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裁判所書記官(事務官)による斬新な出世法

1 : :2015/11/19(木) 12:30:33 g2VzwQJc0
一般職から腕力でのし上がり四国ナンバーワンの座に就いた男Tetsuoを知っているか?
裁判所で暴れる被告(人)、原告を制圧するのも彼の仕事である。
つまり、事務仕事だけをしこしここなすよりも、武芸を身につけた方が有利ってことだ。
なお、Tetusoの愛息は何を隠そう今年総合職院卒枠での四国唯一の採用者Kenshiroである。
父から子へ一子相伝の法は確かに伝承されたのだ!
アタタタタタタタタタタタタタタタオワッタァァ!


2 : 名無しさん :2015/11/19(木) 12:34:55 g2VzwQJc0
Kenには古武道の心得があるらしい。
トライアスロン中島大会で369人中341位以上なら全てにおいて父を超えたと言えるだろう。


3 : 名無しさん :2015/11/19(木) 12:38:49 g2VzwQJc0
テテュソって誰だよ?w


4 : 名無しさん :2015/11/23(月) 23:37:30 dLOeJxNg0
愛光卒で親コネがあってもこいつは裁事総合職にはなれないと思う。
高松高裁管区で大卒相当院卒相当各1人ずつしかいない枠に入るのはよほど優秀な人間に限られる。
法科大学院で法律の勉強以外の何かに時間を費やして留年を重ねてきて30歳期限ギリギリの人間に突破出来るとは思えないんだよね。
せいぜい一般職、おそらくは脳内事務官じゃないの?
上智でも上に呼び出されて今は官舎住まいの四国のトモくん!
実は裁判所書記官にならずともその官舎には住めるエリートサラブレッドだからなあ


5 : 少年犯罪の厳罰化を! :2015/11/24(火) 00:09:24 iKSiQxck0
少年犯罪の厳罰化を!


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