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触手ちゃん「こんにちは」俺「うん」
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※前スレ
触手「こんにちは」俺「はい」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1458918933/
いつになったら終わるんですかね?
"
"
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☆とうじょうじんぶつ
・俺
ひょんなことから触手と出会ってしまったと思ったらいつの間にか見た目JCの女の子と何故か結婚して同棲しながら中出しセックスキメて孕ませてしまった人
何故か大体の登場人物とエッチしてたり触手ちゃん姉妹の処女頂いたりしてる
ちなみに変態
・触手ちゃん
元サキュバスだけど触手食べて触手になっちゃったと思ったら変な男に出会ってしまったりある日突然JCみたいな見た目になったりと忙しい日々を過ごしているうちに変な男と結婚しちゃって孕まされてしまった人
俺くん除くみんなからはサキュとか呼ばれてる
おっぱいはあんまりない(サキュバスの時はEカップだったらしい)
ちなみに変態
・魔王
触手ちゃんのお友達だけどラブホみたいな変な城に住んでたりロリでビッチだったり俺くんの童貞奪っちゃったり俺くんが結婚してから寝取ろうとして痛い目にあったりと貞操観念ガバガバな人
触手ちゃんのことが好きすぎて若干ストーカーみたいな所もある
おっぱいはぜんぜんない(かなり気にしてる)
もちろん変態
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・魔法使い
触手ちゃんのお姉ちゃんでサキュバスが嫌だったから家出して魔法使いになって色んな薬作ったりしてるけど妹がいきなり変な女子になって現れたり妹の彼氏(?)におっぱい揉まれて何故か処女奪われちゃったりお母さんにおしり叩かれてドMに目覚めたり最近はサキュバスの本性を何故か表しつつあったりする忙しい人
唯一の友達の助手ちゃんにいつもバカにされてる
おっぱいはある(Fカップらしい)
ちなみに変態
・女
俺くんと同じ会社で働いてるけど俺くんの家で何故か触手にレイプされて処女奪われたりオナニーを半分強要されたり謎の男に謎の出番もう無い宣告されたと思ったらまた家に呼ばれてエッチな目にあったりとエロい事しかされてない人
おっぱいが異常なほど敏感らしい
おっぱいはある(自称Dカップ)
ちなみに変態
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じすれありがとう乙。
まほちゃんほしい乙。
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触手ちゃん「てか何?復讐?」
触手「そう、あの時ひどいことされたから」
触手ちゃん「私もあの時されたんだけど…」
触手「だからって食うことないだろ」
触手ちゃん「あーもうめんどくさい、復讐するならさっさとして帰ってよ」
触手「その態度めちゃくちゃ腹立つ」
"
"
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触手ちゃん「どうせその触手でぐちゅぐちゅーってして私があへあへーってなる感じなんでしょ?」
触手「は?」
触手ちゃん「いいよ別に、それで帰ってくれるならさっさとやってよ」
触手「いや、ちょっと」
触手ちゃん「なに?もうちょっと雰囲気出した方がいい?」
触手ちゃん「や、やめてー、その触手で私になにするつもりなのー」
触手「ふざけてんのか!!」
触手ちゃん「うん」
-
触手「その気になれば首だって絞められるし全身ズタズタにだってできるんだぞ!!」
触手ちゃん「じゃあやってみて」
触手「………えっ」
触手ちゃん「私そういうのもイケる口だし、むしろそっちのほうが復讐っぽいじゃん」
触手ちゃん「ほら?ね?殺せる?私のこと、ほら」
触手「いや、さっきのは…」
触手ちゃん「あー、口から触手突っ込まれて内蔵ぐちゃぐちゃにされるってのも…」
触手「………おえっ」
-
触手ちゃん「あれ?どうしたの?」
触手「想像したら気持ち悪かった」オエ-
触手ちゃん「なーんだ、その程度なんだ、つまんない」
触手「そこまでの復讐は目指してないから…」
触手ちゃん「やっぱりぐちょぐちょあへあへなの?」
触手「その言い方やめろ」
-
元気系ボーイッシュな再生触手さんはかわいい。
俺君&触手ちゃんに媚薬をぶちまけた挙げ句、変態たちとくんずほごれつねとねととろとろになるといいよね乙。
-
触手「まあまあ、そんなのんきなこと言ってられるのも今のうちだけどね」
触手ちゃん「なにが?」
触手「触手から媚薬が出せる事ぐらい知ってるよね?」
触手「それ、ばらまいちゃったらどうなるかぐらいわかるよね?」
触手ちゃん「まあ、うん」
触手「一滴だけで身体中が火照ってエッチなことしか考えられなくなっちゃうんだよ」
触手ちゃん「それで?どうしたいの?」
触手「サキュバスちゃんをそんなふざけたこと言えなくなるぐらい快楽漬けにしちゃおうかなって」
触手ちゃん「へー、面白いじゃん」
-
触手ちゃん「できるもんならやってみてよ」
触手「あとで後悔しても遅いからな」シュルシュル
触手ちゃん「きゃっ、や…ちょっ……」
触手「口にそのまま噴射したげる」ズポッ
触手ちゃん「んぅ……!むご……」
触手「はい、ぴゅーっ」ピュ-
触手ちゃん「やっ……む……」
触手「なーんだ、あんなこと言ってた割には大した事ないじゃん」ピュ-
触手ちゃん「んぅっ……!……あぁ…」
-
触手ちゃん「……」
触手「へへっ、後悔してる?」
触手「ふざけたことばっかり言ってるからひどい目に遭うんだよ」
触手ちゃん「……」ニヤッ
触手「さーて、お楽しみはこれから……ちょっ、なに」ガシィッ
触手ちゃん「……こんなのが私に効くとでも思ってんの?」
触手「えっ」
-
触手ちゃん「こっちはね、これの数十倍どぎついやつを何十回分も1回に飲まされたりしてんの」グググ
触手ちゃん「こんなの、睡眠薬にもなんないよ」ギュウウウ
触手「い、いたいいたいいたい!!」
触手ちゃん「ふざけたことしたら、ひどい目に遭うんだよね?」ギュウウ
触手「やめて、お願いだからやめてくださいお願いします」
触手ちゃん「私、知ってるからね」
触手ちゃん「触手って自分の出した媚薬でも気持ちよくなっちゃうって」
触手「ごめんなさい!ほんとにごめんなさい!!なんでもするから許して!!!」
触手ちゃん「……ふーん、なんでもするんだ」ニコッ
触手「ひええっ…」
-
触手ちゃん「じゃあ、私の口にもう1回媚薬出してよ」
触手「………はい」ビシュ-
触手ちゃん「んー……んふふ」
触手ちゃん「この口の中の媚薬、かけたらどうなるかなー?」
触手「ちょっ…そ、それだけは…」
触手ちゃん「何でもするって言ったの誰だっけ?」ガシッ
触手「や、やめて……だめ…」
触手ちゃん「ふふっ、かわいい」テロ-ッ
触手「やっ…だ……ああああっ♥♥♥♥♥」ビクンビクン
-
触手「あっ……だめ…♥」
触手ちゃん「なーんだ、あれだけ言ってた割には私より弱いじゃん」
触手「はぁ…♥はぁ…♥」
触手ちゃん「あー…でもさすがに媚薬2発はキツかったかなー……ちょっとぼーっとする」
触手ちゃん「……そうだ、確か私にエッチなことしたくて来たんだよね?」
触手「そ、そういうんじゃ………」
触手ちゃん「じゃあ、させてあげる」
触手「えっ……?」
-
いいぞ〜
-
触手ちゃん「いいよ、私だって最近エッチなことしてないから欲求不満気味だし」
触手「へへっ…やっぱりサキュバスちゃんもエッチなのには勝てないんだね」
触手ちゃん「(ちょっとぐらい…いいよね…?妊娠してても……)」
触手ちゃん「たーだーしー……」ギュッ
触手「ちょっ…♥いま…びんかんになってるから……」
触手ちゃん「触手は動かさなくていいよ、触手は私のおもちゃ代わりってこと」
触手ちゃん「エッチなことしに来たのに一方的に使われるだけって、なんだかかわいそう」
触手「(さっきからサキュバスちゃんドS化しててこわい……)」
-
触手ちゃん「ふふっ、じゃあ早速……っ…」クチュックチュッ
触手「ああっ♥♥♥こすれてっ♥♥♥♥んうっ♥♥」
触手ちゃん「あっ…♥これ……いいかも……♥♥」クチュクチュ
触手「そ、そんなに…♥♥♥はげしっ…♥♥♥♥っっ♥♥」
触手ちゃん「やば…♥♥なかでっ♥うごいてる♥♥♥♥」グチュグチュ
触手「ら、らめ…♥♥♥もう…♥♥♥♥あああああっ♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクッ
-
触手ちゃん「ああっ♥♥♥なかでぐりゅぐりゅなってるうう♥♥♥♥」グチュグチュグチュ
触手「あっ♥ああっ♥ああっ♥♥♥♥」ビクッ
触手ちゃん「らめぇ♥♥♥わ…♥♥わたしも…♥♥♥♥♥♥もう♥♥♥んあああっ♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクンビクン
-
おっぱいのひとたちつれてきておちちのなか触手with媚薬投与でかきまわしてあげたい乙。
まほちゃんはきっとやみつきに乙。
-
~~~
触手ちゃん「……………はっ!」
俺「あ、起きた」
触手ちゃん「……えっ」
触手ちゃん「……俺くん、ちょっとあっち向いてて」
俺「…なんで?」
触手ちゃん「いいから!あっち向いててよ」
触手ちゃん「(もしかして……さっきまでの全部…夢?)」ゴソゴソ
触手ちゃん「(なんか変だとは思ったんだけど………!?)」クチュッ
触手ちゃん「(ぬ…濡れてる……)」
-
触手ちゃん「(うそぉ…そんなにエッチなことばっかり考えてたかな…?)」
触手ちゃん「(しかもパンツけっこう濡れてるし……うぅ…)」
俺「なにー?オナニーでもしてんの?」
触手ちゃん「ちょっ…こっち見んなって言ったじゃん!!バカ!変態!」
俺「(ありがたいお言葉)」
触手ちゃん「また褒め言葉だとかなんとかって思ってるでしょ!わかってるんだからね!」
俺「怒ってもかわいい」
触手ちゃん「もー!かわいい禁止!」
俺「かわいいのに?」
触手ちゃん「何でもかんでもかわいいって言うからだめ!」
俺「ほんとにかわいいのに…」
-
触手ちゃん「はあ…起きたばっかりなのにもう疲れた」
俺「あ、またうちに変なのが増えたんだけど」
触手ちゃん「変なのが増えた?」
俺「また触手が迷い込んできてた」
触手「……」Zzz
触手ちゃん「うわあああああ!?!!!??」
-
正夢だったな いい夢見ろよ!
-
触手「ん………?」パチパチ
触手ちゃん「な…なんで……え……?」
俺「ん?知り合い?」
触手「あっ!!さっきはよくもひどい目に…」
触手ちゃん「ええええええ?!?!!?!??」
触手「…って、なにこれ!!私閉じ込められてるんだけど!!出せー!」
触手ちゃん「俺くん、ちょっとほっぺたつねってほしいんだけど」
俺「話が理解できない」
-
触手ちゃん「こいつあれだよ、私が前に食べたやつ」
俺「あー、あの前言ってた」
触手ちゃん「俺くんがいない間にいきなり来て…私…こいつに……ううっ……おかされて……」グスッ
俺「お前何してんの」
触手「犯されたのはこっちだっての」
触手ちゃん「こいつが…私に媚薬飲ませてきて……おまんこぐちょぐちょって……」グスン
俺「おい」
触手「媚薬飲ませろって言ったのはそっちだし私使ってオナニーしてたじゃん!!」
俺「触手ちゃんはそんなことしない!
!」
触手「なにそれ?!」
-
俺「うちの嫁に何手出してんだこのクソ触手」
触手「誤解だって!誤解だってば!」
触手ちゃん「でも襲ってきたのと媚薬飲ませてきたのは本当じゃん」
俺「じゃあオナニーはしたんだ」
触手ちゃん「……その…我慢できなくて……」
俺「人にあれだけエッチなことはだめとか言っといて自分はしたんだー、ふーん……我慢できない子にはおあずけが必要かなー?」
触手ちゃん「いじわるなこと言わないでよぉ……」
触手「今私は何を見せられてるんだ」
-
俺「うるせえ犯すぞ」
触手ちゃん「あいつの触手のイボイボ結構気持ちよかったけどね」
触手「そういう情報教えなくていいから!」
俺「オナホにしてもいける感じかな?」
触手ちゃん「ちんこないからわかんないけど多分気持ちいいと思うよ」
俺「そんなに?じゃあ試してみよっかな…」ニヤリ
触手「そういうのいいから!!」
-
なにこの夫婦の共同作業w
-
初めての共同作業ってか >>29 上手いこと言いやがって
-
俺「いいじゃん別に、減るもんじゃないんだし」
触手ちゃん「私みたいにかわいい女の子になれるかもしれないし」
触手「かわいい…?」
触手ちゃん「え?」ニコッ
俺「可愛くない訳無いだろ?」ニコッ
触手「か……かわいいとおもいます…」
-
触手ちゃん「そういや…さっき私にサキュバスちゃんって言って起こしてきたけどなんで私がサキュバスってわかったの?」
触手「いや、それは…その……」
俺「答えられないの?」
触手「いや…そういうわけでは…」
俺「これは無理やりでも吐かせないといけないなー、仕方ないなー」
触手ちゃん「そうだねー、言わないんだから多少ひどい目に遭っても仕方ないよねー」
触手「ふざけてるよね?ねえふざけてるよね!?」
-
触手ちゃん「んー?至って真剣に考えてるんだけどなー」
俺「そういや魔法使いちゃんからこの間の薬また貰った」
触手ちゃん「やだ!もうあれ絶対使いたくない」
俺「分量守ったらちょうどいいと思うんだけどなあ……まあ、だからこいつに…」
触手ちゃん「まあ、何事も勉強だしね、本物がどんな感じかぐらいは知っといたほうがいいと思うし」
触手ちゃん「それこそぐちゅぐちゅあへあへじゃ済まないんじゃない?」
俺「この前の触手ちゃんヤバかったもん、途中から喘ぎっぱなしだったから」
触手ちゃん「あれのせいで妊娠してるんだからね、ふたりっきりでもうちょっとはいちゃいちゃしたかったのに」
俺「もういちゃいちゃできないわけじゃないんだし、それこそ2人目だって…」
触手「あーもう!そんな話今どうでもいいだろ!!」
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俺「それは早くしてほしいってこと?」
触手「もうなんでもいいからさっさと解放してよ!」
触手ちゃん「あれー?そんな態度しちゃっていいのかなー?」
俺「なんでもしていいんだよね?じゃあ焦らしてみよっかな」
触手「なんでそうなるの!?」
俺「なんだったら飼おうか、うちで」
触手ちゃん「ご飯ぐらいは出すよ」
触手「私はペットじゃないから!」
俺「なんなら奴隷でもいいけど」
触手「どっちもやだ!!」
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触手ちゃん「まあいいや、どっちにしろ焦らしに焦らしてあげる」
触手ちゃん「私、人が喘いだり悶えたりするの見るの好きだし」
触手ちゃん「たーっぷり、可愛がってあげるね」ニコ
触手「ひえぇぇ…」
俺「俺も触手ちゃんに可愛がられたい」
触手ちゃん「うるさい」
俺「はいぃ…」
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触手ちゃん「そうだ俺くん、俺くんのお父さんとお母さんに話ってしたっけ?」
俺「いや、全くっていうか忘れてた」
触手ちゃん「せっかくだし行く?これほっといて行ったら丁度いい感じになりそうだし」
俺「いいけど遠いよ?車で行ったら1泊は確実だし多分疲れると思う」
俺「ただ、うちのお母さんも触手ちゃんのお母さんぐらい若く見える、20代じゃないかってぐらい」
触手ちゃん「何歳ぐらいなの?」
俺「年齢知らん、っていうか教えてくれない」
触手ちゃん「マジで」
俺「正直普通にヤれるレベル」
触手ちゃん「姉妹とかならわからなくもないけどお母さんはちょっと…」
触手「(ここにいると頭悪くなりそう)」
-
俺「まあそんなことは置いといて、行くんだったら休みの間にでも…」
触手ちゃん「ってことだから、留守番しててね」
俺「ちゃんと逃げられないようにしといてあげるから安心して」
触手「何をどう安心したらいいの?」
俺「ごはんも置いとくから、わざわざ出る必要もないしね」
触手「軟禁だ、警察に言ってやる」
俺「多分触手が警察行っても相手にされないと思うよ」
-
触手「……まあいいけど、帰ってきたら解放してよ」
触手ちゃん「おとなしくしてたらね」
俺「あー、今から休みが楽しみだなー」
触手ちゃん「お父さんとお母さん、どんな人なんだろ…ちょっと緊張する」
俺「そんな怖くないから大丈夫だって」
触手ちゃん「いや…どう見てもおかしなカップルだし」
触手「頭が?」
俺「あ?」
触手「ごめんなさい」
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期待
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してる
乙。
-
乙
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俺「親子に見えるっていうか兄妹に見えるっていうか、とりあえず夫婦には見えない」
触手ちゃん「話めんどくさいでしょ?」
俺「いっそのこと兄妹ってことで押し通すってのもありだけど…」
触手ちゃん「ふふっ、おにーちゃーん♥」ぎゅっ
俺「あーやっぱ理性保てそうにないから無し」
触手ちゃん「おにいちゃんになら、襲われちゃってもいいんだけどなー…」ぎゅー
俺「マジでやばいからやめて」
触手ちゃん「ふふっ、かーわいい」
-
俺「多分理解してくれるとは思うんだけどなあ…」
触手ちゃん「中学生誘拐して実家に転がり込むみたいな」
俺「犯罪者扱いかよ」
触手ちゃん「未成年と成人がセックスするだけでも十分ヤバいし」
俺「そもそも年齢不詳だろ」
触手ちゃん「でも見た目が…」
俺「おっぱいとか?」
触手ちゃん「ころす」
俺「ごめん」
-
俺「いや、でも他に子供っぽいところって…」
触手ちゃん「ころす」
俺「じゃあどこが…」
触手ちゃん「ナイフでおなかさしてくるしませてからころす」
俺「…おかしくなっちゃったんだけど」
触手「自分の都合悪いタイミングでだけこっちに話振ってくんなよ!」
触手ちゃん「でも俺くんこういうのもすきなんでしょー?」
俺「まあ…嫌いじゃないけど」
触手「ここは性癖の展覧会か何か?」
-
きょうもこうしんうれしい乙。
-
ヤンデレってこうグッと来るものあるよね
-
体形(胸)を詰られて怒るのは病みとは違うであろう
-
俺「実行する気は全くってか絶対にないし妄想だけならいいでしょ?」
触手ちゃん「オートアサシノフィリアってやつ?いいよね」
俺「それこそ触手で首絞められてじわじわ殺されるとかお腹刺されて内蔵掻き回されちゃったりとか…」
触手「おぇぇ……」ゲロゲロ
触手ちゃん「あ、吐いた」
俺「耐性ない人は安易に想像しちゃダメだと思うの」
触手「お前ら……夫婦で同じ事しか考えてねーのな…うぇっ……」オエ-
-
かきまわすならおっぱいにしてあげてーおなかかきまわしたらしんじゃう乙。
-
触手が何を吐くんだ
-
俺「てか何吐いてんだそれ」
触手ちゃん「透明ってことはもしかして…」
俺「ちょっと触ってみてよ」
触手「自分が吐いたやつなんか触りたくない」
触手ちゃん「無理やりか自分からか、どっちがいい?」
触手「はいはい…やればいいんでしょ、やれば」ピチャ
触手「…………!!?」ビクッッ
触手ちゃん「やっぱ媚薬だった」
俺「ってことは吐かせまくったら媚薬でセルフ快楽漬けに出来るんじゃ…」
触手「殺す気か!!」
-
俺「あー、妹とかに異常なほど愛されちゃった挙句刺し殺されちゃって妹もそのまま自殺しちゃうみたいなのすき」
触手ちゃん「私もそういう感じで俺くんと接してもいいんだけど…」
触手「その話広げるのやめろよ!!!わざとだろ!!」
触手ちゃん「そもそも何の話してたっけ」
俺「触手をザックザクにする話とか?」
触手「そんな話してないから!!!」
-
触手ちゃん「思い出した、俺くんのお母さんとお父さんに挨拶にいくんだ」
俺「まあまあ、行けばどうにかなるって」
触手ちゃん「ほんとー?不安しかないんだけど…」
俺「どうなっても俺が守るから、触手ちゃんは安心して」ぽんぽん
触手ちゃん「………そういうこと、普通に言わないでよ…//」ぎゅっ
触手「(ばーかばーかバカップルばーかばーか)」
-
この後、触手を無茶苦茶媚薬漬けにした
-
~
休みの日
俺「じゃ、行きますか」
触手ちゃん「泊まるんだよね?泊まるんだよね?」
俺「まあ、多分泊まることになると思うけど…」
触手ちゃん「ふたりっきりでお泊まりだってー、えへへ」
俺「俺なら相手の親の家なんか緊張してそんな楽しそうにできないんだけどなあ…」
触手ちゃん「おにーちゃんとふたりっきりで…きゃーっ♥」
俺「やめろ」
-
触手ちゃん「ふふっ、おにいちゃん何考えてるのー?」
触手ちゃん「もしかしてー、えっちなこと……とか?」
触手ちゃん「……いいんだよ?おにーちゃんにだったら……なにされてもへーきだから…」
俺「すぐそういうこと言うのやめて」
触手「完全に手玉に取られてるね」
俺「うるさい」
触手ちゃん「ふふっ、当分はこれで遊べそう」
俺「悪魔だ」
触手ちゃん「なーにをいまさら」
-
触手ちゃん「そうだそうだ、逃げようとかふざけたこと考えないほうがいいよ」
俺「一応ごはんは中にいれとくし、明日には帰ってくるから安心して閉じ込められといて」
触手「だから何を安心すればいいの?」
俺「別に動けなくするわけじゃないし、外出たところで行くあてとかあるの?」
触手「魔界かえる、もうやだ」
触手ちゃん「私たちが帰ってきたら出してあげる、逃げたしたりしようとかしなかったら」
触手「そんなに私が逃げると思ってるのか」
触手ちゃん「うん」
俺「あんま信用してない」
触手「ふざけんな!」
-
俺「俺の嫁に手出した罪は重いぞ」
触手「だからあれは誤解だってば!」
俺「あぁ?触手削ぐぞ」
触手「ひっ…」
俺「そうそう、そうやっておとなしくしてればいいの」
触手ちゃん「俺くんちょっとこわい」
俺「ごめん」
-
俺「じゃあ行くから、おとなしくしててね」
触手ちゃん「えへへ、いってきまーす」バタン
触手「……いってらっしゃい」
触手「(あーもうマジなんなの?!なんでこんなとこに閉じ込められなきゃいけないの!?)」
触手「(でもこれ…水槽の蓋ずらせば出られないかな…?)」
-
待ってた乙
-
するとそこにはそのようすをじっとみつめるふたりのすがたが乙。
-
~
俺「よかったの?水槽の蓋ちょっと開けといたままで」
触手ちゃん「あーあれ?ふふっ、あんなの罠に決まってんじゃん」
触手ちゃん「ちょっと開けたところをお姉ちゃんから貰った媚薬で濡らしておけばそれだけで十分」
触手ちゃん「あとは、何も疑わずに触った触手が媚薬に触れちゃってびくんびくんしちゃうってわけ」
触手ちゃん「媚薬に触れてイッちゃう、気持ちよくて触手から媚薬でちゃう、またイッちゃう…って感じで永久機関のかんせーい」
触手ちゃん「水分が足りなくなったら媚薬も止まるだろうけど、それでも数時間はイキっぱなしだよ?めちゃくちゃ楽しそうじゃん」
俺「めちゃくちゃ言ってることが推理小説っぽい」
触手ちゃん「トリック解説みたいな感じの」
-
~
触手「(あそこ…ちょっとだけ蓋開いてる)」
触手「(なんで開いてんのかわかんないけど、あそこに引っ掛けたら出れるぐらいのスペースは…)」
触手「(あの2人も案外大したことないじゃん、ノロケすぎて頭バカになってるのかな?)」
触手「(さーて、こんなとこからはさっさとおさらばしよっと)」シュルシュル ペチャ
触手「〜〜〜〜〜〜〜〜〜?!!!?!?」ビクンビクン
触手「ちょっ……♥♥♥♥♥ああっ♥♥なに…っ♥♥♥♥」ビクップシュッ
触手「あああっ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥らめなのぉ♥♥♥♥♥♥♥♥ああああっ♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクゥッ
-
触手「なにこれっ♥♥♥♥きもちぃの♥♥♥♥♥とまんない♥♥♥♥♥」プシュップシュッ
触手「ああっ♥♥♥♥♥♥やだっ♥♥♥♥♥♥んうぅっ♥♥♥♥♥」ビクップシュ-ッ
触手「あー♥♥♥♥♥♥あーーー♥♥♥♥♥♥♥」ビクンビクン
触手「はぁーーーっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥はぁーーっ♥♥♥♥♥♥」ビクッビクッ
触手「♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ブシュッブシュッ
-
「しょくしゅたんはえろかわいい!」×3乙。
-
~
俺「あーでも見たかったなー、触手がびくんびくんしてるところ」
触手ちゃん「ちゃんとカメラ仕掛けてあるし安心して」
俺「やっぱ悪魔だ」
触手ちゃん「まあ伊達に何年も悪魔やってないし」
俺「サキュバスって性格悪くない?」
触手ちゃん「獲物の弱みは握っとかなきゃ」
俺「悪魔ってか鬼だな」
触手ちゃん「ひどい」
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俺「まあ悪魔でも鬼でもかわいいのには変わりないけど」
触手ちゃん「またすぐかわいいって言って帳消しにしようとするー」
俺「だめなの?」
触手ちゃん「ダメっていうか…そうやってすぐかわいいかわいいって言われても…」
俺「俺は本気でかわいいと思ってるんだけどなあ…」
触手ちゃん「………」
俺「なんか変な事言ったかな?」
触手ちゃん「…なんなの、もぉ……」
-
かわいいよね乙。
-
触手ちゃん「……車降りたい」
俺「いきなり何を」
触手ちゃん「この空間から脱出したい」
俺「そりゃあ…男女ふたりっきり、密室、何も起きないはずもなく……ふふふ」
触手ちゃん「運転してる時ぐらい真剣にやってよ!」
俺「おこられた…車降りたい」
触手ちゃん「あーもうめんどくさいなあ」
-
俺「怒るほうがいけないんだよ!」
触手ちゃん「そりゃあちょっとは怒りたくはなるよ!」
俺「言ったなー、ほんとに降りるぞ、飛び降りるぞ」
触手ちゃん「いいから!ほんとにそういうのいいから!」
俺「…つらい」
触手ちゃん「なんですぐそんなに落ち込むの…」
-
~
俺「ついたけど…疲れた、帰りたい」
触手ちゃん「もー、ずっとそんなことばっかり言わないの」
俺「うー…」
触手ちゃん「子供じゃないんだからさー」
俺「不安で死にそう、ほんとにどう紹介すりゃいいんだ」
触手ちゃん「どうにかなるっていったのはそっちでしょ?」
俺「逆に聞くけど、どうにかなると思う?」
触手ちゃん「正直無理があるよね」
-
俺「やっぱさすがにキツいよなー…」
触手ちゃん「いっそのこと誘拐犯扱いでも…」
俺「なんでそうなるんだ」
触手ちゃん「ガムテとロープあるよ?なんならボールギャグも…」
俺「え、なんでそんなの持ってきてるの…?」
触手ちゃん「いや、使うかなーって」
俺「使わねえよ」
-
触手ちゃん「なーんだ、使わないんだ…」
俺「うちで一体何をやらかすつもりだったんですかね」
触手ちゃん「まあまあそれはおいといて、早く入ろうよ」
俺「えー」
触手ちゃん「ここまで来たらもうどうしようもないでしょ?もうどうにでもなれって感じで吹っ切れたらいいと思う」
俺「…ま、触手ちゃんがそこまで言うなら……」ガチャッ
-
俺「ただいまー」
母「おかえり、久しぶりね」
触手ちゃん「お邪魔します」
母「この人は?もしかして結婚相手とかだったりするのー?」
俺「うん」
母「えっ」
触手ちゃん「えっ」
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キャーキテター乙。
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触手ちゃん「なんで驚かれてるの」
俺「俺はちゃんと電話で報告したんだけど…」
母「だってどう見ても中学生じゃん」
俺「ちっちゃくてかわいい子だよって言ったじゃん」
触手ちゃん「悪かったなちっちゃくて!」
母「たしかにちっちゃい」
俺「でしょ?」
触手ちゃん「みんながいじめるー」
-
母「まあまあ、とりあえず上がって」
触手ちゃん「つらい、帰りたい」
俺「そんなこと言わないでよ…」
触手ちゃん「おっぱいある人にバカにされるのがいちばん腹立つのー!」
母「あらー、嫌われちゃった」
俺「おっぱいある人にしか敵意むき出しにしないから大丈夫」
触手ちゃん「そういうわけじゃないから!」
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俺「でも実際そうじゃん」
母「貧乳もステータスだし、希少価値だし…いいと思うけどなー」たゆんたゆん
触手ちゃん「嫁いびりだ嫁いびり、死んでやる」
母「…おこられた」
俺「当たり前だろ」
触手ちゃん「(あのバカにおっぱい与えたらこんな感じなんだろうなー…)」
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ちっちゃかわいい触手ちゃんうにうによしよし乙。
おっぱいおおきいひとのぼにうのみたい乙。
-
父「騒がしいなー、なんだなんだ」
俺「あ、久しぶり」
父「おお…で、なんだこの子は」
母「結婚相手だって」
触手ちゃん「あっ…こんにちは」
父「えっ…どう見ても中学生にしか見えないんだけど…」
俺「お母さんと同じく年齢不詳だし」
母「えっ」
父「えっ」
触手ちゃん「あっ」
-
俺「もういいや、隠しててもそのうちバレるし」
母「隠すってなにを」
俺「改めて紹介します、俺の結婚相手の触手ちゃんです」
触手ちゃん「えっ?!…あっ、はい」
父「触手ちゃん」
母「触手ちゃん」
俺「しかも元魔物で元サキュバス」
俺「しかも妊娠してます」
母「は?」
父「へ?」
-
母「へー、魔物なんだー」
触手ちゃん「あ、驚かないんですね」
父「いやー驚いたなあ、まさかねぇ」
母「ほんと、親子って変わんないですね」フフッ
俺「うーん…思ってたリアクションと違う」
母「じゃ、こっちも隠してたこと言おうかな」
母「実は私、元魔物なの」
俺「……へっ?」
触手ちゃん「………えっ?」
-
乙
ですよねー
-
乙お
-
これはやっぱりそういうことかな乙。
-
しょくしゅちゃんかむひやー乙。
-
俺「エイプリルフール終わってるんだけど」
母「いやほんとだってば、これはマジ」
触手ちゃん「えっどういうこと」
母「つまり、俺くんにはえっちな魔物の血が入ってるってこと」
俺「くん付けで呼ばないで、なんか気持ち悪い」
触手ちゃん「つっこむ所そこかよ」
-
俺「魔物ってほんとに言ってんの?」
母「本気も本気、大本気だよ」
触手ちゃん「もしかして……」
俺「ん?」
触手ちゃん「どっかいったっていう魔王ちゃんのお母さんとかじゃ……」
母「だれそれ、しらないなあ」
父「しらないなー」
俺「嘘つくの下手すぎだろ!」
-
入れ替わり近親相姦とはたまげた
-
触手ちゃん「えー…マジでそうなのー……?」
俺「正直キッツいよこれ」
触手ちゃん「始めて見た時からなんか性格が似てると思ってたんだよねー」
母「ふっふっふ、バレたら仕方ないか…」
触手ちゃん「あー悪い所出てる、すぐ調子乗る所とかそっくり」
父「これが平常運転だしまあ…」
俺「きっついこれほんときっつい」
-
母「さーて、何から話したらいい?」
俺「じゃあお父さんはもしかしなくても…」
母「元勇者ってやつ」
俺「うーーわ、うーーーーわ」
触手ちゃん「なにこの家族」
父「2人とも不自然に若いのになんで今まで気づかなかったんだよ」
俺「いや、正直普通はこんなもんかなって」
触手ちゃん「どう見ても親が20代にしか見えないのに俺くんが20代だったらおかしいでしょ」
俺「いやー…普段から性に関してはアバウトなお方なんで早いうちにヤって産んでるんだろうなーって」
母「なにそれひどい」
-
触手ちゃん「ってか、俺くんには魔物の血が混ざってるってことだよね?」
母「まあ、そうなるけど…」
触手ちゃん「ヤバいよ、あの二人」
俺「あっ」
父「なんだなんだ」
触手ちゃん「この人ね、いろんな魔物とえっちなことしてるから」
俺「ちょっ」
触手ちゃん「魔王ちゃんともしっぽりと……うふふ」
母「あのさぁ……」
俺「ごめんなさい」
-
姉?とセックスしてたってことか
-
触手ちゃん「あれーっ?俺くんはいったい誰のお父さんになっちゃうのかなー?」
俺「性格えぐい」
母「なにさらっと近親相姦してんの」
俺「故意じゃないからノーカンで」
母「恋じゃないから?恋してないのにかるーい感じでセックスしたんだ」
父「アンジャッシュ状態だこれ」
触手ちゃん「のんきだなあ…」
-
俺「でも娘残して男と夜逃げってほうが問題でしょ」
母「うるさい!おこるよ」
触手ちゃん「なんでこんなのに惚れたの?」
母「こんなのって」
父「まあ…かわいいし」
触手ちゃん「思考が俺くんと似てる」
俺「いや…かわいいものはかわいいんだから」
触手ちゃん「ほら、そういうとこ」
-
俺「とりあえず整理させて、要するにお母さんは元魔王でお父さんは元勇者で俺はその子供と」
触手ちゃん「で、魔物の血が混じってるからこんなことになっちゃった…ってわけね」ぽんぽん
俺「もう意味わかんねーよ!唐突すぎるだろ!」
母「でもまあ…連れてきたのがサキュバスちゃんでよかったわ、まおならどうしようかと思った」
俺「まおとは」
触手ちゃん「魔王ちゃんの名前だよ」
俺「なんて安直な」
触手ちゃん「私だってサキュバスで名前サキュじゃん!お姉ちゃんはいつの間にかまほって名前にしてるし」
俺「魔法使いちゃんも魔王ちゃんもちゃんと名前あるんだ…」
-
俺「で?なんでまた魔王と勇者とかいうベッッタベタな超ベタな感じになってんのよ」
母「ま、いろいろあってね」
父「恥ずかしいからその話掘り下げないで」
母「あっ、じゃあくわしーく説明してあげる」
父「やめてー」
触手ちゃん「……昔からこんな感じなの?」
俺「そうだよ、ってかうちのほうがこれよりひどいよ」
触手ちゃん「人のふり見てなんとやら…か」
-
おかーさんのおっぱいやわやわさすさすしながらくわしくはなしききたい乙。
たくさんこうしんきてうれしすぎ触手ちゃんかわいい乙。
-
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-
母「ま、全部話してると長くなるしまとめて話すわ」
母「勇者と魔王が会うだけのよくわかんない儀式があって、それのあとにこの人がおっぱい揉ませてほしいって言うから揉ませてあげたら成り行きでエッチしちゃって今に至る」
俺「どこから突っ込めばいいんだか」
触手ちゃん「思ってたよりいろいろ軽かった」
俺「てか途中の『この人がおっぱい揉ませてほしいって言うから』って…」
父「よりによってそこ触れるのかよ!!」
俺「だって一番おかしいであろう所だろ?」
-
父「だって本当に大きいんだもん、揉みたくもなるよ」
触手ちゃん「親子で思考回路がいっしょだ」
俺「でも嫁のスペックは……」
触手ちゃん「ころす、こんどこそぜったいにころしてやる」
俺「俺は嫌いじゃないし、おっぱいのあるないで人は決まらないから」
触手ちゃん「……」
母「でもあるほうが…」
触手ちゃん「うるさい」
-
おっぱいさんたちのおちちさすさすくちくちしながらぼにうのみたい乙。
-
触手ちゃん「あれ?でもなんで勇者と魔王の間に子供できんの?」
母「種族関係なくてもできるときはできるよ、ねー?」
父「まあ…うん」
触手ちゃん「なにその意味深な感じは」
父「あんまり言いたくないぐらいエグいことされたから…」
俺「お母さん何やってんの」
母「いや…エッチする前に私の血を入れとけば魔物の血が流れるかなーって」
俺「入れるって飲むの…?」
母「いや、血管から直接」
触手ちゃん「うえっ」
俺「エグいっていうか完全にアウトなやつ」
-
母「冗談だって、魔力使って人間になっただけ」
触手ちゃん「魔王ってなんでもできるんだ」
母「ただ人間になったらその後は殆ど魔力使えないんだけどね、サキュバスちゃんだってそうでしょ?」
触手ちゃん「なんとか身体の維持が出来てるぐらいで、前みたいに催淫とかやるとけっこう疲れたりする」
俺「いつ催淫されてるんだ」
触手ちゃん「えへへ、ないしょ」
俺「(あ、今されてる感ある)」
触手ちゃん「(あ、今ちょっとしちゃってるかも)」
父「(うわー…)」
母「(言ったそばから…サキュバスとしては優秀だわ)」
-
こいつら...心の中で会話してやがる...
-
キテタ―――――――!イヤッフ――――――――――――――!!
ゆうしゃェ…まおははさんのおちちにくをすきにしたというのか…!
…ずるい!わたしにもまほちゃんのおっぱいほしい!
くれ。乙。
-
俺「……エロい」
触手ちゃん「………はっ!」
俺「今の感覚が催淫されてる感覚でしょ?よくあるよこういうこと」
母「無意識の内に催淫しまくってるとか優秀なサキュバスだなー」ニヤニヤ
父「別にいいんだけど巻き込みで催淫するのやめて」
触手ちゃん「なにー?4Pしちゃうー?」
俺「やだ」
父「うちの嫁に手は出させん」
母「あらあら」
-
えろかわいいおにゃのことおっぱいさんがどうにもぼくのこころをまどわせる乙。
-
触手ちゃん「でもたぶん普段こんな感じだからすぐ妊娠したんだとおもう」
俺「ロリセックスの背徳感やばい」
父「わかる、特に制服」
俺「あーもう最高」
父「うちにも制服あるよ、貸そうか」
俺「それってコスプレ?本物?」
父「オクで落としたマジなやつ」
俺「いいなー、ちょっと見せて」
父「部屋にあるから、とりあえず」
俺「行くよ、触手ちゃん」
触手ちゃん「久しぶりに会った親子の盛り上がる会話がそれって…」
母「なんで?特におかしくはないと思うけど…」
俺「かわいいから!触手ちゃんになら絶対似合うから!」
触手ちゃん「ほらまたすぐそういうこというー…」
-
このおやにして俺くんあり…かわいい乙。
きょうだいしまいいっぱいいそうできたい。乙。
-
~
父「結構いろいろあるよ、コスプレのやつとは質感が違う」
俺「いいなー、やっぱりオクとかにも手出すべきかなー…」
父「せっかくだし好きなのあげるわ、結婚祝いに」
俺「やったーありがとう」
触手ちゃん「な…なんか、ありがとうございます」
母「こういうのはサキュバスちゃんのほうが似合うと思うし」
俺「似合う似合う!ほんとに似合うから!!めちゃくちゃ!!」
触手ちゃん「なんでそんな必死なの」
-
俺「だって本当にかわいいんだもん!!ほら、これとかリボンついててかわいいよ!」
触手ちゃん「えー着るのー?」
父「別に今じゃなくていいよ、帰るまでに決めてくれたら」
母「泊まるんでしょ?」
俺「まあ…日帰りはキツいし」
母「じゃあ……まあ、うふふ」
父「まあ、夜にでもじっくり考えたらいいんじゃないかなー」
俺「そうだなー、夜にじっくり考えよっかなー」ニヤニヤ
触手ちゃん「この家には変態しかいないの?!」
-
かわいいへんたい(複数)とかさいこうじゃないですか乙。
おかあさんのおっぱいと触手ちゃんのちっぱい おおあばれきたい乙。
-
俺「なにをいまさら」
母「サキュバスちゃんだってじゅーぶん変態なのにねー」
俺「触手ちゃんだって『おにーちゃーん♥』とか言ってたくせに」
父「兄妹プレイとかいいじゃん」
触手ちゃん「ちょっ、それ…」
俺「『お兄ちゃんになら襲われてもいいのになー』みたいな」
母「あらまあ」
父「いいなあ、仲良さそうで」
触手ちゃん「…しにたい」
-
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-
母「まあまあ、それはあとで考えるとして…どうする?もうそろそろお風呂入る?」
俺「来たのが遅かったからなあ…まあじっっっっくり後で選ぼうかな、ね?触手ちゃん」
触手ちゃん「もうなんでもいいや」
俺「あーたのしみだなー、ふたりで部屋で制服ファッションショーたのしみー」
触手ちゃん「どうせそれだけじゃ済まないくせに…」
俺「お?何されると思った?もしかしてえっちなこと考えたりした?」
触手ちゃん「そ、そんなことは考えてないからっ」
俺「なーんだ、えっちなこと考えてたんだったらしてもいいかなーとか思ったのに」
触手ちゃん「ちょっ、えっ違うってそういうわけじゃ…」
俺「やっぱり考えてたんじゃん」
触手ちゃん「うぅ…へんたい…」
-
まほさんまおさんのらんにゅうでくっちゃくちゃのかぞくだんらんきぼう乙。
-
~
母「お風呂沸いたよー」
俺「せっかくだし男同士女同士で入る?」
父「まあ…別にいいけど」
触手ちゃん「おふろー」
俺「じゃあ先入るわ」
父「おお」
母「じゃあサキュバスちゃんにはご飯つくるの手伝ってもらおうかなー」
触手ちゃん「はーい」
俺「(なんか兄妹みたいだなぁ…)」
-
まってた乙。
すなおいもうと触手ちゃんかわいい乙。
-
流石に父親は守備範囲に入らんよなあ
-
…見た目ほぼ同年代で、俺くんには女装性癖がある。
…あとは…わか/中
-
癖どころか致した経験もあったような
-
~
俺「あのさあ」
父「ん?」
俺「元勇者ってマジ?」
父「まあ特にやることなかったけど…」
俺「こう、勇者だったら魔王討伐とかそういう感じの」
父「ないよ、仲良かったもん」
父「そもそもそんなことやってたら嫁になんてできないって」
俺「なんかイメージと全然違う」
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-
ゆうしゃとは まおうのだにくをせいばいするもののこと
まおうとは ゆうしゃをだにくでおしおきするもののこと
そのこどもたちは このせかいにえろかわいいをもたらすものたち乙。
-
父「てかほんとにお母さんエッロくない?あのおっぱいといいお姉さんっぽい感じといい最高なんだけど」
俺「わかる、ああいう人に搾精プレイされたい」
父「今日連れてきた触手ちゃんって子もなかなか」
俺「完全にロリだからほんとあれはやばい、歯止め効かない感じある」
父「いいなあ…」
-
俺「あ、手出すの禁止ね」
父「息子の嫁に手出すほどクズじゃないから、でもそっちこそお母さんには…」
俺「さすがに親はちょっと…でも逆に襲ってきそうな感じはある、あれ半分サキュバスみたいなもんだし」
父「あー、なんかこんな話してたらもうそんな気分にしかなんないじゃん」
俺「こっちはこっちで楽しくやるからそっちもやればいいじゃん」
父「そうしよっかなー…」
俺「ってか何の話だこれ」
父「どう考えてもやばい話しかしてない」
俺「…上がろうか」
父「…うん」
-
かわいやらしいよるのゆうしゃたちまってる乙。
-
~
触手ちゃん「はぁー…あったか…」
母「ねえねえ、サキュバスちゃん?」
触手ちゃん「なんですか?」
母「俺くんに変なこととかされてない?」
触手ちゃん「やっぱ俺くんって呼んでるんだ」
母「なんかそのほうがかわいい感じするでしょー?」
触手ちゃん「可愛いっていうか…あー…」
母「それにしても…サキュバスちゃんすごいね、これ」ふにふに
触手ちゃん「ちょっ…やめてっ……」
-
母「つるつるぺったんこ」
触手ちゃん「いくら俺くんのお母さんでも………怒りますよ私」
母「かわいそ…」
触手ちゃん「……」カチッ
触手ちゃん「あーもう!なんなの?!いいよね魔王ちゃんのお母さんはおっぱいあって?!!そんなこと言えて!?!」
俺「どうした」ガラガラ
触手ちゃん「わーっ?!ちょっ…!なんでまだ裸なの?!!?」
母「あらあら」
-
俺「いや、お母さんと触手ちゃんがいちゃいちゃぐちょぐちょしそうで楽しそうだったからつい…」
触手ちゃん「何考えてんの?!」
母「しばらく見ない間に大きくなって…」
俺「どこ見て言ってんだ」
触手ちゃん「この変態親子!ばーか!」
俺「罵られるのいいっすねー」
触手ちゃん「うぅ…なんなの…」
-
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-
触手ちゃん「…って!いいから早く出ろ!このばか!」
俺「仕方ないなあ…じゃあ、また夜にでも…ふふっ」ガラガラ
触手ちゃん「……なんなの」
母「若いっていいなあ」
触手ちゃん「あんなのとよく毎日生活できてるなってつくづく思う」
母「でもやることはちゃんとやってるくせにー」
触手ちゃん「それとこれとは別だと思ってるから…」
-
母「なんだかんだでサキュバスちゃんみたいなロリっ子もいいなあ…」
触手ちゃん「おっぱいちっちゃいけどね」
母「いいなあ…若くなりたい」
触手ちゃん「これ以上若さ求めなくてもいいんじゃ」
母「サキュバスちゃんみたいになれば俺くんと…ふふっ」
触手ちゃん「何考えてるの?」
-
母「いや…さっきの裸見てなんか私……こう、あそこがキュッってなった」
触手ちゃん「息子に欲情するとかもう末期では」
俺『さっきのお母さんの裸見たらなんかヤれそう感あるし俺は大丈夫だよ!!』
触手ちゃん「うるせえ!てかまだそこいたの?!!」
母「今夜…俺くん借りてもいい?」
触手ちゃん「ばーか!このド変態ばか親子ばーか!」
-
ちなみに…
~
俺「(エッロ触手ちゃん超エッロいやばい触手ちゃんやばい)」
俺「(調子乗って風呂突入したのはいいけど…なにあれクッッッッッソエロいんだけど)」
俺「(…勃起収まんねぇ)」ギンギン
俺「(最近シコってないしえっちなこともしてないし…余計エロくみえる)」
俺「(……めっっちゃ抜きたいけど我慢しなきゃ…)」
-
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-
たわわもちっぱいもまとめてげっとですよ乙。
それにしてもこうこくうっとうしい乙。
-
~
触手ちゃん「ふぅ…気持ちよかった…」
俺「(濡れた髪ツヤッツヤでめっちゃエロいやばい)」
触手ちゃん「ん?どうしたの?」
俺「触手ちゃん…」ぎゅうっ
触手ちゃん「うわわ…なになにいきなり……」
母「あらあら」
父「いいなあ」
俺「考える前に先に手が…ごめんごめん」ぎゅー
触手ちゃん「ちょっ……あれ、当たってるんだけど…」
俺「我慢してんだけどなあ…」
触手ちゃん「…へんたい」
-
母「ほらほら、いちゃいちゃするのもそれぐらいにして」
父「いーなー…」
俺「ごはん?」
母「ごはん」
触手ちゃん「ごはんー!」
俺「かわいい触手ちゃんマジ妹」
触手ちゃん「ふふふっ、妹って言ったら何されるかわかってるよねー」
俺「ん?」
触手ちゃん「おにーちゃんだーいすき!えへへっ」ぎゅうう
俺「あっ…ちょっ、今はマジでダメだから…あれが…」
触手ちゃん「んふふーっ、妹に欲情するなんてお兄ちゃんは変態だねー」ぎゅーー
母「楽しそうだなー」
父「若いっていいなぁ…」
-
くはあ ゆるふわいもおと触手ちゃんかわええ乙。
かいぐりかいぐりしたい乙。
-
俺「だれかとめて」
母「いいじゃん楽しそうだし」
俺「いや、そういう問題じゃなくて…」
触手ちゃん「まあまあこれぐらいにしといたげる、またあとで…ね?」
俺「ほらまた、躊躇なく催淫してくんのやめて」
触手ちゃん「えへへ、ばれたか」
俺「(こっちは勃起収まんねーんだよ、やばい)」
父「(バレるも何もバレバレだっての!!)」
母「(恐るべし、サキュバスちゃん)」
触手ちゃん「(…こっちももう理性持たないってば)」
-
~
触手ちゃん「ごちそうさまでしたー」
俺「久しぶりにお母さんのごはん食べたなあ」
母「久しぶりに頑張った甲斐があったわ」
父「普段頑張ってないみたいな言い方」
母「手は抜いてないからいーの」
触手ちゃん「私なんか普段手抜きがちだしいいと思うけど…」
俺「手抜きでもなんでもおいしいからいい」
父「まあ、おいしいし別にとやかく言うつもりもないけど…」
-
俺「それより、まだ夜食もあることだし…ねー?」
触手ちゃん「まーたすぐそんなこと言うー」
母「…いいよね、たまには…?」
父「なんでこのタイミングなんだよ…」
母「いーじゃん最近してないんだしさー、エッチぐらい毎日したいのにー」
俺「最近してないの?」
母「だってここ3日ぐらいしてないんだもん…」
父「ほんとしてないのここ3日ぐらいだけであとはずっとしてるから正直持たない」
俺「なーにがたまにだよ、なーにが最近してないだよ、やりすぎだよ」
-
おいしいごはんにえろかわでやわらかいいきもの…これはごくらく乙。
-
触手ちゃん「わ、わたしはそんなにえっちなことばっかりしないから!」
俺「嘘つけ」
父「魔物ってみんな変態だしまあ仕方ないっちゃあ仕方ない」
母「へ、変態まではいってないよ!」
触手ちゃん「私はサキュバスなだけだから!仕方ないんだもん!」
俺「今は違うじゃん」
触手ちゃん「そういうのはいいから!仕方なくえっちしてあげてるだけだから!」
俺「じゃあ今日は制服決めたら寝るわ、疲れたし」
触手ちゃん「えっ?あっ…ちょっとごめん…そういう意味じゃない…」
俺「じゃあやっぱ触手ちゃんはエッチしたいんだ」
触手ちゃん「……いじわる」
-
父「いいなあ、俺もこんなかわいい嫁欲しかったなあ」
母「あら、私じゃ不満?」
父「そんなことないよ、魔王さんには魔王さんの威厳があっていいから」
母「そんなに怖いかなぁ…」
父「夜なんかは特に」
触手ちゃん「それただ単にえっちなだけでは」
俺「媚薬飲ませた触手ちゃんよりやばそう」
-
おっぱいこわい。まってた乙。
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-
おつ
-
母「だって好きなんだもん…それぐらいしたくなっちゃう」
俺「じゃあうちもそれぐらいなら…」
触手ちゃん「するかどうかは私がきめるから!」
俺「いいじゃん俺もいちゃいちゃしたいー」ぎゅー
触手ちゃん「ちょっ……べたべたしないでよぉ…」
俺「触手ちゃんいいにおい…」スンスン
触手ちゃん「もー…」
-
母「いいなー仲いいしかわいいし」
父「魔王さんもかわいいよ」
母「…なによいきなり」
父「そういうえっちな所とか、すぐ照れちゃうとことか」
母「……」
父「ほんと、大好き」
母「……お酒とってくる、みんなも飲むでしょ」
父「かわいいなぁ…」
-
~
母「サキュバスちゃんはなんかジュースでいい?」
触手ちゃん「飲んだらやばいもの以外だったらなんでもいいです」
俺「あー、そうか飲めないのか」
触手ちゃん「多分飲めるし!飲まないけど」
俺「飲まないんならみんな酔っ払った時はどうにかしてね」
触手ちゃん「はいはい…」
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母「もう子供なんて歳じゃないじゃん…ね?ほらぁー…」
父「もう寝る?寝たほうがいいと思うけど」
母「やーだー、きょうはゆーしゃとせっくすするのー」
俺「普段から酒飲ますとこれなの?」
父「酒飲んだらどうも誘惑したくなるらしい」
母「ねーねーいーでしょー?もうここでもいいからさー」
父「うるさいなーもー、ちょっと待っててよ」
俺「触手ちゃんにお酒飲ませたらあへあへ言いそう」
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触手ちゃん「…うん」
俺「…」
触手ちゃん「…」
俺「(何この空気)」
触手ちゃん「(空気が初Hのそれなんだけど)」
-
~
俺「制服かっわいい超かわいい」
触手ちゃん「やっぱ本物は違うね」
俺「このちっちゃいリボンかっわいい」
俺「てかほんとめっちゃかわいいかっわかわ」
触手ちゃん「私も自分で着てて制服かわいいと思う」
俺「だってほんとにかわいいもん…」
-
俺「触手ちゃん…んっ……」チュ-ッ
触手ちゃん「俺くん……っ…」チュックチュッ
俺「ふぅ……んっ…」ジュルッチュパッ
触手ちゃん「んっ……はあっ…」
触手ちゃん「ふふっ、おさけの味がする」
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俺「触手ちゃんのつるつるぷにまん……きれい…」
触手ちゃん「そ、そんなじっくり見ないでよぉ…」
俺「見られるだけじゃ不満なんだー、えっちだなー」つんつん
触手ちゃん「ひゃっ…そんなこと言ってないぃ…」
俺「じゃあするのやめる」
触手ちゃん「………いじわる」
-
俺「してほしいなら自分で言ってよ、ほら」
触手ちゃん「んぅ…」
俺「『えっちなこと考えるだけでびちょびちょになっちゃう私のおまんこ気持ちよくしてください』って、はい」
触手ちゃん「……」
俺「あれ、いいの?」
触手ちゃん「なにそれ…」
俺「触手ちゃんにそういうこと言わせたいから」
触手ちゃん「…今日の俺くん、ほんといじわる…」
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俺「で?してほしいの?してほしくないの?」
触手ちゃん「…言えばいいんでしょ、言えば……」
触手ちゃん「え…えっちなこと考えるだけで、びちょびちょになっちゃう…私の……おまんこ…気持ちよくしてください…」
俺「ふふっ、触手ちゃんめちゃくちゃ変態だね」
触手ちゃん「そっちが言えって言ったのに…」
俺「でも俺の言った通りに言えとは言ってないよ」
触手ちゃん「うぅー…」
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まってる乙。
触手ちゃんのすじまんつぷつぷちゅっちゅく したい乙。
-
俺「ま、ちゃんと言えたしご褒美あげないとね」クチュ
触手ちゃん「はぁっ……」
俺「どう?気持ちいい?」クチュクチュ
触手ちゃん「あっ……うん……うー…」
俺「まだ指1本しかいれてないのにそんなに感じてて大丈夫なの?」クチュクチュ
触手ちゃん「やっ……だいじょうぶじゃないっ……」ビクッ
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俺「ふーん、大丈夫じゃないんだー、じゃあ2本にしたげる」グチュグチュ
触手ちゃん「ちょっ…あっ、だめ……ああっ…」
俺「まあ、でもこんなもんでいいかな」
触手ちゃん「えっ、あぁ……うん…」
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触手ちゃん「なんで…やめちゃうの……?」
俺「触手ちゃんばっかり気持ちよくなってるし…」
触手ちゃん「じゃあ…気持ちよくすればいいの?」
俺「気持ちよくしてくれるの?」
触手ちゃん「これでも元サキュバスだもん、すぐに気持ちよくできるよ」
俺「指1本入れられただけでぐちゅぐちゅ気持ちよくなっちゃうのに?」クチュクチュ
触手ちゃん「あっ……それとこれは別だからぁ…」
-
いよいよはげしいあいよくのよるがはじまるんですねわかるます乙。
もうにんげんよりにんげんらしい触手ちゃんかわいい乙。
-
触手ちゃん「お願いだから…焦らさないで…しんじゃう」
俺「焦らしてほしいってこと?」
触手ちゃん「そうじゃなくって…」
俺「こっちのほうがずっと焦らされてるんだけど…」
俺「別に触手ちゃんのおまんこくちゅくちゅしても興奮するけど気持ちいいわけじゃないし」
触手ちゃん「気持ちよくする、気持ちよくするからぁ…」
俺「具体的になにをどうやって?」
触手ちゃん「そ…それはその、俺くんの……」
俺「んー?聞こえないなー」
触手ちゃん「……うぅ…」
-
じらされてしんでしまう乙。
ふたりのちゅっちゅくぬちょっくすをはげしくまってる乙。
-
触手ちゃん「俺くんは……どっちがいいの………?」
俺「どっちって?」
触手ちゃん「口とか手か……………その……おまん………とか……」
俺「じゃあー、触手ちゃんはどうしてほしい?」
触手ちゃん「え…?」
俺「どうしてほしいか言ってみてよ」
触手ちゃん「エッチなこと言わせたいだけじゃん……」
俺「でも触手ちゃんってエッチでしょ?もうこんなびしょびしょにしちゃって」ツ-ッ
触手ちゃん「っ……へんたい………」
-
みためじぇーしーの触手ちゃん(へんたい)が俺くん(もちろんへんたい)にせまる乙。
なすすべなくちっぱいにくちづける俺くんをやさしくつつみこむ触手ちゃんかわいい乙。
そこへかけつけるえろいお母さんほかもろもろ/中略/もうそう乙。
-
俺「自分で言える?それともまたエッチなこと吹き込まれたい?」
触手ちゃん「それぐらい…自分で言える……」
俺「じゃあ言ってみて、はい」
触手ちゃん「……わ……私の……おまんこ……おちんちんで………気持ちよくして…ください………うぅ……」
俺「ふふっ、よく言えましたー」ズチュゥ…
触手ちゃん「っ!?ああっ♥♥♥そんなぁ♥♥いきなりぃ♥♥♥♥」ビクッ
-
俺「どう?気持ちいい?」
触手ちゃん「だめ……これ…」ビクッ
俺「入れただけでイキっぱなしとか…」
触手ちゃん「だって…ずっと我慢してたんだもん…♥」
触手ちゃん「俺くんと…えっちできるの……」
触手ちゃん「知ってるよ…?俺くん、ずっとオナニー我慢してたんだよね……?」
俺「そりゃあ…まあ…」
触手ちゃん「そんなに私としたかったんだ……なんかうれしい」
俺「当たり前じゃん、したかったに決まってる」チュ-ッ
触手ちゃん「んっ…やば……またイキそう………」キュンキュン
-
俺「いい?動いても」
触手ちゃん「今…動かれたら……やばい…」
俺「イキそうなの?」
触手ちゃん「ほんとに…ほんとにやばいから…」
俺「でも気持ちよくしてほしいんだよね?」
触手ちゃん「そ…そうだけどぉ…」
俺「じゃ、いいよね?ね?」ズチュッズチュッ
触手ちゃん「ああっ♥♥♥らめっ♥♥♥あああっ♥♥♥♥」ビクンビクン
-
俺「すごい…締め付けてくる…きつっ……」ズチュズチュ
触手ちゃん「あっ♥あっ♥きもちぃ♥♥♥だめっ♥♥」
俺「久しぶりだから…そんな持たないかも……っ」ヌチュッヌチュッ
触手ちゃん「あーっ♥♥♥はぁっ♥はあっ♥♥あっ♥♥」
俺「触手ちゃん……っ…んっ…」ンチュッジュプッ
触手ちゃん「んっ…♥♥いまはっ♥♥♥♥んむぅっ♥♥♥♥♥」チュッチュプッ
-
俺「触手ちゃん……もうイキそう…」パチュッパチュッ
触手ちゃん「わっ♥♥♥わたしも♥あっ♥♥またぁっ♥♥♥♥」ビクッ
俺「触手ちゃん……触手ちゃんっ…!」ビュッビュッ
触手ちゃん「あっ♥♥♥はあっ♥♥♥びくびくしてるっ♥♥♥♥♥」ビクンビクン
-
俺「はあっ…はあっ…締め付け凄すぎ…どれだけ精子欲しいんだよ…」
触手ちゃん「っ……んっ……ってか…いつの間にゴムつけてたの……?」
俺「いや…一応付けといたほうがいいかなって…妊娠してるし……」
触手ちゃん「妊娠してるのわかってるんならもうちょっと優しくしてよぉ…」
俺「ごめん…次からは注意する」
触手ちゃん「次って…まだするの…?」
俺「ゴムも時間もいっぱいあるし、いいでしょ?ね?」
触手ちゃん「……えっち…」
-
俺「人のこと言えないだろ、この変態め」
触手ちゃん「あっ、言ったなー、そっちだってじゅーぶん変態のくせにー」
俺「なに?またぐちょぐちょのあへあへにされたいの?」
触手ちゃん「私、こう見えても我慢できる時は我慢できるんだからね」
触手ちゃん「なんだったらー、また私が搾り取っちゃってもいいんだけど…?」
俺「いま薬ないよ」
触手ちゃん「ナメてもらっちゃこまるなー、私が元サキュバスだって知ってるくせにー」
俺「さっきも言ってたよねそれ」クチュッ
触手ちゃん「ひゃっ?!指……やめ……っ…」
-
俺「ちょっと弄るだけで…かわいい」
触手ちゃん「…ばか」
俺「ごめん」
触手ちゃん「いいもん、じゃあ今度は私の番ね」はむっ
俺「ちょっ…いきなり…」
触手ちゃん「ふふっ、手ばっかりでお口じゃできなかったし…久しぶりにしてあげる」ジュプッジュプッ
俺「は…激しくない…?」
触手ちゃん「んー?こんなのふつうらよー?」チュッジュプッ
-
触手ちゃん「どーお?きもちいい?」ジュッポッジュポ
俺「やば…もう出そう……」
触手ちゃん「いーよー、くちのなかにだしてー♥」ジュルッジュポッ
俺「ああっ、出るっ…」ビュ-ッ
触手ちゃん「んーっ♥すごっ♥いっぱいでてる♥♥」
触手ちゃん「んっ……濃い…♥」ごっくん
触手ちゃん「ふふっ、飲んじゃった」
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-
触手ちゃん「ふふっ、その様子じゃあ…まだ出し足りない感じ?」
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俺「まーた催淫してんのか」
触手ちゃん「だってさー反応面白いんだもん」
触手ちゃん「まだまだえっちしたくてたまらないんでしょ?お、に、い、ちゃん?」
俺「…」
-
いもうと触手ちゃんかわいい乙。
おっぱいもくわわればなおよし乙。
-
俺「ほんと、エロい事すると人が変わるなあ…」
触手ちゃん「それがサキュバスってもんなの」
俺「さっきまで気持ちいい気持ちいいってあへあへ言ってたのに」
触手ちゃん「それは…だって気持ちよかったんだもん」
俺「強がらなくていいんだよー?ほらほら」クチュクチュ
触手ちゃん「んうっ…そ、そんなの…気持ちよくないからっ…」
-
こうしてる間も俺君の家では触手ちゃん(非サキュバス)が媚薬で悔ビクしてるんだよね
-
もうそろそろあのこぜつめいしてないか乙。
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俺「ほんとに気持ちよくないのー?」グチュグチュ
触手ちゃん「ああっ…♥き、きもち…よくないいっ…あっ……♥」
俺「ふーん、気持ちよくないんだ、へー」グチュグチュ
触手ちゃん「やっ♥らめっ……いっ♥いくっ♥またいっちゃう♥♥♥ああああっ♥♥♥♥♥」プシュ-ッ
俺「手マンされて気持ちよくないのに潮吹いてイッちゃうんだ、へー」グチュグチュ
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触手ちゃんのおちち ちゅっちゅちゅっちゅってしたい乙。
ちっぱいからきつりつしたちくびあまかみしてなかせたい乙。
-
俺「なかなか反撃できないね」
触手ちゃん「……ぅ……うるさい……♥」
俺「でもずっとこれでも面白くないしなー…」
俺「そうだ、触手ちゃんの好きにさせてあげる」
触手ちゃん「へ…?」
俺「触手ちゃんが俺のこと好きにしていいってこと」
俺「でも1回出したら終わりね、キリないし」
触手ちゃん「いいの…?いいんだよね…?」
俺「こっちも触手ちゃんがずっとあへあへ言ってるの見てるだけじゃ気持ちよくないし」
触手ちゃん「うるせー、しかもあへあへとか一回も言ってないし」
-
俺「まあ、俺からは基本なにもしないから…焦らしでもなんでもいいよ、かわいい触手ちゃんになら何されてもいい」
触手ちゃん「サキュバスに焦らしプレイされたいとか本気で言ってる?」
俺「たまたま出てきたのが焦らしってだけだから」
触手ちゃん「…ま、いいけど?焦らしてあげても」
触手ちゃん「そのかわりー、一切容赦はしないからね」
俺「朝までとかやめてよ」
触手ちゃん「えー、どーしよっかなー…ふふふっ」
-
触手ちゃん「じゃー、仰向けになって足広げて」
俺「はいはい」
触手ちゃん「うーん、うまく出来るかなー…んーっ…」
俺「?…何してるの?」
触手ちゃん「ないしょ、どうせ後でわかるけど」
俺「もしかしてまた催淫してんの?」
触手ちゃん「んー、違うなぁ…それより服脱いでいい?あつい」
俺「いいよ、触手ちゃんのかわいい裸また見たいし」
触手ちゃん「またかわいいかわいいって言うー……」
-
触手ちゃん「んー…制服ぬぎにくい…」ぬぎぬぎ
俺「かわいい」
触手ちゃん「うるさい!見るなら黙ってみてろ!」ぬぎぬぎ
俺「へへへ…写真撮って売りたいぐらいエロい、多分売れる」
触手ちゃん「児ポ的にアウトだろ」ぬぎぬぎ
俺「年齢不詳だから合法ロリってことで」
触手ちゃん「どっちみちなんで世界中に私のえっちな写真を公開されないといけないの?」
俺「えっちだから」
触手ちゃん「…」
-
触手ちゃん「そっちからは何もしないって言ったじゃん!」
俺「喋るぐらいいいじゃん」
触手ちゃん「とにかく!変なことばっかり言うの禁止!」
俺「はいはい…」
触手ちゃん「……じゃあ、気を取り直してー…」
触手ちゃん「俺くんのこと……いじめてあげる、ふふっ」
-
触手ちゃん「早速なんだけど…気持ちいいのと、めっちゃくちゃ気持ちいいのと、どっちがいい?」
俺「めっちゃくちゃ気持ちいいほう」
触手ちゃん「ふふっ、じゃあー…」ごそごそ
俺「何探してるの?」
触手ちゃん「いやー、お姉ちゃんにもらって来たやつが……あ、あったあった」
触手ちゃん「はいこれ、飲んで」
俺「なにこれ、もしかして入れ替わるやつじゃあ…」
触手ちゃん「違う!いいからはやくはやく」
俺「いっつもいきなりだなあ…はいはい」ゴクッ
-
触手ちゃん「何の薬かもわかんないのにそんなすぐ飲んじゃっていいのー?」
俺「まあ…死にはしないだろうから……ふあー……ねむ……」
俺「なにこれ……睡眠薬…?」
触手ちゃん「まあ、とりあえず今日はおあずけって感じ?また明日…ね?ふふっ」
俺「Zzz…」
触手ちゃん「ま、明日も1発できるかって言われると……ふふふっ……」クスクス
触手ちゃん「あー……私も寝よ…」
触手ちゃん「つかれた……俺くんずっとえっちなことしてくるし…」
触手ちゃん「でも…なんか…きらいじゃない……」Zzz
-
~
おれ「ふあぁ…久しぶりにゆっくり寝た…」
おれ「(あー…おっぱいきもちいい……)」むにむに
おれ「おっぱい?……あれ?」むにむに
おれ「おっぱいがある」
おれ「背もちっちゃい」
おれ「てか、声も変だし……あーあー」
おれ「…ってことはもしかして……」ごそごそ
おれ「……ついてない」
-
俺君とらんすふぉーむっつーかとらんすせくしゃるでおおきなおっぱいの俺ちゃんに!?ゆめはふくらむぜー乙。
そうして触手ちゃんのまのてが俺ちゃんのぷにぷにたゆたゆぼでぃをじゅうりんするゆめをみる乙。
-
おれ「…………」
おれ「え、マジで?」むにゅむにゅ
おれ「やった、やった、神が俺の夢を叶えてくれたんだ、ありがとう女神様」むにむに
触手ちゃん「そんなわけないだろ」
おれ「え?」
触手ちゃん「昨日の薬のおかげだよ」
触手ちゃん「お姉ちゃんが、俺くんしか試せる人いないしこっそり使ってみてほしいって」
おれ「なーんだ、別にほんとに女の子になれるなら喜んで飲んだのにー」むにむに
触手ちゃん「ずっとおっぱい触るのやめろ!!」
-
触手ちゃん居なくても自分の触れるね
-
しょっかんがちがうからしゃーない乙。
-
おれ「あれー?もしかして怒ってるー?同じぐらいの背丈なのにこっちの方がおっぱい大きいからって怒ってるのー?」ふにふに
触手ちゃん「ち、ちがうって!!」
おれ「触手ちゃんかわいー、そんなに触りたかったら触らせてあげてもいいけど?」ぽろっ
触手ちゃん「いい!今はいいから!しまって!」
おれ「はいはい…あーなんかものすごく違和感ある、ちょっと重い気がする」
触手ちゃん「うるせーばーか」
おれ「心荒んでんね、反撃したかったのに裏目に出ちゃって」
触手ちゃん「……あとでそんなこと言えないぐらいえっちなことしてやる」
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母「おはよー」
触手ちゃん「おはようございます」
父「おはよう」
おれ「おはよー…」
母「誰これ」
おれ「俺です」
触手ちゃん「俺くんだよ」
父「意味わからん」
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TSいいよね
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いい…
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おれちゃんまぞっけもありそう乙。
ぐにぐにもぎゅもぎゅしてあげたい乙。
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母「なんで寝て起きるだけで女になってんの」
触手ちゃん「女体化する薬飲ませたから」
おれ「おっぱいもある」むにむに
母「へー、あっすごい…BかCはあるねこれ」もみもみ
おれ「あっ……ちょっ…人に触られるのはっ……」
母「へへへ、ついに俺くんもおっぱいの気持ちよさに気づいてしまったかー」こりこり
おれ「だめぇっ……♥…いじらないで……」
触手ちゃん「やめて」
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母「えー?サキュバスちゃんもしてほしいの?」
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触手ちゃん「やめっ……うるさい!」
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触手ちゃん「あーもううるさいってばぁ!」
おれ「いいから早くどうやったら元に戻るか聞け、帰れないぞ」
触手ちゃん「お母さんに送ってもらうってのは…」
おれ「いいから聞け」
触手ちゃん「…はい」
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魔法使い『もしもーし、なにー?』
おれ「どういう事だこれは」
魔法使い『ん?だれ?』
触手ちゃん「俺くんだよ、かわいい女の子になってるけど」
魔法使い『あ、やっぱり使ったんだ…どう?女体化願望あるって言ってたから作ってみたんだけど…』
おれ「もうちょっとおっぱいあったほうがうれしい、Dぐらい」
触手ちゃん「なに普通に受け入れてんの」
おれ「女装癖ある奴が女体化を受け入れられないとでも?」
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まほちゃんひさしぶり乙。
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魔法使い『やっぱり胸ちっちゃかった?何分サンプルの身体が貧弱なもんで…』
助手『んー!んーー!!』ガタガタ
おれ「何かうるさいのがいるな」
魔法使い『あーごめん、実験中だったから』
触手ちゃん「実験してるとは思えないんだけど」
魔法使い『ふふっ、なんなら見せたげよっか』
触手ちゃん「助手ちゃん会ったことないし見てみたい」
おれ「今後の参考にしたい」
触手ちゃん「何のだよ」
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魔法使い『じゃあテレビ電話にして…はい』
魔法使い「はいはーい、魔法使いちゃんですよー」
おれ「そんなキャラじゃねーだろ」
触手ちゃん「きもい」
魔法使い「うるせー、こいつがどうなってもいいのー?」
助手「んーー!んーー!!」ガタガタ
触手ちゃん「綺麗に脚開いて拘束されてる」
おれ「助手ちゃんもつるつるまんまん」
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やめたげてよぉ乙。(意訳:つるつるまんまんぬとぬとぴっちゃんになあれ乙。)
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魔法使い「せっかくだし声聴かせたげよっか」ベリベリ
助手「いっ……はあっ、はあっ……これ…早く解いてよ…!」
魔法使い「それは無理だなー、でも今日は他に見物人がいるから」
助手「えっ、えっ、だめっ、やだっ、映さないで!映さないでよぉ!」
触手ちゃん「へー、結構可愛い顔してんじゃん」
おれ「顔もまんまんもきれい」
助手「うぅ……ぐすっ……」
触手ちゃん「泣いちゃった」
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魔法使い「とりあえず実験途中まで進めちゃうね、話は一段落してからってことで」
おれ「まあ別にいいけど」
魔法使い「じゃあ、とりあえず薬注入しまーす」プチュッ
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まほちゃんじっけんくんもーどでいきいきしててくさはえる乙。wwwwwwwwwwww
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魔法使い「はい、目隠し」
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魔法使い「じゃあ、これセットして…」ガチャガチャ
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おれ「ピストンマシーン?」
触手ちゃん「何でそんなの持ってるんだよ」
魔法使い「べ、別に自分で使う用とかじゃないし!実験用に買っただけだから!」
おれ「わかりやすい反応」
触手ちゃん「私より変態なんじゃない?人にそんなことやらせてニヤニヤしながら見てるとか」
魔法使い「うるさいうるさーい!このど変態夫婦め、俺くん奪ったくせに」
触手ちゃん「奪ってないから!奪いにかかってるのはそっちでしょ!!」
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ねとりたいしょうの俺くんにおっぱいとまんまんあたえてじぶんをふりにおいこむまほちゃんあほのこかわいい乙。
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>>236
そういえばそうだなw
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でもまほちゃんすきよめにしたい乙。
俺くん(おれちゃん)のてでおっぱいをぎゅうぎゅうしぼってきもちよくしてあげてほしい乙。
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魔法使い「ばーかばーか、そのまま女の子のまま戻らなくなればいいのにー」
おれ「おちんちん生える薬もらうから別にいーもん」
触手ちゃん「てか戻し方教えてもらうんじゃなかったの?」
魔法使い「えー、戻りたいのー?」
おれ「日常生活に支障が出るからとりあえず戻りたい、あんまり戻りたくはないけど」
触手ちゃん「どっちだよ」
おれ「とにかく触手ちゃんといちゃラブレズえっちしたい、なんならみんなとしたい」
母「えっ?」
おれ「違う!」
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母www
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http://bit.ly/2q4mPE6
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触手ちゃん「…なにそれ」
おれ「触手ちゃんといっしょにくちゅくちゅし合いたい」
おれ「なんなら魔法使いちゃんとも魔王ちゃんともしたい」
触手ちゃん「何を言い出すかと思えば」
魔法使い「おれく…ちゃんといちゃラブえっち……いいなあ………」
魔法使い「ねー、今からそっち行っていい?」
触手ちゃん「来なくていいから!」
おれ「というより助手ちゃん放置しすぎでは」
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キャラクター名として普通に見てるけど、
よく考えたらこいつは「俺」なんだよな
つまり
-
魔法使い「あっ、忘れてた」
助手「ひどい…………へんたい、この性格クソビッチ、いつか殺してやる」
触手ちゃん「荒れてる」
おれ「そりゃあ毎日のようにこんなことされてたら荒れるだろ」
魔法使い「へへへ、言いたいことはそれだけ?」
助手「ばーかばーか!おっぱいしか自慢できることないくせに!友達も彼氏もいないくせにー!そんな性格だからみんなに避けられてるんじゃないのー!?」
魔法使い「……」
おれ「あ、図星だったみたい」
触手ちゃん「自分で言わせて勝手に落ち込んでる」
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なんならみんなとしたい乙。
あるとおもいます乙。
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触手ちゃん「ヤバみでつらみ」
魔法使い「うるさい!」
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おれ「ほんと助手ちゃんめっちゃエロいし自分がめちゃくちゃ恥ずかしい格好してるの自覚したほうがいいよ、まるでおちんちん受け入れ準備できちゃってるみたいでかわいいし、てかまんまん綺麗じゃない?もしかして処女?まだ未体験?えーいいなあエッチしたいエッチしたいかわいい、おっぱいもほんのりふっくらでかわいいよかわいいほんと天使性なる天使」
魔法使い「!?」
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触手ちゃん「だって馬鹿じゃん」
助手「それは同意」
魔法使い「あーーーもう!!!いい加減にしてよーーーーー!!」
おれ「あ、キレた」
触手ちゃん「馬鹿っぽい怒り方」
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魔法使い「いいもん、もう実験するし」
魔法使い「助手ちゃんがあへあへ止まらなくなるまでたっぷりいじめていじめてぐっちょぐちょにしてあげる」
魔法使い「二人ともずっと見ててもらうからね、情けない姿見せちゃおうね」
助手「やだ………みないで………だめ…」
おれ「これ助手ちゃん演技なのでは」
触手ちゃん「触れちゃダメ」
母「まあエロいは正義だし演技でもまあ」
おれ「ちょくちょく混ざってくるのやめなよ」
-
えろいはせいぎなのでさらにたくさんあるとうれしい乙。
おっぱいがふえればなおよしちちしぼりしたい乙。
-
魔法使い「じゃ、スイッチオンと」ウィ-ン
助手「いや、ちょっとなに…なにしてるの?!なに!?」グチュッグチュッ
魔法使い「ふふっ、どう?」
助手「どうって…焦らさないではやくするならしてよぉ!」ズチュッズチュッ
魔法使い「はははっ、助手ちゃんめっちゃくちゃかわいいよ」
助手「なに……なんなの……?怖いんだけど………」ズチュッズチュッ
おれ「不感症なのかな?」
触手ちゃん「どう考えてもそれはないだろ」
-
魔法使い「薬の効果だってば」
おれ「何の薬なの?」
魔法使い「ちょっと待って、別の部屋行くから」
助手「えっ、ちょっとなに、どこいくの!?」ズチュッズチュッ
魔法使い「もうちょっとそのままにしとくから、死にはしないから安心して」
助手「ちょっ……なにされてるのかもわかんないのに……」
魔法使い「じゃ、何されてるかわかるぐらいにしてあげる」ポチッ
助手「えっ、なんなの?!全然わかんない!全然わかんないんだけど!!」ズチュズチュズチュズチュ
触手ちゃん「調教し慣れてるやつだこれ」
おれ「やっぱ変態じゃん」
魔法使い「そっちに言われたくない!」
-
http://ssks.jp/url/?id=740
-
~
おれ「で、あれはなんなの」
魔法使い「快感を蓄積する薬、だからあれだけされててもちっとも気付かないってわけ」
魔法使い「で、指をパチンって鳴らしたら一気に放出されちゃうって感じ」
おれ「すごい、ほしい、つかいたい」
触手ちゃん「私は使わないから!」
-
魔法使い「それで…その身体、元に戻りたいんだっけ?」
おれ「どうやったら戻るの?」
魔法使い「いっぱいエッチなことしたら戻ると思うよ」
触手ちゃん「なにそれ、どういうこと」
魔法使い「だって使ったことないんだもん、憶測でしか喋れない」
おれ「まあ、そういうことならいっぱいえっちしなきゃ、ね?」
触手ちゃん「……こういう時にどういう返し方したらいいのかわかんない」
おれ「おう黙って股開けや」
触手ちゃん「あーもうめちゃくちゃだよ」
-
魔法使い「いいよ?今そこでヤっていただいても」
おれ「なんでそうなるんだよ」
魔法使い「うちの助手ちゃんのえっちなところ見せてあげるんだからさー、そっちもしてほしいなーって」
おれ「じゃあ魔法使いちゃんがさきにしてよ」
魔法使い「へ?」
おれ「こっちも2人いるんだから、2人分見せていただかないと」
触手ちゃん「ちょっと待って、見せるの前提で会話しないで」
-
おれ「だめ?」
触手ちゃん「だめ」
おれ「だそうです」
魔法使い「じゃあ俺くんだけでいいから」
おれ「じゃあ魔法使いちゃんもしてよ」
魔法使い「やだ」
おれ「じゃあやらない」
触手ちゃん「会話がループしてる」
-
ひさびさのようなこのてんしょんたまらなくすき乙。
でもささっとえっちしーんで♡&❤らんぶしてくれてもいっこうにかまわんというかおねがいします乙。
-
そのころ…
~
助手「(何してるんだろ……いくらなんでも遅すぎ……)」グチュグチュグチュ
助手「(てかなんか痛い……お腹ちょっと殴られてるみたい……)」グチュグチュグチュ
助手「(なに…?ついに私を殺しにきてるのかな…)」グチュッグチュッグチュッ
助手「(はぁーっ、これでもまほちゃんには散々尽くしてあげてたんだけどなー)」グチュッグチュッグチュッ
助手「(私…まほちゃんのこと……好きだったのに…)」グチュグチュグチュ
-
助手「(友達みたいにいちゃいちゃきゃっきゃみたいなのじゃなくて………その、恋愛対象っていうか…)」グチュグチュグチュグチュ
助手「(初めて会ったとき……なんて綺麗で素敵な人なんだろうって、一目惚れして助手なんかやってるんだっけ)」グチュグチュグチュ
助手「(こんな汚れ役ばっかりだしいじわるだけど……それでもやっぱりまほちゃんがすき、だいすき、むしろまほちゃんのためならこれぐらい…)」ズチュズチュズチュズチュ
助手「(私が男だったらなあ……秒で結婚して家庭作ってるだろーなー、あー…)」グチュグチュグチュ
助手「(…そうだよね、まほちゃんが私のこと殺そうとか思うわけないよね)」ズチュズチュズチュズチュ
助手「(……これが終わったら…言ってみようかな………)」ズチュッズチュッズチュッ
-
助手ちゃんのぽんぽんをぱんぱんしてあげたいですあさなぎさんてきなふいみで!
乙。
-
~
魔法使い「うーん、もうそろそろかな?」
助手「………」ズチュッズチュッズチュッ
おれ「生きてるよね?」
魔法使い「多分、まあ大丈夫でしょ…はい、おしまーい」ポチッ
助手「え……おわり?」
魔法使い「うん、じゃあ目隠し外してあげる」
助手「何もしてないのに…いいの?」
魔法使い「いいのいいの……はい、どうぞ」スルスル
-
助手「んっ…えっ、なにこれ…」
魔法使い「それがー、さっきまで助手ちゃんの中でずっこんばっこんしてたの」
助手「嘘でしょ?なんにも感じなかったもん」
おれ「ふかんしょ…」
触手ちゃん「同じネタ2回は面白くないよ」
魔法使い「まあ、今は感じてないだけだけどね…今だけは」
おれ「だけが多い」
魔法使い「いちいちそんな事まで考えて話してないから!」
-
魔法使い「じゃあ…そろそろいこっか」
助手「な、なにを?」
魔法使い「そっちもいい?」
おれ「やっとメインディッシュが出てきた」
触手ちゃん「別に私が特別気になるわけじゃない、気になるわけじゃないけど!とりあえず見ててあげる」
魔法使い「じゃ、いきまーすっと」ぱちん
助手「なにが………っ!?…っ、あっ…ああああああああああああっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクンビクンビクン
助手「なにぃっ♥♥♥♥♥♥ああっ♥♥♥♥らめぇぇっ♥♥♥♥♥♥♥♥ああああっ♥♥♥」ビクッビクッビクッビクッ
-
助手「いくぅぅっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥いくのとまんないぃぃっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」プシッビクッビクッ
助手「ああああああああああっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ああああああっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」プシュッビクビクビク
助手「たすけっ♥♥♥♥♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥♥♥♥あらま♥♥♥♥♥♥♥♥♥こわれぇっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」プシュ-ップシュ-ッ
助手「あああっ♥♥♥♥♥でてるぅっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥ああああっ…♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ジョロロロ…
魔法使い「へへ、助手ちゃんまたおもらししちゃったね」
助手「うっ♥♥♥うるさいぃ♥♥♥♥♥♥♥んはあっ♥♥♥♥♥♥♥♥」チョロチョロ
-
これは…ゴクリ…
-
助手「もう…♥もうらめ……♥♥」ビクッビクッ
おれ「すっごいエロかった」
触手ちゃん「同じく」
魔法使い「だって、良かったね助手ちゃん」
助手「はあっ……♥はあっ……♥」
おれ「いいもの見せてもらった」
触手ちゃん「戻り方も教えて貰ったし…ありがとー、またねー」
おれ「ばいばーい」
魔法使い「はいはい、またねー」
-
まほちゃんもっとくらいついて乙。
さあ!おれちゃんと触手ちゃんのたたかいはこれからだ乙。
…ごくり乙。
-
あっ そのまえに触手さんをしょけい(いみしん)しなきゃ乙。
ふたりもやることおおくてたいへん乙。
みんなみんなかわいくなって触手ちゃんと俺くんのあしたはどっちだ乙。
-
魔法使い「ふぅ…おれくん可愛かったなあ…さて、片付け片付け…と」
助手「……まほちゃん」
魔法使い「ん、なーに?」
助手「あー、その…」
魔法使い「なになに?給料アップ以外なら相談に乗るけど」
助手「好きです、大好きです、ずっと前から好きでした」
魔法使い「…………え?」
助手「ほんとに好きで、好きで、もうどうしようもないぐらい好きなんです」
魔法使い「いやいや、ちょっと待って意味わかんない」
-
がんばれ助手ちゃんまほちゃんたべちゃえ乙。
こねまわしてあまかみしてよくほぐしたのちにおいしくいただくのだがんばれ乙。
-
助手「結婚を前提にお付き合い……というか、結婚してください!お願いします!」
魔法使い「いやいやいやいや…冗談やめてよ」
助手「女の子が女の子を好きになっちゃダメなんですか?」
魔法使い「いや、そういうわけじゃないけど…」
助手「じゃあいいですよね」
魔法使い「話勝手に進めないでよ」
助手「もしかして……まほちゃんは私のこと好きじゃないとか…?」
魔法使い「違う違う!好きじゃないことはないから!」
助手「よかった…安心しました」ちゅっ
魔法使い「っ?!」
-
キマシタワー
-
キマシタワー
-
魔界なんだろ?同性婚なんて魔王が許さない訳ないだろ という訳で日取りと式場決めはよ( _・ω・)_バンバン
-
助手「ふふっ、かわいいです」
魔法使い「ファーストキス奪われた…俺くんともしなかったのに……」
助手「なんだったら………キス以上のことも…」
魔法使い「ほんと、1回ちょっと待って理解追いつかないから」
助手「??どうしてですか?私はただまほちゃんが大好きなだけですよ?」
魔法使い「だから!いきなりそんな事言われても!」
助手「……やっぱり、私じゃだめですか?」
魔法使い「……すぐそういうこと言うの卑怯だと思う」
-
魔法使い「………まあ、私は…」
魔法使い「私なんかが……男の人と結婚できるわけないし…」
魔法使い「それより…自分のこと、好きって言ってくれたの……嬉しかった」
助手「まほちゃん……!」
魔法使い「(……そうだよね、俺くんはサキュの旦那さんだし…私が好きになっちゃダメだもんね)」ぐすん
助手「…?なんで泣いてるの?」
魔法使い「いや………なんでもないよ」
-
助手「じゃあ……これで私たちも夫婦ですね」
魔法使い「ちょっと…さすがに急すぎるし当分は恋人ってことにしといてくれない?」
助手「まあ…交際期間って大切ですしね」
魔法使い「ははは、あの助手ちゃんと…まさかこんなことになるなんてね…」
助手「まあまあ、細かいことはいいじゃあないですか」ぎゅーっ
魔法使い「ちょっ、うわっ…」
助手「へへー、まほちゃんにぎゅーってずっとしたかったんだー」
魔法使い「(まあ、これはこれでわるくはないかな………?)」
-
助手ちゃんずるいわたしもぎゅーってしたい乙。
おっ
-
~
おれ「……あのさあ」
触手ちゃん「……はい」
おれ「どうすんのこれ」
触手ちゃん「いっぱいエッチすれば…」
おれ「実家帰ってきてやってることがセックスばっかりってどうなのよ」
父「どうせこっちもしてるからあんまり問題はない」
母「なんなら私とも…」
おれ「うるせえ!そんなに近親相姦したいの?!」
母「もうまおとヤってるんだから大丈夫大丈夫」
おれ「どこが?!」
-
母「いいじゃん子供できるわけでもないんだし」
おれ「息子に欲情するとかマジでちょっとおかしいって」
母「そう?でもかわいいから…」
おれ「お父さんもなんか言ってよ!」
父「まあ、いっつもこんな感じだし…」
おれ「なにそれ…この家に俺の味方がいないんだけど」
触手ちゃん「私はいつでも俺くんの味方だから!」
おれ「むしろ味方じゃなかったらどうしようかと」
-
おれ「……まあでも、そういうことらしいからもう2、3日はいることになった」
触手ちゃん「これじゃあ帰れないもんね」
父「せっかくだし家まで送ろうか?家でふたりっきりのほうが色々と捗りそうじゃない?」
おれ「捗るってなんだよ」
母「レズセックス」
触手ちゃん「びっくりするほどの直球」
-
むしろおとうさんもういろいろしんぼうたまらないのではないかな乙。
-
助手ちゃんが触手さんとがったいしてまほちゃんのたわわなおちちをつよめにかわいがりするおはなしきたい乙。
-
父「久しぶりに来てくれたんだし…まあどんなとこ住んでるかも見てみたいし」
母「あっ、私も気になるそれ」
おれ「えー、家の中入るのー…?」
父「別にそこまでは…ねえ?」
母「そう?中ぐらいは…」
おれ「中入らないなら送ってもらいたいけど…車が…」
父「2人で1台ずつ運転すればいけるでしょ」
触手ちゃん「じゃあどっちに乗せてもらうの?」
母「そりゃあ私のほうに…」
父「そりゃあこっちに…」
おれ「めんどくさいなーもー」
-
母「1人ずつ!1人ずつ乗ればいいじゃん!」
おれ「テンションたけーな」
触手ちゃん「で、どっちがどっちに…」
母「おれくんがいい」
父「……だそうです」
母「大丈夫、なんにもしないから、なんにも」
おれ「何かしらされそう」
-
~
父「…」
触手ちゃん「…」
父「うちの子、大丈夫?」
触手ちゃん「えっ、ああ、いやまあ…かっこいいし…かっこいいし…」
父「普段からずっと変な事ばっか考えてるから…」
触手ちゃん「まあ…一応元サキュバスなんでそこら辺は大丈夫だけど……」
父「あんまりにも変な事ばっか言ってたら遠慮なく殴っていいから」
触手ちゃん「それはちょっとマズいと思う」
-
父「いや、だってもう妊娠してるんでしょ?ちゃんとそういうところ気配れてるか心配で…」
触手ちゃん「まあ俺くんならそういうところは大丈夫だと思う、かっこいいし」
父「…かっこいいか?」
触手ちゃん「かっこいいっていうか、頼れるっていうか、かっこいい」
触手ちゃん「なんていうか…魅力?」
父「多分そこら辺は勇者の血が流れてるんじゃない?ほら、RPGとかでもどんどん仲間増えてハーレム状態とかになるじゃん」
触手ちゃん「そういや私含め3人も女が群がってるわ」
-
おれくんのばあいじぶん(♀形態)もそのはーれむよういんのひとりなんだよなあ乙。
まほちゃんおよめにほしいれす乙。
-
父「そのうち1人はまおでしょ?」
触手ちゃん「まあ俺くんの童貞卒業相手だし」
父「童貞卒業が姉とかどんなエロ同人かっての」
触手ちゃん「私もお兄ちゃんに抱かれて処女捧げちゃったりしたかったー」
父「それならこっちだって姉とか妹に好き好きっていわれていちゃラブみたいなのしたかった」
触手ちゃん「まあ相手がいないわけで」
父「姉妹を産まなかった親に文句言いたい」
-
触手ちゃん「じゃあ私達は子供2人作った方がいいと」
父「でも親的には子供同士でエッチなことされると…」
触手ちゃん「…まあ、兄弟姉妹がいたところで必ずしもそういう展開になるわけじゃないけど」
父「あー…魔王さんとエッチしたい、あわよくば子供授かりたい」
触手ちゃん「昨日もしてたんでしょ?」
父「もう魔王さん無しでは生きていけない身体になっちゃったから、多分あっちもこんな感じだろうけど」
触手ちゃん「いいなあ、そういう関係目指したい」
父「もう充分そういう関係になってると思うよ、2人とも」
触手ちゃん「俺くんに依存してる、というか依存し合いすぎてる感じもするしやっぱ俺くん大好き」
父「それ、俺の前で言ってあげればいいのに」
触手ちゃん「恥ずかしいからいいのっ、別に言わなくてもあっちから言ってくるし」
-
~
母「…」
おれ「…」
母「大丈夫?服脱ぐ?」
おれ「は?」
母「いや、別に裸になってもいいよって」
おれ「ならない」
母「ほら、急にそんなのになったから身体も心配だし…」
おれ「だからって脱がなくてもいいだろ?!」
母「久しぶりにかわいい女の子の裸が見たくなったからさー、おねがーい」
おれ「自分の子供の裸見たいとか変態にも程があるって」
母「今は女の子でしょ?恥ずかしがることないって」
おれ「そういう問題じゃない!!」
-
おれ「お願いだからちゃんと運転してよ」
母「ちゃんと運転したら裸見せてくれる?」
おれ「いやだ!」
母「あーもう嫌になった、今すぐ車から飛び降りてやる」
おれ「行きの俺と同じ事言うのやめて」
母「え?行きの車の中でサキュバスちゃん脱がせたの?うわー、なかなか変態だなぁ」
おれ「それはしてない!」
-
いやはやたいへんなへんたいですな乙。
-
母「それはそうと、脱がないと飛び降りるよ」
おれ「本気で言ってる?」
母「めっちゃ本気だけど」
おれ「なんでここで脱がなきゃいけないんだよ」
母「服脱げって言ってるだけじゃん、何も難しい事言ってないし」
おれ「だからそういう問題じゃねえっての」
-
やだこのおかあさんこわい乙。
まさしくまおう(引退)であることよのう乙。
-
母「あ、でもその服私のだから後で脱いで返してよ」
おれ「裸で家まで帰れと」
母「ダメ?マンションなんだから露出プレイ的にも最高の場所だと思うんだけど」
おれ「露出プレイもしないから」
母「なんなら私がしてもいいけど」
おれ「やめろ」
母「やだー、脱いで脱いで脱いでー!」
おれ「…」
-
たぷたぷぷにぷにのみためにじゅうだいがまんしょんでろしゅつぷれいとかなんのごほうびだ乙。
そうぐうしたらるぱんだいぶもじさないていうかするね乙。
-
この母あっての俺くんであったか
-
~
バタン
父「はぁ…思ってたより混んでた」
触手ちゃん「行きはこんなことなかったんだけど…」
父「ちゃんと後ろ着いてきてたよな?」
触手ちゃん「たぶん……あっ、きたきた」
~
おれ「はぁ…なに?脱げばいいの?」
母「えっ?!ほんとに脱いでくれるの!?やったー!」
母「あっでももうちょっとで着くから止まってからにして、じっくり見たいし」
おれ「……はいはい…」
-
父「……」
触手ちゃん「……」
父「なにしてんだ」
触手ちゃん「なんで降りてこないの」
父「あれ?俺は?」
触手ちゃん「あれ?いない…」
~
おれ「てかこれ外から丸見えじゃん!やっぱだめ!」
母「男に二言は無いって言うけどなー」
おれ「今は男じゃないから!」
母「でもさっき、今は女の子だからって言ったら関係ないって言ったよね?」
おれ「……」
母「はい、いいからさっさと脱ぐ」
おれ「……」
-
まるだしおれちゃんとえろいひとたちがこれから触手さんのさーびすでどえろくなるぜんちょうですね乙。
お母さんのおっぱいしぼりたい乙。
-
父「…マジでなにしてんの」
触手ちゃん「あっ、お母さんが後ろいった」
父「後ろに俺がいる感じ?」
触手ちゃん「あっ……今なんか見ちゃいけないものが見えてしまった気がする」
父「ん?なに?」
触手ちゃん「ほらあれ…あっ、カーテンとサンシェードで隠されちゃった」
父「えっマジでなにやってんの」
-
いけーそこだーよるはこれからじゃぜー乙。
-
触手ちゃん「……っていうか色々車のなか隠せるもの乗ってるんだ、そっちの車」
父「まあ……たまに魔王さんがしたがるから…」
触手ちゃん「…もしかして」
父「……そのもしかして」
触手ちゃん「……カーセク」
父「……せいかい」
触手ちゃん「いやそれマジでちょっとなにしてんのマジで」
父「ほんとマジでなにやってんだアイツら」
-
なにです(キリッ) さあもりあがってまいりました乙。
くるまのなかしおまみれにしてしまえ乙。
-
~
母「ふふふ、これで外からは見えないよ」
おれ「脱いでからじゃ遅いっての!ガッツリ触手ちゃんに見られたし!!」
母「サキュバスちゃんならどうせまた見るでしょ、問題なし」
おれ「……もういいや、よくなったら言って、服着るから」
母「その前に…一番後ろのシートも倒してほしいなー、ちょっと下の方にレバーあるんだけど」
おれ「なんで俺が…」ゴソゴソ
母「(うわー、おれくんがかわいいぷりぷりお尻突き出してごそごそやってるえっろまじえっろ)」
おれ「どこー?」ゴソゴソ
母「(あーちょっとぐらいならいいかなー)」むにむに
おれ「ひゃあっ?!」
母「(声めっちゃかわいい)」むにむに
おれ「ちょっ……やめてっ…あっ…」
-
母「お尻つるっつるだー」むにむに
おれ「やっ……さわるなぁ…」
母「やめてほしい?」むにむに
おれ「さわっていいなんかいってないっ…」
母「ふーん、つまんないの…」
母「ま、レバーはもうちょっと上にあるんだけどね」ガチャッ
おれ「あっ、騙したなー!」
母「こうでもしないと触らせてくれないじゃん」
おれ「さわるな!!」
母「あらあら」
-
おれ「とにかく!もういいでしょ?!これだけ見れれば!」
母「いやー、まだ足んないなあ」
おれ「どこが?」
母「たとえばー…」ドサッ
おれ「いたぁっ……ちょっ、なに…」
母「あーんなところとかー…」もみ
おれ「えっ……さわるなっ……ああっ……」
母「こーんなところとかー…」つーっ
おれ「ひゃっ!?そ、そこは…だめ…」
母「要するにー…おれちゃんの恥ずかしいとこも見せてほしいなーって」
おれ「なにかんがえてんの…」
-
~
父「めっちゃ車揺れてる」
触手ちゃん「どったんばったん大騒ぎって感じ?」
父「……いい?開けても」
触手ちゃん「えっ、今キー持ってるんだ」
父「一応ね…でも開けていいかちょっと迷う」
触手ちゃん「もう中で何ヤってるか半分くらい分かってるし良いんじゃない?」
父「いい?それじゃあ…」ガチャッガラガラ
母「おれちゃんかわい……………あっ」
おれ「……とりあえずたすけて」
父「子供に何手出してんだバカ」ボコ
母「っー…いたた……」
-
おれ「こわかったよぉ……うぇぇ………」
父「うちのバカが申し訳ない、後でちゃんと言っとくから」
母「DVだDV……警察行ってやる」
父「強制わいせつ罪とか児ポで自首する?」
母「うわっ今度は脅迫?きっつ」
父「何か間違ったこと言ってるかな?」
触手ちゃん「いや、まったく」
-
おれ「しょくしゅちゃぁぁん………うわぁぁぁん……」ギュ-ッ
触手ちゃん「ちょっ、やめてよ……」
おれ「だって…こわかったんだもん…」
触手ちゃん「……はいはい」ぽんぽん
おれ「うぅー……」むにむに
触手ちゃん「どさくさに紛れて人の尻揉むな」
おれ「泣き落としで尻の一つや二つ…」
触手ちゃん「ちょっと無理があるかな」
-
おかあさんのほんぽうさかげんがせきららにさらけだされるすれはここですか乙。
-
おれ「ごめんね、巻き込んじゃって」
父「それにしても、なかなかいいとこ住んでるんじゃん」
母「儲かってるんならちょっとぐらい親孝行してよー」
おれ「お母さんに親孝行するとかどうせお金あるない関係ないじゃん…」
母「おっ、察しがいいねー、お金あるんならえっちなものくれてもいいんだよ?」
父「ほんとそんなことしか考えてないのな」
-
母「いいじゃん別に、嫌じゃないでしょ?」すりすり
父「子供の前でベタベタするなよ…」
母「俺くんとサキュバスちゃんだってこんな感じだもーん」
触手ちゃん「たしかに」
おれ「そうだねー」むにむに
触手ちゃん「やめて」
-
やめないむにむにやめないさすさすやめないもみゅもみゅ乙。
じんがいゆらいのちっちゃやわらかいしょくしゅちゃんをたんのうしたい乙。
-
おれ「なんで?」
触手ちゃん「…へんたい」
おれ「エッチな女の子嫌いじゃないくせにー」
母「ねー」むにむに
おれ「ひゃあっ!ちょっ…いい加減にしてよ…」
触手ちゃん「なんだ、かわいい声出るんじゃん、ほらほらー」むにむに
おれ「あっ、ちょっ…触手ちゃんまでぇ……」
父「(死んだらこういう世界に転生したいなあ…)」
-
~
おれ「今日はほんとありがとう」
触手ちゃん「助かりました」
おれ「触手ちゃんのせいでこうなったのわかってるよね?後で何されても怒んないでね?」
触手ちゃん「それは謝るから!」
父「まあまあ、元気そうでよかった」
母「男の俺くんと女の子のおれちゃんと両方裸も見させてもらったし…えへへ」
おれ「マジで頭おかしいって、病院いったほうがいいって」
母「もう手遅れだしいいの、まだ理性保ってただけでも奇跡」
父「普段から理性とかほぼないくせに」
-
おとうさんのてつのりせいとじせいしんにぜんおれのなみだがとまらない乙。
おかあさんのほうかいしたりせいはこのあとめちゃくちゃせっくすしてかんぷなきまでにぶちのめされるんですねわかります乙。
-
母「そりゃあ勇者に対しては別に無くてもいいじゃん?他の男にはギリギリ理性働いてるし」
父「もうちょっと恥じらいとかないのかよ」
おれ「てかさっき理性保ててなかったじゃん!!」
母「ヤバイと思ったけど性欲を抑えきれなかった」
おれ「はい青少年健全育成条例違反」
触手ちゃん「青少年じゃないと思うんだけど」
おれ「でも今は青少年だし」
母「性欲にまみれた青少年なんかいないから」
おれ「性欲にまみれてるのはそっちだろ!」
-
母「別にいいもん!ゆーしゃといちゃいちゃできたら他に何もいらないもん!」ちゅっ
父「ちょっ…?!」
母「じゃー帰ろっか、早く帰ってえっちしたい」
父「言ったそばから…もー……」
母「うふふ、私知ってるよ?ゆーしゃがまだ子供ほしいって思ってるの」
父「……どうしてそれを」
母「魔王さまにはなんでもお見通しなんだぞー、えへへっ」ぎゅー
触手ちゃん「甘い、とにかく甘ったるいんだけど」
おれ「こっちもそんな感じだしいいと思うよー」ぎゅーっ
触手ちゃん「きゃっ、もー…」
-
~
母「じゃあ、またねー」
父「またいつでも来てくれていいよ」
母「次こそは俺くんと……」
おれ「しない!ぜったいしない!」
母「じゃあ夜這いかけてやる、家までまた来てあげるし」
おれ「来たら警察呼ぶけどそれでもいいならどうぞー」
母「つらい」
父「当たり前の反応だろ」
-
おれ「早く帰ったほうがいいよ、墓穴掘りまくってるし」
父「じゃ、行きますか」
母「はーい…」
父「じゃあね、また」
母「いつでもいいから家来て!!」
おれ「はいはい、じゃあまた」
触手ちゃん「さよならー」
ブ-ン…
おれ「………よっしゃ、服脱げ」
触手ちゃん「はあ!?」
-
…なにか…ほかにもきょうだいしまいいっぱいいそうでわくわく乙。
-
触手ちゃん「お母さんに何か変な事されちゃったの?もしかして洗脳とか…」
おれ「こっちは触手ちゃんに裸見られてるんだから、こっちも触手ちゃんの裸を見る権利があると思うんだけど」
触手ちゃん「……ここじゃないとダメ?」
おれ「あ、見せてくれるんだ」
触手ちゃん「今までさんざん見てるくせに…」
おれ「ほんと触手ちゃんの身体めっちゃくちゃ綺麗だしほんとえっちだし」
触手ちゃん「……あのお母さんに会ってからだとこの変態っぷりも理解できるわ」
おれ「そっちも変態じゃん、元サキュバスが何言ってんの」
触手ちゃん「わ、私は下品な変態じゃないから!」
おれ「また訳の分からないことを」
-
こうしんいっぱいきててむねいっぱいうれしい乙。
ありがとう乙。
-
触手ちゃん「私は俺くんとは違うの!上品なの!」
おれ「『私の……おまんこ……おちんちんで………気持ちよくして…ください……』とか言っちゃうのに?」
触手ちゃん「やめて」
おれ「フェラしたあと嬉しそうに精液ごっくんしちゃうのに?」
触手ちゃん「やめてよ」
おれ「というより間違えて転がり込んだ家の男に簡単に股開いた挙句孕まされてるってどうなの」
触手ちゃん「……」
-
それいっちゃだめなやつよおれくん乙。
-
触手ちゃん「もー!しつこい!!」ぷんぷん
おれ「ごめんごめん」
触手ちゃん「ふん、もうえっちしてあげない」
おれ「俺にずっとこのままでいろと」
触手ちゃん「いいじゃん、女の子なりたかったって言ってたし」
おれ「いや、実際入れ替わったら色々と面倒臭いから…仕事とか」
おれ「それとか…いずれ来るであろう生理とか…もし子供とかできたらどうすんのっていうか…」
触手ちゃん「いつまで戻らないつもりなのっていうか誰との子供なのそれ」
おれ「触手ちゃんにおちんちんを生やして…」
触手ちゃん「しない!どれだけ血迷ってもそれだけはないから!」
-
触手ちゃん「………こういう話を外でしてると誰が聞いてるかもしれないのに」
おれ「いいよ、どうせ変態カップルってバレてるし」
触手ちゃん「外出しにくくなるじゃん!」
おれ「『私、みんなに変態って思われちゃってるのかなぁ……はあはあ……』みたいな?」
触手ちゃん「なんで興奮してんの?」
おれ「いや、触手ちゃんぐらいなら露出趣味ぐらい…」
触手ちゃん「ない!!だからこういう話外でしないでってば!!家帰る!」ぷんぷん
おれ「ぷんぷんしてるのかわいい」
触手ちゃん「何でもかわいいって言うの禁止!!」
-
かわいい
-
かわいい乙。
-
~
おれ「ふぅ…つかれた……触手ちゃんマジかわいい…」ガチャッ
シュルルルルルルッ!!
ガシッ
おれ「きゃあっ!?ちょっ…なにこれ…」
触手ちゃん「お、俺くん?!」
おれ「触手ちゃん……あっ、やめ…うわあああ……」シュルシュルシュル
触手ちゃん「俺くーん!!」
触手ちゃん「あれ……触手…?」
触手ちゃん「………!もしかして……」
-
触手=サンのたーん!どろー!『しょくしゅの!しょくしゅによる!しょくしゅのためのしょくしゅぜめ!』をはつどう!乙。
-
触手「ふへへ……つかまえた」
おれ「は…はなしてよ!!」
触手ちゃん「俺くん!!ちょっと!やめてよ!!」
触手「うるさい!」ビシュッ
触手ちゃん「ぐぁ…っ!」
触手「へへっ、大人しくお腹の中のガキでも心配しとけっての」
触手ちゃん「おれくん…やばいよこいつ……」
おれ「俺の事は気にすんな!早く逃げろ!」
触手ちゃん「でも…」
おれ「いいから!!はや……んむっ!?」ゴプッ
触手「はーい、おしゃべりはそこまでー」ビシュ-ッ
おれ「んっ?!んっ…ごはっ……はぁっ
……はあっ…はぁっ……♥」
-
変態が変態を極めた結果、変態親父になりやがった...確かこいつ、女だったよな?
-
おれ「触手ちゃん……ああっ…」
触手ちゃん「(とりあえず……逃げなきゃ…)」
触手「おっと、逃がさないぞ」シュルシュル
おれ「やめろ……触手ちゃんには……」
触手「じゃあ取引しよう、あっちに手を出さないけど、お前がその分だけ身代わりになるってことで」
おれ「……いいよ、俺なら好きにしてくれ」
触手「ははは!強がるねぇー…良かったねサキュバスちゃん、こいつがサキュバスちゃんの分までひどい目にあいたいんだってさ」
触手ちゃん「お、俺くん…」
触手「こっちも酷いことされてるんだ、やり返したって文句はないだろ?」
触手「それにしても、こんなかわいい身体になっちゃって…ふふっ、いじめがいがあるってもんだよねっ」ビシッ
おれ「ぐ………っ?!あああっっ♥♥」
-
もりあがってまいりました乙。
ひきつづき触手娘=サンのたーん!乙。
-
触手「どーお?痛くされると気持ちよくなっちゃうのは?」ビシイッ
おれ「なにこれっ……んあああっ♥♥♥」
触手「痛くされるだけでこんなに感じちゃうのに、気持ちいいことされたらどうなっちゃうんだろうねー」ドスッ
おれ「うぐっ……あっ♥だめぇっ♥♥♥」
触手ちゃん「やめて…こんなの……みてられないよ……」
触手「注文の多い奴だなー……まあいいや、そろそろメインといきますか」ビリィッ
おれ「んぐっ……いたぁっ……」
-
触手「きれいな身体してるねー、へへへっ」ニュルニュル
おれ「んうっ…♥♥やめろぉ……♥♥♥」
触手「前にサキュバスちゃんがされたことと同じこと、してあげる」シュルシュルシュル
触手「サキュバスちゃんはユルマンだったからじゅぽじゅぽできたけど…こっちはどうかなー?」ニュルニュル
おれ「やっ……♥♥めっ………♥♥んはぁっ♥♥」
-
しょくしゅちゃんすれはこころのえいよう乙。
-
触手「あっ、それとまだ処女なんだよね?せっかくだしロストバージンぐらい体験させてあげる」ピュ-
おれ「あっ……ま…またぁ………っ…」
触手「おれちゃんのまんまん、どうなっちゃうだろうねー?」
触手「なにも出なくなるまで私のごはんになってもらうから、覚悟してね」
おれ「っ………!いたいっ………」
触手「あはは、ちょっときつく締めすぎちゃったかな?」
触手「でも、たぶん処女貫通したらその痛さの何倍も痛いと思うよ?」
触手ちゃん「愛さえあれば痛くないもん!」
触手「口だけは達者だなー、ユルマンビッチのくせに」
触手ちゃん「あぁん?」
-
おれ「触手ちゃん…?」
触手ちゃん「もっかい言ってみろこの性犯罪者、ぶち殺してやろうか」
おれ「触手ちゃん?!」
触手「へへっ、ついに頭おかしくなっちゃったみたいだね」
触手ちゃん「好き勝手やっといて言いたい放題とかもう我慢できない」
触手「あーでもこの子がどうなってもいいのかなー?最悪死んじゃうよ」
触手ちゃん「……こいつ…」
触手「ははははっ、そうやって大人しく見てればいいの」
触手「さて、今度こそ始めよっか」シュルシュルシュル
-
がんばれ
-
がんばれ乙。
-
しょくしゅちゃーんまほちゃーんついでにおれくーんまってるーちょーまってるー乙。
-
触手「ほらおれちゃん、サキュバスちゃんが見てくれてるよ」
おれ「うぅ……」
触手「愛さえあれば痛くないんでしょ?痛くなかったらいいね」
触手「じゃあ、触手おちんちん挿入ーっ」ブチブチブチッ
おれ「あ……ひぎぃ!!?っっっっっーーーーーー!!!」
おれ「い………ああっ……」
触手ちゃん「お、おれくん……」
-
だいじょうぶおれくんはじょそうまぞでいまやおんなのこだからいけるいけるー乙。
まってた乙。
-
触手「処女喪失おめでとー♪どおー?触手おちんちんに処女膜ぶち破られちゃった感想はー?」
おれ「いっ……いたい………やめて……」
触手「ははっ、いっぱい血でてるもんねー、ちょっと太かったかなぁ?」
おれ「おなか……ああっ……」
触手「おれちゃんだって何人も処女奪ってるんでしょ?こんな痛みぐらい大したことないよね?ね?」
おれ「ぬいて……おねがい……んぅっ…」
触手「挿れられちゃっただけでそんななのに動かしちゃってもいいんだ?絶対痛いと思うけどw」
おれ「もう…なんでもいいから……」
触手「じゃあ、お言葉に甘えてぐちょぐちょしちゃうね」グチュッグチュッ
おれ「ん、あああっ!!いっ……さける…!…おなか………がぁっ……!!」
-
触手「ははっ、だから痛いって言ったじゃんwバカだなーw」グチョグチョ
おれ「いたいっ……やめでっ……!!う……ぐっ…!!!」
触手ちゃん「やめて……おねがいだからやめて……」
触手「ねえサキュバスちゃん?自分の旦那さんがこんなことされちゃって今どんな気持ち?はははっw」
触手ちゃん「ううっ……私のせいで………うわぁぁぁん………」バタン
-
触手「あらら、サキュバスちゃん逃げちゃった」
触手「まあどれだけ強がってても今は人間だもんね、なんにもできないもんね」
おれ「触手ちゃんのこと……わるくいうな……」
触手「ははっ、さすがバカップルw人の事より自分の心配すればー?」ドチュッドチュッ
おれ「がっ…!…んうっ……ああああっ!!いたいっ、いたっ……!!!」
-
触手「なかなか血止まんないね、中で裂けてまんまん使い物にならなくなっちゃうかな?」
おれ「いたい……いたいよぉ………」
触手「そうだぁ…もう使い物になんなくなるなら、いっそのこと裂いちゃおっか」
おれ「え……?」
触手「これでも魔物だからね?ご飯の後片付けぐらい自分でしなきゃ…ねぇ?」ニコッ
おれ「どういう…こと……?」
触手「鈍いなあ…ちゃんと説明してあげようか?」
触手「おれちゃんのまんまんを子宮ごとぶち抜いて…もっとぐちょぐちょにしてあげるってこと」
おれ「あ……あぁ……」
-
にゃににこれぇッ❤すごい❤しゅごぉおい❤❤
乙。
-
触手「だってこのまま続けてもエッチなお汁出そうにないもん、こんな血でだらだらなまんまん好きじゃないし」
触手「でさ、よく『おまんここわれちゃうー』とか言うじゃん」
触手「ほんとに壊したらどうなっちゃうのかなーって、へへっ」
おれ「そ…それだけは……ころすのだけは……」
触手「えー?こっちも死にかけの身だったんだからさー?やっぱそっちにも何らか死にかけてもらわないと」
触手「どうせ魔法で性転換してるんでしょ?ちょっと内臓ぐちゃってするだけだしまあ死なない死なない」
おれ「うそだ、それぜったい死ぬやつだ」
-
触手「死んでも魔王が拾ってくれるんじゃない?良かったじゃん、仲いいんでしょ?」
おれ「そういう問題じゃない…」
触手「あー、なんか無性にムカついてきた、いいよね、人脈ハーレムとか作り上げちゃってて」
触手「その気になれば誰だって喜んで股開くような奴らばっかりなんでしょ?このクソ男」
触手「一回ぐらい、痛い目に会わないとわかんないのかなぁ?」
-
おれ「……」
触手「ほーらなんにも言わない、図星でしょ?やっぱ色んな女とヤリまくってるんでしょ?」
触手「……決めた、死刑」
触手「こんな下半身のだらしない奴、さっさと殺しちゃったほうがみんなのためだよ」
触手「はははははっ、女の子のまま死ねるんだよ?こんな嬉しいことないんじゃない?」
おれ「いや、ちょっと、まって、やめて」
-
触手「まあ、やめてもいいけど?そういう場合はもう一人の方に責任持って死んでもらおうかなって」
おれ「!!」バタバタ
触手「へへっ、やっぱ自分よりサキュバスちゃんのほうが大事なんだw」
触手「じゃ、遠慮なくおれちゃんに死んでもらおうかなー」
おれ「やだ!お願いだから!!やめて!!!!!死にたくない!!!」
触手「日頃の行いが悪いからこんな目に会うんだよ、私を殺そうとしたくせによくそんな呑気な事言ってられんな」
おれ「あれは……俺のせいじゃ………」
触手「じゃあサキュバスちゃんがやったんだ……へー……」ニタァ
おれ「……!!や、やめろ!!」
触手「ふふっ、そのバカップルみたいな考えいい加減止めれば?自分の寿命がどんどん縮んでってるよw」
-
えぇ…
乙。
-
なんていうか……うん……
早くその場を離れろ触手〜〜!
-
おれ「……いいよ、殺してみなよ」
触手「へー、そんなこと言っちゃっていいんだ、サキュバスちゃん残して死んでもいいんだ」
おれ「こっちにはその人脈ハーレムがあるからね、俺を殺せばそっちもいずれ死ぬ」
おれ「いいよ、俺を殺して気が済むならそれで」
触手「ふーん……後悔しないね?」
おれ「……ああ(リョナはイケるようになったけど…自分がされるとは思わなかったなぁ……)」
-
触手「じゃ、ショーには欠かせない観客を呼ばなくちゃね」シュルシュルシュルシュル
おれ「あっ!ちょっと!!」
触手ちゃん「きゃっ?!いやっ…やめ、離して……」
触手「さーて…役者も揃った所で始めますか、殺人ショーを」
触手ちゃん「えっ??ちょっと、なに?どういう…」
-
触手「えへへ、サキュバスちゃん?今からこいつがサキュバスちゃんのために死んであげるんだってー」
触手「サキュバスちゃんが殺されるぐらいなら自分がー…って、はははっwバカだよねww自分から俺が死ぬとか言っちゃうってマジで頭おかしいってwwwははははっww 」
おれ「こいつ…狂ってる……」
触手ちゃん「ちょっと、冗談だよね?ねえ?なんとか言ってよ!ねえ!!」
おれ「ごめん、触手ちゃん…」
触手ちゃん「いやだよ!なんで?なんで??おかしいよそんなの!!」
触手「ぷふっwなんにもおかしいこと無いよ、自分から殺してみろって言ってきたんだからwwばーかww」
触手ちゃん「うるさい!!」
触手「はいはいwじゃあもう早速殺しちゃおっか、ははははははっww」
-
触手「せっかく最期なんだしさwなんか言い残した事とかないの?」
おれ「……」
おれ「……触手ちゃん………愛してる…」
触手ちゃん「………わ、私も!」
触手「さーいごの最期までノロケまくりかよwwwめでたい頭してるなぁwwwwww」
触手「じゃあ、お別れも済んだみたいだしw準備しよっかw」ズチュゥッ…
おれ「ああああっ!!いたい……血でてるのにぃっ……」
-
触手「ふへへっwこの触手便利でさー、こんな鋭くもできちゃうんだー」ザシュ
おれ「ぐああっ!!」
触手ちゃん「おれくん!!!」
触手「でー、いまおれちゃんのおまんこに入ってる触手がこんなのになったらー…どうなっちゃうのかなーwwwふはははっww」
おれ「……」
触手「おーおーいいねその顔w綺麗に死ねるとでも思ってたのー?wwwwぷふふっwwwww」
-
触手「じゃーサキュバスちゃんにはこのおまんこに刺さってる触手を押し込んでもらおうかなー」
触手「最後に手を下すのはサキュバスちゃん、はははははっwwwwwwwさいっこーに絶望的なやつwwwwwはっはっはっはwwww笑いとまんないwwwwwwww」
触手ちゃん「そんなこと…するわけないでしょ!!!」
触手「ふふふっ、そんなこと言っちゃっていいのかなー?w下見てみなよww余計な抵抗したらサキュバスちゃんのまんまんにも触手入っちゃうよー?」
おれ「お、お前!!!」
触手「別に何もしてないよ?サキュバスちゃんが言う通りにしないと自分が酷い目に会うだけだし」
-
触手ちゃん「お、おれくぅん………」グスングスン
おれ「むしろ触手ちゃんに殺されるなら本望だよ」
触手ちゃん「俺くん……俺くん……」ぐすん
おれ「泣くなよ、泣いたらせっかくの可愛い顔が台無しじゃん」
触手ちゃん「う……こんなときにぃ………うわぁぁん……」
触手「あームカつく、さっさとやってもらっていい?このクソバカップル」
-
触手ちゃん「……ごめんね、おれくん………」
おれ「ヤンデレに殺されたと思って興奮しながら死ねるとかもう逆に幸せじゃない?ありがとうクソ触手」
おれ「ま、頑張って魔王ちゃんに拾ってもらうから…また会えるって、ね?」
触手ちゃん「………うぅ…なに呑気なこといってんのもう……」
触手「あーもう!!さっさとやれよ!!もういい!私がやるから!!!目の前で旦那が裂き殺されるのよーく見とけ!!!!」グジュッッ
おれ「がっ………あ゛あっ………」
-
触手「へへっww子宮ぶち抜いちゃったwwwきもちいーwwwwww」グジュグジュグジュグジュ
おれ「お゛ぅっ……あ………かはっ……ぶふっ…」ブシュッ
触手「うひゃーwww内臓ぐっちょぐちょにかき混ぜちゃってるよぉwwwwwwはぁはぁ……興奮しちゃうw」グチョグチョグチョグチョグチョ
おれ「あ……ごはっ……うぐぉっ…」ブシュッブシュッ
触手ちゃん「あ………ああ……………あ………」
触手「うひゃひゃひゃwwwwもうちょっとで子宮から口まで貫通しちゃうwwwwwwイきそうなっちゃうぐらいきもちいいよぉぉぉwwwwwww」ギチュギチュギチュ
-
おれ「…」グチャァ…
触手「はははははっwwwwww口とおまんこが繋がっちゃったwwwww二穴オナホのかんせーいwwwwwはははははははっwwwwwwww」
触手ちゃん「ああ………あ……………」
触手「ねえどう?wいまどんな気持ち?wwwおれくん血だらけになっちゃったけどwwwwww」
触手ちゃん「………………………」
触手「ははははっww絶望しちゃってるwwwその顔だいすきだよwwwww」
触手「さーて、次はサキュバスちゃんの番だよ」
触手ちゃん「……え?ちょっと!話が違うじゃん!!」
触手「だってこいつは自分から死にたいって言ったから殺してあげただけ、私が本当に恨んでるのはサキュバスちゃんのほう」
-
触手「すぐにサキュバスちゃんもおれくんみたいにしてあげるから…ね?はは…」
パ-ンッ…
-
ていうかなんで触手さんはこんなにさっきだってるの乙。
-
エロはどこ…?ここ……?
-
>>371
>>63-65で死にかけたんじゃないかな
-
せっかく(?)なので触手ちゃん書くのサボって書いてたSS上げておきます
面白いですよ(ニッコリ)
妹「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」グチュグチュ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1477229667/
妹「あ、お兄ちゃん…起きた?」
http://hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1487522174/
-
触手「……ッ?!な、なに……が…ぁはぁっ…」
魔法使い「ふぅ…間に合ったかな?」
助手「さっすがぁ!綺麗に命中!」
触手ちゃん「お姉ちゃん!!遅いよ!!!」
魔法使い「室内だから大した魔法撃てないけど…下等生物にはこれぐらいで十分だよねっ」シュパァッ
触手「や……やめ……ごはっ……」
触手ちゃん「これぐらいの痛み、大したことないんだよねぇ?ねぇ!?ほらぁ!!!」バキィッ
触手「ぐぁ……はぁっ………あああっ………」バタッ
魔法使い「…物理攻撃つよい」
助手「……愛の物理攻撃?」
-
ううをまほちゃんきたーかつる乙。
おっぱいのちからをぞんぶんにみせつけてものごとをせいあつせよ乙。
-
触手ちゃん「…!!それより俺くんが!!!」
魔法使い「って……うわぁ……派手にやられてるなぁ……」
助手「グロい……血の量ヤバいよこれ…」
魔法使い「ちょっとこれは……さすがに私でも………」
助手「嘘つけ、前に私八つ裂きにして治したくせに」
触手ちゃん「普段どんな実験してんの」
-
>>377
このおはなしくわしく(げすがお)乙。
さすがごふうふ ふたりのあいだにえんりょはいりませんね乙。
-
助手「実験とか建前だけだよ、私が酷いことされてるのオカズにしてオナニーしてるんだよきっと」
魔法使い「そ、そんなこと……ないっ!」
助手「強がっちゃってー、誰がまほちゃんの下着洗ってあげてると思ってんの?結婚相手にはなんでもお見通しなんだぞーっ」
魔法使い「そ、それなら!私も助手ちゃんが私のパンツ嗅ぎながらオナニーしてるの見たし!!このへんたい!」
助手「なっ!うそ…見られてたの…?」
触手ちゃん「そっちのおノロケはいいからこっちのおノロケもかえして」
-
ありがとうございます…ありがとうございます…!
このやりとりだけでなんにちかげんきにすごせるよ乙。
いとしいひとのなをよびながらいしきをてばなすしゅんかんえろす乙。
-
魔法使い「はーい、でもさすがにここまでぐちゃぐちゃにされてたらちょっと時間かかるかも…」
触手ちゃん「ありがとう、でもできるだけ早くしてね……こんなおれくん、見てらんないから……」
魔法使い「うん……正直ここまでやるとかほんとこいつ信じらんない…」
触手ちゃん「いや……私のせいだから………余計なことした私の…」ぐすん
助手「こいつ、持って帰って実験に使おっか」
魔法使い「そうしよっか、こんな危ないやつ野放しに出来ないし」
-
じぶんのだしたびやくとあいえきとけつえきでおぼれさせてそうぜつにいきはてさせてあげて乙。
うしむすめにかいぞうしてまぞかいかんにめざめさせたあげく、にゅうぎゅうさくにゅう&にくぎゅうとさつぷれいしたげて乙。
-
魔王「うぃー、魔法使いちゃんここにいたんだー…っ?!ちょっ…なに……うぷっ…」
触手ちゃん「魔王ちゃんタイミング悪すぎない?あと吐くならトイレね」
魔王「ご…ごめ、我慢……おぇぇ………」ゲロォ…
助手「……!?…ぅぷ……ぁ…だめ……!うぇぇぇ…」ゴポォ
魔法使い「このバカ!2人ともなにこんな所で吐いてんの!!」
触手ちゃん「後で掃除するこっちの身にもなってよ…」
-
命令通りに行ったら殺されかけて
復讐しに行ったら壊れるまでおもちゃにされて
追い詰められて凶行に走ったら危ないからと実験道具扱い
触手は魔王を恨んで良い
-
魔王「な…なにこれ……死んでるの………?!」
触手ちゃん「これ……俺くんなの…」
魔王「な…なにが…?どういう……」
魔法使い「サキュが私の薬飲ませて女体化させたの」
魔王「こんなにかわいいのに…誰が…」
触手ちゃん「そこで気絶してる触手」
魔王「あっ、こいつ……全然帰ってこないと思ったらこんな所に…うぇっ」
触手ちゃん「吐くならトイレ」
魔法使い「さっきもらいゲロした助手ちゃんが行った」
魔王「うそっ……えっ、ちょっマジ無理…っぷ……」
触手ちゃん「勝手に来て吐くだけ吐いて何がしたいの」
-
そのころおれちゃんは…
~
俺「………」パチパチ
俺「…はっ」
俺「……どこ…?…ここ……」
神様「あら、ようやく目覚めましたね」
俺「あっ、いつかの超アイドル系…」
神様「地獄落とすぞ!」
天使「……私怨で決めちゃ、ダメです」
俺「天使ちゃんもいる!」
天使「…また会えましたね」ニコッ
神様「いや、会ってしまったら不味いんだけど…」
-
俺「あーそうか、死んだんだっけ俺」
神様「かっる!もうちょっと命の重みとかそういうのないの?!」
俺「どうせ魔法使いちゃんが軽く蘇生させてくれるとか思ってるし、まあ多少は」
神様「あのねぇ…」
-
俺「そもそもここどこなの?」
神様「異世界への窓口です、ここから天国とか地獄とか色んな所に飛ばせるんです」
神様「ここだけの話なんですけど、あの魔法使いさんとその助手さんめっちゃ来ますよここ」
俺「助手ちゃん何回死にかけてんだ」
天使「『えへへーごめんなさい、またまほちゃんに殺されちゃって、てへ』みたいな」
俺「かっる!もうちょっと死んだ感とかないの?!」
神様「こっちのセリフだよそれは!!こんなめちゃくちゃな人しかこないの?!?」
天使「まあ、それも仕事の一環」
-
ああ〜こころのやすらぎ〜〜乙。
おかえり触手ちゃんすれ乙。
りょなはおたがいのあいじょうとかいらくがともなわないとえすえすにゃむかないかも乙。
-
俺「あー天使ちゃんマジ天使、死んでよかった」
天使「会いに来るために死ぬとか、そういうのはやめてくださいね」
俺「それいいなあ…死ぬたびに仲良くなれるじゃん」
神様「天使ちゃんは渡しませんよ」
天使「頂かれる予定もないけど…」
俺「でも1回でいいから天使ちゃんの身体いただいて…ごはっ……」ばきっ
天使「もう一回、死んでみますか?」ニコッ
俺「ははは……天使が見える…お迎えが……」
神様「もう迎えられてるんですけど」
-
~
魔法使い「いやー申し訳ないです、何回も何回も」
神様「うちの仕事増やさないでくださいよ」
天使「でも…また会えて嬉しかった……」
魔法使い「まあ、長話もあれなんで早速連れて帰ります」
俺「ああ、もう帰っちゃうんだ」
神様「当たり前みたいに話してるけど普通は帰れないからね」
-
まほちゃんあたりまえのようにこのばにいますけど おいでのさいはどのようにおなくなりになったのかじつにきょうみぶかいですよね乙。
あんなぷれいやそんなぷれいでぜっちょうぜつめいおうぎやったのかな乙。
-
魔法使い「それじゃあ、ご迷惑おかけしました」
天使「また、会えれば……というか、会いたいです」
俺「会いたいからって殺さないでよ」
神様「はいはい…まあ、出来るだけ私達顔合わせないほうがいいので……では」
俺「ばいばーい」
天使「さよならー」
-
~
俺「えへへ、天使ちゃんと着実に仲良くなってる」
魔法使い「サキュが聞いたら怒るよ」
俺「神様にもハーレムの輪が広がってゆく、マジで死んだら天使ちゃんと結婚したいエッチしたい」
魔法使い「なんなら今なら戻れるよ?みんなとは永遠にばいばいかもだけど」
俺「ちょっと天秤にかけるには重さが違いすぎる」
-
俺「……てかどういう蘇生の仕方だよ、聞いたことないよ、迎えがきたと思ったらまた迎えがくるんだもん」
魔法使い「はははっ、まあめちゃくちゃだよね」
魔法使い「外傷は回復魔法で治して、霊は成仏しちゃう前にさっさとこうやって回収」
俺「じゃあ今魔法使いちゃんは死んでることになってるの?」
魔法使い「うーん、どっちかっていうと死んでるっていうか…魂が身体から抜けてるだけって感じ?だから俺くんも今は男の身体ってわけで」
俺「簡単に言うなあ」
-
俺「それとあと助手ちゃんのことで気になったんだけどさ、普段なにしてんの」
魔法使い「まあ…実験だけど……えっちな」
俺「じゃあなんでしょっちゅう神様のとこ行ってんの、エッチだけじゃ死なないだろ」
魔法使い「そのー…グロい実験もするけど……なんて言うか…基本的にちょっとワケありだし……」
俺「ワケありっていうと……」
魔法使い「なんでかはわからないけど男の人が大っ嫌いみたいだし…うちで引き取った時も魔王ちゃんのお母さんに『心の底にかなり嫌な記憶が残ってる』って言ってたから…」
俺「心に何かしらの闇を抱えてるってこと?」
魔法使い「うん……最初のころはたまに何か思い出したみたいに一人で死のうとしたりとかしてたから…」
俺「いろいろ大変だったんだ……ごめんね、こんな下らないことでわざわざ…」
魔法使い「下らないことなんかじゃないよ!!こんなことで俺くんに死なれちゃ困るの!!」
-
たのしみ乙。
たのしみ乙。
-
魔法使い「俺くんがいなくなっちゃったら、一体サキュはどうなると思ってるの!?」
俺「ご…ごめん……」
魔法使い「もう……旦那さんなんだからそういうこと言わない!」
俺「申し訳ない…」
魔法使い「……もうちょっとで目が覚めると思うから、サキュのこと…大事にしてあげてね」
俺「言われなくてもしすぎなぐらい大事にしてるよ、そこは心配しないで」
魔法使い「あっ、それと……この話は全部二人だけの秘密ってことで」
俺「なんかエッチな響きする」
魔法使い「あーもう雰囲気台無し、せっかくなんかいい感じだったのに」
俺「俺にそういうのは似合わないのっ」
-
~
触手ちゃん「……おきない……」
魔王「魔法使いちゃんも起きないけど…大丈夫なの…?」
触手ちゃん「…お姉ちゃんを信じよ、ね?」
魔王「…うん」
魔法使い「っ………けほっ、げほっ……」
おれ「…………うぅーん……」
触手ちゃん「お、おれくん!!!!」
-
おれ「しょくしゅちゃん……へへへ、ただいま」
触手ちゃん「ううぅぅわああああん………」ぎゅうううう
触手ちゃん「おれくぅぅぅん………よかったぁぁ………うわぁぁぁ………」
おれ「ごめんね、嫌な思いさせて……ごめん……」ぎゅー
触手ちゃん「お姉ちゃんも……ありがとぉ……うぇえん……」ぎゅううう
魔法使い「うわあっ、いたいいたい……ははは……」
-
魔王「あれ?助手ちゃんは?」
触手ちゃん「ずっとトイレ篭ってるけど……大丈夫かな?」ぐすん
魔法使い「……ちょっと見てくる」
おれ「…てか、なんで魔王ちゃんが……?あとなんか臭いけど…」
触手ちゃん「さっきまでここで吐き散らかしてたからこの女」
魔王「そんなこと言ったら助手ちゃんも吐いてたじゃん!」
-
触手ちゃん「助手ちゃんはすぐトイレいったからいいの」
魔王「それのせいで私2回目もここで吐いたんですけど」
俺「まあまあ、吐くだけならまだ楽だよ、こっちは血吐いて内臓えぐられて…」
魔王「……うぇっ…」
触手ちゃん「想像するな!また吐くから!」
-
そのころもう1組のカップルは…
~
魔法使い「おーい、助手ちゃーん?」
<……はぁっ………はぁっ……
魔法使い「……開けるよ?」ガチャ
助手「………ああっ…♥…まほちゃあん………♥」
魔法使い「ど、どうしたの?!また何か……」
助手「へへへっ…………もう私……吐け…ない……ああっ………」バタッ
魔法使い「ちょっ!?助手ちゃん?!?誰か!誰か来て!!」
-
触手ちゃん「今度はなにー?せっかく俺くんといちゃいちゃしてたのに」
魔法使い「助手ちゃんが…トイレで倒れて……便器みたら…ものすごい量吐いてて……」
魔王「もしかして…私のせい?」
触手ちゃん「まあ6割ぐらいはそうだろうね、だから魔王ちゃんには責任をもってぐちょぐちょあへあへ陵辱プレイを……」
魔王「なんでよ?!」
-
おれ「まあまあ…それより、大丈夫なの?魔法とか…」
魔法使い「私、さっきので魔力すっからかんで……」
魔王「私は回復魔法あんまり使えないんだけど…」
おれ「……!じゃあ病院!!救急車!!」
魔法使い「あっ、ほんとだ!ヤバいヤバい…ちょっと感覚麻痺してる……」
おれ「救急車呼んでもいいの?!保険証とか…」
魔王「助手ちゃんならなんとかなるから!急いで!!」
おれ「なんか死ぬ前の方がのんびりしてたなあ…」
-
https://is.gd/DR5blP
-
~
助手「…………………?」ぱちぱち
触手ちゃん「あっ、気がついた!」
魔法使い「助手ちゃーん…よかったぁ……」
助手「どこ…?」
魔法使い「病院、連れてきてもらった」
-
助手「あ………まほちゃん………ごめん……」
魔王「こっちこそごめん、いきなり吐いたりとかして…」
助手「あっ、魔王さん……いえいえ、こっちもちょっとびっくりしただけで……」
おれ「そもそも、一体何があったの?」
助手「その……それが………」
-
いちにちしょくしゅちゃんとおれくんのもんどうがないひはさみしくてしかたない乙。
にひきのいちゃこらはこころのびたみんどんどんしてくらはい乙。
-
~~
助手「はあ……はあ……まさかもらいゲロしちゃうなんて……あぁっまだ出っ……」おえー
助手「……なんだろ……さっきから身体が火照ってる気がする……」
助手「も…もしかして……っえっ…」
助手「………!や、やっぱり……私、吐くたびに気持ちよくなっちゃってる………♥」クチュッ
助手「もっと………も…っと…………おぇっ………っ!?」ビクッ
-
助手「ああっ…やばっ…♥これ……きもちぃぃ……♥」クチュクチュ
助手「私の身体、まほちゃんに完全調教されちゃったぁ…♥♥」クチュクチュ
助手「吐くだけでイッちゃうとか…♥♥やばいぃ……♥♥……うぇえっ………!!」ビクンビクン
助手「うぷぉっ……あぁあ……♥♥♥まほちゃん……まほちゃぁぁん……♥♥♥…ああああああっ♥♥♥♥♥」ビクビクビクッ
-
~
助手「……はずかしい……ごめんなさい私のせいです、こんなことで……」
おれ「(ゲロニーとかハイレベル過ぎる)」
触手ちゃん「(今日はグロいものばっかり見たり聞いたりしてる…)」
魔王「(……参考にしよ)」
魔法使い「(想像するだけで気持ち良さそ………はっ、ダメダメ……)」
-
うををななめ!ななめいいね!ちょーいーね!さいっこー乙。
…これはやはりいちさんのあらたなせいへきのかいたくでもあるのか乙。
まほちゃんからじょしゅちゃんがすいだしたぼにうをとしゃしつつくんずほごれつとかもうそうしてむやみにごはんがすすむよ乙。
-
うわぁ
-
流石にゲロニーは少し引く
-
>>414
わろす
>>415
ともにいこうず
乙。
-
魔法使い「…もうちょっと自分の身体大切にしてよ、お願い」
助手「ごめんなさい……」
魔法使い「ほんとにもう………うぅ……」
助手「まほちゃん……ほんとごめんね……私がこんなばっかりに………」ぐすん
魔王「今日はやけに夫婦の絆深まってるね」
おれ「うるさい独身!」
触手ちゃん「雰囲気考えてよ雰囲気!!」
魔王「ど……どく……し……」ぐさあっ
-
~
魔法使い「私達まだ当分ここにいなきゃだめみたい」
助手「先に帰ってもらっていいですよ」
触手ちゃん「そう?じゃあ2人っきりにしたげよっか」
魔法使い「ま、こいつはいるけどね」
触手「……………」
魔法使い「殺しはしないから、でもその分可愛がってあげないとねー…へへ」
助手「はいはい…どうせ私に使うんでしょ……」
-
おれ「じゃ、こっちも二人でいちゃいちゃしたいから帰るね」
魔法使い「じゃあこっちもいちゃいちゃしとく」
おれ「あっ、でも助手ちゃんは身体に充分気を付けてね」
助手「は、はい!ありがとう…ございます」
魔王「わ、私はどうしたらいいの?」
魔法使い「私に用があるんじゃなかったっけ?」
魔王「いや…別に……暇だったから……」
触手ちゃん「じゃあ帰ったら?なんならここで頭診てもらってもいいんじゃない?」
魔王「ひどい!」
-
そういやまおちゃんもしょくしゅくらってちっぱいぱんのえろりぼでぃになったくちだよね乙。
まほちゃんとじょしゅちゃんのさらなるおおあばれにもきたい乙。
-
お姉ちゃんの扱いひどいwww
-
~
触手ちゃん「はああああ疲れたああああ」
おれ「帰ってきたと思ったら酷い目にあうし助手ちゃん倒れちゃうし」
魔王「…なんか、お疲れ様」
触手ちゃん「なんでそんな他人事なの?はらたつ」
おれ「労う気があるならちょっとここで脱いでよ、服くさいし洗うついでに」
魔王「さっきからだけど私をストレスと性欲はけ口にしないで!!」
おれ「どうせ独身なんだしいいじゃん」
魔王「うっ………でもそれとこれとは関係ないでしょ!?」ぐさぐさぁっ
-
まおちゃんのちっぱいについているおおきめちくびをたてにつらぬいてしょくしゅちゃんとおれちゃんのごはんにしてしまおう乙。
おとうとのどうていをくいちらかしたあねまんまんをていねいにおしおきしないとね乙。
-
そろそろゲロニーとかじゃない普通のエロをですね
-
触手ちゃん「いいじゃんべつにー、知ってる?裸ってどれだけ見せても減らないんだよー?」むにむに
魔王「ちょおっ……やめろっ…酔っ払ってんの?!」
おれ「グロとリョナはもうお腹いっぱいだからさー、女の子3人で仲良くシよ?ね?」ふにふに
魔王「やっめっ……おれくんは男…じゃん……」
おれ「今は男じゃないもんねー」もみもみ
触手ちゃん「恥ずかしいなら私達も脱いであげるからさー、ねー?」つーっ
触手ちゃん「うわー、魔王ちゃんパンツ濡れてるよ?興奮したんだ?女の子におっぱいふにふにされて興奮したんだ?」
魔王「ち、ちがぁっ……!わたしで…あそばないで……っ…」
-
おれ「でもここまでやってハイ終わり、なんてつまんないよねー」
触手ちゃん「じゃ、お風呂いこっか」
おれ「きたない身体も綺麗にできるし、魔界にも帰れなくできるし、一石二鳥だよ」
魔王「うぅぅ……たすけて…………」
-
さんにんでなかよくおふろにはいるときでも、らちされたまおちゃんのちっぱいぱんはひときわまぶしいかがやきをはなつなつのひるさがり乙。
おれちゃんとしょくしゅちゃんのしつようでていねいなあいぶにしおふきがとまらないまおちゃんはいきのびることができるか乙。
-
~
触手ちゃん「ほらほら座って、背中流してあげる」
魔王「ぜったい変なことするからやだ…」
おれ「じゃあ変なことするからこっちきて?」
魔王「…………いいよ、座ればいいんでしょ」ぽす
触手ちゃん「まおちゃんえらいねー、ひとりで座れたねー」ふぅーっ
魔王「ひゃあぁあ?!みみ……みみに……」
おれ「いちいち反応が面白い」
触手ちゃん「いじわるしがいがある」
魔王「だから!私は性欲とかストレスのはけ口じゃないからぁ!」
-
触手ちゃん「じゃあ流すねー」ジャバ-ッ
魔王「はぁ……複雑なきぶん……」
おれ「あのさ、今唐突に思ったんだけど、魔王ちゃんとまおちゃんって言い換える必要なくない?」
魔王「すっごい唐突」
おれ「魔法使いちゃんとまほちゃんはわかるよ、でも魔王ちゃんとまおちゃんってなんかアレじゃない?」
魔王「アレって」
-
触手ちゃん「あれだ、知らないうちに名前呼び捨てにされてても気づかないやつだ」
魔王「でも呼び捨てにされることないし……」
おれ「なんなら男に戻ったら呼び捨てにしてあげようか」
魔王「キュン死しそう」
触手ちゃん「魔王ちゃん前科あるからあんまり俺くんと仲良くされてもこまるんだよなー」
おれ「あーあの逆レイプ未遂?正直興奮はしたけど……胸チラしまくってたし」
触手ちゃん「俺くーん?」ニコッ
おれ「あっ、はいヤってないから許して」
-
アッハイ乙。
-
触手ちゃん「やだ、許さないーっ」
おれ「ほんとごめん」
触手ちゃん「…ほら、魔王ちゃんの横、魔王ちゃんも立って」
おれ「………うん」
触手ちゃん「二人ともー、だらしない下半身にはちゃんとしつけしないとねー」くちゅくちゅ
魔王「いやぁっ…ちょっ……だめっ……♥」
おれ「お……おれもかよっ……ああっ……♥」
-
触手ちゃん「特に俺くん、そんな気持ちじゃこまる」くちゅくちゅ
触手ちゃん「俺くん……私のこと好きって言って…?」くちゅっくちゅっ
おれ「あっ♥…あぁあっ♥♥しゅきぃ……ああっ♥だいしゅきだから……っ……♥」
魔王「んうっ…♥手マン……上手すぎぃっ……♥♥♥あっっ……」
触手ちゃん「……私も大好き、だーいすき」
触手ちゃん「怖がらないでよー?私そんなヤンデレとかじゃないしね」くちゅくちゅ
おれ「わかってる…♥わかってるからぁ……♥♥イかせてぇっ……んうぅっ♥♥」
魔王「わ…わらしもっ……♥♥もうげんかいだからぁっ♥♥」
-
触手ちゃん「しょうがないなあ…………でも、今はおあずけ」ちゅぷっ
おれ「な……なんでぇっ……♥」
触手ちゃん「続きは部屋でゆっくりしてあげるからさ、とりあえず今はゆっくりお風呂入ろうよ」
おれ「(こんなのでゆっくり入れるわけないじゃん……っ)」くちゅ
魔王「(イきたい……イかせてぇ…っ)」くちゅっ
触手ちゃん「はいはい、自分でくちゅくちゅしない」
おれ「……おにだ」
魔王「……ひどい…」
-
触手ちゃん「たまにはこうやって3人でお風呂入るのもいいなー」
おれ「ま、まあ……普段は絶対に入らないもんね」
触手ちゃん「私とお風呂入るだけで勃起しちゃうもんね、即3Pになっちゃいそう」
魔王「……」
おれ「ん?何か言いたそうにしてるけど……?」
魔王「……勃起おちんちん………」
触手ちゃん「魔王ちゃん?」
魔王「な!なんでもない!別に俺くんとエッチしたいとか考えてない!」
おれ「あのさぁ…」
-
姉弟だろ…
-
かんけいない
いげ。
まおちゃんなにげにはわわちからがじょうしょう乙。
-
魔王「だってえ……最近エッチしてないんだもん……サキュみたいに旦那さんといちゃラブ子作り子種ミルク生ハメセックスしたいよぉ………」
魔王「それでぇ……何回も子宮を濃厚白濁チンポザーメンでたぷたぷにされて妊娠確定アクメ決めちゃうのぉ……」
触手ちゃん「うーん、さっきはちょっとやりすぎたかなぁ……?」
魔王「俺くんになら陵辱されて俺くん専用のチンポケース肉便器奴隷に調教されて性処理専用おちんぽミルク中毒のメス豚にされちゃってもいいからぁ…」
おれ「どぎつい淫語垂れ流し状態なんだけど」
触手ちゃん「もしかしてのぼせてる?」
-
魔王「のぼせてなんかぁ……あはぁ……」
おれ「のぼせてる」
触手ちゃん「やばい、早く出して」
おれ「もーー!いい加減にしてよー!!」
-
~
魔王「………おちつきました」
触手ちゃん「のぼせてる時…魔王ちゃんすごかったもんね」
魔王「なにそれ!?あんまり記憶ないんだけど……」
触手ちゃん「まるで獣みたいに私のこと……きゃーっ♪」
魔王「そんなことしてたの?!」
触手ちゃん「すっごい激しくて……私何回も………ふふっ」
魔王「私…サキュにそんなこと……」
おれ「してないから、触手ちゃんも余計なこと言わないの」
-
触手ちゃん「ま、今から私が獣みたいに魔王ちゃんとえっちしちゃうんだけどね」くいっ
魔王「あっ……」
触手ちゃん「でもまずはー……んちゅっ…れろっ…」
魔王「んっ……さきゅっ……んむぅ……」
触手ちゃん「んっ…んふふっ、とろっとろになってる…」くちゅくちゅ
魔王「あっ…♥…さっきのが……っ……♥♥」
触手ちゃん「お布団いこっか」
魔王「………うん………」
おれ「流れが完璧すぎる……顎クイ舌絡めキスからの手マンで速攻堕とすとか……見てるだけで濡れそう…」
-
ぜんいんかわゆいおなごのこでおててでまんまんちゅくちゅくぢゅぶりでつね乙。
こういういんごのられつってさいのうだとおもうきょうこのごろ乙。
-
触手ちゃん「最初は嫌がってたのに、2人とも結局エッチしたいんだ」
おれ「あんな中途半端じゃ……切なすぎるよ…」
魔王「うぅ…………」
触手ちゃん「えへへっ、効果絶大だね」
-
触手ちゃん「じゃあ…魔王ちゃんからはじめよっか、俺くんも一緒にやってよ?」
おれ「魔王ちゃんの身体好きにできるの?!」
触手ちゃん「二人で思う存分気持ちよくしちゃおうかって、上手にできたら俺くんもイかせてあげる」
魔王「2人に責められるとか聞いてないってば」
触手ちゃん「その方が気持ちいいでしょ?」
おれ「レズ3Pとか想像するだけで……えへへ」
魔王「むぅーっ……」
-
かわいいまおちゃんかわいい乙。
-
触手ちゃん「いいよ、俺くんから先にやっちゃって」
おれ「じゃあ遠慮なく……はむっ」ちゅーっ
魔王「あっ…♥おっぱいすわないで……んんぅっ…♥♥」
おれ「身体からいいにおいする……んふふっ」ちゅぱっちゅぱっ
魔王「ちくびぃ♥口の中でころころされ……っ…♥♥♥」
-
触手ちゃん「ふふっ、がっつくねー」
おれ「らってぇ…興奮してしょうがないんだもん……ほら、魔王ちゃぁん………んちゅぅっ……はあっ…はあっ……♥」
触手ちゃん「これじゃあ魔王ちゃんより先に俺くんがイッちゃいそうだなぁ…」
触手ちゃん「じゃ、私もちょっと本気出しちゃおっかな」
おれ「じゃあ……2人でするの?なら……まんまん触りたい」
触手ちゃん「いいよ、私がおっぱいで俺くんはおまんこね」
魔王「はあーっ…♥はあっ…♥…(二人責めとか……絶対イキ狂わされちゃうやつだ……)」
-
おれ「すっごい……ぐしょぐしょになってる…んっ…」ぺろぺろ
触手ちゃん「ちっちゃい乳首もぷくーってなってる、かわいー」もみもみ
魔王「んぅっ……♥♥はっ♥はぁっ♥はぁっ♥♥はあっ♥♥♥♥」ビクッ
おれ「ゆび…いれたらどうなるかな……?」ちゅぷちゅぷ
魔王「あっ♥♥あああっ♥♥♥♥♥らめっ♥♥♥らめなのぉっ♥♥♥♥♥♥」ビクンビクン
-
触手ちゃん「ふふっ、気持ちよさそうにイッちゃって」きゅーっ
おれ「ゆびからしゃせいしそうなぐらい気持ちいい…魔王ちゃん……ああっ……♥はぁ…♥」ちゅぷっちゅぷっ
魔王「やらぁ♥♥♥いってる♥♥♥もういってるからぁ♥♥♥♥ああああっ♥♥♥♥♥」ビクッビクッ
触手ちゃん「イッてるけどそれがどうしたの?気持ちよくなりたいんでしょ?ほらぁ…ちゅっ……んふっ…」
魔王「んんっ♥♥♥んむぅぅ♥♥♥♥」ビクンビクン
おれ「いいなあ魔王ちゃん…気持ち良さそうで……」
-
いげいげずんずんがっつじゃぜ乙。
わたしにはみえる
おんなのこたちがふくれきったちくびをがじがじちゅっちゅされてぉんぉんいいながらしゃにゅうにたっするよふけ
みんなかわいいやらしい乙。
-
触手ちゃん「じゃ、次は俺くんの番だね…って言ってもすぐイッちゃいそうだけど」
おれ「だってぇ…」
魔王「はあっ……♥はあはあっ……♥♥わ……わたしも……する……♥」
魔王「おれくんにやられっぱなしなのは……やだ……でしょ……?さきゅ……んちゅっ……うむっ……」
触手ちゃん「ちょっ……魔王ちゃ……んんっ……」
-
魔王「はあはあ……おれくーん……いっぱいお汁たれてるよぉ…きれいにしてあげる……」ぺろぺろ
おれ「ああっ♥いろんなとこなめないでぇ♥♥♥んうっ…♥」
触手ちゃん「ほら俺くん、よだれ垂れてるよ…ちゅーっ……んんっ…んちゅ………ひもひいい…?」
おれ「んっ………♥♥あぁぁ……♥♥んぅぅぅ……♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクッ
触手ちゃん「ふふふっ、もうイッちゃった……かーわいい、んちゅっ……ちゅぱぁっ…」
魔王「へへへ、チューされただけでイッちゃうんだ、おれくんってほんとへんたいだね」もみもみ
おれ「んうっ……!♥♥♥んん……んむぅうっ♥♥♥♥♥♥んーっ♥♥♥♥♥」
-
おれ「はあっ……♥♥はあっ……♥♥やば……♥♥♥」
触手ちゃん「女の子の身体、気持ちよかった?」
おれ「きもちよかった……♥すごい……♥」
魔王「じゃ、次はサキュの番ね」
触手ちゃん「えっ、私はいいよ……」
-
魔王「なんでよー、やられっぱなしじゃんこっちは」
おれ「いいよ……触手ちゃんは俺が気持ちよくさせたいし」
魔王「えー、そうなの?」
おれ「サキュのエッチなとこ……あんまり人にみせたくない」
触手ちゃん「…………そういうの、普通に言うのずるい」ぽーっ
おれ「もっとかっこよく言った方がよかったかな…?」
触手ちゃん「それより、俺くんにサキュって言われるの…なんか、変な感じする」
おれ「えへへ……ちょっと言ってみたんだけど、やっぱ変かな」
触手ちゃん「俺くんには、触手ちゃんって呼ばれるほうがいい、私に触手ちゃんって言うの俺くんだけだし…なんか特別みたいじゃない?」
おれ「特別かぁ……ふふふっ、触手ちゃん……」ぎゅーっ
触手ちゃん「えへへっ、俺くーん…」ぎゅーっ
魔王「(なにこれは!?!!??!結婚してない私への当て付けか何かですか??!!あーもう!!!このバカップルどもめぇぇぇぇぇぇ!!!!!)」
-
つるぺたでもいいふにふにかわいいまおねえちゃんかわいい乙。
しょくしゅちゃんとおれちゃんはさらなるえろすをもちいておねえちゃんをきもちよくするがいいさ乙。
-
魔王「いいよ、もう帰るよ」
触手ちゃん「あっごめん、もう洗濯機回しちゃった」
おれ「裸でなら帰れるみたいだけど」
魔王「私を帰らせたいのか帰らせたくないのかどっちなの」
おれ「痴女な魔王ちゃんなら裸でもはあはあ言いながら帰るかなって」
魔王「私は痴女じゃないー!!」
触手ちゃん「じゃあレイプ魔」
魔王「レイプ魔でもーー」
おれ「レイプ魔だろ!」
触手ちゃん「寝取り逆レイプ失敗してるくせに!」
魔王「……今日は風当たりがつよい…」
-
触手ちゃん「…まあまあ、素っ裸で帰れとは言わないから……なんならごはん食べる?」
おれ「大丈夫?おっぱい揉む?」
魔王「いいの!?やったーうれしい!」
おれ「おっぱいが?」
魔王「おっぱいはいらない!」
-
おれ「貧乳の魔王ちゃんにはこんなの貴重じゃない?ね?」
魔王「う、うるさい!私は貧乳じゃなくて膨らみかけなの!」
触手ちゃん「………」
おれ「あ……でも触手ちゃんは現在進行形でおっきくなってるから」
触手ちゃん「実感ない」
おれ「おかしいなあ…揉んでるんだけどなあ」
触手ちゃん「へ?最近俺くんにそんなことされた記憶ないんだけど…」
おれ「あっ」
触手ちゃん「えっ」
-
魔王「なになにー?俺くんもしかしてこっそりおっぱい揉んでたのー?」
触手ちゃん「どういうことか説明していただきたい」
おれ「冗談だってば、冗談…はははー」
触手ちゃん「嘘つかないで、知ってるから」
おれ「バレてた」
触手ちゃん「あ、やっぱりやってたんだ」
おれ「うわっ卑怯、ずるい」
-
ーワァァァァァァァ!!!ー
ロゼが勝利した瞬間、会場は歓声であふれ返った
ギルドマスターを一介のハンターが倒す
それはハンターの歴史を紐解いても前例がない事であり
ロゼは恋敵を倒すのと同時にハンターの歴史に新しい一ページを作ったのだった
赤髪「ロゼちゃん......!!」
拳士「よっしゃー!!」
狼剣士「わふ! やったよロゼ!」
筋肉「おおぉぉぉ......!! 何だ感動して涙が止まらねぇぞぉ......!」
忍「よし!」
魔女「ロゼちゃーーん!! 流石よー!」
ウルフ「最後に踏ん張ったな!! 」
雪「凄い戦いでした......」
姫「(女騎士......これで良かったんですよね、きっと......)」
-
おっと? ここは龍スレじゃないぜ?しょくしゅちゃんスレだ
-
ご、ごめんなさーい!!
誤爆しましたー!!(土下座
-
いきなり新キャラワンサカ登場して笑う
-
触手ちゃん「で?なんでそんなことしたの?」
おれ「だって…触手ちゃん無防備なんだもん…」
おれ「お腹出して寝てたりするから服直してあげる、お腹に触れる、肌の温もり感じる、そのまま手が勝手に上にいっちゃう、ふにふにふにーって感じ」
触手ちゃん「勝手に手が動くわけないじゃん!」
おれ「でも触手ちゃん気持ち良さそうだったよ?息乱れてたし」
触手ちゃん「このへんたい!ばか!おっぱいだめって言ったじゃん!」
おれ「おっぱい以外も触ってたし…なんなら触らせてたし…」
触手ちゃん「はい?」
-
おれ「寝てる触手ちゃんの手にちんこあてがってみたりとか、ほっぺちんこでぐりぐりとか」
魔王「想像したらかわいい」
触手ちゃん「かわいいとかそういう問題じゃないー!ばか!へんたい!」
おれ「性欲が暴走してた、オナ禁してんのにこんなエロの塊みたいなのが隣で寝てたらそりゃあもう」
触手ちゃん「そういうの言ってよ!言ってくれたらなんとかしたのに…」
おれ「申し訳ない」
魔王「なんなら私が代わりに…」
触手ちゃん「あぁん?」ニコッ
魔王「あっハイ調子乗りました」
-
触手ちゃん「とにかく!そういうのはちゃんと言ってよ!私だって嫌なわけじゃないんだし!」
魔王「エッチな子宣言?」
おれ「言われなくても知ってるけどね」
触手ちゃん「……ごはんつくってくる」
おれ「かわいい」
魔王「きゃわ」
-
きゃわわ乙。
-
~
触手ちゃん「ふーんふふふーん♪」
おれ「魔王ちゃん、聞きたいことがあるんだけどさ」
魔王「ん?なーに?」
おれ「魔王ちゃんは結婚したいとかそういうのないの?」
魔王「」ぐさぐさぐさぐさ
おれ「あれ、固まっちゃった」
魔王「…ひどい」
-
おれ「そんなにしたいんだ」
魔王「だってぇ!私の周りみんなしちゃったじゃん!取り残されたの私だけじゃん!」
魔王「俺くんだってサキュに取られちゃったし……うぅぅ…」
おれ「(どっちみち姉弟で結婚しちゃうのは無理では)」
触手ちゃん「(真実って残酷だなー)」
-
魔王「それよりそれより!最近なんか体調悪い感じするんだよねー」
おれ「風邪とか?」
魔王「いやぁ…もしかしたらもうちょっとヤバいやつかもしんない…たまに吐き気するし…今日来る前もちょっと気持ち悪かったし…」
触手ちゃん「(あっ)」
魔王「なんか身体だるいし無性にみかんとかすっぱいのが食べたくなったりとか…栄養足りてないのかなぁ……?」
おれ「(魔王ちゃん……それは………)」
-
おいついた
-
ましゅまーさま こっくぴっとはっちはつけてからイってください乙。
-
神様はよく近親婚してるから大丈夫じゃないの? というか、重婚しちゃえよ(白目)
-
触手ちゃん「(俺くん、どう責任とるつもり?)」
おれ「(これは仕方ないじゃん!どう考えてもあの時はなんにも知らなかったんだもん!しかも身体乗っ取られてるし逆レイプだし!)」
触手ちゃん「(どっちみち、修羅場は避けられないね)」
おれ「(うぅ…どうしよ……)」
魔王「すっごいテレパシーみたいに会話してるように見える」
-
おきらくまおちゃんきゃわわ乙。
ちっぱいからぼにうをぴゅっぴゅくたれながしながらおさないおなかがへちまのようにふくれてああもうなにこのあるくいんもらるかわいい乙。
…ゆーじゅうこんしちゃいなよみんなですんじゃいなよ乙。
-
おれ「まおちゃん、唐突で悪いんだけどあっち向いて?」
魔王「…?なんかついてる?」
おれ「ごめんねまおちゃん、ちょっと…」ぐるぐる
魔王「ひゃあっ!ちょっ……かお……なに…」
触手ちゃん「ちょっと、なにやってんの」
おれ「ちょっと…トイレに…」ずるずる
魔王「トイレにじゃないーっ!外して!なんにも見えないー!!」
-
コレは無言の腹パン堕胎チャレンジですね
-
やめてさしあげて乙。
すいかのようにふくら/中略/きでたおっぱいもじゅにぅじゅんびおっけーなちくびも〈ピーーーーー〉してあげたい乙。
-
~
魔王「俺くん?!ねえ何するつもりなの!?まさか私も俺くんみたいなひどい目に…」
おれ「おしっこ」
魔王「……へ?」
おれ「おしっこして」
魔王「ちょっと何言ってるかわかんないんだけど」
-
おれ「ほら、早くしないとパンツ汚れちゃうよ」
魔王「いやいや!足抱えられてるのにできるわけないじゃん…」
おれ「AVで見たことあるしただの背面駅弁だよ、できるできる」
魔王「そこまでして私におしっこさせたいの?!」
おれ「どうしても、嫌でも無理やり出させる」
魔王「俺くんこわいよー…」
-
おれ「せっかくだし写真撮ってみよ」パシャ
魔王「ちょっ!なに撮ってんの!?」
おれ「うわー、マンスジくっきり写ってるすっごいエロい、Twitterに上げよっかな」
魔王「消せ!消せこのへんたい!やめろ!!」
おれ「じゃあ消すからおしっこしてくれる?座らせてあげるし」
魔王「それで消してくれるなら…うん……まぁ……」
おれ「ちょろい」
魔王「うぅぅ…」
-
おれ「はい、出す前にはちゃんと言ってよ」
魔王「ほんと意味わかんない……」
おれ「今の俺にはどうしてもまおちゃんのおしっこが必要なの」
魔王「きもい……」
おれ「ツイッター」
魔王「ああっだめ」
-
おれ「はやくしてよ、ごはん食べたい」
魔王「わかってるってば…あっ…出そう……」
魔王「あぁ…出る、おしっこ出ます……」チョロロロ…ジョ-
おれ「恥ずかしそうにおしっこしてるのめっちゃ興奮する」サッ
魔王「う…うるさい…っ…」チョロッ…チョロ
おれ「ありがとう、参考にさせてもらうね」
魔王「なにの?!てか目隠しはずして!!」
-
妊娠チェック
-
ささ〜げて〜ささ〜げて〜〜こ〜ぶくろをささ〜げて〜〜(笑)〜♪乙。
-
~
魔王「あー美味しかった!ごちそうさま!」
触手ちゃん「へへ、喜んでもらえたみたいでなによりだよ」
魔王「ほんと、俺くん羨ましいよー……サキュとさー、ねー…」
おれ「まおちゃんも素敵な人と出会えたらいいねー」
魔王「うん、がんばる」
おれ「あ、それと……これ、おみやげ」
魔王「ん?なにこれ」
おれ「妊娠検査薬」
魔王「????」
-
触手ちゃん「なんで魔王ちゃんにこれを」
魔王「使う機会すらないのに」
おれ「箱、開けてみて」
魔王「ん?……あれ、袋空いてる……」
魔王「なにこれ……陽性………?」
触手ちゃん「(あー……やっぱり…)」
おれ「それね、さっきのやつ」
魔王「へ?さっきの?えっ?どういうこと?」
-
おれ「さっきのおしっこ、これのためだったの」
触手ちゃん「あー、だからか」
魔王「えっ?じゃあなに?私できちゃってるってこと?えっ、うそ?冗談だよね?え?」
触手ちゃん「吐き気とか身体だるいのとか…全部妊娠初期によくあるやつだし……」
魔王「…そしたら……思い当たる人が1人しかいないんだけど………?」
おれ「やっぱり…?」
魔王「最後にエッチした覚えあるの……俺くんだけなんだけど…」
触手ちゃん「あららー」
-
まお×ゆう×まお×おれ=ゆうおまおれ乙。
ゆーうんじゃいなよ!なんならそだてちゃいなよ!ろりばくにゅーにそだて!きぼお!!乙。
-
魔王「おれくんっ……もう…!!」ぎゅー
おれ「うわっ…」
魔王「ちゃんと責任……取ってよ…?」
触手ちゃん「うわー!修羅場だ修羅場!隠し子!」
おれ「余計なこと言わなくていいから!しかもまだ確定したわけじゃないし!!隠さないし!!」
魔王「えへへ…いるんだぁ、お腹のなかに……ね、俺くん?」
触手ちゃん「あ、穏便にどうにかしてね」
おれ「こっちに丸投げかよ!」
-
しょくしゅちゃんそのかえしはおおらかあんどひとごとすぎかわいい乙。
このあとめちゃくちゃはらぱんしたったとかなしのほうこうでよろよろ乙。
-
魔王「明日病院いこっか」
おれ「うん…」
触手ちゃん「でさー、ちょっと言ってみたかったんだけど…」
触手ちゃん「私と魔王ちゃん、どっちを選ぶの?」
魔王「うわー!ますます修羅場!エロゲ選択肢!」
おれ「みんながいじめるー…」
魔王「いままで散々いじめといてそれは無しでしょ」
おれ「うう……夜な夜な腹パンしてやる」
魔王「やめてよぉ!」
-
おれ「うるせー」ぽこっ
魔王「いてっ」
触手ちゃん「腹パンだ腹パンー、俺くんご乱心ー!」
魔王「今殴ったのあたまじゃん!!!普通にDVだよ!!訴えてやるー!」
おれ「おっ、逃げる?逃げちゃう?」スッ
魔王「ちょっ、マジでダメ、ほんと」
おれ「ツイッター」
魔王「ああっ」
-
かおはやめなよぼでぃぼでぃらめぇーそれらめぇ❤ならばおっぱいぐにぐにああらめぇないのぉ❤おっぱいないのぉ❤おしりっ❤おしりぺちぺちしてぇっ❤❤❤乙。
ぁあ…ぁぁ❤おしりたたかれてっ❤あふれちゃぅっ❤あふれちゃぅのぉ❤ぬれたおま❤こ❤たたかれてっ❤いっぱい…いっぱいいっちゃぅのぉお❤❤❤❤乙。
-
このまま魔王腹パン陵辱虐待サンドバックENDでもいいですてか見たい
-
やめてさしあげて乙。
まおちゃんのおなかからあかちゃんでてきたあとならはらぱんでもせっぷくでもおおいにやるがいいよ乙。
-
~
おれ「で、泊まるの…?」
魔王「明日早く行きたいし、体力消耗したくないし……」
おれ「えっちできない……」
触手ちゃん「まあまあ……しかたないよ…」
おれ「なかなか元に戻れない……会社休まなきゃ……」
魔王「私が相手したげよーか?」
触手ちゃん「だめ、自分の身体考えて」
魔王「もう散々してるのに…」
-
まおちゃんのちっぱいずりふとももすりすりでからだじゅうさすさすしてほしい乙。
でもやっぱりまほちゃんのおちちをおもうさましめあげてぼにうをまきちらしながらあんあんはふはふするそのからだをかわいがり(意味深)たい乙。
-
三人が三人とも原型を留めていないという文字通りのカオスさよ
-
こうしんなくてさみしいお乙。
みんなのくちゃとろぬちょっくすをしょくしゅちゃんがらいぶちゅうけいするとかでもわたしはしあわせになれる乙。
みんなでとけちゃお乙。<意訳:大変に暑いのでスレ主&スレ住人の皆々ご自愛ください。
-
おれ「あー、いっそのこと誰か俺も妊娠させてくれないかなー…」
魔王「素っ裸で夜中うろついてみたら?誰か襲ってくれるんじゃない?」
おれ「じゃあ今度まおちゃんに試してもらおうかな」
魔王「なんでよ?!」
触手ちゃん「自分で言ったんだから、自分でやってよ」
魔王「う、うるさい!もう寝る!」
触手ちゃん「はいはい…魔王ちゃんの分も布団敷くから…」
-
~
魔王「むにゃむにゃ…………ああ……だめ……そっちはちがうあな……おれくん………んうぅ……」
おれ「……どんな夢見てんだ」
触手ちゃん「それよりどうするの?ほんとに」
おれ「……俺には、どっちも選べない」
おれ「なら、どっちも大事にする、幸せにする」
触手ちゃん「……そういうかっこいいことさらっと言うとこ、すき」ぎゅっ
おれ「そういうすぐいちゃつきたがるとこ、かわいいよ」ぎゅっ
触手ちゃん「ふふっ、すぐいちゃつきたがるのはそっちのくせにー」
おれ「あはは……」
-
このままおれくんしょくしゅちゃんよるのいとなみかいしくんずほごれつ乙。
すえたにおいにさそわれてまおちゃんねたままおれちゃんとしょくしゅちゃんのまんまんちろちろくちゅくちゅ乙。
かわいやらかいみっつのふにすべらたいがおおあばれなよみものほんとうにありがとう乙。
-
おれ「でも、言ってはみたものの……どうしよう……」
触手ちゃん「普通に近親相姦だもんね…魔王ちゃんにいつお姉ちゃんだって言うの?」
おれ「一番の問題だよね……まおちゃん、知ったらどう思うかな…」
触手ちゃん「ま、いままででもなんとかなってるから大丈夫だよ……たぶん」
おれ「大丈夫かなぁ…」
触手ちゃん「俺くんなら大丈夫だよ、いままで何回も修羅場切り抜けてきてるし」
おれ「まあね…」
触手ちゃん「そんな変な顔しないでさ、今日はもう寝よ?ね?」
おれ「う…うん」
-
~
触手ちゃん「おーい、おーい」
おれ「……ん……おはよ…」
魔王「……Zzz…」
触手ちゃん「朝ごはんできたよ」
おれ「ありがと…いつもいつも……」
魔王「…ん……ぐぅ……」
触手ちゃん「……早く起きないとご飯抜きだよ」
魔王「……ぁ…それはやだ…」
-
~
魔王「さて、じゃあ早速行きますか」
おれ「待ってよ、会社に電話ぐらいかけさせて…」lll…
女『はいもしもし、俺さんですか?』
おれ「あーハイ、そうですね…一応」
女『……?間違い電話ですか?』
おれ「ごめんなさい間違ってないです…で、お聞きしたい事が」
女『…………?なんでしょう?』
おれ「育児休暇って取れますか?」
女『あっ…………へ?』
-
おれ「これでわかって貰えましたか、俺だよ俺」
女『オレオレ詐欺みたいに言わないでください、というよりどこから突っ込めばいいのか見失ってるんだけど』
おれ「じゃあこっちから簡潔に…俺女体化、2人目妊娠、イコール育児休暇」
女『あーもっと訳分からない』
-
女『とりあえず1つずつ…女体化ってどういう』
おれ「めんどくさいなー、今の俺の写真送るから見て」
女『はいはい…………ぶふっ?!な、なんですかこれは?!!』
おれ「あーもう見た?なかなかえっちに撮れてるでしょ、くぱぁしながら自撮りってなかなか大変なんだよ」
女『なんでよりにもよってこの写真なんですか??!!』
おれ「おかずに…」
女『しません!!てかパソコンに直で送らないでくださいよ!!変な目で見られたじゃないですか!!!』
-
おれ「そんな大きな声出してるからじゃないの?」
女『声出させてるのはそっちじゃないですか!!』
おれ「でも……私のえっちなとこみんなに見られてるんだ…あぁっ……♥」
女『頭おかしいんですか!?!!?』
-
女『で、次!2人目ってどういうことですか!』
おれ「あ、女体化は受け入れるんだ」
女『もうなんでもいいです!魔界とか魔物なんかよりよっぽどマシですよ!!』
おれ「感覚麻痺してんね」
女『いいから!質問に答えて!』
おれ「もう1人、別の女の子を孕ませてしまったようで」
女『はあ???!!?』
-
女『もう意味わかんない通り越して頭おかしいんじゃないですか?!気持ち悪いとかそういうの超えてますよ!?!』
おれ「嫁と子供が二人に増えただけですよ、二人とも大切に愛したいと思っているので」
女『何当たり前みたいに言ってるんですか??!もうやだこの人』
おれ「なんなら女さんも…」
女『丁重に!!お断りさせていただきます!!!!』
おれ「恥ずかしがっちゃってー、このこのー」
女『……電話じゃなかったら死ぬまでぶん殴ってますよ』
-
まさか女さんに出番があるとは思わなかった
-
おれ「とにかく、元に戻るまで会社休んでいいですか」
女『なんなら来てもらってもいいですよ?ぶん殴りたいんで』
おれ「じゃあ休みます」
女『戻ったら出てきてくださいね、最近休みすぎですよ』
おれ「一応聞いておきますけど…家来ます?」
女『勘弁してください』
-
これはまえすれの、みんなかわいいみんなおれのものにいたりつつあるかていなのか乙。
もういっそのこといろいろかたすとろふしてかおてぃっくなぱらだいすにしてしまうがいいよ乙。
おんなさんのもものてんねんすい(いみぶか)でかんぱーい乙。
-
おれ「そうかー…残念だなー…じゃあ、また」ガチャ
女『はい……また』ガチャ
おれ「はぁ……疲れる…」
魔王「…うれしい」
おれ「…ん?」
魔王「二人とも大切に愛したいって……その…」///
触手ちゃん「なんか…改めて言われると…なんか……照れる…」///
おれ「二人とも顔真っ赤だよ」
触手ちゃん「……うるさい」//
-
おれ「で…まおちゃん、医者行ってくるんでしょ?行ってきなよ」
魔王「俺くんはこないの…?」
おれ「触手ちゃんのときは行ってないよ」
魔王「えー…」
おれ「ま、今は女の子だから待合室で待ってても別にいいけど…」
魔王「やったー!そもそも場所わかんなかったしちょうどよかった」
おれ「そういうの最初に言って」
-
でもさ 会社行っても女体化しましたって言って通じるのって女だけだよね 稼ぎどうするの?
-
あらゆるものがユルユルガバガバなこの世界では女体化は髪型変えた程度のことでしかないのだ
きっと
-
魔王「じゃ、行ってくるね」
おれ「いくらひとりで寂しいからってオナニーとかしたりしないでよ」
触手ちゃん「す、するわけないじゃん!へんたい!」
おれ「冗談だって、あと嫉妬は絶対禁止ね」
触手ちゃん「それもしないー!二人でお出かけずるいとか言わないから!」
魔王「言ったね」
おれ「独占欲強いなあ」
-
かわいい乙。
-
~
魔王「触手ちゃん、なんか寂しそうにしてたね」
おれ「誰のせいよ」
魔王「俺くんにマーキングされちゃったんだもん、私だけのせいじゃないよ?」
おれ「でもそれはー……っ?!」ちゅっ
魔王「…うふふ、かわいいなーもう」
おれ「悪魔だ、触手ちゃんなんかよりよっぽど淫魔だ」
魔王「ひどいこと言わないでよー」
おれ「マジで寝取りに来てる、チンポケース肉便器奴隷のくせに」
魔王「?!!?!?」
-
魔王「な……なんて事言うの??!しかも外で!??!!」
おれ「昨日のぼせてたとき自分で言ってたんだよ?大丈夫、時間ならいっぱいあるから…すこーしずつ調教してあげる」
魔王「そ……そんなこと言ってたんだ………」
おれ「子宮濃厚白濁チンポザーメンでたぷたぷにされて妊娠確定アクメ決めちゃうって言ってた」
魔王「やだぁ…お嫁いけない…」
おれ「もう来てるだろ」
-
いちごんいっくまちがいなくくちばしってたねまおちゃんかわいい乙。
ふたつのかわいやらしいちっぱいにあいされるおれくんははぜろ(直球)乙。
でもかわいいみんなかわいい乙。
-
~
おれ「へー、待合室ってけっこうおしゃれな感じなんだ」
魔王「私はもうちょっと落ち着くのがいいなー」
おれ「あんなへんな城に住んでてよく言うよ」
魔王「あれは私が作ったわけじゃないから別にいいの!」
おれ「……なんかいちゃいちゃするこの感じ、触手ちゃんと変わんないなあ」
魔王「えへへ」
おれ「同じような女の子二人もいらなくない……?」
魔王「そ、そんなこと言わないでよぉ!!」
おれ「冗談冗談…そんなことないよ、魔王ちゃんにしかないかわいいところいっぱいあるから…ね?」なでなで
魔王「いじわる……ばかぁ…」
-
いちゃいちゃするふたつのかわいいいきものかわいい乙。
おっぱいがたわわなかわいいいきものがここにくわわればさらにひーとあっぷせんとすわがこころ乙。
いとしいまほちゃんがよなよなぼくのまくらもとてゆーかつーかふとんのなかにいかしょうりゃく乙。
-
~
触手ちゃん「で?散々いちゃいちゃしながら帰ってきたの?」
おれ「うん」
魔王「えへへ」
触手ちゃん「結果はどうだったの?」
魔王「疑う余地なし、できてまーす」さすさす
触手ちゃん「うーん…みんなに説明しなきゃなあ…」
おれ「それよりはやく男に戻りたい、色々と事情が変わってきたから」
触手ちゃん「それって……えっちしたいってことだよね」
おれ「触手ちゃんとは昨日してないしね……っ……ちゅっ…くちゅ…」
触手ちゃん「ちょっ……い、いきなり……んふっ…ちゅ…」
魔王「なんか取り残された感」
-
おれ「じゃあまおちゃん、触手ちゃんの耳舐めてあげて」
魔王「み、みみ…?こう…?ぺろ…くちゅ………れろ…」
触手ちゃん「んはぁ……へん…へんなかんじぃ………♥」
おれ「耳、よわいんでしょ」
触手ちゃん「な、なんでしってるの……んっ……ぁ…♥」
おれ「嫁のことぐらいなんでも知ってる」
触手ちゃん「……へ……へんたい…っ…♥」
-
おれ「ふふっ、いい感じに濡れてきてる」くちゅ
触手ちゃん「あっ♥だめ…」
おれ「ほら、触手ちゃんも……っ♥はぁ…っ…♥」くちゅ
触手ちゃん「やば……♥…ちからはいんない…♥♥ああっ…♥」くちゅくちゅ
おれ「あっ!…♥♥ゆびぃ♥♥きもちいいよぉ♥♥♥♥」くちゅっ
-
触手ちゃん「おれくん……♥♥きもちいい♥♥♥んはっ…♥♥んっ♥」くちゅくちゅ
おれ「やばっ…♥もういっちゃいそう♥♥♥おまんこくちゅくちゅされてっ♥♥♥♥♥ああっ♥♥♥あっ♥♥♥♥♥」
魔王「サキュばっかりずるい……おれくん…んっ…ちゅっ…ぷちゅ……」
おれ「んむっ…♥♥まおちゃ……♥♥♥やばい♥♥くる♥♥♥ああっ♥♥んあぁあん♥♥♥♥♥」ビクビク
触手ちゃん「わたしもっ♥♥♥いくっ♥♥♥おれくんとれずえっちでいっちゃう♥♥♥♥あっ♥♥ああああっ♥♥♥♥♥」ビクビク
魔王「すごい…昨日より気持ち良さそう…♥」
-
触手ちゃん「はあっ…♥はあっ………すごっ……♥」
おれ「マジイキきもちよすぎ…♥♥」
魔王「もっときもちいいもの…あるけど?」ニコッ
おれ「なに…?」
魔王「サキュ、俺くん押さえといて」
触手ちゃん「……?うん…」がしっ
おれ「ちょっ…なに…ぃ……」
-
魔王「これ、覚えてるよね?」ブィ-ン
触手ちゃん「あっ、それは…」
おれ「むり!ぜっっったいに無理だからぁ!!」
魔王「穴がちっちゃいほうが気持ちいいんだよー…ぐふふ…」
おれ「触手ちゃん!!はなして!!!」
触手ちゃん「いやー…逃げられたら私が魔王ちゃんの餌食になっちゃうからさ…身代わりってことで」
おれ「このうらぎりものー!!」
-
魔王「まさかちゃんと俺くんに復讐できるなんてねー、あの後痛くて大変だったんだから」
おれ「もう痛いのはいいからぁ……」
魔王「あの時言い出したのは俺くんだから、ね?」ニッコリ
魔王「そんな俺くんにも、同じ事してあげなきゃーって」
触手ちゃん「案外気持ちいいかもよ?魔王ちゃんの時はキツキツすぎてヤバかったけど」
おれ「男に1回も抱かれたことないまんことヤリマンコを比べないで」
魔王「私はヤリマンじゃない!!」
-
魔王「もー怒った、ほんとに挿れてやる」
おれ「ほんと痛いのだけは…お願い…」
魔王「まだぐしょぐしょに濡れてる分ましじゃない?じゃっ、挿入ー♪」ずちゅちゅちゅ
おれ「ひぐっ!?ああっ!あああっ!なか…イったばかりなのに…!いた……えぐれっ……!!ああああっ!!」
魔王「あれー?やっぱ気持ちよくないのー?じゃあスイッチ入れてみよっ」ヴィィィィン
おれ「あっ…!あああっ♥♥♥おなかがぁっ♥♥♥♥♥ふるえっ♥♥♥♥♥また…♥♥またいっちゃうっ…♥♥♥♥んんんっ♥♥♥♥♥」ビクッビクッ
触手ちゃん「即堕ちしてる…」
-
魔王「ぶっとい分おなかいっぱいになって気持ちいいでしょ?えへへ」ヴィィィィィ
おれ「とめ…あっあっ♥♥♥♥♥♥イってる♥♥♥♥♥♥もうイってるからぁ♥♥♥♥♥♥いくのとまんないぃぃ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビク
触手ちゃん「うわー、顔とろっとろだ…」
おれ「ああああっ♥♥♥♥♥♥♥あっあっあっあっ♥♥♥♥♥♥いくのっ♥♥♥♥♥♥いくっ♥♥♥♥♥♥♥あー♥♥♥♥♥♥ああああっ♥♥♥♥♥ああっあっあーっ♥♥♥あっああっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ぷしっぷしゅっぷしゅーっ
-
魔王「潮吹いちゃったー、どう?はじめての潮吹きは?」ぬちゅうっ…
おれ「ああっ♥♥♥はあっ♥♥♥♥あっ♥♥ああっ♥♥♥」
触手ちゃん「聴こえてないみたいだよ」
魔王「ちょっといじわるしすぎちゃったかな?」
触手ちゃん「でもこの間の魔王ちゃんより感じてたよ、あんまり復讐にはなってないね」
魔王「復讐がどうであれ、俺くんのガチイキが見れただけで十分すぎるぐらいお腹いっぱいになっちゃった」
おれ「へ……♥へんたい……♥」
-
なかいきのあとはくりいきとちちいきをくりかえしてめすいきののちめすになるんですねわかりますん乙。
じょしゅちゃんとならべてくっちゃくちゃにしたい乙。
おっぱいがものたりないのでついでにまほちゃんとおかあさんにもおちちにくをさしだしてもらいたいです乙。
-
触手ちゃん「真っ昼間からこんなえっちなことばっかりしてるなんて、ダメな旦那さんですねー」
魔王「仕事サボって女の子とえっち三昧、社会人失格だね」
おれ「ああ……そのじんわりいじめられるのいい……」
触手ちゃん「そのうちほんとに怒るよ」
魔王「はやく元に戻ってもらわないといろいろと困るんだよね」
触手ちゃん「どうせエッチしかすることないんだから、ね?たーっぷり時間もあるし…」
おれ「ま、まだするの…?」
触手ちゃん「いっぱいえっちしなきゃ戻らないんでしょ?じゃあするしかないよねーっ」ばさあっ
おれ「ちょっ…うわあぁぁ……」
-
~
おれ「も、もう無理です……イけません……許して……」
触手ちゃん「えーもう?……仕方ないなぁ、もうちょっとしたかったのに」
魔王「もう夜じゃん……俺くんはサキュみたいに性欲まみれじゃないんだから…」
触手ちゃん「失礼ね、何が性欲まみれだ」
おれ「もう…なにもでない………」
魔王「まだ女の子の身体慣れてないのにねー、サキュ酷いことするよねー」すりすり
おれ「まおちゃん……すべすべ…」
触手ちゃん「なにそれ、私が悪者みたいじゃん」
おれ「だって触手ちゃん……はげしすぎる……いつもはこんなのじゃないのにぃ……」
魔王「ほらー、やっぱサキュがっつきすぎだよー、俺くんが女の子になったからってやりたい放題じゃん」
触手ちゃん「……反論できない」
-
はやいとこおれちゃんに俺くんにもどってもらってよしよしぐちゃぬちゃめちゃっくすしてほしい触手ちゃんはかわいいとおもうの乙。
まおちゃんのすべすべにこころうばわれてうとりぎみなおれちゃんといれかわりたいまおちゃんかわいい乙。
でもまほちゃんふうふとおかあさんのおおきなおっぱいにもおめにかかりたい乙。
-
おれ「まあ…触手ちゃんになら……いいけど……」ぐぅーっ
触手ちゃん「あ……もうこんな時間か…ご飯作んなきゃ」
魔王「あっ、私も手伝うー」
触手ちゃん「料理できるの?」
魔王「ちょっとだけどね」
魔王「私だって奥さんなんだから、料理の1つや2つぐらい作れないと」
おれ「(すっかりその気だなぁ…正式な奥さんにはなれないんだけど…)」
-
~
触手ちゃん「ということで、今日はカレーです」
魔王「これなら私にでもできる」
触手ちゃん「魔王ちゃん結構センスあるよ、教えたら上手くなると思う」
魔王「へへーん」
触手ちゃん「まったく、どこかの誰かさんとは大違いだなぁ…」
~~
魔法使い「……っ!えほっ…えほっ……からっ!!なんでこんな辛いカレーにしたの!?」
助手「私のごはんがまずいって言うんですかー?ひどい嫁ですねー」
魔法使い「いや…っ…まずいわけじゃないけど……辛いよ……辛すぎ…」うえーん
助手「(そりゃあ辛口のルーにチリペッパーとか入れまくってるもん)」
助手「(こういう所でさりげなく仕返しするの楽しいなー)」
-
~
おれ「身体、戻ったらとりあえず全員呼んで話しようか」もぐもぐ
触手ちゃん「そうだね、親とか色々みんな出てきて貰わなきゃ」もぐもぐ
魔王「(………うまい)」もぐもぐ
おれ「戻るかなー…」もぐもぐ
触手ちゃん「戻んなかったら…まあ……その時は…えへへ」もぐもぐ
魔王「(やばっ、うまっ、愛情ってやつ?俺くんへの愛情が溶け込んでる的なやつ??)」もぐもぐもぐもぐ
おれ「(よっぽどお腹すいてたのかな)」
触手ちゃん「(こどもみたいでかわいい)」
-
ぷにすべすべのふわふわちっぱいとおっぱいがかれーをたべるゆうべはなんてしあわせなのでしょう乙。
もうみんなまとめてめでればいいじゃないかなおれくんははぜるべきかわいい乙。
-
魔王「おなかいっぱい…しあわせ……こんなにおなかいっぱい食べたの久しぶりだよぉ…」
おれ「普段何食べてるの?」
魔王「ラーメンとか魚焼いたりとかいろいろ作ったりして…でもそんな美味しいものばっか食べてないよ」
触手ちゃん「あ、普段から料理してるんだ」
魔王「最近始めたばっかだけど…割と楽しいしね」
触手ちゃん「ほんっと、誰かとは大違いだなあ…」
~~
魔法使い「からい……とにかくからいよ………」
助手「食べないなら私が食べるよ、でも当分カレーだけどね」もぐもぐ
魔法使い「うへぇぇ…」
助手「(まほちゃんにちょっといじわるするのほんとたのしい)」もぐもぐ
助手「(……てか、辛いかなぁ?明日はもうちょっと辛くしよ)」もぐもぐ
-
おれ「あれ?でも魔王ぐらいならお城に誰かいないの?あんな趣味悪い…」
魔王「いまは特に誰もいないよ、てか趣味悪いっていうな」
触手ちゃん「あんな広いのに持て余してるんだ」
魔王「昔はいっぱいいたらしいけど…ま、平和だし」
魔王「さすがに広いから掃除はちょっとしてはもらってるよ、でもまあそんなに人いっぱいじゃなくていいしね」
おれ「趣味悪いから誰も寄り付かないんじゃない?」
魔王「ちょっと黙ってて」
-
いらりまおちゃんかわいい乙。
ようしゃないおれくんのつきあげにあんあんいわされたあげくかれーのようにいただかれちゃうんだね乙。
まほちゃんそんなにかれーがからいなら みずからの ぼにうをいれてまろやかにすればいいのにそうするべきていうかして乙。
おちちぴるぴるでるところちょーみたい!乙。
-
おれ「でも本当だし…」
触手ちゃん「異議なし」
魔王「二人ともまとめてソープにぶち込んでやりたい」
おれ「あ、俺はそろそろ戻るだろうから客ね」
触手ちゃん「じゃ、私受付で魔王ちゃんが嬢ね」
魔王「受付って」
-
触手ちゃん「一番えっちなこと考えてるの魔王ちゃんだもんね、ぴったりだよ」
おれ「合法ロリとかマジしこい」
魔王「私はえっちじゃない!」
おれ「あれー?童貞卒業させたげるとか言ってヤリまくってたのってだれだっけ?」
魔王「ちがっ…それは」
おれ「ツイッター」
魔王「あはあ」
-
触手ちゃん「ツイッターって?」
おれ「これ、ツイッターにバラまこっかなって」
触手ちゃん「うわー、ぷにすじかわいー、パンツかわいいの穿いてるよねほんとかわいー」
魔王「やめぇぇぇ」
触手ちゃん「あとでLINEで送ってよ!私もほしい」
魔王「ちょぉぉぉぉぉ」
-
魔王「こーなったら俺くんにも同じ目にあわせてやるーっ」ぐいっ
おれ「うわっ」むにゅっ
魔王「うわあっ………おっぱいが……ああっ」どしーん
触手ちゃん「後ろから胸鷲掴みにしてなにがしたかったの」
魔王「持ち上げようと思って…」
触手ちゃん「背面駅弁でしょ?こうやるの」ぐいっ
おれ「ちょっ、うわああっ…」
-
もだえるまおちゃんのかわいさがかくじつにおれをころしにきてる乙。
かわいい乙。
-
触手ちゃん「ほら、簡単でしょ?」
おれ「触手ちゃん……腕の力……つよい…」
触手ちゃん「サキュバスって逃がさないように押さえつけて搾精すること多いからさー、そんなに力入れなくてもこんなのできるようになっちゃったって感じ?」
おれ「……とりあえずおろして」
触手ちゃん「はいよー」
おれ「まおちゃん、いま写真撮ればよかったのに」
魔王「あぁぁぁぁ…………もうねる…」
触手ちゃん「またすぐ怒るー」
魔王「怒ってないー!!」
-
魔王「あ、隣でえっちなことするの禁止ね!!」
触手ちゃん「してほしいの?」
魔王「ちがうー!」
おれ「もう今日はむり…触手ちゃんこわい……」
触手ちゃん「昼間ちょっとしただけなのに…」
おれ「全然ちょっとじゃない!5時間ぐらいやられっぱなしだったっての」
触手ちゃん「戻っちゃう前にいっぱいしたかったから…」
おれ「やりすぎだって……トイレ行ってくる」
魔王「やっぱがっつきすぎは嫌われちゃうぞー、うふふ」
触手ちゃん「うぅ…サキュバスだから加減わからん……」
魔王「そういう時だけ言い訳みたいにサキュバス使うのやめなよ」
-
~
おれ「(今日あれだけエッチしたら明日には戻っちゃうかな)」
おれ「(正直未練しかないけど…オナニーしたい)」
おれ「(よく考えたらまだ女の子の身体でオナニーしたことない)」
おれ「(……それにしても……ほんとに俺かってぐらい綺麗でエッチな身体してるなぁ…)」
おれ「(うわ……もう濡れてきた…考えるだけで濡れるとか……)」
おれ「(おっぱいやわらかっ……きもちいぃ……)っ……んっ……」もみもみ
おれ「(こっちも……っ……やばっ…!きもちいいこれ………)ん……んっ!…あっ……ああ……♥」くちゅっ
おれ「(くちゅくちゅいってるの…っ…やばぁっ……ああっ…)んっ…ふぅっ…しょくしゅちゃ……ああっ……あっ……♥」
おれ「(こえでる……でちゃうぐらいきもちいよぉ………はあっ……ああっ…)んんっ!♥ああっ♥あっああっ♥んぅっ♥♥ぅうっ♥」
おれ「(あっ……いくっ……んっ…ああっ…♥)んぁっ…♥ああっ♥♥んっ♥♥んぅっっ♥♥♥♥♥」ビクッビクッ
-
おれ「はあ…はあ……」ガチャ
触手ちゃん「おれくーん?随分楽しそうだったじゃん」
おれ「なにが?」
触手ちゃん「なにがって……」
おれ「なにもエッチなことなんかしてないよ」
触手ちゃん「ふーん……じゃあお布団いこっか、まだオナニーできるぐらい余裕あるんだし…朝までたくさん可愛がってあげる」
おれ「あーきついごめんなさい」
-
触手ちゃん「冗談だって、でも録音はしたから」ピッ
<んんっ!♥ああっ♥あっああっ♥んぅっ♥♥ぅうっ♥
触手ちゃん「俺くんも私の、持ってるんでしょ?これでおあいこだね」
触手ちゃん「しかも私の名前呼びながらとか、ふふっ」
おれ「性格悪い、やっぱ悪魔だ」
触手ちゃん「人の事言えないでしょ」
-
~
魔王「おれくん……っ……おしり…………ひろがっ………」Zzz
おれ「どんな夢見てんだ」
触手ちゃん「…明日、戻ってるといいね」
おれ「散々いろんな事されたもんなあ…戻ったら覚えとけよ」
触手ちゃん「ひえぇ」
おれ「ツケはきっちり身体で払って貰わないと……ねぇ?」
触手ちゃん「戻るな、一生戻らなくていいから」
おれ「あー、そんなこと言っちゃうんだー」こちょこちょこちょ
触手ちゃん「やあっ!ちょっ、やめ、ひゃはははっ…!」
おれ「こちょこちょされるのも弱いんだーへー」こちょこちょ
触手ちゃん「や…だ…ははっ……ちょおおっ…そこだめ…にゃ…!」
魔王「(…………めがさめた、なんだこのバカ共は)」
-
そこにはばけつさんばいぶんのさとうをはきだすまおちゃんのすがたが!乙。
いったいどうなってしまうのか!もうぜんいんかわいいこあくまでいいじゃないかなかわいい乙。
-
きんししたのにとなりでいちゃこらぶまっくすがてんかいされているめざめにまおちゃんはこんわくぎみ乙。
きょうだけうちにきてうにうによしよししてぉんぉんゆわせてあげたい乙。
しかるべきのちに ちっちゃやわらかでぬくい ょ ぅじょとふとんにくるまりだらだらとしたい乙。
-
~~
触手ちゃん「おれくーん!」ぎゅーっ
俺「ん?どうしたのいきなり」
触手ちゃん「おれくん……だいすき…っ」ぎゅうう
俺「ちょっ……きつっ……」
触手ちゃん「私だけの俺くん……俺くんは私だけのもの……」
触手ちゃん「えへへ……もう一生離さないんだから……」ぎちぎちぎち
俺「いたいいたいいたいいたい!!!!折れる…骨が…っ……」
触手ちゃん「うふふふふ……あはハははハハハははハ……」バキバキバキバキ
俺「あ……がぁ………っ…………」
-
~~
俺「!」
俺「(夢か…生きてる……よかった……)」
俺「(触手ちゃんがヤンデレ化したら……こわぁぁ……)」
触手ちゃん「………すぅ………」Zzz
俺「(ああ…抱きつかれてたからか………)」
俺「(それにしても………向かい合って密着とか………近い…めっちゃ近い………)」
触手ちゃん「…………ん………?」
触手ちゃん「あ……俺くん……戻ったんだ………」
俺「え?あーあー……ホントだ、なんでわかったの?」
触手ちゃん「……………勃ってる」
俺「あ…」
-
触手ちゃん「こんなに密着してたらすぐわかるよ……なに、抜いて欲しいの?」
俺「いや、そういうわけじゃないけど…」
触手ちゃん「………ま、いいよ…そういう性処理には慣れてるから……」
触手ちゃん「魔王ちゃんに見られたらまためんどくさいでしょ?ほら、早く」
俺「ま、まあ……」
-
触手ちゃん「はあ…すぐ勃起しすぎ……童貞かよ……」しこしこ
俺「だって可愛いから…」
触手ちゃん「そういうのいいから、早く出せ変態、ロリコン、こうやって小さい女の子にエッチなことさせて興奮してるんでしょ?」しこしこ
触手ちゃん「わー、罵られておちんちんぴくぴくさせちゃってるー、ロリコンでドMとか人間として終わってるね」しこしこ
俺「触手ちゃ……どういう……」
触手ちゃん「黙れロリコン、君はただ一方的におちんちんしこしこされて情けなく無駄打ち精子垂れ流してればいいの」しこしこしこ
-
俺「何がっ……あっ……やば…」
触手ちゃん「えっ、もう出ちゃう?ロリっ子に虐められて罵られてるのに興奮して射精しちゃうんだ?人として恥ずかしいとか思わないの?」しこしこしこしこ
触手ちゃん「ほらほら、早く出しちゃえ出しちゃえ、ド変態ロリコンマゾちんぽから人間失格ザーメンどぴゅどぴゅしちゃえーっ」しこしこしこしこしこ
俺「あっ……で…出る…出ます……っ…」どぴゅーっ
触手ちゃん「あははっ、出てる出てる、こんなちっちゃい子にしこしこさせて射精しちゃうとか、変態どころか性犯罪者だね、きもちわるーい」ぺろっ
触手ちゃん「……はー、おいしー…久しぶりのせいえき……」ごくっ
-
触手ちゃん「けほん………どう?気持ちよかった?サキュバスのときのごはんみたいにしてみたんだけど……」
俺「たのむからこれ以上性癖を歪めないで」
触手ちゃん「元々歪んでるのに?」
俺「うるせーへそドリルするぞ」
触手ちゃん「ごめん、お願いだから私まで殺さないで」
-
魔王「んむ……ん………?」
魔王「精液のにおい……男の人のにおい………」
触手ちゃん「サキュバスかよ、私でもそこまで鼻よくないのに」
俺「嗅覚キモいわ」
魔王「はいはい……私は精液だいすき男だいすき変態ロリビッチですよー」
-
魔王「てか、俺くん!戻ったんだ!よかったじゃん!!」
魔王「ねーねー、せっかく元に戻ったんだからさー、記念に1発……」
俺「もう抜いてもらった」
触手ちゃん「気持ちよさそうだったよー、ねー?」
俺「気持ちいいに決まってるじゃん……」
魔王「むむぅ……ずるい………私も俺くんのお嫁さんなのに……」
-
ああ 触手ちゃんまじさきゅばす乙。
まおちゃんのおなかが俺くんをもとめてきゅんきゅんかわいそうかわいい乙。
-
~
俺「とりあえず、みんな呼んで話しようか」
触手ちゃん「みんなってどこまで?」
俺「とにかくみんな、関係ない人いないし」
魔王「オールキャスト総出演!みたいな?」
触手ちゃん「俺くんのお母さんとか家来たがってたし丁度いいじゃん」
俺「じゃ、みんなに電話しなきゃ」
-
きょうもこうしんまってた乙。
-
~
俺「あーもしもし、家来て」
女『いやです、てか戻ったんですね』
俺「家近いからさー、今日休みだしさー」
女『やだ』
俺「あー、来なかったらここにいる嫁二人がどうなっても知らないよ、女さんのせいで酷い目に合わされちゃうよ」
女『汚い手使いますね』
俺「来てくれるよね?」
女『悪人扱いされるのもやだし……はいはい、行けばいいんでしょ行けば』
俺「じゃあ5分以内に、来なければ…」ガチャ
女「え、あっ、ちょっ、何?!5分は無理でしょ!?」
-
~
俺「もしもし?」
母『あ、元に戻ったんだ、よかったじゃん』
俺「突然で悪いんだけどさー、家にきてほし…」
母『行く!今から速攻で準備する!!』ガチャ
触手ちゃん「声デカかったね」
俺「用事が何かも聞かなかったね」
-
~
触手ちゃん「あーもしもし?」
サキュ母「はいはい、珍しいね電話なんて」
触手ちゃん「突然ごめんね、俺くんの家で話したいことがあるんだけど……」
サキュ母「別にいいけど……場所わかんないよ」
触手ちゃん「お姉ちゃんに一緒に行くように頼んどくから」
サキュ母「お姉ちゃん?うん、わかった、それじゃまた後でね」ガチャ
サキュ母「(うふふ、またおしりぺんぺんできるかな)」
-
~
触手ちゃん「もしもーし」
魔法使い「はいはい、なに?」
触手ちゃん「今から家来て!お母さんも連れてきてね!!」
魔法使い「なんでテンション高いの」
触手ちゃん「あ、助手ちゃんも良ければ!!男の人2人はいるけど…」
魔法使い「………わかった、行くわ」
触手ちゃん「はいはい、よろしくねー」ガチャ
-
~
俺「あと…誰いたっけ」
触手ちゃん「神様とか……でもあんなの呼んでも私達とあんまり関係ないじゃん」
神様「あんなのとはなんだ」ス-ッ
俺「うわっ、出た」
神様「幽霊みたいに言わないで!」
魔王「もう来なくていいよー…」
天使「何寄り道してるんですか……って、あっ」
俺「…まあ二度あることは三度あるって言うし」
天使「なんか、運命的な何かを感じてしまいそうになりますね」
触手ちゃん「なんでおアツくなってんの」
-
天使「私、俺さんの許嫁とかストーカーとかじゃないですよね?」
俺「そんなわけないでしょ」
天使「じゃあ、俺さんが天国に来た時には私とけっ…」
魔王「行かせねーよ」
触手ちゃん「無理矢理でも魔界に引きずり込む」
俺「ヤンデレかよ、てかこないだエッチしたいって言ったら腹パン食らったのに」
天使「そういうのは、やっぱり……手順を踏んでからでないと………」
俺「天使ちゃんの本心がわからない」
-
天使「じ、冗談に決まってるじゃないですか、私達はみんなの神様なんですから」
天使「(危ない危ない……本音、出ちゃってた……)」
俺「みんなの肉便器?」
天使「………地獄に捨ててもいいですか?」
神様「自分で私怨はダメだって言ってたくせに!」
天使「というより、私たちあんまりいる必要ないのでは」
神様「まあ、さっきから見てたけど家族とかだけで話したほうがいいんじゃない?」
俺「のぞきだ!変態!」
触手ちゃん「さっきのあれも見られてたの…!?恥ずかしすぎて死にそう」
神様「お前らの情事なんか興味ないから!!」
-
天使「……!それより!早く戻んないとまた他の神様に怒られる」
神様「はいはい、じゃあそういうことで」
天使「この人、一番偉いポジションなのに怒られてばっかり」
神様「余計なこと言わなくていいってばぁ!!」
俺「それじゃあまた、超美貌のアイドル系神さーん」
神様「いい加減それもやめて!!」
天使「それでは俺さん、また」ニコッ
シュ-ン…
俺「天使ちゃん……」
触手ちゃん「嫁の前でよくあんなに女の子といちゃいちゃできるわ」
魔王「性格疑う」
-
このよめたちにしてこのだんなありですねわかります乙。
あのふたりそのうちほんきでだてんしてきそうでこわいかわいい乙。
-
俺「あ、そうだ、まおちゃんには今からお仕事をしてもらおうと思って」
魔王「なになにー?」
俺「もうちょっとで女さんが来るから…ごにょごにょ」
魔王「は…はあ!?」
俺「いいでしょー?魔王ちゃんも嫌いじゃないんだし」
魔王「なんでこんなことばっかり……へんたい………」
-
かわいいいきものたちがうぇるかむとぅようこそおれくんちでけだもの(せいてきな)はいてものけものはいないかわいい乙。
どったんばったんふとんのうえでおおさわぎうぅーがぉー!乙。
このふにふにとしたくうかんにだぷるんたゆんたゆんなおちちがくわわればさらなるしあわせやってくる乙。
-
~
女「はあ……はあ………ギリギリ5分に間に合ったかな………ぜぇ…」ピンポ-ン
触手ちゃん「はーい、どちら様ですか」
女「はぁ……はぁ……女です、呼ばれたので……」
触手ちゃん「感じてるの?息めっちゃ荒いけど…」
女「……旦那が旦那なら、嫁も嫁ですね」
触手ちゃん「あ、鍵は開いてるので!」
女「じゃあ……失礼します」がちゃ
俺「あっ、女さん……こんにちは」ぱんぱん
魔王「あっ…♥ちょ……♥♥見られっ♥みられてるのにぃ…♥♥♥♥あああっ♥♥♥♥♥」ビクビクッ
女「」
-
俺「ああ、お気になさらず……どうぞ上がってください」びゅーっ
魔王「ああっ♥♥なかで♥♥♥びゅーって♥♥♥せいしびゅーってなってる♥♥♥♥♥」
女「」
俺「やっぱゴムない方が気持ちいいなあ……」
魔王「まあ………ほんとはえっちも控えたほうがいいんだけど……」
女「……」スパァ-ン
俺「いてぇっ」
魔王「ぎゃっ」
女「……」ボコッボコッボコッ
俺「ああっやめていたいから」
魔王「やめてっ私までなぐらないでっ」
触手ちゃん「こわい……」
-
こわい こわい 乙。
こうしんないひはもっとこわい乙。
-
~
女「一体何がしたかったんですか」
俺「愛情の表現?」
女「もっといくらでも方法ありますよね?」
俺「ほら、来なかったら酷い目に合わせるよって言ったじゃないですか」
女「私が酷い目に合っただけなんだけど」
俺「女さんもど……」
女「セクハラで訴えましょうか??!?!!」
-
女「それで?!何の用事なんですか一体!」
俺「うーん、呼んでから気づいたけど……そこまで必要でもなかった」
触手ちゃん「ま、せっかく来てもらったんだしいてもらいなよ」
魔王「シャワーいってくる…いたい……」
俺「あっ俺も行きたい」
魔王「一緒に入ってもいいけど……お風呂ではナシだからね」
俺「はーい」
触手ちゃん「まあお気づかいなく……あ、お茶どうぞ」
女「あんなの見せられて気を使わないわけが無いんですが」
-
女さん ゆーやっちゃいなよ乙。
もものてんねんすいっぽいおしるをまんまんからぶぢゅるぶぢゅふきだしてぱわーあっぷ乙。
おおきなおっぱいからぼにうがでるからだに ゆーなっちゃいなよされちゃいなよ乙。
-
一々感想がキモい
-
ひらがなの時点でだいぶキモいのに中身でキモさに拍車がかかってる
-
そんなことはみんな思ってるけど感想書いてない奴が指摘することじゃないよね
-
こうしんがみっつもきてるやったーとおもったらなにかわるくゆわれてるきがする乙。
-
俺は感想も楽しみにしているぞい
-
投下終わるって宣言無いから感想書き込むのは少し躊躇する
-
~
魔王「うぅ……まだいたい……」さすさす
俺「女のくせに力加減わかんないのってどうなの」
魔王「俺くーん……あの人こわい…」
俺「普段はあんなのじゃないから…」なでなで
魔王「……むぅ………」
俺「(かわいー…体すべすべしてる……)」なでなでなで
魔王「ちょっ……どこ触ってんのっ………」
-
俺「やっぱちっちゃい女の子の裸ってすごくエロいと思う」
魔王「どうせまた勃起させてるんでしょ、見なくてもわかる」
俺「お願い、もう一回だけ」
魔王「……………もぉー……」
-
かわいいょ う じょ であるところのまおちゃんをぐーでいく女さんまじきちく乙。
ひざにだっこしてちっぱいとまんまんをよしよししてしあわせにしてあげたい乙。
-
バシャバシャ…
魔法使い「はぁ……久しぶ……あっ」
サキュ母「あっ」
俺「あっ」
魔王「あっ」
助手「きゃあああああああっ!」
-
触手ちゃん「なにしてんの」ガラガラ
俺「タイミング悪すぎるだろ」
魔王「また見られた……」
魔法使い「(おちんちんおっきかった)」
サキュ母「どういうことなの」
助手「………こわい………おとこのひと………」ぶるぶる
魔法使い「こわかったねー、へんたいさんこわかったねー、よしよし」なでなで
俺「これが修羅場ってやつですね」
触手ちゃん「(えっちばっかり……)」
-
ピンポ-ン
母「やっほー!」
父「むりやり連れてこられた」
触手ちゃん「こんばんわ」
俺「わ」
魔王「えっ」
母「えっ」
-
俺「修羅場どころではない」
母「ちゃんと説明して」
魔王「こどもができました」
サキュ母「ふぁっ」
母「へ?」
魔法使い「は?」
俺「知らない間に近親相姦で妊娠してました」
母「えっ」
魔王「あっ」
サキュ母「ちょっ…」
触手ちゃん「語彙力の低下が著しい」
-
俺くんははにきぬきせぬものいいがかわいいいきものたちにばかうけのもてだんし乙。
ちまちましたかわいいいきものやたゆたゆたぷたぷなしこいいきものまでふにふにすべすべとおおあばれ!きたい乙。
-
~
魔王「ちょっと整理させて、私のお母さんと俺くんのお母さんは同じで、だから俺くんは私の弟ってこと??!」
俺「そうなるね」
魔王「なんで教えてくれなかったのー!?ばかぁぁぁぁぁ!!!」
母「ごめんね、まお…………」
魔王「ひどいよ……………お母さん……」
魔法使い「魔王さん久しぶりに見るわ」
サキュ母「わたしもー」
女「なにもりかいできないんですが」
-
魔王「なんで……なんで……わたし…いらない子なの……?」
母「そんなことないよ!!それだけは絶対にない!!!」
父「……これに関しては、完全に僕ら二人が悪いと思う」
母「私が悪いよ……子供置いてどこか行っちゃうなんて………ほんと最低な母親だよね…」
魔王「……」
母「こんなの……許されないよね………ごめん……まお……」ぎゅっ
魔王「お…お母さん………」
魔法使い「わー、感動する感じの場面展開だー」
俺「…」ぼこっ
魔法使い「ぎゃっ」
-
魔王「……いいもん、これからいくらでも会えるんでしょ?私たちの親なんだし、ね?」
俺「あぁ…まあ……」
母「それより、どうするのこの状況」
俺「いや……まとめて責任取るしかないなって」
父「一夫多妻かぁ……いいなぁ…」
母「おーい、ゆーしゃさまー?」にこにこ
父「あっ、冗談ですはい、魔王さまオンリーで愛してます」
-
俺「……」チラッ
魔王「なんで私見るの?!私そこまでヤンデレじゃないし!!」
俺「半NTRしてるくせに」
触手ちゃん「私たちがいちゃいちゃしてる所に土足で入り込んできたくせに」
母「ほんとは姉弟だって知ってたんじゃないのー?『おとうとの精子で孕まされちゃううぅ』みたいなさー」
サキュ母「半分略奪婚みたいなもんでは」
魔王「全方位から攻撃するのやめて!!」
-
魔法使い「で、どうするのこれから」
俺「触手ちゃんとは正式に結婚するよ、まおちゃんはまあ…届けは出せないけど一緒に住む感じで」
触手ちゃん「じゃああの城は?」
サキュ母「取り壊しちゃえば?趣味悪いし」
魔法使い「跡地にショッピングモールとか誘致しよ」
俺「正直デカいだけみたいなとこもあるし」
母・魔王「趣味悪いとか言うなあ!!」
-
まってた乙。
これもう俺くんがあっちにいってみんなでかわいくしやわせになればいいじゃないかな乙。
-
サキュ母「冗談だってば…なんなら誰か代わりに住んじゃったら?」
魔法使い「誰かって……もう選択肢私しかいないじゃん」
サキュ母「やっぱ嫌なの?」
魔法使い「いや…別に実験めちゃくちゃやりやすくなりそうだけどさ……」
魔王「よーし決まり!次代魔王は魔法使いちゃんね!」
母「さすがに魔王無しはつらいし…代々続いてる魔王の血は途絶えちゃうけど……」
魔法使い「いやいや、ちょっと待ってちょっと待って」
-
魔王「私がいなくなっちゃう代わりにさー、お願い魔法使いちゃん」
母「私からもお願い!引き受けてくれたら俺くんとエッチしてもいいから!」
俺「は?!」
魔王「は!?」
触手ちゃん「はあ!???!?」
魔法使い「おれくん……それならいい…かも……」
触手ちゃん「死にたいの?死ぬ?地獄見たい?」
俺「やめて」
-
助手ちゃんがきもちよすぎていちにちなんどもしんていしするまいにちをおもいえがいてほとがあつくなるよ乙。
ついでにまほちゃんのおちちをおもうさまもみしだきながら俺くんがたねをつけてあげればぼにうもたくさんたくさんでるうえにちすじもたえないやったね乙。
つきはでているか乙。
-
魔王「そもそも魔法使いちゃんには大事な結婚相手がいるでしょ!?」
俺「あっ!そうだ、助手ちゃんがいるじゃん!」
触手ちゃん「……あれ?いない」
魔王「……また吐いてるとかじゃないよね」
魔法使い「!」バタバタ…
-
魔法使い「おーい、助手ちゃん!助手ちゃん!」ドンドン
助手「な……なに……?」ごろごろ
魔法使い「大丈夫!?大丈夫だよね?!」
助手「大丈夫……おなかいたいだけ………」ごろごろ
魔法使い「そう……それならいいんだけど……あ、無理して出てこなくていいからね!男の人苦手なんだし…」
助手「うん……」
助手「(さいあく……さっきのでびっくりしてちょっと出ちゃったじゃん………このパンツお気に入りだったのに……うぅ…)」
助手「(おしりひりひりする……調子乗って辛いの食べすぎたかな………)」ごろごろ
-
俺「どう?」
魔法使い「下痢だってー」
助手『わざわざ言い換えなくていいから!』
俺「助手ちゃんかわいい」
助手「き、きもちわる……」
俺「かわいいって言っただけなのに…」
魔法使い「ま、早く出てきなよ」
助手「うん……」
-
触手ちゃんがしんせきのあつまりでおおいそがしのにいづまじょうたいなのをおもいえがいてくさがはえまする乙。
ちっぱいなのにせいさいのざをたしかなものにしてこれでかつるとごまんえつの触手ちゃんかわいい乙。
-
~
魔法使い「ちょっと安心した…」
魔王「で?考えてくれた?おれくんとー、せ、っ、く、す、する?」
魔法使い「しない!しないから!」
触手ちゃん「……血が流れなくて済みそう」
俺「怖ぇよ」
-
魔法使い「しないけど!別に……私はいいかなって」
魔王「うそ?!ほんと!?」
魔法使い「神様ともお知り合いだしね…それに、趣味悪くてもあの広さは魅力的だし、魔王なんかなりたくてなれるもんじゃないし…自分が必要とされてるならそれは……嬉しい…かな」
母「いいこと言ってくれるじゃーん」ぽんぽん
魔王「魔法使いちゃん…ありがとぉぉ……私なんかのために……」
魔法使い「大変そうだけど……まあ頑張るね」
魔王「よし、じゃあお礼に俺くんと……」
触手ちゃん「よーし、さっそく血祭りといこうか」シャキン
魔王「やめて!!目がマジだから!!ほんとごめん!!!もう言わないから!!!!」
-
母「で?俺くんの重婚発表と魔王継承以外に何か他にある?」
女「言ってることが異世界だ、足踏み入れちゃダメなやつだ」
触手ちゃん「さっきから女さん空気と化してるもんね」
俺「結婚式とか?」
触手ちゃん「するの?」
俺「え、しないの?」
魔王「せっかくだし、私はしたい」
俺「だから、いつにしようかなって」
触手ちゃん「子供産まれてからがいいなぁ…お腹おっきいときにやるのやだ……」
サキュ母「それもいいんじゃない?産んでからだと大変だと思うよ」
魔王「私もそのうちお腹大きくなるのかな」
俺「太るの?」
魔王「はあ??」
-
俺「冗談だってば、やっぱ今のうちかなあ…」
母「なんでもやっぱり早いほうがいいよ」
触手ちゃん「じゃあ……いろいろ決めなきゃだめじゃない?」
魔王「これから大変だねっ」
父「ついに結婚かぁ…なんかいいなぁ…」
母「ま、日にちが決まったら言ってね」
サキュ母「あ、私にも!」
魔法使い「わたし……にも?」
女「わたしは……いいです」
俺「いいの?!やったー!」
女「そうじゃなくて!!!」
俺「出てくれるんだー!ありがとー!」
女「……はぁ……」
-
助手「あぁ……おしりいた……」
俺「あっ、助手ちゃん!助手ちゃんも来てくれるよね?!」にぎっ
助手「きゃあっ?!!さ、さわらないでください!!」ペシッ
俺「あ……忘れてた、ごめん…」
助手「まほちゃん……こわいよ…」
魔法使い「こわかったよね、性欲丸出しだったもんね」
俺「ひどい言われよう」
助手「んぅ………ん……?…あれ、なんか……私……なにか忘れてることが……」
母「!」
-
魔法使い「忘れてること?なにかあるの?」
助手「なんか……男の人……の…記憶が……うぅ………ぁぁ……」
魔法使い「助手ちゃん!?大丈夫!?」
助手「あ…あぁあ……………男の人………あ………あああぁぁぁ……………!!!」
魔法使い「ちょっ……!!助手ちゃん!??!!」
助手「あぁぁぁ……やだ……やだやだやだやだ………思い出したくない……思い出したくないのに…………あああああぁぁっ!!!!!」
-
母「……」
魔王「やっぱ……あれだよね………」
母「助手ちゃん……ごめん………もっと完全に記憶を消しておけば……」
俺「いや……何も考えずに話しかけた俺が悪いよ……」
触手ちゃん「だ…大丈夫なの……?」
魔法使い「たぶん………ショックで気を失ってるだけだと思うけど……目が覚めた時にどうなっちゃうか……」
俺「ほんとに、ほんっとにごめん……」
魔法使い「いや……俺くんだけのせいじゃないよ………」
-
母「どうして……なんで思い出したんだろう…」
サキュ母「そもそも、なんで記憶を思い出せないようにしたの?」
母「高校生にはあんまりにも酷な記憶だし……また心が不安定になりかねなかったから…」
俺「助手ちゃんに嫌な記憶が残ってるってのは聞いたけど……一体どんな記憶なの?」
魔法使い「それが私も知らないんだ…知ってるとしたら魔王ちゃんのお母さんだけど……」
母「………やっぱり、話さなきゃいけないか…」
魔法使い「…!やっぱり知ってるの!?」
母「うん…まだ助手ちゃんが魔界に来る前、まだ生きてた頃の記憶を……」
-
助手ちゃんこころがたいそうみだれているようすなのでまほちゃんがぼにうをあたえてあげればあんしんだとおもうの乙。
がんがれ助手ちゃん。まほちゃんほかのみなみなでじゅうぶんによしよししてあげて乙。
-
番外編13 Un ange
神様「ねえ、天使ちゃん」
天使「はい」
神様「何?さっきの『俺くんと結婚したいー』みたいなの」
天使「な、何かの聞き間違いじゃないですか?」
神様「天使が人間に恋しちゃダメって、知ってるよね?」
神様「ましてや、結婚なんて大問題」
天使「あの…アザゼルの話とかですよね」
神様「知ってるなら尚更、天使と人間は結ばれちゃいけないって分かってるんでしょ?」
天使「でも…でも…!」
-
神様「しかも俺くんにはもう二人もお嫁さんがいるんだよ?今でも十分おかしいのにこれ以上おかしくしないで」
天使「私…最初出会った時から、ほんとに、一目惚れしちゃって…それからずっと…俺さんに会うたびに、変な気持ちになるんです」
天使「何故だかわかんないけど…こう、胸が熱くなるっていうか…ほんと、私は俺さんを好きになっちゃったんです、その気持ちは変わりません」
神様「それで?天使ちゃんはどうしたいの?」
天使「私は……俺さんと…仲良く………いや、一生、俺さんと過ごしたい……」
天使「も、もちろん…お二人や俺さんがどう言うかは分からないですけど…」
-
神様「ふーん…天使としての自分より、女としての自分を取るんだ」
神様「それって、神様の私に背くことになるんだよ?」
天使「それは…わかってます」
神様「わかってるって……本気で言ってるの?」
天使「はい…私……このためなら、どんな罰も甘んじて受け入れます」
神様「どんな罰も……ねぇ」
-
神様「……天使ちゃんの気持ちは良くわかるよ、でも…」
天使「そんなこと、最初から全部分かってますよ!!」
神様「……天使…ちゃん?」
天使「天使が人間を好きになっちゃいけないとか!そんなの、そんなのわかってるよ!!」
天使「わかってる…けど……でも!なんて言われようと!私は!俺くんが好き!大好きなの!!」
天使「一目惚れだとか、天使だとか、そんなの関係なく好きなの!!どうしようもないぐらい好きになっちゃったの!!!」
-
神様「そうなんだ……へー…」
神様「……そんなに好きなら、人間にでもなれば?」
天使「……えっ?」
神様「堕天して人間になれば、俺くんとも結ばれるんじゃない?」
神様「そのかわり…天界からは永久追放、死んだら魔物になるか地獄行き」
神様「魂が消えるまで罰を受け続ける……それがあなたの望んでいる罰」
-
神様「それでもまだ、私に背くつもり?」
天使「……」
神様「まあ…好きにしなよ、私はこれ以上口出ししたり引き止めたりはしないから」
神様「自分にとって何が一番大事なのか…よく考えてね」
天使「………」
天使「私は……私は………!」
番外編13おわり
次は助手ちゃんのかなりつらい過去のおはなし
最初のゆるゆるはどこへやら
-
らめぇーゆるふわなくなっちゃうのらめぇえ乙。
でもまってる乙。
-
触手ちゃんもまほちゃんも助手ちゃんもきてくれなくてなける。
乙がいきばをなくしてぼくがとほうにくれるよふけ。
おーいっ はよこーい。
-
むかしむかし、あるところに女の子が住んでいました
女の子は、誰にも構われずに過ごしていました
女の子の両親は小さい頃に離婚して、お母さんと2人で暮らしていました
家にいては酒を飲み、知らないお父さんの悪口ばかりを聞かされ、家にいないと思ったらいつまでも帰ってきません
それどころか、機嫌が悪いとお母さんは女の子をよく叩きました
傷ができない程度に、痛いように叩きました
女の子は、そんなお母さんが大嫌いでした
-
それでも女の子は、とにかく勉強をしました
お母さんのような人にはなりたくなかったのです
そして、女の子は難関の公立高校に合格しました
お母さんとは目を合わせないようにしていました
だけど、女の子に一人暮らしができるほどのお金はありませんでした
学校生活はとても充実していました
家の環境を除いては
女の子は、家に帰るのがだんだん嫌になりました
-
帰りの電車、ホーム、駅からの帰り道
すべてが苦痛でした
電車に轢かれたら痛いのかな、みんなどんな顔するかな、お母さんはどんな気持ちになるかな。
女の子はそんな事ばかり考えるようになりました
家族と楽しそうにしている同じぐらいの学生を見る度、寂しい気持ちになりました
どこか、羨ましい気持ちがあったのかもしれません
-
この頃から、お母さんは知らない男の人とどこかでよく会うようになりました
女の子は、そんなお母さんを見て変な気持ちになりました
そして、お母さんは家にほとんど帰らなくなりました
たったふたりだった家族がバラバラになりました
今思うと、この時から女の子がおかしくなりはじめたのかもしれません
-
学校では笑顔をできるだけ作りました
できるだけ友達も作りました
でも、本当に作りたかったのは家族との思い出でした
帰り道は1駅手前で降りることにしていました
誰にも、自分の家を知られたくありませんでした
こんな家、なくなっちゃえばいいのに。
そう思いながら、お母さんがいないことを願いながらドアを開ける毎日でした
-
そんなある日、家に帰る途中のことでした
部活が長引き、辺りはすっかり暗くなっていました
いつも通り1駅前で電車を降り、家へ帰る途中に、突然後ろから誰かに口を塞がれたのです
女の子は必死で抵抗しました
しかし、女の子がいくら抵抗しても無駄でした
駅と駅の間で辺りも暗く、人通りもあまりありませんでした
そのまま女の子はすぐそばの公園のトイレに連れ去られてしまいました
-
女の子を連れ去ったのは、若い20代ぐらいの男でした
自分が何をされるか悟った女の子は、必死に抵抗しました
女の子は、抵抗することには慣れていました
それでも、女の力では到底男には敵いません
はあ。
もう……何しても助かりそうにないや。
女の子は、何もかも諦めることにしました
抵抗しても無駄だということにも慣れていたからです
-
男は女の子が抵抗しなくなると、自分のズボンを脱ぎ女の子のパンツを脱がし始めました
そして、自分のパンツを口の中にねじ込まれました
女の子は吐きそうになるぐらい気持ち悪くなりました
男は、自分のそれを女の子に押し当ててきました
ああ。
私、こんな所で知らない男の人にレイプされちゃうんだ。
彼氏もできたことないのに。好きな人ができたこともないのに。
必死で抵抗しようとしても、男にとってはただの興奮材料にしかなりませんでした
-
男は、女の子の中に無理やり挿入しようと力を入れて来ました
どれだけ抵抗しても、男には何の影響もありませんでした
そして、刺すような強い痛みが女の子を襲いました
女の子の純潔が奪われた瞬間でした
女の子は、泣き叫びました
でも、その声は誰にも届きませんでした
男がまるで何かに取り憑かれたかのように強く力を込めて腰を動かそうとする度に、女の子はうめき声を上げました
-
女の子は抵抗することも出来ず、ただ痛みに耐えながら男の気の済むまで使われ続けました
痛みと、嫌悪感だけしか感じられませんでした
そうしていると、突然下腹部に鈍い暖かさを感じました
すぐにその正体を察した女の子は、絶望と混乱で気を失ってしまいました
-
それからどれぐらいの時間が経ったかは分かりませんが、女の子はようやく目を覚ましました
男の姿はもう無く、残っていたのは鼻を突くような気持ち悪い臭いだけでした
下半身は薄白く汚れ、制服にも白い汚れがついていました
女の子は、何もかもがどうでもよくなったかのようにフラフラとその場を後にしました
早く家に帰りたい。
初めて、そんな事を思いました
-
朦朧としながら、夜中の暗い道をとぼとぼと帰りました
パンツがないせいか、とても寒く感じました
歩いていると、何かが垂れてくる感触がしました
女の子はそれが何かわかっていましたが、もうなんとも思いませんでした
-
警察に行ったらなんとかしてくれるかな。
…でも、何を?
警察は私をレイプした奴を捕まえるだけ。
私のこんな気持ちをどうにかしてくれるわけじゃない。
私はどうすればいいの?
ああ、このまま狂って壊れてしまいたい。
何もかも捨てて、諦めてしまいたい。
-
女の子がやっと家に帰ってくると、中から声がしました
家に誰かがいる。
それに気づくことすら、長い時間がかかりました
女の子は、恐る恐るリビングのドアを開けました
それは、お母さんと知らない男の人の声だと気づきました
それだけだったら別に問題はありませんでした
でも、その声は自分の部屋から聴こえてきていたのです
-
まさか。
女の子は瞬時に恐ろしい事を考えてしまいました
お母さんが帰ってこなくなってから、女の子は自分の部屋に誰も使っていなかったベッドを持ってきて寝ていました
それまではお母さんが布団を敷いていました
お母さんは、布団だけは綺麗にしていました
今思うと、布団を綺麗にし始めたのは知らない男の人と知り合ってからでした
-
それだけでも考えただけで気持ち悪いのに、もしかしたらそれ以上に気持ち悪いことが私の部屋で起こってるのかもしれない。
女の子は、自分の部屋を見たくはありませんでした
何かの間違いであってほしい。
声が聴こえたのは気のせい。家になんか誰もいない。
いつも、誰もいない。
私、やっぱりちょっとおかしくなっちゃったのかな。
あはは。
女の子は、自分に言い聞かせながら部屋のドアを開けました
中には、お母さんと知らない男の人がいました
裸で。私のベッドに。二人とも。
-
私がさっきされてたことを。
二人が。私のベッドで。
え?
信じられない。
ああ。
気持ち悪い。
やめて。
思い出したくない。
ああ。
自分の中で、何かが音を立てて壊れていく気がしました
女の子は、そのまま家を出ました
-
家を出てから、女の子は耐えきれず吐きました
まるで身体がからっぽになるぐらい、ずっと吐き続けました
つらい。
苦しい。
何もかも忘れたい。
夢であってほしい。
お願いだから、お願いだから夢であってほしい。
真っ白な制服が汚れていくにつれて、心もどんどん汚れていくようでした
女の子は、男の人が大嫌いになりました
-
女の子は、ふらふらと当ても無くずっと歩いていました
もうあんな家には帰りたくない。
家に帰っても、私の居場所なんかない。
本能的に、身体があの家に帰ることを拒否していました
世界から自分の居場所が奪われたようにも感じました
-
歩いていると、突然後ろから誰かに話しかけられました
女の子は反射的に恐怖を感じました
恐る恐る振り返ると、警官が女の子を不審そうに見ていました
女の子は、レイプされたことを話そうとしました
でも、警察に保護されたらお母さんが引き取りに来て、またあの家に戻らないといけない。
-
いやだ。
あの家には絶対帰りたくない。
わがままなのは分かってる。
家に帰らなくてどうするの?どこに住むの?
……………
でも………
なんか、疲れちゃった。
女の子はそう呟くと、警官から逃げるように走り出しました
警官は何か叫んでいましたが、女の子には聞こえませんでした
-
女の子はとにかく走りました
女の子には、行きたい場所がありました
駅の近くにある古いビルに、女の子は入っていきました
ちょっと古いせいか、屋上のカギが壊れていることを知っていたからです
-
屋上に出ると、冷たい風が体を通り過ぎました
女の子は、柵に手をかけました
下を見ると、5階立てのビルがとても高く感じました
もう、私の味方なんて、誰もいないんだ。
いいよね。もう、こんな思いしなくて。
こんな不幸な思いをするのは、私だけで十分だ。
-
あーあ。
もっと楽しい人生がよかった。
もっと家族と過ごしたかった。
もっと……
女の子は、思い返す度に涙が出ました
なぜだか、涙が止まりませんでした
悔いなんて無かったはずなのに。
死にたいって思ってたのに。
-
どれだけ泣いても、どれだけ悔いても、今更仕方のないことでした
まるで、気分は処刑を待つ死刑囚の様でした
女の子は、一度深く深呼吸をすると、柵を乗り越えました
あと少し。
あと少しで、楽になれる。
-
ビルの縁に立つと、女の子はそのまま体重を前にかけました
両足が離れ、女の子は宙に浮きました
女の子には、その瞬間がとても長く感じられました
-
ああ。落ちていく。
どこまでも落ちていく気がする。
さよなら。
私の世界。
そして
……………
ぐしゃっ。
地面に叩きつけられたのと同時に、意識が遠のいていきました
-
唐突なシリアスいらない
-
>>1がんばって乙。
でもつらすぎるときはそれなりでやっちゃって乙。
-
……
何も見えない。
何も聞こえない。
女の子は、暗闇をさ迷い歩いているような感覚でした
やがて、誰がが話しているような声が聞こえてきました
-
『ほーん、高校生で……ねえ……また厄介なのが来たなあ』
『でも、なんか相当な…を………みたいで……』
『どこに送ろうか……地…ってわけにもいかないし…』
『……じゃあ、うちは………』
『うちって……そっちは……が…』
『だからこそ……』
『……』
なんとなく、自分のことのように聞こえた気がしました
-
その後、突然目の前が明るくなりました
女の子は、そこにいた誰かに話しかけられました
『ふふふ……ずっと死にたいって思ってたんだよね?』
『でもね、あなたは天国にはいけないの』
女の子は、話を理解できないでいました
-
『もし、人生がやり直せたら、やり直してみたい?』
どういうことですか?
女の子が聞こうとする前に、その声は答えました
『あなたみたいな可哀想な女の子を、引き取ってくれるって神様がいるの』
『どう?異世界でもう一度、人生やり直してみない?』
-
異世界?人生をやり直す?なんて都合のいい話だろう。
ファンタジー小説でも今どきこんなベタな話なんかないのに。
女の子は、自分が死にきれなかったのかと思いました
そう思った瞬間、その人がまた話しかけてきました
『いいえ、あなたは確実に死んでしまったの……そこで、神様達が話し合って死後の世界を選んでいるの』
『私も神様の一人、一応神様の中では一番偉いってことになってるけどね』
『どう?要は天国も他の異世界も同じってこと、その異世界から、あなたを引き取りたいって言ってくれているの』
『あなたも誰かに必要とされている……それって、とっても素敵なことじゃない?』
女の子は、無意識のうちに頷いていました
-
『ふふふっ、それじゃあ決まりですね』
『あなたに、幸せがあらんことを』
その瞬間、まるで電気が消えたかのようにすっと目の前が暗くなりました
-
つぎに目を覚ましたのは、どこか広い部屋でした
そこには綺麗な女の人と小さい女の子がいました
女の子は、また何か話そうとする前に話しかけられました
?「こんにちは、いや、初めましてかな?」
??「私は魔王、って言っても信じられないだろうけどね」
?「私はいちおう次代魔王、お母さんには全然似てないけど…」
魔王「頭悪いもんねー、触手食べちゃったからこんなちっちゃく…」
魔王ちゃん「うるさい!」
-
魔王「さて、早速で悪いんだけど…あなたの体、色々いじっちゃった」
魔王「嫌なこと、いっぱいあったんだよね…出来るだけ思い出さないようにはしたんだけど……もしかしたら何かの拍子に思い出しちゃうかもしれない」
魔王ちゃん「大丈夫、私と同年代みたいだし何かあったら気軽に話せるでしょ?」
女の子「えぇ…まぁ……」
魔王ちゃん「うーん、硬いなあ」
魔王「まあまあ、いきなり色んなこと言われて混乱させちゃってるから…ごめんね」
女の子は、ただぼーっとして話を聞いていました
-
そんな時、ある1人の女の人が現れました
魔法使い「やっほー魔王ちゃーん、ってあれ?この子は?魔物じゃないみたいだけど……」
女の子「あ……はい……」
魔王ちゃん「可愛いでしょ、もともと人間なんだって」
魔法使い「へー!かわいいじゃん、ぷにぷにしてるー」ふにふに
女の子「ちょっ……やめてください……」
魔法使い「小動物みたいでかわいー…で、この子どうするの?」
魔王「引き取ったのはいいんだけど……あっ、ちょうどいいや!まほちゃん、この子の面倒見てあげてよ」
魔法使い「わ、私が……?」
-
魔王ちゃん「ちょうど助手欲しがってたじゃん、せっかくだから助手にしちゃえば?」
魔法使い「うーん……こういうのは本人に聞いてみないと………どう?」
女の子「わ、わたしは………その……あの……」
魔王「でもせっかく引き取ってもらえるんなら、ちゃんとお手伝いぐらいはしないとねー」
魔王ちゃん「はーい決まり!それじゃあ魔法使いちゃんあとはよろしくね!」
魔法使い「も、ものすごく適当なんだけどいいのこれで」
-
~
魔法使い「………」
女の子「………」
魔法使い「あ、あのさ、名前……聞いてもいい?」
女の子「………それが…わかんなくて……」
魔法使い「うーん……なんて呼べばいいかな…?」
女の子「………というより……実験ってなにするんですか…?」
魔法使い「うーん……えっちなこととか」
女の子「えっ」
-
魔法使い「大丈夫大丈夫!死にはしないから!」
女の子「で、でも…」
魔法使い「もー、信用してないなー?」ちゅっ
女の子「んっ?!」
魔法使い「んふふ……くちゅ……ちゅぷ…んんっ……♥」
女の子「んー!んう……ふ……むっ……」
魔法使い「っはぁ……ファーストキス、もらっちゃった」
女の子「な………なんで…」
魔法使い「……可愛いかったから」
女の子「……」
魔法使い「(あー…これでびっくりさせられたかな……?これぐらいしないと手懐けられなさそうだし……)」
女の子「(これが……キス………あまい…………)」
女の子「(わたし……なんだろ……このきもち………)」
-
魔法使い「……あっ!そうだ、名前名前!」
女の子「べつに……私はいいんですが…」
魔法使い「うーん……ま、いいか、助手ちゃんね!」
助手「えっ」
魔法使い「いいじゃん、なんでもいいっていうんだから」
助手「ちょっと安直では…」
魔法使い「でもなんだかんだで一番しっくりくるでしょ?」
助手「そう言われれば…そうですけど……」
魔法使い「じゃあ決まり!これからよろしくね、助手ちゃん!」
助手「は……はい…」
助手「(うーん……この人よくわからん……)」
助手「(けど……なんだか……気持ちがもやもやする……)」
-
~
母「…と、聞いた話と助手ちゃんの記憶からまとめて話してみたけど…」
魔王「長いわ!!!」
俺「全然まとまってないし重いし重い」
母「もうちょっとHパート長いほうがよかったかな?」
触手ちゃん「思ってた以上に重い話だった」
女「(なんでわたし呼ばれたんだろ)」
魔法使い「そっか……助手ちゃん…」
-
おかえりにちじょうまたきてまかい乙。
えっちぱーとはいくらながくてもかまいませんよ?そう あいさえあれば。乙。
-
魔法使い「私…助手ちゃんのこと……ぜんぜん分かってなかった」
魔法使い「なのに…私…わがままで…自分のことしか考えてなくて……」
魔法使い「助手ちゃんのこと……ぜんぜん考えられてなかった……」
母「魔法使いちゃんは何も知らなかったんだし…悪いのは私たちだよ…」
触手ちゃん「そうだよ、お姉ちゃんはわるくないよ…」
サキュ母「なんで今日こんな定期的にお通夜ムードになるの?」
触手ちゃん「…」ぼこっ
サキュ母「いたぁっ」
-
~
助手「……ん、んん…っ……」
助手「あれ…私……なにを……」
魔法使い「じょ…助手ちゃん……!!」ぎゅっっっ
助手「ちょっ…いきなりなんですか……っ…」
魔法使い「ごめんね……助手ちゃん……ほんと…いろいろ…申し訳ないよ……ごめん……うぅぅ……」
-
母「わたしからも…」
魔王「ごめんね……ほんと…」
助手「…?あんまりよくわかってないけど……」
魔法使い「もう…大丈夫なの?」
助手「うん…いろんなことが一度に入ってきてびっくりしただけ…つらいのもあるけど……大丈夫だよ」
魔法使い「じょ……助手ちゃぁぁあん……」うわああん
助手「っていうか、こんなのずっと隠し続けてたお二人、ひどくないですか?」
魔王「えっ?」
母「えっ?」
-
助手「まあ、逆になんで男の人を受け付けないのかやっとわかったんでそれはよかったんだけど…」
助手「記憶消されたってことまで思い出しちゃったし…頭混乱してる」
魔法使い「ひどいよね、やっぱひどいよね、人のこと考えてないよね」
母「本当に精神状態ヤバかったんだから!!今思い出したからよかったけどそのままにしてたら心壊れちゃうよ!!」
-
おもいおもわれてかわいい助手ちゃんがぷにぷにすべすべくにくにくちゅくちゅまほちゃんとくんずほぐれつしてられるいまがたいせつ乙。
いっぱいかわいがって(意味深)あげて乙。
-
助手「てか、私自分で死んでたんだ…てっきり男の人に殺されたりとかしたから怖いんだと思ってた」
魔法使い「あと、なんで私にいきなり告白してきたのかもなんとなくわかったようなわからないような……私あんなキスなんかしてたっけ……」
助手「酷いことされるのに慣れちゃってるから実験でもそこまで怖がらないのかなあ?」
俺「まあ、これでなんとか安心だねっ」ぽん
助手「きゃ、きゃああっ!!さわらないで…さわらないで……」ペシッ
魔法使い「デリカシーがない」
母「女心わかってない」
助手「わっ、ごめんなさい!つい反射的に手が…」
俺「……」
触手ちゃん「あっ、けっこうマジで落ち込んでるやつだ」
-
俺「ま、まあこういうのは慣れって言うし…」なでなで
助手「うわっ……うわぁぁぁぁ…………」
魔法使い「俺くん!助手ちゃん嫌がってるじゃん!!」
母「やめたげなよ」
サキュ母「ひどいことしてあげないでよ」
魔王「ひどーい」
触手ちゃん「女の子が嫌がることするとかさいてー」
女「気持ち悪い」
父「さすがにそれは…うん……」
俺「まるで全方位からガトリング砲で撃たれているかのような」
-
~
触手ちゃん「もうこれでおわり?色々多すぎて疲れた」
魔王「お母さん話長いんだもーん、もう夜じゃん」
母「まあでも、こんなことなかったらまおとも会えなかったんだよね……」
父「勝手な親でほんとすまない」
魔王「別にもう何とも思ってないよ、むしろ元気そうでよかったよ」
-
魔法使い「てかいきなり魔王とか言われても…」
サキュ母「まほなら大丈夫だって!娘が魔王になるとか何だか夢みたい」
俺「いずれは助手ちゃんも嫁に…」
触手ちゃん「NTRとか魔法使いちゃんしんじゃう」
魔王「源氏物語みたいな事ばっか言ってないでちゃんと幸せにしてくださいよー?」
触手ちゃん「そーだそーだ」
俺「そんなのわかってるよー、今でも十分幸せでしょ?」なでなで
触手ちゃん「うー、まだたりないー…」
魔王「あー、癒されるー…」
女「あの」
俺「はい?」
-
女「私なんで呼ばれたんですか?」
俺「式の日程はまた今度送るから、よろしくね」
女「いや、それだけですか」
俺「呼んではみたものの、やっぱ居なくてもよかった感じで」
女「あんなもの見せておいてよく言いますね」
俺「あっ、悔しいの?自分にはそういう相手いないから?」
女「刃物あります?」
触手ちゃん「腹切るんなら家でやって、もうこの家で血とかゲロが流れるのいやだし」
女「まともな会話できる人この家にいないんですか」
-
魔法使い「あっ、女さんお久しぶりです」
女「今まで気づかなかったんですか」
魔法使い「そんなことないですよー、雰囲気的に話しかけにくかっただけです」
魔法使い「それより女さん、またおっぱいおっきくなってませんか?もうセックスアピールムンムンですよこれ、なんで彼氏できないんですかー?」むにむに
女「うるさ…っ…ちょっと……やめ…」
母「いいなー、私より大きいんじゃない?」
サキュ母「いやいや、魔王さんには適わないよー、でもうちのサキュもおっぱいおっきかったのにねー」
母「ねー、うちのまおだって、ねー」
触手ちゃん・魔王『うるさーい!』
-
触手ちゃんもまおちゃんもろりばくにゅうになればみんなかいけつ乙。
女さんのおっぱいをおもうさまねじまわしたいいろがかわるくらいむぎゅむぎゅしたい乙。
-
俺「見た目が子供なら中身もって感じで」
父「いいなあ…ああいう子供がほしい」
俺「俺はいらないとでも」
父「いや、あの…ああいう娘ももう一人ぐらいほしかった」
母「あ、やっぱり子供ほしいんだー」
父「そりゃあ…できたら……」
母「また子作り、しない?」
父「今からまたもう一人育てるのは大変だろ」
-
母「まだ人間的には若いんだからさー、ねー?」
母「しかもこの前のえっち、だめって言ったのにさんざん膣内に出したくせに」
父「だいしゅきホールドしてきて中出しするなってのは無理があるだろ」
母「とにかく!今日もその…もうすぐ排卵日だから…」
父「なに?そろそろ帰ってエッチしたいってこと?」
俺「まあ、もう特に話すこともないしね」
魔法使い「じゃあ、魔界組はお先に失礼しますねー」
助手「ここ来るとろくなことがない…」
サキュ母「元気でねー」
触手ちゃん「みんなありがとねー」
-
母「じゃ、私たちも帰るね」
父「また魔王さんが来たくなったら来ますね」
母「無理矢理でも押しかけちゃおっかなー」
俺「警察」
母「冗談だから」
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ギャルコレ関西
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-
母「じゃあまたね、また会いにくるから」
魔王「またねー、お母さん」
俺「ばいばーい、お母さん」
父「こうしてるとただの姉弟なんだけどなぁ…」
魔王「弟を逆レイプして孕んじゃうお姉ちゃんとかすっごくえっちじゃない?」
母「本当はふたりとも殴りたいぐらいなんだけど…こっちにも非があるし……」
父「ま、仲良くやってくれればそれが一番いいし」
触手ちゃん「でも!私が本当の奥さんだからね!!それは譲れないから!!」
魔王「私はお姉ちゃんだから!!必要以上に俺くんといちゃいちゃするの禁止!!」
触手ちゃん「なにそれ!それこそ姉なら家族なんだしもっといちゃいちゃするの禁止だからね!!」
魔王「なによーっ!」
触手ちゃん「そっちこそーっ!!」
俺「(かわいい、バックで2人とも犯してぇ)」
-
やってしまえー乙。
やってしまえー乙。
かわいい乙。
-
~
俺「はぁ…休みの日なのに疲れた…」
触手ちゃん「いっぱい人来たしね、楽しかったけど」
魔王「お母さん変わってなかったなあ、やっぱ魔物って不老なのかな…?」
触手ちゃん「私は多分もう人間だからそのうち年取るのかなぁ…魔物の血が入ってたらちょっとは寿命も長くなるかな?」
俺「でも、不老ってことは成長しないってことだよね」
魔王「まあ、そうじゃない?」
俺「成長しないってことは、おっぱ」ボコボコボコ
触手ちゃん「人が気にしてることを言うなー!!」
魔王「おっぱいが正義なの!?おっぱいがあればいいの?!?!」
-
ふにふにとすべすべにたふたふとたわわがあわさりさいつよにおもう乙。
おおきなおっぱいのちちゃいこになつかれておそわれたい乙。
ちさいおよめさんたちのそねみかわいいかわいい乙。
-
俺「いたいいたいいたい……マジで殴らないでごめん謝るからほんと」
触手ちゃん「はあ……以後言動には充分気をつけること」
魔王「おっぱい欲しいなら魔法使いちゃんといちゃいちゃしなよ」
俺「やっぱNTRしかないと」
魔王「助手ちゃんショック死しちゃう」
触手ちゃん「俺くんに抱かれたら先にお姉ちゃんがショック死しそう」
俺「でもいつか魔法使いちゃんとは1回ヤリ直したい」
触手ちゃん「そのいつかは生きてる間にはやめてね」
魔王「なんならエッチして生きるのやめてもいいよ」
俺「言動がヤンデレのそれ以上」
-
女「あの」
俺「なんでまだいるの」
触手ちゃん「えーなに?もしかして俺くんに抱かれたいアピール?」
魔王「何か刃物を…」
女「なんで私呼ばれたんですか?」
俺「流れ的に?」
女「その流れがわかんないんですよ」
触手ちゃん「もー、おっぱいあるのに判断力はないんだからー」つんつん
女「…俺さんの奥さんじゃなかったら多分殴ってますよ」
-
魔王「そういや、俺くんはおっぱいを求めてるんだよね」
魔王「しかも、女さんは恋人を求めてるんだよね」
魔王「これって……」
女「ない!ぜっっっっっったいにないから!!!」
俺「えー、ないのー?」
触手ちゃん「どれだけ嫁を増やせば気が済むの」
-
俺「おっぱいは別腹ということで」
魔王「セフレ的な?」
俺「魔法使いちゃんもオフレだから、女さんもオフレ二人目って感じで」
触手ちゃん「あーなつかしー、久しぶりに聞いたそれ」
女「オフレ?」
俺「おっぱいフレンドの略」
魔王「あーあー、そういうことね」
俺「ほんと、胸だけでいいから、お願い!」
女「怒ってもいい?」
俺「先っちょだけ!先っちょだけだから!」
女「…」ドスッ
俺「がはっ」
-
俺「また…殴られた……」
女「女の子を殴るのは人としてどうかと思ったから」
魔王「さっき私殴ったじゃん!!私は女の子じゃないってこと?!」
女「うるさい、変態」
魔王「あっ、いいの?私のこと変態って認めちゃうんだ?じゃあ早速……」もみもみ
女「ひゃっ……や、やっ…だっ……あっ…♥」
-
魔王「ごめんね、私変態だから」もみもみ
女「だめ……っ……あっ…♥ああっ……♥♥」
魔王「ほーんと、おっぱいだけでそこまで気持ちよくなっちゃうとか、どっちが変態だかわかんないね」ふにゅふにゅ
女「あっ……♥♥やらっ…♥♥♥…っあ……♥♥♥♥」
魔王「ま、でも私はそこまでひどいことしたくないし…はい、おしまい」
女「えっ……ちょっと………」
触手ちゃん「あっ、やっぱイキそうになってたんだ」
俺「変態どころかもはや処女ビッチじゃん」
女「………せて……」
魔王「ん?どうしたの?」
女「いかせて……さいごまでして……おねがい…………」
魔王「………ふーん(ふふっ、堕ちた堕ちた)」ニヤッ
-
魔王「いいんだ、そんなこと言っちゃって」
女「ここまでしといて……それは……」
魔王「ほんとに、しちゃってもいいんだよね?」
魔王「どうなっても知らないよ?」
女「……」
魔王「じゃ、やっちゃうね」ギュゥッ
女「あっ♥♥あああああああっ♥♥♥♥♥♥♥」ビクッビクッ
魔王「あはっ、気持ちよさそー、ほらーまだまだー」ギュ-ッ
女「あああっ♥♥♥ああっ♥♥♥♥んああああっ♥♥♥♥♥あああああっ♥♥♥♥♥♥♥」ビクンビクンビクン
-
触手ちゃん「すっごい、おっぱいだけでイキまくってる」
魔王「気持ちいい?いいよねー?いーなーおっぱいがあって」
女「きもちいい…………っあ……♥♥」
俺「女さんエロいとかもはやそういう次元じゃない、ここでシコれるレベル」
女「う、うるさい………」
魔王「いいなー、おっぱいがあって」
触手ちゃん「ねー」
魔王「ねー」
俺「ちょっと貰えたりとかしないの?魔法とかでさ」
魔王「なんか負けた気がするからやだ」
触手ちゃん「そこは弁えてる」
-
おんなさんのおおきなおおきなおちちがぷにすべろりであるところのまおちゃんにすきなようにもみつぶしゃれてさまざまにかたちをかえるよふけ乙。
しょくしゅちゃんとまおちゃんのちっぱいもあることないことふきこまれてせいかつにこまるくらいどんどんふくらめばいいとおもいます乙。
-
たまたま見つけてようやくい追いついたけどナニがとは言いませんが読むと疲れてなかなか読むの進まなかったですねえ
1の文章すこ
-
俺「で、どうすんのこれ」
女「あっ……………やば………………♥」
触手ちゃん「そりゃあ帰って貰わないと」
魔王「ちょっとやりすぎたかなぁ?」
俺「おっぱい丸出しでエロいからせっかくだし…」パシャ
女「ああああっ!!!!!」
-
女「なっ、なななななに撮ってるんですか!!!」
俺「元気になったみたいでなにより」
女「消して!!今すぐ消して!!!」
俺「えー?」ピッ
触手ちゃん「あっ、なんか来た」
女「おい!!!」
魔王「なにこれ、サキュ?」
俺「あっ間違えた」
魔王「うわっ、うわー、うわははは、ヤバい、エロすぎん?どうしたのこれ」
触手ちゃん「ちょっ、なにそれ、えっ」
-
俺「間違って触手ちゃんの隠し撮り動画送っちゃった」
触手ちゃん「なに隠し撮りしてんの」
俺「えへへ…」
触手ちゃん「あっ!もしかしてこないだトイレで……」
俺「えっこないだトイレでなんかしてたの?あとでカメラ確認しとこ」
触手ちゃん「ちょおおおお」
-
俺「そっちじゃなくてー、もっとえっちなやつ」
触手ちゃん「えー…もうわかんないよ……」
俺「ほらー、媚薬飲まされて完全に雌の顔してたやつ」
魔王「やばいよこれ、音消してるけど多分あーあーしか言ってない」
触手ちゃん「えっあれ撮ってたの」
俺「あれでたまにシコってる」
魔王「オカズにされてるよ、よかったねサキュ」
触手ちゃん「……」
俺「あっ、女さんでもたまに」
女「は?」
俺「そういやさっきトイレ行ってましたよね?」
女「殺してほしいんですか?」
-
俺「そもそもトイレにカメラがあることにはツッコまないんですね」
女「もうついていけない」
俺「助手ちゃんがゲロニーしてからなんかあった時用にって付けたの」
触手ちゃん「もうやだ」
魔王「変態どころかほぼ性犯罪者に近い」
俺「妻の健康状態ぐらい確認しとかないと」
魔王「やめて」
触手ちゃん「今度はスカトロプレイか何か?」
俺「全方位守備範囲なもんで、サキュバスならそういうのなんでも許容範囲内かなーって」
触手ちゃん「私でも無理なものは無理」
-
女「とにかく、1回警察に……」
俺「リベポルって知ってます?」
女「本当に犯罪ですよ」
俺「カメラは外すから、ね?」
触手ちゃん「こわいわー、おれくんせいはんざいしゃだわー」
魔王「ほんとー、じゅうこんにきんしんそうかんだけじゃあきたらずとうさつとうろくじぽいはん」
俺「そういや魔王ちゃんのも何か撮ってたようなー…」
魔王「あああああああ」
-
女「とにかく、今すぐ外してください!!でないと警察本当に呼びますよ!!」
俺「おかずが……」
魔王「おかずと命、どっちが大事?」ニコッ
俺「ひえっ」
触手ちゃん「じゃあ決まり、外しに行こっか」
俺「うぅ…」
-
魔王「女さんパンツ大丈夫……って、大丈夫じゃないか」ぴちゃっ
女「さ、さわんないでぇ…」
魔王「あれだけびくびくさせてイッちゃってたんだもん、エッチなお汁いっぱい出ちゃってるね」
女「それは………」
魔王「自分でするのより全然気持ち良かったでしょ?女さんがその気ならいつでもしてあげるから」
女「……」
魔王「あー、返事はー?」
女「……変態」
魔王「言ったなー、あんまりふざけたことばっかり言ってたらおっぱいもいじゃうからね」
女「常に武器を持ち歩くようにします」
-
~
俺「ほら、カメラ」
触手ちゃん「ちっちゃいアクションカメラとか汚い、ほんと卑怯だわ」
俺「ちょっとの間だけだけどみんなのトイレ撮れたしよかった」
触手ちゃん「さいてー」
俺「そういう人間だって知ってるくせに」
触手ちゃん「ロリコン、ヤリチン、重婚男」
俺「もー、怒んないでよ…機嫌直して、ね?」ちゅっ
触手ちゃん「ちょっ……!?」
-
触手ちゃん「な、なんですぐそういうことするの?!」
俺「いやー、狭いトイレに二人で密着して入ってたらさー…」
俺「しかも二人っきりなんて久しぶりじゃん、ね?1回だけでいいから」
触手ちゃん「……この、へんたい」
俺「その返事は、いいってことでいいよね?」
触手ちゃん「どうせやだって言っても無理やりするくせに」
俺「…バレてた」
触手ちゃん「さいてー」
-
おれくんのおちんぽひとつでかわいいめすになるしょくしゅちゃんちょろきゃわ。
きゃわわ。
まおちゃんにおちちとまんまんをぐちゅぐぢゅとなぶりほぐされていくぅいいっちゃうーなおんなさんたいへんにえろす。
えろうす。
乙。あんど乙。
-
~
魔王「……………遅い!」
女「私、いつになったら帰れるんですか」
魔王「なんでカメラ取るだけでこんなに時間かかるの?」
女「あの、ちょっと」
魔王「ごめん、見てくる」
女「はあ」
-
~
魔王「おーい、サキュー、おれくーん」
触手ちゃん「な、なにぃっ……?」がたがた
魔王「ずっとトイレで何やってんの?」
触手ちゃん「ごめっ……もうちょっとでいく……っ……ぁ……いくから………っぅ…♥♥」ごとごと
魔王「…ふーん、早く出てきてよ」
触手ちゃん「わ……♥……わかっ……っ……あっ……♥…ちょっ………♥♥♥」がたっがたっ
魔王「(まーたえっちしてる)」
-
~
俺「ごめんごめん、カメラが奥で引っかかっちゃってて…」
触手ちゃん「……///」
魔王「……変態」
俺「……君のような勘のいいガキは嫌いだよ」ふにっ
魔王「に゛ゃあっ?!」ビクッ
俺「かわいい」
魔王「ばか!変態!」
俺「知ってるくせに」
女「��無秩序の極み��」
-
俺「なんで女さん帰らないんですか?」
女「帰らせてください」
魔王「帰りたかったんだ」
女「そりゃあもう」
触手ちゃん「帰ればよかったのに」
女「雰囲気的に帰れなかったじゃないですか!」
魔王「サキュと俺くんがパコパコしてる間に帰ればよかったのにね」
女「…」スパ-ン
俺「あ゛あ゛っ」
-
俺「パワハラだパワハラ、訴えてやる」
女「セクハラで訴えますよ」
俺「お、脅迫?」
女「そっちこそ」
触手ちゃん「そんなことばっかりしてるから帰れないんじゃないですか」
女「そっちが余計なこと言わなかったらいいのに!!」
-
女「……今度こそほんとに帰ります」
俺「暗いのでお気を付けて、なんなら…」
女「一人で帰れるのでいいです」
俺「いや、泊ま…」
女「帰るって言ってるじゃないですか」
-
女「すいませんほんと、何もしてないのにずっといて」
魔王「楽しかったしむしろよかった」
女「じゃあ、また」
触手ちゃん「懲りずにまたきてね」
女「もうやだ」
-
おつ
-
触手ちゃん「はぁーーーっ、つかれたー」
魔王「長い1日だったねー」
俺「まだまだ夜はこれからなんだけどなー」
触手ちゃん「もうゴム何個あっても足んない」
魔王「妊婦さんに対する配慮も足りない」
俺「むぅ…」
-
触手ちゃん「さっきもしたじゃん…」
俺「こんなエッチな女の子に囲まれてるのにお預けとかつらすぎる」
魔王「ちょっとは我慢してよ、お願い」
俺「そっちこそもうちょっとエロく見えないように工夫して」
触手ちゃん「どのように」
俺「もはや喋ってるだけで勃起してるから」
触手ちゃん「童貞かよ」
魔王「童貞でも末期症状」
-
俺「もう同じ部屋にいるだけでも」
触手ちゃん「もういいって」
俺「同じ空気を共有してるって時点で常に繋がってると思うともう勃起止まんない」
俺「俺のちんこと二人のまんこは常にセックスしてるも同然」
魔王「過去トップクラスでヤバい」
触手ちゃん「もう手遅れな気も」
-
とばしてんなーおれくん乙。
-
俺「みんなひどい」
触手ちゃん「ちょっと控えてよって言ってるだけじゃん…」
俺「うぅ…」
魔王「…ご飯にしない?お腹空いた」
俺「……女体m」
触手ちゃん「しない」
-
流石に俺くん妊婦に対して気遣いできなさすぎじゃない…
嫌われてもおかしくないレベル
-
~
俺「あぁ…嫁がいることの幸せさったらもうね、ごはんもいただけるし身体も…」
触手ちゃん「その結果がこれなんだけどね」ぽんぽん
魔王「近親者にまで手出すってもう変態とかそういうレベルじゃない」
俺「手出してきたのはそっちでは」
魔王「まだ知らなかったからノーカンなの」
俺「どっちかって言うと妹のほうがよかった」
魔王「なにその意味のわからない不満は」
-
俺「いや、経験豊富なお姉ちゃんに逆レイプされるのもいいけど妹とあまあまエッチしたかったっていう」
魔王「結局エッチなことしたいだけじゃん」
俺「あー、妹がほしい」
魔王「まるでねぇ、私は必要ないみたいなねぇ」
触手ちゃん「えへへー、やっぱりお兄ちゃんが好きなのは私しかいないんだよねっ?」
俺「ああー…妹プレイしたぁい…」
魔王「……」
-
触手ちゃん「ほらほらー、魔王ちゃんもー」
魔王「私はお姉ちゃんだから!」
俺「ツンデレ系?」
触手ちゃん「デレデレの間違いでは」
魔王「ツンデレじゃないし!」
俺「でも見た目的に妹だし、もう妹でいいよね」
触手ちゃん「私も別に妹でいいよね」
俺「まおー…かわいいー、めっちゃすきー」なでなで
魔王「………」くしゃくしゃ
-
魔王「髪の毛ぼさぼさになった…」
俺「お兄ちゃんと一緒にお風呂入る?」
魔王「入らない!!」
俺「…嫌われちゃった」
触手ちゃん「まあ相当な無茶振りだし」
俺「ごめんね、お姉ちゃん」なでなで
魔王「これ以上くしゃくしゃにしないでぇ……」ぼさぼさ
-
うをーかっとばせー!かっとばせおれくんー!!きみのむちゃぶりにかわいいかわいいふたりのいもうとがいいかんじに乙。
いもうとだけどにんげんじゃないからもんだいないよねっ乙。
-
~
触手ちゃん「で、結局私たちだけで入るんだ」
魔王「またエッチなことするのに決まってるもん、お風呂ぐらいゆっくり入りたいよ」
触手ちゃん「でもー、エッチなことするのは俺くんだけに限らないんじゃない?」むにむに
魔王「ちょっ…サキュっ…」
触手ちゃん「お腹もふっくらしてきてるのかなぁ?私はちょっと出始めてきたけど…」ふにゅふにゅ
魔王「いろんなとこさわんないで…っ…」
触手ちゃん「なんか……ものすごくかわいい…っ……ちゅっ…じゅる…」
魔王「さ……サキュ…っ……んぅぅ………」
-
触手ちゃん「んはぁ…ごめん……魔王ちゃん……なんかいきなり……」
魔王「どうしたの……?なんか変だよ…」
触手ちゃん「私…俺くんにどんどんえっちにされちゃってるなぁ……」
触手ちゃん「こう、性欲が自分でコントロール出来なくなっちゃってるみたいな…」
触手ちゃん「今の私、サキュバスだった頃よりもっとえっちになってるよ」
魔王「私もそのうちそんな感じになっちゃうのかな…」
触手ちゃん「えー?魔王ちゃんは今でも十分えっちだよー?」
魔王「どこが」
触手ちゃん「普通のお姉ちゃんなら弟とエッチなんかしないもんね?お、ね、え、ちゃん?」
魔王「そんな、知らなかったんだもん!」
-
触手ちゃん「でもしたいんでしょ?弟と、いけない近親セックス」
魔王「……」
触手ちゃん「ほらー、やっぱりえっちだ」
魔王「んぅ………んむむむ……」
触手ちゃん「もっと素直になっちゃいなよ、ね?」
魔王「ん〜〜〜………」
-
~
触手ちゃん「ふぅ…俺くんお先ー」
俺「はいはい、じゃあ俺も入ってくるわ」バタン
魔王「……」そーっ
触手ちゃん「なにしてんの」
魔王「ひゃあっ?!」
触手ちゃん「あれか、お風呂に侵入してエッチしようとしたでしょ」
魔王「……」
触手ちゃん「図星やね」
-
魔王「だって…素直になれって」
触手ちゃん「すぐ行動に移せとかそういう意味じゃない」
魔王「じゃあどうしたら……」
触手ちゃん「すぐにそうやって魔王ちゃんからエッチしたいアピールするからダメなの」
触手ちゃん「もっとあっちからしたいって思うようなさりげないアピールしなきゃ」
魔王「俺くんってそういう回りくどいの好きなの?エッチしたいって言ったら普段はすぐ襲ってくるけど」
触手ちゃん「私が妊娠してから俺くんと前よりかはえっちしてないし……それでもまだちょっと多いけど……やっぱ俺くんも妊婦さんにはちょっと思うところあるんじゃない?」
魔王「先輩、参考になります」
触手ちゃん「それはどういう」
魔王「妊婦でも関係ないぐらいにエッチしたいエッチしたいって言えばいいんだね」
触手ちゃん「どうしてそうなった」
-
魔王「今までは何ともないと思ってたんだけどなー、やっぱりでも姉弟って知っちゃったらちょっとためらうなー…」
触手ちゃん「まあいまさらではあるけど」
魔王「でもなー…私から言うのもなぁ……」
俺「ん?何が?」
魔王「わぁあぁ!?」
俺「ごめんごめん…タオル取りに来ただけなのに」
-
俺「で?何か言いたいことでもあるの?」
魔王「いや、うん…」
触手ちゃん「魔王ちゃんがね、姉弟って知っちゃったからエッチしたいって言いにくいなって」
魔王「え、ちょっと」
俺「なんだー、そんなことか」がしっ
魔王「ええっ、ほんと、ちょっとまって」
俺「事実上は夫婦なんだからさー、エッチしたって別におかしくなんかないけど?」もみもみ
魔王「あっ……やだ…ちょっ………」
俺「うーん、まだ触手ちゃんみたいにおっぱい大きくなってないなー」ふにふに
魔王「へんたい……っ……はあっ……あっ……♥」
-
俺「ちっぱいふにふにされるだけで大洪水だね、ほんとどっちが変態なんだか」くちゅくちゅ
魔王「やっ…♥……そ♥…そこ……っ……♥♥」
俺「触手ちゃん、もっと気持ちよくさせてあげて」
触手ちゃん「はいはーい、魔王ちゃん、ぎゅー」
魔王「ちょっ…♥……サキュまで……っ♥」
触手ちゃん「魔王ちゃんいいにおいしてる…発情したメスのにおい……」くちゅくちゅ
魔王「あはぁ…♥…らめぇ…♥♥これっ………♥♥」
-
触手ちゃん「ねぇねぇ、魔王ちゃん?このまま私にイかされちゃうか、弟のおちんちんでかき回されたいか、どっちがいい?」くちゅくちゅ
魔王「あっ…♥♥んうぅっ♥♥」
触手ちゃん「ほらほらー、魔王ちゃんどうなのー?」
魔王「…………おちんちん……ください……」
俺「もっと欲しそうにしてよ」
-
魔王「うぅ………俺くんの……弟の…おちんちん……私に……いれて…くださいぃ…………」
俺「いいの?近親相姦になっちゃうよ?」
魔王「もう……そんなの…いいからぁ………」
俺「じゃあいいや、挿れちゃいまーす」グチュゥ…
魔王「ああっはぁ♥♥♥おちんちん♥♥♥♥♥んぅうっ♥♥♥♥♥」ビクビクッ
-
俺「弟のちんこでよがり狂っちゃうとか本当に変態だね、おねーちゃん」ぐちゅっぐちゅっ
魔王「はぁっ♥はあっ♥いぃ♥♥♥♥きもちぃっ♥♥♥♥♥♥おれっ♥おれくんっ♥♥♥♥♥♥」ビクンビクン
触手ちゃん「弟おちんぽに完全敗北……情けないお姉ちゃんだねー」
俺「魔王ちゃんのロリまんこ……めっちゃきつい…………きもちよすぎ…」ずちゅずちゅ
魔王「やぁ♥♥♥いい♥♥♥♥きもちよすぎぃ♥♥♥♥♥♥いって♥♥♥♥いってるぅ♥♥♥♥♥♥♥」ビクンビクンビクン
俺「ああっ…やば……で……でる……っ……」びゅーっびゅーっ
魔王「ああっ♥♥♥すごっ♥♥♥♥いってる♥♥♥♥♥♥あっ♥♥♥♥♥んうぅう♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクッビクッビクッ
-
俺「ふぅ…今日3発目なのにめっちゃ出た…」ぬちゅう
触手ちゃん「すごい……ゴムいっぱいになってる……」
魔王「はあっ♥♥♥♥はあっ♥♥♥♥♥やばい♥♥♥やばい♥♥♥♥」
触手ちゃん「どうだった?魔王ちゃん?」
魔王「あの………♥♥おれくんのおちんちん……ぎゅううって…………♥いっぱい…♥♥」
俺「よっぽど気持ち良かったみたいで…」
魔王「あっ……ゴム……それ…ちょっと貸して……?」
俺「?別にいいけど……?」
-
魔王「すごい……精子……いっぱい……」
魔王「うふ…いただきまーす……んっ……ちゅぅっ…」
触手ちゃん「うわっ」
魔王「じゅる……ちゅ………ごくんっ……はぁ…」
魔王「…濃くておいしい……」
魔王「えへ…俺くんに全身犯されちゃってるみたい………♥」
触手ちゃん「コンドームから飲ザー…」
俺「本当にさっきまでエッチ渋ってたとは思えない」
-
魔王「ねえ…もっかい……しよ?」
俺「ウッソだろおい」
触手ちゃん「理性って大事」
魔王「りせい?そんなのあるに決まってるじゃん…ね?」すりすり
触手ちゃん「ないね」
俺「うん、微塵もない」
-
エロかわ
-
魔王「おねがい…………おれくん…」
俺「発情期かよ」
触手ちゃん「いい加減にしてっ」スパ-ン
魔王「ぎにゃっ?!」
俺「俺は魔王ちゃん専用のディルドじゃないからなっ」ぽこっ
魔王「ぐはあっ」
-
触手ちゃん「目、覚めた?」
魔王「もうバッチリ」
俺「これからはエッチは計画的に」
触手ちゃん「家族計画は無いに等しかったけどね」
魔王「このままだと毎年2人ずつ子ども増えちゃうよ」
俺「そんなに子作りエッチしたいんだ」
触手ちゃん「そ、そういうわけじゃ!」
魔王「そもそも、俺くんだって人のこと言えないじゃん」
俺「やむを得ないセックスは許されるの」
魔王「なにそれ意味わかんない」
-
俺「あれだから、性欲溜まりすぎたら死んじゃう系の人間だから俺は」
触手ちゃん「なにそのエロ小説にありがちな設定は」
俺「だから定期的にエッチする必要があるの」
魔王「もっと意味わからん」
俺「いいじゃん気持ちいいんだしさー」ぎゅーっ
魔王「またすぐイチャイチャして誤魔化そうとするー…」
触手ちゃん「いいじゃんいちゃいちゃー、もっといちゃいちゃしてもいいんだよー?」ぎゅーっ
魔王「うーん…」
-
俺「何か不服でも?」
魔王「ううん…なんでもない……もうねる………」すたすた
触手ちゃん「あ、おやすみ」
俺「おやすみー」
触手ちゃん「…私たちも、そろそろ寝よっか」
俺「うん、お風呂入ってから寝る」
触手ちゃん「あっ、襲うのは禁止」
俺「先に言われてしまった」
-
番外編14 暴走のはて
触手「………ぐ……っっ………」
魔法使い「あっ、やっと目覚ました」
触手「………?ここは……」
助手「ここはね、私とまほちゃんの愛の巣だよ!」
魔法使い「ここは私の研究室…ってか城になったけど」
触手「ここ………魔王の………っ!お前!いったい何を…」
魔法使い「魔王ちゃんに譲り受けたの、あなたとは違って、平和的に」
魔法使い「あと私魔王になったので、言葉使いには気を付けてね」
触手「は、はあ??」
-
魔法使い「君が散々酷い目に合わせた俺くんと、魔王ちゃんが同棲することになったから、私が諸々を引き受けたってわけ」
助手「私もまほちゃんと結婚したし、近々ちゃんと発表するよ」
触手「ふざけんなよ!!いきなり現れたと思ったらまた閉じ込めやがって……」
魔法使い「ああん?ふざけてんのはそっちだろ!!貴様、人一人殺してんだぞ!本当ならぶち殺してぇぐらいだけど私の好意で生かせてやってんだ、もっと考えて物事言いやがれ!!!」ドンッ
触手「!」びくっ
助手「ひえっ!?……こわいよぉぉ………」うぇぇぇん
魔法使い「はっ……ご、ごめんごめん……怖かったねー、よしよし……」
触手「(怒らせたら確実に殺されるやつだ………ひぇぇぇ…………)」ブルブル
-
魔法使い「けほん……それで、そんな殺人鬼触手を更生させてあげよう!ってことで、私自らちょうきょ……あっ、指導してあげるっていう感じ」
触手「えっ、調教って、今調教って」
助手「そんなの言葉のあやだよ、いちいちそんなこと気にしないでいいからね?」
魔法使い「はぁ……俺くんは生き返ったからまだよかった物を…妹の旦那さんに酷いことしたんだから、その罪は重いよ?」
触手「それが……全然記憶がなくて………水槽に置いてかれた所までは覚えてるんだけど……」
魔法使い「ふーん…思い出せないなら仕方ないけど……思い出してもらうしかないかな」
助手「じゃあ、痛いのか気持ちいいのかどっちがいい?」
触手「そんなの…痛いのは嫌に決まってる」
魔法使い「じゃ、思い出すまでいっぱい可愛がってあげる」しこしこ
触手「ちょっ……やだっ…はなしてっ……」
-
魔法使い「触手ってこうやって扱かれると気持ちいいんでしょ?ふふっ、男の子みたい」しこしこ
助手「いっぱい擦られたらどうなっちゃうんだろうねー」しゅっしゅっ
触手「やあっ♥こんなのはじめてっ♥♥♥♥」ビクッ
魔法使い「ほんと男の子みたいでかわいいなぁ……これから調教しがいがあるってもんだよね」しこしこしこ
助手「わたしにも構ってくださいよー?」しこしこ
触手「はあっ♥♥♥はあっ♥♥♥なにっ♥♥♥しゃべっ♥♥てっ♥♥ああっ♥♥♥」ビクッビクッ
-
魔法使い「反応いいねー、すぐにでもイッちゃうかな?」しこしこしこしこ
触手「なんかっ♥♥♥♥なんかでる♥♥♥♥あっ♥♥♥♥あはあっ♥♥♥♥♥♥♥♥」ぴゅーっ
助手「うわあっ、先っぽからなんかぴゅって出たね」
魔法使い「どれどれ……ちゅぅ…………っ!♥…あっ、これ媚薬だっ…」
触手「はあっ♥♥♥……ゆ、ゆるして……♥♥♥むり…♥♥♥」
魔法使い「触手おちんちんシコシコされて媚薬出しちゃうだらしない子にはー、もっと仕付けが必要だねっ」
助手「ふふふっ、これからもたっっっぷり可愛がってあげるからねぇ…」
触手「(殺せ殺せって言う女騎士とかの気持ちって…こんなのだったんかなあ……)」
番外編14おわり
次回はあの人がいろんなことします
-
さいきんこうしんなくてさびしさがうちょうてん乙。
おれくんのちんちんもちっちゃかわいいぷにすべくちゅぐちゅまんまんもいないこんなよのなかじゃ乙。
あっ まほちゃんのたゆたゆおちちもおおあばれきたいぼにうのみたい乙。
-
更新来たかと思ったら気持ち悪いオールひらがなのageカス君だった時の絶望感
-
~
魔王「Zzz…」くかー
触手ちゃん「Zzz…」ぐー
??「はぁっ……はあっ………」しゅっしゅっ
俺「……………?」
俺「(………誰かにちんこを扱かれている)」
俺「(まあ……別にいいんだけど……サキュとかまおに比べたらあんまり上手じゃない……)」
俺「(……ん?じゃあ誰が………)」ごそごそ
??「ん………?あっ、起きちゃった…」
俺「えっ…………君は……………?」
-
>>761
ごめんなさい。
こうしんきたこれまってた乙。
あたらしいきゃらがきた きぼうのあさだよるだけど乙。
-
天使ちゃんなんだよなぁ
-
天使「えへへ…こんばんは、俺……さん」
俺「天使ちゃん?!いったい何を……」
天使「……奪いに、来たの」
俺「いや、いきなりそんなの言われても…」
天使「…このままじゃ、俺さんと永遠に結ばれない」
天使「なら、奪うしかない…って」
俺「だめ、だめだって…ほんと…たすけ……」
天使「騒ぐと…魂だけでも天界に連れていく」
俺「ひぇぇ…」
-
天使「お願い俺さん……私のものになって」
俺「そんなの…出来るわけないだろ」
天使「やっぱり、そう言うと思った」
天使「なら、実力行使しかない…」
俺「実力行使って…」
天使「……天使って、純潔でないといけない…」
天使「だから、純潔じゃなくなると、羽根が取れて天使じゃなくなってしまう…」
天使「ほら…今も少し羽根が抜け出してる……」
俺「それは、つまり俺が処女を奪えば堕天して一緒になれる……ってこと?」
天使「うん…」
-
俺「そもそも、どうして俺なの?」
天使「そ、それは…その……」
天使「初めて会った時から…一目惚れして、もう…俺さんのことしか考えられなかった」
天使「意味分からないこと言ってるっていうのは、わかってる…でも、私は、どうしても、俺さんと仲良くしたい」
天使「でも、でも!天使は恋をしちゃいけない……しかも、俺さんには奥さんがいる……」
天使「そしたら…私には、もうこれしかない……堕天するしか…もう私にはないの」
-
天使「お願い…だから……」
俺「…………やっぱり、そんな事はできないよ」
天使「…どうして?」
俺「こんなことしても、誰の得にもならない」
天使「そんなに……私じゃ…駄目なんですか?」ふにっ
俺「ちょっと……」
-
天使「俺さんがロリコンで貧乳好きな変態だってことぐらい、知ってます」パシャ
天使「ふふっ、もうこれで逃げられないですね」
天使「余計なことしたらこの写真ばら撒きますよ、お二人、どんな顔するかな」
俺「卑怯だ、卑怯」
天使「バラされたくなかったら、分かってますよね?」
俺「……」
-
天使「ほら、おちんちんもびんびんになってる」
天使「だめだだめだって言ってるのに、おちんちんは正直ですね」
俺「ちょっと、お願いだから1回落ち着いて…ね?」
天使「私は至って冷静ですよ、ただ俺さんと結ばれたいってだけですから」
天使「私みたいな女の子が、俺さんに処女を捧げたいって言ってるんですよ?なんで素直に受け入れてくれないんですか?」
俺「天使ちゃんは、それで幸せなの?」
俺「こんなことして、無理やり結ばれても、それでも幸せなの?」
天使「それは……」
-
俺「確かにね、天使ちゃんとなら無条件でヤれるよ?でもいくらなんでもデメリットが大きすぎる」
俺「神様は?触手ちゃんは?魔王ちゃんは?その他諸々、そこまで俺は犠牲にできない」
天使「でも……!私は………俺さんのことが………!!」
触手ちゃん「んー………うるさいなぁ……もぉ………」
俺「あっ」
天使「あっ」
触手ちゃん「………何してんの」
俺「夜這いをかけられている途中です」
触手ちゃん「とりあえず、二人ともそこ座ろっか、正座ね」
天使「……」
俺「…」
-
~
触手ちゃん「まさか本当に夜這いだったとは」
俺「最初から言ってんじゃん」
天使「……」
触手ちゃん「で?天使ちゃんはなんで喋らないし服も着ないのかな?」
天使「……俺さん……私、まだ諦めてませんから」
俺「?」
触手ちゃん「?」
天使「俺さん、私とセックスしてください」
触手ちゃん「まだ言うの?」
俺「もう勘弁してよ」
天使「ふふっ、やっぱりあれを使うしかないですね…」
-
天使「こんなこともあろうかと、キューピッドから矢を拝借してたんです」
俺「金の……矢?」
触手ちゃん「キューピッドというと……当たった人が恋するっていう…」
天使「ギリシャ神話って、知ってますか?」
天使「キューピッドが女の人を射ようとして、間違えて自分を傷つけてしまったんです」
天使「そうすると、キューピッドはその女の子に恋をしてしまいました」
天使「その後、様々な困難や試練を乗り越えて、最終的には二人は結ばれたんだそうです」
天使「素敵な話ですよね?まるでこれからの私たちみたい」
俺「ほんとに正気か?」
天使「ええ、もちろん」
-
天使「だから、これで自分を傷つければっ……ああっ!」ザシュ
俺「ちょ、天使ちゃん?!」
天使「足りない……俺くんへの愛はこんなのじゃ………っっっ!!!」ザシュッザシュッ
俺「やめろ!!」ガシッッ
天使「離してください!!止めないで………!お願いだから!!」
-
神様「いい加減にしなさい!!」バチバチバチィッ
天使「ああああっ!!!!」ドサッ
神様「はぁ……ごめんなさい、色々巻き込んでしまって」
触手ちゃん「また来た」
俺「あっ!超美貌のアイ…」
神様「なんか言いましたか?」バチバチ
俺「あっいえ何も」
-
神様「天使ちゃんがどうするかどうしても気になって見に来たんだけど……」
触手ちゃん「どうするかって?」
神様「これ話していいのかな…?あのね、天使ちゃんに俺くんが好きでどうしても結婚したいんだって物凄い剣幕で言われてね…」
触手ちゃん「なんと」
俺「はあ」
神様「で、私は天使ちゃんが堕天するって言うなら私は止めないよって言ったんだけど…まさかここまで暴走するなんて……」
俺「夜這いかけてきていきなり手コキしてきたからね、よっぽどの覚悟はあったんだと思うよ」
触手ちゃん「俺くんに対しての求愛ならえっちなことがやっぱり一番効果あるんじゃない?」
-
神様「手……てこ……………この変態、もっと厳しいお仕置きが必要かな…」
俺「あっ、手コキが何か知ってるんだ」
神様「そ、そ、そんなの、知って、あ、ああ、私はそこまで変態じゃないです!!!!」
触手ちゃん「むっつり系だったのか」
俺「知識めっちゃあるけど無知アピールってやつ?」
-
神様「う、うるさいうるさい!!とにかくごめんなさい俺さん、うちの天使がめちゃくちゃ迷惑かけて……」
俺「反省は言葉じゃなくて行動で表してほしい」
触手ちゃん「それ前も言ってた気がする」
俺「個人的ポリシーだから」
神様「じゃあ天使ちゃんにはちょっと反省してもらって、ちゃんとどうしたいか改めて訊いてみます」
神様「それでも気持ちがどうしても変わらないようなら、その時はもう、俺さんに天使ちゃんを託そうと思います」
俺「想定以上の答えが帰ってきた」
-
神様「何かご不満が?」
俺「俺はてっきり責任とって神様があんなこととかこんなことをしてくれると思ってたんだけど…」
神様「ほ…ほんとにそんなことしか考えてないんですか…?怒るの通り越してちょっと気持ち悪いです」
俺「あっ、今絶対なにかえっちなこと考えてたでしょ?何も言ってなかったのに」
神様「………!な、なんでもないです!!私はエッチじゃないです!!!」
触手ちゃん「図星なんだろうなぁー」
-
俺「でも、託すってのは……?」
神様「あくまでも預けるだけです、エッチなこととかは許しませんよ」
俺「えー?!なんでなんでー!?」
神様「……ほんとそんなことしか考えてないんですね」
俺「だって…天使ちゃんだってエッチなことしたがってたし……」
触手ちゃん「合意の上なら許されるんじゃない?」
俺「ほら、天使ってよく願いを叶えてくれるっていうじゃん」
神様「だ、だからって!そんなデリヘルみたいな不埒なことはだめです!!!」
俺「デリヘル」
触手ちゃん「デリヘル」
-
ポンコツ神様でほんと草
-
神様「いちいち揚げ足取らないでください!!」
俺「いやでもデリヘルって」
触手ちゃん「所謂処女ビッチの類いでは」
神様「うるさいうるさいうるさいうるさーい!!!あほーーー!!ばーーか!!」
俺「壊れちゃった」
触手ちゃん「あらら」
-
神様「と!とにかく!天使ちゃんは1回連れ帰ります!!その後でどうするか考えますから!!!!」
触手ちゃん「り」
俺「わかった、てか大丈夫なの?天使ちゃんあんなことしてたけど…」
神様「矢なんて射ないと効果ないから…まあかすり傷ぐらいにはなっちゃうけど」
俺「大丈夫かなぁ…?神様に似て可愛くてすべすべしてるのに」
神様「…!?」ドキッ
触手ちゃん「ん?どうかしたの?」
神様「い、いや!なんでもないです!もう帰りますから!」
神様「ほんと、油断も隙もないんだから………では、また」シュ-ン
俺「そっちが油断も隙もありまくるだけでは?」
触手ちゃん「いっちゃった、ばいばーい」
-
果てしなくイチャラブしてるのも悪かないけど
果たしてなんらかの着地点は有るのか気になる乙
-
神様「(はぁ……俺くん…あの人怖いわ……)」
神様「(めっちゃナチュラルに可愛いって……人に言われたん初めてかも…)」
神様「(てか……そんな私エッチやないし………)」
神様「(こんな……変に関西弁でちゃう女の子…俺くんって好きなんやろか……)」
神様「(あぁ……ほんま、これが恋ってやつなんかなぁ…)」
神様「(どうしよ……こんなん天使ちゃんに顔向けできん…)」
-
触手ちゃん「……天使ちゃん…3人目の妻候補?」
俺「そうみたい」
触手ちゃん「私たちへ愛情も3分の1?」
俺「むしろ3倍」
触手ちゃん「正直、3人なら誰が一番好き?もちろんみんな大好きだと思うけど、その中で」
俺「触手ちゃん」
触手ちゃん「よろしい」なでなで
-
触手ちゃん「子供も3人になっちゃうね」
俺「嫌ならちゃんと避妊するよ?」
触手ちゃん「ていうか、天使との間にも子供作ろうとしてるのってめちゃくちゃじゃない?」
俺「天使と悪魔が一緒に住むってのも」
触手ちゃん「てか、私たちの時みたいにできるとは限らないけどね」
俺「神の血とか流れてないかなぁ」
触手ちゃん「神と悪魔の血が一緒に流れてるとかもう理解不能でしょ」
-
俺「でもー……どっちにしても天使ちゃんと敬語いちゃラブセックスしたぃ…」
触手ちゃん「魔王ちゃん嫉妬しちゃうね」
俺「魔王ちゃん起きてるの?」
触手ちゃん「いや?あんなうるさかったのに寝てるよ」
魔王「……んぁ……おれくん…………こんなろこでといれしろっれぇ………あぁぁ………んぅ………」
俺「……いっつもどんな夢見てんだ」
触手ちゃん「俺くんにこんなことされたいんじゃない?」
-
~
天使「………いたた…」
神様「お目覚めの気分はどうです、天使さん」
天使「……問題ない」
神様「………自分が何したか、覚えてるよね?」
天使「……俺さんとエッチしようとして…神様に止められて…」
神様「まさか天使ちゃんがそんな強硬手段に出るなんて思ってなかったからさ…」
天使「……これで、分かりましたよね?」
神様「何が?」
天使「………私が、どれだけ俺さんのことを好きかってことです」
神様「……それはやっぱり変わらないってこと?」
天使「………はい」
-
神様「(うーん……いくら私のためにずっと、昔から色々してもらっているとはいえ……)」
神様「(まだこんなに偉くなる前から面倒見てたし…)」
神様「(今まで……こんなわがまま言われたこともないしなぁ……)」
神様「(少しぐらいなら……ええんかな……?)」
神様「(それに………俺くん……個人的に人間として興味があるし……しかも魔王と勇者の血を引く人間…)」
神様「(俺くんのこと……もっと知りたいし…)」
神様「(天使ちゃんに俺くんの生態調査をしてもらうってのも…………うん…悪くは無いなぁ……)」
-
神様「……仕方ありませんね、預けられる形なら許さないことも無いですが…」
天使「……本当、ですか?」
神様「ただし、ひとつだけ条件があります」
神様「俺くんのこと、なんでもいいから情報がほしいの」
神様「俺くんのことを私に色々報告してほしいって仕事」
天使「なに、それ…」
-
神様「人間として、俺くんの生態に興味があるから、調べてほしいって感じ?」
神様「でも、あくまでも、俺さんに預けるだけですよ!えっちなこととかは絶対禁止ですからね」
天使「えっちなことしないのに、俺さんの生態なんか分かるわけない」
神様「天使ちゃんのことが心配だから、えっちばっかりする子になったら困るから」
天使「そんなの……私より、神様のほうが心配」
神様「な、何がどう心配なの?!いいよもう、明日また俺さんに話するから!」
天使「……感謝」
-
>天使「……感謝」
ボーボボの人気キャラ投票思い出した
-
番外編15 クリスマスとへんたい
俺「メリークリスマース!」
触手ちゃん「なんでそんなテンション高いの」
俺「あれでしょ?クリスマスって恋人とイチャイチャしてセックスする日でしょ?」
触手ちゃん「いや、間違ってはないけれども…」
魔王「クリスマスなんかじゃなくてもいつもしてるくせに……」
俺「冗談だって…ご飯食べにいこ、せっかくのクリスマスなんだし」
魔王「嬉しー、久しぶりだなぁ…誰かとクリスマス一緒に過ごすの」
触手ちゃん「魔王ちゃん友達少ないもんねー、私はクリスマスが一番男釣りやすかったからいっつもエッチ漬けの一日だったけど」
魔王「と、友達少ないわけないじゃん!私だってクリスマス一緒に過ごす友達ぐらい………」
俺「いなかったの?」
魔王「うぅ………」
触手ちゃん「まあでも、今はこうやって3人仲良くしてるんだからさ、ね?」
俺「ねーっ」ぎゅー
魔王「ちょっ…とお………すぐ抱きつくのやめてよぉ……」
-
~
助手「えへへぇ……まほちゃーん……クリスマスだしえっちしましょーよー……」
魔法使い「なに……いきなり…」
助手「なにって………クリスマスですよぉ!クリスマス!………えっちなことさせてよー……」
助手「せっかく結婚したんだし、こういうのはちゃんとしとかないとー」
魔法使い「まだ結婚はしてないから!まだ恋人同士でしょ?!」
助手「じゃあ尚更えっちしないと、クリスマスってカップルがえっちする日なんですから」
魔法使い「多分違うと思うけど……」
助手「細かいことはいいからー、ねー?お仕事なんて、明日すればいいじゃないですかー」
魔法使い「………………はぁ……………もぉ……仕方ないなぁ………」
助手「いいんですかー!?じゃあ早速ー……まほちゃんの可愛いその身体、いっただーきまーす!!」ばさあっ
魔法使い「うわっ、そんなっ……いきなりはぁっ……」
-
~
女「んっ……ごくっ……ごくっ……」
女「ぷっ……はぁーーっ……」
女「あーーー、今年も一人かぁ……」
女「なーんで彼氏できないんだろ……」
女「おかーさぁーん……どーしたらいいのかなぁー……」
女「はあ……こうなったら俺さんでもいいから一緒に過ごしたいわ……」
女「なんなら……勢いで抱かれるとかぁ………!?」
女「な、何考えてんの私?!?じ、冗談じゃない!!あんな性欲の塊みたいな男と……」
女「はぁ………ストロング2本空けたのに全然酔えない………こーなりゃとことん飲んでやるー……」プシュ
-
~
母「ゆーしゃぁ…………もう我慢出来ないよぉ……せっくす……せっくすしたい……」
父「まーた勝手に酒飲んだな、駄目って言ってんのに……」
母「らってぇ……クリスマスだよぉ…?みんなもはめはめしてるんだし………ねーえー ……」
父「魔王さん……いい加減その性格直しなよ……」
母「体質だからしかたないのぉ……ねぇ?ゆーしゃ?」
父「……ほんと、こんな所ばっかり俺には遺伝しちゃったなあ…」
母「んー?抵抗しないってことはー、はめはめしてもいいってことだよねー?」
父「あっ、違う、やめろって、おい」
母「ゆーしゃ……私のこと……きらいなの?」うるうる
父「…………あーもう分かったよ!抱けばいいんだろ!抱けば!」
父「そのかわり……今日は寝かさないからな」
母「ゆーしゃぁ……かっこいい……」
-
~
神様「なんで……みんな揃いも揃ってこんな……」
天使「みんなが愛し合ってるのは、いいこと」
神様「そうだけど!そうだけども!いくらなんでも…こんな……えっちなことばっかり……」
天使「みんなたのしそう………いいなぁ…」
神様「!??!!??!?」
神様「(て、天使ちゃん……そんな……嘘やろ…?)」
神様「(そんな…エッチな子やなんて……私……認めんからなぁ……!)」
神様「(はぁぁ……地上はクリスマスで盛り上がってんのに、不安ばっか増えてくわぁ………)」
天使「………?どうかした?」
神様「い、いや………何も……」
番外編15おわり
(また)今年中には終わりませんでした!!!着地点を探しながらもうすぐ2年、だらだらばかり申し訳ない
着々と築かれる俺くんハーレム、それを取り囲む人々、どうなる俺くん(のおちんちん)!
-
おつ
もう1年頑張ってもいいのよ?
-
むしろ次スレ建っちゃても良いんだぞ
-
~
俺「………」Zzz
天使「俺さん、起きて……朝」
俺「………え?………天使ちゃん…………?」
触手ちゃん「ほら、早く早く」ぺしぺし
魔王「…………らめぇ……とまんなぃ………みられてるのにぃ…………ぁぁ…」
俺「…相変わらずうるさいなあ」
-
触手ちゃん「サキュバスよりビッチとかもう救いようないよ」
天使「………おはようございます」
俺「あ、やっぱり天使ちゃんだ…ということはやっぱりあの超美貌………ぐはぁっ」べしっ
神様「もちろんいますが、何か?」
俺「あ、やっぱりついに死にましたか?お迎え来ちゃった感じ?死因はテクノブレイクとか?」
神様「朝っぱらからそんなどうでもいいこと話すために来たんじゃないんですよ!昨日の話の続きです!」
-
魔王「んぁ…?え……?なんで…こんなとこに……」
神様「あら魔王さん、こんにちは」
魔王「………何?用事は…?」
神様「俺くんに天使ちゃんを預けようと思って」
魔王「………へ?」
-
天使「おはようございます、魔王さん」
神様「どうしても俺くんが好きで好きで夜這いしちゃうぐらい好きで仕方なさすぎるんだって」
魔王「は?夜這い?」
俺「昨日の夜あんなにうるさかったのに起きなかったから知らないのか、ふざけた寝言ばっか言って」
魔王「昨日も俺くんにえっちなことされる夢みたもん、それぐらい仕方ないもん」
俺「いつもだろ、しかも結構ハード系なやつ」
魔王「えっ?!なんで分かるの!?もしかして愛し合いすぎてそんなことまでわかっちゃうみたいな………」
俺「全部声に出てた」
触手ちゃん「夢の中でまで俺くんとえっちしてるとか、本当に変態だねー」
俺「いいじゃんそれぐらい!」
-
魔王「で?俺くん、天使ちゃんとはどういう関係なのかなー?」
俺「………まあ」
天使「……はい」
魔王「はああ?!おま、ついに俺くんまで天界に引き込むつもり?!!」
触手ちゃん「いいじゃんべつにー、お似合いだよ?」
俺「触手ちゃんはどういう立ち位置なの」
-
魔王「そりゃあ触手ちゃんはいいよね、ちゃんと結婚するんだもん」
魔王「私なんかあれだよ、ただの同棲だからさ、飽きられたらポイだよ」
俺「お姉ちゃんなんか捨てられるわけないだろ」
触手ちゃん「捨てたらお母さんに殺されるね、確実に」
神様「なんなら殺されたら回収しましょうか?」
魔王「それはこっちのセリフ!」
俺「なんでもいいから死んだらさっさと式して燃やして弔って」
-
神様「…話がかなり脱線しました、とりあえず、天使ちゃんはここの家に預けるってことでいいですね?」
魔王「ちょっと待って、預けるのと同棲するのって何が違うの」
神様「天使ちゃんに地上の生活を体験して貰おうと思って俺くんに預けるだけです、ちゃんと天使としての仕事もしてもらいますし」
神様「もちろん、えっちなことは禁止ですからね!!天使は純潔でないといけないんですから」
俺「エッチなことって?具体的にはどこまでならセーフ?」
神様「それは…考えれば分かるでしょ?!」
俺「どこまでならセーフなの?キス?手コキ?ぶっかけ?フェラ?パイズリ?それとも……」
神様「い、い、いちいち言わなくていいですから!!!」
-
俺「ねー、教えてよー」
天使「……それ、全部私としたいんですか」
俺「…まあ」
天使「………俺さんの望むことなら…私、なんでも……」するする
神様「わぁーーーっ!!そんなことまでしなくていい!いいから!!」
-
神様「はぁ……このように、天使ちゃん暴走癖がかなりあるので、流れでえっちなこととかしないように」
神様「天使ちゃんも!ダメだからね!!」
天使「……ダメと言われると、やっぱり…」
俺「背徳感あるよね…みたいな」
神様「うるさい!ほんとに……約束破ったら地獄に落としますよ」
魔王「えっ、いいの?!私閻魔様とも仲良いし魔界で引き取っちゃおかなー」
触手ちゃん「魔界でみんな一緒に楽しく過ごすのも悪くないなー」
神様「………」
-
神様「あなた達には何言っても無駄なんですか」
天使「それだけ……私の気持ちが強いってことです」
触手ちゃん「まあ私と魔王ちゃんは魔物だしね、神様に説教受ける筋合いもないし…」
俺「だそうです」
天使「ええ」ぎゅっ
俺「え、ちょっ」
天使「私は……俺さんのことが大好きです……最初に会った時から、私には俺さんしかいないって…感じました」
天使「これは、私が選んだこと……私が決めたこと」
天使「だから……私と俺さんのことは、心配しないでください」
俺「でも…純潔でないと天使じゃいられないって」
神様「あー……そのルールね………実は、穴がないわけじゃあないんだけど……」
俺「自分でルールの抜け穴認識してんの」
触手ちゃん「てかルールって、もうちょっと聖典みたいな言い方とかないの?」
神様「いいじゃないですかそんなの!教えませんよ!」
俺「ああごめんなさい」
-
神様「あの…基本は、現行犯で誰か神様が確認しないと捕まえられないんですよね」
神様「人の願いを叶える、そんな大切な仕事ですから……むやみやたらに疑惑だけでは連れ戻せないですし」
神様「私たちだって、地上に降りてる天使のこととかはある程度上から監視してますけど……それでもする人はするし、皆を全員一度に見てるわけじゃないから見逃してたりもするんです」
神様「キューピッドとかは特に酷くて……ほんと、人間達の恋を成就させるために行かせてるのに…なんですぐ人間と……恋愛の神様にはずっと注意してるのになあ……もっと貞操観念ちゃんとしてるやつ派遣してって言ってるのになあ…」
触手ちゃん「すっごい愚痴る」
天使「…いつもの愚痴、出てますよ」
神様「あぁ…ごめんね、誰にでも悩みはあるから」
魔王「心中お察しします」
-
俺「あれ?でもエッチしようとしてきた時の天使ちゃん、羽が抜けてたけど…」
天使「……!…そうだ、急に羽が抜け出して…」
神様「あーそれはただの生え変わりです、大人になるにつれて自重に耐えられるよう強い羽になるんですよ」
俺「じゃあ何も純潔とは関係ないし、エッチするだけじゃ堕天はしないと」
神様「ただの勘違いじゃない?エッチするだけで堕天してたらキリないもん」
天使「……よかった」
魔王「まあ旦那さん以外とセックスしたことない人のことも純潔っていうし……」
神様「大丈夫ですよ、堕天する時はもっとむごい抜け方しますから……こう引き裂かれるようにブチブチブチっと」
天使「ひええぇっ」
-
俺「……で、抜け穴というのは」
神様「ずばり、私たち神様にバレなきゃ何やっても大体許されるってことです」
触手ちゃん「はい無理ー」
魔王「持ち上げてから垂直落下式DDT並に落とす」
天使「……ひどい」
神様「いやいや!この場合はもうとっくにバレてるから!!」
-
俺「じゃあ……どういうこと?」
神様「だから、私が黙ってればいいってわけです」
天使「口、軽いのに?」
神様「そんなことないです!」
触手ちゃん「いいんだ、黙ってても」
神様「こんな直接預けるのもかなりグレーってかほぼアウトだし、必然的に黙ってないと私が怒られちゃうし……」
俺「じゃあ何してもいいんですね?」
天使「……ふむ」
-
神様「いや……何してもいいわけじゃないけど………私が怒らない程度で」
俺「セックスは?」
触手ちゃん「セックスは?」
魔王「セックスは?」
神様「ダメに決まってるでしょ!!!」
-
俺「えー?でもエッチなことしても怒られるのは神様だよね?何しても文句言えないよね?」
神様「そ、それは…」
俺「よーし天使ちゃん、エッチしよっか」
天使「えっ!?えええっ?!!」
俺「……やっぱダメ?」
天使「心の準備とか……いろいろ……ちょっと…」あわあわ
神様「あのさぁ…」
-
神様「せめて、せめて私の見てないところでやって、お願いだから」
天使「そ、そうですよ……いきなりは……びっくりします」
俺「それは……何回かしたあとに見せたいってこと?」
天使「違います!」
触手ちゃん「私にはそう聞こえたけど」
魔王「いきなり見せたらびっくりするみたいなニュアンス」
-
天使「やっぱり、初めては……二人っきりがいいです」
俺「……天使ちゃん…」
神様「あーもう早速そういう話になるー」
俺「……これが、二人の望み……」
天使「…はい」
俺「……心配しないでください、天使ちゃんは…俺が、幸せにします」
天使「俺さん…」
触手ちゃん「俺くん口調うつってんよ」
-
神様「あの、ほんとに、エッチなことはできるだけやめてね、ほんと、私の立場もあるから」
魔王「さっきより低姿勢」
俺「さっきまで絶対ダメって言ってたのに」
神様「あなたに何言っても言うこと聞いてくれないじゃないですか!!もう諦めがついてるんです!!」
俺「諦めてるって、もうこれで何も遠慮なくいろんなことできるね」
天使「……」こくり
触手ちゃん「私たちどういう気持ちで見てたらいいのかなこれ」
魔王「いいじゃん、無垢な天使ちゃんかわいいよ」
触手ちゃん「汚れきった私たちとは大違いだね」
魔王「純潔なんて前世に置いてきてるしね」
-
俺「本当にいいんですね?」
神様「……うん、まあ」
俺「ルールがどうとかってのも…」
神様「何なら無理やり変えてもいいんですけど…一応一番偉い神様なんで」
魔王「いいのかな、そんなゆるゆるで」
触手ちゃん「仮にも神様なのにね、股も緩そうだし」
天使「神様ね、こないだトイレでオn……」むぐむぐ
神様「余計なことは言わなくていいからねー?」
俺「へー、そんなことするんだー、神様なのにー」
触手ちゃん「一番偉い神様なのにー?」
魔王「人には言うのに自分はしてるんだー?」
神様「う、うるさいうるさいうるさいうるさい!!!あほ!!どうでもいいのそんなこと!!」
-
俺「ふーん、神様も欲求不満なんだー、へー…」
神様「べつにそういうわけじゃないです!!」
触手ちゃん「素直じゃないんだからー」
神様「と、とにかく!天使ちゃんのこと、お願いしますよ!!変な事したら本当に怒りますからね!!!!」
俺「あ、もう行っちゃうんだ」
神様「ここにいるとそのうちレイプされそうなので、保身です」
俺「もしかして……」
神様「してほしくないです!!勘弁してくださいよ!!!」
-
神様「じゃあ、天使ちゃん、皆さん、よろしくお願いしますね」シュ-ン
俺「行っちゃった」
触手ちゃん「もう処女ビッチ通り越してただのド変態だよあれ」
魔王「やっぱ私たちサイドの人だったんだね」
天使「でも、私はそんな…えっちなこと……詳しくないから……」
俺「そんなの気にしなくても大丈夫だって、ね?」
触手ちゃん「嫌でも詳しくなっちゃうと思うよ」
-
俺「いいよなぁ…無知な子をどんどんエッチ漬けにしていくの」
天使「一応…いろんなことは勉強した……けど…」
俺「初戦であれはエッチ好きの素質あるよ」
魔王「えーなにー?なにされたのー?」
触手ちゃん「手コキ」
俺「寝起き手コキ」
魔王「レベル高い」
-
レベル高すぎぃ!
-
天使「で、神様から条件……出されたんですけど」
俺「条件?」
天使「神様が、私を預ける代わりに…………俺くんの生態調査をしてって」
俺「それって俺に言っていいの?」
天使「あ……」
触手ちゃん「ほーん、所謂スパイってやつね」
俺「だからこんなにすんなりとことが進んだのね」
-
魔王「でも、なんでそんな俺くんのこと調べたいんだろ」
触手ちゃん「ただ単に神様が興味あるだけじゃ?」
魔王「なんでまた」
天使「神様もそうですよ、きっと俺さんの魅力に虜にされちゃってるんです」
俺「あれが?」
触手ちゃん「ほんとに?」
-
天使「神様、最近俺さんのこと気にしてますよ?なんかいつ風呂入るんだよー、とかトイレ長いなー、みたいによく俺さんの家天界から覗いてましたし」
俺「あっ、これマジでヤバいやつだ」
触手ちゃん「ヤバいって」
俺「ヤンデレにいつクラスアップしてもおかしくないやつだよ、そのうち刺されるって」
俺「ストーカーどころのレベルじゃないよー、おーい、見てるなら刺すのだけはやめてくれよー」
神様『………刺すわけないじゃないですか』
俺「こ、こいつ直接脳内にッ……!」
触手ちゃん「私にも聞こえてるけど」
魔王「うん」
天使「普通に上から喋りかけてるだけ…だと思う」
-
神様『そもそもなんで刺さないといけないんですか』
俺「ほらー、今も見てたんだよ、やっぱヤンデレだよ、監視されてるよ」
神様『早速えっちなこととかしてないかちょっと見ただけです!!』
俺「したほうがよかったかな?」
神様『あ、いや、しなくていいです!!』
-
天使「………俺さん」
俺「ん?」
天使「んっ……ちゅっ…」ちゅぅっ
俺「ん?!」
触手ちゃん「ひゃー」
魔王「うわぁ…」
俺「あ、甘ぃ…」
天使「はあっ…神様……どうですか?」
神様『………』
俺「死んだ?」
触手ちゃん「ショック死?」
神様『死んでません!!』
-
触手ちゃん「信じて送り出した天使ちゃんがエッチ大好きな駄天使になるなんて……みたいな」
俺「実質のNTR」
魔王「でも神様的にはこんなの織り込み済みでしょ?」
神様『こ、こんなの………ぐ…ぉ…織り込めるわけないやろ!!』
俺「関西弁……?…かわいい」
触手ちゃん「方言キャラだったの?」
神様『はわっ!?……は、あわ、あわ、わわわわ……///』
天使「こんな動揺してるの、初めて見る」
魔王「普段こんなキャラじゃないもん、そりゃ動揺もするでしょ」
神様『し、失礼します!!!』
触手ちゃん「あ、逃げちゃった」
-
神様「(なんやの……もぉ…びっくりしてちょっと関西弁出てしもたやん……)」
神様「(みんな標準語やから頑張って矯正してんのに…自分だけこんな喋り方してるって思われんの嫌やし……)」
神様「(そもそも方言喋る女の神様っておる?!神様で関西弁使ってる子とか他にあんまりおらんし、おってももっと可愛い女子とか……!)」
俺『大丈夫かなぁ…?神様に似て可愛くてすべすべしてるのに……』
神様「(!……あかんあかん、また俺くんのこと思い出してしもた……)」
神様「(はぁ……調子狂うわぁ……)」
-
~
触手ちゃん「はー、びっくりした……神様また突然出てくるんだもん…」
触手ちゃん「てか、神様って関西の人なの?」
天使「いや……?あんな喋り方、普段はしてないけど……?」
俺「それより……天使ちゃん、さっきのは……」
天使「……愛情の表現です」
触手ちゃん「いやー度胸あるわ」
魔王「私たちの前でそんな……ねぇ?」
俺「でも魔王ちゃんいっつも押し倒してくるだけじゃん、品がない」
魔王「なんで私が言われてるの」
-
俺「半分レイプ魔だよ、いきなり押し倒してきてセックスしよーとか言ってくるの」
魔王「そ、そんなんじゃないし!ちゃんといい?って聞いてからにしてるじゃん!」
魔王「で、いいよって言うからこっちだって遠慮なくしてるんだから」
天使「……参考にします」
魔王「こんなの参考にしないで!」
-
俺「あー……てか今何時ー?」
触手ちゃん「8時ー」
俺「あー、会社行かなきゃー……つらーい」
触手ちゃん「ほらほら、行かなきゃ家計成り立たんからさ、頑張ってよ」
俺「行ったらなんかしてくれるー?」
触手ちゃん「そんなの毎日してたらキリないでしょ、ほらほら早く準備して」
天使「……しっかりしてる」
触手ちゃん「まあね、こういうのはちゃんとしとかないとほんと甘えるだけのダメ人間になっちゃうから……はい、朝ごはん」
俺「ひどい事言うなー、あ、いただきまーす」もぐもぐ
-
~
触手ちゃん「はい、お弁当」
俺「あ、いつもありがと」
触手ちゃん「大丈夫?忘れ物ない?」
俺「……うん、大丈夫」
触手ちゃん「じゃ、いってらっしゃい」ちゅっ
俺「いってきまーす」
魔王「いってらっしゃーい」
天使「……いってらっしゃい」
触手ちゃん「……はあーっ、さ、洗濯物干さなきゃ…」
魔王「あっ手伝うー、天使ちゃんもほら、てつだって」
天使「…思ってたより、忙しい」
-
~
俺「おはようございまーす」
女「っ?!お、俺さん…」
俺「何ですかいきなり、人にオナニー見られたみたいなリアクションして」
女「はいセクハラ、いや……会社にいるのが久しぶりすぎてちょっとびっくりしただけです」
俺「失礼だなー、こないだ家来て魔王ちゃんとイチャイチャしてエッチなことしてたのに」
女「はいセクハラ2、そもそも変な理由付けて会社休みまくってる方がよっぽどびっくりします」
俺「仕方ないじゃん、いきなり俺がJKみたいになって出社してきても門前払いだし」
俺「だから、元の姿に戻るまで家で2人とイチャイチャしてたわけですよ、特にえっちなことばっかり」
女「どれだけセクハラを上塗りすれば気が済むんですか?!」
-
俺「そもそも、セクハラを指摘するならマン汁提供してって言い出した時点で言わないと」
女「あの時はあの触手にレイプされて自暴自棄になっていたので」
俺「もう社内的には『なーんだ、またあの二人夫婦漫才やってんのか』みたいなノリなんで、そこまで関係進展しちゃったんで」
女「そんなノリ聞いたことないですよ!なんで私と俺さんがまるでそういう関係みたいな……」
俺「ほら、周りの目がそういう目でしょ?」
女「………あっ、違うんです、仲悪いんです、もう人間と蚊ぐらい仲悪いんですよ私達、ええ、ほんとですよ、はい」
俺「人間と蚊ってどういうことなの」
-
女「そんなの何だっていいじゃないですか!それぐらい仲が悪いってことですよ!」
俺「本当に仲悪かったら家来ないし話しないだろ」
女「それは、用事があるからってだけであって、行きたくて行ってるわけじゃないんで」
俺「あー、わかったツンデレだ、『べ、別に家ぐらい行ってやるわよ!用事があるからってだけで、好きでも何でもないんだからねっ!』っていう」
女「表出ますか?」
-
俺「あ、あとね、女さんにニュースがあるんですよ」
女「もうね、多少のことでは驚かないですよ」
俺「結婚します」
女「はいはい、知ってますよ」
俺「3人目です」
女「はあ??!!?」
俺「お相手は天使です」
女「はあああああああああ?!!?!?!!」
-
俺「そんな驚くことじゃないですよ、周りのみんな引いてますよ」
女「驚くに決まってるじゃないですか!?なんですか重重婚じゃないですかしかも天使って、天使って」
俺「まあまだ結婚って言うと言いすぎたかな、まだお付き合いぐらいの関係だけど…まあ結婚を前提にっていう感じで」
女「軽いよ、何もかもが軽いよ、どんどんこの世界の恋愛という概念が壊れてゆく」
俺「でも、愛って天使も悪魔も関係ないでしょ?」
女「また愛の暴力を振りかざしてくる」
俺「いやもうね、俺と関係ある女の子とみんな結婚しないとなんか終われない気もするし」
女「何を終わらせたいんですか?」
-
俺「いやあ、毎日毎日色んなことが多すぎて…いっそのことみんなが俺の嫁になるのが平凡な日常への一番の近道かなと」
女「一番遠回りですね」
俺「ということで…」
女「お断りします!!!」
俺「どうしたら自分が言われてると思うのかその自信が知りたい」
女「何回も言ってきておいてそれはおかしくないですか?!」
-
~
触手ちゃん「あのさ、天使ちゃん」もぐもぐ
天使「はい、なんですか」もぐ
触手ちゃん「処女なの?」
魔王「ぶふっ?!」ぶはー
触手ちゃん「あーもう…きたないなあ……」
魔王「いきなりそんな話するそっちのせいじゃん!!」
-
天使「えっちは……したことないです」
触手ちゃん「オナニーとかも?」
天使「……はい、ある程度勉強はしたけど……」もぐ
触手ちゃん「へー、やっぱ天使っぽいね、純潔ってか真面目」もぐもぐ
魔王「じゃあ、イったこともないんだ」もぐ
天使「なんか、怖くて…」
触手ちゃん「なんなら……私たちが教えちゃおっか、初イキ」
魔王「そんなの……いいの?そういうのは俺くんがしたそうだけど………」
触手ちゃん「ちょっと聞いてみよっか、まだお昼休みだろうし」
-
~
俺『あーもしもし?触手ちゃん?』
触手ちゃん「あのね、天使ちゃんがね、オナニーしたことないんだって」
俺『ほう』
触手ちゃん「で、私たち相変わらず暇だから、天使ちゃんに教えてあげよっかなって思って」
俺『いいんじゃない?そういうのは普段やってる人が教えるのがいいと思うし、てか百合って良くない?あの、やるんだったら撮って、レズプレイ系のやつめっちゃ好きだから、お願いね』
触手ちゃん「ほんと、俺くんって変態なんだから……はいはい、わかった」
俺『そっちも人のこと言えないだろ……じゃ、愛してるよ』
触手ちゃん「……うん、私も……愛してる………//……それじゃあ…うん……ばいばい…」ガチャ
魔王「後半の抑えきれなかったバカップル感はなんなの」
-
~
女「珍しいですね電話なんて、話の内容とバカップル具合で誰だか察しはつくけど」もぐもぐ
俺「触手ちゃんからだった、天使ちゃんにオナニー教えていいかって」もぐ
女「ぶはっ?!」ぶふーっ
俺「あーあー、また古典的な驚き方を……」
女「食事中に何の話してるんですか?!しかもなんですかあの最後の愛してるよって!!」
俺「隙あらばイチャイチャって感じでやってるんで」
女「見ててかなり気持ち悪いですよ」
俺「まあ毎日毎日一緒にご飯食べてる俺らも見ててもう付き合ってんじゃねーのって感じだし」ぱく
女「そ、そんなわけないでしょ?!ただ同じ部署に他にご飯食べる人がいないだけで……」もぐもぐ
俺「なんなら…いっそのこと付き合っちゃいますか?」もぐもぐ
女「なんならで食べながら告白してこないで」
-
俺「あ、それはなんならじゃなかったらいいみたいな感じになるけど」ぱくぱく
女「なんならじゃなくてもダメなものはダメなんです!!」もぐ
俺「そんなこと言ってー、クリスマスだってどうせぼっちでやけ酒だったんでしょ?」
女「それは……そうだけど……」
俺「もうそろそろアラサーなんだしさー…」
女「だからとはいえ!俺さんとはぜっっったいにないですから!!」
俺「ふーん、ざんねんだなー………」
女「そもそももう3人も女がいるのに何を言ってらっしゃるんですかね」
-
~
触手ちゃん「さて、お昼ご飯も食べ終わったことだし……はじめよっか」
天使「……?何を……?」
魔王「天使ちゃんに気持ちいいこと、教えてあげる」
触手ちゃん「大丈夫大丈夫、怖くないからねー」
魔王「そういうのって本当は怖い時に言うやつじゃん」
天使「え、でも……」
触手ちゃん「ほらほら、足開いて」ぐぐ
天使「ちょっ、うわ……」ぱか
触手ちゃん「えっ!?ノーパンだったの?!!服ちょっと長いから気づかなかった……」
-
天使「い、言わないでください……したくてやってるわけじゃないし……恥ずかしいです」
魔王「天使ちゃんだけがノーパンってわけじゃないの?」
天使「天使は、みんな下着をつけてないんです…神様はつけてるのに……」
触手ちゃん「まあね、デカいもん」
魔王「魔法使いちゃんよりおっきいよ、Gはある」
触手ちゃん「ま、それに比べれば…」
天使「あなたたちだって一緒じゃないですか!」
-
触手ちゃん「そうだよ、みんなちっぱいで変態なんだよ?」
魔王「遠慮なんていらないんだよー?」
触手ちゃん「俺様のためなら……何だってできるようになっとかないとねー……うふふ………」
魔王「いつの間に従属関係になったの」
触手ちゃん「結婚するってことはー……身も心もご主人に全て捧げるってことだよー……?」
触手ちゃん「俺様のためなら私……どんなプレイだって……」
魔王「寝ぼけてんのか」
-
触手ちゃん「ま、冗談はこれぐらいにしといて…」
魔王「俺くん帰ってきちゃうよ」
触手ちゃん「もう服も脱いじゃおっか」
天使「は、はい……」するする
魔王「うわーっ、すっごい白い!可愛い!すべすべしてるぅぅ」ぷにぷに
触手ちゃん「控えめなおっぱいと可愛いピンク色の乳首にぴっちり閉じたすじまんに……うわー、こんな綺麗な体初めて見る」ふにふに
天使「2人とも……っ……やめてっ………」
-
触手ちゃん「こんなのできゃーきゃー言うなら後が楽しみだなー」
魔王「正直これだけでおなかいっぱい感ある」
触手ちゃん「まあまあ、メインディッシュはこれからだよ」
魔王「可愛い子がえっちな顔するのほんとすき、別腹」
触手ちゃん「さ、こうやってまずはつーってすじのところを……」つー
天使「ひゃっ!?あ……わ……」
触手ちゃん「どう?変な感じでしょ?」ついー
天使「あ……なにっ……こそばゆい……」
-
魔王「じゃ、とりあえずもう指入れてみよっか」
触手ちゃん「そうだね、この感じだと敏感なタイプだろうしいけるでしょ」
天使「い、痛いのは……」
触手ちゃん「大丈夫大丈夫、気持ちいいからっ」ちゅぷっ
天使「ひゃっ…!んぅ……」
魔王「こうやって、おっぱいもふにふにして…」ふにふに
天使「んっ………はあっ……ん……♥」
触手ちゃん「気持ちいい?気持ちいいでしょ?」くちゅくちゅ
天使「なんか……でてっ……ああっ…♥…きもちい……っ…♥」
-
触手ちゃん「じゃ、今度は自分でやってみて」ちゅぷっ
触手ちゃん「うわー、もう天使ちゃんのなかとろとろになってる、ほらほら…気持ちいいとね、こうやってお汁がいっぱい出るから」
天使「こ、こう……?……っ……んっ……はぁっ…………♥」くちゅっくちゅっ
天使「あっ………んはぁっ……♥…はぁっはぁ……♥♥」くちゅくちゅ
触手ちゃん「(オナニー覚えちゃったメスの顔……気持ちいいことしか考えられなくなっちゃってそう……♥)」
魔王「気持ち良さそうだなー、あとで私もしたい……」
-
天使「あっ……♥あのっ……♥♥な、なんか……♥♥へんなのっ……♥……ああっ♥」くちゅくちゅ
触手ちゃん「あ、もうそろそろイキそうなのかな?」
魔王「一番気持ちいいとこ」
天使「い……いく……?…♥♥よくわかんない…♥♥……けどっ♥♥あっ♥♥ああっ…♥♥あっ♥♥あああっ♥♥♥♥♥♥」ビクン
触手ちゃん「おー、天使ちゃん初イキー」
魔王「初めてなのに中イキ……素質あるねー」
-
天使「はっ…♥……はあっ……♥♥………はあっ…………♥♥」
触手ちゃん「どうだった?初めてのオナニーは」
天使「すごく………気持ち良かった…………」
触手ちゃん「ふふーん、これで天使ちゃんも変態さんの仲間入りだ」
魔王「どう?見てたー?神様ー?」
神様『…………………み、見てるわけないやろ!!!あほ!!!!!』
触手ちゃん「見てたんだね」
魔王「見たんだね」
天使「…………へんたいだ」
-
神様『誰が変態や!こっちはまだ処女なんやぞ!!まだ誰とも付き合ったことないしやな!!!』
触手ちゃん「もう関西弁は隠さない感じなの?」
神様『…………………!』
魔王「やっぱバカだ」
触手ちゃん「てか付き合って何するかわかってる時点でほぼ変態」
神様『……………失礼、取り乱しました………では……』
触手ちゃん「すぐボロが出るね」
魔王「まあそういう所が神様の可愛さってやつなんでしょ、可愛い通り越してバカみたいだけど」
神様『だ、だれがバカなんですか!!?!』
触手ちゃん「うーわ、聞かれてたーこわーい」
魔王「人の悪口も気軽に言えない」
-
天使「あー…………」ぽけー
触手ちゃん「気持ちよすぎて放心状態になってる」
魔王「とりあえず服ぐらい着てさ、ほら」
触手ちゃん「あ、服どうしよ…」
魔王「…………そうだ!あれ、着せてみようよ」ニヤリ
触手ちゃん「あれって?」
-
~
魔王「ということで!第1回天使ちゃんコスプレ大会ー!」
天使「……なんでそうなるんですか」
魔王「俺くんって変態さんだからね、こういうのいっぱい持ってるから」
触手ちゃん「自分でも着てたって言ってた」
魔王「着てる自分に興奮してるんだよ、あれたぶん」
天使「俺さんがそんなことしてるなんて、知らなかった……まだまだ、勉強が足りないみたいです」
触手ちゃん「そんな勉強しなくていいから」
-
魔王「うーん、どれがいいかなー……じゃ、とりあえずえっちいやつから……」
触手ちゃん「どこがどうとりあえずなんだか」
魔王「あー、スク水とかどう?貧乳に一番合うやつ」
天使「……」イラッ
触手ちゃん「ぜかましコスとかもいいよね、やっぱコスするならおっぱい同じぐらいのキャラがいいよね」
天使「……」イライラッ
魔王「………………そうだよね、やっぱり気にするよね」
触手ちゃん「……まあまあ、ちっぱい同士仲良くやろーよ?ね?」
天使「……一緒にしないでください」
魔王「一緒だよ」
触手ちゃん「てか天使ちゃんが一番ちっちゃいよ」
天使「…………」
-
触手ちゃん「でもさ、貧乳はステータスって言うし」
天使「でも………神様おっぱい大きいし……」
魔王「あれはいいよねー、何着てもエロくなるよ」
触手ちゃん「お姉ちゃんも普段から魔法使いコスしてるようなもんだしねー、しかも中身サキュバスだし」
魔王「悩殺どころか即ハメレベルの破壊力だね」
触手ちゃん「ま、でもおっぱいなくてもえっちな点では負けてないから」
魔王「この中で一番おっぱいある人に言われたくないなー、ねー?天使ちゃん?」
触手ちゃん「変わんないじゃん、こんなの誤差レベルでしょ?ね?ね?」
魔王「なーにが誤差よ、最近膨らんできたからって偉そうに」
触手ちゃん「そっちこそ、なんで妊娠してるのにおっぱい膨らまないの?母乳出ないよ?」
魔王「うるせー!」ぐにぐに
触手ちゃん「なにをー!」ぐにぐに
天使「……醜い争い」
-
~
触手ちゃん「いい加減ちゃんと選ばないと、俺くん帰ってきちゃうよ」
魔王「せっかく天使で金髪なんだから、もっと似合うの選んであげないと」
触手ちゃん「あー、だったらそっちにリンちゃんがあるよ」
魔王「いいじゃんそれ、金髪だしおっぶはっ……」ばしっ
天使「………」フンッ
触手ちゃん「あーあ、また怒らせちゃった」
-
触手ちゃん「ま、何はともあれ可愛いから、ちょっと着てみて」
天使「……うん…」
触手ちゃん「(人の着替えてるとこってえっちだなー)」
触手ちゃん「(いーなー、可愛いなー……)」
魔王「(さっきの……割と本気で叩いてきた………)」
魔王「(いたい………俺くんにはデレデレでも私たちは恋敵ってとこかな……あーいたた……)」
-
~
天使「……どうですか?」
触手ちゃん「わー!かわいいー!!かわいすぎるー!マジ天使マジ天使!!!」カシャシャシャシャシャシャシャシャ
魔王「これは良く似合ってるねー」
天使「サキュさん……やめてください…」
触手ちゃん「あっ、ちゃんと名前で呼んでくれたー、うれしー」
天使「でも……これはちょっと……恥ずかしいです………お腹とか………」
触手ちゃん「大丈夫っ、俺くんが『めっちゃエロい』って言ってくれてるし」
天使「えっ」
魔王「もう送ってたの?!てか返事早くない!?」
触手ちゃん「私が送ったら30秒以内には既読ついて返信してくるよ」
魔王「なんか怖い、仕事中なのに?」
触手ちゃん「『仕事なんかより嫁のほうが大事に決まってる』って前言ってた」
魔王「社会人的にいいのかなそれは」
-
続きはよ
-
はよおおおおおお乙。
-
触手ちゃん「とりあえず天使ちゃん、お風呂入るまではこの服でもいい?」
天使「うん」
魔王「なんか時間かかったなー」
触手ちゃん「魔王ちゃんがおっぱい煽るからでしょ」
天使「…ちっちゃいくせに」
魔王「ごめん、ごめんって!許して!この通り!」
天使「………次からは気をつけて」
魔王「ほんとごめん、次からちゃんと気をつけるから」
触手ちゃん「じゃ、仲直りしたところで手分けしてご飯と洗濯物やっちゃおっか」
天使「…りょーかい」
魔王「はーい」
-
~
触手ちゃん「天使ちゃんって料理するの?」
天使「……そこそこ」
触手ちゃん「じゃあ大丈夫かな?うちのお姉ちゃんキャベツ切ろうとして腕切ったから」
天使「えっ」
触手ちゃん「あと肉切ってたらいつの間にか床に包丁が刺さってたりカレー煮込んでたら急に蒸発して無くなったり」
天使「もはや手品の域」
触手ちゃん「なんでかは知らないけど料理マジ無理って言ってたから天使ちゃんはしてるって聞いて安心しただけ」
天使「まあ、ある程度はできる……手品は無理」
触手ちゃん「じゃ、とりあえず野菜とか切っててもらおうかな」
天使「わかった」
-
~
魔王「(はあ……おっぱい膨らまないかな………こうむにむにっと出来るぐらいには)」
魔王「(3人ともブラのサイズ一緒なんじゃない?天使ちゃんはつけてないけど……サキュは……やっぱ同じか…)」チラ
魔王「(そりゃあ気にもなるよね……私も全然成長してないし……)」
魔王「(いくら俺くんがロリコンで貧乳好きとはいえ……やっぱ気になる……)」
魔王「(はぁ………おっぱいがほしい………)」
-
~
俺「ただいまー」
触手ちゃん「おかえりー」
魔王「おかえりなさーい」
天使「おかえり…」
俺「帰ってきたら女の子がいっぱいいるって幸せ」
天使「……どう?似合ってる?」
俺「めっちゃ可愛い、似合ってるよ」
天使「そう言ってくれると……うれしい//」
触手ちゃん「バカップルみたい」
魔王「こないだまであなた達もそうだったでしょ」
俺「今もだよ!」
魔王「もうどうしようもないね」
-
触手ちゃん「あっ、そうだそうだ……さっき教えたやつ、言ってみて」
俺「ん?なんかあるの?」
天使「けほん……お、おかえりなさい…あなた……ご飯にする?……お風呂にする?……そ、それとも…………///」
俺「え?いただいちゃってもいいの?」
天使「は、はずかしぃぃぃ………///」
神様『だ、だめですよ!そんなこと……』
俺「うわっ、また監視してるよ」
触手ちゃん「暇なんじゃない?」
-
神様『ほ、ほんとにダメですからね!!怒りますよ!!』
魔王「なんでずっと言ってくるんだろ」
触手ちゃん「押すなよ押すなよってやつと一緒でやってほしいのかも」
神様『そんなわけないでしょ!!!いいですか、もしなにか不埒な事したら……何が起こっても文句言わないでくださいね』
俺「神様乱入3Pとか?」
神様『なんでそうなるんですか!!!!』
-
神様『とーにーかーくー!!守らなかったら俺さんに罰が当たりますからね!!!』
俺「神様に脅されるって相当なやつだよね」
神様『わかったら大人しくしててください!!!』
俺「はいはーい」
神様『返事は1回!!』
俺「り」
神様『……もう何でもいいです』
触手ちゃん「神様に呆れられるって相当なやつだよね」
-
俺「仕方ないなー、じゃあお風呂一緒に入ろっか」
天使「やったー」
触手ちゃん「あっ、ずるい私も……うわぁっ?!」グイッ
魔王「空気読んで?」
触手ちゃん「空気?………あっ、あーね」
神様『…………お、おふろ…』
俺「お風呂入るだけじゃん、もしかしてまたお風呂だからって変にエロい事でも…」
神様『お、思ってるわけないやろ!!そんな、お風呂やからって……』
俺「あ、マット引いてくれたんだ」
神様『ま、ままままま、マットぉぉぉぉ?!!??!?!』
俺「はい今エロいこと考えたー」
触手ちゃん「バスマットだっての」
魔王「ソープじゃないんだから」
-
神様『もう……もういやや………』
俺「あ、風呂の中まで覗くなよ」
天使「覗いたら………ころす」
神様『な、なんで……』
俺「当たり前だろ!普通に覗きじゃん!!」
天使「いくら神様でも、やっちゃダメなことはある」
神様『………はいはい、わかりましたよ……絶対にエッチなことしないでくださいね』
俺「だってさ?約束守れる?」
天使「……………わかんない……//」
俺「(破壊力がぱない)」
-
~
触手ちゃん「あの二人……お風呂で何してんのかなー」
魔王「そりゃあ……もう……うふふ…」
触手ちゃん「だよねー、やっぱりねー……いーなぁ……」
魔王「あのさぁ…お腹も大きくなってきてるんだからもうちょっと自重したら?」
触手ちゃん「魔王ちゃんには言われたくないなー、お腹おっきくなってきてるのはそっちもでしょ」
魔王「なんでよ、サキュ毎日俺くんとえっちしてるじゃん」
触手ちゃん「まあ……夫婦だし」
魔王「理由になってないしはらたつ」
触手ちゃん「もうほぼ依存だよね、二人とも互いに依存しあってるっていうか」
魔王「あーはらたつ」
触手ちゃん「魔王ちゃんももっと正直になっちゃいなよー、えっちしたいんでしょー?」
魔王「あーもー、妊娠してるやつの言うことかよー」
-
天使ちゃんいつの間にか口調が…
-
~
俺「さて、邪魔者がいなくなったところで」
天使「……顔がにやにやしてる……へんたい……」
俺「それだけ嬉しいってこと」
天使「………ばか」
俺「あー……身体洗ってあげようか」
天使「……触りたいだけでしょ?」
俺「洗いあいっこしよっか、それならいいでしょ?」
天使「うーん……あんまり腑に落ちない……」
-
俺「じゃ、あっち向いて座って」
天使「…なんでこの椅子なんですか」
俺「あ、知ってるんだ、勉強したの?」
天使「…いちいち聞かないでください、答えるの恥ずかしいんで」
俺「かわいいなぁ……」
天使「……むぅ…」
-
天使「……はい」ぺたん
俺「じゃあ洗うねー」しゃわしゃわ
天使「……緊張する」
俺「別に緊張しなくていいのに」わしゃわしゃ
天使「だって……なんか怖い」
俺「あっ、なんかされるとか思ってるんだ」
天使「……それは…」
俺「よーし、じゃあ前も洗おっか」
天使「ま、前は自分で……」
俺「いーからいーから、こっち向いて」
-
天使「あ、あんまり見ないでください………ほんとに恥ずかしいから……」
俺「じゃ、見なかったら何してもいいってことだね」くにくに
天使「へっ?!あっ、ちょっ……そーいうことじゃぁ……」
俺「この発育途中おっぱい…たまんないなー」くりくり
天使「み、あっ、みてるじゃっ……ないですか……あっ……!」
俺「あっ、ばれた?」
天使「………ばかぁ……」
-
俺「こんなちっちゃくてもいっぱい感じちゃうんだ、かわいー」
天使「……変態さんは嫌いです」
俺「そういうところもひっくるめて好きなんじゃないの?」
天使「や、やるならさいごまで……」もごもご
俺「ん?どうした?」
天使「な、なんでもないです!ほら、次は私が俺さんを洗う番です」
俺「かわいー」
-
天使「……背中、おっきい」ごしごし
俺「嫁3人食わせなきゃいけないからさ、頑張らないと……」
天使「…私はまだお嫁さんじゃない」ごしごし
俺「でもその気はあるんでしょ?」
天使「そ、それは…」ごしごし
俺「もー、ちゃんと言ってくれたらいいのにー」
天使「……洗うのやめます?」
俺「あっごめんなさい続けて」
-
天使「…………はい、こっち向いてください」
俺「え、見せるの?見せていいの?」
天使「もう、1回見たことあるので」
俺「いや、そういう問題なの?」
天使「なんで…今更恥ずかしがるの?私にあんなえっちなことして……」
俺「いや、改めて天使ちゃんにかわいい感じで言われるとなんか恥ずかしくなっちゃった」
天使「……ほんと、へんたい…」
-
俺「じゃあ、そっち向くから…」
天使「あっ……ああ……おっきくなってる………洗えない……へんたい……」
俺「可愛いんだもん……天使ちゃん…」
天使「仕方のないおちんちん……ちいさくする」はむっ
俺「えっ、ちょっ」
天使「ほおはって、おふひでふるとひもひいぃってひいふぁはら」
俺「無理に喋らなくていいから…」
-
天使「んむっ……んっ、ぉ…うっ……」じゅるるっじゅぷっ
俺「すごいっ…天使ちゃんの口……」
天使「……ひもひいい……ふぇふか?」じゅぷっじゅる
俺「最っ高に気持ちいいけど……大丈夫なの?」
天使「ほれふらい……ふぁいひたほとないへふ………っ…」じゅっぷちゅっ
俺「やば……すっごい絡みついて……っ……!」
天使「わらひでひもひよふなっへるの……うれひいでふ……」じゅるるるるっちゅっぷちゅっ
-
俺「で、出そう……出そうだからっ……」
天使「ぷはっ……いいですよ?私の口の中にぴゅーって、しても…」
俺「いや、さすがにそんなことまで……」
天使「…むぅ……なんでそんな私には遠慮するんですか、私じゃ興奮できないですか」
俺「そんなことは……ないけど……」
天使「じゃ、大丈夫ですねっ……ほむっ…」
-
天使「ほのまま、らしてくらさい……わらしに……いっふぁい……」じゅーっじゅぷっじゅぷるっ
俺「言われなくても……もう限界だしっ………あっ、ああっ……!」びゅーーっびゅるるっびゅーっ
天使「んむぁ?!ぅぷ……んぁ……んっ……くっ…んくっ………ごくっ……」
天使「んはぁっ………濃くて…変な味……」
俺「飲まなくても良かったのに…」
天使「……もったいないです、せっかく俺さんが出してくれたのに…」
天使「それより……気持ちよかった………ですか?」
俺「……ああ、とても」
天使「…………その割にはまだおっきい……キリがない……」
俺「かわいい裸の女の子がにお風呂でフェラなんかされたらそりゃあ勃起なんか止まらないって」
天使「………////」カ-ッ
俺「ん?どうかした?」
天使「い、いや、とくに何にもない……それより、早く洗わないと、寒くなっちゃう……」
-
~
俺「おさきー」
天使「…スッキリした」
触手ちゃん「じゃ、私たちも入ろっか」
魔王「そうだね」
俺「きゃー、夫婦みたーい」
触手ちゃん「じゃあ魔王ちゃんはネコって感じで」
魔王「私受け側じゃないから!」
触手ちゃん「そんなこと言ってー、責められるの大好きだって知ってるんだよー?」ふにふに
魔王「やっ、やめてよっ……あっ…♥」
触手ちゃん「はいはい、続きはお風呂でねー」ずるずる
魔王「あっ……やだぁ…………お風呂から出られなくなるぅ………」ずざー
天使「……普段から、あんな感じなの?」
俺「今日はちょっと様子おかしい」
-
~
魔王「い、いきなり何してんの……」バタン
触手ちゃん「空気読めって言ったから」
魔王「私たちのイメージめちゃくちゃになっちゃうじゃん!」
触手ちゃん「じゃあどうしたらいいの?やっぱいつもどおりイチャイチャしちゃおっか」
魔王「天使ちゃんが嫉妬したりしたら何やらかすかわかんないからなぁ……」
魔王「夜這いとかするタイプなんでしょ?こう寝床に忍び込んで恋敵をグサッ、と……」
触手ちゃん「怖いよ!」
魔王「案外ありえるからさー、ある程度こっちは引くべきなのかなーって」
触手ちゃん「うー……いちゃいちゃしたい……」
-
魔王「したかったらすればいいじゃん、私は責任とらない」
触手ちゃん「みんなでいちゃいちゃしたらさ、俺くんが一番嬉しいと思うんだけど」
魔王「嬉しいのは俺くんのおちんちんだけじゃん」
触手ちゃん「そのおちんちんであへあへ言ってる人が何言ってるんだか」
魔王「あへあへなんか言ってない!!」
触手ちゃん「じゃあなんて言ってるの?」
魔王「そ、そんなの何だっていいじゃん!!!もう出る!」じゃばー
触手ちゃん「もー、恥ずかしいんだねー」なでなで
魔王「…無性に腹が立つ」
-
~
天使「…俺さん」
俺「なに?」
天使「なんで、あの二人はすぐに……私たちを二人っきりにするんでしょうね」
俺「……二人なりの考えがあるんだよ、きっと」
天使「それって……私たちが……その、二人っきりになれば……」
俺「………してもいいの?」
天使「……夜ご飯が遅くなっちゃいます」
俺「いまはだめ?」
天使「…夜遅くなると、太るからいやです」
俺「じゃ、ごはん食べたあとかな」
天使「……ほんと、えっちなことしか考えてないんですね」
俺「バレたか」
天使「バレバレです」
-
~
魔王「でたよー」
天使「…ちょうど、ご飯もできました」
触手ちゃん「魔王ちゃん……案外激しいんだね……♥」
魔王「や、やめてよ!!何もしてないのに!」
触手ちゃん「そんなこと言っちゃってー、俺くんといちゃいちゃしたいって言ってたじゃーん」
魔王「それはサキュが言ってたんでしょ!!」
俺「なんで急に二人ともおかしくなったの」
触手ちゃん「うーん、発情期?」
俺「年中発情期みたいなもんだろ」
-
~
俺「うわー美味しそう、いただきまーす!…………おいしー!!」
天使「…おいしいなら、よかったです」
触手ちゃん「今日は手伝ってくれたから割と早くできちゃって」
天使「私が手伝った」どや
俺「かわいい」
天使「…すぐ、かわいいって言わないでください」
俺「おこられた」
魔王「乱発しすぎなんだよ、かわいいに重みがない」
俺「あー、嫉妬してるなー」
魔王「し、してない!!!してないから!!あー、このドレッシングおいしい!どこのやつ?!」
触手ちゃん「話の逸らし方が雑すぎる」
-
俺「でさ、気になってたんだけど、なんで二人は俺達を二人っきりにするの?」
触手ちゃん「いやね、魔王ちゃんが、空気読んでふたりっきりにしてあげてって言うから」
俺「なんで?」
魔王「いや、俺くんと天使ちゃんのことだし……私たちがいたら邪魔かなーって」
触手ちゃん「私たちがいちゃいちゃしてるところ見て天使ちゃんが嫉妬してヤンデレっぽくなって包丁でグサーとかされても困るからだって」
魔王「あっ、言っちゃうんだ」
天使「……そんなことしない」
-
触手ちゃん「おーい神様ー、どう?この二人なんかしてた?」
神様『わ、わたしは何も見てません!見てないですから……///』
触手ちゃん「見てたんだね」
魔王「見てたんだ」
俺「見てたのか」
天使「………最低」
-
きゃわわ乙。
-
神様『いや、別に、見ようと思って、見たわけじゃなく、お風呂ちらっとみてたら、その、天使ちゃんが……その、あの、お、お……』
触手ちゃん「動揺しすぎでしょ」
俺「関西弁モードで喋ったらまだマシじゃない?」
神様『そ、そんなのないですから!』
俺「関西弁でヤってよwみたいな」
神様『なるべく喋らないようにしてるんです!!あともうちょっとそのセクハラどうにかしてください!!!』
-
魔王「てかなんで嘘つくんだろうね、もともとえっちなこといっぱい知ってるっぽいのに」
天使「……よく、隠れてオナニーしてた」
触手ちゃん「そういやお姉ちゃんも無知アピしてたなぁ、今となってはひどいけど」
俺「おっぱい大きい処女の女の子って無知アピすれば楽勝でヤれるみたいな風潮あるのかな」
神様『………っっっっ!!!無知アピとかとちゃうわ!!黙って聞いてたらベラベラベラベラうるさいねん!!!天使ちゃんも余計なこと喋んな、このあほ!!!!』
俺「はい出ましたー」
魔王「チョロい」
天使「……単純」
神様『う、うるさい!!』
-
触手ちゃん「てかさー、それよりお二人が何かしてなかったのか聞きたかったんだけど」
神様『わ、私の口からはちょっと……』
触手ちゃん「へー、そんな口では言えないようなことしてたんだ、へー…」
魔王「サキュ、言動がヤンデレのそれになってるよ」
触手ちゃん「で?本当のところはどうなの?ね?神様?」
神様『…………………あーもう!言えばいいんでしょう言えば!!』
神様『俺くんが天使ちゃんのおまんこいじいじして、天使ちゃんが俺くんのおちんちんフェラして、そのまま口の中に精液びゅーって出したの!!!』
触手ちゃん「……全部言った」
魔王「恥じらいとかないのかな」
俺「結局全部見てんじゃねーか!!!」
天使「……ド変態…最低……」
-
神様『や、やっぱりエッチなことしてたじゃないですか!!信じられない!!!』
天使「……あれだけ覗くなって言ったのに……神様としてはクズ以下、最低」
俺「そもそもエッチなこと黙認するみたいな感じで受け入れてたのになんなのこれは」
触手ちゃん「こんなのが神様とか……ちょっと…やっぱり……ね」
魔王「止まらない集中砲火」
俺「清楚で無知アピして実際は他人の情事覗いてるとかやばいよ」
神様『あーあーあー!!もう知らん!!ヤリチンの俺くんなんかひどい目に遭えばええのにー!!!!』
俺「えぇ…」
触手ちゃん「何あの人、どういうキャラで売りたいんだろ」
魔王「神様が人の不幸せ願うとかダメでしょ」
天使「…暴走癖があるのは、どっちなんだか……」
-
触手ちゃん「それよりー、お二人とももうそんなえっちなことしてるんだー」
俺「あ、あれは天使ちゃんがいきなり……」
天使「…言ったじゃないですか、俺さんのためなら、私は何だってします」
天使「私は俺さんの奥さんなんですから……性欲処理だって」
俺「まだ奥さんじゃないって!」
天使「でも…俺さんも同じ気持ちですよね…?」
俺「……否定はできない」
天使「なら、もうほとんど事実婚状態ですね」
天使「あとは……赤ちゃん………」さすさす
天使「…………子作り、しませんか?」
俺「どうしてそうなるんだ」
-
俺「触手ちゃーん、どうにかしてよー」
触手ちゃん「媚薬飲ませてヤれば?私にひどいことしたみたいに」
天使「……びやく………」
俺「ひどいことなんかしてねーよ!!」
魔王「じゃあ、天使ちゃんから無理やりってのは?押し倒して、そのまま…」
俺「余計な知識を教えないで!!」
-
天使「俺さん……そんなことを」
俺「誤解だよ誤解!!」
天使「じゃあ……俺さんには、いちゃいちゃ要素が足りない……?」
俺「何を言い出すかと思えば」
天使「安心してください、私……どんなプレイでも平気なので」
触手ちゃん「あっ、私も言いたいなーそんなこと」
魔王「今日言ってたよね」
天使「俺さん………抱いて…ください」ぎゅっ
俺「ちょっ…」
触手ちゃん「ひゅー、おアツいねー」
魔王「超ストレート……濡れちゃう……」
-
天使「私を……俺さんのものにしてください」
天使「……だめ、ですか?」
俺「………………ダメなわけないだろ」ぎゅっ
天使「………!」
俺「……俺の望むことなら、なんでもしてくれるんだよね?」
俺「できる限りなら、俺も……天使ちゃんの望むことなら、なんでもしてあげたい」
俺「どんなことでも、俺にできることなら……なんだって……」ぎゅうう
天使「俺………さん…………!」ぎゅうっ
魔王「プロポーズ成功って感じ?」
触手ちゃん「旦那がプロポーズしてるのを見てるとかもはや感覚が麻痺してる」
-
天使「………そうと決まったら、善は急げ…です」するする
俺「わーっ!!こんな所で脱ぐな、こんな所で!」
天使「もう……我慢ができないんです………俺さん……」
触手ちゃん「良かったね、ご飯食べてる途中だったらまた魔王ちゃんがご飯吹き出してたよ」
魔王「もうそんなことしない!!」
天使「俺さん………もう……」
俺「……あーもう!わかったよ!ベッドまで連れていくから!」だきっ
天使「お……おひめさまだっこ…………♥」
-
俺「ごめんね、二人ともほんとごめんね、後でちゃんと埋め合わせするから…」
魔王「第二子妊娠するまで子作りイチャラブセックスで手を打とうか」
触手ちゃん「まだ第一子すら産まれてないのに?」
魔王「こーいうのは多少オーバーなこと言っとけばいいの、サキュは?」
触手ちゃん「えー……じゃあ、俺くんが……一生私に添い遂げる……ってのは?」
俺「…………そんなの、オーバーでも何でもないじゃん……俺だって同じ気持ちだよ」
俺「一生、触手ちゃんと一緒に過ごしたいなって」
触手ちゃん「お、俺くん………!」
天使「………早く」ぎゅーーー
俺「い、痛い痛い痛い………ごめんね天使ちゃん……」どたどた
魔王「なーにもこんな時にいちゃいちゃしなくてもいいのに」
触手ちゃん「そういう体に調教されちゃったのっ」
-
~
天使ちゃん「きゃっ…」どさっ
俺「天使ちゃん……やっぱりかわいい…」
天使「………嫉妬って怖いですね、無意識のうちに…つねっちゃって……」
俺「別にそんなの気にしてないよ、むしろ定期的にそういうのは出しといたほうがいい」
天使「じゃあ……定期的に………こういうこと…して……?」
俺「……言われなくても、お望みとあらばいつでも」
-
天使「………もう、心の準備はできてます」
俺「本当に……いいの?」
天使「普段は変態なことばっかり言ってるのに…こういう時ばっかり……」
俺「そういうところの同意はちゃんと得るようにしてるから」
天使「……ほんと、変態ですね」
俺「最高の褒め言葉として受け取っておくよ」
-
天使「………」どきどき
俺「………」どきどき
天使「…………あの、どうして……何も…」
俺「なんか……ドキドキして………」
天使「………わ、わたしも……ですけど………もう、ほんと………がまんが…………」
天使「……その、もう………ぬ、ぬれ、濡れてる……ので…………俺さん………」
天使「俺さんの……お、お………おちんちん…………わたしの……なかに………」
俺「う、うん………ほんとに……いいの?」
天使「………かくごぐらい……とっくにできてます………だから………!」
-
俺「…………じゃあ、………挿れるよ?痛かったら………ごめんね」
天使「は、はい………」
俺「んっ、んんっ……」ズププブチッ
天使「あっ………あああっ……!…い、いた……………」
俺「だ、大丈夫?」
天使「………は、はい………大丈夫……です……少し……痛いですが……」
天使「…やっと……俺さんといっしょに………うれしいです」
俺「俺も………天使ちゃんが……そんなこと言ってくれて…うれしい」
-
天使「俺さん……ぎゅってして……いいですか?」
俺「痛いかもしれないけど…ちょっと動くよ」ぎゅっ
天使「あっ……俺さんの身体……ほんと大きい……」
俺「天使ちゃんも小さくて……壊れちゃいそう」
天使「俺さんになら……壊されても……」
俺「そ、それはさすがに……」
天使「……別に、動いても大丈夫です、痛いのぐらい……我慢できますから…」
-
俺「……じゃあ、動くよ………っ……きつ……っ」ずちゅずちゅ
天使「んっ………あっ…あっ……んっ、んうっ………」
俺「天使ちゃんのなか………キツすぎて搾り取られるみたい…………っ……!」ずちゅっずちゅっ
天使「あっ……でたりはいったり……へんなかんじ…っ……」
俺「はあっ……天使ちゃん……天使ちゃん……っ…あっ……」ずちゅずちゅ
天使「おっ……あっ、俺さん………んうっ……あっ……♥」
俺「天使ちゃんっ……気持ちいい……?んっ……」ぱんっぱんっ
天使「なんかっ……♥……へんっ……へんなのっがぁっ………♥」ビクッ
-
俺「天使ちゃん……声っ……かわいい……」ずちゅずちゅ
天使「はあっ…♥…なんかっ……♥♥かってにっ……こえっ……♥♥……でてる……っ♥」
天使「俺さんっ…♥きすっ…♥♥したい…っ♥♥」ちゅーっ
俺「天使ちゃんっ……んっ……ちゅっ……んうっ……」ずちゅっずちゅっ
天使「俺さんっ…♥俺さんっ♥♥んむっ…じゅる…♥♥ちゅっ…♥」
-
俺「………天使ちゃん……も、もう……」ぱちゅっぱちゅっ
天使「……わっ、わたしも……♥♥なんか……♥♥♥またっ♥♥へんなのがっ♥♥」
俺「出すよ………?天使ちゃんのなかにっ……」
天使「いいですっ…♥♥♥おれさんのっ♥♥♥ぜんぶわたしに……っ♥♥♥♥」ビクッ
俺「天使ちゃん……っ……で、出るっ………」びゅーっびゅるるるるびゅーっ
天使「あっ♥♥♥♥でてっ♥♥♥♥おれさんのがっ♥♥♥いっぱいっ♥♥♥♥♥♥♥」ビクンビクン
-
天使「………はあっ……♥♥はあっ……♥♥」
俺「……天使ちゃん…」
天使「………俺さん…」
天使「…………好き……です」
俺「………俺も」
??「……………っ……………♥」ごとごと
天使「………?」
俺「(押入れ………?…あれ…だれ………神様?)」
天使「(殴って……いい?)」
俺「(……許可する)」
天使「……………」そーっ
天使「うりゃあっ」ぼこっ
神様「うにゃぁあ?!」
-
俺「はい神様でしたー」
天使「……とりあえず、正座」
神様「い、いや、これにはわ」
天使「正座するか舌噛み切って死ぬか、どっちがいい?」
神様「あ、ああ……こわ…………天使ちゃん……」
俺「怖くてもまあすっぽんぽんなんだけどね、つるつるすべすべ」
天使「………一緒に正座、する?」
俺「前言撤回」
-
天使「とりあえず、全部正直に話して」
神様「その……見ちゃったっていうか…その……」
神様「二人がせ、せっ……けほん、その……してるのが見えて……」
俺「せっ?」
天使「……くす?」
神様「…………それは置いておいて、せっかくだから地上降りて見ようと思って……ばれないように見てたら、なんか……勝手に手が……」
天使「理由になってない」
俺「なにがどうせっかくなのか」
天使「できるだけ長期間刑務所に放り込みたいですね」
-
~
天使『あっ……♥……ああっ♥♥…んはあっ♥♥』
神様「………エッチしてる……」
神様「覗くなって言われたけど……こんなの覗かないわけないやん……」
神様「………いいなあ……気持ち良さそうで……っ……」くちゅ
神様「………んっ………ふうっ…………はっ……っ……♥」くちゅっ
神様「(……人のセックス覗きながらオナニーしてる………すごっ………これ……)……っ……あっ………ああっ……んうっ………♥」くちゅくちゅ
神様「(あっ……やば……私……変態や……こんなん…天使ちゃんに顔向けできんっ……)……ぁ…っ……はあっ……」くちゅくちゅくちゅ
神様「(止められへんっ……♥もうっ……やばいっ……♥)んっ♥♥はあっ♥♥んぅうっ♥♥♥あっ♥♥ああっ♥あっ♥」くちゅっくちゅっ
神様「(あかんっ……気持ちいいっ………ごめん………天使ちゃんっ……)あっ、ああっ…はあっ♥♥♥はあっ♥♥はあっ♥♥あっ♥♥んうっ!?♥♥♥っっっっっ♥♥♥♥♥♥」ビクンビクン
-
~
神様「………みたいな」
俺「もしかして……NTR好き?」
天使「………今すぐ死んでほしい」
神様「で、でも!あれだけエッチしちゃだめって言ったのにする方も悪いんだぞ!」
俺「なんでそっちが怒ってるのかわかんない」
神様「ばーか、ド変態、貞操観念ゆるゆる、ロリぺド性犯罪者、…………あの、あ、その、変態!」
天使「……そっくりそのままお返しします」
俺「変態って2回言われた気がする」
-
天使「で、変態はほんと何しに来たんですか」
神様「……エッチしないように監視?」
俺「さっき言ってたことと違う!せっかくじゃないのかよ」
神様「………監視ですっ」
天使「……死ね」
俺「て、天使ちゃん?」
天使「死ね、今すぐ死ね、処女のまま死ね、なんなら私が殺してやるからさっさと死ね、死んだ方がまし、神様失格、覗き犯罪者クソ女神」
俺「……こわい」
天使「…………はっ!す、すいません……つい……抑えられなくて………」
神様「て、てて、て、て、てん、て」
俺「ショックでフリーズしちゃった」
-
天使「誰だって闇ぐらいあります」
俺「振れ幅がすごい」
神様「そんな………天使ちゃん………そんな子やったなんて……」
天使「……わたし、いい子じゃないですよ?」
天使「そんなの……神様が一番分かってるじゃないですか」
天使「俺さん……こんな私でも…………本当にいいんですか?」
俺「…………嫌って言ったら?」
天使「私とえっちなことした責任……取ってもらいます」
俺「そ、それって……」
天使「次に会うのは……法廷ですね」
俺「あの、責任って、もしかしてそういう」
天使「サキュさんから、証拠はいっぱい頂きました」
俺「あいつ………後でお仕置きが必要かな」
天使「………ってことにしといてって、魔王さんが」
俺「後でシバいとこ」
-
天使「冗談ですよ……大好きな人に、そんなことするわけないじゃないですか」
俺「天使ちゃん……」
天使「俺さん……大好きです」ぎゅっ
俺「……俺も」ぎゅっ
神様「あの、せめてパンツとか穿いていただけないですか?」
天使「……もともと下着つけてないんで、神様と一緒にしないでください」
俺「ほら、アダムとイブだって裸だったって言うしね」
神様「意味わかんない!!」
-
天使「というより、私たちが子作りに勤しんでいるのに割り込んでくる方がおかしいのです」
俺「一理ある」
神様「まあ……それは……言い逃れできませんが……」
天使「わかったらとっとと帰ってください」
神様「いや、でもね、そもそもえっちなことはダメって……」
天使「子孫繁栄がえっちなことだと言うのですか」
俺「神様ってお母さんとかお父さんとかいないの?」
神様「父と母はいましたが……今となっては亡き人ですがね」
俺「そのお父さんとお母さんが二人で夜な夜なずちゅずちゅしたから神様がいるんだよ?」
神様「やめて」
天使「ずちゅずちゅ……あへあへ……」
神様「やめて」
-
神様とエッチはよ
-
待ってた
-
さぁ三スレ目もあるんだろう?
-
神様「父と母なんて今関係ないでしょう?!お願いだから話題を戻してください」
俺「はいはい」
天使「ぱんぱん……ぬちゅぬちゅ……」
神様「天使ちゃん!!!」
天使「はっ…………俺さんといると、余計なことまで口に出してしまいます」
俺「心許されてる感じする」
天使「……こういうのを、バカップルって言うんでしょうか」
神様「そうだと思うよ、二人とも今めっちゃ殴りたいし」
俺「じゃあ神様公認のカップルということで」
神様「あっ、いやそういうことでは」
天使「あとは……既成事実をつくるだけ」ぎゅっ
天使「俺さん…朝までえっち……しましょう」
俺「……もー、仕方ないなあ…」
神様「……今すぐ鈍器か何かで殴りたい」
-
~
神様「………ごくっ…んっ……ぷはぁぁぁ……」
神様「ほんと……なんとかなんないの……あのアホ共は……」
神様「お二人も旦那なんやし……なんか言ったってや……」
触手ちゃん「なんで人の家で勝手に飲んでんの」
魔王「それ俺くんのやつだよ、怒られてもしらないよ」
神様「ええねんええねんそんなん……ほんま、なんとかしてーや…」
触手ちゃん「いや、もう私は最初から俺くんのことなんでも受け入れようと思ってるから」
魔王「ふーん、そんなこと言ってもどうせ嫉妬してるでしょ?みんな同じようなスペックなんだし」
触手ちゃん「うるさいなー!私が一番大きいもん!」
魔王「この流れもういいよ…みんな同じぐらいだって……私もう半分諦めてるから……はあ……」
-
触手ちゃん「ってことはさー、神様と俺くんがそういう関係になったら圧倒的に優勝って感じ?」
魔王「まあね、ほんともう犯してくださいって言ってるようなレベルの胸だしね、こんなのおっぱいの暴力だよ、使わないのがもったいない」
神様「あのなあ…なんで私が俺くんとそんなことせなあかんの…」
触手ちゃん「天使ちゃんの代わりに身代わりおっぱいということで」
神様「身代わりおっぱい?」
触手ちゃん「天使ちゃんにこれ以上手を出さない代わりに私のおっぱい好きにしてもいいよって、なんなら身体の隅々まで」
魔王「ま、俺くんのことだろうから天使ちゃんと3Pになるのがオチだろうけど」
神様「あの…もうちょっと真剣に考えてくれんかな…」
-
触手ちゃん「そもそもなんでそんなこと私たちが考えなきゃいけないの」
魔王「そうだよ、魔物だしどっちかって言うと私は二人のこと肯定派だし」
触手ちゃん「まー…強いて言うならほんと天使ちゃんから寝取るぐらいしか方法ないかもね、あんなに相思相愛なんじゃあ」
魔王「あ、俺くん独り占めにしたら刺すよ、原型をとどめなくなるまで滅多刺しにするよ」
触手ちゃん「じゃあ私はありとあらゆる鈍器で……」
神様「やめて、しないからお願いだからやめて」
-
触手ちゃん「まあ私たちから言えるのはそれぐらいかな」
魔王「あと、背後には気をつけたほうがいいよ、刺されたら私だと思っといて」
神様「酔いが一瞬で覚めるようなことばっか言わないでください!!」
触手ちゃん「覚めたならちょうどよかった、帰るかあっち混ざるかしてよ」
神様「ま、混ざるわけないじゃないですか!!!帰ります!!!!!」
触手ちゃん「おっ、今日はやけに素直だ」
神様「帰って飲み直すんですよ!!!!こんなの酒無かったらやってらんない!!!!!!!」しゅーん
魔王「荒れてたねー」
触手ちゃん「子供のように可愛がってた子がいちゃラブセックスしてるとこ見せられたらああなるよね、普通は」
-
~
神様「…うーい、5本目ー…」プシュッ
神様「ほんま、ヤケ酒でもせなやってられんわ……」
神様「天使ちゃぁん……天使ちゃんだけは信じてたのにぃ………」
神様「もーいやや……誰かなんとかしてぇ………」
??「…何とかして差し上げましょうか?」
神様「……?!だ、誰…?」
??「やだなあ、忘れちゃったんですか?ほんと、天界の人達はおマヌケばっかですね」
神様「……!もしかして……」
??「あの子でしょ?魔界の魔物にも手を出し…ましてやそっちの天使さんにも手を出してるっていう絶倫変態お兄さん」
??「そーろそろ痛い目に会ってもらわないとなーって、こっちも思ってたんで……多分今の魔王は反対するだろうけど、そんなの知ったことじゃない…こっちの方が力は上だからね」
神様「で……何の用なんですか」
??「いやー、ちょっとした取引をね……」ごにょごにょ
神様「………!そ……そんなこと……!許されるはずが………!!」
-
??「でも悪くない…でしょ?神様の手は汚さず邪魔者は排除、みんな元通りってわけ」
??「それに……1回私も試してみたかったんだよねー、勝手に魔王のところから持ってきたんだけど……痛い目にあってもらうにはぴったりのやつも見つけたから…」
??「どう?神様?黙ってたら契約成立ってことで」
神様「……………」
??「……はい契約成立ー、後で後悔とかしないでよ?僕、怒らせたら普通に世界の1つや2つ簡単に消せるってこと…覚えておいてね」
??「それじゃ、あなたに地獄の祝福があらんことを……みたいな?ははははははっ………」シュ-ン
神様「…………やっぱ、私………最低で死んだ方がマシなのかなあ………」
-
~
触手ちゃん「……まだやってんのかな」
魔王「やってるんじゃない?初夜って盛り上がるよたぶん」
触手ちゃん「俺くんと1回もまともにえっちしたことないのに?」
魔王「うぅ………ふつうにベッドでえっちしたい……」
触手ちゃん「なんなら乱入ってのも」
魔王「4Pじゃん……ふつうじゃない……」
触手ちゃん「……覗く?私たちなら殺されないと思うよ」
魔王「……ほんとに?」
触手ちゃん「いざとなればこっちも……」しゃきん
魔王「なんで包丁なんか持ってんの?!」
触手ちゃん「自己防衛、普段から持ち歩いてるし」
魔王「銃刀法違反だよ!!!」
-
~
魔王「いい?開けるよ?」
触手ちゃん「………包丁とられた」
魔王「ヤンデレ属性はいらないから!じゃ、開けるね……」ガチャ
触手ちゃん「うわっ!」
魔王「ひゃああああっ!?」
触手ちゃん「いえーい、大成功」
魔王「このやろー!!」ぼこぼこ
触手ちゃん「いたっ、いたいいたいいたいいたい!!」
-
魔王「……ってか、静かじゃない?」
俺「……くかー…」Zzz
天使「すぴー……」Zzz
触手ちゃん「寝てるね」
魔王「えっちしすぎて疲れたのかな」
触手ちゃん「手繋いでねてる……いいなあ」
魔王「私たちも一緒に寝よっか」
触手ちゃん「せっかくだし脱いどこかな、起きたらびっくりしそう」
魔王「いいよ、そんなことまで……」
触手ちゃん「いやーでも面白いじゃん?した覚えがないのに裸の女の子が3人一緒に寝てるんだよ?めっちゃ面白いって」
魔王「たまにサキュ何考えてるかわからんから怖いわ」
-
触手ちゃん「ほーらー、魔王ちゃんも脱いで脱いで」
魔王「やだ」
触手ちゃん「裸で寝ると健康にいいって言うしさ、ほらほらー」ぬぎぬぎ
魔王「聞いたことないってそんなのっ…あっ、ちょっ…やめて、脱がさないで脱ぐから自分で脱ぐから」
触手ちゃん「なんだ、魔王ちゃん脱ぎたかったんじゃん」
魔王「そ、そういう意味じゃない!!ばか!へんたい!」
-
あ^〜
-
次スレで神様参戦かな?
-
触手ちゃん「おっきい声出さないでよ…俺くんよりましだって、俺くんなら……俺くんなら……ほら………もっとこう…」
魔王「俺くんもこんな感じでしょ、頑張って例を出そうとしなくていいから」
触手ちゃん「俺くんと考えてることもやってることも一緒になってきた……やばい…………」
魔王「もう二人とも変態ってことでいいと思う」
触手ちゃん「みんな変態だよ!」
魔王「わ、わたしは!」
天使「ん………んぅぅ……」
触手ちゃん「!」
魔王「おっきな声出さないでよ!」
触手ちゃん「なんか修学旅行の部屋みたいで楽しいね」
魔王「ほんとサキュのテンション意味わかんない」
-
~
俺「………ん……うー………」
俺「…………ん?」
俺「……なんで………みんな裸なの……俺昨日は天使ちゃんとしか…」
天使「…………おはようございます」
俺「も、もしかして天使ちゃんが…」
天使「私……そんなことしません」
触手ちゃん「ふわぁ……おはよ……俺くん…」
魔王「らめぇ…………おしりごりゅごりゅしないれぇっ………」Zzz
俺「誰でもいいからこの状況何とかして」
-
触手ちゃん「おれくん……昨日はすごかったんだよ……?わたしのこと……なんかいも……♥」
俺「は?」
天使「……俺さん?どういうことですか?」
俺「いや、誤解…」
天使「私だけじゃ満足できないのですか、私はただの前座ですか」
俺「ほんと、記憶ないって…」
天使「女の子を誑かすのがそんなに楽しいですか、ほんとおちんちん以外使い物にならないダメ人間ですね」
触手ちゃん「あっ、ごめん今の軽い冗談、ほんとに嘘だからちょっとごめん俺くんもごめん」
俺「朝から罵倒されるのも悪くないなー…」
-
触手ちゃん「てか……おれくん……またたってるよ」
俺「朝起きてJS体型の嫁が3人裸で横に寝てたらね、そうなるよね」
触手ちゃん「罵倒されたらおちんちん勃つんだ」
天使「典型的な変態ですね」
俺「あぁ…罵倒の無限ループ……」
天使「……どうしてこんなになるまで放っておいたんですか!」
触手ちゃん「もうどうしようもないのこれは!」
俺「これ扱いって酷くない?」
-
天使「…でも……朝から溜まってるの…よくない」
触手ちゃん「このままだと通勤途中に淫行に走りかねないしね、ヌいとかないとね」
俺「俺の認識も酷すぎない?」
天使「…私がする」
触手ちゃん「いいや、私が」
俺「じゃあ二人ともする?」
天使「えっ」
触手ちゃん「えっ」
-
俺「とは言ってみたものの…貧乳でおっぱいサンドイッチってわけにもいかないし…」
触手ちゃん「はい死刑」
天使「…同感です」
触手ちゃん「そんなのより、もっといいのがあるから…ほら寝転んで、天使ちゃんには……」ごにょごにょ
天使「それ……私だけでするの?」
触手ちゃん「多分いい感じでいけると思うから、ちょっとやってみてよ」
-
天使「じゃあ……始める」ぐりぐり
俺「寝転んだってことは騎乗位でも……っ?!」
天使「…貧乳とか罵倒されたいとか言うやつには、これで充分」ぐりぐり
俺「あ、足っ…」
天使「…なんでどんどん硬くなってるんですか?貧乳におちんちん足で踏まれて何硬くしてるんですか?」ぐりゅぐりゅ
天使「そんなに興奮しますか、ほんとド変態ですね、小さい子供に罵られて気持ちよくなってるとかほんと最低のクズです」ぐりぐり
俺「んあっ……天使ちゃんに罵られるの……よすぎる……」
-
天使「いいんですか、そうですか」ぐりゅっぐりゅっ
俺「ああっ……めっちゃ気持ちいい……っ…」
天使「俺さんって無理やりされるのも好きなド変態マゾだったんですね…軽蔑します」ぐりぐり
俺「そんなこと……いわないでよ……」
天使「でもそうじゃないですか…俺さんのロリコン変態おちんちんは正直ですね、気持ち悪いです」ぐりっぐりっ
俺「ひどい……」
天使「ひどいのは俺さんの方です、犯罪者予備軍にはこれぐらいの仕打ちが必要ですから」ぐりゅぐりゅ
-
天使「ふふっ、先っぽからとろとろしたのが出てますよ?もしかしてもう出ちゃいそうなんですか?女の子におちんちん足で粗末に扱われてすぐイッちゃうんですか?」ぐりぐり
俺「は………はい………っ……もう…でそう………」
天使「んふふっ、いいですよ、女の子の足だけで無様に精液垂れ流しちゃってください」ぐりぐりぐりぐりっ
俺「あっ、あっ、でますっ、ごめんなさいっ……ああっ…」ぴゅーっぴゅー
天使「うわぁ……すごい出てる……」
触手ちゃん「まーた俺くんの新たな性癖開拓しちゃったなー」
-
天使「こんないっぱい出るんですね……足がべとべとです」
触手ちゃん「ちょっと精液の量異常だよね」
天使「改めて見ると……やっぱりちょっと気持ち悪いです」ふきふき
俺「昨日あれだけ散々中に出させておいて今さら何を」
天使「それは……!俺さんが無理やり……」
触手ちゃん「ほう?それは聞き捨てならないなー」がしっ
俺「えっ天使ちゃん嘘つかないでよ、ちょっと殺気出すのやめて、神様ー!助けて神様ー!」
神様『……性犯罪者を助ける義理はないので…』
触手ちゃん「だってさー、もう一回ぐらい死んどく?」
俺「いやだぁぁぁぁぁ!!!!!」
-
~
俺「あの……冗談にならないからさ、ほんとやめてよね……」
天使「なんか、面白そうだったので」
俺「悪魔だ悪魔、怖いよ天使ちゃん」
天使「だから言ったじゃないですか、私いい子なんかじゃないんですから」
触手ちゃん「私より性格悪いね」
俺「悪魔に言われるとか相当だよ」
天使「えへへ…」
俺「褒めてないからね」
-
触手ちゃん「さーて、朝ごはん準備しないと」
天使「…手伝います」
俺「ごめんね、ありがと」
天使「こういうのは、お嫁さんの仕事ですから」
触手ちゃん「そうだよね…あ、魔王ちゃん起こしといてくれる?よろしくねー」バタン
俺「はーい」
魔王「らめぇ………にゃかで………うんち……はらんじゃうからぁ…………………」Zzz
俺「魔王ちゃんそっち系の願望あるのかよ……ちょっとマジで試してみようかな」べしべしべしべし
魔王「にあっ……いたっ、いたいっ、いたたたたたたっ、ちょっ、起きた!起きたからっ!叩かないで!やめて!!」
俺「……変態さんには、これぐらいがお似合いです」
魔王「天使ちゃんの真似したっておかしいから!!」
-
俺「おはよ、まお」
魔王「なんでいきなり名前で呼ぶの……」
俺「じゃあまおお姉ちゃん」
魔王「なんか気持ち悪い」
俺「妄想垂れ流し変態さん」
魔王「はあ??!!?!」
-
俺「また寝言すごかったよ」
魔王「え、今度はなに??」
俺「アナルセックスして精液浣腸プレイしてたんだとおもう」
魔王「はああ?!!?」
俺「でも言ってたし…」
魔王「いや、そんなの考えてない!考えてないから!」
俺「する?なんなら今からでもいいけど」
魔王「やーだ!ぜったいやだ!ただでさえ姉弟なのに…」
俺「ふーん……じゃあ今日の夜ね、トイレには絶対行かないこと」
魔王「な、なんで……」
-
~
俺「起こしたよ」
魔王「うぅ……やだ………」
触手ちゃん「どうしたの朝から」
天使「元気、ない」
魔王「俺くんが……今日の夜ひどいことするからって……」ぐすん
触手ちゃん「お〜れ〜く〜ん〜?」
天使「どれだけ女の子にひどいことしたら気がするんですか…」
俺「違うよ、魔王ちゃんが寝言で言ってたことをやろうと思っただけで…」
触手ちゃん「なーんだ、魔王ちゃんがやりたがってるのがひどいことならそれはしかたないね」
天使「ですね」
魔王「ちょっとぉ!!二人ともひどくない?!」
-
触手ちゃん「ひどくないひどくない、あー、じゃあ今日も私はえっち無しかー」
俺「魔王ちゃんがけっこうハードなのをご所望だからさ…ごめんね」
天使「参考程度にお聞きしたいのですが……どのようなプレイなんですか」
俺「せいえきk………」もごもご
魔王「ほ、ほら!朝ごはん食べさせてあげるから!はいあーん!あーん!ちょっとちゃんともぐもぐしてよ……」
触手ちゃん「相当ヤバいやつなんだろうね」
天使「……恥ずかしいんでしょうか」
-
~
俺「じゃ、魔王ちゃんのことよろしくねー」
触手ちゃん「ちゃんと逃げないように見とくから」
天使「なんでかは知らないけど、トイレに行かないようにも見ておく」
魔王「………最ッ低…」
俺「自分から蒔いた種なんだからさ、恨むんなら寝言癖にしてよね」
魔王「姉弟なのに……気持ち悪い……」
俺「姉弟ってわかってて何回かセックスしてるだろ」
触手ちゃん「夫婦間に亀裂的な」
魔王「それはない、ないけど……ううぅぅ…」
触手ちゃん「後で何するか教えてよー、なんなら私も……」
魔王「……やめといたほうがいいよ」
-
俺「じゃあいってきまーす」ばたん
触手ちゃん「いってらっしゃーい」
天使「…いてら」
魔王「………」
触手ちゃん「よーし、行ったかな……じゃ、全部話してもらおうか」ニヤッ
魔王「ひえっ」
天使「お嫁さんの間での情報管理は徹底しないと……ですよね?」ニヤッ
魔王「ひええええええええっ」
-
~
触手ちゃん「なーんだ、そんな程度か…てっきりのこぎりとかで真っ二つにでもされるのかと」
魔王「おぇ……いやでも!うんちだよスカトロだよ特殊性癖だよ?!?充分おかしいって!!!」
触手ちゃん「前も寝言で言ってたからおしりはずぽずぽしてほしいって思ってるんじゃない?そこに付加要素でそういうのが加わるってだけで」
天使「………たのしそう」
魔王「じゃあ代わってよ!!!!もうやだ私死にたい」
触手ちゃん「死んだらお姉ちゃんの家来になれるね」
魔王「あー……………もう何もかもが嫌だぁーー!!!」
-
~
俺「ふっふーん、ふふふふーん」
女「…やけに機嫌がいいですね」
俺「魔王ちゃんとエッチする約束してきたから」
女「はあ」
俺「アナルセックスして精液で浣腸してそのまま出す感じで」
女「詳細な情報いらないんで」
-
俺「ほぼ毎晩触手ちゃんとはえっちしてるけどそういうハードなやつはやったこと無かったから新鮮で楽しそうだなーって」
女「またボコボコにしたほうがいいですか?」
俺「どっちかって言うとパコp」
女「………」ボコッバキッドゴッ
俺「あ゛っ、やめでっ、冗談だからほんとごめん、力加減っ力加減おかしい死んじゃうほんと死ぬう゛っ……」
-
女「反省しましたか」
俺「……とても」
女「…次の過度なセクハラ発言は辞世の句になると思っておいてくださいね」
俺「こわいよお………」
女「私、怒ったら怖いですからね」
俺「うん、もう知ってる」
-
女「どうして私はこういう酷い目にしかあわないんですか」
俺「何者かによっての圧力とか?」
女「俺さんのせいですか?」
俺「どっちかって言うと俺は救世主なので、異世界モノのラノベみたいな」
女「午後から休んで病院行きますか?」
俺「ラノベ脳なだけなんで遠慮しておきますね…それより女さんまた家来てくださいよー、神様が会いたがってるって聞いたんで」
女「は?神様?」
俺「1人で酒飲むのやだって、誰かいっしょに飲みたいって」
女「天使がいたら神様もいるんですか、ほんと異世界ですね」
-
俺「なんで、神様とちょっと会ってほしいなーって」
女「家行くとろくな事ないし……」
俺「じゃあ神様に住所教えときますね」
女「個人情報ですよ!?頭おかしいんですか?!」
俺「女さんぐらいの女の人だし、うちの奥さんみたいにめっちゃエッチじゃないし、おっぱいはけっこう大きいけど」
女「それでも!人にすぐ住所教えちゃダメって小学校でも習いませんでしたか??!」
俺「保健体育以外苦手だったんであんまり覚えてないですね」
女「やっぱ頭おかしいんじゃないですか!?」
-
俺「…はい!ということで今日の夫婦漫才のコーナーでしたー」
女「夫婦じゃないし漫才じゃないし真剣な話をしてるんですけど」
俺「お昼休みなのにみんなうるさくてごめんね、女さんは俺の家でちゃんと黙らせておくから」
女「ほんっと意味わかんない!!はやくセクハラで解雇されてほしい!!」
俺「回りからは割とイチャラブバカップルみたいに見られてる感じなんで無理っすね」
女「ちょっと、みんな違うから!別にこんなのと何もないから!!こんな奴なんか大っ嫌いなんだからー!!!」
俺「典型的なツンデレキャラだ、萌えるやつだ」
-
女「もうやだぁ……仕事辞めたい……」
俺「寿退社……」
女「このペースじゃあ命がいくつあっても足りませんねぇ…?」
俺「誰も俺となんか言ってないじゃん……」
女「……………!!////」
俺「やっぱりなんかかわいいわ」
女「うるさいばか!」
-
神様と女さんどっちがさきかな
-
~
俺「はあ……今日はつかれた……女さん可愛かった……」
俺「でも今日は魔王ちゃんと……うふふ」
??「よくもまあそんな女の子のことばっか考えられますねー…尊敬しちゃうなー」
俺「…声…どこから…?誰?」
??「えっと、突然なんだけど…刺殺か絞殺、どっちがいい?」
俺「……は?視察?考察?」
??「噂には聞いてたけどめんどくせーなこいつ……さっさと殺して持ち帰るか…」
-
俺「めんどくさいってひど………っっ?!」グシュッ
??「うわっ…感触きもちわる……」
俺「う………あ゛っ……ごぼっ……ああっ……」ブシュウッ
??「人間の身体ってほんと脆いよねー、ちょっとした刃物で刺せばすぐ死ぬんだからさー」
俺「だ………れ………ぁ………あ……」
??「さーてと、地獄にご案内ー…あはははっ……」
神様『ひ………ひどい…………お、おれさん………わ…わたし……やっぱり…………』
神様『……………わたし……やっぱり悪い人にはなれないみたいです…………』
-
~
おれ「……………っ!!げほっごほっ……」
おれ「あれ……また…女の子…なんで……しかも裸………さむ……」
おれ「てか……なんで…どこ……?」
??「やっとお目覚めかー……うはっ、かーわいー!やっぱあの薬効くんだなー…私も使えばよかった……」
おれ「……だれ……おれ……?」
??「やっほーおれくん!私は閻魔大王、地獄を司ってるんだ!」
おれ「………は?」
-
閻魔「私ね、神様から俺くんをなんとかしてほしいって言われたからつれてきたの」
おれ「神様が?!なんで……」
閻魔「自分の胸に手を当ててよーく考えてみたら?」
おれ「…………!もしかして……今日天使ちゃんとえっちしたとき、神様も混ざりたくて嫉妬しちゃったとか……?」
閻魔「そういう女の事ばっかり考えてるのをなんとかしてくれってこと言われたの!!」
-
閻魔「俗世間的にはもう俺くんは死んだことになるからもういいんだけどさ、遺体はないけどね」
おれ「ちょっと待ってよ、俺はもう戻れないの?」
閻魔「うーん…戻れないっていうか、戻れなくさせてあげる」
おれ「………まだ痛い目に合うの?」
閻魔「そんな、乱暴なんてしないよ!私がいる限り、逃げ出そうだなんて思わなくさせてあげるってだけ」
閻魔「そのためにー…俺くんをかわいいかわいい女の子にしちゃったんだから」
-
おれ「それは……私を快楽堕ちさせるってこと?」
閻魔「まーそうなるね、ド変態お兄さんの俺くんにはピッタリのお仕置きって感じ?」
おれ「だーれがド変態だ、人のこと殺しておいて偉そうに」
閻魔「女の子いっぱい誑かしてエッチしてるのに?」
おれ「誑かしてはないんだけど……」
閻魔「ほら、今だって私のことすごーくエッチな目で見てるよ?こんな生意気な女の子、おちんちんで屈服させてやりたいって目してる」
おれ「………」
閻魔「あれー?否定しないんだ?私は性犯罪者予備軍ですーって認めちゃうんだ?」
閻魔「お兄さん、思ってた以上に重症だね……そんないけない子はちゃーんとしつけないと……うふふふ……あはははっ……」
-
~
触手ちゃん「俺くん遅いなあ…いつもならとっくに帰ってきてるのに………」
天使「………何かあったら、心配」
魔王「帰ってこなくていい帰ってこなくていい帰ってこなくていい帰ってこなくていい帰ってこなくていい………」ブツブツ
触手ちゃん「こら!」ぼこっ
魔王「ぎゃっ!」
触手ちゃん「でも……やっぱりなんかおかしいよ、俺くんいっつもすぐ帰ってくるのに」
魔王「なんか変な用意してるんだって、いやだようこわいよう………」ぶるぶる
天使「電話…してみたら?」
触手ちゃん「あー、じゃあそうしてみよっか」
-
~
女『はいもしもし、また異世界からですか?』
触手ちゃん「あの、俺くんってまだ会社いたりしますか?」
女『え、俺さん?俺さんなら私に全部仕事押し付けてとっくの昔に定時退社ですよ、いつもの事なんでもう諦めてますけど』
触手ちゃん「えっ?!もう帰ってるの?!」
女『えっ、まだ帰ってないんですか?あの人今日は帰ったらあなr………な、なんかひどいことするって随分楽しそうにお喋りしていらっしゃったので』
触手ちゃん「ごめんなさい、いっつも俺くんのこと……帰ってきたらちゃんと言っておくので」
女『まあ……俺さんのことですしそのうち帰ってくるんじゃないですか?』
触手ちゃん「すいませんほんと、ありがとうございます……また家来てくださいね」
女『気が狂ったら行くことにしますね』
-
触手ちゃん「うーん………なおさら心配になってきた………」
魔王「まーそのうち帰ってくるとは思うけど」
天使「……心配」
神様「あ、あの………みなさん……」
触手ちゃん「うわっ!」
魔王「幽霊みたいな登場の仕方しないでよ!」
天使「……何か用事?」
神様「そ、その、あ、お、俺くんが、ころされ……」
触手ちゃん「はああああああああ???!?!!?」
魔王「ちょっと意味わかんない」
-
神様「閻魔が、俺くんのことおしおきしてやるって言って、地獄に連れていっちゃって、あの、その」
魔王「えっ?!あの閻魔が?!!」
天使「お友達……だったっけ」
魔王「うん、かわいいよ、かわいいんだけど…」
触手ちゃん「よーしそれなら話が早い、早く行かなきゃ!!」
魔王「まあ……俺くんにもこれ以上私にひどいことしないようにきつく言わなきゃダメだし」
天使「待って!……でも、大丈夫なの?閻魔さまってたしか……男なんじゃあ………」
魔王「あっ……………」
触手ちゃん「えっ?!そうなの?」
天使「でも……女の子の格好してるって聞いた」
触手ちゃん「はあ????????」
-
魔王「周りの神様とか偉いひとが女の子ばっかりで、多分頭おかしくなっちゃったんだと思う」
触手ちゃん「要するに俺くん的思考回路なんだ」
神様「閻魔さんは神様の間でもちょっとおかしいって言われてますし……みんなちょっと避けてるから地獄がどんなことになってるかあんまりわかんないんです」
魔王「まあ…魔界なんか女の子しかいないしね、天国と地獄ぐらいじゃない?男の偉い人がいるのは」
天使「いわゆる男の娘………ってやつ?」
魔王「しかも俺くんに似ててかわいい」
触手ちゃん「同じ性癖持ってたら顔も似るの?」
-
神様「でも……あの人、男だからすごいパワー持ってるとかって……」
魔王「うん……たまにちょっとだけ会うけどオーラやばいもん、やっぱそういう罪人とか扱うだけあるのかなって」
触手ちゃん「………今すぐ私たちが行ってもどうしようもないって感じ?」
天使「………あんまり、おすすめはしない…返り討ちにあうかもしれない」
魔王「てか、おしおきってもしかして………前みたいに……ぅぷ………」
神様「……………うぇっ」
天使「……………おえっ」
触手ちゃん「想像する前にみんなトイレ行ってほしいな」
-
~
おれ「はっ、はくしゅん!くしゅん!くじゅっ…ううっ、噂されてる………さむい………」
閻魔「どの女の子に噂されてるんだろーねー?」
おれ「う、うるせぇ…」
閻魔「ま、そんなのどうでもいいんだけど……そろそろおしおき始めちゃおっかなーって」
おれ「やめて……私に乱暴する気でしょ……?エロ同人みたいに……!」
閻魔「えへへへ………変態さんには何でもお見通しなんだね……」
おれ「えっ、ちょっと嘘でしょ?わりと今の冗談だったんだけど、えっ、やだ、いやだ」
閻魔「なんでー?こんな可愛い女の子とエッチなこといっぱいできるんだよー?」
おれ「お前…………男だろ」
閻魔「………!」
-
おれ「本当の女の子はなぁ……そんなわかりやすいロリ声でわかりやすいエロいことなんか言わねーし自分のことを僕なんてほとんど言わねーよ……」
おれ「あとその服も……男がかわいいって思う服と女の子がかわいいって思って着る服は全然違うから…」
おれ「さっきの俺の喋り方だってそうでしょ?あざといんだよ、何もかも」
閻魔「……ふっ、ふふふっ、あははははははっ!!」
閻魔「さっすがド変態な俺くん、ほんとになんでもお見通しなんだねー!!」
閻魔「そうだよ、僕は男!女の子の格好してるけどね!」
-
閻魔「なんだよ…みんな女の神様で僕のことをバカにして……男の何がダメなんだよ…」
閻魔「地獄なんか有って無いようなもんだし……来るのは重罪人ぐらい、他のヤリマン神様みたいに食えるような女も来ねーし……」
閻魔「で、ちょうど神様がお前が変態すぎて困るって言ってたから…この際男でもいいや、今の魔王の所から黙って取ってきた女体化する薬でも飲ませて1発ヤらせて頂こうと思って…」
おれ「で、神様脅して俺も殺して地獄に連れてきた…ってわけ?」
閻魔「ああ、でも久しぶりに人殺したから…痛かった?」
おれ「死ぬほど痛かったね」
閻魔「はははっ、まだ呑気に冗談言えるぐらいの元気はあるんだね」
-
おれ「でも……みんな助けに来てくれるから」
閻魔「あー、あの処女ビッチとヤリマン魔王とか?」
おれ「はあ?!」
閻魔「2人とも仲いいけどさー、魔王とか魔界で迷い込んだ男食いまくってたし、あの神様なんかお前を殺して僕の好きなようにさせてって言っても反対しなかったからね」
おれ「……あ、あの神様が?」
閻魔「胸だけはデカいのにね、他が足りてなさすぎなんだよなー」
おれ「そんな…ひどい……」
閻魔「見捨てられちゃったね、俺くん?」
おれ「馴れ馴れしく呼ぶな!」
-
次スレはよ
-
番外編16 違う人の出番
♢rFVEcgcMlk「すいません、あの」
女「はい、何か御用ですか」
♢rFVEcgcMlk「僕のこと忘れたんですか」
女「はあ?」
♢rFVEcgcMlk「ほら、前に出番無いってわざわざ言いに来たじゃないですか」
女「あ……?…あ、あー、思い出した、セクハラして意味わかんないこと言って逃げた人だ」
♢rFVEcgcMlk「僕の認識ひどくないです?」
-
女「いや、もう不審者ですよもはや…で、何なんです?用があって来たんですよね?」
♢rFVEcgcMlk「文句言いに来たんですよ、文句を」
女「1回しか会ってない人にいまから文句言われるんですか私は」
♢rFVEcgcMlk「女さんに出番無いって言ったのに出番無くなったの僕の方じゃないですか」
女「ごめんなさい、全く意味わかんないです」
-
♢rFVEcgcMlk「いやだってそうでしょ?あれから1年ぐらい出番ないですよ僕」
女「出番だかなんだか知らないですけど私に言われても困ります、第一前に会ってから1年も経ってないですし、せいぜい半年ぐらい前じゃないですか?」
♢rFVEcgcMlk「こっちじゃ半年しか経ってないのか…邪魔くさいなー」
女「未来人か何かですか?それとも頭のネジ全部欠落してるのかどっちなんですか?」
♢rFVEcgcMlk「じゃあ頭のネジ全部欠落した未来人ってことで」
女「ご要件は以上でいいですか?いまパトカーのお迎え呼びますんで……」
-
♢rFVEcgcMlk「あっ、警察呼ぶ気だなこの、性格悪いわー、こんなキャラにした覚えないぞこっちはー」
女「あなたに私の何が分かるっていうんですか!?」
♢rFVEcgcMlk「うーん、何もかもお見通しってとこ?おっぱいが敏感だったりとか触手で処女そうs…」
女「……あなたが誰だか知りませんが、これ以上喋ったら本気で危害加えますよ」
♢rFVEcgcMlk「ちっ、くっそー覚えてろよー!いつか性的に酷い目に合わせてやるからなー!俺くんとかに無理やりされちゃう流れにしてやるー!」
女「………今度ストーカー被害の相談しよ…」
番外編16おわり
正直女さんとか神様のエロシーンって需要あるんです?
ぼくロリコンだからわかんない
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需要あるからロリもおっぱいもエロシーンいっぱい書いてほしいゾ
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キリがいいので次スレ立てました
触手ちゃん「こんにちは」俺「ふむ」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1489894643/
次は閻魔ちゃん(くん)大暴れ(えっちい意味で)しちゃいます
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今更だけどURL間違ってますね…
ごめんなさい!許して!えっちなことするから!
触手ちゃん「こんにちは」俺「ふむ」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1531050687/
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たにや
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たまや
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