場所：豊平区民センター(戦鎚座さん定例会を間借りします) ※いつもと場所が違うので注意！
費用：卓代を参加者で頭割り
使う物：筆記用具、ダイス。プレロールドが必要な方は事前にお知らせください。
システム：Ｄ＆Ｄ５版
レベル：３
ＤＭ：sim
今月から新シリーズ、“Curse of Strahd”をやりますよ！
詳しいレギュレーションはSIMさんの連絡待ちなので、
レベル３、初期資産で作っておいてね！
今シーズンはプレイヤーな私はクレリックかウィザードを準備しておきます。
みなさんの参加を待ってますよ！
レギュレーションとしては、初期装備＋習熟している武器鎧盾を一つずつ余計に持っていても構いません。
Unearthed Arcanaの利用は、レンジャーオプション以外なら自由に使っても構いません。
死人になってもいいけど、基本誰からも信用されなくなるのでご注意を！
PCはファイターを作って行きます。
どうぞよろしく。
ありがとうございます。
今日は３人かな？
次回はきちんとやるからゆるしてねと！
マダム・エバの(現在の)予言は以下の通りです。
【アイテム編】
ソードの1 － 復讐者
宝物は竜の家に存在し、かつては美しく、今では損なわれた場所に所有されています。
スターの2 － 占術士
すべてを予見する人を見つけてください。宝物は彼女のキャンプに隠されています。 入手済み！
グリフの3 － 治療師
西を見てください。プールが白い太陽の光に祝福されている場所を見つけてください。
【ストラードの敵】
アーティファクト（ジョーカー1）
猿を飼っている愉快な男を探してください。彼は見た目以上の男です。
誘惑者（クイーン・オブ・ダイアモンド）
私は隠された場所 －素晴らしく美しい女の背後に隠された魅惑の宝物庫を見ました。悪は宝の山の上で待っています。
占いを更新することで、それらの場所を移し替えることができます。
【ドナビッチの情報】
●ストラード・フォン・ザロヴィッチはヴァンパイアであり、彼はレイヴンロフト城に居住しています。
城では誰も歓迎されません。
●悪魔ストラードは、バロヴィア人の祖先の忘れられた罪のため、この土地に与えられた呪いです。
●ヴァンパイアは、日昼その棺の中で休まなくてはなりません。
夜に、狼と害獣を召喚して命ずることができます。
ヴァンパイアは、コウモリ、狼、あるいは霧の雲に変化することができます。
人の姿のときは、その強力な凝視であなたを支配することができます。
●ヴァンパイアは、住人の招待なくして住宅に入ることができません。
流れる水は酸のようにヴァンパイアを焼き、日光はヴァンパイアを急激に燃え上がらせる原因になります。
●バロヴィアの土地を去ろうとする者は誰でも、霧によって窒息します。
引き返さない者達には死が訪れます。
●多くのよそ者達が、この数年の間にバロヴィアへ訪れましたが、彼らすべてはいずれ死ぬか、姿を消しました。
●狼、ダイア・ウルフとワーウルフがスバリッチ・ウッドをうろつき、飢えたコウモリが夜空を満たします。
●バロヴィアの村は谷の東端に位置します。
その村長はコリャン・インディロビッチと呼ばれています。
●ヴァラキの町は谷の中心に存在します。
その町長はヴァーガス・バラコビッチ男爵と呼ばれます。
●クレズクの要塞化された村は谷の西の端に存在していて、古い修道院の周りに建てられています。
村の村長はドミトリ・クレズコブと呼ばれます。
●ワインはバロヴィアの血です － 人によっては、そのために住み続ける唯一の理由です。
バロヴィア人の酒場は、クレズクの近くの「ワインの魔法使い」醸造場から、それらのワインを手に入れます。
●強大なパワーを持つ狂気のウィザードが、バルトーク山の山麓の丘にたびたび訪れます。
彼はヴァンパイアの友人ではなく、部外者です。
●二つの神の軍隊がバロヴィア人の人々を見守ります： モーニングロードとマザー・ナイト。
●ストラードの呪いが土地に降りかかる前に、モーニングロードは日の出から日没までバロヴィアの人々を見守りました。
今、太陽は何世紀もの間陰り輝かず、モーニングロードは彼らの祈りに応えることはありません。
●マザー・ナイトの存在は夕暮れと夜明けの間に最も強く感じられますが、夜間に祈りに応えることはありません。
彼女がバロヴィアの人々を見捨て、祖先の罪を罰するために悪魔にストラードを送り込んだと広く信じられています。
●霊魂が夜中にレイヴンロフト城へ向かってオールド・スバリッチ道に沿って彷徨います。
これらのファントムはストラードの敵の残滓で、このいまわしい運命は彼に抵抗する者すべてに訪れます。
●ヴィスタニは悪魔ストラードに仕えます。
彼らはそのためにバロヴィアから去ることを許されています。
●あなたに不運が起きないよう、決してカラスに害を与えないでください！
●イレーナ・コルヤナはコリャン・インディロビッチの本当の娘ではありません。
イレーナは決して知りませんが、コリャンはレイヴンロフトの柱石近くのスバリッチ・ウッドの端で彼女を見つけました。
彼女はその時ほんの少女で、過去の記憶を持っていないように思われました。
コリャンは彼女を養子にして、心から彼女を愛しました。
●毎晩真夜中に、死んだ冒険者の魂は教会の墓地から立ち上がり、レイヴンロフト城に向かって道を歩いて、静かな行列をつくります。
【現在同行している者】
・イスマーク・コリャノビッチ
・イレーナ・コルヤナ
・ルシアン・ジャロヴ
airoさんが買った夢ペストリー(現在5つ)
ペストリー丸ごとを食べるクリーチャーはDC16【耐久力】セービング・スローに成功するか、
1d4+4時間続くトランス状態に陥り、その間にクリーチャーは無力状態になり、移動速度は0ftになります。
影響を受けたクリーチャーが何らかのダメージを受けるか、他のクリーチャーがアクションを使用して
揺さぶったなら、茫然自失のクリーチャーのトランス状態は終了します。
トランス状態にある間、クリーチャーは遠く離れた、この世界の悪からかけ離れた喜びの地にいる夢を見ます。
夢の地とキャラクターは鮮明で信じられ、夢が終了するとき、影響を受けたクリーチャーはその場に戻りたいという切望に襲われます。
そんな感じで次回もよろしくー