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結婚したくない医者が初めて50%を越えた件
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医療現場でも…結婚したくない若い医師が増えている理由
2016年6月16日 6時0分 女性自身
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「“コスパが悪い”−−。これは『クリエイティブジャパン』が1,000人に行った『結婚に関するアンケート』で未婚者の『結婚したいとは思わない理由』の回答です。私たちの医療の現場でも、似たようなことが起きています。若い医師や看護師たちが、結婚に対して淡白に捉えている人が増えているような気がします』
そう語るのは、順天堂大学医学部教授で自律神経研究の第一人者・小林弘幸先生。このアンケートでは「将来、結婚したいですか?」との質問に、「結婚したい」と答えた未婚者は43.9%。「結婚したいとは思わない」の56.1%に大きく差をつけられている。
「若い医師や看護師たちが、結婚に対して淡白に捉えている人が増えている背景には、激務という職場環境もあるでしょう。しかし、結婚生活のトラブルが健康にとってよくない、という学術論文が出ていることも、少なからず影響しているのかもしれません」
たとえば、離婚や死別で配偶者を失った場合、脳卒中になるリスクが3割近くも上がるという調査報告もそのひとつ。
「国立がん研究センターが、岩手や秋田、茨城、長崎、沖縄など9つのエリアに住む40〜69歳の男女約5万人を15年にわたって追跡調査した結果約5万人のなかで、脳卒中を発症したのは2,134人。その人たちの婚姻状況に変化があったかどうかを調べた結果、離婚した人は、脳卒中を発症するリスクが、男女ともに1.26倍、つまり、3割近くも高くなったというものです」
また、デンマークのオーフス大学の研究チームからは、パートナーと死別した人は、その後、1年間にわたり、不整脈のひとつ「心房細動」のリスクが上昇するという報告もあった。
「これらの調査結果から想像に難くないのが、ストレスの影響です。脳卒中は、ご承知のとおり、血管が詰まる脳梗塞や、血管が破れて出血する脳出血などいくつかの種類があります。心房細動も、ストレスによる血流の悪化が要因のひとつと考えられています。離婚や、パートナーの死がストレスになり、自律神経のバランスを悪化させているのです。このように結婚生活における問題がフラストレーションになることは明らかです。そのため、現実的に物事を考える若い人たちが、結婚生活は、あまり得ではない、と考えてしまうのかもしれません」
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確かに離婚率高いもんなあ…
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そもそも
初婚さえできない
安西のオッサンw
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安西は医者なの?
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そういうことかw
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年収600万位だと結婚して子供ができたらかなり苦しいと思う。
月給手取り20万台で、家賃が10万以上、子供の保育所代が7万とかだから。
フリーターは結婚しても子供を作るのは難しい。
そういえば、即独の弁護士も似たようなものだな。もっと悲惨かも。
持家があれば別だが
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家賃安いところに住めよ貧乏人は
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>>6
アホの子1人育てんのにそんな金かかんないよ
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長谷川くん育てるのにこれまでいくら掛かったの?
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オレの場合はけっこうかかってるよ
東大卒の弁護士だからね( ´_ゝ`)
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33歳にして未だ金かかってるからなw
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老い安西おまいはいつまで独身なのか?さっさと結婚しろノロマのおっさんw
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>>6
600万ではない。600万円と言え。
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>>13
株、今回もまたチクショウ!だったんだろw?
はやく名言聞かせてくれよー
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