女友｢りょーかい｣
女｢秋といえばキノコです｣
女友｢はい｣
"
女友｢はい｣
女｢このカマを使ってキノコを採ります｣
女友｢オッケー｣
女｢では初めます｣ｻﾞｸ
男｢ﾋｷﾞｲィィ｣
女｢採れました。どんどんやってください｣
女友｢こんな感じかな｣ｻﾞｸ
男｢ぎゃあああ｣ﾎﾟﾛﾝ
女｢なかなかです｣
ｷﾞｬｱｱｱｱｱ
女友｢そのまま焼いて食べるのも美味しそうです｣ｻﾞｸ
ｷﾞｬｱｱｱｱｱ
女｢分かりませんが美味しいキノコを食べさせてあげると言われました。｣ｻﾞｸ
ｷﾞｬｱｱｱｱｱ
女友｢親切な人たちですね｣ｻﾞｸ
女｢そうですね｣ｻﾞｸ
ｷﾞｬｱｱｱｱｱ
女友｢まだまだたくさん採れそうです｣
女友｢このキノコは本当に美味しいの｣ｻﾞｸ
女｢分かりません｣ｻﾞｸ
"
ﾋｷﾞｲィィ
女友｢なぜだろう｣ｻﾞｸ
ｷﾞｬｱｱｱｱｱ
女｢分かりません｣ｻﾞｸ
女友｢この人たちは？｣
女｢そっとしておきましょう｣
女友｢はい｣
女友｢はい｣
女｢女友さんは素材の味を楽しむ用にそのまま焼いておいてください｣
女友｢わかった｣
女｢では初めます｣
女友｢はい｣
女｢皮みたいなのが被ってるのもあって大変です｣ﾑｷﾑｷ
女友｢手伝いますか？｣
女｢大丈夫です｣
女友｢こっちも焼けた。お皿準備します｣
女｢助かります｣
女友｢はい｣
女｢では頂きます｣
女友｢いただきます｣
女友｢なかなか美味しい｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
女｢そうですね｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
女友｢はい｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
女｢素材の味を楽しむ食べ方もいいですね｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
女友｢はい｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
女友｢ほんとね｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
女｢ご近所に配って来ます。女友さんも余った分はお持ち下さい｣
女友｢ありがとう｣
女友｢はい｣
おわり