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【悲報】弁護士5年目の平均年収、300〜400万円だった

1 : 名無しさん :2016/02/12(金) 21:04:50 c/ZLk/Go0

「約半数の司法修習生が大学や大学院などで奨学金(1人平均約350万円)の貸与を受けるなどしており、一方で5年目の弁護士の年収は平均300万〜400万円であることから、厳しい生活を強いられる可能性がある。」

わかやま新報 (http://www.wakayamashimpo.co.jp/2016/01/20160121_57595.html


2 : 名無しさん :2016/02/12(金) 21:26:36 ryeASd0k0
うん。それを知ってから医学部受け直す弁護士のオッサンもいる。


3 : 名無しさん :2016/02/12(金) 22:31:42 ryeASd0k0
「いまどき弁護士や会計士になったって、働き口もなければ高収入も望めない。僕は成績もそこそこ良かったんで、目指すなら医学部かなと思って入りました。

いま、うちの大学の同期は100人いますが、『患者を救いたい』というしっかりした志望動機がある人は20%くらいでしょうか。30~40%が『親から勧められたから』などと何も考えずに来ている人、残りが、モテたいとか、カネ持ちになりたいというのが目的の人です。医学部を目指す理由なんて、そんなもんですよ」

地方の国立大学医学部に通う男性(25歳)は、あっけらかんとこう話す。「頭がいいからとりあえず医学部」というのは、いまや常識だという。

ここ数年、医学部を目指す学生が急増している。文科省が行っている学校基本調査によると、10年前の平成16年度は11万7260人だった医学部への志願者数が、平成26年度には16万2444人。4・5万人近く増加している。次ページのグラフを見てもわかるように、他の学部と比較しても、もっとも志願者数が増えているのが医学部なのだ。

昔は、「勝ち組」の職業といえば、弁護士や会計士がその代表格だった。資格を取って事務所を構えれば、年収3000万円超えは当然。そこを目指して、文系学部を志望する学生も多かった。

ところが一転して、法学部の志願者数は10年前と比較して6万人も減少。文学部に至っては、マイナス8万人超という有り様だ。以前の花形だった弁護士や会計士を目指す学生は、激減している。


4 : 名無しさん :2016/03/22(火) 19:36:42 eAftzLdY0
>>1
大学で奨学金何百万も借りて、ローでも奨学金何百万も借りて、司法修習生でまた何百万も借りる…
ただの借金地獄やな・・・・


5 : 名無しさん :2016/03/22(火) 19:55:09 8qViSPww0

5625 :トモくん ◆Tomov6rzbc:2014/11/21(金) 00:53:20 ID:p7jhDtK6
弁護士で年収6000万、首相になれば何億だって何十億だって
手に入るんだぞ?(´・∀・`)


6 : 鄭徒均(チョンドギュン、法闘士、共産主義伝道師) :2016/03/22(火) 20:01:03 o97lGCGI0
>>5
6000万、何億、何十億ではない。
6000万円、何億円、何十億円と言え。


7 : 鄭徒均(チョンドギュン、法闘士、共産主義伝道師) :2016/03/22(火) 20:23:52 o97lGCGI0
>>4
何百万ではない。
何百万円と言え。


8 : 名無しさん :2016/03/23(水) 10:43:03 Tv949na.0
>>6
鄭徒均(チョンドギュン、法闘士、共産主義伝道師)ではない。
豚と言え。


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