クビ
降りる時に阿修羅
上司にタバコの火を貸すときに灼熱豪波動
名刺交換で思わず瞬獄殺
ミスして始末書提出する時に禊
見せてみよ
失せる！(早退)
笑った
とか言っておべっか使ってポイント稼ぎそうｗ
「ぬう・・・」
契約に見合う内容か！？
その内容 見せてみよ！
笑止 見下げ果てたわ！恥を知れぃ！
とかを豪鬼が笑顔で食ってたら怖いわ。
エレナのエンディングを思い出すんだ。
豪鬼さんはエレナに抱き着かれて笑顔だったじゃないか。
画面端(急騰室)に追い込んで瞬獄(壁ドン)…うむ。
とか考えてて仕事の手が止まる
センスww
「ﾇｰﾝ(後ろ阿修羅で上昇)」
ケン｢変わったコピー機だな…｣
あれはヴァンパイアのビシャモンだったが…
返答がほぼ全て「ぬう…」や「うぬが〜」や「おのれ〜」や「無念…」で構成されてて大爆笑してたのを思い出す（笑）
豪鬼は寡黙に仕事するけど、
リュウは唐突に辞表おいて消えてる感じ。
わかる
リュウの方が社会人としてやってけなさそう
「それ真の格闘家と関係ねーし」で面倒は全拒否とか
会社みたいな組織じゃやってけないかもだけど
豪鬼「それ自分のじゃないです・・・」
上司「フッフッハーってやれよ！」
豪鬼「色々間違ってます・・・」
上司「はぁ？」
豪鬼「すいません・・・」
上司「お前、髪型変だよ。」
豪鬼「・・・」
これ好きだわw
スト2時代のリュウのエンディングテーマが聞こえてきたw
・・・にしても新たな戦いを求めて旅立つにしても表彰式に出るぐらいの余裕はあるだろう？
あのポーズで背中に天職とか出るんだろうな
リュウ店長は普段気さくで、いちゃもん付ける客には「悪いな、文句があるなら帰ってくれ」とか言いそう
豪鬼は裏で黙々とスープ仕込んでる
上司のベガがウルコンのテンションで言ってると思うと面白いな
ベガ＜旨い！ 旨すぎる！！
私「まだまだやれる。」
ふと目を横にやると1人の女性が寂しげな顔で立っていた。
私は自分の思いとは裏腹に女性のお尻を眺めてしまった。
私「恥ずべき行為だ。」
私は目を逸らした。
【確かめ・・】
何か聞こえた。
【確かめて・・】
ハッキリ聞こえる。女性の立っている場所からだ。
【確かめてみろ！】
信じられないかもしれないが女性のお尻から確実に聞こえた。
私は女性のお尻にそっと耳をあてた。
私が耳をあて1時間経ったであろうか。ふと女性の顔を見ると涙を流していた。
この現代社会、上手くいかない事も嫌な事もあるだろう。
私も同じ気持ちだ。
私は優しくお尻をさすって励ました。
私の降りる駅に着いた。
私「泣きたい時は泣けばいいんだよ。」
背後から女性が号泣する声が聞こえた。
私「そうやって大人になっていくんだ。」
私は電車を後にする。未来の事なんてわからない。じゃあどうしろって？
ふん、確かめてみろ！
笑止！
とか言ってそう
さらにチンピラに絡まれても、遠強Pだけで倒せそう
一、瞬、千、刷！
ウリャー（ズババババ）
印・刷（キュイーン）
1000部のA4用紙を課長の机に勝利ポーズで叩きつける豪気であった
先ほど常務に業績でこっぴどく叱られ会議室で独り落ち込む私に声をかけてくる。
今まであいさつくらいでろくな会話の記憶もないが何故急に？
!?なんだろうこの気持ち…
オレの新たな闘いが今始まろうとしている。
Round1 Fight！(*´∇｀*)……
などと考えてて未だ一向に仕事が進まない。
「今朝、慌ててたらミスっちゃいまして…」
「覚悟はよいか！！」
豪鬼「ぬぅん！」
豪鬼「むぅ…。ふぬぅ！」
美人事務員「豪鬼さん、お茶です。」
豪鬼「ありがとうございます。」
豪鬼「灼熱ッ」
豪鬼「ぬぅ…」
上司「なぁ豪鬼、あの店員怖そうだけどガツンと言ってきてくれないか」
豪鬼「むぅ…」
店員「はぁ？何かご用でしょうか？」
豪鬼「恥と知れぃ！（震え声）」
本年もよろしくお願い申し上げる
うぬは正月どこか行ったの？
豪鬼「我に用か」
総務「名刺作るんですけど、豪鬼さん名字は？」
豪鬼「え」
リュウが豪鬼の息子で、かつリュウの苗字が星（ほし）、あるいは
武神(たけがみ)な設定が派生作品とはいえ有ることを考えると
豪鬼もその辺りだろうな 名前は分からんが
豪鬼「殺意の波動がコントロールできることです」
豪鬼「はい、敵が襲ってきても守れます」