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( ^ν^)恒久平和に捧げる鎮魂歌のようです
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前文
70年前の大戦殉死者並びに一般人民の方々、特に様々な戦地や戦略的爆撃により命を落とした我が先祖と犠牲者の方々にこのブーン系小説を捧げる。
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あの夏の空は
雲一つなくて、
とても
遠く感じた―――――。
( ^ν^)恒久平和に捧げる鎮魂歌のようです
第壱話「8.9」
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1945.8.9.10.59.
季節は、真夏。
蝉の声が一段と喧しい日。
( ^ν^)「あー今日も暑いな、クソ」
11.00.
一人の男が愚痴りながら塀沿いを歩いていた。
( ^ν^)「黙りやがれセミ公」
男の名前はニュッ、年齢は18ながらある理由により兵役が免除されており、朝から大手を振って町を歩いている。
( ^ν^)「あー何だってこんなクソ暑いのに雲ひとつないのかね」
11.00.30.
そう言って空を見上げるとニュッは何かを見つけたのか怪訝そうな顔をする。
( ^ν^)(今向こう側に何か飛んで行ったな)
11.01.
( ^ν^)(あれは…まさかB29?)
いやそんなはずはないと頭を振る。
11.01.30.
しかし何故か気になる。
11.01.40.
後で誰かに聞いとくか、と呟き、歩みを進める。
11.01.50.
暫く歩く。
11.02.
―――――――――――――――。
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初めに感じたのは、否、気付いたのは。
目の前が白く染まるほどの途轍もない光線。
その後、衝撃と轟音。
( ;^ν^)「っ……!?」
ニュッは踏み止まろうとしたが、無駄だった。
体はどこかに飛ばされ、意識のみがその場に残った様に感じる程、その衝撃は強かった。
(; ν )「…!」
ニュッは、意識を失った。
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目覚めるとそこは、阿鼻叫喚の地獄絵図と化していた。
(#゚;;-。)「あ"…あづぃ"…」
全身が爛れた者。
(’e:#)「ァァ"…」
腹から内臓を溢れさせた者。
( ゚∀゚ )「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」
((└(:D」┌)┘))アヒャヒャ
気が触れ、暴れ回る者。
( ;^ν^)「な、なんだこれ…」ガッ
何かに足をとられ、転倒する。
( ;^ν^)「痛っ…!」
よく見ると、『何か』は黒い炭と化した人だった物だった。
( ;^ν^)「………!!」
耐え切れず、ニュッはそこから逃げるように走った。
しかし、景色は一向に変わることが無く、火が回り始めていた。
( ; ν )「クソ…何だよ畜生…」
逃げる事を諦めかけた時、何か音が聞こえた気がして、耳を澄ます。
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「――て」
やはり聞こえる。
「助けて」
微かだが、そう聞こえた。
( ^ν^)「!」
声のする方に走る。
ζ(゚、-;ζ「あ」
そこには石に足を挟まれた少女がいた。
ζ(゚、゚;ζ「あの( ^ν^)「黙ってろ」
手早く石をどける。
ζ(゚ー゚;ζ「あ、有難う御座います」
礼を言ってくる。
( ^ν^)「痛むか?」
ζ(゚ー゚;ζ「へ?」
( ^ν^)「足」
ζ(゚、゚;ζ「あ、はい、少し」
( ^ν^)(まぁ、そうだよな)
少女の足からは夥しい程の血が出ていた。
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( ^ν^)「ちょっと我慢してろ」
そう言うと鞄から酒を出して少女の足にかけ、包帯を出し、足に巻く。
ζ(゚ー゚;ζ「っ…!」
しかしこのままでは歩けないと思ったので少女を抱えて走る。
ζ(゚、゚*ζ「へっ、あの、ちょっと」
( ^ν^)「病院に行く、それじゃ歩けないだろ」
( ^ν^)「だから俺が抱えて走る、いいな」
ζ(゚、゚*ζ「あ、はい…」
暫く走っていた。
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( ;^ν^)「名前は?」
ζ(゚、゚;ζ「え」
( ;^ν^)「名前、俺はニュッて言うんだ」
ζ(゚、゚;ζ「あ…デレです…」
坂を登る。
( ;^ν^)「…疲れた、少し休むぞ」
デレをその場におろし、地面に座る。
いつの間にか坂の一番上まで来ていたようだ。
周りに火は無い。
( ^ν^)「よし、行くぞ」
今度はデレを背負って、歩き出す。
また暫く歩くと、「茂名病院」と書かれた建物が見えて来た。
( ^ν^)「やっぱりここは無事か…」
坂の下にあった為か、直接的な被害は避けられた様だが、爆風のせいか窓ガラスが割れていた。
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( ^ν^)「おーい、誰かいるか」
ニュッはドアを開ける。
するとそこには、部屋が埋まるほどの怪我人が寝ていた。
( ;^ν^)「…本当、何があったんだよ」
そう呟くと、ニュッは辺りを見回し、誰かを探すような動作をした。
( ^ν^)「モナー先生」
部屋の隅で怪我人の世話をしている中年くらいの男に声を掛ける。
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(; ´∀`)「手が空いてるなら怪我人の世話を、って、ニュッ君かモナ、どうしたモナ?」
世話をする手を止めず、モナーは話す。
( ^ν^)「後ででいいんだが…出来ればコイツの怪我、看てくれねぇか」
デレを下ろす。
( ´∀`)「これは…今でいいモナよ、そこまで深くなさそうだし」
そう言うとモナーは包帯を解き、薬を取り出す。
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( ^ν^)「足りてるのか、薬」
( ´∀`)「もうこれで尽きるモナ」
ζ(゚、゚;ζ「そ、そんな、なら私なんかより他の人に…」
デレがそう言いかけたところでモナーが話す。
( ´∀`)「火傷の人にこれ使っても気休めにしかならないモナ、なら必要な人に使った方がいいんだモナ」
そう言うとモナーは手早く包帯を巻いていく。
( ´∀`)「モナ、これでいいモナ、二人共、どこか行くつもりモナ?」
モナーがそう問いかける。
ζ(゚、゚ζ「私はもう行くところはありません」
( ^ν^)「俺の家もこの調子じゃもう無いだろうからな、俺もねぇ」
( ´∀`)「じゃあ手伝い頼んでいいモナ?」
処置を終えたのか、モナーは立ち上がり言う。
ζ(゚ー゚ζ「良いですよ、しかし、具体的に何をすれば?」
( ^ν^)「俺も良い」
( ´∀`)「二人には患者さんの名前とかを聞き出して貰って、名簿に纏めてもらうモナ、やってくれるモナ?」
そう言って、鉛筆と手帳を差し出してくる。
( ^ν^)「いいぜ、やってやる」
ζ(゚ー゚*ζ「私もやります」
それを受け取る。
その日は一日中、ずっとその作業をした。
第壱話「8.9」糸冬
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あ、付け忘れてた、一部【閲覧注意】です。
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誰も見てないだろうけど、今回が初投下です。
NGワード規制とか改行のし過ぎとか出て大変でした。
その為内容を少し変更した所もあって、一部変な所あるかも知れませんがそこは気にしないよう脳内変換でもしておいて下さい。
明日は、2話を投下する予定です。
あろ。
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リボン
http://www.google.com/url?q=http://m.youtube.com/watch%3Fv%3Dl4iHdXcACPE&sa=U&ei=ATFgVcixNIejU5qXgagL&ved=0CA0QtwIwAQ&usg=AFQjCNFeT1PzENoT-yLnJm6e2piwlhq-1Q
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アミバかな?
乙
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(ジャッカルだ…)
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神スレだ
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これはいいニュッ君
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楽しみ。
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乙乙 NGワードは何が引っ掛かったんだろう
テーマ的に、今後の展開が楽しみなような恐いような
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あれから数日が経った。
あの日のように、
今日も、空は晴れていた。
昨日と違うのは、
町が荒野と化していることだった。
( ^ν^)恒久平和に捧げる鎮魂歌のようです
第壱・五話「新型爆弾」
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数日が経ったことにより、最初は混乱していた町も幾らか落ち着いてきた。
その頃になってようやく最初の疑問を吐き出す事ができた。
( ^ν^)「なぁ、モナー先生」
( ´∀`)「?どうしたモナ?」
朝、朝食の時間に味噌汁を啜りながらモナーに聞く。
( ^ν^)「今回、どうしてこんな事になったんだ?」
すると、モナーは同じ様に啜っていた味噌汁を置き、いやに真面目な顔をして話を始めた。
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( ´∀`)「今回と同じような事が数日前に広島であったらしいモナ」
―――広島。
確か大きな軍港がある都市だった筈だ。
( ´∀`)「それより少し前にB29の目撃情報があって、米国の兵器ではないかと言う話もあるモナ」
B29。
やはり、あの時の『何か』はB29だったのか。
( ´∀`)「そんなことよりその"兵器"が問題なんだモナ」
兵器?
あんな惨劇を生み出せる物が、敵国の、人間の手にはあるのか?
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( ´∀`)「その兵器はたった、たった一発の爆弾らしいモナ」
( ^ν^)「たった、一発…」
モナーはその名も、原子爆弾、『原爆』だと続けた。
( ^ν^)「原爆…」
( ´∀`)「取り敢えず今解っているのはこれくらいだモナ」
( ^ν^)「解った、有り難うモナー先生」
そう言って席を立つニュッにモナーは問いかける。
( ´∀`)「もう…絵は描かないモナか?」
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( ´∀`)「こんな事言っちゃいけないだろうけど、多分、もうすぐ戦争は終わるモナ、もうずっと描かないつもりモナ?」
そう問いかけるモナーに背を向けながらニュッは答える。
( ^ν^)「あぁ、もう、描かねぇ」
( ^ν^)「それに、もう時間がないだろ」
そう言って部屋を出る。
( ´∀`)「済まないモナ…何も出来なくて」
去り際のモナーのその一言を、ニュッは聞かなかった事にした。
第壱・五話「新型爆弾」糸冬
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長崎出身としては見逃せないぞ乙
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おっつおつ
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乙有難うございます。
まさか自分が乙を貰える日が来るとは…
>>15.16さん
アミバ、ジャッカルとは何でしょうか?
>>17さん
冗談ですよね…?
>>18.19.20さん
有難うございます、NGワードはどうやらコン〇リートだったようです。
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――――――朕深ク世界ノ大勢ト帝國ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ…………
ラジオから流れる『それ』を聴いた。
( ゚∋゚)〜♪
焼け跡を悠々と、自分の庭のように歩く敵兵を見た。
J( ;ー;)し「そんな…あの子は何の為に…」
熱い日差しの中、跪き惜しげも無く涙を流す人を見た。
『…爾臣民其レ克ク朕カ意ヲ體セヨ
御名御璽
昭和二十年八月十四日』
戦争は終わった。
第弐話「占領下の屈辱」
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( ^ν^)「嫌にあっさりと終わるもんだな」
そう呟きながら窓の外を見る。
窓の外では占領軍なのであろう外人が辺りをうろついている。
今朝も調査と言う名目で死体から内臓を採っていた。
( ´∀`)「外人ってでかいモナね」
確かにそうだ。
( ´∀`)「あんな奴等に喧嘩売った軍部は馬鹿だモナ」
ζ(゚ー゚*ζ「喧嘩ってレベルじゃ無いですよね」
そう言えば最近デレが帽子被っているところしか見ていない。
( ^ν^)「デレ」
ζ(゚ー゚*ζ「はい、何ですか?」
( ^ν^)「帽子、取らねぇのか」
禿げるぞ、と言うと少し嫌そうな顔をしてからデレはこれから買い物に行くんですと言った。
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暫くこれからの病院の方針について話していた。
ζ(゚ー゚*ζ「あ、もうこんな時間!モナーさん、買い物行ってきます!」
そう言うと勢い良く飛び出して行った。
そう言えば最近出かけてないような気がする。
( ^ν^)「モナー先生、俺も出かけます」
( ´∀`)「モナ…皆モナを置いていくモナ…行ってらっしゃいモナ…」
寂しそうな顔をするモナーを尻目にニュッは外に出る。
( ^ν^)「散歩でもするか…」
しかし風景は瓦礫の山とその向こうに広がる山と海。
ハハ ロ -ロ)ハっゴソゴソ
その中で死体から内臓を採っている外人。
/ ,' 3「クソっ、ABCCめ…」
いつの間にか竹槍を持った老人が隣にいた。
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謎の老人の登場に内心驚きながら尋ねる。
( ^ν^)「爺さん、ABCCって何だ?」
爺さんは知らんのか、と言い、外人を忌々しそうに睨みつけながら答える。
/ ,' 3「奴等はピカの被害や儂等への影響を調べるんじゃ、お陰で儂の息子も実験動物の様に解剖されたんじゃ」
( ^ν^)「ピカ?」
/ ,' 3「あの爆弾のことじゃ、ピカッと光ってドンと来るからピカドン、略してピカじゃ」
( ^ν^)「成程、ありがとう爺さん」
そう言って立ち去ろうとすると爺さんはここだけの話だと、耳打ちしてきた。
/ ,' 3「女に独り歩きはさせたらいかんぞ」
( ^ν^)「どうして?」
/ ,' 3「アメ公が犯すからじゃ、北では露助、南ではアメ公じゃ、クソっ忌々しい…この竹槍で突き殺してやりたい…」
用事が出来た。
( ^ν^)「ありがとう、爺さん、俺、急ぐからこれで」
-
/ ,' 3「あ、ちっと待て、これ、持ってけ」
そう言うと老人は短刀を手渡して来た。
/ ,' 3「男は玉を盗られるそうじゃ、注意しろよ」
そう言って老人は笑う。
( ^ν^)「…ありがとう、えっと」
/ ,' 3「荒巻じゃ、お主は?」
( ^ν^)「俺はニュッだ、ありがとう爺さん、いや、荒巻さん」
/ ,' 3b「いいって事よ、奴等は仇じゃ、手加減はいらんぞい」
礼を言って走る、
急がなければ、嫌な予感がする。
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案の定、だった。
ちょっとした茂みの近くで外人がデレと争っている所だった。
ζ(;д;#ζ「止めて!」
(*゚∋゚)「いいじゃねーカ、慰安ぐらいよォ、金はやるからさァ」
( ^ν^)「まて外人、デレを離せ」
ζ(;、;ζ「ニュッさん…」
デレがこちら側に来たので後ろに下がらせる。
(#゚∋゚)「ア"!?何だこの猿野郎、この女は俺が」ゴッ
外人が何か言おうとした様だがさせなかった。
(::メ)∋゚)「……!?」
( ^"ν^)「うるせぇ、黙ってろアメ公」
(#^ν^)「猿は手前だ」
さらに殴る、一発目は顔だったが二発目以降は背が足りないので腹を重点的に殴った。
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(#^ν^)「幾ら戦勝国ってもなぁ、やって良い事と悪い事あんだろうが!」
止めと言わんばかりの一撃を股間に叩き込む。
(;;;゚∋゚)「ッ…カハッ…」
悶えている。
( ^ν^)(今なら逃げれるな)
( ^ν^)・∵.ブフッ!!
口から血が噴き出る。
( ;^ν^)(クッソ…最悪のタイミングだ…)
咳が止まらない、苦しい。
屈んでしまう。
衝撃。
(; ν )「っ!しまっ…」
そこをチャンスとでも思ったのか外人が腹に膝蹴りを入れてくる。
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更に蹲った所にまた衝撃、今度は頭だ。
( ; ν )))「ぐぁっ…!」
(#゚∋゚)「どうしたンですか?さっきの啖呵はどうしたンですか?」
そう叫びながら腹、胸と次々に蹴ってくる。
( ν )(あ"ー痛てぇ…)
( ν )(ここで死ぬのか…ま、それもいいか…)
( ^ν^)「いや、駄目だろ」
そう呟くと素早く短刀を取り出し男の足を切りつける。
(;;゚∋゚)「…!?」ガクッ
手応えがあったのと男が膝を付いた事から恐らく足の腱を切ったのだろう。
デレの手を掴み、走る。
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…事はできなかった。
( ;^ν^)・∵.ブッ
ζ(゚、゚;ζ「ニュッさん!」
デレが駆け寄ってくる。
( ;^ν^)「デレ…俺を置いて逃げろ、あいつは確実に軍人だ、俺達とは格が違う」
ζ(;、;ζ「嫌です!逃げません!」
(#゚∋゚)「ぁ、まテ、猿野郎」
男が近づいてくる。
そこに飛び込んで来る、自動車。
( ´∀`)「置いてけぼりはなしモナ」
中から出てきたのはモナーだった。
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ζ(;、;ζ「モナーさん…」
( ´∀`)「ほら、急ぐモナ」
早く乗れとモナーが急かす。
(; ^ν^)「助かった…」
車がその場を去る。
「どうじゃった、青年」
聞いたことのあるような声。
( ^ν^)「まさか」
/ ,' 3「荒巻じゃ」
助手席から荒巻が顔を出す。
( ´∀`)「荒巻さんが知らせに来てくれたモナ」
/ ,' 3「あんたらのことは知っとったからな」
( ´∀`)「荒巻さん、そう言えば最近腰痛の具合はどうですかモナ」
/ ,' 3「まあまあじゃ」
茂名病院に着く。
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( ´∀`)「ほら、とっとと降りるモナ」
モナーがドアを開ける。
ζ(゚、゚;ζ「あ、買い物忘れてた」
/ ,' 3「もうそんなことどうでもいいじゃろ」
そんなやり取りをしながら降りている。
ニュッが降りる時、モナーがニュッに小声で尋ねる。
( ´∀`)「あの事はもう言ったモナか?」
( ^ν^)「いや、まだだ」
( ´∀`)「それじゃダメモナ、晩御飯の後にちゃんというモナよ」
( ^ν^)「…解った」
/ ,' 3(何話しとるんじゃろ)
第弐話「占領下の屈辱」糸冬
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2話終わりです、最後がなんかなーって感じですがお許し下さい。
占領下の日本では米兵等による婦女子暴行等が多発したそうです。
しかも殆どが泣き寝入りしたとか。
現在でも沖縄でそういった事件がありました。
日本軍の侵略行動を責める前に自分達がした事も考えて欲しいものです。
次回の投下は来週土曜迄にはしたいと思います。
では。
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乙
モナーさんは謎の安心感がある
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乙
目を背けられない話だ
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読者の皆様には申し訳御座いませんが様々な事情により打ち切りとさせていただきます。
レスや乙等今まで有難う御座いました。
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わかりました。
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乙でした
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そうか
残念だが仕方ない
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乙乙
連絡してくれてありがと!!!
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おつ!
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>>43
なんで投下したんだよカス
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>>43
二度と書くなゴミが
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