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【敬虔な】毎月16日は智志海上人の例祭【祈りを】
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智志海上人は尾張の人。
若き日には瑞陵校に学ぶが学友を投げ飛ばして退学となる。
その後は諸国放浪しながら修学し28歳で東京大学法科に入学する。
法科では法律学と経済学に関する独自研究を深めた。
司法試験予備試験を四回受験したがいずれも最初の試験で不合格。
33歳の時弥勒菩薩による救済を求めて故郷尾張国野並郷にて入定する。
地上からの竹筒を差し込んだ石室の中で鐘鳴らしながら呉の経典を読経する。
わずか3日で鐘の音が絶えたため竹筒を塞いだ。誰も泣く者はいなかったという。
父が三年後に即身仏を掘り出す約定に従い鍬を入れると土は柔らかく石室の天井に内側から殴って持ち上げたような穴が開いていたという。
これを智志海上人が未曾有の腕力を誇りその力で天に昇った顕れとして信仰が深まった。
二村山に襤褸を纏った四十歳前後の目の鋭い山賊がいて通行人に板を割って見せて脅し金品を巻き上げていた。
人々は智志海上人に山賊を地獄に流して欲しいと祈った。
果たして山賊は藩医山田薫右衛門天空により討ち取られたが、山田天空はその身を割いて中を洗い即身仏として祀った。
いつしかこれは智志海上人自身の肉体であるかのように崇拝されるようになった。
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なお、天空は即身仏の逸物を最大に勃起させる形で形成した。
子を授かりたい女達は全裸になって即身仏に抱きつき逸物がその子宮を押し上げるまで身を任せた。
中には失神して痙攣しながら死んだ女もいたが多くの女が物陰からそれを見ていた豚のような男に強姦されて子を産んだ。
その豚のような男こそ山田薫右衛門天空その人である。智志海上人の穴兄弟である。
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早く死ねって言ってんだろ退学マン
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ペーハー野郎は死ねしか言えない可哀想なガイジ
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