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便器男
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この世には表に出ない職業がある
ここに書いたことはとある男の秘密の職業をエッセイにしてもらったものである
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俺の仕事先はとある女子中学校、ここは私立のお嬢様学校だ
朝7時には校内に入り仕事部屋である専用のトイレに入る
最初にすることは室内の掃除
これを怠ってはならない、女子校ならなおさらのこと
30分かけて室内を清掃
今日は事務のおじさんから校内で育てた花をもらったので花瓶に入れて飾る
よしよし、これはなかなかのものだ
さあ、次は仕事道具の定期チェックだ
俺の仕事道具は低いベッドになっている
その上に透明の便器を被せてセット完了
高さ調節機の可動も良好
次にアロマだ、今日は花が置いてあるから森林の香りといこうか
最後に盗聴器や盗撮カメラがないか隈なくチェック
トイレという神聖な空間を覗くやつは断じて許さない、それが便器男の鉄則だ
よし、準備完了・・・7時45分・・・そろそろ最初の利用者が来る頃だ
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眼鏡少女「し、失礼します」
今日最初の利用者は眼鏡少女ちゃん。この子は俺がここに来てから毎日一番にやってくる
俺はベッドに寝転がり高さを調節する
眼鏡少女ちゃんはスカートなど全て脱ぎ便器にまたがる
この便器は便器男業界きっての発明品で座るとM字開脚のようになる
そうすると足が邪魔にならないでおしっこすることができる
眼鏡少女ちゃんがまたがったのを見て俺はさらに高さを調節する
眼鏡少女ちゃんの股に俺の口が近づく
俺は口を大きく開け、眼鏡少女ちゃんの股間に食いつく
舌で尿道を刺激するとそれを合図に眼鏡少女ちゃんはおしっこを放出する
勢い良く出てくるオシッコを俺はじっくり味わいながら飲み干す
おしっこが出終わると尿道をキレイになめまわす
舌の刺激が良かったのか眼鏡少女ちゃんは再びオシッコを放出する
数回それを繰り返し、眼鏡少女ちゃんは立ち上がった
眼鏡少女「い、いつもありがとうございます」
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眼鏡少女ちゃんはそう言って服を着直し出て行った
彼女が出ていくと同時に学校のチャイムが鳴る
授業が始まれば基本的に人は来ない。つまりは待機時間だ
この仕事の魅力の一つだろう
俺は洗面所で口をゆすぎ顔を洗う
この暇な時間の間に報告書を作るか・・・
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そう思っていたら扉をノックする音が聞こえた
この時間は朝礼中だから誰も来るはずないのに
そう思いながら扉を開けると日焼少女ちゃんが立っていた
日焼少女「べ、便器男さん・・・おしっこ漏れちゃうから早くして!」
俺は日焼少女を中に入れ、準備する
日焼少女「早く!早く!」
日焼少女は便器に跨り俺はベッドの高さを調節する
日焼少女「くぅ・・・でるぅぅ・・・」
俺が口をつけるのとほぼ同時におしっこを放出した
勢いが眼鏡少女ちゃんの比ではない
おしっこが止まると尿道を刺激する
日焼少女「はぁぁ・・・また出ちゃうよぉ」
日焼少女ちゃんが腰を浮かせようとしたので俺は彼女の太ももを掴んで止めた
彼女の日焼けした足と、日焼けしていない白いままの腹部が俺を興奮させ、尿道を入念に舐め回させた
日焼少女「はぁ・・・はわぁぁぁ・・・」
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日焼少女がビクビクしながらオシッコを力なく漏らしている、おそらくイッたのだろう
日焼少女「はぁ〜スッキリした。やっぱり便器男さんに出すのが一番スッキリするよ」
その前にちゃんと朝礼前にトイレにいけよ
日焼少女「だって朝練してたら遅くなっちゃったんだもん」
そういや陸上部だったね。こんな寒い日でも朝練するのか
日焼少女「朝練ていうか自主練。それじゃあまた来るね〜」
日焼少女ちゃんは出ていった
あんな子でも成績いいんだよな〜
・・・あぁ、学校によって違うんだけど、この女子校は成績優秀者しか便器男を使用できないんだ
だから一学年に1人しか利用しない
おっと、報告書報告書
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昼休みか・・・今日は珍しく午前中は誰も来なかった
まあ、そんな日もあるさ・・・ガッカリしてないかって?してるに決まっているだろう
なんで俺が女子中学校の便器男をしてると思う?ロリコンだからだよ
便器男の中で女子中学校を希望するのは結構少ない
だから俺は希望したこの学校に赴任できたんだ
なんでここを希望したか?家が近いからだよ
制服が可愛いとか、校舎が広いとか俺には関係ない
毎日の通勤が楽であり、かつ毎日少女のおしっこを飲めるだなんて最高の職場じゃないか
お、次のお客さんだ
午後の授業まで30分以上あるからたっぷり楽しめそうだ
扉を開けると気だるそうな表情をした不良少女ちゃんが立っていた
不良少女「入っていい?」
もちろん。昨日も夜ふかししたの?
不良少女「あ〜まあね・・・ほら、早く準備してよ。こっちは溜まってるんだから」
はいはい
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俺は便器をセットしてベッドに横になる
不良少女ちゃんが跨ると彼女の薄い陰毛が目に入る
眼鏡少女ちゃんや日焼少女ちゃんと違って大人なんだな〜
不良少女「何ジロジロ見てんの?早くしてよ」
俺は不良少女ちゃんの股間に口をつける
それと同時にオシッコを勢い良く放出してきた
鼻腔に登る匂いが強烈でたまらない
いつも通り丁寧になめ回す
不良少女「ほんといつも勃起してんね、この変態」
不良少女「どうせ処理してくれる相手もいないんでしょ?このままオナニーして見せなよ」
不良少女ちゃんの言葉に従い俺はチンコを出しオナニーを始める
不良少女「え・・・ちょっと・・・何始めてんのよ・・・ちょっと・・・」
俺は絶頂に達し勢い良く射精する
不良少女「本当にやりやがったよこの変態・・・」
一度顔を離すと彼女のマンコが濡れているのがわかった
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俺はすぐさま舌をねじ込む
不良少女「ひっ!ど、どこ舐めてんだよ!そこじゃ・・・ないだろ・・・はぁぁ・・・」
初めての感覚なのか体がビクビクしている
不良少女「やめ・・・やめてぇ・・・うぅ・・・」
舐めても舐めても溢れだす
俺はマンコを舐めながら再びオナニーを始めた
不良少女「こ、この変態が・・・くぅぅ・・・や、やめ・・・んん!」
彼女がイクと同時に俺もイッた
不良少女「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・こ、このくそやろうが・・・上の人間にチクってやるからな・・・」
彼女はフラフラになりながら出ていった
まあおそらくチクリはしないでしょ
そもそも便器男を使いたくて努力して成績優秀になったんだし、気持ちいいことしてあげたんだし
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放課後になった俺は便器を片付け準備をする
まだかな〜まだかな〜・・・きたきた
眼鏡少女「こ、こんにちは・・・」
いらっしゃい、待ってたよ
眼鏡少女「走ってきたから汗かいちゃいました」
あぁ、汗拭かないでいいよ、俺が舐めてあげる
眼鏡少女「あ・・・汚いですよぉ」
君に汚いとこなんかないよ。さあ、座って
俺は鍵を締め、厳重にロックする
眼鏡少女ちゃんはベッドに腰掛けた
眼鏡少女「こ、これでいいですか・・・」
眼鏡少女ちゃんは恥ずかしそうに片足をあげる
俺は眼鏡少女ちゃんの足を取り、靴下をぬがせて足の指をなめ回す
一日歩いた足の味はたまらない
つま先だけでなく土踏まず、かかと、くるぶし全部を丁寧になめまわす
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反対も同じように靴下を脱がしてなめまわす
次にスパッツに手をかける。下げるとパンツごと脱がしてしまった
もったいないがしょうがない
俺は眼鏡少女ちゃんの股間に顔を埋め、足を組んでもらって締め付けてもらう
はぁぁ・・・しあわせぇ・・・
少女の汗臭さとオシッコ臭さが入り混じった臭いは最高の香水だ
俺は丁寧に股間を舐め始める
眼鏡少女「はぁ・・・んん・・・」
声を出さないよう我慢する眼鏡少女ちゃんがまた愛くるしい
足を外してもらい眼鏡少女ちゃんの上着に手をかける
一枚一枚丁寧に脱がしていく
白い肌と白いスポーツブラが現れた
脱がすね・・・俺はそう言うと眼鏡少女ちゃんのスポーツブラを脱がすね
まだ膨らみ始めたばかりの胸があわらになった
乳首はビンビンに大きくなっている
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こんなエロいものを見させられたら我慢できなくなってしまう
俺は乳首に貪りつく
眼鏡少女「はぁ・・・うん・・・気持ちいいです・・・」
両乳首を順番に吸い上げる
乳首から口を放すと彼女のマンコから汁があふれていた
もうこんなにしちゃって
眼鏡少女「べ、便器男さんのおちんちん・・・ください・・・」
そんなエッチなこと言っちゃって、この変態さんめ
眼鏡少女「便器男さんが教えてくれたんですよ・・・」
俺は眼鏡少女ちゃんのマンコを広げチンコをぶち込む
やっぱり少女のマンコは最高だ
何回入れても締め付けが変わらない
眼鏡少女「べ、便器男さん・・・イっちゃいそうです・・・イキます!!」
眼鏡少女ちゃんがイクと同時に射精してしまった
眼鏡少女「便器男さん・・・大好きです」
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眼鏡少女ちゃんがキスをしてきた
俺は興奮してさらに彼女に腰を打ち付けた
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午後5時をまわるころ、俺は眼鏡少女ちゃんをきれいに拭いてあげた
眼鏡少女「もっと便器男さんとセックスしたいな〜」
うれしい事を言ってくれる。だけど俺のうちに来たらもう放せなくなっちゃうからもう少し大きくなったらね
眼鏡少女「そう言って本当は私を捨てて他の女の子とセックスしたいんじゃない?」
何言ってるの。俺の彼女は君だけだよ。まあ、他の女のこともセックスするだろうけど
眼鏡少女「も〜」
眼鏡少女ちゃんは俺にキスをして帰っていった
さ〜て、片づけて帰るか・・・
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これが便器男の一日
俺にとって最高の天職だから幸せでしょうがない
この仕事はなるのは簡単だが続けるのは容易じゃない
おしっこを飲み続けるから割と病気になりやすい
そういう俺もこれから病院で検査なんだ
もしかしたら・・・引退を告げられるかもしれないけど、俺は命尽きるその時まで便器男で有り続けるさ
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おわり
こんなもの書いてて何してんだろうと思う事は無い
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