■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
井の頭公園100周年記念イベント残り2日
-
5月6日(土曜)
11時00分〜17時00分 学生DAY 2
「地元5大学(亜細亜、杏林、国際基督教、成蹊、日本獣医生命科学大学)の学生等によるイベント」
5月7日(日曜)
11時00分〜16時00分 フィナーレイベント
ひゃくさいくんデビュー、井の頭公園アートマーケッツのキャストによるパフォーマンス、ワークショップ
地元歌手等によるコンサート
公園の歴史、事業紹介、飲食・物販ブースの出展やエア遊具など
各日とも、入場無料のイベントです。但し、一部、有料の参加型イベントもあります。荒天の場合は、中止となります。
詳細につきましては、西部公園緑地事務所公式ホームページにて順次公開する予定です。
イベントの内容等は予定であり、変更等の場合もありますので、ご了承ください。変更等の場合は、ホームページでお知らせいたします。
各イベントの問い合わせ先は、以下のとおりとなります。
三鷹市生活環境部生活経済課
電話 0422-45-1151(内線2543)
アクセス
JR中央線「三鷹」「吉祥寺」駅、京王井の頭線「吉祥寺」「井の頭公園」駅から徒歩15分。
吉祥寺駅南口から小田急バス又は京王バスで3分「万助橋(まんすけばし)」バス停下車徒歩1分。
三鷹駅南口からみたかシティバス(小田急バス)の三鷹の森ジブリ美術館循環ルート又は明星学園ルートで4分「万助橋」バス停下車徒歩1分。
問い合わせ先
建設局西部公園緑地事務所庶務課
電話 0422-47-0111
-
「PARKS」吉祥寺で上映 開園100周年、井の頭公園舞台 「バウスシアター」
毎日新聞2017年5月6日 地方版
「人や街に恩返しを」
今月、開園100周年を迎えた都立井の頭公園(武蔵野、三鷹市)を舞台にした映画「PARKS パークス」が、武蔵野市吉祥寺南町2の「吉祥寺オデヲン」などで上映中だ。JR中央線沿線文化の一つの拠点で3年前に惜しまれながら閉館した「吉祥寺バウスシアター」の元総支配人、本田拓夫さん(73)が、100周年に向けて企画した。【明珍美紀】
バウスシアターの歩みは30年。本田さんの父が始めた前身の武蔵野映画劇場を含めると64年の歴史を刻んだ。バウス時代は故高田渡さんらのフォークコンサートや演劇、落語会なども開いてきた。だが、昔ながらの商店が姿を消し、街の変化を肌で感じてきた本田さんは「このへんで一つの区切りを」と、閉館を決意。「これまで支えてくれた人々や吉祥寺の街に恩返しを」との思いが映画製作につながった。映画評論家の樋口泰人さん(59)がゼネラルプロデューサーを引き受け、「学生時代、バウスに通った」という瀬田なつき監督(37)がメガホンをとった。
映画は、1本の古いテープに録音されていたラブソングを、若者たちが現代によみがえらせるというストーリー。満開の桜や池の水辺など、四季折々の公園の風景が盛り込まれる。女優の橋本愛さんらが現代の若者を演じ、俳優の佐野史郎さんや吉祥寺にゆかりのあるミュージシャンらが登場している。
「100年の時を経た井の頭公園と街の息吹、流れる音楽を楽しんでもらえれば」と本田さんは話す。問い合わせはboid(03・3203・8282)。
-
100周年記念に作成した井の頭公園を舞台にした映画
https://youtu.be/iv4nXoPEX2E
-
この公園は、デートスポットとして重要な地だな。
池のボートがね
-
そうだね
ボート乗ったら別れるという
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■