まず、ADHDのお陰で性能が全体的に低下した脳を健常なラットの脳に入れ替える。
人語を解することが出来なくなるがそれは差し支えがない。
何故ならばラットの脳を使うのはなるべくコンパクトな脳で陽春の生存に必要な臓器機能を維持するためだけの目的であるからだ。
主眼は陽春のその性能が全体的に低下した脳を取り去ってスペースを空けるために使うのである。
同じ理由で陽春の皮下脂肪や内臓脂肪も除去される。
陽春の頭蓋内、腹腔内に空いたスペースに詰め込まれるのは株価の分析に必要なコンピュータと通信機器である。
ラットの脳で生存を維持された陽春は、最新のコンピュータネットワークに組み込まれて最大効率でのデイトレードを行うのである。
省エネルギーなラットの脳に交換したのに内臓をそのまま使うのは内臓を使って代謝発電を行ってコンピュータの電源とするためである。
実は陽春は最新のプラグインハイブリッドマンなのである。
実はペニスを引っ張るとそこから電源コードが伸びる
バッテリーも結構スペース喰うからそのスペースも必要。
CPUやRAMやSSD、マザボ、グラボ、WifiやBluetoothモジュールも時代に合わせて交換できるようになってた方が良いだろうね。
常に最高スペックの人工知能で投資（株、FX、競馬など）に挑む。
ネトゲも楽しめるといいが、その主体は陽春本人の脳じゃなくてラットの脳だから関係ないか。
陽春の脳を残すと雑念が入って投資に失敗しそうだから残せないと>>1は考えたんだろうな。
バッテリーは最新のリチウムイオンにすべきだ。
このご時世だしサイボーグは全部搭乗拒否される可能性が高く、だとしたらバッテリーそのものが拒否される代物でも不都合はない。
最強の投資マシーンとして陽春発進！
オリジナリティが無い中で、オリジナリティがあるかのように見せようと努力する中、あからさまなパクリをし、それが外国（特に欧米）から指摘を受けたとなった時、日本社会はその当事者を決して許さず、大罪人として吊し上げ、ここへきて日本のオリジナルの伝統である無慈悲な個人攻撃を加えます。
太田氏が言いたいのは、そういうところなんじゃないでしょうか
ただし、自分は「当事者」の主張はあえて批判的に見ることにしている。
障害児の母であれば、それは紛れもない「当事者」であり、だからといって彼女の言葉が批判を受けてはならないという考え方は誤りである。
主張するだけならた易いが、負担の増える周囲への配慮がなく口にすれば反感を買うだけであり、実は逆効果だ。
全世界の（過激派以外の）イスラム教徒達の反撃が始まる。
キリスト教徒と日本がイスラム過激派という偶像を作り上げたのだ。
その責任はキリスト教世界の消滅を以て償われるべきだが、忌まわしき東洋の下劣な小国の滅亡をもって代えよう。
イスラム世界に必要なのはトヨタであって日本ではない。
テロリスト呼ばわりされた人間はテロリストとなって復讐する権利を有する。
なんかよくわからないけど保存のため貼り
刑吏カヲルの冷たい視線がサトシを舐めている。
カヲルの手にはハプスブルグの斧が握られていた。
カヲルは山田浅右衛門の子孫でしかも医師でありながら斬首が非常にヘタであった。
そんなカヲルが恥をかかぬように考案したのがハプスブルグの斧とこれを用いた処刑である。
ハプスブルグの斧とは他でもない、神戸市内のコーナンで売っていた斧である。
それは本当はケンシロウがカヲルを討つために買ったものであった。
その後紆余曲折あってケンシロウとカヲルが和解し、ケンシロウからカヲルに与えられた。
その時には斧とは名ばかりで錆び付いた刃は欠け、重みで砕けながら組織を粉砕するのがやっとの代物だった。
それをカヲルが焼きを入れ、しこしこと研いだのである。
カヲルにとってはケンシロウとの絆であり大事な斧だということであろう。
カヲルがその大切な斧を高く掲げて高らかに吼える。
「これが盟友クシナベより受け継いだ聖なるハプスブルグの斧！これより司法試験予備試験四連敗により母校の名を穢した者の処刑を開始する！」
カヲルが告げる。
「サトシよ、貴様は四回も短答に落ちて我が栄光の東大の名に泥を塗った。この重き罪を償わせる。何としてでも。」
そして打ち下ろした。
その時、カヲルはわざと頚椎椎間を狙わず環椎より上、後頭骨に振り下ろして返す刃を抉るように動かしたのである。
「短頭って言うくらいだからな。少し短めに落とそう。これが本当の短頭落ち。」
何か意味不明なことを口走っている。
「イヒヒヒヒヒヒ」
カヲルは血の臭いに発狂したのか高笑いを始めた。
「うっしー！こいつを素っ裸にして仰向けにしろ。早くしろ。」
興奮したカヲルの命令でサトシが仰向けにされ着衣を全て剥ぎ取られた。
後頭部への痛みと衝撃で白目を剝いて呻くサトシの小さな性器が勃起していた。
これを視てカヲルは興奮した。
「スライス！ジスイズザサティスファクションスペシャル！」
陰嚢は水平に滑る斧に牽引されて引き裂かれた。
「サティ、サティ！」
カヲルは興奮のあまり息が上がって叫びを挙げられない状態だった。
カヲルは陰嚢から睾丸を毟り取り、それを蒸籠の中に投げ込んだ。
その場にいた子ども達に蒸し睾丸が振る舞われたのだった。
「苟も東大文系最難関に入ったヤツの睾丸だ。食べて賢くなれよ。」
歓声を挙げて蒸し睾丸に群がる子ども達の後では斧で掬い上げるようにサトシの腹壁を破るカヲルの真摯な姿があった。