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僕「神待ち掲示板に投稿したらクラスメイトが泊まりに来た」
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神待ち掲示板に好奇心で投稿したら返事が来た
何回かダイレクトメールでやり取りしておそらく問題ないだろうと思い会うことにした
相手は僕の家の近くにいて公園で待ち合わせをした
そこで待っていたのは・・・
僕「お、女・・・さん・・・」
高校のクラスメイトだった
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女「いやー、寒かったー」
女さんは僕の家に入ると点けっぱなしにしておいたストーブの前にしゃがんだ
僕は電気ケトルに水を入れ温める
僕「コーヒーか紅茶か、コーンスープもあるけど何にする?」
女「それじゃあ紅茶がいいな〜。砂糖多めに用意してね」
女さんは振り返ることなく答える
お湯が湧くとカップにティーパック入れてスティックシュガーと牛乳とともに運んだ
僕「どういうのが好みかわからないから好きに淹れて」
女さんは振り返り、紅茶の用意を始めた
カップを2つ持っていったからか気を遣って僕の分も淹れてくれた
女「はぁぁ、温まる〜」
この寒い中、吹きっ晒しの公園で2時間位待っていたらしい
女「まさか掲示板の相手が君だなんて思いもしなかったよ」
僕「それは僕も同じことだよ。まさか女さんが神待ちしてるだなんて」
女「ちょっと親と喧嘩してね〜」
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女「まあ、掲示板自体はよく使ってるんだけど」
やっぱり、女さんはビッチだという噂は本当だったらしい
まあ、同じクラスというだけでグループの違う僕達は噂の真意なんかわからず遠くで見て妄想するしかなかった
女「さてと、体も温まったことだし・・・」
僕「あ、お風呂はもう少しで湧くからまって・・・えぇぇ!」
女さんはおもむろに服を脱ぎ始めた
僕「ちょ、何やってるの!?」
目をそらしながら言うが彼女の白い肌は視界の端に入ってくる
女「えぇ?だってダイレクトメールで言ってたじゃん」
女「『僕の部屋にいるときは全裸でいてね』って」
そ、そういえば・・・最初ネカマだと思ってそんなこと書いた気が・・・
僕「あ、あれは冗談だから!服は来てていいから!」
女「えぇ〜?私の裸、見たくないの〜」
女さんはいたずらっぽい顔をして僕に迫ってくる
女「あの掲示板に書き込んだって言う事はそういうことでしょう?」
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僕「そ、それはあの・・・」
女「もしかして初めてだからおびえてる?」
女「大丈夫、ちゃんと優しくしてあげるから」
女さんは僕のパンツに手を入れてくる
女「やっぱり大きくなってる〜」
女「あったか〜い」
女さんの執拗なしごきに射精してしまう
女「すっきりできた?あは、こんなに出てる〜」
女さんは手を抜いて僕の出した精液を見せてくる
女「手が汚れちゃったからきれいにしないと」
女さんは精液をなめとる
女「あはは、やっぱりまずいや。でも若い精液の方がおいしいかな」
女さんは精液をなめきった
女「そろそろお風呂湧いたよね、一緒に入るよ」
女さんに無理やりお風呂に連れていかれた
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女さんに無理やり脱がされ一緒にお風呂に入る
女「は〜、あったまる〜」
女さんが僕にもたれかかってきた
女「ほらほら、遠慮なんかしないでいいんだよ」
女さんは僕の手をもって自分の胸に持っていく
女「ほらほら、好きにしていいんだよ」
僕は彼女の胸を揉む
女「んん・・・そうそう・・・優しくね・・・あん・・・乳首いい・・・コリコリされるのいい・・・」
彼女の顔が近づいてくる
僕も顔を近づけキスをする
女「んん・・・」
彼女の舌が入り込んでくる
甘いような酸っぱいような味が口に広がる
僕は夢中になって彼女の舌に吸い付きなめまわす
女「ふふ、夢中になって吸いついてきて。キスも初めてだった?」
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口を離し彼女はいたずらっぽく聞いてくる
僕「う、うん・・・」
女「素直でよろしい」
再びキスする
今度は激しく舌を絡めてきた
股間が痛いほどの勃起し女さんに押し付けている
女「お風呂出て・・・しちゃおうか?」
僕「う、うん・・・」
そんな返事しかできない自分が情けない
女さんに手を引かれお風呂から上がりお互いに体を拭きあう
拭きあっているときにキス・・・ベッドに移動中に止まってキス・・・ベッドに着くまで何回キスしたかわからない
女さんは僕をベッドに座らせ自分は床に座って僕のチンコを眺める
女「こんなに大きくしちゃって・・・このまま入れたらすぐ出ちゃうから・・・」
女さんは僕のチンコを咥える
うわぁ・・・気持ちいい・・・
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女「どう?きもひいい?」
僕「き、気持ちいいよ・・・もう出そう・・・うぅ・・・」
あまりの気持ちよさに射精してしまう
女「ん!・・・んん・・・」
女さんはティッシュを手に取り精液を吐き出す
女「こんなに出しちゃって・・・やっぱりまずい・・・」
申し訳ない
女「一回出してもまだこんなに大きい・・・」
女「それじゃあ・・・セックスしちゃおうか」
女さんはベッドに寝転がり足を広げる
女「ほら、ここに入れるんだよ」
女さんのきれいなマンコに興奮する
女「は、恥ずかしいからそんなにじっくり見ないでよ・・・」
僕「あ、ご、ゴムしないと・・・」
女「初めてなんだからゴムつけないでいいよ。はやく」
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僕は反り上がったチンコをあてがい挿入する
女「いぃ・・・おっきい・・・」
僕「あ・・・暖かくて・・・グニュグニュして・・・気持ちいい・・・」
女「好きに動いていいよ」
僕は欲望のままに腰を動かす
そしてすぐに絶頂に達してしまった
女「んん・・・あったかい・・・まだおっきいからできるよね?全部私の中に出していいからね」
女さんにキスされながら僕は彼女の中に何回も出した
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翌朝、目を覚ますと女さんはメモを残していなくなっていた
僕も着替えて学校に行く
学校に着くと女さんはいつものグループで楽しそうに笑っていた
近くを通る僕に目もくれない
放課後、一人で帰っていると女さんからダイレクトメールが届く
女『今日も寒いから泊めてほしいな〜。一日と言わず何日でもお願いしちゃおうかな〜』
女『もちろんお礼はたっぷりするよ。この間の公園で待ってるね』
僕は走って公園に向かった
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おわり
女を実は処女でした設定にするか悩んだ
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※ただし女は高見盛似
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>>11
女じゃなくてお前の事だろ
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