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ベロニカ「鞭を上手に使いたい!!」
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ドラクエ11SSです
二次創作は初なので口調とか目をつむってください
主人公の名前はイレブンです
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ベロニカ「らせん打ち!!」
ベロニカ「もぉ〜!!なんでうまくいかないのよ!!」
シルビア「あらあら、ベロニカちゃん鞭の練習してるの?」
ベロニカ「魔法ばっかりじゃあMP無くなったとき困るから使えるようになればいいかなって・・・」
シルビア「それならみんなに協力を煽ればいいのに。こんな森の中で一人で練習しなくてもいいじゃない」
ベロニカ「だって・・・はずかしいから・・・」
ベロニカ「そ、そうだ!シルビアも鞭使えるよね!使い方教えて!」
シルビア「そぉね〜・・・それじゃあ直接は教えられないけどいい練習方法は教えてあげる」
ベロニカ「練習方法?」
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ベロニカ「双竜打ち!!」
カミュ「おぉ〜!いつの間に鞭スキル鍛えたんだ?」
ベロニカ「こんなの朝飯前よ」
セーニャ「さすがです、お姉様」
イレブン「・・・」
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セーニャ「・・・うん・・・あれ?お姉様?おトイレですか?」
セーニャ「扉が開いてる・・・あそこも・・・あれはシルビア様のお部屋・・・」
セーニャ「まさかお姉様、シルビア様と・・・」
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シルビア「さあ、ベロニカちゃん、今日もイレブンちゃんの中に入っている悪魔を払ってあげなさい」
ベロニカ「ね・・・ねぇ・・・こんな格好でイレブンを相手に練習する必要あるの?イレブンも目隠しして拘束されてるし」
シルビア「勿論、その特性の真っ赤なラバースーツ、それを着てるとイレブンちゃんの悪魔が興奮して外に出やすくなるのよ」
ベロニカ「こんなの・・・はずかしい・・・」
シルビア「そのうち恥ずかしさは無くなるわ」
シルビア「まずはいつも通り背中に鞭を入れてあげて」
ベロニカ「ふう・・・くっ、はっ、やぁっ!」
イレブン「ん、んん、んんん!!」
シルビア「そうそう、悪魔が出ていこうとしてイレブンちゃんが喜んでるわ」
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シルビア「もっともっと打ってあげなさい!」
ベロニカ「やぁ!はぁ!くぅ!!」
イレブン「んん!んんん!んんんんん〜!!!」
シルビア「ふふふ、どう?ベロニカちゃん。準備運動はできたかしら?」
ベロニカ「はぁはぁはぁはぁ・・・」
シルビア「それじゃあイレブンちゃん、反対になって」
イレブン「んん」
ベロニカ「きゃっ///」
シルビア「ベロニカちゃんなれないわね〜。イレブンちゃんの肉棒立派だものね〜」
ベロニカ「うぅ〜・・・」
シルビア「今度はおなかに鞭を入れてあげて」
ベロニカ「ん!くぅ!はぁ!」
イレブン「んんんん〜!!」
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シルビア「そうよ!悪魔が出たがってイレブンちゃんは喜んでるわ!」
シルビア「だんだん下の方に鞭の打ち付ける箇所を下げて行って!」
ベロニカ「はぁ!はぁ!くぅ!やぁ!」
イレブン「んん!んんん!んんんんん〜!!!」
ベロニカ「きゃぁっ!」
シルビア「イレブンちゃんの白い悪魔が出たわ。お疲れ様。今日の特訓はこれまでよ」
ベロニカ「はぁはぁはぁはぁ・・・ど、どうもありがとう・・・」
シルビア「着替えて戻った方がいいわ。あんまり長い間部屋を離れると変に思われちゃうわよ」
ベロニカ「はい・・・」
セーニャ「お、お姉様・・・そんな・・・あんなこと・・・」
セーニャ「どうしましょう・・・カミュ様に相談した方がいいのかな・・・」
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ベロニカ「極竜打ち!!」
カミュ「どんどん強くなるな。いったいどんな特訓してるんだ?」
ベロニカ「えへへ、内緒〜」
セーニャ「・・・」
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ベロニカ「きょ、今日からシルビアは立ち会わないって」
ベロニカ「あたしが・・・たっぷり可愛がってあげる・・・」
ベロニカ「ほら・・・おしりを突き出して・・・」
ベロニカ「そうそう、せい!」
イレブン「んん〜!」
ベロニカ「どう?気持ちいい?まだ悪魔は出ないから我慢してね」
ベロニカ「・・・こ、こういうのも気持ちいいの?」
イレブン「んんん〜!」
ベロニカ「お尻の穴にヒールのかかとを突っ込まれて興奮してるの?」
ベロニカ「悪魔が出たがってる?まだ我慢して。たくさん出させてあげるから」
ベロニカ「ほらほら、動かないで・・・お尻が傷ついちゃうよ」
イレブン「んん〜」
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ベロニカ「ほら!動かないの!」
イレブン「んん!」
ベロニカ「はぁはぁはぁはぁ・・・」
ベロニカ「今度は仰向けになりなさい・・・はやく!」
ベロニカ「ビンビンね。まだ出させないわよ、ほらほら・・・踏まれるの気持ちいいの?」
イレブン「んんん〜!」
ベロニカ「ほら!ほら!がまんして!」
イレブン「んんん!」
ベロニカ「はぁはぁはぁはぁ・・・」
ベロニカ「さぁ!出したいんでしょ!盛大に出しなさい!さぁ!」
イレブン「んんんんんん〜〜!!!」
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ベロニカ「・・・こんなに出しちゃって・・・あたしの足にかかっちゃったじゃない・・・」
ベロニカ「さぁ・・・舐めてくれない?大丈夫、出た瞬間に悪魔は逃げてるから・・・」
イレブン「はぁはぁ・・・んん・・・チュル・・・ジュルル・・・」
ベロニカ「はぁはぁはぁはぁ・・・きょ、今日はこれまでね・・・ちょっと待ってね・・・今ほどいてあげるから・・・」
イレブン「・・・」
ベロニカ「なんであたしの特訓に付き合ってくれるの?こんなのおかしいでしょ・・・」
イレブン「・・・」
ベロニカ「きゃっ!急に抱きしめないでよ!」
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ベロニカ「な、なに・・・?ちょっと・・・だめ・・・んん・・・」
ベロニカ「ばか・・・何いきなりキスするのよ・・・」
ベロニカ「ちょっと、舐めちゃダメ、くすぐったい・・・」
ベロニカ「だめ・・・そこのチャック開けないで・・・」
ベロニカ「見ないで・・・恥ずかしい・・・」
ベロニカ「ダメ!舐めちゃダメ!」
ベロニカ「うぅ〜・・・だめぇ・・・だめ!吸っちゃダメ!もうやめて!これ以上はダメ!!」
ベロニカ「お、おしっこ漏れちゃってる・・・何うれしそうに飲んでるのよ・・・」
ベロニカ「ま、またおっきくなってるの・・・」
ベロニカ「・・・仰向けに寝なさい・・・はやく!」
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ベロニカ「こんなに大きくさせちゃったのわ、あたしのせいだから・・・責任取って搾ってあげる」
ベロニカ「だ、大丈夫よ・・・初めてでも・・・知識はあるわ・・・」
ベロニカ「くぅ・・・いたい・・・大丈夫・・・心配しないで・・・」
ベロニカ「どう?あたしの中気持ちいい?」
ベロニカ「痛いけど気持ちいいよ・・・イレブンのオチンチン気持ちいいよ!」
ベロニカ「いいよ、出して・・・たくさん出して!くぅぅぅぅ!」
ベロニカ「こ、これからも特訓に付き合ってもらうから覚悟しなさい!」
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セーニャ「お、お姉様・・・」
シルビア「セーニャちゃん、覗きなんて趣味が悪いわよ」
セーニャ「し、シルビア様・・・」
シルビア「あんなもの見せられちゃったら興奮しちゃうよね。大丈夫、セーニャちゃんにもいい相手用意してあるわ」
セーニャ「あ、あの・・・」
シルビア「大丈夫、カミュちゃんは女の子の扱い方をよくわかっているから安心してね」
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ベロニカSS書きましたがDQ11でのNo.1ヒロインは幼馴染のエマです
次いでベロニカだと思ってます
これをプロットに誰か同人誌書いてくれないかな〜
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