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ママ魔王とマザコン勇者
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魔王 女 実年齢500歳 見た目年齢30歳
勇者 男 実年齢、見た目年齢共に20歳
と思って読んでください
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勇者「つ、強すぎる」ハァハァ
魔王「勇者ちゃんも十分強かったわよ」
魔王は勇者を魔法で拘束し頭を撫でる
勇者「や、やめろ!」
勇者は魔王の手を払いのけようとするが拘束されている為動けない
魔王「あらあらまだ元気なのね・・・それじゃあ・・・こっちでお相手してもらおうかな」
魔王は勇者のズボンを剥ぎ取り下半身をあらわにする
魔王「まあ、まだ勃ってないのにこんなに立派な」
魔王「それにこの匂い・・・勇者ちゃん、童貞じゃないのね」
魔王は残念そうに言う
勇者「な、なんでそんなことがわかるんだ」
魔王「私にはわかるのよ」
魔王「だって私、サキュバスのハーフだから」
魔王は勇者の肉棒を握り、しごき始める
勇者「さ、サキュバスだって・・・」
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魔王「私のお父様は魔王だけど、お母様はサキュバスなの」
魔王「本当は側室だったんだけどね、お父様、正妻との間に子供ができなかったから」
勇者「く、くぅぅぅ」
魔王「気持ちいい?」
魔王の手は優しく勇者の肉棒をしごいている
魔王「だから臭いで童貞かどうかってわかちゃうんだ」
魔王「それに経験人数も。勇者ちゃん、少ないってことはないけど多くもないわね」
魔王「大体10人くらいかな・・・それに同じ相手とは寝ない主義なのかな?」
魔王は勇者の肉棒に顔を寄せ、臭いを嗅ぐ
勇者「よ、よせぇ・・・」
魔王「もう出したい?でもまだ出しちゃだめだよ」
魔王「勇者ちゃんが手ごわくって私も魔力が少なくなっちゃったから、勇者ちゃんの精液で補給させてもらうからね」
魔王はしごくのをやめる
魔王「それじゃあベッドに行きましょう」
勇者の体が浮き上がり魔王のあとに浮遊してついて行った
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魔王「それじゃあそこのベッドで寝ましょうね〜」
魔王がベッドを指すと勇者の体はベッドに飛んでいき収まる
勇者「や、やめろぉ」
魔王「口ではそう言ってるけど、ここはやめてほしくないみたいね」
魔王「それじゃあ・・・」
魔王は服を脱ぎパンツ1枚のみとなる
魔王の大きな胸に勇者は釘付けになった
魔王「勇者ちゃん、おっぱい好きなの?」
魔王の胸が勇者の顔に近づく
魔王「ふふふ、後でたくさん触らせてあげるね」
魔王は身体を起こし、最後の下着を脱いだ
魔王「どう?勇者ちゃんのおちんちんしごいた時から興奮しちゃってパンティビショビショにしちゃったんだよ」
魔王は勇者の胸元に下着を落とす
下着から香るかすかな臭いが勇者の鼻孔をくすぐる
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魔王「それじゃあ・・・いただきます」
魔王は勇者にまたがりゆっくりと腰を落とした
勇者「くぅうぅう・・・」
魔王「1・・・2・・・3・・・4・・・どう、気持ちいいでしょ」
魔王「サキュバス血が流れているから人間の女にはない気持ちよさでしょ」
勇者「んん・・・はぁ・・・くぅ・・・うぅ・・・」
魔王はゆっくりゆっくり腰を動かす
動かすたびに絞り上げられ勇者は何も考えることができなくなっていく
魔王「勇者ちゃん、出したくなってきたんじゃない?」
魔王「でもさっき私がおちんちんに魔法をかけて私の許可がないと出せないようにしちゃったからね」
魔王「私がイク時に一緒にイこうね」
その言葉は勇者に届いているのかどうかはわからない
ただ勇者は快楽が迫ってくるのをただ受けていくしかできなくなっている
魔王「勇者ちゃん・・・そろそろイキそうだよ・・・」
魔王「ハァハァ・・・たくさん・・・出してね・・・」
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魔王「ハァハァ・・・んんんん!」ビクビクビクビク
勇者「んん〜〜〜〜〜〜!」ドビュルルルルゥゥゥ
魔王「はぁはぁ・・・勇者ちゃんの精液すごーい・・・1回で魔力が全回復しちゃったよ・・・」
勇者「ハァハァハァハァ・・・」
魔王は勇者から降り、服を着直す
魔王「ちょっとやる事があるから続きはまた後でね」
勇者「ま、まて・・・」ハァハァ
魔王「?」
勇者「お、お前がどんなことをしても俺の心は挫けないぞ・・・」
勇者「どんなことをされてもだ・・・」ハァハァ
魔王「へ〜、こんなに気もちいいことしてあげたのにそんなこと言っちゃうんだ」
魔王「それじゃあ、私が用を済ませている間に本当に心くじけないか試してあげる」
魔王はベッドの下から箱を取り出した
魔王「それじゃあスライムちゃん、出てきてくれるかな」
スライム「・・・」ズルズル
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魔王「そして勇者ちゃんは・・・」
魔王が勇者に手をかざすと体が浮き上がる
勇者「な、何をする気だ・・・」
魔王「この子はね、媚薬から作った媚薬スライムちゃん」
魔王「この中に入って理性がまともに残るか試してあげる」
勇者「や、やめろぉ・・・」バタバタ
勇者はスライムの中に入った
すると、勇者の着ているものが溶け始めた
勇者「く・・・」
魔王「暴れないで、大丈夫だから」
魔王「この子は人体は溶かさないから大丈夫」
勇者は体が溶けないのを確認して暴れるのをやめる
魔王「そうそう、いい子いい子」
勇者「やめろ!」
魔王「まぁ、そんなこと言う子はお仕置きね」
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勇者「スライムちゃん、はじめていいわよ」
魔王が言うとスライムは勇者のアナルに入り込んでいく
勇者「ひぐ!な、何するんだ・・・」
魔王「何ってお仕置き。男の子はお尻の穴をいじられると興奮しちゃうのよ」
魔王「私が用を済ませている間、耐えられたら解放してあげるからね」
勇者「く、まてぇ・・・ひぃ!やめ・・・」
何時間経過したか、魔王が部屋に戻るとだらしなく口を開け気を失っている勇者がいた
魔王「あらあら、気持ちよさそうな顔をしちゃって」
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勇者「んん・・・ここは・・・」
勇者が次に目をさましたとき、目の前に魔王の胸があった
魔王「あら勇者ちゃん、目が覚めた?」
魔王は勇者に膝枕して本を読んでいた
魔王「スライムちゃんにお尻の穴ほじられて気持ちよかったのね〜」
魔王「かわいい顔して寝てたわよ」
魔王は勇者の頭を撫でる
勇者「やめ・・・か、体が動かない・・・」
魔王「そうそう、暴れないようにさらに拘束させてもらったからね」
魔王「勇者ちゃんも目が覚めたし次は勇者ちゃんの好きなおっぱいの時間ですよ〜」
魔王は勇者の顔に胸を押し付けた
魔王「どう?気持ちいい?」
魔王「ほらほら、おっぱいたくさん吸っていいからね」
魔王は乳首を勇者の口元に押し付ける
勇者は観念して乳首を吸い始めた
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魔王「よしよし、素直ないい子は好きよ」
魔王「勇者ちゃんが今までセックスした相手、全員おっぱい大きかったね〜」
魔王「おっぱい大好きだもんね〜」
魔王「なんで好きか自分でわかる?流石に難しいか〜」
魔王「勇者ちゃんはね、小さいときになくしたお母さんを求めておっぱいが好きになったの」
魔王「勇者ちゃんの記憶を覗くとお母さんもおっぱい大きかったみたいだね〜」
魔王「大丈夫、これからは私をママだと思っていいんだからね。魔王ママって呼んでね」
魔王「ママのおっぱい美味しい?いい子にはご褒美あげないと」
魔王は勇者の肉棒をしごき始める
魔王「おっぱい吸い始めてから固くなってたね〜」
魔王「こうやってしごかれると気持ちいいでしょ?」
魔王「ママの手にゆだねてたくさん気持ちよくなってね」
魔王「ほらほら、お口がお留守になってるよ。ちゃんと吸わないと」
魔王「いい子いい子。勇者ちゃんばっかり気持ちよくならないでママも気持ちよくしてね」
魔王「そろそろ出したくなっちゃった?どうしようかな〜」
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魔王「ごめんね、意地悪しちゃ駄目だよね」
魔王「それじゃあ出していいよ。ママの手にいっぱい出してね」
魔王「こんなにたくさん出しちゃって。とっても気持ちよかったのね」
魔王「きれいにしてあげるね」
魔王は勇者の膝枕をやめ、肉棒をしゃぶり始める
魔王「勇者ちゃんの精液・・・魔力がたくさん詰まっててとっても美味しい」
魔王「こんなに元気な精子ならママを妊娠させられるね」
勇者「・・・え・・・?」
魔王「だってセックスは子供を作るためにするんだよ。ちゃんと子作りしないと」
魔王は勇者にまたがる
魔王「大丈夫、妊娠しても私は勇者ちゃんのママだからね」
魔王は肉棒を挿入し腰を動かし始める
勇者は秘薬スライムの影響なのか何倍も気持ちよく感じる
魔王「好きなときに出していいからね。ママを妊娠させるように頑張って」
勇者「くぅ・・・魔王・・・」
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魔王「ちゃんとママって言ってくれないと射精させてあげないよ」
魔王「ほら、ママって言ってごらん」
勇者「ま・・・ママ・・・」
魔王「よく言えました。それじゃあ出していいよ・・・ママを妊娠させるためにたくさん出して!んんん!!」
勇者「ママ〜!」ドビュルルルルッル
勇者は射精した
魔王「可愛い勇者ちゃん。これからまだまだ気持ちいいことしてあげるからね」
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魔王「勇者ちゃん、起きて・・・勇者ちゃんに紹介したい人がいるの」
勇者「まだ眠いよママ・・・」
魔王「ほらほら、ママの姉妹を紹介するから起きて」
勇者「うん」
魔王「みんな、入って来て」
魔王が声をかけると四人入ってきた
魔王「右から鬼娘、牛娘、エルフ娘、狐娘よ」
勇者「こ、こんにちは・・・」
鬼娘「姉貴、急な用ってなんだよ」
牛娘「お姉さんと合うのも久しぶりだね〜」
エルフ娘「姉さんはのんびりできてもこっちは後始末で忙しいんだから」
狐娘「姉上方、サキュ娘姉上が意味もなく妾達を呼ぶはずないじゃないですか。お話を聞きましょう」
魔王「そうそう、みんな知ってると思うけどこの子が勇者ちゃん」
魔王「私、この子のママになったんだ〜、だからみんなも勇者ちゃんのママになってあげてほしくて」
勇者「えぇ!?」
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鬼娘「へ〜、かわいい顔してるじゃん。あたしはママになってもいいぞ」
牛娘「あはは〜おもしろ〜い。私もママやる〜」
エルフ娘「なんの呼び出しかと思えばそんなくだらない・・・聞かれるまでもなくママになるわよ」
狐娘「姉上方がなるというのに妾だけ断るだなんてするはずないじゃないですか」
勇者「えぇぇ〜!?」
魔王「よかったね〜みんなママになってくれるって」
魔王「それじゃあ鬼娘ちゃんから勇者ちゃんのお世話お願いしちゃおうかな」
鬼娘「はっはっはっ、いいぜ、たっぷり可愛がってやるからな」
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鬼娘「ほら、姉貴より硬いかもしれないけど勇者ちゃんが大好きなおっぱいだぞ〜」
鬼娘「好きなだけしゃぶっていいからな」
鬼娘「んん・・・なかなか素直じゃないか」
鬼娘「姉貴から聞いたよ、秘薬スライムにアナル拡張されたんだってな」
鬼娘「どれ、アナルの具合を見せてもらおう」
勇者「ひゃん!」
鬼娘「姉貴にいじられてないんだろ?なのにトロトロじゃないか」
鬼娘「こいつはいい素質を持った坊やだ」
鬼娘「四つん這いになってお尻をあたしに向けな・・・そうそう」
鬼娘「いただきます」
鬼娘は勇者のアナルに舌を差し込む
勇者「ひゃん!だ、だめぇ・・・鬼ママダメェ!」
鬼娘は勇者の言うことなど意に介さずアナルを舐め続ける
勇者「いやぁ・・・おちんちんビクビクする・・・出したくなっちゃうよ〜!」
勇者がビクビクと痙攣する
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しかし魔王の魔法により射精はしない
鬼娘「姉貴の魔法はすごいな。本当に射精しないんだ」
鬼娘「意地悪しすぎちゃったかな?ちゃんと姉貴から射精させるための方法教わってるから安心しな」
鬼娘「ほら、お詫びのおっぱいだ。吸わないのか?」
鬼娘は勇者の目の前で胸を揺らす
勇者は誘惑に耐えられずしゃぶりつく
鬼娘「素直ないい子だ。あたしもムラムラしてきちゃったからしてもいいだろ?」
鬼娘「本当にいいチンコだ、姉貴にはもったいない・・・入れるぞ・・・」
鬼娘「くぅ!どうだ?姉貴より締りがいいだろ?伊達に鍛えてないからな」
鬼娘「そうそう、まだ出させないからな。もっとたっぷり溜まってから出してもらうぞ」
鬼娘「はぁはぁ、やべぇな・・・気持ちよすぎだ・・・」
勇者「お、鬼ママぁ・・・」
鬼娘「出したいのか?しょうがないな・・・これでよし・・・」
鬼娘「そしたら金玉の精子全部吐き出せよ。あたしを妊娠させるんだ」
勇者「う、うん・・・」
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鬼娘「おらいくぞ!」
鬼娘は一気に腰を落とし肉棒を飲み込む
勇者「はぁぁあぁぁあ!」ドビュビュビュビュ
鬼娘「くぅ〜・・・なんて量だ。まだ出し足りないだろ?たっぷり絞ってあげるからな」
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牛娘「は〜い、勇者ちゃん、牛ママですよ〜」
牛娘「勇者ちゃん見てみて〜姉妹の中じゃ一番おっぱいおっきいんだよ〜」
牛娘「母乳も出るから吸っていいからね〜」
牛娘「慌てなくてもおっぱいは逃げないよ〜、よしよし」
牛娘「勇者ちゃん、美味しい?」
勇者「うん、美味しいよ、牛ママ」
牛娘「よかった〜たくさん飲んでね〜」
牛娘「あれあれ〜?オチンチンおっきくなってるよ〜」
牛娘「真間の母乳チュウチュウ吸って興奮しちゃた〜?」
牛娘「そんな変態な勇者ちゃんにはお仕置きしないとね〜」
牛娘は母乳を手に溜め、肉棒にかける。そしてしごき始めた
牛娘「どう?気持ちい?母乳テコキだよ〜」
牛娘「おっぱいから口放しちゃだめだよ〜」
牛娘「ビクビクしてるね〜何回イっちゃったのかな〜?」
牛娘「ほらほら、まだ精液たまってないでしょ〜あと十回は溜めないとね〜」
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牛娘「そうだよ〜、私優しくないよ〜」
牛娘「これまでもかわいい男の子干からびるまで精子出させたことたくさんあるんだからね〜」
牛娘「あはは、なんかオチンチン堅くなってる〜」
牛娘「勇者ちゃんって優しくされるよりひどい事されるのが好きなのかな〜?」
牛娘「あははは、金玉パンパンになってきたね〜」
牛娘「それじゃあ・・・子作りしようね〜」
牛娘は勇者にまたがる
牛娘「こんなにおっきいの初めてだから入るかな〜・・・」
牛娘「んん・・・あっつい・・・」
牛娘は肉棒を奥まで飲み込み、勇者は射精した
牛娘「まだ動いてないのに出ちゃったね〜」
牛娘「いいんだよ〜、私が我慢させてたのが悪いんだから〜」
牛娘「動くね〜」
牛娘「はぁはぁはぁはぁ・・・すごい・・・きもちいい・・・だめ・・・イっちゃいそう・・・」
勇者「牛ママ・・・牛ママ〜〜!」ドビュルルルルルル
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牛娘「勇者ちゃんの精子・・・元気いっぱいで襲い掛かって来るよ〜・・・」
牛娘「まだまだ出せるよね?私が妊娠するまで頑張ってね」
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エルフ娘「勇者ちゃん、あなたが暴れた後始末を私がしているんですよ」
勇者「ごめんなさい・・・」
エルフ娘「謝ればいいと思って・・・そんな子はお仕置きですね」
エルフ娘は勇者を椅子に縛り肉棒をしごく
エルフ娘「姉さんから聞いたわよ。媚薬スライムを体験したって」
エルフ娘「私が作った媚薬から創った媚薬スライムは気持ちよかった?」
エルフ娘「今度は原液を味合わせてあげる」
エルフ娘「これが原液よ。ドロッとしてるでしょ」
エルフ娘「これを尿道に流し込むの」
エルフ娘「ほら、この綿棒で尿道の奥に押し込んであげるからね」
エルフ娘「痛くても我慢しなさい!傷ついちゃうわよ!」
エルフ娘「ほらほら、気持ちよくなってきたでしょ?」
エルフ娘「あと三回入れてあげるね」
エルフ娘「・・・は、おわり。どう?頭がボーっとする?」
エルフ娘「ペニスが落ち着くまでママのおっぱいで癒されてね」
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エルフ娘は勇者の膝に座り胸を顔に押し付けた
エルフ娘「ほらほら、牛娘姉さんのあとだと見劣りするけどおっきいでしょ?」
エルフ娘「ペニス爆発しそう?それじゃあもう大丈夫かな」
エルフ娘は勇者の拘束を解き、ベッドに座り足を広げる
エルフ娘「姉さんたちは騎乗位が好きみたいだけど、私は正常位が好きだから本能のままに突きなさい」
勇者はエルフ娘に被さり肉棒を挿入する
何も考えられず欲望のまま何度も射精した
エルフ娘「ほらほら、まだ出せるでしょ?せっかく媚薬を入れてあげたんだから激しくしなさい」
勇者「エルフママ〜!」ビュルルビュルルルルルル
エルフ娘「秘薬付の精子が暴れてる・・・」
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狐娘「おやおや、姉上方の調教は激しかったようですね」
狐娘「妾の尻尾で優しくしごいてあげましょう」
狐娘「気持ちいい?それは良かった」
狐娘「なんですか?おっぱいが欲しい?」
狐娘「それならばちゃんとおねだりしないと」
狐娘「妾は姉上方ほど甘やかしたりはしませんよ」
勇者「き、狐ママのおっぱいください」
狐娘「よく言えました。それならほら、ママのおっぱいを吸いなさい」
狐娘「よしよし、ママを気持ちよくするように丁寧に・・・そうそう・・・」
狐娘「チンコがガチガチになってきましたね」
狐娘「こんなに大きくなっちゃって姉上方の調教は無駄ではなかったようですね」
狐娘「姉上方とどのようなセックスをしました?ママに聞かせてください」
勇者は恥ずかしそうに話す
狐娘「よしよし、よく言えました」
狐娘「ご褒美にママとセックスしましょうね」
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狐娘はベッドに手を置き、尻を突き出す
狐娘「ケダモノの様に激しいセックスしましょう」
勇者は狐娘の尻を掴み挿入する
勇者「き、狐ママの・・・一番きつい・・・」
狐娘「ほほほ、好きなだけ出していいですからね〜」
勇者は激しく腰を打ち付ける
狐娘「お゛ぉ゛・・・お゛お゛お゛・・・いい、きもちいい・・・もっとがんばって・・・ママを気持ちよくしてください!」
勇者「狐ママ〜!!!」ドビュルルッルッル
狐娘「はぁはぁはぁはぁ・・・もっと・・・もっとおねがい・・・」
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魔王「お帰り勇者ちゃん。ママたちとのセックス気持ちよかった?」
勇者「うん・・・」
魔王「誰が一番気持ちよかったかな〜?」
勇者「それは・・・魔王ママが一番・・・」
魔王「ふふふ、ごめんね〜。意地悪な質問しちゃったね」
魔王「今日はお休み、明日はまたママとセックスしてね」
勇者「うん・・・」
魔王「・・・勇者ちゃん・・・眠っちゃった・・・」
魔王「勇者ちゃん、あなたが他の女の子とは一回ずつしかできないのにママたちとは何回もできるのはね、私たちがあなたのお母さんと姉妹だから・・・」
魔王「まさか正妻が追い出す前にお父様との子供を妊娠していて生まれた子供があなたのお母さんだなんて運命はわからないわね」
魔王「勇者ちゃんと私たちが子供を作ることで勇者と魔王の血を受け継いだ最強の魔族が生まれるわ」
魔王「そうしたら勇者ちゃん、あなたは人族を滅ぼす礎となった勇者として永遠に語り継がれるでしょう」
魔王「だから頑張って子作りしようね。私たちは永遠にあなたのママでいてあげるからね」
魔王は勇者を抱きしめ眠りについた
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ロリコンでマザコンの自分は終わってるなと思って書いてた
因みに年齢は魔王→鬼娘→牛娘→エルフ娘→狐娘→勇者母の順です
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乙!
牛娘にお相手いただきたいです!
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せ、拙者も牛娘ママの肉布団に包まれてぇですコンチキショウ!
乙。
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