もうデザインや美術の依頼が金輪際来なくなる彼はこれからどう生きる？
最上層から突き落とされた彼に残された「依頼」はただ一つ。
彼の人生（の終わり方）をデザインして欲しい。
何故か、思い出したのは首都大学東京「ドブスを守る会」。
この事件でも思い上がったシステム"デザイン"学科学生二匹が退学処分、教員一匹が懲戒免職となった。
こいつらはその後の人生をどうデザインしたのだろうか？ちょっと気になる。
彼らの人生のデザインでは「コーダトロンカ」という手法をお勧めしたい。
工業での採用例：http://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/024/412/094/24412094/p1.jpg
人によるパクリ：http://www.goo-net.com/carphoto/10201015_198808bk.jpg
神によるパクリ：http://i.ytimg.com/vi/0Y8289nTGfo/hqdefault.jpg
自身、会社、一族の運命において壮絶なコーダトロンカをデザインすればデザイナーとしての評価は蘇るだろう。
やっぱり最難関東京芸大とは格が違うな。
同列に論じるべきはむしろ国立競技場のデザインであってエンブレムのデザインではない。
coda troncaを単に斬り落とすという意味と誤解し、その上codaと香田（と斬首）をかけて喜ぶ>>1の知能の低さには反吐が出る。
パクリである以前に微塵も美しさを感じない。
佐野ブランドを盲信する馬鹿限定のデザイン。
http://www.sankei.com/west/photos/150903/wst1509030037-p1.html
元ネタ。こっちは田舎の祭のパンフとは思えない出来映え！
おそらく実務（インダストリアルデザイン？）畑の人の案かと。
http://www.sankei.com/west/photos/150903/wst1509030037-p2.html
勝手に反吐出してろよ。
損害賠償請求するそうだよ。