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体重100キロ越えマツコと隣人トラブル
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マツコは、古いアパートに住んでいたころのエピソードを披露した。マツコの自宅の隣部屋はいつもドアが半開きで生活音が漏れていたという。反対側の部屋に住む住民にも難があり、雑誌をドラム代わりにして叩く音が四六時中響いていたそうだ。
さらに隣の敷地の家では双子が産まれた直後だったようで、マツコは、連日の夜泣きにも悩まされたという。その反対側の敷地にある一軒家では、一人暮らしの高齢女性が夜中に大音量で民謡をかけていたのだとか。マツコは「四方をふさがれて。なんて私は辛い…」と、当時を振り返っていた。
そんな状況で、上階の空き部屋に引っ越してきた女性が大変な「好き者」だったらしく、騒音に営みの音が加わることに。マツコはこうした環境の中にいるうち、「頭がおかしくなってきて」と当時を振り返っていた。
マツコの遭った災難には有吉弘行が「それなら民泊の方がマシよ」と漏らす。マツコも「アタシも今(お便りを)聞いてて、『まだいいんじゃない?』とちょっと思っちゃった!」と感想を述べた。
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体重100キロ超え陽春さんも隣人に迷惑かけまくってるみたいだね
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あらゆるところにうんこを漏らして香りがすごい。
夜遅くにピザを注文してバイクの音がうるさい。
ネトゲに負けると壁を殴りまくって親に八つ当たり。
無職の三十代が歩いているというだけでもう事案レベル、周りの住民は子どもだけで遊ばせないとか。
女子中高生を見てニヤニヤしている。
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>>3
迷惑な隣カスやんw
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