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元太「出来たぞ光彦!コナンが>>2するスイッチだ!」
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元太「出来たぞ光彦!コナンが>>2するスイッチだ!」
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腕立て
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昇龍拳を会得する
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元太「出来たぞ光彦!コナンが>>2するスイッチだ!」
光彦「ありがとうございます元太くん!」
元太「そんなことよりよぉ…」
光彦「はい約束のうな重です!」
元太「へへっサンキュー!また何かあったら言ってくれよ!」
光彦「はい!では!」タタタ
元太「あ、くれ悪だぞ!」
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光彦「博士の家にあった別次元の世界を見る装置をこっそり使ったら…」
光彦「数え切れないほどの世界で僕が惨殺されていた…」
光彦「しかも9割方!博士とコナンくんのせいです!」
光彦「…」
光彦「でも、よかったです〜この世界線の元太くんが博士並のスペックを持っていて!」
光彦「さーて僕の弔い合戦に行きますよぉ!」
"
"
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オハヨーコナンクン バーロー
光彦「あっ!コナンくんです!」
光彦「早速このコナンくんが腕立てするスイッチで… 」
光彦「ど う す れ ば い い ん で す か!」
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光彦「元太くんも何でこんな訳の分からないモノを…」
光彦「でも他の世界の僕もどんなに安全そうな安価でも惨殺されてましたから…
多分なんとかなるはずです!」
光彦「でも僕の平凡な脳みそでは何も思いつきませんねえ…」
光彦「こういう時は安価です!」
光彦「【↓1】のタイミングで使いましょう!」
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横断歩道を渡るとき
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光彦「そうです!横断歩道を渡る時に使えばいいんです!」
光彦「あっ!早速横断歩道ですよ!押しますよ!」
ポチッ!
コナン「!」
コナン「フン!フン!フン!フン!フン!」
歩美「どうしたのコナンくん!?腕立てなんか始めて!?」
コナン「いや俺にもよく…って歩美ちゃんパンツ///」
歩美「! コナンくんのH!///」
光彦「何僕の歩美ちゃんのパンツを見てるんですか!?」
ポチポチポチポチ!
コナン「ハアハア!」
-
歩美「コ…コナン君…信号変わるよ?」
コナン「と…とまんねえんだよおおおお!!!!」フンフンフンフン
●○○
コナン「やべえ!」フンフン
プップー プップー ビー!
ヤンキー「おい!小僧邪魔なんだよ!」
会社員「信号は青だよ君!」
ギャル「パネェ!Twitterで晒そうぜ!」
光彦「ぷぷぷ!これは愉快ですねえええ!!!!!いい気味ですよコナンくん!」
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ガチャ バタン
ヤンキー「いい加減にしろよ小僧!」
コナン「ぼ…僕は何も…」フンフン
ヤンキー「市民の皆様に迷惑かけてんじゃねえぞ!!!」
ドゴォ!
コナン「グハッ!」
オラオラ! ドカバキボコスカ
コナン「」
光彦「」ガクガクブルブル
ヤンキー「ふん…やっと止まったか…」
ガチャ バタン ブーン!
-
光彦「ぼ…僕は何て事をしたんでしょうか…」
歩美「コ…コナンくん大丈夫?肩貸すね?」
コナン「あ…ああ…わりぃ…」
光彦「! ぼくの歩美ちゃんに肩を…!」
光彦「こ…こうなったら…徹底的にやっちゃいましょう!」
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-学校-
コナン「いてて…」
灰原「工藤くん?どうしたの!?」
コナン「ちょっとコケただけだよ…」
歩美「哀ちゃんおはよう…コナンくん保健室に連れてくね」
灰原「わ…私も手伝うわ…」
光彦「グギギギギィィイイイ!何でいつもコナンくんばっかりいい思いを!」
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元太「お困りのようだな…」
光彦「げ…元太くん!」
元太「どうしたんだい?」
光彦「もっと!もっと!ハデなやつをお願いしますよ!」
元太「しょうがない子猫ちゃんだな…」
元太「【↓1】が【↓2】するスイッチだ…悪用すんなよ…」
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円谷朝美
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土下座
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元太「円谷朝美が土下座するスイッチだ…悪用すんなよ…」
光彦「何でもいいから早く貸して下さい!」
ポチポチポチピチ
朝美「ごめんなさい!ごめんなさい!」ドゲザ
コナン「だ…誰ですかアナタ!?」
光彦「え!?どうして!?」
元太「話を聞かないから…」
朝美「わ…私は円谷光彦の姉です…」
朝美「コ…コナンくんが朝ヒドイ目にあったのは全て弟のせいなんです!」
歩美灰原「な…なんだってー!?」
コナン「ほんとなんですか!?」
朝美「はい…全てはコナンくんが腕立てをするスイッチを押したせいで…」
-
コナン「そ…そんなバカな…」
光彦「だ…だまれよ…止まれよ!」
ポチポチポチポチ!
朝美「あがっ!」ゴンゴンゴンゴン!
ポチポチポチポチ!
朝美「」ゴンゴンゴンゴン!
元太「もう止めるんだ…死んでる…」ガシッ
朝美「」
光彦「…」
光彦「あ…あ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!」
-
コナン「つ…円谷くん!いたのか…」
コナン「その手に持ってるものはまさか!!!」
光彦「や…やだなぁ…違いますよ…その女も僕の姉でもないですし…」ユラリ
光彦「それになんで…円谷くんだなんて他人行儀な呼び方するんですか…」クラリ
コナン「く…来るんじゃねえ…!」ガクガク
歩美「きゃあああああああああ!!!!!!」ブルブル
灰原「ひ…人が死んで…せ…先生呼ばなきゃ…」ジョバァァァ
光彦「はは…もう…おしまいです…家族を殺すなんて…元太くん…」
-
元太「ん?」
光彦「あるんでしょ?スイッチ?」
元太「しょうがねえなあ?これが最後だぞ?」
元太「歩美が【↓1】して」
元太「灰原が【↓2】して」
元太「コナンが【↓3】して」
元太「光彦…おまえが【↓4】するスイッチだ…」
元太「くれ悪だぞ…」
光彦「…」
ポチッ…
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警察に通報
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光彦を殺害
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偽装工作
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悪夢から目覚める
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元太「歩美が警察に通報して」
元太「灰原が光彦を殺害 して」
元太「コナンが偽装工作して」
元太「光彦…おまえが悪夢から目覚めるスイッチだ…」
元太「くれ悪だぞ…」
光彦「…」
ポチッ…
-
佐藤「大丈夫ですか!?通報があったのですが!?」
歩美「こ…こっちです!」
高木「う…これはひどい…本当にこの少年が!?」
光彦「………来ないでください」スッ スイッチ
コナン「や…やめろ!押すんじゃない!」
光彦「いいや!押すねッ!」
ポチッ
-
グサッ
光彦「灰…原さ…ん?」
灰原「…」
光彦「」ドサリ
コナン「うああああああ!!!!!!!!!」
灰原「く…工藤君が変なスイッチで殺されると思って…」チャキ
コナン「ひぃ…人殺し!」
灰原「!…どうしてそんな事言うの?」ポロポロ
佐藤「高木君!」
高木「あ…はい!」
高木「小学生とはいえ拘束させてもらうよ!」ガシッ
灰原「…うぁ……」ポロポロ
元太「どうしてこんな事に…」
-
コナン(もう駄目だ…どうして?俺が何をしたっていうんだ…
死人が2人も出た上に…灰原はただの人殺しだ…
歩美ちゃんはショックで声が出なくなった…
元太もなんか人が変わったみたいだ…
俺も親父の部屋からくすねたバーボンで酒びたりの毎日だ…」
コナン「現場にあったスイッチ…とっさに持ってきちまった…」
コナン「こうなりゃヤケだ…押してみるか…」
コナン「…」
ポチッ
どくん!
コナン「!?」
-
〜
高木「」
佐藤「」
目暮「」
コナン「はは…やってやったぞ!」
コナン「光彦と灰原の仇だ!」
コナン「お前らが来なければ灰原は捕まらずに済んだ!」
コナン「光彦も…死んだ上に殺人鬼のレッテルを貼られずにすんだ!」
コナン「これは偽装工作なんだ…まずはこの事を知ってる人間を殺していかないとな!」
-
歩美「」
小林先生「」
クラスメイト「」
コナン「元太の野郎がいやがらねえ…まあいいか…
最近うな重うな重言ってるしほっといても無害だろう…」
-
-10年後-
コナン「ははは…!やったぞ!ついに出来た!日本人虐殺スイッチだ!」
コナン「これさえ使えば日本人を全員亡きものにできる…」
コナン「結局…こうするしか無かったんだ…」
コナン「実名報道されてた以上…全員殺さなくては偽装工作できないものなあああああ!!!!!」
コナン「おしてやる…おしてやるぞおおおおお!!!!!!!!」
ポチッ!
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ヤンキー「ぎゃああああああああああああああああああああああああ」
会社員「ぬわあああああああああああああああああああああああああ」
ギャル「あびゃああああああああああああああああああああああああ」
蘭「ぎもちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
小五郎「ねむむうううううううううううううううううううううううううううううううう」
平次「なんやてえええええええええええええええええええええええええ」
園子「きょうごくうううううううううううううううううううううううううううううううう」
ジン「しぇりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
ウォッカ「せめてどうていそうぎょおおおおおおおおおおおおおおおおお」
日本人一同「あがあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
コナン「…」
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コナン「どうして俺は生きている…」
コナン「女々しいな…自分だけは対象外に設定してたのか…」
コナン「……日本人は俺だけになっちまったのか?」
コナン「…灰原まで殺す事なかったかもな…」
コナン「なんだ…俺だって目撃者じゃないか……」
コナン「今逝くから安心してくれ光彦…」
ザシュッ!
-
コナン「」
???「やれやれ」
阿笠「コナンくんも馬鹿じゃのう…もう一度押せば元通りだったものを…」
元太「俺はそうは思いませんけどね…」
元太「彼なりに友達を想っての行動だったんだと思いますよ…」
阿笠「おもしろい事を言うのお…これはスイッチのせいじゃろ?」
元太「…」
-
元太「スイッチって何なんでしょうね博士…」
阿笠「おいおい…わしの元で何年働いていたんじゃ?」
元太「…」
阿笠「まあよい…いいサンプルもとれたしこの世界も用済みじゃ!」
元太「…」ニギッ
阿笠「元太くん?なにを握っとるんじゃ!?」
元太「…」スイッチ
阿笠「! それは!よ…よさんか!サンプルに執着してどうする!?」
元太「博士…俺はねえ…仮初めの世界だとしてもココにいる奴らが好きでした…」
元太「光彦も友達だったんです…」
阿笠「く…くだらん!実にくだらんぞ!友情なんてものは腹の足しにもならん!」
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元太「もういいんです…光彦には悪夢から醒めてもらいますから…」
阿笠「やめるんじゃ!いくらワシでもスイッチの力には勝てん!
光彦の悪夢が醒めるというなら全ての元凶であるワシも消えてしまう!」
元太「そうですね…まあ綺麗な博士になって蘇りますよ…」
阿笠「ワシはオリジナル阿笠じゃぞ!こんなクソのような世界で死んだら
全平行世界における人類全体の損失じゃぞおおお!わかっとるのか!!!」
元太「…あなたは危険すぎるんですよ……」
阿笠「貴様もイミテーションのくせに!
ワシがこの世界で見つけ…気にかけてやった事を忘れたのか!?」
元太「偽物の世界なんてないんですよ博士…」
ポチッ!
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阿笠「嫌じゃ…嫌じゃ嫌じゃ!」
阿笠「まだ死にたくはないぞおおおおおお!!!!!!!!!」
阿笠「この偽物めがあああああああああ!!!!!!!!!!!!」
元太「…」
阿笠「所詮貴様もワシと同類…次の時間軸に貴様の居場所はないんだぞおおお???!!!!」
元太「いいんですよ…俺はもう…」シュワアアアア
阿笠「そ…んな…」シュワアアアアアア
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-精神世界-
光彦「ここはどこでしょうか…」
光彦「確か僕は死んで…」
-俺は工藤コナン!よろしく!円谷くん!-
光彦「これは…」
-円谷くんも推理小説好きなんだ奇遇だね!-
光彦「…」
-あっ!歩美ちゃん達だ…円谷もくる?あ…また家の用事か…じゃあまた今度ね…-
光彦「そうだったんだ…」
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光彦「博士の家で見た映像のあまりの情報量で僕は勘違いしてたんだ…」
光彦「この世界の僕はコナンくんしか友達がいなかった…」
光彦「それなのに他の世界の自分と重ねて…」
光彦「たった一人の友達になんてことを…」
光彦「死んで当然ですね…僕なんか…」
-そんな事ないぞ!-
光彦「!」
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コナン「おい!起きろよ光彦!」
光彦「…んあ?」
歩美「あはは!光彦くん変な顔!」
光彦「み…みんな…どうして!?」
灰原「ふふ…寝ぼけてるようね」
元太「そんな事よりうな重食いたいぞ!」
光彦「生きて…」
コナン「おいおい…今から博士の家に遊びに行くんだろーが…」
コナン「しっかりしろよな…光彦」
光彦「名前で…」
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歩美「早くしようよ!光彦くん!」
光彦(最後のスイッチ…!僕が死んで押せなかったけはずなのに…
もしかして…誰かが押してくれたんでしょうか…)
灰原「ふふ…江戸川くんが待ってるわよ?」
光彦(江戸川…名字変わってます…みんなと友達だし…
ここは悪夢から醒めた世界なんですね…)
コナン「行くぞ光彦!」
光彦「ま…待ってください」
光彦(いいんでしょうか…あの悪夢をなかった事にして…)
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光彦「あの!」
コナン「んだよ…?」
光彦「実は…」
〜
コナン「なるほどねえ…まあ夢の話にしてはおもしろいけどよ…
もし本当でも気にしなくていいんじゃねえか?」
光彦「え?」
コナン「お前が思い描いた世界なんだろ?ここは?
今の話聞いても俺は実感わかないし…お前さえよけりゃ受け入れちまえよ」
光彦「いいんでしょうか…?許してくれます?」
コナン「許すも何も俺の事じゃないしな…
そてにあっちのコナンだってお前の事は許してくれると思うぜ!」
コナン「友達だったんだろ?」
光彦「! も…もちろんです!」
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コナン「俺だって光彦は友達だ…少なくとも俺はそう思ってる…
もしお前が俺の知ってる光彦じゃなくてもかまわねえよ…
…お前はどうなんだ?」
光彦「と…友達になってくれますか?」
コナン「そうじゃねえだろ…?」
光彦「コナンくんは僕の友達です!」
コナン「それでいいんだよ!ほら!他の友達も待ってるから行くぞ!」
光彦「は…はいっ!」
オソイヨミツヒコクン スミマセン フフイキマショウ キョウハナニスッカナ ウナジュウクイテエゾ
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元太「…」
元太「今度はちゃんと守ってやるからな……光彦…!」
光彦「何か言いましたか?」
元太「何でもねえよ!」
おわり
阿笠「出来たぞ!光彦くんが>>2するスイッチじゃ!」
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おわりです
ageないでね☆
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( ;∀;) イイハナシダナー
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あげるぜあげるぜ!
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乙
-
乙
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