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「第三者の厳しい目で」再チャレンジを捉え直そう
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舛添は「第三者の弁護士の厳しい目で」と言ったようだが。
それはともかく、再チャレンジにおいては、「可能かどうか」、「利益があるかどうか」を第三者の厳しい目で判断すべきだ。
本人が満足できれば良い、楽しければ良い、という考え方もあるが、それは満足できなかったとき、楽しくなくなったときは完全な敗北となることを覚悟すべきだ。
もちろん、他人のことなど「知ったことではない」。
他人が論理の外(謂われのない憎悪、嫉妬、軽蔑)でどう思おうが気にする必要はない。
同時に他人の「苦難」を目ざとく発見しようとし、介入する行為はもはや悪魔の所行だ。
他人の意思や運命をコントロールしようとする者には「おまえは何様だ?」と罵倒する。
第三者の厳しい目を意識しつつ、「知ったことではない」の精神をも貫くことが必要だ。
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重複スマーン
リロードしたら二重投稿になったっす
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了解、先に立った方を残し、こちらは過去ログ倉庫に送るぜ。
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