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Gのようです
-
G.....もといゴキブリ
G-sh〇ckというものがある
しかしそれはゴキブリとは何の関係もない
ブーンという者がいる
彼はゴキブリであった
彼は今、天国にいる
-
┌( ^ω^)┐カサカサ「いつでも温々、いい所だお」
┌( ^ω^)┐カサカサ「おっ、退いたお」
( ´_ゝ`)テクテク「またブラクラか....弟者呼んでこよう」
┌( ^ω^)┐カサカサ「すぐ戻って来そうだお」
┌( ^ω^)┐フヒヒwサーセン「いつもクッキーの食べかすありがとうございますお」
┌( ^ω^)┐カサカサ「今はこのくらいにしとくかお」
ガチャ
┌( ^ω^)┐カサカサ(ふいー、ギリギリだお)
(´<_` ) 「兄者、用ってもしかして....」
-
OK、ブラクラゲット。
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 流石だよな俺ら。
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
ガガガガ・・・・
-
(´<_`#) 「じゃねぇよ、何回目だ」
兄「3回目くらい?」
(´<_`#) 「13回目だ」
┌( ^ω^)┐(16回目だお)
(´<_`#) 「治すこっちの身にもなってくれ」
( ´_ゝ`) 「ハーイ」
┌( ^ω^)┐カサカサ(絶対にコイツまたやるお)
┌( ^ω^)┐カサカサ(ムカつくから寝てるときに噛んでやるお)
┌( ^ω^)┐カサカサ「おっ、こんなところに真ん中が真っ赤な美味しそうなクッキーがあるお」
┌( ^ω^)┐カサカサ「って、引っ掛かると思ったかお」
┌( ^ω^)┐カサカサ「伊達に地獄を生き抜いて無いお」
┌( ^ω^)┐「満腹だし特にしたいこともないお」
┌( ^ω^)┐「寝るかお」
┌( -ω-)┐ZZZ
-
┌( ^ω^)┐「いい睡眠だったお」
┌( ^ω^)┐「糞でもしておくかお」
┌( ^ω^)┐「あっ、でもこの天国に他の奴等が来ちゃうお」
┌( ^ω^)┐「まぁでも我慢するのは良くないおね」
┌( ^ω^)┐ブリブリ
┌( *^ω^*)┐「快糞だお」
┌( ^ω^)┐カサカサ「さて、飯にするかお」
┌( ^ω^)┐カサカサ「ちっまだいるお」
( ´_ゝ`)●←どう見てもクッキー「サクッ....はぁくーちゃんから返信こないなぁ」
┌( ^ω^)┐(チャットかお)
( ´_ゝ`) 「会おうって言ったのは良くなかったかな」
( ´_ゝ`)「たぶん忙しいだけだ。トイレ行こ」
┌( ^ω^)┐カサカサ「退いたお。またすぐ戻って来そうだお」
┌( ^ω^)┐モグモグ
┌( ^ω^)┐カサカサ「退くかお」
(;´_ゝ`)「ふいー、すっきりした。あれ、食べかすが無くなってる」
(;´_ゝ`)「母者か弟者か、それとも妹者か。やばいやばい、恥ずかしいチャットが見られたのか。俺の家での立場が危うい。かわいい妹者に冷たい目で見られる....いや、それいいかも。」ブツブツ
-
┌( ^ω^)┐「フツーにキモいお」
┌( ^^ω)┐「たぶんあっちからしたら僕達の方がキモいホマ」
┌Σ(゜ω ゜)┐「誰だお、僕の天国に浸入した愚か者は」
┌(^^ω)┐「集合フェロモンに誘われたホマ」
┌( ^ω^)┐チッ「仕方ないから新参に飯を教えてあげるお」
┌( ^ω^)┐カサカサ「着いてこいお」
┌(^^ω)┐カサカサ「ありがとホマ」
┌( ^ω^)┐カサカサ「着いたお」
┌( ^ω^)┐「この真ん中が真っ赤な美味しそうなクッキーが飯だお」
┌(^^ω)┐わーい
┌( ^ω^)┐カサカサ「では、さよならだお」
┌(^^ω)┐「お前は食べなくていいホマ?」
┌( ^ω^)┐カサカサ「さっき食べたからいいお」
┌( ^ω^)┐フヒヒwサーセン(似た顔だったのが運のつきだお)
┌( ^ω^)┐「気分もいいし寝るかお」
┌( -ω-)┐ZZz
-
┌( ^ω^)┐「良く寝たお」
┌( ^ω^)┐カサカサ「よし、飯いくお」
┌( ^ω^)┐カサカサ「おっ、いないお」
┌( ^ω^)┐カサカサ「どうしようかお」
┌( ^ω^)┐カサカサ「パソコンの電源が着いてないお」
┌( ^ω^)┐カサカサ「これなら行けるおね」
┌( ^ω^)┐カサカサ「あれ、食べカスが落ちてないお」
┌( ^ω^)┐カサカサ「まぁ外出してるなら当然だおね」
┌( ^ω^)┐カサカサ「おっ、髪の毛が落ちてるお」
┌( ^ω^)┐カジカジ「食っとくかお」
ガチャ
-
┌( ^ω^)┐hello
( ゜_ゝ゜)「ゴゴゴゴゴキブリgggggggyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaアババババババババババババ」
┌( ^ω^)┐(そんなに気持ち悪いかお)
(´<_` ) 「兄者!何があった?」
( ゜_ゝ゜)「ゴゴゴキブリ」
(´<_` ) 「殺虫剤取ってくる。ちゃんと見とけよ」
┌( ^ω^)┐カサカサ(ヤバイ、逃げるお。って、逃げ道に怖がり男が立ってやがるお)
l从・∀・ノ!リ人 「おっきい兄者!どうしたのじゃ?」
┌( ^ω^)┐チッ(ふえた。でも小さな女の子はどうせ敵にならんお)
┌( ^ω^)┐カサカサ(女の子に突撃するお)
l从・∀・ノ!リ人 「あっ!虫さんなのじゃ」
l从・∀・ノ!リ人バシバシ「捕まえるのじゃ」
┌( ゜ω゜ )┐カサカサ「ヤバイお、こうなったら」
⊂=====( °ω°)====⊃ブーン
l从・∀・、ノ!リ人 ピトッ
l从;∀;、ノ!リ人 「iyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaananojaaaaaaaaaaa」
(;´_ゝ`)「妹者!」
(#´_ゝ`)ピシッ「妹者から離れろ」
┌( ×ω×)┐コテッ
┌( ×ω×)┐(ヤバイお)
-
(´<_` ) 「殺虫剤取って来たぞ」
┌( ゜ω゜)┐カサカサカサカサ「ひぃぃぃぃ」
(´<_` ) 「兄者っどっちだ?」
( ´_ゝ`)「そこだ」
(´<_` ) プシュー「喰らえ」
┌( ゜ω゜)┐カサカサカサカサカサカサカサカサ
┌( ゜ω゜┐┐)フゥ スカッ 〇←殺虫ガス
カサカサカサカサカサカサカサカサ
┌( ゜ω゜┐┐) 〇≡3スゥ
「横スライドはらめぇ」カサカサ
┌( ゜ω゜┐┐) 〇≡≡
「オワタ」カサカサカサカサ
┌( ゜ω゜┐┐)〇≡≡≡
〇≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
シューーーーーーーーーーー
(;´_ゝ`)「殺ったか?」
(´<_` ) 「やめろ、フラグを立てるな」
≡≡スッカラカン
(´<_` ) 「い、いない」
(;´_ゝ`)「すまん」
l从;∀;ノ!リ人 「えーんなのじゃ」
(;´_ゝ`)「妹者、もう大丈夫だ」
-
┌( ×ω×)┐うぅ
┌( ^ω^)┐(ここは何処かお?)
('A`)��「よお」
┌( ^ω^)┐「ドクオかお。何しに来たお?」
('A`)��「命の恩人にそれは無いんじゃないか?」
┌( ^ω^)┐「何でここが分かったのかお?」
('A`)��「フェロモンだよ。お前の糞は臭うからな」
┌( ^ω^#)┐「そんなわけないお。いい匂いだお」
('A`)��「じゃあ、俺はここで。あばよ」
┌( ^ω^)┐シッシッ
┌( ^ω^)┐(あいつに助けられるなんてわが一生の恥だお)
-
┌( ×ω×)┐うぅ
┌( ^ω^)┐(ここは何処かお?)
┌('A`)┐��「よお」
┌( ^ω^)┐「ドクオかお。何しに来たお?」
┌('A`)��┐「命の恩人にそれは無いんじゃないか?」
┌( ^ω^)┐「何でここが分かったのかお?」
┌('A`)��┐「フェロモンだよ。お前の糞は臭うからな」
┌( ^ω^#)┐「そんなわけないお。いい匂いだお」
┌('A`)��┐「じゃあ、俺はここで。あばよ」
┌( ^ω^)┐シッシッ
┌( ^ω^)┐(あいつに助けられるなんてわが一生の恥だお)
-
数ヶ月前
┌( ^ω^)┐「飯取ってくるお」
('A`)「お前より多く取ってきてやんよ」
┌( ^ω^)┐「お前なんかに負けるかお」
('A`) 「お前のノロノロ飛行何かで俺に勝てるわけないだろ」
('A`) ≡≡≡≡≡≡≡≡≡3ピューン
┌(´・ω・`┐┐)「まぁまぁ。あいつは天才だから仕方ないよ」
┌( #^ω^)┐「僕も天才だお」
┌(´・ω・`┐┐)「君は飛距離じゃないか、この勝負はスピードの方が大事じゃないかな」
┌( #^ω^)┐「ぐぬぅ」
┌(´・ω・`┐┐)「さて、僕も取りにいくかね」
┌( ^ω^)┐カサカサ
あの頃、僕はグループで行動していた。ものすごいスピードで飛ぶドクオ、長時間飛んでいられる僕はライバルだった。
┌( ^ω^)┐「ただいまですお」
('A`)「遅かったな」
┌( ^ω^)┐「そんなに早くて量の方は大丈夫なんですかお?」
('A`)「ほらよ」
┌( ^ω^)┐「ぐぬぅ」
┌('、`*川 ┌从'ー'从┐
┌N| "゚'` {"゚`lリ┐ ┌川д川┐
「ドクオ様すごぉい」「きゃあきゃあ」
2匹の天才とグループ内では呼ばれていた。なのに、いつも勝つのはあいつで、僕は負けてばかりだった。それにあいつはモテた。すらりとした身体、長い触覚....丸く大きな身体で短めな触覚の僕とは大違いだった....
┌( ^ω^)┐シュン「寝るお」
-
そんなある日
┌(´・ω・`┐┐)「家の人が引っ越すみたいだね」
それからそこは地獄に変わった....
(*゚ー゚)「 よしよーし、ギコちゃん、フサちゃん」
(,,゚Д゚)��ミ,,゚Д゚彡 ゴルァ
猫が来たのだ
┌(´゜ω゜`┐┐)「猫が来た、みんな逃げろ」
┌( ><)┐ 「抜け穴にゴキブリホイホイが置いてあるんです」
┌(´゜ω゜`┐┐)「他の道だ」
┌( ><)┐ 「猫が近くにいるんです」
┌(´゜ω゜`┐┐)「飛び越えるのはどうだろう?」
┌( ><)┐ 「もう一匹他にいるんです。我々の飛行能力ではムリなんです」
┌( <●><●>) ┐「絶体絶命なのはワカッテマス」
┌(´゜ω゜`┐┐)「くそぅ。誰かいい案はないかな?」
┌(*‘ω‘ *)┐ 「ちんぽっぽ ちんぽっぽ ぽっぽぽっぽ ちんぽっぽ」
┌(´゜ω゜`┐┐)「やっぱりそれしかないか」
┌(´゜ω゜`┐┐)「猫が居なくなるのを待とう」
┌('A`)┐「 俺は行きますわ」
┌(´゜ω゜`┐┐)「猫がいるよ」
┌('A`)┐「猫より速く動けばいいだけです」
┌('A`)┐「 ブーンお前も来いよ。天井をずっと飛んでれば行けるだろ」
┌( ^ω^)┐「僕はみんなを置いていけないお」
┌('A`)┐「 そうかよ」
あれからは酷かった…ある者は食べられ、ある者は潰された。猫だけでも凄く辛かった....なのにこの家にはヤモリが住み着いた....仕方なくみんな飛んで逃げた。仲間たちは次々と力尽きて猫やヤモリの餌食になった。僕は生き残った、他にも生き残った仲間はいるかもしれないが僕も逃げるのに夢中だったから誰が生き残ったかは分からなかった。
-
┌( ^ω^)┐oO〇
┌( ^ω^)┐(ドクオは裏切り者だお。)
┌( ^ω^)┐「ムカつくから寝るお」
-
僕もドクオにムカつくお
AAがおかしかったり、話の内容が残念だったり、急に沸いてでる地の文がうざかったり色々あるかもしれませんがすみません。
まだ続きます。濡れ場もあるよ
-
おつ
阿部ゴキでワロタ
-
ドクオもGに生まれればイケメンになれるんだなぁ……
-
程よい地の文で読みやすい
そして面白い
乙
-
┌( ^ω^)┐「ムカついて寝たからかいい目覚めじゃないお」
┌( ^ω^)┐カサカサ「ここはもう天国じゃないお」
┌( ^ω^)┐カサカサ「新しい天国を見つけるかお」
┌( ^ω^)┐カサカサ「先ずはこの家にするかお」
┌( ^ω^)┐カサカサ「お邪魔します」
(┌┌从゜∀从┐「おいお前」
┌( ^ω^)┐「なんですかお」
(┌┌从゜∀从┐「ここはジョルジュと俺の愛の城なんだよ」
┌( ^ω^)┐「ジョルジュって誰だお?」
(┌┌从゜∀从┐「この家の持ち主さ」
┌(^ω^)┐「ゴキブリの家にしては広いですおね」
(┌┌从゜∀从┐「ジョルジュは人間だよ」
┌(^ω^)┐はぁ?
┌(^ω^)┐「愛の城ってことは両思いなのかお?」
(┌┌从゜∀从┐「そうだよ、文句あるか?」
┌(^ω^)┐(キメェ)
┌(^ω^)┐カサカサ「失礼しましたお」
┌(^ω^)┐カサカサ「絶対に思い込みだお」(さようならだお)
(┌┌从#゜∀从┐「聞こえてるぞ」
┌(^ω^)┐カサカサカサカサ「ひぃ」
-
┌(^ω^)┐カサカサ「変態さんは嫌だお」
┌(^ω^)┐カサカサ「次はこの家かお」
┌(^ω^)┐カサカサ「お邪魔しますお」
\(^o^)/「どうもアシダカクモです」
┌ ┐
┌ ┐
┌ ┐
┌(^ω^)┐カサカサ「さようなら」
\(^o^)/ 「させるか」
┌ ┐
┌ ┐
┌ ┐
┌(^ω^)┐カサカサ「飛べるから大丈夫だったお」
\(^o^)/「オワター」
┌ ┐
┌ ┐
┌ ┐
┌(^ω^)┐カサカサ「天敵だお」
-
┌(^ω^)┐カサカサ「次はこの家にするかお」
┌(^ω^)┐カサカサ「お邪魔しますお」
_,,..,,,,_ _ zzzzz
/ ,' 3//~ヽ- 、
l / / ※※※ ゞ
/ヽ_( /※※※/ )
( ̄ ̄ ̄`ーーー´)/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┌(^ω^)┐「変なのがいる」
┌(^ω^)┐「ハッ、思わず語尾を忘れたお」
-
、ゞヾ'""/⌒ ̄`⌒ヽ-、 ブワッ!
ヾ ,' 3 / ヽ-、
ミ / ヽ_
彡 | /
/ソ,, , |________/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┌(^ω^)┐カサカサ「ひぃ、ここはダメだお。なんか知らないけどダメなものはダメだお」
-
┌(^ω^)┐カサカサ「めげずに次行くお」
┌(^ω^)┐カサカサ「お邪魔しますお」
<┌┌ヽ`∀´>┐「誰ニダ?すぐに国に帰るニダ」
┌(゚A゚*┐┐ )「ニダやん、お客さんに失礼やないの。お客さんほなあがって」
┌(^ω^)┐カサカサ「いいんですかお。ありがとうございますだお」
┌(゚A゚*┐┐ )「ええの、ええの」
<┌┌ヽ`∀´>┐「のーちゃんは甘いニダ。どれくらいかって言うと川越キムチくらい甘いニダ」
┌(゚A゚*┐┐ )「そんな例えで分かるかい」
<┌┌ヽ`∀´>┐「ウリのネタが通じないニダ。もうのーちゃんとは絶好ニダ」
┌(゚A゚*┐┐ )「そんなことせんといてーって言うかアホ」
<┌┌ヽ`∀´>┐「ゆうてるやないかいニダ」
┌(゚A゚*┐┐ )「ニダやん言うやないか。ええで関西弁でうちに勝てるとでも思ってんのか?」
<┌┌ヽ`∀´>┐「勝てへんニダ」
┌(゚A゚*┐┐ )「やっぱりやな....って客がおらへんやないか」
<┌┌ヽ`∀´>┐「2人で話過ぎたニダ」
┌(゚A゚*┐┐ )「ニダやんのせいやな」
<┌┌ヽ`∀´>┐「そんなわけないニダ」
┌(゚A゚*┐┐ )「悪役はニダやんって決まってんの」
<┌┌ヽ`∀´>┐「名誉毀損ニダ。謝罪と賠償を要求するニダ」
ワーワーワーワー
-
┌(^ω^)┐カサカサ「夫婦漫才を見つけられるのは童貞にはキツいお」
┌(^ω^)┐カサカサ「次はこの家にするかお」
┌(^ω^)┐カサカサ「なんか負のオーラで満たされてるお」
(-@∀@)「免職なんて酷いじゃないか。1回捏造しただけじゃないか。くーさんにも会えるかもしれなかったのに。免職になったって伝えたらサヨナラですって....結局男は金庫かよ。金づるかよぉぉぉぉぉ。あぁぁぁ僕だって僕だってかわいいおにゃのことにゃんにゃんしたいよぉ。不条理だ世の中不条理だ。ちょっと待てよ。免職されたってことは僕に残ってるのは余命くらいじゃないか。ということは、失うものは何も無いということではないか?ならばならば....レイ....いや、スカートを捲ろう。いいなコレ。フヒヒみなぎってきた」ブツブツ
この後彼は捕まった。
彼は気の小さい男だった。
結局彼はレイ....は愚かスカート捲りもできず女性の後をつけていただけだった。
┌(^ω^)┐カサカサ「このオーラには耐えられないお」
┌(^ω^)┐カサカサ「もうこの町は諦めるお」
┌(^ω^)┐カサカサ「あの丘でも越えて違う町に行きますかね」
⊂=====(^ω^)=====⊃ブーン
-
┌(^ω^)┐「丘の頂上に屋敷があるお」
┌(^ω^)┐カサカサ「入るかお」
┌(^ω^)┐カサカサ「お邪魔しますお」
「あんた誰よ」
-
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「ブーンじゃない」
┌(^ω^;)┐「ツツツツツンかお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「何よ嫌そうね」
┌(^ω^;)┐「そそそそそんなことないお」
まさか彼女が生きていたとは....とっくにあの地獄で死んでいたかと思っていた。彼女はツンデレだ。僕は彼女が好きだった。身体は小さいし触覚は渦を巻いている。女を食いまくってるドクオですら全く手を出さなかったような奇形だ。おまけに性格もキツい。だがそれがいい....と僕は思う。
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「まぁいいわ、ついてきなさい」
┌(^ω^;)┐「分かったお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐カサカサ「......」
┌(^ω^;)┐カサカサ「あのぉツン、ちょっと聞いていいかお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐カサカサ「何よ」
┌(^ω^;)┐カサカサ「よくあの地獄を生き残れたおね」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐カサカサ「ああそれね。ドクオが助けてくれたのよ」
┌(^ω^;)┐ナンダッテー
-
┌ξ゚⊿゚)ξ┐カサカサ「あいつが猫供を撹乱してくれたのよね」
┌(^ω^;)┐カサカサ「逃げたくせにカッコつけるのかお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐カサカサ「外から助けるつもりで出たんだってさ」
┌(^ω^;)┐カサカサ「そ、そんなのウソだお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐カサカサ「私もそう思って聞いてみたらさ… ┌('A`)┐『恥ずかしかったから言わなかった』だってさ」
┌(^ω^;)┐カサカサ「ツ、ツンはドクオのこと好きなのかお?」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐カサカサ「はぁ?急に何よ。別に好きじゃないわ」
┌(^ω^;)┐カサカサ(良かったお)
┌ξ゚⊿゚)ξ┐カサカサ「それがどうしたわけ?」
┌(^ω^;)┐カサカサ「い、いや、別に何でもないお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐カサカサ「あっそ」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「着いたわよ」
-
┌(´・ω・`┐┐)「ブーンじゃないか」
┌(^ω^)┐「ショボン!久しぶりだお」
┌ζ(゚ー゚*ζ ┐┐「ブーンさんお久しぶりです」
┌(^ω^)┐「デレちゃんも久しぶりだお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「さっきまではこの3匹だったわ」
┌(^ω^)┐(ちょっと待て)
(┌┌^ω^)┐┌(´・ω・`┐┐)
おい、ショボン 何?
(┌┌^ω^)┐┌(´・ω・`┐┐)
ツンを食ったかお? 食べてないよ。
(┌┌^ω^)┐┌(´・ω・`┐┐)
まぁデレちゃんはいただいたけどね
(┌┌^ω^)┐┌(´・ω・`┐┐)
それならいいお
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「2匹で何話してるのよ?」
┌(^ω^)┐「何でもないお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「あんた、そればかりじゃない」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐カサカサ「ちょっと付き合って」
┌(^ω^)┐カサカサ「分かったお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐カサカサ「......」
┌(^ω^)┐カサカサ「......」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐カサカサ「......」
┌(^ω^)┐カサカサ「何処まで行くのかお?」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「この辺りでいいかしら」
┌(^ω^)┐「何をするんだお」
-
┌ξ゚⊿゚)ξ┐プイーン「......」
┌(^ω^)┐「ハッこれはフェロモンか お?」
┌ξ////)ξ┐プイーン「そ、そうよ」
┌┌ξ/////)ξ┐┌(^ω^┐┐)
あ、あんたのことが好きなのよ 触覚スリスリ
┌┌ξ/////)ξ┐┌(^ω^┐┐)
ぼ、僕もだお 触覚スリスリ
┌ξ゚⊿゚)ξ┐ ┌(^ω^┐┐)
はぁ?自分が好きとかw 今そういうこと言うかお
┌┌ξ/////)ξ┐┌(^ω^┐┐)
て、照れ隠しよ 馬鹿 触覚スリスリ
((⊂====(^ω^)=====⊃))クルクル
んほおおおおおおおおおお
興奮全開 翼も全開
さぁ僕の背中を舐めてぇぇぇぇぇ
ペロッ┌┌ξ/////)ξ┐(┌┌^ω^)┐
(┌┌^ω^)┐前戯終了 んほおおおおおおおおおお
┌(^ω^┐┐)┌┌ξ/////)ξ┐
入ったお
┌(^ω^┐┐)┌┌ξ/////)ξ┐
びゅるびゅる
-
┌(^ω^)┐「これでツンもおかあさんだお」
┌┌ξ/////)ξ┐ 「別に嬉しいわけじゃないし」
┌(^ω^)┐「ツンかわいいお」
┌┌ξ/////)ξ┐「こんなときだけそういうこと言って」
┌(´ω`)┐「別に言って無いだけでいつも思ってるお」
┌┌ξ/////)ξ┐プシュー バヅカシイヤメテ
┌(゜ω゜)┐「うわぁぁぁぁ。ツンが倒れたお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「うるさいわね。ちょっと頭がフットーしただけよ」
┌(^ω^)┐「良かったお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐カサカサ「デレ達の所に戻りましょ。ここのご飯は美味しいわよ」
┌(^ω^)┐カサカサ「それがいいおね」
-
(┌┌^ω^)┐┌(´・ω・`┐┐)
お楽しみでしたか?
(┌┌^ω^)┐┌(´・ω・`┐┐)
急に先輩面するんじゃねぇお
┌ζ(゚ー゚*ζ ┐┐「何話してるのー?」
┌(^ω^;)┐「デ、デレちゃんにはまだ早いお」
┌(^ω^;)┐(あれ)
┌(^ω^;)┐「別に早くはなかったお」
(┌┌^ω^)┐┌(´・ω・`┐┐)
そういえば、デレちゃんとの子供はいねぇのかお?
(┌┌^ω^)┐┌(´・ω・`┐┐)
前にいた所で産まれたはずだよ。
(┌┌^ω^)┐┌(´・ω・`┐┐)
そういうことかお そういうことだよ
┌(^ω^)┐「ところで、美味しいご飯は何処だお?」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐カサカサ「今持ってきたわ」
┌ζ(゚ー゚*ζ ┐┐「お姉ちゃんいつもよりかなり多くない?」
┌(´・ω・`┐┐)「愛しの貴方にいっぱい食べて欲しいなって感じかな」
┌ξ////)ξ┐「そ、そんなんじゃないし」
┌(^ω^)┐「触覚が滅茶苦茶動いてるお」
┌ξ////)ξ┐ゲシッ「う、うるさい馬鹿ぁ」
┌(^ω^#)┐「僕にだけ酷いお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「そろそろ食べましょ」
┌(^ω^;)┐「お、おん」
┌ζ(゚ー゚*ζ ┐┐「ここのご飯は人間にとっては高級な物なみたいですよ」
┌(*^ω^*)┐「楽しみだお」
-
┌(*^ω^*)┐「クッキーの食べかすとは大違いだお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐カサカサ「ここを案内する
わ」
┌(^ω^)┐「お、分かったお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐カサカサ「あれが使用人Aよ」
( ´∀`)モナモナ
( ´∀`)「今日はヒー様の部屋のお掃除モナ」
( ´∀`)「と、その前に」
( ´∀`)「ヒー様のベットにダイブモナ」
( ´∀`)「ふかふかモナ」
(;´∀`)んぐ
(;´∀`)「汗臭いモナ」
(;´∀`)「トレーニングしてそのまま寝ない方がいいと前もお伝えしたというのに…困ったモナ」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「お仕えしてる人のベットにダイブするようなダメな奴よ」
┌(^ω^;)┐「出ていったお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐(掃除しろよ)
┌(^ω^;)┐(掃除しろよ)
┌ξ゚⊿゚)ξ┐カサカサ「まぁいいわ。次行きましょ」
-
いいなこれ
支援
-
>>33
支援ありがとうございます
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「あれが使用人Bよ」
┌(^ω^)┐「ゴキブリにして不細工にしたかったお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「あんた、何言ってるの」
┌(^ω^)┐「ハッ何かが乗り移ってたお」
(;・∀・)「奥様のお部屋は今日も散らかってるなぁ」
(;・∀・)「片付けたいけど勝手に触っていいのかな」
(;・∀・)「あっ、でも片付けないと掃除にならないし」
( ・∀・)「よしやるか」
ギー
-
lw´‐ _‐ノv「きゃーへんたい」
lw´‐ _‐ノv「モララー君よ。何故私の部屋を漁っているのかい。」
(;・∀・)「掃除しようと思いまして」
lw´‐ _‐ノv「人の部屋を勝手に漁ってはいけないと習わなかったかな」
(;・∀・)「は、はいそれは。でも掃除になりませんし」
lw´‐ _‐ノv「モララー君は掃除とモラルどっちが大切だと思うのかな?」
(;・∀・)「モラルです。しかし、仕事をサボってはいけないというモラルもあるかと....」
lw´‐ _‐ノv「うるさい口答えするな」
(;・∀・)(えー)
lw´‐ _‐ノv「まあいい、下着とか転がってるけど頑張って掃除してね」
( ・∀・)「はい!頑張ります」
(;・∀・)「って下着はご自分で片付けたてください」
lw´‐ _‐ノv(からかうのおもしれー)「冗談だよ」
lw´‐ _‐ノv「じゃあ頑張ってね」
(;・∀・)「はい」
(;・∀・)(疲れるなぁ)
( ・∀・)「よしやるか」
(;・∀・)「って、本当に落ちてるじゃないか」
ウワァァァァァ
lw´‐ _‐ノw(wwwwwww)
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「Bは真面目よ」
┌(^ω^)┐「見つかったらヤバそうおね」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐カサカサ「まぁいいわ、次行きましょ」
┌(^ω^)┐カサカサ「はいですお」
-
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「あいつが使用人Cでその横のがクー様よ」
(゚、゚トソン「お嬢様、今日のご予定は入っていません」
川 ゚ -゚)「そうかありがとう」
川 ゚ -゚)「ちょっとひとりにしてくれないか」
(゚、゚トソン「分かりました、何かあったら呼んでくださいね」
川 ゚ -゚)「頼む」
川 ゚ -゚)「よし」
┌┌川 ゚ -゚)┐カサカサ
川 ゚ -゚)「やってみただけだ」
川 ゚ -゚)「そうだ書き込まないと」
川 ゚ -゚)
川 ゚ -゚)「会いたくて震えるだと」
川 ゚ -゚)(気持ち悪いな)
川 ゚ -゚)「他も見るか」
川 ゚ -゚)「[画像あり]20歳だけど禿げてきただと」
川 ゚ -゚)(知らんがな)
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「彼女はpcが趣味よ」
┌(^ω^;)┐(馬鹿兄のチャット相手ってお嬢様なのかお…クーだし)
-
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「次、厨房いきましょ」
┌(*^ω^*)┐「飯かお?」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐ 「そうよ」
┌(*^ω^*)┐「きゃっきゃ」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「気持ち悪い」
終劇
-
あっ終わりか乙
-
┌(^ω^)┐カサカサ「まだ食べてないのに終わらせなんかしないお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「着いたわ」
┌(^ω^)┐「誰もいないお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「今は料理する時間じゃないわ」
┌(^ω^)┐「漁り放題だお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「そこのごみ箱ってやつのなかにいっぱいあるわ」
┌(*^ω^*)┐「んほー」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「持ち帰る分も残しといてね」
┌(*^ω^*)┐「分かったお」
-
>>38
エヴァパロです。すみません
-
数ヶ月後 唐突にモララー視点
(;・∀・)「今日は奥様の部屋の掃除かぁ。やだな」
lw´‐ _‐ノv「何々?今何って言った?」
(;・∀・)「そ、掃除頑張るぞーって言いました」
lw´‐ _‐ノv「まぁ頑張って」
(;・∀・)(相変わらず散らかってるなぁ)
(;・∀・)「えっ」
┌| ^o^ |┐
(;・∀・)(ゴキブリか。どうしよう。ゴキブリって汚い家にいるんだっけ?屋敷にゴキブリが居るってバレたら俺はどうなるんだ。掃除頑張ってるのになぁ。モナーのせいかな?アイツよくサボるし。いや、そんなことより目の前のコイツだ。殺虫剤取りに行ってたら腐海に逃げ込まれて分からなくなるし、素手か素手でいっちゃうか?いや、無理だ。よし、奥様には悪いけどその辺の布で掴もう)
-
(;・∀・)ノ��●-●��「あっ」
(;・∀・)モウヤダー
┌| ^o^ | ┐┌| ^o^ |┐
(;・∀・)「増えてる」
(;・∀・)「背に腹は変えられぬ」
(;・∀・)「いくぞー」
(;・∀・)ノ▼「なっ」
(;・∀・)ノ▼「もういいや」
(#・∀・)ノ▼「まてぇい」
┌| ^o^ |┐カサカサカサカサ
┌| ^o^ | ┐カサカサカサカサ
┌| ^▼┌(・∀・;)「よし一匹」
(;・∀・)ノ▼「もう一匹は逃げたか。とりあえずコイツは袋に入れて後で処理しよう」
( ・∀・)ノ▼「もう一匹は…」
ノパ⊿゚)「 おーい、掃除頑張ってるかー!」
-
(;・∀・)ノー●-●ー「あっ」
(;・∀・)モウヤダー
┌| ^o^ | ┐┌| ^o^ |┐
(;・∀・)「増えてる」
(;・∀・)「背に腹は変えられぬ」
(;・∀・)「いくぞー」
(;・∀・)ノ▼「なっ」
(;・∀・)ノ▼「もういいや」
(#・∀・)ノ▼「まてぇい」
┌| ^o^ |┐カサカサカサカサ
┌| ^o^ | ┐カサカサカサカサ
┌| ^▼┌(・∀・;)「よし一匹」
(;・∀・)ノ▼「もう一匹は逃げたか。とりあえずコイツは袋に入れて後で処理しよう」
( ・∀・)ノ▼「もう一匹は…」
ノパ⊿゚)「 おーい、掃除頑張ってるかー!」
-
( ・∀・)ノ▼
( ・∀・)ノ▼
( ・∀・ )ノ▼
ノパ⊿゚)「変態だぁぁぁぁ!」
川 ゚ -゚)「お姉様、どうした」
川 ゚ -゚)「うわー」
(;・∀・)ノ▼
lw´‐ _‐ノvクスクス
( ; ∀ ; )(ゴキブリ絶体に許さん)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
(#・∀・)(ゴキブリ出てこいや)
(#・∀・)(殺虫剤を装備してから一回も会ってないぞ)
(#・∀・)プシュー「隙間にかけとくか」
┌( ×□×)┐カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ
(#・∀・)「一匹ゲットぉ」
(#・∀・)プシュー「追い討ちじゃあ」
( ×□×)キュー
(#・∀・)プシュー「もう一回隙間じゃあ」
(#・∀・)「流石にもういないか」
-
戻ってブーン視点
┌| ^o^ |┐「ゆうたろうがやられてしまいました。やっつけましょう」
┌/^o^\┐「ブーンもやられてしまいました」
┌/^o^\┐「さっちゅうざいをずっともってるみたいです」
┌(#^ω^)┐「本当かお。どんなやつだお?」
( ・∀ ∀・) ←
┌| ^o^ |┐「こんなかんじです」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「使用人Bね」
┌ζ(゚ー゚*ζ ┐┐「逃げるんですか?」
┌(#^ω^)┐「いや、ひとりだけなら大丈夫だお。逃げたら美味しいご飯が食べられなくなるお」
┌(´・ω・`┐┐)「じゃあそいつには遭わないようにしないとね」
┌(#^ω^)┐「その前にちょっと息子の仇討ちしてくるお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「気をつけなさいよ」
┌(#^ω^)┐「行ってくるお」
⊂====(#^ω^)====⊃ブーン
⊂====(#^ω^)=====⊃
ブリッ
|||
※
(#・∀・)
ピトッ※(#・∀・)
⊂====(^ω^)=====⊃
やったお
┌(^ω^)┐カサカサ「ただいまだお」
┌ζ(゚ー゚*ζ ┐┐「どうでした?」
┌(^ω^)┐「絶体に後で面白くなるお」
-
またもやモララー視点
lw´‐ _‐ノv「お使い行ってきてくれる?」
※( ・∀・)「分かりました」
lw´‐ _‐ノv「頼んだよ」
※( ・∀・)「ぶっぶーはどこかな」
カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ
※( ・∀・)「ん」
●●●●●●●●●●●●※(;・∀・)
↑ゴキブリ
●●●●●※( ∀ )●●●●●●●
┌(^ω^)┐「ざまぁみろだお」
-
(;´∀`)「モ、モララー。誰にやられたモナ?」
( ∀ )「じ.....G.....」ガクッ
(;´∀`)「じじいって誰モナ」
( ∀ )「ち...ちが...うっ」
(;´∀`)「血が出てるモナ?安静にしとくモナ」
(#´∀`)ドタバタ「じじい出てこいモナ」
( ∀ )「ちが....う....のに」
(#´∀`)「じじいはどこモナ」
( ´W`)フォッフォッフォ
(#´∀`)「お前モナか?」
( ´W`)「えっえっ?何て言ったのかね?最近耳が遠くてなぁ」
(#´∀`)「しらばっくれるなモナ」
( ФωФ)「客人に何て口を利いているのであるか?」
(;´∀`)「あっ、旦那様」
( ФωФ)「このお方は隣町の町長様であるぞ」
(;´∀`)「なんと」
( ФωФ)「一応理由は聞いてやるである」
(;´∀`)「えっと、モララーがじじいに殺られたと申しておりましたからですモナ」
( ФωФ)「ふむ。モララーは今どこにおる」
( ´∀`)「外モナ」
( ФωФ)「すみませんが少しお待ちください。シラヒーゲさん」
-
その頃
┌| ^o^ |┐「きょうはぼくらがごはんさがしです」
(┌┌ ^ν^)┐「しね」
┌| ^o^ |┐「しねっていったほうがしにます」
(┌┌ ^ν^)┐「池沼」
┌| ^o^ |┐ 「それはどういういみですか?わかりません」
(┌┌ ^ν^)┐チッ「いくぞ」
┌| ^o^ |┐「そういういみですか。では、いけぬま」
┌| ^o^ |┐「ちゅうぼうのいちをわすれました」
(┌┌ ^ν^)┐「池沼」
┌| ^o^ |┐「わからないからいけません。あなたはしっているのですか」
(┌┌ ^ν^)┐「しね」
┌| ^o^ |┐「わからないんですねわかります」
┌| ^o^ |┐「どうしましょう」
┌| ^o^ |┐カサカサ 「とりあえずあるきまわりましょう。いけぬまー」
-
┌| ^o^ |┐「ここはだれかのへやでしょうか」
��部屋には1人で行く
��分かりました
ガチャ
川 ゚ -゚)
┌| ^o^ |┐
(┌┌ ^ν^)┐「しね」
川 ゚ -゚)
┌| ^o^ |┐「しねっていったほうがしにます」
(┌┌ ^ν^)┐
川 ゚ -゚)
┌| ^o^ |┐
(┌┌ ^ν^)┐
川 × ×)「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
��クー様!どうなさいました
┌| ^o^ |┐「やばいです。にげましょう」
川 × ×)「ゴキブリゴキブリゴキブリゴキブリ」
(゚、゚トソン「ゴキブリですか。くらいなさい」
(゚、゚トソン「ふ ん ず け る」
________
┌| ^o^ |┐ (┌┌ ^ν^)┐
┌| ^o^ |┐ |___ |グシャ
ほんとうにしにました
┌| ^o^ |┐カサカサ「なんとかたすかりました」
川 × ×)「ゴキブリいやゴキブリいや」
(゚、゚トソン「バルサン買いますからね。もう大丈夫です」
┌| ^o^ |┐カサカサ「ほうこくしなくては」
-
┌| ^o^ |┐「おとうさんにゅっくんがしにました。あとばるさんとかいうのをかってくるみたいです」
┌(^ω^;)┐「バルサンはヤバイお」
┌(^ω^;)┐「とりあえずここを逃げるお。絶体に許さんお」
-
丘の下の町にて
┌(#^ω^)┐「バルサンとか外道だお」
┌(´・ω・`┐┐)「僕らは嫌われてるからね…仕方ないよ」
┌ζ(゚ー゚*ζ┐┐「でも美味しいご飯が無くなったのは残念ですね」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「それもそうね」
┌| ^o^ |┐「きのうのめしはさいあくでした」
┌(´・ω・`┐┐)「ブームくんはお屋敷産まれだからねぇ」
┌/^o^\┐「もどりたいです」
┌(#^ω^)┐「そうだお。百鬼夜行するお」
┌(´・ω・`┐┐)「僕らは鬼じゃないよ」
┌(#^ω^)┐「言いたかっただけだお。百鬼夜行ではないけど沢山ゴキブリを集めて攻めるお」
┌| ^o^ |┐「へたなてっぽうもかずうちゃあたるですね」
┌(#^ω^)┐「違うお。塵も積もれば山となるだお」
┌ζ(゚ー゚*ζ┐┐「それなら人間達も恐れをなしそうですね」
┌(^ω^)┐「仲間を増やすお」
-
┌(^ω^)┐カサカサ「先ずはこの家かお」
<┌┌ヽ`∀´>┐カサカサ「誰ニダ」
<┌┌ヽ`∀´>┐「あっお前あのときの客ニダか?勝手にいなくなるとは....謝罪と賠償を要求するニダ」
┌(゚A゚*┐┐ )「ニダやん、そのへんにしときーや。話が進まへん」
<┌┌ヽ`∀´>┐「ごめんニダ。で、何しに来たニダ」
┌(^ω^)┐「丘の上に凄いご馳走があるんですお。でも悪い奴等に取られちゃったんだお。だから、力を貸して欲しいお」
<┌┌ヽ`∀´>┐「そういうことなら助けてやるニダ」
┌(゚A゚*┐┐ )「ニダやんカッコイー」
┌(^ω^)┐カサカサ「ありがとうだお」
┌(^ω^)┐カサカサ「集合場所は丘の麓だお。ショボンってのが待ってるからそいつのところに行って欲しいお」
<┌┌ヽ`∀´>┐カサカサ「分かったニダ」
-
┌(^ω^)┐カサカサ「次はここかお」
(┌┌ ´ー`)┐
┌(^ω^)┐「ここに(┌┌从゜∀从┐こんなのが居なかったかお」
(┌┌ ´ー`)┐「シラネーヨ」
┌(^ω^)┐「まあいいお。実はかくかくしかじかで手伝って欲しいんだお」
(┌┌ ´ー`)┐「分かったヨ」
(┌┌ ´ー`)┐カサカサ「お前ら行くヨ」
( ┌┌ノAヽ)┐「分かったノーネ」
( ┌┌`ー´)┐「旅行って感じじゃネーノ」
┌(^ω^)┐「ありがとうだお」
-
(┌┌从゜∀从┐
┌(^ω^)┐「あっ、いたお」
(┌┌从゜∀从┐「ハッハハ」
┌(^ω^)┐「ジョルジュさんとはどうなったんですお?」
(┌┌从゜∀从┐「勘違いだったよ....いっつも『ハインが好きだ〜』って言ってると思ってたら『おっぱいはバインバインが好きだ〜』だったんだよ....」
┌(^ω^)┐(そんなところだと思ったお)
┌(^ω^)┐「ところでかくかくしかじかなんだけど協力してくれないかお?」
(┌┌从゜∀从┐「いいよ....私みたいなゴキブリにも誰かの為になれるんだなぁ....ハハ」
┌(^ω^)┐「ありがとうだお」
-
┌(^ω^)┐カサカサ「お、この家はまだ入ってないお」
┌(^ω^)┐カサカサ「お邪魔しますお」
川 ゚ 々゚)カタカタカタカタ
┌(^ω^)┐「またパソコンかお」
川 ゚ 々゚)「あはははぁ、そろそろ兄者ちゃんに会ってあげようかしら」
川 ゚ 々゚)「焦らして焦らして会った時に驚く男の顔。大好きだわぁ」
川 ゚ 々゚)「クールさんの写真なんて素直家のホームページに載ってるのに男達って馬鹿よね」
┌(^ω^)┐「ブラクラ男かわいそうに」
┌(^ω^)┐カサカサ「ゴキブリは居ないのかお」
(┌┌=゚ω゚)ノカサカサ「いよう」
┌(^ω^)┐「いたお」
(┌┌=゚ω゚)ノ「なんだよう」
┌(^ω^)┐「実はかくかくしかじかで力になって欲しいんだお」
(┌┌=゚ω゚)ノ「分かったよう」
┌(^ω^)┐「恩に着るようだお」
-
┌(^ω^)┐カサカサ「そろそろ集合場所に戻るかお」
ィ'ト―-イ、
┌┌以`゚益゚以┐「待ちな」
┌(^ω^)┐カサカサ(怖いお)
ィ'ト―-イ、
┌┌以`゚益゚以┐「あんた、私に助けて欲しいと思っているね」
┌(^ω^)┐カサカサ「いや、思ってませんお」
ィ'ト―-イ、
┌┌以`゚益゚以┐「こう見えて私は結構強いんだ。力になれると思うわ」
┌(^ω^)┐カサカサ(こう見えてってどう見ても強いお)
ィ'ト―-イ、
┌┌以`゚益゚以┐「あー、もしかして未だに童貞で困ってるとかかしら」
ィ'ト―-イ、
┌┌以//`゚益゚//以┐「わ、私でいいなら」
┌(^ω^)┐カサカサ(怖いお)
ィ'ト―-イ、
┌┌以`゚益゚以┐「ねーえ、無視しないでよ」
┌(^ω^)┐(しゃあないお)
┌(^ω^)┐「実は腹がとても痛いんだお。それを治すためには富士山の頂上にあると言う薬草が無いといけないんだお」
┌(^ω^)┐「取ってきて欲しいお」
ィ'ト―-イ、
┌┌以`゚益゚以┐「分かった」
┌(^ω^)┐「ありがとうだお」
-
┌(^ω^)┐カサカサ「やっといったお」
┌(゜д゜@ ┐┐「アラヤダイイ男」
┌(^ω^)┐「ちょっといいですかお」
┌(゜д゜@ ┐┐「アラヤダ普通のゴキブリに話しかけられちゃったわ」
┌(^ω^)┐「あのう、話を聞いてはいただけないですかお」
┌(゜д゜@ ┐┐「アラヤダ歳上っぽいゴキブリから敬語で話しかけられちゃったわ」
┌(^ω^)┐(絶体に歳下だお)
┌(^ω^)┐カサカサ「もういいお」
┌(゜д゜@ ┐┐「アラヤダちょっと待ちなさいよ」
┌(^ω^)┐カサカサ「」
┌(゜д゜@ ┐┐「ア ラ ヤ ダそっちから話しかけてきたのよ」
┌(^ω^)┐「すまんこ」
┌(゜д゜@ ┐┐「ア ラヤ ダ下品ですこと」
-
┌(^ω^)┐「すまなかったから話を聞けお」
┌(゜д゜@ ┐┐「アラヤダそれが話を聞いて欲しい人の態度なの?」
┌(^ω^)┐「....」
┌(゜д゜@ ┐┐「アラヤダイイ男がどっかいっちゃうわ」
┌(^ω^)┐(イイ男?)
┌('A`)┐
┌(^ω^)┐カサカサ「ドクオかお」
┌(゜д゜@ ┐┐「アラヤダ話もせずに何処か行くわけ?」
┌(^ω^)┐カサカサ「貴方に構ってる暇はないですお」
┌(゜д゜@ ┐┐カサカサカサカサ「アラヤダここは通さないわ。話なさい」
┌(^ω^)┐チッ「実はかくかくしかじかで助けて欲しいんだお」
┌(゜д゜@ ┐┐「アラヤダそんなこと。お姉さんに任せなさい」
┌(^ω^)┐「明らかにオバサンだお」
┌(゜д゜#@ ┐┐「ア ラ ヤ ダ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
┌(;^ω^)┐「か、かわいいですお」
┌(//////@ ┐┐「あらやだーーー」
プシュー
┌(;^ω^)┐(危なかったお)
-
┌(^ω^)┐カサカサ「おーい、ドクオ」
┌('A`)┐「ブーンか」
┌(^ω^)┐「手伝って欲しいお」
┌('A`)┐「嫌いな奴にか?」
┌(^ω^)┐「ドクオがイイやつだって僕は分かったお」
┌('A`)┐「そうかよ、で頼みってのは」
┌(^ω^)┐ 「実は....」
┌(^ω^)┐「 腹がとても痛いんだお。それを治すためには富士山の頂上にあると言う薬草が無いといけないんだお」
┌(^ω^)┐「取ってきて欲しいお」
┌('A`)┐「いいぜ、必ず取ってくるから待ってろよ」
┌(^ω^)┐(ライバルが最後に力を合わせて....なんてあるわけないお)
┌(^ω^)┐「スッキリしたお」
┌(^ω^)┐「今度こそ集合場所に行くかお」
-
ブーンひでえwwww
-
┌(^ω^)┐「みんな集まったかお?」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐ ┌ζ(゚ー゚*ζ┐┐
┌(´・ω・`┐┐) (┌┌`・ω・´)┐ (┌┌*゚∀゚) ┐ (┌┌#゚;;-゚)┐
┌(*‘ω‘ *)┐ ┌( ><)┐
┌( <●><●>)┐
<┌┌ヽ`∀´>┐
( ┌┌,,^Д^)┐ (┌┌^Д^)┐
┌ *(‘‘)*┐ ┌川д川┐
┌(・∀ ・)┐
┌(-_-)┐
(┌┌ ´ー`)┐ (┌┌=゚ω゚)ノ
┌( ゚д゚ )┐
-
┌从'ー'从┐ ┌('、`*川┐┐
(┌┌从 ゚∀从┐
┌┌ミセ*゚ー゚)リ┐
┌( ∵)┐ (┌┌ ゚∋゚)┐ ┌J( 'ー`)し┐
┌| ^o^ |┐ ┌/^o^\┐
(┌┌o川*゚ー゚)o┐
┌/ ゚、。 ┐┐/
┌┌|゚ノ ^∀^)┐
┌(´・_ゝ・`)┐ ┌( ・3・)┐
┌( ^^)┐ ┌(゜3゜)┐
┌,(・)(・),┐ ┌( ∴)┐
┌( `ハ´)┐ ┌(‘_L’)┐
┌┌ハハ ロ -ロ)ハ ┐ ┌┌【+ 】ゞ゚)┐
┌(’e’)┐
┌|(●), 、(●)、|┐ ┌('(゚∀゚┐┐∩
┌爪'ー`)┐
┌(//‰ ゚)┐ ┌▼・ェ・▼┐ ┌マト#>Д<)メ┐ ┌(・(エ)・)┐ ┌┌⌒*リ´・-・リ ┐
┌N| "゚'` {"゚`lリ┐ (┌┌ ゚∀゚ )┐ ┌(゜д゜@┐┐ ┌彡 l v l┐
┌( l v l)┐
┌〈::゚-゚〉┐ (┌┌;TДT)┐ ┌||‘‐‘||レ┐ (┌┌ ‘∀‘)┐ ┌i!iiリ゚ ヮ゚ノル┐
┌イ从゚ ー゚ノi、┐ ┌从´ヮ`从ト┐
┌ リi、゚ー ゚イ`!┐ (┌┌ "ゞ)┐
┌リハ´∀`ノゝ┐ ┌从リ ゚д゚ノリ ┐ ┌li イ ゚ -゚ノl|┐ ┌ (ノリ_゚_-゚ノリゝ┐ ┌ヽiリ,,゚ヮ゚ノi┐
-
┌爪゚ー゚)┐ ┌瓜゚∀゚)┐ ┌爪゚A゚)┐ ┌( ・-・ )┐ ┌ノリ, ^ー^)┐
┌(,,゚-゚) ┐
┌(;;・∀・;;)┐ ┌リ´-´ル┐
┌<(' _'<人ノ┐ ┌<゚Д゚=>┐ ┌(=゚д゚)┐ ┌< ゚ _・゚> ┐
┌ハソ ゚-゚リ┐ (┌┌ ゚¥゚)┐ (┌┌`ー´)
(┌┌ ノAヽ)┐
┌(゚A゚* ┐┐) ┌| l| ゚ー゚ノl┐ ┌ミ*゚∀゚彡┐ ┌¥・∀・¥┐
カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ
┌(^ω^)┐「行くお」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
-
(;´∀`)「旦那様、ゴキブリの群れが丘を登っていますモナ」
( ФωФ)「うーむ」
(゚、゚トソン「殺虫剤の注文を始めました」
ノパ⊿゚)「近くのスーパーで殺虫剤は全部売り切れなみたいだぞ!!」
(゚、゚トソン「何故でしょうか」
lw´‐ _‐ノv「大群を見た町の人が買い占めた見たいだよ」
(゚、゚トソン「そ、そんな」
川 ゚ -゚)「ゴキブリ怖いゴキブリ怖い」
( ・∀・)「ゴキブリ怖いゴキブリ怖い」
( ФωФ)「煩いである」
( ФωФ)「何か打開策を考えるである」
(;´∀`)「箒で応戦するモナ」
( ФωФ)「論外である」
(゚、゚トソン「『vipperで殺虫剤を買い占めようぜ(568)』ですって....まずいです」カタカタ
川 ゚ -゚)「ゴキブリ怖い祭参加したいゴキブリ怖い怖いゴキブリ怖いゴキブリ怖い」
( ФωФ)「こ、こうなったら」
-
≡≡≡≡≡≡( ФωФ)
ピュー
(;´∀`)「屋敷を置いては逃げられんモナ」
(゚、゚トソン「わ、私も」
≡≡≡≡≡lw´‐ _‐ノv
ダーリン待ってー
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ノパ⊿゚)
走るぞーーー!
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡川 ゚ -゚)
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡(;・∀・)
ゴキブリ怖いゴキブリ怖いゴキブリ怖い
(;´∀`)「行っちゃったモナ」
(゚、゚トソン「どうします?」
(;´∀`)
(゚、゚トソン
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡(;´∀`)
逃げるモナ
(゚、゚トソン「あっちを向けません。どうしましょう」
(゚、゚トソン
ン(゚、゚トソ
ンソ(゚、゚ト
ンソト゚, ゚)「これで逃げられます」
≡≡≡≡ン≡≡ソ≡≡ト≡≡≡≡≡≡゚, ゚)
ピュー
゚, ゚)「逆だと外れやすいです」
゚, ゚)「拾いますか」
ンソト゚, ゚)「では」
≡≡≡≡≡≡ンソト゚, ゚)
ピュー
-
┌(^ω^)┐「着いたお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「誰も居ないみたいだわ」
┌ζ(゚ー゚*ζ┐┐「じゃあここは私達の物ですね」
┌(´・ω・`┐┐)「美味しいご飯も食べられる」
┌(*^ω^*)┐「やっ、やったお!!」
┌(^ω^)┐「ここは僕達の楽園だお!!」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ブーンは英雄になった
-
┌(^ω^)┐「飯がうまいお」
┌ξ゚⊿゚)ξ┐「楽園最高ね」
┌ζ(゚ー゚*ζ┐「じゃんじゃん食べましょう」
<┌┌ヽ`∀´>┐「こんなものが食べられるなんて幸せニダ」
┌(゚A゚* ┐┐)「ニダやんは大袈裟やな」
┌(゚A゚* ┐┐)パクッ「これはうまいで」
(┌┌从 ゚∀从┐「失恋が癒されるようだよ」
┌(´・ω・`┐┐)「戻って来れて良かったよ」
┌| ^o^ |┐「おいしいです」
(┌┌^Д^)┐「お楽しみのところ悪いんだけど…」
-
(┌┌^Д^)┐ 「人がいないと美味しいご飯も無くね?」
┌(^ω^)┐「あ、」
1日だけ
THE END ┌(゜д゜@┐┐アラヤダ
-
今度こそおつ
>>44と>>45と>>50と>>57の絶体って所は誤字かな
-
┌(^ω^)┐Gのようです
は終わりです。初っぱなからタイトルにAAを入れ忘れましたorz
書いてみると100選に選ばれるような人の凄さが分かりますね。感想をくださった方々ありがとうございました
-
>>69
げぇ、5時です
-
この雑さがたまらん
-
乙
-
コイツら忘れてたので
┌('A`)┐「あんたもか」
ィ'ト―-イ、
┌以`゚益゚以┐「そうよ」
┌('A`)┐(怖い)
┌('A`)┐「お前よくこんな所で生きてられるな」
ィ'ト―-イ、
┌以`゚益゚以┐「貴女こそ」
┌('A`)┐「俺は天才だからな」
ィ'ト―-イ、
┌以`゚益゚以┐プイーン「私、強い男好きよ」
┌('A`)┐ウッ(怖い、サカラエナイ)
ィ'ト―-イ、
┌┌以`゚益゚以┐ ┌('A`┐┐)
私実は初めてなの ソウデスカ 触覚スリスリ
ィ'ト―-イ、
┌┌以`゚益゚以┐ ┌('A`┐┐)
私が認めたんだからね自信を持ちなさいよ
自信は持ってます 触覚スリスリ
⊂===('A`)===⊃
羽展開
ィ'ト―-イ、
┌┌以`゚益゚以┐ペロッ
ィ'ト―-イ、
┌('A`┐┐) ┌┌以`゚益゚以┐
合体
ィ'ト―-イ、
┌('A`┐┐) ┌┌以`゚益゚以┐
びゅるびゅる
ィ'ト―-イ、
┌以`゚益゚以┐「ずっと離さないんだから」
┌('A`)┐(ヤメテ)
-
かわいそう
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