5つ星のうち 1.0金を払う値打ちはない。
投稿者 くま 投稿日 2015/2/27
形式: 単行本
最低でも著者がやったことをトレースできるようでなければ、単なる自慢話に過ぎない。
この手の本を書くならばトレースできるようにすべきだし、そうでなければ自分の中にしまっておく。どちらかしかない。
常識に対して、全て「ノー！」というならば、
どの本を、どのような日程で、どのように学習したから、自分は５ヶ月で合格した、と言う内容でなければならない。
しかも、ほとんど同じ内容の本を二つの出版社から出すとは。著者の松本とか言う人はいったい何考えてるんだろうか。
まぁ、法律はだらだら勉強するよりは、短期決戦でやった方が良いことはわかるが、それくらい誰でも知っていること。
そんな情報だけに、金をつぎ込むのならば、ちゃんとした参考書を買った方がよい。
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5つ星のうち 1.0微妙
投稿者 Amazon カスタマー 投稿日 2016/8/25
形式: 単行本
微妙な本。書かれていることは、まっとう。書かずに声を出して覚える等さして大したことがないことが書かれている。普通に受験慣れしている人なら、めずらしくない話。また、情報の一元化等と大したことないことを抽象的に書いてる。全般的に言えることは、この先生は、他の人が考えたこと等をちょっと修正又はがっちゃんこして、さも自分のオリジナル的な感じで装飾して、発表するところがあるため、マーケティングが上手なのだと思う。そのオリジナリティに期待して、読むと普通なので、がっくりくる。合格本で一番大事なのは、今まで考えてなかった、楽して成果を出せる点にあると思う。だからこそ、お金を出してノウハウを読者は買うわけだから。だから、この本も、５ケ月めちゃくちゃ勉強して合格した体験記として書くならOKだが、「５ケ月合格法」と釘打って、誰もがトレースできるノウハウ本として出版することは、どうかな？？と思う。結局、ノウハウは大したことないので、この先生が、単に我慢強く長時間勉強できた、というのが、この本の一番のノウハウということかな、と思いました。
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↑wwwwwww
大まかな知識詰め込む→過去問解きまくりっていう王道パターンだった