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40歳の東大3年生(麻酔科医)が日テレデビュー

1 : 名無しさん :2017/04/16(日) 10:04:39 xOKV3W.k0
https://youtu.be/ZrbgBI-fZXc
日テレで放送された


2 : 名無しさん :2017/04/16(日) 10:06:27 rM9/2D/c0
どうでもええわw


3 : 名無しさん :2017/04/16(日) 10:07:44 xOKV3W.k0
愛知・東海高出身。

医大で学び、麻酔科の医師として病院勤務をしていた。

高校時代、東大をテレビで見た時に抱いた憧れは消えず、仕事をしながら受験勉強した。

本格的な野球経験は小学生の時と医大時代だけだったが、地道な努力を重ね背番号13を勝ち取った。


4 : 名無しさん :2017/04/16(日) 10:20:01 wrEfPBrA0
どこの医大?
東大じゃないのなら医科歯科?


5 : 名無しさん :2017/04/16(日) 10:23:52 xOKV3W.k0
YouTubeのほうの
コメントには好意的な意見が多いな


6 : 名無しさん :2017/04/16(日) 10:31:29 xOKV3W.k0
4
東大の本郷キャンパス近くにある日本医科大


7 : 名無しさん :2017/04/16(日) 10:38:12 wrEfPBrA0
>>6
まあまあ名門だな。


8 : 名無しさん :2017/04/16(日) 10:40:18 xOKV3W.k0
日医、慈恵、慶應医が私立ご三家だからな


9 : 名無しさん :2017/04/16(日) 10:46:23 ZvD7SveM0
日医、慈恵、慶應医,立教観光


10 : 名無しさん :2017/04/16(日) 10:50:54 eVH1DPGM0
>>8
違う
真の御三家
東大医、京大医、慶應医
慶應医は私立医トップから抜け出てる


11 : 名無しさん :2017/04/16(日) 11:12:07 wrEfPBrA0
私立も国立も慶應を入れた御三家は古い。

慶應を含めないで、日医、慈恵、順天が旧設私大御三家とする。
国立御三家は東京、京都、大阪で、大阪は慶應より遙かに格上。

慶應


12 : 名無しさん :2017/04/16(日) 11:56:48 q8XhEZ/60
僕のパパは日医で弟は慶医なんだけどね(藁)
ちなみにママとワイフは女子医ですが何か(死)


13 : 名無しさん :2017/04/16(日) 18:05:29 YQ1qtGkQ0
慶應医フレンズ強そう
陽春フレンズ臭そう


14 : 名無しさん :2017/04/16(日) 19:44:33 wrEfPBrA0
>>12
ご本人は東大法学部→千葉大医学部。
在学中に司法試験、国家一種上位合格。
法学部を卒業したまさにその年に医学部入学だから凄い。
確実にハットトリックを達成するためにあえて理三を選ばなかったとか。


15 : 名無しさん :2017/04/17(月) 03:15:43 yTLB1cVg0






40歳の東大投手が新人戦登板 「本当の神宮デビューはリーグ戦」/東京六大学


先発の東大・伊藤一志=神宮球場(撮影・今野顕)【拡大】

 東京六大学野球リーグで、医師の経歴を持つ東大3年の40歳、伊藤一志投手が15日、新人戦「フレッシュリーグ」の慶大戦(神宮)で先発し、1回4失点に終わった。晴れ舞台は不本意な結果となり「先制点を取られてチームに迷惑を掛けた」と声を落とした。

 医大で学び、麻酔科の医師として病院に勤務していた。しかし、愛知・東海高時代に東大が勝ち点を挙げた様子をテレビで見た際に抱いた憧れを捨てきれず、仕事と受験勉強を両立して難関を突破した。野球でも地道に努力を重ね、東大に限って3、4年生でも出場できる新人戦で聖地・神宮のマウンドに上がる機会をつかんだ。

 不惑の右投手は持ち球のナックルボールを磨き「本当の神宮デビューはリーグ戦」と次のステージへ意欲を示した。


16 : 名無しさん :2017/04/17(月) 03:16:22 yTLB1cVg0

サンケイスポーツ


17 : 名無しさん :2017/04/17(月) 03:17:59 yTLB1cVg0
40歳・東大投手が登板 麻酔科医の経歴 東京六大学新人戦 ナックル駆使も1回4失点

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【フレッシュリーグ東京大学対慶応大学】登板初球にナックルを投げた東大の先発の伊藤一志=神宮球場(撮影・今野顕)
【フレッシュリーグ東京大学対慶応大学】登板初球にナックルを投げた東大の先発の伊藤一志=神宮球場(撮影・今野顕)

 東京六大学野球リーグで、医師の経歴を持つ東大3年の40歳、伊藤一志投手が15日、神宮球場で行われた新人戦「フレッシュリーグ」の慶大戦で先発した。持ち球のナックルボールで奮闘したものの、1回を2安打4失点でマウンドを降り、「先制点を取られてチームに迷惑を掛けた」と表情は浮かなかった。試合は4-15で完敗。

 愛知・東海高出身。医大で学び、麻酔科の医師として病院勤務をしていた。高校時代、法大から勝ち点を挙げた東大をテレビで見た時に抱いた憧れは消えず、仕事をしながら受験勉強した。本格的な野球経験は小学生の時と医大時代だけだったが、地道な努力を重ね背番号13を勝ち取った。

 新人戦の出場資格は1、2年生だが、東大は4月から新入部員を募集するため、3、4年生でも出場できる特例があり、チャンスが巡ってきた。充実した日々を送っているが現状には満足していない。「本当の神宮デビューはリーグ戦。そこまでの道のりは遠く、厳しい場所だと感じた。ナックルでしか道はない。自分で投げられると言える投手になりたい」と意気込みを語った。


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