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(´・ω・`)のムスコにはジジイの緩いケツが馴染むようです
-
/⌒丶 /⌒\
/´ ヽ /、 ヽ
| / | / / |
. | .| | ,/ . |
| |∧_∧ / ノ ,|
. | |(´・ω・`) 丿
ノヽ` ノヽ / ` /
/ ,/ソ \ /
( ,/ `´ |
\ イ ´ |
\ ヽ \ 八 ノ
ヽ ` ー ´人` /
\ / ´,、ヽノ
ノ⌒ / |
/ ノ_
| ノ ヽ 丿 \
/⌒l |. / \
/ l,丿 , ■ . \
| / ´ /⌒`l \
丿 / , ./ ヽ ヽ |
/ |, | / )\ ヽ
ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ |
(_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/
モットーはゴジュウハチジュウよろこんで!
-
('A`;)
ノ( )ゝ
| くく,,
おいおい、上玉じゃねえかよ。
俺はすぐにコイツを押し倒した。
早急にズボンをずり下げた。
-
オムツ?
それはオムツマイスターと自称している俺を興奮させるには充分だった。
早速どんな物か確かめてみる。
ん?これは.....
(´・ω・`)「まるで下着かよ....」
ttp://www.kao.com/jp/relief/rlf_thin_sitagi_00.html
-
俺は一気にオムツを破って剥ぎ取った。
そして俺のムスコにローションを塗りたくり一気にぶちこんだ。
浣腸とかはしなくていいのか?って?
ムスコを糞まみれてこそのksmsだろ?
-
(´・ω・`)「おら!中に出すぞ」
('A`;)「あっ、がっ」
俺はそれを了承の返事だと解釈した。
一気にスパートをかける。
突如、頭で花火がはじけ俺は濃いのを注ぎ込んでいた。
ぐったりしたジジイの写真をとってコイツに見せる。
(´・ω・`)「訴えたらどうなるか分かるだろうな?」
ジジイはコクコクと頷いた。
ヨシヨシいい子だ。
-
次の日も俺は上玉を見つけた。
( ´W`)
ノ( )ゝ
| くく,,
そしてさっき犯し終えたところだ。
いつも通り放心した姿を撮り、言う。
-
(´・ω・`)「訴えたらどうなるか分かるだろうな?」
-
返事がない、ただの屍のようだ。
俺の背筋が冷たくなっていく。
ジジイの体も冷たくなっていく。
俺は一目散に逃げた。
-
次の日俺は家で震えていた。
勿論、ジジイの尻を味わえなくてだが.....。
-
ピンポーン
はーい
∧_ ∧_ ��
(´・ω ・` )  ̄"⌒ヽ ��
/ ) ヽ' / 、 `、 ��
γ --‐ ' λ. ; ! ��
f 、 ヾ / ) ��
! ノヽ、._, '`"/ _,. '" ��
|  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ. ��
!、__,,, l ,\_,ソ ノ ��
〈'_,/ / / ��
| | イ-、__
-
/フフ ム`ヽ
/ ノ) ∧∧ ) ヽ
゙/ | (´・ω・`)ノ⌒(ゝ._,ノ
/ ノ⌒7⌒ヽーく \ /
丶_ ノ 。 ノ、 。|/
`ヽ `ー-'_人`ーノ
丶  ̄ _人'彡ノ
ノ r'十ヽ/
/`ヽ _/ 十∨
-
_[警]
( ) (´・ω・`)
( )Vノ)
|| ||
捕まった
-
( ・∀・)「できるだけ減給してみせます」
弁護士が何やら言っている。
体の震えがどんどん増しており、俺はそれどころではなかった。
とりあえず頼むとだけ言っておいた。
-
裁判の日
俺は震えで立っているのがやっとだった。
俺は下を向いて必死で震えに耐えていた。
-
「なぜ老人にあのような事をしたのですか?」
たしか正直に答えろと弁護士に言われていた気がする。
-
(;´・ω・`)「ムスコにジジイの緩いケツが馴染むからです」
震えに耐えながらできるだけ正直に答える。
傍聴席からはキモいキモいという声が聞こえてくる。
だが震えに耐えるのが精一杯でそんな事は気にしている場合ではなかった。
-
「もうよろしい、判決を言い渡す」
弁護士は死刑は無いだろうと言っていた。
またジジイで楽しめるなら刑なんて何でも良かった。
-
「被告人に死刑を言い渡す」
-
見上げた先には.....
('A`)
-
>>18
の後ろ
嘘だろ?という弁護士の声が聞こえる。
こっちが嘘だろと言いたい。
あまりの衝撃に震えも止まってしまった。
俺はもうあの快感を味わえないのか....。
抗議してやろうと思って俺は顔を上げた。
-
裁判長おおおおおおおおおおあおおおおおおおおおおおおおお
俺の死刑は確定した。
おわり
-
思ったより短かった。
-
狂気を感じた
乙
-
( ・∀・)「できるだけ減給してみせます」で耐えられなくなった
-
こういうのでいいだよ、こういうので
-
んだべな
-
最悪なスレタイで思わず開いてしまった
-
>>24
やってもうた
-
クソワロタ
-
今年の作品で一、二を争うほど(良い意味で)最低な作品だな
-
ワロタ
-
VIPのスレ落ちてたからこっちで言う
続編投下乙
-
/⌒丶 /⌒\
/´ ヽ /、 ヽ
| / | / / |
. | .| | ,/ . |
| |∧_∧ / ノ ,|
. | |(´・ω・`) 丿
ノヽ` ノヽ / ` /
/ ,/ソ \ /
( ,/ `´ |
\ イ ´ |
\ ヽ \ 八 ノ
ヽ ` ー ´人` /
\ / ´,、ヽノ
ノ⌒ / |
/ ノ_
| ノ ヽ 丿 \
/⌒l |. / \
/ l,丿 , ■ . \
| / ´ /⌒`l \
丿 / , ./ ヽ ヽ |
/ |, | / )\ ヽ
ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ |
(_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/
モットーはゴジュウハチジュウよろこんで!
-
( ・∀・)「真面目な話なんです。服着て座ってください」
(´・ω・`)「すみません」
( ・∀・)「まず今回の趣旨からです」
(´・ω・`)「はい」
( ・∀・)「前回は裁判長が被害者だったので死刑判決を出されてしまいました....」
(´・ω・`))「はい」
( ・∀・)「流石に死刑は重すぎるということで控訴したというところです」
((´・ω・`))「はい」
-
( ・∀・)「高等裁判所はここから離れたソウサク県にありますのでたぶん裁判長が被害者なんて事はないでしょう」
((;´・ω・`)))「は..い」
( ・∀・)「ではまずどうやって減刑するかの戦略を立てましょう」
(((;´・ω・`)))「は......は...い」
( ・∀・)「苦しそうですね、大丈夫ですか?」
(((;´ `))))「 」
(; ・∀・)「震えてらっしゃいますよ.....って、えっ?」
-
∨ ∨ :::::|二| /
..:::. ∨ }、_: ::|i__:| / ::::..
...:::::: ヽ_ .l::∧ : ..:|':::ノ ./
∨ ト、 .∨......::: l|:¨! /:.、
人_ ∨ _∨..:: | /..:
∨ ::::∨ , - ´ ∨.:::: | ‐ 、 /
、 ∨ .::∨ }:.. | / /
\ ./∨ :::::∨ , -‐ ´ ∨. ̄| ̄ ̄ `゛/ <. /\
` 、 / ./:∨ .:::∨ ∨.从 / \ _./ .、
` 、 ./ ::.∨ ヽ i 〉. /. イ⌒/ ∨
`ー 、 .:/ .\ ハ,:::<:::::::゙, ./ ̄ ̄/ /... :/. :_/
`く ;;;;;; ∨: : : : ゙,: : : : : : }: :|: : : : /: : :./...:::: : ;/ ヽ _./ヾ
` 、;;;;;: /¨〈: : : :.゙,: : : : : :Ⅵ: : : /: :/: : : ;;;;;/;;;; /;;;.
;;;`ヽ;;/;;'' l〉: : : :ヽ.: : : : :.',!: : ,': :/: : : : : ;;/_,,;;;;;;;;/ ;;
:::::::. ,,;;:::::::: l/\__:/: : : : : : ∨: : : :{: : {: / : : : : /: : : : : : : ;;;;; ; イ
` 、 .:'' .;' :iヘi\.: : : :. :.∨ : : ∨ }': : : :./: : : : : : : : : :.< 〉_
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 ̄ ̄`¨ 、__三≧x_.: : : : : : : : : : : : : : :. ̄i\: : : : : : : : : : : : : : : : : 人:: ;;;;;;;:〉
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パリーン
-
(; ・∀・)「きょ、強化ガラスが一瞬で....」
-
/フフ ム`ヽ
/ ノ) ∧∧ ) ヽ<楽しいこと.....しよっ☆
゙/ | (´・ω・`)ノ⌒(ゝ._,ノ
/ ノ⌒7⌒ヽーく \ /
丶_ ノ 。 ノ、 。|/
`ヽ `ー-'_人`ーノ
丶  ̄ _人'彡ノ
ノ r'十ヽ/
/`ヽ _/ 十∨
-
(´・ω・`)
(((( (ヽヽ))))アッー
>_| ̄| (; ・∀・)<死刑だぁぁぁぁ!
モララーは侮っていた......。
こいつはジジイだけが趣味だと.....。
だが違った、コイツは......生粋の....
-
ホモだ
intermission:
世界中のジジイがケツを押さえた日前夜
おわり
-
もう大好き
-
/⌒丶 /⌒\
/´ ヽ /、 ヽ
| / | / / |
. | .| | ,/ . | 連
| |∧_∧ / ノ ,|
. | |(´・ω・`) 丿 続
ノヽ` ノヽ / ` /
/ ,/ソ \ / 強
( ,/ `´ |
\ イ ´ | 姦
\ ヽ \ 八 ノ
ヽ ` ー ´人` / 魔
\ / ´,、ヽノ
ノ⌒ / | 脱
/ ノ_
| ノ ヽ 丿 \ 獄
/⌒l |. / \
/ l,丿 , ■ . \
| / ´ /⌒`l \
丿 / , ./ ヽ ヽ |
/ |, | / )\ ヽ
ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ |
(_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/
モットーはゴジュウハチジュウよろこんで!
-
これは今朝の朝刊の第一面だ。
それを見た世界中のお年寄りがケツを押さえたのは言うまでもない。
-
そんな最中....今宵も奴は現れる.....。
The first night....
-
俺はケツを求めて夜を彷徨う....。
そして自販機の横で....
_、_
( ,_ノ` )y━・~
俺は口角が上がっていくのを感じた。
最近俺は若い奴としか出会えていなかった....。
(´・ω・`)「チョットいいかな?」
_、_
( ,_ノ` )y━・~「なんだ?」
-
(´・ω・`) <ヤ ラ ナ イ カ
/ `ニニ´彳 `` ー 、
_,ノ´、, ,..>、リ,. -- 、. ヽ--、
/  ̄´ {-_,. -、 、,' ヽ
/ 〃,.. 'r _,.. 、}>、.. r-{.
/、 _,..イ´ ト. ´ i ´ }
/ ゙ー'´ }ヘ _,..ノヘ`ー- ...ィ! ', ハ {
,' ,' リヾニ=ニ´ ,. ‐'' h ー 、 ハ リ ノ}
,'八 , / \ミヽ、ヽ. |! } 彡N ', ハ
} (.,/ ∨ ヽ('' ´`` /´`'!,∨ ! ,.' i
,ハ', ii { 入__ _ノ.__,ノ | ∨ ,{
i : v リ /、 { ゚ ´,| | |, }
{ Y, ,' ィ‐‐-ミ、_`', リ } ,' ヽ
iヽ ! ,' : ハ`ヽ、..__,/-',〉-‐‐y ,}
}. ∨ ./ ノ / ∨' ,. _,./ ! `''"i ', {ノ'′
', `ヽ_,..{,' ノ i /´ 、 ヽ、.__ ,〉 ト,)
', r‐ヤ ' 人ノ >‐‐イ / ` }
ヽ、∨ /`ヽ、 / ハ , /
y' ,' ; / `{ ,/-‐ /
i i' /' ,/ ,.. ´
i ,リ /-'" ,. '´
ばぁぁぁぁぁぁぁぁぁん
-
_、_
( ,_ノ` )y━・~「なっ、」
困惑する声が聞こえるがそんなものはどうでもいい。
ただコイツを味わうだけだ。
捕まらないための極意は「ハカセ」だ。
早く、かなり、正確にだ。
小学校で習っただろう?
-
まぁそんなことはどうでもいい。
俺は「ハカセ」に則ってサクッと脱がしていく。
おっと、渋そうな顔をしてコイツもオムツを履いてやがる。
これはアテントだな?
今日もオムツマイスターは健在だ。
俺がアテントを破り捨てると、熟して枯れかかった桃が現れた。
-
いつものように浣腸はせずにローションを俺のムスコにかけてからすぐにツッコむ。
_、_
( ,_ノ` )y━・~「ひぎぃ」
コイツ.....初物だな。
興奮が絶頂に達し俺は腰を速める。
いつもなら一思いに中でぶちまけるのだが、今日はぶっかけてやることにした。
(´・ω・`)「おら、いくぜ」
_、_
( ,_ノ` )y━・~「中はらめぇ」
(´・ω・`)「外だよ!」どぷぁ〜
-
\ (\ >''" ` <
\ \ _,. <ア´ ` <__ ` ‐- .,_
. \( _,. < >''" `¨¨ ‐- .,_ ‐ .,_
`¨¨¨¨´ >''" ./ ` .,_ ‐ .,_
, '" / tつ` < ‐ .,_
./ __/ \ ‐ .,_
_ ′ _,..-=ニニ)k、 ‐ .,_
´ ̄ _,..≦ニ=‐ ¨ ̄ ̄⌒ < ‐
/ ∩
n. ∪
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_/ ./ 1 !
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し { .i '
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J _,..≦>''"´ ` 、
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, ' / / `
, ' / | `丶、
(つ / ′ | 丶、
/ ′ , ` 、 丶、
/ , ' `丶、 丶、
≧s。.,____________ ... 彡 ./ ',
_.. 彡 ′ \
-
_、_
( ,_ノ` )y━・~「いやぁ」
それにしてもコイツ、意外とノリノリである
悶える姿をスマホのカメラで記録していく。
そしてまた俺はいつものように写真を見せて言うのだ。
(´・ω・`)「訴えたらどうなるかわかってるんだろうな?」
ジジイはコクコクと首を振っている。
物分りのいい子は嫌いじゃない。
(´・ω・`)「じゃあな」
そう言って俺は夜の闇へと紛れていった....
-
続きが来てほしい作品はたくさんある
なんでよりにもよってお前がくるんだよ
-
第一夜おわり
たぶん3話くらいは続くと思われます
-
素晴らしいの一語
-
ほんとお前好き
モットーが頭から離れない
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;ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ; ; ; ゞ ; ; ; ヾ ;ゞ
; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ ;
; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ;ヾ; ;
" ;ヾ ; ;";ヾ; ;"/" ;ヾ ;ヾ ""
________________;"; "i "; ;ヾ; ;ヾ;;メヾ "
_______________ | ヾ;i;;ii ;iiメソ ヾ; ;
__________, == ,!'| |´ '"'|l!|| ll|ソ
___ ... ;: .|___/ | | li(~):|l|
/;:;:;:;;:;:;:;:;/ [WC] ;:.゙|_____|_ .| | |:l||l |l|
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_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,;|;:!| l:|il゙|:; | | | iiiiii;;;;:::::::iiiii;;;;;:::::::iiiii;;;;;:::::::iiiiii;;;;;:::::::iiiiii;;;;;::::
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_,|_,|_,|_,|_,|_,|_,;| ̄~ ̄~~\ | |二二二二二二二二二二二二二二二二
"""^~'^~ " """"^~'^~"/ ゙'Ll
-
夜、誰もいない公園の公衆便所....
俺は便器に座ってじっと待つ....。
三日前から狙いを定めていた獲物をな。
-
/ \
/ ,r'"j i^'!、 ヽ
/ </´ `ヾ> .:;i,
,l _,._,. _,._,. .:.:l,
| < (ヅ,> < (ヅ,> ...:.::| T
! ` ̄´ . ` ̄´ ..: ::::::! h
| ノ . : . :;i, ... ::::::.:::| e
! (.::.;人..;:::) ...:.:::::.:::::::::!
ヽ、 `´ `´ ........::..::..::.::::::::/ s
\......,,,,,,,_ .....:::::::::::::::::::::::::/ e
ノ`ー-イ { l (∧´/、__ `ー ヾ ヽ `ヽ c
ィ´メ lヾ;;:::: ヽ! i__;; -‐´/;; ィヽ r-‐ ノv、_ヽ ヽ o
,,''´ ,-、_ゝ ヽ;:::::::}/ )r ´-‐´ `メ ,, ´:::::::; ::::: n
i' / ヘ ‐、_ _ );!,ィ ('´ヾ _ノ !__ /_ノ:::::::::', :: d
{ メ j ::.. !:::| ⌒ヽ ..:::/ ィ' :::
} ::::{ ::::: `:: ヽ、;;::::i|:: / イ ィ´ヽ:::: n
!| ´::;;!| ::::: /:/::.. ノノ::::ヾ;ノ/ r' ソ、_;; :::: i
!ミー、;;lド,、 :: j:::{:::::::::..... `ー o .....::::::::〉イ..::: / `ヽ g
ト ノ{ミ゙、`ー::´:::|iト :::::::::::::::::::::::::::::::://j |i / ;. ::; h
/_ ノ{ :::ハ ヾ::::;,ィ ''`~`ー--;;_::::::/ヽ{/ ,ィ jl :: t
{ |! ハ,, }、r‐' i| ::::....、ヽ_ヾ,,!|l! ( ハ :
ヽ `;:: j|l|lヾ` ヾ 、 \ ゙=〉!l|l } /∧ ::/
} {::::ミil|l|l|i,,\ _ _/ ヘ∧::::::';:::!|l||;;;l|// : :' : ゙ :/:
/ |l ヾ、;:j、ヽ`ゝ::゙i|l|゙´'' `゙ ';::!|l|l|iレ/., . : : : } /::::
/ !| }i ヽ、ハ ', 〉|l|l彡''ハ: : : : /::::::}
{ i ヾ,, ハ ゙!| ';. `ヾ __, -//ィ__ノ '' メ :/::::::::!
i| | {r Y ノ:ハ }/: : : :` : : :r´/ i/(__, ..::: `´::::::::|j
!| l /::;;|l| i|::::::j} /j: : : : .::::.: : l/ /j ノ::::::::::` :;!::::::jノ
! レ:::::jlノ !|:::r'' rj/;;:;:/:::::::::::::;/ ノ/:::::::: . : : : : j::::イ
j /´`ー-、}::i|' /::ハ、__;::::::_;;ィ´ .! /:::: . : : : : : .ィ::ノlイ
l| / rィ -、ー}ミー、/::::::::::::::フ´ _;:jノ . . : : : : : :;-'i:::ノ:::ハ
|/ イ''//´, !ヾヽ;::::__;;ィ /ノ . . : : : : : /;;∠::::::::::::}
|!、 ,,ィ`ヾ 、 `<`ヾ _,-´. . : : : : : ;;_,ィ´:::::::::::::::::::::ハ
ィ´:::::ヽ,{i| ^ ヽ_ \ '` ´. : : : : __,,ニノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::';.
,ィ彡、:::::::r、:゙ヾ _ヽ `゙: : : : :_ィ'' ´ ` - 、::::::::::::::::::::ハ
,,ィ'/ ヾ::::::::::::'ー=-=-三ニ=-��'':;:' `- ;::::::::::::::
,/ / // \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r' i| ヾ、 : : ヽ::::::::
/' / ,-='ヽ '、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ } ゞ、: : : ヽ:::
/ 、、' // ヾ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::j リ ノハヽ: : : : ';:
-
気づいている人がいるかもしれないが、まず俺が3日間も我慢できていることが不思議であろう。
実際、俺はこの3日間、何度も震えに襲われた。
俺がこんなにも耐えられたのは偏に獲物が上玉どころじゃなかったからだ。
俺は今回の獲物はじっくり味わう事に決めた。
だからこんなにも入念に準備をしているのだ。
おっと、誰か来たようだ。
-
/ ,' 3「家では婆さんの目が厳しいからの、わざわざ公衆便所に来て大音量でエッチな動画を見るんじゃ。スマホとか言うのは重宝させて貰っとる....。便利な時代が来たもんじゃ」
-
説明乙。
これから起こる事も知らないでジジイはホクホク顔だ。
この公衆便所の個室は一つだけだ。
そして、俺がその個室の便器に座っている。
ということはだ.....後は言わなくても分かるよな?
-
何も知らないジジイが個室のドアを開ける.....
-
∧_∧
__(´・ω・`)_ _,,,,、 <ジイさん.....キスでも......
,,.ィ'''フ''''=、r'"~ ヽ、ヽ / i,, `ヽr''"`ヽ、ヽ、 キスでもしませんか?
,r'"´ ノ" )=、.,_ゝニ ノ,,..ィ'"´i ヽ、
( ノ ´ ̄ `Y"´ i
) __,,.. レ _,,,,、 j、、
r''ヽ. ,.ィ'''i" J ,,.ィ'"~ `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ、
/ ,,.イ')'" 人 ,,l、 ノt ) `ヽヽ
/ / / `ゝ、 人 ,,イ jt、 ヽ i
f , ノ /、 `ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''" ノ ヽ、 ヽ t、、
)' f ノ ヽ、 r 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ / ゝ-,ヲ''' )
. ( ,.ィ''ーr"~ ヽj ミi ! j' | / ,r" ft
ノ、,ノ ヽ, `i 、〉、.__,人,___,..イ、,i" j'' ( ,ノ j
( t、 l i ヽf Y ,j,. ,/ ) ,.イ´ ノ
fヽ ヽ、 l l ヽ、 .| ノ ,. / ,.イ '"ノ ノ
t i l、. t l 、j`ー‐‐'`ー="レ' j' // / ,/
ヽ、 i、 i l ヽ -ニ- ノ l /,,,,ノ ,ィ/
ヽ、`i `i、 l `i / ,l /-,=、ヽv
′ ヽ ヽ、 'i, 人 ヽ / ノヽ ノ''"Y,..ト-、
`i、,,..=,i、 / ヽ、 /=ィ''i'i''j" .`=(i-/、
ヽ ,f`i-、 / ヽ /.`ー=''''"t.___ (,,ノ=、
r-l =f,,ノゝ-''`=''フ i、:' " ゛ ` ,i' :. .l、 `ー=''=t_,i
,,.j-;t,ノ ,人r'''''''" ,:' :. !
(_,.="f /,=ィ :' :. l
fヽ-''ー'" ,i' / : : l i
l '" ':. .:' | .i,
j '::. ,::' l l
f / ':::.. ..:::'' i. l l
l / ''' :: '' l l l l
ばぁぁぁぁぁぁぁぁぁん
-
/ ,' 3「な、なんじゃぁぁぁぁぁ」
迫力に負けてへたり込んだジジイを壁際に運び閉じ込める。
今日の俺は「ハカセ」なんて気にしない。
-
(´・ω・`)「いい夜にしようぜ」
そう言うとまず俺は.....
唇を奪った。
そして乱暴に口内を蹂躙する。
/ ,' 3カポッ
入れ歯が外れやがった。
だが優しい俺は入れ歯をはめ直してやる。
まぁ反応が聞けなくて楽しみが減るからだけどな。
-
次に俺は服を脱がしにかかる。
とりあえず上を一枚脱がすと白いYシャツが現れた。
順調にジジイを彷彿とさせる物を着てくれている。
俺は改めてコイツと濃い時間を過ごせる事を確信した。
-
そして俺が尻を撫でた時、今まで呻いていただけのジジイが言葉を発した。
/ ,' 3「やめてくれ....儂にそっちの気はないんじゃ」
-
そっちの毛?
おいお前、ツルツルなのか?
ツルツルなのか?
大事な事なので2回言った。
早く見たくなった俺は下も脱がしにかかる。
そして俺は少し失望した。
履いていたのがごく普通のトランクスだったからだ。
俺は破るようにしてそれを剥ぎ取った。
そしてお楽しみのご開帳......
-
そこには大草原が広がっていた.....。
プチン
頭の中で何かが切れる音がした。
コイツは俺を怒らせた。
俺の中で一回目は壊れるような激しいヤツにする事が今決定した。
そんな訳で俺は前戯に時間をかけることもなくローションを垂らしてムスコをぶち込んだ。
兎に角激しく、ジジイの頭がグラグラと揺れるくらいに強く腰を振った....。
激しくしたせいでその時はすぐにやって来た。
俺は何も言わずにジジイの中で果てた。
-
俺の息もジジイの息も荒い。
だが休憩なんてさせてやらない。
楽しい時間っていうのは早く過ぎちまうもんなんだよ。
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
もう何度果てただろうか?
空は薄っすらと明るくなり始めている。
俺のミルクも枯れてきた頃だ。
ジジイは抜け殻のような顔をしている。
よく今まで保ったものだ.....。
我慢の3日間は無駄では無かった。
俺はいつもの様に白濁液に塗れたジジイの写真を撮り、言う。
-
(´・ω・`)「訴えたらどうなるかわかってるんだろうな?」
ジジイは抜け殻が様な顔で何度か頷いた。
何度も言うが物分りのいいやつは嫌いじゃない。
俺はせめてものお礼にトイレットペーパーで白濁液を優しく拭ってやった。
そして俺は「良かったぜ」の一言を残してジジイの前を去...ろうとした時、ジジイに呼び止められた。
-
/ ,' 3「1つ聞いてもよろしいでしょうか?」
(´・ω・`)「なんだ?」
/ ,' 3「あなたを何処かで見たことがある気がするのですが.....」
ふっ.....そんな事か....
-
俺は.....
-
/⌒丶 /⌒\
/´ ヽ /、 ヽ
| / | / / |
. | .| | ,/ . |
| |∧_∧ / ノ ,|
. | |(´・ω・`) 丿
ノヽ` ノヽ / ` /
/ ,/ソ \ /
( ,/ `´ |
\ イ ´ |
\ ヽ \ 八 ノ
ヽ ` ー ´人` /
\ / ´,、ヽノ
ノ⌒ / |
/ ノ_
| ノ ヽ 丿 \
/⌒l |. / \
/ l,丿 , ■ . \
| / ´ /⌒`l \
丿 / , ./ ヽ ヽ |
/ |, | / )\ ヽ
ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ |
(_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/
モットーはゴジュウハチジュウよろこんで!
-
(´・ω・`)m9「覚えときな」
そう言い残して俺は登っていく朝日の光の中へと消えていった....。
第二夜おわり
-
. |. |
\|\|. |/|/
| |
| |
(^\ |_|_,ノ,`)
ヽニソ´`':..i くノ
{ ':;i ヽ
ト、 ・ ・ノ
| ヽ. / <まるでアナログみたいなスピード感だな
ト、 |_|
∧ \_,ノ|
/ 丿 ク |\
〈 く.} サ |〉 .〉
. \_} .ナ }/
┌ト、 ギノ
`| ト、ノ|
| || |
| || |
.| || |
ヒ| ヒ|
-
小指向けんな
乙
-
乙
入れ歯かツボだわ
-
__ なんだ…? この温もりは……!
_,.ゝ'" `ヽ、 胸から湧いてくる…… この温かさ……
_≧- ヽ 感謝の気持ちは……
> ハ、ト、_、 ,.-、 ヽ
7,. ハl. //ヘ \^') \ このスレが………
W'\</、ノ、 u `! ト、 \ このスレがただ… そこに在るだけで…
/ ,`'~,.っ |! |/'\__ \ 救われる……!
. 'イ-<_.、 |:! :! ./ `-、_\
し'^l | ./ _ `\ このスレがスレ一覧にない
0 / V./ `><_ `ヽ \ その寒々しさを考えたら…
(j \/ / /´ ヽ\/\
|| | | ,/ :l \ \ 今… 見えるこの存在は
J ,.r┼‐|TT|_/ ! \ \ まさに救い…!
_|_l_l ___ / (\lll|,|_|_| /| \ \
ノ | ヽ |_|・・・ ヽ ´ヽ ヽ、 :|,..-''" l \ \ 希望そのもの……!
`\ >'l 匚o] //ヽ
_|_l_l _ ヽ/ /` |_|_|_| // ヽ
ノ | ヽ |_|・・・ l\ ,! /ヱ7 ヽ
-
/⌒丶 /⌒\
/´ ヽ /、 ヽ
| / | / / | 連
. | .| | ,/ . | 続
| |∧_∧ / ノ ,| 強
. | |(´・ω・`) 丿 姦
ノヽ` ノヽ / ` / 魔
/ ,/ソ \ / 、
( ,/ `´ | ま
\ イ ´ | た
\ ヽ \ 八 ノ 出
ヽ ` ー ´人` / 没
\ / ´,、ヽノ r -- y か
ノ⌒ / |/ ?j ?
/ / /
| ノ ヽ / /
/⌒l |. / / \
/ l,丿 , / / . \
| / ´ /⌒`l \
丿 / , ./ ヽ ヽ |
/ |, | / )\ ヽ
ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ |
(_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/
見かけた人は110!
-
これは今朝の新聞の第一面だ。
まさに朝日の中である。
そんな事は置いといて....
-
∧ _∧
(´・ω・` )
__,,.= '"::l:. ':: : : :::'' .:': : : . . ヘ
,r.''" 、:`' : : :;:. ゙;:.:.:'",:':.:.:: : : : ' ' .`ヽ、
/ , ' ..: :' '゙ ' 、.,:レ ' ". : ' ' :' .: : ::. :Y
l .: ,.':.. .,;' ゙':、.. : .' . . :.::..:.:l
一 人::'´ `'::'⌒ `:.::::l、..' . . : :.:.:.:.:./��
. /, ゙f : : : : : ::'l、.. .. . . : : : : /⌒ヽ .,r‐.ィ"´ .i'��
発 ,'.,' : ゙i、: : : : ;,l、: : : : : : : : ,-i' : r .:. . .: :.ノ��
,イ i:. . : ⊥::'__ :' `'': : :' '"彡}: : : ;' : ::' :.:.:,:':/
入 y'.ィ'"゙ヘ": : : : :  ̄ ''''=-..、∠ニl´‐-〈 .:' .:'´ :〃
,!.:.. .::'"''X.、:. : . . `' :.. `: ´ .:' //
魂 i' `' : .,‐- ..,≧、'':: .., : : : . .. -_゙ー ::- '.:' //
゙!、:.:.:.: : : : :..:,.;.,: : `ト、: : : :,,: : . . `''" ./::/��
`¨¨'' ‐- +-‐ ''¨´l::'"`ト .,,_:_: : : : ::,.. _/:::/��
,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ー'l:.:.:./ ��
. / .::r'' '''tr‐-:: : 、: : :::,': : : : :.:,':.:.:.l ��
/ ゙: ::'. :' : : :,:': : : : .:,::': :.:.:{
The thread night
-
( ФωФ)
ウホッ!!
俺のジジイセンサーがビクンビクンしている。
こいつは上玉に違いない。
-
∧_∧
( ´・ω・`) <僕とこちらで休憩でもしませんか?
,.、-  ̄/ ̄| l / | |` ┬-、��
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.��
/ ∨ l |! | `> | i��
/ |`二^> l. | | <__,| |��
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \��
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l��
__{ ___|└��ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|��
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |��
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|��
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|��
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|��
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|��
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
-
( ФωФ)「なんであるか?」
平然と返して来やがった。
面白いじゃないか、その余裕の態度をいつまで続けていられるかな?
俺は早速ジジイをベンチまで引きずり、ベンチに押さえつけた。
( ФωФ)「何するであるか?」
(´・ω・`)「ちょっと、おしりをホジホジするんだよ」
そう言った瞬間にジジイの顔色があからさまに変わったのが分かった。
おおかた『ジジイの俺が犯されるわけがない』とか考えていたのだろう。
モタモタしていて見つかるとイケないので俺は早速服を脱がしていく。
-
パンツか.....俺は軽く失望した。
俺はオムツ以外には詳しくない。
ん?
カルバン・クライン?
パンツに記名なんてしてやがるのか....。
俺はパンツにまで記名するその熱意に負けた。
コイツの事はこれからカルバンと呼んでやることにする。
記名パンツを脱がし終わると立派なカルバンのカルバンが顔を出した。
だが俺が必要としているのはその後ろ、2つに割れた魅惑のトンネルにあるのだ。
-
俺はカルバンのケツがこっちを向くようにしてから一息に突っ込んだ.....
突っ込んで違和感....
なんと言うか.....
キツイ
俺の頭を恐ろしい予感が走り抜けた。
-
(;´・ω・`)「お、おい。カルバン、何歳だ?」
(; ФωФ)「えっ?誰であるか?」
(;´・ω・`)「クライン、お前だよ」
(; ФωФ)「あ、我輩であるか?我輩は46である」
途端に脳に激痛が走った。
ジジイじゃなくて.....オッサンだった。
この不意打ちは俺にかなりのダメージを与えた。
この前ジジイと極上の時間を送っていたのも大きい。
あれからより俺はジジイにのめり込んでいたのだ。
-
オッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサン
頭をそれだけが駆け巡る。
俺は遂に耐えきれず頭を押さえて蹲った。
-
オッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサンオッサン
俺はオッサンで埋め尽くされようとしている意識の片隅でサイレンの音を聞いた。
だがここから動くなんてことはとてもできそうには無かった......。
第三夜おわり
-
色々と汚い(誉め言葉)
-
次は第二部のエピローグ。
カルバンネタは某有名映画の真似になっております
-
ひでぇとしか言えない……乙
-
このスレが生き甲斐です
これからも頑張ってください
-
第二部もクソもあるのか……
-
ヽ /ィヘ/
`__ ノ ,' / .)/
. _______ ユ (:' /イ)/
./∨========.∧ ツ . ', )) ィヾヽ/
マ:::::∨.\/\/\∧ ー┼”.} ./( 弋,イ
.マ:::::∨/\/\/ ∧ ノ | ヽし': :ヽ
..マ::::::∨__/\/\ ∧ ((,イ: : :: :V) /¨⌒`ヽ
マ::::::∨ \/\/\∧ 、ゝ: : : :(ノ} Y′ |
. マ:::::::∨/\/\/ ∧ ヽ: :: : : :: :/ / /
. マ:::::::∨__/.\/\ .∧ ゝ;:; :;从;ノ ./ /
. マ:::::::∨ .\/\/ヽ∧ ┌───────i/ヽ_ ./
.マ:::::::∨./\/====∧.二二ニニニニニニニニニニニ| ー-─ /
. マ:::::::∨==ヽ:::::::::::| |\/\/\/\/|三| /
` ̄ ̄ )::::::::::| |/\/\/\/\|三|. /
ソ´⌒ ̄ ̄ ̄へ──'ニt‐‐ ./\/\/|三| .|
/ 〃 l ̄ヽ ヽ/\/\ ̄リ .|
| ゝ .| | ) /\/\| |
-
僕は検察のモララーだ。
弁護士じゃないのか?なんて聞かないで欲しい。
僕はどうしても死刑にしたい人がいて転職したのだ。
転職してから僕はがむしゃらに働いた。
弁護士の頃は正直僕はパッとしなかった。
それが今では負け無し検事なんて呼ばれている。
-
| i! i| } __ノ |
! | ! ./ /⌒ヽ |
ヽ. | ! ’ /___} i
\__j | ./ /.: : : : :.:| {__
ヽ_| / /: : : : : : ノ /: : : > 、
<\、__i /: : : : : :.:/ /: : : : : : : : \
/: : : : : : `¨| }⌒ト: : :./ ./: _: : : : : : : : : .:\
//.:.: : : : : :.:<| メ:.ノ ∧/ ___/: : : : : ヽ: : : : : : : : : :\
. : :/: : : : : /: : : :! ’ { / /_: : : : : : : : :\: : : : : : : : :、\
./: :/: : : : :./ : : : : : 、 ヽ 八 / /.:.: : : :: : : : : : : :.\: : : : : : : ∨:,
′,: : : : : : : : : : : :.ハ. ∨=彡}ゝ=彡: : : : : : : : \: : : : :∨: : : : : : }: :}
: : : : : : : : :{ : :r===、: :.∨`ヽ. } {: : : : : : : : : : : : : : : \: : : }: : : : : : :i: :.|
i: :|: : : : : : i: : {、___乂.:.:.:∨__j / 乂: : : : : : : : : : : : : : : : :∨: i : : : : : : |: :.|
|: :|: : : : : :∧: ∨ ∧ :ヾゞ=彡""__ノ: : : : ;;:;:;:;:;:;::;:;:: : : : : : :.∨: : : : : : : |: :.i
: :、: : : : : :.∧: ∨ ∧ : ゞ=彡´ : : : : : : : : ;:;:;:;:;:;:;:;:;: : : : : : : }: : : : : : : /: /
∨:}: : : : : : : \∨___∧.:. : : : : : : : : : : :.: :./`ヽ ̄ ̄ ̄ ̄∨:.: : : :.::.:/: /
.}: :、.: : : : : : : :.:\  ̄}}} ̄}}〉;:;:;:;:;:;/ }____/.:.: : : : :.:/: /
\:\: : : : : : : : :.\=-____/ ;:;:;:/ /: : : : :_: -‐.:.: : : : : :./: /
ヽ: \: : : : : : : : : >: : . . _≦二__/{_: : <.:.: : : : : : : : :./: /
\: : 、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: :/
ヽ: :.、: : <: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : >: : : : //
≦\: : : : : :< :_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:>: : : : : : /:/
’≦: : : :< :_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_ :> : : : ≧ ’
’ ≦: : : : : : : : : : : : : : : : :≧ ’
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さあ、今日も仕事の始まりだ。
-
僕が法廷に入ると奴は檻の中にいた。
逃げ出さない為の特別措置だそうだ。
僕が起訴状を読み、冒頭陳述で検察側と弁護側が主張する。
裁判は淡々と進んで行った。
奴が有罪であることは確定している。
証拠も山程ある。
何より僕が身を��いや、尻をもって体験している。
( ・∀・)「��以上諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を死刑に処するを相当と思料する。」
キマった。
弁護人はもう諦めたような顔をしている。
僕の勝ちは決まっただろう。
「判決を言い渡す」
-
「被告人、無罪」
悲願達成か.....フッと笑った所で周りが騒がしい事に気がついた。
( ・∀・)「なんだ?なんだ?」
Ω「無罪はおかしいだろ!」
えっ?
......無罪?
俺は裁判長の方を見た。
-
\ ヽ | / /
\ ヽ | / /
\ ヽ | / /
\ ヽ | / /
\ ヽ / /
‐、、 \ / _,,-''
`-、、 _,,-''
`-、、 _,,-''
`
───────‐ N| "゚'` {"゚`lリ ───────‐
_,,-'' `-、、
_,,-'' `-、、
/ \
裁判長がホモおおおおおおおおおおおおおおおお
第二部 完
-
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��
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第三部は(あるかすら)未定。
������
��
����������
-
クソがwwwww乙wwwww
-
��ダッシュは文字化けする
>>101
モララーの一人称間違えた
-
前々から気になってたがダッシュだったのか
-
おつwww
-
公私混同ってレベルじゃねーぞ!
-
>>10
ピンポーン
はーい
∧_ ∧_
(´・ω ・` )  ̄"⌒ヽ
/ ) ヽ' / 、 `、
γ --‐ ' λ. ; !
f 、 ヾ / )
! ノヽ、._, '`"/ _,. '"
|  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ.
!、__,,, l ,\_,ソ ノ
〈'_,/ / /
| | イ-、__
-
>>58
/ \
/ ,r'"j i^'!、 ヽ
/ </´ `ヾ> .:;i,
,l _,._,. _,._,. .:.:l,
| < (ヅ,> < (ヅ,> ...:.::| T
! ` ̄´ . ` ̄´ ..: ::::::! h
| ノ . : . :;i, ... ::::::.:::| e
! (.::.;人..;:::) ...:.:::::.:::::::::!
ヽ、 `´ `´ ........::..::..::.::::::::/ s
\......,,,,,,,_ .....:::::::::::::::::::::::::/ e
ノ`ー-イ { l (∧´/、__ `ー ヾ ヽ `ヽ c
ィ´メ lヾ;;:::: ヽ! i__;; -‐´/;; ィヽ r-‐ ノv、_ヽ ヽ o
,,''´ ,-、_ゝ ヽ;:::::::}/ )r ´-‐´ `メ ,, ´:::::::; ::::: n
i' / ヘ ‐、_ _ );!,ィ ('´ヾ _ノ !__ /_ノ:::::::::', :: d
{ メ j ::.. !:::| ⌒ヽ ..:::/ ィ' :::
} ::::{ ::::: `:: ヽ、;;::::i|:: / イ ィ´ヽ:::: n
!| ´::;;!| ::::: /:/::.. ノノ::::ヾ;ノ/ r' ソ、_;; :::: i
!ミー、;;lド,、 :: j:::{:::::::::..... `ー o .....::::::::〉イ..::: / `ヽ g
ト ノ{ミ゙、`ー::´:::|iト :::::::::::::::::::::::::::::::://j |i / ;. ::; h
/_ ノ{ :::ハ ヾ::::;,ィ ''`~`ー--;;_::::::/ヽ{/ ,ィ jl :: t
{ |! ハ,, }、r‐' i| ::::....、ヽ_ヾ,,!|l! ( ハ :
ヽ `;:: j|l|lヾ` ヾ 、 \ ゙=〉!l|l } /∧ ::/
} {::::ミil|l|l|i,,\ _ _/ ヘ∧::::::';:::!|l||;;;l|// : :' : ゙ :/:
/ |l ヾ、;:j、ヽ`ゝ::゙i|l|゙´'' `゙ ';::!|l|l|iレ/., . : : : } /::::
/ !| }i ヽ、ハ ', 〉|l|l彡''ハ: : : : /::::::}
{ i ヾ,, ハ ゙!| ';. `ヾ __, -//ィ__ノ '' メ :/::::::::!
i| | {r Y ノ:ハ }/: : : :` : : :r´/ i/(__, ..::: `´::::::::|j
!| l /::;;|l| i|::::::j} /j: : : : .::::.: : l/ /j ノ::::::::::` :;!::::::jノ
! レ:::::jlノ !|:::r'' rj/;;:;:/:::::::::::::;/ ノ/:::::::: . : : : : j::::イ
j /´`ー-、}::i|' /::ハ、__;::::::_;;ィ´ .! /:::: . : : : : : .ィ::ノlイ
l| / rィ -、ー}ミー、/::::::::::::::フ´ _;:jノ . . : : : : : :;-'i:::ノ:::ハ
|/ イ''//´, !ヾヽ;::::__;;ィ /ノ . . : : : : : /;;∠::::::::::::}
|!、 ,,ィ`ヾ 、 `<`ヾ _,-´. . : : : : : ;;_,ィ´:::::::::::::::::::::ハ
ィ´:::::ヽ,{i| ^ ヽ_ \ '` ´. : : : : __,,ニノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::';.
,ィ彡、:::::::r、:゙ヾ _ヽ `゙: : : : :_ィ'' ´ ` - 、::::::::::::::::::::ハ
,,ィ'/ ヾ::::::::::::'ー=-=-三ニ=- '':;:' `- ;::::::::::::::
,/ / // \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r' i| ヾ、 : : ヽ::::::::
/' / ,-='ヽ '、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ } ゞ、: : : ヽ:::
/ 、、' // ヾ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::j リ ノハヽ: : : : ';:
-
>>83
∧ _∧
(´・ω・` )
__,,.= '"::l:. ':: : : :::'' .:': : : . . ヘ
,r.''" 、:`' : : :;:. ゙;:.:.:'",:':.:.:: : : : ' ' .`ヽ、
/ , ' ..: :' '゙ ' 、.,:レ ' ". : ' ' :' .: : ::. :Y
l .: ,.':.. .,;' ゙':、.. : .' . . :.::..:.:l
一 人::'´ `'::'⌒ `:.::::l、..' . . : :.:.:.:.:./
. /, ゙f : : : : : ::'l、.. .. . . : : : : /⌒ヽ .,r‐.ィ"´ .i'
発 ,'.,' : ゙i、: : : : ;,l、: : : : : : : : ,-i' : r .:. . .: :.ノ
,イ i:. . : ⊥::'__ :' `'': : :' '"彡}: : : ;' : ::' :.:.:,:':/
入 y'.ィ'"゙ヘ": : : : :  ̄ ''''=-..、∠ニl´‐-〈 .:' .:'´ :〃
,!.:.. .::'"''X.、:. : . . `' :.. `: ´ .:' //
魂 i' `' : .,‐- ..,≧、'':: .., : : : . .. -_゙ー ::- '.:' //
゙!、:.:.:.: : : : :..:,.;.,: : `ト、: : : :,,: : . . `''" ./::/
`¨¨'' ‐- +-‐ ''¨´l::'"`ト .,,_:_: : : : ::,.. _/:::/
,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ー'l:.:.:./
. / .::r'' '''tr‐-:: : 、: : :::,': : : : :.:,':.:.:.l
/ ゙: ::'. :' : : :,:': : : : .:,::': :.:.:{
The thread night
-
>>85
∧_∧
( ´・ω・`) <僕とこちらで休憩でもしませんか?
,.、-  ̄/ ̄| l / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└ー/  ̄ー´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
-
>>100
僕が法廷に入ると奴は檻の中にいた。
逃げ出さない為の特別措置だそうだ。
僕が起訴状を読み、冒頭陳述で検察側と弁護側が主張する。
裁判は淡々と進んで行った。
奴が有罪であることは確定している。
証拠も山程ある。
何より僕が身を....いや、尻をもって体験している。
( ・∀・)「....以上諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を死刑に処するを相当と思料する。」
キマった。
弁護人はもう諦めたような顔をしている。
僕の勝ちは決まっただろう。
「判決を言い渡す」
-
/⌒丶 /⌒\
/´ ヽ /、 ヽ
| / | / / |
. | .| | ,/ . |
| |∧_∧ / ノ ,|
. | |(´・ω・`) 丿
ノヽ` ノヽ / ` /
/ ,/ソ \ /
( ,/ `´ |
\ イ ´ |
\ ヽ \ 八 ノ
ヽ ` ー ´人` /
\ / ´,、ヽノ
ノ⌒ / |
/ ノ_
| ノ ヽ 丿 \
/⌒l |. / \
/ l,丿 , �� . \
| / ´ /⌒`l \
丿 / , ./ ヽ ヽ |
/ |, | / )\ ヽ
ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ |
(_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/
モットーはゴジュウハチジュウよろこんで!
-
なんかアメリカの北端まで逃げそうな(´・ω・`)だな
-
最後の最後で文字化けしててワロタ
-
文字化けクソワロタ
狙ってるだろ
-
さっきまでムスコが刺さっていた穴....その穴からは白い液体がドロドロと流れ出している。
俺が無罪になってからいろいろあった。
その中で1番大きなニュースと言えば、
俺に、恋人ができたことだろうか。
第三部
Prologue
-
あの日俺が裁判所から出た時、1人、俺を待っている者がいた。
そう.....
_、_
( ,_ノ` )y━・~
俺の恋人....渋沢だ。
渋沢は俺を見ると言った。
_、_
( ,_ノ` )y━・~「ずっと会いたかった」
と、どうやらあの日以来ケツの快感が忘れられないらしい。
そしてアイツはこう続けた。
_、_
( ,_ノ` )y━・~「儂を恋人にしてください」
とな....。
正直俺は引いた。
だが好きなときに絶対にジジイとできる....これは魅力的だった。
結局、俺と渋沢は恋人となったのだった。
-
時は現在へ戻る。
俺は今さっきジジイを犯した。
渋沢では無いジジイをだ。
渋沢のおかけで震えに襲われる事はなくなった。
しかし無理矢理の魅力....そういったものに誘われて、俺は今もジジイレイプを繰り返していた。
無理矢理の魅力……
突然の事に腰を抜かす様子、
苦しそうな呻き、
恐怖で歪められた顔、
そんな数々のジジイのリアクション....
それらに俺はどうしても惹かれるのだ。
しかも、それに今は渋沢という存在がありながら....という背徳感が興奮を高めるスパイスとなっていたのである。
今日のジジイのリアクションも最高だった。
「儂に手を出したらどうなるか分かっとんのかぁ!」
とか、
「覚えておれ....小僧め」
なんて言って抵抗してきやがった。
だが威勢が良いのも最初だけで、結局挿れられた後はただでさえ皺だらけの顔を更に歪めて声も出せないようだった。
あの時の征服感はかなりのものだった。
充実した毎日(性的な意味で).....。
白濁液に塗れた狂乱の日々が幕を再び開ける.....。
-
♯1 涙
_,..、
, -‐-<¨¨` . `ヽ、
ノ-' ´ Y´ / ,} }
∧_∧ /ヽ、 ノノヽ、' __|、__
ケツを訪ねて .(・ω・` )! } ≫ーィ''′ ,/__ _ ヽ.
三千里 /リ.`ニニ´〈,リ_,/ヽ ,ノ ヽゞιソソノ
/},/,. ''、_ノ,.)゙ヾ-' !
/ ,''′ ,‐''Y ', i′
| { .iリ, h_.,ノ
', ! ノノ _,. -''ナ,フ,,......__
,. -'}、._ ,ノヘ≦、__彡レ´ ゙ヽ、``ヽ、
/´/´{ { `ヽ }ー--イ´ } ゙ ヽ
/ ノ '"´〉ヽ.ィ. /、__ ノ.'''´¨`、 ,...ハ、_ノ
,/ ,.イ´ ト _,、 'ヽ  ̄ ` ーイ´゙Y, y.}
/,/ ,,' ,.入 リ {、 ヽ ノ ノ
ノ ' i′ / ノ ヽ-、.ノ! ヽ-|ー‐''"
! ,リ ,.. ィ''Y'´ ', ヽ‐.ァ ノ i
`ー'"´ ./′} /,} . { i′ リ
!__,ノ /n.、i´',i | /
`υ'J `
-
<なぁオマエ
誰だ?人が気持ちよくキメている時に喋りかける愚か者は......って
(´・ω・`)「兄さん......」
(`・ω・´)「そうだ」
(´^ω^`)「兄さん!会えて嬉しいよ」
(`・ω・´)「そうか......」
(´・ω・`)「兄さん......?」
(`・ω・´)「オマエ、まだお年寄りの方々を襲ってるんだってな」
(´・ω・`)「そうだよ。それがどうかしたの?」
(`・ω・´)「今から警察行くぞ」
(´・ω・`)「いやだ」
(;`・ω・´)「こんな事しても罪が重くなるだけだぞ」
(´・ω・`)「うるさい……」
(;`・ω・´)「それにオマエ人殺......グエッ」
どうしても黙らせたかった......。
黙らせるにはこれしか無かった......。
俺には......これしか.....
-
∧_∧ ∧_∧
兄さんゴメン(´;ω;`) (;`・ω・´) ぐ、ガハッ
γ´ 〈. : と
/ / ノ :γ´ 、 〈: /´)
. 三 〈 〈 / : / ヽ 二二二`)
/ ヽ_つ⌒ヽノ j /:
三. ( ! u `ヽ /:
パンパン ヽ゚ ヽ、 '、ノ´:
パンパン. 〉 。〉〉 ノノ:
/ // //
-
ごめん......ごめん、優しかった兄さん……
俺は何度もそう繰り返しながら腰を振った。
振りながら考えた。
せめて兄さんが嫌じゃない方法で終わらせたいと......。
だから俺は兄さんにぶっかけた。
中は嫌というジジイが多かったからだ。
-
全てが終わって俺は兄さんの方を見た。
(����)
最早それは兄さんとは呼べない別の何かへと変わり果てていた。
ごめんよ.....そう呟いて俺は闇へと紛れていった。
-
#2ケフィア
今、俺は満員電車の中にいる。
勘のいい奴なら俺がここにいる理由も見当が付くだろう。
そう……
(´・ω・`)「痴漢をする為さ」
おっと、隣のオバサンが俺から離れていってしまった。
生憎貴方には興味が無い。
今回の標的は定年間際であろう会社帰りのアイツだ。
(´・_ゝ・`)
これからされる事にも気づかずにボーッとしていやがる。
この子はどんな声で鳴くだろうか.....
俺は舌なめずりをし、それからジジイのケツへと手を伸ばした。
-
まず撫でる。
偶然かなと思わせるくらいに留めるのがポイントだ。
そして慣らしたところで不意にグッとケツを掴む。
きっと俺が痴漢だと気づいた事だろう。
そしてきっとこう思っただろう。
『なんで俺みたいなジジイが痴漢をされているのだろうか』と……。
そして少し冷静になると痴漢撃退の呪文を唱える筈だ。
ケツを撫でる俺の手をとって……
(´・_ゝ・`)「この人痴k……」
絶句するのも無理はない。
そりゃ手が挙がらなかったら絶句もするだろう。
これで獲物は怯んだ。
後はコイツを味わうだけ……。
俺は素早くコイツのズボンを降ろし、すぐにムスコをぶち込んだ。
-
そしてすぐに果てた。
周りに人がいる状況は俺のムスコを暴発させるには十分すぎた。
(´ ; _ゝ ; `) 「嫌……嫌……」
ジジイが周りに気づかれない様に声を殺して泣いている。
俺もムスコが立ち上がらなくて心の中で泣いている。
諦めて帰ろうと思った時、俺は見つけてしまった。
(´・ω・`)「なぁ……ジジイ」
(´ ; _ゝ ; `)「嫌……えっ、なんですか?」ボソボソ
俺はコイツの股の方に手を伸ばして俺は言った。
-
(´・ω・`)「オマエ、嫌々言いながらコッチはビンビンじゃねぇか」ボソッ
(´ ; _ゝ ; `)「そん……」
(´・ω・`)「俺を一瞬でイカせたご褒美だ」シュッシュッ
(´ ; _ゝ ; `)「あっ、あぁ」
-
r' リ l} 〈
_/ 〉 l|/ ∧
. ´ . ´ / / ∧
/\ / / ./ ∧
/.三三\ ./ ./ / ∧
{´\三三/ / / ∧
.V//\/ / / ∧
.∨///\ /三三三三≧x / ,
∨////> __ /三三三三三三≧x |
∨/////// \ /≧=-r=ニ三三三三ニ\ l|
.∨////./ ヽ/ //l| ` <三三三\ l|
\//./ .///l| <三三三|
¨7 .////l| \三三|
.,′ n /////l| \三|
.,′ { i ./、////l| }ノ
.,′ j l /  ̄ l| ,′
.,′ ノ 〉。 / l| ,′
.,′ r n ⌒`ヽ。 / | ,′
.,′ o U ./ .| ,′
ドピュッ
(´ ; _ゝ ; `)「ああああああ」
-
<次はソーサク〜ソーサク〜
(´・ω・`)「あばよ」
(´ ; _ゝ ; `)「ちょっ、」
ノパ⊿゚)「爺さん、もしかしてこれって精s (´ ; _ゝ ; `)「いいえケフィアです!」
ノパ⊿゚)「この人痴漢です!!!」
ΩΩΩ取り押さえろぉぉぉ
(´・ω・`)「ご愁傷様……」
そう呟いて俺は駅の人混みの中に消えていった。
-
地の文が多くなってしまった話したちはこれで終わりです。
↓#2べつver
-
(´・ω・`)(´・_ゝ・`)(偶然かな?)
( )\( )
|| ||
サワッ
(´・ω・`)(´・_ゝ・`)(なんか手つきが…)
( )\( )
|| ||
サワサワ
(´・ω・`)(´・_ゝ・`)んぐっ
( )\( )
|| ||
グッ
(´・ω・`) (´・_ゝ・`)この人痴k……
( )\/( )
|| ||
ググググ
(´・ω・`) (´・_ゝ・`)(上がらねぇぇぇぇぇぇ)
( )\/( )
|| ||
ハァハァ(´・ω・`)(´・_ゝ・`)(やめてぇ)
( )\( )
|| ||
サワサワサワサワ
(´・ω・`)(´・_ゝ・`)(もしや)
<( )> ( )
|| ||
カチャカチャ
ハァハァ(´・ω・`)(´・_ゝ・`)ァ-!
<( )( )
// ||
ズブっ
ハァハァ(´・ω・`)(´・_ゝ・`)嫌ぁぁぁ
<( )( )
// ||
びゅるびゅる
-
(´・ω・`)「ん?嫌々言いながらコッチはビンビンじゃねぇか」
(´・ω・`)(´・_ゝ・`)やめてぇ
( )\∩ )
|| くωく
シコシコ
r' リ l} 〈
_/ 〉 l|/ ∧
. ´ . ´ / / ∧
/\ / / ./ ∧
/.三三\ ./ ./ / ∧
{´\三三/ / / ∧
.V//\/ / / ∧
.∨///\ /三三三三≧x / ,
∨////> __ /三三三三三三≧x |
∨/////// \ /≧=-r=ニ三三三三ニ\ l|
.∨////./ ヽ/ //l| ` <三三三\ l|
\//./ .///l| <三三三|
¨7 .////l| \三三|
.,′ n /////l| \三|
.,′ { i ./、////l| }ノ
.,′ j l /  ̄ l| ,′
.,′ ノ 〉。 / l| ,′
.,′ r n ⌒`ヽ。 / | ,′
.,′ o U ./ .| ,′
ドピュッ
-
<ソーサク〜ソーサク〜
(´・_ゝ・`)「あ、あぁ」
(´・ω・`)「あばよ」
(´・_ゝ・`)「ちょ、」
ノパ⊿゚)「爺さん、もしかしてこれって精s (´・_ゝ・`)「いいえケフィアです!」
ノハ# )ゴゴゴゴゴゴゴ
ノパ⊿゚) (´・_ゝ・`)うわぁぁぁぁ
( )/\( )
|| ||
この人痴漢です!
(´・ω・`)「ご愁傷様……」
-
くっそwwwこんなん笑うだろwww
-
あほくさ
センスしか感じねーわ
-
#3 コールドゲーム
俺は平日の野球場に目を付けていた。
暇なジジイがワンサカいるはずだからな……
彡(゚)(゚) 「今日の試合は酷かったで、ワイは怒りでいっぱいンゴ」
ビンゴ!
やっぱり上玉がいやがったぜ。
もうムスコは臨戦態勢、ローションも塗ってある。
俺は早速声をかけた。
チョンチョン
彡(゚)(゚) 「なんや?」
-
デカイの一発 ∧_∧'"'"{ ̄` ̄ ̄`ヽ、.._
かましてやるっス (・ω・ `)' ', 人 \
ゝ`ニニ´,\ヽ. ノ´r‐''''ヽ、} ヽ
/', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ i }
. ./´'´ ̄7´ `/ / ,' } ,{
/ } 人 ! : ,∧ノ ゙i
{ _,ノ -‐‐-}-- 、 { , '"´、 ∨, }
/!,.ノ`ヽ. { ヽァ-、,/i ヽ∨!
. ./ , }\ ヽ i r'´ } ,.-‐'" ',.}'
,∠',{ リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、 /|
/ ∨ ,..-‐-、ノ ゙i‐‐-/´ ', / |
八 リ 〉 `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ / |
/,....-、.._ ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ
(ー- '"Y ノ \_>��--=、._ ,..-‐'"´ヽ. ',
( ニ二'ノ/ 〉ー---‐'" / ノ ', }
ヽ--'′ / 〉 、"´ /′ / ', }
-
彡(゚)(゚) 「なんや、助っ人外国人みたいな身体して」
(*´・ω・`)「僕の想い、受け取ってくだしゃい」
光速で脱がして音速でぶち込む。
彡(゚)(゚) 「ンゴォォォ!」
(´・ω・`)「オラッ、どうだ俺のムスコの味は」
彡(゚)(゚) 「凄く……小さいです」
(´ `)
俺は……ブチ切れた。
俺の高速ピストンをみせてやろうじゃねぇか
(´゚ω ゚`)「オラオラオラオラオラ」
彡(゚)(゚) 「ンゴォォォ!ヒットしてるンゴ、その絶妙な小ささのせいで二遊間を突き抜けて前立腺にヒットしてるンゴォォォオ!」
-
∧_∧ オラオラオラ
(´゚ω ゚`) 彡(゚)(゚)
γ´ 〈. : Q と ヒット!ヒット!場外満塁ホームランゴォォォ!
/ / ノ :γ´ 、 〈: /´)
. 三 〈 〈 / : / ヽ 二二二`)
/ ヽ_つ⌒ヽノ j /:
三. ( ! u `ヽ /:
パンパン ヽ゚ ヽ、 '、ノ´:
パンパン. 〉 。〉〉 ノノ:
/ // //
-
V彡(゜)Q(゜)V「コールドゲームンゴォ」
(´・ω・`)「俺を馬鹿にするのはいい……だが俺のムスコを馬鹿にするのは許さない。覚えておけ」
ティッピロピロピーン
俺はそう言いながら渋沢から借りたガラケーで写真を取った。
スマホは渋沢のケツにぶち込んだら壊れてしまった。
俺はいつもの様に手ブレの激しい画像を見せて言った。
(´・ω・`)「訴えたらどうなるか分かってるだろうな」
ジジイはコクコクと頷いた。
分かったならそれでいい。
俺は早急にジジイの前を後にした。
-
文字化けのプロによる文字化けする記号辞典
������������������������◎��
-
おまけでクッソワロタ
-
こんなん笑うしかねーだろふざけんな
乙
-
色んな意味でまさしくクソだなww
-
なんだこれ
なんだこれ……?
-
第三部エピローグ
とあるホテルの一室に、三人のジジイの嬌声が響いている。
爪゚ー゚)「あ〜もっとじゃ」
瓜゚∀゚) 「そこそこ、あぁ〜」
爪゚A゚)「これは逝ってしまうぞい」
この声を部屋の外から聞いた人は『マッサージかな?』と思うだろうか?
だが、違う。
-
(´・ω・`)「4P(アナルトライアングル)だ」
( * )ー゚)
/|| \ \
/ アナル \
/ トライアングル \
( * )∀゚)ーーーーーー( * )゚A゚)
|| \ || \
デーン
-
俺はコイツらのケツにかわりばんこに突っ込んでケツ比べをしている。
世界中の男が夢見る様な事を俺はしている……
が、しかし俺は何故だか物足りないと感じていた。
しかし、それが何故かはその時は分からなかった。
暫く抜いたり刺したりの作業を繰り返した。
そして、果てた。
果てる時、1人の顔が浮かんだ。
渋沢だ。
そして、俺は気付いてしまった。
いつの間にか俺はアイツに惚れちまっていたんだな……と。
-
気付いてしまったらもう止まれなかった。
渋沢に早く会いたくてホテル代も三匹のジジイに押し付けて一直線に帰路を辿った。
まさしく、会いたくて震えるというやつだ。
暫く走って、家に着いた。
ドアを開けると俺は驚愕した。
血塗れの渋沢が横たわっていたからだ。
やっと気が付いたのに……こんなのって…。
涙が目から次々と溢れ出してくる。
-
/⌒丶 /⌒\
/´ ヽ /、 ヽ
| / | / / |
. | .| | ,/ . |
| |∧_∧ / ノ ,|
. | |(´; ω ;`) 丿 <渋沢ぁぁぁぁぁぁ
ノヽ` ノヽ / ` / なんで死んじゃったんだよぉぉぉぉ
/ ,/ソ \ /
( ,/ `´ |
\ イ ´ |
\ ヽ \ 八 ノ
ヽ ` ー ´人` /
\ / ´,、ヽノ
ノ⌒ / |
/ ノ_
| ノ ヽ 丿 \
/⌒l |. / \
/ l,丿 , ■ . \
| / ´ /⌒`l \
丿 / , ./ ヽ ヽ |
/ |, | / )\ ヽ
ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ |
(_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/
-
_、_
そんなに泣いて ヽ( ,_ノ`)ノ
どうしたんじゃ へノ /
ω ノ
>
(´;ω;`)「ふぇ?」
_、_
( ,_ノ` )「ちょっとヤクザにヤられただけじゃ」
(´;ω;`)「ヤクザってもしかして……」
_、_
( ,_ノ` )「ああ、そうじゃ。第三部のプロローグが伏線になっとったんじゃ」
(´;ω;`)「そんなぁ。俺のせいで、渋沢が……ゴメンなさいゴメンなさい」
_、_
( ,_ノ` )「ええんじゃ……。儂は、ただお主儂に振り向いてくれる日が来るのをただ待つだけじゃ」
(´;ω;`)「渋沢ぁ、俺、絶対にお前だけを愛するからぁ!ずっと二人でいよう!渋沢ぁ!」
_、_
( ,_ノ` )「そうか、儂の想いは遂に実ったんじゃな……」
(´;ω;`)「ずっと気付かなくてゴメン……」
_、_
( ,_ノ` )「いいんじゃよ……」
(´;ω;`)「こんな俺を許してくれてありがとう……」
(´・ω・`)「ところでベット行かない?」
_、_
( ,_ノ` )「いいんじゃよ……」
新しく生まれた恋人達は、激しく愛を確かめあった。
-
第三部 了
そのまま第六部(完全な完結)まで突っ走ります。
第四部の路線は腐女子が歓喜する事間違いなし!
乙数100超えちゃうかもしれないですな。これは
-
俺のような凡人にはあまりにも早すぎたスレ
生まれ変わったらもう一度読んでみようと思う
-
(´^ω^`)
-
まだ半分という狂気
-
ストーリーあるんだ……おつ
-
宇宙衛星で撮った画像です。
自爆○ロ現場!凄い!
↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.cityheaven.net/t/n-sokuspa/A6GirlDetailProfile/?girlId=10137274
-
自爆ゲロってなんだよ……(困惑)
-
宇宙ゲロの新作
-
乙以前にカオスさに絶句する
-
自縛エロ?(難聴)
-
総合でもない他人のスレでつまらん大喜利始めんな池沼
-
4部 プロローグ
ヤクザが怖いし他にも理由があるからアメリカに移住しましたとさ。
つづく
-
おいwww適当過ぎだろwwwww
-
適当かつ重大な設定変更
こいつできるな…
-
ちょwwwww
-
一 夕焼けの公園
夕日が綺麗だと言われている公園のベンチに俺は座っている。
これから一世一代の大勝負……。
ポケットの中の箱の感触を確かめ気を落ち着かせる。
おっと、渋沢が来たみたいだ。
_、_
( ,_ノ` )「待ったかな?」
(´・ω・`)「いや、丁度5分前に来たところさ」
_、_
( ,_ノ` )「良かった」
(´・ω・`)「渋沢もベンチに座りなよ」
_、_
( ,_ノ` )「うん……」
(´・ω・`)「なんかこうして並んで座るのっていいな」
_、_
( ,_ノ` )「そうだな」
-
そうこうしているうちに夕日が沈み始める。
_、_
( ,_ノ` )「綺麗……」
(´・ω・`)「君の方が綺麗だよ」
_、_
( ,_ノ` )「冗談はよしな」
(´・ω・`)「冗談じゃないさ……」
俺はポケットから箱を取り出して……
(´・ω・`)「僕と結婚してください!」
_、_
( ,_ノ` )「これって……」
-
(´・ω・`)「ああ、オナ○ニー三発分の結婚ティッシュさ」
_、_
( ,_ノ` )「嬉しい!」
(´・ω・`)「気に入ってくれたかな?」
_、_
( ,_ノ` )「ショボン大好き!」
(´・ω・`)「それでプロポーズの返事は?」
_、_
( ,_ノ` )「もちろんオッケー」
(´・ω・`)「やったー!一緒にヴァージンロードを歩こうぜ」
_、_
( ,_ノ` )「もうヴァージンじゃないけどな、HAHAHAHAHA」
(´・ω・`)「HAHAHAHAHAアメリカに来てジョークの才能が開花してやがるぜ」
_、_
( ,_ノ` )「HAHAHAHAHA、今日はお祝いにメガマッ○パーティーだ」
(´・ω・`)「HAHAHAHAHA完全にアメリカに染まってやがるぜ、ヒュー」
おわり
-
こんな感じなのは4部だけなので暫しお付き合い願います
-
むしろ○は何を隠してるんだ
-
メガマッパ
-
http://ssks.jp/url/?id=348
-
二 或いは四部エピローグ
俺達の結婚生活も落ち着いて来た。
だが俺は今更になって驚いていることがある。
_、_
( ,_ノ` )「ねぇダーリン?」
-
/  ̄⌒ヽ¬
/⌒ ̄| ヽ  ̄⌒\_
「\ | ) ∧_
く \ | | / >
ノ\ \ | / / _>
L 、、 \ / 〟,/
<ヘ≪ ⌒~~~`ヽw,・´~~~ / >
< / (( |へ>
<ヘ| =====| (( /=====へ>
V/〟 ==ヽ ==, シ|
(:ヨ| | |シ)
(ヨ|┐ | > /ノ
(| | \_/ /_/ <はい、あ〜ん
\ / /
/|\ |ー����一| /|ヽ
||\ \ヽ、 //|λ
_| \\_\__// /|_
��一'~~ | \  ̄ ̄ ̄ ̄_/ | ~ ̄ ̄'ー
\ ー--、,-一 /
\ || /
渋沢は結婚したら豹変するタイプだった。
-
_、_
( ,_ノ` )「ねぇダーリン?あ〜んしてよ」
(´・ω・`)「やらないとダメか?」
_、_
( ,_ノ` )「うん、やらないとヤらせてあげないよ」
(´・ω・`)「それは参ったな。はい、あ〜ん」
_、_
( ,_ノ` )「はい」
(´・ω・`)「おいしいな」
_、_
( ,_ノ` )「良かったー、ほらもっと食べてね」
(´・ω・`)「ああ」
-
(´・ω・`)「ごちそうさま」
_、_
( ,_ノ` )「んー」
(´・ω・`)「どうしたんだ?」
_、_
( ,_ノ` )「ご褒美のチューは?」
(´・ω・`)「仕方ないな」チュッ
_、_
( ,_ノ` )「ほっぺじゃなくてコッチにしてよ〜」
(´・ω・`)「もう」チュッ
正直毎日疲れは溜まる。
だが、結婚してから俺は一回足りとも浮気をしていない。
愛があれば少しの事には目をつぶることができる。
だが、最近俺は困っている。
渋沢があの日(ケツに入れられると下痢が止まらなくなる日)と言って夜の営みを断るのだ。
このままでは、そのうち震えに襲われるだろう。
そうなったらもうどうなってしまうかは分からない。
-
ーーーーーーーーーーーー
上は俺の数日前の日記だ。
それから俺は結局震えに勝てずに浮気をしてしまった。
そして直ぐにバレた。
激怒する渋沢に俺は日頃の不満をぶちまけてしまった。
それからあれよあれよという間に離婚は成立し、渋沢とは連絡もつかなくなってしまった。
最後に言われた
_、_
( ,_ノ` )「お前なんて所詮婆さんの代用品じゃよ」
と言う言葉が胸に突き刺さった。
俺は本気だったのに……。
心が哀しみで一杯になって、
-
震えが止まらなくなった。
-
いったいどこに着地するのか
-
もう4部終わりかよwwwwww
-
5部 1話 ジジイインザスカイ
震えを止める為に俺は狩りをする。
( ゚д゚ )「カジノでヒットしまくった。ワイフに土産でも買ってくることにするか」
なかなかと独り言の多いジジイだ。
(´・ω・`)「おいジジイ」
( ゚д゚ )「あ?」
-
ハァハァ、今何処製のオムツ履いてるの?
γ'⌒ヽ . ∧_∧ γ'⌒ヽ
,i ii ____ (´ ゚ω ゚`) ___ i ii
| (0) .|i===iuuσ======〃`ヽ 〈=======iっuiヾ=)) |i
. | |i . ゝ iγ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ/ ノ. | |i
ゝ、__ノ . / | ⌒ ィ `i´ ); `| ヽ、.ゝ、__ノ
i リ , ノ^ 、___¥__人 i i
i ,,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ヽ リ
`ー´~ \ヘ、,, __,+、__rノ .`ー´
)ゝ、__,+、_アノ
. /==┬─┬〈
| 、| |, |
/ :| |: |
レ :| | リ
/ ノ|__| |
| ,, ソ ヽ )
.,ゝ ) イ ヽ ノ
y `レl 〈´ リ
/ ノ | |
l / l;; |
〉 〈 〉 |
/ ::| (_ヽ \、
(。mnノ `ヽnm
-
これほどまでに「なんだこれ」が頭を駆け巡る作品は始めてだ…
-
( ゚д゚ )「な、なんだ?」
(´・ω・`)「教えてくれないなら、俺が確かめてやるぜ」
( ゚д゚ ) 「や、やめろ」
何やら喚いているジジイの声を無視して俺はコイツのズボンを脱がす。
おいおい、ノーパンかよ。
白人様は進んでやがるぜ。
俺はムスコを取り出してローションを塗りたくった。
ジジイも自分が何されるか分かったらしい
( ゚д゚ )「NO!NO!」
いいえ!いいえ!と叫んでいやがる。
そんな声など気にせずに俺はひとおもいに突っ込んだ。
-
(´・ω・`)「オラオラ」
( ゚д゚ )「シーハーシーハーオウイエスオウイエスシーハーシーハーシットシーハーシットシーハーシーハーオウイェイ」
(´・ω・`)「オラオラ」
( ゚д゚ )「シット、シットシーハーシーハーオーゴッドシーハーシーハーシーハーシーハー」
(´・ω・`)「オラオラオラオラ」
( ゚д゚ )「シーハーシーハーシーハーシーハーカモンカモンカモンカモンカモンカモンカモンカモン」
-
(´・ω・`)��
. /|�� ドピュッ
( ゚д゚ )r2|彡��
インザスカーイ
-
なかなか喘ぎ声の五月蝿いジジイだった。
俺はいつもの様にカメラで撮った写真を見せて言った。
(´・ω・`)「通報したらどうなるか分かってるだろうな」
( ゚д゚ )「シーハーシーハーシーハーシーハー」
無反応だ。
たぶん分かっただろう。
そう思って俺はその場を去った。
-
https://youtu.be/OlVu56_ow98
-
元ネタwwwwwwwwwwやかましいわwwwwwwwwww
-
今更すぎるwwwwwwwwww
-
インザスカーイwwwww
-
シーハーシーハーwwwwwww
-
>>189
(´・ω・`)
./| ドピュッ
( ゚д゚ )r2| 彡
インザスカーイ
-
>>189
(´・ω・`)
../| ドピュッ
( ゚д゚ )r2| 彡
インザスカーイ
-
>>177
/  ̄⌒ヽ¬
/⌒ ̄| ヽ  ̄⌒\_
「\ | ) ∧_
く \ | | / >
ノ\ \ | / / _>
L 、、 \ / 〟,/
<ヘ≪ ⌒~~~`ヽw,・´~~~ / >
< / (( |へ>
<ヘ| =====| (( /=====へ>
V/〟 ==ヽ ==, シ|
(:ヨ| | |シ)
(ヨ|┐ | > /ノ
(| | \_/ /_/ <はい、あ〜ん
\ / /
/|\ |ーーー一| /|ヽ
||\ \ヽ、 //|λ
_| \\_\__// /|_
ー一'~~ | \  ̄ ̄ ̄ ̄_/ | ~ ̄ ̄'ー
\ ー--、,-一 /
\ || /
渋沢は結婚したら豹変するタイプだった。
-
>>139
デカイの一発 ∧_∧'"'"{ ̄` ̄ ̄`ヽ、.._
かましてやるっス (・ω・ `)' ', 人 \
ゝ`ニニ´,\ヽ. ノ´r‐''''ヽ、} ヽ
/', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ i }
. ./´'´ ̄7´ `/ / ,' } ,{
/ } 人 ! : ,∧ノ ゙i
{ _,ノ -‐‐-}-- 、 { , '"´、 ∨, }
/!,.ノ`ヽ. { ヽァ-、,/i ヽ∨!
. ./ , }\ ヽ i r'´ } ,.-‐'" ',.}'
,∠',{ リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、 /|
/ ∨ ,..-‐-、ノ ゙i‐‐-/´ ', / |
八 リ 〉 `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ / |
/,....-、.._ ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ
(ー- '"Y ノ \_>---=、._ ,..-‐'"´ヽ. ',
( ニ二'ノ/ 〉ー---‐'" / ノ ', }
ヽ--'′ / 〉 、"´ /′ / ', }
-
2話 ブラッディーサンデー
ジジイを昇天させた後、俺は人気の無い通りを歩いていた。
<Hey
(´・ω・`)「あん?」
-
ヽμ .___ μ /
‐ (ニニ|_|ニニニ() ‐
/)@=/@= /|~ ̄|| ̄~lヽ
____。_∠(,,゚Д゚)(,,゚Д゚)/__|_____||____.|_`,.__
8b==@==d8{=.,ニニニ |-ポリ~|ス ~|_-━-}
.⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|__,i´O`l____.j
ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ
\||/
(1,,゚Д゚)(2,,゚Д゚)(3,,゚Д゚)(4,,゚Д゚)(5,,゚Д゚)
「お前を捕まえに来た」
-
(´・ω・`)「お前ら誰だよ?」
(1,,゚Д゚)(2,,゚Д゚)(3,,゚Д゚)(4,,゚Д゚)(5,,゚Д゚)
「私達はGPP(ジジイ プロフェッショナル ポリスメン)だ」
(´・ω・`)「なんだと、あの野郎通報しやがったな」
(1,,゚Д゚)「鉄砲バーン」
(3,,゚Д゚)「ピストルバーン」
(5,,゚Д゚)「火縄銃バーン」
-
.:::'' ..::::..'''::
.::: ,ry'''i/)::
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( ´・ω・` ) 効かんな { ~j .リ__ i ,,'~'i ::
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: 从;;;;;;;;,,,,,,,;;;; ,,,;;; ,',,,,、、ー'"~'ー-- ーヲ''''ヲー'i ::::~'ー-- ーヲ''''ヲ'" '、,,,,,, ,、-ー'"::::::,、'" ( ' 、,,,、''~ ~'''''ー、 :
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-
(2,,゚Д゚)「なんだってー」
(3,,゚Д゚)「鉄砲が効かないなんてどうすればいいんだ」
(´・ω・`)「黙って犯されてればいいんだよ」
(5,,゚Д゚)「Fuck(クソ野郎が)」
(´・ω・`)「Fuck?(犯せ?)なら望み通りにしてやるよ」
oh yeah!oh yeah! ��
∧∧∧_∧ ��
〃 (5,,゚Д゚)・ω・`) ��オラオラ
〃 ⊂ つと| パンパン ��
〃 > y ) /
.し'し' U��
-
(5,,゚Д゚)「インザスカーイ」ビクンビクン
(´・ω・`)「おら、次だ」
(2,,゚Д゚)「うわぁぁぁ」
(´・ω・`)「オラオラ」パンパン
(2,,゚Д゚)「yesyes」
(5,,゚Д゚)「ぐえー」
(1,,゚Д゚)「大丈夫か?」
(5,,゚Д゚)「マジヤバイ」
(2,,゚Д゚)「ファイヤーハリケーン」ビクンビクン
(´・ω・`)「オラ、次だ」
(3,,゚Д゚)「うっ」
(´・ω・`)「オラオラ」パンパン
(3,,゚Д゚)「シーハーシーハー」
-
(1,,゚Д゚)「お前も大丈夫か?」
(2,,゚Д゚)「痔になったわ」
(5,,゚Д゚)「俺もだ」
(2,,゚Д゚)「どうやって治そうかな?」
(5,,゚Д゚)「nanko type(俺はお尻にサッと塗ろうかな)」
(2,,゚Д゚)「マジか、俺はchunyu type(俺は中にチュ〜っと注入ね)」
(5,,゚Д゚)「なかなかやるな、マイブラザー」
(2,,゚Д゚)「HAHAHAHAHA」
-
(3,,゚Д゚)「ァ"-」ビクンビクン
(´・ω・`)「オラ、次だ」
(1,,゚Д゚)「やめて〜」
(´・ω・`)「オラオラオラ」パンパン
(1,,゚Д゚)「シット、シット」
(3,,゚Д゚)「コイツ、やばすぎる」
(2,,゚Д゚)「GPPを一人で壊滅させるとは……」
(´・ω・`)「オラオラオラ」パンパン
(1,,゚Д゚)「オウノォォォォ」ビクンビクン
この後も一方的な穴掘りは続いた……。
ジジイ達の血で真っ赤に道路が染まった事からこの事件は、後にブラッディーサンデー(血の日曜日)事件と名づけられたのであった。
-
シーハーシーハーの出し方講座
1.『い』と発音する時の口の形にします
2.そのまま息を吸います
3.口を開けて息を吐きます
これで貴方も外国人
-
nanko typeで笑っちまったわクソが
-
chunyu typeとかやかましいわwwww
-
火縄銃www
-
第六部まであると言ったがあれは嘘だ。
次で最終回になりそうです
-
>>204
(2,,゚Д゚)「なんだってー」
(3,,゚Д゚)「鉄砲が効かないなんてどうすればいいんだ」
(´・ω・`)「黙って犯されてればいいんだよ」
(5,,゚Д゚)「Fuck(クソ野郎が)」
(´・ω・`)「Fuck?(犯せ?)なら望み通りにしてやるよ」
oh yeah!oh yeah!
∧∧∧_∧
〃 (5,,゚Д゚)・ω・`) オラオラ
〃 ⊂ つと| パンパン
〃 > y ) /
.し'し' U
-
>>203
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r'Y ノ./ー,' ::
∧__∧ ,ノ''リ ノ ,,r ::'' ::
( ´・ω・` ) 効かんな { ~j .リ__ i ,,'~'i ::
,, 、、、、,,、r-ーーーrー';/' :: `ニニ´ .:::\ /'i/)ヽ'" r' ::
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j ;;イ. /,,, //, ,r",、 '~ ノ:i、,-tj r'''レ::~'/,r'"、,、 '";;;;;j、-tj r'''レ::~'/ /;ノ'=i -' ー',,"-ー't,i ',、 ,、-'" r''ヽr''ヽ( ヽ
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ある日、俺に一通の手紙が届いた。
手紙には『やっと見つけた』とだけ書いてあった……。
(´・ω・`)のムスコにはジジイの緩いケツが馴染むようです 最終回
-
不気味な手紙が届いてから一週間がたった。
俺は全く変わることなくジジイのケツを追い掛け回していた。
今日はカウボーイジジイ(ボーイだけどジジイ)を求めてアリゾナまで来ている。
だが一向にカウボーイジジイ(ボーイだけどジジイ)は現れない。
(´・ω・`)「なんでやろうな〜」
-
真面目にやってきたからよ
( )_、_,,_,,, . 〈 ̄ 〈 /^て/´}
/´`''" '"´``Y'""``'j ヽ . │ // /./ 「
{ ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l | { レ' |__ノ
'、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ } \
ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/ . | \
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r' . | |\ /
I ,ノ ヾ ,, ''";l |_| `
.l ヽ,, ,/ ;;;l
| ,ヽ■/ ;;;|
| ,' ;;;l l ;;'i, ;|
li / / l `'ヽ, 、;| /`ヽ
l jヾノ ,ノ ヽ l ,i| ヽ \
l`'''" ヽ `l: `''"`i \/ ,r一' ノ
.l ,. i,' } li '、 ;;' | 、__/ /
l ; j / _, -�� ' ̄ ̄`ー‐-、_ ト、_ノ /
, .--、,,__,,-' ̄;;"`´ ;; __ __, -��- 、;; ̄ ̄`l | /
;; ,__ ;;' r ' ´;;; ヽ_ゝ_;;| lヽ, / .| l /
;, Y´| l __ /`'| | | l l;| l ヽ l . |/
| |.;;l_,-'l | V | |.l .| .| l i i | ;lヽ|
|.| ''.|/ l |;;;| | | | ;| | | ;l l| i ;;;; l | l
;; i / .il /| |.| | | i | | l i '`i l /
-
(´・ω・`)「誰だ?」
N| "゚'` {"゚`lリ「俺だ」
(´・ω・`)「お前はあの時の……裁判長」
N| "゚'` {"゚`lリ「元な……今は総理大臣だ」
(´・ω・`)「なんだとぉっ」
N| "゚'` {"゚`lリ「3本の矢(兄弟、痴漢、実況)、アベノミクス、肛門括約筋総活躍担当大臣設置……全てお前を探す為……この日の為にやってきた事だ」
(´・ω・`)「なぜそこまでして……」
N| "゚'` {"゚`lリ「俺は、本来高潔である筈のゲイを貶めるお前の様な輩は大嫌いでね……無罪にした後にヌカ喜びした所を我がムスコを以って屈服させてきたんだよ。だがお前は俺に屈服させられる前に身を隠した。お陰で見つけるのに苦労したよ」
(´・ω・`)「お前みたいなインテリに屈服するなんて、さぞや雑魚いゲイだったんだろうなぁ」
N| "゚'` {"゚`lリ「ひろゆき、FOX、jim……数々の猛者を屈服させた俺を唯のインテリ呼ばわりかい?」
(´・ω・`)「……ひろゆき?」
N| "゚'` {"゚`lリ「ほう、ひろゆきを知っているのか?」
(´・ω・`)「あぁ、アイツは親友でありライバルだった。少し昔話をしよう。あれは高校3年生の時の事だった……」
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(´・ω・`) 硬式こそが真理
,,.ィ'''フ''''=、r'"~\ ㎜ /i,, `ヽr''"`ヽ、ヽ、
,r'"´ ノ" )=、 ̄ ̄,,..ィ'"´i ヽ、
( ノ ´ ̄ `Y"´ i
) __,,.. レ _,,,,、 j、、
r''ヽ. ,.ィ'''i" J ,,.ィ'"~ `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ、
/ ,,.イ')'" 人 ,,l、 ノt ) `ヽヽ
/ / / `ゝ、 人 ,,イ jt、 ヽ i
f , ノ /、 `ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''" ノ ヽ、 ヽ t、、
)' f ノ ヽ、 r 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ / ゝ-,ヲ''' )
. ( ,.ィ''ーr"~ ヽj ミi ! j' | / ,r" ft
ノ、,ノ ヽ, `i 、〉、.__,人,___,..イ、,i" j'' ( ,ノ j
( t、 l i ヽf Y ,j,. ,/ ) ,.イ´ ノ
fヽ ヽ、 l l ヽ、 .| ノ ,. / ,.イ '"ノ ノ
t i l、. t l 、j`ー‐‐'`ー="レ' j' // / ,/
VIP高校 硬式ペニス部 主将 ショボン
-
_,,,,,,___��
...‐''" ー 、��
/´ \��
/ /| ヽ��
/./ V ゚。��
// V ム��
∠/ニ、 ',ニ、ヾミミ _',��
l0 > <0 ≫ `ミ 「��
`// `=イ `ミ /`Y l��
( '")ヽ・ `ミ / } / |��
l __}{__ .ィ^ リト、二ノ |��
ヽ‐‐‐ti ノ l イ ¦��
`‐‐‐ ' ,ノ l__:::::」ト、, _,,.��
{ .{´ >'´ 从 .| }ー'´ `丶、��
, ''"´ ̄ ̄`‐^‐┬< / | 丶��
/ 八 l | | ヽ��
Y `< / ‘:、 l | | / }��
| ∨ { ム /\ ._」 | / l��
_l ∨ ∧_.ィ´ oY l゚丿 ̄ | l l��
⌒⌒ ̄ ⌒ヽ | |乂____ノ| | l l��
⌒> ヾ | | ∨ _,,..-一=、 ,イ��
/(⌒ヽ(⌒ヽ( )ノ | | ∨ __.ィ´ /⌒〕 /¦��
なんか そういうデーターあるんですか?��
VIP高校 軟式ペニス部 主将 ひろゆき
-
(´・ω・`)「今日こそ白黒……いや、硬軟ハッキリさせてやるぞ」
( ̄ー ̄)「まぁ軟式が勝つんですけどね」
(-@∀@)「審判は校長である私が……」
(´・ω・`)「いくぞ」
( ̄ー ̄)ふっ
-
/ : : :''゙ ミミ: : : : : : : : : : : \
〈: ィヘ'゙^ 、ミヾ: : : : : : : : _ :}_,,
{f'゙ ヾミミ: : : : : : : :/ ィ´\
,{ `\: /: : :f { ヽ ヽ、
i ,,,,、 /ヘ: : : :ミ \ }ミ、
| ,,彡シ' _/ `ヾ'゙ 丿 〉ミ、
:l 戈゙/´⌒\シ ノ : :\
l ,,,、ノ / ー,ィメ'゙ ヽ .::: ヾミ: : ヘ ̄ヽ
ィ彡゙^´ 〉、 ヽ | .::: :: :: :: 'i ソ\《/ \
/´ ,ィメr、ヘ、>__/ .:: :: |/ / Y⌒\ /´ヽ
f´ ヽ^ ∨ ⌒ヽ、 :: リ / / \ / /
\/ { r-、_σ '´ `ヽ / / .,ィ'´⌒ ̄)_f⌒`,__r─、 / /
\ \_ノ| |゙ ィ-、_,,、 〉 、 / / / .::/ | / | }⌒ヽ/ /
ん〜  ̄ \| |/ ノ'⌒ ` / / / .::/ | ノ | / / ̄
軟式の勝ち { |゙ /⌒i ヽ / / ( .::/ `ー' ヽー'、__/
`{ / ノ ノ ノ / / `ー─‐ヘミ,ィ‐─、....::::: ::::::.. :: :: ::::: ::
/| / :/::: _,,/ _// / / 、 ノ─ー──--- ,,_
{ | / {/ヘー「「ヘ< / {  ̄\ /
(´・ω・`)「そんなぁ」
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(´・ω・`)「アイツは俺を唯一負かした男だった……」
N| "゚'` {"゚`lリ「長すぎて眠くなっちまったよ。話が終わったならさっさとかかってきな。白濁液塗れにしてやるから……アイツみたいにね」
(´ ω `)「ひろゆきの事か……」
-
∧_∧ ひろゆきの事かぁぁぁぁぁぁ!
__,..-‐ (´゜ω゜`)`ヽ
_,.r'´ ̄ ヽ、. ! ヽ` /_, ⌒´`i、._��
_,..r'´,,.... _ ヽ `ヽ、_,..-‐´ `ヽ、��
,'´ _,r'´ ⌒ヽ< /_∠、_ 〃′ __ `ヽ、��
i ,r'´ ` `/ ⌒ ⌒ヽ' ̄ `ヽ `)、��
!_ ⌒/ ,r'´ ̄ _ , ;;,,, ヽ.��
,r' ,′ / ヽ、 i��
/ ! ,′ ′ !��
,i !、 i 入. _,、_ ,. !��
!/ ト、_,.-‐´ `、 ノ / `´ `Y'´ Y��
,イ ⌒ヽ、 ,!、 ` ‐ 、. ′,′ `i��
_ノ、 Y、i、 _,..-��-.、_ ` ヽ 、_,.-l,i .l !��
./ .!、 `ト、_ \!' `ヽ、_ ,; イ il , i __、 )��
〈 ヽ `ヽ、_. `ヽ、 、 、_人 Y 〉 ' V��
`、 ヽ、 ヽ、>ー-- !^ ,l、|_, ! !��
`;、 ` \__,..--..、 ヽ ',r'´ 〈. !��
ヽヽ、 ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄ ) !��
`ー-、.._ ,-.、_,-v'´ _ヽ _ヽ -`;ー! `ニ=┬' !��
`>、__  ̄⌒``ヽ i i |`´ 一' ̄´_,r'´ 〈��
/ ー<> lニ!ニ!.ニ'  ̄´ 、 !��
ヽ_ '´ _,.. ` ノ
-
(´・ω・`)「ケツがゆるゆるになって下痢が止まらないようにしてやるぜ」
N| "゚'` {"゚`lリ「こっちのセリフさ」ふふっ
※ここからはエンディングテーマとご一緒にどうぞ
ttps://youtu.be/u6T5C-jzSH0
-
When I find myself in times of trouble
Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom
(´・ω・`)オラオラ
(((ヽ
>_| ̄|N| "゚'` {"゚`lリ
うおおおおおおおおおおおおおおお
-
Get it be(ゲリピー)
N| "゚'` {"゚`lリオラオラ
../|
(´・ω・`)r2| 彡
うおおおおおおおおおおおおおおお
-
And in my hour of darkness
She is standing right in front of me
Speaking words of wisdom
Get it be(ゲリピー)
∧_∧
N| "゚'` {"゚`lリ ・ω・`) オラオラ
〃 ⊂ つと| パンパン
〃 > y ) /
.し'し' U
うおおおおおおおおおおおおおおお
俺は、負けられない。
-
Get it be(ゲリッピー), get it be(ゲリピー)
Get it be(ゲリッピー), get it be(ゲリピー)
Whisper words of wisdom
Get it be(ゲリピーー)
N| "゚'` {"゚`lリ
(((( (ヽヽ))))
>_| ̄|(´・ω・`)
うおおおおおおおおおおおおおおお
-
And whenthe broken-hearted people
Living in the world agree
There will be an answer
Get it be(ゲリピー)
('A`) / ,' 3 ( ゚д゚ ) (´・_ゝ・`)(,,゚Д゚)
爪゚ー゚) 瓜゚∀゚) 爪゚A゚) ( ´W`)
今まで犯(たたか)ってきた強敵(ジジイ)達の顔が蘇る
-
For though they may be parted
There is still a chance that they will see
There will be an answer
Get it be(ゲリピー)
|l |l��
��∧_∧
(・ω・`) フォーォ、フォォォーォ… ��
N| "゚'` {"(_ノ ) ))��
( つ y .ノ ))��
(__( _つ クチョクチョ��
 ̄��
うおおおおおおおおおおおおおおお
そして何より……
-
Get it be(ゲリッピー), get it be(ゲリピー)
Get it be(ゲリッピー), get it be(ゲリピー)
There will be an answer
Get it be(ゲリピーー)
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
渋沢……
-
Get it be(ゲリッピー), get it be(ゲリピー)
Get it be(ゲリッピー), get it be(ゲリピー)
Whisper words of wisdom
Get it be(ゲリピーー)
∧_∧��
(( N| "゚'` (・ω・`)
( つへ⊂ ノ ))��
ヽ し、_ノo ))��
(( ) ) ) パンパン��
. (_)__)��
うおおおおおおおおおおおおおおお
強敵(ジジイ)と闘った記憶はムスコに残っている
-
And when the night is cloudy
There is still a light that shined on me
Shine until tomorrow
Get it be(ゲリピー)
.∧_∧��
(( (´゚ω゚`) ��
ノ つ {"゚`lリ )) ��
(( o( (⌒ヽ ヽ、��
ヽ(__)、 _人__つ ズンズン��
(__)��
うおおおおおおおおおおおおおおお
俺はアイツらの想いを無駄にしない
-
I wake up to the sound of music
Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom
Get it be(ゲリピー)
(( N| "゚'` {"゚`lリ
ノ ∧_/と)
(( o( 、_つ(´゚ω゚) )) フォォォォォォォォ…!!��
) )⌒ 、_つ つ��
(__)と )_ノ スコスコ��
 ̄
うおおおおおおおおおおおおおおお
-
Get it be(ゲリッピー), get it be(ゲリピー)
Get it be(ゲリッピー), get it be(ゲリピー)
There will be an answer
Get it be(ゲリピーー)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ハァハァ
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/ ,r'"j i^'!、 ヽ
/ </´ `ヾ> .:;i,
,l _,._,. _,._,. .:.:l, ハァハァ
| < (ヅ,> < (ヅ,> ...:.::|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この一突きで勝敗が決まる!!!
-
Get it be(ゲリッピー), get it be(ゲリピー)
Ger it be(ゲリッピー), get it be(ゲリピー)
Whisper words of wisdom
N| "゚'` {"゚`lリ
|
/|\
|
. /\
__∩____(´゚ω゚`)
うおおおおおおおおおおおおおおお
-
Get ti be(ゲリピーーーーーーィ)
_,,-i、
_,,��''"` ゙l, __
_,,-‐'″ ゙l、 /| `゙'''ー--
,,,,-‐"` _ |、 ,i´l゙ .l゙
.,,-''"` _,/"| ,li、 丿 .l゙ ,l゙
..〔 _,,,-'"゛ .| ,"|、 ,/ │ │
`ヽ .,,-'"` ,,,-, ,l゙ │ ゙l、 ,/ ,| ,i´
ヽ ,/ ./′ ゙ッ′ 丿 .゙l ,/ ,l゜ │
゙'ヽ、 ヽ .,/_,,,,,,,,-←i、 ,,-‐i、 丿 l゙ ,l゙
`'-,、 ゙i、 .,,/` ゙l | .゙l ゙l ゙l .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ィニ,,,,,,,、 .| ./
`'-、 ゙l ゙レ、 ゙l .゙l .゙l | .| .l゙゙l | .| │
`''-| | \ │ .゙l ゙l .| .l .| ,←����������-r",,-“',,,Z″
/ | `'i、l,--←'''''゙l / .l│l゙ ,,-ンシ广゛ l゙
丿 .| ゙'ミヽ.__,,,,-'" .,iト|│ ,,/ンシ'゛ .l゙ .|
,i´ / `!|、 ,l゙l゙|.l゙ ,,r'/シ'".,,/゙~゙゙二''"
`'ヽ,、 .,/ ゙゙l,_,,,,-''"` ||,l゙ .,,/゙lソ'゙,,-'"_,,,-‐'″
`'ヘ-,,,、 `'i、 ,lリ .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
`゙''ー-_ `ヽ .l|" ,,,il|リニン''″
`゙'''ー-,,,,\ ,リ,,,終゙‐'゛
`゙'"゙'゙″
エンディングテーマ『get it be』
作曲:ポール・マラカットニー&ジョン・エノン
作詞:○ッキー
-
,. -‐‐-N| "゚'` {"゚`lリ
,.. - - 、、 _/ , `ヽ ��
,ィ´ ` ー< __/ ,. ヽ'��
. / , '´ `ヽ ノ , } . .��
. . ,' ! ヽ ,′ / . .. : . .��
. . . l ● ヽ. ,./ /: . . : . .��
:. ,.-| .:l:. l _._/ / . . .: .��
. . /ス,、/l (;;;)(;;;) レ' ̄. ./ /.: . . :��
. :. ヽ{」_ケ! | | l . . . : / ;′: . ..��
. . . : `j ∪゙、 ! . . / /: . :. .��
. . : . ,. へ、 /. . `、 l : ./ / . :. : .��
.: ./ / . : . ヽ l ;ノ /. :. . .:��
/ / . : : . . . 丶 lrん<. ノ: . .: .��
,. '´.: .: . : . :./ ー- ハ」_{ l^ン′. : .��
,. '´ . : . :. . : .: , ' / . . `^´. . :.��
,. '´ .: . :. : . .: . :. :. / /: .: . :. : . :. . .:
グッタリ
-
N| "゚'` {"゚`lリ「俺は負けてしまったのか……」
(´・ω・`)「そうなるな」
N| "゚'` {"゚`lリ「やはり俺も歳には勝てないということか」
(´・ω・`)「いや、それは違うな」
N| "゚'` {"゚`lリ「なんだと」
(´・ω・`)「お前がジジイじゃなかったら俺は負けていただろうな……なんせ俺の……」
-
/⌒丶 /⌒\
/´ ヽ /、 ヽ
| / | / / |
. | .| | ,/ . |
| |∧_∧ / ノ ,|
. | |(´・ω・`) 丿
ノヽ` ノヽ / ` /
/ ,/ソ \ /
( ,/ `´ |
\ イ ´ |
\ ヽ \ 八 ノ
ヽ ` ー ´人` /
\ / ´,、ヽノ
ノ⌒ / |
/ ノ_
| ノ ヽ 丿 \
/⌒l |. / \
/ l,丿 , ■ . \
| / ´ /⌒`l \
丿 / , ./ ヽ ヽ |
/ |, | / )\ ヽ
ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ |
(_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/
モットーはゴジュウハチジュウよろこんで!
(´・ω・`)のムスコにはジジイの緩いケツが馴染むようです
完
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ゲリピーーーーーーィで死んだ
-
混沌に次ぐ混沌に次ぐ混沌に次ぐ混沌に次ぐ混沌
俺にはもはや>>1乙としか言いようがない
-
見事に駆け抜けやがった
-
所々が文字化けしてるの卑怯だろ
-
乙!
感動しすぎて俺のムスコが泣いてるぜ!
-
とりあえずワロタわwww
乙でした!
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あんた天才だよwwwww
おつ!
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神スレage
-
>>217
真面目にやってきたからよ
( )_、_,,_,,, . 〈 ̄ 〈 /^て/´}
/´`''" '"´``Y'""``'j ヽ . │ // /./ 「
{ ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l | { レ' |__ノ
'、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ } \
ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/ . | \
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r' . | |\ /
I ,ノ ヾ ,, ''";l |_| `
.l ヽ,, ,/ ;;;l
| ,ヽ■/ ;;;|
| ,' ;;;l l ;;'i, ;|
li / / l `'ヽ, 、;| /`ヽ
l jヾノ ,ノ ヽ l ,i| ヽ \
l`'''" ヽ `l: `''"`i \/ ,r一' ノ
.l ,. i,' } li '、 ;;' | 、__/ /
l ; j / _, -ー ' ̄ ̄`ー‐-、_ ト、_ノ /
, .--、,,__,,-' ̄;;"`´ ;; __ __, -ー- 、;; ̄ ̄`l | /
;; ,__ ;;' r ' ´;;; ヽ_ゝ_;;| lヽ, / .| l /
;, Y´| l __ /`'| | | l l;| l ヽ l . |/
| |.;;l_,-'l | V | |.l .| .| l i i | ;lヽ|
|.| ''.|/ l |;;;| | | | ;| | | ;l l| i ;;;; l | l
;; i / .il /| |.| | | i | | l i '`i l /
-
>>220
_,,,,,,___
...‐''" ー 、
/´ \
/ /| ヽ
/./ V ゚。
// V ム
∠/ニ、 ',ニ、ヾミミ _',
l0 > <0 ≫ `ミ 「
`// `=イ `ミ /`Y l
( '")ヽ・ `ミ / } / |
l __}{__ .ィ^ リト、二ノ |
ヽ‐‐‐ti ノ l イ ¦
`‐‐‐ ' ,ノ l__:::::」ト、, _,,.
{ .{´ >'´ 从 .| }ー'´ `丶、
, ''"´ ̄ ̄`‐^‐┬< / | 丶
/ 八 l | | ヽ
Y `< / ‘:、 l | | / }
| ∨ { ム /\ ._」 | / l
_l ∨ ∧_.ィ´ oY l゚丿 ̄ | l l
⌒⌒ ̄ ⌒ヽ | |乂____ノ| | l l
⌒> ヾ | | ∨ _,,..-一=、 ,イ
/(⌒ヽ(⌒ヽ( )ノ | | ∨ __.ィ´ /⌒〕 /
なんか そういうデーターあるんですか?
VIP高校 軟式ペニス部 主将 ひろゆき
-
>>223
∧_∧ ひろゆきの事かぁぁぁぁぁぁ!
__,..-‐ (´゜ω゜`)`ヽ
_,.r'´ ̄ ヽ、. ! ヽ` /_, ⌒´`i、._
_,..r'´,,.... _ ヽ `ヽ、_,..-‐´ `ヽ
,'´ _,r'´ ⌒ヽ< /_∠、_ 〃′ __ `ヽ、
i ,r'´ ` `/ ⌒ ⌒ヽ' ̄ `ヽ `)、
!_ ⌒/ ,r'´ ̄ _ , ;;,,, ヽ.
,r' ,′ / ヽ、 i
/ ! ,′ ′ !
,i !、 i 入. _,、_ ,. !
!/ ト、_,.-‐´ `、 ノ / `´ `Y'´ Y
,イ ⌒ヽ、 ,!、 ` ‐ 、. ′,′ `i
_ノ、 Y、i、 _,..-ー-.、_ ` ヽ 、_,.-l,i .l !
./ .!、 `ト、_ \!' `ヽ、_ ,; イ il , i __、 )
〈 ヽ `ヽ、_. `ヽ、 、 、_人 Y 〉 ' V
`、 ヽ、 ヽ、>ー-- !^ ,l、|_, ! !
`;、 ` \__,..--..、 ヽ ',r'´ 〈. !
ヽヽ、 ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄ ) !
`ー-、.._ ,-.、_,-v'´ _ヽ _ヽ -`;ー! `ニ=┬' !
`>、__  ̄⌒``ヽ i i |`´ 一' ̄´_,r'´ 〈
/ ー<> lニ!ニ!.ニ'  ̄´ 、 !
ヽ_ '´ _,.. ` ノ
-
>>227
And in my hour of darkness
She is standing right in front of me
Speaking words of wisdom
Get it be(ゲリピー)
∧_∧
N| "゚'` {"゚`lリ ・ω・`) オラオラ
〃 ⊂ つと| パンパン
〃 > y ) /
.し'し' U
うおおおおおおおおおおおおおおお
俺は、負けられない。
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>>230
For though they may be parted
There is still a chance that they will see
There will be an answer
Get it be(ゲリピー)
|l |l
∧_∧
(・ω・`) フォーォ、フォォォーォ…
N| "゚'` {"(_ノ ) ))
( つ y .ノ ))
(__( _つ
 ̄
うおおおおおおおおおおおおおおお
そして何より……
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>>232
Get it be(ゲリッピー), get it be(ゲリピー)
Get it be(ゲリッピー), get it be(ゲリピー)
Whisper words of wisdom
Get it be(ゲリピーー)
∧_∧
(( N| "゚'` (・ω・`)
( つへ⊂ ノ ))
ヽ し、_ノo ))
(( ) ) ) パンパン
. (_)__)
うおおおおおおおおおおおおおおお
強敵(ジジイ)と闘った記憶はムスコに残っている
-
>>233
And when the night is cloudy
There is still a light that shined on me
Shine until tomorrow
Get it be(ゲリピー)
.∧_∧
(( (´゚ω゚`)
ノ つ {"゚`lリ ))
(( o( (⌒ヽ ヽ、
ヽ(__)、 _人__つ ズンズン
(__)
うおおおおおおおおおおおおおおお
俺はアイツらの想いを無駄にしない
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>>234
I wake up to the sound of music
Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom
Get it be(ゲリピー)
(( N| "゚'` {"゚`lリ
ノ ∧_/と)
(( o( 、_つ(´゚ω゚) )) フォォォォォォォォ…!!
) )⌒ 、_つ つ
(__)と )_ノ スコスコ
 ̄
うおおおおおおおおおおおおおおお
-
>>237
Get ti be(ゲリピーーーーーーィ)
_,,-i、
_,,ー''"` ゙l, __
_,,-‐'″ ゙l、 /| `゙'''ー--
,,,,-‐"` _ |、 ,i´l゙ .l゙
.,,-''"` _,/"| ,li、 丿 .l゙ ,l゙
..〔 _,,,-'"゛ .| ,"|、 ,/ │ │
`ヽ .,,-'"` ,,,-, ,l゙ │ ゙l、 ,/ ,| ,i´
ヽ ,/ ./′ ゙ッ′ 丿 .゙l ,/ ,l゜ │
゙'ヽ、 ヽ .,/_,,,,,,,,-←i、 ,,-‐i、 丿 l゙ ,l゙
`'-,、 ゙i、 .,,/` ゙l | .゙l ゙l ゙l .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ィニ,,,,,,,、 .| ./
`'-、 ゙l ゙レ、 ゙l .゙l .゙l | .| .l゙゙l | .| │
`''-| | \ │ .゙l ゙l .| .l .| ,←ーーーーー-r",,-“',,,Z″
/ | `'i、l,--←'''''゙l / .l│l゙ ,,-ンシ广゛ l゙
丿 .| ゙'ミヽ.__,,,,-'" .,iト|│ ,,/ンシ'゛ .l゙ .|
,i´ / `!|、 ,l゙l゙|.l゙ ,,r'/シ'".,,/゙~゙゙二''"
`'ヽ,、 .,/ ゙゙l,_,,,,-''"` ||,l゙ .,,/゙lソ'゙,,-'"_,,,-‐'″
`'ヘ-,,,、 `'i、 ,lリ .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
`゙''ー-_ `ヽ .l|" ,,,il|リニン''″
`゙'''ー-,,,,\ ,リ,,,終゙‐'゛
`゙'"゙'゙″
エンディングテーマ『get it be』
作曲:ポール・マラカットニー&ジョン・エノン
作詞:○ッキー
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>>238
,. -‐‐-N| "゚'` {"゚`lリ
,.. - - 、、 _/ , `ヽ
,ィ´ ` ー< __/ ,. ヽ'
. / , '´ `ヽ ノ , } . .
. . ,' ! ヽ ,′ / . .. : . .
. . . l ● ヽ. ,./ /: . . : . .
:. ,.-| .:l:. l _._/ / . . .: .
. . /ス,、/l (;;;)(;;;) レ' ̄. ./ /.: . . :
. :. ヽ{」_ケ! | | l . . . : / ;′: . ..
. . . : `j ∪゙、 ! . . / /: . :. .
. . : . ,. へ、 /. . `、 l : ./ / . :. : .
.: ./ / . : . ヽ l ;ノ /. :. . .:
/ / . : : . . . 丶 lrん<. ノ: . .: .
,. '´.: .: . : . :./ ー- ハ」_{ l^ン′. : .
,. '´ . : . :. . : .: , ' / . . `^´. . :.
,. '´ .: . :. : . .: . :. :. / /: .: . :. : . :. . .:
グッタリ
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やっぱりAA直しはするべきだと思った次第です。
最後に読んでくださった方々、ありがとうございました
ttps://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%8B%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%A8%E3%81%8B%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F&client=ms-android-pmc&prmd=mvin&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwitktaK1dHKAhVB0GMKHSnSAmgQ_AUICSgD
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おう、最高にクソッタレ な作品だったぜ
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AA直しによって最後の流れほぼ全て再放送でワロタ
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