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のび太「ドラえもん…君が好きだ」ドラえもん「!!!????」
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ドラえもん「の、のび太くん…言っておくが、僕は男だぞ?それに猫型ロボットだ。君の好意は受け取れない!!」
のび太「ドラえもん…僕は気づいてしまったんだ…いつも僕を支えてくれたのは誰なのか…近くにいすぎて分からなかったんだ。それはドラえもん、君だよ!!」
ドラえもん「……君は疲れてるんだよ…。少し休むといい、そうすれば悪い夢から………………ムグウ!!!」ドサ!!
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のび太「ドラえもん!!!僕は本気なんだよ!!!」
ドラえもん「わかった!!!わかったからどいてくれ!!!!つぶれるうううう!!」
のび太「あ〜〜〜ドラえもん!!!僕は君と結婚したいとまで思っているんだよ!!!」
ドラえもん「のび太くん………そこまで僕のことを……」
ドラえもん「だけど……それは無理だよ…さっきも言ったけど…僕達は男同士だ……法律上結婚はできない!」
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のび太「秘密道具があるじゃないか」
ドラえもん「……………え?……」
のび太「君が秘密道具で女の子になってしまえば解決だ!」
ドラえもん「!!!……のび太くん!君は!!!………わ!ちょっと!!!やめ……!!!」
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〜1時間後〜
美少女ドラえもん「のび太くん……僕をなんて格好に………」
のび太「ド……ドラえもん………」
のび太(こ……これは想像以上にかわいい……!!)
ドラえもん「……そんないやらしい目で僕を見ないでくれ!………恥ずかしいじゃないか…………」
のび太「ド…ドラえもん……………ドラえもん!!!!!」バッ!!
ドラえもん「わわ!!…やめろ!!!のび太くん!!!」
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のび太「すーーはーーー……ドラえもんのおっぱい……やわらかくてきもちいい………」
ドラえもん「!!!…………なにいってるんだ君は!!!…………」
のび太「……こころなしかいい匂いもするし……声もかわいい声になったし………青髪で……猫耳も元に戻ったし……最高にかわいいよ、ドラえもん……」
ドラえもん「っっ!……君は恥ずかしげもなくそういうことを言うんだな……」カァ…
のび太「これで………なんの支障もなく僕と結婚できるね!ドラえもん」
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ドラえもん「ふふふ、僕はそんな軽い女じゃないよ」
のび太「え?」
ドラえもん「君がテストで百点とれたら考えてあげなくもないかな〜」
のび太「!?……僕、やるよ!!!」
ドラえもん「ふふふ、ムリムリ!のび太くんが僕の道具無しで百点をとるなんて…
今までで一度しか無いんだから」
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〜明後日〜
のび太「ドラえもん!!!見てくれよ!!
百点だ!!」
ドラえもん「ええ!?本当かい!?よかったねのび太くん!!」ホロリ
のび太「さ、約束だよ!ドラえもん!」
ドラえもん「ふぇ?」
のび太「んもぅ!そんなかわいい反応してもだ〜め!!テストで百点とれたら僕と結婚するんでしょ!!!」
ドラえもん「で……でも……急には無理だよ…のび太くん………君はまだ5年生なんだから…」
のび太「そんなあ………でもご褒美はしっかりと貰うならね!!!」
ドラえもん「ご褒美??」
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のび太「今日は僕とお風呂に入ろう!!!ドラえもん!!!」
ドラえもん「な!!!??」カァッ…
のび太「ふふふ!赤くなっちゃって!かわいいな〜ドラえもんは!」
ドラえもん「き!!君はまさかそこで僕を!!」
のび太「ふふ!さあね!あー楽しみだなー!」
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〜お風呂場にて〜
のび太「ドラえも〜ん!早くおいでよ!きもちいいよ〜!!」
ドラえもん「うぅ…君の目は本当にいやらしいな…………タオルだけは勘弁してくれ……」カァッ…
のび太「だめだめ!ちゃんとタオルもとらないと!」バッ!!
ドラえもん「あ!!!」
のび太「ふふふ…ドラえもんの胸はいやらしいな〜……猫耳娘と一緒にお風呂に入れるなんて夢のようだ……」
ドラえもん「っ………君は本当に……」カァッ…
のび太「さ!お風呂といえば洗いっこだよね!ドラえもん隅々まで洗ってあげるからね!」
ドラえもん「……!やめっ!」
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〜1時間後〜
のびママ「あら、ドラチャン…お風呂長かったわねぇ」
ドラえもん「あ、ママ…ごめんなさい…ちょっと…………」
のびママ「急に女の子になっちゃって驚いたけど、女の子には色んな悩みがあるだろうからなんでも相談してちょうだいね!」
ドラえもん「ありがとうママ!」
のびママ「これからものびちゃんをよろしくね、ドラチャン」
ドラえもん「……」
ドラえもん(このままじゃだめだ!僕はのび太くんをしっかりしたいい大人にする責任があるんだ!)
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〜就寝前〜
のび太「ドラえも〜ん、一緒に寝ようよ!」
ドラえもん「だめだよのび太くん!!僕は今女の子なんだから!女の子と男の子が一緒に寝たらいけないことくらいバカなきみでもわかるだろ!!」
のび太「えーー?でもお風呂では気持ちよさそうにしてたじゃない」
ドラえもん「っっ…」カァッ…
のび太「ね〜〜いいでしょドラえも〜ん」
ドラえもん「ダメったらダメ!!!おやすみ!!!この押し入れには僕の秘密道具で鍵をかけておくからね!」
のび太「ちぇー!けち!」
ドラえもん「……ふぅ…」
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〜深夜〜
ドラえもん「スースー……ん?」
ドラえもん「っっ!?!?……のび太くん!?なぜ押し入れの中に!!!??」
のび太「へっへースペアポケットをたどればどこだってドラえもんと繋がっているんだ!」
ドラえもん「っ!!!……君はどうしてそういうことばかりに頭がまわるん……………ひゃ!!!」
のび太「ふふ………ドラえもんは敏感だなあ…」クチュクチュ
ドラえもん「…りゃめ……ママやパパにきかれ………あうぅ………」
のび太「ドラえもん………!!好きだ…………!!!」
ドラえもん「!!……………仕方ないな………………のび太くんは…………」フフ
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〜朝〜
ドラミ「お兄ちゃん!!大変!!」ガララ!
ドラえもん「!!ドラミ!!!」
ドラミ「??……どちら様?」
ドラえもん「はは………これには訳が……」
ドラミ「!!!??まさかお兄ちゃん!!???」
ドラえもん「うん……まあ…」
ドラミ「……………なるほど………こういうことだったのね……」
ドラえもん「…え?」
ドラミ「お兄ちゃん、簡潔に言うわね…。実は……」
ドラえもん「……え……」
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〜夕方〜
のび太「ただいま〜ドラえもん!君の大好きなどら焼きを買ってきたよ!!」
ドラえもん「……………」
のび太「いっしょに食べよ………ドラえもん……?」
のび太「ドラえもん……?聞いてるかい?」ガシ
ドラえもん「僕に触るな!!!」
のび太「!!!??」
ドラえもん「僕は君なんか好きじゃない!!!君の勝手な好意を押し付けられて迷惑してるんだ!!」
のび太「…ドラえもん?」
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ドラえもん「……それに…君にはしずかちゃんという人がいるじゃないか…」
のび太「……」
ドラえもん「君は未来の結婚相手を裏切るつもりかい?」
のび太「…僕の結婚相手は……」
ドラえもん「それ以上言うな!!」
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のび太「………ドラえもん…?」
ドラえもん「……今日ドラミが家に来た…」
のび太「……!」
ドラえもん「どうやら君の子孫が全員いなくなってしまったみたいだ。その理由はわかるよね?」
のび太「!!!!??」
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ドラえもん「所詮僕はロボットだ…君の子供は産めないんだよ……だから君が僕と結婚する未来を選んだその瞬間、君の子孫はいなくなってしまうんだ……」
のび太「……それじゃあ…セワシくん達は……」
ドラえもん「……君が僕を愛している限り……元に戻らない…」
のび太「……!!!!!!」
ドラえもん「……僕達は愛し合ってはいけないんだよ…のび太くん……」
のび太「……そんな……」
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ドラえもん「…………未来から帰還命令が出された……」
のび太「!?!?!」
ドラえもん「明日には僕は未来に帰らなければいけなくなった」
のび太「嫌だ!!!!!」
ドラえもん「仕方ないことなんだ……僕がここにいると君は……」
のび太「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!!」
ドラえもん「のび太くん……泣かないでくれよ………僕だって……」
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のび太「………………今夜………僕は君を壊してしまうかもしれない……」
ドラえもん「っっ……」
のび太「……これで最後だ………頼むよ……ドラえもん…」
ドラえもん「……わかった………受け止めるよ……君の思いを………」
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〜朝〜
ドラえもん「あ……はぁ………はぁ……」
のび太「さようなら……ドラえもん………」
ドラえもん「……うん………」
ドラミ「お兄ちゃん!!大変!!」
ドラえもん「うわあ!!!」
のび太「ドラミちゃん!!!」
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ドラミ「驚かないで聞いてね……セワシくんが復活したの!!!」
のび太「!!!!!!」
ドラえもん「え!?どうしてだい?!!!?」
ドラミ「それが……みんな髪が青いの……」
のび太・ドラえもん「え?」
ドラミ「信じられないけど…お兄ちゃんとのび太さんの子供が生まれたらしいの…」
のび太「じゃあ……僕達……いっしょにいていいんだね!?」
ドラえもん「のび太くん!!!」
のび太「ドラえもん!!!」
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このように人間の精子とは時に機械さえも孕ませる危険な液体です。
中出しは本当に将来を決めた女性のみにしましょう。
おわりんご
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てきとwwwwwwwwwww
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何度ドラえもんなんだよとおもったら勃ってた
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なんだろう、これはきっとマジキチ
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>>1
俺は綾波のプラグスーツの縁側を青にしたからセーフだった
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最後だけいいこと言ってるのにふいた
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