https://www.youtube.com/watch?v=vyGfIw3WHmc
エレベータの中でキンタロー。に対抗してキレッキレのダンスの練習をしているのを見つかってクビになったらしい。
今度はざっくりんに対抗して行政書士と宅建に挑戦して老健クビになったり･･･しねえよ、バーカ！はははっ！
昔から馬鹿だったんだな…
今年のトモくんで書き換えるといかに異常な文章かよくわかる。
変態を捕縛しよう!
＝＝＝以下、転載して改変＝＝＝
トモは論文試験で今年の予備試験シーズンを終えた。
「くそったれ」
33歳のプチ肥満が叫びを挙げた。
トモは考えた。
法科大学院も実はやばいのであと一年間は実家でまたくすぶらなければならない。
そうだ。
トモは考えた。
その間は昔考えた輸入ビジネスとやらで儲けてやろうと。
天佑、天佑、北天佑。
1年で大儲け出来るのはやはりクスリだ。リスクの反対はクスリ。
一番リスクが少ないのはクスリ。
クスリといえばメキシコが本場だと退学マンが言っていたなう。
長谷川一夫、モコモコ、ざまあみろ！
トモくんは大儲けした上に満点で予備試験に合格する。
トモくんはにやけながらメキシコへと旅だった。
（中略）
全裸に剥かれたトモくんの背後で銃を持った黒づくめの兵隊達がわけのわからない言葉を発していた。
実は理三スペイン語クラスの才媛大筋由里桂さんなら一瞬で理解できる「こいつを処刑する」という簡単なスペイン語なのだが。
トモくんは理一はおろか九大工にすら合格出来なかった馬鹿なので理解できなかった。
しかし次に聞いたのは日本語だった。
てめえうぜえんだよ。理三後期と特任助教と麻薬マフィアなめんな。
その声は理三後期インチキ入学者で馬ホイ特任助教だった山田だった。
魚崎とクシナベに陥れられて陰湿な殺人マシーンへ変貌した山田。
今は馬ホイでも●●と喧嘩して老犬に流されて麻薬マフィアローズユプシロンの首領なのだった。
史上最も残酷な処刑マニアである。
何しろ山田は麻薬で儲けることではなく処刑することに一番萌えている真性のキチガイだった。
特に若い女の解剖に執着する姿は鬼ですら恐れた。
しかしトモくんは33歳男でしかも顔だけイケメンなので山田のリビドーを満たすことと苦痛を与えることを両立したプログラムだった。
トモくんは大の字にされるとまず金玉を炙られた。
トモくんの陰茎はやまだかつてないほど膨張し尿道口から白く沸騰した精液が迸った。
その後、陰茎も炙られつつ1mmスライスにされた。
元病理医の山田の切り出しテクニックの華麗さは異常だった。
スライスするごとに山田はテキーラと絶叫し、ラテン系の美女を呼んで陰茎のスライスを振る舞った。
焼けた精液でイカの匂いと味とが付いたシコシコの尿道と熱で中に充満した血が固まった海綿体のねちっこさとが混ざって絶妙だった。
ラテン美女達は美味しそうにスライスを頬張った。
テキーラ！テキーラ！
一人の美しい黒髪ロングの女が耐えきれずにトモくんの陰茎を囓ろうとした。
解剖刀を持った山田が喚きながら女の股間に解剖刀を振る。
テキーラ！
その女は陰核の皮を切り取られた性感で目を剥いて失神している間に「解剖用若い女」に仕分けされた。
この宴は三日三晩続いた。
トモくんは何とその肉体の大部分を末梢から1mmスライスにされてしまったのである。
骨も巧みに挽いていた。切り出しでは骨も切るからである。
生命の中枢を後回しにして苦痛を長引かせる医学知識を悪用する鬼の中の鬼、山田。
トモくんの解体中に例の解剖用若い女にドピュドピュ中瀉ししながら腹を割いてウンコのつまったモツを食べる山田。
そつなくウンコを八丁味噌に入れ替えるテクにはざっくりんが居住する街の八丁味噌の里の隣のU病院に勤めていた経歴が光る。
トモくんの生首の周囲にはバラバラにされたかつてざっくりんと呼ばれた肉片のカスと濁った眼球と解剖用若い女の腹を割かれて性感でイッたのけぞったやけにエロい肢体と子宮が散らばっていた。
山田はバブーと鳴きながら子宮口に串を刺してキャンディのようにしゃぶりだした。
トモと同郷とはいえやはりとんでもない変態だ。
おまえがな