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( ^ω^)がどこまでも駆けるようです- 1 :名も無きAAのようです:2012/01/29(日) 05:55:30 ID:bBaHD6s20
- ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
- 2 :名も無きAAのようです:2012/01/29(日) 06:03:35 ID:jY.2VbMIO
-
かす
- 3 :すいません:2012/01/29(日) 06:05:46 ID:jY.2VbMIO
- 誤爆しました
- 4 :名も無きAAのようです:2012/01/29(日) 11:46:47 ID:NHtpjRlcO
- まーた立て逃げか
これも立派な荒らしだからそろそろ規制した方がいいんじゃねえの
- 5 :名も無きAAのようです:2012/01/29(日) 11:56:30 ID:PVjCJkR.0
- 一度ならず二度までも、これは規制すべき
- 6 :名も無きAAのようです:2012/01/29(日) 12:28:44 ID:Ye5S4KZcO
- どこかけも釣りにつかわれるようになったか
- 7 :名も無きAAのようです:2012/01/29(日) 23:17:32 ID:oo9.M8xs0
- (’・ω・`)「釣りかと思ったか?」
(’・ω・`)「俺だよ!」
- 8 :名も無きAAのようです:2012/01/29(日) 23:19:49 ID:oo9.M8xs0
- (’・ω・`)「ショボンかと思ったか?」
(’・ω・`)「名もなきAAだよ!」
(’;ω;`)「なまえつけてください」
- 9 :名も無きAAのようです:2012/01/30(月) 01:51:36 ID:W7TSiPkgO
- >>8 ヅェボォン
- 10 :名も無きAAのようです:2012/01/30(月) 19:38:23 ID:OL6oA3dg0
- (’・ω・`)「名前がついたよ!」
(’・ω・`)「やったね!このヅェボォンさまはコピーライトフリーなんだ!」
(’・ω・`)「あわよくばジョイナス君の尻馬に乗れるね!」
- 11 :(’・ω・`) ◆l0bv/E1JCQ:2012/01/30(月) 20:13:33 ID:OL6oA3dg0
- (’・ω・`)「僕の友達を募集したいな!」
(’・ω・`)「>>15さん、まず名前を考えてね!
- 12 :名も無きAAのようです:2012/01/30(月) 20:18:14 ID:IRhXFHAsO
- ( ^ω^) ・・・。
- 13 :名も無きAAなようです:2012/01/30(月) 21:04:01 ID:OL6oA3dg0
- (’・ω・`)「ごめんなさいマジでごめんなさい」
(’・ω・`)「調子乗ってごめんなさい」
- 14 :名も無きAAのようです:2012/01/30(月) 22:20:59 ID:KliOBFsUO
- ゆるさない
- 15 :名も無きAAのようです:2012/01/31(火) 18:16:32 ID:bt/WP0xc0
- ゆるさない君
- 16 :名も無きAAのようです:2012/01/31(火) 18:24:19 ID:u0PY3qkgO
- (‘‘3)「・・・・。」
- 17 :名も無きAAのようです:2012/01/31(火) 18:26:50 ID:3Gov4Vzs0
- (#^ω^) ・・・。
- 18 :名も無きAAのようです:2012/02/01(水) 12:50:40 ID:y7obdUjw0
- 風を切っていた。
それはまるで空を駆けるような感覚。
これまで私は、数多の風景を通り過ぎ、幾人もの歓迎者と喜びをわかちあってきた。
そして、今、私のステージはVIP郊外にある砂浜だ。
ようやく夏のシーズンが終わり、いつものような閑散とした雰囲気がこのビーチを包んでいた。
夕焼けが私を照らす。
右手でそれを照れくさそうに遮った。
少し、少しだけこの風景と共に時を過ごそう。
走っていた足をゆっくりと止め、綺麗で真っ白な砂浜に座る。
(´・ω・`)「感慨深いな」
- 19 :名も無きAAのようです:2012/02/01(水) 12:57:27 ID:y7obdUjw0
- それから、どれほどの時間が経ったかわからない。
太陽は姿を消し、月が登場する。
見ていたものが顔を変え、別のステージへと変貌する。
海辺は宵闇に溶け込み、自分がどこにいるのかわからないほど同化している。
それは、私に用意された劇場──ステージなのだ。
二面性をあらわにしてくれた海、そして砂浜、野鳥、貝殻、風、空に感謝しよう。
私はまた一つこの世の神秘に巡り合えたようだ
- 20 :名も無きAAのようです:2012/02/01(水) 12:59:16 ID:y7obdUjw0
- 即興ですまん、乗っ取りでした
- 21 :名も無きAAのようです:2012/02/01(水) 15:12:19 ID:XhtKhFWwO
- ギャグになってほしかった
- 22 :名も無きAAのようです:2012/02/01(水) 19:44:24 ID:CrP5K9YE0
- (‘‘3)「僕らがギャグ成分」
- 23 :名も無きAAのようです:2012/02/01(水) 22:04:52 ID:XhtKhFWwO
- (‘‘3)「風を切っていた。」
それはまるで空を駆けるような感覚。
これまで私は、数多の風景を通り過ぎ、幾人もの歓迎者と喜びをわかちあってきた。
そして、今、私のステージはVIP郊外にある砂浜だ。
ようやく夏が終わり、いつものような閑散とした雰囲気がこのビーチを包んでいた。
夕焼けが私を照らす。
まるで
少し、少しだけこの風景と共に時を過ごそう。
走っていた足をゆっくりと止め、綺麗で真っ白な砂浜に座る。
(’・ω・`)「感慨深いな」
- 24 :名も無きAAのようです:2012/02/01(水) 22:05:40 ID:XhtKhFWwO
- それから、どれほどの時間が経ったかわからない。
太陽は姿を消し、月が登場する。
見ていたものが顔を変え、変貌する。
(‘‘3)
海辺は宵闇に溶け込み、眉毛がどこにあるかわからないほど同化している。
これは、私に用意された劇場──ステージなのだ。
二面性をあらわにしてくれた海、そして、野鳥、貝殻、風、(‘‘3)に感謝しよう。
(’・ω・`)「私はまた一つ、この世の神秘に巡り合えたようだ。」
- 25 :名も無きAAのようです:2012/02/01(水) 22:08:51 ID:XhtKhFWwO
- (´・ω・`)「あんた、なにいってんだ。」
突然かけられた声に私のステージは崩壊する。
(’・ω・`)「ひゃあ。」
聞かれてしまったらしい。私の黒歴史が、また1ページ書き足された瞬間だった。
- 26 :名も無きAAのようです:2012/02/02(木) 05:33:43 ID:wT.tj7A60
- >>25
え、一体なにがしたいの?
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