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★昨晩視た変な夢を書き込むスレッド★
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高速道路を走っているとウィンドシールドの右斜め上に飛行機のコアラ顔が見えた。
顔が迫ってきて自分の頭上に墜落するようで怖かったがその前にトンネルに入った。
トンネルを抜けると右は岩礁の海左は崖の様に聳えるビル(空港の立体駐車場?)。
海に浮かんでいた白い筒が波に煽られて飛び道路とビルを突き刺すように破壊した。
それ以上先に進めないので立体駐車場の中に入りクルマを置いて裏口から帰宅した。
裏口から出られるのは警察官とお医者様だけだと言われたので白衣を着て通過した。
裏口を出るとそこはなぜか自分が卒業した小学校で家まで二百米程度の場所だった。
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>>1
飛行機、白い筒はミサイルの象徴。
>>1が日本がもうすぐミサイル攻撃を受けることを期待している売国奴である証拠。
>>1は自分だけが助かるために医者を騙った卑怯者。貴様に車に乗る資格などない。
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某ドクターが判事補と法学者に嗤われている夢を見た
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判事補を騙る事務官乙
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「医学部再受験罪」無期懲役に処される夢を見た。
でも、中には死刑になる人もいるらしい。
<新潟市民病院>「過労が原因」女性研修医自殺、労災認定へ
◇新潟労基署が方針 遺族「残業最多で月251時間」
2016年1月、新潟市民病院(新潟市中央区)の女性研修医(当時37歳)が自殺したのは過労が原因だったとして、新潟労働基準監督署は31日、労災認定する方針を決めた。遺族に対しても、方針を通知している。【柳沢亮】
亡くなった研修医は木元文(あや)さん。看護助手をしながら医師を目指して勉強を続け、2007年、新潟大医学部に合格。卒業後の13年から研修医となったが、15年4月に後期研修医として同病院に移ると、救急患者対応の呼び出し勤務が激増。16年1月24日夜、行き先を告げず一人で自宅を出たまま行方不明になり、翌朝、家族が自宅近くの公園で遺体を発見した。
新潟県警によると、死因は低体温症で、遺体のそばには睡眠薬と飲み終えた酒が落ちていた。自殺前、家族に「人に会いたくない」と漏らしていたといい、県警は自殺と判断している。
木元さんの夫は16年8月、「長時間労働による過労と精神疾患が自殺の原因」などとして同監督署に労災を申請した。木元さんの電子カルテの操作記録から月平均時間外労働(残業)時間は厚生労働省が「過労死ライン」と位置付ける80時間の2倍を超える約187時間、最も多い月では251時間に達していたと主張した。
一方、病院側は木元さんが自己申告していた残業時間は月平均約48時間だったと反論。「電子カルテの操作記録の多くは医師としての学習が目的で、労働時間に当たらない」と説明していた。
木元さんの夫は毎日新聞の取材に「労災認定され安心したが、亡くなった人は戻らない。過労死は病院による殺人に等しい」と話した。「全国過労死を考える家族の会」東京代表で、自らも医師の夫を過労死で亡くした中原のり子さんは「勤務医の過労死は全国的な問題。聖職者意識や犠牲的精神など個人の力で解決できるものではなく、社会的な支援をすべきだ」と話している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00000010-mai-soci
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