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捏造昔話スレッド

1 : 名無しさん :2017/06/13(火) 15:05:53 5VRGSOVU0
下のログのような昔話を捏造して私を笑わせてみなさい

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420 :氏名黙秘:2011/09/28(水) 22:22:55.39 ID:???
浜松市近郊に田峯城という史跡がある…
http://www15.ocn.ne.jp/~yawa/menew/mikawa/shiseki/higashi/damine.j/damine.j.html

城主■■■■■■は決断した。
「逆臣■■■■を櫛挽きの刑に処す。」と。

櫛挽きは櫛邊挽きともいう。
ツゲの櫛に堅死鑞(人間の死体を湿った洞窟の中で腐らせて鑞にしたものを干したもの)を熱して垂れた
液体を染みこませて強くしたものの邊利(へり;歯の並び)で皮膚や肉を擦り削る刑罰である。
櫛はこうすることで歯が強靱かつしなやかなものとなり容易には折れなくなり刃物のように働くのである。

最初は軽く擦られる感覚のみで痛みはそれほどではない。
しかし、いずれ皮膚、ついでその下の皮下組織、肉が削られてゆく。
最期には神経と血管のような固くて細長い組織が最期に残る。
それらは櫛の歯に掛けるようにして少しずつ引きちぎってゆく。
その時、櫛邊挽きの恐ろしさを万人が知ることとなる。
血管や神経を少しずつ千切られてゆく罪人の阿鼻叫喚は実に見るに堪えないものだからである。

逆臣は陰茎を天に向けて台の上に大の字に固定されている。
かつて逆臣に愛された姫君が全裸になり櫛を用いて逆臣の陰茎を三日三晩擦り続けた。
逆臣はかつて自身が犯した姫君からの目と陰茎への性的刺激に何度も興奮しうなりながら射精した。
しかし、その陰茎も三日三晩経てば見事に血管と神経と尿道が露出した見るも無惨な姿となる。
そして逆臣は尿道の破れた穴から精液をにじませながら声も出ないほどの苦痛にいと面白き顔をした。

註:実在の人物名と思われる当て字があったためその部分を「■」を字数の数用いた伏せ字とした


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