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この事件冤罪では無いと思う 義父は小学生の娘を強姦していた
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小6死亡火災 逮捕から20年「無実」の叫び
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151024-00000067-san-soci
■「娘の死を悲しむ母親に戻して」
「娘の死を悲しむ、一人の母親に戻して」。逮捕から20年余り。刑務所からの切実な叫びが、再審を大きく引き寄せた。大阪市東住吉区で平成7年、自宅に放火し小学6年の長女=当時(11)=を殺害したとして、無期懲役が確定した母の青木恵子元被告(51)ら2人に、大阪高裁は23日、裁判のやり直しを認める決定をした。火災は車から漏れたガソリンの自然発火-。弁護団の無実の訴えが結実した。
◇
「これは事件ではなく、事故だったのです」
青木元被告は本紙記者との手紙の中で、長女のめぐみさんが死亡した20年前の火災を改めてこう総括した。
24年3月の大阪地裁決定で一度は開いた再審の扉。しかし検察側の即時抗告により、先行きはまた見通せなくなった。刑の執行停止も認められなかった。
高裁での審理で、弁護団の再現実験を覆そうとした検察の試みは、3度にわたり失敗。しかし別の燃焼実験では自然発火を否定する結果が出た。「検察側の実験に一喜一憂した、苦しい3年の争いでした」(青木元被告)
だが、放火か自然発火かが争われた今回の審理が、無駄だったとは思っていない。
火災原因がはっきりすることは「なによりも娘の供養になる」とした。
収監先の和歌山刑務所(和歌山市)では縫製作業を担当。仮釈放などみじんも考えず、「私は無実を証明し、堂々と刑務所から出て行く。ミシンを踏んで連絡を待つ」と記していた。
今年8月、大分刑務所(大分市)で面会に応じた朴龍晧(ぼく・たつひろ)元被告(49)も「嘘の自白は人生最大の後悔。20年間思い出らしい思い出がなく、この空白を取り戻したい」と再審開始決定を待ち望んでいた。
火災の約5年前に青木元被告と知り合い、同居を始めた。初期消火に失敗し、めぐみさんを助けられなかったことを今も悔いているという。
「子供が亡くなった衝撃と助けることのできなかった自責の念で、心が弱っていた。取り調べの恐怖に耐えられず自白した。心の自殺だった」
2人が服役していた和歌山刑務所と大分刑務所では、弁護団のメンバーがそれぞれ本人に面会。和歌山刑務所で面会を終えた弁護士によると、青木元被告は「科学的に証明された真実を認め、正義の決定を出していただき、ありがとうございます」とほっとした様子だったという。
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俺もこの事件は冤罪ではないと思ってる
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今日テレビでやってたね
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少年犯罪の厳罰化を!
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>>2
名誉棄損だろ?ただでさえ可哀想な感じなのに、
どこまで追い詰めるんだ安西は
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安西が犯人なの?
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どうなんかね
今となっては本人達しか真実を知らないでしょう
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まあどっちにしろ20年も刑務所いってたんだしそれだけで
もうだいぶ長く入ってるからいまさら無実いわれても
当人たちもそこまでメリットないからどうでもよくね
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母親の方に今後どんな証拠が出ても無罪とする約束や金銭を渡すなりして真実を喋ってもらえばいいじゃん
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11歳で日常的に中出強姦されて妊娠したら焼死処分されるとか胸糞悪い
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