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田舎のバス停で雨の日にあの娘と・・・
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とある調査で田舎に来たはいいけど雨がやまない・・・バスが来ない・・・
なんでバスが1時間に1本しか来ないんだ・・・
しかも30分は遅れている・・・
ここはあまりにもバスが来ないからバス停が小屋なのか・・・
・・・寒い・・・ストーブつけるか・・・
「あぁ〜、すごい雨〜」
地元の子かな?制服着てる・・・○学生?
「あ、先客がいた・・・あったかい・・・」
僕「全身ずぶぬれだけど大丈夫?」
「あ、これくらい大丈夫です・・・クシュン」
僕は彼女にタオルを手渡す
「あ、ありがとうございます・・・お兄さん、この辺の人じゃないですよね?」
僕「あ、うん、ちょっと野暮用でね・・・帰ろうとしてバスが来なくて待ちぼうけ」
「あ〜、この辺ルーズですからね〜1時間以上遅れるなんてしょっちゅうですよ」
僕「わ〜・・・まじか・・・」
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ふと彼女を見ると水色の下着が透けて見えていた
「あ・・・す、すいません・・・みっともないものを見せちゃって・・・」
彼女はタオルで胸元を隠し、僕は彼女から視線を逸らす
正直僕のような人間には彼女の姿は毒だ・・・興奮してしまう・・・
彼女はストーブのそばに座り、僕は窓のそばに座る
窓の外を見ていると彼女がちらちら僕を見ている
「窓のそばだと寒くないですか?隣来ません?」
僕「大丈夫だよ」
「寒いですよ〜」
彼女に手を引かれストーブのそばに座らされてしまう
「ほら、暖かい」
僕はタオルの隙間から見える下着を見てしまう
「・・・見たいですか?」
僕「い、いや何いってんの!?」
「だってさっきから見てるじゃないですか」
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僕「こ、子供に興味なんかないよ」
「あ、ひど〜い。これでも胸はクラス一育ってるんですよ」
彼女は僕の手を持って自分の胸に押し付ける
や、柔らかい・・・
僕は思わず彼女の胸を揉んでしまった
「やっぱり気になるんじゃないですか」
僕「いや・・・それは・・・」
「まだバス来ないですし、体が冷えちゃったから温めてください」
そう言って彼女は服を脱ぎ始める
僕「だ、だめだよ・・・そんな・・・」
「そう言ってもお兄さんのココ、おっきくなってますよ」
彼女は僕の股間をさすってくる
「お兄さん・・・」
彼女にキスされる
僕は我慢できなくなってしまい彼女を抱きしめ舌をねじ込んだ
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彼女は少し驚いた感じだったが舌を絡めてくる
キスをしたまま彼女の下着を脱がし胸を揉む
掌からあふれるほどに育った胸は冷たく柔らかい
彼女を座り直させ後ろから揉みほぐす
「お、お兄さん・・・気持ちいいです・・・」
下の方を触ると濡れている
「お兄さん・・・」
パンツを脱がし、指で十分にほぐす
僕「ほ、本当にいいんだよね・・・」
「ここまでしているのにここでやめるなんて言わないでください」
僕はチンコを出し彼女に挿入する
「はぁ・・・痛い・・・」
僕「は、初めてだったの!?」
「あ、当たり前じゃないですか・・・お兄さんのおちんちん・・・あったかい・・・」
彼女は僕の上で腰を動かし始める
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「好きなときに出していいですからね」
彼女の中が気持ちよくすぐにイッてしまう
「んん・・・中に出されちゃった・・・」
僕「ご、ごめん・・・」
「いいんですよ・・・ただ・・・もっとしてください・・・」
彼女はそのまま腰を動かしてくる
僕は彼女を抱きしめ腰を動かす
「お兄さん、お兄さん・・・」
彼女の甘い声が小屋に響く
僕は我慢できず何回も射精する
「あ、はぁはぁはぁはぁ・・・お腹いっぱいになっちゃった・・・なのにお兄さん・・・まだできそう・・・」
一度彼女からチンコを抜き対面で座り直させる
「こ、これ以上やったら・・・だめになっちゃう・・・」
僕「君の方から誘ってきたんだから・・・だめになっちゃいなよ」
彼女にキスをしながら腰を動かす
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動かすたびに彼女がビクビクと反応する
彼女が僕に抱きつき大きく反応するのと同時に僕も絶頂する
「あ、頭がビリビリする・・・気持ちいい・・・」
僕「イッちゃった?初めて?」
「イク?これがイクって感じなの・・・気持ちいい・・・」
彼女と長いキスをして彼女からチンコを抜く
僕「気持ちよかった・・・温まったよ」
「・・・バス・・・来ちゃいますね・・・」
たしかに遠くにバスが見える
「私の家、すぐ近くなんです・・・親も旅行中でいないし・・・もしお兄さんがよかったら・・・」
僕は名前も知らない彼女からの魅力的な誘いを受けることにした
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おわり
なぜか透ける下着は水色しか思いつかない
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続きはまだかね
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…の記号くらい使えるようになれ
読み辛い
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