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紅寿のようです*\(^o^)/*
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しばらくお待ちください
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ナゲット
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佐藤さんお仕事の時間ですぜ
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(´o`)「ふぅ…」
陣正尾和田は疲れきっていた。
何故疲れきっていたいたのかというと、減らせども一向に減る気配のない、目の前を多い尽くす山の様な書類群のせいである。
しかし、彼の怠慢によるものではなく、処理を終えたと見られる書類も、山のように後ろに積み上げられている。
「仕事が早い」
(´o`)「仕事オワラナイ…オワタなのにオワラナイ…」
世界共通だと思われるが、人は疲れているとき、意味のわからない言葉を口走ってしまうものであり、尾和田もその世界共通と思われる理から外れることなく、意味不明な事を呟きながら、目の前の書類をチェックしていく。
「まるで、パラパラ漫画を読むような速度で」
(´o`)「オ、オワ…お?」
それは、いつもと同じサイズの、いつもの似た内容の書類…のはずだ。
だが、その書類のページに差し掛かった瞬間ピタリと尾和田はパラパラ漫画を止めた。
「だが、一瞬で内容を理解している」
( o)「見つけちまった…オワタ…仕事増えた…」
( ・∀・)「そう、普通じゃあり得ない、だから人は彼を天才と呼ぶんだ。」
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糞スレage
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紅寿はNGにしましょう
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天才とは凡人には理解されはされ難い存在である。
紅寿もまた、そんな天才なのだ・:4
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闇市場みたいに巻き添え規制狙ってんのかな
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