一夏「すげえな〜。大きな会社もバンバン買い収めて事業拡大しているんだってな」
シャル「えへへっ。おかげでお家のことも解決してくれてセシリアには感謝してもしきれないよ・・・」（ぐすっ
一夏「セシリア、なんか凄い輝いてるな。絶好調ってやつか？」（ニカッ
セシリア「当然ですわ・・・。でもこれからもどんどん家の再興を勧めていきますのよ」
セシリア「それでしてね・・・一夏さん。私と結婚を前提にお付き合いを申しみたいのです・・・」
一夏「」（ドキッ
セシリア「一つ・・・お伺いしたいことがございますの・・・」
一夏「お、おうなんだ？」
セシリア「一夏さんって・・・ホモだったの・・・ですか？」
あれは最期と言ったな・・・。あれは嘘だ。
"
( ･ω･) いやどす
ﾊ∨/^ヽ
ﾉ::[三ﾉ :.､
i)､_;|*く; ﾉ
|!: ::.".T~
ﾊ､___|
"""~""""""~"""~"""~"
オルコッ党員、誰か書いてやってくれ！
俺、セッシー書くの一番苦手なんだよ……
またまたご冗談を
――-､_＿＿／フ
￣￣> ＼|
＼ / ＿ ヽ_ヽ
Y＿＿ Ｙ _|＿
／レ――ﾋｪ仝-<|―/))
／ヽ／￣ ＿ﾉ ノﾒ^)丿
／)ヽ ｲ / )ノ)
/ | |/ ／
/ | /ο /
`/ ヽ / /
ハ _
＿＿_ ‖ヾ ハ
/ ヽ ‖::::|l ‖:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ？ | |{:::::‖. . .||:::||
| え | _｣ゝ/'--―- ､|{::ﾉ!
| な 何 | ／ __ `'〈
| い ？ ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
｀ ー―＜ { ゝ- ′ |
厶-― r l＞ |
∠ヽ ゝ-― `r-ﾄ､_,) |
ﾚ^ヾ ヽ>'￣ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` ､_ ＼＼ '
l ヾ:ヽ ト`ｰ-r-;;y‐T^
| ヾ ｀ニﾆ｢〈〉ﾌ /‖. j
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シャルメインででよくね？
一夏「あーあれの旬は夏だぞ？」
セシリア「は？」
シャル「一夏。 それはハモだと思うよ？」
一夏「じゃあ、魚すくう網の事か？」
シャル「それはタモかな」
一夏「俺はクズじゃないぞ？」
シャル「今時ヒモってなかなか言わないよね」
一夏「親しい友人の事か？」
シャル「トモかな？」
一夏「じゃあセシリアは何て言ったんだよ？」
シャル「ホモなの？って聞いてきたと思うよ？」
一夏「麻雀で自力で上がる」
シャル「ツモかな？」
一夏「わかった！ 冬場、木に巻く腹巻みたいなの！」
シャル「あれはコモだよ」
一夏「肝臓の事をこういうよな？」
シャル「キモ」
一夏「誰がキモイって！？」
シャル「言ってないよ？」
セシリア「あ、あの……」
一夏「ん？ ああ、ごめんセシリア」
一夏「それで何だっけ？」
セシリア「その、一夏さんは……ホモだったのですか？」
一夏「あーそうだったな。 そういう質問だった」
一夏「でもあれは、もっと早い時間に起きないと……」
シャル「シモ……かな？」
一夏「俺は８本足の蛛形類（ちゅうけいるい）じゃない」
シャル「クモだね」
一夏「ああ、ネギしょってくる……」
シャル「実際捕まえやすいそうだね、カモ」
一夏「カクレクマノミの」
シャル「ニ○だね。 ちょっと自重しよう」
一夏「さっきからやけに突っかかってくるな？ シャル」
シャル「突っかかってなんかいないよ？ 突っ込んでいるだけ」
シャル「個人的には突っ込まれたくもあるけど」///
一夏「何をだよ？」
シャル「一夏のえっち」///
一夏「訳分かんねぇよ……」
セシリア「それで……やっぱり一夏さんは、ホモだったのですか？」
一夏「俺、まりもみたいな宇宙人キャラに見えるのか？」
セシリア「は？」
シャル「たぶんスー○かな。 住宅販売や不動産売買会社の……」
シャル「一夏、ちょっと抑えよう？」
一夏「昔は広告の裏の白いところを利用して、切って、代用したな」
シャル「ボクもした事があるよ、メモ用紙に使ったよね」
一夏「秋が旬だと思ってたけど、夏が旬なんだってな」
シャル「農家の人は、リンゴみたいに固い内に食べるんだってね、モモ」
一夏「後は……ええと……」
一夏「ええっと……」
セシリア「一夏さん」
一夏「…………」
セシリア「もう……誤魔化さなくてもよろしいですわ」
セシリア「一夏さん。 正直にお答えになってください」
セシリア「一夏さんはホモだったのですか？」
一夏「…………」
一夏「……ああ、そうさ！」
一夏「俺はホモさ！ 弾と肉体関係を持ってしまった、ガチホモさ！」
一夏「これだけ美少女に囲まれながら、男に走った愚か者さ！」
セシリア「…………」
シャル「…………」
一夏「笑いたければ笑え！ 罵りたければ罵ればいい！」
一夏「はっはっはっはっはっはっはっ！」
一夏「はっはっはっはっはっはっ」
一夏「はっ……はっ……」
一夏「…………」
セシリア「…………」
シャル「…………」
セシリア「一夏さん」
一夏「……おう」
セシリア「ありがとうございます。 正直にお話してくれて……」
セシリア「改めてお願いしますが」
セシリア「わたくしと結婚を前提にお付き合いしていただけますか？」
一夏・シャル「はあ！？」
セシリア「どうかなさいましたか？」
一夏「い、いや……でも、俺、ホモなんだぜ？」
一夏「同性愛者なんだぜ？ お尻の穴貫通済みなんだぜ？」
シャル「単純に気持ち悪くならないの？」
セシリア「ノープロブレムですわ♪」 ニコッ
一夏「おおう……」
一夏「こいつはガチホモの俺でも思わず惚れてしまいそうな眩しい笑顔だぜ……」
シャル「騙されちゃいけないよ、一夏」
シャル「きっと一夏の精子が目的なんだよ」
一夏「そんなバナナ」
シャル「欲しいのは金色の玉の中身だよ」
セシリア「わたくしは一夏さんを本気で愛しているのです」
セシリア「体ではなく、心が欲しいのですわ」
シャル「くっ、この言葉ッ……！」
シャル「偽物にはない……本物の”凄み”がありやがるぜッ……！」
一夏「シャル、キャラ変わってるぞ」
セシリア「もちろんお返事は急ぎませんわ」
セシリア「お心が決まったら、わたくしに告げてください」
一夏「し……しかし……本当にいいのか？」
一夏「こんな俺で……」
シャル「だ、ダメだよ！ 一夏は汚れてるんだから」
シャル「同じく汚れているボクがふさわしいんだよ！」
セシリア「シャルロットさんも愛人の立場でなら、ご一緒でも構いません事ですわよ？」
一夏「え」
シャル「え」
セシリア「いかがなさいます？」
シャル「……いやいやいや！ 一瞬それでもいいかも♪って思ったけど！」
一夏「いろいろ台無しだな、シャル」
シャル「そんなので、どうやって一夏の心が自分にあるって思えるの！？」
セシリア「愛の形は一つでは無い、という事ですわ」
セシリア「一夏さんがわたくしと話をし、傍らに居てくれるだけで」
セシリア「わたくしは満足ですわ♪」
一夏「本当にそれでいいのか？」
一夏「弾とホモセッ○スしちゃったり、シャルに逆レ○プされたりしてもいいのか？」
シャル「たまには一夏もボクを襲ってね？」
セシリア「ええ。 お話が出来るのであれば」
一夏「…………」
シャル「…………」
一夏「どう思う？」
シャル「ボクに聞かれても……でも」
一夏「でも？」
シャル「こいつはクセェェェェェェッ！」
シャル「ドブの臭いがプンプンしやがるぜェッ！！」
一夏「自分の臭いじゃないのか？」
シャル「一夏酷い！」
一夏「ジョ○ョネタ好きだな」
シャル「一番人気の高い第三部のアニメも始まったしね」
一夏「お前のそういうとこ割と好きだわ」
シャル「そんなっ……宇宙一好きだなんて」///
一夏「時々すごい難聴になるよな」
シャル「えへへ」///
一夏「褒めてないから」
一夏「……よし！」
一夏「シャル……俺、決めたよ」
シャル「ヘロ○ン？」
一夏「自分の気持ちに正直になる」
シャル「無視は堪えるから止めて？」
一夏「セシリア……」
セシリア「はい、一夏さん」
一夏「俺は……織斑一夏は……」
シャル（愛人かー。 いっぱい子供作りたいなー）
一夏「弾やシャル達と別れて、君を、君だけを、愛する努力をするよ」
シャル「」
セシリア「一夏さんっ」///
一夏「セシリア……今は、男じゃないとムラムラしないけど」
一夏「必ず、君に欲情してみせる！」
セシリア「一夏さん……ご無理はなさらないでください」
セシリア「わたくしは、一夏さんだけをお慕いしておりますわ……」
アハハハハ…
シャル「」
シャル「…………」
シャル「…………」
シャル「……あれ？」
シャル「これで終わり？」
シャル「…………」
シャル「鈴ー？」
シャル「君の出番だよー？」
シャル「何してるのー？ 遅刻はいけないよー？」
シャル「鈴ー……」
シャル「…………」
シャル「うわああああああああああああああああんっ！！」
Ｆｉｎ
疲れた！飯食って寝る！
シャルロッ党万歳！！
同一人物が立て逃げしてるのか！もうマジでネタ切れだ！
今度は自分でＳＳ書けよ！？さらばだ！
ブラックラビッ党万歳！