小鳥「そ、そうなんですかぁー…」
（言えないっ！毎日書き込んでるとは言えないっ！）
あずさ「765プロ板なんてのもあったんですよ〜」
小鳥「でもなんか怪しくないですか？ほんとに無料なんでしょうか…？」
（あずささんをこっち側の人間にはさせない！）
あずさ「そこに私のことかわいいって書いてあるのがあったんですよ〜」
小鳥（だめだ聞いてない）
"
小鳥「はぁ…」
（やばいぞこれは）
あずさ「でも結構中傷もあって〜」
小鳥「そうですよ！中傷があるからやめたほうがいいですよ！」
（いけ！小鳥！）
あずさ「そうなのかしら〜？」
小鳥「そうですよ！もしかしたら立ち直れないかもしれませんよ！」
あずさ「そんなことはないと思うけど〜…」
小鳥「覚悟はあるんですね…」
（もういっそのこと引きずり込んでしまえ）
あずさ「なんのことでしょうか〜？」
（いける！）
あずさ「小鳥さんもやってたんですね〜」
小鳥「楽しみましょ楽しみましょ！」
次の日
あずさ「２ちゃん楽しいンゴｗｗｗｗ」
小鳥「えっ」
あずさ「小鳥殿、どうしたでござるかｗｗｗ」
小鳥「あずささん…？」
（壊れたァァァァァァァ）
あずさ「小鳥殿ｗゃょぃかわいいンゴｗｗｗ」
小鳥「ﾘﾂｺｻｰﾝ」
律子「何事！？」
小鳥「あずささんが！あずささんが！」
あずさ「律子殿ｗ遅いでござるよｗｗ」
あずさ「真美亜美可愛すぎワロタ」
律子「」ｸﾗｯ
小鳥「ﾘﾂｺｻｰﾝ！」
P「どうしたんだ！？」
小鳥「あずささんが！あずささんが！」
あずさ「Pｷﾀｰｰｰｰｰｗｗｗｗ」
P「あずさァァァァァどうしたんだあずさァァァァァ」
あずさ「焦ってるワロタｗｗｗｗ」
P「あずさ、大丈夫か！？
正気に戻って来れ！」
あずさ「ンゴｗンゴｗ」
P「くそっ！」ﾊﾟｧﾝ
Pに頬を叩かれたあずさは冷たい静寂の中正気に戻ったのであった
P「あずささん！」
小鳥「あずささん！」
律子「」
あずさ「？」
小鳥「記憶がない！？」
（これは好都合）
小鳥「あずささん、２ちゃんねるって知ってますか？」
P「やめてください」
おわれ
"
ごめん自分でも何がしたかったのか分らない