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1 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 02:49:55 ID:aalb0vW60

何が龍の力だ！何が星を守る力だ！
好きな女の子一人守れない力なんて何の意味もないじゃないかぁぁぁあああ！

2 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 02:51:18 ID:aalb0vW60

俺様は、世界を愛と萌えで救ってみせる！

3 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 02:53:10 ID:aalb0vW60

飛べない豚は、ただの豚だ。

4 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 02:53:44 ID:aalb0vW60

見ろ、人がゴミのようだ。

5 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 02:54:57 ID:aalb0vW60

正義は必ず勝つ。勝ったもんが正義なんだ！

6 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 02:56:00 ID:aalb0vW60

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪

7 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 02:57:32 ID:aalb0vW60

「駄目だ、他の女を気にかける事は、裏切りだ」
「律儀だなあ。彼女は裏切れないって奴？」
「裏切るのは彼女じゃない」
「は？　じゃあ誰だよ？」
「愛だよ」
「はい？」
「それは俺自身の放つ彼女への愛を裏切る事になる。彼女は裏切れても、俺に愛は裏切れない！」

8 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 02:58:36 ID:aalb0vW60

こい、お前のすべてを否定してやる。

9 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:00:01 ID:aalb0vW60

あんたバカ?

10 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:03:09 ID:aalb0vW60

いけ！わしの屍を踏み越えて！

11 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:03:39 ID:aalb0vW60

連レススイマセン！！！

12 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:04:38 ID:aalb0vW60

これって…アレじゃん？　バナナの皮！！　コントとかでよく笑いのスパイスとして使われるっ…間違いない！！　黄色いし！！
踏めばたちまち爆笑の渦…　いやしかし！！　今は踏んでる場合じゃない…くそッ踏みたいッ！！　踏んでみたいッ！！

13 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:06:56 ID:aalb0vW60

助かるかもしれない。そんな希望を抱きながら一瞬で死んでいけるのは、とても幸せな事だ。そうだろう？

14 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:07:37 ID:aalb0vW60

ほえええええ…

15 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:08:07 ID:aalb0vW60

目からビーム！！

16 ：キリリ×やよい ◆YAYOI42QWA：2007/05/04(金) 03:09:19 ID:E1WCEkQM0

ちょｗｗｗｗｗ
なにやってんすかｗｗｗｗｗｗ

17 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:10:18 ID:aalb0vW60

だから我々は名づけたのだ　いかな外皮をも斬り裂き断ち割るために
だから我々は名乗るのだ……　そう――！
誇りをもって　パンンプキン・シザーズの名をっ！！

18 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:11:58 ID:aalb0vW60

「お前よお…　女にフラっぱなしだからってそんな事で自暴自棄になっちゃいけねえよ
やな事つれえ事あった時　後ろ向くのは簡単さ　でもそれじゃいけねえ　真っ正面向きてえよなあ
ちょいとこう考えてみな　昨今の奴らは口ばっかりで行動力がねえ　俺だってそうだ　何にも出来ねえ　逃げてばかりの腰ヌケさ
その点お前は立派だよ　短期間に七人の女に告白したってわけだろう
後ろ向く必要なんてないさ　大したもんだよ
そんな奴がどれだけいる！？
発想を変えな！！　自分の行動力を誇りに思え！！
いいか！！
結果じゃねえ　経過が人を大きくする！！
でっかくなろうぜ！！」

19 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:12:37 ID:aalb0vW60

…しまった！
突然なんで決め台詞用意してない！

20 ：キリリ×やよい ◆YAYOI42QWA：2007/05/04(金) 03:12:56 ID:E1WCEkQM0

荒らしかよｗｗｗｗｗｗｗ

21 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:14:02 ID:aalb0vW60

目には死を！歯には死を!

22 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:14:47 ID:aalb0vW60

荒らしではない！これは、俺の心の嵐だ！！

23 ：キリリ×やよい ◆YAYOI42QWA：2007/05/04(金) 03:15:03 ID:E1WCEkQM0

>>22
ねぇよｗｗｗｗｗ

24 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:15:27 ID:aalb0vW60

「主人公（ヒーロー）気取り、じゃねえ――――」
「――――主人公に、なるんだ」

25 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:16:48 ID:aalb0vW60

「今朝はパン食ですよ。コンソメスープとサラダをつけた当たり前の朝食です。見れば判ると思いますけど」
「え――――え！？」
そんなのヘンだ。
だって、先輩は先輩じゃないか。
シエル先輩といえばカレー、カレーといえばシエル先輩だ。
いや、カレーじゃない先輩なんてシエル先輩じゃないっていうのに、その先輩がパン食だって……！？
「よ、読めたぞ先輩。そうやって安心させておいて、実は全部カレーパンだっていうんだろう！」

26 ：キリリ×やよい ◆YAYOI42QWA：2007/05/04(金) 03:17:23 ID:E1WCEkQM0

・・・・・・・・・圭一さん、
ちょっと署まで来ていただけませんか。

27 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:17:48 ID:aalb0vW60

「ヒャッハああ！　電波だよ電波ああ！　電波電波電波電波電波電波電波あああ！　電波からは逃げられねえんだよお！」

28 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:18:20 ID:aalb0vW60

ぐあー！！
ヤな奴がいい事するとはなんてヤな奴！！
あいつ善人かー！？

29 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:27:59 ID:aalb0vW60

「好きな娘と一年も同棲しておきながら、告白もキスもしてないんですから」
「馬鹿な……奴は本当に人類か！？」

30 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:28:50 ID:aalb0vW60

「では一つ、話をしよう。堅苦しく考えなくてもいい。座興と思って聞いて。
とあるスポーツクラブで、補欠がいた。補欠はレギュラーになろうと努力した。きわめて激しい努力だ。なぜそれに耐えられたのか。彼女はまずそのスポーツを愛していたし、またささやかでも名を成したいという野望もあったからよ。
しかし、数年を経ても、その補欠がレギュラーになることはなかった。そのクラブには有能な人材が、その補欠よりもずっと有能な人材が揃っていたから。単純にね。
その中でも極めて有能な、天性の才のある人間がいた。彼女は他のメンバとは全く一線を画する存在だった。無論補欠の技量とは天と地の開きがあった。彼女はとある大会で、非常に優れた活躍をした。大会全体を通じてのＭＶＰにも選ばれた。そこでインタビュアーが彼女に訊いた。大活躍でしたね、秘訣は何ですか、と。彼女は答えて言った。
ただ運がよかっただけです。
この答えは補欠にはあまりに辛辣に響いたと思うけど、どう？」

「誰でも自分を自覚するべきだ。でないと。……見ている側が馬鹿馬鹿しい」

31 ：キリリ×やよい ◆YAYOI42QWA：2007/05/04(金) 03:29:50 ID:E1WCEkQM0

このスレは後２０分で爆破します。

32 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:30:35 ID:aalb0vW60

教会の……あなたの目的は何なの？」
「幸せに生きることだよ」
「ならすぐに死ねば」
「それは幸せそうな人生だ。でも幸せすぎて僕には勿体ない、遠慮しておくよ」

33 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:32:16 ID:aalb0vW60

相変わらず、頭、いい具合に腐ってるな

34 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:33:09 ID:aalb0vW60

「ぜ、ぜひお返事を聞かせてくださいっ！！」
「そんな、いきなり返事って言われても…」
「ハ、ハイかイエスかそれだけでもっっ！それだけでもかまいませんからっっ！！」

35 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:33:44 ID:aalb0vW60

二十分か・・・はかない人生だったな。

36 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:35:36 ID:aalb0vW60

「貴様、名前は何だ！」
「私の名前は・・・」
「ええい、お前の名前などどうでもいい！！」

37 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:36:09 ID:aalb0vW60

だから、書店で私を見つけた時は
多少の尊敬と多少の好意と品性をもって接してほしい。
私の上に荷物を置くなどもってのほかだ。
ありったけの礼儀作法で私に触れるのだ。
さもなくば、この世の書籍をすべてマイブックにしてくれるぞ。

38 ：キリリ×やよい ◆YAYOI42QWA：2007/05/04(金) 03:36:37 ID:E1WCEkQM0

あ、俺ニコニコ行ってるから
反応少ないぞ・・・

39 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:36:40 ID:aalb0vW60

「転生って……いったん死んで、魂だけを別の人間に移し替えるってアレ？」
「はい」
「それのどこが簡単なのよ？」
「簡単ですよ。アリスさんは世界のどこかで別の人間に生まれ変わったに違いないと、私たちが思いこむだけなので……」
「あたしは死ぬだけかーっ！！」

40 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:37:10 ID:aalb0vW60

本が好き。
死ぬほど好き。
ページをめくると漂ってくる、かぐわしいインクの香り。
試行錯誤を繰り返して高められた印刷技術は、まさに芸術。
純白の紙は、文字たちが美しく円舞曲を踊るステージ。
そしてそれらが織りなす、幾億もの物語。
叡知、欲望、苦悩、歓喜、憎悪、悲嘆、驚愕、人間の中にある全ての情熱が、そこには記されている。
手の中におさまる紙の束に、本物の宇宙をも凌ぐ無限が眠っている。
私たちは、ページを開くだけで、その無限に飛びこんでいける。
心を包み込む歓びの波。陶酔に身を委ねながらも、目は紙面から一時たりと離れない。離すことができない。
いつしか私はこの世界と別れ、紙とインクの中へと沈んで……。
本が好き。
大好き。

41 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:37:41 ID:aalb0vW60

君のような女神にずっとそばにいてほしい

42 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:38:14 ID:aalb0vW60

「東中学出身、涼宮ハルヒ」
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」

43 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:38:45 ID:aalb0vW60

エネルギー充填120％！

44 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:39:26 ID:aalb0vW60

私　主人公だから死なないって信じてた

45 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:40:39 ID:aalb0vW60

「正義の味方は、なぜか絶体絶命の危機をのがれるのが、おはなしの決まりなのよぉっ」

46 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:41:10 ID:aalb0vW60

うっかり時限爆弾の起動スイッチをいれてしまったばかりに、爆弾抱えて右往左往するマヌケ役を押しつけられた一般人的高校生。それが今の俺の置かれた立場である。しかも「涼宮ハルヒ」と書いてあるこの爆弾には爆発予定時刻までのカウントダウンが表示されないのである。いつ何時炸裂するのか、どのくらいの被害をもたらすのか、中に何が詰まっているのか、それ以前にこれは本当に爆弾なのか、誰かが爆弾といってるだけのガラクタなのか、それすら解らないのだ。
そこらを探しても危険物専用のダストシュートを発見できるわけもなく、それはつまりこの人的危険物はセメントでも塗りつけてあったかのように俺の手を離れないということでもあった。
ほんと、どこに捨てたらいいんだろうな、これ。

47 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:41:41 ID:aalb0vW60

「やありすか。愛しに来たよ」
「…………」
「いや、会いに来たの間違いなんだけどね」

48 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:42:19 ID:aalb0vW60

いやあっ！　私のガンダムが！

49 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:42:51 ID:aalb0vW60

「銃は――心の中にあるっ！」

50 ：キリリ×やよい ◆YAYOI42QWA：2007/05/04(金) 03:43:00 ID:E1WCEkQM0

それにしてもカオスだｗｗｗｗｗ

51 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:43:22 ID:aalb0vW60

「どうして絶叫するんですか？」
「必殺技だからです」

52 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:43:53 ID:aalb0vW60

「死は死の瞬間まで死ではない。死んだ後で認めればいい」

53 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:44:27 ID:aalb0vW60

「こう言う時は寝ちまうに限る。ベッドに横になって目を閉じるのさ。起きてても悪夢を見るのであれば、眠って見る夢はいい夢になるだろうよ。でないと収支があわないだろうが」

54 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:45:29 ID:aalb0vW60

「子供。今斬ったのは、お前の悪い心だ。これからは良い子になるんだぞ」

55 ：キリリ×やよい ◆YAYOI42QWA：2007/05/04(金) 03:46:40 ID:E1WCEkQM0

あと４分で過去ログ行き。

56 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:46:45 ID:aalb0vW60

「これは…　３０秒は死んじゃうインパクトだ」

57 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:47:55 ID:aalb0vW60

自分を捨てるなということさ
与えられた任務をただ果たすだけの男にはなるなよ

58 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:48:26 ID:aalb0vW60

「どんなに良い男でも、使えなきゃ意味がないのよ。使える男でも、良い男とは限らないし」

59 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:48:56 ID:aalb0vW60

人生ほんとうに何があるかわからない。いいかげん、この感想にも飽きた。

60 ：きゃたぴ〜：2007/05/04(金) 03:49:34 ID:aalb0vW60

「後悔します」
「なに……？」
「後悔は、します。たとえ、どんな道を選んでも。
今日のことは明日、明日のことは、あさってになったら、きっと後悔します」
「わかってるんなら、どうして……」
「でも……！！
じぶんに、うそをつきたくありません。
わたしは弱い人間です。おかあさまのいいなりになれば、わたしはきっと、あのかたを恨みます。あなたのいうとおりにしたら、次の日には、あなたを恨む。……そうやって、じぶんの不幸を、だれかのせいにしてしまうでしょう。
でもじぶんで出した結果は、じぶんでうけとめるしかない。じぶんのしたことに、うそはつけません。

ひとを恨みたくありません。たとえ、じぶんが悪くなくても、どんなにひどいことをされても、恨みたくないんです。恨みは、ひとのこころを曇らせるから。

いずれ、この選択肢が間違っていたとわかれば、悔い改めます。罪を償います。許してもらえる方法を考えます。
そして、くりかえさないこと。痛みを、忘れないこと。
……そうやって、ひとは生きていくしかないんだと、むかし、母に教わりました」

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