彼女は竹久夢二の美人画に似た女性でスレンダー体型。
乳はその膨らみが分からないほどである。
ピンクの丸首セーターを着てスッとした鼻筋を赤くして寒さに震えている様は可憐だった。
滑走路を望むレストランに入ってフレンチを食べた。
ところが向こうのテーブルにいた灰色のタートルネックを着た女性に目が釘付けになってしまった。
平凡な顔、地味な色使いで在りながらまるで二台の新幹線0系が並んでいるような眺めだった。
ああ、あの乳の持ち主の子宮を突き上げたい…そんな妄想に囚われてしまった。
3ヶ月後、その彼女とは別れた…あの時色目を使っていたのが別れの原因だったのだろうか？
4ヶ月後、今の妻と出会った…突き上げ揺らす歓び。
しかし四十路の声を聞く昨今は恐ろしい遅漏である。
若者は早漏で悩むが中高年は遅漏で悩む。
あれほど強い効果は体感したことがない
リスパダールにも射精を妨害する効果があるが、弱い
自分で調べてくれ。自分は医者じゃないのでわからない。
どっちが好きかというと圧倒的にゾロフトが好きだ…った。
童貞の頃は執拗に女性の子宮口を狙って突いて白目を剝いて痙攣、失神したところで子宮の中に注ぎ込む妄想で抜いていた。
自慰には毎日30分以上かけていた。
昨年童貞を喪失したが、挿入しやすさ、特に深い挿入では硬くなりすぎない方が有利だと知った。
かなり激しく乱れさせることが出来、最近は毎回痙攣させているが、白目と失神はまだだ。
彼女も処女だったが処女膜が厚くて穴を広げてセックスを楽しめるようになるのに半年かかった。
最近妙に綺麗になって来た上にフェラが巧くなってきたので少し心配だ。
顔や体型はミス東大のO筋Y里桂さんに少し似ている（その本人じゃないしもっと年上だが）。
アンプリットとゾロフトっていうのは知らないｗ
どっちも抗うつ病薬かｗ
おれの主治医が出したことがない どっちも
勧められたこともない
なんだかんだで、射精を妨害されると、人生の楽しみがとんでもない割合、奪われることになるからね
射精を妨害するクスリだけは飲めないぜ。
現在は、無難にエビリファイ、デパス、あと睡眠薬にフルニトラゼパム（サイレース）とブロチゾラム（グッドミン）
かな
リスパダールについては、肥満と糖尿病、そして射精妨害（弱）の効果が気になるので、
止めてもらった
安定剤としては非常に優秀なんだがね
取引する格好で止めてもらってる
うちの主治医は、極力、クスリを出したがらない方針の医師なんだ
リスパダールを止める代替として、エビリファイを１２ｍｇ→１８ｍｇに増量してもらうという、交換取引みたいなことをした
寝る前のクスリの効きが悪いので、効果が強いというヒルナミンってクスリを打診したところ、
「あなたは、もうかなりの量のクスリを飲んでいるので、そんな強いものを追加するのは危険なので出せません」
って断られた
ヒルナミンは危険らしいぜ
やっぱりこれが万能性があるぜ
ただ、おれの薬剤耐性だと、効果がほとんどみられないこともあるが
抗不安効果、睡眠導入効果を兼ね備えており、射精を妨害する効果も見られない
更に、物理的な身体の痛みをやわらげる効果もあるから、外科でも出されるとか
エビリファイは肥満効果なし、射精妨害効果なし、抗不安効果（強）
でおれにとても合ってる
食欲を異常に亢進するという、間接的な肥満効果はあるね
実はこれで結構太っている
射精妨害効果はみられない
神経内科の医者のススメでヒルナミンを頓用で処方したときこんな怪しい薬は1回分にしたかったが週末なので念のためとせがまれ3回分処方した。
それをラクしたいだけの馬鹿ナースが毎日濫用してかえって日周性が崩壊した。
ナースは人間として最底辺のクズだと改めて認識した。
インタビュー記事とか読んでてもホント頭悪いね。
せいぜい私大卒医師に向かって股開いてろ。
俺の前では全裸になってステンレスの解剖台の上に仰向けに寝ろ。
解剖してやるから。
睡眠薬としても精神安定剤としてもやる気を出す薬としても使える
寝る前にやる気出ちゃったら意味無い気がする
だから寝る前デパス飲んだらよくネットで買い物してた
ほとんど衝動買い
消えろニセモノ
院長＝退学マンは今無職だ