場所：西区民センター(戦鎚座さん定例会を間借りします)
費用：卓代を参加者で頭割り
使う物：筆記用具、ダイス。プレロールドが必要な方は事前にお知らせください。
システム：Ｄ＆Ｄ５版
レベル：６(あがりましたよ！)
ＤＭ：airo
シナリオ名「Princes of the Apocalypse」
第五回です。
レギュレーション(キャラクターを作り直す方のみ)
使用可能サプリ：Wizards社が発表した５版のルール・サプリメントすべて
所持品：初期＋500ｇｐ＋アンコモンのアイテム１つ
アイテムの購入：アンコモンのアイテムを購入可能です。
価格は５００ｇｐ、ポーションやスクロールなど
一度使うとなくなるものはその半額、アダマンティン・アーマーの重装鎧など
元の非魔法のアイテムが５００ｇｐ以上の価格である場合は、
５００gp＋その鎧の価格で購入することができます。
５版を始めてやる方も歓迎します。
プレロールドは各種取り揃えております。
というわけで、皆さんの参加をお待ちしておりますよ！
Gelebさん
ありがとうございます。
なんとかパーティーとして形になりそうですね。
さて、今後の進路のお話です。
これまでの５回で冒険者たちは土・水・風・火のエレメンタル・カルトと
かかわり、彼らの行動に少なからず影響を与えました。
(正しくは火のイベントをスルーしたので、火については間接的なものに留まります)
土：寺院の上層部が壊滅しました。被害の範囲は下っ端・実働部隊の一部に
ではありますが、計画に大きな支障が出てしまいました。
水：砦が急襲され、リーダー以下構成員のほとんどを失いました。
ただし、使節として訪れていた幹部は逃げ延び、カルトは事態を把握しています。
風：英雄達は風のカルトと(他に比べれば)友好関係にあります。
ライバルに先んじるため、エージェントは英雄達との接触を狙っています。
火：今の段階では英雄達は火のカルトと関わりを持っていません。
末端の信者(赤松町の住人)が英雄達のことを知っているのみです。
ということで、次回の行動で次に討伐に行く先が決まります。
赤松町に戻った英雄達に待っているのは何でしょうか？
どうぞ、よろしく。
後、質問なのですが元素生物を得意な敵に指定した時は
何か言語が取れるでしょうか？
ありがとうございます。今回は３人かな。
５版のエレメンタルは、それぞれ土界語、水界語、火界語、風界語、のように
とても限定されておりちょっと寂しいです。
どれか一つを選び、殴りこむところが決まったら都度再訓練する
感じでお願いいたします。