（テスト的な試みのため、不評っぽかったら削除します）
〜遊び方〜（暫定）
①リョナドールにしてほしい肉体（キャラ画像等を貼る）をスレに書き込んで依頼してください。キャラ画像に貼られた服装で人形化されます。
②依頼の中から>>1の抽選でリョナドールが投下され、待機状態に入ります。
（待機日時は夜7時〜夜10時の間が目安。投下の際、スレをageます。待機時間が過ぎても誰も来なかったらその日は終了）
③リョナドールは感情の変化に乏しいですが、基本的にはどんな命令でも受け入れます。投下されたら、自由にリョナったり犯したりしていただいて構いません。開始後、終了時間を決めますのでご了承ください【現時点では、やり取り開始後から1時間程度で終了を考えてます。】
上記の流れで、>>1が受け役になって陵辱やリョナのロールプレイングを行ってみるテスト的なスレです。テストなので、多々至らない点が出てくるかと思いますが、暖かい目で見守っていただければと思います。
〜注意事項〜
・荒らしや誹謗中傷の類いは厳禁。
・ドールの完成度はぶっちゃけ>>1のなりきり能力次第なので、何でも許せる心の優しい人を希望します。原作に似ていない感じになったり、思い通りの反応にならなかったとしても怒らないでね(;´д｀)ちなみに>>1の詳しい分野は格ゲーの女キャラ関係です。
・投下されるのは「ドール」なので、万が一殺してしまっても翌日には復活しますのでご安心を。
・リョナドールの数が増えてくれば、リストが投下されて、その中から選ぶ感じになる予定です（あくまで予定ですが……）
【人形化希望のキャラクター画像を投下してください】
【１体目が決定されたら、告知いたします】
https://imgur.com/a/8ZJO42n
【今夜から、待機を開始します】
私が一人目ということらしいから、よろしくね。
私は「ドール」ということになってるらしいわ。（私もよく知らないんだけど）
要は、オリジナルの肉体から精神までを再現したレプリカってことなんだけど。
ま、どうでもいいか。偽者だろうが、私は私だし。
>>1に書いてある通り、投下されたからageようと思ったんだけどさ。
こんな需要が有るかも無いかも分からないスレ、無闇にageたって仕様がないじゃない？
空気を読めないバカに寄って来られても面倒だし……
早速>>5みたいな奴も来てるしさ。どこのバカと勘違いしてるの？
だからさ、やっぱりこのスレは、基本的にsageて進行していくことにするから。
私も、こういうこと（なりきり）に理解のある奴だけ来てほしいからね。
バカが勝手にageる分には知らないけど。
で？
ここは女を痛めつける変態性癖の男がうようよしてるって聞いてるけど。
あっははははッ……！それで私がここに投下されたって訳？
アッハハハハハ！
痛め付けられるのはどっちになるのかしら……？
アッハッハッハッハッハ！
◇
【>>1です。中の人の声はカッコに入れて書き込みます】
【１体目のシャルラッハロートが投下されました】
【本日は挨拶までで失礼しようと思います】
【スレの進行については、なにぶんリョナ板でたぶん前例の無い試みなので、ここにいらっしゃった方々といろいろ相談しながら、形を変えて決めていきたいです】
【ぶっちゃけ……需要無さそうなら削除します。想像以上に恥ずかしい……w】
これってなりきりチャットの感じですかね
こちらも敵を用意して戦うのがいいのかな
【こんばんは！】
【そうですね、リョナのなりきりチャットと考えていただければと思います】
【基本的に>>1がすべての受けを担当し、名無しさん側が自由に責めができること】
【あと名無しのリクエストで新たな受けキャラが追加で登場していくというのが、このスレの肝かなと思います】
【キャラの再現度は私の実力次第のところもありますけど……】
【現時点で考えてるのは】
①雑魚と思って襲いかかった名無しに俺TUEEされて返り討ちフルボッコにされるシャル
②拷問部屋に入れられて、名無しの手で良いように弄ばれるシャル
【この二択が良いのかなぁと考えてます】
【他のアイデア有ったら、また教えてくれると嬉しいです！】
不覚にもふいた
なるほど了解です……！
なりきりチャット、存在を知っているだけでやったこともなければあんまりちゃんと読んだこともないのでどういうものか勉強してきます
なんとなく受けの方が難しそうな気がするので大変ありがたい……
その二択であれば、まず①からやってみたいです
なんとなくこっちの方がオーソドックスな感じがするのでお試し的な意味も兼ねてどうでしょうか
【①の流れでの進行希望、了解です】
【私もそんなに経験豊富な訳ではないので、お互い探り探りでやりましょうw】
【相手に合わせてロールすることになるので、名無しさん側（責め側）の簡単な外見と能力だけ事前に教えてくれるとやりやすいです】
【あとは最初の書き出しをどうするかですが、初めてとのことなので私がやったほうが良さそうですね……！】
【今日は遅いので、明日の夜以降、試しにやってみましょうか】
【都合の良いときで構いませんので〜】
遅くなりまして申し訳ありません……
外見：30-40代の冴えない男、かなりの肥満体型で汗だく、服装はランニングに半ズボンとキモめ
能力：帯電体質で電気を操れる、デブだけど俊敏で腕っぷしが強い
こんな感じでどうでしょうか
恐れ入りますが書き出しもお願いいたします…
ご都合よろしいでしょうか…？
【了解です！】
【では今日の21時過ぎぐらいから待機しますね】
【外見の情報もありがとうございます】
承知しました…！
先に謝っておきたいのですが…
画像貼ったけど実はアルカナハートやったことなくて…大事な設定とか知らなくて反応できない可能性あります…
攻撃手段で理解しておいた方がいいこととかありますかね
【展開次第ですが、お互いが初対面なのでたぶん大丈夫ですよ、とりあえずやってみましょうｗ】
【小ネタぐらいは挟むかもしれませんが、反応できなかったらできないなりで、ロールしていくことになると思います〜】
【拾えたら、より楽しめるかもしれないって感じです】
【こちらの攻撃手段は、原作通り鎖での攻撃やアルカナなどを使用することになると思いますね〜】
お待たせしました
了解です、とりあえずやってみましょう
（彼女は苛立ちを感じていた。こんなところに迷い込んでいる暇などない。一刻も早く元の世界に戻り、精霊石を集めなければならなかった）
まったく、よく分からないけど……とにかくここで雑魚を潰していれば、そのうち帰れるってことで良いんでしょ？ たぶん。
ちょうどいいゴミが来たことだし……ふふっ♪
（イライラしていたシャルは、ストレス解消に雑魚を一匹潰すことにした）
ねえ……そこのアンタ。
私の視界に入ってきたってことはさ……死にたいってことで、良いんだよね？
（いかにも冴えない男の姿を目にし、声をかける。口元に嘲り笑いを浮かべ、小首をかしげて悪戯っぽく尋ねる）
◇
【>>20さんと開始します】
【こんな感じで書き出しました。よろしくお願いします】
【とりあえず11時ぐらいまでで一旦様子を見ます】
「ねえ……そこのアンタ。
私の視界に入ってきたってことはさ……死にたいってことで、良いんだよね？」
え、あ、あ……だ、誰！？
（後ろから突然少女に話しかけられ挙動不審）
な、何！？え、こ、殺す！？
（振り向くと、そこにはマントで隠しているとはいえ、露出度がかなり高い格好をした長いツインテールの少女が立っていた）
あ、か、かわいい……
（一瞬でリョナラーの心に火がつく）
（この男、好みのリョナりたい女の子を見つけるとリョナるための特別な能力が一時的に開花するという特殊な体質を持っている）
殺すなんて物騒なこと言わないでさぁ、おじさんと遊ぼうよ…
（シャルの肩に気安く触れようと手をのばす）
【よろしくお願いいたします！】
【11時くらいまで了解です】
【意外と難しい……ペースが遅くてご迷惑おかけするかもしれません……】
【こんな感じでいいのでしょうか】
（もう少しその外見とその笑顔はなんとかならなかったのかと言いたくなるモブオを前にして、口には出さずに心の中で見下すシャル）
……遊ぶ？
アハハハッ！ 私と遊びたいんだ？ へぇ、面白いこと言うわね？
いいわよ、遊んでも。
私のオモチャにしてあげる！
（手を伸ばしてきた気持ち悪い男を振り払うように）
（ホットパンツを履いて太腿を大胆に露出した脚で、ハイキックを放った）
（アルカナはおろか、操鎖の力を行使するまでもない。なぜなら目の前にいるのは、潰されるだけの弱い惨めな男なのだから）
◇
【いいと思いますよ〜】
【ロール中に確認したいこととかあれば、随時書き込んでください〜】
へぐぶッッ！？
（不意に放たれたハイキックが脇腹に直撃し悶絶する）
（だが、攻撃を喰らいながらも）
（持ち前の瞬発力と腕力で、蹴り込まれた脚を腕と腹でがっちりと挟みこんで抜けなくする）
ひ、ひどいなぁいきなり蹴るなんて……
まあそのほうが興奮するからいいんだけどねぇ
女の子のふくらはぎ、ブーツ越しでも柔らかくて気持ちいいなぁ……
もっと触らせてよぉ……！
（脇に挟んだ脚の感触を楽しみながら、ぐいぐいと引っ張って体勢を崩させようとする）
【ありがとうございます…！】
【ではこの調子でいってみます】
（しかし――）
は……、ん、なっ！？
（脂肪で丸々と太った腹がクッションにでもなったのか）
（キックの衝撃を吸収し、振り上げた片脚が腕と腹で挟み込まれた）
ばっ……バカッ！ やめろ！ ぃやぁっ……！？
（露出した生脚である。蒸れた男の汗と体温、そして油じみた不快きわまりない感触が襲いかかり）
（その強烈な嫌悪感に、一瞬年頃の少女らしい悲鳴を漏らす）
（そして男の腕力で態勢を崩され、蹴りの軸足にしていたもう片方の足の踵が浮き上がり、男の方へ倒れ込んで――）
（あろうことか自分の方に倒れ込んできたではないか）
（ぶちょり……がしっ）
（ぶわりと舞ったマントの中に腕を突っ込み、倒れ込んできたシャルを腕ごとぎゅっと抱きしめる）
ぶひゅ！ぶひゅひゅ……！！
あぁ……柔らかいなぁ……それにいい匂い……
そんな裸みたいな格好してるから、君のおっぱいやおなかの感触がよくわかるよぉ……
（密着したシャルの身体に、自分の勃起したイチモツを押し当てながら）
ちゅーしよ、ちゅー……
んんーっ
（鼻息を荒げながら、抱きしめたシャルにキスをしようと顔を近づけていく）
【自分が鼻息荒くなってました……】
【もうほぼ11時になってしまいましたね…】
【めちゃくちゃええところですけどｗｗ 時間なのでここで一旦締めますね】
【締めの際に、このまま続行（やり取りをセーブする）か、廃棄（ここで終了）かを選んでいただきます】
【続行の場合は、次やる日時を連絡ください】
お付き合いくださりありがとうございました……！
どんな感じになるかと思ってましたがこれ、めちゃくちゃ楽しかったです
ぜひこのまま続行したいですね笑
そちらのご都合がよろしければ、明日また21時頃からいかがでしょうか……？
【了解です〜 私も想像以上にうまくできたので良かったですｗ】
【それでは明日の21時、また来ますね〜】
承知しました……！
明日もよろしくお願いいたします
【当分はシャルラッハロート1体でやるつもりです。2体目の投下はかなり先になると思います】
【>>1がなりきりするにあたり、準備期間もほしいので……】
【なお>>1は格ゲーの女キャラについてはある程度詳しいのでやりやすいです】
【要望の際は、キャラ画像と原作のタイトル名と名前を付けて書き込みください】
【採用となれば、告知します】
二体目のリクエストですが
【出典】KOF
【キャラ名】不知火舞
【キャラ画像】https://i.imgur.com/A4Lx7GP.jpg
よろしくお願いします。
責めも受けもなりちゃで経験あるけど、とりあえず、今やってるのが終わるまで横入りはやめた方がいいかな
２体目の候補とさせていただきます。
ありがとうございます。
>>33
ありがとうございます
基本的には>>1が毎夜ここに来て受けをする感じになるかと思います
慣れてきたら複数人対応できるかもしれませんが、まずは>>20さんとのロールに集中します
お待たせしました
よろしくお願いいたします…！
【11時まででよろしくお願いします〜】
◇
（バランスを崩して、男の方へ倒れ込む。驚きに目を開くシャル）
（そのスキを男が逃すはずもなく）
ぅあぁ……っ！！
（ぶちょり……と油で粘ついた男に腕ごと抱きしめられた）
やっっ、やめろっ！！ 離せっっ、クソッ！！
（むにゅ、むにっ、むちっ♡ むちっ♡）
（シャルの柔らかな両胸が押し付けられ、乳房ごと潰されて形がたわむ）
（うら若き聖女の身体は若くてみずみずしい。叫びながら抵抗するが、張りのある肌は柔らかく、抱きしめるとほのかな色香を放つ）
（男を振り払おうと暴れるが、欲情した男の力は尋常ではないほどに強い。）
ひっっ……！ 嘘っっ……こいつっっ、何を押し当て、てっっ……///……！
（シャルの下腹部や臍まわりに、イチモツが押し当てられ）
（冷静ならざる事態に陥った彼女にも、熱した鉄のように熱く硬い感触がはっきりと伝わり）
来るなっっ……、、っ、キモいっ！、近づくな！！ やめろっ！！ う、うっっ……！！
（口にしようとして一度は飲み込んだ本音を叫ぶが、強すぎる嫌悪感に声を詰まらせ）
（鼻息の荒い男の顔がシャルの顔に近づいてくる）
（ブーツの靴裏がザリザリと擦れて、シャルはその顔から逃れようとして顔を横に向ける）
僕とキスするのが恥ずかしいんだね……
そういうウブなところもかわいいなぁ……！
でも安心して、僕がリードしてあげるからさぁ……
（ぶちょり、チュパチュパ……）
（顔を横に向けたシャルの、小さな耳にしゃぶりつき）
（唇で耳たぶを咥え込み、耳の穴の中へと舌を挿し入れてゆく）
（耳の凹凸に沿って、耳垢を舐めとっていくようにネチョネチョと）
（同時にシャルの背中をなぞるように片手を下に下ろしていき、ショートパンツ越しにお尻を触ろうと手を伸ばしていく）
【11時まで了解です…！】
【リョナるつもりがエロに流れてしまう】
【どっかで一度振り解かれて仕切り直したいです】
（男の舌が耳のなかでぬたぬたと舐めついた）
ひやぁああっ！！
（ぶちょり、ちゅぱちゅぱぁ、ねろろぉ、ぬちょぉ……）
（ぞくぞくぞくっ……！！ と全身が粟立つような感覚とともに、びくんっっ、とシャルの全身が硬直する）
（戦慄が走り抜ける背筋の上を、男の手のひらが滑り降りていくところで――）
（同時に、キッ、と鋭い怒りに満ちた瞳が見開かれ）
（耳を侵された未知の感覚が爆発的な力を呼び覚ましたのか）
（ドンっっ！！ とアルカナの力で、シャルの身体から衝撃波を放った）
（マントとツインテールが、その衝撃で後ろになびいた）
はぁっ、はぁっ、はぁあっ………！！！
（衝撃波で無理やり男を吹き飛ばし、シャルは後ろに飛び退く）
（怒りに満ちた瞳は細められ、その瞳の中に冷酷な炎が揺らめきはじめる……）
〈もっと、もっと楽しみた……〉
（耳を舐め始めたことで歯止めが効かなくなり、シャルの身体を隅々まで堪能しようと気が緩んだその時＿＿）
（ドンっっ！！）
んぎょえぇぇッ！？
（不意に抱きしめた腕の中から衝撃が伝わり、無防備だったモブオは吹っ飛んだ）
（脂肪の塊のような身体が2、3回地面をバウンドし、うつ伏せにべしゃりと倒れ込む）
な、なんだ今の力は……！？
き、君は一体何者……ひいぃ……！？
（遠くからこちらを睨みつけてくる少女）
（その眼からただならぬ殺気を感じ、思わずすくみあがってしまう）
ズドオンッッ！！
（マントとツインテールが勢いよく背後へ翻る）
（シャルの全身が露わになる）
（胸のビキニとホットパンツの間の腹筋周りに、男の脂汗がべっとりと付着して肌がテカテカと光って見える）
ふ、ふふふふっ………あはははっっ……はははははっっ……！！
（あまりの激情に、笑いが止まらなくなる）
殺す……殺す……殺す殺す殺す殺す殺す………！！
縊り殺してやるッ！！ このゴミムシッッ！！！
（もう一切の容赦はしない）
（最愛のソフィーにだって、肌を重ね合わせることを許したことはないのだ）
（殺意を剥き出しにしたシャルが、勢いよく鎖を伸ばして男に襲いかかった）
（男の首に鎖を巻きつけ、今度こそ一撃で仕留めるために――）
（唐突に笑い出した少女の様子に、困惑を通り越して恐怖すら感じる）
なっ、どこからそんな鎖をッッ……！？
ぐっ……ぎゅぇぇぇ……ッ！！
（不意に取り出されて男の首めがけ飛んできた鎖に対応できず、鎖が男の首に巻きつく）
がッ……あぁぁ……！！
〈は、外れない……ま、まずい……！〉
〈こうなったら仕方ない、この鎖を逆に利用して……！〉
（殺意を剥き出しにした少女が飛びかかってくるのが見える）
（明確な死の予兆を感じた男は首に巻き付いた鎖を両手で鷲掴み）
（バチバチバチバチィッ……！！）
（鎖の持ち主に向け、体内に走り回る電気を鎖に流し込んだ）
（男の首に鎖が巻き付く――目の前の愚鈍な男に避けられるはずもない）
アハハハハハハハハハッッ！！ 死ねぇええ！！
（高笑いとともに、シャルが男のもとへ飛びかかる）
（残虐な笑みを浮かべ、勢いよくその勢いで男を絞め殺そうとした）
（そのとき）
（バチバチバチッ！ と火花が散ったような音が聞こえ）
（その音で、シャルの表情が変わる）
（一瞬の出来事）
ッッッ！！？
（戦処女の身体で、火花が爆ぜる）
っっっがぁあああああああアアアアッッ！！！？
（飛びかかって地面に着地したその瞬間、で電撃に撃たれる紅の戦処女）
（濁った悲鳴が途中で少女らしい裏声に変わる悲鳴）
（上体を仰け反らせて、口から唾液を飛ばし）
（着地した脚はもちろん力が入らず、ガクリと膝を付き――）
（どさっ……、とうつ伏せに倒れ伏した）
はっ……かっ……！ ぁ……っ、
（不意を付かれたこともあり、びくっ、びくっ、と小刻みに痙攣する）
◇
【時間なのでここまでで締めます】
【続行か廃棄かのご連絡をお願いします】
【続行する場合、次の日ですが、明後日の土曜日の夜でお願いしたいです】
今日もありがとうございました……！
もう少し筆に速さが欲しい……
次も続行でお願いしたいです
明後日夜了解です、また21時ごろからでよいでしょうか？
いえいえ、こちらこそありがとうございました！
前回と同じく、なんかいいところで終わりますねｗ
それでは14日の21時頃、待機しておきますので、よろしくお願いします！
【2体目のリョナドールを随時募集します】
【当分はシャルラッハロート1体でやるつもりです。2体目の投下はかなり先になると思います】
【>>1がなりきりするにあたり、準備期間もほしいので……】
【なお>>1は格ゲーの女キャラについてはある程度詳しいのでやりやすいです】
現在候補１キャラ
・不知火舞（>>32）
【要望の際は、キャラ画像と原作のタイトル名と名前を付けて書き込みください】
【採用となれば、告知します】
【あくまで候補を決定するときや、なりきりの準備の際に参考にするという程度にはなりますが、シチュエーションについて書いていただくのはOKですよ】
【お応えできそうな内容であれば、前向きに検討していければと思います】
一応顔だけ出しとくわ
それじゃあね
【出展】GS美神 極楽大作戦
【キャラ】美神令子
https://www.toei-anim.co.jp/tv/gs_mikami/character/index.html
【希望シチュ】巨大な触手を持った妖怪に嬲られる
理想としてはアニメ18話 霊列車で行こう など
>>52
リクエストありがとうございます。
2体目の候補にさせていただきます。
【今日もよろしくお願いいたします…！】
がはっ……！！はーッ、はーッ……！！
あ、危ないじゃないか……そんな武器を隠し持っていたなんて……！
（突然首を絞められたことで少しふらつきながら、首に巻きついた鎖を外し）
（男はうつ伏せに倒れこんだ少女の元へ歩み寄ると）
（いまだに身体が痺れて痙攣している身体を蹴り転がす）
……ふざけやがって。でもそういうところもかわいいよ……
（仰向けになったシャルに馬乗りになり、力の入らない両手を恋人繋ぎする）
……ふ、ふふふ……
まずはお仕置きだねぇ……
（バチバチバチィッッ！！）
（男の両手から、直接電気が流される）
【>>20さんリョナ表現はどこまでOKか一応聞いときたいのですがどうでしょうか？ 流血の有無 失禁・スカトロの有無、無様な表現がどこまでOKか】
◇
うぅっ……くっ……、ぐ……
（まだ電流が体内に残っているのか、時折声を漏らすシャル）
（男の首から外された鎖が地面に落ち、消滅する）
……雑魚のっ……くせに……！ あぁあっ……！
（蹴り転がされて仰向けになる。背中のマントが翻り、ホットパンツから伸びる白い生脚に巻き付く）
ぅぐ……重いっっ……、乗りかかるなっ……気安く、触る、なぁっっ……！！
（相変わらず反抗的な目つきで男を睨みつけながら、精一杯凄んで見せるが、身体に力が入らないことは男にバレている）
（腕にはめたグローブの両手を恋人繋ぎされ、両腕を上に持ち上げられ、両腋が露わになり）
（かろうじて動く両脚で精一杯もがき暴れるが）
ひっ……！！
（耳元で電流が流れる兆候を聞いたと同時に小さな悲鳴が上がり）
ぅわあああああぁああっっっ！！！？
（バチバチバチィッ！！ と電流が両腕から流れる）
（反抗的な瞳が見開かれて顎が持ち上がるように悲鳴を上げ）
（もがいていた両脚がピンと引きつったようにハの字に伸びて）
いい声で鳴くじゃないか……！！
これでもうしばらくは動けないだろう……
ふっ……ふっ……ふぅぅッ！！
（股の下で少女が激しく痙攣するのを感じ、男は腰をゆすって先ほどのように自分の股をシャルに擦り付け始める）
（抵抗してきた強気少女を地面に組み伏せ、股の下に敷いて好きに鳴かせることができるという状況に征服感を感じ、男は高まっていく）
ふっ……あ、でもまだ動けるかもしれないから……
（プスプスとほのかに焦げた匂いのする両手を離すと、完全に力が入らなくなったのか、だらりと力なく地面に投げ出される）
（男が次に手を伸ばしたのは、シャルの細い首）
ふひひ、随分怯えた顔をするようになったねぇ
さっき首を絞めて殺されかけたからね。そのお返しだよ
いい声で泣いてくれると嬉しいなぁ……
（やんわりと力を込めて、シャルの首に指を食い込ませていき）
（バチッ……バチッ……バチバチバチヂヂヂチィィッッ！！）
（興奮の高まりを反映するかのように、激しく放電した）
【流血失禁スカ残虐描写全部OKです】
【色々弾け飛ぶようなスプラッタなヤツも好物です】
【人格変化とか快楽堕ちはちょい苦手です】
（見開かれた瞳の視線がガクガクと揺れる）
（激しく痙攣している様は、密着している男の身体へと直に伝えられる）
（男の股間に煮えたぎるものが、ホットパンツへと擦り付けられている）
（プスプス……とシャルの黒く焦げた掌が力なく広げられ、両腕は地面に投げ出された）
（ひっ、ひっ……と浅い呼吸を繰り返すシャルだが、抵抗する意志はまだかろうじて残っている）
（しかしその意志も、もはやか弱い少女のそれでしかない）
……ころ……すっ……お、まえをっ……！
（シャル自身も気づいていないが、その瞳には恐怖の色が浮かんでいる）
（目の前の愚鈍な男に恐怖している自分を認めたくないのか――強がりの言葉を吐いて）
死、ねっ………死ね、しねしねし――かひゅっ……！？
（首を掴まれたシャル。男の力が加わって喉が締まり）
……ぅ、ぅ、が……ぁ、あ―――ァああああぁああああ！！？！？
（より一層激しい電流が、首から脳天と全身に直撃）
（もはや余裕など一欠片も感じさせないほどに、両脚を激しく暴れさせるシャル。脚に巻き付いたマントがぶわりと翻る）
（睨んでいるつもりでいた紅の瞳がもう一度見開かれ、じわりと眦に涙が浮かび）
ああぁあ”あお”……ぉ”っ、ぉ”っ……ぉ”ひ……ひゅぅっ、ぅ”ひゅぅ
（びくん、びくんっ、びきゅくっ、くっ……）
（口から唾液が滴り落ちて、口を開いたまま閉じることができない）
（呼吸もままならず強いダメージを受けて、酸素を媚びるように息を吸う）
焦点の定まらないその眼、だらしなく開けっ放しの口……息をするのも大変そうだ……
（脚を激しくバタつかせて絶叫する、あまりにも苦しそうな様子を前にして、男は短パンの中で軽く射精していた）
じゃあ、今度こそ……
ちゅー、しよっか……
（顔を寄せる、動けぬ少女の口元へ）
（ぶちゅり……ヌチャァァ……）
（もはや言葉を発することすらできない様子のシャルの、小さく開いたままの唇に、男は己の唇を重ねた）
ハァ……ハァ……んちゅ……じゅるるる……
やっとキス、させてくれたね……んんむちゅ……ジュルぅぅ……
（シャルの頭を両手で抱え、貪るように吸い上げる）
（小さな舌の柔らかい感触を楽しみながら、男はじゅるじゅるとシャルの口の中を楽しんだ）
【すいません遅くなっちゃいました…】
ああ”ぁ……が、ぁ”……っ
<こ……ん、な……っ……ゴミ……なんか、に……>
<ソ、フィー……たす、け、て……>
（男の顔が近づいてくる）
（口を閉じることもできないシャルは、何の抵抗もできないまま、口内に舌を滑り込まされ――）
<いやぁあああああぁあああ……！！！！>
（誰にも許したことのない初めてのキスを、奪われた）
（誰にも聞かせることのない乙女さながらの悲鳴が、シャルの脳内に響き渡る）
（ホットパンツの尻を地面に擦らせる音を立て、か弱い抵抗を示しながら、口辱された）
ぐちょり、ぐちょぐちょ、ぶちゅり、ヌチャァァ……
（耳の内側から聞こえてくる粘ついた音で、シャルの小さな舌が犯される）
（両手でツインテールの頭を抱えられて、文字通り口の中のすべてを貪られていく）
（重なりあった唇から唾液が幾筋もシャルの頬を伝い落ち）
（シャルは、焦げた掌と、両瞳をぎゅっと閉じる。男を前にして、涙を隠すことはできなかった）
◇
【時間なのでここまでで締めます】
【いい感じにまとまったので、これでロール終了のいいタイミングかなと思います】
【このあと他にやりたいことがあるのであれば、もう一度ぐらい続行でも構いませんが、どうでしょうか】
わぁ……最後に素敵な返しが……感謝感激です
今日もお付き合いくださりありがとうございました……！
シャルの反応が毎回シコすぎて読み耽っちゃいました、本当にありがとうございます
やりたいことは多々あれど、いざやりとりの中に落とし込もうとすると意外と難しい……（長い髪を利用した責めをしたいなって思ってたのに、気づいたら自分の手で首絞めてました）
読み返すと結構ワンパターンになってたかも……
描写の引き出しが足りない……
最初はラストは絶命するまでやり取りしたいなぁって思っていましたが、ここで一旦終了とさせてください
初めてのキスを奪われちゃう展開が予想外にえっちで、興奮する終わり方にしてくださったので大変満足することができました……！
遅筆で多々ご迷惑をおかけしました
非常に楽しかったので、またチャンスがあればやりとりさせていただきたいです
ありがとうございました……！
何しろ私自身、初めてのチャレンジでしたので……汗
誰も来ないままスレが沈んでいったらどうしようかと……汗
私も一応ここでSS書いたりしたことあるので
描写の引き出し不足で悩むの、分かりますｗ
普段と異なり即興で書くのでなかなか難しいですね〜
それでは、これにて>>20のロールを終了します。
お疲れさまでした〜
二つ目が楽しみ
【2体目のリョナドールを随時募集します】
【当分はシャルラッハロート1体でやるつもりです。2体目の投下はかなり先になると思います】
【>>1がなりきりするにあたり、準備期間もほしいので……】
【なお>>1は格ゲーの女キャラについてはある程度詳しいのでやりやすいです】
現在候補２キャラ
・不知火舞（>>32）
・美神令子（>>52）
【要望の際は、キャラ画像と原作のタイトル名と名前を付けて書き込みください】
【採用となれば、告知します】
2体目は不知火舞でほぼ決定らしいわ
>>52に期待させてしまったら悪いし、私から早めに報告しといてあげる
3体目は>>1のセレクトで、タイミングを見て投下されることになる予定みたい。相手役の名無しの数が増えなかったら、ドールの数ばかり増やしても意味ないしさ。
名無しの数が増えてきた感じなら、4体目の募集も有るかもしれないわね。
まあ……ドールの募集は常時受け付けるらしいから、依頼だけしてみるのも良いんじゃない？
ま、バカな>>1のことだから、言うことコロコロ変えるかもしれないけど……それは私のせいじゃないから。文句が有るなら>>1に言いなさいよね。
それじゃあね
うふふっ、こんな自己紹介なんかしなくても、私の名前ぐらいみんな知ってるわよね？
ここに投下されたら「シチュエーション例」というのを発表することになったんですって。
ここの>>1が想定してるシチュらしいわ。
シチュが思い浮かばない人の参考になれば……ということらしいけど。
【シチュエーション例】
①KOFのチームメイト（麻宮アテナetc）が名無しに弱みを握られたので、舞が名無しを成敗しようとするが、返り討ちに遭う。逆に弱みを握られてしまい……
②KOFで華麗な勝利をおさめた舞。気分よく更衣室のシャワーを浴びようとしたところを名無しに襲われる。服を脱がされて汗まみれの身体を……
③その他（事前に>>1と相談が要）
な、なによこれ！？
こんなヘンタイオトコの相手をしなくちゃいけないの？！
まったく、私が美人だからっていうのは分かるけど……まあいいわ。
ここに来たからには、精一杯楽しまなくちゃね？
私を燃えさせてくれる、素敵な名無しさん、現れないかな〜？
◇
【2体目の不知火舞が投下されました】
【次の相手役の名無しさんを募集いたします】
【１体目のシャルラッハロートか、2体目の不知火舞のいずれかを選んでいただき、希望シチュをご連絡ください】
【もし複数同時に来た場合は希望シチュを見て、>>1がうまくロールできそうな名無しさんにお声かけをすることになります。名無しさんと連絡が取れたら、マッチングになります】
【マッチングできましたら、名無しさん側の外見特徴、書き出しをどちらにするか、開始日時をやり取りで決め、ロール開始できればと思います】
よろしくお願いいたします。
今日の11時まで待ってみて、立候補が現れなかったらやらしてもらおうかな
すいません、ありがとうございます〜
では11時まで待ってみましょうか
何か希望のシチュエーションはありますでしょうか？
例は>>65に挙げてありますが、その他こういうのがやりたいというのが有れば教えていただけると嬉しいです
シチュとしては、一度、不知火舞に負けた男が別の大会でメタルサイボーグとなって再戦する感じを考えてますが
了解です！
では名無しさん側（メタルサイボーグ）の外見および能力、特徴を教えていただいてもよろしいでしょうか？
一度敗北して復讐するという感じのようなので、サイボーグ化される前のことも教えてくれると助かります
名前 ギムレット
見た目 長身でやせ形
奇術師のような戦いかたをする人間だった
メタルサイボーグ
最初は見た目変わらず
途中でサイボーグ化した肉体を見せる
多彩な責めを行う
NGは基本ありませんが、いきすぎるようなら止めるかもです
OKです
ロールの際は毎度時間を切ってやりますので、しっくり来なかったり何か違う感じがしたら、遠慮なく廃棄していただければと思います
あとは、書き出しをどちらにするかと、ロール開始時刻を決めたいのですが、どうしましょうか。
私の方は、明日の21時からで開始OKです
KOF原作のことは、詳しくないですが、問題なければこちらから始めたいです
開始時刻、こちらも明日21時からでOKです
分かりました！
それでは明日の21時からで、よろしくお願いいたします〜
書き出ししていただけるとのことで、了解です。
簡単でいいので、試合の舞台設定とか状況設定的なものを入れてくれると、やりやすくなるかなと思います〜
その設定で適当に合わせますw
世界のどこかで行われているとある格闘大会
ノーギブアップで、制限時間などもなく規模はくらぶべくもないが、KOFに少し似ており、数ヵ月おきに開かれてるのが特徴
その大会の決勝であたったギムレットと舞
ギムレットは舞に敗北
数ヵ月後、再び決勝でギムレットと舞は再戦する
しかし、ギムレットは人の体を捨てていた
ざっとこんな感じでしょうか
すいません、事前に教えていただきましてありがとうございました
内容分かりましたので、明日書き出しの方よろしくお願いいたします〜
明日、よろしくお願いします
【次のリョナドールを随時募集します】
【>>1は格ゲーの女キャラについてはある程度詳しいのでやりやすいです】
現在２体投下中
01 シャルラッハロート（アルカナハート）
02 不知火舞（餓狼伝説/KOF）
【要望の際は、キャラ画像と原作のタイトル名と名前を付けて書き込みください】
【採用となれば、投下されます】
【ドールは今後>>1セレクトのものも投下されますが、名無しの皆さんのリクエストでラインナップを増やしていければと思います】
すっぽかしちゃった感じですかね…
ちょっと楽しみにしてたから残念
22時過ぎまでにお返事なさそうだったら、>>78さんとのマッチングは廃棄とさせてください
廃棄後、次の名無しさんを募集します
次の名無しさんを募集します。
希望するリョナドールとシチュをご連絡いただければと思います。
本日は11時過ぎぐらいまで待機します
誰もいないようなら連続となってしまいますがまたお相手いただけますでしょうか
シャルラッハロートで、前回の続きのようなシチュでやってみたいです
キスを奪われたあと気絶させられ、リョナ2板に用意された拷問部屋へ連れ込まれるシャル
朝まで生きていられたら解放すると言われ、渋々男からの拷問を受けることになる
って感じです
今回はできれば最期まで行きたいです
いかがでしょうか
了解です！
前回の続きをする形で了解しました。
書き出しはどちらからにしましょうか？
日時ですが、明後日の18日の21時からでお願いさせていただけると嬉しいです
ありがとうございます……！
今回はこちらから書き出しでも良いでしょうか
18日(水)の21時から承知しました…！
では、書き出しの程お願いいたします
拷問部屋に入れられるとのことなので、書き出しの際に簡単な状況設定だけ書いていただくよう、よろしくお願いいたしますね
それでは明後日の21時に待機します、よろしくお願いいたします〜
状況設定について、了解です！
引き続き貴方とロールプレイさせていただくことができて嬉しいです、よろしくお願いいたします……！
いえいえ、お気になさらず〜
また次のタイミングでお声かけいただいたらと思います！
>>89
そう言っていただけると嬉しいです！
よろしくお願いいたします〜
【次のリョナドールを随時募集します】
【>>1は格ゲーの女キャラについてはある程度詳しいのでやりやすいです】
現在２体投下中
01 シャルラッハロート（アルカナハート）
02 不知火舞（餓狼伝説/KOF）
【要望の際は、キャラ画像と原作のタイトル名と名前を付けて書き込みください】
【採用となれば、投下されます】
【ドールは今後>>1セレクトのものも投下されますが、名無しの皆さんのリクエストでラインナップを増やしていければと思います】
（感極まった彼は、己のうちに渦巻く残虐性の高い欲望を少女にぶつけるべく、ぐったりした少女の首を極めて気絶させ、この拷問部屋へと担ぎ込んだ）
（意識のない少女の手首をひとまとめに括り、上から吊るして拘束）
（両足にはそれぞれ重い鉄球を繋ぎ、蹴りなどができないよう脚の動きを制限した）
（辛うじて足のつく高さから吊られているが、今は意識がないため吊り下げられた両手が限界まで伸びきり、ブーツのつま先が力なく地面を擦るような体勢になっている）
ぶひひひひ……いい眺めだぉ……！
この身体を今からぐちゃぐちゃにできると思うと胸が熱くなるなぁ……
（マントがはだけて晒されたシャルの肢体を舐め回すように見つめ、どうやって痛めつけるか思案を巡らせる）
今日がこの子の……ん？あれ？そういえばこの女の子の名前わかんないな……
まずは名前を教えてもらっちゃおうかなぁ……！でゅふふふふ
（バッシャアァァ……）
（目を覚まさせるため、まずはバケツにくんだ水をシャルの顔にぶちまけた）
【本日もよろしくお願いいたします！】
（マントを脱がされて紫のビキニとホットパンツだけの姿となった彼女）
（口を犯されながら意識を手放したために、彼女の口から顎にかけて、男から一方的に呑まされた唾液が幾筋も伝い落ちた跡が残る）
――っっっ
（バッシャアァァ……）
（シャルの顔に水がぶちまけられた）
……っ、う……、く、げほっ、けほっ！ えほっ……！！
（無意識のため口や鼻からも容赦なく水が勢いよく流れ込み、その苦しさに咽せるシャル）
（咳き込むたびに、程よく鍛えられたウエスト周りの腹筋が反応し、びくっ、びくっと臍周りが強ばる）
（浴びせられた水でシャルの前髪が目元に貼り付き、ぼたぼたと水気を含んだツインテールは重たるく真下に垂れ下がる）
（水は、上に吊られた両腕から両腋へ、脇腹や臍を通り、太腿から足先まで流れ落ち、足元に大きな水たまりを作る）
（衣服も水に濡れて変色し、紫のビキニやホットパンツは暗く濃い色へと変わった。衣服の内側にも、大量の水が染み込んでいるはずだ）
お……ま、ぇ……、
（まだ意識が朦朧としているのか、枯れた小声で口を開く）
（肩で息をしながら、咳き込んで口から唾液をこぼしながら、項垂れた顔をゆっくりと持ち上げて男と目を会わせる）
（憔悴を隠しきれていないが、まだ反抗的な目つきである）
水も滴るいい女、だぉ……
君をここへ連れてきたのは他でもない、
拷問にかけて、苦しむ姿をもっと楽しむためだ……
（バケツを投げ捨ててシャルの近くまで歩み寄り、顎を持ち上げて顔を寄せながら）
ぶひゅ……こんな状況なのに、そんな反抗的な目ができるとは……
よっぽど負けず嫌いなんだね……
まあいい、いつまでその強気な態度が続くか楽しみだ……よぉっ！！
（ドボォォッ！！！）
（目を合わせたまま視界の下で握り込んでいた拳で、シャルの腹部を殴りつける）
（体重だけは人一倍重い男が放つ腹パンが、容赦なく少女のおなかへ突き刺さった）
ぶひひ……やっぱり柔らかいなぁ。
程よく鍛えられてて、殴り心地がいいおなかだ……
（シャルの反応を見て恍惚の表情に浸りかけたところで我に帰り）
……そういえば、君に名前を聞こうと思ってたんだよ。
名前、なんて言うのかな？
教えて欲しいなぁっ！！！
（ドボッッ！！ボコォッ！！）
（立て続けに2発、両サイドから力強い強打がシャルの脇腹を抉った）
【1回でどれくらい進めていいかわからなくて3回殴っちゃいました】
【やりづらさ等あったら教えてください】
（バケツを投げ捨てる音とともに顎を持ち上げられ）
（その不快感に、首を動かして男の指を払いのけようとした）
それで……勝った、つもり……？
いい気に、なるっ…な………う”ッッ！！
（完全に意識の外にあった視界の下で、男の重い拳がめり込み）
ぐ、、、ぅお”……、ぉ、お”っ、、ご……！！
（戦処女である彼女は、これまで数多くの戦闘を繰り広げてきた）
（しかし彼女が戦ってきたのは、同じ少女……アルカナの加護を受けた聖女達である）
ぉ”……お”ぉぉ……っっ、ぅ
（目の前の巨体な醜男の重い拳など味わったことはない……）
（想像を遥かに超える男の攻撃の重さに、見開かれた視線がガクガクと震えを見せた所に――）
カハッッ！！？ ヴっっ！！？
（ワンツーパンチのごとく、脇腹を抉る強いパンチに、シャルの腹筋が痛めつけられる）
（喉から吐息だけが絞り出された、これまで一度も漏らしたことのない濁声）
（ボヂュンッッ、ドチュンッッ、と餅つきのような鈍い弾力音）
（鍛えられているとはいえ少女の粋を出ないその細い腹が、紫色に鬱血しはじめる）
ぐっ……ぎぃっっ……！！
（首筋から脂汗を滲ませて、両目をぎゅっと強く閉じて、痛みをこらえようと歯をギリギリと食いしばる）
（抵抗しようと両脚を動かそうとするが、鉄球の重みが自由を許さず、ギシギシと吊るされた縄が天井と軋む音を立てるだけだ）
【テンポ感、問題ないですよ〜】
君はここから出ることはできないんだ
僕の許可なしにはね……
（目をぎゅっとつぶり、必死に痛みを堪えようとする様子を愉しげに見つめながら、今度はシャルの背中側に回り込む）
だからさ、名前を教えてほしいな……！！
（ドガッッッ！！）
（むき出しになったシャルの背中に、横殴りに拳を打ちつける）
ふーっ、ふーっ、教えてよ……名前……教えてっ！！
（バチンッッ！バッチィィィン！！！）
（大きな手のひらを目一杯広げ、背中に何度も平手打ちを叩きつける）
（たちまちシャルの背中に真っ赤な男の手形がいくつも浮かび上がっていく）
ふひぃ……？なんで教えてくれないんだよぉ！！
僕がこうして君に聞いていると言うのに……！！
僕の熱意が足りないのか？もっと熱心に聞けば教えてくれるのかな……！？
（強気に睨み返してくるシャルの態度に逆上し、男は発狂し始める）
それなら……
（バチッ……バチバチバチッ……）
（男の腕が青白く光り、電気を帯びていく）
こうすれば教えてくれるのかなぁ！？
（ドゴッッ！！バチバチバチィッ！！）
（痛々しく鬱血した腹部に、帯電した男の拳が突き刺さる）
（水に濡れて電気が通りやすくなった状態、凄まじい電気がシャルの身体を駆け巡る）
君が名前を教えてくれるまで、この電気の拳で殴り続けるよ……
（バチバチィッ……！！）
誰が、お前なんか、にっ……！
（しつこく名前を尋ねてくる男）
（そんなことに答えてやるつもりなど微塵もない）
（だが、口を閉ざすと男の責めはさらにエスカレートしていき――）
うぁああっっ！！
（背後に回られてシャルの目からは死角となったところから拳を撃たれ）
（両腕を上げたまま仰け反り、大きく開かれた背中から肩甲骨が浮き上がる）
くっっ……！、ふっっ、ぅうう……っっっっ！！
（拳はやがて執拗な張り手打ちに変わる）
（男の掌の跡が赤く残され、じんじんと疼くような痛みに苛まれ）
（その辛さに涙が滲み始める）
はぁ……っ！ はぁあっ……っ！ はぁああっ……！！
勝手に、頑張れ、ば……！？
豚に名乗るような名前なんかっ、ないっっ……！！！
（そう強がってみせた、そのとき）
（バチッ……バチバチバチッ……と）
（恐怖の音がシャルの耳に届き――）
……ゃ、やめ、ろ……やめ――
いやあああああぁああぁアアアァあああ！！！？
（ドゴッッ！！バチバチバチィッ！！）
（強烈な電流が一瞬で全身の隅々に流れ）
（腹部が黒く焦げて、プスプスと全身から煙が上がり）
ッッッぐぁあああはぁああ……！！
ぁっ、ひぃ……ぃ、ひ、ぁ……ゃ……ぁ……
（ぱく、ぱく、と喘ぐ魚のように口を開いて、声にならない赦しを乞う）
（白目を向きながら涙を流し始めて）
◇
【時間なのでここで締めます】
【名前をどうやって出そうか悩みながら書いてます……】
【続行か廃棄か連絡願います。続行の場合、明後日金曜日の21時でお願いします】
ありがとうございました……！
臨場感あふれる描写が素晴らしい……
肩甲骨が浮き出るのえっちでした
こちら側から聞いておいてあれですが、確かにどういう感じがいいか難しい
次のターンで顔を持ち上げて聞いてみたら教えてくれそうですかね
続行でお願いしたいです……！
明後日20日(金)21時了解です
引き続きよろしくお願いいたします
〜ヒント〜
①戦処女なので、物理的な攻撃の責めには、文字通り自分が壊れるまで抵抗を示す傾向が強いです。
②敵には強気でときに冷酷な態度を見せる彼女ですが、内面は年頃の少女並みに脆いです。優しく接されると、どうすればいいのか大いに戸惑ってしまうタイプです。
③要は、光見えてか弱い女の子の側面もあるということです
◇
【続行とのことで了解しました】
【明後日の21時で、よろしくお願いします〜】
なるほど……これは大変ありがたい攻略の糸口
大いに参考にさせていただきます笑
【次のリョナドールを随時募集します】
【>>1は格ゲーの女キャラについてはある程度詳しいのでやりやすいです】
現在２体投下中
01 シャルラッハロート（アルカナハート）
02 不知火舞（餓狼伝説/KOF）
【要望の際は、キャラ画像と原作のタイトル名と名前を付けて書き込みください】
【採用となれば、投下されます】
【ドールは今後>>1セレクトのものも投下されますが、名無しの皆さんのリクエストでラインナップを増やしていければと思います】
>>103
シチュも考えていただけるとやりやすいですが、キャラの要望だけでもOKです。
王元姫
【出典】
三国無双シリーズ
無双6
https://i.imgur.com/xkXyb81.jpg
無双7
https://i.imgur.com/vKtnf44.jpg
無双8
https://i.imgur.com/kmSrqPC.jpg
「男であれば」と言われるほどにクールで自他ともに厳しい才女
【希望シチュ】
触手締め付けや丸呑み
今のところ、受けをやるのは、>>1さんだけかな
>>105
リクエストありがとうございます
検討させていただきます
現時点では受けは>> 1のみで考えてます。受けを複数人集まっても、それほど多くの人がここに来られている訳でもなさそうですし、いろいろ大変そうですので……(;´д｀)
こんな痛々しい姿になっちゃって……
まったくもう。君が強がるからこうなるんだよ……
（電撃に焼かれた身体を震わせ、言葉にならない声で何かを訴えるシャルの様子を見て、男は何かを思いついたようにニヤリと笑った）
……これでも足りないって言うなら、もっと苦しいことをするしかないよね
（部屋の奥から、何やら台座を引きずり出してくる）
（とび箱のような、三角柱を横に倒したようなそれは、一般に三角木馬と呼ばれる拷問器具であった）
（シャルの近くまで持ってくると、その怪力でシャルの身体を足に繋がれた鉄球もろとも持ち上げる）
ふひ……君が悪いんだからね……君がもっと素直ならこんなことにはなってないんだから……
（ギシッ……ミチミチミチッ……！）
（木馬の上までシャルの身体を運び、脚を蹴り広げて跨らせる）
【すみません遅くなりました……！】
【本日もよろしくお願いします】
【先日のヒント、色々考えて結局よくわかんねぇや……ってなってますorz】
（もっと苦しいことをするという男の言葉に、シャルはいよいよ覚悟を決めなければならないと歯を噛む）
………な、によ、それ……っひぁんっ！？
（彼女の知識にはない「三角木馬」なるものが目の前に現れる）
（いきなり敏感な脇腹を掴まれ、男の両手がシャルの腰をがっちりと掴むと）
（その怪力でやすやすとシャルの身体が持ち上げられる）
っぅ……くぅっ……！
（持ち上げられ、両足が鉄球の重みで引っ張られ、その浮かせたシャルの股下に、三角木馬が来ると）
な、なにする……つもり、な、のぉ”っっ、ん”ん”んんう”う”……っっ！！？
（シャルのホットパンツで覆われた下腹部に鋭い三角木馬の角度が密着したと同時に）
（ミチミチミチッ……！ と食い込みはじめ、柔らかな内腿の肉が三角木馬にぴったりと密着し）
（その痛みは殴られたり撃たれたりするようなものとは違う、まったく鍛えられていない部分を容赦なく責め立てられ、唸るような声を絞り出し）
ぃ”っ、ぃ”だぁっ……！！ いだいぃいっ……！！
（これまで受けたことのない攻撃と未知の苦痛。上体の腰を捻らせるようにして苦悶するシャル）
【本日もよろしく頼みますね〜】
おまたに角が食い込んで痛いよね……
逃げようとしてもがいてるうちに、重りに足が引っ張られて、だんだん食い込みが深くなっていって……
最後にはあそこがまっぷたつに裂けちゃう、かもねぇ……
こうすると一瞬力が入らなくなって、もっと食い込むのが早くなる……
（ベシィィンッ！！ばちぃんッ！べちんッッ！）
（いつの間にか鞭を手にしていた男）
（鞭をしならせ、苦悶の表情を浮かべるシャルのおなかや背中、胸や頭にも容赦なく何度も打ち付けていく）
（鞭が当たるたびに身体のバランスが崩れ、その度に股間がめり込み苦痛が増していく）
（何度目かの鞭打ちが服越しに乳首に当たったのか、シャルは一際大きな悲鳴をあげた）
このまま黙ってると、女の子の大切な部分がどんどん壊れていっちゃうよ……
足の重りもどんどん追加していってあげるからね……
最っ……低っ、ねっっ……！！ アンタ……ぅううううッッ！！
（ミチミチィ、ミチミチミチミチィィ……ッッ）
（うかつに腰を動かすこともできず、股を閉ざそうと力を込めるシャルだが）
（その抵抗を見透かしたかのように、ムチの攻撃が襲いかかる）
（ヒュンッ、とムチが風を切ったような鋭い音がシャルの耳に届いたと同時に）
はぐッ！ あ、ぐぅッ！ あっっ！ ガァあっ！ はぐぅううううっっ！！？
（ベシィィンッ！！ばちぃんッ！べちんッッ！ ベツンッッ！！）
（肌の大部分を露出したシャル。素肌に鋭いムチが当たる）
（長いツインテールがムチに一瞬絡んでベチッ！ と跳ね飛ぶ）
（そして胸のビキニ越しに、乳首の先端を掠るようにあたった一撃は、思わずびくんと上体を強張らせて反り返ってしまう）
（第3世代として作られた身とはいえ、すでに女性としてそれなりに発育している彼女の身体。乳首には敏感な神経が集中している大事な部分なのだ）
ッッ、なにっっ、が、目的、な、の……！
私をっっ、痛めつけた、ところで……っっ……！
（ひと思いに殺されればどんなに楽かと思えるような責めである）
（いたぶるような真似をする男の真意を探ろうとする）
（全身にミミズ腫れのような跡を付けられ、その痛みに全身から汗を滲ませ、そして股関節の限界もじわじわと迫りつつあった）
君をこれでもかと痛めつける意味、ねぇ……
ぶひゅ、ぶひゅひゅひゅ！
それはね、ぶひ……君をこれでもかと痛めつけるということ
その行為自体が目的だよ……
（木馬自体を蹴りつけて衝撃を与えながら）
最初に声をかけてきたのは君の方じゃないか……
僕のことをいきなり殺すとか物騒なこと言っちゃってさ……最初は怖かったけど、君の姿をひとめ見た時に僕の心は決まったよ
一目惚れだった……
（シャルの身体を後ろから抱きしめ、耳元で囁く）
君の心が擦り切れるまでいたぶった後に、命乞いせずにはいられなくなるような惨たらしい方法で殺してやろうって、その時思ったんだよね……
（シャルの両肩に手を置き、力ずくで木馬へと食い込ませていく）
（木馬を蹴りつけた衝撃が股間からダイレクトに伝わる）
うっ…ぐッ……、そう、ねっっ……
そう、だった、わよ、ねっ……
アハハっ……ハハッ……ハハハッ……！
（痛みの限界が近づいて、その限界からギラギラとした両瞳を開き）
（今にも壊れそうな笑声を漏らしながら、怒りと絶望が綯い交ぜになり）
（男の言う通り、シャルの精神が確実に蝕まれようとしたところで――）
＜ソ……フィー……助けて……＞
＜こんなやつに……殺されたくない……！＞
（そう心の中で念じたそのとき）
（ぎゅうううっっ、と肩を押され、力づくで抑え込まれ――）
（ミチミチミヂヂヂュウウッッ……！！）
あっっっっ、ぁああああああぁああああああ！！！！
（大絶叫を上げたと同時に関節がついに限界に到達し）
（シャルの秘所を深々と抉る鋭い突起が、ホットパンツの中でその陰口を破壊し始めた）
アがぁあァアアアッッッ、、いやあぁアアアアアア！！！！
（獣のような濁声の跡に、鋭い悲鳴を上げる）
（同時に、ホットパンツの裾から、血が流れ落ち始めた）
（三角木馬に、赤い血の流れが一筋ゆっくりと垂れていき――）
◇
【今日はここまででお願いします】
【続行、廃棄のご連絡をお願いします】
【日曜日の21時からで、いかがでしょうか？】
ありがとうございました…！
続行でお願いします
自分の考えの中に、拷問の目的が特になかったことに気づかされました……
次で終わりにする感じでいきたいです
22日(日)の21時からで、よろしくお願いします……！
股割きされたので、最後はやっぱり犯される感じの締め方になる感じなのでしょうか？
日曜日、よろしくお願いいたします〜
15分ほどお待ちください
申し訳ありません……
了解です！
女の子の部分を壊されるのは怖いよね……
うひひ……僕は、こういうのが見たかったんだよ……！
（鋭い悲鳴をあげ、ホットパンツの裾から血を流しはじめた姿に、男の興奮は高まっていく）
もっと千切れるところが見てみたいな……うふふふふ……
（悲鳴をあげるシャルの足元にかがみ込み、足首に新しい鉄球をつないでいく）
（両足に一つずつ追加で繋いだ鉄球を抱え）
潰れちゃえ……！
（パッと手を離す）
（ギシギシッ！！ブチャぁぁッ！！）
（支えを失った鉄球がシャルの足を強烈に引っ張り、木馬の先端がシャルの肉を抉りはじめた）
【遅くなってしまい申し訳ありません】
【見切り発車で申し訳ないのですが、最後は四肢引き裂きを考えています……】
【本日もよろしくお願いいたします】
（股間が割けて自分の体が破壊されていき）
（恐怖という感情も吹き飛んで叫ぶことしかできず）
や”っ”っ”……や”め”ろ”ッッ、ヤ”メ”っっ！！
（鉄球を両脚にさらにぶらさげようとしている男に）
（冷たい唾液を飛ばすほどのなりふり構わぬ叫びを上げるが）
（男が鉄球を手から離した）
ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ーーーーーーーッッッ！！！
（ヌブヂュヂュウ”ゥ”……ッッ！！！ とさらに深々と膣の内奥を引き裂いていき）
（ギシギシッ！！ ブチャぁぁッ！！）
あぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ーーっ！！！！
（ホットパンツが裂け、中に穿いていたTバックのショーツもやすやすと突き破られ）
（出血はさらに激しさを増し、ぶしゅぁあああっっ！！ と）
（派手に失禁でもしたかのように鮮血がほとばしり、三角木馬をダラダラと真紅に染めていく）
っっっ、っッお、ッッ、ッッッぅ、っっっ、ッッッっぉ……？
（ガクンっ、ビクンッ、ビクッ、ガクッっ、ガクンっ、ガクッ、ビクッビクッビクッ、クッ）
【おお、四肢引き裂きは時ずいぶん派手に行きますね】
【よろしくお願いしますね】
おまたが裂けちゃったねぇ……
生意気だった君をこんな姿にして、今僕は最高の気分だよぉ……
（激しい痛みに加え失血によって生命の危機を感じさせる声を出しながら震えはじめたのをみて、男は最後の準備をはじめた）
（部屋の四隅に固定された、重厚な滑車から伸びる鎖をシャルの手首、足首にそれぞれ接続する）
（厳重な枷で手足が部屋の四方に繋がったのを確認してから、男は重りと手首の拘束を外し、シャルの身体を木馬から下ろした）
ふひひ……おしゃれに言うとフィナーレ、とかいうやつだよね……
じゃ、始めようか……
（ガコン……ガラガラガラ……）
（男がカラクリを起動させると、部屋の四方に設置された滑車が鎖を巻き取り始める）
（ギシギシッ……ミチッ……）
（鎖が巻き取られると、繋がれたシャルの手足も四隅に引っ張られていく）
ふひ、ふひひ……もう手足が限界まで伸びきって、身体が浮いちゃったね……
（男の腰くらいの高さで、四肢を広げ切ったX字の体勢で宙に浮くシャルの身体）
（男が起動したカラクリは止まることなく、そのまま鎖を巻き取り続ける……）
（すでにシャルの方は意識が明滅していた）
（今から何をされるか、どんな風に散らされてしまうのか、それも今の彼女がわかるはずもなく――）
（木馬から降ろされて、大きく裂かれた股下から木馬が引き抜かれる）
（グヂュジュヂュジュルゥゥ……ッッ、と濃く粘ついた血の音に、むせ返るような経血の匂い）
（深々と抉られた秘部の裂傷は、シャルの尻の肛門を破るまでに破壊し尽くしており）
（内腿のみならず尻からも血が噴き出し、太腿から脹脛にかけて真っ赤に染めつくされ）
ッッ、っっっひぃ、ぎぃっっ、ぃ”っ、、っひっっ、
っっ、ひ、っっ、っｘひ、っぅ……！ ひっっぅっっ……！
（ほとんど呂律も回らないシャルが、喉で鳴らす空気音だけで「死ぬ」と口にして）
（ガコン……ガラガラガラ……）
（滑車が鎖を巻取り初めて、シャルの手足が引っ張られていく）
（すでに抵抗する力など残されているはずもないシャルの四肢がすぐに伸び切る）
（男の腹ぐらいの高さで、四肢を広げきったX字の態勢）
（長いツインテールの髪先が床の上を這い広がり）
（引き裂かれたホットパンツと下着の切れ端が、両側の脚の付け根に引っかかったままになっている）
（大きな傷口で真っ赤になった股間部が男の目の前に突き出され）
（ミヂミヂィ…と音を立てて更に引き裂かれ、ポタポタと経血を床に落としていく）
（ブチブチ、ブチ、ブチぃッ、と、肉が断裂し始める音が断続的に聞こえ、そしてついに――）
こんなふうに股間を突き出すってことは、死ぬ前に僕に犯して欲しいってこと……？
そうなんだね……？
いいよ……！最初からそのつもりだったし……！
（ズボンのチャックを下ろし、男は少女を犯すためのモノをぼろりと出す）
ふひひっ……ふひっひひひっひっ……！！
い、いくよ……！
（ずぶり）
（すでに興奮状態のピークに達している男は、限界までそそり立ったイチモツをシャルの秘所へとねじ入れた）
（すでに破壊された部位への挿入、それは快感を得るというよりも、少女を最後に犯すというその行為自体に性的興奮を覚えていた）
（腰を力強く打ち付け、その度にシャルの股から血飛沫がとぶ）
あああ……おまたを通して、君の命を感じるよ……
死への恐怖と絶望、怒り……君の震えが直接伝わってきて、とても気分がいい……！
ふっ、ふっ、ふっ……！！ああ、君のこの温かさが、もうすぐ永遠に失われる……素晴らしい……
（ミチミチミチ……！！）
（シャルの手足の皮膚が裂け始め、）
（男の腰が衝突するたびに手足が不気味にのびる）
（そして）
あああああっ……！さようなら、名前も知らぬ君……！
（びゅるるるるっ！！）
（ブチブチ……ブシャァァァァァァっ！！）
（男が達すると同時に、シャルの手足は一斉に引きちぎれた）
（血がとめどなく吹き出し、部屋を赤く染めていく）
（手足をもがれたシャルの身体は、男に腰を握りしめられたまま部屋の真ん中にあった）
ふぅぅぅ……遊んでくれてありがとう……
楽しかったよ……
（挿入したまま、手足のなくなったシャルの身体を抱きしめる）
（何も映さなくなった瞳を見つめ）
身体が冷え切るまで、もうちょっと遊ぼうね……
（ぶちゅり……ぬちゃぁぁ……）
（男は少女の唇に吸い付き、小さな口の中を貪るのだった）
【時間なので、これで締めにしたいと思います！】
【とても楽しかったです〜】
お疲れ様でした…！
めちゃくちゃ楽しかったです
自分の過激な趣向にお付き合いくださり、ありがとうございました
いいオカズになりそうです笑
お喜びいただけたようで良かったです
お付き合いいただましてありがとうございました
それでは、今回のロールはここまでで終了します
明日はお休みをいただき、明後日ぐらいからまた顔を出す予定ですので、よろしくお願いいたします〜
こんばんは〜
どういったシチュを希望でしょうか？
>>1
さんが知っていたらの問題もありますが、無双orochiのような世界観で、
敵軍に敗北してこんな感じの格好で踊り子にされる
https://i.imgur.com/DDGbLZp.jpg
何とか武器を手に入れて脱出しようとするも、その道中で怪物に襲われるという感じにしたいなと思ってます
登場する怪物は色んな作品から出そうかなと考えてますが、どうでしょうか
可能であればひとつに絞っていただけると、お互いにやりやすくなると思います
名無しさん側の姿のイメージが合ってないとやりにくい部分も出てくるかなと思いますので〜
それもそうですね
怪物を登場させる時には、なるべく参考画像など載せたいと思います
とりあえず、確定しているのは鬼武者のレナルード
https://i.imgur.com/SgR7RAe.jpg
鬼武者シリーズも好きなので、その辺りから出していこうかなと思います
では、その怪物に襲われる方向でお願いしますね。
途中から追加で出されるとお互いうまくロールできない可能性があるので、まずはその一体だけでやってみるのはどうでしょうか？
あと、最初の書き出しはどちらからにしましょうか？
書き出しの際は簡単な舞台設定と、今どんな状況なのか書いていただくようお願いしますね
開始ですが、木曜日の21時からでいかがでしょうか？
【ありがとうございます。では、こちらからまずいかせていただきます】
俗に三国時代と呼ばれる、魏、呉、蜀が天下を狙う時代
それは唐突に終わりをつげた
時代も生まれた場所も異なる者たちが一つ場所に集う
そして、再び激しい戦火に呑まれる。まさに混沌である
王元姫も、その混沌たる戦場に放り出された一人である
彼女は小さな城で防衛の任にあたっていたが、怪物たちの軍勢におとされた
化け物の宴の後、美しき姫将、今は囚われ化け物たちの慰み者となっているが王元姫はまだ血の臭いが残る長い廊下を走っている
抜かりはなく準備はしてきた
とはいえ、仕込んでいた得意な武器の鏢は使い果たし、今彼女を守るのはその手に握っている剣一つ
ここを脱出できれば、味方にも合流できると信じて走る
その王元姫の前に、一体の化け物が現れた
両手にうねる触手を持った怪物レナルード
一口にバケモノと言っても、意志があり、コミュニケーションが測れるものもいる
これは、それとは違うものであった
ならば、王元姫には躊躇する理由も時間もない
動きも早くない。一息に、レナルードを胴から両断する
再び走りだそうとした
すると、王元姫はつんのめって転んだ
倒したはずのレナルードの触手が伸び、王元姫の脚に絡みついている
【分かりにくいところあったら言ってください】
【問題なければ、木曜日の21時にまたよろしくお願いします】
それでは>>128の姿になっている状態で、この続きから始めますので
明後日の夜、よろしくお願いします
大丈夫です。よろしくお願いします
（二本の腕が触手になった怪物）
〈城の中にあったこの細い剣……手に入った武器がこれしかない以上、やるしかないわね〉
〈剣を使うのは幼い頃に稽古を積んだとき以来だけど……必ず生き延びて見せる〉
ふっ……
（持ち前の素早さと無駄のない美しい身のこなしで、伸ばしてきた触手を回避）
（踊り子のような姿に着替えさせられた王元姫。普段の彼女と比べて艶かしさの増した彼女が身を翻らせる）
せやぁっ！！
（がら空きになった胴体に細剣の一撃が決まり、怪物の胴は両断される）
〈よし、大丈夫。このまま先に進んーー〉
きゃああっ！？
（胴体を両断して倒したはずの怪物の触手が脚に絡み付き、倒れる王元姫）
くっ……！
（王元姫はすぐさま脚に絡み付いた触手を、手にしていた剣で斬り落とす）
（そのまま立ち上がり、急いで逃げようと怪物に背を向けて走り出すがーー）
【本日11時までで一旦締めますので、よろしくお願いいたします〜】
脚に絡みついた触手を剣で切り落とし、再び走りだそうとする王元姫
じゅるり
ひゅん
王元姫の体に、倒したと思われたレナルードの触手が再び伸びて今度は体に絡みつく
柔肌が顕わになった王元姫の胴に触手が巻き付き、締め付ける
再び剣で切り落とそうとしたが
剣を握る手に触手が伸びて巻き付いた
恐るべき再生力でよみがえったレナルードのもう一本の触手
それだけではない
レナルードは両断された体から、再生していく
レナルードは二体に増えた
うにゅる
ひゅん
合計で4本の触手に、絡めとられて身動きを封じられてしまう
（踊り子の姿である王元姫の肌の上に触手が絡みついた）
ふぅっ……！
（王元姫の白い肌に触手が滑り、そのおぞましさに鼻から息を漏らしたような声を上げ）
（後ろから巻き付かれてしまい、剣を持つ細腕も自由を奪われた）
〈迂闊だったわ……！ 斬っても復活してしまうなんて……！〉
（数が増え、もう一体のレナルードが王元姫の前に回りこんできて）
〈この状態で暴れても、おそらく私の力では振りほどけない〉
〈いたずらに暴れて体力を消費してはだめ……〉
（見知らぬ怪物に触手を這わされ、並の人間であれば思わず叫びだしそうな状況だが）
（美貌のみならず知性にも優れた賢将でもある彼女。この場も取り乱さず、この状況から抜け出す策を練り始めた）
触手によって身動きを奪われたが、冷静にレナルードの出方を伺う王元姫
レナルードは王元姫を挟み込むように移動し、レナルードに前後に挟み込まれる形になってしまう
ぺた
ぺた
触手がその弾性を保ったまま縮み、レナルードも王元姫との距離を詰めていく
ぐぱぁ
二体のレナルードの腹部が口のように開く
口からはみ出す牙が、怪しく蠢く
このまま王元姫を捕食しようとしているらしい
〈何もしなくても死ぬだけ……覚悟を決めなければ〉
（触手が弾性を保ったまま縮んでいく）
（腕は触手によって動かすことはできないが、長過ぎる触手故に手首は動かせる）
（王元姫は目の前のレナルードに、細長い剣先だけを向けた）
（王元姫を捕食するよりも先に、剣先がレナルードに届くことになるだろう）
ぐさり
剣がレナルードに突き刺さる
一瞬怯む動作を見せるが、レナルードは動きを止めない
レナルードの腹部の口の中に、王元姫の腕が呑み込まれ、牙によって傷つけられる
ありったけの力を込め、レナルードを一体、腹部の口ごと切り裂く
骨が無いようにレナルードは切り倒された
しかし、もう一体のレナルードが王元姫のすぐ背後にまで接近し、踊り子のような服ゆえに顕わになった柔肌が、凶悪な牙によって肉を裂かれる
（レナルードは剣が突き刺さることも構わず、王元姫の腕を飲み込み、牙をむいた）
うぐっ……！！
（二の腕に牙が食い込み、奥歯を噛むように痛みを堪える王元姫）
（しかし、細剣の刀身の長さが奏功し、レナルードを腹部の口ごと引き裂くことに成功した）
（血が噴き出した前方のレナルード。王元姫は返り血をかぶるが、その大部分は背後のもう一体のレナルードにかかり怯んだ）
（全身に絡んだ触手が緩んだ感覚。その一瞬のスキを逃さなかった王元姫）
（すぐに緩んだところから身を捻らせて脱出し……）
<すぐに逃げ――>
あぅうっ……！
（逃げ出そうとしたが、返り血が自分の目に入ることを想定できず、王元姫の脚が止まる――）
きゃあああああっっ！！！
（そうこうしている間に、背後からレナルードの牙が王元姫の肩に食い込んだ）
（またしても細剣を握る方の、利き腕である左肩）
ぅ、うぅう……ッッ！！
（急いで距離を離すことはできだが）
（ぽた、ぽた、と、王元姫の顔と左腕から血が滴る）
（二の腕の傷と肩の傷を右手で抑え込みながら、目もとに付着した返り血を拭う）
なんとか触手の縛めからは逃れた王元姫
しかし、肩と腕を負傷してしまう
再び触手を伸ばしてくるレナルード
脚はまだ負傷していない。何とか触手を躱す
しかし、その間に切り倒されたレナルードが再び再生しようとしている
3体に増えてしまうかもしれない
レナルードの動きは早くはない
今なら逃げることもできるかもしれない
（目がまだうまく見えない王元姫だが、触手が空を切る音を耳にして）
（背後に飛び退くようにして触手から逃れた）
<おそらく、さっき倒した怪物もまた復活するに違いないわね……>
〈今なら、ここから逃げ出せる……！！〉
………
（王元姫はレナルードの前から逃げ出すことに成功した）
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
（窮地を脱し、少し息の上がった王元姫）
（頭についていた長いツインテールのような髪飾りを細剣で引きちぎり、傷口に巻きつけて応急処置をする）
（レナルード達に見つからないように息を潜めながら身を隠し、傷が癒えるのを待つ）
<顔を、洗いたい……まだ、片目が痛むわね……>
（最後まで諦めずに最善を尽くす。それこそが、彼女が度重なる戦火を切り抜けてきた所以）
（しかし受けたダメージも少なくなかった。利き腕にこれ以上傷を追ってしまうと、危険なことになる……）
「女が逃げただと！」
この城の敵兵の声が響き、王元姫は慌てて身を隠す
「ええい。司馬昭の軍が近づいているこんな時に何をしている！」
司馬昭が近くに来ている
偶然耳に入った情報に、ここを必ず無事に抜け出すと決意を新たにする
「どうせかっぱらった城だ。多少壊れても構わん。インフェルノを出せ！」
インフェルノ
聞き慣れない言葉に嫌な予感を感じる
ゴゴゴゴゴゴ
巨大な何かが動く音
そして
バキ
ズシーン
王元姫のいる場所の天井が壊れる
その場から飛びのくように避ける
王元姫が先ほどまでいた場所に
キシャアアア！
体高だけで小柄な王元姫の倍はありそうな巨大な蜘蛛が現れる
その巨体もさることながら、体の節々から燃えつ液体がみなぎっている
さすがの彼女も直感的に感じた
逃げなければと
インフェルノに背を向けたとき
ボン
インフェルノの口から火球が放たれ、王元姫の背中を焼き、彼女は吹き飛ばされながら地面を転がる
唯一の幸いは、これによってインフェルノから距離が離れたことだろうか
【インフェルノ】
イメージ画像
https://i.imgur.com/g0W0O4Q.jpg
すいません、少し早いですが、キリが良いので一旦ここで締めにしてもよろしいでしょうか？
続行（次回に続く）か廃棄（終了）かを選んでいただきたいです。
もしこのまま続行ということであれば、次回>>148からまた私が書き出します。
廃棄であれば、この時点で終了です。
続行希望日ですが、明後日土曜日の21時からで希望です。
わかりました
続行を希望します
本日はありがとうございました
また新しい怪物いただきましたので、ちょっと下調べしておきますね
それでは土曜日の21時に、よろしくお願いします〜
この蜘蛛の怪物は、デビルメイクライで登場したものです
名前も正直うろ覚えです。すいません
とりあえず、大きくて炎を吐く蜘蛛の怪物です
続きも楽しみです
準備OKです
よろしくお願いします
（傷を負った上に敵兵が近くに居る窮地のなか、偶然司馬昭の名を耳にした王元姫）
<あの敵兵の慌て方から考えて、子上殿はすぐ近くまで来ている。あともう少しの辛抱ね>
(しかし同時に、新たな驚異が王元姫の元に迫ってくる)
<なに……！？>
（巨体が蠢く音が王元姫の頭上から響き、パラパラと細かな砂が王元姫の側に落ちる）
<来る！！>
（危機を察した王元姫が前に飛び退くと同時）
（巨大な物体が勢いよく落ちて着地した）
くっ……蜘蛛……！？ なんて大きさなの！？
（地面を滑るようにして前のめりに倒れた王元姫が背後を振り向く）
（その規格外の大きさに思わず驚きを口にしたのも束の間）
（蜘蛛らしき化物は、王元姫が体勢を整える間も与えずに火球を飛ばした）
あぁあぁあっっ！！
（背中に火球を食らった王元姫はさらに前方へと吹き飛び、その勢いをを殺すこともできず上体を地面に叩きつけるようにして着地、そのままザリザリザリィ…と地面を滑って止まる）
ぁ……！ ぁあっ……！ ぅっ……！！
（王元姫の剥き出しの背中が焼ける。皮膚の表面だけをジリジリと責めるような痛み）
（蜘蛛から大きく距離は離れたが、そこから動くことはできず）
くぅっ……ぁ……！ ぁああ……っ！！
（うつ伏せに倒れたまま首を横に向けて、じゅくじゅくと爛れてきた皮膚の痛みに、泣き入るような呻きを漏らす）
【それでは11時頃までよろしくお願いいたします】
きしゃああ！
獲物に攻撃が当たったことに気を良くするように咆哮するインフェルノ
ズシンズシン
一歩二歩と距離を詰めて
口から、粘着糸を吐き出す
王元姫の体の上に、霧のように糸がかかっていく
このままでは動きを封じられてしまうだろう
（その威圧感に危機を覚えた王元姫は、なんとか両腕を使って前に這おうとしたが）
〈そんな……！ 脚が……！〉
（蜘蛛が吐き出した糸が王元姫の足首にかかる）
<前にっ……！進まないと……っ！ 追いつかれてしまったら……！！>
（王元姫は両腕を使って進もうとするが、足首で固化した糸が伸びて王元姫を逃さない）
逃げようとする王元姫
だが、その動きは遅い
ずる
足に絡んだ粘着糸が手繰り寄せられ、王元姫がインフェルノの近くに引き寄せられる
（這おうとしていた腕が、突如ズリズリと擦れる）
（脚を引っ張られた王元姫は引きずられて後ろへ）
〈剣で糸を切らないと……！ でも、この体勢では……あっ！？〉
（上半身を地面につけたまま後ろに引きずられたこともあり）
（王元姫の胸を覆う青いビキニが、上へとたくし上げられ）
（平時よりも下乳を大きく露出するような状態になる）
インフェルノはさらに糸を手繰り寄せていく
常時放っているインフェルノの高い体温が、王元姫にも感じられるくらいの距離まですでに近づいている
（王元姫は、糸を噴き出したときに地面に落ちた糸が視界の端に入り）
（とっさに地面で固化したその糸を掴んだ）
〈ここで、死ぬわけにはいかないのよ……！！〉
（味方がもう間もなくここにやってくるはず）
（その一縷の望みが王元姫に底力を与えた）
（地面にくっついた糸の塊を掴んだことで引きずられなくなり、両脚を踏ん張らせることができた）
（剣を持たない利き腕とは反対の手で必死に掴み）
（這うよりもずっと強い力で前に進むことができるようになる）
（脚に絡みついている糸が、次第に伸び切って、プチプチと音を立て始めて）
ぎしゅ
糸を手繰り寄せても、獲物を引き寄せられなくなった
ならばと、インフェルノは再び王元姫の方へと歩き出す
そして、その足の一本を持ち上げ王元姫へ振り下ろそうとする
（王元姫の片脚に巻き付いた糸がちぎれた）
（これで身体を反転させることができるようになり、すぐさまうつ伏せから仰向けに）
（剣でもう片方の糸を切ろうとしたその瞬間、蜘蛛が足の一本を振り下ろそうとしていることに気づき）
〈この程度の攻撃なら……！！〉
（歴戦を戦い抜いた将である彼女にとって、足を振り下ろす攻撃は剣戟と同じ）
（細剣でうまく弾き、火花が散った）
（蜘蛛の足は王元姫の腰のあたり、数センチ隣に振り下ろされダメージを回避）
ぎしゅうう
獲物の予想外の反撃、もとい攻撃によってインフェルノの足はそれた
ぎろり
複数の複眼が、王元姫の視線と合う
さらに多量の粘着糸を口から吐き出す
先ほどのそれとは違い、至近距離から粘着糸を浴びて王元姫の視界が封じられる
まだ剣を持つ腕は自由だが
（蜘蛛が口を動かしていることを察し）
（片脚がまだ糸に絡まっているため逃げることも叶わず）
イヤああああっっ！！？
（至近距離で腰から頭部まで糸を浴び、王元姫は上半身を糸で固定されてしまう）
（自由なのは両腕と下半身のみ）
んんんんぅ、んんんぅっっ！！
（腰から上は地面に縫い付けられ、顔も糸で覆われたことで呻くことしかできない）
（自由な両脚と両腕を動かしてその場でもがく王元姫）
両脚と両腕でなんとか抵抗しようとする王元姫
しゅうう
インフェルノは再び一本の足を持ち上げる
そして、王元姫の剣を弾く
からん からからから
呆気なく剣は王元姫の手を離れ、はるか遠くにいってしまう
わずかな抵抗の手段すら失った王元姫に、さらに粘着糸が覆いかぶさっていく
呼吸すらこんなんになり、王元姫の意識が薄れていく
（蜘蛛の足が剣先を弾き、掌から剣が遠くへ飛んでいった）
〈そんな……！ まずいわ……！ これでは、息も……！！〉
（王元姫の身体に、さらに糸が覆いかぶさっていく）
（糸の隙間からわずかに空気が流れ込んでいたが、さらに糸が重ねられ）
（王元姫は完全に身動きが取れなくなる）
〈こんな……ところで……わた、し、は……！〉
〈はやく……子上、どの……！！〉
（意識が薄れていくのが王元姫自身にもわかる）
（両手を頭部に持っていくが、どうにもならず、四肢のもがきは次第に弱くなっていく……）
きしぃ
ぐしゅ
インフェルノの牙が、わずかにもがいている王元姫の両脚に食らいつく
激痛に意識は覚醒するが
（王元姫の両足に、蜘蛛が噛み付いた）
（ぐしゅ、と牙が両脚に食い込んで、ぐぢりっ！と足の筋肉を断ち切った）
んんぅうううぅうううっっっ！！！
（その激痛から逃れようとしてか。両腕をばたつかせて暴れる王元姫）
（幾重に巻かれた頭部から叫ぶ声は悲鳴にならない）
（食い込んだ牙から血が流れて、踊り子風の青と白の衣装に血色の紅が染まる）
身動きの取れなくなった王元姫を、捕食しようとした時だった
「待てい。インフェルノ」
敵の将校と数名の兵士が、その現場に現れる
糸にくるまれた王元姫の顔の部分の糸を引きちぎる
「これは逃げ出した女か。ふん。血まみれでも美しいものだ」
「インフェルノの餌とするにはもったいないわ」
「ありがたく思うんだな。女」
体の糸を取り払われる王元姫
ーーーーーーーー
きい
がしゃん
手当もないままに乱雑に縛られて、牢の中に入れられる王元姫
「この城に近づいてたやつらも撤退した。残念だったな」
「しばらくの生を堪能しておくんだな」
【こちらは次のレスで終わりたいと思います】
【ここで本日は締めとさせていただけませんでしょうか】
【ここから続行になるのか、終了にするか、ご連絡ください】
【続けるなら、月曜日の21時から希望です】
【では、こちらでレスをして、締めということで】
かつん
かつん
縛られた王元姫が、廊下を歩かされる
腕、両脚、背中の火傷
ぼろぼろの服
乱雑な縄
それらを持っても、どこか美しさを失わない王元姫
「さあ。ついたぞ」
扉が開けられる
うじゅるうじゅる
扉の中には、細長い蟲の群れ
というよりも、触手の大群で埋め尽くされた部屋という方が適切だろう
「吸血の蟲だ。じわじわ血を吸われながら、死んでいけ」
背中を押される王元姫
ぶわっ
多量の触手が、王元姫の体を包んだ
多くの肌を露出させた服
体絡みつく蟲。そこからヒルのように、血を吸われていく
扉が閉まり、部屋は暗闇に包まれる
触手のような蟲に蹂躙される王元姫
想い人のことを思いながら、意識は遠のいていった
「き、元姫！」
王元姫が目を覚ました時、視界に入ってきたのは司馬昭の顔
「よかった。目を覚ましてくれたか」
撤退と見せかけ、城を奇襲しておとし、奪還した
それを王元姫が知るのは少し後だが
思わず司馬昭に抱き着きたくなったが、かろうじて命を維持できる程度にしか血が残っていない体は言うことを聞かなかった
「よくがんばったな。元姫」
【できれば、こちらの王元姫視点をかいてもらえらたら嬉しいですが、余裕があればで構いません】
【こちらはこれで締めとします。ありがとうございました】
【ここで締めですね。了解しました】
【それでは、今回のロールをこれで終了します。ありがとうございました】
001 シャルラッハロート（アルカナハート）
002 不知火舞（餓狼伝説）
003 王元姫（真・三國無双）
新しいリョナドールおよび次のお相手を募集します。
リョナドール追加希望の場合は、キャラの画像と原作をご連絡ください。
新しいロールを希望される方は、希望のリョナドールとシチュをご連絡ください
その他何か分からないことがあれば、お気軽に質問ください
よろしくお願いいたします。
以前、不知火舞の時に相手希望とレスしたものですがよければまた
シチュは以前いただいた>>76て
シチュは>>76でよろしかったでしょうか？
はい。大丈夫です
前の構想が残ってるので、こちらからの書き出しでよいですか？
明後日の21時からでよろしいでしょうか？
大丈夫です
先に書き出しだけしておいても、大丈夫ですか？
ではお願いできますでしょうか？
ありがとうございます
明日夕方ごろ書き出し
明後日ロール開始で
今度はうっかりしないようにします
了解しました！
お待ちしております
「レディースアンドジェントルメン！ 血沸き肉躍る戦いもいよいよ決勝の一戦をのこすのみとなりました」
「我々を熱くさせてくれるのは、まずは彼女 しらぬーい！まい！」
わー！
人々の歓声を受けながら、不知火舞が闘技場に現れる
人々に視線などのサービスを送りながら、舞台へと足を進めていく
「そして、もう一人はこの男 ギムレーット！ガンブレーイ！」
ワー
不知火舞の時とは幾分か小さい歓声の中、闘技場に現れて舞台へと足を進める長身痩躯の男
「ここに集っている方々はすでに知っているでしょうが、前回大会での決勝で相まみえたのもこの2人」
「ギムレットからすれば、リターンマッチといったところでしょう」
ひととおりしゃべり終えると、司会者は舞台をおりていく
それと入れ替わるように、舞台に上がるのは不知火舞とギムレット
観客席はさらに沸く
ギムレット「久しぶりだね。君のことはよく覚えてるよ。今度は前のようにはいかないからね」
不知火舞もギムレットに一言を返す
「レディー ゴー！」
ギムレットが不知火舞に一気に距離を詰める
手刀を絡めた連続攻撃を、舞にむけて繰り出すが、舞はなんなく躱していく
【最初は不知火舞優勢で、舞が攻撃に転じていく中で、ギムレットの変化に気づくという感じでお願いします】
よろしくお願いします
（知名度も人気も高い彼女には有名企業のスポンサーが付いている）
（そのスポンサーの意向で舞は小さな格闘大会に招待されていた）
（スポンサーの思惑通り、不知火舞をこの眼で見ようと多数の若い男が集まり、チケットは完売御礼）
（前回大会では、危なげなく余裕の優勝であった）
（自分を目当てに来てくれる観客たちを前にして、華麗な勝利を決めてチヤホヤされるの）
（それに、手にいれた賞金でゆっくりバカンスも楽しめるし、 舞にとっては至れり尽くせりといった感じであった）
（舞は第二回大会の参加も快諾。当然のように、今回も決勝へ駒を進めていた）
決勝戦だし、いつもよりちょっとサービスしちゃおうかしら？
（会場の床下にある舞台装置の迫りを使って、花道の上に舞が現れる）
（横座りの態勢になって生足を大胆に披露し、口許に扇を持ってきたセクシーポーズで登場）
（観客たちからの歓声を浴びながら、闘技場までの花道を歩き始める）
（興奮する男の観客を前に投げキッスをしたり）
（試合中継のカメラを前にして背中を向け、後ろ腰から垂れる帯を振って尻をチラ見せしたり）
（やがて忍者らしく軽やかに飛びを決めて闘技場の上に着地した）
不知火舞、参ります！
（右手の扇を広げてポーズを決めると、観客からの歓声がさらに高まり、華舞台を盛り上げる）
（対戦相手のギムレットが登場）
ふふっ、私もまた戦える日を待っていたわ。
今度こそ私を満足させてくれるかしら？
よろしく、ね♪
（そんなことを口にするが、司会からのコメントを聞くまで、決勝の相手が前回と同じであることに気づいてなかったのは内緒である）
（前回大会は余裕の勝利であったため、舞の記憶から抜け落ちていたようだ）
（試合開始のゴングが鳴った）
（早速ギムレットが連続攻撃を仕掛けてくるが、この程度の攻撃を回避するのは朝飯前だ）
（再戦ということもあり、前回のように楽勝とはいかないかもしれない。まずはギムレットのお手並み拝見といったところか）
<さて……この前はどんな攻撃をしてきたかしら？>
やるわね、ギムレットさん。
それじゃあ、私からも行くわよ！
（舞が扇を使ってギムレットの首筋を横に凪ぐように攻撃し、その勢いで回し蹴り）
（腰から下がる垂れ帯がめくれあがり、セクシーな生脚の蹴りをギムレットに繰り出す）
（回転の遠心力で、豊かな両胸が、装束の内側でたゆんと揺れる）
【それではこんな感じで！ よろしくお願いいたします〜】
舞の見るものを思わず魅了する攻撃は正確にギムレットを捉える
「この感じ。これで前の僕は一発でダウンしたっけね」
「でも、今は前のようにはいかないよ舞」
舞の鋭い蹴りを堪えていないかのように受け、舞の長い脚を掴む
「ふーん！」
凄まじい握力で、舞の脚を責める
ぶんぶんぶん
舞の脚を掴んだままに、その場で回転し
「そりゃ」
上空に放り投げた
「この程度で終わってもらっては困るんだけどね」
舞は空中で体勢を整え、落下の勢いを使ってギムレットに反撃する
（渾身の一撃というわけではないが、自分の早い蹴りを掴まれて）
（そのままカウンターかと思われたが、ギムレットがその場で回転しはじめる）
きゃぁああ！？
（ギムレットの思わぬ行動、そして片脚を掴んだだけで舞を振り回す握力と腕力）
（舞の身体がふわりと浮き上がり、上空に放り投げられた）
〈前に戦ったときはこんなことはしてこなかったはず〉
〈一体どういうことなの？〉
（そんな疑問が浮かぶが、今は目の前の相手に集中するべきときである）
（舞は空中で体勢を整えると）
カゲロウの舞！
（彼女の得意技であるカゲロウの舞で、ギムレットの頭上めがけて突進攻撃をする）
【書き込んでから技の名前間違えてることに気づきました…】
【ムササビの舞の間違いですよ〜汗】
ギムレットに向かって突進してくる舞
その舞に向かって、ギムレットはとびあがる
凄まじい音が空中で響く
互いに空中で激突する形になる両者
地面に先に立ったのはギムレット
「かげろうの舞。初めてくらったけれど、すごいな」
口ではそう言うが、さしたるダメージはなさそうだ
舞もギムレットに正対する位置に着地する
カウンター気味に攻撃を食らってしまったが、まだ戦意は潰えていない
むしろ、思わぬ強敵の登場に高揚すらしている
【ちょっと変だなと思いましたがそうでしたか。まあ、あまり影響はないかと思います】
（ギムレットが飛び上がり、空中で激突した）
（空中でくるくると回転しながら舞が着地する）
（聞こえてきたギムレットの口振りからして、あまりダメージは与えられていない様子）
やるじゃない。この攻撃を受け止めるとは……
（激突したときに受けた腕の痛みが少しヒリヒリするが、舞も大きなダメージは受けていない）
思わなかったわ！
（ギムレットとの距離が離れ、舞は扇子を開くと、横回転させて投げた
（花蝶扇がギムレットのもとへ飛んでいく）
舞の投げた扇が、ギムレットに向かう
それをギムレットは掴んだ
「驚くのは、これからだよ」
挑発するように扇を破壊する
そして、舞の方に一気に距離を詰め、鋭い手刀での突きの一撃を繰り出す
対応できなかった舞の右胸にギムレットの手刀が突き刺さる
突然のことに、痛みよりも戸惑いが先に来る舞
「少しずれたか。心臓を狙っていたのに」
（舞は考えを改め始めていた）
（目の前にいる相手は、これまでのように簡単に倒すことはできない、かなりの強敵であるということに――）
来ると思ったわ！
（再び近づいて攻撃してくることは読めていた）
（今度は渾身の蹴りを決める。心の準備ができている舞は、ギムレットに痛烈なカウンター攻撃を）
（どすっっ！！）
（振り上げた片脚はギムレットの身体を打たない）
（完全に読めて、見切れていたはずの手刀）
（舞の想像を遥かに超える瞬速の突きは、逆に舞の右胸に突き刺さっていた）
あぁあっっ…！！
（舞の上体が軽く吹き飛ぶ）
（ズササァッ、と地面の上を滑って仰向けに倒れた）
（心臓に当たらなかったのは、舞がカウンターの蹴りを仕掛けて上体を動かしたためだろう）
うっ……いったぁ……っっ……！
（片腕で右胸のあたりを押さえるようにしつつも、ゆっくりと立ち上がる舞）
でも……、もう、その攻撃は食らわないわよ！
（観客からの応援の声が聞こえる）
（舞の闘志はまだ消えていない）
「その目。前の時には見せてくれなかったね」
指をこきこきと鳴らす
「正直、そういう顔の方が魅力的だよ舞」
「もっと素敵な顔を見せてくれるのかな」
左手の拳を舞の方に向ける
何かが空気を切る音がしたかと思うと、舞の肩にボウガンの矢が刺さる
この前の貴方はイマイチだったけど、今日は久々に燃えてきたわ
（格闘家としての闘志を燃やす舞。にやりと口元を歪ませてギムレットの言葉に応える）
〈今度は何をするつもり……？〉
（ギムレットが左手の拳を向けてきた、その瞬間）
（ドスッッ！！ と生々しい刺突音が舞の耳元に聞こえたかと思うと）
あっ……！！
（舞の視界の端に、赤い血が迸った）
っぁ、ぁあああああぁぁあああっっっ……！！！
（舞の肩にボウガンが突き刺さり、舞は膝を曲げて身体を丸め込ませる）
（喉の奥から絞り出したような苦悶の声）
（どこからボウガンが飛んできたのか。舞にはわからなかった）
なに、よっっ、これっっ……！！ 反則、よ、ね……！！
（奥歯を強く噛みながら激痛に耐え、ギムレットの方に目を向ける）
（怒りに満ちた両目でギムレットを睨む）
「反則？僕は何も持ってないさ」
舞を挑発するように何も持っていない両手をぷらぷらさせる
「ふふふ」
再び何かが空気を切る音
舞はそれを躱す
舞がいた場所にボウガンの矢が舞台の床にあたって弾かれる
「流石に二度目は食らわないか。でも、こんなのはどうかな」
ギムレットが右腕を振るう
円盤手裏剣が独特な軌道をえがいて舞に襲い掛かる
〈また来るわ！！〉
（身体を丸めていた舞は前に飛び退くようにして、二発目のボウガンを回避）
（しかしギムレットはすぐさま次の攻撃を始める、今度は円盤の手裏剣である）
私を怒らせたら……どうなるのか……、教えてあげるわ……！
（舞は走るスピードをさらに上げていく、そして鍛えられた鋭い足腰ですぐさま足を止め）
（向かってくる手裏剣を側転で回避すると）
これでどう……！
必殺、忍蜂！！
（手裏剣を回避しながらギムレットに肘打ちの突進を決める――）
◇
【本日はここまでで締めたいと思います】
【このまま続けるか、終了かご連絡ください】
【続行の場合は、金曜日の夜21時からでお願いします】
【それでは、続行で。金曜日21時了解しました】
舞の忍蜂をもろに受けるギムレット
卑怯な手を使ったギムレットに制裁が下ったかのように、観客も沸く
「これが忍蜂か」
ギムレットは全く堪えていない様子だった。忍蜂を受けたところから、全く動いていない
技の後の隙を狙っていたかのように円盤手裏剣が飛び、舞の無防備な背中を切り裂いた
【よろしくお願いいたします】
準備OKです
よろしくお願いします
（技の後のスキを狙って、背後に円盤手裏剣が飛んできて）
あぐぁわぅっ！？
（グサッ！！と舞の背中に手裏剣が突き刺さり）
あっ……ぁあ”ぁあ”あ……！！
（両膝がガクガクと震えて内股になり）
（ギムレットの足元に、前のめりに倒れ込んだ）
（手裏剣が突き刺さった背中から、どくどくと血が流れ始めている）
【それではよろしくお願いします〜】
思わぬ事態に観客たちも静まり返る
「どうしたんだい。そんな無様を晒してさ」
倒れ込んだ舞を、無情にも蹴り上げるギムレット
上空に吹き飛ばされる舞
足に刃物でも仕込んでいたのか、舞の体の前面が切り裂かれ、舞の血が宙に飛ぶ
体勢を整えようとするが、その舞の体にワイヤーが幾重にも巻き付く
腕と体が巻き込まれるように巻き付かれ、さらに両脚も束ねるように巻き付かれ、
芋虫のようになった舞は尻から落下する形になる
（そのうえに致命傷まで受けている公益に、観客たちが静まり返る）
（ギムレットの足元に倒れ込んだ舞が蹴り上げられる）
きゃああああーーーっ！！
（宙を飛んだ舞の身体の全面が切り裂かれる）
（もともと身体を防護する機能などなく、舞の身体ごと装束が切り裂かれ）
（露出狂じみた装束を身に着けていた当然の結果として、舞の豊満な胸が露出した）
（空中でワイヤーが、両手足を巻き込むように絡みつき）
（芋虫のようになった舞が尻から地面に叩きつけられる）
あぐぅあっ！！
（受け身を取ることもできず後頭部を強く打ち付け）
（舞は激痛に身体を丸め込ませる）
（地面に叩きつけられた衝撃で手裏剣は外れたが、後頭部を打ち付けたことで意識が明滅する）
〈闘技場をまばゆく照らす照明が高い天井にぶらさがっている）
（仰向けに倒れた舞の両目に、天井のライトが目に染みる〉
（眩い光は、汗を散らし両胸を丸出しにした一匹の雌の裸体を煌々と照らした）
「実にかわいいよ。舞」
「でも、まだまだ。こんなものでは僕の気持ちはおさまらない」
「君に負けた。あの時から僕の運命は変わったんだから」
舞の近くへと歩みより
仰向けになった舞の体を踏みつける
一発、二発。気絶させないように力を加減しながら舞を痛めつける
（しかし両手足を縛られた彼女は何もすることができず）
（ギムレットの足裏が舞の視界に入り込んできた）
ふっ……くっっぅ、……！！
私を縛った途端に、随分強気になったわね……
あなたみたいな人を……臆病者っっ、て、言うのよっ……んぐぅっ！！
（ギムレットの脚が舞の体を踏みつける）
（自慢の女体はギムレットの脚に雌肉の弾力を返し）
（露出の多い彼女の自慢であるすべすべの美肌に、ギムレットの靴裏の跡がつけられていく）
「言ってくれるじゃないか。それじゃあ」
舞の体の縛めを解いていく
「君が望むように、堂々と戦おうじゃないか。正面から戦ったって、今の僕は君には負けないよ」
舞に手を伸ばす
舞は知らないが、今のギムレットの手には電流が流れている
（なんであれ反撃のチャンスを得た舞は、すぐさま低姿勢で転がって距離を離す）
やああっ！
（はだけた両胸を片腕で抑えつつ、舞は飛び上がって、扇子でギムレットの頭上めがけて攻撃する）
（ギムレットの手に電流が流れていることには気づいていない）
舞の扇は確かにギムレットの頭を打った
「はっはっは。そうでないと」
だが、ギムレットは笑うのみでダメージを受けた様子を見せない
着地し、衣服を整える舞
「そうだな。次は君の得意技。カゲロウの舞を見せてもらいたいな」
ゆっくりと舞の方へと近づいていく。不気味に無防備に
……そう、じゃあ見せてあげるわ
そんなに近づいて、火傷で済むかしら！
（扇子を口に咥えた状態で両手で印を結び、自ら炎を纏って）
カゲロウの舞！！
（舞の幻影が付いた大きな火柱が湧き上がり、無防備なギムレットが炎に包まれる）
（ダメージを受けている舞だが、それでも威力は衰えておらず、炎は勢いよく燃え盛った）
（舞の腰から垂れ下がる紅白の帯や前垂れの布が、ぶわりと勢いよくめくれ上がる）
炎に包まれるギムレット
調子に乗った悪党への制裁。再び歓声に沸く会場
しかし
「カゲロウの舞。なるほど、以前の僕ならどうしようもなかったところだ」
炎に包まれたまま、ギムレットは舞に近づき、舞に抱き着いた
ベアハッグの要領で舞の体を締め上げる
「僕の顔を見てごらん。この体が軋むたび、君への憎悪を募らせて生きてきたのだから」
カゲロウの舞の炎によって、人工皮膚が焼き剥がれ、ギムレットの真の姿。鈍色の金属の体が顕わになる
（カゲロウの舞の炎が、ギムレットの身体に包み込み、勝利を確信する）
（これほどの強力な炎攻撃を受けて、無事で済むはずがない）
（しかし、それは大きな誤算であった）
えっ……！！
（炎の中で黒い影が動く。この炎に包まれて、無事でいられる筈がないというのに……）
（しかしその次の瞬間、炎の中から金属の身体が飛び出してきて）
あっ……ァあああああああッッッッ！！！！
（驚きの声を上げるよりもはやく、金属の身体となったギムレットの腕が舞の腰に回り込み）
（いきおいよく抱きしめられてベアハッグを決められた）
（今日一番の絶叫を上げる舞。上半身を反り返らせ、またしても両胸を丸出しにしてしまう）
（ぎりぎりと背骨を締め上げられ、両脚をばたつかせてギムレットの足を蹴るが、無駄な抵抗に過ぎず）
「わかったかな。あの日から、僕の人間としての人生は終わった」
より一層、締め上げる力を強くする
骨が軋む音が辺りに響く
「このまま殺しはしない」
舞の体を手放す
「そう。君には苦しんでもらわないと。少なくとも僕と同じくらいには」
わざと舞が体力を回復させ、立ち上がるのを待つ
ああ”ぁあ”あ”っっっ、、、、ぁ”あ”あ”
（ギリギリギリぃいッ、メキメキイィッ……！！）
（舞の背骨が軋む音）
（上半身が圧迫されて息が詰まり、悲鳴を上げることもできなくなったところで）
（ギムレットの拘束が解かれる）
ガァホッっ！！
（びだんっっ、と舞の尻が地面に付いて座り込み）
ゲホッ！ ゲホッ！！ ゲホぉっ！！
（舞は四つん這いになりながら激しく咳き込み始める）
（ひゅうひゅうと喉を鳴らすように呼吸しながら、舞が四足の体勢から腰を持ち上げようとする）
（なんとか立ち上がろうとしているが、まるで生まれたての子鹿のごとく四肢に力が入らない様子で）
「ふふふ」
ギムレットの手からワイヤーが伸びて、舞の首に巻き付く
そして、腕を振り回す
舞の体は宙に回る。舞はワイヤーが首に締まらないようにするのが精いっぱい
「ギムレット！やめろ！」
舞台に屈強な男たちが上がってくる
「この勝負、反則負けだ！」
「ち」
舞の体を地面に叩きつける
「もう勝負などどうでもいいさ」
舞台に上がってきた男たちに、弾丸を撃ち込む
舞をワイヤーで縛り上げ
「いこうか。舞」
群衆をかき分けながら、ギムレットは舞を攫っていってしまった
舞が意識を戻した時、舞は手術台の上に拘束されていた
「さあ。舞。君の素晴らしい体を。指の先まで解析してあげるよ」
【こちらはこれで締めとします】
【このまま続行でしょうか？ それともここで終了にしましょうか】
【続行の場合、次回ですが、すこし間が開くのですが、火曜日の21時からでお願いさせていただきたいです】
では、終了で
ありがとうございました
それでは今回のロールはこれで終了にします
次のお相手および新たなリョナドール募集を開始します
よろしくお願いいたします〜
【キャラ】春日舞織
https://imgur.com/a/6Tms5k2
【シチュ】鼓音、小糸、小唄を人質にとられる
正確には、敵役プラス正体不明の三人とで四対一で戦うことになったら、
3人の正体が鼓音、小糸、小唄でという感じがいいかなと思ってますが
【敵役】男の妖怪。狡猾だが、激情しやすい面も。小刀を武器にする
ウルトラマントリガーのヒュドラムに近いイメージで
【キャラ】ミーア・キャンベル
https://i.imgur.com/FZCy937.jpg
【シチュ】拷問、または触手を持ったモンスターの陵辱
先に連絡いただいた>>223の春日舞織を優先したいと思います（私が知っているキャラということもありますので）
>>224のミーアについては、採用するにしろ少しお時間をいただくことになるかと思います
>>223
シチュ了解しましたが、これは舞織が姉妹達を助けに来たということでよろしいでしょうか？
それとも正体不明の三人と戦わされ、その招待が後から姉妹達だと判明する流れでしょうか？
>>224
ある程度の知識は有りますが、私自身が本編履修してないという問題があります……ロールするに辺り、ストーリーとかキャラクターの設定上、抑えておいてほしい点があれば教えていただけると嬉しいです
返信ありがとうございます
大まかな流れとしては、舞織が助けにきて、戦って、倒した後に正体が姉妹たちと分かる。もしくは戦ってる最中に告白されるという流れにしようかなと
まだ敵役の扱いとか立ち回りをどうするかは決められてはいません
ミーアをリクしたものです
リョナドールということで、本筋などあまり関係なく
リョナったり犯したりしたいキャラということで出しました
もう少し煮詰める必要あったら考えます
敵役の妖怪の姿はヒュドラムと同じでよろしいですか？
あと、書き出しはどちらにしましょうか？
>>226
あまり本編とは繋がらない形でOKですね
それであれば大丈夫かなと思います！
そうですね。特に浮かばないので、そちらが知っているなら
ヒュドラムと同じような容姿、性格とした方がやりやすそうですね
それでは、書き出しはこちらからでいいですか？
分かりました、それでは書き出しの方よろしくお願いいたします。
開始日時ですが、明後日の木曜日21時からでお願いしてもよろしいですか？
【分かりました。書き出しだけしておきます】
「春日の人間。人間の中では大した力を持っているようですが、まあ、この程度ですか」
青を基調とした体を持つ妖怪。それの前に倒れ伏す3人の巫女服の乙女
1人は短髪にノースリーブの巫女服の女性、あと二人はまだ歳幾ばくも無い少女だ
「うう。くそ・・・」
短髪の少女が呻く
「春日の強みは集団戦。それがなければこんなものですね」
「しかし、今の春日の巫女は確か4人。あと一人」
「面白いことを思いついた」
『3人の命が惜しければ、Nトンネル内部まで一人で来い』
春日舞織の元へ、そのような内容の手紙と、傷だらけの鼓音、小唄、小糸の
写真が同封されて送られてきたのは日もくれた時間帯
ーNトンネルー
幽霊が出ると噂で誰も立ち寄らないトンネルの内部へ、舞織は1人侵入していく
しばらく、暗がりに舞織の足音だけが響く
暗闇に目が慣れた頃、足元に違和感を感じる
地面、トンネルの壁、天井。全てが肉に覆われていた
「よく来てくれました」
にちゃりと肉を踏みしめながら歩いてくる妖怪
「ふふふ。姉妹たちが心配でしょうが、まあ、慌てず」
「私なりのもてなしをどうぞ」
トンネルの奥の暗がりから、人型の肉の怪物が歩んでくる
身構えるが、天井に小さな二体の肉人型がいることに気がついていなかった
天井から、降りてきた小柄な肉の人型
上半身と下半身を抑えられる舞織
そして、正面から迫っていた肉人型の、ボディブローのような一撃を食らってしまう
よろしくお願いいたします
準備OKです。よろしくお願いします
〈あの御文に書かれていた場所はここですね〉
〈姉さんも、小糸も小唄も妖にさらわれてしまうなんて……〉
〈一人では不安だけど、御土神が私にご加護をしてくださるはずだから〉
〈引き下がる訳には参りません〉
（程なくして、青を基調とした妖怪が登場）
姉さん達を返してください！
返して頂けないのなら、この春日舞織がお相手仕ります！
（しかし、すぐさま小柄な肉の人型に上半身と下半身を抑え込まれ）
（目の前に迫ってきた肉型にボディーブローを決められる）
ふんぅっ……！
（少なくないダメージを受けるが、あまり大きな悲鳴はあげず唇を固く閉ざす）
【それではよろしくお願いいたします】
「春日の強みは集団戦にこそあり。それがなければ、普通の人間とそう変わりありませんね」
妖怪の右腕の小刀が、妖しく光る
舞織の体を抑え込む、二体の小さな人型の力が強くなり、さらに正面の人型が舞織の喉に手刀をたたきいれる
さらに、妖怪がすさまじいスピードで舞織に接近し、小刀で舞織の髪を数本切り裂いた
しかし、それで勝ったと思いこまないでください……！私も穢れを祓う道を行く一人の巫女なのですから
んぅうっ！
（拘束してくる小さな人型の力が強くなり）
（喉に手刀を叩き入れられ、苦しげな声をあげる）
けほっ、けほっ……きゃ！？
（喉を打たれて咳き込むと、本体の妖怪が舞織の髪を切り裂いた）
（大和撫子が思い起こされる滑らかな黒髪がはらりと宙を待って床に落ちる）
「あっさり認めるとは殊勝なこと。では、さっさと反撃の一つでもしてみなさい」
二体の小型の人型が、舞織の脚と脇腹を打つ
正面の人型は、舞織の頭にハイキックを食らわせる
「今度は髪の毛ではすみませんよ」
妖怪は舞織の服を狙って小刀を振るう
（小型の人型や正面の人型に殴る蹴るの攻撃を次々と浴びせられる）
（反撃をしてみろと煽られる舞織。二人がかりで強い力で拘束されている以上、抵抗できないのだが）
（激しい攻撃を我慢強く、しぶとく受け止め続ける舞織）
ま……まけ、ません……！
（ハイキックを受けて意識が持っていかれそうになるが、なんとか踏みとどまって）
…………っ………！！
（妖怪の小刀が舞織の巫女服を狙っているらしく）
（そのことに脅威を感じたか、静かに息を飲む）
（無意識に半歩後ずさる舞織）
一陣の風がまったかと思われた後、舞織の胸の部分の服が切り裂かれ、豊かな胸部が顕わになる
さらに、正面の人型が切られた巫女服に手をかけて破く
「ドレクスラー機関とやらも、何をこのような小娘を恐れてるのか」
今度は赤い袴を狙って小刀を振るう
そう考えた矢先に
あっっ……！！
（巫女服の内側に隠された豊満な胸が切り裂かれて露になる）
（それまで我慢強く耐え忍んでいた舞織の顔が、恥じらいで紅がさし）
ゃ……ゃめて……！あぁあ！！
（さらに正面の人型によって、巫女服が勢いよく引き裂かれると）
ぃやぁあぁあ！
（その恥ずかしさから思いもよらぬ力が湧いたか、両腕の拘束をほどいて、両腕で両胸を隠して身を縮こめる）
「かわいい反応ですね。妹たちに似ている」
胸を隠す舞織の腕に、二体の小型の人型がまとわりつき
もう一体の人型が、姿勢を低くした舞織の頭を踏みつけようと足を上げる
ひゃんっ！
（しかし頭を踏み潰そうとしていることに気づき、慌てて倒れこむように回避した）
（二人の小さい肉型が自分の腕にまとわりついているので）
（肉型もろとも一緒に倒れこんでしまう）
〈この腕の重さ……間違いありません〉
〈あの妖かしの力で、小糸と小唄がこんな姿に……！〉
（二人の妹は普段から腕にまとわりついてくるので、間違えるはずもない）
（倒れこんだ舞織だが、今は胸を隠すことができておらず）
（その大きさと柔らかさから、ぺたんと潰れるように乳房が破れた巫女服から垂れている）
私自身を辱しめるのは構いません……
ですが……姉さんや、小糸や小唄を、こんな目に遭わせないでください……！
（胸を晒したことで観念し、目の前の妖しに懇願する）
「エクセレント」
両手を広げる妖怪
「美しい姉妹愛。姉妹を手にかけ、絶望するあなたを見てみたかったですが」
「姉と妹を救いたければ、私を倒してみなさい。もしくは」
右腕の小刀を撫でる妖怪
「もっと無様に懇願なさい」
腕に絡みついている二人の妹と思しき人型が、舞織の晒された乳房を乱暴に掴み、つねる
さらに、姉と思しき人型が、舞織の背中に一撃を加える
〈やめて……！小糸……小唄……！〉
〈お姉ちゃんのこと……思い出して……！〉
（両胸を乱暴に掴み始めた小さい肉型）
（その痛みに舞織は絞り出すような苦しみの声をあげる）
（その苦しみで目の前の姉であろう肉型が背後に回っていることも気づかず）
はぐぅっ！！
（背中に強い衝撃を受けてのけ反り、口から唾液をこぼす舞織）
（仰け反ったことで、胸の回りの巫女服がさらに深くビリビリッと切り裂かれる）
背中に一撃をくらい、たおれかける舞織
それを許さんと、舞織の髪を掴み引っ張る姉と思しき人型
髪を引っ張られたことで、仰向けの姿勢で地面に倒れる舞織
無防備に投げ出される乳房
乳首に、二体の妹が噛みつき、歯を立てる
さらに姉が、舞織の顔を踏み砕かんと足を上げる
（ふるんっ、と破れた巫女服から両胸が投げ出される）
あ、あああぁああーーっ！！
（小さな肉型二人が、両の乳首を噛みつき初めて）
（その鋭い痛みに、紅の袴の下で両脚を暴れさせる舞織）
あぁああんぎゅっっっ！！
（そんな悲鳴をあげている舞織の顔に）
（姉の足裏が勢いよく振り下ろされて顔面を潰される）
（ピンッ！と暴れていた両足が袴の下で突っ張っているのが分かる）
「はははははは。いい姿です」
「そうですね。姉と妹の顔くらいは見せてあげてもいいでしょう」
肉に覆われていた姉と妹の顔が顕わになる
3人とも気を失っているのか、目を閉じている
ぎり
ぎりり
舞織の、顔と乳首の痛みが強くなる
「上だけでは物足りないですね」
妖怪が右腕の小刀を振るい、袴を切り裂かれる
ロール続行か廃棄か連絡ください
続行の場合土曜日の21時からで、よろしくお願いします
では、ロール続行でお願いします
では土曜日の21時に、この続きからよろしくお願いいたします
よろしくお願いします
（両目を閉じて痛みを堪えていた舞織だが）
（ゆっくりと両目を開けると、肉型の中から姉や妹達の顔が露にされ）
そんな……！
姉さんっ……小糸っ、小唄っ……！
（やはり肉型の正体は大切な姉妹達だっ
た）
（そうと分かり、絶望的な思いに捕らわれる）
（彼女達はもう助からないのだろうか）
あぁあっっ！！
ぁっ……うっ……！！
（袴に小刀をふるわれ、ビリビリィッと引き裂かれる）
（破れたところから、舞織の白い脚が覗けて見える）
【よろしくお願いいたします】
「どうした？もうあきらめたのですか？」
左腕を薙ぐように振るう妖怪
竜巻のような風がおこり、鼓音、小糸、小唄がふきとばされ、続いて舞織も吹き飛ばされる
激しい風に、肉のついていない壁に叩きつけられる舞織
（今度は竜巻によって吹き飛ばされ、勢いよく壁に叩きつけられる）
あ……く……っ……あ……！
（ずるずると尻を地面に着いて座り込むが）
（妹達も一緒に吹き飛ばされたことに気づき、少し離れたところで三人が倒れている）
〈助け……ないと……！〉
（舞織はよろよろと這うようにして、妹達のもとへ向かう）
（たとえ変わり果てた姿になったとしても、かけがえの無い姉妹であり、春日一門の絆である）
「言ったでしょう。助けたければ、わたしを倒すか」
「もっと無様に懇願なさいと」
鼓音、小糸、小唄が立ち上がり舞織に対して踏む、蹴るの暴行を繰り出す
（這って進む舞織たちの元へ近づき、踏みつけられる）
（身体を小さく丸め込ませて、妹達の攻撃を身に受ける舞織）
（姉妹達を奪われ、また争いを好まない性格でもある彼女は）
もう……このような、ことは、お止めください……！
私は、どのような目にあっても構いません……！
お願い、します……っ……！
（青い妖怪に慈悲を請い始める）
（それが彼女にできる唯一の抵抗であった）
「やれやれ」
「まだ妹と姉たちの方が骨がありましたよ」
「そうですね」
「面白いことを思いつきました」
鼓音、小糸、小唄が暴行を止め、青い妖怪の方に向かう
「あなた、弓が得意でしたね」
鼓音、小糸、小唄が壁になるように青い妖怪の前に立つ
「そこから姉妹たちを避け、わたしを射ってごらんなさい」
（姉妹達が離れていき、ぼろぼろになった舞織が、ゆっくりと立ち上がる）
（おっぱいや生脚を晒した痛々しい姿ではあるが）
……私を……試そう、と言うのですね
大土神……
御禊祓へ給ひし事聞こし召せとかしこみ申す……！
（立ち上がり、とても大きな弓が舞織の手に握られる）
（一本の神来杜の矢を構える）
（必中の覚悟を秘めた強い眼差しを青い妖怪に向けーー）
「ふふふ。それでいい」
「では、はじめましょう」
青い妖怪の合図で、鼓音、小糸、小唄が舞織の方に向かって走り出す
それとほぼ同時。舞織の手から矢が放たれる
その矢は
「ぐが！」
青い妖怪の頭を正確に射抜いた
「お！おおお！」
矢が刺さった箇所を抑えて悶える妖怪
鼓音、小糸、小唄を包んでいた肉片が剥がれ、3人が地面に倒れる
「エクセレントじゃねえなぁ！」
本性を現したかのように激高する妖怪
「ただじゃ殺さねえぞ小娘！」
先ほどよりも大きな竜巻が起こる
倒れた3人を庇い、真空の刃に体を切り裂かれる舞織
（舞織は三人に覆い被さる）
（しかし、突如大きな竜巻が起きて）
ああああああーーっっ！！
（破れかけていた巫女服がいよいよ衣服の機能を果たさなくなるまで破れ）
（舞織の体に無数の傷が走り始める）
（黒髪も舞い上がって千々に乱れて切れ飛ぶ）
っ……ぅ……っ……
（嵐が止むと、ほとんど裸同然になった、傷だらけの舞織がうつ伏せに倒れ、微かに喘いでいた）
「殺してやるよ小娘！」
右腕の小刀を持って舞織に向かう妖怪
春日の強さは集団戦にこそあり。4人がそろった妖怪は強さを知らなかった
意識を取り戻した鼓音、小糸、小唄
力を振り絞って立ち上がる舞織の攻撃を受ける
「覚えていろよ！」
風と共に青い妖怪は去り、トンネルを覆っていた肉壁と邪気も消え失せた
ボロボロになりながら、舞織は姉妹たちを救うことができた
【こちらはこれで締めとします】
【ありがとうございました】
それではここで締めとさせていただきます
ありがとうございました
現在、次の方と新たなドールを募集中です
次は日曜日の夜に待機します
以前、王元姫でプレイしたものですが、もう一度王元姫でもいいですか？
こんばんは
もう一度ですね、OKです
どういった流れがよろしいでしょうか？
レナルードから逃れて、傷の応急処置をして、司馬昭の軍が近づいてると耳にして、また逃走するところからの続きにしたいかなと思ってます
前よりエロよりの責めをしたいかなと思っています
そうですね
逃げる途中で罠にかかる感じにしようかなと考えてます
エロ寄りの責めにしたいということですが、どんな感じの責めになるか教えてほしいです
触手の責めは入れたいなと思ってます
あと、大蛇の丸呑み
前回の流れそのままのようですから、こちらが着ている服も変更無しって感じですかね〜
レナルードはもうお役御免かな
服はそのままで
レナルードにやられた傷を応急手当てした状態
流れとしては、逃げる途中で触手に埋め尽くされた部屋に追い詰められてしまう
凌辱されたあとに捕まって、処刑と称して大蛇と戦わされる
丸呑みされるけど、司馬昭に助けられるという流れで
それでは書き出しはどちらからになりますでしょうか？
あと開始ですが、少し先になりますが木曜日の21時でいかがでしょうか？
木曜日ですね
わかりました
前はこちらからだったので、今回はそちらからでよいですか
傷の手当てをして、司馬昭が来てると知って、また逃走をはかる感じに
それではこちらからの書出しで、木曜日の21時でよろしくお願いいたします！
大丈夫です
よろしくお願いします
（先の戦いで手負いの傷を受けた彼女だが、その瞳は生気に満ちている）
（身を隠していたときに、敵兵の会話で司馬昭の軍が近づいてきていると聞いたからだ）
<ここは……？ ずいぶん広いわね。大広間のようだけれど>
（やがて広い部屋にたどり着いた。人影は見当たらない）
（あちこちを見回す。いくつか出口の扉のようなものが有り、王元姫はその中のひとつに向かって走り出す）
（部屋の中央へと入っていく王元姫）
【それではよろしくお願いいたします〜】
ぎし
足元に違和感を感じた瞬間、王元姫の足元の床が消失する
正確には、崩れたのだが、王元姫の体は中空に投げ出される
落とし穴のようになった罠がしかけられていたらしい
何とか壁に剣を突き刺す
落とし穴に落ちなかったことに一安心するが、足に何かが巻き付く感触を感じ、下を見ると
暗くてはっきりとはわからなかったが、レナルードの両腕のような触手が底で蠢いていた
きゃああああーーっ！？
（足元が崩れ、悲鳴をあげて落ちる王元姫）
（とっさの判断で壁に剣を突き刺す）
<罠が仕掛けられていたのね……ここから這い上がるのは……難しそう……>
ひゃんっ？！
（足首に生暖かい感覚）
（王元姫が足元に目を向けると、そこにはぬちゃぬちゃした音を立てて蠢くものがあった）
〈気持ち悪い……！〉
（嫌悪感を覚える王元姫は、足を動かして絡み付く何かを振りほどこうとする）
足に絡みついた触手が、王元姫を引っ張る
ぎし
壁に突き刺さった剣が震える
剣が抜ければ下に落ちてしまうだろう
<このままだと……下に落ちて……！>
（なんとか触手に捕まらないように足を動かす）
（しかし壁に刺さった剣は震えはじめて……）
〈この下に居る怪物、一体何なの……！？〉
〈このままだと、私……！〉
（落下してしまえばどうなるか、恐怖の念に駆られる）
剣を両手で持つ
傷めた箇所から血が滴り落ちる
そして、別の触手がさらに足と腹部に絡みつき、下に引っ張る力が強くなる
（王元姫は剣を両手で掴む）
（根元の部分を持てば剣が抜きにくくなるかもしれない）
つぅっ……！！
（王元姫の腕に血が垂れて、白い腕に紅の一筋が滴る）
（しかし、新たな触手が今度は腹にまで巻き付いてきて）
ひゃあぁんっ！！
（望まぬ男に、腰元を腕で抱き寄せられたかのような感触）
（淑女である王元姫は思わずびくりと臍を強ばらせて）
これならば、体力を回復させて、脱出の機会をうかがうこともできるかもしれない
王元姫がそう考えたとき、首に触手が絡みつき、呼吸を阻害される
首を絞められて、腕に力が入らなくなっていく
（王元姫の首もとに絡み付き始めた）
んぐぅっ……！
ぐ、が、はぁ……！
（首を強く締め付けられた王元姫）
（唇が開いて喉を潰され、苦しげに悶え）
〈力が……入らなく、な……！〉
〈苦……しっ……！〉
（両手で剣を掴んでいたが、片腕は首もとに伸ばされる）
（首に巻き付いた触手を掴む）
何とか気道を確保するが、状況は好転しない
足に絡みついた触手が這いあがり、股間をまさぐりだす
（気道が確保できず苦しみが増し、首筋に汗を滲ませ始める）
（しかし股間もまさぐられ、その嫌悪感が苦しみを上回る）
（両足を閉じて内腿を擦り合わせて、股間を触らせないようにする）
<ぐ……ぅ、う……っ……！！>
（唇から透明な唾液がこぼれる）
しばらく股間をまさぐられ、なんとか内股になり、防ごうとするが
にゅる
今度は触手は尻穴の方に移動し、尻穴をほじくられだす
手で尻を守りたい衝動に襲われる
（股間がダメなら尻を、とでも言わんばかりに）
（今度は尻の穴をほじくりだし始める）
（腕に力がなくなってくる）
（王元姫は尻の触手の方へ腕を伸ばし始めるが）
（いよいよ腕に力が無くなってきた）
（呼吸もうまくできず、意識を失ってしまいそうになって）
腕はふるえ、意識が朦朧としてくる
それでも王元姫はよく耐えた
しかし、壁に突き刺さった剣に触手が巻き付き、剣を壁から引き抜こうとする
（意識が薄れている王元姫は悲鳴をあげず）
（頭が下がって背中から落ちていった）
（抜けた剣も王元姫の手から離れた）
獲物が落ちるのを待っていたかのように触手が動き出す
下に落ちる前に、触手が伸び、手足、胴体、首に触手が巻き付いていく
それによって意識が覚醒する
まるで、王元姫の嫌悪の声と無駄な抵抗を楽しむかのように、少しずつ王元姫の体が蠢く触手の群れの中に呑み込まれていく
【続ける場合、日曜夜でお願いします】
【日曜夜に続行でお願いします】
それでは日曜夜にまたお願いします。
ロールは続行したいと思っています
了解しました
それでは火曜日の夜はいかがでしょうか？
わかりました
リク主
原作のアニメの話数をもらいましたが、見ることができなかったので……が大きな理由になりますね
イメージの共有ができなさそうでしたので
（王元姫が目を覚ます）
（耳元でぬちゃぬちゃと水音を立てている）
（手足や胴体や首に触手が巻き付いており、生暖かい感触に王元姫は嫌悪感を催す）
やだ……っ……！
（全身を触手の群れに呑み込まれ）
王元姫の視界は一面触手に囲まれてしまう
うじゅる
抵抗の声を上げていた口の中に、触手が侵入し、声を出すことができなくなる
愛撫するように触手が股と尻を撫でる
胸の布の間から触手が潜入し、胸の根元を絞るように締め上げる
（口の中に触手が入り込み、声を出せなくなる）
（その状態で全身をまさぐられる）
（嫌悪感を示すように、口の中にある触手を噛む王元姫）
（ぶちゅりと粘液が口から垂れる）
触手の動きは止まらない
細い触手が、耳の中をまさぐる
脳の中を弄られるような、どくとくの嫌悪感が王元姫を襲う
同じく細い触手が、膣を広げるように責め
ぎゅるる
太い触手が回転、振動しながら膣穴に侵入する
（触手が勢いよく膣穴の中に入っていく）
（身動きがとれず、されるがままになる王元姫）
（涙を滲ませ始めるが、腰をわずかに動かすのみで抵抗できない）
（ぶちぶちっ、と護ることのできなかった貞潔が破れる）
なおも膣を蹂躙される王元姫
ぎゅうう
さらに乳房がうっ血しそうになるほどに締め上げられる
豊満な乳房が熟れた果実のようになる
くに
尻穴を広げられる
こちらは、ピストン運動のように尻穴を何度も蹂躙され、突き上げられる
（王元姫の全身が上下に揺さぶられる）
（長い髪の毛が上下に揺れそうなものだが、触手の粘液でべとべとなので髪の毛の動きも重い）
（肛門が切れて血が滲み出す）
（股間まわりが血でべとべとになっている）
触手に陵辱され、思い人の名前が思わず脳裏によぎる
陵辱はいつまでも続くかと思われたが
「こんなところにいやがったか」
男の声
それは、王元姫が待ち望んだ味方のそれではなかった
「どうする？」
「とりあえず、地下牢にいれておくか」
敵兵の手によって、触手の陵辱からは解放されたが
縛られて地下牢に押し込められる
「いいことを教えてやる。司馬昭の軍は退却した」
その言葉を最後に、牢の扉が閉められる
ー翌日ー
体の粘液がかわき、不快感に襲われながらも機会を伺うために体を休めている王元姫
「おい。立て」
無理やり立たされる
「少しもったいないが、貴様は処刑だ。王元姫」
「だが、その前に体を洗え」
監視のもとで、体を洗う。乾いた粘液で覆われてた体が、本来の美しさを取り戻す
「これを着ろ」
手渡されたのは、局部を隠せるようにおられた服。服と呼ぶには、面積が少ない。
いわゆるビキニ水着のようなもの
そして、剣を渡される
剣で敵兵を斬ることを一瞬よぎるが、見張っている兵士の数からして、
1人2人斬り倒しても殺されるだけだと思い直した
前後を囲まれたまま、長い廊下を歩かされる
なんとなく、王元姫にもこれから行われる処刑がどういうものか分かりかけてきた
「まあ、精々生き延びようと無駄にあがいてみるんだな」
敵兵の兵士がげひて笑う
やがて、扉が開かれる
わー
歓声が王元姫にあびせられる
処刑
それは、王元姫の戦いを見世物にしながら処刑するというものなのだろう
ならば、脱出の機会だってあるはず
王元姫は心に火を灯す
王元姫と向かい合わせの大きな扉が開く
そこから現れたのは、体高だけで王元姫の倍以上、体長は10ｍを超えていそうな大蛇
大蛇を相手にもひるまず、剣を持つ手に力を込める
大口を開けて、大蛇は王元姫に向かっていく
（大蛇と戦うことになった王元姫）
（その強さは敵達の想像をはるかに越えるものであった）
（稀代の軍将である王元姫を見せ物にしようという見立てが甘かったのか）
（大蛇の本能だけの攻撃をいなし、的確に反撃を続ける王元姫）
（破廉恥な衣裳を身に付けさせられてはいるが、やはり歴戦の武人である）
（大大蛇の攻撃は王元姫に通らず、涼しい表情を浮かべたままだ）
<……いずれ黒幕が登場するにちがいない。この状況を良しとはしないはずだろうから>
わー
わー
やがて、王元姫に様々なものが投げられる
この状況を面白く思わない観客たちが投げつけてきたもの
それでも、王元姫はひるまず戦う
「おい」
「了解」
王元姫の視界の外で、敵兵が仕掛けを動かす
ざく
裸足の王元姫の足に痛みが走る
地面から飛び出した棘によって、足が傷つけられた
大蛇は尻尾を振るって、王元姫を叩きつけようとしてきている
（地面から生えてきた棘の攻撃は予想できず、足にダメージを受ける王元姫）
（しかし、その程度の浅い傷であれば大きな問題はない）
………甘いわ！
（尻尾をふるった大蛇だが、足に傷を負っているので最小限の動きで回避し）
（鋭い剣戟で大蛇の尻尾の細い先端を切り飛ばす）
（観客が投げてきたものを、逆に剣で弾き飛ばす）
足に怪我を負いながらも、闘志は衰えない
観客が投げつけたものも、剣でいなしていく
ぶば
観客の投げてきたものを剣で切ると同時、激しいすなぼこりが王元姫にふりかかる
王元姫の視界が奪われた
（砂袋から何かを投げてきたのか）
（王元姫が切ったものから砂ぼこりが巻き起こる）
（目潰しを受け、剣を持たない腕で目元を隠す）
（視界を奪われ、聴覚や肌の感覚を研ぎ澄ませる王元姫）
大蛇の気配を察知した王元姫は、逆に大蛇に反撃をする
生き延びる。その意志が王元姫にさらなる強さを与えてるようでもあった
視界も戻ってきたころ、足元に違和感を感じる
足を傷つけられてた王元姫はとっさに動けず、気づいたときには上空に飛ばされていた
もう一体の大大蛇
それが、地面から現れ、王元姫を弾き飛ばした
このままでは、大大蛇の口の中に落ちてしまうだろう
次ですが、日曜日の夜が一番都合が良いです。
よろしくお願いいたします
ロールは続行で
また都合が悪くなったらかきこみます
【大変申し訳ないのですが、今日のロールはお休みとさせていたたけないでしょうか】
【また、一身上の都合で、今後ここでロールするのが難しくなってしまいました】
【近くこのスレッドを削除申請しようと思います】
【突然の連絡となり申し訳ないですが、よろしくお願いいたします】
仕方ないですが、ロールは廃棄で
楽しませてもらいました
一応ログ保存したいという人もいるかもしれませんので、来週の土曜ぐらいに削除申請を出そうと思います
短い期間でしたが、ありがとうございました
コメントこそ残しませんでしたが、あれからもちょくちょく覗いては楽しませて頂いておりました
自分で書く時とは全然違う、ある意味リアルで新鮮な反応が面白かったです
また別の場所で活動してくださったら嬉しいです
楽しい企画をありがとうございました……！