1 アウトプットからインプット
2 まずは試験ギリギリ合格ラインを目指す
である
これには問題があるんだ。
まずインプット講義の時間が膨大であること。
もう一つは試験はもろアウトプットが問われる。
アウトプット力が問われるのにインプットしても意味がない。
司法試験受験回数ごとの合格率を見ると
初回受けた人の合格率より3回目受けた人の合格率が低いんだ。
これは単に司法試験が知識量を求める試験ではないということだ。
合格トップを目指さなくていいんだ。
普通の司法試験予備校はトップ合格を目指す指導をする。
それはよくない。
トップ合格を目指すゆえに自分にかかる負担が増え、
合格可能性が下がるだけだ。
だからまずは合格可能性を上げるにはギリギリ合格を目指す。
いやそうではない。
ギリギリ合格する答案を目指す。
そのあとにギリギリ合格答案に加点事由をなにかしら少し加えれば簡単にトップ合格になります。
法律メジャー資格二冠、しかも一発合格。ふたつとも国家試験だ。地頭が違う
ともくんは明治大学で司法試験目指した方が良かったね
30杉のオッサンに負けるなw
みっともない
予備試験受かったらともくんに勝てるけど
誰でも受かるでw 脳に小がいがないかぎりよ
予備試験受かればともくんに勝てる
ありがとうございます
やはり司法試験目指す
すなわちざっくりんなら8浪以内で東大文1に受かる計算
Marchでも英語と国語は独特の難しさがあるしな。
なんつうかこのレベルにしてはエグい問題が多い
まあ一生頑張っててくださいよって感じ？w
ざっくりんも一体何年かかることやら
なかなかの挑戦じゃなくて
かなりの滑稽w
俺は早々と自分の限界悟っちゃって無理だったw
俺みたいに中途半端に頭良いのが一番不幸だわー