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舛添要一氏の再チャレンジ〜理三への道
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67歳にして政治家として詰んだ。
そこでライフワークとして「理三再受験」を目指すらしい。
今までの貯蓄があるから経済的には問題ない。
ちなみに彼はもともと理三志望だった。
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舛添氏は全国模試で数学一位になったこともある。
トモくんとは資質が相当違うよう。
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数学に苦手意識が強かった自分も高2から大数の日々の演習とかをコツコツやって数学満点で偏差値90超えて理3A判定叩き出してるよ?
ちなみに数学以外の苦手なし。
こんなの舛添要一、林修など昭和に文一受かった人なら誰でも一回くらいある経験だろ?
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>>3
A判定でも最終合格したのは理三じゃないんだろ?
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禿添不要一が今更医学部合格できるわけもないし、もし合格しても、医者になる頃は80歳近くだ。税金の無駄使いになる。ありえない話だ!
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理三は医者になるため行く場所じゃないよ?
東大卒で再受験するやつなんてみんな合格に一番意味があると思ってる。
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オレは最初の大学東大じゃねえし後期だからセーフ!
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>>7
三浪東京理科大二部でしたね
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お前はそれ未満の文系のクズ
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>>8
それ安西のオッサンや
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安西は茨城大工学部 どっちが格上かは知らないが
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https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/12/Jiang_Qing_6.jpg
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今頃別荘で書道か
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>>13
終焉&子どもの自立までやっていける金はありそう。
奥さんが若いと不安かも知れないが。
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晩節を汚すとはこのことだな
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パンツを汚す?
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こういう性格破綻系のアスペはおとなしく専門職目指したらよかったんだよ
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