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中世用語の基礎知識「タオラー」
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1990年代中葉、夏期にタオルをマフラーのように首に巻き付けて汗を吸収させるファッションが登場した。
一説に発祥の地は岡山だと言われている。
こうしてタオルを首に巻き付けた若者のことを「タオラー」という。
なお、それ以前はDCTのオッサンしかしていなかったため、少し上の世代にはひんしゅくを買っていたようだ。
しかし、2010年代の猛暑における熱中症防止のために湿らせた専用タオルを用いて広く行われるようになっており、20年の時を経てタオラーは見直されている。
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中世用語の基礎知識「ハプスブルグ」
神聖ローマ帝国内で有力となり、侵略と圧政を繰り返し、やがて神聖ローマ帝国皇帝と各国皇帝を独占するほど兄弟となった貴族の家柄である。
なお、それ以前は選帝侯ではあるが帝位から排除されていた時期があり、どうも他の選帝侯にはひんしゅくを買っていたからのようだ。
しかし、1900年代後半以降の民主主義という名のもとにある衆愚政治、無能で怠惰な貧乏人が弱者を名乗って私利私欲を追求するのを防止するためには上からの圧政が有効であると高い知能を持つ退学マンは考えており、数世紀以上の時を経てハプスブルグは見直されている。
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歴史が間違ってそうだな。指摘してくれ。
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