無闇にレズレズしい対立構造
完全自動化した戦時中軍艦がネズミに乗っ取られるシナリオ
模擬弾で沈む敷設艦
口頭では多数の艦船名が羅列されるがメインの船は架空のオリジナル
シュペーは登場前に沈んでるので事実上登場した船は晴風(架空)、猿島(撃沈)、武蔵(戦闘描写なし)、伊2號に至っては掃海船に引っ張られて浮上する適当描写
「ガルパンは女キャラのみで売れた！兵器描写なんて不要！」と言わんばかりの勘違い演出
さすが羊飼いの監督やってただけはあるわぁ…
だからあの軽い感じの曲調がマッチした
はいふりは政府機能停止レベルの一大事、しれっと国境の機雷域を勝手に掃海して回る、こんな状況なのに陳腐なBGMと脈絡なく差し込まれるおちゃらけ漫才
補給したのに後から後から故障部位が見つかるとか何の為の補給艦だったのか
ネズミがどうこうよりもマトモな大人が一人もいない(ましろの姉も中途半端に支援するだけで船の指揮を取るという現実的な行動しなかった)
全員中学出たての一年生で船舶免許も持ってない連中に国家の命運任せてるって事実に気付いてないんだろうか
難破船の救助にだけマッハで飛んでくるブルマー
しかし国家の危機には感知せず
この世界詰んでるわ
ガルパンスタッフ集結とか言ってたけど舵取りがいなきゃ全然ダメじゃねーか
はいふりは世界存亡レベルの殺し合いなのに「三重の防御機構で死傷者ゼロ(ｷﾘｯ)」とか言ってて緊張感の欠片もない
前評判でガルパンを引き合いに出したのが自滅の原因だと今更ながらに気づいた
風呂とかスク水とかブルマとか着替えとか無理やりねじ込み過ぎだろ
座礁船救護に来たはずのブルマーが仕事そっちのけで尻を揉み続ける
世界の危機より尻揉み優先か
上に行くほど無能しかいない終わった世界
劇場版の脚本は子供が書いた様なムチャクチャな内容だったが、見せ場は盛り込めるだけ盛り込んでたわ
毎回戦闘がレーダー海図だけのはいふりとは大違いだ
メガネを外して目を細める
なんでこんな奴しか見張り員いないんだよ…
艦砲射撃の雨の中マストの上に立って手旗振れるとか言う超人能力はいらんから…
そこを無人化しろよ…
その前に艦船の名前を憶えろよ…
何度見比べても武蔵と比叡を見間違う部分が分からないんだが…
つかあいつ羊飼い以外に監督経験ないだろ
作画出身の監督が脚本出身の監督のマネゴトしようとしたのがそもそもの間違いだわ
まずミステリーとSFの違いも分からず擁護するにわか信者が笑える
「叩いてる人ってミステリーを楽しめないんだろうか」
ミステリー十戒も知らないにわかが何言ってんだよと
こいつら艦娘より頑丈だろ
時勢を全く考慮してないな
海上保安庁長完全監修名前だけかよ