試合で相手をフルボッコにしたり、
サディスティックに嬲ったり、
相手の関節を外しまくって動けない相手をエロエロにいたぶる…
そんな小説やレポ、妄想なんかを皆が待ってる！
グロ過ぎちゃうと引かれるので、プロレス（格闘技）の範疇でいきましょう。
旧シリーズ、SURVIVORなどは問いません。
無論、妄想設定歓迎です。
★重要★
☆荒らしはスルー
→特定キャラ以外を認めず他キャラ及び投下した職人さんを貶す発言は荒らし行為です。スルーをお願いします。
荒らしに反応する事は『釣られる』事であって、結果的にスレが荒れる原因になり得ますので絶対に止めてください。
→上記の釣られてしまった人に注意する場合であっても物言いにはご注意下さい。自分が第二の荒らしになりかねません。
冷静かつ優雅に対応すれば荒らしは自然といなくなります。冷静を心がけましょう。
→荒しに対する愚痴等は議論対応スレ(スレ内ブック編成スレ ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/15429/)でお願いします。
●注意事項●
◆クレクレ行為、無計画な連続試合の投下 等
→礼儀をわきまえてこその妄想・リョナスレです。
→「○○の作品が読みたい」「こういう妄想を語りたい」等と思ったら、まず自分の妄想を恥ずかしがらずにさらけ出してみましょう。
→もしかしたらそれをインスパイアして書き手さんが作品を投下してくれるかもしれません。
→その結果、例え自分のイメージに反する結果あったとしても「たまにはこういうのもいいよね」くらいの気持ちで接してください。
→書き手さんに一言でも良いので感謝の意を表しましょう。
◆作品投下に関して
→形式自由です。エブリデイお待ちしております。
→ただし、原作のイメージを壊すような独自のイメージが濃く出てしまったり、特殊な性癖（エロ、ギャグ、ス○トロ、オリジナル設定など）が混じる場合は
荒れる要素を含む事になりますので、前書きとして注意喚起をお願いします。
◆作品投下の流れを妨げる行為等に関して
→ここは「リョナを愉しむ」スレであって議論する場ではありません。
→このスレに必要な事案が発生した場合、『具体的にどうしたいかを明記した上で』
議論対応のスレへの誘導の書き込みをお願いします。
→ただの懐古発言は何も生み出しません。過去の雰囲気が良かったというのであれば、そういう雰囲気を復活させられる努力をされるとよいでしょう。
ただし、それらの議論を当スレで行うのはご遠慮下さい。
◆その他
→掲示板というコミュニティの中で進行するものなので、流れというものが出来てしまうのは仕方ありません。
その流れ以外の作品を投下したい場合でも、一言断って頂ければ投下に問題はありません。是非お願いします。
→当スレでは流れの上で原作キャラの所属を暫定設定されていますが、あくまで過去の創作からの流れですので絶対のものではありません。
(参照 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15429/1334513022/)
こちらも「独自設定です」と先に付け加えて頂ければ問題ありません。投下お待ちしております。
レッスルエンジェルス SURVIVOR
ttp://www.success-corp.co.jp/software/ps2/wa/index.html
レッスルエンジェルス SURVIVOR２ (発売元消滅によりリンク切れ)
ttp://www.tryfirst.co.jp/was2/
○関連スレ
【エロパロ】
レッスルエンジェルスのエロパロ 6
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1274691127/
○保管庫
ttp://waero.h.fc2.com/ (リンク切れ)
○談合所件所属選手移動確認用外部板
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/15429/
○過去スレ
レッスルエンジェルス １９
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1498047405/
レッスルエンジェルス １８
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1464976380/
レッスルエンジェルス １７
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1435499409/
レッスルエンジェルス １６
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1404541431/
レッスルエンジェルス １５
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1377351001/
レッスルエンジェルス １４
https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1361802226/
レッスルエンジェルス １３
https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1347260503/
レッスルエンジェルス １２
https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1342953402/
レッスルエンジェルス １１
https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1336939217/
レッスルエンジェルス １０
https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1325348625/
レッスルエンジェルス ９
https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1318265469/
レッスルエンジェルス ８
https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1311519142/
レッスルエンジェルス ７
https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1303144765/
レッスルエンジェルス ６
https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1286014913/
レッスルエンジェルス ５
https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1273138286/
レッスルエンジェルス ４
https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1252155556/
レッスルエンジェルス ３
https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1232983929/
レッスルエンジェルス ２
https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1217236181/
レッスルエンジェルス
https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1175934844/
○過去スレ
レッスルエンジェルス １９
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1498047405/
レッスルエンジェルス １８
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1464976380/
レッスルエンジェルス １７
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1435499409/
レッスルエンジェルス １６
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1404541431/
レッスルエンジェルス １５
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1377351001/
レッスルエンジェルス １４
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1361802226/
レッスルエンジェルス １３
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1347260503/
レッスルエンジェルス １２
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1342953402/
レッスルエンジェルス １１
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1336939217/
レッスルエンジェルス １０
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1325348625/
レッスルエンジェルス ９
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1318265469/
レッスルエンジェルス ８
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1311519142/
レッスルエンジェルス ７
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1303144765/
レッスルエンジェルス ６
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1286014913/
レッスルエンジェルス ５
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1273138286/
レッスルエンジェルス ４
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1252155556/
レッスルエンジェルス ３
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1232983929/
レッスルエンジェルス ２
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1217236181/
レッスルエンジェルス
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1175934844/
乙です。
いろいろと妄想が広がりますね。
24時間テレビも近い（といってもまだ一ヶ月半後ですが）ので参考にさせてもらいます。
前スレ最後の妄想も面白かった
鏡やSA-KIが失神するたびにコスチュームを少しずつ剥される妄想して興奮した
「攻撃してくるのを掴めるか」「掴まれずに殴る/蹴るが出来る」
の問題だから、割とどちらかのワンサイドになりやすいイメージあるな
リスクかけて攻めてきてあまり固い試合にはならないんじゃないかなあ
顔面に容赦のないパウンドおとされる所まで想像できた。
公式で道場破り時代の斉藤さんが南さん倒したんだっけか？ 漫画だと流血もあったはず
三人抜きしてゆっこと戦って負けたような 敗けた三人は南さん・越後さんと来島さん？
近藤も以前の投下作品だと、弄ばれた挙句に失神KO負け寸前に追い込まれてから、油断した南さんから逆転勝ち
この子が勝つ時はだいたい相手よりボコボコにされているような気がする
金森最近見ないなあ アイドルだから被虐が似合うと思うんだが 特にvsマリア先生、ウォン姉妹、アリス・スミルノフ相手でさ
リョナイラストも多かったけど最近見なくて残念
ブリジットウォンには負けるのもアリかな。
その近藤さんとの試合から、南さんは調子に乗ると舐めプして返り討ちされるイメージが付いてしまいました。
Sランク:マイティ祐希子・武藤めぐみ・結城千種・パンサー理沙子・寿零・大空みぎり
Aランク:南利美・ビューティ市ヶ谷・ソニックキャット・サンダー龍子・草薙みこと・カンナ神威・永沢舞・六角菜月
リョナ的にSの当て馬は南かソニックがしっくりくるかな、逆にSを喰いそうなのは市ヶ谷と龍子か…
Sと戦える力があるけどほんの少しの差で勝てない感はある
草薙みこと・カンナ神威・永沢舞
このへんはどちらの意味でも活躍の場がないな。
リベンジを誓って、さんざん持ち上げてもらいつつ約8ヶ月後に再試合
打撃で対抗するも成長が全く見えず、逆にグラウンドで子ども扱い
何度もマウントを取られて転がされっぱなしで押されっぱなし
でも前回負けた悔しさから、顔を真っ赤にして悔し泣きしながら粘りまくる
ラウンドごとの点数は対戦相手がフルマーク、だけど攻撃が地味すぎて人気が残念
レベルの差を見せつけられ相手の圧勝、リベンジどころか返り討ちに終わる
今日のRIZINの試合、近藤とカンナでこんな妄想した
カンナがマウントでもっと冷酷になって本気を出していれば、あっという間に
近藤がさらにミジメに白目失禁で返り討ちになっていただろうが、そこをあえて
判定負けに持っていたのはカンナの優しさ・・・かも？
カンナは斉藤さんより地味で塩だった カリスマ値がよっぽど高くないと実力はあってもエースは難しい
神威流がバリバリの実践格闘術なのかも知らんが
相手の見せ場とか身体とか気にせず、無慈悲に神威流で対戦相手つぶしていれば一部の熱狂的ファンがつきそうなのに
リベンジマッチでビッグマウス叩いて（RENAは言わされているんだろうけど）試合では3R 0-3のストレート負け
前回の失神KO負けよりずっとマシだけど顔ボコボコで泣きそうな顔
あからさまに手加減してもらってるのに、手も足も出ず完敗というのも情けなくていい
近藤がレポでよく出てくる理由は、団体では一番負け率高いけど
オーナーの贔屓や謎の社長みたいな太いスポンサーがついてるからいいポジを貰えて雑誌でもいい扱いされてると妄想
スポンサー社長だけなら越後や菊池、ディアナ氷室ノエルもいそうだな
ディアナも以前はよくリョナられてたけど生い立ちが不幸すぎて罪悪感がつらい
あまりにも不幸すぎる話じゃリョナとか関係なく抜けないのよね
ノエルは攻めならいいけど、受けがマグロになりそうでちょっと想像できない
氷室も不思議ちゃんだが、リョナられると「運命が狂わされた」うんぬん言いながら
いい声であえいでくれそうね
若手の壁＆外敵のリトマス試験紙的な越後さんは貴重でおいしい存在
前は菊地受けたくさん投下されてたけどさびしくなったなあ
そげな氷室と近藤のタッグが定番のわが団体
なぜか近藤がかませのラリアッターに育ち、氷室がジャーマン使いでフィニッシャー
オーナーから見限られて雑に扱われる近藤みたいなのもリョナ的には美味しいかもしれない
話題になってる選手がいると書きたくなるんだが、いかんせん試合展開が冗長で単調なやり合いになって困る
むしろバックストーリーの妄想の方ががムクムクして試合がおざなりに…
自分もいろいろ書いてきたけれど、近藤の敗北姿はどんなのがいいだろ？
根性で何度も立ち上がって戦い続けたのが災いして…
苦しみぬいて反吐出しながらリングを転げまわる、失神ノックアウト（オプションは白目、痙攣、あぶく、吐血、目が潰れているetc.）
ドラマチックに立ったまま気絶、試合後も意識が吹っ飛ばされたままなのでタンカで運ばれる、瀕死の状態で病院直行、重度の後遺症で引退
氷室はこのスレだとあんまりだけど絵師さんとかには受け役人気高いよね
涙鼻水ヨダレでぐちゃぐちゃになったアヘ顔＋干からびたカエルのポーズで失禁
フォールはおっぱい踏みつけ
踏んでるのは鏡さんかクロフォード先生がいいな
どうでもいいが近藤見ると幻夢戦記レダの格好させたくなる
実力差を考えすらせずにｶﾞﾝｶﾞﾝ立ち向かい、パンダみたく目に青アザつけたまま大の字かまんぐり返し姿で気絶エンド、
おまけで泡をﾌﾞｸﾌﾞｸ吹いてるか足指をﾋﾟｸﾋﾟｸ震わせた哀れなやられぶりを晒してる気がします
勝つ試合もかなりダメージが残っていて、レフェリーが勝利宣言して近藤の腕を上げた直後そのまま体の力が抜けてダウン
といった勝っても負けても毎回ボコボコにされてるイメージがついてしまいましたｗ
負け方に便乗させてもらって､あまりリョナられていない中森だけどそそる負け方はどんな形がありますかね？
リョナやエロより熱血主人公ムーヴをしそうでな
だからゆっこ桜井のように負けてもあんまり勃たない
ダウンシーンもTSされたあしたのジョーって思っちゃう
金網マッチで額が割れるシチュは南さんやむとめが似合いそう
コミック版では南さんが斉藤さんに流血させられてたな オメガソルト時代だから？
真琴で考えるならアッパーもらって血を吐きながらぶっ倒れるシチュ？
だめだ ネタにされてるから速報考えたけどボクシングマッチばかりでプロレスが思いつかん
ところで今日が誕生日の真田にも哀の手を！ WARS所属でよかったんだっけ？
中森のリョナ少ないけど俺も好きだよ
若手とか全盛期レスラーのリョナが分かりやすく盛り上がるから、吉原や理沙子と違った地味なベテランはなかなか陽の目みないのは仕方のないかもね
関節重視の中森が掴みにいく前に打撃でボコボコにされて、自分の持ち味を活かず力尽きるのはそそる負け方だと思うよ
ボーイッシュな中森がボディブローで悶絶したり、肋骨や鎖骨折られて、女々しい悲鳴をあげてくれたら最高じゃないかな
昨日はおっぱいの日、なんでえろえろに乳を潰されて悶絶KO
山〇ボクシング連盟会長からセクハラ・パワハラ、拒否したら勝ったのに八百長判定で連続敗北
転向を表明した後の最終試合では超格上選手をぶつけられ、生きているのが不思議ってほどめちゃくちゃにボコられる
ボクサー系は近藤が多いけど神田もいいと思うんだけどなあ
以前に自分が書いた神田レポが最後か
クールでストイックすぎてやられ反応が薄そうだからかな？
しょっちゅう漏らしてる近藤や斉藤をヘタレと内心見下していたが、試合では得意なはずの打ち合いで圧倒されて負けてしまい
敗北を信じられないままマットにゆっくりと倒れて失神、そして馬鹿にしていた失禁を自分がするハメに…
KO負け姿談義だと流血や骨折は苦手かな
靭帯損傷や歯が砕けたりまではやったけどさ
アメフト出身はコーディと金髪関西弁だけだっけ？
>>32
ジュニアを抜かせば神田斉藤近藤が評価値ワースト3でどんぐりの背比べ
リンコスだけなら神田はプロレスナイズされてて近藤がボクサータイプっぽい
でも神田は裏拳と掌底だけしか通用しないから使いどころが難しい
純粋な強さ：斉藤＝神田＞近藤
根性・しぶとさ：近藤≧斉藤＞＞神田
塩度：斉藤＞＞＞＞神田＞＞近藤
不器用さ：神田≧斉藤＞＞近藤
野暮・泥臭さ：近藤≧斉藤＞越えられない壁＞神田
負けの派手度：斉藤＞＞＞近藤＞越えられない壁＞神田
エロ度：不明、熱血・汗臭さ：近藤ぶっちぎり
玉砕率：神田は今後のレポ次第
あっさり上回られて蹂躙される流れとか好き。
例えばノエルが同じ新人レスラーとしてみぎりに、チャレンジャーとしてカオスなどにノエルズツリーを
仕掛けるけど全く効かず、後々追い詰められた後のフィニッシュにベアハッグされながらリングを周回
されて見世物にされながら喘がされる、とかみたいな自身の必殺技をかけられて負けさせられるのは
色々映えるし
それめっちゃいいね
最初に力合わせして力負けしちゃったりするのとかもいいな〜
ノエルみたいなパワー一辺倒みたいな娘だと力負けした時点でもうその後に絶望感しかないまま試合が進みそう
そうして普段ぼけーっとしているノエルが得意気になった頃から反撃して、普段の試合で
聞けない悲鳴と絶叫を上げさせて、その普段とのギャップにまた違う意味でのファンができたり出来なかったり
同系統にここでの色々な意味で女王である鏡がおえつらむきにいるし
昨日は祐希子vs天龍を妄想しておっきしたわ。
１つは実在のレスラー、１つは性別。
個々人の好き好きだから別に構わないと思うけど、俺も対象外。
>>39までの流れのほうが好きだな。
実在のレスラーは試合想像しやすいからSS考えるときはよく妄想する
けどこういうのって好き嫌いがはっきりわかれるよねぇ…
テクニシャンか逆にパワー一辺倒の
ミックスファイトの話するのはまた別の話と言われるのも判ってしまう…
まぁ確かに圧倒的な力量差にガクガクプルプルするのは見ている側から見れば楽しいよね！！僕も大好きだ！！
俺はリアルNG派
あと俺は男とかじゃなく原作に存在しないオリキャラが出張ると萎える派
モブとかならいいんだけど名有りだとちょっとキツい
なので誰か氷室の虐げられているｓｓをプリーズ
加えてみぎりの豊満な体とノエルのスレンダーな体を加味すると、みぎりがノエルズツリー’（ベアハッグ）を仕掛けると、
そのノエルの体をすっぽりと包み込めるであろう事は間違いない。
その光景をまとめるとあら不思議、前上半身をみぎりの体に包まれて、腰部をその両腕で締められている状態は横部から見れば
まるで上半身が完全ストリップ状態で背後から見える下半身のコスと腕と足部の可愛らしいリボンだけが見えている様は、
ウィッチ美沙とはまた異なる魔法少女のそれに近く、加えてもはや下着にしか見えない白レオタード…
その上、普段ぼけーっとしているノエルが得意とする土台のパワー技で締め上げられて苦悶の表情と、自分がどういう状態か判っているのか珍しく顔まで赤らめて
腰を締め付けられる度に「アッ！！」「んっ…んんっ！！ひっ…」なんてマグ○なんて揶揄されているのが嘘のような可愛らしい声で鳴いていたからもう大変
みぎりもみぎりでセコンドの真鍋にあらかじめ指示されていたのか、そんな上半身裸のミニスカにしか見えないノエルをまるで晒し者にするように時折締め付けながら、喘がせてリングの上を周回すんの。
それも一回や２回どころでなく、じっくりたっぷりと５分、１０分も。
もうそんなおいしい光景を見せられれば、スポーツ紙の記者も、プロレスファンも、にわかなかわいい娘のおっかけの男もカメラを撮る撮る、フラッシュの嵐。
そしてその次の日の翌日に幾つかのスポーツ紙がスカートと下半身のレオタード部以外はほぼ肌色のノエルの横面を載せた写真を張って
「ノエルズツリー、折れる！！」「ピュアファイター、（生物災害に）食べられる」などの低俗なゴシップと共に売り出されて、色々物議を生み出したのは言うまでもない
以上が○月○日に起きた、放送中止になったノエルとみぎりの試合の顛末であり、このレポートを終わりにする。
…という妄想をした
>>35の妄想からつらつらとレポもどきを書いてみた。正直ところどころおかしいところがありますが、
まぁ肝要な目で見ていただけると幸い。
悲惨な負け方した後のゴシップ記事の見出しとかいいよね
きっとノエルの腰も、普段表面にでないレスラーとしての矜持も、女性としての羞恥心やら尊厳やらもぽっきり折られたんだろうな…
俺も観戦したかった、もっと詳細なレポきぼんぬ！！
そういう見出し大会か
今スレで挙がっているキャラだと個人的に
鏡が「誇り高き銀狼、ネコにされる」とか
南さんが「関節のヴィーナス、両腕破壊でミロのヴィーナスへ！」とか
中森だと２ｐからの名前から「仕事人、イージス（矜持）砕かれる」とか
氷室とかだと「故意するフォーチュンロック」とか
上のノエルだと「ビュッシュ・ド・ノエル戴きます」とか
うん、我ながら壊滅的なセンスだ
最後の方ちょっとスカ要素あるので注意
新旧パワー対決と称して組まれたこの対決。
もとより筋力に関しては右に出るものはいないとされていたノエル。
常に寡黙で幼さの残る顔立ちからは想像も出来ない程のパワーは、デビュー当時ならいざ知らず、今となっては国内選手ではノエルとパワー対決など組まれること自体が起こらない程であった。
しかし突如としてその地位を奪わんと一人の大型新人が現れたのだ。
大空みぎり。１９０センチの長身に、その体躯を遺憾無く発揮する筋力。
テクニックなど無いに等しいにも関わらず、デビュー早々その圧倒的なパワーだけで数々の選手を力でなぎ倒してきた。
直近では桜井千里と試合を行い、桜井の打撃の猛襲にビクともせず、ただ身体を持ち上げ叩きつけるだけの雑なボディスラムであっさり失神KOさせてしまった。
あらゆるテクニックをパワー一つで踏み潰してしまう姿に、ここに来てようやくノエルとの新旧パワー対決と題して試合が組まれることになったのだ。
ノエルとみぎりは頭一つ分以上の差があり、近くで向かい合えばその体格差はより歴然とした。
「それではぁ〜よろしくお願いしますね〜」
試合開始前だというのにのんびりと緊張感のかけらもないみぎり。
しかしその体格から見下ろす姿は相手を威圧するものがあった。
「ん…。加減、できないから…」
しかし対するノエルも緊張している様子はなく、ボソボソと呟く。
それどころかノエルにしてみれば体格で勝るだけの相手などデビュー当時に散々“わからせて”きただけに、みぎりの長身にも怯む様子はない。
むしろその静かな口調には己の力、勝利を感じさせる自信を含んでいるようですらあった。
試合開始のゴングと共に、二人はリングの中央に歩み寄る。
そして誰に言われるでもなく、二人が引かれ合うようにゆっくりと両手を前に構えた。
方向性は違えど両者とも空気の読めるレスラーではないが、何かを感じ取ったのかお互いが自然と手四つによる力比べを挑み合った。
観客が固唾を呑んで見守る中、手と手を合わせ、ガッチリと握り合う。
その瞬間、みぎりは自分の体重を乗せて押しつぶすように、ノエルはそれを下から持ち上げ押し返すように、二人ほぼ同時に力を込めあった。
「これは、凄い力ですね〜…！」
驚きの表情を浮かべるみぎり。見ればみぎりの足が徐々に後退している。
二人の力比べはノエルが押していた。
「それで、全力…？ こっちはまだ、全力じゃない…！」
自分の体格差に勝る力を証明されたせいか、無表情ながらもどこか得意気な声のノエル。
そのままコーナーポストまで押し潰して、そこから必殺のベアハッグ“ノエルズ・ツリー”で仕留める算段だ。
しかし、コーナーポストが近づくにつれ違和感に気づく。その歩みが遅くなっていき、みぎりの力が増していることに。
「これ、は…？」
更なる力を込めるも、増していくみぎりの力に、ついにノエルの足が止まってしまう。
二人の表情には先程とは対照的な差が生まれていた。
「うふ…♪」
「んぅっ…」
まだ余力があるような笑みを浮かべるみぎりと、歩みが止まったことで苛立ったように眉間にシワを寄せてやや苦しそうな表情のノエル。
「すいませぇん。前の試合で社長からプロレスなんだから少しは見せ場を作って試合してくれって叱られちゃったんですぅ」
みぎりが気の抜けた説明をしながら更に力を込める。握られた手の骨ががみしりと軋む。
ノエルの表情は一層険しくなり、歯をくいしばって呻くような声を出す。
上から押し潰してくる力に膝が曲がり、背中が反れていく。
「ふぅううぅんっ…！」
「ノエルさんって普段試合中もぼーっとしていて、そのまま倒しちゃっても困るから、全力を出してほしくて少し試してみましたんですが、これが全力ということでよろしいでしょうかぁ？」
挑発なのか、天然なのか、どちらともつかない調子でのんびりと話を続けるみぎり。
今まで試されていたという事実とまだまだ底の見えないみぎりの力に、ノエルはかつてない焦燥に駆られる。
ノエルは呻き声を上げながら一切の加減なく全身の力を振り絞る。
苦しそうなノエルの顔が真っ赤に染まり、一瞬のうちに全身から大量の脂汗が吹き出してくる。
食いしばった歯の隙間から泡立った涎が溢れ、荒い鼻息に混じって鼻汁が垂れた。
ノエルの柔らかな女性らしい脂肪の奥から、あどけない顔立ちをした少女の身体には似つかわしくない、発達した筋肉がモリモリと隆起する。
だがノエルが全身全力を出して押し返そうとするも、みぎりの身体はビクともしない。
髪とリングコスチュームが汗でべったりと肌に張り付き、レオタードが尻の割れ目にキツく食い込んで不快感を催す。
汗で濡れたコスチュームは浮かび上がった腹筋や背筋を露わにし、肌は汗でテラテラと照明を反射し光っていた。
「ふぐ…！」
とうとうノエルが膝を着く。もう抗うことは出来ない。
そのまま抱きかかえるように身体を高く持ち上げられ、パワーボムで背中からマットに叩きつけられる。
「がっはぁ…！」
呼吸が詰まり、視界が一瞬白く染まる。
みぎりはそこからさらに二度、三度と連続でノエルを叩きつける。
「あぐぅ！ えうっ、んぐっはぁああああぁっ！！」
痛みに加え、三半規管や内臓まで響く衝撃に体の奥から酸っぱいものがこみ上げてくる。
「げっほぉっ！ えほっ、がはっ！ げふっ、ごっはぁ！！」
口内に溜まった唾液が気管に入ったのか盛大にむせる。
しかしようやく地獄のような手四つの力比べから解放されたのだ。反撃するならみぎりが手を離したこの隙しかない。
フラつきながら痛みを堪えてなんとか立ち上がると、みぎりはノエルに背を向けて、観客に手を振ってぎこちないアピールをしていた。
堂々と敵に背を向ける様を見て、普段は試合中ですら気の抜けているノエルも、この機を逃すような真似はしなかった。
みぎりの背中目掛けてタックルをし、背中側から抱きつくように両手を胴に回した。
ノエルのタックルにも少しばかりよろめくだけで、背後を取られても取り乱す様子すらないみぎり。
どこまでも真剣さのないみぎりに、ノエルはらしくもなく苛立ちを覚えた。
ノエルはそのまま両腕に全力を込め、背中側からではあるが、自身の必殺技であるベアハッグ“ノエルズ・ツリー”を仕掛ける。
体格差とタックルからの体勢で持ち上げることは出来なかったが、ノエルの怪力によって胴体を締め上げることには変わりない。
むしろみぎり相手ならば、背骨よりも内蔵を圧し潰すこの形の方が有効であっただろう。
「ふんぅぅうううう…！」
顔をしわくちゃにし、一切の容赦なく胴体締め上げる。
しかしどれだけ一心不乱に締め上げてもみぎりから呻き声の一つすら聞こえて来ない。
それどころか、どれだけ力を込めてもみぎりの腹筋を圧し潰す感覚すら得られないのだ。
「どうしたんですかぁ？ 何かの技なんでしょうか〜？」
頭上からみぎりの困惑しているかのような間の抜けた声がする
一切効いていない。
それどころか技を仕掛けられていることさえ理解されていない
力比べで消耗したとはいえ、自身の全力の必殺技がノーダメージという、あまりにま絶望的な事実を突きつけられる。
「くぅっ…！」
だが事実を突きつけられてもそれを受け入れられるとは限らない。
ノエルは元より器用なレスラーではない。
締めや極めといったものは勿論、的確に急所を撃ち抜くような打撃も持ち合わせてはいない。
新人のみぎり程ではないにせよ、その戦い方はパワー一辺倒といって差し支えない。
だからノエルにはこの状況を諦めてしまったら最早後は無い
自分の必殺技で倒さなければ、これは本当に最後のチャンスなのだ。
ノエルは目に涙を浮かべ、熱っぽい声を上げながらみぎりの胴体を全力で締め上げ続ける。
汗と唾液と鼻汁で濡れた顔面をみぎりのコスチュームに擦り付け汚した。
ノエルの姿は側から見れば、みぎりの腰に顔を埋めて抱きつき、尻を誘うように後ろに突き出しながら息を荒げて喘いでいるという滑稽な姿にしか映らない。
「そろそろいいでしょうかぁ？」
だが無情にも終わりは告げられる。
ノエルの両腕を掴むとあっさりと拘束を振り解かれてしまう
そして振り向きざまに乱暴に振るわれたみぎりのバックナックルがノエルを襲う。
「ぶっへぇ！！」
避けることも防ぐことも叶わず、ノエルの頬をみぎりの怪腕が直撃した。
ノエルは間抜けな声を上げ、唾液を撒き散らしながら吹っ飛びリングを転がった。
「ぶふッ、ングッ！ い、いたぁ…ッ！」
鼻血を流しながら腫れ上がった頬を抱えてうずくまり、痛みに身体を震わせる。
みぎりは容赦することなく攻め手を緩めなかった。
うずくまるノエルの腰を後ろから掴んでひょいと持ち上げた。ノエルの身体が宙に浮き、そしてそのまま掴んだ胴体に腕を回して思いっきり締め上げた。
先程ノエルが行った背面からの腹締めベアハッグ。それをやり返す形だ。
ノエルの口から、少女のものとは思えない野太く汚いカエルの鳴き声のような悲鳴が上がった。
みぎりの怪腕はノエルの腹筋などものともせず内蔵を圧し潰し、背骨を痛めつける。
「う〜ん、この技なら私にも真似できそうな技ですね〜」
「げええっ！ んグエッ！！ うぐぇええええ！！」
背骨の鋭痛と内蔵の鈍痛が混ざり合った苦痛に、手足がバタバタと痙攣するように暴れ回る。
猛烈な嘔吐感がこみ上げ、堪えることが出来ない。
「んぶぅううううっ！？ ぶぼぉおっ！ ぶっげぇええええええっ！！」
ノエルの頬が風船のように膨らむと、ポンプのような勢いでノエルの口から吐瀉物が噴出した。
「げろろっ、お゛ぉっ！！やべ、 おぅ、おっぶぅ！ やべでぇっ、んぶっ！？ ぶおぇええええぇっ！！」
断続的に強まる締め付けに合わせて勢いよく嘔吐を繰り返す
大粒の涙が溢れ、鼻からも胃液が逆流する。
「おっぶぅうううっ！！ うぉえっ、うげぇえええ！！」
痛みだけでなく、止まらない嘔吐で気道がふさがり呼吸ができない。
嘔吐を続けるノエルを気にも止めず、みぎりは今度はノエルの脇の辺りに両手を差し込み、身体を自分の顔の辺りまで高々と持ち上げる。
「そぉ〜れっ！」
そしてリングに膝をつき、膝の先端目掛けてノエルの尻の中心部を叩き込んだ。
尾てい骨を粉砕する、みぎりの怪力から繰り出されたアトミックドロップだ。
臀部の中心に砲弾を撃ち込まれたかのような衝撃だった。
激突と同時に絶叫が上がり、ビクンとノエルの身体が大きく跳ねる。
「お゛ォォォンッ！！ ぐわァンッ！ うがあッ！ うあああッ！ お゛ンンンンンっ！！」
みぎりの拘束から再び逃れたノエルは、リングに倒れ込む
普段のノエルの寡黙ぶりからは想像も出来ない、今試合一番の大絶叫が轟いた。
痛みのあまり恥じらいもなく尻の割れ目に両手を突っ込んで、背中を反らせ、陸に上がった魚のように全身を痙攣させながら
マットの上を転げ回った。
レオタードがTバックになってしまうほどに食い込み、真っ白な尻肉がむき出しになる。
砲弾が肛門を裂いて尾てい骨を砕き、尻の中で爆発したかのような錯覚を覚える。
先ほどの腹締めが究極の苦しみであれば、こちらは純粋に研ぎ澄ました究極の痛みであった。
「あ゛お゛ォ、おおおォッ！ おぐぅううぅンッ！！ ふぐゥーッ！！ はぅうーッ！！」
限界を超えた痛みに泣き叫びながらとうとうノエルは失禁してしまう。
リングを転げ回りながら、ジョバジョバと勢いよく吹き出す小便が刺激臭とともにノエルの体とリングを濡らした。
全身からあらゆる体液を垂れ流し、血の滲む肛門を懸命に押さえ、少しでも痛みから逃げようと叫び、転げ回るが、痛みは一切治る気配を見せない。
「それじゃあ、そろそろ終わらせたほうがいいですかね〜？」
遂にみぎりが試合を終わらせんと歩み寄った。
「ぐあおォォッ！！ はうううゥッ…！ぐゥうううンッ…！！」
未だ臀部の痛みに悶絶し続けるノエルの髪の毛を掴んで引き起こし、背後から腰にぐるりと腕を回す。
「ひぃ…」
先ほどの腹責めと同じ状態に、苦痛がフラッシュバックしてノエルが恐怖の声が漏れるが、みぎりの取った行動は違った。
みぎりはノエルの身体を高く持ち上げ、そのまま背中を後ろに反らせるようにしてマットにノエルの後頭部を乱暴に突き刺した。
身長１９０センチから繰り出される、超高層のバックドロップだ。
「ぶぎえぇっ！！！！」
何かが折れたかのような音がノエルの首から、何かが潰れるような声がノエルの喉から絞り出された。
そして先程まで轟いていたノエルの絶叫が止み、会場に静寂が広がった。
ノエルは完全に白目をむき、パックリと開いた口からだらしなく舌が垂れており泡を吹いている。
その姿に最早あの可愛らしい少女レスラーの面影はなかった
ノエルは完全に意識を失っていた。
バックドロップを食らった、股を大きく開いた体制そのままに痙攣を繰り返す。
桃色のワンピース風のコスチュームがまくれ上がり、未だ小便を垂れ流す股間部と、レオタードが食い込み丸出し状態になった尻肉を高々と見せつけた。
晒された尻の割れ目の、ちょうど窄まりがある辺りには痛々しく大きな痣が出来ていた。
ここまでの醜態を晒しながら、さらに不幸なことに、意識を失い肉体の制御を失ったノエルは脱糞さえもしてしまう。
静まりきった会場に排泄音を響かせ、高々と突き出した痣の出来た尻から大便を垂れ流す様がリング上で晒された。
そして、ようやく試合の終わりを告げるゴングが鳴り響いた
ノエルは即座にタオルをかけられ、大小便を垂れ流したまま担架に担がれて退場していった。
新旧パワー対決は終わってみればみぎりが純粋なノエルの上位互換ともいうべき力技で圧倒する、凄惨な結果となった。
ノエルはこの試合で負った怪我よって長期入院を迎えることとなり、リハビリ期間を経て復帰を迎える事になる。
あまりにも無様なノエルの敗北姿は瞬く間にSNSや動画サイトを通じて拡散され、復帰までの間、敗北がトラウマになり引退しただの、今も後遺症が残って垂れ流し状態になっているだのと悪質な噂話が蔓延ることになる。
ゴシップ誌には容赦なくノエルの敗北姿の写真と共に『ノエルズ・ツリー、生物災害を前に汚物の花を散らせて折れる』『ピュアファイターノエルまさかのダーティプレイ。脱糞ファイターに変名か！？』など悪質な見出しで売り出された。
パワー勝負に完敗したノエルが再びリングに戻った後、その汚名を返上出来るのか、それはまだ誰にもわからない・・・。
SS貼るの慣れてないんで長くなっちゃって申し訳ない
まさか妄想垂れ流しを拾っていただき、その上ここまでの長文で書いていただけるとは…
これなら書きかけてた詳細なレポも必要ない！！
今までそれ一本でやってきたレスラーが、その一本で完全に上に行かれる流れ、
体格差があるのはやはりいいものです
GJです！ノエルのリョナってあまり想像できなかったけどいいね
寡黙なノエルが激痛のあまり絶叫するのが最高だった
「あなたの行動はすべて予測済みです」と決めセリフをいった直後に
ノエルの仇であるみぎりが完全に決まった関節技をただただ力だけで返されてリベンジ失敗。友と同じく醜態を晒す
とか
意外と頭脳派な石川にデータを逆に読まれて、最後は相手の得意とするパワー技でなく、自身の必殺技であるアキレス腱固めでひぃひぃ泣かされたりとか
GJ！
今までは不思議ちゃん受けのリョナってあまりピンとこなかったんだけど、今回のSSは凄くツボに入った！
新しい性癖の扉を開いてくれて感謝です！
・・・まぁ相方が誰であれ、みぎりのワンマン虐殺ショーになる気しかしないがw
真鍋とか美沙あたりがリョナられる展開も見てみたくなった
受け攻めどちらでも輝く鏡様は偉大
ところで神田は「リョナる」方か、それとも「られる」方なのか…
後ここ最近の流れだとフィジカルはともかく、体型が貧し…スレンダーな娘がトレンドなのかな
とりあえず今脳内で、ノエルに引き続きCBTの残り２人がみぎり＋真鍋にリベンジ戦を挑んで
返り討ちなレポ考えてる。
といってもやはりみぎり一人に得意の関節も投げも通用せず相羽、杉浦共にボコボコにされて
トドメにみぎりの両腕でそれぞれの後頭部を掴んでのフェイスクラッシャー。そしてそのままの状態で
固定してどちらの頭も個人では負け越している真鍋が踏みにじり、まるで頭を垂れているようなその光景にノエル含めて
「真夏の夜の夢、三馬鹿謝肉祭（サンバカーニバル）開演」とか載せられたり…
という妄想をした。
あまりに最近暑いんでむしゃくしゃしてサンバカーニバルと繋げた。反省はしていない
市ヶ谷様と南さんと龍子はvs祐希子の試合で攻め役として輝いてる
ヒール軍団の中で八島さんはリョナられるイメージ、SA-KIはマスク剥がされるとリョナられそう
ガチっぽさでは零で、かつてはみぎり無双だった思い出
外国人勢力ではハンとモーガンが両方OKでチョチョさんはやられ専門でメガライトとクライがガチ攻め、クロフォード先生が嬲り攻め
アニーさん好きの職人はまだいるのかな？
攻守逆転レポの場合、攻め役はやっぱり負けてる人にやられるのが屈辱的かな？
祐希子勝ち…レポにされてないだけでほとんどの試合で勝ってるから新鮮味が…
桜井勝ち…初手からボコボコにして塩シューター化
斉藤勝ち…根性で耐え抜いてからの勝利だけど相手のリョナ描写が薄くなる？ミミさんの応援が逆転のきっかけor心のドーピング
失禁さえしなけりゃ可能性は高いがオメガソルト化に注意
ディアナ&早瀬…報われる試合を書いてあげたいなあ→でもリョナにならずに普通のジャイアントキリングになってしまったのでお蔵入り
近藤勝ち…格下を蹴りでうっかりガチor序盤〜中盤フルボッコからの奇跡の大逆転？相手の精神的ダメージは高いだろうが、肉体的にはそれほど？
俺的には森嶋、中森、滝様、北条あたりも読んでみたい
主な縛り内容は
・所属レスラーは『歌唱力』『演技力』『魅惑』のいずれかを持たなければならない。
・『興行』を行わない。もちろん年末リーグやEXリーグにも参戦しない。
・男性コーチ禁止
他、前提としては
・群雄割拠時代スタート
・他団体は新女、太平洋女子プロレス、WARS
・社長スキルは『財力』『資産』
この条件でプレイし続け、年末リーグもしくはEXリーグをデビュー戦にして他団体のレスラーを蹂躙したい。
できれば理沙子さん引退前に。
いや設定感がるのが好きってのはわかるが
新世代ならミミさんとか有能だけど。
と思ったりする
いつも嬲り倒しているキャラにまさかの逆転負け、その屈辱の記憶を払拭するために相手を一層辱めるシチュエーションを思いついた鏡さん
そんなストーリーを妄想してみたり
鏡さんがおバカな近藤を思考誘導しつつアンダーヘア剃毛デスマッチを承諾させる…さすがにこのスレでも下品すぎるだろうか？
会場の大観衆が見守る中、失神中の近藤のヘアを剃って絶賛失禁中のシーンを大公開&目覚めた近藤が鬱状態で泣きわめく&千歌に愛想つかされる
それとも、むしろ鏡さんが再び逆転負けして、必死で抵抗する中むりやり剃られるハメになった方がおいしいかも？
恥ずかしい姿をみたいのは鏡様
近藤さんはおもらしよりも毎回泡と唾液をブクブク噴いてるイメージあるなあ
失禁は斉藤さんの専売特許、じゃないがイメージが強すぎ
負けて負けて、さらに無様に負けるのが見たいのはゆっこもいいけど
全盛期を過ぎた理沙子さんと上原さん、いつもの桜井さん
次ですぐに切り替えられるタイプかっていうのは要素の一つかもね
意外と美沙もそうかも？
醜態を見せた上にKO負けで失神したまま控室に運ばれる
ようやく目が覚めてボロ泣き、セコンドからの罵倒や慰め。慰められる方が屈辱感が増すだろうか？
モニターでは試合のダイジェストをやってて、自分がどう無様に負けたか&失神中の辱めで何をされたか、
を改めて見せられるのは精神にクルものがありそう
>>80のオーナーに愛想尽かされるというのもキツイな
レポは書けんが、違う格闘技業界でお偉いさんの前で醜態見せてしまい追放、そしてプロレス業界でも
本人は必死でやってるのに天然ジョバーに
一時期斉藤や近藤のレポがよく投下されていた頃に、そんなシチュを考えていた
今やるなら弱設定されてる楠木か、今日誕生日の佐尾山だろうか
エロ技で逝き狂う姿を見てみたい
肉体より心が痛かっただろうに
桜井との試合ではいたぶりはしたけど、舐めプはしてなかったような気がする
社長をコーチにできればまた違うんだろうけど、そうなると脳内設定が……
祐希子と南が鏡とみぎりにぶちのめされるやつ
提案
やるかやらないかはともかく、叩き台にしてちょ
・試合形式は例年と同じ
ルールを変えるのは煩雑なので
・いままでのスレ内での確執や因縁などの『流れや設定』を踏襲する必要はなし
レスをいちいち追うのは面倒くさいし、気にしすぎて当日書き込む投稿者自身が書き込みに制約をかけてしまうので
日程的には25〜26日ですね。
たとえ参加者が自分ひとりだけでもやるつもりだったので他にも楽しみにしている方がおられて嬉しいです。
提案通りルール等はいつも通りで良いと思います。
開始当日（25日）にテンプレを貼りますね。
やるのは構わないけど、いつもの面子ばかりでいつもの展開ばかりだと某番組みたいに茶番感や停滞感、
まんねり感が出かねないので、その辺をどうにかした方がいいかなと思う。
まぁいつものというのは王道と言えなくもないから、その辺は好みが別れそうではあるけど、一応提案として
極端な話、試合内容のレポはなしにして、残り出場停止数を全部書き込んだ方が間違いがおこりにくい
見た
ヨダレ泡吹き＆白目はいい文化
鏡攻めはやっばりしっくりくる
近藤や斉藤ばかり泡吹きしてる印象強いが
他の娘もぜひヨダレと泡吹いてもらいたい
以前の耐久マッチは10連敗すると黒子が介入
当時は流れを潰れるとか言われてたが、必要
なのかも？
シュータータイプの娘がわざと負けてやって、
連敗地獄から救ったりもしてたなあ
温情勝ち抜け好きな人は好きそうだけど、企画上アリか無しかでいえば本来は無しだし
唐突に温情かけた側にペナルティー科すとかいうのも面白いと言えば面白い
例えば『10連敗でドクターストップ・3時間出場停止』みたいな縛りを作るのは如何か
よくある質問『何でそんな制約作るのですか？そもそもそんなルール必要なのですか？』
回答例『いつも同じ選手ばかりが登場するのを防ぎ、マンネリを打破するためです』
考えることはみなさん同じようですねー
・連敗上限は10敗までとする。10連敗で負け抜けしたレスラーは※ペナルティが科せられる。
※5時間の試合出場停止
・10連敗目の勝者は、次の試合に出るか、勝ち抜けするかを選べる。勝ち抜けを選んだ場合は新たな対戦カードが組まれる
・10連敗未満でも連敗したレスラーは、連敗数の倍のインターバル(試合間隔)を空けるように努める。これは義務ではない
・試合の品位を貶める八百長、手加減をしたレスラーには、1度目は注意勧告、2度目は※ペナルティが科せられる。
こんな感じかなと自分は考えていました
過去にも特定のキャラを連敗させたいんだろうけど短いスパンで同じキャラを何度も何度も出してる人がいたし
そういうのを防ぐためにも色々なキャラを登場させるためにもある程度の制約はあったほうがいい
>>96>>97程度の制限は良いけど、>>98までの制限はして欲しくないかなーと思う
自分はなるべくキャラをバラすようには投稿してたけど、ルールとして決められてしまうと何か気になってしまうというか・・・
いや、嫌いというわけでなく、代わり映えしないのはやっぱ気になるし
実際に今まで何度もそれが起きていて、文句が出たり荒れたりもした
勝った選手も負けた選手もインターバルは設けるべき
どういう状況で負けててどういう状態かってのを一切想像してないから白けさせる展開を提示するし、変な真似をするって思ってる
極端な提案をすれば、１００％ブックでやって投稿は実況のみってのもいいかもしれん
皆で連敗させているならともかく、あからさまに一人でやっているのはちょっとね…
その3人も10連敗って程じゃないし書き方が違うから何人かでやっているんだろうし
連敗させているのはその選手が注目を浴びれば「誰かがレポを書いてくれる」とでも思ったのかしら？
それなら自分で速報でも書けば、もしかしたら話が転がって発展する可能性もあるかと思うんだが、どうかな？
連敗してた佐尾山や辻だと子供を虐めてるような気分なんで書けなくて申し訳ないけど
でも24時間耐久マッチのレポは、導入部が省かれているし試合展開もあるから書こうと思えば楽かも
追加のルールがあれば追記をお願いします。
・例の番組開始とともにスタート(18：30〜)
・例の番組の終了とともに終了(〜翌20：54予)
・負けたほうは次の試合にも強制的に出場する
・負け残り選手を左側、参戦選手を右側に記入すること
・前の試合にアンカーを付け、試合の結果（フィニッシュ技）を書く
また、極力何かしら短評を添える
・次の試合の組み合わせを書く
負け残った方の選手を左側にして書く
・勝ち抜けた選手がもう一度出場してもＯＫ
・レスのタイミングがかぶった場合は、先のレスを採用
・結果は各々自由に決めて良い
・但し、空気を読み合ってケンカや荒し行為はしないこと
・ラッシュ時も落ち着いてリロード確認してから書き込むと吉
[例]
○○1 名無しさん：2018/08/25(土) 18:30:00 ID:???
南利美○ vs ×桜井千里
（スリーパーホールド）
桜井さん開始早々に堕とされたｗｗｗ
桜井千里 vs ディアナ・ライアル
○○2 名無しさん：2018/08/25(土) 18:32:50 ID:???
>>○○1
桜井千里○ vs ×ディアナ・ライアル
（ハイキック）
桜井さんのハイでディアナが崩れ落ちた
尻突き上げて失神しててレフェリーストップ
ディアナ・ライアル vs 杉浦 美月
○○3 名無しさん：2018/08/25(土) 18:32:55 ID:???
>>○○1
桜井千里× vs ○ディアナ・ライアル
（ダブルムーンサルト）
堕とされた影響か桜井さんの動きが悪く、ディアナに一方的にやられる桜井さん
桜井千里 vs マイティ祐希子
この場合、○○3は無効
・連敗上限は10敗までとする
・10連敗で負け抜けしたレスラーは3時間出場停止(ドクターストップ)
・10連敗後は、新たな試合の組み合わせを書く
[例]
○○1 名無しさん：2018/08/25(土) 21:30:00 ID:???
大空 みぎり○ vs ×榎本 綾
（フットスタンプ）
ボディスラムからの膝爆弾で榎本が失神
榎本 綾 vs ダークスターカオス
【〜中略〜】
○10 名無しさん：2018/08/25(土) 18:32:50 ID:???
>>○10
榎本 綾× vs ○サキュバス真鍋
（ローリングクラッチホールド）
昏倒している榎本を虐める真鍋
榎本が死んだ様に動かなくなり、真鍋は満足してローリングクラッチホールドでとどめを刺した
榎本 綾、無念のドクターストップ
マイティ祐希子 vs ビューティ市ヶ谷
一番に己が愉しんで、その次に他の人も愉しめたら良いのだ
つまり10連敗×3になったら以後は出場不能
そして、企画後に特別ペナルティを受けねばならない
特別ペナルティはあくまで設定上のことで、誰かがSS書くとかそういうことはない
それじゃいくよー
ノエル白石○ vs ×越後しのぶ
（パワーボム）
24時試合の開幕は白石と越後、ピンクと白の対比
先日、大空みぎりに完敗した白石は闘志に燃えていた
持ち前のパワーで越後を文字通り振り回し圧倒、最後はパワーボムで派手に決めた
越後しのぶ vs ディアナ・ライアル
越後しのぶ〇 vs ×ディアナ・ライアル
（パワーボム）
序盤はディアナが優勢に進めていたが、
場外に落とされたとき、越後が隠していた木刀で反撃。
さらに鉄柱攻撃で追い打ちをかけ、ディアナをグロッキー状態状態に追い込む。
そのままリングに戻すと、とどめのパワーボムで３カウント。
ディアナ・ライアル vs 小沢 佳代
〇ディアナ・ライアル vs 小沢佳代×
（ドラゴンスープレックス）
アイドルばりのルックスとピンクのハイレグワンピースのリンコスで一部のファンからは熱狂的な支持を受けている小沢。
良く言えばオールラウンダー、悪く言えば器用貧乏な選手である。
序盤はディアナと互角に渡り合うも徐々に小沢が劣勢に。
ディアナが飛び技主体の攻めから投げ技主体の攻めに切り替えたあたりから防戦一方になる小沢。
フィニッシュはディアナ渾身のドラゴンスープレックスでまんぐりKO。
小沢佳代 vs 結城千種
小沢佳代× vs ○結城千種
(バックドロップ)
開始早々、小沢の腕を捕ってロープに投げる千種。
戻ってくる相手をドロップキックで膝をつかせ、延髄斬りと見事な連撃をきめる。
頭をおさえてよろめく小沢の背後から腕をまわし、バックドロップでフィニッシュ！
小沢佳代 vs 藤島瞳
○小沢佳代 vs 藤島瞳×
(タイガードライバー91)
連敗のダメージからか動きが鈍く、序盤から劣勢を強いられる小沢。
それでも先輩の意地を見せ、相手の猛攻を紙一重で耐えしのぐ。
焦りを覚えた藤島が不用意に放ったヒップアタックをバックドロップで迎撃すると、
相手の起き上がり様に大技タイガードライバーを仕掛け、
そのまま3カウント奪取。
危険な角度で落とされた藤島は受け身を取り損ねた模様。
フォールを解かれても、グッタリ横たわったまま起きあがれないまま次の試合へ
藤島瞳 vs 伊集院 光
×藤島瞳 vs 伊集院光〇
（パイルドライバー）
敗戦のダメージが色濃く残る藤島を、その見た目とは裏腹のパワーファイトでガンガン攻める伊集院。
ニコニコとした笑顔を浮かべながらえげつないパワー技を仕掛けるその姿は何だか怖い。
一方的に藤島を痛めつけると、ラストはパイルドライバーで藤島の意識を刈り取った。
藤島瞳 vs ドルフィン早瀬
藤島瞳× vs ○ドルフィン早瀬
(トラースキック)
へぇ…早瀬って結構「蹴り」できるレスラーだったんだな
アイドルへの配慮なのか、ローとミドルの左右キックで藤原ベコベコにされてた
藤原も涙目顔で真っ赤にしながら耐えてたけど、最後には顎にトラースキックで宙に舞ってた
地面に落ちる数秒間、着物っぽいコスがひらひら舞って綺麗だったわ
藤原瞳 vs キューティー金井
〇藤島瞳 vs キューティー金井×
（カベルナリア）
連敗のダメージが大きく残っている筈なのに、恥も外聞もなく髪振り乱してまるでバーサーカーのように金井を責め立てる藤島に
『アイドルレスラーとして、コイツだけには絶対に負けない！！』
という凄まじい意地を感じた。
反則技も辞さないラフファイトで金井を追い詰めると最後はカベルナリアで勝ちをもぎ取った。
キューティー金井 vs ウィッチ美沙
キューティー金井○ vs ×ウィッチ美沙
(ムーンサルトプレス誤爆 → 体固め)
完全に試合の主導権を握っていたはずなのに、
最後の最後でツメの甘さが出た。
ムーンサルトの滞空時間が長かった分、
金井の膝がどてっ腹を撃ち抜いた瞬間の衝撃音がエグかったw
ウィッチ美沙 vs 小縞聡美
×ウィッチ美沙 vs 小縞聡美○
（パワーボム）
ＥＸタッグリーグ予選ではタッグを組んだこともある二人。
小縞に手の内を知られている為か、はたまた前の試合のダメージが尾を引いているのか魔法が不発の美沙。
小縞のパワーファイトに手も足も出ず、市ヶ谷直伝のパワーボムで轟沈。
ウィッチ美沙 vs 渡辺智美
ウィッチ美沙× vs ○渡辺智美
(足四の字固め)
連敗のダメージと誤爆の後遺症で動きに精彩を欠く美紗に対して、
コーナーに追い込んで胸元へ逆水平チョップの連打、
崩れ落ちた相手の顔面に対してスティンクフェイスなどで観客を煽っていく。
最後はリング中央でガッチリ関節技を極めてギブアップ奪取。
ウィッチ美沙 vs デスピナ・リブレ
×ウィッチ美沙 vs デスピナ・リブレ○
（ダイビングボディプレス）
ベストコンディションであれば決して遅れをとる相手では無いのだが満身創痍の美沙はデスピナのスピードにまるでついていけない。
デスピナの連続攻撃に文字通りサンドバックにされる美沙。
肉体的なダメージのみならず、相手の攻撃が読めているにもかかわらず体が思うように動かないせいでどうにもならないという精神的ダメージも負っていく。
とどめのダイビングボディプレスを食らって失神した美沙の顔は汗と涙と涎でグチョグチョだった。
ウィッチ美沙 vs サンダー龍子
>>122
○ウィッチ美沙 vs サンダー龍子●
（スクールボーイ）
満身創痍の美沙に対して、龍子は手加減せずにガンガン攻めまくる
美沙のリンコスが破れ、肌にだんだんアザが増えてきた
汗と涙と涎がリング全体に飛び散って臭いがすごい
顔をしかめた龍子がラリアット一閃
一回転しリング中央で虫の息になった美沙を、龍子は非情にも抱え上げてプラズマサンダーボムの体勢に
早くも必殺技で仕留めようと美沙をマットに叩きつけようとしたその瞬間、美沙が龍子の首に足を絡ませる
一瞬動作が止まり、美沙を引きはがそうとする龍子
必死の形相で耐えつつ振り子のように体を揺らし続けていると、龍子がついにバランスを崩し倒れる
すぐ立ち上がろうとしたが、マットの水たまりに手足を取られてしまい、その隙を逃さず美沙がスクールボーイで3カウント
怒りの龍子が美沙を蹴りまくったが、レフェリーに止められる
サンダー龍子 vs 斉藤彰子
×サンダー龍子 vs 斉藤彰子○
（飛燕脚）
先程の試合のイライラがまだ収まらない龍子。
その鬱憤を晴らすべくゴングと同時に斉藤目がけて猛烈な勢いで突っ込んでいく。
だがこの行動は流石に斉藤を舐め過ぎていた。
今回の斉藤はオメガソルトモード。
龍子の突進に合わせてハイキックを放つとそれが龍子の顎の先端を捉えた。
脳を揺らされ典型的な脳震盪の症状に陥り一瞬意識が飛んで動きが止まる龍子。
さらに追い打ちの飛燕脚で滅多打ちにされ完全に意識を飛ばされた。
サンダー龍子 vs 石川涼美
○サンダー龍子 vs 石川涼美×
（プラズマサンダーボム）
単純な力比べなら龍子にも引けを取らない石川
デスバレーボムで龍子を叩きつけラリアットを狙う
龍子はなんとこれを切り返しての脇固め
悲鳴を上げながらもすぐに石川が振りほどくが、流れを掴んだ龍子は
強烈なパイルドライバーの直後にプラズマサンダーボムでピン
勝ち名乗りを受けながらも力勝負で旗色の悪かった龍子は複雑な表情
石川涼美 vs ミミ吉原
○石川涼美 vs ミミ吉原×
（上四方固め）
豊満な肉体を持つ両者の激突が会場を大いに沸かせる
吉原がむっちりと肉づきの良い太ももで石川を三角絞めに締め上げれば
石川はベアハッグを仕掛け、その豊かな胸の質量で吉原を苦しめる
一進一退の状況から流れを引き寄せるべく吉原がヒップアタックで奇襲をかける
しかし石川はこれを堪えると、吉原を背後から抱え上げてアトミックドロップ
尻に両手をまわして悶絶する吉原を、石川が上四方固めに捉えた
95cmのバストに圧迫された吉原は呼吸もままならず、みるみる抵抗が弱まっていく
くたりとマットに落ちた吉原の腕をレフェリーが手に取り、失神を確認した
ミミ吉原 vs 柳生美冬
×ミミ吉原 vs 柳生美冬○
（ハイキックからの飛び膝蹴りによる失神レフェリーストップ）
ふらついたまま試合開始を迎えた吉原に柳生のハイキックが襲う
大きく弾かれながらもなんとか踏ん張り、相手を探す
しかし、次の瞬間吉原の顎を柳生の膝がカチ上げる
一瞬、つま先も浮き上がる一撃に上空を剥いたまま白目をむいて失神KO
膝から崩れ、腕を伸ばした土下座崩れのような体勢で尻をヘコヘコさせる吉原を見てレフェリーが慌ててストップ
ミミ吉原 vs ガルム小鳥遊
×ミミ吉原 vs ガルム小鳥遊○
（リングアウト）
このルールにおける連敗の危険性を知る吉原は早々に空手技を解禁
並の相手であればひとたまりもないラッシュだったが、小鳥遊の耐久力と
連戦で吉原の動きが落ちていた事が重なり、勝負を決めるには至らない
怒りのガルムはラリアットでミミを薙ぎ倒し、力任せに痛めつける
とどめのガルムズディナーを食らったミミは場外まで弾き飛ばされ完全失神
ガニ股で両腕を万歳のように伸ばした、潰れたカエルを思わせる惨めな姿勢で20カウントを聞いた
ミミ吉原 vs メイデン桜崎
○ミミ吉原 vs メイデン桜崎×
（ドラゴンスリーパー）
体力のないミミさんだったが、グラウンド合戦になったのが幸いした。
関節技を掛け掛けられ徐々に流れを引き寄せると、ドラゴンスリーパーが完全に極まり連敗脱出。
メイデン桜崎 vs フレイア鏡
○メイデン桜崎 vs フレイア鏡×
（三角締め）
続いて関節使い同士の試合となりメイドと銀狼がリングで激しく絡み合う
お互いに艶っぽい悲鳴を観客に提供し合い会場は興奮の渦に巻き込まれる
メイデンが腕ひしぎを狙うと鏡が手をロックしなんとか耐える
しかしそこから変形の三角締めに移行するとリング中央でがっちりと捕まり失神するまで締め上げられた
お尻を突き出した格好でメイドの股間に顔をうずめ白目を剥き涎を溢れさせ失神する銀狼であった
フレイア鏡 vs マリア・クロフォード
○フレイア鏡 vs マリア・クロフォード×
（スリーパーホールド）
クロフォードが鏡を組み伏せ、背中を踵で踏みにじるなどやりたい放題するが
一瞬の隙に体を入れ替えた鏡が背後からスリーパーホールドを仕掛ける
逆鱗に触れたか、チョーク気味に入ったスリーパーは一瞬で
クロフォードの意識を刈り取り泡を吹いてKO
今度は逆に鏡がクロフォードの乳房を踏みにじりながら勝ち名乗りを受けた
マリア・クロフォード vs ソフィア・リチャーズ
×マリア・クロフォード vs ソフィア・リチャーズ○
（シャイニングウィザード）
失神後の弱っているクロフォードにチクチクと打撃を当てていき
決して捕まらないように立ち回り脚を崩すとシャイニングウィザード一閃
渾身の手ごたえに踏みつけフォールでで3カウントを奪う
マリア・クロフォード vs パンサー理沙子
○マリア・クロフォード vs パンサー理沙子×
（場外KO）
試合開始後すぐに場外にエスケープし、追ってきた理沙子に凶器攻撃、鉄柱攻撃と続ける。
最も得意とする鞭を取り出すと理沙子を調教開始。
理沙子の肌にミミズ腫れを作っていき、時にはコスチュームを破っていく。
最後は鞭での絞首刑で理沙子を葬った。
パンサー理沙子 vs グリズリー山本
×パンサー理沙子 vs グリズリー山本○
パンサーvsグリズリーの肉食獣対決。
先の敗戦で体力を奪われたパンサーはグリズリーにとって格好の獲物でしかなかった。
パイルドライバー、パワーボム、バックブリーカーのパワー技が面白いように決まり、その度にパンサーの絶叫が響き渡る。
最後はベアハッグで締め落とされた。
パンサー理沙子 vs ビューティ市ヶ谷
>>133
×パンサー理沙子 vs グリズリー山本○
（ベアハッグ）
パンサーvsグリズリーの肉食獣対決。
先の敗戦で体力を奪われたパンサーはグリズリーにとって格好の獲物でしかなかった。
パイルドライバー、パワーボム、バックブリーカーのパワー技が面白いように決まり、その度にパンサーの絶叫が響き渡る。
最後はベアハッグで締め落とされた。
パンサー理沙子 vs ビューティ市ヶ谷
パンサー理沙子〇 vs ×ビューティ市ヶ谷
（スモールパッケージホールド）
前試合同様にパワー技で蹂躙される理沙子。
リング中央でダウン状態か引き起こされた瞬間、
最後の力を振り絞って市ヶ谷の腕を振り解き、掌底気味の強烈な一撃を横っ面に叩き込む。
相当良いところに入ったのか、市ヶ谷の膝がガクッと落ちる。
その隙を見逃さずに丸め込んで3カウント。
ビューティ市ヶ谷 vs グローリー笠原
×ビューティ市ヶ谷 vs グローリー笠原○
（フットスタンプ）
ちょこまかと動く笠原にダメージを与えられてしまうが、何とか捕まえてビューティボムで決めようとする
それをフランケンシュタイナーで切り返され、起き上がりに側頭部への蹴りを喰らう
脳を揺らされ倒れたところに間髪入れずにフットスタンプを見舞う
お腹を押さえジタバタしている所に更に3連続でフットスタンプを連発し市ヶ谷を沈めた
ビューティ市ヶ谷 vs 武藤めぐみ
ビューティ市ヶ谷〇 vs ×武藤めぐみ
(STO)
武藤のスピードに翻弄され、なかなか捉えきれない市ヶ谷。
そのまま試合が進み終盤、シャイニング・ウィザードやフライングニールキックなど
大技を繰り出していく武藤に対して、必死の形相でフォールを返し3カウントを取らせない市ヶ谷。
組付いて裏投げを狙った相手に対してカウンターのSTOで逆襲。
武藤めぐみ vs ソフィー・シエラ
×武藤めぐみ vs ソフィー・シエラ〇
(餅つきパワーボム)
ようやく出番がおとずれたばかりに躍動するソフィー。
めぐみのスピードを活かした技の数々をものともせず得意のパワーファイトを展開していく。
中盤、めぐみの放ったドロップキックを強引に叩き落とすと、それを起点にパワー技を次々に叩き込んでいく。
最後は餅つきパワーボムでフィニッシュ。レフェリーが止めるまで笑顔でめぐみを何度もリングに叩きつけていた。
ちょっとはしゃぎ過ぎ。
武藤めぐみ vs ボンバー来島
武藤めぐみ× vs ○ボンバー来島
（ナパームラリアット）
「来島さんじゃ…勝てない」と粋がる武藤
序盤から高さをみせる空中戦、ローリングソバットから619につなげてＦボディプレス
しかし、ボンバー来島がＦボディプレスを回避して、自爆させると頭を掴んでヘッドバット
武藤を場外に荒々しく投げてコブラツイストからのパワースラムで粉砕する
最後は悶絶する武藤をナパームラリアットで失神させて場外20カウントで来島が勝利した
武藤めぐみ vs 藤原和美
×武藤めぐみ vs 藤原和美○
(スワンダイブ式ドロップキック)
自他ともに認める正義のヒロインの藤原。
たとえ連敗で疲労困憊の武藤を一方的に蹂躙しようともそれは正義。
まるでヒーローショーのような声援を受け、それに応えるように観客にアピールしながら武藤に持ち技の数々を叩き込んでいく。
ラストは一際大きくアピールすると、まるでヒーローの必殺技のようにド派手なキック技でフィニッシュ。
武藤めぐみ vs 南利美
武藤めぐみ○ vs ×南利美
(ドラゴンスクリュー)
武藤を押し倒して脇固め、腕十字と責める南。
腕の次は足だと言わんばかりに膝十字に体勢を変えた。
瞬間、武藤が無理やり身体をひねって脱出、南の首に蹴りを一閃した。
武藤は激しく咳き込む南を高々ともちあげ、タイガードライバーでマットに叩きつける。
なおも立ち上がろうとする南の右脚にドラゴンスクリューを極めて、勝利した。
南利美 vs ナスターシャ･ハン
○南利美 vs ナスターシャ･ハン×
（サザンクロスアームロック）
関節に技を絞らず投げや打撃も幅広く使いハンを攻め立てていき、仕上げは必殺のサザンクロス
あのハンが白目を剥き泡をブクブクと吐きながら落ちてた
ナスターシャ･ハン vs 大空みぎり
ナスターシャ・ハン× vs ○大空みぎり
（超高層アトミックドロップ）
芸術的なハンの関節技が次々と決まっていく。
並のレスラー相手ならたちまち勝負ありだっただろう。
・・・そう並のレスラー相手なら。
あいにく今回の相手は規格外の化物みぎり。
完璧に極まったと思われた関節技を全て力任せに強引に外していく。
ハンの引き出しが尽きると今度はずっとみぎりのターン。
ハンを思う存分叩き潰していく。
最後は超高層アトミックドロップで失神KO。
白目を剥き尻を突き上げた格好でリングを舐めるハンの股間からはまるで壊れた水道のように盛大に液体が噴き出していた。
ナスターシャ・ハン vs フォクシー真帆
（腕ひしぎ十字固め）
前の試合のダメージがあってか、本来なら格下のはずの真帆にあっさり、しかもお得意の関節技でKO
次試合書き忘れた
ナスターシャ・ハン vs 氷室紫月
ナスターシャ・ハン ○ vs × 氷室紫月
（ティーチャーロック）
前の試合を見るにハンの消耗も明らかとあってか、氷室も全力で潰す事に躊躇している様子を見せる。
が、それが強者としてのハンの逆鱗に触れたのか、前の試合の無様さを挽回するかのような、関節技のオンパレードで氷室を攻める。
自身の必殺技であるストレッチプラムで散々、鳴かされた後、最後は氷室の尻を強調するようなティーチャーロックで固められての屈辱のギブアップ
氷室紫月 vs フレイア鏡
〇ナスターシャ・ハン vs 氷室紫月×
（アキレス腱固め）
不運な連敗が続いていたハンだったが、実力を出し切ればこんなもの、と言わんばかりに試合開始から30秒で秒殺タップを奪った
ミミ吉原 vs 氷室紫月
○ナスターシャ・ハン vs 氷室紫月×
（CWフェイスロック）
疲れきったハンなら関節技で勝てると思ったのか、紫月は互いの腕を取り合うキャッチ勝負
しかし、この判断が不味かった
ハンの関節技がとまらない、アキレス、膝、CWアーム、STF…と紫月につけいる隙を与えない
ゆで蛸みたいにぐにゃぐにゃになった紫月をトドメのCWフェイスロックで絞め上げて関節の女王の貫禄をみせつけた
氷室紫月 vs ローズ･ヒューイット
○氷室紫月 vs フレイア鏡×
（ロメロスペシャル）
開幕で意表を突く裏拳を決めると、コーナーに追い詰めて裏拳、ニーリフト、DDT、フロントネックロックと連続して繰り出す
ペースを一気に持っていかれた鏡はされるがままに関節を極められ、フォーチュンロックが極まると失神、股間決壊寸前まで持っていかれる
そのまま決まるかと思いきや
「これがあなたの運命」と開脚を強めたロメロスペシャルで吊り上げ括約筋が限界を迎えていた鏡がロメロ失禁する姿を会場中に晒した
フレイア鏡 vs ダークスターカオス
氷室紫月 × vs ○フレイア鏡
（顔面ウオッシュ）
関節技が得意なレスラーの試合が続く。
この試合も関節技の応酬が行われるかと思われたが、鏡はよもやの関節技でなく、打撃技を中心に攻める。
舐められている、と思ってか氷室も関節技でなく打撃で応酬するが、連戦の疲れか、徐々に一方的な展開になっていく…
そして氷室がよれよれでポストによりかかると、美尻は私の専売特許とばかりに執拗な顔面ウオッシュを繰り返し続けるどｓな鏡
氷室はやむなく、ギブアップする他なかった
氷室紫月 vs ダークスター・カオス
フレイア鏡× vs ○ダークスターカオス
（ダークスターハンマー）
圧倒的なパワーで鏡を蹂躙していくカオス。
鏡をおもちゃのように威力の高い技で何度も投げつけ、ジャイアントスイングで場外へとたたき出す。
場外でアルゼンチンバックブリーカーで捕まえるとそのままリングの周りを1周。
その状態から持ち替え場外パワーボム。マングリ返しで失神失禁してしまう鏡だったが、失禁を自分の顔に浴び意識が戻る。
鏡を力ずくで引き起こしたカオスが零距離からのダークスターハンマー。
鏡の体が場外で1回転し、汗や涎、尿が観客席まで飛び散る。
そのままピクピクと危ない痙攣をおこし完全に失神してしまった鏡であった。
フレイア鏡 vs 神楽紫苑
○フレイア鏡 vs ×神楽紫苑
（卍固め）
鏡もかなりグロッキー状態、それをみて即効試合を決めようと迫った神楽だったが、それは罠だったらしく
反則スレスレのダーティな行為を繰り返す鏡に観客はブーイングを上げているが、そんなに連敗が嫌なのか、どこ吹く風で攻めた鏡が勝った
神楽紫苑 vs 草薙みこと
神楽紫苑〇 vs ×草薙みこと
（電気アンマ）
神楽、ゴング前の奇襲で草薙をタックルで押し倒す。
そのままの状態でゴングが鳴り試合開始。
鏡の罠に嵌ったイライラを草薙にセクハラ攻撃でぶつける神楽。
絶頂に達して失神しては覚醒させられ、また絶頂失神させられる…これを神楽が飽きるまで繰り返された。
最後は激しい電気アンマ。
すっかり出来上がっていた草薙は連続絶頂。
草薙、みっともないアヘ顔を晒して屈辱の絶頂KO。
草薙みこと vs 楠木悠里
×草薙みこと vs 神楽紫苑○
（デスバレーボム）
神楽が草薙に奇襲をかけてゴングが鳴った。
毒霧で視界を奪い、ハンマーブロー、サッカーボールキック、鉄柱攻撃とヒール全開で草薙をぶちのめす。
草薙も抵抗しようとするが、その度に股間や目、耳の穴を狙って反撃の芽が詰まれていく。
苦し紛れの草薙流兜落としを狙うがカウンターのデスバレーボムでマットに沈んだ。
草薙みこと vs カンナ神威
草薙みこと× vs ○楠木悠里
（アルゼンチンバックブリーガー）
先の試合で痛み、というか他の理由で足元がおぼつかないみことに対して悠里は容赦ない
バックブリーガーや逆片エビ固めなどの技を決めた後にあえて動かずに、みことの痴態を散々見せた後に
最後はリング中央でみことを持ち上げて、見世物にしての貫禄の勝利
草薙みこと vs 大空みぎり
○草薙みこと vs 大空みぎり×
（草薙流兜落とし）
みぎりの大振りな攻撃を捌きしのぐと
体力の続く限りみぎりの巨体を草薙流兜落としで投げ続け
お互い力尽きたがみぎりの上に手を乗せるだけのフォールで地獄から脱出
大空みぎり vs コリィ・スナイパー
○大空みぎり vs コリィ･スナイパー×
(スイングスリーパーホールド)
みぎりは距離をとろうとするコリィをあっさり捕まえ、力任せのスリーパーホールドで絞めあげる。
「それじゃいきますよ〜」のかけ声と同時に、コリィを捕らえたまま回り始めた。
回転が加えられみぎりの太い腕がコリィの首にくい込み、完全に呼吸を奪う。
白目を剥き、舌を出して失神するコリィをマットに放り投げて顔面踏みつけフォール。
コリィ･スナイパー vs 神田幸子
×コリィ･スナイパー vs 神田幸子〇
（ロシアンフック）
最初はコリィがやや優勢に押していたが、神田の狙いすましたカウンターの大振りフックが顔面にモロに入る
「ふげっ」
とかいうヘンな声をあげたコリィは、神田の足元に崩れ、尻を高くあげて痙攣しながら白目ＫＯ
コリィ･スナイパー vs リリィ・スナイパー
○ コリィ・スナイパーvsリリィ・スナイパー ×
（ラ・マヒストラル）
姉妹同士の試合に熱戦が期待されていたが、予想に反して一方的な塩試合に。
最後は姉妹なのに全く容赦なく必殺の技を見せてコリイの勝利
リリィ・スナイパー vs ノエル白石
>>160
○リリィ・スナイパー vs ×ノエル白石
（ベアハッグ）
コリィに一方的に負けた事でショックを受けているかと思いきや、逆に怒りの沸点が相手に向くことに。
鉄柱攻撃や得意の投げ技などを駆使した挙句、最後はノエルのお株を奪うベアハッグでK・O
ノエル白石 vs ビューティ市ヶ谷
ノエル白石 vs ビューティ市ヶ谷
(ベアハッグ)
リリィにやられた腰が気になるのか、ノエルは引き気味な試合展開。
が、派手好きな市ヶ谷がそんな消極的な試合を望むはずもなく、策も駆け引きもなしにずんずんずんと距離を詰めていき
持ち前のパワーが売りであっても作戦に関しては大したことのないノエルを、その力でさえ上回る市ヶ谷が負けるはずもなく、
先の試合と同じくノエルの悲鳴と市ヶ谷の高笑いが響く試合だった
ノエル白石 vs クリス・モーガン
○ノエル白石 vs クリス・モーガン×
（デスバレーボム）
圧倒的な体格差がついていたがモーガンの弱点であるサブミッションを主体に責めていき体力を奪うと
毒霧など予想外の技も繰り出しデスバレーボムで受け身を取らせずに失神に追い込んだ
クリス・モーガン vs オーガ朝比奈
×クリス・モーガン vs オーガ朝比奈○
（スクラップバスター）
ゴング前に朝比奈が奇襲をかけた！
背後からの不意打ちに、ナックルガードにメリケンサック仕込んでる用意周到っぷり
そのまま二人もつれ合うように胸ぐらのつかみ合い、モーガンも「shit…！」と悪態つきながら応戦
バチバチな殴り合いだったけど、朝比奈の拳がモーガンの顎にヒットして膝がガクンと落ちる
この好機を逃さずスクラップバスターでモーガンを叩きつけた
クリス・モーガン vs ダークスターカオス
×クリス・モーガン vs ダークスターカオス○
（雪崩式パワーボム）
モーガンの巨体を軽々持ち上げ強烈な投げ技を連発し弱らせると
ロープに振り、ラリアットを警戒していたモーガンの鳩尾に無慈悲なスピアーが突き刺さる。
次はコーナーに叩き付けると逃げ場のないモーガンにニーリフトを連打し鳩尾攻め。
完全グロッキーなモーガンを担ぎ上げるとコーナーを上っていき生贄の見せしめのように高々と抱えあげ
パワー体重落下速度すべてを上乗せした雪崩式パワーボム。
モーガンが意識を保てるわけもなく、コスチュームから乳房をはみ出させ股間が黄色く染まった状態で3カウント。
クリス・モーガン vs SA-KI
×クリス・モーガン vs SA-KI○
（パウンド）
失神しているモーガンに馬乗りになるSAKI。
はだけたコスチュームを引きちぎって投げ捨てると左右の胸に鉄拳を落としはじめた。
激痛に意識を覚醒させたモーガンは身動きがとれずにサンドバック状態。
汚い悲鳴をあげながら乳や腹、顔面を殴られ続けて失神KO
クリス・モーガン vs 近藤真琴
×クリス・モーガン vs 近藤真琴○
（踵落とし）
試合が始まってもすぐに膝から崩れ落ち膝立ち状態になってしまうモーガンに容赦ないシャイニングウィザード
少し距離を取り生まれたての小鹿のようにブルブルと立ち上がろうとするモーガンの側頭部へ蹴りを入れ
返す刀で反対側の側頭部にもけりを入れ、ラストは踵落とし
踵が脳天を貫くと同時に白目を剥き前のめりに崩れるとそのまま10カウントKOとなった
クリス・モーガン vs ジェナ・メガライト
○クリス・モーガン vs ジェナ・メガライト×
（ポセイドンボンバー）
開幕早々ベリー・トゥ・バックを狙うメガライト。
しかし最早なりふり構っていられないモーガンは右足を後ろ方向に蹴り上げてメガライトの股間を強打した。
股間を押さえて悶絶するメガライトにショートレンジのポセイドンボンバーを一閃。
その一撃で半失神のメガライトを引き起こすとロープに振りあらためて渾身のポセイドンボンバーでトドメを刺した。
ジェナ・メガライト vs 菊池理宇
○ジェナ・メガライト vs 菊池理宇×
（べリー・トゥ・バック）
菊池の悲鳴が会場に轟いた。
前試合での股間攻撃が相当頭にきているのかメガライトが開始から高速ショルダータックルをかます。
コーナーに追い込まれた菊池を連続エルボーと水平チョップでぼこぼこにするとハチマキつかんでリングの真ん中に引きずった。
そこからパイルドライバーで昏倒させて、べリー・トゥ・バックで菊池に失禁にまでさせた。
菊池理宇 vs 桜井千里
○菊池理宇 vs 桜井千里●
（零戦キック）
フラフラの菊池と桜井が序盤から場外戦も含めてやり合う中、桜井はフェースバスター、フロントネックロック、サッカーボールキックと攻め込む
菊池はハイキックをかろうじてガードし、延髄切り。桜井のバックドロップ狙いを阻止すると脇固めへ。そしてタイニーからブレーンバスター
予想外の反撃に桜井は面食らって、全部まともに受けてしまい菊池以上にフラフラになってしまう
菊池がさらにハイキックを見舞うも、桜井もお返しの蹴りからニードロップ
エルボー合戦で双方ボロボロの状態になり、膝立ちになった桜井に菊池が強烈な零戦キックで3カウント。その直後、菊池はバッタリと倒れて失神
>>170
ホントにねｗ
あとでその試合だけ書いてみようかな
桜井千里 vs 森嶋亜里沙
×桜井千里 vs 森嶋亜里沙〇
（ジャーマンスープレックスホールド）
序盤は桜井がキック主体で押してたが
すきをつかれバックを取られてジャーマンを食らう
白目を剥いて痙攣した桜井、そのまま３カウントを取られて敗北
桜井千里 vs 小川ひかる
桜井千里× vs ○小川ひかる
(ドラゴンカベルナリア)
桜井のキックを受けつつ小川がタックルで押し倒した。
そのまま逆エビ固めにもっていき、桜井の腰を破壊する。
動きが悪い桜井をロメロスペシャルでさらし者にしたあげく、ギブアップするまでドラゴンカベルナリアでいじめた。
ちょっと見ない間に小川が意地悪になってた。
桜井千里 vs ブリジット･ウォン
○桜井千里 vs 小川ひかる×
（踵落とし）
笑顔なき求道者・桜井。
だが第一印象とは裏腹に内に熱い闘志を秘めている。
やられっ放しの連敗を繰り返す訳にはいかないと序盤から猛攻を仕掛ける桜井。
そんな桜井の勢いに呑まれて防戦一方になる小川。
こうなると桜井の勢いは止まらなかった。
一方的に小川をボコボコにすると、リングにうずくまるその頭上めがけて踵落としを振り下ろす。
小川は糸の切れた人形のようにリングに突っ伏して意識を手放した。
小川ひかる vs メロディ小鳩
×桜井千里 vs ブリジット･ウォン〇
（コンビネーションキックによる失神ＫＯ）
最初は見ごたえのある打撃戦
両選手ともに鋭く重いロー・ミドルキックを応酬していく
だが、ここまで連戦している桜井の方が先にスタミナが尽きる
重いローを食らった瞬間、フラリと上体を崩す
そこに狙いすましたブリジットのハイが頭部に吸い込まれ
「ふぎゃっ？！」
悲鳴を短く上げて、マットに大の字で倒れ込み、四肢を激しく痙攣させての失神ＫＯ葬
桜井の凛々しい顔も、無残な失神白目アヘ顔になっていた
桜井千里 vs アニー・ビーチ
○桜井千里 vs アニー・ビーチ×
（スリーパーホールド）
アニーのリングを自在に使った攻撃に一方的にやられる桜井
通常の試合なら桜井は立ち上がれなかったかもしれないがこの企画への恐怖からかフラフラと立ち上がる
アニーの蹴り足をキャッチすると最後は泥臭くグラウンドで締め上げた
アニー・ビーチ vs デスピナ・リブレ
○桜井千里 vs アニー・ビーチ×
（ノーザンライトボム）
連敗を続ける桜井。
満身創痍で体力も限界に近付いていたがここで不屈の闘志に火がついた。
打撃に拘らず自身の持てるプロレス技術を全てつぎ込んで攻め立てる桜井の気迫がアニーを圧倒。
ノーザンライトボムで勝利をもぎ取った。
アニー・ビーチ vs 富沢レイ
×アニー・ビーチ vs デスピナ・リブレ〇
（メキシカンストレッチ）
互いに飛び技が得意な二人、自然とその戦いは空中戦となる
フライングニールキックやレッグラリアートを繰り出し、目まぐるしい空戦が繰り広げられる
だが、意外にもデスピナが、息の切れたアニーを一瞬のスキをついてグランドに引きずり込む
メキシコ出身のデスピナ、ジャベでアニーを攻め立てる
「ああああっ、ノー！」
アニーの苦痛に満ちた声が響くなか、ジャベ特有の複雑怪奇な複合関節技に彼女を捕えて、全身を攻め立てるデスピナ
「アアアッ！！ギブアップ！」
と、悲痛な声で降伏を宣言するアニー。連敗を喫してしまう
アニー・ビーチ vs ミミ吉原
○アニー・ビーチ vs ミミ吉原×
（フランケンシュタイナー）
吉原の冷静な戦術に追い詰められたアニーが苦し紛れにフライングニールキックを放つ
これが運良く、次の動作に入ろうとしていた吉原の顔面にヒット
大量の鼻血を吹き出し呼吸が苦しくなった吉原はアニーの動きに翻弄されフランケンシュタイナーに沈んだ
ミミ吉原 vs 星野ちよる
○ミミ吉原 vs 星野ちよる×
（ドラゴンスリーパー）
あきらかにテンパってるちよるが吉原をループに身を振りリングを走る
ちょるだーたっくるが当たったけど吉原が少しグラつくだけで反撃のドラゴンスリーパーをくらった
泣叫ぶちよるがギブアップする前に、全力で締め上げて意識を奪った吉原
･･･負けたくなくて必死だったみたいだな
星野ちよる vs 永原ちづる
×星野ちよる vs 永原ちづる○
（ジャーマンスープレックス）
やられている時は超人的なしぶとさを見せる星野だが攻めにまわると隙が出来た
ヒップアタックをキャッチされそのままジャーマンで投げる荒技に
受け身を取りそこなったか一撃KO
星野ちよる vs チョチョカラス
×星野ちよる vs チョチョカラス○
（フランケンシュタイナー）
チョチョの強烈なミサイルキックを耐えたりラ・マヒストラルを返したりと所々すごいちよる。
でも、実力差は絶望的で返す技がなくそのままジリ貧になり最後はフランケンシュタイナーで撃沈した。
星野ちよる vs テディキャット堀
×星野ちよる vs テディキャット堀○
（ヒップアタック→フェイスシット）
堀の飛び技と投げ技を駆使した攻めをよく耐えていたものの全く攻めに転じることの出来ないちよる。
ヒップアタックを顔面に食らい組み敷かれ窒息しゲームオーバー。
星野ちよる vs ウィッチ美沙
○星野ちよる vs ウィッチ美沙×
（ちよる込み）
ここまでハイレベルな空中殺法を受け続けた影響か
美沙の飛び技をことどごとく超反応で切り返すちよる
茫然自失のままちよる込みに絡め取られた美沙は3カウントを聞いた
ウィッチ美沙 vs 成瀬唯
×ウィッチ美沙 vs 成瀬唯○
（ムーンサルトプレス）
魔法が不調なのか、そもそも成瀬のサーカス仕込みのトリッキーで変幻自在な動きに対応できないのか、いいように弄ばれる美沙。
魔法が有効に働かなければ美沙は脆い。
成瀬の空中殺法と関節技でゴリゴリと体力を削られ、仕上げのムーンサルトプレスをまともに食らい口から噴水のように吐瀉物を吹き散らして失神KO。
ウィッチ美沙 vs メロディ小鳩
○ウィッチ美沙 vs メロディ小鳩×
（黄泉落とし）
ダメージで動きのぎこちない美沙だが、それが逆に小鳩の計算を狂わせたか
フロック気味にあごに入ったジャンピングニーからの黄泉落としでピン
メロディ小鳩 vs 小早川志保
○メロディ小鳩 vs 小早川志保×
(ブラディーEX)
先の試合の小鳩は表向きの飛び技主体モード。
この試合では本気の関節技主体モードに切り替えてきた。
小早川の抵抗を全く寄せ付けず無表情で右腕・右脚・左腕・左脚・首・腰と順番に関節を破壊していく。
仕上げにブラディーEXで背骨を破壊。
小早川は止まることのない失禁姿を晒しながら失神KO。
小早川志保 vs 寿零
×小早川志保 vs 寿零○
（踵落とし）
怯むことなく果敢にランニングエルボーで攻め込む小早川だったが
脇腹に膝蹴りを受けるとうずくまるようにダウン。実力差に場内ため息
涙とよだれをたらしながらも立ち上がって意地を見せた小早川だが
顎への掌底を貰って大の字でKO
試合時間21秒。いたずらに長引かせなかったのは寿の情けか
小早川志保 vs 佐尾山幸鈴音
〇小早川志保 vs 佐尾山幸鈴音×
（フェイスクラッシャー）
実力的には同等の二人だが連敗のダメージが残る小早川を佐尾山が攻め込んでいく展開に。
しかし佐尾山のエルボーが小早川の額を割ってから攻守が一変。
まるで暴れ馬ようにリングを縦横に動き回る小早川が佐尾山を追い込んで行く。
フィニッシュはフェイスクラッシャーで顔面をリングに叩きつけ佐尾山の意識を奪い取った。
佐尾山幸鈴音 vs サキュバス真鍋
○佐尾山幸鈴音 vs サキュバス真鍋×
（スクールボーイ）
舐めプでいたぶろうとしてる真鍋に電光石火の丸め込みで逃げ切り
サキュバス真鍋 ｖｓ マイティ祐希子
×サキュバス真鍋 ｖｓ マイティ祐希子○
（ムーンサルトプレス）
反則技で立ち回る真鍋だが実力差はいかんともしがたく
DDTでダウンを奪われムーンサルトでとどめ
サキュバス真鍋 vs ビューティー市ヶ谷
○サキュバス真鍋 vs ビューティ市ヶ谷×
（グラウンドコブラ）
真っ向から戦う事はせずに市ヶ谷をいなしながらイタズラ技を仕込み崩す。
内股になった市ヶ谷に体重をかけ絡みつきリングに転がすとサキュバスの名の通りの責めを見せ
市ヶ谷から卑猥な声を引き出し、とうとう全身を痙攣させながらギブアップ。
秘部からは勢いよく液体が噴出…
ビューティ市ヶ谷 vs レミー・ダダーン
×ビューティ市ヶ谷 vs レミー・ダダーン○
（パワーボム）
パワーファイター同士ラリアットの打ち合いになるが
前戦の影響で踏ん張りの効かない市ヶ谷は打ち負けてマットにひれ伏してしまう
屈辱に身を震わせる市ヶ谷を引きずり起こすダダーン、パワースラムからダメ押しのパワーボムでピン
あの市ヶ谷が力勝負で潰されまんぐり返しの格好で失神している姿にフラッシュが集中する
ビューティー市ヶ谷 vs 南利美
×ビューティー市ヶ谷 vs 南利美○
（胴締めスリーパーホールド）
立ってるのもやっとの市ヶ谷にローキックを食らわ、アンクルホールド、膝十字と徹底的な脚殺し
脚を完全に殺すと、胴締めスリーパーで締め上げ、市ヶ谷の全身から汁という汁を噴出させ絞め落とした
ビューティ市ヶ谷 vs 十六夜美響
×ビューティ市ヶ谷 vs 十六夜美響○
（ストマック・クロー）
速攻で仕掛けてきた市ヶ谷を喉に手を当て受け止めると災厄降臨！
叩き付けた後も喉から手を離さずそのまま引き起こすと二度目の災厄降臨！
今度はリングではなく膝の上に落とすと市ヶ谷の動きが止まる。
大の字で横たわる市ヶ谷の腹部を鷲掴みするように両手でのストマック・クロー。
市ヶ谷は涙を流しながら命乞いをする無様な姿を晒した。
ビューティ市ヶ谷 vs 六角葉月
皆さんお疲れさまでした。
滝さん出番無かったのか…やっぱりキャラ多いな
どこよりも早い試合結果まとめ速報です。
>>110×越後しのぶ vs ノエル白石〇（パワーボム）
>>111×ディアナ・ライアル vs 越後しのぶ〇（パワーボム）
>>112×小沢佳代 vs ディアナ・ライアル〇（ドラゴンスープレックス）
>>113×小沢佳代 vs 結城千種〇（バックドロップ）
>>114×藤島瞳 vs 小沢佳代〇（タイガードライバー91）
>>115×藤島瞳 vs 伊集院光〇（パイルドライバー）
>>116×藤島瞳 vs ドルフィン早瀬〇（トラースキック）
>>117×越後しのぶ vs ノエル白石〇（パワーボム）
>>118×ウィッチ美沙 vs キューティー金井〇（ムーンサルトプレス誤爆 → 体固め）
>>119×ウィッチ美沙 vs 小縞聡美〇（パワーボム）
>>121×ウィッチ美沙 vs 渡辺智美〇（足四の字固め）
>>122×ウィッチ美沙 vs デスピナ・リブレ〇（ダイビングボディプレス）
>>123×サンダー龍子 vs ウィッチ美沙〇（スクールボーイ）
>>124×サンダー龍子 vs 斉藤彰子〇（飛燕脚）
>>125×石川涼美 vs サンダー龍子〇（プラズマサンダーボム）
>>126×ミミ吉原 vs 石川涼美〇（上四方固め）
>>127×ミミ吉原 vs 柳生美冬〇（ハイキックからの飛び膝蹴りによる失神レフェリーストップ）
>>128×ミミ吉原 vs ガルム小鳥遊〇（リングアウト）
>>129×メイデン桜崎 vs ミミ吉原〇（ドラゴンスリーパー）
>>130×フレイア鏡 vs メイデン桜崎〇（三角締め）
>>131×マリア・クロフォード vs フレイア鏡〇（スリーパーホールド）
>>132×マリア・クロフォード vs ソフィア・リチャーズ〇（シャイニングウィザード）
>>133×パンサー理沙子 vs マリア・クロフォード〇（場外KO）
>>134×パンサー理沙子 vs グリズリー山本〇（ベアハッグ）
>>136×ビューティ市ヶ谷 vs パンサー理沙子〇（スモールパッケージホールド）
>>137×ビューティ市ヶ谷 vs グローリー笠原〇（フットスタンプ）
>>138×武藤めぐみ vs ビューティ市ヶ谷〇（STO）
>>139×武藤めぐみ vs ソフィー・シエラ〇（餅つきパワーボム）
>>140×武藤めぐみ vs ボンバー来島〇（ナパームラリアット）
>>141×武藤めぐみ vs 藤原和美○（スワンダイブ式ドロップキック）
>>142×南利美 vs 武藤めぐみ○（ドラゴンスクリュー）
>>143×ナスターシャ・ハン vs 南利美○（サザンクロスアームロック）
>>144×ナスターシャ・ハン vs 大空みぎり○（超高層アトミックドロップ）
>>145×ナスターシャ・ハン vs フォクシー真帆○（腕ひしぎ十字固め）
>>147×氷室紫月 vs ナスターシャ・ハン○（ティーチャーロック）
>>150×フレイア鏡 vs 氷室紫月○（ロメロスペシャル）
>>152×フレイア鏡 vs ダークスターカオス○（ダークスターハンマー）
>>153×神楽紫苑 vs フレイア鏡○（卍固め）
>>156×草薙みこと vs 楠木悠里○（アルゼンチンバックブリーガー）
>>157×大空みぎり vs 草薙みこと○（草薙流兜落とし）
>>158×コリィ･スナイパー vs 大空みぎり○（スイングスリーパーホールド）
>>159×コリィ･スナイパー vs 神田幸子○（ロシアンフック）
>>160×リリィ・スナイパー vs コリィ･スナイパー○（ラ・マヒストラル）
>>161×ノエル白石 vs リリィ・スナイパー○（ベアハッグ）
>>162×ノエル白石 vs ビューティ市ヶ谷○（ベアハッグ）
>>163×クリス・モーガン vs ノエル白石○（デスバレーボム）
>>164×クリス・モーガン vs オーガ朝比奈○（スクラップバスター）
>>165×クリス・モーガン vs ダークスターカオス○（雪崩式パワーボム）
>>166×クリス・モーガン vs SA-KI○（パウンド）
>>167×クリス・モーガン vs 近藤真琴○（踵落とし）
>>168×ジェナ・メガライト vs クリス・モーガン○（ポセイドンボンバー）
>>169×菊池理宇 vs ジェナ・メガライト○（べリー・トゥ・バック）
>>171×桜井千里 vs 菊池理宇○（零戦キック）
>>173×桜井千里 vs 森嶋亜里沙○（ジャーマンスープレックスホールド）
>>174×桜井千里 vs 小川ひかる○（ドラゴンカベルナリア）
>>176×桜井千里 vs ブリジット･ウォン○（コンビネーションキックによる失神KO）
>>177×アニー・ビーチ vs 桜井千里○（スリーパーホールド）
>>179×アニー・ビーチ vs デスピナ・リブレ○（メキシカンストレッチ）
>>180×ミミ吉原 vs アニー・ビーチ○（フランケンシュタイナー）
>>181×星野ちよる vs ミミ吉原○（ドラゴンスリーパー）
>>182×星野ちよる vs 永原ちづる○（ジャーマンスープレックス）
>>183×星野ちよる vs チョチョカラス○（フランケンシュタイナー）
>>184×星野ちよる vs テディキャット堀○（ヒップアタック→フェイスシット）
>>185×ウィッチ美沙 vs 星野ちよる○（ちよる込み）
>>186×ウィッチ美沙 vs 成瀬唯○（ムーンサルトプレス）
>>187×メロディ小鳩 vs ウィッチ美沙○（黄泉落とし）
>>188×小早川志保 vs メロディ小鳩○（ブラディーEX）
>>189×小早川志保 vs 寿零○（踵落とし）
>>190×佐尾山幸音鈴 vs 小早川志保○（フェイスクラッシャー）
>>191×サキュバス真鍋 vs 佐尾山幸音鈴○（スクールボーイ）
>>193×サキュバス真鍋 vs マイティ祐希子○（ムーンサルトプレス）
>>194×ビューティ市ヶ谷 vs サキュバス真鍋○（グラウンドコブラ）
>>195×ビューティ市ヶ谷 vs レミー・ダダーン○（パワーボム）
>>196×ビューティ市ヶ谷 vs 南利美○（胴締めスリーパーホールド）
>>197×ビューティ市ヶ谷 vs 十六夜美響○（ストマック・クロー）
以上全76試合です。
そして>>201さん集計お疲れ様です
今回は2回しか書き込めなかったなあ
試合経過を数行にまとめる行為が、去年と比べて格段に下手になってる
どうしても冗長で内容的にもリョナじゃなくて技の応酬になっちゃうんだよなあ
今回は5連敗が最多か
>>201集計乙です
今回は3回しか書き込めなかったけどいろんなレスラーの試合が観れてよかった
そして今回、祐希子と近藤が負けてないことにちょっと驚き
みぎりやカオスは別格として
結局、そういう面子に需要が多くあるから、半ば縛られた感じの空気になると全体数が減る、と
それが良いか悪いかは判断しにくいけど
近藤は今回オメガソルト発動
桜井さんはいつも通り
今年の24時間マッチはそう脳内変換しました。
後日、モーガンや市ヶ谷様によるリベンジマッチがありそうです。
なにげに斉藤も負けてなかったですね。
参加できなくて残念
誕生日だったから柳生さん派手に連敗するのかと思っていたが違ったw
俺もゆっこや近藤さんが負けなくてびっくり、そして新鮮
近藤さんなんて負け試合レスが何度もシンクロしてたし
2週間後の27時間テレビでリベンジしたい。
今回はお昼時が激戦だったね
>>148〇ナスターシャ・ハン vs 氷室紫月×（アキレス腱固め）
>>149○ナスターシャ・ハン vs 氷室紫月×（CWフェイスロック）
>>151×氷室紫月 vs フレイア鏡○（顔面ウオッシュ）
>>155×草薙みこと vs 神楽紫苑○（デスバレーボム）
>>175○桜井千里 vs 小川ひかる×（踵落とし）
>>178○桜井千里 vs アニー・ビーチ×（ノーザンライトボム）
やっぱりその辺がないと寂しいので誰か持ってる人協力お願いします
キャラや背景画像ならありますが、音声データはちょっと持ってないですね…。
協力できなくて申し訳ない、制作を影ながら応援します。
個人で楽しむなら、こっそり抜き出せばいし、
そうでないなら違法行為には手を貸せない
MUGENとかでも音声抜き出しまくって使ってるからまあ大丈夫かと思いますが
厳密にいえばMUGENだってアウトなわけだけど現実には特に問題になってないんですからね
ゲームROMがないは流石に知らん
まだまだ途中だけどＣＦ2.5っていうツールでこういう感じで作ってます
https://i.imgur.com/dLkas2F.png
関節バグとかを補正しつつ、あくまで正しいバランス。でもちゃんとリョナ的な試合も作れるようにしていこうと思ってます
もし色々なことで協力してくれるって人がいたらメール欄にあるアドレスに連絡してください
ttps://lostmortal.info/2014/05/psps2psound.html
サンプリングツールですが、コイツはシンプルで使いやすいです
自力で鯖2リメイクしてるのか素直に尊敬するわ
『これだけガッチリ極まってるんですっ！簡単には逃しませんよぉっ！！』
「あああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ！！！」
リング中央でガッチリ極まったアキレス腱固め。
「ぐぎぎぃ……ぃぁあぁぁあぁぁぁぁあぁっ！！！」
そのアキレス腱固めに左脚を絞られ、悲鳴を上げるのは新女のエース、マイティ祐希子。
その祐希子の左脚の根本を両脚でガッチリと挟み込んでその自由を完全に奪い、
そのアキレス腱をギリギリと絞っていくのは渡辺智美。新女の若手レスラーだ。
ワンデートーナメント、それは１日で一気に決勝まで行うトーナメント戦だ。
ワンデートーナメントが行われる理由は様々で、ベルトへの挑戦権を掛けたりする場合もあるが、
今回は冬に行われる団体交流戦の代表メンバーの選抜が目的だ。
メンバーの候補はもともと数人に絞られているが、立候補があれば誰でも選抜トーナメントに参加することができる。
今年は次期エースを狙う中堅も多く、人数調整の若手３人も含めて１６人の参加だ。
そして得てしてそういうときにこそ波乱が起きるものである。
『早く脱出しないとアキレス腱が切れちゃうかもしれないですよぉ？』
「っぅぅぅぁぁあぁぁぁああああっ！！！！」
身体をひっくり返して脚を引き抜こうとする祐希子。
「っぐぅぅぅあああぁぁあぁぁあああああぁぁぁーーーーーーーっ！！！」
そしてそれを抑え込む渡辺。
「いぃぃぃぎぃぃぃぃいいいいぃああぁぁぁぁあああああっ！！」
何度も脱出しようともがく祐希子だが、その脚の根本に絡みついて抑え込む渡辺の両脚、
さらに祐希子の股ぐらに密着した股間で抑え込まれて捉えられた左脚は完全に自由を奪われ、脱出することができない。
今日のワンデートーナメントは１６人で行う。決勝まで進めば全部で４試合戦う必要がある。
エースの祐希子は当然優勝することを期待されているし、当然祐希子自身もそのつもりだ。
それがまさかの初戦で若手の渡辺に大苦戦の上、悲鳴を上げさせられるとは誰も予想していなかった。
『逃げないっていうなら次はこうですよっ！』
アキレス腱固めにとらえていた左脚を抱え込んだまま体制を入れ替え、足４の字固めに入る渡辺。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーっ！！！」
続けてガッチリと決まる足４の字固め！渡辺の必殺技だ！
「あああああっ！！！！！あああああーーーーっ！！ぎいいぃぁあああああああっ！！！！」
たまらず背中を大きく反らせながら絶叫を上げる祐希子。
それもそのはず、この試合、渡辺は徹底して祐希子の足を集中攻撃していた。
飛び技を得意とし、その驚異的なスピードで戦う祐希子の対策として脚を狙うのは定石中の定石だが、
祐希子もそんなことは織り込み済みで、これまでも散々狙われ、そして散々跳ね返してきた。
しかしこの試合は違った。
渡辺は関節技に加えて、飛び技も得意としており、特にその防御は目を見張るものがあった。
祐希子が飛び技を何度も放つものの、渡辺はそれをうまく受け流す。
そして飛び技のあとに生まれた大きな隙を渡辺に狙い撃ちにされると、リングに引きずり込まれて関節技の餌食にされる。
開始直後こそ祐希子が圧倒していたこの試合だが、徐々に渡辺が対応し始めると祐希子は渡辺の関節技に捕まる時間が多くなる。
しかも渡辺の集中攻撃で関節をギリギリと両脚が拗じられると、
祐希子の武器であるスピードは徐々に落ちていき、比例するように飛び技のスピードも飛距離も威力も何もかもが落ちていく。
すると加速度的に渡辺の関節技が次々と極まるようになっていき、
対する祐希子はその関節技から逃れるのに必死でスタミナを奪われていく。
完全に渡辺のペースになったころには、祐希子の両脚は完全に殺されていた。
ようやく関節技から逃げられたと思ったら、祐希子が体制を立て直す前に渡辺に組み付かれ、
再びリングに引きずり倒されて関節技の餌食にされる。
その武器である両脚にトドメを刺され、完全に棒にされて動けなくなった脚をギリギリとへし折っていく渡辺。
「いぃぃいぎいぃぃぃぃいいぃぃああぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁっ！！！」
祐希子は身体を捻ってひっくり返そうとするが、
「んぅぅぅぁああぁああぁあぁぁぁぁぁっ！！」
どっしりと腰を落とした渡辺の身体がひっくり返らない。
関節技を得意とする選手は総じて重心のコントロールが上手く、それを受け流す器用さがないと脱出は難しい。
それならばと逆に身体をねじる。しかしやはりその安定した尻を動かすことはできない。
へし折られていく両脚の激痛に、たまらずロープに逃れようとする祐希子。
『諦めてロープですかぁ？そんなかっこ悪いことしないでギブアップしたほうが潔いんじゃないですかぁ？』
が、祐希子がロープに移動しようとしても、やはりどっしりと安定した渡辺の尻が動かない。
対する祐希子は殺された下半身と、激痛にのけ反らせた上半身でのたうつ格好にされる。さすがにこれでは動く訳がない。
「っぐうぅうぅぁあぁぁぁああああぁああああっ！！！！」
ロープに逃れることもできず、たまらず再び身体をひっくり返す祐希子。
すると今度は逆に渡辺の隙を突いたように簡単にひっくり返るその身体。
しかしその次の瞬間、祐希子の両脚は解放されたかと思うと、うつ伏せにひっくり返った祐希子にのしかかる渡辺。
「くっ！？」
次の瞬間には祐希子の首に渡辺の腕が巻き付き、その腰には両脚が巻き付く胴締めスリーパーホールドの体制。
「んぐうぅうおぉ……………！？」
完全に反応が遅れたうつ伏せの祐希子の首を上から伸し掛かって絞め上げる渡辺の腕、更に両脚にしっかりと巻き付かれた腰。
祐希子が一瞬焦ってロープに逃れようとすると、その瞬間、首と腰を一気に引っ張られるようにひっくり返され、
胴締めスリーパーのまま仰向けにされる祐希子。
「ぐうぅぉぉぉ…………っぅぐ…………………っ！！」
『祐希子さん、どうしちゃったんですかぁ？なんだかすっごく苦しそうじゃないですかぁ？』
その腕を祐希子の首に捩じ込んでいきながら祐希子の耳元で囁く渡辺。
「ぐえぇぇ…………っ！？」
その腕が首に捩じ込まれて舌を突き出す祐希子。
『もうロープには逃げないんですかぁ？ロープはすぐそこですよぉ？』
しかも仰向けの体勢にされた祐希子は、胴締めで腰を固定され両腕に首を固定されて上半身の自由を奪われる体勢にされ、
このまままではロープに逃れることはできない。
「うぐ…………ぐうぇ………………ぅげ…………っ」
たまらず身体をよじる祐希子。
『ここから逃げられるとでも思ってるんですかぁ？』
それを待っていたかのように動きに合わせて腕を更に密着させていく渡辺。
「ぐぇぇぇぇぇぇ……………………」
突き出した舌から涎を垂らしながらうめき声を上げる祐希子。
『あれぇ？負けちゃうんですかぁ？私に負けちゃうんですかぁ？』
身体をよじって逃げようとする祐希子。
もちろんそれを待っていた渡辺は更に腕を密着させて絞め上げていく。
渡辺の関節技術は当然高いが、それでも所詮若手レベルでしかない。
しかし対戦相手はなぜかその程度の関節技から脱出できずに苦戦を強いられることになる。
その理由の１つがこのどっしりとした尻の安定性だ。
リングに根を張ったように安定した尻がその関節技の安定性に繋がり、相手の動きを封じて脱出を阻む。
さらにその大きな尻が密着すると、その尻に重心を奪われる。
捉えられた相手は重心を渡辺の身体に奪われ、ロープへの移動を抑え込まれてその場に釘付けにされる。
更にはその大ぶりな両胸がもがく身体の動きを吸収しながら左右から相手の身体を包み込むようにしっかりとホールドする。
それにその大きな胸と尻とは対照的に細い腰は小回りが効き、暴れる相手の動きにしなやかに追従してその動きを受け流していき、
相手の動きが鈍れば逆に密着して両胸と尻のホールドをサポートする。
その動きを吸収する両胸、その動きに追従して受け流す腰、重心を奪ったままどっしりとリングに根を張る尻。
そのメリハリの効いた身体の凹凸に無効化され、重心を奪い返すことも移動することも脱出することもできず、
逆にその腕を捩じ込まれ、身体は密着していき、絡め取られてハメられていく。
「はぐ……ぁ………………ぉ…………」
更に深く腕が捩じ込まれ、うめき声も抑え込まれ始める祐希子。
『てっきり祐希子さんは優勝するんだと思ってたんですけどぉ』
この体勢から逃れようともがけば、より深くスリーパーが極まり、
かと言ってこのままじっとしていればもうオトされるしかない祐希子。
『ところでこれ１試合目なんですけどぉ？』
徹底した関節技で殺された両脚を大きく広げてロープに伸ばすが、届かない。
それどころか体勢が崩れて腰を絞め上げる渡辺の両脚を更に深く食い込ませる羽目になる。
たまらず苦しみに負けるように身体をよじらせる祐希子。更に絞まる首。
「ぅ……ぅげ……………………」
口の端から垂れ落ちる涎をそのままに更に身体をよじらせる。
『みーんな祐希子さんが優勝するのを期待しているのに、１試合目で私に負けちゃうんですねぇ。』
「っく……ぉ………………ぉ………………は…………」
涎を垂らして両脚を大きく広げたままガクガクと身体を震わせ始める祐希子。
『ギブアップしていいんですよぉ？私に負けましたって言ってくださいよぉ。』
「だ……だれが…………ぁ……ふ…………」
『あれぇ？ギブアップしないんですかぁ？』
仰向けのまま祐希子をその場に解放すると、
『だったらさっきギブアップしておけばよかったのにって後悔させてあげますよっ！』
そのままロープに手をかけてコーナー上に登り、
『みんなおまたせーっ！みんなが見たかったもの、私が先にやらせてもらっちゃうねっ！！』
観客に手を振って愛想を振りまくと、コーナー上から高く飛び上がるムーンサルトプレス！！
高く飛び上がった渡辺の身体が、天井に光り輝くライトの中に影となって浮き上がり、
「……う……そ…！？」
祐希子がそれに気づいた次の瞬間、
ドガァッ！！
「っぐうえぇぇぇぇぇっ！！！」
ムーンサルトプレスでその腹を叩き潰され、腹を中心にしてその身体をバウンドさせるようにして
濁ったうめき声を上げながら身体を真っ二つに折り曲げる祐希子。
祐希子の代名詞にもなっているムーンサルトプレスを、まさか渡辺が仕掛けるとは誰も想像していなかった。
しかも全く無警戒のムーンサルトプレスに反応が遅れた祐希子の口から叫ぶようなうめき声が響くクリーンヒット。
１！………………２！！………………………………ス……
「んんっぁあぁあああっ！！」
歪んだ顔で咆哮を上げながらギリギリ返す祐希子。
『もしかしてペース配分を考えて休んでたんですかぁ？さすが祐希子さんはすごいなぁ。』
ワンデートーナメントは全部で４試合を戦い抜かなければならず、
祐希子レベルの選手でも当然ペース配分をしながら戦わなければならない。
しかし祐希子にそんな余裕は残されていなかった。
こんな若手相手に負けるわけにはいかない祐希子。
しかも、不意打ちになったとはいえムーンサルトプレスで叩き潰されて負けるわけにはいかない祐希子。
それなのにギリギリでしか返せなかった祐希子。
ペース配分などではなく、若手の渡辺を相手に崖っぷちにまで追い込まれていた。
そして身体と身体で戦っている渡辺は当然そんなことは手に取るようにわかっている。
渡辺が祐希子を引き起こし、コブラツイストに捕らえようとしたその瞬間、
渡辺に真正面から組み付くと、そのままダブルアームスープレックスで一気に引き抜く祐希子。
ドガァッ！！
『うああぁっ！！』
前方に放り投げられてリングに叩きつけられた渡辺。
更にそれを引き起こし、渡辺の背後から腰をがっしりと捉えると、やはり一気に引き抜くジャーマンスープレックス！！
挑発で一気に息を吹き返した祐希子に簡単に身体を引っこ抜かれる渡辺。
グシャァッ！！！
『うぎぁぅっ！！』
為す術もなく一気に身体を引っこ抜かれ、両脚を大きく広げながら後頭部から真っ逆さまにリングに叩きつけられる渡辺、
それに対比するように美しく大きな弧を描くブリッジで渡辺をリングに叩きつける祐希子。
『っくふぅ…………』
これまで祐希子を追い詰めていた渡辺にジャーマンスープレックスが炸裂し、
一瞬にしてぶちのめされて一気に形勢逆転のマンぐり固めを晒す渡辺。
瞳孔を広げ、口を半開きにして完全に脱力した渡辺は、祐希子を確実に追い詰めていたものの、
それをたった２発で完全ＫＯされるまでにひっくり返されてしまった。
いいや、祐希子と渡辺の実力の差を考えれば、これこそが祐希子の本来の実力である。
祐希子は渡辺を解放すると、一気にコーナーに駆け上がり、
「あんたの気の抜けたコーラみたいな技でみんなが満足するわけ無いでしょ！！
あたしが本物の味を教えてあげるわよっ！！」
そのままコーナーから高く飛び上がり、高く大きな放物線を描きながら宙を舞う祐希子の身体。
祐希子の必殺技のムーンサルトプレスが加速度をつけながら完全に脱力して大の字にノビた渡辺の身体に炸裂するっ！！
ドガァッ！！！
「うぐううえぇええぇぇええぇぇぇぇぇえええぇぇぇぇぇぇっっ！！」
その瞬間に響く濁った断末魔の悲鳴。それは紛れもなく祐希子の声だった。
飛び散る汗、吹き出す涎、真っ二つに折れ曲がる祐希子の身体、その腹に深く突き刺さる渡辺の両膝。
「………っが……っ！！ ッ……………かは…………っ！！っ…………っ！！ くは…………っ！！」
完全に息をつまらせ、目を見開き、口から涎を垂らしながら腹を抑えてリングを転げる祐希子。
リングにノビた渡辺を完全粉砕し、決着のゴングを鳴らすためのムーンサルトプレス。
空高くに舞い上がる高さからの加速に全体重を乗せ、全身全霊の力を乗せた必殺のムーンサルトプレス。
その恐怖の大ダメージが渡辺の膝に迎撃され、祐希子の腹に叩き返されたのだから無理もない。
「ぉが…………ぁ………………っ………………………っか……っは…………」
意識があれば、あのジャーマンスープレックスの大ダメージに悶絶して苦しんでいるはずだ。
あの渡辺の力の抜けた全身、力の抜けた表情、視点をうしなった目……。
どう考えても渡辺の意識は完全に吹っ飛ばされていたはずだ。
迎撃など１００％ありえない。
自らの必殺技のムーンサルトプレスで自らの腹に致命傷を浴び、
たまらず上半身を右に捩り、さらに左に捩って、また右に捩って悶絶する祐希子。
『うはぁ。強烈ですねぇ。ひとたまりもないじゃないですかぁ。
ムーンサルトプレスは自分の必殺技じゃないですかぁ。
自分の必殺技で自分が瀕死になってる気分はどうですかぁ？かっこ悪いですよねぇ。』
「っ！？」
その声の出処はどこだ。……上だ！！
ドボォッ！！！
「っう゛ぶううううぐうううううううううぅぅぅぅぅぅぅっ！！！！」
その瞬間、祐希子の腹は渡辺の尻が強烈にプレスされていた。
いつの間にかコーナー上に駆け上った渡辺がコーナーから高く飛び上がり、
自らのムーンサルトプレスで致命傷を負った祐希子の腹を狙い撃ちにしたヒップドロップ！！
「うげえぇえぇぇぇぇっ！！っぐうぇぇぇ……げぼぉぉぉ…っ！！おおぉげええぇぇぇぇぇっ！！！」
渡辺のムーンサルトプレスに潰され、自らのムーンサルトプレスを強烈に迎撃されたその腹を
渡辺の全体重が伸し掛かった93cm砲にぶち抜かれる三連打で一気に崩壊する祐希子の腹。
「おげぇえぇぇぇぇ……っ！！！ううぐ……ぐうげえぇぇぇえぇぇぇぇ……っ！！！」
汚い声を上げながら胃の内容物を噴き上げる祐希子と、その腹の上にどっかりと尻を落として祐希子を見下ろす渡辺。
「うぐえぇぇぇ……げおえぇええぇぇぇ……っ！！ な……なんで…………」
なんでそんな平気な顔をしているのか。明らかに意識を失っていたはずなのに。
胃の中身をぶちまける祐希子が混乱しながら渡辺を見上げると、
『さすが祐希子さんのジャーマンスープレックスですよね。本当に失神しちゃうところでしたよぉ。』
あの完璧なジャーマンを受けて瞳孔の開いたような顔がまさか演技だったとでも言うのか。
あれは強烈なジャーマンスープレックスだった。
だが、散々渡辺に絞め上げられたその身体では100%の力は出せず、渡辺を仕留めきることはできなかった。
渡辺のそれはまさしく演技だった。
しかし100%の力を出し切ったジャーマンスープレックスを放った祐希子自身はそのダメージに確信があった。
それ故にその演技を見極めることは難しかった。
渡辺が祐希子を引き起こしてロープに勢いよく投げ飛ばすと、
祐希子はロープに身を預けてはじき出されて飛び出すと、眼の前には正面から走り込んでくる渡辺。
しかしそれにすばやく反応してジャンプし、渡辺の首に両脚で絡みつくように捉えると、
その上半身を一気に反らせるフランケンシュタイナーで切り返す！！
ドガァッ！！！！
「んぐうぅぅっ！！！」
だがしかし、それをさらに上から叩き潰すようにリングに叩きつける渡辺のパワーボム！！
渡辺の攻め手を逆に利用してカウンターの一撃を放ったはずだったが、
一気に上半身を反らせた勢いをそのままに、後頭部から勢いよくリングに叩きつけられる強烈なパワーボムのカウンター！！
この一瞬の切り返しには祐希子といえども全く反応できず、その強烈な一撃を後頭部にピンポイントに叩き込まれ、
たまらず瞳孔を広げて口を半開きにする半失神でマングリ固めにされたかと思うと、
その両脚をガッチリと両脇に抱え込まれてひっくり返される逆エビ固め！
「くぅっ……っ！？」
だが相手はマイティ祐希子だ。そんな技が通用するわけがない。大半の観客がそう思った瞬間だった。
『さぁ勝負ですっ！！』
「くぅぅあああああっ！！！！」
柔軟性の高い祐希子の身体は腰を90度に折られ、両脚は真上に伸び、
ガッチリと掴まれた両足首は思い切り引っ張られて後頭部近くまで引き込まれるほど強烈に大きく反り上がる。
「っぐぅぅぅぅぁぁぁぁああぁあああああっ！！！」
上半身をべったりとリングにつけ、その背中の上には渡辺がどっしりと腰を落とし、
その尻に動きを押さえ込まれ、その場に釘付けにされる祐希子。
「ううぅぅぅぐぅぅぅぅぅぅぅ…………っっ！！」
三連打で潰された腹には力が入らず、渡辺の逆エビ固めに対して有利な体勢を保つことができず、
さらにはカウンターで叩き込まれたまさかのパワーボムで半失神においこまれた状態では上手く抵抗もできず、
みるみるうちに限界まで引き絞られ、完璧な逆エビ固めが完成していた。
「あああああっ！！あああっ！！！ああああああああああーーーーーーーーっ！！！！！」
この体勢から逆エビ固めを跳ね返すことは不可能。たまらず声をあげながら腕の力だけでロープに逃げ始める祐希子。
そしてそれを上から抑え込むように伸し掛かる渡辺。
「っぐうぅぅぁああああぁぁぁぁーーーーーーっ！！！ っくぅぅ……っ！！あああああーーーーーーーっ！！」
上から伸し掛かって動きを押さえ込みながら祐希子の腰を容赦なく折っていく渡辺。
祐希子にとって渡辺は戦い辛い相手だ。その一言に尽きる。
その一つが関節技能力の高さ、もう一つが渡辺の飛び技への適応力の高さだ。
祐希子が飛び技を仕掛け、それを上手く受け流されて関節技に繋げられる。
無警戒な一瞬を狙って放ったフランケンシュタイナーさえ、
「ううがあぁああっぁぁぁあああっ！！！あああっ！！！あああああっ！！！うぅぅうあああああーーーーっ！！」
強烈な反撃で切り替えされた上にこの有様だ。
必死に両手で移動してロープに手を伸ばす祐希子。
しかし空振り。手が届かない。目測を誤ったのかまだ10cmほど足りない。
そのまま身体を必死に伸ばす祐希子。だがまだ届かない。
いや、目測を誤ったのではない。
その空振りは、腰が強烈にへし折られ一秒でも早くロープブレイクしたいという焦りだ。
『あぁーどうしようっ！逃げられちゃうーっ！！』
ズルズルとロープに移動していく祐希子を逃さないよう、両脚で踏ん張って背中を反らせ、
さらに祐希子の身体を引き絞り、その腰にトドメを刺す渡辺。
「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーー！！！！！！」
下半身が強烈に絞られ、ミシミシと腰が軋ませながら思わず叫ぶ祐希子。
歯を食いしばって身体を引きずり、ようやくロープに手をかけると
『あー残念っ！勝ったと思ったのにぃっ！』
大げさなリアクションをとりながら立ち上がって祐希子を引きずり起こすと、ロープに思い切り放り投げる。
ロープに勢いよく投げ飛ばされた祐希子はロープに身を預けて飛び出すが、
徹底してスタミナを奪う絞め技、脚を殺す関節技、腹への三連打に加えてトドメの強烈な逆エビ固めで
明らかにスピードの鈍った足運びでバランスを崩しながら弾き出される祐希子。
次の瞬間その祐希子の首にすばやく飛びついた渡辺の両脚が絡みついたかと思うと、
そのまま勢いよく身体を反らせるフランケンシュタイナー！！
渡辺の動きが早い！いや、祐希子の動きが遅い！！
正面から突進した渡辺のスピードと比べて明らかに遅く、最大の武器であるスピードが渡辺に逆転されるにまで無力化されていた。
目は渡辺のフランケンシュタイナーに反応しているが、身体はそれに全く反応することができず、
バランスを崩してはじき出された勢いに加えて渡辺の上半身の勢いに全身を一気に引き抜かれ、
ドガァッ！！！
「んがはぁっ！！」
一気に引き抜かれたその全身が、バランスを崩したまま真っ逆さまに脳天からリングに突き刺さる！
受け身も取れない体勢で脳天から強烈にリングに叩きつけられ、たまらず祐希子がそのまま大の字にノビると、
その顔面の上にどっしりと尻を乗せて抑え込む渡辺。
『これでわたしの勝ちですっ！！』
「んんむううぅぅぅっ！？」
顔の上に尻を乗せられたまま抑え込まれる祐希子。
脚を蹴り上げてそれを弾き落とそうとするが、祐希子の顔の上に尻をどっしり乗せた渡辺はびくともしない。
１…………っ
カウントが始まり、もう一度蹴り上げる祐希子。
「んむぅぅっ！！」
渡辺のその安定感と重心移動の上手さが光り、振り落とせない。
２………………っ！！
たまらずブリッジでカウントを回避する祐希子。だがその顔面に乗せられた尻はそのまま祐希子の顔面を離さない。
ほどなくして潰されるブリッジ。
「んむふぅ……っ！！」
そして再びブリッジで身体を持ち上げる祐希子。
しかし渡辺は振り落とせない。
祐希子の動きは緩慢で更にブリッジが低い。これでは単にカウントを阻止するだけで、渡辺を振り落とすことはできない。
しかし祐希子に残された時間は長くない。
『あんまり動くと苦しくなるだけですよぉ』
「んむふぅぅぅぅ……っっ！！」
渡辺の尻は祐希子の鼻と口を潰すように抑え込み、鼻と口を潰された祐希子は窒息させられ、
渡辺を跳ね除けようと脚を蹴り上げ、ブリッジをするたびに急激に酸素を消費させられる。
この試合、ずっと感じていた事だったが、この瞬間にすべてが露呈した。
スピードが早ければ、遅い相手を捕まえることも、遅い相手から逃げることも簡単である。
しかし裏を返せばスピードが殺され、逆転された祐希子は渡辺を捉えることも逃げることも困難であり、
祐希子といえどもこれほどまでに簡単に捕まり、リングに引きずり倒される。
引きずり倒されればすぐに関節技の餌食にされる。
祐希子が得意とする飛び技に対して、その防御に長けた渡辺、逆に渡辺が得意とする関節技を苦手とする祐希子。
祐希子の攻め手は渡辺に対して全く噛み合わず、逆に渡辺の攻め手は祐希子にガッチリ噛み合った。
祐希子の攻撃は徐々に通らなくなり、逆に渡辺の関節技に捉えられる時間は相乗的に長くなっていった。
その間、祐希子は一方的にスタミナを削られ、体力を奪われ、関節をへし折られていき、
逆に渡辺は祐希子の動きを抑え込んで絞め上げるだけという省エネ戦法で、むしろ序盤に受けたダメージを回復すらさせていた。
その結果、この試合の主導権は有ろう事か渡辺に握られてしまい、
試合の大半の時間を渡辺の関節技に捕まって脱出するためにもがくという屈辱的な試合を強いられていた。
「ふ……ふむ……ぐ…………」
身体を支えきれずブリッジの形が崩れていく祐希子。
１…………っ！！
カウントが始まる。しかし身体からはみるみる力が抜けていく。これでは渡辺を引きずり落とすことはできない。
それでも重く伸し掛かる渡辺。
２…………………………っ！！
それにされるがままに圧殺される祐希子。
尻に顔を踏み潰されたまま、渡辺の股間の隙間からふと見上げると、完全に勝利を確信した顔で見下ろしている渡辺。
『……なんだ。大したことないじゃん。』
「っ！？」
その瞬間、両脚を蹴り上げる祐希子。
３っ！！
しかし３カウントが入るかと思った直前、蹴り上げた反動でバランスを崩された渡辺と、ギリギリ脱出する祐希子。
『うっそ……！？』
慌てて立ち上がる渡辺。だがその直後背後に回り込んだ祐希子に左腕を取られ、さらに右腕を取られると、
両手をクロスされたまま肩車にされて担ぎ上げられてしまう。
『あれっ！？』
祐希子は飛び技の調子が悪くても、スピードが落ちても、ただそれだけで勝てるほど甘い相手ではない。
気がついたときにはすでに手遅れ、必殺技のムーンサルトプレスと同様、数多の強敵を葬ってきたJOサイクロンが完成していた。
掴まれた腕を引いて振りほどいて逃げようとする渡辺。
だが、しっかりと掴まれた両手は振りほどけない。
しかも両手を掴まれた状態ではどれだけ逃れようと暴れても、その動きを手綱で封じられるように抑え込まれてしまう。
「もう逃げられないわよっ！」
腕は常に上半身の動きの起点になり、身体の動きのバランスを取る役目を果たす。
馬でさえ一本の手綱で動きを制御されるように、その両腕が封じられては身体の動きは相手にすら奪われてしまうが、
その両手に加えて頭を突っ込まれた股ぐらの３点の動きを祐希子に牛耳られると、渡辺の動きは祐希子に完全に制圧されていた。
『やだ…………っ！！』
そのまま真後ろに身体が倒れていき、掴まれた手を振りほどくことができないまま、思わず祐希子の手首を握り返す渡辺。
グシャァッ！！
『はがぁっ……は………がっ……っっ！！』
受け身を取る事もできないまま背中からリングに叩きつけられる渡辺。
その体勢のまま渡辺を抑え込む祐希子。
２……………………っ！！！
しかし渡辺は逆に祐希子の首に両脚を巻きつけると、握った祐希子の手首を逆に手綱のように引き、
スリ……………
抑え込む祐希子のバランスを崩させてギリギリで３カウントを回避すると、
「っ！？」
その勢いで祐希子の身体を引きずり込みながら横に一回転する。
「ちょっ……！？」
上から押さえ込んだ体勢から手首を引っ張られてバランスを崩され、横に引きずり倒されると、
その首を固定するように巻き付いた渡辺の両脚に引っ張られて上半身を回転させられながらリングに引きずり込まれ、
「っぐぅぅぉぅっ！？」
渡辺が体勢を立て直したときには祐希子の首が両脚に締め付けられる首４の字固めが完成していた。
その首に巻き付いた両脚を引き剥がそうとする祐希子。だがその両手は眼の前でクロスさせたまま渡辺に掴まれている。
「ぅぐ……っ！？ ぐぅぅぉ……っっっ！！？」
首４の字固めで組み敷かれたまま右手を引く祐希子。祐希子の首を捉えたまま掴んだその手を引いてそれを阻む渡辺。
左手を引く祐希子。だがその腕を渡辺に引かれて阻まれる。手を振りほどこうとする祐希子の手をしっかり掴んで離さない渡辺。
「っぐうぅっ……ぉっ……んんぐうぅぉぉおぉっっ！？」
両腕の自由が完全に渡辺に奪われていた。
首に絡みつく両脚を振りほどくためには、まず腕を振りほどかなければならない。
両腕を引いて押して振り切ろうとする祐希子だが、それを時にスカし時に抵抗して操って抑え込む渡辺。
「ぐうぇぇぇぇぇ……っ！！うぐ……っ！！ぐううううっ！！！っううううううぐううぅぅぅぅ！！！！」
そうしている間にもその首に巻き付いた渡辺の両脚に首をグイグイと絞めあげられていく祐希子。
練習はあまり真面目にやらない渡辺の脂肪がちな両脚が祐希子の首に巻き付く。
「っぐうえぇっ！！！ぐうええぇぇぇぇっっ……っっ！！」
その両脚を巻きつけられ、舌を突き出してうめき声を上げる祐希子。
クラブに通っては明け方までダンスを踊り明かす渡辺の両脚は、不安定なヒールの上でも激しいダンスをしっかり支え、
そうかと思えば前後左右への激しいステップも軽くこなし、その動きを明け方まで続ける持久力がある。
一見すれば脂肪がちに見えるその渡辺の脚にの芯には速筋と遅筋がバランス良く発達した柔らかい筋肉と、
それでもシルエットを美しく保つ程よい脂肪でできていた。
「おぉ……ぉご…………ぅ……ぉぉおっ……ぐぇ……っっっ！！ぐうぅぇえぇえぇぇぇぇっ！！！」
突き出した舌から涎を垂らして口の周りをベタベタに汚しながらもがく祐希子。
練習不足で未発達なはずの両脚がガッチリと捉えられ、その想像を遥かに超える筋力で強烈に絞め上げられるその首。
さらには程よくついた脂肪が柔らかく形を変えながらその隙間を埋め、首全体を柔らかくホールドし、首全体を圧迫する。
「げうええぇ…………っ！！ うぐげぇ……………っ！！ ううううぐぇぇぇぇぇ…………！！」
首全体を隙間なく埋められながら、首を強烈に絞め潰される、更には両腕の自由を渡辺に奪われた祐希子。
極度の混乱と焦りに冷静さを完全に失ってしまう。
「ぐうぅぅっ！！！ううぐっ！！うぅぅおおおぉぉぉぉあああぁぁぁっ！！あああぁぁぁぁっ！！」
その渡辺の両脚のシルエットからは想像すらできない力でギュウギュウに絞め上げられていく首。
なんであの脚で、なんであの練習量でこの強烈な力が出るのだろうか。
なんでムーンサルトプレスに次ぐ必殺技のJOサイクロンが完璧に決まったはずなのに仕留められなかったのか。
なんで自分が絞め上げられているのだろうか。JOサイクロンで粉砕したはずなのに！
一気に酸欠に追い込まれて、それに両脚を大きく広げて大きくばたつかせながらその圧倒的な苦しみに悶絶する祐希子。
なにもない空中を蹴り上げ、届きもしないロープに片足を伸ばし、腰を突き上げてブリッジをする。
『何やってるんですかぁ？もう逃げられませんよっ！』
祐希子の両腕を引く渡辺。
「んんぁっっ！！んんんはぁぁぁぁぁぁ………………っ！！！」
必死に身体を反らせたブリッジだが、掴まれた両腕を引かれてバランスを崩して潰される祐希子。
顔を大きく歪めながら両脚を大きく広げて空を蹴り、リングを蹴りあげ、身体を大きく捩る祐希子。
だが両腕を掴まれたままでいくら藻掻いても首の絞め上げは全く緩むことはなく、脱出もできない。
一本の手綱さえあれば馬でさえ動きを制御される。
腕は常に上半身の動きの起点になり、身体の動きのバランスを取る役目を果たす。
両手を捉えられ、首をガッチリと両脚で抑え込まれ、３点の動きを渡辺に牛耳られた祐希子の動きは完全に渡辺に制圧されていた。
「ふうぅうぅぅぐぅぅぅうぅぅぅ…………ぅぅは……ぁぁぁ……………………ぁぁぁああ……っっ」
強烈に喉を絞め上げられたまま苦しみから逃れようと必死の抵抗を見せる祐希子だが脱出できず、
それどころか逆に体内の酸素を一気に消費し、動きがみるみる緩慢になっていく。
全身にまとわりつく空気にすら重みを感じるかのように全身が重くなり、身体がリングに張り付いていく。
渡辺が掴んでいた両手をあえて手放すと、首に巻き付いた脚にその両手をかけ、隙間に指を捩じ込んでいく。
『今度こそオシマイですね。じゃあ本気で行きますよぉっ！早くギブアップしてくださいね！』
両脚を一気に引き絞り、祐希子の首を一気に絞め上げる渡辺。
「は…………ぐぅ……っ！！！」
この期に及んでまだ本気が出てくるのか。
喉を完全に潰され、口から短い声を漏らして全身をこわばらせる祐希子。
そしてすぐに両腕から力が抜けてリングに垂れ落ちると、両脚も膝を曲げたままカエルのように左右に広げて脱力していく。
「…………っ！！………………………っっ！！ ……………………く………………………………くは……ぁ………………」
左右に広げて脱力したかと思うと、次は細かく痙攣を始める両脚と両腕。
堪らず顎が上ずると、その隙を見逃さず一気に押し込まれる渡辺の両脚。
「……ぐぇぇ……………………………………」
容赦のないダメ押しにカエルのような声を上げる祐希子。
『ぐえぇーってカエルみたいですねぇ。もう一回聞かせてくださいよぉ！』
一旦力を抜くと、その隙に息を吸い込む祐希子。
そして再び一気に絞め上げると
「っぐええっっっ！」
『ぐえぇー』
まんまと同じ呻き声を上げさせられる祐希子と、それをマネする渡辺。
だが祐希子の顔に血色が戻り、目に光りが感じられる事に渡辺は気づいていなかった。
首と脚の隙間に指を滑り込ませ、ギリギリ隙間を作り出していた。
祐希子は一気に両脚を蹴り上げ、その反動で脱出を狙う。
『……あれ？』
気づくのが遅れた渡辺だが、今から改めて絞め直しても、先程のような理想の形にするのは難しい。
あわや祐希子を完全に失神させるかという所にまで追い詰めたものの、すんでの所で取り逃がした。
『あーもうっ！！あとちょっとなのになぁっ！！』
渡辺が祐希子を解放すると、祐希子は距離をとりながら立ち上がる。
どうにもあと一歩というギリギリのところで脱出されるてしまう渡辺。
だが表に見せるその態度とは裏腹に渡辺は冷静そのものだった。
立ち上がった祐希子に組み付こうとする渡辺。だがそれをバックステップで距離をとってかわす祐希子。
散々絞め上げられ徹底的に絞り尽くされて苦しめられたその身体では戦い続けることだけでも苦しい。
渡辺は普通にやれば勝てる相手のはずだ。なぜこんなにギチギチに絞め上げられて攻め込まれているのかわからない。
ともかく、渡辺に組み付かれれば当然関節技を狙ってくるはずだ。とにかく距離を取って立て直さなければならない。
今捕まってしまえば、攻撃に転ずる間どころか、体力を回復させる間すらもないまままた絞め上げられる。
渡辺とは逆に祐希子の混乱と焦りは一秒を追うごとに増大していった。
飛び技が通じず、関節技に捕まりっぱなしで、ギリギリの所で逃れているものの、
渡辺のペースにどっぷりと沈められて自分のペースを見失った祐希子。
ここで距離をとってかわしたのは、最後のチャンスをみすみす見逃す最悪の判断ミスだった。
だがその距離をたった一歩で懐にまで詰められると、それに反応する間もなくすばやく背後を取られてしまう。
『おっそいですよぉっ！』
振り返ろうとする祐希子。だが間に合わない。
すかさず左脚に脚をかけ、祐希子の上半身を捻りながら絡みつく渡辺。
それをかわそうとする祐希子だが、脚が絡め取られて動けない。
祐希子がそれに対応出来ないうちに首を固定するように両腕を回され、上半身をガッチリと固定するコブラツイストが完成する！！
「っくぅっ！？」
『さぁ行っきますよぉっ！』
一気に身体を捻り上げる渡辺。
「ぐぅぅぅぅっ！！！」
その瞬間、顔を歪めて歯を食いしばり、呻き声を上げる祐希子。
おかしい。体勢を立て直すために距離を取ったはずだ。
距離をとって時間を稼ぎ、その間に反撃のチャンスを伺おうとしたはずだ。
渡辺の手を振りほどこうとする祐希子。
それを上から押しつぶし、身体を捻り上げて抑え込む渡辺。
「ぅがああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！」
絶体絶命にまで追い込まれた関節技から命からがら脱出したかと思えば、
次の追撃を読み切って逃げたにもかかわらずその餌食にされるなど、どう考えてもありえない。
コブラツイストから逃げようとする祐希子。
だが下半身に絡みつく渡辺の脚に動きが封じられ、その場に釘付けにされる。
「くぅぅぅ…………くぅぁぁあああぁぁああぁぁぁぁ……っ」
渡辺の身体に全身を巻きつけられ、動けない祐希子。
『どうしたんですかぁ？おとなしくしてたら逃げられませんよぉ？』
「く…………くそぉ………………」
なんとか振りほどこうとする祐希子。
『そうですそうです。頑張って動いてくださいよぉ。
ほーらどんどんどんどんキツくなっていきますよぉ。』
しかしそのたびにさらに全身をグイグイと絞めつけ、動きを更に封じて行く渡辺のコブラツイスト。
『動けば動くほど美味しく食べられちゃいますよぉ。』
もがく祐希子の上半身にどんどん吸い付くように密着していく渡辺の身体。
大きな尻を支える骨盤で祐希子の尻をガッチリと抑え、くびれた腰でその腰を捉え、
大きな胸で祐希子の身体を隙間なく包んで動きを封じると、両手で捉えた上半身を引き絞る。
「ぐうぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ！！！」
上から抑え込む渡辺の体重に押しつぶされるように両脚がじわじわと押し広げられ、
ガクガクと膝を揺らしながらなんとかその絞め上げに屈しないように踏ん張る祐希子。
強烈に絞め上げられる上半身はもちろんのこと、下半身まで絞め上げられる強烈なコブラツイスト。
「ぅぅぅがぁぁぁぁぁあああぁああぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！」
渡辺は祐希子がもがく動きに合わせて徐々に祐希子の身体を抑え込んで有利な態勢に持ち込みながら絞め上げていき、
「っくぁああぁはぁあぁぁっ！！！！」
逆に体勢を大きく崩され、不利な体勢にさせられて身動きが取れない状態にされながら、絞め上げられていく祐希子。
『優勝候補の祐希子さんがまさか１回戦でギブアップ負けだなんて超テンション上がるーっ！』
「くぅぅぁぁぁぁぁ…………だ……だれがギブアップなんてしたってのよ……」
脚を殺され、スタミナを絞り尽くされ、さらに上半身を捻じ切られて行き、全身をガクガクと震わせる祐希子。
『そんなに膝をガクガクさせて何言ってるんですかぁ？全身が助けてーって言ってますよぉ？
そんなこと言ってるのは口だけじゃないですかぁ？』
更に絞め上げる渡辺。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーー！！！！！！」
体勢を崩されて押しつぶされ、たまらず膝をついて悲鳴をあげる祐希子。
『がんばりますねぇ。本当はヨダレだらだら垂らして、鼻水まみれになって、
おしっこ漏らしながら涙目で助けてぇって言いたいくせにぃー。』
その祐希子の耳元でレフェリーにも聞こえないほどの小さな声で囁くと、
「だ……だれが…………」
『だったら……全部垂れ流してもいいんですよっ！』
渡辺が祐希子を突き飛ばすようにして解放し、脚をガクつかせながら振り返る祐希子。
その祐希子を待ち構えていたようにその右手を掴み、さらに両脚でその首に飛びつく渡辺。
「っくぅっ！？」
振り返った瞬間に襲いかかる飛びつき三角絞めに右腕と首を絡め取られ、リングに引きずり込まれる祐希子。
「この……っ」
いいようにやられてたまるかっ！
両脚で踏ん張る祐希子。だがすでにそれに抗う体力は残されておらず、そのまま引きずり込まれて膝をついてしまう。
『どうしたんですかぁ祐希子さぁん。さっきからずーっと捕まってばっかりじゃないですかぁ』
三角絞めで絡め取った祐希子を見下ろす渡辺。
「ぐうぅふ…………」
渡辺の両脚に首を絞め上げられながら、その渡辺を睨みつけるように見上げる祐希子。
「だ……だれが…………く…………ぅ………ふ……………」
『えぇー？ギブアップしたほうが楽ですよぉ？』
右腕を掴まれたまま渡辺の両脚に挟まれ、その股間に顔を埋めながら呻き声を上げる祐希子。
「っくぅぁ…………」
『今、誰を相手にしてると思ってるんですかぁ？私ですよぉ。エースの祐希子さんがなんとも無様な格好ですよねぇ？
こんな格下の相手に散々苦しめられて絞め上げられて、全部垂れ流してからギブアップするんですかぁ？
だったら今ギブアップしたほうがいいじゃないですかぁ。』
「……なんで……あたしが……ギブアップする前提……なの……よ………」
三角絞めから逃れようと身体を捩らせる祐希子。
２段も３段も格下の渡辺にギブアップ負けするわけにはいかない。
『ふふーん。私の脚の味はどうですかぁ？美味しいですかぁ？美味しいですよねぇ。
首４の字固めもあんなにじっくり味わってくれましたもんねぇ。』
「ぐぅぅふ…………」
逃げられない祐希子。それどころか動くたびにその肉付きの良い両脚が首の隙間を埋めるように捻り込まれてくる。
『早く逃げないと知らないですよぉ？』
必死にもがく祐希子。しかし逃げられない。首４の字固めで散々味わわされた渡辺の太ももを再び無理やり味わわされる祐希子。
しかもあの強烈な絞め上げで首を押しつぶす恐怖の味に変わる太ももがもう目の前に迫っている。
もはや一刻の猶予もない。今すぐに脱出しなければ、あの苦しみに再び引きずり込まれてしまう。
「は……はぐ………………ぁ…………」
『安心してくださいよ。最後くらい気持ちよぉーくしてあげますよ。』
祐希子の首を挟み込んだまま両脚を大きく右に捩り、そして急に左に捩る渡辺。
「ぐえぇぇっ！！」
その瞬間、ほんの少し残っていた隙間が埋まり、その首が強く圧迫される。
『もう負けちゃうんですからぁ。できるだけ私を引き立ててくれればそれでいいんですよぉ。
頸動脈を絞めてますから、これからどんどん気持ちよーくなりますよぉ。
ギブアップしなきゃいけないこともわかんないくらい気持ちよくなっちゃいますよぉ』
「っくぅふ……………逃げ……られる……はず…………」
この試合、追い詰められても追い詰められてもギリギリで脱出してきた祐希子。
渡辺はギリギリまで追い詰めることはできるものの、最後まで仕留め切ることができない詰めの甘さがある。
ギリギリまで追い詰められてもそこから逆転することが出来る。
そして祐希子の実力があれば、その一瞬の隙があれば充分に立て直すことができる。
それを知っているからこそ、渡辺は執拗にギブアップしろと迫っているのだ。
渡辺はこれでは勝てないことを知っているのだ。
「まだ……これ……から…………ぁふ…………」
『あれぇ？気づいてなかったんですかぁ？
さっきからギリギリで逃げ出せたのはラッキーが続いたとでも思ってるんですかぁ？』
「……っ！？」
『祐希子さん、もうずっと脚が動いてないですよぉ？
だからすぐ捕まっちゃうし、当然逃げられるわけないじゃないですか。
………わかんないんですか？逃してあげてるんですよぉ？』
ブラフだ。そんなことをする意味がない。
もし本当に勝てるのであれば、普通のレスラーならばみすみす勝つチャンスを見逃すはずがない。
その証拠に、脱出した直後に悔しがる姿を見せている。
『私は目立てればそれで良いんですよぉ。最初はちょっと見せ場があればそれだけでもよかったんですけどねぇ。』
そう言えば辻褄は合うかもしれない。しかしそんなことをするはずがない。
頸動脈を潰され、意識が朦朧とし始める祐希子の半開きになった口から涎が垂れ流されはじめる。
「………………ぅ…………ぁ………………は…………」
『どこからだったかなぁ、これは勝てるってわかっちゃったのは。』
まだなにか言っている。なにを言っているのか意味がわからないが、そんなはずはない。
涎を垂れ流し、鼻水を垂らしはじめ、瞳孔を大きく広げる祐希子。
『祐希子さんはいつから負けるって思ってましたかぁ？』
…………何を言っているのか。わからない。 何を。言っている。のか。がわからない。わからない。
「…………………………………ぁ……ふ……………………」
渡辺の両脚に首を絞め上げられ、頸動脈が潰された祐希子の反応が鈍くなり、
闘志が消えたその表情からは、渡辺を睨みつけるような強い力がなくなり、
ドロドロに崩れていく意識をなんとかつなぎとめることに必死なのか、
渡辺の言葉に僅かな反応を示すのみで、その頭は何も思考できていないことがひと目でわかる。
『ふふ。気持ちいいですかぁ？気持ちいいですよねぇ。今最高に気持ちいいんですよねぇ。
知ってますよぉ。だって気持ちよくなるようにしてるんですからぁ。』
「ぅ……ぁ…………………ぅ…………………………く………………ふ…………」
ただただ体の奥から溢れ出す体液をそのまま垂れ流しながら、小刻みに身体を痙攣させ始める祐希子。
その垂れ流された涎は口から顎を伝い、自らの腕、そして渡辺の下腹へと糸を引いて流れ落ちる。
『うわぁ。涎の量がスゴイですよぉ。
鼻水もダラダラ垂れ流しですし、私の自慢の衣装がべっちゃべちゃじゃないですかぁ。』
「………………ぁっ…………ぁっ…………………………っ……っ…………ぁ……」
身体を支えられなくなってきた両脚がゆっくりと左右に広がり、
今にも崩れ落ちようというその股間にはドロドロとしたシミがじわじわと広がっていく。
『祐希子さん、あのモニター見えますかぁ？祐希子さんの股間、ドロッドロに濡れてるの気づいてますか？
もしかしてイッちゃってるんですか？だからギブアップしておけばよかったのにぃ。』
「ぁっ……………っ……………あ……っ…………ぅ…………………………」
真っ白に飛んだ意識の中で全身を大きく痙攣させはじめ、
渡辺の言葉に呼応するかのように大きな痙攣とシミを広げていく祐希子。
あと１０秒前にギブアップしておけばよかったものの、それをブラフだと確信して拒否した祐希子は
今すぐにギブアップをしなければならないことすらもわからず、
それどころか無様に絞め落とされる寸前なのも、試合中なのも何もかもわからないほど思考を空白に塗りつぶされ、
血流を奪われた脳みそが見せる天国かのような地獄のまどろみの中で、
溢れ出す体液をただただ穴から垂れ流す苦しみを気持ち良さに上書きされたまま
渡辺の凶悪な太ももに導かれるようにゆっくりとゆっくりと地獄に引きずり込まれて溺れていく。
『もうオチちゃいますよぉ？もうオチちゃいますよぉ。オチたらきっと、垂れ流しですよぉ？
聞こえてますかぁ？あぁもう聞こえてないですよねぇ。』
「………………………………………」
ビクッビクンッ！！ビクンッ！！ショオオォォォォォ………………。
『ああぁぁぁぁ…見てくださいよ。モニタ見てください！ほら垂れ流してますよぉ。ほらっほらっ！！』
脱力しきったその身体を大きく痙攣させながら、
身体に溜めた水を留められなくなった股間から水音をさせながら溢れ出させる祐希子。
ショオオォォォォォ………………。
『祐希子さん、全部垂れ流しですよぉ？今度はおしっこですよ。おしっこ。垂れ流しですよぉ。
リングでみんなにおしっこ漏らしてるの見られながらイッちゃってるんですよ。ヘンタイですよ。
さっさとギブアップしておけばこんなことにならなかったのに、あんなにギブアップを勧めたのに、
それでも敢えてギブアップせずにこの醜態を見せるなんて、もう狙ってるとしか思えないヘンタイですよ。』
カンカンカン！！
慌ててゴングが鳴らされ、あっけに取られていた観客がハッと我に返り、会場がざわつき始める。
リング中央で四方に手を振って満面の笑みで勝利を喜ぶ渡辺と、その足元で体液まみれで痙攣を繰り返す祐希子。
そこに広がる信じられない光景に飛び込んできた菊池が祐希子を揺り起こし、
意識を取り戻した祐希子に肩を貸してリングを降りていく。
股間から垂れ落ちる粘液の糸を床に滴らせながら菊池に連れ戻されていく祐希子は途中で何度も崩れ落ち、
その場に水たまりを広げながら立ち上がることができず、菊池に再び引き起こされてはふらつきながら退場していく。
×マイティ祐希子 三角絞め（失神ＫＯ） 渡辺智美○
その後、２回戦で越後にあっさり敗退した渡辺だったが、
会場で渡辺のグッズは売り切れ、サイン会は長蛇の列、その人だかりはいつまでも途絶えることはなく、
この日一番注目を浴びたのはトーナメント優勝者の市ヶ谷ではなく、この渡辺だったのは間違いなかった。
しかし翌朝のスポーツ新聞は渡辺の勝利ではなく、祐希子敗北で一色になり不機嫌になったという。
この後、渡辺は飛び技を主体とするレスラーにめっぽう強くなり、
特に祐希子と菊池は揃ってその餌食にされるが、
渡辺は毎試合手を変え品を変えて食い散らかすため、祐希子も菊池も有効な対策を立てることができず、
この年の渡辺とのシングル戦は散々な敗北を積み重ね、大差の負け越しを喫してしまう。
同じく関節技を主体とする選手が同じ戦法で祐希子に挑むが、それは見事に跳ね返す祐希子の姿を見ると、
渡辺が飛び技レスラーに強いのは、表面的な攻略法によるものではないのだろう。
そして今日もまた一つ、見慣れた黒星が１つ増えるのだった。
祐希子の得意ジャンルが飛、苦手ジャンルが極というアンバランスが以前からずっと気になっていて、
WA3では飛び技キラー、特に祐希子キラーとして、
CPU操作のときに脚・腕・体力のすべてを削り落としてギブアップさせられるバランスに育てていました。
サバイバー２では飛防スキルを身につけ、
自分の中では飛び技キラーという位置づけに後ろ盾が出来たと思っています。
飛防で飛び技を上手くかわし、関節技で飛び技キャラの脚を殺してその武器をもぎ取って
罠にかかって動けない獲物を安全地帯からじっくりじわじわ嬲り殺しにするように狙い撃ちをするように
手を抜いた関節技にすらもがき苦しむのを楽しみながら絞め落としてほしいなとを思いつつ、
その根幹には目立ちたがりのアイドルレスラーですから、表面にはお首も出さずに
アイドルレスラーとして全うに闘うという裏表を両立できる演技力スキルも持っているという
攻守にわたって最高の飛び技キラーとして育ってほしいなと思います。
フォールスキルと大きなお胸とお尻、ダンスで意図せずしなやかな筋肉とインナーマッスルが育って
体幹が鍛えられているという安定感があるのだと信じています。
なお、全体的に手薄な防御パラメータのせいで、
飛び技キャラ以外には紙のような装甲で簡単にひねられて、
全体としての成績は平均よりも悪いくらいがちょうどいいと思います。
JOサイクロンから首４の字固めはムリでしょと思うのですが、
なんかこの流れで渡辺ならいいかなぁって。
>>220には非常に期待しています。
GJ!!
じっくり時間をかけて絞め落とされるゆっこ最高！
素晴らしい大作乙です！
相性問題で戦績的には大したことない格下にやられちゃう展開大好きです！
渡辺はキャラクター的にも責め手としてホント優秀ですよね
滅茶苦茶興奮しました。
改めて渡辺を分析してみると確かに対祐希子用超兵器みたいな感じがしてきてしまう。
そして尻の大きさが凄いよなぁ。他にも大きいキャラはいるけどウエストまで考えると化け物じみたスタイルしている。
そしてそれが最上級の屈辱を与える兵器になりうるとは……
全体的に防御力は低くて関節技と飛びに能力が集中している
特殊能力に飛防があるから確かに飛びをメインにしているキャラは優位性が潰されるし
ゲームでは脚ダメージによる補正はないけど
関節技で脚にダメージを受けて動きが鈍ったらメインの飛び技が使えなくなりそう
もし速さと飛攻のパラメータがダウンしたら器用度と極防が低い祐希子と菊池は確かに相性悪いね
特に菊池がやばい
という訳で基本いつもと同じで前回から加わった>>107の追加ルールもそのまま継続で良いかと思う。
ただ>>109の3アウト制は正直死にルールなので無くても良いかなぁと思う。
・例の番組開始とともにスタート(18：30〜)
・例の番組の終了とともに終了(〜翌21：54予)
・負けたほうは次の試合にも強制的に出場する
・負け残り選手を左側、参戦選手を右側に記入すること
・前の試合にアンカーを付け、試合の結果（フィニッシュ技）を書く
また、極力何かしら短評を添える
・次の試合の組み合わせを書く
負け残った方の選手を左側にして書く
・勝ち抜けた選手がもう一度出場してもＯＫ
・レスのタイミングがかぶった場合は、先のレスを採用
・結果は各々自由に決めて良い
・但し、空気を読み合ってケンカや荒し行為はしないこと
・ラッシュ時も落ち着いてリロード確認してから書き込むと吉
[例]
○○1 名無しさん：2018/09/08(土) 18:30:00 ID:???
南利美○ vs ×桜井千里
（スリーパーホールド）
桜井さん開始早々に堕とされたｗｗｗ
桜井千里 vs ディアナ・ライアル
○○2 名無しさん：2018/09/08(土) 18:32:50 ID:???
>>○○1
桜井千里○ vs ×ディアナ・ライアル
（ハイキック）
桜井さんのハイでディアナが崩れ落ちた
尻突き上げて失神しててレフェリーストップ
ディアナ・ライアル vs 杉浦 美月
○○3 名無しさん：2018/09/08(土) 18:32:55 ID:???
>>○○1
桜井千里× vs ○ディアナ・ライアル
（ダブルムーンサルト）
堕とされた影響か桜井さんの動きが悪く、ディアナに一方的にやられる桜井さん
桜井千里 vs マイティ祐希子
この場合、○○3は無効
[追加ルール]
・連敗上限は10敗までとする
・10連敗で負け抜けしたレスラーは3時間出場停止(ドクターストップ)
・10連敗後は、新たな試合の組み合わせを書く
[例]
○○1 名無しさん：2018/09/08(土) 19:30:00 ID:???
大空 みぎり○ vs ×榎本 綾
（フットスタンプ）
ボディスラムからの膝爆弾で榎本が失神
榎本 綾 vs ダークスターカオス
【〜中略〜】
○10 名無しさん：2018/09/08(土) 23:32:50 ID:???
>>○10
榎本 綾× vs ○サキュバス真鍋
（ローリングクラッチホールド）
昏倒している榎本を虐める真鍋
榎本が死んだ様に動かなくなり、真鍋は満足してローリングクラッチホールドでとどめを刺した
榎本 綾、無念のドクターストップ
マイティ祐希子 vs ビューティ市ヶ谷
はじまる前に24時間マッチの時に宣言？したモーガンvs近藤をちょっとだけ書き込んでいいだろうか？
近藤が一方的に責めるのはイメージが湧かないんで、ちょっとだけアレンジさせてもらったけどいい？
最強の名をほしいままにしてきたモーガンであるが、今宵は連戦連敗の惨めな姿を曝け出していた
ノエルに体力を削られ、朝比奈に殴られまくり、カオスに失禁させられてしまう
ついにはSA-KIにいいようにいたぶられ、コスチュームも引き裂かれて半裸のまま大の字で放置状態であった
失神痙攣により波打つ豊満な乳房と曝け出した乳首に、客は興奮して視姦を続けている
次の試合が決定すると、まだモーガンのはしたない姿を見ていたい客からブーイングが出る始末だ
ようやく目を覚ましたモーガン、恥ずかしさと悔しさと怒りで顔を真っ赤にしながら立ち上がる
そしてボロボロのコスチュームを胸と下半身に巻いて即席のビキニにした
落胆する客と、ワイルドでセクシーな恰好に満足する客とで会場は2分割される
次の相手は近藤だとアナウンスが流れると、モーガンの鑑賞会もついに終了かとファンが落胆した
近藤は24時間マッチの常連ではあるが、毎回登場直後から派手にぶっ倒されて連敗し終了後はタンカのお世話になるのが毎年恒例である
それゆえにいくらモーガンが手負いとはいえ、実力差からしても近藤が敗北するのはほぼ確定だろう
近藤も美人であるし体つきも良いのだが、モーガンと比べるとやはり見劣りしてしまう
だからこそモーガンの痴態を見れなくなるのを客は悲しみ、あるいは近藤が勝ち抜けする万が一の奇跡を天に祈っていた
もちろん近藤が通常運転で派手に散る姿を期待している客も存在している
緊張しながら入場する近藤
毎年ひどい目に遭っている上、今回の相手はモーガンだ
リングに上がると、そこには虫の息で今にも倒れそうな半死半生のモーガンがいた
いや、いつも纏っているオーラが全く感じられず、もはや女王モーガンとは呼べずただの一般人クリスとしか言いようが無い
それでも負け残りの恐怖から、近藤は緊張したまま冷や汗を流している
しかしモーガンは試合が始まってもすぐに膝から崩れ落ち、倒れまいと膝立ち状態で踏ん張ってはいる
近藤は警戒しながらじりじりと近づくが、モーガンは近藤を見ようとすらせずに荒い息をついていた
顔や髪から汗がマットに降り注いでおり、疲労が見て取れた
意を決して近藤が容赦ないシャイニングウィザード、しかも非常にも膝を当てる初期型だ
「…ぐはっ？！」
膝はモーガンの頬に直撃し、涎を盛大に吐きながらマットの端まで転がってしまう
ダメージは深いが、王者の意地でロープを支えに生まれたての小鹿のようにブルブルと立ち上がろうとするモーガン
負け残りの恐怖からか、近藤は非情にもモーガンの側頭部へ蹴りを入れ、返す刀で反対側の側頭部にも蹴りを入れる
脳が揺さぶられ酩酊したように体を揺らしているモーガンは、瞳孔が開きっぱなしになって涎を垂らしている
いつもとは違う近藤のキツイ攻めに会場はざわついている
モーガンは本能のまま反撃を開始したけれども、近藤の胸をペチペチと軽く叩くのが精いっぱいだった
そのまま白目になって寄りかかるようにクリンチするが、レフェリーがブレイクするとそのまま近藤の体に沿ってズルズル滑り落ちる
以前、一度モーガンと試合した際には手加減された上で完膚なきまでにノックアウト負けで終わってしまった苦い記憶が蘇る
しかも、故郷への凱旋試合で失神・失禁・脱糞の三重苦だった上、オーナーの好意に泥を塗った
今が雪辱のチャンスだと思い、近藤はモーガンをいたぶり始める
髪を掴んで引き起こしてビンタを連打すると、モーガンの美しい顔がみるみる腫れておたふくになってきた
暗い愉悦が全身を駆け巡る
モーガンもお返しにパンチを何度も放つが、近藤は軽くかわしてしまう
悪い癖でいよいよ調子に乗り始めた近藤は、ビンタから掌底に切り替えてモーガンをさらに痛めつけようとした
だが、頬や体のあちこちに冷たい感覚が走ったので、モーガンを放り捨てていったん距離を取る
自分の頬を触ると血が滲んでおり、頬の絆創膏やコスチュームにも切れ目が入っていた
かわしたつもりのモーガンのパンチは、ほんのわずか掠っただけでもカミソリで切ったような傷をつけていたのだ
慢心していた近藤の心が一瞬で冷えて恐怖が蘇ってしまう
まだダメージが残っているうちに勝負をかけようと、必殺技であるバックブローを放とうと体を回転する
が、倒れたのは近藤の方であった
「おっ…ごえぇ…」
モーガンの裏拳が近藤のバックブローを弾き飛ばしつつ顎に炸裂したのだ
マウスピースが糸を引きつつ派手に飛んで、近藤の体から力が抜けたように膝が崩れ、あお向けに倒れた
「Shit！小娘ごときが調子に乗るからよ」
カウントを取られる近藤の脇、モーガンがにやりと笑うがまだ動けずにフォールできない
なんとか立ち上げって涎をぬぐう近藤だが、必殺技を破られたショックは表情からでもわかってしまう
心の動揺をごまかすために、近藤はハイキックで襲いかかった
モーガンは嘔吐きつつノーモーションのショートレンジラリアットを放つ
「が…っはぁっ！」
威力がポセイドンボンバーの1/3も無いにも関わらず、近藤は2回転しながらふっとばられ、ロープの間から上半身を突き出していた
「う…うぶっ！？うぶぶぅおぇぇぇ…」
上体をブラブラ揺らされつつ、今度は近藤が泡を大量に噴いて白目になっている
完全に気絶しているのが客からも見えて、これでモーガンが勝ち抜けて、近藤の連敗地獄が始まるのだろうと考えられていた
だが肝心のモーガンも両手をマットについたままブルブル震えるだけで、動くどころか呼吸さえまともにできないらしい
ピクリともしない近藤だったが、カウント9でリングエプロンから床下へ真っ逆さまに落下
場外カウントに切り替わる
落下のショックで意識が戻った近藤がカウント20ギリギリでリングインする
フラフラで足を引きずりながらモーガンに近づくが、モーガンもそれを理解しつつも体が動かない
ただ近藤を睨みつけるだけだった
蹲ったままのモーガンに、近藤は痙攣が収まらない足でラストは踵落とし
踵が脳天を貫くと同時に白目を剥き前のめりに崩れるとそのまま10カウントKOとなった
客はこれでモーガンの恥ずかしい姿を引き続き見られると思って、近藤に向かって拍手する
近藤は負け続けの自分がついに勝利できた事を、客が祝福してくれているのだろうと勘違いして、一生懸命声援に答えて手を振る
この勘違いぶりが滑稽でありながらも涙を誘った
GJ！
どんなに有利でも負けそうになる泥試合メーカーな近藤さん
最後の文章が悲しいけど、モーガン様と比べられちゃそらそうよ
え？
>>248って>>167の近藤がモーガンに勝った試合だよね？違うの？
見せ場的には勝ったのはモーガンで、近藤は相撲で勝って勝負に負けた状態だろうけどさ
今日も戦ったら御礼参りされそうだがなw
GJ!
モーガンのやられが思った以上にエロエロで最高でした
メロディ小鳩× VS ○星野ちよる
（首固め式丸め込み）
素早いバックの取り合いからヒップアタックの相打ち
ちよるがさらにジャンピング・ヒップアタックも、それを空中でキャッチした小鳩が腕十字固め
小鳩はちよるの腕を蹴りまくって、ちよる涙目
足しか使えなくなったちよるの延髄切りをかわした小鳩が飛びつくと、ちよるはそのまま後ろに倒れ込みつつ丸め込んで3カウント奪取
メロディ小鳩 VS ミシェール滝
×メロディ小鳩 VS ミシェール滝○
（天空の羽衣）
こういう大舞台はお手の物の滝さん
観客を魅了する華麗な技を多用し必殺技もしっかり決めて完勝
メロディ小鳩 vs コリィ・スナイパー
〇メロディ小鳩 vs コリィ・スナイパー×
（ロメロスペシャル）
小鳩の表モードを見てあからさまに舐め切った態度を見せるコリィ。
しかし今試合は裏モードに切り替えてきた小鳩、コリィを圧倒する。
焦って本気で試合に臨むコリィだったが小鳩はそんなコリィを全く寄せ付けず一方的な試合展開となった。
関節技で四肢を破壊され、飛び技で打ち抜かれ押しつぶされ、半失神になったコリィをロメロで吊り上げる小鳩。
そのまま失神・失禁するまでコリィを吊り上げ続けた。
コリィ・スナイパー vs 石川涼美
コリィ・スナイパー× vs 〇石川涼美
（ラリアット）
前試合のダメージは残るものの、何とか持ち前のスピードを活かした攻めでペースをつかもうとするコリィだったが石川には全く通用しなかった
石川のパワーに文字通り叩き潰されていく
最後にラリアットで空中一回転してリングに叩きつけられ失神したコリィの姿はまるで潰れたカエルの様だった
コリィ・スナイパー vs 結城千種
×コリィ・スナイパー vs 結城千種○
（バックドロップ）
序盤からコリィに対し手加減なしに投げ技を連発し、何度もマットに叩き付けていく千種
更にパワー技も見せつけて技の豊富さを披露すると、捻りの効いたバックドロップを3連発させコリィをノックアウトした
コリィ・スナイパー vs カンナ神威
コリィ・スナイパー× vs ○カンナ神威
（タイガースープレックスホールド）
連敗のダメージで足元が覚束ないコリィに対しても冷静に油断なく試合を進めるカンナ。
得意の関節技を主体にしワンパターンにならない様に打撃技・投げ技も織り交ぜてコリィに付け入る隙を一切与えない。
最後はタイガースープレックスホールドでコリィの意識を刈り取ってフィニッシュ。
完璧な試合運びだった。
コリィ・スナイパー vs 武藤めぐみ
武藤はゴスロリ風リンコスではなくハイレグ赤ワンピースのリンコスで登場。
〇コリィ・スナイパー vs 武藤めぐみ×
（SSD）
どんなに自身が限界に近づいていようとも絶対に負けたくないライバルというのはいるものだ。
コリィにとってはむとめがその対象だったのかもしれない。
どこにこんな力が残っていたいたのかと思う程の限界を超えた動きをみせるコリィ。
むとめの繰り出す高さのあるドロップキックに対してそれ以上の高さのドロップキックで応酬しむとめの顔面を打ち抜くコリィ。
フランケンシュタイナーにはパワーボムで返す。
焦るむとめが放ったフライングニールキックを紙一重でかわすと起き上がりにシャイニングウィザードを重ねる。
ダウンしたむとめを引き起こすと必殺技のSSDでリングに突き刺し失神KOを奪った。
決着直後にコリィも失神してぶっ倒れタンカで運ばれて行った。
武藤めぐみ vs 富沢レイ
×武藤めぐみ vs 富沢レイ〇
（サソリ固め）
武藤が不用意に放ったキックを受け止めるとドラゴンスクリュー
そのままグラウンド戦に持ち込むとアキレス腱固め、膝十字固め、足四の字固めと確実に武藤の機動力を奪っていく
後は富沢の独擅場
派手な大技の連続で会場を大いに沸かせるとラストは必殺技のサソリ固めで武藤からギブアップを奪った
武藤めぐみ vs 小川ひかる
（フランケンシュタイナー）
早々に負けが込んできた武藤。
そういった焦りがあったのか定かではないが、小川に対してあまりに不用意な攻めが目立つ。
そして案の定というか、そういった小手先だけの技が小川に通じるはずもなく、あっさりと大技を決められてko
武藤めぐみ vs ノエル白石
○武藤めぐみ vs ノエル白石×
（毒霧→ロメロスペシャル）
すでに試合前からよれよれのめぐみ。そのあまりの弱弱しさにどうすればいいかと、戸惑っていたような様子を見せるノエル。
…だったがめぐみのそれは擬態。普段の試合ではあまり使わないダーティ技、毒霧でノエルの目を潰したかと思えば、今までのうっ憤を
晴らすように、目を見えないノエルを蹂躙。挙句の果てにロメロスペシャルという晒し技で、ヒールもかくやといわんばかりのめぐみの悪行が光る試合だった
ノエル白石 vs クリス・モーガン
× ノエル白石 vs クリス・モーガン ●
（コブラツイスト）
試合開始早々、手四つの構えのクリス。その様子を見てスタイル的に降りるわけにはいかないノエルは応じるが、やはりクリス・モーガン。
体格や日本人離れした力を持つノエルを文字通り赤子の手を捻るようにねじり。パワーが自慢、というかモーガン相手にはそれ位しか対抗できないであろうというのに
格の差を見せつけられたノエルに、自分はパワーだけではないと当てつけのように投げや極みでノエルを痛ぶったモーガンが貫録の勝利
ノエル白石 vs 杉浦美月
ノエル白石〇 vs ×杉浦美月
（ノエルズ・ツリー）
プライベートではノエルと仲良しの杉浦。
だがリングに私情は持ち込まない。
ノエルのことは頭の天辺から足の爪先まで分析済み。
完璧な試合運びで見事な勝利！
・・・と思いきやノエルの不思議パワーは杉浦の分析の遥か上を行っていた。
ノエルのパワーで散々に打ちのめされ最後はノエルズ・ツリーで締め落とされた。
杉浦美月 vs 相羽和希
〇杉浦美月 vs 相羽和希×
（ストレッチプラム）
所属団体からの売り出しの割には地味な印象がぬぐえない相羽
そして杉浦の徹底した弱点攻めの前に地味に敗れ去る
ノエルと違って杉浦の分析を跳ね返せなかった
相羽和希 vs ビューティ市ヶ谷
〇相羽和希 vs ビューティ市ヶ谷×
（スターライトジャーマン）
地味vs派手の戦い。
相羽を完全に下に見た市ヶ谷が序盤から派手な大技の連続で相羽を圧倒。
相羽からダウンを奪うと観客にアピールしビューティボムへ。
しかし雑草魂相羽、これを根性でウラカン・ラナで返す。
さらに市ヶ谷が立ち上がろうとしたところに回し蹴りを頭に浴びせ軽い脳震盪を引き起こさせる。
動きが止まった市ヶ谷の背後に回りスターライトジャーマンで市ヶ谷を失神KO。
ビューティ市ヶ谷 vs ソニックキャット
〇ビューティ市ヶ谷 vs ソニックキャット×
（雪崩式ジャーマン）
先ほどの試合のダメージからか動きが悪く、ソニックの速さに翻弄される市ヶ谷。
ソニックがとどめのムーンサルトプレスに入ろうとした瞬間、立ち上がった市ヶ谷が背後から組み付きそのままジャーマンスープレックス。
あの高さから市ヶ谷のパワーと体重でのジャーマン。ソニックは完全にペシャンコになってた。
ソニックキャット vs コリィ・スナイパー
×ソニックキャット vs コリィ・スナイパー〇
（ドロップキック）
小柄な体で跳びまわるスピード対決。だが市ヶ谷戦のダメージか？あるいは地力の差か？
ソニックの方が明らかに遅く、高さもない。それでも意地で立ち上がるソニックをコリィの打点の高いドロップキックが襲う。
ソニックを煽るかのようにコリィはさらに高いドロップキックを何度も何度もソニックの頭へと叩き込み、動けなくなったところを踏みつけ3カウント。
ソニックキャット vs 獅子堂レナ
×ソニックキャット vs 獅子堂レナ〇
（ボディブロー）
勢いよく向かっていったソニックにカウンター気味のボディブローで1撃KO
ゲロ撒き散らしてのたうちまわるソニック。中々お目にかかれない光景だった。
試合中にしては珍しく眠そうだったレナ。こんな時間だし、イラついてたんだろうな。
ソニックキャット vs 成瀬唯
×ソニックキャット vs 成瀬唯〇
（ロメロスペシャル）
ソニックがあっさりロメロに捕まる。散々もがいたが結局逃げられず股間おっぴろげたままギブアップ。
ソニックキャット vs ユン・メイファ
ソニックキャット× vs 〇ユン・メイファ
（ステップキック）
連敗のダメージからか相手との距離を取ろうとするソニック。
しかしとにかく前に出るスタイルのユンにあっという間に間合いを詰められる。
コーナーに追いつめられると蹴って蹴って蹴りまくられるソニック。
ダウンすることも許されず失神後も立ったままユンが飽きるまで蹴られ続けるソニックであった。
ソニックキャット vs グレース・ハン
×ソニックキャット vs グレース・ハン〇
（ハイキックによる失神ＫＯ）
空中技でかき回して、なんとかグレース・ハンを攻め崩そうとするソニック。
だが、連戦の疲れからか、飛び技の高度が普段の半分くらいしかでないし、最大の長所であるスピードもふるわない。
そうなると、空中技など、単に隙のデカい派手なだけのムーブでしかなく、あっさりとハンに捕捉されて、ハイキック一発で迎撃される。
マットに惨めに墜落し、白目を剥いて失神するソニ
ソニックキャット vs アニー・ビーチ
○ソニックキャット vs アニー・ビーチ×
（リングアウト）
疲労困憊のソニックだが、場外へ蹴り落としたアニーへコーナーポストからトペを敢行。
高さでダメージを稼いだ一撃にアニーが後頭部を痛打した事も相まり、リングアウトで勝利を納めた。
アニー・ビーチ vs 寿零
〇アニー・ビーチ vs 寿零×
（フライングボディプレス）
動き回るアニーは零に狙いを絞らせない。焦りながらも打撃を繰り出す零の動きを見透かしたかのようにアニーがカウンターの裏拳を叩き込む場面も。
最後はアームホイップで倒した後に、電光石火のスワンダイブ式ボディプレスでとどめを刺した。
寿零 vs ドルフィン早瀬
×寿零 vs ドルフィン早瀬○
（体固め）
劣勢の早瀬が苦し紛れに繰り出したキックが寿の股間を直撃。
両手で股間を庇い、弱々しく背を丸めてダウンする寿。
顔を真っ赤にし、恥ずかしさと痛みに悶絶したまま成す術無く3カウントを聞いた。
寿零 vs ブリジット・ウォン
寿零 vs ブリジット・ウォン
（サイレント・ナックル）
零の拳とブリジットの足技との壮絶な撃ち合い。
両者互角の攻防を見せていたが零のナックルパートがブリジットの顎をかすめ、それからブリジットの動きが若干鈍くなる。
こうなると零の勢いを抑えることは難しく遂に必殺のサイレント・ナックルでブリジットをリングに沈めた。
ブリジット・ウォン vs フレイア鏡
>>276
寿零〇 vs ×ブリジット・ウォン
（サイレント・ナックル）
零の拳とブリジットの足技との壮絶な撃ち合い。
両者互角の攻防を見せていたが零のナックルパートがブリジットの顎をかすめ、それからブリジットの動きが若干鈍くなる。
こうなると零の勢いを抑えることは難しく遂に必殺のサイレント・ナックルでブリジットをリングに沈めた。
ブリジット・ウォン vs フレイア鏡
〇ブリジット・ウォン vs フレイア鏡×
（踵落とし）
先程の試合のダメージのせいか足元がふらついて見えるブリジット
得意のグラウンド戦に持ち込むべく一気に間合いを詰める鏡だったがこれはブリジットの罠だった
近づいた鏡の顎を蹴り上げるようにブリジットのキックが炸裂
のけぞった鏡の腹めがけて回し蹴りを叩き込む
リングに突っ伏した鏡を引き起こしパワーボムを決めるとマングリ返しになった股間目がけて踵落としでフィニッシュ
フレイア鏡 vs シンディー・ウォン
×フレイア鏡 vs シンディー・ウォン○
（膝撃錬弾）
組み付こうとする鏡を近づけさせないように、鋭い打撃を放ち距離を保って戦っていく
打撃を散らばらせ様々な部位にダメージを与えていき、我慢の限界を迎えとび込んできた鏡を膝迎撃
そのままデスバレーボムでリングに沈めるが、フォールにはいかず引き起こしコーナーへ
磔にされ身動きの取れない鏡に膝撃錬弾の連打！完全に戦意を喪失した後も冷酷に嬲り続け、遂には鏡が失禁KOとなった
フレイア鏡 vs 八島静香
フレイア鏡× vs 〇八島静香
（パイルドライバー）
連敗で足腰立たない状態の鏡を相手にしても八島は一切手加減なし。
ナックルパートで吹っ飛ばし、尻餅を突けばサッカーボールキック、リングに倒れればギロチンドロップとガンガン鏡を痛めつける。
最後はのど輪落とし、パワースラム、パイルドライバーのパワー技三連弾で鏡の意識を吹き飛ばした。
フレイア鏡 vs バニー・ボンバー
○フレイア鏡 vs バニー・ボンバー×
（胴締めスリーパー）
ダメージの深い鏡、普段は見せないような必死さで泥臭くグラウンドに持ち込むと、鬼の形相でスリーパー。
バニーはタップする間もなく落とされてしまった。扇情的なアピールで人気の高いバニーが白目を向いて失神する姿に場内ざわめき。
バニー・ボンバー vs ソフィア・リチャーズ
×バニー・ボンバー vs ソフィア・リチャーズ○
（首四の字固め）
ゴングと同時にナックルパートでバニーを殴り飛ばし
アキレス腱固め、アンクルホールドと足を甚振りバニーの艶めかしい悲鳴を出させる
脚をやられて這いつくばるバニーの首に足を巻き付け締め付けゆっくりと失神までもっていった
バニー・ボンバー vs ガルム小鳥遊
×バニー・ボンバー vs ガルム小鳥遊○
（アルゼンチンバックブリーカー）
失神後のバニーにヘッドバットという強烈な気付けををするとコーナーへと追い詰め、豊満なバニーの胸へ逆水平チョップ。
打ちこまれるたびに大きく暴れるバニーの胸に観客大興奮。ガルムは反対のコーナーへと行くと走りこみ、その巨体とコーナーでバニーをサンドイッチ。
ヨロヨロと前に倒れそうになるバニーを捕まえ滞空時間の長いブレーンバスター。
コスチュームを掴んでの投げのためコスチュームが股間に食い込む形で落とされる。
お次は片エビ固め。どっしりと腰を下ろしバニーを甚振り、暴れながら必死にロープへと手を伸ばすが届くこともなくガルムの下でリングに押しつぶされた胸が様々な形に変化するだけ。
遂にはバニーがタップしようとするがその手をガルムがキャッチ。手と足を持って力任せに持ち上げアルゼンチンバックブリーカーの体勢へ。
先ほど暴れたことによってコスチュームから胸が露わになっている状態で腰を軋まされ、大絶叫の中失禁しながらギブアップ。
バニー・ボンバー vs サキュバス真鍋
〇バニー・ボンバー vs サキュバス真鍋×
（ブレストスムーザー）
今のバニーはダメージのせいでもはや得意の飛び技を十分に扱うことが出来ないと判断した真鍋はグラウンド戦を仕掛ける。
しかしこれが大誤算。
観客にアピールするための派手な飛び技使いとしての印象が強いが意外と優秀な関節技使いでもあるバニー。
そこを見誤った真鍋を関節技で圧倒。
最後はその巨乳に真鍋の顔をうずめて窒息失神KOを奪った。
サキュバス真鍋 vs ダークスターカオス
サキュバス真鍋× vs 〇ダークスターカオス
（ダークスターハンマー）
ちょこまかとした動きと口撃でカオスを撹乱しようと試みる真鍋だったが流石にそんな小手先の手段が通用する相手では無かった
チョップ一発で真鍋を吹っ飛ばすと相当イライラきていたのかオーバーキルのダークスターハンマーを一閃
見事な空中一回転の後リングに叩きつけられた真鍋は失禁失神KO
サキュバス真鍋 vs ウィッチ美沙
〇サキュバス真鍋 vs ウィッチ美沙×
（ジャーマンスープレックスホールド）
連敗のダメージで動きの鈍い真鍋の背後を取るとバックドロップを仕掛ける美沙。
だが真鍋は投げられた瞬間に空中で身体を反転させて美沙を押しつぶした。
連敗のダメージの大きい体では正攻法での勝ち抜けは困難と判断した真鍋はそのままグラウンド戦に持ち込み美沙をセクハラ技で責める。
セクハラに関しては類まれなる観察眼と洞察力を持つ真鍋は美沙のお株を奪う魔法のような的確さでその弱点を見抜き何度も美沙を絶頂に導いていく。
その様子はまさにサキュバスと呼ぶにふさわしかった。
最後は自身のテクニックの成果を披露するようにジャーマンで美沙のドロドロの股間を観客に見せつけまんぐり失神KOを奪った。
ウィッチ美沙 vs フォクシー真帆
×ウィッチ美沙 vs フォクシー真帆〇
（パワーボム）
前の試合で蕩けきった美沙の発する臭いに野生が反応したのかやたらと興奮気味の真帆
縦横無尽にリングを駆けずり回り美沙に攻撃を仕掛ける
そのあまりの不規則な動きにすっかり腰が抜けて思考もままならない美沙が対応出来るはずもなく一方的な展開に
トドメはまたも観客に大股開きで股間を晒すパワーボムで美沙は意識を手放した
ウィッチ美沙 vs 大高はるみ
×ウィッチ美沙 vs 大高はるみ〇
（バックドロップ）
若くして様々な試練を乗り越え着実に実力をつけてきた大高。
いまやトップレスラー達にも比肩する能力を身に着けていた。
その高い能力に裏打ちされた王道的なプロレススタイルで美沙を圧倒。
美沙もこう見えて次世代エースと期待されている選手、ベストコンディションであればここまで一方的な試合展開にはならなかっただろうが…
大高、美沙に付け入る隙を与えずバックドロップでフィニッシュ。
ウィッチ美沙 vs マイティ祐希子
×ウィッチ美沙 vs マイティ祐希子○
（ムーンサルトプレス）
ダメージの残る美沙が捨て身の攻撃を仕掛ける。ミサイルキックでリング中央へ弾き飛ばし、必殺の黄泉落とし。
これで連敗脱出かと思われたが、復活した祐希子がノーザンライトボムからムーンサルトで華麗な逆転。
マイティ祐希子、美沙に見せ場を作りつつの横綱相撲。
ウィッチ美沙 vs デスピナ・リブレ
ウィッチ美沙〇 vs ×マイティ祐希子
（ムーンサルトプレス）
何故かこの選手には勝てない、相性が悪い天敵というものは確実に存在する
祐希子にとって美沙はそれに近い相手だった
もはやまともに試合も出来そうにない美沙に猛攻を仕掛ける祐希子だったが全て紙一重でかわされローキックで反撃を受ける
一発一発は大した威力もないローキックだったが塵も積もれば山となる、蓄積ダメージで遂に祐希子の動きが止まる
そこからは息を吹き返した美沙のやりたい放題
今までの連敗の鬱憤・恥辱を晴らすかのように祐希子に大技を叩き込んでいく
終盤、電気アンマで祐希子を連続絶頂させるとムーンサルトプレスで止めを刺した
ムーンサルトが着弾した瞬間、股間から潮と小便を噴き上げて祐希子、失神KO
マイティ祐希子 vs メイデン桜崎
×ウィッチ美沙 vs デスピナ・リブレ〇
（ムーンサルトプレス）
美沙のダメージが大きすぎて全くデスピナの攻撃に対応できていない。
こうなるとまるでデスピナのデモンストレーション試合。
抵抗する余力もない美沙に自身の持ち技を披露していくデスピナ。
最後は必殺のダイビングボディプレスでショーを締めくくった。
ウィッチ美沙 vs 神楽紫苑
>>290
×ウィッチ美沙 vs デスピナ・リブレ〇
（ダイビングボディプレス）
美沙のダメージが大きすぎて全くデスピナの攻撃に対応できていない。
こうなるとまるでデスピナのデモンストレーション試合。
抵抗する余力もない美沙に自身の持ち技を披露していくデスピナ。
最後は必殺のダイビングボディプレスでショーを締めくくった。
ウィッチ美沙 vs 神楽紫苑
ウィッチ美沙× vs 〇神楽紫苑
（アトミックドロップ）
美沙の惨状をみて血が騒ぐのか妖艶な笑みを浮かべる神楽。
試合開始と同時に美沙にエロエロ攻撃開始。
電気あんまで何度も絶頂を味わわせ、接吻攻撃で何度も絶頂を味わわせる。
そこからは通常の攻撃に移行。
しかし完全に感覚がおかしくなった美沙は痛みも快感に変換される様になってしまった。
技を食らうたびに絶頂を味わい、ラストのアトミックドロップで股間をびしょびしょにして失神。
ウィッチ美沙 vs SA-KI
×ウィッチ美沙 vs SA-KI〇
（クロスアーム式カベルナリア）
美沙の状態などお構いなしに荒々しい攻めを見せるSA-KI
美沙を甚振り失神させては覚醒させる。
ようやく飽きたのかクロスアーム式カベルナリアで絞め落として試合を終わらせた。
決着後の美沙の顔は涙と鼻水と涎でドロドロ、失禁でリングには巨大な水溜まりが出来ていた。
ウィッチ美沙 vs 大空みぎり
○ウィッチ美沙 vs 大空みぎり×
（丸め込み）
息も絶え絶えの美沙、油断しきった大空のパワーボムを切り返し、必死の形相で押さえ込み。
命からがら連敗を脱した。
大空みぎり vs 南利美
〇ウィッチ美沙 vs 大空みぎり×
（黄泉堕とし）
今の美沙はほとんど意識が無くほぼ本能だけで動いていた
だがそれ故に感覚が極限まで研ぎ澄まされ『魔法』が最大限に発揮される状態になっていた
みぎりの暴風雨のような攻撃をすべて避け切り的確にカウンターを繰り出していく
遂には黄泉堕としでみぎり相手にノーダメージで完勝
しかし美沙は試合後立ったまま気を失っていた
大空みぎり vs 近藤真琴
○大空みぎり vs 南利美×
（超高層ボディスラム）
みぎりの大振りな攻撃をいなしながら、執拗に膝へ攻撃を集める南。
ついに膝を着いたみぎりに背後からスリーパーを仕掛ける。引き倒せば勝負有りだったが
なんとみぎりは南を背負って立ち上がり、そのまま後ろへ倒れる。
押し潰されたダメージで反応が遅れた南の顔面に怒りのストンピング。一撃で南の意識は絶たれた。
南利美 vs 小早川志保
×南利美 vs 小早川志保〇
（顔面騎乗）
南に捉えられないように持ち前の瞬発力を生かしリングを広く使ってヒット＆アウェイ戦法を仕掛ける小早川。
一方の南は前試合で受けた頭部へのダメージのせいか小早川の動きについていけない。
手数の多い攻撃で南の体力をじりじりと削っていくと動きの止まった南の顔面目掛けてヒップアタック、そのまま顔面騎乗で窒息を狙う。
南は足を大きく広げ腰を浮かせて小早川を振り落とそうとするも小早川も必死にバランスを取り南の顔面に居座り続ける。
その攻防が続いて数分後、南の全身から力が抜け落ち失神、失禁もしてしまう。
今回は小早川の作戦勝ちだった。
南利美 vs サンダー龍子
×南利美 vs サンダー龍子○
（プラズマサンダーボム）
龍子が失神している南を無理やり立たせて顔面にエルボーを叩き込む。
痛みで意識を取戻した南だが、反撃する間もなく、コブラツイストに捕らえられてしまう。
コブラツイストで大きく開かれた脇下に、龍子の肘鉄が何度も落とされて南の身体が脈うった。
「がはッ！あがッ！ぐえぇ！」と南の短い悲鳴が会場に響く。
拷問技に力尽きた南は、リングに這いつくばったまま動けない。
そんな南にとどめをさす龍子、プラズマサンダーボムを一度とならず二度まで決めて南をマットに縫い付けた。
南利美 vs 柳生美冬
×南利美 vs 柳生美冬〇
（ジャーマンスープレックスホールド）
ジャーマンで南をまんぐりがえしでフォールした
南利美 vs マイティ祐希子
×南利美 vs 柳生美冬〇
（雷神蹴）
連敗中の度重なる頭部へのダメージと酸欠により思考がうまくまとまらない南は柳生の誘いに乗って打撃技勝負を受けてしまう
もちろんそんな状態で柳生の鋭い打撃技の相手になる訳もなく、まるで刃のような蹴り技の連撃を受けあっという間に全身を痣だらけに
全く見せ場もなく雷神蹴で首を刈り取られリングに崩れ落ちる南
南利美 vs 渡辺智美
〇南利美 vs マイティ祐希子×
（チョークスリーパー）
ゆっこを絞め落として白目剥いて失禁
サキュバス真鍋 vs マイティ祐希子
〇サキュバス真鍋 vs マイティ祐希子×
（ロメロスペシャル）
ゆっこを大股開きのさらしものにして、ギブアップを奪う
ガルム小鳥遊 vs マイティ祐希子
〇ガルム小鳥遊 vs マイティ祐希子×
（ガルムズディナー）
強烈な体当たりでゆっこを吹き飛ばし、失神させてフォール
ダークスターカオス vs マイティ祐希子
次からは負け残り選手は左側に記入してね。
〇ダークスターカオス vs マイティ祐希子×
（パワースラム）
ゆっこを激しくマットに叩きつけて、フォール
アニー・ビーチ vs マイティ祐希子
〇マイティ祐希子vsアニー・ビーチ×
（フランケンシュタイナー）
連敗で体力を消耗しきっている祐希子に、アニーは得意の空中技で攻め立てていく
祐希子もこれに応戦し、激しい空中戦が展開されるが……
本来、アニー以上に空中戦は得意な祐希子だが、体力の消耗の激しい跳び技を使うのはこたえるようで、顔をゆがめ、汗を迸らせながら戦う様子は、明らかにアニーに押されている
しかし、そこは、本来試合巧者の祐希子、アニーのフライングニールキックにカウンターの蹴りを合わせて、フランケンシュタイナーからのフォールで、ようやく連敗脱出
アニー・ビーチvs六角葉月
アニー・ビーチ× vs 〇六角葉月
(裏STF)
飛び技主体の攻めを組み立てるアニーを冷静に捕らえると流れるようにグラウンド戦に移行する六角さん。
アニーはさながら蜘蛛の巣にかかった蝶のようなもの。
六角さんの関節攻めから全く抜け出すことが出来ず裏STFで失神敗北。
アニー・ビーチ vs マリア・クロフォード
×アニー・ビーチ vs マリア・クロフォード 〇
（チョークスリーパー）
連敗は避けたいアニーは、序盤から積極的に得意の空中戦を仕掛けて、マリアを翻弄していく
相手の攻撃の射程外からフライングニールキック、レッグラリアート、低空ドロップキック等を繰り出し、素早く離脱するヒット＆ウェイで、着実にダメージを与えていく
そして、ダウンしたマリアに対し、トドメを刺そうと繰り出す、大技のスカイスイスタープレス
だが、その大技はまだ早かった
まだ、素早く動ける体力の残っていたマリアは、アニーの身体が空中に飛び上がって、もはや方向修正できないと見るや素早く立ち上がり、落下してくるアニーをエルボーで撃墜
ぐはっと涎をまき散らしてマットで呻くアニーに組み付き、完全にその得意の空中機動を封じると、今までのお返しとばかりに、さんざんに関節技で痛めつける
最後はチョーク気味のスリーパーで酸素を奪い、白目を剥かせ、舌を突き出させた無残な落ち顔を晒させて、フィニッシュ
アニー・ビーチ vs フレイア鏡
○アニー・ビーチ vs フレイア鏡×
（トペ・コンヒーロ）
場外戦になり鏡がアニーを鉄柱にぶつけようとするが
逆にアニーが鉄柱攻撃を成功させダウンを奪い
トペ・コンヒーロを決めリングアウト勝利
フレイア鏡 vs 武藤めぐみ
フレイア鏡 vs 武藤めぐみ
(卍固め)
鏡の死んだふり作戦に引っかかりフライングボディプレスを膝で迎撃され悶絶する武藤
そんな武藤を卍固めに捕らえ全身を引き絞る
さらに右手で武藤のハイレグリンコスを引っ張り食い込ませ、ひも状になったリンコスで秘所を上下に摺り上げる鏡
卍に捕らえられている為、逃れることも出来ず自らのリンコスにイかされて潮を吹き失神する武藤
失神した武藤をマテマティカの態勢に捕らえリングを一周し観客に見せびらかすと尻餅をついてマテマティカバスター
武藤の股を割いた
武藤めぐみ vs 渡辺智美
〇フレイア鏡 vs 武藤めぐみ×
です
×武藤めぐみ vs 渡辺智美○
（タランチュラ）
「うわぁー汚ったなーい」と不様に濡れた武藤を笑う渡辺。
怒る武藤は力の入らない足腰にムチうち、渡辺を捕らえようとする。
しかし、渡辺は踊るように回避し、逆に背後から脇固めでマットに押し倒した。
脇固めから足四の字、そして逆エビ固めへと繋げていく。
武藤が痛みに髪の毛をかきむしる。
渡辺は一通り痛めつけ終えると、武藤をロープに連れていき観客に魅せるタランチュラで貼り付けにする。
武藤は激痛と息苦しさなか、ギブアップすることもできず、失神KOされた。
武藤めぐみ vs 十六夜美響
武藤めぐみ× vs 〇十六夜美響
（ライガーボム）
試合開始前の予想に反し疲弊しきっている筈のむとめに攻撃に対し防戦一方の十六夜。
しかしこれはのちの反撃のための布石。
災厄を十二分に溜め込むとそれを一気に解放・爆発させる災厄降臨が炸裂！
この一撃でむとめは完全に沈黙―――と思われたがまだ微かに意識を残していた。
これには十六夜も驚いたが冷静に追い打ちのライガーボムで完全にむとめの息の根を止めた。
武藤めぐみ vs 近藤真琴
○武藤めぐみ vs 近藤真琴×
（ジャンピングネックブリーカー）
序盤、近藤の打撃戦に応戦する武藤は、無残にサンドバックにされる。
ミドルキックが脇腹を横なぎ、左右の拳が頬をえぐった。
ラッシュをやめない近藤に、武藤は力をふりしぼりドラゴンスクリューで投げ極める。
グラウンド戦では武藤のほうが上手。
アンクルホールで近藤の動きをにぶらせた後、渾身のジャンピングネックブリーカー。
近藤はギリギリでスリーカウントを返せなかった。
近藤真琴 vs ジョーカー･レディ
○近藤真琴 vs ジョーカー･レディ×
（バックブロー）
体力には自信のある近藤が長期戦に持ち込み、ダメージを受けながらも相手の体力も削っていき
打撃のコンビネーションからバックブローでキラーS発動
ジョーカー･レディ vs 榎本綾
〇ジョーカー･レディ vs 榎本綾×
（トラースキック）
勇気を振り絞って果敢にジョーカー･レディに向けて突撃していくもそれに合わせてトラースキックを浴びせられる榎本。
その一発でKOされあっさりと決着。
試合が長引かず余計なダメージを負わなかったのだけは救いか。
榎本綾 vs ジーナ・デュラム
×榎本綾 vs ジーナ・デュラム○
（ドラゴンスープレックス）
実力に勝るジーナが優勢に試合を進める。
榎本は流れを変えるべくヒップアタックを繰り出すが、ジーナが受け流して後方へ投げ飛ばす。
顔面を痛打した榎本は鼻血を流して戦意喪失気味。
これを見たジーナがドラゴンスープレックスで試合を終わらせた。
榎本綾 vs ミミ吉原
○ 榎本綾 vs ジーナ・デュラム ×
（スモールPホールド）
消極的な試合展開で始まった序盤、
小柄な両者らしいスピーディーなロープワークで観客を沸かせる。
声援の後押しを受けて、ペースを掴んだ榎本。
いつもよりキレの増した飛び技でジーナを翻弄していく。
苛立ったジーナが強引にドラゴンスープレックスを狙いに行くが、
一瞬の隙をつき、クラッチを解くと丸め込んで3カウント奪取。
ジーナ・デュラム vs 石川涼美
×榎本綾 vs ジーナ・デュラム○
（ドラゴンスープレックス）
二人ともちっせえ！
なにも知らない人がみたら小学生がプロレスしてると思うんじゃないか
けど動きはすごくいい、さすがプロ
榎本のヒップアタックにジーナも尻を合わせて相殺してたのが見せ場かな
最終的には、Dスープレックス決めてジーナが勝ち名乗りあげてた
榎本綾 vs 芝田美紀
実は自分も書いていたので無効試合だけど折角だから投稿しておこう。
>>318
〇榎本綾 vs ジーナ・デュラム×
（ヒップアタック）
前の試合結果にもめげず前に出る榎本
そんな榎本の気迫に呑まれてしまうジーナ
この時点で勝負は決まったようなものだった
榎本渾身のヒップアタックが綺麗に決まりジーナをKO
ジーナ・デュラム vs 菊池理宇
榎本綾○ vs ×ミミ吉原
（ダイビングヒップドロップ）
試合前から既に鼻血を垂らしていた榎本。吉原にも一方的にやられ、ついに泣きが入る。
榎本を引き起こそうとする吉原にヤケクソのヘッドバット。これが綺麗に入り吉原がダウン。
その隙に榎本は泣きべそをかきながらトップロープからのダイビングヒップドロップで3カウントを奪った。
無防備な腹にヒップドロップを受けた吉原は、四つん這いで
ロープ際に移動し、セコンドの用意したバケツに嘔吐してしまった。
ミミ吉原 vs パンサー理沙子
×ミミ吉原 vs パンサー理沙子○
（キャプチュード）
理沙子が、吉原の関節技を巧みに返す。
技を受けることは受けるが、極まるポイントをズラして致命傷はうけない。
吉原が関節技で極めきれず焦るところを、アームホイップでくずしてからはずっと理沙子の攻めだった。
コブラツイストから卍固め、フェイスクラッシャーからパワーボムへと目まぐるしい。
途中、吉原が何か叫んでたけど理沙子は無視。(おそらくギブアップだと思う
意識あるのか定かでない吉原をキャプチュードでしとめてリングの女王の貫禄みせた。
ミミ吉原 vs ディアナ･ライアル
〇ミミ吉原 vs ディアナ･ライアル×
(ドラゴンスリーパー)
負けが込んでくると空手技を解禁するミミさん。
今回もドロップキックで飛んでくるディアナをかわしつつ上段蹴りで撃ち落とすという離れ業をやってのける。
その後はグラウンド戦に持ち込みディアナを締め上げ仕上げはドラゴンスリーパーでギブアップを奪った。
連敗する前に始めから空手技を使っておけばいいのに…
ディアナ･ライアル vs ジャニス・クレア
×ディアナ･ライアル vs ジャニス・クレア○
（ジャーマンスープレックス）
ディアナがスピードと手数で勝るが、ジャニスの一撃が重い
ディアナの技を一通り受け切り、大技一発で流れを変える横綱相撲
最後はシンプルで美しいジャーマン。受けたディアナはピクリとも動かず
褐色対決はジャニスに軍配が上がった。
ディアナ・ライアル vs テディキャット堀
ディアナ・ライアル○ vs ×テディキャット堀
（ムーンサルトプレス）
互いに身体のバネを武器にする者同士だが、ここではディアナが資質の違いを見せつけた
堀がロープの反動をつけて繰り出す高高度ドロップキックを、ディアナはその場跳びで上回ってみせる
普段はコミカルなプロレスを見せる堀もさすがにプライドが傷ついたか、必死の形相で挑んでいくが、得意技が通用しなくては成す術無し
手も足も出ず戦意喪失気味のところへ美しい軌道のムーンサルトを受け、屈辱の完敗
テディキャット堀 vs カンナ神威
×テディキャット堀 vs カンナ神威
（ストレッチプラム）
堀の動きを読みきるカンナ。
必要最低限の動きで腕を掴むとアームバーで堀の肘を破壊する。
痛みに涙する堀を逃がすことなく、裏拳からの水面蹴りで、堀がゲロ吐いた。
吐瀉物で汚れることもかまわず、エクスプロイダーで投げ飛ばすカンナ。
身体をびくびく痙攣させる堀をストレッチプラムで起こしてギブアップを強要。
堀は泣きながらギブアップした。
テディキャット堀 vs ユン･メイファ
×テディキャット堀 vs ユン･メイファ○
（ネリチャギ）
攻防の要であるスピードが落ちている堀はユンの蹴りを防ぐ術が無い。
それを見切るとユンは遊び始め、堀の乳房を狙って蹴り上げる。
胸を押さえてダウンした堀は痛みでマットを転がり回るが、やがてその体力も尽き、虚ろな瞳でグッタリとマットに横たわる。
普段はキャラクター的にあまり目立たない91/57/94の肢体に客席がどよめく。
最後はヨロヨロと立ち上がった所へ踵落としを食らい、尺取り虫のように尻を築き上げた格好でKO負け。
テディキャット堀 vs 藤島瞳
○テディキャット堀 vs 藤島瞳×
（フライングボディプレス）
３試合続けて無様な敗北が続く堀。その堀の様子をみて侮ったのが良くなかった。
いわゆる観客を沸かせるレスラースタイルの藤島も追って魅せ技で華麗にKO、と考えていたようだが
そのなめきった態度がより堀の怒りに火をつけ、烈火のごとくの攻めで瞬く間にKO
藤島瞳 vs メイデン桜崎
○藤島瞳 vs ×メイデン桜崎
（片エビ固め）
両者ともにコスプレ感の強い異色の対決。
実力的に前座やら場を盛り上げることが役どころになる事が多い二人だが、今回は藤島に軍杯が。
ハイキックがきたところをわざわざキャッチしてミニスカで大また開きになっている様を長々とやったり、わざわざ開脚を強いる技を
連発して、桜崎「で」魅せた後、その流れのままに藤島が危なげなく勝利。
メイデン桜崎 vs サキュバス真鍋
× メイデン桜崎 vs サキュバス真鍋 ○
(メキシカンストレッチ)
試合開始時は桜崎が優勢。…だったが真鍋が桜崎の耳元で何かを囁いてから状況が一変。
詳しくは聞き取れなかったがマイクが「メイドさんのジャーマネーが〜…」「…わ気〜して」「粗末なモノ…」などと
と真鍋の断続的な言葉から一転、精細さがかけた桜崎に真鍋が反撃開始。
タランチュラなどで辱めたりしながら、最後はメイド服に隠れがちなナイスボディを晒されながら恥辱の決着。
メイデン桜崎 vs ガルム小鳥遊
×メイデン桜崎 vs ガルム小鳥遊〇
（ガルムズディナー）
連戦の疲れからか、動きに精彩を欠く桜崎に対して、
情け容赦無く攻めていくガルムさん。
強烈なニーリフトでどてっ腹を豪快に打ち抜き、
ダウンした桜崎の後頭部をサッカーボールキックで吹き飛ばす。
うずくまったままの相手を後頭部を掴んで、引きずり無ながらコーナーポストへ磔ると、
ガルムズディナーで圧殺。
メイデン桜崎 vs マリア・ロードン
×メイデン桜崎 vs ガルム小鳥遊○
（アルゼンチンバックブリーガー）
桜崎の受難は続く。先の試合で何を言われたのか知らないが、関節技で勝負するのがセオリーの相手にビンタという大よそ、らしくない事をしたメイデン。
そのビンタを食らったガルムはまるで利いてもいない様子でありながら「ニタァ…」という言葉が良く似合う、凄みのある笑みを浮かべるとほぼ同時に殺戮ショーが始まる。
テクニック、というよりかは先のメイデンに対する意思表示のように彼女の得意とする関節技を力任せに何度も決め、最後はアルゼンチンバックブリーガーでギブアップをとった。
メイデン桜崎 vs 鏡 明日香
×メイデン桜崎 vs ○マリア・ロードン
（カンパーナ）
疲労が激しいメイドに対するは、かの暗黒星ことマリア・ロードン。
それがどういった試合運びになるのかは観客はおろか、桜崎本人も判っているのか、距離をとりながら何とか隙を見つけようと足掻く。
が、さすがはマリアというべきか、その最大の持ち味はパワーである事に疑う余地がないとは言え、他も超一流。
ダメージが抜け切れないとはいえ、桜崎のスピードにあっさり追いつくと、蹂躙ショーが再度巻き起こり。
そしてプロのレスラーとしてなのか、先までの各試合通りに桜崎を玩具にして勝利。
メイデン桜崎 ｖｓ ザ・関取
× メイデン桜崎 ｖｓ ザ・関取 ○
(さば折り)
運が悪いとしかいいようがないメイドはまたまたパワー系のレスラーと対決。
試合開始と同時にぶちかましをもらい、コーナーに突き刺さった形になったメイデンを柱に見立ててのつっぱり稽古が開始され、
顔を胸を、肩をと超重力級の打撃が飛ぶ度に、メイドの悲鳴も飛び交い、倒れる寸前で張り手で上体を起こされ、ダウンする自由すらないメイデン。
最後は相撲式のベアハッグことさば折りで、メイデンの腰と心を砕いてギブアップを奪う。
メイデン桜崎 vs 村上千秋
○メイデン桜崎 ｖｓ 村上千秋×
（スクールボーイ）
満身創痍の桜崎だったが一瞬の丸め込みで連敗脱出
村上千秋 vs 永原ちづる
メイデン桜崎× vs 村上千秋○
（パロスペシャル）
下馬評ならおそらくメイド優位は揺らがない。だが今回の試合はやや特殊な状況。
ようやく格下の相手に当たったチャンスだというのに、メイドは自分から仕掛けることもできない満身創痍な状態。
それを見越した村上千秋は「あえて」挑発するように近づき、最後は自分の持ち技でもなパロスペシャルで暗に舐めて勝利。
メイデン桜崎 vs 村上千春
村上千秋〇 vs ×永原ちづる
（ジャーマンスープレックスホールド）
ジャーマンを狙って組み付いた永原にレフェリーの目を盗んでまさかのスタンガン攻撃。
身体が痺れて動けない永原に執拗にストンピングを浴びせると今度は股間を集中的に踏みつける千秋
永原の股間を確認してニヤリと笑うとジャーマンで大股開きのマングリ返しの格好をさせてフィニッシュ。
永原ちづる vs 桜井千里
村上千秋〇 vs ×永原ちづる
（フライングニールキック）
不覚を取った怒りから激しいラフファイトを仕掛けていく千秋。
最後はちづるがジャーマンを狙ったところへ、
後ろ脚を跳ね上げる金的を叩き込んで強引に振りほどく。
前屈みの体勢で涙目になり股間を両手で抑えているちづるの顔面へ毒霧を噴射。
そのままフライングニールキックでフィニッシュ。
永原ちづる vs 小松香奈子
○村上千秋 vs 永原ちづる×
（ジャーマンｓｐ）
試合開始と同時に距離を詰める両者。だったが毒霧、凶器攻撃と反則のオンパレードの村上に成す術がない正統派レスラー・ちづる。
最後はよりにもよって自分の土俵とする投げで負けてしまう
永原ちづる vs SA-KI
×村上千秋 vs 永原ちづる○
（顔面ウォッシュ）
開始早々、毒霧で永原の視界を奪うとそこからはじまる地獄絵図。
永原のコスチュームをずらし、両腕の自由を奪うと殴る蹴るのラフ攻撃の嵐。
永原も抵抗しようとするが、足を振り上げたところを金的で迎撃されてしまう。
相手の長いポニーテールを利用して、永原の首を絞めあげる千秋。
泡吹き失神寸前になったところで放し、コーナーに振り、磔になった永原の腹にドロップキック。
コーナーで失神した永原の顔面を蹴る踏みつけるなど悪行の限りをつくした。
永原ちづる vs 村上千春
約30秒の間に4試合…スゴイ！
×永原ちづる vs 桜井千里○
（キャプチュード）
先の村上との試合での疲労ゆえか、顔が赤い永原。
そういった彼女の思惑など関係なしに己が道をいく求道者は淡々と攻め続ける。
こういった祭りごとで桜井は弱い、というイメージを払拭するようにただただ無機質に責め続ける桜井に防戦一方の
ちづるは、最後またしても得意とする投げで負けを強制される。
永原ちづる vs マリア・クロフォード
×永原ちづる vs マリア・クロフォード○
（アームホイップ→ フォール）
試合開始早々、ヒールの特権とばかりに隠していた凶器、鞭で永原を鞭打するマリア。
その鞭がしなる度、ちづるの泣き声と、豊かにゆれ弾む胸が、ここはＳＭの会場では？と観客たち一同を惑乱させる。
このままでは勝機がない、と思ったのかガードしながらマリアに突っ込むちづるだったが、それすらもマリアの手の内であり
「またしても」得意とする投げで大ダメージを受けたちづるがＫＯされる。。
永原ちづる ｖｓ ローズ・ヒューイット
永原ちづる〇 ｖｓ ×ローズ・ヒューイット
(ジャーマンスープレックス)
連敗の疲労とローズの試合巧者っぷりに翻弄されるちづる。
パワーファイトにスタミナをガンガン削られていくなか、
放たれたハイキックを屈んで回避し、相手の背後を奪い取るとジャーマンスープレックスで反撃。
不意打ちに近い一撃で後頭部をマットに強か打ち付けてしまったためか、
立ち上がるがふら付いてしまい、瞳の焦点があってないローズに対して、
意地のジャーマンスープレックス３連発！！
得意の投げ技でなんとか連敗脱出。
ローズ・ヒューイット vs バニー・ボンバー
ローズ・ヒューイット〇 vs ×バニー・ボンバー
(バスターローズ)
バニーの素早い動きに付いていけず、
リング中央で三角絞めで捕らえられてしまうローズだったが、
驚異的なパワーで上半身を引き起こすと浮き上がったバニーの肉体をパワーボムの要領でマットに叩きつける。
そこからはローズの独壇場。
相手の得意技・サソリ固めでスタミナを削り、
のど輪落とし〜シャイニング・ウィザードと観客を沸かせたところで、
最後はパワースラムで３カウント。
バニー・ボンバー vs ボンバー来島
バニー・ボンバー× vs 〇ボンバー来島
(ナパームラリアット)
来島のパワーに圧倒されるバニー。
アルゼンチンバックブリーカーで失神寸前まで追い込まれると、
トドメの串刺し式ナパーム弾の餌食に…
バニー・ボンバー vs チョチョカラス
×バニー・ボンバー vs ボンバー来島○
(スリープホールド)
さそり固めが尾を引いているのか動きが鈍いバニーを来島のラリアットが一線。
グロッキー状態のバニーをあの来島さんが危なげなく沈める意外な展開でボンバー対戦は幕を閉じる
バニーボンバー ｖｓ 草薙みこと
○バニー・ボンバー vs チョチョカラス×
（ムーンサルトプレス）
兎対鴉の対決は案の定というか、互いに飛び技の押収となるが、それ以外の面で一日の長があったバニーが
徐々に試合を支配。最後は互いに得意とする業で勝利
チョチョカラス vs 氷室紫月
チョチョカラス ○vs ×氷室紫月
(フランケンシュタイナー)
間接をとりに行こうとするも、それに取り合わず飛び回るチョチョ。
間接をとったと思ったら打撃が飛び、距離を離れれば詰められてと、自分の試合運びができない氷室を脳天から沈めた
氷室紫月 vs ザ・関取
× 氷室紫月 vs ザ・関取 ◎
（ボディプレス）
流石に界隈１，２を争う重さに関取に相手に不用意な接近をさける氷室。
だったが、その見た目に反して鋭いけたぐりを貰った氷室の動きが鈍ったところに接近。
まるで相撲のまわしをとるように氷室の下部コスチュームを持ち上げた関取と、その自身の重み全てを
下半身で受けることになった氷室と美尻が脚光を浴びる中、そのまま関取は倒れこむように氷室を圧殺
氷室紫月 vs ダークスターカオス
○氷室紫月 vs ダークスターカオス×
（丸め込み）
カオスの猛攻を受けながらも膝を狙い反撃していく氷室
そして一瞬カオスが崩れた瞬間を見逃さず光速で丸め込み全体重をかけて3カウントを奪った
ダークスターカオス vs ナスターシャ・ハン
ダークスターカオス〇 vs ×ナスターシャ・ハン
（ダークスターハンマー）
ハンがグラウンド戦に持ち込む余地すら与えず恐るべきパワーでハンをボコボコにしていくカオス
ダークスターハンマー一閃でハンに快勝
ナスターシャ・ハン vs ウィッチ美沙
×ナスターシャ・ハン vs ウィッチ美沙○
（黄泉堕とし）
今大会では屈辱の連敗を喫し勝ち抜け方も快勝とは言い難かった美沙。
可能であれば強敵相手に汚名返上の機会を伺っていた。
その機会を遂に得て躍動する美沙、魔法の冴えもキレッキレ。
必殺の黄泉堕としが完璧に決まり強敵ハン相手に完勝。
ナスターシャ・ハン vs 宮本陽子
○ナスターシャ・ハン vs 宮本陽子×
（STF）
苦戦の続くハンだが、同じ関節技使いで遥かに格下の宮本に遅れを取るわけにはいかない
金星のチャンスと息巻く宮本を完全にコントロールして貫禄を示した
宮本陽子 vs 山田遥
〇宮本陽子 vs 山田遥×
（ＳＴＦ）
前回の試合で核の違いを見せつけられた宮本だがそれはそれ。
自分は弱くない、と吼えるように全試合で自身が負けた技で勝利。
山田遥 ｖｓ ザ・ニンジャ
山田遥 ｖｓ ザ・ニンジャ
(シャイニングウィザード)
試合前の舌戦で山田を挑発するニンジャ。
が、それが山田の逆鱗に触れたのか、ゴングと同時に準備もままならないニンジャにあびせ蹴り。
その後も蹴り蹴り、蹴りのオンパレードで最後は膝でニンジャを沈めた山田は足裏でフォールして勝利
ザ・ニンジャ vs ノエル白石
〇ザ・ニンジャ vs ノエル白石×
（タランチュラ）
ある意味天然同士の戦い。とはいえニンジャは先の試合の敗戦というきつけがあったからか、試合運びは堅実そのもの。
ノエルのエンジンがかかりきる前に「忍法蜘蛛糸縛り！」と命名したタランチュラでピュアファイターを糸に絡めとったニンジャの勝利
ノエル白石 ｖｓ 十六夜美響
ザ・ニンジャ vs ノエル白石
(パワーボム)
自称「忍者の末裔」の日系4世、ザ･ニンジャ。
得意のスピードと飛び技で翻弄するも遂にノエルに捕まり形勢逆転。
ノエルのパワーにガンガン体力を削られパワーボムでリングに沈んだ。
ザ・ニンジャ vs RIKKA
ノエル白石 ×ｖｓ〇 十六夜美響
（災厄降臨）
パワー対パワー、加えて最近台頭してきた二人だったが、試合の明暗ははっきり分かれた。
互いにショルダータックルでぶつかりあった時も、重さにより十六夜がノエルを弾き、ラリアットをしたときにもノエルの体は
パワータイプとは思えないほどに吹き飛び、十六夜が重い、というよりノエルがパワータイプとして軽すぎるのか。
正面衝突するたびに吹き飛ぶのはノエルのみで、もはや体も（あるかどうかは定かではないが）レスラーとしての矜持もズタボロのノエルに
十六夜は災厄を見舞い、パワーは重さという引導を軽いノエルに教えた
ノエル白石 vs 鏡明日香
○ノエル白石 vs 鏡明日香×
（ネックハンギングボム）
コーナーに追い詰めた鏡にニーリフトを連打しコーナーを背にへたり込ませると
反対のコーナーから走り込みヒップアタックで鏡の頭部をサンドイッチに
そこからジャイアントスイングなどパワー技で圧倒し、大の字でダウンの鏡の喉に手をかけネックハンギングツリー
泡を吹き失禁した鏡が作った水溜りにネックハンギングボムで叩き付けKO
鏡明日香 vs AGEHA
×鏡明日香 vs AGEHA○
（ドラゴンカベルナリア）
試合開始のトラースキックが鏡の顎にクリーンヒットすると、そこからは腰に狙いを定め責めていく。
シュミット式バックブリーカー、サッカーボールキック、キャメルクラッチと鏡の口からそして腰から悲鳴が上がる。
弓矢固めで鏡の胸を強調させながら軋ませ鏡の口から涎も引き出す。
不知火を極め派手さもアピールすると、止めのドラゴンカベルナリアで身動きの取れない鏡を失神、失禁させた。
鏡明日香 vs レディ・コーディ
〇鏡明日香 vs レディ・コーディ×
（三角絞め）
圧倒的パワーと体格差を駆使して、鏡を追い詰めていくコーディ
ただでさえ連戦の疲れも見える鏡は、ほぼ一方的にやられていく
そしてトドメのコーディボム！
だが、コーディボムに持ち上げられる直前、上手く足を抜いて相手の首に引っ掛けて、三角絞め
コーディの顔が苦悶に歪み、やがて弛緩する
ほどよい脂肪と筋肉でムッチリとしたセクシーな肉体をブルブルと煽情的に痙攣させて、落とされる女パワーレスラー
レディ・コーディvsビューティ市ヶ谷
○レディ・コーディvsビューティ市ヶ谷×
（コーディボム）
よもやの敗戦をきっしたレディ・コーディ。
おまけに今試合の相手はあの市ヶ谷。このまま連戦地獄にずるずる…かと思われたが、流石はコーディ。
高飛車な市ヶ谷に一歩も引かず、正面から粉砕
ビューティ市ヶ谷 ｖｓ ＳＡ－ＫＩ
○ビューティ市ヶ谷 ｖｓ ＳＡ-ＫＩ×
（スクールボーイ）
意外と連敗の常連、市ヶ谷
連敗回避に勝ちだけに徹した電光石火の丸め込みに意表を突かれたSA-KIは返せずに３カウント
SA-KI ｖｓ 小川ひかる
×SA-KI ｖｓ 小川ひかる○
（逆さ押さえ込み）
SA-KIの怒りに身を任せた攻撃を受けながらも冷静に対処していき疲れの見えたSA-KIを押さえ込む
2試合連続で意表を突かれた押さえ込みでの敗北
SA-KI vs ザ・USA
×SA-KI vs ザ・USA〇
（膝十字固め）
関節の取り合いとなったが、最後はひかるの足を取り、膝を決めてギブを奪う
ＳＡ－ＫＩ ｖｓ 杉浦美月
○SA-KI ｖｓ 小川ひかる×
（踏みつけフォール）
市ヶ谷戦の負け方に納得行かなかったSA-KIが八つ当たりのような攻撃を小川に叩き込んだ
いきなり喉元を掴み投げようとしたところを小川が手首を掴み関節を極めようとするも、力技で一気に投げきってしまう
受け身の取れなかった小川は目を白黒させて意識を飛ばしかける
しかし、SA-KIはそのまま何度も持ち上げては叩きつけ持ち上げては叩きつける
小川から悲鳴すら漏れなくなり、完全に弛緩して叩きつけられたところでレフェリーが止めようとした所で小川を踏みつけて３カウント
小川は試合続行が危ぶまれる状態
小川ひかる ｖｓ オーガ朝比奈
>>370
○ＳＡ－ＫＩ ｖｓ 杉浦美月×
（罪悪固め）
間接技合戦は続く。が、データに重きを置きすぎたゆえか、万全とは違うＳＡ－ＫＩの動きがノイズになったのか
杉浦の考えていた以上に緩急が激しかったSA-KIが杉浦を粉砕
杉浦美月 vs ゴールドフェンリル
試合レポが「最後はひかるの足を取り」になっているところを見ると、>>368の続きを書いていたけど先を越されたので対戦選手だけ書き換えたとかかな？
×杉浦美月 vs ゴールドフェンリル○
（フェンリルロック）
荒ぶる金狼の野生が杉浦のデータを上回ったのか、あるいは先の敗戦のショックからか
フェンリルの攻撃をすんでで避けれそうなのに、その事ごとくが被弾する杉浦。
最後は金狼の口に入れられるかのような関節技によりギブアップ
杉浦美月 ｖｓ シルバーフェンリル
杉浦美月○ ｖｓ ×シルバーフェンリル
（アンクルホールド）
防戦一方の杉浦だが抜群の判断力で致命傷を避け攻守を入れ替えると
ガッチリとアンクルホールドを決め一発でギブアップを奪う関節技の真骨頂を見せた
シルバーフェンリル vs キューティー金井
杉浦美月× vs 〇シルバーフェンリル
(フェンリルドライバー)
見た目は色物レスラーにしか見えないがそのパワーは本物のシルバーフェンリル
小型選手の杉浦にとっては分が悪かったかシルバーのパワーに一方的に蹂躙される
フィニッシュはフェンリルドライバーでリングに脳天串刺し
杉浦美月 vs 栗浜亜魅
×シルバーフェンリル vs キューティー金井〇
（ノーザンライトSP）
小柄なアイドルレスラーだと油断してかかったシルバーを、その見た目からは想像できない筋力を活かした投げ技で圧倒する金井
一発一発の破壊力抜群の投げ技でシルバーをヘロヘロに
最後は必殺のノーザンライトSPでフィニッシュ
シルバーフェンリル vs 森嶋亜里沙
〇シルバーフェンリル vs 森嶋亜里沙×
（パワーボム）
序盤からシルバーフェンリルが森嶋を押しまくる展開
ほぼ何もさせずに、最後はパワーボムでまんぐりがえしの姿でフォールを奪われた
森嶋亜里沙 vs メイデン桜崎
×森嶋亜里沙 vs メイデン桜崎○
（森嶋式メイドインヘブン）
互いに負けが込んでるもの同士の試合。が、今負けたばかりの森嶋はいきり、逆に中途半端に休んだことで
試合間が戻らないメイデン。
そのメイデンを嘲り、揶揄するように彼女の得意とするメオドインヘブンでメイデンを押さえ込んだ森嶋が勝利をつかんだ
メイデン桜崎 vs 大空みぎり
森嶋亜里沙× vs 〇メイデン桜崎
（メイド・イン・ヘヴン）
試合開始早々隠し持っていたゴキブリのおもちゃをリングにばらまく桜崎。
それを見た森嶋はパニックに。
正常な判断力を失った森嶋を容易く関節技に捕らえる桜崎。
とどめはメイド・イン・ヘヴンで決着。
森嶋亜里沙 vs マイティ祐希子
〇森嶋亜里沙 vs マイティ祐希子×
（ストレッチプラム）
最初はマイティが圧倒していたが、一瞬のスキをついて森嶋が捕え、ストレッチプラムでギブを奪った
マイティ祐希子 vs クリス・モーガン
×メイデン桜崎 vs 大空みぎり○
（超高層ボディスラム）
もう本日だけで何度パワー系のレスラーに苦汁を飲まされているのか、今度の相手はカオスとは違った意味で頂点のひとつであるみぎり。
散々苦手意識を植え付けられたパワー系にメイデンは組み付くどころか、関節技を仕掛けるのすら躊躇している様子は普段の彼女を知っているものには信じがたい光景であったろう。
その試合をするものとして不躾な態度に苛立った、というわけではないだろうがみぎりは容赦なく駄メイドに折檻をするように、スカートを引っ張ってジャイアントスイングをしたりと、なまじかんがえていないからこその
恐ろしさを見せ、最後は十八番の大技で駄メイドに躾をして決着。
メイデン桜崎 ｖｓ クリス・モーガン
×マイティ祐希子 vs クリス・モーガン〇
（ポセイドンボンバーからフォール）
試合開始6秒での秒殺劇
マイティの身体が空中で一回転して、失神してマットに倒れ込んだところを、足で踏んづけての屈辱フォール
マイティ祐希子 vs チョチョカラス
○マイティ祐希子 vs チョチョカラス×
（ムーンサルトボディプレス）
毎度この大会の規模があるたび、炎の女帝ｗなどと揶揄されることが多かったゆっこ。
今年もこのまま最後に連敗を重ねてオーラスかと思われたが、流石の貫禄というべきか
エースとしての意地を見せて、最後は代名詞の技でカラスは女帝の炎の贄となった
チョチョカラス ｖｓ 草薙みこと
チョチョカラス ｖｓ 草薙みこと
(シャイニングウィザード→フォール)
何気に連敗はないとはいえ、あまりいいところがないカラス。
だが最後に意地を見せた。最強巫女伝説ことみことを相手に距離をとりながらのヒットアンドアウェイ。
終始主導権をとり、最後はど派手にシャイニングウィザードをきめてフォール
草薙みこと ｖｓ 十六夜美響
まぁ中でも少し前の被りでの無効試合３つがかなり印象に残ったけど
実は途中にもアンカーのレス番を間違えている試合とか〇が抜けてる試合とかもあったんだけど指摘が無いまま続きが投下されているのでスルーしてる。
>>380の場合は直後に正しい投稿があったし指摘もされているので…
>>389は厳密には終了時間も過ぎてるんだけどオマケでセーフにしても良いんじゃないかな。
確かに判断に悩みどころが多かった試合がいくつかちらほらと…
まぁ個人的には>>389は内容読めばどっちが勝ったかは判りやすい部類なんでセーフよりかなとは思う
それでなくても結局オーラスはみことであることに揺らぎはないみたいですが
試合結果まとめ速報です。
>>389も入れました。
>>254×メロディ小鳩 vs 星野ちよる○（首固め式丸め込み）
>>255×メロディ小鳩 vs ミシェール滝○（天空の羽衣）
>>256×コリィ・スナイパー vs メロディ小鳩○（ロメロスペシャル）
>>257×コリィ・スナイパー vs 石川涼美○（ラリアット）
>>258×コリィ・スナイパー vs 結城千種○(バックドロップ）
>>259×コリィ・スナイパー vs カンナ神威○（タイガースープレックスホールド）
>>260×武藤めぐみ vs コリィ・スナイパー○（SSD）
>>261×武藤めぐみ vs 富沢レイ○（サソリ固め）
>>262×武藤めぐみ vs 小川ひかる○（フランケンシュタイナー）
>>263×ノエル白石 vs 武藤めぐみ○（毒霧→ロメロスペシャル）
>>264×ノエル白石 vs クリス・モーガン○（コブラツイスト）
>>265×杉浦美月 vs ノエル白石○（ノエルズ・ツリー）
>>266×相羽和希 vs 杉浦美月○（ストレッチプラム）
>>267×ビューティ市ヶ谷 vs 相羽和希○（スターライトジャーマン）
>>268×ソニックキャット vs ビューティ市ヶ谷○（スクールボーイ）
>>269×ソニックキャット vs コリィ・スナイパー○（ドロップキック）
>>270×ソニックキャット vs 獅子堂レナ○（ボディブロー）
>>271×ソニックキャット vs 成瀬唯○（ロメロスペシャル）
>>272×ソニックキャット vs ユン・メイファ○（ステップキック）
>>273×ソニックキャット vs グレース・ハン○（ハイキックによる失神ＫＯ）
>>274×アニー・ビーチ vs ソニックキャット○（リングアウト）
>>275×寿零 vs アニー・ビーチ○（フライングボディプレス）
>>276×寿零 vs ドルフィン早瀬○（体固め）
>>278×ブリジット・ウォン vs 寿零○（サイレント・ナックル）
>>279×フレイア鏡 vs ブリジット・ウォン○（踵落とし）
>>280×フレイア鏡 vs シンディー・ウォン○（膝撃錬弾）
>>281×フレイア鏡 vs 八島静香○（パイルドライバー）
>>282×バニー・ボンバー vs フレイア鏡○（胴締めスリーパー）
>>283×バニー・ボンバー vs ソフィア・リチャーズ○（首四の字固め）
>>284×バニー・ボンバー vs ガルム小鳥遊○（アルゼンチンバックブリーカー）
>>285×サキュバス真鍋 vs バニー・ボンバー○（ブレストスムーザー）
>>286×サキュバス真鍋 vs ダークスターカオス○（ダークスターハンマー）
>>287×ウィッチ美沙 vs サキュバス真鍋○（ジャーマンスープレックスホールド）
>>288×ウィッチ美沙 vs フォクシー真帆○（パワーボム）
>>289×ウィッチ美沙 vs 大高はるみ○（バックドロップ）
>>290×ウィッチ美沙 vs マイティ祐希子○（ムーンサルトプレス）
>>293×ウィッチ美沙 vs デスピナ・リブレ○(ダイビングボディプレス）
>>294×ウィッチ美沙 vs 神楽紫苑○（アトミックドロップ）
>>295×ウィッチ美沙 vs SA-KI○（クロスアーム式カベルナリア）
>>296×大空みぎり vs ウィッチ美沙○（丸め込み）
>>298×南利美 vs 大空みぎり○（超高層ボディスラム）
>>299×南利美 vs 小早川志保○（顔面騎乗）
>>300×南利美 vs サンダー龍子○（プラズマサンダーボム）
>>301×南利美 vs 柳生美冬○（ジャーマンスープレックスホールド）
>>303×マイティ祐希子 vs 南利美○（チョークスリーパー）
>>304×マイティ祐希子 vs サキュバス真鍋○（ロメロスペシャル）
>>305×マイティ祐希子 vs ガルム小鳥遊○(ガルムズディナー）
>>307×マイティ祐希子 vs ダークスターカオス○（パワースラム）
>>308×アニー・ビーチ vs マイティ祐希子○（フランケンシュタイナー）
>>309×アニー・ビーチ vs 六角葉月○（裏STF）
>>310×アニー・ビーチ vs マリア・クロフォード○（チョークスリーパー）
>>311×フレイア鏡 vs アニー・ビーチ○（トペ・コンヒーロ）
>>314×武藤めぐみ vs 渡辺智美○（タランチュラ）
>>315×武藤めぐみ vs 十六夜美響○（ライガーボム）
>>316×近藤真琴 vs 武藤めぐみ○（ジャンピングネックブリーカー）
>>317×ジョーカー･レディ vs 近藤真琴○（バックブロー）
>>318×榎本綾 vs ジョーカー･レディ○（トラースキック）
>>319×榎本綾 vs ジーナ・デュラム○（ドラゴンスープレックス）
>>323×ミミ吉原 vs 榎本綾○（ダイビングヒップドロップ）
>>324×ミミ吉原 vs パンサー理沙子○（キャプチュード）
>>325×ディアナ･ライアル vs ミミ吉原○（ドラゴンスリーパー）
>>326×ディアナ･ライアル vs ジャニス・クレア○（ジャーマンスープレックス）
>>327×テディキャット堀 vs ディアナ･ライアル○（ムーンサルトプレス）
>>328×テディキャット堀 vs カンナ神威○（ストレッチプラム）
>>329×テディキャット堀 vs ユン･メイファ○（ネリチャギ）
>>330×藤島瞳 vs テディキャット堀○（フライングボディプレス）
>>331×メイデン桜崎 vs 藤島瞳○(片エビ固め）
>>332×メイデン桜崎 vs サキュバス真鍋○（メキシカンストレッチ）
>>333×メイデン桜崎 vs ガルム小鳥遊○（ガルムズディナー）
>>335×メイデン桜崎 vs マリア・ロードン○（カンパーナ）
>>336×メイデン桜崎 vs ザ・関取○（さば折り）
>>337×村上千秋 vs メイデン桜崎○（スクールボーイ）
>>339×永原ちづる vs 村上千秋○（ジャーマンスープレックスホールド）
>>345×永原ちづる vs 桜井千里○（キャプチュード）
>>347×永原ちづる vs マリア・クロフォード○（アームホイップ→フォール）
>>348×ローズ・ヒューイット vs 永原ちづる○（ジャーマンスープレックス）
>>349×バニー・ボンバー vs ローズ・ヒューイット○(バスターローズ）
>>350×バニー・ボンバー vs ボンバー来島○（ナパームラリアット）
>>352×チョチョカラス vs バニー・ボンバー○（ムーンサルトプレス）
>>353×氷室紫月 vs チョチョカラス○（フランケンシュタイナー）
>>354×氷室紫月 vs ザ・関取○（ボディプレス）
>>355×ダークスターカオス vs 氷室紫月○(丸め込み）
>>356×ナスターシャ・ハン vs ダークスターカオス○（ダークスターハンマー）
>>357×ナスターシャ・ハン vs ウィッチ美沙○（黄泉堕とし）
>>358×宮本陽子 vs ナスターシャ・ハン○（STF）
>>359×山田遥 vs 宮本陽子○(STF）
>>360×ザ・ニンジャ vs 山田遥○（シャイニングウィザード）
>>361×ノエル白石 vs ザ・ニンジャ○（タランチュラ）
>>363×ノエル白石 vs 十六夜美響○（災厄降臨）
>>364×鏡明日香 vs ノエル白石○（ネックハンギングボム）
>>365×鏡明日香 vs AGEHA○(ドラゴンカベルナリア）
>>366×レディ・コーディ vs 鏡明日香○（三角絞め）
>>367×ビューティ市ヶ谷 vs レディ・コーディ○（コーディボム）
>>368×SA-KI vs ビューティ市ヶ谷○（スクールボーイ）
>>369×SA-KI vs 小川ひかる○（逆さ押さえ込み）
>>370×SA-KI vs ザ・USA○（膝十字固め）
>>372×杉浦美月 vs SA-KI○（罪悪固め）
>>374×杉浦美月 vs ゴールドフェンリル○（フェンリルロック）
>>375×シルバーフェンリル vs 杉浦美月○（アンクルホールド）
>>378×シルバーフェンリル vs キューティー金井○（ノーザンライトSP）
>>379×森嶋亜里沙 vs シルバーフェンリル○（パワーボム）
>>381×森嶋亜里沙 vs メイデン桜崎○（メイド・イン・ヘヴン）
>>383×マイティ祐希子 vs 森嶋亜里沙○（ストレッチプラム）
>>385×マイティ祐希子 vs クリス・モーガン○（ポセイドンボンバーからフォール）
>>387×チョチョカラス vs マイティ祐希子○（ムーンサルトボディプレス）
>>389×草薙みこと vs チョチョカラス○（シャイニングウィザード→フォール）
以上有効試合全107試合です。
久しぶりに100試合を超えましたね。
>>291○ウィッチ美沙 vs マイティ祐希子×（ムーンサルトプレス）
>>297○ウィッチ美沙 vs 大空みぎり×（黄泉堕とし）
>>302×南利美 vs 柳生美冬○（雷神蹴）
>>320×榎本綾 vs ジーナ・デュラム○（スモールPホールド）
>>321×榎本綾 vs ジーナ・デュラム○（ドラゴンスープレックス）
>>322〇榎本綾 vs ジーナ・デュラム×（ヒップアタック）
>>334×メイデン桜崎 vs ガルム小鳥遊○（アルゼンチンバックブリーガー）
>>338×メイデン桜崎 vs 村上千秋○（パロスペシャル）
>>340○村上千秋 vs 永原ちづる×（フライングニールキック）
>>341○村上千秋 vs 永原ちづる×（ジャーマンｓｐ）
>>342○村上千秋 vs 永原ちづる×（顔面ウォッシュ）
>>351×バニー・ボンバー vs ボンバー来島○（スリープホールド）
>>362×ザ・ニンジャ vs ノエル白石○（パワーボム）
>>371○SA-KI vs 小川ひかる×（踏みつけフォール）
>>376×杉浦美月 vs シルバーフェンリル○（フェンリルドライバー）
>>380○森嶋亜里沙 vs メイデン桜崎×（森嶋式メイドインヘブン）
>>384×メイデン桜崎 vs 大空みぎり○（超高層ボディスラム）
以上17試合ありました。
試合数乙です。
５連敗以上がソニック・美砂・メイデンの３人か…
いっちゃなんだがコスプレ感強い３人だな…好きだけど！
あと、今回無効試合多いですな
今回試合数多かったですね
まとめて読み返す派なのでかなり楽しみです
一番最初の試合しか書けなかった
即興でリョナ試合を書けなくなってきたのは、ゲームが御無沙汰になっているからかな？
ザ・ニンジャがレッスルシリーズのキャラとは知らなかった
スーパーレッスルは結構プレイしてたんだけどねぇ・・・
ザ・ニンジャはスーパーレッスルとダブルインパクトにしか出てないみたい。
そしてダブルインパクトといえば何だか顔グラが独特なんだよね。
ttp://blue.ribbon.to/~bellway/wa/indexj.html
ttp://blue.ribbon.to/~bellway/wa/indexe.html
上のサイトに鯖以前の選手の顔グラ一覧がまとめられてるんだけど、ダブルインパクトは菊池のアゴっぷりとか藤島のオバちゃんっぷりとか、あと南さんとか全体的に違和感しかない（笑）
スレ内では責めキャラな印象だけどリョナられる姿もいいものだ
レッスルエンジェルスBtlBotもマメにチェックしてるけど、ここでも美沙は負けまくってる感じがする
>>404
PCEの菊池は髪型とハチマキのせいでバランスのいい山本選手に見える
例えるならば安生洋二がブラジルへまだ知る人ぞ知るレベルだったヒクソンの所へ道場破りに行った時みたいなイメージ
ビックマウス叩いてヒクソンに仕掛けるも返り討ち、しかもなすすべなくやられて失神して放り出される。そして一部始終をマスコミが報道
これぐらいのインパクトがあれば、スキャンダルで売り上げ大ダメージの説明ができると思ったんだ
ヒクソン役はブラジルだからミレーヌ・シウバ、グレイシー柔術のかわりにムエタイのような立ち技系と妄想
安生役はエース、隠れた道場最強、イキがった若手、どれでもリョナが美味しそう
ミレーヌの尻から太腿にかけての曲線がエロいと思うのは俺だけ？
愛では寿＞ミレーヌ、過去スレでは近藤＞ミレーヌ、薄い本ではさおさお＞ミレーヌだったけど攻めもいいと思うんだ
ミレーヌへの愛が十分伝わったｗ
そのシチュならムエタイブラジルチャンプのミレーヌに、調子こいたorプロレス転向前の近藤がつっかかる姿を想像してしまった
そして完膚なきまでボロ雑巾にされて失禁負けしたのをひた隠ししていたが、現地の動画で全世界に拡散〜てのもいいだろうか
ブラジルじゃなくてタイだけど、マユリ・シアターでもいいかな？
近藤も悪くないが
小川が返り討ちにされて、大将の龍子も大舞台で
惨敗するのもよさげ
どうせなら放り出される時にコスをひん剥かれて、体に『locer』『underdog』とか落書きされてたら
みじめさが増す
鯖1エロ本裏表紙の南さんがそうだった気がする。あの攻略本を見かけてゲームを即買った思い出
誉イラストの体つきは俺のモロ好み
リンコスの下半身もきわどい
ただ声だけがなぁ・・・
この流れから
1．パラシオンのエースである森嶋がみぎり相手に心身ズタボロにされて無念の引退＆パラシオン倒産
2．復帰に向けて3年間必死でリハビリ
3．ついに復帰戦が決定し、団体復活の希望も出てきた
4．試合直前にみぎりが乗り込んできて挑発。リベンジのつもりでその場で戦う森嶋
5．内臓にまでダメージを受けた森嶋が瀕死状態になって集中治療室へ
6．わずかに残っていたパラシオンの権利やファン層が北海道へと流れる
このような妄想が浮かんでしまいました。
全然構わんと思うけど、無効試合なんで状況の設定は上手く誤魔化した方が良いかも知れない
>>413
>>414
どれも読んでみたいなあ
クレクレだと思われたくないんで自分もと考えたが、なぜか楠木の相撲リョナしか思いつかない
デスマッチや総合格闘技・ボクシングマッチより需要無いよなあ
最後は四つん這いに倒れた楠木の頭を四股で思いっ切り踏み抜くんですね、わかります
で作った１時間に１回診断メーカーで試合結果をツイートするbotが大体4年目です
今年1年の8859試合の結果を集計してみました。(成績表20180923_1年.xlsx)
試合数・勝数・敗数・勝率と、相性の良い選手、相性の悪い選手を表にしています。
また、昇順、降順で並べ替えができます。
選手名をあいうえお順に直しました。配置が変わったので昨年のも改めて整形しました。(成績表20170918b_1年あいうえお順.xlsx)
なお、外国人選手は出場数を抑えています。
https://www.axfc.net/u/3939162.zip
pass:wa
昨年同様全体として試合数は大体均一化しています。
選手データの並べ方で多少の偏りは出るようなので、昨年の報告時点でテーブルを適当に並べ替えています。
並べ替えた目的は昨年とは違う傾向になるようにという意図です。今年も並べ替えます。
報告のタイミングで潮目が変わって、それまで順調だった選手が負け始めたり、その逆だったりということを狙っています。
今まで気づきませんでしたが、成績表に星野ちよるの名前がありませんでした。
また、勝者を選ぶデータ郡の中にも星野ちよるがいなかったので0勝です。今年は追加します。
ではこの1年のデータを振り返ってみます。
村上千春千秋タッグは２人タッグでやりたい放題のため、流石に相手にならず全戦全勝のため除外し、
体の丈夫さと打たれ強さのために当て馬として負け試合を強要された星野ちよるが0勝のため除外すると、
最も勝率が高かったのは同率首位のリリィスナイパーとローズヒューイット。
リリィ・スナイパー、ローズ・ヒューイット、ヘレン・ニールセン、ファントムローズ２号、
ジャニス・クレア、ターニャ・カルロス、グレース・ハン、イザベラ・スミスと、
投げもしくはパワー系統を得意とするパワータイプが上位を独占している。
昨年１位だったソフィアリチャーズは今年も好調、10位につけた。
日本人トップの成績は15位のビューティ市ヶ谷で勝率57.8%。市ヶ谷も言わずもがなのパワータイプだ。
パワータイプが圧倒的に優位に立つという戦績において、その実力を遺憾なく発揮できる市ヶ谷ですら
トップ10にすら及ばない15位という成績に甘んじる結果となり、上位は海外勢に独占された。
日本人2位の獅子堂レナの名前が出るのが18位という位置であり、市ヶ谷の孤軍奮闘ぶりが目立っている。
その市ヶ谷が最も得意とした相手がマイティ祐希子で4勝を奪った。
対象的に、そのマイティ祐希子は神塩 ナナシーとの最下位争いの接戦に破れ最下位。最多敗となる111敗。
昨年は53%と勝ち越したものの1年で崩され、引きずり落とされた。ライバル対決は明暗分かれる結果となった。
最下位から順にマイティ祐希子、神塩ナナシー、ソニックキャット、ジュリアカーチス、RIKKA、橘みずきと、
ロイヤル北条、十六夜美響を除いて飛び技を得意としているスピードタイプ選手の名前が並んでいる。
パワーで強引に力押しをし、とにかく相手を叩き潰して勝ち上がるパワータイプと、
そのパワーに圧倒され対抗できないまま、蹂躙されるスピードタイプという構図で、
食う者と食われる者がはっきりした結果となっている。
昨年43%と伸び悩んだ結城千種が成績を伸ばして日本人4位の55.7%で最多勝の103勝。
100勝は結城千種、伊達遥、六角葉月が達成している。
地味に安定した成績を残しているのが中森あずみ。昨年と同じく日本人5位で勝率55.4%を維持。
この間、大きく成績を落としたのが神田幸子。昨年は14位、日本人では2位の好成績で28つの勝ち越しだったが、
今年は20つの負け越しで113ランク落として127位となる大転落。
それを超えるのがバニーボンバー。関節技と飛び技の両刀使いで大活躍だった昨年6位から今年は122位へ落ちた。
対祐希子戦15連勝で話題となったウィッチ美沙も123位と大きく成績を落としたが、
祐希子との対戦は2試合で2勝と相性の良さは健在だ。
逆に成績を伸ばしたのが前述の結城千種。133位から25位へ急上昇。
ナスターシャハンも135位から23位へと急上昇。パワータイプが席巻する中での奮闘だが、トップ争いに食い込んでほしい所だ。
海外選手は自国での活動もあって出場数こそ少ないものの、出場すれば勝利をもぎ取って帰国していく。
特にパワータイプが幅を利かせるこの状況では、パワーに劣る日本人選手が海外選手の圧倒的なパワーを前にして
為す術もなく叩き潰され、その墓石が一方的に増えるばかりである。
すごい試合数の集計、本当にお疲れ様です
海外選手に日本人選手が蹂躙される展開は大好物なのでこの結果は正直興奮します
それにしても、神田に何があったのか…弱点が見つかってしまったのかな
乙です！
集計と管理だけで大作ですなあ
>>416
相撲リョナ、良ければアップをなにとぞ
毛色が変わったリョナで考えたのは、桜井さんor近藤さんor斉藤さんが団体社長と結婚決定
社長にこっそり思いを寄せていた鏡さんが結婚を恨んで、引退マッチで腹筋を完全破壊して○宮までダメージ
といったところで社長がかばってさらに逆上して…試合後に「○ちゃん産めなくなってごめんなさい」と泣きじゃくる
なんてストーリーも考えたりしたけど、あまりにも誰得で胸糞すぎて全キャラ不幸になるからお蔵入りにした
この3人は負け役多い反面、引き締まったいい腹してそうで腹パン＆腹キックしがいがありそうでね
昔の女子プロ映画『アメリカンエンジェルス』をインスパイアしただけ、映画にグロシーンは皆無
龍子さんだとお腹のサイズ的に生々しすぎてさ
社長争奪キャットファイトならまあ。書き手しか気持ちよくなれないと思うけど
ぼかしてあしたのジョーの葉子みたいに書くならいいんじゃない？
寿vs近藤で千歌オーナーをめぐって戦う話ならあらすじだけ書いたが、結局あらすじだけで満足して面倒くさくなった
同じような経験した人は多いんじゃないかな？
タイミング外したのもあるし
好きなキャラでならいくつでも話が思いつくけど、空気読んで他のキャラ書こうとしても話が転がらなくてさ
で、気づいたら一年ぐらい放置してたまにスレ見るだけになった
そもそもプロットってみんな何を書いているんだろう。
自分が最初に揃えるのは次の４点くらいで、いきなり書きたいものを書き始めちゃうよ。
・選手の一人称(あたし、わたし、おれ）
・必殺技アピールセリフ、勝利セリフ
・試合展開
・試合する選手のパラメータと持ち技
https://www.axfc.net/u/3939523
具体的にはこの資料の次のステップが>>223になる。
その中間というステップは無い。
試合展開は適宜変更する場合は適当に変更するよ。
書き始めるかどうかなんで、途中でってのはほぼない
関節技選手ではここでも何度か競作されてたけど、打撃選手で行われた事はあったっけ？
前回優勝者…斉藤（ワンピース＆スパッツリンコス）、準優勝…メアリー・スミスはシード枠
鯖と鯖でエントリーするなら
日本人…越後、うなぎ、金森、神田、寿、近藤、佐尾山、桜井、真田、獅子堂、伊達、＄貧、村上千春、柳生
外国人…カレン・ニールセン、グレース・ハン、シンディー・ウォン、ディジー・クライ、パトリシア・ルイス、ブリジット・ウォン
マユリ・シアター、ミレーヌ・シウバ、ユン・メイファ、ルーチェ・リトルバード
6〜8人ぐらい選んでトーナメントなんてどうだろう？組み合わせはおいおい考えて
特別枠でミミさんと祐希子も戦わせたいなあ
遅レスですが集計お疲れ様です。
レッスルエンジェルスBtlBot、いつもありがたく拝見させて頂いてます。
全くの偶然のなせる業なんでしょうけど日本人トップが市ヶ谷で最下位が祐希子、しかも市ヶ谷が最も得意にした相手が祐希子というのは本当に面白い結果ですね。
あと美沙推しの自分としては、自身の成績は振るわなくとも祐希子には変わらず相性が良いというのは嬉しい限り。
そしてちよるが0勝だったのには全く気が付きませんでした（笑）
こんな感じで製作していますので動画をどうぞ
https://www.axfc.net/u/3940616
パス wa
これからは技やキャラを追加したりリョナ的な試合モードを作っていく予定です
もし何かしらで協力できるとか、こうしたらいいんじゃないかと意見を言いたい人や
あるいは単に感想や雑談をしたいってだけの人がいたらこちらへどうぞ
http://chat.kanichat.com/chat?roomid=wrestleangels
夜は結構人がいたりしますので気軽にお越しください
ちょっと思いつきにすぎなかったけど楠木好きだし連休中にでも書いてみようかなあ
職人さんじゃないんで質は勘弁して
相撲とは関係ないけど、長年打たれ続けてパンチドランカーになって試合前から体がポンコツになってるけど
団体や社長etc…の為にまだ現役を辞められない斉藤や近藤のストーリーってバックボーンがリョナになってる
悲劇とか読んでみたい
それとも理沙子さんか上原さん、ちょっと下の滝さんや中森が似合うだろうか？
>>431
GJ！！完成が楽しみですなあ
チャットは気の利いた事言えないし書き込むのが遅いんで、やった事ないなあ
やれたら楽しそうなんで残念だけど
GJです。ゲーム制作の知識はありませんが動画を観て、凄いと感じました。
応援してます。
個人的には技絵がPC版なのがすごくイイ！
リョナ的モードも気になります。
>>432
理沙子さんや上原さん辺りだと、何らかの理由（古傷とか衰えとか）で全盛期の力は出せないのにネームバリューがあるせいで功名心にはやるレスラーの食い物にされる展開なんてのもいいかも。
相撲リョナも是非！
それと相撲マッチに至るまでのプロローグが長くなりそうなんだが、前置き無しにいきなり試合した方がいいんだろうか？
パラシオンの興行として考えてたら、楠木がわがまま娘になって森嶋が健気キャラになってしまってゲームとの乖離がまずいなあ
鏡さんも某動画では健気で尽くす女になってたけど、なぜか違和感ないしエロっちいなあと思いましたとさ
時間ができたらでいいのでお願いしますわ
むしろ森嶋のフンドシ姿見たい
桜井さんはメインディッシュでキックボクシング
パンチとキックで二倍アへらされる上、アザなどの生傷が多くなるだろうし
元祖キックの近藤はバチバチより鏡さんにおもちゃにされてる姿が好きだなあ
転向してプロレスに必死で取り組んでいる生真面目な娘が、プロレスを舐めて（るように見える）
る娘にいいようにいたぶられるシチュをよく妄想してる。やられもいいけど負けて悔し涙もいいなあ
>>435
シチュは少ないけど楠木やられが好きなんで期待してます〜
前は桜井ばっかりでありがたかったんだけどなぁ
んで桜井をリョナるのは鏡＆SA-KIor神楽
タッグで桜井を裏切るのはみぎー
3対1になっても必死で戦うも悲惨な負け方する桜井
フィニッシュは鏡・SA-KI・みぎーでトリプル・フェイスシット
バカっぽくアヘ顔で討ち死に・・・絵が描ければなぁ
亀ですが乙です〜。ナナシーさんは序盤で勧誘できて素質もそこそこ高いからよく使ってたなぁ。
サバ1は成長速いから1年目でほぼ無敵レベルまで育成したら唐突に海外移籍された上に
2年くらい後に日本へ戻ってきたかと思えば新女へ入団してうちの団体を荒らしまわったりしたから凄い強キャラのイメージがある。
に、ピンポイントで対策するために、判断持ちかつベストタッグ真鍋＆美沙をミミコーチの地獄の特訓により
器用と体力のみをAまで上げたキャラを作った……が、祐希子、市ヶ谷組の最終調整をしている時に間違って真鍋美沙のセーブデータを消してしまった……
まあ、1年くらいだから簡単に再現できるだろうけど……。
とってもそそるシチュエーションなので、めげずに頑張って下さい！
神田さんがボクシングやめたきっかけがああいう失神KO喰らったから、なんて妄想したりした
屈辱の秒殺失神KO負けで引退してプロレスへ転向か
いったい誰に負けたんだろう？
「とにかく世界に名を知らしめたかった。そして自分にはボクシングが一番合っていた。それだけです」
このセリフが空しく響くなあ
「勝負の世界は単純だ。勝者には栄光の道が開けるが、敗者には明日すら残らない」
レッスル世界のプロレスはガチンコ勝負よね
でもそれぐらいで引退してたんじゃ、プロレス転向後も毎度派手にブッ倒され失神KO喰らって
泡吹き痙攣引き起こしている近藤さんの立場が無くなるのでは？
プロレスでの勝負：打撃一点突破で不器用な神田よりも技のレパートリーが多い近藤が有利
シュートマッチ：フットワークのレベルが違うだろうから神田がアウトレンジで一方的にボコりそう。ただし塩試合
タッグの方がいいと思っていたけど1vs1でいけた。
祐希子は反撃される可能性がある技のみを高難易度で覚えさせた編成。
脳内設定では同団体のライバルである市ヶ谷と張り合い過ぎた結果、技の派手さを追求しすぎてしまったイメージ。
一方で美沙は鬼コーチミミさんの元で入団からひたすら地獄の基礎トレーニングを叩き込まれ、体力とカウンターのための器用度のみを徹底的に鍛えあげられた。
マイティ祐希子 21歳
レスラー歴7年 人気S
評価1599 HP300
筋力9 投攻S 投守A
器用A 極攻S 極守A
体力5 パ攻S パ守A
回復9 打攻S 打守A
速さ8 飛攻S 飛守A
必殺技：ムーンサルトプレス9
所持タイトル
全日本総合タッグ王座
NJWP（自団体）ヘビー級王座
IWWF世界ヘビー級王座
GWA王座
GWAタッグ王座
EWA認定世界王座
（タッグタイトルのパートナーは全て市ヶ谷）
ウィッチ美沙 15歳
レスラー歴8ヵ月 人気6
評価579 HP440
筋力6 投攻3 投守2
器用A 極攻4 極守2
体力A パ攻1 パ守2
回復5 打攻2 打守3
速さ8 飛攻4 飛守2
必殺技：ギロチンドロップ3
所持タイトル
なし
だれか書いて〜。
試合は祐希子がいきなりヒップアタックをカウンターのトペ・レベルサで返されるところからスタート。
試合前に美沙が挑発しまくってこれを誘っていたと妄想。意地になった祐希子が再びヒップアタックを放ち直撃させる。さらにもう一度放つが、今度は再び美沙がカウンターを食らわせる。
開始直後の打ち合いは完全に美沙に軍配が上がった。
祐希子はもう引き下がれない。ここで必殺カードを切りいきなりのムーンサルトプレス！
難易度9の大技で美沙を叩き潰し、そのままフォール……が、美沙はカウント1で返す。
ミミさんの地獄のトレーニングで鍛えた美沙のHPはまだ半分も削れていなかった。
祐希子は今度は関節技を繰り出す。これも美沙の挑発が原因とか妄想。
ドラゴンスクリューで美沙の足をネジ切る。さらにもう一発、と仕掛けるが同じ技は喰らわないとばかりに
美沙は回転の勢いを利用した蹴りを放つ。祐希子の顔面へ足裏がめり込む。
祐希子はなおも美沙の足を殺そうと四の字固め。美沙はなんとかロープブレイク。
祐希子が試合のペースを握ったかに見えた。
だが、ここから祐希子の悪夢が始まる。
美沙の足を抱えキャプチュードへ持って行こうとするが逆足で顔面を蹴られ失敗。
（先ほどの足責めで、美沙が必要以上に悲鳴を上げまくり足は死んだと思わせていたとか妄想。）
流れを取り戻そうとヒップアタックを仕掛ける祐希子だが、これもトペ・レベルサ、美沙の背中をブチ当てられる。
祐希子のドラゴンスクリュー！だが美沙はカウンターの顔面蹴り
祐希子のヒップアタック！だが美沙はカウンターのトペ・レベルサ
再びキャプチュードを仕掛け、何とか美沙をリングへと叩きつけるが、続くドラゴンスクリューで再び顔面蹴りの反撃。
同じ技で同じ反撃を喰らい続ける祐希子へ観客からのヤジが飛ぶ。
祐希子は流れを掴もうとしているのか、先ほど成功したキャプチュードを再び放つ。
なんとか成功させ、美沙のHPを残り2割以下まで減らす。大技なのだが連続して同じ技を見せられて観客はシラけ気味。
祐希子はここを勝機を見たのか、あるいは観客の空気に耐えきれなかったのか、大技のスプラッシュマウンテンを仕掛ける。
だが美沙はスルリと抜け出してローリングクラッチホールド！
祐希子が抑え込まれカウントが響く。あわやの2.5カウント。
大焦りの祐希子を美沙が挑発。顔を真っ赤にした祐希子が美沙を担ぎあげ怒りのデスバレーボム！
だが美沙、これからもするりと抜け出して、まるで先ほどの再現かのようにローリングクラッチホールド！そして再びカウント2.5。
歯ぎしりが聞こえそうなほど顔を歪め、雄たけびを上げながらジャーマンを放つ祐希子！
だが、美沙は前へと転がり抜け前方回転エビ固めでフォール！そしてカウント2.5
大技失敗からの屈辱のマングリフォール3連発。もはやどちらが格上か分からない。
4の字固めで必死になって美沙の足を締め付ける祐希子。美沙も流石にダメージが大きいのか立ち上がれずにいると、祐希子がコーナーへ駆け上がる。
この雰囲気を断ち切れるのはもはやあの技しかない！ムーンサルトプレス！！
そしてそれを待っていたかのような、美沙の膝で祐希子の腹をブチ抜いた。この時点でHPは逆転。
涎とヘドを垂らし、目をグラグラと揺らして立ち上がりながらなんとかSSDを放とうとする祐希子。
だが、そんな状態で技など決まるはずもなく、なんと美沙に担ぎ上げられブレーンバスターで叩きつけられ、まさかの場外エスケープ。
這いずるように場外を逃げる祐希子を追い、場外へ降りた美沙はパイプ椅子を確保。
（ゲーム的には『その他』カードが来たのでイス攻撃を選択。結局成功しないけど）
だが、祐希子も流石の回復力か、意地をみせて美沙のイスをかわすと担ぎ上げてデスバレーボム。新人相手に場外の床へとその脳天を突き刺そうとする。
だが、美沙は全く焦った様子もなく、するりと抜けてローリングクラッチホールド！！
パワーボム気味に場外の固い床へと脳天を叩きつけられフォールされる祐希子。この時点で祐希子のHPは0に。
（ゲーム的にもプロレス的にも意味はないが、ここで明らかに3カウント入っていたとか妄想。）
グロッキーな祐希子は美沙の足に縋りつくようなドラゴンスクリュー。なんとか美沙を倒しリングへと帰還。
それを追ってリングへ戻る美沙。祐希子はまたもやドラゴンスクリュー。そして顔面を美沙に蹴られる。もはや観客もタメ息しか出ない。
そして明らかに美沙が誘う形で、祐希子がSSDを仕掛ける。体に力が入らず、美沙を担ぎ上げることすらできない祐希子をあざ笑うかのように隙にさせた後に
美沙が祐希子をゆっくりと担ぎあげ、恐怖をあおるような滞空時間の長いブレーブンバスターが炸裂する。
虚ろな目で大の字でリングに倒れる祐希子。そして美沙がループで助走をつけて跳ぶ。
肉体的、精神的、そしてプロレス社会的にも祐希子の首を斬り落とすギロチンドロップ。
『グエッ！？』とアホみたいな声を出し、舌を突き出し白目を剥いたアヘ顔を披露する祐希子を、美沙が悠々とフォール。
誰もが現状を受け入れられず、レフリーすら明らかに躊躇する中で響く3カウントの声とゴング。
金星などという言葉では語りつくせないほどの大勝利を挙げた美沙。
そして祐希子は糞の塊を肥溜に付け込んだような黒星を飾ることとなったのだ。
〇ウィッチ美沙 vs マイティ祐希子×
（19分58秒 ギロチンドロップ→体固め）
乙です。
15歳と21歳
8ヶ月と7年
その設定だけでも相当ヌけるし、反撃特化の試合内容もたまらん！
報告乙です！
評価値に1000以上差があってもここまで徹底すれば勝てるものなんですね（笑）
複数タイトル持ちの絶対王者が駆け出しの新人に惨敗するというシチュエーションが最高です！
細かい試合概要のおかげで情景が目に浮かんできます
試合内容もさることながら、この試合内容を知った市ヶ谷と祐希子とのやり取りとかいろいろと妄想が捗るよね
クレクレになって申し訳ないけどタッグ編も是非見てみたい！
という煽りで、週刊プロレスの表紙で土下座姿を晒すモーガンさんという構図が思い浮かんだ。
すぐにイメージしてしまったのは斉藤さん
スタンディングでバチバチの打ち合いの中、スコーンといいのを顎に喰らって崩れ落ちる
偶然にも土下座の姿勢になって尻をヒクヒクさせつつ白目失神、そのまま10カウント
これが格上相手の斉藤さんの日常
モーガン様来日、注目されるのはIWWFベルトを賭けた祐希子とのタイトル戦
ついでに以前来島さんをぼろ雑巾にして奪い取ったアジアヘビーも持参してきた
斉藤さんも「アジアヘビータイトルの価値を高める為に連勝記録を増やす」
ためだけに新女とIWWF協議の上、来日の一日目に数合わせのかませ犬役でマッチメイク
斉藤さんが入場しても観客の声は厳しいものだった
もちろん実力差がありすぎて序盤からフルボッコ
あっという間に道着がボロボロになりほぼブラ＆パンティ状態で道着のかけらが絡まってるのみ
その肌の部分も痣により肌色から赤・紫・黒と変色していく
打たれすぎて意識も朦朧としているせいか、恥ずかしがるのを忘れて闘争本能だけになった
なんとかして得意な打撃戦に持ち込もうとしたけれど、モーガン様の逆水平・エルボー・ニーだけで追い込まれる
殴られるたびに涙・汗・鼻水・唾液を垂らしていたのが、次第に血涙・脂汗・鼻血・吐血へと変化していく
顔も酷く腫れ上がり、まるでお化け屋敷に出てきそうな惨状だ
両目も潰れて満足に見えていないのか、モーガン様がいない空間を殴ったり、ロープに気付かず引っかかったり
モーガン様が軽く足を引っかけると、ベシャッ！と頭からマットに突っ込んでダウン
しばらく痙攣していたが根性で立ち上がる
新女のレフェリーも所属選手だったらストップをかけるだろう
だが斉藤さんは以前に殴り込みをかけてきた敵でもあるので、無慈悲にも試合続行
モーガン様も久しぶりの来日なので、観客にうんと強さをアピールしようと考えたらしい
フラフラな斉藤さんをリフトアップしてさんざん晒し者にしてからアルゼンチン
ついでに放り捨てながらのシュミット式バックブリーカーで腰を完全破壊した
痛みで転げまわる斉藤さんを片手アイアンクローのみで吊り上げて、そのままワンハンド・ボディスラム
倒れたままの斉藤さんに向かって、コーナー最上段からのギロチンドロップ
斉藤さんの口からブーッ！と噴水のように白い泡が飛び出た
目を剥いて体を痙攣させて失神してしまったが、たたき起こされて地獄は続く
客席まで引きずられてギャラリーがすぐそばにいる中コブラツイスト
抵抗はするものの、嗚咽しつつ再び泡吹いて失神
今度はコーナーポストの鉄柱にぶつけて額を割りつつ覚醒させた
リングに戻ってバックドロップ、くの字を超えてコの字になって舌を出して失神
鼻血が噴き出すほど激しく顔を張って意識を蘇らせる
喉輪を食らいつつも泣きじゃくりながら斉藤さんは必死で反撃
もはや力が入らず顔や胸を殴ってもモーガン様は微動だにしない
逆転を狙って延髄切りを放ったが、その上を行く延髄切りを逆に食らわされる
首筋への衝撃で意識が断ち切られた
斉藤さんは崩れ落ちるようにしてその場で膝を折り曲げ、ぐにゃりと体を後ろに倒れてしまう
ダメージが深い危険な倒れ方をし、カッと目を見開いたまま唾液を大量に垂らすがままだった
ようやくカウントが始まった
ギャラリーはあまりに一方的すぎる試合と嬲られ続ける斉藤さんに罵声を浴びせまくる
モーガン様は、試合が簡単に終わると客が楽しめない。とうそぶいて斉藤さんを叩き起こす
目が覚めても痛みと恐怖で顔が引き攣っていた
カメラの前でのナックルパートで散々いたぶって、フロントスープレックス、タックル、ハンマーブロー
そしてとどめにフェイスクラッシャー、マットに大きな赤い染みができる
僅かに胸と局部だけがかろうじて隠れている格好で、斉藤さんは血塗れのまま大の字になっていた
その無様な姿を満面の笑みで見下ろしながら、モーガン様は高々と手を挙げパワーを誇示する
するとギャラリーの反応が一変し、やりすぎ、かわいそうとの声が広がりモーガン様への非難が始まった
雰囲気を読んだモーガン様だが、見せ場無く終了も癪に障ると思ってか、斉藤さんを抱えてコーナーへ
あろうことかサブウェポンのパイルドライバーをコーナーポスト頂上からの雪崩式で落とそうとしたのだ
会場から悲鳴が上がる
新女もIWWFも失禁しか売りが無い、使い捨てできるフリーのリアルジョバーとしか考えていないようだ
負傷による事故や引退になったとしても、派手に散って話題になれば元は取れる。とでも思ったのか、まだ中止しない
無慈悲にもパイルドライバーが敢行され、脳天が垂直に杭のごとく打ち込まれた
技を解いた後も斉藤さんはマットに突き刺さったままピクリともしない
会場がシンと静まり返る中、大木が倒れるようにゆっくりと仰向けに倒れる
事切れかに思われてギャラリーがざわつくが、しばらくすると斉藤さんが空をかきむしるかのように手を動かす
生きているどころか、まだ戦う為に立ち上がろうとしている姿を見て、応援コールが沸き上がった
声援が最高潮になった頃、運よくロープを掴んでなんとか立ち上がることができた
そしておぼつかない足取りだがモーガン様に向かって行く
会場は斉藤さんの応援一色となった
自分への声がブーイングのみになり、不快になったモーガン様はこれまで以上に斉藤さんを打ち据える
が、泣きながらむしゃぶりついて対抗し一歩も引こうとはしない
斉藤コールが力になっているのだろうか
モーガン様がを睨みつけると、斉藤さんは目をつぶっているのに気がつく
失神したまま野生の本能だけで戦っていたのが分かった
口もバカみたいに開けたまま唾液を垂れ流すがままになっている
いいかげん鬱陶しくなったモーガン様がビックブートで蹴り飛ばし、ロープの反動でよろめき出た
一流の対戦相手にしか出さないはずのポセイドンボンバーがついに出た
唾液を盛大にぶちまけつつ2回転して空に舞い、リングの端まで吹っ飛ばされる
斉藤さんはエプロンからはみ出た格好で体を痙攣させていた
せっかく伝家の宝刀を出したのに周りの反応が悪いままなのでモーガン様は戸惑っていた
しばらくして目が覚めた斉藤さんが芋虫のように這いずり、モーガン様に縋り付きながらまた立とうとする
モーガン様と比べてギャラリーの反応が良い
斉藤さんが這った後には血の他にも黄色い筋ができており、漏らしてしまったのが全員に分かってしまう
いつもとは違い、失禁を笑うギャラリーはおらずむしろ敢闘精神に拍手されていた
その時に、たまには技を受けろと野次られ、モーガン様の動きが一瞬止まる
斉藤さんが半分気絶しながら攻撃を開始し。必殺の飛燕脚のモードに入った
ただ、意識朦朧のまま放つ飛燕脚はあまりに無力に見え、モーガン様は真っ向から受けてもびくともせずにいる
フィニッシュの踵落としもスローモーかつ震えていて、モーガン様にとってカウンター攻撃のチャンスでしかない
ヒットの直前に腕で頭上をガードしつつ腹パンの一撃を繰り出す
斉藤さんの腫れ上がった両目が無理矢理見開かれ、口からゲロっと泡と胃液と吐しゃ物を吐き出した
だが、倒れたのはモーガン様だった
ふらついた姿勢での踵落としが無理をたたり、頭ではなく斜めからモーガン様の顎先をかすっていたのだ
モーガン様のガードは無駄に終わり、ダメージは無いが脳を揺すられてへたり込んでしまう
斉藤さんに負けたら一生の恥と必死で立とうとするも、どうしても力が入らない
レフェリーもしぶしぶカウントを始めたが、結局立てたのはカウント終了後になってしまった
一方の斉藤さんは立ったまま完全に失神していたのだった
斉藤さんはタンカで控室まで運ばれ、ようやく目が覚めた時にタイトルの初戴冠を知らされて泣きじゃくる
そして最後に一言、私の一生にも一度くらい幸せな日があってもいいでしょう
モーガン様は肉体的なダメージは皆無だが、精神的には過去最大のダメージを受けてしまった
何度もマットを殴りつけて板が何枚も割れてしまうほど
この鬱憤を最終日の祐希子にぶつけるのか、それともダメージを引きずったままなのかは分からない
ただ、IWWFがモーガン様の商品価値が下がったと判断し、良からぬ事を考えて今後受難の日々を迎える可能性が出てきた
週刊プロレスの表紙で土下座姿を晒すモーガン様を見られる日が来るかもしれない
ほんの速報のつもりが予想外に長くなってしまった
斉藤さんの逆転劇がワンパターンの方法しか思いつかなくて反省
カッコいい失禁は可能なのか？と下らない考えしてたらこんな話に
時事ネタで森嶋が社長と不義理な別れをしたをしてしまった
しかし反省して復帰に向けて頑張っていたところ、一般人と喧嘩して怪我させた
あるいは返り討ちにされて復帰は絶望
そんな話も考えたけど、森嶋猛と違ってお嬢様っぽいし、一応礼儀や常識やプロレス頭も持ってるはず
乙なのさ
サイトさん大金星だけど運に助けられたな
森嶋もここだと受けキャラの印象が強くなってきた
RIZINで那須川vsメイウェザーが決定したけど
レッスルエンジェルスでたとえるなら
近藤vsメアリー・スミスかクライだろうか？
GJ！
久しぶりの斉藤だ
ジョバーの意地というか、普段どれだけ雑な扱いされてたのかと思うと（涙
さてさてメンタルリョナられたモーガンはゆっことの試合どうなるのか？
ゆっこvsモーガンはゆっこ負けがほとんどだったけど、今回こそは…ムリカナ？
森嶋もリョナられるのが似合ういいキャラになってきたもんだ
猛のほうはホントなにやってんだか。シラフなのに一般人に手を出すとは
斉藤と近藤がタッグ組んだら足を引っ張るのはどっちになるだろう？
ジュニア級で明らかに頭ひとつ抜けているイメージ。
と、いうわけでジュニア級バトルロワイヤルルールみたいなので集中攻撃されてフルボッコにされそう。
そうなるとソニックの頼みの綱はディアナだろうけど……
ジュニア級なのに姉と変わらないくらい強いっていう恐ろしいレスラー。
個人的には祐希子の完全上位互換みたいな立場で妄想している。
『祐希子の苦手分野で責める』とか『隙をつく』『卑怯な技を使う』とかじゃなくて、単純に祐希子の土俵、祐希子の得意分野でねじ伏せてくる。
より高い飛び技、より威力のある投げ技。
それも海外上位勢では珍しい自分よりも小柄な相手にネジ伏せられる屈辱を味わって欲しい。
日本最強のジュニア級レスラーとして海外に乗り込むも、コリィにボッコボコにされるソニック。
どちらも美味しい。
それこそネコのようの柔らかくてしなやかな筋肉。
腹も胸も尻も股間もドボォッ！！ってメリ込みそう。
どうしても電気あんまをする流れになってしまう。
バニーボンバーも同じ流れ。
ゆっこもむとめもこの二人にはどうしても勝てる流れにならなくて
いつも最後は飛び技で叩き潰されてとどめを刺されてから電気あんまで遊ばれてる
とくにコリィはさらに次に控えたタッグマッチまで引き摺られて菊地や千種とセットでボッコボコだ。
飛び技だけならさらに上位のチョチョカラスがいるけど
カラスは飛び技以外で対抗できる。
単純にエロいっていうのもあるんだけど、和姦でイチャコラしてるのにはあんまりグッと来ないからエロ以外の要素が好きなんだと思う
上手く表現出来ないんだけど、戦場かつ神聖なリングの上で絶対に晒してはいけない姿を晒している背徳感、倒すべき相手に強制的にその姿を引き出されている完全敗北感っていう精神的リョナがいいのかな
快楽に敗けて自分から股間を押し付けたり腰を振ってしまってたりすると更に敗北感や堕落感、相手に完全屈服したって感じが増してなおよい
話は変わるけどチョチョさんの選手としての立ち位置ってどんなもんなんだろう？
何だかスレではほとんど受け役に回っててあまり強い印象が無いんだけど、こと飛び技に関して言えば祐希子を圧倒できるの？
飛び技では世界最強ってポジションでいいんだろうか
村上姉妹か鏡神楽ペアと斉藤近藤ペアが試合して、後者が討ち死にWノックアウト負けで下半身だけ水着剥ぎ
動けない2人を松葉崩しの体勢に組ませてから、それぞれの両足を引っ張る
マン肉が変形して、激痛とかすかな快感によりｸﾁｭｸﾁｭﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯ
悲鳴絶叫そして嬌声をもらしながら目が覚めたり気絶したりを繰り返す
最後にﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと腰を痙攣させて、クロスした股間から黄色い水がにじみ出てくる
斉藤近藤が真っ赤になって「私じゃない！私じゃないぃぃぃっ！！」
村上妹か神楽さんが「バレないように松葉崩しにしてやったんだ感謝しろ！」
村上姉か鏡さんが「ま、どっちも汚れて臭いのは事実だけどな（ですけど）」
フィニッシュで打ちつけるように思いっきり引っ張ったら「ぐぇっ！」「げろっ！」と胃液吐いて完全失神
黄色い水たまりがさらに大きくなり、リング内に放置されたまま尻と股間が大きく痙攣を続けていた
リョナよりむしろエロパロかな？この2人のやられがここ数年で大好きになってしまった
でも女の尊厳まで破壊してるし、ヘイト扱いだと思われたくないので俺の頭の中だけで完結させてる
引退したほうはそれを見るに見かねて、これ以上醜態を晒す前に引退させようと一夜限りレスラーに復帰して引導を渡そうとする。
が、かつてのパートナーをなぶっていたらテンション上がりすぎてとんでもない醜態を晒させてしまう。
みたいなシチュが好き。
具体的にはむとめちだねとか、龍子石川とか、あとパートナーじゃないけどミミさん理沙子とか。
俺も斉藤さんと近藤のやられは好きだけど、罰ゲームみたいなリョナは苦手だな
何度ボコボコにされても、あがいてあがいてあがきまくった末に力尽きるシチュが好み
失禁はみじめさを演出するスパイスにすぎないから有っても無くてもいい
>>472
ちだねがむとめをなぶるのがらしいかな？
しばらくちだねリョナ見てないなあ
>チョチョさんの選手としての立ち位置
自分のイメージでは、全盛期の飛び技のキレは上原や祐希子以上、ただし全盛期はもうとっくに過ぎてる（世代的には理沙子と同じかそれより上）って感じかなぁ。
経験からくる勝負勘やテクニックで技の威力や体力の衰えをカバーできる程度には実力者ではあるんだけど、若手時代のめぐちぐにも既に勝機が見えるぐらいには衰えちゃってる印象。
その流れなら、わざわざ出張ってきた方がボコボコに返り討ちにあう方が無様感高いかなって思うんだ
乙
ちょっと興奮したw
情けなエロい
正直妄想してしまう。
現実で起きたことに関してはマジでふざけんなって思ってるし……
でも２次元に落とし込むとね……ド素人一般人に……っていうのは大変素晴らしい……。
何度も言うけど三次元でやったらクソ以下の何物でもないからね。
てっきり森嶋の暴行事件を二次元に落とし込んで、返り討ちにされるストーリーにしたのかと思ってた
多分479もその話だと思わないでレスしてるよ
やめときやめとき。
477の真下だったから、ぱっと見471をやりたいのかなんて思った
素人に手を出したら、実は暴力おでん屋で逆襲されたのはあしたのジョーだったか？
ボコボコにされそのままゴミ箱に放置、雪に埋もれて第一部完だったはず
むしろ、あしたのジョバー
そのあたりの時期だっていう設定をしてシチュ作ったり
あと肉体の限界を感じさせる引退する間際や後だと名声もあるからそのあたりで観衆の目の前で辱めるとか
その敗北が引退の引き金になっちゃうような
チョチョさんのクラシックな青のハイレグ競泳水着
最高ですね。
やたら胸が大きくなく、筋肉美女にエロさを感じます。
氷室とか十六夜さんとか栗浜みたいなオカルト系。
あるいは無自覚で美沙がやっていたりとか。
負け試合を繰り返して相手の行動パターンを完全に把握してここぞという場面でカウンター決めて叩きのめす。
いいね。氷室とかそういう設定にしてしまいたい。
祐希子とのタイトル戦でセーブ＆ロード4週目の氷室。鬼門だったJOサイクロン、ムーンサルトプレスを耐えきり、必殺のフォーチュンロックも炸裂してあと一歩まで追い詰める。
しかし、一瞬の油断が命取りとなり祐希子のハイキックがクリティカルヒット。脳を揺らされて這いつくばり、担ぎ上げられてトドメのパワーボムで敗北。
まんぐり返しになって自分の股間越しの祐希子の勝ち誇った顔を見せつけられ、屈辱にまみれながら意識が遠のき……5週目開始。
氷室の脳内には祐希子のハイキックの瞬間の、無防備に開かれた股間が鮮明に焼き付いていた……
みたいな。
そして最終的に詰みセーブデスループの繰り返しになりそう。
負けても試合開始後にしか戻れない。
もっと最悪なパターンだと、とどめを刺される寸前に巻き戻って何度も何度も技を受けるハメに……
ちな、カオスが世界統一王座についてずっと防衛し続けてる世界線では、武者修行しにきた菊池の師匠ポジやりつつも何だかんだ挑戦権争いのトップを争える位置にいる模様
実力あるし精神的にもタフ（確か根性８じゃなかったでしたっけ？）なので、「奮闘及ばず……」ってシチュが映えると思うんですよネ
斉藤「評価というよりは、もう…来年期待しているという言葉をいただいた」
来季年俸230AP減（推定）で契約を更改、言葉を選びつつも交渉の場で厳しい言葉を頂戴したことをうかがわせた
だが、その言葉は前向きさがと鋼のメンタルが殴り込み以来初めて感じられるようになった
今までは実力はあるはずなのに、不器用さとメンタルの弱さが災いしてイップス状態が続いていたからだ
団体関係者「さすがに来年も勝てないとか、1、2勝止まりだと厳しい」と“最後通告”が出されたことを示唆
今季は100試合の登板で4勝79敗17分、対祐希子戦では前半リードにも関わらず4回失神途中1失禁でリングから降ろされた
前出の関係者は「もう来年まで。再来年以降も野球プロレスラーでいたいのなら、先陣切って最低５勝はして団体に貢献できるところをみせないとでもマンネリと言われつつ、
水着剥ぎや失禁KOのおかげで客の反応と稼ぎは団体上位なんだよなぁ」と、なんとも微妙なノルマを設定した。
斉藤「危機感は常に持っている。さらに強くなったのはある。でも悲壮感は出したくない。プロレスって楽しいものだから。私らは表現者としてそれを伝えていかないと」
高い志も結果が伴わなければ伝えられない
ニュース見て妄想、でも俺は好きよ斉藤
俺の中では負けが込んでるのは一流、超一流とばっかり試合させられているからだと思う
たまには勝つ試合も書いてあげたいなぁ
『そのギャグ滑ってるよ』とか、相手の必殺技をカウント1とかで返した後とかに言ってたら物凄い煽り性能高い。
サーカスで何やっていたか分からないけど、玉乗りとか綱渡りとかやってたならバランス感覚もかなりのものだろうし。
特殊能力で口撃持ちっていうのもいいね。
口撃であいての平常心を奪いつつ、飛び技を警戒すれば関節技で、関節技を警戒すれば飛び技で…みたいな感じで祐希子や菊池を責めてあげたい。
『お金のためならなんでも……』ってキャラではないけれど、銭闘のために格上食いとかやっちゃいそう。他団体への挑発でも
『こんな肉ダルマに○○APも払うとはおたくの団体も太っ腹やなぁ』
みたいなこと言って欲しい。
実際、好感度上がるくらいを目安にあげていると、高いキャラと低いキャラでエゲつないくらい違いがでるからな。
ちよるちゃんとか評価値高くても全然要求してこないのに、市ヶ谷とか長年いると1000AP越えたりするからね。
社長ラブなちよるちゃんはそれが気に食わないとかありそう。
「なんで……あなたみたいな役立たずが……そんなに貰っているの……」
千秋必殺「泡吹いてノビてる姿を見てもらうんだな！」
勝利「情けねぇ姿を見てもらえて、よかったなぁ」
千春必殺「泡でも吹いてブッ倒れてな！」
勝利「お似合いだな、そのザマ」
これでキラー属性持ちだったら泡吹いての失神KOが実感できたんだろうけど惜しいなあ
ダイナマイト・リンも小生意気な煽りだから攻め役にぴったり
やられるのは祐希子・桜井・鏡さんがいいんだけど、斉藤さんや森嶋・近藤のあえぎや悲鳴も悪くない
技を耐えるボイスが生々しい程くぐもった声なので、口の端から泡が絞り出されているような臨場感だった
特別試合でレベル3村上姉妹を使ってレベル2斉森近をよくいたぶって遊んでる
声なら他にも理沙子さんのピンチボイスが憔悴しきってるようでいい
キャラクターは良いんだけど弱いからずっとスルーしていたよ。
試合はほぼCPU任せにするからピンチボイスもほとんど聞いたことないんだよね。
こういう情報でもない限り聞かないっていうセリフはたくさんありそう。
村上千春 斉藤彰子
vs
村上千秋 近藤真琴
余裕で斉藤・近藤ペアの勝利と思われた…が？
じゃないよ
単純破壊力だけなら業界中くらいにはいる二人やぞ
ジュニアに毛が生えた程度の二人相手なら十分ワンチャンあるわ
身体能力は劣っているけれども（評価値は上）双子らしい驚異の連携プレーで各個撃破とか理由は付けられるし
それを言い出したら祐希子に藤島や渡辺が勝つのは到底無理では？
と思ったけど、彰子と真琴が勝つ可能性が“ワンチャン”なのね。失礼した
トライアングルドリーマーとマジックキラーで泡吹いて白目な姿を想像してしまう
村上ズはいつもSサイドだが、以前にやられで書こうとした人が止められていたのを思い出す
バカンスイベントとか好きよ。千春にはビーチチェアにパワーボム、千秋は胸を掴んだままSTOかましたくなるがｗ
レポにまとめるのは難しいけど
たまには自分で書いてみるかな？
年末興行は除夜の鐘聞きながら定番の彼女、あるいは別の子でも
期待してる
クリスマス興行はアレじゃん？
コスプレバトルロイヤルでアイツが大変なことになったくらいか？
>コスプレバトルロイヤル
富沢は当然出場しているとして、他の出場選手は藤島、渡辺、真鍋あたりだろうか？
後は何故か南さんが出場させられてそうなイメージがあるな
試合は全部抽選でやるお祭り興行だったからな
普通に南さんとか桜井さんなんかもランブルしてたわ
まあ、だからあの人があんな事になったわけだけども
ただし田中ぷにえだったんでガチ切れした後は無双だった
ミミさんも魔法少女…キュアサンシャインだったんだが
セパレートの部分からむっちりと腹肉がはみ出しててヘソが横割れしてた
森嶋はレヴィだったんだが、いつものコスより露出低いってブーイング
斉藤さんは筆頭政務官コス、でもすぐに剥かれて土下座させられてた
でも下着姿にされてから顔真っ赤&涙目で逆襲開始
中森さんは少佐コス
近藤は最初三井綾音コスだったけど「いつもと変わらない」「どマイナー」
と言われてミスマル・ユリカに、でも露出足りないと言われてライラに
むりやりキュアサンシャインコスさせられる
桜井さんはフェイトそん、トイレが混雑
モーガン様も酔っていたのか急に特別参戦、RRの紅影だったのでエロい
今回はよく負けがクローズアップされる選手が勝ってるイメージだった
桜井はアンジュのコスプレで水着剥ぎの後にムチ打ち拷問・50倍の痛覚→快楽堕ち
最後にファンを罵倒「女の扱いも知らない千年引きこもりの変態親父の遺伝子なんて、生理的に絶対無理！」
コスプレバトルロイヤルの参加メンバーと優勝者、グッドルーザー賞は誰だろう？
『んおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞ！！！！』
ビューティ市ヶ谷の悲鳴が轟く。とても高貴な彼女の声とは思えない、それどころか女性の出す声ですらないような汚らしい呻きだ。
女性とは思えないのは声だけではない。彼女は両手で股間を抑え、これ以上ないほどに顔を歪めている。
その姿はまるで金的を食らった男のようだった。
「惨めですね。年棒1000APが聞いて呆れます。」
市ヶ谷と対峙するのはドルフィン早瀬。普段の優し気な雰囲気は消え去り、氷のように冷たい視線で市ヶ谷を見下ろす。
自分の給料で家族を養う早瀬は数日前、自分の年棒に納得がいかず社長のもとへ直談判に訪れた。その時、社長室では既に同様の要件で市ヶ谷が社長と口論を始めていたのだ。
これ幸いと便乗して社長を威圧しようとした早瀬だが、市ヶ谷はこれを『あなたは黙っていなさい』と封殺。
さらには『この程度の額では私のプライドが許しませんの。私は卑しいあなたのように金が欲しいのではありませんわ。』と早瀬に暴言を吐いたのだ。
反論しようとした早瀬に、市ヶ谷はこれ見よがしに大きく溜息をつき『あなたの年棒の2倍ありますわ。これを差し上げるのでとっとと何処かへお行きなさい。』とまで言い放ったのだ。
決してプライドが高い方ではない早瀬だっただ、これにはさすがに早瀬の中で何かがブチ切れた。
『社長、私と市ヶ谷さんの対戦を組んでもらえませんか？勝った方が昇給、負けたほうが減給。あ、でも市ヶ谷さんが逃げるのなら、試合は無かったことにしてもらって構いません。』
早瀬の口からは自然と挑発的な言葉が飛び出していた。そして挑発に弱い市ヶ谷が、この勝負に乗らないはずもなかったのだ。
「ほらっ！いつまで寝ているんですか。とっとと起きてください。」
「うぐっ……は、離しなさいっ……」私は卑しいあなたのように金が欲しいのではありませんわ。
股間を抑えて立てない市ヶ谷の髪をひっつかみ、無理やり引き起こすと早瀬は足を思い切り振りかぶる。
息を飲む市ヶ谷だがダメージが大きく、抵抗らしい抵抗ができない。そして早瀬の一撃が襲い掛かった。
「はああああっ！！！」
「うぎゃあああああっ！！！！」
早瀬の一撃。それは股間への蹴り上げだった。強烈な金的が市ヶ谷の股間へ炸裂する。
グリンと白目を剥いた市ヶ谷が涎をまき散らしながらのたうち回る。
「もう一発っ！！」
「んぎひぃいいいいぃいいいい！？！？！？」
追撃のサッカーボールキック！これも股間への一撃だ。狂ったように市ヶ谷は体をのたうち回らせ、リング上を無様に這いずり回る。
女性にとっても股間は急所だ。だが、それは男性のように『内臓が剥き出しだから』ではなく『肉で守られていないから』である。
言うなれば向う脛に近い急所だ。だが市ヶ谷のこの反応はまさしく、男性が金的を食らったような……内臓を直接打ち抜かれたような反応なのだ。
「いちいち倒れないでもらえますか？蹴りにくいんですけど。」
「あぐっ……わ、私にこのようなことを……覚えてなさ、ひぃっ！？」
「これで、殴りやすくなりましたね。」
口だけは達者な市ヶ谷をコーナーまで引きずると、その体をコーナーへ磔にする。
足を開かされサードロープに引っ掛けられた市ヶ谷。何度も打ち抜かれた急所が完全に無防備な姿で早瀬の眼前に晒されている。
「それじゃあ……いきますっ！！はあっ！！」
バギィッ！！
「うっぎゃぁあああああああ！！！！」
再び蹴り上げられる市ヶ谷の股間。強烈なスナップの効いた早瀬の足の甲が市ヶ谷の急所に叩きつけられた。
「もう一発っ！！」
ドスゥッ！！
「んぎぃいいいいいい！！！！」
今度は爪先蹴りだ。リングコスチュームという薄布にしか守られていない女性器に荒々しく早瀬の足先がネジこまれる。
そしてやはり市ヶ谷の上げる悲鳴は尋常なものではない。グリンと白目を剥きながら口から泡を吹いている。
「これが……琉球空手の裏奥義。『コツカケ崩し』です。」
「おほっ！？おほぉぉおお！？」
だが強力な『盾』が開発されればそれを貫く『鉾』を開発するのが自然な流れ。そうして生まれた奥義が『コツカケ崩し』。
発勁から発想を得た技術であり、体内へ逃げ込んだ睾丸まで肉をすり抜け衝撃を与える打撃法だ。それは当然、元々体内へ急所を隠している女性に対しても有効な一撃となる。
いわば、市ヶ谷は女性にしながら金的の激痛を味わっているのだ。
「そしてもちろん……金的以外にも有効です！」
ドゴォッ！！
「うげぇ！？」
早瀬の正拳突きが市ヶ谷の無防備な腹を打ち抜く。『コツカケ崩し』動揺、市ヶ谷の丈夫な腹筋をすり抜けた衝撃が胃袋に直接叩き込まれる。
ドゴォ！！ボゴォッ！！ズボッ！！ボゴォ！！
「うげぇええ！！がはっ！！ぐぎゃっ！！ぐげぇ！！！ぐげぇえええ！！！」
早瀬のボディブローのラッシュが叩き込まれる。胃を直接殴りつけるそれはもはや『ストマックブロー』だ。
ボズゥッ！！ドスゥッ！！ドゴッ！！ゴッ！……ボゴォッ！！！
「うぐっ！！ぐぎゃああ！！あがっ！！ああっ！！……や、やめ、うっぐぇえええええ！？！？」
ブチャァッ！！！ビチャビチャビチャ！！！
トドメとばかりに大きくタメを作った正拳が市ヶ谷の腹へをメリ込んだ。市ヶ谷の胃は完全に殴りつぶされ、口から噴水のような胃液を噴き上げたのだ。
「わかってきました。この技の使い方……」
「あ……あﾞあﾞ……」
早瀬が再び市ヶ谷の頭を掴むと今度はリングへと叩きつけた。
『コツカケ崩し』は師範から絶対に人に使うなと教え込まれていた技だ。怒りに任せてそれを使ってしまった早瀬だが、実践によりコツをつかんだ早瀬は新たな技を生み出そうとしている。
それはプロレスとの融合だ。
「最後はこの技で……終わらせます。」
早瀬が市ヶ谷の上半身を抱え込む。市ヶ谷の必殺技パワーボムの体勢だ。
「げふっ……おげぇっ、あ、あなたごときの……パワーボムで……」
「あははっ、まだそんな口が利けるんですね。でももう黙らせてあげます。あなた以上のパワーボムで……よい、しょっ！！」
「くっ！？」
ゆっくりと早瀬が市ヶ谷を担ぎあげ……
「やああああっ！！！」
バジィイイイイイ！！！
「んごふぅううう！？！？！？」
リングで叩きつけた。破裂したのような音が響き市ヶ谷が体中を痙攣させながら目を剥く。
「まだ、違うかなぁ……こうっ！」
バギィイイイ！！！
「ひぃっ！？……おっげぇええええ！！！」
再び炸裂するパワーボム。その衝撃は普通のパワーボムとは明らかに異質なものだった。
後頭部から背中にかけて強烈なダメージを与えるだけではない。まるでその衝撃が電流のように腹や股間、足先まで流し込まれてくるのだ。
事実市ヶ谷の足先は苦痛に痙攣し、全身からとめどなく汗が噴き出している。
「コツ掴みました。これで……終わりっ！」
「ひひぃいいい！！や、やめてぇええ！！」
「おりゃあああああ！！」
バジャァッ！！！
「うっぎゃあぁああああああ！！！！」
そして3度目のパワーボム。早瀬の新必殺技の完成形が炸裂したのだ。まるでパンパンの水風船が破裂したかのような音を立て市ヶ谷はリングへ叩きつけられたのだ。
「おほっ！！んひぃいいっ！？！？あひぃいいいい！？！？」
市ヶ谷の悲鳴は止まらない。与えられた衝撃が全身に駆け巡りつ図蹴るのだ。
「あひっ！？んひっ！！んぎひぃ！？！？」
まんぐり返しのまま絶頂でもしているかのように足先まで痙攣を繰り返し、体中から臭い汗を拭きだし続ける。
「おほっ！？おひっ！？んほぉおおおおお！？！？！？」
プシャアアア！！ﾌﾞﾘｭｯ！！ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！
最後には一段と大きく喘ぎ声をあげると股間から黄色い汁を噴き出す。それどころか尻から汚らしい音を立て、モコモコとコスチュームを膨らまし茶色く染め上げたのだ。
「あ、あひっ……あひっ……」
白目を剥いたまま失禁脱糞姿を晒し続ける市ヶ谷。満足そうに早瀬はリングを降りていく。
この年を境に市ヶ谷の年棒は底辺クラスにまで落ちていくのだった。
乙！
市ヶ谷様の無様なやられいいよね
レポ乙です！
股間責め好き＆腹責め好き＆パワーボム好きの自分のツボ突きまくりです！
プライドが天より高い市ヶ谷が見下してる相手に惨めに叩き潰されるっていうシチュもツボでした！
乙です。大きな体と綺麗な金髪でのたうちまわる市ヶ谷が無様で素晴らしいです。
あと年棒のAP表記で笑ってしまった。
今年もいろいろレポ読みたいなあ
>>153
乙です！市ヶ谷様はもちろん、早瀬も新鮮だ
てなわけで俺もさっそく
連日飲まされてろくに頭が働かないから普通のレポは無理だけど、ネタだけはなぜか頭に浮かぶんだよね
ゲームブック（死語）風に書いてみようかと思って書いてみた
RIZINのRENAや那須川、仮面女子川村ネタも考えたけど、可哀そうすぎるんでね
最初に迎え撃つのがかませ犬…違った、近藤に決定
同じ打撃系でファイトスタイルも同じであり、上位互換ともいえる桜井に近藤がどこまで粘れるかが注目されている
近藤はゴングが鳴らないうちからリング中央にとび出した
対峙する桜井はあせりぎみの近藤のパンチを軽くスウェーでかわし、右ストレートを近藤の顔面に叩き込んだ
「うっぷ…」
のけぞって後退した近藤の腹に、追撃のボディーアッパーがめり込んだ
ドプッ
「ぅぐっ！！」
近藤の引き締まった腹筋がねじれるようにえぐれて、吐きそうなほど苦し気な表情になる
桜井は手を休めずにエルボーを近藤の左ほっぺたにぶつけると、今度は近藤の顔がおもいっきりひしゃげた
「ブピュッ…ぶふぅぅッ！」
汗とヨダレがパッと辺りに飛び散った
しかし
「ぐへっ。げぇぇぇ…」
桜井もまたヨダレをだらだらと吐き出していた
近藤の一撃が桜井のボディをとらえていたのだ
シースルーのリンコスが裂けて、桜井の生腹が近藤のパンチで変形していた
それからやっとプロレスらしくロックアップからの力比べになった
タッパは近藤の方が高いが力はやや桜井が強いらしく、近藤の膝が付きそうになるも必死で耐えている
全身から汗がにじみ出るまで踏ん張っていたが、不意打ちでヒザを桜井の腹に入れて逆襲開始した
流れで首相撲の構図に入ってしまう
「ぐっ、んむっ」
「うっ！ゲブッ！」
お互いにマウスピースを口からはみ出させながら、腹筋を蹴り合っていた
「ごばっ！！？」
元キックボクサーの近藤よりも桜井のムエタイ技術は圧倒していた
ついに頭を抑え込まれ脇腹にいいのを貰ってしまい、渾身のヒザをボディに突き刺された
足裏が見えるほど体が浮き、内臓を潰される痛みで目が大きく剥いて、ヨダレと胃液が一気に逆流する
「うっ…うわあぁ、あああああっ！！」
「はぁーッ、はぁーッ、うぇぇ……ッ！」
「うご、あぁああッ！」
「ぐうっ、ぁ………ゲボッ」
掌底とヒジとキックによる顔面及びボディへのストレート・アッパーの雨あられで近藤はフルボッコにされてしまった
打たれる度に全身から汗がはじけてヨダレも七色に輝きながら飛ぶ
たちまち体全体にアザができて、とりわけ瞼のこぶが痛々しい
桜井の猛攻を受け、早くも絶体絶命のピンチになってしまう
もうグロッキー状態で意識も半分飛ばされているが、近藤は自分の意志でなんとか立っていた
しかしこのままではジリ貧のままKO負けは必至だ
A．（な、なんとか流れを変えないと………そうだっ！） →>>521へ
B．（チャ…チャンスは必ず来る……耐えろ、耐えるんだ近藤真琴っ…） →>>522へ
「他愛もない」
無警戒に近づく桜井に近藤がふらふらと殴り掛かった
当然軽くいなされたがそれはフェイントで、不意打ちタックルから足を取ってからのグラウンド戦に持ち込む
桜井のキックに泣かされたため足殺しに出たのだ
序盤は近藤が低空ドロップキックからのアキレス腱固め、四の字固めとグラウンドの攻防で優位に立つ
だがグラウンドでも桜井は圧倒的だった
好きなだけ攻めさせてから、カウンターのボディブローが決まった
「…！？カハッ……」
近藤が胃液を吐いてうつ伏せにダウンし、マットに黄色い水たまりができた
そして桜井による逆襲のヒールホールドで悶絶してしまい、足が軋みすぎて足の指が信じられないほど反り返る
「あぐ…ぎっ、いぃッ、痛…ぁ……っ！！」
自ら持ち込んだグラウンド戦で逆にボコボコにされ、近藤は自身の情けなさに涙する
だが桜井はストイックなまでに手加減をしてくれない
この後は完全フルボッコドミネーション地獄となってしまい、最後には桜井のフィッシュストレッチスリーパーが極まった
それでも近藤は泡を吹きながらも必死で耐えるが、体の限界であちこちが痙攣し、脂汗がいたるところでにじみ出ている
「あ、あ、ひいいっ、ぎぃッ、ぐぎゃあああああっ！！」
ついに近藤が意識を手放してしまい、目が裏返ってヨダレをたっぷり流して失神KO姿を晒してしまった
かませ犬にもなれない惨めな負け方に会場からブーイングがおこる
でも、泡を吹いてピクピクと体を痙攣させてマットに大の字になっている近藤の姿に、興奮した客もいたようだ
ピクつく度に腋の下・腹筋・足裏から汗が流れる様を大喜びしている変な連中もいたが、どうやらスポンサーらしい
汗とヨダレでマットがびしょ濡れになってしまい、客から「汁女優」「塩じゃなくて汁レスラー」と言われる始末
ライラが意識を失っている近藤にバケツで水をぶっかけて覚醒させ、強引に介添人無しで控室に戻らせた
NORMAL END
なんとかこの窮地をしのごうとする近藤だが、キックボクシングでは完全に上を行かれていた
あとは根性で踏ん張るしかない
前蹴りでなんとか距離を取ろうとしていたが、その動きは桜井に読まれていた
軽快なステップで前蹴りをかわされ蹴り足を抱えられると、もはやなすすべがない近藤が絶望した表情をする
身動きの取れない近藤の顔面に桜井が非情にも掌底をぶち込む
拳とコーナーにはさまれ、近藤のほっぺたがまたしても大きくひしゃげ、そこからゆっくりと押し出されるようにマウスピースが姿を見せる
「ッごぉッ！ごえぇ……ぶぢゅ゛ぅぅゥぅッ…ぶほぉぉ……」
パンチとコーナーとのサンドイッチにより、コブでふさがっている目が強制的に見開かされて涙がこぼれた
ヨダレがマウスピースの隙間からあふれ出し、むなしく突き出された足先が痙攣している
こんどうはついに意識が飛んでしまい、ずるずるとダウンしそうになった
ロープの間に引っかかって、上体を反らしたままボコボコに腫れた顔がカメラに撮られるがままになっている
レフェリーが中止させようとしたが、桜井は近藤の失神に気がつかない
コーナーに押し付けると、ボディへの連打で知らないうちに意識を取り戻させ、さらに苦痛を与えていく
桜井はこの程度で近藤が失神するとはまるで考えていなかったのだ
桜井は打倒みぎり・ライラの思いだけで戦っており、近藤は歯牙にもかけていない
とにかく自分の強さを見せつけて早く彼女らと戦いたいだけであって、プロレスをやるつもりはさらさら無かった
ズドッ ドボッ！！ ズムッ！ ドスゥゥゥ…ッ！ バキーーッッ！！
「おぐッ がああぁぁっ！！ げぇ…っ！ ぐぎッ、ああああッ！ ブッへぇぇぇッ！！」
近藤の惨状は以下の通り
焦点が定まらない瞳、力無く下がる両腕、震える両脚、ボロボロの腹筋、滝のような唾液、そして糸引くマウスピース
殴られ蹴られ、気絶しては痛みで意識が戻るのを繰り返していた
自分の鋭すぎる攻撃のせいなのに、なぜまだ立っていられるのだろうと桜井が訝しんでいる
するとレフェリーが中に割って入る
近藤の様子を伺うと必死で
「や…やります！やります！！やります！！」
ふらつき鼻や目じりから血を流しつつも、近藤は必死に試合続行を叫ぶ
レフェリーがライラやオーナーをちらっと見ると黙ってうなずいたので、試合が再開された
だがこれで桜井の打撃ラッシュから一息つけたとも言える
「…はぁはぁ……はぁはぁ……ウェェ…」
崩れ落ちそうになる近藤だが、ロープに座って何とかしのいでいる
少しでも回復したいところだが、ダメージが大きすぎて吐き気が収まらないようだ
自慢の腹筋はアザだらけで変形したままになっていて、内臓へのダメージも深い
リズムとタイミングを外してしまった桜井がじりじりと迫ってきた
桜井もそれを受けて立ち止まり、パンチを放つモーションに入った
近藤は殴りかかりながら考えた
（クロスカウンター狙いでもリーチはこっちが長いはず！これで逆転の糸口を！）
ズボォォォ！！
「…ぶっ！？」
近藤のパンチはむなしく空を切る
桜井の動きは誘いだった
桜井は冷静にフロントキックを近藤の弱ったボディに放つ
しかもその前蹴りは、突き放すものではなく腹筋を穿つかのように爪先をヘソに突き刺した
「ぐああっ！！おえぇぇッあッ……！！」
ヘソ穴が裂けて、内臓にも更なるダメージが襲い、冷や汗と涙とヨダレが吹き出る
それでも痛みに耐えつつ近藤が意地と一発逆転の夢を見て必殺のバックブローを放った
グッシャアァァッ！！
「ぶぴゅ…おぶッ！？」
マウスピースが覗くほど近藤のほっぺたが醜く歪んで、みっともない顔になっていた
意識が飛んで虚ろな瞳になった近藤が絶望的な表情を浮かべている
桜井による掟破りのバックブロー返しが一閃したのだ
糸が切れた操り人形のように崩れ落ちゆく近藤に手を伸ばす
「根性だけは一級品みたいですが、技術が追い付いてませんね」
桜井が冷たく言い放つ
「私はまだまだ先があります。こんなところで時間を無駄にできません。そろそろ終わりにしましょう」
抱き起こしてとどめを刺そうと近藤に近づく桜井は、すでに勝利を確信していた
しかし腫れて潰れているので見えなかったが、近藤の目はまだ死んでおらず、その行動はあまりに無防備だった
意識も殆ど無く、膝が折れて崩れ落ちるかに見えた近藤の左足はしっかり足指でマットを握りしめ踏みとどまっている
無理な体勢でありながらもそのまま軸足として返し、起死回生の右ハイキックを放ったのだ
バシーーッ！
「うくっ？」
アゴなら一撃KOも狙えたが、無理な体勢もあって残念ながらこめかみで意識は刈り取るまでは至らなかった
だが、突然起こった脳への衝撃に桜井は何が起こったのか全く理解できていない
だが、まだまだ近藤と桜井のダメージの差ははっきりとしている。
ここで再び寝技に持ち込めば桜井の勝利は揺ぎ無かっただろうが、それを彼女のプライドが邪魔をした。
（こんな相手に私が打撃で負けるのは許されない！）
そして頭のふらつきが回復するまでガードをあげ、しっかりと頭部の守りに入った
だがそれは目の前にがら空きのボディが晒されていたのだから、近藤にとって大きなチャンスだった
「このチャンスに賭けるしかない！」
そう踏んだ近藤は、キックを放った低い姿勢のまま目の前の桜井の腹筋めがけて猛ラッシュを放つ
厳密にはプロレスでのパンチは反則であるが、5秒以内なら構っていられない
低い姿勢からのボディへの連打で桜井の上体が落ちたところに、近藤が伸びあがって渾身のアッパーを放つ
「うぐうぅぅっ、おごっ？」
まともにくらった桜井は、ヨダレをぶちまけながらロープ際まで大きく吹き飛ばされた
立ってはいるものの、桜井はロープにもたれかかり意識が朦朧としている様子だった
チャンスを逃さないように、近藤はすぐさま桜井に向かってダッシュする
すると、いままでずっと沈黙しつつ観戦していたライラが叫んだ
「止まれーーーッ！！！」
Ｃ．（絶好のチャンスなのになんで？）それでも指示通り止まる →>>524へ
Ｄ．（いまさら師匠ぶっても…逆転勝利は今しかないっ！）真空飛び膝蹴りでとどめを刺す →>>525へ
かろうじて踏みとどまった鼻先に冷たい風が通り過ぎた
桜井のカウンターハイキックが近藤のほっぺたにある絆創膏を切り裂いて、血がにじんでいる
あのまま飛び膝蹴りを出していたら、アゴにこの一撃をくらっていただろう
浮かれていた気持ちは恐怖で萎み、近藤の全身から冷たい汗が吹き出した
動けない桜井は近藤の動きに視線と神経を集中させていた。
ダメージは負っていたが、その動きから間合いを読み、不用意に近づいたところにカウンターをあわせるつもりだった
直情径行の近藤ならばあっさりと罠にかかるだろうと確信していたのだが、これは全く予想外だった。
キックを空振りしてしまい、正面に立った近藤に反射的にパンチを繰り出した桜井だが、すぐに打撃戦となる
まだ脳の揺れが収まっていないので、いつもみたいに華麗に避けられず、泥臭く打ち合うのみだった
リーチの差はあったが、ダメージ量は近藤が圧倒的である
たちまち桜井が打ち勝つが、意識の無いはずの近藤が目をつぶったまま打たれても打たれても反撃してくる
（私はもしかして近藤真琴の幻影と戦っているのかしら？）
ぞっとして、桜井の腕が一瞬止まる
すると近藤が事切れたように力が抜け、桜井に覆いかぶさってきた
恐ろしくなった桜井が強く突き放すと、近藤の目が覚め、おまけに両者の間に絶好の空間ができてしまう
もう一度突き放そうとした際、近藤が全体重の乗ったヒザをカウンターで桜井の鳩尾に落とした
腹に力を入れていなかったせいで、それは想像を絶する痛みと苦しみだった
桜井のプライドと強い意志をもってしても、その場に崩れ落ちることを阻止するのは不可能だった
ヒザ立ち状態の桜井に、近藤のバックブローがついに決まった
ビクッ…ビクンッ…
「ごぽっ…」
桜井がマウスピースを吐き出し、白目をむいてヨダレを垂れ流し、尻を突き出したまま動かない
フラフラと近藤がフォールしたまま3カウントが終了し、その無様な姿に大勢の桜井ファンは息を飲んだ
近藤は大物食いを達成したものの、勝ち名乗りの最中にダウンしてしまう
控室のインタビューで
「…こ…これで北海道団体に『近藤真琴あり』って名乗れます……打撃の頂点を目指してやりますよ…」
「柳生でも、伊達でも、寿だってぶっ倒してみせます！ディジー・クライからベルト獲ります！！」
ビッグマウスを叩いたと思ったら、そのまま気絶してしまった
GOOD END
苦しそうに顔を歪ませていた桜井は、次の瞬間に軽く動いた
近藤の追撃を予想していた桜井は間合いを計り、空を切る近藤のヒザに動きを合わせる
そして目標を失い伸びきった近藤のアゴに、見事なカウンターキックで蹴り上げた
バキッ！グシャァァーーァッッ！！！
「ゴボッ！うあああああっぐああっ…ひぐぅ……ぅ……ぁぁぁ！！！」
血がしぶき、近藤の体が大きく空を舞って、対角線上のロープ際まで蹴り飛ばされた
マウスピースも高く飛んでアナウンサー席に落下し、ゲストのアイドルが悲鳴を上げる
マットに叩きつけられても、大の字になったまま痙攣を繰り返している
「あ……あ………うぇぇえ゛ッ…げぽっ！」
瞳孔の焦点が定まらないうつろな目を見開いたまま、泡とヨダレを垂れ流すがままであった
苦悶の表情のはずが口をだらしなく開いて舌まで垂らしているので、力が抜けたアヘ顔にすら見える
ライラやオーナーはヒットした瞬間こそ目をそむけたが、今は必死で声援を送っている
「立て、立つんだ真琴―ッ！！」
痛みとダメージで失神したくてもできないままマットに倒れている近藤を、桜井が冷静に見下ろしている
フォールすら必要ないといったそぶりにも見えた
レフェリーもこの惨事に呆然としていたが、桜井側のセコンドが催促してようやくカウントが始まった
カウントぎりぎりでようやく体を起こし、ロープを握ってかろうじて立ったものの、まだ意識が混濁しているようだ
ぐったりとロープに絡みつく様はあたかもボロ雑巾を思い起こさせる
少しでも回復させようと、レフェリーがマウスピースを咥えさせようとした
「…あ…う…うぇぇぇ…げろぉ……」
半分意識が無い状態で口からヨダレと泡がだらりと垂れ、そして砕けた奥歯のかけらがこぼれた
さすがに試合中止するレフェリーだが、近藤が力をふりしぼってかぶりを振り、結局試合続行となった
だが近藤の足元はもはやおぼつかず泥酔者のように右にフラリ左にフラリと彷徨うかのようだ
体のあちこちがピクピク痙攣し、全身から汗がしたたってライトに照らされカクテル光線を反射している
ダメージも疲労も極限に達している近藤だが、健気にもまだ桜井に立ち向かおうとした
ガードを固めて前に出ながらローキックとエルボーを放つが、すべて桜井のガードにはね返された
その上、桜井のテクニックは近藤をさらに苦しめ、近藤の攻撃と同時に開いたガードの隙から打ち込んでくるのだ
近藤はのけぞり、そしてロープの反動で前に出たところに、またも桜井のカウンターキックが待っていた
汗とヨダレと血しぶきが飛び散り、近藤の体はロープへと飛ばされ、カウントが近藤の耳を打った
「はぁッ…はぁッ…はぁッ…はぁッ……」
うつ伏せになったまま荒い息を繰り返している
目はうつろなまま何も見てはおらず、足の指だけがヒクつきながらもなんとか立ち上がろうともがいていた
桜井はそんな近藤を冷たく見ている
近藤は再び立ち上がったが、動けないまま目が何度も白目になりかかるほどに失神寸前の状態だった
これは根性と言うよりも本能に近いものなのだろう
だが桜井もさっきのモーションで学習しており、それに気づいていた
近藤は完全KOしない限り意識の外からでもしぶとく戦おうとするため、まれに油断した大物が苦渋を舐めるらしい
しかし、それを知っていれば恐い相手ではない
しっかりと両手でガードすると同時に先ほどのお返しとばかりに、桜井もハイキックを近藤の顔面に叩き込んだ
「ガハッああああぁっ！！」
鼻が潰れて前のめりに倒れようとする近藤を抱え込んだまま膝蹴りでボディを突き上げる
「ぐえぇ……ぉ゛え゛っ……！！」
近藤の体が大きく浮き上がって足の裏が見えてしまう程の強烈な一撃だった
失神してもまた起きると面倒と思ったのか、桜井は珍しくプロレス的なムーブをする
コーナー越しに近藤の両手を絡めて腹をむき出しにした
すでに破壊しつくされて変形していたが、近藤の腹筋目当ての客も多いらしく、歓声が上がる
グロッキー状態の近藤のアゴを片手で持ち上げると、ボディへ掌底とヒザ連打をめり込ませた
ズドッ！ ドボッ！ ドスッ！ ドッポォォォォッッ！！
「ぐえぇ！……ぉ゛え゛っ！ぐ……！……っ！！」
最後には悲鳴すら上げず、ただヨダレと胃液だけをまき散らした
「…ッ！？げろぉぉぉぉおーーーッ！！」
桜井のヒザがまるごと鳩尾に入ったらしく、近藤はついに限界が来てしまい天井まで勢いよくヨダレを吐いた
白目になって体を支えることさえできなくなった近藤をコーナーにもたれかけさせ、桜井はパンチを何発も打ち込む
まるで吸血鬼みたいに何度も立ち上がる近藤が、二度と復活できないように杭でコーナーに縫いつけるかのようだ
近藤はダメージでもう動くことも出来ず、ただその苦痛をひたすら受け続けるしかなかった
もはやダウンすら許されず、今の近藤は十字架に掛けられているような姿をしている
連続のボディ攻撃でさすがに桜井も疲れてしまった
「はぁはぁ…あなたもこれで実力差を思い知ったでしょう。そろそろ終わりにします」
桜井は一旦距離を取って、とどめのモーションに入った
おそらく必殺技のハイキック、しかも体を旋回させる要素を加えた桜井の新必殺技らしい
近藤はうっすらと目を開けた
先ほどとは全く逆のシチュエーションである
これを喰らってはひとたまりもない
力を振り絞ってなんとか動こうともがいていたら、腕がゆるんだ
恥も外聞も無く逃げたいのをぐっと我慢するが、このままでは敗北が確定である
近藤は朦朧とする頭で考えていると、ライラから声が飛んだ
「頭を使え！」
E．（頭を使う？そんなこと言われても…） →>>527へ
F．（頭……そうか！わかったぞ！！） >>528へ
いきなり言われてもいい知恵は働かないし、吐き気も治まらない
口の中が苦い胃液で充満され、だらだらと泡を吐きつつ、無い知恵絞って考えてみる
とりあえず正面からのバックスピンキックの可能性が高いので、なんとか横に避けてからバックブローとだけ考えた
ふと気が付いたら桜井の体重と遠心力が加わった蹴りが目の前に迫っている
あわてて右に避けたものの、桜井の右足はまるで追うかのように伸びてくる
「そのような単純すぎる回避行動は当然計算していました」
いきなり軸足を代えてサイドキックに移行し、そのまま近藤のKO負けが決まったように
思われた
「えっ！？」
いきなり桜井のバランスが崩れる
軸足を踏み代えたところが、ちょうど近藤がぶちまけたヨダレの上だったのだ
そのまま中腰になった桜井の肋骨に、これまたバランスを崩した近藤の不完全バックブローがヒットする
それでも桜井の意地で浅い水面蹴りを近藤の首筋に叩きこむも、桜井は後頭部をマットに強くぶつけてしまい、全身が痺れてしまった
「こ…これは計算できなかったわ……」
その上に完全失神した近藤が倒れ込み、偶然にもヒザが桜井の腹筋を圧し潰す
Wノックダウンとしてカウントが始まるも、近藤の体を押しのけようとしてもヌルヌル滑ってしまいどかせない
また痺れも残っていたため、桜井が立ち上がったのはカウント10直後であった
一方の近藤はバンザイとがに股な恰好のまま、泡吹いて白目失神したままピクリとも動けない
両者引き分けの裁定が下された
納得いかないのが桜井陣営である
格下と引き分けてしまい対みぎりや対ライラ戦の計画が狂ってしまったからだ
桜井自身は黙っていたものの、まずはカウントの速さについて文句を言ったが聞き入れられない
そして次は、近藤が体にワセリンオイルの塗布が過剰で滑ってしまったので反則だと抗議した
失神したままの近藤は救護室に搬送すら許されずに、泡を鼻や口からこぼしながら検証が行われた
まず、控室でのカメラが映し出される
体にタイオイルとワセリンが薄く塗られていたが、これはキックボクサーが普通に塗る程度であった
桜井陣営が文句をつけたが、桜井も同じく塗っているシーンが流されると黙ってしまう
そもそもレスラーもエチケットレベルで塗っているので問題は無いと判断される
リングに上がる時に、足裏に松脂を軽くつけていたがこれも問題にならなかった
だが、現に近藤の肌は非常にテカテカしているので、目をつむって浅い息をして倒れたままの近藤を接写してみた
すると、胸元、ヘソ周り、腋の下、足裏から玉の汗がひっきりなしに滲み出ており、ひくつく度に汗がはじけている
特に胸元やヘソの穴辺りに汗がたまってはこぼれており、背筋からも汗がにじみ出て、おまけにヨダレも垂らしている
近藤周りのマットには水たまりができる程であったので、単なる汗かきである事が証明された
桜井陣営は悔しがったが冤罪は晴れたし、近藤も意地を見せた
が、実質的には近藤の敗北であるし、汗臭いと言われ、また変なフェチのファンが増えたのは失敗だった
BITTER END
頭と聞いて、近藤が思いついたのは頭突きしかなかった
このまま負けてしまうのであれば、玉砕覚悟で正面から突っ込むのが起死回生に繋がると思ったらしい
これが近藤にとっての『私らしく』だったのだろうか
桜井はボディを狙っていたのだが、近藤が真正面からぶつかってくるとは思ってもいなかった
このままではボディより危険なアゴに強烈すぎる一撃が入ってしまうだろう
桜井はせめてキックの軌道を変えようとしたが既に遅く、カウンター気味にキックが近藤のアゴに炸裂してしまった
「……っッあがぁぁAaaぁーッツttーー♀☆！？！！！！」
結果的に突き上げるような形になってしまった桜井のバックスピンキックは、まさにメガトン級の破壊力だった
近藤の胸を圧し潰し、そして切り裂くような軌跡を描いてしまい、近藤の形の良い乳房と乳首が露わとなる
しかし気にするどころではなかった
近藤の視界で宙が一回転し、リング上のライトが空で廻った
桜井のキックが近藤のアゴをはじき飛ばすと、桜井の爪先がキラッと光る
近藤の体は信じられないぐらい浮き上がり、再び宙を舞う
アゴがメリメリと嫌な音を立て、赤く染まったマウスピースが高く舞って天井のライトを血まみれにした
そのライトの光が近藤の目の中で爆発したと思ったら、暗闇の静寂が訪れかかる
それでも近藤は持ち前の根性でもがこうとし、桜井に向かって瞳を見開いていた
だがその桜井の像でさえピンボケに歪んでにしか映らず、まるで嘲笑しているかのようだ
意識が遠のく中で、近藤はカウントの声とそれが中断されてセコンド達の慌てた声を聴いていた
「う、う……ひぐっゴプッ、ヒッ…ヒグッ……ブビュューーーッッ！！！」
意識が混濁している中、近藤の腹筋がいきなりベコッとへこみついに決壊して潰れてしまった
胃と肺も圧し潰され、中の空気をヨダレや泡と共に一気に噴水のように1m以上吹き出してしまう
リンコスが切り裂かれた上に潰されているものの、主人とは違って乳首だけは元気に勃っている
おまけにダメージによる刺激でコリコリ固くなって、処女でありながら白い液体が滲ませてもいた
反吐をはじめ、吐き出している白い液体がなぜか、桜井に対して降伏を意味する白旗に見える
そしてキックパンツのすそからはチョロチョロと黄色い液体が川を作っていた
近藤のキックパンツは薄い色であるのと、動きやすさ優先のためノーパンであり、透ける上に股間に張りついている
しかも大股開きで失神しているので、足が痙攣を繰り返す度に股間の奥がはっきり確認できてしまった
試合終了のゴングが鳴らされ、一方的な死闘は終わった
近藤はいまだに体を痙攣させながら小便を派手に漏らす醜態をさらしている
表情はアヘ顔を通り越した情けない泣き笑いのようなアヘ顔で、顔や体から液体が溢れかえっていた
その無様に反吐を吹いて倒れている近藤の上に、今桜井の手が高々とかかげられようとしていた
泡吹いて白目の近藤を心配そうに見下ろしながら、桜井は勝利の声援に応えている
その一方で、すぐにタンカで運ばれる近藤だったが、そのみっともない顔と体が激写されまくった
その後、団体において稀にみる大惨敗を喫したという事で、近藤の処遇が最低になった
またこの試合でアゴが骨折してしまい復帰が危ぶまれたが、ジョバーのあだ花扱いで誰も気にしなかった
BAD END
これでお終いだけど、スレに合わなかったらスルーor優しく指摘してね
いろいろ言われた事もあるけど、やっぱりレッスルのレポって大好きだからさ
新年一発目のレポ乙！
選択肢でリョナレベルが変わるのが面白いなあ
自分も鏡×近藤で投下しようとしたけど、こんなすごいのがあると気後れしちゃう
もう少し時間置こう
その年令位のレスラーを虐めたいな。
具体的に言うと設定１９歳位のみことがリングに厄を清めるパフォーマンスを行っているところに
ある意味最高の相棒である十六夜が乱入。
厄を払うどころか、訪れた災厄降臨に必死に抗おうとするけど、普通ならありえないリングに落ちた汗で滑ったり、
十六夜が意図的に巫女服を狙えば面白いようにリンコスがずれたりして一方的な展開に
厄にまみれた巫女に神社の信用はガタ落ち、それを払拭しようと試合をすれどもすれども空回り…
そうした本当の意味での厄年がみことの今年最初の試合であった…
という妄想をした
大作乙です！
近藤は不屈の精神持ちな上、バカわいい
BADエンドのやられっぷりは好きだけど、その後のメンタルリョナが心にくる悲惨さだなあ
（どうしよう、除夜の鐘な年末興行を俺も近藤で考えていたけど他の子に書き換えるのがいいかな？腹パンも重複しちゃうし、そもそも腹を除夜の鐘にするってネタを昔見たような気がするのを今思い出した）
>>529
同意
なのでズルして診断メーカーの悲鳴を参考にしたりするねえ
いいよいいよ！
乙です！
汗クサ熱血ド根性な近藤大好きだからとてもよかった
頭を使う（物理）な近藤もかわいかった
もし人を選ぶようなレポだと感じたらスレに直接書き込むんじゃなくろだに上げたりするのはどうかな
>>519
GJ！
最初のエンディングはめでたく？BAD ENDでしたｗ
最後のバックスピンキックからの丁寧なやられ描写が最高だし
唾液・汗の臭さとぬめりが伝わってくるようでナイス
近藤は誰が書いても気持ちいいぐらいのやられっぷりですな
失禁脱糞はあったけど母乳噴きはこのスレでは初めて？
＞これが近藤にとっての『私らしく』だったのだろうか
ナデシコネタ？BAD ENDで引退EDなったら近藤が音痴っぽく歌うのかなｗ？
「立て、立つんだ真琴―ッ！！」なネタも笑いました
年始の特番『リアルレッスルエンジェルス』
ゲームと同じようにカードを出し合い、出た技を本当にかけて勝負するというバライティ番組。
今年は『新女正規軍（理沙子、祐希子）』と『アイドルレスラーチーム（藤島、渡辺）』の対決。
デジタル放送、ツイッター対応ということで、応援している方に多少配られるカードがよくなるという設定。
流石に正規軍の圧勝かと思えば、カードの出が悪く勝負は拮抗。
最終的に理沙子さんが『投8：キャプチュード』を出すが、『反撃』が発生してしまう。
わざわざ反撃しやすいようにキャプチュードをかけにいき、渡辺の渾身の蹴りを顔面に直撃されKO
祐希子も『飛9：ムーンサルトプレス』で起死回生を狙うが、これも『反撃』が発生。
笑いながら膝を構える藤島の上に自分から飛び込んで行く祐希子。
しかも落下点がズレたのか、藤島の膝は祐希子の股間へメリ込む。
バライティ特有の『アハハハハッ』っていう音声が入っていたけど、祐希子のアレは尋常ではない悶え方だった。
そんな状態では藤島のフォールといえども返せずにKO。まさかのアイドルチームの勝利。
そして定番の再戦要求。理沙子も祐希子も結果に納得がいかないらしく、ガチで再戦を求めていた。
というわけで土下座タイム。藤島も渡辺もバライティ受けを狙って頭を踏みにじったり、頭の上に座り込んだりとやりたい放題。
視聴者受けも良かったのか、ここでアイドルタッグに一気に支持が傾き、正規軍の配布カードは見るも無残な状態に。
ほぼ良いところなく惨敗。これは来シーズンに遺恨を残す形になったかも……。
予定通り迎撃されるっていうのがポイントなんでしょ？
最も重要なところじゃん。
年末年始番組だと珍プレー効プレーとかも屈辱度高いと思う。
カンチョー悶絶シーンなんかを何度もスローモーションでお茶の間に流される。
『絶対に笑ってはいけない〜……』とか考えたけど
これはむしろ普通にセコンドがケツバットもって乱入してくる方が興奮するかも。
フロントチョークで締め付けたところに襲い掛かるケツバット集団。
ジュニアは「菊池、タイキック」のナレーションでさおさおが蹴る
過去のレポ漁っていたら、正月ネタでは以前『お笑いウルトラクイズ』ネタがあった
元ネタのお笑いクイズで撮影されたのに過激すぎて没になった企画で、水着のAV女優が豚に舐められまくり間違うたびに足裏からどんどん体が豚の大群に
突っ込まれていくソフトSM。そしてその中には井出らっきょがいた…ってのがあったんだけど、リョナよりSMチックすぎると思った
ここに投下されたレポはプロレス字読みクイズだったけど、コンセプトが似てて笑ってしまった
リング上でリンコスで土下座って屈辱感が凄い。
ミミ吉原／斎藤彰子 vs 村上千春／村上千秋
個々の実力では空手王者組が上だが、村上姉妹は抜群のコンビネーションと随所の反則技で試合を有利に進める。
タッグに不慣れな斉藤が焦って突出したのを見逃さず、自軍コーナーに引きずり込んで手錠でロープに固定してしまった。
1対2となってなおミミは奮戦するが、姉妹の連携に翻弄され、次第に劣勢となっていく。
千秋を追いかければ、背後から千春のスライディングキックで足を狩られる。尻餅を着いて仰向けにダウンしたところへ
今度は千春が間髪入れずセントーン。
腹筋を入れる間もない一撃に、唾液を吐き散らして悶絶してしまうミミ。
ついに訪れた大きなチャンスに千秋が関節技を仕掛けた。
ミミの両手足を折り畳み、うつ伏せで尻を突き上げた屈辱的な姿勢に固定してしまう。パラダイスロックだ。
エメラレルドグリーンのリングコスチュームがはち切れんばかりに張り詰めた巨大なミミ尻が、苦悶に合わせてぷるぷると震える。
そこへ千秋が余裕綽々で腰を下ろせば、肉体と精神へのダメージは更に増加する。
前のめりの体重を顔面で支え、歯を食いしばって激痛と羞恥に耐えるミミ。
「ふぎいい…こ…こんな技で…絶対に降参なんて…しない。ま…負けないわ…」
だが村上姉妹にはさらなる奥の手があった。
千秋を乗せたミミの突き出された尻を狙い、千春がローキックを叩き込んだのだ。
パシィィン！！と乾いた音が客席まで響き、ミミの甲高い悲鳴が響き渡る。
「除夜の鐘の代わりにたっぷり鳴かせてやるから覚悟しな、デカ尻ババア！」
ベテランのミミもこんな嬲られ方をするのは初めてか、顔を真っ赤に染めて蹴りのカウントが進む度に身も世もない悲鳴を上げる。
「きゃヒィン！！ひっひいっさ…斉藤！斉藤！助けて！！ひぎぃッ！！助けてぇーー！！！」
しかしロープに固定された斉藤は、泣きながらミミの名を叫ぶことしかできない。
除夜の蹴りが30を数えた時、ついに決着の時が訪れた。
「も…もうやめて…もう蹴らないで…。降参する、するから…もう堪忍して…」
ーーー
試合後の医務室。下半身丸裸でうつ伏せに寝かされたミミが治療を受けている。もともと大きかった尻は更に真っ赤に腫れ上がり、
薬品が塗られる度に刺激で尻肉がぶるん！と揺れる。それが更なる痛みを誘発すれば、枕に顔を埋めてすすり泣くミミから
引きつった悲鳴が上がる。ベッドの脇の床では斉藤が土下座で号泣している姿も放送された。
こうして元空手王者タッグにとって最悪の形で2018年は幕を閉じたのだった。
乙！
近藤さんを勝手にイメージすると、体つきと汗だくはアキバコムのYUE
泡吹き白目痙攣なとこは後藤リサ・苑田あゆりのやられっぷりを思い出す
>>546
乙！
戦犯は斉藤
ミミさんが逆ギレして斉藤とシングルやったりして
でも元ネタの彰俊は今では強キャラ扱いにシフトチェンジしてるな
中の人ネタならラッキーさんと斉藤の小林沙苗の悲鳴がいい
個人的には桑島法子のうめき声と水樹奈々の絶叫が好きだが
30過ぎてだらしないムチムチぽっちゃりボディになっちゃったけど内側の筋肉は全く衰えていない涼美さん
の、ボディブロー対決。
ヘソ出しキャラがあお向けにダウンしていると、恐怖した動物が降伏・服従の証に腹を見せる姿に思えて
みじめさ情けなさが増す
桜井さん十六夜さんみたいなどエロいコスもいいけど、あまり色気のないスポーティなコスな方が負けて
ちょっとだけ破られたりするとゾクゾクする。あからさまな脱衣だと逆に萎える
定番キャラよりちょっとダサめなヘソ出しキャラの相羽・楠木・近藤・ドルフィン・永原・藤原・森嶋
のやられをよく妄想してるなあ
でも攻め役がだいたい固定化してしまってワンパターンになってしまった
面白い攻め役って誰かいるかな？
その連中がマットで大の字
爪先と臍をピクつかせながら死んだ目で泡吹いてる
・・・なんてシチュはそそるかも
葛城早苗。
元ストリートファイターの逆鱗に触れたりとか、姑息な手で追い込んだかと思えばさらに上をいかれてネジ伏せられるとか。
定番外の攻め役だと、市ヶ谷の弟子ポジションを活かして小縞とか野心に目覚めた来島さんとか相手を研究し尽くした杉浦とか
ありがとー！
葛城は全く思いつかなかったなあ
クイーン・オブ・ザ・キックとか？
鯖煮リストラ→総合へ→なんで私より弱いアイツがプロレスに残ってるのよ！？
ゆっこの場合
プロレス的に受け役演じてたけど、調子に乗って攻めまくった相手の蹴りが
アゴや鳩尾にクリティカルヒット
思わずダウンしかかったゆっこに、より調子に乗った追撃・ストンピングの嵐・
更なる危険技→なめくさった態度→ついにブチ切れるゆっこ
小縞の相手はコミックだと斉藤さん、杉浦は最近の薄い本でコンタクトを付けて
近藤を踏みつけフォール、目覚めた来島さんはほとんどのキャラ制覇できそう
そんなシチュを想像してしまった
551で挙げた中で調子に乗りそうな生意気キャラは書き方しだいだろうか
>>551
鯖１で、秋山さん、ルイス、ジュリア等、ちょいダサなセパレーツリンコスを纏ったリストラ勢を、永原、ノエルを使って
『実力・体格・経験には恵まれているもののイマイチブレイクできず伸び悩んでいる中堅が、技術は荒削りだが勢いある新人に素質だけでいとも簡単に狩られてしまう』体でプレイするときがあります
スタミナも手数も尽きた終盤に一瞬の隙を突かれ、永原にぶっこ抜かれて意識を飛ばされジャーマン葬とか、ノエルにSTOで豪快に投げ飛ばされた挙げ句、自分より小柄な体格の選手に腕力だけで抑え込まれてしまうシチュエーションを妄想します
とはいっても、責め手でよく使うのは、定番のナスターシャ、ナターシャ、マリアのEWA勢や村上姉妹です
秋山さんが大幅に実力差のある千春相手に蹴りを受けまくり、何も出来ないままマットに沈められたのちスリーパーで仕留められたのは最高に萌えました
このままじゃ不甲斐ない！と懇願された体で『正義vs悪』の構図で藤原と組ませて姉妹にリベンジさせると、ことのほか連携の良いコンビネーションプレイを見せたものの、案の定終盤にスタミナと手数が尽きたところを狡猾に突かれコンビ分断
1本目は藤原が千秋にあっさりジャーマン葬、2本目は秋山さんが千春の掌底連打で動きを止められWインパクトで追い込まれるも2.9で粘りを見せたが、千秋にコブラでガッチリ捕獲され敢えなく仕留められました
格下の選手に得意分野の技で仕留められる最高のシチュエーションが飛び出した最高の試合が見られました
葛城早苗のキャッチコピーはミス・ヒットマン。
打撃特化で少しだけ関節技。
中距離から初動の早いエルボー・掌底で叩きつつ、
相手が距離を詰めてきたらドラスク・アキレス腱固めで動きを止めて
動きが鈍ったら一発のある蹴り技。
追い詰められて距離を取ったら必殺のシャイニングィザード。
相手が同じ打撃系でも、キャプチュードで切り返せるぞ。
パラメータは飛びパワー投げと穴がいっぱいあるから、
プレイ中はさほど驚異に感じないけど、その枠組みから外れたら強敵に化ける。
WAS2に出ていたらどんなスキルがつくことになっていたやら。
桜井と同じようなスキルだったろうけど、なんとももったいない。
ttps://wikiwiki.jp/wasmeikan/%E8%91%9B%E5%9F%8E%20%E6%97%A9%E8%8B%97
なんか相変わらず小鳩だけ勝率が低い（本来『判断』持ち、器用度高なので強いはず……）ので
いっそ逆に小鳩が祐希子にボコられる話書いてみようと思って、小鳩の口調とか調べるために信愛度イベとか見ていたんだけど
この娘めっちゃいい子じゃない？もっとゲスい子かと思ってた。
そして本領の一撃必殺のサブミッション。
だが裏を返せば小柄な体にも関わらず巨大な尻と胸のせいで、同階級のレスラーにくらべ動きは明らかに鈍重。
相手が逃げに徹すれば自慢のメロディスタンプもズシンズシンと自爆を繰り返し、関節技も小柄ゆえのリーチ不足で組み付くことが出来ずブルンブルンと尻乳を揺らしながらなぶり殺しに……
そういう部分がもう少し見えるといいんだけどあまり見えないのが残念だ
極防とか柔軟の防御スキルじゃなくて攻撃スキルがほしい。
祐希子を裏路地で奇襲して不意打ちと凶器攻撃ブチ込んだ後に四肢の関節をギチギチに締め上げ
パワーボムでゴミの山に叩きつけ、ヒップドロップで完全に埋もれさせ
『うふふ、プロレスラーって言っても、リングの外じゃこんなものよねぇ。』
って言い放って祐希子の口に生ゴミ押し込んで去っていくタイプかと思った。
不思議ちゃんなだけで割といい子なのよね
まあ書きたい内容に合わないなら、二次創作だと割り切って原作なんて無視しちゃうってのも一つの手だと思うよ
書きたい内容に無理矢理キャラ人格無視して突っ込むから評価されないし荒れるんだよ
ある程度それっぽい雰囲気は必要だと思うけど、改変するのも全然ありじゃね
これらの【キャラクター無視上等】という論法だと、「そもそもあなた方のやりたい事ってレッスルキャラである必要があるのか？」という根本的な疑問が。
やりたいからやるという理由だと、投下するのは自由だし書いた自分自身だけは満足だろうけど、賛同する意見を得るのはおそらく無理だろうね。
要は、そういう事がしたいなら自分のHP作ってそっちでやった方が幸せじゃないかなってこと
と、高らかに宣言した市ヶ谷様がワンパン（パンチ以外も可）でKOされる展開すき。
ミミさんの正拳突きとか石川さんの喉輪落としとかで。
安価ミスっとるぞ
>>573
アホみたいな高笑いしてる最中にアゴ打ち抜かれて白目剥きながら崩れ落ちるところまで見えた
ミミさんは空手完全開放して防御不能の鳩尾クリティカルパンチ。
涼美さんならボディブローで悶絶KOさせた上に追い打ちのパワーボムとか。
パワーボムで沈められたりアルゼンチンバックブリーカーで軋まされたり
高飛車なお嬢様が絶望する姿は滾る
まあ理沙子は明らかに育ちがいいし滅茶苦茶美人だし『元全日本チャンピオン』みたいな肩書きもあるからなんとでもなるんだろうけど……
妄想するのは自由だよね！
女子プロレス代表として総合格闘技のリングにあがったら数会わせ同然のマイナー格闘技ののマイナー選手にナックルでボコボコになぶられるとか。
犠牲者は理沙子さんにやって欲しいな。
自分が昔からやっている生真面目なプロレス論とかを述べているブログの何百倍ものファボが自分の鼻フック写真に付くという屈辱。
なぜか4/1の試合だと必ず勝利する八部衆
ゆっこ、南、上原さん、桜井、ミミさん、斉藤、近藤、小川ちゃん
本スレ読んだのと今日は誕生日なんで近藤は初だけど書いてみた
所属は北海道や千歌軍団みたいに公式やスレ設定じゃないし、プロレスよりK-1っぽい試合になったけど大丈夫？
腹パンが好きなんで趣味全開にしてしまった
近藤のイメージは真田ほどじゃないけど熱血でおバカ、そして小生意気だけど健気な面もある感じがする
近藤の場合、汗や唾液など汁っ気たっぷりに書くと受け良さそうかなあ？
横浜アリーナで第二回LsK-1トーナメントの開催が決定した
優勝候補として挙げられているのは、前回優勝者の斉藤彰子、あの斉藤彰子である
『失禁のヴィーナス』のイメージが強い彼女だが、前回決勝戦では打たれても打たれても耐えしのぎ、見事に下馬評を覆し優勝したのだ
前回の準優勝者であるメアリー・スミスも、実力的には本命中の本命であり、今回初参加の寿零も活躍が期待されている
そして近藤真琴も出場が決定したのだ
しかもLsK-1の開幕第一試合、相手はいきなり優勝候補のメアリー・スミスである
だが近藤は落ち込むどころか、インタビューをリンコスで受けるなど気合は十分
「キックボクシングなら任せといて下さいっ！K-1のKは近藤のK！みんなぶっ倒してやりますよ！」
カメラの前で寸止めのバックブローとハイキック、そしてガッツポーズで勝利宣言するほど闘志を燃やしていた
だが、近藤の社長だけがハラハラと心配そうに見ていた
マスコミが去った後もまだ心配している社長を見て、近藤が自信満々で勝算がある理由を説明する
以前に斉藤との試合で失神KO負けをくらったけど、あの試合の勝敗はほんの紙一重の差だった
だから斉藤が優勝できたのなら、自分だって勝てるはず
そう言いつつ社長を安心させようと背中をバシバシ叩いたが、社長はますます心配になったようだ
大会の第一試合目ということで会場は満員御礼
近藤もテンション上がりすぎたらしく、ジャンプで派手にリングインし、メアリーと対峙するといきなり挑発
「前回は準優勝、でも今回は残念だけどオープニング早々一回戦負けだね！だって相手が私なんだからさ！」
「まあ、恨むんならこのカードを組んだ運営を恨んでよ」
メアリーはそれに答えず、見下したようなそして哀れむような眼で近藤を見た
そしてシャツをたくし上げて極限まで鍛え上げられた肉体を見せつける
『お前なんかじゃ相手にならない』
メアリーの肉体はそう語っているかのようだった
ムッとした近藤も対抗して腹に力を入れ、横線が入った腹筋をメアリーに見せつける
そして睨みつけながら啖呵を切った
「私だって鍛えてるんだ！アンタのパンチなんて効きはしないぞ！」
観客にもアピールを欠かさない
「この試合はKOで決着しかありえない！こてんぱんにしてやる！LsK-1で優勝するのはこの私だ！」
そう吠えてから、ゴングが鳴った瞬間ダッシュでメアリーに突っ込んでいった
近藤の顔にメアリーの右拳がクリーンヒット、ただしオープン・ブロー
目を白黒させつつも両腕を振り回す近藤にメアリーが話しかける
『落ち着け。マウスピースを忘れてる。さっさとハメて来い』
一瞬きょとんとして、頭をポリポリかきながらコーナーに戻った
「バカーッ！」
「ルール知ってんのか近藤！？」
観客からの野次を浴びつつ、あきれ顔の社長からマウスピースを咥えさせてもらう
「ドンマイ、ドンマイ。1ラウンドで終わらせるから大船に乗った気でいて下さい！」
そう言って近藤は再び突貫していった
ジャブからのロー、そしてコンビネーションと打ち分ける近藤の猛攻だ
メアリーは防戦一方で捌いているが、涼しい顔をしながら全く反撃しようとはしない
（ははーん、準優勝者の余裕をかまそうってワケね。見てなさいよ！私をバカにした事を後悔させてやる！）
「うおおおお！！」
近藤の攻撃が激しさを増す
はたから見るとメアリーが押されているように見えるが、よく見ると有効打は一発も入っていなかった
試合開始から30秒が経過した
（（そろそろか？））
メアリーのフットワークがリズムをきざみ出すと、近藤の攻撃がいきなりヒットしなくなり、空振りばかりになった
必死でパンチやキックを放つもことくごとく空を切ってしまい、近藤の体中から疲労の汗が吹き出てきた
（なに？手ごたえが急に…なんで！？こんな…急に当たらなくなるなんて…！！）
それでも攻撃の手を休めない近藤に、メアリーがこっそり語りかける
『少しは体が暖まったか？そろそろ本気を出してもらわないと退屈でしょうがないよ』
その言い草にブチ切れた近藤が顔面を狙って怒涛のラッシュ
「そ、そのニヤついた顔をぶん殴ってやる！」
しかし薄笑いを浮かべたままメアリーは表情を崩さない
（くそっ！くそっ！なんで！？なんでよ！？当たってるはずなのに…手ごたえがない！？）
社長からの指示が飛ぶ
「落ち着け！フットワークで間合いを微妙に外されているんだ！体をくっつけて接近戦に持ち込め！」
メアリーが華麗に攻撃をかわしつつ退屈そうにため息をついた
『お前の見せ場は作ってやった。そろそろサービスタイムは終わりにしよう』
バチッ！
「うぷっ！？」
突然攻勢に出たメアリーに対応しきれず顔面にいい左ストレートを貰ってしまう
右、左と連打を食らい近藤が後退する
ズバッ！右ストレート
ズボッ！ボディ
グシャッ！アッパー
近藤はボコボコに打たれまくった
バン！グビッ！ガッ！ビシャッ！ズドッ！
たちまち近藤の顔が痣まみれになって唾液や汗が四方八方に飛び散った
近藤も一応ガードやスウェーそして反撃もするが、メアリーは二枚も三枚も上手あった
飛び散る白い液体に赤い物が混じってきた
近藤の鼻血と口内を切ってしまったらしい
またメアリーの連打地獄に捕まってしまった
打撃音が水を含んだ湿っぽい音に変化する
ズバーッ！
左ストレートが近藤の右頬を容赦なくえぐると、口から大量の飛沫が飛び散った
近藤の目がぐるりと半回転する
だが、近藤の足腰から力が抜けてダウンし、結果的に命を拾えた
「あ…あ…あふっ！あ、あふぅっ！」
かわいいうめき声をだしつつ、近藤は大の字になってピクンピクンと痙攣している
「立てーっ！立つんだマコトー！」
社長の声で目を覚ました近藤が膝をがくがくさせながらかろうじて立ち上がる
全身が汗でぐっしょりだが、一方のメアリーは汗一つかいていなかった
試合再開
両目が腫れてしまい視界が閉ざされ、メアリーの姿もぼんやりとしか見えない
フラフラになりながらも倒すべき相手へ向かっていく
「わ、私は絶対負けられな…ぶへっ！？」
容赦の無い一撃で近藤はロープ際まで吹っ飛ばされたが、朦朧とした頭で考えてロープの反動で戻ってきたところを起死回生のカウンターを狙った
が、まったく無駄だった
「ぶびゅーっ！？」
メアリーのダブルクロスカウンターで、目の焦点が虚ろになったままロープに倒れ込む形で自コーナーそばでダウン
うつ伏せになるところ首に下段ロープが引っ掛かり、瞳孔開いてレイプ目になった近藤を社長が見てしまう形になった
口からマウスピースがはみ出してしまい、隙間から白い唾液と泡がダラダラ溢れている
再び痙攣も始まっていたが気絶までは至っておらず、なんとかして立とうともがいていた
「カウント8まで休んでろ！」
社長の指示が飛んだ
が、観客からは野次が飛ぶ
「あれだけ大口叩いておいて情けねぇなあオイ！」
「みっともなく負けるんだったらせめて水着剥ぎやれーっ！」
近藤は全身をヒクつかせながらも、うつ伏せからあお向けにごろりと転がる
腕立て伏せをするようにジワリジワリと上体を起こしたが、ロープを背にして座り込んでしまった
「うえっ…うぐぇぇ…」
近藤の声が絞り出され、唾液と胃液の混じった液体が口から大量に流れだす
投げ出した足の先が激しく痙攣して膝も笑っている
「こ…こ…根性っ！」
腕で立とうと頑張るけれども全身から汗、特に腋から汗が滝のように流れてヌルヌル滑ってしまう
だが、その大量の汗のおかげで痣などの患部が冷やされて痛みを和らげてくれてもいた
カウント9ぎりぎりで立ち上がったが、近藤はもうボロボロの状態を通り越していた
「はぁ…はぁ…ぜーっ、ぜーっ」
レフリーが様子を確認する
「やります…まだがんばれる…私はまだ負けていないっ！」
メアリーが面白そうに顔をして言った
『そりゃあここで負けたら大会のオープニングが台無しだからねぇ。仕方がない、サービスタイムをもう一度あげよう』
もはや怒る事すらなく、でも憶する事無く、近藤は本能でメアリーに立ち向かっていく
しかし今の近藤は足元が定まらず目も虚ろ、ガードでさえ支えているのがやっとだった
「はあ…はあ…ふう…はあ」
グローブが気だるそうに下がり、腕を支える力もすでに失せかけ、ただ気力だけでグローブを振り回していた
キックはもう放てないほど疲労が極限に達してしまい、近藤の目の下にはクマができている
「ハッ…ハッ…はぁっ…」
その眼には光が失せてかすんでおり、壊れた操り人形以下の動きしかできない
打撃系で１、２を争う形の良いバストがふらつく度にプルンプルン揺れて、観客がよろこんでいた
メアリーは今やフットワークすら使わず、上体の運動だけで近藤の打撃をかわしている
リングのあちこちに水たまりができ、近藤は自分が作った水たまりに足を取られてスリップダウンしてしまう
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
目こそ見開いているものの、もはや何も見えていない
全身がてらてら光る汗びっしょりの状態で、唾液の粘りぐあいが疲労の激しさを物語っている
「タオルを投げろーっ！」
観客の野次が心配の声に変化していった
カウントは取られずにようやく立ち上がった近藤の目の前に、怒った顔のメアリーが仁王立ちしていた
『何を悲劇のヒロインぶっているんだ？挑発してきたのはそっちだろうに。しかしリングが汗臭くて嫌になる』
『さっきは貧弱な腹筋を見せて、私のパンチが効かないなどと言ってくれたな。今から試してみようじゃないか』
近藤の顔色が青く変わって恐怖に引きつる
いきなり近藤の顔が醜くひしゃげる
グシャアァァッ！
「えっ…！？」
近藤がよろけたところに鋭いボディアッパーだ
ズンッ！
さらにもう一発
ドボオォォォッ！
「！？！？！？」
近藤が涙目になって、頬がハムスターのようにふくらんだ
逆に自慢の腹筋が不自然な形でへこむ
「おくうぅぅぅっ！」
メアリーがグローブを近藤に見せつけながらボディーを放つ
磨かれたグローブに近藤の恐怖に歪んだ顔が映り込んだ
「ま、また…もう嫌だ…」
ドブウゥゥッ！
「んご……ぉっ！」
近藤の鳩尾に拳が丸ごと潜り込み、鍛えられたはずの腹筋が柔らかく美味しく調理された
腫れ上がった両目は無理矢理見開かれ、全身から汗がパッと飛び散り、口が泡の噴水と化した
『まだ寝かせない。客をもっと楽しませないとな』
ドボオオオッ！
腹筋が醜く変形し、ヘソの奥が裏返りそうなほどの強烈な一発だった
近藤の腕が力なく下がり、唾液がドロリと漏れてそのまま倒れかかる
『せっかくだ。腹パンチは愛好家が多い。もう少しつき合え…よ！』
ねじりを入れたパンチが近藤の内臓まで抉り、筋肉の繊維がブチブチ切れる音がした
「ごふおおおっ！」
涙はもちろん、唾液が鼻からも流れ出した
激痛が近藤に失神を許さない
近藤の口から血混じりの反吐がブチ撒けられた
「ほら、これで勘弁してやろう。さんざん汗や唾液で汚してきたんだ。最後に反吐の花をリングに咲かせるんだね！」
ズウウウウンンッ！
近藤の口から唾液まみれのマウスピースが顔をのぞかせた
「うっ…くおっ…」
メアリーは楽しむかのように膝を1cmごとに突き入れてくる
ミリィィィィッ！
「かぽぉぉっ！」
口からマウスピースがこぼれ落ちそうになる
メキィィィィッ！
近藤の腹筋が完全破壊された
シックスパックが大きく窪み、ヘソが潰れて横に裂けそうになる
「ごぼっ！むぽぁっ！」
近藤の口から粘つく唾液と一緒にマウスピースが勢いよく飛び出た
「げぽおぉぉぉおおおっ！げええええええぇぇぇぇ…っ！」
立ったままで近藤は唾液のみならず胃液、痰、その他を盛大に吐く
ぬちゃぁぁぁっ！
何本も糸を引きつつ落下するマウスピースを、メアリーは嫌そうに臭そうにキャッチして、近藤の体を支えつつ口に押し込んだ
そのひょうしに近藤の意識が戻ったが、何のためにそんな真似をするのか疑問に思ったところでメアリーが答えた
『汚いけど小道具として演出に必要なんでね。無様な敗北姿をさらにみっともなくする為にさ』
もはや死に体の近藤、メアリーの支えが無ければダウンしてTKOが決定している
なのになぜと社長が考えた瞬間タオルを投げた
しかし一歩遅かった
メアリーは近藤をロープへと押し出し、反動でよろめき出たところガラ空きの顎に、屈みこんでからの強烈きわまるアッパー
鈍い打撃音以外、一切無音であった
近藤は目をつぶって寝ているような顔をしたまま、スローモーションのように宙へと押し上げられる
マウスピースがまたも近藤の口から唾液の弧を描いて飛んでいった
メアリーが満足げに眺めながら独り言を言う
『打撃系格闘技の勝敗はこれぐらい派手にやらないとね。プロレスに対抗するにはさ』
頭から落下した近藤は、バンザイのポーズのまま背中を反らしてガクガクと激しく痙攣を繰り返している
直ちにメアリーのTKO勝利が宣告された
舌を垂らしてアヘ顔KO中の近藤、より屈辱を与えようと踏みつけフォールをしようとしたメアリーがふと気づいた
胸のふくらみが試合前より大きくなっていたのだ
『この小娘、パッドでも入れてたのかしら？』
胸を踏みつけたとたん、透明の液体が勢いよく飛び出して、メアリーはこの試合中で一番驚いてしまった
どうやら胸から染み出た汗が溜まっていた為、バストが大きく見えたらしい
近藤のリンコスは胸の部分が打撃対策の為に密閉式だったので、今回のような珍事が起こってしまった
呆れてしまったメアリーは、結局そのまま勝ち名乗りを上げて終了した
「この試合はKOで決着しかありえない！」
近藤はこの自分の言葉通りの試合結果、ただし逆の意味になってしまい、優勝どころか一回戦で1ラウンドで3回ダウンのTKO負け、しかも泡吹いて失神KOという情けない結果に終わった
しかしスポットライトが当たると、リング上の水たまりと今もなお流れている汗が光の加減により天使の翼に見えた
ただその翼は、背中ではなく、腋から溢れんばかりに汗をかいているので腋から生えているように見えるのが残念だ
客席からタオルが何十枚も投げ込まれ、誰かが近藤の事を“腋汗の天使”とネタにしていた
社長が近藤に必死に呼びかけ、頬も叩いても意識が戻らずグニャリとダウンしたままだった
ドクターとタンカを呼ぶがなかなか来ないので、自ら運んでいたが、口からは唾液、体、特に腋からは汗が流れている
そしてついに花道の途中で下半身にも洪水が起こった
じわぁぁっ、チョロッ、チョロロローーッ
皆が見ている中、堤防が決壊し黄金の鉄砲水が花道を汚す
だが、社長は眉一つ動かさずに近藤を運んで行った
完璧な勝利を収めたメアリーだったが、二回戦で斉藤とぶつかり、リベンジを果たすどころか恥の上塗りになってしまう
決勝戦では斉藤と寿との勝負となり、合わせて5度ダウンするほどの激戦の末、斉藤の二連覇が決定した
これで斉藤も今後プロレスで汚名返上できるかどうかが注目されそうだ
昨日が誕生日だっけ？
ビッグマウスの直後にミジメだなあ近藤。おまけに汗とヨダレでスッゴいクサそうｗ
でもあまりにミジメな負けっぷりなんで噛ませ犬っぽいのはちょっとかわいそう。
攻めも受けもボロボロになるぐらいが好みだ。
腹パンチ地獄ごちそうさま。いいよね腹パンチｗ
近藤は泡噴いて白目の失神KOが多いけど、こっそり脱糞KOもそこそこあるな
勝つ時はちゃんと勝てるし、格上相手でもボッコボコにされるけど勝つ可能性アリ
ただし負ける時は思いっきり派手&無様に負けるからそのインパクトが強すぎて負けキャラ扱いされるんだと妄想
丸め込みや3カウント決着ではなく、大の字失神・泡吹いて白目・踏みつけフォールされるのが似合う気がする
北海道団体からいきなりプレス発表されたんだけど
「近藤 試練の七番勝負…負け越したら即追放スペシャル！」
最近ピリッとしない試合ばかりの近藤に活を入れようと寿オーナーがいきなり企画を通したらしいね
対戦相手は近藤に合わせて打撃系ばかりをそろえたみたい
第一試合：金森麗子…久しぶりに金森の名前を見た。アイドルレスラーよりむしろレスラーアイドルになってたからなあ
第二試合：神田幸子…しょっぱい試合、違ったバチバチの試合展開になりそう
第三試合：ドルフィン早瀬…「南海の弾丸」の称号を賭けての試合だそうな
第四試合：柳生美冬…ここが一番の山場かな？かなり格上だけど、近藤の勝負強さスキルに期待
第五試合：村上千春…団体としても近藤に勝たせたいからエントリーしたんだろうね
第六試合：村上千秋…投げ・飛びが得意だけど打撃もそこそこいけるから選ばれた？
村上姉妹は完全に白星要員なんだろう
第七試合：伊達遥…これは厳しい。でも伊達ちゃんファンは多いから集客を考えたのかも
試合カードをぶん投げてみたが、人も減ったしゆっこや南さんじゃないと難しいだろうなあ
ここしばらく速報が無いし練習を兼ねて俺も速報を書いてみようかな？
ＧＪ！
近藤さんの負けは毎度悲惨ですな
しかも得意なはずのキックボクシングでここまでコテンパンにのされるなんてさ
たまには負けるにしろもう少し救いが無いとイップス状態になっちゃいそう
何気に斉藤さんが優勝してるが、昔みたいに強キャラ塩シューターになるフラグ？
ピンクローター付きの試合レポが最高だった
1回だけ鏡に勝った事もあった
調子乗りまくりで舐めプした鏡が逆転負けしてアへったレポもよかったなぁ
祐希子が、智美に負けた…。
今も、ちょっと信じられない。まさかだよな…。
序盤は、相手の技を受けながら試合を成立させる、いつもの祐希子のパターン。
10分過ぎに、決めにかかったムーンサルトをかわされてから、延々続く、逆エビ地獄に。
何度もロープに逃げたんだけど、その度に、引き吊り戻されて、先輩レスラーに痛ぶられる新人レスラーのようだった。
途中、キャメルクラッチからの鼻フックもあって、盛り上がってたなぁ。祐希子の鼻フック、初めて見た！
最後は、リンク中央で、エグい角度で極っちゃって。1分ぐらいは粘った気がするんだけど…。
智美のデカイ尻に顔を押し潰され、ひざを抱えられて、下半身が垂直に反り返ってたからな。あれは耐えられないよな…。
まさか、祐希子が智美相手に、ギブアップするとはね…。しかも、逆エビだからな…。
それに、逆エビの間、ずっと｢智美｣コールの大合唱だったのは、驚きだったな。日本人は、判官贔屓って言うけど、祐希子にとっては、自分のピンチに声援がないっていうのは、精神的にもキツイよな。
いずれにしても、平成とともに、マイティ祐希子の時代が終わったような気がした１日だった。
令和になってからの復活に期待する！
渡辺相手でそこまで良いようにやられるなら相当なんだろう
というか、腰だから欠場してでも治した方が良いと思うんだけど、シリーズ欠場のアナウンス出てないんだよな
これは残りも危ないわな
よほど必死だったのかレフリーの反則カウントも聞こえてなかったみたいで
ロープブレイクしているのに反則カウント4まで離さない場面もあった。
ちょっとレフリーのカウントが遅かったから運よく助かったけど危うく反則負けになるところだった。
直近の興行にも問題なく参加すると宣言していたようだ。
渡辺がインタビューで
『祐希子さんの腰ですか？大丈夫だと思いますよ。いくら何でもまだ入団2年目の私の技で祐希子さんが欠場するなんてことはあり得ないと思います。
でも、もしこの時期に欠場するようなら間違いなく私の逆エビのダメージのせいですし……少し責任感じちゃいます。』
って心の底から心配していたけど、それに被せるように『一切問題ない』ってはっきり言いきったらしい。
少し安心した。
メインイベントは、ＴＷＷＡタイトルマッチ。チャンピオン祐希子、令和一発目の防衛戦。
ジェナ・メガライト相手に、しっかり防衛したよ。
ジャーマンスープレックスの掛け合いは、見応えがあったな。
スープレックスモンスター、メガライトに全く引けを取らない祐希子はさすがだな。
でも、腰はヤバそうだね。
最初は、メガライトに対抗してジャーマン掛けてたけど、ブリッジがきつかったのか、途中からバックドロップに切り替えてたもんな。試合後半は、ずっと腰おさえてたし…。
あと、メガライトのテキサスクローバーが極まった時は、昨日のギブアップが頭をよぎったね。
「祐希子」コールも凄かった。
何とか耐えきって、最終的には、ムーンサルトでピンフォール！
相手の技を受け切って、きっちり勝利するいつもの祐希子だった。
まだ、マイティ祐希子は終わってないね。
それから、急遽、明日、智美とのリマッチが組まれたよ。
思ったより早かったな。祐希子が希望したのかな？
こりゃ、明日も見に行かなきゃだな！
ちょっと腰が心配だけど…。
あと、右脚を引きづってたのも気になるな。
場外戦で痛めたのかな。若手の肩借りて退場してたからな…。
https://wikiwiki.jp/wasmeikan/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B9
メガライトに勝ったんだ。祐希子は、令和も健在だね！
そうすると、渡辺とのリマッチなんて意味あるのかな？
渡辺が、こんなに早いリマッチを希望するとは思えないから、祐希子が言い出したんだろうけど、こないだの負けが、よっぽど悔しかったんだろうな。
渡辺相手に、腰が痛いとか言ってらんないだろうし。
まぁ、今日は楽勝でしょう！
祐希子、また負けちゃった。ショック…。
マイティ祐希子ＶＳ渡辺智美。まさかまさかの第１試合目に組まれてた。やっぱりこの試合、祐希子のゴリ押しだったのかな。智美の格に合わせて、第１試合目ってことなんだろうけど。
１試合目に登場なんて誰も想像してなかったから、祐希子入場の時の盛り上がりは凄かった。地鳴りの様な大歓声で、鳥肌が立った。リングインした祐希子だけど、右脚をガチガチにテーピングしてた。やっぱり、昨日の試合で痛めてたみたい。
ゴングが鳴ると、いつもの祐希子とは違って、いきなりエンジン全開。一昨日の試合に、よっぽど腹を立てていたのか、智美の技を一切受けずに、一方的に攻めてたな。
垂直落下式のブレーンバスターからムーンサルトにつないで、あっという間にフォールの体勢に入ってた。秒殺か！と思ったら、カウント２で祐希子自ら、智美の肩を上げて…。
祐希子を怒らすと怖いというのが良く分かったよ。
カウント２で、祐希子が智美を起こすというのが４、５回は繰り返されたかな。
やっぱり、普通に考えたら、実力差は歴然なんだよな…。このまま終わらせておけば、すんなり勝ってたのに…。
祐希子のターンは、ここまでだった。
フラフラの智美をリング中央に寝かせて、２度目のムーンサルト発射。恐らく、祐希子はこれで決めるつもりだったんだと思うけど。
逆に、智美は狙ってたのかな？ 膝で迎撃して逆エビ固めに。
一昨日のデジャブ。祐希子の身体が柔らかいっていうのもあるだろうけど、智美のデカイ尻の座りがいいのか、本当に、えげつない角度で極まってたな。あんなの、祐希子じゃなきゃ速攻タップだと思う。
また「智美」コールの大合唱も始まっちゃって…。祐希子が、ヒールのような戦いっぷりだったせいもあるんだろうけど。
祐希子、全く動けなくて、レフリーが何度もギブアップを促してたな。もう少し極めてれば、レフリーストップもあった気がするんだけど、根負けしたのか、智美は逆エビ外して、ドラゴンスクリューからの足四の字に。お得意のパターンに持っていったね。
これも、ガッチリ極まっちゃって、あの祐希子が悲鳴をあげてた。その後、フィギュアエイトの体勢になって、さらに苦しんでたな。
このフィギュアエイトは、何とかロープに逃れたんだけど、この後、テーピングを無理やりはがされて、再度、足四の字からフィギュアエイトに。祐希子、悶絶してたな。痛がり方が尋常じゃなかった。全身から汗が一気に噴き出してたし。
ここで、ギブアップしなかったのは、新女トップ、チャンピオンのプライドなのかな。
これも、レフリー掴んで無理やり智美にぶつけるという荒技で、何とか脱出。祐希子がこんなことするの珍しいよね。もう、なりふり構ってられなかったんだろうな。
でも、その後のブーイングが凄かった。祐希子、何かもうアウェー状態…。
右脚が智美の首に巻き付いて股裂き状態になってから、30秒持たなかったな。「ギブ」「ギブ」「ギブアップ」って絶叫してた。もう、泣き声だった。
智美相手に、またもやギブアップ。最初の数分を除いたら一方的で、完敗と言ってよい負けっぷりだった…。会場は、まさかの連続ジャイアントキリングで、超盛り上がってたけど、ショックで、２試合目以降は見ないで出てきちゃったよ。で、この時間にレポート書いてます。でも、同じように、会場を後にする人が結構いたな。
フィギュアエイトと言い、オリエンテーリング何ちゃらといい、智美の技のレパートリーに驚いた。ああ見えて、勉強しているんだろうな。見損なってた。これから化けるかもしれない。
あと、オリエンテーリング何ちゃらで極められた祐希子なんだけど、失禁してた気がするんだよね。
痛みによるあぶら汗なのか、汗の量は尋常じゃなかったんだけど、股間だけ、明らかに変色していて、びしょ濡れに見えたんだよな…。ゴングが鳴った後、理宇がバスタオル持って、飛び込んできたんで、かなり怪しい。若手レスラーがお漏らししちゃうことがあるって、聞いたことがあるけど、生で見るのは初めてだな…。
リングサイドに、記者がたくさんいて、大量のフラッシュ焚いてたんで、ＧＷ明けの週プロで真偽が明らかになるかも？ ひょっとしたら、明日の東スポに出るかな？
相性がよっぽどいいのかな？
いろいろな要素が、運よく重なっただけの気もするけど、あのマイティ祐希子から２連勝というのは、やっぱり凄い。
渡辺智美、祐希子キラー襲名だな。
今思うに、祐希子が最初から全開だったのは、余裕がなかったからの気がする。絶対に負けちゃいけない試合だったし。腰と右脚のことを考えた早仕掛けだったんだろうな…。
さすがに明日からは、休場だろうな…。
強行したのか、させられたのかは不明だけど渡辺の煽りに釣られたのは間違いないんだろうなあ
結構湯沸かし器だからなあ・・・
前回インタビューで｢入団２年目の私の技で…｣でとか言ってたみたいだけど、明らかに挑発してるよね。
祐希子が、まんまとのっかちゃった感じ。
団体の大エースが負傷してるから、チャンスだと思ったんじやね？
さらに足もケガして、ラッキーって感じ？
渡辺、この２連戦で知名度、爆上がりだろ。
でなきゃあのメガライトに勝てるわけねぇだろ。バカか。
わざとらしくテーピングしてたけど、あんなのただのアピールだろ。
お前らと違ってオレはずっと渡辺推しだから教えてやるよ。
渡辺は一見スタミナがなさそうに見えるだろ？
実際スタミナはないんだけど意外に耐久度が高くて最後の最後をギリギリで粘れるんだよ。
今日のムーンサルトを返された祐希子のあの信じられないって顔見たか？
一昨日の試合で予想外に返されたのを警戒して念入りに攻め込んでから
絶対に決まる確信があったトドメの一撃を返されたんだからしょうがないけど、
関節技に捕まるのを嫌がって飛び技一辺倒だったのが失敗だね。
渡辺はスピードもあるし器用だから飛び技の攻撃を受け流すのが上手いんだよ。
祐希子は実際よりも手応えを感じすぎて、渡辺のダメージを見誤ったんじゃないか？
だからあんな顔してたんだよ。
しかも、渡辺の関節技を怖がってるのは間違いない。
一昨日リング中央で釘付けにされてるのに全然ギブアップしなかったのは、
渡辺なんかに絶対負けられないって思ってたからだろうけど、
関節技が苦手とはいえ、あの尻からの脱出にあんなに必死になった上にビクともしないし、
あれだけ反り返った身体で胸がリングにベッタリ押し付けられちゃどうしようもないよな。
今日だって結局渡辺が捕まえたら、あっという間に形勢逆転。
必死に逃げる祐希子を押さえつける渡辺の関節技は終始安定してたね。
逆エビに４の字に新技でジ・エンドよ。
あれでまだコブラツイストを温存しているんだから、余裕の勝利だよ。
渡辺は将来絶対エースになると思ってたけど、まさかこんなに早くその時が来るとは思わなかったぜ。
明日から休場？ドクターストップ？
ま、そうしないと３連敗しちゃうからな。しょうがねぇか。
でもはっきりいうけど、祐希子が打てる対策なんかねぇよ。
渡辺が新たなエースなんだから。
というか、そこまで渡辺見てて現大エースの分析がガバガバ過ぎるのは頂けない
１試合目だけだったけど(笑)
渡辺とマイティが、全部もっていっちゃったよ。
最初に言っとくけど、オレは、渡辺のファンでもマイティのファンでもないよ(笑)
ただ、昨日の試合を見る限り、マイティに苦手意識があるのは、間違いないね。逆に渡辺は、手があうと思ってるのか、マイティをなめてる感じがあるな。ケガがなかったとしても、いい勝負になるんじゃないかな。
マイティは、とにかく、あの逆エビ喰らったらダメだな。正に、手があうってことなんだろうけど、何かバッチリはまっちゃうみたいだね。あそこまで、強烈に反り返っちゃうと動けるはずがない。ぶっちゃけ、昨日の試合も、あれで決まってたよ。マイティ、ギブ寸前だったもん。渡辺は、マイティがギブするってわかってて、あえて外したよね。
まずは、マイティはケガを治すのが、先決だけど、対策立てないと３連敗もあり得るよ。
あと、マイティ、お漏らししちゃったね。退場する時、若手におんぶされてたけど、腰にバスタオル巻いてたから、間違いないよ。
新人さんの試合では、たまーにあるんだけど、マイティぐらいのベテランさんの粗相はレアだな。
かわいそうだったな
>>590
千歌軍団の近藤のイメージが強かったんで、こういったシチュエーションは新鮮でした
真面目な努力家から生意気なビッグマウスからの返り討ちが似合うキャラになってしまいましたねｗ
近藤「〇〇には200%勝てる！！」
>>601
祐希子戦を書いてるのはお一人ですよね？毎日乙です！
かつてスレ内での渡辺は藤島の相棒で腹黒策士だったのを覚えてます。
祐希子にどんどん苦手意識を植え付けてのし上がるつもりなのかな？
まだ祐希子vs渡辺は続く予定ですかね？右脚と腰の痛みを必死で隠しつつ渡辺と戦うたびに落ち目になっていく…そんなシチュが大好きです
満身創痍の状態で海外の強豪と当たり続け、絶対に負けてはいけない相手に負けて至宝のベルトが流出…ってのも
本来の強さを取り戻すために3ヵ月くらい休場して戻ってきたころには団体内のヒエラルキーが激変していたりとか……
寄ってたかって復帰直後の祐希子を叩き潰そうとしたりとか……
色々妄想が膨らみますね！
エース面してるけど、フロントに優遇されてるから、タイトルに挑戦する機会が多いだけだよ。化けの皮が剥がれたな！
真の実力で言ったら、南、市ヶ谷、理沙子さんにミミさん、来島の次ぐらいだろ？
龍子にも分が悪いし、こないだ、涼美にもピンとられてたよな。
祐希子なんて、本来、２番手グループだよ！
新女のエースは、やっぱり南利美だろ！
サザンクロスで、祐希子からも何度もギブ獲ってるしな。つうか、ガチの南に、祐希子ごときが勝てるわけないか。
これを機会に、フロントの改心を期待する！
ジャイアントキリング連発で今回は渡辺が抜きんでたけど、動きの無いめぐちぐはどう出る？
新女の勢力図が大変動するだろうなあ
祐希子復帰したとしても力を見せつけないとまた舐められるから上位陣相手に“試練の5番勝負”とかやってもらいたいね
それから渡辺にリベンジ、もちろんタイトル戦でやらないと渡辺としてもうまみが無いと思うんじゃない？
（プヲタっぽく話に乗っかるのが下手でごめんよう)
>>595
おばかで汗まみれヨダレまみれな近藤は大好物ですっ！
ふと思ったんだが、近藤ってまだペーペーだから試合終わったらすぐ売店で売り子してそう CDでも客整理失敗して美月にツッコまれてたし
リンコスの上にTシャツ着ても汗が滴ってびっしょりだろうし、パンフやチラシが湿ったり汗臭いとかで客に怒鳴られてそうだ
597の試練の七番勝負はGW中に開催？ 誰が書いてもいいの？
さすがに、一面は競馬だったけど、昨日の試合は、なかなかの扱いだったよ。
『また負けた！
祐希子、屈辱のギブアップ！』
だって…。
紙面半分くらい割かれてたな。
負けた祐希子メインの構成だったのは、智美メインだと、記事として弱いんだろうな。
満身創痍の状況の中、祐希子だから、あそこまで耐えられたみたいな論調だったけど、惨敗だって強調されてたな。
｢団体エース、チャンピオンとして、あってはならない大金星を献上してしまった｣だって。厳しいな…。
それから、失禁には一切、触れてなかった。差し込みの写真も、ギブとられたオリエンテーリング何ちゃらじゃなく、逆エビだったし…。自主規制だな。
でも、あれがバーンと出ちゃったら、シャレにならないと思うんで、個人的には、良かったと思う…。
あと、祐希子、休場しないみたい。
今シリーズ、最終日にワールド女子との対抗戦が組まれてるから、団体トップとして休めないのかな？
今日も出てるみたい。大丈夫なのかな…。
実は、最終日のチケット持ってるんで、祐希子には出場してもらいたいんだけどね。
ちなみに、祐希子の対戦相手、成瀬唯って選手みたいなんだけど、どんな選手なんだろう？
新女しか見に行かないから、良くわからないんだよね…。
最終日は、5/5だから、今日入れてあと３試合か…。祐希子には、何とか頑張って欲しいな…。
のっかってくれた他の皆さまも感謝です。
あと、１試合だけ、おつきあいください。
拙いレポートで申し訳ありませんが、何卒。
次で最後なのが残念だけど楽しみに待ってます
バカネタしか書けない俺、ゆっこが本命だけどカレーネタやパチンコネタしか思いつかなくてな
ゆっこの場合、いざ書こうとしても過去に楽しませてもらったいろんな名作レポと比べてしまってさ
>>621
動きが無いようだったら書いちゃってもいいんじゃない？
普通のリョナが書けない俺が言うのも何だけどね
ふと思いついたバカネタというか下ネタ、ダジャレネタ
北海道団体にガルム軍団が参戦。注目されてるのはオーナーの従妹である寿零
オーナーも寿ばかり異様なほど目をかけているので、生え抜き選手は面白くない
特に寿の代用品扱いだった近藤が反発して、直談判で寿と直接対決を要求
生え抜きが全員近藤のセコンドに就く異常事態に
試合序盤はなんとか互角だったが、中盤からはいいようにあしらわれて成す術が無い
だが何度倒されても意地と気合と根性で立ち上がってくる近藤
もはや近藤の顔は原型をなしていなかった
紫に変色した瞼が左目を塞ぎ、右目も半分ほど潰れている
頬も唇も厚ぼったく腫れ、鼻から二筋の血、口からヨダレが流れている
打つ手無しの近藤が一縷の望みをかけて必殺のバックブローで勝負をかけた
が、寿は一枚も二枚も上手
近藤の裏拳を弾きつつ、斜め下からのサイレントナックルが近藤のアゴに直撃
近藤の両足はマットから引きはがされて空を舞う
エプロンサイドまで殴り飛ばされ、首だけリング外で反らした状態でダウン
両腕と股を広げて大の字のまま醜く崩壊した顔面が放送席のカメラに映し出されている
虚ろでとろんとした瞳に口も力なく開けられていてヨダレがあふれている
弛緩しきった近藤の顔は昇天しているかのようなしまりのない顔になっていた
もはや近藤の役目は寿の引きたて役にしか見えない
凄惨なダウンにしんと静まり返る会場
静寂の中ライラが大声で「立てぇーッ！立つんだァーーッ！」と叫ぶ
するとどこからか「ジョーッ！」と聞こえてきた
だれかの悪戯かとライラが周りを睨みつけてから再び「立て、立つんだ！」
またしても「ジョーッ！」の音がする
さらに「ジョーッ！ジョロローッ！チョロッ…チョロロッ…ビチャビチャッ」と音が続く
股間が決壊し黄色い噴水がボクサートランクスを貫いて音をたてていた
近藤の瞳は裏返り口からは舌が垂れ下がりヨダレは泡に変化して噴出している
全身汗まみれのまま足の指だけをピクピク痙攣させ近藤は完全に失神
審判が手を交差させて試合終了
勝ったはずの寿が顔を手で隠して体を震わせながら一言「おわった…よ。なにもかも」
なぜかネタ系だとゆっこや南・龍子さんより近藤・斉藤がポンポン思いつくのはなぜだろう？
祐希子史上屈指の悪コンディションだろ、これは
強制ストップしない会社は何考えてんだってレベルになってるぞ
このまま最終戦でカード未発表の対抗戦に出て、ハンとかの関節系やべー奴に当たったら腰ブッ壊されて逆エビされたら漏らすレベルのPTSDにされかねない
パワー系でも普通にぼろ雑巾にされる未来しか見えない
>>624
乙
ようやくわかったけど、オッサン世代じゃないと解からないんじゃないの？
ネタのためにズタボロになって尊厳解放しちゃう近藤がかわいそう。
まあピンフォール負けより泡吹いての白目失神KO負けが近藤には似合うと思うけどさ。
＞なぜかネタ系だとゆっこや南・龍子さんより近藤・斉藤がポンポン思いつくのはなぜだろう？
マイティ祐希子、理沙子さん、市ヶ谷さんを書くときはまず「絶対強キャラが無様に負ける」シチュエーションのカタルシスがあると思うんだよ。
だから書くにあたって、格下に負ける理由付けや性癖にこだわるから推敲もするし文章も気合が入る。
でも近藤、斉藤はあまり強くないから勝っても負けても違和感がないから力を抜いて書けたのでは？
斉藤は資質Dと空手王者&新女殴り込み&女子K-1優勝の実績とのギャップがあるから強くも弱くも書けるし、近藤にいたっては新キャラだからバックボーンがまっさらだし。
だから雑に書いてるとまでは言わないけど、無意識で気負って書いてないからなんじゃないの？
レポが多いという事はファンがそこそこいるはずだから無名ってわけでもないけど。
ギブアップは、勘弁してくださいと言う懇願なんで、新人相手にそれを口にした祐希子の罪は重い。団体の秩序が乱れる！って、ダメ出ししてたよ。
祐希子は、相手の技を受け過ぎなんだって。プロレスには、負傷してるなら、負傷してるなりの戦い方があるって、言ってた。
確かに、稀に見るジャイアントキリングだったもんな。祐希子がピンチの時に、智美コールが起きてたみたいだけど、あれって、祐希子は、絶対にギブしないという絶大な信頼感で成り立ってる気がするんだけど。そのままギブしてたら、ただのイジメになっちゃう。
新女は、これから荒れるのかな。
祐希子も、過去に革命軍作って、理沙子を追い落としたけど、今度は自分が狙われる立場になるんだな。
自分は、結構、祐希子好きだし、強いと思ってるんで頑張って欲しい。まずは、対抗戦でしっかり勝利して、復権してくれ！
まあ、それはそうとここだけの話、祐希子の怯え顔ってスゲー股間に響くんだよね
乙乙
なんて汚いあしたのジョー（笑）
だけどジョーも力石との初対決でションベン漏らして失神してるから似た者同士か？
>>627
JWIは最終日に市ヶ谷vsモーガン、南vsハンのスペシャルマッチ組んでるね
WARSは龍子と石川さんの一騎打ち
東京女子はお祭り興行でソニvsチョチョ、ディアナvsローズお嬢様、滝サマvs北条さんみたいな
魅せる試合の他、藤原vsクロフォード先生による特別課外授業、藤原vsメガライトなどもあるらしい
太平洋女子＋ネオは上原さん・早瀬の異色タッグと海外の強豪らしいが誰だろう？
この前見に行ったら上原さんが控室で造花を作ってた
大手団体は週刊誌や多くの人が観戦してるだろうから、俺は中小団体のGW興行をちょっとだけパラシオン見てきた
小さい団体にもかかわらずWWCAが参戦してて、中森vsカオスの激闘はすごかった
クールでそっけない印象の中森だったけど、カオスの猛攻に四度のダウンを喫しても不屈の精神で立ち上がり必死でカオスに食らいついていく
カオスもいつもとは違ってグラウンドの攻防につき合おうとはしないのは中森のぐらっぷリング技術を恐れてる？
30分以上の死闘が経過し、最後にダークスター・ハンマー連発からのパワーボムで五度目のダウンでTKO負けを喫した
リンコスはボロボロで気絶したまま運ばれるが、中森のがんばりに観客総立ちで拍手
関節技が極まれば充分チャンスがあったのにすごく残念
エースの森嶋の相手は突然乱入してきたみぎりと真鍋で、その場でベルトを賭けるように要求
パワー対決はみぎりが圧倒的に上
森嶋もリフトアップしたり何度も投げて意地を見せたんだけど、みぎりのスタミナは無尽蔵
張り手100連発でコーナーに押し込み、コーナー頂上からのフットスタンプで反吐を吐かせ、雪崩式超高層ボディスラムで鉄柱に突き刺したんだ
「くっはぁぁっ…」
色っぽいあえぎ声でマットに大の字になる森嶋に、みぎりが踏みつけフォールするも2.99秒でなんとか返した
その後もデスバレーボム、ギロチンフォールとダミー人形以上に技を食らい続けてしまう森嶋
だけど団体エースの意地とプライドでしぶとく何度でも立ち上がり、みぎりに正面からぶつかっていった
森嶋の健闘ぶりに俺をはじめ泣いてる人が多い
みぎりがそう言いながら、グラウンドでアルティメット・スカー・バスターを敢行
お互いに長い手足してるからこそ可能な技だった
森嶋のリンコスがあちこち裂け、乳首がもう少しで見えそうになったり、股間が引きつれて土手がぷっくり膨れてワレメも目立つ
「ひあっ……やあぁ……かふっ………へあぁっ……くぅうんっ……はふぅうっ！！」
うつろな目で鼻と口からお漏らししながらのあえぎ声はさっきよりいやらしく聞こえる
鼻水や涎で滑ったらしく、みぎりのクラッチがゆるんで森嶋は脱出に成功したが、意識は飛んでいるままみたいだ
ふらつく足取りのまま、森嶋は意識がないまま本能だけでファイティングポーズをとった
森嶋のしつこさに辟易した真鍋がみぎりに耳打ちし、まずは高角度のど輪落としで森嶋に泡を噴かせる
痙攣している森嶋を引きずってコーナーポスト最上段に立ち、キン肉ドライバーのポーズを取った
みぎりがのんびりした口調で叫ぶ
「断崖式の〜キン肉ドライバーを〜実際にやったら人間がどうなるか〜見てみたいですよね〜」
会場から悲鳴が上がり、やめろコールが沸き起こって俺も叫んだ
みぎりは真鍋をチラッと見ると、真鍋が親指をクイッと下にさげる
コクリとうなずき、みぎりは高く飛んでコンクリート床へと大きくジャンプする
悲鳴と怒号が会場に響き渡った
落下の衝撃で森嶋が死んでしまうと思われた瞬間、パラシオンの社長が身を挺して防いだ
だが社長の両腕や腰から下のあちこちが骨折しているのが確認できた
レフリーが社長介入のために無効試合と宣言し、王座陥落はなんとか免れたんでひとまずホッとした
冷たい床の上で社長と並んでぐったり失神している森嶋に、真鍋が悔しそうにベルトを叩きつけたんだ
「こんな貧乏ったらしいベルトなんていらないよ！最初から新女のベルトに挑戦するためのパスポートのつもりだったんだからさぁ！」
真鍋の憎まれ口は続く
「でもさ、田舎のどインディ団体でもプライドあるのかにゃ〜？こんなみじめな姿にされたんだよぉ〜？」
「でもぉ〜、またこんな田舎に来るのはメンドくさいから〜そっちが北海道に行くのが当然っしょ！」
ここで真鍋が極小のマイクロビキニを取り出してひらひらさせた
「でも、ウチに来てもアンタ華が無いからさっ。やるならこれ着てやってよ。お客さんも今みたいな裸に近い格好がいいよねぇ〜？」
森嶋のリンコスはもはやぼろ切れ以下であり、乳白色の乳首と銀髪のアンダーヘアが隙間から見えているから写真撮りたい
だけど今はそれどころではないし、森嶋や社長の容体が心配
同調しない俺たちに真鍋はムッとしたらしく、客にも毒づいて帰っていったよ
森嶋のリベンジは見たいけど、あんな体以上に精神がぶっ壊れてそうなみぎりとはやらせたくないのが俺の本音だね
とりあえずパラシオンの興行はこんなもんだったかな
次世代エース？の楠木も斉藤さん相手に無謀にも打撃戦を挑んで、返り討ちにされた上に泣き出してギブアップ負け、直後に失神痙攣
帰り道はパラシオンファンがみんなお通夜状態だった
まだGWもまだ中盤だけど、興行合戦はイメージ的に新女の独り勝ちかな？
あの祐希子が情けない負け方を連日晒しているというだけで大興奮
近藤も連日戦ってるけど、残念だけどちょっと役者が違うね
北海道もコマがそろってる割にはなかなかいいカードが無いなあ
小粒でもある程度観客を引っ張ってこれるし、試合パターンは少ないけど顧客満足度の高い近藤でお茶を濁した？
7連戦もあるみたいだけど、どうだろう？
GW明けにはいい試合の感想がアップされてればうれしいなあ
こんなこと言ってた俺達のゆっこがそんな醜態晒すわけないだろ
どうせまたアンチの工作だよ
sportsnaviでその試合の写真が載ってたけどマジ怖かった…。
だって、白目むいて泡吹く森嶋にキン肉ドライバー決めようとするみぎりが満面の笑みなんだよ。
あんな無邪気な笑顔であんなエグい事できるヤツ、そうそういないと思う。
>>632
そのコメント時の祐希子、最高にかっこよかった。
自分も信じてなかったけど、Twitterのトレンド上位に【祐希子 お漏らし】が出てるンよ。
ソニvsチョチョ
結果知りたいね。
でも、昨日のワールドとの前哨戦は、それが完全に裏目に出たね。何度も３人掛かりの集中攻撃にあって、特に、右脚は念入りにやられてたな。あんな目立つテーピングしてたら、狙ってくださいって言ってるようなもんだもんな。
まあ、そうは言っても、ワールド相手なら、ちょうど良いハンデだろ。
ゆっこは、大きな試合では無類の強さを見せるから、今日も、格の違いを見せるよ。
敗北シーンもいいけど試合後にカメラが控室まで追いかけてって、横になって苦しんだり下手な言い訳してる惨状もね
美人な祐希子の顔が腫れてぼったりしてる状態、しかもいつもは明るい祐希子が泣いているシーン、
筋肉質のナイスバディがボロボロにされてる姿、黄色く変色したリンコスの股間
お茶の間に放送や週刊レッスルに写真が載ってるから性癖歪んだキッズも多いだろうし、自分も雑誌買い漁った
6人タッグの他のメンバーや相手は誰になるんだろう？ チームに野心家がいたら裏切って祐希子を集中的に痛めつけそうね
プレス発表で最終日の5/6に森嶋が北海道の試合に出るらしいな もちろん相手はみぎりでリベンジマッチ
でも律儀にビキニ着てきたのはかわいい けれどもなんというか…そのビキニは小さすぎてtkbとmnkをかろうじて隠せるだけのシロモノ
ビキニ以外はすっぽんぽんでリングシューズすら履かずに裸足だったから、例のプールでこれから撮影って感じ
なんでも真鍋が強制したらしい しかも会見の場でパラシオンのベルトに唾吐いた上、負けたらベルト没収&全裸土下座しろって言うんだ
いつもの森嶋だったらクールな仮面を脱いで恥ずかしがってただろうけど、今回はすっごい冷たい目をしていた あれは怒りを通り越してたね
団体の社長も車椅子でセコンドするとか どうやらもう歩けなくなったらしいから森嶋の怒りも当然
以前は柔和で優しい社長さんだったけど、みぎり・真鍋・北海道団体の首脳に対する表情はまるで鬼や外道のような顔つきしてたよ
「森嶋の全裸を見たい」そんな理由でチケットはもうソールドアウトになって北海道団体ウハウハ
熱心なパラシオンファンじゃないけど、森嶋が返り討ちになって恥の上塗り&全裸にならない事を祈らずにいられない
＞全身汗まみれのまま足の指だけをピクピク痙攣させ近藤は完全に失神
生で見たかった（号泣！ 近藤の素足は至高 でもお漏らしはちょっと苦手
北海道だから見に行けないけど今前座で7連戦やってるんだってね メインのみぎりvs森嶋とかぶってるけど、たしか森嶋と近藤は仲良いはず
東京女子の藤原vsクロフォード、メガ様も実はすごい楽しみ 藤原の奮戦に期待しちゃう
過疎ってたからしばらくチェックしてなかったが、いつのまにか盛況になってていいなあ
皆さんGJ！ レポにのっかってあれやこれや言うのって懐かしいし楽しい
まずは、ワールド女子のパンフ買って、成瀬唯のチェック。得意技：ロメロスペシャルって書いてある。格下なのは明らかだし、今やロメロは、つなぎ技でしかないけど、祐希子にとっては、好ましい相手ではないな。うーん、ちょっと心配。
それから、会場に放送席が設置されててびっくり。ネットでオンライン配信されてたみたいだね。カメラは３、４台あったかな？ さすがに、地上波ってわけにはいかないんだろうけど、対抗戦ともなると生配信されるんだな。
��対抗戦は、１勝１敗２分けで、大将戦を迎えることになって、祐希子入場の時は、興奮したな。もの凄い「祐希子」コールだった。そもそも会場全体が、新女のホームみたいな雰囲気で、ワールド女子の選手は、かわいそうだった。
祐希子の右脚は、相変わらずガチガチにテーピングされてた。うーん、かなり心配。
ちなみに、新女の１敗は智美…。売り出しを狙った大抜擢だったと思うんだけど、対抗戦の雰囲気にのまれたのかな？ いいところなかった。何やってんだか…。
成瀬だけど、いい選手だったな。
運動神経が半端ない！ 祐希子と噛み合ってたね。
序盤から、ムーンサルト射ち合ったりして、出し惜しみなかった。最初の10分ぐらいで、お互いに３回宙に舞ってたからな。なおかつ、それをあえて受け切って、カウント２．９で返すっていうスリリングな展開。会場も超盛り上がってたな。祐希子も、何か楽しそうだった。
��でも、15分過ぎに…。
��祐希子が４発目のムーンサルトを放った後、間髪入れずに、トップロープに駆け上がって、５発目を発射。完璧に決まって、会場全体が祐希子の勝利を確信したんだけど…。
ムーンサルトを決めたはずの祐希子が、フォールにいかずに、右脚押さえてうずくまってて・・・。何か、変な落ち方しちゃったんだろうな。
リングサイドで見守る新女の若手が、むちゃくちゃ慌ててた。
��この間に、成瀬が息を吹き返して、ついに得意のロメロスペシャルに。
得意技ってパンフに載せるだけあって、見事なロメロだった。成瀬って、レスラーにしては線が細いと思うんだけど、１分以上、余裕で極めてた。足腰がしっかりしてるんだろうな。祐希子は、本当にキツそうだった…。
でも、ロメロ極められている祐希子は、絵になるな。
巨乳では無いし、スタイル抜群ということもないんだけど、均整の取れたアスリート体型に女性らしい丸みもあって、何か色気があるんだよな。
ボディラインが露わな、シンプルな薄手のコスチュームもいい。汗だくの身体に、薄手のコスが貼りついて、張りのあるバストと締まった筋肉が浮かび上がってた。大きく広げられた股間の緩やかな隆起も、はっきり見て取れたな。
四肢の自由を奪われ、股間を突き上げ、天を仰ぐ姿は、美しい彫刻の様だった。
そんな祐希子が、頬を赤らめながら、唇を噛んで苦痛に耐え続ける姿は、ぐっときたな…。成瀬に絞られる度に、小さな悲鳴を漏らし、レフリーの問いかけには、ただただ首を横に振るだけで・・・。
無力感漂う姿に「祐希子」コールも、自然と力が入ったよ。
でも祐希子、これを避けちゃった。会場全体「え？」って感じだったな。普通は、盛り上がる場面だと思うけど、シーンとなっちゃったからな…。成瀬も「何で？」って顔してた。
祐希子、もう限界だったんだろうな…。団体の勝敗もかかっちゃったから、確実に勝たないといけないし…。
��
構わず、祐希子はＪＯサイクロンの体勢に入って、成瀬を肩まで持ち上げたんだけど、モタモタしちゃって、カベルナリアに切り替えされちゃう。しかも、ＪＯサイクロンの体勢だったから、そのままクロスアーム式カベルナリアになって、これが、完璧に極まっちゃった。
両腕持たれて、激しく絞られて、祐希子、泡吹いてたな…。もう悲鳴のような「祐希子」コールが鳴り響いてた。結局、体勢が崩れて、運良くこの拷問からは脱出できたんだけど、祐希子は、もうぐったり・・・。
��
次の瞬間、成瀬は、素早くトップロープに飛び乗って、また宙を舞ってた。ムーンサルトかなと思ったんだけど、完全に一回転して、両足で祐希子のお腹に着地したんだよね。ムーンサルトフットスタンプって呼べばいいのかな？
あれは、凄かった。
祐希子は、強烈な一撃で、意識ははっきりしたみたいなんだけど、お腹押さえてのたうち回ってたな。
��
成瀬は、再度、ロメロスペシャルの体勢に。また、ロメロかよと思ったんだけど、両脚だけロックして、腕をとらずにそのまま前回り。前方回転式のロメロスペシャル！
これも凄かった。
祐希子の身体がぐにゃりと曲がって、下半身から吊り天井が完成する感じで…。祐希子、声にならない悲鳴をあげてたな。会場も、息を呑む感じで、一瞬「祐希子」コールが止まってた。祐希子の身体が不自然なくらいにぐにゃりといくんで、痛みとか苦しさとか、とにかく凄さがダイレクトに伝わってくるんだよね。その後、顎を掴んで絞り上げてたけど、回転している時が一番キツイんじゃないかな。
��
団体の威信もかかってるんで、祐希子は良く耐えたよ。でも、成瀬は両脚のロックを外すことなく、連続でこの技をかけ続けて・・・。
絶対絶命の大ピンチ、「祐希子」コールがどんどん大きくなる中、４回転目で、ついにギブアップ・・・。。
レフリーがゴングを要請した後の会場は、失望感が広がってたな…。
成瀬だけど、終始フェアだったよね。痛めてる右脚を狙った攻撃は、一切なかったし…。試合後のマイクパフォーマンスも、祐希子へのリスペクトが感じられた。最後は成瀬コールが起きてたもんな。関西弁も愛嬌があって良かったのかもしれない。
個人的には、運動能力の高さが良くわかったし、ひとつひとつの技に説得力もあったんで、成瀬の勝利は納得感があった。
万全の状態の祐希子でも、ムーンサルトフットスタンプと前方回転式ロメロのコンボ喰らったらヤバかったと思う。
うん、いい試合だった。
��
一方、祐希子だけど…。
正直、厳しいな…。
大失態と言われても仕方ない気がする。絶対に勝たなければいけない試合を続けて取りこぼし。しかも、２試合とも、格下相手にギブアップだもんな…。
それに、オンライン配信見てた人は気づいたと思うけど、今日もやっちゃたね。本当は、東スポを見習って自粛しようと思ったんだけど、ネット見たら、お祭り状態だもんな…。
前方回転式ロメロを受けてる祐希子の股間は、濡れているのが明らかだった。太腿にかけて滴が垂れて…。
ゴングが鳴らされたら、お約束のように、理宇がバスタオル持ってすっ飛んできたし…。
これ、生配信だから編集できるわけないもんな…。
痛み止めの利尿作用があるのかもしれないけど、こないだの試合で、緩くなっちゃってるのかな…。
��
新女のＨＰ見たら、ようやく祐希子の欠場が発表されてたけど、結果、あまりにも遅過ぎたよな。次期シリーズから全休、復帰時期未定って、やっぱり相当の負傷だったんだろうな…。
祐希子、大丈夫かな…。
個人的には、今日の試合で、祐希子の魅力を再確認できた部分もあるんだけど、ファンの大多数は失望しただろうな…。ネットでも、すでに叩かれ始めてるし…。
カリスマ性は、完全に失われたな…。
まずは、ゆっくり静養してケガを治して欲しいけど、祐希子にとって、令和は苦難の幕明けだな…。
何か変なコード入ったみたいで、さらに読みづらいものになってしまい、申し訳ないです。
たくさんの皆さんに、のっかってもらえて、とても嬉しかったです。
特に、632さんのような絵師さんが、のっかってくれたのは感激でした。
ありがとうございました。
>>589なんだが、一応抽選してカード組んでやってみたんだけど
このゲーム必殺技の設定おかしいの忘れてた・・・どうもいまいち
数合わなくて最後は3人の総当たり戦やる羽目になったし
あと返し技出過ぎじゃ！
せっかくだしもったいないのでカードと結果書くよ！
＜一回戦＞
【第1試合】
〇ビューティ市ヶ谷 vs チョチョカラス×
（16分39秒 フェイスクラッシャー→片エビ固め）
カラスさんが手数を出すんだけど市ヶ谷様が大技であっさりひっくり返す典型的な試合。
リョナ的には逆一本背負いから裏投げのコンビネーションでしょうか。
【第2試合】
×サンダー龍子 vs ローズ・ヒューイット〇
（16分01秒 のど輪落とし→体固め）
ローズお嬢様の飛びが好調過ぎた。必カード延髄もらったらきっちり必カードニールキック返すし。
そこからのパワーボム→ラリアット返し→のど輪落としのフィニッシュは結構キます。
【第3試合】
〇ジェナ・メガライト vs パンサー理沙子×
（13分39秒 フィッシャーマンバスター→体固め）
どっちかというとメガライトさんが粘られた試合か。序盤に差つけすぎて必カードキャプチュードで反撃食らうあたり様式美。
フィッシャーマン狙い過ぎだったのはこだわりかそれとも詰甘すぎか。
【第4試合】
〇クリス・モーガン vs ダークスターカオス×
（29分46秒 ブレーンバスター→体固め）
抽選王さんこわい・・・
今録画した試合見ながら書いてますけど、クリスの押されつつも決定打を貰わない動きがえげつない。
カオスのアルゼンチンバックブリーカーから即アルゼンチンをやり返す動きも流石。
カオスのフライングボディプレスからサソリ、そしてニーリフトは2.9連発のエロい流れでした。
そこからモーガンのパワースラム、フェイスクラッシャー、そしてブレーンバスターで逆転のフォールもまたエロいのでは。
・・・試合時間も含めて今見ると、「モーガン怖い、カオス屈辱だわこれ」っていう感想が出てきました。
「序盤に凶器攻撃とは、カオスめ恐れているのか？」・・・とかね。
＜二回戦＞
【第1試合】
×ナスターシャ・ハン vs ビューティ市ヶ谷〇
（13分33秒 逆一本背負い→片エビ固め）
必カードのSTFが中央で決まったときはハン良かったんですけど、このゲーム関節使いが、ええ・・・
パワーボムは良く返してましたが、必カードSTOからの逆一本背負いで一気に体力ゼロに。
大技立て続けに喰らってグンニャリするハンとか好きです。
【第2試合】
×ローズ・ヒューイット vs ジェナ・メガライト〇
（22分45秒 フィッシャーマンバスター→片エビ固め）
凄い試合のように見えますが、メガライトが大技仕掛けてローズが返す、というのがあまりにも多すぎた試合なんです・・・。
ただ、ローズののど輪→バスターローズのコンボを2.9で耐えきってフィッシャーマン一撃で終わらせるメガライトはかっこいいと思いました。そこは本当に。
【第3試合】
〇クリス・モーガン vs マイティ祐希子×
（14分22秒 パイルドライバー→体固め）
ゆっこは悪くない。やっぱりモーガンはパワーカード出過ぎですよ。
ただ、JO二発でも埋まらない体力差とか、ロープにギリ届かない位置でのアルゼンチンとか、
延髄からコブラだのギロチンドロップだのの痛め技でいたぶられるあたり「ゆっこだなあ」と思ってしまいました。
決勝の3人リーグ戦は予定調和すぎてどうにもなりませんでした!丸め込まれたりニーリフトで決まったりばっかりだとどうしてもね
＜負け残り一回戦＞
【第1試合】
×チョチョカラス vs サンダー龍子〇
（14分35秒 フライングボディアタック→体固め）
これは本当に体力差が出過ぎた試合でした・・・手数はほとんど変わらないのにどんどん開いてゆく体力差。
必カードが体力差に応じて出る仕様じゃなかったら本当に淡々と試合が終わってたでしょう。
本当に大技決まらなかったので、最後のフライングボディアタックはコーナーと串刺しということに自分の中ではなってます。
【第2試合】
×パンサー理沙子 vs ダークスターカオス〇
（16分29秒 ダークスターハンマー→体固め）
このふたりの組み合わせだと序盤体力差が開いて必カードで逆襲、は想像できると思うんですが
キャプチュード2連発の時点でどうやらカオスがキレた、ということは伝えておきたいです。
まさかダークスターハンマー3連コンボが見られるとは・・・木の葉のように舞い散る理沙子さんはさぞ美しかったことでしょう。
＜負け残り二回戦＞
【第1試合】
〇ナスターシャ・ハン vs チョチョカラス×
（6分56秒 ニーリフト→片エビ固め）
まさかの完封。ハンのパーフェクトゲーム。
グラウンドに引きずり込まれた後ヒザでボッコボコにされて白目剥くチョチョさんでも想像しといてください。
あと申し訳程度のキャプチュード。
【第2試合】
〇パンサー理沙子 vs マイティ祐希子×
（16分59秒 キャプチュード→体固め）
いい試合なんだけど、ゆっこが飛ばずに理沙子さんとの投げ合いに付き合ってしまった感じはありました。
ただ、流れ的にみると、ダークスターハンマーの3連発を喰らってもしかしたら本当に死にかけたかもしれない理沙子さんにゆっこは負けた、ということになりますね・・・。
＜負け残り最終戦＞
×チョチョカラス vs マイティ祐希子〇
（18分48秒 パワーボム（フランケンシュタイナーの返し技））
ラストは飛び技同士ということに。カード運に最後まで恵まれなかった印象が強いです。
リョナ的には特にいうことはない試合なんですが、結局最後まで残ってしまうゆっこに戦慄を禁じえなかったことは言っておきたいと思います。
確かに今回は相手が強くて相性も良くなかったんですが。
素晴らしい盛り上がりで、これでまた活気づいてくれると嬉しいです
>>642さんの臨場感の出し方なんか良いなあ、と思いました
自分の適当な実機報告がどれくらいみなさんの妄想の手助けになるかはわかりませんが、盛り上がりに一役買えれば幸いです
滅茶苦茶興奮しました。成瀬いいなぁ。
一発目の成瀬のロメロを受けた時の祐希子、最初『来たわね！』みたいな感じだったよね。
プロレスでは珍しくないことだけど半分自分から極められに行った感じ。
そこからの『なかなかやるわねっ！』って表情から一転、一気に困惑と焦りが浮かんで行った。
耐えられるつもりだったんだろうし、抜け出せるつもりだったんだろうな。
でも実際は耐えられないほどの激痛、そして絶対に抜け出せない文字通り『必殺』のロメロだったわけだ。
レポ見て知ったけどあれ1分以上も極まってたんだな。なのに全然飽きなかった。
祐希子の「ぎゃあああっ！？」とか『お゛お゛お゛お゛お゛っ！！』とかいう惨めな悲鳴もバラエティに富んでいたし。
アヒアヒ喘ぎながら下品に体をユッサユッサ揺らす腰振りダンスも見事だった。
そこまでやっても外れないんだから成瀬のロメロは見事だよ。
尻にいたっては祐希子よりデカい。
こんな弱かったっけ？
特にvsハン
フルボッコで失神ＫＯ!
競泳水着の股間から沢山の黄色い汗
流していそう
〇マイティ祐希子vs氷室紫月×
（18分21秒 ムーンサルトプレス）
〇マイティ祐希子vsリリィ・スナイパー×
（26分19秒 ジャーマンスープレックス）
〇マイティ祐希子 vs 渡辺智美×
（36秒 スプラッシュマウンテン）
△マイティ祐希子 vs 成瀬唯△
（30分 引き分け）
×マイティ祐希子 vs 藤島瞳〇
（4分21秒 スリーパーホールド）
いいね！
自分もやってみようかな。
個人的には団体内の勢力図が大きく乱れているとか妄想している。
祐希子を打ちのめしたあたりからアニオタドルオタのファンを引き込んだ渡辺・藤島
あたりは団体としても無視できない存在になってしまっているとか。
選手名鑑WIKIをながめなら思ったんだが、HP低下時の森嶋と近藤の立ち姿はエロくね？
森嶋はポーズがやや「く」の字で、攻撃ヒット時の顔は目をつぶってビビってる印象
HP低下の時の顔は「ぷはぁっ！」って口から吐いてる感じでうつろな目or涙目になってるように見えた
近藤はファイティングポーズしてるけど、攻撃ヒット時は右目を閉じ左も半分閉じて口元も
ぎゅっと閉じてるから顔をぶん殴られたけどなんとか耐えてる印象
HP低下の時の顔は左目が完全に潰れてて歯を食いしばっているんで、失神KO寸前だけど
必死でファイティングポーズを構えている感じで良い
その時のセリフも「う…腕が…上がら…な…い…？」だしなおさらね
桜井のHP低下時の顔とダメージボイスがこれぐらい良ければなあ
ゆっこはHP低下時の顔がかわいすぎてヤラレ顔っぽくなくて残念だ
桜井ゆっこ森嶋近藤は鏡様に地下マッチでエロエロにいたぶられイヂメられてほしい
ここでは鏡様受けはウケがいいけど、ドSの鏡様も俺は大好き
例）団体エースvs素質E組
×パンサー理沙子vs渡辺智美〇
（32秒 股間蹴り→丸め込み）
×寿零vsキューティ金井〇
（25秒 股間蹴り→丸め込み）
×ソニックキャットvs藤島瞳〇
（40秒 股間膝蹴り→ヒップドロップ）
×ビューティ市ヶ谷vs榎本綾〇
（25秒 股間ドロップキック→丸め込み）
×マイティ祐希子vsサキュバス真鍋〇
（15分20秒 金的失神KO）
それは根本的に必殺技をノーガードで撃ち込むための布石というか、そういう扱いであった方が映えると思う
いわゆるアレがなければっていうやつ
個人的には単純に強いやつにネジ伏せられるのがすき。
理沙子さんがクリス・モーガンのジャーマン一発で沈むとか凄いヌける。
鯖2のLEVEL3はその選手の全盛期といえるはずだけど、
モーガンとカオスは祐希子と比べても１５０以上評価値が高くてどうにかできるレベルじゃないうえに、
とにかく防御が高くて攻撃できないし、勝負できるのは飛びと投げだけで、
しかも投げはクリスの防御よりも祐希子の防御が低いせいで祐希子不利。
祐希子の飛び攻とモーガンのパワー攻が一見拮抗しているように見えてもパ攻スキルでモーガンが競り勝つ。
祐希子が勝っているのは速さだけ。
それも９に対してモーガンも８で上回っているものの有利と呼べるほどの差じゃないと妄想すると、
祐希子ですら何もできずにボコボコにされて、攻撃らしい攻撃は必殺カードの一発くらい。
試合巧者スキルで有利なカードを引くし、集中スキルで切り返すこともできないんじゃ打てる手なんかなんにもない。
カオスは暴虐持ちで凶器やイスみたいなラフプレーをしてくるから、ラフプレーさえなければとも思えるけど、
モーガンはそれもないから、単純に力の差でしかない。
世界に敵なしのつもりでベルトに挑戦して返り討ちパターンもいいし、殴り込まれるパターンもいいし、
うっかりIWWFと団体提携して、負け続けて成長がストップするパターンもいい。
ただでさえ一方的に蹂躙されるだけなのに、必死に食い下がってもまだポセイドンボンバーが待っている。
ボロボロにされた状態で立ち上がって目線を上げて、
目の前にポセイドンボンバーの体勢で突っ込んでくるモーガンがいたらどんな気持ちになるのかを考えるともうね。
近藤は毎試合勝っても負けてもこれぐらいボコボコになってそう
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org590542.png.html
パスは「was」
スレでの近藤仕様として汗（特に腋)、よだれ、筋肉を増量
そして下のごにゅごにょもｗ
ＧＪ！
開いたときちょっとビビった
早く負ければいいものを、近藤の場合根性で耐えまくるからもっとボロボロになるんだろう
これで逆転できなけりゃやられ損だし、漏らして恥かくこともないだろうに
これで試合相手がさおさお、綾っぺとのシングルマッチだったら笑える
近藤のボコ顔見て、蛸壺屋の土下座桐乃を思い出したの
調子こいてモーガンやクライにリングで挑発し、その結果
近藤「も...もうひ訳ありまへん 調子にのって...まひた...
に...二度とナマイキな口は...利ひきまへん どうか...許ひてくだひゃい...」
ボコ顔中のボコ顔にされてのされた挙げ句、リング中央で全裸土下座
モーガン「次、視界入ったらﾀﾋすから」
クライ「二度とこのリングでウロチョロすんじゃねぇぞ」
そして最終回でアキ○コムの格闘系作品のやられ専門人気女優へ...
そんな薄い本まで妄想してしまったほど楽しめた
もしかしたらこれが挿し絵のSSも投下されるのかな？
ステータス面もそうだし、単純なプロフィールを見ても絶望的だよね〜。
祐希子166cmに対してモーガン184cm、筋肉の付き方だって全然違うし。
ホントにポセイドンボンバー1発で沈められても全然おかしくないような絵面になる。
とはいえ、毎月特訓成功させて育成すれば普通に勝てるレベルになっちゃうけど……。
完全にメタな話になるけど、ゲームで恐ろしいのは祐希子の全盛期は数年だけど
モーガンは(2Pキャラと交換しながら)常時全盛期というのがね。一度勝ってもいずれまたブチのめされる運命。
>>660
すごい良いです！
まさかリングに上がる祐希子が見れるとは思わなかった。
菊池理宇vsウィッチ美沙で祐希子は菊池のセコンドに入っていた。
試合はそれなりに接戦でスピードに乗った菊池を美沙が『魔法』で捌く展開。
でも終盤、体力が切れ始めた美沙に対して未だに動きが衰えない菊池が優位に立つ。
『魔法』で動きは読めるものの身体がついていかない美沙にクリーンヒットが入り始める。
最後に菊池がコーナーへ駆けあがり観客にアピールすると零式ミサイルを発射！
するかと思えば足を滑らせて金具に股間を強打。『おんぎゃあああ！？』みたいな悲鳴上げてた。
とはいえ菊池がこの場面でそんなミスをするはずもなく、実際には美沙のセコンドのサキュバス真鍋が足を引っ張って引きずり落としたんだ。
反対コーナーだったからよく見えなかったのが残念だが、真鍋はそのまま菊池の両足にぶら下がっていたらしい。
金具を使った三角木馬拷問でたっぷりと菊池をいたぶったらそのままリング内へ突き落す。
そこからは一切の躊躇もなく2vs1状態。既に三角木馬で菊池の下半身は潰れているのに2人相手に抵抗できるはずもなくツープラトンの危険な投げ技を浴び続ける菊池。
だが流石に我慢ができなくなったここで祐希子が乱入！トドメのパイルドライパーの体勢に入っていた真鍋に強烈なドロップキックをぶちかまして菊池を救出。
腰の負傷を感じさせない華麗な動き。さらに返す刀で美沙へタックルをぶちかました！
……かと思いきや、これは完全に受け切られてフロントスリーパーに持ち込まれる。
今思えば、美沙真鍋ペアは完全にこの状況を想定して動いていたんだと思う。
1試合動き続けた美沙のフロントスリーパーくらい祐希子ならすぐ外せたんだろうけれど、そんな暇は与えられない。
真鍋が祐希子の背後から近づき、大きく開いた股間を思い切り蹴り上げる。これには祐希子も絶叫。
足腰立たずに膝まづけ当然スリーパーの極まりも深くなる。ガクガク震える足でなんとか体を支える祐希子だが今度は突き出した尻にカンチョー攻撃。これで祐希子の膝も折れてスリーパーが完全に首を極め上げる。
さらに真鍋は『カンチョー！！カンチョー！！カンチョー！！キーンッ！！』とか声をだして煽りながらカンチョーと金的を連打。
その間も祐希子の首は絞まりっぱなし。いくら祐希子でもこんなのに耐えきれるはずもなく泡を吹いて完全にグロッキーに。
最後はツープラトンパワーボムでペシャンコまんぐり返しフォール。
美沙と真鍋がわざとゆっくりとカウントをとってたっぷり3カウントが決まってしまった。
ちょうどそこで試合終了のゴング。とはいえ祐希子も真鍋もただの乱入者なわけで試合自体は時間切れ引き分け。
普通に考えて美沙の反則負けなんだけど、レフリーがそれを宣告する前に祐希子が乱入しちゃって両者反則状態になっちゃった感じで……
菊池は股間をおさえて悶絶状態。祐希子は連続金的カンチョーでコスチュームを完全に食い込ませた状態でまんぐり失神。
２人ともよく見れば股間に染みが……祐希子に至っては尻穴にコスチュームを押し込まれ続けたせいでそっちにも……。
普通なら美沙の反則負け、実際の結果は時間切れ引き分け、でも終了後の惨状を見ればどう見ても敗北者は……という感じだったね。
ありがとうございます！
今日はボクシングの日だと知って、さっきのをとりあえず改良してみました
ペイントツールなんて持ってないし知識も無いから、出来もひどいけど笑ってくれればうれしいです
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1851547.png.html
パスは同じく「was」
金的カンチョーって女殺し過ぎる技やな…
やけに重いけどやっと見れた・・・スゲーッ！？
背景がレポ付きリングだし鯖のゲーム画面を思い出して懐かしい
腹筋と失禁がツボです
やべえ試合だったね…
https://imgur.com/a/STKaQ5Y
これは放送禁止レベルですわぁ…
てゆうか祐希子って結構スケベな身体してるよな
尻の割れ目に完全に食い込んだコスチューム！
『たかがカンチョー』でここまでボロボロにされてしまったエースというのがたまりません！
多分、逆角度だから見えてなかったんだと思うけど、場外で菊池も眞鍋に結構な事されてたからな
レフェリーの断続的な排除といい、ああいう真似は本当に巧いよなアイツ
>>669
貴方が神投稿者か
>>668
そら、トータル的に見て最近やたらとビジュアルレベルが上がってる業界でも未だに相当上位やろ祐希子は
個人的には南さんの方が好みではあるんだが
乙です。真鍋のコミカルな股間攻撃とカンチョーで誤魔化していたけど、
あの時は美沙のスリーパーも完全にチョークになってエグいダメージを与えていたよね。
祐希子不在の今、菊池が担う責任って結構大きいだろうけど、あんだけ三角木馬されて次の興行に支障はないのだろうか……
>>668
めちゃくちゃ興奮しました。
神降臨！
炎の女帝のまんぐりがえし、ご馳走さまです。
しかし、かつての輝きはどこに？
祐希子は、もうダメなのか…？
真鍋と美沙で完全にシンクロしてる2vs1の連携ハメの中心に飛び込んで
菊池に変わってハメられただけだよ。
真鍋と美沙の連携は息がピッタリとはいえまさか祐希子にも通用するとは思わなかったし、
あの祐希子があっという間に無力化していくなんて信じられなかったけどね。
渡辺が作った穴をみんなにこじ開けられてるようにも見えるけど、
今まで揺るぎなかったあの強さがなくなったわけじゃない。
すぐに立て直すに決まってるから、こんなの今しか見れないぞ。
>>668
すごいなこれ。
新聞とか週刊レッスルとかに載せられるのかなぁ。
祐希子と近藤の人気の差でもあるなｗ
す…素晴らしすぎるGJ！
フトモモがプルプル震えていそうで噛りつきたいｗ股間もいいけどぐったりした表情もそそるなあ！
>>660>>665
GJ！
シウバにフルボッコにされ失禁しながらもファイティングスピリットを失わない近藤に拍手
>>676
んー？レスの数についての事？
そりゃ人気に隔たりあるし直筆イラストとコラの違いがあるからなあ
でも俺的にはお二方とも乙
停滞気味だったスレがレス付くようになったしね
でもコラは著作権グレーだから大丈夫かな？
ところで、もしかして668さんはかつて姫獄や浣腸デスマッチでイラスト書いてました？
ゆっこいい体してるなあ。股間の布もあと1cmめくれてくれればアレを拝めるのに惜しい〜ッ！
665さんは初めて？小便唾液もすごいがとにかく汗クサそうな近藤ですねｗこっちまで匂ってきそう
涼しい顔したシウバとの対比もいいですな
まあ、黒めのグレーに関しては下手に後押しして変なことになってもアレだから変な後押しはしない方が良いとは思うんで、なんの根拠もなく後押しする事は控えた方が良いのかな、と
まあ、こんな場末なんだから黙ってればどうって話でもないと思うんだけど一応、一般論としてね
あと、気持ちは分かるけど変に過去の詮索するとそこから消える人って結構いるから気をつけてね
この人がそうという話ではないと思うけど、マナー的な話として気をつけてくれるとね、っていうね
団体エースなのにまんぐりがえる、こういうお茶目なところが、ゆっこの魅力だな！
頑張れ！ ゆっこ！
著作権についてはあまり考えていなかったのでお騒がせしました
レッスルもリョナも好きだけど絵は描けないので、コラに初挑戦したけどバカでした
慣れていったらいつかペン型マウスや何かソフトを買って、本命の南さんや祐希子や桜井さんのリンコス破れ
に挑戦するつもりだったけど、欲しい絵は自分で描かないとダメだね
アップしたコラは削除したほうがいいかな？
いや、変な話あっちこっち宣伝する様でなければそこまで気にする程の話ではないと思うよ
でも、未来の神絵師を目指すのであるならそっちを応援するんで頑張って
近藤リョナはどんな感じだった？
thx!
だったら見なくてもいいや
でも実際のところ誰も文句つけないだろうから、消さなくても問題なかったと思うけどね
まあコラに文句つけるほど公式が元気でいてほしかったりも今となっては逆にするんだけど
速攻で保存しといて正解だった ムキムキで汗だく…でもルーザーな近藤さんは大好きです
近藤さんとミレーヌ・シウバのムエタイで思い出したけど、ワールド・ムエタイ・エンジェルスってのがトーナメントやってるのをタイのテレビで見た
意外と欧米系選手も多かったなあ
ワールド・レッスル・エンジェルスだったら…夢のまた夢か
どうでもいいけど祐希子の太ももに巻いてあるバンドみたいなのってめちゃくちゃエロくね？
オレも、輪っか好きだよ。
鍛えてるけど無骨じゃなくて適度な筋肉と女性らしい柔らかさを兼ね備えた抜群のボディやな
ガクガクのがに股で涎と鼻水流しながら、酷いときには股間に染みを作りながらも立ち上がる(勝てるとは言っていない)。
なぜか知らないけどスペックvs花山を思い出した。
『雪崩式パワーボムです。それも大空みぎりの身長から。リングから祐希子の頭まで2mは行きますよね。しかもみぎりはそこから跳ぶんですよ。まるで祐希子の体重なんて関係ないみたいに。
雪崩式ジャンピングパワーボムといえばいいのかな？
とにかく凄かったですよ。あの超巨体がフワッ……て、そこからまるで急降下したみたいにグシャッ！！ですよ。
いやホントグシャッ！！でしたよ。
文字通り祐希子の体が『ひしゃげ』ましたね。
まんぐり返し……っていうか『２つ折り』ですね。
ペシャンコでしたよペシャンコ。真上からのカメラがズームになって……白目に涎に鼻水……ありゃ小便も漏らしてましたね。
……死んだと思った？祐希子がですか？……あなたはマイティ祐希子というレスラーを分かっていない。
確かに普通はああなったらおしまいだ。でもこれはマイティ祐希子の話ですよ。
返したんです。カウント2.9！肩が跳ね上がりましたね。
ただの反射？ハハ、反射で人間は立ち上がりませんよ。
足はガタガタ、目は白目、それでも立ち上がったんです。
あれがマイティ祐希子なんですねぇ』
(なお直後のラリアットでまんぐり脱糞KOされた模様)
公の場で失禁するというレスラーとして以前に女性として恥も外聞もなく立ち向かう様は流石は新女のエースとしか言葉が出ないな。
半死状態で立ち上がってから食らったラリアットで一回転半しながら墜落したときのヤバさよ
そして突き上がった尻のエロさよ
とはいえ、そもそもボーナスタイムまでたどり着けるレスラーはそうそういないし、たどり着いたと思いきやまだ手負いの虎状態だったりする。
……でもなぜかボーナスタイムになっている印象が強いよなぁ。
・ゆっこボーナスタイム
・市ヶ谷様in返し技地獄
・関節技（で落ちる姿）の女神・南さん
全部見た人にはいいことあるとかないとか
大体祐希子の負け試合は不意の金的を受けてから一気に押し込まれる展開が多くなった
というか、大体祐希子が食らってる股間攻撃されてマトモに動ける奴なんていねーよって話だわｗｗｗ
南さんの落とされ姿って何であんなに性的なんだろうな
リングじゃなきゃ猥褻物陳列罪で捕まるレベルのエロさだろ、あれは
マン的は相手を怯ませて反撃のチャンスに転じるのと相手の股関節にダメージを与えて脚を殺すという二つの利点があるからな
特に飛び技が強い祐希子なら積極的に狙われてもしょうがないわな
ヒール、特に姑息で卑怯な手を使うヒール相手によくでるイメージ。
多分『ま、負けたくない……こ、こんな……奴に……』という思いが祐希子を立ちあがらせるんだと思う。
とはいえ文字通り『立ち上がる』だけ。
ありゃあ本気で絶頂してる
本人は認めないと思うけど間違いなくイッてる
実際どうかは分からんが、最後にやられた時の腰がﾋﾞｸﾝｯって跳ねたのはそう思われても仕方ないレベルでヤバいよな
平成最後のクッソエロ案件だったわ
姑息な手で狙いに行くイメージの強い真鍋だけど、桜井さんのハイキックに完璧にカウンターで当てていったことがあるからな。
それこそ刃牙の除海王vsアライJrの一戦の再現。桜井さんのもだえ苦しみ方も一緒で思わず笑ったｗ
実際真鍋の反射神経であのカウンターを当てるのは不可能だろうから試合前にやっていた挑発で完全に動きを制御していたんだろうな。
思い返せば僕も「いや、真鍋挑発しすぎだろ。流石にキレた桜井さんのハイキックで一発KOだろうな。」って思っていたし。
最後丸め込み入る前の、ハイキックかわしてからのカンチョー攻撃とかも神懸かってたもんな
あのタイミング完全に読み切っての動きは素直にヤバいわ
それはそうと、あの時の桜井さんのひぎぃ声と食い込まされた尻丸出しで丸め込まれた姿は令和最初のクッソエロ案件だったな
勘が良いのか反応が良いのか、警戒しているわけでもなさそうなのに簡単に避ける。
実力差といえばそれまでだけど真鍋に負けるようなことはないし、
少なくともクリーンヒットした股間攻撃は今まで見たことない。
逆に、基本取っ組み合ってのレスリングが基本の千種の方は偶に足が浮くくらいの一撃もらっちゃってるもんな
真鍋の攻撃レンジがギリギリ入らないくらいの間合いだわ
それで飛んで跳ねてに違和感持たせないんだからセンスとバネすげぇよな
武藤って放っておくと格下相手に塩試合して勝つ機械になるところあるもんなあ
武藤も、今のままじゃトップはとれないな。
真鍋の姑息な攻撃も、ちゃんと受けてやらんと。
そろそろ真鍋も距離とられてることに感づいてる節があるし、何か罠張りそうなんだよな
まさか、後ろに避けさせたところをみぎりに後ろから蹴り上げさせるとか鬼畜の所業だわ
一発で白目剥いて尻突き上げKOするむとめは初じゃないか？
祐希子がよくもらうような試合を一気に持っていかれるような致命傷じゃなくて、ほとんどダメージにならないような足先で『コツン……』って感じのやつ。
でもそこから一気に冷静さを失って気づけば鏡の関節技で立つこともできなくなるまでなぶられる。
やられキャラは定番の祐希子、市ケ谷、理沙子、あとはモーガン様あたり。
やるキャラはこれまた定番の藤島渡辺、真鍋美沙、意表をついてジーナソフィアあたり。
とかも好き。
あの怪力でズバ抜けたパワー技に加えて投げ技も打撃も優秀、
極め技も上から伸し掛かる逆エビ固めとあの巨体に絡め取られてねじ切られるコブラツイストとストレッチプラム、
流石にあの巨体じゃ向いてないと思われがちな飛び技ですら、
高難度のギロチンフォールが第２必殺技で待ち構えてる。
暴虐でダメージx1.1倍、怪力でダメージ＋４、パ攻で攻撃適正＋１ダメージ＋２。
頑健で被ダメージx0.9倍、投防で防御適正＋１ダメージ－２，パ防で防御適正＋１ダメージ－２。
ダメ押しのフォールの上手さに体格LLでダウン補正＋４。
こんなの勝てるわけがない。
試合前は「身体がデカいだけじゃ私には勝てないわよ」とか超余裕だった祐希子が、
２度３度攻撃しても１発のダメージで帳消しにされて、
「意外とやるじゃない」→「本気出してあげる」と本気の顔に変わってから、
ダメージ補正とダウン補正でリングに這いつくばって、
汗をダラダラ垂らしながらの焦りの顔、歯を食いしばってうめき声を漏らし、
息が上がって顎を上ずらせた顔に変わって、スタミナ切れで足が止まったら必死の形相で悲鳴を上げさせられて、
超高層ボディスラムで全身を叩きつけられて動けなくされたところで
降りかかるギロチンフォールに恐怖の表情に変わったあと、
ほとんど意識を吹っ飛ばされたままフォールを返すボーナスタイムに突入してほしい。以上。
vs理沙子さんあたりで妄想すると
1戦目はスピードとテクニックに翻弄して理沙子さんがあっさり勝利
2戦目はそれらに対応してくるが、理沙子さんは豊富な経験でなんとか勝利。
3戦目、スピードで完全に理沙子さんの上を行き、ついに理沙子さん敗北。
4戦目、開始直後の一撃ですでにグロッキーになった理沙子さんがひたすらなぶり殺しにされ敗北。
5戦目、開幕ラリアット一撃でまんぐりKO
6戦目、泣きじゃくりそうな理沙子が猛攻を仕掛けるがほぼノーダメージ。キャプチュード1撃でペシャンコ。
1戦ごとの間隔は半年くらいしかない。そのうえ1戦目でMAXだと思っていたパワーすら年々上がっていくような化け物っぷり。
「チケットが売れないな…。しかたない、試合を超過激にして話題をつくるか！」とか
解散寸前のプロレス団体社長の考えだけど
中にはこれまで性癖に刺さったレッスルSSをまとめてあったんだが自分でも書き留めていたものもあったんだ(投稿歴あり)
だけど安心した気持ちもある
ここに非常に残虐性の高いSSを事前申告あり(ここの趣旨的に)で投稿しようかどうしようか迷っていたのでなし崩し的に封印出来た…と思って良いのだろうか…
悔いの残る部分もあるので設定だけここに残しておこうと思う
桜井さん(シリウスを名乗る、本人かどうか不明)…強キャラ設定のままアングラに堕ちる、退廃的な性格になり過剰なトレーニングに加えて新種のドーピングの実験を買って出る。それにより人間離れした強さを得るも、危険をものともせず更に効果を増幅させる薬品をも使用。一時的に人体の限界を凌駕しアングラで蓄積された残虐性を爆発的に発揮させ｢魔人｣と言うべき存在に。外見上、筋肥大など極端な変化は無いものの相対する存在を塵へ変える程の暴力を手に入れる。
葛城早苗…表の人気レスラーだったが現在、行方不明になっている。その経緯をこのSSで妄想…密かにアングラに手を出していた所属団体の不手際で尻拭いに闇のリングへ。人の形を留めぬまでの破壊によって闇のリングを沸かせる事になる
葛城に何の恨みがあるんだというレベルの内容だったのでこれで良かったのかも…
ルールはいつもどおりで問題ない
726が言うような「ひとりが延々自演するだけ」の展開には、おそらくならない
単にレポ投下がないだけで、まだまだ住民は一定数残っていると思う
なにか問題があって解消したいなら
まず問題を共有しないといけない。
でもただ単にマンネリというなら、
3wayにでもすれば？と思う。
勝った選手が抜けて他が残って一人追加すればいいんだから
やり方は今までとなにも変わらない。
連敗が続いた選手を離脱させる口実はむしろ作りやすいかもしれない。
今までのやり方で問題がなく、
積極的に変える必要が無いなら今まで通りでいいんじゃない？
最大の問題は翌年まで誰も覚えてないってことだけど
今年も初期のままでいくのよね？
・例の番組開始とともにスタート(18：30〜)
・例の番組の終了とともに終了(〜翌20：54予)
・負けたほうは次の試合にも強制的に出場する
・負け残り選手を左側、参戦選手を右側に記入すること
・前の試合にアンカーを付け、試合の結果（フィニッシュ技）を書く
また、極力何かしら短評を添える
・次の試合の組み合わせを書く
負け残った方の選手を左側にして書く
・勝ち抜けた選手がもう一度出場してもＯＫ
・レスのタイミングがかぶった場合は、先のレスを採用
・結果は各々自由に決めて良い
・但し、空気を読み合ってケンカや荒し行為はしないこと
・ラッシュ時も落ち着いてリロード確認してから書き込むと吉
・連敗上限は10敗までとする
・10連敗で負け抜けしたレスラーは3時間出場停止(ドクターストップ)
・10連敗後は、新たな試合の組み合わせを書く
なにか変更したい点あります？
必要ないという意見は理解できるけど、ルールに明記する意義はある。
ルールに書いてあることによる自演者や極論への抑止力になるので。
鏡さんは観客に魅せる金的、そして相手やレフェリーに対してのブラインド攻撃が上手いんだよな
以前見た試合では斉藤さん相手に股間蹴りかましてたよ
試合開始から斉藤さんがガンガン攻めていって、鏡さんがロープ際まで追い詰められてしまった
だけど斉藤さんのミドルキックに合わせる形で、鏡さんによるカウンターのブラインドキックが股間に命中
レフェリーには全く見えていない
動きが止まる斉藤さんに追撃のキックが下から股間に突き刺さる
レフェリーに制されも無視して、股間を抑えてうずくまる斉藤さんにグレープフルーツクロー
なんとそのまま担ぎ上げてしまう
痛みに泣き叫びながらもがく斉藤さんだが、殺人的なまでのクローは全く外れない
斉藤さんがマットに落ちてもなお鏡さんの爪を剥がせないまま
腕や顔面を殴っても蹴っても、鏡さんは口元の血を拭って薄ら笑いを浮かべつつ股間を握り潰し続ける
いい加減レフェリーが止めようとするも意に介さず、目を盗んで斉藤さんの腰を浮かせてブラインドキックで尻の穴に爪先をねじ込んだ
「ひぐぅぅぅっ！」
絶体絶命の斉藤さん、自爆覚悟でコーナーの鉄柱に鏡さんのクローを何度も打ちつける
ところが、手の甲が腫れて出血までしても鏡さんは離そうとはしない
意を決して斉藤さんが鉄柱の頂上に叩きつけようとした瞬間、鏡さんが不意にクローを外してしまう
「ふぎゃぁぁーーーーああっっ！！ぁぁぁ……」
鉄柱の先に股間が突き刺さったまま、斉藤さんは白目を剥いてピクピクと痙攣している
鏡さんがコーナーに登って、充分タメを作ってから再びグレープフルーツクローしつつ、断崖式のパワースラム
轢かれたカエルのような姿の斉藤さんを、無慈悲におっぱいを踏みつけたまま3カウントで鏡さんの勝利
終了ゴングが鳴らされると同時に、鏡さんが斉藤さんの下腹部を思いっきり踏みつけた
ブシャッ！と嫌な音がして小便が撒き散らされたが、赤い色が混じっていた
リンコスが透けて張り付いたため股間の形が露わになってしまう
真っ赤に腫れて大きくなっていたので、リング外からでも形がくっきり見えてたなあ。眼福
鏡さんが心底嬉しそうに高笑いしつつ斉藤さんをなじってた
ようやく気がついた斉藤さんは歯を食いしばってこらえているものの、悔し涙をこぼしてたよ
他にも鏡さんのブラインドキック、金的の犠牲者は結構いるみたい
攻勢から一変して逆転負けの流れを見たのは桜井さんと藤原
森嶋もタイトル防衛であと少しで勝利な場面で逆転され、エンジェル・トーチャー・ホールドでマン肉を晒されてた
森嶋も鏡さんのクローを受けて必死で引き剥がそうとしてたけど、パワー系なのに力負けしてたのは驚いたなあ
普段は態度も言葉もクールな森嶋がずいぶんかわいい悲鳴あげてて興奮してしまった
あげくにリング中央で鏡さんの拷問コブラを掛けられてしまい、アヘ顔のままヨダレ垂らしてそのまま失神KO負け
ダウンしている森嶋の腹を鏡さんが踏みつけると、体がビクンビクン痙攣したと思ったら勢いよくヨダレと泡を噴水のように出してた
会場で直接試合を見たわけじゃなくて、テレビ観戦だったんだけどね
得意な打撃戦に持ち込もうと、のっけからエンジン全開で殴り掛かってくる近藤
でも鏡さんに躱されたりすかされたりして逆にカウンターを浴びまくる
それでもかまわずしゃにむに向って行って、さらにダメージを受ける事の繰り返しであった
放送席ゲストの真田でさえ呆れた様に「私より馬鹿っすね〜」とコメント
ロープを背にしないと立っていられない程、近藤はへろへろの状態になって気を失いかけていた
鏡さんはつまらなそうな表情で、定番ムーブになりつつあったブラインドキックで近藤の股間を蹴り上げる
爪先が割れ目を抉ってしまい、近藤が「ぐぇっ！」と嘔吐しつつ目を覚ました
すかさずグレープフルーツクローで近藤の悲鳴がさらに大きくなったのだが、突然悲鳴が二重奏になる
悲鳴を上げたのは鏡さんであり、今まで決して外された事の無いグレープフルーツクローが何故か外れていたのだ
理由はすぐ判った
意識朦朧している近藤のトランクスに黄色シミができており、水滴まで垂れていた
怒った鏡さんが手を近藤のリンコスに擦りつけつつ、手を拭こうと近藤から衣服を剥ごうとした
「こ、この私に恥をかかせるなんて…さっさと脱ぎなさい！この下等レスラー！」
「い…嫌だっ！」
必死で抵抗する近藤だったが、鳩尾や顎にニー、首筋にハイキックを食らって悶絶ダウンし丸裸にされてしまう
怒りの収まらない鏡さんは近藤をそのままネックハンギングツリーの刑に処した
近藤も最初は抵抗していたが、ついに腕が下がり力なく揺れてしまった
涙目で舌を出してヨダレをあふれさせており、全裸のまま体をヒクさせて引き締まった尻がふるふると痙攣している
そして股間からは再びチョロッチョロロロ…と黄金のラインがこぼれてしまった
「似合ってますわよ、そのミジメな姿。会場の皆さんにも正面から見てもらいましょう！」
鏡さんが近藤を持ち直した瞬間、テレビの画面に「しばらくお待ちください」のテロップが流れる
一瞬だけ乳首と薔薇の花弁が見れたけどきれいなピンク色だったなあ
現地組がうらやましい
テレビが再び試合に戻った時には、全裸土下座している近藤の頭を鏡さんが踏みつけているシーンだった
ついでに近藤のリンコスでしっかりと手を拭いて、それからコスを客席に投げ捨てていたよ
近藤の顔だけは横を向いていたけど、右目は腫れて潰れているし、左目もパンダみたいなアザになって表情が失われている
ほっぺたがハムスターみたく膨らんでるなあと思っていたら、口から勢いよくヨダレと泡を吹いたのでびっくりした
観客のチャントに答える形で、鏡さんが「さあ！フィニッシュですわ！」と高らかに宣言
掛け声と同時に鏡さんのサッカーボールキックが近藤の顎にめり込み、押し潰された口からマウスピースがヨダレと血と共に宙を舞った
そしてその体も続くように宙に浮き、一瞬後には背中から強烈にマットへと叩きつけられていった。
近藤の顔からは表情が完全に消し飛んでおり、かろうじて開いている片目も焦点が定まっておらず、ただ虚空を見上げるのみ
口の端から泡とヨダレが落ち、鼻孔からは赤い筋が流れ出ている
ダウンした衝撃でポニーテールの紐は千切れ、長く美しい髪が放射状に広がって哀れを誘う
近藤の全身はピクッ！ピクッ！と小刻みに波打ち痙攣を起こしてしまい、おっぱいと股間が揺れている
残念だったのは、テレビだったのでモザイクが掛けられていた
でも負け犬的なエロさは伝わってくるし、意外と近藤もエロい体してるんだなあ
こういう結末なら、なにがなんでも現地で観戦したかった
ところでここまでミジメに負けて、近藤の汚名返上はいつになるんだろう？
GJ!! 嬉々として相手の急所を狙う鏡さんホント好き
今後、斉藤と森嶋は過剰に禁的を意識して鏡相手に苦戦しそうだ
それにしても、近藤のぼろくずのような負け姿はマジエロい、背徳感がハンパないよ
レス時間が大幅にずれそうだから24時間マッチは参加しない方がいいかも？
>>741ＧＪ！
近藤は海外でもやらかしてた
キックボクシングで挫折、プロレスでも中途半端なのに、何を思ったかMMAに挑戦
向こうのマスコミにや雑誌にも掲載された
しかも場所はニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンのケージマッチ
相手はクロフォード先生ことマリア・クロフォード
試合は１R、お互いジャブで様子を見るが、近藤はパンチで入ってきたリンジーに右ストレートをヒット
めずらしく連打で来るマリアのパンチをかわし左を返すなど、打撃ではやはり近藤が上手
開始早々ケージの真ん中を陣取り落ち着いた試合展開を作る
調子に乗ったのか、近藤が積極的にインファイトを仕掛けていった
近藤のフロントキックにマリアはタックルしつつ足をかけてテイクダウンを奪う
尻もちをついてしまったが、近藤はすぐに立ち上がる
しかし、近藤はケージを背に押し込まれるが膝蹴りを出すとマリアは膝蹴りを返しながら距離を取り近藤から離れる。
マリアは近藤の打撃に警戒しはじめたらしく、距離をとりローを放つ
身長差もあり、徐々に近藤が圧力かけ上からパンチを出して行く
近藤優勢かと思われたが、近藤が膝蹴りを出したところで、マリアは膝をしっかり掴み片足タックルでそのまま捻り倒した
バックに回り込んでグラウンドに裸絞めにいくとしっかり極まり、マリアのショータイムが始まった
グラウンドでのあらゆるジャベを試しつつ、先程まで攻められていた恨みを晴らすかのように、鼓膜叩き 後頭部・脊椎への肘打ち
弄ぶかのようにじわじわと近藤の体力を削ってゆく
「日本からはるばる私の玩具になりに来るとは…」
こう呟きながら各種アームバー、レッグロックで近藤が泣き叫ぶ醜態を楽しんでいる
息も絶え絶えで涙・鼻水・涎をぶちまけてる近藤だったが、それでも絶対にタップしようとしない
「汗臭いしこっちも汚れそうだ。そろそろ終わりにしてやろう。せいぜい感謝するんだな」
マリアは余韻を楽しむように痛めつけてから、そのままリアネイキッドチョークで絞め落とした
1R4分４秒、裸絞めでマリアの一本で勝利
ピク…ピク…ピクピクッ
近藤は完全にアへ顔バンザイの恰好になって、全身が汗まみれでライトを浴び、敗残者らしくさらし者になっている
自慢の腹筋は破壊されて引き攣り、ただ足の指のみがはげしく痙攣
くしくも17年大晦日でのカンナ神威戦と全く同じ内容での気絶敗北となった
ファンからは全く成長していないとの厳しい声もある
乙です
斉藤森嶋近藤と名前だけだが桜井さんと藤原
負け姿に定評があるキャラが勢揃いだ
攻め役が鏡様なのもいい
>>744
乙です
ワールドワイドで恥かいてる近藤がミジメカワイイ
実力を勘違いしちゃったのかなぁ？それともゴリ押し？
漏らしてないだけまだマシかも
24時間は過疎化傾向にあるから書き込みは遠慮しなくていいと思う
アイアンマッチや3wayもやり方がよくわからないし時間も無いから、次の27時間の前に決める？
なんだったら24時間の後で自分なりに3wayとか投下してみるからキャラのチョイスや試合の流れを確認してくれればありがたい
>>730
あるある
自分もソフトなスカ試合投下しようと思ったけど結局自重した経験あった
試合中に腹痛の鏡様が粗相→近藤のパンツに入れて罪をなすりつける→グラビア写真でウン筋ばれてバッシング＆馬鹿にされる
→地下プロレス送りなストーリー・・・・とか書いたけど、読み直すと誰特に思えてさ
話は違うけど、失禁はKOで意識を無くしてからするのと、意識あるままダメージの不可抗力で漏らすのと、
バーサーカーモードのみぎりや寿などを相手にしての恐怖失禁だったら、どれがいいかなあ？
今からでもいいので、レポ投下お願いします
アイアンや3ｳｪｰｲの提案は、直前になってから必ずと言っていいほど出るけど、あまり馴染みがないから賛同しにくい
やりたいなら、普段からそういう試合形式のレポをバンバン上げて、賛成しやすい環境を整えるのも、ひとつの方法では
※個人的思考
落とされてやらかす方は、生理現象(自分の意識ではないところで起きてること)だから仕方ない。弄るのはちょっとかわいそうと思ってしまう
恐怖からやらかす方は、メンタルが持ちこたえられず折れた感じが惨め、憐れ。今まで築き上げてきた実績や積み重ねてきた経験とプライドが、全てまとめて一瞬で粉砕される衝撃的な展開
恐怖からやらかす方がドラマチックで、個人的には好き
ただし、執拗なエロ攻撃に持ちこたえられず絶頂に導かれてしまい、股間に縦長の恥ずかしい滲みを浮かべてしまう場面は、案外よく見る
3WAYの入り乱れて戦う描写が難しいのと1対2でリョナられるシチュになりやすい
裏切りや勝ち抜けの小ずるいやりかたも書けばいいのかな
短いレポでも即興で書くのは俺には無理
ルールは負け残りのフォールした人だけが離脱できる形でいいんだろうか？
アイアンマッチは誰が出場するのかをあらかじめ決めておかないと問題になりそう
失禁は苦手だが嘔吐も胃液はかわいそうに感じてしまうけど唾液や泡ならやられ表現として好き
景気よく唾液をぶちまけてくれる近藤が最近気になってきた
連敗打ち止めは救済処置とかメタい話じゃなく公式罰ゲームというか、処刑対象っていう設定にすると二度美味しい気がするんで、そういう方向にしないか？
内容は明記しないので、レポとか書いてくれる人の匙加減というか、思いついたアイデア生かしてくれスタイルで
その後に特別救護室送りになるってしておけば大会的にはOKやろ、みたいなスタイルで
乙！
髪のリボンや紐がほどけてバラバラになって大の字ダウンしてるのほんと好き
本命は桜井や永原だが、近藤も今度見に行こうかな
伊達ちゃんもほどけたら色っぽそうね 伊達ちゃん負かす選手は少ないのが残念
『龍子さんをリョナるために移籍する石川さん』っていうネタがあるので垂れ流したい。
というか、このスレに書き込んだことあるかもしれない（記憶喪失）
ゲームで再現を試みたけど中々に難しい。時代設定は『新時代の幕開け』
既に石川さんが23歳なので育成難しいけど、そうでないと『龍子さんと長年の付き合いの石川さん』を表現できないから。
（『群雄割拠』スタート時にWARSが存在しているので最低でも3年以上の付き合い）
まずAP注ぎ込んで鏡様と神楽をスカウト（神楽より十六夜のほうがいいんだけど、個人的な趣味で神楽にした。）
WARSに2人を殴りこませてタッグタイトルを奪取。これで石川を移籍できる状態にする。
脳内妄想だと、この試合は鏡がいい感じに『龍子のせいで負けた』ように見えるようコントロール。
石川に移籍の口実を作らせつつ鏡の話術で石川のリョナ」性癖を目覚めさせる。
あとは石川を移籍させて超育成。鏡、神楽、石川の移籍金で団体はボロボロだけどこの3人の人気なら取り戻せると信じて借金状態に片足突っ込みながら育成。
（鏡様にCMとか映画の仕事が来てくれれば多少楽になる。）
あとは育成しながら脳内妄想。最終的に石川さんはバストヒップが100cmを越えるような肉体改造をして超怪力キャラになってほしい。
＞今からでもいいので、レポ投下お願いします
ちょっと無理っす
特にアイアンマッチは誰を選べばいんだろ？10人くらい？
この時期によくアイアンマッチ形式を提唱していた人はまだいるのかな、書いたのを確認してもらいたかったんだが
前は上原さんや小川のリョナも多かったが、そろそろ活躍させてみたいなあ
2vs2タッグでラストマンスタンディング形式の試合のレポに挑戦したけど、旬を逃して投下するタイミングを逸した
いつか投下する
去年とほぼ同じですが連敗上限に関しての意見があったので15敗に変えてみました
・例の番組開始とともにスタート(18：30〜)
・例の番組の終了とともに終了(〜翌20：54予)
・負けたほうは次の試合にも強制的に出場する
・負け残り選手を左側、参戦選手を右側に記入すること
・前の試合にアンカーを付け、試合の結果（フィニッシュ技）を書く
また、極力何かしら短評を添える
・次の試合の組み合わせを書く
負け残った方の選手を左側にして書く
・勝ち抜けた選手がもう一度出場してもＯＫ
・レスのタイミングがかぶった場合は、先のレスを採用
・結果は各々自由に決めて良い
・但し、空気を読み合ってケンカや荒し行為はしないこと
・ラッシュ時も落ち着いてリロード確認してから書き込むと吉
[例]
○○1 名無しさん：2019/08/24(土) 18:30:00 ID:???
南利美○ vs ×桜井千里
（スリーパーホールド）
桜井さん開始早々に堕とされたｗｗｗ
桜井千里 vs ディアナ・ライアル
○○2 名無しさん：2019/08/24(土) 18:32:50 ID:???
>>○○1
桜井千里○ vs ×ディアナ・ライアル
（ハイキック）
桜井さんのハイでディアナが崩れ落ちた
尻突き上げて失神しててレフェリーストップ
ディアナ・ライアル vs 杉浦 美月
○○3 名無しさん：2019/08/24(土) 18:32:55 ID:???
>>○○1
桜井千里× vs ○ディアナ・ライアル
（ダブルムーンサルト）
堕とされた影響か桜井さんの動きが悪く、ディアナに一方的にやられる桜井さん
桜井千里 vs マイティ祐希子
この場合、○○3は無効
[追加ルール]
・連敗上限は15敗までとする
・15連敗で負け抜けしたレスラーは3時間出場停止(ドクターストップ)
・15連敗後は、新たな試合の組み合わせを書く
[例]
○○1 名無しさん：2019/08/24(土) 19:30:00 ID:???
大空 みぎり○ vs ×榎本 綾
（フットスタンプ）
ボディスラムからの膝爆弾で榎本が失神
榎本 綾 vs ダークスターカオス
【〜中略〜】
○15 名無しさん：2019/08/24(土) 23:32:50 ID:???
>>○14
榎本 綾× vs ○サキュバス真鍋
（ローリングクラッチホールド）
昏倒している榎本を虐める真鍋
榎本が死んだ様に動かなくなり、真鍋は満足してローリングクラッチホールドでとどめを刺した
榎本 綾、無念のドクターストップ
マイティ祐希子 vs ビューティ市ヶ谷
（ベリー・トゥ・バック）
メガライトの隙を突き、永原のまさかのジャーマンスープレックスで幕を開けた開幕戦
だがこの一撃でメガライトの闘争本能に火が点いたのか、一瞬で立ち上がると意趣返しのベリー・トゥ・バック
たった一撃で半失神状態の永原だったが何とか立ち上がる
しかしメガライトは攻撃の手を緩めずまたもやベリー・トゥ・バックで永原をリングに叩きつける
その後何度も同じような光景が繰り返され、遂に立ち上がれなくなった永原
そんな永原を無理矢理立たせると止めの三連続ベリー・トゥ・バック
永原、マングリ返しの態勢で完全失神KO
永原ちづる vs 結城千種
×永原ちづる vs 結城千種○
（バックドロップ）
バックドロップとジャーマンスープレックス
意地の張り合いを制したのは結城だった
身体と心をへし折られた永原は決着後も立ち上がれず
永原ちづる vs 武藤めぐみ
×永原ちづる vs 武藤めぐみ○
(シャイニングウィザード)
手負いの永原を一方的に攻める武藤
隙の無い攻撃で永原をKO寸前まで追い込むと万全を期しての必殺のフライングニールキックで永原の顔面を打ち抜く
完全に勝負ありと思われたが根性で立ち上がろうとする永原
しかし片膝立ちの永原にオーバーキル気味のシャイニングウィザード一閃
永原は完全に意識を刈り取られリングに沈んだ
永原ちづる vs 桜井千里
×永原ちづる vs 桜井千里〇
(ノーザンライトボム)
大会開始早々、24時間の洗礼うける永原
桜井の痛烈なローキックで両脚が赤紫に染まる
それでも前に出ようとする所へ、わき腹にミドルが刺さる
「ごえぇ…」と湿っぽい呻き声をあげて、永井の動きが完全に止まった
掌底からのハイキック、そしてダメ押しのノーザンライトボムで桜井が勝利
永原ちづる vs コリィ･スナイパー
○永原ちづる vs コリィ･スナイパー×
（投げっぱなしジャーマン）
このままではジリ貧の永原
起死回生のジャーマンを放つが、自身のダメージが大きく体勢が崩れてしまう
しかし、これが投げっぱなしのような格好になり、受け身を取り損ねたコリィがノックアウト
永原、運を味方につけて勝ち抜け
コリィ･スナイパー vs 菊池理宇
○コリィ・スナイパー vs 菊池理宇×
(SSD)
先程の敗戦のダメージを感じさせないスピードとパワーを兼ね備えたコリィの猛攻に圧倒される菊池
根性で喰らい付くものの、全ての面で後手後手に回ってしまう菊池
最後はコリィ渾身のSSDで大の字に倒れ泡吹き失神
菊池理宇 vs ウィッチ美沙
×菊池理宇 vs ウィッチ美沙○
（黄泉堕とし）
先手必勝と攻勢に出るも、美沙の予知能力で繰り出す技をことごとくカウンターで返されてしまう菊池
菊池が疲労とダメージで動けなくなったところで美沙の反撃開始
大技の連続で菊池をボコボコにし、最後は黄泉堕としで菊池を葬った
菊池理宇 vs マイティ祐希子
×菊池理宇 vs マイティ祐希子〇
(ムーンサルトプレス)
師弟対決となったこの試合。祐希子は菊池の攻撃をすべて受けきる。
大技のフランケンシュタイナーを受けたとき、少し朦朧とした表情をみせたが、カウント2.6で返してみせた。
菊池はそれでもくいさがろうとするが、対格差を活かされたコブラツイストで締め上げれて悶絶。
そこからジャーマン、パイルドライバーとつなげられてからのムーンサルト。
祐希子は、師匠としての威厳を見せつけるようにスリーカウントを取った。
菊池理宇 vs 伊達 遥
×菊池理宇 vs 伊達 遥○
（ハイキック）
普段の菊池ならスピードを活かして伊達を撹乱することもできたろうが今は疲労困憊。
ボディへのミドルキックを受けてうずくまるようにダウン。
ふらふらと起き上がったところへトラースキックで顔面んを撃ち抜かれ
見せ場無くKOされてしまった。
菊池理宇 vs ミミ吉原
×菊池理宇 vs ミミ吉原○
（裏拳）
油断したり相手に情をかけて足元をすくわれるのがミミさんの負けパターンだが今回は油断なかった。
初っ端から空手技解禁で菊池を追い込むと裏拳でKO勝ち。
菊池理宇 vs サキュバス真鍋
×菊池理宇 vs サキュバス真鍋○
（クロスアーム式カベルナリア）
連敗のダメージが大きい菊池はさながら翼をもがれた鳥も同然、真鍋のいいオモチャだった
普段の試合ではなかなか仕掛けることの出来ない大技や拷問技、エロ技の数々で菊池を責め抜いていく
フィニッシュはクロスアーム式カベルナリアで菊池が失神するまで締め上げた
落とされた菊池の顔は白目を剥き涙・鼻水・涎でグチャグチャで見るも無残なものだった
菊池理宇 vs 成瀬唯
×菊池理宇 vs 成瀬唯○
（ロメロスペシャル）
リングの軽業師・成瀬。
ダメージが抜けきれず動きの鈍い菊池を身軽さを活かした空中殺法で翻弄する。
ミサイルキックでリングになぎ倒した後は得意の関節技攻勢に移行。
リング中央でのロメロスペシャルで菊池は意識を手放した。
菊池理宇 vs フレイア鏡
○菊池理宇 vs フレイア鏡×
（シャイニングウィザード）
ゼロ戦ミサイルで後頭部にダメージを与えると一気呵成にタイガードライバーで叩き付け
半失神状態で起き上がろうとした鏡にシャイニングウィザードで完全失神させ連敗脱出
フレイア鏡 vs 渡辺智美
×フレイア鏡 vs 渡辺智美〇
(監獄固め)
「あぅっ！うぐっ！！ふぎぃッ！？」
短い悲鳴とパンパンと子気味の良い肉のぶつかる音が断続的に会場に響いている。
リング中央、渡辺に捕えられた鏡がスパンキングでお尻をはげしく攻められていた。
手のひらで打たれるたびに、震える尻肉と強張る手足。
涙が流れる相貌は、怒りと悔しさが入り混じり、なんとも加虐心をくすぐる表情をしていた。
渡辺もわかっているのだろう。何度も鏡に侮蔑の言葉で浴びせかけ、なじり、心を汚していく。
言い返そうとする鏡の口内に、指を突き込んでぐりぐりとかきまわし、舌をつまんで弄んだ。
抵抗も反論もできず、ただなぶられ続けた鏡はぐったりと動かなくなる。
動かなくなった鏡を、渡辺は監獄固めで限界まで締め上げた。
「ぎぃひいいいぃぃぃ！？ぎゅえ、ギブ、ッギブアップ！！！！」
痛みで覚醒した鏡は、大声で敗北を宣言、会場に醜態をさらした。
フレイア鏡 vs ブリジット･ウォン
×フレイア鏡 vs ブリジット･ウォン○
（踵落とし）
おいしそうな獲物に容赦なく襲い掛かりラッシュを仕掛けるブリジット
投げ技を連発して更に弱らせると羞恥技を仕掛けていく
開脚式のアトミックドロップやラフレシアなど開脚系の技を多用しコスチュームを股間に食い込ませていく
そしてロープに張り付けると打撃で顔、胸、腹をサンドバックにしていき頭を垂れたところに踵落とし
際どくされたコスチュームのまま磔失神失禁した鏡がリングに残された
フレイア鏡 vs 村上千秋
×フレイア鏡 vs 村上千秋○
(パワーボム)
連敗のダメージで動きの鈍い鏡を言葉責めも交えて甚振る千秋。
散々に苛め抜いてリングに倒れる鏡に、今度は電気アンマでイキ地獄を味合わせる。
連続絶頂でドロドロになった股間を観客に見せつけるようにパワーボムでマングリＫＯフィニッシュ。
フレイア鏡 vs 大空みぎり
×フレイア鏡 vs 大空みぎり○
（デスバレーボム）
なんとかみぎりを倒しグラウンドに持ち込もうと組み付くが大木に挑んでるかのようにビクともしない
乱暴に髪を掴まれ顔をあげさせると張り手一発で口の中の水分を空中に噴出させながら吹き飛ばされ一瞬意識を持っていかれる
そこからみぎりのサブミッションの練習のモルモットにされる鏡
最後はパワー技の連携からデスバレーボムの体勢へ。何度目かわからぬ恐怖失禁をしながらリングに叩き付けられ試合が終わった
フレイア鏡 vs 神楽紫苑
×フレイア鏡 vs 神楽紫苑○
（ジャーマンスープレックスホールド）
鏡の背後に回り腰をクラッチしてジャーマン！！
・・・と見せかけて股間を膝に打ち付けるアトミックドロップ！！
アヘ顔で失禁する鏡
神楽は意識の飛びかけた鏡をあらためてジャーマンでリングに叩きつける
まんぐり返しの格好で失神した鏡の股間からはとどめなく小便が溢れ続けていた
フレイア鏡 vs ナスターシャ・ハン
○フレイア鏡 vs ナスターシャ・ハン×
（腕ひしぎ逆十字固め）
組み敷かれた鏡が下から裏技でハンの股間を刺激
ハンが怯んだ一瞬の隙に執念の関節技を極める
ハンはダメージを最小に抑えて次戦での勝ち抜けを狙ったか早々にタップ
ナスターシャ・ハン vs チョチョカラス
×ナスターシャ・ハン vs チョチョカラス○
（ムーンサルトプレス）
試合巧者なチョチョはハンが得意としているグラウンド戦には持ち込ませず、逆にハンが苦手としている飛び技主体で攻める
作戦が功を奏しチョチョの華麗なルチャ・リブレがハンを圧倒、ムーンサルトで3カウントを奪った
ナスターシャ・ハン vs サンダー龍子
○ナスターシャ・ハン vs サンダー龍子×
（三角絞め）
真っ向勝負の力比べが信条の龍子はハンの搦め手に苦戦を強いられる
再三の関節攻めに意地でギブアップを拒み続けるが
最後は三角絞めに捕われ、失神の屈辱を味わった
サンダー龍子 vs テディキャット堀
○サンダー龍子 vs テディキャット堀×
（リングアウト）
リングサイドから声援を送る主人と娘に、力こぶを作って笑顔で応えるのは
テディキャット堀こと母親、堀咲恵。
だが愛する家族に勝利を届けるにはあまりに相手が悪すぎた。
国内トップレベルのサンダー龍子に掘のスピードと技術は通用せず
一方的に叩きのめされる試合展開となってしまった。
それでも家族の声援を背に受けて必死に立ち向かっていった堀だったが
奮闘むなしく最後は龍子のラリアットで場外まで吹き飛ばされてしまう。
家族の目の前に、手足をあらぬ方向に投げ出したまま白目を剥いて失神する
壮絶なやられ姿を晒してしまった堀。娘の鳴き声も届くことなく
ピクリとも動かないまま無念の20カウントを聞いた。
テディキャット堀 vs ジャニス・クレア
○テディキャット堀 vs ジャニス・クレア×
（リングアウト）
ジャニスのパワーとスピードに翻弄される堀。
試合序盤から分が悪く、次第に防戦一方に。
遂にはロープ際のブレーンバスターでまたもや場外に叩き落されてしまう。
ジャニス、半失神状態の堀目がけてトペ・コンヒーロ！
しかし今回は娘の必死の声援が届いたのか被弾寸前で回避する堀。
自爆したジャニスを連続バックドロップで場外の床に叩きつけKO。
堀は20カウント寸前でリングに戻り勝ち抜け成功。
ジャニス・クレア vs 大高はるみ
○ジャニス・クレア vs 大高はるみ×
（雪崩式ジャーマンスープレックス）
新人時代からのライバル対決
はるみは気合十分、ジャニスも先程の敗戦ダメージも何のその、キレッキレの動きを見せ白熱の攻防を繰り広げる
試合は互角の様相を呈していたが、ジャニスの放ったダブルアームスープレックスをはるみが受け身を取り損ない遂に均衡が崩れる
ジャニスはショートレンジラリアット、ダイヤモンドカッター、シャイニングウィザード、バックドロップ、フライングニールキックと怒涛の攻勢を仕掛ける
しかしはるみは半分意識が飛びかけながらも、ことごとく立ち上がる
止めを刺すべく放ったジャニス必殺技のスプラッシュマウンテンも意識があるのかないのか分からないような状態で立ち上がってくるはるみ
それならば完全に意識を断ち切るしかないと雪崩式ジャーマンスープレックスではるみの後頭部を思いっ切りリングに叩きつけるジャニス
はるみは白目を剥いて完全失神、ようやく熱戦に終止符がが打たれた
大高はるみ vs マイティ祐希子
大高はるみ○ vs ×マイティ祐希子
(ムーンサルトプレス)
偉大なエース越えを果たすべくジャニスとの試合の疲労を感じさせない猛攻を見せるはるみ。
祐希子はそんなはるみの猛攻をすべて受けきり正にエースの風格を見せつける。
祐希子が反撃に出てからは完全に試合を支配。
パイルドライバーで頭を串刺しにされ大の字にリングに横たわりピクリとも動かないはるみ目がけてムーンサルトプレスを放つ。
しかしはるみは本能的に膝を立てムーンサルトを迎撃。
突然息を吹き返したはるみは腹を押さえて悶絶する祐希子に対して反撃開始。自身の持ち技全てを祐希子に叩き込む。
ラストはムーンサルトプレスで勝利をもぎ取った。
はるみの根性を見誤った祐希子は自身の必殺技を食らってまさかの大逆転黒星を喫した。
マイティ祐希子 vs ビューティ市ヶ谷
×マイティ祐希子 vs ビューティ市ヶ谷○
（餅つきビューティボム）
因縁のライバル対決となった今試合
試合は正に泥試合、互いに意地をぶつけ合う
試合中盤、敗戦のダメージが残るものの連戦で身体が温まりアドレナリンが分泌されまくりの祐希子が次第に市ヶ谷を圧倒し始める
スピードと手数を生かした連続攻撃で市ヶ谷をダウンに追い込み、今度は万全の状態でフィニッシュ技のムーンサルトプレスを放つ祐希子
しかし対祐希子戦では実力以上の力を発揮する市ヶ谷は着弾寸前でこれを膝カウンター
反対にダウンした祐希子を5連続ビューティボムで完全KO
市ヶ谷はマングリ返しで白目を剥く祐希子の股間を踏みにじりながら観客に勝利をアピール
祐希子は2試合連続でフィニッシュ技を返され、反対にライバルのフィニッシュ技で失神させられる屈辱の連敗
マイティ祐希子 vs ソニックキャット
マイティ祐希子× vs ○ソニックキャット
（シューティングスタープレス）
所属団体の看板を背負うエースとしてお互いに負けられない一戦。
飛び技が得意なスピードタイプの選手同士、互角の空中戦が繰り広げられる。
しかし流石の祐希子も連敗の疲労か徐々に動きが鈍ってきた。
こうなるとソニックの独擅場。手数で祐希子を圧倒、さらに投げ技・関節技を織り交ぜ祐希子の体力を大きく削る。
ラストはプラズマソニックボムで祐希子の意識を刈り取り、更にオーバーキルのシューティングスタープレスでソニックの完全勝利。
新日本女子に東京女子の威信を見せつけた。
マイティ祐希子 vs パンサー理沙子
×マイティ祐希子 vs パンサー理沙子○
（キャプチュード）
新女の新旧エース対決
惨敗を続ける新エースに旧エースからの教育的指導が炸裂する
投・極・パワー・打、そして飛び技ですらも祐希子を圧倒する理沙子
締めにキャプチュードで祐希子に活を入れて理沙子のエース教育は終了した
マイティ祐希子 vs グリズリー山本
○マイティ祐希子 vs グリズリー山本×
（ムーンサルトフットスタンプ）
疲労困憊の祐希子が意地の猛攻で山本をダウンさせる。
フィニッシュのムーンサルトプレスを狙うが山本は膝を立てて迎撃を試みる。
しかしこれに反応した祐希子が瞬時にフットスタンプに切り替える。
山本の腹部に足首までがめり込む一撃で勝負を決めた。
グリズリー山本 vs マッキー上戸
〇グリズリー山本 vs マッキー上戸×
(パイルドライバー)
手負いの祐希子からの金星を逃し荒ぶるグリ山さん、その苛立ちをマッキーにぶつける
ゴング前にマッキーの背後から奇襲の金的、怯んだマッキーをジャーマンでリングに叩きつける
その後も反則攻撃、ラフファイトの嵐
嵐に晒されボロボロのマッキーをパイルドライバーでリングに串刺し、グリ山さんはやっと気を静めた
マッキー上戸 vs 近藤 真琴
○マッキー上戸 vs 近藤 真琴●
（ヘラクレスジャーマン）
ボロボロのマッキーを容赦なく殴りまくる近藤
ぐらつくマッキーにとどめのバックブローを放とうと背を向けた瞬間、バックを取られてそのままヘラクラスジャーマン
マッキーの意地の一撃に近藤はマットに突き刺さったまま３カウントを聞いた
近藤真琴 vs 紅狂鯉
×近藤真琴 vs 紅狂鯉○
（裏投げ）
ダメージが残っているとはいえ実力は圧倒的に近藤が上
基本がなっていない紅は大苦戦
だが、追い詰められた紅が一矢報いようと毒霧吹いたら
近藤の顔面に命中
視界を奪われたままハイキックを放ったが空振り
そのチャンスを生かした紅が裏投げを出すと、たまたま
偶然コーナーのポールに頭がぶつかってしまった
これで近藤は完全失神
もう一度の裏投げで紅がフォール勝ち
近藤真琴 vs マリア・クロフォード
近藤真琴× vs 〇マリア・クロフォード
(極楽固め)
試合開始早々、鞭で凶器攻撃を仕掛けてくるマリア。
明らかに反則なのだが試合のよってはジャッジが非常に緩いこの大会。この試合も全然反則を取ろうとしない。
鞭攻撃で反撃の意思ごと全身をボロボロにされた近藤、後はマリアのなされるがまま。
関節技の数々で好き放題弄ばれ、極楽固めで昇天した。
近藤真琴 vs 石川涼美
×近藤真琴 vs 石川涼美○
（パワースラム）
近藤渾身の飛び膝蹴りが石川の顎を捉えた…かに見えたが
近藤の膝は石川の巨大なバストに遮られていた。
信じられない、といった表情の近藤を捕まえた石川は、ロープに振ってのパワースラム。
胸に押し潰されて意識を失う近藤。攻守に石川の巨乳が活躍した試合となった。
近藤真琴 vs 小早川志保
×近藤真琴 vs 石川涼美〇
(おっぱいホールド)
ラリアット一発で、意識朦朧の近藤。
Jニーパッドを鳩尾にくらって大の字に倒れた。
仰向けでうごけない近藤に、石川の豊満な双乳が覆いかぶさり、呼吸をふさぐ。
胸の谷間に顔をうずめられて、苦しそうにあえぐ。
力なく抵抗していた近藤だったが、数分でうごかなくなった。
近藤真琴 vs シルバーフェンリル
×近藤真琴 vs 石川涼美○
（ベアハッグ）
まだまだ闘志充分の近藤が石川さんにむかって突っ込んでいった
打撃戦に持ち込んで石川さんをロープ際まで追い込むと、石川さんの笑顔が初めて苦痛の表情になった
するといきなり石川さんが近藤を抱えこんだ
「これなら手も足も出ないですよね〜」
近藤の顔も胸の谷間に挟まれた状態になっている
背骨が痛めつけられている上、顔が真っ赤になって酸欠状態だ
そのまま失神
近藤真琴 vs レミー・ダダーン
近藤真琴 vs 小早川志保
（戦意喪失によるTKO）
違いに勝ち気な両者の試合は激しい技の応酬となったが、結末は唐突に訪れた
志保のフライングニールキックと真琴のハイキックが交錯
ゴィン！と棍棒で殴りつけたような打撃音が響く
堅く鍛えた真琴の脛が、志保の大きく開かれた股間にめり込んでいた
悲鳴を上げ、もんどりうってリングに転がる志保。両手を股間にあてがい、脚をバタつかせて悶絶
あまりの痛がりように治療時間が取られたが、志保はパニック状態で泣きわめく
深刻な負傷こそ無かったものの、試合続行の意思を示せない志保のTKO負けとなった
小早川志保 vs ユン・メイファ
です。失礼。
近藤真琴× vs 〇小早川志保
（真空飛びヒザ蹴り）
飛び技で近藤を翻弄する小早川だったが、マットに叩き落されてからは立ち技でボコボコにされてしまう。
それでも負けん気の強さでグラウンドに持ち込んでからは互角の勝負となった。
フロントキックでロープに飛ばされたふりをして、逆にロープの反動を利用してから、さおさお直伝の真空飛びヒザ蹴りだ。
油断してがら空きだった近藤のアゴにもろにヒットして、近藤はヨダレとマウスピースを盛大に噴きながら失神ノックアウト負け。
近藤真琴 vs 寿零
〇小早川志保 vs ユン・メイファ×
（フェイスクラッシャー）
先程の敗戦を引きずっているのか消極的な小早川、ユンの猛攻に晒される
ユンの裏拳が額をかすめ小早川流血
だがここでいきなり小早川の雰囲気が変わった
さっきまでの消極的な姿勢から一転、狂ったような攻勢に出る
その勢いのままユンを押し切り、フェイスクラッシャーでユンを粉砕した
ユン・メイファ vs 南利美
×ユン・メイファ vs 南利美○
（アキレス腱固め）
5分でのKO勝ちを宣言したユンがハイスパートで仕掛けるが、南はユンの連続蹴りを淡々と裁いていく
5分経過と同時に南がアキレス腱固めを仕掛けると、ユンは悲鳴を上げてタップ
しっかり5分、ユンを子供扱いした上で、宣言返しで南、完勝
ユン・メイファ vs 小川ひかる
〇ユン・メイファ vs 南利美×
（踵落とし）
流れるような関節技の連続でたちまちユンを追い詰める南。
アンクルホールドをこの試合何度目かのロープブレイクで凌いだものの、もう試合の趨勢は明らかだった。
南の関節技地獄に晒されたユンは恐怖のあまり、両腕・両足をじたばたと振り回し南に突っ込んでいった。
だがこの行動が南の計算を食わせたのか、呆然とした南は一瞬の隙を作ってしまう。
そんな南の股間に強烈な一撃がラッキーヒット。
前のめりの態勢で股間を抑えた南の頭上にユンの踵が振り下ろされ、南まさかの逆転KO。
南利美 vs フォクシー真帆
投稿がかぶり始めたね
無効試合がもったいないと言えばもったいないけど
〇ユン・メイファ vs 小川ひかる×
（ハイキック）
懲りずに5分でのKO勝ちを宣言したユンが小川に襲いかかる
南に師事された事もある小川は南同様、ユンの連続蹴りを淡々と捌いていく
しかし南の様にうまくはいかず、捌ききれずに一発蹴りを食らったところから次々に連続ヒット
最後はハイキックで顎を打ち抜かれ尻を突き出した格好でリングを舐めた
小川ひかる vs 氷室紫月
〇小川ひかる vs 氷室紫月×
（フォーチュンロック）
さっきの試合では師匠の南に良い所を見せようとしたのか南の真似事をしてみたものの、しょっぱい結果に終わってしまった小川
今度は油断なく最初から全力で仕掛ける
しかし相手が悪かった
得意な筈のグラウンド戦でことごとく氷室に先を行かれ、フォーチュンロックで無念のギブアップ
小川ひかる vs ラッキー内田
>>804
×小川ひかる vs 氷室紫月〇
（フォーチュンロック）
さっきの試合では師匠の南に良い所を見せようとしたのか南の真似事をしてみたものの、しょっぱい結果に終わってしまった小川
今度は油断なく最初から全力で仕掛ける
しかし相手が悪かった
得意な筈のグラウンド戦でことごとく氷室に先を行かれ、フォーチュンロックで無念のギブアップ
小川ひかる vs ラッキー内田
×小川ひかる vs ラッキー内田○
（ラッキーキャプチャー）
関節技使いの意地にかけて、先の試合でのギブアップ負けを取り返したい小川。
しかし、技術体格ともに内田が上とあり、苦しい展開が続く。
ならばと飛びつき腕十字で奇襲をしかけるが、読みきった内田が素早く腕を引く。
結果、小川の技は空を切り、その場にお尻から落下する大失態。これには客席からも失笑が起きる。
最後はラッキーキャプチャーに捕らえられ、1分ほど涙を流して粘った小川だが
結局この試合も自ら敗北を認める結末となった。
小川ひかる vs メロディ小鳩
×小川ひかる vs メロディ小鳩〇
（メロディ・スタンプ）
「小鳩の得意ジャンルは飛び技」
そう認識していた小川は試合開始と同時に小鳩を引き倒しグラウンド戦に持ち込む
しかし自ら持ち込んだグラウンド戦で小鳩に圧倒される小川
リングに小川の絶叫が響き渡る
全身をバラバラにされるかのような関節技地獄からようやく解放されるとロープに貼り付けにされる小川
そして小川の顔面めがけてメロディ・スタンプ炸裂
そのまま小鳩の尻で窒息させられ小川は失神、同時にリングに黄色い水溜まりを形作るのだった
小川ひかる vs メイデン桜崎
×小川ひかる vs メイデン桜崎〇
（メイド・イン・ヘヴン）
試合開始前にお漏らししたことを桜崎から指摘・馬鹿にされ頭に血が昇る小川。
しかし関節技使いが冷静さを欠いては勝てない。
まんまと桜崎の術中に嵌った小川は試合前からすでに敗北していた。
キャメルクラッチ、逆エビ固め、拷問コブラツイスト、ストレッチプラム、ロメロスペシャル、ボーアンドアローと次々と繰り出される桜崎の関節技の犠牲になる小川。
最後はメイド・イン・ヘヴンで失神すまで締め上げられ、また失禁姿を晒した。
小川ひかる vs SA-KI
×小川ひかる vs SA-KI○
(フロントネックロックからのレフェリーストップ)
連続の失神で体力が根こそぎ奪われたか、立ち上がるのもままならない小川
そんな据え膳をSA-KIがいたぶらない筈もなく
フルコース悲鳴絶叫からの三連続失神失禁
突き上げた尻がビクンビクンと震える様は限界を迎えている証明か
小川ひかる vs 南利美
×小川ひかる vs SA-KI〇
（変形罪悪固め）
関節を狙ってくる小川をあしらい、ローキックで丹念に足を潰し
十分に体力を削ったところで、腕十字やアキレス固め、小川の得意技のストレッチプラムでさんざん嬲ったあと
肘と首を同時に締め上げる変形罪悪固めで失神させた
小川ひかる vs 葛城早苗
〇小川ひかる vs 南利美×
（アキレス腱固め）
グランドでまさかの不覚を取る南
杉浦美月 vs 南利美
×南利美 vs 杉浦美月〇
（アキレス腱固め）
さっきの試合の南、やけにあっさり負けたような？もしかして弟子のピンチを見かねて勝ちを譲った？
事の真偽はともかく、無我夢中の小川が必死に技をかけたせいで脚を引き摺っている南
相手は南を分析し尽くして南攻略法を準備してきている杉浦
それでも所詮は机上の空論、杉浦の実力では南打倒など夢のまた夢の筈だった
しかし足を痛めたハンデが予想以上に大きいのか、南と互角以上に渡り合う杉浦
小川戦と同じくアキレス腱固めで、南まさかの若手関節技使いに敗戦
南利美 vs 六角葉月
南利美× vs 〇六角葉月
（ラビリンス・スリーパー）
痛めた南の足を容赦なく責める六角。
この大会では相手に情をかけることは自身の敗北に即つながる・・・それを南に教える意味もあるのだろう。
一切の油断なく南を攻め続け、ラビリンス・スリーパーで南の意識を断ち切った。
南利美 vs フォクシー真帆
○南利美 vs フォクシー真帆×
（胴締めスリーパー）
シンプルなパワータイプとは相性の良い南が手堅く勝利
それでも連敗の恐怖があるのか、最後はタップしている
真帆を締め落とすオーバーキル
フォクシー真帆 vs ロイヤル北条
×フォクシー真帆 vs ロイヤル北条〇
（パワーボム）
荒々しく動物的な動きで迫ってくる真帆をまるで猛獣使いの様に御する北条
同じパワー型の対決ながら試合は終始北条のペースで進み、危なげなく北条が勝利を収めた
フォクシー真帆 vs 葛城早苗
×フォクシー真帆 vs 葛城早苗〇
（ジャーマンスープレックスホールド）
ジャーマンでマットに叩きつけて３カウント
フォクシー真帆 vs マイティ祐希子
〇フォクシー真帆 vs マイティ祐希子×
（フォクシードライバー'91）
手負いの野生動物は何をしでかすか分からない。
試合開始前に祐希子に襲いかかる真帆、祐希子に全力の金的。
怯んだ祐希子にすかさずフォクシードライバー。祐希子は受け身も取れずに失神。
真帆の反則なのだが試合成立が宣告され祐希子にとっては不本意な敗戦となった。
マイティ祐希子 vs 越後しのぶ
×マイティ祐希子 vs 越後しのぶ〇
（パワーボム）
越後の強引なパワーボムで、そのままフォール負け
マイティ祐希子 vs ビューティ市ヶ谷
〇マイティ祐希子 vs ビューティ市ヶ谷×
（フランケンシュタイナー）
祐希子戦ではいつも以上の力を発揮する市ヶ谷
連敗中の祐希子を一方的にフルッボコにし白目を剥く祐希子にトドメのビューティボム！！
しかし市ヶ谷戦でいつも以上の力を発揮するのは祐希子も同じ
本能的にビューティボムをフランケンシュタイナーで返す
頭の打ちどころが悪かったのか市ヶ谷はこの一撃で失神
直後に祐希子も失神し前のめり倒れまるで69の態勢に
ビューティ市ヶ谷 vs クリス・モーガン
×ビューティ市ヶ谷 vs クリス・モーガン〇
（パワーボム）
市ヶ谷のお株を奪うパワーボムで、３カウント
ビューティ市ヶ谷 vs ミミ吉原
×ビューティ市ヶ谷 vs ミミ吉原〇
（首四の字固め）
市ヶ谷相手には関節技中心に組み立てて試合を優位に運ぶミミさん
時折打撃技を交えつつ市ヶ谷からダウンを奪う
横たわる市ヶ谷をむっちりとした太腿で挟み込み昇天させた
ビューティ市ヶ谷 vs 秋山美姫
×ビューティ市ヶ谷 vs 秋山美姫〇
（ハイキック）
秋山のハイキックで土下座スタイルでマットに沈む市ヶ谷
ビューティ市ヶ谷 vs フレイア鏡
〇ビューティ市ヶ谷 vs フレイア鏡×
（ギロチンドロップ）
鏡が市ヶ谷を完璧な腕ひしぎ逆十字固めに捕らえる。
しかし市ヶ谷は片腕を犠牲にしてこれを強引に振りほどく。
市ヶ谷の気迫に圧倒された鏡は頭突きとショルダータックルでダウンさせられギロチンドロップで首ごと意識を刈り取られた。
フレイア鏡 vs ボンバー来島
×フレイア鏡 vs ボンバー来島○
（ナパームラリアット）
来島の徹底したパワーファイトに振り回され艶っぽい悲鳴をあげ続ける鏡
疲労とダメージから開きっぱなしの口からダラダラと涎を溢れさせながら耐えるも
必殺のナパームラリアットで宙を一回転するとだらしなく舌を垂らしたまま失神KOとなった
フレイア鏡 vs ジェナ・メガライト
×フレイア鏡 vs ジェナ・メガライト○
（ベリー・トゥ・バック）
蓄積ダメージが大きく最早メガライトに投げられるだけの人形に成り下がった鏡。
メガライトは練習代わりに自分の持つ投げ技を試していく。
締めはやはり必殺技のベリー・トゥ・バック。
大股開きで股間を晒し沈黙する鏡に観客からのフラッシュが止むことなく浴びせかけられた。
フレイア鏡 vs 森嶋亜里沙
×フレイア鏡 vs 森嶋亜里沙○
（蜘蛛絡み）
リーチを生かした打撃で鏡の動きを止め弱った所をグラウンドに持ち込み軋ませ
褐色の蜘蛛が銀狼に絡みつきアワ吹き失神失禁に追い込んだ
フレイア鏡 vs 六角葉月
〇フレイア鏡 vs 森嶋亜里沙●
（コブラツイスト）
満身創痍の鏡さんに、このあいだ恥をかかされた森嶋が猛攻
しかしヘロヘロな鏡さんが試合の流れを掴んでおり、リング中央でコブラツイスト
森嶋、スタンディングアヘ顔失禁のまま終了し返り討ちになった
森嶋亜里沙 vs 斉藤彰子
鯖重いなあ
それにしても今日落ちるかね
最終盤で繋がらなくなるとはね
自分だけではなかったようだ
不完全燃焼な幕切れだけど仕方ないな
数回書き込んだけどやっぱり反映されるの遅くて無効ばっかりになって残念
おっぱい三連発は笑ったけどｗ
ぐだりそうだから今回は終了にしたほうがよさそう
次はこういうときどうするかの課題にするとか
試合結果一覧です。
>>759×永原ちづる vs ジェナ・メガライト○（ベリー・トゥ・バック）
>>760×永原ちづる vs 結城千種○（バックドロップ）
>>761×永原ちづる vs 武藤めぐみ○（シャイニングウィザード）
>>762×永原ちづる vs 桜井千里〇（ノーザンライトボム）
>>763×コリィ・スナイパー vs 永原ちづる〇（投げっぱなしジャーマン）
>>764×菊池理宇 vs コリィ・スナイパー○（SSD）
>>765×菊池理宇 vs ウィッチ美沙○（黄泉堕とし）
>>766×菊池理宇 vs マイティ祐希子〇（ムーンサルトプレス）
>>767×菊池理宇 vs 伊達遥○（ハイキック）
>>768×菊池理宇 vs ミミ吉原○（裏拳）
>>769×菊池理宇 vs サキュバス真鍋○（クロスアーム式カベルナリア）
>>770×菊池理宇 vs 成瀬唯○（ロメロスペシャル）
>>771×フレイア鏡 vs 菊池理宇○（シャイニングウィザード）
>>772×フレイア鏡 vs 渡辺智美○（監獄固め）
>>773×フレイア鏡 vs ブリジット･ウォン○（踵落とし）
>>774×フレイア鏡 vs 村上千秋○（パワーボム）
>>775×フレイア鏡 vs 大空みぎり○（デスバレーボム）
>>776×フレイア鏡 vs 神楽紫苑○（ジャーマンスープレックスホールド）
>>777×ナスターシャ・ハン vs フレイア鏡○（腕ひしぎ逆十字固め）
>>778×ナスターシャ・ハン vs チョチョカラス○（ムーンサルトプレス）
>>779×サンダー龍子 vs ナスターシャ・ハン○（三角絞め）
>>780×テディキャット堀 vs サンダー龍子○（リングアウト）
>>781×ジャニス・クレア vs テディキャット堀○（リングアウト）
>>782×大高はるみ vs ジャニス・クレア○（雪崩式ジャーマンスープレックス）
>>783×マイティ祐希子 vs 大高はるみ○（ムーンサルトプレス）
>>784×マイティ祐希子 vs ビューティ市ヶ谷○（餅つきビューティボム）
>>785×マイティ祐希子 vs ソニックキャット○（シューティングスタープレス）
>>786×マイティ祐希子 vs パンサー理沙子○（キャプチュード）
>>787×グリズリー山本 vs マイティ祐希子○（ムーンサルトフットスタンプ）
>>788×マッキー上戸 vs グリズリー山本○（パイルドライバー）
>>789×近藤真琴 vs マッキー上戸○（ヘラクレスジャーマン）
>>790×近藤真琴 vs 紅狂鯉○（裏投げ）
>>791×近藤真琴 vs マリア・クロフォード○（極楽固め）
>>792×近藤真琴 vs 石川涼美○（パワースラム）
>>796×小早川志保 vs 近藤真琴○（戦意喪失によるTKO）
>>800×ユン・メイファ vs 小早川志保○（フェイスクラッシャー）
>>801×ユン・メイファ vs 南利美○（アキレス腱固め）
>>804×小川ひかる vs ユン・メイファ〇（ハイキック）
>>806×小川ひかる vs 氷室紫月〇（フォーチュンロック）
>>807×小川ひかる vs ラッキー内田○（ラッキーキャプチャー）
>>808×小川ひかる vs メロディ小鳩〇（メロディ・スタンプ）
>>809×小川ひかる vs メイデン桜崎〇（メイド・イン・ヘヴン）
>>810×小川ひかる vs SA-KI○（フロントネックロックからのレフェリーストップ）
>>812×南利美 vs 小川ひかる〇（アキレス腱固め）
>>813×南利美 vs 杉浦美月〇（アキレス腱固め）
>>814×南利美 vs 六角葉月〇（ラビリンス・スリーパー）
>>815×フォクシー真帆 vs 南利美〇（胴締めスリーパー）
>>816×フォクシー真帆 vs ロイヤル北条〇（パワーボム）
>>817×フォクシー真帆 vs 葛城早苗〇（ジャーマンスープレックスホールド）
>>818×マイティ祐希子 vs フォクシー真帆○（フォクシードライバー'91）
>>819×マイティ祐希子 vs 越後しのぶ〇（パワーボム）
>>820×ビューティ市ヶ谷 vs マイティ祐希子〇（フランケンシュタイナー）
>>821×ビューティ市ヶ谷 vs クリス・モーガン〇（パワーボム）
>>822×ビューティ市ヶ谷 vs ミミ吉原〇（首四の字固め）
>>823×ビューティ市ヶ谷 vs 秋山美姫〇（ハイキック）
>>824×フレイア鏡 vs ビューティ市ヶ谷○（ギロチンドロップ）
>>825×フレイア鏡 vs ボンバー来島○（ナパームラリアット）
>>826×フレイア鏡 vs ジェナ・メガライト○（ベリー・トゥ・バック）
>>828×フレイア鏡 vs 森嶋亜里沙○（蜘蛛絡み）
有効試合は全59試合でした。
>>793×近藤真琴 vs 石川涼美〇（おっぱいホールド）
>>794×近藤真琴 vs 石川涼美〇（ベアハッグ）
>>799×近藤真琴 vs 小早川志保〇（真空飛びヒザ蹴り）
>>802〇ユン・メイファ vs 南利美×（踵落とし）
>>811×小川ひかる vs SA-KI〇（変形罪悪固め）
>>829〇フレイア鏡 vs 森嶋亜里沙●（コブラツイスト）
集計お疲れ様です
最多敗北はフレイア鏡の10敗、その次に菊池理宇の7敗、その次は小川ひかるの6敗
格下が格上を倒す試合も多く、24時間ならではの楽しい試合ばかりだった
旦那と娘の目の前で惨敗たあ情けねーな（エロエロですありがとう）
集計乙です
受け人気の高いレスラー達がしっかり連敗してる感じかな
投稿の感覚が結構長い試合も多いしその時間嬲られてたとも妄想出来て楽しい
団体の垣根を超え、国の垣根すらも超えて選手があつまり、
この気温に負けない熱戦が夜通し繰り広げられる２４時間だ。
団体の垣根も国の垣根も越えるこの試合は、当然各団体が提携しているすべてのテレビ局が配信し、
海外団体が提携しているテレビ局でもインターネットでも配信される。
掛け値なしに世界中に配信されるビッグイベントだ。
それぞれの団体のメンツはもちろん、その後一年間の団体の人気にも興行にも大きな影響があり、
たかがイベントとはいえ、その試合のほとんどは勝利を優先したゴリゴリの真剣勝負になる。
特に、勝った選手が脱出し、負けた選手が居残る特殊なルールは、
一度負けてしまえば脱出は困難になり、連続で負け続けてしまう危険性を孕んでいる。
この蟻地獄のようなイベントは、自身の実力をいかに発揮して早く勝ち抜けることこそが重要であるが、
このイベントを苦手にしている選手も多く存在する。
マイティ祐希子もその中のひとりだ。
いろんな選手から次々と集中砲火を浴びて、この蟻地獄の奥深くに引きずり込まれて行くことも少なくない。
新日本女子プロレスのトップレスラー、世界屈指のレスラーのマイティ祐希子ですら
とにかく負けるわけには行かないのがこのリングだ。
それは祐希子の１試合目からも見て取れる。
すでに２連敗している愛弟子の菊池が相手でも、祐希子が手を抜くことはなく、
祐希子の必殺技、ムーンサルトプレスで菊池をリングに沈め、そのリングを勝ち抜けていった。
その後菊池は４連敗してしまうが、そうだとしても甘い顔を見せることは許されないのがこのリングだ。
マイティ祐希子vs大高はるみ
大高はるみ。ブレード上原が率いた太平洋女子プロレスに所属していたレスラーだ。
太平洋女子プロレスの倒産や海外団体への移籍など、茨のような道を進んでようやく花開いた苦労人だが、
その実力と負けん気はトップレスラーを目指すには充分とも言えるほどに成長していた。
祐希子にとって、大高はるみは団体も違う上、ちょうど怪我で離脱していたこともあり、
一度も試合をしたことのない相手でもあった。
はるみにとっても、祐希子とは一度は試合をしてみたいと思いながら、実現しない対戦相手の一人だった。
まさかこんな所で実現するとは思いもせず、直前にライバルのジャニスクレアに負けたなどとは感じさせない猛攻を見せる。
祐希子の背後に回り込んだバックドロップ！！
ズダンッ！！
「ぐっっ！」
それをうまく受け身をとる祐希子はすぐに立ち上がってはるみを見据えると、
はるみもそれに答えるように組み付き、その首を抱えてリングに突き刺すDDT！
ドガァッ！！
「っくぅっ！！」
しかしそれでも祐希子はすぐに立ち上がり、はるみの技を次々と受けてはすぐに立ち上がる。
『はぁ……はぁっ……まさか……ぜんっぜんっ通用してないっ！？』
「あのとき見た試合よりも随分成長したみたいだけど、そろそろ限界みたいね。
次はあたしの技を見せてあげるわっ！」
はるみに向かって素早く走り込み、高く飛んでのドロップキック！！
ドガッ！！
『っがぁっ！？』
胸元を貫かれたはるみが思い切り吹き飛ばされると、
それを皮切りにして一転して祐希子の猛攻に滅多打ちにされていくはるみ。
鋭いローリングソバット、はるみを軽々と抱えあげて落とすシュミット式バックブリーカー、
『うぐぁああっ！！』
動きが鈍るはるみの顎先を打ち上げるジャンピングニーパット。
『がふっ！！』
はるみの背後に回り込むと、
「あなたのジャーマンとあたしのジャーマン、どっちが上か、その身体に教えてあげるわっ！」
はるみの腰をガッチリ掴んで真後ろに引っこ抜くと、
グシャァッ！！
『んぎゅふ……っ！！』
はるみの必殺技がジャーマンスープレックスだと知った上で、あえてそのジャーマンスープレックスで引っこ抜き、
文句のつけようのないブリッジではるみを真っ逆さまに叩きつけ、そのはっきりとした実力の差をこれでもかと見せつける祐希子。
さらにはまんぐり返しでひっくり返ったはるみを引き起こしてその頭を両脚に挟み込むと、
その身体を真っ逆さまに持ち上げ、はるみの身体をましたに落としてリングに突き刺すパイルドライバー！！
『ぎゃうっ！！』
脳天から串刺しにされたはるみが大の字に横たわると、
「今回は残念だったけど、今度会うときはあたしに勝てるかもねっ！！」
いつのまにかコーナーを駆け上がっていた祐希子が高く飛び上がり、
大きな放物線を描いてリングに横たわるはるみめがけて襲いかかるムーンサルトプレス！！
「っぐうぅふっ！？」
そのムーンサルトプレスが着弾した直後に漏れたのは、まさかの祐希子のうめき声。
膝を立ててそのムーンサルトプレスを打ち返すはるみ。はるみ自身も自覚のないその切り返しは、
まさかのカウンターで必殺のムーンサルトプレスを祐希子自身に弾き返していた。
腹を抑えて身体をよじる祐希子とは対象的に闘志まんまんで立ち上がるはるみは、
誰も予想不能な勢いで反撃を始める。
腹を抱える祐希子を引き起こすと、その身体を一気に担ぎ上げて真っ逆さまにリングに落とすノーザンライトボム！！
ドガァッ！！
「あぐうっ！！」
しかし気持ちを切り替えてすぐに立ち上がる祐希子と、祐希子めがけて勢いよく走るはるみ。
だがその祐希子の脇を通り過ぎると、背後のロープに身を預け、その反動で勢いよく飛び出すと、
祐希子の後頭部を捉えてそのままリングに叩きつけるフェイスクラッシャー！！
ぐしゃっ！！
「っぎゃうっ！！」
リングに叩きつけられた頭を軽く振りながら立ち上がる祐希子だが、
その目の前ではロープの反動で飛び出してきたはるみがその勢いをそのまま利用したフライングニールキック！！
ドガァッ！！
「あああああっ！！！」
勢いに乗ったまま遠心力も使った強力なフライングニールキックで
立ち上がったばかりの身体を真っ二つに一刀両断にされた祐希子がリングになぎ倒されると、
今度は祐希子が立ち上がるのを待たずに無理やり引き起こしてその頭を両腕に抱えると、その腹めがけての膝蹴り！
ドスッ！！ドムッ！！ズムッッ！！
「ぐうぅっ！！ううぐっ！！ふぐうっ！！」
腹に膝を叩き込まれた祐希子がたまらず身体を折り曲げると、その頭を両脚に挟み込むはるみ。
「っく……どこにこんな力が残って…………！？」
そのまま一気に身体を真っ逆さまに持ち上げられると、そのまま真っ逆さまにリングに突き刺さるパイルドライバー！
「うぎぃっっ！！！」
次々と持ち技を祐希子に叩き込み、出し惜しみなくその全ての力を出し切って祐希子に襲いかかるはるみと、
その勢いに押されて潰され抑え込まれていく祐希子。
祐希子を引き起こして背後に回り込むと、
『私のジャーマンのほうが……』
「く……っ！？」
『上に決まってるでしょぉぉぉぉおおおおおおーーーーーっっ！！』
背後を取られながらも必死の抵抗をする祐希子を簡単に引っこ抜くと、
グシャァッ！！
「ぎゃぅふっ！！！」
大きく反り上がったブリッジで祐希子を真っ逆さまにリングに叩きつける強烈なジャーマンスープレックス！！
リングに叩きつけられて潰された窮屈な上半身と、まんぐり返しでその両脚を前方に放り出す下半身。
祐希子のジャーマンスープレックスはお手本のようなものだったが、
はるみの豪快なジャーマンスープレックスに比べれば型にはまりすぎとさえ言える。
ジャーマンスープレックスは大高はるみに軍配が上がる！！
「くふぅ……」
そのままリングに大の字に伸びる祐希子。
『今度なんて来ないんですっ！！私は今目の前のチャンスを掴むしかないんですっ！』
ある日突然団体が倒産したり、海外に移籍したり、なにも計画通りに動いた試しなどない。
それでもチャンスを掴んでモノにしてきたのが大高はるみだ。
コーナー上からリングに伸びた祐希子めがけて飛び立つと、放物線を描くムーンサルトプレス！！
ドガァッ！！
「ぐうぅぇえぇええぇえぇえぇぇっ！！」
高く導かれた放物線を描くムーンサルトプレスが祐希子の腹を直撃すると、
祐希子の身体が真っ二つに折れるようにバウンドし、腹の底から絞り出すうめき声を響かせる祐希子。
１…………２…………３っ！！
まさかのムーンサルトプレスに叩き潰されて３カウントを奪われる祐希子。
ムーンサルトプレスも大高はるみに軍配が上がる大番狂わせで蟻地獄から這い上がるはるみ。
代わりに蟻地獄にはめられた祐希子を残しす大金星のはるみのこれからの１年が順調なものになるのは間違いない。
はるみはそう確信できる爽やかな笑顔をみせていた。
マイティ祐希子 vs ビューティ市ヶ谷
「あんたなんかフルマラソン走り切った後だって楽勝だってーのっ！」
エプロンからトップロープに飛び乗り、そのままトップロープから飛びかかるミサイルキック！！
『ぐうぅっ！！』
そのスピードで市ヶ谷に飛びかかり、市ヶ谷をねじ伏せる祐希子。
祐希子の首根っこを掴んで高く掲げあげてそのままリングに真っ逆さまに叩きつける喉輪落とし！！
「えげぁっ！！！」
その圧倒的なパワーで祐希子の身体を軽々と持ち上げてリングに叩き落とす市ヶ谷。
ロープに投げて帰ってきた市ヶ谷を軽く飛び越えながら背中を捉え、
市ヶ谷の身体を反転させながらリングにひっくり返すローリングクラッチホールド！
「いーくら大きくたって、そのバランスの悪い重心じゃこんな簡単にひっくり返せちゃうわよ！」
両脚を大きく広げてリングに抑え込まれた市ヶ谷がそれを難なくひっくり返すと、
今度は逆に祐希子をロープに投げ飛ばし、帰ってきた祐希子を担ぎ上げて背中からリングに叩き落とすスクラップバスター！
ドガァッ！！
「っがあは！！」
どちらも一歩も引かず、遠慮のない強烈な一発一発を放っていく二人。
ドガァッ！！！
「っぐうえぇえぇっ！！」
思い切り振り抜いたラリアットで祐希子の首を刈ると、
首を跳ね飛ばされた祐希子は大きく反り上ががったその身体を大きく一回転させながらリングに叩きつけられる。
その祐希子を素早く引き起こして首に手をかけると、脚を絡め取るように掬い上げるSTO！！
グシャァッ！！！
「んがあっ！！」
祐希子の後頭部を強かにリングに叩きつけると、すぐさまその祐希子を引き起こし、
その首に腕を巻きつけて遠心力を大きく利用しながら首から勢いよく祐希子の体を投げ飛ばす裏投げ！！
ドガァッ！！！
「あうぐうっ！！！」
後頭部を強烈にリングに叩きつける裏投げで祐希子の頭を叩き潰すと、
満を持してその祐希子の頭を両脚に挟み込み、祐希子の腰に両腕を回して高く持ち上げるパワーボム、
いや対戦相手を粉々に粉砕するビューティーボム！！
「あたしにそんなのが決まるわけ……ないでしょっ！」
逆に身体を大きく反らせると、逆に市ヶ谷の身体をリングに叩きつけるウラカンラナ！！
『んんぁっ！！！』
市ヶ谷の頭を両脚に挟み込んだまま組み敷いて、その股間越しの市ヶ谷の顔を見下ろす祐希子と、
逆に祐希子の股間越しに祐希子を見上げる市ヶ谷。
一気に顔を真っ赤にして祐希子を振り落として立ち上がる市ヶ谷だが、
祐希子は市ヶ谷に向かってダッシュし、立ち上がる市ヶ谷の膝に足をかけて駆け上るようにして
その側頭部を蹴りぬくシャイニングウィザード！
ゴッ！！
『おぁがっ！！』
リングになぎ倒される市ヶ谷を尻目にコーナーに駆け上がり、そのまま市ヶ谷めがけて飛びかかるフライングボディプレス！！
ドスゥッ！！
『っうううぐうえぇえぇえぇぇぇぇっ！！！』
美しい市ヶ谷らしからぬ汚い声をあげながら身体を折り曲げる市ヶ谷。
流石にダメージが重く、よろよろと立ち上がる市ヶ谷を無理やりロープに投げると、
ロープから帰ってくる市ヶ谷の首めがけて両脚から絡みつくように飛びかかると、
身体を大きく反らせるフランケンシュタイナー！！
ズダァンッ！！！
『あうぅぐっ！！』
再び市ヶ谷の頭を両脚に挟んだまま組み敷く祐希子。
スピードと手数で圧倒し、無理やり主導権を奪って市ヶ谷をなぎ倒して行く祐希子。
とはいえこんなもので市ヶ谷が沈むわけがない。
今度は祐希子を振り落とすこともできない市ヶ谷を無理やり引き起こし、背後から市ヶ谷の両手をクロスして掴むと、
市ヶ谷の両脚の間に潜り込んで担ぎ上げると、そのまま真後ろに倒れ込んでリングに叩きつけるJOサイクロン！！
『っがぁはっ！！』
両腕を取られて受け身を取れない市ヶ谷の身体がリングに強烈に叩きつけられると、
さすがの市ヶ谷でもそのダメージは大きく、動きが完全に止まってしまう。
「今度はあんたがリングに残る番よっ！！」
祐希子がコーナー上に駆け上がると、コーナー上から高く飛び上がる放物線を描く必殺のムーンサルトプレス！！
『そんな技じゃ私は倒せなくってよっ！！』
必殺のムーンサルトプレスで市ヶ谷を叩き潰す直前、膝を立ててそのムーンサルトプレスを迎え撃つ市ヶ谷
ドスウゥゥッ！！！
「うおおげえぇえぇぇぇぇっ！！！」
強力なムーンサルトプレスを迎え撃つ市ヶ谷の膝が祐希子の腹にクリーンヒットすると、
完璧に迎撃された祐希子が腹を抱えながら涎を落としながらリングを転げる。
『そんなメリハリの無い貧相な身体じゃ、ハエが飛んでるのと大差ありませんわ！』
腹を抱えて悶絶する祐希子を引き起こし、その腹めがけて叩き込む強烈なニーリフト！
ドボォッ！！
「ぉおげぇええぇぇっ！！」
口から涎を垂らしながら身体を折り曲げる祐希子の腰に両腕を回すと、そのまま一気に持ち上げると、
175cmのその長身の上に担ぎ上げた祐希子を真っ逆さまにリングに叩き落とすビューティボム！！！
ドガアァッ！！！
「ぃぎゃふぅ！！」
ビューティ市ヶ谷の代名詞とも言える必殺のビューティボムが完璧なクリーンヒット！！
祐希子の身体がリングに強烈に叩きつけられて真っ二つに叩き折られると、
両脚を左右に放り出すまんぐり固めにされる祐希子。
「く……」
それを返そうとする祐希子。だが、市ヶ谷は祐希子を押さえつけたりせず、その体勢のまま祐希子を再び担ぎ上げると、
「な……なんて馬鹿力が……」
高く抱え上げた祐希子を再びリングに叩きつけるビューティボム！！！
ぐしゃぁっ！！
「んぐへぁ…………っ」
『完っ璧ですわっ！！』
市ヶ谷も納得の完璧なビューティボム。
祐希子の身体から完全に力が抜け、その広げた両脚、リングに伸びる両手、振動に抗うこと無く上下左右に暴れる両胸。
少し前まで試合を牛耳っていた祐希子が一転して敗者に転落する、圧倒的な一撃に祐希子は叩き潰された。
しかし市ヶ谷は止まらない。
その祐希子を更に高く高く担ぎ上げると、
『ほらどうしたのかしらぁっ！？ すぐに次が……来ますわよっ！！』
ドガァッ！！
「はぎぃ…………」
完全に叩き潰された祐希子が指一本すらどうすることも出来ないまま、
その全身の圧倒的な怪力をこれでもかとばかりに使い切り、
美しい市ヶ谷の全身を最も美しく魅せるビューティボムをその全身で喰らい味わわされると、
その全身を、その朧げな意識を、その誇り高いプライドを、完全に粉砕され、
黒目が上瞼に吸い込まれ、口の端から泡を噴き上げる祐希子。
『私の美しさに失神するのは致し方ありませんが……』
意識を完全に吹き飛ばされた祐希子を更に高く担ぎ上げると、
『私の本気は……こんなものではありませんわっ！！』
その力ない両手両脚をゴム人形のように遠心力の思うがままに放り投げる無様な祐希子をリングに叩きつけるビューティボム！
ドグシャ！！
「げぁは……っ！！！」
その強烈な一撃を無防備に浴びせられた祐希子が意識を取り戻し、
完全に粉砕された祐希子の意識が無理やり叩き起こされると、
力の抜けた目、ぼんやりと開いた口、大きく広げた両脚、
力が入らず市ヶ谷の目の前で布一枚越しにだらしなく両穴を開げて完全に力が抜けた下半身。
『あらおはようございます。試合中だというのに気持ちよく眠っていらしたようですわね。』
全身の抵抗力を失って何もかもを受け入れる体制になりきっている祐希子の身体を高く持ち上げる市ヶ谷。
『もう一度おやすみなさいっ！！』
「ひぁ……や……やめ」
ドガァッ！！
「ふぐぅっ！！」
完全に屈服した身体、完全に服従した身体、市ヶ谷の全てを受け入れるその身体が真っ逆さまにリングに叩きつけられると、
全身をリングに叩きつけられるその気高く美しいビューティボムの圧倒的な恐怖の一撃が
その脳天に、胸に、腹に、両脚に、そして子宮に深く刻み込まれ、
その再び粉砕された意識に強烈に焼き付けられてしまう。
白目を剥いてまんぐり返しにひっくり返された無様な祐希子の股間を踏みにじりながら勝利をアピールし、
そのメリハリの効いた身体を惜しげもなく見せつけながらリングを降りていく市ヶ谷。
この後祐希子はビューティボムを切り返すことができなくなり、それどころかことごとくクリーンヒットを浴びるようになる。
ビューティボムが祐希子にとって抗うことの出来ない本当の必殺技になったことをまだ知らない。
マイティ祐希子 vs ソニックキャット
東京女子プロレス。新日本女子プロレスと肩を並べる歴史のある団体だ。
長い歴史のある２つの団体だが、なぜかその線が交わることはそれほど多くなかった。
不仲というわけでもないにもかかわらずこれまで関わりが無かったのは、それぞれの団体の成り立ちにまで遡るが、
それがなぜこのような時に直接対決が実現してしまうのか、それは不思議としか言いようがないが、
むしろこういうイベントだからこそ実現する当然の結果とも言える。
新日本女子プロレスのトップレスラーと東京女子プロレスのトップレスラーの直接対決は、
長く期待されつつも実現しなかった一戦だった。
そしてそれ以上に期待されたのが同じスピードファイターのソニックキャットとマイティ祐希子との一戦だ。
２連敗でハンデを負っているとはいえ、祐希子は新日本女子のトップレスラー。
それに対するソニックキャットはあくまでエース。トップレスラーは他にいる。
しかしソニックキャットの実力は折り紙付きで、それはこの試合を見れば一目瞭然だ。
祐希子がドロップキックを打てば、ソニックはそのスピードを上回るドロップキックを打ち、
ソニックがローリングソバットを打てば、祐希子はそれを上回る高い打点のローリングソバットを打つ。
あの祐希子がスピードで主導権を握ることができず、互角の空中戦が続く。
この小さな身長と小柄な身体は、新日本女子で言えば菊池たちと同じジュニアの部類に入る。
その身体で祐希子と互角に戦い、その高さにも引けを取らないのは驚異とも言える。
ましてや、祐希子を圧倒するなどと予測できた者はどれぐらいいただろうか。
流石に３連戦となった祐希子は披露も蓄積し、徐々に動きが鈍くなってきた。
そうなると一気にリングはソニックの独壇場。
祐希子が距離を取ろうにも、ソニックのスピードは祐希子と同等。
動きの鈍った祐希子では距離を取ることはできず、むしろその次々と放たれる攻撃のスピードについていくのも精一杯で、
祐希子は反撃をするタイミングすら掴めなくなってしまう。
それはいつも祐希子と他の選手との試合でよく見る光景で、もちろん圧倒するのが祐希子だ。
祐希子のスピードについていけず、どうすることもできないまま祐希子の下で３カウントを聞かされるのだ。
その立場が逆転することなどありえないのが祐希子だが、
それが今現実のものとなって祐希子の目の前に立ちふさがる。この小さな身体が大きく立ちふさがる。
距離を取ろうとする祐希子に詰め寄るように飛びつくと、祐希子の頭を両脚で挟み込み、
その小さな身体を大きく回転させて祐希子の足元をグラつかせると、その身体を一気に吹っ飛ばすヘッドシザーズホイップ！
ズダンっ！！
「っくぅっ！！」
すぐに立ち上がる祐希子だが、その時にはソニックはコーナーに向かってダッシュし、
コーナーを三角飛びで蹴り上げて身体を反転させながら立ち上がり際の祐希子を押しつぶすフライングボディプレス！
ドガァッ！！
「っぐうぁっ！！！」
そして立ち上がる祐希子めがけて走り込み、その首を捉えてそのままリングに引きずり倒すジャンピングネックブリーカー！
「あぐぅっ！！」
ソニックのスピードはとにかく早い。
コーナーに登りきらず三角飛びで省略したり、技を出し終わった瞬間には次の技に向けて動き始めている。
祐希子のように技を受けた後で次の技に対応していては遅いのだ。
だからジャンピングネックブリーカーで引きずり倒されたあと、
立ち上がろうとする時にはすでにトップロープを利用したミサイルキックでロックオンされ、
ドガアッ！！
「っぐうぅっ！！」
どうにもできないうちに狙い撃ちをされるのだ。
だから引きずり起こされてロープに投げられたあと、ロープに身体をあずけたときにはその首にソニックの両脚が絡みつき、
ズダァンッ！！
「っぐううぅっ！！！」
首元を一気に引き抜かれるフランケンシュタイナーでリングに叩きつけられ、
その小さな身体に完全に組み敷かれるのだ。
なんとかロープに逃れ、ロープを掴みながら立ち上がろうとすると、
背後からダッシュしたソニックがロープに飛びつき、ロープを中心に回転して祐希子の顔を蹴り飛ばす６１９！
「んぶあっ！！」
その圧倒的な手数に翻弄されながら立ち上がる祐希子だが、ソニックはその背後に回り込んでその腰をガッチリと掴むと、
身長差のある祐希子を軽々と引っこ抜くジャーマンスープレックス！！！
「んぐうぅぅぅっ！！」
この小さな身体のどこにこんなパワーがあるのか。
それも大きなブリッジを描くことはなく、小さなブリッジながらも、
そのスピードと強く反り上がった高角度のブリッジで祐希子を真っ逆さまに叩きつけ、
上半身を小さく潰された祐希子がまんぐり返しにされると、
すぐにその祐希子を引き起こして祐希子の頭を脇に抱えて脚を掴み、
高く持ち上げて真後ろに放り投げるフィッシャーマンバスター！
ズダァンッ！！
「ぐうはっ！！！」
勢いよく背中から叩きつけられる祐希子。
かと思えばその祐希子の両脚を脇に抱えてひっくり返すと、逆エビ固めの体勢！！
「ぐぁぁああああああああっ！！」
ひっくり返された祐希子の身体が反り上がり、両胸をリングにべったりとつけさせられる逆エビ固めが極まってしまう。
この小さな身体ながらも上手に体重をかけ、祐希子の動きを上から封じ込めるソニック。
だが、流石にこの体格差を埋めることは難しく安定しない。
しかしひっくり返すことは出来ない祐希子。
「っく…………っ！？なんで……っ！？」
どう考えてもこの体格差をひっくり返せないはずがない。しかし返せない。
そうこうしているうちにソニックはその手を簡単に離してしまうと、うつ伏せの祐希子の両脚と自分の両脚を絡め、
祐希子の両腕を掴んだかと思うと、そのままひっくり返してリング高くに吊り上げるロメロスペシャル！！
「うううぅあぁあああああぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！」
絡め取られた両脚と両腕を引き絞られ、身体が反り上がって行く祐希子。
「っくぅぅううぅあぁぁあああぁああああっ！！！」
そして身体が大きく反り上がると、その両脚を大きく広げていくソニック。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ！！！！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ！！！」
ソニックが両脚を広げると、大きく反り上がったまま股関節を広げられていく祐希子。
大きく反り上がって突き上げた股間を広げられ、股関節がガッチリ極まり、下半身の動きを完全に奪われると、
その屈辱的な体勢で完全に動きを封じられた見世物にされる祐希子。
完全にソニックの思うように試合を進められ、祐希子自身もソニックの思うがままに誘導されてしまっている。
完全にソニックの独壇場、いやショーと言って良いだろう。
東京女子プロレスのエース、ソニックキャットの派手なショーの中心で良いようにおもちゃにされるのが
新日本女子プロレスのトップレスラー、マイティ祐希子。
すると突然祐希子の両腕を手放し、祐希子の首に腕を回し、そのまま首を締め上げるロメロスリーパー！！
「ぐうぅぇ……ッ！！」
この体勢からまさかのスリーパーホールド！
祐希子が遭遇したことのない技をあっさり極め、祐希子にトドメを刺しにくるソニック。
「ぐぇぇえ……ぉ……ぁ………ぐ………………っ！！」
その首に巻き付いた腕を引き剥がそうとする祐希子だが、全身をソニックに固められた状態で踏ん張りが効かず、
大きく広げた両脚で空を蹴り、高く突き上げた股間を上下に揺さぶりながらスリーパーに苦しめられる祐希子。
すると逆に下から両脚を揺さぶって祐希子の身体を大きく揺さぶると、
「ぐうぅぅぅぅぅああああああっ！！！！」
極められた股関節がゴリゴリと悲鳴を上げるのと同時に悲鳴を上げる祐希子。
さらにその首を左右に大きく振って腕をその首に深くねじ込んでいくと、
「ぐええぇぇぇぇぇぇ……………っ！！」
大きく広げた股間を上下左右に振りながら舌を突き出して口の端から涎を垂らしてもがく祐希子。
その腕から徐々に力が抜けていくのを感じると、ソニックはその手を離し、
リングに倒れ込んだ祐希子を無理やり引き起こしてその腰を掴み、
『ここで必殺技が炸裂するのっ！！』
祐希子の身体を高く掲げ、小さくジャンプしてそのままリングに叩き落とすプラズマソニックボム！！
「うぎゃぅっ！！」
後頭部からリングに叩きつけられまんぐり返しにされ、
その黒目は上瞼に吸い込まれその意識は粉々に粉砕されてしまっている祐希子。
とにかく圧倒的だった。祐希子ですらついていけないスピード、投げ技に複雑な関節技を使いこなす上、
祐希子ですらもショーのコマの一つにしてしまい、
いつのまにか祐希子ファンも取り込まれてソニックの応援をさせてしまうカリスマ性。
何もかもがソニックのための試合だった。
祐希子にとってはその何もかもに圧倒されて、何もかもを上回るソニックに全てを奪われてしまうだけの試合だった。
祐希子がソニックに全てを奪われるのと同時に、新日本女子プロレスは東京女子プロレスにその全てを奪われて行くのだった。
そしてその悪夢の試合はそれだけでは済まなかった。
ソニックはとにかく早い。技を出したときには次の技の動作に入っている。
「これで決まりっなのっ！！」
ひとっ飛びでコーナー上に飛び乗ると、そこから間髪入れず高く飛び上がる、
まるで２段ジャンプのような動きで放つシューティングスタープレス！！！
ドガァアッ！！！
「ふうぅうぐうううぅぅうううううぅぅぅぅっ！！！！」
意識の吹き飛んだ祐希子はそのシューティングスタープレスをノーガードで浴びせられ、ようやく試合は終結を迎えた。
祐希子にとって幸運だったのはたった一つ。
祐希子のムーンサルトプレスにも勝るこのシューティングスタープレスを
自分の目で見ずに済んだことだけだった。
マイティ祐希子 vs パンサー理沙子
『祐希子、あなたに新日本女子のトップの座を渡すのは、まだ早かったのかもしれないわね。』
そんな一言から始まった。
理沙子の声はいつもより少し冷たかった。
パンサー理沙子、祐希子の前に新日本女子プロレスのトップだったレスラーだ。
もう半分引退し、選手としても試合に出て、若手のトレーナーも兼務しながら経営の手助けにも入っている。
その理沙子が大人びたコスチュームを着ているのは、ガチガチに戦う必要がなくなり、
あまり激しい試合をすることもなく、タッグなどで若手育成の意味も含めての試合をしているからだ。
その理沙子の声がいつもより少し冷たかったのは、祐希子に失望したからではない。
祐希子にもまだ足りない部分がある。理沙子が祐希子に教えられることがまだある。
そんな喜びにも似た感情だった。
そんな理沙子にとって、祐希子の身体は軽かった。
手始めにバックドロップ。そしてダブルアームスープレックス。続いてノーザンライトスープレックス。
祐希子の身体は理沙子に軽々と持ち上げられ、リングに叩きつけられる。
必死に抵抗する祐希子だが、理沙子の手は止まらない。
続いてジャーマンスープレックス。……と思ったが、コブラツイストに切り替える。
身体を引き絞られる祐希子が悲鳴を上げるが、そのまま上から伸し掛かる。
上から伸し掛かられて潰されていく祐希子。それでもそのまま伸し掛かると、
ついにはバランスを崩し、そのままグラウンドコブラツイストに切り替える。
逃げられない祐希子のその脚を広げさせ、身体を捻り上げて絞っていく。
その手を離すと、祐希子の両脚を掴んで逆エビ固め。
あの小柄なソニックの逆エビ固めをひっくり返せないはずがない。
その確認の意味もあったが、これだけの抵抗を見せるのならひっくり返せても不思議ではない。
つまり、祐希子が力足らずだったのではなく、ソニックがそれを上回ったということだろう。
しかし祐希子が関節技の弱点を埋められないままここまで来てしまったのも事実。
その飛び技やそのスピードと跳躍力という身体能力で勝ち上がれるだけの実力があるのだから、
わざわざ関節技を鍛える必要もないが……。
逆エビ固めの体勢から祐希子の左足を両脚で挟み込んで固定し、上から伸し掛かりながら祐希子の顔面を絞めあげるSTF。
わざわざ関節技を鍛える必要はないが、このくらいは外せないと、苦手な選手っていうのがはっきり出てきてしまう。
それでは祐希子キラーという選手が現れてしまうだろう。
例えば入団したばかりの渡辺や藤島なんかは面白い存在になるかもしれない。
でも、新日本女子のトップレスラーなんだから、祐希子キラーなどという相手が出来ること自体を避けたい。
ロープを掴んで脱出する祐希子。しかしロープに逃げるのではなく、理沙子は外してほしかった。
その祐希子を逆のロープに投げてのパワースラム。
祐希子の身体がやけに軽いのはなんだろうか。
祐希子が抵抗していないのなら理解もできるが、そうではない。
祐希子を担ぎ上げてのタイガードライバーでリングに叩きつけると、祐希子の悲鳴がリングに響く。
若手の指導をするにあたって、怪我をしないよう入念なストレッチをするように指導してきた。
現役の頃はパワーをつけるために筋力トレーニングをしてきたが、今は少し減らしている。
今にして思えば、理沙子にも足りない部分があったのだろう。
いろんな若手とともにトレーニングをしたおかげで身体のバランスがよくなっているのかもしれない。
祐希子の身体を抱えて叩きつけるパワーボム。市ヶ谷には劣るのは間違いない。しかしはっきりした手応えを感じる。
倒れた祐希子へのサッカーボールキック。立ち上がり際にシャイニングウィザード。
それからハイキック。祐希子の側頭部にクリーンヒット。
祐希子の頭を抱えて腹に次々に叩き込むヒザ蹴り。
現役時代は気が付かなかったが、一歩引いた目線で見ていると見えてくることがある。
祐希子は関節技を苦手にしているが、最も効くのは打撃だ。
当たらなければそれで良いのだから、おそらく祐希子本人も気づいていないだろう。
特に腹が弱い。だからこそムーンサルトプレスで迎撃された時に大ダメージを負うのだろう。
ロープに投げて、その腹めがけてのドロップキック。かなり効いているのだろう。
コーナーに上ってのギロチンドロップ、フライングニールキック。
祐希子は４連敗中。それを差し引いたとしても手応えは充分にあった。
『あなたにトップの座を奪われたことでまた違った世界を知ることが出来たわ。
そうね。例えば今度こそ世界に挑戦するのもいいわよね。
今度、私と試合を組んであげるわ。もう一度、世代交代といきましょうか。』
祐希子の首を抱え、脚を抱えてのキャプチュード！！
祐希子の脳天を砕くキャプチュード。
残った心配はたった一つだけだったがその心配も今解決した。
キャプチュードにはこだわりがある。その手応えも充分だ。
たかが一度半引退した程度、今からまた世界を目指すのもいいじゃない。
その後でまた私を追い抜いてみなさい祐希子。
マイティ祐希子 vs グリズリー山本
「ぐうぅぅぉぉおおおおおおおおっっっ！！！！」
リングの中央で悲鳴を上げる祐希子。
『そぉらロープは遠いぞぉ！！』
「ぐぐぅぅっ！！うううぐうううぅぅぅぁああああああっ！！！！」
グリズリー山本の逆エビ固め。
顔から胸にかけて完全にリングにべったりと押し付けられ、直角に折り曲げられた腰、真上に伸びた両脚。
パワーだけで極める山本の逆エビ固め。そして背中を強烈に押しつぶすその巨体。
リング中央で釘付けにされた祐希子は、強烈に腰を折られてその真上に突き上げた股間を晒しながら
その激痛を跳ね返すことが出来ないまま悲鳴を上げるしか出来ない祐希子。
グリズリー山本のその巨体は、それだけで一つの凶器だ。
祐希子の腰をバキバキに粉砕すると、その祐希子の左足を手放して片逆エビ固めに切り替える山本。
右足のみにターゲットを絞る。
「っくぅぅぅうぅぅぁああああっ！！」
のではなく、フリーになった右手を祐希子の股間に伸ばすと、その股間を思いっきり握りつぶす山本。
「んんぉおぉおおおおおおおおぁあああああぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁあああっ！！」
その尻穴に親指を入れ、その土手を思いっきり握りつぶし、
食い込ませた指をくるみ割りのように握りしめていく。
「ぐううぅぅ！！！うぅうがあああぁぁぅあっぁうあぁぁあああああっ！！」
組み敷かれた祐希子が返せないのは既に確認済み。
ロープに逃げることも出来ないのも既に確認済み。
腰を折られた祐希子は逃げられないはずだ。
「ぐうあああっ！！！！！あああっ！！んんぐうぅっぉおおおおおおおあああああーーーーっ！！」
案の定逃げられない祐希子は粉砕された腰に悲鳴をあげ、そのくるみ割りに悲鳴をあげて必死に抵抗するものの、
グリズリー山本の巨体はビクともしない。
ようやく手を離して祐希子を解放する山本だが、祐希子は完全にグロッキー。
その祐希子を引き起こし、祐希子の頭を脇に抱えて祐希子の股間に手を伸ばすと、
「んんぐうぅぅうぅぅぅぅぉぉおおおぉぉぉぉぉっ！！！」
そのまま股間を握りつぶしながら祐希子を真っ逆さまに持ち上げるブレーンバスターの体勢。
「んんぐうあぁああっ！！あああぁぁぎいいいぃいいいいいっぃいいぃいあああああっ！！」
その体勢でしばらく股間を握りつぶしてからリングにブレーンバスターで叩きつける山本。
続けて祐希子を引き起こすと、その両肩に担ぎ上げるアルゼンチンバックブリーカー！
「うううがあぁあああぁぁぁぁーーーーーーっ！！！」
逆エビ固めで壊された祐希子の腰を強烈に反らしあげるアルゼンチンバックブリーカーがリング中央でガッチリ決まる。
「ううぐううぅぅうううっ！！！」
ガッチリと顎先を抑え、その脚を掴み、背中で祐希子の背骨を強烈に折り曲げていく。
かと思えば、その脚を腕で抑える程度の固定に緩めて手先をフリーにすると、
そのまま祐希子の股間に手を伸ばし、またしても握りつぶしていく。
「ううぎぃいいぃぃいいぃぃぃっ！！！」
背中に担ぎ上げられたまま股間を握りつぶされる祐希子。
祐希子がそのくるみ割りアルゼンチンバックブリーカーから逃れようと暴れると流石にバランスが崩れ、
バランスが崩れると山本はそのまま横倒しに倒れるリバースデスバレーボム！
ドガアッ！！！
「んがあぁっ！！！」
アルゼンチンバックブリーカーでひっくり返されたまま脳天からリングに突き刺さる祐希子。
その祐希子を仰向けにひっくり返し、その両脚を脇に抱える山本。
再び恐怖の逆エビ固めの体勢に入られないように踏ん張る祐希子。
ドッ！！！
「んんぐううううううぅぅぅぅっ！！！」
その右足が祐希子の股間を踏み抜くと、祐希子は身体を小さく丸めて両脚を閉じる。
が、既に山本の右足は祐希子の股間の根本にまで入り込んでいる。
今更もうそれを防ぐ手段などなにもない。
ドスッ！！ドッ！！ドガッ！！ドガァッ！！
「んぎいいぃっ！！ううぎいいいいいっ！！！んんがああああっ！！いぎぁあああぁああっ！！」
祐希子の股間を容赦なく粉砕していく電気あんまが次々と叩き込まれ、
両脚を内股にさせた祐希子が上半身を大きく左右によじらせてその激痛に打ちのめされて行く。
しかしこれは強力なトラップだ。
どれほどその電気あんまを防ごうと内股にしても、根本まで食い込んだその脚を止めることは出来ない。
それどころか内股では力を入れられず、その脚を山本の脇から引き抜くことは困難だ。
必死に抵抗する祐希子だが、それは一撃のダメージを少し弱める代わりに電気あんまから脱出するのが最も難しく、
山本に有利な体勢でその強烈な一撃一撃を最も多く飲み込まされる体勢をキープする、最も危険な体勢だ。
ドガッ！！ドスッ！！ドッ！！ドッ！！ドガッ！！
「んぎいいぃぃ！！んぐうぅぁああっ！！っぐううああああああああっ！！！ああああっ！！うぎいぃっ！！」
頭をかきむしり、背中を大きく反らせ、かと思えば右に身体をよじり、左によじり、
その動きで脚が少し開くと
グシャァッ！！
「ぎいぃいああぁあああぁぁぁーーーーーーーっ！！！！」
強烈な一撃が叩き込まれて、たまらずまた内股になる祐希子。
山本の電気あんまハメから脱出出来ず、涎を垂らし、泡を吹きながらリングをのたうつ祐希子。
ようやく脚をとめ、その電気あんまから解放すると、今度はその体勢のまま勢いよく回転するジャイアントスイング！！
祐希子の身体を５回、１０回、１５回と振り回して頭に血を上らせると、そのまま適当に放り投げると、
コーナー近くに落下する祐希子。
目を回す祐希子をそのままにコーナーの上に登ると、その巨体を大きく揺らしながら祐希子に飛び込むフライングボディプレス！
ズダアアァンッ！！！
「っぐうううええええええええええっ！！！！」
グリズリー山本のその巨体が祐希子の腹を直撃！！
山本が立ち上がると、胃液を噴き出しながらリングを転がり、場外に逃げる祐希子。
祐希子が場外に逃げると、再びコーナーに登る山本。
そして場外に転がり落ちた祐希子が仰向けになると、その腹めがけて飛び降りるダブルニードロップ！！
ズドムゥッ！！！
「うぐげええぇええぇぇえぇえぇぇぇっ！！」
山本の巨体の全体重を乗せた膝が祐希子の腹をぶち抜くダブルニードロップ！！
理沙子には弱点だと見抜かれたその腹を強烈にぶち抜かれ、
「おげええぇぇえぇえええっ！！ おおおげえぇええっ！！っげええええええっ！！！」
前の４試合で蓄積されたダメージの上から叩き込まれた強烈な一撃のダメージをモロに浴びて粉砕されたその腹から、
勢いよく噴き出すゲロをその場にぶちまけていく祐希子。
山本はゲロをぶちまける姿に構わず祐希子をリングに押し込むと、リングの中央に引きずり込んで、
祐希子に真正面から組み付き、その腹を強烈に潰すベアハッグ！！
「うぉげえええッッ！！ぐううううえええええええぇぇぇぇっ！！！！」
グリズリー山本の必殺技、ベアハッグがリング中央で決まり、水っぽい悲鳴を上げる祐希子。
ロープに逃げることはできず、その怪力から脱出することもできない、まさに必殺技と呼ぶにふさわしい山本のベアハッグ。
まるで歯磨き粉を絞り出しているかのようにその内臓を潰し、強烈に絞り上げていくベアハッグ。
「っぐええぇっ！！！っおげぇえ……！！おおげえええぇぇぇぇっ！！！」
内蔵を怪力で絞り上げられていき、その中身を絞り出されて行く祐希子。
口からあふれる胃液の糸をダラダラと下に垂らし、その強烈なベアハッグにしぼり尽くされていく祐希子。
そしてなんやかんやあって
山本をダウンさせたかと思うと祐希子が起死回生のムーンサルトプレス。
それを迎撃しようとした山本が膝を立てるが、とっさにそれに反応した祐希子がフットスタンプに切り替え、
なんやかんやで３カウントを奪い、ようやく蟻地獄から抜け出したのだった。
乙です！凄いです！！最高です！！！
投下された試合を基に、素晴らしいSSが投下される・・・
これぞ24時間企画の醍醐味ですね！
非常に詳細で丁寧なやられ描写に比べて勝ち抜け描写が簡素なのがおかしい（笑）
素晴らしい詳細レポが。
毎年、この時期に醜態をさらすゆっこ…。
ごちそうさまでした。
>力が入らず市ヶ谷の目の前で布一枚越しにだらしなく両穴を開げて完全に力が抜けた下半身。
ここが好き。
市ヶ谷の目の前でそんな状態の股関を広げさせられるのが
どんな屈辱的な気分なのか想像すると捗る。
小川ひかる vs ラッキー内田
「ギブ…アップ…」
自らの敗北を認める言葉を口にし、私は対戦相手に許しを請うた。
「勝者、氷室紫月！破れた小川ひかるは負け残りとなり次戦に出場します！」
アナウンスと歓声の中、氷室さんが息も切らさず悠々とリングを降りていく。
残された私はうつ伏せにダウンしたまま、痛みと不甲斐なさからこぼれ落ちそうになる涙を堪えていた。
関節技使いにとって、自分の専門分野で屈服させられるギブアップ負けはこの上ない屈辱だ。
それも後輩を相手にろくな見せ場も作れないまま一方的にやられてしまったとあっては…。
しかし今の私には悔しさを噛みしめる余裕さえ無い。インターバルもそこそこに次の対戦相手がアナウンスされた。
「小川ひかる対ラッキー内田、試合開始となります！」
対戦相手は内田さん…またしても一年後輩の関節技使いだ。ギブアップ負けの屈辱は、ギブアップを奪って払拭するしかない。
気持ちを引き締め直して立ち上がった私は、ファイティングポーズを取ってゴングを待った。
（1/3）
新女トップの南さんや吉原さんには敵わなくとも、内田さんが相手ならば…そんな私の見込みは脆くも崩れ去っていた。
体格の不利は覚悟していたが、技術においても内田さんは既に私の上を行っていた。ポジションの取り合いで
見る見る追い込まれ、関節を極められれば自力で返すこともできず、悲鳴を上げてロープへ逃げる自分がそこにいた。
震える膝で立ち上がり、気力を振り絞って内田さんに向かい合ったものの、実力の差は私自身が痛感していた。
「こ…こんなはずじゃあ…」
すっかり追い詰められた私の弱気を内田さんは聞き逃さなかった。
「残念ですけど…これが現実です。決めさせてもらいますっ」
そう言って内田さんが無造作に腕を伸ばして掴みかかってくる。
よし！誘いにかかった！私に残された勝機は…この一瞬！
組み合った直後に私は跳躍し、内田さんの腕に両足を絡ませていく。
狙いは飛びつき腕十字。正攻法で敵わないのなら…。
「奇襲しかないですよね」
内田さんの言葉に私は驚愕した。
読まれている…！？
既に跳躍した私は体勢を変えられない。
捉えかけた内田さんの腕が、スルリと私の股の間を抜けて行った。
体格で劣り、技術で追い抜かれ、読み合いさえも敗れた。
自分の表情が眉を八の字にした情けないものに変わっていくのがわかる。
そして私はその顔のまま、お尻からマットに落下した。
（2/3）
尾てい骨を強打した私は思わず両手をお尻にまわし、下半身だけをブリッジのように仰け反らせた。
開いた股の間、見上げれば仁王立ちになった内田さんの姿があった。
「あわっ、あっ、あわわ…っ」
尻餅をついたまま後ずさる私の醜態に、客席から笑いが起こった。
でも、私はそれどころではない。奇襲さえも読み切られ、もはや完全な手詰まり。軽いパニック状態に陥っていたと思う。
内田さんが間合いを詰めて来る。お尻を引いてなおも距離を取ろうとした私の背中に、コーナーポストのクッションが触れた。
後から試合映像を確認した私は、直後のシーンで情けなさのあまり声を上げて泣いてしまった。
コーナーに追い詰められた私は滑稽なほど取り乱し、M字開脚の姿勢でなおも後ろに下がろうと両足を動かしていた。
そして、内田さんに向かって「来ないで」とばかりに両手の平を突き出すのだった。
そこから先は試合とさえ言えないものだった。
殆ど戦意喪失している私を見かねたのか、内田さんが試合の体裁を整えようと必殺技のラッキーキャプチャーを繰り出した。
締め上げられる私は試合の最中にもかかわらずボロボロと涙を流していた。
そして、僅かな時間だけ抵抗を見せた後（それすら内田さんの手加減かもしれないが）弱々しく屈服の言葉を口にした。
「ギブ…ギブアップです…ゆる…ひてぇ…」
身体に受けたダメージも小さくはない。だがそれ以上に、関節技使いとして、先輩としてのプライドを
完膚なきまでにへし折られてしまった。
心身共に打ちのめされた私が、後の試合で連敗を重ねたのは言うまでもない。
（3/3）
乙乙！
ひかるちゃんの惨めさが伝わってきて興奮した！
そうか内田より年上だったか…貫禄無いから気づかなかった
>>843
状況説明や台詞回しで屈辱感・敗北感を煽るのが本当に素晴らしく上手い。
対大高戦では次代のトップレスラー候補の勢いに圧倒され、必殺技対決にも敗れて屈辱の金星献上、
対市ヶ谷戦では因縁のライバルに自身の必殺技を返されたうえでトラウマになるまで相手の必殺技を叩き込まれ、今後の上下関係も決まりかけない大惨敗、
対ソニック戦では団体のプライドを賭けた闘いで自分と同タイプ、しかも体格面では自分が勝っている選手に全く歯が立たずファンも何もかも失って完全敗北と
自分の好みにも完璧に刺さって滅茶苦茶興奮しました。
対理沙子戦もモノローグも交えた攻め側視点でとても新鮮でした。
何気に5試合中で一番ボロボロにされてる試合ですよね。祐希子視点だとどうなのか…いろいろと妄想が捗ります。
祐希子キラーの誕生や団体トップの再交代も示唆されていて更に妄想が広がりますね。
対山本戦は書き手の好物を大盛りにした感がすごく伝わってきます。
股間攻め、腹攻めがお好きなのでしょうか？自分も大好きです。
>>858
小川の一人称視点で屈辱感・敗北感が一層伝わってきて本当に素晴らしいです。
得意カテゴリーが同じ後輩相手に2試合連続で自ら敗北を認める…滅茶苦茶興奮します。
技術面もプロレスIQも後輩に上を行かれ、情けない悲鳴を上げて恥ずかしい格好で逃げる小川はすごくツボに嵌りました。
小川はこの後も関節技使いに相手に連敗を重ねるんですよね…いろいろと妄想が捗ります。
みたいな妄想をしたいけど、ストリートファイトだとロープワークとかのギミックが使えなくなるのが難点。
寝ている時とか食事中とかトイレの時とかに狙われるのはいいよね〜。
TDL三つ分と噂される謎の孤島に集わされたレスラーたち！
そして宣言される「貴女達には今から27時間、チャンピオンシップを行っていただきます」宣言！！
PUBG方式で始まったアイアンヘビーメタル式の27時間何時でも何処でもストリートタイトルマッチ地獄！！！
最後に勝ち抜くのは誰だ！？
次回、負けたアイツは罰ゲーム
イメージは遊戯王のバトルシティ。普通の町の中をレスラーたちがリンコスで闊歩。
定食屋でカレー食ってたら隣で突然美女たちが殴り合いを始めるとか最高じゃない。
ベット相手のオッサンが失神脱糞しちまうから駄目
ま…まさかこいつ祐希子と理沙子の弱点をすでに知っていてこんな賭けを…
いや そんなはずはない
厳重に守ってきたんじゃ
バレるはずはない！！
市ヶ谷・寿財閥が共同開発したマイクロチップによりコスが完全に剥がされたら敗北を検知する。
これならレフリーもいらないし観客も嬉しい。
某VGみたく路面からリングが生えてくるとかでも良いけど、それだとストリート性が薄れるなって
というルールを加えよう。
だからゴミ捨て場に失神したソニックキャットがまんぐり返しで頭から突き刺さっていようと誰も助けてはいけないよ。
そのまま放置しようね。あ、接触しなければいいだけだから写真はたくさん撮ろうね！
そして全員負傷して肝心のバトル・ロワイアルではぼろ負けEND
その辺はふわっとした闇の組織にやらせた方が話のスケールが都合良い大きさに出来るって
そもそもこれの逆の考え方がいい。
例えば最初に発信機を５つとタブレットを持たされた状態でスタート、
タブレットには発信機の情報が表示されるが、自分が持つ発信機より多い人しか表示されない。
試合をして勝てば相手に１つ発信機を押し付けることができる。
試合は1vs1とは限らず、既に始まっている試合中にも割り込むことができる。
負ければ負けるほどタブレットに表示されやすくなるので不意打ちされやすく、狙われやすくなる。
勝てば勝つほど発見されにくくなって勝ちやすくなる。
終了時に発信機を１つでも持っていたらペナルティ。
発信機の数によってペナルティは重くなる。
ただし管理はめんどくさい。
手動かつ管理者不在で進行する事を考えたら不可能に近いよな
アイアンメタル式なら単純にゲリラマッチだから普通に勝ち残りで進行すればいいだけだからな
ぶっちゃけ、滅茶苦茶乱暴な言い方すればコレ勝ち抜けにしてガワを変えた24時間システムなんで、
その提案は逆にというか24時間式に面倒くさい設定を足しただけだよねって話になっちゃうのよね
遭遇戦で肉弾戦が前提なのにタブレット持っての行動しなきゃいけないってのはチョット駄目なんじゃねぇかなぁ
仮にブレスレットとかでも、例え基本ストリートマッチとはいえプロレスが前提な事を考えるとアウトだよねっていうか
言いたいことは分かるけど、プロレスやるっていう大前提が優先されると、やっぱりそれは違うかなって俺は思うわ
開始早々、ビューティ市ヶ谷は共同出資者である寿財閥からの刺客、メロディ小鳩の襲撃を受ける。
巧みな挑発で裏路地に誘い込まれた市ヶ谷。もともと大柄な体に加え、目立ちたがりのプロレスラー故に攻撃モーションが大きくなりがちな市ヶ谷。
人1人通るのがやっとの狭い裏路地では市ヶ谷の力は全く生かすことができなかった。
一方、小鳩は小柄な体を生かして裏路地の地の利を最大限に生かす。市ヶ谷の横をすり抜け、頭上を飛び越える縦横無尽な動き。
裏路地という戦場は小鳩の機動力に加え、必殺技のメロディスタンプの破壊力をも引き出していた。
20cm近い身長差にも関わらず、市ヶ谷と同サイズのヒップはまさに『大砲』
直線的な攻撃に対しては逃げ場がない裏路地において、小鳩の巨尻は絶対必中の破壊兵器と化すのだ。
『尻に蹂躙される』という事実は市ヶ谷の神経を逆なでし、冷静さを失わせ、さらなるヒップアタックの機会を作る。
地獄の悪循環に陥った市ヶ谷に襲い掛かる更なる猛攻。山籠もりのサバイバル生活で培った軽業による立体的な襲撃。
裏路地の壁を蹴っての空中殺法。小鳩の尻の巨大さは単純なヒップアタックの破壊力だけでなく、強靭な下半身の強さにもつながっているのだ。
普通ならありえない真上からも襲い来る小鳩に市ヶ谷は潰され、叩きつけられる。
叩きつけられる先はリングのロープやキャンバスではない、四方八方全てがコンクリートだ。
体や頭を打ち付けられるダメージは計り知れない。さらに倒れるや否や、小鳩のヒップドロップという巨大隕石が叩きこまれるのだ。
さらにそのまま流れるようにスティンクフェイスやフェイスシットへ移行。市ヶ谷のスタミナとプライドはゴリゴリと磨り潰されていく。
力任せにその巨尻を押しのけようとも、頭に血が上った上に酸欠状態では次の小鳩の攻撃を避けられるはずもなく
ヒップアタック、ヒップドロップ、フェイスシットのコンボで再び尻の下へ……
10分後には市ヶ谷は無残なほどにグロッキーな状態へと陥っていた。
コンクリートにヒビが入るのではと思うほどのダイブボンバーヒップで市ヶ谷の腹を打ち抜いたのだ。
グリンと白目を剥き、噴水のように胃液を噴射する市ヶ谷。自らの顔とブロンドの髪を吐瀉物で汚し、ベロンと舌を出して失神する。
無様に倒れ伏す市ヶ谷を見下ろし、小鳩は最後の仕事に取り掛かる。
『コス剥ぎ』このバトルロワイヤルの唯一の敗北条件だ。面倒くさげに市ヶ谷のコスチュームをひん剥き、この企画から脱落させようとする。
多額の資金を投資し、さいたま市での開催を強行した金持ち女の即脱落。寿財閥にとってこれほど気味の良い話はないだろう。
商売敵に究極の屈辱を受けんとしている中、失神した市ヶ谷は全く別のモノを見ていた。
裏路地、空中殺法、ムーンサルト。『あの日』の出来事。市ヶ谷がプロレスへの転向を決めたあの日。
常勝、無敗、最強を自負していた市ヶ谷に敗北を叩きつけた、『とあるストリートファイター』。
幾度再戦しようとも消えることのない屈辱の日の記憶。小鳩の戦法は市ヶ谷の脳裏にそれをよみがえらせたのだ。
雄たけびを上げながら飛び起きる市ヶ谷。油断していた小鳩が対応できるはずもなくガッシリと腰を掴まれる。
そこから炸裂する市ヶ谷の必殺、ビューティボム。後頭部が地面にメリ込み、体をまんぐりにヘシ折られる小鳩。
コンクリートへ叩きつける攻撃はまさに一撃必殺の破壊力だ。だが市ヶ谷の怒りは一撃程度では収まらない。
ビューティボム！ビューティボム！ビューティボム！幾度となく叩きつけられる小鳩。
下半身に重心が集中している小鳩の体は叩きつけられるたびに腰がへし折られるようなまんぐり返しをさらしていく。
先ほどまで散々市ヶ谷を苦しめた尻が、今度は自分の脳天、腰を粉砕する兵器と化しているのだ。
そして最後に、市ヶ谷はのけ反るほどの巨大なモーションでビューティボムを放つ。
普段なら小鳩の得意な返し技のチャンス。だがコンクリートへのパワーボムで頭と腰を粉砕された小鳩にそんな気力などあるはずはなかった。
市ヶ谷が着弾地点にゴミ捨て場を選んだのは、ある意味幸運だったのだろう。超高速でゴミ捨て場に叩きつけられ、頭からメリ込まされる小鳩。
頭蓋骨粉砕という致命傷を避けた代わりに崩れたゴミに体が埋もれていく。
まんぐり返しでゴミ捨て場に埋め込まれた小鳩。ゴミの外に露出しているのはその巨大な尻だけだった。
なんとも滑稽な尻オブジェを作り出した市ヶ谷は満足げに裏路地を後にする。
気分の良い勝利に、コスを剥ぐことを忘れて立ち去る市ヶ谷。もともとコス剥ぎなど考えてすらいなかったのかもしてない。
だが、この選択を後々後悔することになるかもしれない。ゴミに埋もれ、尻オブジェになったまま失神し、数時間にわたって晒され続け、復讐に燃える女の参戦資格を残し続けることになったのだから。
乙です。すごく興奮した。
乙です
王道の市ヶ谷リョナと希少な小鳩リョナ
一度で二度おいしいレポですね
次にこの二人が出会った時にどんな凄惨な光景が繰り広げられるのか…
そんな妄想も捗ります
路上とは違うけど、昔からそういうネタで妄想していたのはカレー屋での祐希子vsソニックの大食い対決。
互いに10皿くらい食って祐希子の勝利。互いに固い握手を交わすがそこにヒールレスラー（真鍋美沙あたり）が乱入。
腹パンパンでとても動けない2人を襲撃。床へ叩きつけた上でイスの上から腹めがけてフットスタンプ。
あとは分かるな……
大 惨 事
コス剥がれたら負けってのは分かりやすいし、小鳩みたく『負けたけど脱落していない』って状態を作れて妄想がひろがるけど、トイレとか風呂とかどうすんだろ？
あと思えばトイレで全裸になる必要のあるリンコス結構多いな…
バトロワ妄想ルール
・フィールドはさいたま市全域
・時間とともに禁止エリアが増えていく。最終的に市ヶ谷記念ホール特設リング以外全て禁止エリアになる。
・期間は3日くらい。
・敗北条件、禁止エリアに入る、リンコスを脱がされる。
・一人につき3か所くらい『着替えエリア』が設定されていて、そこでならリンコスを脱いで着替えることができる。
（なんか他人の『着替えエリア』を知ることができるギミックとかあったら面白いかも。）
このバトロワの場合、自分が優位になる場所に留まって(>>880の小鳩みたいに)闘うことができるから一種の狩り場ができるし
周りの環境利用してゲリラ戦もできるから、敗者を嬲り殺しにできそうなルールではある
そのルールをOKにしちゃうと収集がつかなくなりそうだけど
敗北した市ヶ谷様（175cm 94/60/96）に榎本（148cm 74/50/76）が自分のリンコスを託して戦線復帰させる熱い少年漫画展開とか見てみたいかも。
そしてその情報を売って同盟を作っていく。
>>880の小鳩リベンジマッチでのフランケンシュタイナー地獄とか妄想。
路地裏で真上からの奇襲で顔面にしがみついて叩きつけてほしい。
当然ビューティボムに対するカウンターでも。
何度も何度もフランケンシュタイナーで叩きつけられてまんぐり返しで小鳩な巨尻に潰される市ヶ谷。
途中負けたり脱がされかかったり敗北寸前までいったりするけど
最終的にはしっかりとリベンジを果たして誇りもプライドも取り戻した状態で最終決戦に臨んで欲しい（勝ってほしいとは言っていない。）
高低差はいくらでもあるからいくらでもやりようがあるね。
足が滑る危険性があるから、水場は避けたほうが良いかもね。
パワー、投げ系は固いストリートで攻撃力upで有利。
だけどある程度の広さがないとできることが制限される。
関節技系はロープがないから関節技の怖さをこの上なく発揮できる。
でも動きが止まるから第三者の襲撃に晒される。
地形効果はいろいろ考えられるね。
打撃系はいつも通りでとくに変化なさそうだけど。
やっぱりゆっこと鏡さんが多いな
リョナで気になったのは寿と斉藤さん
あの強い寿が南さん相手に失禁KO？！ってのが新鮮だったし
斉藤さんは失禁もそうだけど、強気の表情だったのが涙・鼻水・ヨダレ垂らして
情けない顔になってるのがいい
寿はガルム軍団の興行を見に行けばいいのかな？
斉藤さんはフリーだった気がするので試合をチェックするのが大変
失神KO負けなら寿はレアで斉藤さんはしょっちゅう見られる光景だと思うがｗ
ちょっと前に他所で2Pリングネーム使う人見たけど、サイコロ勝負なのに連敗しまくっててリョナ的には良かったな
ROMで失礼だったかもしれんが
で作った１時間に１回試合結果をツイートするbotが大体5年です
今年1年の7438試合の結果を集計してみました。(成績表20190929_1年.xlsx)
8月〜9月の2ヶ月は止まっていました。
試合数・勝数・敗数・勝率と、相性の良い選手、相性の悪い選手を表にしています。
また、昇順、降順で並べ替えができます。外国人選手は出場数を抑えています。
ttps://www.axfc.net/u/4005009.zip
pass:wa
昨年同様全体として試合数は大体均一化しています。
選手データの並べ方で多少の偏りは出るようなので、昨年の報告時点でテーブルを適当に並べ替えています。
並べ替えた目的は昨年とは違う傾向になるようにという意図です。今年も並べ替えます。
報告のタイミングで潮目が変わって、それまで順調だった選手が負け始めたり、その逆だったりということを狙っています。
昨年まで忘れられていた星野ちよるも今年から参戦しています。
ではこの1年のデータを振り返ってみます。
村上千春千秋タッグは２人タッグでやりたい放題のため、流石に相手にならず全戦全勝のため除外すると、
最も勝率が高いのはジャニス・クレアで69.7%。さらにパトリシア･ルイス、ザ・USA、シンディー・ウォンと続く。
ブリジット・ウォンも57.8%と検討し、経済成長にあわせて中国勢の伸びがあったかと思いきやグレースハンは低調。
昨年１位だったリリィスナイパーは勝ち越してはいるものの勝率56.5%と振るない結果となった。
日本人トップの成績は勝率63.4%で中森あずみで頭２つ抜き出ている。続いてSA-KIが57.9%。真壁、早瀬、氷室と続く。
パワーに劣る日本人は関節技で対抗するか、打撃で切り返すしかないのかもしれない。
特に昨年日本人でトップの成績をおさめた市ヶ谷は勝率49.3%と、昨年を大きく下回るどころか負け越した上、
みぎりも48.8%、石川も48.0%、龍子も44.1%と、日本でトップクラスのパワーファイターは軒並み負け越した。
最も勝数が多かったのは氷室で90勝。桜崎が86勝。
試合数が最も多かったのは183試合のミシェールだが、負け数も多く98敗。
日本人トップの中森が最も相性が良かったのが武藤。中森が４勝している。
昨年日本人で2位の成績だった獅子堂レナが勝率44%と大暴落。
全体で最も成績が悪かったのはレディコーディで勝率33.3%。続いて小早川36.9%、榎本37.5%と続く。
祐希子は勝率43.4%。昨年まで相性の悪かったウィッチ美沙とは2勝2敗でイーブン。
相性が悪い選手に内田、小川、保科、桜崎と関節技を得意とする選手が並び、苦手とする関節技で黒星を増やした。
その関節技が得意な南が勝率44.1%と振るわず、星野ちよるにまさかの4敗。
8月から9月末までの２ヶ月間試合は行われなかったが、休養期間による影響は今後徐々に現れてくるだろう。
集計乙＆感謝です
レッスルエンジェルスBtlBotとYukikoBtlBotも再開されたようで大変喜ばしいです
集計ファイルはおま環かもしれませんが何故かダウンロードが始まらないので後ほどもう一度試してみます
ttp://whitecats.dip.jp/up/download/1569800754/attach/1569800754.zip
pass:wa
試してみたら自分もDL出来なかったので別の場所にアップしました。
集計乙！
勝率上位を海外勢が占めたか、ジャニスの勝率約7割は強いなぁ
そのなか日本勢で中森はがんばったな、そして市ヶ谷と獅子堂は昨年との落差が…
祐希子はあいかわらず関節技にひぃひぃ言ってて安心したわ
ありがとうございます
無事ダウンロード出来ました
後ほどじっくりと読まさせて頂きます
陽気な大柄レスラーに叩き潰される流れ好き
たまたま渋の小説見てたら前に俺がここに書いたレポが勝手にアップされてて書く気が萎えた
『ルームティ』と名乗ってる奴なんだが近藤のレポばかり載せてるし俺以外が書いたのも何本かある
新しいまとめサイトでも作るってんなら文句は言わない
自作のレポじゃないなら断りの一言入れろ！
近藤の試合は３つで他のWASキャラはいないな
あとfgoや格ゲーのリョナか
自分が書いたのもあるけど、同じ近藤真琴好きなんだろうな
だからこそ悲しい
変形ブロンコバスターやイメージなんだけど。
恥ずかしいから零子にパワーボム100連発喰らわす
もう消してるみたいよ
スレ住人だと思うが、どうせなら保管サイトでも作ればいいのに
さいたまさんみたいに自分で書いたのを渋に上げれば問題ないのにさ
近藤が好きならここに投下してほしいよ
どっかのアホみたいに丸パクリしたのを他の板に投下したり、書いた本人に凸ってハラスメントするような輩かもしれんし
未だに渋でのうのうとカススクショ上げてたわ
それより、27時間再来週？
やるならいつものでええんか？
27時間用に3wayやアイアンマッチの参考レポを書くと大口叩いていたが、モチベが下がってしまってスマヌ
何のためにパクったんだか…
前からアイアンマッチ推しの人や、初めに3way提唱した人はまだスレにいるのかな？
＞カススクショ
新参なんで誰だか知らないし知りたくもないんだが、知らずに”いいね”ボタン押してたら嫌だなあ
珍しい話題になっているので乗っかりますが、自分のSSは流用可です。
全文そのまま流用しても、流用した上で一部改変しても、一部分だけ流用しても問題ないです。
本来二次創作も創作物ですから文章そのものには著作権があるのでしょうが、
原作と自分に迷惑がかからない限り流用して良いです。
流用した結果なんらかのトラブルが起きたときは自分で収拾をつけてもらいます。
俺たちの戦いは始まったばかりだ！
当日になったらスレが埋まってなくても次スレ立てちゃえばいい。
面倒くさいことになるのが目に見えてるんだから、どうにか出来るならしておいた方が良いに決まってんだろ
とりあえす狙われる祐希子
パワー対決で負けちまったのが余程悔しかったのか、ここんところエグいキッツい筋トレしてるみたいだぜ
最早ゲロを吐かない日がないみたいだ
こんど俺が書いたインタビュー記事が雑誌に載ると思うんだけど
そん時取材ついでにトレーニング映像撮ってきたけぇ良かったら見てってくれィ
↓※筋トレしてる人を妄想画像処理でノエルちゃんに置換してご覧ください↓
https://youtu.be/iUHH6oQCT8c?list=PL_WODRtiyanRGatfh2_RurdKkt9m2yNFB&t=51
https://www.youtube.com/watch?v=eueIp9syq6M&t=682s
個人的あるあるネタなんだけど
試合内容を書き終わって次の対戦相手をどうしようか迷ってる間に先に投稿があって悶絶
あるある
酷いときは夜中だからってリロード忘れてたら２試合くらい進んでたわ
あれはガッカリ通り越して反省せなイカンと思ったね
ええんやで
むしろ強制ストップ前に雑なリリースされると萎えちゃう
分かる。あと『これ以上どうやっていたぶれはいいんだ？』とかもある。
流石に骨折させるのはなぁ……とか思ったり。
連敗して満身創痍な状態で無理やり試合させるのが24･27TVの本質だと思ってる
流石にその短時間で二度も三度も漏らさないだろうし……
完全に個人の好みだけどリングに立つ以上はギリギリまでは心は折れないでいて欲しい。
特に祐希子や市ヶ谷みたいなキャラはどれほど無様に連敗を重ねようと次の相手にはしっかりと立ち向かってほしい。
心に体がついていかなくなる感じいいよね
『こんな奴に負けるなんて……』っていうのを延々と繰り返してしまうのとかも好き。
まだ今スレが埋まってないですが諸々考慮するとやはりスレを跨がない方が良いと思うので
今スレは27時間が終わってからまた戻って埋めるということで
よろしく頼むでごわす
とりあえず、希望的な事をとりあえず言うだけ言っていこうぜ
ひかるちゃんは十連続ラリアット撃沈の偉業を成し遂げてほしい
良いと思います
ですが他スレの住人に申し訳ないので、なるべく早くこちらのスレを1000にしましょう
この際、自分も一言二言づつ書き込んでいきます
レッスルエンジェルス ２１
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1572614543/
27時間のルールも貼っておきました
もう駄目かと思ってた・・・
このまま終わるのも何なので、したらばが落ちてた時間分
今日の日付変更（23:59:59）まで延長とかどうでしょう？
やるにしても後日仕切り直ししないと無理だよコレ
今日は振替休日だし勢いでやっちゃえ！
と思ったけど確かにこのまま続きをするのは難しいのかな
何だか重いしまた落ちるかもしれないしね
しかし丸一日以上？繋がらなくなるとはね…
もちろん異論は異論は認める
あんなゴリラが小便漏らすとこ見ても興奮しねーよ誰得www(ギンギンに勃起しながら)
したらば親会社のHPも死んでたから夜逃げかと思った
27時間このままうやむやで終わるの嫌だな
なんにせよ復活してよかった
それにしても24・27とトラブルつづきたなw
特に希望の時刻がなきゃ22日18時〜23日21時or22時くらいの感じで
22日19時〜24日22時までくらいの
少しでも参加の気持ちがある人の意見聞いてみたい
また来年ﾉｼ
ファイナルシリーズで(或いは全世界大会的な)見事優勝を遂げたゆっこ
その表彰式終了後に複数の黒服ウーマンズに眠らされて拉致られてしまう
どこぞの古城で目が覚めたゆっこの前には玉座に座った長身の冷たいオーラを醸し出す淑女
私が世界最強であるために貴女には消えて貰わねばならないとお約束な口上
オーケストラの演奏をバックにドレスを脱ぎ捨て露出度の高いリンコス姿を露わにする
ゆっこと闇の女帝の闘いが始まる…
尤もゆっこの末路は女帝にアイアンクローで片手で吊され腹パン喰らったり逆さまに固定されツームストーンパイルドライバーで失神、高々リフトアップされた後バックブリーカーで覚醒＆悶絶、のたうち回って這って逃げようと醜態晒すが女帝の怒りを買い、引き起こされ後ろから組み付かれ高角度のジャンピングバックドロップで闇に沈む…
レトロ格闘ゲームの動画見てたら妄想した女性クラ⚪ザー…動画こようにEDを迎えられないのがとってもゆっこというオチ
紛らわしいから追記されちゃってるよ。
そこには同じ考えのレスラーたちが……
観客0人の大ホールで壮絶な闘いが幕を開ける。
的なので妄想したい。ソニックキャットを連敗させたい。
対戦相手と決着技書いてくれれば短いSS(というか妄想の垂れ流し)書きたいです。
既に大会は始まっていた
会場が使用できない状態になった
中止に追い込まれた
事から、外部からの襲撃があったんだと思うね
控え室で誰かが血達磨にされたって噂も流れてるし
超遅レスになって申し訳ない
個人的な事情とPCの不調も相まってなかなか書き込むことが出来なかった
22日（金）19：00〜24日（日）22：00開催でいいと思うけどまだモチベーションはあるだろうか
他にも参加したい人がいるなら上の日程でルールを貼るけど
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1572614543/
次スレで本日19：00からいつものルールでスタートです
変則的な日程ですが多数のご参加をお待ちしております
マイナーだけどスペシャルのキャラとかも使ってみようかな
理早子が年齢で衰えを感じながらも維持で若い世代に食らいつこうとするが
その前に同い年の六角に全く歯が立たず心も体も折られて失神KO
祐希子は、ムーンサルト自爆という大逆転技を自ら放つことも出来るので(笑)、想像が膨らむな。
自分はそこから更に、ガチギレしたパワータイプの必殺技一発で無様な失神KOを喫するのが好き
単なる新人かと思ってた相手にボコボコにされる王者いいよね
最近は事前に菊池がでしゃばってリングに上がってあっさりボコボコ、
祐希子が開幕から手加減なしで迎え撃ってまさかのあっさりＫＯ。
でも菊池があまりにも酷くボコボコにされたのに怒って、じっくり教育してやるなんて言いながら
金網で囲んだリングに鍵をかけて脱出できないアイアンマンマッチにしちゃったもんだから
ＫＯされてもＫＯされてもボコボコにされて、
巨体から生み出される怪力はどうにも対抗できるレベルじゃないとスピード勝負に切り替えても、
逆にみぎりにパワーだけで捻じ伏せられると見抜かれて、
圧倒的なパワーで叩きつけられてＫＯ、絞めあげられて失神、
鍵がかかってて誰も助けに入れないし時間はまだまだ残っている。
そんなことを考えている。
市ヶ谷みたいなプライドの高いレスラーが自分の得意技で心をへし折られる感じが好きです。
心折れずに足掻いたけど弄ばれて、晒し者になるの超好き
畑違いのレスラーにその点で完全に上回られて延々と嬲られるのとか好き。
具体的に言うと氷室紫月なんかがゴールドフェンリルに延々とお得意の関節技でフェンリルの牙に散々イジメ抜かれた後に
しばらくした後に見た目がそっくりなだけで関節技適性とレポートリーが壊滅的なシルバーフェンリルに苦い敗戦のトラウマがフラッシュバックしてうまく立ち回れず
逆エビで尻を強調させられたり、スリーパーホールドで普段ミステリアスな顔を涙と涎と汗にまみれさせるとかが最近のマイムーブ
力の限り破壊するのも、快楽責めにするのも、開脚させて晒し物にするのも、股間が絡めば何でも好き！！
親友対決や師弟対決なんてのも良い
市ヶ谷が木村に力ずくでぼろ負けとかいいよね
勝利を確信して、華麗に飛んだムーンサルトをかわされ、一転、大ピンチ。
相手の必殺技を受けまくるも、エースのプライド、責任感で限界まで頑張る。
結果、失神・失禁・脱糞の大失態。
鉄板だな。
壮絶な絶叫とか汚い呻き声とか普段とギャップを感じられる試合が好き
小川がフィジカル差でズタボロにされて相手のド下手クソな関節技を受け、極まってないのにパワーでメキメキいわされて悲鳴を上げる展開なんか良くない？
スポ根ものとか格闘漫画とかの成長物語の王道主人公って感じがしてとても良い
格上キャラに下克上を果たす攻めキャラにも使えれば、壁にはね返されて大惨敗する受けキャラとしても使える
師匠ポジや先輩ポジ、ライバルポジのキャラが存在するのもポイント高い
正統派アイドルレスラーだけど新人で才能のある武藤たちの踏み台にされたりするくらいの位置がちょうどよくてね
ボコボコにされるもよし会場を味方につけて数で格上の心をへし折るもよし関節技でアへらせるもよし
鯖2のスキルがスタミナなのもいたぶるも逆転させるにもいい感じで妄想が膨らむよ
カオスに一歩劣りがちな下の世代位の立ち位置が痛め付ける側にも痛め付けられる側にも回れておいしい
ライバルにも事欠かないし市ヶ谷と組ませるのもいい
新技でキン肉バスターとマリキータデッドリーライドが実装される