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のび太「安価の道具で助けてよドラえも〜ん」
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のび太「うわ〜ん!」
ドラ「どうしたんだいのび太君」
のび太「ジャイアンがまた虐めてきたんだ、助けてよドラえも〜ん!」
ドラ「ほら、これ貸したげるからあとは自分でなんとかしてよ。」
<3
"
"
-
ザク
-
地球破壊爆弾
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それはネズミが出たとき意外使っちゃダメだろ
-
ネズミ「解せぬ」
"
"
-
テッテテー
ドラ「ちきゅうはかいばくだ〜ん!」
ドラ「これはスイッチを押して3時間後に地球を木端微塵にできるんだ!」
のび太「」サーッ
ドラ「いやいや冗談だよ、なにマジになって青くなってんののび太君」
のび太「なぁ〜んだ冗談か、よかったぁ。」
ドラ「当たり前じゃないか」
男「あ、危ない!」
ガシャン ポチッ
のび太「」
ドラ「」
男「すいませーん、野球ボールあたらなっかったですかー?」
ドラ「当たったよ・・・最悪な場所に」
のび太「どどどどうしようドラえもん!」
ドラ「安心してのび太君、こんな時のために<8を用意してあったんだ」
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タイムふろしき
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防犯ブザー
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ドラ「えい!」ビビビビビビビ
のび太「これなんの意味があるの?」
ドラ「ちょっとだまってて。今これを使って<11を呼び寄せてるから」
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きれいなジャイアン
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うんこ
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再安価
<13
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秋田県
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フリーザ様
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>>11と>>13って進撃以外がなんちゃらのスレの>>1じゃないか?
安価なら下
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秋田県「」ゴゴゴゴゴゴ
のび太「うわぁ!ホントに来た!」
ドラ「そしてこの秋田を<17する!」
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大量生産
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ドラ「バイバイン〜!」ピチャ
ドラ「そして大量生産した秋田をつかって<20する!」
のび太「すごいや!これで全部解決だね!」
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爆発の衝撃を抑え込む
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地球のコピーを作る
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米を頑張る
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ドラ「これだけの秋田があれば地球の1つや二つ作るのは余裕だから、」
ドラ「この秋田マーク2からマーク123までを使って疑似地球(別名:秋田星)を外宇宙に作ってそこで爆発させる!」
のび太「さすがドラえもん!あったまいぃー!」
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???「そうはさせるか!」
ドラ・のび「!?、何者だ!」
???=<24
-
セワシ君
-
ごめんちょいとミスった
セワシ「そんなことをしたら秋田県民はどうなるんだ!」
のび太「おまえはおじいちゃんのやろうとしていることの意味がわからないのか!」
セワシ「ああ分からないね。というかわかりたくないね!」
セワシ「無意味に命を造り、そして一方的にその命を散らそうとするおじいちゃんたちのしていることは、」
セワシ「完全な「悪」だ!」
のび太「だがそうしなければ地球は助からないんだぞ!」
セワシ「・・・ねぇおじいちゃんとドラえもん。」
のび太「なんだよ!」
ドラ「あと1時間しかないんだぞ!」
セワシ「外宇宙にいけるなら、なんでそこで爆弾を爆発させるっていう発想が浮かばないの?」
のび太「」
ドラ「」
-
ドラ「・・・じゃあそうしようか。」
のび太「・・・うん。」
セワシ「まったく・・・」
カッ
セワシ「た〜まや〜」
=================
セワシ「ところでおじいちゃん達、」
のび太「何〜?」ゴロゴロ
セワシ「秋田県民(コピー)達はどうするの?」
ドラ「ああ、適当に<27しておくよ」
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高価な資源だけ抜き出して太陽にポイ捨て
-
ドラ「高価な資源だけ抜き出して太陽にポイ捨てしておくよ」
のび太「そんなの誰にやってもらうの?」
ドラ「<29にまかせよう」
-
バイバインで量産したジャイアン
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ドラ「高価な資源だけ抜き出して太陽にポイ捨てしておくよ」
のび太「そんなの誰にやってもらうの?」
ドラ「<29にまかせよう」
-
ドラ「とりあえずジャイアンを呼ばなきゃ。」
=================
のび太「ジャ〜イ〜アン!」ピンポーン
ジャイアン「おうのび太!自分からくるとは良い度胸じゃねぇか!」
ドラ「相手ストッパー〜〜〜!」ピタッ
ドラ「さ、今のうちに!」
セワシ「うん!」ヨッコラセ
==================
のび太「さ、ジャイアン達、ここにある高価な資源だけを抜き出してくれ!報酬は二割を君たちで山分けする!」
のび太「一人当たり10万円の報酬になるはずだ!」
ジャイアンズ「「「「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」」」
-
=================
ジャイアン1「もう我慢ならねぇ!下働きなんてまっぴらだ!」
ジャイアン2「そうだそうだ!」
キングジャイアン(そろそろ士気も高まってきたな・・・)
キングジャイアン「みんなきけ!」
キングジャイアン「私はここにTAKESI公国の設立する!」
キングジャイアン「そして同時に、地球に宣戦布告する!」
-
長老ジャイアン「しかし、勝算はあるのですか?」
キングジャイアン「ふっふっふ・・・こちらには85億の秋田県民とバイバインによって無限に生産される資源があるのだ!」
キングジャイアン「総力戦になっても負けるはずがない!」
=================
ドラ「ジャイアンズが反乱?」
のび太「どどどどうしよう!?」
ドラ「よし、<34しよう」
-
汚いジャイアンはいらないから浄化しちゃえ
代わりにきれいなジャイアンを量産しよう
-
どこでもドアで逃がす
-
ドラ「秋田破壊ミサイル〜」
ドラ「これは秋田だけを消す優れものだよ!」
のび太「でも全滅させちゃうのはちょっと可哀そうだなぁ・・・」
ドラ「そこできこりの泉!ジャイアンを一人だけ誘拐して浄化する!」
-
===================
ジャイアン1「ここは・・・?」
ドラ「はいドボーン」
ジャイアン1「あばっばばばばば」ゴボゴボ
-
精霊「あなたが落としたのはきれいなジャイアンですか?それとも汚いジャイアンですか?」
精霊「それとも<39ですか?」
-
ごめん時間が限界だからまた明日の夜にでもかけたらかきます
おやすみzzz・・・
あ、あと安価は<41に設定しておきま〜す
-
秋田星の環境に適応したNT(ニュータケシ)
-
ものすごく汚い、この世のクズなジャイアン
-
どんどんドツボにはまっていくwww
-
おはよ〜
-
精霊「ものすごく汚い、この世のクズなジャイアンですか?」
のび太「ものすごく汚い、この世のクズなジャイアンです!」
ドラ「おいおい、ジャイアンを封印するつもりかよwwwww」
精霊「あなたは正直者ですね。」
のび太「」
ドラ「」
-
>>43
おはよう!
さぁまた俺を笑わしてくれ!
-
精霊「では祝福すべき聖なる正直者たちに<47をオマケしましょう」
-
福引券
-
安価は>>**てやるの…
-
精霊「この福引券 をおまけしましょう。」
精霊「正直者に幸せが訪れますように・・・」ゴボゴボ
のび太「・・・ジャイアン?」
メガジャイアン「気分が悪い。今日は帰らせてもらう。」ノシノシ
ドラ「いっちゃった・・・」
のび太「だいじょうぶなのかな?」
ドラ「かなり不安だけど、今はTAKESI公国を潰すのが先だからね。」
ドラ「ああ、のび太君、ミサイルは僕が発射しておくから君は福引を引いてきてくれ。」
のび太「りょーかーい」
のび太「・・・ってあれ?」
ドラ「どうしたの?」
のび太「・・・福引がない!」
ドラ「!?」
==============================
メガジャイアン「福引でも引いて帰るか。」
-
店員「はーい福引一回ですねー」
メガジャイアン「ああ。」
メガジャイアン(猛流珍技その165!)
メガジャイアン「幸運の術!」ガラガラ
店員「おめでとうございます!一等の>>52が当たりましたぁー!」カランカラン
-
藤原竜也
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うんこ
-
メガジャイアン「・・・なんだこれ」
店員「馬糞1年分ですね。」ニコニコ
メガジャイアン「家には畑はないんだ。2等の>>54に変えてくれ。」
店員「はーいかしこまりましたー」
-
きりたんぽ鍋セット
-
店員「はーいではきりたんぽ鍋セットですねー」ニコニコ
メガジャイアン「ああ。それでたのむ。」
店員「またのご利用お待ちしてま〜す!」バイバーイ
メガジャイアン「さて、家に帰る前にもう一仕事だ。」
メガジャイアンはどんな悪行をおこなうのか!続きは安価>>56の後で!
-
韓国様に謝罪行脚
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メガジャイアン「誰が韓国なんかにいくか!」
メガジャイアン「しかたがないからしずちゃんを>>58しよう。」
-
尖閣諸島へと拉致
-
メガジャイアン「尖閣諸島に拉致するか・・・」
======================
メガジャイアン「すいませーん」ピンポーン
しず母「はーい」
メガジャイアン「相手ストッパー!」ピタッ
しず母「」
=========================
ドラ「もしかして・・・」ゴソゴソ
のび太「何探してるの?」
ドラ「やっぱり!」
ドラ「スペアポケットが盗まれてる!」
=============================
-
メガジャイアン「しずちゃーん」
しずか「どうしたの猛さん?」
しず母「」
しずか「・・・っ!ママ!どうしたの!?ママ!?」
メガジャイアン「ふっふっふ・・・!」ニヤリ
しずか「ねぇどうしたの!返事してよ!」
メガジャイアン「いけねぇな・・・女の子が後ろを警戒しないなんて・・・」
しずか「!」
しずかは振り向く間もなくメガジャイアンの持つスタンガンの餌食になった。
-
メガジャイアン「ドコデモドアー」
メガジャイアン「尖閣諸島!」バタン、キー
===============================
キングジャイアン「おそらくあの青狸は我々にたいし何らかの破壊兵器、」
キングジャイアン「例えばミサイルなんかをうってくるだろう。」
長老ジャイアン「では対策として>>62をしておきましょう。」
キングジャイアン「ああ、頼む。」
-
月光蝶
-
ジャイアナム「よんだかい!大将!」
キングジャイアン「おお、ギム・ジャイアナム!」
長老ジャイアン「貴公の持つ伝説のSM、もといMSターンXの力でミサイルを破壊してきてほしいのだ!」
ジャイアナム「おまかせあれぇぇぇぇ!」
-
げっこーーーーーーちょーーーーーーーーーである!
バババババババ
ドラ「そんな・・・ミサイルが全滅!?」
ドラ「こうなったらこっちも>>65をだす!」
機体<<65
パイロット<<66
-
先行者
-
ガンダムAGE-3
-
パイロット再安価<<68
-
アプール
-
ドラゴンボールはわかんない すんません(泣)
再安価<<70
-
マスターアジア
-
東方不敗「ふむ、では秋田星にはびこる悪しき宇宙人を抹殺すればよいのだな?」
ドラ「ええ、お願いしいます!先生!」
東方不敗「平和的解決はできんのか?」
ドラ「これをご覧ください。」カチッ、ブーン
東方不敗「これは・・・!?」
-
=======================
中国人「hhdfだhしdcshrcbfんxかぬせ」
ジャイアン「ああ、わかってる。ほら、これが例の娘だ。」
中国人「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ハアハア
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今日は時間がないのでここまでです!たぶん続きます!
-
師匠が月光蝶見たら喜んで使うだろうな
-
前回までのあらすじ
ジャイアンにいじめられたのび太がドラえもんに助けを求めたら
なんだかんだで地球が爆発しそうになって
秋田星を作ってそこで爆発させようとしたけど
セワシのアドバイスで普通に外宇宙で爆発させて
余った秋田星の資源をいただこうとしてジャイアンを量産したら
なんかTAKESI公国を名乗って独立戦争を仕掛けてきて
1人だけきこりの泉で浄化してあとは全滅させようとしたら
ゲスなジャイアンがでてきて
ターンXがげっこーちょーして
東方不敗がでてきて
しずかちゃんが中国人に売られそうになっている
あれ・・・これドラえもんのssだったよね・・・?
-
東方不敗「なんなのだこれは!今すぐ助けねば!」
ドラ「安心してください。いま我々の味方が救助に向かっています。」
東方不敗「そやつらは信用できるのか?」
ドラ「腕はたしかです。」
東方不敗「そうか・・・まぁいい。確かに秋田星人は下衆な集団のようだな。」
ドラ「ええ、それはもう屑でゲスなデブばかりでして。」
東方不敗「よろしい!今回の依頼引き受けよう!」
ドラ「ありがとうございます!先生!」
-
東方不敗「しかしこんな木偶の坊な機体はないほうがましだ!」
先行者「・・・」
東方不敗「よってワシが用意したこの>>78で勝負する!」
-
だーれーかーきーてー(泣)
-
サイコガンダム
-
東方不敗「このマスター・・・あれ?これ・・・ちがうな・・・」
東方不敗「黒いガンダムだから間違えてしまったわい。」
東方不敗「まあしかしモビルトレースシステムは積んであるから問題ないな。」
ドラ「はぁ・・・(大丈夫なのかこのじじい?」
-
東方不敗「ではいくぞ!」ゴゴゴ・・・
東方不敗「しかし発進の掛け声がほしいな・・・」
東方不敗「>>81!」
-
ガンダーム(指パッチン)
-
金庸小説はすばらしい
-
東方不敗「ッガンダーーーーーーーーーーーーーーーーーームッ!」
パチィィィィン!・・・
ゴゴゴゴゴゴ
マスターガンダム「」
東方不敗「おおマスターガンダム!来てくれたか!」
東方不敗「ではワシはこの機体に乗るとして、」
東方不敗「サイコガンダムには誰にのってもらおうか・・・」
サイコガンダムパイロット>>84
-
エレガント
-
トレーズ「じゃあこの機体には私が乗るよ。」
東方不敗「ワシと共に戦ってくれ。この東方不敗がたのむ!」
トレーズ「お安い御用さ。」
東方不敗「ではいくぞ!マスターガンダム東方不敗!出る!」ゴーー
トレーズ「サイコガンダム!出る!」ゴーー
-
メガジャイアン「じゃ、報酬は確かに受け取ったぞ。」
中国人「kjhgふぇrthjんbv。」
メガジャイアン「だからお前らは用済みだ。」チャキ
中国人「!!」
メガジャイアン「なんてことはない・・・組織には「少女を独り占めしたぃぃぃ!」といって連中は逃亡した。」
メガジャイアン「といえばいいのだからな。」バーン
中国人「」
メガジャイアン「コンクリに詰めて捨てるか・・・」
メガジャイアン「いや、面白くないから>>86をすることしよう。」
-
まちがえた
>>89
-
ksk
-
・・・だれもこないからいったんこれまでです(泣)
たびたび中断してしまってすまん
安価は>>92に設定しておきます!
続く!
-
リサイタル(音響兵器)のスピーカーに改造
-
死ぬ
-
ボーカロイドに改造
-
メガジャイアン「ボーカロイドに改造するか。」
メガジャイアン「しかし男の声のボカロってのもなぁ・・・」
メガジャイアン「どうせなら女の声のほうが・・・」
メガジャイアン「」チラッ
しずか「!」ビクッ
===============================
キングジャイアン「しかし我々にも戦闘員的ポジションが必要だと思うんだ。」
長老ジャイアン「連邦でいうジム、ジオンでいうザクですな。」
キングジャイアン「よってこれ(>>94)を量産したいのだがどうだろうか。」
そう言って彼は一枚の設計図を広げた。
長老ジャイアン「これは・・・!?」
-
ダイターン3
-
ワンツッスリー
キング・長老「デデン!」
ダイタンスリー!
長老ジャイアン「な・・・な・・・な・・・」ナミダハーナイ
長老ジャイアン「なんてかっこいいんだ!!!」ナミダハーナイ
長老ジャイアン「カラフルな巨体!イケメンな顔!」アシタニ、ホホエミ
長老ジャイアン「そしてなにより頭に輝く偉大な日輪!」アールーダーケー
長老ジャイアン「これなら勝てる!勝てます!絶対!」カムッヒアー
キングジャイアン「そうだろう!そうだろう!」ダイターンスリー!
キングジャイアン「これを3時間かけて量産し、完成しだい地球に対し総攻撃をしかける!」ダイターンスリーーー!!!!
次はだれのサイドにするか安価できめる。選択肢は、
1:ドラ、トレーズ、東方不敗
2:のび太、セワシ、メガジャイアン
3:TAKESI公国
>>98
-
ksk
-
2
-
1
-
トレーズ「ところでどうやって秋田星を制圧するんだい?」
トレーズ「無差別殺戮なんてナンセンスな真似はしないよ?」
ドラ「どうやら奴らは王宮をつくってそこに重役を集めてるらしいので、」
ドラ「そこを制圧してもらいます。」
東方不敗「なるほど、拠点を叩こうということだな。」
トレーズ「なかなかエレガントじゃないか。」
=======================================
長老ジャイアン「!!上空に未確認熱源反応!」
キングジャイアン「奴らが来たか・・・」
キングジャイアン「ギムと>>100をだせ!>>100はダイターン3でだす!」
-
流竜馬
-
じゃあ真ゲッターの竜馬でいきます
竜馬「へぇ・・・これがダイターンか・・・」
竜馬「気に入った!いくぜ!」
ジャイアナム「ターンXゥ!でるぞ!」
竜馬「ダイタァァーーーーーーンスゥリィィィィィーーーーー!!!」
キングジャイアン「うまく時間を稼いでくれよ・・・!」
========================
トレーズ「! なにか来る!」
東方不敗「迎え撃つぞ!よいな!」
トレーズ「じゃあ私は>>103の相手をする!」
東方不敗「ではワシはあ奴の相手だな!」
>>103はギムか竜馬
-
竜馬
-
竜馬
-
竜馬「MSのなかではデカいほうらしいが、このダイターンの敵じゃねぇ!」
ダイターン:120M サイコガンダム:40M
トレーズ「確かにこのままでは勝ち目は皆無と言っていい・・・。だがしかし!」
トレーズ「ドラえもんから預かったこの道具があれば!」
トレーズ「ビック・ライト!」ピカー
竜馬「な・・・!そんなのありかよ!」
トレーズ「これで対等に戦えるな!」
竜馬「いいぜ・・・やってやろうじゃねぇか!いくぞ!」
トレーズ「はぁぁぁ!」
竜馬「うぉぉぉ!」
-
東方不敗「貴様・・・なかなかの武人だな!」
ジャイアナム「ほう!よくわかったな!だが、わかかったところで!」
東方不敗「はぁぁーーー!」
ジャイアナム「おぉぉぉぉーーー!」
===============================
メガジャイアン「ん・・・?やっと来たか。」
のび太「!?、なんでこんなところにしずちゃんがいるんだ!?」
セワシ「待って!あの娘の様子がおかしい・・・目に光がともってない!」
メガジャイアン「ほう・・・よく気がついたな。」
メガジャイアン「だがもうおそい!」カチッ
しずか「あ・・・あ・・・あ・・・」
メガジャイアン「>>107だ!」
しずか「!」
>>107は歌でおねがいします
-
君が代
-
突撃ラブハート
-
おれマクロスはあんま知らないけど突撃ラブハートは好き!
しずか「LET'S GO! つきぬけようぜ」
のび太「くっ・・・!なんだ、この下手でもないのに頭に直接響くような・・・」
セワシ「なにかが頭の中に浮かび上がる・・・!」
しずか「夢でみた夜明けへー!」
のび太「これは・・・ジャイアン!?」
セワシ「ジャイアン・・・の・・・いうこと・・・きく・・・?」
しずか「まだぁーまだぁー遠いけど!」
のび太「ジャイアン・・・ノ・・・イウコト・・・キク・・・」
セワシ「ジャイアンノ・・・イウコトキク・・・」
-
メガジャイアン「剛田猛が命ずる!」キュイィィィィン ひ
のび太・セワシ「!」
メガジャイアン「貴様たちは・・・死ね!」
のび太・セワシ「イエス!ユアマジスティ!」パーン
のび太とセワシは自分の頭を何のためらいもなく打ち抜き、倒れた。
-
メガジャイアン「さて・・・強力な戦力もそろったところで、」
メガジャイアン「奴らと合流するか。」
メガジャイアン「ドコデモドア!」
メガジャイアン「秋田星!王宮!」バタン、キー
-
===================================
東方不敗「十二王方牌大車併!」バーー
ジャイアナム「そんな攻撃がぁ!あたるかよぉ!」バッ
東方不敗「やはりこのままでは埒があかんな・・・こうなれば近接格闘で一気にケリをつけてやる!はぁぁぁ!」
ジャイアナム「おもしろい!はああああああ!」
トレーズ「主砲発射!」ビー
竜馬「ダイタァァァァァァァン!ファン!」バババ
竜馬「やっぱり近づいたほうが有利みたいだな!」
竜馬「ダイタァァァァァァァン!ザッパー!」
竜馬「はぁぁぁ!」
トレーズ「ほう・・・剣に関しては自信があるほうでね。」
トレーズ「この機体も伊達にモビルトレースシステムを積んでいるわけじゃないのさ!」ヴオン
-
========================================
メガジャイアン「おう、帰ってきたぞ。」
キングジャイアン「ん?おまえは・・・」
メガジャイアン「クローンの一人だ。まあアンタとは面識がないからその反応は当然といえば当然だな。」
長老ジャイアン「キング!やっとダイターンの量産が終わりましたぞ!」
キングジャイアン「そうか!よし!」
キングジャイアン「各機発進!」
ガガガガガガ
すざましい轟音を立てて飛び立つダイターンの群れはまさに悪夢のような光景だった。
-
竜馬「そろそろ決めてやるぜ!はぁぁぁ!」
ダイターンは両手を胸の前に合わせた。
トレーズ「・・・?、なにをする気だ?」
竜馬「俺の!ダイターンのすべてを!この一撃にかける!」
あわせた両手の間できたに光の玉はしだいに大きくなっていき、それはまるで小さな太陽のようになった
竜馬「おぉぉぉぉぉぉぉ!ストナァァァ!サァァァン!シャイィィィィン!」
トレーズ「!?だめだ!よけきれない!ぐあぁぁぁぁ!」
ダイターンの繰り出した光の球は容赦なくサイコガンダムを灼熱の地獄に叩きこんだ
トレーズ「っ・・・!完全には溶けなかったものの・・・もう機体が動かない・・・!」
竜馬「・・・その様子じゃ、もう戦えねぇみてぇだな。」
-
ゲッターじゃないんだからそこはサンアタックだろが
-
トレーズ「見逃すというのか・・・?」
竜馬「半殺しにした相手にとどめを刺すのは主義に反するんでな。」
トレーズ「・・・」
トレーズ「フッ・・・どうやら完敗したようだ。」
トレーズ「ここはおとなしく引き下がらせてもらうよ。」
トレーズ「だが私は必ず貴公にリベンジをする!覚えておくがいい!」
竜馬「上等だ!いつでも相手のになってやる!」
トレーズ「さらばだ!また会おう!」
竜馬「さっさと帰んねぇととどめを刺しちまうぞ!」
ゴーーーー
竜馬「いっちまった・・・」
竜馬「なかなか面白い奴だったな・・・」
-
いやだって真ゲッターすきなんだもん
-
書き込んじまったことやしまあええやん
頑張りや
-
東方不敗「はぁぁぁーーー!」ガガガガガ
ジャイアナム「ぬぁぁぁぁーーー!」ガガガガガ
東方不敗「くっ・・・!燃料の残量がきびしいな・・・ならば!」
ジャイアナム「ちぃ!エネルギーが限界か!ならぁ!」
東方不敗「ダァァァァクネス!」キュイィィィィ
ジャイアナム「シャイニング!」キュィィィイイ
東方不敗・ジャイアナム「フィンガァーーーーーー!」
両機の手はたがいの指と絡み強烈な衝撃が走った
東方不敗「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!」
ジャイアナム「おおぉぉぉぉぉぉーーーーーー!」
バン!
ジャイアナム「くっ・・・右腕が大破か。しかたない!撤退する!」ゴー
東方不敗「ちぃ!にげられたか・・・しかし右腕がこのザマではこれ以上戦えんか・・・」ゴー
-
ドラ「!?、トレーズとマスターアジアが撤退してきただと!?」
ドラ「向こうはダイターンを量産してきて地球に攻め込む準備が整っているというのに・・・」
ドラ「こうなったらこっちも>>121をフエルミラーで量産して対抗する!」
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ダブルオーライザー
-
真ドラゴン
-
ドラ「真ドラゴンならかなりの戦果が望めるな。」
ドラ「しかし小回りが利かないのが難点だな。」
ドラ「よし、同時に>>124も作っておこう。」
-
ksk
-
メタルクウラ
-
だからドラゴンボールわかんないんだって
再安価>>126
-
きてほしいから再安価
>>128
-
そうなのかスマン、じゃあSDガンダムのスペリオルドラゴン
それもダメならイデオンで
-
メイオー
-
ドラ「イデオンを量産しておくか・・・いざとなれば止まってるだけで全身ミサイルで機雷がわりになるし。」
ドラ「じゃあパイロットは>>130をコピーロボットでコピーしまくって乗せるか。」
-
キリコ・キュービィー
-
キリコ「・・・悪いがこれにはのれないな。」
ドラ「なんでですか!」
キリコ「まず図体が大きすぎる。たしかさっき敵の中にいた機体に20mの機体があっただろう。」
キリコ「これでは機動性に致命的な差がある。」
ドラ「・・・」
キリコ「それによくわからない部分が多すぎる。これは乗り手を選ぶ機体だな。」
ドラ「・・・解りました。そこまで言うならイデオンの量産はやめにしましょう。」
ドラ(この男の能力は捨てがたいものだからな・・・しかたがないからイデオンは機雷として運用するか・・・)
ドラ「ならどんな機体がいいんですか?メジャーな機体は一通りそろえられますが?」
キリコ「ATはだめなのか?」
ドラ「残念ながら・・・」
キリコ「そうか・・・」シュン
キリコ「なら>>132にしてくれ。あれは乗りやすい。」
-
ヅダ
-
ドラ「ヅダ・・・ですか?」
ドラ「すいませんそういうマイナーな機体はおいてなくて・・・」
キリコ「ヅダを馬鹿にするな!」
ドラ「!」ビクッ
キリコ「・・・すまない。熱くなってしまったようだ。」
キリコ「ならどんな機体があるんだ?」
ドラ「>>134と>>135と>>136ですね。」
ここから俺が選びます。すいません、知識がないもんで・・・
-
ジェガン
-
あと二つたのむ!
-
バハム−ト豪
-
零戦
てか>>128の安価は………?
-
あ、いっけね・・・
ドラ「ジェガンとバハム−ト豪と零戦ですね。」
ドラ「あと安価・・・じゃなかった、プロジェクトの中に「メイオー」というのがあるんですがなんなんでしょうね?これ。」
キリコ「多分ゼオライマーのことじゃないか?それに乗りたいのだが。」
ドラ「すいませんそれはちょっと・・・」
ドラ「必殺技で味方もろとも全部葬り去ってしまうおそれがあるので・・・」
キリコ「そうか。ならジェガンにする。」
ドラ「ジェガンですか・・・随分質素な機体を選びますね。」
キリコ「まあな。」
-
ドラ「ではこの人形の鼻を押してください。」
キリコ「こうか?」ポチッ
ブオオオオオン
キリコ(コピー)「俺の飲むウドのコーヒーは苦い」
キリコ「?・・・こいつは何をいっているんだ?」
ドラ「調子は良好ですね。」
================================
-
そのころすでにTAKESI公国の魔の手はついに太陽系にまで届ていた。
キングジャイアンと長老ジャイアン、そしてメガジャイアンが乗っている機動要塞と
ダイターンなどの戦力を積んだ戦艦が火星付近に到達したのだ。
長老「!、前方に敵反応!」
キングジャイアン「ダイターンを150機、それとジャイアナムと竜馬をダイターンで出せ!」
竜馬「なあ、ダイターン以外の機体はないのか!」
キングジャイアン「なら>>???の機体にのるか?」
適当にみんなが書き込んだやつから俺がえらびます
-
アルトアイゼン
-
こうなったら今回は連投アリにしちゃいます!
-
きてー
-
奇跡のテラドラゴノアVX02
-
グレンラガン
-
竜馬「グレンラガン?」
長老ジャイアン「ああ。これなら満足するだろう。」
竜馬「へえ・・・いいじゃねぇか!気に入った!」
長老ジャイアン「ところでこの機体はサブパイロットを乗せることができるがどうする?」
竜馬「そうだな・・・」
サブパイロットを乗せるか乗せないか、乗せるなら誰にするか
じゃんじゃんかきこんでね!
-
おっといけない
>>148
-
ノア
-
ノアって何?
ニアじゃなくて?
-
箱船
-
ちょwwwwww
竜馬「俺の知り合いにちょうどいい奴がいる。そいつをのせてもいいか?」
長老ジャイアン「かまわんよ。」
=================================
ノア「これが・・・グレンラガンか・・・」
竜馬「ああ、今日からこれが俺達の愛機だ。」
ノア「良い機体だ・・・製作者の熱意が感じられる。」
竜馬「さて、そろそろ出撃だ!いくぞ!」
ノア「ああ!」
-
================================
ドラ「ジェガン、各機発進!」
キリコ(コピー)「「「「「」」」」」
キリコ(俺はうすうす気づいていた。)
キリコ(いくらコピーといっても彼らと俺には何か決定的な違いがあることを。)
キリコ(ただ今の俺には明確な答えが出せなかった。)
-
ドラ「続いて真ドラゴン、全機発進!」
ドラ「イデオンは基地周辺にばら撒いておけ!」
===========================
トレーズ「サイコガンダム・・・私は君を一度傷付けてしまった。」
トレーズ「そんな私に君に乗って戦う資格はあるのだろうか・・・」
トレーズ「・・・フッ、モビルスーツが返事をしてくれる訳ないか・・・」
東方不敗「そうともかぎらんぞ。」
トレーズ「あなたは・・・」
東方不敗「貴公は今迷いを抱えておる。」
トレーズ「・・・」
東方不敗「今の貴公のままではモビルスーツは貴公の「勝ちたい」という望みに」
東方不敗「答えてはくれないだろう。」
-
東方不敗「だが本気で「勝ちたい」と心から願えば、」
東方不敗「貴公の望みに応えてくれるかもしれぬぞ。」
東方不敗「・・・すまんな。説教のようになってしまった。」
トレーズ「・・・いえ、ありがたいご教授でした。」
東方不敗「そうか・・・ならば行くぞ!」
トレーズ「はい!」
ドラ『トレーズ、東方不敗は各自発進してください』
東方不敗「マスターガンダム!出るぞ!」
トレーズ「サイコガンダム!出る!」
ドラ『あ、そうだトレーズさん、』
トレーズ「なんだい?」
ドラ『サイコガンダムに新しい新しく<<156を搭載しておきました!』
-
まちがえた>>157
-
DG細胞
-
サリン噴射機
-
トレーズ「・・・サリン噴射機 ?」
ドラ「ええ、指に噴射機をつけたので、機体のどこかに指で穴を開ければそこからサリンを噴射、」
ドラ「ノーマルスーツを着ていても相手を殺傷します。」
トレーズ「毒殺とは・・・」
ドラ「我々の後ろには地球があるのです。ここでは何としても勝たねばならないのです」
トレーズ「・・・了解した。」
東方不敗「もういいか?では改めてい・・・いくぞ!」
トレーズ「了解した。」
===============================
竜馬・ノア「グレンラガン!」
キリコ「・・・ジェガン!」
竜馬・ノア「発進!」
キリコ「・・・発進!」
トレーズ・マスターアジア「発進!」
-
ドラ「真ドラゴン100機、ジェガン2500機か・・・」
ドラ「対し敵はダイターン1800機にターンX一機に謎の機体一体・・・」
ドラ「・・・ギリギリだな」
-
ジャイアンズ1「ザッパーー!」ズバッ
キリコ1「クッ!」ドォン
ジャイアンズ1「サン!」キュィィン
キリコ2「・・・させるか。」フッ
ジャイアンズ1「!?」
キリコ2「・・・消えろ」ズキューン
ジャイアンズ1「かあちゃーーん!」ドォォォォン
-
キングジャイアン「戦況は?」
長老ジャイアン「非常に劣勢です・・・ダイターンがやはりジェガンの集中攻撃に被撃数を重ねているようです。」
キングジャイアン「どうしたものか・・・」
メガジャイアン「・・・困っているようだな。」
キングジャイアン「おまえは・・・」
メガジャイアン「・・・秘策がある。」
===================================
トレーズ「はぁぁ!」ズキューン
ジャイアンズ「「「ぐぁぁぁぁ!」」」
東方不敗「酔舞・再現江湖!デッドリーウェェェイブ!」
東方不敗「ばぁくはつ!」ドォォン
ジャイアンズ「「「かああああちゃああん!」」」
-
東方不敗「ほう・・・なかなか好調のようだな。」
トレーズ「さきほどのお説教が効いたのかもしれませんね。」
東方不敗「はっはっは!いいよるわ!」
トレーズ「ん・・・?あれは?」
東方不敗「観たことのない機体だな・・・」
機体安価>>163
-
ブレンパワード
-
じゃあがんばってネット情報を参考にして書くので、不具合があっても勘弁してね!
しずか「・・・」
トレーズ「あの青い機体は・・・?」
しずか「ブレン・・・がんばってね。」
しずか「・・・」スゥ
しずか「今 あなたの声が聴こえる・・・」
東方不敗「あの機体・・・!」
トレーズ「歌いながら飛んでいるというのか!?」
-
===================================
竜馬「ぬぁぁ!」グレンブーメラン!
キリコ(コピー)「「「「クソッ・・・!」」」」」ドドド
ノア「敵がどれだけいようと!どこにいようと!」フルドリライズ!
竜馬「ふう・・・結構な数だな。」
ノア「疲れて来るな・・・」
ジャイアナム「シャァァァイニング!フィンガァァァ!」ババババ
キリコ(コピー)「「「「「・・・」」」」ドドドド
ノア「どうやら負けてられないようだよ!」
竜馬「よし!もうひと踏ん張りだ!」
しずか「「ここにおいで」と淋しさに 負けそうな わたしに」
竜馬「・・・!なんだこの歌は!」
ノア「これは・・・」
ジャイアナム「この不愉快な歌はなんだぁぁぁ!」
-
しずか「今 あなたの姿が見える 歩いてくる」
キリコ「・・・これは・・・」
============================
しずか「おぼえていますか 目と目が会った時を」
キリコ(コピー)達・ジャイアンズ「・・・・・・・・・」
しずか「それは始めての 愛の旅立ちでした」
しずか「I love you so・・・」
-
キリコ(コピー)達・ジャイアンズ「・・・・・・・・・」
メガジャイアン「剛田猛が命ずる!」 ひ
キリコ(コピー)達・ジャイアンズ「!?」
メガジャイアン「貴様たちは・・・俺に忠誠を誓い、服従せよ!」
キリコ(コピー)達・ジャイアンズ「イエス!ユアハイネス!」
===================================
竜馬「・・・どうなっていやがる」
ノア「きっと催眠の一種だろう。彼らはもう上層部のジャイアンの人形だ。」
ジャイアナム「・・・気に食わんな」
-
================================
トレーズ「味方機が敵の拠点に直進している!?」
東方不敗「しかしあのあまりに無防備な姿、そして警戒してない敵機の様子を見るに」
東方不敗「なんらかの手段で絶対服従をさせたのだろう。」
トレーズ「・・・催眠か」
東方不敗「だろうな。」
東方不敗「!あれは先日の機体ではないか!」
トレーズ「一緒にいるあの機体には・・・まさか奴が・・・」
東方不敗「おい!先日の武人!これはどうなっているのだ!」
トレーズ「おい!君!君なんだろう!」
竜馬「!、あれは・・・」
ノア「知人かい?」
竜馬「ああ・・・あのときのキザ野郎か!」
ジャイアナム「ほう!まだ生きていたか!」
-
キリコ「おい」
トレーズ「!?」
キリコ「貴様たちは催眠に掛かっていないのか?」
竜馬「なんでかしらねぇが・・・まあそうだ。」
キリコ「今はとりあえず協力、ということになっているのか?」
ノア「それが望ましいな。」
キリコ「なら協力するべきではないか?」
ジャイアナム「・・・一理あるな」
東方不敗「事体を把握するまでならそれもいいかもしれんな。」
キリコ「では俺もその仲間に入りたいのだが。」
トレーズ「歓迎するよ。ええと・・・君は?」
キリコ「キリコ・・・キリコ・キュービーだ。」
-
ドラ「歌を使った催眠か…」
ドラ「ジャイアンの奴・・・味なまねしやがる・・・!」
ドラ「こうなったら・・・!」
===============================
キングジャイアン「なぜ敵母艦を叩けんのだ!」
長老ジャイアン「先ほどむかった先方隊が謎の機体から発射されるミサイルに行く手を阻まれて敵母艦に到達できないのです。」
キングジャイアン「ダイターンでは耐えられんのか?」
長老ジャイアン「敵の推測射程は2km、対しダイターンでは1kmしか・・・」
キングジャイアン「このままでは何らかの対策をとられる!」
キングジャイアン「作戦は一刻を争うのだ!」ダン!
長老ジャイアン「・・・手段がないわけではありません。」
-
キングジャイアン「なんだと!それはどんな作戦だ!」
長老ジャイアン「敵兵から没収したジェガンをダイターンに貼り付け、鉄板で包んで特攻させます。」
キングジャイアン「・・・疲れているんだな。少し休むといい。」
長老ジャイアン「もうそれしか即座にできる作戦がないのです!」
キングジャイアン「しかしそれで耐えられるのか?」
長老ジャイアン「燃料を抜いたジェガンをいれた鉄版を5層に分けてダイターンを包み、」
長老ジャイアン「真ドラゴンの援護と共に敵母艦に特攻をかければ、」
長老ジャイアン「計算上、敵機の攻撃に2層の余裕を持って耐えることができます。」
キングジャイアン「そのあとダイターンだけで敵母艦を撃破できるのか?」
長老ジャイアン「今回のダイターンは特別仕様にしてあるのでそこは余裕です。」
キングジャイアン「フルアーマーダイターン、と言ったところか。」
安価 ダイターンの新武装
みんなが書き込んでくれた奴を適当につかいます。
たとえ書き込みが一個でも・・・
-
縮退砲
-
ビックブラストビバイダー
うろ覚えだから間違ってるかもしれん
-
チェーンブレイド
パシフィック・リムの
ジプシー・デンジャーのような対になったやつ
-
ビックブラストディバイダーでいいの?
俺もよくわからないんだけど
-
================================
ドラ「あのとき散った地球破壊爆弾の破片をタイムふろしきで修復すれば」
ドラ「かなりの数の地球破壊爆弾がつくれる!」
ドラ「それをミサイルにして打ち出せば・・・」
ドラ「みてろ・・・主に逆らったことを後悔させてやる!」
================================
-
キングジャイアン「さてパイロットとしては・・・やはりここは竜馬かジャイアナムか。」
長老ジャイアン「ですが二機とも帰還しておらんのです!」
キングジャイアン「!?、通信は!?」
長老ジャイアン「それが・・・」
キングジャイアン「そうか・・・それは惜しいことをしたな。」
キングジャイアン「ならだれをパイロットにしようかの?」
メガジャイアン「・・・俺が乗ろう。」
キングジャイアン「!」
長老ジャイアン「本気か!?」
メガジャイアン「ああ。事のケリは自分でつけるのがおれの流儀でな。」
-
================================
ジャイアナム「それは本当か!?」
東方不敗「あぁ、あの狸は手段を選ばないからひょっとすると何かとんでもないことをするかもしれん。」
トレーズ「なんせ私の機体に毒殺兵器を積むくらいだからな。核弾頭くらいなら平気で打つだろう。」
竜馬「・・・それはヤバいな。」
ノア「ああ。危惧すべき事態だ。」
ジャイアナム「こうしてはおれん!一刻も早く奴を潰さねば!」
キリコ「・・・今はまだその時ではない。」
ジャイアナム「なにぃ!」
トレーズ「確かに。」
トレーズ「おそらく奴は君たちの本国と戦って、よくて戦死、悪くても兵力の消耗はするだろう。」
東方不敗「そこを叩いたほうが効率的、という訳か。」
-
ジャイアナム「だが私としては本国を守る使命がある!」
竜馬「・・・御大将、アンタはあの国に未来があるとおもうか?」
ジャイアナム「それは・・・!」
ノア「民はおろか上層部の人員すらエゴにまみれた俗人ばかりだ。」
竜馬「仮に侵略が成功したとしてもそのあとはどうなる!」
ジャイアナム「・・・」
ノア「悲惨な結果は目に見えている!」
竜馬「そんな国を守るより、あの青い星を守るほうが有意義だとは思わないのか!」
-
ジャイアナム「・・・ふっ。確かにそうかもしれんな。」
トレーズ「じゃあ・・・!」
ジャイアナム「しかたない!今回の作戦、協力してしんぜようではないか!」
キリコ「・・・決まりだな。」
竜馬「ああ!奴らを叩きつぶす!」
トレーズ「それにあたって我々の部隊名を決めようと思うのだが。」ウズウズ
東方不敗「・・・貴公はひょっとしてそういうのが好きなのか?」
トレーズ「・・・まあね。」
竜馬「確かに気合を入れるのにはいいかも知れないな!」
ジャイアナム「そういうのは嫌いではないぞ!」
ノア「では>>182というのはどうだろうか?」
-
歳サバ読んでるおっさん共の集い
-
見た目と実年齢が乖離したむさ苦しいおじ様方の会
-
ノア「『見た目と実年齢が乖離したむさ苦しいおじ様方の会 』というのはどうだろか?」
竜馬「長すぎないか?」
トレーズ「それ以前にかっこ悪いだろ!」
東方不敗「たしかにワシは老いているが、その名前は抵抗があるな・・・」
ジャイアナム「小生にケンカを売るとは!いい度胸じゃないかぁ!」
ノア「・・・今のは冗談だよ。」
キリコ「・・・もうそれでいいんじゃないか?」
キリコ「こういうときはパッと思いついたものでいいんだ。」
ノア「僕としては『ノアと愉快な仲間達』がよかったんだが」
トレーズ「見た目と実年齢が乖離したむさ苦しいおじ様方の会 にしよう。」
東方不敗「それでいこうか。」
ジャイアナム「そうしよう」
竜馬「そのほうがマシか。」
ノア「・・・」
-
================================
キングジャイアン「本当にいくのか?」
メガジャイアン「このまま引き下がるのはカッコ悪いだろ。」
長老ジャイアン「・・・ご無事で。」
メガジャイアン「ああ・・・いってくる。」
メガジャイアン「フルアーマーダイターン!発進!」ゴゴゴ
===============================
ドラ「ん?敵機反応?」ピッ
ドラ「これは・・・鉄球?」
ドラ「馬鹿でかいな・・・一応落としておこう。」
ドラ「全方位ミサイル発射!」ポチ
-
===============================
ピーッ、ピーッ、
メガジャイアン「・・・来たか」
メガジャイアン「全速前進!」ガッ
===============================
ドラ「加速している!?まさか・・・!」
ドラ「ええい!全力で撃ち落とせ!」ピピピピ
===============================
メガジャイアン「クッ・・・!第一装甲を撃破されたか・・・」
メガジャイアン「あと1.5kmか・・・なんとかなるな。」
メガジャイアン「おい!援護は!」
長老ジャイアン『わかっておる!』
-
===============================
ジャイアンズ「「「「「「ゲッタァァァーーーーーーーーービィィィィーーーーーム!」」」」」
ドドドドドド
イデオン「」ドォォォン
キングジャイアン「・・・第二層大破か」
長老ジャイアン「あと1.1km・・・!」
===============================
ドラ「ええい!いったい何層あるんだ!あの鉄球は!?」
ドラ「撃て!撃てェェ!」
===============================
メガジャイアン「あと3層で900m・・・」
メガジャイアン「このペース・・・まずいな。」
-
================================
キングジャイアン「もっと援護しろ!」
長老ジャイアン「いま精一杯やってます!」
キングジャイアン「くっ!」ドン
===============================
メガジャイアン「あと500m!」
メガジャイアン「ぐあっ!」ドォォン
メガジャイアン「あと2層・・・」
===============================
ドラ「もうほんとどうなってんだよ!」
-
===============================
メガジャイアン「あと200!」
===============================
キングジャイアン「あと100!」
長老ジャイアン「あと50!」
===============================
メガジャイアン「・・・0!」ドォォン
-
メガジャイアン「まさか一層余裕があるとはな・・・」
メガジャイアン「さて・・・!ここからが本番だ!」
-
ドラ「まずい・・・!」
ドラ「モビルドール隊をだす!」ポチットナ
================================
メガジャイアン「まだこんなにいたのか!」
メガジャイアン「・・・ちょうどいい。いっぺんやってみたかったんだ!」
メガジャイアン「世のため,人のため悪を打ち砕くダイターン3!」
メガジャイアン「この日輪の輝きを恐れぬなら!かかってこぉぉぉい!」
-
メガジャイアン「よっしゃぁ!」
メガジャイアン「ビッグブラストォ!ディバイダー!」バシュッ
放たれた球は突如無数のミサイルを放ち、ジェガンを大量に葬った。
説明しよう!ビッグブラストディバイダーとは、いわゆるクラスター爆弾で、
先端が紡錘型になり、開いた先端から無数の小型ミサイルを放つという凶悪な武器なのである
しかしダイターンの前には未だ無数のジェガンが立ちはだかっていた。
メガジャイアン「な・・・!あんなのやったのにまだあんなにいやがるのか!?」
メガジャイアン「こうなったらとっとと中枢部にいったほうがいいな!」
メガジャイアン「強行突破だ!ギッタギタにしてやるぜ!てめぇぇらぁぁぁ!」
『ソード 起動』
メガジャイアン「おおおおおおお!」ズバババ
-
================================
ドラ「!?、あの数を相手にこの位置に向かって進んできている!?」
ドラ「ええい!奴らの機体は化け物か!」
===============================
メガジャイアン「オラオラオラァ!」ズババババ
ドォォォン
メガジャイアン「無駄無駄無駄ぁ!」ズババババ
バァァァン
メガジャイアン「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
メガジャイアン「さて、そろそろ中枢部か。」
===============================
ドラ「くそっ!使えないクソ人形どもがぁ!」
ドラ「こうなったらこの俺が直々に相手をしてやる・・・!」
-
================================
メガジャイアン「これは・・・『入るな危険』?」
メガジャイアン「・・・念のため破壊しておくか。」
ドラ「待て!」
メガジャイアン「!?」
ドラ「貴様に俺の、この俺の計画は邪魔させない!」
機体安価<<194
サイズは問わないがポピュラーな奴で頼む
-
ネオグランゾン
-
>>194、ごめん実は後で縮退砲つかうんだ
再安価>>196
-
プリニガ−Z
-
ググったけど機体ですらねーだろ!
再安価>>199
-
グレートゼオライマー
-
ナイチンゲ−ル・プリニ−エディション
-
※性能や諸々はお任せします
-
・・・もうサザビーでいい?
おれは今猛烈にゲンナリしている・・・
-
ガンバレ
-
ありがと・・・
ドラ「ファンネルゥ!」シュビビビビ
メガジャイアン「!?、なんだあれは!」
ドラ「敵はあそこだ!いけぇ!」キュィィィン
メガジャイアン「くそぉ!」シュッシュッ
ドラ「・・・は!?」
メガジャイアン「うおおおお!」シュバババ
ドラ「なんで避けれるんだよおおおお!」
メガジャイアン「よくもやってくれたな!今度はこっちの番だ!」
ドラ「くっ!させるか!」ブオン
メガジャイアン「もういちいち格闘してられっかよ!はあ!」シュタッ
ドラ「しまった!あんなところになぜか高台が!」
-
メガジャイアン「日輪の力を借りて!」
ドラ「くそ!もうこうなったらヤケクソだ!フルパワーメガ粒子砲発射!」
ドラ「なぜ腹部にあるメガ粒子砲がハイメガキャノンのようになっているのかは気にするな!」
メガジャイアン「今必殺の!」
ドラ「銃身が溶けてもいい!最大出力で発射だ!」キュィィィン
メガジャイアン「サン!」
ドラ「貫けぇぇぇ!」
メガジャイアン「・・・アタック乱れ打ち!」
ドラ「・・・は?」
メガジャイアン「いっけぇぇぇ!」ダダダダダ
ドラ「ぐおおおおおおお!」ガガガガ
メガジャイアン「終わったか。」タッ
ドラ「くそ!くそ!くそ!」
-
メガジャイアン「とどめだ、死ね!サン!」キュイイイイン
ドラ「させるか!ファンネル!」シュビビビッ
メガジャイアン「まだあったのか!クソ!間にあわない!」
バシュッ バシュッ バシュッ
メガジャイアン「くっ!だが足の一本くらいくれてやる!」
ドラ「まぁ、あとはモビルドール部隊にやってもらうか・・・」
メガジャイアン「貴様はここで俺と死ね!」
ドラ「そのつもりだよ・・・」
-
メガジャイアン「さあ!これでフィナーレだ!」
ドラ「・・・」
メガジャイアン「相転移出力、最大・・・縮退圧、増大!」ゴゴゴ
メガジャイアン「重力崩壊臨界点、突破!」
ドラ「・・・そういえばのび太君とセワシはどうなったんだろう・・・」
メガジャイアン「・・・そいつらなら俺が殺した。」
ドラ「!?」
メガジャイアン「縮退砲!発射ぁ!」
ドラ「貴様ぁぁぁーーー!」
メガジャイアン「爆縮開始!」
ドラ「くそっ・・・!仇も打てずに・・・!」ガクッ
メガジャイアン「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
カッ
-
================================
竜馬「おい!なんかあっちの方が今光ったぞ!」
トレーズ「あの方角は確か・・・」
東方不敗「あぁ・・・狸が負けたか・・・」
ノア「あとはTAKESI公国の方か・・・」
ジャイアナム「・・・行くか。」
トレーズ「ああ。こうなっては戦力が回復しないうちに叩かねばならないからな。」
竜馬「うしっ!やってやるぜ!」
東方不敗「この戦いを終わらせるために!」
ノア「『見た目と実年齢が乖離したむさ苦しいおじ様方の会』!出撃!」
ゴーーーー
===============================
-
キングジャイアン「玉砕・・・だと・・・」
長老ジャイアン「ええ・・・敵の拠点とともに自爆しました・・・」
キングジャイアン「・・・ならば奴のためにも地球侵略を完行せねば!」
長老ジャイアン「はい・・・!」
ビーッビーッ
キングジャイアン「敵反応!?」
長老ジャイアン「機数は・・・4機!?」
キングジャイアン「くそ!ジェガンとダイターンはフルアーマーダイターンに使ってしまって数十機しか残ってない・・・」
長老ジャイアン「それでやるしかないのか・・・」
キングジャイアン「!、そういえば真ドラゴンってまだ残ってたよな!」
長老ジャイアン「あ!」
キングジャイアン「この船に乗っている全ての機体!急速発進!」
-
================================
竜馬「あの機数・・・俺達をなめてやがるのか!?」
トレーズ「いや、もうあれだけしか兵力がのこっていないんだろう。」
東方不敗「なら話は早い!ここはワシに任せてもらおう!」
竜馬「・・・いいのか?」
ノア「いや、彼ならあの数は余裕だろう。」
トレーズ「じゃあここは任せたよ」
ジャイアナム「恩にきる!」
-
東方不敗「いったか・・・」
東方不敗「ふっふっふ・・・どう料理してくれようか・・・!」
東方不敗「はぁぁぁーー!」ゴーッ
===============================
竜馬「改めてみるとでけぇな・・・」
ノア「ああ、そうだ。ここにいる人たちは知らないんだ。」
トレーズ「なにをだい?」
ノア「これ変形したら超速く動けるようになるんだよ。」
ジャイアナム「」
トレーズ「」
竜馬「」
-
===============================
キングジャイアン「突破してきた!?」
長老ジャイアン「援護の真ドラゴンは!?」
オペレーター「だめです!こちらに当たるので打てない、とのことです!」
キングジャイアン「こうなれば・・・!」
キングジャイアン「ああ!今こそ切り札を使う時!」
キング・長老「変・形!」
===============================
-
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・
竜馬「あれは・・・!」
ノア「あぁ・・・あれはTAKESI公国・・・いや、この宇宙で最も強力な兵器、」
ノア「『KA-TYAN』だ。」
トレーズ「どうする!」
ジャイアナム「むぅ・・・すこしマズいな・・・」
ノア「こんな時のために策を用意してあるんだろ!」
竜馬「ああ、そういえば」
-
====================================
ガクン
キングジャイアン「どうした!」
長老ジャイアン「いえ、被弾した様子は・・・」
長老ジャイアン「!」
キングジャイアン「どうした!」
長老ジャイアン「何者かにコンピュータールームを攻撃されています!」
キングジャイアン「なにぃ!」
===================================
-
キリコ「・・・」ダンッダンッ
キリコ「他愛もない・・・」
シューッ
キリコ「!」
ジャイアン兵1「なにもn」
キリコ「・・・」ダダダダ
ジャイアン兵1「」
ジャイアン兵2「きさm」
キリコ「・・・」バスッ
ジャイアン兵2「」
キリコ「・・・」
キリコ「・・・そろそろここを爆破して合流するか。」
キリコは時限爆弾を5分にセットしてその場を去った。
-
================================
ノア「あ!来た来た!」
トレーズ「どうだった?キリコ?」
キリコ「あとはトドメだけだ。」
トレーズ「わかった!では私がトドメをさそう!はぁぁぁ!」
サイコガンダムは指を戦艦につきたてた。
トレーズ「ドラの形見だ!サリン噴射!」シュゥゥゥゥーーーーーーーー
-
================================
キングジャイアン「くそっ!どうしてこんなことに・・・!」
長老ジャイアン「こうなったら自爆だけ・・・でも・・・」ガクリ
キングジャイアン「おい!どうした!」
キングジャイアン「!・・・これは毒の霧か!」
キングジャイアン「どこまでやれば気が済むのだ・・・!この・・・」
キングジャイアン「・・・悪魔どもが・・・・!」
キングジャイアン「・・・」ガクリ
-
====================================
東方不敗「おい!皆の衆!」
竜馬「なんだ爺さん!遅かったじゃねぇか!」
東方不敗「はっはっは!すまんのう!」
東方不敗「で、どうなっておる?」
トレーズ「今、御大将がシメをやっています。」
ジャイアナム「いくぞぉ!」
月・光・蝶・である!
そして彼らは秋田星と地球に月光蝶をかけた。
秋田星住民も地球人も何が起きたのか分からず混乱した。
すぐれた技術者は歴史を繰り返す恐れがあるため暗殺された。
-
すべての道具を失った人類は退化するのにそう時間はかからなかった。
それから何千年も経ち、人類は文明の時代を完全に忘れた。
そしてあの戦いは『黒歴史』として今も深く封印されている。
後に秋田星の住民と地球人との間で再び戦争が起きるのは、
また、別の話・・・
おしまい
-
くぅ〜やっと終わりました!
安価をしてくれた皆さん!ありがとうございました!
安価って思ったより過酷ダナ・・・
では改めて!
完っ!
-
乙
いつの間にかスパロボ化してたな
-
乙
>>220
そーらを自由にっ飛っびたーいなー
ドラ「はいっ」ポチットナ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
野比「ええええぇぇえぇえええ!??」
みたいなww
-
>>221
隠してある場所は当然プールの下か地下だよな?
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そういえばこれだれか完結作をはるスレにはっといて
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そういえばこれだれか完結作をはるスレにはっといてくれ
-
頼むよ
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乙
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