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新時代に望む民衆のように☆レオンのありえない事について語るスレ
18w ◆gNGqoADabQ:2008/12/08(月) 15:37:59 ID:???
今、我々は節目とも呼ぶべき点を通過しようとしている。この、栄えある「レオンのありえない事について語るスレ」
は、現在12代目に変わった。
このスレの勢いは、留まる所を知る事無く、今も生命の炎を燃やし続けているのだ。
我々は、残していかなければなるまい。この、素晴らしき妄想の世界を。
そして、残す為には、雑談、小説への感想、返信が必要である。これが絶えた時、レオンのありえない事について語るスレは死んでしまう。
そんな事は、させない。させてはならないのだ。
このスレの輝きが永遠である為に………

Every one in Talks about thing that cannot be of Leon's SURE
for the KANSOU
for the ZATUDAN
for the NOVELS

-----------------------------------------------------------------------------------------
(12代目レオンのありえない事について語るスレ主8wの演説より)


……サーセン、何か、時事ネタやっちゃいました。しかも前スレでの愚行……非常にすいませんでした。
それでも、立てさせていただきます。

前述のとおり、このスレは小説、小説への感想、雑談によって成り立ってます。これを忘れないで下さい……前回の返信は、>>2以降になります……

では……派手に行きましょう!

2biobio2世(新しい名前考え中):2008/12/08(月) 16:04:26 ID:???
くそ、やれたぜ!俺が寝ている間に取られた!
そんなことより8wさん新スレ、950おめでとうございます!
でわ、早速こうれいの自己紹介を!
名前:biobio2世(名前考え中)
由来:ぱっと思いついたから。
年齢:まだ、未公開
学年:小学○年生
持ってるバイオ:1(PS版のDS、DC)2(DS)、3、4、ガンサバ1と2 アウトブレイクとファイル2
好きなゲーム(前より変わりました):バイオ類、ガンダム類、ガンシューティング類(特にハウスオブザデットとタイムクライシス)
バイオで好きな言葉:レオンの「泣けるぜ」
好きなアニメ:ガンダム類
趣味:ねぶたの絵を描くこと

フン、これからも楽しんでいこうじゃないか。このスレこそ、この俺が求めていたスレなんだ。俺はいつもこのスレを利用している、すなわち「マイ・スレ」と言うこと。このスレで楽しめない奴はいないだろう。それじゃあこのスレでも・・・
行くぜ 行くぜ 行くぜ!!!!!!

3気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/12/08(月) 16:53:18 ID:???
改めて8wさん、950げと おめでとうございます。
さて、お待ちかねの恒例行事、自己紹介タイム。

名前:気ちがい(時折変化するかも
由来:なんとなく気に入ったから
年齢:17歳
職業:高校2年生兼接客業(アルバイト)
趣味:ボウリング
持っているバイオ:『0、1(GC,PS)、2、3』、4、アウトブレイクFILE2、ガンサバイバー2、UC
※『』内は借り物です。
好きなゲーム:バイオハザード、SIREN、MGS、HOD、タイムクライシス、テイルズなど
座右の銘:人間は行動した後悔よりも行動しなかった後悔の方が深く残る。byトム ギロビッチ
一言物申す:このスレに小説を投稿する為だけに来る人間などいらんっ!!そんなもん自由帳やノートや手帳にでも書いていろっ!
というわけで遠まわしにはなりましたが皆さん小説も勿論ですが感想の方もバランスよく書きましょうね。

最後に
8wさん、現在進行形でまとめの方ご苦労様です。

4伝説・改:2008/12/08(月) 16:54:44 ID:M9ZEWRfg
久しぶりに来てみたがまさか12代目が立っているとは!!
それにしてももう12代目か・・・11代目って確か10月ぐらいじゃありませんでしたっけ?(間違ってたらすいません)
まあいいや・・・ではイッツ、自己紹介ターイム!!!

名前:伝説・改
由来:ゼルダの伝説の伝説を改造したから=伝説・改
年齢:12歳
職業:小6
持ってるバイオ:バイオ2(PS)バイオ3(GC)バイオ4(GC、PS2、Wii)バイオUC(Wii)ガンサバイバー2・4(PS2)バイオOB2(PS2)
好きなアニメ:なのはシリーズ(特にA,S)ガンダムシリーズ(特に種デスと08)銀魂
好きなゲーム:デビルメイクライシリーズ(特に1)スパロボシリーズ(特にZ)ガンダムVSシリーズ(特に連ザ2)
趣味:ゲームすること
好きなアニメキャラのセリフ:銀さんの「俺の大切なもんは何にひとつ・・・変わっちゃいねえぇぇぇーーー!!」


ふふふふふ・・・所詮私の勝ちだ!次回の950は俺がいただく!

レオン「その前にたまってる小説を書け」
シン「最近、サボり気味じゃないですか?」
なのは「少し・・・頭冷やした方がいいかな・・・?」
伝説・改「いやです。今度必ず書きます」

と言う訳で12代目も伝説・改をよろしく!!!それではまた会いましょう!!

5伝説・改:2008/12/08(月) 16:56:32 ID:M9ZEWRfg
おっと。まだやることがあった。ちょっと文章数は少ないが許してくれ。

8wさん!!950おめでとう!!ぜひこれからもがんばってくれ!!
あと、まとめの方もがんばってください!!応援しています!!

では!!

6一万年と二千年前から哀川潤を愛している 雅ルル:2008/12/08(月) 17:03:38 ID:C791yFNI
どうも、愛想の悪さと小説の更新速度が遅いことに定評のある雅ルルです。新人諸君はじめまして

8wさん。950ゲットおめでとうございます。僕は途中で力尽きました(ぇ

では、僕も恒例行事の自己紹介に興じます。

名前:一万年と二千年前から○○を愛している 雅ルル(雅ルル)
由来:『がるる』で変換したらコレが出てきたから。(一時期牙ルルとも名乗っていた。)
性別:♂ 
身長:160cm 身長が下がらなければ
体重:55kg
血液型:B型
星座:てんびん座
性格:中途半端に真面目
職業:高校生の16歳
趣味:ネトゲ、読書(ジャンル問わず)、小説のネタを考える事
特技:手っぱ運転(最高記録450m、カーブも曲がれる)
好きなアニメ:ジャンプで連載してるやつ、結界師、コナン、犬夜叉、ケンイチ、らき☆すた、涼宮ハルヒの憂鬱、新世紀エヴァンゲリオン
好きな漫画:ジャンプ、サンデーに乗ってる奴(サンデーだけ半分くらい)
好きな小説:戯言シリーズ、化物語、傷物語、涼宮ハルヒ、ブレイブストーリー
好きなネトゲ:MasterofEpic、パンヤ
座右の銘:知ることを恥じるな、知らぬことを恥じろ
俺の格言:男女問わずツンデレキャラは男女ともに有効だ

最後の言葉は共感できる奴は共感できる。

7biobio2世(新しい名前考え中):2008/12/08(月) 17:23:35 ID:???
レオン「お、biobioの行った通り、12代目が立ってるじゃないか」
bio2世「俺の名前はbiobio2世だ」
レオン「は!?どう見てもbio・・・」
bio2世「違ーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!!」
レオン「・・・すまん・・・」
bio2世「・・・って言うか、biobio2世って言う名前は仮の名前。ちゃんとした名前じゃないから、もう考えた名前を言うぞ」
レオン「それじゃあ、2スレだけでbiobio2世の名前終わるじゃん・・・」
発表いたします!!!!!!!!!!!!!!!
新しい名前は「シャドウ・バイオ」です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
レオン「声が大きい!!!」
シャドウ「ゴメン・・・」
レオン「でも、お前はbiobioの名前が気に入ってるんじゃないか?」
シャドウ「そうだな。確かにbiobioっていう名前しか慣れないな。でも、みんなに思ってほしいんだよね。「新しいbiobio」だって言うことを」
レオン「お前、いいこと言うな・・・なけるぜ・・・」
シャドウ「それじゃあこれからもシャドウ・バイオとしてよろしくお願いします!」
レオン「俺からも、よろしくお願いします!」

くれぐれも「biobioさん、さようなら」と思わないでね!

8風帝バイオ首領King:2008/12/08(月) 17:25:28 ID:i7VdSBN2
さて、少しHNをめかし付けて参りました(・3・)

悪しからず、首領です(殴

前スレの返信も含めて感想 逝きたいと思います。
武「逝くのは勝手だが、感想をもって行くなよ。」
レニ「此処も、残り947レスなんだから。」
(;・3・)……死亡フラグキタかも

●8wさん
お、お、おおッ!? お め で と う ご ざ い ま す w
for the KANSOU
for the ZATUDAN
for the NOVELS
これは是非、これからも我々バイオ党の柱となって欲しいモノですなぁw
ん?俺が4代続けてやっていた頃に、この事項を付けたんだっけ…?これって消費税追加したのと同じくらい重(ry

ともあれ、これからこのスレッドのダイコク柱になって、8w政権の底力を見せ付けてやりましょうッ
※これまた変な電波ビンビンですいませんでしたm(_ _)m

>所々にOを出しているから無意識の内に、Oに感謝をしている。
>もっと、素直にOに感謝するべきだと、言ってる様に感じたのです。
すいません。これ、実は物凄く反省しているところだったんです(蹴
何か妙に気を使おう気を使おうとして、逆に変な気が混ざってしまったようで^^;
しかも其の次の「友人にも」という箇所を見落としていたなんて、不甲斐無いです。

私もさぞ不快にさせてしまった感じがありますので、許してくれますでしょうかm(_ _)m
それと、ご飯とコンデンスミルクって、合いますね(なに!?

●気ちがいさん
レスする度にお久しぶりって言うのもなんですから、コンバンハで、良いでしょう(特に良い挨拶が思い浮かばなかry
>迂闊に好奇心へと手を伸ばさない方が良いかもしれません。

良かった。どうやら読者にはこれが伝わっていたようですね。
私も、気をつけますから(オイ
>短編でここまで書けるとは・・・
>その技術、是非頂戴したいものですよ。

いやぁ、「2ヵ月後」とか、「3年前」とか、やたらめったら使っていただけかも(マテ
まぁ、最後のシメをどうするか決まっていたから、意外と書いていく内に気力が…^^;
霧「ちょっと来てもらおうか」

うわなにをするやめッ………

●最後に
先代のスレでは、たったの5,6レスしか書き込んでいない気がしてならないのですがw
一応>>3をゲットしたと思いますので、これで満足(ry

それでは、ごきげんよう

9風帝バイオ首領King ◆4jytxE9Ek6:2008/12/08(月) 17:42:53 ID:i7VdSBN2
うっそだァァァァァァァアアア(ry
>>3ゲットかと思っていたら、もう、何やってんだ僕…(;3;)
8wさん。
>>8 取っちゃいました。

うわなにをするy(ry

高齢行事…。恒例行事の自己紹介をメチャ簡単に書きに戻りました。

名前(HN):「首領」←という二文字が発掘できれば私です。
年齢:永遠の23歳。
職業:とある飲酒店の営業課。
趣味:小説を書いたり、散歩したり、バクチクだったり(違
所持バイオ作品:Biohazard0、1、2、4、Code:B デッドライジングシリーズ Left 4 Dead その他Etc
座右の銘:希望のない恐怖より、恐怖のある希望を持ったほうが何かと有意義。
一言物申す:このスレに小説を投稿する為だけに来る人間などいらんっ!!そんなもん自由帳やノートや手帳にでも書いていろっ!
さて、最後の一言欄に見覚えがあるという方は、目の錯覚ですので(マテ

取り敢えず、ノベリスト(小説書き)たるもの 常に他人のノベル(小説)に肩を置き、自らを高めるべしッ
いっそのこと、こっちを座右の銘にしちゃった方が良かったかな^^;

では、ごきげんようw

10シャドウ・バイオ:2008/12/08(月) 18:49:35 ID:???
それじゃあ前スレの感想でも・・・
イッッッザ感想コーナー!
>マトリックスさん。
<異空間の支配者 第43話
<「アノ・・・。オレラサッキカライルンダケド・・・」
コレハヨクアルパターンダナ
おっと、ついキメラになってしまうとこだった・・・
確かに、よくありますよねそう言うの。でも僕はつい笑ったww
・・・・・・って言うか何でキメラがしゃべってるんだ!!!!????
まぁ、小説は何でもアリですからね。これも一つの楽しみです。
<キメラ1「シタッパナンダ・・・。ワルイナ。ナニモシラナインダ・・・。」
カワイソウナキメラサン・・・
おっと、またキメラになってしまうとこだった・・・
キメラ達にも、下っ端とかあるんですね。絶対キメラ達で何かの舞台たててるぞ・・・

今回はここまで・・・

11HAL・RAIDEN:2008/12/08(月) 21:02:39 ID:D5qCz5xY
ようし11ゲトー!
自己紹介から逝きたいと思います
名前HAL・RAIDEN
由来某MGSの掲示板でオタコンのようでRAIDENなしゃべり方をする俺をHAL・RAIDENとなずけた一人の住民がきっかけ。
年齢ぴちぴちの20代ッス!
性別お・と・こ
身長180センチぐらいです。今じゃ会社でトップを争っているとかいないとか・・・まあ創造にお任せしますよ。
体重64kg
血液型A!
性格中学生の頃暴れん坊学生と言われるほどの暴れん坊でしたが・・・・今じゃオタコンですよ
持ってるゲーム
MGS1、2,3,4MGOBIO1、2、4、OB1アンクロ
好きなゲーム
MGSとBIOこれ以外に何があるってんだ?!
一言
らりるれろ!らりるれろ!らりるれろ!

12ぴーすけ ◆NKkfRJo/jo:2008/12/08(月) 21:12:33 ID:t6eyzqLM
12げとー

このスレはあんま使ってなかったんですが、12代目が設立されたということで、頻繁に使おうと思う、ぴーすけです。

自己紹介が恒例行事だったのか��(=゚ω゚=;)

と、言うことで見様見真似で自己紹介しようと思います!(

名前 ぴーすけ
由来 初めてしたらば掲示板に書き込んだときに、テレビでドラえもんの恐竜やらなんやらの
映画が放送されていたときの恐竜の名前が「ぴーすけ」だったことから
年齢 小学生以上高校生未満?
性別 ♂
性格 極度なサドです

おねが御願いしますおねが(ハイキングウォーk(ry

13伝説・改:2008/12/09(火) 14:39:05 ID:M9ZEWRfg
伝説・改「今日は眠れん!!!」
レオン「はぁ?なんだよ突然」
伝説・改「さっき、ニコ動でSIRENのPS3版のプレイ動画を見たんだが、あまりにも怖すぎる・・・」
レオン「確かになぁ・・・あれは下手するとラクーンや洋館より怖いよな・・・」
シン「あれ?なんでレオンさんがSIRENの事知ってるんですか?」
レオン「午前0時にサイレンが響いて羽生蛇村が消えた・・・と言うストーリーだろ?」
なのは「だからなんでそのことを知ってるんですか・・・?」
レオン「だってあそこに行ったことあるもん」
シン・なのは「・・・えぇぇぇぇぇーーーーーー??!!」
シン「いつ?!どこで?!誰と?!何が原因で?!」
伝説・改「なんか英会話の授業みたいになってるぞ」
レオン「それは・・・伝説・改・説明してやれ」

伝説・改「はいよ。さて、バイオハザードタクティクスもやり始めて半年たつ(?)し、12代目に突入したという事でバイオハザードタクティクスの外伝みたいな感じで始まる
『バイオハザードタクティクス外伝〜NewTranslation』をスタートさせます。せっかくなんで第1話を特別に公開します」
レオン「では、次のスレから・・・」

14伝説・改:2008/12/09(火) 14:58:47 ID:M9ZEWRfg
「バイオハザードタクティクス外伝〜New Translation〜」PHASE1「SIREN」

それは雛見沢での出来事の後のことだった。
あの時の俺は日頃の疲れでダウン寸前だった。
だがまさかこの後に再び悪夢の惨劇が待っているとは思わなかった。
「バイオハザードタクティクス外伝〜New Translation〜」今始まる・・・


・・・アメリカ合衆国・エージェント事務所寮・レオンの部屋・・・

俺は悪夢を見ていた。おびただしいゾンビの群れ・・・ラクーンシティの夢か・・・?
いや・・・それにしてはやけに自然が多い。
だがあの悪夢は終わったはずだ。頼む。この悪夢は思い出したくない・・・!

レオン「!!!」

やはり夢だった。俺は一息つくと冷蔵庫から水を取り出し、一飲み。
日頃の疲れだろうか・・・?最近このような悪夢をよく見る。
明日ぐらいに有給でもとって休むか・・・
そう決めた俺は時間を確かめ私服に変えた。
私服と言ってももしものためにあのヨーロッパの村で着たあの服装で(ジャケットあり)寮の外に出た。
どうせ眠れないので散歩にでも出かけようと思ったからだ。

・・・アメリカ合衆国・公園・・・

俺は公園に入るとベンチに座った。
ああ、満月がきれいだ。満月をボケーっと眺めていると・・・

レオン「ぐっ!!!なんだ・・・?!」

頭の中でなにかが鳴っている。しかも大音量で。
俺はベンチから崩れ落ち、その場でもがいた。
しばらくもがいていると意識が遠くなった。
恐らく、気絶するのだろう。
俺はそのまま気絶した。




どれくらいの時間がたったのだろうか・・・?
俺は目を覚ました。あたりを見回すとそこは林だった。

レオン「どういう事だ・・・?確か俺は公園で・・・」

ガサッ!

何かの物音が聞こえた。俺はその周囲を警戒した。
しばらくするとなにかが近づいてきた。パトカーだった。
だがアメリカでみるパトカーではなく間違いなく日本のパトカーだった。
パトカーは俺の目の前で止まると運転席から警官が降りてきた。
そこから、悪夢は再び始まるのであった・・・

PHASE2「悪夢への扉」に続く・・・

15シャドウ・バイオ:2008/12/09(火) 17:42:33 ID:???
「バイオハザードエレクトルリック第34話」
二人は帰ろうとした。だがレオンはどこからか視線を感じた。
レオン「どこにいる・・・」
レオンはとっさに銃を構え後ろに銃を向けた
バリー「お、どうかしたか?レオン」
レオンが銃を向けた先には誰もいなかった。だが、レオンはまだどこからか視線を感じるようだ。何回も見回したが誰もいない。レオンは周りを警戒しながら進んだ
バリー「じゃあ車に乗るぞ」
ドアを開け、二人は車に乗り込んだ。だがレオンはミラーに誰かがいるのが一瞬見えた。
レオンはまた銃を構えて撃った
?「チッ、ばれたか!」
レオン「お前は誰だ!?」
ウェスカー「私だ。アルバート・ウェスカーだ。どうせお前らは今度NEWアンブレラを爆破しに来るんだろ?」
レオン「やはり、お前は何でもお見通しだな。だが、聞きたいことがある。何故お前らはあんなくだらない野望を企む?」
ウェスカー「そんなの知っても意味がない。お前らは早く帰るんだ。そうじゃなければ・・・」
するとウェスカーはいきなり銃を構え、撃ち始めた
レオン「うわっ!早く逃げよう!いや、帰ろう!」
バリー「そうだな」
そして二人はアメリカエージェント事務所に帰っていった
ウェスカー「フッフッフ、フフハハハハハ!!!新たな世界が始まるぞ・・・ハハハハハハハッ!!!!」

16偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/12/09(火) 20:44:15 ID:iRKONzBo
新スレktkr! っつーことで恒例の・・・


名前:偽りの初心者(他、『偽』という文字がメインにされていれば大抵の場合、俺。
由来:某MGS掲示板で『初心者』という名前を使って常連になり、「もう初心者じゃないじゃん」とツッコミを受けたのが由来。
年齢:15歳
職業:高校生と思ってくれい。
性格:大胆不敵な気分屋(by相棒
血液型:O型
星座:おひつじ座
身長:約190cm(最近計ってない
体重:約65キロ(最近以下略
趣味:読書
最近のマイブーム:ゲーム。ただのゲームじゃない。常人には打ち破れないほどの難易度を誇る弾幕STGだ。
特技:駆け引き全般(トランプからジャンケンまで)、少し本格的なクッキング
口癖:「いいや限界だ。〜〜ね!」「とことんやるぜ」「やれやれ」
持ってるバイオ:1(DS、GC)、2(PS)、ベロニカ(PS2)、OB両方(PS2)、4(PS2)、UC
座右の銘:物事の成就に必要なのは『覚悟』だ
一言:たびたび原稿落としてるけど、冬休みには頑張りますッ!

アシスタント達の紹介

名前:ツィットニー=K=ロック
年齢:21歳
偽り印の小説「NEWキラー9」のキャラクター。
IQ123。けれども扱いはぞんざい。必要とされていないから空気と呼ぶことも出来ない。
最近は半強制的にクビにされた上にレニーの活躍が大きく、出てくることすら稀である。

(また、レイチェルに至ってはたま〜にセルフパロで出てくれば良いほうで・・・)

名前:レニー=ブラウン
年齢:14歳
偽り印の小説「NEWキラー9」のキャラクター。
キラー9の中ではインパクトが高いだけの敵キャラだったが、前スレでスピンオフ作品『レニーの奇妙な冒険』にて主役の座に。
偽り君の感想小劇場にはほぼ確実に出演。最近は他の文士さん(8wさん)の感想小劇場にも出るという快挙を成し遂げている。
ちなみに8wさんを『兄貴』と呼んで慕っている。という設定。


俺「諸君! 新スレおめでt」
バキャッ!
レニー「前スレの返信もしねーで何がおめでとうだこらぁ〜?」
俺「すまない。本当にすまない・・・まぁ、挨拶だけ。挨拶だけです。本当にすいません。では。」
タッタッタ・・・
レ「スイませェん。偽りのバカは向こうで学校から出た宿題をやっているようです。返信は週末の予定で・・・」
俺「あ、予定は未定で決定ではないんですからn」
レ「さっさと宿題やれ。」

17シャドウ・バイオ:2008/12/10(水) 17:38:03 ID:???
「バイオハザードエレクトルリック第35話」
レオン「このままの状態でNEWアンブレラに行けば確実に殺されるかもしれないぞ」
バリー「畜生、このままだとただウィルスが広まるだけだ」
レオン「でわ、ここでクイズだ。俺は誰でしょう」
バリー「何言ってんだ?答えはレオン・S・ケネディーだろ?」
レオン「正解は、人間だ」
バリー「なるほど!」
レオン「どうだ?気分転換にでもなったか?」
バリー「お前、最初からそれを望んで・・・まぁ気分転換になったな。だが、ただの気分転換に過ぎないぜ」
レオン「早くエージェント事務所に帰ろう」
そして二人はアメリカエージェント事務所に着いた
二人は隊長に今までの事を話した
隊長「これはまずいな・・・さすがに我々でも勝てないかもしれない。こうなったらエージェント事務所にいるエージェント達を全員出して一斉攻撃の手しか無くなるかもしれないが、他の所で任務をしている者達もいるかもしれないな」
レオン「だったら、AMSやスネークと雷電とかも協力して、とにかくいろんな部隊とかと協力すればいいんじゃないか?」
隊長「だったら、アメリカエージェント第2事務所〜アメリカエージェント第10事務所まで呼んだりしよう」
レオン「え?第2部隊とかあるのか?知らなかった・・・」
隊長「それぞれ別れているんだ。ようするに今いるこのエージェント事務所はアメリカ第一エージェント事務所って事になるんだ」
レオン「なるほど、勉強になるぜ。それじゃあいろいろな部隊を呼んで大勢の人を集めよう」
隊長「そう、そう言うことだ」
その頃NEWアンブレラでは・・・
ウェスカー「皆、聞いてくれ。あの新生アンブレラ社がエージェントの手によって破壊されてしまった。あのとき早く私が行っていればよかったのだが・・・」
クラウザー「どうやらあの新生アンブレラではウィルスが研究員に感染しているようだったぜ。だから俺が殺しておいた。と言うか研究員全員が感染してたぜ」
ウェスカー「そんなことがあったのか。それじゃあ今回はこれで終わりだ」
皆は会議室を出て行った。だが、ウェスカーが忘れていったと思われる「NEWT-ウィルス」と言うウィルスが置いてあった・・・・・

18BIⅡ式改typeFA ZZ:2008/12/10(水) 21:20:46 ID:I84Qt5qQ
新しいスレがたっている!?
少しばかり遅れて恒例行事に参加だ!


名前:BIⅡ式改(+type+ガンダムの名前) ちなみに、改をつけようとしたら先に伝説さんにやられちゃってびっくりしたことが。
性別:男……。女がよかったな……。
年齢:来年受験生っす。確か8wさんと同じ世代のはず……。
星座:アリエスのムウさんと同じ。ディアッカ・エルスマンとかと同じ。
身長:155cmくらいかな?かな?
体重:40kgぐらいかな?かな?
血液型:O……と言いたいのですがAっす。周りからは絶対にAと思われない性格してます。
趣味:小説の読み書き、アニメ鑑賞、ガンプラ
好きなアニメや漫画:ガンダァァァァァム!、ひぐらしの鳴く頃に、涼宮ハルヒの憂鬱、ジョジョの奇妙な冒険、機甲戦記ドラグナー、重戦機エルガイム、聖戦士ダンバイン
特技:ゲーム(ゲーム歴12年だぜ!)、ブリッジ、単純な多す轢く駆ける悪の計算w
口癖:「長門(又は有希ちゃん)は俺の嫁だぁ!」(←私生活での口癖。実話。
最近ハマったもの:ストリートファイターZEROにハマった。ダン面白っ。ソドムやガイが使い手。
持ってるバイオ:1(PS、PSDC、PSDCディレクタver、GC)2(PS)、3(PS)、アウトブレイク(&ファイル2)、4(GC、PS、Wii)、アンブレラ・クロニクルズ
持ってるMGS(マテ):1(ツインスネークス)、2(普通の)、3(サブシスタンス)、MPO、MPO+、MGA、4
一言:流派東方不敗の真髄を極めたいと……(殴(蹴(刺(ゴットフィンガー!
改めて一言:Gガンネタを頻繁にやる僕ですがよろしくお願いします!




ちなみに時々殴りこみに来る人の一覧(というかⅡ式のキャラ。感想にも出てくる。)
デスティニー・ファング(最強の方。逆らえない……)
シャイニング・ファング(現在はⅡ式の陰謀で名前がゴッドになっている)
シャドウ・ファング
ソウル・ファング(小説で死んだ為か、なんと幽霊)
ミラージュ・ファング(Ⅱ式の陰謀によりダブルエックスに名前を変えられそう)
サウンド・ファング
ウィンド・ファング
バーニング・ファング
タイム・ファング(時間を止められる。まさにDIO様)
フェニックス・ファング
ペガサス・ファング
クロノス・ファング
デッド・ファング(小説では故人)

ミラ・ライオネス(小説では故人)
ダークネス・F(フィンガー)・レミントン(Ⅱ式は東方(不敗)先生と呼んでいる)
サラ・アカツキ
キラ・アカツキ

新しい人達(あくまでも予定)
ウェポン・ファング(実はおなじみのあの人)
ブラッド・ファング
アーミー・ファング
サイバー・ファング

詳細は登場時にします。

そういえば、ハルヒとのコラボを企画中です。
上記のこいつらを北高に送り込みます。まじめにはやりません。
でも、やるとしたら来年の受験後ですけどね。つまり来年の今あたりかな?もっと後か。

今日、昼食の時間に長門の「雪、無音、窓辺にて」が流れてビックリしました。


ではこれからもよろしく!
前回との名前の違い、分かる人いるかな……。

19ドロップ:2008/12/10(水) 21:25:56 ID:YN6QR30.
新スレおめでとうございます。
なんだかんだ傍観者になりがちですが、宜しくお願いします。

はい、前作は誤字脱字のオンパレードでしたので、かなり反省しつつ、元気なとき以外は投稿しないと決めました。

へぇ、自己紹介ですか。
それもそうですね、改めまして

名前:ドロップ
由来:dropって良いじゃない、粒とか、涙とか、とかね
年齢:一応ギリで平成っ子です
性別:xの染色体だけを持ってます
性格:姑息で協調性がない現実主義者です

そうでした、初めましての方も大勢いらっしゃるんですからね。
今日は自己紹介だけで失礼します。

20カイル:2008/12/10(水) 21:32:13 ID:y79lpfO6
ハッ!新スレの予感!!
と来たころには18まで・・・
まぁいい自己紹介行くぜぇぇぇぇぇ!!!!
名前:カイル(時々変更)
年齢:12歳
誕生日:2月9日(肉の日じゃ)
身長:145cmくらいかな?かな?
体重:知らんがな
性別:男じゃ
好きなアニメ:ワンピース、ナルト疾風伝、ブリーチとか?
趣味:小説読み、ゲーム
持っているバイオ:バイオ4・バイオ2・ベロニカ・サバイバー
血液型:最近謎と知った。たぶんO型

ってところじゃ。・・・・ばーい

21偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/12/11(木) 21:32:01 ID:Vboc10OY
 偽りは、倒れうずくまる男のすぐ近くまで歩み寄ると、その脳天に愛用のリボルバーを突きつけた。
「過去の清算は―――するべきだよな」
 かちり。撃鉄を起こす偽りのその指は少なからず震えていた。
「色々あったな。総合で1万回めのレスを取ったのは・・伝説さんだっけ? ああ。キラー9の完結もしたよなぁ・・・」
 感慨深くそう呟く偽りの指は、ゆっくりと引き金に向かう。
「さぁ。さよならの時間だ。11代目スレよ・・・」


>BIⅡ式さん
<やっとレニーの奇妙な冒険の話が『だいたい』わかって来ました。
俺「だとよレニー。」
レニー「だとよ。じゃなーいっ!」
ドガッ!
レ「だから、ひぐらし見てないと分からないような話を書くんじゃないわよ。しかも予想以上に長くなってるし!」
俺「すまん。年内に終わるかなぁ?」
レ「かなぁ? じゃなー(ry

<Ⅱ「危険人物……多すぎだろ!」
<シャ「確かに、レニーを入れて危険なのがいっぱい……。」
<デ「雨茶屋敷にいる者達が最も危険なような気がするわ。」
俺「まぁ。レニー単身で『雛見沢大災害』に匹敵する程度の活躍は出来ますからね。」
レ「え? 出来んの?」
俺「話の都合上出ることはないが、お前のスペックなら雲内部の水分を凝結させて氷の槍を降らせる程度は出来るぜ。」
レ「・・・冗談抜きで危なくない?」
俺「だからお前が危険人物なんだよ。ドゥーーーユーーーアンダスタァァァン?」

<Ⅱ「……俺だ!マジで先週、『バカは風邪引かないから大丈夫だろ』と思って雨の中自転車で帰ったら次の日人生で初めて風邪引いた!」
俺「なんか悪いこと言った気が・・・」
レ「ってことで、バカって言った方がバカってことで・・・」
俺「レニーのバーカバーカ」
レ「あたいはバ(ry


>8wさん
俺「速攻スタンド発動! ヘブンズ・ドアー! 対象レニー! 命令『偽りが許可するまで意識を失う』!!」
バタッ

<レニ「商品として、法皇の緑のDISCが8wから贈呈されるそうよ。」
<……好物に、入ってますか?
滅多に使いませんが、ハイエロファント・エメラルドの方は割と多様しますよ。もちろん発動で。
あ、単純に『スタンドとして』って意味なら大好きです。5つまでスタンドもらえるなら・・・
『狂った金剛石、ヘブンズ・ドアー、世界、ハイエロファント、スティッキー』ですよ。
・・・そういえば、スティッキーでジャージのズボンにジッパーつけようと思ったけど『殴ったものにジッパーをつける』だから・・・・!!

<ちょww明確過ぎます。
<武「圭一の透視能力に感激ですな。」
K「あ、ど、どうも。ゲスト出演の前原圭一です。あの発言はただのカンで、まさか当たるとは・・・」
俺「・・・K。言い終えたところ悪いんだが、カメラは貴殿の背後だ。」

<K「だが断る。」
俺「!! Kはここに居る!?」
K「よ、よく見ろ! その体格!! おいお前・・・・まさかお前は!!」
俺「・・・『K』・・・まさか!!」
K「おんやぁ? バレてしまいましたか。んっふっふっふ・・・」
俺&K「「クラウド!!」」
クラウド「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃじゃ〜ん! ってところですね。んっふっふ」
俺「死ねェェェッッ!!」
ゴギャッ
クラウド―――再起不能

22偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/12/11(木) 21:32:39 ID:Vboc10OY
<武「現在の予想は、8wが79%、師匠が16%、その他が5%、食われると言う結果です。」
俺「ヘブンズ・ドアーでレニーの考えてることを読んだ結果・・・うーん。これは・・・・・。」
K「・・・・うっわ・・・!」
俺「とても少年誌じゃ掲載出来ないような内容で・・・」
K「俺もうしばらく肉食えない・・・○○(バキューン)さん、かわいそうに・・・」

<馬鹿、未だ望みは捨てちゃ(以下殴打+旋風脚+オラオラ×53
<さて問題です。誰がどの技を放ったでしょうk(更に連続突き+宝石スプラッシュ+火炎放射
殴打=桐生一馬のキックコンボ  旋風脚=エイダ姉の技  オラオラ×53=「ツケの領収書だぜ」バァーン
連続突き=「ホラホラホラホラホラ」  宝石スプラッシュ=「半径20mの弾幕を喰らえ!」
火炎放射=「C・F・Hスペシャル! かわせるかーーーッ!」
ってことでOKッスか?

<武「ホラ、貴様のせいで師匠とレニーが泣いた。しっかり謝れ。ついでにいっぺん死んどけ。」
俺「え? 8wさん、本気デ小生が泣クとでも思ってルんですカ?」
K「左手にストーンニードルつけて何やってるんだ?」
※俺もレニーも泣くぞとは言ったけど泣いてませんでした。そんなもんじゃん。アナウンサーとかも。

<武「そりゃ気のせいだ。此処で既に一生分の賞賛は浴びた。今浴びているのは来世の分だ。」
<レニ「アンタの子孫が残るかどうかは別として頂け無いね。」
俺「しかし、甘いなレニー。子孫など関係なしに宇宙一巡すれば『来世』なんだよ。やはり貴様はバカ・・・」
レ「あたいはーーーッ!! バカじゃないっつーーの! このボケ!!」
バギャッ
俺「な・・・にィーーーーッ!!? ヘブンズ・ドアーが破られた!!?」
レ「これが私の能力・・・『絶対防御』・・・あらゆる能力から自らの身を守
そろそろカオスになってきたのでやめますね。


>シノさん
俺「Welcome to LEON-SURE! 誹謗中傷は感心しませんがその心意気やよし! 今から我らはファミリーだ!」
レ「何アンタ? ゴッドファーザーのつもり?」
俺「スイません。正直言って調子乗りました。古参の一人としてシノさんの活躍に期待してます。」


>改めまして8wさん
<「後悔せずに済んだから、寧ろあっさりしてて清々しい。ありがとうな。」
 ITSUWARIが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった―――
 涙は流さなかったが 無言の男の詩があった―――奇妙な友情があった―――
俺「感動しました。ぐすっ。」
レ「中学の卒業式に彼女に捨てられた身としてはちょっとクるものがあるのね。」※笑いどころです
俺「取り敢えず次言ったら溶鉱炉に蹴落とすからな。・・・・・・って言うか!」
レ「え? どうしたの!?」

俺「あれ!? レニーが傷心中の8wさんに構いに行かなかった!?」
K&レ「「そっちかい!!」」
(細かいツッコミは一切ナシの方向で・・・)


 パァン!!
 遠くまで響く乾いた銃声は、その街路の喧騒を数秒間だけ止ませた。平和な街の通りに充満する硝煙のにおい、血のにおい、誰かが騒ぎ出すのにこれ以上の理由は要らなかった。
 騒ぎは伝染し、あっと言う間に周囲一体に広がり、通りは我先にと逃げ惑う人々で溢れかえる。遠くからサイレンが聞こえる。どうやら誰かが警察を呼んだらしい。
 偽りはその場を離れる前に、ぽつりと一言だけ、言った。
「―――Good bye.」

23HAL・RAIDEN:2008/12/12(金) 23:06:49 ID:D5qCz5xY
盛wりw上wがwっwてwきwたwZ☆E!
と言うわけで陳腐で品性の欠片もない小説に移りたいと思います。
俺たちは中野の車に乗り警察署についた、建物の上には大きなマークがついておりRPDとかかれている。
そのとき!こちらに向かって核ミサイルが飛んできました。
ドシューン!
終わり(マジで)
絶対別人じゃありません私の弟でもありません。

24Gon:2008/12/13(土) 00:46:34 ID:Blt3H79U
12代目スレ、おめでとうございます。凄いですね、全部埋まったら約11,000スレ位ですか。まさか万単位まで行くとは。

●8wさん
お久しぶりです。スレ立て、お疲れ様でした。ところで、本当はハチワライじゃなくて、何て読めばよかったんでしょうか(なつかしい)。


●偽りの初心者さん
何だかんだでお久しぶりです。それにしても欠かさず顔を出してますね。つくづく尊敬します。


●ドロップさん
お久しぶりです!!!!!。ずーーーーーと消息を気にしてたんですよ。「そろそろ大学生のはずだけど、元気かなあ」とか、「まさか結婚してたりして」とか。遅ればせながら、大学合格おめでとうございました。このスレ、私、勢いについて行けなくなって、殆ど書き込まなくなっていましたが、それでも気になるので、時々覗いてました。ドロップさんもそうですか?。前スレを見ると、引退宣言をしたはずのおばはん。さんが書き込んでいたりして、やっぱり皆気になるんですかね。そして、inazumaさんとか、不知火さんとか、ddrさんとか、saiさんとか、気ちがいさんとか、えーと、えーと、過去に絡んだ全ての方、お元気ですかーーーーー。

●初めての皆さま
初めまして、Gonです。ずーと昔、ちょくちょく書いてました。今は体力の限界、及びネタ切れ、及び年のせいでトイレが近くなったので何も書いておりませんが。このスレがいつまで続くかは皆さんの肩にかかっております。無責任に応援しておりますので、死ぬまで頑張って下さい。

かしこ。

25シャドウ・バイオ:2008/12/13(土) 19:04:40 ID:???
それじゃあ小説を・・・
「バイオハザードエレクトルリック第36話」
翌朝6:30
レオン「ふぁ〜、んっ?外が騒がしいな」
レオンは着替えた後外に出た
隊長「おお、レオン、他の部隊が来てくれたぞ」
レオン「他の部隊?ああ、そう言えば昨日の事か」
隊長「それじゃあみんなを起こして、出発だぞ」
レオン「それなら起こしてきます」
レオンはみんなを起こした
隊長「オペレーター達と私はここに残って君たちをサポートする。それじゃあ健闘を祈る!」
レオンと隊長は最初にして最後になるかもしれない握手をして、NEWアンブレラに向かった
レオン達は自分専用の武器と、非常用の装備などを装備して出た
ちなみにみんなの装備は、
レオンはハンドガン、非常用はシカゴタイプライター
クリスはべレッタ、非常用はコルトパイソン
ジルはべレッタ、非常用はグレネードガン
クレアはグレネードランチャー、非常用はスパークショット
バリーはコルトパイソン、非常用はコルトパイソンだけで強力なので無し
このような装備をしている
それに、AMSやスネーク、雷電達も出ている
そして、その情報を聞きつけて特別に来てくれたのが、レジーナ、ディラン。その他にも数々の部隊が特別に来てくれている
レオン「たとえ死んででも、アンブレラはぶっ潰してやる!」
クリス「その通りだな。みんな同じ思いだ」
何台もの車がNEWアンブレラに向かうのであった・・・
ウェスカー「こうなったら実験中のあの史上最強のBOWを出すしかないな」
?「こうなったらやはり使うしかないですね。アレを・・・」
二人はすみやかに行動を始めた・・・
これから、生と死をかけた壮絶な死闘が始まる!!!

26気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/12/13(土) 21:16:24 ID:???
>首領さん
そうですね、今晩はが良いでしょうね。
しかしあえて言わせていただきます。
お久しぶりです(おい

先日の作品、やっぱり伝えたいものあってこその小説ですよね〜。(勝手にキメンナ
俺なんて思いついたことをどんどん書いていって終いにはグダグダ。下手したら続きを書くのを断念してしまうぐらいですから。
しっかりと見習いたいと思います。

<いやぁ、「2ヵ月後」とか、「3年前」とか、やたらめったら使っていただけかも(マテ
<まぁ、最後のシメをどうするか決まっていたから、意外と書いていく内に気力が…^^;
<霧「ちょっと来てもらおうか」

でも詳しく日にちを設定しちゃうと後でややこしいことになったりすると思うんでアバウトな方が良いですね。
今密かに新作書いていてそれに合わせて年表を作りましたがアバウトですw
・・・って首領さーん、どこに行くんですかー!


<うわなにをするやめッ………

その後、風帝バイオ首領King氏を見たものはいない。
・・・すいません、調子に乗りました。
あと3をゲットしちゃってごめんなさい。

ん、よく見たら首領さんって Left 4 Dead持ってるんですか!
友人に勧められて動画を見てみたんですけど面白そうですよね〜。
走ってくるゾンビは怖いですが・・・w



>伝説・改さん
●「バイオハザードタクティクス外伝〜New Translation〜」PHASE1「SIREN」

<私服と言ってももしものためにあのヨーロッパの村で着たあの服装で(ジャケットあり)寮の外に出た。

そういえばあのジャケットってガナードが着ていt・・・ry
レオンはあの後取り返したのでしょうかw
まああのガナードにも十分似合っていたのでそのままあげても良かったと思うのですが。

う〜ん次回が気になる終わり方ですね。
このパトカーから出てきた警官といいアメリカではなく日本のパトカーといい・・・
タイトルにもあるようにSIRENだからあのSIRENなのかな?



>Gonさん
どうも、こちらでもご挨拶を。
お久しぶりです。
そしてお元気ですよーーーーー。

<まさか万単位まで行くとは

正直俺も1代目からここまで来てしまうとは思ってもいませんでした。
スレ主の偽りの初心者さんをはじめ、きっかけを作ったGonさん、それに小説、感想を書き続けた皆さんに感謝しないといけませんね。


<inazumaさんとか、不知火さんとか、ddrさんとか、saiさん

そういえば最近この方々を見かけませんね。
それぞれ事情があるのだと思いますがおばはん。さんやドロップさんが戻ってきたように彼らももう一度顔を出してくれると嬉しいですね。

相変わらずジョークが混じっているGonさんの文章を見て安心しました。
Gonさんも時間の許す限り少しでも良いので顔を出してくださいね。
なんだか貴方の文章を見ていると和むのでw



>新人の方々へ
溜まっていると思うのでまとめて。
妄想の世界へようこそ。(挨拶みたいなもんなんで大目に見てください
ここは小説と感想、雑談がバランスよく投稿されて初めて成立するスレですのでその辺は十分承知してください。

27気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/12/13(土) 21:17:09 ID:???
2分割で平気だろうか。

>シャドウ・バイオさん
●「バイオハザードエレクトルリック第34話」

<ウェスカー「私だ。アルバート・ウェスカーだ。どうせお前らは今度NEWアンブレラを爆破しに来るんだろ?」
<レオン「やはり、お前は何でもお見通しだな。だが、聞きたいことがある。何故お前らはあんなくだらない野望を企む?」

お互い隠し事なしに会話してますね敵同士なのに・・・
それが笑えるのですがw


<レオン「うわっ!早く逃げよう!いや、帰ろう!」
<バリー「そうだな」

慌ててるレオンに対してバリーのこの落ち着きよう・・・
さすがベテラン!


<ウェスカー「フッフッフ、フフハハハハハ!!!新たな世界が始まるぞ・・・ハハハハハハハッ!!!!」

新たな世界を始めるのは僕だ。
いいか、分かったな?
僕は新世界の神となる!
・・・夜神月からのメッセージでした。


●「バイオハザードエレクトルリック第35話」

<バリー「お前、最初からそれを望んで・・・まぁ気分転換になったな。だが、ただの気分転換に過ぎないぜ」

おいおい、こんなことで気分転換かいw
バリーって意外t・・・ry


<レオン「だったら、AMSやスネークと雷電とかも協力して、とにかくいろんな部隊とかと協力すればいいんじゃないか?」

スネークと雷電がいる時点でこちらに負けの可能性なし!
単独で潜入させても生きて帰ってきてくれるでしょう!



>ドロップさん
どうも、気ちがいです。
お久しぶりですね。
前スレで見かけた時は傍観者と化していたので改めてここにご挨拶を。
無事大学に進学することが出来たようでホッとしていますよ。
オメデトウございます。

言葉を借りればあの頃中学生だった俺も、今は高校生でございます。
これからも時間の許す限り顔を出してくださいね。

28伝説・改:2008/12/14(日) 06:48:01 ID:M9ZEWRfg
レナ「あっははははははは!!」
ムスカ「はっははははははは!!」

伝説・改「うるせえ!笑い対決するな!」

>気ちがいさん

<タイトルにもあるようにSIRENだからあのSIRENなのかな?

あ、はい。そうです。レオンがSIRENの世界に入り込んだ・・・と言うストーリーです。まあ途中であのホラーゲームも入れますが。

>シャドウ・バイオさん

初めまして・・・じゃなかった。名前を変えられたんですね。

<「バイオハザードエレクトルリック第36話」
<バリーはコルトパイソン、非常用はコルトパイソンだけで強力なので無し

非常用がないって・・・まあ弾がたくさんあれば非常用はなくてもいいが・・・

ムスカ「私のリボルバーをあげよう」
伝説・改「黙れ!!!」

ついにNEWアンブレラと大激突か・・・果たして勝利の女神はどちらに微笑むのか?!早く続きがみたいです。

>Gonさん

初めまして・・・ですかね?違ってたらすいません。

<無責任に応援しておりますので、死ぬまで頑張って下さい。

伝説・改「よっしゃあ!死ぬまで頑張るぜ!」
レオン「ありがとうGonさん。伝説に気合が入ったようだ。これで小説を書いてくれるかもしれない。本当にありがとう!俺も死ぬまで頑張るぜ!!」

伝説・改の気合が上がった。
伝説・改の精神ポイントが上がった。
伝説・改がパワーヒッターを取得した。
レオンの気合が上がった。
レオンがアベレージヒッターを取得した。

では小説を・・・

29伝説・改:2008/12/14(日) 06:52:12 ID:M9ZEWRfg
「バイオハザードタクティクス外伝〜NewTranslation〜」PHASE2「悪夢への扉」


俺が目を覚ますと、そこは林だった。
日本のパトカーがあるという訳で恐らくここは日本だ。
パトカーの運転席から誰かが出てきた。
恐らく警官だろう。事情を話して車に乗せてもらうハズだったが・・・
「バイオハザードタクティクス外伝〜NewTranslation〜」始まるぞ。


レオン「おい。お前は警官だろう?すまないが頼みがあ・・・・・・」

俺はあまりの突然の事で言葉を失った。
パトカーから出てきた警官は血まみれだった。

レオン「おい!どうし・・・」

頭の中の記憶からゾンビのことを思い出す。
まさか・・・そんなことはないだろう。自分にそう言い聞かせた。
だがどうしても言い聞かせることができなかった。

警官「どちら様ですか・・・」

俺はその言葉で我に帰った。
そして少し安心した。こいつはゾンビではない。ゾンビは唸ること以外喋れないはずだ。
しかし再びその安心が不安へと変わった。警官の傷口を見て明らかに死んでいるはずだが・・・。
そんなことを思っている間に警官が拳銃を取り出した。

レオン「待て!撃つな!俺は人間だ!怪しい奴でもない!」
警官「了解。射殺します・・・」

警官がそう言うと同時に拳銃を撃ってきた。
なんて事だ・・・。とにかく逃げなければ・・・。
俺はひとまず後ろに向かって逃げた。
くそ!こんなことなら銃を持っておくべきだった・・・!
レオンはジャケットの裏側のポケットを調べた。
するとそこからブロー二ングHPが入っていた。
一体どうして・・・・・・。しばらく走りながら考えているとある出来事を思い出した。
雛見沢の一件の後、クラウザーがくれたのだ。

俺は後ろを振り返った。警官が走ってきた。
俺はブロー二ングを構え、警官の頭をめがけて発砲した。
警官が頭から血を噴き出し、その場に仰向けで倒れた。

レオン「ふう・・・しかし、こいつは一体・・・?」

警官の近くに寄ってみた。レオンの経験上・・・どう見てもゾンビだ。
だが、こいつは確かにしゃべった。しかも人間の言葉を。日本語を。

レオン「とにかく誰かまともなやつを探してみよう」

とにかく今はわからないことが多すぎる。第一、ここがどこかすら不明だ。
俺は生存者を捜すことにした。俺は警官に背中を向け、走っていた方向へ進んだ。
その時だった。サイレンが鳴りだしたのだ。

レオン「くっ・・・なんだ?!」

そして死んだはずの警官がよみがえったのだ。

レオン「バカな・・・?!確かに頭を狙ったはずじゃあ・・・!!」

その言葉を発した後、腹から激痛が走ってきた。
警官が拳銃で俺を撃ったらしい。

レオン「ぐっ・・・!!がぁ・・・!!」

俺はとにかく警官から死に物狂いで逃げた。
俺は折れた橋の折れたところで止まった。
警官がまた拳銃を発砲した。
今度は胸に当たった。
今度こそ死んだだろう。
俺は橋の下にそのまま落ちて行った。

PHASE3「地図から消えた村」に続く・・・

30HAL・RAIDEN:2008/12/14(日) 09:44:02 ID:D5qCz5xY
お久しぶりです。

・・・お詫び・・・
中途半端に小説を終わらせてごめんなさい、これも僕のアイディアブックのある種のねたなんです。いいところまで行ってたのに核ミサイルが飛んでくる・・・と言った設定です。皆様には多大な迷惑をおかけしたこと、無駄レスを使ったことをお詫び申し上げます・・・。

31HAL・RAIDEN:2008/12/14(日) 10:06:19 ID:D5qCz5xY
こう無理に終わらせたのもわけがあるんです。新しい小説が書きてぇーッ!的なような気持ちですwwと言うわけで行ってしまいましょ。
新小説
クラウザーほのぼの生活第一話
ある日の昼下がりのことだった。春の心地いい風が吹いているやっぱり春はいいなあ・・・・と俺は思った。
俺の名前はジャック・クラウザー元軍人だ、そのせいか筋肉質で夏になると常に汗臭くて周りから避けられる生活を送っている。いっそのこと死んでしまおうかと俺の額に銃を向けてトリガーを引いたが大して痛くない。これではナイフでも死ねないとおもい隠居生活を送っていた。
俺が暮らしているのはアメリカから程遠い・・・・日本だった。確か日本は穏やかな気候だと聞いて飛びついた。だがここでも夏は暑い・・・。そこで俺は北海道に行けば夏も大丈夫だ!と思いそこで生活をしている。思ったとおり・・・・夏でも寒いくらいだ。
俺はふと冷蔵庫の中を覗いてみる。食料もないし、ビールすらない。
「・・・買出しに行くか」
俺は重い腰を上げて防寒具に身を包んで近くのスーパーマーケットに買出しに行った。
―午前11時34分53秒 スーパーマーケット―
もう十一時・・・時が速く過ぎていく・・・。急いで買出しを済ませないと刑事ドラマが始まってしまうな・・・確か十二時ぐらいだったか?
スーパーマーケットの自動ドアが開くと中はヒーターが効いていて暖かくなっている。今日もいつもと変わらない・・・ありふれた風景だった。・・・近所のおばさんが会話を交わしたり・・・レジの機械音が聞こえたりと今日も何一つ変わらない。
「えーっと・・・豚肉、牛肉、鶏肉・・・・ドレにするかね・・・豚肉と牛肉でいいか・・・」
このとき俺は後ろから通り魔がいたことに気づかなかった・・・・。

32BIⅡ式改typeFA ZZ:2008/12/14(日) 11:38:37 ID:I84Qt5qQ
みなさんお久しぶり!
知ってる人は知ってるⅡ式です。精神年齢10歳くらいです。
そういえばヘブンズヘル・ファングを忘れてた・・・。今度一覧でも書いてきます。


>偽りの初心者さん

悪い事は言ってませんよ。
俺はバカです。ええ、風呂でよく滑ってますし、何もないところでよくコケます。
デスティニー「おバカすぎて言葉も出ないわ」



久しぶりに小説でも書きますか。
番外編を。

ゴッド「本編書け!」

アウトブレイク直ったらな。
では言ってみよー。



あらすじ書いてみます。
忘れられてそうなんで。バーニングとか居ますし。


〜あらすじ〜

あるところに最強の傭兵部隊『キラー・ファングズ』がいました。
それぞれが自然などを操り、その部隊は無敵でした。

世界は突然、崩壊します。原因は『ロス・イルミナドス』。
ある英雄達と共に『キラー・ファングズ』は世界を救いました。
ある者の能力によって世界は元通りになりました。

ある日、世界が再び崩壊していきます。原因はある場所に開いた時空の穴。
メンバーは二大リーダーのうちデスティニー・ファングに無理矢理蹴り飛ばされて中に入れられました。

それぞれが過去の生物災害事件に時間を越えて飛んでいく中、一人だけ未来に行った者がいました。
バーニング・ファングという炎を操る青年。彼は戦争中の中東の中のビルに迷い込みます。
そこで出会ったのはソリッド・スネーク。伝説の傭兵と言われた男。
バーニングは誘われ、共に潜入任務を遂行する事にしました。ある人物と接触する予定の場所に着きました。
突然、スネークはマスクを被った男に銃を向けられました。(この時バーニングは遠くで見てるだけです)
その男を機転とCQCで打ち倒しましたが、スネークはその男の仲間3人に囲まれました……。




さて、ここからが小説です。
ちなみに番外編は「バイオ小説」ではなく、「MGS小説」と化してます。
もちろんバイオとの絡みも書きますが、序盤はMGSがメインです。
それでもいいと言う方は下の小説を読みましょう。




……本文が長すぎるだと!?
なるほど、長い書き込みをしても無駄無駄ァ!というわけか。

というわけで二分割。

33BIⅡ式改typeFA ZZ:2008/12/14(日) 11:40:59 ID:I84Qt5qQ
あ、二分割じゃねぇや。小説とアレがきっぱり別れてる。
連レス失礼。言った方がようさそうな展開だったので。





世界、刻、時空を越えて番外編 5話〜ラットパトロール・チーム01〜

「ビックボスかぶれのCQC使い?」
リーダーらしき女が言う。威圧感があり、経験を感じさせた。
なぜリーダーってわかるのか?大抵、こういう場で発言するのはリーダーだからだ。
スネークはしゃがみ、膝で倒した男を押さえつける。
「銃口をはずしなさい!さあ、ゆっくり。変な気は起こさないほうがいいわよ」
スネークは女のボディアーマーにあるエンブレムを見る。
驚いていた。あいつが驚くなんて珍しいな。
「FOX!?」
マジ!?古い気もするが……。
双眼鏡で覗いてみるとFOXHOUNDだった。省略すんなよスネーク……。
あれ、FOXHOUNDって全滅しなかったっけ……?
「スネーク?」
あの女、スネークを知っているみたいだ。
にしてもなんでFOXでわかるんだ?有名だろ?
あ、声か。
女はマスクを脱ぐ。赤髪で、スネークのような黒いバンダナをしていた。
俺も見たことがある。あいつは……
「メリル!?」
スネークは驚いている。
今まで見てきたスネークは驚かなかったから新鮮だ。
「スネークなのね?……その顔、一体どうしたの?」
やっぱり。まず最初にそれを聞くよな。
この驚きよう、俺よりすげぇ。
「……急激に老化が進んでいる。原因はわからない」
メリルは後ろを向いて悲しむ。
……あの事件の事はよく聞いている。きっとスネークに憧れていたんだろう。
「メリル、君が米軍の情報提供者なのか?」
「じゃあ、あなたが国連がよこした調査員?」
なんだか話がよくわからないんですけど。
スネークはなんかの調査員として潜入してたのか?
そして、そのスネークに情報を提供するのが、こいつら?
そこに大男と黒人が少しずつ近寄り、銃を構える。
メリルはそれを制止し、両膝を付いてボーッとしているマスクとサングラスの男を呼ぶ。
「アキバ!」
アキバと呼ばれた男はメリルの声に気が付き、メリルに近寄る。
「隊長!」
メリルは平手打ちをアキバにかます。
「すみません……」
両膝を着き、メリルにすがろうとするが突き放されて倒れる。
一人だけユニークなヤツがいるな……。本当にベテランか?絶対に新人だろ。
「私達はラットパトロール・チーム01。PMCの内部監査機関のひとつ、犯罪捜査部……CIBの所属よ」
三人がかっこよく並んでいる。前から写真でもとったら、最高なんだろうな。
するとアキバがようやく起き上がり、素早く三人の近くでポーズを取る。……「俺、参上」とでも言いたいのか?
「FOXHOUND(猟犬)からRAT(鼠)部隊か……。ほら、返すぞ」
スネークはアキバにXM8を投げて返す。アキバはあたふたしながらキャッチした。
そのすぐ後、アキバはスネークになにか絡もうとしたが、他の三人は向こうへ行ってしまっていた。
すると、アキバの腹がなる。これは……。
「おい、どうした?大丈夫か?」
スネークがアキバに話しかける。
「ちょっと……腹が……」
腹?こいつ、汚水でも飲んでいるのか?
まさか、ナノマシンの時代に……。
「腹か?」
スネークの問いにアキバはうなずく。
まさか本当に腹の調子が悪いらしい。
遺伝か体調管理ができていないか……。後者だったら呆れるな。
「下痢か?」

34マトリックス:2008/12/14(日) 22:24:47 ID:.Y57WV7w
生存報告です。
パスワードが無効だと表示され、全くパソコンができず・・・。
なんでだよ、クソッ!!クソッ!!このポンコツが!!

ぜぇぜぇ・・・。

まずは自己紹介

名前 マトリックス
年齢 15歳
性格 小心者だし気まぐれ
身長 184センチ
体重 85キロ
血  AB型
座右の銘 リベンジはハデにやる。
趣味 マンガ ゲーム(MGS)PSPがほしいっす。バーンアウトドミネーターも。
ちなみに小説に出てくるキメラはバイオとは全くの無関係であーる(誰だよ
時間が無いのでいつか。

35シャドウ・バイオ:2008/12/15(月) 19:08:57 ID:???
「バイオハザードエレクトルリック第37話」
ウェスカー「さぁ、実験を始めるぞ。まずはBOWの遺伝子データを全て組み合わせるんだ!」
?「まずは『T』のBOW遺伝子データを『G』のBOW遺伝子データに組み合わせて、そしてこれをNEWT-ウィルスに組み合わせて1分間保存する」
?「保存装置解除しました!」
ウェスカー「それじゃあ『T・G&NEWT-Virus』を保存しておくんだ。それと次の段階に入れ!」
?「ウェスカーさん。はりきってますね」
ウェスカー「こんな時になったら誰だってこうなる。そう言えばお前の名前って何と言う名前なんだ?」
?「今じゃもう遅い!」
謎の人はウェスカーの腹にパンチし、そしてそこにいる研究員達を銃で射殺してしまった。謎の人が裏切ったのだ
だがウェスカーは謎の人が偶然落とした名刺を見つけた
ウェスカー「・・・ダリル・・・ウ・・・ェ・・・ス・・・カー・・・」
なんと、その名前は「ダリル・ウェスカー」と言う名前。そう、ウェスカーの弟であった。ウェスカーにとっては、幼い頃に弟が消息を絶ってしまったため弟がいることは知らなかった。だが、ある日母親に弟がいることを知らされウェスカーは探したが見つからず、そのまま生きてきた。だが今日初めて弟だと言うことを知ってしまったのだ。裏切りは兄にとっては許せないだろうが、今は気が失ってしまうため行動を防げない。ウェスカーは必死に声を出そうとした。「やめてくれ」と。だがとうとう気を失ってしまった
ダリル「このウィルスを私に刺せば最強のBOWになれるぞ・・・フハハハハハ!!!世界の王は私になるのだ!!!フハハハハハ!!!!」
ウェスカーはそのとき一滴涙がほうに流れていった・・・

36マトリックス:2008/12/16(火) 21:46:30 ID:QzHXop.I
異空間の支配者 45話

何とか和真と連絡取れたマト。キメラも加わってレッツゴー。
涼汰「おい。何かダンボールみたいな箱あるぞ」
確かに砂の道路に少し場違いなダンボール箱があった。興味がある・・・。
耕太「俺が行く」
キメラ1「イヤ、オレガ」
涼汰「俺だっつーの!」
そんな言い争いを見たマトは何か言おうとした瞬間、
「「「どうぞどうぞ!!」」」
・・・やっぱり・・・。
マトはサバイバルナイフで箱をつついた。多分小さい「何か」だ。
普通に開けた。
マ「・・・・・」
キメラ2「ヤクニタツモノカ?」
マトは振り返った。何か変なものを見たような表情だ。
マ「・・ぐ」
え?
マ「「てんぐ」が入ってた」
しかもなんかあぐらかいて、葉巻吸ってやがる。何か見たことあるような気が・・・。
涼汰「てんぐ?お前ふざけてんのか?」
マトは顎でダンボールを示した。
「「「ほんとにてんぐがいる・・・」」」
ありふれたタイプつーかポピュラーな感じだ。
耕太「・・・連れてくか?」
マ「あぁ・・・。念のため」
そして和真と合流。さっと事情を話してからてんぐを見せた。
晃平「何でこんな変な生物が、捨てられているんだよ」
和真「さすがに捨てたくなるだろう。葉巻吸ってるし」
和真が調達した大型の車を使ってクリミアまで戻ろうとした。
マ「待て。お前らどうするんだ?すぐ殺されるぞ?」
キメラ3「ジャア、ココデ」
あっさり降りた。・・・良く乗れたな。
キメラ1「オレラハ、タブンネラワレテイル・・・。ト、オモウ」
容赦なくライフルとマシンガンの弾丸がキメラを粉砕した。
耕太「え?あ、ちょっと・・・。何!?」
全員が状態をつかめずおろおろした。強哉が様子を見に車から降りた。
強哉「・・・キメラじゃないようだ・・・。人間だ」
マ「あいつ・・・。え!?なんで学校の制服みたいなの着てるんだ!?しかもM10らしいマシンガン二つ持っている!!」
まさか・・・。マトはドリノヴォドノの隣人からある話を聞いた事を思い出した。
「あんた、「屍姫」って知ってるか?」
マ「何度か無理やり見せられた事はある」
「なら話は早い。あんた・・・。狙われているよ」
マ「冗談だろ」
「あんたの「何か」をシカバネと言っているらしい。あっちに情報家がいるらしいね」
マ「つまり、俺はあいつらにとって「シカバネ」か・・・。縁起わりい・・・」
「気をつけろよ。この辺りで有名だ。聞かれても知らないふるするけどさ」
マ「そう言ってもらえるとありがたい」

和真「マトリックス・・・。お前なんか女に悪いことでもしたか?」
マ「そんな趣味はねぇよ!!」
いきなり窓ガラスに弾丸がめり込んだ。全員が叫んだ。
強哉「やばいことになった!!早く逃げよう!!」
和真が車のエンジンをフルスロットでかけた。
晃平「マトリックス、様子見てくれ」
マ「こえぇなぁ・・・。いきなり撃たれないか・・・」
そっと天井の戸を開けた。目の前にいやがった!!!
続く

37HAL・RAIDEN:2008/12/17(水) 14:52:17 ID:D5qCz5xY
今まで来なかったのは気にしないでくださいwww
続き
さっきから殺気を出してまとわりつくこの男・・・あんまり執拗だと女にもてないって言うことが分かっていない・・・第一俺は女じゃない。
「なあ、あんた」
「!」
気づかれたのがびっくりしたせいか・・・男は一目散に駆けていった。
腕時計を見る・・・11時46分・・・チッ、急いで帰って刑事ドラマ見たいのに・・・。
適当に買い物を済ませてレジを通る。
「ビニール袋はいりません」
きっぱり断言した。このために必死こいて編んだMYバッグッ!みんなも地球には優しくねッ!!
今の時期が一番寒い・・・この防寒具がなければ凍え死んでいただろう・・・。あー寒いな・・・特に足元が・・・。
11時56分自宅
ふう、どうにか間に合った・・・・だが・・・この部屋に南下の気配を感じる・・・俺は身構えながら玄関の鍵を開けた。

38シャドウ・バイオ:2008/12/17(水) 17:45:40 ID:???
最近長文の小説書いてないな・・・
「バイオハザードエレクトルリック第38話」
レオン「もう少しで着くぞ」
それから1分してNEWアンブレラにみんな着いた
レオン「たとえ死んででも絶対にNEWアンブレラをぶっ潰すぞ!」
全員「オォー!!!」
そしてみんなNEWアンブレラの中に入っていった
クリス「かなりでかい・・・」
スネーク「でも、それが当たり前なんだろう」
レオン「それじゃあ行くぞ」
?「やぁ諸君!よくぞNEWアンブレラへ来てくれたね。みんなは「悪夢」と言う体験、いや、「死」と言う体験をするであろう。それじゃあまた逢える時で・・・」
レオン「あいつ・・・」
スネーク「そんな事よりも早く行こう」
レオン「そうだな」
みんなは進んでいった。いろんな部屋があるが、全て頑丈な鍵がかかっていて、入れなかった
レオン「畜生、こういうときに限って・・・。まさかあいつらが俺たちが来るのを知っていて鍵でも閉めていたのか?だとしたら罠とかがある危険が高いな」
バリー「気をつけていこう。なるべく死にたくないんでな」
スネーク「おい、2つの分かれ道があるぞ。それじゃあ別れて行こうか。」
みんなは二手に分かれて進んでいった
レオン「んっ?何だ?すごい大きい扉があるぞ」
雷電「何か中から大きな叫び声のようなものが聞こえるぞ。って言うかこんな声人間が出せる声じゃない・・・。すごい大きな声だ」
レオン「それじゃあみんなで開けるぞ」
ギギギ・・・。扉を開けたらまた扉があった。だがどんどん声が大きくなってきているのが分かる。どんどん扉を開けていって、とうとう5つ目。すると今度はナンバーロック式の扉があった。だがそのときは声がすごい大きくなっていて、鼓膜が破れるくらいの大きさになっていた。だがそのときレオンの通信機が鳴った
レオン「こちらレオン」
隊長「おお、レオン。そこにナンバーロック式の扉があるだろ?その扉のナンバーがある場所が分かった。君たちがいる反対の左の方にそのナンバーが書かれたファイルが置いてあるらしいんだ。後で左側にいる人達から通信が来るはずだ。それを聞いてナンバーを解除してくれ」
レオン「それじゃあ後で聞いてみます」
ピッ。レオンは通信機を切った
レオン「それにしてもこの声、どこかで聞いたことがあるな」
レジーナ「もしかしてこの声って・・・。ディランも聞いてみて」
ディラン「分かった」
レジーナとディランは扉の前に立って聞いてみた
レジーナ「やっぱりそうだわ。これは前逃げ出したNEWティラノサウルスよ」
ディラン「それって、アンブレラが最新の技術を使って開発した人工型生物の事だよな」
するとまたレオンの通信機が鳴った
レオン「こちらレオン」
隊員「こっちの方でナンバーの書いてあるファイルを見つけました!それでパスワードは、「2236」です」
レオン「「2236」って、どこかで聞いたことあるな・・・。あっ、そう言えば98年のRPDの中にあるマービンさんの金庫の解除番号だよな・・・。そんな事よりありがとな」
ピッ。レオンは通信機を切った
レオン「それじゃあナンバーを解除しよう。え〜と2、2、3、6と」
すると扉からロック解除の音が鳴った
レオン「それじゃあ入るぞ」
ギギギ・・・。レオン達は扉を開けた・・・

39シャドウ・バイオ:2008/12/17(水) 18:02:05 ID:???
そう言えば↑の?は「ダリル・ウェスカー」だったんだ。
ちょっとミスりましたが気にしないでください・・・
そんな事より・・・
イッッッザ感想コーナー!
>マトさん
<異空間の支配者 第45話
<耕太「俺が行く」
<キメラ1「イヤ、オレガ」
<涼汰「俺だっつーの!」
<そんな言い争いを見たマトは何か言おうとした瞬間、
<「「「どうぞどうぞ!!」」」
でた!あのダチョ○倶楽部さんのネタが!
まさかこの小説にあのネタを使うなんてすごい・・・
でもすごい爆笑したww
これからもこういった爆笑ネタが見たいですね
<「「「ほんとにてんぐがいる・・・」」」
<ありふれたタイプつーかポピュラーな感じだ。
て、て、てんぐが!?
しかもポピュラーって・・・
でもこの小説には何でもアリ!

>HAL・RAIDENさん
<腕時計を見る・・・11時46分・・・チッ、急いで帰って刑事ドラマ見たいのに・・・。
あのクラウザーが刑事ドラマを・・・?
なんか見た目とすごい違いますね
<「ビニール袋はいりません」
<きっぱり断言した。このために必死こいて編んだMYバッグッ!みんなも地球には優しくねッ!!
あのクラウザーが地球の事を考えるなんて・・・
それなら生きててほしかったな・・・

40マトリックス:2008/12/17(水) 22:34:12 ID:Yw4KVlUA
>シャドウ・バイオさん
新人の方でしょうか?前スレの最後らへん見てないので。
新人でしたら共にがんばりましょう(黙れ

>でもこの小説には何でもアリ!
はい。まさにそうです。作り物ですから自分が勝手に何回死んでも無理やり復活しますww

>バイオハザードエレクトルリック第38話
NEWティラノサウルス!!?ふん、楽にくたばるぜ。
俺が(死ね


>HAL・RAIDENさん
>「ビニール袋はいりません」
おぉ〜。えらいなクラウザー。俺も見習うことにします。

41シャドウ・バイオ:2008/12/18(木) 16:51:31 ID:???
あの〜、マトさんはこのスレの>>7を見ましたか?
それなら僕の事が分かります

42偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/12/18(木) 20:00:19 ID:XSknlLT.
レニー「みこみこナース! みこみこナース! 生麦生米みこみこナース!!」
俺「古っっ!! 何考えてるんだお前www」
レ「いやぁ。なんか、天啓を得たのよ。」

俺「さて。遅れましたが、ここでお知らせ!!」
レ「古参の方々はご存知でしょうが、11000の行方ですよ!」
俺「>>50をGETした方が、前スレでの1000・・・すなわち、総合で11000というキリバンをゲットするのだ!」
レ「ってことで、>>50争奪戦がそろそろ始まるのだわ・・・」
俺「・・・多分、俺は参加できないかな。」
レ「もうすぐ冬休みなんだから良いじゃない。」
俺「クソスレでごった返す様が目に浮かぶようだぜ・・・ハッ!? 俺は何を!?」

細かい返信などは明日以降行いたいと思います。今は宿題を始末しなきゃいけないんで。
俺「計算機だ……繰り返す。計算機が必要だ。この宿題は計算が面倒だからな。機械を使って宿題を始末する!」

43マトリックス:2008/12/19(金) 16:57:26 ID:M97tmCqg
時間が無い、部活です。トレーニングのみですがまだ、現役です。

>シャドウ・バイオさん
あぁ!!元biobioさんか!久しぶりですね〜。
今後ともよろしくお願い逸します。ふっふっふっ・・・。(黙れ

44HAL・RAIDEN:2008/12/19(金) 19:05:54 ID:D5qCz5xY
俺の小説もネタが尽きて必死に考えているわけです・・・ここで一つ茶を濁すような話題を一つ。
もう、彼女と付き合って4ヶ月も経つわけですが・・・いまだに結婚しようと言う気にはなれないです・・・大事なことだしwwクリスマスプレゼントもほしいね・・・子供の頃はもらえなかったけどさ・・・。でも最近子供の中で抜けた歯を枕の下に入れておくと500円がもらえるんだとさ・・・もしそれが本当だったら今頃俺は入れ歯DA☆ZEェェッ!とりあえずネタが思いついたら整理してきますね・・・。

45シャドウ・バイオ:2008/12/19(金) 20:16:05 ID:???
え〜と、ニュースです
なんと「バイオハザードザ・チェンジ・オブ・ザ・ワールド」の登場キャラが決まりました!

バイオハザード:クリス・レッドフィールド、ジル・バレンタイン、バリー・バートン
バイオハザード2:クレア・レッドフィールド
バイオハザード4:レオン・S・ケネディー(4の装備)、エイダ・ウォン(4の装備)
ザ・ハウス・オブ・ザ・デット:トーマス・ローガン、G
ザ・ハウス・オブ・ザ・デット2:ゲーリー・スチュワート
ザ・ハウス・オブ・ザ・デット3:リサ・ローガン
ザ・ハウス・オブ・ザ・デット4:ケイト・グリーン
メタルギアソリッド:ソリッド・スネーク、雷電
ディノクライシス:レジーナ、ディラン
機動戦士ガンダム00(ソレスタルビーイング):刹那・F・セイエイ、ロックオン・ストラトス、アレルヤ・ハプティズム、ティエリア・アーデ
レガイア伝説:ヴァン、ノア、ガラ
レガイアデュエルサーガ:ラング、マヤ、カザン、シャロン、アイン
ファイナルファンタジーⅦ(これしか持ってないww):クラウド・ストライフ
自作:ウォーゼス・クラフトル(主役)

敵キャラ
バイオハザード:アルバート・ウェスカー
ファイナルファンタジーⅦ:セフィロス
自作:ランゼス・バルイアン
直、全ての作品からの雑魚キャラも当たり前に出てきます。

何だかすごい豪華なキャストですががんばって行きます!

46カイル:2008/12/19(金) 21:00:17 ID:qR0EVnxg
いつの間にか45まで・・・
biobioさん・・・じゃなくてシャドウバイオさん>>
あっレガイア伝説のキャラ出るのですか扱い難しいかもしれませんが、
がんばってください(何いってんだ俺・・・・)
久しぶりに小説を投稿するぜ!!
あと前の11代目のときの最後のやつ没なんではいすいません・・・。

タイムトラベル
カイルたちは悲鳴の聞こえた扉を開けた
そこで待っていたもとは?!

カイルたちは目の前の古びた扉を開けた瞬間何かが通り過ぎるのがわかったが、
何かはわからなかった
「カイル!あそこ!」
「ん?」
そこには髪の長い少女が傷つき倒れていた。そのときカイルがすぐさま近寄り声をかけ
「おい!大丈夫か!?」
「ん・・・!・・・・近寄らないで!」
「ちょっと待て!」
「!・・・・ごめんなさい・・てっきり、聖れ・・グッ!アァ!!」
「おいしっかりしろ!」
「カイル!危ない!!」


と、クシャークは語った。
「でなんであいつは泣いているんだ?」
「お前が「四聖龍の「青龍」に襲われたのは私のせいだ」っていっていたけど」
「・・・・青龍って何だ?」
「お前は息吹をくらって気絶していたからわからないか」
クシャークが言うには、あの女の名前は燕というらしい
そいつを狙って放ったみたいだが俺がかばったらしい・・・記憶にないが・・
「大丈夫ですか?・・・」
燕は泣き止んでいたというかいつ来た・・?まぁいいそれにしても・・・・・
何処かで見たことあるな・・・
                          act2に続く・・・

47マトリックス:2008/12/19(金) 22:53:16 ID:K9RIS3xQ
異空間の支配者 46話

マトの額に風穴を開けようとM10マシンガンが火を噴いた。何とか頭を引っ込めた。
和真「大丈夫か!?」
マ「まずは車を停めろ!!」
強哉「逆にヤバイかも知れないぞ!だがこのまま追跡されるとなると・・・」
再び銃声が轟き、天井にかすかに穴が開いた。
耕太「もういい!!捨てて逃げろ!!」
少し速度を落として窓を強引に開けた。一気に全員が外に飛び出した。
涼汰「でっ!!だぁっ!!」
マ「ぐぉぉぉ・・・」
転がりながらも無傷で脱出した。ついでにてんぐも。
耕太「ぐぅ・・・。おい、マトリックスはどうした?」
確かにいない。でも。
マ「逆方向に飛び出してしまっただけだ。そこまでいけるかは不安だが」
その不安がマトの足元を狙った。砂煙がマトのでかい身長を包んだ。
マ「ちっ。スモークG並か」
マトは敵に姿を見られないように姿勢を低くして回り込んだ。
間一髪仲間と同じ方向へ行けた!
和真「大丈夫か、マトリックス!」
だが頭から血が細く流れていた。
耕太「当たったのか!!?」
マ「え?あ、被弾でもしたんだろう。とりあえず額辺りだ。カット版でもはっとく」
意外にも落ち着いていた。
涼汰「どれほど度胸があるんだよお前は!」
マ「脇腹とか直撃して悶え死ぬより相当マシだ。で、てんぐは」
それに答えるようにマトの頭に上から乗った。
マ「よし、でもこっからが修羅だ・・・。敵は素早い」
今度は車に大き目の穴が開いた。スナイパーライフルか。くそったれ。
和真「走れ!!殺されるぞ!!」


砂漠からグリムに襲われた街に入っていた。いきなり変るのも空間がイカれたからだな。
マ「なぁ・・・。一人ずつ分かれるか?」
和真「・・・ならチームに分かれよう。ウルフとタランチュラに」
耕太「あっちは多分数人だ。人数的に有利だ」
マ「でもあの素早さ・・・。総合的にあっちの方にアドバンテージが多い」
晃平「早速分かれよう!殺されるぜ」
マトは近くの壁に寄りかかった。顔が少し青くなっている。
強哉「どうした?・・・あっ!!」
マトの右の胸から血が流れて黒い七部袖の白く小さい模様を赤く染めていた。
マ「背後から・・・やられた・・・」
背中にも赤い血が付着していた。まさか貫通した!!?
和真「くそっ!!!大丈夫か、マトリックス!!!」
こうしている間にも敵は接近してくる。そしてマトの命も少しずつ流れていく。このまま見捨てるのか、
それともマトだけを安全な場所へ退避させるのか。だがもう時間が無い。
敵の姿が見えた。
マ「いい・・・。さ、先にいけ・・・。俺が・・・ター・・・ゲットだ」
もはや虫の息だ。視線もうつろで定まらない。ここで死ぬんだ。
日彩子に思いを直接伝えられない、弱いカスだ。俺は負け犬だ・・・。
もう一発弾丸が飛んできた。それはマトの膝に当たった。だがすでに意識が飛びかけている。
たいして痛みも感じないだろう。
マ「おい・・・。早くいけ・・・。あ、く、まで・・・、俺が・・・。
標的・・・だ」
全員がマトの前に立ちはだかった。こいつら・・・。
和真「これ以上、お前を孤独にさせない」
晃平「死んだら「彼女」が悲しむぞ」
耕太「死神は死なないんだ」
涼汰「ここで見捨てたら女子達になんて言えばいい?」
強哉「お前の方が女子達と長く生活して、変態から助けたんだろう。
それを見捨てたら何言われるか・・・」
マ「・・・」
続く

48伝説・改:2008/12/20(土) 05:56:14 ID:M9ZEWRfg
はははははははは!どこへ行こうというのかね?!

>シャドウ・バイオさん

・・・すいません。「レガイア伝説」ってなんでしょうか・・・?
本当にすいません。幼稚な低脳の僕です。

まあ、その話題は置いといて・・・FF7からクラウドとセフィロスが参戦するとは!レオンとクラウドの金髪繋がりの会話を楽しみにしておりますwwww

>カイルさん

お久しぶり・・・ですかね?違ってたらすいません(土下座)

<何処かで見たことあるな・・・

伝説・改「思い出せ!思い出すんだ!」
レオン「うるさい。黙れ」

続きが気になりますね〜♪次の更新をお待ちしております!

>マトリックスさん

<異空間の支配者 46話

伝説・改「これはまさか主人公交代か・・・?」
レオン「いや、新たな力を手に入れて復活!かもしれないな」

果たしてマトの運命は・・・?!続きを楽しみにしております。


それでは!!

49シャドウ・バイオ:2008/12/20(土) 14:39:34 ID:???
小説の前に一つ。
>伝説・改さん。
<「レガイア伝説」ってなんでしょうか・・・?
え〜と、レガイア伝説と言うのは、ゲームで、↓です。一応説明の為、
Wikiです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E4%BC%9D%E8%AA%AC
分かっていただければうれしいです。
それでは小説に移ります
「バイオハザードエレクトルリック第39話」
レジーナ「NEWティラノサウルスが、檻に閉じこめられてる・・・」
レオン「でも、なぜ檻は破壊されないんだ?」
NEWティラノサウルスは檻の中で暴れているが、檻は壊れない。だが檻の中には、時限爆弾の様なものが1〜3個置いてあった。だがその時限爆弾の様なものは既に後1分となっていた
レオン「時限爆弾か?だったら撃って爆発させてNEWティラノサウルスを殺す事が出来るな。ん?待てよ。あんなに数があったら俺たちも死んじゃうかもしれない。やはり爆発するまで待つしかないか・・・」
話していたら、もう後30秒となっていた
レオン「みんな逃げるぞ!」
みんなは走って逃げていった
そして時限爆弾は爆発した。さすがにNEWティラノサウルスは死んだ。だが、その爆発した後の炎の中に、一人、人がいるのが見えた
レオン「おい、あれって人間じゃないか!?クソ、この状況じゃ、行けない。NEWアンブレラの所属員だといいんだが・・・」
雷電「でも、これからどこに行くんだ?」
レオン「そうだな・・・。それじゃあさっきの分かれ道の左側にでも行ってみるか」
そしてレオン達は分かれ道の左側に行った
レオン「このまま仲間達と合流するから早く行こう」
そしてみんなは進んでいき、やっと仲間達と合流した
レオン「みんな。大丈夫だったか?」
エージェント「はい。ただ、ナンバーを見つけただけで、他に何もありませんでした」
レオン「それなら良かった。じゃあ行くぞ!」
みんなは先へ進んでいった
・・・・・・
2ndシーズンEND

50シャドウ・バイオ:2008/12/20(土) 14:45:26 ID:???
「バイオハザードエレクトルリックファイナルシーズン突入記念」
レオン「さぁ、2ndシーズンは終わりました!」
シャドウ「色々あったな・・・」
レオン「ついにファイナルシーズンだぜ!」
シャドウ「それに最終は「T・G・N」って言う史上最強のBOWも出るからな!」
レオン「・・・でさ、「バイオハザードザ・チェンジ・オブ・ザ・ワールド」で、俺は主役なのか?」
シャドウ「はっきり言うが、違うぞ」
レオン「えーーーーーーーーー!!!」
シャドウ「すまないが、自作のウォーゼスって言う人が主人公なんだ」
レオン「・・・」
そのままレオンは家でしたとさ・・・
終わり(早!)




ついでに11000いただき!

51シャドウ・バイオ:2008/12/20(土) 14:55:06 ID:???
「11000は俺がいただいた。by怪盗シャドウ・バイオ」
何だかすみませんがいただきました。
ふ〜、何だかスッキリしたな〜
それにエレクトルリックもファイナルシーズン!
これからもどんどんやっていくぞ!

52マトリックス:2008/12/20(土) 16:32:59 ID:oL5bKnYg
異空間の支配者 47話

近くで叫んでいる男たちがいる。いや、男かもわからない。ほとんど視界がぼやけてそこに
何人かの人間がいる。それが唯一、はっきり見えている。そして銃声が響く。だがそんなに
大きくない。ほとんど近いのに。向こうにも人間がいる。この男達は戦っている。
俺を・・・守るために。呼吸が浅くなっていくのが自分でもわかる。だがまだ視界は
多少ぼやけているものの、まだこれ以上はひどくなってない。


和真「マトリックスは!?」
強哉が敵の隙を見てマトを見た。ほとんど目が開いてない。さらに右膝、口からも血が流れている。
強哉「もう目が・・・。うつろどころか・・・開いているのかわからない・・・」
これを聞いて全員が焦り、ハンドガンからレールガン、MK46MOD1など見た目だけで破壊力が
ある武器に切り替えた。これ以上は猶予がない。
耕太「よっしゃ!!少し押してきたぞ!!」
晃平「強哉、和真と一緒にマトリックスを安全なところまで連れて行け!!」
マトが寄りかかって座っている場所は血で染まっていた。さすがにこれは・・・。
全員が青くなるほどマトの血が流れている。
さらなる追い討ちがマトに来た。マシンガンの鉛弾が腹部に4発も連続で当たった。
マ「・・・」
本当に生きている!!これほど死ぬのが怖い死神なのか、ただ単に耐えてるのか、
片思いかも知れない日彩子を思っての事なのか。
口からさらに血が吹き出てきた。何故かマトの目が正常に開かれた。まさか。死ぬ直前・・・!?
マ「・・・」
やはりそうなのか。今のは相当応えたようだ。さらに視線が定まらなくなった。
目蓋も落ちてきた。そのままうなだれた。ほとんど動かなくなっている。
強哉「マトリックス・・・?おい・・・。嘘・・・だろ?」
返事が無い。死んだのか・・・?いや、まだ体温はある。でも冷たいのは否定できない。
和真「まだ15歳が銃弾で・・・死ぬなんて・・・」
マ「・・・・・・。クソッタレ・・・」
わずかに言葉は出せたものの、和真には聞こえてない。
涼汰「大丈夫か!!?」
和真「・・・駄目だ」
一斉に近くの銃声が消えた。敵の弾丸はまだ飛んでくる。
少し、日が暮れてきた。これが最後の夕日・・・。そう思った。
続く

53マトリックス:2008/12/20(土) 17:56:40 ID:oL5bKnYg
異空間の支配者 48話

血がさらに流れてくる。和真と強哉にも血がかかった。なんで先に死ぬんだ。
晃平「・・・冗談だろ・・・」
全員が発砲をやめ、マトを連れてきた近くの小屋に行った。
強哉「発砲を辞めるな!!全員が殺される!!」
晃平「駄目だ・・・。俺らも何発か被弾した・・・」
確かに顔や腕にはかすった傷跡があった。だがマトよりは随分マシだ。しかしマトの様に銃を扱いきれない。
開発できる技術はあるが使いこなせる技術は・・・。
和真「通信で助けを呼ぶか?いや、呼ぼう!!」
和真は通信機を取り出し、日彩子の周波数に合わせた。
耕太「待て、和真。剣で銃に勝てるか?」
和真「クソッ・・・」
強哉「でも少しは時間を稼ぐぞ!!バリケードを!!」
和真「俺はマトリックスに処置を施す。頼んだ!!」
和真は包帯を取り出し、マトの服を脱がせた。
和真「筋肉あるな・・・。うらやましい・・・。じゃなくて!!」
焦りから本気で絶叫したくなった。確かに貫通はしている。そこから内臓が少し見えた。嘔吐しそうなのを必死で
押さえ、包帯を巻いた。時々震えるのがわかったため、まだ死んではない。だがいつ恐ろしい事になるか・・・。
耕太「こんなバリケードじゃあ、すぐに壊されちまう・・・!」
そのバリケードは普通に大き目のタンスを置いただけだ。でもさらに木材を置いている。ゾンビとかならまだいい方だが・・・。
容赦なくバリケードが破壊された。マト以外が入り口に集まっていたため破壊された威力で吹っ飛んで気絶した。
丁度、マトの意識が戻った。
マ「・・・ジ・・・エン・・・ド・・・」
わずかに呟いた。すぐに「屍姫」がマトを囲んだ。
「こいつが新しい屍?あっけないわ」
マ「・・・」
いきなりマトは首をつかまれ、壁に押し付けられた。それでさらに吐血する。
だがその勢いでわずかに体内に残っていた弾丸が腹部から出てきた。
「こいつが全ての元凶。これで終わりだ!!」
マ(女の声・・・。やっぱり屍姫・・・。結局、最後まで女には敵わなかったか・・・」
そして銃声が響いた。

54黒いミミズ:2008/12/20(土) 22:23:53 ID:AlndgbmQ
生存報告です。
母親にパソコン禁止令を出されました。
受験生なんだから勉強しろ、と言われました。
そんなこと言われたって・・・・・・ねぇ?


私も恒例行事とやらをやっておきますか。

名前:黒いミミズ
由来:一番最初に浮かんだ単語がコレ。
性別:男です。・・・まあ、言うまでも無いか。
年齢:15歳。受験生です。
性格:引っ込み思案で腹黒い。
趣味:読書、ゲーム。
持っているバイオ:4以外売られました・・・・・・畜生。
好きな名言:貧乳はステータスだ!希少価値だ!
皆さんに一言:よろしくお願いします。感想も大事にして下さいね。



受験勉強のせいで中々ここに来れませんが、暇を見つけ次第顔を出すようにします。

55シャドウ・バイオ:2008/12/21(日) 12:19:29 ID:???
またまた重大発表!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「バイオハザードザ・チェンジ・オブ・ザ・ワールド」の名前が変更になりました!
んでもって、新しい名前が、「バイオハザードアルティメットストーリーズ」になりました!!!
それで、「バイオハザードザ・チェンジ・オブ・ザ・ワールド」と言う名前は使われない訳じゃなく、新に来年の1月上旬に公開となる映画の名前になりました!
その映画の内容などは後のスレで発表します!
以上、CMでした。(ミスタードーナッツ風)

56マトリックス:2008/12/21(日) 15:19:43 ID:LtZeUQtM
もう少しでPSPが手に入る!!!!
さぁ、バーンアウトドミネーターで爆走して!!破壊しまくるぜ〜!!!
でも異空間の支配者どうしよう。俺どうなるんですか〜?(自分が聞くな)

>黒いミミズさん
4以外、全部売られました・・・・・・畜生。
その親、悪魔です。俺のはそうは酷くはないですけど・・・。
まぁ、またお金を貯めて買いましょう。ねっ?

>シャドウ・バイオさん
題名変りましたね〜。パワーアップしていますね〜。これは期待できます。
レースは小説に置き換えるのは難しいですかね?できたらだしてもらいたいです。
俺もレース系をネタにしようと思ってますから!!

小説タイムだ・・・!!

57マトリックス:2008/12/21(日) 16:14:56 ID:LtZeUQtM
数人の人間がある物の近くに何かを置いた。それはグロック18CとM4A1、そしてデザートイーグルだった。
その人間達は女性の方が多い。その物は墓。アメリカで見るような墓石だ。刻まれている文字は無かった。
でもそこに眠っている男はわかる。特殊金属の弾丸に刻まれているマークがその正体を教えていた。
「DEATH」


そして今、たった一人で小屋にいる男がいる。その周辺には血が飛び散っている。何かが起こったのだろう。
その男がいきなり腕を動かし、横にあった木材の破片を掴んで体を起こした。
「・・・。どこだ、ここは・・・?」
その男の服にも血が付着していた。その部分を捲り上げると包帯が巻かれていた。
「ご親切な方がいたもんだ。「死体」に包帯を巻く奴が」
男が小屋から出てきた。そして朝日に顔が照らされた。


マトリックス。


既に死んだ男。

異空間の支配者 49話

葬式はまだ続いていた。
和真「俺たちがマトリックスを殺した。見捨てたんだ」
全員が何も言わず、和真達を見た。
耕太「敵はアイツだけが目的だった。だから俺たちが生き残った」
晃平「マトリックスは額に弾丸が直撃していた。だが既にその前から死んでいたんだ」


マ「服どうすんだよ。血が相当付いてるぜ・・・」
その場にとどまっても意味は無いだろうからこのままクリミアまで戻ろうと考えた。
マ(何かの気配がある。まさか付けられている!?)
素早く銃を抜こうとした。が、銃が無い。どうしてだ?ナイフもない。まさか和真が回収して俺の墓にでも・・・。
はじまれた様に走り出した。今度は弾丸が足元に埋め込まれた。上か!!?
「勘のいい奴だ。屍のくせにな」
マ「女!!?まさかアサシン(殺し屋)の一人か?」
「屍殺しだ」
廃屋の上から飛び降りてきた。両手にM10を持っている。
マ「屍?悪いが俺は人間だ。何故俺を狙う?つーか、お前誰だよ」
M10の銃口が向けられた。また撃たれるのはゴメンだ。マトは両腕を上げた。
「私は槇姫那。星村槇姫那だ」
マ「ご紹介ありがとう。俺はマトリックスだ」
マキナ「屍でこんなことを聞かれるのは初めてだ・・・」
マトは舌打ちをした。
マ「俺は人間だ。屍じゃあ、ない」
マキナ「では何故生きている?」
マ「奇跡でも起きたんだろう。それだけじゃねぇの?」
マキナ「腹と胸。そして額にそれぞれ10発撃った。奇跡が起こるはずはない」
10発!!?それどう考えてもやりすぎだろ!!
マ「悪魔だな・・・。俺はそこまでやるのは本当の敵だと判断したときだけだが」
今度はさすがに撃つ気だ。トリガーに指を掛けている。
マキナ「おしゃべりは終わりだ。消えろ」
M10が発砲された。それは何もない空間を飛んでいった。
マキナ「なっ・・・!?」
その上にマトがいる。あの体格でジャンプして空中後転で弾丸をかわした。
マ「頼むからそういう風な攻撃はやめてくれ。俺、丸腰なんだから」
着地してからマトはこう言った。再び発砲された。
マトは着地でしゃがんだままの体勢で右へ側宙をした。
マ「お前の仲間はどこだ?」
マキナ「今はいない。だがすぐに来る」
続く

58マトリックス:2008/12/21(日) 16:42:20 ID:LtZeUQtM
異空間の支配者 50話

マ「これはいい。ぜひ屍姫もできるかどうか試してもらいたいな」
そう言いながら建物の壁を蹴りながらマキナを翻弄するように残像ができるほどの速さで
マキナの周囲を飛び回っている。
マキナ「体格がデカイ割には弱腰だな・・・。正々堂々勝負したらどうだ?」
マ「それはこっちのセリフだ。お前マシンガン持っている。俺丸腰。だろう?」
瞬時にマキナの目の前に着地してバック転でマキナのマシンガンを蹴り飛ばした。
マキナ「くっ!!」
マ「人間をなめるなよ。お姫様」
M10はマトの両手に落ちてきた。
マキナ「くそっ・・・!!」
マ「こんな危険な物を丸腰の奴に突きつけるなんて・・・。イカれている」
後ろに投げ捨てた。丁寧にマガジンだけはマキナの後ろの空間へ投げ飛ばした。
マキナ「屍のくせに人間と同じ考えをしているな」
マ「だから屍じゃねぇよ。人間だっつーの」
マキナが先手でマトに殴りかかってきた。よける暇がなく腕でストレートを防ぐ。
マ「ホントにあぶねぇ奴だな・・・。逃げるしかない!!」
マキナはマトの肩を掴んでそのままヘッドスプリングをして背後に行った。
さらに首を絞めて抵抗できないようにした。首にナイフを突きつけて。
マキナ「逃げるのは許さない。しばらく眠ってもらおう」
マキナは首を絞めたまま前に倒れた。マトは衝撃で気絶した。

クリミアでは葬式が終わっていた。死体は無残だから見せられないらしい。
日彩子「せめて死んだ場所でも・・・」
和真は首を横に振った。
和真「その場所も無残な有様だ。破壊されていて血がいたるところに付いている」
晃平「死神が・・・。・・・和真、マトリックスは敵について何か言ってなかったか?屍姫がどうとか」
強哉「そういえば・・・。何か言っていた・・・」
和真「屍・・・。なら一度死んでいると言うことかも知れない」
貴子「「そうなら情報をできる限り集めてみる・・・」
女子は涙を流しっぱなしだった。

マ「あ、あの野郎・・・。小さいから首絞められると相当苦しいぜ。まったく・・・」
そこは何かの牢屋らしい。おぞましい姿の死体がある。だが不思議にもにおいがない。
マ「消臭スプレーでもあるのか?ご丁寧な牢屋だ。接客態度はどうかな」
続く

59シャドウ・バイオ:2008/12/21(日) 20:12:38 ID:???
「バイオハザードエレクトルリックファイナルシーズン第40話」
レオン達は前へ前へと進んでいった。立ち止まらず、いや、立ち止まれず、この一本道を進んでいった。
レオン「まだ、扉も何も無い。それにしてもすごい長いな。この一本道」
スネーク「このままじゃ、パトリオットの出番がない・・・」
レオン「そんな事関係ないだろ」
クリス「何だか、寒くなってきたな」
するとそこに窓があった。レオンはのぞくと白い雪が降っていた。だが、これを見るのも最後になるかもしれない。レオンは心の中でそう思っていた
雷電「そう言えば、後何日かでクリスマスだな。生きて帰れるなら楽しみだな・・・」
レオン「んっ?あそこに扉が見えるぞ」
普通の大きさの扉があった。みんなは少し緊張しているように見えた。そしてレオンは扉を開けた
レオン「ここは実験室か?」
そこは東京ドームくらいの大きさだった。だが、一人も研究員はいなく、しーんと静まりかえっていて、電気も一つもついていなかった。レオンは電気をつけた。だが、電気はつかず、コンピューターを超動させようとしても超動しなく、停電しているように見えたが、奥の方の電気はついていた。
レオン「おかしいな・・・」
G「レオン、ここは無視して先に行こう」
レオン「そうだな」
そしてみんなは先へ進んでいった
奥にある扉を開けるとそこには少し長い階段があった。みんなは当然その階段を上っていった。すると「屋上」と書かれた扉があった。
レオン「もう屋上か・・・」
レオン達は「屋上」と書かれた扉を開けた・・・

60みかん:2008/12/21(日) 20:57:30 ID:2vbzFMkk
「バイオ会議とファミコン魂」2

ハ二『で、何を会議する!?』
レ「何って・・・。お前が言いだした事じゃ・・・。」
ハ二『あ、バイオシリーズプレイ者からのハガキが届いてるわ。』
レ「これもはや会議じゃねぇよゲームでもねぇよつぅかコレなんの会議?
  何すらっと変なコーナーに移ってるの。ハガキって何?」
ハ二『ペンネーム:アシュリーloveさんからの質問。』
レ「あぁ、そういうコーナーね。」
ハ二『アシュリーのコスチュームはいろいろありますが、
   どうして鎧なんですか。もっと可愛い衣装を期待していたのに。』
レ「・・・・・スタッフに言え。」
ハ二『そんな冷たい事言わずに。答えてあげなさいよ。』
レ「・・・。お答えしましょう。そのほうが楽でしょう!」
ハ二『理由は?』
レ「理由て・・。だって間違って打ってしまう事もないし、ガナードにさらわれる事もないから楽でしょう・・・。」
ハ二『・・・・。』
レ「・・・・。」
ハ二『・・・・・・。』
レ「・・・・・。」
ハ二『さっ次の質問!』
レ「今の間は何だったんだ・・・?」

続く

61みかん:2008/12/21(日) 21:11:12 ID:2vbzFMkk
「バイオ会議とファミコン魂」3

ハ二『ジャジャン♪』
レ「効果音いらねぇよ!」
ハ二『ペンネーム:フケチビさんからの質問。
  どうしてサラザールの出番が少ないのですか。
  私は結構サラザールが好きだったのですが・・・。
  どうしてですか。ねぇどうしてですか。』
レ「ずぅずぅしいな。とりあえずお答えしよう。
  作ってから言うな。面倒くさい。
  つぅかサラザール出番多いよ!クラウザーより多いわ!」
ハ二『次の質問。』
レ「早くね?」
ハ二『ジャジャン♪』
レ「いらないってば。」
ハ二『ペンネーム:サドラーのたまたまさんからの質問。
   ルイスってあれ明らかにサドラーのチ●コに刺されて死にましたよね。
   あれ絶対にサドラーのチ●コですよね!?
   そうですよね!?
   それってちょっと汚くないですか!?
   ルイスも無理してカッコつけて死んだからいいけど、
   あれ絶対にチ●コですよね!?
   どうか僕のこの下らない質問に答えて下さい。
   夜も眠れません。』
レ「なるほど。はいはい。分かりました。うん。はい。ハッキリお答えしましょう。
  チ●コです。あれは紛れもなくチ●コです。
  幸いルイスは気付いていなかったようですが、
  あれは絶対にチ●コです。すいませんでした。」
ハ二『調子出てきたじゃない。』
レ「できればもうやめたい。」
ハ二『では次の質問♪』
レ「『♪』を移動したってダメだ。」

続く

62シャドウ・バイオ:2008/12/22(月) 14:17:28 ID:???
みなさーーーーーーーーーーーーん!
僕の学校は今日が終業式でした!
と言うわけで明日からじゃんじゃん書き込みが出来ます!

63マトリックス:2008/12/22(月) 18:04:26 ID:rJJBCx2I
シャドウ・バイオさん
>バイオハザードエレクトルリック第40話
東京ドーム広いですよね。まさかテイロスをそこで発動させる・・・。なんてね。
今思えば、シャドウ・バイオさん40話まで来ましたね。俺のはいつ終わるか
わかんねぇです。

みかんさん
>質問コーナーはよく考えるとベターですがこのスレに無いような気がします。
いつまで続くんでしょうね〜。楽しみです。

次は51話行きますよ。まず、俺はどうしよう。牢屋いるんだよ?(以下クソ長いので略

64マトリックス:2008/12/22(月) 18:33:30 ID:rJJBCx2I
異空間の支配者 51話

牢屋でマトは屍の疑いをかけられていることに疑問を抱いた。
マ「何故、あいつ等に狙われたんだ?まず、ドリノヴォドノのあの隣人の奴。同い年らしいが怪しいぜ。
まさかあいつ等の手先か?でもどうして情報なんか流す?それほど余裕なのかよ」
腕を牢屋の外に出してもたれかかろうとした。・・・鎖?
マ「ご丁寧なもんだ。頑丈そうな檻に鎖。そんなに俺を逃がしたくないらしい」
しかし何故殺さない?確かに一度死んだが本当に死んだのか記憶が無い。あの時覚えていたのは
和真達が俺を守ろうと闘っていた。痛みのせいで朦朧としてたんだろうか。
マ「少し寝よう・・・。なんだか疲れた・・・」
そのまま硬い地面に横になった。

未来「やった・・・。情報が掴めた!!」
未来がパソコン画面を見たまま叫んだ。
和真「マトリックスが言っていた屍姫か。確かにヤバイ感じがするな」
日彩子「M10・・・って何?」
女子は武器の名前を知らなくて当然だろう。戦車も知らないのがいたしな。
晃平「簡単に言えば「サブマシンガン」だ」
貴子「マシンガンはどんな武器?」
耕太「連射できる銃だ。マトリックスはM4A1とグロック18Cを愛用していたしな」
画面には顔写真が載っていたが何故公開されているかは知らない。多分機密情報だからだ。
和真「セキリュティ・ロックを解除できたんだな?さすが」
未来「パスワードも簡単に解けたよ。まだ甘いね」
強哉「場所もわかったのか?」
未来「当然。でもマトは多分、屍姫にとっては一番謎が多い屍と思われているみたい。解剖されているかも・・・」
和真達はさっさと準備をした。墓には埋めてないがせめて死体でもまともな所に埋めようと思っていた。
貴子「マトの死体は見たくないから・・・どこかに埋めてきて・・・」
涼汰「絶対に見せられねぇくらい無残だったよ」

どのくらい寝てたのか。窓がない。だが何かがおかしい。テレビがある・・・。
マ「何か見よう・・・。目覚ましテレビでもやってないだろうか」
でも何も写らなかった。壊れているのか。
マ「この野郎・・・。なんでポンコツなんか置いたんだ?」
「やぁ、マトリックス君。今テレビを観ているね?」
その画面に不気味な人形が映った。その瞬間マトは自分を調べた。何も無い。
「心配するな。屍姫の仲間じゃない」
「ソウ」のあの人形だ。まさかゲームを・・・?
「これは私のゲームではない。君が簡単に脱出する方法を教えよう」
マ「簡単に?俺に体の一部を捨てろとでも?」
「近くにある屍を切り裂いてみろ。鍵がある。この牢屋の鍵だ」
容赦なく死体を切り裂いた。鍵だ。
「見つけたかな?それで脱出しろ」
マ「俺を監視しているのか?ジグソウ。いやジョン・クレイマー」
「最後に一つ。これは監視してはない。だから君が何を言っても今の私にはわからない。
さぁ、脱出しろ。そして仲間に会うのだ」
そして何も映らなくなった。
マ「どんな顔して会えって言うんだよ。俺は公式には死んでいるんだぞ」
牢屋の鍵を使って脱出した。
続く

65マトリックス:2008/12/22(月) 18:53:15 ID:rJJBCx2I
異空間の支配者 52話

牢屋から出た。上に続く階段が目の前にある。
マ「光が差し込んでいる!!出られるかもしれねぇ!!」
一気に駆け上がり光の下へ走った。
マ「よっしゃあ!!後は通信機で・・・」
無い。予備も奪われたのか。
マ「クソッ。自力で会えってか」
目の前に赤いポイントが出た。
マ「え?何こ」
銃弾が飛んで来た。ライフルか・・・。
マ「レーザーポインターか。高価な銃を持っているな」
横に軽く移動しただけでも普通にかわせた。
「丁度目が覚めた?」
女の声が聞こえてきた。スナイパー・ウルフを思い出すな。
マ「これが目覚ましかよ。あぶなかっしいな」
「あなたは私がどこにいると思う?」
声は少しずつ近くなってくる。でもマトはそれに気付いてない。
マ「透明にでもなってるのか?俺は無防備だ。プライドあるのかよ?」
「あるよ。いくらでも」
マトは背後からライフルで殴られた。だがマトはてっきり前にいると思い、走り出した。
それが助かった。
マ「どこだ!!クソッタレ!!出てきやがれ!!」
「随分、短気な男ね・・・」
後ろを向くと、女がいた。ライフルを持っているその姿はウルフそのものだ。
マ「近距離でライフルか?素手の方が強いぜ」
強がりを言ったもの、確実に気配がもう一つある。・・・マキナか。
マ「お前ら、そんなに俺が危ないとでも?二人がかりは卑怯だぞ。
ついでに、ライフル野郎。名前は何だ?」
「山神異月よ」
マ(あれ?こいつライフル使ってたっけ?違う武器を持ってたはずだが)
マトは矛盾しているわけを考えた。だがそんな暇はない。
マシンガンの弾丸が足元の地面にめり込んだ。
続く

66シャドウ・バイオ:2008/12/23(火) 09:51:16 ID:???
「バイオハザードエレクトルリック第41話」
レオン「ここが屋上・・・。て、まだ部屋あるじゃねえか!」
スネーク「期待はずれだったな。そんなことより行こう」
みんなは先に進んでいった。すると、大きなホールの様なところに着いた。そこには、座るためのベンチ、アンブレラの事などが載っているチラシ、そして中心に大きなモニターがあった。みんなは別れて調べることにした。
レオンはアンブレラの事などが載っているチラシを見に行った。
レオン「これは・・・」
レオンが見たのは、こういう記事。
「NEWアンブレラ社が新しいT-ウィルスを開発。名前は『NEWT-ウィルス』。これは、普通のT-ウィルスよりも、感染の早さ、ゾンビの凶暴さ、強さが3倍近くになっている。」
レオン「また、新しいウィルスを開発しやがったか・・・。なんとしてでも止めないと・・・」
そしてみんなは全て調べ終わった。するとやはり大きなモニターがついた。そこには謎の人、いや、ダリル・ウェスカーが映っていた
ダリル「やっとここまで来られましたね。そこには扉は無いと思われるだろうが、隠し部屋さえ見つけられれば簡単な話さ。それでは」
ダリルが話し終わるとみんなは早速、行動し始めた
レオン「何としてでも探さないと・・・」
そしてレオンは近くにあった食堂に入っていった

67みかん:2008/12/23(火) 11:28:44 ID:vy7NDC6U
「バイオ会議とファミコン魂」4

ハ二『ペンネーム:レオンloveさんからの質問。
   私はレオンの大ファンです。
   いつもレオンのカッコイイ面にやられてます。
   でも1つだけ納得のいかない所があります。
   死 ぬ と き の 声 で す 。
   なぜああいう声にしなければならないのでしょうか。
   とてもショックです。』
レ「・・・・・・。」
ハ二『早くお答えしなさいよ。』
レ「お答えしましょう。俺 も 分 か り ま せ ん 。
  なぜでしょうね〜。きっと声優さんが悪いんですね〜。
  声優さんに言ってください。」
ハ二『次で最後の質問よ。ペンネーム:ルイスloveさんからの質問。
   ルイスの出番少なくないっすか?あのサラザールより少ないってどゆ事ですか?』
レ「おい、さっきっからペンネーム:○○loveってお前、同一人物だろ。」
ハ二『答えは?』
レ「知らん。サラザールに聞いてくれ。」
ハ二『さっきからそればっかね。他の人に頼っちゃだめよ。』
レ「だってしょうもない事ばっかだもん。」
ハ二『よそはよそ!ウチはウチ!』
レ「うわっ何でこいつ急にオカンになったの?」
ハ二『さてと・・・質問コーナーを終えた所で、一旦CМです。』
レ「これって会議だったの?」

68シャドウ・バイオ:2008/12/23(火) 12:51:04 ID:???
あ、やばい、間違えましたね。
>>66の題の正しい題は「バイオハザードエレクトルリックファイナルシーズン第41話」です。失礼しました。

69シャドウ・バイオ:2008/12/23(火) 14:30:00 ID:???
「バイオハザードエレクトルリックファナルシーズン第42話」
レオン「何故に食堂が?」
すると頑丈な鍵がかかっている扉を見つけた
レオン「ここが隠し部屋か?」
レオンはみんなに知らせた。早速レオンは爆弾を付けて扉を壊そうとした。そして爆発し、扉が壊れた。するとその中にはエレベーターがあった
レオン「エレベーターが何故?しかも地下に通じている・・・」
バリー「こうなると行くしかないだろ」
そしてみんなはエレベーターに入った。偶然大きなエレベーターだったので、1度に全員乗れた
レオン「さぁて、どうなるか・・・」
そして少し時間がたって地下にみんなは着いた。そこは少し薄暗く、電気は2、3個ぐらいしかついていなかった
レオン「不気味だ・・・」
すると何故か前方から足音が聞こえた。レオンが一番前にいたため、一番先に聞こえたのはレオンだったので、レオンはすぐに銃を構えた
レオン「みんな、銃を構えながら前へ進め!」
スネーク「どうした?」
レオン「誰かがいる」
そしてとうとうこっちに来た。そいつはゾンビだった。だが何匹もいた
レオン「チッ、こんな所にまで・・・」
そしてみんなは撃ち始めた
やはり、何人もいたため、すぐにゾンビ達を倒した。すると今度はガナード達が来た
レオン「今度はガナードか・・・」
そしてまた、すぐに倒した
レオン「それじゃあ行こうか」
そして進んでいくとまたエレベーターがあった
レオン「今度は地下2階か・・・」
そしてみんなエレベーターに乗った
ローガン「それにしてもさすがNEWアンブレラだけに、色々場所があるよな」
G「キュリアン邸事件の時よりいっぱいあるな」
ゲーリー「ゴールドマン本拠地のビルよりもいっぱい・・・」
レオン「それほどアンブレラはすごいんだ。こんなのには誰も逆らえないほどだ」
そしてエレベーターは地下2階に着いた・・・

70シャドウ・バイオ:2008/12/23(火) 18:07:12 ID:???
やぁ!皆さんは明日の事知っているかい?
一つめはやっぱりクリスマスイブだよね
そして2つめは僕の映画風小説の公開日なのさ!
「バイオハザードエレクトルリック&仮面ライダー電王〜クライマックス!最後の勇者達〜『俺たち参上!』」だね!
とうとう僕の映画風小説が書ける日がやってきたよ!
仮面ライダー電王を見逃したあなた!
仮面ライダー電王をもっとみたいあなた!
バイオハザードと夢のコラボを見たいあなた!
明日このスレに来れば見られる!
映画「バイオハザードエレクトルリック&仮面ライダー電王〜クライマックス!最後の勇者達〜『俺たち参上!』」
いよいよ明日、クライマックス!

718w ◆gNGqoADabQ:2008/12/23(火) 23:41:23 ID:???
_/_/_/_/   /  /  /_
_/_/_/_/   / /  /)))
_/_/__/   //  /ヽ)))
_/_//   /  /| ヽ))
_/_/   /  /| | | /:|
__/   /  / ヽ ヽ ,//|
´  ,.-'´  / ヽ、) r彡/| |
,..-'´  _/_‐-、、!ヽ rt;;)/u.|
_,.-'´ _,.、_ー-ニ>ヽ 〈'""´  ヽ     で・・・・出遅れたーー!
ニ-‐r;;ヽ_,.-‐':::‐‐--ゝ ヽ :::::::: |
 `'''` :::::::::  ̄`"''ゝ ヽ ::::  |
:::::::::::::::::::::::   u   ヽヽ:::: |
 u :::  ::::     __  ! ヽ , |
   ::    :::::  イ´  |  Y: |
 u :: u'  r‐---`三ミゝ7-ヽ|
   :   //~,.ニニ''_ー-‐''ハ 'l、
    -‐'川.〈__、_、_, ̄ブ| 'Y
   `:''''''´ \_ " '' ̄):)i |
      : u'   `''ー‐‐´´ノ |
       :    ...ー---‐''´i |
        :        ::ノ ノ 注)名称:8w
                     属性:ゲッター線に取り込まれた人間、一応まとめ人。



どうも、8wです。当のスレ主の私が全然出てこず、引きこもっていた訳は皆さんご存知のとおり。
感想は……雑談向けのみで、ご容赦下さい……

先ずは恒例行事。

名前:8w(ハチワライ)
由来:Gonさんの読み方を定着させました。決断?何それおいしいの?
性別:漢とは決して呼べないアレな男。 
身長:170cm。無駄にデカイ。
体重:53kg。でもやせている。
血液型:A型
星座:乙女座。男なのに…
性格:泣き虫、ネガティブ、ヘタレ。何か?
職業:リア厨でしがない14歳。
趣味:読書、PC弄り、ゲーム
特技:金色のガッシュ!!の呪文の効果は全部覚えた。
好きなアニメ:真(チェンジ!!)ゲッターロボ世界最後の日 新ゲッターロボ、真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ
好きな漫画:ジョジョの奇妙な冒険、金色のガッシュ!!
好きな小説:涼宮ハルヒシリーズ、真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ。ガンダムものは購入予定。
口癖:「だいたいこんな感じか。」「全く…」「やれやれだ…」
座右の銘:運命には従え。
勝手な格言:開き直る事だけは得意でね。

728w ◆gNGqoADabQ:2008/12/23(火) 23:41:54 ID:???
>気ちがいさん
えー……返信遅れて、本ッ当に申し訳ございません!
なんとお詫びをしたら良いのやら……本当に、すいません。

<結果はどうであれその行動は賞賛に値します。(大袈裟かな?
ありがとうございます……行動に移る事を今更になって軽く後悔して……
又、後悔の無意味さを知ることが出来ました。

<いつの間にか俺には手の届かないところまで行ってしまったようで。
いえいえ、未だ私が未熟です。情けない事に、次を考えて無くて…
貴方は何度も挫けなかった。それなのに貴方の手の届かない所だなんて…めっそうもございません…
ではご一緒に。
「真っ赤な誓いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」

<それにしても良い友をお持ちのようで。
<自分の今の立場を捨ててまで貴方に告白をさせようとしたわけですからね。
<それに悩んでいた貴方に一歩を踏み出させることが出来たんですし。
<尊敬に値します。

やっぱり、Oの存在が大きいですね。彼には、感謝してもしたりません……

<いつそいつから情報が漏れるかも分からないという恐怖心からですね。
私もメールで相談したとき、返信に少しでも時間が掛かると情報が漏れているのでは?
と怯えていました。でも、どっちにしろバレるのはバレる。遅いか早いかの問題であると、矛盾だらけの考えで行った記憶が微妙に残っています…

<というか直接面と向かって告白なんてカッコ良すぎです。
<台詞も何て言うか・・・もう最高です!

直で行ったのは、何も判らない、手探りだったからと思います。
Oに、「メール」と言う手段を使うのはどうか?と相談したらあっさり蹴られました(笑)

<でもいつかはそれも一つの思い出になるはずですからめげずにこれからも頑張っていきましょう。

本心を言わせてもらうと、正直未だ引きずってます。でも、後悔せずに済んだと思うことで、紛らわしてます。
時が解決してくれる…そう信じる事にします…


>首領さん
<ともあれ、これからこのスレッドのダイコク柱になって、8w政権の底力を見せ付けてやりましょうッ
ですねッ!では…皆さん一緒に
「Yes! We can!」(殴
こちらも電波ビンビンっすねwww

<すいません。これ、実は物凄く反省しているところだったんです(蹴
<何か妙に気を使おう気を使おうとして、逆に変な気が混ざってしまったようで^^;
<しかも其の次の「友人にも」という箇所を見落としていたなんて、不甲斐無いです。

イエ、大丈夫ですよ^^
私としても、もっと大胆に感謝するのも良いかなと思ったりなんだったり……

<私もさぞ不快にさせてしまった感じがありますので、許してくれますでしょうかm(_ _)m
だが断
武「ちょっと待て貴様ァァァァァ!」
レニ「アンタどんだけ馬鹿なことをしようとしたのか判ってるの!?」
いや、ジョーk
武「今更通じるか、ヴォケ!」
レニ「「ツケの領収書だぜ」では3ページだったけど…アンタのラッシュには10ページぐらい使えるわね。」
武「あえて言おう、屑であると。」

えー…改めまして、申し訳ございませんでした。(汗)本来隠れて怯えて逃げるのは私の方です……

>師匠
<あ、単純に『スタンドとして』って意味なら大好きです。5つまでスタンドもらえるなら・・・
<『狂った金剛石、ヘブンズ・ドアー、世界、ハイエロファント、スティッキー』ですよ。
<・・・そういえば、スティッキーでジャージのズボンにジッパーつけようと思ったけど『殴ったものにジッパーをつける』だから・・・・!!

あ、良かった、好物だったんですね。
武「貴様の場合は……何だこりゃ?銀の戦車の鎮魂歌、狂った金剛石、星の白金・世界、エコーズ、収穫……」
レニ「3つほど最強なのがあるわね。いや、収穫も入れて4つね。」
武「なんと言う卑怯ものっぷり……」

<K「俺もうしばらく肉食えない・・・○○(バキューン)さん、かわいそうに・・・」
……俺も暫くはベジタリアンになれそうですね……
武「上に同じ。」
レニ「以下略。」


サーセン、タイムオーバーっす。又来る…筈です。

73ふっかつ!?なナパーム野郎MK3 「参加ぁ!」:2008/12/24(水) 00:19:33 ID:jKbC2Ofs
どうも。早速これまで書いてた小説書こうと思ったらなんと小説書いていたノートが消えてしまった!しかたないので新規の小説次から書きます。モチーフは ラクーンの悲劇 再びです。ではこうご期待!
それと、俺を知らない人のためにプロフィール
ナパーム野郎MK2
性別 男でいたい
生息地 日本の草むら周辺
レベル 中学生
射撃能力 エアーガンだと15メートルぐらいまでなら百発百中。
では

74ふっかつ!?なナパーム野郎MK3 「参加ぁ!」:2008/12/24(水) 00:22:56 ID:jKbC2Ofs
ミスった。MK3に変わったんだった。すません。

75シャドウ・バイオ:2008/12/24(水) 11:38:22 ID:???
上映開始!
まずは映画予告からです


76シャドウ・バイオ:2008/12/24(水) 11:45:49 ID:???
―変わる世界―
みんなは異変に気づいていなかった。
―悪夢―
それは、止められない悪夢だった。
―アンブレラ―
止まらない悪夢。これを阻止するために、一人、立ち向かう者がいた。
『レオン・S。ケネディー』
果たして止められることが出来るのか!?
映画「バイオハザードザ・チェンジ・オブ・ザ・ワールド」
来年1月25日(日)公開予定

―あなたは変わる世界をどう思う?―

77シャドウ・バイオ:2008/12/24(水) 12:26:05 ID:???
―お前の望みを叶えてやろう―
 ―どんな望みも叶えてやる―
  ―払う代償はたった一つ―
              ―過去だ―
映画「バイオハザードエレクトルルリック&仮面ライダー電王〜クライマックス!最後の勇者達〜『俺たち参上!』」
―現代2008年12月24日(クリスマスイブ)―
レオン「このパスは一体・・・。まぁいい、今日も仕事仕事!」
クリス「お前、いつもと違ってはりきってるな。どうした?」
レオン「いや、前の休暇が普通に過ごせたからな。おかげで今日は何だかスッキリしてきてさ。だからはりきってるんだ。それに今日はクリスマスイブだしな」
クリス「おお、そうだな。今日はクリスマスイブだったな。今じゃそこら中にクリスマスツリーがあるぜ。大賑わいだ」
レオン「それじゃあ行こうか。はやく仕事すませて、早く帰って、パーティでもしようじゃないか」
クリス「そうだな」
そして二人はアメリカエージェント事務所に着いた。今日の仕事は、偶然少なく、早く仕事がすんだ。そして二人は一緒に帰っていたところ、新聞を見つけた
レオン「何で新聞がこんな所に落ちてあるんだ?まぁ、読んでみるか」
レオンは新聞を開き、読んでみた。
レオン「時の中を走る列車!?」
クリス「そんなのあるはず無いだろ!」
二人は驚いているように見えた。すると二人の後ろから電車が走る音が聞こえた。そして二人は後ろを見ると、何故かそこに電車が止まっていた。そして電車の扉が開き、中から人が出てきた。二人は驚いていた。確かに当たり前の事。そしたら電車から出てきた人が言った
?「時の中を走る列車はあるんです。それがこの電車何ですよ」
レオン「夢でも見てるのか?俺は」
クリス「いや、どうやら夢じゃなさそうだぜ」
レオン「冗談はよせよ、て、お前誰だ?」
?「そんな事より、乗ってください」
クリス「ちょっと、お、俺は帰るぞ!」
クリスはいつもより倍のスピードで帰って行った
レオン「じゃ、じゃあ俺は乗ることにしよう」
レオンは、時の中を走る列車に乗った・・・

78みかん:2008/12/24(水) 15:27:07 ID:vy7NDC6U
「バイオ会議とファミコン魂」5

ハ二『さてと・・・・CМも終わったところで、会議再開よ。』
レ「・・・・あぁ。」
ハ二『え〜まず、昔のバイオについてだけど、レオンはどう思う?』
レ「ぁあ?あぁ・・・、怖かったんじゃない?持ってないから知らないけど。」
ハ二『とりあえず、バイオ4とバイオ1,2,3の違いを考えないとね。』
レ「あぁ、そう・・・。」
ハ二『まずバイオ1。すごく怖いわ。』
レ「まぁ、バイオシリーズの基本だな・・・。」
ハ二『あとバイオ2。レオンが出てる事と同時にすごく怖いわ。』
レ「何でおれが出ると同時なの?」
ハ二『そしてバイオ3。すごく怖いわ。」
レ「おいいいい!さっきから『すごく怖い』しか言ってねぇだろぉぉ!
  やる気あんのかゴルァァァァァァ!」
ハ二『そしてついに登場バイオ4。これは慣れれば怖くないわ。
   つまり、バイオ4はほかのバイオよりも怖くないの。』
レ「んでぇ?」
ハ二『だからバイオ1,2,3とバイオ4の怖さを比べるのよ。』
レ「それさっき聞いた。」
ハ二『だからバイオ1,2,3とバイオ4の怖さを比べるっつてんだろーがこのチ○カスが。』
レ「気のせいかな。今ものすごく下品な言葉が聞こえた気がする。」
ハ二『あら、気のせいじゃないの?』
レ「・・・そうだな。」
ハ二『とりあえず、ゾンビが寄生体に変わっとことね。ゾンビよりも寄生体の方が倒しやすいのよ。
   あれ?ゾンビって頭撃てば一発で死ぬのかしら。でもゾンビの方が怖いわ。』
レ「おいおい、疑問をスルーかよ。」

79シャドウ・バイオ:2008/12/24(水) 16:25:24 ID:???
レオン「これが時の中を走る列車か。で、あの化け物みたいなのは何だ?」
?「あれはイマジンと言うんです。別に何の悪さもしませんよ」
モモ「お、久しぶりの客じゃねえか」
ウラ「あまり悪さはしないで下さいよ。先輩」
モモ「うるせぇ!」
キン「客が来るなんて珍しいこっちゃなぁ」
リュウ「わーい、お客さんだ!」
レオン「でさぁ、本当に時の中を走るのか?出来れば時の中を走るのが見たいんだけど。見せてくれないか?」
?「もちろん、見せてあげますよ。『デンライナー』の能力を」
レオン「『デンライナー』って言うのか。変わった名前だな」
すると『デンライナー』はいきなり上昇し、『時』の中に飛んでいった。『デンライナー』は時の中から抜け、過去へ飛んでいった
―1998年9月29日―
?「あれって、過去のあなたじゃないですか?」
レオン「ホントだ、過去の俺だ!」
?「こういう事も出来るんです」
レオン「一回外に出てみないか?ちょっと外に出てみたくなってな」
?「そうだね。モモタロス達も一緒に外に出てみようよ。ね?」
モモ「そうだな。じゃあみんな、行くか!」
そしてみんなは外に出た。するといきなりゾンビが出てきた。レオンはとっさにハンドガンを出し、構え、発砲した。ゾンビの頭部を一発で撃ち抜き、ゾンビは死んだ。みんなはさすがに驚いていた
レオン「ちょろいもんだぜ」
すると何故かデンライナーが勝手に動き出した。そしてデンライナーの扉が開き、中から謎の男が出てきた
?「デンライナーはもらったぜ。あばよ!」
レオン「ようするに俺のいた時間に帰れなくなったってこと!?」
?「ゴメン・・・あ、そう言えば名前言ってなかったね。僕の名前は野上良太郎。君は?」
レオン「俺の名前はレオン・S・ケネディーだ」
すると今度はゼロライナーが走ってきた。そして扉が開き、何故か優斗とデネブではなく、他の男が出てきた。そしてその男に強引に押し出されて、優斗とデネブは降りてきた。良太郎はすぐに優斗とデネブの元へ向かっていった。そしてゼロライナーは走っていった
優斗「野上!大変なんだ、ゼロライナーがハイジャックされた!」
良太郎「実はデンライナーもハイジャックされちゃったみたいで・・・」
すると今度はNEWデンライナーが走ってきた。また強引に幸太郎とテディが押し出され、降りてきた。だがそのNEWデンライナーに乗っていたのはデンライナーをハイジャックした謎の男だった
幸太郎「おじいちゃん?」
良太郎「まさかNEWデンライナーまでハイジャックされたの?」
幸太郎「その通り。まさかデンライナーもハイジャックされたの?」
良太郎「うん・・・」
するとまた今度はデンライナーが走ってきた。すると強引に押し出されてきたのはジークだった。そしてデンライナーは走っていった
ジーク「良太郎がいると言うことは、姫はいるのか?」
モモ「いねぇよ!」
レオン「こりゃ危ない状況になってきたぜ。ともかく、いろいろな場所に行って、何かできることをしてみなくちゃ行けないな」
良太郎「そうだね」
優斗「もしかしたら、ハイジャックした人たちが、現代に何かしようと企んでいるかもしれないしな」
幸太郎「ようするに時間を守るために行動しなくちゃ行けないって意味だよね」
レオン「じゃあ行くぞ!」
レオンは一回ハンドガンのマガジンを取り替えて、そう言った

80シャドウ・バイオ:2008/12/24(水) 17:18:04 ID:???
レオン達は早速行動し始めた。
レオン「俺達が殺したゾンビの死体があるな・・・」
すると上から何か降ってくるような物を見つけた
レオン「何だあれは!?」
するとレオンはハンドガンを構えた。するといきなりこっちに向かって何かを撃ってきた。レオンはとっさにかわし、そしてハンドガンで撃った。だが何故か効かなかった。と言うか跳ね返したように見えた。もう一回ハンドガンで撃った。だがまた跳ね返した。すぐにレオンはその場にあった物陰に隠れた
レオン「やばい、このままじゃ死ぬ!って言うか良太郎達が来ていない!何をしているんだあいつらは!」
良太郎「もしかしてあれってイマジンじゃない!?」
モモ「だったら電王に変身するまでだ!」
良太郎「モモタロス、行くよ!」
モモ「まかせとけ!」
良太郎「変身!」
『ソードフォーム!』
するとモモは良太郎に憑依し、『仮面ライダー電王 ソードフォーム』となった。だが、その時をレオンは見てしまった!
レオン「おい、あれって!?」
電王「へへっ、久しぶりの変身だぜ。それじゃあ久しぶりのクライマックスだ!」
早速電王はデンガッシャーをソードモードにして戦った。
ジャキン! ジャキン!
デンガッシャーでイマジンを斬っていく電王。さすがの猛攻撃にイマジンはひるんでいた。すると電王は『ライダーパス』を取り出し、電王ベルトに当てた
『フルチャージ!』
電王「俺の必殺技、パート2・・・。おりゃぁぁ!!!」
ジャキン!!電王の必殺技、『エクストリームスラッシュ』が決まった。そしてイマジンを倒した
レオン「あの化け物を倒した!?」
電王は、モモと良太郎に別れて、変身を解除した。レオンはすぐに良太郎の元に向かった。レオンはポケットの中から良太郎が持っているパスも出した
レオン「お前ら・・・」
良太郎「あ、今変身したのは『電王』って言うんだ。・・・それって『ライダーパス』?」
レオン「このパスは『ライダーパス』って言うのか。そんな事よりも、電王って・・・。まぁいい、お前達のおかげであのイマジンとやらを倒せたことだし、感謝するぜ」
良太郎「でも、何でこの時代にイマジンが?」
モモ「さぁね。でもデンライナーをハイジャックした奴らと関係はあるんじゃないか?」
優斗「確かに、その可能性は高いな」
レオン「じゃあ、行こうか」
レオン達は進んでいった。するとゾンビが現れた。レオンはハンドガンで対抗したが、あまりの多さにかなわず逃げることにした
モモ「おいおい、聞いてなかったが、お前は何処のどいつだ?」
レオン「教えられないね」
モモ「何だよ!」
良太郎「こうしてる間にもゾンビがまた来ちゃうかもしれないから逃げようよ!」
レオン「そうだな。じゃあ逃げるぞ」
すると今度はイマジンが出てきた。
レオン「頼んだぞ!」
良太郎「じゃあ、みんな、行くよ!」
モモ「おう、クライマックスで行くぜ!」
良太郎「変身!」
良太郎は一回、『プラットフォーム』へ変身し、その後にケータロスを取り出した
『モモ、ウラ、キン、リュウ!』電王はさらにスイッチを押した。
『クライマックスフォーム!』
ケータロスを電王ベルトに合体させ、そして胴体、右肩、左肩に三つのフォームの仮面が付き、顔に『ソードフォーム』の仮面が着き、『仮面ライダー電王 クライマックスフォーム』が完成した
優斗「俺もだ!」
優斗はゼロノスベルトを付け、ゼロノスベルトにカードを入れて変身した。
優斗「変身!」
『チャージ・アンド・アップ!』
そしてデネブも『デネビックバスター』と言う武器に変形した
幸太郎「僕も!」
幸太郎は電王ベルトを付け、スイッチを押し、電王に変身した。
幸太郎「変身!」
『ストライクフォーム!』
テディも『マチェーテディ』と言う武器に変形した
電王「俺たち、参上!」
ゼロノス「最初に言っておく!俺はかーなーり強い!」
そしてみんな戦った
電王「こうなったらやけくそでクライマックスだ!」
電王はスイッチを押し、そしてベルトにパスをタッチした
『チャージ・アンド・アップ!』
電王「必殺、俺たちの必殺技、クライマックスバージョン!」
そして必殺技でイマジンを切り倒した。
ゼロノス「俺も!」
ゼロノスはスイッチを押した
『フルチャージ!』
そしてベルトのカードを抜き、フルチャージ状態のカードを『デネビックバスター』に差し込んだ
バヒュン!!!
ゼロノスも必殺技で撃ち倒した
幸太郎「僕も!」
電王(ストライク)もベルトにパスをタッチした
『フルチャージ!』
電王(ストライク)も必殺技で切り倒した
レオン「感謝するぜ!」
ジーク「私の出番が無いではないか!」
レオン「まぁいい、行こう!」
そしてみんなは進んでいった

81シャドウ・バイオ:2008/12/24(水) 17:34:45 ID:???
前半はここで終わりです。
明日に中盤を書きます。
そして明後日に後半を書きます。
お楽しみに!

82ナパーム野郎MK3:2008/12/24(水) 17:44:31 ID:jKbC2Ofs
早速開始
プロローグ
我々は思い知った。常識がどれだけもろいか。真実なんてものがどれほどちっぽけか。
そして、どれほど無力かを。
しかし、それでも生きようとした。助けようとした。それは、皆同じ理由を持っていたから。この、「死者の街」 から、生きて出る希望があったから。
ここに遺そう。あの街、「ウォールシティ」で起きたことを。

83伝説・改:2008/12/25(木) 16:36:37 ID:ynpk7BUI
「バイオハザードタクティクス外伝〜NewTranslation」PHASE3「地図から消えた村」

お姉ちゃん・・・。私たち・・・、約束したよね?
ずっと一緒だって。どんなに離れてても、かならず一緒だって。
でも・・・どうしてお姉ちゃんは私を置いてどこかに行くの?
お願い・・・。行かないで・・・。お姉ちゃん・・・。
「バイオハザードタクティクス外伝〜NewTranslation」始まります。


――8月26日・0時27分・皆神村――

ったくよ・・・。ここは一体どこなんだ?
なんか誰かがこっそり小道に・・・じゃなかった・・・。
あ、その前に俺が誰か言うの忘れてたな。
俺は日暮遼祐だ。はじめましての人は初めまして。
って、そんな自己紹介してる場合じゃなかった・・・!
とにかく誰かいないのかよ・・・!
あ!携帯・・・・・・。電池がない・・・だと・・・?!
ちくしょぉぉぉーーー!!充電しとけばよかった!
あ、何か足音が聞こえる!誰かいるのか?
いや・・・。さっきのゾンビみたいなやつのこともあるしな・・・。
とにかくどこかに隠れねえと・・・!


「お姉ちゃん?どこなの・・・?」
私は天倉澪(あまくらみお)。
私とお姉ちゃんの故郷の沢がもうすぐダム建設で湖の底に沈められるから、最後に一目見ようとここに来たんだけど・・・。
途中でお姉ちゃんとはぐれちゃって・・・。お姉ちゃんは足をけがしてるから早く見つけないと・・・!
「お姉ちゃーん!」


・・・・・・どうやら本当の人間のようだな。
よかった・・・。
よし。とりあえずまずは事情を話して同行しよう。
どっちにしろあの人はあの村に向かうはずだ。



ガサゴソ・・・

?!
誰かいるの・・・?もしかしてお姉ちゃん・・・?
「おねえ・・・ちゃん?」
草の中から誰かが出てきた。
違う・・・お姉ちゃんじゃない。私の前にいるのは小学4年生ぐらいの男の子だった。


「あの・・・?もしかしてこの辺に住んでる人・・・ですか?」
とにかく俺は声をかけた。
この人結構冷静だなぁ・・・。
こんな草むらから出てきて驚いた様子一つもしないで・・・。
「いえ・・・。違いますけど・・・」
「そうですか・・・。もしかしてあの村に行かれるんッスか?」
「うん。そうだけど・・・」
「丁度よかった。俺もあの村に行くので一緒に行ってもいいッスか?」
別に断り理由もないので私は「うん」と答えた。
「じゃ、早速行きましょう」
「あ、そういえばこのあたりで人を見かけませんでした?私と同い年の女の子を・・・」
「いや・・・?みてないけど・・・?」
「そうですか・・・」
彼女は少し顔を曇らせた。
よほど大切な人なのか?
とりあえず村にいるかもしれないのでその人について聞いてみた
「もしかして・・・親友?」
「ううん。私の双子のお姉ちゃん。足をけがしてるから早く見つけないと・・・」
その瞬間、俺はとんでもない事を考えてしまった。
もしかして・・・。ヤバい・・・。最悪の場合・・・あのゾンビみたいなのに見つかって・・・!!
「おい!早く村に行って姉ちゃん探すぞ!」
「え?どうして?」
突然大声を張り上げたのでびっくりした。
「姉ちゃんはもしかしたら襲われてるかもしれない!!」
俺は全速力で走った。
「あ、ちょっと!」
私も後に続いた。

PHASE4「霧の町『サイレントヒル』」に続く・・・

84い☆い☆肉:2008/12/25(木) 18:10:36 ID:???
こんばんわ。
おいしいごはんに一品、いい肉です。

●名前:いい肉
●由来:そう、スーパーにおいて自腹でAクラスの某有名牛を買って、
    家族団欒でスキヤキした後に自分だけ食中毒になったからさ!!
●年齢:ご想像にお任せします。
●全体:性別・『魁』
    身長・約188cm 
    体重71kg 
    B83W65H66(※女性ではありません。2ヶ月前測ったものを載せました)
    血液型・不明 
●性格:複雑交差
●星座:チューブとサザンと同じです。
●職業:学生(アルバイトは念願のジャスコ平日清掃員)
●趣味:サイクリング、水泳、食べ歩き(ラーメンシティマップを自主制作してます)、読書(最近では量子力学)
●特技:目を瞑ったまま宮沢賢治の『アメニモマケズ』が原稿用紙からはみ出さず書ける・反復横跳び
●持ってるバイオ:持ってない作品がない!!『1.5』の体験版もなぜか持ってる。
●好きな漫画:『魁!!男塾』 『ジョジョの奇妙な冒険』 『セクシーコマンド外伝 すごいよ!マサルさん』
       『キン肉マンⅡ世』 『金剛番長(※主人公が承太郎に見える)』...etc

●好きなアニメ:『遊☆戯☆王』 『遊戯王デュエルモンスターズ&GX』
        『キン肉マン』 『遊戯王5D’s』
        『セクシーコマンド外伝 すごいよ!マサルさん』 『ほのぼの』『こち亀』『魁!!男塾』...etc

●好きな特撮:ウルトラマンシリーズ『ウルトラマン』『ウルトラマンセブン』『帰ってきたウルトラマン』
                 『ウルトラマングレート』
                 『ウルトラマンパワード』『ウルトラマンティガ』
       仮面ライダーシリーズ『仮面ライダー』 『仮面ライダーBLACK』『仮面ライダーBLACK RX』
                 『仮面ライダークウガ』 
                 『仮面ライダー電王(仮面ライダーワールドが完全に崩壊した作風が好き)
       戦隊シリーズ    『秘密戦隊ゴレンジャー』『忍者戦隊カクレンジャー』『超力戦隊オーレンジャー』
●座右の銘:殴られたら、それ以上の仕打ちを相手に与えろ
●私的格言:『私は自分を客観的に見ることは出来るんです。あなたとは違うんです』


TO BE CONTENIUD(また見てね)

85シャドウ・バイオ:2008/12/25(木) 18:20:40 ID:???
それじゃあ再上映!


86シャドウ・バイオ:2008/12/25(木) 18:41:08 ID:???
すいません。今ご飯を食べるので書けません。
たぶん書くのは明日になるかもしれません。
でも、お楽しみに!

87ナパーム野郎MK3:2008/12/25(木) 21:43:46 ID:jKbC2Ofs
では×2書きますかね。
ニューヨークタイムス2009年10月25日付け紙面
ウォールシティに所在するアンブレラ社工場大規模に改装
 24日、ウォールシティにあるアンブレラ社薬品工場が大規模に改装された。
改装費は1500万ドルに及び、改装の趣旨は同社広報担当によると新薬品の製造設備の追加のほか研究設備を更新する予定だ。
今日の言葉「ウォールシティ」
人工200万の大規模な都市。名前の通り市の北側には高さ900メートル以上もある崖があり生身の人間では風がきつくて降りることができない。さらに市の外には数年前から密輸されたと思われる虎が出没、市の周囲には高さ10メートルの特殊なフェンスを二重に設置している。ちなみに設置したのはアンブレラ社である。市には同社の巨大な工場があり、市民の1割は何らかの形でそこに勤めている。

88マトリックス:2008/12/25(木) 22:31:33 ID:jHCcvQik
異空間の支配者 53話

屍姫との戦い。ラウンド2。でも相手二人。
マ「頼むから銃使うのはやめてくれ!俺、素手だっつーのに!!」
容赦なき弾が飛んで来る。戦場そのものだろう。マシンガンにライフル。お互いの弱点をカバーしている装備か・・・。
マ「病院?あ、あれは・・・」
エリンシアのペガサスに吹っ飛ばされ、しばらく療養していた場所だ。つまり・・・。
マ「クリミアが近い!!でも一般民を巻き込んだらヤバイ・・・。紛れるのには無理があるかもしれない・・・」


和真「どうして門を開けてくれないんだ!?」
「死神は死んだ!死体は回収できないんだろう?だから通す理由はない」
晃平「違う!マトリックスを殺した奴に復讐するんだよ!!」
「復讐?・・・なら強哉、涼汰は行くな。本当に死神の考えをこいつらより知らないだろう?」
こいつ嫌な性格してやがる。本能的に頭来るな・・・。
強哉「しょうがない。残るよ・・・」


マトは病院の裏に回りこんで窓から入った。後はどうすればあいつらを撒ける?
マ「ダンボール、どこだ?以外にも隠れてる場所が小さいとか。いいかもしれない」
木が崩れる音がした。乱暴なお姫様だよ・・・。
マキナ「ダンボールがどうと聞こえた。6つあるが無駄なことだ」
一斉にダンボールに穴が開いた。
マキナ「・・・あいつ・・・。なかなかやるな」
どれにもいなかった。代わりに全てのダンボールに綿が詰まっていた。
マ「ザンマァ見やがれ!!ここまで来れば安全だ!!」
だが最後の最後で難関が待ち構えていた。門だ。


「悪いが誰も通せない。引き返してくれ」
和真「ふざけてんのか!!?通すと言ったろう!!」
だが門の外から叩く音がした。
「下がっていろ。今開ける!!」
門が開け放たれた。誰もいない。どういうことだ?
和真「確かに叩く音が聞こえた。消えているのか?」
やりとりを建物の屋根から聞いている影があった。マトだ。偶然、老朽化している壁を蹴り壊して入ったのだ。
マ「おい、馬鹿ッ・・・!開けたら・・・」
遅かった。マシンガンが発砲されていた。一気にパニックになった。
マ「でも俺が原因だ・・・。自分で蒔いた種だから自分で掘り起こさないとな」
まず、武器の回収が先だ。墓地の方へ向かった。遺品になっているかもしれない。

89うんこ:2008/12/25(木) 23:07:12 ID:???
バイオハザードレオンの知られざる思い

90HAL・RAIDEN:2008/12/26(金) 00:35:24 ID:D5qCz5xY
・・・ったく、出鼻くじかれましたよ。>>89
なにが知られざる思いだ、内容をかけバカ。
というわけでかきたいと思います。
クラウザーほのぼの生活〜異変〜
・・・なんとも入りがたいこの空気。とは言ったもののここは俺の部屋だ、入らないわけには行かないのだ。
でも、俺はある音を聞いてからその恐怖感はなくなり軽くノブを回しあける。
「ゲェップ」
そう、ゲップだ。・・・飲み物を飲んだときによく出るアレである。この部屋にいる何者かは俺に殺意がない限りこんなところで飲み物は飲まない。・・・それともただ出てきてしまっただけなのか・・・・。
もう躊躇などできない。俺はノブを回してしまった。
外の寒さでノブは凍るように冷たかった・・・・。
俺は部屋の中の様子を確認する。・・・見覚えのある姿だ・・・。でも、どこで?
その男はこちらに気づくとゆっくりと振り向いた。・・・・ま・・・まさかッ?!
「レ、レ、レ、・・・・レオンッ!!??」
「間違えてなかったようだな、久しぶりだクラウザー」
なつかしの戦友レオンだった。・・・俺たちが一緒だったとき、ある地方の戦争に回された、それが始めての出会いである。
俺は食料もつき、しかも敵に囲まれている状態。もうなす術はない・・・・と思ったときだった。・・・レオンが現れて敵を倒してしまった・・・。
レオンは俺に食料を分けてくれた。あのときの乾パンの味は忘れられない・・・・。
でもなぜここにレオンがいるのか?それが疑問だった・・・。

91シャドウ・バイオ:2008/12/26(金) 16:39:49 ID:???
失礼しました。
それでは中盤を書きたいと思います。


92シャドウ・バイオ:2008/12/26(金) 17:21:59 ID:???
レオン「おい、あれって!?」
すると空から何故か、デンライナー、NEWデンライナー、ゼロライナーが走ってきた。そして扉が開き、中から前デンライナーとかをハイジャックした奴らが降りてきた
アーシェス「名前を言っていなかったな。俺の名前はアーシェス・ウォーリア」
アーナード「俺の名前はアーナード・ウォーリアだ」
アーシェス「それでは電王とゼロノスのお手並み拝見と行くか。行くぞ!」
二人は腰にベルトのような物を巻き、変身した
二人「変身!」
『バイオフォーム!』 『ハザードフォーム!』
良太郎「変身した!?」
悪王(ハザード)「さすがに、この『悪王』にはとうていかなわんだろう」
悪王(バイオ)「兄、行くぞ!」
良太郎「僕たちも変身を!」
3人「変身!」
電王は『クライマックスフォーム』と『ストライクフォーム』に。ゼロノスは『ゼロフォーム』に変身して、戦った
電王「悪王だか何だか知らねぇが、とっととクライマックスでかたづけてやる!・・・うぉりゃ!!!!」
ジャキン!!!!
電王「・・・何!?」
電王の攻撃は何とおさえられていた。ハザードフォームは『T-ガッシャー ブレイドモード』を使い、バイオフォームは『T-ガッシャー ランチャーモード』を使っていた
電王「くそ!」
ジャキン! ジャキン!
電王の攻撃は何回やってもおさえられてしまう
ゼロノス「兄がそうでも、弟なら!」
ゼロノスはデネビックバスターを撃った
悪王(バイオ)「そんな小さい攻撃なんか俺の攻撃より超弱すぎるぜ!!」
悪王は『T-ガッシャー ランチャーモード』を撃った。その攻撃範囲はすごい物で、ゼロノス以外の電王にも攻撃が届いた
電王「何!?クソ、みんな逃げるぞ!」
みんなは逃げていった
レオン「これはやばいぞ・・・」
良太郎「あんな強さじゃかなわないよ」
モモ「何もできないってか・・・」
優斗「このままこうしていても仕方がない。とりあえず建物の中とかに隠れていよう」
レオン「たぶん建物の中にはゾンビがいるかもしれないから、ゾンビ退治は俺に任せておけ」
優斗「じゃあ行くぞ」
いいことに偶然すぐそこに建物があったのでその建物に隠れることにした。それにいいこと続きで、その建物にはゾンビが1匹もいなかった。すると空に向かってデンライナー、NEWデンライナー、ゼロライナーが走っていくのが見えた
幸太郎「あんな強さじゃデンライナーも取り返せない・・・」
レオン「このままいてもこの街にミサイルが飛んできて俺たちが死ぬだけだ。やはりデンライナーとかを取り返して俺たちの時間に帰らないとダメだ」
モモ「とりあえず作戦でも考えるか。今の内に作戦を考えておかないと後が大変になるぜ」
良太郎「そうだね」
レオンは窓から外の風景を見ていた。少し銃声が響き渡っていたが、その銃声もすぐに消えてしまった。みんなが死んで行ってるのに助けられない。だが今はそんなことを考えている場合ではない。今は自分の事を考える時だ。レオンは心の中でそう言っていた。そして長い時間をして作戦会議が終了した
モモ「それじゃあ行くか」
みんなは建物を出て外に行った
良太郎「まずはあいつらが来るのを待つんだったよね」
するとすぐにまたあの兄弟が現れた
二人「変身!」
『バイオフォーム!』 『ハザードフォーム!』
悪王(ハザード)「前みたくすぐにくたばってもらっては困るんでな。今回はまじめに戦え!」
良太郎「じゃあ行くよ!」
3人「変身!」
そしてみんな変身した
電王「それじゃあ行くぜ!」
そしてみんなは『悪王』に集中攻撃をした。しかも『バイオフォーム』に
悪王(バイオ)「そんなんでかなうと思っているのか!」
そして『悪王 バイオフォーム』は『T-ガッシャー ランチャーモード』を撃った
だが、その瞬間電王は『ガンフォーム』に変身し、『ゼロノス』と『電王』はフルチャージして一緒に技を放った
悪王(バイオ)「フン、俺だって!」
『フルチャージ!』
何と悪王バイオフォームはフルチャージしてそのフルチャージ技を放った!!!

93みかん:2008/12/27(土) 09:54:02 ID:vy7NDC6U
「バイオ会議とファミコン魂」6

ハ二『とりあえず、貴方が一番好きな昔のゲームは?』
レ「やっぱバイオ2だろ。それしかしらねぇ。」
ハ二『はぁ?やっぱファミコンっしょ。』
タタッタッタタッタッタ♪
レ「おいいい!!何かマリオでオナジミのあの音楽が流れ出して来たぞぉぉぉ!!」
ハ二『やっぱ傑作はこれよね!』
レ「何やりながらノッてんだよ気持ちわりぃ〜!」
タッタッタタララタララタララ〜♪
レ「さっそくゲームオーバーなってんじゃねぇよぉぉぉぉ!!」

94ファントム:2008/12/27(土) 14:27:28 ID:q0ruzgpc
お久し振りでございます。
あたらしくはいってきたかたは、お初にお目にかかります。
ファントムです。
いや、実はですねネットがブッチンされちゃいましてね、一ヶ月近くできませんでした
まあ今も出来ないんですが…
ところで、偽りさん、伝説さん、ハルさん、
あのぅ、僕の小説に出てくれませんか?
いや、いやならいやでいいんですよ。
はい、か、いいえで答えてください。お願いしあす。

95シャドウ・バイオ:2008/12/27(土) 16:01:00 ID:???
いよいよ最終章とも言える後半の上映開始!!!!!!!!


96シャドウ・バイオ:2008/12/27(土) 16:51:25 ID:???
電王「必殺技・・・!」
ゼロノス「危ない!」
危機一髪二人は逃げ切った
レオン「強すぎるのか・・・」
いつの間にかレオンは右手に『ライダーパス』を握っていた。するとレオンは言った
レオン「ベルトを貸してくれ」
電王「まさか、戦う気?」
レオン「俺たちがいた時間を守るためには、俺たちが守らなきゃいけない!だから、俺が、俺たちの時間を守りたいんだ!だから、俺は、たとえ死んでも戦う!」
                 「変身!」
『レオンフォーム!』
良太郎「変身した!」
電王(レオン)「時間は絶対に守る!」
『レオンガッシャー ハンドガンモード』を構えて戦った
悪王(バイオ)「はぁ!?あの『特異点』でもないレオンが変身しただと!?まぁいい、一瞬にしてかたづけてやるぜ!」
悪王バイオフォームは『T-ガッシャー ランチャーモード』を撃った。だが電王はジャンプしてかわして、その後に『レオンガッシャー ハンドガンモード』を撃った
悪王(バイオ)「何!?うわ!!」
電王「まだ!」
バン! バン! バン!
電王「最後だ」
『フルチャージ!』
バヒュン!!
悪王(バイオ)「兄、後は任せた!!!!!!!!!!!!」
悪王(ハザード)「アーナード!!!!」
電王「罪を犯した物は、皆、処分される」
悪王(ハザード)「もう、作戦は中止だ。デンライナーとかはお前らに返してやるが、次は未来で会おう」
レオン「未来って、俺たちの時間か!?」
ハナ「良太郎!行くわよ!」
良太郎「うん」
そしてみんなはそれぞれの列車に乗った。良太郎はレオンが変身したことを話した
ハナ「レオンさんが変身しただって!?」
良太郎「うん。さすがにびっくりしたけどすごい強かったよ」
オーナー「そろそろつきますよ・・・」
レオン「さぁ、行くか!」
ハナ「そうそう、オーナーが全員分のベルトとパスをくれたから、みんな一度に変身出来るわよ!」
そしてみんなは降りた
悪王「弟の敵、取り替えさせてもらうぞ!」
すると悪王は今までのイマジンを生き返らせた
レオン「それじゃあ行くか!」
ジーク「やっと私の出番がきたか」
全員「変身!!!!!」
『ライナーフォーム!』 『ソードフォーム!』 『ロッドフォーム!』 『アックスフォーム!』 『ガンフォーム!』 『ウイングフォーム!』 『ストライクフォーム!』 『レオンフォーム!』
デネブ「どうやらみんな変身したようだ。優斗、変身するか?」
優斗「久しぶりに緑のカードで変身してみるか」
優斗「変身!」
『アルタイルフォーム!』
ソードフォーム(以下ソード)「全員集合だぜ!」
悪王「フン、この数のイマジンにはかなわないだろう。それじゃあいざ、勝負だ!」
そしてみんな戦った
レオン「今日はとっておきの武器で対抗だ!」
電王レオンフォームは『レオンガッシャー ロケットランチャーモード』を使った
バヒュン! バヒュン!

97伝説・改:2008/12/28(日) 11:39:14 ID:IUdiTeB.
どうも。伝説・改です。
とても残念なお知らせがあります。
実はしばらくインターネットができなくなり、しばらくここに書き込めなくなってしましました。
いつ復帰できるかは分かりませんがその時までお別れのようです。
では皆様、さようなら。また会える日まで・・・。

あともう一つ。
>ファントムさん

出演OKです。

ではさようなら・・・。

98HAL・RAIDEN:2008/12/28(日) 12:30:56 ID:D5qCz5xY
おっす、こんにちは、伝説さんがしばらくいなくなるという悲しい通告を今目にしました。伝説さん・・・・ありがとう君の勇姿はわすれ(ry
クラウザーほのぼの生活〜旧友〜
何でこんなところにレオンがいるのか?・・・ちょっと聞いてみるか。
「レオン、何でお前がこんなところにいるんだ?」
「ふっふっふ・・・・決まってるだろ?」
レオンは俺がそこらへんにおいた買い物袋をあさって、買ってきたビールを見せた。・・・なぁるほど、分かりましたよ・・・・。
「語り合おうじゃないか戦友!」
俺はため息をつくと買ってきたビールのふたを開けて飲みだす。・・・ふぃ〜やっぱりビールはいいな・・・。
「・・・・ふぅ、ところで新しい生活はどうだ?」
「・・・まぁ、ぼちぼちってところだな、北海道建設会社ってところに入ってそう悪くない額はもらってる」
「建設会社か・・・からだがだめになったら働けないな」
「俺は体だけが取り柄だからなぁ(笑)」
「あっはっは!違いねえ!あっはっは」
こう語り合ったのは何年ぶりだろうか・・・俺は昔のことを思い出してしまうのだった・・・。・・・あの時、俺たちは会った。戦争が終わった後、あるBARで偶然にも再会した。・・・こんな感じでいつも語り合っていた。
「ところでレオン、そっちのほうは?最近どうだ?」
「ああ、最近エージェントになろうと思っていてな・・・必死に猛勉強中だ」
「いいのか?忙しいんじゃないのか」
「まあ、そうだけどよ。最近テストが終わって合格したから大体確定ってところさ」
「やったな、おい・・・あのハニガンと一緒じゃないか」
「いとしのハニガン様・・・・」
「若干キモイよお前・・・若干どころじゃねえけど」
「そこはさりげなく話題を変えるとか」
そして、2時間後・・・。猛烈に語り合った俺たちはヒートアップし異様に部屋が暑いことを思い知らされる。・・・外にでてレオンを送った後、適当に山菜うどんでも食って寝ることにするか・・・。

99リヘナラドール:2008/12/28(日) 19:49:26 ID:DbqIDHFA
みなさん、かなりお久しぶりです。テスト&クラブの態度が悪いとかなんかそんな理由でパソ禁食らっていたリヘナラドーr(ry
さてこの半年でこの掲示板でどんなことがあったか。

1.まずスレ変わったね。
2.新住人がッ!ということでよろしくお願いします。
3.そして・・・ごめんねごめんね(殴

てな感じです。しばらくバイオ部(この掲示板)を休ませていただいたのでこれからがんばって生きたいと思います。あぁっ、みなさんそんな空き缶とか投げないで。痛っ。

そういうわけで、連レスになってしまいますが感想を最近の分だけでも書かせていただきたいと思います・・・。

みなさんほんとに今までごめんなさい・・・( TДT)ゴメンヨー

100リヘナラドール:2008/12/28(日) 23:35:44 ID:DbqIDHFA
はい、それでは感想投稿したいと思います。

・・・がその前に。
少し遅れた「自己紹介」と逝こうではないk(ry

名前:リヘナラドール
由来:敵としては生理的に受け付けないけど響きがかっこよかったから。
性格:穏便←自分で言うか(殴
好きな言葉:特になし
好きなジュース(何:ジンジャーエール

え?なんだって?…ああそうだよ!みなさんの仰るとおり、遅れすぎさ!なんてったって「100レス」目の自己紹介だからn(蹴

最後に一言、僕がパソ禁食らっている間に引っ越してきた住民の皆さん、初めましてリヘナラドールです。性格その他もろもろは上記の通りですのでこれからよろしくお願いします。
好きなものはなんだって?それは…8wさんと偽りさんの「妄想小劇場」さ!

そして、8wさん新スレ創立おめでとうございますッ!
非常に遅れまして、ごめんなさい。しかし、12代目か〜。時がたつのも早いものじゃ(何

というわけで、感想投下…

伝説さん
ほぉ、新しい小説の幕開けですね。今回は、かの有名なサイレンと競演するということで。ほぉ。(どこのおっさんだよ)

レオンは落ちたあとどうなったのか!?しかもここでひぐらし入りました〜。サイレントヒルまで入る予定であらあら…
これは…恐怖の超大作になる予感…( ̄∀ ̄)ムフッ
次回作に期待ッ!

シャドウ・バイオさん
初めまして…じゃなかった。改名したんだった。
それでは改めて、よぉぉぉろぉぉぉしぃぃぃくぅぅぅ(ry

お…バイオの主人公陣が勢ぞろいだ。これはいろんな意味でカオスになりそうな予感(ry
しかも次回への持っていく行きかたがウマイっ!これは神がかっている!あなたこそ伝説の神であr(ry
そして…んなッ!で…電王が…小説になるだと…
「俺、参上!」「俺の強さにお前が泣いた…」
モモタロスとキンタロスの名言には笑いましたw
あああwwwデンライナーがテロされた…さてどう取り戻すのか?
次回に期待ッ!!

みかんさん
ちょwww題名にも吹いたしハニガンのアバウトさにも吹いたw
いつもみかんさんの作品には笑わせていただいております。m(_ _)m
しかもですね、何会議するかわかってないのに強制的に参加させられているレオンはなんなんでしょうかねw
それに会議の名目を決めずに会議するハニガンもどうかしている件。まぁハニガンのことですから何かあるんでしょう何かが…。
それにですね、サドラーのやつwチ●コってw
まぁ、それがみかんさん流ってやつですね。それがつぼにはまってしまったようです。

はい、今日はここまで!親がうるさいのでそろそろ寝ます。
ほかの方はまた明日にでも書かせていただきたいと思っている次第です。それではッ!
…そういえば、最近夢黒羽さんとか見かけないですね…

101DAI:2008/12/29(月) 07:55:22 ID:6ZKkO6nM
お初です!
ちょっと、KYかもしれませんけど、
ここって自分が考えたストーリーを書き込むんですか?
もし良ければ私も参加したいと思いまして。

102シャドウ・バイオ:2008/12/29(月) 11:28:31 ID:EKnXvtV.
ついに最終話!そう、クライマックス!!!
さぁ、上映開始!!!!!!!!!


103シャドウ・バイオ:2008/12/29(月) 12:20:40 ID:EKnXvtV.
レオン「さすがロケットランチャー・・・。そんなことよりとっととやっちまうぜ!」
そしてライナー、ソード、レオンは悪王の元に行った
ソード「時間は守るぜ!」
ライナー「悪いけど時間は消させない!」
レオン「お前の時間を消してやる!」
悪王「そう、その気だ。3対1でも楽勝だ。さぁ来い!!!」
レオン「うぉぉぉぉぉ!!!」
レオンは撃ちまくったが全てかわされてしまう。すぐにレオンは『レオンガッシャー ナイフモード』に切り替えた。そしてソードは『デンガッシャー ソードモード』を持って、ライナーは『デンカメンソード』を持って、悪王に攻撃をした
ジャキン! ジャキン! ジャキン!
悪王「なかなかのお手前、と、言いたいところだが全然効かないな。もっと腕を上げてから来れば良かったのにな!」
そして悪王の武器の一降りで、3人同時に当たった
ソード「ダメだ、強すぎるぜ!」
レオン「あきらめたら終わりだ。もう一回やってみるぞ!」
そして攻撃をしたが、逆にカウンターを決められた
ライナー「これじゃ歯が立たないよ・・・」
ソード「クソ!!!」
その頃他のライダー達は・・・
ロッド「決めるよ!」
『フルチャージ!』
ロッドは『デンガッシャー ロッドモード』で一回10人くらいの敵を斬った後に、そしてまた10人くらいの敵に刺し、そして最後にキックを決めた
ロッド「どうやら先輩達が困ってるようだし、助太刀にでも行きますか」
アックス「こっちも決めるで!」
『フルチャージ!』
アックスは360度回りながら敵を斬った。そしてアックスは一言
アックス「ダイナミックチョップ!」
あのアックスの技が決まった
アックス「良太郎達の所に行くか」
ガン「君たちもう倒しちゃうよ。答えは聞いてない!」
『フルチャージ!』
そして一気に敵に撃った
ガン「良太郎達の所に行こう!」
ウイング「それでは私も決める!」
『フルチャージ!』
まずはブーメランを投げ、何十人も倒した後に、アックスでまた何十人も倒した
ウイング「それではみんなの様に助太刀に行こう」
ストライク「テディ行くよ!」
『フルチャージ!』
ストライクは走り、そして何十人も切り倒した
ストライク「おじいちゃんの所に行かないと」
アルタイル「デネブ!交代だ!」
『ベガフォーム!』
ベガ「早速技を決めるぞ!」
『フルチャージ!』
そして武器にフルチャージしたカードを差し込み、必殺技を撃った
ベガ「優斗、良太郎達の所に行こう!」
そしてみんなは良太郎達がいるところに着いた
ライナー「みんな、来てくれたんだ」
悪王「この時を待っていた!」
『T-フォーム!』
レオン「またフォームチェンジしただと!?」
悪王「この史上最強の悪王にかなうはずがない!」
ライナー「みんなの力を僕に!」
ソード「みんな、良太郎に憑依するんだ!」
そして、モモ、ウラ、キン、リュウ、ジーク、デネブのみんなが良太郎に憑依した
『インフィニットアンドクライマックスフォーム!』
そして胴体にガンの仮面、右肩にロッドの仮面、左肩にアックスの仮面、右足にウイングの仮面、左足にベガの仮面が付き、最後に顔にソードの仮面が着いた
インフィニット「俺たち、参上!」
悪王「そんなので倒せると思ったか!」
インフィニット「ああ、一瞬で倒せると心から思ってるぜ!」
『チャージアンドアップ!』
するとソード以外の仮面が両足に着いた
インフィニット「俺たちの必殺技、インフィニットバージョン!」
そしてジャンプした後に両足でキックをした
悪王「何!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
そして悪王は爆発して、やっと倒せた
レオン「す、すごい・・・」
ストライク「やっとあの悪王を倒せた・・・」
そして良太郎からみんなは離れた
レオン「終わったんだな。となるとお前達ともお別れだ」
良太郎「一緒に戦ってくれてありがとう」
モモ「感謝するぜ」
レオン「それじゃあな!」
良太郎「いつか、未来で!」
レオンは帰って行った。するとデンライナーは走っていった
レオン「忘れないぜ。お前らのこと・・・」
          END

104シャドウ・バイオ:2008/12/29(月) 12:41:43 ID:EKnXvtV.
エンディング
これ聞いてね!↓
http://jp.youtube.com/watch?v=LeJ4vOX5iSk&feature=related
それと、歌詞見ながらみんなも一緒に歌おう!

時間の波をつかまえて
たどり着いたね約束の場所
以心伝心?もう待てない、クライマックスジャンプ!
いーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん!?(×4)

状態いつもING、時を超えて無我夢中
はち切れそうなMy Energy 人知れず進化中

進めキミとつないだレールは その先の未来まで
飛ばしすぎてもいいですか?迷ったときにはGo ahead

(Everybodyがんばって)ほら、また出会えた
(めいいっぱいもっと上)そお、奇跡的な感動
噛みしめつつSay yeah!

始まりはいつも突然 運命はキミの物Time trippin'raide
不可能超えて掴み取ったThe Final
変わることもう恐れないし 変わらない物も大事にしたい
だから一緒に空へ飛ぼうぜクライマックスジャンプ!

いーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん!(×2)

だれかれみんなMVP、出会いとは刺激的
ぶつかり合ってWhat'isit?それこそが超ステキ

走れ キミとつないだレールはその先の未来まで
カレンダーめくるみたい 更新してくさ自己ベスト

(Everybodyがんばって)ほら、夢を見たら
(めいいっぱい もっと上)そお、叶うことの証明
忘れないよSay Yahy!

旅立ちはいつも必然 のっけから飛び回れTime trippin'ride
心おきなく 騒げ歌えThe Final
今日までの記憶が全て 幸せと分かる日が来るハズ
誇りを持って 高く高くクライマックスジャンプ!

You don'ride
サヨナラは終わりじゃなく 次の旅が始まる合図
Over again
運命を信じるなら いつかまた会う日まで…クライマックスジャンプ


始まりはいつも突然 運命はキミの物Time trippin'ride
不可能超えて 掴み取ったThe Final
変わることもう恐れないし 変わらない物も大事にしたい

誰より高く 明日より高く…クライマックスジャンプ!!

いーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん!?(×4)



レオン「クライマックスだぜ!」

105シャドウ・バイオ:2008/12/29(月) 13:33:05 ID:EKnXvtV.
えっ?何でメアドを公開しなくなったかって?
それは「プライベート」に関わるからさ!
そんな事より色々やりたいことがあります
まずは映画風小説の読み方です
こんな感じで進み方で読んでください↓
>>77>>79>>80>>92>>96>>103>>104
全6話+aでしたね
それとDAIさんの事です
え〜と、まず参加したいなら最初に自己紹介をしてください。
それと、ここは自分が考えた小説を書きます。
でも、このスレは小説だけじゃ無く、全体的に、『小説』『感想』『雑談』で成り立っているので、なるべく小説への感想も書いてください。
以上!

106気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/12/29(月) 14:47:14 ID:???
さて、挨拶だけでも済ませておきましょうか。

>DAIさん
妄想の世界へようこそ。(これがなくては始まりません。
我々は例外を除いて人を選んだりしませんのでどうぞ気軽に書いてください。
ただ、既にシャドウ・バイオさんが言っていますがまずは自己紹介をするのが妥当でしょう。
それから、過去にもあったようにあくまでも原点はバイオハザードですのでその線からあまりかけ離れたものを書くのは好ましくないかと。
勿論規制などはありませんが個人の意識の問題で・・・

さて、ここからは皆さんに対してです。
今のこのスレは従来の形を失い、殆ど『小説』のみで成り立っていると言っても過言ではありません。
見て分かるとおり小説がやけに目立つんですね。
小説が目立つこと自体は別に悪いことではないと思うんですが感想が全然なかったりあったとしても極端に短かったりとそっちは十分問題です。

ではここで
●仮にAという人物が小説ばかり投稿していたとしましょう。(あくまでも例です
そして読者のBやCたちがその小説宛に感想を書きます。

ですが小説ばかりのAは感想に対する返信を全く書きません。

そうするとBやCたちは「どうせAに感想くれてやっても返信こないんじゃ必死に感想を書いてるのが馬鹿みたい」と思うようになり・・・

Aに対する感想を書くのをやめてしまいます。
というような流れが出来かねません。
実際はどうだが知りませんが。
まあそれが続けば感想の量が確実に今以上に減りますね。
だからこそ小説をここで書く以上1人1人が自覚を持って感想を書くべきだと思います。

感想も雑談も交流の一種なんですからそれをしないというのならわざわざここへ書きに来る必要もないですよね。
だって小説を書くことなんてノートにでも自由帳にでも出来るんですから小説しか書かないのであればどうぞそちらで。

ここまで言ってるお前はちゃんと感想書いているんだろうなという方がいるかもしれませんね。
ですがきちんと書いてるつもりですのでそこは踏まえておいてくださいね。

長文にはなりましたがこれは過去に幾度となく唱えられていた事項ですのでこれ以上同じことを書かなくて済むよう期待しましょうか。

107DAI:2008/12/29(月) 17:02:07 ID:La8ANmYk
すみません。それじゃぁ、自己紹介から。

名前 DAI
年齢 ヒミツ
性格 楽しそうな所が好き
好きな物 皆さんが書くここに書き込むストーリー


要するに、ここに書き込むものは、なるべく読みきり(?)的なもの。
小説を書く場合は責任を持って書くこと。
という事ですか?
僕は、明日から本格的にやりたいと思いますので、よろしくお願いします。

108ナパーム野郎MK3:2008/12/30(火) 01:12:55 ID:jKbC2Ofs
書くぜコンチクショー!
主人公
デイビット・アンダーソン
28歳
職業 機動警察官(SWAT志望)
得意なこと 射撃(大会で優勝経験あり)・運動
愛用する拳銃 コルトガバメント.45オートハイキャップバージョンカスタム(使用弾薬.45ACP弾・装弾数14+1発)
性格 少し大ざっぱで柔らかい感じの人
体格 186センチで筋肉質。顔はカッコいい部類。
こんなもんか。では。

1098w ◆gNGqoADabQ:2008/12/30(火) 01:19:45 ID:???
さて……

どうも、8wです。何だかんだ言って、結局此処にも来れてないし、覗けても無い次第ですが。
さらに、明日から帰省に出かけるので、暫く書き込むことはありません……

気ちがいさんも言っておりますが、此処の小説と雑談の比率は、偏って来ています。
本来ならば(と言ってもこれは私の勝手な考えですが)
小説5:雑談5
が丁度いいはずなのに、現在では、
小説8:雑談2
となっています。
このままでは、スレが過疎化してしまいます。>>1でもありますが、
このスレは基本的に「小説」「感想」「雑談」を基本にしています。
ですから、もし小説を書く事にしか興味が無いと言うのなら、ブログでも作って、其処に投稿していれば事足ります。
此処は、あくまでバイオを元とした妄想の雑談。唯文章を投稿するところではありません。


>DAIさん
ようこそ妄想の世(以下ry

えー……此処では読み切りが主流って訳では無いです。
読み切りあり、続き物ありと、色々あります。
過去ログの歴代スレの小説まとめを覗けば、判ると思います。

<小説を書く場合は責任を持って書くこと。

そうです。「題名」「まとめに入れるか入れないか?」を書いて下さい。
(まとめに入れない場合に、「まとめに入れないで下さい」って言ってくだされば結構です。)
後、感想を書くのにも、責任を持つのを忘れずに。
宜しくお願いします。


帰省から帰ってきたら、感想と小説を、書き込ませていただきます。ではそれまで……
武「以上、ひじょーに下らない8wの生存報告でした。」

110シャドウ・バイオ:2008/12/30(火) 13:31:40 ID:kbLHOoAI
え〜と、ニュースです
「バイハザードアルティメットストーリーズ」の主役、ウォーゼスのプロフィールが公開されました!

プロフィール
名前:ウォーゼス・クラフトル
年齢:25歳
所持武器:バスターソード
職業:元ソルジャー
性格:普段は普通の性格だが、戦いになれば無口になる。
詳細:ファイナルファンタジーⅦの主役クラウドのいたソルジャーに所属していた人。クラウドとは知り合いで、ソルジャーをやめた後はアメリカに来た。幼い頃から両親を亡くしており、両親のことは全然覚えていない。ある日に、アンブレラのウィルスを浴びて、自分の目の前で人がゾンビになっていくのを見てしまったため、戦うことを決意した。
特に剣類の扱いはすごいうまく、銃も使える。
アンブレラの事はアメリカに来て、レオンからその事を知り、アンブレラを破壊しようと思った

111HAL・RAIDEN:2008/12/30(火) 13:54:02 ID:OrRo9kcA
THE KANSOU TIME!
新たにDAIさんも加わって急成長しているこのスレッド・・・・。俺からも言わせてもらう・・・・ようこそっ!妄想が暴走する世界へ・・・。DAIさんの小説・・・楽しみに待っています!なので一生懸命ねたを練ってねww

112偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/12/30(火) 13:54:35 ID:AB6mwmCc
レニー「久しぶりに来たと思ったら、偽り・・・あんたなんて格好してんのよ?」
俺「・・・・・・今日は皆さんに言いたいことがあります」
レ「ほう」
俺「・・・・・・皆さん。・・・長期休業中は、くれぐれも体調を崩さないようにしましょう」
レ「あー。確かに大事ですね」
俺「さもないと、俺みたいに休日の半分程度を無駄にするハメになります」
レ「崩したんかい!! そうか。それでそんな格好してるのね・・・」
俺「そうそう。結構あったかくて動きやすいんだ。スカルスーツ」
レ「ライデーーーン!!」
俺「これで有事の際もばっちり! げほっ。ごほっ」
レ「おとなしく寝てろ!」(ぺしん
俺&レ「どうも、ありがとうございました」
パチパチパチパチパチパチパチパチ・・・・・

俺「いや、何で漫才?・・・っていうか、不摂生が祟って風邪引いて数週間ほど通信がLOSTしてました。サーセン。」
レ「では、遅れに遅れた表彰式を開きましょう。」

にーんにーきにーんにーん♪ にきにきにんにんにーん♪(IQサプリのアレのノリで)
俺「>>50シャドウ・バイオさん。11000を取得したことを認め、ここにこれを評します! 1911年初頭、ロシアのスヴィヤ・・・」
レ「待て待て待て待て! 待てい! おかしい! おかしいって!!」
俺「失礼しました。2008年12月30日、偽りの初心者より」
レ「はい、エキストラの皆さん拍手ー!」
パチパチパチパチパチパチ \シャドウ・バイオさーん/ パチパチパチパチ
俺「続きまして、今スレ初のキリバン『>>100』の表彰です。リヘナラドールさん。100の取得を認め、以下同文です。」
パチパチパチパチパチパチ \リヘナラドールさーん/ パチパチパチパチ

俺「でもって、次はキリバン111の表彰! 俺!! はい皆さん拍手ー!」
パチパチパチパチパチ・・・
俺「あちあちあちあち! 節子それ拍手違う! あちあちあち! 花火をこっちに向けないでください!! あちちちちちちちち!!」
レ「そのまま焼け死ねば良いのに。」


俺「式典だけで今回のレスは終わりそうです。まぁ、少しでも雑談分の補給になってくれればなと。」
レ「次は・・・新人さんの歓迎式典かな?」
俺「ですね。DAIさん、前へ!・・・罪状! 小説スレへの合法入国・・・」
レ「待てゐ!! どうして宗教裁判になってんの!?」
俺「あ、大変失礼しました。」
レ「全くもう。気を悪くされたらすいません。本当。ね。」
俺「改めて・・・DAIさん。ようこそ、妄想の世界へ!
小説の書き方とか、礼儀とか雑談とかは、既に8wさんや気ちがいさんが講義を済ませているので私からは細かく言いません。
新参とか古参とかで上下関係なんて全く無いので、みんなで仲良くこのスレを盛り上げていきましょう!」
レ「以上、偽りのくだらないスピーチでした。」
俺「ちょっ! 待てよ! 俺一生懸命考えたつもりなのにどうして下らないになるんだよシンドリーちゃん!?」
レ「その『シンドリーちゃん』ってボケがもう古すぎる。」
俺「>>42でみこみこナースやらかしたバカに言われたくねーぜ!」
(リアルファイトに突入したので、これにて中継を終了します)

俺「ふぅ・・・ともかく皆さん、体調だけは・・・・・崩さないようにね(泣)」

113マトリックス:2008/12/30(火) 17:21:46 ID:1TS0ca5E
すいませぇん。ロムッてないです。グラセフ4とバーンアウトに夢中になってました。
まず、感想大放出。ドーーーーーーーーーーーーーーーン!!!(何

え〜、順番バラつきますがご了承ください。

>シャドウ・バイオさん
悪王・・・。いや〜どれくらい強いんですかね。地球破壊できますかね?
ロケラン使って倒せないのはバイオ2の変な植物くらいだろうと思ってました。

>HAL・RAIDENさん
え!!?伝説さんこないだと!!?
・・・あれ・・・?確かハルさんが伝説さんで伝説さんがハルさん?
も〜ややk(以下ウザくなりそうなので略

>ナパーム野郎MK3さん
お久しぶりですわ。俺のことわかりますか?でもまず俺が覚えてないので(殴(蹴(爆
これからもがんばりましょう。この未熟のマトと共にね(黙れ

偽りの初心者さん
俺「そうそう。結構あったかくて動きやすいんだ。スカルスーツ」
確かにあれはいいですよ。うん。スネークも似たような物着て、シャドーモセス行って、
タンカー沈没の罪擦り付けられて・・・。違うかっ。(死ね。関係ねーよ

グラセフクリアまでどれくらいかかるかな?チート乱用罪でつかまるかも・・・。

114リヘナラドール:2008/12/30(火) 23:20:53 ID:DbqIDHFA
みなさんこんばんは。リヘ(ry

えー、このノリ飽きてしまった方も少なくないと存じますが、予めご容赦ください。只今、このようなネタの挨拶しか習得しておらず、ご迷惑をおかけしていますことを大変申し訳ないことをお詫び申し上げます。

はい。というわけで、挨拶行きますか。

DAIさん
こんばんは。そして初めまして。リヘナラドールと申します。名前がコレだからといってあのゴムみたいで呼吸がうまく出来ないアレを想像しないでくださいね。小説の方、楽しみにしております^−^b

と、ここで挨拶は終わりにしてですね。
感想を書きたいと思います。

偽りさん
お久しぶりです。パソ禁食らってて出来なかったリヘでございます。
偽りさん風邪だったのですね。最近見かけないと思っていたr(それはお前のほうだリヘ。)
また妄想小劇場楽しみにしてます。もちろん、小説のほうもです。
とにかく、治ってよかったですね^−^b

RAIDENさん
えーと…初めまして、になりますか。初めまして、リヘナラドールと申します。これから、よろしくお願いします。
※僕の記憶違いでしたら大変申し訳ありません。

それでは感想を。
クラウザーほのぼの生活〜旧友〜
えwクラウザー日本に来てたんですか。しかも北海道…。しかもレオンまで日本に来てるとは…。日本も上がったものよのぉ(何が
いやしかし…若干レオンがオネェ要素が混じっていると思うのは僕だけなのでしょうか。いや、僕だけではないでしょうねきっと。
最後の極めつけは「山菜うどん」ですか。日本の味が伝わってきます。レオン、合格おめでとう!

マトリックスさん
初めまして、リヘナラドールです。これからよろしくお願いします。
少し冗談交じりなのに、文章に真剣さが滲みでてきている…。
こんな小説見たの初めてです。なんか新感覚。一言で「すごい…」としか言い表せません。
これは読み甲斐のある作品だと思います。がんばってください!

ナパーム野郎さん
お久しぶりです。他の板でご一緒させていただきましたリヘ(ry
小説書いていたノートが消えてしまいましたか…そういえば僕もパソコン変えたときに移すの忘れてどこか遠くのほうへ消えていったな…昔の作品。ある意味仲間ですね^−^b
ノートなくなって大変でしょうけど、がんばってください!

さぁ、これでひとまず終わりという形になりますか。
ところで…
おばはん。さんって引退宣言なさったのですかッ!?
うーん…新しい住人が増えていく一方で少なからず減っていく…
悲しいものです。

それでは、もうそろそろ寝ないと親がうるさいので寝ます。
みなさんも偽りさんが仰るとおり、体調を崩さないように気をつけてくださいね。それではッ!
あ、それと、小説とかは今溜め込んでいるので暴走する可能性大です。どうぞ覚悟しておいてください。(何

115DAI:2008/12/31(水) 08:36:17 ID:DvrXDZHs
確認
感想タイムの時は書き込みNOなんですか?
とりあえず、確認したかったので・・・

116カイル:2008/12/31(水) 12:20:52 ID:qR0EVnxg
ようこそ妄想(ry
DAIさんここはものすごく楽しい場所ですのでがんばってください!

何週間ぶりだろうか・・・
 
あらすじぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!(殴(蹴(宿題(メンドクセ(殴
おっと本音が・・・
あらすじ
お前が「四聖龍の「青龍」に襲われたのは私のせいだ」っていっていたけど」
「・・・・青龍って何だ?」
「お前は息吹をくらって気絶していたからわからないか」
クシャークが言うには、あの女の名前は燕というらしい
そいつを狙って放ったみたいだが俺がかばったらしい・・・記憶にないが・・
「大丈夫ですか?・・・」
燕は泣き止んでいたというかいつ来た・・?まぁいいそれにしても・・・・・
何処かで見たことあるな・・・
                          act2に続く・・・
act2〜記憶の片隅〜

「思いだせん・・・・」
「カイル・・・お前何言ってんだ?初対面なのに」
「いや・・・どこかであったような気が
といい終わる前にカイルの頭を何かがよぎった
「す・・・涼・・・風?」
「え?」
「涼風・・・・?」
「何で姉の名を・・・?」
「燕・・・・やっぱり涼風の双子の妹か?」
「そうですけど・・・なんで知っているのですか?」
「いや・・・よくわからないが何かが
とまた言い終わる前にクシャークが
「ちょっっっとまてぇぇぇ!!!カイルゥゥゥ!ちゃんと説明してくれないかぁぁぁあ・・・」
カチャという音と共にクシャークが黙り込んだそのあと燕とカイルは雑談を続けて
10分近くがたつころついにクシャークが
「ねぇー教えていったい何なの涼風って?」
「アァお前はわからないか」
カイルは涼風について話したがクシャークはまったく理解できてないようだ。
だからバカは・・・・・
                        act2orpart2につづく

117metal gear RAIDEN:2008/12/31(水) 12:48:06 ID:OrRo9kcA
おっす、改名したよ〜。
とりあえず返信を
DAIさん
OKです、荒らし、セールス以外はほぼOKだとは思いますけど性的なことはあまり書かないよーに

118DAI:2008/12/31(水) 19:57:22 ID:4rTqxtPs
>>117
分かりました!
それでは、初本格書き込み
とりあえず、読みきりで。


武器通販

武A「はいっ!今夜も始まりました。夜中の通販番組!」
武A&B「WEAPON THE WEAPON」
武A「いやー、今年も残すところ5時間を切りましたね」
武B「はい。とても短く感じましたね」
武A「今年もまた物騒な事件がいろいろありましたねー。たとえば発砲事件やら、発砲事件やら・・・」
武B「発砲事件しかないじゃないですか・・・」
武A「それはさておき、そんな物騒な事件がたびたび起きるこの世の中。いつ自分の命がなくなってもおかしくない時代となりました!そこで、自分の身は自分で守らなくてはいけません!」
武B「いやー、でもそんな都合よく自分の身を守る道具なんて無いじゃないですか」
武A「それがあるんですよ!こちらの商品!防弾チョッキ!」
武B「わぁー凄い!でも、普通こんなの着て歩きませんよ?」
武A「それが大丈夫なんです!なんとこの防弾チョッキ、こうして、冬場はセーターとして着れるんです!」
武B「これはすばらしいですね!でも、こんな画期的物は高いんでしょう?」
武A「いや、この防弾チョッキサイズも選べてなんと!!12800ペセタ!!」
武B「えぇぇぇー!?いんですか?大赤字じゃないですか!!」
武A「さらに、年明けセールということで、なんと、夏に便利な半そでバージョンもつけてお値段そのまま!!!」
武B「えー!?夏バージョンも付けるんですか!?」
武A「お問い合わせは36−7972!36−7972までどうぞ!!お電話お待ちしております!」

武B「さぁ、次はどんな商品が出てくるのでしょう?」
武A「続いての商品はこちら!」
武B「?ただのM4A1じゃないですか?」
武A「いえ、これはただの、M4じゃないんです。持ってみてください」
武B「はい。うわ!軽いですね!?何なんですかこれは?」
武A「これは、フルオート式の醤油鉄砲です!」
武B「は?」
武A「これの魅力にまだ気が付かないんですか?それじゃぁ、撃ってみて下さい」
武B「はい、えーと、ここをこうしてっと・・・発射!」
ブシューーーーー!!
武B「な、なんですか?これは!?か、壁に穴が空きましたよ!?」
武A「これは、相手の目に当てて、怯ませることのできる武器です!さらに朝の食卓にも離れたところから醤油をかけられるので便利!!」
武B「凄く地味な攻撃ですね・・・しかもこんなの朝から使ったら朝食吹っ飛びますよ!」
武A「その点では問題ありません。ほら、ここに威力の調節ねじが・・・これで大丈夫」
武B「あ、本当だ。ん?この醤油とてもおいしいじゃないですか!」
武A「やっと気が付いてくれましたか。この醤油は国産の最高級製品しか使っていないんです」
武B「確かに便利ですね。でも、お値段の方は高いんでしょう?」
武A「心配しないでください。テレビの前の皆様!お値段はなんと!9800円!!」
武B「うわ!頭くらくらしてきた・・・・」
武A「しかも予備マガジンを2つ付けても、お値段そのまま!!」
武B「すいません、番組終わったら救急車お願いします・・・」
武A「さらにさらに・・・」
武B「え!?まだ何かつけるんですか!?」
武A「この、最高級醤油2リットルをお付けしてもお値段そのまま!!」
武B「すいません、いま3セットもらえますか?」
武A「いえ、御問い合わせはお電話のみでお願いします」
武B「私も帰ったら電話しなきゃ!」
武A「御問い合わせは36−7972、36−7972までどうぞ!!お電話お待ちしております!」

武A「そろそろ、お別れの時間となりました」
武B「えー!もうそんな時間なんですか!?」
武A&B「それではまた来週!さようなら〜!」

119偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2009/01/01(木) 00:01:00 ID:AB6mwmCc
ロック「皆さん。新年明けま」
俺&レニー&原作キャラクター達「「「「「明けましておめでとうございまーす!!」」」」」
ロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

俺「よ、よせよロック! 何やってんだオイ!!」
ロ「うるせー! 死ぬんだ! 俺は死んでやるぞー!」
レオン「新年早々バカな事はよせ! やめるんだ!」


いやぁっはっはっはっは。皆さん。明けましておめでとうございます。
近所の神社に行くってことでちょっと出掛けてたんですが、思いのほか込んでたので舞い戻ってきましたよ。ははは。
今年もよろしくお願いします。ますます精進していきたいと思います。


今年こそは、千円以上のお年玉が俺の懐に入りますように・・・。

120マトリックス:2009/01/02(金) 00:28:02 ID:gDw3B9iU
自己紹介板(合ってるだろうか?)にさっきカキコ(現在1月2日0時05分)
したのでプロフィールはそこでご覧下さい。

リヘナラドールさん
>少し冗談交じりなのに、真剣さが滲みでてきている・・・。
ありがとうございます!!普通の会話をそのまんま話しているだけでほめられるとは!!
まじめだったり、くだけていたり、ラジバンd(以下略
大抵こんな口調でやりとりが行われます。俺の田舎では。

DAIさん
>武A「今年もまた物騒な事件がいろいろありましたねー。例えば発砲事件やら、発砲事件やら・・・」
俺のグランドセフトオート4ではそれに加え、自動車盗難、ギャング団大勢射殺、パトカーと警察ヘリ破壊、チートの車で
バリケード突破して手配度MAXになったり、平気で人を轢き殺したり、通行人を金属バットで襲撃して金を奪ったり、
仲間と銀行強盗したり、麻薬運んだり、スワット部隊の車をRPG7で破壊したり、
いきなりアサルトライフルを高速道路の真ん中でぶっ放したり、料金所で金を払わず突破したり・・・。
まず、本気で犯罪をあげたらキリがないです。

metal gearRAIDENさん
>どんどん俺の好きな名前に変っていきますね。もういっそのこと、「ソリッド・スネーク」に
なってほしいです!!メタルギア5はどうなるんだろうなぁ。

偽りの初心者さん
俺のカリスマさん!!!あけましておめでとうございます!!!!!!!!
俺は初詣行きません。めんどいです。(爆
だから昨日行きました。まず、深夜徘徊で捕まるので。

グランドセフトオート4はありえないくらい難しい状況になり、もう少しでクリアのデータを
消して新たにやります。クソッタレディミトリめ・・・。俺の小説で異常なほど虐殺してやる・・・。

121シャドウ・バイオ:2009/01/02(金) 10:16:31 ID:DMYaHnno
新年あけましておめでとうございます!!!!
僕の今のところのお年玉は6000くらいかな?
そんなことより今年もこのスレを盛り上げていきましょう!!!!

122metal gear RAIDEN:2009/01/02(金) 14:11:29 ID:OrRo9kcA
やっほ〜おひさw
接続に問題がありまして・・・なかなかこれませんでしたw
一応俺に当てられた質問?の返事をしておきたいと思います。
リヘナラさん
この前はたしかエヴァ・・・・なんて名乗っていませんでした?リヘナラさんには会ったことがありますよ。そう、今はRAIDENだけども・・・本当の名前はラムネソーダでしたwすいませんw
マトさん
>>いっそのことソリッドスネークになってほしいです!!
いーやーd(殴
俺はもともとMGS3からはじめたわけですが・・・公式サイトでものすごい面白いのを見てしまい吹き出してしまいましたw以降それからというものRAIDENが好きになってしまったわけです

123いうなりs:2009/01/02(金) 22:05:59 ID:???
>>DAIさん
読みきりの方が感想つけやすいので今後も短編をいくつか作るという形式で投稿を希望します。
多分の他の方もそうなんじゃないかと思います。

・武器通販
初作品ですね。
冬場はセーターとして着れる防弾チョッキってどんな形でどんな色の防弾チョッキなのでしょうか?
全然想像がつかないのですが…

あと醤油鉄砲は壁に穴が開くほどの威力じゃ相手の目に当てて怯ませるどころかそれでも殺傷能力十分だと思うのですが、私の気のせいでしょうか?
そして、“朝の食卓にも離れたところから醤油をかけられるので便利”って…おぉ、ジャパニーズソイソース!
さすが武器商人、さすがバイオウェポン、さすがバイオハザード、何でもあるのか…
ゲームである無限ロケットランチャーとか実際にはありえませんしね…。
(弾はどこから装てんされているんだ…しかしそれがバイオクオリティ)

初作品としてはなかなかです。あれこれ考えて「あ、これ面白いんじゃないか」のような事が思い浮かんだら作品にしてみましょう。
あとは作品を書くだけでなく他の人への感想も忘れずに、


私も久々に作品でも投稿してみようかな…
それでは、

124マトリックス:2009/01/02(金) 23:54:49 ID:QCBZy0W6
異空間の支配者 54話

マ「アメリカの墓地とおんなじだ。いきなりゾンビとか出ないよな?」
こんなに太陽が出ている。まずそんな心配はないだろう。だがいつかはそんな仕事を
しなければならなくなるだろう。仲間が決まって死んでいく非常な運命のミッションを。
マ「あ〜・・・!!どれだよ畜生!!ぜんっぜんわかんねぇぞ!!!」
その声で誰かが声を掛けてきた。
「どうした?墓参りか?最近葬式があったけどおそくないか」
まさか自分の葬式だなんて言えない・・・。どうする、クソッ。
マ「あぁ、「マトリックス」と言う男の名前の墓を探している。どこかわからないんだ」
「あぁ、一番向こうのでかい墓だ。さっき王女様が直々に花を飾った。ところで、君は見ない顔だな?
悪いが名前を聞かせてくれ」
きやがった。ここでマトリックスと言おうものなら喜び以前にパニックになる。
マ「俺はナイト・ヴァイパー(騎士の毒蛇)。ヴァイパーと呼んでくれ」
(あぶねぇ・・・。元々気に入ってる名前があってよかった・・・)
ソリッド・スネークにちなんでマトが考えたコードネームだ。まさか自分の偽名に使うなんてな。
「そうか。マトリックスは王女様にも気に入られていた男だ。死神と呼ばれていたんだよ」
マ「死神?それほど殺すのにためらいがないからか?」
「たった一人で敵の大群を無傷で全滅させたからだ」
マ(すげぇな、俺。でも銃で剣に挑んでるからだな」
「死神か・・・」
「君に少しでもその可能性があるかもしれないぞ?ちゃんと拝めばな」
マ「あぁ、ありがとうな」
急がなければ。和真達以外にも大勢の人を巻き込む。やばいぞ。
マ「すげー!!俺の遺体のない墓すげー豪華!!墓石と花しかねぇけど」
その中に場違いに黒く、鈍い光を持ったM4A1とグロック18C、銀色に輝くデザートイーグル、
そしてスタンG、スモークGが備えられていた。ご丁寧に弾丸が装填されていて、横に大量のマガジンがあった。
マ「好都合より、やりすぎだろ。本当の丸腰だったわけか。道理で重量を感じないわけだ」
レールガンは強哉からの借用品だからなかった。だけどマトはM4A1にありえない改造してるからいらなかった。
マ「M4A1にショットガン機能、マンバッツ(携行型対地空砲)機能。最高だな」
銃声がいよいよ近くなってきた。当然押されているだろう。急いで武器を回収した。
マ「改造技術はあるが使いこなせない、と。バーチャルレンジできればいいんだけど」
マトの墓の奥の塀にヒビが入った。まさか見られていたのか?近くの小屋に入った。
マ「管理小屋?記録帳が多いな。おそらくそうだろう、うん」
塀が崩れた。瞬間、ここにいるのはあいつらに居場所を知らせるだけだとわかった。
机は足元に空間がない。入り口から敵が見えた。銃を向けている。
マ「だあぁ〜っ!!でも今度は武器があるぜ!!」
M4A1を発砲しながら小屋から出た。今は仲間に生きている事を隠すより被害をゼロにする事だ。
マキナ「あいつの墓に武器があったのか!?」
マ「あぁ!!大正解だ!!特殊弾を喰らうか?」
リロードして再び出口へ走った。銃があるのはありがたいものだな。
続く

125カイル:2009/01/03(土) 22:46:01 ID:qR0EVnxg
明けましておめでとうございます!!
DAIさん>>
初作品ですね。
まず防弾チョッキ。
セーターって・・・・すごくいいですね実際にあったら結構いいですね
あっでもヤクザに出回ったら・・・・
それに夏だと半袖仕様・・・外国ではなんていいもの・・・
そして次は醤油鉄砲って・・・壁に穴あけたら十分凶器ですよねそして、目に当てるなど・・・
目に穴が開きますよ絶対・・・あっ・・ムスカが出てきた
あっ・・最初ペセタだったのに円に変わってる・・・仕様か・・・な?
↑イラナイネウン(なら書くなよ
新年の挨拶を終わります(えっ・・・

126マトリックス:2009/01/03(土) 22:57:12 ID:6ohjVuu6
異空間の支配者 55話

武器の回収に成功したマト。だが援護に行こうとした時に敵が出てきやがった。
マ「さぁ、これで平等だろう!?M4A1とグロック18C、デザートイーグルがあるんだしよぉ!!」
右手にM4A1、左手にグロック18Cを持っているマトにマキナ達はなかなか接近できない。
マ「おい、どうした、かかってこいよ!!仲間と合流しちまうぜ?」
武器があるから余裕なのだろう。素手でも十分の思えるが。
和真「クソッ!!せめてマトリックスの形見でも守らないと・・・!」
和真だけがなんとか攻撃をあまり受けず、動けた。他は軽傷だが動けないだろう。
そこへマトが猛ダッシュで突っ込んできた。当然どっちも吹っ飛ぶ。痛いだろうな。
和真「あああぁぁぁ・・・。え!!?」
マ「あ、和真。久しぶりだな」
和真「うわあぁぁ!!!ゾ、ゾンビだぁぁぁ!!」
いきなりPC356を撃ってきた。
マ「おいおい!!ゾンビじゃねぇ!!やめろって!!きこえねぇのか、おい!!」
やっと収まった。さすがにびびるのは仕方ないな。死んだ男が今ここにいるから。
和真「本当にお前なのか?あの時に全身に銃弾を喰らったのに?」
マ「本当に俺だよ、和真。幽霊じゃねぇ。ゾンビでもねぇ」
和真は少しずつ喜びの表情を出していった。
和真「やったぞ!!仲間が生き返れたぞ!!!」
その会話をマシンガンの銃弾が壊した。
マ「まずはお姫様黙らすぞ。本当に怖くてしょうがねぇ」
和真「狙われている理由は?」
マトは墓地の出口へ走りながら説明した。和真も続いていった。
マ「さぁな、俺はあいつらに取っての「屍」らしい。こうして生きてるってのに」
和真「・・・あいつらの総称が「屍姫」だよな?じゃあ・・・」
マトもそれに気付いた。
マ「あいつらも既に死んでいるって事か!!?イコール・・・ゾンビか!?」
和真は頷いた。
和真「そんなモンだろう。言われないと本当にわからないが」
クリミアの門まで戻ってきた。修理費はマトらの負担だな・・・。
マ「この損害は高くつくな・・・。どうすんだよこれ」
和真「他は怪我をしたから休ませている。致命傷なんかじゃない。大丈夫だ」
マ「おい、説明よりお姫様を黙らせようぜ。簡易バリケード造るぞ」
崩れた残骸を積み立ててバリケードを作った。
和真「さぁ、きやがれ。友人を殺した罪は重いぜ・・・!」
マ「俺を殺した罪は重いぜ」
マトは微妙に和真のセリフを真似た。マジなのか、そうじゃないのか・・・。
マ「・・・おい、来ないぞ。どういうことだ」
和真は横から様子を伺った。見えたのは城と町並みだ。まだ大勢の人は避難中で帰ってない。これが正解だ。
マ「和真、まさかいないのか?」
和真「あぁ、いないぞ・・・。どこ行きやがった?」
マトは後ろを振り返った。なんてこった。丁度壁の向こうから出てきた瞬間だ。
マ「和真!!後ろだ!!回り込んでいやがった!!」
和真「何っ!!?」
マキナ「チッ。勘のいい屍・・・」
マ「だーかーらー、俺は屍じゃねぇつってんだろ!!お前らが屍だろうが!!」
マトは全身を振り向かせ、M4A1を発砲した。
和真「でもお前が死んだ直後、不意をついて一人殺せたんだが」
マ「どうせまた復活するんだろう・・・」
和真「いや、もう復活できないらしい」
和真も援護射撃をした。どこかに行ったのか?
マ「そうか、少し気が楽になったぜ」
続く

127いうなりs:2009/01/04(日) 00:47:39 ID:???
>>マトリックスさん
・異空間の支配者 54、55話

途中から読んだので何とも言えませんが、これは何かの大きな敵に対して対抗する物語ですね。
M4A1、グロック18C、デザートイーグル、マンバッツ(携行型対地空砲)機能、レールガンなど武器に詳しいようですね。
ちなみにレールガンは日本語では電磁投射砲といい電磁加速砲や電磁波砲とも言われます。もし知らなかったら覚えておきましょう。
またゾンビと戦っているシーンの台詞や死んだはずの仲間と再会したときの台詞にかっこよさを感じました。

あと、できればこれは長編なのであらすじを書いてくださるとこちらとしても感想を書きやすいのでお願いします。

128DAI:2009/01/04(日) 14:10:57 ID:v1Xxnxt6
すみません。今までずっと、従兄弟の家に泊まりに行ってたので書き込みできませんでした。
さて、皆さん感想ありがとうございます!
カイルさん、ペセタから円に変わったのは、え、えっと・・・・わ、わわ、ざとで、で、で、すよ。はい、(ばればれだぞ)すいませんまちがえです。
訂正ありがとうございます。

129★☆★いい肉☆★☆:2009/01/04(日) 20:03:05 ID:???
今日から掲示板のニューリーダーはこの俺だ!

  
        (BIOHAZARD)

        戦え!超ウェポン生命体
          バイオハザード

        紅の眠りから覚めて
       誰の心も(SON OF A BITCH)
        命の火は ひとつもないのに
       HELP ME HELP ME 荒廃(すさ)んだ町(シティ)
  
       呼吸(いき)づく 島(ほし)のエナジー
        喰い散らすように
       逃げ出すヘリを壊されても(BIOHAZARD)

       YOU CAN FIRE......BIOHAZARD
       まばたく心音のデスティニー染めて
       YOU CAN FIRE......BIOHAZARD
       進化(かたち)を続ける秘密の瞳
       
       燃え上がれ
       WE WANT TO FUCK UMBRELLA

1308w:2009/01/04(日) 20:37:33 ID:???
さて、携帯から書き込んでいるので手短になります。帰省中なので…


>いうなりsさん
……貴方の書き込みを見て、涙が溢れました。いきなり何を言うのかと思われるかもしれませんが、涙が溢れました。

戻って来てくださったんですね…(`´)ゞ敬礼!

陽炎様へ。

131シャドウ・バイオ:2009/01/05(月) 16:01:18 ID:Aaz99olE
生存報告・・・
来れなかった理由は・・・
◆ホテルに泊まっていたから
◆いとこの家にも泊まっていたから
です。
あと、お年玉もらったおかげで、手持ち金が31000円にもなりました!
それじゃあまた今度だぞ、と。

132カイル:2009/01/05(月) 17:20:10 ID:qR0EVnxg
はい、今回はキャラ説明と短編じゃ
まず主人公
カイル・デュナミス
職業:?
冒険大好きただの馬鹿(クシャーク談)
髪型は寝癖みたいなっていて馬鹿っぽい(燕談)
青龍の血を持つ

クシャーク・デッド
職業:?(本編にでくるからね)
カイルの従兄弟。親は殺し屋・・・らしい
毎回カイルに撃たれたり、斬られたりしている。ほんとに親は殺し屋なのか・・?


涼風の妹。演技がうまい・・・らしい(うそなき含む)
戦いになると変化があるらしい。
不死鳥の血を持つ

出演予定
炎龍
炎を使うというか、炎の精霊 

レオン・S・ケネディ
クラウザー
・・・・その他
ここから短編じゃ

クシャークは殺し屋なのか・・・?

燕「ねぇねぇカイル」
カイル「なんだ燕?」
燕「クシャークの親って本当に殺し屋なの?」
カイル「俺も詳しいことは知らないのだがあいつが言うにわそうらしい・・」
燕「ふーん・・・」

燕「ねぇねぇクシャーク」
クシャーク「なんだ?」
燕「クシャークの親って・・殺し屋なの?」
クシャーク「そうだよ」
燕(案外あっさり答えたわね・・・・)
クシャーク「ちょっと出かけてくる」
燕「あっうん・・・」(なんかあるかも・・ついていこ)
         〜砦〜
山賊A「で嬢ちゃんなんでここに?」
燕「知らないよ別に」
山賊B(どうするこいつ?)
山賊C (供えるか?)
山賊G(誰に?)
燕(何言ってんだこの人たちは・・?まさか・・変態の集団!?なら早くぬけないとぉ!??)
山賊X「オマエウリトバス」
燕「なっ・・・(やっぱりそうだったぁ・・あぁだめっぽいもう」
ダン!!という音と共に扉が飛んできた
燕「なっ・・・なんなの!?」
?「救世主に向かってなんだよそれは」
燕「あっクシャーク!!」
と燕が言い終わる前には山賊が全員倒れていたそしてクシャークの持つナイフは血塗られていた
クシャークからは妙な殺気が出ていたのは気のせいだろうか?
クシャーク「大丈夫か?燕?」
燕「あっうん大丈夫だけど」
そのあと私はカイルの元に戻ったけど・・・
何かクシャークの雰囲気が変わったような気がした。
           〜短編完〜

133マトリックス:2009/01/05(月) 23:43:46 ID:sITXiguU
ぃやったぜぃ!!!!ついにグラセフ4ストーリークリアしたぜ〜!!!
クソッタレディミトリを殺してから主人公の従兄弟の結婚式にいきました。
そうしたら今度は仲間の妹が最高の敗北者、史上最強の負け犬、プライドなしの銀河最大の
クズのジミー・ぺゴリーノとか言うイタリア出身だろうと思う腐ったマフィアの野郎に殺されました。
特に思いいれはありません(鬼
前のデータを消したのは、腐った思考能力で、何の度胸も無く、ただのカスのクソッタレディミトリの部下に従兄弟が殺され、
クソッタレディミトリ生です。あの野郎のアジトまで行き、ヘリをボートで追うのですが、RPG7で何回も殺され、クソッタレディミトリを
恨みながら初めからやりました。
そしてクソッタレディミトリに復讐を果たしました。ちなみに、
「オラァ!!!さっさと死ね!!このカス!!!」
そう叫びながらデザートイーグルと思われるハンドガンを千発以上ある弾丸を全弾ブチ込み、
さらにコッキング不要の軍用ショットガンを全80発ブチ込み、
カービンライフルを600発全てブチ込み、セミオートライフルを80発ブチ込み、
火炎瓶、手榴弾で黒焦げにしました。既に死んでました。あ〜、もう最高!!!(冷徹以上、残虐以上
少し前の状況は船に乗り込み、手下に「死」を与えながら進みました。
そしてあのクソッタレディミトリにたどり着きました。RPG7をぶち込んで
無理矢理倒した直後のムービーを見ました。それから地獄を見せました。


・・・長すぎますね。まず、まとめを見て今までたったの一話しかない「バイオ4プレイ記」を
書きます。お楽しみに。まず今日は無理ですけど。ごめんねごめんねー♪

134マトリックス:2009/01/05(月) 23:49:01 ID:sITXiguU
少しの時間を有効に!!

いうなりsさん
>あらすじ書かず、すみませんでした。今度から節目を見て書きます。
後、修正で死んだのは仲間ではなく、俺、つまりマトリックスです。(爆
で、なぜか復活させちゃいましたwww少し前になりますがこの板に死んだ様子があります。
自分の死に様、なんか緩いような・・・。ま、いいかw

135いうなりs:2009/01/06(火) 01:26:00 ID:???
明日から会社での仮アルバイト…
今日は早く寝なければならない…

>>カイルさん
・クシャークは殺し屋なのか・・・?
まず“燕”と言う漢字が読めなかったので調べてみたところ

“ツバメ”って読むのですか…
あ、だから演技がうまいのですね、
キャラクタ紹介で“うそなきを含む”って書いてあるからツバメの鳴き声もできるのでしょうね(笑)
ではひょっとしてクシャークという名前の人は“孔雀(くじゃく)”のなまりでしょうか?

それで短編の感想ですが
山賊とか海賊とかは気性が荒いですからねぇ…
それに“人身売買”は昔は奴隷や弱い立場の人間等そういう身分の人には普通にあったそうですからねぇ
怖いものです。
でも山賊は孔雀に…じゃなくてクシャークにあっさりやられてしまいましたね、
よかったですね燕さん、孔雀に助けれて(違)

>>マトリックスさん
あらすじの件はマトリックスさんに限らず長編を書く皆さんに言えることですけど、
あとグランドセフトオートを持っているようで、
4は持っていませんがサンアンドレアスは戦車に乗ってよく遊びました。
4もやっぱり戦車はあるのでしょうね(笑)

>>8wさん
久しぶりですね。私が誰なのかわかったようで、
…今更どの面下げて戻ってきた、ですよね、ホント
本当に戻ってきて許されるのか、という感じです。

136マトリックス:2009/01/06(火) 11:06:17 ID:tog5K1f6
あ〜、明日から学校だ。そして明後日は課題テスト。ほとんど、つーか全部答え見てやりました。
まさに外道。バレないようにありえない部分を誤答したりしてカモフラージュしました。

いうなりsさん
>あらすじは十話ごとにこれから書くことにしました。いつまで続くんだろうか。
残念ながらグランドセフトオート4は戦車がありません・・・。戦車砲ブッ放したかった・・・。
でもチートで戦闘ヘリ出してどっかの高層ビルの屋上に着陸して手配度UPチート使って6にします。
(最初は4までですが警察のバリケードを突破すれば、あら、不思議。MAXの6になります。)
屋上で武器チートを使用してヘリが来るまで待ちます。そしてRPG7でどか〜んと。ヘリしか来れないので
意外とおもしろいですよ。飽きたらバイクか車をチートで出して、屋上から逃げます。怖いよ〜ww
・・・GTA中毒ですね。こんなにも熱く語ってしまうとは・・・ww

・・・題名なんだっけ。バイオ4プレイ記だったっけ?調べよう。

137マトリックス:2009/01/06(火) 11:23:06 ID:tog5K1f6
全く短編を作ってないので作ります。
(まとめにはここから下をお願いします。)

マトリックス、バイオ4をプレイする。その2

マ(村中央だ。焚き火?う〜わ。人焼いてる。
あ、警官だ。どうやって運んだんだ?川に落ちたんだよ?)
スコープを覗きながら考えています。結局何もわからない。
マ「喧嘩しよう」
ハンドガンを撃つ。はい、スカす。気付かれる。
マ「え、多いだろ!これ。ショットガンに切り替えよう」
弾3発しかねぇ〜!!でも後を考えず全部撃ち切るアホリックス。
マ(ハンドガンでも楽勝だぜ。頭狙って・・・)
発砲。・・・あれ?なんでクリティカルなんないの?え、ちょっと待って。
どういうこと?・・・斧で切られた。痛いです。マジで。
いきなり鐘がなる〜♪鳩が飛び立つ〜♪(何
マ「あ、終わった・・・?」
通信が入るがスキップ。農場も大して調べず通過。
そして大岩。さてどうなる?
続く

138マトリックス:2009/01/06(火) 11:33:05 ID:tog5K1f6
マトリックス、バイオ4をプレイする。その3

マ「この標識悪趣味だ」
走ってると上でガナードが何かを・・・。
マ「岩!!!!????」
走るも当てられゲームオーバー。
二度目。ゲームオーバー。弱・・・。
三度目。大成功!!
マ「絶対に三度目の正直だな、これ」
トンネル通過。ガナードが突っ立っています。何か持ってます。
マ「腕狙おう」
いきなり大爆発!!!
マ「ダイナマイト!!??」
とりあえず近くの小屋に入った。瞬間、大爆発!!!
体力1だ!!!トラップ!?
マ「救急スプレーあってよかった・・・」
色々と苦戦して奥の家に入った。なんかゴンゴンって音する。
マ「あ、ワイヤー爆弾か。さっきの爆発はこれが原因か」
離れてパン。ドカーーーーン!!!またドカーーーーン!!!
マ「棚の奥?クローゼットか」
開けます。人が出てきます。村長出ました。蹴りだします。掴まれ投げられます。
気絶します。レオンの投げられた時の脚が何か不自然でした。
続く

139気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2009/01/06(火) 12:18:47 ID:???
パソコンがイカれていたせいで新年の挨拶が遅れてしまった。
明けましておめでとうございます。
とりあえず今もパソコンを修復すべく格闘中ですので凄〜〜く気になった人への書き込みを。

>いうなりsさん
俺の推測が間違っていなければ貴方は・・・
そうだと思う・・・いやそうだと信じています。
おかえりなさい!
大袈裟かもしれませんがいつかこの日が来るのを待っていました。

※名前ですが解読に少し時間を要してしまいましたw


デスクトップは復活したもののノートPCが未だに接続できないということで修復が完了し次第またここへ来ようと思っております。
では、御機嫌よう

140シャドウ・バイオ:2009/01/06(火) 16:08:35 ID:f0/HFBhk
久しぶりに小説を書き込むぞ、と。

「バイオハザードエレクトルリックファイナルシーズン第43話」
レオン「次は2階か。でも何でこんなにあるんだよ!」
スネーク「おお、ここは武器庫じゃないか。ここにいろいろの銃などが置いてあるみたいだな」
レオン「ん?なんだこれ?『バスターライフル』って書いてあるけど・・・。まぁ、使ってみるか」
バリー「お、この銃色々工夫してあるじゃねえか。だが、俺の銃には叶わないな。おっと、つい本音を・・・」
レオン「じゃあみんな、準備が整ったから行くぞ」
すると何か、ゾンビがやれるような音が聞こえた
?「ふっ、地下2階もゾンビがいるな・・・。よし、先に行こう」
レオン「人か?」
そしてすぐにみんなは倒されたゾンビがいるところに向かった
レオン「これは銃で撃った後じゃない。でも、これは剣か何かで切り裂かれたみたいだけどな」
スネーク「今は進む事を考えよう」
そして進んでいった
レオン「扉だ。入ってみよう」
ガチャ。ドアノブを回した。すると今まで薄暗かったのと逆に、明るいせいですごくまぶしく感じた。そしてそこにはウェスカーがいた
レオン「ウェスカー!」
ウェスカー「お前達はまだ分かってはいない。この先、何が待ち受けているかを。だが、私にも従わない強敵だ。これだけは言っておく。それじゃあ」
レオン「おい、俺たちには何もしないのよ」
ウェスカー「あいつの処理は、お前達に任せておこう」
レオン「はっ?俺たちに処理を任せるだと?そんなの、弾の無駄になるだけだ」
ウェスカー「そんなのは関係ない。どうせこのNEWアンブレラをつぶすだけのために来ただけなら、弾の無駄とどういう関係があるんだ?だから処理をお前らに任せる」
レオン「まぁ、そう言われるとそうだが・・・。じゃあ、処理は俺たちが引き受けてやるが、お前は何もするなよ」
ウェスカー「それを分かってるからこそ今こうやって言ってるんだ」
レオン「それじゃあ、行くぞ」
みんなは進んでいった
レオン「また大きなエレベーターだな・・・ってかまた地下かよ!」
スネーク「だが、今度は研究室のようだぞ」
レオン「研究室か・・・。それがウェスカーの言う、ウェスカーにも従わない敵がいる場所か。じゃあ、さっき見つけた『バスターライフル』を使えば倒せそうだな。でも巨大だから反動は強そうだけどすごい威力が強そうだな。それに装弾数3発しかないし・・・」
そしてみんな地下3階に行った



それと、感想書くぞ、と
イッッッザ感想コーナー!
>マトさん。
<マトリックス、バイオ4をプレイする。その3
<マ「絶対に3度目の正直だな。これ」
たぶん3回もやればコツがつかめるんじゃないですかね。僕も岩転がしの部分、3回目で行けましたし
<マ「救急スプレーあってよかった・・・」
救急スプレーはやはりこういうときに役立ちますね。でも救急スプレー持ってるならハーブが出て来ないから先に使っていた方が後がトクしますよ

1418w ◆gNGqoADabQ:2009/01/06(火) 17:09:38 ID:???
さて、再び短いレスポンスしか出来ませんが。

>いうなりsさん
<久しぶりですね。私が誰なのかわかったようで、
<…今更どの面下げて戻ってきた、ですよね、ホント
<本当に戻ってきて許されるのか、という感じです。

……何をおしゃってるんですか。
許されるも何も、私は全然貴方に恨みを持ってませんし、恐らくはあの時の面子も既に気にしていないと思います。
唯、帰って来て下さるのを待っていました。
忘れていました……気ちがいさんに先を越されましたが…
お帰りなさい。
言いたい事はたくさんあります。でも、ちょっと量が大きすぎるのと、私の文章力では、伝えきれないと思いますので、省略させて頂きます。
でも、これだけは確かです。
貴方が帰ってきてくれて、本当に良かったです……。

142気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2009/01/06(火) 20:45:21 ID:???
さて、無事ノートも修復完了したことですし有言実行ですね。

>カイルさん
●act2〜記憶の片隅〜

しょっぱなに出てきた青龍が朝青龍に見えてしまって若干吹きそうになりましたw

<「何で姉の名を・・・?」

そんなまさか。
まさか姉妹だなんてご冗談を・・・
え、嘘じゃないって?
なんと!


<カイルは涼風について話したがクシャークはまったく理解できてないようだ。
<だからバカは・・・・・

ちっ、俺もクシャークと同類ってわけか。
早く涼風について教えろ〜と叫ぼうと思ったら既に続きが書かれているようで。


●今回はキャラ説明と短編じゃ
続きというかキャラ説明でしたか。
とんだ早とちりをしてしまったもので。
お、炎龍か・・・こいつなら先程のように名前を見間違えることもなさそうです。


●短編

<山賊X「オマエウリトバス」

A〜Gまでは普通に喋れてるのにXだけ片仮名・・・
こいつ危ねぇw
・・・とそれよりもクシャークの雰囲気の変化が凄い気になります。


>DAIさん
お、早速書きましたね。

●武器通販

<武A「さらに、年明けセールということで、なんと、夏に便利な半そでバージョンもつけてお値段そのまま!!!」

冬場はセーター、夏場はベスト代わりに着れるってわけですか。
でも防弾チョッキを着て街中を歩いている画を想像すると実に滑稽ですねw


<武B「な、なんですか?これは!?か、壁に穴が空きましたよ!?」
<武A「これは、相手の目に当てて、怯ませることのできる武器です!さらに朝の食卓にも離れたところから醤油をかけられるので便利!!」

最初の威力で相手の目に当てたら眼球破裂しちゃいますって!
どうか早まらずそのM4を下ろして・・・ぎゃああああああああああああああ


<武A「御問い合わせは36−7972、36−7972までどうぞ!!お電話お待ちしております!」

すいません、冗談抜きで一度電話かけちゃいました。
案の定繋がりませんでしたが好奇心が負けちゃったようで。

いや〜随分と面白かったです。
次回作にも期待していますのでどんどん思いつき次第書き込んでくださいね。

143気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2009/01/06(火) 20:46:02 ID:???
>マトリックスさん
●異空間の支配者 54、55話
名言集を作れてしまいそうな感じの台詞を幾つか見つけて一人でにやにやしてました。
他にも和真の大げさな反応やマトリックスsの反応などなど。

<マ「M4A1にショットガン機能、マンバッツ(携行型対地空砲)機能。最高だな」

M41丁にこれだけ機能付いてたらそれはもう心強いわけで今後もこの相棒が活躍を見せてくれそうですね。
欲しいなぁ・・・(爆


<マ「そうか、少し気が楽になったぜ」

自分がこの場にいたら上記のM4だけでかなり気が楽になりそうでもないような気がしないでもないような・・・



>8wさん
横からしゃしゃり出てきてかける言葉を奪ってしまって申し訳ないです。



>いうなりsさん
改めてこっちで言いたいことを書かせてもらおうかなあと思っておりますが8wさんと同様に自分の文章力では上手く伝えきれないかもしれない。
でも書いてみます。

<…今更どの面下げて戻ってきた、ですよね、ホント
<本当に戻ってきて許されるのか、という感じです。

※注意)自分宛でもないのにシャシャリ出てくるようですがそこは気にせず(爆
あれだけこのスレを活気付けてくれた貴方を拒む理由は誰も持っていないはずですよ。
むしろ歓迎物でしょう。
現に8wさんも喜んでいるようですし何より俺自身、とても喜んでいます。
それはそうとあの頃からもう1年が経とうとしてるんですね。
あまりハイな内容ではありませんでしたが意見をぶつけ合えたのが数ヶ月前のような感じです。
あの頃を懐かしく思って色んな人のレスを読み返していたところです・・・・
確かあの時も同じことを言った気がするんですが貴方のレス見て俺涙目って感じでした。
貴方の一言一言が深く胸に響いたのを今でも覚えています。
自分のレスがあまりに厨二臭かったのが若干ショックですがw

普段は学校でも仮面をつけて本性を隠している俺ですがそれを外してありのままの姿で些細な事を楽しませてくれた1人が貴方でしたね。
あれは忘れられない思い出です。
偽りの初心者さんも俺を本気で楽しませてくれて。
貴方には感謝すべきことばかりだということをお忘れなく。

正直なところまだ実感が沸かないのですが帰ってきてくれて本当に良かったです。
と言いたい事はまだまだ山ほどある上、上手くまとめられていませんがどうかお許しを!

1448w ◆gNGqoADabQ:2009/01/06(火) 22:35:04 ID:???
さて……このスレの欠分の感想、最初から最後まで、帰省中、頑張って書いてきました!

一気に放出しますがその前に、雑談の返信を。


>師匠※タイムオーバーの分です。
<殴打=桐生一馬のキックコンボ  旋風脚=エイダ姉の技  オラオラ×53=「ツケの領収書だぜ」バァーン
<連続突き=「ホラホラホラホラホラ」  宝石スプラッシュ=「半径20mの弾幕を喰らえ!」
<火炎放射=「C・F・Hスペシャル! かわせるかーーーッ!」
ってことでOKッスか?

えー、正直、殴打と旋風脚は考えてませんでした……
でも、それ以外は正解です。

>気ちがいさん
<横からしゃしゃり出てきてかける言葉を奪ってしまって申し訳ないです。

いえいえ…俺が言葉を忘れていたのが悪かったんです………
私も、貴方と同じく、彼が帰ってきてくれたのを喜んでますから、気にしないで下さい。(何か脈絡があべこべに……)

1458w ◆gNGqoADabQ:2009/01/06(火) 22:35:42 ID:???
>伝説さん
<「バイオハザードタクティクス外伝〜New Translation〜」PHASE1「SIREN」
<俺は悪夢を見ていた。おびただしいゾンビの群れ・・・ラクーンシティの夢か・・・?
ktkr。レオンの永遠のトラウマ。
武「女に振られた後に見た地獄だから、余計に永遠だわな。」
レニ「兄貴もトラウマを約三回程経験しているからね。」
ん!?レニーが、俺を兄貴って呼んだ………明日は雨でも降るかッ!?
武「唯単に師匠の設定にしっかり合わせただけだろう?ドゥーユーアンダースタンド?」


<やはり夢だった。俺は一息つくと冷蔵庫から水を取り出し、一飲み。
悪い夢の後って大抵汗びっしょりなんだよね……俺の場合は悪い夢を見ても何故か夢を見たら
内容に関わらず寝覚めは清々しいんだよな……
武「唯単に貴様の感性がおかしいだけだ。」
レニ「死神13に悪戯でもされたんじゃない?」


<私服と言ってももしものためにあのヨーロッパの村で着たあの服装で(ジャケットあり)寮の外に出た。
あれ、エイダがちゃっかり回収していたのを貸してもらったんですか?
武「絶対無いな。」
レニ「だね。それにあんな柄のジャケット、この世に腐るほど有るわ。」
夢を持とうぜ……夢を………


<恐らく、気絶するのだろう。
流石レオン、自分の運命は素直に受け止めてますね。
武「不可抗力にはつおいんだよな……」



<「バイオハザードタクティクス外伝〜NewTranslation〜」PHASE2「悪夢への扉」
<そして少し安心した。こいつはゾンビではない。ゾンビは唸ること以外喋れないはずだ。
分からんぞ〜ガナードは喋っていたぞ〜Tもどんな風に転がるかは分からんぞ〜
武「ゾンビは喋らんぞ。何てったて活性“死者”だもんな。」


<俺は橋の下にそのまま落ちて行った。
レオン!今こそフックショットw(ry


<「バイオハザードタクティクス外伝〜NewTranslation」PHASE3「地図から消えた村」
謎の少女の光臨ですか………
いろんな意味で、大変な事になって来ましたね〜

1468w ◆gNGqoADabQ:2009/01/06(火) 22:36:26 ID:???
>ナパーム野郎さん
<プロローグ
出だしの言葉が中々感じさせますな。皆で帰るために何をするか?どうやって生き残るか?
レニ「必死に生きようと足掻いたんですね。分かります。」
武「言葉が悪くてすいまめ〜ん………なあ、これって俺のノリじゃないだろう?ギャグでスベるのは8wのノリだろ!?」


<『題名不明』
<改装費は1500万ドルに及び、改装の趣旨は同社広報担当によると新薬品の製造設備の追加のほか研究設備を更新する予定だ。
何やら早速臭い事をしてますな。まーた、Tの実験施設を………
レニ「速攻スタンド発動!ヘブンズ(以下どっかのレスと展開が似て来たので省略。」
武「色んな意味ですいません………」


<さらに市の外には数年前から密輸されたと思われる虎が出没
虎ですか……普通に危ないですヤン。
武「危機が迫るとしたら………常日頃。」
レニ「何故に芭蕉さん風?」

ウォールシティ……危なっかしい町ですな。

1478w ◆gNGqoADabQ:2009/01/06(火) 22:37:10 ID:???
>カイルさん
<タイムトラベル
<「お前は息吹をくらって気絶していたからわからないか」
そう言えばポケ○ンで「龍の息吹」とか言う技があったな。
武「麻痺らされて泣いたのは良くある話。」
レニ「英語で言うと、Dorgon bress。」
何故に英語?

<act2〜記憶の片隅〜
<カイルは涼風について話したがクシャークはまったく理解できてないようだ。
知らぬが仏と言う言葉もありますさかい、気にせんでもええんちゃいまっか?
武「一応間違いじゃないと言うのは分かるが何故に関西弁?」


<クシャークは殺し屋なのか・・・?
ハイ、決定ですn
武「おーい、ちょっと待て。」
レニ「自嘲しようね〜」

1488w ◆gNGqoADabQ:2009/01/06(火) 22:38:27 ID:???
>マトリックスさん
<異空間の支配者 45話
<「「「どうぞどうぞ!!」」」
<・・・やっぱり・・・。
やっぱりダ○ョウ倶楽部のノリですか。となると中身は熱々のおでんか?それとも竜平チャンの帽子か?
武「この場に熱々のおでんは無いけど……」
レニ「カチンコチンに凍るのは出来るよ。」
………俺はやらんぞ。幾らゲッター線に取り込まれていると言っても今回は大人の事情で使えないんだよ。再生が。
レオン「じゃあ、俺が行くか。一応コンティニューと言う名の再生術を見に付けているし。」
何で貴様が出てくるんだ。普段出てこないくせに。
武「人数合わせだ。」
クリス「じゃあ、俺が。」
何で貴様g(ry
武「人数合w(ry
じゃあ、俺が。
武&レオン&クリス&レニ「どーぞ、どーぞ。」
やっぱr
今日の8w:ダ○ョウ倶楽部のノリで凍る。


<しかもなんかあぐらかいて、葉巻吸ってやがる。何か見たことあるような気が・・・。
これが世に言う蛇天狗って奴ですか?
武「何だよ蛇天狗って。あれか?大天狗の親戚か?」
レニ「スネークでない事は確かね。」
いや、固体・蛇のつもりだったんだけど……


<容赦なくライフルとマシンガンの弾丸がキメラを粉砕した。
キィメラァーーーーーーーーーーー!!!
武「何で真ゲ対ネオゲの冒頭のノリなんだよ。」


<そっと天井の戸を開けた。目の前にいやがった!!!
でた。一番怖いパターン。
武「そこで喰らうは、マシンガンの掃射、ってか?」


<異空間の支配者 46話
<マトの額に風穴を開けようとM10マシンガンが火を噴いた。何とか頭を引っ込めた。
避けたぞ?
武「だから何だと俺は言いたい。避けれないとは言ってない。」


<マ「え?あ、被弾でもしたんだろう。とりあえず額辺りだ。カット版でもはっとく」
被弾でもって……ナニモンですか。
武「超人に10ウォン。」
レニ「化物に30ウォン。」
何ギャンブル始めてんだよ。それに化物って失礼だろ。だからお前は(以下略


<マ「でもあの素早さ・・・。総合的にあっちの方にアドバンテージが多い」
戦位的優位性は下……如何に逆転するかが分かれ道って奴ですな。
武「タクティカルアドバンテージ……馬鹿オセロットのうっかりが思い出されますな。」
ダァン!
レニ「……状況を説明しますと、若山猫さんの跳弾で武器商人の右胸が貫かれました。」
背後から・・・やられ(ry


<強哉「お前の方が女子達と長く生活して、変態から助けたんだろう。
<それを見捨てたら何言われるか・・・」
男は黙って切腹の方面で。
武「やっちまったね。」
レニ「な〜に〜ってね。」
※進行が逆なのは私の低知能の影響です。


<異空間の支配者 47話
<レールガン、MK46MOD1
MK46MOD1ってロケランの類ですか?
武「ググれや。」
レニ「でも今パソコンはネットには繋げない状況だからね。」
武「あ。」
まあ、1に出てきたロケランをイメージします。
武「そりゃM202A1だろ!」
レニ「今のツッコミは分かる人にしか分からない。」


<少し、日が暮れてきた。これが最後の夕日・・・。そう思った。
レニ「最後に見る景色があの太陽だなんてイヤだーーーー!!!」
何でDIOなんだよ。しかも多分台詞が間違っているし。
武「そもそも此処では夕日だろ?何で日の出の話しているんだよ。」


<異空間の支配者 48話
<耕太「待て、和真。剣で銃に勝てるか?」
銀の戦車の鎧を脱ぎ捨てた時の素早さなら……
レニ「銃弾もスタンドだと言う事を忘れたか!?」
武「何でポルポルとホルホルごっこver.オハジキやってんだよ。」


<そこから内臓が少し見えた。
何時だったか忘れましたが、胃の仕組みが分かった時の事を思い出しました。
武「それまでは石臼みたいな感じで消化してたと考えられていたとか……」
レニ「ま。その仕組みが分かったっていう貫通痕は何時までも消えなかったらしいけどね。」

1498w ◆gNGqoADabQ:2009/01/06(火) 22:39:06 ID:???
<異空間の支配者 49話
<それはグロック18CとM4A1、そしてデザートイーグルだった。
………
武「まさか、欲しいとか言い出すんじゃないんだろうな?」
レニ「まさかとは思うけど、自嘲しときなよ。」
欲s(以下省略。


<マキナ「腹と胸。そして額にそれぞれ10発撃った。奇跡が起こるはずはない」
<10発!!?それどう考えてもやりすぎだろ!!
確かにやり過ぎですな。合計で30発。余裕であの世行きですよ。
武「地獄行き超特急片道切符ってか?」
レニ「奇跡は現在進行形で起きていますな。」


<異空間の支配者 50話
<マ「こんな危険な物を丸腰の奴に突きつけるなんて・・・。イカれている」
じゃあ、H&K VP70でも持ってれば良いのかと気にならなくも無い今日この頃。


<マ「消臭スプレーでもあるのか?ご丁寧な牢屋だ。接客態度はどうかな」
まあ、牢獄だからね〜・
武「だからな〜。」
レニ「ね〜。」
※変なエコーがかかりましたがお気になさらず。

<異空間の支配者 51話
<しかし何故殺さない?確かに一度死んだが本当に死んだのか記憶が無い。あの時覚えていたのは
<和真達が俺を守ろうと闘っていた。痛みのせいで朦朧としてたんだろうか。
自分が死んだ時って大抵覚えが無いですよね。後で思い出すのは良くある事。
武「死んだ経験があるのか?」
ゲッター線に取り込まれると嫌でも分かるさ。天国、地獄、現世。全て此処にある。
レニ「理解不能。」


<未来「パスワードも簡単に解けたよ。まだ甘いね」
流石ハッカー。デビルズダイスでも使っt(ry
武「デビルズダイス知ってる人少ないんじゃないのか?」


<マ「どんな顔して会えって言うんだよ。俺は公式には死んでいるんだぞ」
まあ、2代目JOJOもスージーのドジから、死んだと思われている中自分の葬式に行ったんだから。
武「そういや、マイナーゲーだけど、サムライメックっつーゲームも2では似たような状況だよな。」

1508w ◆gNGqoADabQ:2009/01/06(火) 22:40:07 ID:???
<異空間の支配者 52話
<マ「レーザーポインターか。高価な銃を持っているな」
電池代が意外と高くつくんですか?
武「すいません、無知で。」
レニ「まあ、上等な銃って事でしょう。」


<「あるよ。いくらでも」
だったら、堂々と行こうぜ。
武「馬鹿。戦位的優位性の都合だ。」


<異空間の支配者 53話
成程……2つの視点をリンクさせる手法は結構面白いですな。
2つの螺旋が合わさるって奴ですか。
武「言葉がよく分からんが。」


<異空間の支配者 五十四話
<「どうした?墓参りか?最近葬式があったけどおそくないか」
<まさか自分の葬式だなんて言えない・・・。どうする、クソッ。
こう言うのって、一番言い辛いんですよね。しかも状況が状況だし。


<ソリッド・スネークにちなんでマトが考えたコードネームだ。まさか自分の偽名に使うなんてな。
まあ、本家も偽名みたいなモンですしね……
武「あくまで、正体隠蔽のアレだ。ジョン・スミス……匿名希望って言ったほうが良いか。」


<マ「すげー!!俺の遺体のない墓すげー豪華!!墓石と花しかねぇけど」
まあ、英雄が死んだんですから、豪華なのも分かります。
武「墓の大きさで人の器が決るのはあんまり好ましくないが……」
レニ「珍しくセンチな件について。」


<マ「好都合より、やりすぎだろ。本当の丸腰だったわけか。道理で重量を感じないわけだ」
まあ、死人に武器を持たせてもね………
武「まさしく水を得た魚って奴だな。」


<異空間の支配者 五十五話
<和真「うわあぁぁ!!!ゾ、ゾンビだぁぁぁ!!」
まあ、こうなりますわね。やけに肌の色が活き活きしてると思われたでしょうが。
武「最後の一言が余計なんだよ。」


<マ「俺を殺した罪は重いぜ」
呪ってやる………呪ってやる………自分を殺した相手に……って感じですか?
武「最初だけ見たら絶対嫌われるな。」
レニ「それに幽霊じゃないって。」


<マトリックス、バイオ4をプレイする。その2
最初の農場って攻略法知らないと苦労するんですよね……
私も初プレイは苦労しました……。


<マトリックス、バイオ4をプレイする。その3
GCのプロモードの岩って、何故か避けれないんですよね……
その時点で私は詰みました。

1518w ◆gNGqoADabQ:2009/01/06(火) 22:40:44 ID:???
>みかんさん
<「バイオ会議とファミコン魂」2
<ハ二『アシュリーのコスチュームはいろいろありますが、
<どうして鎧なんですか。もっと可愛い衣装を期待していたのに。』
中々通な質問ですな。確かにもう少し可愛い方が女の子向けにもなるのに。
武「コス1なら女の子らしいだろう。」
レニ「でも、せめてワンピースはあった方が結構面白かったかも。」


<レ「理由て・・。だって間違って打ってしまう事もないし、ガナードにさらわれる事もないから楽でしょう・・・。」
言っちゃった。
武「言っちまったな。」
レニ「ね。」
※変なエコー(ry


<「バイオ会議とファミコン魂」3
<レ「ずぅずぅしいな。とりあえずお答えしよう。
< 作ってから言うな。面倒くさい。
< つぅかサラザール出番多いよ!クラウザーより多いわ!」
え、そうだったんですか?
武「思えば、サラザールは………」
城の初っ端
通信×5(位)
罠×3
ラスボス
合計:10回

レニ「で、クラウザーは………」
エイダとの会話
レオンとの戦闘
ラスト
合計:3回

確かにそうだったね………


<「バイオ会議とファミコン魂」4
<ハ二『次で最後の質問よ。ペンネーム:ルイスloveさんからの質問。
<  ルイスの出番少なくないっすか?あのサラザールより少ないってどゆ事ですか?』

えーと……
サラザールは割愛して……
ルイスが………
村の初っ端
サンドイッチのハム
城での初っ端
サドラーのチ○コ。
合計:4回
ですね。
武「にしてもみかんさんは良く見てらっしゃる。」


<「バイオ会議とファミコン魂」5
<ハ二『まずバイオ1。すごく怖いわ。』
ええ。クリ金団の所為で。
レニ「兄貴。クリしか合ってない。」
武「まあ、初心者泣かしのクリムゾンだからね。」


<「バイオ会議とファミコン魂」6
マリオ……他の奴やった後だと、ファーストはムズいんですよ…

1528w ◆gNGqoADabQ:2009/01/06(火) 22:43:33 ID:???
>シャドウバイオさん
<「バイオハザードエレクトルリック第34話」
<だがレオンはミラーに誰かがいるのが一瞬見えた。
もしかして、吊られた男ですか?
武「馬鹿、8w。この世に鏡の世界なんてファンタジックなものは無いんだ。」
レニ「何“ポルポル&レロレロごっこver.J.ガイル”してんのよ。」
いやー、読んでいてリアルに感じたモンで。


<ウェスカー「フッフッフ、フフハハハハハ!!!新たな世界が始まるぞ・・・ハハハハハハハッ!!!!」
うわ、なんと痛々しい発言。
レニ「分かり易い悪だね。ゲロ以下の臭いがプンp」
武「何でSPW風なんだよ。」
師匠の所で磨かれたJOJOの精神が出ているんだろう。


< 「バイオハザードエレクトルリック第35話」
<レオン「正解は、人間だ」
いや、怪しいですよ。あの身体能力はクラウザーにも匹敵します。
武「レーザー避けは無いよな……ハンドガンでレーザーの発射口を壊すとかが常識的だがな。」
レニ「常識が歪められているのがバイオでしょう。」


< 隊長「だったら、アメリカエージェント第2事務所〜アメリカエージェント第10事務所まで呼んだりしよう」
なんと!小隊と似た様なシステムを取っていたとは……
武「そりゃ支部の1つや2つはあるさ。貴様の知識不足が良く分かる。」
……サーセン。


<ウェスカー「皆、聞いてくれ。あの新生アンブレラ社がエージェントの手によって破壊されてしまった。あのとき早く
<私が行っていればよかったのだが・・・」
あら、ウェスカーにしては弱気な発言。これもシャドウバイオさんのフィルターによって書かれる新しいウェスカー。
武「久しぶりにまともな事を言ってるな。」
レニ「まあ、あれでも中二だからね。少しは考える頭ぐらいあるでしょ。」
……言っとくけど、あんたも俺と同い年だからな。


<「バイオハザードエレクトルリック第36話」
<レオンと隊長は最初にして最後になるかもしれない握手をして、NEWアンブレラに向かった
武「レオンの覚悟が読み取れる場面ですね。分かります。」
そして尚且つ、レオンと隊長の中はあまり良くn……
レニ「速攻スタンド発動!魔術師の赤!C・F・Hスペシャル! かわせるかーーーッ!」
醜男さん!かわせません!


<レオンはハンドガン、非常用はシカゴタイプライター
<クリスはべレッタ、非常用はコルトパイソン
<ジルはべレッタ、非常用はグレネードガン
<クレアはグレネードランチャー、非常用はスパークショット
<バリーはコルトパイソン、非常用はコルトパイソンだけで強力なので無し
エマージェンシーの装備ですか……
武「傘の施設に殴りこむこと自体がある意味で非常だからね。」
レニ「備えあれば憂い無し、ってね?」
武「(レニーが諺使うとは…正直意外だな。)」


<「バイオハザードエレクトルリック第37話」
<ウェスカー「こんな時になったら誰だってこうなる。そう言えばお前の名前って何と言う名前なんだ?」
レニ「そりゃ、生命を創るのにも等しい事ですからね。」
無愛想グラサンも張りきりますわな。


<ダリル「このウィルスを私に刺せば最強のBOWになれるぞ・・・フハハハハハ!!!世界の王は私になるのだ!!!
<フハハハハハ!!!!」
自らB・O・Wになろうとするとは……彼もまた、ウェスカーの様に超人になれることを期待したんでしょうね。
武「自分も前に似たような展開を書いていた癖に。」
レニ「それを覚えている人が居るかどうかが知らないけどね。」
ギャフン。


<ウェスカーはそのとき一滴涙がほうに流れていった・・・
鬼の目にも涙………
武「独裁者の目にも涙………」
レニ「DIOの目にも」
武&俺「イヤ、それは無い!6部のフレンドリーDIO様でもそれは怪しい!」
レニ「一部では泣いてたよ〜(・3・)」
武「ありゃ悔しさだ。今回は悲しみ、サッド!」
やっぱりお前は馬k(以下想像つく様な展開になったので略。
今日の8w:Frozen time(加減無し)で冷凍保存。
武「スペルミスってたらサーセン。」

1538w ◆gNGqoADabQ:2009/01/06(火) 22:44:15 ID:???
<「バイオハザードエレクトルリック第38話」
<レオン「「2236」って、どこかで聞いたことあるな・・・。あっ、そう言えば98年のRPDの中にあるマービンさんの金
<庫の解除番号だよな・・・。そんな事よりありがとな」
レオンの記憶力良いですな。
武「まあ、トラウマだからね。」
レニ「イヤでも覚えていますよね。」


<「バイオハザードエレクトルリック第39話」
<そして時限爆弾は爆発した。さすがにNEWティラノサウルスは死んだ。だが、その爆発した後の炎の中に、一人、
<人がいるのが見えた
ウェスカーである事に10¢。
武「ダリルである事に15¢」
レニ「その他に20¢」
何かギャンブルしてますが、気にしないで下さい。


<エージェント「はい。ただ、ナンバーを見つけただけで、他に何もありませんでした」
こう言うのって、何か偉業っぽいんですけど、若干地味だから微妙ですよね。
武「まあ、1のバリーからもパスを貰えたけど使えたかって言うと微妙だよな。」
レニ「それを言ったらお終いよ。」


<「バイオハザードエレクトルリックファイナルシーズン第40話」
<スネーク「このままじゃ、パトリオットの出番がない・・・」
スネークの破壊衝動ktkr。ゾンビをぶっ放したいんですね。分かります。
武「MGS1だけやると、どうしてもクールなイメージしかなくなるんですよね…」
レニ「そりゃ貴方が勝手にウィキで予習してたからでしょう?」
武「ギャース。」


<雷電「そう言えば、後何日かでクリスマスだな。生きて帰れるなら楽しみだな・・・」
そうだよね、アンタの場合はローズが居るモンね。ホワイトクリスマスを2人で……
レニ「兄貴……醜いよ………現実をみな。」
武「だね。現実主義を気取っている馬鹿が何を言う。」
夢を見る権利はある………筈。


<「バイオハザードエレクトルリックファイナルシーズン第41話」
<「NEWアンブレラ社が新しいT-ウィルスを開発。名前は『NEWT-ウィルス』。これは、普通のT-ウィルスより
<も、感染の早さ、ゾンビの凶暴さ、強さが3倍近くになっている。」
武「こいつ等、1のクリムゾンヘッドじゃ飽き足らず、未だ凶暴なのを作るか。」
アンタも結構ビビッてたからね。クリ金団には。
レニ「兄貴、クリしか合っていない。」
武「リトライかよ。」


<ダリル「やっとここまで来られましたね。そこには扉は無いと思われるだろうが、隠し部屋さえ見つけられれば簡単な
<話さ。それでは」
態々ヒントを与えるとは………
レニ「単なる馬鹿じゃないの?」
武「来て欲しいんだよ……自分の部屋に。暇なんだろう……」
レニ「やけにセンチね。」
コイツの場合、4で苦労したらしいからな。まあ、ほっといてやろう。
武「それ、ある意味で一番困るんだが……」


<「バイオハザードエレクトルリックファナルシーズン第42話」
<そしてみんなはエレベーターに入った。偶然大きなエレベーターだったので、1度に全員乗れた
結構な規模ですよね?十数人が一度に乗れるって……
武「UCのエレベーターを思えば良いんじゃないか?」
レニ「でも屋内エレベーターだからやっぱりデカイよ。」


<レオン「それほどアンブレラはすごいんだ。こんなのには誰も逆らえないほどだ」
現に逆らっているアンタが言ってd
武「ちょっと待て!物の例えを理解できんのか貴様は!?」
(さて、乱闘が始まりました。以下省略で。)

1548w ◆gNGqoADabQ:2009/01/06(火) 22:44:47 ID:???
<映画「バイオハザードエレクトルルリック&仮面ライダー電王〜クライマックス!最後の勇者達〜『俺たち参上!』」
<―お前の望みを叶えてやろう―
<―どんな望みも叶えてやる―
<―払う代償はたった一つ―
<―過去だ―
じゃあ、私はスタンド発現で。記憶を全て失っても欲しいとたまに思ったり……
武「最低だ……」
レニ「ええ。史上って付くぐらいね。」
ジョークなのに………其処までいわいでも……

<レオン「いや、前の休暇が普通に過ごせたからな。おかげで今日は何だかスッキリしてきてさ。だからはりきってるんだ。それに今日はクリスマスイブだしな」
レオンも休暇は取れる時は取れるんですね。当たり前かもしれませんが、彼の場合は人生が人生ですからね……
武「イブぐらいはゆっくりできるモンだろう。」
レニ「小説だから。ま、現実的に言えばあんな事件そう簡単に転がってるわけ無いしね。」


<?「時の中を走る列車はあるんです。それがこの電車何ですよ」
タイムマシンktkr。理論を知りたい所ですが……
武「其処は大人の事情って奴だ。」
レニ「新聞の列車が急に出てきたら、そりゃ驚くけど、都合が良くない?」
武「其処も(ry」


<レオン「これが時の中を走る列車か。で、あの化け物みたいなのは何だ?」
レオン!人を見た目で判断すな!
武「見た目で判断するのは良くねえが、「人」ってのは怪しいぞ。」
レニ「実際イマジンだしね。人では無いよ。」
ギャフン。


<そしてみんなは外に出た。するといきなりゾンビが出てきた。レオンはとっさにハンドガンを出し、構え、発砲した。<ゾンビの頭部を一発で撃ち抜き、ゾンビは死んだ。みんなはさすがに驚いていた
武「行き成り異空の地で銃をぶっ放すとは……レオンもプロですな。」
俺は戦闘のp
レニ「スパロボネタは良くないよ。次のアンタの台詞は『このレオンの銃撃から逃れられると思うか!』ね。」
このレオンのj(ry


<?「デンライナーはもらったぜ。あばよ!」
<レオン「ようするに俺のいた時間に帰れなくなったってこと!?」
ハイ、急展開ドーン。
武「1代目JOJOに例えると、DIOが銃撃を受けた後、消えた時みたいな感じかな?」
レニ「それにしてもこのレオン、自分が帰れなくなったのに割と冷静ね。」

1558w ◆gNGqoADabQ:2009/01/06(火) 22:45:40 ID:???
<と言うか跳ね返したように見えた。もう一回ハンドガンで撃った。だがまた跳ね返した。
怪人にはお決まりの能力。人間の兵器は弾き返す!
武「クウガじゃ取り込んで、その後排出していたが?」
レニ「まあ、どっちでも良いんだけど。」


<電王「へへっ、久しぶりの変身だぜ。それじゃあ久しぶりのクライマックスだ!」
君〜ドンドン口が悪くなる〜(ギャグ日の太子風)
武「そりゃまあ、別人が入ってるからね。」
レニ「元ネタを知らないから言い様が無いんだけど……久しぶりに最後って……どれ程ゲームを最後までやらなかったのかしら?」
武「OK。レニーが何を言っているのか分からないが、それは合ってる訳無いって事は確かだ。」
3代目JOJO風に言うと、ポルポルパニックって奴かな?


<レオン「教えられないね」
レオン!名を名乗る時は先ず自分からってルイスから習わなかったか!?
武「機密だからな。」
レニ「そう簡単に部外者にホイホイ名乗ってたら、そりゃあねえ?」


<『バイオフォーム!』 『ハザードフォーム!』
仲が良いんですね。分かります。
武「御丁寧に二つに別けてねえ。」
レニ「日本語訳だと『生物形態』と『災害形態』ね。」
意外とあっている?


<悪王(バイオ)「そんな小さい攻撃なんか俺の攻撃より超弱すぎるぜ!!」
何かDIO様の台詞を思い出さずには居られませんな。
武「次の貴様の台詞は、「超弱、超弱ゥッ!」だ。」
超j(ry


<悪王(バイオ)「はぁ!?あの『特異点』でもないレオンが変身しただと!?まぁいい、一瞬にしてかたづけてやるぜ!」
ハイ、更なる衝撃展開ドーン!
武「3代目JOJO風なら俺が時を止めたって所かな?」
レニ「分かるか?動きたいのにU」
(以下、ややこしくなりそうなので省略。)


<電王レオンフォームは『レオンガッシャー ロケットランチャーモード』を使った
出た。反則武器。
武「別名プロモードの友。」


壮大なクライマックス、結構な速さで読み進めさせていただきました。
それなのに(私個人の思想ですが)ちょっと惜しいなって思う所があります。
例えば、急にハナと言う人物が出てきたりする辺りとか、軽い自己紹介を挟んだ方が、読者も良く分かると思います。
それに、ミサイルが降って来るのにも、驚きを挟んでみたりとか、更に小説を面白く見せる点はあります。
メモ帳を使って作品を書いてみては?後、オリジナル小説と言う場所があります。掲示板の本家ページのオリジナル小説に、過去に投稿された作品が置いてあります。そこには、偉人達の参考になる作品が大量に置いてあります。
覗いてみるのも、良いかも知れません。


< 「バイオハザードエレクトルリックファイナルシーズン第43話」
<ウェスカー「お前達はまだ分かってはいない。この先、何が待ち受けているかを。だが、私にも従わない強敵だ。これだけは言っておく。それじゃあ」
うわ、何て他人任せな発げn
武「ちょっと待て。」
レニ「アンタ、随分前の他の人向けのレスにも似たような展開作ったよね?」


<レオン「研究室か・・・。それがウェスカーの言う、ウェスカーにも従わない敵がいる場所か。じゃあ、さっき見つけた『バスターライフル』を使えば倒せそうだな。でも巨大だから反動は強そうだけどすごい威力が強そうだな。それに装弾数3発しかないし・・・」
そう言えば、スパロボDのラーカイラムの核ミサイルも3発だったn
武「意味不明だぞ。」
レニ「マイナーネタはよそうね?」

1568w ◆gNGqoADabQ:2009/01/06(火) 22:46:10 ID:???
>BIⅡ式改さん
<世界、刻、時空を越えて番外編 5話〜ラットパトロール・チーム01〜
<なぜリーダーってわかるのか?大抵、こういう場で発言するのはリーダーだからだ。
よくありますよね。全員同じ服でも。
武「まあ、よっぽどのお調子者って説も無いことは無いが。」


<今まで見てきたスネークは驚かなかったから新鮮だ。
スネークは意外と驚く回数が多いんですよね。
武「まあ、人間だからね。」


<一人だけユニークなヤツがいるな……。本当にベテランか?絶対に新人だろ。
彼の場合……なんとも言い様がありませんね。シャドーモセスを生き残り、アーセナルも生き残り…
武「戦場での生存能力は凄いんだろうけど………実戦がね。」
レニ「でも最後は巻き返してるじゃん。其処をよくみな。」


<「下痢か?」
もうこればっかりはどうしようもありませんよ。
レニ「遺伝だからね。」
武「でも、どっちもあるっちゃあるけどね。」


>DAIさん
お、初投稿おめでとうございます。
<武器通販
通販物ですか……1つ質問です。おいしい通販生活がopですか?
武「初っ端から何きいとんじゃ貴様。」
レニ「あれがopに採用される通販番組っでそうそう無いでしょ!」


<武A「それはさておき、そんな物騒な事件がたびたび起きるこの世の中。いつ自分の命がなくなってもおかしくない時代となりました!そこで、自分の身は自分で守らなくてはいけません!」
その通りです。何時清明が鬼を……
武「何で新ゲッターネタなんだよ。」
レニ「多分殆どの人が元ネタ分かってないと思うよ。」


<武A「いや、この防弾チョッキサイズも選べてなんと!!12800ペセタ!!」
<武B「えぇぇぇー!?いんですか?大赤字じゃないですか!!」
<武A「さらに、年明けセールということで、なんと、夏に便利な半そでバージョンもつけてお値段そのまま!!!」
え!?かなり安いんじゃないんですか!?
武「確か4本編だと、60000ペセタだったよな……」
レニ「お得ね。」


<武A「その点では問題ありません。ほら、ここに威力の調節ねじが・・・これで大丈夫」
これがそのM4A1ですか……
武「ちょっと貸してみろ。」
ああ、ホラよ。
武「此処が調節ネジか……よし、最大にして。」
ん?ちょっと待て。それって、最大だと平気で壁に穴あけるよな。何に使うんだ?
武「……貴様の身体に。」
(以下、もうジ・エンド的な展開ですので略)


<武A「心配しないでください。テレビの前の皆様!お値段はなんと!9800円!!」
なんと、マインスロアー並みのガッツ注入。
武「マイスロの値段落としたのはやっぱりキツかった……」
レニ「ま、プロモードのお供に使えたから良いじゃん。」


なんか、久々に妄想って感じの奴が見れた気がします。
あくまで私の好みですが、こんな感じの作品は大好きです。

1578w ◆gNGqoADabQ:2009/01/06(火) 22:50:58 ID:???
以上で、感想は終了です。連レス、失礼しました。

158いうなりs:2009/01/07(水) 01:37:57 ID:???
何かいきなり返信が増えて驚きました、
あぁ早く寝ないといけないのに…

>>マトリックスさん
なんと4では戦車がないのですか…! 実に残念です
チートコードは使った事はありますがそれでセーブはした事ないですね、戦車が空を飛ぶコードです。
ちなみに私も警察のヘリを自動追尾ロケット砲で撃ち落とすのは大好きでした(笑)

あしたから学校ですか、…また大変な日々が始まりますがそれでこそ休みというものがうれしくなるものです。
お互いにがんばりましょう!

・マトリックス、バイオ4をプレイする。その2、その3
何か懐かしいですねぇ…私がプレイしていた時を思い出させます。
一番初めのプレイでは村の中央の人に気づかなかった記憶があります
何でかって、それどころじゃなかったからです
「わっ! 敵だ、敵だ! こら!そっちに行くなレオン!」のような感じでして…(汗)
そういえば私も岩にも何回踏み潰されたっけかなぁ、余裕で2桁入ってるはず…(滝汗)
ガナードやチェーンソー男より坂道を転がってくる岩の方が怖い…

>>シャドウ・バイオさん
・「バイオハザードエレクトルリックファイナルシーズン第43話」
なるほど、ウェスカーに従わない何らかの強敵にレオン達が向かっていくところですね、
…しかもフィールドが研究室とはもうフラグ立ってしまいました
私の予想では3発しかないツインバスター………じゃなくて「バスターライフル」の使いどころが勝負の決め手になりそうですね

それから私は途中からこの作品を読んだのですが
“43話”と長編なのであらすじ書いてくださるとこちらとしても感想書きやすいので、
ぜひともお願いします。

>>気ちがいさん、8wさん
8wさんには8wさんに、気ちがいさんには気ちがいさんに
あなた方と同じく私もあなた方に言いたい事、いっぱい感謝したい事、ここでの思い出、うれしかった事、
楽しかった事、ここに来てなかった時の私の事、今日あなた方の私に対する一生懸命な返信を見た事
とにかく話したいことがいっぱいあります。
…しかしそれを言っていると多分私、気ちがいさん、8wさんの返信でこのスレッドを終らせてしまうでしょうし
他の人もここに投稿しにくくなると思うので私もこれ以上は言いません。

…と言ってもやっぱり元の名前を使うのは何か自分の中での葛藤…というか、何かうしろめたいので
しばらく“いうなりs”の名前で投稿したいと思います…

とりあえず…
8wさんは私がいない間、小説のまとめ本当にありがとうございます。
あちこちで見かけるのですが8wさんは現在受験生のようで日々勉強をがんばってるんですね(笑)
気ちがいさんの時と同じくあなたの良い知らせの返信が来るのをとても楽しみにしてます。
それにしても、チラッと見えたのですがスパロボDとは懐かしい…
グラキエースやガビルをよく仲間にしてましたねぇ(笑)

気ちがいさん……えぇと、えぇと…えぇと! た、ただいま!(殴)
私もあなたと同じくここではありのままの自分が出てると思います、そして1代目から感謝すべきことばかりだという事も。
それからいつしか合作を作るという話をした覚えがあるのですが覚えているでしょうか?
いつになるかわかりませんが(数ヵ月後ぐらい(殴)) …そのうちやりましょう!

あと気ちがいさんのある作品の続きを私なりにちょくちょく書いてたりしますので、
そのうち投稿したいと思います。


一応自己紹介を…(自己紹介スレッドで載せたものですが…)
・名前 いうなりs
・由来 実は暗号、解いてごらん
・年齢 20代前半
・性別 男
・性格 ドS、ドMならぬドA(ものすごいA型)
・特技 細かい作業、掃除、寝坊はしない
・最近やるゲーム
ケツイ DS
怒首領蜂 大往生
SIREN
・座右の銘
力で人は動かせても心までは動かせない

159いうなりs:2009/01/07(水) 01:47:12 ID:???
ひさびさに作品でも投下してみましょう

『妄想しすぎのレオン』 ─ 猛烈に眠いレオン編 ─

「どうしたレオン‥‥そんな青ざめた顔をして‥」
最後のサドラー戦…
サドラーが俺に向かって見下して哀れんでんのか心配そうなのかどうか知らんがそんな顔で言ってくる
だが俺はそれ所じゃない‥

俺はもう眠い、猛烈に眠い! 皆も知っているだろう、俺がゲームの最初から最後まで一睡もしていないのを‥
ん? デルラゴの所?? ‥あれは寝ていたんじゃない! ブラーガによって無理矢理気絶させられていたんだっ!! 気絶だ、気絶! 寝ていたんじゃない、気絶だ!
‥と、とにかくもう駄目だ‥‥ここで眠ったらサドラーにあんなことやこんな事をされてしまう
もしやあのような事も‥‥うっ気持ち悪い‥‥サドラーが男に趣味があったとは‥‥


「‥‥ってこんな夢を見た」
と俺はアシュリーに話した
「夢オチかい! あはははは!」

ってアシュリーは俺にツッコミをいれて笑った…



アメリカに帰ったらしばらくはこんなほんわかな雰囲気で暮らせるのだろうなぁ
アシュリーも俺に感謝していろいろサービスしてくれんだろうなぁ
…ん? サービスって何だろう…? まぁいっかこの際そんな事は…
…あぁ…今アシュリーがいたらなぁー‥‥ちょっとはしあわせだったのになぁ‥


…という妄想を抱きながらリヘナラドールのジャンピング噛み付きを喰らって絶命する運命の俺であった……

160いうなりs:2009/01/07(水) 01:49:15 ID:???
『妄想しすぎのレオン』 ─ エイダがもしも〜〜〜だったら? を妄想するレオン編 ㊤ ─

『池には、ある重要な物が隠されているわ。
それがあれば、アシュリーを教会から救出できるはずよ。
ただし、教会へ戻るルートには、「エルヒガンテ」と呼ばれる何かが用意されているから注意しなさい。

ところで、あなたの身体に起きている異変だけど、残念ながら、もう私の手には負えないわね。』


…どうみてもさっきの手紙はあの人のなのだが
もしあの人がいろんな感じの女の人だったらこの手紙はどうなっているだろうか?


そしてレオンの妄想タイムが始まる

●“超ハイテンションミーハーエイダならば…” 
『はいは〜い☆ 血ぃ吐いちゃって大変なのねーっ♪ イケメンレオン叔父様♪
この先だけどっ この私が、エイダお姉さんがこの手紙で手取り足取りみっちり教えてあげるわよん♪
この先の水門にはぁ、ゲームストーリーの進行に必要ななものが隠されてまーす♪
それで教会のあの馬鹿娘をしかたないので助けてあげてくださーい♪
だけど教会に戻る時は何かデカブツがいるので注意ねぇ♪ まぁその馬鹿娘の方が手におえないと思うけどねー!
あと、レオン叔父様の体に起きてる事ですがもうどうしようもないのであきらめてくださーい♪
ほんじゃ、さいなら〜☆』

レオン『“あきらめてくださーい♪”って思いっきり他人事かよ』

●“面倒くさがりエイダならば…”
『池には何かある
それ持って教会行け
戻るときなんかでかいの出てくる

あとあなたもう無理、残念』

レオン『ひでぇ…特に最後ひでぇ』

●“もっと面倒くさがりエイダならば…”
『書くのめんどい』

レオン『ひどすぎる…』

●“敬語で丁寧すぎるけど何か変なエイダならば…”
『こんにちは、お元気ですかぁ? 私は元気です、ここではゲームの進行の設定上名前を出してはいけませんので私が誰かは言えませんが、この先の事についてお話したいと思います
この先をまっすぐ進みますと池があります。あ、一応地図を書いておきますね

(地図)

下手ですけど何とかわかりますよね? 絵がうまくなくてすいません…
ここの滝の奥にある重要な物が隠されています、まず水門を開けてください
あ、その前に木箱が吊るしてありますのでそれを撃ち落してそこまで行く道を作ってください
すると滝が止まって奥へ進めますのでそこに行けばあります

それでそこにあるそれをとって教会の扉にそれをはめますと教会の中に入れます。それで2階にいるアシュリーさんを助けてください。
アシュリーさんの部屋に行く途中でライトのパズルがあります。これがなかなか悩むのですが私はわからなくてめちゃくちゃにやったらできましたのでレオンさんもわからなかったらめちゃくちゃにやってみてください
あ、それから注意してください、教会に戻る途中で「エルヒガンテ」っていうでかいモンスターが出てきます、注意してください
「エルヒガンテ」ですが動きはけっこう遅いので距離をとって何回か攻撃してください。攻撃を与えればひるみます、それで背中から何か変なウニョウニョを出しますので…
あ、ウニョウニョって寄生虫です。この先のお城で出てきます邪教徒と同じ種類でその寄生虫に噛み付かれると本当は一発で死んじゃいますけど「エルヒガンテ」の寄生虫は噛み付いてきませんので背中によじ登って「えい! えぃ! やぁ!」ってナイフで切ってください、それを何回か繰り返せば倒せるはずです、途中で狼君も手伝ってくれますので安心して戦ってくださいね、あなたは一人じゃありません
あ、ちなみに狼君ですが民家の中で村人に襲われた後進む道の右の方に罠にはまっている狼がいるのですがこれを助けないと出てこないです。もしこれをやっていませんでしたら2週目で試してみてください。

………
それから非常に言いにくいのですが…
レオンさんに起きている体の異常ですが、今の私の力では対処する事ができません…
だからせめてこの手紙が少しでも役に立ってくれれば私はうれしいです、本当にすいません…』

レオン『なげーよ!! …こんなエイダもいいけど…、なんか嫌だ…イメージが…』

161いうなりs:2009/01/07(水) 01:50:22 ID:???
『妄想しすぎのレオン』 ─ エイダがもしも〜〜〜だったら? を妄想するレオン編 ㊦ ─

●“何かいろいろ自信のないエイダならば…”
「池みたいな沼みたいな滝があるところがこの先にあるのだけど、そこにはある重要な物が隠されていると思うわ。確定じゃないけど
それがあるならばもしかしたら、アシュリーを教会から救出できるはずよ。…あ、あくまでも「もしかしたら」だからね、確定じゃないわよ、教会に入れないかもしれないわ
それから教会へ戻るルートには「エルヒガンテ」と呼ばれる何かが用意されているから注意した方がいいわ。あなたなら大丈夫でしょうけど、もしかしたら出てこないかもしれない、でももし出てきたとしてもやられるなんてことはないわよね? 念のためその前の鍾乳洞にいる武器商人からロケットランチャーを購入しておくといいわ。確か30000ptasだったからちゃんとアイテム拾ったりして売れば今からそこまでも簡単に貯まるはずよ? …あ、でも確定じゃないわよ、貯まらないかもしれないから、それに「エルヒガンテ」も必ず出てくるという確定はないから

ところで、あなたの身体に起きている異変だけど、残念ながら、もう私の手には負えないわね。無理ね、もしかしたら…いや、無理ね……あ、でもあーやれば………あ、駄目だ……私が触ったら変な風になっちゃうかもしれないから私に頼ろうなんてことは考えないでね、忘れて、忘れた? はいオッケー …あ、でも確定じゃないわよ、もしかしたら0.0000000000001%の確立で治せるかもしれないけど、あ、でも確定じゃないわよ

あ、あとこの手紙もすべてが確定しているわけじゃないから、わかった?
あ、でもそれも確定じゃないわよ? あ、でも“この手紙の内容が全てが確定しているわけではない”っていうことは確定しているわ、
つまりこの手紙の内容は全て確定してないという事が確定してるわ」

レオン『し、信じられない…ふ、不安だ……というか確定確定しつこいよ!』

●“面接中右足の親指にできた水虫が急に痒くなりだし、だけど面接中で必死にこらえてるんだけど痒くて痒くてどうしようもなくてもう面接どころではないのだけど、この面接を落ちたらもう後がなくてだけど痒くて必死に痒みに耐えながら面接官に答える状況のエイダならば…”
『い、池には…い、池には、わわわ、わっ、か、かか、かっ、かゆ、かゆ…あ、あ、ああぁ、ある…あるぅー、うー痒い! じゅ、じゅうっ…じゅうよっ…うぅあああ!
うぅ……な、な、なももも物が…あ、あぁう! か、かゆ…か、隠さ…んーあ! れているわ… ふぅ、あぁあうっ! か、かいーーー!!
そ、そそそ、それがあれば、ばっ、ばっ、ばっ、ばっ、ばぁ〜…うぅ痒い! ア、アシュ、アシュリーを…ふひぃ、きょ、教会から救出できるぅ…は、はずよっ……
た、たたた、たたただしぃ……、きょきょきょきょ教会へ戻るルートには、わ、わ…エ、エル、エルヒガンテェ…痒い! …と呼ばれる何かが…が、よよよよよ用意されているからら…ちゅ注意しな…うぅ! あぁもう駄目、耐えられない! ちょっと失礼するわ!! わぁー痒い痒い! ボリボリッ… ベリッ!

……ところで、あなたの身体に起きている異変だけど、残念ながら、もう私の手には負えないわね。』

レオン『何を言いたいのか全く伝わらんっ! ……しかも最後だけ普通だし…』

●“目が見えないエイダならば…”
『∴‥::;¨∵∵∴‥…::::;¨::;¨;¨:::;¨∵∵∴‥…∵∵∴‥…∴‥::;¨∵∵∴
∴::;∴∴‥::;¨∵∵∴;∴∴‥::∵∴;∴::;¨∵∵∴::;∴∴‥::;∵∴::;∴∴::;∴∴‥::;::;∴∴::
::;¨∵∵∵∴::;∴∴‥::;∴‥…::::;¨「∴::;∴∴:::::;」:;∴:;∴:;∴∴::;∴∴∴::;∴∴∴::;∴∴:::;¨∵∵∴‥…:::;¨∵∵∴‥…

¨∵∵∴‥∵∵∵∴∴‥:;∴∴::;::;¨::;¨;::::;¨::;¨;¨:::;¨』

レオン『点字か…わかんねーよ』

……って、チャプター2-1のデルラゴを倒した後の小屋の中のベットで『何者かからの手紙』を読んで寝込んでこんな想像をする俺であった
…いや、ブラーガじゃない…ブラーガのせいで寝てるんじゃない…

…池のランカーバス喰って腹壊したんだ……まさかエイダも今俺がこんな状態でこんな変な妄想しながら手紙を読んでいるとは思うまい…

162☆★☆いい肉★☆★:2009/01/07(水) 12:49:50 ID:gXVx/mWE
よい子だったらクリック⇒>>http://jbbs.livedoor.jp/game/32711/storage/1228720203.html#237>>245

栗酢「オレが見たイメージの中では...戦士は赤い体をしていた。
   ...けど、オレが変身した時は白い体だった......本当は"赤"じゃなきゃいけなかった気がするんだ」
汁子「"赤"...」
確かに彼のイメージ上では戦士は赤で、白い姿ではなかった。
栗酢「オレの気持ちがハンパだったから...なりきれなかった」
『グローイング』とは『進化する』という解釈があり、ハンターの白はその前兆を示しているのかもしれない。
まるでまだ孵っていないトカゲの卵のように...
汁子「...五代君でも気持ちが半端になることなんてあるんだ」
その言葉で彼は動揺した。
栗酢「あるさ...それは...」
強く握った拳をもう一方の手でやさしく覆った。


花に飾られたモノクロカラーの写真は、既にその人がこの世のものではなくなったと物語ってある。
写真の男性は微笑んで前を向いている。
親族「...エグ...グスンッ......」


                   楽雲市 箱嗚呼呉(はこああくれ) 縁利己教授邸
                       07:21p.m.
親族「ありがとうございます...」
嗚咽とともに漏れた参列者の悲壮な叫びは「ありがとう」の一言だけでもここまで意味深くとれる。
棺の前で手を合わせている汁子は、少しの時間だけ研究を共にした仲間と別れを告げていた。
すると、突然セーラー服姿の少女が悲しみに耐え切れず、外へ飛び出していった。他の参列者はどよめいたが、急でもあり
とめることはできずにとどまった。

外へ出た少女はただ門の前で泣き崩れていた。少し離れた場所にたっていた栗酢がその様子を伺う。
少女「...グスン...おとうさぁん......」
悲しみをはき捨て、呑み込んでも、彼女の目からは大粒の涙が滴っている。
栗酢は自分のやるせなさを怨んだ。



おっさん「おうっ気をつけて帰んなよっ!」
中年会社員「えっそれじゃぁ...」
強引に掴まれたコートの裾を嫌そうにやっとのことでで離すと足早に退散した。
おっさん「ま〜た帰ちゃったよっ」
屋台の店主「...いらっしゃいませ」

                  楽雲市 蛙膚(アップ)
                     04:08p.m.
上須加「...掘欄堵 餡禰(ホランド アンディ)さんですね?」
屋台に自分の名をいきなり呼ぶ若い声が聞こえてきたので振り返ると、サングラスを掛けた金髪オールバック大男がたっていたので
おっさんこと餡禰は恐縮した。それでも力強く
餡禰「なんだ?」
刑事のサングラスから赤い閃光が放たれた(※上須加氏は人間ですよ)
上須加「『怪物』に襲われた話をおうかがいしたいのですが...」
おっさんは身悶えした。酔っ払いがやっとまともに相手にされたのだ。飛び跳ねそうなくらいだった。
餡禰「あんた信じてくれるのかい!」




餡禰『教会のさ、窓から入っていったんだよ..."ジョージ=トレバー教会"だ』
おっさんの情報をもとに上須加は車をすっとばしてきた。ジョージ=トレバー教会は昼間以上に異様なムードが漂っている。
実際、中では宛婁神父の姿を擬態した何者かが天井にぶら下がって今夜の獲物を待構えているのだが......
高性能ライフルの構えを解くことなく開いているドアから講堂内へ侵入し、注意深く辺りを確認する姿の上須加は、何年も現場で生きてきた
ベテラン警部のようだ。
上須加の斜め上方にぶら下がっているルグゲが着ているコートは飛膜に付くトゲにより引き裂かれ、
腕は鋭くとがる爪を生やした逞しいものになり、やがて全体のシルエットがコウモリに似たものに変わり、ルグゲは怪人体に『変身』した。
後方から急降下するルグゲの体当たりをかすめるも、上須加はそれに受身をとって相手の着地点に発砲した。
そして席に隠れてないか確認したが姿は見えなかった。......自身の背後以外は。
 バリリ〜ンッ
辺りを見渡す上須加にルグゲはステンドグラスから大胆に奇襲した。慌てて構える上須加のライフルを奪い上げてそのまま振り払った。
上須加「ぐぁぁぁーっ」
ぶつかった先は運悪く火のついている燭台で、倒れた矢先にロウソクの火がレースに引火した。上須加は立ち上がった際に
もう一方の燭台も倒してしまい、両端のレースが燃え出したことで講堂は真っ赤な炎で照らし出された。
ルグゲ「ギオギュェェーーー」
しかし、ルグゲは炎より強く、逃がすヘマもせず上須加に掴みかかった。そのときに火が上須加のコートにも燃え移った!

163気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2009/01/07(水) 13:57:37 ID:???
冬休み最終日にして宿題を何一つ終わらせていないという奇跡。
きっと終わるよね?うん、きっと終わるy・・・(爆
さて、読み返してみようかなと思ったところ一気にレスの数が増えていて思わず吹き出しそうになりました。
どうやら8wさんが溜め込んでいた分を一気に放出したそうな。
そこからバトンタッチでいうなりsさんも放出。
いや〜なんか感想で一気にレスが増えるって良いですね〜。


>8wさん
いきなり帰ってきてくれるもんですからそれは忘れても無理ないですね。
未だに信じられないぐらいですから。
だがしかーし、それももうすぐ確信に繋がるはずだっ!(コラ



>いうなりsさん
<とにかく話したいことがいっぱいあります。

出来れば長々と話したいという気持ちもありますがやはりここは空気を読むべき・・・ですね。
でもその一言だけで十分いろんなことが伝わってくるような気がします。
名前に関しては、そうですね。無理に変えることもないと思いますよ。
俺も一時期はZ会を名乗ってたわけで・・・


<気ちがいさん……えぇと、えぇと…えぇと! た、ただいま!(殴)
<私もあなたと同じくここではありのままの自分が出てると思います、そして1代目から感謝すべきことばかりだという事も。

未だに実感が沸きませんでしたがやっぱり貴方らしいですね。とてもホッとしました。(悪い意味じゃないです
もう一度、お帰りなさい。

やっぱりありのままが一番ですよね。
学校でいつもそう思いながら過ごしています。
ただ、修学旅行中はありのままに近づけようとテンションを上げすぎたせいか友人に少し引かれました(笑
実に残念です。


<それからいつしか合作を作るという話をした覚えがあるのですが覚えているでしょうか?
<いつになるかわかりませんが(数ヵ月後ぐらい(殴)) …そのうちやりましょう!

ええ、勿論覚えていますとも。
俺はいつでもOKですので都合の良い時にでも作戦(爆)を練りましょう!


<あと気ちがいさんのある作品の続きを私なりにちょくちょく書いてたりしますので、
<そのうち投稿したいと思います。

期待してますよ。自分の書いたものの続編を書いてもらえるなんて新鮮ですから。



●『妄想しすぎのレオン』 ─ 猛烈に眠いレオン編 ─

確かによく考えたら一睡もしてないんですよね(笑
それで行動等に影響を及ぼさないレオンってさすがエージェント!
日頃から一体どんな訓練をしているのでしょう。

そしてまさかの夢オチからの妄想・・・
ハッピーエンドで終わりそうで終わらせないってところが何だか良いですね。
でも最後がリヘナラドールの一撃だなんて・・・
ジャンピングってことは脚をショットガンかなんかで吹き飛ばしちゃったんでしょうか。
素直にサーモスコープつけて寄生体を撃ち抜けば良いものを・・・



●『妄想しすぎのレオン』 ─ エイダがもしも〜〜〜だったら? を妄想するレオン編 ㊤ ─

自分で妄想を始めておきながら健気に自分で突っ込んでいるレオンに吹きました。
ゲーム中、こんな事を考えていたのかと思うと余計笑えますね(笑

・“超ハイテンションミーハーエイダならば…”

語尾に♪ばっかりでテンションが高いのは分かりますが何か良いことでもあったんでしょうかね。
確かにアシュリーの方が手におえないっていうのは事実ですけどあきらめてくださーい♪はかなり酷い!
けどやっぱり笑えてしまいますね。


・“面倒くさがりエイダならば…”

・・・これは。
エイダのイメージが一撃で崩壊してしまいました。
特に衝撃的なのがラストですね。
残念って(笑


・“もっと面倒くさがりエイダならば…”

めんどいなら置手紙すらしなければ良いのに・・・
でもこっちの方がレオンにショックを与えられますね(ヒヒヒヒ

164気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2009/01/07(水) 13:58:13 ID:???
・“敬語で丁寧すぎるけど何か変なエイダならば…”

お元気ですかぁってそんな暢気な。
それはそうとこの謙虚そうなエイダが書いた地図、見てみたいですね。


・“何かいろいろ自信のないエイダならば…”

なんか自信なさすぎてこっちまで自信なくなっちゃいますよこんなエイダじゃ。
凄い確率で治せるかもしれないとか言っちゃってるし・・・

<つまりこの手紙の内容は全て確定してないという事が確定してるわ 

こんな手紙信用できるかーっ!


・“面接中右足の親指にできた水虫が急に痒くなりだし、だけど面接中で必死にこらえてるんだけど痒くて痒くてどうしようもなくてもう面接どころではないのだけど、この面接を落ちたらもう後がなくてだけど痒くて必死に痒みに耐えながら面接官に答える状況のエイダならば…”

サブタイトル?が長くて凄まじいですね。

<あぁもう駄目、耐えられない! ちょっと失礼するわ!! わぁー痒い痒い! ボリボリッ… ベリッ!

手紙なのに失礼するって・・・エイダよ、どこへ行くんだ?
後半部のわぁー痒い痒いが喜んでいるように聞こえてしまう俺末期。
最後に嫌な音残しちゃってるし・・・


・“目が見えないエイダならば…”

なんじゃこりゃーーーー!
しかしレオンも関心しないねぇ。
エージェントなら点字ぐらい勉強しておきなさい。


やばいぞ、感想に1時間以上もかかったかもしれぬ。
ここは一度退散。
宿題やらねば。

165metal gear RAIDEN:2009/01/07(水) 14:57:19 ID:D5qCz5xY
一応報告しておきます。
引越しのためしばらく来ません。
パソコンも新しくするのでIDも変わると思います。
ではでは

166シャドウ・バイオ:2009/01/07(水) 17:29:31 ID:L/jKSpqo
「バイオハザードエレクトルリックファイナルシーズン第44話」
レオン「研究室か・・・。いかにもゾンビやガナードやBOWが出そうな所だな」
クリス「タイラントも出そうな・・・」
レオン「さすがにそれは・・・、たぶん出るかも・・・」
スネーク「それにしてもこのエレベーター長いな・・・。いつになったら着くんだ?」
レオン「たぶん、もうそろそろじゃないか?」
雷電「そうだったらいいのか悪いのか分からないな」
レオン「お、着いたぞ」
そして扉が開いた。すると何かのカプセルがあった
レオン「これはゾンビの入っているカプセルだ!こっちにはハンター、リッカーも・・・」
スネーク「これこそ『研究室』っていう感じがするけどな」
レオン「こんな所にはファイルもあるな・・・。よし読んでみるか」

              『T・G・N研究ファイル』
史上最強のBOW『T・G・N』を作成しなければもうエージェント達には勝てないかもしれない。もしくはNEWアンブレラがつぶされる可能性もあり得る。そのため、このNEWアンブレラにエージェント達が来た場合は『T・G・N』を使うと良い。だが、これは人の体内に注入しなくてはいけないので、誰かが犠牲になる必要がある。このBOWはタイラント、G、ネメシスの3つの細胞を組み合わせ、それにNEWT-ウィルスを組み合わせ、最後に細胞を人に注入すると『T・G・N』が完成する。体調は3メートルくらいの大きさで、攻撃をうけると即死に匹敵するくらいの強さでもある。T・G・Nは、筋肉が人の約30倍にもなっており、銃の弾もはじき返すほどの筋力なので、一回『T・G・N』を完成させると処理がほぼ不可能になる。人間の知能のプログラムも入れてあって、言葉はさすがにしゃべれないが、考えたりして、戦法なども考える。処理をしたい場合は『T・G・N』になる前の人にあらかじめ核爆弾を設置しておき、BOWになった場合に核爆弾を爆発させると処理が出来る。 
ダリル・ウェスカー

レオン「ダリル・ウェスカーだと?ウェスカーのフルネームはアルバート・ウェスカーだったよな。つまりウェスカーの家族か?」
スネーク「よし、それじゃあ「大ホール」って書いてある扉を開けてみるか」
雷電「でも、『WARING』って書かれてあるぞ」
レオン「たぶんこの史上最強のBOW『T・G・N』でもいるんだろう。いちかばちか行ってみるが、他のエージェントやAMSの人たちは関係ないから、俺と、クリス、ジル、バリー、エイダ、クレアだけで行かせてくれ」
スネーク「死ぬなよ」
レオン「大丈夫だ。ただ、このNEWアンブレラをつぶせばいい話だしな」
スネーク「俺たちは外で待ってるから、来られるなら来いよ」
レオン「ああ」
クリス「最後の戦いだな」
レオン「全てを尽くすぞ!」
そしてレオンは『大ホール』と書かれている扉を開けた!!!!


ダリル「ここに来るのを待っていたぞ!」
レオン「史上最強のBOW『T・G・N』ってのはどこだ!?」
ダリル「どうやらお前達はあのファイルを見たようだね。そのBOWは、この私だ!ハハハ!もう止められない!」
するとダリルの体が変化した!
レオン「みんな、全てを撃ち尽くすぞ!!!」

167☆★☆いい肉★☆★:2009/01/07(水) 17:35:31 ID:???
新年あけましておめでとうございます。今年もこのスーパーの雇用問題『いい肉』をよろしくおねがいします。


>>いうなりs氏

どうも、おいしいの一言が聞きたいいい肉です。

色々あったなんてみんな気にしてませんよ。
ほら、今あなたは小説を書くのに精をだしてるでしょ?それでいいんですよ。
ちなみに私もね...『仮面ライダーハンター』という小説?を書かせていただいてもらってまして、
最初の頃は色々と苦心もありました。なにせ作者のきまぐれで(気分は関係しません)クオリティーに波がでるもんで(笑)
――失礼...私語が過ぎたようで。


人生、山あり、谷あり、過ぎたるは及ばざる如し、
あなたは今、山にのぼっていると思います...あなたならきっと『そのまま上へ行ける』はず......

そして最後に言わせていただきます
「ようこそ......男の世界へ......」
あっ違ったわ
「ようこ......仮想の世界へ......」※妄想の世界の新バージョンでございます。あなただけにささげます。あとホモじゃないです。


>>8w氏
宿題は夏休み前に終わらせましょうね。創作活動はその後です。

168マトリックス:2009/01/07(水) 20:01:22 ID:mPA/SPKk
今度はバーンアウトパラダイスを買いました。いやー、面白いですねー。

>シャドウ・バイオさん
へぇ〜・・・。そうなんですか。救急スプレー持ってるとハーブでないんですか。
でも出てこなくても大抵敵をかわすか、倒せば無傷だろうと思います。
(プロフェッショナルではそうはいきませんけどね)
まず、拾っていくだけでも補給はつきます。(プロは1週目は地獄、それからはノーマルと近い?)

>気ちがいさん
わざわざ名言集まで・・・。本当にありがたいです!!!
俺はそんな意識が無いんです・・・。でも少しでも緊迫感を出そうとしていますが。
俺もみなさんの小説の名言を見つけたいと思います。

>8wさん
そういえば全然見ていませんでしたね。感想ラッシュはとんでもなく笑いました。(少しむせました)
こんな見方もあるんですね。違う考えで見ると話も違う展開につながる可能性が出ます。

少しは全く違う世界を書きたいです。まだネタは無いんですけど・・・。

169マトリックス:2009/01/07(水) 21:05:58 ID:mPA/SPKk
異空間の支配者 56話

異世界での休憩なしの大乱闘。さすがにマトは色々と闘っている。その事を気遣って和真は。
和真「少し休んでいろ。お前苦労しているだろう?」
マ「確かに・・・。十分寝てるが・・・」
つまり、ドリノヴォドノの日彩子の本拠地に睡眠スプレー喰らったり、エリンシアのペガサスに突っ込まれたり、
死んだり、・・・あれが言いたいが小説なので我慢する。
和真もその事を聞いた事があるのか頷いた。
和真「確かに、よく寝てるな」
マキナ「死ぬ前にもっと思い出を語り合ったらどうだ?」
今度は近距離でM10で和真に殴りかかった。それをマトが横から和真に軽くタックルして自分が肩代わりした。
マ「ぐぅ・・・」
その攻撃がマトの首元に直撃した。
和真「マトリックス!!ちくしょう!!」
和真はPC356を持ってない左手でマキナのM10の一つを抑えた。
マキナ「くっ、放せ!!」
和真「放すか、クソッ!!うぉぉぉ」
マキナがあきらかに自分より背の高い和真を背負い投げして地面に叩き付けた。
マ「和真!」
さすがに敵でも女が相手じゃあ・・・。やりたくなかったがマキナにローリングソバットを仕掛けた。それが和真をもう一人の敵から
助けた。マキナはモロに受けた様で後ろに吹っ飛んだ。マトは和真よりも背が高く、マキナに攻撃はそんなに当たらないかもしれない。
だが相手が小柄だからマトの攻撃が当たれば、ほとんど効果的なはず。
マキナ「こいつら・・・」
イツキ「マキナ、こいつらはおそらくコンビでの方が強い。ここは引こう」
マキナ達は逃げ出した。ご丁寧にたまに立ち止まって銃を発砲してきた。
和真「待ちやがれ!!マトリックスを殺しやがって!!」
怒りであふれる和真をマトが止めた。
マ「和真、待て!まずは追うより休もうぜ!!」
和真「うるさい!いくら生き返ったからと言っても殺した奴に復讐するんだ!!!」
だがマトも和真を抑えたまま引き下がらない。
マ「だが晃平達は俺が蘇生したことは知らないはず!相手も負傷している。俺らも療養しよう」
和真「クソッ!!このまま・・・」
マ「和真!!!あいつらはいつかまた襲撃してくる!今度は不安だがもっと多くの仲間がいるんだ!!」
和真「・・・畜生」
和真はやっと自分の感情を抑えた。
マ「お前は死んだらそこでおしまいだ。俺も2度と蘇生できないだろう。だが死ぬ時は喜んで死んでやる。俺は・・・。
誰もしなすぇない・・・。死なせない!!」
・・・ここで噛みやがった。気まぐれなのか・・・。
和真「わかった。俺もマトリックス達を死なせない事を約束する。だがお前も約束してほしい」
マ「何だ?和真」
和真「頼むから肝心な時に噛まないでくれ。雰囲気壊れるから」
マ「それは勘弁してくれ。努力はするけどさ」
続く
続く

1708w ◆gNGqoADabQ:2009/01/08(木) 22:56:20 ID:???
感想を……

>いうなりsさん
<私がいない間、小説のまとめ本当にありがとうございます。
いえいえ……礼には及びませんぜ、ダンナ(何を言う
小説をまとめていて、貴方が築いて下さった礎が貴重なものである事が身に染みます……。

<あちこちで見かけるのですが8wさんは現在受験生のようで日々勉強をがんばってるんですね(笑)
あれ?……もしかして、あそこ見ました?(笑)
BAR’8w。遂に見てしまったんですね……
私、8wは(以下ジョジョ4部の元ねたの台詞の内容を忘れたのでry

<それにしても、チラッと見えたのですがスパロボDとは懐かしい…
おお!貴方も分かりますか!私も愚妹(と言っていいのか?)を差し置いてラキを仲間にしてたクチです……

<『妄想しすぎのレオン』 ─ 猛烈に眠いレオン編 ─
<俺はもう眠い、猛烈に眠い! 皆も知っているだろう、俺がゲームの最初から最後まで一睡もしていないのを‥

そう言えばバイオの主人公って、本来なら睡眠の時間帯を生き残りに費やしているんですよね……でも、アンタの場合は気絶でも、意識を失っていた事に変わりは無い!レオンなら大丈夫だ!
武「思いっ切り無理やりだな……」
レニ「極限状態よ?体験してみる?」
遠慮しときます。

<もしやあのような事も‥‥うっ気持ち悪い‥‥サドラーが男に趣味があったとは‥‥

そう言えば、ここでも昔「サドラーはホモ」説が出てましたっけね?(笑)
寝ている間に……考えただけでもおぞましいですな……

<…という妄想を抱きながらリヘナラドールのジャンピング噛み付きを喰らって絶命する運命の俺であった……

レニ「出た。リヘの最後っ屁チックな高威力の技。」
でも、まともに喰らった事ないから、俺は大丈……
武「言ってる傍から自分が喰らってどーする。」
大丈夫だ。狂った金剛石で治療する。レニー、頼む。
レニ「いいけど…そのリヘナラ、右手のDISC持ってたよ。」
武「今は手が無い…多分、口が右手代わりだぞ。」
何でリヘナラが持ってんだよーーーーーー!!


すいません、今はこれだけしか書けません、…

1718w ◆gNGqoADabQ:2009/01/09(金) 18:32:59 ID:???
昨日の欠分、逝きます。
武「だから逝くのは勝手だが、感想は持ってくなって。」
(略)
レニ「初っ端から私ははぶられるの?」

>いうなりsさん
<『妄想しすぎのレオン』 ─ エイダがもしも〜〜〜だったら? を妄想するレオン編 ㊤ ─

<レオン『“あきらめてくださーい♪”って思いっきり他人事かよ』

まあ、他人事でも大丈夫なんでしょうけど、計算違いから彼に表舞台引っ張ってもらう事にしましたからね……
武「他人事は良くないね。うん。」

<レオン『ひでぇ…特に最後ひでぇ』
まあ、こっちの方が寧ろ分かり易くないか?
武「でも抽象的過ぎるぞ。」
レニ「まあ、突き放しているからね。酷いのはよく分かります。」

<レオン『ひどすぎる…』
すいません……このエイダ、ジアナザで何度も殺して良いですか!?
武「8w曰く、久しぶりなノリを作ってみたそうです。」
レニ「8w曰く、過去を振り返るのも悪くないと思ってるそうです。私達をメッセンジャー代わりにして……」

<レオン『なげーよ!! …こんなエイダもいいけど…、なんか嫌だ…イメージが…』

私としては、こんなエイダがいいっすね……久々にエイダに萌えさせていただきました。
武「貴様、こんなに長いファイルを行き成り読まされたらどうする?」
レニ「めくっても、めくっても、その次をめくっても……中々終わりは来ない……」
……絶句します。

<『妄想しすぎのレオン』 ─ エイダがもしも〜〜〜だったら? を妄想するレオン編 ㊦ ─

<レオン『し、信じられない…ふ、不安だ……というか確定確定しつこいよ!』

その自信を情報に活かして欲しい物ですが……と言うより、あんたの情報は他人から貰った物ばっかりかい!!と突っ込みたくなりますね。

<レオン『何を言いたいのか全く伝わらんっ! ……しかも最後だけ普通だし…』

……あーあ……エイダさん最後滅茶苦茶痛そうな音がしているし……
でも、スッキリしたんですね。
レニ「音だけは滅茶苦茶痛そうだけどね。」

<レオン『点字か…わかんねーよ』
レオン……
それにしても、どうやって点字を?変換ソフトがあったんですか?


>いい肉さん
<仮面ライダーハンター 第2話 変身
ああ、あのシーンですか………如何に赤くなるか?
結構考えてましたよね。そして刑事が燃えた……
そろそろですな。うん。そろそろ。

そう言えば、
<宿題は夏休み前に終わらせましょうね。創作活動はその後です。

ん?私?宿題は一応全部終わりましたが?
あれ?あれ?(この後暫く頭を掻き毟ります。

172マトリックス:2009/01/09(金) 21:27:37 ID:H9C4urrc
異空間の支配者 57話

マ「そう言えば和真?」
和真「どうした?」
疲れたので少し座って世間話をした。
マ「MGS4で機関銃系、何使っていた?」
和真「・・・M60E4のカスタムだ」
マ「最初は俺もそれ。それからMK46MOD1のカスタム。機関銃では軽量だし。
でも100発しかねぇけど」
和真「へぇ、そうなのか」
マ「まぁ、パトリオットが機関銃そのものだろうけどさ」
和真「あぁ。・・・そろそろ行くか?」
和真が立ち上がった。マトはぼーっとしたまま座っていた。
和真「おい、行くぞ」
マ「俺にそのまま行け、と?」
マトは和真に聞いた。死んだ人間が元気に動いて敵にローリングソバット喰らわせたのだから。
和真「あ〜・・・。・・・うん、そのまま行け!」
マ「はぁ!!?」
和真「思いっきり「俺、何かしらねぇけど生き返った!」と言え」
マ「いや、もっと考えようぜ・・・。「死神は死なない」とか」
確かにマトは「死神」の異名を持っている。でもそれより気になることがある。
マ「・・・俺、人間離れした能力あるって、聞いたっけ?」
和真「え?運が良すぎるとか?」
マトは深くため息をついて本当の事を言った。
マ「本気で言うぞ。俺は「エレキテル・レインボー」と名づけた」
マトはうなだれ、目を閉じた。和真は何をしているんだと聞いてきた。
しかし、マトは何も言わなかった。和真はマトの頭を無理矢理上げさせた。
和真「何しているんだ?俺は絶対に驚かないから」
それを聞いてマトは目を開け、和真と視線を合わせた。その瞬間和真は身を引いた。
マ「これが俺の能力だ。発動時は目が丸ごと赤く光るんだ。復活できたのはこれのお陰かもな」
和真「・・・ネーミングセンスねぇな。もっといいのつけろよ・・・」
マ「まぁ、そんなに驚いてねぇけど・・・。考えてくれ」
数分後。
和真「これはどうだ?「グランド・デス(偉大なる死神)」。いいか、いいか!?」
マ「わかったよ・・・。俺は一つも浮かばなかったし」
和真「つまり、全部俺に任せた?」
マ「ご名答です」
和真はため息をもらした。マトもやっと立ち上がった。ついでに能力を解除した。
さっきから発動しっぱなしだったし。
マ(会うのに勇気いるぜ。ったく)
ついに晃平達がいる病院についた。お偉いさんでもいるのか警備兵が目立った。
和真は物陰にマトを連れてきた。
和真「まさかあんなに人がいるとは・・・。困ったな・・・」
マ「変装と言うのはどうだろうか。サングラスかけて」
和真「う〜ん、そんなのねぇしな・・・。お前のパーカーのフードで顔を隠したらどうだ?」
マ「良く考えればそれしかねぇよな。俺、馬鹿だな」
早速フードを深く被り、和真の後をついていった。
「おい、待て。そこのでかい男だよ」
警備兵か・・・。やっぱり止められるの当たり前か。
和真「あぁ、俺の知り合いだ。恥ずかしがりやだからこうしないと外出しないし、会話もしない」
マ「・・・」
「そんなにでかいのに?・・・知り合いならいいが」
和真が病院に入っていった。マトは少し躊躇する仕草をして和真に続いた。
「それと、でかいの。王女様も来ている。失礼のないようにな」
マ(うるせぇな、この野郎。俺の身分は平民だよ」
和真とマトは晃平達がいる病室に向かった。
マ「どの病室にいる?さっきからすれ違う人にガン見されてんだよ・・・」
和真「もうちょい我慢しろ。なら身長縮めろ」
マ「そんな無茶な。外科手術でもしろと?」
続く

173マトリックス:2009/01/09(金) 22:24:23 ID:H9C4urrc
異空間の支配者 58話

和真「何か飲むか?おごってやるから」
和真は財布を出した。マトは礼を言って自動販売機に向かった。これは多分和真達の技術のお陰だな。
マ「ジュースとお茶しかねぇじゃん。炭酸飲みてぇよ」
和真「あ、炭酸忘れてた・・・。まぁ、我慢してくれ」
マ「・・・あ、「がぶ飲みコーヒー」がある。これ結構好きなんだよ」
和真「以外だな・・・。甘い物好きなのか」
マトはコーヒーを取り出してキャップを取り、一口だけ飲んだ。
マ「甘いのも好き、少し辛いのも好き、抹茶とか」
でも好き嫌いはとても多い。どうやってそんなに大きくなったのか・・・。
和真「早く行こうぜ。女子はお前が死んでから隠れてずっと泣いているぞ」
マ「そんなまさか。(でも少し嬉しいけど)俺はそんなにいいことはやってねぇと思う」
和真「へ〜ぇ?女子の面倒事ぜーんぶ片付けたのに?」
マ「「ぜーんぶ」ではないが・・・。あ〜!あのクソッタレのカスが・・・」
マトはいきなりこみ上げてきた怒りを我慢した。
和真「いつのまにか俺より我慢強くなってないか?どうしてだ」
マ「う〜ん、なんでだろうな。ありえない事が多く起きてるから。・・・全く違うな」
和真「・・・確かに。俺よりすごいパーティやったからな」
そのパーティの参加費は「価値の無い命」。無差別殺人鬼になりかけてるマトを誰かが殺すかもしれない。
マトはその危険を薄々感じていた。絶対に情報は漏れている。・・・違う意味でだが。
和真「ありえるのはお前が殺人鬼に狙われて、殺される事だ。復活できるなら苦痛を我慢すればいいだけだが」
マ「俺が「アサシン(暗殺者)」にねぇ。アルタイルとか、グランドセフトオートシリーズの
主人公とかに狙われるってか」
和真はいきなり立ち止まった。何か言ってはいけない事でも?
和真「噂をすれば現れる。これ以上は言うなよ。無意味な戦闘に人を巻き込みたくない」
マ「・・・いや、今、俺と少なかれコンタクトを取った人間が噂してる可能性がある」
和真「・・・丸でお前がこの「世界」を造った様な発言だな」
マ「確かに、去年・・・だっけ。ウェアーズ君とだけ来たからな」
1年間原因がわからない。マトとその関係者の記憶が「再現」されている。
あの影・・・。ロボットか?あの時感じた恐怖。最凶の敵を作ったのはみんなだ。
続く

174いうなりs:2009/01/09(金) 23:26:45 ID:???
こんばんは、会社での仮アルバイトが始まり時間が全く無くて、
死ぬのを通り越して魂が蒸発して無くなりそうな、いうなりsです。
“いうなりs”じゃなくて“おいなりS”というのもいいかも…(?)

そういえば私の妹が悪ガキの弟に対して「このウスバカゲロウ!」
と言っていたので気になって意味を聞いたら「薄い! バカ! ゲロ! …略してウスバカゲロウなの!」
と元気よく言いました(汗) …弟はともかくウスバカゲロウにものすごく失礼だ……

●いい肉さん
こんにちは、はじめまして。私は“いうなりs”という者ですが今は訳あって前に使っていた名前は伏せています。
お肉といえば砂糖醤油味が私は大好きです。スーパーで売っている挽肉を買ってそれを砂糖醤油で炒めてご飯にかける豚肉そぼろご飯、
私の母親や祖母がたまにミックスベジタブルとあわせて作るのですが乾いたご飯とお肉の柔らかくも砂糖と醤油のきいた味がお口の中の足りないものを満たしてくれて…。いやぁ、あれはうまいっ!
私も作れるのですが炒めすぎて挽肉が硬くなってしまうのが残念…(汗)

あとはびっくりドンキーの大盛りハンバーグ定食やセブンイレブンで期間限定で売っていた“がっつりチーズハンバーグ”あれもかかってるソースとチーズがハンバーグと混ざり合ってお口の中で………ってもうこんな事を書いている私はもうよだれが口の中でダラダラです(滝汗)

あと私の投稿に対してのお言葉ありがとうございます。過去を引きずってしまうのや失敗を恐れてしまうのは私の悪い癖で
わかってはいるのですが、こういうのって自分でわかっていてもなかなか直らなくて本当に困ってます。

小説…というよりもいっぱい作りたい作品があるのですが見事に時間がありません…(汗)
私も過去に恥ずかしい作品やよくない作品を投稿した…というより後で読み返して「何だこれ!?」のような作品がいっぱいあります
しかし、恥ずかしながらも「その時にこういう事を考えていて作品にして…」という“そんな自分がいた記録”として消さずに残してます。

>>あなたは今、山にのぼっていると思います...あなたならきっと『そのまま上へ行ける』はず......
そしてそのまま昇天……の角笛の生贄になる…(懐)

>>「ようこそ......男の世界へ......」
ぜひとも行きたいです! いざ漢達の戦場へ(違)

>>162 題名不明作品
途中から読んだので最初の方はどのような経路でこうなったのか話が掴めないのですが、まず文章力にびっくりしました(汗)
その後のウェスカー…じゃなくて上須加と怪人コウモリ怪人との息を呑む戦いもステンドグラスから奇襲を受けたところや
火が燃え移ったところもうまく書かれていて強い印象を受けました。…って火がついちゃったら大変だ! 私だったら間違いなく110番してます(それは警察署!)

●マトリックスさん
>>169 異空間の支配者 56話
最後に笑ってしまいました。うまい! 話の合間にこういう笑える部分というのを作る事ってとてもいいことだと思います。
そしてマトと和真の友情や信頼関係というものがジンジンと伝わってきました。

175いうなりs:2009/01/09(金) 23:32:28 ID:???
そして分けて投稿する…

●シャドウ・バイオさん
>>166 「バイオハザードエレクトルリックファイナルシーズン第44話」
まず雷電という文字を見てシューティングゲームの方を思い浮かべてしまった私…ぜひともやってみたい……
そして物語の方ですが、ダリル・ウェスカーのファイルは引き返すのなら猶予をやろう、っていってるように感じました。
しかし、処理が不可能になるって言っているのに自ら感情や自我をなくして制御の利かない戦闘兵器になるとは本末転倒ですね。
自分で守ろうとしているNEWアンブレラもつぶされる可能性があるのですから。

●気ちがいさん
“ありのまま”、自分がどういう人間か相手にわかってもらいそれを認められるととてもうれしいですよね。
残念ながらその“ありのまま”の意味を履き違える者達も世間には多くいますが…
…こうやって本気で話せる相手がいる、ということはとてもいい事です。
我慢ばかりしてたらそのうち爆発して取り返しのつかない事にしまう事もありますしね…

合作の件ですが一応
pj。おc。ぃあmとh@元の名前。なkねs(解読してください)
発見して時間があり次第返信しますのでどうぞ。

あと私の作品に細かく感想を書いてくださったようで…感激です…
自分の感想ではちょっと最後の方が笑いの押しが弱かったかな、て感じがします。
で、気ちがいさんの感想を読んでいて、しまった! と思ってしまったところは

>>ジャンピングってことは脚をショットガンかなんかで…
あ、まずそうやらないとジャンピング噛み付きができないのでした…すっかり忘れてました(汗)

>>めんどいなら置手紙すらしなければ良いのに・・・
“もっと面倒くさがりエイダならば…”
レオン『……あれ? 手紙は………??』
本当に面倒くさがりのエイダの正しくはこうですね…あちゃぁー

●8wさん
参りましたなぁ…私の初代小説まとめですが暇だったのでやり始めたというのが始まりでして…(汗)
今は見事に時間がなくなりましたけどね…(泣)

それから失礼しました… “あちこち”というのは“この掲示板でのどこかでちょこっと見かけた”、の間違えでした(汗)
ん? BAR’8w…よし早速検索だ、おっ…ありましたね……見れないのですか…残念……

そしてスパロボDですが主人公の妹の方は私もサブにしたことが1週目以来全くないです。「ほら、杖があればもう歩けるし」何度読んだ事やら…
そしてDを知っているという事はバイク戦艦を知っていると…(これが大好きでかっこいいと思う私はもう末期)

私の作品へのたくさんの感想ありがとうございます。“武”は武器商人だと思うのですが“レニ”って誰だろう…
「サドラーはホモ」という事ですが
それ以外にもアシュリーと手をつないだり、エイダをひもで吊るしたりと
よくよく考えたらサドラーってかなり変態ですね(汗)

>>すいません……このエイダ、ジアナザで何度も殺して良いですか!?
はい、どんどん殺させちゃってくださいっ!
「“過去の自分はこんなノリだった記憶がある”っていうなりsが言っていたわ
…あ、それから“ハイテンションエイダ”と“敬語で丁寧エイダ”は過去の作品のある登場人物っぽく書いたらしいよ、

で、ところで私誰?」

1768w ◆gNGqoADabQ:2009/01/10(土) 00:39:47 ID:???
感想を返信します。

>シャドウバイオさん
<「バイオハザードエレクトルリックファイナルシーズン第44話」
<スネーク「それにしてもこのエレベーター長いな・・・。いつになったら着くんだ?」
<レオン「たぶん、もうそろそろじゃないか?」
<雷電「そうだったらいいのか悪いのか分からないな」

何か敵地のエレベーターで待ち時間が長いと落とされるんじゃないかって心配になりません?ならないか。多分…
武「良いのか悪いのか分からない場所へ行くのを待ってるってのもモヤモヤするよな……」
レニ「まあ、さしずめ行列のできるお化け屋敷ってところかな。」


<T・G・Nは、筋肉が人の約30倍にもなっており、銃の弾もはじき返すほどの筋力なので、一回『T・G・N』を完成させると処理がほぼ不可能になる。

あらま……所謂、「超強力なエンジンを作って、更にそれに対応した新幹線のボディを作って、更に史上最高の人工知能を組み込んでみたは良いけど、操縦できる奴がいないし、しかも操縦できなかった奴が死んで、ミスって暴走のキー入力しちゃって、人工知能にウイルスを流したり、ボディをミサイルでフッ飛ばさなきゃ止められない」って奴ですな。
武「例えが無駄に長くなりましたが、気にしないで下さい。」

レニ「さて、今回のでマラソンで言う「ラストスパート」に入ったわけですね。私の予想としては、多分1人か2人死人が出るのに80¢。」
武「じゃあ、俺は死なないに100¢」
何か又ギャンブルしてますがノークレームの方向で。


>マトリックスさん
<異空間の支配者 56話
<つまり、ドリノヴォドノの日彩子の本拠地に睡眠スプレー喰らったり、エリンシアのペガサスに突っ込まれたり、
<死んだり、・・・あれが言いたいが小説なので我慢する。

まあ、大変でしたからね。思えば色々、人生色々。
武「なんかノリが水戸黄門チックになりましたがノータッチで。」


<和真「頼むから肝心な時に噛まないでくれ。雰囲気壊れるから」
噛む人って、何故か、KY扱いされる……学年委員やってても噛む私は良く分かります……
武「あえて言おう。自業自得だ。」
………サーセン。


>気ちがいさん
<だがしかーし、それももうすぐ確信に繋がるはずだっ!(コラ
ええ……今では分かります。復活してくださったのが、身にしみます……

では、また。

1778w ◆gNGqoADabQ:2009/01/10(土) 19:24:44 ID:???
>マトリックスさん
<異空間の支配者 57話
<和真「あ〜・・・。・・・うん、そのまま行け!」
まあ、何だかんだで自分から発表するのも面倒くさいからって奴ですな?
武「貴様も、諺覚えような。」
レニ「所謂、「百聞は一見にしかず。」って奴?」

<マ「そんな無茶な。外科手術でもしろと?」
そう言えば何処かで身長伸ばす為に、脚を折ってそれで骨の再生を利用するとか言う
のがありましたな。膝を挟んで二箇所、15cm位骨を除去してみては?
武「アンバランスになるし、非現実的だわボケ。」
……サーセン


<異空間の支配者 58話
<和真「以外だな・・・。甘い物好きなのか」
甘党の私が通りますよ〜
武「……何か通ったか?」
レニ「さあ?」
……酷い。

<和真「・・・丸でお前がこの「世界」を造った様な発言だな」
おお、何かミステリックな発言が出てきましたな?
まあ、世界を作ったのは、あながち間違いじゃ……
武「そりゃ禁句って奴だ。」


>いうなりsさん
<今は見事に時間がなくなりましたけどね…(泣)
まあ、色々世知辛い世の中ですよね……
高校入れば、少しは落ち着くのか…な?

<ん? BAR’8w…よし早速検索だ、おっ…ありましたね……見れないのですか…残念……
すいません…この間、削除しました。いやー、結構兼任が大変でして…

<そしてスパロボDですが主人公の妹の方は私もサブにしたことが1週目以来全くないです。「ほら、杖があればもう歩けるし」何度読んだ事やら…
<そしてDを知っているという事はバイク戦艦を知っていると…(これが大好きでかっこいいと思う私はもう末期)

ああ、分かる人がいてよかった……
全く同じです。最初ジョッシュのエール君で始めて、見事にブランが使えない。
だから、もうラキに速攻で走りました……今は、一応スーパー系でやっているんで使っています。
アドラステア……結構倒すのがムズくて……まあ、嫌いじゃないんですけど……
ゲッタードラゴンを使って見たいと思った私も末期です。

<“武”は武器商人だと思うのですが“レニ”って誰だろう…
偽り師匠の作品、キラー9で出てきた、キャラです。レニー・ブラウンですね。
今は時間がなくなったので、又後で詳細を書きます。

178気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2009/01/10(土) 20:03:20 ID:???
xbox360をこの間買い、バイオハザード5のデモ版にハマりっぱなしの気ちがいです。
発売が待ち遠しいですねえ。
オンラインの協力もなかなか良い感じで。
誰か持ってたら御一緒しましょう(爆

>マトリックスさん
近いうちに今までの話を読み返して片っ端から名言を集めたものを載せようかと思っております。
勿論貴方が嫌でなければですが。
どちらであれ名言は探し続けるので悪しからず(笑


●異空間の支配者 56話

<和真はPC356を持ってない左手でマキナのM10の一つを抑えた。

何と言うかちゃっかり凄まじいことしてくれてますね和真は・・・
しかもなかなか放さない。
なんという執念深さ。


<イツキ「マキナ、こいつらはおそらくコンビでの方が強い。ここは引こう」

お前もマキナとコンビ組んでるんじゃないのか?
2:2で勝てないからって2:1を狙うつもりか。
卑怯者め!


お、名言が出た・・・と思ったら噛んだ。
確かに雰囲気崩れちゃうけど仕方ないですよね。



>いうなりsさん
最初に謝らせて下さい。
ごめんなさい。
感想の方でジャンピング噛み付きや面倒なら・・・ryと書いたのですがそんなつもりで書いたわけではありません。
気にしないでください。
あくまで「感想」です。


<“ありのまま”、自分がどういう人間か相手にわかってもらいそれを認められるととてもうれしいですよね。
<残念ながらその“ありのまま”の意味を履き違える者達も世間には多くいますが…
<…こうやって本気で話せる相手がいる、ということはとてもいい事です。
<我慢ばかりしてたらそのうち爆発して取り返しのつかない事にしまう事もありますしね…

そうですね、普段素直じゃない俺でも心の何処かではきっと認めてもらいたがってるんでしょうね。
誰に認めてもらいたいのかははっきりしませんが分かってくれる人がいればそれが少人数であっても満足です。
・・・この場所がなかったら俺発狂してそうです、冗談抜きで。
毎日朝からストレス溜まりまくりで・・・
学校ではそうでもないですがバイトなんかでもかなりイラっとすることがあったり。

1798w ◆gNGqoADabQ:2009/01/11(日) 00:06:28 ID:???
>いうなりsさん
レスの続きですが、何故私が偽り師匠のキャラ、レニー・ブラウンを使っているのかって話でしたね。
↓これ、前々スレです。>>918から、何かと付き合いが始まりました。
http://jbbs.livedoor.jp/game/32711/storage/1205898686.html#918

それから↓前スレの539です。
http://jbbs.livedoor.jp/game/32711/storage/1218452035.html

これから、レニー・ブラウン氏が登場し始めました。

このレスは、8wとレニーの、1スレ以上に渡る、これと言って何も無い雑談共同作業のあらすじである。

武「締めくくりが明らかにアレでしたが気にしないで下さい。」
レニ「あと、最近私がはぶられているのに良い度胸してるね。兄貴。」
いや〜それ程でも……
武「褒めてない。褒めるわけが無い。」

180シャドウ・バイオ:2009/01/11(日) 12:19:02 ID:HFbVGYbk
生存報告・・・
最近、お金がたまっていたので、僕はPSPを買いました。
それにはまっていて、少しの間ここに来られませんでしたが(^_^;)
それと、今日スキーしに行くんで、また来られません。
生存報告終了・・・!

181偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2009/01/11(日) 21:13:12 ID:nDsoi6EQ
今回学んだことは………『師走より正月が忙しい』……って……事だな……………
え?……お前もそう思うだろ?………レニー・ブラウン……?

俺「改めましてすいませんでした」
レ「いきなり謝罪から入った!?」
俺「明日でもう冬休み終了なんス。」
レ「・・・あー・・・・・つまり。冬休み中何もしなかったってこと?」
俺「その件に関しては―――本当に・・・・すまないと思っているッ!」
レ「ジャック・バウアーっ!」


俺「すまないついでに懺悔します。一瞬、ここ最近このスレに来られている『いうなりsさん』に恒例のあのセリフを言おうとしました」
レ「『Welcome to MOUSOU-WORLD』って? それでいいんじゃないの? この人新人さん・・・」
俺「まぁ。話は最後まで聞きなさい。・・・そしたら『久々に作品を』的なくだりが眼に入りましてですね。おや? と。
で。更に幸運だったのが、『いうなりsさん』と入力したとき、ローマ字入力にしてなかったんですよ。半角英数設定。
すると・・・・・・まぁ、この先は言いません。」
レ「え?・・・・・・!!!?!!?!?!?!?!?」
俺「驚き過ぎだバカ」
レ「あたいはバカじゃ・・・いやいや。ボケてる暇じゃなくて、この人は!!?」
俺「そう!」
レ「KOF・・・」

ズドォン!!

俺「思えば、そのゲームの存在が、彼が名を変える理由の一つだった。・・・つーか、レニーに聞いた私がバカだった。
ともかく、いうなりsさん。お帰りなさいませ!」


さて。このまま感想へ。

>いうなりsさん
<『妄想しすぎのレオン』
久しぶりに笑わせていただきました。
個人的には『敬語で丁寧すぎるけど何か変なエイダ』の最後のレオンと『何か色々自信のないエイダ』がツボでした。



えー。もうちょっと雑談をしたいのですが、今しがた天啓を得たので形にしてきますねっ。
原点に戻ってバイオ4から妄想小劇場を展開していきたいと思います。はい。

182偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2009/01/11(日) 21:58:37 ID:nDsoi6EQ
蝶☆久しぶり妄想小劇場『猫がやってきた』


トラバサミ。
主に、悪さをする獣などを捕らえる為の罠で、はまるとしばらく行動不能になるうえにかなり痛い。
そう。元々は獣・・・つまり、狼とかを捕らえるための罠なんだ。
前の周回でこの道を通った時には確かに犬が引っかかってたはずなんだが・・・・・・
「ニャー! アンタ良いところに来たニャ! 助けるニャ!」
なんか、喋る猫が引っかかっている・・・・・・?
「助かったニャ・・・全く、動物愛護法に違反しているニャ! ここの住人は日本の法律も知らないのかニャ!」
ここは日本じゃないぜ。
「アンタ、名前はなんて言うニャ?・・・レオン? 奇遇だニャ! ボクの名前も『レオン』って言うニャ!」
別に聞いていない。
「名前が同じ・・・ウンウン。コレも何かの縁ニャ。助けてくれたお礼に、ボクが『オトモアイルー』として旦那さんのオトモをするニャ!」
正直言って胡散臭いことこの上なかったが、人(?)の好意を無駄にするのも気が引けたので彼の気の済むまでは一緒に居よう。


出会いのすぐ後、俺が村の広場でチェンソーを持った男に9ミリ弾を撃ち込んでいると、なにやら後ろが騒がしくなった。
「喰らうニャーーッ!」
なにやら、猫の手の先端? のようなものが付いた棒切れで村人と戦っている。・・・それなりに威力はあるらしいが、なんか見た目がアホらしい。
「―――! 旦那さん! 前! 前見るニャ!」
うっ!・・・危ない危ない。そういえば今はチェンソー男と交戦中だった。一応感謝しておこう・・・

「仕掛けを解く必要なんて無いニャ! ここは壁をブチ壊し抜けるところだニャ!」
そう言うと『レオン』はどこから出したのか、大きな樽を懐から取り出し、すすり泣きが聞こえる鉄扉に突撃した。
・・・ドカァン!
豪快な音と共に吹き飛ぶ扉・・・猫のレオンは実に見事に黒焦げになっていた。
「・・・ブチ壊した・・・ニャ・・・・・」
いや、何も自爆しなくても・・・と、言いかけ、扉の向こう側からアシュリーが顔を出していることに気付いた。
・・・コイツの功績だな。

その後も様々な扉を爆弾で壊しながら孤島まで来た。
「久しぶりだな・・・レオ」
ボカァン!
2年前に事故で死んだはずの親友の顔に何かがブチ当たり、激しい爆発を起こした。
「旦那さん! 任せるニャ! 旦那さんの後ろはボクが守ってみせるニャ!」
俺はその言葉に、言いもしれない信頼感を覚えた・・・ああ、そうか。もう相棒だからかな。コイツは。


サドラーが真の姿を現し襲い掛かってきた時、俺は不覚にも脚を負傷してしまった。その間にも奴は迫ってくる。まずい・・・避けきれない!

全身を死の恐怖が走り抜けた時、サドラーの眼の前に猫が立ちふさがった。

「旦那さん・・・安心するニャ・・・こいつはボクが倒すニャ!!」
その小さな体に不釣合いな、紅い弾頭のロケットランチャーを構え、彼は言った。無茶だ! その距離で撃ったら・・・お前は!!
そう言おうとした刹那、猫のレオンは小タル爆弾を投げて俺をエレベーターの中までフッ飛ばした。
「旦那さん・・・助けてくれて嬉しかったニャ・・・・・ここで、お別れニャ!」
どういうわけかロックされていたエレベーターが作動し、俺の目線は下に下がっていく。
・・・・・・『レオン』の小さな体が見えなくなった瞬間―――激しい爆発が起きた・・・。

帰りのジェットスキーを動かしている時にふと考えた。もしかしたら彼は、神が俺の命を助ける為だけに寄越した天使だったのかも知れないと。
結局彼がジェットスキーに乗ってくることは無かったが・・・もし生きているなら・・・・もう一度会いたい。
俺は心からそう思った。


―――次の周回
「アンタ良いところに来たニャ! 助けるニャ!」
・・・・・・なんか、もう嫌だ。

183偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2009/01/11(日) 22:03:13 ID:nDsoi6EQ
はい。連レス失礼。本当に久しぶりな小劇場でした。
皆さんおわかりの通り『オトモアイルー』です。モンハンネタです。

小型モンスター駆除用に『レオン』と『ハンク』を雇ってます。
ちなみにキッチンアイルーは『アーノルド』『ミコ』『リリー』『ゴエモン』『レミー』です。みんな肉か野菜が3と言う自慢があります。

俺「はい。久しぶりの小劇場でした。おそま」
キッチンアイルー「お粗末さまでしたニャ!」
俺「(セリフ盗るなよ・・・とほほ)」

184いうなりs:2009/01/11(日) 23:55:28 ID:???
くぅも、くぅもくも、屍人の子ぉ
赤い海から、やぁってぇきたぁ
くぅも、くぅもくも、四つんばいぃ
頭が逆さの、男の子

こんばんにちわ、“こんにちは”と“こんばんわ”を混ぜてみました。
何で混ぜた? の様なツッコミはなしです。私も理由はわかりません(おい)

それにしても今日は充実した休みでしたねぇ…
11:00〜16:00は自動車学校、マニュアル車を運転しているのですがやっとエンスト地獄から抜ける事ができました…
右折左折とか、ウィンカー出して曲がったりとか安全確認とかクラッチやアクセルの操作、それからギヤ可変、カーブを曲がるときは
ハンドルを回しすぎないで……(以下略) …あっちこっち手や足、神経がてんてこ舞いです(汗)
17:00は床屋にいき、18:30新開店した駅近くのラーメン屋に妹と二人で食べに行きましたが、おしかったですねぇ〜…
いやぁ角煮がとろける様なお味と食感、肉の部分はやわらかくとろけるような(以下略)

ホント食いしん坊だ私は…(汗)

●8wさん
スパロボDの話でこんな盛り上がるとは…(笑) 私も12,3週くらい遊びましたからねぇ…いやホントに懐かしい
私も初回のプレイではバイク戦艦を寸止めにするのはかなり苦労した記憶があります。
それからゲッタードラゴンが初めて出てくるところのステージ…物凄い数のインベーダーに囲まれて物凄い苦労しました…はっきり覚えてます…(汗)
ちなみに私はスパロボシリーズはF完結から始まり、D、OG、OG2、J、W、PS2版OGとやってきましたが全部最初はスーパー系でした。
…いえ、何かスーパー系の方が好きなので……

おまけでアドラステア、ほいっと
http://mfiles.cururu.net/9340a779683057e4c6/data3/2008/7/12/11/image9355346.jpg
http://mfiles.cururu.net/518265bbaaf19d280558/data3/2008/7/14/169/image6478725.jpg

レニ、はレニー・ブラウンという偽りの初心者さんの作品の登場キャラクタでしたか、
んーちょっと読んでみたものの、詳しい経緯はわかりませんが偽りの初心者さんが感想にオリジナルキャラクタを入れて雑談を始めたのがきっかけのようですね。
オリジナルキャラクタ…そういえば私も過去に何人か作ってました…

●気ちがいさん
えぇと…謝られてしまったのですが、気ちがいさんは私を不快にさせるようなことをしていませんよ、
その部分に関しての私の思考は
リヘナラ⇒「あ、そういえばジャンピング噛み付きをするにはまず、足を打ち落とすという手順を踏まないと発動できなかった…っけ? すっかり忘れてて何も考えずに書いちゃっ

たな…(汗)」
めんどいエイダ⇒「あぁそうか…本当に面倒臭いエイダなら手紙を書きもしないか…(汗)」
のような思考で書きました。
とにかく、私は不快な思いなどしていないので気にしないでください。

しかしこういう場所って相手の表情や様子が見えないので、どんな気持ちでそのメッセージを書いているかわからない事ありますよね(汗)
過去に私もGonさんに作品の感想を頂いたときに不快に思わせてしまった、と勘違いしてしまったケースがあります。
…そういえばGonさんは元気でしょうか、このスレッドの最初の方にメッセージが見かけたのですが、

>>そうですね、普段素直じゃない俺でも……
この5行、一部を除いて私も全く同じです。
しかし自分が誰に認めてほしい等がわからなくても、自分が大切だと思う人を認める事はできると思います。
そしてその“自分が大切だと思う人”はきっと自分の事を認めてくれてわかってくれていると思います。

それから一応こちらに書きますがメッセージちゃんと受け取りました。
それで私から返信を送ってみたのですが、ちょっと内容が自信ないのであっちの方でどんどん意見や質問してくださって大丈夫です
そうやって意見を出し合ってがんばって作り上げていきましょう!

●偽りの初心者さん
お久しぶりです。『妄想しすぎのレオン』笑ってくださったようで、とても励みになります。

>>レ「KOF・・・」
ネット上であの文字を打って検索するとそっちが主に出てきますからね…(汗)
おかげで9文字のハンドルネーム………いえ、今某動画サイトでは16文字になりました。

>>182 蝶☆久しぶり妄想小劇場『猫がやってきた』
何か悲しい話、と思っていたら最後の2行のぶち壊しに思いっきり笑ってしまいました(笑)
そういえばクラウザーも「2年前事故で…」を周回を回る度に言ってますよね、どうみても2年前じゃないじゃないか

…しかし、実はその猫を助けていて隣のトラバサミにひっかかっていた狼の存在にレオンは気づかなかった…なんてことが裏設定であったりして…(汗)

185いうなりs:2009/01/12(月) 00:06:57 ID:???
またまた作品を投稿だ(冬休みに書いたもの)
『妄想しすぎのレオン』 ─ サラザールがエイダを尋問したら…を妄想するレオン編 ㊤ ─ 

『第3組織の者と思われる女を城内で確認した。
この女がルイスを手引きしたと思われる。
我々がルイスに注入した卵を、孵化する前に取り除き、合衆国に情報を流しておいて、そこのエージェントが到着する直前に「サンプル」を持ち出させる。
その全てが、この女が仕組んだに違いない。
この女の目的は「サンプル」であろうから、ルイスと接触する前に、身柄を確保する必要がある。ただし、この女からは第3組織の事も聞かねばならないので、口がきける状態で捕らえよ。
ところで第3組織に関しては、この女から直接聞くので、もうルイスは必要ない。「サンプル」を取り戻した後、始末しろ。』

俺はエイダから閃光メガネ手榴弾を食らった後近くのベットの横の小部屋の机の上の[第3組織の女]のメモを読んでいた
そして気になった「ただし、この女からは第3組織の事も聞かねばならないので、口がきける状態で捕らえよ。」の部分

仮にエイダが捕らえられたとしよう、多分エイダはその事を絶対に言わないだろうな…
だけどブラーガを注射して精神を支配…それで簡単に聞き出せて…

待てよ…、あの嫌味チビのことだ、わざとエイダに自意識を持たせたまま
あんな事やこんな事をして無理矢理にでも「第3組織の事」を聞き出そう拷問を…


……そしてレオンの妄想タイムが始まる…

「いやぁぁぁぁ! やめてぇぇぇぇぇ!!」
夜の古城、城内にエイダのかん高い悲鳴が響き渡る
ロウソクの明かりがチラチラと揺らぐの薄暗い石畳の部屋…
肢体(両手足)四箇所を鎖で縛られ大の字になって壁に貼り付けられたエイダを前にローブに身を包んだヴェルデューゴが
「どうだ…第3組織の事について吐く気になったか?」
とエイダに重々しい声で尋ねる

「…いつまで同じ事を続ける気?」
と微笑しながら冷静に返すエイダ、それを前にヴェルデューゴは無言で再び手を構えた
「ひっ!?」
思わず声が裏返る、そしてヴェルデューゴが振り上げた手を振るう
「い、いやぁぁぁぁぁぁ!」
ペチッ ペチッ とエイダに何かが当たる音がする
エイダは再び絶叫した。だがヴェルデューゴは容赦ない

続けざまに片手に持ったザルから中に入ったトカゲや蛇やヤモリをもう一方の手でひたすら投げつける
「やだぁぁぁぁっ、爬虫類やだぁぁぁぁっ!! きゃ、ヤモリ服の中入った!? いやぁぁぁぁっ!」
肢体を固定されたままバタバタ暴れるエイダ

しかも手足を鎖で固定されて体に張り付いた爬虫類を手で掃う事もできないのだ
恐るべし、ヴェルデューゴ!


──── 「いい加減に吐いてしまえ…次はタコとナマコとクラゲの魚介類コースか? それともコンニャク、しらたき、豆腐、キムチの熱々鍋…」
ヴェルデューゴがそう言いかけたその時、石畳の部屋に入ってくる小柄な影
サラザールだ

「ふひひひ、いい気味ですね…」
両手足を固定され、ヴェルデューゴからの容赦ない爬虫類生物による接触攻撃により
げっそりしていたエイダに向かってサラザールが嘲笑うかのように言った
「ふんっ! 無駄よ、どうせブラーガを注射させて操れて喋らせれるんならさっさとそうしたらどう?」
エイダは上目でにやけながら言った
「ふぅむ、その様子だとまだ喋る気はありませんか……」
エイダの前を歩きながら言うサラザール、そしてピタッと足を止め
「いいでしょう……」
と静かに言う、そしてしゃがむと近くにあった箱をまさぐって何かを取り出した
「そ、それは!?」
取り出したモノを見た瞬間エイダはギクリとし力が抜けた
「さぁ、これでもどうです!?」
サラザールが手に持ったそれを勢いよくエイダの顔面に押し付けた
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ツーーーーーーン!
これはたまったものではない

サラザールはエイダの顔の鼻の辺りに
手に持っていた挽きたて練りわさびチューブの中身を思いっきり握り出したのだ!
「ひぃやぁぁぁぁ、わぁぁ鼻がぁ! ひょえぇ、は、鼻がぁぁぁぁ〜…ふひぃぃぃぃ!」
もう、エイダは鼻がツーーーーンとしてどうしようもない
回転寿司でわさびが多めの寿司を食べて鼻がどうしようもなく痛くなったあの痛みがエイダを襲ったのだ

しかも手足を鎖で固定されて鼻を手でこする事もできないのだっ
恐るべし、ラモン・サラザール!

186いうなりs:2009/01/12(月) 00:08:54 ID:???
『妄想しすぎのレオン』 ─ サラザールがエイダを尋問したら…を妄想するレオン編 ㊥ ─

──── 「ハッハッハ、どうです? 喋る気になりました?」
サラザールがヴェルデューゴの前を歩いて笑いながら言った

「……ひったはふよ……ふははっへ……」
鼻がツーーーンとしてまともに喋れないエイダ
…多分、“言ったはずよ…無駄だって…”と言ったのだろう、
先程のエイダの余裕の表情からサラザールはそう解釈した
「そうですか……ではもっときつい拷問をくわえてあげましょう…」
そうい言って先程のように箱の前にしゃがみ、またまさぐり始めるサラザール

そして取り出したのは…
「そ、それは……釘!?」
思わずエイダは声が出てしまう、
そう、釘である

エイダは悟った、“サラザールは今度こそその釘で私の珠のお肌をズタズタにするつもりなんだ”
そしてよく見るともう片方の手に何か持っている、多分木槌やトンカチだろう
もうエイダは覚悟を決めた、

「さぁ、受けなさい!」
サラザールがそう叫び手に持った釘を構え、もう一方の何かを高く振り上げた!
そして次の瞬間

キィィィィィィィーーー!
「ぎぃやぁぁぁぁぁぁ!」
その音にエイダは顔がムンクの叫びみたいになった
サラザールは手に持った釘でもう片方の手に持っていた小さい黒板を思いっきり引っ掻いたのだ
身の毛がよだつ様な恐怖のあの“黒板キィィィーーー”の音がエイダを襲う

しかも手足を鎖で固定されて手で耳を塞ぐ事もできないのだっ
恐るべし、ラモン・サラザール!

187いうなりs:2009/01/12(月) 00:10:02 ID:???
2分のはずが3分に…

『妄想しすぎのレオン』 ─ サラザールがエイダを尋問したら…を妄想するレオン編 ㊦ ─

──── 「ひっひっひ、」
と笑いながら釘と黒板を投げ捨て、耳からスポンと耳栓を取り出すサラザール
「どうです? 第3組織の事に関して話す気になりましたか?」
サラザールが笑いながら再びエイダに尋ねた

「さっひはら無駄だと言っへふでしょう…あぁ耳と鼻がヒリヒリふる…」
と、エイダ、やはり第3組織の事に関して吐く気は全くないらしい

「そうですか…では次の拷問を」
「待ひなはい、どうへもいいんだへほ隣を見てみなはい」
言うのを止めるようにエイダが言った
サラザールがゆっくり横を向く

「………………」
…ヴェルデューゴが無言のまま大の字になって倒れ痙攣して手と足をピクピクさせている…
どうやらエイダだけじゃなく、ヴェルデューゴもあの“黒板キィィィーーー”の音を食らっていたようだ
…どうみても殺虫剤を喰らったゴキブリがひっくり返って足をバタつかせているのと同じである…

「こらっ! なにお前が痺れてんだよ! これじゃどうみても殺虫剤を喰らったゴキブリがひっくり返って足をバタつかせているのと同じでしょうが!
 …それより早くこいつの目を閉じないように固定しなさい!」

エイダはその言葉を聞きゾッとした、“目……視界を奪うつもり!?”
そう思っているといつの間にか復活したヴェルデューゴがエイダに近づき目蓋をグイッと広げ押し付けた
「…ひっひっひっひ、これから最高の拷問をして差し上げますよ」
その様子を見ながら不気味な笑みを浮かべて言うサラザール、
そして先程の箱から取り出したのは…包丁だ

エイダは悟った…“包丁で私の目を…!”
そう思っているうちにサラザールが近づいてくる
そして包丁を振り上げた
「さぁ、これで観念しなさい!」

そして包丁を思いっきり振り下ろした

トントントントントントン
「や、やぁぁぁぁ! め、目がぁぁ! 目がぁぁぁぁぁっ!」
エイダは絶叫した、これはたまったものではない
サラザールはエイダの目の前に行き、手に持った包丁でもう片方の手に用意していたまな板の上でタマネギをみじん切りにし始めたのだ
キャンプでカレーを作る事が決定したときタマネギを切る係りになると味わうあの号泣地獄がエイダを襲ったのだ

しかも目蓋をヴェルデューゴに固定され目蓋を閉じるどころかまばたきさえする事もできないのだっ
恐るべし、ラモン・サラザール! …とヴェルデューゴ!


──── 「うぅ…泣ける……ううぅ……目が痛いぃ〜… さ、さぁどうですぅ…うぅ…… これでも、うぅ…吐きませんかー…う、うぅぅぅ」
笑いながら…しかし泣きながらサラザールがエイダに尋ねる、本人達も必死のようだ
よく見たらヴェルデューゴもエイダのまぶたを押さえながら涙を流して目をパチパチしている

「だから…うぅぅ、言はないっへ、うぅぅぅ、言っへふでしょう…!」
エイダが目を充血させ泣きながら返す

「うぅ、しかたありません…うぅ、ううう! では仕方ありませんっ‥うっ、うぅ、わが教団古くから伝わる最終鬼畜刑罰! “掃除機のコードが引っ込む所に足の指を出しておく刑(Gon氏のルーキー邪教徒シリーズ参照)” を実行します! ………いよいよもって死ぬがよい! そしてさようなら!」


……………何か最後の台詞だけどこかで聞いたような…まぁいいや…
…それにしても何か考えたらおかしい…けど拷問には変わりない、すげぇ悲惨な状況なんだろうな…皆で泣きじゃくって…
「ぷっ…エイダ…プフフフフ…」

笑ってはいけない…わかっている…! 拷問だぞ、拷問! 非人道的行為だぞ!
だけど手を口に持ってきて必死に笑いをこらえてる俺…

でも、まさかうしろで武器商人が「なにあの人!? 気持ち悪い!」みたいな白けた顔で俺を見ているのなんて俺はわかるはずもない…

188BIⅡ式typeF91:2009/01/12(月) 15:48:29 ID:I84Qt5qQ
生存報告兼感想。

しばらくの間は感想にⅡ式のユカイな仲間達の出番はありません。
オタガナさんは呼ぶかもしれませんが。
少なくとも、今回の感想には出番がありません。



>いうなりsさん
お久しぶ……とは言ってもあまり接点が無かったんですけど。
まさか、戻って来てくれるとは……。嬉しいです。
とは言っても僕には言う言葉が見つかりません……。

<『妄想しすぎのレオン』
最初の方だけ見た時、「何、拷問!? もしや年齢制限がつくような……」
と期待した僕は変態ですね。そんな妄想をしてるレオンは変人ですが。
……いろいろな意味で恐ろしいw
でも、黒板を引っかいて出るあの音のどこが深いなのかよくわかりません。
小学生の時、嫌な音と聞いて、全力で爪でやりましたが何も感じませんでした。近くにいる人に殴られましたが。





>偽りの初心者さん
いうなりsさんの名前の事に気付く方法が僕とまるで同じでした。驚きです。

<蝶☆久しぶり妄想小劇場『猫がやってきた』
オトモアイルーww
自爆するところもオトモらしいです。
爆弾持って突撃って……、まるで採掘作業ですね。
ラストは感動シーン……と思いきや、最後に雰囲気を壊すオチ。さすがです。

猫の『ハンク』はキッチンにいました。
そういえば、爆弾使うやつは怪鳥戦では邪魔なだけですよね。






あ〜、アウトブレイクが完全に壊れてしまった……。
新しく買うまで……いや、十年近く本編ができないのか……。仕方ない、残念だが話の展開を変えなくては。


デスティニー「何やってんの?」
うおっ!?レジェンド・ファング!?(※1)
デ「……馬鹿。それにしても本編更新しないとあのバカ……アンタとは別のバカが主役じゃない!」
いいじゃん。バーニング・ファング(※2)はお前にいじめられ続けてるからいいじゃないか。
デ「ザ・ワールド!」
世界!?

(時間停止中…)


デ「では、皆さんごきげんよう〜。さてとⅡ式、地獄を見せてあげようか……!」


どうでもいい補足。

※1 傭兵部隊隊長の女性。今年で2929歳。見た目は少女。なぜか何でも(本当になんでも)できる。
※2 傭兵部隊の隊員。炎を操れる。デスティニー・ファングに嫌われている。MGS4の世界に飛んでます。

189ファントム:2009/01/12(月) 16:29:10 ID:q0ruzgpc
超超超超久しぶりに顔を出しますファントムです。いやはや早いモンですなぁもう12代目ですか。俺がさいごに、顔を出したのが11代目だったか…
綾「けっ、なにがだったか…だ!!小説ほったらかしといて…」
はあはあ…すんませんでした。
ほっといて感想
偽りさん『ねこがやってきた』…面白いですでもさいごには、うるうる…こういう話には弱い。だが、2周目…爆笑です!偽りさんはやっぱり面白いです。今後とも宜しくお願い致します。
ところで偽りさん僕の小説に出てくれませんか?嫌なら嫌でいいんです。お返事待ってます。
いうなりSさん『妄想しすぎのレオン』…面白いです!サラザール最悪ですなぁ。今度会ったら、マシピでいじめちゃる。
ではまた僕も小説始めるのでよろしく!!!

190DAI:2009/01/12(月) 17:56:57 ID:IhODWauw
久しぶりです!いきなりですが、恐らくまたしばらく来れないかもしれませんので、書かせていただきます。

レオンのプライベート(月曜日)
朝4時(起きる)
レ「ふぁ〜〜・・・朝か起きなくちゃ」
5時(ポチの散歩)
レ「う〜〜、寒い〜〜〜〜・・うわ、ちょっ!走るな!」
ぽ「ワンワンワン!(早くしろ、この人間風情が!)
6時(朝食)
レ「ふ〜、やっと一息つける。あ、そうだ。この前通販で買ったM4A1式の醤油でも使ってみるか」
6時2分(M4A1式の醤油装備!)
レ「ここをこうするのか・・・・」
6時3分(M4A1式の醤油発射!)
レ「ぎゃ〜〜!俺の朝食〜〜!」
6時3分22秒(朝食崩壊)
レ「・・・・・・返品するか・・・・」
6時30分(出勤)
レ「さて、出かけるか・・・腹減った・・・・」
7時(到着)
レ「あ♪おはようございます♪」
偉い人「うむ、おはよう。後、その語尾に♪付けんのやめろ」
レ「チッ・・・分かりました。(面白いと思ったのに)」
偉い人「何か言ったか?」
レ「べっつにー」
偉い人「だんだん、話し方が適当になってるな」
レ「あのー、すいません」
偉い人「どうした?」
レ「この小説、30分くらいの時間をほとんど3行近くで終わらせてるので、ただの挨拶ごときに、こんなに行とってらん無いんですけど・・・」
偉い人「・・・・・・・ごめん・・・」
レ「それでは失礼します」
8時(エージェントの会議)
偉い人A「えー、それでは会議を始めます」
偉い人A〜G「イエ〜イ!」
レ「イ、イエ〜イ・・・(なんだ?このノリは・・・・」
偉い人A「今回のエージェント仕事は(以下省略)
偉い人D「それでは、何の解決策にもなっていません!」
レ「眠い・・・・・」
偉い人F「レオンさんはどう思いますか?」
レ「え、え〜と・・・すみません、もう1度お願いします」
偉い人G「また、アシュリーが誘拐されたのですよ!どうしますか?」
偉い人B「ちなみに、現在出されている案が、
     素直にアシュリーを救出する
     皆でアシュリーが無事に帰ってくるように神社にお参りに行く
     無視して、宴会をやる
     です!どう思いますか?
レ「最初以外全部おかしいだろ!(てか、こんな案しか出なかったのか?)
偉い人C「では、レオンさんがエージェントとして、アシュリーを救出してください」
レ「ちょっ、ちょっと待て!俺一人か!?せめて、機動隊くらい付けてくれ!」
偉い人E「いや、レオンさんの足手まといになりますので。実際は失敗したとき損害を少なくするためだけどな(ボソッ)
レ「なんか、今悪魔のようなささやき声が聞こえたんだが・・・」
偉い人A「はいっ!会議終わり〜。レオンさんは適当にアシュリーを救出しといてください」
レ「もう、ツッコム気力も無い」
12時(朝食)
レ「弁当♪弁当♪あ!しまった!醤油忘れた!これじゃぁ、目玉焼きが美味しくない・・・・」
同僚「醤油忘れたのか?ほらやるよ」
レ「わーい♪ありがとう〜♪」
同僚「動くな!!!!」
12時17分(同僚がM4A1式の醤油装備&発射!)
ブシャーーー!!
12時17分8秒(弁当粉砕)
レ「ギャーーー!俺の弁当〜〜!」
同僚「だから、動くなって言ってたのに・・・」
レ「動いてなくても同じ結果だったつぅーの!」
同僚「ゴメンゴメン、今度からは気を付けるよ」
1時(昼寝)
レ「ぐ〜、スピーーー」
同僚「おい!起きろ!町が大変なことになってやがる!」
レ「んだよ・・・な、なだこれは!ラクーンシティのにの前じゃねえか!」
同僚「いいから急げ!」
同僚D「うわー!くそ、喰らえ!」
ドン!ドン!ドン!
ゾンビA「ウゥ〜〜」
レ「くそ!くるな・・・うわーーーーー!!!」
レ「はっ!夢か・・・・」
2時(大統領との週末の話)
レ「今度の日曜どうする〜?」
大統領「う〜ん、アシュリー誘拐されたからな〜・・・ま、いいや、釣りいかね?」
レ「お、いいね〜。何時?」
大統領「朝釣りいかね?6時ごろ」
レ「いいよ〜♪」
大統領「んじゃ、俺大事な会議あっから」
レ「ああ、バイバ〜イ」
3時(書類まとめ)
レ「めんどくせ・・・・」
5時(帰宅)
レ「まともに働いたの、30分だけだな〜。会議中は半分寝てたし」

今日はここまで。なんか、中途半端ですけど本文が長すぎますってなって書けませんでした。
PS 見にくくてすいません

1918w ◆gNGqoADabQ:2009/01/12(月) 19:04:26 ID:???
感想逝きます。
武「d(ry

>師匠
御無沙汰してます!

<蝶☆久しぶり妄想小劇場『猫がやってきた』
………ニャーーーーー!
武「貴様、いきなり何をほざく!?」
レニ「遂に頭が逝っちゃった!?」
馬鹿、猫だけに、ニャーだ。誰がキ○ガイだ。
武「……口は災いの元って諺知ってるか?」
(以下、乱闘の開始でございます。)

<「旦那さん・・・助けてくれて嬉しかったニャ・・・・・ここで、お別れニャ!」
なんかスゲエ恩返しktkrなんですけど。ちょ、トラバサミにから解放してくれた程度で此処までって……
武「良い意味での倍返しって奴だな。」

<「アンタ良いところに来たニャ! 助けるニャ!」
………
武「………」
レニ「………ニャーーーー!」


>いうなりsさん
<スパロボDの話でこんな盛り上がるとは…(笑) 私も12,3週くらい遊びましたからねぇ…いやホントに懐かしい

私は未だ2週目です……全ユニットフル改造したいですね……

<私も初回のプレイではバイク戦艦を寸止めにするのはかなり苦労した記憶があります。
<それからゲッタードラゴンが初めて出てくるところのステージ…物凄い数のインベーダーに囲まれて物凄い苦労しました…はっきり覚えてます…(汗)

ああ、町をアっちゃん(バイク戦艦)から守る奴ですね。
OZのトーラスが可哀想で……MS部隊は徹底的に潰しました(笑)
私の場合は、Dが初めてで、しかも取説の無い中古だったから何度もやり直しましたね……ゲッター2の存在がありがたかったですね……
私も覚えています。

持っているのはDとAポータブルだけです…GCが欲しいんですが、金が…
Rのポータブル版と、Dのポータブル版が出るのを期待したいです。

<…いえ、何かスーパー系の方が好きなので……
私はどちらかと言うと、リアル系ですね。
なんか……初心者には使い勝手が良くて……

何故かバイクの画像が見れなかったので、貼り返しです〜
武「行動の意図が読みとれんが、滅茶苦茶クオリティ高いおもちゃです。」

ttp://yosiza.hp.infoseek.co.jp/gandam/adora_19.JPG
ttp://yosiza.hp.infoseek.co.jp/gandam/adora_22.JPG

192いうなりs:2009/01/12(月) 20:49:10 ID:???
サドラー:
よくもここまで来たものだ
貴様らは私の全てを奪ってしまった
これは許されざる反逆行為といえよう
この最終鬼畜兵器をもって
貴様等の罪に私自らが処罰を与える
死ぬがよい

がぁぁぁぁぁ!
「エイダ下がってろ」

今思いましたが最後のサドラーの台詞はこれでもあいますね。
それにしても初代怒首領蜂、どこにも売ってないな…あ、私それどころじゃないんだ
今日は祝日、また明日から一週間が始まるのか…

●BIⅡ式さん
お久しぶりです。接点といえばそういえば前にガンダム関係の話をした記憶があります。
なんでしたっけ…アルテミスの傘がどうなどで話したような…

私の作品への感想ありがとうございます。
確かに一歩間違えれば危ない解釈をされるような作品、ですよね(汗)
ついに私もそっち方面に染まり始めたのかな…相変わらず自覚はないですが…

>>でも、黒板を引っかいて出るあの音のどこが深いなのかよくわかりません…
ここの2行、何と言う小学生の時の私…
私も全く同じ事をして近くにいる人に嫌がられました。
私もあの音が何で嫌なのかは結局のところついにわかりませんでした。
だけどつるつるした衣類が擦れる音は本当に大嫌いです。多分これと同じなんだと解釈しています。

●ファントムさん
初めまして…だと思いますが、こんにちは
私の作品への感想ありがとうございます。
確かにサラザールにマシンピストルやシカゴタイプライターを連射するとサラザールが何度も声を上げてダメージを受け、
いじめてるような感じがして面白いですよね(笑)

●DAIさん
>>190 レオンのプライベート(月曜日)
レオン…まさか犬に“ポチ”と名づけるとは……もっと“ブライアン”とか“ハワード”とか名付けそうですが…(笑)
というよりこのポチ「早くしろ、この人間風情が!」 お前何様のつもりだ
その後出てきた偉い人とのやり取りも偉そうな事いっているのに「ごめん」とか言ってしまう事や
事情を軽々言っちゃうレオンに笑いました。
その後も突っ込みどころ満載だな、と思って読んでましたが夢だったのか…(汗)

>>大統領「んじゃ、俺大事な会議あっから」
何て軽いノリの大統領…

●8wさん
前回の返信ですが
“それからゲッタードラゴンが初めて出てくるところのステージ…”
↑正しくは真ドラゴンの間違いでした…ほらジュドーやルーが一緒にいるところ、あそこです(汗)

>>ゲッター2の存在がありがたかったですね……
オープンゲットと真マッハスペシャルですね、わかります。
私は何が主力だったか覚えていません、…ガーランドだっけか…?
意味もなくWガンダムの5人を入れてた記憶がありますが…

それからバイク戦艦のURLを貼りなおしてみました↓
http://myhome.cururu.jp/common/viewImage.jsp?img=http://mfiles.cururu.net/518265bba8f19d280556/data3/2008/6/23/268/image2113351.jpg
http://myhome.cururu.jp/common/viewImage.jsp?img=http://mfiles.cururu.net/9340a7796a3357e4cb/data3/2008/7/12/11/image9355346.jpg
http://myhome.cururu.jp/common/viewImage.jsp?img=http://mfiles.cururu.net/518265bba8f19d280556/data3/2008/7/14/169/image6478725.jpg


さぁて、新しいCGソフトの勉強しないとな…

193リヘナラドール:2009/01/12(月) 22:14:38 ID:DbqIDHFA
こんばんは。リヘ(ry

ッあああああ!(ビクッ!)「本文が長すぎるエラー」で今まで書いてきた感想や文がすべて消えてしまったorz
しかし、小説はメモ帳にとっておいてよかった…
ということなので、「感想はまた後日という形になります。どうか小説だけでもご覧ください…我が儘なリヘナラドール、どうぞお許しください皆様…orz

Hope9

「…ッ!?」

誰もが終わりだと思った瞬間、その化け物は地面に崩れ落ちた。気がつくと周りの怪物全員が倒れており、私たちは呆気にとら

れた。
周りを見回すと、遠方に銃を持った人の影のようなものが映っておりそれは炎で照らされていてもやはり薄暗い夜の闇の中へ消

えていった。
「い…一体誰が…?」
思わずジェニーが声を漏らした。それはそうだろう。私だって思ったわよ。…でも、誰が…?あの男が…?
すると不意に私の通信手段、つまり携帯が鳴り出した。
ピピピピピ…
私が携帯をポケットから取り出して画面を除くと、見知らぬ人からかかってきているらしい。…だがしかしよくここまで通信手

段が途切れなかったものだな。そんなことを考えながら通話ボタンを押した。
ピッ。
「もしもし…あなた…誰?」
私が問いかけると、しばらく間が空いてから相手の男が喋り始めた。
「誰しもが助け合って生きていく世界。人間、同じ仲間なんだから助けるのは当たり前だろ?…さぁ今のうちだ。レオンとその

子たちと一緒に逃げろ。…俺はいつもお前を見守っている…」
それだけ言って電話が切れた。一体なんだったんだ。それに、今の男の声、どこかで聞いたことがある声だった。一体誰だった

のだろう。
「と…とりあえず、先に進もうぜ。」
殺されかけて、しりもちをついていたカインがお尻をはたきながら言った。
「そうね。とりあえず先に進みましょう。あそこの道が安全そうだわ。行きましょう。」
ジェニーは何を根拠にそういってるのかわからないがとりあえず進むしかないようだ。止まってたってまたさっきみたいな状況

になれば終わりだ。さっきの男も二度も助けてくれるようなお人好しじゃないだろうし、こっちだって助けてもらうつもりなん

てこれっぽっちもない。…はずだ。
私が先頭を切って歩いていると、レオンが話し始めた。
「今のやつ、見たことあるか…?」
「いいえ、無いけど…」
「あの男はな、エージェント界では伝説の英雄とされる男なんだ。その男の名は…スネーク…じゃなかった。」
そこにいたレオン以外の全員ががくっとなった。違うのかよっ。
「その男の名は、ジョン。しかし、誰もハッキリとジョンの姿を見たものは居らず、見たとしても影やうっすらとしか見たこと

がない男だ。」
「ふぅん…」
全員が頷いた。そうだったのか…それじゃあ納得もいくわ。でも、なぜそんなジョンがこんなところに?
「それは…誰にも分からない。でも、ジョンは影のようにすっと現れて、影のように消えていく。そんな男なんだ。」
レオンが目を輝かせながら話している。きっと憧れの存在なんだろう。
私たちはジョンが消えていった方向へとずんずんと進んでいった。この先どんなことがあるのだろうか。予想など出来ないが-

------する気も無いが、レオンは怪我を負っている。カインやジェニーも頼りになる仲間だが、今一番しっかりしなければなら

ないのは私だ。私がみんなを守らなければならない。そう決心しながら私たちは薄暗い夜の町を進んでいった…。

1948w ◆gNGqoADabQ:2009/01/12(月) 23:06:28 ID:???
感想は続くよ何処までも。

>いうなりsさん
<『妄想しすぎのレオン』 ─ サラザールがエイダを尋問したら…を妄想するレオン編 ㊤ ─ 

8「ああ……いうなりsさん、私の緑茶を返してください(笑)
久々に小劇場で吹き出させていただきました。ああ、懐かしいです…」

<「いやぁぁぁぁ! やめてぇぇぇぇぇ!!」
<夜の古城、城内にエイダのかん高い悲鳴が響き渡る
<ロウソクの明かりがチラチラと揺らぐの薄暗い石畳の部屋…
<肢体(両手足)四箇所を鎖で縛られ大の字になって壁に貼り付けられたエイダを

武「ハイッ、8wの精神がこれ以上聞くとやばくなりそうなのでSTOPです。」
8「何だ何だ?どうしたんだ、武つぁん。」
レニ「武つぁんって……まあ、所謂勝手な自主規制って奴ね。」
武「そろそろ8wの脳内で同じ人ワールドが展開される可能性があるので。」
8「……色んな意味で気にしないで下さい。」

<手に持っていた挽きたて練りわさびチューブの中身を思いっきり握り出したのだ!

8「うわ〜………」
武「引いてんじゃないよ。レニーは異常に吹いて、転げ回っている。ありゃ、お前の本心を代弁しているようなもんだ。」
8「ギャース……」

<『妄想しすぎのレオン』 ─ サラザールがエイダを尋問したら…を妄想するレオン編 ㊥ ─
<エイダは悟った、“サラザールは今度こそその釘で私の珠のお肌をズタズタにするつもりなんだ”
8「コイツで貴様の…」
武「自主規制しような。」
レニ「というよりも、エイダ姉さんが自分の肌を珠の肌と例えているのがナルシストみたいね。やっぱりエイダ姉も女か……」

<サラザールは手に持った釘でもう片方の手に持っていた小さい黒板を思いっきり引っ掻いたのだ

8「あ、駄目です。私は吐きます。」
武「まあ、痛いことされるよりはマシだと思うが…」
レニ「所謂「精神崩壊って奴ね。」」

<『妄想しすぎのレオン』 ─ サラザールがエイダを尋問したら…を妄想するレオン編 ㊦ ─
<と笑いながら釘と黒板を投げ捨て、耳からスポンと耳栓を取り出すサラザール

8「あ、コイツ何気なく自分は助かってやがる。」
武「その上右腕は昇天……最低だね。」

<サラザールはエイダの目の前に行き、手に持った包丁でもう片方の手に用意していたまな板の上でタマネギをみじん切りにし始めたのだ

8「何故か、私これされても大丈夫なんですよね。」
武「レニー、8w押さえているから。」
レニ「OK。こっちの準備は良いよ。じゃ、始めるわ。」
トントントン
8「やっぱり平気だ……ん?メガネを!?ぎゃああああ!」
レニ「やっぱり、メガネのお陰じゃない。」
8「普段外すかぁ!?あーいてぇ。」

何か久々に、笑えました。


次のレスには小説を久しぶりに……

1958w ◆gNGqoADabQ:2009/01/12(月) 23:07:05 ID:???
THE another biohazard:Chapter2:〜What is the thing that you believe? Billy’s Part〜

Bullet18:Deja vu〜デジャヴ〜

 一先ず、此処から一番近い部屋に向おう。真っ直ぐ歩を進める。又今度も怪物のお出迎えを想像して、気分が悪くなったので、ウンザリせざるを得ない。
 真正面から入って化物の一矢を受ける展開は考えない様にしたいので、自動ドアのセンサーに引っ掛からない様にドアの左側から近づく。(映画でよく見るアジト突入シーンをイメージしてくれれば良い。)
 ドアの左側に背中を付け、大きく息を吸う……
 息を止めて、酸欠になる前に左に身体を捩って部屋に突入する。
 先ずはそれ以上踏み込まず、化物の存在の有無を確認した。
「今時あるのか?こんなオチ。」
 俺の視力が異常でなければ、12ゲージの弾薬が詰まってると思われる箱に、中身が判らない平べったい箱(見てみたら.357マグナム弾のセットだった。)が2、3個セットで置いてあった。今の時点では、貴重な弾薬がそこにはあった。
 大きく息を吐いた。唖然、故からかもしれないし、安堵の意も込められていたかもしれない。
 
 ちなみに隣の部屋にもこの部屋と同じ物が置いてあった。この時も俺はをして進んだ事は言うまでも無い。
「ホント……今時有るのか?こんなオチ……」
 ドアの脇に、“武器弾薬庫”の文字を見つけたのは、2つ目の部屋を出た後だった。錆で見えなかったんだ。仕方が無いだろう?誰でも良いから、同意してくれる奴が居たら会って、固い握手を交わしたい。
 俺が部屋を出た時、左側に錆びた鉄板の扉が見えた。普通の扉よりはデカイ。
「これがエレベーターか………?」
 For elevator startと書かれたカードを手に、差し込めそうな場所を探す。読み取り機は何処だ…?
「………Son of a bitch。」
読み取り機が有った(と思われる)所は、危なっかしいぐらい火花を散らして、醜くコードを垂らしている。化物がブッ壊したか?もしくは非常に迷惑な事をしてくれる“第三者”がブッ壊したか。ともかく、下へ行く道は閉ざされちまった訳だ。
「そう簡単に楽は出来ん、か……辛いねぇ。」




 そして俺は、エレベーターから回れ右と行き、奥に向った。この正方形に近いフロアは、廊下が十字になっており、その角に面して部屋が作られている事に今更気付く。真上からこのフロアを見たとしたら、俺は既に下の2つの部屋と左上の部屋の半分を調べ終えた。後は右上の部屋と左上の残り半分だ。
 右上の部屋の部分には、2つ扉がある。手前のドアの右側に近寄り、M1014を構える。
 俺は部屋の中へ駆け込んだ。部屋の中はもぬけの殻………に見えた。厳密には“虫”がスパイダーマン宜しく天井に貼り付いていた。早く気づいたのは幸いだった。
 どっかのコントで使われるタライ宜しく、天井から降って来た“虫”は三体。
 3年前の“事件”に出てきた奴と同じタイプだ。地下の、生臭い洞窟の中で出会った二次感染の産物………。
「お出迎え御苦労。そしてさようなら。」
 背筋が凍りつく様な音を立てて近寄って来た虫に向けてトリガーを引く。
 一体は吹っ飛び、もう一体はそのとばっちりを喰らって二体仲良く部屋の奥の方に転がっていった。残りの一体は右足で顔面を蹴り上げて、勢いに乗せての踵落しで頭を潰した。(俺は自分の踵を使った事をかなり後悔した。)部屋の奥に進み、かたまってる二体に向けて、もう一度トリガーを引いた。腹に小さな風穴を幾つか空けて、虫達は事切れた。
……単純な奴等だ。だが、都合は良いと言えば良い。

 隣の部屋に入る時、俺は既に警戒していた。中から悲鳴と、訳の判らん声が轟いていれば当然の話だ。気が進まないまま部屋に入ると、腐った猿が人間を喰っていた。これも確か3年前に遭わされた気がする。
『HIGEYAAAAAAA!!!』
 3年前に聞いたような気がしないでもない声で、猿が迫って来る。掴まれる前に、吹っ飛んでもらおう。俺の所に向かって来たのは吹っ飛んで事切れたが、未だ“御食事中”の猿共が残っている。FNに持ち替えて、フロントサイトを背中を向けている猿に合わせて、トリガーを引く。他の猿も同様に仕留めて行った。思いの他素早く片付けられた自分の腕に感心しつつ――この時、何故か「このナルシストが!」と聞えた気がしたが――部屋の奥に足を踏み入れる。
 軽いデジャヴに襲われつつも、猿のメシと成り果てた仏に歩み寄った。

196伝説・改:2009/01/13(火) 17:25:03 ID:IUdiTeB.
製造報告・・・じゃなかった、生存報告です。
いろいろあったのですがネットがまた使えるようになり、また書き込めるようになりました。


最近、思ったのですがなんか僕ってものすごいいい加減な気がしいてきました……。
劇場版は結局、冬休みにはできなかったし、こうやってもう書けないかもしれないって言ったのにこうやって堂々と書きこんでするし……。
なんかそうかんがえると自分が情けなくなってきた……。

でも自分になりに頑張ります。

では皆さん!今年もよろしくお願いします!では乾燥……じゃなくて感想を。


>8wさん

<THE another biohazard:Chapter2:〜What is the thing that you believe? Billy’s Part〜  Bullet18:Deja vu〜デジャヴ〜

やっぱり8wさん。あなたはすごい!
こんなに長い文章をだらだら書かず、キチンとがんばって書いてある気持ちが伝わります。
さらにこの読んでるときの緊張感……。まるで読者がその場にいるみたいです。

>いうなりsさん

はじめまして!伝説・改と申します!よろしくお願いします!

<『妄想しすぎのレオン』 ─ サラザールがエイダを尋問したら…を妄想するレオン編 

確かに妄想しすぎですね。
最初は尋問と書いてあったのでちょっとあれ系の小説かと思いましたが逆に吹いてしまいました。
さすがサラザール。地味な尋問しやがる……。恐るべし!


ではこの辺で失礼。あとになりましたが、皆さん。あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!

197DAI:2009/01/13(火) 20:07:14 ID:hWj/0wik
>>190の続き

レオンのプライベート(月曜日)帰宅編
6時(帰宅)
レ「ふぁ〜、疲れた〜。まったく会議長〜よ。お、ポチ、ただいま〜」
ポ「ワン!わんワン!わんわんワン!ウ〜〜!(あ!?くんじゃねぇよカスが!俺を誰だと思ってんだ!ポチ組の組長だぞ!分かってんのか!?」
レ「よしよし。後でご飯上げるからな」
6時30分(お風呂)
ザパーン!
レ「ふぇ〜!キモチ〜!ふ〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は!?寝てしまった!」
8時(ちょっと遅めの夕食)
レ「久々のご飯だ〜!いただきまぁ〜」
ピンポ〜ン
レ「チッ・・・んだよ」
ガチャ
35〜40位に見えるおっさん「宅配便で〜ス」
レ「判子押せばいいんでしょ。さっさとしろや」
35〜40位に見えるおっさん「・・・ここに押してください・・・・」
レ「ほら!押してやったぞ。さっさと出てけ!」
35〜40位に見えるおっさん「・・・ありがとうございました〜」
レ「まったく、なんだよ・・・ん?」

(威力控えめRPG−7式醤油)

レ「・・・・・いや・・・絶対に使わんぞ!!」
8時15分(RPG−7式醤油装備!!)
レ「・・・・・何やってんだ俺は・・・あ・・やばい・・人差し指に力が・・・・!!」
8時17分(RPG−7式醤油発射!!」
ドシュ!!ガチャーン!!ブシャーーー!!
8時17分8秒(夕食消滅)
レ「こうなる事は分かっていた・・・・分かっていたんだ!!」
8時30分(PCで情報収集)
レ「ふんふん。ほー!バイオ5の発売は3月か!!」
9時(やることが無いので就寝)
レ「腹減った〜・・・・寝るか」

こうして、レオンの楽しい楽しい1日が終わった。

次は、休日編を作りたいとと思います。
それと、成績が良かったので、PC禁止は無くなりました!
これからも、ちょくちょく来たいと思います。

>いうなりsさん
感想ありがとうございます。
面白いと思っていただければ光栄です。

1988w ◆gNGqoADabQ:2009/01/13(火) 23:24:40 ID:???
>>訳あってお前には感想を手短にしか書かせられない……だが、お前のタイピングなら大丈夫だろう。多少の脱字は構わん。追いつく事が先決だ。何としてでも書ききれ!by8w

武「いきなりこんなメール送られても……」
レニ「まあ、ゆっくり行きましょう?」
武「だな。」


>DAIさん
<レオンのプライベート(月曜日)
<レ「ふ〜、やっと一息つける。あ、そうだ。この前通販で買ったM4A1式の醤油でも使ってみるか」

武「レオンも買ってたんですか、あの9800ペセタの。」
レニ「……よく買う気になったわね。でもその割りに…」
武「ああ、威力調節をミスってる。実演もしてたのに……」

<レ「・・・・・・返品するか・・・・」

武「言った筈だ!ノークレーム、ノーリターンと!」

<レ「この小説、30分くらいの時間をほとんど3行近くで終わらせてるので、ただの挨拶ごときに、こんなに行とってらん無いんですけど・・・」

武「なんと言うメタフィクションチックなカミングアウト……」
レニ「本心がポロリ、ってね?」

<レ「最初以外全部おかしいだろ!(てか、こんな案しか出なかったのか?)

レニ「出ないモンは出ない!それが私の経験よ!」
武「キレなくても……師匠のところでどんな会議してきたんだお前は。」

<レ「まともに働いたの、30分だけだな〜。会議中は半分寝てたし」

武「つまりまともに働いたのは……」
レニ&武「三行!」
レニ「ニートじゃないんだから……もっと働きなさいよ。」


<レオンのプライベート(月曜日)帰宅編
<ポ「ワン!わんワン!わんわんワン!ウ〜〜!(あ!?くんじゃねぇよカスが!俺を誰だと思ってんだ!ポチ組の組長だぞ!分かってんのか!?」
<レ「よしよし。後でご飯上げるからな」

レニ「………」
武「犬の視点からでも、仁義なき世界ってあったんですね……」

<6時30分(お風呂)
<8時(ちょっと遅めの夕食)

レニ「風邪をひかないのは……馬鹿だから?」
武「エージェントな分、丈夫なんだろう。」

<レ「ふんふん。ほー!バイオ5の発売は3月か!!」

レニ「そうなんですか……じゃあ、それまでにPS2と完全に互換性のあるPS3が……」
武「もう全くと言って良いほど訳が分からんが、この感想に関連性が無い事は確かだ。」


>リヘナラドールさん
武「久しぶりです!と言っても、私がコイツのレスに登場したときは未だ出てませんでしたっけね……」
レニ「此処はあえての初めまして、ですね。」

<Hope9
<「誰しもが助け合って生きていく世界。人間、同じ仲間なんだから助けるのは当たり前だろ?…さぁ今のうちだ。レオンとその
<子たちと一緒に逃げろ。…俺はいつもお前を見守っている…」
<それだけ言って電話が切れた。一体なんだったんだ。それに、今の男の声、どこかで聞いたことがある声だった。一体誰だった

武「何と素敵発言。これぞ人間の素晴らしさッ!勇気の素晴らしさッ!」
レニ「その裏に隠れるストーキング発言ッ!」

<「あの男はな、エージェント界では伝説の英雄とされる男なんだ。その男の名は…スネーク…じゃなかった。」

武「伝説って言うのは遭えば伝説じゃなくなりますが、不動の名誉はありますよね。」
レニ「蛇つながりの台詞ねぇ……」


>伝説・改さん
武「8wの無駄な長文に感想、ありがとうございます。」
レニ「何かアイツからメールが……
 “自身がその場に居る感覚で、そのとき何を思うか?何を感じるか?
それをトレースできれば大丈夫です”?何この猿発言。伝説さん。気にしないで下さい。」


>いうなりsさん
<↑正しくは真ドラゴンの間違いでした…ほらジュドーやルーが一緒にいるところ、あそこです(汗)

武「あぁ、あそこですね。確かに苦労したそうです。8wは。」
レニ「三体が無改造だしね。でも8wは真ドラゴンをこき使ってたみたいですね。」
武「所謂、主力はゲッター!、だからね。」


<オープンゲットと真マッハスペシャルですね、わかります。
<私は何が主力だったか覚えていません、…ガーランドだっけか…?
<意味もなくWガンダムの5人を入れてた記憶がありますが…

武「75%で攻撃回避はありがたいんですよ……。と8wが言ってますね。」
レニ「主力はZ、グレート、グレン、ゲッター、主人公機だそうで。」


武「今日はここらで……タイムオーバーっすね。」

199ナパーム野郎MK3:2009/01/13(火) 23:50:59 ID:jKbC2Ofs
ども。感想を書こうとしないクソ野郎です。いや、感想とか苦手なもんで・・・許してください!明日から恐らくみなさんの記憶にはないであろうオリジナル小説ウォールシティの惨劇を書きまする。一応アウトブレイク風味の小説で、チャプターにはウォールシティの原発事故に疑問を抱いた記者による残されたファイルによる検証と主人公たちを絶望に陥れたあの事件の全貌の二つでお送りいたします。では。

200気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2009/01/14(水) 07:24:51 ID:???
とりあえず気になったので登校前の投稿・・・(おい

>ナパーム野郎MK3さん
何度も貴方も目にしているとは思いますがここはあくまでも小説、感想、雑談から成り立っているスレですので感想が苦手であろうと何であろうと出来れば書いてもらいたいんですね。
俺だって感想なんて得意じゃないです。
実際に文章まとめるの下手ですから。
それでも書くときは書いてますので要は気持ちの問題かと。

で、これも何度も書くんですがコミュニケーションをとらないのであればこのスレへの書き込みも無駄だと思うんです。
それに関しては幾つかレスをさかのぼってもらえば詳しく書いていると思いますが・・・

このスレは良くも悪くもなるんです。
貴方を含めた一人一人の意思によって。

201DAI:2009/01/14(水) 22:20:02 ID:d2kAg/3s
感想ドーモです!
今回はレオンのプライベート(休日編)をやりたいと思います。
こんなくだらないネタしか思いつかない、僕をお許しくださいww


レオンのプライベート(休日・土曜日編)
AM9時(起床)
レ「ふぁ〜・・・・・まだ九時か・・・・おやすみぃ・・・・」
10時(2度目の起床)
レ「・・・・・・まだ10時か・・・・・」
10時30分(3度目の起床)
ポチ「ワン!ワン!ワン!ワン!!(勝手に散歩行って来たかんな!!後、冷蔵庫にあったステーキも食べたぞ!)
レ「るせなー・・・・散歩つれてけってか?勝手に行ってろ・・・・」
11時(真の目覚め)
レ「やばいな・・・そろそろ昼ドラの再放送が始まる・・・・」
12時(朝食?のようで昼飯のような朝食&昼ドラ)
レ「あれ?ステーキ置いてあったんだけど、昨日食ったんだっけ?」
1時(お買い物)
レ「晩飯でも会に行くか・・・」
(スーパー)
レ「えと・・これとこれと・・後ポチのドッグフードは・・この1番安いのでいいか・・・・」
レジの人「ピ・・ピ・・ピピピ合計で・・・」
100ドル札を出して・・・・(日本円で約10000万円くらい)
レ「綺麗なお姉さん。お釣りはいらねぜ」
レジの人「あ!お客様!」
レ「お釣りはいらねえって言ってるだろ」
レジの人「お金足りません」
レ「・・・・・・・・」
2時(自由時間)
レ「は〜、大恥かいちゃった・・・・今日は何しようかな・・・久々にバイオ4でもやるか・・・とりゃ!とー!へいや!!」
チェーンソー「☆※○△□!!!!!」
レ「ぎゃ〜〜!!あーびっくりした・・・この主人公俺に似てるな・・・来週はまたアシュリー救出か・・・カッタリ〜・・ゴリラ持ってけばばれないかな?」
3時(3時のおやつ)
レ「今日のおやつは、高級プリン〜!なんと5ドルもしたのだ〜!さてお味は?」
モグモグ・・・・・
レ「ショぺ〜!!なんだこれ!!なになに・・・醤油プリン!?うわ!キャラメルが醤油になってる!!醤油はもうこりごりだ〜!!
4時(昼寝)
レ「グ〜グ〜グ〜・・・・」
???「レ・ン、・きて!レオン、起きて!」
レ「んだよ・・・・うわ!クレア!!何やってんだこんなとこで・・・」
ク「暇だから来てみたの」
レ「なんで俺の家が分かるんだよ!!」
ク「あなた・・・自分の家の屋根見たことある?屋根にでっかく(レオンの家・彼女募集中!)って書いてあるじゃない。しかもペンキで」
レ「そーいやそーだな・・・・ん?まてよ屋根は事実だが、これは夢に決まってる。そーだこれは夢だ」
ク「夢だと思う?」
レ「・・・・・おい!ちょ!やめろ!こんな所で・・・・!」
パンパンパン!!ドドドドドドドド!!ドーン!!ガチャ!!ドシュ!ドーン!!ウィーンガチャ!ピ、ピ、ピ・・ドーン!!!!!
ク「ね?夢じゃないでしょ?」
レ「ああ・・・・(まだローンが残ってるのに・・・・」
ク「んじゃ!ばいば〜い」
レ「ああ・・・・・・・・家が半壊か・・・・何しにきたんだ?」
6時(かなり早いけど絶望に満ちた表情で眠りに付く)
レ「・・・・はぁ・・マイホーム・・・明日は大統領と朝釣りか・・・楽しみだけど・・・家が・・・・」

果たして、レオンは日曜日の大統領との朝釣りは楽しめるのか?
クレアに請求書を出せるのか?

レオンのプライベート(休日・土曜日編)
      完


今度は日曜日編を作りたいと思います。

202DAI:2009/01/14(水) 22:25:35 ID:d2kAg/3s
連レス失礼!!
文章に間違いがあったので訂正します。
1時(お買い物)
レ「晩飯でも会に行くか」
では無く
レ「晩飯でも買いに行くか」
でした。

100ドル札を出して・・・・(日本円で約10000万円くらい)
では無く
100ドル札を出して・・・・(日本円で約10000円くらい)
でした。

すみませんでした。

203ナパーム野郎MK3:2009/01/14(水) 23:35:55 ID:jKbC2Ofs
・・・ですよね。いや、今更だけどあんなこと書いた後「あ、クソだな俺って・・・」と自分で思ったくらいだから。というわけで感想投下。
リヘさん・いや、すごいですね・・・バイオキャラとオリジナルキャラがほどよく絡んでるのは。俺なんかそんなことすると麻生じゃないけど矛盾だらけになっちゃいますね・・・
8さん・こちらもいろんな意味でかっこエエ!すごいっすね。楽しみに次回待ってます。
DAIさん・俺も醤油噴射型M4ホスィーそれを嫌いな奴の弁当に・・うへへ(オイイイ!
こんなもんですな。小説の方は今日投下といっておりましたが諸事情(ゲームしすぎで寝ていないからw)により明日にします。では、明日までぐっすり寝ておきます。
一言 ソリッドアイほしー(死ネ

204ファントム:2009/01/15(木) 20:28:17 ID:q0ruzgpc
手短に小説。
レオにぽ!chaptra2―1「強敵現る!」

レ「なんでこんなにBOWがいるのかな?」
大「BOW?なんだそりゃ?」
アビ「っつあ!!!」
大「どうした?アビ?」アビ「なにか、同じオトモアイルーの『気』がしたです。」
バ「そうか?私はなにも感じなかったが…」
?「よく分かったな!」綾「誰?」
?「私の名は、レオンだ!!」
レ「先に進むか。」
和「そうですね。」
?「!!あなたは!」
大「なに?レオン知り合い?」
レ「このねこ…お前この前助けたあのレオンか?!」
レ猫「やっぱりそうでしたか!?」
レオン以外全員「…????」
2分後…
レ「つーわけで仲間になったレオンです。仲良くしてね♪」
大「よろしく!」
1分後…
レ「じゃ、出発だ!!」?「ちょっと待て!」
レオン「誰だ?!」
?「私の名は、セルゲイだ!!」
大「なに?レオンまた知り合い?」
レ「俺もよく知らん」
綾「ちょっと私をおいてはなしを進めないで!」ひゅん…ぼしゅううう…(火炎ビンをなげた)
シュイン…(セルゲイの瞬間移動)
セルゲイ「遅い」!
ぶしゃあああ…(持ってた剣((斬鬼刀))『ざんきとう』できりつけた
綾「…っぁ!!!!!」どさ…
大「綾乃!!!!!」
和「綾ちゃん!!!!!!」
綾「ぐっ…うぅ…あぁ…」
大「よし!まだ息があるぞ!」
和「良かった…」
セルゲイ「無駄な正義感は、自分の身を殺すぞ」大「レオン!!」
レ「分かってる!」
調査内容をセーブします・・・・・・・・・・・調査内容をセーブしました。
次回予告
大「俺が隙をみて綾乃を救出する!!!」
レ「分かった。無理はするなよ。その間の隙は俺がかせぐ。」
レオにぽchaptra2ー2「救出大作戦!!!」

205ナパーム野郎MK3:2009/01/15(木) 21:59:42 ID:jKbC2Ofs
やあ。さっき初めてこの新板全部みたぜ。(先に見とけクソバカが)
つーわけで小説前に返信しときます。
リヘさん・どうも!お久しぶりの助(レールガンLv3発砲)です。そうですか・・・確かに似たような運命ですね・・・共にがんばりましょう!
マトさん・心配しないでおれも忘れたから(ベリィ・トゥ・ベリィ
これからも板友としてやっていきましょう。
では小説家きます
一言 ハンドガンが無いならショットガンを使えばいいじゃない(ウゼェ

206ナパーム野郎MK3:2009/01/15(木) 22:12:53 ID:jKbC2Ofs
バイオ的小説
ニューヨークタイムス2010年7月28日
20世紀最大の原発事故!ウォール市焦土と化す!
先日、ウォール市の南部に位置する原発が何らかの理由で暴走、市民を脱出させることができないまま大爆発を引き起こし、周囲5キロメートル以上が灰と化した。規模としては99年のラクーン市以来最大の規模とされる。現在国は原因の発見のため研究チームを派遣するとし、同市に工場をおいていたアンブレラ社も協力する方針で・・・

207ナパーム野郎MK3:2009/01/15(木) 22:30:20 ID:jKbC2Ofs
「事故」から三ヶ月後ー
俺は、どうもおかしいと思った。ウォールシティの事故が単なる事故とは思えないからだ。新聞記者である俺は休暇をとり、あらゆるコネを使い、とある友人の友人の従兄弟の友人のウォール市の生存者という男に出会った。男の名はアーノルド・ウェイン。ウォール市では消防隊員だったそうだ。早速彼に会おうと取材を申し込むと返事の代わりに小包が届いた。中身は分厚い記者手帳と思われるメモとウェイン氏のメモであった。メモにはこう書いてあった。
「この本に書いてあることはすべて真実です。これを最後まで呼んで、もし信じてくれるのであれば私の家に来て下さい。」
俺は早速その本を読むことにした。このとき、俺は恐るべき真実が書いてあることを知ら無かったー

208ナパーム野郎MK3:2009/01/15(木) 22:31:45 ID:jKbC2Ofs
「事故」から三ヶ月後ー
俺は、どうもおかしいと思った。ウォールシティの事故が単なる事故とは思えないからだ。新聞記者である俺は休暇をとり、あらゆるコネを使い、とある友人の友人の従兄弟の友人のウォール市の生存者という男に出会った。男の名はアーノルド・ウェイン。ウォール市では消防隊員だったそうだ。早速彼に会おうと取材を申し込むと返事の代わりに小包が届いた。中身は分厚い記者手帳と思われるメモとウェイン氏のメモであった。メモにはこう書いてあった。
「この本に書いてあることはすべて真実です。これを最後まで呼んで、もし信じてくれるのであれば私の家に来て下さい。」
俺は早速その本を読むことにした。このとき、俺は恐るべき真実が書いてあることを知ら無かったー

209ナパーム野郎MK3:2009/01/15(木) 22:35:25 ID:jKbC2Ofs
ミスった。すいません。

210ナパーム野郎MK3:2009/01/15(木) 22:45:34 ID:jKbC2Ofs
感想投下
ふぁんとむさん・セルゲイ登場か・・・次はどうなるのか・・ドキドキ・・
さて、先ほど書いた小説、タイトル決まりました!
「バイオハザード・A.C.E.アナザーセンチュリーエピソード・シーズン1」です!次回お楽しみに!

2118w ◆gNGqoADabQ:2009/01/17(土) 01:18:32 ID:???
8「感想行きます。」
武「の前に……その格好は何だ?上半身裸でティッシュを鼻につっこむなんて。」
レニ「しかも、私達には、言うべき事があるんじゃないの?」
8「この前の感想……忍びないな。」
レニ「……殺されたい?」
武「チッチッチ、レニー。そう言う時は、「構わんよ。このクソ野郎」と言うんだ。」
8「余計に酷い気が……」
レニ「で?ティッシュは?」
8「この前……風呂場で顔を洗っていたら小指が鼻の穴に直行、突っ込んじまった。ありゃ最悪だね。鼻血もでたし……」
武「確かに最低だな。貴様の面も。」
8「俺の人権は…?」

どうも、前フリが長くなりました。

>DAIさん
<レオンのプライベート(休日・土曜日編)
<10時30分(3度目の起床)
8「あ、何か気が合う気がします。」
武「駄目人間が何か言ってますが気にしないで下さい。」

<レ「お釣りはいらねえって言ってるだろ」
<レジの人「お金足りません」
8「こう言うのって、一番気まずいですよね…」
レニ「一番ナルシストに思われるわね。」

<レ「ぎゃ〜〜!!あーびっくりした・・・この主人公俺に似てるな・・・来週はまたアシュリー救出か・・・カッタリ〜・・ゴリラ持ってけばばれないかな?」

8「……なんと言うメタフィクションな発言。」
武「しかも、自分がしたのと同じと思われる体験を忘れて……アルツハイマーって所ですかね?」

<レ「・・・・はぁ・・マイホーム・・・明日は大統領と朝釣りか・・・楽しみだけど・・・家が・・・・」

8「ああ、32年のローンネタですね。分かります。」
武「大統領と釣りに行くのってある意味で凄い権力ですよね。」


後、DAIさんも他の方の小説に感想を書く事を“強く”お勧めします。
小説だけを投稿するのは、何回もこのスレで話題に上っています。(過去ログで「感想」を検索すれば、幾つか出ると思います。)
このスレに書き込む以上、ルールは守りましょう。


>ファントムさん
<レオにぽ!chaptra2―1「強敵現る!」
<レ「このねこ…お前この前助けたあのレオンか?!」
<レ猫「やっぱりそうでしたか!?」

少し気になったのですが、これって、このスレの>>182と被ってませんか?一応前スレの方で確認してきましたが、『オトモアイルー』ネタは貴方が先に出していました。ですが、「レオン」と言う名の『オトモアイルー』が出たのは>>182が先です。被らせたと言うのなら、本人に一言でも言って置く等して置いた方が良いと思います。此処の小説にも、著作権が全く無いと言う訳ではありませんし……気にしすぎであったらすいません。

<?「私の名は、セルゲイだ!!」
8「セルゲイって……アイツですか?ウォーレン市長を助けた。」
武「アイツ以外に誰が居る?」
レニ「堂々と自分の名を名乗る奴って今時にしては男らしいわね。」

続かせ方が中々面白いですな。


>ナパーム野郎MK3さん
<「バイオハザード・A.C.E.アナザーセンチュリーエピソード・シーズン1」
8「ウォールシティがぶっ飛びましたか……チェルノブイリ以上ですな。」
武「アンブレラがさりげなく復活してるのもスゲエけどな。」

<「バイオハザード・A.C.E.アナザーセンチュリーエピソード・シーズン1」

8「随分と遠いコネまで……執念が伝わってきますな。」
レニ「其処まで頭をこんがらせ無かったのがね……」

ナパーム野郎さん、一行レスは控えましょう。言いたい事はまとめて。
後、小説は、題名を決めてから投稿してください。まとめる上で、非常に迷惑です……

212ナパーム野郎MK3:2009/01/17(土) 01:47:50 ID:jKbC2Ofs
返信投下。
8さん ども。すいませんね。あそこまで書いてミスって投稿しちゃったから・・・以後気をつけます。あ、ちなみに、俺の設定ではアンブレラ社は潰れていない設定です。そこん所、よろしくお願いします。
今日は眠いので明日小説書きます。では。

213ナパーム野郎MK3:2009/01/17(土) 23:54:58 ID:jKbC2Ofs
「バイオハザード・A.C.E.アナザーセンチュリーエピソード・シーズン1」
「事件」の三日前 ウォールシティ射撃場ー
「第63回、ウォール市警察射撃大会、優勝は・・・デイビット・アンダーソン!二連覇達成!」
トロフィーを受け取ると俺はほっとした。この警察に入って四年。最初の2年間は準優勝、そして三年目にして優勝である。最近は特にいいこと続きだ。賭トランプでも一人勝ちだ。ただ、問題と言えば、スワット試験だろう。身体能力も高い俺は最終試験まで生き残ったのに最後の最後に遅刻で落ちてしまった。これはバカとしか言いようがないだろう。そんなことを思いながらふとアンブレラの工場に目が止まった。黒いバンが何台も中に入って行っている。ーなにかあったのかなーそんなことを思いながら俺は帰り支度をした。

214いうなりs●大型制空戦闘機凄駆:2009/01/18(日) 02:04:01 ID:???
あぁもう寝よう…明日も自動車教習ですし…


『妄想しすぎのレオン』 ─ サラザールをエイダが尋問したら…を妄想しようとしたらアシュリーがどんどん最強になっていくという妄想をしてしまうレオン編  ─

※さぁここで国語のお勉強です♪ 皆さんも一緒に言葉遊びをしましょう♪

なるほど………

─ サラザールがエイダを尋問したら…を妄想するレオン編  ─
─ サラザールをエイダが尋問したら…を妄想するレオン編  ─
…か、逆だね…
日本語って面白いな…他には何かあるだろうな…

『アシュリーはクラウザーに誘拐された』
『アシュリーにクラウザーは誘拐された』
クラウザーどんだけ弱いんだよ
あとは…

『サドラーが世界を支配する』
『サドラーを世界が支配する』
サドラーがみんなにこき使われるのか…おもしろそうだな、
他には……

『アシュリーにブラーガの卵を注射する』
『アシュリーをブラーガの卵に注射する』
すげぇ…ブラーガの卵にアシュリーがはいるのか? 小さいなアシュリー、
しかもこんなのもあるな…
『アシュリーのブラーガを卵に注射する』
アシュリー何してんの!? しかもこの卵って市販のヤツだよな…
何か大変な事になってきたぞ…今度は俺の事で考えてみよう

『レオンが上から飛び降りてくるアシュリーを受け止める』
『レオンを上から飛び降りてくるアシュリーが受け止める』
ん………どういうことだ……? つまり…
“例えば崖から落下中で「助けてくれー!」な俺を、「レオーーン!」と言って一緒に飛び降りて…『(落下中の)レオンを上から飛び降りてくるアシュリーが受け止める』”

…すげーなアシュリー、空中で落下中の俺を受け止めたのか、さすが…
でもその後はあれだな…一緒に崖の下に落ちてお陀仏じゃないか…結局駄目か…
ん…待てよ…?

『アシュリーとレオンが谷に落下して二人は死亡した』
『アシュリーにレオンと谷が落下して二人は死亡した』
うお!? アシュリーが助かったじゃないか! 俺と谷が死んじゃうけど…っていうか“谷”って誰だよ! 野球で“谷選手”っていなかったけ? まさかその人!? ごめんね道連れにして…
…というよりアシュリー危険すぎだろ…アシュリーの上に人が落ちただけで死ぬなんて、…さすがスペシャルコスチューム2であんな重い甲冑をまとっても通常の行動に何等支障が出ないプレジデントドーター(大統領の娘)だ…何か本当に大変な事になってきたな…

『アシュリーをクラウザーが誘拐して教団のサドラーに引き渡して合衆国に身代金を要求する』
『アシュリーがクラウザーを誘拐して教団のサドラーに引き渡して合衆国に身代金を要求する』
いや、これは普通すぎる! …っていうかさっきと同じだ! ここはもう順番を変えてしまおう!

『アシュリーのクラウザーがサドラーを誘拐して教団に引き渡して合衆国に身代金を要求する』
意味わからねーけど…クラウザーがアシュリーの私物化してるぞ! 恐るべしアシュリー!
よしもっと並び替えて…

『クラウザーを誘拐して合衆国が教団の身代金をアシュリーに引き渡してサドラーに要求する』
もう話がみえねー! しかも『身代金をアシュリーに引き渡して』って時点でアシュリー思いっきり悪者じゃねーかよ!


…こんな妄想をしている俺…何でこんな妄想をするぐらいの暇があるのかって?
「どうよ? 今こんな事考えてたんだけど…」
「ふふふ、ケネディ君……なかなか面白いですがまずはここをどうすれば抜けられるか考えてください」
…このチビの言うとおり裏庭で迷子になっちまったんだよ…しかもこのフケチビと途中で会ったんだけど
こいつも迷って出られないみたいで今は一時的に協力して裏庭から出るルートを探しているんだが…
…っていうかさっきから同じ場所ばかり周ってる様な気がするのは気のせいだろうか…

…ちなみに俺達は3日後に犬の餌やり係りの心優しい邪教徒達に道案内されてやっと出られる事になるのでした…


※あとがき:
アシュリー「皆さんもいろいろ言葉遊びを考えて、か弱い私を最強にしてみてね〜♪」

215いうなりs●大型制空戦闘機凄駆:2009/01/18(日) 02:06:59 ID:???
と言いつつ感想を…

こんばんは、約二十年生きて一番幸せなことが“寝る事”と“食べる事”と“休日”という
まるで動物のようないうなりsです。
ここにいる皆さんは何の瞬間が“幸せ”でしょうか? 

はい、今日も雑談、感想いってみましょう
涙と鼻水の覚悟はよろしいか? (←???)

●リヘナラドールさん
>>193 Hope9
レオンといえば数々の通常の人間には不可能なサバイバルを乗り越えてきたエージェントですが、
この超人エージェントがこれ程までに言う“ジョン”という者がとても気になりますね。
で、やはり直接会わずにあえて電話で伝えたというのも何か意味深な感じがしました。

●8wさん
私への作品の感想ありがとうございます。
自分でも危ない作品だと思いながら書いてました(特にペチ、ペチの部分が…)

>>195 Bullet18:Deja vu〜デジャヴ〜
8wさんだよ!全員集合!(殴) どっかのコントってこれですね

…はい、すいません、途中から読んだのでどういう物語なのかわかりませんが腐ったサルを撃破したところや三体の虫を撃破したところ
特に“もう一体はそのとばっちりを喰らって二体仲良く部屋の奥の方に転がっていった。”の部分がとても気に入りました。
そして最後の文章からその“仏”に何かまた新たな展開か何か手がかりがありそうですね、

それにしても見ない間にずいぶん作品のクオリティが上がりましたね。
8wさんを含め、いつの間にか文章力やその場面の描写力、主人公のその時の何気気持ちの書き方などがうまい人が増えてますねぇ
あぁ恥ずかしい…自分の書く作品の文章力の無さが本当に恥ずかしくなってきます。(まぁ小説等全く本読まないのでしかたないかもしれませんが…)


>>「所謂、主力はゲッター!、だからね。」
渋い! ちなみに私はDは………(攻略本閲覧中)………
あっ…主力はラー・カイラムでした(汗)

核ミサイルに愛を込めて撃つブライトが最高すぎたので(笑)

>>「主力はZ、グレート、グレン、ゲッター、主人公機だそうで。」
うお、スーパー系ばかり、何と言う熱血漢!
相手からの幾多の攻撃でもダメージ10しか受けず、それどころかひたすら反撃しまくるスーパー系には本当にロマンを感じます。


…またバイク戦艦のURLが失敗ですとぉ………長いURLに失敗と、本当に申し訳ないです。
私がCGで作った作品なのに…(ぼそっ)

●伝説・改さん
初めまして、よろしくお願いします。 …と言いつつも実は以前に何回か雑談をしていたりします。
伝説・改さんの作品に“アンブレラ崩壊までのバイオ伝説”というのがありましたが、偽りの初心者さんと共にそれの主人公になっていた記憶があります
バイオ熱血何とかにも出演していたような…

私の作品への感想ありがとうございます。
わさびツーンと、タマネギで号泣は過去に経験済みです…(汗)
…いえ、拷問されたんじゃなくて本当に自分でやってしまって……

●DAIさん
>>197 レオンのプライベート(月曜日)帰宅編
相変わらずツッコミどころが多い作品ですね(笑)
ポチ組の組長ってまず“ポチ組”って名前をどうにかしなさい、怖さも威厳もない!
それから風呂で寝るのは危険です、本当に死にます…数々のサバイバルをこなしてきたレオンが“風呂で居眠りして溺死”とかダサすぎる…

>>201 レオンのプライベート(休日・土曜日編)
相変わらずこの犬の思考と行動が妙に人間じみていて笑えます。
そして休日のレオン、何と言う私……(汗)

>>日本円で約10000万円
単位がおかしい! 1億円ことでしょうか? (>>202読んだら間違えだとわかりました)
しかもこんだけ出して足りないのですか…一番安いので…駄目だツッコミきれません(汗)


その後も読んだのですが本当にツッコミが間に合わない…(汗)
クレアは家を壊しに来ただけで大統領と朝に釣りって…大統領何やってんすか!?

●ファントムさん
>>204 レオにぽ!chaptra2―1「強敵現る!」
お話のほうがよくわからなかったのですが斬る鬼の刀と書いて斬鬼刀と書くとかっこいいですね。
鬼斬刀(鬼を斬る刀)と書いたほうがしっくりきそうですが、語呂が悪いか…

216DAI:2009/01/18(日) 10:59:23 ID:awgx14Jg
すみませんでした。
という訳で感想
ナパームMK3さん
深刻な感じでいいですね。
僕もそういうのは、大好きです。
時々、僕も小説書こうかな?と思ったり思わなかったりww

217シャドウ・バイオ:2009/01/18(日) 12:45:42 ID:2tUNndoY
今、PSPから書き込みしています。                                    何だかあまり書けませんね。                                        冬休みが終わって、また宿題地獄・・・                                   ちょっとの時間でしたが生存報告でした。

218リヘナラドール:2009/01/18(日) 20:09:23 ID:DbqIDHFA
こんばんは〜。大分復帰してきたリヘ(ry
うーん。前フリがこのネタしかもう見えない。だれか助けてください。

さて、今日は生存報告だけで終わらせていただきたいなと思っています。飯とか食わんといけないので、それではまた!

219ナパーム野郎MK3:2009/01/18(日) 20:44:25 ID:jKbC2Ofs
小説前に感想投下
いうなりsさん スゲェ・・・日本語ってスゲェてかアシュリー途中から怪物みたいになってるし!
では小説開始!↓

220ナパーム野郎MK3:2009/01/18(日) 21:34:55 ID:jKbC2Ofs
「バイオハザード・A.C.E.アナザーセンチュリーエピソード・シーズン1」
「事件」の二日前 アンブレラ工場付近下水処理場ー
正直今日は負けっぱなしだとここの管理者、ウォーリーは思った。今日は月に一度の賭トランプの日だ。いつもなら百ドルは勝つのだが、今日は勝つどころか二百ドルも負けている。さすがに苛ついたのか、同僚のすでに四百ドル負けているジョンが「少し休もうぜ」と言いながらたばこを吸い始めた。俺も喉が渇いていたので他の奴等に「水を飲んでくる」とだけ言って冷蔵庫のある部屋へと行った。部屋へいく途中、今日はやけに生ゴミ臭いな、と思った。グラスに水を注いでいるとネズミの声が足元からした。最近残飯を狙ってうろちょろしている。蹴飛ばしてやろうと思い、下を見た瞬間、足首に激痛が走った。「痛てぇ!」

221ナパーム野郎MK3:2009/01/18(日) 21:54:34 ID:jKbC2Ofs
足首をネズミに噛まれていたのだ。それがさらに怒りに拍車をかけ、思いっきりねずみを蹴飛ばした。様に見えただけで思いっきりからぶりした。すでにネズミはどこかへ行っていた。悪態をつきながら傷を見るとかなり酷く肉が噛みちぎられていた。ネズミの仕業とは思えないくらいであった。しかし包帯を巻いた後は不思議と痛みは引き、空腹に変わっていた。俺は空腹を押さえながら仲間のところへ戻った。戻る途中、頭の中に白い靄がかかっていくのが分かったー

222タイプライター100:2009/01/19(月) 21:04:52 ID:bl0f0v2c
ドン!!!初登場!タイプライター100デース!
早速ですが、小説書かしてもらいます!!
タイトル
「バリーの行方」

223タイプライター100:2009/01/19(月) 21:15:26 ID:bl0f0v2c
「バリーの行方」   プロローグ
あの日からバリーはどこへ行ったんだろうか・・・
俺の名前はクリス、洋館事件の生還者のひとり
「ねえあなた、なにぼーっとしてんの?」
彼女はジル、こちらも洋館事件の生還者でラクーンシティの生還者でもある。
ん?なぜ二人でいるかって?それは洋館事件の後、結婚したからさ!
話を戻そう
俺はバリーのことについて考えていた・・・
(あの後どこに言ったんだろう・・・・
 いまなにしているんだろう・・・・)
と考えていた・・・・・
プロローグ  完

224ぴーすけ ◆NKkfRJo/jo:2009/01/19(月) 21:52:20 ID:t6eyzqLM
【幻想】

レオン「・・・・?!何だここは!」
ルイス「どうしたんだレオン?」
レオン「ベットで筋トレをしていて、気付いたらへんなところにいたんだ・・・」
ルイス「おいおい。えらくベタな始まりだな」
レオン「まあ、裏事情はノータッチで。」
レオン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
レオン「なあルイス」
ルイス「どうした?」
レオン「おまえ、確か5ヶ月前に古城で殺されたんじゃないのか・・?」
ルイス「・・・気にするな!」
レオン「気になる・・・・ひたすら気になる・・・・・」
サラザール「ケネディ君。しつこい男は嫌われますよ」
レオン「・・・まあ、そうだな。今日はそっとしておくか。まあ、ルイスにあえてよかったしな。」
レオン「・・・・Σ(゜д゜`)」
レオン「さ、サラザール?なんでお前が?どう考えてもおかしいだろう?」
サラザ「ねちっこい男は嫌われるんだよ?そこは軽くスルーして喜びを分かち合おうぜ?俺、実はレオンと友達になりたかったんだ」
レオン「なら古城でなぜ俺に襲い掛かった?」
サラザ「あれは、ゲーム上だから、カプコンの製作スタhh・・」
レオン「裏話は置いておこう!にしてもなんだこれは?俺は死んだのか?それとも・・・」

第2話に続く

225ナパーム野郎MK3:2009/01/19(月) 22:36:13 ID:jKbC2Ofs
どうもキムタクです 違うか!(違うわボケ
てかPSP字数制限うざいわー
感想投下
タイプライター100さん 結婚って・・・クリス・・・バリーよりそっち気になるw
ぴーすけさん 何だ!?レオン死んだのか!?気になるかもしれない!

226ぴーすけ ◆NKkfRJo/jo:2009/01/19(月) 23:40:22 ID:t6eyzqLM
【幻想】※前回の最後の文からはじまります >>225 感想どうも!

レ「裏話は置いておこう!にしてもなんだこれは?俺は死んだのか?それとも・・・」
エイダ「レオン?なにを深く考えてるの?あなたらしくないわね・・・」
レ「エイダ・・・エイダは死んではいないな・・ということは俺は死んでないのか?」
レ「ちょっと待て、どうしてこんなことになったんだ?・・・駄目だ。ここに来てすぐの記憶が・・・無い。」
サラ「レオン。エイダの言うとうりだ。みんなこうやって再会できたんだ。深く考え込む必要はないさ」
マイク「そうさレオン」
レ「ああ、マイクまで・・・」
クラウザー「レオン、みんな楽しくやってるんだぞ?お前だけ考え込んでどうする?」


レオン「・・・」

第3話に続く

227ぴーすけ ◆NKkfRJo/jo:2009/01/19(月) 23:48:53 ID:t6eyzqLM
【幻想】 

レオン「そうだな。おれはいつだって敵や死人と会話できるのに理屈を考えようとおもってた。」

レオン「もう会えないひとや会話できる立場じゃない人と会話できる機会を潰してたんだ。」
レオン「ある意味、これが俺の望んでたことなのかもな。それなのに俺は・・・」
レオン「ごめんなみんな。俺、本当に最低だった・・・」

クラウザー「レオン・・・」
レオン「どうした?」
クラウザー「どっせーい!」  ボスッ
レオン「ひデブっ!」
レオン「おま、何を・・・」

ドサリ

レオン「ん?何だ朝か・・・  って言うか結局夢オチかよ」
レオン「でもなんだか、心に残る夢だったな。もしかしたらこの夢こそが・・・」


                 「俺の【幻想】なのかもしれない」

ああ、眠たいからストーリがぐちゃぐちゃだ・・・
しょうもなくてごめそ

228伝説・改:2009/01/20(火) 17:31:08 ID:AYmT9RO.
くわぁんそうだぜ!!(訳:感想だぜ!)

>ナパーム野郎MK3
<「バイオハザード・A.C.E.アナザーセンチュリーエピソード・シーズン1」

題名がすごいカオスなので見た瞬間吹いてしまったwwwwwwww

中身はまだ最初なのでなんとも言えませんがとても文章を書くのがうまくてとても見やすかったです。
ぜひ頑張ってください!

>タイプライター100さん
<「バリーの行方」

バリーの行方?ふっ……
レオン「俺の事務所にいるぞ」
シン「それは伝説・改の小説の中での話だ!!」

>ぴーすけさん
<【幻想】

っふ……幻想か……
レオン「え?!これだけ?!」
え?最後って夢オチですか?……なんだか〜♪切ない〜♪
シン「………」


さて、そろそろ小説を再開しないとな……

229タイプライター100:2009/01/20(火) 20:11:40 ID:bl0f0v2c
ナパーム野郎MK3さん、感想ありがとうございます。
本編の前に外伝・・・・・
クリスとジルの結婚について・・・


あっどうもクリスです。
前に説明した通りジルと結婚しました。
余談ですがもう10回やってます(下ネタですが・・・スマソ)
ん?どっちからプロポーズ?
ジルからでした!!
ヘリで帰った後突然!・・・・
「そんなこといきなり言われても疲れててりかいできないっつーの!」
まあこれがそのときの写真!!
「たいへんなことになってる!!あれがそうなっててこうなってて」
(またまた下ネタスマソ)
こんなもんですか

意味の無い外伝   完

230ナパーム野郎MK3:2009/01/20(火) 23:10:04 ID:jKbC2Ofs
ども。小説前に返信。
ぴーすけさん ふ、ふけぇな・・・と思ったのも束の間、まさかの夢オチに吹きましたww次回作に期待します!
タイプライター100さん おお!結婚の真相が!って下ネタだ!おもしろいけど我が家で言えば、「言わせねぇよ!」みたいな感じで。本編楽しみにしています。
伝説改さん とってもカオスでしょ?しってるひとはしってるだいめいですからねw

231タイプライター100:2009/01/20(火) 23:29:33 ID:bl0f0v2c
バリーの行方  第2話
ジル「・・・・またやってほしーの?♪」
クリス「いーや違う。あの後バリーはどこにいったんだろう」
ジ「さあ?知らない」
ク「やっぱり?・・・テレビでやってたりして!」
ク・ジ「はははは」
しかし!!テレビをつけると・・・・おどろき!!


2話しゅーりょー

232★自称BIG BOSSの部下★ ナパーム野郎MK3:2009/01/21(水) 00:00:14 ID:jKbC2Ofs
「バイオハザード・A.C.E.・シーズン1」
「事件の」一日前 ウォールタイムス紙面
「恐怖!喰人殺人!市警察も対策本部設置」
昨日、ウォール市西ブロックアンブレラ製薬工場付近にて、アーバイン・ウェインさん(32)が殺害されているのが発見された。死因は頸動脈を噛みちぎられたことによる失血死で、他にも複数箇所に噛みちぎられたと思われる外傷があり、いずれの傷口の歯形も人間の物で、市警察は狂人、又は変質者の通り魔犯行として対策本部の設置も検討されている。
「同時刻に不審者出没」
ウェイン氏が発見されたのと同時刻、同じく西ブロックにて不審者が目撃された。目撃者はケビン・シュガーマンさん(16)で、午後八時頃、友人宅からの帰宅中、市立公園付近で不審者に襲われた。ケビンさんの話によると、自転車で公園近くの道を通りかかった時、いきなり道の脇から男につかみかかられ、そのとき左手をかみつかれる軽傷を負ったが、男を突き放し、何とか付近の住宅に逃げ、警察に連絡した。警官は付近を捜索したが、結局犯人は捕まらなかった。犯人の特徴は、下水道局の制服を着ており、口周辺が血に染まっているらしい。

233★自称BIG BOSSの部下★ ナパーム野郎MK3:2009/01/21(水) 00:07:18 ID:jKbC2Ofs
警察はウェイン氏を殺害した同一犯と見て、捜査を続け、市民にも注意を呼びかけている。又、他にも現在付近に、軍からの逃亡者が潜伏しているとの情報があるため、そちらも十分注意してもらいたい。

234DAI:2009/01/21(水) 11:08:27 ID:rokxoOc2
久しぶりです!!
え?誰だって?
しばらく風邪でをひいて寝込んでいたDAIです!!てか、まだ完治してません。
という訳で感想(どういう訳だよ!?)

タイプライター100さん
クリスとジルって結婚してたの!?
バリーの今後の行方が気になりますね。

ピースケさん
まさか夢だったとは!
なんか、伝説・改さんのいうとうり、何だか切ない。

それと、もう少し風邪が治らないと、これないかも・・・・

235マトリックス:2009/01/21(水) 12:08:10 ID:sweDTato
しばらくバーンアウトパラダイスとモンハンポータブル(しかも1)に夢中になってました。
ゲリョスがタオセネェヨ!!・・・え〜と、ゲリョス倒すには、火竜の甲殻?炎属性の武器?あ、リオレウス倒すのか。
無理ですよ、そんな危険な竜倒せなんて。デッドリィポイズンでやったんですけど無理でした。防具が弱いのかな?
小説書きます、まずは。59話でしたっけ?まずは59話だという前提で書きます。
短いけど生存報告でした。

236マトリックス:2009/01/21(水) 12:37:29 ID:sweDTato
異空間の支配者 59話

どうも敵の正体が掴めない。まさかあれは俺の作った敵?いや、そんなはずはない。
和真「ここだ。さぁて、強敵と戦うのと同じ様に緊張するな?」
マ「・・・そうだな」
マトはしきりに周囲を気にしていた。誰もいないのに何故か嫌な予感がする。
和真「お前そんな緊張することねぇよ。まさかさっきの奴が来るとでも?」
マトは少し妙な発言をした。
マ「あいつらが近い・・・。だが他にも何かいる・・・」
和真は何のことかさっぱりわからない。軽く受け流した。
和真「少し神経質になってないか?あ、いつものことか」
マ「・・・そう・・・かもな・・・」
和真はマトを見ながら病室のドアを開けた。懐かしい顔ぶれが並んでいた。
マ「なぁ、ジロー、死んだ奴に会うってどんな気分がする?」
涼汰はわけがわからずぽかんとしていた。
涼汰「え?ま、まぁ、それは嬉しいとか・・・」
マ「他には?」
涼汰「え、えーと、わからない」
マトはフードを取り、マスクをはずした。
涼汰「え!!?お前!?いや、まさか!」
全員がマトを見た。
「「マトリックス!!」」
マ「よぉ、元気か。よくわかんねぇけど生き返ったぜ」
タイミングが良かったのか女子はいない。ここにいたらマトはどんな反応すればいいかわからなくなる。
強哉「久しぶりだな!!」
耕太「何で生き返った!?」
晃平「さすが死神だ!」
マ「それより、怪我は大丈夫か?」
全員がグッドサインを出した。
マ「じゃあ、すぐに戦闘体制に入れるか?嫌な予感がする・・・」
ついに仲間が全員そろった。屍姫にリベンジするか?
耕太「早速あいつらを・・・」
マトは耕太を止めた。
マ「屍姫は今はいい」
晃平「どうしてだ?お前を殺したんだぞ?」
マ「俺はいいんだ。こうして生きているんだし。それよりもヤバイ敵に注意を向けた方がいいぜ」
和真「あいつらも敵に取っては大した事がないってか・・・」
さすがに誰も発言しなくなった。マト以外は。
マ「俺は初めて会った時は敵でも次に会うときは味方だという経験をした。
少し交渉する必要があるが」
マトは病室を出て行った。しばらくして全員がついてきた。
マ「おいおい、リーダーは俺じゃない。総合のリーダーは和真だろう?」
和真「だが、突撃隊長はお前だ。攻撃の主力がマトリックスだ。そうだろう?」
耕太「そうだ!」
晃平「その腕力で敵を潰せ!」
強哉「俺は接近戦でもカバーする」
涼汰「ドスコイ ドスコイ」
・・・一人違ってないか。
マ「俺が突撃隊長か。ならそれでもいい。あ、ジロー」
涼汰「何?」
マ「お前、さっき「ドスコイ ドスコイ」って言ったよな?」
涼汰「え?俺そんな事言ってないけど?」
マ「へ〜ぇ?」
続く

237DAI:2009/01/21(水) 13:47:04 ID:rokxoOc2
さっき、風邪が治らないと、これないかも・・・・
と言ったばかりですが、暇なのでカキコ。



レオンのプライベート(休日・日曜日編)
AM3時30分(起床)
ピーピーピー!緊急事態発生!緊急事態発生!レオン邸が爆発します。
速やかに非難してください。ピーピーピー!緊急事態発生!緊急事態発生!レオン邸が爆発します。速やかに非難してください。
ピーピーピッ
レ「もう、朝か・・・この目覚まし時計やっぱうるさいな・・・返品するか・・・あの通販から買うのはもうやめよう・・・そういえば、今日は大統領と朝釣りか・・・」
4時30分(朝食)
レ「うーん・・・まさか、冷蔵庫に醤油しかないとは・・・」
5時(出発)
隣のおじさん「レオンさん大丈夫ですか?」
レ「へ?」
隣のおじさん「さっき、爆発するとか言ってなかったかい?」
レ「・・・・・・えっと・・・・その〜・・あ!これから大統、あ、いや、友達と釣りなんで、爆発したら・・・大人しくしんでください」
隣のおじさん「・・・・・」
5時30分(大統領との接触)
レ「お、いたいた・・おーい!」
大「あ、レオンだ〜!遅いよ〜!2時間も待ってたんだよ」
レ「待ち合わせ時間5時半って言ったじゃん。てか、どんだけ楽しみにしてんだよ」
大「さ、いこーか!」
6時(朝釣り開始)
大「釣れないね」
レ「そだね〜」
現在状況
大0匹
レ763176736711616331331903719886匹
大「・・・・・1匹ちょーだ・・・」
レ「やだ」
大「・・・・・」
7時(マック)
レ「いやー釣れた釣れた!」
大「うん・・・・そだね・・・・」
最終結果
大2匹
レ測定不可能
8時(大統領が会議なのでお開き)
大「んじゃ、おれ会議あっから」
レ「ああ、じゃぁ、また明日な」
大「バイバ〜イ」
8時15分(帰宅」
レ「ただいま〜♪」
ポ「ワンワンワン!!ワン!グルルルルル!ワン!ワン!(てめー、どこほっつき歩いてたんだ!!冷蔵庫に醤油しかなかったぞ!!コーラだと思って、飲んじゃったじゃねーか!2リットルくらい!)
レ「あ〜、ご飯か・・よし、まってろ・・・あ、今ドッグフード無いから醤油でいいよな?」
8時30分(朝食)
レ「魚〜♪」
モグモグ・・・・・
レ「これ、なんていう魚だ?たしかこっちに図鑑が・・・」
パラパラ
レ「あった、何々?」
名前 フグ
つれる場所 いろいろ
特徴 食べると時々死ぬ。レオンが食べるとほとんど死ぬ

レ「・・・・腹・・・・痛い・・・寝るか」
 
レオンのプライベートシリーズ
      完

238★自称BIG BOSSの部下★ ナパーム野郎MK3:2009/01/21(水) 19:23:16 ID:jKbC2Ofs
感想投下。
マトさん 途中からだから話は読めないけれどなんだか凄そうですね!がんばって下さい!
DAIさん レオンどんだけフグに弱いんだよ・・・てか釣りかなり上手いっすね・・・おもしろかったです!次回作待ってます!

239DAI:2009/01/21(水) 20:57:18 ID:rokxoOc2
ナパーム野郎MK3さん
感想ありがとうございます。
次は小説を書きたいと思います。
でも、まだ初心者なんで、20〜30話くらいで、まとめたいと思います。
題名が決まり次第、プロローグと一緒に書き込みしますね。

240★自称BIG BOSSの部下★ ナパーム野郎MK3:2009/01/21(水) 22:40:07 ID:jKbC2Ofs
感想投下2
タイプライター100さん おどろき!って何があったんだ!まさかバリーが・・!
DAIさん そうですか!がんばって下さい!初心者という点では同じですから!
報告
「バイオハザード・A.C.E.アナザーセンチュリーエピソード・シーズン1」は後三回ほどで終わります。まあ、軽くオープニングみたいな感じで。シーズン2から本編みたいな感じにしますのでよろしくです。では!

241名無しでありながら匿名希望者:2009/01/22(木) 23:08:28 ID:6q4YIdqw

さて、急な書き込みをしてこのスレの住人には申し訳なく思うが、今回非常に腹が立ったので書き込ませてもらう。

コテハンで呼ぶのは判別し易さの為だ。

DAI氏、ナパーム野郎氏、タイプライター氏、ぴーすけ氏

あんた等感想書く気あるのか?
此処の古株の奴等が必死に良さを取り戻そうとしているのに、
精々2、3行書いて終了。後は自己満足の“投稿”か?
ふざけるんじゃないよ。いうなりs氏、偽り氏、8w氏等はしっかり感想を書いている。しかも忙しい時間帯の中で、だ。

もう呆れるね。しょうも無い怒りを感じる。

マナーも守れない厨に此処に書き込んで欲しくない。

俺は、此処のオリジナル小説置き場で何度も笑わせてもらった。
笑顔になれた。だからこそ、このスレには続いて欲しいんだ。
暴言かもしれない。俺が一番イタイ厨かも知れない。
でも、それでも、此処が過疎って行くのには耐えられん………

本当にこの書き込みの意味を理解してくれれば、少しはマシになる事を信じる。

242★自称BIG BOSSの部下★ ナパーム野郎MK3:2009/01/23(金) 00:11:36 ID:jKbC2Ofs
名無しさんは俺の感想の「特に」短い感想に怒ったのでしょう。しょうもない小説だらだら書く割には感想が適当かつ短いと。すいませんでした。そりゃ腹立ちますよね・・・元々の調和がとれた場所にいきなり他人が荒らすってのは。そりゃ俺だってそっち側だったら腹立ちますもん・・・ほかのスレでも迷惑かけていたの思い出しました。やっぱり俺はマナーが悪すぎるのでしょうか。なんか書くの怖くなってきました。まあ自業自得ですが・・・何とかがんばってみます。名無しさん以下このスレを楽しみに見ているまたは、書き込んでる皆さん、本当にすいませんでした。

243シノ ◆DzBZuGkaLM:2009/01/23(金) 16:09:12 ID:???
>>242

・・・。

244シノ ◆DzBZuGkaLM:2009/01/23(金) 16:10:42 ID:???
>>241に深く深く深く深く同調し

激しく激しく激しく激しく激しく賛同する。

245マトリックス:2009/01/23(金) 17:21:57 ID:vdRPvK2g
今日は後で部活です。もう受験なのにまだ部活やっています。
決して暇人ではありませんよ。公立の推薦入試のみです。
俺の地域で私立は一昨日の水曜日でした。みんな緊張してる中で俺はゲームで遊んでました。
木曜日に友人に「遊んでた」と言ったら「しばくぞ」と言われました。
すいませぇん。まことにすいまめ〜ん。ごめんねごめんねー♪(できる限り謝っているつもり)
結論言うと、暇人そのものですね。

小説できる余裕あるのか、ないのか・・・。6時からだから急げば問題ないでしょう。多分。

246マトリックス:2009/01/23(金) 17:45:26 ID:vdRPvK2g
異空間の支配者 60話

―あらすじ―
マト、ウェアーズはいじった機械のせいで色々と空間が混じった世界に迷い込んだ。
あれこれして約1年くらい。マトはマキナの襲撃で死亡。けど復活してしまう。友人と共に
目的が未だ不明のまま出発しようとしていた・・・。

耕太「まず移動手段は車で。前回の反省点を踏まえて頑丈な車で行く」
強哉「例えばどんな?ダンプカーとか?」
和真「二人しか乗れねぇじゃん。それ駄目だろ」
晃平「まず、どうやって車を手に入れる?」
車を入手するのが先決だと思います。涼汰とマトはどこかに行って行方がわからない。
耕太「二人はどうする?マトリックスはいいが、ジローは不安がある」
和真「あ〜、そうか・・・」
クリミアの国境近くで作戦会議をしていた。二人は欠席。
晃平「何であいつら戻ってこねぇんだよ。会議だっつーのに」
その時、遠くからエンジン音が聞こえてきた。いきなりだよな。ホント。
耕太「あいつら車探してたのか。立派な欠席理由だ」
だがその車は近くなってくると少し地響きがしてきた。
和真「まさかあいつら、スポーツカーでも・・・」
さらに近くなってきた。スポーツカーじゃない。実際にはないような車だ。
オフロードカーで軍用ジープよりでかく、戦車のような車だ。
それがドリフトを決めて和真達の横に停めた。
涼汰「マトリックスも運転上手いぜ!さすが!」
マ「この「マークドマン4×4」は相当頑丈だ。マシンガン程度では壊せない」
和真「お前ら本当にハデにやらかすな。どうやって手に入れた?」
マ「目の前にあった車を「ジャンクヤード」とか言うスルーに運んでこうやって改造してもらった」
耕太「金は?まさか無くなったとか言わないよな」
涼汰「タダだぜ!タダでこんなにもやばそうな装甲車に仕上げたんだ!」
色は全て漆黒に染まっていた。一般車両なら難なく吹っ飛ばせるな。
マ「俺は運転するときけ」
和真「マトリックスに運転を任せる。頼んだぞ」
マ「人の話聞けよ、おい!」
耕太「あんなドリフトは俺らじゃあ不可能だ。だからお前に任せる」
マ「へいへい・・・。わかりましたよ」
アクセルを豪快に踏んだ。瞬間、急発進した。ついでにハンドルの内側の右についているレバーを押した。
さらにマークドマン4×4はエンジン音を轟かせ、スピードを上げた。
マ「大丈夫か?ちょっと飛ばしてみたくなったんで」
和真「後ろから火を吹いていたぞ・・・」
マ「こんくらいで丁度いい。いつ壊されるかわかんねぇけど」
続く

247DAI:2009/01/23(金) 19:16:46 ID:sGAESMG6
>>241
すみませんでした。
自分なりに気を付けていたつもりだったんですが、ついついストーリーの方に熱が入ってしまい感想を書くのを忘れてしまいました。

さっき医者に行った所インフルエンザだったので1週間ほどはこれないと思います。
今もおやに内緒でやっているので納得のいくコメントが出来ないとは思いますが、ご了承ください。

248ぴーすけ ◆NKkfRJo/jo:2009/01/23(金) 20:30:12 ID:t6eyzqLM
>>241
すいません
じぶんでも感想のことを気にしていたのですが、いつもスルーしていました。
こんなんで許してもらえるとは思いませんので、これからは行動に移します.

249タイプライター100:2009/01/23(金) 22:29:01 ID:rU1o8haw
>>241
すいません自分でもノリでスレを書いてしまい感想を気にせず
突き進んでいったため不愉快にしてしまいすいませんでした
これからは感想をこまめに書いていくのでどうかこれからも
このスレに書き込ませてください。

250偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2009/01/24(土) 10:22:39 ID:sKcD/TRY
眠い・体が痛い・気が重い。これぞ、人を滅ぼす三要素。
あ、今『獅子咆哮弾』撃ったらラオシャンロンとか一撃で倒せそうだな。ふふふふふ・・・

さぁて。ROMすらしてなかった罪滅しに感想書かないと。


>いうなりsさん
おはこんばんにちは!・・・・・って、昔ワンピースの単行本のどっかで見たような気がしました。

<ネット上であの文字を打って検索するとそっちが主に出てきますからね…(汗)
ちなみに、俺のHNで検索したら詐欺の手法が出てきました。え? なにこの展開?
関係ないですが、ガッツ石松の『OK牧場』は心理学用語だそうですね。トリビアの泉懐かしいッス。

<何か悲しい話、と思っていたら最後の2行のぶち壊しに思いっきり笑ってしまいました(笑)
最近お笑いとかそういう関係のものを書いてませんでしたからね。
強いて言うなら有人に頼まれてコントの台本を書いただけです・・・え。結果? 勿論ダダスベりだったようです。
ちゃんばらトリオを引き合いに出したのはマズかったらしいです。

<そういえばクラウザーも「2年前事故で…」を周回を回る度に言ってますよね、どうみても2年前じゃないじゃないか
クラウザー「2年前のジーコが死亡した!」
レオン「間違ってるよ!」
トルシエ、ジーコ、オシム・・・あれ。今誰でしたっけ?

<サラザールがエイダを尋問したら…を妄想するレオン編
終始ツボでした。
「熱々鍋」の辺りからダチョウ倶楽部で脳内再生されました(笑)
掃除機のコード(ry)・・・懐かしい! あのシリーズは未だに大好きです。ハゲネタとかチビネタとか特に!

<サラザールをエイダが尋問したら…を妄想しようとしたらアシュリーがどんどん最強になっていくという妄想をしてしまうレオン編
野球の谷選手がツボ過ぎますwww
っていうかレオンwww日本語で遊ぶんじゃないwww

<アシュリー「皆さんもいろいろ言葉遊びを考えて、か弱い私を最強にしてみてね〜♪」
ではここで一つ。
『鎧アシュリーは敵のいかなる攻撃をも受け付けない』
『鎧アシュリーの敵はいかなる攻撃をも受け付けない』
・・・何も意味がないですね。はい。ごめんねごめんねーっ!(U字工事風に)


>BIⅡ式さん
<爆弾持って突撃って……、まるで採掘作業ですね。
農場の爆弾ネコは絶対スタンド持ってますね。スタプラ。
だって爆発で壁から落ちた鉱石を採るはずなのに、爆風と共にフッ飛んで来て、それなのに手に鉱石を・・・・・・
人間離れしてますね。ネコだから人間じゃないけど。

<そういえば、爆弾使うやつは怪鳥戦では邪魔なだけですよね。
アカム戦でアイルーの大タル爆弾で殺された覚えがあります。爆弾アイルーは総じて邪魔だと思います。
やっぱり男なら肉弾戦で・・・・あれ。アイルーってオスメスの区別付きませんね。


>DAIさん
<『レオンのプライベート』
<M4A1式の醤油
何で!? 何でこの醤油普及してるんスか?wwww
つーかレオンが災難過ぎますwwww悪夢にww醤油にwww

251偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2009/01/24(土) 10:23:43 ID:sKcD/TRY
レニー「ちょいとちょいと! なんで私が出てきてないのよ!」
俺「上のレスの中盤に差し掛かるまでテンションが上がらなかったからだ。テンション低いままお前を出したら大変なことになる」
レ「・・・今なら許してあげるから、このレスからは普通に、いつもどおりに出演させなさいよ」
俺「えー。分かったよしゃーねーなー・・・」


>8wさん
<御無沙汰してます!
俺「こちらこそご無沙汰・・・ってええ!? 出演許可出していきなり8wさん!!? て、てめー! 謀ったな!?」
レ「フヒヒ・・・引っかかった方がバカよ!」

<………ニャーーーーー!
<武「貴様、いきなり何をほざく!?」
俺「8wさんが………猫化した……だと………?」(┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
レ「まさかこれは―――スタンド!?」
ロック「その通り……コレが俺のスタンド………『キャッツアイ』の能力……」
俺&レ「「あれ。お前(あんた)誰だっけ」」
ロ「・・・・・・。」

<Bullet18:Deja vu〜デジャヴ〜
俺「真面目な話なのに、スパイダーマンとタライで笑ってしまいました」
レ「シリアスな描写とのギャップがたまりませんね。まぁ、冗談を飛ばせる程度に冷静だということなんでしょうが」


>ファントムさん
<偽りさんはやっぱり面白いです。今後とも宜しくお願い致します
俺「はーい。よろしくお願いしまーす!」(激しくテンションage
レ「(うわっ。ヨイショされて喜んでる)」
俺「うるさい黙れ」


はい。これにて感想は終了。余ったスペースに紹介を。

レニー・ブラウン(16)
とある変なおじさんの遺伝子操作で生まれた人造人間。
歳を取りません。半身をフッ飛ばしても再生します。冷気を操るスタンド使いです。
レニー「いや待てゐ! 何でスタンド!? 矢と弓の試練受けてないよ私!?」

ツィットニー・K・ロック(21)
昔は確かにお気に入りのキャラだったんですが、いつの間にかはぶられるキャラになりました。
自分や他人の情報処理能力をいじって時間が早まったように錯覚させたり、遅くなったように錯覚させたり。
あと、未来予知を他人に見せて任意のタイミングで解除することで時間が巻き戻ったように錯覚させたりします。
ハッキリ言って、地味です。
ロック「地味って・・・・・地味って・・・・・orz」

偽りの初心者(十代)
素敵な文士です。最近修行を始めました。
どんなほのぼの作品でも、俺が二次SSを書けば阿鼻叫喚の狂乱騒ぎが発生します。
少しくらいの打算は人生の華さ(壮絶に意味不明)


さぁて。調子が戻ってきたぜ。ようし! 宴だ野郎共!
すぐに続きを書く作業に戻るんだッ!

2528w ◆gNGqoADabQ:2009/01/24(土) 19:32:38 ID:???
8「さて……感想の前に色々と言って置く事があります。」
武「と言ってもたいした事じゃありませんが。」
8「そりゃそうだけどね……明日から、スキー教室行きます。3日間書き込み出来ません。」
レニ「ダカラドーダコーダイウワケデハアリマセンガ。」

>いうなりsさん
<…はい、すいません、途中から読んだのでどういう物語なのかわかりませんが

えー…あらすじは……
黄道特急事件(バイオ0)から3年後、ビリーは独自にアンブレラを潰そうとしていた。研究所を叩いて、戦力を削ぐ事によって。
だが、彼は絶望していた。人生に、人間に。それでも、傘を潰す事には何故か執着心を持って生きていた。
彼が今回潜入したのは、ロシアの絶海の孤島、「Mu-island」。2年前に廃墟となった洋館の地下に、傘の研究所があると踏んで、単独潜入するビリー。しかし、其処では生物災害が起こっていた。
その理由と、情報探索の為、ビリーは洋館に地下にまで辿り着いた……

まあ、こんな感じです。ビリーの後日談です……
私が、小説まとめの都合で、あらすじは書かないようにしてもらったんでした……

<8wさんを含め、いつの間にか文章力やその場面の描写力、主人公のその時の何気気持ちの書き方などがうまい人が増えてますねぇ
<あぁ恥ずかしい…自分の書く作品の文章力の無さが本当に恥ずかしくなってきます。(まぁ小説等全く本読まないのでしかたないかもしれませんが…)

ありがたきお言葉です〜……此処の先人のお陰で、随分と文章力を挙げさせていただきました……いうなりsさんも、その内の1人です…
ギャグの線で…と言うよりストーリー性で、貴方を尊敬しております。


<核ミサイルに愛を込めて撃つブライトが最高すぎたので(笑)

漆黒の宇宙には、ギギル率いるバロータ軍が散開している……
ブルースウェアは、ラー・カイラムによって導かれ、対峙している。
「俺の歌を聞けぇ!戦闘なんて下らないぜ!」
「く…またアイツか……」
ブライトは、頭を抱えて、溜息を吐いた。熱気バサラの駆るVF-19改Fバルキリーが戦場を掻き回しているせいで、ロクな指揮も取れないのである。
「艦長!敵がバサラ機に密集しています!援護を要請しましょうか?」
「……(さて、どうするか?一応援護は出しといた方が良さ気だが…でも、アイツムカつくしなぁ……)よし、核ミサイルの使用を許可する。」
「……え?」
ベルトーチカは呆気に取られた。この艦長は自分が言った事を理解しているのだろうか?放った言葉が何を意味するのか分かっているのだろうか?
「ついでに、精神コマンド、愛の使用も許可する。」
「……」
こうなった以上、ベルトーチカには手のうち様もない。素直に従っておくべきだろう。
「核ミサイルを使用する!各機、巻き込まれるなよ!」
――熱気バサラへ、愛を込めて。
                ブライト・ノア――

「ブライト。核ミサイルのMAP兵器はそう簡単に使うものではないぞ。」
「そう言うな、アムロ。私が艦長だぞ?」
ブライトはそう言って、コーヒーを啜った。


8「って事ですか?」
レニ「間違いなく違うのは確かね。」
武「ああ。絶対にだ。」

<相手からの幾多の攻撃でもダメージ10しか受けず、それどころかひたすら反撃しまくるスーパー系には本当にロマンを感じます。

8「おお!貴方にも分かりますか!あの、黒金の城の浪漫が!」
レニ「そう言ってもアンタ、今回リアル系中心じゃない。」
8「均等に育てなきゃ駄目だろう?」
レニ「(馬鹿……)」

<…またバイク戦艦のURLが失敗ですとぉ………長いURLに失敗と、本当に申し訳ないです。

8「いえいえ、二回目はしっかり見ましたよ。バイク戦艦の背後で爆発が起こったシーン。迫力大の絵。」
武「レスしなかったお前が悪い。」
8「すいません……」

>名無しでありながら匿名希望氏
……私は、貴方に感謝する心と、反感が同居しております。
言い方に気をつけて欲しいのと、久々に正論を聞かせてもらった、その2つが混じって、複雑な心境です……でも、あえてこう言います。
ありがとうございました。

2538w ◆gNGqoADabQ:2009/01/24(土) 19:33:08 ID:???
連レス失礼


>師匠
<ロック「その通り……コレが俺のスタンド………『キャッツアイ』の能力……」

8「甘いな。ロック。俺のスタンドを受けてみるが良い……『One-way ticket to hell』!!貴様の体内時間を何十倍にも早める!これはザ・グレイトフル・デッドの様に老化を招く事も出来るが、特に弱点は無い!さらに、対象は2〜3までしか選べないが、メイド・イン・ヘブンとは違い、全ての物質に対し使用可能!」
武「発動直前に世界のDISCを使用!時は止まる!」
レニ「そしてFrozen time発動!(レニーも世界のDISCを使用した為静止時間に入れる)これで一応ロックの安全は確保されたわ。」

<俺「真面目な話なのに、スパイダーマンとタライで笑ってしまいました」
<レ「シリアスな描写とのギャップがたまりませんね。まぁ、冗談を飛ばせる程度に冷静だということなんでしょうが」

8「作品に感想、感謝ッス。私としては、彼がそれほどまでに冷静になれるほど、現実に興ざめしてる点が感じてもらえれば幸いです。」

では此処らへんで。

254sai ◆zD.tvziESg:2009/01/25(日) 01:22:36 ID:i5mxTGkM
呼ばれてないけど、じゃじゃじゃじゃーん!(古ッ

お久しぶりです。
マジ、お久しぶりです、
そして新人の方々、始めまして。自分、saiといいます。
PCがウィルスでとうとうイカれてしまい、現在、友人宅から書き込んでおります。(時間wwwwww
携帯はあるのでROMはしているのですが・・・・・・

ぜ ん ぜ ん 追 い つ か ね ぇ w w w

しかもフィルタかけてあるので、書き込み不能っつーwww
小説の方は、プロットは出来ているのですが、PCがアレなので書けずじまいorz
丁度いい機会なので、L・A・Jの本編は一から書き直そうかと・・・
小説で思い出しましたが、なにやら、新参の方と古参の方とでなにやらあったようですね
どうやら、解決の兆しにあるようですが。


ついでに近況報告のようなものを・・・
ニコニコに完全に依存しますたwwww
今、ニコニコの無い生活は考えられないwwww
しかも、釘宮病患者になってしまったwwwww
くgy(ry
最近、本気でラノベ作家を目指し始めだした。



すでに>>250超えてるのにやる、それがsaiク(ry

名前:sai
由来:昔、書いていた小説の登場人物より
年齢:16
性別:男
職業:専門高校1年(←来年度もかもorz
所持しているBIOシリーズ:0、2、CV、4、OB、OB2、ガンサバ2
一言:今後、いつ来れるか分かりませんが記憶の片隅にでも、おいて頂ければ幸いです。

255ファントム:2009/01/25(日) 20:02:27 ID:q0ruzgpc
おお!!!あなたがsaiさんですか?!
あなたのことは、バイオオリジナルノベルでみてましたよ〜。面白い作品をいっぱい書いているので一度見てみたかったんですよ。
さて、生存報告完了!!!!

256伝説・改:2009/01/27(火) 18:16:01 ID:AYmT9RO.
小説を書く前に少し。

>saiさん

おおおお!!saiさん!お久しぶりです!覚えてますか?僕のこと!
……覚えてるわけないよなぁ・・・。ははははは・・・

シン「なんかそれじゃあsaiさんに失礼のような…」

じゃあ小説を投下!どうぞ!

257伝説・改:2009/01/27(火) 18:16:31 ID:AYmT9RO.
小説を書く前に少し。

>saiさん

おおおお!!saiさん!お久しぶりです!覚えてますか?僕のこと!
……覚えてるわけないよなぁ・・・。ははははは・・・

シン「なんかそれじゃあsaiさんに失礼のような…」

じゃあ小説を投下!どうぞ!

258伝説・改:2009/01/27(火) 18:41:39 ID:AYmT9RO.
最悪だ……。まちがってトラックバック押して全部消えちゃった……。
何回こんなことになれば気が済むんだろう……。ははははは……。

あと上はミスりました。すいません…。

あ〜あ、書く気になんねえや…。

2598w ◆gNGqoADabQ:2009/01/28(水) 22:59:33 ID:???
8「どーも、8wです。スキー教室から帰ってきました。」
武「雪に埋もれて寝てればよかったのに……惜しい!」
8「……お前を連れて行かなくてよかったよ。」
レニ「そもそも連れて行けないでしょ。」


感想!感想!(オs(ry のノリで。)

>ナパーム野郎さん
<「バイオハザード・A.C.E.アナザーセンチュリーエピソード・シーズン1」

8「事件は突然やってくる……そう、書き込んでいる今に起こるかも…」
武「何か火サスッぽいノリだが、関係無さげな事は確かだな。」

<グラスに水を注いでいるとネズミの声が足元からした。
8「『やあ、僕は○ッキーマウス。魔法の国から、君達に会いに来たんだ。』って声ですか?」
武「鼠がそんな声で言うか?普通。」
レニ「Tに感染してたとしても、百歩譲っても、納得は不可能ね。」
8「いや、Tにだって無限の可能性が……」

<俺は空腹を押さえながら仲間のところへ戻った。
8「かゆうまフラグですね。分かります。」
武「鼠……2でもこんな風にして広がって行ったんだな。」
レニ「まあ、あの馬鹿(8w)は鼠が喰われて広がったと思ってたみたいだけど。」
8「あながち間違いではない。」

<「バイオハザード・A.C.E.・シーズン1」
<ケビン・シュガーマンさん
8「ケビン・シュガーマン……直訳すると砂糖男。」
レニ「甘そうなネーミングだけど、絶対間違ってるわね。」
武「間違いじゃないけどな。でも、正解でない事は確かだ。」

8「日常と言う線路から徐々に脱線していくウォールシティの住民を乗せた列車。生き延びようとする主人公達の登場が楽しみですね。
私としては、Enter keyを使用しての改行をお勧めしたいです。」

例)昨日、ウォール市西ブロックアンブレラ製薬工場付近にて、
アーバイン・ウェインさん(32)が殺害されているのが発見された。
死因は頸動脈を噛みちぎられたことによる失血死で、他にも複数箇所に
噛みちぎられたと思われる外傷があり、いずれの傷口の歯形も人間の物で、市警察は
狂人、又は変質者の通り魔犯行として対策本部の設置も検討されている。

こんな感じにしてみたり。
書き込み欄に直で書き込むよりは、メモ帳を使う事をお勧めします。
そうすれば、簡単にいつでも書き込めますし、途中経過を保存して、長編も書けます。

良い構成力を持っているので、是非、大切にしてください。


>saiさん
御無沙汰してます!ウイルスで逝ってしまったのですか……

<最近、本気でラノベ作家を目指し始めだした。
私も、ちょっとやる気になってみたり……もしかしたら、同業者になっているかも知れませんね(オイ

では、又の機会に。今回書けなかった人も、後日書きますので、今日はこの辺で。

260いい肉◇黄金の味:2009/01/28(水) 23:13:38 ID:???

夜分遅くすみませぬ。


なんと!!このいい肉、近日、別サイトにて

長編小説書くことになちゃった♪


TO BE CONTENIUD(続報を待たれ!!)

261★自称BIG BOSSの部下★ ナパーム野郎MK4:2009/01/29(木) 20:40:45 ID:jKbC2Ofs
ちゃーす!ちゃっちゃちゃーす!(間違えてタバスコ飲んで頭打って死ね
ナ どうも!ご無沙汰してます!感想ですが、見て分かるように(分からないよ)8wさん方式にします!つまり、小説風感想というわけです。
つーわけで、俺含め、登場キャラのプロフィール書きます。
★自称BIG BOSSの部下★ナパーム野郎MK4(また増えた)
性別 もしかしたら女(男です。)
ジョブ 遊んでばっかりの中学生
性格 すんごく大ざっぱ。そのせいで感想をサボったことも。
書き込み媒体 PSP
言わずとしれたお騒がせ野郎。最近注意されてからは少し成長した。学力は連立方程式で止まったままのバカ野郎。ちなみに超サディスティック。
龍牙亮介

ジョブ 民間軍事企業
消えたノートの小説の主人公。俺に頭が上がらない。文句を言ってもすぐ押さえつけられるかわいそうな人。ちなみに性格は友人のK氏から取っている。
今ん所この二人でやらしてもらいます。では次に感想書きます。では!

262★自称BIG BOSSの部下★ ナパーム野郎MK4:2009/01/29(木) 21:31:50 ID:jKbC2Ofs
ナ「感想だよ!ぜ…」
龍「集合しねぇよ!」
ナ「うるさい。俺の美学では絶対感想書くときは集合してもらうのだ。」
龍「前は他人の小説は軽く流してたくせに。」
ナ「では感想といきます!」
龍「…!(無視された…)」
マトさん
ナ「すげぇ!その車欲しいな!メタギア4のドレビンの装甲車並だし!」
龍「少し違うでしょうが。」
ナ「黙れ。チェーンソー持ったジェイソン二十人と素手で戦わすぞ。」
龍「レオンより酷いことになるから止めろ!」
ナ「お前なんざそうなっちまったの方がいいっての。」
ナ「イヤしかし、あのマトリックスが登場するとは…しかも異次元…」
龍「ぼそっ…」(こいつも異次元に吸い込まれて死ねばいいのに…)
ナ「なんか言ったか?」
龍「別に。」(地獄耳コエェ…)
8wさん
ナ「アドバイス有り難う御座います。ですが、書き込みがPSPなのでメモ帳が使えない上、字数制限が……」
龍「ただの言い訳にしか聞こえないのは俺だけか?」
ナ「素っ裸にして真冬の八甲田山のど真ん中に捨てるぞ。」
龍「すいませんでした!」
ナ「8wさん、何とかがんばってみますのでヨロです!」
ナ「以上、感想コーナーしょーもなくてごめんねごめんねー!」

263★自称BIG BOSSの部下★ ナパーム野郎MK4:2009/01/29(木) 21:33:00 ID:jKbC2Ofs
ナ「感想だよ!ぜ…」
龍「集合しねぇよ!」
ナ「うるさい。俺の美学では絶対感想書くときは集合してもらうのだ。」
龍「前は他人の小説は軽く流してたくせに。」
ナ「では感想といきます!」
龍「…!(無視された…)」
マトさん
ナ「すげぇ!その車欲しいな!メタギア4のドレビンの装甲車並だし!」
龍「少し違うでしょうが。」
ナ「黙れ。チェーンソー持ったジェイソン二十人と素手で戦わすぞ。」
龍「レオンより酷いことになるから止めろ!」
ナ「お前なんざそうなっちまったの方がいいっての。」
ナ「イヤしかし、あのマトリックスが登場するとは…しかも異次元…」
龍「ぼそっ…」(こいつも異次元に吸い込まれて死ねばいいのに…)
ナ「なんか言ったか?」
龍「別に。」(地獄耳コエェ…)
8wさん
ナ「アドバイス有り難う御座います。ですが、書き込みがPSPなのでメモ帳が使えない上、字数制限が……」
龍「ただの言い訳にしか聞こえないのは俺だけか?」
ナ「素っ裸にして真冬の八甲田山のど真ん中に捨てるぞ。」
龍「すいませんでした!」
ナ「8wさん、何とかがんばってみますのでヨロです!」
ナ「以上、感想コーナーしょーもなくてごめんねごめんねー!」

264★自称BIG BOSSの部下★ ナパーム野郎MK4:2009/01/29(木) 21:38:58 ID:jKbC2Ofs
ああっ!ミスっちまった!しかも思ったより感想短い!どうすんだ俺!
あ、ちなみに上の文がPSPで書き込める字数のぎりぎりです。
感想がんばったつもりなのに…すいません!

265シャドウ・バイオ:2009/01/30(金) 21:41:46 ID:V5u9sGWA
やあ、みんな!
今、僕はPSPで書き込んでいます。
いや〜、僕、冬休み中に買ったばかりで、まだ、使いなれなくて・・・
あまり、最近書き込みに来れなくなった理由は、宿題の、量が少し多いので、来れませんでした。
これからは、ドンドン、書き込みをしていきます!
後、>>262だけど、八甲田山知ってるということは青森県民の方ですか?(ちなみに僕も青森県民です)
これで、仲間ができる!(殴
それではお休み・・・

266★自称BIG BOSSの部下★ ナパーム野郎MK4:2009/01/30(金) 22:27:08 ID:jKbC2Ofs
ナ「どうも!小栗旬です!違うか!…エー本日はうちの相方、龍牙は仕事で休みです。」
ナ「では!返信です!」
龍「待てーい!」
ナ「おお。よく生きてたな。」
龍「まさか本当に実行するなんて(八甲田山の件)…あのときうちの会社の訓練部隊が通りかかなければ死んでたぞ!」
(軽く無視しながら)ナ「まえフリ長くなりましたが返信します。」
シャドウ・バイオさん
ナ「すいません。青森県民じゃないんです。八甲田山は本で偶然見たので…しかしあなたもPSPですか!書きにくいでしょ?しかし一年もやるとなれますよ。字数制限は悩みますけど。」
龍「つっこみ所が珍しく無いな…」
ナ「お前喋るな。」
龍「……」
ナ「シャドウさん、小説がんばってくださいね!」
ナ「では小説書きます。では!」

267★自称BIG BOSSの部下★ ナパーム野郎MK4:2009/01/30(金) 22:49:56 ID:jKbC2Ofs
バイオハザード・A.C.E.・シーズン1
事件当日、午前2時35分 ウォールシティアンブレラ支社支社長室
「…はい。ではマニュアル通り…はい。心配いりません。後一時間後には米軍が市の周辺を感染症の隔離の名目で封鎖されます。はい。分かりました。二週間ですね。はい。では…」
電話を切ると支社長のミッチ・アインは深いため息をついた。
まさか自分の縄張りでウィルス漏れが起こるなんて。しばらくは始末書を大量に書かないといけないし、なによりも浄化が済むまでは家に帰れないのも苦しい。
「やってらんないよ…」
ぶつぶつと言っていると入り口から秘書が入ってきた。
「社長。もうすぐヘリが到着します。準備をしておいてください。」
秘書は事務的にそう告げるとさっさと秘書室に入っていった。
「仕方無い。夢じゃないもんなこれは…」
支社長はぼやきながらデスクの引き出しを開けた。

268ぴーすけ ◆NKkfRJo/jo:2009/01/30(金) 23:15:18 ID:t6eyzqLM
感想を振りかぶって・・・投げる!(は
>>267

>>「…はい。ではマニュアル通り…はい。心配いりません。後一時間後には米軍が市の周辺を感染症の隔離の名目で封鎖されます。はい。分かりました。二週間ですね。はい。では…」

はじまり方がMSG3のオセロットの最後の会話みたいで一瞬目を疑いましたw
でもハンドルネームからしてこれは確信犯なのかも・・・(殴

P(゜д゜)<おおぉぉ。最初からいきなり深そうな小説だ・・・)
P(゜д゜)<支社長のデスクの中身はいかに・・・?次号が気になるところです)
P(゜д゜)<これからもがんばってください!)

感想投げた!判定は?   短けえええええええええええ!!

2698w ◆gNGqoADabQ:2009/01/31(土) 01:19:47 ID:???
感想をボチボチと。

>タイプライターさん
8「お初です。だらだらとした文を書くのは得意な8wです。」
武「思うんだが……ワンパターンにも程がある挨拶じゃないか?」
8「ん?犬が卒倒でもしたか?」
レニ「犬(ワン)の卒倒(=パターンと倒れる。)……寒さだけは一流ね。」

<「バリーの行方」   プロローグ
8「そう言えば、バリーって3でジルの救出後、行方不明なんですよね……」
武「場を考えろ。此処は1の後日談。3なんざ一言も出ていない。」
レニ「所謂パラレルワールドってヤツだね。クリスとジルが婚姻関係っていうのも。」
8「バリー、活躍の場面は残されているのだろうか?」

<バリーの行方  第2話
8「これは私個人の感想なのですが……下ネタは、極たまに出す程度にした方が宜しいかと。まあ、未成年の方も来ますし。」
武「まあ、話は戻して、テレビをつけたら……」
8「バリーが貞子風に(以下ry」


>ぴーすけさん
ご無沙汰してる気がしますが……
<【幻想】
8「何故自分が此処に居るのか?ふと考えても、中々見つからない答え。レオンは更に具体的なカオスに陥ったみたいですね。」
武「正論なのか異論なのか……」
レニ「私としては、フケチビが正論を言っているのが(ry」

今日は此処らへんで。

270DAI:2009/01/31(土) 08:41:46 ID:QBnBHvPI
1週間ぶりだぁ〜!
という訳で僕も感想を小説風に(どういう訳だ!)

名前DAI
性別 美男子ww(普通の男子です)
性格 感想を書くのが少し苦手。でもやるときはやる・・・・・のか?

自分の自己紹介はこの辺で・・・
これから、僕の感想の相棒として活躍してくれるのは〜この方!!

?「なんだ?もうお呼び出しか?」
D「いいから自己紹介しろ。皆さんに失礼だろ」
?「めんどくせ・・・・」
D「いいよ!俺が勝手にやるから」

名前 ジェイク
性別 男
職業 立派なニート
性格 とにかくめんどくさがりや。頼まれたことは17秒で忘れる

ジェ「お、意外と設定がいいな」
D「おい設定とか言うな」


以上自己紹介でした。

271DAI:2009/01/31(土) 08:52:43 ID:QBnBHvPI
>>「はい、・・・ではマニュアルどうり・・・はい。心配いりません。後1時間後には米軍が市の感染症の隔離の名目で封鎖されます。はい。分かりました。2週間後ですね。はい。では・・・」


ジェ「やべ、メタギアやりたくなってきた」
D「うん、なんかオセロットを思い出させるよね」
ジェ「しかし、この先がきになりますなぁ」
ガサゴソ
ジェ「?何やってんだ?」
D「確かこの辺にシングルアクションアーミーが・・・」
ジェ「おい!やめろ!コスプレだけはやめろ!
D「・・・・・」
ジェ「どうした?」
D「これ、誰かの感想とかぶってないか?」
ジェ「・・・・謝っとけ」
D「すいませんでした」

272い☆い☆肉:2009/01/31(土) 20:48:44 ID:???


 どもども、低価格低品質こといい肉です。

 さてさて先日こんなことがありました。
 参考書に出てくる少年少女のキャラクターで小説をかいていたら周りの生徒たちがそれをみて
 なぜか感動して「これ面白い」と言い出しました。
 以前から私の文は特異な物でございまして...まぁ学生の目ではよい移り栄えだったのでしょう。
 正直、困惑です。
 さらに追い討ちをかけるように
「先輩、何か小説書いてみてくださいよ」とか後輩に言われました。
 
 しかしッ!わたしにはバイトがあるッ!!地域のケーキショップでシュークリムを食べるッ!!
 つまりッ、結論ッ、忙しいッ!!


 だけども、昔から暖めてきたアイデアのことを思い出した...『青い野望』...
 これいけるんでねぇか?と思って早速ベースw

273い☆い☆肉:2009/01/31(土) 21:25:01 ID:???
 ↑投稿失敗、御免!!

 早速ベース作りに突入。しかし「キャラがいない...」何人か考えたが大事な
 ところで使える使い回しキャラもいない。なんてこった!サノバビッチ!
 
 そこでこの掲示板の人々に募集。その名も

 『いい肉先生が連載する新小説のキャラクターを考えてみよう!』

 まんまなのよね。さてくわしい応募方法などは...


 *********************************************
 ☆①☆ このスレッドの小説への感想と並行してお書きください。アイデアだけでは規則違反です。
 *********************************************
 ☆②☆ 期限は1週間です。そして一人につき一日一回。牛乳は一日2パック(250ml×2)。
 *********************************************
 ☆③☆ キャラクターはもちろんオリジナル。BIOHAZARD以外のものは著作権が認めません。
     クリーチャーでも構いません。
 *********************************************
 ☆④☆ オリジナルの部隊や組織、会社や『ウィルス』何かもは認めません。許可しないです。
 *********************************************
 ☆⑤☆ 以上のわがままを受け入れてくれる方に限定します。
 *********************************************

 ご応募マッテマース♪

274偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2009/01/31(土) 22:08:27 ID:sKcD/TRY
(回想)
さぁて。調子が戻ってきたぜ。ようし! 宴だ野郎共!
すぐに続きを書く作業に戻るんだッ!
(回想終了)
俺「ん? 一週間前?・・・ああ、あったねそんなの(笑)」
ゴシャッ!
レニー「オイコラ。何を荒木飛呂彦風に発言して無かったことにしようとしてる?」
俺「しょうがないじゃないか。保存間違えて消えちゃったんだから」
レ「・・・・・・わざとやってない?」
俺「いいや。断じてわざとじゃない・・・・が、流石に新作投下しないってのはマズいだろ?」
レ「うん。壮絶にマズいわね。」
俺「ってことで、なんとか無事だった二話ほどを後悔します」
レ「誤字くらい直そうよ。『後悔』ってなによ?」
俺「気にするな。先週の話だ」
レ「・・・・・・#」
俺「ってことで、ちょっと連レス失礼しますねっ」

275偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2009/01/31(土) 22:14:30 ID:sKcD/TRY
妄想小劇場『レニーの奇妙な冒険・前編21』


「うーん。困ったなぁ。アポイントメントがないと駄目なんですかねぇ・・・」
眼の前の男は硬直した私を見てそう呟いた・・・ああ。何か反応してあげないと。硬直してる場合じゃないわ。
私はぺこりとお辞儀すると、自己紹介をしてやった。
「初めまして―――雨茶水と申します。貴方は一体どちら様でしょうか?」
そう言うと、その男はあっけに取られた表情をしたが、すぐにもとの悪そうな表情に戻った。
「ああ・・・そうですか。あなたが雨茶さんでしたか。んっふっふっふ・・・もうお帰りですか? いささか早いようです―――」
「おっと? 会話が成立していないアホが登場ですね。質問文に対し質問文で返すとテストで0点だって小学校で習いませんでしたか?」
「!」
だんだんと、眼の前の怪しすぎる男に怒りが湧いて来た・・・
「こちらは貴方に用などありませんし、貴方の名前なんてどーだって良いんですけどね。用が無いなら私は帰りますよ。
・・・ああ、用があったとしても無駄話か怪しい『アルバイト』の依頼なら他を当たって貰いたいですね。アンダスタン?」
バッサリと切り裂いてやると、男の表情がゆがんだ。
・・・おじさまと遊ぶ趣味は無いから、こちらとしてはさっさと帰って家でライ達と会議したいんだけど。こいつは恐らく―――
「これはこれは飛んだ失礼を。私、興宮署の大石と申します。」
―――やはり。刑事・・・大石と名乗った男が提示した警察手帳は使い込まれており、ベテランだと言う事を感じさせた。

「ここで立ち話もなんです。私の車の中で・・・」
「いいえ。ここで結構です。用件を教えてくださいませんか?」
車の中に押し込もうったってそうは行かないわ。
昔、ブルックリンで警官に難癖を付けられてパトカーに押し込まれたけど、あんまり良いことにはならなかったしね。
そうしていると、大石は困った顔をしながら懐からシガーケースを取り出した。
「んっふっふっふ・・・そこまで毛嫌いしなくても良いじゃあないですか。毎日暑いと老体にはちょっと堪えるんですよ。
ね? ここは老人を労わると思って・・・・・・」
「ちょっと暑いくらいじゃ人は死にませんよ。それよりも、タバコの方がもっと問題です。
肺ガンになる確率が格段に高まるだけじゃなくて周りに居る人にも被害が―――」
ちょっと待て。話がズレている。・・・もういいや。帰ろう。
「用が無いなら帰りますよ。それではさようなら。」
ぱしっ
大石は歩き出した私の右腕を掴んだ。それも、がっしりと。
「ちょーっと待ってくださいよ。雨茶さん。あなた何か隠してやしませんかね?」
「・・・別に何も。それに、何か隠していたとしてもそれを他人に言った時点で隠し事とは言いませんよ。」
「んっふっふっふ。逃げると逆に怪しまれますよ? 何か隠しているなら、ここで私に話してください。秘密は守りますから。」
そう言って大石は腕を握る力を強めてくる。・・・なるほど。痛覚をピンポイントで刺激しているわ。
私には聞かないから良いけど・・・この男、かなり場慣れしてるわね。
「触らないでくださいね。」
私は左手で大石の腕を掴み、軽く握り締めた。
「―――!!」
ビクッと、一瞬だけ大石の体が震え、彼の腕から一瞬力が抜ける。その隙を突いて右腕を掴む手を振りほどく。
「あら? いかがなさいました? 少し痛かったですか? すみませんね。防衛本能が勝手に働いてつい力を入れすぎちゃった。みたいな?」
「くっ・・・」
嫌味をたっぷり煮詰めたソースを絡めてそう言った。
中学生の女の子にここまで屈辱的な真似をされて怒らない人が居たなら、それは聖者か、聖人か、虐められるのが大好きなただの変態さんだ。
例によって眼の前の男は変態と間違われることはあっても、聖人君子と間違われるような人格はしていない。
大石の眼は怒りの色に満たされた。まぁ、襲い掛かってくるなら正当防衛として○○でも蹴り上げてやろうか。

「そのくらいにして置いたらいかがですか?」

彼は・・・・!


   妄想小劇場『レニーの奇妙な冒険・前編21』完

276偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2009/01/31(土) 22:17:02 ID:sKcD/TRY
妄想小劇場『レニーの奇妙な冒険・前編22』


「い、入江監督!」
「Yes I am!!」
なんて馬鹿な身振り手振りでその存在感をアピールした男―――入江診療所所長、入江京介はその表情を険しくさせて言った。
「大石さん。大の大人・・・それも警察官が、女の子に掴みかかるなんて感心しませんね。女性の体はデリケートなのですよ?」
入江の言葉を受けた大石は冷静な顔つきに戻った。
「いやぁっはっはっは。これはこれは。入江先生ではないですか。後でお宅の診療所にも伺おうかと思っていたんですよ。」
「私と話をしたいのなら、令状をお持ちになってから来てください。職務質問と任意同行は拒否出来ますのでね。」
長い沈黙と共に、二人の間に険悪なムードが流れる。監督は相変わらず険しい顔で。大石は不気味な笑顔で。それぞれにらみ合っていた。

「では―――」
その沈黙を破ったのは私だった。
「令状は無いみたいなので、私は帰ります。職務質問と任意同行は拒否出来ますのでね。」
入江先生のセリフを借り、私はその場を離れた。



―――興宮某所・・・
「接触は失敗したようです」
とある建造物の奥。そこには畳と卓袱台があり、卓上には湯気の上がっている和食が並べられていた。
里芋の煮っ転がし、焼き魚、出汁巻き玉子、漬物、味噌汁の鍋と飯の桶。醤油などの調味料。
どこからどう見ても、古き良き日本の夕飯時の風景だった。
よく見ると、二人・・・人が居る。食卓に正座をして飯を頬張る老人と、その後方で同じく正座している男。
「もぐもぐ・・・それで? 詳細は?」
食事中の老人が行儀悪く口にモノを入れたまま喋りだした。
「はっ。興宮署の大石蔵人が、先日転向してきた雨茶家の娘と接触しようと試み、職務質問を拒否され、結局接触は失敗に終わったと・・・」
バン!
突然、話を聞いていた老人が手に持った箸を食卓に叩き付けた。
「このたわけが。貴様の脳味噌は白味噌か? 赤味噌か? それともただの合わせ味噌か?」
「あの・・・いえ。私の脳味噌は食用ではありません。」
「・・・ふん。確かにな。貴様の理解力に乏しい脳味噌など味噌汁の出汁にもならんわ。」
「味噌汁の出汁は味噌では取れません。」
「いちいち冗談の分からない奴だな・・・だから貴様の脳味噌は理解力に乏しいのだ。ズズズ・・・」
老人は悪態をつくと味噌汁を啜り、極めて冷静に言った。
「・・・それで成功なのだ。」
「―――え?」
「普通の中学生なら、憲兵に職務質問を迫られた時点で拒否などはしない。いや、出来ない。・・・しかしだ。その少女はそれを拒否した。
それも、あの『大石刑事』から、まんまと逃げおおせたのだぞ。こんなことが一般人に出来ると。貴様は本気でそう思っているのか?」
「ッ!!」
報告係の男の表情が変わった。
「これは、我々の計画に支障をきたす可能性が極めて高い。」
「で、では・・・今月19日の作戦決行は―――」
老人は茶碗と箸を食卓に置き、そっと手を合わせて一言「ごちそうさま」と言った。
「作戦は延期だ。」
「ッ! そ、それはいくらなんでも―――」
「喧しい!」
老人は食卓を叩き、勢い良く立ち上がる。卓袱台の上の食器が衝撃を受けてがたがたと揺れた。
「やり直せ。今すぐにだ。どこかに、僅かでも綻びが生じた時点でこの計画は続行不能になるのだ!!」
「・・・・了解しました。上官殿。」
男は正座をしたまま一度頭を下げると、静かに立ち上がり、踵を返した。


   妄想小劇場『レニーの奇妙な冒険・前編22』完

277偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2009/01/31(土) 22:48:26 ID:sKcD/TRY
俺「ようし! 投稿も完了したから寝―――」
レニー「WANABEEEEEEEEEEEE!!!!」
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
俺「・・・・・あれ? いててててて・・・ひでぶーーーー!」
グッパォン!

俺「・・・とかやってる場合か。何なんですかレニー。何でも暴力に訴えるのは良くないですよ」
レ「ふぅん。・・・○○○○(検閲により削除)されたいんだ?」
俺「すみませんでした。殺さないでください」
レ「分かりました。殺しません」


>甘いな。ロック。俺のスタンドを受けてみるが良い……
ロック「フッ・・・甘いのはそっちだぜ8wさん・・・・・俺のスタンド『キャッツアイ』の真の能力はここからだ!!」
俺「(何言ってるの? あいつ?)」
レ「(さぁ)」
ロ「速攻スタンド発動! キャッツアイ!!・・・このスタンドは敵の能力をそのまま跳ね返すことが出来る!
  そう! まさに、同名の鏡が光を跳ね返すかのごとく―――」
俺「ワールド」(ドォーン
レ「フローズンレクイエム」(カチーン
ロ「・・・・・・」
レ「跳ね返せてないじゃない。なまぬるいわね」
俺「OK。ダメ押しにもう一回攻撃しておこう。エターナル・・・あれ? エターナル・・・フリーズ? なんだっけ? あの技?」
レ「パーフェクトフリーズよ!」
俺「嘘付け」
(・・・マジでなんでしたっけ。エターナルなんとかブリザードってあったよなぁ・・・・・・)

<レニ「そしてFrozen time発動!(レニーも世界のDISCを使用した為静止時間に入れる)これで一応ロックの安全は確保されたわ。」
俺「・・・しかし、アレだな。お前も相当アフォだな」
レ「なんで?」
俺「向こうでロックを守る為に8wさんを撃破して、こっちで8wさんを守る為にロックを撃破してるんだから」
レ「・・・アンタ、自分が時間停止かけたこと忘れてないかしら?」
俺「え? 何の話―――」
(しばらくお待ちください)

<8「作品に感想、感謝ッス。私としては、彼がそれほどまでに冷静になれるほど、現実に興ざめしてる点が感じてもらえれば幸いです。」
レ「現実に興醒めしてたんですね。流石8wさん!
  うちの作者にも彼を見習って、『生きていること』に対して興醒めするほど冷静に『なって』貰いましたから。うふふふ☆」
俺「・・・・・・・」(凍ってる)
ロベルト「・・・・・・・」(凍ってる)
ロック「・・・・・・・」(凍ってる)
レ「うふふふふふ☆」(狂ってる)

巧い(?)オチがついたところで次へ・・・

278偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2009/01/31(土) 22:51:23 ID:sKcD/TRY
>saiさん
俺「お久しぶりです!」
レ「お久しぶりです!」

<しかも、釘宮病患者になってしまったwwwww
レ「ちょwww何やってんですか!?」
俺「ふ・・・ふふふふ・・・・」
レ「?」
俺「おお、同志よッッ!!」
レ「ブルータァァァァァスッッ! お前もかァーーーッ!! 待て待て! 握手しようと手を差し伸べるなァーーーッ!!」

<丁度いい機会なので、L・A・Jの本編は一から書き直そうかと・・・
俺「いつでも良いので、きっと戻ってきてくださいね・・・信じてますから!」
レ「・・・・なんか良い話だなって雰囲気にして手を差し伸べるのはやめようね。
  ・・・・saiさんも。携帯(モニター)の向こう側から手を伸ばさなくて良いですから」
ロ「(いや、伸ばしてねぇだろjk)」



俺「ここで重大発表ーーーー!」
レ「なに?」
俺「えー。そろそろ期末テストです。ミスったら死ねますので・・・」
レ「ああ。小説書くの中断するって?」
俺「ここから更に気張って書いていこうかなと・・・」
レ「なんで!?」
俺「ガンマン10ヶ条『危険な時ほどよく狙え』だ!」
レ「ウッキーブルーーーーーッ!!」

俺「・・・ってのは冗談として、ちょっと色々面倒なことになってましてね。まぁ。遅くなっちゃうかなぁ。と。」
レ「なので、偽りの小説を楽しみに待っている0人の方々。首をながーーーーくして待っていてくださいねっ☆」
俺「ん?・・・・0人?」
レ「ん?・・・・0人。」
俺「・・・・・・・・・」


キャラ紹介

○レニー・ブラウン(16)
蜂の巣にしても、首ィ切り落としてくびり殺しても、半身をフッ飛ばしても再生する。痛覚が殆ど無い。
氷を操るスタンド・・・・もとい、氷を操る程度の能力を持っている。
レニー「待て待て待てーーーッ!! 誰が⑨(バカ)だーーーー!!!」

○ツィットニー・K・ロック
○ロベルト・カルロス
えーと・・・分かる人だけ分かってください。
ロック「うわっ! ついにここまで扱いが低下した!!?」


俺「あ、思い出した。エターナルフォースブリザードだ!」
レ「・・・・このバカ」
俺「連レス、まことに失礼しました」

279ぴーすけ ◆NKkfRJo/jo:2009/02/01(日) 00:39:40 ID:t6eyzqLM
ぴーすけ 感想振りかぶって・・・投げない!

G(・д・)<ハヨ感想書けや。潰すぞ?)
P(゜д゜)<ごめんなさい。調子に乗りすぎました)
G(・д・ )<あ、どうも。げろしゃぶです。他の人のシステムを軽く(いや重く)ぱくったことは謝罪します。ごめんなさい)
P(゜д゜)< >>偽りの初心者さん 『レニーの奇妙な冒険・前編21・22』)
P(゜д゜)<話がずれたから帰るのか!すぐ行動に移すタイプの君を見習おう!)
G(・д・)<それ感想じゃないし、ちょっと失礼だよ君。ちゃんと謝れ)
P(゜д゜)<すいません・・・。食事中に老人が箸を叩き付けたところから脳みその話のくだりは吹きまくりました)
P(゜д゜)<  >>あの・・・いえ。私の脳味噌は食用ではありません  この突っ込みもボケのようでボケじゃないような感じでもう吹きまくりました)
P(゜д゜)<作戦が延期になった今、どう手を打っていくのかが気になりまず!)
P(゜д゜)<次回作も期待してます!がんばってください)
G(・д・)<がんばってください!

感想判定は・・・あれ?がんばったつもりだけどもしかしたら短いかも?

280★自称BIG BOSSの部下★ ナパーム野郎MK4:2009/02/01(日) 19:20:59 ID:jKbC2Ofs
ナ「感想投下といきます。」
<俺に感想書いて下さった皆さんへ
ナ「え!?マヂすか!?メタギア3にそんなシーンがあるなんて!持ってないから初めて知りました!」
龍「なんてったって初めて触ったメタギアがオプスでいまだに4しかやってないもんな。しかもどちらも友達の。(事実)」
ナ「うるせぇ。てめぇなんざクライングウルフに跳ね飛ばされて跳ね飛ばされた先で民兵のブルドーザーに巻き込まれてさらに犬に小便引っかけられてりゃいいんだよ。」
龍「俺っていったい…」
<「レニーの奇妙な冒険」
ナ「すばらしい…めっちゃ刑事が焦ってるのサイコォォ!」
龍「女子中学生があんなに強かったら焦るわな。確かに。」
ナ「こう言うのもいいですな。」
>「このたわけが。貴様の脳味噌は白味噌か?赤味噌か?それともただの合わせ味噌か?」
ナ「このフレーズ良いな。俺の友人のI君あたりが言いそうだぜ。」
龍「ああ。おまえよりサドのあいつか。」
ナ「そそ。そうえば俺は昔姉におまえの脳味噌はマルコメ味噌だ!と言われながらしばかれたな。」
龍「……」
ナ「偽りさん、がんばって書いて下さい!と言うわけで感想コーナー、しょーも無くてごめんねごめんねー!」

2818w ◆gNGqoADabQ:2009/02/01(日) 23:37:52 ID:???
8「感想を書きに行きます。これ(http://jp.youtube.com/watch?v=KA3m5-QU5Io&feature=related)を見て、DIO様のありがたいお言葉も頂いたことだし。」
武「何言ってんだか……」
レニ「結局武器商人は鬱でやる気0、か……」

ども、8っす。最近2chのオカ板の「ひとりかくれんぼ」のまとめにてひとり勝手にガクブルしております。

>ぴーすけさん
<【幻想】
<サラ「レオン。エイダの言うとうりだ。みんなこうやって再会できたんだ。深く考え込む必要はないさ」

8「うわ、何と久々にフケチビが格好良く見えたことか!」
武「フケチビだって人間だ。今は人間じゃなくても元人間だ。まともな面だってあるんだぞ?何考えてんだ?」
レニ「鬱による現実主義化……重症ね。偽り(便宜上、と言うより流れの都合上。呼び捨て非常に申し訳ございません(汗)の所から持ってきた天国の扉のDISCで暫く寝ててもらおうかしら?」
武「頼む。」
(武器商人本化。)

8「では仕切りなおして……」

<【幻想】 
<レオン「もう会えないひとや会話できる立場じゃない人と会話できる機会を潰してたんだ。」
レニ「例え馬鹿みたいな現状にあっても、それでも分かる事はある……彼がどれだけたくさんの死を背負って来ているかが分かる一言ですね。何か感じずにはいられない一言ですね……」
8「泣かせに来ましたな。ぴーすけさん、反則です!」

<レオン「でもなんだか、心に残る夢だったな。もしかしたらこの夢こそが・・・」
<「俺の【幻想】なのかもしれない」

8「4の最後の台詞思い出しました。うーん……幻想だからこその美しさ…」
レニ「これでストーリーがグチャグチャだってんなら、本気は多分泣きます。」


>マトリックスさん
<異空間の支配者 59話
<晃平「さすが死神だ!」
8「不思議さをあっさりスルー……流石a…」
レニ「天国への扉発動!台詞をすりかえる……」
8「流石親友!…あれ?何か台詞間違った気が……」
レニ「気のせい気のせい。」

<・・・一人違ってないか。
8「OK、気のせいだ。うん、気のせいだ。」
レニ「何であんたが全力でフォローしてんのよ。」


<異空間の支配者 60話
<オフロードカーで軍用ジープよりでかく、戦車のような車だ。
8「どうせならロードローラーでも……DIO様をつけて……」
レニ「馬鹿。2人しか乗れないし、DIO様日光駄目じゃん。」
8「あ、そうか……」

<マ「この「マークドマン4×4」は相当頑丈だ。マシンガン程度では壊せない」
8「驚いた……ティーガー(タイガー戦車)以上ってことかい……」
レニ「適者生存。これがいかに適応できるか、気になるわね。」


>DAIさん
<レオンのプライベート(休日・日曜日編)
<ピーピーピー!緊急事態発生!緊急事態発生!レオン邸が爆発します。
<速やかに非難してください。ピーピーピー!緊急事態発生!緊急事態発生!レオン邸が爆発します。速やかに非難してください。
<ピーピーピッ

8「なんと言う目覚まし……何か欲しい気がしないでも…でもやっぱりいりませんね。」
レニ「絶対いらないわね。こんなの。」

<レ763176736711616331331903719886匹
8「既に計測不能です……詳細、良ければお願いします。(主に単位。)」



>ナパーム野郎さん
<バイオハザード・A.C.E.・シーズン1
<「やってらんないよ…」
8&レニ「あえて言おう。」
8「お前のせいだ。」レニ「自業自得だと。」
サーセン、これやりたかっただけです……

<支社長はぼやきながらデスクの引き出しを開けた。
8「引き出しを開けたら……そこは、雪国だった。」
レニ「何処の川端康成よ。」

今日は此処らへんで。

282マトリックス:2009/02/02(月) 17:44:29 ID:wZuRqaYw
いやー、俺の地域は寒いですね。(知るか
近所迷惑の行事で疲れて、いません。左腕が筋肉痛ですけど。
え?あぁ、だって重い太鼓をソリで雪ないとこ引きずっていったんだよ?
夢見てられる?・・・あれ、ちがうくなってる?話が全く違う。
まぁ、いいや。小説は進行速度が遅くなっています。面接練習とか部活とか、
ゲ(ピー)とか。・・・あれ、何で「ピー」が?まぁ、いいや、うん。
これから部活です。けど小説をやれる・・・かな。

283いうなりs@発狂中の局地用浮揚戦車百虎:2009/02/02(月) 18:42:00 ID:???
こんにちは、せっかくここに戻ってきてここ数週間雑談や他の方へ作品への感想を書いていない、
しかも私に対して感想書いてくださる人もいるのに、と思って今回は書き込みました。
えぇと手短に、一部の人で本当に申し訳ないのですが

●私のメッセージを見る初めての皆様
こんにちは、“いうなりs”というものです。
レオンのありえない事について語るスレ1代目からいますが、本当のハンドルネームは訳あって使ってなく、
今は“いうなりs”という名前です。あ、Gonさんではないですよ
昔のアニメの話(宇宙戦艦ヤマトやガンダム)やゲームやその他大抵の話ならわかりますのでどんどん雑談してください。
って言ってもしばらく顔を出さないのですけどね…(汗)

ちなみに重武装、大型、多砲塔大好きで
私の中では
戦艦≧戦車>>>>>戦闘ヘリ>>>(越えられない壁)>>>戦闘機 です(どうでもいいわ!)

●8wさん
>>252
ストーリー性ですか…それが面白いかどうかはともかくすべて確定してなくてもよく思いつきますね。
まぁだいたい何かが元になってる事が多いのですけど…
でも小説に限らずアニメや映画も何かが必ず元になっているのですよね。
あとは文章力とか描写力とかは…これは私はどうしようもないですね…

…と言いつつ何故かおとといamazonで“小説を書きたい人の本”と言うものを購入し今もっているという事実…(汗)


ちなみにブライトの核ミサイルの件、…っておぉ! 短編が書かれてますね。
>>「そう言うな、アムロ。私が艦長だぞ?」
こらこら、艦長だからって何でもやっていいって訳ではないぞ

…と言っている私ですが
わざとMAP内の射程内に出撃している見方機全部を詰めて愛をかけ「これが愛だぁ!」って叫んで発射した事があります(笑)
話が終った後の修理費がズラッと並んでるのを見て友人と大爆笑してました。

>>8「均等に育てなきゃ駄目だろう?」
あぁ、しまった…私もかたよってましたからね…
次やる機会があるならば
ボスボロット、マリンスペイサー単体、ノインさんやヒルデさんが乗ってるトーラスも
今度から育てなきゃな…(笑)

●偽りの初心者さん
>>250
なるほどgoogleで“偽りの初心者”のキーワードで検索しましたら
“FX初心者が稼ぐ方法 初心者でもこの方法なら稼げます”
“偽りの花園”
“偽りの棺おけ”
“トヨタ買収など虚偽対策 偽りの株式大量報告書、削除へ:株/FX・投資 ...トヨタ”
が目に付きました。
“OK牧場”ってガッツ石松いう人がやっていたのですね。
たまに他の人が言ってたりするので何かな、と思ってました。

私の作品への感想ありがとうございます。すごい笑ってくださったようで私もうれしいです。

>>『鎧アシュリーは敵のいかなる攻撃をも受け付けない』
>>『鎧アシュリーの敵はいかなる攻撃をも受け付けない』
不覚にもブッ! と吹いてしまった私がいます(笑)
ところで鎧アシュリーの敵って何でしょう? 錆び、重さ等でしょうか?

●saiさん
お久しぶりです。
ニコニコ動画は私もよく見ていたりします。
友人は実況や厳つい男のレスリング系を好んでみてますが
私は最近まで見ていたものは怒首領蜂やケツイ、ラクガキ王国など見てますね(笑)

…動画を投稿もしてみたり(ぼそっ


http://www.nicovideo.jp/watch/sm906173
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5374276
最近ツボだったものです。

あまりそれを表に出さなければ
別に気にする必要もないと思いますが、


●最後に…
えぇ、しばらくまたここに顔を出せなくなると思います。理由ですが学生から大人(?)への変わり目で時間がなくなってしまいました。
ただ全く時間がなくなったと言うわけではないのでたまに顔を出して簡単に雑談や感想を書くかもしれません。
ちなみに言うと気ちがいさんも来年は受験を控えているので忙しくあまり顔を出せないようです。

それでは、しばらくさようなら、




って言っときながら1週間ご普通に書き込んでたりして(殴)

2848w ◆gNGqoADabQ:2009/02/02(月) 23:56:12 ID:???
8「8w、感想の返信に……参る!」
武「の前にだ!俺をあの状態から放置しやがって!放置プレイは良くないと習わなかったか!?」
8「うわ!貴様、生きていたか。」
武「生きていたとはご挨拶だな。レニーがギリで気づいて解除してくれなきゃ危うく宮本輝ノ輔状態だった。」

>師匠
<妄想小劇場『レニーの奇妙な冒険・前編21』
<「おっと? 会話が成立していないアホが登場ですね。質問文に対し質問文で返すとテストで0点だって小学校で習いませんでしたか?」
8「これって、川尻状態の吉良から習えるんですよね……正答しなければ、爆破されるまで時間稼げる気がするのは私だけでしょうか?」
武「手の美しい女性にのみ適用される技やんけ。」

<例によって眼の前の男は変態と間違われることはあっても、聖人君子と間違われるような人格はしていない。
<大石の眼は怒りの色に満たされた。まぁ、襲い掛かってくるなら正当防衛として○○でも蹴り上げてやろうか。

8「クラウドに此処までするとは…やるなレニーも。」
武「ああ、結構強いぞ。だが、その当の本人は見かけないが?」
8「あそこにレニーとよく似てる石像があるんだ。多分日光を浴びて…」
武「レニーは柱の男じゃないんだ。多分誰かの悪戯だろう。」
レニ「(……実際、そうなんだよね。何故か知らないけど、日光浴びたらこうなっちゃった……サンタナの事例もあるし、死にはしないだろうけど。でも、天国の扉のDISCも使えないしなぁ……)」

<妄想小劇場『レニーの奇妙な冒険・前編22』
<「Yes I am!!」
8「……チキショウ、イリーめ。ブ男の最高の台詞を……」
武「だからってジョジョの19巻(持ってないけど)PCになげるこたねえだろ。」

8「上官に、小此木フラグを見立てました。脳味噌は食えませんよ。」
武「最終的に意味わからねえ事言いやがって……」


<ロ「速攻スタンド発動! キャッツアイ!!・・・このスタンドは敵の能力をそのまま跳ね返すことが出来る!
  そう! まさに、同名の鏡が光を跳ね返すかのごとく―――」

8「時間の進ませ具合は、自分で操作できる。後、解除をしたらザ・グレイトフル・デッド宜しく元に戻す事も可能なんだぜ?最も、ソイツの“生命時間”が終わっちまったら、どうしようもないがな……」
武「(何馬鹿な事を言ってるんだろう……つーか、天国の扉のDISCが石像の傍に落ちていて、んで使ってみたらホントにレニーだったし、書き込んで元に戻したは良いけど意識不明だし……)」
8「後、『One-way ticket to hell』はスタンドが飛ばしたチケットに触れる事で時間操作を可能にするが……チケットの数、つまり2〜3枚分、ターゲットをロックオンする事が可能だ!3方向からの同時攻撃!これがかわせるか!?」

此処で時間切れです。また、明日に続き生きます。

285忘れられかけた存在カイル:2009/02/03(火) 21:36:11 ID:xBjN9rHg
はーい約100レスぶりの投稿じゃぁぁぁぁぁ!!!
タイムトラベルact2
あらすじ
「ねぇー教えていったい何なの涼風って?」
「アァお前はわからないか」
カイルは涼風について話したがクシャークはまったく理解できてないようだ。
だからバカは・・・・・
                        act2orpart2につづく
もっと詳しく見たい場合は>>116へ・・

ク「まぁとにかく涼風と燕は姉妹で、どちらもひんに
そぉい!!という一言と共に、Swallow Punchが顎(あご)にクリティカルヒットした。
そしてクシャークは、空の彼方へ飛んでいったとさチャンチャン♪
カ「で、お前の背中から出てるこの翼は何だ?」
燕「不死鳥の翼」
カ「結構あっさり言ったね。」
ク「あっ村が見えてきた」
と言葉を放つと変なおじいさんが   ※翁・・おじいさんの事を指す
翁「おぉそこのそなた」
カ「んっ?俺?」
翁「そうじゃ・・ちょっと・・そこで立っていてくれ・・・お前らもじゃ」
と、言うと翁はマントの中からフラスコに入った緑色の粉をカイルたちに、
ぶっかけた
カ「んあっ!」
ク「何だよこれ」
燕「ちょ待って地面の色が変わってい
言い終わる前にどこかに飛ばされてしまった。
                     act2 END・・・act3につづく

286★自称BIG BOSSの部下★ ナパーム野郎MK4:2009/02/03(火) 23:06:09 ID:jKbC2Ofs
バイオハザード・A.C.E.・シーズン1 最終回
前回の続き
支社長は引き出しの中に資料等を取り出す前に、何かを感じ、周りを見回した。
何も変わっていない。ドアが開きっぱなしだ。妙に生暖かい風がそこから入ってきている。そうして下を見たときあることに気づいた。
ードアが開きっぱなし?いや、秘書が入ったとき閉めたはずだ。ちゃんと閉めなかったのだろうか?…きっとそうだ。絶対ー
ドスン!
考えている最中に不意に音がしたため一瞬胸が引っ込んだ。
音は秘書室からだった。
「何かあったのか?」
不安になり呼びかけた。一瞬まさか…と思ったがその思いはすぐ吹き飛んだ。
部屋から秘書が出てきたのだ。
「申し訳ありません。荷物を落としてしまい…」
安心した支社長はため息を漏らした。秘書は続ける。
「準備ができたら先に行っておいて下さい。少し準備に時間がかかりまして。」
「そうか。分かった。そうするよ。」
そう言うと秘書は戻った。
さて…じゃあ先に行くか…
そう思いながら鞄に引き出しの中身を入れたのだった。
数分後、支社長は部屋を出て行き、それからしばらくして、秘書も出て行った。いや、秘書ではない、何者かが。

287伝説・改:2009/02/04(水) 17:32:00 ID:AYmT9RO.
伝説・改「あ〜あ、こんな世界滅べばいいのに…」
クラウザー(レオンの代理)「初っ端から何言い出すかと思ったらとんでもないこと言ったなお前!」
ムスカ(シンの代理)「君の一族は、話の冒頭の話し方も忘れたのかね?」
ハヤテ(なのはの代理)「そうですよ。もう少しマシなはじめ方もあってもいいような…」
伝説・改「うるさいうるさいうるさい!代理の分際どもが偉そうに言うな!」
クラウザー・ハヤテ・ムスカ「…………」
伝説・改「え?俺なんかまずいこと言った?」
クラウザー「(寄生体装備)」
ハヤテ「(フォーク、ナイフ装備)」
ムスカ「(飛行石、銃装備)」
伝説・改「え?ちょ……おま……」

注意:ここから先はあまりにも過激な表現があるため、お見せできません。ご了承ください。


>ナパーム野郎MK4さん
<バイオハザード・A.C.E.・シーズン1 最終回

おお、文章が一行、一行になっているのでとても読みやすい!
読みやすい+面白い。これって最高じゃね?!

<秘書ではない、何者かが。

ムスカ「あの少女か?!」
ハヤテ「ムスカさん。シー●さんじゃありませんよ」

>カイル
<忘れられかけた存在カイル

ムスカ「おお、確かに忘れてい(撃(刺(バルス!
    ああ……目が…目がぁぁーー!」

<タイムトラベルact2

相変わらずストーリー性がいい。
まさにタイムトラベル!(意味不



さて、久しぶりに小説?的なものを投下したいと思います。

288伝説・改:2009/02/04(水) 17:33:50 ID:AYmT9RO.
「伝説・改が考えたバイオがアニメ化した時にお勧めするOP」


皆さんご存じですか…?
このアークレイ山地のどこかにこーんなどでかいお屋敷があることを。
お嬢様の名前はアシュリー・グラハム。
そして…。
その執事君の名前はレオン・S・ケネディ。
二人はちょっぴり天然さんで、
お互いちょっと勘違いしていて、
とてもとても厚ーい信頼で結ばれているのでっす〜。

レオン「皆さんあけましておめでとうございます。バイオハザードジャイアントが始まります!」
アシュリー「違う!」

絶対なんて信じない!
不可能なんてない!
悪夢は開く戸の中にある!

悲鳴をあげちゃ負けだとか
銃を撃つ人生だとか
ゾンビが出てくる前に
七転八起 馬鹿正直にゾンビを撃つ

困った顔を見れば助けるし
脱出急ぐ理由も別にないし
ラクーンの地図は君に預けよう
縦横無尽 研究所だって付き合うよ

心臓止まる展開
答えは直感
簡単さすべては脱出のために

タイラント気にしない
ハンターに動じない
駆け出す瞬間は今ここにある!

キャスト
綾埼ハヤテ=レオン・S・ケネディ
三千院ナギ=アシュリー・グラハム
マリア=ジル・バレンタイン
クラウス=アルバート・ウェスカー
タマ=G4
愛沢咲夜=クレア・レッドフィールド
鷺ノ宮伊澄=シェリー・バーキン
橘ワタル=カルロス・オリヴェイラ
貴嶋サキ=シェバ・アローマ
牧村志織=アネット・バーキン
西沢歩=レベッカ・チェンバース
桂ヒナギク=エイダ・ウォン
三千院帝=オズウェル・E・スペンサー
サンタ=クリス・レッドフィールド
ハヤテの父=スティーブ・バーンサイド
ハヤテの母=アリッサ・アッシュクロフト

289ナパーム野郎MK4:2009/02/04(水) 18:56:00 ID:jKbC2Ofs
ナ「いつものごとく感想投下です。」
>カイルさん
龍「確かに忘れて…」
ナ「召還魔法ウェスカー!くらえ!『ボディブロー』!!」
ウェ「猿が……」
ドゴォォン!
龍「グハァァァァァ!!」
テテテーテーテーテテッテテー(FF風)
<タイムトラベルact2
ナ「後で過去スレ見る必要あるな…すいません!」
龍「おまえも結局覚えてないのかよ…」
ナ「しかし主人公達はどうなったのか?続きが気になるところです!」
龍「その粉の正体も気になるしな。」
ナ「頑張ってくださーい!」
伝説さんの感想は後で書きます。では。

290ぴーすけ ◆NKkfRJo/jo:2009/02/04(水) 19:34:42 ID:t6eyzqLM
感想振りかぶって・・・・なげな・・・

G(・ω・)「もうその振りやめようや」
P(゜д゜)「ごめんなさい」
P(゜д゜)「>>ナパーム野郎さん」
P(゜д゜)「確かにこの小説は読みやすいです」
P(゜д゜)「秘書ではない・・・何かは何だ!← 気になりますね」
P(゜д゜)「シーズン1がこういう終わり方は計算してましたね←  自作が気になります!」

G(・ω・)「次はだな・・・」
P(゜д゜)「伝説・改が考えたバイオがアニメ化した時にお勧めするOP ですね」
P(゜д゜)「バイオがアニメ化したらなんかコメディみたいになってますね」
P(゜д゜)「ただちょっと内容が気になりそうなOPですww」
G(・ω・)「まあ、バイオハザードの本編をしってるだけにな」
P(゜д゜)「このアニメが見てみたい・・・」
G(・ω・)「見に行くか」
P(゜д゜)「いくいく!」

そして誰もいなくなった

291ナパーム野郎MK4:2009/02/04(水) 21:11:35 ID:jKbC2Ofs
ナ「続きです。」
>伝説・改さん
ナ「評価あざーす!」
龍「おまえの小説が評価されるなんて…悔しい!」
ナ「そんなに殺られたいか?」
<バイオアニメ化OPソング
ナ「いやーあのアニメをかなりパクっていましたねー。」
龍「それは知らんが出演者まで細かく決めてるのもスゴイな。」
ナ「あの歌の詩も結構良いしね。確かに脱出急いでないし。」
龍「というわけで伝説さんも頑張って下さい!」
告知コーナー
ナ「俺の作品のしーずん2、告知しときます。」

ーあの町で何が起きたのか?そのときデイビッドらはどうやって生き抜いたのか?もう一つのバイオハザード、
「バイオハザード・A.C.E.アナザーセンチュリーエピソード・シーズン2」次回投稿決定!
ーあなたはこの恐怖から脱出出来るだろうか………

ナ「こんなもんです。では感想アーンド告知コーナー、しょーもなくてごめんねごめんねー!」

292マトリックス:2009/02/05(木) 20:24:59 ID:9S2MhRVc
異空間の支配者 61話

耕太「屍姫は一度死んでいるんだよな・・・?」
マトはずっと前を少し睨んでいるまま答えた。
マ「あぁ、確かに一度死んでいる。そして「契約僧」がいなけりゃ普通に死んでいる」
全部知らないような事しか言わなかった。なら、どうしてマトだけが・・・?
全員が何も言わなかった。こいつも屍姫と同じ存在になっているのか・・・。
しばらくして晃平が口を開いた。
晃平「その・・・。どうしてお前は狙われているんだ?一度死んでいる仲なのに」
マ「・・・まさか、それだから狙われているんだよ!」
何かに気が付いたようだ。少しうつむいてぼやいた。
マ「俺に契約僧はいない・・・。だからだ・・・」
強哉「契約僧がいないとどうなるんだ?」
全員が今度は知りたがっているらしい。マトをずっと見ている。
マ「屍姫は契約僧がいないと生きていけない。つまり契約僧が死ぬと自分も死ぬ。いや、
殺される。仲間の屍姫に・・・」
和真「まさか、だからなのか!?」
和真は唖然とした。友人が復活できたのに。今度も屍姫に殺されるのか・・・。
マ「ハッ。俺は男だ。女装の趣味なんかないし。まず、標的にされる筋合いはない」
こいつは死んでから性格が変ったようだ。
マ「ジャック・スパロウだって死んだんだぜ?一度死ねば人間の価値観は変るんだとさ」
普通の人にはありえない経験をしたなら確かに変るかもしれないが・・・。さすがに死ぬと言うのは・・・。
でもそんな経験はしたくないが。
涼汰「じゃあ、契約僧がいないということにして、襲撃したのか?セコイ奴らだ!!」
マ「そうだとしたら腑に落ちない点がある。前に、俺が死んでない時に襲ってきた。何故だ?」
強哉「・・・あ、おい!前を・・・」
目の前に岩があった。さすがにマークドマン4×4でも壊れちまう。
いや、車だ。だがタイヤはなく、スクラップとしか言えない状態だ。
すぐにブレーキとサイドブレーキを同時に引き、無理矢理止めた。
マ「弾丸の跡・・・。それも小型マシンガンに使われている弾丸だ」
晃平「これは、屍姫の弾丸だ!!しかも新しいぞ!」
マ「嘘だろ・・・?」

293ナパーム野郎MK4:2009/02/05(木) 21:22:15 ID:jKbC2Ofs
ナ「感想投下です。」
>マトリックスさん
<異空間の支配者
<こいつは死んでから性格が変わったようだ。
ナ「そりゃ変わりますよ死んだらね…」
龍「確かにあるな。そういやお前、トラウマトラップって知ってるか?」
ナ「ぜんぜん知らん。」
龍「簡単に言えば発狂。つまり、普通の兵士が沢山の残酷な死を見て精神が崩壊、敵味方関係無く殺傷したりするんだ。」
ナ「コンバットハイの逆版みたいな事か。」
龍「そうだな。コンバットハイは戦いに興奮してる状態だからな。」
<弾丸の跡…の下り
ナ「おおっ!これは次回戦闘か!?マトリックスの運命はいかに!きになる!…そういえば屍姫第一巻だけ読んだけどあの銃ってウージーみたいな奴だよな。」
龍「そうだろ。あの形はそれっぽいじゃん。」
ナ「それに傷すぐ治るしな。」
龍「話ずれてきてないか?」
ナ「黙れ。」
龍「………」
ナ「以上、感想コーナーでした。しょーもなくてごめんねごめんねー!」

294DAI:2009/02/07(土) 09:13:07 ID:H06wj2wc
皆さんお久しぶりです!!
勉強などなどで来れなかったDAIです!
という訳で感想!

>ナパーム野郎MK3さん

ジェ「お、おい・・・なんだこれは・・・」
D「ああ、こいつぁすげー」
ジェ「すぐに飽きちまう俺でも全部よめたぜ」
D「くそ!なんなんだ?この面白さは!?」

いや、秘書ではない、何者かが。

ジェ「何が出て行ったんだ〜!」
D「うるさい!感想書くたびにいちいち騒ぐな!」
ジェ「まったく、お前ももっと面白いの書けよ」
D「あ?何か言ったか?」
ジェ「何でもありません」

>伝説・改さん
D「ついにバイオもアニメ化か〜」
ジェ「時代は進歩したな」
D「どんなアニメなんだろうナ?」
ジェ「OPからしてあれだろ」
D「こら!それは言わない約束でしょ!」
ジェ「ごめんなさい、ママww」
D「しかし、ゾンビが出てくるアニメなんて、初めてじゃないか?」
ジェ「さぁ?でも、期待できるな」
D「楽しみだな」



以上DAIの感想TIMEでした〜♪

295「零」シリーズの本当の面白さに今更気がついた伝説・改:2009/02/08(日) 12:42:47 ID:AYmT9RO.
よっしゃあ!!零〜月触の仮面〜ルナティックバグクリアしたぜ!!
と言うわけでバイオタクティクスの本編を久しぶりに投下。
短いですけどどうか次回をお楽しみに!!


「バイオハザードタクティクス」〜選ばれし勇者たち〜PHASE44「長所と短所は紙一重」後編


シン「どうするんだ遼祐?!このままじゃあ……」
遼祐「わかってる!とにかくフェイトってやつを止めるぞ!」

レオン「おいなのは!お前がしっかりしないと…!」
なのは「私は知らない……私は関係ない……」

肝心のなのはは、ことの大きさにビビったのか念仏みたいにぶつぶつ言っていた。
そんななのはを見てカッとなったのか遼祐はなのはの服の襟首を掴んだ。

遼祐「なのはぁ!!いいかげんにしろ!」
なのは「!」

なのははその言葉に目が覚めたのか、はっとした。

遼祐「てめえが目ェ覚まさなきゃ何にもなんねえんだよ…」
なのは「……」
遼祐「表のなのはに言ってるんじゃねえ。てめえの奥にいる本当のなのはに聞いてんだよ…!!」
なのは「……して」

突然ボソッとしゃべったなのはに遼祐は驚いた。

遼祐「?」
なのは「放してって……言ってるの!!!」

なのはは遼祐の手を振りほどき指の先から魔力弾(訓練用なので傷は付けない+車にも影響なし)を放った。

シン「も……もしかして、呪いが…」


――列車内――


はやて「フェイトちゃん。これって……」
フェイト「見てのとおりよ。はやて」

はやての周りには機動六課の面々(フェイト派)が各デバイスを構えてはやてに向けてかまえてはやてを取り囲んでいた。

はやて「そう言うことやったんやね……」
フェイト「そう言うことよ」

はやてが死を覚悟した時だった。
奥の方で扉の開く音がした。
そこにはあの少女――スバルが立っていた。

PHASE45「運命は、英語で言うとデスティニー」前編に続く…。

2968w ◆gNGqoADabQ:2009/02/08(日) 23:40:25 ID:???
武「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄ァ!!」
レニ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ、オラァ!」
8「ギャァァァァァッァァァァァァァァス!!」
※遂に8の頭がおかしくなった訳ではありません。感想の冒頭と言うヤツです。

>師匠
(前回の続き)
8「後、『One-way ticket to hell』はスタンドが飛ばしたチケットに相手が触れる、もしくは当たる事がキーで時間操作を可能にする……俺はチケットの数、つまり2〜3枚分だけ、ターゲットをロックオンする事が可能な訳だ!3方向からの同時攻撃!これがかわせるか!?先ずは真正面、そして、背後!最後に上空からの一撃だ!」
武「まあ、別のレスだとアイツは干渉する事は絶対無理だからロックは大丈夫として……何だよレニーの体験。
記事:
8wが通った→肩が当たった。→8が、「接触は成功!」と言った。→ドンドン体が重くなっていく→そういやアイツのスタンド時間加速だった→前にロベルトから聞いた。私には不老と言う究極生物との類似点がある。私の中で100年以上時間が経過と、強制的に10年間の睡眠に入ることで、環境適応をし易くする。これで環境に完璧に適応した状態で目覚めると言う。新陳代謝の一環だそうだ。→私暫く眠り続けるんかい!

成程……8wがスタンドの実験でレニーを使ったか……
「レニーの細胞は、一瞬で新しくなる。」
よし、レニー、目覚めたな?お前がそうなった原因は8だ。上を見ろ。」
レニ「……武器商人。私に星の白金・世界のDISC頂戴。」
武「OK。なんに使うかは聞かない。」
レニ「忍びないわね。」
武「構わんよ。」
(冒頭に戻る。)
8「えー、と言う訳で、私、勝負前にリタイアしました……。」
武(少しスッキリした。)
レニ(かなりスッキリした。)
8(頭部以外の全ての骨が粉々と言う意味合いでスッキリした。)


>いうなりsさん
<ストーリー性ですか…それが面白いかどうかはともかくすべて確定してなくてもよく思いつきますね。
あ、分かります。今回の話(THE anoter biohazard)も、
ビリーの話書きたい→オチが考え付いた。→最初も思いついた→最初…オチ、…をどうやって埋めようか。
って感じです。下手したら、中だるみが酷くなる思いつき方なんですよね……


<…と言いつつ何故かおとといamazonで“小説を書きたい人の本”と言うものを購入し今もっているという事実…(汗)

お、やる気ですね(笑)

<わざとMAP内の射程内に出撃している見方機全部を詰めて愛をかけ「これが愛だぁ!」って叫んで発射した事があります(笑)
<話が終った後の修理費がズラッと並んでるのを見て友人と大爆笑してました。

入れたんですかwwwwwまさしくいうなりsさんの「愛」ですねww
私も今度やってみようかなwww

サーセン、タイムオーバーっす。

297マトリックス:2009/02/09(月) 19:24:26 ID:yQqbJTtc
あ〜、本当に寒いです。太陽が朝に出ると余計寒くなってます。
水が凍ってます。どれくらい寒いんだっつーの、全く・・・。
感想書きます。俺もいつ怒られるかわからない身ですので・・・。怖いよ〜・・・。
順番はバラバラですが構いませんね!!(偉そうに言うな)

伝説・改さん
>バイオハザードタクティクス
機動六課の面々が各デバイス・・・(以下略。すみません)
マ「ハッ。そんなモン俺にかかれば空気に触れてるも同然d」
和真「それはお前だけだっ!!」バシンっ
マ「あべし!!」

>ナパーム野朗MK4さん
バイオハザード・A C E シーズン1 最終回
和真「なぁぁにぃ!?終わっちまったなぁ!!」
マ「男は黙って」
和真「・・・」
マ「そこ言えよ!!」バシンっ
和真「ひでぶ!!」

今度から色々と感想に異空間の主な面々が出るという情報が入ってます。
発信源が・・・え〜と?え!!?・・・俺・・・?(ヌケサク風に)
小説行きます。ちなみに、「マークドマン4×4」は「バーンアウトパラダイス」の
「マークドマンイベント」に出る漆黒のペイントの「CIVILEAN(合ってるかな?」をヒントにしています。
自分も同じ車を使っています。結構強い車ですよ。(以下マニアックなので略)

298マトリックス:2009/02/09(月) 20:01:32 ID:yQqbJTtc
訂正があります。少し、時間を下さい・・・。
宿題するので。短文なのは許してください。

299★世界に恐怖を!★ナパーム野郎MK4:2009/02/09(月) 22:09:44 ID:jKbC2Ofs
「亜空間で小説 語り合う二人(増える予定)」
ナ「ここでは次作る小説等を独断と偏見で決めたいと思います。」
1 龍牙が出る小説を書こう!
ナ「没。」
龍「えええ!」
2 新キャラ作れ!
ナ「お、ナイスアイデア。早速書くか。」
アリス・クリフト
20歳
女性
ジョブ 元特殊部隊
何か意味不明な奴。特殊部隊に入り、筋肉、眼力強化手術をしたが、その一週間後に「飽きた。」と辞めている。容姿は中の上。性格は気分次第。
ナ「こんなもんか。次回から出演させるぜ。」
龍「俺の小説……」
ナ「以上です。では、ばっははーい!」

300マト(リックス:2009/02/11(水) 16:26:27 ID:G63TuLEY
異空間の支配者 62話

スクラップ車(もとい、屍姫に壊されたであろう「FASTBACK」)が目の前に転がっていた。
さすがに近くにいるって証拠なのか?
耕太「あの影から手榴弾投げられるとか、そんな攻撃はないよな?」
全員、確かめに行く勇気が感じられない。いや、涼汰だけが平然とマークドマン4×4から降りた。
マ「ジロー!待てよ・・・」
無茶が少し得意なのも出てきた。ついでにM4A1を常に発砲できる状態で。
涼汰「おいおい、俺が確かめたいんだぞ。手柄を取るなよ」
マトはその答えに呆れた。
マ「手柄より「命」を大事にしてほしい。お前が屍になったら・・・」
涼汰がいきなりキレた。と、いうよりふざけているのか?
涼汰「うるせーな!ゾンビにはならねぇから」
マ「ゾンビよりも恐ろしいんだよ!屍は・・・」
銃声が響いた。それはマトと涼汰の目の前を飛んで、4×4の近くの地面に当たった。
晃平「やっぱり隠れてた!!すぐに戻ってきてくれ!!」
マ「言われなくてもわかっている!だが・・・」
マトの額に赤い点が当たっている。しかも二つだ。
マ「涼汰・・・。逃げろ。俺があいつらの本当の目的だ・・・」
だが涼汰は逃げなかった。実は涼汰も狙われていた。すでに背後に男がいた。
マ(弓を持っているのか。聞いた話ではイツキの契約僧だっけ・・・)
涼汰(おい〜、マトリックス〜、助けて〜・・・)
なんとか近くにいたのでひそひそ話はできた。
マ(無理無理!今にも撃たれそうなんだか・・・)
瞬間、銃声が轟き、マトの額に穴が二つ開いた。
涼汰「うわあぁぁぁぁ!!」
涼汰は叫びながら4×4に逃げ帰った。
和真「マトリックスー!!!」
だが狙われていた時の体勢が変ってない。涼汰を縛っていた男が今度はマトに弓を向けた。
「さぁ、ここで死ぬのです」
マ「・・・俺・・・、すげぇよ!和真!!俺、生きてる!!」
いきなり男にバックハンドブローを首元に仕掛け、4×4に走って戻ってきた。
その間に何発も銃弾が背中にめり込んだ。だがまるで効いてないようだ。
晃平「お前、まさか・・・!不死身に!!?」
マトは答えずにアクセルを踏み込んだ。そしてFASTBACKを吹っ飛ばした。
その間に傷が完全に塞がった。
マ「俺は本当に死神なのかもな。これでも死なねぇし」
強哉「奇跡だよ!!こんなに元気だなんて!!」
そうやってパーティしていると背後から車が近づいてきた。あいつらか。
マ「「ロードレイジ」でもして遊んでやるか・・・」
続く

3018w ◆gNGqoADabQ:2009/02/11(水) 23:41:51 ID:???

三三三三三三三  (    | 住人共!
三三三三三     ))   |
三三三三)ミ,((^^彡ミ彡  /    きさまッ!
三三三三 ((三三  6)彡//\
三三三∩三ミ l三三  /ミ彡 /) |  見ているなッ!(期待もかけて的な意味合いで。)
三三三|彡ミ三l三 / \ / /、 |
三三三ヽ_)二 | ̄ ノ / ミl :l、\
三 /二 /ミ ‐v-― ´/ )ミ/ / /ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
三/  ̄ /ミ   lミ   (_/ 三`´`´`´

3028w ◆gNGqoADabQ:2009/02/11(水) 23:42:59 ID:???
最近、ROMってすらいませんでした。そんな訳で当然文の書き方も忘れているわけです。

「………長ぇ鬼ごっこも、此処までだ………貴様の生命時間に、ピリオドを打つ………」
「ホント、退屈な鬼ごっこだったわ……」
フードを被った明らかに不審者な男と、蒼白な顔をした童顔の女の視線は、真っ直ぐに俺に向かっていた。
視線からは、痛いくらいに殺意が伝わる……。俺はこの時初めて生命の危機を感じた。
今、自分が掻いているであろう冷や汗というものを、集めて煮詰めたら、ガマの油が出来そうだと思う……
気がついたら、既にそれは出ていた。俺に取り付いた悪霊、基スタンド……
「『One-way ticket to hell』!!奴等の時を加速させろ!」
俺のスタンドは、懐から2枚の紙を取り出した。奴等の身体に触れれば、勝負は着く。
hellが紙を投げる動作に入った時、2人の背後に、見覚えのある筋肉質なスタンドが出た。俺は焦燥感を抱く……
奴等の口が開いた。
「『世界(ザ・ワールド)!』時よ止まって!」
「『星の白金・世界(スタープラチナ・ザ・ワールド)!』貴様はチェスで言う、チェックメイトに嵌った!」
俺の記憶では、2人はこんな事を言っていた――――――。

気づいた時に、先ず感じたのは、途方も無い痛みだった。次に、口の中に広がったしょっぱい味………
手は、全く動かない……顔も、一点の空しか見れない……


>カイルさん
<タイムトラベルact2

<カ「で、お前の背中から出てるこの翼は何だ?」
<燕「不死鳥の翼」
8「常人じゃない事もあっさり言いましたね。」
武「まあ、空想ですから。」

<と、言うと翁はマントの中からフラスコに入った緑色の粉をカイルたちに、
<ぶっかけた
8「出会い頭に粉ぶっかけるって………目に入ったらいたそー。」
武「着眼点が明らかに違うだろ。」


>ナパーム野郎さん
<バイオハザード・A.C.E.・シーズン1 最終回
< 数分後、支社長は部屋を出て行き、それからしばらくして、秘書も出て行った。いや、秘書ではない、何者かが。

8「秘書ゾンビ化フラグ、キターーーーー!」
武「随分とまあ勝手な妄想を………これって泥棒ですよね?」
レニ「強盗に10¢」
武「泥棒に20¢」


>伝説さん
<「伝説・改が考えたバイオがアニメ化した時にお勧めするOP」
<このアークレイ山地のどこかにこーんなどでかいお屋敷があることを。

8「絶対住みたくない屋敷な気がしますが……気のせいですよね。」
武「いや、それは同感だ。ゾンビが使用人の屋敷っつーのは絶対住むべきところじゃない。」

<タマ=G4
8「私のお茶を返してください!」
武「絶対飼うのは止めたいな。」

<「バイオハザードタクティクス」〜選ばれし勇者たち〜PHASE44「長所と短所は紙一重」後編
<なのは「私は知らない……私は関係ない……」
8「現実逃避ktkr。遂にヘt」
武「ストップ。これ以上は誹謗中傷に踏み込む気がする。」

<はやて「そう言うことやったんやね……」
8「何故に関西弁?」

>マトリックスさん
<異空間の支配者 61話
<でもそんな経験はしたくないが。
8「Yes!Yes!Yes!…“ごもっとも”です。」
武「当たり前だ。」

<異空間の支配者 62話
<マ「俺は本当に死神なのかもな。これでも死なねぇし」
8「遂に痛覚がイッちゃいまs」
武「ちょっと待て。それ以上は言うな。」
レニ「本当に屍になったって事で。ね?」


三三三三三三三  (    | 住人共!
三三三三三     ))   |
三三三三)ミ,((^^彡ミ彡  /    きさまッ!
三三三三 ((三三  6)彡//\
三三三∩三ミ l三三  /ミ彡 /) |  見ているなッ!(期待もかけて的な意味合いで。)
三三三|彡ミ三l三 / \ / /、 |
三三三ヽ_)二 | ̄ ノ / ミl :l、\
三 /二 /ミ ‐v-― ´/ )ミ/ / /ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
三/  ̄ /ミ   lミ   (_/ 三`´`´`´

3038w ◆gNGqoADabQ:2009/02/11(水) 23:43:32 ID:???
すいません。>>301はミスです。

304授業中思いっきり寝ていたカイル:2009/02/12(木) 15:02:24 ID:JbBrlKsQ
えーっと今テスト期間中なので勉強していて時間がないので、
小説を投稿できません。なので2月下旬まで無理だと思います。はい
ということなのですいません。
燕「馬鹿な作者を許してねぇ〜(笑)」

305★世界に恐怖を!★ナパーム野郎MK4:2009/02/13(金) 00:34:18 ID:jKbC2Ofs
バイオハザード・A.C.E.・シーズン2
午前6時30分 ウォール市東ブロック デイビッド宅
「本日早朝に発生した、米軍ウォール基地での爆発事件により航空戦力以下多数の物資を破壊されました。現在軍はテロの可能性もあると見て捜査を進めています。…次は、あの事故から10年が経ちました。ラクーン市の原発事故の特集です…」
テロか…そりゃ大変だな…とデイビッドはTVを見ながら思った。
今日は休みなのでもっと寝れたのだが何となく落ち着かず起きてしまった。
今日は嫌な予感がしてならない。何か、とても危険な…
考えていると携帯が鳴った。
「はいもしもし」
電話に出ると野太い声がした。巡査部長のジョンだ。
「デイビッドか。すまないが至急署に来てくれ。」
「…今日は休みですけど何かあったんですか?」
「詳しくはこっちで話す。服は動きやすいバトルユニフォームがいいだろう。7時30分までに署に来い。」
「……特別手当は出ますよね。」
「頼んでみるよ。遅れるなよ。」
「はいはい…」
携帯を切るとデイビッドはため息をついた。
…嫌な予感はこの事か…
「全く…頼むぜ…」
ブツブツつぶやきながらデイビッドは服を着替え始めた。

306DAI:2009/02/13(金) 14:59:08 ID:9O0sjRJs
久しぶりだ〜
・・・最近このパターンが多いな・・・・

という訳で僕も今度書く小説のタイトルが決まりました!!

バイオハザード 誰も知らない犠牲者達

あらすじ
この事件は黄道列車事件よりも前の話
ゲームには出てこない犠牲者の物語です。


それでは、少し短いかもしれませんが、時間がないので失礼します。

307★世界に恐怖を!★ナパーム野郎MK4:2009/02/13(金) 21:41:09 ID:jKbC2Ofs
毎日銃弾が飛び交い、次々と仲間が死んでいく。
ここで立ち止まること、それは即ち死を意味する。
「ムーブ!」
小隊長が叫ぶと同時に俺達は走り出した。100メートル先には多数の民兵がAK47を連射している。数はざっと40人。こちらは若干12名。こんな中銃弾を避けれることは奇跡に近い。
「ぎゃあっ!」
早速一人やられた。俺達もM4を負けじと発砲する。3人倒れるのを確認できた所で黒い物体が飛んできた。
…!グレネードか!
「伏せろ!」
叫びながら飛んだ瞬間、大きな爆音と共に血飛沫が飛んだ。
「くそっ!」
俺は立ち上がりざまグレネードを投げた。
悲鳴と共に一人の男が吹き飛ぶんだ。
仲間も応戦したおかげで敵は最初の3分の1まで減った。
これはいけるぞ!
そう思ったときだ。
頭上を見覚えのミサイルが飛んでいった。
軍の核ミサイルだ。
「使うなんて聞いてないぞ!?」
次の瞬間爆発が起こり炎が猛スピードで迫ってきた。
死んだ戦友が言った。
「俺たちは見捨てられるんだ。」
まさにそのとうりだ。
そう思いながら俺は火に巻き込まれた。
ナ「というわけで感想!」
龍「前フリ長いわ!字数制限来たわ!」

3088w ◆gNGqoADabQ:2009/02/13(金) 23:13:52 ID:???
時間が無いので書貯めた小説を1つ投下でおき逃げです……
すいません…学年末と言う名の地獄が到来したので……


THE another biohazard:Chapter2:〜What is the thing that you believe? Billy’s Part〜

Bullet19:The world is wide. 〜世界は広い。〜

 猿の飯と化した仏は、今の俺と同じ格好をしていた。白い防寒着に、目出し帽。相違点と言えば、所々にある服の上からの食い千切られた痕、引き千切られた目出し帽、血で真っ赤に染め上げられた顔。
 兵士は意外にも重装備で、白兵戦用のコンバットナイフ、マガジンが消え、銃身が捻じ曲がったMP5。MP5の銃身を捻じ曲げるって……改めて、猿も舐めたらいけないなぁと感じざるを得ない。それは兎も角、この他の装備は見当たらない事から、コイツは純粋に警備兵だと判る。
 気は進まないが、一応服を弄って見る。見つかったのは、赤黒いシミの付いた手帳。左胸のポケットからだ。
 内容は、以下の通りだ。



Nov.6.2000
此処に配属されて、どれ位経ったのだろう?記憶が正しければ、未だ数ヶ月と言った所か?
全く、此処のシステムは他の所と違ってややこしい。全ての部屋の扉が電動式で、停電したらアウトだ。
そんなシステムなのに、辺境地だからだろうか?よく停電する。何でこんな所に研究所を建てたんだろう?


Nov.9.2000
今日、見慣れない客が来た。何でも元アメリカ軍のお偉いさんだそうで、所長とは先輩後輩の仲らしい。
あの人間嫌い、ナルシストの変人に先輩と崇める人物が居たなんて……よっぽど器の広い、良い人なのか
それとも所長に引けを取らない変人か。出来れば、前者であってくれよ……
名前なんだっけ?確か……セルゲイとか言ってたっけな……?


Nov.10.2000
どうやら後者の様だった………ダチから聞いた話じゃ、あの変人共は人体実験に関する熱い議論を
交わしていたらしい。会社の性質上、生物実験だの、遺伝子組み換えだの、人間解体だの、火あぶりだの、祈祷だの
(後ろ2つは関係ないか。)そう言うのは見てきたつもりだが、それを熱く議論するような変人に
逢った事は流石に無い。やれやれ……
そう言えば、今日、補充の研究員が一人来たな。名前は確か、ボリス・グランスキーとか言ってたっけ。
陰気臭い奴だったな……


Nov.15.2000
結果的に、補充が来た事は思わぬ結果を呼んでくれた様だ。腕が良いらしく、独創的な発想で盲点を的確に
解消している。唯、人付き合いが悪いのと、趣味が宜しくないらしい。(所長談。)
人付き合いの悪いお前が言うなとダチと笑い飛ばしていた時に、所長が近くを通りかかったのにはビビッたが
気にしないで居てくれて良かった。と言うより、話を聞いてない可能性がでかいがな。
にしてもあの所長が、自分の部下を評価するなんてことの方が一大事だ。
ナルシストにして人間嫌い、ましてや完璧主義なのだから、研究成果とやらを持って所長室に入って、笑顔で
出て来た研究員なんて見たこと無い。
……所長、悪いモンでも食ったのか?


Nov.18.2000
ボリス・グランスキーの事だが、重大な事実が判った。アイツの父親は“ソンミの虐殺”に間接的では関わりを持っているらしい。血筋がどうとかで、人を判断したくは無いが、良い気はせんな。
俺だって本職は警備員なんだから詳しい事は全然知らないが、勘でアイツは何かを背負ってるってことぐらいは分かる。
それ以外にも、重大な事実が判った。ボリス……ジャパニメーションのロボットオタクらしい。アイツの部屋を覗いた
友人は、機動○士ガン○ムのファーストから機動武道伝GガンダムのDVDが全巻揃っていて、新○紀エ○ァンゲ○オンもDVD揃い済みだったらしい。
その他のDVDも、ロボット物らしい……ゲキ・○ンガー……アホか。そういや、アイツ日本語分かるのか?翻訳されて無いのもありそうだが。

(日記は此処で途切れている。破り取られた跡がある。)

 人も色々、研究員も色々ってか?暫く日記を読む気は失せたつもりだったが、今回のは幾分かマシだった。
にしてもガン○ム全巻って……しかもしっかり○を付けている辺り、著作権とか気にしているのが良く分かるな、うん。
 ………馬鹿らしくて何も言えんわ。

309DAI:2009/02/14(土) 10:23:51 ID:vnYtiKqE
それでは、とりあえず小説

バイオハザード 誰も知らない犠牲者達
第1話

?「・・・・・」
?「・・・クソッ!」
?「またか・・・」
?「ああ。しかも今回は3人だそうだ」
?「おい、トニー。全員を会議室に収集してくれ」
トニー「分かった。デニス」

デニス「今回君達をここに収集したのは他でもない。そう、猟奇殺人事件だ」
トニー「そこで、町全体のパトロールを行う」
デニス「しかし、今回のパトロールは武装をかねて行う」
トニー「まず、ラクーンシティのもっとも事件が多いB区に5人。アークレイ山地に8人だ」
トニー「いいな?メンバーは明日ここで知らせる」

翌日

俺はラズ。
この暇なパトロールに選ばれた不幸な人間だ。
確かに武器を持たされたことに関しては嬉しいが、持たされた武器がハンドガンのみ。
完全に護身用だ。もちろん予備の弾もない。
でも、これはSTARSも持ってるって噂だが本当か?

ラズ「もう少しで終わりだな・・・ん?」
俺は裏通りに入っていく怪しい男を見つけた。
ラズ「ここは・・・数年前に廃墟になったビルの裏口につながる通路だな。立ち入り禁止のはずだぞ?」
俺はホルスターから銃を抜き、裏通りを進んでいった
男はどうやらビルの中に入っていったようだ
バタン!
勢いよくドアを開けるとそこはホコリまみれの部屋だった。
歩くたびにホコリが中を舞う
奥にドアがある
ドアを開けるとそこに男はいた
ラズ「動くな!何をしている!ここは立ち入り禁止だぞ!」
男はゆっくりと振り向いた
ラズ「!?」
その男は全身腐ったようにえぐれていた。
ラズ「クソッ!止まれ!発砲するぞ!」
男は止まらない。俺は男の足に1発発砲した
ドン!
しかし男は怯みもせずこちらに向かってくる
ラズ「クソッ」
ドン、ドン、ドン、ドン!
ようやく男は倒れた
ラズ「なんなんだ?」
戻ろうとすると、そこには3対の化け物がいた
ラズ「おい・・・冗談だろ?」
俺は続け様に10発発砲した
ラズ「おい!なんなんだよ!」
化け物は俺に噛み付いてきた!
ラズ「クソッ!やめろ!う・うわぁ!あ!うわぁーー!」
その部屋には奴らの肉をかじる音と、俺の悲鳴、そして弾切れの銃のトリガーを引く音だけが聞こえた・・・

3時間後(トニー私室)
デニス「またか」
トニー「これを見ろ」
デニス「弾切れの銃?15発も発砲したのか?」
トニー「ああ。だがその割りには壁に銃創も無いし、被害者以外の血痕も少ない」
デニス「もう少し詳しく調べる必要があるな」
トニー「ああ・・・」
バタン!
「大変です!」
トニー「うるせーな。入るときぐらいノックしろ。で、どうした?」
「アークレイ山地をパトロールしていた8人が、遺体で見つかりました!」

310★世界に恐怖を!★ナパーム野郎MK4:2009/02/14(土) 13:17:01 ID:jKbC2Ofs
ナ「先ほどは(307)すいません。何となく頭に思い浮かんでしまったので…感想をできればお願いします!」
>8wさん
<Bullet19
<白い防寒着に目出し帽
ナ「メタギアのゲノム兵みたいですね…」
<改めて猿もなめたらいけないなぁ
龍「いやホントになめたら駄目ですよね。油断が命取りですから。…そういやお前新キャラどうした?」
ナ「さっきメールで今日休むって言ってた。」
龍「……」
<どうやら後者のようだった……
ナ「俗に言う奇人変人のオンパレードですな。アンブレラクロニクルのノベルは読んだことあるのでセルゲイは分かります。」
龍「今日はおとなしいな。」
ナ「そう言うならお前を火炙りにするぞ?」
龍「……(言わなきゃ良かった…)」
<ジャパニメーションのロボットマニア
ナ「すごいな…ガンダム全巻って…」
龍「お前も前は少し気に入ってたらしいな。一年戦争。」
ナ「あれはおもろいぞ。」
ナ「DAIさんは後で書きます。では。」

311シャドウ・バイオ:2009/02/14(土) 15:31:55 ID:oT73Wh6Y
あの〜、ナパーム野郎さんに、質問があるんですが、PSPのソフトは、なにを持っているんですか?
ちなみに、僕は、イレギュラーハンターXと、サルゲッチュPと、ディシディアファイナルファンタジーを持っています。

312★世界に恐怖を!★ナパーム野郎MK4:2009/02/14(土) 16:28:49 ID:jKbC2Ofs
ナ「感想と返信投下。」
>シャドウ・バイオさん
ナ「実は、このPSP借りもんなんすよ。自分のは八月に親に取られて…ちなみに現在はメタギアポータブルとディシディア持ってます。昔はモンハン2Gとメタギアアシッド2を持ってました。てか、ディシディアもってるんすか!親近感wwあ、でも質問するときはなるべく感想も書いといて下さいね。」
>DAIさん
<誰も知らない犠牲者達
ナ「ラズさん以下数人の警備の人かわいそすぎです。」
<これはSTARSも持ってるって噂
龍「と言うことはベレッタのM9のサムライエッヂのスタンダード、使用弾は9×19弾、装弾数は15発か…」
ナ「と言うことは発砲回数はしっかり数えてあるな。」
龍「がんばって下さい!」
ナ「以上、感想アンド返信コーナーでした!しょーもなくてごめんねごめんねー!」

313DAI:2009/02/14(土) 18:43:16 ID:vnYtiKqE
ナパーム野郎MK4さん
>>・・・嫌な予感はこの事か・・・

ジェ「ちょっ!ちょっと!超能力能力じゃん!」
D「何でだよ」
ジェ「だって分かってたんだろ!?」
D「あ、あのなー・・・誰にだって感ってのはあんだよ」
ジェ「ふ〜ん・・・でも相変わらず面白いな〜」
D「てか、307のレス。あれも小説かと思ったぞ?」
ジェ「確かに・・・まさか感想だとは思わなかった」
D「あれ1つでいけるんじゃないか?」
ジェ「バイオ関係無いけどな・・・・」
D「・・・それじゃ!また面白いの期待してますよ!」

それとナパーム野郎MK4さん
感想ドーモです!
2話目は明日辺り書きますね。

314マトリックス:2009/02/14(土) 22:09:24 ID:lP1mUmdE
今、気付けば62話で300ゲト!!!
・・・遅いですか。そうですか。(本当にテンションガタ落ち)
PSPで音楽聴きながら感想を投げ込みます。意味がわからない感想がある可能性があると思いますけど。

DAIさん
バイオハザード 誰も知らない犠牲者達
>化け物は俺に噛み付いてきた!
マ「あ〜あ、死んじゃった」
晃平「たまにゾンビ映画をテレビで放送してるよね?何で頭狙わないんだろうか?」
強哉「だよなぁ?どうしてだろ?」
涼汰「ご愁傷様です。ラズさん、一生忘れません」
マ「でも三日で忘れてしまう俺達」

>デニス「弾切れの銃?15発も発砲したのか?」
耕太「今思うと、15発って多いよな」
晃平「10発近いだけでも多いって思う。普通1ケタ辺りだけど」
マ「グロック18Cは33発あるけどな」
晃平 耕太「それはもうマシンガンだっ!!」
和真「いや、それもハンドガン」

8wさん
>ボリス・グランスキーとか言ってたっけ。
マ「あぁ〜!惜しい!!」
全員「何が!!?」
マ「あ、いや、「ゴールデンアイ007」に出てくる「ボリス・グリシェンコ」だと思っちゃってさ」
晃平「あぁ〜!!そんな奴いたね!!」
マ「うんうん!映画では秘密基地で氷付けになっちゃったけど」
晃平「ゲームでは「俺は不死身だ!!」って言って消えたんだよな」
マ「俺、真に受けて黄金銃で撃っちゃったんだよ」
晃平「そうそう!それで死んだんだよなぁ!!」
「「「ワーハッハッハ!!」」

>……馬鹿らしくて何も言えんわ。
マ「いやいや、著作権守るのはとても大事だ!!」
和真「そうか、修学旅行で「ジャスラック」行ったんだよな」
マ「「正直言っちゃうと、めっちゃつまんねー!!」
和真「じゃあ、何で行ったんだ?」
マ「見学場所の余り物・・・(泣」

こんな感想が続くかも知れません。これで笑いがとれたら光栄です。

315ぴーすけ ◆NKkfRJo/jo:2009/02/15(日) 00:25:47 ID:t6eyzqLM
P(゜д゜)<ぴーすけ振りかぶって感想・・・なげたない!)
G(・ω・)<はい滑ってるから、感想はよ言えや)
P(゜д゜)<ごめんなさい・・・。)

P(゜д゜)< >>8wさん THE another biohazard:Chapter2(ry←ごめんなさい)
P(゜д゜)<もう読み出しから深けえww セルゲイ ボリス・グランスキー ボリスの父親 ソンミの虐殺・・・)
P(゜д゜)<なぜかカユウマ日記を思い出させる書き方 でも普通の人間の日記・・・)
P(゜д゜)<この書き方のおかげで不思議さが普通の何倍にも跳ね上がっているような気がします! センスバッチリですね)
P(゜д゜)<学年末、ですか・・・。実は僕も学年末という悪魔が迫ってきているのです��(=゚ω゚=;) )
P(゜д゜)<テストも小説もがんばってくださいね!)

G(・ω・)<えーっと お次は・・・ DAIさんの誰も知らない犠牲者 第一話ですね)

316シャドウ・バイオ:2009/02/15(日) 13:03:09 ID:mShllOKw
最近来てない上に、感想も書いてないな・・・
それにしてもレオン、エイダ好きじゃないのか?ディジェネレーションでアンジェラとイチャイチャしてるじゃないか!
まっ、そんなことよりも、久しぶりに感想とでも行きますか
イッッッザ感想コーナー!
>ナパーム野郎MK4さん
<バイオハザードA.C.E.・シーズン1
え〜と、この物語の進行の仕方は○話とかではなく、シーズン○とかでやっていくわけですね。為になったね〜!為になったよ〜!(殴
<「やってらんないよ…」
<ぶつぶつと言っていると入り口から秘書が入ってきた。
ぶつぶつ言ってるところを秘書が聞いちゃえばいいのに!(殴
<「仕方無い。夢じゃないもんなこれは…」
夢だとしてもこんな夢見ないと思うけど・・・
<支社長はぼやきながらデスクの引き出しを開けた。
デスクの引き出しを開けると後10秒で爆発する時限爆弾があった!
なんてことは絶対ないでしょうけども・・・

うわっ、ナパーム野郎さんの感想しか書けない。どーしょーもない自分ですがこれからもお付き合い下さい・・・
レオン「おい、シャドウ、エレクトルリック最近書いてないけど、どうしたんだ?」
シャドウ「めんどくせぇ〜」
レオン「こりゃダメな人間だ・・・」
シャドウ「そんなことより、前、「バイオハザードアルティメットストーリーズ」のキャスト発表をしましたが、そんなに多くの人を出してしまうと環境破壊ならぬバイオ破壊になってしまうので一部修正して、今、またキャスト発表したいと思います。」
キャスト
オリジナル:ウォーゼス・クラフトル(主役)
バイオ4:レオン・S・ケネディー
バイオ2:クレア・レッドフィールド
バイオ:クリス・レッドフィールド、バリー・バートン(ジルは5の話で死亡したことになっているので無しです)
ファイナルファンタジー7:クラウド・ストライフ、セフィロス
機動戦士ガンダムOO:刹那・F・セイエイ、ロックオン・ストラトス、アレルヤ・ハプティズム、ティエリア・アーデ
メタルギアソリッド:ソリッド・スネーク、雷電
以上ですが、気が変わったら増やすつもりです

317シャドウ・バイオ:2009/02/15(日) 15:23:26 ID:mShllOKw
えっ?何?エイダがいないだって?
まぁ、見てれば分かりますって。
そんなことより、後で何とエレクトルリックの最終話を書きたいと思います!
果たして6人はどうなっていくのか!

318シャドウ・バイオ:2009/02/15(日) 16:53:14 ID:mShllOKw
「バイオハザードエレクトルリックファイナルシーズン最終回」
レオン「『T・G・N』、こいつと戦ったら死ぬかもしれない。だが、世界を守るためか。行くぞ、みんな!みんなの命を守るためにも、いや、世界の命も守るためにも!」
するとT・G・Nは叫び、突進してきた。何とかかわしたが、また突進してきた
クリス「化け物だ、ありゃ・・・。じゃ、弱点を狙っていこう!」
そして、みんなは一斉に攻撃をしていった。だが全くもって効いていなかった
レオン「みんな、伏せろ!」
レオンは巨大なバスターライフルを構えていた。そして弱点めがけて撃った。少しひるんだようにも見えたが、また立ち上がり、襲いかかってきた。レオンはかわそうとしたが相手は自分の目の前で止まり、爪で刺そうとした。レオンはとっさにバク転をしてかわしたが、また相手はレオンに近寄り攻撃をしようとした。そしてレオンはまたバク転でかわした。それが続いてるとき、他の5人が敵に向かって撃った。それに気づいたT・G・Nは5人に向かって突進してきた。それでもみんなはよけた
その頃ウェスカーは密かにウィルスの回収をしていた
ウェスカー「アンブレラ後継者がでた者の為にも、取っておくしかないな」
スネーク「動くな!」
ウェスカー「来たか、あいつらの死に様でも見送りに行ってやったらどうなんだ?」
スネーク「あいつらは、死にやしない」
するとウェスカーは何も言わず逃げていった
スネーク「チッ!」
その頃レオン達は・・・
レオン「後2発か・・・。強い銃だと思ったのに・・・」
クリス「おい、ブツブツ言ってないで、行くぞ!」
レオンは一気にバスターライフルを2発撃った
レオン「どうだ!」
だが、敵は死んでいなかった。
バリー「逆に俺たちが死ぬかもしれない・・・」
レオン「いや、俺たちは生きるんだ!」
すると、敵は爪を振り回した。そしてその攻撃がレオンに当たってしまった!!!!!
皆「レオン!」



―ハハッ、ここで死ぬのか― 
 ―そう言えば98年の時、アンブレラをぶっ潰すって言ってたけどな―
―――グサッ―――
―何かが刺さったな。これでもう、終わりなのか―
そしてレオンは目を閉じた。

それから3年後
エイダ「レオン・S・ケネディーって、知ってる?」
?「ああ、前のだな」
エイダ「誰も愛する資格のない私が、かつて愛した男」
?「へぇ、それでさ、どういう性格だった?」
エイダ「言っても仕方ないじゃない。今は行方不明なんだし」
?「そっか。じゃあ、またレオンの話聞きに来るから!」
エイダ「待って、あなたの名前は?」
ウォーゼス「ウォーゼス・クラフトル。元ソルジャーさ!」


          THE・END


エンディング曲『夢で逢えたら』
http://www.youtube.com/watch?v=pe6d3UiQqh8

319マトリックス:2009/02/15(日) 20:24:06 ID:xBp4YwP6
異空間の支配者 63話

イツキ「あの男は殺し屋?その割には大した事ないけど」
マキナ「確かにあいつ自身はまともに攻撃してこない。ならこのまま戻って行くときに・・・」
「始末されるのを・・・待つ」

マ「一般車でマークドマン4×4に追いつけるかな?少し挑発してみるか」
強哉「そんなにするなよ。増援呼ばれたらやばくなるんだから」
減速してほぼ並行になった。高さも一般車とは全く違う。もはや戦車だ。
マ「さすがに窓開けるのは自殺行為だな」
和真「弾丸貫通しないよな・・・?」
その答えはすぐにわかった。マシンガンが火を吹いてきたからだ。
「「「わあああぁぁぁ!!!」」」
マトと涼汰以外が姿勢を相当低くした。ガラスは何もなかったようにわずかに黒く光っていた。
耕太「・・・何でも・・・ない!?」
逆に相手の車に弾丸が当たっていた。
和真「うわぁ・・・。すげぇ・・・。傷一つついてねぇ・・・」
マ「硬すぎて弾丸はじいちゃったよ・・・。こんなにも頑丈だとは・・・」
一方、マキナ達は。
マキナ「あの車は七星の加護があるらしい。本当にお気に入りらしいな」
「いや、ただ単に装甲が厚いだけだ。衝突されたらすごい事になるね」
イツキ「でもあの殺し屋は考えている事がわからない。どうして向こうから仕掛けてこないの?」

マ「アクセル調整して踏んでるの正直しんどいわ・・・。もうぶっ飛ばす!!」
急加速してマキナ達を引き離した。そしてブーストを使用した。あっけなく逃げることができた。



耕太「おぇぇぇ、酔ってないのに気持ちわりぃ・・・」
晃平「内臓が・・・うぇっ、かき混ぜられる気分だ・・・」
森林地帯に着てからマトと涼汰以外は完全にスピード酔いしてしまった。
マ「悪かったよ・・・。ガソリン切れ起こして徒歩で逃げても余裕がある距離を造りたくてさ」
強哉「・・・やりすぎだ・・・。うぇぇぇ・・・」
マトと涼汰は車から降りた。何か水分を取らせた方がいいかもしれない。
涼汰「俺とマトリックスはすぐに慣れたのが良かったんだな、きっと」
マトはいきなり周囲を見回した。何か不安でもあるのだろうか。
マ「・・・」
涼汰「どうした、そんなに神経質にならなくてもいいんじゃないか?」
だが妙に不安な表情で見回すのを辞めなかった。
涼汰「どうしたんだよ?あんなに飛ばして長い時間走ったんだぜ。落ち着けよ」
マトは叫んだ。
マ「思い出した!!」
涼汰は驚いてセンチメーターマスターを取り出した。
涼汰「何だよ!?何かあったのか!?」
マ「この辺りは屍姫の契約僧がいる本拠地だ・・・。まさか、罠にはめられた・・・!?」
いや、一本道だ。なぜ本拠地へ導く必要が・・・?
マ「どうしよう・・・。武器はあるが・・・。屍姫は殺したくないのに・・・」
涼汰「何だって!!?殺したくない!?」
この答えは予想できなかったようだ。自分を殺した奴を許しているのか?
マ「理由はともかく、闘うべき相手じゃない・・・。どうすれば和解できる・・・?」
涼汰「・・・屍姫の本拠地にいる一番偉い人に誤解だって事を言うんだ!!それしかない!」

マキナ「意外だ・・・。どうして光言宗の寺を標的に・・・?」
イツキ「やっぱりね。名前を偽って良かった」
名前を偽った・・・?
続く

320マトリックス:2009/02/15(日) 20:31:20 ID:xBp4YwP6
なんだか新しいネタが浮かんできました!!
早速実行しちゃいたいと思います!
短い新小説紹介ですが行きます!!

321マトリックス:2009/02/15(日) 20:55:29 ID:xBp4YwP6
「この実験も失敗。さらに街に流失。このままでは危険だ・・・」
ある科学者はこうつぶやき、こめかみにハンドガンを向け、引き金を引いた。
タイミング良く、入ってきた。
「く・・・いもの。見つけ・・・た、ぜ」
額から血を流した一人の男が自殺した科学者の男を貪り食った。
ぐちゃぐちゃとグロテスクな音を立てて。

バトル・リビングデッド 1話

「次のニュースです」
「おい、パンねぇじゃん。誰買いに行くんだ?」
そう言うものの、誰もいない。家族は全員旅行だ。あ、自分以外か。
「有名な科学工場で変死体が発見されました。その死体は全身に噛み千切られたような跡がありました」
(・・・目覚めのニュース、初っ端から食欲なくすぜ・・・)
突然の電話の音がなった。幸い、面倒な動きが少なくて済む場所にあった。
「もしもし、伊藤です」
この男は伊藤和希(いとうかずき)。中学生の割にはでかすぎる身長だ。182あるらしい。体重は75といかにもスポーツマンらしい。
部活は空手の部長をしているがその割には顔はゴツい感じは全く無い。少し熱血系のイケメン顔だ。
「もしもし、辰俊です。和希君をお願いします」
和希「あぁ、たっちゃんか、おはよう」
辰俊「あ、出てたのか。おはようじゃなくて「こんにちは」だ。もう1時だぞ?」
和希「えっ!やべっ、着替えねぇと・・・。いや、いいか?」
辰俊「いや、良くない。工場で事件が・・・」
和希「あぁ、そのニュース見たよ。グロいな」
佐藤辰俊(さとうたつとし)は野球部キャプテンと部長をしている。勉強も結構できる人だ。
クラスの人からも信頼されている。
辰俊「その工場付近からも変死体が見つかっているから避難警告が出たんだよ。お前だけだぞ」
和希「マジで!?すぐに準備して行く!」
急いで電話を切った。まさかこんな事態になるなんて予想できなかった。

322DAI:2009/02/16(月) 15:44:25 ID:q6ckFqY2
バイオハザード 誰も知らない犠牲者達
第2話

アークレイ山地で8人の警察が殺された事件から3日
この、アークレイ山地に10人の機動隊が送り込まれる事になった。

デニス「まさか、こんな山に機動隊が出てくるなんて未聞じゃねぇか?」
トニー「そうだな」
デニス「しかも装備はMP5にベレッタか。ソーコムじゃないのか?」
トニー「どうせ護身用だろう」
デニス「その割りにはマガジンが3つあるが」
トニー「いちいち俺に聞くな」
デニス「しかも今回指揮をとるのはあのSTARSの隊長のウェスカーだ。何でまたあいつが」
トニー「あいつが率先してやりたがったらしい」
デニス「・・・・やけに落ち着いてるな。まるこうなる事が分かっていたような・・・」
トニー「悪いな。まだ俺は仕事が残ってる。お前もさっさとあがった方がいいぞ」
デニス「そうさせてもらうよ」
トニー「死にたくなければな・・・・」
デニス「何か言ったか?」
トニー「いや・・・」

ウェスカー「配置はこの出入り口付近に4人。エリアA、B,Cに2人ずつだ!単独行動はするな!いいな!よし、配置につけ!」

エリアA
?「おい、何でウェスカーが指揮をとってんだよ?」
俺は友人のバルに言った。
バル「自分で考えろマイク」
冷たい答えだ。
マイク「まったく、こんな広い山を6人で探せって方が無理だろ」
バル「文句を言うな。この仕事で俺達は飯を喰ってんだから」
マイク「ま、どうせこんな簡単な任務すぐ終わるだろ」
バル「・・・・・」
バルはこの世の終わりのような顔をしている。
マイク「どうした?」
バル「どうやら、そう簡単に行きそうにないぞ」
そういって指を指した方向には腐りきった犬のような生き物がいた・・・・いや、生き物なのか?
マイク「おい・・・なんだこりゃ・・・」
ダダダダダダダダダダダダ!!
俺が言い終わる前にバルは発砲していた
バル「クソッ!何で死なないんだ!」
マイク「うわっ!こいつ噛み付いてきやがった!」
バル「大丈夫か!?」
マイク「出血はしているが心配ない。それよりこいつら・・・!」

すべての弾を撃ちつくすころには犬は全員くたばっていた。
マイク「終わったか・・・・」
パチパチパチパチ
バル「誰だ!」
ウェスカー「フッ・・・生物兵器相手に生き延びるとはたいした物だ」
マイク「隊長?何を言って・・・」
ドン!
バル「おい!マイク!・・・何をするんだ!」
ウェスカー「彼は既に感染している。そしてそれを見た君もゲームオーバーだ」
ドン!

ウェスカー「これで、後8人・・・・いや、4人かな?」
そういうとウェスカーは見張りの機動隊全員を4人撃った
ウェスカー「これで後はエリアB,Cだけか。Cはともかく、Bにはあいつがいるからな・・・」
そうして、ウェスカーは車に戻りある資料を見た。
ウェスカー「・・・・・リサ・トレヴァー・・・・・」

323マトリックス:2009/02/17(火) 19:21:26 ID:0L4NxeTc
異空間の支配者 64話

涼汰「寺が見えた!」
マトのスピード狂の癖が出たために体調不良を起こしたのが4人。アホか。
マ「車から降りなきゃわからねぇ場所だよ。まったく」
マキナからの攻撃と車酔いした人達を乗せて、慎重に飛ばした。
「おい、そこの車!止まれ!!」
門の前には僧が立っていた。ご苦労なことだ。よっぽど高い水準の寺だな。
マ「なんだかわからないけど襲われたんです!俺が飛ばしたのが悪いけど、4人の面倒を見てもらえませんか?」
僧は窓から車内の様子を見た。
「・・・わかった。すぐに治るだろう。看病しておく」
すんなりかはわからないが納得してくれた。でも次は厄介な相手が来る。
マ「ありがとうございます!!」
マトと涼汰は車から降りて4人を寺の中に運んだ。
マ「・・・ジロー、俺一人で問題を片付けてくる」
4人を運び終わってからマトがつぶやいた。
涼汰「なにぃ!?あんな危ない奴と!!?」
マ「身に覚えは無いが俺が蒔いた種だ。自分で摘み取る」
返事を聞かずに飛び出し、M4A1をリロードして門外へ出た。
だがさすがに門の前に突っ立っているのは危険だと思い、森の中に入った。
マ(さぁ、きやがれ。俺が何をしたかはしらねぇが相手してやるぜ)
木の陰にしゃがんでできる限り気配を殺した。すぐに自然と呼吸が整い、僅かな呼吸音が鳥と虫の囀りに消えた。
マ(これが「センスを消す」事か。いつも使うと影が薄いって言われるか)
そして土と植物の匂いがはっきりとわかった。予想以上に気配が同化しているらしい。
しばらくして無駄な思考が止まった。自分は植物と同じ物体になっている気分だ。本当にしゃがんだ姿勢から動けない気がしてきた。
マ(・・・おい、なんで・・・。まさか!!)
即座に後ろを向いた。いつも前から敵が来るとは限らない。ホラー映画でその事を学んだ。
マ(気のせいか?何だか不安だ・・・)
慣れればスネークと同じ様にスパイ活動ができそうだな。
マ(なら・・・。上は・・・!?)
上を見た。正解だ。マキナが飛び降りてきた。かわす余裕なんかねぇよ。腕で防いだものの、転倒した。
マ(あぁ〜、また馬乗りになられた。何で俺、こんな女性に攻められるんだか・・・)
マキナ「捕まえた!!」
いきなり殴ってきた。首を傾けてギリギリ回避した。膝で蹴ろうにも胸辺りに乗られているため膝とどかねぇー!!!
そんなわけで腕だけが助かる唯一の方法だった。でも本当に女の力かよ?
マ(やべっ、もう限界が・・・。腕が動かねぇよ・・・)
遂にアッパーで腕がマトの目の前に弾かれた。
マ(・・・さすがにしたくない回避だが・・・)
いきなり横に転がって、体勢を逆にした。・・・つまり、マキナを押し倒したような体勢に
即座にバックステップをして離れた。
マキナ「こいつ・・・」
マトは誤解されたと思って弁解した。
マ「あっ!!まさか・・・変な事考えちぇ・・・。考えて、ね、ねぇだろ・・・!」
相当動揺したのか噛んだ。シャイなのが敵にわかった所で特に付け込まれることはないだろうけど。
続く

324RAIDEN MAX!:2009/02/17(火) 21:50:12 ID:nl99KJNA
どうも、久々に来て見ると・・・・本当に変わってしまってますねぇ・・・・追いつくのにとっても大変です。
最近はバイオ5が出るのが楽しみでいつもPS3なんかやってますよ・・・、もしかしたらps3で顔出すかも知れないのでよろしくです。
さて・・・小説書きます?・・・・書けって?・・・まあいいや、紺だけサボったから・・・。
クラウザー―ホノボノセイカツ―変化
いつもの昼下がりだった・・・、昨日レオンが来てからなんだか調子がおか
ってみる・・・。
38度2・・・・・。・・・熱なのは明らかだった・・・適当に作れる物・・・・まさかこんなところで風邪をひくとは・・・。・・・面目ない。
身体にはものすごいあった自分なのに・・・ショックだった。
コンコン・・・・ノック音が聞こえる・・・。マジで起き上がる気力も無いので居留守を決め込む。・・・だがそのノックはしつこかった、耐え切れない俺はもぞもぞと起き出してドアへ向かった。
「誰だよ・・・ったく」
コンコンコン・・・・。
外の様子を確認してみると・・・レオンだった。・・・手にレジ袋、俺に何か買ってきたのか?
「レオン・・・悪いんだが宴は後だ」
「ん?どうしたクラウザー、寝不足なのか?」
このやり取りにちょっとした煩わしさを感じたが・・・、追い返さないとダメだろう。
「風邪なんだ・・・、ほっといてくれ」
「おいおい、大丈夫かよ・・クスリ買ってきてやるか?」
「本当か?頼む」
取りあえずレオンとのやり取りは終わった、こんなので俺はいいのだろうか、一人アメリカを飛び出してここまで来たが・・・大丈夫なんだろうか・・・。・・・さて、安静にしないと。

325みかん:2009/02/18(水) 06:10:20 ID:iZ83vPr.
キャラのイメージ

司会者「さー始まりました第一回キャラのイメージを考えよう大会〜」
レ「なんだその大会・・・・。」
司会者「いきなり出てきてごっめーーーnぼべdi」
ア「とにかくルール説明聞きましょう♪」
ク(アシュリーこえええ・・・・)
司会者「えーここに無数の客がいまーす。その人にそれぞれのキャラのイメージを書いてもらいまーす」
レ「ムカつくなその喋り方。」
司会者「まずレオンから〜」
----------------------------------------------------------------
レオンのイメージ
・クール・・・32票
・意外とバカ・・・10票
・ドS・・・・・・365票
レオンのイメージ・・・・・・・・( ド S )
----------------------------------------------------------------
レ「あっさりドSと決まったぁぁぁぁぁぁぁ!」
----------------------------------------------------------------
アシュリーのイメージ
・ブタを飼ってそう・・・100票
・お父さんを可愛がっていそう・・・20票
・腹黒い・・・・・・400票
アシュリーのイメージ・・・・・・・・・・( は ら 黒 )
----------------------------------------------------------------
ア「ちょっと待て。お父さんを可愛がってるって何だ。」
----------------------------------------------------------------
ルイスのイメージ
・クール・・・・1票
・ハンサムなプー・・・・3票
・カッコいい・・・・10票
・女に遊ばれてる・・・120票
・すぐに女に振られる・・・300票
ルイスのイメージ・・・・・・・・・・( 女関係 )
----------------------------------------------------------------
ル「なんで女関係でまとまるんだ!」
----------------------------------------------------------------
クラウザーのイメージ
・クール・・・20票
・アホ・・・・97票
・ヘタレ・・・296,2票
クラウザーのイメージ・・・・・・・・( ヘタレ )
----------------------------------------------------------------
レ「俺もヘタレに一票。」
ク「な・・・レ・・・レオン!」
・ヘタレ・・・・・・・297,2票
ク「いーーよ!別に出さなくていーーーよ!(涙目)」
----------------------------------------------------------------
ウェスカーのイメージ
----------------------------------------------------------------
ウェ「ぅえっ!?俺!?」
----------------------------------------------------------------
・グラサンを取られたら死んでしまう病・・・57票
・とか言いながらプライベートではグラサンを取る・・・・29票
・マザコン・・・・・・・・・・・・・382票
ウェスカーのイメージ・・・・・・・・( マザコン )
----------------------------------------------------------------
ウェ「NOOOOOOOOooooooooooooooooooooooooo!!」
----------------------------------------------------------------
エイダのイメージ
・バカ女・・・・51票
・レオンのストーカー・・・274票
エイダのイメージ・・・・・・・・・・・(レオンのストーカー)
----------------------------------------------------------------
エ「ぇえ!?(涙目)」
----------------------------------------------------------------
サラザールのイメージ
・アシュリーに可愛がられる(お父さんと一緒に)・・・278票
・サラザール君と呼ばれる・・・・・・・・111票
・意外とマジメ・・・・・・・・・・・・302票
サラザールのイメージ・・・・・・・・(意外とマジメ)
----------------------------------------------------------------
サ「このオチ・・・・何かいやだわ・・・・・」
司会者「えーさて〜これで〜バイオ4すべてのキャラのイメージが終わったので〜・・・」
サド「ちょっと待てぇえええええええええええええええぃ!」
司会者「ぅをっびっくりしたぁ〜」
サド「おれやってない!お・れ!」
司会者「っるせーな〜。分かったよやってやるよ〜」
----------------------------------------------------------------
サドラーのイメージ
・小さい頃いじめられている・・・・・29票
・クズ野郎・・・・・・・・・30票
・泣き虫・・・・・・・・・212票
・ホ○・・・・・・・・・・・200票
サドラーのイメージ・・・・・(泣き虫&ホ○)
----------------------------------------------------------------
サド「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

司会者「これで大会おわりまーす。」

326DAI:2009/02/18(水) 20:46:49 ID:3YT4rT2w
感想
キャラのイメージ
D「まさか、影でこんな投票をやっていたとは」
ジェ「しかも、ウェスカーにいたってはマザコンだぞ」
D「ウェスカーがマザコンだとはな」
ジェ「これは、あくまで投票だぞ?本気にするな」
D「ウェスカーはマザコンっと・・・これでよし」
ジェ「おい?俺の話聞いて・・・」
D「おい!ルイスなんか女に遊ばれてるぞww」
ジェ「だーかーらー・・・」
D「はっはっはっは!まったくその通りだ!」
ジェ「おい?いい加減にしろよ?」
D「レオンはドSか!確かに顔的にはドSだな・・・・・グホッ!」
ジェ「人の話を聞け!しばらく俺は感想に出席しないからな!1人でやれよ?」
D「わ〜!ちょっとタイム!たいむ!TIME!・・・いちゃった・・・今度は1人か・・・」

次のレスから小説

327DAI:2009/02/18(水) 21:24:19 ID:3YT4rT2w
バイオハザード 誰も知らない犠牲者達
第三話

エリアB

?「クソッ!」
ドドド!ドドドドド!!
?「なんだこいつは!?次から次へと湧き出てきやがる!」
俺の名はジョン。
今恐らく人生最大の恐怖とピンチを味わっている。
ジョン「ちくしょー!この犬ども!キリがねぇ!おい、カール!あそこの小屋まで走るぞ!」
カール「分かった!奴らに追いつかれるなよ!?」
俺達は弾切れのMP5を捨て全力で小屋まで走った。

ジョン「はぁはぁはぁ・・・とりあえず安心だな」
カール「だといいな・・・・」
ジョン「まぁいい、とにかく奥に行ってみようぜ」
ベレッタを構えながら俺達は奥の部屋へと進んでいった。
ジョン「随分ホコリかぶってるな」
机や引き出しのホコリを払いながら役に立ちそうな物は無いかと中をのぞいてみた。
カール「これってよ、いわゆる泥棒って奴じゃねえか?」
ジョン「・・・・緊急事態だから仕方ないだろ。それより何か役立ちそうなのないか?」
カール「変なスプレーみたいなのがあったが空だ・・・・」
ジョン「そうか・・・・」
ガチャ
入り口のドアを開ける音がした。
カール「見に行ってくる」
ジョン「気をつけろよ」
ジョンは出て行った。
しばらくして、3発の銃声と何かを殴る鈍い音が聞こえた。
ジョン「おい!どうした!」
見に行くとそこには頭から血を流して倒れているカールと
手に手錠を掛けたとても人間とは言えない生き物がいた。
俺は後先考えずに5発発砲した。
ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
まるで効き目がない。
ジョン「不死身か!?」
そんな事をやっている間に奴はもう目の前まで迫っていた!
ジョン「ウガッ!」
奴の馬鹿でかい手錠に頭から殴られ俺は気絶した。

ジョン「んー・・・ガッ!痛って〜!はっ!俺たちどうなったんだ!?おいカール!」
そこにいたのは確かにカールだった。
しかし、顔の皮はすべて剥ぎ取られもはや見る影もなかった。
ジョン「クソッ!あいつ、どこに行きやがった!?」
ふと、ホルスターに手をやると、銃はなかった。
ジョン「しまった!銃をどっかに・・・」
そこにあいつがやってきた。
そして銃はあいつの足元にあった。
ジョンは慌てて銃を取りに行った。
ジョン「あと少し・・・・よし!」
しかし、銃をつかんだ瞬間奴の腕は振り下ろされた。
グシャ!
嫌な音と共に肉が弾け飛んだ。

外ではその様子をウェスカーが見ていた。
ウェスカー「これで、始末するべき人間は後3人・・・2人はこの山で勝手に死んでくれるがもう一人は、部下に殺させるか・・・」

そしてウェスカーは洋館のあるエリアCへ向かった。

328カイル:2009/02/19(木) 15:18:11 ID:JbBrlKsQ
はぁ〜い登場
タイムトラベルact3世界を移動!?
前回のあらすじ
翁「そうじゃ・・ちょっと・・そこで立っていてくれ・・・お前らもじゃ」
と、言うと翁はマントの中からフラスコに入った緑色の粉をカイルたちに、
ぶっかけた
カ「んあっ!」
ク「何だよこれ」
燕「ちょ待って地面の色が変わってい
言い終わる前にどこかに飛ばされてしまった。
                     act2 END・・・act3につづく



ん?ここは・・・・小鳥の囀り(さえずり)が聞こえる・・・
?「みー?圭一ぃー早く来てなのです」
ん?誰かが俺を見つけたようだ・・・
圭「どうした梨花ちゃ・・・うぉ!何だこれ!」
何だこれって・・・・どう見ても人間だろ
沙「あらあらこれって・・・龍じゃありませんこと」
魅「焼いたら食べれるかなー」
お前はいったい何を言っているんだ
圭「おっ今動いたぞ」
カ「ここは何所だ?」
魅「龍が喋った!」
カ「とにかく教えろ」
梨「みぃ?ここは雛見沢なのです」
カ「雛見沢・・・?」
圭「で、あんたは・・というかお前はなぜここにいる龍さんよぉ」
カ「あっまさか俺龍になっている?」
沙「ええ。なっていますわよ。」
カ「あっそうかなら・・・・」
カイルが突如光だし人間の姿に戻っていた
カ「よし・・・あっ燕とクシャーク・・・」
圭「(゜Д゜)」
カ「あっ驚かせたか・・・ほかに人はいなかったか?」
魅「背中から羽が生えた女の子ならいたけど・・」
カ「あっそうか・・ありがとな」
カイルはそういい残すと山を降りていった
act3 part2に続く

329ナパーム野郎MK4:2009/02/19(木) 23:37:53 ID:jKbC2Ofs
ナ「いや、人間ってのは怖いもんで感想めんどくせーと思ったら全然ここにカキコしなくなっちまいますよ。つーわけで感想。」
>マトさん
<異空間の支配者
ナ「屍に憧れるような憧れないような…」
龍「なんせ半分不死身だもんな。」
<スピード狂のくだり
ナ「おそらく俺だったらよいすぎてゲ★吐きながら死ぬな。」
龍「お前はそういえば乗り物に弱いんだよな。」
ナ「なんだこらやんのか?」
龍「え、本当の事言っただけじゃ」
ここからは諸事情によりしばらく投下できません☆
<「センスを消す」のくだり
ナ「俺の友達のM君なんかいつもセンスを消してるぜ。」
龍「影薄いだけだろ。」
<バトル・リビングデッド
ナ「おお、新たな惨劇が日本に、キター!って感じですな。」
<「く…いもの…」のくだり
ナ「かゆうまフラグですな。おー怖い。」
龍「さて彼らの失敗が主人公達にどのような悲劇をもたらすのか、楽しみです。」
ナ「次回、楽しみです!」
ナ「今からDAIさんの小説みてきます。では。」

330ナパーム野郎MK4:2009/02/20(金) 00:15:50 ID:jKbC2Ofs
ナ「続きです。」
>DAIさん
<誰も知らない犠牲者達
ナ「再びかわいそう!機動隊のみなさんご愁傷様ww」
龍「ウェスカーも非常だな。ゲームオーバーって;」
エリアBのお二人
ナ「こっちは第一段階クリアか。頑張ったな…」
龍「だがさすがにあのお方にはあっけ無く殺られちゃったな。」
ナ「無敵だよあいつは。てか銃取った瞬間グシャッてのもかわいそうだな…」
龍「次号楽しみにしています!」
>カイルさん
<タイムトラベル
龍「龍って;」
ナ「それを焼いて食おうとする探求心は賞賛に値するようなしないような…」
龍「はぐれたカイルはどうなるのか、粉の正体はいかに?」
>みかんさん
<キャラのイメージ
ナ「みんな酷い言われようだな。」
龍「ウェスカーがマザコン…ぷっ」
ナ「召還魔法ウェスカー!好きにやっておしまい!」
龍「ぎゃーーー!」
今回学んだこと サドラーはホ○
ナ「頑張ってください!今日はここいらで。では。」

331DAI:2009/02/20(金) 17:16:41 ID:e2ObaX7Y
感想ありがとうございます!
今は時間が無いのでこれくらいしか言えませんが小説の方は後ほど書きます。
短いレスすいませんでした。

332リオン:2009/02/20(金) 22:18:50 ID:/KzH2JDI
お初です!
よろしくお願いします

333リオン:2009/02/20(金) 22:30:40 ID:/KzH2JDI
とりあえず自己紹介

名前 リオ
性別 男
年齢 15歳
身長 167cmぐらい
体重 50Kぐらい
持ってるバイオのゲーム バイオ0 バイオ4
こんなもんです
あと、いうなりsさんに質問なんですが
どこかのレスで名前が暗号だ的なことを見たので
いうなりs→iunaris→逆から読んで→siranui→不知火
見たいのを考えていたんですがどうですかね?
もし違うのなら、いうなりs氏、不知火氏大変申し訳ございません

334リオン:2009/02/20(金) 22:32:04 ID:/KzH2JDI
訂正です 
名前 リオ
  ↓
名前 リオン です 
すみません

335ナパーム野郎MK4:2009/02/21(土) 00:17:19 ID:jKbC2Ofs
ども。ID変わりましたが偽もんじゃないっす。俺のPSPが帰ってきたので。
私的カキコスマソ。

336ナパーム野郎MK4:2009/02/21(土) 00:20:29 ID:jKbC2Ofs
あれ?変わってない!あ!無線LANか!どうもすいません!申し訳ない…
後小説はしばらく書けなさそうです…

337DAI:2009/02/21(土) 08:54:27 ID:TkSzJovE
よろしくデス!リオンさん!

今小説書こうと思ったのですが、親が出かけるというので
帰ってきてから書きます。

338名無しのゾンビ:2009/02/21(土) 22:28:42 ID:NvlDMd7s
このスレに一言物申させてもらいたい。
最近、感想が短くなっている。それに、中身のある感想も少ない。
原因は…たぶん、小説の質が落ちているからだと思う。本当に吹けないから、感想も過疎るんだ。
   
>>328の一部よくしてみた。

老人はカイル達を一カ所に集めた。
何をする積もりなのか?全く検討がつかないが、一行は従い、一カ所に集まった…
老人は、カイル達に背を向け、懐から何かを取り出し、それをカイル達に向けて振った。
それは、粉だった。緑色の粉がカイル達にかけられたのだ。
「何しやがるんだ!」 
名も知らぬ老人の不躾な行動に怒り、カイルが老人に掴みかかろうかとした時、クシャークがそれを制した。
「おい、地面の色が変わっている!」
確かに、地面はさっきと違い、緑色だ。  
カイル一行が地面に目を向けて丁度…


粉をかけられた全員が、消えた。跡形もなく、だ。
その様子を、老人は無表情で見つめていた。

最低でも、これ以上の文章を望みたい。




後、リオン氏。このスレの過去レスを読め。厨房。

339偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2009/02/22(日) 01:10:17 ID:fytU/b7.
どうもお久しぶりでございます。来週からテストでございます。
最近書き込みを読んですら居なかったので久しぶりに来てみました。えへ。

近況には大体目を通しましたとも。


僭越ながら、あえて苦言を呈します。お聞き苦しいでしょうが黙って聞いてください。


『しばらく書き込めなくてスイませェん』とか『後ほど小説書きます』とかって書き込み………やめませんか。

生存報告は大切ですが、それも度を過ぎて回数が増すとただの怠け者だと思われます。
感想を書けずに、小説を書けずに、少しでもそれらに対してすまないと思っているのなら………
お土産代わりに感想や小説、せめて雑談のネタとして小話くらいは投稿しましょうよ。
例え、肝心の小説が一ヶ月に一度の投稿だったとしても、少なくとも俺や、古参の皆さんは怒ったりしませんから………。

そして有言実行することは確かにカッコいい、グレートな行動ですが、それは『出来て当然』のことじゃあつまらないんです。
ここは一応小説スレなんですから、小説を書くことは出来て当然だと思いませんか。
『レオンの絵を描きます』と言って見事に実行。絵は描ける人と描けない人が居るので、こういうことをする人はとても格好いいです!
『3の倍数だけアホになります』1、2、さぁ〜ん、4、5、るぉ〜く………文面じゃ面白くありません。痛々しくて格好悪いです。

つまりはそういうことなんですよ。
一昔前から私も気をつけるようにしていますが、もう少し謙虚にやって行きましょう。
我々は『掲示板を見てる愚民共にエンターテイメントを提供してやってる』わけじゃないんです。
『必死に作り上げた物を評価して貰っている』んですよ。階段の上に居るのは我々でなく、読者の皆さんです。
こういう言い方はアレですが、「へへーん。そんなエラソーな奴に読んで欲しくないもんねー」とか思ってる方は今すぐ消えてください。
そんな小説はチラシの裏にでも書いてPKファイアかヨガフレイム辺りで灰になっていれば良いんです。無論ライターでも構いませんが。

仮に思っていても、消えるのが悔しくて踏みとどまりたい方は、このまま残留していただいても結構です。クリスタルの力でも結構です。
その際は、いきなり全部とは言いませんが、少しずつでも変わる努力をしてくださいね。

例えば。先程も申した通り『生存報告に小話』を入れる。
例えば。先刻も申した通り『予告する前に本編を投稿』する。
例えば。もっと感想や雑談の中身を増やしていく。
そうしていただければ、非常に嬉しいです。古参の一人としてお願いします。本当に。本当にお願いします。


えー。言いたいことは大分言いました。今時分、良い子の私は大抵の場合寝ている時間なのでまぶたが重いのですが………
変な表現とかあったらすいません。早ければ明日、遅くても来週辺りに自分の書き込みを見直して猛省しておきます。


ところで、小説の内容についての話なんですが………うーん……言葉じゃ言い表せないほど言いづらいんですが…………
皆さん。もう少し頑張りましょう(言っちゃった!)
私も、腐っても文士の端くれですので、アドバイス……というほど大層なものじゃないですが………
一度、『セリフの前にキャラの名を書くのをやめてみて』ください。

レオン「なけるぜ」

みたいな奴のことです。
台本形式をやめれば、誰がセリフを言ったのか明確にする為に描写を増やすなどの工夫をせざるを得なくなるわけですから、
必然的に話全体のレベルが上がります。同時に、書くのにも時間が掛かるようになります。
そして書いていれば知らないうちに文章構成のレベルも上がっていきます。

まぁ、制限プレイの一つとしてチャレンジしてみてほしいです。
以上。愚痴のコーナーでした。反論は受け付けます。早ければ明日、遅くても来週には確認します。では皆さん。良い日曜日を。

340名無しのゾンビ:2009/02/22(日) 23:59:42 ID:wmTNT77.
>>偽りの初心者氏
まさしく俺の言いたかった事を言ってくれているのに感謝する。
しかも俺より分かりやすく言ってくれているし、古参の者の
メッセージのほうが部外者のメッセージより、来る物がある。
>>241は俺なのだが、見ての通り、敬語を使ってない。それでも
此処がどんなに良い所かは見てて分かる。
馬鹿の俺でも、此処には長く続いて欲しいんだ。



大切にしろよ……

341リオン:2009/02/23(月) 15:24:09 ID:dd6XC6Mw
≫名無しのゾンビ氏
過去レス見た
面目ない 
もしかしたらっ・・・と思ってちょっと浮かれてましたね
すいません

342伝説・改:2009/02/23(月) 17:58:32 ID:AYmT9RO.
ひさしぶりに顔を出してみようかなと思ったらなにやらなにか事件のようですね。

≫偽りの初心者さん

ふむふむ…。偽りの初心者さんの言いたいことは大体わかりました。

≪『しばらく書き込めなくてスイませェん』とか『後ほど小説書きます』

確かに偽りの初心者さんの言うとおりかもしれません。
これは僕もしていたことがあります。
ご迷惑をおかけしました。本当にすいません…。

≪一度、『セリフの前にキャラの名を書くのをやめてみて』ください。

まあ台本形式は小説の部類には入らないような気がします。
まあ僕もやってるんですが…。
と言ってもそういうのは書いてる人の自由でいいんじゃないでしょうか?
まあ僕はチャレンジしますが(笑)

オホン。

≫名無しのゾンビ氏

はじめまして。以後、お見知り置きを。

さてと…それにしてもあなたとても小説書くのうまくありませんか?(僕みたいな素人が言うのもあれですが)
そんなことは置いといて…。

最初の頃ははものすごい小説を書くのがうまい人ばかりがいたからここまで続いたのでしょう。
しかしさっき偽りの初心者さんにも言ったとおりそういうのは書く人の自由でいいんじゃないでしょうか?
とりあえず小説は各自のすきなようにしていんだから好きなように小説書いて好きなようにストーリーつくってもいいんじゃないでしょうか?


まあ僕は頑張って台本形式なしでやってみますが(笑)
それではこの辺で。アリーヴェデルチ(?)

343い☆い☆肉◇胡麻だれ:2009/02/23(月) 20:12:19 ID:???
こんばんわ☆

>>340 名無しのゾンビ殿

やっぱりおるんやな…この掲示板の小説にも根強いファンが…おかげでオラも元気が出てきたZO☆(勝手な解釈)
ありがとな…ディモールトグラッツェ(大変感謝!!)

>>伝説・改殿

アリーヴェデルチは(翻訳:さよならだ)なんだ。



さて最近ね、真剣に新作小説作りしてます。別のサイトで。そこで以前>>273したのを
華麗にクイックターンをされてからよりいっそう励んでおるのでございます。
現段階はアイディアが山ほどあるのでそれを収集中。
できあがったらいち早くみんなに教えるので応援ヨロシク☆


>>追記

今週中に『仮面ライダーハンター』爆現

344ナパーム野郎MK4:2009/02/24(火) 13:58:32 ID:jKbC2Ofs
上げついでに一言
名無しのゾンビ氏、俺も同感!と思って過去スレ見たら…申し訳ない!ですが、貴方のような方がいてもらうと助かります。確かにしばらくふざけていました。これからも頑張っていきますが、たまに顔を出していただいて、思っていることを言っていただければさらに俺、つまり厨房も成長します。これからもよろしくです。

345BIⅡ式改:2009/02/25(水) 15:20:23 ID:I84Qt5qQ
どうも、最近現実で「アホの谷口(又は白石みのる)」と呼ばれているⅡ式です。


ありえないスレよ、私は帰ってきた!
って感じで遊び(生存報告)に来たⅡ式です。

「お前、毎回来る度に生存報告だろ」、というツッコミが未だに来ないのはなぜ?w

いやあ、ハルヒとからき☆すたは面白いですね(原作とアニメ両方)。谷口とか谷口とか白石とか。
次はシャナを見る予定です。ブックオフで原作のラノベをよく立ち読みしています。

ある友達と一緒に帰ってるとき「WAWAWA忘れ物〜」と言いまくってたら「お前は谷口か!」といわれました。
それで一部の人(意味がわかる人)に「谷口」とか「白石」とか言われるようになりました。

ちなみに僕は別名「不死身のコーラサワー」です。




久しぶりに小説投下します。
何ヶ月ぶりでしょうか……。しかも相当前に書いてあったやつですし……。

ちなみに解説をちょっと入れときます。

傭兵部隊「キラー・ファングズ」はわけあって過去へ飛んでしまいました。
エクス・テンプル(Ⅱ式がとっさに思いついた偽名)という少年と共に、「キラー・ファングズ」の一員はケビンを始めとする、OBの人たちと脱出する事になりました。



世界、刻、時空を越えて 11話〜悲しみは悲しみを〜

マーク「ボブ……」
ケビン「奴の分まで生きるんだ。どれくらい?寿命はあと10年くらいはあったはずだ」
シンディ「こんな時にふざけないでよ!」
エクス「ここから出れますよ」
ウィンドとエクスは同時に看板裏へ行く為の金網を蹴り破った。
5人が先に行こうとすると警察からの知らせが響く。
「住民の皆さんはすみやかにここに来て下さい。あと数分でここは閉鎖されます。時間内に来れなかった場合、安全の保障はできません!繰り返します……」
ケビン「急ぐぞ!ここをジャンプで渡るんだ!」
マーク、シンディ、ケビン、ウィンドの順番で隣のビルで移るがエクスはまだだった。
ウィ「そんな重い物着てるからだよ!」
エクス「う……うおぉぉぉぉ!!」
跳んだ。エクスは跳んだが、今にも落ちそうだ。
すると何かが外れる音がしてエクスの鎧が崩れ落ちていく。
エクス「最初からこうすればよかった」
今では残っているのは肩部分と、肩についてるシールドと思しき物だけである。
中は緑の髪、緑の目、全身迷彩服の少年という恐ろしく変な格好だった。
もちろん、軽くなって簡単に飛び移れた。
エクス「(……決まった!)」
ケビン「ださいぞ、その格好。さっきの鎧もだが」
エクス「そ…そんな……俺は次から何を着れば……」
マーク「遊んでいる場合じゃない」
と、ツッコミを入れられてようやく動いた。
アパートのエレベーターを使い、裏路地に出ると警官がゾンビの大群相手に奮戦していた。
レイモンド「ケビンか、驚かすな。ちょうどいい、手伝ってくれ。そこのパトカーをバリケードになるよう動かして足止めしてくれ」
ケビン達に気付いたレイモンドという警官が言う。
ショットガンを持ち、ゾンビを攻撃している。
ケビン「お前らも手伝ってくれ」
シンディ「私は無理よ」
マーク「そこの2人もやるんだ」
ウィンドやエクスはパトカーを押してもビクともしなかった。
しかし、マークが1人で押すとパトカーは少しずつ動いた。
レイモンド「すまんな。少しそこをどいてろ」
鍵のかかった木の扉をレイモンドがショットガンで破壊する。
すると通りに出る。向こうにはタンクローリーがあった。
レイモンド「(そうだ……、アレをライターで……)」
しかし、その一瞬の油断をゾンビは逃さなかった。
彼に噛み付き、押し倒した。
もう彼は助からないだろう。
レイモンド「これでヤツらを……!」
彼はライターを落とし、息絶えた。
















PCのメモ帳あさってたら出てきました。恐らくかーなーり前のものです。
「零下」編、「巣窟」編、「獄炎」編、「決意」編、本当に書けるかなぁ……。

346BIⅡ式改typeShining:2009/02/25(水) 15:30:48 ID:I84Qt5qQ
連レス失礼します。
ちょっとした話を。
ちなみに偽りの初心者さんが言ってる事についてはあまり触れないようにしたいと思います。


できれば、このシリーズはまとめに入れないで下さい……。ほんとお願いします。



「無題 0−0」


「すいません、もう一回言って下さい」

社長室的な場所で真っ赤に燃えるような赤い髪が特徴の青年が、回転式の椅子に乗ってふん反り返った十代前半くらいの少女にこう言った。
彼の名前はバーニング・ファング。もちろん、これはコードネームだ。

「だから、異世界へ来なさい!」

少女は黒髪で、長い髪をツインテールにしてまとめていた。
彼女はこう続けた。

「これからいくつかの世界に一週間から半年くらい滞在してもらうから。平穏でほのぼのなものから非日常とか熱いなものまでだからね!」

ちなみに彼女の後ろには大量のライトノベルや漫画、ゲームやDVDが山積みになっていた。
DVDでは最も多いのが機動戦士みたいだったが……。

「勘弁して下さい、というかそんな事できるんですか?」

「あたしの能力を使えば可能よ。世界(ザ・ワールド)や閉鎖空間侵入、流派・東方不敗、ナノマシン操作、波動拳に瞬獄殺だって出来るもん」

「WAWAWAもですか?」

「……できないわ。 アンタなら出来るかもね」

「で、いつ行くんすか?」

「半年以内。 同伴もいるから、少しは我慢しなさいよ」

「(こいつは困った……、わがままなヤツ)」

「なんですって!」

「な、なぜわか……ギャアァァァ…!」



続く


最初はわけがわからないと思います。
ちょっと書き方を変えてみました。「読みにくい」と指摘されたらすぐにやめます。
……でも僕のなんかじゃ、大してわからないか……。

次回は感想でも引っさげてきます。



最後に……テスト終わったぜーーーーーっ!!(しらけたな……

347シャドウ・バイオ:2009/02/25(水) 17:37:37 ID:qAT79N0Y
ん〜、最近何かとややこしいことになっておりますねぇ・・・
イッッッザ感想コーナー!
>偽りの初心者さん。
<『しばらく書き込めなくてスイませェん』とか『後ほど小説書きます』とかって書き込み………やめませんか。
生存報告のことですね。
確かにみんな、『後ほど小説書きます』とか言って、書いてない人もいますし。
生存報告・・・、とは言いつつも、ただ書き込みに来ただけであったりとか。
『小説』『感想』『雑談』投稿をしないとかですね。
実は僕もそっちの方ですが・・・
<皆さん。もう少し頑張りましょう
正直言って、僕はどちらかと言えばがんばってる方なんですけどね。
ネタが見つからない時を乗り越えて生きてきていますしね。(そう、見えなかったらすいません)
<『一度セリフの前にキャラの名を書くのをやめてみて』ください
え〜と、僕にとっては縛りプレイみたいな物ですが・・・
例えば、今レオンとクリスの会話を書くとすると、
「今日はいい天気だな」
「そうだな」
こういう風になってしまいます。
これだとどっちがレオンで、どっちがクリスかが分からなくなってしまうはずです。
まぁ、あくまで僕の考えなので何も言わないでくださいね。
まず、これを使ってシュミレーションしてみますと、
レオンの朝(まとめ入れ禁止!)
「おはよう〜」
レオンはいつものように起きてきた
「おう、おはよう」
いつものように朝食を食べるレオン。歯みがきもして仕事へ出かけた
「お、レオン!」
「よぉ!」
そしてレオンは毎日のように仕事をしていった・・・
以上ですが、誰が誰か分かったでしょうか?
僕だって、実際、本を読んでいるときこうなったときがあります。
ま、自分のやり方でやっていけばいいんじゃないでしょうか?
いきなり偽りの初心者さんが言ったことをやっても慣れないはずですから。
>名無しのゾンビさん(名無しでありながら匿名希望者さん)
>>241の事です。
<あんた等感想書く気あるのか?
<精々2、3行書いて終了。後は自己満足の“投稿”か?
確かにあの人達はそうでしょうが、がんばってほしいですね。
この世には『挽回』と言う言葉もありますしね。
>このスレの皆さんへ
このスレは『小説』『感想』『雑談』がちょうどいいバランスで成り立っていてこそ真の『レオンのありえないことを語るスレ』なのです。
たとえ生存報告をしに来たとしても、この3つの内のどれかが入っていれば問題ありませんが、どれも入っていないとするとみんなから悪く言われる場合だってあります。
小説だって、偽りの初心者さんや、名無しのゾンビさんが言ったように質のいい小説にしましょうよ。
感想も、ただ『良かったですね』とか、『とても言い作品でした』だけではなく、ちゃんと深い感想にしましょうよ。
雑談だって、最近している人はいないけど、このスレの評判を良くするためにも、いろいろな雑談をしましょうよ。

以上、感想コーナーでした。

348偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2009/02/25(水) 19:03:25 ID:fytU/b7.
やはり、眠いなら書き込みを控えるべきだ。
『早くても明日、遅くても来週末』と書こうとしたら見事に『末』の一文字をガォンしていたようだ。
まぁ、いいさ。テストだってものの見事に死亡フラグが立ったんだから。今から返信しようがバチは当たるまい。


>名無しのゾンビ氏
自分でも書き込むボタンを押すのを一瞬躊躇ったもので、そう言って頂けると大変助かります。
えーと。これからちょっとした戯言をほざきますが。もし、身に覚えのないことだったら華麗にスルーしていただいて結構です。

ここまでこのスレのことを気に留めてくれているなら・・・そろそろ、戻って来てくれませんか?

ええ。戯言です。大事なことだから2回言いました。戯言です(3回目)


>伝説さん
<これは僕もしていたことがあります。
・・・・・・やっぱり、寝る間際のレスは控えるべきでしたね。
多少なら生存報告は良いと思います。っていうか私もしてます。
多すぎない程度に、しばらく姿をくらましていた場合に限って許容するルールにしましょう。
・・・と、伝説さんに宛てたレスで結論付けるのもアホなんですけどね・・・。

<と言ってもそういうのは書いてる人の自由でいいんじゃないでしょうか?
そう思って、一応レスの最後に『制限プレイの一巻として』と付け足しておきました。
出来る人と出来ない人がいるのは、これも同じです。かく言う俺も細かな表現とかにまで気が回らなくて困ってます。


>シャドウ・バイオさん
<正直言って、僕はどちらかと言えばがんばってる方なんですけどね。
皆さんの努力は認めますよ。
・・・すいません。ちょっと偉そうに言いました。努力していない方はこのスレには見受けられません。
小説を書いている方々は全員、自分なりに努力をしているように見えます。
ただその上で更に別方面からの努力を・・・って、言おうと思ってたんですが、伝わりづらい上に押し付けの意見みたいなのでやめました。

<以上ですが、誰が誰か分かったでしょうか?
すいません。結構失礼な言い方ですが、全然分かりませんorz
・・・しかし、その文章を少々お借りして私なりにまとめると。

 カーテン越しに差し込む日差しが、俺の顔を照らす。どうやら朝のようだ。
 俺はいつものようにベッドから起き上がり、窓を覆うカーテンを開け放った。すると同時に、嘘のように明るい日差しが部屋を覆う。
 本日も快晴………良い一日になりそうな予感がした。
「おはよう〜」
 何気なく、枝の上で囀る雀にそう声をかけた。と、その時。
「おう、おはよう」
 と、後ろから声がした。
 振り返ると、そこには翠色のタクティカルベストを着込んだ男が立っている。
 ………俺はその時、ようやく目覚ましが止まっていることに気付いた…………

はい。こうなりました。一応、誰がどのセリフを言っているのか分かるはずです。だって二つしかセリフありませんし。
他にも色々と余計な描写(止まってる目覚ましだとかカーテンだとか)がありますが、そこは俗に言う『俺クオリティ』なので気にせずに。
ともあれ、今の俺ではコレが限界なのですが、勿論もっと上手い方だって居ます。

バイオさんの仰るとおり、自分なりのやり方で構わないと思います。
俺が言ったことはあくまで『方法の一つ』でしかないわけですし。無理にやる必要がないことは先の書き込みでも言ってます。
マイペースで。ゆっくりで良いんですよ。


さて。メシなので本日はこの辺で。仮にも今週いっぱいテストなんだから頑張らないと。
一年生から単位落としまくるのもアレですしね。

349ナパーム野郎MK4:2009/02/26(木) 22:22:49 ID:jKbC2Ofs
また上げついでに一言。
「」の前に名前を入れるか入れないか問題
少し例を入れてみます。
登場人物
龍牙
ジェイク
イワン
ハーベイン

ー作戦本部ー
「…以上が今回の作戦で確認された敵兵力だ。」
イワンが言いながらボードに作戦報告書を張り付けた。
「バカな?月光が50体以上だって?」
ジェイクが言うと龍牙が答えた。
「ああ。トラックの荷は資材に偽装されてたが、全て月光だ。他にも多数のパワードスーツも確認した。」
そう言うとハーベインが低い声で言った。
「正面突破は無理だ。」
「じゃあどうするんだよ?国境は越えられないってか!」
ジェイクは叫んだ。
「いや方法はある。」
皆が龍牙を見つめた。
「ここに戻ってくる時古い地下道を見つけた。恐らく密輸に使われた穴だ。そこなら国境に行ける。」
「根拠は?」
イワンが問うと龍牙は地図を出しながら言った。
「穴の近くで拾った地図だ。この地図が正しければ国境を抜けれる。」
「なるほど。行く価値はあるな。」
ハーベインが言った。」






















…つまり、台詞と台詞の間に喋った人の様子を入れたら解り易いのでは無いのでしょうか?

350Gon:2009/02/27(金) 02:46:47 ID:M5SdaX9U
こんばんわ。およそ3ヶ月ご無沙汰しておりましたGonです。皆様お元気でしたでしょうか。時々チラチラ見てましたが。

さて、突然帰ってきたのは、会社をクビになって暇に・・・ではなく、偽りの初心者さんの

→一度、『セリフの前にキャラの名を書くのをやめてみて』ください。

を読んで思う事がありまして。基本的には個人の自由、と言いながらやっぱり私的には、このパターンは読みづらいと思うのです。年のせいもありますが、あんまり多いともう、誰が誰だか、途中一人位こっそり関係ない奴を混ぜられても、多分気が付かない。私見になりますが、登場人物が多くて、しかも平均的に喋らそうと思うとこのパターンを使い勝ちになるのでは。実際、大勢でいる時に全員が平均的に発言する事ってないですよね。ありそうなパターンとしては、

・Aが喋る→BがAに返す→AがさらにBに返す→BがAに返したらCがそこに口を挟む→AがCに返す→CがまたAに返す→Zが当分自分の番は回ってこないので帰ろうかなと思う。

最後のは冗談ですが、基本は二人の会話が中心になると思うんですが。セリフの前にキャラの名前を入れるのをやめる代わりに、二人の会話を少し多めにしてみたらどうでしょう。

と、ここまで書いて、「じゃあ、昔の自分は?」と振り返って気がつきました。私、そもそも喋るキャラが三人以上出てくる作品が皆無でした!、というか二人の会話以外になにもない作品が多いという変則派でした。この場合は口調を変えて、交互に喋らせれば登場人物紹介すらいりません。そーか、普通に小説っぽい物は書けなかったからなあ。それに基本はお笑い系だったので、漫才みたいなテンポが作りやすかったし。喋るキャラが同時に三人以上出て来て、しかもキャラの名前をセリフの前に入れてしまった唯一の例外は「バイオクエスト」ってやつだったんですが、これはロールプレイングを題材にしたので、村人A「さあ、竜王の城に行こう」、みたいな物で単なる記号でした。

しかし、言っておいて自分がやってなかったというのもなんなので、急遽、実験作を作ってみました。1:00に仕事が終わって2:00までかかって。

351Gon:2009/02/27(金) 02:49:51 ID:M5SdaX9U
そんなわけで、実験作「バイオパンマン」はじまり、はじまり。


「駄目だ、小屋は完全にアンパンマンファミリーに囲まれている!」
レオンが窓の外をのぞいて叫んだ。全員が息を飲む。
「そんな、じゃあ私達はどうなるの。嫌よ」
「落ち着くんだ、アシュリー。まだこっちに気付いていないようだ」
「これが落ち着いていられる?、すぐに気が付かれるわ」
「たとえそうだとしても、奴らだって、そう簡単には入って来られない」
「じゃあどうするの、ずっとここにいるつもり? 何時かは奴らに気が付かれるわ。ドアを開けて、二頭身の体で私の前に立って、そして言うのよ、’やあ、僕の顔をお食べ’って。いやー!、私耐えられない」
アシュリーは軽いパニックに陥っていた。
「そのお嬢さんには重過ぎる現実のようね」
エイダが冷たく言い放つ。
「仕方がないのよ、タフでなければ生き残れない。パンが嫌いなんて好き嫌いを言っているようじゃ、長生きは無理ね」
アシュリーはショックを受けたようだった。大統領令嬢としての恵まれた日々には、自分に批判的な言葉が向けられるなど、決してなかったのだから。
「大体、あなたはどうしてこんな危険な所に、そんな緊張感のない格好でいるのよ。ミニスカートにタンクトップに、ユーザーサービスも程ほどに・・・」
「やめとけ、セニョリータ」
ルイスがいつもの調子でエイダを諌めた。
「貴方は黙ってて、この際だから言わせてもらうわ。この娘はそもそも常識って物がないのよ、無免許でトラクターを運転したり、荷車を撃たせて爆発させたり、それに、あんなにでかくて目立つトラバサミをなんで躊躇なく踏むのよ、それも敵が前後から来ている非常時に」
「やめとけって。あいつらの中に食パンマンがいる事を忘れるな。あいつは耳が良いんだ、なんせ顔の回りが全部耳だしよ」
そう言われて、エイダがようやく静かになった。そこで全員が我に返り、それから置かれている状況を思い出し、そして重苦しい沈黙が流れた。

「俺には何かが変に思えるがね」
最初に沈黙を破ったのは武器商人だった。
「どういう事だ」
レオンが尋ねる。
「考えてもみろ。アンパンマンに食パンマンにカレーパンマン、おまけにメロンパンナちゃんまでいやがる。これが偶然だと思うか」
(この男はいつも他人が見落とす所に目が行く)レオンはそう思った。同時に(なんで、メロンパンナだけ’ちゃん’付けなんだ?)という疑問がちらっと頭をかすめたが、そこはこだわるポイントじゃないとその考えを振り払って尋ねた。
「偶然じゃなければ、どういう事だ。誰かが意図的に仕組んだ状況だとでも言うのか」
レオンが尋ねると、武器商人はマントの中の武器をジャラジャラ言わせながら、レオンの方に振り返った。
「そこだよ。俺にはこの状況は背後にとてつもない大物の影を感じる」
話ながら武器商人は皆の間を歩き始めた。武器がジャラジャラとさらにうるさくなる。
「つまりだ、これを仕組んだのはアウチ!」
「アウチ?、アウチって誰だ」
ルイスが尋ねる。さすがにこの雰囲気では軽口が聞けないらしい。
「いや、アウチは忘れてくれ、もう一度言う」
レオンは気が付いていた。あのアウチは武器商人が調子に乗って武器をジャラジャラ言わせながら歩いている時、手榴弾のピンで太ももの肉を挟んで、つい口から出た言葉だった事を。武器商人はこっそり太ももをさすりながら続けた。
「つまり、俺が思うに、この事態を招いたとつもない大物って言うのは、ジャムおじさんじゃないかって事さ」
「ジャムおじさんが!、まさか。じゃあバタコさんも?」
「いや、バタコさんは関係なさそうだ。むしろ名犬チーズの方が一枚噛んでるかも知れない」
「名犬チーズまでが・・・」
エイダの疑問に武器商人が答え、レオンがつぶやいた後、また沈黙が流れた。

次に沈黙を破ったのはアシュリーだった。彼女は誰に言うでもなく、こうつぶやいた。
「私、チーズも嫌い」
「あなたね、いい加減に・・・」
エイダが言いかけて凍りついた。誰もいないと思っていた、二階から突然大きな声が聞こえてきたのだ。
声は楽しそうな調子でこう言った。


「バイバイキーン!」


さて、12人出してみましたが読みやすかったでしょうか。あ、間違った、5人だった。アンパンマンファミリーとジャムおじさん一派まで数えちゃった。ちなみに話の中身に全く意味はありません。最近子供にアンパンマンの話をする事が多いので、身近な物を題材にしてみました。

では、そろそろえらい時間になって来たので、本日は失礼します。最後に一言、いうなりsさんが、あの人だなんて、しらぬいかった!。お元気でしたか、又、お話しましょうね。

352陽炎型駆逐艦雪風@デスレ2週目の発狂玄武と同じ状態:2009/02/27(金) 08:47:23 ID:???
こんばんは……いえ、時間からしますとこんにちはですね…
あ、おはようございますが正解ですね……
いうなりsです。今日だけハンドルネームを戦後まで生き残ったあの幸運艦、雪風にしてみました。

今の私は発狂してます。
とても発狂してます。
テンションが危険です。レッドゾーンをブッちぎって何か赤い液体がドボドボこぼれています。

昨日の00:00から今書き込んでいる時までずーっっと徹夜です。作業です。
あー何か頭がぽわぁっとします。そして約1時間後会社に行かないといけません。
そんな危険な状態の私ですが、ある人物の久しぶりの書き込みと作品で私のテンションゲージは
180%になってしまいましたっ…!

●Gonさん
お久しぶりです、…ではいつもと同じですので、ちょっと久々にあった方へいう挨拶を…
えぇ……、(考え中)…………(あ、意識が……)…………ドタッ…

すいません、次に書き込む時はしっかりした返信をします…。
いえ、書きたい事もいっぱいあるのですが、(一度、『セリフの前にキャラの名を書くのをやめてみて』ください。の件など)
もう私の体力と精神力と眠気と賞味期限がもたないです…(殴)

それではちょっと遅いおやすみなさぁい…1時間だけ……(泣)

353リヘナラドール:2009/02/27(金) 12:57:21 ID:DbqIDHFA
えー、あー、はい。リヘナラドールです。
お久しぶりです…って生存報告しにきたらちょっとルール付けが決まっているようで…。
読み返してみたところ僕みたいに生存報告 だ け しかしない人は死亡フラグが立つとか…。いや僕が悪いんですけどね。
久しぶりにきてみて感想書かないのもどうかななんて思ったんで感想書いちゃいます。あと、挨拶も含めて。

>名無しのゾンビさん
初めまして。最近姿をくらましていたリヘナラドールと申します。あの白くてブニブニしてるのと勘違いしないでくださいね(ry
これからよろしくお願いしますm(_ _)m

>いうなりsさん
お久しぶりです…って12時からずっと徹夜ですかっΣ(゜Д゜)
それはそれは…お身体壊さないようにしてくださいね…(´・д・`)
えー、Gonさんの書き込みを見て前のHNがわかりました。まさかあの人だったとは…。ということでお大事に(^−^)

>Gonさん
えー…初めましてになるんでしょうか。僕の記憶違いでしたらすいませんorz
じゃあ改めて初めまして。リヘナラドールと申します。
前回書き込みするぞー!なんて言っておきながらその後色々あってカキコできなかったりしました。
それでは小説の感想を…
バイオパンマンは様子からして村ステージの篭城戦でしょうか。しかしまさかのアンパンマンで笑わせてもらいました。ありがとうございますw

偽りさん
お久しぶりです。姿をくらませていてごめんなさい。テスト期間ということで実は僕もテスト期間という(ry

<努力していない方はこのスレには見受けられません。
努力しているのは僕以外の方々です。僕は自分の私情だけでここに書き込みをしていませんでした。理由があったとはいえ、許されることではないですね…。ごめんなさい。←偽りさんだけでなく皆さんに

えー、小説を書く際に「名前の前に登場人物の名前を書くのはやめましょう」ということになっているそうですが。実はコレは僕賛成派です。「実は」でもないんですが、普通の小説みたいに書くのが一番見やすく面白い小説になると思うんですよ。かなり個人的な意見ですが。
初めのほうの小説(えー、なんだったかな)は僕も名前をつけてました。が、それは自分で見てもかなり醜かったです。(見にくかったですも含め)
ということでその件に関しては僕は賛成です。

さて、感想をもっと深く書こう、に関してなんですけれども…。
僕は口下手なので感想とかそううまく表現できません。だから、一口に「おもしろかった」、「笑わせていただいた」だの言わせてもらってます。これから感想を長く、深く書かせてもらう努力をしますが、それでも改善されなかったならこのリヘナラドール、許してください。

さて、それではここで終わらせていただきます。近いうちにまたレスすると思われますので、そのときはよろです。
それではっ!(忍者的にシュッと

354マトリックス:2009/02/27(金) 22:53:13 ID:f8M8qSIQ
異空間の支配者 65話

マキナ「デカイ割には素早いな」
マキナは感心したような口調だ。さらに口が回らなくなる。無線越しなら関係ないのに。
マ「・・・で、デカイから、トロいと思うな」
M4A1の弾丸はマト特製の特殊金属弾。相手は普通の銃に普通の弾丸。アドバンテージはマトにある。
後は味方の存在があるかないかだ。そこが影響する。
マキナ「ただの屍ではない・・・。そもそも殺されたのに何故恨みを抱かない?」
マキナも少しはわかってくれたらしい。
マ「復活できたんだからな。後遺症もない。みんなと再会できたしな。これでそっちを恨むのは随分、自己中じゃないか?」
こういうときは気兼ねなく喋れるのは良かった。
マキナ「本来、屍は恨み、未練で醜い姿をしている。ならお前は・・・、七星か?」
七星?なーんか嫌な予感・・・。
マ「じゃあ、七人いるって事か・・・」
マキナ「いや、その内、5人を殺した」
マ「あ、そうですか・・・」
二人だけ・・・。それが最も危険なのはわかる。
マ「・・・俺と七星引き合わせる気か。実験にでも使う気か?」
マキナ「そうだ。だから、身柄を拘束させてもらう」
マ「あ」
後ろを見た瞬間、幼い少女がハンマーの柄で軽く殴った。
一瞬で暗くなった。和真とスキーで遊んだ時、ぶつかって転がり落ちた記憶がある。
それと同じだ。何もわからずに意識が飛ぶ。案外、記憶が無いってのも助かるような。
続く

3558w ◆gNGqoADabQ:2009/02/28(土) 00:26:31 ID:???

「ぐ………」
右の、丁度脇腹の辺りだろうか……?果てしない激痛が、右脇腹をスタート地点に、俺の身体と言う一般道路を、かなりスピード違反して駆け巡っている。
左手で押さえても、生暖かい感触と、脱力感は全く途切れる気配は無い……さっきから、視界にモヤがかかって、唯でさえ見難い景色が余計に見難い。
「ようやく……此処まで来たってのに……よぉ……」
立っていられるのが不思議だった。自分でも分かる位に出血は酷かったし、腕も、病人宜しく蒼白だった。脚も、馬鹿デケぇ蛸が貼り付いたみたいに重い………。
だが、目的地は見えている………帰るべき場所はある……



ドアが見えた……どうやら、辿り着けたな……
膝が急激に大爆笑し、顔と地面が急接近……
此処までか―――。
「買い物行くのも…楽じゃなかったぜ………」


武「ハイ、と言う訳で学年末終了しました。」
レニ「生存報告、基感想を書くそうです。」
8「おい!お前等!上見ろ上!俺が必死に前振りしているのにお前等は……」
武「ホルマジオネタやってただけじゃないか。」
レニ「それだけね。それ以外何も無い。」
8「………なけるねぇ。」

と言うわけで帰ってきました。…って、私が最後に投稿したのが>>308で、今>>354って……どんだけですか。

レス数がとんでも無い事になりそうなので最初に言って置きます。
連レスすいません(オイ

3568w ◆gNGqoADabQ:2009/02/28(土) 00:38:10 ID:???
>ナパーム野郎さん
<バイオハザード・A.C.E.・シーズン2
<今日は嫌な予感がしてならない。何か、とても危険な…
8「嫌な予感ほどよく当たるのは、万国共通、人種を問いませんね。」
武「と言うより、なんと言うのだろうか……悪い予感ってさあ、何か起こる事判るんだけど、認めたくないから、予感って形で出してると思うんだよね。」
レニ「一理無い事も無いけど、論点がずれてるわ。」
武「……ごめん。」

<「……特別手当は出ますよね。」
<「頼んでみるよ。遅れるなよ。」
8「そりゃ、休日に朝っぱらから叩き起こされたら手当ても欲しいですわな。所謂、有給ってヤツですな。」
武「中々取り合おうとしないあたり、ジョンも面倒臭いんだろう。」

さて、厄介な事件に巻き込まれる臭いがプンプンしますね。

>題名不明
<毎日銃弾が飛び交い、次々と仲間が死んでいく。
<ここで立ち止まること、それは即ち死を意味する。
8「戦場での、臨場感ですね。分かります。」
武「ひしひしと伝わってくる死との隣り合わせ……流石っす。」

<死んだ戦友が言った。
<「俺たちは見捨てられるんだ。」
8「使い捨てと言うヤツですね。分かります。」
武「某蛇も、ソルジャーは犬と呼ばれるとか何だか言ってましたな。」
レニ「ぼやけた記憶からの台詞、すいません……」

分かり易く、又、ハードボイルドな面もあり、私個人としては、ナパームさんの書き方、結構好きな方ですね。
べ…別に怪しい意味ではありませんよ!純粋に、そう思ってのことです!
武「どうだか……」

3578w ◆gNGqoADabQ:2009/02/28(土) 00:51:15 ID:???
>DAIさん
<バイオハザード 誰も知らない犠牲者達 第1話
<確かに武器を持たされたことに関しては嬉しいが、持たされた武器がハンドガンのみ。
<完全に護身用だ。もちろん予備の弾もない。
<でも、これはSTARSも持ってるって噂だが本当か?
8「なんと言う軽装備。でも、人間相手にグレランとか持ち込むのも変な話ですけどね。(ゾンビの存在を知らない時点で。)」
武「でも、猛者は生き残るぜ。体術とあわせれば。」
8「あと、スタンドも使えればいけるんじゃね?」
レニ「一般人には無理だから、却下。」

<その部屋には奴らの肉をかじる音と、俺の悲鳴、そして弾切れの銃のトリガーを引く音だけが聞こえた・・・
8「激しい痛みの中でも、感覚、特に聴覚は冷静なようですね。喰われて死ぬってこんな感じでしょうか?」
武「何か色々違うッぽいけど……まあ良いか。」


<トニー「ああ。だがその割りには壁に銃創も無いし、被害者以外の血痕も少ない」
8「鼠算方式キターーーーーーー!ゾンビフラグキターーーーーー!」
武「要約すると、「あ、この警官ゾンビ化しちゃいましたか。悪夢は広がりますね…」です。」
レニ「翻訳乙。」

<バイオハザード 誰も知らない犠牲者達 第2話
<デニス「しかも今回指揮をとるのはあのSTARSの隊長のウェスカーだ。何でまたあいつが」
8「これは又、本当に「何でお前が」ですよね……」
武「バイオプレーヤーから見たら下心見え見えだね。うん。」

<そういって指を指した方向には腐りきった犬のような生き物がいた・・・・いや、生き物なのか?
8「まあ、生物学上“死んで”いますからね〜。」
レニ「安楽死も効かない。困った物です。」
武「まあ、脳髄壊せば停止するけどな。」

<ウェスカー「彼は既に感染している。そしてそれを見た君もゲームオーバーだ」
8「いきなりの裏切りっすか……」
武「まさしく、“全滅だ〜”ってヤツですな。」
レニ「隊長……UCではリサちゃんと鬼ごっこしてたからトラウマなんですかね?」

<バイオハザード 誰も知らない犠牲者達 第三話
<見に行くとそこには頭から血を流して倒れているカールと
<手に手錠を掛けたとても人間とは言えない生き物がいた。
8「そう言えば私、リサちゃんが一番怖かったですね……」
武「お前の場合は、トラウマと呼ぶのに等しいからな。」


今日は此処までです。
このスレの今後に関わるレス、残りの感想は、後日、ゆっくり時間を取って、返信します。

358DAI:2009/02/28(土) 20:36:17 ID:QbAAzOho
久しぶりの投票。
そして、長々と感想を書いて下さりありがとうございます!!とっても嬉しいです!
さらに、次から自分のレベル?を上げるためにセリフの前に名前を入れないようにしてみます。
それでは第四話をどーぞ!

バイオハザード 誰も知らない犠牲者達
第四話

ドドドドドドドド!!
クランとダリウスは手持ちのMP5を弾切れになるまで撃ちつくした。
「はぁはぁはぁ・・・一体何なんだ!?こいつらはよぉ!?」
クランは泣きそうな声で言った。
「見た所犬だな。それも随分えぐれてる・・・」
「何でそんなに落ち着いていられるんだ?」
「常に冷静を保ってなければこの仕事はやっていけない・・・が、俺もそろそろ冷や汗が出てくるころだな」
「はっ!天下のダリウス様が冷や汗たぁ、滅多に見れるもんじゃないなぁ」
嫌みのこめた言い方だ。しかしダリウスは気にも留めずに言った。
「あそこに建物がある。とりあえず行ってみよう」
2人は恐る恐る建物のドアを開けた。
「広い洋館だな。ホールだけでもパーティが開けるぜ」
「冗談をかましてる暇は無い。奥の部屋に行くぞ」
「へいへい」
奥の部屋はそれほど広くないが高級そうな絵が飾ってあった。
「この部屋の中央に置いてある像。趣味悪いな」
「行くぞ」
「おいっ。無視すんなよ!」
ドアを開けるとそこは通路だった。
「おいおい。とことん趣味悪いな。この棚の中の置物」
「確かにな。ここまで趣味が悪いと、主人の顔が見たいな」
ちょうど通路の真ん中辺りまで来るといきなり窓が割れた。
「おい!?何だ」
「さっきの犬だ。数は2匹。1人1匹だ。いいな?」
恐ろしいほど冷静にダリウスは言った。
パン!パン!パン!パン!パン!
「クソッ!弾切れだ!」
予備のマガジンを取り出し、銃に入れようとした。
カシャン!
「しまった!」
あまりの恐ろしさに手を震わせマガジンを棚の下に落としてしまった。
「何をやっている!」
ダリウスはもう1匹かたづけたようだ。
しかし、もう1匹が向きをクランからダリウス変え、突進してきた!
「なっ!?」
パン!パン!カチャ!
「こんな時に!」
ダリウスの銃は弾切れになった。
「待ってろ!」
クランはすぐ新しいマガジンをセットして構えた。
しかし、ダリウスは悲鳴を上げる暇もなく喉元を食いちぎられた!
「くっそーーーー!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
ありったけの銃弾を犬に浴びせた。
気が付いたら犬はとっくに死んでいた。
「おい・・・ダリウス?冗談だろ?さっきまで・・・ちゃんと息してたじゃないか・・・お前がいなきゃ俺が取り乱したときどうすりゃぁいいいんだよ?」
クランはさっきまで見せなかった涙を流した。
そして、2時間以上そこで泣き続けた。
「ダリウス・・・・・」
その声に反応するかのように、ダリウスが目を開けた。
「ダリウス?」
しかし、そのダリウスの目は生きていなかった。
「グアッ!」
ダリウスがクランに噛み付いた。
「うあっ!やめろ!くそ!あっ!あーーーー!!!」
こうして、洋館を徘徊する化け物は2人増えた。













実は、今回の中にゲーム版のバイオ1と関係する場面があったのですが気づいたでしょうか?
気づいた方は感想と一緒に、書き込んでください。

ヒント
ストーリーじゃないですよ。アイテムです。

359黒いミミズ:2009/02/28(土) 21:26:26 ID:vn09S0ZA
生存報告です。
皆さん、本当に久しぶりです。
遂に受験が終わり、自由を手に入れることができました。
まだ合格したかは分かりませんが、自由です。
これからは、毎日書き込めると思います。

以上。生存報告でした。

3608w ◆gNGqoADabQ:2009/02/28(土) 23:30:59 ID:???
感想の続き……逝きます!
武「逝くのは勝手だが、感想は(ry」
レニ「カウントするのもめんどいんで行きます。」

>マトリックスさん
<異空間の支配者 63話
<マトと涼汰以外が姿勢を相当低くした。ガラスは何もなかったようにわずかに黒く光っていた。
8「傷1つ付かない防弾ガラス……しかも対日光仕様…欲しい……。」
武「吸血鬼用みたいだな……六部のDIOなら欲しがりそうだな。」
レニ「……プッチ不要フラグね……」

<晃平「内臓が・・・うぇっ、かき混ぜられる気分だ・・・」
8「ああ…何か分かります。私も能無しアシにラッシュを決められた時にそんな気分に……
何ッ!なんだそのDISCはッ!?」
武「吉良が小道に引きずり込まれる寸前に世界使用して、回収したDISCだ。」
8「吉影っ!?と言う事は……殺戮女王かっ!?」
武「ほらよ……500円玉だ。」
8「くれんのか?」
レニ「(重ちーでも受け取らないわよ、知ってたら……)」
ボォン!
8「が……」
武「脳味噌を少々シェイクさせていただいたよ……」


<バトル・リビングデッド 1話
<「く・・・いもの。見つけ・・・た、ぜ」
8「うひょー、未だ喋れるゾンビもいるモンですな。」
武「お前も喋れるゾンビみたいだな。だって、シェイクされた脳味噌が鼻から垂れている。」
※非常にグロテスクな映像です。文章だけでよかった。

<辰俊「その工場付近からも変死体が見つかっているから避難警告が出たんだよ。お前だけだぞ」
8「ちょwww辰俊巻き込まれフラグwwww」
武「お前も土日だったら人の事言えないじゃないか。平気で12時まで布団に潜っているくせに……」

<異空間の支配者 64話
<しばらくして無駄な思考が止まった。自分は植物と同じ物体になっている気分だ。本当にしゃがんだ姿勢から動けない気がしてきた。
8「所謂、足から根っこが生えた様な気分ってヤツですね。」
武「それとは論点がずれている気がするが……」

<即座に後ろを向いた。いつも前から敵が来るとは限らない。ホラー映画でその事を学んだ。
8「分かります。私もホラー映画で登場人物が振り向くと、霊がでるなと思います。」
武「両手を上げて耳を塞ぎながら見てる奴が……」
8「それ以上言うなぁァァ!」


<異空間の支配者 65話
<一瞬で暗くなった。和真とスキーで遊んだ時、ぶつかって転がり落ちた記憶がある。
<それと同じだ。何もわからずに意識が飛ぶ。案外、記憶が無いってのも助かるような。
8「ああ……私は幸いにも未経験です。」
武「なら今から体験させてやろう。レニー!」
レニ「あいよ。氷で作ったデカイ、ハンマー。」
8「漫画みたいなハンm…」

はちわら いのいし きはきえ さつた。
(8wの意識は消え去った。)

3618w ◆gNGqoADabQ:2009/02/28(土) 23:56:31 ID:???
>RAIDENさん
御無沙汰してます。
<クラウザー―ホノボノセイカツ―変化
<38度2・・・・・。・・・熱なのは明らかだった・・・適当に作れる物・・・・まさかこんなところで風邪をひくとは・・・。・・・面目ない。
8「クラちゃんも風邪ひくんすか……絶対引かなさそうですけど。」
武「まあ、人間だからな。」
レニ「それに、4であんだけ脱いでいたんだから私生活でも脱いでいるんでしょう。」


>みかんさん
<キャラのイメージ
<レオンのイメージ
8「私は意外とバカに一票。だって最初の家で思いっ切り侵入してましたもん。」
武「俺はどSで。何回殺されたか……」
レニ「私はクールで。だからこそ惚れたのよ。(偽り氏の小説で。)」

<アシュリーのイメージ
8「私は豚で。ああ言う奴ほど、豚を飼って、色んな意味で可愛がっていそうだ。」
武「俺も豚で。何度も“不審者”と呼ぶし……それに、アイツから異臭が(これ以上はファンに怒られそうなのでry」
レニ「私は腹黒いで。最後のシーンの、あれ絶対妬いてるわ。」

<ルイスのイメージ
8「私は女に遊ばれるに一票。威厳がありませんもん。」
武「俺はカッコイイで。ロンゲだし、意外と情に熱い。」
レニ「私は女に振られるで。8と同じく威厳が無いもん。」

<クラウザーのイメージ
8「私はアホに一票。ぶっちゃけ、脳まで筋肉っぽい。」
武「俺もアホで。8と同じく。」
レニ「私も同じく。あう言うのに限って、おつむは弱い。」

<ウェスカーのイメージ
8「私はグラサン無しじゃ死ぬに一票。まあ、ベロニカで取ってますが。」
武「俺はマザコンで。幼少期にマザコンだったからこそ、今の他人を利用する精神ができた気がする。」
レニ「私もマザコンで。そっちの方が面白いから。」

<エイダのイメージ
8「私はレオンのストーカーに一票。つーか、そうであって欲しい…的な。」
武「俺は……8と同じで。」
レニ「2人ともバカ?私はバカ女。大体ね、何でチャイナドレス着てるの?ショートカットは未だ分かるわ。戦闘に支障が無いし。でもね、チャイナドレスはビロビロに等しいでしょ?だから…(これ以上はファンに(ry」


<サラザールのイメージ
8「私は父と一緒にいじめられるで。いいペットになりそうだ。顔色は悪いですが。」
武「俺はくん付けで。アイツもサドとであった時はそう呼ばれてたイメージが。」
レニ「私は意外と真面目で。だって、罠にしっかり誘導できるまで、スイッチ押すの我慢してるから。」


<サドラーのイメージ
8「私は小さい頃いじめられるで。過去があるからこそ、野望を持つ。」
武「俺はクズで。だって、ジアナザでルイス刺した所でエイダを狙ってるし。」
レニ「私は8と同じで。理由も同じで。」


>カイルさん
<タイムトラベルact3世界を移動!?
K「ここからは、俺、Kが感想をお送り致します!」

<魅「焼いたら食べれるかなー」
K「魅音……龍は食いもんじゃない!」

<カ「あっそうか・・ありがとな」
<カイルはそういい残すと山を降りていった
K「俺の出番これだけかよ!」

8「さて、カイルさんに感想を……って、何で既に書かれているんだ?」
武「ネタの出し易さという名の悪魔が出たんだろ。スルーでOKと見た。」
レニ「同じく。」

3628w ◆gNGqoADabQ:2009/03/01(日) 00:31:25 ID:???
さて……こっから、ちょいと、単独で感想に行きます。


>名無しのゾンビ氏
>>241氏でしたか……それは兎も角。
貴方の様に……客観的にと言うのでしょうか?
本格的に参戦していない方として取ってくれれば言いのですが(すいません、失礼ですね。)、そのような方からの意見は、このスレに、良い刺激になると思います。これからも、気づいた事があったら是非、レスしてください。
ROM専の方でも、此処まで真剣になってくれるとは……このスレの磁力、魅力は流石の一言に尽きますね。


>師匠
同感の一言に尽きます。……すいません、これしか言葉が浮かびません。


>シャドウバイオさん
<以上ですが、誰が誰か分かったでしょうか?
<僕だって、実際、本を読んでいるときこうなったときがあります。
<ま、自分のやり方でやっていけばいいんじゃないでしょうか?

えー……読んでいて思ったのですが…
だからこそ、誰が誰だか分かる風に工夫を加えてゆけば良いのではないでしょうか?他人の意見を大して聞いていないように感じます。
見当違いでしたら、本当にすいません…。


>Gonさん
本ッッ当に、御無沙汰してます!
さぞご健勝の事かと思いますが……

<「バイオパンマン」
ちょwwwアンパンマンに追い詰められるって……まあ、頭がパンなら銃も効きませんよね。

<「じゃあどうするの、ずっとここにいるつもり? 何時かは奴らに気が付かれるわ。ドアを開けて、二頭身の体で私の前に立って、そして言うのよ、’やあ、僕の顔をお食べ’って。いやー!、私耐えられない」

あれって、心理学的には、食べられる事を快感としている。つまりは自己犠牲、Mに似た精神の表れみたいですね。アシュリーが恐ろしがるのも無理もありません。

<「考えてもみろ。アンパンマンに食パンマンにカレーパンマン、おまけにメロンパンナちゃんまでいやがる。これが偶然だと思うか」

ねえ、ロールパンナは?ロールパンナは?

<「やめとけって。あいつらの中に食パンマンがいる事を忘れるな。あいつは耳が良いんだ、なんせ顔の回りが全部耳だしよ」

そりゃそうですけど……でも……でも………
何であれって、耳って名前なんでしょうかね?


すいません、今日でレスは返しきれませんでした……又明日……

363Gon:2009/03/01(日) 00:59:32 ID:e3194ogY
こんばんは。

さて、駄作を投げっぱなしは良くない。ちゃんと感想を書いておこう、と思って最初の方からざっとですが、一通り目を通しました。感想は50ほど遡った当たりで堪忍して下さい。それでもやっぱり4時間近くかかってるし。


●:陽炎型駆逐艦雪風@デスレ2週目の発狂玄武と同じ状態、こと、いうなりsさん

こんばんは。お元気ですか・・・元気なわけないな、おととい1時間睡眠じゃ。今日は回復しましたでしょうか。私もあの日は3時間睡眠だった
ので、昨日は力尽きてました。そして大分遡って作品を拝見しました。

・『妄想しすぎのレオン』
色々面白かったんですが、私のツボはやっぱり“何かいろいろ自信のないエイダならば…”ですね。

→あ、あとこの手紙もすべてが確定しているわけじゃないから、わかった?あ、でもそれも確定じゃないわよ? あ、でも“この手紙の内容が全てが確定しているわけではない”っていうことは確定しているわ、つまりこの手紙の内容は全て確定してないという事が確定してるわ」

わはは、本当に確定確定うるさい。何かが確定して何かが確定していない事が確定している事はわかりました。古い話題で恐縮です。それから、こちらも古い話題で恐縮ですが、

・→アシュリー「皆さんもいろいろ言葉遊びを考えて、か弱い私を最強にしてみてね〜♪」

『アシュリーをクラウザーが誘拐して教団のサドラーに引き渡して合衆国に身代金を要求する』を私も作ってみました。
『アシュリーが合衆国をサドラーに誘拐要求して身代金をクラウザー教団に引き渡してするの』

おお、なんかアシュリーがとても強くて悪そうだ。ちなみに文字を足したり引いたりはしていません、純粋に並べ替えだけです、多分。それにしても’するの’って何をするんだろう。ここだけなんか可愛いし。

●★世界に恐怖を!★ナパーム野郎MK4さん

・バイオハザード・A.C.E.・シーズン2
→次は、あの事故から10年が経ちました。ラクーン市の原発事故の特集です…」
なるほど、あれから10年後の話ですか。どんな話になるんでしょうか。それにしても、休みの日に6:30のニュースを見ているデイビッドは偉いですね。休みの日の6:30なんて、どちらかと言えば朝と言うより真夜中。

・ー作戦本部ー
これに感想書いても良いんでしょうか・・・良い事にしてと、

読みやすいですよ。

●8wさん
・THE another biohazard:Chapter2:〜What is the thing that you believe? Billy’s Part〜 Bullet19:The world is wide. 〜世界は広い。〜

→猿の飯と化した仏は
仏っていう字、何か怖いですね。あと、日記風のメモスタイルって、バイオではおなじみですが、怖い状況がだんだん進んでいくのを、時系列で追っていくのが良い演出になる事にあらためて気が付きました・・・って、これは最後でコケてますけど。

そして、

→はちわら いのいし きはきえ さつた。(8wの意識は消え去った。)
ハチワライさ〜ん、しっかりして下さい。私、本日このスレの’雑談・感想もしっかり書く良い子’と’作品だけぶん投げて、何も言わずに消える悪い子’リストを作っていたんです。あなたは、良い子の筆頭グループに入ってますよ〜!。聞こえたかしら。

●DAIさん
・バイオハザード 誰も知らない犠牲者達 第1話
廃墟のビルの部屋で自分一人対ゾンビ3体って嫌なシチュエーションですね。ましてや

→その部屋には奴らの肉をかじる音と、俺の悲鳴、そして弾切れの銃のトリガーを引く音だけが聞こえた
こんな死に方、嫌だなあ。

・バイオハザード 誰も知らない犠牲者達第2話
→デニス「しかも今回指揮をとるのはあのSTARSの隊長のウェスカーだ。何でまたあいつが」
みんなー、付いて行っちゃ駄目!!!、・・・と思ったらやっぱりの展開だった。

・バイオハザード 誰も知らない犠牲者達第三話
→しかし、顔の皮はすべて剥ぎ取られもはや見る影もなかった。
いやん、もっと嫌な死に方が出てきた。ところで「手に手錠を掛けたとても人間とは言えない生き物」って誰でしょう。私が持っていないバイオに出てきたのかな。

・バイオハザード 誰も知らない犠牲者達第四話
やっぱり私はセリフの前に名前を入れないパターンの方が読みやすい。もっともDAIさんのは入れてあっても、それ程読みにくくはなかったんですが、こっちの方がすっきりしますね。同時に出てくる登場人物もそんなに多くないし、この方が良いですよ。

それから問題の、バイオ1と関係する場面の答えは・・・「この部屋の中央に置いてある像」?。と言うか全編でバイオ1のあそこを想像したんですが。

さて、絶対長すぎると言われるので貼り付ける前に分割しておこう。成長したなあ、3年近くかかって。

364Gon:2009/03/01(日) 01:15:31 ID:e3194ogY
あ、書いてる間に8wさんが復活してた。良かった。8wさん、本当にご無沙汰してしまいました。「バイオパンマン」へ色々ご感想ありがとうございました。ロールパンナちゃんは、ブラックロールパンナとなって、関所辺りでリボンを振り回しているはずです。それにしても結構詳しいですね、アンパンマン。

●カイルさん
・タイムトラベルact3世界を移動!?
→雛見沢って事は、ひぐらしの世界ですね!。ですね!って、若人にとっては威張って書くような事じゃないと思いますが、私はひぐらしは比較的最近読んだのです、漫画喫茶で。なので、ひぐらしネタと分かると嬉しいのです、この45歳は。この後、怖くなるでしょうか、五寸釘とか出てくるんでしょうか。

●マトリックスさん
・異空間の支配者 63話
前までの62話を読んでいないので、まだ流れがわかりませんが、’屍姫’とか’契約僧’って凄いネーミングだなと思って、検索してみたら、アニメでやってるんですね。日本版のゾンビの話ですか。

・バトル・リビングデッド 1話
タイトルからして、いかにも戦闘シーンの多そうな話ですね。空手部の部長かあ、ゾンビ対空手ってどっちが強いんだろう。腐りかけた頭位なら、ハイキックで蹴り飛ばせそうな感じもしますが、足に臭い汁が付きそうで、それも嫌だなあ。

・異空間の支配者 64話
「センスを消す」って格好良いですね。会社で上司に文句を言われている時にやってみたい物だ。寝技の攻防シーンはなかなかリアルです。私も少しだけ寝技のスパーリングをした事がありますので、しかし、

→マ(あぁ〜、また馬乗りになられた。何で俺、こんな女性に攻められるんだか・・・)
ちょとうらやましい。私の相手は100%汗臭い男でした。ワキガ攻撃!、とか、納豆臭い足攻撃!みたいな。

●BIⅡ式改typeShiningさん
・世界、刻、時空を越えて 11話〜悲しみは悲しみを〜

→中は緑の髪、緑の目、全身迷彩服の少年という恐ろしく変な格好だった。
→ケビン「ださいぞ、その格好。さっきの鎧もだが」
→エクス「そ…そんな……俺は次から何を着れば……」

少年らしい普通の格好。この子は普通の格好ができない事情があるんでしょうか。

・「無題 0−0」
これからに期待します。が、

→できれば、このシリーズはまとめに入れないで下さい……。ほんとお願いします。
なぜ、そんなに必死に。出来が良ければ入れても良いと思いますよ。と言うか、せっかくなので、入れるべきだと思わせる位、出来が良い物を目指しましょうよ。

●リヘナラドールさん
・初めまして・・・じゃないような気もしますが、100%自信はないので、安全策を取って初めまして。バイオパンマンへの感想ありがとうございます。

→感想を長く、深く書かせてもらう努力をしますが、
これはあんまり無理しなくても良いような気もします。偽りの初心者さんのスレを読んで、又、別に思う所がありまして。本日はそろそろ体力の限界なので、今度書かせてもらいますが、作者の方にも問題があるような気がしまして。あくまで私見ですが、ずいぶん昔から思っていた事を今度書かせてもらいます。

では皆様、ボンジュール。





それは’こんにちは’だ。今から何を始める気だ、俺は。最後が凄く真面目になってしまって、らしくないので軽くボケてみました。素で間違えたんなら重度のボケですが大丈夫です、心配して頂いた皆様、こちそうさまでした。

365シャドウ・バイオ:2009/03/01(日) 12:39:06 ID:coMoDGbA
メモ帳にエレクトルリックの続編、バイオハザードアルティメットストリーズを書き終わったんで、後で、書き込みたいと思います。
それと、8wさんが帰ってきましたね。あれ、何で来なくなったんだ?とか思っていましたんで。46スレぶりですしね。
それとちょこっと感想を・・・
>8wさん
<だからこそ、誰が誰だか分かる風に工夫を加えてゆけば良いのではないでしょうか?
ん〜、まあ確かに言ってることは分かります。
前、この事について偽りさんが例を挙げてくれましたしね。
そもそも8wさんはこういう風な書き方で書いていくとどういった形に仕上がりますか?今度でいいので、実験作を見せていただければありがたいです。
<他人の意見を大して聞いていないように感じます。
あなたには僕がそういう風に見えてしまったんですね・・・(トラウマスイッチON!(嘘))
すいませんね・・・(てか何で8wさんに謝るんだよ!)
<見当違いでしたら、本当にすいません…。
その通り!(殴
何だか普通に偽りの初心者さんに返事返しただけなのに変な方向に行ってるような・・・
誰か僕の気持ちを分かってくれ!!!(殴

以上感想コーナーでした・・・。が、「バイオハザードアルティメットストリーズ」も忘れないでね!

366シャドウ・バイオ:2009/03/01(日) 15:13:22 ID:hIAGPM9Y
「バイオハザードアルティメットストーリーズ第1話『バイオ大戦!始まる危機』」
「ここは?」
一人の男が立っている。赤い髪をして大きな大剣を背負っている。すると向こうから何かの声がする。見てみると男は驚いた
何とゾンビの大群がいたのだった。数百匹はいると思われる。他にもハンター、リッカー、ガナード達、ガラドール、ノビスタドール、バンダースナッチ、さらに、タイラント、G、ネメシスなどが何かに向かって立ち向かっていた。
だが大群はその男を襲わず、ただ敵に立ち向かっていった
「何だ!?」
いきなりミサイルのような物が降ってきた。まるで雨のように降ってくる。だがそんなのは関係無しのように大群は敵に立ち向かっていた
ネメシスがロケットランチャーを放つが、ミサイルによってロケットが破壊されたり、ガナード達のガトリング攻撃、RPG-7連射なども仕掛けるが、それも阻止されてしまう
大群はいろいろな方法を使って攻撃を仕掛けるが、全て阻止される。そして敵の真の攻撃が始まった。まずは小さい隕石をぶつけた。すると何匹も殺られていってしまった
さらに黒い球体のような炎が大群を襲う
そしてとどめの一撃を放った。その技は、水金火木土天海の全ての星を破壊し、最後に地の『地球』を隕石で破壊する技だった
大群は一瞬のうちにして地上から消え去った。跡形もなく。すると何かが降りてきた。右肩に羽がついていて、左手に長刀、長い髪をした人だった
――そして男はつぶやく――
「天使が降臨する、セフィ・・・」
「起きて!」
日が照らしている。時計を見るともう朝だった。
「夢だったのか・・・?それにしてもあの人・・・」
「何言ってるの?」
すると笑顔で男は答えた
「大丈夫、いつもの夢さ」
ベッドの隣に大剣があった。男は着替え、そして大剣を持ち、背中に差した
「元ソルジャー『ウォーゼス・クラフトル』、今日も行くぜ!」
男の名前はウォーゼス。元、神羅カンパニーのソルジャーだ
ウォーゼス「なぁ、フィオナ、最近T-ウィルスって言うのがはやってるらしいけど、知ってか?」
彼女の名は『フィオナ・フォード』、幼なじみだが何故ウォーゼスの家に泊まりに来ているかは不明
フィオナ「あのゾンビって言うのになるウィルスのこと?」
ウォーゼスはコーヒーを一口飲んで答えた
ウォーゼス「ああ、そのウィルスを生み出した『アンブレラ』が、また再建したらしい」
フィオナ「そう言えば『NEWアンブレラ』は破壊されたって聞いたけど」
ウォーゼス「(そうだ、今から2年前、アメリカ合衆国エージェント事務所の人たちが破壊したんだったよな。あの金髪の男の人何処に行ってしまったんだ?)」
すると部屋から電話の音が聞こえた。ウォーゼスは取りに行った
ウォーゼス「もしもし。お、やっぱり来る気になったか?」
?「興味ないね。そんなことよりT-ウィルスの事なんだが」
ウォーゼス「ああ、そのことだな。後で資料送っておくからな」
?「言っておくが、俺はそっちに行く事は興味がない」
ウォーゼス「頼むクラウド、世界の危機を救うんだぞ?」
話し相手は『クラウド・ストライフ』、自称、元ソルジャーの男だ
クラウド「世界とか危機とか、そう言うのは興味ないね」
ウォーゼス「チッ、ツンツンチョコボ頭め!」
クラウド「何か言ったか?」
ウォーゼス「いや、何でもない・・・」
電話を切った
ウォーゼス「うっ!」
突然ウォーゼスは倒れ込んだ。頭を押さえて倒れ込んでいる。とっさにフィオナはかけつけた
フィオナ「何したの?」
ウォーゼス「いつものことだ。心配しなくてもいい」
フィオナ「本当に?」
ウォーゼスはうなずいて立ち上がった
フィオナ「今日も行くの?」
ウォーゼス「何だ?いきなり」
フィオナ「ううん、何でもないの。いってらっしゃい」
ウォーゼスはバイクを走らせて、アメリカ合衆国エージェント事務所へ向かっていった。何者かがつけていることも知らずに・・・

367シャドウ・バイオ:2009/03/01(日) 15:49:17 ID:hIAGPM9Y
>>366の修正
「バイオハザードアルティメットストーリーズ第1話『バイオ大戦!始まる危機』」
「ここは?」
一人の男が立っている。赤い髪をして大きな大剣を背負っている。すると向こうから何かの声がする。見てみると男は驚いた
何とゾンビの大群がいたのだった。数百匹はいると思われる。他にもハンター、リッカー、ガナード達、ガラドール、ノビスタドール、バンダースナッチ、さらに、タイラント、G、ネメシスなどが何かに向かって立ち向かっていた。
だが大群はその男を襲わず、ただ敵に立ち向かっていった
「何だ!?」
いきなりミサイルのような物が降ってきた。まるで雨のように降ってくる。だがそんなのは関係無しのように大群は敵に立ち向かっていた
ネメシスがロケットランチャーを放つが、ミサイルによってロケットが破壊されたり、ガナード達のガトリング攻撃、RPG-7連射なども仕掛けるが、それも阻止されてしまう
大群はいろいろな方法を使って攻撃を仕掛けるが、全て阻止される。そして敵の真の攻撃が始まった。まずは小さい隕石をぶつけた。すると何匹も殺られていってしまった
さらに黒い球体のような炎が大群を襲う
そしてとどめの一撃を放った。その技は、水金火木土天海の全ての星を破壊し、最後に地の『地球』を隕石で破壊する技だった
大群は一瞬のうちにして地上から消え去った。跡形もなく。すると何かが降りてきた。右肩に羽がついていて、左手に長刀、長い髪をした人だった
――そして男はつぶやく――
「天使が降臨する、セフィ・・・」
「起きて!」
日が照らしている。時計を見るともう朝だった。
「夢だったのか・・・?それにしてもあの人・・・」
「何言ってるの?」
すると笑顔で男は答えた
「大丈夫、いつもの夢さ」
ベッドの隣に大剣があった。男は着替え、そして大剣を持ち、背中に差した
「元ソルジャー『ウォーゼス・クラフトル』、今日も行くぜ!」
男の名前はウォーゼス。元、神羅カンパニーのソルジャーだ
ウォーゼス「なぁ、フィオナ、最近T-ウィルスって言うのがはやってるらしいけど、知ってか?」
彼女の名は『フィオナ・フォード』、幼なじみだが何故ウォーゼスの家に泊まりに来ているかは不明
フィオナ「あのゾンビって言うのになるウィルスのこと?」
ウォーゼスはコーヒーを一口飲んで答えた
ウォーゼス「ああ、そのウィルスを生み出した『アンブレラ』が、また再建したらしい」
フィオナ「そう言えば『NEWアンブレラ』は破壊されたって聞いたけど」
ウォーゼス「(そうだ、今から3年前、アメリカ合衆国エージェント事務所の人たちが破壊したんだったよな。そう言えばあの金髪の男、何処に行ってしまったんだ?2年前に入院しているときに抜け出して行方不明になったって聞いたけど)」
すると部屋から電話の音が聞こえた。ウォーゼスは取りに行った
ウォーゼス「もしもし。お、やっぱり来る気になったか?」
?「興味ないね。そんなことよりT-ウィルスの事なんだが」
ウォーゼス「ああ、そのことだな。後で資料送っておくからな」
?「言っておくが、俺はそっちに行く事は興味がない」
ウォーゼス「頼むクラウド、世界の危機を救うんだぞ?」
話し相手は『クラウド・ストライフ』、自称、元ソルジャーの男だ
クラウド「世界とか危機とか、そう言うのは興味ないね」
ウォーゼス「チッ、ツンツンチョコボ頭め!」
クラウド「何か言ったか?」
ウォーゼス「いや、何でもない・・・」
電話を切った
ウォーゼス「うっ!」
突然ウォーゼスは倒れ込んだ。頭を押さえて倒れ込んでいる。とっさにフィオナはかけつけた
フィオナ「何したの?」
ウォーゼス「いつものことだ。心配しなくてもいい」
フィオナ「本当に?」
ウォーゼスはうなずいて立ち上がった
フィオナ「今日も行くの?」
ウォーゼス「何だ?いきなり」
フィオナ「ううん、何でもないの。いってらっしゃい」
ウォーゼスはバイクを走らせて、アメリカ合衆国エージェント事務所へ向かっていった。何者かがつけていることも知らずに・・・

まとめに入れるとき、感想を投稿するときなどはこっちを使用してください

368偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2009/03/01(日) 17:29:59 ID:fytU/b7.
・・・・・・風邪引きました。


>Gonさん
お久しぶりです。

<実験作「バイオパンマン」
確かにちょっと読みづらいですね。
・・・というか、一つ言い忘れてまして。今更補足するのもアレなんですけど・・・・・
「」の前にキャラ名書くなってのはシリアス系限定の話でお願いします。

ギャグ系は割とフリーダムな書き方でも結構面白くなると思うんです。
それはこのスレの皆さんが書いてきた数々の小劇場で証明されてますし。

問題はシリアス系統の物語。
これは全体の雰囲気がgdgdだと内容までgdgdになりかねません。俺も身をもって痛感してます。
だから、最初の内からセリフの前にキャラ名書くクセをつけてたら、『基本的に台本形式、描写は申し訳程度』になりかねないと思いまして。
その部分を気をつけて貰おうと思って制限プレイのすゝめをしてみたわけです。


>リヘナラドールさん
<理由があったとはいえ、許されることではないですね…。
私情だけで姿を消していたと仰いますが、実生活のどこかで何かに対して努力していたんだと信じてます。
あまり気にしないでください。

<一口に「おもしろかった」、「笑わせていただいた」だの言わせてもらってます。
いや、実を言わせて貰うと『作品に対する感想』はそれで良いと思うんですよ。
ただ、『感想に対する感想』をもうちょっと強化していかないか。という話でして。
その意味ではリヘナラドールさんはどちらも合格点です。グレートです。可でも良でもなく、優です。
ただ中には・・・・・・名指ししたくないのでここでやめます。


何だか、復帰早々凄い鬼畜な事してる気がするな。俺。まるでアレだ。新人をいびって遊んでる入社7年目の係長だな。良く分からんけど。
・・・ていうかヤバい。吐き気までしてきた・・・・・・ちょっとここでリタイヤさせてもらいます。薬飲んで寝ます。
あれ? 中身違う? これ・・オゴゴゴゴゴゴゴ!!?

はい、すいませんでした。
どうも・・・・クソスレを立てた厨がえーりんを貶したので、それも吐き気がする原因の一つになってるようです。

いつもに比べて短いですが、この辺で失礼。

3698w ◆gNGqoADabQ:2009/03/01(日) 17:35:55 ID:???
8「良いか……居場所がある限り、俺は戻ってくる!何度でも!」
武「まあ、できる事なら周りの方は逃げて頂きたいんですけれども……」

>BIⅡ式さん
<世界、刻、時空を越えて 11話〜悲しみは悲しみを〜
<すると何かが外れる音がしてエクスの鎧が崩れ落ちていく。
8「バーチャ(だったかと)が元ネタですね。分かります。」
武「友人と始めたガンダムの名前をどれ位言えるか?と言うゲームが幸をそうしたか……」

<彼はライターを落とし、息絶えた。
8「アウトブレイクで、結構な名シーンではないかと思います。」
武「分かる気がしないでもないが、持っていないお前が言える事ではない。」

<「無題 0−0」
私としては、少女の名前をさり気無くバーニングに喋らせた方が良かった気がしますが……それ以外は、分かり易いし、良いと思います。



>DAIさん
<バイオハザード 誰も知らない犠牲者達 第四話
<「常に冷静を保ってなければこの仕事はやっていけない・・・が、俺もそろそろ冷や汗が出てくるころだな」
8「まあ、冷や汗の一つや二つ、出てくるもんですよ。」
武「集めて煮詰めたらガマの油が(ry」

<こうして、洋館を徘徊する化け物は2人増えた。
ああ……鼠算はさらに…………

<実は、今回の中にゲーム版のバイオ1と関係する場面があったのですが気づいたでしょうか?

私は女神像と見ました。


>シャドウさん
<そもそも8wさんはこういう風な書き方で書いていくとどういった形に仕上がりますか?今度でいいので、実験作を見せていただければありがたいです。

了解っす。>>347の奴を元に、書きます。

レオンの朝

俺が感じたのは、大して柔らかくも無い布団の感触と、肌寒い部屋の空気だった。
いつもと変わらない、生きている限りは何度でも訪れる朝……
別に特別な事も無い、普通の朝が、その日の俺のスタート地点だ。
カーテンを開ければ、迷惑な位に眩しい日光が部屋に差し込み、俺の部屋を飛び交う塵の存在を明らかにした。
見ることが稀な鏡のある洗面台に立ち、重労働と感じつつも、歯磨きを済ませ、普段着に着替える。スウェットが首を、ジーパンが腰を絞めつける。
味気ないパンを頬張り、多少の眠気覚ましになるコーヒーを啜り終え、職場に行く準備が出来た。
昨晩の睡眠時間はどれ位だったのだろうか?そんな平凡な思想を抱きつつ、靴を履く。
ドアを開けると、ベストを着た男が居た。
「おはよう。レオン」
「……おはよう。クリス。」
そう言えば、コイツとは近所だった……一昨日、引っ越してきたんだっけ?

って感じになりました。無論偽りさんが言っているように、人によって文は違ってきます。


>Gonさん
<→猿の飯と化した仏は
仏っていう字、何か怖いですね。あと、日記風のメモスタイルって、バイオではおなじみですが、怖い状況がだんだん進んでいくのを、時系列で追っていくのが良い演出になる事にあらためて気が付きまし<た・・・って、これは最後でコケてますけど。

感想ありがとうございます!
日記……まあ、私としては超お手軽ダイジェストみたいな感じで使ってます。

<ハチワライさ〜ん、しっかりして下さい。私、本日このスレの’雑談・感想もしっかり書く良い子’と’作品だけぶん投げて、何も言わずに消える悪い子’リストを作っていたんです。あなたは、良い子の筆頭グループに入ってますよ〜!。聞こえたかしら。

マトさんの感想後……
8「はぁい!Gonさん!聞えてまァァス!!」
武「うわ!意識取り戻した!」
レニ「じゃあ、もう1発……特大ので……」

はちわら いはさん ずのかわ
おわたつ てしまつ たようだ
(8wは、三途の川を渡ってしまったようだ。)

ロールパンナちゃんは関所でしたか。
ちなみにアンパンマンの顔は、トリビアからです。


やっと感想全てに追いついた…

370マトリックス:2009/03/01(日) 21:06:35 ID:uqiJoi3.
なんで感想書かないのか。なんで小説だけ書くのか。しかも短い。








ケータイ買ったからです。文句つけられてもこっちから文句言えません。
そしてある報告があります。

内 定 通 っ た ! ! !

・・・今更ですよね。気にせず感想を!!

>シャドウ・バイオさん
バイオハザードアルティメットストーリーズ1話
出ましたね〜!!!波乱の大戦闘が常に起きそうな小説!!
めっちゃ楽しみですよ!!!

>DAIさん
バイオハザード 誰も知らない犠牲者達

洋館を徘徊する化け物が・・・
マ「・・・。何か腑に落ちない点がある」
強哉「なんで?」
マ「だってバイオ2でほんの数箇所にゾンビ化してるのにまだ食ってるゾンビいたよ?」
和真「確かに、一人人間。もう一人はゾンビ。その人間はゾンビ化してもまだ食われてるわけか」
マ「・・・また矛盾点が出た。2時間も食われてたら、ほぼ骨だぜ?」
全員「確かに!!」

すいません・・・。共通点わかりまへん。バイオ1やってないので。

そして今更、ネタが浮かぶアホ。それは、マトリックスだ・・・。

371陽炎型駆逐艦雪風@デスレ2週目の発狂玄武と同じ状態:2009/03/01(日) 21:14:50 ID:???
こんばんは、金曜日の朝、訳のわからないテンションで書き込んで
その訳のわからない気分のまま出勤し、眠くて本来の30%しか稼動していない訳のわからない脳みそでお勤め、その後飲み会、と本当に訳のわからない死に方をすると思った訳のわからないいうなりsです。
それにしても飲み会って一見楽しそうなイメージですが実は普通に勤めているだけよりかなり気を使い、とても面白い気分になれません。
私が慣れていないだけかもしれませんが…自分に料理がきたりしても先輩や社長の方に先に譲ったり配ったりして、ビールの入っているコップが空っぽになったら
すかさず「ビールいかがですか?」等と言わなければならないですし……、

それ以外にもいろいろあるのですが、とにかく私の肩がガッチガチでした…
大人の世界って大変です。もうちょっとだけ神経使わないで過ごしたいです。
…いえ、本当に私が慣れていないだけなんでしょうね…きっと…

やっぱり家にいる時が一番くつろげて一番幸せですね。
さて、ちょっと体力が持ちませんので近くの返信に対して、感想及び返信です。

●Gonさん
お久しぶりです。(変わった挨拶を考えたのですが結局普通にする事にしました。)
…って3時間睡眠ですか!?
やっぱりGonさんもお勤めしてまして、普段そのくらいの時間しか睡眠時間がないのですね…、
寝る事が人生で一番の幸せの私にはとても少ない時間です。普段も4,5時間ぐらいしか寝れませんし
昨日の土曜日だって12時に寝まして午後3時まで寝てましたし…(汗)

そして私の作品への返信ありがとうございます。
結構過去に書いた作品でまさか返信が来るとは思いませんでしたし、久しぶりのGonさんからの返信及び作品への感想でとてもうれしく思います。
確定エイダは自分でも結構気に入っていました。意外としつこいネタっておもしろいですね(笑)
冒頭で私も「訳のわからない」を多用してみましたがこれは後々まで使えそうですね。
あと自分で言うのも難ですが、「サドラーを世界が支配する」も自分的には結構お気に入りです。

>>『アシュリーが合衆国をサドラーに誘拐要求して身代金をクラウザー教団に引き渡してするの』
あれ? 何か足りないと思ってましたら最後に使いましたか(笑)
するの、って…始まりがアシュリーですからもしかしたらこれアシュリーが4,5歳の時に喋ってるのかもしれません
幼児期って自分の名前を一人称にする事がありますから「アシュリーね、アシュリーね」の様な感じで…

この作品は最後オチが弱かった気がしますので私も改めて並べ替えを…
あ、駄目だ…面白いものが思いつかない…(泣)

>>351 実験作「バイオパンマン」
なるほど確かに実験作でオチはないようですね。それに難読症の気がある私でも「台詞を誰が言っているのかわからない」という状況にはならず楽しめて読めました。
またところどころにGonさんならではのギャグ「あいつなんて顔のまわりが全部耳なんだぜ」やアシュリーの「僕の顔をお食べ」やエイダのまるでプレイヤー視点に立って言っているかのような悪口に声を出して笑ってしまいました(笑)
というよりまずレオンファミリーはアンパンマンファミリーを何故そんなに恐れているんだ!
確かに空腹と勝手に自己判断されて「僕の顔をお食べ」って言って顔の一部を分断して差し出すアンパンマンは恐怖ですが…

ちなみにアンパンマンに関して…
昔小さい頃私も見てました。
初期はアンパンマンが大好きでしたが平行して宇宙戦艦ヤマトも見ていたため次第に多彩なメカで攻めるバイキンマンに引かれ
最終的にバイキンマンばっかり応援していた記憶があります。メロンパンナのメロメロパンチ(固形物及び合金を一瞬にして弛緩化する波動を放つ殴打技)
が原因でバイキンマンのメカがフニャチンになってしまった時はものすごく怒ってました。

●シャドウ・バイオさん
>>367 「バイオハザードアルティメットストーリーズ第1話『バイオ大戦!始まる危機』」
まだ始まったばかりで最初からバイオハザードの強敵達がいたりミサイルや隕石を降らせたり地球がなくなったりと、スケールがでかくて激しいなぁ、と思いました。
…と思ったら夢なのですか…、しかしこの様な夢を見るということは後に何か大変な事がおこりそうですね。
また主人公のウォーゼスって人も大剣持っているということは戦えるようですが途中でクラッとなったりするということは何かいろいろ訳ありのようですし、
何か話が複雑に絡んできそうですね。
あと私の個人的な感想では自分の世界感がいっぱい出て良いと思うのですがちょっと読者を追いていきがちの様な気もしました。

372いうなりs:2009/03/01(日) 21:16:04 ID:???
しまった、ハンドルネームが以前のままでした…
本当に申し訳ないです。

●黒いミミズさん
お久しぶりです。いうなりsです。受験が終ってよかったですね。
まだ結果はわからずともとりあえずゆっくり休んでくださいね。

●DAIさん
>>358 バイオハザード 誰も知らない犠牲者達
ダリウスを慕うクランの気持ちがすごく伝わってきました。
特にもう倒した事に気づかないほど無我夢中で銃弾を浴びせるところやゾンビ化するのも忘れて、2時間泣いていたところにそれを感じました。
でも最後は残念ですね…

●リヘナラドールさん
こんな変な書き込みに返信してくださって本当にありがとうございます。
そして本当に申し訳ないです。コーラ飲みすぎで興奮していたようです(汗)
ハンドルネームの件ですがちょっと訳あって元の名前は伏せてますので(バレバレですが…)
あまり触れないようにお願いします。

>>僕みたいに生存報告だけしかしない人は死亡フラグ
私も『セリフの前にキャラの名を書くのをやめてみて』くださいの件、完全に死亡フラグです。

●一度、『セリフの前にキャラの名を書くのをやめてみて』ください。の件
あぁこれは…私が2代目、3代目辺りから思っていて気にしていた事で、
自分の作品って何か他の人とはちがうとうすうす気づいていまして、努力はしたものの結論無理でした。
偽りの初心者さんやGonさん等昔からいる方ならわかると思いますが、私の過去作品は全てこの台本形式です。

ここに始めて書き込むまで全く本を読まず、唯でさえ文章や文字がたくさん並んでいるのを長時間見ているだけで頭が痛くなる私には2代目3代目になってもそれはとても無理でした。
ただ私の場合小説としてのクオリティや文章のうまさはどうしようもないので、それを感じるようになった時から
“読む人の立場になって作る事”と“台本形式でも登場キャラクタの言葉のキャッチボール”と“作者から読者に伝えたい事”と“物語の展開と辻褄”には厳重に注意して書いています。

私が思うにクオリティとか書き方はどんなのでも結構です。
ただ“作品を読む人の立場になって作る事”“伝えたい事”これを忘れないで欲しいです。
いくら小説としての出来がよくても、自分の好きなように自分の世界観を一方的に表現しているのでは
相手の話を聞かずに一方的に話しているのと同じで聞いている方は飽きてしまいますよね? これと同じだと思います。

では、どうすればいいのか、といいますと作品が出来上がっても慌てて投稿せずに何度も自分の作品をじっくり読み直してください。
これに関しては1時間と言わず半日でも3日でもなるべく長めにやるとよりいいです。
出来上がった時の作品というのは自分の中で出来上がった達成感が強くテンションが最高潮で大げさに言うと世界一って思うかもしれません。
しかし、時間を置いてそれが冷めた時に見ると「何でこんな事を書いたんだろう」「ここの文章おかしくないか?」「ここはこういう展開の方が後々こういう展開が作れておもしろい」等といろいろ出てくると思います。


簡単にまとめますと
台本形式など書き方は何でもいいので
“読む人の立場になって作る事”“伝えたい事”
これを忘れないで作品を作ってほしいです。
これが私の意見です。

うまい? 下手? 台本形式? 文章力? それは大丈夫です。
私も小説のクオリティに関してはものすごく下手糞で未だに台本形式でないと書けない時もあります。
それなのに初代からここにいまして、皆さんと雑談したり感想返したりして今に至っています。

373マトリックス:2009/03/01(日) 21:54:54 ID:uqiJoi3.
バトル・リビングデッド 2話

和希は自転車で避難場所である小学校に移動した。家庭用ゲームはないため、
PSPを他のライフキットと共に持ってきた。
和希(こんな田舎の周辺に研究所の別荘みたいなモン建てやがって。頭来るぜ。荷物のせいで前がほとんど
みえねぇし。最悪だ)
あれこれ文句を頭の中で考えている内に学校へ来た。田舎だという事もあり、人も少ない。
その中に幼馴染の顔が3つあった。一人は辰俊だ。二人は女子。
和希「よぉ!」
辰俊「起きるの遅いぞ。3回電話したのに」
和希「俺、朝起きるのいつも遅いんだよ・・・」
美沙「私でももっと早く起きれるのに。もっと早く寝れば?」
和希「どうしようが休みの日は遅く起きてしまうんだよ。そんな体質だ」
大野美沙(おおの みさ)。辰俊と並ぶエリート。テニスで成績も収めている。俺は空手で優勝とかしてるが勉強はこいつらには
少し追いつけない。でも十分エリートだと言われるが・・・。
智子「そんな体格して低血圧?初めて知った」
佐藤智子(さとう ともこ)はバレー部部長。はっきり言うと勝気な性格だ。
和希「どうやれば血圧上がるんだ?マジで知りたい」
そんなしょうもない会話をしながら荷物を整理した。ウィルス兵器に話が向かった。
智子「研究所で変死体が見つかったのって知ってる?」
和希「あぁ、知ってる。昼のニュースで見た。証拠はゼロ。完全殺人だ」
美沙「犠牲者は一人だけ。それだけで自衛隊とか変なマスクしてる人も出入りしてるらしいよ」
なんだか騒がしくなってきたが、人がまた避難してきたからだろう。一階では人が多くて落ち着けないため、3階まで上がった。
和希「懐かしいな。この本」
それは悪魔のウンチクが書かれているオカルトの本だった。
美沙「よく読んでたもんね。・・・変な趣味」
和希「今は興味ない。勉強のほうがまだ良く思える」


一方、学校から離れた研究所では既に戦闘員が送り込まれていた。
「目標確認!!」
「止まれ、撃つぞ!!」
「肉・・・。食い物・・・。腹減った・・・」
その声が何度も響く。何体もいる。接近されれば終わりだ。動きは歩くより少し早い。
「発砲許可を下す!撃てぇーーー!!!!」
隊長が発砲命令を出した。すぐに弾丸の嵐がゾンビに向かっていく。前列は倒れるがしばらくするとまた、
起き上がり近づいてくる。その繰り返しだった。
そしてバリケードは破壊され、ゾンビは食料にありついた。時間が経てばまた来るので、幸せの絶頂だ。
アーマー引き裂き、服と共に肉をかじり、内臓を引きずり出す。
ついでに赤いジュースも飲んでおく。脳もなかなか美味い。白い変な模様の玉もいける。
豪華な食事をマナーの知らないヤツが手づかみで口に突っ込むようだ。その代償に周りは血で染まっている。
これで絶叫がなければいいのにな。たまに中に肉の入っているものがある。
味は人間と違う。違う味だがどれも美味い。マナーなどない。自分の欲望が満たされれば。

374名無しのゾンビ:2009/03/03(火) 00:13:55 ID:d/qXRGCQ
こんな時間、さらに自身が遅レスと言うこともあるが…
>偽り氏 
おそらく、以前住民だったゾンビが怖い人氏と思ったのでわ?
名前にゾンビとあるし。
俺は元住民ではない。通りすがりの厨房と思ってくれ。
遅かれ早かれ、期待があったのが裏切られるのは辛いだろう。早めに言っておく。

375Gon:2009/03/03(火) 00:42:17 ID:2gpTZpAs
こんばんは。皆様、明日は’明かりを付けましょ、ぼんぼりに〜♪’です。このスレは男の子が多いのでどうでも良いと思いますけど、娘がいるとやっぱりちょっとしたイベントです。それから更にどうでも良い事ではありますが、耳の日でもあります。以上を総合的に判断すると明日は・・・娘に耳の穴に雛あられを詰めてもらう事にしようっと。

●偽りの初心者さん

→「」の前にキャラ名書くなってのはシリアス系限定の話でお願いします。
まあ、確かに、ギャグ系はどんな書き方でもそれなりになりますね。そういえば私も掲示板形式とか、アンケート形式とか、色々書いたっけ。シリアス系はに台本形式でそれなりのクオリティにするのは難しいですね。若い頃、井上ひさしという作家の作品を良く読みましたが、この人は小説家と劇作家と両方やっていたので、台本形式の作品をそのまま文庫本に載せていました。十分面白かったですが、やっぱり題材とか話の展開とかがそうとう凝っていないと、これで面白いと感じさせるのは難しいです。

●8wさん

→(8wは、三途の川を渡ってしまったようだ。)
泳いで帰ってきて下さい。

さて、真面目な話、私は8wさんは本当に偉いと思ってます。初代スレ辺りからいる古参メンバーは皆頑張ってますが、途中参加でこれだけマメに作品・感想・雑談をこなしている上に、取りまとめまで。あり得ない事について語るスレ大賞をあげます。

●シャドウ・バイオさん
・『「バイオハザードアルティメットストーリーズ第1話『バイオ大戦!始まる危機』

→何とゾンビの大群がいたのだった。数百匹はいると思われる。他にもハンター、リッカー、ガナード達、ガラドール、ノビスタドール、バンダースナッチ、さらに、タイラント、G、ネメシスなどが何かに向かって立ち向かっていた。

最初がオールスターキャストですね。この風景は想像すると圧倒されて頭がクラクラします。かなりスケールの大きな話になりそうですね。それにしても神羅カンパニー対アンブレラか、どっちが強いんだろう、組織のロクデナシ度ではいい勝負ですけど。

それから、’ノビスタドール、バンダースナッチ’という並びを見て頭をよぎった事、「ああ、そういえばバンダースナッチって手がノビタっけ、懐かしいなあ・・・そういえばあいつは何で、リヘナラドールなんだ?、こいつも手が伸びるんだから、こっちをノビスタドールにすりゃ良かったのに」。特にオチはありません。

●マトリックスさん
・バトル・リビングデッド 2話
後半はちょっとゾクゾクしました。

→時間が経てばまた来るので、幸せの絶頂だ。
それにしても、嫌な絶頂で。

→白い変な模様の玉もいける。
何?、これ何?、もしや○ンタマ ?





ちなみに私が想像した○の中は’メ’でした。正解でしたでしょうか。’キ’を想像した人は・・・男子なら最大の悪夢なので無理ないと思いますが、一応反省して下さい。もし正解が’キ’の方ならマトリックスさんが猛反省して下さい。


よーし、そろそろ危ない、分割だ。

376Gon:2009/03/03(火) 00:51:44 ID:2gpTZpAs
●陽炎型駆逐艦雪風@デスレ2週目の発狂玄武と同じ状態さん
さて、言いたい事がいっぱいあるなあ。

→それにしても飲み会って一見楽しそうなイメージですが実は普通に勤めているだけよりかなり気を使い、とても面白い気分になれません。
若いうちはそんな物です。私も若い頃は飲み会が嫌いでした。今は・・・大好き♪・・・て程じゃありませんが、気を使う相手も減ってきて、同世代位の人と自分のペースでチョビチョビ飲めるので、それ程嫌いではなくなりました。

→…って3時間睡眠ですか!? やっぱりGonさんもお勤めしてまして、普段そのくらいの時間しか睡眠時間がないのですね…、
普段は5-6時間は寝てるんですけどね。5時間を切らなければそんなにつらくありません。3時間はちょっとつらいです。1時間だと幻覚を見ます。それからお客と喋りながら寝て、さらに立ったままでも寝ます。会議なんてあり得ません。

→始まりがアシュリーですからもしかしたらこれアシュリーが4,5歳の時に喋ってるのかもしれません
誘拐したり、身代金を引き渡したり、嫌な幼児だなあ。その上さらに何かするつもりみたいだし。

→声を出して笑ってしまいました(笑)
ありがとうございます。あんな物で笑って頂けてなによりです。

→メロンパンナのメロメロパンチ(固形物及び合金を一瞬にして弛緩化する波動を放つ殴打技)が原因でバイキンマンのメカがフニャチンになってしまった時はものすごく怒ってました。
メロメロパンチという技は知りませんでした。そしてTVに怒っている幼い陽炎型駆逐艦雪風@デスレ2週目の発狂玄武と同じ状態さん(ああ長い)を見てみたい気がしました。

・『セリフの前にキャラの名を書くのをやめてみて』ください。の件
→“読む人の立場になって作る事”と“台本形式でも登場キャラクタの言葉のキャッチボール”と“作者から読者に伝えたい事”と“物語の展開と辻褄”には厳重に注意して書いています。

その他も含めてこの辺りに書いてある事、全てに激しく同意。そして、陽炎型駆逐艦雪風@デス・・・長いからいうなりsさんにしよう。いうなりsさんの作品は“台本形式でも登場キャラクタの言葉のキャッチボール”が上手に出来ていたので読みづらくなかったし、面白かったですよ。

ありゃ、この後が’長い!、長い!、長すぎる!’って言われちゃった。さらに分割。まあ良いか、この後はそうとう説教臭い話だし。説教臭い話が嫌いな方は読まなくても良いですよ。

377Gon:2009/03/03(火) 01:14:22 ID:2gpTZpAs

●感想について

感想について思う所を書かせてもらいます。そうとう歯に衣を着せぬ書き方をしてますよ。気が弱い人は読まないで下さいね。
皆さん、感想を書いてもらうと嬉しいですか?、私は嬉しいです。だからどうしたら感想を書いてもらえるのか、いつも考えながら書いていました。そのために作品の作り方については

・なるべく1レス内に収まるようにまとめる。1レス内に収まらなくても、初めてスレを訪れた人でも読んでそれなりに楽しめるように読みきりがベスト
・続き物になる時は、話の途中でもある程度の分量を書いてから投稿、かつその中で盛り上がる場面を入れるようにする
・あと、リズムを崩さないで読めるようにする事。そのため、’ここは漢字よりひらがなの方が良いな’、とか、’このセリフはクド過ぎる、もっと簡潔にならないか’とか、色々気を使ってました
・そして作り終わった後、なるべく第三者の視点で客観的に読んで面白いかどうか検証する
・いまいち面白くない時は納得できるまで作り直す。たいてい作るより作り直しの方が時間がかかってました。そして、どうしても自分でも面白いと思えるようにならなかったら投稿しない

という辺りを自分のルールとして決めていました。まあ、作り方については人それぞれなので、私のやり方が全て正しいとは言いませんが、感想を書いて欲しいと思っているなら、自分なりに心積もりが必要という話です。

又、感想については

・感想をもらったら必ずお礼。さらに雑談もしてお互いに楽しんでみる(まあ、これは相手が楽しかったどうかは分かりませんが)。
・自分がして欲しい事は他人もして欲しいに違いない。だから人の作品にも感想を書く。

と決めていました。

前のレスでリヘナラドールさんの

→感想を長く、深く書かせてもらう努力をしますが、

に対して

→これはあんまり無理しなくても良いような気もします。

と書いたのは感想を書いてもらえるような努力を、全くしていないように思える投稿もあるからです。自分が書きたい物を好きなように書いて投稿→人の作品には感想なし→人から感想を書いてもらってもコメントなし→自分が書きたい物を好きなように書いて投稿→以下、無限ループ。また、こんな人に限って中途半端な所まで書いて投稿したり、読みにくかったり、それに対してどうにか感想をひねり出したのに無限ループになった日にゃ、「俺はお前のファンじゃねえ。ファンレターのつもりか、お前は」って気分にもなるってもんです。実はこのスレから疎遠になっていったのは、公私ともに忙しくなったとか、自分がネタ切れになったとか、そういう理由もありますが、一つの理由がこの「ファンレターのつもりか、お前は」みたいな状況がしばらくあって、気力もなくなったからでした。

さて、だからどうしなきゃいけない、という厳密なルールを提案するつもりはありません。人には色々な考え方がありますから。でも私はこれからは感想を書いてあげたい人の作品、それから感想を書ける位の質と量がある作品だけに感想を書こうと思っています。感想とは文字通り’感じて想う’事を書くで、人柄からも作品からも何も’感じて想える’事がない場合、感想は書けませんので。

最後に、偉そうに書いてしまって申し訳ありませんでした。かなり疎遠になっていたので言えた義理じゃないような気もしています。では、お休みなさい。





あら、もうとっくに日付が変わってた。じゃあ、娘を起こしてパパの耳の穴に雛あられを詰めてくれるように頼んでみるか・・・奥さんに離婚されたりして。

378黒いミミズ:2009/03/04(水) 00:10:51 ID:duPH9jK.
花粉症になったみたいです。
・・・久しぶりに短編を書いてみました。


レオン達の日常を描いた短編集 〜テロリスト〜


彼は窮地に立たされていた。
『目的地』までは残り100m。だが、彼の体力も限界に近かった。
先ほどの襲撃で、彼は腹部に痛みを抱えてしまい、それが彼の足取りを重くさせた。

残り80m。

彼を襲ったテロリストは、今は身を潜めているらしかった。
だが、それが余計に違和感を生む。なぜ攻撃をしてこないのだろうか?

残り60m。

腹部を押さえる手に力がこもる。
こんな所で諦めてはいけない。その思いが彼の原動力となっていた。
そもそも、彼はこのような窮地に陥ることが無かった為、その油断が今回の事件を招いたようだった。

残り40m。

彼―――レオン・S・ケネディの額を、冷や汗が流れ落ちた。
彼はとある女性と食事に行くところだった。
このままでは約束の時間に遅れてしまうが、当面の問題を解決しなければ、食事もへったくれも無い。

残り20m。

あともう少し、そう思った彼を、再びテロリストが襲った。
腹の底に響く激しい鈍痛に、彼は小さくうめき声をあげた。
彼は、すでに限界を超えている体を酷使し、『目的地』を目指した。

残り0m。

『目的地』に到着し、彼は安堵の表情を浮かべた。
そして、ドアノブに手を掛け、扉を開けようとした―――が、扉は開かなかった。
「そんな・・・」
彼は絶望的な表情でそう呟くと、扉を二回ノックした。
だが、返ってきた返事は、あまりにも無情なものだった。

「入ってます」

せっかく目的地に着いたのに、ここまで期待を裏切るとは。
やる気の無さそうな男の声に、レオンは怒りを覚えた。
だが、ここで引き下がる訳にはいかなかった。
「おい、早く出てくれないか」
単純かつ明快なレオンの問いに、男も明確な意思を持って答えた。
「トイレなんて、どこにでもあるだろ?他を当たってくれ」
「他を当たる時間なんて無いんだよ。もう、限界なんだ」
レオンの深刻そうな声に、男は反応を示した。
「・・・そんなにやばいのか?」
「ああ。もうそこまで来てるんだ」
「分かった。ちょっと待ってくれ。今出るから」

その宣言通り、男は一分ほどでトイレから出てきた。
彫りの深い顔に、口周りに生えた髭。何より、その鋭い目つきが特徴的な男だった。
だが、そんな事はどうでも良い。
男に軽く礼を言い、彼は腸内に潜むテロリストを撃退したのだった。

余談だが、結局レオンはデートに遅れてしまったとか。



汚い話ですいません。
あ、いうなりsさん、返信ありがとうございます。

379カイル:2009/03/04(水) 19:50:09 ID:JbBrlKsQ
はい、空気を読まず登場。それに名前変えました。
お礼を言いにきました。
名無しのゾンビさん>>
綺麗に私の小説のあらすじをまとめてくれてありがとうございます。
これからも綺麗にまとめれるよう努力していきますのでよろしくお願いします。

久久しぶりに小説を書きます。
タイムトラベルact3part2〜運命〜
前回のあらすじ
魅「焼いたら食べれるかなー」
お前はいったい何を言っているんだ
圭「おっ今動いたぞ」
カ「ここは何所だ?」
魅「龍が喋った!」
カ「とにかく教えろ」
梨「みぃ?ここは雛見沢なのです」
カ「雛見沢・・・?」
圭「で、あんたは・・というかお前はなぜここにいる龍さんよぉ」
カ「あっまさか俺龍になっている?」
沙「ええ。なっていますわよ。」
カ「あっそうかなら・・・・」
カイルが突如光だし人間の姿に戻っていた
カ「よし・・・あっ燕とクシャーク・・・」
圭「(゜Д゜)」
カ「あっ驚かせたか・・・ほかに人はいなかったか?」
魅「背中から羽が生えた女の子ならいたけど・・」
カ「あっそうか・・ありがとな」
カイルはそういい残すと山を降りていった
act3 part2に続く ・・・・

燕「不思議ねぇ〜」
燕はそういいながら巫女姿で角が生えた女の子・・・・羽入を観察していた。
羽「何で見えてるのですか?なぜなのです〜!?あぅあぅ〜?」
燕「・・・・・・誰でも見えるわよ・・絶対に」
住民「あの子誰に話しかけているのかしら・・・?」
燕「・・・・・・・・・・・・・・」
羽「ほらなのです。僕が見えるわけがないのですなぜなら・・・」
燕「なぜなら・・・・?」
羽「神だからです」
燕「は?」
羽「神様なのです。オヤシロさまなのです」
燕「オヤシロ・・・・?」
燕がそれを言い終わると羽入の目つきが変わった。
羽「あなた達にはこの村でやってもらう事があるのです。」
燕「達・・・3人で来たことがわかっている・・みたいね」
羽「あなたたちがここに来る前に会ったお爺さんがいたでしょう。」
燕「うん。いたよ。」
羽「あの方は私のおじいさまなのです。特別にあなたたちを呼んでもらったのです。」
燕「そうだったんだ・・で、用件はなんなの?」
羽「運命を変えてほしいのです」
燕「・・・・・運命を・・・変える?」
                    act3part3

380リヘナラドール:2009/03/04(水) 21:05:12 ID:DbqIDHFA
いきなりリヘ(ry
えぇ、あんまり変わらないと思いますが新しいパターンを考え付いて「いきなり」を使おうかなと思ってます。いきなr(ゴスゥッ
えー、では感想行きたいと思います。

マトリックスさん
<デカイ割には素早いな
マキナはマトリックスさんを見くびった! マトリックスさんはマキナのバギクロスをよけた!
マトリックスさんの特殊弾連射!
ダダダダダダダダd…
ゴンッ
マキナのパルプンテ!
あたりに頭を鈍器で殴られたような鈍い音が響いた!
マトリックスさんは意識を失った!

えー、元ネタを知らない人はわかんないと思いますw
所謂、ドラ○エですね。
しかし…デカイ割には素早いなっていうのはちょっと失礼じゃありませんか?マキナももっと社会というのを知らないんでしょうか。人付き合いも生きていくうえで大切ですよ?(殴


<案外、記憶が無いってのも助かるような。
えぇ、それかなり同感です。スキーのエッジで自分の身が切れたとき、こけた衝撃で意識を失いました、僕。で、救急車で運ばれたんですけど、母親が「あんたはあの傷は見ないほうがいいかもね」と意味深な発言をしたのを覚えている僕。きっとえげつなかったんだろうなぁと今頃しみじみと思い出す。(キイテネェヨ

バトル・リビングデッド第二話
えー、ゾンビしゃべりますか。これ最早ゾンビじゃないようなw
しゃべるゾンビって、怖いですよね。何も言わずに襲ってくるゾンビも怖いけど。

DAIさん
おぉ、お久しぶりです。最近顔も出さずにごめんなさいね。

<何でそんなに落ち着いていられるんだ?
<はっ!天下のダリウス様が冷や汗たぁ、滅多に見れるもんじゃないなぁ
…あんたも結構落ち着いてると思うんですがw

<パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
ちゃんとM42Fの弾数に合わせてありますね。賢い賢い(ry

<ゲーム版のバイオ1と関係する場面があったのですが気づいたでしょうか?
ええ、気付きましたよ。マップがおいてある女の人の像ですね。わかります。
多分間違ってると思うけどw

シャドウ・バイオさん
お久しぶりです。(この一言だけで許してたもう
<何とゾンビの大群がいたのだった。数百匹はいると思われる。他にもハンター、リッカー、ガナード達、ガラドール、ノビスタドール、バンダースナッチ、さらに、タイラント、G、ネメシスなど
おいおい…これほど死亡フラグ確定な勢ぞろいはないだろうよ…。長髪の羽の生えたセフィ(ネタバレ禁止と行こうか
<ツンツンチョコボ頭
クラウドひどい言われようですね。クラウドはかっこいいイメージがありましたが、確かに言われてみればそうかもwww

<突然ウォーゼスは倒れ込んだ。頭を押さえて倒れ込んでいる。
<いつものことだ。心配しなくてもいい
いつものことなんですか。なんでそんなことがおこるのかなぁってウッォーゼスは気にならないのでしょうか。頭抱え込んで倒れるって相当ですよ。

黒いミミズさん
お久しぶりです。
レオンも腹痛とかなるんですね。なんでゲーム中に腹痛にならないんだ…?

入ってます にうけましたwww
あまりに無情すぎるwwwいや、でもテロリストの危険を察知してすぐに出てきてくれたあたり、やさしい男の人ですね。そう思っておこう。

デートする相手とは…エイd(殴

カイルさん
お久しぶりです。
羽入に…運命を…変えろと…。ちょっと、羽入に一言いいですか?

神なら運命とかくらい変えられるんじゃないんですか?

えぇ、ごめんなさい。

それではここまでにしておきます。そろそろ字数が…。ではっ!

381マトリックス:2009/03/04(水) 23:53:44 ID:O4Q4naZ6
あ〜、眠いよぉ(黙れ

Gonさん
>○ンタマ・・・
俺は色がわかる範囲の事で書きました。つまり、眼球です。
まさかの禁断の感想がk(死ね

リヘナラドールさん
>ちょっと失礼じゃありませんか?
そんなことは無いですよ!!でかいから素早く動かれると相手は威圧感を相当感じるはずなので。多分。

もう・・・。駄目ですわ。寝る!!

382シャドウ・バイオ:2009/03/05(木) 16:06:59 ID:a6.zGmsQ
「バイオハザードアルティメットストーリーズ第2話『これって正夢?再び集り、再戦の時』」
バイクの走行音が響く。ウォーゼスのバイクだ。駆け抜けるその姿は勇ましいように感じられる
ウォーゼス「金髪の男、レオン。アメリカ合衆国エージェント事務所所属のエージェントか。あれだけの運動神経、戦闘能力、何者なんだ?レオンって奴は」
そしてウォーゼスはエージェント事務所に着いた
入っていくとクリスが待っていた
クリス「お、久しぶりだな!ウォーゼス」
ウォーゼス「ああ、久しぶり」
二人は会話をしながら入っていった
クレア「待ってたわよ!」
バリー「おお!来るのを待ってたぞ!」
ウォーゼスが何故アメリカ合衆国エージェント事務所に来たかというと、今から3年前の事件、そして2年前のレオン行方不明事件の事について聞きに来たのだった
クリス「でもって、まずは3年前の事件の事だな。NEWアンブレラを破壊が目的で、潜入して調査したんだ。そして史上最強のBOW『T・G・N』が生み出されたんだが、その攻撃にレオンがやられてしまったんだ」
ウォーゼス「なるほど。メモメモ・・・」
クリス「今度は2年前のレオン行方不明事件の事だな。大ケガのせいで入院していたレオンが今度は何が目的かは知らないけど抜け出してしまったんだ。今世界各国で調査中だが未だ見つかっていない」
ウォーゼス「なるほど。メモメモ・・・」
するといきなり爆発した様な音が聞こえた。1回だけではない。何回もだ
ウォーゼス「行ってくる」
クリス「おい、待てよ!」
走っている中、ウォーゼスは背中に差していた大剣、『バスターソード』を構えた
外に出ると何と、ミサイルが降っていたのだった。他にも小さな隕石、黒い球体の炎なども降っていた
ウォーゼス「あれは、ゾンビ?他にガナード、リッカー、ハンター、ガラドール、ノビスタドール、バンダースナッチ。それにタイラント、G、ネメシスも!?」
だが、ミサイル、小さな隕石、黒い球体の炎が敵達を襲い、一瞬の内に全滅した。そう、跡形もなく
ウォーゼス「これは、夢に出てきた光景・・・」
すると1匹だけ生き残っているのがいた。いや、生き残っているのではない、逆に現れたのだ。夢には出てきていない生物だった
ウォーゼス「生物と言うよりも、人か?」
それは全身に黒いマントを着た人だった。夢に出てきたような長刀も持っていた
ウォーゼス「一体、誰なんだ?」
次の瞬間、黒マントの人がこっちへ向かって長刀を構えて走ってきた
ウォーゼス「まさか、あいつ、やる気なのか?」
すぐにウォーゼスはバスターソードを構えて斬りつけた
地面には血がぽたぽたとたれていた。黒マントの人からだ
だが黒マントの人は1人だけじゃなく何人もいた
クリス「お前だけにかっこいいとこ任せられるかよ!」
ウォーゼス「援護を頼む」
一斉に攻撃を仕掛けていった
ウォーゼス「喰らえ!」
華麗に技を決めていく。あたり一面血だらけだ
クリス「お前、すごいな・・・」
ウォーゼス「元ソルジャーだからな」
クリス「へぇ」
ウォーゼス「(それにしてもあの敵の数、あの種類。本当に夢に出てきたようだな。これこそが正夢か)」
みんなが話している中、一人男がいた。
そして彼はこう言う
?「あいつは、俺を助けてくれた奴。でも、今顔を出すわけにはいかないな」
颯爽と歩いていく男。金色の髪をしている。やはりあいつか・・・?

3838w ◆gNGqoADabQ:2009/03/09(月) 00:01:13 ID:???
さて……感想を書こうと思いつつ、毎回MUGENをやってたバカが通ります。
と言っても、極最近のレスになりますが……
いえね、私もいろいr(ry
武「言い訳は良くないよ。」


>マトリックスさん
<バトル・リビングデッド 2話
<PSPを他のライフキットと共に持ってきた。
8「やっぱり、音楽は大切ですよね………心の支えになります。」
武「いや、ゲームだ。これはゲーム用だ。間違いない。」
レニ「何言ってんの。動画に決ってるでしょ?」
8&武&レニ「………」
(以下、乱闘。)

<そしてバリケードは破壊され、ゾンビは食料にありついた。時間が経てばまた来るので、幸せの絶頂だ。
<アーマー引き裂き、服と共に肉をかじり、内臓を引きずり出す。
8「増援が来る、その前に、貴様の活動エネルギーは尽きると見た!」
武「いや、30分もしない内に増援が来る。筈。」
レニ「大体そんなもんよ。現実って。」


<味は人間と違う。違う味だがどれも美味い。マナーなどない。自分の欲望が満たされれば。
8「ゾンビも随分グルメな事で……これから、主人公が如何関わっていくか?また、BOWに期待っす。」


<ケータイ買ったからです。文句つけられてもこっちから文句言えません。

……意味がよく分からないのですが。もう少し、しっかりと、説明お願いできますでしょうか?
尚、忙しいと言うのなら、貴方の小説投稿量を見れば、忙しいと言う言葉は矛盾していますね。


>Gonさん
<泳いで帰ってきて下さい。
8「ウヲォオオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
「Gonさぁん!戻ってきますよォォォォォ!」
レニ「無理ね。Frozen timeを使用。川も凍れば渡れまい!」
8「何ィーーーッ!?……残念!俺には、“徒歩”と言う名の手段があるんだぜ!」
レニ「!? く……意表を突かれたわ!」
武「……(何、この茶番。)」

<さて、真面目な話、私は8wさんは本当に偉いと思ってます。初代スレ辺りからいる古参メンバーは皆頑張ってますが、途中参加でこれだけマメに作品・感想・雑談をこなしている上に、取りまとめまで。あり得ない事について語るスレ大賞をあげます。
ヤッダーバァァアアアア!(某漫画では断末魔の叫びですが、歓喜の叫びと思ってください。)
なんと言うか……嬉しいですね。ハイ。でも、私ごときが貰っちゃって……
(この後、ウザイ程ネチネチと喜んでいるので、略。)

<・続き物になる時は、話の途中でもある程度の分量を書いてから投稿、かつその中で盛り上がる場面を入れるようにする
<・あと、リズムを崩さないで読めるようにする事。そのため、’ここは漢字よりひらがなの方が良いな’、とか、’このセリフはクド過ぎる、もっと簡潔にならないか’とか、色々気を使ってました
<・そして作り終わった後、なるべく第三者の視点で客観的に読んで面白いかどうか検証する
<・いまいち面白くない時は納得できるまで作り直す。たいてい作るより作り直しの方が時間がかかってました。そして、どうしても自分でも面白いと思えるようにならなかったら投稿しない

……私、234が、全然出来てませんね……文章はクドクドして読みづらいし、一話ずつしか投稿していないし、書いて、推敲もしていない……
今度から気をつけます、ハイ。

3848w ◆gNGqoADabQ:2009/03/09(月) 00:02:10 ID:???
スレの神曰く、「許可しないッ!」との事だったので分割。

>黒いさん
ご無沙汰しています!

<花粉症になったみたいです。
貴方もですか!私も、毎年春風の悪魔には悩まされていまして……
今年は、マスクのお陰か、症状は軽いです。メガネの曇り具合が、隙間の広さのパラメーターになった気がします。

<レオン達の日常を描いた短編集 〜テロリスト〜
8「レオンは日夜、この世の悪…テロリストと戦う……自分の為、そして、周りの為。」
武「地味に、意味はあっているから困る言い回しだな、オイ。」

<彫りの深い顔に、口周りに生えた髭。何より、その鋭い目つきが特徴的な男だった。
8「もしかして……バートンさん?通りで気がいいわけだ。」
武「一瞬、村長と思ったバカは何処のどいつだ?」
8「知りまメーン。」
レニ「三途の川で、凍え死ね!」

>カイルさん
名無しのゾンビ氏宛のレスですが……
<これからも綺麗にまとめれるよう努力していきますのでよろしくお願いします。

いや、あくまで、彼なりの「手本」を示しただけで
「貴方の為」のまとめでは無い筈です。レスから、チョイと勘違いされますよ。

<羽「神だからです」
8「俺が新世界の神d」
武「紙の間違いだろう?」

<羽「あの方は私のおじいさまなのです。特別にあなたたちを呼んでもらったのです。」
8「あの無礼なジジイ、羽入のご親類でしたか。」
武「若干無口なのは、アイツに伝わってはいないみたいで。」

さて、カイル達が遭わされる惨劇、基とばっちり、どんな感じになるのでしょうかね?


>シャドウさん
<「バイオハザードアルティメットストーリーズ第2話『これって正夢?再び集り、再戦の時』」
<ウォーゼス「金髪の男、レオン。アメリカ合衆国エージェント事務所所属のエージェントか。あれだけの運動神経、戦闘能力、何者なんだ?レオンって奴は」

8「まあ、異常な体力ですよね、アイツ。」
レニ「スタントマン無しで、スプラッタ映画撮影できそうだしね。」
武「まあ、実際やっちゃっているけどな。」

<ウォーゼス「あれは、ゾンビ?他にガナード、リッカー、ハンター、ガラドール、ノビスタドール、バンダースナッチ。それにタイラント、G、ネメシスも!?」
8「……ありえたらプレイヤーが泣きそうな光景ですね。」
武「雑魚は兎も角、Tシリーズがな……」

<?「あいつは、俺を助けてくれた奴。でも、今顔を出すわけにはいかないな」
何か、元主人公が経験豊かな人物的に扱われる展開、嫌いじゃないですね。
何ででしょう……(貴様の好みなど、誰も知らんのにby武器商人)


次レスに小説入れます……たまには、良いですよね?
私だって、書きたいですもん……

3858w ◆gNGqoADabQ:2009/03/09(月) 00:02:42 ID:???
THE another biohazard:Chapter2:〜What is the thing that you believe? Billy’s Part〜

Bullet20:Decent human〜まともな人間〜

 何かの資料になる可能性のある手帳をポーチに突っ込み―――彼是3冊手帳が手に入った。持ち帰れたら結構な資料になるかも知れないな。―――部屋を出た。結果的に、部屋には弾薬も、頼りがいのありそうな武器も無かった。
 後調べてないのは、(この部屋を上から見ての場合だが)左上の部屋の残り半分だ。
 未だ見ていない部屋の扉は、非常に錆が酷いように見えた。
お約束と言えなくも無い入り方(既に書いてあるから割愛させてもらう。)で突入し、M1014を向ける……
 俺の目に飛び込んで来たのは、滅茶苦茶に活気のある仏と、ソイツの左腕に首を持上げられている人間だった。人間は、今の俺と同じ服――つまりは、ここの警備員の制服――を来ていた。
「屍も、随分と力持ちなものだ。」
あれでも必死に抵抗しているつもりなのだろう。足をバタつかせ、腕を引き剥がそうと足掻いている。
 M1014を使うと、2人(厳密には1人と1体)とも弾を喰らいそうな距離だ。FNに装備を持ち替えて奴の腹に向けて3発、脚にも1発、最後に頭に向けて1発放つ。
 人間の方は、情報源となる可能性が否めない。下手にくたばってもらっては、色んな意味で辛いので、助けておいた方が無難だろう。
 滅茶苦茶活気のある仏は、俺が撃った場所から綺麗に鮮血を撒き散らしながら、痙攣している。差し詰め電撃を喰らったイルカか?
 人間は急激に解放されて、派手に咳き込みながらも喉を押さえている。“元気そう”と言う言葉は無論似合わないが、それでも人間は此方に歩み寄って来た。
「ありがとう、心の友よ……とでも言わせてもらおうか。」
「礼は普通にありがたいと思えるが、前置きは要らんな。」
「これでもさっきから気管を満足に開けなかったのに……手厳しいね。」
 男が目出し帽を取り、喉を摩る真似をする。笑いかけてきているのだろうが、正直気持ち悪い。快を捨てているな。
「ところでアンタ、今この研究所がどんな状況か解るか?配属初日に勤務先が事故ってるなんて洒落にならんぞ。」
「俺と同業者なら解るだろう?……と言いたいが、配属初日なら仕方がないな。」
 呆れた様な口調で前置きをした後、男は静かに喋り始めた。
「…………こんな有様が始まってから、今日で9日経ったな。多分、実験中にウイルスが漏れでもしたんだろう……1日目はそりゃなんとも無かったが、2日目からゾンビが出始めて、制御不能になった生物兵器が脱走。死人も早速出始めた。4日目の時点では、生き残っているのは既に元居た人数の半数を切っていやがる。6日目の時点でもう殆ど生き残ってる奴は居ねえ……」
「この国(ロシア)の他の支社に救難信号は出せなかったのか?」
「馬鹿。んなモン出して態々助けに来てくれる様な連中じゃねえだろう。連中、データは国別に共有してるのを良い事に、研究所の1つや2つ潰れた所で、痛くも痒くもねえのさ。それに……何故か通信機器は全滅だった。」
「ほぉ………」
 国別にデータを共有していたのか。まあ、当然と言えば当然だがな。傘がデータ共有と言う保険を懸けておくのは。
此処も結局は事故って自滅した場所か。
 所詮此処を潰しても……
「打撃にはならずじまい、か…………」
「ん?何か言ったか?」
「イヤ、何でも無い。」
 ……結構ヒヤヒヤ物だな。コイツの耳が悪かった事に感謝しねえと……。
「ところで、お前、名前は?俺の名前は……トーラス・エピオスキーだ。」
 思わぬ自己紹介と言った所か?自分から名前を名乗ってくるとは、結構感心な奴。
「俺の名前は……アルトロニー・サンドロックです。アメリカ出身です。宜しくお願いします、先輩。」
「急に敬語になりやがって…トーラスで良い。宜しくな、アル。」
「馴れ馴れしい奴………」
「そりゃ無いぜ。」
 男は、へらへらと笑っている。暢気なものだ。

386ナパーム野郎MK4 ◆CMXxcWobUQ:2009/03/09(月) 01:00:59 ID:jKbC2Ofs
この板は久しぶりです。
生存報告だけだと寂しいので小説の続き…と逝こうとしたらノート学校に忘れました。
つーわけで一つ。
昨日、夢の中でバイオハザードに巻き込まれてました。何故か道ばたには鯛焼きが散乱し、俺は25歳で何故か服装がメタギア4のスネークが着用しているスーツで、武器は確か鉄板でした…んでゾンビから逃げながらうろうろしてるとクラウドの顔のタイラントに襲われて死ぬ寸前に目がさめました…
…ラリってるな俺…
小説は今度書きます。すいません!

387黒いミミズ:2009/03/09(月) 01:08:50 ID:gnVekumU
ティッシュが・・・無い・・・・・・だと?


>タイムトラベルact3part2〜運命〜
羽入かわいい・・・
いえ、何でもないです。
羽入が簡単に見つかるのは、やはり何かあるんでしょうね。

>バイオハザードアルティメットストーリーズ第2話『これって正夢?再び集り、再戦の時』」
それでもクラウドなら・・・クラウドなら何とかしてくれる・・・!
FFのクラウドは強すぎると思います。
多分、ゾンビも余裕でしょうね。

>8wさん
久しぶりです。
 <貴方もですか!私も、毎年春風の悪魔には悩まされていまして……
あれはきついですよねぇ・・・
家のティッシュが無くなった時は、死を覚悟しました。
 <「もしかして……バートンさん?通りで気がいいわけだ。」
はい。まさにその通りです!
気付いてくれる人がいたとは・・・。

>Bullet20:Decent human〜まともな人間〜
 <「ありがとう、心の友よ……とでも言わせてもらおうか。」
ジ、ジャイアn(ry
いえ、生存者がいて良かったです。
 <「…………こんな有様が始まってから、今日で9日経ったな。
ここまで生き延びるのは凄いことだと思います。
しかも、相当運が良いみたいですね。



ティッシュ・・・・・・
・・・かゆ・・・うま・・・・

388いうなりs:2009/03/09(月) 02:47:38 ID:???
こんばんは、パソコンが古くてCGでレンダリングが遅くて買い直さないと仕事に支障が出そうないうなりsです。
CPUがコア2じゃなぁ… せめてクアッドが欲しい…
いや、どうせでしたらコアi7が欲しいです。でもお金がありません…(泣)
皆さんのパソコンはどんな感じでしょうか?(スタート⇒コントロールパネル⇒システム⇒コンピュータ、のところで見れます。)

私は
Intel(R) Core(TM)2 CPU
6600 @ 2.40GHz
2.41 GHz 2.00 GB RAM
でした。あ、2.00Gも低いですから4.00Gが欲し(以下略)

またまた感想です。あまり濃くは書けませんがご了承ください。

●カイルさん
>>379 タイムトラベルact3part2〜運命〜
羽入という人は姿が見えないのですね。
というより神様って自分で言うって変ですね。というよりもう台詞が何か変でおかしいですが…
それでその変な神様は「運命を変えてほしい」という事のお願いがあるそうですが、これもまた変なお願いだという事を予想してしまいます。
…というより、神様(自称)なんだから自分で何とかしなさい!

●8wさん
>>385 THE another biohazard:Chapter2:〜What is the thing that you believe? Billy’s Part〜 Bullet20:Decent human〜まともな人間〜
まともな人間がいて良かったですけど、何かヘラヘラしてますね。
こういう奴って案外映画などで早死にしているのをよく見かけます。もう私の中ではフラグが立っています。
それでこの事件の理由でウィルスが漏れてということですが制御不能の生物が脱走して…
これはまだ強力な生物が出てきそうですね。

>>「打撃にはならずじまい、か…………」
>>「ん?何か言ったか?」
実はアルトロニーの事に気づいるかもしれませんね…

●黒いミミズさん
>>レオン達の日常を描いた短編集 〜テロリスト〜
あぁこれはわかります! つらい! つらい! あぁ嫌だ! すっごい嫌っ!

目的地まで80m地点から下の文章を読んだ時に「まさか…」って私の中で思いましたが、見事的中でした。
…いえ、恥ずかしながら私もかなり経験が多いのでして…(汗) 特に朝カレーや油モノ食べた時は完全に死亡フラグです。
何であれって波で来るのでしょうね? しかも第二波、第三波って数が増えるごとにどんどん威力が増してくるのですよね。
でまた、トイレに(以下下品及び卑猥なので略)

いやぁすばらしい! この辛さを何度も味わっている私にとってものすごく共感できる作品でした!

389いうなりs:2009/03/09(月) 02:50:55 ID:???
●Gonさん
さて、私も言いたい事がいっぱいあるなあ。

>>こんばんは。皆様、明日は’明かりを付けましょ、ぼんぼりに〜♪’です。
では遅れましたが私も歌ってみます、
明かりをつけましょ♪ 爆弾に、ドーーーン!
あら終っちゃった…(殴)

ひな祭りですか…、関係ないかもしれませんが私は妹と同行して自動車教習です。
私は日曜日しかいけなくて妹の車の運転の技術がどんどん成長しています。困ったものです。


>>飲み会の事に関して…
やっぱりわかってくると飲み会というのも楽しくなってくるのでしょうね。
これに限っては“年”という時間の問題ですので、どうしようもないですね(汗)
辛抱…っていってもやっぱり苦手です…私は二十歳過ぎてますが未だにお酒やビールが飲めませんし…
それが苦手な原因の一つにもなっています。…いや本当に弱くて弱くて…ちょっと飲んだだけで顔真っ赤にして寝込んでしまいます。

>>5時間を切らなければそんなにつらくありません。3時間はちょっとつらいです。1時間だと幻覚を見ます。それからお客と喋りながら寝て、さらに立ったままでも寝ます。
会議なんてあり得ません。
1時間で幻覚を見るのですか、きっと厳格なGonさんならば見る幻覚も厳格な幻覚なんでしょうn(殴)
私は普段睡眠時間は3,4時間ぐらいですね。6:30に起床して7:08分に家を出まして、満員電車の中で30分くらい立ったまま寝ます(汗)
…眠れたものではないですが…人口密度が半端なくて急カーブはいつも「うぎゅーっ!」って感じです。でも出勤後はコーラや炭酸類でお勤めします。

>>そしてTVに怒っている幼い陽炎型駆逐艦雪風@デスレ2週目の発狂玄武と同じ状態さん(ああ長い)を見てみたい気がしました。
私はいうなりsで大丈夫です(笑) 以前のハンドルネームは訳あって使ってないのですが、
そういえば私の幼児期はかなり変だったと聞きます。
普通に砂場に絵を書いてまして、他の子が「何かいてるのー?」って聞いてきたら

「んー、これねぇ、ガルマン・ガミラス駆逐艦デストロイヤァ」

…いぇ、ここまではありえませんが
親いわく普通に「はいぱあほうしゃみさいる」や「はんしゃえいせいほー」と言っていたそうです。

>>いうなりsさんの作品は“台本形式でも登場キャラクタの言葉のキャッチボール”が上手に出来ていたので読みづらくなかったし、面白かったですよ。
ありがとうございます。本当に…
こういうものって、ただ小説や作品、ってだけではなくて
自分の世界観以外にもどこか自分の考えが出ていたりする部分もありますから、
他の人にちゃんとした感想もらえて共感したりしてもらえるととてもうれしいですよね。
あと余談ですがもう一つ「台詞や効果音のリアルさ」というのにも凝っていました。
…いえ本当に余談なのであまり関係ないのですが(汗)

>>377に関しまして
作品の作り方や感想に関して、どれも私は共感できました。
私も正直無理して感想書いていた時があり、この様な事をうすうす考えていましたがGonさんの書き込みで自分の中の考えがまとまったので
私も以後はこの方法でいきます。

また余談ですが私はまだ仕事になれず、来る機会が相当少ないと思います。
返信は遅れますが、よろしくお願いしますね。

390いうなりs:2009/03/09(月) 03:53:00 ID:???
私もチャレンジしてみました。

実験作01

■日時不明 研究施設内
どこだかも知れない薄暗い研究施設の部屋の中、
黒マントの男を前に3人の少年、少女達が銃器を構え「覚悟しろ! 俺達がお前の野望ごと全てを打ち砕いてやる!」今にも引き金を引くかのごとき勢いでいきりたっている。
だがその様な状況であるにもかかわらず3人に銃口を向けられても黒マントの男は平然とし「……貴様達では無理だ…」と身動ぎ一つせず余裕そうに言った

微動だにしない男の態度「この期に及んで偉そうにっ…! あなたにはもう何もない、追い詰めたんだから!」と少女が叫ぶ、
「ゆ、許さないぞ…」今まで黙っていた頼りなさそうな少年
「僕達や他の人の生活を、人生を…お前の自分勝手な理想のために奪って、好き勝手するなんて……ぜ、絶対にっ…!」と力強く言った

しかし黒マントの男の様子は変わらず「…ふん、大局を見ずに全てを判断し行動する……それ故人間というものはいつまでも進歩しないのだ…ふふふ」と嘲るように言い、言いな

がらクルリと周り3人に背を向け部屋の奥に歩き出そうとした


「ま、待て! この野郎!」
背が高めの少年がマントの男の態度に我慢できなくなり銃器を力強く前に出し発射体制に入る
「さっきから訳わかんねー事言って笑いやがっ…がっ」そう言いかけた時であった
「が……えっ…あ゛…がぁぁ…」突然その少年の声の勢いが失われ「う…あ、あぁぁ…あっ」かと思うと向けていた銃器の銃口をガタガタと震えさせ、
終いには銃を手から滑らせカタリと床に落としてしまった

「ど、どうしたの!?」少女がその少年に向かって言いかけたが
「あっ…か、体……体っ…! あぁっ…!!」
「う、うわぁぁあぁぁぁー…頭がぁっ…頭が痛いっ!」
少女、もう一人の少年と続き3人は立っている事すらままならなくなり、悲鳴を上げて苦しみそのまま地面にへたり込んで動けなくなってしまった

「ふっふっふっ、はっはっはっはっはっはっ…!」黒マントの男が振り返り3人を見下ろして
「どうだ…神経麻痺誘発電磁波を受けた気分は」と嘲笑うかの様に言った


「く、くそぉ…な、何が…何がどうなっている…!? う、くっ……あ、頭がぁあっ…」
「い、痛い……あぁもう駄目だぁ、駄目なんだ…助けてっ、助けてぇぇー…」

‘もう駄目だ…’ 少年二人は体の自由が全く利かないのと謎の頭痛の症状に押し負けかけていた


「えぇぅぅっ……あ…あっ…あ、あきらめちゃ駄目!!」その時、少女が力強く叫ぶ
「っ…で、でもぉ…うぅ……」苦しみながらも少女の方を向く少年
「あ、あきらめたらっ……そ、そ、そんなの……絶対に駄目……!」少女もそちらを向き頼りなさそうな少年に言い聞かせた
「わ、私達がここであきらめたら……私達の次に別の犠牲者がで、出る…そ、それにこの男の思い通りになる…!」少女が痛みに耐えながらも必死に力強く叫ぶ

「そ、そうだっ…そ、そのとおりだ…」今まで頭を抱えてうずくまっていた長身の少年
「お…俺等はっ……お、俺等はっ…、俺等は、お前の言う実験材料などでは‥ないっ!」苦しみ悶えながらも力強く言った
「そうだ! ぼ、僕達はお前のやりたい通りなんかになんない!」それに続くかのように叫ぶ頼りなさそうな少年
「そ、そうよ……こ、ここで何としてでもあ、あなたを倒す! ぜ、絶対に…!」更にそれに続き少女が再び男に向かって叫んだ


「ふはははははっ!」3人を前に高らかに笑い声を上げる黒マントの男
「…おぉろかなっ‥、そのような状況で、そんな戯言が吐けるとはなっ! 下等生物共が! ははははははっ! ふあはははははっ!」
男は天を仰ぎ高々に笑い声を上げる

「く、くそぅ…」高笑いする男を前に、少年はうなだれた
「そのような台詞は現在のその状況をどうにかしてから言うのだな」
黒マントの男がそう言うとシューッ、と部屋の扉が開き6人の黒い者達が部屋に入ってきたかと思うと床に這いつくばった身動きの出来ない3人を取り囲んだ
「な、な、なんだ! ど、どうする気だっ!?」急な状況に背が高めの少年が床に寝込んだまま上目で男を睨んで言うが
「この者達を保存室へ移動せよ!」無視するかのように黒い者達へ叫ぶ黒マントの男
するとその黒い者達は「了解デス。直チニ移動ヲ開始イタシマス」とまるで機械の様な声を発し、二人ずつに分かれてそれぞれに手を伸ばした

「わ、わ、わ、ななな何するんだよぉぉ!」
「や、やめなさい! やめなさぁいっ!!」
身動きが取れない3人の少年達。成すがままにその者達に担がれそのまま部屋から運ばれる

「ふっふっふっふ」
黒マントの男はその様子を背後で笑いながら6人が部屋から出るとそのままその後を着いていくように歩きだした

391いうなりs:2009/03/09(月) 03:56:38 ID:???
実験作02

3人はその後別の部屋に運びこまれると着ていた衣類を全て剥ぎ取られてしまい、カプセルのような容器に無理矢理放り込まれ、蓋を閉められてしまう

■日時不明 研究施設内 カプセル部屋
「く、くそぅ!」
「もう駄目だぁ、本当にもう駄目なんだぁ…」
「こ、ここのっ! 出しなさぁい!」
カプセルの透明な蓋を介して必死に抵抗する3人、しかし黒マントの男は見向きもせずその容器の制御装置であろう装置に向かって立っている黒い者を指差し、
「これよりこの3人の保存処置を行う。手順はいつもどおりである、全身の体液を全て抜き取った後、体液と身体を別途にマイナス180度で急冷凍させ、保存する」と叫んだ
「了解デス」
黒い者が男の方を向いてそう言うと元の方向を向き装置に手を置きボタンをカチカチと打ち始めた。

その時である、
「…ふっふっふ、やっているね」
部屋の出入り口に子供の背丈程の者が笑いながら現れる

「貴様か」
黒マントの男が首だけうしろに向けその者の姿を確認すると元に戻して前を向いた、

すると子供の背丈ほどの者が、「僕の教えた装置が正常に稼働しているかどうか見に来たんだけど…」 と言って歩み寄り黒マントの男と並ぶと
「丁度いいタイミングだったみたいだね……ふふふ…」カプセルを見て、口元をつり上がらせ不気味な笑みを浮かべた
それに黒マントの男が横目で気づく、「…フッ、貴様の趣味か…相変わらずだ」と、前を向いたまま言う。
「ふっふっふ、そう受け取ってもらっても構わないよ」と返す子供程の背丈の者


「この野郎ぉぉっ! 俺等をどうする気だぁぁっ! さっさとここから出しやがれぇっ!」
黒マントの男と子供の背丈ほどの者が話している中、カプセルの中の背の高めの少年が声を張り上げて叫んだ、それに気づいた二人がその方向を向く
「…安心するが良い、苦痛は一瞬…そしてそれを乗り越え、次に目覚める時は究極の進化を遂げ最高の強化改造新人種となって我等の素晴らしい世界を生きるのだ」
「そうだよ、次に目覚めるときは毒を持っているかもしれないし、手がカマに変形しているかもしれないよ? 楽しみにしててね、色々改造してあげるから」
黒マントの男に続いて笑いながら言う子供の背丈ほどの者

「な、なんだと…」少年がその者達の言った事に愕然とし何かを抜き取られたように動かなくなってしまった


「冷凍保存処置開始」
それを他所に先程の装置を操作していた黒い者がボタンを打ち終える

「う…な、ななな、なんだこれ!?」
そうするとカプセルの中に管のようなものが這い出はじめ、「うわ、よ、よせっ!」
カプセルの中でそれを必死に払おうとも「よせぇぇ! 痛いっ、痛いぃっ、 た、助けてくれぇぇ! や、やめろぉぉぉっ!!」
その管のようなものは3人の皮膚や耳や鼻の穴などの至るところに無理矢理めり込みはじめる、
激痛にカプセルの中でバタバタと暴れもがき苦しみだす3人、「いやああああ、あぁぁ! あぁああぁぁあっ! や、やめっ、やめっっ! あぁっ、あああぁぁあぁああぁっ!!」
張りのあった皮膚はだんだん茶褐色に変化し、しわになっていくと同時に3人の声はだんだんと痙攣へと変わり次第に動かなくなっていった

そして、プシューッと何かが吹き出るかのような音と共にカプセルの中は白い霧に包まれた…


───ものの数十秒の間の出来事である、
そこには全身が白く霜が降り先程まで暴れていたのが嘘のように痩せ乾せて干し柿のようになった3人の変わり果てた姿があった

「ふっふっふ、ふへはははははぁっ! ひへはぁひゃははははははははぁっ!!」
いきなり子供の背丈ほどの者が何かを開放するように気味が悪い笑い声を高々く上げた
「ふん、これで4856体の素材を手に入れた事になるな」
横で黒マントの男も口に微笑する

それを他所に「冷凍保存完了、各部正常…引キ続キ保管庫ニ送リマス」装置を操作していた黒い者が再び手を動かし始める、
3人の入ったカプセルはウィーッと音を立ててそのまま横になり、下に置かれたレール状の上方に配置されると、その上を滑って先にある部屋のトンネルの中へと運ばれた

「ふふふっ…何度聞いてもいい悲鳴を上げてくれるね人間とやらは……本当にいい素材だよ、腐った精神と思考さえ無ければね」
子供の背丈ほどの者がカプセルが運ばれたのを見届けるかのように言う
「そこを初期化、設定しなおし調整し完全なものにするのが貴様の得意分野ではないのか? 知識を司る者リヘガ・ラドールよ」

「ふふっ、そのとおり…じゃ、僕は行かせてもらうよ」
そう言うとその子供の背丈ほどの者、リヘガ・ラドールは部屋から出て行った
その後男も何かを考えるように下を向き、そのまま歩いて部屋を後にした。

392いうなりs:2009/03/09(月) 03:57:43 ID:???
実験作03

■日時不明 場所不明

‘…サンプルノ保存ヲ………確…認、……各部……異常…ナシ……全体状況…確認……………4856個体…保存完了……
…引キ続キ…次ノ…サンプルノ………移転…ヲ……開始スル……
ターゲット……確認………移転……………命令…送信………ガッシャァァン、ウィィィィィ…’

本来ならば光一つない漆黒の闇の中、赤黒い霧に包まれ所々が薄暗く発光する巨大な何かが、轟音と共に煙を上げうごめいている

その闇の向こうがうっすらと光った、と思うと白い光を帯びた発光体が飛んできて、その巨大な何かの下に止まった
光がゆっくり解かれていき、6枚の翼を生やした美しい天使のような者が現れる。そして悲しそうな顔をし巨大なそれにゆっくり手を当てうつむき、
「………こ、これが……これがそうなのですね……これが全ての元凶……
たくさんの人の思い、最後の託された使命、果たす時です………」と力なく呟いた

「……………」
それからその者はその体勢のまましばらく動かなかった
そしてしばらく経つと当てていた手を離しその巨大な何かに背を向け天を見ながら何か覚悟を決めるかのごとく
「み、みんなっ……最後まで………最後まで力を貸してください!」
そう言って6枚の羽を広げ地面を力強く蹴り、飛び立つ
「各部正常、半永続稼働実体偽消去粒子壁発生装置作動! 粒子散布! 続いて座標再計算、確認、空間瞬間移転装置作動! ……い、いきます!」
更に叫ぶとその天使のような者はその場から忽然と姿を消した


……………………

辺りは先程の暗い空間に戻り、その中で尚も巨大な何かが所々を赤く発光させ、不気味にうごめいていた


〜あとがき〜
タイトルの通りこれは実験作です。、『セリフの前にキャラの名を書くのをやめてみて』ください。の件、私もとある方との合作を成功させるためにもチャレンジしてみました。
…といってもこれは去年の夏頃に書いたものを少し修正したもので、それを見直しや修正を少し(1時間近くかかってしまいましたが…)したものです。
実はこの実験作品、ある作品のプロローグを五つ分けした内の三つでまだ続きもあります。(といっても完成予定は5年後くらい…(滝汗) 自分のホームページを開いたらそこに記載予定です。)ちなみに投稿した3作品はかなり暗かったですが本編はシリアスな面がありつつも(私の性分で)ウケ狙いばかりです(汗)

文章とか小説に関してほとんど無知なので何か「こうした方がいい」「この様な書き方がいい」等ありましたらどうぞよろしくお願いします。本当に喜びます。


…で、余談ですが……もう気づいてる方もいるかもしれませんがこれは“あの”作品のリメイクです…(ぼそっ

393BIⅡ式改typeShining Gundam(明鏡止水のスーパーモード):2009/03/09(月) 17:22:41 ID:I84Qt5qQ
流派・東方不敗は!(以下ry
見よ!東方は紅く燃えている!
自分的には萌えのほうg(ry
ってな感じで久しぶりのⅡ式です。
名前こそはキング・オブ・ハート当然ですが、中身はゾンビ兵並です。
ええ、デス・アーミーレベルです。初代ガンダムでいうと空飛ぶ棺桶くらいです。

大して忙しくもないのにあんま来なくてすいません><
ちょっと返信や感想の方を先に。


>8wさん
アドバイスありがとうございます。
8wさんはすごいですね。小説だけでなくいろいろと……。(尊敬の眼差し)
本当に自分と同年代なのか疑いたくなります……。

>Gonさん
<少年らしい普通の格好。この子は普通の格好ができない事情があるんでしょうか。
実はアレ、僕なんで。服とか僕そのままです。
初めて友達に私服を見られた時の反応があんなだったんで。
センスがないのは周りだと思ってます。



>いうなりsさん
>実験作
最初少年達を見たとき、こう思いましたよ。ガンズ・オブ・ザ・p(ry
これは……懐かしいあれのリメイクですね……。
かつての僕はあれが楽しみの一つでした。
あの話の前にこういう事があったんですか……。

こんな感じで4000人以上……。怖いですね……。
どこまでも嫌な奴ですね、あのガキは。


感想がごくごく最近のものばかりですいません……。
……あ、いうなりsさんだけに対してしか感想なくね?……ちょっとこれはマズイか……。


では次は小説に行きます。

394BIⅡ式改typeShining:2009/03/09(月) 17:24:50 ID:I84Qt5qQ

司令室から逃げるように出てきた青年、バーニングファングはちかくにあるゴミ箱を蹴飛ばした。

「くそおっ!デスティニーめ!」

バーニングは誰にも聞こえないように言った。
司令官であるあの少女、デスティニー・ファング(又はレジェンド・ファング)は彼を嫌っている。
いつも彼は雑用ばかり。たまに任務があっても危険なものばかりだった。

そのせいか、彼の憧れは「平和」「幸せ」である。





「無題 0−1」





影で暗躍する傭兵部隊、「キラー・ファングズ」。
安直な部隊名だがその戦闘能力はFOXHOUND、サーペントテール、シャドルー四天王、亜空の使者を上回ると言っても過言ではない。
彼らは人間とは思えない能力を持ちながら滅多に動いてはくれない。

今回はそんな彼らの一部のメンバーを紹介しよう。


「キラー・ファングズ」本部

そこはまるで、学校の休み時間のようだった。そのほぼ全てが十代半ばから二十代前半の青年や少年、少女だった。
しかし、そんな若者達も実戦になるとまるで別人の
最近は彼らが動くような事がないらしい。彼らには「訓練」や「鍛錬」という言葉はないのか。

「事件があまりないから、暇になったね」

茶色の髪を三つ編みに髪をまとめた少女がこう言う。
彼女はサウンド・ファング。

「下っ端は忙しいみたいだぞ……」

ところどころ髪がはねている彼は、仲間の状態を知らない彼女に呆れるように言う。
彼の名はミラージュ・ファング。

ちなみに他の者はみんなではないが、買い物に行っていた。
大した仕事もないのでみんなが「ただ来ているだけ」のような感じだった。





「最近、暇だねぇ……。あ、これはお買い得だ」

子供のような顔つきと体格のその少年は、半額になっていた肉を取りながらそう呟いた。
彼の名前はウィンド・ファング。
銀髪が特徴の彼は、見た目は小学生に見えるが実際は十五歳くらいだ。

「暇なのは意外と素晴らしいんだぞ?」

金髪の青年がウィンドに対してこう言った。彼はかごを持っている。
彼はライトニング・ファング。

「よいしょ……。人間には暇なときはなんか起こらないかな、忙しい時は暇が欲しいとかいう矛盾があるんだよ」

青く短い髪が特徴の少女が野菜を持ってきながら言う。
彼女の名前はウォーター・ファング。



「えーっと……、二万三千四十四円になります」

そのレジにいた店員は不慣れな様子だった。
恐らく新人だろう。待っている黒髪の青年は特に気にしていない様子だったが。

「釣りはいらない」

「え……、ちょっと待ってください……」

青年が財布の金の全てを出し、格好をつけてこういった。
彼はシャイニング・ファング。「キラー・ファングズ」の副指令。
なぜそんな彼が買い物に来たかというと、彼はこういう雑用が好きなのだ。デスティニーの命令というところもあるが。

「お客様、一円足りません」

「あ……。お前ら、一円貸してくれ」

「……………」

395シャドウ・バイオ:2009/03/09(月) 21:36:49 ID:CmFoppEw
感想を書きたいところなんだけど、ほんの少ししか書けなさそうです。すいません・・・
というわけで・・・
イッッッザ感想コーナー!(ミニver)
>Gonさん
<バイオパンマン(ずっと前のですが・・・)
<やあ、僕の顔をお食べ
それを利用するんですよね、バイキンマンが。
でも、あの低い声にだまされないアンパンマンの耳はどうなっているんだ!
<「つまりだ、これを仕組んだのはアウチ!」
ここは、大爆笑しました!
そもそも、あんなに武器持ってるからなるんでしょうけども・・・
<「バイバイキーン!」
ここも、大爆笑しました!
ここであのバイキンマンが出るとわ・・・

以上!

396甲賀:2009/03/10(火) 13:14:14 ID:PQLwK.6Y
さてさて、かなり久しぶりに来てみましたが……覚えてる人は覚えてくれていて感謝です。覚えてない人は…ま、当たり前ですので責めやしませんよ。初めての人は、はじめまして、一応昔は結構頻繁に出現していた甲賀です。
確か、前に来た時はまだ一桁のはずだったはずですが…今は、12代目でしたが…ずいぶん活気が出てきましたね!

ちょっと、今は卒業した後の後片付け中なので、挨拶程度しか出来ませんが…片付け終わり次第また来ますね!出来ればその時に軽くでも感想と作品でも残すように頑張ってみますか。

では、また後でです。

397マトリックス:2009/03/10(火) 14:53:26 ID:iZiLjDzo
他の人は受験です。俺はありません。なんたって、

推薦です。何回この言葉言ったのか・・・。
まじめにしないと内定取り消しなるので毎日ドキドキです。(黙れ

>8wさん
色々と心臓にグサッ、どころではなくズタズタ(そんなおおげさな)になるが
ためになる・・・。(以下、矛盾が生じてきたような感覚になったため中断)
この指摘をされ、考えると忙しいのは自分の遊びだ・・・。(死ね!!!)

えー、結論言うと、良薬口に苦しですね。8wさんの指摘を糧にして進化、できたらいいなぁ。(黙れ

進化じゃなくて成長できたらいいなぁ。


Gonさん
>明かりをつけましょ♪ 爆弾に、ドーーーン!
あーはっはっひゃっ!!・・・ぐへぇっ!げほっ!げほっ!

はぁはぁー、呼吸困難になってしまいました・・・。
明かりイコール、火ですよね。しかも爆弾・・・。だぁーはっはっ!!
ぜーぜー、は、腹いてぇ〜・・・。

398ナパーム野郎MK4 ◆CMXxcWobUQ:2009/03/10(火) 22:47:13 ID:jKbC2Ofs
バイオハザード・A.C.E.・ザ・チャプター
プロローグ
>>82
シーズン1
>>87
>>206
>>207
>>213
>>220
>>221
>>232
>>233
>>267
>>286
シーズン2
>>305
いまはこれが精一杯…

399カイル:2009/03/11(水) 18:21:08 ID:JbBrlKsQ
〜あらすじ〜

羽「神様なのです。オヤシロさまなのです」
燕「オヤシロ・・・・?」
燕がそれを言い終わると羽入の目つきが変わった。
羽「あなた達にはこの村でやってもらう事があるのです。」
燕「達・・・3人で来たことがわかっている・・みたいね」
羽「あなたたちがここに来る前に会ったお爺さんがいたでしょう。」
燕「うん。いたよ。」
羽「あの方は私のおじいさまなのです。特別にあなたたちを呼んでもらったのです。」
燕「そうだったんだ・・で、用件はなんなの?」
羽「運命を変えてほしいのです」
燕「・・・・・運命を・・・変える?」
                    act3part3へつづく・・・・
羽「そうなのです」
燕「・・・・・」
燕は服のポケットに手を突っ込み何かを取り出した。
燕「はいどうぞ」
といい羽入に飴を渡した。
羽「やっぱりだめですか・・・戦う勇気もないなんて・・・」
プツッ
という音が燕の中で響いた
燕「しょうがないなぁ〜やってあげるわ!」
羽(計画通り)
・・・・・・
羽入が言うには、ガスの発生原因を調べてほしいらしい。そして止めて欲しいらしい
ガスが発生するのは学校爆破事件の次の日らしい。
羽「ということなのです・・・やってくれますですか?」
燕「さっきやるって言ったじゃない。」
羽「・・・・そういえばあなた・・1人だけですね。あと2人はどうしたのです?」
燕「・・・・・知らん・・・」

クシャーク視点
ここはどこだ?
んっ?金髪の外国人がみえるぞ・・・・
?「大丈夫か?」
ク「お前は誰だ?」
?「それはこっちが聞きたいぐらいだ。」
ク「そうだよな・・・俺はクシャークよろしく」
?「俺はレオン・S・ケネディよろしく。」
ク「で、ここどこ?」
レ「ここは、興宮だが」
ク「えっ外国じゃないの?」
レ「は?・・・・あぁそういうことか・・・今アメリカの学校の修学旅行中なんだ」
ク「そうか・・・ほかに人はいなかったか?」
レ「いなかったが・・・?」
                      act4に続く・・・

400みかん:2009/03/11(水) 20:56:33 ID:pq3GzM86
すいません、ちょっとしたテストをしたいのですが、
ついでに小説も載せます。

>>みかん

テスト終了です。すみません、ごめんなさい。

「ルイスの惨劇」

ル「あれから俺、出番無くなっちゃったし・・・・暇だなぁ。」
ル「そうだ、久しぶりにみんなの所へ行こう!」
ちょうどそこにはアシュリーとエイダが話をしていた。
ル「ちょうどいい。」

ア「クラウザー、最近元気ないのよ。どうしたのかしら。」
エ「あぁ、それ?あいつね、人の財布あさるもんだから、
  わたしが股間を処分してあげたの。」
ア「ぁああぁぁあぁぁああぁ・・・・エイダァ・・・」

ル「あっちに行こう。」
正しい判断です。

ル「お、レオンだ!れーおーーーん!」
レ「ぅおりゃああああああああああああああああああああ!」
ル「ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
レ「あ゛?ルイスかわりぃ。」
ル「いや悪いじゃなくて・・・・何すんだよ!」
監督「お願いしますよレオンさん〜!」
レ「きえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
ボゴォ
ル「な!?」
レ「ふぅ・・・・・。」
ル「ちょ・・・・・・・・・おま・・・・監督さんになにさらしとん・・・」
レ「あ゛?ちょっとな。おぉ!そうだ!お前!俺と主役、代ってくれ!」
ル「はあ!?なんのだよ!」
レ「『ディジェネレーション2』だよ!おれ顔でしかやってけないよ!
  あんな顔になってまでも出演したくないよ!」



都合上、中断します・・・・・。

401黒いミミズ:2009/03/11(水) 22:39:48 ID:.Kv4Q9rk
明日は卒業式です。
めんどくせぇ・・・。


>いうなりsさん
腹痛ほど恐ろしいものはこの世に無いと思います。
ましてや、それがトイレに行けない状態だったら・・・。
考えるだけでも恐ろしいです。

>実験作01、2、3
流石に文章の書き方が上手いですね。羨ましいです。
人物の心情や、周りの状況の描写など、私も見習いたい位です。
読んでいて続きが読みたくなりました。
・・・ん?そういえば見覚えのある名前があったような・・・?

>「無題 0−1」
凄い平和ですねぇ。
毎日これ位平和だったら良いのですが。
・・・でも、そうしたら面白くありませんね。

>カイルさん
すいません。題名がよく分かりませんでした。
運命を変える・・・と言うと、やはりあの事件でしょうか。
果たして事件が解決できるのでしょうか?

>「ルイスの惨劇」
クラウザーが大変な事に・・・。
しかし、それをサラッと言うエイダも凄いと思います。
レオンも一体何をやっているんだ・・・。


明日に備えて、今日は寝ます。
本当に面倒くさいです。

402リヘナラドール:2009/03/13(金) 21:03:09 ID:DbqIDHFA
みなさんこんばんは。リヘナラドールです。
あえて略しませんでした。どぉぉぉうでしょう勝負で勝った勝負快感あ”あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(以下キーボードクラッシャー
はい、戯言はここまでにして。
イッツザ感想タァァァァァァァァイムっ!

8wだん
THE another biohazard:Chapter2:〜What is the thing that you believe? Billy’s Part〜

Bullet20:Decent human〜まともな人間〜

おぉ、やっとまともな人間が出てきましたか。まぁ所詮普通の人間ですからすぐに死ぬと思いますけどn(ガォンッ
だけどとってもキーパーソンな気がするのは私だけ?(そうあなただけ

…しかしアルは前置きが多いですね。

黒いミミズさん
ティッシュないと死亡フラグ立ちますよね。もう鼻を掻いて掻いて掻きまくって最終的に「鼻血」という終着点にたどり着くわけですが、一体今までなんかい鼻血にたどり着いただろうか。

感想でもなんでもないですがまぁ「雑談」ということで。

いうなりsさん
僕のPCの詳細はこんなんですね。
Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU E4600 @ 2.40Hz 2.40 GHz
まんまコピペしただけなので仕切りとかありませんがご了承くださいませ。

甲賀さん
おぉ、甲賀さんじゃないですか!…って多分覚えていらっしゃらないと思いますが、僕がちょうどここの住人になり始めたときに甲賀さんがいなくなってものなので多分記憶にないと思います。なので…

「初めまして」

で収めましょうかw

はい、ということで甲賀さんが復活した記念に一杯やりましょう!カンパァァァァァイ!(ry
これからよろしくおねがいします。

えー、字数制限とか時間制限とかいろいろありますのでここらで終わりにしときます。また今度称せちゅ投稿しますので(っていうかもう出来上がってますので)そのときをお楽しみに。あ、今やっちゃおうか。やっちゃおうやっちゃおう!
ということで次レスになります。

403リヘナラドール:2009/03/13(金) 21:07:58 ID:DbqIDHFA
Σ(゜д゜)ハッ!
かなり誤字があったようなので訂正。
まず1つめ。
8wだん→8wさん

2つめ
僕がちょうど…甲賀さんがいなくなってものなので…→いなくなった

3つめ
称せちゅ→小説

こんなもんかwww(ゴッ

はい、では小説投稿。

のまえに、前回がかなり前に投稿したものなので覚えてらっしゃる方は少ないと思います。なので前回投稿した作品を先に投稿します。

「希望」

Hope8
私たちはヘリに乗ってあの町を脱出した…かのように思われた。しかし、何者かのミサイルでヘリは撃墜され、ヘリが不時着したのは幸運にも隣町だった。しかし、ヘリが不時着したことによってレオンが重症、ほかは重症でなくとも怪我を負った。私はレオンの怪我を治そうと救急スプレーを取り出した。だが、レオンは重症を超える怪我をしていた。なんと、片腕がヘリの下敷きになっていた。レオンは苦痛に顔を歪めながら必死で痛みを堪えていた。
「レオン!」
カインはレオンにすぐ駆け寄ってきた。
「レオン!大丈夫か!?」
カインは必死だったようだ。当然私もレオンには死んでもらいたくなかった。たぶん、ジェニーも同じ気持ちだっただろう。
レオンは手をヘリから抜こうとしたそのときだった。



グシャッ…



不気味な音が当たりに響いた。



-------------------レオンの左腕が取れている-----------------------



信じられなかった。ゾンビならまだしもレオンは生身の人間だ。こんな痛みに耐えられるわけが無い。
「うっ…」
レオンは必死で痛みを堪えているようだった。私にも痛さが生々しく伝わってくるような気がした。
「と…とりあえず止血しなきゃ!」
ジェニーが言った。彼女の言うとおりだ。今は早く止血しなければ。


私は止血剤と包帯を取り出し、レオンに止血剤を飲ませた後包帯をレオンの左腕に巻いた。
少しの沈黙が続き、レオンが元気付けるように言った。
「みんな!まだ助かってないんだ。早くこの町を脱出しよう。どうやらこの町も腐っているらしい。」
今一番苦しいのはレオンのはずなのに私たちはレオンに励まされ、立ち上がった。
確かにレオンの言うとおりこの町もさっきの町の影響か、ゾンビがそこらへんをうようよしている。気味が悪い。
「今レオンが銃を持つのは危険だ。俺たちがレオンを守ってやる。」
とカインが言った。私たちならレオンを守れる。そんな気がした。
「ありがとう。感謝する。しかし…これからどうしたものか。片腕が無ければ困るな…」
とレオンは呟いた。確かに片腕が無ければ行動のほとんどにおいて不利になってしまう。
「とりあえず、行こう。」
レオンが考え込んでるときにカインが言った。
「動かなければ、助かりもしないわよ。」
と私も言った。こんなときこそ私たちが引っ張っていくんじゃない。


墜落したヘリの脇を通り過ぎて、なるべくゾンビに見つからずに進もうとそこらにおいてあった車の陰に隠れて進んだ。幸い、見つからずに進めたようだ。へりが墜落したのは大通りだったようで、いろんな物件が立ち並んでいる。そんな中曲がり角を曲がって進んでいくとゾンビではない何かが立っていた。人間?いやそれにしても大きすぎる。しかも大きなツメのようなものが生えていた。…敵?
私は踵を返し、カインを引っ張って今来た道を戻っていった。しかし曲がり角からゾンビが現れ、あの怪物もジリジリと近寄ってくる。

どうすればいい?

私は考えた。必死で考えた。しかしこんなときこそ冷静になれないのか何も浮かんでこない。浮かぶどころか消えていく。
どすどすと音を立ててあの怪物も近づいてきている。あと30mくらい先だろうか。ゾンビはお構いなしに近づいてくる。距離は10mくらい。
考えてるうちにあの怪物がすぐ目の前に来ていて、どうしようも無いときだった。あの怪物が大きく後ろに手を回し、カインの体を突き刺そうとした。


「…ッ!?」


Hope8End

404リヘナラドール:2009/03/13(金) 21:08:54 ID:DbqIDHFA
もういっちょ。

「希望」

Hope9

「…ッ!?」

誰もが終わりだと思った瞬間、その化け物は地面に崩れ落ちた。気がつくと周りの怪物全員が倒れており、私たちは呆気にとられた。
周りを見回すと、遠方に銃を持った人の影のようなものが映っておりそれは炎で照らされていてもやはり薄暗い夜の闇の中へ消えていった。
「い…一体誰が…?」
思わずジェニーが声を漏らした。それはそうだろう。私だって思ったわよ。…でも、誰が…?あの男が…?
すると不意に私の通信手段、もとい携帯が鳴り出した。
ピピピピピ…
私が携帯をポケットから取り出して画面を除くと、見知らぬ人からかかってきているらしい。…だがしかしよくここまで通信手段が途切れなかったものだな。そんなことを考えながら通話ボタンを押した。
ピッ。
「もしもし…あなた…誰?」
私が問いかけると、しばらく間が空いてから相手の男が喋り始めた。
「誰しもが助け合って生きていく世界。人間、同じ仲間なんだから助けるのは当たり前だろ?…さぁ今のうちだ。レオンとその子たちと一緒に逃げろ。…俺はいつもお前を見守っている…」
それだけ言って電話が切れた。一体なんだったんだ。それに、今の男の声、どこかで聞いたことがある声だった。一体誰だったのだろう。
「と…とりあえず、先に進もうぜ。」
殺されかけて、しりもちをついていたカインがお尻をはたきながら言った。
「そうね。とりあえず先に進みましょう。あそこの道が安全そうだわ。行きましょう。」
ジェニーは何を根拠にそういってるのかわからないがとりあえず進むしかないようだ。止まってたってまたさっきみたいな状況になれば終わりだ。さっきの男も二度も助けてくれるようなお人好しじゃないだろうし、こっちだって助けてもらうつもりなんてこれっぽっちもない。…はずだ。
私が先頭を切って歩いていると、レオンが話し始めた。
「今のやつ、見たことあるか…?」
「いいえ、無いけど…」
「あの男はな、エージェント界では伝説の英雄とされる男なんだ。その男の名は…スネーク…じゃなかった。」
そこにいたレオン以外の全員ががくっとなった。違うのかよっ。
「その男の名は、ジョン。しかし、誰もハッキリとジョンの姿を見たものは居らず、見たとしても影やうっすらとしか見たことがない男だ。」
「ふぅん…」
全員が頷いた。そうだったのか…それじゃあ納得もいくわ。でも、なぜそんなジョンがこんなところに?
「それは…誰にも分からない。でも、ジョンは影のようにすっと現れて、影のように消えていく。そんな男なんだ。」
レオンが目を輝かせながら話している。きっと憧れの存在なんだろう。
私たちはジョンが消えていった方向へとずんずんと進んでいった。この先どんなことがあるのだろうか。予想など出来ないが-------する気も無いが、レオンは怪我を負っている。カインやジェニーも頼りになる仲間だが、今一番しっかりしなければならないのは私だ。私がみんなを守らなければならない。そう決心しながら私たちは薄暗い夜の町を進んでいった…。

Hope9END

405リヘナラドール:2009/03/13(金) 21:10:16 ID:DbqIDHFA
さらに暴走。これで最後。

「希望」

Hope10

私たちは道をある程度進んだところでとある建物に入った。それはとてもではないが私たちみたいな平凡な人間が入れるようなところではない、なにか威厳のあるオーラを放つ高層ビルだった。
そのビルだけ飛びぬけて大きいため、上を見上げても最上階が見えないほどだった。
「これだけ高いビルならヘリポートくらいあるんじゃないかしら?」
ジェニーが細々と言った。確かにこれだけ高いのなら、何かの大企業のビルだろう。ヘリポートくらいあるはずだ。
カインが先陣を切ってジェニー、レオン、私と列を組みながら建物の中へ侵入していった。
ビルの中はこんな事態にも関わらず電気はまだついており、そんな電力は一体どこから沸いてくるのだろうなどと考えていると、「?…おかしいな…」
レオンが呟いた。
「何がおかしいの?」
私がレオンに尋ねるとレオンはこう言った。
「俺が外の様子を見たときは電線はとっくに切れてたはずなのになぜここにだけ電気がついている?ここだけ電気がついているなんておかしくないか?」
レオンの言うとおり、ここにだけ電気が通っていた。カインが一旦外に出て電線が切れているかどうか確認したが、レオンの記憶どおり電線はプッツリと切られていた。
「まさか…」
ジェニーが周りを見渡しながら言った。
「ねぇ、みんな。早くここを出ましょう。さっきレオンが言ってたみたいにここもアンブレラの研究施設があるかもしれない…」
ジェニーがそう言いかけた時、ジェニーの予想は事実となった。吹き抜けのビルの5,6階上から先ほどの緑色の怪物、えーと確かハンター…が8体ほど襲い掛かってきた。
「出口に向かって走れ!」
カインがとっさに言った。ここにいてはまずい!私を含めそこにいた全員が同じ事を考えたのか、カインがそれを言うな否や走り出した。だが、その努力も虚しく出口からハンターとは違う怪物が入ってきた。
ハンターはもうすぐそこまで来ているし、出口もふさがれた今、私たちに選択肢は一つ。言うまでもないだろうが死ぬしかない。
「…くっ!」
レオンが何を考えたか出口から入ってきた怪物に向かって手榴弾を持って突進し始めた。
「レオン!あなた何を…」
「下がってろ!」
ドォォォォン…
その怪物とレオンは出口とは反対方向に向かって吹き飛ばされた。私たちも吹き飛ばされそうになったが、なんとか持ちこたえた。
「レオーン!」
カインが叫んだ。レオンまで死んでしまうとは私も想像していなかったので動揺と不安を隠せずにいた。
「二人とも何してるの!早く逃げるわよ!」
ジェニーが走りながら手招きした。そうだ、早く逃げなくちゃ!
必死で出口までこぎつくとその建物よりなんとか離れようと3人で走りまくった。

Hope10 Page1 END

406リヘナラドール:2009/03/13(金) 21:11:25 ID:DbqIDHFA
スレの神に「許可しないィ」されたので2分割。

Hope10 Page2
どれだけ走っただろう、もうビルの姿は見当たらなかった。
「はぁ…はぁ…ごほっ…」
必死で走って、そこらにあったガンショップに逃げ込んだ私たちは息を切らしながらそこにあった水を飲んだ。もちろん、水道水は感染の危険性があるので冷蔵庫に保存してあったミネラルウォーターだ。
「ふぅ…はぁ…」
ジェニーが店の壁にもたれかかって息を切らしている。私とカインはとっくに正常に戻っている。
「あ…あれ?」
カインが驚いたように言った。
「汗で服がぬれちゃって動きにくいや。」
「…そういわれてみればそうね。ここ結構広いから服とかもあるんじゃない?ガンショップだからミリタリースーツとかあるだろうし。」
私がなんの根拠も無いことを言った。これが嘘ならばカインは落胆するだろうがそんなことは知ったことじゃないわ。動きやすくなるように乾かせばいい話よ。
「そうだな…じゃあちょっとここを捜索してみるか。武器も補充しとけよ。」
カインはそういうと早速店の中を捜索し始めた。日本でいうスポーツショップのゼ○オみたいなところだから何処にいるかもすぐ分かるし安心ね。
私とジェニーもすぐ捜索を始めた。おぉ、服があった。ここには女用のミリタリースーツもあるのね。カインも服や銃をそこらから見つけてきた。
カインはMP40という銃を持ってきたようで、なんと銃の弾倉をぶれ防止に使うなんだか珍しい銃に見えた。
ジェニーも私と同じミリタリースーツに着替えて、カインと話していた結果、M4A1という銃になった。
M4A1はカイン曰くこの国の特殊部隊も愛用している反動が抑えられて弾が当たりやすいとても良作の銃らしい。私もそれが使いたかったが、ここは文句など言ってられない。
私はカインに薦められてAK47という銃にすることにした。これはどこの国に行っても愛用されているとても人気のある銃だそうだ。組み立てが簡単だし、弾詰まりも起こさない。グリップも木で出来ていて、環境にもやさしい銃だそうだ。反動はそれなりにあるらしいが、私の力くらいでは結構当たるらしい。
それに引き続き、軽いイングラムとか私はダブルバレルというショットガンを手にした。これは…ん?近くに説明書が置いてあった。

この銃をお使いになるあなたへ(説明書)
この銃はハンドガンと同じくらい軽いショットガンです。
装弾数:2発(1発)
連射能力:かなり悪い
弾は普通のショットガンの弾をお使いになられれば結構です。

…などと書いてある。装弾数が2発(1発)というのはなんなんだろうか。カインに聞いてみよう。
「あぁ、それは水平に撃つんだ。つまり、この銃口とこの銃口に弾を込めてそれを一気に撃ちだす。そういう仕組みさ。こういうのなら見ればわかるんじゃない?」
と言った。見れば分かるんじゃない?っていうのはちょっと頭にきたが、まぁまぁそこは大人として抑えておきましょう。2発一気に出すのか…。これはすごい。威力もすごいらしいしね。
「さぁ、もういいわよね。行くわよ!」
私たちは弾をたっぷりもって店を出た。これからどんな戦いが待ち構えてようが気にするものか。むしろなんでもこいやと今なら言える。…レオンは死んでしまったが、私たちでもなんとか生き延びてみせる。レオンの「約束」に誓って…。

Hope10 Page2 END

407ナパーム野郎MK4 ◆CMXxcWobUQ:2009/03/13(金) 21:40:43 ID:jKbC2Ofs
バイオハザード・A.C.E.・シーズン2
AM6:45
デイビッドは爪先に特殊鋼が入ったタクティカルブーツを履きながら、行きしにガーランド銃砲店に寄ろうかと思った。あそこは制服を着てても気軽に入れる。
それに、.45ACP弾を買わないともう残りがない。署のロッカーに入れてある一箱を除けば残りは今マガジン三つに詰めた21発だけだ。
射撃大会で浪費したのは痛い。
それに、今日は頼んでおいた銃雑誌の最新号もあるはずだ。
……寄るか。
そう思いながらアパートから出ると、物々しい雰囲気のトラックが数台走ってきた。よく見てみると、荷台の文字が見えた。
『U・B・C・S』
何じゃそりゃぁ?まあ、食品輸送のトラックではなさそうだが…
…ま、俺には関係ないがね。
心の中で呟くとデイビッドは銃砲店に向かって歩き始めた。

408ナパーム野郎MK4 ◆CMXxcWobUQ:2009/03/13(金) 22:28:33 ID:jKbC2Ofs
感想
いうなりさん
実験作
確かに、俺も少年達の皆さんが倒れる姿は、ナノマシ(ry
てかリヘガ・ラドールでしたっけ。「気持ち悪い」の一言しか出ないっす。よくそんなに集めたな…
ちなみに、俺は何の作品のリメイクかは分かりません。何せ、ジョジョとか全く知らんもんで。でも面白いのは分かります。頑張って下さい!
BI II式改さん
無題 0-1
皆さん特徴的な方ばかりで。そうですか…フォックスハウンドを越える傭兵ですか。しかも若い者も多数居るようで。エリート隊ですな。
ちなみに、なかなか動かないの一言で、ゴルゴを思い出しました。あいつも条件があるんですよね…
これからどんな物語が始まるのか…楽しみです。
カイルさん
タイムトラベル
何か来た先で大変なことに巻き込まれそうな予感ですね。運命を変える…ヒーローズのヒロを思い出しました。安藤く~ん…
さて、なにが起きるのやら…
残りは後で。おやすみ。

4098w ◆92fSLN4wUE:2009/03/15(日) 18:31:33 ID:???
最近これなかった事自体に、深い理由はありませんが、書き込んでなかったので、生存報告……

後、PCの、C−ドライブのデータが飛んだ。


         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 昨日体験した事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『久しぶりにPCを起動してみたら、起動に
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        必要なシステムのファイルの1つがぶっ壊れていた。』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    ウイルスだとか操作ミスだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…



と言う訳で、自分の小説、皆さんのまとめ……パーになりました。
自分の今までの小説のサルベージと、まとめのし直し、さらに、私事なのですが、
自分の小説の改変も今回やろうと思うので、しばらく来ません。
勝手だと、承知していますが、今日はこれにて。

410カイル:2009/03/16(月) 17:28:16 ID:JbBrlKsQ
生存報告
8wさん>>
お久しぶりです。
僕も自分のデータ自体すべて消えていたという経験ありますよ。
原因わかりませんでしたけどね。
               生存報告終わり

411DAI ◆Dh16w.9GTQ:2009/03/16(月) 18:14:40 ID:DKzFKBgk
感想
バイオハザード・A,C,E・シーズン2

D「久しぶりの感想だな・・・」
ジェ「ああ・・・そうだな」
D「雑談はこの辺にしといて、射撃大会かぁ〜」
ジェ「この人射撃大会出てたんだな」
D「いいなぁ〜俺もでてぇな〜」
ジェ「お前銃のライセンス持ってねぇだろ」
D「僕はそんな真面目なツッコミ期待してなかったな・・・」
ジェ「ゴメン」
D「続いてはリヘナドール氏の作品」
ジェ「いや、水道水は感染してる可能性って、相当落ち着いてますなぁ」
D「よく考えてみろ。お前近くの水道施設に問題が起きたってなったら、水道水を飲めるのか?」
ジェ「飲みません」
D「それと一緒だ」
ジェ「な〜る」
D「いいな。M4A1だって」
ジェ「俺はAKの方が好きだぞ?」
D「何故?」
ジェ「だって俺の好きなメタルギア4の最初に手に入れられる銃ぶへら!」
D「他の会社の名前を出すな」
ジェ「だからって殴る事ないじゃん」

以上。どーでもいい感想TIMEでした〜♪

412DAI ◆Dh16w.9GTQ:2009/03/16(月) 18:44:51 ID:DKzFKBgk
小説
バイオハザード誰も知らない犠牲者達
第5話

プルルルルプルルルル
「はい。もしもし?」
トニーはぶっきら棒に言った。
「トニーか?ウェスカーだ」
「ん?あんたか。で?どうした?」
「随分とまぁ余計な事をしてくれたね」
「何のことだ?」
トニーの顔が少し青くなった。
「アークレイに警備を配置した事だよ」
「あれは仕方なかったんだ。住民の声をこれ以上無視するわけにはいかん」
「そのおかげで私はやる必要ののない仕事をやった。1部からは私に対する疑いの目もある」
「私にどうしろと?」
「君は我が組織にとって邪魔な存在だ」
青かったトニーの顔がさらに青くなった。
「おい!ちょっと待て!アンブレラに情報をやったのは私だぞ!?」
「あの情報は時がたてば自然と手に入る情報だった。要するに君はもう必要ないのだよ」
ガチャ・・・
電話は切られた。
「クソッ」
トニーは自分机の中からコルトを出すと
それを上着のポケットの中に乱暴に突っ込んだ。
ドアを空けようとすると誰かがドアを開けた。
相手は・・・デニスだった。
「何だ。デニスか」
「これからどこに行くんだ?」
「ああ。ちょっと急用でラクーンをしばらく離れる」
「そうか。そういえばアルバートから、お前に伝言を頼まれた」
「ウェスカーが!?何だ?」
「お前の死ぬ瞬間見れなくてすまない・・・だとさ」
そういうとデニスはホルスターから銃を抜き1発トニーの頭に撃ち込んだ。
ドサッ
「馬鹿が。余計な事せずにアンブレラに従っていればいいものを」
デニスはトニーの部屋を出て自分の車に乗り込んだ。
「だが、この町はもうすぐ地獄になる。悪いが俺はこの町から出させてもらうぞ」
デニスは自分の愛車を乱暴に走らせた。

その頃STARSのオフィスではウェスカーが指示を出していた。
「アークレイで機動隊全員がやられた!ブラボーチームはすぐに調査に向かえ!」

こうして、新たな悪夢は始まった・・・・・


第5話 完

413首領 ◆pBvlGQ.RKE:2009/03/16(月) 20:37:17 ID:???
 

        ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今日体験した事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『久しぶりに「使わなくなった」PCを起動してみたら、起動に
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        必要なシステムのファイルの「ほぼ全て」がぶっ壊れていた。』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何を言っているのかわからない…^w^;
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうでもなかった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    「もうあるから」とか「どうでもいいや」とか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

便乗してみたら、本当に自分が何言ってんだと思うようになりまし(ry
ともあれ久しぶりにこのスレッドに書き込む時間が出来たのですが、レスを振り返ってみると、8wさんが三途の川を渡ってたり
はたまたGonさんが稀な挨拶をしているのが見て取れました(いや、ほぼ読めてないのですが^^;
そして、リヘナラドールさんの小説が最新の書き込みの欄を飾っているっと・・・。

ああァァァァアッ!!付いていけやしねェよぅ!!!(蹴
いやぁ・・・・・・。もう400レスも感想先延ばしにしてらぁ・・・・・・・・・・・・。

とはいえ、今からヤボ用で、車を飛ばさないとイケないんですけどね(大汗

また今度、私が来るときは・・・・・・いや、その時は・・・・・・
霧「素直に感想書きます。で良いんじゃないか?」

はい。ということです。
それでは、ごきげんよ(マテ

414ナパーム野郎MK4 ◆CMXxcWobUQ:2009/03/16(月) 21:39:25 ID:jKbC2Ofs
完走
字が違うが気にしない。
シャドウ・バイオさん
バイオハザードアルティメットストーリー
どうもこれはFF7(だっけ?)が入るようですね。クラウド…クライシスコアでの最初の方はまだフレンドリーだったな…まあ、親友死んだり故郷潰されたりしたら誰でも心を閉ざすだろうな…
しかし、これからどのようなストーリーが展開されるのか、楽しみです。
DAIさん
誰も知らない犠牲者たち
結局機動隊は全滅。最後の奴はがんばるかと思いきや仲間に…
トニー…消されちまったか…まあ、仕方無いですな。
結構面白いです!
リヘさん
お 久 し ぶ り ☆(ウザキモ
希望
脱出したと思った瞬間ミサイルにやられてしかも、レ、レオンの腕が、腕が〜!運悪すぎっす。
謎の男ジョン…その正体は……俺!(殴
しかし、誰だろうジョンって…
レ、レオンが、レオンが爆死した!そんなー!レーオーーン!
しかし、死に様、カッコいいです…でも、生きてたりして。メタギア4の雷電みたく死んだと思わせて。俺は信じる!
銃砲店の下り
そのショットガンて水平二連ですよね?大体わかります。
AK…確か普通の人でも数時間から数カ月で百メートル先の的に当てれるようになるとか。

415ナパーム野郎MK4 ◆CMXxcWobUQ:2009/03/16(月) 21:55:41 ID:jKbC2Ofs
字数制限きたので切りました。PSPうざ…
続き
M4…こいつはM16のカービン(カービンとは元々騎兵向けに短縮したライフルを指していたが最近はライフルの短縮モデルという意味で使われてる。)で、近接戦闘向けの銃。無論中距離以上は銃身が短いため無理。その為陸軍は不満タラタラだそうです。まあ潜在能力は高いと思うんですが。個人的にはM4バリエーションではHK416が好みです。
主人公達はどうやって生き延びるのか…気になる!
こんくらいで。お休み。

416首領 ◆pBvlGQ.RKE:2009/03/17(火) 22:03:30 ID:???
うん。今日こそイケる・・・・・・。
霧「どうしたんだ。首領?」
いや、なんとなく今日なら・・・・・・・・・と、思ってね。

という事で、今日こそ感想を書きにやってきました。というか、久しぶりにこんなに読んだので(リヘナラドールさんの作品くらいしか見てないんですけど^^;
というか、今から最新50でちょいと読んできます(おい

・・・・・・・・・Now loading

●シャドウ・バイオさん
初めまして、でしょうか?すみません。人見知りが激しい性格ではないのですが(殴
気を取り直して、良かったです!何がって?最新50を開いたら、ちょうど最初のレスで第一話だったんですからッ(激しく猛打
>●「バイオハザードアルティメットストーリーズ第1話『バイオ大戦!始まる危機』」

なんと、ゾンビにリッカーにガナードに、えーと、それから・・・・・・と、とりあえず、その大群に向かって放たれた攻撃って言うのが『やり過ぎだろォ!!?』でしたねw
にしても、惑星を全てひっくるめて破壊するということは、この世の終わりの様な夢だったのでしょうね^^;
くわばら・・・くわばら・・・・・・w
天使といえば例の殺戮の天使が脳裏に浮かぶのですが、セフィ・・・ってセフィ●ス(ry

ついでに>>347の奴を元手にちょっと書いてみました。まぁ、便乗して書いただけなので、お節介かもしれませんが・・・。

>レオンの朝
目覚まし時計の音が鳴る。ベッドに横たわっていた俺は、上官にドヤされたくないという一心で
眠りにはつかず、今日こそはと、飛び起きた。もう、この週明けの朝には慣れっこだ。
「ふぁ〜・・・ん、レオン。ヤケに早いな・・・」
二段ベッドの上のほうから、クリスが俺を呼び止めた。
 「当たり前だろ。今日の朝食のメニューは俺の好物だからなッ!」
「は・・・?今日も昨日と変わらないレバーだろ・・・どこか昨日とは違うのか?」
そんな問い詰めには耳も貸さず、俺はジャケットを羽織り靴を履くと、寝室を後にした。
「待ってくれよ」と、クリスが玄関先で俺を呼び止めた。相変わらずか、クリスは一人で食堂に出向くのが怖いのだ。
「行こうぜ。あの食堂のバアさんに色目つけられないように、しっかり頼むぜ?」
 「バカ野郎!御前のせいで今度は俺がターゲットになっちまいそうで・・・ったく泣けるぜ」
こうして、工作員施設での俺の長い一日は始まる・・・。
End
どうだったでしょうか?『仕事』という言葉に重点を置いてみました。
人によって、書き方も、レオンという人間へのイメージも異なってきますから、ここでは自分の思う通りに使っていくのが、ここの醍醐味だと思いますよ^^d
●偽りくん
ご無沙汰してます。というより、まず何百回かお尻をハリセンで叩かれても仕方が無いくらい来てませんでしたねボク←
まぁ、この感想だけで報われる程度じゃないのは重々分かってますけどね^^;

これはGonさん宛てなのですが、『「」の前にキャラ名書くなってのはシリアス系限定の話でお願いします。』
という言葉には確かに一理ありますね。人によっては書き方も異なりますが、シリアス系とは違って読みにくいように出来上がるのが『GA
G系統』の成れの果てだと度々思います。

ちょっと、文字数制限にビビっているので割ります。

417首領 ◆pBvlGQ.RKE:2009/03/17(火) 23:14:03 ID:???
先スレの件はまことに申し訳ありません。
これが、感想の続きです。

●8wさん
どうも、と軽くあしらって良いものか、本当に恐縮で仕方が無いのですが、お久しぶりです。
他のスレッドに出向いてばかりで、碌に顔を出さずして感想も書かずして・・・はて、私って悪い子(ぇ?
Gonさんの言うように、私も既に’作品だけぶん投げて、何も言わずに消える悪い子’フラグがたっている事間違いなしです;;
まぁ、汚名返上のために『挽回』をして見せたいと思っておりますので、私の口からは何なのですが、気を落とさずにこの掲示板の
『良い子の鏡』になってくださいなッ

●いうなりs
大分お久しぶりなのでしょうね。いや、聞いて如何するんだと思うのですが、お久しぶりです。
最初は誰だろう?とか真面目に考えてました。首領です(殴
>私が慣れていないだけかもしれませんが…自分に料理がきたりしても先輩や社長の方に先に譲ったり配ったりして、ビールの入っているコップが空っぽになったら
>すかさず「ビールいかがですか?」等と言わなければならないですし……、
>それ以外にもいろいろあるのですが、とにかく私の肩がガッチガチでした…

はい。若かった頃に比べて、私は腰が酷く動かせなくなってしまうと言う重症です。立っているのに比べ、座るようになってからは
腰の曲がりがズズーッと良くなってきました。いや、悪くなったのか。
酷いときで3時間、腰がマヒしていた時期がありました。(掛け持ちでバイトなんかやってたからかも分かりませんが^^;)
ま、そう言って弱音を吐くようじゃ、Gonさんには遠く及ばないのかもしれません。いや、そもそも及ぼうなんて考えるほうが(ry

『セリフの前に(ryの件』
>ただ“作品を読む人の立場になって作る事”“伝えたい事”これを忘れないで欲しいです。
そうですね。これは住民の皆さんにも注意してほしい点なのですが、あくまで個人意見なのですが
市販で販売されている殆どの小説本や雑誌、新聞には『送り仮名』が付けられていて、とっても読みやすいですよね?
それに比べ、この掲示板で小説を書くとき、送り仮名をウマイ具合に文面の真上に付けることが可能でしょうか。ましてや小さく

改行等によって『読みやすくした』と思っているだけではイケナイとも思うんです。
まぁ、皆さんの小説にケチを付けるのが目的なのではなく、一つの読みやすさとして受け止めて欲しいのであり、やたらと難しい漢字を並べて表現しても、中には読めなくて、小説の楽しみの一つである『想像(このスレでは妄想)させる』という行為を削いでしまう事があるのです。

いうなりs宛ての雑談を利用して書いたのは正直アレな気もしますが^^;
●マトリックスさん
文字数制限大丈夫かな?かな?
>●バトル・リビングデッド 2話
すいません。「和希」を「ワキ」と読んでしまう大変な事故が起こりました(ぁ
それにしても、凄い、学校内青春物語が始まってしまうのではないかと本気で疑ってしまいました。
>アーマー引き裂き、服と共に肉をかじり、内臓を引きずり出す。
アーマー引き裂き♪という風に、ラップ口調でも読めました^w^オカルトな曲でこういう歌詞ありそうですね(何の話だ
>ついでに赤いジュースも飲んでおく。脳もなかなか美味い。白い変な模様の玉もいける。
赤いジュースが『野菜生活』で、脳が『カニ味噌』で、白い変なのが『うずら卵』ってな気分なんだろうなぁ・・・。
ここまで来ると、贅沢なメシにあり付けたものだと感心したくなりますね。(だから何の話だ
そういえば、戦闘員が送り込まれてからゾンビが食事にあり付くまでの一部始終の描写がゾゾッとキますねぇ・・・。
その代償に〜のの文面で綺麗に2話目を終えていますね。感心関心です。

418首領 ◆pBvlGQ.RKE:2009/03/17(火) 23:15:41 ID:???
さてと、さらに割ります。

●Gonさん
さっきから、他の住民への雑談にGonさんの名前が幾つも挙がっているのに自分でも驚きです。
もしかしたら、これが俗に言う故意な恋って奴なのでしょうか・・・・・・。
大丈夫です。Gonさんとなら、一つ屋根の下何をされようと・・・・・・

ギャフンッ

えーと、気を取り直して、ご無沙汰しております。
今更書いても返信は無いだろうとは思いますが、せめて私の気を納めるためだと思って、書かせてください。駄目ですか?(しつこいよ
3月4日、もう過ぎてしまいましたけど、念願の『耳に雛あられ』叶いましたでしょうか?吉報をお待ちしております。
>若いうちはそんな物です。私も若い頃は飲み会が嫌いでした。今は・・・大好き♪・・・て程じゃありませんが、気を使う相手も減ってきて、同世代位の人と自分のペースでチョビチョビ飲めるので、それ程嫌いではなくなりました。
そうかぁ、日ごろ上司に酒を酌むという行為がどれだけ大事なのか、分かるまでに時間を費やしますねぇ。
そういえば、私と同年齢の友人は大変な下戸で、ウーロン茶を頼んでばかりいた物ですから、あくる日上司の目に留まり、酒を飲めるようにバシバシ鍛えなおしてやるぅ〜と言って、『飲み会』をする場が増えてしまいました。
それ以降、その友人が、他の社員の視線を気にするようになったらしいです。
『飲み会』って、Gonさんのレベルを略してGonレベルまで行けないと、やっぱり楽しめないものなのでしょうか^^;

ちょっとさらに割ります。というかお風呂に入りたいと思うので
それまでの30分間まで、ごきげんよう

419首領 ◆pBvlGQ.RKE:2009/03/18(水) 01:28:28 ID:???
風呂桶にお湯をためるなんて、初日の出を見た次の日くらいだなぁ・・・。
有休なんて取っていられるほど、偉くなった訳ではありませんが、溜まった分はしっかりと使わないと、身体に悪いですしね。
とか言って、もう日付が変わってしまいましたね。お風呂で(ぁ


●Gonさん
>感想についての件
>皆さん、感想を書いてもらうと嬉しいですか?、私は嬉しいです。だからどうしたら感想を書いてもらえるのか、いつも考えながら書いていました。

私は、滅多に嘘は付かない男として、称えられていた事は無いのですが、この言葉に嘘偽りは無いと、豪語します。
とてもとても、嬉しいです。私は感想を貰って嬉しいです。
なんか、言い方が羞恥プレイを受けている者の様な感じですが、感想は俺の救いであり支えでした。
今はこう、感想や雑談に溶け込めるほど、この掲示板にも来れては居ませんし、私も感想を貰う位と質と量があるなんて到底思えません。

初めてこのスレッドに出会ったのは、3代目辺りだったでしょうか。あの頃は、「不知火」を「ふちか」と読むほどのバカでした(ぇ
私はどちらかと言えば、見ているだけで、小説を投下せず、感想も書かず、まぁあの当時はみんな雑談で結構レスも上がっていたしその会話を見ているだけでもネットへの偏見も消えていきました。
ここからは思い出話になってしまうんですけど、初めて小説を書いて投稿した時、それまでは自分が面白いと思えば良いだろうというアヤフヤな気持ちで投稿していたのが、感想を貰って、ソレに楽しさを見出すことが出来たのです。
まぁ、初めの頃は駄目だしも多かったですけどね^^;
そういえば、初めて駄目だしを受けた住民は、偽りの初心者さんでしたっけ・・・・・・・・くすん;;(余計な間を空けるなw
今となっては、その駄目出しに大いに感謝しているので、その駄目だしが私にとっては一つの格言です。
>小説をどうすれば良くなるかを人に聞くのではなく、自分に聞けば答えが返ってくるはず
うろ覚えなのが自分でも残念ですがね^^;(みんなー、この格言テストに出るぞ〜←
これを期に、自分の中で、どうしたら小説が良くなるか、ではなく、どうしたら読んでもらえるような作品になるかを自分なりのやり方で精一杯、努力して書いていきました。
未だに、その答えは出ていませんが、探し続ければ、まだまだ自分は上達していくと思うし、自分が求めていたモノにめぐり合えるかもしれないと、本気で思えました。(その当時、ちょいとムッとしたのはナイショだよ〜(・3・)

話が大分逸れましたでしょうか。ただ単に投稿して得る自己満足より
誰かのために書く小説のほうが、何十倍も深いモノなんじゃないかと、私は思います。
少々クサい発言が幾つか見えましたが、「ファンレターのつもりか、おまえは」という状況には私もやられました。
私が言えるクチかと聞かれたらそこでだんまりを決め込んじゃうかもしれませんが(マテ

余談ですが、奥さんに離婚されたりして、という言葉に一瞬「確かに」と思ってしまった自分にヘッドロック。

●黒いミミズさん
こりゃ珍客じゃあ・・・・・・というのはそっちのセリフでしょうかね^^;
お久しぶりです。憶えてます?小説にオチが無いことでちょっと有名な首(ry
大して有名じゃない名前が挙がりそうだったので省かせていただきました。
>レオン達の日常を描いた短編集 〜テロリスト〜
ちょっとちょっと!!ギブアップですwここがッwwツボがッwwなんかハマッちゃったみたいでッwwアッー!!
凄いですwもし私がウィンドウを最大化にして読んでいたら、きっとオチが分かってしまう所だったのにw
笑いの神が今、降りてきてますよッ!黒ミミズさんwww
少々「ワロス」の方が過ぎたみたいで申し訳ない。しかし良くもまぁ、ここまで人を誘導できるモンだなぁ^^;
黒いミミズさん。
話題がトイレだったからとか、そんなチャチなもんじゃ断じてねェ・・・
――――もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

文字数制限に恐れをなしたので割ります。ロックに(ぇ?

420首領 ◆pBvlGQ.RKE:2009/03/18(水) 02:12:32 ID:???
まさかね。ここまで時間がかかってしまうなんて思っても見なかったね。
by首領。

●カイルさん
どうもご無沙汰してます。
確か最後にカイルさんを見たのは、「カイル・デッド」という名前だったような気がするのですが(間違ってたらすいません
>タイムトラベルact3part2〜運命〜
羽入って確か、ひぐらしの鳴く頃に〜でしたよね?いや、アニメは極マレにしか見ないので
というか、この掲示板の利用者なら誰でも知っているといっても良いほどなんでしょうけれど(これは、マズイぞぉ〜
それにしても、本題のほうなんですが、運命を変えて欲しいという
いかにも『話はこれからだぞッ!』という熱気が伝わってくる一面でしたねぇ・・・。
こういう風に、ちょっとずつ読者をじらしていくのも、一つの手なんでしょうかね^^
あれ・・・?神なら運命くらい変えられるんじゃ(バカヤロウッ
いや、神と言っても、その力には個人差がありますわな。そうだ。画面のワキに「神には個人差があります」っ(蹴

●途中経過・・・。
いやぁ、明日も休みですから、いうなりsの言うように12時まで寝てみようかなぁ〜アハッアハッアハッ(奇怪だよ
でもそうすると、次の日仕事に溶け込めなくなったりしないかちょっと不安気味ですね。たった今そう思った。
もうちょっとだけ、これも仕事のうちだと思って感想を書いていきたいと思っております。
その前に、ズボンを履かせてください(ぁあ?

●シャドウ・バイオさん
>「バイオハザードアルティメットストーリーズ第2話『これって正夢?再び集り、再戦の時』」
良かった。今日のうちに二話目に突入でけた。いや、もう1時過ぎてもうすぐ2時だ・・・。
ヴォーゼスの前に立ちはだかる黒いマントの男たち(女かもしれない)大きな剣に相応しく「バスターソード」ktkrです。
ちなみに、ミドルソードの事をリトルソードとなまってしまう従兄弟の2歳児・・・・・・。
まず、ソードという単語から教えてどうするんだッと言ってやりたいですね。そう思いません?(知るかよ
また話が逸れた。
ちょっと個人的な意見良いですか?なんというか、こう、話に付いていけないような・・・。もうちょっと周辺の様子かなんかを簡潔にまとめると、もっと良くなると思うんですけど・・・。余計なお節介でしょうか。

●8wさん
凄いです・・・。何がって?だって、三途の川・・・凍らせちゃったでしょあの娘。
>8「ウヲォオオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
>「Gonさぁん!戻ってきますよォォォォォ!」
>レニ「無理ね。Frozen timeを使用。川も凍れば渡れまい!」
>8「何ィーーーッ!?……残念!俺には、“徒歩”と言う名の手段があるんだぜ!」
>レニ「!? く……意表を突かれたわ!」
>武「……(何、この茶番。)」

茶番というか・・・・・・三途・・・。台無しだなこりゃ。いや、なんて罰当たりな・・・・・・。
考えてみれば、私も三途の川を汚す=罰当たり という発想になぜ至ったのだろうか?ん、三途だから?

続いて、小説の方の感想を書きたいと思います。駄目でしょうか?(またそれか
>Bullet20:Decent human〜まともな人間〜
もう、Chapter2になるんですね・・・・・・・・・。ヤバイなこれは、マジという言葉が冒頭に出てきても可笑しくないですね・・・。
言い訳はしません。だって、感想を書く時間ならあったはずなのに、ああして疲れただの弱音はいてたのですから
こうして、この掲示板に顔を出すことが日常茶飯事になることを目指してみたいものですね。いや、これは私の勝手な思惑です^^;

それにしても、昔に比べて住民の皆さんの小説の質が良くなったんじゃありませんか?
私が大層に言える事ではないというのは重々承知の上ですが、皆さんが皆さん自身のやり方や工夫の仕方を見出してくれている気がします。
これも、途中参加ながらの覇業をこなしている8wさんやまとめを築いてくれた不知火さん
それに、こうして継続してスレを愛してくれている常連の皆さんや新参の卵達のおかげ
なのかも分かりませんね。というか、また話が逸れました^^;

>男はヘラヘラと笑っている。暢気なものだ。
ここまでの会話を見ていると、今年新しく会社に入社する後輩となる若者社員たちの事が気がかりです。
いやぁ、私も男ですから、先輩としてドンッドンッ見栄を張りたいと思います。去年は5つも上の女性上司を新人だと思ってしまい
その後、その営業の●●課の人たちから軽く睨まれ続けました^^;
くわばら・・・w

っと、時間がもう無いので、また明日。いや今日中には感想終わらせたいと思います。
それでは、ごきげんよう^^

421首領 ◆pBvlGQ.RKE:2009/03/18(水) 14:05:24 ID:???
ふぁ〜・・・・・・・・・。しまったなぁ、新しく買った羽毛布団があまりにポカポカで、思わず二度寝を決めてやりましたよ。

●いうなりs
いうなりsの「s」を「さん」なのか「スーパー」という意味合いなのか・・・。きっと「スゥプァア」な意味なのかと存じますが
まぁ冒頭で「いうなりs」とだけ使うのに気が落ち着かなかっただけですので、そのままで良いのなら返信無くて構いません。

そうそう、自宅で長く愛用しているPCは、優れものではないですが一応貼っておきます。
AMD duron(tm) processor
1.10GHz 240MB RAM

これだけですかね。2002年からの付き合いなので、なかなか手放せないままです。
というか、新しい物を買うお金があったら、真っ先に実家に支援ってな状況ですから・・・。昨年、その支援金を使ってお袋がプラズマテレビを買っているという情報を入手しました。俺が実家に出向くと直ぐに旧式のテレビに置き換えるその手早さに、お袋の意外な一面を(ry

まぁ、このPCの使わなくなったファイルは躊躇無く削除しますから(マテ

>実験作>>■日時不明 研究施設内
>だがその様な状況であるにもかかわらず3人に銃口を向けられても黒マントの男は平然とし「……貴様達では無理だ…」と身動ぎ一つせず余裕そうに言った

何やら訳有りな冒頭シーンでしたね。黒いマントの男の口調がちょっと違えば、例の商人になれたかも(ry
>少女、もう一人の少年と続き3人は立っている事すらままならなくなり、悲鳴を上げて苦しみそのまま地面にへたり込んで動けなくなってしまった

某バイオハザード4でも、こんなシーンありませんでしたっけ?確か、マインドコントロールがなんたらと言って令嬢が連れ(ry
>「どうだ…神経麻痺誘発電磁波を受けた気分は」と嘲笑うかの様に言った
なっ!?神経麻痺誘発電磁波だとッ!!?いかにもカミそうなネーミング(殴
しかし、神経を遠距離から麻痺させることが出来るという事が、この文面で説明なしでも分かりますね。
これも育んできたスタイルの功なのでしょうかね。
>電磁波によって主人公(の少年少女)たちが悶絶するシーン。
嫌にその電磁波による痛々しさが文章から染み出てますねぇ。思わずイケナイ妄想までさせられてしまいました(照
いや、照 とかふざけるなと(銃声

>「そ、そうよ……こ、ここで何としてでもあ、あなたを倒す! ぜ、絶対に…!」
黒いマントの男がしでかした巨悪とは一体何なのでしょうか。彼らの必死さ加減が、黒マントの腹のうちを伝えてくれます。
>身動きが取れない3人の少年達。成すがままにその者達に担がれそのまま部屋から運ばれる
またイケナイ妄想が(省略)さて、ココで序盤は終わりと言ったところでしょうか。今後にハラハラさせてくれますね^^;

>実験作>>■日時不明 研究施設内 カプセル部屋
>「くそぅ!」
男の子の台詞のほとんどに「くそぅ」が含まれて居ますね。この男の子は人間のリアルな感情が吹き出たときの決死の言葉ですね。
普通あの状況で、長々と台詞を言える子供がいたら、それこそ「平気なのか?」という気になりますもんね。
>「…ふっふっふ、やっているね」
>部屋の出入り口に子供の背丈程の者が笑いながら現れる
この時、「ボクにもやらせてよぉ!」と聞こえて競うになったのは私だけでしょうか。いや、私だけかも。

>そう言うとその子供の背丈ほどの者、リヘガ・ラドールは部屋から出て行った
てっきり、例のカリスマと例のフケチビなのかと思ってしまいました。
子供くらいの背丈のものと、黒いマントの男、これらの特徴的な二人が何処彼処の事件にも絡んでいるとしたら(以下10分略
リヘガ・ラドールというのは、リヘナラドールの生みの親みたいな、知性を司る者と言われるほどですから、きっとあの冷凍保存プラス肉体強化の実験の先頭を走っていたのは彼なのかもしれませんね・・・。
ん、ということは、あの冷凍室に物干しにされていた小太りなリヘナラは、もしかしたら少年少女が犠牲になって・・・オゾゾ・・・・・・。

っと、文字数制限かな?

422首領 ◆pBvlGQ.RKE:2009/03/18(水) 14:25:29 ID:???
まだまだ、いうなりs宛が続くんだなぁ、これが^w^

●いうなりs 続きです。

>実験作>>■日時不明 場所不明

これが全ての始まりに過ぎなかったということが見て取れました。
私ごときの目からしても、登場人物の誰が何を言っているのか見迷うことは無かったので、すんなりと読めてしまいました。
途中から使われている表現が、多少難しくても、それが何なのかスムーズに想像できましたし、漢字と平仮名のやり取りが見事でした。
>文章とか小説に関してほとんど無知なので何か「こうした方がいい」「この様な書き方がいい」等ありましたらどうぞよろしく
「こうした方がいい」というような事も無いですし、「この様な書き方〜」は人がとやかく言うものではありません。
ですから、このペースの小説を続けていれば、十分賞が取れますよ。
実際に私も、所々、感じて想える部分が満載なプロローグでしたので、機会があればまた拝見させてもらえると嬉しいですね。

●BIⅡ式 改さん
もの凄い間ですね。私たちがレスをしなくなるのは(夫婦漫才の余興ではないのでご安心を^^;
HNが凄いことになっていたり、はたまた元に戻ったと思ったらまた新型に・・・・・・。
BIⅡさん、結構新型を乗り回して、故障させたりとかしてません?(ぇ

>「無題 0−1」
プロローグといった感じでしょうか。
「キラー・ファングス」私の過去作品の中だと「Black masc's」に似たような感じの部隊ですね。いや、こっちのはテロリストか・・・。
サウンド・ファングはさしずめ「Black Sound」ですね。(自作品と被らせるなw

ともあれ、青年ならまだしも、少年少女に人間以上の力があるなんて・・・、私も子供に戻ってそんな体験してみたいなw
でもって、レジネタに不器用な子のセッティングが嫌いじゃなかったりする。(話の観点ズレたぞ
今後、不慣れな子の活躍に期待して読ませてもらいましょうか。(プレッシャーになったらすみません^^;

●甲賀さん
お久しぶりです。
>確か、前に来た時はまだ一桁のはずだったはずですが…今は、12代目でしたが…ずいぶん活気が出てきましたね!
分かります。もの凄い値で分かります。私もこのスレの進行力を忘れるところでしたからねw
このスレの住民みんなが今、感想を書く努力を始めている頃ですから、アメとムチ、使い分け方を怠らないようにしなくてはいけませんね。
ん、ということは、私はもうムチの対象になっている可能性が(ドスッ

うーん、今から用事で出かけないとならないので(昼飯を買って、食べて、)用が終わり次第駆けつけに来ます。
まだまだ「バイオパンマン」を読みたくて仕様が無いので(皆さんの感想に出ているのが気になってはいたのですが^^;

それでは、ごきげんよう

423首領 ◆pBvlGQ.RKE:2009/03/18(水) 15:38:30 ID:???
第三次私事大戦。始まろうと今幕を開けた。

by首領

●マトリックスさん
8wさんに対するコメントなのですが
>えー、結論言うと、良薬口に苦しですね。8wさんの指摘を糧にして進化、できたらいいなぁ。(黙れ
何に屈すれば何何を得るなんて言葉もありますし、そうやって指摘された事に腹を立てずに解釈出来ているところを見ると
それは一つの成長の現われなのではないかと思いますよ。
まだ若いのですし、今から気を使って人生を歩めば、貴方の望むように結果は付いてきてくれますよ。きっと

これは単なる余談なのですが、うな重を食べるのに掛かっていた時間が15分軽減できました。(まさに余談だな

●カイルさん
>act3part3
出来れば、最初に『題名』を書いていただけると助かるのですが・・・。
いや、「タイムトラベル」という作品なのは分かっては居ますが、もし途中から読んだ人が居たら、あるいはとんだ拍子に忘れてしまった人が居たとしたら
読みにくいとは思いませんか?Act3というタイトルと決め付けられかねませんから^^;

では、本題に移りましょう。
アメを渡すっていうのは、どうやら『やってられねーよフラグ』!?
まぁ、プライドを少しでも傷つけられると、返上したくなるようなタイプの子みたいですね。燕ちゃん。
ところで、普通に・・というかてっとり早く解説が終わったのですが、相変わらずの速いテンポで
一つ物語を理解するのに苦難を強いられる箇所が見られますよ。

●みかんさん
こちらも大分久しぶりにレスをしますね。
どうも、お久しぶりです。
>「ルイスの惨劇」
レオンのいきなりの登場と、その情けない一言に唖然としましたね。
まさにそれが、パリス・ヒルトン並みのワガママっぷりなのでしょうかね?w
映画の画質が良くても、良すぎるといらない無駄毛まで見えてきそうですよね(誰の事情だよ

たまには感想を書いてください。と言おうとしてましたが、最近のスレの状況が分からないので
えらそうなことを言うのは控えさせていただきます(ぇ?

●リヘナラドールさん
8wだん・・・。いや、笑いはしませんよ。私も、よく9wとランクアップさせちゃったりしてますから(失礼だろ アレ、そうかな?(殴
>Hope8
確かに、私にとっては本当の本当に大分前の作品になるのでしょうね。
>-------------------レオンの左腕が取れている-----------------------
・・・・・・・・・・。毎回、新参の方や古参の皆さんの作品とも関係ないのですが
『腕がもげる』というワードが必ずどこかの物語には欠かせないのがバイオハザードなのでしょうかw
いえね、リヘナラドールさんは確か、前にも―――レオンの腕が・・・無い―――みたいな文章書いてませんでしたっけ?
いや、私の記憶違いだとは思うんですけど、そうじゃなかったら、まさに『腕がもげる=定番グロ』ということに(ry

あ・・・・・・・・・あれ?小説に入る前『前回投稿したもの』って書いてあった!?
気づかなんだぁ・・・。いや、道理でどっかで見たことがある訳だ^w^

424首領 ◆pBvlGQ.RKE:2009/03/18(水) 16:13:45 ID:???
皆さん、小説を何個も投下して逃げていく「暴走」という行為をご存知だろうか・・・・・・。
思えば、今から私がやっているのは一種の『感想型暴走行為』なのかも、知れませんよ・・・。
でも、結構皆さんの逆を行くの、嫌いじゃないですよ(どういう意味だ

●リヘナラドールさん 続きです
>Hope9
カイン君が嫌に追い込まれる姿に比べれば、レオンの左腕が・・・・・・アワワ・・・w
外でウジャウジャ蠢いている花粉にやられるより、レオンの左腕のほうが・・・・・・うおおおん(黙れよ
>。…俺はいつもお前を見守っている…」
ジェニーちゃん気をつけるんだッ!!そいつはいつも君の後を付けるムサいストーカーなんだぞぉッ!!?(何故疑問系?
スネーク・・・・・・じゃなかった。ジョンは、狙撃の名手でもあるそうですね。
なんせ、リズムを計れることなくバシバシ撃っていくんですもの。とりあえず、あの距離でライフルを扱える人間はそうは居ない。
いや、どの距離からかハッキリしないって文章にも書いてありましたね(バカヤロウ
>「とりあえず、進みましょう」
そうするしかありません。ほぼ大破の機体からはもう何も残っては居ないでしょうしね。
これから、窮地に立たされながらの、心中そこそこの状態での戦闘が予測できます。

>Hope10
手負いのレオン。彼はココまで来たら、自分が足手まといになる・・・それだけは絶対に避けなければならない事だったと・・・。
いや、本当の本当にレオンの最後には感服します。
そのレオンに、最後の最後まで助けられ続けた3人の心の奥では、微かに紅い火が灯されることだろう・・・。

ちょっとナレーションしてみました^^(ぇ
にしても、本気で泣いちゃうかと思いましたよ。これから大作になっていくこと間違いなしでしょうに・・・。
リヘナラドールさん。もし俺が結婚して娘が出来たら、真っ先に貰ってください(待ちやがれ

>Hope10 Page2
せっかくのムードをぶち壊しにしてしました。「Page」を無変換のまま「ぱげ」と書いてしまったのです。
笑いが止まりません(蹴 正確には「ぱげ2」 ぶふっww

>グリップも木で出来ていて、環境にもやさしい銃だそうだ。
当時では開発費削減や、量産のしやすさも買われたみたいですが、今となっては『環境にやさしい銃扱い』ですね^w^
まぁ、狙いの的には決してやさしくない銃だということも(ry

そういえば、濡れた服を脱ぐとき、カインはその場に立っていたのだろうか・・・。アメリカンは大胆だという説も耳にするので(ぉぃ
さぁて、ノリに乗ってまいりましたよぉ。ってもう「ぱげ2」は終わりですか・・・。(ぁ

また次回も楽しみにさせてもらいます。駄目ですk(言わせねェよ?

425首領 ◆pBvlGQ.RKE:2009/03/18(水) 16:46:57 ID:???
ヤバイな・・・。一人の住民に対する感想がやたら長いぞ・・・。まぁいいや。
一日中書いているのにも関わらず、大して疲れないのは職業病か?

●ナパーム野郎さん
>バイオハザードA.C.E シーズン2
銃の弾丸を、買い溜めに出かけようとするデイビッド。
21発あることを堂々と文章に書き表しているところから見ると、これから何かが起こりそうな予感がしてきましたね。
U.B.C.Sのトラックが何台も・・・。これは・・・・・・。
とにかく、時間が無かったのでしょうね。結構短い間隔で読み終わりました。
また時間のある時にでもゆっくり書いていってくださいな。

●8wさん
先ほど、9wと誤字ってしまったことを先に告白しておきたいと思います。(ぁあ?
>と言う訳で、自分の小説、皆さんのまとめ……パーになりました。
あっちゃー・・・・・・。
いや、やっぱり・・・三途の川の件が原因なのかな・・・・・・(それで真剣になるな
良くありますよね。いや、良く起こらないことだからこそ気を落とすんでしょうけど・・・。
そんな時は、改めて自分の小説を見直せたりするいいチャンスかも知れないですよ。(まぁ、大半の人は気力を削がれますが

それと、小説のまとめの件なんですが、あまりに無理がありましたら、いつでも私にメールをくださいな。
出来ることなら助けになりたいとは思っていたのですが、これも何かの縁です。
まとめ作業の全てを押し付けられても、今までの俺の無感想に比べたら、そんなことも構いませんよ。
私ごときが出来るものかと、少しは不安ですけどねーー;

お互い助け合うのも一興でしょう。

●DAIさん
さてと、DAIさんへの感想で最後にしたいと思います。
おっと、DAIさんお久しぶりです。
こうして皆さんに感想と挨拶を送るとともに、小説を巡りに巡って、今手がキーボードに手が凄く慣れてきてしまいました^^;
>バイオハザード誰も知らない犠牲者達 第5話

トニーのあまりにあっけない最後の裏には、どれだけの悔しさが残っていたことだろうか。
アンブレラという巨悪な社会に踏み込んでしまったトニーは、そのあまりの巨大さに腰を抜かしたに過ぎないのかも・・・知れませんね。
ここまで来ると、アンブレラがどれだけ巨大な組織で、強大な人間をも覆い隠せる存在なのか・・・考えさせられましたね。

『傘』は、嵐のなかでは差されないのか・・・。直訳で「アンブレラという組織は、嵐(即ち生物災害時)には、かけられない」って事ですよ。我ながらうまいことを言ったつもりでいるのですが、もっと言えば、『傘』は太陽さえも見えなくさせる暗闇の使者だとも言える・・・。

ちょっと話が逸れましたか?いや、完全に逸れてた。

それでは、小説を一つだけ投下して、幕を閉じたいと思います。

426首領 ◆pBvlGQ.RKE:2009/03/18(水) 16:49:04 ID:???
CrowMan「首領に花束を」
黒魔術第十五の法…

彼女の言っている意味が、なんとなく俺には分かる―――ようだった。
俺は、アシュリーに出会う前の記憶が全く持って、無い。故に今まで出会ってきた人間を信じようと思ったことも無い。
考えてみれば、俺は恐怖を感じているのかもしれない。自分に二度目の生命を与えたと豪語するもう一人の俺……。俺が記憶を失ったおかげで、"ソイツ"が体の中から這い出てくるのではないか―――
思えば、誰も信じず、孤独を選択したのは…俺自身だった……。

「クロウさん…?心当たりが、あるんでしょう?」
そう、ミリーという名を、俺は確かに知っているはずだ。長い鼻、真っ青な肌、痩せ身に派手なタイツ…。
「どうしてだ………ッ!?」
 「え?」
「ミリーという男を……出会ったはずが無いのに、風貌から何まで…憶えているんだ」
 「え??それは逆に、良い事なんじゃ…?」
――誰なんだ?いや、知っている。奴は確かに俺の記憶の中に"酷く"残っているぞ…!!?
俺は、背筋に嫌な空気を感じたのか、背中に手が当たるようにして飛び起きた。何かが"後ろ"に居るのではなく、まさに"背中"に何かが居る…感覚だ。

「ハッッロー!!」
 「なっ!!?」
背中に猛烈な痛みを感じた。背骨が全て砕けてしまったのか、俺はその場に無抵抗なままうつ伏せに倒れた。…倒されたと言うべきか。
「クロォウちゃんッ!久方ぶりだねぇッッヘヘー!!」
 「ぐぅおおおおッ!!」
後頭部から声がする。その騒がしいまでの声量に、頭がガンガンと痛む。それどころか、メキメキと音をたて首から何かが出てくるような感触がした。
「な…ッなんなの……よ」
それは俺の台詞だよ軍曹…。彼女は余りの光景に気を失ってしまったのだろうか。軍曹とはいえ、一人の女性なのには代わりは無いか。
「御前が……ッ…ミリーとか言う……や……」

俺は、身体中から体力を搾り取られ、しぼむようにしてその場で気を失ってしまった…。

Page.15

それでは皆さん。ごきげんよう^^/

427リヘナラドール:2009/03/18(水) 19:04:16 ID:DbqIDHFA
むほっ…首領さんが暴走していらっしゃる…。誰か止めてあげてー!(お前が止めろや

えー、はい。リヘナラドールDeath☆
…感想タァァァーイムッ!
リ「いきなりでビビった方挙手を願います。」
カイン「誰もいねーよカス。」

リ「えー、これからは8wさんや偽りさんと同じような形にしていこうかなぁなんて考えていたりする。あ、いえパクりとかそんなんじゃなくてですね・・・」
カ「すでにパクってんじゃねぇか。」

…カインは必然的に毒舌決定ですね。

さてやっとここで感想タイム。
リ「マジですよ。」

首領さん
お久しぶりです。感想の感想を書かせていただきます。
<『腕がもげる』というワードが必ずどこかの物語には欠かせないのがバイオハザードなのでしょうかw

たぶんそうなのでしょうw僕も色々とバイオ要素を考えてみた結果、「もげる」という終着点に辿りついて(ry
まぁ、もげるとなるとグロいんじゃないかなぁと思ってもげてみました。もげてみました。大事なことだから2回言いましt(スピンキック
ジェ「もげてみたのはレオンです。」
もげてみたわけでもないけど。

<外でウジャウジャ蠢いている花粉にやられるより、レオンの左腕のほうが・・・・・・

ですよねwwwレオンの左腕なんて花粉のウザさになんて叶うわけが(ゴキッ
リ「ゔあ゙ぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
カ「ハンクらしき人物に処刑されたようなのでここからは俺が担当します。」

<ジェニーちゃん気をつけるんだッ!!そいつはいつも君の後を付けるムサいストーカーなんだぞぉッ!!?(何故疑問系?

そうです、あの人は凄腕のエージェントでもありながら凄腕のストーカーでもある人物なんでs(ゴキッ

カ「お前いつの間に復活してんだよ。」
みなさんストーカーには気をつけましょう。

<手負いのレオン。彼はココまで来たら、自分が足手まといになる・・・それだけは絶対に避けなければならない事だったと・・・。

え…あ…はい。そうです。よくわかりましたね。(実はそこまで考えていなかった本人

…文章って見る角度によっては全然変わってくるんですね。

<「Page」を無変換のまま「ぱげ」と書いてしまったのです。
ぱげwwwwwwwwwwwwwwこれはwwwwwwwwwwwwwwネタになりそうなネタだwwwwwwww

…すいません。「ネタになりそうなネタ」ってなんでしょうね。

いやしかし「ぱげ」には笑いましたw

<当時では開発費削減や、量産のしやすさも買われたみたいですが、今となっては『環境にやさしい銃扱い』ですね^w^

木がグリップだから森林伐採ということで個人的に自然に全然良くない気がします。量産のしやすさはアサルトライフル系で一番といわれているほどですから、重火器店においてあるのも納得行きますよね。

水平2連銃は水平3連銃というのもあるそうです。(小ネタを言ってみたつもり

<そういえば、濡れた服を脱ぐとき、カインはその場に立っていたのだろうか・・・。アメリカンは大胆だという説も耳にするので(ぉぃ
え、まぁその場にいたんでしょうね。着替えシーンは試着室的なところでしてるのでたぶん見てないと思いまs(ry

はい、ではここまでっ!小説もバリバリがんばってますのでお楽しみニッ!

カ「誰も楽しみになんかしねぇよ。」

…カインはどこまでも非情ですね…

428首領 ◆pBvlGQ.RKE:2009/03/19(木) 12:09:30 ID:???
―――同時刻、この軍事施設への入り口付近では、病室で仮眠を取っていたライアンが居た。
俺は、レオンが戦闘で疲れ病室のベッドで休んでいるという報告を受け、勧められて同時に仮眠を取った。
だがまぁ、神経質な俺は、"あそこ"に置かれている枕の心地悪さに嫌気がさして、こうやって外の空気をまんべんなく吸ってやろうと思っている。…吸っているのは灰色の煙だがな。
「クォラーッ!!…おのれ新米兵、ホフク前進の時になーぜ銃を落とすッ!?」
 「しっかり…握れて、いなかったからでありましょうか?」
「フッ……ほら、銃の組み立て時に教えたとおり、こことここに……」

この軍事施設は山奥に在るというのに、そのほとんどがまだ訓練兵と新参兵ばかり…でもまあ、あのグラウンドの上官とその新米、どちらとも良い顔してるよなぁ…。
申し遅れたが、俺の名前はライアン・ガークウッド。
出身はカナダのとある空挺ヘリ部隊、主に輸送ヘリを飛ばすのが本業だな…。アメリカに赴任になってからは、腐れエージェントなんかを目的地までご案内するのが仕事だ。
―――そういえば、あいつが焼け死んだのも……エージェントのせいだったな…。
自分の憂鬱に浸りながら、ジッと空を見つめていると、新米兵たちのいたグラウンドの方がやたらと騒がしくなっていた。

「第一班は捜索に当たるんだッ!他の奴らは全員、各自の持ち場に戻ってよーしッ」
グラウンドの指揮を執っているのは、先ほどまで新米兵を怒鳴り散らしていた上官の男だった。
「クォラーッ!!そこの御前ッ!」
 「えッ?俺ですか??」
「ブァカモンかキサマはぁー!?軍事、施設で、タバコは、…ないだろォォー??!」
俺は慌てて加えていたタバコを手に持ち、ツバを吹きかけた。これでグラウンドを汚した等と言われたら一溜まりもない事にためらいながらも…だ。
「と、ところで…一体何の騒ぎなんです?」 自分のあやまちを煽るように、立て続けに質問をした。
「知りたいかのか?…これはとてもこの辺りじゃ珍しい事なんだがな…?」
上官の男は、先ほどまでの威勢を捨て、細々と俺にささやいてくれた。
「つい3年前の出来事だった…。俺は偵察部隊を率いてこの近辺の山という山に登り、崖のギリギリまで電波等を設置しに言っていたときの話だ……」
Page.16

429首領 ◆pBvlGQ.RKE:2009/03/19(木) 12:36:17 ID:???
↑の題名は
>CrowMan「首領に花束を」
>黒魔術第十六の法…

です^^;
どうやらメモ帳からのコピーで失敗してしまったみたいで、申し訳ない。

●リヘナラドールさん
さて、こちらも返信したい箇所がいっぱいあるぞ〜(ぁ

>まぁ、もげるとなるとグロいんじゃないかなぁと思ってもげてみました。もげてみました。大事なことだから2回言いましt(スピンキック
>ジェ「もげてみたのはレオンです。」
>もげてみたわけでもないけど。

すいませんw「もげてみました」って普通言わないですよねww(ぁあ?
いや、あまりにも疑問すぎて、逆に笑いが止まらな(黙ろうか

>ですよねwwwレオンの左腕なんて花粉のウザさになんて叶うわけが(ゴキッ
はい。レオンの左腕に付け加えて、レオンの手榴弾人間攻撃ッー!(爆弾人間改め)を足してやっと同等の威力です。(バキッ

>そうです、あの人は凄腕のエージェントでもありながら凄腕のストーカーでもある人物なんでs(ゴキッ
やっぱり、スネ…じゃなかった。ジョンの得意技は、例の「ストーキング」ですよね。
紅「てめぇはストッキングでも被ってろ」
ギャッ?!

>…文章って見る角度によっては全然変わってくるんですね。
はい。例えば、
>木がグリップだから森林伐採ということで(ry
は、「グリップが木だからじゃないのか?」とか言う疑問を抱いたりする人もいます。
ですが、正確にはどちらとも適当な文章で、
「グリップ」が「木」=
「木」が「グリップ」=
=に入るのは、「同じ意味」。結局は後の文章で「使い分ける」ことによって印象も違ってきます。
いや、なんでこんな話になっているのだろうか^^;

>水平2連銃は水平3連銃というのもあるそうです。(小ネタを言ってみたつもり
でもまぁ、水平2連銃ってのは狩猟用に使われるって事で有名ですし
3連なんて今の時代作っても仕様が無いのにね^^;(どんな意思で作ったのだろうという意味です

>え、まぁその場にいたんでしょうね。着替えシーンは試着室的なところでしてるのでたぶん見てないと思いまs(ry
ほう。今時の武器屋はベストを着るために試着室が・・・。ん、その場で武装できるようにってwww
それじゃ、その街は感染されていなくても、物騒な街だったということですねッ!?
くっ・・・・・・やられたぜ(被害妄想だよ

それでは、ごきげんようw

430リヘナラドール:2009/03/19(木) 22:11:51 ID:DbqIDHFA
さて感想逝きますかっ!

…そういえば最近首領さんと僕しかいない気がするのは気のせいなんだろうか。みんな感染しちゃったとか…!?(ry

首領さん
前回小説の感想を書いてなかったのでそちらの感想を。
Crow Man
<俺が記憶を失ったおかげで、"ソイツ"が体の中から這い出てくるのではないか―――

プラーガですねわかりまs(ドンッ
カ「バンジージャンプの紐なし版、楽しんでこいよ〜」
リ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………」

その後リヘの姿を見たものはいないという…。

<長い鼻、真っ青な肌、痩せ身に派手なタイツ…。
タイツッ!?…そうタイツといえば…雷電(ガォンッ

<奴は確かに俺の記憶の中に"酷く"残っているぞ…!!?
それはね、名前が「ミリー」とか言う女みたいな名前なのに男だから珍しい名前だなぁっていう印象があるからなんだよ。(スポッ

ジェ「あら、あなたって首簡単に取れるのね。」
ケ「ロボットでもあるまいし。」

なんせ腕が伸びる白い゙アレ゙ですから。

<メキメキと音をたて首から何かが出てくるような感触がした。
バイオ4恒例の「首から寄生虫」のグロシーンですね。わかります。
カ「何を分かったつもりだ。」
リ「え…だから首から寄生虫…」
ジェ「ねぇ、あなたの身体から寄生虫出てきてるわよ。」
リ「僕のからだほったからしかよ…」

<俺は、身体中から体力を搾り取られ、しぼむようにしてその場で気を失ってしまった…。
身体の中に寄生虫がいっぱいいたのでそれが全部体外に出て行ったのでしぼんだのです。そう考えるほかありません。
カ「あくまで予想だろ。」
リ「うん、そうだよ。」
ケ「どうせ外れるわよ。」
リ「なんでお前らみんなして僕をいじめるんだよ…」

<そういえば、あいつが焼け死んだのも……エージェントのせいだったな…。

こいつはもしかしてかなり序盤で車ごと落とされたあの警官ですか(ry
…いえ、気にしないでください。

<俺は慌てて加えていたタバコを手に持ち、ツバを吹きかけた。これでグラウンドを汚した等と言われたら一溜まりもない事にためらいながらも…だ。

そうですよね。やたらめったらに怒鳴り散らす上官ってなんか神経質な人が多くてむちゃくちゃなこという人が多いですよね。確かに、わかります。

<と、ところで…一体何の騒ぎなんです?
何の騒ぎなんでしょうね…?またなにかあったのでしょうか。「戻ってきた☆洋館事件」みたいな感じに(殴

カ「お前ちょっと黙ってろ。」
リ「うお!ぉぁぇぁぃぅぅ!(うおっ!お前www何するwwww)」
ジェ「ガムテープでしっかりと固定しとかなくちゃね。」
カ「ケイト、頼んだ。」
ケ「ラジャー!」
リ「(…なんでカインがケイトに命令してんだよ…)」

さてここから雑談になります。
<それじゃ、その街は感染されていなくても、物騒な街だったということですねッ!?

リ「デザインが色々あったので試着を」
カ「うるさい、バカ、黙れ」
リ「だって…」
カ「うるさい、バカ、黙れ」
リ「ちょっと…」
カ「うるさい、バカ、黙れ」
リ「もういいよ…」
カ「うるさい、バカ、黙れ」

<木がグリップだから森林伐採ということで(ry
は、「グリップが木だからじゃないのか?」とか言う疑問を抱いたりする人もいます。

そういうことも考えて、書いたのですが実はな裏話、間違えて順番逆にしちゃったんだけど書き直すのが面倒だったから文章が成り立つようにしただけなのは秘密。

カ「すでに秘密じゃねぇじゃん。」
リ「あ………」

それでは今日はここまでっ!赤いプロトニウムでした(グリュリュリュリュ

431Gon:2009/03/19(木) 23:08:52 ID:M5SdaX9U
またやってしまった・・・前回からレスが50を超えてる、こりゃ大変だ。よし、まずは現実から逃避して雑談だ。

バイオ5が出たようですね。でも、PS3にXBoxって・・・どうしよう・・・よりによって、PS3にXBoxって・・・どうしよう・・・そのために今さら・・・そりゃ、社会人だから金はあるけど・・・でも何で?、弱みでも握られた?・・・やっぱりバイオ5はやりたいし・・・でもPS3にXBox・・・よし、決めた!・・・バイオ1をもう一度やろう。

●黒いミミズさん

・レオン達の日常を描いた短編集 〜テロリスト〜

残り20m、あたりでオチが想像つきました。が、最後までハードボイルド調の感じが良かったです。

→彼は絶望的な表情でそう呟くと、扉を二回ノックした。だが、返ってきた返事は、あまりにも無情なものだった。「入ってます」

トイレのドアをノックされた時、「入ってます」の代わりに間違って「どうぞ」と言ってしまい、ドアを挟んで両者に微妙な空気が流れた、という話を思い出しました。「どうぞ」って言われてもなあ、「じゃ、ちょっと失礼して」って訳にはいかないし。

●カイルさん

・タイムトラベルact3part2〜運命〜

→燕がそれを言い終わると羽入の目つきが変わった。

ここ、ちょっと怖い感じがしました。漫画の方でも目つきだけで、ラブコメみたいな話がガラっと雰囲気変わってたし。

・act3part3
→レ「は?・・・・あぁそういうことか・・・今アメリカの学校の修学旅行中なんだ」

アメリカの学校にも修学旅行ってあるのでしょうか。で、お土産に木刀買ったりするんですかね。


●マトリックスさん

・→>○ンタマ・・・俺は色がわかる範囲の事で書きました。つまり、眼球です。

マトリックスさんはやっぱり良い子で何よりです。

・→推薦です。何回この言葉言ったのか・・・。まじめにしないと内定取り消しなるので毎日ドキドキです。(黙れ

キ○タマの話なんか書いたら、内定取り消しになるかもしれませんからね。


●シャドウ・バイオさん

・「バイオハザードアルティメットストーリーズ第2話『これって正夢?再び集り、再戦の時

展開にスピード感があって、良い感じです。

→ウォーゼス「なるほど。メモメモ・・・」

なんか可愛いな、これ。今度会社で使ってみよう、メモメモ・・・。

→颯爽と歩いていく男。金色の髪をしている。やはりあいつか・・・?

やっぱりあいつですか!、前髪ヒラヒラのあいつですか!

・そして実験作への感想ありがとうございます。たくさん大爆笑していただけてなによりです。


●8wさん

・→……私、234が、全然出来てませんね……文章はクドクドして読みづらいし、一話ずつしか投稿していないし、書いて、推敲もしていない……今度から気をつけます、ハイ。

大丈夫ですよ。8wさんの初期の作品はなんとなく覚えてますが、一話毎にちゃんとまとまりになっていたので、感想も書きやすかったです・・・なんとなくじゃ、なんとなく不安だなあ、なんとなく8wさんの過去作品を読み返してみよう。

・THE another biohazard:Chapter2:〜What is the thing that you believe? Billy’s Part〜 Bullet20:Decent human〜まともな人間〜
で、なんとなくチラホラ読み返した後、これを読んだんですが、上手になりましたねー!、引っかかる所もなく、一気に読んでしまいました。続きも気になるし。

→滅茶苦茶活気のある仏は、

踊り狂っている死体を想像してしまいました。なんとなく。

→PCの、C−ドライブのデータが飛んだ。

それはタイヘンダー。冗談抜きにショックですね。早く復旧できますように。

え〜、目分量によりますと、本日は3分割です。

432Gon:2009/03/19(木) 23:14:21 ID:M5SdaX9U
でも2分割に一応挑戦→玉砕しました。

●いうなりsさん
・→辛抱…っていってもやっぱり苦手です…私は二十歳過ぎてますが未だにお酒やビールが飲めませんし…

私も24〜5までほとんど飲めませんでした。「ビールをコップに一杯位でもう十分、お休みなさい、大体、どこが美味いんだ酒って」って感じでした。そのうち自分で晩御飯を食べながら少しづつ飲むようになって、気が付けば今では人並みに。でも基本は食いしん坊なので、つまみが食べたくて飲んでるような物ですが。いうなりsさんも、きっともう少し飲めるようになりますよ。そして自分で十分と思った量で止めれば良いんです。

・→親いわく普通に「はいぱあほうしゃみさいる」や「はんしゃえいせいほー」と言っていたそうです。

砂場に「はいぱあほうしゃみさいる」や「はんしゃえいせいほー」を描く幼児かあ。微笑ましいなあ。

・→作品の作り方や感想に関して、どれも私は共感できました。

共感頂きありがとうございました。

・実験作
純粋に面白かったです。「こうした方がいい」については、本当に言っても良いですか・・・ショックを受けますよ、多分、・・・では思い切って言います


「続きをお願いします」


→「そうだよ、次に目覚めるときは毒を持っているかもしれないし、手がカマに変形しているかもしれないよ? 楽しみにしててね、色々改造してあげるから」

「じゃあ、筋肉隆々の体に、ブロンズ像のような無骨で渋い顔、あ、それと僕、男なのに体毛が薄すぎるのも悩みなので、そこら辺もよろしくお願いします」



「よし、できたよ」
「やった、嬉しい」
「あと、女にしといた」
「何すんだ!」
「でも目は二重にしといた」
「あ、本当、ラッキー」

人のシリアス話にこういう事をするクセは、多分一生直らないんだろうなあ。

→半永続稼働実体偽消去粒子壁発生装置作動!

この辺りに「はいぱあほうしゃみさいる」の名残が垣間見えます。

●BIⅡ式改typeShining Gundam(明鏡止水のスーパーモード)さん

・→センスがないのは周りだと思ってます。

正解です。良いんですよ、本人さえ良けりゃ。

・「無題 0−1」

こういうプロローグ風の話ってなんか良いですね。期待が膨らむ感じで。一人一人に一言づつ喋らせるという手法も素敵です。

→「よいしょ……。人間には暇なときはなんか起こらないかな、忙しい時は暇が欲しいとかいう矛盾があるんだよ」
そうなんですよね。私も忙しい時は「あー、バタバタバタバタ忙しい、少しはのんびりしたいなあ」とか、思いますけど、暇だと「今日は暇だなあ・・・退屈だ・・・何かないかなあ・・・世界でも滅亡しないかなあ」とか考えますから。


→なぜそんな彼が買い物に来たかというと、彼はこういう雑用が好きなのだ。デスティニーの命令というところもあるが。

雑用好きな副指令か。でも実社会でも、案外偉い人は雑用が好きな物です。難しい事を考えなくて済むからでしょうね、きっと。


●甲賀さん
えらいお久しぶりです。落ち着いたら、また与太話でもしましょうね。

●リヘナラドールさん
・「希望」

実際ゲームをやっているような臨場感でした。よし、バイオ5の代わりにこれでお腹一杯にしておこう。それにしてもレオン、ずいぶんあっさり死んじゃいましたね。でも片腕がなくなっても

→「ありがとう。感謝する。しかし…これからどうしたものか。片腕が無ければ困るな…」

この程度なら、頭がなくなっても生き返りそうな気がするんですが。

433Gon:2009/03/19(木) 23:17:17 ID:M5SdaX9U
で、これが玉砕分と

●首領さん

・→私も既に’作品だけぶん投げて、何も言わずに消える悪い子’フラグがたっている事間違いなしです;;

悪い子フラグはどこに立っているという訳ではありません。遠い星の裏側だったり、深海の底だったり、真実の闇の中だったり、そんな人の五感が遠く及ばない、どこかに立っているのです。



何を言ってるんだ、私は。冗談抜きに私の中の悪い子フラグは未だターゲットはそれほど明確になっていません。比較的感想・雑談が少ない人でも、全く無いという人はそうそういないし。良い子フラグの方は結構明確ですが。

・→『セリフの前に(ryの件』

私も柄にもなく、辛らつなコメントを書いてしまいましたが、たまには良いんじゃないですかね。こういうの。

・→Gonさんとなら、一つ屋根の下何をされようと・・・・・・

じゃあ、私の奥さんの代わりに・・・一緒にゲームの話しよ。つまらないんですよ、私がゲームを始めると奥さんが「あ、怖い怖いがはじまった」って言って娘を連れて逃げるんで。せっかくの「プロモード一週目スペシャルコスチューム無し一度も死なないでクリア」も誰にも自慢できないし。

・→『飲み会』って、Gonさんのレベルを略してGonレベルまで行けないと、やっぱり楽しめないものなのでしょうか^^;

私も大勢の飲み会ってそんなに好きじゃありませんけどね。本当に話の合う仲間内だけで、自分のペースでゆっくり飲み食いするのは楽しいですけど。断言します、人に酒を強要する人は人間としてそうとう幼稚です。

・→初めて小説を書いて投稿した時、それまでは自分が面白いと思えば良いだろうというアヤフヤな気持ちで投稿していたのが、感想を貰って、ソレに楽しさを見出すことが出来たのです。

そうそう、嬉しくて、「よし、又違うの作ってみるか」って気になりますよね。正直、お世辞というか、「気を使って書いてくれたのかな」みたいに思う時もありましたが、だからこそ、「せっかく読んでくれる人のためにも、次はもっと読みやすくて、面白い話を作ろう」という気にもなれました。実行できたかはともかく。

・→余談ですが、奥さんに離婚されたりして、という言葉に一瞬「確かに」と思ってしまった自分にヘッドロック。

自分でも想像してみました。夜中にいきなり叩き起こされる娘。寝起きで機嫌が悪く泣き出した所に、「ねえねえ、パパの耳にひなあられを入れてよ」、ますます、火がついたように泣き続ける娘、「泣いてないでさあ、ほら、ひなあられを持って」、激しくイヤイヤをする娘、それを呆然と見ている奥さん・・・離婚どころか撲殺されるな、こりゃ。

・→皆さん、小説を何個も投下して逃げていく「暴走」という行為をご存知だろうか・・・・・・。

「暴走」か。懐かしいなあ。最初の頃はあの人やこの人やその人の暴走がスレの名物だったっけ。ちょっと油断していると番号が突然50近く増えたりして、で「あ、まずい、誰か暴走したらしい。感想溜め込まなきゃよかった、失敗した〜」とか思ったりして。

それにしても沢山書きましたねえ、大変だったでしょう。感想大将、じゃなかった感想大賞を差し上げます。

・CrowMan「首領に花束を」黒魔術第十六の法…

→――誰なんだ?いや、知っている。奴は確かに俺の記憶の中に"酷く"残っているぞ…!!?
お、これ何か上手い!。

→そして新兵が怒られているのをタバコを吸いながらぼんやり眺めているシーン、映画のワンシーンみたいで好きです。考えてみると私「映画のワンシーンみたいで良いです」って感想、昔から時々書いてましたが、リズム良く読めて、頭に風景が浮かんでくるような文章には、ついこう書いちゃうんですよね。短い言葉ですが、私的にはかなりのほめ言葉です。

では、皆様、明日から3連休ですね。気分を新たにワクワクしながら、バイオ1でもして遊びましょう。

434右足の小指折れTAAAA☆ナパーム野郎MK4 ◆CMXxcWobUQ:2009/03/20(金) 00:12:31 ID:jKbC2Ofs
バイオハザード・A.C.E.・シーズン2
AM7:00 米軍ウォール基地
全く、今日は最悪の日だ…
とリサ・ヘインズは思った。
運は良い方では無かったが、この基地に配属されて3日で爆破事件に巻き込まれて人生最大の生命の危機にあった挙げ句、その翌日、つまり今日には瓦礫の撤去作業に引っ張り回されて散々だ。
「何でこんな事…」
そう呟きながら瓦礫の山を見つめていると、腰の無線機が鳴り出した。
「こちらチームチャーリー、嬢ちゃん、聞こえてるか?」
この声は同じ小隊のケビン・アーノルド曹長だ。
リサは少しリラックスしながら無線に答えた。
「聞こえてますよ。それと、嬢ちゃんは止めて下さい。」
「悪りぃ。ところで作業は進んでるか?」
「はい。頑張ってます。」
山積みの瓦礫を見て力無く微笑みながら答える。
すると、明るそうな声が帰ってきた。
「そうか。なら良いな。…あ、いけね忘れるとこだった。召集だ。野戦装備に着替えて第三ブリーフィングルームに集合だ。俺も急いでるから。じゃな。」
そう言うと無線は切れた。
腰をおろしてから、溜め息をついた。
…全く、次は何?
急がないといけないのは分かるが、リサは暫く座ることにした。

435黒いミミズ:2009/03/20(金) 22:17:08 ID:jj4YX.H.
花粉症→インフルエンザ
何だこのコンボ

今日は生存報告だけです。
ちょっとマジでやばいです。

436伝説・改:2009/03/21(土) 18:25:35 ID:6RtVB5cE
伝説・改「フェイタルフレーム!」
富竹ジロウ「富竹フラッシュ!」
遊戯十代「HEROフラッシュ!」(使ったっけ?)

3人「トリプルフラッシュ!」

レオン「とっとと消え失せろ」

>ナパーム野郎さん
「バイオハザード・A.C.E.・シーズン2」

おお、気がついたらシーズン2に進んでいたんですね。
よし。後でまとめて読むぞ〜!

<リサ・ヘインズ

伝説・改「あのリサ?」
レオン「違う」

<ケビン・アーノルド

伝説・改「あのケビン?」
レオン「違う」

<「そうか。なら良いな。…あ、いけね忘れるとこだった。召集だ。野戦装備に着替えて第三ブリーフィングルームに集合だ。俺も急いでるから。じゃな。」

伝説・改「そんな大事なこと忘れるな!!」
レオン「忘れ物チャンピオンだったお前が言うな(事実)」

>首領さん
「CrowMan「首領に花束を」黒魔術第十六の法…」

<「ブァカモンかキサマはぁー!?軍事、施設で、タバコは、…ないだろォォー??!」

伝説・改「ダマレェェェーー!!そいつの自由にさせてやれェェー!!」
レオン「お前が黙れ。あときまりぐらい守れ」


と言う訳で感想は後ほど。とりあえず小説投下。

437伝説・改:2009/03/21(土) 18:26:50 ID:6RtVB5cE
「バイオハザードタクティクス」〜選ばれし勇者たち〜PHASE45「運命は、英語で言うとデスティニー」前編

はやての周りには機動六課の面々(フェイト派)が各デバイスを構えてはやてに向けてかまえてはやてを取り囲んでいた。

「そう言うことやったんやね……」
「そう言うことよ」

はやてが死を覚悟した時だった。
奥の方で扉の開く音がした。
そこにはあの少女――スバルが立っていた。


「フェイトちゃん…あんたが言うてる事は確かにわかる…」
「?」

フェイトにははやての言ってることがわからなかった。
さっきまでフェイトの意見に反抗的だったはやてが突然理解したのだから。

「でもな、それは間違いや」
「どういうこと?」
「……フェイトちゃん…。あんたは多分心のなかでおもっとるはずや」
「……」

フェイトは黙ってはやての言葉を聞いていた。

「私らの御旗は真っ黒に染まったって…そうおもっとるんやろ」
「…そうよ。はやて…。あなたは白い布のような人よ。
 比べて私は黒。何物にも染まらないし、全てを黒く塗りつぶしてしまう。
 どこへ行ったって黒しか残らないのよ」

フェイトの言葉をはやては黙って聞いた。
しかしフェイトの言ってることも正しいのかもしれない。
そう思ったのだがどうせそんな事を言っても殺されるだけ。
そう思ったはやてはフッと少し笑った。

「こんな状況でよく笑ってられるわね」
「さすがフェイトちゃん。おもろいこと言うなあ。関西人にも負けへんで」
「そんなに早く死にたいの?」
「いや…こんなところで死ぬわけにはいかんわ。だって…」

はやてが言葉をつづけようとすると局員の一人が立っていたスバルを見つけた。
その局員がフェイトにスバルの存在を伝えた。
その話を聞くとフェイトがスバルに話かけた

「どうしたのスバル?あなたは見張りでしょ?」
「…やってんの?」
「?」
「そこで何やってるかって聞いてんのよ」

いきなりとんでもないことを言われたので動揺したフェイトだったが、
局員の一人がスバルに向かっていった。

「スバルさん!フェイトさんになんてことを…」
「…手を離して」

そう言った途端、スバルの足元に青色の魔法陣が浮かび上がり
スバルの右手が機械で出来たパンチグローブ「シューティングスター」に変わり、
両足がローラースケート型デバイス「マッハキャリバー・ナックル」になった。
その突然の出来事に驚いた局員があわてたが、その行動も無駄で局員が気付いたころには
スバルが変身した時の波動で列車の外に飛ばされていた。

438伝説・改:2009/03/21(土) 18:27:26 ID:6RtVB5cE
≫437の続き

――同時刻・別世界・アメリカ合衆国・コロラド州・ウィラメッテ・ショッピングモール内・エントランスプラザ――

―その目で確かめるがいい。ここは、地獄だ……。

確かに地獄だ。あいつの言いたいことはよ〜くわかった。
フリージャーナリストのフランク・ウェストはショッピングモールの屋上にいた男の言葉を思い出した。
確かにそうだ。普通に生活していてショッピングモール内にゾンビがたくさんいるなんて出来事はないだろう。
そういえば1998年にラクーンシティで似たような出来事があったが、どっちが地獄なんだ?
……どっちもどっちだろう。とにかく今はそんな事を考えてる場合じゃない。
ゾンビの一人が俺に襲いかかってきた。俺は持っていたブラックテイルでそいつの頭を撃った。
そいつは崩れ落ちるように倒れた。だが一体倒したところで数が減るわけじゃない。むしろ増えている。
とにかく俺はゾンビのいない方へ逃げた。だがよく考えてみれば逃げるところなんてないんじゃないか?


――ショッピングモール・トイレ――

「ふう…」

よかった。どうやら逃げるところはあったようだ。
いろいろな意味を込めて俺は一息ついた。
どうやらゾンビどもは俺を見失ったらしい。
とにかくいったいこのショッピングモールで何が起きてるんだ?
まあ72時間待てば助けに来る。それまでの辛抱だ。
とりあえず俺は持ち物を確認した。
さっき拾った木製バット、ブラックテイル13発、カメラに腕時計か……。
せめて携帯電話があればあいつに今すぐ来てくれと言えるのだがそう世の中うまくいくわけないか。

「ん?」

俺は足元にあった赤い宝石のようなものを拾った。
なんでこんなものがここに……。
こんな騒ぎが起きてなきゃいまごろ大喜びだぜ。
……いや、どっちにしろ騒ぎが起きるか。
そんな事を思った時だった。
突然その宝石が光ったように見えたのだ。

「う……うわぁぁぁぁぁーーー!!」

そのままフリージャーナリストのフランク・ウェストはこのショッピングモールから姿を消した。




PHASE46「運命は、英語で言うとデスティニー」後編に続く…

439伝説・改:2009/03/21(土) 18:28:21 ID:6RtVB5cE
修正します。


>>437の続き

――同時刻・別世界・アメリカ合衆国・コロラド州・ウィラメッテ・ショッピングモール内・エントランスプラザ――

―その目で確かめるがいい。ここは、地獄だ……。

確かに地獄だ。あいつの言いたいことはよ〜くわかった。
フリージャーナリストのフランク・ウェストはショッピングモールの屋上にいた男の言葉を思い出した。
確かにそうだ。普通に生活していてショッピングモール内にゾンビがたくさんいるなんて出来事はないだろう。
そういえば1998年にラクーンシティで似たような出来事があったが、どっちが地獄なんだ?
……どっちもどっちだろう。とにかく今はそんな事を考えてる場合じゃない。
ゾンビの一人が俺に襲いかかってきた。俺は持っていたブラックテイルでそいつの頭を撃った。
そいつは崩れ落ちるように倒れた。だが一体倒したところで数が減るわけじゃない。むしろ増えている。
とにかく俺はゾンビのいない方へ逃げた。だがよく考えてみれば逃げるところなんてないんじゃないか?


――ショッピングモール・トイレ――

「ふう…」

よかった。どうやら逃げるところはあったようだ。
いろいろな意味を込めて俺は一息ついた。
どうやらゾンビどもは俺を見失ったらしい。
とにかくいったいこのショッピングモールで何が起きてるんだ?
まあ72時間待てば助けに来る。それまでの辛抱だ。
とりあえず俺は持ち物を確認した。
さっき拾った木製バット、ブラックテイル13発、カメラに腕時計か……。
せめて携帯電話があればあいつに今すぐ来てくれと言えるのだがそう世の中うまくいくわけないか。

「ん?」

俺は足元にあった赤い宝石のようなものを拾った。
なんでこんなものがここに……。
こんな騒ぎが起きてなきゃいまごろ大喜びだぜ。
……いや、どっちにしろ騒ぎが起きるか。
そんな事を思った時だった。
突然その宝石が光ったように見えたのだ。

「う……うわぁぁぁぁぁーーー!!」

そのままフリージャーナリストのフランク・ウェストはこのショッピングモールから姿を消した。




PHASE46「運命は、英語で言うとデスティニー」後編に続く…

440右足の小指折れTAAAA☆ナパーム野郎MK4 ◆CMXxcWobUQ:2009/03/21(土) 21:34:26 ID:jKbC2Ofs
『……テキハキツネ塚一帯ニヲイテ昨日イライ陣地コウチクチュウ、ココマデヨイカ?送レ……』
『…コチラ、チームチャーリー、キコ…ルカ?サキホド第二鉄橋……敵…交戦。敵…部隊ヲセンメツ…コチラハマックストス…ークガ死亡、フィッシュガ行方…フメイ、ゴルゴンガ胸ヲ撃タレ重傷、至急救援ヲ求ム……』
つーわけで感想。雪の宿はうまいし小指は痛い!
伝説・改さん
バイオハザードタクティクス
はやて、万事休すか!と思いきや命拾いか!?そして弾き飛ばされた局員の運命は!?(それは関係ない
フランク・ウェスト…こちらももう死にかけだったみたいな…たった13発で敵には立ち向かえないし…どこに行ったのだ!
続きが気になる!頑張ってくだせぇ!
では。

441シャドウ・バイオ:2009/03/23(月) 20:24:21 ID:Gub/I8ow
たまには他のも・・・
バイオハザード4の裏話
チャプター1-3開始
「ふ〜、体力も少ないし腹は減るし・・・」
レオンは、アタッシュケースをあさった。
「お、いい所に金卵が!」
早速食べようとした。
「ん、待てよ。生で食う訳にはいかないよな・・・」
すると無線がなった
「ハニガンか」
「そこで何やってるの?」
「卵・・・、じゃなくて、銃をどっかに落としちゃって・・・」
「しっかりしてよ!」
「あ、ああ」
レオンはすぐに無線を切った
「バレる所だった・・・」
恥ずかしながらも進んでいった
「お、いい所にキッチンが!」
レオンはいたるところを探すと、何とかサラダ油を見つけた。そして早速調理を開始した
「やべ、卵割れない・・・」
また、いたるところを探し始めると、新品の『全自動卵割機』(元ネタサ○エさん)を見つけた
「これはいい!さすが村長!」
早速レバーを引き、卵を割った
「さ、後は焼くだけ!」
するとトイレから焼く音に気づいたガナードが来た
レオンは気づかずに楽しく料理している
ガナードはレオンの銃をそっと抜き、そしてレオンの頭に・・・
パン!
その後は、そのガナードにボーナスが入った・・・
コンティニュー?

442マトリックス:2009/03/23(月) 21:25:13 ID:/ERigBzE
今日は友人の家に遊びに行った。

テロリストだ。



何が何だかワケわかんない始まりですが、許してください。


伝説・改さん
おっ、デッドライジングネタ!身の回りにあるものは何でも(多分)武器になるアレですね!
PS3で出るらしいので買おうかな?

シャドウ・バイオさん
コンティニュー?
ノーd(殴
久しぶりにやって死ぬと、一気にやる気が失せてしまいます・・・。
ほとんどの方がそうであると信じたいくらい失せます・・・。(何が

ナパーム野郎mk4さん
小指折れたんですか!!?

HQ、

こちらHQ

ナパームさんの小指が折れたらしい。至急、救護班を送れ!

了解、救護班を送る

つらいでしょうが自然治癒するのを待ってくださいね。

小説??

無駄m(オラオラ
ちゃんとしますのでご期待ください!?(爆

443マトリックス:2009/03/23(月) 22:38:29 ID:/ERigBzE
異空間の支配者 66話

誰かが叫んでいる。セーラーを来た女が銃や、剣を持って襲ってくる。
何だ、俺は何をした?ストーカーか?それとも何か頭に来るような発言でも?
それだけであんな凶器はイカれている。何だ、本当に。


何かが開いたような音がした。すぐに今のが夢だとわかった。だが安心はできない。
ひどく視界がぼやけている。自分の呼吸が乱れているようだ。何とか音のする方へ顔を向けた。
妙な女とヴァンプに似た男がいた。

「殺されるのか」

だが俺には興味を示していないようだ。まだ用はないか、用済みか・・・。
「この男も・・・、・・・に」
「・・・、たしの、・・・き」
聴力もイカれているのか。いや、頭が聞こえてくる声をまともに聞き取らないだけだ。
こうして考えははっきりしている。落ち着くまで静かにしていたい。
何かが動いて人間を運び出した。それがマキナ達だと実感した。4人?
俺は、俺は何だ?何故同じ所に?
そして全員が何かに運び出された。牢屋の扉は開けっ放し。罠以外には何もない。おそらく、
俺が致命傷を負ったと?まさか、また死んだのか!!?冗談じゃねぇ!!!!

マ「・・・く、はっ・・・」
わずかに声が出る。体には何も変った部分は無い。また少し時間が経ってから立ち上がった。
足元がふらついて壁にもたれ掛かった。装備は当然ない。
マ「・・・確か・・・、右に・・・」
ふらつきながらも何とか歩いた。
マ「あいつら・・・。何を・・・、するつもり・・・だ・・・?」
だが、俺が見つけた所で何ができるのだろう。少しは素手で抵抗できるが、すぐに負ける。

そんな考えを何度、頭で巡らせたのか、ついに見つけた。だが、マキナだけだ。
神子装束を来た女にいいように攻撃されている。
マ「・・・」
ただ、見ていることしかできなかった。それはダメージが理由じゃない。

恐れだ。

マキナ一人が相手でも負傷は確実なのにあんなに一方的では・・・。
いきなり視界がなくなる。そしてそれがマキナだとわかったのはぶつかって、もと来た通路に倒れてからだ。
しかも腹の上に乗っている。相当ひどくやられているな。
マキナ「あ、お前は・・・」
マ「お、俺・・・だ、マ・・・トリックス・・・だ・・・」
マキナは負傷しているものの、まだ行動に支障はないらしい。
マキナ「どうしたの!?そんなに弱ってるなんて・・・」
いきなり態度が変ったな・・・。なんでだろう?
マ「・・・に、にげ・・・よう・・・。やばすぎ・・・る・・・」
相手は一時的に見失ったのか?僅かに「どこに?」と聞こえた。
マキナ「肩を貸すわ。早く!!」
マ「・・・す、すまない・・・」
随分情けないな・・・。だが、逃げることが重要だ。今はとても戦える状態じゃない。
続く

444マトリックス:2009/03/23(月) 23:12:04 ID:/ERigBzE
異空間の支配者 67話

負傷した箇所はない。何故意識が朦朧としているんだ。視界は像を結ばず、足元がおぼつかない。
マキナ「しっかりして!」
マ「・・・く・・・、うぅ・・・」
気が付くと太陽の光が差し込んでいる。それがとても落ち着いた。
マキナ「良かった、なんとか出れて・・・」
こっちを向いて僅かに微笑んだ。
マ「・・・」
そしてついに限界を迎えた。


今度は普通に目覚める事ができた。全てがはっきりしている。
「大丈夫か?マトリックス」
晃平、
マ「なんともない、大丈夫だ」
和真「一難去ってまた一難だぜ、全く・・・」
何があったと聞く前に涼汰が説明した。

マトが気絶させられ、幽閉された時に「七星」に襲撃されほとんどの屍姫が囚われの身になった。
なんで俺も捕らえられたかはわからないらしい。
マ「まずは助かってよかった・・・。何されるかわからなかった」
耕太「いや、あいつらはお前が目的らしい。何でも何にも束縛されずに完全な思考を持ったまま復活できた能力を調べたいらしい」
七星・・・か。
マ「なら、早く潰そうぜ?」
「人の話聞けっ!!」
全員から叩かれた。何で??
マ「いてて、な、何で!!?潰すの悪いか?」
強哉「そうじゃねぇよ!!どんなに恐ろしいかわかってんのか!!?」
全員が悪ふざけに思ったらしい。
マ「恐ろしさを知らない内に消せばいいだけじゃないのか?」
駄目だこりゃ。
続く

445リヘナラドール:2009/03/24(火) 12:15:03 ID:DbqIDHFA
時間がないので小説だけにさせていただきます。

Hope11
私たちは店を出て、なるべくゾンビに出くわさないような道を選びながら慎重に街を脱出しようとしていた。そんな中、私たち

の上空を5機ほどのヘリが通り過ぎていった。
「あ!救助に来てくれたんだわ!みんな、ヘリのほうへ向かいましょう!」
ジェニーが言った。
小走りでヘリを追いかけているとヘリは"あるビル"に着陸した。そう、私たちが逃げてきたあのビルだ。
「げっ。なんて不運なんだよ。あのビルには怪物がいるってのに。」
「わかってないんじゃないかしら。あのビルに研究施設があるなんて誰も知らないでしょう。」
あんな怪物がいるのに地下に研究施設が無いなんておかしい。私だってそのくらいは予想できるわ。
「どうする?あそこに行けば逃げられるかも知れないけど、怪物がいるのよ?」
「うーん、そうだな。とりあえず行ってみよう。俺たちはさっきと違って武器を持ってるんだ。大丈夫だ。」
カインはやっぱり男ね。こういうときに頼もしい。
「へへっ、そうか?」
…こういうところがまだ子供ね。
そんな感じで話しながら歩いているとついにあのビルの前に到着した。ガラス張りのビルはところどころ割れていて、一階はす

べて割れていた。私たちはハンドガンを構えて、ビルの中へ進入した。
ビルの中はさっきとさほど変わっておらず、あの怪物もどこかへ行ったようだ。
一階を捜索することにした私たちは、あの怪物に出くわすこともなく、その代わりあるものを発見した。
「…これってなんの注射かしら…?」
それは"Antiviral drug Tipe -T-"と記されていた。抗ウイルス剤なのかしら。
一階にあった一部屋を捜索したあと、私たちは屋上に向かうことにした。
「とりあえず、屋上に向かいましょう。」
私が言った。カインとジェニーは同時に頷くと、階段を駆け足で上り始めた。しばらく上り続けたら、一階は既にかなり遠くな

っていた。今は30階くらいだろうか。
「二人ともあともうちょっとよ。がんばって!」
ジェニーが言った。あの子は女の子のわりに体力があるわね…。カインと私が息を切らしながら上っているのにあの子はぜんぜ

ん息を切らしていない。
ついに屋上のすぐそこまで差し掛かると、急に地響きがした。
「何?!」
地響きは下のほうからしたようだ。何があったんだろう。私たちは何があったのか気になったがそれまで通り階段を上り始めた

。そして、屋上にたどり着いたときに私たちは目を疑う光景を目にした。

446リヘナラドール:2009/03/24(火) 12:16:17 ID:DbqIDHFA
スレの神が許可しないィしたので3分割ほど。

…アレックス…?」
そう、アレックスがヘリの前に立っているのだ。しかし、服装は前と変わっており、黒いマントらしきものを羽織っている。
「アレックス?どうしてアレックスがここに?助かったの?」
私はアレックスに質問攻めをした。しかしアレックスは答えることなく、小さく鼻で笑い、喋り始めた。
「おまえら、俺がこんな格好してなんでここにいるのかよく考えてみろよ。」
「…どういう意味?」
「ふっ…。本当に鈍いな。そんなんだからハンターに襲われるんだぜ?」
「あなたまさか…」
「そうだ。俺は"傘"の一員だ。偶然お前らと会ってびっくりしたがいい機会だ。利用してやろうと思ったんだよ。あんなくらい

のゾンビだったら俺一人で十分だ。脱出なんて難しくないんだよ。さぁ、なぜ俺がまたここに戻ってきたかわかるか?」
「…?」
私は意味がわからなかった。するとカインが口を開いた。
「…口封じのためだろ…?」
アレックスはカインのほうを見てからまた鼻で笑い、こう言った。
「あぁそうだ小僧。お前は察しがいいな。生きてたら傘に入れてやろう。」
「誰が入るかっ!」
「そう大声を出すなよ。どうせお前らは今から死ぬんだからゆっくり話そうぜ?」
「黙れ!」
「はぁー…。分からないやつはダメだなぁ。じゃあさっさと死んでくれ。」
アレックスはそういうとヘリに乗り込んだ。
「それじゃあな。さっさとあいつに殺してもらえ。早く楽になったほうがいいだろう。」
そういい残してアレックスは去っていった。
「あいつって…なんだ?」
カインは首をかしげながらヘリを見つめていた。すると私たちが来たところからジョンが助けてくれたときと同じ…いや一回り

大きい怪物が出てきた。
「っ?!」
私たちは武器を構えると一斉に撃ち始めた。だがその怪物は怯みもせず、ずんずん進んでくる。私たちはそいつと戦った末つい

に武器の弾が切れてしまった。残っているのはハンドガンだけで、これでどうにかできる相手ではないのは全員が分かっていた

。そこでジェニーがあるものを発見した。
「…あれ使えるんじゃないかしら…?」
ジェニーがそういって、ポケットから取り出したのはさっき一階で拾ったあの抗ウイルス剤だった。この注射を打ち込めば倒せ

るかも知れない。そう思ったのだろう。私もそう思った。
「そうね。そうしましょう。カイン、私たちが気をそらしておくからあなたはこの注射をあいつに打ってこれる?」
「あぁ、やってみる。」
カインはそういって抗ウイルス剤を私から受け取るとあいつの裏に回りこんだ。あいつの動きはとても緩慢でゆっくりと歩いて

くるため、注射を打つのもそう難しくはないだろう。私とジェニーはカインとアイコンタクトをとりながらあいつの気をそらし

た。そして…。

447リヘナラドール:2009/03/24(火) 12:17:15 ID:DbqIDHFA
ブシュッ

カインがあいつの体に抗ウイルス剤を打ち込んだ。だが、あいつにはかゆくも無いというようにまったく効いていない。
「くっ…」
するとジェニーはこんなことを言い出した。
「そういえば、あの注射に『この薬はG-virusと併用すると危険です。G-virusとの併用はやめてください。』って書いてあった

ような気がする…。」
この子は記憶力がいいようだ。だがしかし、今私たちは「G-ウイルス」と呼ばれるウイルスを持っていない。どうしようかと考

えているとカインが叫んだ。
「さっきのあの部屋にあるんじゃないか!?」
そうか!さっきのあの部屋にこの薬はあったんだ。G-ウイルスもあるはずだ。
「私が行って来るわ…っ!」
ジェニーが言った。
「頼んでいいかしら?」
「えぇ、走るのは得意だしね。」
ジェニーはそう言うと屋上のドアを開けて階段を下りていった。
私とカインだけで戦うのは正直とてもつらかった。相手は3メートルあるくらいの巨大な体をしているので当然手のリーチも長

いため、攻撃をよけるので精一杯だった。カインと私で悪戦苦闘しているとドアが開いた。
「ジェニー!」
ジェニーが戻ってきたのだ。手には「G-virus」のラベルが貼られた注射がしっかりと握られていた。
「カイン!これを!」
私はカインに注射を投げた。カインはそれをキャッチするとすぐにあいつに打ち込んだ。するとあいつはとても低いうなり声を

あげて、地面に崩れ落ちた。
「…やったわね…」
「あぁ…」
「………」
しばらくのあいだ沈黙が流れていたが、ジェニーがハッとしたように口を開いた。
「そうだ、ケイト!」
「何?」
「レオンが生きていたの!」
「えっ!?」
カインと私は耳を疑った。レオンが生きてる!?
「ど…どうして?」
「私がウイルスを取りに行った時にレオンがウイルスを渡してくれたの。そして、そのあとどうなったかは…」
ギギギギギ…
ジェニーが話していると鉄製の錆びたドアが開いた。私たちは一斉にそっちを見た。
「よぅ。」
「レオン!」
レオンが生きていたのだ。レオンは私たちのところへ来るとこういった。
「すまなかったな。あの時は死ぬ覚悟だったんだが、奇跡的に助かったんだ。危なかったけどな。」
「で…傷は?」
「あぁ、スプレーで何とかなると思ってさ。何とかなったよ。それより、早くここから脱出しないとまずいぜ。」
「そうね。早く脱出しましょう。ヘリは…」
「俺が無線で呼んでおいた。もうすぐ到着する。」
レオンがそういうと遠くのほうからヘリの音が近づいてきた。そして、救助された私たちは安全なところへ避難したのだった。




その後、私は記者をやめて、レオンと同じエージェントになった。カインも私と同じエージェント事務所に勤めている。ジェニ

ーはカインと結婚して主婦をしているという。もう二度とこんなことにならないように、私たちは傘を完全に潰さなければなら

ない。あのバイオハザードの当事者として、アレックスと関わった人間として…。

Hope11 「希望」END

448いい肉:2009/03/24(火) 21:50:37 ID:???
本当は皆にずっと前に言うべきだったけど、

書 き 溜 め て た 『仮面ライダーハンター』 の メ モ が 全 部 消 え た。

いい肉「めんどくさいんで36話分ぐらいためてたんですよ。そんでもって近日別サイトで長編小説やるつもり
    だったもんだから焦ってて…」
銀座の母「それで?何で消えたの?」
いい肉「パソコンのシステムチェックの時、ファイルが開いていて邪魔だと思って消したらそれがハンターのファイルだったんです。
   保存してなかったしバグが起きて全部オジャンに」
銀座の母「ふ〜ん。そいであんたね、手相に離婚するって…」
いい肉「へ?俺結婚してないですけど…学生だし」
銀座の母「でも、ここ。もう一本線はいってるでしょ?これにね43歳で…」
いい肉「や、だから結婚…」
銀座の母「う る さ い !ア ン タ 、 素 直 に 人 の 話 を 聞 き な さ い」バチン
いい肉「すんません…」


ファンの方申し訳ございませんが「仮面ライダーハンター」は休載します。
しばらくの間、作者であるいい肉の慰安を含めて短編モノを掲載します。
今週はこれです。

BIOHAZARDアンソロジー第一弾『〓THE・ZERO・MISSION〓』

これは「バイオハザードのリレー小説を作るスレ」で私が考案したB.O.W「コマンドー」が生まれて、
『製薬企業アンブレラ』のエージェントになるまでを描いた完全読み切りです。
今日はキャラクター紹介だけ

〓THE・ZERO・MISSION〓登場人物

○…コマンドー
「自律思考・生物兵器統率官型B.O.W」をコンセプトに製作されたハンターシリーズの失敗作。(予想より知能指数が高い数値だった)
性格は純粋で熱い。ある一人の老人との出会いで彼の運命は大きく回り始める。

○…ピソム博士
アンブレラ本部の研究所主任研究員。コマンドーは彼が製作した。ナイーブで繊細な人物だが、開発のためなら人体実験も平然とこなす。
コマンドーの命令違反にはいつも頭を悩ませている。大好物はベーコンチーズエッグクレープ。

○…デイブ・パルドン
「司令官育成プログラム」のチーフ。強面だが温厚で、アメと鞭をきっちり使い分けられる人。
コマンドーを自分の息子と重ねて育てながら、一人前の男にしようと思っている

○…キャロル・アリシアス
「司令官育成プログラム」の最年少メンバー。19歳。誰にでも気さくで優しいが、テロリストに誘拐された暗い過去を背負っている。
コマンドーの思い人。

○老人
アンブレラの権力者と思われる老人。スランプのコマンドーに単純ながらも重要なアドバイスをした。

週末掲載予定ニダ

449カイル:2009/03/25(水) 13:27:34 ID:JbBrlKsQ
毎回題名を入れ忘れる俺登場
あらすじ
?「大丈夫か?」
ク「お前は誰だ?」
?「それはこっちが聞きたいぐらいだ。」
ク「そうだよな・・・俺はクシャークよろしく」
?「俺はレオン・S・ケネディよろしく。」
ク「で、ここどこ?」
レ「ここは、興宮だが」
ク「えっ外国じゃないの?」
レ「は?・・・・あぁそういうことか・・・今アメリカの学校の修学旅行中なんだ」
ク「そうか・・・ほかに人はいなかったか?」
レ「いなかったが・・・?」
                      act4に続く・・・

タイムトラベルact4〜部活〜
燕「う〜ん村を救うといわれても・・・!」
私はあることを忘れていた。
そう、カイル達の事だ。
今どこで何をしているの・・・・カイル・・・?

ク「そうか・・・。」
あの2人はどこにいるのか・・・?
まさか・・違う世界とか・・・いや、それはありえないだろうあのジジィの思っていたことは、
3人であの世界を救ってほしい・・・だったしな・・・
どこにいるんだよ・・・カイル

カ「村まで降りたのはいいが・・・」
あいつらについていけばよかったかもな・・・・・
ん?あれは、・・・あいつらのなかの1人じゃねーか
沙都子「圭一さん達が・・・・圭一さん達が・・・」
カ「あいつらがどうかしたか?」
沙「洞窟に入ってから・・・戻ってきませんの・・」
カ「・・・なんでお前はいるんだ?」
沙「それは・・・」
カ「・・・・・なんとなくわかったそこに俺を連れて行け」
沙「・・・・・わかりましたわ・・・」
・・・・助けてやるからな圭一・・
                        act4part2に続く・・・

450ナパーム野郎MK4 ◆CMXxcWobUQ:2009/03/30(月) 13:24:48 ID:pCtThoSk
感想?いいえケフィアで(殴
時間無いので予告と話題だけ…
一昨日、きちがいに自転車奪われかけました。
んで、昨日、ゲームボーイアドバンスが真っ二つになりました。理由は…語るまい。
んで今日は何が起こるのかビクビクしてます。
予告
ーここは、パラレルワールド。今の世界と似ているようで似ていない世界ー
今、一人の若きFOX HOUND隊員が、世界を救うー
登場人物
主人公
コードネーム『紫電』
光合成を人工的に作ることに成功した男
カート・ナカタ
特別出演
タイラント
若き頃のビッグボス
ロイ・キャンベル
ルパン三世(未定)
他多数
スポンサー
アンブレラ社(嘘)
次週、感想と一緒に公開予定。

451トーマス100号:2009/03/30(月) 18:10:35 ID:F7QH5Ux.


452トーマス100号:2009/03/30(月) 18:11:29 ID:F7QH5Ux.


453トーマス100号:2009/03/30(月) 18:12:13 ID:F7QH5Ux.


454普通の人:2009/03/30(月) 18:53:11 ID:gDY5aBl.
>>451〜>>453

何ですかそれは。

455リヘナラドール:2009/04/01(水) 00:36:36 ID:DbqIDHFA
んまっ!アラヤダアラヤダ。治安保持代表のこのボクがっ(キランッ
このボクがいない間に嵐さんが沸いてるみたいですねぇ〜オホn(ゴリッ

カ「どうだ?俺のお手製『硫酸グレネード』は。うまいか?」
リ「そ…そんなにごり押しされても味わかんないっすアニキぃ…」
ドォーーーーン

乙。

ということで嵐さんはどっかいっちゃいましょうね。とか治安保持代表でもない僕が言ってみたりする。
別に治安保持代表なんてしたくない(殴

ケ「カイン〜。あと何個作ればいいの〜?」
カ「コイツが納得するまで食わせてやろうぜ。」
リ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ」

まぁそれはいいとして、とりあえずどなたか嵐さん撲滅お願いします><
…あれ?嵐さんて基本スルーでしたっけ…? まぁいっk(ry スルーでしたらこのリヘナラドール煮るなり焼くなり好きにしてください。

一応生存報告なのでお手柔らかに。

リ「ん?お手柔らかに?…おてわやらかに?」
カ「何言ってんだよ。おてわやらかにだr…あれ?おてやらわかに???」
ケ「も〜バカね。おかにてやらわ…あら?」
ジェ「ケイトが一番バラバラじゃない。」

ケイトが「お かに てやらわ」って言ったのでカニが食べたくなってきたリヘナラドールでした。
でわっ!

456カイル:2009/04/01(水) 13:52:33 ID:EtQgLCis
補習前の投稿(自主的にですよ、自主的に・・・・
タイムトラベル act4part2〜燕大活躍・・・?〜
前回のあらすじ
沙都子「圭一さん達が・・・・圭一さん達が・・・」
カ「あいつらがどうかしたか?」
沙「洞窟に入ってから・・・戻ってきませんの・・」
カ「・・・なんでお前はいるんだ?」
沙「それは・・・」
カ「まぁいいあとで聞くから教えてくれよ」
・・・・助けてやるからな圭一・・
                        act4part2に続く・・・

燕「はぁ・・・」
そのころ燕は雛見沢の中をうろうろしていた。
燕「あぁもう!!ガスを止めろだか、学校爆発とか・・・どうしたらいいのよ・・・」
と脳内で叫びつつ歩いていた。
燕「そして暑いし!!・・・ん?あれは・・・洞窟?・・・涼しいかな・・」
燕は様々な洞窟にいっているそのおかげで地形や洞窟の入り口でどんな温度かわかるのもある
、実際、「聖獣の祠」にいたぐらいだ。簡単に言うと、どこかの国にいる探検家だ。
燕「気晴らしに行ってみよ♪」
〜鬼ヶ淵沼への道〜
燕「予想通りだったわね。」
ん?なんか声が聞こえたような・・・
?「・・・・け・・・て・・・・」
燕「((((゜д゜))))」
?「・た・・・・・・・て」
燕「たすけて・・・?」
・・・・・・
燕「なんとなくわかったあの穴か。」
燕はポーチからロープを出し穴に垂らしておいた
?「おっ縄だぜ!」
?「よかった助かった!」
燕「やっぱいたんだ。」

カ「あっ!燕!」
燕「あっ!カイル!」
沙「・・・・・?」
                      act4part3へつづく・・・

457シャドウ・バイオ:2009/04/03(金) 18:10:08 ID:NU1/mZjk
僕が考えたウィルスシリーズ第一段
『実験用ウィルス・S-Virus』
この、ウィルスは、アンブレラが創建される前から「オズウェル・E・スペンサー」が開発していたウィルス。
このウィルスが人間の体内に入ると、ゾンビにはなれるもの、少ししか効果がなかった為、単なる実験用にすぎなかった。
だが、昆虫などの、小さい生物には人間よりも効果が続く。(ドレインディモスのような大きさまで巨大化しない)
このウィルスが体内に入ると、かゆみなどは発生しなく、一度仮死状態になり、激しい腹痛、頭痛がおこり、やがてゾンビ状態になる。
効果は10分程で、耐久力もそれほど上がらない。
実験は失敗に終わったと思ったが、更なる改良をして、『T-Virus』が完成した。

これからもこういう風なのを書いていきます

458偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2009/04/04(土) 20:31:01 ID:VI3mqSVU
クッキーに忘れ去られていました。偽りの初心者です。


突然ですが、みんな。聞いてくれ。

スランプです。

・・・スランプなんです。上手く書けないんです。
リハビリですら上手くいかない。
こんなこと、コレまでに一度しかなかったのに・・・。


しばらく頭冷やします。
それでもダメだったらレニーの冒険打ち切ります。

レニー「ちょっ! な、なに勝手に打ち切ろうとしてるの!?」
俺「おきのどく ですが ぼうけんのしょ は きえてしまいますた」
レ「〜〜〜〜ッ!!##」

安いセリフだけなら思い浮かぶのになぁ・・・。

459カイル:2009/04/13(月) 15:42:37 ID:9Ax7GqEQ
生存報告
20XX年4/13
最近ここに来る人が減ったようだ。
皆さん忙しいようだ。
体を壊さないようにお願いします。
偽りの初心者さんもがんばってください

460リヘナラドール:2009/04/15(水) 23:19:41 ID:DbqIDHFA
生存報告いたします。

終わりでs(ry

カ「嘘ですよ。ちゃんとこいつに何かさせますから。」
リ「えっ…ちょっ…何…」
ケ「準備完了したわよ。」
カ「では始めよう。It's gametime!」
リ「え…な…」

その後リヘナラは逆バンジーで遊ばれたとさ。

ということで簡単な小説置いていきます。ということでっていう接続詞もおかしいけどまぁその辺はご愛嬌。

クリスの習慣〜歯磨き〜
俺は毎朝起きると必ずすることがある。

歯磨きだ…

それもただの歯磨きじゃない。ジルに作ってもらった特別な歯ブラシでやってるんだ。猪の毛で作った歯ブラシだ。
そのおかげで歯茎がちょっとヤバいが、何とかもっている。これなら誰にも負けんぞとばかりにいつもの勤務場所へ出向いた。すると・・・。

「あんた歯茎ボロボロよ。どんな歯ブラシ使ってんのよ。」

お前が作ってくれた歯ブラシでやってんだよ。ジル。
「あら、冗談で作ったつもりだったのに本当に使ってたの?ハハハッ。バカね。あんなのでできるわけないじゃない。」

…女って怖いよな。

(リヘナラの生存報告とともに)End

4610721:2009/04/17(金) 17:27:15 ID:SYlsC0RM
彼女!
http://gogochat.biz

愛人!
http://from-lady.com

462リオン:2009/04/18(土) 18:49:57 ID:kv3yrLnw
えー・・・こんばんは
最近ここに来る人が減ってしまって
すごく不安なのですが・・・小説、作りました。
初投稿の初作品です。
もしよかったら、ダメ出しでも何でもいいんで
返答ください
よろしくお願いします。
では

463リオン:2009/04/18(土) 18:50:46 ID:kv3yrLnw
ぼくらのバイオハザード   Chapter ?-?

「なあ、レオン。命の価値って何なんだろうな」
「なんだいきなり」
「そう言うなよ。いやさ、俺この前見てたニュースでな、殺人事件の特集があったんだよ。そんでさ、いつも席に座ってる専門家みたいなのがさ言ってたんだよね。なんか「命はみんな同じ価値だ」とか他人の尊厳がどうのこうのとさ」
「それで?」
「まあ、それだけなんだけどね。だけどさ、今そいつが生きてんのかどうか知んないけどさ。もし生きてこの現状にいるんなら今なんて思ってるんだろなって。こんな時にも「人類みな平等」なんて言いきれるのかな」
「・・・おれはそういう精神論とか哲学はいまいちわかんないけどな。早い話そんなもん人それぞれってやつなんだろ」
レオンは少し面倒くさそうに答えた。
「・・・そんなもんなのかな」
「そんなもんだろ。さあ、もうそろそろ行くぞ。それほど時間は残ってないからな。そいつをおこしとけ」
「わかったよ」
半ばつぶやき気味にそう答えた俺は隣で寝ている「そいつ」を起こしにかかる。
体をゆすること数秒。何をゆうでもなく起き上ったそいつは場違いなまでの笑顔で俺に朝の(といってもまだ夜明けというべき時間なのだが)あいさつを告げると今まで話を聞いていたかのようにそそくさと身支度を済ませ、とことことレオンの元へ駆けて行った。
全くこいつは・・・。あまりの平和ボケぶりに思わず呆けていると「どうした、早くついてこい」、とレオンの声が飛んできた。
「わかったよ」今度はしっかりと聞き取れるだろう声で返事をする。
「さて、いきますか」
そう呟いた俺は、もはや二度と戻ることのないであろう公園に別れを告げ、レオン達の元へと歩を進ませ始めた。

464ナパーム野郎MK4 ◆CMXxcWobUQ:2009/04/18(土) 20:16:02 ID:jKbC2Ofs
これ以上…過疎らせない!
バイオハザード・A.C.E.・シーズン2
市民回覧
本日より市内には、『新種の感染ウィルス』により戒厳令が敷かれました。
通常どうり、普通に生活をしていて結構ですが、市の周囲には米軍と市警察が検問を敷いているので、市外には出れません。
又、学校は戒厳令が解かれるまで一時休校されます。
今回発見されたウィルスには、あまり危険性はないようですが、市外への感染を防ぐため、今回封鎖されています。
ウォール市警察

465ナパーム野郎MK4 ◆CMXxcWobUQ:2009/04/18(土) 21:18:27 ID:jKbC2Ofs
友人のMPOチームサイトに自分のコーナー無理矢理つけてもらいました。
?ttp://s12.smhp.jp/jank/
?をhに変えてアクセスしてください。
順次小説追加していきます。
作品置いてこうと思いましたが時間無いので割愛。

466カイル:2009/04/19(日) 14:14:45 ID:le4RNzVU
ナパーム野郎MK4さん>>
早速拝見させていただきました上から順に見ていました
あっあった。
「管理人を買収して作ったページ 」ってええっ!!
終わりでs(早っ!

リオンさん>>
良いと思いますよ。
僕の最初の作品はむちゃくちゃgdgdでしたから・・・ええ。

467人生美味礼讃:2009/04/23(木) 21:40:57 ID:c50.4EqQ
「バイオ会議とファミコン魂」7

レ「ああっ!いっけねぇぇ!」
ハ二『なによ。』
レ「アシュリーの任務わすれてたぁ〜!おめーが余計なこと始めるからだろぅがぁぁぁ!」
ハ二『あぁ、ほっときなさい。』
レ「なんでだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
  今頃アシュリー寂しがってるよ!?まだかなまだかなって!恐怖に怯えながらも
  待っていてくれてるんだよ!?それをどうしてほっとけだなんて!」
ハ二『大丈夫よ・・・・』
レ「・・・何かいい策でも見つけたのかよ・・・?」
ハ二『だって・・・。いつもマグマの向こうでタイミングよくいるじゃない・・・
   まるで来ることが分かっていたかのように・・・・!』
レ「マリオじゃねぇんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
  マグマの向こうってテメェ、サドラーなめてんのかゴルァァァァ!!
  何でピーチ姫助けに行くと同じくらいなめてんだよぉぉ!!
  おまっ・・・おまっ・・・一週目の時・・・どっっんだけ苦労してアシュリー
  救い出したと思ってんだよ・・・!!お前かわれってんだこんちきしょぉぉぉぉ!」
ハ二『ごめんなさい。ついうっかりしてしまったわ。
   昨日のゲームが頭から離れなくて。』
レ「お前昨日絶対にマリオやってたな・・・?俺が苦労してここまで来ていたって時に
  お前ゲームやってたな・・・俺の苦労も知らんで・・・・?」
ハ二『あら?何か聞こえるわよ?』
レ「無視かよ・・・・だが確かに聞こえるな。どっからだ?」

レオンは音のする方を探して行った・・・・。

468人生美味礼讃:2009/05/02(土) 17:03:00 ID:XDdhJ8B20
夢の話パート①

人生美味礼讃(元:みかん)です。こないだ、バイオ4の夢を見ました。
不気味でしたが、とても面白かったので、その見た夢の内容をお話したいと思います。

村長の家に似た建物がありました。
私はそこでただ突っ立っているだけでした。
私が立っている廊下の先には左右の分かれ道があり、正面には窓があります。
おそらくここは建物の一階です。

すると、自分から見て左の方から、エイダが焦った表情で
走って来ました。
私とすれ違いました。
しばらくして、レオンが来ました。今度は右の方からです。
人生(なにかな〜?)
レ「なぁエイダ。」
エ「なに?」
レ「一緒に撃たない?」
エ「えぇ。」
こんな字幕が下に出てきました。
するとレオンとエイダは階段を上っていきました。
私はレオンとエイダについて行きました。
レオンが階段の真ん中あたりにくると、とつぜんしゃがみこんで、
階段の下を見つめました。
そこにはガナードがいました。
レオンとエイダは顔を見合わせ、次々とそのガナードに弾を撃ち込んでいきました。

パート①はここで終了です・・・。

469KAILE:2009/05/03(日) 01:59:16 ID:lZ79V71k0
はいみかんさんもとい人生美味礼讃さんすいませんでした。
生存報告終了です

470HAL・RAIDEN:2009/05/03(日) 17:20:05 ID:LtyeK7DU0
・・・、久々に帰えってきたら!ものすごい良作がぞくぞくと出ているではありませんか!
俺なんかもうだめだめです、小学生並ですw誤字で誤爆することもありますしw
さて、
そんな話はさておき、この掲示板にレスをするってことは小説書かないといけないわけですがw
新作披露したいと思います。これから機会があれば、どしどし書きたいと思いますのでよろしくです

471HAL・RAIDEN:2009/05/03(日) 17:48:09 ID:LtyeK7DU0
その男はこの土砂降りの雨の中、たたずんでいた。
頬に伝う雫がその男の感情を表していた。
なぜ、泣いているのか。人はその理由を知りたがる、それが人というものだから・・・。
BIO HAZARD THE LOST
彼の名は樹瑠亜(キルア)変わった名前だった。
本人も特に気にしてはないようだが。
彼は普通の生活を人生の無駄遣いだと考えるようになり、新たな刺激を求め、日々を送っていた。
「はぁ・・・おれはいつまでこんな日々に耐えなきゃいけないんだ」
深いため息をひとつ吐いてそうつぶやく。
彼の近くにいた女性はキルアを励ますように囁く。
「大丈夫よ、人には50.89325%の、確立で・・・」
「難しいなぁ・・・つまり五分五分ってことだろ?」
「まぁ、そういうことだけどね」
その女性もため息を漏らし、下を向く。
「気に障ったならあやまるぞ?ルチア」
「余計なお世話よ」
ルチアはすこしむっとした表情で言い返す。
キルアは暇でしょうがないのか普段は見ないテレビをつける。
険しそうな顔でリポーターが必死に現場の状況を語っている
「現在、ここ○○町○○市では厳重な警戒体勢に置かれています」
その後ろに白い防護服を着た、警備員が立っていた。
何でも生物兵器の実験中にとある事故が発生し、その生物兵器が研究所から漏れ出しているらしい、感染者は直ちに隔離されたらしい。
何せ生物兵器だ、何が起こるかまったく予想がつかない。
「このウィルスに感染したここの住民の一人、○○さんはここ数日間かゆみ、空腹感を訴えていましたが、現在赤い腫れ物の部分が崩れ落ち、皮膚が解けている模様です、このウィルスはTウィルスと呼ばれ、体内に入ったTウィルスが肉体を急速に再生しようとしているが、今の肉体に再生が必要ないため起こった現象のようです、皆さん、くれぐれもお気をつけて・・・」
そのニュースをきいて彼が現場に行きたいといったのも無理もなかった・・・、キルアはすぐに荷造りに取り掛かった・・・。
続く

472ナパーム野郎MK4 ◆CMXxcWobUQ:2009/05/03(日) 23:34:30 ID:jKbC2Ofs0
今、家の外には虚ろな口を開けた人間達がうろうろと歩いている。
妻も、娘も、もう何もかも失った。
なのに生き残るなんて神は一体私に対して何を思っているのだろう?
いや、
神なんて居るわけがない。
居たら、もし居たら、こんな事にはならなかったはずだ、
ナラナカッタハズダーーーーーー
俺の生きる意味は、選択支は、希望は、もう無い。
ナニモカモウシナッタ
コンナアワレナコトハナイダロウ?
サヨウナラ、コノセカイ。
サヨウナラ、ジンセイ。


と言うわけで生存報告にさせていただく。

473KAILE:2009/05/07(木) 20:16:19 ID:U67qbjSE0
HAL・RAIDENさん>>
新作ですか!
おお!なんかいい始まり!
次回が楽しみです!

ナパーム野郎MK4さん>>
最初読み出したとき鳥肌が立ちました・・・
この表現の仕方を見習いたいです。

次のレスから小説の続きを書

∧,,∧
 (;`・ω・)  。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
 /   o━ヽニニフ))
 しー-J

        アッ! 。・゚・
  ∧,,∧ て     。・゚・。・゚・
 (; ´゚ω゚)て   //
 /   o━ヽニニフ
 しー-J    彡

    ∧,,∧    ショボーン
   ( ´・ω・)
  c(,_U_U      ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
     ━ヽニニフ

    ∧,,∧    ショボーン (゚Д゚)ウマー
   ( ´・ω・)      (゚Д゚)ウマー
  c(,_U_U     ・  ゚ ・゚ (゚Д゚)ウマー
     ━ヽニニフ     (゚Д゚)ウマー

    ∧ (゚Д゚)ウマー
   ( ´・ (゚Д゚)ウマー
  c(,_(゚Д゚)ウマー
     ━ヽ(゚Д゚)ウマー

  (゚Д゚)ウマー
   (゚Д゚)ウマー
 (゚Д゚)ウマー
    (゚Д゚)ウマー

474KAILE:2009/05/07(木) 21:02:43 ID:U67qbjSE0
連続御免。
タイムトラベルact4part2のあらすじ
燕が羽入から任された「学校爆破の阻止」、「ガス災害の阻止」それについて頭を悩まされていた・・・
その気晴らしにある洞窟に向かった。
その時巣窟の隅の穴から声がしたのでロープを垂らすと行方不明の部活メンバー達がいた。
それと同時にカイルと沙都子とも合流したのであった。

タイムトラベルact4part3
燕「カイルゥ!!!」
カ「うおっ!」
燕はうれしさのあまりカイルに飛びつき一発殴った。(おかしいって)
圭「やれやれ・・・魅音・・おまえなぁ・・」
魅「まぁまぁ助かったから良いじゃない♪」
梨「魅ぃの言う通りなのですよ・・にぱー♪」
圭「・・・あっ・・大丈夫だったか沙都子?」
沙「私は大丈夫ですわよ」
魅「あのーこういうときに申し訳ないけど・・・ねぇ沙都子?」
沙「なんですの?」
魅「そこでいちゃついてる二人組みは誰なの?」
カ「いちゃついてねーよ!!」
燕「あっ言い忘れてた・・私は燕こっちがカイル。実はもう一人いるんだけど、それがどこにいるのかわからなくて・・・」
カ「でお前らはなんていうんだ?」
圭「俺は前原圭一」
魅「おじさんは園崎魅音」
梨「みぃ、古手梨花なのですよにぱー♪」
沙「一応私も北条沙都子ですわ」
圭「他にもう一人いるんだがそいつの名前は竜宮レナって言うんだ」
ゴミ山・・彼女いわく宝の山らしい
そこで毎日のように宝探しをしているらしい
燕(宝・・・)「その人のところに行きたいんだけど・・・」
魅「じゃぁレナのとこに行こうか?」
梨「賛成なのです〜」
沙「賛成ですわ!」
圭「じゃいくぞぉ!」
「おーーー!!」

475伝説・改:2009/05/09(土) 16:12:31 ID:6RtVB5cE0
圭一「お前らは分かってない……。分かってなぁぁーい!」
カズマ「な……なんだと?!」
キラ「…………」
圭一「そもそもぜ……」

伝説・改「黙れぇぇぇぇーーー!!!!」
レオン「お前も黙れ。そもそもこの文章を書いてるのはお前だろう?それと人を見下すように言うな」
伝説・改「うるせんだよ!どいつもこいつもうるせえんだよ!それを見下してるって言うんだよ!!」


シン「ええ……どうして伝説・改の機嫌が悪いかは……」
なのは「私たちがこの場を借りてご説明します」
シン「まず一つ。彼が現在連載中の「バイオハザードタクティクス〜選ばれし勇者たち〜」の現在進行中である「時空管理局動乱編」と続きにやる予定だった「雛見沢村決着〜夢悪し編〜」をまとめて書いて本スレ「新時代に望む民衆のように☆レオンのありえない事について語るスレ」に掲載するつもりでしたが……」
なのは「筆者のパソコンがウィルスに感染してしまい、なんとかウィルスは除去できましたが、小説のデータが……破 壊 さ れ ま し た」
シン「上記の理由で「バイオハザードタクティクス」はしばらく休止す。」



レオン「……と言う事でしばらくの間は伝説・改は顔を出すことはないだろう」
シン「だけどいつか……あの人は帰ってきます」
なのは「だから皆さん……」
全員「それまでお待ちください!」

レオン「別に待たなくてもいいがな」
シン「そ〜ですよね」
なのは「じゃあ、みんなでおいしいものでも食べに行こう!」
シン「さんせ〜い!」
レオン「どこにするんだ?」
なのは「え〜っと……」

伝説・改「(あいつら……かならずぶっ飛ばす!!!)」


レオン「以上。現状報告だ」

476遊びでやってんじゃないんだよー!:2009/05/09(土) 17:34:54 ID:WIke3UCs0
おもしろそうなので私も書いてみた・・・・

プロローグ「崩壊序曲」

----辺りからは何も聞こえない・・・・・・・
逃げ惑う人々の悲鳴も、警察の銃声も・・・・・
唯一つ、聞こえるのは生ける屍たちのゾっとするような足音だけだ。
・・・・・・・俺は本当に生きているのだろうか・・・


???「・・・・・・・ん、うう〜〜ん・・」
シーツの無い冷たいベッドの上で、俺は目を覚ました。
???「ここは・・・・俺の家か・・・・・」
俺の名はレイン・・・・「レイン ウォーカー」・・・
無職だが、昔から運動神経だけが極端に良かった。
これまで生き残れていた理由の一つだ・・・

レイン「さて、俺もそろそろこの町から出て行くか・・・・」
俺はポケットに入れてあったハンドガンに弾を入れ、
恐怖で塗りつぶされた市街地へ足を踏み出した・・・・・

第一章へ続く

477KAILE:2009/05/09(土) 20:59:09 ID:c.01pM1Q0
はい。
遊びでやってんじゃないんだよー!さん>>
自己紹介はされましたか?
名前を変えていた方ならば、報告お願いします。
先輩ならばすいません。

感想
もし初めての方ならば、すごくうまいです。
熟練の人でもうまいです。
とにかくうまいです。
僕の昔の奴はもっとひどいですから。

478遊びでやってんじゃないんだよー!:2009/05/09(土) 21:34:05 ID:WIke3UCs0
>>477

これは失礼。私はこのスレに書き込むのは初めてです。
たまに書き込むと思うのでよろしくおねがいします。

あと、ほめていただいて光栄です。

479sai ◆zD.tvziESg:2009/05/10(日) 14:43:34 ID:B.jTvHQ20
生存報告+age

sai「( ゚∀゚)o彡゚千早!( ゚∀゚)o彡゚千早!( ゚∀゚)o彡゚千早!」
霧「何の前触れもなくいきなり何やってんだお前は」
sai「いや、あまりにもこのスレがkskしてたから少しでも盛り上げようと…」
霧「だからって、いきなりアイマスのキャラの名前を叫ぶやつがあるか!」
sai「ふっ、アイマスを馬鹿にするな!ファン(P=プローデューサー)の中には箱○版のアイマスを買うために
就職したやつもいるんだぞ!(アイマスラジオより)」
霧「ついでにそのPは、その事を親に報告したら泣いて喜ばれたそうだな」
sai「うん、正直、それは引いた。今まで何やってたのかと」


霧「あれだけ顔を出してなかったのに、何でまたこの時期に?」
sai「いや、普段なら土日はレポートとか製図とかで丸々潰れるが今回は珍しく暇が出来たからな」
霧「そのレポートも製図も、土日使ってやる割には、ひどい出来だがな」
sai「いや〜、高校ってやっぱり忙しいね。中学校が懐かしいよ」
霧「中学は中学で、ただだらけてただけじゃないか」

sai「しかし、何だね。このkskっぷりは」
霧「その“ksk”って何だよ」
sai「過疎化の略だ。主に、ktkrやwktkとかmjdkと同じだな」
霧「基本的にニコニコでしか通じないような気がするがな」
sai「何を言う、ニコニコではもっとカオスな言葉が使われてるぞ。例えばFSS(FふとももSすりすりSしたい)とか、
じp希望とか、ちょwwっをまwwwwとか、うはwwwwとか、もうヤダこの国とか、病院にげてぇーとか」
霧「あまり知りたくない言葉だな」


sai「一つ、言っておかなければならない事がある」
霧「なんだ?いつになく真剣だな」

>いうなりsさん
今、たった今!
あなた様が誰なのか解りました!(殴
いや、もうホント今更デスよね。ホントサーセンwww
床に穴が開くくらいに頭下げてます。・・・あ、抜けなくなった。(マテ
どっかで見た文体だなぁ、とは思っていたのですが・・・いくらなんでも鈍すぎだ、俺
というわけで本当にサーセンorzorzorzorz

480リヘナラドール:2009/05/10(日) 19:25:45 ID:DbqIDHFA0
こんばんは。リヘです。
まぁしばらく多忙で顔出しは出来なかったですが掲示板は見させてもらってました。なかなか新しい人が増えてきてるようで。
そしてこの場を借りて挨拶をさせてもらいます。

「これからどうもよろしくお願いします。(ペコリ」

どうもインパクトのある挨拶が思い浮かばなかったのでかなり普通な挨拶になってしまいました。一行あけてするような挨拶でも無かったですね、失敬失敬。

さて、本題ですが、この前「希望」が終わって新作を考えてたのですが偽りさんと同じくどうやらスランプのようです。文章が頭の中に浮かんでは消え浮かんでは消えを繰り返してそしてパニックになるんです。アァァァァァァァ(ry
この流れからして予想できると思いますが今回 も 生存報告で終わりです。生存報告ばっかりで本当、申し訳ありません。白いブニブニしたアレのくせにペコペコばっかりして本当情けないばかりです。申し訳ない。

では、時間が無いのでここまでにさせてもらいます。皆さんの小説楽しみにしてますねっ!

それではっ!

481遊びでやってんじゃないんだよー!:2009/05/10(日) 21:45:56 ID:WIke3UCs0
さて、>>476の続きでもかきますか・・・・

第一章「終章開幕」

------パン!パン!・・・・
薄暗い路地に銃声が鳴り響く・・・・
今、一人の男が悪夢から逃れるために
生ける屍たちと過酷な戦いに挑んでいた・・・・・・

レイン「くそ!次から次へとわいてきやがって!いったい何匹いるんだ!」
パン!パン!パン!・・・タッタッタッタッタッタッタ・・
レ「はあ、はあ、さすがに疲れてきたぜ・・・ど、どこか
  隠れる場所はないのか?」
タッタッタッタッタ・・・ドン!
ろくに前も見ずに走っていたレインは何かに激突した。
レ「って〜〜〜〜!・・・は、今ぶつかったのはゾンビか?!」
レインは慌てて銃をかまえた。
???「わ、わぁ〜〜〜〜!やめろ!俺は人間だ!」
レ「?・・・おまえ、誰だ?いや、そんなことより・・・・
  おい、おまえ。どっかに隠れる場所無えか?
?「隠れる場所?あ、ああそれなら・・ついて来て!」
レ「お、おう!」
歩く死者たちの間をかいくぐり、二人は細い路地を走った・・・・

ガチャン!
レ「ふぃ〜〜〜・・助かったぜ。で、あんた名前は?」
マーク「あ、俺?俺はマーク・サイレスってんだ。」
レ「そうか。助かったよ、マーク。ありがとう。」
マ「いや、お互いさまさ。俺も正直ピンチだったし・・・」
???「お兄ちゃん・・・その人だれ?」
マ「ん?ジェミーか。この人はまあ、・・お兄ちゃんの友達だよ。」
ジェミー「よ、よろしく・・・私、ジェミー・サイレスって言います。」
レ「・・・・・・・・・・・・・・・」
マ「・・・・・・・・・・・・・・・」

悪夢の町の中で偶然にも出合った俺たち・・・・
これから、どうなっていくんだろうか・・・
何か、とてもモヤモヤするぜ------

第二章へ続く・・・

482リヘナラドール:2009/05/11(月) 16:13:19 ID:DbqIDHFA0
こんにちは。感想と小説を置きに来たリヘです。
「リヘナラドールです」っていちいち書くの面倒くさくなってきたからもうリヘです。ってしますわ。どうぞよろしゅう。
さて感想逝きますか。いっくよぉぉぉぉ

伝説・改さん
感想がだいぶ遅れてしまいました。すいません。
えーと全体を通して言いたいのは
「レベル高ぇ…」
です。マジですごいです。僕ももっと伝説さんや皆さんみたいにもっと立派な小説書いてみたいなぁ。将来小説家になろうかとも一応考えてたりするので。
そして、デッドライジングが入ってきました。だいぶ前から入ってるのかも知れないけど今気づいたので今書いておきます。フランクさんは変装するんですk(ry
デッドライジングではフランクマになったりフランアクマになったり出来るので面白いですよね。
カ「話題ずれてるぞ。」
リ「あ、ごめんなさい。」

遊びでやってんじゃないんだよーさん
いきなりでなんなのですが、遊びでやってんじゃないんだよー!さんだったら長いので遊びさんでよろしいでしょうか…。
あのー、まぁあれですわ、「面倒くさい」だけなんですけどね。はい。これでもいちおうA型です。(キィテネェヨ
さて、小説のほうですが、初作品でしょうか?もしかしてリアルで何か書いてらっしゃる?と思うほど表現の仕方がうまいですね。いやはや感心しました。
あっ、そうそう、自己紹介が遅れました私リヘナラドールと申します。以後お見知りおきを。えーと丁度2年くらい前から住み着いている寄生虫的存在のリヘです。
僕もがんばって小説書いていきたいと思いますので遊びさんもがんばってください!

あ…許可貰ってないのに遊びさんって言っちゃった…。

人生美味礼讃さん
人生さんでいいですか…。「礼讃」というのが最初読めなかったorz
兎に角、人生さんの小説で誰かわかりました。それほど読者を引き込む魅力があるんですね。僕も小説見るだけで誰のかわかるくらいすごいのになってみたいなぁ…。
バイオ4の夢かぁ…僕も見たことありますよ。ぜんぜん面白みがなかったですけどねw
僕もまた機会があればみかんさん…じゃなくて人生さんの真似事をやってみようっと。(許可なしカヨ

さて感想も終わったと思うので小説を置いていきたいと思うのですがスレの神がなんていうのかわかりませんので2分割していきたいと思います。連レス許していただいてありがたや〜ありがたや〜。
ケ「誰も許すとは言ってないけどね。」

483リヘナラドール:2009/05/11(月) 16:15:33 ID:DbqIDHFA0
一応新作なのでどうぞご覧あれ〜。感想がもらえればリヘナラドール狂喜乱舞します。

A lIttle couRage

俺は…誰だ…?
俺は…何だ…?
俺は…必要なのか…?
世界は俺を必要としているのか…?

------------答えなんて無いさ。---------------

「うわっ!」
俺は飛び上がった。
「何だ…夢か…」
俺は自宅のベットに横たわっていた。どうやら今見たのは夢らしい。外は真っ暗…というよりは少し明るい。明け方のようだ

。服は汗でびしょ濡れでこのまま寝ると風邪を引きそうだ。
「ちょっと風呂に入ってくるか」
独り言をブツブツといいながら風呂へ向かい、シャワーを浴びて部屋に戻る。もう少し寝ようか考えて寝ようと思ったが一睡

も出来ない。さっきの夢のせいだろうか。俺はベットから起き上がるとリビングにある冷蔵庫へ足を運んだ。
「ビールビールと…あったあった。」
俺はビールのふたを開けると一気に半分まで飲み干した。汗をたくさんかいたのでのどが渇いていたのだ。
「ふぅ…」
さっきから独り言が多いな、俺。などと独り言を言いながらテレビをつけた。テレビでは天気予報がやっており、明日…では

なく今日の天気をキャスターがベラベラとしゃべっていた。
ビールを飲もうとすると中は既に空で、知らずのうちに飲んでいたらしい。もう一本飲もうかと考えたが後1本しかないので

やめておこうと冷蔵庫を閉めた。
天気予報が終わって大人な番組が始まったときにテレビの上部にこんな文字が出てきた。
「ワシントン州で謎の殺人事件が起こりました。被害者は肩から首にかけて肉がえぐれており、既に死亡していた模様です。

アメリカ警察は被害者の身元を調べるとともに事件を詳しく調べると発表しています。」
殺人事件か…警察もこんな夜中に大変だな、などと他人事を思いながら俺はソファに横になった。
大人の番組を見ていると男なら普通ニヤついてしまうのが本能だ。例によって俺はテレビに向かってニヤつきながらうとうと

し始めていた。そしてテレビをつけっぱなしにしたまんま俺は眠りについた。

午前7時
俺は小鳥のさえずりで目が覚めた。俺の家には何故か鳥がかなり集まってくる。おかげで毎朝うるさくて仕方が無い。
今は冬なので寒いなぁ、おい、なんてまた独り言を言いながらトーストを焼いてその間に服を着替える。
朝は忙しいし眠いから嫌いだ…。たぶん俺と同じ思いを持ってるやつもいるだろう。俺の友達もそうだしな。
トーストがチン!と音を立てて焼けたことを知らせてくれた。俺もあとはネクタイを閉めるだけだ。トーストをがぶりと大き

く口に運ぶと俺は重要なことを思い出した。コーヒー忘れてるじゃないか。俺はトーストを口に含んだままキッチンへ向かい

コーヒーメーカーへ目をやった。コーヒーメーカーは残り少ないブラックコーヒーを中に残しており、今飲むだけでも精一杯

だった。俺は顔によらず、ブラックよりもミルクを入れて飲むほうがいいのである。ブラックなんて苦すぎて飲めたもんじゃ

ない。俺はトーストとコーヒーをバランスよく口に運びつつ、さらにネクタイも締めるというなんとも効率の悪いことをして

から家を出た。うん、丁度7時半だ。十分時間に余裕を持って出られた。これが始まりだった。もしかするともう少し出るの

が遅れたら俺は死んでいたかもしれない。いつもはウザいほど厳重な会社のセキュリティがこれだけありがたいことを知った

のはもう少し後のことだった。

484マトリックス:2009/05/14(木) 16:41:48 ID:d0jG8ays0
もはやどこまで進んだか記憶がありません(泣)
え?次、68話?
・・・はっ!!い、今の声は・・・?ま、いいや。
生存報告ばっかりです。龍が如く3やりすぎですよ。自分は、全く・・・。

そんなわけで68話をやってしまいます。マトでした〜。

485マトリックス:2009/05/14(木) 17:08:36 ID:d0jG8ays0
異空間の支配者 68話

これまでの戦闘で確実に決まっていることは一つだけ。
俺らは二度と、戻れない。
マ(高校生にもなって未だ戻れないってどういうことだよ)
不満を抱きながら街を歩いていた。田舎よりはうるさいが、まだマシだろうか?
マ(訓練ではマキナにボッコボコにされて、暇だから遊んでいるとまたマキナにボッコボコ。いつ死ぬかわかんねぇよ。
しかも俺だけって・・・)
森で和真達と調べた時は問題なかったが、いざ訓練となると一瞬で全滅した。サバイバルには多少の自信があったのに。
マ(でも街にいるときはさすがに訓練はしないはずだ。つーか、絶対にしない!)
実は訓練をサボって街に来ていた。後が怖いぞ〜。
マ(訓練サボっても光言宗のお偉いさんの命令じゃないから大丈夫なはず・・・)
「誰がサボっていいと言った?」
一瞬で恐怖がわき上がってきた。
が、どうやら違う意味らしい。
「誰が店休みでいいと言った!?」
マ(向こうでトラブルか。ヤジウマに混ざるか)
「え、えぇ・・・。でも、この、旗に・・・」
「何勝手に休みの日作ってんだ!!」
マ(!! ヤクザか・・・!)
数人の男が一人の若い店員を囲んでいた。万が一、なったら助けたほうがいいか?
「この、サボりやろうがぁ!!」
ヤクザがいきなり店員に殴りかかった。よし来た!!
マ「別に休みぐらい、いいんじゃないか」
「あぁ!?ガキは・・・」
マ「へぇ、184の男がまだガキとわかるか、大した頭脳だ」
「なんだわれぇあ!!?」
マ「大人が殴りかかるなんて恥ずかしくないのか」
「このガきゃあ!!!」
いきなりゴルフクラブでマトの頭を殴った。クラブは真っ二つにへし折れた。他のヤジウマはみんな逃げていった。
マ「なんだ、終わりか?」
頭には傷一つない。
「こ、このバケモンがぁ!!!」
今度はナイフで切りかかってきた。素早くサバイバルナイフで弾き飛ばした。
マ「粗末なナイフだな?おじさんよ」
「く・・・、いったん引くぞ!」
「「「へい!」」」


マ「大丈夫ですか?」
「あ、なんとか大丈夫だよ。ありがとうね」



マ「・・・ということがあった。多分、この一帯を裏で支配しているやつらだ」
和真「これで心配がふえたじゃねぇか・・・。なんてことを」
マ「気にすんな。いざとなればお坊さんやマキナがなんとかしてくれるさ」
和真「龍が如くみたいにならないようにしないとな」
マ「街で絡まれたら銃で脅しちゃう?」
和真「むかってきたら?」
マ「殺す」
続く

486シャドウ・バイオ:2009/05/14(木) 17:44:28 ID:vN71CkiI0
生存報告・・・、と新作発表!
またあの「仮面ライダー電王」とバイオハザードが合体!
『バイオハザードアルティメットストーリーズ&仮面ライダー電王[クライマックスジェネレーション]』制作予定です!
5月1日に公開された「超仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」がおもしろかったので、のりにのって作っちゃいました!
仮面ライダー電王がまたまた参上!
もちろん自作のオリジナルフォームも出すつもりです。

8月1日(土)公開予定!

487シャドウ・バイオ:2009/05/15(金) 20:42:11 ID:hFmwTZOo0
「バイオハザードアルティメットストーリーズ第3話『レオンと言う名のエージェント』」
ウォーゼスはバイクを走らせた。クリス達はその駆け抜けていく姿を見届けた
クリス「今度も来てくれよな!暇つぶしでも言いからさ」
ウォーゼスは笑顔でうなずいた
そして家に着いた
フィオナ「お帰り」
ウォーゼス「ああ、ただいま」
フィオナ「今日は何をしてきたの?」
ウォーゼス「2年前と3年前の事件の事について調べてきたんだよ」
靴を脱ぎ、部屋にバスターソードをしまい、ソファーに座った
すると電話がかかってきた。クラウドからだ
ウォーゼス「もしもし。ああ、クラウドか。何のようだ?」
クラウド「一つ話が聞きたい。そっちで今おこっていることを簡単に話してくれないか」
ウォーゼス「前も言ったろ。『危機』だよ」
クラウド「考え直してみたら、俺だってこの星の危機を救ったことがある。危機を救うのも慣れた物じゃないが、また危機を救ってもいいと思うんだ」
ウォーゼス「その言葉待ってた!明日来てくれよ」
クラウド「分かった。じゃあ明日」
電話を切った
フィオナ「誰から?」
ウォーゼス「友達さ」
するとまた電話がかかってきた。エージェント事務所からだ
ウォーゼス「もしもし。何?レオンが?分かった、すぐ行く」
フィオナ「レオンって、エージェント事務所にいたエージェントの人?」
ウォーゼス「ああ、その通り。じゃあ行ってくる。おっと、フィオナも行くか?」
フィオナ「いいの?だったら私も行く」
バイクを走らせていくウォーゼス。するとウォーゼスの隣に何か黒い気体が現れた。だんだん形が変わっていき、何と最終的にはモンスターになってしまった。すかさずウォーゼスはバスターソードを構えて斬りつけた
ウォーゼス「何故こんな所にモンスターが?」
しかし一体だけではなく、どんどん現れ始めた。どんどん斬りつけていくが、きりがない。ウォーゼスはバイクのスピードを上げた
モンスターは追いかけることをやめて、消えていった
ウォーゼス「一体、何だったんだ?」
フィオナ「危なかった・・・」
そしてエージェント事務所に着いた
ウォーゼス「レオンが見つかったって本当か?」
クリス「ああ、今、部隊を出動させて、レオンを追跡している」
ウォーゼス「何か犯人を追いかけてる見たいだな」
どうやらレオンは「今、俺を助けた奴に顔を合わせてはいけない」と言い残し逃げていったという
ウォーゼス「そうだ。あのとき・・・」
―「俺はレオンの所に着いたときにレオンはもうやられていたんだ。俺はBOWに斬りつけた。その後にレオンを病院へ運んだんだ」―
クリス「何かしたか?」
ウォーゼス「いや、何でもないさ」
するとどこからか声が聞こえてきた。だが、ウォーゼスにしか聞こえてないらしい
『お前は、5つの世界に行くことになる』
その声を聞いた後に、またウォーゼスは頭を押さえて倒れ込んだ
クリス「おい、ウォーゼス!」
ウォーゼス「ハァハァ、今の声は?」
クリス「何言ってるんだ?何も言ってないぞ?」
ウォーゼスは立ち上がった。クリスは当たり前に心配している。「大丈夫だ」と、ウォーゼスは一言言った
みんなは行く準備をしていた
クリス「さぁ、俺たちも行くぞ」
ウォーゼス「ああ、行こう」

488シャドウ・バイオ:2009/05/15(金) 21:20:05 ID:hFmwTZOo0
「バイオハザードアルティメットストーリーズ第4話『冒険の始まり』」
ウォーゼス達はレオンを探しに行った
すると何故かエージェント事務所の正面にレオンがいたのだった
ウォーゼス「レオン!」
レオン「ウォーゼス、5つの世界に行くことになる」
クリス「何を言ってるんだ?レオン」
レオン「そろそろ迎えが来る」
そして何か音がした。後ろを見てみると何と、エージェント事務所が消えていったのだった
ウォーゼス「ど、どうなってるんだ?」
レオン「言ったろ。俺たちは5つの世界に行かなきゃならないんだ」
また音が鳴った。今度は地面が消えていったのだ
ウォーゼス「どうやら、レオンの言ってることは正しいようだな」
レオン「クリスとバリーはバイオハザードの世界へ。俺とクレアはバイオハザード2の世界へ。ウォーゼスは全ての世界へ行くことになる」
ウォーゼス「世界を旅する、か。こりゃ無理だと思うけど・・・」
レオン「このまま世界を救うんだ。そしてまたこの世界に戻ってくる。約束だ」
ウォーゼス「ああ!・・・って、本当に行くのか!?」
ウォーゼスは光と共に消えていった。同じくフィオナも光と共に消えていってしまった
フィオナ「一体、どうなってるの?」
二人は宇宙空間の様な所にいた。無重力のせいで浮かんでいる。すると何か見えた
ウォーゼス「地球が5つもある・・・。これがレオンの言ってた5つの世界・・・、なのか?」
だが一つ気になることがあった。レオンが言ったのはバイオハザードの世界、バイオハザード2の世界としか言っていないのだ。とすると残りの3つの世界は何なのだろうか?気になりつつも何かしようと動こうとしてみた。するといきなり光が目の前に広がって、やがてどこかの地上へ来てしまった
ウォーゼス「ここは?」
一言言うとレオンが出てきた。だがそれはただの幻だった。ウォーゼスはここはどこかと聞いてみた
レオン「ここはバイオハザードの世界。あそこに見える洋館があるだろう?あそこに今クリスとバリーが入っていく」
するとまた目の前に光が広がっていった
ウォーゼス「次は何だ?」
レオン「ここはバイオハザード2の世界。あそこにRPDの警察署があるだろう?あそこに今俺とクレアが入っていく」
するとまた目の前に光が広がっていった
ウォーゼス「次は何処だ?」
レオン「ここはメタルギアソリッドの世界。あそこにシャドーモセス島があるだろう?あそこに今スネークと雷電が入っていく」
するとまた目の前に光が広がっていった
ウォーゼス「次は何処だ?」
レオン「ここはファイナルファンタジー7の世界。あそこにミッドガルがあるだろう?あそこにクラウドが入っていく」
ウォーゼス「このミッドガル、黒マテリアが突撃してこうなってたのか。それに何でクラウドが?」
するとまた目の前に光が広がっていった
ウォーゼス「今度は何処だ?」
レオン「ここはダブルオーの世界。ほら、あそこにプトレマイオスが見えるだろう?あそこにソレスタルビーイングのメンバーが入っていく」
ウォーゼス「これで5つか・・・」
レオン「後のすべきことは自分で決めてくれ。その世界ですべき事を出来たのならその世界のカードが渡る。そのカードの説明は全てを集めてから言う。さぁ、行こう」
ウォーゼス「行くって何処にだよ?」
レオン「おっと、忘れてた。これをつけろ」
ウォーゼス「このアクセルは何だ?」
レオン「ライドアクセル。これで次に行く世界が指示される」
ウォーゼス「ありがとよ」
レオン「それじゃあ、今度はバイオハザード2の世界で会おう」
ウォーゼス「死ぬなよ!」
すると早速アクセルに次の世界に行く指示が出された
目の前に光が広がると、ミッドガルが見えた。足下を見てみるとモンスターの死体があった
フィオナ「キャッ!」
ウォーゼスはとっさにバスターソードを構えて斬りつけた。そう、モンスターが襲いかかってきたのだ
そしてウォーゼスはつぶやく
ウォーゼス「ファイナルファンタジー7の世界、か・・・」

489HAL・RAIDEN:2009/05/16(土) 21:59:09 ID:LtyeK7DU0
うぅ・・・続きをやらなくちゃぁ、逃げちゃだめだ。こんな感じで残業が始まるわけですが^^
BIO HAZARD THE ROST
キルアは履きなれた靴を履くと、飛び出すように外に出て行った、今は昼なのだが、キルアが出てきたとき、空はどす黒い雲でいつもの青い空は見ることはできなかった・・・。
「・・・・なんだか、気持ち悪くないか?ルチア」
「こんな天気、見たことないわ・・・・0.1533989(以下略)の確率・・・」
「あぁ、頭痛いからやめてくれっ」
ルチアのこの確率で表す癖はかなり前からだった。
小学校の時、小数が好きでこんな癖がついたらしい・・・こんな奴は医療界に貢献すべきだろう。
「キルア、行くあてない?」
「まぁ・・・な」
キルアには計画性などないといっても過言ではない、目の前を見ないひとだから、ルチアは心配してくれるんだろう。
「じゃあ、いつものおじさんのところ行く?」
「だな、決まりだ」
いつものおじさんっていうのはジョンおじさんのことだ、いっつも世話になってばかりだが、今回も世話になることにするか・・・。
それから数分後、ジョンおじさんの本家についた。
ジョンおじさんは別荘を2つ持っているという、いわゆる金持ちである。
「ジョンおじさん?」
何回かノックしたがなんの返事もない、部屋の電気はついているのに・・・。
まあ、最近変な事件が多数起きているためだろう、俺はさほど気にしなかった。
「・・・・開いてる」
「え?」
「ジョンおじさんって、防犯にきびしい人で、カギはいつでも閉めてるんだよ」
「開いてるってことは・・・」
「入ってみようか・・・」
恐怖が混じった声で、ルチアは囁いた。
俺にも多少の恐怖の感情はあった。
だが、もしもだ、ジョンおじさんが今助けを求めているとしたのなら。
ド ウ ダ ロ ウ カ ?
部屋に入り込んでみると、ひんやりとした空気が部屋を包んでいる。
ジョンおじさんは・・・・いや、ジョンおじさんなのか?とにかくジョンおじさんと思われる人物は首から流血しながら部屋の壁にもたれかかっている。
「いやぁあぁッ!ジョンおじさん・・・・・ッ」
「・・・・・・・」
ジョンおじさんは抵抗できたはずだ・・・なのになぜ殺されたのか。
なぜならジョンおじさんはショットガンを持っていたからだが、今この人はジョンおじさんとは呼べない体になっていたからわからない。
全てが分からない。わからないわからないわからないワカラナイワカラナイ・・・。
思考が混乱する中、ルチアはずっと悲しんでいた、嗚咽を漏らしながら。
「ぅっく・・・・ひっく・・・ぅうっ」
「る・・・・ルチア」
こういうとき、どう声をかければいいのだろう・・・・俺には分からなかった。

490HAL・RAIDEN:2009/05/16(土) 22:06:05 ID:LtyeK7DU0
感想は時間がないので一人だけで、お願いします・・・。いっつも時間がなくてすみません・・・後日ちゃんと書くからねっ!
リヘさん
ひとり言って、気づくとつぶやいていますよね、時々仕事中に自分の思考を口でいってる自分がいます、病気でしょうか^^
もちろんいけない番組みてもにやつかない精神を持ってますけど普段に奴いてます\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?自分の小説みてるといっつもこんな感じになるんです、トラウマっていうか(−−〆)

491リヘナラドール ◆N7B5bUJscU:2009/05/17(日) 15:55:38 ID:DbqIDHFA0
感想砲セット!飛んでくる小説に向かって発射するのだァァァァーッ!

ということでマトリックスさん
相変わらずマキナ酷いですなw マトさんがいつ死ぬか分からんのも無理は無い。しかも、マトさん超人を街中で披露してもいいのか…。さすがにダメな気がするのは僕だけ?…そう、僕だけ。

カ「また一人でブツブツ言ってやがる。マジでムカつくからやめてくれる?」
リ「嫌って言ったら?」
カ「…(暗黙の了解だろ?)」
リ「…(分かりました親分!)」

なんだか虐められてる気分になるなぁ。自分で書いてるくせに。

続いてシャドウさん
うーん、世界が5つも…。同時進行は難しそうですががんばってください。…って同時進行するなんて誰も言ってないか。
それよりもだ。5つの世界を全部まわらなきゃならないウォーゼスって一体なんなのだろう。大変そうだなぁ(他人事
それから一つアドバイスよろしいでしょうか。アドバイスと言うより個人的意見なのですが、シャドウさんは改行する直前の文に丸を打ってないので、ちょっと読みづらいです。あくまで個人意見なので参考までに。
FF7は持ってないけどFF系は興味があるのでwktkします。
それからウォーゼスの頭痛のハァハァも止まらな

カ「言わせねぇよ」
リ「スマソ」

さぁ続いてRAIDENたん
あらぁ…今から残業ですか…。ご苦労様です。
小説の感想ですが、昼なのに空が見えないってなんかリアルに不幸の訪れみたいですよね。実際雨が降ってるときには、僕の身に不幸が起こりますしw
ルチアは天才数学者なのかな…?確立を一気に計算できるって結構やヴぁいことなのでは…?何がどうやヴぁいのかは自分でもわかりません(殴

あぁっ!ジョンおじさんが死んでしまった!国民的ヒーローの顔を作らないといけないのに…。

カ「なぁ、何かはき違えてないか?」
リ「え、そんなこたァないと思うんだけどなぁ。」
ジ「あなたが言ってるのは『ジャムおじさん』よ。」
リ「あ、そうか。」

とりあえずジョンおじさんにご冥福を。
それからルチアとキルアにも神のご加護を…。

さて、感想はもう終わったようなので小説投稿したいとおもいます。今回は読み切り小説、「レオンの一日」を書きましょう。…あれ?これ前にも書いたかな…?まぁいいや、とりあえずどうぞー!

492リヘナラドール ◆N7B5bUJscU:2009/05/17(日) 15:57:12 ID:DbqIDHFA0
うわぁ…RAIDENさんごめんなさい。さっきのレスで「RAIDENたん」って書いてたようです。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…orz

では小説スタートですっ

レオンの一日

俺は某エージェント事務所に勤めている、それなりに、いや結構優秀なエージェントだ。ミッションの収入もそれなりな額だ。俺は今日もその事務所に勤めている。

事務所に着くと、同僚のクリスが先に来ていて「よう。」などと挨拶を交わした。
俺は席に座ると、まずパソコンを起動した。コレには大事なデータが入っている。俺の今までの実績も、アシュリーのパンt…いや、なんでもない。
俺はミッションの依頼が来るまでクリスと雑談などをしながらブラックコーヒーを飲んでいると、事務所の所長のマーシーが入ってきた。
「おはよう、マーシー。」
「ああ、おはよう。」
そんな淡々な会話を交わした後、マーシーはパソコンを立ち上げ、特に意味も無くネットサーフィンをし始めた。まぁそれが俺の事務所の日常なのだが、その日常を覆す'厄介者'が現れた。

ある男が事務所のドアをコンコンとノックするとしばらく間をおいてから躊躇無く入ってきた。
男は俺たちと目が合うと、ソファの前に立って一礼してから、「座ってもいいでしょうか?」とたずねてきた。
「あ…はい、どうぞ。」
とマーシーが返すと、男は持っていたカバンをソファの下においてから、おずおずと座った。
おずおずとしたり躊躇無く行動したり訳のわからない男だ。
男はマーシーをその傍に立っている俺たちを一度見渡してから、用件を話し始めた。
聞くところ人探しの依頼らしい。男は用件を話し終わった後、ハッとなったようにカバンを漁り始め、中から名刺ケースを取り出して名刺を俺たちに渡した。名前はブラウンと言うらしい。なかなかな名前だ。
ブラウンは探してほしい人の名前を言うとすごすごと帰っていった。
その人の名前は「レオン・S・ケネディ」と言うそうだ…。って俺じゃねぇか!
ブラウンの話を聞いている最中ブラウン全員が俺のほうを向いた。そのときに言うべきなのかみなとまどっていたのだろう。
「ど…どうしよう…」
マーシーが言った。いや、俺だってどうしたらいいかわからないさ。もしかしたら相手の目的が俺を殺すことだったりするんだし、どうしたものか…。
しばらくの沈黙が流れた後、クリスが携帯を取り出してブラウンの名刺をマーシーからひったくった。
何をするのかと見ているといきなりブラウンに電話し始めた。まあ予想はできていたが何をするつもりだ。
俺が止めようとした瞬間クリスは鋭い目で俺を見た。…クソッ、こいつと戦ったら絶対殺されるな…。
仕方なく見ているだけにしているとクリスがしゃべり始めた。
「あ、ブラウンさんですか?はい、エージェント事務所のクリスと申します。あ、はい、そうです、マーシーの左にいた男です。本題ですが、レオンという男が見つかりまして、…はい、本当です。今すぐ事務所に来て下さい。はい、わかりました。それでは。」
ピッ。
クリスが携帯を切った。いったい何しやがるこの男。俺がクリスをまじまじと見つめていると
「まぁなんとかなるんじゃないの?お前エージェントだろ。自分でなんとかしろよ。」
などとまるで他人事のようにマーシーが言い出した。なんで他人事なんだよ、じゃあお前が行けよ。
「やだね。これはお前の問題だ。」
誰がお前の問題だ。…畜生、運が悪いなぁ俺って。
するとドアを開けてブラウンが入ってきた。
「レオンがいるって本当ですか!?」
かなり興奮しているようだ。あまりの気迫に少し引いてしまった。
「は…はい。実は…この男こそがレオンです。」
「えぇッ!?」
まさに世紀の瞬間が訪れたときのようなリアクションをしやがる野郎だ。どう考えても大きいだろ。
「ちょ…ちょっといいですか…。」
「は…はい…。」
俺はブラウンのところへ行くとヒソヒソ声でしゃべり始めた。
「俺だよ、俺。アレックス。」
「えっ!!??」

それこそが世紀の瞬間だったのかも知れない。

END

493リオン ◆.7WuAP84WM:2009/05/22(金) 18:34:11 ID:J.IAGwYY0
なんで・・・皆さんこんな書くの上手いんですかね
一回小説書いてみて知る現実。
だが、それがいい
ということ(どゆこと?)で続き書いたんで良かったら見てやってください

494リオン ◆.7WuAP84WM:2009/05/22(金) 18:35:09 ID:J.IAGwYY0
ぼくらのバイオハザード  No Title

物語はいつにしたって始まる時は始まるし
終わる時はあっさり終わるものだ。
しかし、その物語がいつ始まっていつ終わるのか、
というのは決して誰でもわかるわけじゃない。
もちろん本人にも、だ。
何故か?
それは物語の価値観というのは人それぞれ違うからだ
この人にとってはなんの他愛もない事でも
ある人にとっては後の人生を左右する重要なことなのかもしれない。

だが

だがこの物語にそんなちゃちなものは存在しない。
この物語は全会一致に異口同音にみんなが分かる、
単純ゆえに残酷な
簡単ゆえに複雑な
そんな物語だ。
その物語にこんな僕でもしっかりと入っている。
入れているのだ。
それならば、
それならば語ろうではないか。
すべての人を巻き込んで、すべての人を消し去った、この物語を
語ろうではないか
ぼくらに起こった、ほんの少しの幸せと、不幸と、惨劇とを・・・

495リオン ◆.7WuAP84WM:2009/05/22(金) 18:36:00 ID:J.IAGwYY0
ぼくらのバイオハザード Chapter 1-1

その日の朝はいつもの通りだった。
決められた時間に合された目覚まし時計が
いつもの通りベルを鳴らし始める。

それを感じて俺は目覚める。

カレンダーを見れば幸か不幸か今日は金曜日。
今日を乗り切れば向こう二日間は自由が手に入るが
果たしてこの体は今日の授業を乗り切れるのか?といった曜日だ。
「・・・今日も学校か。面倒くさいな・・・」
誰ともなしに呟きつつ服を着替える。

制服に着替え終え俺は下のダイニングへと降りた。
家の中はとても静かだ。
それもそのはず、この家には現在俺しかいない。
まあ、これといって深い意味はない。
親は朝早く仕事があるとかないとかで今日は二人とも家を早く発ったのだ。
一人の朝もそれほど多くないにしろ何回も経験している。
さてと・・・とりあえず朝飯だな
そんなこと考えながらパンをトースターに入れ、コーヒーを淹れる。
一人だけの朝食。まっ、特に思うことはない
朝食をとり終えた俺は皿やコップを簡単に片付け、
てきぱきと準備を始める。
そして起床から30分。
まだ寝ぼけ具合の取れきってない頭を振りつつ玄関へと向う。
「それじゃあ、いってきます」
誰もいない家へと声をかけ、俺は家を後にした。

496リオン ◆.7WuAP84WM:2009/05/22(金) 18:41:20 ID:J.IAGwYY0
>カイルさん
だいぶ遅れましたが
わざわざ感想どうもです^^

497ゼウス ◆DgkvVVDrC2:2009/05/22(金) 19:15:43 ID:zq3b5wEQ0
  -----名前変更のお知らせ-----

はい、ゼウスでございます。
かなり前に「遊びでやってんじゃないんだよー!」という名で
ここに書き込んでいました。
名前を変更したので報告にまいりました。

あとで>>481の続きを書きますので読んでくれると嬉しいです。
ではこのへんで。これからもよろしくね。

498ゼウス ◆DgkvVVDrC2:2009/05/22(金) 20:11:03 ID:IJNA6sjQ0
さて、続きを書くか・・・・・・・

第二章 「踊る悪夢」

--------俺がマークの隠れ家に来てから一週間が経った・・・・・
6/25・・・・なぜ一週間もこの町から脱出できてないかって?
別に脱出手段が無いわけではない・・・マークの話によると、
自分の親父がアンブレラで働いているらしい。
で、マークはその親父にこう言われたみたいだ・・・・・
「もし、この町に住めなくなるようなことがあれば、そのときは
この町の南にあるアンブレラ薬局に行きなさい。その薬局のどこかに
地下の研究所へ通じる通路が隠されているんだ。父さんは
そこにいるから、おまえも来るんだ!非常用の脱出列車で
いっしょに逃げよう!」
マークは、逃げるならそこしかないと言ってる。
そうと聞けばすぐにでもその薬局に向かうはずだった・・・・
でも、ムリだった・・・・・・外には、アイツがいた・・・・・
これまで何度も薬局へ行こうとしたが、いつもアイツに邪魔された。
デカくて、恐ろしい、他のゾンビどもとは比べ物にならない・・・
そして、ついに俺たちは最大の危機に陥った・・・・・
アイツが、アイツがこの隠れ家に入ってきたんだ!!

レイン「く、くそ!もう押さえきれねぇ!」
マーク「なんとしても耐えるんだ!このドアを突破されたら
    おしまいだ!」
レ「そうは言うけどよぉ・・・・」
ガン!ガン!・・・・・・ドゴーーーン!!
マ「うわぁーーーー!」
ジェミー「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
轟音とともに、俺たちが押さえていたドアが勢いよく開いた。
そして、そこに立っていたのは・・・・やっぱりアイツだった・・・
レ「ゴホ!ゴホ!くそ!も、もう終わりだ・・・!」
マ「!!!」
レ「ど、どうしたんだ?マーク。」
マ「お、おま・・・え・・・・・は・・・・・・・・!」
レ「はあ?!ア、アイツがどうしたんだよ?」
マ「お、親父・・・・・・・・・」
レ「えっ?!」

第三章へ続く--------

499KAILE:2009/05/23(土) 03:58:47 ID:CnkBUY6.0
生存報告・・・・
今日、部活で鼻血がでた。
2階の保健室によってから3階の音楽室に戻ろうとしたとき、
1年か3年が手すりにキスしてるところを見てしまった。
俺「(゜ω゜)・・・・・」
少女A 「Σ(゜Д゜)」
少女B 「Σ(゜Д゜)」
俺「・・・・・・・・」
少女A 「(´゜ω゜`)ショボーン」
俺「スイマセン・・・・」
そして音楽室に戻り帰る準備をしている最中↑のこと思い出して、
廊下で物凄く笑っていたらしい(自覚がない)
皆引いていたらしい・・・

500ガム ◆lxc1z25wsM:2009/05/23(土) 13:11:22 ID:UU/VzSCM0
>>499
場を弁えようね^^

501シャドウ・バイオ:2009/05/23(土) 13:49:11 ID:Rt87AJ9E0
「バイオハザードアルティメットストーリーズ第5話『ファイナルファンタジー7の世界』」
ウォーゼス「ファイナルファンタジー7の世界、か・・・。」
フィオナ「その服装は?」
何と、ウォーゼスの服が、ソルジャークラス1stの着る服だったのだ。
ウォーゼス「この服、懐かしいな。俺がソルジャークラス1stの時に着たあこがれの服・・・。そんなことより、まずはミッドガルに入ってみよう。」
二人はミッドガルへ入っていった。
ウォーゼス「魔晄も久しぶりに見てみたいし、色々したいことがあるな。」
?「ウォーゼス?」
ウォーゼスは振り返ってみると、何と、クラウドがいたのだ。
ウォーゼス「クラウド!久しぶりだな!」
クラウド「でも、何故ここに?」
ウォーゼス「話すと長くなるな・・・。でも、お前も何故ここに?俺の所に来ようとしたハズじゃ?」
クラウド「俺が行っている途中、金髪の謎の男が出てきたんだ。そして俺に『今はこの世界がお前の世界だ』って言って、気がつけばここに来ていた・・・。」
ウォーゼス「金髪の男・・・、レオンか?あ、クラウドは分かんないか。ちょっと聞きたいことがあるんだが、魔晄がある場所知らないか?」
クラウド「それなら、魔晄炉にでも行ってみたらどうだ?」
ウォーゼス「こんなに破壊されてるミッドガルの魔晄炉にあるのか?まぁいい、行ってみるか。」
3人は魔晄炉に入っていっ。
フィオナ「そもそも魔晄って何なの?」
ウォーゼス「あらゆる生物が死によって星の中心に還るときに、持っていた知識やエネルギーが蓄えられ、このエネルギーのことを精神エネルギーと呼ぶ。神羅カンパニーは精神エネルギーを魔晄(まこう)と名付け、星の中心からこれを汲み取り、それを魔晄炉と呼ばれる施設で電力などとして都市に供給していた、て所だな。」
フィオナ「色々物知りだね。」
ウォーゼス「お、魔晄が見えてきた。」
そこにエメラルドグリーンの色に光る魔晄があった。少ししかないが、その輝きは変わらない。
ウォーゼス「そう言えば俺、マテリア持ってたんだ。」
ウォーゼスが持っているマテリアは『ナイツオブラウンド』だった。
クラウド「それは召喚獣のだな。」
ウォーゼス「手に入れるのは結構苦労だったよ。わざわざ海チョコボを手に入れてあの島に行かなきゃならないんだから。」
そして3人は帰って行った。
ウォーゼス「そう言えば新しく出来た『エッジ』って言う街は?」
クラウド「俺が案内しよう。」
そこはにぎわっている街だった。
クラウド「『セブンスヘブン』に行ってみるか?」
ウォーゼス「再建してたんだな。ああ、行ってみるよ。」
3人は『セブンスヘブン』に着いた。
ティファ「お帰りクラウド。その二人は?」
クラウド「友達だ。ウォーゼスと、フィオナ。」
ティファ「ウォーゼスにフィオナ・・・、確か聞いたことあるような・・・。」
クラウド「神羅にいたときの友達だ。」
ティファ「あ、そうだったね。」
すると階段を下りる音が聞こえてきた。
マリン「ティファ、お客さんなの?」
ティファ「ウォーゼスさんとフィオナさんよ。覚えてる?」
マリン「そう言えば前に来てた様な・・・。」
ウォーゼス「お、久しぶりだな、マリンちゃん。」
マリン「まだ戦ってるの?」
ウォーゼス「お母さんとお父さんの敵だから・・・、ていらないこと言っちゃったか。でも戦いたくはないけど戦ってる。」
クラウド「俺は仕事に行ってくる。」
ウォーゼス「じゃ、俺は街探検でもするか。」
ウォーゼスは店を出た。

502シャドウ・バイオ:2009/05/23(土) 13:56:54 ID:Rt87AJ9E0
「バイオハザードアルティメットストーリーズ第6話『超絶変形』」
ウォーゼスは店を出た。
ウォーゼス「さーて、どんな街なのかな?」
?「やっぱりここにいたか、と。」
ウォーゼス「誰だ?て、お前、レノ!」
レノ「ウォーゼスが来たって聞いたから探したぞ、と。」
ルード「・・・。」
ウォーゼス「悪いけど今街探検してるからじゃましないでくれるか?」
レノ「そうはいかないぞ、と。」
ウォーゼス「何故?」
レノ「ちょっと来てくれ。」
レノはウォーゼスをヘリコプターに乗せ、そして「ヒーリン」という所に着いた。
?「やっと来てくれたか。ウォーゼス。」
ウォーゼス「ルーファウスか?確か死んだと聞いたが?」
ルーファウス「・・・。そんな事より一つ頼みを聞いてくれないか?」
ウォーゼス「何だ?」
ルーファウス「今何者かが最強の召喚獣の「バハムート零震・改」を持っていて、それを召喚するという噂が流れていて、その召喚獣を倒してほしいんだが。」
ウォーゼス「残念ながら俺はそう言う頼みにはのれないタイプなんだ。他を当たってみてくれ。クラウドとかさ。」
ルーファウス「お前だけに特別なジェノバ細胞を入れていたことを知らないのか?」
ウォーゼス「・・・。倒せなかったらお前らだけで倒してくれよ。」
レノ「ありがとよ、と。」
ルード「・・・。例を言っておく。」
ウォーゼスは窓を見てみた。すると何と誰かがマテリアを使って何かを召喚しようとしていた。すぐにウォーゼスは外に出た。
?「これを使えば世界を破滅へ導ける・・・。」
ウォーゼス「チッ、噂をすれば・・・。お前、何者だ?」
?「世界を破滅へ導かせられる旅人さ。君も一緒にどうだい?」
するといきなりオーロラのようなカーテンが出てきた。そして何と、ヴェルデューゴが出てきた。
ウォーゼス「こ、こいつは?」
そしてウォーゼスはバスターソードを持って斬り掛かった。そしてヴェルデューゴはひるみ、そして消えていった。
ウォーゼス「今のは一体・・・。そんなことよりあいつは?」
自称「世界を破滅へ導かせる旅人」は消えていた。だが、召喚獣「バハムート零震・改」が飛んでいた。そして何故か「エッジ」に向かっていた。
ウォーゼス「クソ、早く行かなければ!」
レノ「俺が連れて行ってやるぞ、と。」
そしてヘリコプターでエッジに着いた。
ウォーゼス「あんな大きいの倒せるのか?」
レノ「・・・、後はお前に任せたぞ、と!」
ウォーゼス「おい、待て!」
そしてウォーゼスはバハムート零震・改に向かっていった。

503シャドウ・バイオ:2009/05/23(土) 13:57:39 ID:Rt87AJ9E0
>>502の続き
クラウド「おい、ウォーゼス!」
ウォーゼス「来てくれたか、クラウド!」
ティファ「助けに行かなきゃ!」
バレット「ヘッ、やっと俺の見せ場が来たぜ!」
シド「俺様の『シエラ号』の力見せるぜ!」
ヴィンセント「まったく、戦いというのは厳しいものだ・・・。」
ケット・シー「わいも行くで!」
ユフィ「ウータイの忍、ただいま参上!」
ウォーゼス「勢ぞろいだな。」
そしてみんなは攻撃を仕掛けた。
ウォーゼスはクラウドも使っていたリミット技、「ブレイバー」を放った。だが全然効かなかった。
ウォーゼス「何!?」
そしてウォーゼスははじき飛ばされた。
クラウドも攻撃をしていったが全然効かなかった。
シドは空から飛空挺の『シエラ号』で、ミサイル攻撃などもした。
そして色々攻撃をしていったが、歯が立たない。
世界を破滅へ導かせる旅人(以下旅人)「いくらやっても意味がない。さっさと世界の破滅を認めるが良い!」
ウォーゼス「ふざけるな!世界の破滅だと?そんなのは、お前がやったら罪が下る。今その時だ!クラウドは、世界の破滅の危機を救ったこともある。その気持ちぐらいは分かれ!」
するとカードが3枚出てきた。
ウォーゼス「・・・。行くぞ、クラウド。」
クラウド「ああ、世界破滅の阻止のために。」
そしてまた攻撃をした。だが、また効かなかった。
するとウォーゼスはさっきの3枚のカードの内の1枚を取り出し、そして『ライドアクセル』に差し込んだ。
『ファイナルフォームライド』『ククククラウド!』
ウォーゼス「ちょっとくすぐったいぞ」
クラウド「えっ?」
するとウォーゼスはクラウドの背中に手を当て、そして開くようにした。
クラウド「う、何だ?」
色々変形して、最終的に『クラウドガッタイケン』にファイナルフォームライドした。
ウォーゼスはそれを持って、斬り掛かった。
旅人「何?バハムート零震・改がひるんだ!?」
そしてウォーゼスはもう1枚カードを取って、『ライドアクセル』に差し込んだ。
『ファイナルアタックライド』 『ククククラウド!』
『クラウドガッタイケン』に気を集中させて、敵に斬り掛かって、『ウォーゼスB(ウォーゼスブレイバー)』を放った。
バハムート零震・改は爆発して、消えていった。
旅人「次こそは・・・!」
旅人も消えていった。
すると、フィオナが来た。
フィオナ「大丈夫?」
ウォーゼス「ああ、大丈夫だ。それと、どうやらこの世界でやる仕事は終わったようだな。」
クラウド「行くのか?」
ウォーゼス「俺は世界を救うための人だ。この世界とはもうおさらばだ。」
すると『ライドアクセル』に次の世界が指示された。
オーロラ状のカーテンが現れ、それをすり抜けると、そこに『RPD』と書かれた警察署があった。
そしてウォーゼスはつぶやく。
ウォーゼス「バイオハザード2の世界、か。」

504シャドウ・バイオ:2009/05/23(土) 14:33:49 ID:Rt87AJ9E0
↑は分かる人は分かると思いますが、仮面ライダーディケイドのパクリでございます。
って言うか、バイオハザードから完璧離れています。
それと・・・、
イッッッザ感想コーナー!
>ゼウスさん。
<プロローグ「崩壊序曲」
「崩壊序曲」と聞いて、いかにもバイオハザードチックな展開がうかがええますね・・・。
<----辺りからは何も聞こえない・・・・・・・
<逃げ惑う人々の悲鳴も、警察の銃声も・・・・・
<唯一つ、聞こえるのは生ける屍たちのゾっとするような足音だけだ。
・・・一言言わせてもらうと、『上手い!』
なんと言っても表現の仕方が上手いですね。
<俺の名はレイン・・・・「レイン ウォーカー」・・・
レインさんはレオン達のように生きていけるのかが楽しみですね。
<恐怖で塗りつぶされた市街地へ足を踏み出した・・・・・
ここもまた表現の仕方が上手い・・・。
いっその事パクっちゃおうかな!(殴
<第一章「終章開幕」
<薄暗い路地に銃声が鳴り響く・・・・
<今、一人の男が悪夢から逃れるために
<生ける屍たちと過酷な戦いに挑んでいた・・・・・・
こういう時は弾薬を節約するためにも逃げるのが1番!
と、言いたいところですが、普通そんな事が出来る勇気なんて無いと思いますけどね。
<レ「はあ、はあ、さすがに疲れてきたぜ・・・ど、どこか
   隠れる場所はないのか?」
無い!(殴
って言うか誰でも疲れるから隠れる場所無くても探すと思う・・・。
<レ「って〜〜〜〜!・・・は、今ぶつかったのはゾンビか?!」
<レインは慌てて銃をかまえた。
ゾンビだったら倒れるからその頭を狙ってパン!
って思ったけど人間だった・・・。
<マ「ん?ジェミーか。この人はまあ、・・お兄ちゃんの友達だよ。」
これが必殺、「ごまかしの術」!(殴
何故ごまかしたのか知りませんが・・・
<第二章 「踊る悪夢」
<6/25・・・・なぜ一週間もこの町から脱出できてないかって?
<別に脱出手段が無いわけではない・・・マークの話によると、
<自分の親父がアンブレラで働いているらしい。
<で、マークはその親父にこう言われたみたいだ・・・・・
<「もし、この町に住めなくなるようなことがあれば、そのときは
  この町の南にあるアンブレラ薬局に行きなさい。その薬局のどこか  に
  地下の研究所へ通じる通路が隠されているんだ。父さんは
  そこにいるから、おまえも来るんだ!非常用の脱出列車で
  いっしょに逃げよう!」
でもこれだったら例え行ったとしても何処に隠し通路があるかが話からなれば意味がない・・・。
ま、それは置いておいて!(殴
<でも、ムリだった・・・・・・外には、アイツがいた・・・・・
<これまで何度も薬局へ行こうとしたが、いつもアイツに邪魔された。
<デカくて、恐ろしい、他のゾンビどもとは比べ物にならない・・・
<そして、ついに俺たちは最大の危機に陥った・・・・・
<アイツが、アイツがこの隠れ家に入ってきたんだ!!
うぎゃーーー!
何だか分からないけど死亡フラグ来た!?
もしかしてタイラント?G?ネメシス?
どれでもありえなくはない・・・。
<マ「お、おま・・・え・・・・・は・・・・・・・・!」
<レ「はあ?!ア、アイツがどうしたんだよ?」
<マ「お、親父・・・・・・・・・」
<レ「えっ?!」
何だこの展開は!?
ゼウスさん。あんた、こりゃ本物の小説家になれるぞ・・・(殴

505ゼウス ◆DgkvVVDrC2:2009/05/23(土) 14:47:05 ID:jvnumrF60
シャドウ・バイオさん
いやはや、たかが私程度が書いた小説まがいにこれほど長文の
感想を書いていただき、まことに嬉しく思います。
これからも書いていきますので、よろしくおねがいします。

506ガム ◆lxc1z25wsM:2009/05/23(土) 17:18:51 ID:UU/VzSCM0
>>501->>504
乙〜^^

507HAL・RAIDEN:2009/05/24(日) 11:48:08 ID:LtyeK7DU0
小説書いたら感想かくよん(−−〆)
BIO HAZARD ROST TIME
・・・・・辛い
心にルチアの嗚咽が傷をつけてゆく。
その傷からは涙という血をながす、すぅっと・・・・ゆっくりと。
「ぅ・・・おい」
おれたち以外の声がしてぎょっとする。
声がする方向を見るとジョンおじさんが肩から血を流して倒れている、キルアはすぐさまジョンのところに駆け寄る。
「おじさん!ジョンおじさん!」
「っ・・・へへへっ、ルチアちゃん、そんなに泣かなくていいだよ」
「ぁ・・・・・・ジョン・・・、おじ・・ひっく・・・さん・・・っ」
その言葉には嗚咽が混じって何を言っているかよくわからないが、ジョンおじさんを案じて言っているのだということがわかる。
「そこの死体・・・ジョンおじさんがやったの?」
「あぁ、そいつ、俺に突然かみついてきやがったのさ・・・」
そう言われてみると、床に薬莢が転がっていたのがわかった。
ジョンおじさんが持っている猟銃と一致するかは分からないけど。
それに、今気づいたが。
部屋の中には少なからず発砲したとみられる痕跡が少なからずあった。
おれたちはこの死体に気をひかれててまったく気付かなかったのだ。
「キルア、おじさんの銃を貸してあげるから・・・・、早く警察のところへ行きなさい」
「えっ」
そういうと俺に箱と重たい猟銃をくれた。
「打つことはたぶんないだろう、だけど撃ち方は教えておくよ」
いろいろと教えてもらって、ある程度撃ち方は分かった、だがたとえ襲いかかって来たとしても。
それは少なくとも生きている、この金具を引けば。
そのひとの人生が終わるんだ、そんな思考顔に出ていたのか。
ジョンおじさんに勇気づけられた。
「・・・・そんなこと考えてたら自分の人生が終わっちゃうよ、勇気をもって引くことが大切なんだ」
「う、うん」
「さぁ、行くんだ・・・・おじさんのことは心配しなくていいから」
「あ、う・・・・・ぅ」
ルチア、もう泣かなくていいんだよ、って言おうとしたけど今のおれには何も言えない、言ったところで何の勇気づけにもならないからだ。
俺とルチアはジョンおじさんの家を後にした。
続く


いま思ったんだけど、この小説って日本を舞台にしてるんだけど。
なんでジョンとかキルアとかルチアとかでてくるのかは内緒。

508HAL・RAIDEN:2009/05/24(日) 11:53:31 ID:LtyeK7DU0
・・・・・・・感想・・・・・・・
>>501>>503
FF7だ!ティファだ!ユフィだ!エアリ(ry
PSストアで発売してますね、久々にプレイしてみましたが、あの感動は忘れられませんねっ!
自分は全部読んだわけではありませんが、レオンがなんだかダークサイドっぽいですね、これからの展開が楽しみですφ(..)メモメモ

509シャドウ・バイオ:2009/05/24(日) 16:57:50 ID:FjbSnt9A0
ふぅ、運動会終わってきたぞ!
と言うわけで感想(?)コーナー行くぜ行くぜ行くぜ!
>ゼウスさん。
<いやはや、たかが私程度が書いた小説まがいにこれほど長文の感想を書いていただき、まことに嬉しく思います。
僕は感想を書けた事をまことに嬉しく思います!
<これからも書いていきますので、よろしくおねがいします。
もちろんさぁ〜!
出来れば小説だけでなく他の人が書いた小説にも感想よろしくお願いします。
>HAL・RAIDENさん。
<FF7だ!ティファだ!ユフィだ!エアリ(ry
エアリスは・・・。悲しい出来事があったけど天国でザックスと一緒に平和な暮らしをしているんでしょうね。
<PSストアで発売してますね、久々にプレイしてみましたが、あの感動は忘れられませんねっ!
僕も同感!
あれほど人気なのはFF7のみ!
特にツンツン頭のクラウド(日本語に訳すと『雲』)が格好いい!!!
それと、PSストアは僕が18歳以上じゃないので出来ない・・・。
<自分は全部読んだわけではありませんが、レオンがなんだかダークサイドっぽいですね、これからの展開が楽しみですφ(..)メモメモ
僕の設定だとレオンは『死ぬと言うショックが大きかったため、性格が変わった』と言う風にしてます。
それとメモしなくてOKだよ!

510ナパーム野郎EXα ◆FXSZRYZeB6:2009/05/24(日) 21:37:23 ID:jKbC2Ofs0
生存報告
さて、インフル騒ぎも一段落し、勉強も部活も頑張れず、恋とゲームは充実した今この頃でございます。
さて、本題で御座いますが、A.C.E.の方は現在シナリオの練り直し(RPGツクールによる制作が決定したこともありますが)がされており、現在キャラ設定等により少し変更点もでましたので、最初から書き直そうと思います。
又、友人が運営するサイトにブログ的なスペースを設けてもらったりと、商業的活動も頑張ってます。
以下のからアクセスし、「間借り人ナパーム野郎の部屋」に入れば接続できます。来たら掲示板にでも書き込みしてください。寂しいので。
☆ttp://s12.smhp.jp/jank/
☆をhに変えてどうぞ。

511ナパーム野郎EXα ◆FXSZRYZeB6:2009/05/24(日) 22:23:39 ID:jKbC2Ofs0
感想うぅぅぅ!
車道…じゃないシャドウ・バイオ氏、略してS・B氏の作品!(マジですいませんby小説登板決定の龍牙
久しぶりですね、なんか!(何が
FF7と言えば、アドベントチルドレンコンプリート見ましたよ。あれは凄いですわ。最後にはあの教会の入り口に…!シャドウ氏はもうご覧になりましたか?
これからの活躍に期待です!頑張って下さ〜い!
ではってぐはぁ!?;y=-(@ω@;).:',`. ターン…

次回 ナパーム野郎、死す。

512HAL・RAIDEN:2009/05/26(火) 20:50:33 ID:LtyeK7DU0
関係ありませんがちょっと1つやってきます
ナパームさん
アドベントチルドレンコンプリート見たんですか、自分もみました(−−〆)
>>最後はあの教会の入り口に・・・!
あぁ、あれはエアリ○が○○○スと一緒にいたんですよね、自分あそこのシーンが一番好きでっす。もちろん戦闘シーンも好きですけど。
ティf(殴
アドベントチルドレンの画質はどこから来たのでしょうか、PS3のリメイク版でFF7が出てほしいくらいですよ((+_+))
とまあ無駄話はこれぐらいにして!もう帰ることにします。

513シャドウ・バイオ:2009/05/28(木) 18:03:39 ID:ozL.dA620
「バイオハザードアルティメットストリーズ第7話『ゾンビ達』」
ウォーゼス「バイオハザード2の世界、か。」
フィオナ「今度は警察官の服装?」
ウォーゼス「お、またか。そんなことより早く中に入ってみよう。」
ウォーゼスはバスターソードを構えて入った。
レオン「ウォーゼス来たか。」
クレア「待ってたわよ。」
ウォーゼス「よう。レオン、ガイドしてくれよ。」
レオン「それはどうかな。ここの警察署は俺の所属していたのじゃなく、新しく造られた警察署だ。ホールだって、だいぶ変わっている。」
ウォーゼス「おっとこれは失礼失礼。早速別れて行動でもするか。」
そして二手に分かれて行動を始めた。
ウォーゼス「何かの声が聞こえる・・・。しかもどんどん高くなっていくぞ。フィオナ、俺から離れるな。」
フィオナ「うん。」
そして扉を開けたすると一本道の廊下で、ゾンビが5,6体いた。
ウォーゼス「新しい力だ。」
そしてウォーゼスはカードを取り出し、『ライドアクセル』に差し込んだ。
ウォーゼス「変身!」
『カメンライド』 『クラウド!』
何とウォーゼスがクラウドに変身した。
ウォーゼス・クラウド(以下ウォク)はゾンビに斬り掛かった。
ウォク「喰らえ!」
『ファイナルアタックライド』 『ククククラウド!』
剣を回し、そしてジャンプして隕石の雨を降らせ、『メテオレイン』を放った。ゾンビは全滅した。
ウォクはウォーゼスに戻った。
フィオナ「今のは?」
ウォーゼス「別にいいさ。これがライドアクセルの効果って訳だ。」
そして廊下を進んでいった。すると扉の奥から何かの声が聞こえてきた。
ウォーゼス「誰かいるのか?」
そして扉を開けると階段が一つある第2ホールに出て、そこにゾンビと戦っているクラウドがいた。
ウォーゼス「クラウド?」
すぐにウォーゼスはクラウドの助太刀に行き、ゾンビを倒した。
クラウド「ウォーゼス、こいつらは?」
ウォーゼス「ゾンビだ。T-ウィルスに感染した歩く死者だ。」
クラウド「歩く死者?」
ウォーゼス「そうだ、歩く死者だ。それ以外の何者でもない。」
そして階段を上っていった。
ウォーゼス「それにしても何故ここに?」
クラウド「突然オーロラのようなカーテンが出てきて、それをすり抜けるといつの間にかここに・・・。」
ウォーゼス「俺と同じだな。(でも、何故ライドアクセルを持っていないのにオーロラ状のカーテンが出てくるんだ?)」
そして階段を上がると第1ホールの2階に来た。
だが、ゾンビがいたので、すぐにウォーゼスはバスターソードで斬り掛かった。
ウォーゼス「ん?これは使えるな。」
ウォーゼスは落ちてあったマグナムを拾った。
コの時廊下を渡り、そして扉を開けた。
ウォーゼス「ここはゾンビもいないし、休憩でも取るか。」
と言って、近くにあったソファーに座った。
すると扉が開き、そこからレオンとクレアが入ってきた。
レオン「ウォーゼス、ここにいたか。」
ウォーゼス「レオン、一つ聞きたいことがあるんだが。」
レオン「何だ?」
ウォーゼス「ファイナルファンタジー7の世界で、世界を破滅へ導かせる旅人って言うのがいたんだが、知らないか?」
レオン「ああ、知っている。俺の旧友、今は敵。クラウザー、ジャック・クラウザーだ。だいぶあいつも性格が変わっている。噂によると今はアンブレラを離れて単独で行動をしているらしい。」
ウォーゼス「メモメモ・・・。」
レオン「さぁ、行こうか。」
そして扉を開けるとヘリポートに出た。だがそこにクラウザーがいた。
クラウザー「どうだ、仲間になれる気になったかい?」
ウォーゼス「慣れないと言ったらどうする?」
クラウザー「さぁ、どうかな。」
レオン「やはりお前だったか、クラウザー。」
クラウザー「久しぶりだな、レオン。」
レオン「前のお前とは違うな。04年の様にもう一度『死』と言う痛さを味わえ!」
レオンとクラウザーはナイフを取り出した。

514KAILE:2009/05/28(木) 18:38:23 ID:xlhifbMw0
前の生存報告の件忘れてください。
タイムトラベルpart5〜忘れられし存在達〜
             〜興宮某所PM13:21〜

クシャーク「はぁぁ・・・・・」
レオン「で、お前はどこに行きたいんだ?」
ク「・・・・・・近くの村・・・」
レ「近くの村って・・・そんなのたくさんあるし、まずここに住んでいるわけでもないんだし・・・」
クシャークはなにかひらめいたようだ。
レ「どうかしたか?」
ク「すこし待ってろ・・」
クシャーク黙々と何かをしている・・・・
ク「くそっ!」
あぁ携帯ね・・・普通通じないだろう・・・この山の中じゃ・・
ク「・・・あっ」
レ「ん?」
ク「そういえば言ってたな・・・」
レ「は?」
ク「いやぁ・・・ちょっと・・ここに来るとき前の場所にいたとき言ってたんだ」
レ「誰が?なにを?」
ク「メンドクサイカラウン。」
レ「・・・・・まぁいいやとにかく他の奴の場所の見当がついたんだな」
ク「まぁそういうこと」

・・・・・
そしてクシャークはどっかに行ってしまった・・・・
ってこんなことしてる場合じゃねぇ!集合時間とっくに過ぎてるし!

          〜雛見沢PM17:32〜
はぁ〜・・・・ん?あぁ俺?俺はカイル
あることで雛見沢に来ているのだが・・・・はぁ.....
ついさっきまで一緒にいた奴らとは途中で別れた・・と言いたいのだが・・
燕が言っていた事件を止める仕事があって戻ってきたが・・・手遅れのようだ・・・
遡(さかのぼ)ること3時間前のこと・・・・・

        〜PM14:38〜
俺たちは「竜宮レナ」がいるゴミ山にむかった・・・が、
その時には事件が起きていた・・・

515修学旅行から帰ってきたゼウス ◆DgkvVVDrC2:2009/05/29(金) 20:50:54 ID:T/MI7Mk.0
>>498の続き・・・始まるよー。

第三章 「血に染まる瞳」

マーク「お、親父・・・・・・・・」
レイン「え?!」
ジェミー「な、なんでお父さんが・・・・・!」

-----------俺たちの隠れ家に入ってきたアイツ・・・・・・
それは、マークとジェミーの親父だった・・・・・
なぜマークの親父がこんなんになったかは当然、俺にはわからない。
たぶん、それはマークも同じだろう・・・・唯一つ言えるとすれば、
その親父から、逃げる術が無いというかとことくらいだろう-----------

マ「親父・・・親父だろう?な、なんでこんなとこにいるんだよ。」
父「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レ「お、おい!うかつに近づくな!」
父「グガアァァァァァァァァァァ!!」
マ「あ、ああぁぁぁ!」
レ「あぶねぇ!」
ドゴーーーーン!!
間一髪のところで、よけることが出来た・・・・・
レ「この馬鹿野郎!!死にたいのか!」
マ「だ、だって親父が・・・・・」
レ「おまえの親父だか何だかしらねぇがなぁ!今のアイツは
  ただのバケモノだ!生きてこの町を出たかったら
  バケモノどもにスキを見せるな!さもないと、次に死ぬのは
  お前なんだぞ!!」
マ「う、うぐ・・・・わ、わかった!わかったからはなしてくれ!」
父「ググググググゥゥゥゥゥ・・・・」
レ「しめた!今の攻撃であいつがドアから離れた!
  今のうちに逃げるぞ!」
マ「あ、ああ!来い、ジェミー!」
ジェ「う、うん!」
タッタッタッタッタッタッタッタ・・・・・・・・
マ(くそ!親父をあんなのにしやがったのはどこのどいつだ!
  殺してやる!必ず見つけ出して殺してやるからな・・・・・)
父「グオォォォォォォォォォォォォォ!」
悪魔のような雄たけびをあげるマークの親父を背に、俺たちは
隠れ家から出てアンブレラ薬局を目指した・・・・・・
案の定ゾンビどもがいたが、今はそんなものは目に入らなかった・・・
マークの親父を見て、なにかとてつもなく恐ろしいことが
起こるような気がして、薬局に行くことしか考えられなかった・・・・・
日は地平線の彼方に沈み、六月の蒸し暑さは消え、町はまた
恐怖の闇に飲み込まれようとしていた---------------------------

第四章へ続く・・・・・・

516プロローグ:2009/06/04(木) 13:41:39 ID:8mkjk.gw0

満月の夜。
小高いビルの屋上に大きな影が立っていた。宝玉の目でネオンの光で輝く摩天楼を見下ろし、
裂けんばかりに口を綻ばせた。
【原作:いい肉】
【執筆:いい肉】
漆黒の手を虚空へと指を突き上げると高々に宣言した。
●●●「Set(集合)!」
すぐさま物陰から5つの影が飛び出し、大きな影の前に並んだ。暗闇の中でその均等のとれたスマ−トなシルエットが映る。
●●●「番号ォ〜!」
「ギャオッ(1番!)」
「ウィッ (2番!)」
「ジャウァ(3番!)」
「ゴゥエェ(4番!)」
「バァオォ(5番!)」
それぞれの性格がわかる威勢の良い返答がされる。
●●●「よッし。今回の作戦は研究所の関係者を見殺しにすることだァ。気に入らないヤツはステーキにしちまっても構わねェし、
    生首をフリスビーにしちまッてもいいぜ」
そのとき控えめの一匹が静かに手を挙げた。
「ギュアヲッ(兄弟は?)」
●●●「連れて来てもOKだ。ただし逃げるようなら大虐殺(ジェノサイド)・・・わかったか?」
「ボゥボォ(了解!)」
コマンドー「いっくぜ!野郎どもォォォ!」
影は次々に飛び立ち、奈落の底へと消えていった・・・・・・。

517マトリックス:2009/06/07(日) 20:45:57 ID:jCfxbJVM0
異空間の支配者 69話

和真「よっしゃ〜、じゃあ訓練するか」
・・・めんどくせ。
マ「自主トレか?なら俺も!」
普段から集中的に狙われているマトにはうれしい訓練内容に違いない。これで森の中を調べて安全地帯を確保することが
できるかもしれない。そんな期待がマトを動かした。

晃平「こちら晃平。位置についた」
耕太「耕太、位置に座っている」
強哉「眠いです」
和真「マト、準備はいいか?」
マ「途中でこけた。膝がいてぇよ〜」
全員が失笑した。
マ「なんとかケータイは無事だ。あぶねぇな全く・・・」
和真「それでは、エリア確保に移れ。マーキングを忘れるなよ」
マ「ナイフでズタズタにしてもいいか?」
和真「構わない。俺らがわかればいい」

数時間でかなりの拠点ができた。これでマキナに訓練で負けることはないはずだ。
マ「あ〜、だるい。けど暇だな・・・。街に行きて〜」
晃平「治安が悪くなってるからやめとけ。チンピラに絡まれるぞ」
光言宗の本山まではチンピラも何かを恐れているらしく、来ることはなかった。
マ「いざと言うときは相手になればいいだろ。ついでに強哉、お前も来い」
強哉「え〜。・・・ま、いいよ」
明らかに気が乗っているのを隠しているなこいつ。なかなかのポーカーフェイスか?
マ「力と技。これで喧嘩は負けないだろう」
強哉「俺が相手を投げる」
涼汰「そこにマトの追撃がくる、と。わはは、容赦ねぇ〜」

強哉「へぇ〜、こんな街なのか。そんなに治安が悪いとは思えないな」
マ「夜だけだな。悪いのは。ほんと、暗いの好きなチンピラ多いなぁ」
冗談を言い合いながら観光を楽しんでいた。長身の二人組が歩いているだけでも相当な迫力があるようでたまにすれ違うゴロツキの
集団もよけて歩いていた。
マ「明るい内は大した奴はいない。夜はうざいのが多くなる」
強哉「マキナを相手に訓練しているとチンピラがまっったく怖くなくなるな・・・」

マ「もういいか?暗くなったな。面倒が起きないうちに帰ろう」
強哉「いつかは絡まれるまで遊ぼうぜ!」
強哉も破壊衝動に目覚めたのか・・・。
続く

518伝説・改:2009/06/13(土) 11:45:51 ID:/ON/Qf5U0
皆様。お久しぶりです。伝説・改です。
しばらく中間試験やら部活やら小説書くのやらDEADRISINGやらで来れなくて久しぶりに来ました。
あの一件から頑張って小説を書いているのですが書きながら保留企画だった、
「バイオハザードタクティクス」&「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」the・dream・all-starを制作していました。
そしてようやく20話ぐらいできて、さっそく1話を投稿したいと思います。
なお、前書いていたプロローグは中止にしてそのまま1話に移りたいと思います。
それでは1話をどうぞ!(↓)

519伝説・改:2009/06/13(土) 11:46:28 ID:/ON/Qf5U0
「バイオハザードタクティクス」&「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」the・dream・all-star 第1話「開幕、死のゲーム」

「…い!……き……!」
誰かに眠っているところを起こされたような気がしてとりあえず目を開けてみた。
そこには金髪の外国人が俺の視界を支配していた。
「うっ……あんたは?」
「レオン・S・ケネディ……アメリカ合衆国のエージェントだ」
「エージェント……?アメリカのエージェントが俺に何の用なんだ?」
俺にはわからなかった。何故エージェントが俺に話しかけてくるのかが。
「ここにお前が寝ていたから起こした……。それだけのことだ」
「寝ていた……?俺が……?」
いろいろ考えていると俺はあることに気がついた。
「ここはどこなんだ?!」
「さあな……おれもわからない。気がついたらここにいた。ところでお前の名前は?」
「遼祐。日暮遼祐だ」
この言葉を言い終えた後だった。


「はーーーっはははははははははははははははは!!」


突然ものすごい笑い声とともに周りが明るくなった。
なにやら軍の基地のようなところだがここは一体……。そのまえに一体何が起こってるんだ?!
俺は周りを見回した。そこには他にも色んな人たちがいた。

「諸君!よく眠れたかな?!」

お前の声で完全に目が覚めたよ。

「君たちにはこれからあるゲームをしてもらう!『殺し合い』という名のゲームをな!」
「こ……殺し合い?!」

俺は何がどうなっているのか全くわけがわからなくなった。

「君たちはこれから4日間『ある街』を舞台に死のゲームを楽しんでもらう!
 生き残れた物は元の世界に戻ることができる!そして願いを一つだけかなえてやろう!」
「そんなことをすれば!時空管理局が黙ってないぞ!」

隣にいた黄色い髪の少年が聞こえてくる声に怒りの声を上げた。

「心配ご無用。この世界は『私が作った世界』でね。天下の時空管理局でも見つけることは不可能なのだよ!」
「そんな……!」

その『時空管理局』とはなんなのか?ますます頭が混乱してきた。
「さて……そろそろゲームのルールを説明してやろう。
 君たちはこれから4日間、ラクーンシティでゲームをしてもらう」
「ラクーンシティだと?!」

レオンは衝撃を受けた。
あの街はアメリカ政府が行った「減菌作戦」によって壊滅したはず…!

「君たちの中には殺し合いをしたくないと言う人物がいるだろう。
 そこで特別ルールとして街に7つの脱出方法を用意した。その方法で脱出すれば脱出した者たちは元の世界に戻ることができる」
 ただし、もし別の方法で脱出しようとした場合、君たちの腕につけさせてもらった爆弾が爆発してしまう。
 私に逆らった場合も爆発してしまうぞ。また、殺すための武器は全員にランダムに支給させてもらおう。
 脱出する方法で元の世界に戻るか……、殺しあいで脱出するかは君たちの自由だ」

「くそ!おとなしくするしかないのか!」

「そろそろ時間だ。君たちを会場へうつさせてもらうぞ。君たちの奮闘を期待する!」


ついに始まってしまった。
戦うだけの、生き残るための戦いが。
愛も、友情も、信頼も、すべてを弱体化させてしまう戦いが。


『死のゲーム』の幕は今、開かれた―――。


残り116人。1日目午後0:00「死のゲーム」開始。

520伝説・改:2009/06/13(土) 11:48:34 ID:/ON/Qf5U0
「死のゲーム」の参加者一覧

・バイオハザード(バリー)
・バイオハザード2(クレア)
・バイオハザード3LASTESCAPE(ジル・カルロス)
・バイオハザード4(レオン)
・バイオハザード5(クリス・シェバ・ウェスカー)
・バイオハザードⅡアポカリプス(アリス)
・ガンサバイバー4バイオハザードヒーローズネバーダイ(ブルース)
・サイレントヒル2(ジェームス)
・SIREN(須田・宮田・牧野)
・SIREN:NewTranslation(ハワード・サム・メリッサ)
・零〜紅い蝶〜(澪・繭)
・零〜月触の仮面〜(流歌・長四郎)
・DEADRISING(フランク・ブラッド・ジェシー・カリート・イザベラ)
・ディノクライシス(レジーナ)
・ディノクライシス2(ディラン)
・メタルギアソリッドシリーズ(ソリッド=スネーク・ネイキッド=スネーク)
・灼眼のシャナ(シャナ・悠二)
・カードキャプターさくら(さくら・小狼・ケルベロス)
・魔法少女リリカルなのはA's(なのは・フェイト・はやて・シグナム・ユーノ)
・魔法少女リリカルなのはStrikerS(ヴィヴィオ・スバル・ティアナ・エリオ・キャロ・スカリエッティ)
・涼宮ハルヒの憂鬱(ハルヒ・キョン・みくる・長門・谷口)
・ひぐらしのなく頃に(圭一・レナ・魅音・詩音・沙都子・梨花)
・銀魂(銀時・土方・桂)
・SchoolDays(言葉・誠)
・機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(アムロ・シャア)
・機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シン・ルナマリア)
・機動戦士ガンダムOO(刹那)
・天空の城ラピュタ(ムスカ)
・実況パワフルプロ野球シリーズ(パワプロ・矢部)
・ドラえもん(ドラえもん・のび太・スネ夫・ジャイアン・しずか)
・遊戯王-デュエルモンスターズ-(遊戯・海馬)
・デビルメイクライシリーズ(ダンテ・ネロ)
・鋼の錬金術師(エドワード・アル)
・Fate/stay night(セイバー・士郎・ギルガメッシュ・アーチャー)
・ファイナルファンタジーⅦ(クラウド・ヴィンセント・ザックス・ルーファウス)
・ハヤテのごとく!(ハヤテ)
・空の境界(式・幹也)
・カウボーイ・ビバップ(スパイク)
・ルパン三世(ルパン・次元・五ェ門・不二子・銭形)
・バイオハザードタクティクス(遼祐・彩菜・弓肥田・伊豆夫・大村)
・アンブレラ崩壊までのバイオ伝説(偽りの初心者・8w)
・レオンのありえない事について語るスレ(ファントム・シャドウバイオ・雅ルル・シカタイ・マトリックス・黒いミミズ)
・オリジナル(平川敦・西川勇世・佐川恵史・斎藤未歩・八原春也・氷河準夜)

521首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/06/13(土) 13:33:44 ID:kyt66ADQ0
さて、最新50とか、大分前の感想の続きとかを一気に放出したいと思います(´w`)

皆さんも私の長ったらしい感想についてきたい人だけでいいので
自分の感想がどこにあるかを探して見てはいかがでしょう・w・
最新50に小説が載っていた方なら、必ず感想が存在しますゆえ・・・w

さて、この前スレッドの神を激怒させましたので、2人分の感想を分けて投下・w・

●人生美味礼讃さん
新しくお見えになられた方ですかな?いや、みかんさんですね。改めまして、長いこと掲示板を見守ってます。
首領です・w・
見守るだけで何もしないのが売りです(マテ
>>夢の話パート①

最初のレオンとエイダのすれ違いのシーンが、字幕で現れるというのは、私の夢でも良くありますねw
バイオ4に限らずなのですが、英語でのサバサバした会話が行われたときは決まって字幕なのです。夢の中の英語は、自分じゃ正確なのですが、多分ごちゃごちゃでs(ry

●HAL・RAIDENさん
どうもご無沙汰してますね。このスレにきて大分経ったからか、小説から成長のようなモノが伺えますね^^
私もデカく事を言える立場ではないですが、表現が良い意味でお盛んになってきました・w・
>>BIO HAZARD THE LOST

>彼は普通の生活を人生の無駄遣いだと考えるようになり、新たな刺激を求め
新たな刺激を求め〜かぁ・・・私も刺激的な刺激による刺激が欲しくて、一人で名古屋を回り、東京へ出てウォルトディズニー像と握手をしたり、楽しいかなと思って入った店がストリップバーだったり(殴
日本にも、刺激的な店舗は存在しt(バカヤロウッ

樹瑠亜という名前にフェミニンを感じましたね。主人公が男ッ?!で驚いたのは久しぶりですw
その隣にいるルチアの理屈っぽい計算とは割に合わない息の漏らし方は、これでも冒険心を持っているという表現ですね。
ニュースの情報を見るからして、今までの事件の始まりが舞台なのでしょうか。
好奇心に任せて突き進む主人公の野心に期待です・w・

>>BIO HAZARD THE LOST
ジョンおじさぁぁぁああ(ry
ジョンおじさんがどういう人物なのか、楽しみにしていた矢先に殺され・・・。
当てがすでにいないなんて、彼らには絶望的な状況だったんでしょうね。それ以前の問題かも
ここにきて主人公たちの勢いが遮断されましたね。どういう展開になっていくんだッ?

>>BIO HAZARD THE LOST
>「ぁ・・・・・・ジョン・・・、おじ・・ひっく・・・さん・・・っ」
ジョン・オジ・ヒックさん・・・・・・ご愁傷様です(マテw
あるぇ(・3・)ジョンおじさんは無事だったんですね?!死体がいるというショックに気がいって、おじさんの容姿が飛ん(ry

舞台が韓国系だとしたら、ジョンはさしずめジ・ヨン 樹瑠亜とルチアは・・・。東方系統で良し(何が

522首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/06/13(土) 13:36:05 ID:kyt66ADQ0
たまに少なめな投下が見られるかもしれないですが、2人分でないと恐ろしいので(ぇ

●KAILEさん
カイルさんもご無沙汰しています。相変わらず、小説のテンポは衰えを知りませんね^^
>>タイムトラベルact4part3
あらすじが序盤にあるので、遅れて読み始める方にも物語を浸透させることが出来ますね。
小説も会話方式ながら、主人公たちの意気込みや姿勢が伝えられていて読みやすかったりしますね。

時折、表現なんかも入れると上達が成るかも・w・

>>タイムトラベルpart5〜忘れられし存在達〜
クシャークを理解できるレオンは流石ですな(ぇ
メンドクサイカラウンの意味がイマイチ理解出来なかったのはこの際おいておくとして(´・ω・)
ゴミの山でのお仕事の件、一体何がカイルさんたちを待ち構えていたのか・・・ッ

●伝説・改さん
>>パソコンのウィルス感染の件
久方ぶりに改さんの投稿を見ていたら、なんというか、ご愁傷様でs(黙
登場人物たちの必死の訴えは、多分、改さんへの愛の象徴かもしれませんよ・w・?

ぶっ飛ばすときは、これを (´・ω・)つ【愛のムチ】

>>「バイオハザードタクティクス」&「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」the・dream・all-star 第1話「開幕、死のゲーム」
長いッw
全ての集大成が今ここに〜・・・大変じゃないですか?キャラクターをコラボさせる面でストーリー関係とかw
凄いなぁ・・・。私ならキャラクターをどんどん減らす方向で物語進めたいのに・・・
霧「それって・・・・・・霧乃シリーズのこt」
ワァーッ!!違うw うわなにをするやめッ

・・・
霧乃・・・・・・最近お前女々しいぞ(ドロップキィックッ

>残り116人・・・
嘘だろ・・・。・・・。これだけの人数の奮闘とか脱出を描けるモンなのかーw
こりゃ、小説のデータが紛失されてしまった時は、泣くでしょう・・・。私ならビャービャー喚いてます(ぉぃ
とりあえず、この奮闘を暖かく見守りましょう・・・w・

523首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/06/13(土) 13:37:58 ID:kyt66ADQ0
③連続失礼。
まだまだ連続して投下する予定・w・;


●遊びでやってんじゃないんだよー!もといゼウスさん
初めましてではないとは思いますが、このスレッドに小説を投稿するのはお初のようで
「ようこそ素晴らしい想像もとい妄想の世界へ〜」が住民に定評のあるアイサツです・w・
>>プロローグ「崩壊序曲」
プロローグを見るからして、既に窮地に立たされている模様ですな。

>レイン「さて、俺もそろそろこの町から出て行くか・・・・」
その瞬間にポケットから銃が普通に出てくる・・・アメリカはKOEE(ry
いや、アメリカとは限りませんが、恐怖で塗りつぶされた市街地での危険に期待してますよ・w・
>>第一章「終章開幕」
そろそろレインがレオンに見え初めて(ry
不意に人とぶつかると、人間の本能なのかその一瞬に集中しちゃって、周りが見えなくなっちゃうんですよね。
マークがマイクに見えるのはさておき、子持ちの登場かぁ・・・・・・。
これからジェミーがキーマンになっていくんでしょうか・w・;

>>第二章「踊る悪夢」
踊る大捜査●のテーマ曲が脳裏をよぎtt(ry
マークに親父・・・ん、子持ちの親ではなく、兄妹で彷徨っていただけでしたか?
にしても、親父さん凄いパワーだw二人掛の扉を突き破る呈をみると、なんとも言えましぇんw
どうなんだ?どうなるんだ?(蹴

>>第三章 「血に染まる瞳」
血に染まる瞳、親父さんが実の子をその瞳で・・・意外とグッとくるタイトルとのマッチですね・w・
それにしても、そこからは遠いはずの研究所から、親父さんが流れてくるってことは
よほど前に感染してしまっていたという・・・。orz
いいですよぉ、小説の入り方がうまいとしか言えませんもの
小刻みに進んでいく上で、読者を物語りに馴染ませるのは難しいことですしね・・・w


●saiさん
ksk・・・・・・過疎ってるという事実を認めたくない自分がいたOTZ
原因があるとしても、どうする事も出来ないのかと自分の無力さを(落ち着け・w・

ニコニコ動画を去年の末頃見始めて、あの書き込みの‘カオス‘さが伝わって(ry
そういえば、「霧」というキャラを見ると、今も使っていた「霧乃」の存在を思い出しました(ぇ
霧「思い出した・・・?おま・・・忘れt」
アッー!違う! 多分違う・・・と思う・・・多分(銃声

524首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/06/13(土) 13:40:19 ID:kyt66ADQ0
こいつは・・・3月の上旬だったか下旬だったか・・・
けっこう古い書き込みですねぇ。

少なめな文章かもしれませんが、ご了承くださいOTZ

>呆然と見ている奥さん・・・離婚どころか撲殺されるな、こりゃ。
いやぁ・・・・・・奥さんの内助の功あってこそ、今のGonさんが御ありになっているのですから・・・撲殺されるのも本望(抜け駆けか

>それにしても沢山書きましたねえ、大変だったでしょう。感想大将、じゃなかった感想大賞を差し上げます。
そんなまたご冗談を〜。私が書いた分は、所詮スズメの涙ほどにしかなりませんよ。
Gonさんがそういうのでしたら、私は気持ちだけで十分です。
ですが、これは一応貰っておきましょうかね。(話と辻褄が合わない件。
冗談です。貰いはしますが、「感想大賞」ではなく「感想をがんばりま賞」を貰っておきたいと存じます。
この賞が、きっと私の支えになると思いますから、このHNでしばらくボランティアに励もうかなぁーと

>短い言葉ですが、私的にはかなりのほめ言葉です。
こうやって、一つ一つ言葉を重ねていかなくても、伝わるものには伝わりますよね。
伝える側の気持ちの程度が、何気ない短文に込められていたりします。

●黒いミミズさん
花粉症にインフルエンザですか?!
いや、もう既に完治している頃だとは思いますが・・・なにせ、この感想がメモ帳に書き込まれたのは3月の21日(ぁ
現在と比較して見ると・・・。3ヶ月になろうとしている^^;

525首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/06/13(土) 13:43:16 ID:kyt66ADQ0
一人への感想で、もう一人の名前が見当たらない場合がある事に気づきました・・・。
>>521から、誰の感想か書き記しておきますね・w・
それは、感想終わりになりますが(マテ


●リヘナラドールさん
「これからどうぞよろしくお願いします」
違う違う。「ようこそ妄想の世界へ」と堂々と言ってごらん。きっとインパクトの向こう側に(何が言いたい
とはいえ久しぶりです^^;
ドクター・スランプな私は、いつどこにいてもアイデアが浮かばなくなって来ました(ぉぃ
感想に使うネタを収集しちゃって、Crowmanのブラックな風潮が爽やかな印象で残ってしまtt(ry
今日は、替え歌小劇場でも投下しようと思ってます・w・

>>A lIttle couRage
文章の序盤から、主人公のスケールが伝わってきましたね。
>さっきから独り言が多いな、俺。などと独り言を言いながらテレビをつけた。
それも独り言でしたかwさり気に笑いが取れたその技術に乾杯します。いや、ウーロン茶でs(ry

>大人の番組を見ていると男なら普通ニヤついてしまうのが本能だ。
週末になると寝転んで、大人の番組を・・・・・・明け方にうひゅうひゅな番組が始まっているのにニヤついているのか?それとも、内容に(黙ろうか
小説を読み終わって、私の長い小説に比べて、改行が所々に加えられていて、とても読み易いですね・w・
次の文字を見失う事がないかと思われますね^^

>>レオンの一日 
私は知っている。今日が最高の夜になりそうだtt(ぇ
にしてもブラウンさん・・・
おずおずとしたりすごすごとしたり、表現からして、もっさりした御方なのかとw
>ブラウンの話を聞いている最中ブラウン全員が俺のほうを向いた。
誤字なのでしょうか?違ったら申し訳ないのですが、レオンの心境が分かり辛くなって・w・;
解釈は出来たので、訂正はしなくてもいいですよ^^
アレックス登場ッ?!それこそが世紀の瞬間です。まがいもなく世紀の(黙
いやぁ、疲れていたんでしょうな。人の動きを示す動詞が少なく、レオンの行動が分からなくなる場所が少しだけ見つかりました。
辛口かもしれませんが、仕事じゃないんで、落ち着いた環境で書いて見ましょ^^b

●リオンさん
どうも初めまして^^それと、「ようこそ妄想の世界へ〜w」
遅れてやってきては挨拶し回っている首領です・w・

>>ぼくらのバイオハザード No title
皆さんが投稿している小説には、それぞれ個性があって面白いですよね^^
私はほとんど見ているだけで十分に思えるタイプなので、見て楽しませる業には関心しちゃいます。
それが誰かに下手クソと言われていても、下手は「したて」言わば「後手」と解釈すればいいだk(以下15分略

私の小説仲間がたまに、私の感想自体が小説なんじゃないかと言われた時は反応に困っ(他人事だろw
>>ぼくらのバイオハザード Chapter 1-1
いいですねぇ・・・金曜日を乗り切れば2日間の休み・・・。
私の時は、小学校でも土曜日にも登校だし、日曜日に行事があっても後日休みじゃなかったりしましたOTZ

リオンさんの小説は初めてなのですが、読者との間合いが取れた良い感じの出来ですよ・w・

526首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/06/13(土) 13:45:47 ID:kyt66ADQ0
マズいな・・・シャドウ・バイオさんへの感想の長さが尋常じゃなかった・w・;

お粗末な扱いかもしれませんが、お一人の感想のみ投下〜・w・;



●シャドウ・バイオさん
新参の中でも結構よく見かけますね。いや、私の目に勝手に映るだけと捉えていただければ(ぇ
改めまして、首領です・w・

>>「バイオハザードアルティメットストーリーズ第3話『レオンと言う名のエージェント』
>靴を脱ぎ、部屋にバスターソードをしまい、ソファーに座った
普通の人間じゃ、こんな日常的にバスターソードしまえませんwああ、バスターソード持って見たい(ぉぃ
にしても、『危機』を救うのに慣れているというのは、戦隊ヒーロー並みの発言ですね。
毎日怪人たちをドッカーンと(蹴

気体がモンスターとなって出没するシーン。
黒い気体から、DMCのシャドウ【?】ドッペルゲンガーかな【?】を連想してしまった自分がいたw
レオンの判断がどんどん謎に思えてきたのは私だけか、これからどう進んでいくかが気になりますね。
>>「バイオハザードアルティメットストーリーズ第4話『冒険の始まり』」
話が唐突過ぎて、ウォーゼスたちは意味がわからなかったでしょうなぁ。
事務所が消えて、新たな世界に繋がるとは・・・・・・裏にはとても大きな世界が蠢いていそうだ・・・w
 世界が、バイオハザード、FF、メタギア、ダブルオー・・・。幅が広すぎるwこれをどう描いていくか今後に期待・w・

>>「バイオハザードアルティメットストーリーズ第5話『ファイナルファンタジー7の世界』」
バイオハザードがFF7の世界でっ?!なんていう気体・・・期待をしています・w・
正直なところ、FFはプレステ1の時代にちょこっとやっただけと言う(ぉぃ
>クラウド「『セブンスヘブン』に行ってみるか?」
セブンイレブンに行ってみるか・・・(´・ω・)

>>「バイオハザードアルティメットストーリーズ第6話『超絶変形』」
一つ目の世界のオオトリを飾ってくれたバハムートちゃんはウォーゼスとクラウドの連携によって、圧倒されてしまった(゜д゜;)
バハムートの強大さを最初に引き立てておいたのに、いざ主人公のターンに入ると即死
バハムートと旅人の出演シーンが勿体無い気もしますが、あたふた劇場は意外と笑わせていただきました・w・

>>「バイオハザードアルティメットストリーズ第7話『ゾンビ達』」
バイオとかけ離れている小説なら、過去に何度も投稿していますから(マテ
まぁ、バイオと関係をいつか持たせるぞって言いながら何十話も進んで、今じゃ放置に・・・
霧「き・・・・・・きさま、ちゃんと書いていると言って・・・」

フンギャァァアアアッ!!!

と、とりあえず本題へ移りますと(´;・д・)
二手に分かれよう←という台詞って、とても勇気いるんじゃないかとツクヅク考えちゃって
レオン程人間離れしてれば、ゾンビなんて歩く射的台にしか見えてないのか・w・;
>『ククククラウド!』
これはFFの演出なんですねぇ。主人公恥ずかしくないのk(蹴
>カメンライド
カメンライドが例の触覚の二本あるヒーローを連想させるとか、最近はやたらアニメ調になった例のヒーローだとk(ry
バイオ2の世界でのオオトリのボス。ワクワクしますねぇ・・・これまたあんな事とかこんな事(黙れ

527首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/06/13(土) 13:48:19 ID:kyt66ADQ0
ふぅ、前回の感想暴走に比べて、やや軽めに仕上がってしまいました^^;

まぁ、長すぎて、途中で感想文読むのやめちゃうかもですがw

●いい肉さん
いい肉さんの小説に感想を書くのは結構久方ぶりではないでしょうか・w・
小高いビルの上で、ゴニョゴニョ集まっている5つの影のイメージがパッと想像出来ましたよ(・ω・)

>生首をフリスビーにしちまッてもいいぜ」
おおんッ?!
霧「お前、モロ生首でフリスビーしてただろ。頭ン中で・・・」
いや、その・・・
霧「バカッ、今のは部下の前での軽いジョークじゃねぇか。そんな暇あったら他殺ッてるよ・・・」
いや、いい肉さんの事だ。きっと生首でフリスビーしてくれるぜ・・・(爆
霧「・・・・勝手に言ってろッ・・・!!」

>「ギュアヲッ(兄弟は?)」
兄弟・・・兄弟・・・。B.O.W?
うーん、もし普通に自分のアニキ連れてきたりしたら(爆
霧「・・・・・・やっぱ首領黙れよ・・・ッ」

●マトリックスさん
>>異空間の支配者 69話
>マ「途中でこけた。膝がいてぇよ〜」
私なんか、友人と一緒に登った近所の山で、斜面をバナナの皮で滑り
ケツからポンッ。と落ちただけで済んだので失笑・・・
霧「前置きが・・・長いんだよォォー」

本題に移らせてもらいますと
毎度、世界観が豊富なのか色々な戦地と、それを補助する街地が存在してますねぇ〜
そこに一々名前を着けずにおくことで、より長く小説が続くっていうのも手ですかね・w・

そこにトマトの追撃がくる・・・

ギャフンッ(銃声

528首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/06/13(土) 13:57:28 ID:kyt66ADQ0
さてと、約束のアンカーを持ってきましたよって

>>521 ●人生美味礼讃様 ●HAL・RAIDEN様

>>522 ●KAILE様 ●伝説・改様

>>523 ●ゼウス様 ●sai様

>>524 ●Gon様 ●黒いミミズ様

>>525 ●リヘナラドール様 ●リオン様

>>526 ●シャドウ・バイオ様 一名のみ

>>527 ●いい肉様 ●マトリックス様

↑↑↑これで少しは見やすくなったかな。
まぁ、このアンカーに行き着く前に先に探していたら・・・w

それでは、8連続投稿を許容させて頂きありがとうございました。
引き続き、何かを投下していきますので

それでは、ごきげんよう(´・ω・)

529首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/06/13(土) 15:28:06 ID:kyt66ADQ0
連続して申し訳ありません。こいつがラストの

〜替え歌小劇場〜

題曲:ファイティングポーズの詩
作詞・唄:馬場俊英

参考資料。一緒に歌って見るのがベスト〜。
ttp://www.youtube.com/watch?v=AzNk96_0Csk
〜この曲は、バイオ2のレオンと、それを操るプレイヤーの憂鬱を語っています
プレイヤーパートとレオンパート。両方聞いて見ると、お互い交差した考え方が見つかったりして・w・

★レオン(なんなんだ なんなんだ この市街地はいったいなんだ)
●プレイヤ『なんなんだ なんなんだ この爬虫類(?)いったいなんだ』

★レオン(最後の高速を待つ 疲れ果てた真夜中の出勤)
●プレイヤ『バイオのディスクを挿す 疲れ果てた真夜中のHOME』

★レオン(ああ 今日は就職日だったと ああ 上(上司)からのコールが届いた)
●プレイヤ『ああ、今日は誕生日だったと ああ 友からのエールが届いた』

★レオン『忙しくて(ナンパで)』

●プレイヤ『忙しくて(リッカーで)』


★● 『  思 い 切 り  忘 れ て い た ん だ  』

★レオン(ああ 轢きかけの 女の顔が 淀んで見えた)
●プレイヤ『ああ 親父と 村長の顔が 被って見えた』

★●『 なんなんだ なんなんだ こンの 仕 打 ち は いったいなんだ』

★レオン『右手も(右方向的な意味で)』

●プレイヤ『左手はもう』

★レオン『 ゾンビの群れで い っ ぱ い なんだ 』
●プレイヤ『 十字で逃げるので い っ ぱ い なんだ 』

★●『こんなんじゃ こんなんじゃ この街から逃げられない』

★レオン(このプレイヤーはどこにィ・・・向かってるんだッ!)

 〜間奏〜

★『終末は・・・寝転んで、エイダの剥いてくれたりんごが食・べ・た・い〜♪』
●『週末は・・・寝転んで、シェリーの剥いてくれたりんごがTA☆BE☆TA☆II〜♪』

(クレア涙目)

●プレイヤ『降りることも(ゲームから)』
★レオン『止めることも(プレイヤーを)』

★●『出来ずに今日も昨日も ★揺られ(●揺らして)』

■クレア『(ああ 男なんて・・・昔どこかに捨てた生ゴミだ・・・orz)』

★●■『なんなんだ なんなんだ この毎日はいったいなんだッ』

★レオン『画面に映る プレイヤーは誰だ』
●プレイヤ『ここは どこで どこまでいくんだ?(゜д゜;)』
■クレア『どうなんだ?どうなんだ?(エイダなのか?)』
●プレイヤ『この汗に見合うだけの幸せが 俺を待っているのか(・ω・;

★『画面上で友情めばえて 』
●『あばらの骨も一本折れて〜』
■『いつかきっと良いことあるって・w・b(信じ込ませて〜♪)』

●プレイヤー『来週も 再来週も 何度も殺されて 貶されても 僕は〜〜』

★●■『 負 け た く な い ん だ 』

〜おわり〜
さて、3人それぞれが何に負けたくないかは想像にお任せ(ぁ

530いい肉:2009/06/13(土) 22:58:49 ID:d0ApAQIc0
>>516

『SIDE:A』
時は少し遡り、アメリカ大陸の長閑な土地。そこには「精子バンク」と呼ばれる事業を行っている研究所があった。
無数に並ぶ保育器の中で穏やかな吐息をたてながら熟睡する赤子・・・彼女の名は「アリス」。試験管の中で生まれた。
十数年後、大きく成長したアリス。操作された遺伝子のおかげで高度な知能と美しい容貌を重ね持つ神秘的な少女となっていた。
人々が羨み、敬嘆した。
―――だがそれはわずかの間。
彼女は今、は保育器の中にいたときとは違う環境におかれていた。
頑丈な金属で造られた寝台に全身を縛られ視界の自由を奪われている。
周りを囲む白衣の人間たちの一人が彼女に近づき何かを施した。彼女は首筋から流れる心地よさに安堵すらしていた。
誰も私の傍にいなかった・・・いつも来てくれる人もいずれいなくなる・・・ならこっちの方が・・・いい。いつも傍にいてくれる・・・
これがシアワセ・・・本当の・・・シアワセ・・・・・・・・・


―アリスがいなくなってから結構な月日が経った―
屍骸の山の中心には成人女性のような形をした生命体が眠ったように動かないでいた。
ただ「母」と呟いている。
思考が停止し心に寂しさを抱えたその生物は、発見した組織により
『FIRST=MOTHR』と名付けられた。


〓THE ZERO MISSION〓

531伝説・改:2009/06/14(日) 15:57:18 ID:/ON/Qf5U0
「バイオハザードタクティクス」&「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」the・dream・all-star 第2話「優しき二人」

「ん……っ」
彼が目を覚ました時には、薄暗い小屋のようなところに一人の青年が小屋の戸を開けたり閉めたりして、外の様子を見ている。
「あなたは……?」
その声を聞いて、青年が後ろを振り向いた。
「目が覚めたのかい、僕はアムロ・レイだ。君は?」
「野比……野比のび太です。それで……アムロさん、ここはどこなんですか?」
少年……野比のび太は質問した。だが、それはアムロも同じだった。
「実は僕もよくわからないんだ。ラクーン・・・シティと言ってた気がする。殺し合いとか」
アムロの口からでた言葉が少年の心を大きく揺らす。
「こここここ殺し合い!!!!!いやだよう!そんなことしたくないよう〜〜〜〜〜アムロさん!」
泣き叫び、泣き叫び、助けを求め、助けを求め、泣き疲れ眠っていった。
「ぐぅ〜〜ぐぅ〜〜〜」
気持ちのよさそうないびきが聞こえる。
「さて、このバッグの中身を確かめるか。」
そう言って、アムロは、バッグの中身を床にぶちまけた。
「なんだこれは?」
バックの中から色々なものが出てきたが、その中に一つ、
目立つものがあった青い塗装がしてあり、手を入れる穴があり、発射口がある銃のようなものがある。
それと、懐中電灯、水筒、テント、地図、コンパス、筆記用具、参加者名簿、水、食料、時計などが入っていた。
「これは、参加者の名が載っている名簿か……ん?」
アムロは気付いた。名簿の中にシャア・アズナブルの名前があることに……。
「シャア、お前もこの殺し合いに参加しているのか・・・。」
アムロはのび太を起こし、一緒に警察署を目指すことにした。

【アムロ・レイ@機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】
【小屋の中 1日目・黎明】
【状態】:異常なし
【装備】:メガバスター(おもちゃ)@DEADRISING
【道具】:支給品一式
【思考】1:警察署へ行く
    2:のび太を安全な場所に連れて行く
    3:のび太の友人を探す
    4:シャアと合流する

【野比のび太@ドラえもん】
【小屋の中 1日目・黎明】
【状態】:アムロへの信頼
【装備】:なし
【道具】:ブルーローズ@デビルメイクライ4(6/6発 予備弾薬36発) 支給品一式
【思考】1:警察署へ行く
    2:ドラえもんやほかのみんなと合流する
    3:アムロについて行く
    4:アムロの仲間?と合流する
    5:殺し合いに乗っている人がいたら止める

532伝説・改:2009/06/14(日) 15:58:11 ID:/ON/Qf5U0
2話連続投稿。


「バイオハザードタクティクス」&「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」the・dream・all-star 第2話「第一印象の悪いやつは結構いい奴……かもしれない」

「ったくよ……なんだってこんなことになっちまっただか……」
ラクーンシティの中央付近に位置するラクーン総合病院の廊下を銀色の髪をした男――坂田銀時が歩いていた。
「それにあいつは何もんなんだ?いきなり殺し合いやらゲームやらって……、あの小説気取りですかあいつは」
腰にさした刀を見ながらそうひとりで言った。

銀時の目が覚めるとそこは病室だった。
最初は夜中の病院なので、ビクついて動けない彼だったがだんだん慣れてきて身動きができるようになった。
とりあえず、足元にあったバックの中身を確認した。
入っていたものは古ぼけた刀一本だった。バッグの底に入っていた支給品の詳しい使い方が書いているメモによると「贄殿遮那(にえとののしゃな)」と言うらしい。
そして入っていた懐中電灯を持ち、刀を腰にさすと病室からでて、今に至るわけである。

銀時は企画者が言っていた「脱出方法」を探るため、とりあえず病院から脱出しようと思った。
「それにしても広い病院だぜ。こんなでかい病院に限って、れ……いやいや、スタンドやらなんやらがいるんだよな……」
そんな事を思っていると、急に背筋が震えてきた。
とっととこんなところは出よう……。そう思った銀時は一階下りるためのエレベーターを探そうと決めた。
エレベーターを探している時だった。
「ん?」
何やら奥の病室が明るい……。まさか……ゆう……いやいや、きっとあれだよ。スタンドだよ……。そうだって絶対。
自分にそう言い聞かせた銀時だが、震えが止まらず、その場に硬直してしまった。
硬直していては始まらない……。進もう。新たな一歩を踏み出すんだ俺……!!
ゆっくり、ゆっくりと明かりのついた病室へ向かった。
その時、後ろの方から物音がして、ゆっくり進むはずが逆に信じられないスピードで明かりのついた病室に向かって爆走してしまった。
「ぎゃああああああああーーーーー!!!」



その明るい病室では白衣を着た男が病院内から集めた薬やら、医療道具やらをバッグにしまいこんでいた。
病院の医師かと思われがちだが、残念ながら彼も参加者だ。
「(急いで、街から脱出しなければ……)」
彼、宮田四郎はずっとこのことしか考えていない。
集めた道具をバッグにしまうとバッグの外に置いてあった拳銃――M92Fを手に取った。
銃は使える。だが使うときなどくるのか……。まあもしものためだ。
銃の予備弾薬(マガジン)を着ている白衣に入れ、銃も入れようとしたその時だった。

「ぎゃああああああああーーーーー!!!」

悲鳴が聞こえた。……ほかの参加者か…?それとも……。
そんな事を考えていると、銀色の髪をした男が部屋に走って入り込んできた。

ゴン!

鈍い音が部屋に響いた。



「まったく、この世に幽霊なんかはいませんよ」
「でも俺は見たことあるんだ!霊……というより、スタンドを……」
聞いたこともない言葉に首を傾ける宮田だった。
二人が正面衝突したあと、色々口論になったが、とりあえず冷静に話をした。
「なるほど……、そうですか」
「頼む!一緒にこの病院から脱出してくれ!この通りだ!」
銀時が頭を下げた。プライドの高い銀時がここまで人に物を頼むとは、よっぽど幽霊が怖いらしい。
「わかりました。一緒に病院から脱出しましょう」
「本当か!ありがとな!」
銀時の顔に笑顔がもどった。
「私は宮田四朗といいます。あなたは?」
「坂田銀時……万事屋銀ちゃんって言う何でも屋をしてる」
「……わかりました。坂田さん。行きましょう」
「おい!」
銀時が宮田を呼びとめた。
「アンタ……殺し合いには乗ってないんだな?」
「……ええ。もちろん」
宮田は銀時の方に顔を向けてそう言った。

【坂田銀時@銀魂】
【ラクーン総合病院 1日目・黎明】
【状態】:頭にたんこぶ。 
【装備】:贄殿遮那(にえとののしゃな)@灼眼のシャナ
【道具】:支給品一式
【思考】1:宮田と共に病院を脱出。
    2:ゲームからの脱出。
    3:脱出方法の探索。


【宮田四朗@SIREN】
【ラクーン総合病院 1日目・黎明】
【状態】:頭にたんこぶ。 
【装備】:ベレッタM92F(15/15発) 汚れた白衣
【道具】:支給品一式 ベレッタの予備弾薬(45発)
【思考】1:銀時と共に病院を脱出。
    2:街からの脱出。(ゲームからの脱出)
【備考】まだ視界ジャックはできません。

533伝説・改:2009/06/14(日) 15:59:11 ID:/ON/Qf5U0
↑の訂正。

「バイオハザードタクティクス」&「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」the・dream・all-star 第3話「第一印象の悪いやつは結構いい奴……かもしれない」

「ったくよ……なんだってこんなことになっちまっただか……」
ラクーンシティの中央付近に位置するラクーン総合病院の廊下を銀色の髪をした男――坂田銀時が歩いていた。
「それにあいつは何もんなんだ?いきなり殺し合いやらゲームやらって……、あの小説気取りですかあいつは」
腰にさした刀を見ながらそうひとりで言った。

銀時の目が覚めるとそこは病室だった。
最初は夜中の病院なので、ビクついて動けない彼だったがだんだん慣れてきて身動きができるようになった。
とりあえず、足元にあったバックの中身を確認した。
入っていたものは古ぼけた刀一本だった。バッグの底に入っていた支給品の詳しい使い方が書いているメモによると「贄殿遮那(にえとののしゃな)」と言うらしい。
そして入っていた懐中電灯を持ち、刀を腰にさすと病室からでて、今に至るわけである。

銀時は企画者が言っていた「脱出方法」を探るため、とりあえず病院から脱出しようと思った。
「それにしても広い病院だぜ。こんなでかい病院に限って、れ……いやいや、スタンドやらなんやらがいるんだよな……」
そんな事を思っていると、急に背筋が震えてきた。
とっととこんなところは出よう……。そう思った銀時は一階下りるためのエレベーターを探そうと決めた。
エレベーターを探している時だった。
「ん?」
何やら奥の病室が明るい……。まさか……ゆう……いやいや、きっとあれだよ。スタンドだよ……。そうだって絶対。
自分にそう言い聞かせた銀時だが、震えが止まらず、その場に硬直してしまった。
硬直していては始まらない……。進もう。新たな一歩を踏み出すんだ俺……!!
ゆっくり、ゆっくりと明かりのついた病室へ向かった。
その時、後ろの方から物音がして、ゆっくり進むはずが逆に信じられないスピードで明かりのついた病室に向かって爆走してしまった。
「ぎゃああああああああーーーーー!!!」



その明るい病室では白衣を着た男が病院内から集めた薬やら、医療道具やらをバッグにしまいこんでいた。
病院の医師かと思われがちだが、残念ながら彼も参加者だ。
「(急いで、街から脱出しなければ……)」
彼、宮田四郎はずっとこのことしか考えていない。
集めた道具をバッグにしまうとバッグの外に置いてあった拳銃――M92Fを手に取った。
銃は使える。だが使うときなどくるのか……。まあもしものためだ。
銃の予備弾薬(マガジン)を着ている白衣に入れ、銃も入れようとしたその時だった。

「ぎゃああああああああーーーーー!!!」

悲鳴が聞こえた。……ほかの参加者か…?それとも……。
そんな事を考えていると、銀色の髪をした男が部屋に走って入り込んできた。

ゴン!

鈍い音が部屋に響いた。



「まったく、この世に幽霊なんかはいませんよ」
「でも俺は見たことあるんだ!霊……というより、スタンドを……」
聞いたこともない言葉に首を傾ける宮田だった。
二人が正面衝突したあと、色々口論になったが、とりあえず冷静に話をした。
「なるほど……、そうですか」
「頼む!一緒にこの病院から脱出してくれ!この通りだ!」
銀時が頭を下げた。プライドの高い銀時がここまで人に物を頼むとは、よっぽど幽霊が怖いらしい。
「わかりました。一緒に病院から脱出しましょう」
「本当か!ありがとな!」
銀時の顔に笑顔がもどった。
「私は宮田四朗といいます。あなたは?」
「坂田銀時……万事屋銀ちゃんって言う何でも屋をしてる」
「……わかりました。坂田さん。行きましょう」
「おい!」
銀時が宮田を呼びとめた。
「アンタ……殺し合いには乗ってないんだな?」
「……ええ。もちろん」
宮田は銀時の方に顔を向けてそう言った。

【坂田銀時@銀魂】
【ラクーン総合病院 1日目・黎明】
【状態】:頭にたんこぶ。 
【装備】:贄殿遮那(にえとののしゃな)@灼眼のシャナ
【道具】:支給品一式
【思考】1:宮田と共に病院を脱出。
    2:ゲームからの脱出。
    3:脱出方法の探索。


【宮田四朗@SIREN】
【ラクーン総合病院 1日目・黎明】
【状態】:頭にたんこぶ。 
【装備】:ベレッタM92F(15/15発) 汚れた白衣
【道具】:支給品一式 ベレッタの予備弾薬(45発)
【思考】1:銀時と共に病院を脱出。
    2:街からの脱出。(ゲームからの脱出)
【備考】まだ視界ジャックはできません。

534伝説・改:2009/06/14(日) 16:00:55 ID:/ON/Qf5U0
忘れていましたが、支給品リストです。
ちなみにまとめには入れないでください。あと、参加者表も。

重火器
・ベレッタM92F
・サムライエッジ
・デザートイーグル
・FNファイブセブン
・ブロー二ングHP
・SAA(シングルアクションアーミー)
・ベレッタM93R
・ワルサーP38
・S&W M19 コンバットマグナム
・ニューナンブM60
・コルト・パイソン(バリーバージョン)
・コルト・ディテクティブスペシャル
・狩猟用散弾銃
・改造散弾銃
・狩猟用狙撃銃
・スパス12
・ウィンチェスターM1897
・レミントンM700
・H&K PSG-1
・マイクロUZI
・AK-47
・AK-74
・RPG-7
・エボニー&アイボリー
・ブルーローズ
・マテバ2008M
・NTW20対物ライフル
・ソード・カトラス
・神羅製ショットガン
・.454カスール カスタムオート
・ムスカのピストル
・パズーのバズーカ
・メガバスター(おもちゃ)

535伝説・改:2009/06/14(日) 16:01:29 ID:/ON/Qf5U0
近接武器
・ゴルフクラブ
・コンバットナイフ
・サバイバルナイフ
・折りたたみナイフ
・日本刀
・レイピア
・クロスボウ
・木刀
・モーニングスター
・ブーメラン
・鎖鎌
・スコップ
・ネイルハンマー
・ビームソード(おもちゃ)
・ビームソード(本物)
・鉄パイプ
・金属バット
・錆びた大剣
・角材

リリカルなのは
・レイジングハート・エクセリオン
・バルディッシュ・アサルト
・闇の書
・S2U
・デュランダル
・グラーフアイゼン
・レヴァンティン
・クロスミラージュ
・マッハキャリバー
・ストラーダ

銀魂
・洞爺湖木刀(星砕)
・村麻紗

ドラえもん
・空気砲
・ひらりマント
・タヌ機
・グルメテーブルかけ
・時限バカ弾
・石ころ帽子
・チャンバラ刀と専用のり
・瞬間乾燥ドライヤー
・けんかてぶくろ
・強力うちわ「風神」
・お天気ボックス
・技術手袋
・タケコプター
・ぬけ穴ライト
・どこでもドア
・タイムふろしき


灼眼のシャナ
・ブルードザウガー
・贄殿遮那(にえとののしゃな)

その他
・射影機
・ゼットソー
・飛空石
・カリバーン
・斬鉄剣
・ロープ付き手錠
・レナの鉈
・悟史のバット
・神楽の傘
・バスターソード
・合体剣
・ハリセン
・パチンコ
・手榴弾
・スタングレネード
・炎龍剣
・リベリオン
・アグニ&ルドラ
・ケルベロス
・パンドラ
・レッドクイーン

536伝説・改:2009/06/14(日) 16:02:07 ID:/ON/Qf5U0
その他

・双眼鏡
・防弾チョッキ
・メタルキングのよろい
・暗視ゴーグル
・73式小型トラック
・汚れた白衣
・ヘルメット
・携帯電話
・マッチ棒
・デジタルカメラ
・工具箱
・オリジナルメタル
・腕時計
・宝石
・ボーリングボール
・お弁当
・どら焼き
・ランタン(参加者の半分に支給)
・懐中電灯(ランタンをもらえなかったものに支給)
・テント(全員に支給)
・富竹のカメラ
・トラップツール
・大タル爆弾G
・ヤクルト
・ゲームボーイ
・マスク・ザ・マネーの仮面
・月触の仮面
・フランクのカメラ
・メガマンタイツ
・メガマンブーツ
・水鉄砲
・M達人スパイク
・Mスナイパーボール
・M達人グラブ
・野球帽
・チャンピオンベルト
・源氏の盾
・月の杖
・きれいな白衣
・デュエルディスク×6
・こんがり肉
・ミックスジュース(赤)(ピンク)(黄色)(白)(黒)(緑)(青)×4
・マウンテンバイク(自転車)
・銀時の原付
・精神のお守り
・ルーキーのお守り
・パワリン

537人生美味礼讃:2009/06/14(日) 18:04:09 ID:rV1dsees0
夢の話パート②

私は一度、目が覚めました。
そして眠かったのでまた寝ることにしました。
そしたらまたバイオ4の夢を見たのです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は、中学校の玄関の前にいました。
私の他にも、2、3人。生徒がいました。
私の知らない人でした。
その中学校は、1、2年生用と3年生用に分かれています。
1、2年生用の玄関のずっと隣に、小さい玄関があります。
そこから、白いモフモフしたコートと帽子をかぶった女性と、
赤い服の女性の2人が近づいて来ました。
何故か私に集中して近づいてきました。
何かな〜って思ったら、それはゾンビでした。
「ぬわあああああ!?」
白い服の人が、両手を私の肩をつかみ、押し倒してきました。
すると女性のゾンビは、紙に何かを書いて私に見せました。
私はそれを見て、私も紙に書いて見せました。
どんな文通をしたのかは覚えてません。

何故か、仲よくなりました(ドーン)

538リオン ◆.7WuAP84WM:2009/06/14(日) 20:30:47 ID:COcqBpFM0
ぼくらのバイオハザード Chapter 1-2

その異常に気付いたのは家を出て間もなくだった。気づくといってもそれほど大した変化ではないのだが。
「今日はやけに人通りが少ないな・・・」
少ない、というよりは、いない、と言ったほうが表現としては正しいのだろう。
人っ子ひとりいないのだ。
家は大通りを少しそれたところに有るので元々、人通りは多くないのだがそれにしたっておかしい。
ふむ、どうしたものか
考えること数秒。
「君子危うきに近寄らずだよな。こういう時は」
とりあえず気にせず進むことにする。

大通りを歩いていた俺に声をかけてきたのは外国人だった。
見た目にそぐわない流暢な日本語で「すみません」と声をかけてきた金色の髪の外国人は地図を片手に近寄ってきた。
あたりを見回してもほとんど見当たらない人影から(それにしても少なすぎる)間違いなくその言葉は俺に向って発しているのだろう
朝っぱら面倒事はごめんなんだよな、と内心呟きつつそれに応える。

その男はどうやら道に迷ったらしく地図の一点を指して俺に尋ねてきた。
はてどこだ、と眼で追えばこの大通りの一番てっぺん、俺の目的地のちょっと向こうである。
奨学制度もwかりそうな場所だ。
地図・・・見れば誰でもわかると思うけどなぁ。もしかしたら、日本の地図の見方に慣れていないのかもしてない。てか、現在地わかってるのかなこの人

「この家に行きたいのだがここからどう行けばいいんだい?」
「あー・・・まっすぐ行けば着きますよ。よかったら一緒に行きます?」
「俺は有り難いが君は大丈夫なのかい?」
「大丈夫ですよ。ほら・・・」

俺は、その男の目的地の少し手前を示す。
「おれ、この大学の生徒なんで途中までになりますけどね」
「ありがとう。」

そういって男は歩き始める。
が、数歩歩いたところで男はあわてて振り向いた。
「そういえば自己紹介がまだだったな。俺はレオン。」
そう言って手を差し出す。握手でもしたいのだろうか
「レオン・S・ケネディだ。アメリカのしがない一市民さ。君の名前は?」
差し出した手に答えつつ俺は名前を告げる。

これが、レオンとの初めての出会い。

その日が十三日の金曜日だったことを気付いたのは、それからずいぶん後だった。

539リオン ◆.7WuAP84WM:2009/06/15(月) 19:10:47 ID:f2aJOdDk0
ダイナミックな間違いをしていたので訂正

ぼくらのバイオハザード Chapter 1-2

その異常に気付いたのは家を出て間もなくだった。気づくといってもそれほど大した変化ではないのだが。
「今日はやけに人通りが少ないな・・・」
少ない、というよりは、いない、と言ったほうが表現としては正しいのだろう。
人っ子ひとりいないのだ。
家は大通りを少しそれたところに有るので元々、人通りは多くないのだがそれにしたっておかしい。
ふむ、どうしたものか
考えること数秒。
「君子危うきに近寄らずだよな。こういう時は」
とりあえず気にせず進むことにする。

大通りを歩いていた俺に声をかけてきたのは外国人だった。
見た目にそぐわない流暢な日本語で「すみません」と声をかけてきた金色の髪の外国人は地図を片手に近寄ってきた。
あたりを見回してもほとんど見当たらない人影から(それにしても少なすぎる)間違いなくその言葉は俺に向って発しているのだろう
朝っぱら面倒事はごめんなんだよな、と内心呟きつつそれに応える。

その男はどうやら道に迷ったらしく地図の一点を指して俺に尋ねてきた。
はてどこだ、と眼で追えばこの大通りの一番てっぺん、俺の目的地のちょっと向こうである。
小学生でもわかりそうな場所だ。
地図・・・見れば誰でもわかると思うけどなぁ。もしかしたら、日本の地図の見方に慣れていないのかもしてない。てか、現在地わかってるのかなこの人

「この家に行きたいのだがここからどう行けばいいんだい?」
「あー・・・まっすぐ行けば着きますよ。よかったら一緒に行きます?」
「俺は有り難いが君は大丈夫なのかい?」
「大丈夫ですよ。ほら・・・」

俺は、その男の目的地の少し手前を示す。
「おれ、この大学の生徒なんで途中までになりますけどね」
「ありがとう。」

そういって男は歩き始める。
が、数歩歩いたところで男はあわてて振り向いた。
「そういえば自己紹介がまだだったな。俺はレオン。」
そう言って手を差し出す。握手でもしたいのだろうか
「レオン・S・ケネディだ。アメリカのしがない一市民さ。君の名前は?」
差し出した手に答えつつ俺は名前を告げる。

これが、レオンとの初めての出会い。

その日が十三日の金曜日だったことを気付いたのは、それからずいぶん後だった。

540ゼウス ◆DgkvVVDrC2:2009/06/15(月) 21:43:40 ID:YRQxsLeY0
>>515の続きです。

第四章 「絶望の中で掴んだ光・前編」

レイン「おーーい、マーク!まだ見つからないのか?」
マーク「うーん・・・おかしいなぁ・・・こんな小さな薬局なら
    簡単に見つかると思うんだけどなぁ・・・・」
ジェミー「お兄ちゃん、私もう一回あっち探してくるね。」
マ「あ、ああ・・・・気をつけろよ。」
レ「ったく!いったいどこにあるんだよ・・・・・・」

-----------30分前、俺たちはアンブレラ薬局に着いた・・・・
だが、着いた瞬間俺たちはとんでもないことに気づいた。
肝心の地下への入り口の場所がわからないのだ!
なぜ今まで気づかなかったのか不思議なくらい重要なことだ。
で、俺たちはさっきから30分もこの狭い薬局を探し回ってるってわけだ。
ああ・・・まったく------------------

レ「くそ!早くしねえとお前の親父が戻ってくるかもしれねぇ・・・」
マ「ああ、そうだな。急がないと・・・・・」
ジェ「お兄ちゃーーーん!」
突然、ジェミーが大声をあげてこっちに走ってきた。
マ「ジェミー?どうしたんだそんなに慌てて・・・・・」
ジェ「レジの近くを探してたらこんな物を見つけたの。」
それは小さな四角い石版だった。表面に何かの絵が彫ってあった。
これは・・・・・・・海・・・海の絵だ。
レ「なんだこれ?これがどうしたっていうんだ?」
ジェ「わからない・・・でも、なにかとっても重要な物だと思うの。
   いえ、そう感じるわ・・・・」
レ「あん?なんでそんなことがわかるん・・・・・・・」
マ「あぁぁぁぁぁーーーー!!!」
レ「だ・・・・・・・?」
ジェ「どうしたの?お兄ちゃん?」
マ「ちょっとこっちに来てくれ!」
レ「な、なんだよ急に・・・こ、こら!耳を引っ張るな!!」
マ「これを見ろ!」
マークが指差したのは壁にかけられた一枚の絵画だった。
マ「見ろ!この絵、なにかおかしくないか?」
レ「ん?どこが?」
マ「絵の一部分が欠けてるだろ!しかも、海の部分だ!」
レ「へーー、海ね・・・・・ん?海だと?」
マ「そうだ。お前が持ってるその石版と、この絵の欠けた部分、
  形が似てないか?」
レ「ああ・・・・そういえば・・・・」
レインがそう言ったとき、突然外からうなり声が聞こえた。
レ「ん?なんだ?外が騒がしいぞ。」
マ「まずい!ゾンビどもが来やがった!」
レ「なに?!」

後編へ続く・・・・・・・・・・・

541ゼウス ◆DgkvVVDrC2:2009/06/16(火) 16:09:08 ID:IGbQVjR.0
>>540の続き

第四章 「絶望の中で掴んだ光・後編」

マーク「まずい!ゾンビどもが来やがった!」
レイン「なに?!」
マークの言う通り、外はゾンビで埋め尽くされていた。
ゾンビ「ああぁーーーーーー・・・・」
マ「レイン!早くその石版をはめろ!」
レ「あ?なんでだよ?」
マ「それで地下への通路が出てくるかもしれないだろ?」
レ「そうかあ?」
マ「迷ってる時間はない!今はそれに賭けるしかないだろ!」
レ「わーーたよ!ったく!」
ガコン!石版は鈍い音を立てて絵にぴったりとはまった。
レ「・・・・・・・・・・・・・・・」
マ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ジェミー「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レ「何もおきねえぞ?」
マ「お、終わった・・・・・・・・・」
マークがそう言ったとき、突然異変が起こった。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
地の底から響いてくるような不気味な音を立てて、
3人の目の前の壁が開き始めた。
マ「こ、これは・・・・」
レ「ん?なんか階段があるぞ?」
ジェ「地下への入り口だわ・・・・・・」
マ「や、やっとみつけた・・・」
そのとき!
ガッシャーーーン!!
薬局のガラス窓が勢いよく割れて、外からゾンビが
大量に押し寄せてきた。
マ「やばい!早く行くぞ!」
ジェ「うん!」
レ「お、おい!ちょっとま・・・・」
マ「早く来い!」
レ「いててててて!だから耳を引っ張るな!」

----------------こうして俺たちは、地下へ通じる
不気味なほどに真っ暗な闇の中へ足を踏み入れていった・・・・
後ろでは、獲物を必死でさがすゾンビたちのうなり声が
聞こえるだけだった------------------

第五章へ続く・・・・・・・・

542チェンソー姉妹 ◆2sHG7eBRsU:2009/06/16(火) 21:58:05 ID:uEmMt80g0
ここは小説作ればいいんですよね?
では早速。

第一話「信じられない世界」

アンパンマン「はっ!!ここは何処!?」
食パンマン「あ、アンパンマン、起きましたね。ここは武器ショップの中さ。」
ア「しょ、食パンマン。それに、カレーパンマン」
食「僕らだけじゃないよ」
ア「ん?ほんとだ。このピエロとおじさんは誰?」
食「こちらのピエロはドナルド。あちらのおじさんはカーネル・サンダースだよ。」
ドナルド「よろしく」
カーネルおじさん「よろしく」。呼ぶ時はカーネルおじさんでいいよ」
カレーパンマン「ったく。ジャムおじさんの任務でこのラクーンで救助活動を行なったはいいが、
この状況はなんだい?」
そう、アンパンマン、カレーパンマン、食パンマンは、ジャムおじさんの任務でこのラクーンシティで生存者の救助に当たっていた。
何故、こんな状況になったかというと・・・。
        4時間前
ア「あれがラクーンだな。」
カ「ずいぶんと不気味だな〜。本当に生存者なんているのか?」
食「SLマンの情報によると、約100人以上の生存者がいるらしいよ。」
ア「よし、全員を町の外に非難させるんだ!!」
カ「その前に町がどんな状況か分からないのに・・・・・
ババババババババババババババババババババ!!
カ「ん??銃声!?なにがあったんだ??」
食「恐らくさっきの銃声の音から、サブマシンガン系の銃機のようだ!!気をつけましょう!!」
ア「あれを見て!!」
特殊部隊A「くそ!!なんてすばやい動きだ!!
特殊部隊B「これでも食らえ!!」
ババババババババババババババババ!!
ド「フン!!」
カー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
特C「なんだあのジジイ。死んでもらう!!」
ババババババババババ!!
キンキンキンキンキン!!
特C「なんだと!!銃弾を弾いたぞ!!」
特B「Cー!!後ろだ!!」
特C「ん?」
ド「ルーーーーーー!!」
特C「うわ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
特A「C〜〜〜!!き、貴様〜〜!!」
ババババババババババ!!
ド「あら〜〜〜」
        バタっ
食「なんてことだ!!」
ア「助けよう!!」
全員「よし!!」
特B「A、空から何か来る!!」
特A「何だアレは!!撃て撃て!!」
ババババババババババババ!!
ババババババババババババ!!
ア「クハッ!!」
か&食「アンパンマン!!」
カ「クソー!!よくもやったな!」
カ「カレーパンチ!!」
食「食パンチ!!」
特A「うわーーーー!!やられた〜・・・・」
特B「俺もだ〜〜〜」
食「しっかりして!!アンパンマン!!」
カ「おいピエオ!!しっかりしろ!!」
ド「ランランルー!!」
カ「ギク!!な、何だ無傷か・・・。よかったぜ」
ド「ドナルドは、すぐに傷は治るんだ」
食「とにかく、安全なところにみんなで行きましょう」
      冒頭へ戻る
ア「とにかく、この5人で、生存者を救出。その後この町を脱出し、日本へ帰るぞ!!」
プルルップルルッ
カ「ん?ジャムおじさんから無線だ」
ジャムおじさん「君達、聞こえるか?」
カ「おう、聞こえるぜ」
ジャ「君達の腹辺りに、ポケットが貼ってあるんだが?」
食「はい、確かにあります」
ジャ「そのポケットは、未来の猫型ロボットからもらったものだ。
その中に、君達に今必要なものが入っている。」
ア「え〜と、何だこれ、ナイフ?それに弾薬にハンドガン!?AKー74まで入っているじゃないか」
カ「何でこんなものが!?」
ジャ「君達に言うのを忘れていたが、その町は腐っている」
ド「どういうことだい?」
ジャ「君はドナルド君だね。まあ、その内分かる」
ア「教えてくださいよ〜」
ジャ「分かった。その町には、大量のゾンビがいる」
全員「え!?」
ジャ「詳しくは、今そこにヘリで伝説の傭兵が向かっているから、その人に聞いてくれ」
カー「で、伝説の傭兵って、まさかあの!?」
ジャ「そう、そのまさかだ」
全員「ソリッド・スネーク!?」
ジャ「ピンポーン!!正解正・・・・・・
ピーガガガガガガガ
カ「無線が切れた。でもほんとにスネークなんて来るのか!?」
スネーク「みんな、待たせたな!!」
      第二章へ・・・・・・・・。

543チェンソー姉妹 ◆2sHG7eBRsU:2009/06/16(火) 21:59:37 ID:uEmMt80g0
すいません。書き忘れが。

こんなのでいいのですか?
もし、間違っているなら教えてください。

544龍牙 ◆FXSZRYZeB6:2009/06/16(火) 22:40:14 ID:jKbC2Ofs0
>>543
後はたまに他の小説の感想文とか書いとけば大丈夫でしょう
それと、とあるゲームのノベル化の許可をもらいました
俺のサイトで連載予定です

545※元ナパーム野郎∴龍牙 ◆FXSZRYZeB6:2009/06/16(火) 22:46:41 ID:jKbC2Ofs0
後、バイオハザード・A.C.E.は改討版を書いたので題名も改めまして、
BIOHAZARD.Anothear.Century.Episode.
で近日中にお送りいたします。

546ゼウス ◆DgkvVVDrC2:2009/06/16(火) 23:12:27 ID:rFSKd5vY0
>>544

あなたのサイトってどこですか?
そのノベル、ぜひ見たいです。

547※元ナパーム野郎∴龍牙 ◆FXSZRYZeB6:2009/06/16(火) 23:38:57 ID:jKbC2Ofs0
>>546
ttp://s12.smhp.jp/hakaisyaです。でもほとんど白紙なので今から急いで書き上げた原稿を見つつ書き始めます。
ゲームとはいってもツクール製ですがw
リンクからそのゲームのサイト行けますので
まずやってみたらいいと思います。
四作目なんか達成率までありますからw
正直おすすめゲームです。

548チェンソー姉妹 ◆2sHG7eBRsU:2009/06/17(水) 13:57:22 ID:uEmMt80g0
>>542の続きじゃ。

第二話「伝説の傭兵」

ス「大佐の命令で、君達を支援するように頼まれたソリッド・スネークだ」
ア「本物だ!す、凄い・・・」
カー「これで6人だ。にぎやかになったのう」
食「その前に、何でドナルドさんとカーネルおじさんはこの町にいるの?」
カー「実はな・・・」
ド「僕とカーネルは、ライバル同士で、決闘していたんだ。そしたら、変な奴に邪魔されたから、ルーーーー!!(殺って)したんだ」
ア「と、とにかくスネークさんも来たし、早速任務に・・・・・
     バリーン!!
ス「くそ!!いきなりきたか!!」
ア「わー!!ゾンビだ!!」
ド「ランランルー!!」
      バタ・・・・・・・
ス「あ、あんた何者だ・・・」
ド「ドナルドは、嬉しくなると、つい殺っちゃうんだ」
「あう〜ん会う〜ん合う〜ん」
カー「おい!!100人以上のゾンビだ!!」
ア「全員逃げるぞ!!」
アン達「僕らの背中に乗って!!」
「よいしょっと」
アン達「行きますよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ア「何で飛べないんだ!?」
食「分かりません。と、とにかく走りで逃げましょう」
タッタッタッタっタっタッタッタ
カ「さ、さすがにここまで来れまい」
ア「さっき飛べなかったのは、きっと何か僕らに魔術がかけられているんだよ。ほら、さっき撃たれた傷も治ってる」
ス「全員、武器を携行するんだ」
ド「僕らはいらないよ」
ス「た、確かにそうだな・・・。」
食「僕らも、恐らく魔術でパンチとキックの威力も通常レベルに落ちている。僕らも銃を携行することにしましょう」
カチャ、カッチン
ス「よし、準備できたか?」
全員「はい!!」
カー「わしは武器なんぞ要らんよ」
ス(この爺さんとピエロ、本当に何者なんだ!?)
プルルップルルッ
ジャ「君達、よく聞いてくれ!!その町の生存者の98%の死亡が確認された・・・」
ア「と、言うことは・・・」
カ「残る生存者は・・・」
ド「二人だね!!」
食「ちょwww何で僕のセリフ奪うんですか!?」
ス「まあまあ、こんな所で喧嘩するなって」
ジャ「じゃあ、切るぞ」
   ガチャ
ア「さあ、みんな行こう」
      バン!!バン!!
ス「ん?何だ」
      シュワ〜!!
ド「な、何だ今の鳴き声は!!」
カ「行こう!!」
レオン「リッカーめ!!」
ア「あ!!化け物と人が戦ってる!!」
レ「良い所に来てくれた!!助けてくれ!!」
ス「よし、そこの兄さん、下がりな」
食「RPG-7ジャ内ですか。どこで手に入れました?」
ス「俺は傭兵だ。こんなのすぐ手に入る」
ス「どけ!!爆風に巻き込まれるな!!」
      ドシュ!!   ボカーン!!
レ「助けてくれて感謝する。これはお礼だ」
カ「緊急スプレーか。アリガトな!!」
レ「ところでこんな人見なかったか?」
食「どれどれ〜。ん?女の人か。見かけませんでしたね〜」
レ「そうか・・・やはり警察署か」
カー「見かけたら教えてあげよう」
レ「感謝する!!俺はそろそろ行くぜ!!」
ス「さ、俺たちも警察署とやらを目指そう!!」

     第三話へ・・・・・・・・・・・

549名無し:2009/06/17(水) 16:14:48 ID:h3yM2SRk0
警察署

レ「ふうー」
ク「どうしたの?」
レ「いや、ちょっとね。君のオ○ンコを舐めたくて」
ク「いいわよ、舐めさしてあげる」
レ「レロォ、ぺロジュる」
ク「ああもうだめイク・・・」

550ゼウス ◆DgkvVVDrC2:2009/06/17(水) 16:22:04 ID:rFSKd5vY0
>>549

あんたバカですか?

悪いことは言わないから出て行きなさい。

551KAILE:2009/06/19(金) 20:45:29 ID:u9ATu4r.0
タイムトラベル
あらすじ(act5part1)
          〜雛見沢PM17:32〜
はぁ〜・・・・ん?あぁ俺?俺はカイル
あることで雛見沢に来ているのだが・・・・はぁ.....
ついさっきまで一緒にいた奴らとは途中で別れた・・と言いたいのだが・・
燕が言っていた事件を止める仕事があって戻ってきたが・・・手遅れのようだ・・・
遡(さかのぼ)ること3時間前のこと・・・・・

        〜PM14:38〜
俺たちは「竜宮レナ」がいるゴミ山にむかった・・・が、
その時には事件が起きていた・・
                      act5part2に続く・・・
タイムトラベルact5part2
          PM13:50〜山道〜
クシャークは雛見沢への道をひたすら走っていた。
途中で熊に会って足止めをされていた。

          PM14:50
         〜ゴミ山〜
やはり遅かった、竜宮レナは北条鉄平、間宮リナを殺していた。
その死体の処理の途中だった。
圭「なんでだよ!!なんで!なぜ俺らにっ・・俺らに相談してくれなかったんだよ!!!」
レ「相談?圭一君や魅ぃちゃんに相談したところでどうにかなるって言うの?」
圭「それは・・・」
魅「・・・・・」
レ「どうなのかな?かな?」
圭「俺は・・・」
レ「何かな?」
圭「俺はお前の・・・レナの罪を一緒に受けようと思う。」
魅「おじさんも圭ちゃんと同じ意見だな。」
沙「わたくしもですわ」
魅「レナもレナだよ、少しはおじさんたちを頼ってほしいな・・」
レ「でも私の罪を背負うということは、共犯になるんだよ!それでもいいの!?」
圭「あぁ!だって俺たちは仲間だろ!」

圭一の説得により竜宮レナの背負う罪は少し軽くなっただろう・・
だが問題は俺らの仕事だ。
ガスを止めるのは燕が調査しているから・・・
学校爆破も圭一たちが何とかやりそうな雰囲気だな・・・
ガスを止めることを先決にしよう。
そして俺は、鷹野三四と出会う・・・
鷹「あらぁ始めて見るわねぇ」
カ「あっこんにちは・・・急いでるんでじゃ」
鷹「クスススス・・・・」

変わった人だったな・・・なんというか・・怪しいという感じだったな。
そして俺は鬼ヶ淵沼に向かった。

                   act5part3に続く・・・

552龍牙 ◆FXSZRYZeB6:2009/06/20(土) 14:42:31 ID:jKbC2Ofs0
BIOHAZARD.Anothear.Century.Episode.
Episode1.『飛び散る鮮血と悲鳴は死の晩餐会の始まりを意味する』

2008 9.24 ウォールタイムズ一面
『恐怖!猟奇殺人事件!被害者に食われた痕跡?』   ハマー・テイル記者
23日夜、北ブロックバッカスロードの裏路地にて、近くで銃砲店を経営するアーバイン・ウェルドさん(34)が殺害されているのを近くを通りかかった倉庫業者が発見した。
市警察の発表によると直接の死因は頸動脈を噛み千切られた事による失血死で、他にも多数の噛みつかれたと見られる傷があり、当局は先月に別の州で発生した連続猟奇殺人事件での被害者との殺害方法と酷似しており、今週中にもFBIと共同で捜査を開始すると発表した。
※この事件に対する詳細と社説は二面に記載してます。

553チェンソー姉妹 ◆2sHG7eBRsU:2009/06/20(土) 16:36:06 ID:uEmMt80g0
>>552
なるほど。新聞の記事という手もあったか。
参考になります。

554龍牙 ◆FXSZRYZeB6:2009/06/21(日) 16:50:21 ID:jKbC2Ofs0
続き
9.25 PM7:30 下水処理施設 管理人室
ハリーは憂鬱だった。
今日は月に一度の賭トランプだが、いつもなら200$は勝っているのに、今日はどういう事か300$も負けている。
しかもいつもはみんなからカモられっぱなしのニックが一人勝ちしているのも気に食わなかった。
「ひっひっひっなんかすいませんねェ自分ばっか勝って。」
ニックが殆ど無い歯を見せて笑いながら言った。
正直、法も糞も無ければとっくに殺していてもおかしくないぐらいむかついた。
と、同じく負けているジェイがトランプを投げて言った。
「あ〜やってらんねーぜ!少し休もうぜ!」
ニック以外のその場にいた全員が賛成したのは言うまでもない。
ハリーもちょうど喉が乾いていたので椅子から立ち上がりざま言う。
「ちょっと水飲んでくる。」
生憎冷蔵庫の水は切らしていたので仕方無く作業員用の食堂に行くことにした。
行く途中、今日はいつも以上に下水が臭い気がした。

555龍牙 ◆FXSZRYZeB6:2009/06/21(日) 19:45:27 ID:jKbC2Ofs0
修正
>>554の11行目の[と、]は[すると、]の間違いです。

556シャドウ・バイオ:2009/06/22(月) 18:44:33 ID:.uq/TE.k0
「バイオハザードアルティメットストリーズ第8話『蘇るG』」
レオンとクラウザーはナイフで斬り合った。
レオン「動きは少し鈍いな。」
クラウザー「そう言うお前もな!」
そしてクラウザーはナイフを捨て、左腕を変身させた。
レオン「まだ体内にプラーガがいるのか?」
クラウザー「ああそうだ。それに前よりも2倍近くまで能力が上がっている。これでは勝てないだろうな。さあ来いレオン!」
レオンは走って斬り掛かったが、一瞬にしてかわされてしまった。
レオン「クラウザーは何処だ?」
何とクラウザーは消えていた。だが、突然オーロラ状のカーテンが出てきて、その中からケルベロス、コルミロスが2体ずつ出てきた。
レオン「何!?これも、俺が夢で見ていたことか?」
ウォーゼス「今の見学が勉強になった、と言うところか。」
みんなは攻撃をして、倒せた。
ウォーゼス「やれやれ、いい加減敵はいなくなら無いものなのか・・・。」
みんなはホールへ戻った。
ウォーゼス「レオンは5つの世界のことは知っているのか?」
レオン「俺はよく知らない。だが夢で見たんだ。世界が5つに別れることをな。あの謎の長い銀髪の男から・・・。」
ウォーゼス「まさか、そいつは!?」
クラウド「夢の中に現れたなら、まだこの世に居るのかもしれない。あの時、決着をつけていたハズだったんだが。」
すると何故か地震が起きて、更に何かの化け物が降ってきた。そう、あの『G』だ。
ウォーゼス「おい、何処か逃げられる場所はないのか?」
レオン「とにかく外へ出るんだ。走れ!」
外へ走って逃げた。
ウォーゼス「(夢に出てきた化け物だったような気がするな・・・。)」
そしてみんなは逃げようとしたが、またGが来た。
ウォーゼス「クソ!」
とっさに持っていたマグナムを撃った。Gにはダメージを与えられているのかどうかは分からないが、血はちゃんと出ている。8発撃ち終わったため、銃本体をGに投げつけた。
ウォーゼス「おい、ここは何とか俺が持ちこたえてるから、先に逃げ道を確保してろ!」
レオン「で、でも!」
ウォーゼス「俺を誰だと思っている?大丈夫、俺なら出来るさ。」
そしてウォーゼスはバスターソードを持って斬り掛かっていった。
レオン「やむを得ない、行くぞ!」
そしてレオン達は走っていった。
途中で止まった。そこには開けっ放しのマンホールがあった。みんなは座りウォーゼスの事を考えた。
クラウド「あのモンスターからウォーゼスを助けて一緒に逃げてこれる可能性が数%あったはずだ。」
クレア「こうなったらウォーゼスを助けに行くしか無いんじゃ?」
レオン「誰だってそんなのは分かっている。だから行こう。」
フィオナ「うん。仲間なんだから助けに行かなくちゃダメだよね。」
みんなはウォーゼスの元に行った。
レオン「ウォーゼス!」
ウォーゼス「待ってたぞ!」
何とかウォーゼスは持ちこたえていた。Gもだいぶ弱っていた。
ウォーゼス「はっ!」
ウォーゼスは剣先に気を一気に集中させて、剣を振り下ろし、『ブレイバー』を決めると、Gは大量に血を流し、どこかに逃げていった。
そしてさっきのマンホールを通って、下水道に来てその先を渡っていき、はしごがあったのでそこを上っていき、そして街中に出た。と言っても人一人いない。近くにあった車に乗った。
走っていると何かの化け物がこっちに向かってきているのが見えた。まだGは生きていた。
ウォーゼス「姿を変えている?しつこい野郎だ!みんな、捕まってろ!」
ウォーゼスはスピードを上げた。だが、圧倒的にGの方が早くて、追い越された。

557シャドウ・バイオ:2009/06/22(月) 18:45:19 ID:.uq/TE.k0
>>556の続き。
レオン「どうする?」
ウォーゼス「このまま死ぬのはゴメンだぞ。」
前を見ると、Gの横にクラウザーがいた。
ウォーゼス「みんな、車を降りよう。」
クラウザー「何故そんなにまで世界破滅を阻止する?」
ウォーゼス「世界を破壊されたら俺たちは生きていけなくなる。その危機から救うためだ!」
するとカードが3枚出てきた。
ウォーゼス「全ての世界の破滅の危機から救う、それが俺の使命だ。みんな下がってろ。行くぞ、レオン。」
レオン「ああ。・・・、俺も何かが分かった気がする。」
二人は攻撃をした。だが前より防御力が増していたため、全然喰らっていなかった。
そしてウォーゼスはカードを取り出し、ライドアクセルに差し込んだ。
『ファイナルフォームライド』 『レレレレオン!』
ウォーゼス「レオン、ちょっとくすぐったいぞ。」
レオン「えっ?」
ウォーゼス「いいから、ほら!」
するとウォーゼスはレオンの背中に手を当て、そして開くようにした。
そしてレオンは『レオンP.R.L』に変形した。
レオン「これは?」
ウォーゼス「これが俺とアンタの力だ!」
ウォーゼスはライドアクセルにカードを差し込んだ。
『ファイナルアタックライド』 『レレレレオン!』
ウォーゼスは『レオンP.R.L』を持って、トリガーを引き、最大まで溜めて、トリガーを離して『ウォーゼスL(ウォーゼスレーザー)』を決めた。さすがにGも死んだ。
クラウザー「な、何だと!?クソ、覚えてろ!」
フィオナ「また、次の世界に行くの?」
ウォーゼス「どうやらそのようだ。じゃあな、レオン。この世界はお前らに任せた。」
レオン「お前も死ぬなよ。」
するとライドアクセルに次の世界が指示された。
ウォーゼスとフィオナがオーロラ状のカーテンをすり抜けると、地面にゾンビ犬の死体があった。
ウォーゼス「バイオハザードの世界、か。」

558シャドウ・バイオ:2009/06/22(月) 19:24:09 ID:5KHatdAs0
修正。
>>557の下から3行目を
ウォーゼスとフィオナとクラウドがオーロラ状の(以下省略)
にしてください。(まとめ入れもです)

559龍牙 ◆FXSZRYZeB6:2009/06/22(月) 21:49:52 ID:jKbC2Ofs0
感想
>>伝説・改さん
バトルロワイヤルだ!のび太のバイオハザードだ!スタンド(ry
登場人物の数半端ねぇっすね俺だと確実にばてますw
そういえば俺も過去にバトロワ的な小説書こうとしてた気がします。
どんな話の展開になるのか、気になります!

>>マトリックスさん
ん。とりあえず強哉は破壊衝動に目覚めたということで(ベリィトゥ〃
>>「ナイフでズタズタ〜
ちょっとそれはマーキングを越えてるような^^;
さあて、この話も飽きることがないです。がんばってくださいね!

チェン姉妹さん
>>ルー!
もはやドナルド一人でラクーン壊滅できるんじゃ(=_=;)
>>大佐の命令で以下略
ロイさーーん!となると、やはり固体が出たという事は液体も出るのですかね…
アンパンマンたちもどうなるのやら…
次回楽しみにしとります。

560龍牙 ◆FXSZRYZeB6:2009/06/22(月) 21:59:02 ID:jKbC2Ofs0
続きだが文句でも?
>>シャドウさん
>>アタックライド!
ようわからんのですがこないだ友達が遊んでたのをみるとどうやら仮面ライダーの様ですね。間違ってたら処刑してください。
さあ、次はどんな世界が待つのか、気になります!

んじゃ次からは小説でも書きますかね。

561チェンソー姉妹 ◆2sHG7eBRsU:2009/06/22(月) 22:33:20 ID:uEmMt80g0
>>559
感想かなり嬉しいっす。ありがとうございます!!

では、第三話です。

        第三話「危機」
ア「ここが警察署」
ス「R,P,D,とも呼ばれている・・・」
カ「よし、中に入ろう」
食「結構綺麗だな」
ド「ルーーーーー」
    バタ・・・・・・
食「今の音は何でしょう?」
ス「これは、B,O,Wのタイラントだ。ショットガンでも中々倒せないほど硬い奴だ。」
ア「・・・ド、ドナルドって、本当に強いね・・・」
ド「ランランルーーー!!」
カー(そういえば、わしのパワーってどんなのだろう・・・)
ス「・・・さ、先を行って見よう」
食「奥の廊下は木の板で窓が塞がれたりして汚いですね」
     アウ〜ン
ア「ウワ!!てだ手!!」
カ「撃て撃て!!」
   ズドドドドドドドドドド
ス「おい!!無駄弾は控えろ」
ア「・・・りょ、了解・・・」
カ「それにしても、町と言い、R,P,D,と言い、何処も不気味だな・・・」
?「助けて・・・・・」
食「ん!?聞こえました?今の?女の人ですかね?」
ド「ルーーーーーーーー!!(聞こえたよ)」
ス「恐らく生存者だ」
ア「あそこだ!!棚の下敷きになってる!!」
食「助けましょう!!」
ス「待て!!」
ア「なんで「待て!!」なんですか?早く助けないと命に関わりますよ」
ス「右腕をよく見ろ。噛まれた後がある」
カ「だからって、なんの意味があるんだよ」
ス「・・・・・もう・・・遅いんだ・・・」
食「どういうことです?」
ス「ゾンビは、t、ウイルスという、生物兵器に感染している。このウイルスに感染すると、同じようにゾンビになる。ゾンビに噛まれたり、引っかかれただけでtに感染の恐れがある。すなわち・・・」
食「あの人にも・・・、感染の疑いがある・・・」
ス「・・・・・そういうことだ・・・・・」
ア「なんてことだ・・・・」
カ「直す方法は無いのか?」
ス「ワクチンを打つしかない。感染率が低い時はラクーン産のハーブを摂取すればなんとかなるが・・・」
ア「ワクチンもハーブもないですね・・・」
生存者「早く・・・早く助けて・・・」
食「スネークさん、どうします?」
ス「・・・・・・・・・・」
生「お願いだから・・・・・ウッ」
生「・・・・・・・・・・・・・・・」
ア「・・・死んでしまったのですか?」
ス「・・・・・・・・・」
      バコ〜ン!!
ド「ん!?」
ア「さっきの女の人が!!」
カ「ゾンビに・・・」
ド「ランランル〜!!」
       バタ・・・
ス「本当にお前何者なんだ!?」
ア「あ!!良いこと思いつきました!!」
全員「どんなこと!?」
ア「ドナルドの声を町中に流せば!!」
全員「なるほど!!」
食「では、放送装置を探しましょう」
ス「学校、警察署、役場、消防署とかにあるはずだ」
カ「じゃ、全部に仕掛けに行きましょう!!」
       その頃・・・・・。
?「ラクーン殺菌計画はどうなった?」
?「は!!核で壊滅させます!!」
?「よし、急いで準備を進めろ」
?「了解!!」

        第四話へ続く・・・・・。

562龍牙 ◆FXSZRYZeB6:2009/06/22(月) 22:53:26 ID:jKbC2Ofs0
>>554の続き
ハリーは扉を開けるとこの時間は誰も居ない作業員用の小さな食堂の大型冷蔵庫からコーヒーを取り出した。
妙に腹が減っていたので何か食べようかと思ったが、我慢した。
チチ…チ…チ…
鼠の声が足元でした。彼が下を向いたときには隠れたのか姿は見えなかったが、次見つけた時は殺してやると心に誓った。
コーヒーを飲みながら鼠が急に増え始めたのはいつだったかを思い出せなくなり、もう歳かなと思った。
ブチッ
不意に足元から肉がちぎれるような音がしたと同時に足首に激痛が走った。犯人は見るまでもない。鼠が足首を噛んだのだ。
「糞っ!鼠ごときがぁ!!」
噛まれてない方の足で思い切り鼠を蹴り飛ばした。
ガシャァァン!
様に見えただけでゴミ箱の中身をぶちまけただけだった。
とことんツイてねぇ…
愚痴を言いながら傷口を見ると足首の肉が抉られている。
…相当腹減ってたんだなこりゃ…
ハリーはそう思いつつ備え付けの包帯を巻いた。
一瞬、包帯の使い方が分からなくなり本気でヤバいと思った。
部屋に戻る途中、頭の中で何かがヤバいと思い始めた。しかし管理室の扉を開けた時にはその思いも靄に包まれていた。

563ゼウス ◆DgkvVVDrC2:2009/06/24(水) 18:18:17 ID:4Surtm620
あーー、暇だなぁ・・・>>541の続きでも書こうか。

第五章 「アンブレラの野望」

コツ・・・・コツ・・・・コツ・・・・
薄暗い通路には俺たちの足音しか聞こえない・・・・・・・・
予想はしていたが、本当に誰もいない・・・・・
それはそうと、脱出ようの列車はいったいどこに・・・・?

レイン「あーーーあ、真っ暗で何も見えねえ・・・・・」
マーク「どこかに照明の電源があるはずだ。まずはそれを探そう。」
レ「そうだな、じゃないと列車どころか奴らの秘密さえ
  わからねえぜ。」
マ「奴ら?」
レ「アンブレラだよ、アンブレラ。あいつらの秘密をつきとめて
  叩き潰さねえかぎり、この騒ぎは一生おさまらねえよ。」
マ「ああ・・・・・そうだな・・・・・・」
レ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジェミー「・・・・・・・・・・・・あっ!」
マ「なんだ?何か見つけたのか、ジェミー?」
ジェ「これ・・・・・・」
ジェミーが見つめる先には、「関係者以外立ち入り禁止」と
書かれた大きな両開きのドアがあった。
レ「なんだこれ?いかにも怪しいって感じだぜ。」
マ「開くのか?」
レ「カードキーが必要みたいだぜ。それも、特別なやつだ・・・・」
マ「なんでそんなことがわかるんだ?」
レ「これ、見ろよ・・・・・・」
レインが指差したのは、カードキーを読み取る装置だった。
そして、その下に小さく「ブレインユーザー専用」と書かれていた。
マ「ブレインユーザー?」
レ「何なのかは知らねえが、ここでは特別な存在なんだろうな・・・・
  ま、俺には関係ないけどな。」
マ「そうだな・・・・・・・・よし、他を探してみよう。
  ここにいたって何にもならないからな。」
ジェ「お兄ちゃん、こっちにもドアがあるよ。」
マ「あ、本当だ・・・・・何か書いてあるぞ・・・・・」

   -----「G実験室」-----

レ「G・・・・・・・・・実験?」
マ「また変な部屋だ・・・・」
レ「とりあえず入ろうぜ。」
ジェ「ええーーー!は、入るの?怖いよう・・・・・・」
レ「んなこと言ってもここしか入る場所ねーだろ。」
マ「そうだよ、ジェミー。少しだけ探し物をするだけだから。
  探し終わったらすぐに出るから、な?入ろう。」
ジェ「・・・・・・・わ、わかったわ・・・・」
レ「ありがとよ。じゃ、入るぜ。」
ガチャッ
レ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マ「ここも真っ暗だな。何も見えん。」
ジェ「う〜〜・・・や、やっぱり怖い・・・・・」
レ「明かりは無いのか?・・・・・・お、あった!電気つけるぞ。」
カチッ
スイッチの音とともに、部屋は一瞬で明るくなった。
だが、部屋の中を見た瞬間三人は凍りついた。
ジェ「キャ、キャァァァァァァ!」
マ「な、何だこれ?!」
レ「これはいったい・・・・・・・・・」

------------部屋の中は、無数の死体と医療器具で埋め尽くされていた
ところどころに置かれているコンピューターも、全て
めちゃくちゃに壊れていた・・・・・・・・・・・・・・・
そして唯一つ、部屋の隅にある机の上に「G」と書かれた
アタッシュケースが置いてあった-------------------------------

第六章へ続く・・・・・・

564龍牙 ◆FXSZRYZeB6:2009/07/04(土) 23:52:58 ID:jKbC2Ofs0


我が大いなる闇よ、全てを破壊せしめ給え
闇は全てなり
闇は正義なり
闇こそ母なり
闇は世界の核なり

闇よ人々の心に入り込み邪悪なる光に鉄槌を下さんと広がり給え
闇は生なり
闇は秩序なり
闇は創造主なり

我闇を破壊する者に全力で殺戮を行う
我闇に忠誠する
我闇を神と崇める
我闇を崇拝する
我闇の為ならこの身さえ惜しまず
我光に復讐を誓う

我が闇よこの腐りきった世から非道な光を破壊し給え
我が闇への忠誠心は決して砕けぬ
我が身を憎しみの炎で焼いた光よ決して許すまじ
我光に洗脳された民を悪と見なす
光は諸悪の根元なり
光は世に破滅をもたらす
光よ我らにより迫害せしめん
大いなる闇よ光と光の民を虐殺し我を勝利に導き給え!

闇よ我らを救い給え

闇よ我らをあるべき方向へ導き邪悪な人間共を殺し給えぇぇぇ!


ノート漁ってたらこんな詩がでてきた。荒れてたときの奴だな。寒気がするわ。

565KYLE:2009/07/07(火) 00:03:31 ID:EfI53fpE0
生存報告(近辺報告)
・周りの目が変体扱いでストレスでやばい。
・妹がおたふく風邪のなった
・口の中の皮がべろべろでいじっていたらしろい皮が出てきた。
・髪の毛が女子より長い。(ショートの)
・虫歯の数が異常。
・蛇に噛まれた。(そのあと捕まえて飼育中)
・髪型が鏡音レンの髪型に出来るようになった。
・バカヤロウのせいで新たな誤解が生まれる。
                       以上!!

566シャドウ・バイオ:2009/07/11(土) 11:16:52 ID:jMA7rhfQ0
イッッッザ感想コーナー!
>ゼウスさん。
<第三章 「血に染まる瞳」
<-----------俺たちの隠れ家に入ってきたアイツ・・・・・・
<それは、マークとジェミーの親父だった・・・・・
予想もしない展開!しかも始まってからたったの3話で!?
<マ「親父・・・親父だろう?な、なんでこんなとこにいるんだよ。」
<父「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
<レ「お、おい!うかつに近づくな!」
レイン、そっと見守ってやりなさい・・・。(殴
<レ「あぶねぇ!」
<ドゴーーーーン!!
<間一髪のところで、よけることが出来た・・・・・
今日のレインとマークの運は100!・・・嘘です。
<レ「おまえの親父だか何だかしらねぇがなぁ!今のアイツは
  ただのバケモノだ!生きてこの町を出たかったら
  バケモノどもにスキを見せるな!さもないと、次に死ぬのは
  お前なんだぞ!!」
<マ「う、うぐ・・・・わ、わかった!わかったからはなしてくれ!」
レインは怒りが爆発してついにマークに怒鳴ってしまいましたね。
それに対してマークは何だか可愛そう・・・。
<マ(くそ!親父をあんなのにしやがったのはどこのどいつだ!
  殺してやる!必ず見つけ出して殺してやるからな・・・・・)
マーク!親父を化け物にした奴を殺したって親父は人間には戻らないぞ!犠牲が増えるだけだ!
とは言ってみた物のこういう状況になったら僕でもマークのようになってしまいますが。
<日は地平線の彼方に沈み、六月の蒸し暑さは消え、町はまた
恐怖の闇に飲み込まれようとしていた---------------------------
次が楽しみ!じゃあ次行ってみよう!
<第四章 「絶望の中で掴んだ光・前編」
<レイン「おーーい、マーク!まだ見つからないのか?」
<マーク「うーん・・・おかしいなぁ・・・こんな小さな薬局なら
    簡単に見つかると思うんだけどなぁ・・・・」
さぁ、どうかな?簡単に見つけてもその仕掛けが分からなければ意味がないですけどね。
<それは小さな四角い石版だった。表面に何かの絵が彫ってあった。
<これは・・・・・・・海・・・海の絵だ。
早く海行きたいな・・・。今そっちを考えてる場合じゃない(笑
バイオハザード4の中で、アシュリーだけで進めるところではこういうのがありましたね。
<レ「あん?なんでそんなことがわかるん・・・・・・・」
<マ「あぁぁぁぁぁーーーー!!!」
<レ「だ・・・・・・・?」
マーク!そんなに大きい声で叫んだらゾンビや親父が来ちゃうだろ!
<マ「これを見ろ!」
<マークが指差したのは壁にかけられた一枚の絵画だった。
薬局にこんなのがあるだなんて少し予想外ですが。ま、筆者の自由と言うことで!(殴
<レ「へーー、海ね・・・・・ん?海だと?」
<マ「そうだ。お前が持ってるその石版と、この絵の欠けた部分、
  形が似てないか?」
<レ「ああ・・・・そういえば・・・・」
ゲームやドラマとかで見た光景です。ていうかもう『ここが隠し通路のですよ』って言っているようにも見える。
<レインがそう言ったとき、突然外からうなり声が聞こえた。
<レ「ん?なんだ?外が騒がしいぞ。」
<マ「まずい!ゾンビどもが来やがった!」
<レ「なに?!」
やはりマークのあの大きい声が呼び寄せたんですね。さっさと石版はめなきゃ・・・。ね?
<第四章 「絶望の中で掴んだ光・後編」
<マ「レイン!早くその石版をはめろ!」
<レ「あ?なんでだよ?」
<マ「それで地下への通路が出てくるかもしれないだろ?」
<レ「そうかあ?」
普通に考えてはめるべきだと思うんですが・・・。これは個人に任せるとしましょう!(殴
<ガコン!石版は鈍い音を立てて絵にぴったりとはまった。
<レ「・・・・・・・・・・・・・・・」
<マ「・・・・・・・・・・・・・・・」
<ジェミー「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
<レ「何もおきねえぞ?」
<マ「お、終わった・・・・・・・・・」
そうだよ!終わったんだよ!
心の中の悪がそう言った・・・。
なんちゃって!(殴
<マークがそう言ったとき、突然異変が起こった。
<ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
<地の底から響いてくるような不気味な音を立てて、
<3人の目の前の壁が開き始めた。
僕が言った通り・・・。いや、みんなが思っていた通りですね。ま、こうやって進めていかないとただ死ぬだけですが。
次のスレへ続く・・・。

567シャドウ・バイオ:2009/07/11(土) 11:31:32 ID:jMA7rhfQ0
<第五章 「アンブレラの野望」
<マ「奴ら?」
<レ「アンブレラだよ、アンブレラ。あいつらの秘密をつきとめて
  叩き潰さねえかぎり、この騒ぎは一生おさまらねえよ。」
アンブレラが関係していなければバイオハザードではない!・・・かも?
<ジェミー「・・・・・・・・・・・・あっ!」
<マ「なんだ?何か見つけたのか、ジェミー?」
<ジェ「これ・・・・・・」
<ジェミーが見つめる先には、「関係者以外立ち入り禁止」と書かれた大きな両開きのドアがあった。
こういうのはつい入ろうとしてしまいますよね。でもこういう状況なら関係者じゃなくても入れるかもしれないでしょうが。
<レ「これ、見ろよ・・・・・・」
<レインが指差したのは、カードキーを読み取る装置だった。
<そして、その下に小さく「ブレインユーザー専用」と書かれていた。
ぶ、ブレインユーザー?なんだそれ?これもあとでカードキーを手に入れて来ることになるかも?
<-----「G実験室」-----
こ、これは・・・!
バイオ2の最終ボスのG!?
これから先どうなっていくのか?
<------------部屋の中は、無数の死体と医療器具で埋め尽くされていた
ところどころに置かれているコンピューターも、全て
めちゃくちゃに壊れていた・・・・・・・・・・・・・・・
そして唯一つ、部屋の隅にある机の上に「G」と書かれた
アタッシュケースが置いてあった-------------------------------
Gが暴走しましたか。もうロケットランチャーなどの最強武器を装備しないと全然倒せません。そう、止められませんね。
ゼウスさんの小説はとにかくおもしろいです。
これからどういう展開になっていくのかが楽しみです。
かなりの長文の感想になってしまいました。それほどおもしろいんですけどね。

569ガム ◆lxc1z25wsM:2009/07/11(土) 12:37:40 ID:UU/VzSCM0
通報しておきましたので皆さんご安心ください。

570ゼウス ◆DgkvVVDrC2:2009/07/11(土) 13:38:27 ID:etHpIayg0
シャドウバイオさん感想どうもです。

今すぐ続きを書きたいところですが、今部活から帰ってきたばかりで

めっちゃ疲れて倒れそうです。続きは明日にでも

書くことにします。それではこのへんで・・・・・・・

571※CQC習得中 龍牙 ◆FXSZRYZeB6:2009/07/11(土) 18:46:34 ID:jKbC2Ofs0
バイオハザード・A.C.E.・シーズン1
9.25 地方誌一面
『北ブロックで不審者出没 猟奇殺人事件の犯人か?』 ターク記者
24日夜、シティ北ブロックの市立公園付近で塾帰りの少年(16)が不審者に襲われる軽傷を負わされる事件があったと25日未明、市警察が発表した。
少年の証言によると、公園北側の道路を歩いているといきなり背後から水道局風の制服を着た男が掴みかかって右手に噛みついた。
少年が振り払うと男は倒れ、その隙に少年は近くの家に逃げ込み、警察を呼んだとの事である。
しかし警察が到着した時には既に不審者は立ち去っており、現在付近をFBIの科学捜査班も動員し、捜索中である。
付近には学校もあり、住民は早く逮捕してほしいと不安な声が上がっている。
少年は全治二週間の軽傷。
又、少年の証言から犯人は水道局に関連した仕事を行っている可能性があり、明日にも調査を行うと発表した。
※この事件に関連した社説、住民インタビューは四面に記載。

572リヘナラドール:2009/07/13(月) 11:44:46 ID:DbqIDHFA0
皆さんお久しぶりです。
事情は聞かなくてもわかりますよね…。えぇ、サボってましt(殴

最近小説を書く意欲が沸かないというか小説のアイデアが浮かばないというか偽り師匠と同じ状態にあります。
もうしばらく小説は書けそうにないですがとりあえず生きてますよー的な生存報告です。
A lIttle couRageはもうだいぶほったらかしです。どこかで一人歩きしてなきゃいいけど(何

とりあえず今は新参の方にご挨拶を。
>新参の皆さんへ
初めまして、リヘナラドールと申します。名前は白くてブニブニしたアレですが一応生身の人間ですのでプラーガは持ってないですよ。
最近は死亡したかと思われてましたが持ち前の再生能力で(ry
ごめんなさい、嘘です。
とっ…とにかくよろしくお願いいたします。

それからちょっと見てて気になったことなんですけれどもこれは名指しで。

ガムさんの言い方がね、ちょっとキツすぎる気がするんですわ、僕。
なんだかシャドウさんの時にだけふわっと現れてシャドウさんに毒舌をゲロッと吐いてまたふわっと消えていくのってさすがにどうよ?って思います。
関係ないとは思いますが言葉遣いには気をつけて欲しいですね、はい。ごめんなさいね、この板の寄生虫的存在な僕が偉そうなこと言って。

生存報告ということで感想は出来そうにないですが終わりです。それではさようならっ!

573シャドウ・バイオ:2009/07/14(火) 16:50:49 ID:Yuj9lSsU0
「バイオハザードアルティメットストーリーズ第9話『T大暴走中』」
ウォーゼス「バイオハザードの世界、か。」
クラウド「ウォーゼス、その服、いつ着替えた?」
ウォーゼスはS.T.A.R.S隊員が着る服を着ていた。
ウォーゼス「やはりこういう風になるのか。」
そして3人は洋館に入っていった。
中にはクリスとバリーがいた。
クリス「ウォーゼス、待ってたぞ。」
ウォーゼス「悪いな。他の世界があったんでな。」
バリー「そんなことより、前爆破した洋館よりもどこか違う気がするんだが・・・。」
ウォーゼス「この階段以外行くところはない。早く上ろう。」
階段は長く、前の館の2倍くらいあった。
クラウド「そう言えば、ウォーゼス、前から気になっていたんだが、どうして世界を旅しているんだ?」
ウォーゼス「さあな、俺も知らない。」
そう言ってると2階についた。
ウォーゼス「それにしても広いな。これじゃあ合流も出来そうにないな・・・。」
クリス「ちゃんと装備を整えて行こう。じゃないとゾンビにやられるからな。」
バリー「じゃあ俺とクリスはあっちへ行く。」
クリスとバリーは左側にあった扉に入っていった。
ウォーゼス「じゃあ俺たちはあっちだな。」
他の3人は右側にあった扉に入っていった。
ウォーゼスが扉を開けると、1本道の廊下があった。
フィオナ「何か不気味・・・。」
ウォーゼス「立ち止まってても仕方がない、前へ進もう。」
ウォーゼスはそう言って前へ進んでいった。
すると扉を開けようとするウォーゼスの手が止まった。
クラウド「何かしたか?」
ウォーゼス「扉の中から何かの声が聞こえる・・・。たぶんゾンビかもしれない。」
扉を開けると3体くらいのゾンビがいた。
ウォーゼス「クラウド、行くぞ。」
クラウド「ああ。」
二人で攻撃をした。それは一瞬だった。
そしてまた扉を開けて進んでいった。
そこには研究室があった。
ウォーゼス「カプセルが割れている・・・。何かが抜け出したのか?」
そう言うと何かのファイルを見つけた。
ウォーゼス「[コードT]?」
ウォーゼスがそう言うと地震が起きた。
クラウド「まさかそのコードTが暴れてるんじゃないのか?」
ウォーゼス「確かにその可能性も高い。」
するとウォーゼスは頭を押さえて倒れ込んだ。
ウォーゼス「クソ、しばらくの間ないと思ってたんだが・・・!」
『お前も、クラウドと同じ、人形だな・・・。』
ウォーゼス「今の声は?」
クラウド「大丈夫か?」
ウォーゼス「ああ、大丈夫だ。ただ、声が聞こえたんだ。まぁいいか、一端ホールへ戻ろう。」
3人は戻っていった。
ちょうど良くホールにクリスとバリーがいた。
クリス「ちょうどいい、俺たちの所に来てくれないか?」
ウォーゼス「ああ。」
3人はクリスとバリーに着いていった。

574ゼウス ◆DgkvVVDrC2:2009/07/14(火) 17:39:33 ID:vNk0lZT.0
>>572

>>569はシャドウバイオさんに言ったんじゃなくて
このスレッドを荒らしたやつに言ったんですよ。
ほら、よく見てください。>>568が無いでしょう?
あれは削除されたんです。

575ガム ◆lxc1z25wsM:2009/07/14(火) 20:33:25 ID:vIWG1AgU0
>>572
あれは>>568(削除されたカキコ)
に向けて言ったもので、「シャドウ・バイオ」さんに
向けて言ったものではないです。

その証拠に>>574のコメと>>568のレスが削除されているでしょう?

あと一番気になったことですが「ガムさんの言い方がね、ちょっとキツすぎる気がするんですわ、僕。
なんだか“シャドウさんの時にだけふわっと現れてシャドウさんに毒舌をゲロッと吐いて”またふわっと消えていくのってさすがにどうよ?」
・・・とありますが、シャドウさんに暴言を浴びせたことも中傷・
俳諧をしたことは今までに一度たりともありません。

どこからそんなことが言えるのか、根拠や証拠を知りたいところです。
それでもリヘナラドールさんが僕がシャドウさんに
毒舌を浴びせたと言うのであれば、そのSSやURLを張ればいいでしょう。
長文失礼致しました(´・ω・`)

576リヘナラドール:2009/07/17(金) 23:10:18 ID:DbqIDHFA0
>>ガムさん
どうもすいませんでした。僕の見間違いだったようです。見間違いというのもおかしな言い方ですが…
気分を害されたのでしたら頭から血が出るくらい土下座しますのでどうかお許しを。
あんな無責任な文章書いといて気分害さないって人はいないと思いますけどね…。えぇ、すいません。

>どこからそんなことが言えるのか、根拠や証拠を知りたいところです。
根拠なんてありません。ただの言いがかり(ry
言いがかりに等しいくらいの指摘でしたね。どうも申し訳ありませんでした。

…この文章見てても「お前ってどうも謝り方に真剣味が無いよな」ってよく知人に言われます。こんな文章でも一応モニタの前では本気で謝ってるつもりですのでご理解お願いします。

小説のほうですがそろそろ意欲が沸いて来ました。続きが書けるかも知れないので自分が一番wktkしてます。僕の小説に期待する人がいるのかどうかはあなた次第(ry ですがどうぞご期待を。
もう夜遅いので眠いです。感想は明日辺りにでも書かせていただきます。それでは!

577リヘナラドール:2009/07/18(土) 18:04:10 ID:DbqIDHFA0
ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁorz

今まで書いてた感想全部消えてもたぁぁぁぁぁwwwww←哀しすぎて笑うしかない
もう…いやです…チェーンソーさんのランランルーって書いてる時点で消えたのできっと教祖様が怒ったのでしょう。
「気安くランランルーを唱えるな!」と…orz

感想はまた後日お願いしますorz

5788w ◆92fSLN4wUE:2009/07/20(月) 01:00:48 ID:EHnfWJ420
覚えている人は覚えているでしょう。忘れている人は忘れているかも知れません。
知らない人は当然知らないわけで。

久々に書き込みます。8wです。一応生存報告もとい警告がてら。
新人さんの増加&暴走により、感想が少数化しているみたいですね。
このスレには、>>1にもありますが、感想、雑談が不可欠です。
(今までスルーしていた人はぜひこの機会に>>1を読んでみてください。駄文ながらこのスレの基本方針があります。)
新人さんも、ちいと落ち着いて、先輩のレスや過去のスレを流し読みするのもいいかもです。
行き成り現れて何偉そうな事を思われるかもしれませんが、それでも、出来ることなら耳を傾けてください。

『郷に入れば郷に従え』でしたか?この掲示板にも、ルールはあります。ほかの掲示板も同様です。
しかし、すべて同じ、一箇所の常識が他でも通じると思わないでください。
まあ、然程厳しい訳では無いので。マターリ、やって行く事をオススメします。あくまで、オススメです。

駄文+意味不、失礼しました。m(_ _)m

5798w ◆92fSLN4wUE:2009/07/20(月) 01:02:09 ID:EHnfWJ420
くそ、久しぶりだからブランクでもあるのか?
age忘れたのでage。
三行レス失礼。

580V/STOL 大型輸送攻撃機ジャマダハル:2009/07/20(月) 09:20:41 ID:KI84BTD20
>>578
昔の事もあり、ここを去るのが嫌なのでしょう…
しかし残念ですが…

この掲示板に投稿したところで私達が昔の様に満足して楽しめるコミュニケーションをとる事は出来ないでしょう。
原因は人々の兼ねてよりのコミュニケーションの枯渇(バイオ4のネタに沿ったパロディがない、自分の世界感を表現するだけで他の人が物語に共感できない、感想を書かない。雑談に食いつかない、食いつけない等)と
あと単純にバイオハザード4のブームが去った、という事だと私は思います。

あとは>>377辺りを参考に…


それでは…、さようなら

581気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2009/07/20(月) 17:51:02 ID:aJvrzv1U0
>>578
お久しぶりです。
もう来ないと思っていたところで登場ですね(笑
まあ挨拶は手短に終わらせておいて・・・

正直なところ>>580の方と全く同意見を持っています。
仕方ないで片付けるしか無いと思っているんですね。

で、久々に参上した8wさんにちょいとお話があるので宜しいでしょうか。
一応使い捨てのメールアドレスを入力してあるので、そこに送っていただければ幸いです。

以上、ここでの久々の生存報告でした。

582ダグバ(完全体):2009/07/20(月) 20:23:42 ID:/fWyWiQk0
8w復活を祝しィィィ 久々の替え歌を描いたぞォォォ

T(タイプ):002
作詞&作曲たなかひろかず 歌クリス・レッドフィールド

     〜前奏〜
(Blad!Come Back!)

アークレイ山地に サヨナラ(爆破)してから
どれだけの月日 たっただろう
しゅっけつもうどく なかまのぎせい
あれはちょっと うつかな

あの頃すっごく トリガーハッピーに
なりながら撃った このベレッタも
いまでは 世界中 さがしてもみつからない
最高の カスタムガンさ!

いつのまにか T(タイプ):002(ツー)!
とつぜんだけれど T(タイプ):002(ツー)!
もっともっと T(タイプ):002(ツー)!
つよくなるよ T(タイプ):002(ツー)!

そして いつか こう聞くよ
”ユウ デッド ゲーム オーバー”


原曲http://www.youtube.com/watch?v=2AHJ7kAV1c0&feature=relatedを聴きながらみるとなおいいぜ!

583いい肉 ◆GLZkfd/TPA:2009/07/20(月) 20:26:54 ID:/fWyWiQk0
おっと失礼。ライダースレの名前のまま変えるの忘れてたぜ。↑は俺いい肉だ。

584シャドウ・バイオ:2009/07/20(月) 20:38:07 ID:I7qJ/lxg0
そのライダースレってどこにあるんですか?
名前だけでもいいのでよかったら教えてください。

585いい肉 ◆GLZkfd/TPA:2009/07/20(月) 21:26:39 ID:/fWyWiQk0
>>584
バ〜ンザゴラゲパ?

586リオン ◆.7WuAP84WM:2009/07/20(月) 22:17:55 ID:m/lYxyN60
感想か・・・書いてみよう

>人生美味礼讃さん
さすが夢の話^^;
なんかもうパラレルワールドってレベルじゃないw
個人的には一番最後の(ドーン)でなぜかワンピース思い出して笑ってしまったww

>龍牙さん(新聞のやつ)
ふむ・・・そういうタイプは初めて見た気がするなぁ。
なんか斬新でいいですよね
それにしても、なんか外人の名前がそれっぽく作れたり文の作りとか本格的ですごいですよね。
僕なんかなかなかコツ掴めなくて・・・
チェンソー姉妹さんじゃないですけど参考になります

長編はまた今度という事で。今回は短編だけにさせてもらいます。


・・・と、感想ってこんな感じでもいいんですか?
感想書くのあまり得意じゃないんで今まで避けてきたんですけど・・・

5878w ◆92fSLN4wUE:2009/07/21(火) 23:29:09 ID:Mlk0a9wo0
久しぶりかもしれないな……

>気ちがいさん
天災は忘れた頃にやってくるって所でしょうか(苦笑)
メールを送っておきました。これで…良いんですよね?(軽く不安)

>>580さん
<昔の事もあり、ここを去るのが嫌なのでしょう…
ええ、全くもってそのとおりです。ここではたくさんの思い出をもらいました。それに、ネットで過ごす上でのマナーも教わりました。
だからこそ、此処はずっと変わらないで欲しいと思っていました。
でも、もう戻れないかもしれませんね……。


>いい肉さん
ご無沙汰してます。
いまだにクウガフィーバーがww
そういえばライダー集合とか言う新番組がありましたか……
<T(タイプ):002
大したことは書けないので一言。
「クゥリィィス!!帰ってこぉおおい!」

では、また機会があれば。

588気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2009/07/21(火) 23:40:28 ID:aJvrzv1U0
>>8wさん
いやぁ、無事反応をいただけて良かったです。
まあ非常に個人的なことなのでメールにしてもらったわけですので、内容に関してはそちらの方で。


それと首領さんにも別件で用があります。
>>581の気ちがいをクリックしていただければ送れると思うのでよろしくお願いします。


・・・と非常に個人的な事ばかりですが、大目に見てやってくださいな。

589首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/07/22(水) 01:59:30 ID:t0wvFZOI0
>>8wさん

こちらこそご無沙汰してます。
まだ時期尚早か、とにかく試験に向けて頑張ってくださいね
前々回の荒らしですが、心配には至りません。

とは言えど、8wさんの意志を尊重する心構えで
いつでも受け止められるよう精進していますよ。

>何時しかの大戦艦さん
この掲示板に賭している私は、確かに嫌な思いばかりしますね。
原因は作りたくはありませんが、結果的にそうでしょうね・・・

昔は、昔はと愚痴をこぼす気じゃありませんが
治安スレを立てる際にも色々支えられましたし、その柱は今も残っていると信じて
古参が「首領」だけになっても、それが古参の集大成ですと掲げられる様に・・・・・・

ん、話が逸れた上に悲劇な書き込みを失礼。
それでは、ごきげんよう

590KYLE:2009/07/24(金) 10:08:34 ID:EfI53fpE0
生存報告
おたふく風邪引いて(いまもだけど・・・)ずっと見てなかったらなんかいっぱい書き込みが・・・・
というか・・僕のこと覚えてくれている方いらっしゃるのかしら(かしら?)
まだ本調子ではないのでもう少し休養をではbye!bye!(`・ω・´)ノシ

591リオン ◆.7WuAP84WM:2009/07/24(金) 19:04:38 ID:m/lYxyN60
>>590
おたふく風邪は氷とかで冷やすの結構効きますよ?
お大事に〜

592シャドウ・バイオ:2009/07/29(水) 14:58:16 ID:6.KkcEF60
このスレの過去ログ入りは許されぇぇぇん!!
バイオハザードアルティメットストーリーズ 外伝『ダークサイドストーリー』PSPver
?「時は満ちた・・・。再びリユニオンの時だ。」
ある日、どこかも分からない場所でその長い銀髪の男は言った。
長刀を持ち、闇と共に消えていった。
クラウザー「また見失ったか。早くあいつを殺して全ての世界を破滅へ・・・。」
クラウザーはそう言うと何か取り出した。
クラウザー「この『ワールドマテリア』を全て俺の物に!」
ワールドマテリアとは、全ての世界に行けるマテリアの事。
ウォーゼスのライドアクセルには特殊なワールドマテリアが入っていて、オーロラ状のカーテンを作り出せる。
クラウザー「それにしてもこの石版は何だ?」
その石版にはこう書かれていた。
『地球(ほし)の終焉の日がおとずれし時、我らの望みは叶うだろう。そして我らは新しい地を生み出し、その地で輝ける未来を創造するであろう。』と。
さらにその文の下にメテオが地球に降ってくる絵があった。
クラウザー「なるほど、あの最強の黒魔法、『メテオ』を使うのか。なかなかいい考えだが、協力はできないな。」
そう言ってクラウザーは去って行った。

593ぴーすけ ◆NKkfRJo/jo:2009/07/29(水) 16:26:43 ID:S5HOtbjE0
感想ターイム
   てってててててーん

>>592シャドウバイオ様★
ワールドマテリア・・・
すべての世界にいけるマテリア・・・か

ところでマテリアって何?(殴
まあ、マテリアの意味の話はおいといて・・・

クラウザーがなんだかカッコよくみえるような文面ですね。
それに、
>>『地球(ほし)の終焉の日がおとずれし時、我らの望みは叶うだろう。そして我らは新しい地を生み出し、(ry

おぉっ・・。 この文がとっても本格的に見えます

この小説はどことなく本格的で続きが気になります
続編、待ってます

594シャドウ・バイオ:2009/07/30(木) 18:51:24 ID:aVk9B6lA0
イッッッザ感想コーナー!
>>ピースケさん。
マテリアとは、ファイナルファンタジー7に出てくる魔法を出せたりできる物の事です。
wikiで調べてくると良いでしょう。
後、感想ありがとうございます。
>>ガムさん。
あっ、僕じゃなかったんですか?
あの時「なんだ?」て思いましたから。

後、今まで僕が連レスしていたので、今ごろですが連レス失礼。
それとパソコンが壊れたので、直してくれるまでアルティメットストーリーズや映画を書けません。
すいません。

595ガム ◆lxc1z25wsM:2009/07/30(木) 20:10:31 ID:vIWG1AgU0
>>594
あっ、あの時はお騒がせしました^^;

あれは荒らしに向けて言ったものですのでご安心ください。

596伝説・改:2009/07/31(金) 13:22:44 ID:RW9svj/M0
やったぁぁぁぁーーーー!!
なのはが遂に……遂にPSPでゲーム化するぜぇぇぇーーーー!!
早速金貯めて限定版を絶対に買ってやるぜぇぇぇぇーーー!!

さらに劇場版も1月公開!ゲーム1月に発売!
こりゃあPSP片手に映画館で映画を鑑賞しつつ、家に帰ってなのは本編全部見て……と言う生活になっちまうぜぇぇぇーーー!!


……はい。とにかくこれが言いたかっただけです。
しばらく忙しくて来れませんでしたが、この辺で活動再開しそうです。

とにかく今回は生存報告と言う感じで受け止めてください。
時間がないため、明後日ぐらいには顔を出します。
それでは!!


よっしゃああ!!なのはがゲーム化!しかもPSP!早く3000にチェンジしようっと!!(黙れ!)

597ライデン:2009/07/31(金) 20:20:15 ID:0OEfIQmg0
よっww皆さん元気にやっていそうですね〜、伝説さんなんか絶好調ですねぇ〜、久々の生存報告なのですが、本当はもうちょっと早い段階でやろうと思ったのですが、いろいろなことが重なってしまい遅れてしまいました、すみませぬ。
本当に久々に訪れたのですが、やはりもう自分はついていけないような気がします。
どうにかこのスレの端っこにくっついて流れに逆らって(なんの流れだw)いこうかなと。
これだけですが、最後に一つ
飯はくっとけ・・・・・と、別に深い意味はありません、夏はだるくなりやすく食欲が沸かない時期です体調管理のために何でも食っちゃいましょう。
こんな夏でもゾンビは食欲さらけだしてるから頭撃たれても死なないんだと思います
では。

598sai ◆zD.tvziESg:2009/07/31(金) 22:45:34 ID:YVQbmZ/E0
お久しぶりなんだぜぇー!

>伝説さん
<なのはが遂に……遂にPSPでゲーム化するぜぇぇぇーーーー!!

(; °Д°)「・・・・・・・・・mjdk?」
ググッたらマジだった。

とうとうなのはも公式ゲーム化か・・・
買う子供はいるのだろうか・・・

自分が見た記事には「A's」がゲーム化とあったのですが、
という事は
管理局の白い悪魔の「少しあt(ry」

凡人の「パンツm(ry」

凡人と戦闘機人のどう見ても百合シーンです本当にありg(ry

冥王と嫁の死他儀就寝シーン

vo杉田とvo松岡の年の差夫婦
も出てこないって事なのか・・・(´・ω・`)ショボーン


<さらに劇場版も1月公開!
・・・・・・(´・ω・`)
大きいお友達はともかく、小さい子供には見せていいのだろうか?こんな色々と問題アリな作品を。
方やガチ百合、方や殲滅アニメ、方やロリアニメ・・・要素多すぎね?



霧「ところでL・A・Jはどうした?」
俺「L・A・J?何それ、美味しいの?」
霧「SLB!」
俺「ぎゃぁあああああああああああああああ」
霧「少し・・・頭冷やそうか」
俺「パンツめくれぇーーーーーーーー!」


<L・A・Jについて。
いや、一応書いてはいるんですが・・・
何  で  俺  こ  ん  な  カ  オ  ス  作  品  か  い  て  た  ん  だ  ろ  (笑

途中から汁さんが居なくなった理由は考えたんですが・・・
基本設定がバイオ5とかぶっている件について(笑

カプコンさん、あなたは私をどこまで苦しめるんですかorz
PS3持ってねぇよ、wii持ってねぇよ、バイオ5やりてぇよ、アンブレラクロニクルス・・・はいいや。


そうそう、先日、小型建築系車両(整地・運搬・積み込み及び掘削用)研修というのに行って来ました。
うん、すっごい神経使うよ!
ただバックホウの操作しただけなのに全身から疲れが湧き上がってきたよ。
え?バックホウって何かって?工事現場で地面よっか下を掘るアレです。
やっぱりユンボって言った方が通りがいいみたい。現場でもそう呼ぶし。

てーか、あれだね、ここ用の小説と新人賞用の小説を同時進行させるのってものごっつい大変です。
多数連載やってる作家さんってやっぱり凄いね。
そのうちリハビリ兼息抜きSSっぽいの投下します・・・

599シャドウ・バイオ:2009/08/03(月) 13:53:37 ID:2t7qwIpY0
最近、改名しようかな〜、と思っているシャドウです。
パソコン壊れたせいでろくな小説も書けない上に、見たい動画も見れない・・・。
そもそも、壊れたパソコンの中のメモ帳に小説をためていたので、お父さんが持ってきてくれるノートパソコンでも書けません。最悪です。これから先、どうやって生きていけば?(殴
とにかく、僕が考えた超短編小説行きます。
マーセナリーズ 村ステージ ハンク
「処刑♪処刑♪誰でも殺せる〜♪」
ハンクの処刑祭りに苦戦する村人達。あのチェーンソーも殺してしまう技に対抗すべく、切り札を出した。
村「行け!最後の切り札、Wチェーンソー」
ハ「何じゃありゃぁぁぁ!?ま、頭を狙って処刑〜♪」
頭を撃ったが全然きかない。
ハ「なぁぁぁにぃ?終わっちまったな!」
グシャ
W「ふぅ、これでボーナス出るぜ!」
するとハンクが立ち上がった。そしてデスノートに『Wチェーンソー男』と書いた。
W「死神って、本当だったのかぁぁぁぁ!?」
ハンクはマスクを脱ぎ捨ててこう言った。
ハ「ここで死ね。」
村人は逃げていった。
この日、ハンク=死神=デュークと言う事が明らかになった。
スコア:99999999

600首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/08/04(火) 22:38:02 ID:Ew3VvUrA0
私もこのスレッドが起点ゆえに、丁重に600をゲットしちゃおうかね。

挨拶だけとは仰せませんが、感想をしょってきた訳でもない、ご勘弁を…。

CrowMan「首領に花束を」
黒魔術第十七の法…

あらすじ。
上官の男は、先ほどまでの威勢を捨て、細々と俺にささやいてくれた。
「つい3年前の出来事だった…。俺は偵察部隊を率いてこの近辺の山という山に登り、崖のギリギリまで電波等を設置しに言っていたときの話だ……」
Page.16
―――

「……っと、客人に機密をバラしてはならんでな。あまりウロウロし過ぎないことだ」
期待を大きく逸れてくれたな。男は捨て台詞を残して騒々しい場所へとお帰りになった。
―――それから5分経っただろうか。
グラウンドから誰もいなくなったところで、俺の好奇心は一転して彼等を追いかける方向へと変わった。だが、普通についていったのではバレバレだ。
――迂回路を取ろう。…なんちゃって

 日も暮れた。この島は見渡せば山、山、山と氷山という事もあるだろう。身体に疲労感が伝わる以前に凍りつきそうで意識も登れば登るほどに遠のいてゆく…。
かく言う俺は、自ら足を運ばずして、運んでもらおうという手段を取っているのだが…。そう、迂回路を取り奴等の電子機具運搬のトラックかなんやに乗り込んだという訳だ。
「御前なら…"アソコ"に踏み入れる勇気あるか?」
しばらくして運転席にいる二人の兵士が淡々と会話をし始めていた。聞くやいなや「怖い」だの「死ぬ」だのと柄の小さい会話だった。
こうして好奇心に身を任せて乗り込んでいる俺としては、その3年前の事件が一体何なのかを知りたくてさらに想いが高ぶる。

 またしばらくして、俺の入り込んだトラックとは違う3,4台の大型車の鈍いブレーキ音。
例の目的地に到着したようだ。外では既に来ていた兵士が編隊を組んでいる。それも一個や二個ではなく、かなり大規模だ。
雪で覆われた地面をガザガザとかき上げながら周囲を囲むよう…。
――見つかったら堪らなくなるぜ…
雪が深い。あの編隊時のざわめく様な足音を覚えている。故にこの場から地面に足を置いて見つからず出ようなんて無理だし、うまく出られたとしても、帰り道を知らない…。八方塞というか、この状況を乗り切るには荷台に残るしかないようだ。

page.17
―――

601首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/08/04(火) 22:41:05 ID:Ew3VvUrA0
へぇ〜、文字数制限か(殴
2連失礼。

CrowMan「首領に花束を」
黒魔術第十八の法…

―――山奥の軍事施設、病棟――

「アシュリー…どこだ……アシュリー…ッ」
頭の中を巡るのは過去の思い出、俺が俺であるにつれ失ってきた掛け替えのない者達の最後の悲境。
3年前の教団の一件以来、現実と非現実の高低差を見極められなくなったが、それに慣れも生じた。久しぶりの故郷はマスコミが集り、仕様もなく後にする事を選択し…それに加え完全機密である筈の令嬢誘拐事件を表沙汰にした連中の駆除が次の任務になった。
空を真紅に染め、俺を背に爆音が耳をちらつかせた教団最後の日、避けて通れぬのなら愉しむまでと、性にもない決意を固めたのも…。

「お目覚めのようだな」
横になって過去を悲観している俺の眼差しに呼応するように、あの男、クロウがしけた声を掛けてきた。彼にも慈愛の性が眠っているのだろうか、だが今は、俺の唯一の希望の星である彼女の行方を…。
「あ……アシュリーは…?」
「………レオン、女は忘れろ…」
―――!…
「ま…まさかッ………!!」
俺の胸の鼓動は次第に高ぶり、脈を打つ毎に怒りや悲しみに束縛されつつあった。
「……落ち着け、墜落した後も生命反応はあった。俺の黒魔術あらば時期に見つかろう」
「お…ッ…!御前…少しはマシな第一声はないのか?」
―――アシュリーは、生きている…!
俺の心の中で、真っ先にその事だけが感傷を癒してくれた。クロウの悲観的な会話にこうも流されるとは、俺も堕ちたのかな…ハハ。

 俺はベッドに腰掛け、しばらく頭を抱え自分を整理していた。冥想が済むと同時にこの部屋の隅々を見渡す、壁の両側に真四角の鏡、気にも留めず脇のロッカーに目をやる。恐らく身を覆う物は見つかるだろうと近寄り、案の定、賺したスウェットの上下が吊るしてある。
クロウの目の前で着替える事に躊躇する必要はないのだが、物言いたそうな視線で此方を見てくるクロウを気まずくさえも思った。少し嫌そうにモーションをかけても伝わらないだろうと駄目を承知で眉を緩ませると、その口が開いた。
「あー…そこの鏡はだな…」
バタンッと壁に戸が打ち付けられる音がするやいなや、そこにはあの地下で見た此処の兵士に紛れていた女がいた。何やら吐く息を荒げ、ジッとクロウを見ている。
「こ、ここにいたんですね!?はぁっ…私を残して勝手に行かれるとっ…」
ッハ、これはどうしたものかとしばらく様子を見ていようとも思ったが、俺の方を見るなり怒涛の姿勢を崩しゆっくりと戸を閉め退散した。
「……俺、服は上から着る方なんだ」
「……レオン…」

page.18
―――

602首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/08/04(火) 23:49:24 ID:Ew3VvUrA0
嗚呼、厚かましいですが反映されていないので今更になって3連投・w・;

CrowMan「首領に花束を」
黒魔術第十九の法…

 悲観、悲観と幾度もその言葉で脳の拠点一つ一つを占領してきた。<ラクーンの生き残り>としての誇りなどあったモノではない、こうして現実という信仰に駆られた大人があの会社のおかげで子供に代弁振るわせる事も少なくなった事だろう。人間が誇っていても唯の驕りでしか見られなくなる…。
「ところでさっき、何か言いかけたな。クロウ」
「……いや、戯言だ」
何はともあれ、俺がああして裸にされ、如何にしてベッドで眠らされていたのか。クロウはあまりに平然としている。彼から事情を聞きだそうとも思ったが、引き止める間もなく消えていた。何かを言い掛けて置いて行かれると無性に腹が立つが同時に呆けて溜息一つで済ましたくなる。深く息を吸うと、取り敢えず部屋を出た。この廊下、先ほど居た部屋とは打って変わって清潔感のなさが伺える。壁にはツタが生い茂り、そして薄暗くやけに緑臭い。そしてまた取り敢えず先へ進む事だけを考え歩み続けた。

 廊下を通り抜けて、一つの階段にぶち当たった。ためらいなく一段ずつ登っていく、次第に明るくなっていき肌寒くなる、登りきると其処は雪の温度で凍て付いた地面が張られ、風にあおられ吹雪く粉雪が頬を涼めた。
―――俺は地下から出てきたって訳か…。思えばあそこの地下で気を失って…。
「一つの場所で、ジッとしていられないのか?」
すかさず声のした方向へ体を向けた。瞼がまだ閉じかかっている今の俺では、背後を取られても仕方がない…だが、妙な悔いを頭に浮かべその声の主に返事をかける。
「君ほどの男なら、簡単に親交を積ませてはくれなそうだから、手始めに挨拶をと思ってね」
「そりゃどうも…アンタは?」
「――君と同じ、生き残りさ」
―― い き の こ り ――
「ラクーン…」
「いいや、ラクーンより何年か前の件で…な。とにかく、同じ穴のムジナって事だよ」
グレーのタンクトップに岩石のような迷彩が施されたパンツ。袖のないトップから露になった鮮やかな色彩の刺青、元海兵か。
「おっ、早速探りを入れてるな?初めまして、俺の名はコーエン」
「ビリー…コーエン…」

 今からおよそ十余年前、虐殺の罪で死罪を受けた死刑囚…。アークレイの収容所への移送途中脱走し失踪…。確か、最近CIAのブラックリスト入りを果たすほどの輩、それが何故、俺と同じ境遇にいて、偶然にも此処にて会したのか。
「やはり俺の名を聞いた事があるか。…はァ…」
ビリーは俺の目付きの変わりように敏速な反応を示したが、溜息を付くなり階段を下り、手招きをして見せた。この極寒の地域を目前にして逃げる事なんて無駄だろうし、クロウとライアン、それとアシュリーの置かれている状況を把握するにはついて行くしか無いと思えた。

 ビリーの後を追うようにして、先ほどの部屋の扉を通り過ぎ、俺の進んだ方向とは真逆の方向へ進んだ。途中、白衣に身を包んだ2人の女性とすれ違ったが、俺を見るなりクスッと笑みを浮かべ小走りになった。
―――レオン、そこの鏡はだな…とかクロウが言っていたな…。
「そうそう、御前があそこの病室で寝る際に監視するようあの女医たちに命じたんだ」
「ん、誰もいなかったが…」
「あー、マジックミラーとかいう優れモン、聞いた事くらいあるだろ?」
――――あぁ……クロウは「見えてるぞ」と言いたかったのか…。

page.19
―――

603Cloud:2009/08/06(木) 06:47:30 ID:pKX9mDcc0
ども!元シャドウ・バイオですよ!
これからも、よろしく!
後、パソコン直せるかもしれないと言う事がわかりました。
それと、小説はパソコン直ってから書くつもりですが、映画は来年、それ以降になると思います。
小説待ってる人もいると思いますが、もう少し(?)お待ちください。

604Cloud:2009/08/06(木) 14:20:48 ID:IJuxYyKA0
改名記念!『改名してもいいじゃん?!』
Cloud「イエーイ!改名しちゃったZE☆」
ウォーゼス「へぇ、Cloudね・・・。英語にしたって雲だぞ?」
Cloud「ま、雲だけどいいじゃん。なんかかっこいいし。」
ウォーゼス「本人もかっこいいぞ。」
Cloud「そんなことよりしばらくの間小説書けそうにないからウォーゼスも出番ないから。」
ウォーゼス「おい、聞いてないぞ!」
Cloud「あ、そうそう、本題はこれから。PSPだから小説かけない代わりにファイナルフォームライド図鑑行っちゃうZE☆」
ウォーゼス「ああ!」

ファイナルフォームライド図鑑第1
名前:クラウドガッタイケン
説明:クラウドが『ファイナルフォームライド クラウド』でファイナルフォームライドした姿。
バハムート零震・改との戦いの際、ウォーゼスとクラウドの力が融合、具現化したカードをライドアクセルに差し込むことで発動した。
2m程の大剣になり、その斬れ味は、どんなに堅い物でさえも斬れる。
『ファイナルアタックライド クラウド』で、剣先に気を集中し、剣を振り降ろす必殺技、『ウォーゼスB(ウォーゼスブレイバー)』を放てる。

605伝説・改:2009/08/06(木) 18:58:50 ID:RW9svj/M0
今日、友達とゲーセン行って仮面ライダーのカードゲームやってたら幼稚園の子4,5人からいいカードを持ってたので見せてと言いまくられた伝説です。

>シャドウ・バイオ改めCloudさん
レオン「Cloudってクラウドだよな?」
伝説「だろう」
大石「んっふっふ、呼びましたか?」
シン「お前じゃねえ!クラウド違いだ!俺たちが言ってたのはストライフの方だ!」

<マーセナリーズ 村ステージ ハンク
ここのハンクってめちゃくちゃ楽ですよね。
ハンクのあのセリフも分かる気がします。
でもまぁさすがにWチェーンソーは……、手榴弾がないときついと思ったらまさかの死神違い。これは不意打ちだった。まさかデスノートとは
……。

<ファイナルフォームライド クラウド
ファイナルフォームライドを初めてディケイドで観た時は
「ヒーローであるまじき行為だ。ヒーローがヒーローを利用してるよ……」
と思いましたが、こうやって見るとアニメキャラもファイナルフォームライドできるんですね。

シン「じゃああれか?例えばなのはさんなら『ファイナルフォームライド……な・な・な・なのは!』とか俺なら『ファイナルフォームライド……デ・デ・デ・デスティニー』みたいなのか?」
伝説「そう」
レオン「やられた方は嫌な感じだろうな」
なのは「なんかみんなCloudさんをダメ押ししてる感じに言ってない?」
全員「してない!!」


>首領さん
お久しぶり……ですね。はい(笑)

<CrowMan「首領に花束を」
相変わらず文章表現がうまい。
しかもストーリーも飽きさせない感じでとても面白いです。

<ビリー・コーエン
伝説「来た、「零」のWiiのでそっくりさんが出てる人」
なのは「性格は似てないけどね」

相変わらずクールと言うかなんと言うか……とにかくかっこいいですよね。レベッカが惚れるのも無理もな(スターライトブレイカー(パルマ・フィオキーナ(シカゴタイプライター
レオン「勝手のお前の二次創作を入れるな」
シン「あんたって人はぁぁぁ!」
なのは「少し……頭冷やそうか?」
伝説「……ごめんなさい」

>saiさん

お久しぶりでねぇぇぇぇ!

<管理局の白い悪魔の「少しあt(ry」
俺もあれがないのは残念だ。
つーかゲーム化するんだったら出来たら1期〜4期+劇場版まですればいいのに……。
<vo杉田とvo松岡の年の差夫婦
あれは僕も初めて見た時は盛大に笑ったwww
ゲームは「A,S」だからクロノ君も使えるかなぁ?(杉田Vrと高橋Vr両方)
でも個人的にユーノ君が一番使いたい。
<大きいお友達はともかく、小さい子供には見せていいのだろうか?
大丈夫さ。小さい子供は知らないはずだから。
実際に友達何人かになのはを知ってるか聞いたところ一人しかしらなかった。中学1年ですら知らないから小さい子は知らないだろう。多分。


そうそう、今日なのはの4期である「Vivid」と「Force」見ました。
vividは本当に魔法少女ものでしたよ。まあ、どうせ熱血魔法バトルに戻るんだろうけど。
Forceは……違う意味で本当の原点回帰でした。
でも面白かったです。

ああ、俺の好きなアニメ・ゲームがなのはとバイオと銀魂によってどんどん消えていくぅぅぅ……。

では小説投下しようと思いましたが某事情により明日にします。
お楽しみに〜!

それじゃ、まったね〜!

606首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/08/06(木) 20:43:22 ID:Ew3VvUrA0
皆さんお久しぶりです。
ええ、感想を書きに首領がやってきただけです。いいえ、ほんのちょっとの時間でも感想書きます。
量は少ないでしょうけど、えと…そのクドいですけど感想書きまs(以下5分の宣言略

では、
●シャドウ・バイオさんもといCloudさん
小説に続き、感想も惜しみなく書いてくれているので
他の皆さんの意欲が沸くきっかけにもなりますね。

上座からですが、ありがとうございます。

ちなみに、FFは2003年以降やってなi(ry

●saiさん
今やsaiさんと伝説さんとが、ここを盛り立ててくれますね。
ちなみに、最近の小さいお友達は深夜アニメの存在を知ると
親を尻目に観てしまうクセをつけるそうでs(ry

●伝説・改さん
久しぶりに「改」と入力して、これまた久しぶりに「下位」になってしまったことをごめんなさんごめんなさいごめんな(ry

はい。久しぶりです(蹴
>クールでカッコいいというか…。
そう言ってもらえると書いた甲斐があるってもんです・w・

実はと言っちゃなんですが、Crowmanは「おばはん。」さんの小説とか参考にさせてもらって書いてるんです。
攻略サイトの小説一覧に載ってる「Shoting star」とか、「ピロートーク」とか
おばはん。さんの書くストーリーはどれもカッコいいので、自分の小説イメージと合っててとても参考になります

あれ、なんかおばはん。さん宛てみたいになってますが、ごめんなさい・w・;

ちなみに、最近の小さいお友達は
大人の弱みに付け込んで煽る事に愉悦感を抱き始めていまs(ゲパート発射

それでは、ごきげんようw

608首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/08/06(木) 20:48:54 ID:Ew3VvUrA0
感想を書いたら即座に小説投下。
姑息ですがご勘弁を(ぁぁ

ちなみに、この話でChapter 1 終了です。ええ、endってのは終わりって意味じゃ(ry
ええ、誰も気にしないと思いますが、参考までに(・ω・;

CrowMan「首領に花束を」
黒魔術第二十の法…

「――ここだ」
長い道程だった。階段を上がっては下り、この施設の構造がどうなっているのか、把握するのは至難の業だ。
薄暗く、妙な湿り気と共に息をするのもままならぬ気圧の変化…。――道中で誰とも遭遇しなかったのはこのためか。
「ところで…ここは?」
ビリーに連れて来られたのは、金属製の分厚い扉の真ン前だ。床には申し訳程度に張られた鉄板板、カッカッと足音を通路中に響かせ硬い扉に両手を押し当てるビリー。
「おい、まさか――力ずくで開けろと?」

 ガチャン

 疑問が脳裏を過ぎった刹那、ビリーの力押しだけで開くはずの無い扉が、ギシギシと地面にはみ出た土を掻いて徐々に開かれていく…呆然と立ち尽くす俺を尻目にその扉の全貌が明らかになった。
「驚いたか?…実はこれ一体全体が、謎かけの答えなのさ」
謎かけの答え、俺はビリーの言葉に耳を疑った。
確かに俺の身の回りには何かしら謎が纏わり付いて剥がれない、自らの暗雲を断たんと扉の奥へと足を運んだ。
「―――そこにあるのは、俺が虐殺したとされる村人たちと、会社の実権のため葬られた幹部とその賊ども…」
「な―――なんなんだこりゃ…ァ」

 謎かけの解答を前に立ち竦む俺の眼前には、何段もある階段状の土台に置かれた無数のガラスケース…中には人間のものと思われる頭蓋骨、外側には金箔のプレートに刻まれた文字…系列からして頭蓋骨の主の名前……。
「…この上の軍事施設は、この地下の異界を覆い隠すために設立された。表向きは北極海におけるテロリズムの実践組織、裏ではー」
「―――ざっと、対アンブレラ組織って事か」
ビリーは腕を組むと開けた扉にもたれ掛った。ポケットからすかさずライターと煙草の箱を鷲掴みにして煙草を取り出した。

カチッ カチッ ポゥ

 煙草に火を付けるなり、紫煙を吹き、安堵の表情を浮かべ始めた。俺自身が彼の最大の目的であると、彼の緩みの程で察しが付いた…。これも何かの偶然か、合点のいかない俺は会話を続ける事にした。
「中には、カラのケースが見当たるが…?」
「名前のプレートを見ろ…。4段目、右から3番目のケース」

―Leon-S-Kennedy―

「!!!…」
「同じく4段目…、右端のケースのプレートには、Billeyとある。そして初めて此処を発掘した瞬間まで、一段目の土台に隠された通り道を使用して何者かが訪れていた形跡も残っている」
既にこの世にいない人物はケースの中…ビリーが言っていた生き残りという言葉が意味合いを示しているとするならば、此処には俺以外の生き残りが…?
ビリーは俺の肩に手を置くと、軽く頷いてみせた。
死は明らかに近い…だが案ずるな。ここでは誰も死なせない。彼の眼差しが俺の悲観に訴えかけてきた。―――そんな気がした。

page.20
―――A chapter the end

609いい肉 ◆4Gx43tvK8Y:2009/08/06(木) 22:14:30 ID:OBgXUdkk0
あ、スマン誤投下しちゃった。

≪半年振り感想タイム≫
よい大きな子のみんな!ガンバライドの「登場してほしいライダー」にシンを1ヶ月間投票したいい肉だよ!

>Cloud君
お、改名したか。
元ネタは某FFのゴールドソーサーのゲームに何万ギルも費やしたりチョコボ育てに熱心になったりするツンツン頭かな。
>ファイナルフォームライド図鑑第1『クラウドガッタイケン』
じゃ俺も何か・・・
俺的ファイナルフォームライド図鑑第1
名前:ゼクターケタック
説明:謎の男が三島に「ディケイドの仲間になったらもずくパスタ食べ放題」と騙されてもやしに「ちょっとくすぐったいぞ」されたケタックのFFR形態。
  ケタックゼクターを模した外見で高速飛行の他、きりもみ回転で障害物や地中を掘り進む事も可能。
  必殺技は、叩き落した標的をディケイドの「ディメンションスラッシュ」で細切れにしてケタックが「ライダーイーティング」で食べる
  「ディケイド・イーティング」(ケタック曰く「ライダーイーティング・ディケイドバージョン」)」。

>伝説・改君
お久しぶり!
そしてなのはさんおめでとう!PSPでも「おれは悪魔になるぞ! ヴィーターーっ!! おれは人間を超越するッ!」
>sai君
これまた懐かしい人が・・・存分に楽しんでいってくれ(殴


今日はこれくらいに

610Cloud:2009/08/07(金) 15:17:16 ID:aIXTnH9s0
イッッッザ感想コーナー!
>伝説・改さん。
久しぶりですね。感想をもらうのも久しぶりだ・・・。
<「ヒーローであるまじき行為だ。ヒーローがヒーローを利用してるよ・・・・・・」
確かに言われてみればそうだ・・・。
電王はFFRのおかげで実体を取り戻せましたが。
シンが言う通り、どんな人でもFFRしちゃいます。
これからは、スネークと刹那のFFRを、それぞれの世界で出すつもりです。もちろん、パソコンが直ってからですけどね。
>首領さん。
<小説に続き、感想も惜しみなく書いてくれているので他の皆さん意欲が沸くきっかけにもにもなりますね。
え?ろくな小説、感想も書けない僕がですか?
いや、それでも他の皆さんに役立てれるならうれしいですけどね。
>いい肉さん。
シンですか・・・。
生き物のような姿でかっこいいですが、せめてベルトくらいは着けようよ。ね?
<ゼクターケタック
アンサイクロペディアに載っていた仮面ライダーケタックを見ましたが、かっこいい・・・。
いい肉さんの考えるディケイド・イーティングは何だかグロテスクだ・・・。

611おばはん。:2009/08/07(金) 16:22:09 ID:H2KSbFyw0
お久しぶりの方も、初めましての方もこんにちは。おばさんです。
さよ〜なら〜と一度は言ったものの、やはりこちらは原点とも言える場所ですので、気になってちょくちょく覗いております。
こちらのスレが元気になってきたようで何より。

正直おばさんはもうトシですのでついていけてないのですが、作品は拝読させて頂いております。…なんつーか…おばさん皆さんぐらいの子供がいても可笑しく無いトシ(実際長男が小3なワケで)なんで…世代間のギャップというか。以前はそれがまた楽しみのひとつでもあったのですが、寄る年波には勝てませぬ。
そんなこんなで感想は勘弁してください(実際ドコまで遡って良いのか分かりません)でも楽しませて頂いてますから、皆さん頑張ってくださいまし。

>首領さん、
「参考に」なんて…ありがとうございます!(感涙)続き楽しみにしてます(^^)
サイトの方にも遊びに来てくださいねー!(宣伝/笑)ただしR15になっております。

では皆さん、楽しい夏休み、満喫してくださいませ。
……母ちゃんはもうヘベレケですけどね……orz

612伝説・改:2009/08/07(金) 20:15:04 ID:RW9svj/M0
遠い世界で生まれた伝説だけど〜!(殴(蹴
小説投下いたします!

「バイオハザードタクティクス」〜選ばれし勇者たち〜PHASE46「運命は、英語で言うとデスティニー」後編

「うっ……」

フランクが目を覚ますとそこは夜の荒野だった。
フランクが辺りを見回すと、そこには非現実的光景が目に焼きついた。

「嘘だろ……」



「どけぇぇぇぇーーーー!!!道を開けろォォォーー!!」
「時空管理局のエース・オブ・エース、高町なのは様のお通りだ!」

ボロボロになった時空管理局の車の上にレイジングハートを持って立っているなのはの姿と、
車の中でRPG-7を構えているレオン、耳をふさいでいるルナマリア。
車を運転しているシンと炎龍剣を持って車の助手席の窓で叫んでいる遼祐の姿があった。
しかもなぜか全員時空管理局のグレーの制服を着ていた。

「レオン!はやてが乗ってる列車はどこだ!」

遼祐は列車の姿なんかわからないレオンに聞いた。

「知るか!自分で探……」
「きゃあ!」

突然、なのはが高い声を上げた。
木の枝にぶつかったらしい。

「おいなのは!少しはあのままでいられねえのか!!」
「無理に決まってるでしょ〜!」

どうやらまだ呪いは解けてなかったらしい。

――列車内――


列車内でも遼祐たちの姿は確認できた。
驚いてるのはフェイトとはやてだった。

特にフェイトの驚きははやてとは比べ物にはならなかった。
確か、部下に任せてレイジングハートにあの粉をかけておいてなのはを今回の作戦の妨害にならないようにしておいたはず…。
しかし今さら来たところでもう遅い。
はやてはもう私のそばにいる。
殺したいときに殺せる。
そう思ったが、まさかのスバルの裏切りによって事態は急変した。

「スバル……」

はやても驚いていた。
まさかスバルもフェイトの方についていたとは思わなかったからだ。
しかしそれを裏切り、はやての方についたのだ。

「スバル……あなたはやはり……はやて派のようね…」
「………」
「今までのはすべて芝居だったようね」
「……芝居じゃないよ」
「え?」
「アンタが……ティアを……ティアを…」

ちなみにティアとはティアナのことである。
スバルのもう一人の相棒、ティアナが殺された事をスバルは局員たちの話で聞いていたのだ。
そしてすべてを把握したスバルはフェイトを倒すため、はやてを助けたのである。

「確かにフェイトさんの言うとおりだった。機動六課が復活して、みんなが再び集まって、そこまでは良かった」
「………」

はやては黙って聞いていた。
機動六課は「ある事件」を最後に解散したのだったが2年後に立ち直ってここまでやってきたのである。
しかし、あまりにも隊員の気が抜けすぎてるのか、まったく任務が成功せず、機動六課が崩壊の危機に面していたのだ。
それを変えてくれるとスバルはフェイトから聞いており、この作戦に参加した。

「関係ないのに……ティアは何に一つ…関係ないのに……」
「それで?仇を討つ為にここまで来たわけ?」
「もうひとつ……八神部隊長に話があったから」
「私に?」
「……すいませんでした」

そう言った途端だった。
スバルの後ろの席から隊員2人が襲ってきた。
しかし、スバルは何かのスイッチを押した。
そのとたんに列車が大きく揺れて、列車の電気が消えた。


そして非常電源がついた途端、スバルとはやての姿が消えた。

613伝説・改:2009/08/07(金) 20:17:14 ID:RW9svj/M0
「くそ!なんだこいつら!」

レオンはRPGを撃ちながらこんな事を言った。

「なんでこっちの世界に戦車があるんだよ!」
「しかも武装ヘリコプターまで!」
「……まるで戦争ね」

確かにおかしい。
ミッドチルダでは銃火器などの現代兵器は使用を禁止されているはず。
しかも生産もこの世界ではできないはずだ。
まさかフェイト派…いや、時空管理局が裏取引でもしているのか?
……とにかくまずはこいつらを突破して列車まで行くことが先決だ。

レオンが思考の海に潜っていると、遼祐が叫んでその声で我に帰った。

「どうしたんだ?!」
「列車があった!」

遼祐が叫んだその時だった。
列車から黒い煙が出てきたのであった。

「な……何が起きてるんだ?!」
「シン!全速力で列車に向かえ!!全速☆前進DA☆!」
「うるさい!少し黙ってろ!」

シンは全速力で車を列車の方に走らせた。

同じころ、列車内ではやてとスバルが逃げ回っていた。
丁度、3両車ぐらいのところではやてがスバルに話しかけた。

「ごめんなスバル…こんなことになったのは全部私のせいや……」
「八神部隊長……」
「なのはちゃんに……みんなに……どう謝ればいいんや……」

そう言っている間にスバルが車両のドアを閉めていた。

「スバル!何やっとんや!」
「部隊長……あの人たちの目的は八神部隊長を殺す事です。だから逃げてください」
「何言ってんねん!開けて!」

その言葉を無視してスバルは車両を引き離した。

「八神部隊長……。誰もあなたを恨んだりしていません。怒ってたりしてません」
「えっ……?」
「だからみんなあなたを守りにここに来てるんでしょ?」

スバルはあの草原に目を向けた。
そこでは機動六課(はやて派)全員フェイト派と戦っていた。

――はやてを守りに。

「だから……私もあなたを守ります。あなたを助けます。もう一度。あの時のように」


車両が離され、スバルがだんだん遠くに離されていった。

その代わりと言ってはなんだがボロボロになった管理局の車が近づいてきた。
その車に乗っている人物はみんな見覚えがある人物ばかりだった。

「なんで……なんでや……」

たった一人、自分の親友がいた。
私を助けてくれた、本当の友達が。

「なんでこんなところにいるんや……!なのはちゃん!!」

そう叫んだ瞬間、自分の体が突然吹き飛んだ。
あの車に乗っていた少年――遼祐がRPGで目の前のドアを吹き飛ばしたのだ。


「おい遼祐!八神部隊長はいるか?!」
「あ、さっき間違えて撃っちゃった」
「……最悪だ」

614伝説・改:2009/08/07(金) 20:18:04 ID:RW9svj/M0
レオンは頭を抱えて戦う気力すら失ってしまった。

「ちょっと!!何やってんねん!どこ狙っとるんや!」

壊れたドアの残骸からはやての体が出てきて、ツッコミが飛んできた。

「お、生きてたんだ。よかった無事で」
「先に謝らんかい!!」
「なんか暗殺されそうになってるんだな、おまえ」
「今されそうになったんや!たった今!ここで!」

遼祐は「ふうん」と返した。
そのあと、はやてが話を変えようと自分の疑問を彼らに話した。

「ところでなんでなのはちゃんを?」
「……遺言でな」
「遺言?」
「デバイスに魂を喰われた。今の高町なのははへたれたオタクだ」

レオンはなのはに何があったかを手短に説明した。

「……そんな状態で、なのはちゃんは一体何を頼んだんや?」
「機動六課を、お前が作った機動六課を守れってよ」
「え?」
「んじゃあ、俺たちの仕事はここまでだ。ギャラは全員生きて帰って口座に振り込んどけ」
「……私の貯金全部振り込んどくわ……。だけど遼祐。もうひとつ仕事追加してもらってもかまわへんかな?」
「?」
「なのはちゃん連れてこっから逃げて」
「おい、そりゃ一体……」
「私のせいで……なのはちゃんはあんな事になってしもうた……。全部の責任は私にある。だからこっから逃げてくれへん?」

はやての顔は真剣そのものだった。
さすがの遼祐も今回ばかりは言葉を失ってしまった。
そこまで自分の部隊を思っている奴だったんだ……。
遼祐も車に乗っている人物全員黙り込んだ。
だが、その時だった。

『あーあー、機動六課のみんな、聞いてくれる?』

彼女の声が無線でこの区域全体に響いた。

『八神部隊長は無事だったよ。今、私と民間協力者のみんなが保護してる』

「お、お前……」

『あとは管理局裏切り罪に問われてるハラオウン執務官とその仲間の拘束、連行だけ』

「まさか、呪いが……」

『みんなが頑張れば、きっと事件は解決する。だから、みんな負けないで!』
『もしかして、あなたは……』

『以上、時空管理局古代遺物管理部機動六課教導官、及び副部隊長高町なのは一等空尉からのお知らせでした!!』

思いっきりそう言い放つと無線を乱暴に力強く元の場所に戻した。
なのはの目は、あのヘタレオタクの時とはまったくの別人だった。
そう、呪いは解けたのだった。

615伝説・改:2009/08/07(金) 20:18:37 ID:RW9svj/M0
「はやてちゃん、どうして一人で抱え込むの……?」
「……」
「私たち、友達だよね?だったら痛みも苦しみも全部、一人で抱えないで!私たちにそれを分けてみんなで一緒に背負おうよ!」
「なのはちゃん……」
「フェイトちゃんも、助けてあげよう。あの時と同じなんだよ、フェイトちゃんは、きっと……!」


「自分の意志で動いてるよ?」

後ろから誰かの声がしたので全員が振り向いた。
そこにいたのは空を飛んで車に追いかけているフェイトと、もう一人遼祐と同じぐらいの少年が飛んでいた。

「フェイトちゃん?!」「伊豆夫?!」

少年の名は伊豆夫、彼は弓肥田や大村と同じ謎の組織の一員であり、遼祐と同じクラスの少年だった。

「あの時は母さんの為に動いてたけど今は違う。機動六課の為に動いてるんだよ?」
「そんな……!みんなで戦う事が、本当にこの部隊のためだと思ってるの?!」
「そうだよ。人をまとめる力もなにもない部隊長がいたって部隊が崩れるだけ。だから私が部隊長になって……」
「違うなあ!!」
「……?」

遼祐が二人の会話に乱入してきた。

「俺たちはさいきん来たばっかでよくわかんねえけど、こいつは少なくともお前よりは隊長に向いてると思うぜ」
「ああ、俺もそう思う」
「私も」
「俺もだな」

シンもルナマリアもレオンも口をそろえてそう言った。
三人ともそういう事についてよく知っている職業についているこそ、そう言えるのだろう。

「隊長って言うのは、ただ作戦を成功させるための部隊の頭脳でしかないと思ってんのか?そいつは勘違いだ!」
「隊長は、隊員の面倒をしっかり見て、励まして、一緒に戦って、それができてこそ本当の隊長なんだ!」
「てめえが言ってる隊長は、隊員にとっては何一つ面白くもねえコンピューター隊長だ!そんな奴が隊長になったってかわりゃあしねえよ!」
「……だけどその方が今のこの部隊に足りない作戦成功率を上げれるのよ?」
「数字なんかどうでもいいんだよ。要は、人としてしっかりして、頑張った奴こそ部隊長になれるんだよ!!」

フェイトは少し動揺しているようだ。
そして、次に出た言葉は……

「……あなたは、一体何者なの?」

「知りてえか?なら教えてやらぁ!」

遼祐は車の屋根に昇ってなのはの前に立ち、炎龍剣を取り出した。


「通りすがりの小学生だ!!覚えとけ!!」


PHASE47「人生は重要な選択肢の連続だ」に続く……

617伝説・改:2009/08/07(金) 20:20:43 ID:RW9svj/M0
げ、ミスった……。
とりあえず終了です。
文字制限がウザかった……。

久しぶりに小説書いたので少々意味不明なところもあるかもしれませんが、ご了承ください。

618首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/08/08(土) 03:06:39 ID:Ew3VvUrA0
私がやらねば誰がやる。
という一心で、このスレッドを全面的にバックアップしようとか、
思ったり思わなかったりです。
毎日1ページ分ずつ小説を投下すればageに貢献できるかな……。


●おばはん。さん
>「参考に」なんて…ありがとうございます!(感涙)続き楽しみにしてます(^^)

わーい!おばはん。さんが読んでくれたら百人力分の(ry
ええ、おばはん。さんのような卓越した才能は御座いませんが、
参考にさせて貰っている以上は百人、いやいや大黒像に肖って(?)千人以上の力を(出るかッ
>サイトの方にも遊びに来てくださいねー!(宣伝/笑)ただしR15になっております。
毎度毎度、おばはん。さんがサイトを開いたという事実を知りながら、入った事が一度も無い…(・ω・;

えっと、……その…なんというか、えっと、僕を第二の恋人にッ(銃声
でなくて、ん、母方は息子が第二とかなんたら…じゃあ3番目で(ゲパート発射
ん、兄弟とか(一斉掃射)ざっくり割って言いますと、リンク先を知りません。ええ、この流れでどうざっくり割れば「URL知らない」という問いに繋がるのかは私も分からないので
おばはん。さんに関わらず、前途は乗るよりスルーした方が無難でs

うわなにをするやめッ
●伝説・改さん
>「バイオハザードタクティクス」〜選ばれし勇者たち〜PHASE46「運命は、英語で言うとデスティニー」後編

>ボロボロになった時空管理局の車の上にレイジングハートを持って立っているなのはの姿と、
>車の中でRPG-7を構えているレオン、耳をふさいでいるルナマリア。
>車を運転しているシンと炎龍剣を持って車の助手席の窓で叫んでいる遼祐の姿があった。

分かります。外野は地獄絵図ですね。分かります。
>レオンが思考の海に潜っていると、遼祐が叫んでその声で我に帰った。
思考の海に潜っている……ザックバランに話しますと、この表現盗んで帰ります(殴!
ええ、夜のテンションです。気にしないで感想の続きを書きましょう。

>「デバイスに魂を喰われた。今の高町なのははへたれたオタクだ」
ん、じゃあ逆にへタレオタクさんがデバイスに魂を食われると、どうなってしまうのでしょう。

キャラクター間での絆が織り込まれていて、キャラクター一人一人が活きているのに感動しましたね。
それと、>>616の投稿は削除いたしますのでご安心を。

●ちなみに
今日買った。「つまようじ」
これ良く見ると、「約650本分」と書かれていました。
仕事も休みで、同僚が仕事に追われている憂鬱な休日の中で、一本ずつ数えていくと
「582本」しか入っていませんでした。

はい。夜のテンションです。
明日は仕事ですので、おやすみなさい^^;

ごきげんよう。

619首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/08/08(土) 03:10:41 ID:Ew3VvUrA0
CrowMan「首領に花束を」
―諜報界のゴッドファーザー―

――――夜が白み、もう陽がそこまで来ようとしていた。
「あっ、クロウさん!まって…」
女軍曹か…。俺は施設の至る所を巡回し、日の出を垣間見える屋上に辿り着いていた。

―――10分程前
「クロォウちゃんッ!いい加減寝そべってねェで起きたらどうだ?」
こいつの声は耳鳴りがする…。金切り声と称そうか、俺の身体を突き破る様にして出てきた色白で生きているのも不思議なくらいの細身の男…。
ただもう一つ俺にとっての疑問は、こいつが何故俺にこうも馴れ馴れしいのか…だ。
「――何者だ」
「喋る前に立ちなさいッつの!…あーいや、失敬」
男は俺に背を向けるなり、天を仰ぐような素振りを見せた。途端に頭の中がえぐられる様な激痛が走る。
「ぐゥおお…!!」
「オンベイシュラマンダソワカ……」
今度は俺の脳をエグり出そうとしているのか。頭の中で見た事もない記憶が躍り出てくる…細身の男の正体が、俺の中で眠っていた彼が急に叩き起こされ機嫌が悪いかのような…。

 
 「クロウさん…。その…あのミリーって人が背中から出てきて…」
「知ってる」
「知ってる!?あ…でもその時、あまりの光景に私……」
「無理もないさ……それより、ミリーが何処へ消えたのか知っているか」

 彼女が気を失っているのをよそに、俺のなかで蘇った彼、ミリーの行方を掴もうと巡回したは良いが、一向に彼の姿は見当たらない…。
何ゆえ、俺の中に潜伏し、さらに記憶までもを俺の中で除外させ、行動を共にしてきたのか…。突き止める鍵は、ミリーと接触した事のあるという女軍曹…。
「……そういえば…名前、聞いて…なかったな」
慣れない人間の風習に身を任せ、俺の気を涼めるため、呼び名を聞いておこうと思った…までだ。
「ブランカ・チェンバースです。姉も似たような業務だったので、私も――」
「そこまでは聞いていない…」
「え………(ボソッ)やりにくい人だなぁ…」

 俺は女軍曹、ブランカ…にレオンと合流したいという意を示し、大尉殿の下へ向かえば会えますよという機嫌を取る輩の口調、「賺した口上」の彼女に公然とした態度を取り、大人しく後ついていった……。

page.21
―――

620首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/08/08(土) 18:37:11 ID:Ew3VvUrA0
ageるために小説を投稿。というか、これも言い訳でしかないのか…。
どうとるかは、貴方次第。
ちなみに、「首領に花束を」の意味は、小説中に存在させるので
探してみるのも一興。
ええ、誰も気にしないとは思いますが、参考までに(ry

CrowMan「首領に花束を」
―諜報界のゴッドファーザー―2

―――実践軍事施設。司令室兼モニタールームにて…。

俺は再びビリーの後についていき、この施設に入って以来、稀にしか見なかった人…それもやたら人気の多い司令室までやってきた。
一つ司令室と言っても、壁には監視用のデカいモニター。床はここの戸を潜るまで踏んでいたコンクリートとは違い、タイルが張られている…。ここの造りがそうなのか、背景の色々なる変化に戸惑いが隠せない。
ビリーは奥まで案内すると言い、モニターと下部の椅子に腰掛けている監視員が両脇の視界を占領し、繰り返し流れる映像に飽き飽きしていた。そんな時、やっと奥に見えていた扉に行き着いた。
ガチャガチャッと何度もノブを捻り、こちらをジロジロ見たり…俺を焦らそうとしているのか、次第にニヤつき程度の笑みは膨れ上がっていき…

「そぉら、レオンを連れてきたぞ〜!」
勢いよく戸を開けると、中に誰かいるのか顔に似合わない健気な挨拶ぶりを見せてくれた。――その視線の先には…。
「――レオンッ!!!」
「……なっ、ク――クレア?!」
戸の先へ進むなり、満を持した様に一人の女性に飛び掛られた。
そう、あの悪夢を共にし、その勝気で強い輝きを発する蒼い瞳…コンプレックスの薄いソバカスは相変わらずチャーミングだが…長く陽の光に艶めくあの頃の髪は、顎の辺りまで綺麗に切られている…。
「…これまた、美人になったモンだ」
「どう?…惚れ直したでしょ」
―――いつぞやの女狐さんにそっくりなのは、なんでだろう…。
抱きかかえたクレアを床に下ろすと、今度は大柄で、赤のブカブカしかジャケットがヤケに似合う…髪は薄いが、一応ブロンドの髭を生やした爺さんがヨタヨタと歩み寄る。
「この光景見たら、アニキは気まずいだろうなぁ〜?ッハッハッハッハ!」
クレアの兄貴と知り合いか、ただの好々爺なのか。眉を顰めると、両手で俺の手を掴み、強引に握手を持ち込んできた。
「…御前がレオンかぁ、話には聞いていたが、結構な二枚目だなぁ」
「…。アンタは?」
「おーっと失礼。俺の名はバリー・バートン。この中じゃB.Bって呼ばれてる…。二枚目同士よろしくな」
―――二枚目…同士…。だが、柄も良いし、力もある。頼りになる皆のオジサン…。本人に言ったらドヤされるな。
B.Bとクレアの後方にも、何人かいるようだが…どうみても極普通の一般人にしか見えないな。
「ビリー、後ろの奴等も生き残り…なのか」
ビリーに耳打ちをする。すると戸を閉めて、陽気な顔は一変して真剣そのもの、奥にあるテーブルの方へ進みながら、経緯を話し始めた。
「…俺は96年における最初の生物災害に遭った。俺を移送していた警備員二人は、アークレイの深い森の道中で何かに襲われた…」
ビリーはやっとテーブルの方へ辿り着くと、棚を開け、一枚の写真をこの部屋にいる俺たち全員に見える位置へ腕を止めた。
「――この中の全員は見たことがあるだろう。ウィルスに感染し腐敗したこの化け物を…」
写真の中に収められていたのは、人の内臓らしきモノを銜えたゾンビ犬だ…。すばしっこく厄介な上に、体力も普通とは懸け離れた「化け物」……。クレアはそうだが、B.Bも他の人間も、見慣れた様に平然と写真を見つめている…。ビリーの言った「ここの全員が」という言葉の意味が正しいとするなら、ラクーンとアークレイを通して共通した悲観を持った者達の集まり……。
<生き残り>だという事か…。

page.22
―――

621首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/08/09(日) 21:53:00 ID:Ew3VvUrA0
下がっているのを発見したら即座に小説でage
毎度毎度、私の小説の連続で飽き飽きしてると思いますが、ご勘弁(殴


CrowMan「首領に花束を」
―諜報界のゴッドファーザー―3

 ビリーが会話を続けようとした次の瞬間、戸が開き、そこからあの地下でビリーと共にいた女軍曹…それに連れられたクロウがいた。
丁度良いところへ来た。と言わんばかりにビリーはこちらに背を向けさらに棚を漁り始めた。手で女軍曹に戸締りをしろという器用な合図を送りながらだ。かく言う俺も、クロウに手招きをして見せたが、キレイに流された。――1分も経たず、ビリーは次に何かの書類を手に取り、これまたこちら側に向けた。
「十余年前の虐殺事件…。23人を殺したという濡れ衣を組織に着せられた……それは何の因縁があってか、『アンブレラ』の地下研究所から見つかった」
アンブレラの名が出た瞬間、俺たちの脳裏に浮かんだのは怨念と哀しみ…言葉にしようが無い程の何かで統一された…血の臭い、濃さを知っている者のみが感じる。――何かが
「大尉ッ…」
クロウの横にいた女軍曹か。彼女はすすり泣くかのような声をあげ、『大尉』であろうビリーの肩がピクンッと揺れ、ビリーは書類を置き、振り向いたかと思うとテーブルの上に腰掛けた。
「…そうだったな。紹介しよう、俺が誇る英知に長けた女性軍曹…ブランカ・チェンバースだ」
――ビリーが誇る程の女か、ビリーの誇り高さがどんなものか知れた訳じゃないが、興味をそそる美人だ。
気のせいか、心なしかクロウに睨まれた気がするのは、俺が多少ニヤついたからなのか。
「で、この書類なんだが、内容の中に俺以外の人物の名前も出てきたんだ」
『ジョージ・W・フィネガン氏の地位は不動のもの………その先は他の幹部連中の名前が載ってたんだろう。丁寧に切り取られてる」

 ジョージ・W・フィネガン。最近読んだ新聞の記事だったが、もしかしたらFASの博士だったか。確かに何処かで聞いた名で、頭の中で重要な人物だったとは思うが…。
頭を擦っている俺を見て、クレアが仕方無さそうな溜息をつき、ポケットの中から名刺のようなカードを取り出した。
「ジョージ・ワトソン・フィネガン。つい最近CIA長官の座を手にし、諜報界のゴッドファーザーと早くも部下の尊心を買っている…」
クレアに続き、バリーが俺の前まで出てきて、同じように下げていたポーチから手帳のようなモノを取り出した。
「今は亡きグラハム大統領の信頼も厚く、大統領の遺品である黒手帳だが…」
―――ん…??今は亡き…?遺品…?
「…おい、大統領とは4日前に会っているぞ?俺の聞き間違いか…」
「いいえレオンさん。墜落後すぐの出来事なので、貴方方は存知てないとは思いますが…」

―――グラハム大統領が死んだ……。
ブランカ軍曹によれば、俺たちが化け物と奮戦してヘリでグラハム邸を逃走した際、大統領の身を案じ駆けつけた警備員に死体で発見された…。
死因は、眉間に撃ち込まれた一発の弾丸…。即死だったそうだ。
「話を続けていいか?保安庁からくすねたこの手帳には、遺書として使った跡があり、『可愛いアシュリーを名付け親であるジョージ君に預ける』とか書いてあるな」
バリーは場の空気を破り、フィネガンの話の続きをしてみせた。
グラハム大統領は…予め死を予想していたのか。それに、アシュリーの名付け親であるフィネガンは現CIAのトップ…。バリーがどう手帳をくすねたのかは知らないが、保安庁に預けられた際にCIAの犬に先回りされた可能性もある。

 ビリーによる長い話はようやく終末を迎えた。アシュリーの身を案じている俺としては、この機会は必要でも無用と反発してしまいそうだ。
「ところで、クレア、クロウはともかく、バリーも良しとし、他の奴等は誰なのか…」
俺の言葉にいち早く反応を見せたのは、グレーのスーツを身に纏ったビジネスマン風の男だった。
「自己紹介が遅れてすまない。信頼できる男とお聞きしていたのですが、何分事が事だけに…」
男はジョージというらしい。ラクーンで医師として活動し、他の仲間と共に無事に脱出する事が出来たという…俺と同じラクーンの生き残りの集まりか。――親近感が沸いてきた。
気のせいか、奥の女性陣を気にしている俺を見て、クレアとクロウの方から只ならぬ視線を感じる。

page.23
―――

622sai ◆zD.tvziESg:2009/08/10(月) 10:05:21 ID:YVQbmZ/E0
エンドレスエイト終わったぜー!
・・・というテンションでやらかしました。



NO TITLE

うるさい。
この深い底なしの暗闇の中で俺は叫んだ。
さっきから、爆発音やら銃声やらが耳元でなり響いている。
「…ニ……っ!…ク…っ!」
誰かが叫んでいる。何だ?一体何なんだ?
「ニッ…っ!…ニック!おい、ニコラス!」
俺はその声で目を開けた。底なしの暗闇が一気に晴れる。
 さっきから後頭部が猛烈に痛い。どうやら、強く頭を打って気絶していたらしい。
「おい、ニック。大丈夫か?」
 禿頭の黒人がこっちを向いて喋っている。ニック?誰の事だ?
 周りを見渡す。
 どうやらビルのロビーにいるらしい。俺はロビーの受付を背もたれにして床に座っていた。
ロビーの入り口では、迷彩服と防弾ベストを着た厳つい男共が外に向かって銃を撃っている。
 何で俺はこんなところにいる?必死に思い出そうとする、だめだ、頭に霞がかかったようで
思い出せない。
「おい、大丈夫なのか」
 禿頭の黒人がもう一度言う。
「ニック?誰だ、それは」
 俺は黒人に聞いた。もしかして、そのニックってのは、
「はぁ、何言ってる。ニック、こんなときに冗談は言うもんじゃない」
 やはりそのニックとか言うのは俺の名前か。
「ニック、顔色が酷いぞ。ちょっと待ってろ」
 黒人はそう言うと近くにいた迷彩服連中の一人を呼んだ。呼ばれた一人が近づいてくる。
 女だった。十字架が描かれたリュックを持っている。どうやら衛生兵というやつらしい。
「どうかしました?」
「こいつの様子がおかしい。診てやってくれ」
「分かりました」
 女が俺の脇に座り、ペンライトを取り出し俺の目を照らしてきた。眩しい、やめてくれ。
「これ、何本に見えます?」
「2本」
 人差し指と中指を立てて俺の顔面に突き出してくる。俺は答えた。
「……頭を見せて」
 俺は言われた通り体を半回転させて後ろを向く。
「………特に問題は無いですね。多分、頭を打った事による一時的な記憶の混乱と思われます。
端的に言えば記憶喪失です」
 女が黒人に告げる。
「記憶喪失ぅ?……マジか?」
「違うんですか?」
 4つの瞳がこっちを見て問いかけてくる。
「ああ、そうだと思う。何も思い出せない」
 正直に答える。
「マジかよ…」
 黒人が頭を抱える。それはそうと、この状況を説明してくれると助かるんだが。
「私が説明します」
 女が言った。
 彼女の説明はこうだった。この場にいる迷彩服連中は、俺を含め全員傭兵でありそれなりの
組織力を持った集団である。とある富豪の依頼で今は旧製薬企業のソマリア支部にいる。そこ
で旧企業が創った化け物共と戦闘中である。依頼の内容は旧企業が開発し、ここに保管されて
いた新薬のサンプルとその開発データの回収。そしてそれの受け渡し場所までの護送。
「何だそりゃ。マジかよ」
 俺は項垂れて言った。まるで映画だな。
「残念ながら、マジです」
「勘弁してくれ」
 項垂れたままひとりごちる。
 俺が言うのと同時に、入り口で銃を撃っていた迷彩服の一人が、
「そろそろやばいぞ。このままじゃ持たん!」
こっちを振り向いて叫ぶ。
「グレネードをぶち込め!」
 黒人が指示する。入り口の迷彩服が言われた通り、外の化け物の群れに向かってM203の
40㎜グレネードを撃ち込む。ポンという貧弱な音にワンテンポ遅れて、化け物の群れで爆発が
起こる。連中が10体ほどまとめて吹き飛ぶ。
「おい!配線を修復したぞ。システムは生きてる!」
 ロビーの奥から、2人の男が走ってきた。一人が俺の背後のカウンターへと飛び込む。
「入り口から離れろ」
 入り口の迷彩服連中に言った。どうやらシャッターを下ろす腹積もりらしい。
 男がカウンターの端末を弄ると、入り口上部からガラガラと音を立てて連結された金属の板が
何枚も降りてくる。
「おい、あんなので大丈夫なのか?」
 俺がカウンターの男に向かって聞いた。
 カウンターの男が返してくる。
「安心しろ対爆シャッターだ。」

NO TITLE  1 終


書いてるうちにいつの間にか連続物になってしまった。(笑
一話完結のつもりだったのに。
4、5話で終わらせるつもりですが・・・・・・長くなりそう

623Kyle:2009/08/10(月) 18:09:42 ID:EfI53fpE0
今回は「タイムトラベル」の特別編です。それではどうぞ。
うぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!
はい、すいません。ってカイル君その手のバット(金属)はなにかなぁ〜(汗)
お願いだから殴らないで・・・流石にバット(金属)はまずいって(滝汗)・・ちょwwまっwww
アッー!!!!・・・・・・
       (Kyle(作者)は討伐されましたのでここから燕が進行します)
燕「ハ〜イこんちは!燕で〜す!」
ク「(うわっテンション高・・・)どーもいつも通りのクシャークです」
燕「タイムトラベルは、ちゃんとやりますからね〜!」
ク「今はKyleの言い訳(遺言、又は遺書)をよませていただきます。」

あなたがこれを読んでいるときは主人公の誰かの殺されているでしょう。

燕「あっ予想的中してるね」

私、kyleはおたふくかぜ&ネタ切れなどで約2ヵ月の間更新が途切れてすいません。

燕「それだけ?」
ク「うん、これだけ」
?「待たせたな!」
燕「なにそのM○Sのスネ○ク見たいな登場のしかた・・。」
カ「悪いか?」
ク「まぁ戻ったし良いんじゃない」
燕「では次のレスから本編だぁー!」
・・・・・・・・・・グフッ・・・
ゲボッ・・お・・・れ・・は・・どう・・な・・る・・ガクッ

624Kyle:2009/08/11(火) 15:41:35 ID:EfI53fpE0
ア゛ア゛アア゛ア゛ア゛ア゛!!
書き込み押すの忘れてたぁーーー!!!
もういやだ・・・また今度・・・ね
だって今日からキャンプですから・・ね。

625Cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/08/11(火) 20:06:09 ID:a53mryzc0
トリップつけました!
たまたま二次創作の所に行ったら、クラウドと言う人がいたので。もちろん僕じゃありません。
そんなことより、何と!15000円で新しくノートパソコンが買えることが分かりました!
お父さんの会社の人が特別価格で売ってくれるそうです。
なので募金お願いしま(殴(ランランルー(ファイナルアタックライド ディケイド
僕の小説書く日も近そうです。
その前にまずは仮面ライダークウガライジングアルティメットフォームのソフビと仮面ライダークライマックスヒーローズがほしい・・・。
えっと、また新たな映画公開予定!
その名も『バイオハザードアルティメットストーリーズ オールスター対大アンブレラ』です。
もちろん、あのパクリですが名前をパクっただけで、内容はいっさいパクリじゃありません。
バイオハザードシリーズ、FF7、8、10、ロックマンXシリーズ、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、00、ディノクライシス、2、平成仮面ライダー・・・。
数々の舞台で活躍してきた英雄たちがウォーゼス達と共に最悪の大アンブレラに挑む!
と言う感じです。
来年夏、大決戦!
次のスレで出演者を一足早く発表します。

626Cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/08/11(火) 20:38:29 ID:9JHkUCjg0
連レス失礼。
前スレで言っていた通り、紹介します。
バイオシリーズ:クリス、ジル、レベッカ、バリー、レオン、クレア、エイダ、ケビン、マーク、デビット、ジョージ、ジム、アリッサ、シンディ、ヨーコ、シェバ
FF7:クラウド、バレット、ティファ、ナナキ、ケット・シー、シド、ユフィ、ヴィンセント
FF8:スコール
FF10:ティーダ、リュック、ワッカ、ユウナ、アーロン、キマリ、ルールー
ロックマンXシリーズ:X、ゼロ、アクセル
機動戦士ガンダムSEED DESTINY:シン、キラ
機動戦士ガンダム00:刹那、ロックオン、アレルヤ
ディノクイシス:レジーナ
ディノクライシス2:ディラン
平成仮面ライダー:クウガ、アギト、龍騎、ファイズ、ブレイド、響鬼、カブト、電王、キバ、ディケイド、ディエンド、W
アルティメットストーリーズ:ウォーゼス、フィオナ
以上です。
来年をお楽しみに!

627明日、いよいよ復活!Cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/08/12(水) 19:43:31 ID:17CHL7B.0
おっしゃぁぁぁ!!
パソコンが帰ってきたぜ!
今はPSPから書き込みですが、明日から本格的に書き込めそうです。
そして小説も・・・。
では明日!

628Cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/08/13(木) 09:45:26 ID:SPwGXMFc0
うぎゃぁぁぁ!
今日からいとこの家に泊まりに行くんだった・・・。
小説書くのとかは来週ぐらいになると思います。
後、連レス失礼しました。

629sai ◆zD.tvziESg:2009/08/17(月) 10:17:59 ID:YVQbmZ/E0
先に1話の修正版を投下。


NO TITLE

 うるさい。
 この深い底なしの暗闇の中で俺は叫んだ。
 さっきから、爆発音やら銃声やらが耳元でなり響いている。
「…ニ……っ!…ク…っ!」
 誰かが叫んでいる。何だ?一体何なんだ?
「ニッ…っ!…ニック!おい、ニコラス!」
俺はその声で目を開けた。底なしの暗闇が一気に晴れる。
 さっきから後頭部が猛烈に痛い。どうやら、強く頭を打って気絶していたらしい。
「おい、ニック。大丈夫か?」
 禿頭の黒人がこっちを向いて喋っている。
 周りを見渡す。
 どうやらビルのロビーにいるらしい。俺はロビーの受付を背もたれにして床に座っていた。
ロビーの入り口では、迷彩服と防弾ベストを着た厳つい男共が外に向かって銃を撃っている。
 何で俺はこんなところにいる?必死に思い出そうとする、だめだ、頭に霞がかかったようで
思い出せない。
「おい、ニック。大丈夫なのか」
 禿頭の黒人がもう一度言う。
「ニック?誰だ、それは」
 俺は黒人に聞いた。もしかして、そのニックってのは、
「はぁ、何言ってる。ニック、こんなときに冗談は言うもんじゃない」
 やはりそのニックとか言うのは俺の名前か。
「ニック、顔色が酷いぞ。ちょっと待ってろ」
 黒人はそう言うと近くにいた迷彩服連中の一人を呼んだ。呼ばれた一人が近づいてくる。
 女だった。十字架が描かれたリュックを持っている。どうやら衛生兵というやつらしい。
「どうかしました?」
「こいつの様子がおかしい。診てやってくれ」
「分かりました」
 女が俺の脇に座り、ペンライトを取り出し俺の目を照らしてきた。眩しい、やめてくれ。
「これ、何本に見えます?」
「2本」
 人差し指と中指を立てて俺の顔面に突き出してくる。俺は答えた。
「……頭を見せて」
 俺は言われた通り体を半回転させて後ろを向く。
「………特に問題は無いですね。多分、頭を打った事による一時的な記憶の混乱と思われます。
端的に言えば記憶喪失です」
 女が黒人に告げる。
「記憶喪失ぅ?……マジか?」
「違うんですか?」
 4つの瞳がこっちを見て問いかけてくる。
「ああ、そうだと思う。何も思い出せない」
 正直に答える。
「マジかよ…」
 黒人が頭を抱える。それはそうと、この状況を説明してくれると助かるんだが。
「私が説明します」
 女が言った。
 彼女の説明はこうだった。この場にいる迷彩服連中は、俺を含め全員傭兵でありそれなりの
組織力を持った集団である。とある富豪の依頼で今は旧製薬企業のソマリア支部にいる。そこ
で旧企業が創った化け物共と戦闘中である。依頼の内容は旧企業が開発し、ここに保管されて
いた新薬のサンプルとその開発データの回収。そしてそれの受け渡し場所までの護送。
「何だそりゃ。マジかよ」
 俺は項垂れて言った。まるで映画だな。
「残念ながら、マジです」
「勘弁してくれ」
 項垂れたままひとりごちる。
 俺が言うのと同時に、入り口で銃を撃っていた迷彩服の一人が、
「そろそろやばいぞ。このままじゃ持たん!」
こっちを振り向いて叫ぶ。
「グレネードをぶち込め!」
 黒人が指示する。入り口の迷彩服が言われた通り、外の化け物の群れに向かってM203の
40㎜グレネードを撃ち込む。ポンという貧弱な音にワンテンポ遅れて、化け物の群れで爆発が
起こる。連中が10体ほどまとめて吹き飛ぶ。
「おい!配線を修復したぞ。システムは生きてる!」
 ロビーの奥から、2人の男が走ってきた。一人が俺の背後のカウンターへと飛び込む。
「入り口から離れろ」
 入り口の迷彩服連中に言った。どうやらシャッターを下ろす腹積もりらしい。
 男がカウンターの端末を弄ると、入り口上部からガラガラと音を立てて連結された金属の板が
何枚も降りてくる。
「おい、あんなので大丈夫なのか?」
 俺がカウンターの男に向かって聞いた。
 カウンターの男が返してくる。
「安心しろ、対爆シャッターだ。」

NO TITLE  1 終

630sai ◆zD.tvziESg:2009/08/17(月) 10:23:31 ID:YVQbmZ/E0
第二話投下!

注、今回は色々やっちまったぜぇー!な固有名詞が含まれます。ご了承ください。

NO TITLE 2

「記憶喪失ぅ!?」
 女衛生兵からの説明を聞いて、迷彩服連中が一斉に驚きの声を上げた。
 無理も無い。連中からしたら俺が頭を打って気絶してたかと思えば、目を覚ましたら記憶喪失になっていたんだからな。ところで、俺は何で気を失ってたんだ?
「ああ、そりゃあいつのせいだ」
 迷彩服の一人が俺から一番離れた位置にいた日系人を指差して言う。
 たしか……ケイ、だったか。さっき禿頭の黒人から聞いた説明ではそんな名前だったと思う。
 ケイはこの場のいる中でもっとも若かった。おそらく成人してもいないだろう。
「そいつが化け物共にビビッて、投げようとしてた手榴弾を落っことしたんだよ。そしたらニック、お前が運悪く――」
 運悪く爆風に巻き込まれて吹っ飛び、頭を打って気を失った、と。……なんだか間抜けな話だな。
「いや、まだ運が良いほうだ。ケイのやつ、間違えて攻勢手榴弾を投げようとしてたんだぜ。普通なら木っ端微塵になってるはずだ」
 攻勢手榴弾ってのは、破片手榴弾が金属の破片で敵を殺傷するのに対し、爆発の衝撃と爆風で目標を破壊する物だ。その仕組み上、破片手榴弾と違い、戦車などの硬い物にも多少のダメージを与えることができる。実際、敵の車両の破壊などにも用いられたりする。
「も、申し訳ありません!自分、今回が始めての実戦だったもので…」
 ケイが直立不動で頭を下げてくる。
「いいさ、気にしてないよ」
 頭を撃たない限り死なない連中が相手なんだ、怖くなるのも無理は無い。さらにケイは今回が初の実戦なんだから尚更だ。
「これからどうするんだ?この状況じゃニックを一人にできねぇぞ」
 MINIMIを肩紐で下げた白人の男が言った。ネルソンだったか。
「予定通り目標の捜索を行う。ニックはケイと一緒に俺と来い、記憶が無くても銃は扱えんだろ」
 そう言ったのは禿頭の黒人―――ダッチだ。
「それ以外は当初の予定通り二人一組で行動しろ。俺たちは屋上の確保だ」

「なあ、ダッチ」
 俺は屋上に向かうエレベーターの中で彼に尋ねる。
「なんで最初から屋上に降下しなかったんだ?そうすりゃもっと簡単だったろう。俺がこんなになる事もなかったはずだ」
 後ろでケイが申し訳なさそうに小さくなるのを感じた。悪い、そういうつもりで言ったんじゃないだが。
「こいつを見てみろ」
 彼が手帳ほどの端末を渡してくる。PDAってやつか。
 PDAの画面に映っていたのはCADソフトで作ったこのビルの3D映像と屋上の平面図らしい。屋上部分が半球で覆われている。
「このビルの屋上は、気候上の問題からドームで覆われてるんだ。しかもこいつは安全措置もかねてあるからちょっとやそっとじゃ壊れん。だから先にこのビルのシステムを回復させることにしたんだ。」
 そうこう言ってるうちにエレベーター内のパネルが屋上に着いたことを知らせる。
 エレベーターを降りて最初に目に入ったのは、
「まるでお袋の腹ン中にいる気分だな」
 屋上をスッポリ包んだ白色の金属の壁だった。
「分かります。その気持ち」
 ケイが俺の独り言に返してくる。
「ニック、そこのボックス開けてみろ、中にアレの開閉装置があるはずだ」
「これか」
 ダッチに言われた通り、脇の壁に設置されていたボックスを開ける。
 ボックスの蓋を下方向に開けると、まずキーボードがスライドされて下りて来た。ノートパソコンの様に指でマウスポインタを操るパネルが付いている。その上には液晶の画面があった。
 俺が画面のスイッチを入れると、中央に今現在のドームの状況と連動した緑の線で構成された映像が浮かび上がる。周りにはドームの操作画面と、ドームを内側と外側からカメラで映した画面がある。
「全開にしてくれ」
 言われた通り俺は操作画面のアイコンをクリックして、“全開”の指令を送る。
 物がいいのだろうか。長いこと使われていない筈だが、ドーム状の外壁は問題なくスライドされていく。
 約二分ほどで外壁は収納され、天高く見下ろす太陽が容赦ない日差しを浴びせてくる。
「後は下の連中がブツを見つけるまで待機だ」
「この日差しの下でか」
「我慢しろ」
 ダッチは俺の講義の声を一刀両断し、壁にもたれ掛って座り込んだ。
 俺とケイは顔を見合わせた後、仕方ないので同じように壁を背にして座ることにした。

631sai ◆zD.tvziESg:2009/08/17(月) 10:24:17 ID:YVQbmZ/E0
本文が長すぎます…だと…


 どれくらいたっただろうか。
 突然俺たち三人の肩の無線からコードを通じて右耳の小型インカムから声が聞こえてくる。
『こちらネルソン。目標を発見、回収した。ゴー
ドンとシュガートとは既に合流済みだ。残りの連中と合流後、屋上へ向かう』
「了解した、遅れるなよ」
 ダッチはネルソン等からの無線を切った後、無線機の本体を弄り再びインカムに向かって話し始めた。
 会話の内容から察するに、回収用のヘリを呼んでいるらしい。
「よし、今から屋上にスモークを焚く」
 ダッチは無線を切ってから腰の空き缶の様な物を取り、それについていたピンを、脇に付いているレバーを握りながら抜いた。そしてピンを抜いた空き缶を屋上の中心に向かって投げる。
 ダッチの手から離れた空き缶は、空中でレバーを弾き飛ばす。
 空き缶は地面に落ちてからはくるくると回りながら先端の口から赤い煙を吐き出す。
 吐き出された煙が上空高くへと上り拡散して見えなくなる頃、ヘリの重たいローター音が聞こえてきた。
 ヘリは、機体の前後に大きさの違う二つのローターを装備したのが特徴のCH−47 チヌークだった。チヌークは、屋上中心にでかでかと書かれたHのマークの上へと降下する。
『よお!待たせたな!』
 インカムから大音量の声が聞こえてくる。あまりの声の大きさに俺とケイは右耳を押さえた。

「おいジェーン、ニックを医務室に連れてってやれ」
 ダッチが衛生兵女―――ジェシカ、通称ジェーンにそう告げたのは、強襲揚陸艦「エターナル・アンアーバー」の甲板上だった。
「了解しました。―――ニック、私についてきてください」
 俺は言われた通りジェーンの後についていく。しかし…ただの傭兵組織が強襲揚陸艦なんて持ってるか?普通。
 艦内を右に計五回、左に二回、階段を一回下りた先に医務室があった。
「失礼します」
 ジェーンが断りを入れてから医務室の扉を開けた。
「あら、ジェーン。遅かったわね」
 そう返してきたのはこの部屋の主で、長い銀髪を後ろで結った女だった。移動中にジェーンから聞いた話だとエーリン先生という名前らしい。
「話は聞いてるわ。---――ジェーン原因は?」
「頭部の強打によるものと思われます」
「そう、なら……」
 二人が何やら話しこみ始めた。俺はそこらにあった椅子に座る。
「ふうん。コレならどうかしら……」
「それをこの角度でガーンと……」
 ………何やら物騒な話をし始めたぞ。大丈夫なのか?
「それでいきましょう。-------ニック、あなたの治療方法が決まったわ」
「………大丈夫なんですか?」
「大丈夫よ。それじゃいくわね」
 いく?何をだ。俺の思考はここで止まった。頭に何か硬いものがぶつかったからだ。
 薄れていく意識の中で頭部に痛みを感じながら、最後に銀髪の女が拳銃のバレルを握って微笑を浮かべながら俺を見下ろしているのが見えた。

NO TITLE 2  終

632Cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/08/18(火) 10:37:43 ID:uruehjrM0
生存報告・・・。
昨日の夜に帰ってきていたんですが、さすがに書き込める時間がありませんでした。
それと、今パソコン使って書き込んでいます。
なので、たぶん今日、小説を書き込めるかもしれません。
でも、たぶんなので書き込めれないと思いますが・・・。
以上、生存報告でした。

633首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/08/18(火) 15:11:42 ID:dpFS3hc20
はい。感想を書きにまたやってきました。

首領です。
感想が極端に少ない気がしますねぇ。
別に、堅苦しいルールとして言ってる訳ではなく、感想がないと、小説が投稿されているだけの
虚しい(内容・実質がないような意味)スレッドになってしまいます。

>>1の、小説への感想・感想への感想・雑談からの感想……
まぁ、対策はいろいろと練ってみましょう(・ω・;)

●Kyleさん
昔の名称で呼んじゃおうかn(蹴
>タイムトラベル特別編

>あなたがこれを読んでいるときは主人公の誰かの殺されているでしょう。
うぃぃぃい(ry
の時点でチェーンソーの音を連想してしまいました(苦笑
これからの活躍をお待ちしてますね。

●Cloudさん
>15000円で新しくノートパソコンが買える
んぇッ、ガラドールを一体倒せばノート一台…二対倒せば2台………
早速、マーセナリーズやらなくty(激しく猛打
んぁッ、もしくは巨人を一体倒せばノート一台!?さらに村長さんを倒せば2台同時に購入ッ?!

あ、PTASって日本円にしたらいくらだr(ry

パソコン復活おめでとうです。
帰ってきてすぐに書き込めとかいう押し付けはないので
気が向くまま、気楽に、マイペースに、落ち着いて、一杯のお茶を飲むとか、牛乳派でも構わないとか(以下3分略

●saiさん

>NO TITLE
展開が露になっていないところからワクワクしている自分がいたり
もっぱら戦場での動作、アクションが重点となっていて、読みやすかったりしますね。
ストーリー性もグッジョブです。ええ、グッジョブでs(殴

>移動中にジェーンから聞いた話だとエーリン先生という名前らしい。
えーりん……えー(以下、失敬ながら省

ニックはこの先どんなトラブルに巻き込まれていくのでしょう。
まだNO TITLEなところから、後々タイトルも加わってきたりして・w・

それでは、ごきげんよう。

634sai ◆zD.tvziESg:2009/08/18(火) 16:14:04 ID:YVQbmZ/E0
なんだかPCの調子がすこぶる悪いんだぜぇー!
いやね、なんかもう、PCが俺のタイプについて来てくれないんですよ。
アレですかね。気温約32℃なのにエアコンもつけずに扇風機の風だけで使ってるから。

今、したらばのおすすめアイテムに「フロッピーキューブ」なるものが出ているのですが……
何ぞコレwwww
とりあえずキューブじゃないよな。


・首領さん
辞書登録してないので「しゅりょう」で入力したら「終了」って出てきちまったぜ。
霧「勝手に終わらすんじゃねぇ」

<あ、PTASって日本円にしたらいくらだr(ry
ハンドガンブラックテイルの元ネタのスプリングフィールドが、大体US$550位なので
えーと……現在の円ドル為替を把握していないので一ドル=100円で考えた場合、55000円で、ゲーム中のPTAS価格が24000PTASだから…
1PTAS=2,3円位?あってるのか?コレ。


本来PTASはペセタって読まないはずなのに、何でゲームではPTASなんでしょうね。


<まだNO TITLEなところから、後々タイトルも加わってきたりして・w・
サーセン、単にタイトルが思いつかなかったからNO TITLEにしました。
でもそれも面白いかも…φ(。。)メモっとこ。


<まぁ、対策はいろいろと練ってみましょう(・ω・;)
そのことについては、自分も色々と考えてみたのですが、……なーんも思いつかなかったよコンチクショウ。
自分がいかに頭を使って企画を立てるのが苦手か思い知らされました。たぶん商社とかには就職できないな。

まず、最初に新人さん達にはこのスレの全盛期の姿を知ってもらうことが大切だと思うのですがどうでしょう?

あと新スレを立てたときやや今後入ってるくる方には、恒例のプロフィールを書くのを義務づけたらどうでしょうか。
こうすれば、少なくとも新入りの方へのコメントのネタが必ず一つは出来ると思うのですが……


やはりinazumaさんやGonさん、おばはん。さんいうなりsさんや偽りさん達が抜けた(というより書き込まなくなった?)
穴は大きいですね。

635Cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/08/18(火) 21:43:24 ID:n3jBhZRs0
何と!僕の過去に書いたバイオハザードエレクトルリックの最終回を未公開シーンの付け足し&修正をした『コンプリート』番を公開したいと思います!!!
特別企画 「バイオハザードエレクトルリックファイナルシーズン最終回コンプリート」
レオン「『T・G・N』。こいつと戦ったら死ぬかもしれない。だが、世界を守るためか。行くぞ、みんな!みんなの命を守るためにも、いや、世界の命も守るためにも!」
みんなは武器を構えた。するとT・G・Nは叫び、突進してきた。スピードはそれほど速くはなかった。何とかかわしたが、また突進してきた。
クリス「とんでもない化け物だ、ありゃ・・・。そうだ、弱点を狙っていこう!」
そして、みんなは一斉に攻撃をしていった。だが全くもって効いていなかった。
T・G・Nはまた叫び声をあげた。
その音はスネークたちにも聞こえていた。
スネーク「レオン・・・。絶対に死ぬなよ。」
レオン「みんな、伏せろ!」
レオンは巨大なバスターライフルを構えていた。そして弱点めがけて撃った。少しひるんだようにも見えたが、また立ち上がり、襲いかかってきた。
レオンはかわそうとしたが相手はレオンの目の前で止まり、爪で刺そうとした。レオンはとっさにバク転をしてかわしたが、また相手はレオンに近寄り攻撃をしようとした。そしてレオンはまたバク転でかわした。
それが続いてるとき、他の5人が敵に向かって撃った。それに気づいたT・G・Nは5人に向かって突進してきた。それでもみんなはよけた。
クレア「どうやって倒せば?」
クリス「知るか!そんなことより今は戦いに集中しなきゃいけない!」
その頃ウェスカーは密かにウィルスの回収をしていた。
ウェスカー「アンブレラ後継者がでた者の為にも、取っておくしかないな。」
スネーク「動くな!」
ウェスカー「来たか、あいつらの死に様でも見送りに行ってやったらどうなんだ?」
スネーク「あいつらは、死にやしない。」
するとウェスカーは銃を撃ち、そのまま逃げていった。
スネーク「クソ!逃げられたか・・・。」
その頃レオン達は・・・。
レオン「後2発か・・・。強い銃だと思ったのに・・・。」
クリス「おい、ブツブツ言ってないで、行くぞ!」
レオンは一気にバスターライフルを2発撃った。
レオン「どうだ!」
だが、敵は死んでいなかった。
バリー「逆に俺たちが死ぬかもしれない・・・。」
レオン「いや、俺たちは生きるんだ!」
すると、敵は爪を振り回した。そしてその攻撃がレオンに当たってしまった!!!!!
皆「レオン!」


―ハハッ、ここで死ぬのか― 
 ―そう言えば98年の時、アンブレラをぶっ潰すって言ってたけどな―
―――グサッ―――
―何かが刺さったな。これでもう、終わりなのか―
そしてレオンは目を閉じた。
―?「レオンか?目を覚ませ!おい!レオ・・・。」―

それから3年後
エイダ「レオン・S・ケネディーって、知ってる?」
?「ああ、前のだな。」
エイダ「誰も愛する資格のない私が、かつて愛した男。」
?「へぇ、それでさ、どういう性格だった?」
エイダ「言っても仕方ないじゃない。今は行方不明なんだし。後、レオンを助けてくれた事。礼を言っておくわ。それと、その大剣。あのT・G・Nを一撃で倒すだなんて強いじゃない。」
?「まぁな。お父さんの仇だから。特別加工のおかげで通常の剣の数十倍は切れ味があがってる。じゃあ、またレオンの話聞きに来るから!」
エイダ「待って、あなたの名前は?」
ウォーゼス「ウォーゼス・クラフトル。元ソルジャーさ!」


          THE・END
もちろんまとめに入れてね!

636]-[|/34< ◆KNs1o0VDv6:2009/08/19(水) 01:28:12 ID:pSKI7GFQ0
>>634 saiさん
あなたのCURURUの“蒼天に舞う翼”を見てみよう

637Cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/08/19(水) 17:51:25 ID:KiVVG2Lw0
「バイオハザードアルティメットストーリーズ第9話『クリス、新たなる旅立ち』」
3人はクリスとバリーに着いていった。
廊下を渡り、階段を下り、扉を開けて・・・。
だが、その先は行き止まりだった。
ウォーゼス「何だよ、ただの行き止まりじゃないか。」
クリス「それが違うんだ。」
するとクリスは壁の一部を押した。そして床が開き、その中からハシゴが出てきた。
ウォーゼス「テレビで見た光景だ・・・。」
そして、そのハシゴをみんなは下りていった。
下りていくと、そこには長い廊下があった。壁にはアンブレラの紙が貼ってあった。
ウォーゼス「この世界の洋館は、この世界にいるアンブレラが建てたということか。」
クリス「そういうことだ」
そして進んでいった。
それから何分もたった。
ウォーゼス「さすがに疲れてきたな・・・。一応ここで一休みしていこう。」
みんなはその場に座った。ウォーゼスは「ふぅ」とため息をついた。
クリス「そういえば洋館で思い出したが、俺には昔、相棒がいたんだ。」
ウォーゼス「相棒?」
クリス「ああ、そうだ。名前はジル。だがある時に、ウェスカーとの戦いの途中で俺が油断してしまい、そこをジルが助けてくれたんだが死んでしまった・・・。その時に同時にウェスカーも死んだはずだが、あいつはもう人間なんかじゃない。」
ウォーゼス「要するにまだ生きているということか?」
クリス「多分そうかもしれない。この戦いが終わったらアフリカに向かう。」
ウォーゼス「なるほど。さぁ、先に進もう。」
フィオナ「もう行くの?」
ウォーゼス「仕方ないだろ。」
みんなは進んでいった。
そしてその先にあった扉開けた。
するとホールに出て、そこにはクラウザーがいた。
クラウザー「フフフ、フハハハハハ!よくきてくれたな、おまえらを破滅へ導いてやろう!」
クラウザーはオーロラ状のカーテンを呼び出し、そこからガラドールを5体呼び出した。
ウォーゼス「なんだこいつら?チッ、新しい力を使うか。変身!」
ウォーゼスはライドアクセルにカードを差し込んだ。
『カメンライド』 『レオン!』
ウォーゼス・レオン(以下ウォレ)「行くぞ、みんな!」
みんなは攻撃をした。
『アタックライド』 『ハンドガン!』
ウォレはハンドガンを連射した。だがガラドールはひるまない。
ウォレ「だったらこれだ!」
『アタックライド』 『ハンドキャノン!』
ウォレ「しとめる!」
ウォレはハンドキャノンを撃った。ガラドールは一発で死んだ。
そしてウォレはウォーゼスに戻った。
さらに、残った4体も他の3人が倒してくれた。
クラウザー「ここからが本番だ!」
いきなり地震がおきた。
ウォーゼス「まさか、Tがくるのか?」
そして天井から一体のT、そう、タイラントが降ってきた。
クラウザー「こいつはもう俺の手下のようなものだ。こいつにかなうわけがない。この世界とともに死ぬがいい!」
ウォーゼス「俺たちには負けない勇気がある。だからどんなに強い敵でも、この負けない勇気さえあれば勝てる!行くぞ、クリス!」
クリス「ああ。ウォーゼスのいう通りだ!」
すると3枚のカードが出てきた。

638Cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/08/19(水) 17:52:02 ID:KiVVG2Lw0
>>637の続き。
二人はタイラントに攻撃をした。だが全くきいていなく、ただこちらに迫ってくる。
ウォーゼスはカードをライドアクセルに差し込んだ。
『ファイナルフォームライド』 『ククククリス!』
ウォーゼス「ちょっとくすぐったいぞ。」
クリス「・・・?」
ウォーゼス「・・・、ほら!」
ウォーゼスはクリスの背中に手を当て、そして開くようにした。
クリス「うぉ、う、うぉぉ?」
そしてクリスは『クリスランチャー』に変形した。
ウォーゼスはもう一枚カードをライドアクセルに差し込んだ。
『ファイナルアタックライド』 『ククククリス!』
ウォーゼスはクリスランチャーを構えて、ロケットを放ち、『ウォーゼスR(ウォーゼスロケット)』を決めた。タイラントは跡形もなく吹き飛んだ。
クラウザー「ク、クソォォォ!」
クラウザーはオーロラ状のカーテン中に消えていった。
クリスランチャーはクリスにもどった。
ウォーゼス「クリスはアフリカに行かないのか?」
クリス「どちらかといえばすぐに行きたいな。」
ウォーゼス「だったら連れて行こう。」
クリス「いいのか?」
するとオーロラ状のカーテンが現れた。
ウォーゼス「そのカーテンをすり抜けるとクリスの行きたい世界にいける。」
クリス「なるほど。じゃあ、お前らとはお別れだ。死ぬなよ。」
ウォーゼス「そっちこそ。ちゃんと帰って来いよ。」
そしてクリスは行くべき世界へ行った。
バリー「それで、お前らはどうするんだ?」
ウォーゼス「俺たちは次の世界へ行く。」
バリー「生きて帰って来いよ。」
ウォーゼス「じゃあな。」
ライドアクセルに次の世界が指示された。
そして3人は現れたオーロラ状のカーテンをすり抜けて、次の世界に行った。
だがそこは何も変わっていない街だった。だが、一瞬にして街が消え去った。
ウォーゼス「何だ!?」
そしてどこかわからない場所に飛ばされてしまった。
さらにクラウドとフィオナがいなくなっていた。
ウォーゼス「おい、クラウド!フィオナ!どこに行ったんだ!?」
するとどこからか声が聞こえてきた。
?「返してほしければ今すぐ私のところへ来い!」
そして電車の音が聞こえてきた。
―『デンライナー』―
ウォーゼス「これは予想外だ。5つの世界の他に、電王の世界があっただなんて・・・。」

続きは映画で!

639Kyle:2009/08/20(木) 16:09:26 ID:EfI53fpE0
いきなりの登場。
タイムトラベル前回のあらすじ・・・(´・ω・`)
簡潔に言うと俺、kyleは撲殺されました。
すいません、違いましたね。
本当のいくよ。

圭一の説得により竜宮レナの背負う罪は少し軽くなっただろう・・
だが問題は俺らの仕事だ。
ガスを止めるのは燕が調査しているから・・・
学校爆破も圭一たちが何とかやりそうな雰囲気だな・・・
そして俺は、鷹野三四と出会う・・・
鷹「あらぁ始めて見るわねぇ」
カ「あっこんにちは・・・急いでるんでじゃ」
鷹「クスススス・・・・」

この時はまだ計画の主犯がこいつという事にはまだ誰も知りもしなかった・・・
                   act5part3に続く・・・
タイムトラベルact5part3

さぁどうする
とりあえずだ、整理しよう。
まずは竜宮レナから。
あいつは自分の過ちに気づけたはずだ。
それに、圭一達もいるから大丈夫だろう。
次はガス&学校爆破だ。
学校爆破はレナが主犯だ。
でもそのレナは多分改心したはずだ。
問題はガスだ。
さっき燕から連絡が来た。
鬼ヶ淵沼からでると言っていたな・・・  よし、鬼ヶ淵沼に行くか。


はぁ・・・・鬼ヶ淵沼に来たのは良いけど・・・ねぇどうすればいいんだろう・・
カイルは後から来るらしいから・・・
とりあえず覗いてみようかな・・
・・・・・・泥・・・としかいえないよね・・
?「・・・・・・・さようなら・・クスス・・」
!?
背中に衝撃を感じた。
そして、私は、頭から沼へと落ちていった。
深い、深い、闇の中へと吸い込まれるように・・・


あぁもう!どこだよここは!
俺は軽く森中で迷っていた・・・
ん?あっ・・人がいる!
クシャ「あのー・・・:
?「!?・・・」
クシャ「えーとぉー・・・ここってどこですか?」
?「・・・・・」

ちょwwwシカトwww
おおっと間違えた(笑)
俺はすんなりとそいつに無視された

クシャ「あの!」

ガチャ

・・・・・へ?
ここって日本だよね・・・?
なぜ銃が目の前で構えられているわけ?
は?は?えっ・・・
とか考えてるうちに俺の体は弾で撃たれていた。
俺・・・馬鹿だな・・
そして俺は深い眠りへとついた・・・。

                    act5part4へ続く・・・

640首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/08/20(木) 16:15:37 ID:F/lVcLwc0
急に現れては、唐突乍、一言だけでも言っておこうかと思いまして。

>>635-639
質問がいくつか。

あなた達は、感想をもらって嬉しいですか?
あなた達は、感想を書いてくれる人に感謝していますか?
あなた達は、自分の小説に感想がなくなったらどうしますか?

出来たら、お答えください。

今回は時間も吸ってしまいましたので、これにてごきげんよう。

641ライデン:2009/08/21(金) 21:08:04 ID:sNH7a29Q0
いつの間にか夏も終盤でございます。
久々に小説でも書こうかなと思います。下手ですけど、みていただけると幸いです!
         エージェントの価値
子供のころから俺は特に何もなく過ごしてきた、俺の性格も根暗っていうわけでもなければ目立ちたがり屋でもない、あいまいな存在だった、中学はなるようになってきたし、友達ともいい関係を築いた。
もちろん恋愛だってした。
大人になってからもそんな人生が続くんだと信じていた、ある意味それは一番幸せなことだった。
でも、そんなことはなかった。
子供の頃の夢だった警官になったと思ったら。
ラクーンシティでの惨劇。
血のにおいがする戦場へと変貌した。
俺がもうちょっと早く来ていれば・・・、そんな後悔が頭の中をぐるぐると混乱させて・・・。
心の隅からどうでもいいという感覚が心の中にじわじわひろがっていく。
だけど死にたくなかった、どうでもいいと思うくらいの余裕があるなら生きよう。
そう思ったからだった、そんな最中エイダに会った。
俺のように頑張っているヤツもいるんだ・・・とエイダに希望をもらった、だから心配だった、死んでしまったら俺に希望なんかない、生き残ったとしても灰色の日々が始まる・・・。
予感は当たった。
研究施設でエイダを落としてしまった。
俺はなぜ彼女を助けられなかったのか心の中から叫んだ。
でも、彼女のあの一言がよみがえった。
あなただけでも脱出してと、その一言で俺は彼女の分まで生きようと思った。


無事に脱出できたのは・・・・エイダのおかげだった。
あの声、あの影はエイダに違いない、そう思った。
俺はもっと強くならなくてはならない。
それから俺はもっと高い場所にいかなくては、そう思った。
それが俺のエージェントを目指した理由だった。

そして、今、この俺レオン・S・ケネディはここにいる。

ここがスタート地点、これからが本番。

まさかこの後彼女に会えるとは思わなかった。

   End

うっわ、俺の小説やばい。何だか暗いだけじゃなくて下手ァァ!
最初に書いたように下手なのにみてくれてありがとうございました!

642散る。(恋愛的に)龍牙 ◆FXSZRYZeB6:2009/08/22(土) 03:12:19 ID:jKbC2Ofs0
どう思われようが構わないが一言書いていく。
KANSOUNAKUNE?
ここには権利と義務がある。

自分の書いた小説を書き込み出来る権利

自分の小説に対し感想を書いてもらう権利

仲間と共通の話題で楽しく雑談する権利
他の人
の小説を見て、自分の思った事やアドバイスを書く義務

仲間のアドバイスを素直に聞く義務

道を外れかけた仲間に注意をする義務

一言でいえばここはただの小説置き場ではないと言うこと。感想を書かなければ自然とやる気のある人も減り、次第にこのスレは消えていく…
食物連鎖のようなものだ。つまり、ここは一つの生態系である。
その生態系だけは、崩して欲しくないと身勝手ながら切に思ってる…
んじゃ、ランニングの時間も迫ってきたので。グッバイ。
追伸 生意気なこと言って本当にすい(ry

643いい肉 ◆H2aZd9mdeM:2009/08/22(土) 13:01:30 ID:y/pMILU60
>>640 >>642

・・・・・・何だこの俺の胸に突き刺さる精神的ダメージは

644伝説・改:2009/08/26(水) 09:51:09 ID:RW9svj/M0
早速で悪いが、俺はブログを始めたぜ!!→http://blog.goo.ne.jp/musuka0531
ブログと言っても書いた小説をブログに紹介するだけだがな!!
ただしここではほとんどバイオは空気と言っても当然だ!メインはリリカルなのはだから注意してくれ!
しかし!俺の小説「バイオハザードタクティクス」の主人公、日暮遼祐が主人公の小説が掲載されている!(本編とは関係ないがな!)

見たい奴は集まってくれ!



ごめんなさい。空気読めてませんでした。すいません。orz
時間がないのでこれで失礼!感想は夕方だ!

645ライデン:2009/08/30(日) 15:21:10 ID:sNH7a29Q0
          /  ̄⌒>¬
     /⌒ ̄|    / / ̄⌒\_
    「\   ヽ   |  )     ∧_
   く  \   |     |    /  >
   ノ\  \  |     /   / _>
   L   、、   \   /    〟,/
    <ヘ≪ ⌒~~~`ヽw,・´~~~⌒ /へ>
    <ニ/      ((  /     |ヘ>
    <ヘ| =====| (( /===== ノヘ>
     (δ| 〟==ヽ   ==, ノζ)
      (|ヨ       |      ┌/ノ   
      (ヨ |   < |  ,    /_/  
       ヽ   / \_/ ヽ  /      
       /|\ |ー――一| /|ヽ
      ||\\ヽ、    //| λ
      / \\\__// / ヽ
___一|   \  ̄ ̄ ̄ ̄_/  ヽ_
~~     \   ー--、,-一  /    ̄ ̄
        \    ||    /
ATフィールド?!
乾燥を書きに来たライデンです、無駄にAAやってすみません
伝説さん
ブログ始めたんですか!読ませてもらいましたがよくできていますね!ブログ作ったことあったかどうか忘れてしまったけどもう一回作りたいなって素直に思いました!ありがとう!今から作ってみる!
カイルさん
多分落としたのた(ry
前の話はこれから読むんでまだ分からないんですが、新キャラが出ているようですね、続編が楽しみです。
では、冬月とともにまた会いましょう・・・。

646Kyle:2009/09/04(金) 11:35:30 ID:EfI53fpE0
頭痛が痛いkyleです。ん、なんか変?まぁいいか
では感想。(多分言葉が変になるかも・・・)
ライデンさん
「エージェントの価値」これは2と4が舞台ですね
けどバイオ2は兄のプレイを見てただけですが。(だってこわいもん)
シリアス?な雰囲気が出てますね。そういうタイプ好きですよ。

伝説・改さん
ブログ拝見させていただきました。昔僕も作りましたよ、ええ
でも・・・忘れていて気がついたらなくなっていましたよ(笑)
たぶんレビューさせて頂きます。短文でしょうけど。

首領さん
Qあなた達は、感想をもらって嬉しいですか?
Aものすごく嬉しいです。

Qあなた達は、感想を書いてくれる人に感謝していますか?
A確かに感謝の気持ちを忘れていました。

Qあなた達は、自分の小説に感想がなくなったらどうしますか?
Aものすごく悲しいです。それに、感想がないと書く(打つ)気が失せてしまいます。

今までを振り返ると僕感想を送ったこと数えれます。ひどいですよね。
とりあえず読んでいることは読んでいますが、感想を打つとなると・・・なんだか・・
自分の文章によってその人を傷つけてしまうのではないか?
そういうようなことを考えてしまうのです。
自分の言葉に責任を持て。そうよく言われるから自信がもてないのです。
そして文章力もないですし。
でも、ちゃんと書かないのも悪いですよね。
すいません。これからは多分ですけど感想書かせていただきます。
その初めが今日だと思ってこれからも続けていいですか?
これで終わります。長文失礼いたします

647首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/09/07(月) 13:34:07 ID:B0M8CH.A0
お昼の時間だぁ……。
うわぁ…カップ味噌汁もったいない―――こぼしちtt(ry

お昼の時間を応用というかこの短い休みを利用して簡単な返信だけでも・w・;

●Kyleさん

Q&Aの件。自分で書いておきながら微々に酷な言い方だったのではと自重。
その反面、カイルさんの返答を頂いて案外ホッとしました。
こう言うのも変ですが、「質問してよかったなぁ」とか思ったりして^^;

振り返ってみて、それを理解できるアナタにまずは乾杯です。
>自分の文章によってその人を傷つけてしまうのではないか?
怖いですよねぇ。それも初めての相手に出すときとなるとなおさら・・・(ぁ
私は人の文章に突っ掛かって、指摘して、それがその人自体の意欲を削ぐ事。
つまり、バンバン出過ぎてけっきょく、その人を傷つける事でしょうか、怖いですねぇ・・・。

まぁ、それは私の悪いところで、
カイルさんの場合は、コミニ?コミュニケーション?の取り方に抵抗があるからなんじゃないでしょうか。
それはイッパイ書き込みして、イッパイ人と触れ合っていくなかで覚える事だし、大丈夫。

コミニ?コミュニ?どっちでもいいや。とにかくケーション(殴)の話は良いとして
「感想書かないのが悪い」とか「書けないのが悪い」という訳でもないです。
綺麗事を並べますが、私の思う最善は
今の自分の感情を逆転させて、矛盾している点を探すのよ曰く(殴
感想を書くのがこのスレッドの楽しみの一つ。として考えてくれた方が心地良いです。気持ちいです。

皆さんもっと明るくなくちゃダメです。(ぇ
なんでも暗いルールとして考えずに、楽しむ術なんだなと思ってください。刑務所じゃあるまいし(たとえが違ったかな?

とりあえず、ごきげんよう。
皆さん。ここでいう感想は学校のレポートじゃありませんよ。レポート好きの人には悪いけど。
では。

648Cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/09/10(木) 05:55:06 ID:kygl2zwU0
暗い。
今は5:55。雨が降っている。
6:15分に家をでる。
そして、6:25分出発か。
・・・修学旅行、行ってきます!!

649ライデン:2009/09/14(月) 22:08:21 ID:/ulBCZao0
ども、ライデンです。
小説だよーん
   beautiful プラーガ
ん・・・・ここはどこだ。
だいぶ寝てたような気がする・・・・・、眠る前の事が思い出せない・・、よほど酒でも飲んでいたのだろうか・・・。
とりあえず記憶を整理してみよう
俺はレオン、独身、エージェント。
・・・自分の事は覚えていても、寝る前の事が重要なのでこれ以上考えるのは辞めた。
周囲の状況は・・・、古い建物の中のようだ、ってか・・・・手の自由が利かない。
耳を澄ますと風の音が聞こえてくる・・・その音が俺に余裕をくれた。
落ち着け。
背中には俺と一緒に手を結ばれて、気を失っている男がいた。
「おい、おい、起きろ」
いくら呼びかけても全然反応しない、よほど深く気絶してるか、死んでるかだ。
そのとき、うめき声が聞こえた
「うぅ・・・あれ、オレ何してるんだっけ?」
「お、目が覚めたか」
「え?あんた誰だ・・・?」
「オレはレオン、何故かあんたの一緒に結ばれてる・・・不幸な男さ」
おいおい、しょげるなよ・・・と男は俺を元気づけようとした。
「しょげるなよって・・・こんな状況でしょげるななんて不可能だぜ・・・」
「ん〜・・・、まあそうだけど、リラックスが大事だぜ!リラックス!」
妙に客観的な男だ。カンに障るタイプだが、仕方がない、協力してどうにか・・・。
「!!」
俺の首に何か、・・・違和感が走った。
それは首から・・・体の下に落ちていくように伝わり・・・・。
「どうした?」
「ん、いや、何でもない、とりあえずなんか、縄切るもん持ってないか?」
「え・・・確か・・・」
そう言って一生懸命ポケットをまさぐる。
「あった!ハサミ!」
「おお!都合よすぎる!」
とりあえずここから逃げられる・・・、・・・!また違和感。
今度は体から腕にかけて・・・・ターンし体に戻って今度は下半身へ・・・。
「よし、切れた」
サクリ、という切断音と共に手が解放されまるでしばらく手を握られて急に離されたように血が巡るのを感じた。
「うっ!と・・・・トイレっ!トイレェェ!」
俺は急に便意を催し・・・・トイレを探す・・・・あああああっ!あったぁああ!こらえろ俺!
分割で続く

650ライデン:2009/09/14(月) 22:08:56 ID:/ulBCZao0
10分後・・・。
「ずいぶん長いトイレだったな・・・」
「ああ・・・・なんだか・・・。」
「あ、あのぉ・・・」
「?!」
俺達以外の声がしたので振り向く・・・そこには何もなかったが・・・。
ガサ・・・・。
「あの・・・れ、れ、れ、レオンさんですよね?」
そこには頭に何かしらの道具をつけた10代くらいの女が顔を真っ赤にしてこちらを見ている。
「え、そうだけど・・・あんた誰?」
「わ、わ、わ、私、ぷらーが、と申します・・・。」
「ぷ、ぷらーが?」
何でも、このぷらーがという名前を書くときはひらがなではいけないとか・・・。
「それで・・・私、レオンさんの体に入れられたんです」
「俺の体に・・・、さっきの違和感はそれか・・・」
「あの、私は寄生体だから・・・・誰かに寄生しないと・・・死んでしまうんです・・・・」
「うんうん、そういうのはおれにまか(ry」
「黙ってろ」
軽く突っ込みを入れる
「それで、あの、れ、レオンさんのような体のがっちりした人に寄生するのが一番なんですぅ・・・」
「え、俺じゃないの?」
ドシャァ!俺が腹に軽いこぶしを入れる。
「おうっ!」
謎の男はしばらく沈黙した、後で名前を聞いておくか。
「で、その寄生ってどういう事をすれば?」
「お、お、お、・・・おんぶです・・・」
「?!」
俺は・・・非常に悩んだ。
その結果俺の脳内のMAGIは非常に単純な決断を下した。
「いいとも!」
「本当ですか?!あ、ありがとうございますぅ!では早速・・・」
彼女・・・いや、寄生体・・・と言った方がいいのだろうか・・・。
彼女を背におぶり、さっきのロープの一部で巻きつける。
「こんなんでどうよ?」
「はぁ・・・・・・ありがとうございます・・・・あたたかい・・・」
俺は一種の・・・妄想と言うか・・・・まあいい。
俺は男を起こすと、出発するように告げた。
「あーあー、俺の方が適任だろぉ?どう見ても」
「私の目から見るとあなたは・・・・ダメなんです」
とりあえずこの家から出ないとな・・・。
出口はわりとすぐ近くにあった。
しかし鍵がかかってるのか・・・あかない。
「ルイス、蹴破ってくれ」
さっき名前は聞いた、自称ただのハンサムなプー、ルイスと名乗った。
ルイスが戸を蹴破るとルイスが先行して外に出た。
「おい、ぷらーが」
「ん・・・・なんですかぁ?」
「お前はとりあえずどこにやれば良いんだ?」
「わ、私は・・・・出来るだけレオンさんと一緒に居たいな・・・」
何なんだろうか、これは・・・・誰かが仕向けた罠なのか、それとも本心からそうなのか・・・。
どちらにしろ、俺はこの子と一生いなければならないのだろう・・・。
「レオンさん・・・・しばらく・・・寝かせてください・・・」
コトンと眠りに落ちた彼女は静かに寝息を立てながら・・・ほほ笑んだ。
続く
設定
舞台:レオンがプラーガを注射されたところの渓谷の家から始まります、レオンは武器を持ってない設定で、村人もいませんが敵はいちおういます。
ぷらーが:いちおう15ぐらいのおっとりした女の子です、寄生体ですが宿り主にある力を与えるそうです。
ルイス:今回は頼もしい仲間として死にません。終わりまで一緒です

651龍牙(必殺管理人) ◆FXSZRYZeB6:2009/09/14(月) 22:45:33 ID:jKbC2Ofs0
感想
ライデンさん
エージェントの価値
うわっ暗(殴
そんなに下手じゃないっすよ。
俺はライデンさんの作風は好きですね。
beauftiful プラーガ
三回飲んでたお茶を吹きまし(殺
まさかのプラーガ擬人化w
面白いですww
>「いいとも!」
やはりレオンも男の本能には逆らえないかw
俺の場合は「(略)おんぶです…」の「おんぶで」の時点でタイソン・ゲイよりも早いスピードでおんぶしてると思いま(投石(リンチ(極刑
次回、楽しみにしております!
んじゃ過去スレ見てきます

652ライデン:2009/09/16(水) 22:18:47 ID:/ulBCZao0
書きに来たよ!
続き
例の家を抜け出して俺たちはしばらくぷらーがが目を覚ますまで待っていた、その間にぷらーががよだれをたらし俺の背中をべちゃべ茶にしてしまった。
「あ、レオン!その唾をおれになめさs(ry」
重たい一撃だったという事はオノマトペが伝えてくれた。
「ぐふ、冗談だって・・・」
俺が背中を拭いていたらぷらーがが目覚めた、やっと目覚めたかお嬢さん。
彼女は起きた直後すぐ謝罪の言葉を並べた。
「ごめんなさい!拭きます!ああ、でも持ってない・・・あぅうぅ」
別にいい・・・と許してあげたがよほど気にしてるらしい。
俺はある意味気にしてるけど・・・。
「んで、これからどうするんだ」
ルイスが単刀直入に聞いてきた。
「あ〜うん、とりあえずこっから出るか」
「私もそれに賛成ですぅ」
ルイスは鉄製の重い扉を開けると本格的(?)な渓谷が目前に広がった。
「お・・・広いな」
「私・・・だかここ・・・知ってます」
ぷらーがが場を仕切った
「そこを右に曲がると石版があるんです、ほら、あれ」
「お、これかな・・・」
「やりましたぁ!レオンさんやりましたねぇ!」
六角形を半分に割った石板を扉にはめ込んで俺たちはその先に進んだ。
進んでいるとでかい建物が見えた・・・でかいっていうか・・・立派って言った方があっていた。
とりあえず風呂入り終わったらまた書きます!

653ライデン:2009/09/16(水) 23:01:41 ID:/ulBCZao0
すみません、何だか途中で中断されてしまったようで分が消え去りました・・・。
一行すみません。

654ライデン:2009/09/18(金) 21:22:19 ID:/ulBCZao0
こんにちは続き書きますね〜
俺たちを迎えた家は一軒家(アメリカ基準)のちょっとふくらましたような、そんな家だった。
ズシリという効果音でも立つかのように俺たちの前に立ちふさがっていた。
「ここを通るしか・・・ないのだろうか?」
ぷらーがはかすかに寝息を立てながら眠っていた、またよだれで俺のシャツをびたびたにしていた、・・・人間の適応力ってすごいな、と素直にそう思った。
こんなかわいらしい女の子を背中に乗せてしかも寝ていてよだれを垂らで俺のシャツびたびたにして・・・。
そんなことにも慣れてしまった俺はもう気にも留めなかった。
「ルイス・・・先に行ってくれ」
ルイスが相槌を打つと家の裏口から慎重に進んでいったが、行ってすぐ戻ってきた。
「行き止まりらしい、別ルートを探すしかないか・・・」
はぁ、と大きいため息をひとつ吐く。
「レオンさん・・・・・おはよぉございますぅ・・・」
ひょんなことから彼女は目覚めてしまったらしい。
「おはよ、しかしよく寝るよな、の○太かてめぇはっ!って突っ込みたくなるくらいだ」
「ふぇ?の○太ってだれですかぁ?」
「何でもないんだ、まだ君はの○太よりましだ」
「まぁ、なんだレオンも家に入ってみてくれ」
「だって行き止まりなんだろ?入る必要なんてないだろ?」
「いやそれが・・・・」
ルイスは扉にばかでかい水晶玉が埋め込まれていることを説明してくれた、俺のカンからすると仕掛けが施してありそうなところだ。
あれ?何でそんなことわかるんだ?
「それはですねぇ、私がここら一帯の情報をあなたに送っているからですよぉ」
俺の心でも読み取ったのだろうか、俺が口に出さずともぷらーがは答えた。
「なっ、お前そんなことができるのかっ!」
少し照れると顔を俺の背中にうずくめる、照れ隠しだろうか・・・・面白いことするぜ全く。
「んまぁ、そういう訳だからちょっと行ってくる」
「おう」
俺が家に入ると壁紙がはがれていたり、シミがついていたりとかなり年代を感じさせるものであった。
「これか、この水晶って」
ルイスの言った通り、水晶にしてはでかすぎる。
手で触れてみる、するとコロコロと音を立て、水晶が回った。
水晶のなかには変な記号があり、自分が納得いく形に回していった。
「こっちか!、こうか!これか!」
カチャ、と何かが開く音がした、目前の扉が開けてゆく。
「レオンさん・・・・こわいれすぅ・・・・」
「大丈夫、俺が守ってやる」
マンガみたいなやり取りをする、ふるぼけた匂い、花柄の壁紙がはがれている。
俺はルイスを呼ぶと先行させる。
「めんどくさいけど、行くしかないか」
ドアノブを回すと古いドアはぎぃっときしむような音を立てる。
「ああっ・・・・何か、感じます!」
俺の背中にぎゅぅっと摑まる。
「ルイス、ぷらーがが何かいるとか」
そのあとに見えたのはうめく声だった・・・。

655いい肉 ◆GLZkfd/TPA:2009/09/18(金) 23:07:04 ID:HWU8inkw0
満月の夜だった。
小高いビルの屋上に大きな影が立っていた。宝玉の目でネオンの光で輝く摩天楼を見下ろし、裂けんばかりに口を綻ばせた。
の手をへと指を突き上げると高々に宣言した。
「Set(集合)!」
すぐさま物陰から5つの影が飛び出し、大きな影の前に並んだ。暗闇の中でその均整なシルエットが映る。
「番号ォ〜!」
「ギャオッ(1番!)」
「ウィッ (2番!)」
「ジャウァ(3番!)」
「ゴゥエェ(4番!)」
「バァオォ(5番!)」
それぞれの性格がわかる威勢の良い返答がされる。大きな影は満足したのか頻りに頷き再び口を動かし始めた。
「よッし。今回の作戦は研究所の関係者を見殺しにすることだァ。気に入らないヤツはステーキにしちまっても構わねェし、
 フリスビーにしちまッてもいいぜ」
そのとき控えめの一匹が静かに手を挙げた。
「(兄弟は?)」
「連れて来てもOKだ。ただし逃げるようなら大虐殺(ジェノサイド)・・・わかったか?」
「(了解!)」
「OK、OK・・・じゃ、行くぜ!」
影は次々に飛び立ち、奈落の底へと消えていった・・・・・・。

656いい肉 ◆GLZkfd/TPA:2009/09/18(金) 23:18:34 ID:HWU8inkw0
無数の培養カプセルが設置されておる部屋の中に白衣を着た2人の男性がいた。一人は銃を突き付け、一人は両手を挙げ何やら懇願している。
「頼む、命だけは・・・」
発砲音がすると男はそのまま仰向けにに倒れ、頭部から夥しい量の血を泉のように噴き上げていた。体を大の字にして鮪のように口を開いており、
目からは輝きが失われていた。銃を持った男はどうやら飛び掛った血が気になるらしくハンカチで必死に拭おうとしていた。
そのとき、背後の自動ドアが開いた。男は特に驚くことなく振り返ると眼鏡を掛けた理知的な風貌の青年が歩みかけてきた。男の足元に倒れている
ねじくれた物を見ると薄い唇を綻ばせた。
「終わったようだな」
「ああ、この通りだ。コイツが担当していたワクチンのサンプルもROMに落としておいた。」
「さすがだ」 
「それだけじゃないぞ・・・」
少し勝ち誇ったように紙ファイルを掴みあげる。
「隣の部屋で机から尻だけを出して
 震えていたヤツからは新型のBOWの資料をいただいた」
「上出来じゃないか」
青年は垂れ掛けた眼鏡を中指で戻すと続けて話した。
「他のフロアの仲間たちも無事、遂行した。計画は最終段階に向かっている。
 ―――お前にはさらに活躍してもらいたい」
「任せておけ」
笑いながらジュラルミンケースの中に次々と資料やファイル、アンプルを押し込んでいく。
「逃走経路の確保は俺の最重要任務だからな」
詰め終えると肩に背負い、青年の顔に上着のポケットの中から携帯サイズの地図を広げた。
そのときだけ笑顔が消えた。
「この研究所は規模の割に警備体制が甘すぎる・・・これほど地下なら他のバイオハザードが起こる心配もないが
 ・・・俺たちのような反逆者は想定してるはずだ。
 それが毎晩ポーカーに付き合ってやるだけで、この地図や交代時間・防犯装置の詳細をしゃべるなんて虫が良すぎるぜ。
 おかげで厄介な連中を真っ先に始末できたが」

・・・・データ消失のため本日はここまで・・・・

657いい肉 ◆GLZkfd/TPA:2009/09/18(金) 23:22:11 ID:HWU8inkw0

         _,一´ ̄ ̄   ; :  ̄ ̄ ̄`ー 、
       ,-'   ・ ,             "\
      / :'  ,:'   .;    ヽ.     ヾ、  " "\
     /   `:、`:、        ;      λ  " ""ヽ.
    /                 ,      ζ `-.  " ""l      
    l              ; '     .'   :  " "|   とまあこんな感じだ。ヒドイもんだったろ?
    |   ι    ;                   "|     ただ断わっておくが、一応作者はリハビリ中だ。
    |     _,〜´  `  、      ⌒";,,     /  "|     今のところこれ以上の文章力はとてもじゃないが期待できねぇようだ。
     |   /__ , .        ‥    "   y'  "|       
    λ  /  , -─--、ヾ  ヽ・/    ヽ   /    ,'       ここでライブセレクション。好きなほうを選んでくれ
     )  <  ( ○) )           i   |     /     ●いい肉くたばれ!サノバビッチ!
    /    `ー-一´ ノ       :  し |     /       ●しょうがないから続きを読んであげるわっ!
    /   、ヽ`ー    : :     `、_ノ  :  /         でもあんたなんかのためじゃないんだからねっ
   /    : ヽ      : :    ^.     .  /        多いほうが採用されるらしいぞ。  
   /    i  ヽ     : :    ;^、     ノ        それじゃ明日の結果発表までさらばだ・・・ 
  (_⌒ヽ ノ    ヽ    ´;'         イ               かゆい     
    ̄ |  --、     ζ     /:    |                 うま
     ノ     ,:         / i    |
    (~ ̄ ̄`ー-、_ )    γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    f ̄ ̄ ̄ ̄´ ノ   _/
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー一´

658いい肉 ◆GLZkfd/TPA:2009/09/21(月) 20:22:39 ID:q.Aqs9Ag0

         _,一´ ̄ ̄   ; :  ̄ ̄ ̄`ー 、
       ,-'   ・ ,             "\
      / :'  ,:'   .;    ヽ.     ヾ、  " "\
     /   `:、`:、        ;      λ  " ""ヽ.
    /                 ,      ζ `-.  " ""l      よお、いい肉の代行人こと「振り向きゾンビ」だ。  
    l              ; '     .'   :  " "|    ポーカーでイカサマなんかしたことないぞ!
    |   ι    ;                   "|     
    |     _,〜´  `  、      ⌒";,,     /  "|      …早速本題に入らせてもらうが、どうやらライブセレクション誰も
     |   /__ , .        ‥    "   y'  "|      相手にしてくれないからいい肉はしばらくこのスレへの投稿を少し
    λ  /  , -─--、ヾ  ヽ・/    ヽ   /    ,'        自粛することを検討するそうだ。…案外ナイーブなヤツでな。
     )  <  ( ○) )           i   |     /      「続き読みたかった…」とかいう命いらrt…もとい読者には
    /    `ー-一´ ノ       :  し |     /        すまないと本人も言っている。だが、心配はいらん。
    /   、ヽ`ー    : :     `、_ノ  :  /         いい肉は冨樫じゃねぇ!必ず帰って来る!
   /    : ヽ      : :    ^.     .  /        
   /    i  ヽ     : :    ;^、     ノ         それまでPKサヨナラだ!
  (_⌒ヽ ノ    ヽ    ´;'         イ                  
    ̄ |  --、     ζ     /:    |                 かゆい
     ノ     ,:         / i    |                うま
    (~ ̄ ̄`ー-、_ )    γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    f ̄ ̄ ̄ ̄´ ノ   _/
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー一´

659龍牙(必殺管理人) ◆FXSZRYZeB6:2009/09/22(火) 00:22:25 ID:jKbC2Ofs0
ーーここは何処だ。
男は起きあがるとその小さな部屋を見渡した。
小さなテーブル、薄汚れたベッド、そして小さな台の上にある固定電話と財布。明らかにホテルの一室であった。
男は財布をみると引き寄せられるように歩き、擦り切れた財布を手に持った。身に覚えのある重さ、感触だ。
ー俺は誰だ
男は考えた。一般常識は思い出せるのに自分の事になると靄に包まれたように分からない。
ーこれが俺のだとしたら中には俺の名前が書いた物があるはずだよな
男は財布を開くとカード欄から車の免許証を見つけた。
朝比奈 祐輔 アサヒナ ユウスケ
その言葉が目に入った瞬間靄が晴れた様に思い出した。
ーそうだ。俺の名前は朝比奈祐輔、24歳、独身。会社員。ここに来た理由、そしてここの地名はー
ー地名はー
そこだけは例のように思い出せない。記憶は会社を出て家路についてからない。
ーそういえば
自分の服装を見てみる。ジーンズ、Tシャツにジャンパー。どうやら季節は冬のようだ。
服を触っていると固い感触に触れた。ジャンパーのポケットだ。
ゆっくりとそいつを取り出し、見てみる。携帯電話だ。
男ー祐輔はそれを携帯と認識した瞬間急いで110番に電話した。

660龍牙(必殺管理人) ◆FXSZRYZeB6:2009/09/22(火) 00:32:32 ID:jKbC2Ofs0
呼び出し音を聞きながら祐輔は考えた。
これは明らかに監禁だ。記憶がないのはきっと何者かに薬か何かで眠らされたんだ。
場所はいまいち分からないが最近の携帯はGPSとやらも付いているしそこはどうにかなるだろう。
そんな彼の淡い希望は意外な形で砕かれた。
ブツッ
…え?
普通なら出るはずのない奇妙な音を立て携帯は静かになった。
…一体何が
祐輔は急いで画面を見た瞬間凍り付いた。
画面は真っ赤に染まっていた。それも、恐怖や危機感を与えるような危険な赤に。

661首領(必殺削除人) ◆4jytxE9Ek6:2009/09/22(火) 12:05:52 ID:B0M8CH.A0
2スレ分、書き込みを控えようとか思っていた。
私は感想を書く人間を選びます。
その人が感想を貰う素質があるかないかで、バッサリしちゃいます。

感想をもらう素質は、私の好き嫌いでもなければ、単なる偏見でもない
その人の行動によって決めます。基準は分かっているはずです。>>1です。読んでね・・・。
首領です(殴

●いい肉さん
リレー小説での意気込みの件。
文章力は十分です。こんな私が言います。十分です。
変に言葉を修飾したりしませんが、文章は、書く人がどれだけ
理解力があり想像力があるか―――この点においてはグッジョブだと思います(ぇ
次いて、過去にどれだけ読めたかです。

自分の小説だけ読んでも成長はありえませんものね…w
>ライブセレクション
●しょうがないから続きを読んであげるわっ(以下モジモジ

今後に期待するとして、文章は書いていかないと育ちません。
雑談とかチャットとかタイピングゲームだとか、それでも役に立ちますよ。
>題名不明作品。
華麗に登場した1番2番3番4番5番・・・・・・。ん?一瞬ガナードかと思tt(ry
2レス目から常人になっているような・・・移り変わりに対応できていない首領が一人。

話だけ見ると、2レス目は、おバカさんからポーカーの席で情報漏れて
それを軸に、研究所を攻略する謎の部隊の姿。

1レス目は、伝わってくる風貌としては新型BOWか化け物の産物部隊。
同じくどこかへ潜入し、「兄弟」つまり同じBOWを・・・(推測様様^^;

今後、この2部隊が活躍するのでしょうか?

●龍牙さん
●●人にあやかって、私も正式に削除人デビュー(マテ
いや、結構前から削除人ですg(ry

>題名不明作品。
くわばらくわばら……。
携帯の画面が赤く染まるなんて、監禁中にできた犯人の遊び心(違
しかしなんで、一般会社員のユウスケ君が監禁されてるんだろ?
題名が分からないので、「まとめ作業」なるものに支障がでるかも…。

なんやかんやで過疎ってても、660レス超えたんだもの^^;

●最後に
シルバーウィーク最高ーッ!!
とか言っている社員は私だけなのでしょうか?
周りで働きに出ている彼らは一体・・・・・・・・・OTL

662ライデン:2009/09/23(水) 00:23:31 ID:/ulBCZao0
みなさんおはよう、(体内時計が狂ってますwwwww)
書きに来ました(二度目)だってせっかく出来たと思ったら全文消えちゃったし・・・・。
beautiful・プラーガ〜君より美しい物はない〜Ver2.0
どんよりと流れる白い雲の午後のひと時。
ルイスのうめき声を聞いて来てみたら、雲の隙間から光が差し込みその光がある人物のてかった頭に当たって反射して俺の目にあたって呻いてしまった。
「おや、どうされたかなみなさん」
温和な老人を想像させる声がした・・・。
目を薄く開けるとつるぺたの頭に頭に使った方がいいと思われる髭、黒いコートを着た老人がこちらを見つめていた。
「お、おじいちゃん!」
プラーガが声ををあげる。
「お、おじいちゃん?!」
素っ頓狂な俺とルイスの声がハモる・・・。
「おおぷらーが、寄生は上手くいったようだの!よかったよかった!」
「ありがとうおじいちゃん・・・・レオンさんに寄生させてくれて・・・とてもいい人ですよ・・・!」
俺たちだけが会話についていけない、・・・この会話から読み取れる事は・・・。
この老人が俺に夢をくれたって言うことだな!
「事情は分かりませんが、ありがとうございます、ぜひお名前を・・・」
「私はこの村の村長、ビトレス・メンデスと申します、以後お見知り置きを、ところで気にいってくれましたかな、ぷらーがを」
「ええ、お礼を言いたいくらいです!ありがとうございます!」
俺は2度とめぐり逢えないシチュエーションに感謝した、神がここに降臨したと言ってもいいくらいだ。
「そうだ、ちょうどいま昼食ができているんだが、食べていきなさい」
それを聞いて今まで興奮によって忘れていた空腹感が蘇ってきた。
「ルイス、どうする?」
俺はルイスの耳でそっと囁いた。
「もちろん、お願いしたいこともあるし・・・」
お願いしたいこと?訪ねたかったが村長がどうされましたかな?と声をかけて来たのでやめておいた。
〜村長の家一階リビング〜
昼食自体は美味しかった、やはり寒い村っていうこともあって温かいものが主に出て来た。
ぷらーがはスプーンを使えないので俺があ〜んしてあげないといけなかった、俺の使っているスプーンがぷらーがに運ばれていく・・・・。
ぶはぁっ!(鼻血)ああ、どうしようどうしよう、鼻血がっ。
「すんません、ティッシュありますかね?」
「ああ、どうぞ」
村長の妻に箱を渡される。
ティッシュが真紅にそまっていく。
「村長!いえ、神様、折り入ってお願いがあります」
ルイスが改まって言った。
「?どうされた」
「俺にも、プラーガをくださいっ!」
「ルイスっ?!」
「ええい黙れレオンッ!俺だってモテモテのうはうはになりたいんだ!それは男のロマンじゃねーのか!ええ!?俺だってめったに出くわさない男のロマンを追求したシチュエーションに酔いしれたいんだ!永遠になっ!」
何だか素晴らしい事を言ったような気がするが、そんなあほな・・・なんて茶化していたら村長が切り出した。
「別にかまわんのだが、これには欠点があってな、プラーガを抽入してからしばらくすると酷い腹痛が襲う、それによって死亡する者も少なくないのだ、村人10人に試した結果五分五分という結果が出たのだ、それでもやると言うのか?」
「はい、構いません!」
「わかった、では場所を変えよう」
村長が壁紙がはがれている場所に手をかざすと・・・何ということだろうか、壁が機械音と共に上に収納されこの部屋に似合わない厳重にエアーロックされた黒い扉が姿を現した。
俺は口をぽかんとあけたままぼーっと眺めていた。
「では、ルイス殿行きましょうか、レオン殿はそこで待っていてくだされ」
扉はプシューという音と共にゆっくりと開く。
「ルイス・・・・死ぬなよ」
「死なねーよっ、かわええ子拝むまではな」
そのくらい口が叩ければ死にはしないだろうな、心の中でまだ気付かないその感情は消え去った。
分割で続く

663ライデン:2009/09/23(水) 00:24:02 ID:/ulBCZao0
・・・しばらくして。
俺は天井に張り付いているはえを眺めていた。
同じところに行ったり来たりで・・・見ていては飽きなかったが。
そろそろあほだな、自分ってと思ったから辞めた。
まだ戻ってこないのか、大丈夫あいつなら、あいつなら。
いくらなんでもあいつなら、だけど、そうとも限らない。
鬩ぎ合うポジティブ(positive)な思考とネガティブ(negative)な思考。そんなとき。
「大丈夫ですよ、まだルイスさんの生きる力を感じます」
ぷらーがが声が俺を元気付けてくれた。
期待しながら待ってるとプシューっとまた空気が排出されるような音がした。
重そうな黒い扉が光りルイスと村長が出て来た。
ルイスは顔を俯かせながらうぅ・・・と呻いていた。
「ここからが、問題です、後・・・十数秒で腹痛が始まります」
それはまるで出産をまじかに控えた妊婦のようで少し滑稽であった。
「頑張ってこい、ルイス」
「絶対、生き抜いて・・・かわええ子と・・・・」
まだ戯言を言えるくらいだから大丈夫だろうな。
「うぉおおおぉおおおおおおおおおおおおおッ!ぐおおおおおお!トイレ、トイレぇええええええええええええええええ!○×♪♨<^!^>!」
言葉にならない叫び声をあげてトイレにBダッシュで突っ込んでいく。
「レオンさんが私を出した時もあんな感じだったんですか?」
「まあ、そうだけど・・・でもあんなに騒いではいないな、あれじゃあリサ・トレ○ァーだし」
「ですよね♪」
ぎゅうっと俺の肩をつかみながら言った。
彼女の体温が俺の全身に伝わるようだった。
続く
次回予告
トイレで呻くルイス、ぷらーがの排出には成功するもプラーガの安否はいかに?!
次回静止したトイレの中で、次回もサービスサー(ry

664クラウド ◆U4z.P4VEKo:2009/09/24(木) 19:04:33 ID:3D2mF3tw0
やぁ、こんにちは!ドナル(殴
修学旅行からはとっくに帰ってきてますけどね。
後、前に首領さんに質問されてたので、答えさせてもらいます。
一つ目。
感想をもらうと、うれしいです。
二つ目。
ちゃんと、感謝しています。
三つ目。
さすがにそれは残念です。
確かに感想はあまり書いていない感じがします。
でも、時間の都合で・・・。
小説の方は、パソコンが来た時にメモ帳(一太郎)ためておいたものです。
これからは、ちゃんと感想を書くことにします。

665クラウド ◆U4z.P4VEKo:2009/09/24(木) 19:12:40 ID:3D2mF3tw0
何故かトリップ違ってる・・・。
え〜と、別人じゃありません。
短分失礼しました。

666Kyle:2009/09/24(木) 22:38:40 ID:9oWKz5A60
ドルァァァァァァ!!!!!とか言って教室に入った俺、参上
○いい肉さん
もう遅いかどうかは別として回答するよぉ
●しょうがないから続きを読んであげるわっ!でも早く書かないと読まないからねっ!
えっ?なんか違う?気のせいですよ気のせい、ハハh
で、リハビリ中・・だ・・と・・・
文章力はすごいですよね。

○ライデンさん
beautiful・プラーガ〜君より美しい物はない〜Ver2.0
すんません題名見た瞬間吹きました。
プラーガってあれですよね・・グシャァってでてきたりする奴ですよね・・・
それを・・・・
ってレオンのプラーガ、メスだったのか・・・

                終わりです(えぇ

667ライデン:2009/09/24(木) 22:46:41 ID:/ulBCZao0
ぬは、全て消えた・・・。
今まで書いていた小説が全てKI☆E☆TA☆!?
いや、本来はかんそうっを書くために来たんだ!
カイルさん
そうなんです、これからルイスのプラーガも出てくるんですが、もし声優をつけるとしたら・・・釘宮さんです
この小説に出てくるプラーガは全員メス!何がしたいんだ俺っ!
ああ、単純に青春期を思い出して書いていたのさ、ふはははっ!嘲笑うがいいさ!だが俺にはウロボロs(ry
必殺管理人さん
題名不明(?)読んでなければすみません!
携帯が真っ赤に!怖い!俺の場合は携帯が2次g(ry
すごい文章力!ダメだ、ついていけない。
・・・とまあ、短いですがこれで感想とさせていただきます。
最後に。
みんな!お米食べようNE!じゃっ!

668ライデン:2009/09/27(日) 16:07:50 ID:/ulBCZao0
失敗から立ち直ってまた消えた小説を書こうと思います
beautiful・プラーガ〜トイレの中の奇跡と絶望〜
晴れてもいないが爽やかでもある午後のひと時。
「うごぉ・・・・むぐぅ・・・・」
トイレで苦しみもがくルイスの声が爽やか「だった」午後のひと時をぶち壊した。
「ルイス!もうちょっと静かにしろっ!」
口答えすらもできないルイスはできるだけ声を出すまいとして下唇をぎゅっとかみしめた。
「ぅ・・・・く」
多少は静かになったからいいが・・・酷な事を言ってしまったな・・・風邪をひいてる人に静かにしろという人はいない。
「・・・もうお腹いっぱいですぅ」
ぷらーがが後ろで一息ついた。
俺も思った、いくらなんでも村長の妻が
「せっかくお客さんが来たんだから腕をふるわなくちゃ!」
と言って元々あった昼食が3倍くらいに増えてディナー級になったのは間違えない、味はいいのだが。
自分の偽善さが全て食べようとする。
「うぐ、さすがに無理だぜ・・・」
ルイスのうめき声と全く減らない食事の量が重なり俺もプラーガと同じにダウンした。
「ふふ・・・川が見える・・・」
机に突っ伏しながらあやしい笑みを浮かべる俺であった。
―どれくらい突っ伏していたのか。
いつの間にか俺は眠っていた、俺の周りの風景が一気に変わったのでがばっと起き上った。
気づけばベットの上で寝ているルイス。
成功したのだろうか?まだ起きる気配もないので下に降りることにした。
チリチリと天井の電球がよわよわしい光を放って階段を照らしている。
木製の階段がキィ・・・ときしむ音がした。
後ろのプラーガはまだ眠っていた、つくづく寝るのが好きなやつだな・・・と思う。
廊下にたどりつき窓を見渡すとあたりは暗くなっていた。
虫の奏でる音色とフクロウの声が合わさり合唱を思わせる。
「レオンさん・・・・むにゃ・・・・」
寝言だろうか、ぷらーがが俺の名前を呼んだような気がした。
ふと後ろを向いてみる、ほほ笑みながら指をくわえている彼女は俺を和ませた。
分割です!

669ライデン:2009/09/27(日) 16:09:40 ID:/ulBCZao0
廊下に出てリビングに行くと奥に不気味に伸びる影があった。
「・・・・村長さん―・・・ッ?!」
何ということだろうか?!あり得ないあり得る訳がない!
あれは村長なのだろうか?!
・・・恐怖でつむった目をもう一回開いてみるがやはり村長は得体のしれない形に変貌していた。
何と言えばいいのだろうか・・・ッ?!・・・妥当な言葉が見つからない。
腕がめちゃくちゃになっていて筋肉の組織が所々見えた。
頭も、禿だった部分に裂け目ができて頭蓋やその中身をのぞかせている。
「は・・・・あっ」
俺は肺から空気をすべて出すかのように息を吐き出す。
俺の体の中に戦慄と、恐怖が走る、まるで金縛りのように動けず、逃げ出すことすら・・・息をすることすらできないような感覚に襲われていた。
「レオンさん・・・?どうしたん―・・・ッひぃッ!」
ぷらーががこんな時に目を覚ます。
「くっ・・・」
動け動け動け動け動け動けッ!どんなに思っても震えすらない・・・。
「レオンさん!逃げてぇええ!逃げ」
ボァアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!
・・・一体どこから声を出しているのだろうか、村長が怪物のような咆哮をあげ、ぷらーがの声をかき消した。
「わかってる!逃げたくても体が動かないんだ!」
足が笑うように震えだす、少しは動くようになったのだろうか。
その時、目の前がゆっくりと・・・・深い青に染まる、それと同時に。
目のあたりがスローモーションになる。
村長のボロボロになった左腕が俺にめがけてゆっくりと伸びてくる!
―動けッ!
俺の体は横に転がるとすぐさま立ち上がり二階に上がる。
目的はルイスを起こすことだが、そのあとどうするか考えていなかった。
裏口から入ってきた二階には窓があったのだが寝室である二階にはないッ!
その内俺たちは追い詰められて殺される。
でもできる事から。
ルイスは確か銃を持っていた、俺は武器すら持ってないのだから!
「ルイスッ!起きろ!起きてくれ!」
「ん・・・・ぁ」
この状況をまるで理解してないルイスは寝ぼけて居るため戦力外だろう。
「銃を貸せッ!早く!」
俺は承諾も得ずにルイスの懐から銃と弾らしいものを抜き取るとすぐさま下に降りる。
・・・幸い奴はまだ階段にすら登っておらず、しばらくは時間がありそうだ。
武器の扱いに素人な俺はどうすればいいのか分からない。
ルイスの銃は手で握る部分が木でできておりかなり古い銃のようだった。
弾が切れないだろうか?どうやって弾を入れるのか?悩んでるうちに低い声をあげた村長がこちらにゆっくりと歩み寄ってくる!
「うっ・・・・わあああああああああああああああああッ!」
ズドッ、ズドッ!と鼓膜を破るような音と共に銃の先から火が噴いた。
当たったはいいがまるでひるむ気配もない!
・・・ここまでなのか・・・。
俺は自棄になり銃の引き金を引き絞る。
ガンガンガンガンガンッ!・・・・カチッ。
・・・どの弾をまともな場所にも当たらず最終的には弾切れときたか。
どうやって弾を入れるのかすらもわからない俺はもう命運が尽きたと思い覚悟する。
しかし、また目の前が青く染まる。
こんな時に一体何をすればいいのか。
・・・ふと眼をやるとナイフが木製の机にのっかっている。
投げろとでも・・・?それとも刺し違えてでも殺せと・・・。
理由なんかいらない、俺はそれをすぐさま拾い上げ・・・。
村長に向かって投げつける。
頼む・・・当たってくれ・・・・・・ッ!
村長の額にナイフが迫っていく・・・・・引きつけられるように一直線だった・・・。
グギャァアアアアアァアアアアアアアアアアァアアアア!
「ひゃぁ・・・・!うっく・・・・・」
ぷらーががかすれた声で泣いた。
分割

670ライデン:2009/09/27(日) 16:11:11 ID:/ulBCZao0
村長の額からはみ出ている「ナニカ」に深々と刺さると時はゆっくりと元の早さに戻り・・・・。
静止、としか言いようがない静寂が訪れた。
村長は人形のようにひざをつかずにバタリ・・・・と木製の床に倒れる。
・・・その衝撃でナイフはさらに深く刺さりとうとう貫通する。
あたりにどんどん粘っこくて赤黒い血だまりを広げていく。
その場に俺は力なくへたり込む。
「うぇっ・・・・」
俺は吐き気を催したが堪えた・・・・・気持悪い、血なまぐさくて現実離れしたこの部屋の真ん中に灯ったロウソクが静かに揺れている。
「あぅ・・・・」
後ろで目を固くつぶるぷらーが、その目にはうっすらどころではないが涙をためていた・・・。
また何かの足音が聞こえたのでがばっと立ちあがった。
「る、ルイスぅ!」
「レ、レオン・・・これは一体・・・ッ!?」
床に倒れる変貌した村長を見下ろすと空気の読めない質問を投げかけて来た・・・・まあ当然だろうが。
「・・・急に村長が襲ってきた、わけが解らない・・・」
「うっひゃあ・・・・かなりグロいな・・・」
「そうね・・・・はぁ」
女の声がした。
「誰ッ?!」
俺が声を張り上げると落ち着いた、だけれども子供らしい声が聞こえて来た。
「私はぷらーが、この人に生み出された寄生体よ」
・・・冷たいな、と思ったがどうでもいい。
問題はこいつが何なのかだ、偶然にも幸運が重なり倒せたのだが。
あそこで当たってないと今頃俺が血だまりを作っていたのだろう。
そう思うと口が思うように動かなかった。
「・・・・・うっ」
俺はさっきまでの緊張をまた解いてへなへなと座りこむ。
「そこの・・・レオンさんかしら?よく倒せたものね?」
答えようにも上手く口が動かず何度か噛んでしまう。
「か、こ・・・幸運が続いただ、けだ」
俺の背中にいるプラーガはうわごとのようにおじいちゃん・・・を繰り返していた。
ルイスのぷらーがは俺を包み込むような口調で言った。
「よく頑張ったわ・・・お疲れ様」
そんな言葉では慰められない・・・と思ったのだが今はその言葉だけでも嬉しい気がした。
続く

671ライデン:2009/09/27(日) 16:18:53 ID:/ulBCZao0
疲れたZE・・・所要時間30分オーバー!活動限界です!と使徒にノックダウンされた俺でした。
後書きでもないのですが設定っぽいものです。
>>裏口の二階と寝室の二階
これは本編にはなかった部屋です。窓がついてないのでじめじめしてますね。
>>村長の変貌
ボスの村長の体ではなくあくまで何者かによる肉体改造です。
第二のぷらーが
このプラーガは第一のプラーガとは違い冷静です、ツンデレまでにはいかないのですが。
こうやって書いているとプラーガに名前をつけなきゃと思います。それは次回の小説をお楽しみにです。
それではさようなら。
ああ、疲れた。

672ライデン:2009/09/27(日) 22:32:46 ID:/ulBCZao0
つけたしと、ちょびっとだけ書きます(ちょびっとではないかもしれませんが)
設定
レオン:今作のレオンは非力です、エージェントには勤めていましたが
訓練していた内容、スキルなどは気絶したとき記憶喪失で忘れてしまいました、つまり村長戦は幸運だったっていうわけです。
次に小説ですね

674首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/09/30(水) 20:16:11 ID:B0M8CH.A0
下がっているのも気になるのでageがてら感想を書きます。

●ライデンさん
過去レス50からライデンさんの小説がたくさん・・・。昔を思いd(ry
タイムパラドックスする前に、1話目から読んでみた。

>beautiful プラーガ シリーズ
手を結ばれてる男を見て、「こいつ例のハンサムなぷーだな」とか思ってたり。
>「お、お、お、・・・おんぶです・・・」
O★NN★BUだとォォォオオッ?!ずるい。そんなレオンがずるい。ずるいずる(銃声
それにしても、都合が良い展開にも関わらず、ワクワクしますね。この展開。

途中、べちゃべ茶という誤字がありましたが、失礼ながら吹いてしまいました(謝れ
それと、ぷらーがちゃんはレオンの思ったことが分かるみたいですね。ってことは、おんぶしてる間に変な妄想は(ry
ルイスも念願のぷらーがを背中に持てたようで、ずるい。そんなルイスがずる(再び銃声
物語がスーッと頭のなかに入っていくようで、読むほうとしては読みやすいです。
これからも書いていって欲しいですねぇ。

っと、ライデンさんの小説しか見当たらなかったので、今回はここら辺で・w・;
久しぶりに小説を投下する気になれましたよ。ではまた。

675首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/09/30(水) 20:19:15 ID:B0M8CH.A0
長ったらしい小説でごめんなさい。

首領です。

CrowMan「首領に花束を」
―諜報界のゴッドファーザー―4

 思えば、FASのような「おもしろ博士の集まり」であっても、極秘裏に扱われたりしている訳だ。
ある意味、CIAのトップは冠と共に公にできるが、それを支持、あるいは何らかの形で引っ張った者たちの方が、極秘扱いされることのほうが多い。
そして今、俺が一番に気にかけているのは、新しいトップであるフィネガン…。グラハム大統領の方から名付け親を任せられる程の信頼、それもあくまで一官僚であったのにも関わらずだ。
「思いのほか、大統領の死に動揺しないのね…?」
「……?!」
クレアの声を片耳で聞いて流す、すると何故か彼女は腰のホルスターから拳銃を取り出し銃口は俺の額に向けられた。
「…クレアちゃん。噂をう呑みにしてたんじゃラチがあかないよ」
そう言いながらバリーがそっとクレアの伸びた腕を押し戻す。
クレアは悔いてか、悲しいのか下唇を噛みしめ下を向いた。その目は険しく、鋭く、こちらを睨むようだった。
「なぁ、どういう事なんだよ…??」
俺の質問に、クロウ以外の全員が一斉にこちらを向いた。まるでさっきまでの信頼を閉ざしたような冷たい目つきだった。
「俺たちはレオン。御前を信じたい…いや信じている。だが、事が事だけに…」
「事ってなんだよ?みんな俺を遠ざけるようにして…これじゃ言いたいことも分からない」
「理解してくれ」
―――理解してくれ。久しぶりに逢った仲間に銃を突きつけられ、この俺にだけ偏っている空気のなか、よく言えたものだ。
バリー以外、誰も口を開かない。クレアにさえ裏切られたような気持ちで、どうも落ち着かない。
しばらく静寂が続く、そろそろ我慢がならなくなった。すると、バリーが奥の机に置かれたテレビを指差した。
ビリーはそれに応答するようにリモコンでスイッチを入れた。

《こんにちわ。FRCニュースのお時間です。―――4日前に見つかったグラハム元大統領の殺害事件に―――》
司会の女は、真っ先に大統領のニュースを取り上げた。今はこれ以上、この件に耳を傾けたくない…そう思った刹那。
《―――警察側から新たに公表された情報によりますと、その娘であるアシュリー・グラハムも行方が知れず…
…この一件はレオン・S・ケネディという、大統領の近辺保護を担当していた人物に容疑がかけられています。》
「………………!!!!?」
思わず身震いがした。
画面の司会者の女の横に張られている俺の顔写真はともかく、その後に…防犯カメラに映る俺が発砲している映像が画面いっぱいに流されている。
「そんな……俺が、容疑者…?」
《―――その立場を利用して、オフィス内での不意な発砲。荒らされた邸内で生きていた防犯カメラによって撮影されたケネディ容疑者…
…その横にうつる黒い格好の男、そしてこの映像で見て取れるようにヘリでの大胆極まりない犯行。警察はこれを集団による犯行とみて身元の確認を急ぐと共に、捜索を繰り返し行うとのことです。》
《以上、FRCニュースでした》

 俺、クロウ、そしてライアン。俺たち3人は、大統領の殺害とアシュリーを誘拐した凶悪犯…数えれば器物損害に公務執行妨害、オマケに火器やヘリの使用上の法律に違反する行為全般。
俺は、この時に気づかされた。グラハム邸での戦闘は、誰かの作ったシナリオ…。そして、その序章はこれで全貌を現した訳だ。
逃げ延びることができた俺たちを、社会的に抹殺する事で、表での味方という概念を捨てさせ…市民…いいや国民を使って俺を監視下に納めようとする遠大な計…。
「…お、俺は…やってない。これによってクレアを泣かせた事、全員の心情に迷惑をかけた事は謝るよ…」
クロウは静かに目を瞑る。俺と心の内は同じなのだろう。ここで図々しいとは思ったが、それでも続けなければならない。
「…だが」
頭で考えるよりも先に、口が動く。周りは疑問符でいっぱいだ。
「これも、俺たちの命を狙う奴等の仕業だ。…こればかりは説明も言い訳だろうが…俺たちは、やってない」
少し先が明るくなったような気がする。
先ほどまで掛かっていた殺伐とした空気は一変し、誰もが俺を受け止めてくれる…そんな視線を浴びた。

Page.24
―――

676龍牙 ◆FXSZRYZeB6:2009/10/01(木) 23:23:38 ID:jKbC2Ofs0
ピースウォーカー未体験抑止版おもしれー
さあ中間テストが来週だ!
めざせ!英語平均越え!(え
感想、そして返信〜いつも感想短いのはPSPだからよ編〜
ライデンs
vs村長
戦闘力0のレオン君危うし!
記憶がないってのは怖いですね。
投げたナイフが頭にドスッ…運の良さは残ってるのが不幸中の幸いで。
第二のぷらーが
うわっ冷静。
物静かなタイプ。うん。好み(爆破
総合的に見ても文章力は高いと思います。
是非次も頑張って下さい!
首領s
ああ…あの題名不明、感想の冒頭に短編書こうと思って気がついたらああなってました…
話の大筋は考えつきましたが肉付けするのでしばらくは出せません。A.C.E.も中途ですけどね…
首領に花束を
相変わらず凄い文章力…個人的には
「駄目だ!弾が逸れていく!」「あれが幸運の女神か!?」
的な衝撃を受けています。
ついに一般人にまで敵と見られてしまったレオン達、これからどんな展開が待ち受けるのか!?楽しみです!
んじゃこんぐらいで。

677ライデン:2009/10/03(土) 17:20:36 ID:/ulBCZao0
死んでます、ライデンです。
感想です、俺は死んでます。
CrowMan「首領に花束を」
元大統領のグラハム氏はレオンに殺された・・・っていう奴ですがこれは偽装工作、というわけですか。
その目的はレオンたちを社会から疎外するという国民と世界を使った壮大な計画ですね。首領さんは文章力がヤバイほどすごくて尊敬しちゃうなぁ・・・。
感想の件
>>べちゃべ茶について
これはわざとです、受け狙ってましたww受けてよかったw
なんだか見るに堪えない俺の小説ですがこらえてください・・・。

678ライデン:2009/10/03(土) 17:40:20 ID:/ulBCZao0
・・・小説です、訂正があるので前の話をちょっと変えたいと思います
beatiful・プラーガ〜陰謀〜
・・・目覚めはわりと早かった。
じめじめとした部屋の中で陽の光すらささないこの環境の中で眠るのが少し怖かった。
今となっては笑うべきか・・・俺は昨日の戦闘で重くなった体を無理矢理起こした。
関節が乾いた音を立てながら昨日の疲れがまだ癒えていないと知らせた。
あの後、村長は外に埋めた、村長の妻は何故か見当たらなかった。
その件もありルイスは徹夜して見張ってると言って階下に降りた。
「・・・」
ぷらーがは俺の背中で何度もすすり泣きながらも結局は寝てしまった、なので俺の背中も倍にべたべただ。
とりあえずベットに座っていても何も起きないので階下に降りた。
露骨に響く足音が嫌に頭に反響する。
普段は気にしない、その程度の音も頭の中をぐるりと回った後俺を憂鬱にさせた。
「・・・?」
そう言えば、ルイスの姿がない・・・リビング、台所、もしやと思ってトイレ・・・も探したが居ない。
俺は急に怖くなった、胸が恐怖という感情でくすぐられるような感触がする。
がさ・・・・。
・・・それは台所から聞こえた。
今だから聞こえる、今の俺は音に敏感だから聞こえた。
そこに指向性マイクでも向けたかのように音を拡大する。
今度は動けるようにしなければ―と逃げられるようにドアを背に身構える。
・・・どうせ身構えたって無駄だろうが。
台所に置かれた洗濯かごが急に倒れた。
俺は猫のように物陰に隠れた。
「・・・怖がらなくていいわよ、私よ、わ・た・し!」
幼い、けれども凛とした声が響き渡るかのように部屋をめぐった。
「・・・・ぷ、」
・・・?笑っている・・・?
「あっははっ!面白い、あははは!あははははははははは!」
ルイスのぷらーがは爽快に笑った。
とりあえずここまで、前の花氏は削除スレにだしておくので首領(だっけ?)さん削除よろしく!

679ライデン:2009/10/03(土) 22:36:50 ID:/ulBCZao0
続きです。
「あっははっ!面白い、あははは!あははははははははは!」
ルイスのぷらーがは豪快(訂正)に笑った。
「あ・・・?」
俺は開いた口がふさがらなかった。
今まで無口な奴、としか思っていなかった。
俺はばかにされたと気づくまで数秒かかった。
「ひー、ひーっ!あ、あはははははは!」
ルイスのぷらーがはまるで狂人のように笑い続ける。
「ま、待て、お前、ルイスはどこ行ったんだ?」
「あはは・・・え?ああ、私は改良型だからそっちの子みたいに一生くっついてなくてもいいわけ」
・・・・ルイス、かわいそうだなぁ・・・。
「うぅ・・・・誰ですかぁ・・・笑ってるのは・・・・」
ぷらーがが寝ぼけた声でうっすらと目を開ける。
ぷらーがは睡眠を妨げられたのを根に持っているのか不機嫌のようだ。
「・・・・」
俺は無性に元気づけたかったので脇をくすぐってやる。
元々脇を露出してるぷらーがの体温が直に伝わってくる。
「ひゃあ!・・・・レオンさん・・・わぅ」
俺は青春を振り返りながらぷらーがにちょっかいを出し続ける。
しばらくじゃれあっていると、ルイスが帰ってきた。
「おう、賑やかだねぇ・・・」
声に元気がない・・・・寝不足なのだろうか。
「ぷらーが・・・・昨日のあれを・・・」
眠たくてたまらないのか声がとぎれとぎれになっている。
・・・何かが頭の中で引っかかる。
昨日のアレ?・・・ってなんだ?
俺が質問しようとしたらルイスのぷらーががルイスに歩み寄ってきた。
そしてもじもじしながらもルイスの背中にギュッと抱きつく。
「Oh・・・、癒されるぅ〜」
・・・色んな意味でごめんなさい。
「おいルイス・・・・お前とうとう・・・」
「違うッ!断じて違うぞぉッ!何と!このプラーガには体力回復促進機能が付いているのだっ!わかるか!使用には用法、用量に気をつけてご使用ください!解ったかぁ!あんまり使ってると脳が妄想で支配されるのでご注意くだ・・・」
これ以上喋らせると一時間程度は息継ぎ5回程度でしゃべり続けるので腹にストレートを決める。
「あーあ・・・」
ルイスのぷらーがはまるで虫でも見るかのような目でルイスを見つめる。
「その視線・・・イ・・・・」
その先はルイスのぷらーがによるストンプで中断された。
正直、ルイスの境遇だがかわいそうだと思う、昨日から今日にかけて見張りをしていてくれたのだからお礼くらいしようか。
どうお礼しようか・・・?しばらく考えているとまるで頭上に電球が現れたように閃いた。
元々ぷらーが達は露出度が高い服を着ているため見ているだけでも福だ。
そこで、ルイスが目覚めた時見ると思われるポイントA(以後A)にルイスのプラーガを配置、甘えさせることで疑似的(?)に幸せを感じさせる。
そのあとキックと行くか。
「う〜ん・・・よく寝・・・たッ?!」
ルイスが起きた時目の前に飛び込んだのはズボンを這うようにして顔を真っ赤にしながら近づくぷらーがだ。
「ままま、待て!俺達まだそんな関係じゃないだろっ!おい!」
ルイスの静止の言葉を無視してぷらーがは言った。
「・・・・そんな関係?・・・私たちは、「あんな」関係でしょ?」
もうよい子は見ざる言わざる聞かざるの領域だ。
そして・・・俺がこっそりと近づく・・・。(スト―キングという足の運びを使って)
「ふあっ!」
腹に力を入れた声と共に蹴りを繰り出す。
「うがぁああっぁぁああぁあッ!」
・・・ルイスは思いっきりの叫び声をあげて二回目の眠りについた。
「うん、これでお礼は済んだな」

680ライデン:2009/10/03(土) 22:37:30 ID:/ulBCZao0
分割だ☆ZE
俺はルイスを起こすと背中をさするルイスと共に村長の家の正面玄関を出た。
田舎の村の、朝の空気。
いくらあんなことがあったとはいえどこういう時にリラックスできるのはありがたかった。
あれは奇跡に偶然という、死か生か、まさに50パーセントの道だ。
鋭利なナイフのような太陽の光が俺たちを迎える。
少しながら、霧もかかっている。
画家なら絶対にこういう幻想的な風景を描くのだろう。
ルイスも俺も、素晴らしい神秘的な世界を堪能した後、歩み出す。
しばらく進むと閂(かんぬき)のかかった錆びた鉄の扉を開ける。
目前に広がる、幻想、神秘、この世のものとは思えない出来事が起こった俺達の空間、セカイ。
寒村の冷たく、切り裂くような空気が肺を清めるような空気を運んでくる。
深く、さらに深く、もっと深く・・・・息を吸い込んで深呼吸をする。
所がルイスはというと・・・。
「・・・ねえ、ルイス」
「何だ?」
「あんたって・・・ッ」
この先・・・何を言うつもりなのだろうか。
上手く言葉が出てこないような、それかもう言葉を思いついてるのだがのどから出てこないのか。
「・・・・言うなら早く言った方がいいぜ」
「暖かい」
ドクッ、とルイスの心音が高鳴る音が聞こえた気がした。
「・・・・」
そこから長い、刃で切るような、沈黙。
「・・・ん」
ぷらーがが、何か、ブツブツと、呟いた。
「ルイス、とりあえずどこ行くんだよ」
俺は今思っている事を露骨に問う。
「なあ、レオン」
「なんだルイス・・・・」
「・・・村長は、俺達にプラーガを与えて、何を伝えたかったんだろう?」
「さあ・・・な」
ルイスの質問には今、答えられないだろう。
なぜなら、今の俺には答える義理はないし、答える権利もない。
ただ、言えることがあった。
「ただ・・・村長は、こいつらを受け継いでほしい、自分が暴走する前に・・・・という一心で俺達に預けた・・・としか言えない」
暴走というのは今考え付いた。
あの身体的変異は別として、あれは暴走としか言いようがないからだ。
「私たちの・・・存在意義・・・ですか」
俺のプラーガがふと、口にした「存在意義」という言葉。
「私たちは、ただ人間を幸せにする存在ですっ!」
「ああ、そうだな」
「レオンさんは、私が居て・・・幸せですか?」
・・・少し躊躇した。
「ああ、とても幸せ」
そう告げると満面の笑みを浮かべた彼女を背に足を進めた。

〜陰謀〜 END

681ライデン:2009/10/03(土) 22:46:28 ID:/ulBCZao0
第三章〜陰謀〜
最近全部分割物ですがご了承ください。
プラーガとのそしてルイスとの出会いからここまでの間、レオンは何を学びとったのか。
それを考えるのはあなたであり、それが小説のいいところなのです。
原作から読み取ったものをスピンオフで書いたもの。
原作の暗いムードを飛ばす明るい話を書く人。
この話で何かを学び取るのは文章力が足りない俺には伝えきれません。
ルイスが疑問に思ったこと。
「村長はなぜ俺達にプラーガを授けたのだろうか」
この問題はいかなる数学の問題、学校の問題。
いえ、「この世」最大の謎です。
このルイスの疑問を言い直すと
「なぜ俺達に命を預けたのか」
という文になります。
それはこの世、いえ、この掲示板の中でみなさんも考えて来ただければ幸いです。
それはあなたの人生、生きがいになればいいな。
とひそかに願っている自分です、この問題の難しさは拷問。
とまあ、こんな変な事書いても仕方ないですがこれが俺のこの小説に込める思いです。そんな文章力のない俺ですが必死に伝えています。
回りくどい・・・と思いますがどうか最後まで見てやってください。
それでは、お疲れ様!

682リヘナラドール:2009/10/04(日) 01:13:59 ID:DbqIDHFA0
いやぁ、皆さんお久しぶりです。

覚えてる人いるのかな…?^^;

こんな遅い時間にすいません、ちょっと忙しかったもんで。
生存報告で終わりですけれども次回来るときは最近の小説だけでも感想書いていくつもりです。すいません。

バイオの最新作でないかなぁ、でないかなぁ。

それではっ

683ライデン:2009/10/04(日) 11:08:36 ID:/ulBCZao0
リヘナラさん!お久しぶりです!お元気でしたか?
こんな俺が言うのもなんですけど、最近書き込みが少ないのでリヘナラさんがよろしければじゃんじゃんん書きこんでいってください!

684首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/04(日) 13:52:28 ID:B0M8CH.A0
さて、感想と長ったらしい小説を持ってきちゃいましたよ(殴

●ライデンさん
>感想の件
私は本当、文章がヤバい事になっているので、もっと精進せねばと思っているしだいですン・ω・
私にも尊敬する人が居ますし、こうやって褒めてくれて感謝しています。
>べちゃべ茶について
多分、大半の人がここでお茶を吹いてます(ぇ
ROM専の人も、「お茶返せ」と(「これ以上言うな

>>beatiful・プラーガ
これは尊重の仕掛けた陰謀なのか?はたまた影の大物が仕組んだ陰謀なのか?
その前兆に過ぎないってのが、村長戦で分かりましたねぇ・w・
伝えたいことは上手いくらい伝わってきますよ。
後半、ルイスが「Oh・・・癒される」という言葉を放った瞬間からまさかと思っていたのですが
いつしか起こった「うひゅうひゅまろまろ」な展開になtt(ry
ぷらーがが言った「暖かい」という言葉の後、頭の中にこんなパロディーが思いつきました。

「暖かい」
ドクッ、とルイスの心音が高鳴る音が聞こえた気がした。
(以下略
「なあ、レオン」
「なんだよ、ルイス・・・」

「 あ た た か い 」

ドスッ
●リヘナラドールさん
本当に、お久しぶりです。
もちろん、覚えておりますよ。ええ、良く首元を噛み噛みしてくれましたn(ry

また暇なときにでも、お越しいただけるとうれしいです。
それでは、ごきげんよう^^

685首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/04(日) 13:56:33 ID:B0M8CH.A0
既に書いてある小説を投下、すると、段々追いつかれそうで(略


CrowMan「首領に花束を」
―諜報界のゴッドファーザー―5

 ビリーは一先ずここに集まった人達を散会させ、俺には「後でコーヒーでも飲みながら」と1階にある食堂で待ち合わせをした。
ここを後にし、司令室を出たあたりから、クレアの事が気にかかった。
彼女に向けられた銃口、不本意でも、彼女から漂っていた殺気。そこまで大統領を尊く思っていたのだろうか。
あの部屋を出てから一度も目を合わせていない。彼女を見失ったが、彼女を追おうとしない。今の俺が彼女の元へ言ったとして、何をどう話せばいいか分からないでムシャクシャするだけ、なのだから。

 俺は、とりあえず1階に下りた。
ほとんど廊下や通り道には人がおらず、さっきの人だかりで安堵した事など、お構いなしに不穏な気分にさせてくれる。
それとは裏腹、本当に人の集まりそうな場所には人がいるものだ。縦横10mで統一されたような、広くも真四角な部屋を、食堂として利用しているようだ。
「・・・ここはなんだか懐かしい」
―――?!
どこから現れたのか、クロウが俺の真横に来て、そう言った。
「懐かしい・・・か。俺にとっても、懐かしいかな。俺が訓練生時代に居たとこにそっくりだ」
こいつの登場には慣れたものじゃないが、動揺を抑える技術は磨かれたような気がした。
しかし、言われてみて懐かしいと、俺は言えるが、どこの星の人ですかとも疑問の多いこいつからそんな言葉が出てくるとはな。
「・・・・・身が凍るによう、ここに来てから不吉な予感しかしない」
「まず足に何かを履くとか、濡れた服を着替えるとかすれば、温まると思う」

クロウは言われた事を素直に聞き入れたか、奥にあった階段から地下へと下りていった。
不思議に思っていたことだが、招いた客を地下で御もてなしするなんてのは、アンブレラのやりそうな事じゃないか?
あいにく、デカいワニや発狂した博士の化け物は出てこないようだが。(BIO HAZARD2)

 食堂のカウンターに寄り、メニューの豊富さに驚いたが、ほとんどが同じものを応用した料理ばかりだ。
「どんだけ、トウモロコシなんだよ・・・・・・」
「そう言うな。金欲しさに大量農産され、輸出が中断されたかわいそうな食材だ」
クロウとなんら変わりない登場。ビリーは俺の愚痴に応えてくれた。
「バイオテック・・・?」
「バイオマスエタノール。原料として海草とか穀物、トウモロコシの茎なんかを使い、酵母を分解し――」
資料じゃ、血気盛んなタフガイ、だとか言われているが。実際はこうもインテリジェンスなヤツなのか?理解できない会話が続くのを恐れた俺は「ポップコーンと飲み物」と注文を挟んだ。

 ポップコーン等が乗ったトレイを持ち、ビリーに先導され窓から外が一望できる良好な席に座った。
「ここに潜伏して間もない頃、俺と上官の使ってた特等席さ」
「潜伏した時から大佐だった・・・訳ないよな」
ポップコーンの皿を机の中心に置かれ、ほお張られる。ここまでは構わなかったが、飲み物と頼んでおいて「トマトジュース」が来たのには不満を覚えた。
気休めか、ビリーは自分の頼んだポテトフライを中心に置く、トウモロコシに紛らわされ、ポップコーンを頼んでしまった俺にとってはありがたいイモの味。
同じトマトジュースを一口飲み、口直しが済んだビリーはようやく本題に入り始めた。

page.25
―――

686Cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/10/04(日) 14:24:31 ID:VWrMNY9Y0
久々に小説・・・と行きたいところですが、映画版の方がまだ書き終わっていない(ずいぶんの間書いていない)ので、書けない・・・。
感想でも行くか?
と思ってもやる気がしないな・・・。
最近誕生日(10月2日)でしたが、その前の日にひいおじいちゃんが死んでしまって、プレゼントをもらうだけのパーティー(?)になりました。お父さんと二人っきりです。寂しい。
誕生日の次の日には学習発表会がありました。何とか行けましたが、ひいおじいちゃんの事で、夜中の11時に寝るという何とも悲しい事に・・・。
そして今日、火葬の日です。(さっき帰ってきたばかりだけどね)
骨になったひいおじいちゃんを見て、涙が出そうになりましたが、こらえました。
まだ、通夜などもあるので、小説や感想は10月の中旬くらいになりそうです。
でも、一つくらいは感想を書いていきます。
>ライデンさん。
<エージェントの価値
<子供のころから俺は特に何もなく過ごしてきた、俺の性格も根暗っていうわけでもなければ目立ちたがり屋でもない、あいまいな存在だった、中学はなるようになってきたし、友達ともいい関係を築いた。
書き方がうまい!見習いたいくらいです。
主役目線の書き方もいいですね。
<もちろん恋愛だってした。
どんな人だったか知りたいです。もしかして子供の頃のエイダ?(殴
<子供の頃の夢だった警官になったと思ったら。
レオンの夢は警官か・・・。S.T.A.R.Sに似合ってたと思うけどな・・・。
<心の隅からどうでもいいという感覚が心の中にじわじわひろがっていく
うーん・・・、やっぱりうまい!
表現の仕方が上手ですね。やっぱり僕は大人には勝てないな・・・。
<俺のように頑張っているヤツもいるんだ・・・とエイダに希望をもらった、だから心配だった、死んでしまったら俺に希望なんかない、生き残ったとしても灰色の日々が始まる・・・。
レオンは先のことを考えるんですね。
でも、エイダの他にもクレアだっているんだぞ?(殴
<あなただけでも脱出してと、その一言で俺は彼女の分まで生きようと思った。
あれ?なんだか涙が出そうになってきた。
やばい、ライデンさんが小説家に見えてきた・・・。
<そして、今、この俺レオン・S・ケネディはここにいる。

ここがスタート地点、これからが本番。

まさかこの後彼女に会えるとは思わなかった。
ハンバーガーが4個分くらい文章がうまい!(殴
やっぱり、子供が小説を書くなんて、無理なのかな?(殴

ふぅ、やっぱり、時間がないのでこれくらいです。葬式などがあるにしては、宿題の量が半端ないので、終わりとなります。
じゃ、また来週!(かな?)

687ライデン:2009/10/04(日) 14:43:39 ID:/ulBCZao0
Cloudさん
いえ、自分なんてまだまだ甘いです、醤油小さじ1杯に対して砂糖大さじ15杯ぐらい甘いです。
それなのに省略されるほどの感想を頂き光栄です!
ありがとうございます!
首領さん
こんな小説に感想、しかもパロディのおまけつきで本当にありがとうございます!嬉しくて俺涙が止まりません(10リットルぐらい)!
という訳でかなり感想を貰ったので今度は俺の番だZO!
CrowMan「首領に花束を」
―諜報界のゴット・ファーザー―5
トウモロコシですか・・・・子供の頃俺妹が
「とうも殺し!とうも殺し!」
と叫んで一家で(妹を抜いて)苦笑してました。
そんなことを考えていると自分もあのころが懐かしくなってきました。
でかいワニ、発狂した博士の怪物・・・さらに懐かしくなって今BIO2と0をプレイしていましたが。
2:お気の毒ですがあなたの冒険の書は消えました状態なのです。
0:テラコワスなのですよにp(強制終了
という訳でまたこのサイトにはお世話になっております。
何だか違うはなしになってきたのでそろそろ終了です。
雑文すみませんでした。

688ライデン:2009/10/04(日) 18:04:00 ID:/ulBCZao0
小説書きますね〜。
beautiful・プラーガ第四章〜襲来する影〜
・・・次第に深くなってゆく霧の中をずんずんと進む俺とルイス。
俺はずっとルイスの問いに対する答えを探している。
「なぜ村長は俺達にプラーガを授けたのだろうか」
その言葉が脳の隅々まで響き渡り、反響してゆく。
「はぁ・・・・」
俺はいつしかため息しかつかなくなっていた。
「レオンさん、そんなにため息ついてたら私と一緒にいる幸せがどんどん逃げちゃいますよっ?」
「ん、あ・・・いや」
・・・俺は急に声をかけられたので動揺した。
ぷらーがは俺の心を読めるらしく気を使って声をかけてれた、今はそんなことすら忘れているのだが。
「ほらほら、もっと元気出しましょうよレオンさんっ!」
「あ、ああ・・・」
俺の弱い声が何故かあたりに反響したような気がした。
風がゆっくりと吹いてくる、その風が俺を落ち着かせた。
ぷらーがの言うとおり、ため息ばかりついているせいなのか元気がないような気がした。
「あら、ここは湖・・・」
ルイスの背中のぷらーががふと、呟いた。
しばらく坂を上ると池を見渡せる崖についた。
薄くかかった霧が湖へと誘うかのように俺達を魅了する。
「わぁ・・・・・」
背中のぷらーがが驚きの声を漏らした。
「・・・今度いつか二人っきりでここに来るか」
独り言のつもりで呟いたつもりが背中のぷらーがには筒抜けのようだ。
「・・・・!」
分割で続きます

689ライデン:2009/10/04(日) 18:04:34 ID:/ulBCZao0
一瞬湖の真ん中に浮き上がる謎の物体が見えた、ネッシー・・・?そんな訳ないだろうけど。
俺は目をこすってもう一回湖の真ん中を見てみる。
あれは・・・何だ?
「ルイス・・・アレは?」
「レオンも気づいたか・・・俺はさっぱりだが」
すると真ん中に浮いていた「ナニカ」は俺達の方へ弾丸のような速さで進んできた。
「うわ!」
「ナニカ」は鋭い爪をむいて俺を狙ってきた。
俺はだらしなく腰が抜けたように後ろに避けた。
さっきの一瞬でなんとなく形がわかった。
コウモリを人間化したようなヤツだ、今度はルイスに狙いをつけたようだ。
コウモリはばさりと羽音を立てルイスに向かって急降下する。
「うおぉっ!」
ルイスがコウモリに向かって発砲するもコウモリの化け物は上手くかわす。
「ちぃ、当たらない・・・ぷらーが!あれは使えるかっ?!」
「やってみるわ・・・・・んっ」
「よし・・・集中・・・」
あれは不問とするが、ルイスは地面に向かって銃口を向け何発か発砲した。
ガン!ガン!ガンッ!と3回銃口から火が噴いてゆく。
「レオンさん!私たちもがんばりましょう!」
「え、待て!どういうことだよっ!」
こうしている間に化け物はどんどん詰め寄ってくる、そして後ろには崖、もはや袋の鼠といったところかッ!
「レオンさん!私たちプラーガ宿り主の危機回避のため宿り主の潜在能力、つまり力を引き出す特殊効果が備わっているんですぅ!」
「は、はあ・・・・」
「レオンさん、自分の体に意識を集中させてください!」
自分の体に集中・・・・、今までやったことなかった。
とりあえず駄目元でやってみるしかこの窮地は抜け出せないのだから。
俺は脚と手に意識を集中させた・・・・そのあとどうするかは後で決める。
「!!!」
俺が驚いた時には・・・・俺は高く飛翔し、化け物と同じくらいの高度にいた。
目の前に驚いたような、そしてすぐさま攻撃態勢をとるような化け物の咆哮があたりに響き渡った。
「う、うわぁあぁッ!」
俺は普段ルイスにそうするかのように蹴りを食らわした。
すると化け物は音速より少し遅い、亜音速で地面にたたきつけられた。
ゴギャァアアアアアアァアアッ!!!!
怒りを爆発させたような咆哮が俺に向けられているのがひしひしと伝わった。
「え・・・・・?俺、どうなってるんだ―・・・・」
俺の身体的能力のすごさに空中で驚いていた。
しかし、羽が生えている訳でもないので叫び声をあげながら落下する始末である。
「う、ウワァアアアアアアアアアアアアア!」
このままでは頭から地面に突っ込んで死んでしまうに違いないッ!俺は落下する方向に足を向けると体操選手のように華麗に着地した。
「フゥッ・・・!」
吸った息をもう一度すべて吐き出し、また息を吸い込む。
それと同時に飛躍的な身体能力を得た脚力を生かし怪物との距離を一気に縮め、速さを利用した拳を決め込む。
低く、鈍い音が聞こえて一瞬の間もなく化け物は湖の向こう側の崖にぶつかり、ドボン・・・と。
「ハァ・・・・」
停めていた呼吸を再開すると、体にぶり返した疲れで俺はその場にへなへなとくずれ落ちた。
それはプラーガも同じだった。
後ろで荒く息をするぷらーがと同じに俺も荒く呼吸していた。
「す、すごいですぅ・・・ッハァハァ・・・レオンさんッ」
俺はとりあえず今ある状況に混乱しながらも生という結末を迎えた俺に感謝した。
第四章〜襲来する影〜END

690ライデン:2009/10/04(日) 18:12:11 ID:/ulBCZao0
第四章〜襲来する影〜
このシーンではレオンが記憶喪失で失ったエージェントのパゥワァをさらに超人化させたプラーガの力によって格闘しているレオンが居ます。
>>宿り主の危機回避のための特殊効果
万が一ぷらーがが寄生している宿り主に危機が迫った場合は自分でその局面を切り開くパゥワァを与える特殊効果がぷらーがにはついています。
ルイスの場合かいていませんでしたが命中度を上げるために目に意識を集中させてどういう風に打てばどこに当たるか、それを計算するために脳にも意識を集中させたことにより怪物を見事倒せたわけです。
レオンの場合は腕、脚に意識を集中させて撲殺してしまったわけですけども(正確には溺死)
小説だから、創作の世界だからこういうことはできますね。
アイディアにひねりがないと思いますが、プラーガの助長能力により、レオンも戦闘が行えるわけです。
それでは後ほど詳しく設定をお伝えしたいと思います。
それでは

691首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/04(日) 19:44:08 ID:B0M8CH.A0
今日は家に篭りきりだったので、少し外へ出て気分転換・・・の後にまた戻ってきました。
もう3レスも埋まってる・w・

●Cloudさん
私から言うのも、違和感があると思いますが。
遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。
きっとお爺様は、誕生日にあなたに、死について考える時間を与えたのでしょう。
不本意だったとはいえ、彼の冥福を祈ると共に、Cloudさんも彼の分まで生きてくださいね。

ご愁傷様です。

●ライデンさん
>「とうも殺し」
きっとその時期「お父さんの人殺し!」をこれに掛けまして「父も殺し!」と(違うわッ
もしかしたら、母親が人殺しで、「どうせならお父さんも殺しな!」を「父も殺し!」と(失礼だろうがッ
御免なさい(殴

>第四章〜襲来する影〜
どんどん読んでいくと、レオンとぷらーがちゃんの関係が
DAN★DAN★心、惹かれ〜て〜く(古)状態ですね。
ただ感じたのは、ぷらーがちゃんもレオンの思ってる事分かる割には多くを口にしないですよね。
恐ろしい仔ッ!?

戦闘シーン。まさかの跳躍力でルイスという名のサンドバックで鍛えた蹴りが役立ったという訳だ(・ω・

>「す、すごいですぅ・・・ッハァハァ・・・レオンさんッ」
カァァーッッッット!!!!ちょwww首領の頭の中がお花畑(マテ

嫌いじゃないですね。でへへへh(手榴弾投下

ごきげんよう・w・

692いい肉 ◆GLZkfd/TPA:2009/10/05(月) 20:08:34 ID:n2V7oLEY0

        _,,,..--‐‐‐-、_
      / /       ` ̄ ̄``ー--、
      / ( /´ ̄二==-::::::;;-‐     i     びろろ〜ん!バンダースナッチだじょ〜ん
     /  ` -‐'´ `ゝ、  '´::::ゞ'´o  ノ いい肉の代わりに来てやったんだじょ
     | /⌒i |     __,,--'´  <> /       何でもいい肉が>>656の続きを書くらしいんだじょ
     |'´   |ゝ、,.-、/:::::       i,     そんでもってもう書き溜めてあるから投稿してほしいのなら
     |    |  /:::::         i,     PCに向かっている間は直ぐにできるみたいだじょ
     i´ iー、ノ  /:::::    _,,,-'´ ̄i  /
    i´ /  |`` /:::::    i´    i´ /   ミンナのご応募まてるちょぉぉぉ〜〜〜〜〜ん!!!
    | |  | /:::::     ヽ    V´        ・・・・・・やべ、口グセ間違えた
    |'´`i,,.人/ヽ    ::::::;;;ヽ_
    /  i   |  |        `ヽ、
   / /   /  !、_         ヽ
   / /   /    |:::`‐-、_      `、
  i |     /     i :::::::::::::`;-、     i
  | | /´,/     i  :::::::::::i  i    /
  |  i´ /    /  :::: /  i´    /
  /  | |    i ...:::::::::/   !,    i
 |    | |  ,-、i_:::::::::::/    i   |
 ヽ  /  `, ̄ ̄__)::::/      |   |
  i /ゝ-'  (⌒) |::(      /   `ヽ、
  ヽ、__i   ` ''  |::::`ー_、    (      ` ー-、
     ` ----- ' ̄ ̄      ̄``ー------'

693首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/05(月) 21:02:50 ID:B0M8CH.A0
意外に早く家に着けました。
昼に財布を家まで取りに来て、というより、財布を忘れる大人がこの世に居るとはとか失望されても知りませんからn(銃声

●いい肉さん

手始めに、ここの住人とはもうちょっといい関係になってもらわねば。
もう1時間後になりますが、応募は締め切りでしょうか?

その後でもいいので、他の人たちの感想、書いて欲しいもんです。

それでは、後ほどまでごきげんよう・w・

694ライデンPS3からの来日:2009/10/05(月) 22:13:18 ID:/ulBCZao0
どうも、PS3で初めて書きます、ライデンです。
いい肉さんが続きを書くというので来てみました!続編楽しみにしてます!
所で、あの小説ですが。
ぶっちゃけこの後のストーリー考えて無いわけであります(ちゃんと仕事しろよダラズがぁッ!)
という訳なのでしばらく更新は延期(みるにも耐えない小説だからもう書かなくていいよ!)
なんてツッコミが来そうなのでびくびくしている俺であります。
後、設定を少し。
ぷらーがの助長能力による戦闘。
ぷらーがの特殊能力を使用して戦う場合、特殊能力を解くことによってそれまでたまっていた疲労が一気に宿り主、寄生体を襲い、
「ッハァハァ・・・やりましたねレオンさん」
首領さんが花畑になったシーンは疲労によるものであり、決してそんなんじゃないんだからねッ!(鉈が頭にふりおろされる)
まあ、こんな単文ですが弱者のあがきとしてできればみてやってください。
それではまた今度。

695いい肉 ◆GLZkfd/TPA:2009/10/05(月) 23:25:23 ID:n2V7oLEY0
>>693 おk、把握した
    イゴキヲツマス


          ☆約1年振りの感想タイム☆
                 _,,,,_
             -=='´-=-\
             |!``ヽ、    i,
                 )     i, >>首領殿
               /      i, CrowMan「首領に花束を」―諜報界のゴッドファーザー―5
              /        i, この長寿なシリーズは結構長い目デ見守ってマース
            /          i, ビリーが博識ナノハキャラ的ニ無問題デースネ
           /            | トコロデレオンガ大統領を殺した凶悪犯ッテノハコレカラ
          /             | FBIとか絡みそうないい展開デスネー(以上ロイド安藤デシタ)
           /               |
        /              /  >>688 ライデン殿
        /           _____/ コウモリの怪人?きみは、ゆくえふめいになっていたゴオマじゃないか
       /        __,-、 |    ・・・失敬
       ,!     ,,.-、 i'´  \ヽ  プラーガの力をどのように使いこなすか・・・レオンのこれからに期待!
  ___,,..-‐'     / __| !、,,_   ,! `ー-、
  `ー--------_',.-'⌒i(⌒) ̄ ̄⌒)i⌒) ̄`ヽ、
   ,,,..‐'"´~~~~~                 ゞ
今日は疲れたからこれぐらいにしといてやるっ(殴

696鬼塚啓介 ◆FXSZRYZeB6:2009/10/05(月) 23:47:26 ID:jKbC2Ofs0
PSPでFC2のサイト作ろうとして頓挫した俺って一体…
元龍牙ですお
感想
ライデンs
羨ましい!毎度の如く羨ましすぎ(.50口径の凄まじい発砲音
ぷらーがの力すげぇ…その力を抗争に疲れきった俺に与えてく(パルス)ぐわぁーっ!目がぁ〜…
しっかしライデンsの小説は素晴らしく性欲をもて…じゃない、臨場間溢れたものですね!この調子でドンドン行っちゃって下さい!
Clouds
誕生日おめでとうございます!そしてご冥福をお祈りします…
ちなみに俺は複雑な家庭環境なんで父親は逃げて母親も行方が知れず今は母方のおばあちゃん(戸籍上は養子縁組をしたので母になっています)にずっと育てられているので未だ葬式は行ったことがないっすね。
とりあえずゆっくりと休まれて、それからまたここに来て下さいな。
んじゃここらで。

697首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/06(火) 19:50:26 ID:B0M8CH.A0
感想がてらリレー小説の参加者を募りにやってきましたよ(ぁ

ここで言う私やいい肉さん、鬼塚(元龍牙)さん。が主だった参加者で
終わりのあるシリアスな作品をみんなで作りましょうというモットーの上で、当スレ主の雅ルル氏と行う予定です。
で、できたら「興味がある方から参加したい人を随時募集しているのよ」ということを報告にあがりました・w・(殴

●ライデンさん
ええ、私の頭のお花畑に核を投下でもしない限り、酔いから覚めません(ぉぃ
それと、見て損のない良作でありますから。
気長に、悠長に、リラックスして、映画を見るなり本を読むなり、もしかしたらアニメを見るのもいいかm(ry
ええ、首領は妄想力の塊ですから、ネタ切れする前にネタが収集されてます(マテ

●いい肉さん
まずは―――。
ロイド氏に敬礼(デイビーク・ロケット射出。
ああ。ロイド設計局が(激しく猛打

ええ、長い目で見守ってくださると、首領はアメちゃん24個分は喜びますよ。
ビリーのイメージが読者に好感触でよかったよかった。

●鬼塚啓介さん
他への感想ですが
複雑な家庭事情があったようで、私もお金には困った生活をしていたモンですから
別れるんじゃないかという恐怖に気圧されて、ビクビクしてた時期も(以下略

こんな時は、雷電の名言を聞いてある意味で泣いてみるのも(マテヨ

それでは、割ります。

698首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/06(火) 19:58:52 ID:B0M8CH.A0
一つ、私の駄作に付き合ってくれている皆様に読みやすいよう助言を(ぇ
まず、私のCrowmanは一人称(主人公視点)での描写が主になっております。
ですが、時折「クロウ視点」「レオン視点」「ライアン視点」と、視野を広げた作品に仕上がっているので
たまに、話が入り混じってしまわないように注意にあがりました。

ええ、注意に来るって事は、今からそれが起こるっていう前兆な訳ですが(・ω・;
最後に、調子に乗ってキャラクターの紹介を含め、付き合ってあげてください。喜びますから;;


CrowMan「首領に花束を」
―諜報界のゴッドファーザー―6

―――これより数時間前、運送車に取り残されたライアン。

 しばらく、トラックの中で身を潜めている事にした。だが、ここまでやってきたのだから、少しくらいは事態を垣間見たいという欲がこみ上げてくる。
レオンや俺達が保護されたあの施設、こんな兵隊の規模があるとは驚きだ。
あの訓練所の指揮を取っていたバカうるさい上官の男、あの男の言っていた「3年前の事件」というのがヤケに耳に残っている。その真相を握るのが、窓際から映る通称「電波塔」ってヤツか・・・。
ここで、ここら一帯の地域からの電波を受信出来るためなのか、はたまたこの島から他国への通信装置なのか。ことごとく、どんな組織なのか謎が深まる一方でしかない。

―――またしばらくして、辺りが急に騒がしくなった。俺は居ても居られず、騒ぎに紛れてトラックを抜け、異様な光景を目の当たりにした。
「・・・・・・大丈夫か?」
目の前に、うつ伏せに倒れているさっきのトラックの運送兵がいた。声を掛けても返事がない・・・この積もった雪に顔をこすり付けるなんざ有り得るものじゃないし・・・。
「・・・なんだ御前ッ?!・・・・・・ッ・・・!!」
「いや・・・これは」
同じ兵士の男に見つかってしまった。血相な表情をして、倒れている男を見下ろすと、果敢になって俺に銃を突きつける。
「・・・お、お・・・御前がやったんだなッ・・・?!」
俺はなんとか男を落ち着かせようとしたが、脇目に見える倒れている兵士からは、おびただしい程の血が流れている。
――このままじゃ、俺はトバッチリで死んじまう・・・・・・・・・・ッッ

 一瞬、男の方から奇妙な音が聞こえた。それは鳴き声のような、「シィーッ」という蛇か何かを想わせる鋭い矛先のようで・・・・・。
男は俺に銃を向けながら、ボロボロと涙を流し始めた。迷彩の施された上着、男の腹部がモゴモゴと動いている。
俺は溜めていたツバを思い切り飲み込んだ。
電波塔に隠れていた月が顔を出し始め、男の真後ろに巨大な何かが姿を現し始めた。
モス状の胴に引き締まった胸部、男の腹は貫かれ、血にまみれたカマのような長細い腕が姿を現した。

「カマ・・・キリ・・・??」

 とっさにトラックに駆け寄った。幸い「バカデカいカマキリ」は目の前の兵士に目が行っているようで、その間にトラックを飛ばそうと考え付いた。
運転席に着くと、キーは予め刺さっていた。これを逃しまいとエンジンを掛け、トラックを反転させようとハンドルに手をかけた。―――その時、ガサガサとした奇怪な音がした。バックミラーを覗くと、そこには兵士の男とカマキリの姿がなかった。
惨事に至る前に、とトラックを後退させ、ハンドルを切る。
180度回ったと同時に再びバックミラーに目をやる。―――居た。電波塔によじ登り、高所からこちらを見渡している。
「地上は専門じゃないんだがなッ・・・!!」
この期におよんで愚痴をこぼし、さっさと退散を図ろうとした。その時だ。
轟音を響かせながら、横向きに倒れたトラックが雪を掻きながら突っ込んできた。ブレーキを踏んだが、雪道でタイヤが言うことを聞かない。やむなくドアを開け、雪集りに飛び込んだ。
衝突、積んであった何かに障ったのか、炎上。そこから奇声が立ち昇り、火あぶりになったさっきの化け物がヨタヨタと雪道を進み、倒れる姿があった。


page.26
―――

699首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/06(火) 20:03:10 ID:B0M8CH.A0
文字数制限にビクビクしていたのはナイショだよ〜(・3・)


CrowMan「首領に花束を」
―諜報界のゴッドファーザー―7

 本当に一瞬。安堵の微笑を見せた刹那だ。
ガサガサとあの化け物の足踏みする音が聞こえてきた。それも徐々に近づいてくる。
俺は起き上がり、身体の雪をはらい、さすがに今度は命がないということを胸に、確信的な主観から、物凄いスピードでこっちにやって来るカマキリ君を見つめていた。
カマキリは俺とおよそ5mの間隔を空け、ピタッとその場に立ち止まる。
丸い胴から生えている二枚の羽を広げ、まるでこちらを威嚇するように鳴き声を荒げ、俺を見下ろす。ここまでの間隔があるのにも関わらず、俺を見下ろすことが出来る程、巨大だ。突然変異なんて言葉じゃ収まりそうにない、くらいだ。
長細い足。順繰りとした足取りで、次第に距離が縮まっていく、後ずさりをしようとするが、恐怖によって足がすくむようだ。

!?
後ろから、またガサガサと化け物の足音がした。振り向かないでも分かる。炎にまかれていたカマキリのヤツが、生きていた・・・。
―――進退窮まった。ってのはァ、こんな状況で使えるんだったよな・・・マイク・・・・・・。
―――・・・相棒、御前と同じくらい、ロクな死に方しそうにねェや・・・・・・。
作戦中の事故で逝った昔の相棒、俺が残していく家族達に、せめて別れの念を唱える時間くらい、欲しいんだがな・・・。

「お、クロウちゃんの言ったとおり」
どこからだろう。今まで生きていた中で、こんな高くてキリキリした声は聞いたことがない・・・が。
確かに、「クロウ」と言っていたように聞こえた。
「金髪で、やたら自尊心が高い3枚目。ってのは、アンタの事かな?」
耳に障る。心地の良くない気障な声。炎上したトラックの辺りから悠々と歩いてこっちへやってくる。
シルエットはやたら細身で、服を着てないんじゃないかと思うほど身体の輪郭が見えるが・・・。近くなるに連れ、全身タイツで肌白い細身の男が現れた。
「正義のヒーローってのはタイツを着てるが、あんた程ダサくはないな・・・」
「ヒョヒョヒョッ・・・・・・助けてあげるんだから、黙らっしゃい」

 気に障ったのか、足を速め、カマキリの頭上まで高く飛び上がった。
何をするでもなく、飛び越えた。
「・・・・・・クロウの強さは異常だったが、まさかあんたも・・・?」
「・・・・・・・・現段階じゃ、僕の方が上」
イラつく程、ニタニタした表情が一変して、彼の目の前の敵に対する真剣さが見出せた。
―――現段階じゃ、クロウよりも上を行く強さ・・・彼の自身が俺を大船に乗せたようだ。お手並み拝見と洒落込もうか。

 細身の男はミリーというらしい、クロウのお召し役だとか豪語していたが・・・。
彼は右手で合図を送る。とりあえず俺は「あっこの坂まで全力で走れ」というように解釈する。
恐怖から開放され、俺は一段と軽くなった足で、脇目も振らず坂を目指し走った。
しばしの安息すら与える気のないカマキリは、数本の足を器用に、俺の後を追ってきた。ミリーならやってくれると信じ、振り向く・・・・・・。
「ッッ走れー!!!」
「ッッッアー!!?」
俺は、か細くて、ニタニタしてて、こんなにも気障な変態を・・・どうして信じてしまったのだろうかと自分を疑った。
「現段階じゃッッ・・・はァッ・・・上ッてのは・・・ッ!!」
「ひゃっ・・・ひゃっ・・・ヒャッハーッ!!!」
俺の質問に答える暇すらないように口走った。ここで再び、俺は死を覚悟せざるを得なくなった。
全力で坂を上りきった。しかし、またさっきの電波塔に戻ってきただけで、これ以上の望みは全てなくなった・・・。
「・・・ハッ・・・・・今度こそッ・・・・・終わりだァ・・・・・・」
「フゥー・・・久しぶりにこんな坂走ったなぁ・・・堪える」
「御前・・・ッ!クロウのよこした死神かなんかかッ??!」
終焉の狭間を何度さまよってきた事か、こいつのおかげで、望んでいた別れを唱える時間さえも本当になくなってしまった。
こうも振り回されて、ついに俺は、心残りの数々に気が付くハメになった。こんな事なら、トラックにそのままぶつかってても良かった・・・そう思えるようになってしまった。

page.27
―――

700首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/06(火) 21:24:28 ID:B0M8CH.A0
無事に>>700をゲットできているとしたら、遠くに住んでいるオジサンにエールを送ります(蹴

↑の小説では、やたらとライアン君が飛び回ってますが
新章である「超崩壊の」・・・もとい「諜報界のゴッドファーザー」では
いい肉さんの言う「エビフライ」もとい「FBI」や元大統領の取り巻き「CIA(諜報界)」との接触までを書きたいと思います。

たらたらした私の小説をよりたらたらさせるために、「諜報界」で出てきた人物の軽い紹介をしようかと(ぁぁ

:Crow(クロウ・カラス)
はじめは、一生を真面目に生きてきた極普通の青年であったが
何らかの事故により、命を落としてしまう。「首領に花束を」という試作品からスタート。
地獄と極楽の狭間をさまよう彼は、ミリーという召使いとも厄介者をしょい込まれ、人界に再び降臨した。
犯罪を犯す者に誅を与えるのを生き甲斐とし、日本へ渡って間もない頃、強大な力の前に屈し、記憶を失ってしまう。
そして、アメリカのとある路地裏で、アシュリーと出会い、運命を共にする事となる・・・。

:Ashley Graham(アシュリー・グラハム)
3年前の猟奇事件の被害者であり、大統領の令嬢でもあるごう慢な娘。
レオンと共に難関を乗り越え、一際大人びたようにも見える。
身辺保護を嫌い、いつも一人で行動するが、ある日父親の異変に伴い街へ出向き、
路地裏でストリートギャングに襲われたのを、裸の大将(クロウ)に助けられたのが始まり。
ホワイトハウス裏のグラハム邸にて、異様な化け物に襲われ、レオンの助力のもと
ライアンのヘリでクロウ共々脱出に成功した。以降、謎の氷島で行方不明となる。

:Leon-S-Kennedy (レオン・S・ケネディ)
ラクーンシティでの悲劇。生還者の一人である彼の周りには、常に危険がはびこっている。
大統領の下で工作、護衛術などの訓練を経て、3年前、拉致されたアシュリーを救うべくヨーロッパへと飛ぶ。
見事、難関を突破。その功績が讃えられ、大統領の直々の護衛を任される。
しかし、大統領の身辺の異変を察知したレオンは、アシュリーと謎の男クロウを引き連れグラハム邸を後にする。
大統領殺害の濡れ衣を着せられ、彼は怒涛を迷うことを余儀なくされた・・・。

701首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/06(火) 21:27:59 ID:B0M8CH.A0
首領は、もう少し、調子から下りることが出来ないようです(マテ

:Raian(ライアン)
昔、アメリカ軍の空挺部隊に属していた経歴を持つ。なんとも言えない金髪の3枚目野郎。
「ライアン」とはコードネームの類で、ヘリの操縦を行う際に他のパイロットと違う
堅苦しくなく、スマートでドキツい稲妻のような男。そこに実名を混ぜて「雷アン」と呼ばれる。
ヘリから降りてみると、悠々としたマイペースな男で、なんとも平和ボケしたような惚けた雰囲気をかもし出す。
昔の戦友を3年前の事件で亡くし、悲しみの淵に立っていた頃をレオンに見出される。
グラハム邸脱出に大いに貢献した人物でもあり、レオンの新たな相棒候補としては有力な地位にある。
今作品では、運転席に回されることの多い、送迎役になりそうな予感。

:Billy Coen (ビリー・コーエン)
『23人虐殺』の罪で死刑判決を受けた元海兵隊少尉。刑の執行のため基地に移送される途中、何者かに護送車が襲われ、
その隙に乗じて逃亡する。列車内でモンスターに苦戦しているレベッカを援護した事をきっかけに行動を共にする。
バイオハザードに遭遇してから、早10余年。レベッカとはぐれ、謎の氷島の軍事基地にて勧誘を受け
元の階級と勲章を授与され、持っていた傘の極秘資料により、重要参考人としての人権を持ち、現在では施設の管理を任される大佐にまでなっている。
レオン達を暖かく出迎え、アンブレラの脅威は取り消されていない事を訴え続ける、熱血であり博識な男だ。

:Blanca Chambers (ブランカ・チェンバース)
ビリーの率いる小隊の元、24と若くしてビリーの後を追い、女でありながら軍曹の任を負う。
姉であるレベッカ・チェンバースは、彼女が小学校を卒業する前に失踪し、生死さえも未だ確認できていない事から
深い悲しみを背負うが、姉と同じ境地にあったビリーを慕い、密かにある感情を胸に秘める。
クロウのお目付け役であるミリーを恩人とし、その主人であるクロウの記憶を取り戻す覇業を手伝う形を取っている。

:Mr.M (ミリー)
異界より、あまりの厄介な性格ゆえに追放される運命だったが、
突如現れたクロウという青年から溢れる力を見る。元の主に魂を二分されたクロウのお目付け役として
人界へ共に降臨し、とても癇に障る性格を世に撒き散らしながら、クロウの後を追う。
彼自身も、黒魔術の法を学んでおり、時折見せる力には圧巻されるモノが多い。(ほぼ、ネタ技にしか見えないg(ry
今のクロウに取り付き、記憶を失った彼を助けようと、影で活躍を魅せる。異様な曲者である。

702首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/06(火) 21:37:03 ID:B0M8CH.A0
こうも連続で投下することを、俗に「暴走する」と言います。
覚えておくと、後で首領をこらしめることが出来るので試してみてね(何をw

前途した通り、たらたらしていてごめんなさい。
あらすじをキャラ紹介に混ぜて、変に調子に乗った暴走でした。

自己満足で終わらないよう気をつけなければと思う次第です 。o゚(Д`q)))
最後に、
皆さん、
ごきげんよう。超崩壊した長文をここまで読んでくれてありがとう御座います。

煮るなり、焼くなり、投げるなり、好きに(略

703鬼塚啓介 ◆FXSZRYZeB6:2009/10/07(水) 00:10:07 ID:jKbC2Ofs0
告知
…A.C.E.は計画が頓挫したかのように見えた…
だが…完全に終わった訳では無かった…


…2008年9月21日、アメリカ、ネバダ州、ウォールシティ
全米を震撼させたニューヨーク州連続猟奇殺人事件から三週間後、人類は再びあの惨劇に巻き込まれる…

ー我々にとって戦う事とは、命の華を華麗に咲かせ、そして激しく散るという事である(名も無き兵士)

ー科学とは、実用的な事を追求するのでは無く、我々の体に隠された生命の真理を追い求めるのである。その結果生まれた技術は追い求める過程で生まれた副産物でしかない。(狂った科学者)

都市崩壊のカウントダウンは始まった。
今、ウォールシティで起きた事件の全貌が明らかになる。
彼らはあの時どんな惨状を見たのか?




BIOHAZARD.Anotear.Century.Episode.
激しい生存競争が、ついに始まる。



貴方は愛する人に遺す最期の叫びを聞いた事はありますか?

704ライデン:2009/10/08(木) 01:39:38 ID:/ulBCZao0
久々・・・でもないか。
遅い時間ですが小説書きます。
BEAUTIFUL・プラーガ〜公安9課〜
・・・。
さっきの襲来、そして、村長、ビトレスの変貌。
まるで夢でも見てるのでは、そう錯覚、いや、・・・現実だから。
恐怖も、痛みも、驚きも。・・・全て。
俺達は湖を渡っている最中だ、旧型の錆びたモーターの機械音が嫌にうるさかった。
ぷらーが達は背中越しでおしゃべりに夢中だった。
・・・一応俺のぷらーがの方が姉らしい、・・・・適任か?
一見人と変わらぬ彼女たちは人に寄生しないと生きてゆけぬ寄生体と言われる存在だ。
俺がこいつを誕生させた・・・・出産、というべきなのだろうか。
滑稽だったので頬がすこし緩んだ気がした。
「―レオンさん」
プラーガに呼ばれたので俺は後ろを向いた。
「私たち、お互いぷらーがだとややこしいと思います・・・・」
「だから、私たち名前、自分で決めたのよ?」
確かにいちいちどっちのぷらーがか時々解らない事があったのは認める。
だが、名前を個別で考える、ていうのは考えていなかった。
「なるほど、お前の名前はどうなったんだ?」
「・・・・」
「え?なんて言った・・・?」
「エリザベス・・・・」
思わず噴き出してしまった、エリザベスなんて無茶だ、色んな意味で。
「・・・ん〜もうちょっといい名前ない?」
「これしか思いつかなかったんですぅ・・・」
この世に生を受けて間もないから仕方ないが、ネーミングセンスない・・・。
「じゃあ、縮めてエルダ、でいいよ」
「・・・・解りましたぁ・・・・」
小声で小さく、しかし笑みを浮かべながら小さく、こくりとうなずいた。
「私はコンウェイ〜」
「うんうん、二人の名前も決まったことだし、一件落着!」
ルイスはモーターを操作しながら言った。
・・・いつの間にか俺達の居た場所が深い霧で見えなくなっていた。
そして向こう側にはうっすらと岸と火が付いていないたいまつが見えた。
「よし、ついた」
と、いいながら小さな板で作った停泊するところに小型の木製の船を寄せた。


705ライデン:2009/10/08(木) 01:40:12 ID:/ulBCZao0
分割です☆てか、分割しか書かないよね俺w
・・・・すぐそこに空家があった。
ザッザザザザ・・・・ザビッ!
俺の腰から大音量のノイズが聞こえた。
こんなところに通信機なんてあったのか・・・。
俺は腰の小型のポーチから通信機を取り出し通話のという表示がある青い光を放つボタンを押した。
「・・・レオン?」
「ルイス、静かにしてくれ・・・・」
・・・通信機の液晶画面には女性が映っている、そいつが何か言うまで俺は身動き一つしなかった。
「レオン、どうしたのかしら?今までなぜ連絡をよこさなかったの?」
「・・・・っ」
のど元まできた声をぐっと押さえる。
どのようにしゃべっていいかわからなかった。
「じ、実は、記憶がないんだ」
「・・・・記憶がない・・・・か」
液晶に移った彼女は奥にいるスキンヘッドの男と何かをはなし、またこちらに戻ってきた。
「そう、レオン・・・・私のことも忘れたのかしら?」
「まあ、な」
液晶越しに見る彼女はどこか悲しかった。
「まあいいわ、とりあえず自己紹介から、私は公安9課、草薙素子、あなたはその地域に起こっている謎の怪死事件を調べるために派遣した公安9課の一人よ」
・・・公安9課?俺はその単語を問いたかったが今はそんな事はどうでもいい。
・・・少しでも記憶の手がかりになるのなら・・・!
「・・・それであなた脳に誰かがハッキングして記憶を消去したんでしょうね・・・・気絶ぐらいなら記憶は失わないわ」
「脳に・・・ハッキング・・・・」
俺の記憶喪失の原因は何者かによるハッキングが原因らしい。
・・・俺は今までの出来事をできるだけ詳しく、かつ早急に伝えた。
「・・・・その村長、ビトレスは肉体が変貌していた・・・・」
「ああ、それが怪死事件の内容なのか?」
「ええ、今までの事件と酷似しているわ、いまこっちで転送してもらったデータを調べているけれど、同一犯の犯行と考えた方がいいでしょうね、だけど、ビトレスがあなたにぷらーがを授けた理由が解らないわ・・・こちらでもう少し調べたら応援を派遣することにしましょう」
「ああ、頼む、こっちは二人しか居ないからな」
そして何回か言葉を交わすと俺は逃げるように通信機のスイッチを切った。
俺はその場にへたり込んだ・・・・頭に冷たいどろっとしたものがめぐった。
・・・多分混乱しているんだろう。
公安9課、この地域で起きている怪死事件、村長の変貌、そして死。
とりあえず、これで目的がはっきりした。
俺は立ち上がる、立ち上がり方は普通だが、いつもとは違う違和感を覚えた。
「レオン、一体なんだよこれは・・・説明してくれよ!」
「ルイス、俺は記憶が戻りそうなんだ・・・・そして、なにより」
「村長の仇を討ってやりたい」
俺はそれだけ手短に伝えるとボートへ乗り、モーターのエンジンをかけた。
黒い煙をあげ、モーターは低く唸り声のような声をあげた。
「・・・・」
「エルダ、すまなかったな・・・巻き込んだりして」
「いいんです、でも2つお願いがあります・・・」
エルダことぷらーがは顔を俯かせていった。
「ルイスさんと一緒に行きたいのと、あとひとつ」
「・・・」
しばらく沈黙する。
「あなたと一緒にいたい、それだけですぅ」
これは、嫉妬心だろうか?さっきの・・・素子が言っていたあの言葉が気になるのだろう。
「・・・・・」
俺はすぐに返答できなかった。
「・・・・レオンさん!」
彼女の精いっぱいの声が少し頭の霧を晴らしたような気がした。
俺は結局答えられず、ルイスを手招きでボートに乗せてモーターのハンドルを力いっぱい握った。
湖を孤独に走る俺達の船は新たなる目的のために走らせた。
続く

706ライデン:2009/10/08(木) 01:46:20 ID:/ulBCZao0
さて、今回の話ですが、コラボっていうこと忘れてたw
んまあ、功殻機動隊みてる人はわかるだろうけどそういう話です。
草薙 素子
見てない人のために説明しますね。
この人は脳と脊髄いがいはほぼ擬体化(機械化)してます。
それゆえに人間を超えたアクション、さらにハッキングの名手でもあるわけです(間違ってるかもw)このハッキングというのは相手が脳を擬体化しているとき、相手を完全に操ることができるものすごい機能です。
レオン
レオンは今回公安9課に属していますが、擬体化はしてません。
しかし、公安9課に属しているだけありすごいです、色んな意味で。
とりあえず疲れたん寝ます!お休み!

707Kyle:2009/10/09(金) 21:19:50 ID:9oWKz5A60
いや〜久しぶりですねここに来たの・・・
まぁ暇つぶしです。
○ライデンさん
がんばって黄泉返してきました。
「よみ」が違うのは気のせいです。
・・・・なにこれぇ(殴
いつからだっけラブコメっていうか・・・
戦闘シーンはすごいです。
乙です!

・・・疲れましたもうねるっ

708しの:2009/10/10(土) 12:42:10 ID:IENzReWM0
いやぁ攻殻シリーズが出るとわ、、
自分うれしい限りです。

レオンはトグサ的な立場って言うことですかね
クラウザーもある意味、義体化しているのかなw

709ライデン:2009/10/11(日) 12:34:09 ID:/ulBCZao0
>>しのさん鋭い!ww
この世界ではレオンがトグサ役だと思っていただければありがたいです!
まあ、何しに来たかっていうと小説と感想をかきに来たわけですが。
はいはい、毎回好例ライデンのクソ小説が始まるぜ〜(はじまらなくていい)
BEAUTIFULプラーガ〜ヒット・アンド・アウェイ〜
果てしないような霧の中、俺達はボートを対岸にむかって走らせていた。
・・・ハンドルを力いっぱい握りしめたせいか手が強張ってしまっている。
俺は、自分の手をじぃっと見つめた。別に、ナルシストな訳ではないが。
その時、大きく船が振動した。
・・・俺が運転しているということをすっかり忘れていたのだ。
目の前に浮かぶ木に衝突してしまった。
「ウワッ?!」
ルイスと俺は湖に振り落とされるかのように落ちてしまう。
「・・・?!エルダは?!」
俺の後ろでいつの間にかまた、眠っていたエルダが湖に落ちてしまったのだ。
ルイスのぷらーがことコンウェイは落ちずにすんだ。
「探してくる、先にボートに乗っててくれっ!」
・・・俺はそれだけ告げると、深く、濁った湖のそこへもぐっていった。
・・・居ない、どこだ・・・・・・・・ッ?!
俺は思わず溜めていた息を思いっきり吐き出してしまった。
・・・それは、巨大化した魚類だった。
鮫が巨大化して、えらが外に飛び出ている、まるでその部分が刃物のようにギラリとひかる。
「・・・・っ!」
しかも、そいつの口にはエルダが引っかかっていた、ちょうど歯に服が引っかかっているような、そんな感じだ。
俺はとりあえず海面に上がった。
息を深く吸い込み、またもぐる。
・・・もぐったとてどうする事も出来ない、手早く彼女だけを救出する、理屈は分かっていた。
次の瞬間。
俺はいつの間にか陸に上がっていた。
海面も何もない、ただ、ひびの入った、灰色の壁と、古びた木製の天井、そして、俺の背中にはプラーガ。
どこだ、どこなんだここはッ・・・?!
俺は眠くて鈍感な体を無理に威勢よく起き上がらせた。
・・・シーツがするりと脇を抜けて古びた床に落ちてゆく。
あたりを見渡すと、俺の脇にルイスが壁にもたれかかった状態でいびきをかいて寝ていた。
・・・俺はルイスを起こさないように慎重に、急いで外に出た。
キィ・・・・ッ。
扉が軋む音と共に外の冷たい寒村の風が舞い込んできた。
相変わらず深い霧・・・・まて、ここは前に通った事があるんじゃないのか?
・・・ここは・・・えぇと・・・そうだ、村長の家を出てまっすぐ進んだところにある村じゃないか。
周りの家のドアの前に、火が置かれている。
ゆらり、と激しく、緩やかな風に吹かれて燃えている。
「・・・・何があった?」
「んにゃ・・・・・・・」
後ろにいるエルダが体を震わせた、寒いのだろうか・・・。
・・・俺はとりあえずあたりを歩きまわってみた。
あたりが霧で何も見えなくなるような錯覚が俺がどこにいるのか分からなくさせた。
しかし、そんなことはどうでもいい・・・、もしかして、夢?全て夢だったのか・・・?
俺がおかしいのか・・・?俺が狂っているのか・・・?俺の記憶がまたかき乱されたのか・・・?
結局今までのはなんだったんだ・・・?こんなのが夢だったのか・・・?あり得ない、あり得ないんだ。
俺は思考すらもかき乱されたのか・・・?
・・・俺は一度歩みをとめた。
冷静になろう。そうだ、冷静に・・・・あの時のように・・・。
あの時?どの時・・・?自問したが、答えは出ない。
脚が痛い・・・。
俺はさっきの家に戻ろうとした。
しかし、脚がいうことを・・・聞かない・・・。
俺はその場にへたり込んだ、何が起きてるのか分からないし、何をしてるのか、ここはどこなのかすら、ここまでなにをしてきたのかすら。
いや、ここまでなにをしてきたのかは、彼女が証明してくれる。
今まで通り、ふざけあって、じゃれあってればその内忘れる。
俺の意識はここで途絶えた―
続く。

710ライデン:2009/10/11(日) 12:45:30 ID:/ulBCZao0
ん・・・結局は功殻シリーズコラボは終わりです。
いえ、なんとなく。
感想。
首領様
諜報界のゴットファーザー
設定がすごい!解りやすい!さらに小説も面白い!俺の負け!当たり前!
レオン君濡れ衣をかぶせられちゃいましたね・・・・いい人なのに。
アシュリーも行方不明と・・・。
これはもう、角川書店に出品してはいかがでしょうか。大反響ですよ!
俺絶対買います!
ところで最近腕がかゆいんですが・・・・。
かきむしったら肉がくさりおちやがた。おれど なって。
かゆうま。
ライデンはしばらく死んでいますので来れないかもしれません。
(100パーセント中40パーセントこれるかも・・・)
それでは。
GOOD NIGHTッ!!!


711Kyle:2009/10/11(日) 20:51:53 ID:9oWKz5A60
最近妙にくることの多いこの頃。
○ライデンさん
お早い投稿ありがとうございます。
「俺は、自分の手をじぃっと見つめた。」の部分もし、
「別に、ナルシストな訳ではないが。」が、
なかったら・・・ということを考えてしまったのがこちら↓

俺は、自分の手をじぃっと見つめた。・・・あぁなんて美しいのだろう・・
このスラリとした指のライン、でも強固そうな指立ち・・・
何故俺はこんなにも罪作りなんだろか・・・なんか落ちた音がしたが気にしない。

こんなこと考えた俺は・・・・

あっ なんか   か  ゆ  い
      ら   か       だ
な  ん         か
     め     い         ま
が            かゆっ       うま

712sai ◆zD.tvziESg:2009/10/12(月) 20:17:13 ID:YVQbmZ/E0
ヘタレの雑談会第③回〜お久しぶり編〜

sai「お久しぶりです!本当にお久しぶりです!!」
裕「何かしらのネタを投稿するのは丸1年ぶり位じゃないの?」
sai「多分それ位だろうな。」
裕「今いる人達の中には、あなた事を知らない人も多いんじゃない?自己紹介でもやれば?」

つーことでいきなりのプロフ
名前」:sai(さい)
由来:昔、パロ小説を書いていたときに考えたキャラの名前、気に入っていたので使用。
性別:男
職業:工業高校建科生徒
趣味:映画鑑賞、読書、極度のミリオタ
特技:射撃(筐体からサバゲまで、一応地元のゲーセンでトップスコアを記録、が、同店が筐体の入れ替えをして以来、筐体ゲーをやっていない)
近況:去年の暮れから本気でラノベ作家を目指しだした。どうにか進級できてホッとしている

sai「こんなもんか?」
裕「最近、アイマスにはまってる事と、釘宮病患者ってとこが抜けてるわよ」
sai「そもそも、このコーナー覚えてる方はいるのだろうか・・・」
裕「(スルーするんじゃないわよ)いないんじゃない?」
sai「ふむ・・・・じゃあ、簡単に説明するか――このはヘタレ(私)とアシスタント(裕奈or霧人)
がその時思いついたネタ、テーマについてテキトーに雑談していく企画です・・・・・・
が、実際には小説の解説に費やされることになると思います」
裕「もともとは、偽りの初心者さんのネタに触発されて始めた企画なんですけどね」
sai「前のプロフに書いた通り、私は極度のミリオタです、小説にマニアックな描写
をバンバンいれます。容赦なしに入れます。各話に一つは入れます。異論は認めない。
ですが、それではこの掲示板内で理解できる人が限られてしまいます。――偽りさんか
気ちがいさん位じゃないかな?――そこで大体、小説→雑談会→小説→雑談会、という
流れにし、ミリタリー的描写の解説をして行こうと考えています。異論は認めない。」
裕「とまぁ、こういう流れを想定しているので、小説を読んだ後はこのコーナーに
目を通していただけると作者的には有難い訳です」
sai「ホント、お願いしますorz」

sai「タイトルの第③回だが・・分かる人には既に、第⑨回では“アイツ”が
出てくることを予測されてそうな気がする」
裕「じゃあ、↑の文言ったら意味ないじゃん」
sai「とりあえず、フラグ立てとく方向で」
裕「なら“俺、これ書き終わったら告白するんだ・・・”くらいなのを書けばいいじゃん」
sai「そりゃ、死亡フラグになっちまうだろーが。俺はまだ死にたくない」
裕「ならHNを“PJ”に変えれば?何回かはブレイクできるわよ?」
sai「最後は犬死しそうだな。因みにブレイク数ならオメガ11の方が多いぞ」
裕「―――この時点で既に分かりづらいわよ」
sai「・・・・・・」

ヘタレの雑談会第③回  終


あ、NO TITLEの方もちゃんと進んでますよ。

713sai ◆zD.tvziESg:2009/10/12(月) 20:20:28 ID:YVQbmZ/E0
ヘタレの雑談会第④回〜武器・兵器解説シリーズ①〜

sai「今回の雑談会は、私の小説を読んでいただく前に、最低知っておいてもらいたい
ミリタリー知識の解説を行います」
裕「今回は主に銃器の解説を行う・・・・のよね?」
sai「うん、やっぱり最初は基礎から行くべきだろうからね。それに、自分の小説を
書くときに、参考資料として使ってもらう事も出来るだろうしね」
霧「本当は友人と話してて、相手が銃器について的外れな事ばっかり言ってたからだろ」
sai「まぁ、それもあるがな」
裕「何せ、殆どの銃火器が電動だと本気で思ってたらしいからね。その人」
sai「確かに、動作に一部電力を使う銃火器はあるけど、携帯可能な銃火器のほぼすべてが、
非電動式です」

・銃(じゅう)
現代銃器の基本は、トリガー(引き金)を引く(動詞的には“引く”だが、描写的には
“絞る”)ことによりハンマー(撃鉄)がニードル(撃針)を前方に押し、ニードルが
チャンバー(薬室)内の弾薬のお尻にあるプライマー(雷管)を叩くことにより、
ケース(薬莢)内のパウダー(発射薬)が燃焼する事により発生する燃焼ガスで弾頭
を発射させる。“燃焼”であるが、実際は“限りなく爆発に近い燃焼”の方が正確らしい。
裕「因みに、“MBAジャイロジェットピストル”や“H&K P11”、”メタルストリームVLE“
などといった、上記以外の撃発方法の銃も存在します」
sai「前者は弾頭がロケット弾になっており、推進剤が無くなるまで加速を続けます。
後者の2つは撃発が電気発火方式で、”メタルストリームVLE“はメタルストリーム社が
開発中の銃で、グリップに同社開発の本人認識システムが搭載されており、登録者以外
には撃てないようになっているそうです。ついでに言うと、どれも拳銃です」
霧「映画ファンなら、“ジャッジ・ドレッド”に登場した“処刑銃”を連想すると思う」
sai「ああ、あれも登録者以外が持つと・・・」
霧「手首がパーン!(^^」

・弾薬(だんやく、たま)
弾頭・パウダー・ケース・プライマーが一体となった物のことを言う。
“弾(たま)”では間違い。なお、“玉”では根本的に別の物。製造会社によりパウダー
の量が異なる。
sai「アパーム!弾薬持ってこーい!」
裕「そんなこと言ってたらドイツ兵に刺殺されるわよ」
sai「そいつは勘弁」

・口径(こうけい)
本来はマズル(銃口)やバレル(銃身)の内径を表すが、現在では弾頭の直径などの
ことを言う。英語ではcal(キャル)、もしくはcaliber(キャリバー)
大まかに、インチ表示とmm表示がある。(1インチ=2.54cm)
sai「.○○口径であればインチ表示、○○mm×○○mm口径であればmm表示がほとんどだ」
霧「mm表示はアサルトライフル以上になると口径を省略し○○mm×○○mmで表すことが多くなります」

・magnum(マグナム)
パウダー量の多い弾薬の事を指す言葉。間違っても銃の種類ではない。が、日本人の
多くのは“高威力の銃”と誤認していると思われる。特にゲーマー。
ゲームによくある“マグナムの弾”等の言い方は大きな間違い。ガンダムに登場した
バズーカランチャー(擲弾発射装置・発射装置)並みの間違い。ただし、“マグナム弾”
なら問題なし。
sai「因みに、“高威力の弾薬”では間違い。なぜなら、弾丸の威力は同じ会社の同じ弾薬
でも、使用する銃によって異なるため」
裕「バイオ4のマグナムは2つとも.45口径弾――セミオートがAMTハードボーラー
(ガバメントのライセンスモデル)なのでおそらく.45ACP弾――を使用するので、
マグナムを使ってすらいないわ。そもそも、実際にはゲームのように、拳銃とマグナム
を分けて持つ意味なんてありません」
霧「あと、マグナムは肩が外れるほどリコイル(反動)が強い、なんて言うが、実際は
そんなことはまずない。訓練していない人間が撃っても肩を痛める程度」
sai「結局は人間が使うものだからね。以前、デザートイーグルを撃ったら、マズル
ジャンプの勢いで顔面にバレルが直撃した女性の動画を見たことあるけど、あれも
しっかりグリップしていれば防げたはず」


sai「最低でも、これだけ知っておいてもらえると嬉しい」
裕「次は、銃の種類や特徴について解説するわ」

ヘタレの雑談会第④回  終



授業中などにチマチマ書いたものです。

714Kyle:2009/10/13(火) 23:43:17 ID:9oWKz5A60
久しぶりですね。
なにげにブログ始めました。
さぁ自分の作品を載せようじゃないか!

タイムトラベル

あらすじ・・・
あぁもう!どこだよここは!
俺は軽く森中で迷っていた・・・
ん?あっ・・人がいる!
クシャ「あのー・・・:
?「!?・・・」
クシャ「えーとぉー・・・ここってどこですか?」
?「・・・・・」

ちょwwwシカトwww
おおっと間違えた(笑)
俺はすんなりとそいつに無視された

クシャ「あの!」

ガチャ

・・・・・へ?
ここって日本だよね・・・?
なぜ銃が目の前で構えられているわけ?
は?は?えっ・・・
とか考えてるうちに俺の体は弾で撃たれていた。
俺・・・馬鹿だな・・
そして俺は深い眠りへとついた・・・。

                    act5part4へ続く・・・

act5part4
カイル視点

ちっ・・・・
俺は舌打ちをしながら携帯を取り出す
・・・・・・
連絡が全然取れねぇ・・・
クシャークと燕はどうしてるだろう・・・
とりあえず、冷静になって考えよう・・
・・・・・・・
・・・・・・・
あっ・・・
あの羽入とかって奴呼べねぇかなぁ・・・
俺はテレパシー?的なもので呼んでみる・・
羽「呼びましたか?」
うわっ!
と俺は思わず叫んでしまった。
羽「呼んどいてなんですか!その反応は」
カ「まさか来るとは思わなかった・・・」
羽「で、何のようですか?」
カ「あぁそうだ。で、クシャークと燕はどうなっている?」
羽「あっ・・・・それですか・・」
羽入が急に顔をうつむく・・・
羽「実を言うとですね・・・二人とも灯火が小さくなっているのです・・」
カ「灯火って何だよ。」
羽「灯火とは命のことなのです。」
灯火が小さく・・・・命が小さくって・・・
カ「ちょっと待てっ!それは死にそうってことかっ!」
羽「っ・・・そういうことなのです・・・・。」
カ「なぜもっと早くいわなかったっ!!いつ頃からだよそれは!」
羽「あうあう・・・」
カ「・・・・っ!」
俺は羽入の襟首を掴む
羽「40分前からなのです・・・」
カ「あとどのくらい持ちそうなんだ!」
羽「・・・10分ぐらい・・なのです」
羽入は顔を歪める。
カ「・・・・」
俺は手を離す。羽入は息苦しかったようだ。
カ「どこにいる?」
羽「鬼ヶ淵沼・・なのです」
カ「そうか」
・・・・
カ「さっきは悪かった。・・後で甘いものいくらでも買ってやるからな。」
羽「(^∀^)」


               act6 へ続く。

715ドラゴンパイナップル:2009/10/16(金) 18:18:18 ID:8DWz7bvQ0
よろしくです
質問です
私わここに小説を書いていいでしょうか?

716首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/16(金) 18:36:44 ID:B0M8CH.A0
>>715

もちろんです^^
どんな方でも、随時募集している次第です。

ただし、小説だけ書いて、感想を書かないとなると話は別ですけども・w・;

それでは、パイナップルさんのこれからを期待するとともに
ごきげんよう。

717ドラゴンパイナップル:2009/10/16(金) 19:11:42 ID:uGbF/Kg.0
首領さんありがとうございますでわさっそく
P−ウイルスの感染者(キャラ紹介)
今回わ出てくるキャラクターを教えます
「レオン・S・ケネディ」
「エイダ・ウォン」
「ジャック・クラウザー」
「クレア・レッドフィールド」
「ジル・バレンタイン」
「クリス・レッドフィールド」
「アシュリー・グラハム」
「ハンサムなプ(殴ルイス・セラ」
注意!!「今後のストーリーによってキャラが色々ででくる可能性大」
首領さん感想わ1話ずつ書くのでしょうか?
最終話が終わったら書くのでしょうか?
教えてください><

718首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/16(金) 21:08:14 ID:B0M8CH.A0
>>717
うほッ、早速取り掛かろうとしてるみたいでなにより。

感想は、1話につき1回は書くのがベストだと考えます・w・
感想を書けというのは、コミュニケーションもそうですが、皆さんの意欲や士気を高めるためのもので
気楽になっても大丈夫ですよ・3・b

無感想レスをごめんなさい。

それでは、また感想を書きに着ますので☆ ゚+.βуё゚+.p(o′∀`o)ノ゙(殴

719Kyle:2009/10/16(金) 22:46:05 ID:9oWKz5A60
生存報告というか報告
えーっと日本語って難しいですね。
いきなりですが言いたくて仕方ないので言わせてくだせぇ
たとえば、「は、わ」これですね。
「今回は〜」と「今回わ〜」どっちが正しいでしょうか?
「今回は***が登場します。」や「感想は〜」
というのが正しいですよね。
逆に「わ」はどこで使うのでしょう?
セリフの語尾とか・・・・まぁ色々ありますね。


オチがつかないのでやめます。
新しくここの住民になったドラゴンパイナップルさんがんばってください。
・・・・なんか偉そうですいません。


あれ、自己紹介って必要なのでは?まぁいいか。
↑「なのでは」と「なのでわ」どっち使うかわからなかったです。
間違ってたら教えてほしいです。

720ドラゴンパイナップル:2009/10/17(土) 00:21:10 ID:uGbF/Kg.0
P−ウイルス感染者
あらすじ
「P−ウイルス=プラーガウイルス。
「アンブレラ裏本部」
ピーピーピーブシャア
く、また失敗だ!!
どうしたんですか?
おう新米じゃないか。
新米って呼び方やめてください
まあいいや
よくないです
実わな
スルーされたT T
プラーガとT−ウイルスの混ぜ合わせた新型のウイルスP−ウイルスを作ってたんだ。
どういうものですか?
聞いて驚くな、完成したらタイラントの100000倍の力を持つ最強の生物兵器が出来る
え!!あのタイラントの100000倍の?!
そうだ!!だが完成しないんだ
そこで!!
そこで?
レオン・S・ケネディを捕獲したい!!
なんでですか?
奴わラクーンとサドラーのもとで両方に感染しているんだ!!
何で死なないんですか?
T−ウイルスにわ抗体があった、そしてプラーガ除去した
だが、ウイルスわ体の中にあり、プラーガわ破片がいくつも残っている!!
だから混ざっている可能性が高いんだ
なるほど
でわ全勢力を持って捕獲しろお!!
オーーーー!!
はたしてレオンわ生き残れるだろうか!!
感想
ついでに言います新米の名前わコロイ・シルクです
初めての小説なので緊張しますが頑張りますので楽しんで見てくださいね^^

721鬼塚啓介@爆破ロケ ◆QRbdc2edJw:2009/10/17(土) 13:29:58 ID:jKbC2Ofs0
うちのクラスだけインフル感染者が出ません。
ブログ建て替えしました。今度url載せますわ
と言うわけで感想
sais
ああ、ちなみに俺も少しミリヲタです
>>手首がパーン!の下り
ちなみにゲーム好きからみると登録者しか使えない銃はSOPシステムを思い出されました
ドラゴンパイナップルs
まず一言アドバイスを。
それぞれの台詞に「」をつけましょう。
若干読みにくいです。
それと、わをはに改めてくれますと更に読みやすいです。
では他の方の感想は後ほど。

722Kyle:2009/10/17(土) 14:37:42 ID:9oWKz5A60
はい、暇人が通りますよ。

○ドラゴンパイナップルさん
さっそく読ませていただきました。
鬼塚啓介さんの言うとおり、「わ」を「は」に変えてみてください。
それに初めての方だと思いますので、
セリフの最初にキャラの名前の頭文字など入れるとよいですよ。
見易さを表現するための自分なりの工夫をしてみると良いと思います。

なんかまた偉そうな事を言ってしまった・・・・・
お詫びに・・・・
 ∧,,∧
 (;`・ω・)  。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
 /   o━ヽニニフ))
 しー-J
あれっずれてる?

723ドラゴンパイナップル:2009/10/17(土) 15:04:35 ID:uGbF/Kg.0
鬼塚さんありがとうございます
わ=はというのわ判ります、ですがまだどういうところがわ=はというのが判りません注「まだ小学生」なのでそこわゆるしてください
「Pーウイルス感染者第1話」
レオン「俺わレオン・S・ケネディ合衆国のエージェントだ。
しかし、任務が少ないというのわ暇だな、散歩にでも行こう。
「アメリカ自然公園」
レ「おかしいな、今わ2時36分、いまの時間帯わカップルや遠足に来た奴がおおいはず。」
?「レオン・S・ケネディさんですか?」
レ「ああ、そうだが、どうかしたか?」
?「死ね」
レ「へ?」
ガガガガガガガガガガ
レ「うお!!危ねえ!!」
?「うおおおおおおお」
レ「く、」
「レオンわホルダーからハンドガンを出した」
レ「終わりだ」
ガンガンガン
?「ぐ、う、ごああ・・・・」
レ「背中のこのマーク」
「レオンわラクーンのトラウマを思い出した」
レ「アンブレラ?!」
?「そうだ、レオン」
レ「?!」
?「久しぶりだな、レオン」
レ「お、お前わ!!」
第二話に続く
感想
最初の?くんの名前が出せなかったのが残念でした。
第二話の感想に名前を出します
でわまた今度

724Kyle:2009/10/17(土) 22:09:28 ID:9oWKz5A60
一日に二回の更新・・・初めてだ。
○ドラゴンパイナップルさん
お早い更新ですね。良い事です。
とりあえず修正させてください。

今わ ではなく 今は です

いまの時間帯わ という所は  今の時間帯は が正しいです。

俺わ という所は 俺は ですね。

「レオンわホルダーからハンドガンを出した」 ここは「」はいりません。

「レオンわラクーンのトラウマを思い出した」 ここも「」はいりません。

あと レオンわ ではなく レオンは です。

おまえわ ではなく おまえは です。

まだあるかもしれませんが、まぁ他の人に任せます。(おい)
あと場所が変わったときは、間隔を空けるとよいです。

725おばはん。:2009/10/17(土) 22:56:45 ID:H2KSbFyw0

もうこちらではROMに徹すると決めたのに……決めたハズ、だったのに!


>ドラゴンパイナップルさん、
『てにをは』は文章の基本ですよ。「まだ小学生」なら尚の事気を付けるようにしてみて下さい。おばさんの上の子は小3です。区別ついてます。ってかついてなかったら困ります。文章を書くのもそうですが、本をたくさん読みましょう。国語の教科書でも良いです。
ストーリーは面白そうなので(特にレオンが両方に感染してる、と言う辺り)勿体無いですよ。

皆さんも(勿論私にも言える事ですが)、独り善がりにならずに。
自分の書いたものを『読んでいる人がいる』と言う事を忘れないで!

726エヴァッカニア・ドゥーム:2009/10/18(日) 03:25:55 ID:pSKI7GFQ0
「わ」と「は」の違いは小学1年に習うだろが、
それ以前に「わ」と「は」の見分けもつかないぐらい低学年が
なんでこんな文章かけるんだ。 死ね、とかつかってるしさ

何でわざわざ「わ」と「は」変えたんだ? 何でそんな嘘つく? 変なヤツ

727ライデン:2009/10/18(日) 13:00:33 ID:/ulBCZao0
どうも、疲れた雷電です。
ドラゴンパイナップルさん。
これは、かなり頭の中で練りこんだストーリーですね。
新型のP−ウィルス・・・ピーーウィルス?!(殴り
みんなの言うとおり「は」と「わ」を使い分けた方がいいと思われます、一段と上手くなれますよ!俺が言うのもちょーーーーーーーーー何ですが。
さて、感想はこれぐらいにしてパンの小麦粉のような小説が今始まる・・・。(始まらんでよし)

728ライデン:2009/10/18(日) 13:40:00 ID:/ulBCZao0
BEAUTIFULプラーガ〜新たなる序曲〜
・・・俺、何回も気絶してるよなぁ、こんなのでやっていけるのだろうか。
・・・少し開いた窓から、寒村の冷たい空気が程よくあたる。
俺は先ほどまで外で倒れてたのは知っていた。
その時の衝撃でまた記憶がなくなってしまったのだ。
そのせいで、頭には巨大ともいえないが、大きいこぶができたので冷える枕で横になっていたらいつの間にかルイスもいなくなっていて、俺はさっきから天井のひびを目で追っていた。
昼に寝た後のだるさが嫌に強くなった。
「・・・」
ふいにおとずれた沈黙。
・・・風の音すら聞こえぬ、まるでそこが真っ白な空間のように。
・・・、この沈黙が少し怖くなったので俺は上半身を起こし外に出た。
「ォ・・・・・スト・・・・」
誰かが低い声で何かを言った。
・・・?!
「よぉ、気付いてくれたかい、兄さん」
明らかに不審者なその格好は、黒いレインコートに紫のスカーフ、と変な組み合わせだった。
「・・・・・何か?」
「何の理由でここをうろついているか知らねえが、ここらでは猟奇事件がここ数日頻繁におきているんだが・・・おやっさん、知らねえのかい?」
「・・・・え?」
何やら、前に聞いたことがあるような気がする。
「という訳で、ここらをうろつくなら武器が必要だろうし、どう見てもおやっさん丸腰じゃねえか!サービスとして、ひとつ無料でプレゼントだ」
そういうとあやしい男はレインコートの内側を手でまさぐり、冷たい鉄の塊を差し出した。
「・・・・その、猟奇事件・・・っていうのは?」
「・・・最初の事件はここら辺にアンブレラっていう研究所が立つって話がここらで噂になっていたんだ、そしてその次の週にだ」
俺は一言一句聞き逃すまいと俺の脳内の記憶装置をフルに活動させる。
「うわさ通り、アンブレラの研究所はたった、ばかデカイのがな」
「ああ・・・」
「だが一ヶ月もしないうちに、研究所は閉鎖しちまった・・・そこからだ事件が始まったのは」
なぜだろう、・・・アンブレラなんて研究所、きいたこともないのに・・・知っているような気がする、いや、「知っていた」
「村の中で村長の妻が変死体で見つかった、遺体の欠損が激しく、身元がわかったのはつい最近の事だ」
あり得ない・・・俺達は村長の妻を見た、元気なおばさんというイメージだが・・・あの時にはもう死んでいた・・・だと?
「そしてその次の週だ死んだはずの村長の妻を見かけた、という情報が何件も寄せられた、警察にな・・・だが」
「その妻を見かけた奴らは全員殺害された、全員射殺されたらしい」
待て、射殺・・・つまり・・・・俺達も狙われているのでは・・・?
まさか、ルイスも・・・・。いや、あいつはぷらーがと一緒だから大丈夫だろう。
「そしてその射殺された連中は警察にその遺体は全て回収された、はずだった」
「・・・はずだった・・・?」
「その次の日、遺体は全て消え去っていた、床に血の足跡を残してな」
いつの間にか相槌を打つことすら忘れ、ただ、おどろきに目を大きく開いているだけで、瞬きすることすら忘れていた。
「その足跡は途中で消えており、そのすぐそばに、警察の一人であるケインの遺体が発見された、こちらも遺体の欠損が激しく、首がもぎ取られていたらしい、警察手帳がついていなかったら今頃解らず終わっていただろう」
俺はとうとう、息をすることすら忘れていた、一種のパニック状態だろう。
いつの間にか頭の記憶装置は容量オーバーで、後は聞くことしかできない。
いつの間にかおれはしゃべっていることすら理解できなくなっていた。
「そして、今日、村長の遺体が発見された、これはまだ警察も知らない、俺が発見したんだからな」
・・・・・?!ばれた、ばれたのかッ・・・・・?!こいつなぜここまで知っているんだ・・・・?!
「そして、その犯人は・・・・」
「・・・っ」
俺はのどまできた声を堪えた。・・・・いつの間にか、口にしてしまったのだが。
疲れました、続くっていうことでお願いします

729Kyle:2009/10/19(月) 17:44:12 ID:9oWKz5A60
「死ね」という表現は使っても別に良いじゃないですか?
まぁストレートってのは・・・ちょっと・・・ねぇ?
○ライデンさん
最初から吹きました。(なぜとか思わないm9(゜Д゜) )
武器商人ですか・・・ね?
welcome←あってる?
このフレーズは好きでした・・(よく殺してた。)
プラーガが、ぷらーがになっているのは可愛さを表現するためだと思っています。ええ。
・・・ピピルピ・・・データガガガアリリマッセンンン・・・
ボルビビブルビッ!?

730いい肉 ◆GLZkfd/TPA:2009/10/19(月) 18:41:42 ID:qgwp4R2E0
1
                          ∩
                          ヽヽ
                            ! |
           , -''´ ̄ ヽ           \ヽ
          / ! j ! ノ! !           ヽ.!
          j___::: !: __ノ!j            | !
           |::: ̄ ̄ /w!_           _ノノ
           | ::j ノ ! !,,,ー 二二ニ ニニニニニニ´‐´     キシャァァァァァ!リッカーだギャ
         __ノ ; ! |  ̄                 いい肉が前に「>>656の続き投稿する」と言ってから
     / ̄ ̄  / ;  ヽ_                  随分たったぎゃ、何と明日には出すらしんだニャ・・・じゃなくてギャ
    | ノ  ;     ;   ̄`!ー、             わざわざ楽しみにしてた物好kr・・・・・・
    |:: .| ヽ::ヽ,,,,,,,,,,,,,,,,::::::/ ̄\j ::\      ・・・じゃなく良い子のみんな!もうちょっと待てくれだギャ!
     |:: |::: ::     ‐‐   ノ !`!         
    |::: .|  ヽ::::::::::::::;;;:::: !    `ヽ ヽ    それと今日リレー小説スレに2レス分投下するようだからチェックしてほしいニャ
   |:::::::|    ヽ::::::::::::::::: `''''ー-‐‐-| ; ;|、__
   |:: ::::|_,,、‐:::::::::::::::::::::::::::::::::  ̄||| ;; |  `‐-、
   |::i  ::|::::::::::::::::::::::::_;;---;;:::::::::::::::!:: ::  |::::::::::ノ
   | i   | ─''''' ̄     ,,-ー''´! ∧三 >
  |  !_,,_ ‐|>          ̄ ̄| |ヽ |
  |~/´!  |\!             .| ノ ヽ |
  |/  ヽ |               |ノ   ヽ|

731ドラゴンパイナップル:2009/10/19(月) 23:05:19 ID:jfqlQfIk0
実のところ小学1年生〜2年生はほとんど学校に行ってません。
「病院に生まれたころからの病気で入院していたので」
恐らくその間に皆習ったものかと
本編始まります「すこし勉強しました」
P−ウイルス感染者第2話
レ「お、お前は!!」
レ「クラウザー!!?」
ク「そうだ、レオンよ・・・」
ク「ハア!!」
ガアン!!
レ「あ、危ねえ!!」
レ「く・・・」
レオンとクラウザーのお馴染みのナイフバトルが始まった
ク「ほ!!は!!」
レ「ら!!と!!」
キイン、カンカン、ガイイン
ク「・・やるな、レオン」
レ「お前もな!!」
カ、キキキキキイン
レ「う・・・・」
レオンのナイフは飛ばされた
レ「く!!」
ク「・・・・終わりだ、戦友よ!!」
レ「ハア!!!」
バキ
ク「ぐう」
クラウザーはよろめいた
レ「クラウザーーーーーー!!」
レオンの連続攻撃が始まった
バキ、ゴキ、ボコ、ガコン、ズガ、バゴオオオオ
ク「ハア、ハア、」
レ「どうだ!!クラウザー!」
ク「・・・腕は鈍ってないようだな」
レ「?何言ってるんだ!!」
ク「フ、いずれ判る」
バ、クラウザーは逃げていった
レ「・・・・いずれ決着を付けてやる」
ザ、ザ、ザ、
何かがレオンに近づいていた・・・・
第3話に続く・・・
感想
?君の名前が決まりました、ロイ・キルドに決まりました
何故クラウザーとレオンはナイフバトルするのかなあ
ライデンさんの最後のこいつなぜこんなに知っているんだ?
と、いうのが興奮しました

732ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/10/20(火) 16:06:01 ID:/ulBCZao0

あ、何でこんな時間に来たのかと言いますとですねちょっと言いたいことがあるからなんです
俺、雷電は今日よりトリプをつけることにいたしました、まあこれだけなんですが。
ドラゴンパイナップルさん
はい、自分が言うのも何ですがとても上手くなりましたよ!
1〜2年までは入院してらっしゃったんですか、今はもう治ったと思いますがお大事に・・・。

733ドラゴンパイナップル:2009/10/21(水) 01:10:00 ID:jfqlQfIk0
ライデンさん、心配して頂き有難うございます
それから4年生の時も手術しました
あとは18歳位にやるらしい手術で治ります
P−ウイルス感染者第3話
ザ、ザ、ザ
レ「ん、誰だ?!」
バキ!!
レオンは気絶してしまった
レ「う・・・は!!ここは何処だ?」
レオンは牢屋の中に居た
レ「誰か居るぞ」
レ「おい!!!ここは何処だ!!」
警備「うるさい!!静かにしていろ!!」
レ「警備は2人か・・・よし」
レ「何処かだけ教えてくれないか?」
警「「アメリカだ」
警2「おいおい、それだけじゃあわかんないだろ?」
警「だな、ホワイトハウスの地下だ」
レ「何?!」
カツ、カツ、カツ
警「は、大統領!!」
レ「大統領だと?」
大「君をこれからある所に連れて行く」
レ「ある所だと?」
第4話え続く
感想
所々間違っている所があるかもしれませんが許してください
でわ、第4話をお楽しみに・・・・

734sino ◆8Lq22KlaeI:2009/10/21(水) 17:25:34 ID:IENzReWM0
よし、全然書き込むことのなかったこのスレに
今回参加してみようかなと
そう思った経緯はやはり新型インフルによる学級閉鎖でしょうか
自分の住んでいる札幌なのですが実に感染が素晴らしく
正にバイオハザード状態といえます。
さて愚文の羅列となりますが、
最後まで書いていけるようがんばりますので、応援の程宜しくお願いします。

―アウトブレイク

心地の良い、永遠とも思えるその眠りは
徐々に息苦しく、そして何かを伝える危機によって破られた。
アンティーク調の時計を見上げると既に短針が9をさしている。

ユウト
しまった!とまず思った
、授業開始は9時!ここから学校に行くのに1時間かかる
いつもはセットに20分かかる髪も整えず、ぼさぼさの髪で家を飛び出す。

飛び出した。
いや、瞬間的に飛び戻る、という表現は辺だが扉を閉め飛び戻った。
いや、そんなはずはない、とりあえずもう一度を扉を開ける。

扉を開けると、なんと表現すればいいのだろうか

そう皮膚が腐った人間がうめき声を上げながらとなりの家のおばさんを
喰っていた。おばさんの手足はじたばたと動きながらも意味はない、腐った奴に馬乗りにされ首元をがぶがぶ

次の瞬間にはその腐ったヤツを蹴り倒おす。

「おばさん!大丈夫!?」

ユウトはおばさんをかかえあげ声をかけた。

おばさんは首元をがっつりと噛まれたはずだが
さすが中年厚い脂肪でなかなかかみ切れなかったようで、致命傷ではないようだ。
「ゆ・・ゆうちゃん・・・ゴフッ!!助けてき・・救急車」

「わ・・わかった。だからがんばって」
すかさず制服から携帯を取り出し「119」を押す
しかし出たのは無機質な機械の音声で、
「只今、大変回線が込み合っています。時間を置いてからもう一度・・・」


その瞬間、後ろで悲鳴が上がった。
さっきの腐ったヤツがおばさんを喰らっていた。いや今度は
「ヤツら」つまり複数形、三匹ぐらいに増えておばさんを喰らっていた

「・・・嘘だろ?こんなん・・・」

おばさんの体はもう動かずただ「ブシュッ」「ガブガブ」とかいう
猟奇漫画ご定番の擬音で溢れていた。

後ろをふりかえると腐ったヤツラがユウトに気づいたのかわらわらと集まってこっちに近づいてきた。

すかさずユウトは本能的にそして喰われるおばさんに罪悪感を感じながら
走った。走った。

どこにいけばいいのかもわからずに

735鬼塚啓介@インフル完治 ◆QRbdc2edJw:2009/10/21(水) 17:56:19 ID:jKbC2Ofs0
感想
ライデンs
いやぁ、見る度に文章力が上達してらっしゃる。
武器商人の登場ですか…
しかし村長戦の後いなくなった村長の妻が死んでたなんて…
次回も楽しみにしております。
ドラゴンパイナップルs
前よりは読みやすくなったと思います。
ほかの人も言ってるようにストーリーは面白そうなので頑張って書いていってください。
あと、感想の解釈を間違えているようですが「自分の作品への感想」では無く「他の人の作品を読んでの感想」です。
しのs
日本版アウトブレイクでしょうか。
髪のセットとかするあたり主人公は高校生あたりですか?
しかしいきなりの襲撃、彼はこれからどうなるのやら…

736Kyle:2009/10/21(水) 18:08:13 ID:9oWKz5A60
いよぉ(・ω・)ノシ
なんかのどの風邪を引いてしまった。
合唱部なのに・・・・
いまさらきずいたのですが、僕の小説、バイオキャラが少ないような気がしてならん。
ということで今再度リメイク中でございます。
まぁ話は変わらないですが。
登場キャラが変わるだけでやんす。
今のところ、
クシャーク→レオン
ってことになっています。
まぁ後々いろんな奴が出て来るのでお楽しみに。
kyleでございました。
byebyeノシ

737クラウド ◆U4z.P4VEKo:2009/10/22(木) 19:26:15 ID:KHfZMfj20
とりあえず言いますが、このスレに復帰する事にしました。
とうとう僕のクラスで新型がでましたが、一人だけだったので学級閉鎖まではいきませんでした。
ドラゴンパイナップルさん、初めまして。
え〜と、自己紹介はされましたか?
後、どうやら生まれつき重い病気にかかっているようですが、その病気に負けないよう、がんばってくださいね。
新人も来て、久しぶりにシノ(sino)さんも来て、楽しくなってきていますね。
おっと、宿題タイムがきました。
それでは!

738ドラゴンパイナップル:2009/10/22(木) 20:44:07 ID:jfqlQfIk0
sinoさんアウトブレイク面白いです^^
聞きたいんですがユウトって主人公の名前ですか?
おばさん太ってたんだろうなあ
どうやって助かるかがとても気になります
新人なのにえらそうに言ってスイマセン
本編始まります
P−ウイルス感染者第4話
レ「ある所だと?」
大「ああ、そうだ。」
警「さっさと出ろ!!」
ガチャ
レオンはその隙を見逃さなかった
レ「ハア!!」
ガシャーーン
警1警2大「しまった!!」
レ「くらえ!!」
バキ、ゴキ、ズガ
レオンは警備員が持っていたAK74を持って逃亡した
レ「はあ、はあ、はあ」
レ「!!出口だ!」
ガチャガチャガチャ
レ「!しまった」
大「捕まえろおおおお」
特殊部隊「は!!」
レ「くそ!!」
ダダダダダダダダダダ
レオンはAK74を乱射した
レ「怯んでいる、今だ!!」
タアン!!
レ「う・・・・・・」
レ「麻酔・・・銃・・・・・か・・」
どしゃあ
レオンはもうろうとする意識の中話し声を聞いていた
大「エ・・・ウォ・・君あり・・う」
?「い・わ・・・だしね・・・レオ・・・は」
大「ま・・感・・して・・る」
?「報・・・・は・・はずん・・ね」
大「あ・・・わかっている」
レオンは何処かえ連れて行かれてしまった
第5話をお楽しみに

739ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/10/22(木) 21:08:58 ID:/ulBCZao0
よしよし、みんな、雷電だよ、近々改名する予定ですのでその時はお知らせします。
感想行きまぁす。
ドラゴンパイナップルさん。
おっとぉ、レオンのエージェントパゥワァが早くも発揮されたぞー!
AKですか・・・・AKよりM4が好き☆DA!いや、M4よりM1r(強制終了)
余談ですが、パイナップルさんの名前を見ていると、昔の事を思い出します。
廊下や階段で友達とじゃんけんをして
「ぐ・り・こ!」や「ち・ょ・こ・れ・え・と!」などを言いながら文字数だけ進んでいった遊びをやっている子供たちが今でも見受けられます。
・・・おしまいです。

740ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/10/22(木) 21:35:46 ID:/ulBCZao0
う〜ん。
小説、しかしながら俺の文章能力がダサいので暇人の方だけお読みください。
BEAUTIFUL・ぷらーが〜完全なる犯罪のトリック第一〜
それは俺の口から急に出て来た、いや、体が動いた・・・というべきなのか。
俺の手にはさっき武器商人から無料でもらった銃がある。
その銃口をコンマ数秒で武器商人の額にむける。
・・・そして、トリガーに俺の指を引っかける。
いつでも銃口から火が出るように。
「だ、ダンナぁ?こ、こ、こりゃぁ何の冗談だい?」
急に商人の声色が変わる、俺は乾いた口からそれを告げた。
「・・・犯人は知ってるのか?」
「な、何の話だよぉダンナ・・・!」
「知ってるのかと言ってるんだ!答えろッ!!」
こういうことは早急に済ませたい、ルイスが戻ってくる前に、ぷらーがが起き出す前にッ!
「・・・しってる・・・・」
・・・俺は指を後ろに引いた。
乾いた大きい音があたりに響き渡り、鴉達が飛び去ってゆく。
・・・武器商人の額からは汗と、血が入り混じった匂いがした。
「・・・うっ」
武器商人の額にはちょうど俺の持っている銃くらいの穴が開いて、その部分から、頭の中身の破片がずるりと落ちる。
「・・・」
俺は自分に言い聞かせる。
・・・これで人は殺さないさ。
俺はルイスすらも殺してしまうのではないかと、しばらく武器商人の死体の前で放心していた。
「・・・フゥ」
・・・混乱した頭の中をドライアイスのように冷たい俺の思考が入り混じる。
これこそが混乱ではないのか、早く死体を隠さなければ・・・・!
ちょうど俺が今まで寝ていた家の脇に人が一人くらい入るごみ箱があった。
「ここでいいよな・・・・大丈夫、ふたをすればばれない・・・・」
俺は死体を黒い袋に包んで無造作にごみ箱に押し込んだ。
「フーゥ・・・ッ」
落ち着け、ここでミスをするから犯罪がばれるんだ、完全犯罪を犯すにはこの事件がばれなければいい。
・・・俺はありとあらゆる努力を許された、ばれないために、あらゆる可能性を考えなければならない。
血痕は拭いた、死体のにおいも・・・大丈夫か。
・・・!
俺は地面に落ちていた金色に灰色が混じった鈍い輝きを弱弱しく放つ薬莢をひらい、腰のポケットに押し込んだ。
「・・・・いいのかこれで」
・・・全て終わったんだ。
・・・疲れたので俺はまたベットにもぐりこんだ。
寒村の寒さを忘れさせてくれる暖かい布団は俺を深い、とても深い眠りへと、あるいは夢へといざなった。
続く

741リヘナラドール:2009/10/23(金) 14:30:18 ID:DbqIDHFA0
どうも。

いやぁ、もうね、こんな自分が情けないです。はい。
これでも漢かと。もう死ねよと。

なんで僕東方なんかにハマっちまったんだorz
しかもなんで音ゲーなんかにハマっちまったんだorz

そのせいで全然この板も見てなかったよ!ほんとすいません!
しかも今風邪引いてる!しんどい!やばい!鼻血出てきた!

でもがんばって感想書くよ!チャーハン作るよ!

…すいません。実は今とってもテンション低いです。でも東方とか音ゲーにハマってしまったのは事実です。申し訳ない。と、チップスターを食べながら言ってみる。

では感想行きます。最近の10レスくらいの小説くらいしか感想書けませんけどどうかお許しください。風邪引いてるんで精神的にというか体調的にというか体力的に全部は無理です。自分から姿くらませてるくせにこいつは何を言ってるんだ。

では本気で感想。
>>728のライデンさんの小説から
プラーガが美しいってどんな神経してるんだって突っ込みたいですよね。突っ込んだら負けなんでしょうけど。あ、ライデンさんを突っ込んでるわけじゃないんですよ?
レオン…
そんなに弱弱しいキャラでしたっk(ry
どちらかといえばルイスのほうが女々しいイメージがあったんだけどなぁ。
イメージぶち壊しな小説もまた新鮮で面白いです。
それで、内容ですが何故か武器商人の話し方がだんだんニヤついてきてレオンを追い詰めているイメージが頭いっぱいに広がりました。
なぜそんなイメージが広がったか?
最後の武器商人のセリフとレオンの「・・・・・?!ばれた、ばれたのかッ・・・・・?!こいつなぜここまで知っているんだ・・・・?!」の部分が僕をそう思わせました。違ってるのかなぁ。正解だったら狂喜乱舞だけどなぁ。まぁでも小説は人によって解釈の仕方が違いますし真相は後になってわかるか作者しか知らないかの二つですからこの思いは心の引き出しにしまっておきます。正解だったら引っ張り出してきます。

なんだか>>740を見る限り僕の予想は正解だったようです。
そんな僕にはライデンさんからのとびっきりのプレゼントがありません!(殴

おばはん。さん
ワーオヽ(・ω・)ノ
おばはん。さんじゃないですか!お久しぶりです。…って覚えてないですよねw
僕がここに訪れたのはおばはん。さんが引退宣言をなさってからですから。
ROMだけでも、と仰らずにどうぞたまには書き込みしてください。

>自分の書いたものを『読んでいる人がいる』と言う事を忘れないで!
そのお言葉、肝に銘じて小説を書いていきたいと思います。

>>726
ちょっと話を聞こうか。

スレの神に許可しないィされそうなので弐分割でお願いします。

742リヘナラドール:2009/10/23(金) 14:33:33 ID:DbqIDHFA0
>>741の続き。

ドラゴンパイナップルさん
どうも初めまして。2年ほど前から寄生虫のごとくここに住み着いているリヘナラドールです。だいぶ前の首領さんのアドバイスを下に僕も「あの」セリフを新人の方にかけることにしました。

---ようこそ、妄想の世界へ…!---

言いたかっただけです。すいません。
小説の感想ですが、皆さんも言っている通り「わ」と「は」の区別をしっかりするとより読みやすい小説になりますし、実際に後の小説でそれを試してみていらっしゃるのでだいぶ読みやすい小説になっています。個人的な意見ですが、背景描写や人物の発言のあとには句読点をちょこちょこ入れていくとより読みやすい小説になるのではないか、と思います。あくまで個人的意見ですから参考までに。

内容のほうですが、レオンってT-ウイルスとプラーガが混ざってる時点でもうP-ウイルスに感染しちゃってるってことになってるんですかw
レオンって、本当人間離れした超人ですよね。もう人間卒業してるじゃない。
と、まぁレオンに対しての感想とあと人物の動作を表す言葉が少し少ないような気がします。僕の小説も動詞が少なく、よく「動詞が少ないからもっと入れたほうがいいよ!」とここの方に指摘されます。なのでドラゴンパイナップルさんも動詞をもっと入れていけば人物の動きや背景描写もわかりやすくなると思いますよ。

えーと、それからどうしてレオンがクラウザーと戦うことになったのか気になりますね。レオンに近づく何かも気になります。エイダだったr(ry

18くらいの手術ですか…
生まれつきの病気は仕方がないことですが、そんな病気にも負けずガンバッテクダサイネ(何故に半角

それから「何処かえ」の「え」は場所を示すので「ヘ」を用いますおb
エイダ登場…?(ネタバレなのかそうなのか
大統領が黒幕にしか見えないリヘナラドールでした。

sinoさん
初めまして。ここからしばらく姿を消していたのは…
まぁこのレスの初めを見ればわかりますよねw
とりあえず妄想の世界へようこそ。どうぞゆっくりしていってね!!!

小説のアドバイスですが「ユウト
しまった!とまず思った」この部分。
『ユウトは「しまった!」とまず思った。』
こうしたほうがよかったのではないかなぁと思います。それだけです。

小説の構成は面白いのでこれからに期待です(^^)b

それから「走った。走った。」の部分がなぜかBUMP OF CHICKENの「K」って曲の一部を思い出してしまいましたw

とっ…とりあえず次回に期待です!

えーと…
感想は以上ですので A lIttle couRageの続きを投下したいなぁとか思ってます。

が。

今まで書いてきた内容が吹っ飛びそうなので三分割しますw

743リヘナラドール:2009/10/23(金) 14:45:05 ID:DbqIDHFA0
では、小説のほうを。以前の小説の内容とかいきさつとか覚えてない人とか知らない人もいると思うのでさきに前回の分から逝きます。
ちなみにちょっと修正しました。まとめに入れるときはこちらを使用してください。

A lIttle couRage

---夢---

俺は…誰だ…?
俺は…何だ…?
俺は…必要なのか…?
世界は俺を必要としているのか…?

------------答えなんて無いさ。---------------

「うわっ!」
俺は飛び上がった。
「何だ…夢か…」
俺は自宅のベットに横たわっていた。どうやら今見たのは夢らしい。外は真っ暗…というよりは少し明るい。明け方のようだ。服は汗でびしょ濡れでこのまま寝ると風邪を引きそうだ。
「ちょっと風呂に入ってくるか」
独り言をブツブツといいながら風呂へ向かい、シャワーを浴びて部屋に戻る。もう少し寝ようか考えて寝ようと思ったが一睡も出来ない。さっきの夢のせいだろうか。俺はベットから起き上がるとリビングにある冷蔵庫へ足を運んだ。
「ビールビールと…あったあった。」
俺はビールのふたを開けると一気に半分まで飲み干した。汗をたくさんかいたのでのどが渇いていたのだ。
「ふぅ…」
さっきから独り言が多いな、俺。などと独り言を言いながらテレビをつけた。テレビでは天気予報がやっており、明日…ではなく今日の天気をキャスターがベラベラとしゃべっていた。
ビールを飲もうとすると中は既に空で、知らずのうちに飲んでいたらしい。もう一本飲もうかと考えたが後1本しかないのでやめておこうと冷蔵庫を閉めた。
天気予報が終わって大人な番組が始まったときにテレビの上部にこんな文字が出てきた。
「ワシントン州で謎の殺人事件が起こりました。被害者は肩から首にかけて肉がえぐれており、既に死亡していた模様です。アメリカ警察は被害者の身元を調べるとともに事件を詳しく調べると発表しています。」
殺人事件か…警察もこんな夜中に大変だな、などと他人事を思いながら俺はソファに横になった。
大人の番組を見ていると男なら普通ニヤついてしまうのが本能だ。例によって俺はテレビに向かってニヤつきながらうとうとし始めていた。そしてテレビをつけっぱなしにしたまんま俺は眠りについた。

午前7時
俺は小鳥のさえずりで目が覚めた。俺の家には何故か鳥がかなり集まってくる。おかげで毎朝うるさくて仕方が無い。
今は冬なので寒いなぁ、おい、なんてまた独り言を言いながらトーストを焼いてその間に服を着替える。
朝は忙しいし眠いから嫌いだ…。たぶん俺と同じ思いを持ってるやつもいるだろう。俺の友達もそうだしな。
トーストがチン!と音を立てて焼けたことを知らせてくれた。俺もあとはネクタイを閉めるだけだ。トーストをがぶりと大きく口に運ぶと俺は重要なことを思い出した。コーヒー忘れてるじゃないか。俺はトーストを口に含んだままキッチンへ向かいコーヒーメーカーへ目をやった。コーヒーメーカーは残り少ないブラックコーヒーを中に残しており、今飲むだけでも精一杯だった。俺は顔によらず、ブラックよりもミルクを入れて飲むほうがいいのである。ブラックなんて苦すぎて飲めたもんじゃない。俺はトーストとコーヒーをバランスよく口に運びつつ、さらにネクタイも締めるというなんとも効率の悪いことをしてから家を出た。うん、丁度7時半だ。十分時間に余裕を持って出られた。これが始まりだった。もしかするともう少し出るのが遅れたら俺は死んでいたかもしれない。いつもはウザいほど厳重な会社のセキュリティがこれだけありがたいことを知ったのはもう少し後のことだった。

次回は次のレスにて。感想も含めて暴走気味ですいません。

744リヘナラドール:2009/10/23(金) 14:46:01 ID:DbqIDHFA0
A lIttle couRage

--- 声 ---

いつかに見た夢。それは俺がこの国の全国民を皆殺しにしていく夢だ。俺は狂気的な叫び声を上げながら笑っている。
周りは血の海で誰一人俺の周りにいない。そんな中一人の少女が現れた。

「あなたはそんなことをしていて楽しいの?」

「うわぁっ!」
俺は目が覚めた。やべぇ、もう8時だ。
俺はどうやら車の中で寝てしまっていたらしい。今日の明け方起きちまったから眠いのか。それにしてもなんだったんだ、あの夢は。
あの夢を見たのは何回目だろう。軽く10回は超えているだろうか。うーん………ってこんなこと考えてる場合じゃねぇ、早く仕事に行かねぇと。俺は車を発進させた。

しばらく車で流れているラジオの音楽を聴きながら運転していると一人の老婆が俺の車をタクシーと間違えたのか手を上げていた。俺の車の周りには車はほぼ一台もないし、たぶん俺の車めがけて手を上げているのだろう。行き先が同じなら乗せてやるがそうでなければ仕方がないがほうっておくしかない。

「こんにちは、お兄さん。ニューヨークまでお願いできるかしら。」
「あぁ、いいですよ。乗ってください。」
行き先は同じだった。俺の職場はニューヨークの有名なセキュリティ会社でアメリカでも知名度は高い。老婆はしばらく車を走らせているとこんなことを尋ねてきた。
「ところでお兄さん、あんたの行き先はどこなんだい?」
「え、俺ですか?俺は…」
「ニューヨークのセキュリティ会社だね」
「え、なんでわかったんですか?」
「そこの名刺に書いてあるじゃないか」
「あぁ、それを見たのか」
などと会話をした。しかし驚いた。なぜ俺の行き先を知っているのかと思ってビックリしたわ。

ニューヨーク市内に入ると突然人の流れが激しくなり交通量も増えてきた。やはり第二の都市といわれてるほどのもんだ。そこらの田舎とは大違いだな。老婆はここでいいと言うと俺は点灯サインをつけて道の端に車を停めた。
「ありがとう、お兄さん。じゃぁこれ、少ないけどお礼だよ。」
と言って老婆は10ドル渡してきた。10ドルというと結構な額だからとりあえず貰っておくか。
「ありがとう、おばあさん。それじゃ俺は行きますね。」
「あぁ、ありがとさん。」
少し会話を交わすと俺はすぐに車を走らせた。なんてったってもう8時半だ。絶対局長に怒られる。あの人の怒鳴り声はクソでかくて周りのやつも迷惑してるんだよなぁ、あぁ恐ろしい。

俺は仕事場に着くとまず最初に自動ドアをくぐりぬけ、暗証番号を入力してからカードキーを差し込んで社員証明、そして指紋の確認をしてから社内に入る。どんだけ安全重視なんだこの会社は。いくらセキュリティ会社だからってここまですることないだろう。しかもドアは合金で作られてるしどんだけ堅ぇんだ。

そして俺は無意識に顔を真っ赤にした局長のもとへ行き頭を下げた。
「すいません、局長。おばあさんを車に乗せてたら遅れました。」
「なにがおばあさんを車に乗せてたら遅れましただ!お前はいつも遅刻しておるだろうが!今日はそんな言い訳が通るとでも思っているのか!」
「はい、すんません。でもおばあさんを乗せてたのはほんとなんですって。」
「知るか!今すぐ仕事に就け!」
「わかりました。」
俺は反抗期の子供のごとく険悪な顔で局長をにらみつけてから俺の机へ向かった隣の同僚のアランはしかめっ面で俺の顔を一瞥してからこういった。
「お前って本当懲りないよなぁ」
「何がだよ」
「だってさ、お前遅刻の常習犯だろ?馬鹿声長のダニエルに毎日怒鳴られて鼓膜おかしくなんないのかよ」
「もう慣れちまった」
「まったく…」
真面目性のアランは毎日7時には仕事場に来ているらしい。どんだけ早起きなんだよと問い詰めたいが今はそんな気持ちにもなれない。

そんな中悪夢は起こった。いつだったか似たような経験をしたかもしれないがどうせ夢かなんかだろう。しかし今回は夢ではなく現実だった。

これで終わりです。全部目を通してくれた方はお疲れ様でした。

745人生美味礼讃:2009/10/23(金) 17:03:05 ID:WoAwidF60
「バイオ中学校」①

キーンコーンカーンコーン
ある日の休み時間の終わりを告げるチャイムがなり、
外で遊んでいた生徒達はボールなどを片付けに向かった。
そんな中、一生懸命、焦り、戸惑い、不安と戦う1人の生徒がいた・・・。

「くっ・・・・こんな時にチャイムだと・・・くそっ・・・どうすりゃいいんだ・・・!」
彼は暗い部屋の中で必死に耐えていた。
彼は今、この薄暗い部屋の中で何かと闘っているのだ。
「急がねば・・・・だがどうすれば・・・ええい考えている暇はない!
 とにかく全力を出すんだ!」
そう踏ん張る彼の名前はジャック・クラウザー。
彼はバイオ中学校2年生のなくてはならない存在であり、なにより
人並み以上の筋肉と頭脳でかなりの人気者である(いろんな意味で)
そんな彼が何故昼休み終了時間までここまで踏ん張っているかというと、1つ、理由があった。

ク「ウ・・・・ウ●コが・・・・硬い・・・・!!」

そうである。彼は昼休みの後半にトイレに行きたくなってしまい、
大の方をするため個室に入ったのだ。
あろうことか、運悪く硬めの便が生まれようとしている事も知らずに、クラウザーは
思いっきり踏ん張っていたのだ。そして産声とともに生まれてきた「ソレ」は
いくら時が経とうとも地上におりようとはしなかった。
そう、「ソレ(ウ●コ)」は母体から離れようとせず、
自立のできない子(ウ●コ)だったのだ。
彼は必死に考えた。どうすればこの壁を切り抜けるのかと。
ク「は・・・はやくしなければ・・・授業に遅れてしまう・・・!」
そう思ったクラウザーは今、必死で力を入れて踏ん張っていたのだ。
だが当然、そんなに簡単に心を開いてくれる訳でもなく、「ソレ(ウ●コ)」は
一向に姿を見せようとしない。
人見知りが激しいのかそれとも照れているのかは知らないが、
まったく姿を見せようとする気配がない。
ク「ぅおおおおお!」涙目になって叫ぶクラウザー。
だがそれをあざ笑うかのように出てこない「ソレ(ウ●コ)」
そう、あろうことか、悪魔(ウ●コ)は自分の母体に逆らおうというのだ。
その悪魔の母体であるクラウザーは一生懸命考える。
これからどうすればこいつは出て来てくれるのだろう・・・。
いつになったら、心を開いてくれるのだろう。
クラウザーは悲し紛れにそう思っていた。
ク「そうだ!」
クラウザーは思いついた。きっとこいつの事を全然分かっていない自分が悪いのだ!
こいつの趣味や得意なこと。そして学校(大腸)でどんな事をしてきたのかを。
そう思ったクラウザーはとっさに我が子に手を伸ばし、
いろいろな手を尽くした。話を聞いてあげたり、そしてお互い触れ合う事で、
クラウザーは彼の心を開こうとしたのだ。だが、子供はなかなか心を開かない。
困ったクラウザーも必死になって全力を尽くそうとした。
だがなかなかうまくいかない。どうしたものか。
そうやっていくうちに、時間は刻々と過ぎていくのだ・・・・。


先生「・・・おい、クラウザーどうした?」
「さぁ〜・・・。知りません。」
「途中からいなくなりました・・・・。」
先生「・・・はぁ〜・・・。みんな探して来い。」
「はい。」

クラウザーは未だ出てなるものかと心を開こうとしない我が子と
必死で戦っていたのだった。

746ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/10/23(金) 17:30:09 ID:/ulBCZao0
,. . : :´: ̄:`: : .、
               /: : : /: : : : :/: : ム≧.、         /
               /: : : : :/: : : : :/: : /´ミヽ、`ーォ       /
                 /: : /: : l :/: : :/.: :/⌒``丶jハ:ト、    /
             ム.: :!: : :ル'.: : /.: :/      "ム: :ゝ   /
            _ノ: : : :}: :./!: : : :{:/ ̄`ヽ    ヾ}:`ヽ、/
          '⌒7: : : !:./^|: : :l: |ャテ斥ヽ       |: /: :.ヽ
               /: : : :l:〈 (l: : :.!:.|.ir'zリ `    _,..`ヽノ/: }`7:}
          ノィフ: :.!: :ヽ!: : :|!:.l.`¨´   ,ィテミx //: : レ'へ、
           /⌒`!: :ノl: : :!リ       , ヒン'/ムィ):)':.:.:.:ヽ
          /.:.:.:.:.:.:.|/:.:.:.!.: :|   r=、     ハ/ノ 彡':.:.:.:.:.:./
         /.:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.\_!:./ヽ、 ` ´   ノ!/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
        ./.:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ くヽ_,,..:::<´r'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./三三三三
       /.:::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:irくjr、!.:.:.:::::r'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.。:./
      ./.:::::::::::::.:.:.:.:,ィ´.:.:.:.:.:.:.:.:|`7iく:.:::::/⌒マヽ、:.。/|′
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     .!:::::::::::::::::r-‐‐≠‐‐ォ‐―――――――'′
     |:::::::::::::::::::::::/::://
     !:::::::::::::::::/:::::/ /
りへならさんへとっておきのプレゼント!

747リヘナラドール:2009/10/23(金) 17:34:35 ID:DbqIDHFA0
り…律…!?

ものすごく…かわいいでs(殴

748首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/23(金) 17:38:27 ID:B0M8CH.A0
いいですか皆さん。小説の感想というのは、自分以外への感想ですニャ・・・じゃなくてギャ(蹴
久しぶりに大まかな感想を書きにやってきましたよ。
ええ、私の真上のリヘナラドールさんの量には到達できませんがね(ぁ
私は、>>1を読み、且つその器量のある人間にしか感想は書けませんよ。

●ライデンさん
日に日に文章に違いが見えてますね。良いですよ〜。この調子で研究を続けながら書いていくのも
次の成長につながります。
ええ、何様だと思われるかもしれませんが、私の小説は研究途中なので親しげな気持ちが(コラ

>BEAUTIFUL・プラーガ〜
公安9課の辺りから読み返してみました。レオンの回想の―――
>俺がこいつを誕生させた・・・・出産、というべきなのだろうか。
この時点でレオンの複雑な心境とが伝わってきます。ええ、男に生まれながらにして出産(殴
いつのまにかスキンヘッドの男やら、草薙という聞き覚えのある人物が出てきましたね。
 コラボという名の研究(いつまで押すつもりだw
>サメの化け物との遭遇〜まさかの商人死亡フラグ
モーターを回すや否や、レオンとぷらーがもといエリザベス(殴)ちゃんは落っことされるし
助けようと思ったら、今度は寒村の古びた家に流れ込むし、記憶が消去されていく、というコンセプトに合った表現法で感服いたしましたね〜。・・・・・・さっそく、スニーキングスーツを纏ってその技術をちょうd(激しく略

アッー!・・・・・・武器商人アッー!アッー!アッー!
豚箱に収納されt・・・・・アッー!ふたを閉めれば大丈夫tt・・・アッーwww
レオンの手に銃。の辺りから死亡フラグが掛かってましたね。そしてまさかの銃殺・・・度肝を抜かれ(ry
でも、その時のレオンにしてみれば、デモを引き起こす市民に以上に混雑してた訳ですものね。

私はリヘナラさんとは解釈が少し異なっていますが、言われてみるとアッー・・・じゃなく「ああ」と頷いてしまいました。
ちなみに私は、武器商人がレオンの正体を知っているなら、あの時点で銃は渡さなかったろうし
もしかすると、枯れは確信的な心当たりを元にレオンに教えようとしていただけ・・・と思っております。
もしかしたら、作者もこの事実が分からなくて、天のみぞ知るってな状況に(コラコラコラ

っと、私は読みやすさを尊重する人間です。一人の感想に1レス使う場合があるので、
このレスはライデンさんに捧げましょう。では分割。

749ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/10/23(金) 17:39:35 ID:/ulBCZao0
さて、律(知るかwww)のAAをプレゼントした俺・・・ですが。
面白い小説が多数送られていたのでその中から感想を。
「バイオ中学校」
クラウザーのかゆうま(意味が違うw)ですね。
先生!クラウザー君は必死に戦ったんです!彼は男なんですッ!
必死に「ソレ(ウ●こ)」と闘った英雄なんです!
そんなクラウザーさんを・・・許してください。
お願いします先生ィィ!・・・なんてドラマが続きそうなバイオ学園ストーリですね。
この学校ではレオンがはたしてなにをしてらっしゃるのか気になります。
しかし、人並み以上の筋肉と頭脳・・・しかも人気者。
俺が理想していた中学生です!うらやましぃ!うr(ライデンを撲殺中)
続きを書いていただけるのであれば、是非ともお願いします。

750ドラゴンパイナップル:2009/10/23(金) 19:25:25 ID:jfqlQfIk0
僕が見てない内にいっぱい小説が・・・
人生美味礼議さん「クラウザー・・・・そんなにウ○コが硬かったんだなあ」。
首領さん「レオン・・・出産しちゃったんだ。」
リヘナラドールさん「おばあさんニューヨークまで乗せてもらって10ドル・・だと。
日本円にして1000円くらいでニューヨークとわ・・
心が広い^^」

751首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/23(金) 19:59:20 ID:B0M8CH.A0
しまった。皿洗いと洗濯物を取り込むので時間をだいぶ費やしてしまった・・・。
ああ、水道代・・・ああ、こまめに洗っておけば・・・ああ・・・アッ(ry

読みやすさに尊重を示していても、やはり無理があったようでs(コラコラコラコラ
最新50をクリックしてレスを見ることをオヌヌメします・w・

●saiさん
これまたご無沙汰な御仁だ。
ミリタリーがお好きですか。昔じゃ感心できない趣味だとか言われそうでしょうが、私はそんな貴方がすk(銃声
多分、ミリタリーネタと言いますか、知識を理解できる人物は限られてきますね。
かく言う私は、saiさんの智嚢に対応できるかは存じませんが、偽りさんの小説に出てくる武器は、その場その場で凝っていて、読者からすれば良い勉強になるお話でした(ぁ

そういえば、inazuma400さんの小説内でも、結構厳密に構造とかネタのプロセスが取れていた人物だと思います。
もうROM専になった方々ばかりなのですね・・・。と、思い出話はここまでにして
>雑談会 ④
私はどちらかと言えば、銃より砲とか小銃、両手持ちに憧れる訳ですが(聞いてねーよw
本人登録が可能なオートマチックハンディ。さすがに、手首が本当にパッパカパーンではないでしょうが^^;
でも、その銃のシステムを応用すると「警官からピストル強奪」だとか、私たちの大好きな「現地調達」が困難っていう(ry

うーん、将来的にMGSの趣向も変わるのか(何の心配してんだよ
>マグナムの件。
そうだったんですか。いやぁ、正直私も「高威力な銃系統」に分離してましたねぇ・・・w
パウダー量が多ければガスも通常とは半端じゃないでしょうが、マグナム弾を並みの拳銃で使用するとどうなるんでしょう・w・;

●ドラゴンパイナップルさん
>P-ウィルス感染者
やりましたね〜。物語的には好みの展開ですよ・w・
ピーーウィルスという響きが良い。という冗談は置いておくとしてw
にしても、タイラントやタナトスをも退けるパゥワァー(100000倍)を持つ生命体を作れるとは
T-ウィルスが「タイラント・ウィルス」なら P-ウィルスはパイランt(違
まだまだ幼い頃から重い病気を患っていたようで、お大事になさってくださいな。
それはそうと、すぐに取り組めるのは素晴らしいことですよ。
たくさん本を読むとか、ここにあるほかの人の小説もやくにたつかもしれませんね。

752首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/23(金) 20:01:34 ID:B0M8CH.A0
分割です。ええ、ある意味では2連です。もう一つの意味では3連です。


●sino(しの)さん
今回、参加するのは初めてでしょうか?うろ覚え故、違ったらごめんなさい。
もし初めてなら、初めてでなくとも・・・ん、まぁとりあえず
ようこそ、妄想の世界へ―――

まるで、無理やり引き込んでいるようですが、ご察しと、ご勘弁をw
>―アウトブレイク
ブレイクという事で、ブレイキング・ザ・ハビットという曲と共に読ませていただきました(ぁ?
皮膚の腐った人間ってのは、まるで焼け爛れて、膨張して皮が落ちていたり・・・おおん、おぞましい。
まだまだ始めで、なんともいえないのですが。
今後の主人公のドラマに期待していますよー・w・b

●人生美味礼讃さん
いいやぁ、いつみても、いつ読んでも、礼讃を塩酸と発音してしま(蹴
なんで、人生の中で美味しかったのが「塩酸」なんでしょう(お前が勝手にそう思ってるだけだr

>「バイオ中学校」①
過去に、「魁!!バイオ学園」という小説があったのを思い出しちゃいましたよ。
ええ、そこでもクラウざーはとってもファンシーな役でしたね(いろんな意味で)

「自立の出来ない子」や「母体」という表現が印象深いです。
何より、「人見知りが激しい運子」が存在する事を今日知りましたッ!
そうだったのか・・・・・・お前、そんな照れ屋さんだったのか・・・とWCで「ソレ」をなだめて見ます(バカカヨ

●リヘナラドールさん
ご無沙汰しております。というよか、毎度の事ながらご無沙汰しております(マテ
じゃあ今は、妄想の世界へ舞い戻った。と解釈すればいいんですね。分かります(マテマテ

>A lIttle couRage
カートゥーンネットワークというケーブルテレビのアニメに「臆病なカーレッジ君」というのが居たのを思い出しました。
「こンの アホ犬ーッ!!!」と飼い主に駄目だしされる可愛そうなファンシーホラーコメディー(ぇ
Courageとかほとんど関係ないんですけども(殴

んぉ、確かにこの小説を覚えている。という言葉と共に内容が脳裏に巡りましたね。
確か以前、「大人の番組=ニヤつく」の件を感想に取り上げたことも覚えています(ぁぁ
ええ、やっぱりニヤつきますよね。いろんな所で(激しく猛打

私は、アクションシーンの描写がとにかく苦手で、自分の小説はアクションに満ちていそうな前途があるので
なんだかんだで、自ら手を焼いているのですが(だから聞いてないって
この前置きは、実に興味深いです(ぇ
始めの方で主人公の性格や日々の習慣。そんな彼の立たされている立場や大らかな心。
一発で読む側の人を自分の小説に取り組めるとは、関心感激ですよ。

私の現実も、まず遅刻に始まって、残業に終わりますゆえ、少しばかり主人公が気に入ってしまいましt(ry
それと、おせっかいかもしれませんが、改行や句読点の位置に気を使うと、よりスムーズに話が読めますよ。

・・・・・・ん、私のほうが人の事いえないような希ガス(ばびゅーん☆

それでは、また小説を投下するかもしれませんよ。
ごきげんよう。

753cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/10/23(金) 21:00:29 ID:jDZPweNA0
やばい、>>664からトリップが間違ってる理由が分かった。
本当なら、『cloud#クラウド』と名前のところに記入しているはずなのですが、『クラウド#cloud』と間違って入力していました。
なので、今の名前のところの名前+トリップが>>664以前の僕と同じになっているはずです。
お騒がせしてすいませんでした。
以後、気をつけるようにします。
で、これからは紛れもなく僕なのですが、僕の映画を書く日が11月頃になりそうです。
いまメモ帳にためているのが第4部までなのですが、去年のクリスマスイブに書いた映画が第6部まであるんです。
やっぱりやばいです。
それに感想も全然書けない・・・。
書けないこともないし、面倒くさいわけでもないのですが、やっぱり時間の問題です。宿題やら、新型インフルエンザの事やら、宿題やら、宿題やら、宿題やら・・・。
前に、僕のクラスで新型が出たと言っていたのですが、間違いで、ただのA型でした。
僕は、新型じゃなくて良かった・・・とか思っているわけではありません。
新型じゃなくてもインフルエンザなのですから、たとえ僕たちが、「良かった。」とか思っていても、その人にとっては重い病気なのです。
ここのスレ、いや、この掲示板自体の中で、学生やら、成人やらいると思いますが、その身の回りでインフルエンザA型やら、B型やらいるとお思いますが、それでも危険な病気なのです。
やはり、帰ってきたら手洗いと、うがいが必要最低限でしょう。
なにやら新型が出たせいで学級閉鎖という人もこのスレでいましたが、悪い場合はその菌がうつっている可能性もありますね。
やがてその人は新型の性で書き込めなくなり、その人を尊敬していた人もあまり書き込まなくなったり・・・。
そう言うことがいやなら、対策をとることをおすすめします。
なんだか新型の話になってしまった・・・。
でも、このスレ、いや、掲示板を死ぬまで書きたいと言うくらいに愛しているなら、書き込めなくなるのがすごくいやなことなのでしょう。
自分の体の事はつねに知っておくべきですね。でないとこの掲示板にこれなくなる訳なのですから。
ふぅ、本当に新型の事になってしまった・・・。
この僕の書き込みに同感の人なら、どれだけ病気というのが怖い物なのか分かるのでしょう。
以上、一分でも伝わらない深くねぇ話でした。

754いい肉 ◆GLZkfd/TPA:2009/10/23(金) 21:30:10 ID:6vkTjFDU0
今から投下します

          l      /    ヽ    /   ヽ \
          /     / l    ヽ /      |  \
| し な 間 〉 //  l_ , ‐、   ∨ i l  | |    \      は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ  |   /`K ,-、 <   読
| ん て あ   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/       や
| ぞ も わ    |> ヽl´、i '_   。`、llィ'。´ _/ /,) /\    め
| |   な   |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒  /__/l  \       く
っ   |    く    |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l |   /   っ
!!!! |        \ ', /  /`7-、二´、,.| /// |   /
           lT´ {  /  /  ト、 |::| /// /  /    !!!!!
          l´ ヽ、 > ー    ,/ |ニ.ノ-' / / _
              i``` 、/ }    ',,,..'  |-'´,- '´     ̄/ ヽ∧  ____
           \/ ' \_  `´ノ7l´      /    // ヽ l ヽ
         / ̄ |      ̄ ̄/ ノ L___/      ★  U  |
        /   ヽ      /`ー´     /l                 |

755ドラゴンパイナップル:2009/10/24(土) 01:21:53 ID:jfqlQfIk0
P−ウイルス感染者第5話
レ「う・・ううん、ここは・・・・何処だ?」
レ「頭がクラクラする・・・」
博士「どうだね?気分は」
レ「最悪に・・決まってんだろ」
博「まあ、そうだろうね」
レ「ここは・・何処だ?」
博「・・・アンブレラ裏本部だ」
レ「?!アンブレラ?倒産したはず。」
博「表向きわな」
レ「・・・裏で動いてたって訳か」
博「まあ元気でな、ははははははは!!」
博士は去っていった
そして
ズダダダダ、ズダダ、ズダダダダダダダダ
レ「何だ?!銃声か?!」
戦闘員「うわあああああああああ」
戦「食らえええええ」
ズダダダダダダダダダダダダダダダダ
戦「ぐあああああああ」
戦闘員は全滅した
レ「なんなんだ?」
?「レオン・S・ケネディさんですか?」
レ「そうだ」
?「判りました」
?「でわ」
ズダダダダダ
第6話に続く

756ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/10/24(土) 09:20:56 ID:/ulBCZao0
・・・眠い。
感想・・・ねm(眠気覚ましとしてリンチ
ドラゴンパイナップルさん
P−ウィルス感染者
レオンさん「あるぇ〜アンブレラは崩壊したはずなんだけどなぁ〜」
博士「だから、裏だってヴァ!」
さすがアンブレラですね、表、裏まであるとは・・・。
まるで表のアンブレラの崩壊が策略だったかのように思います。
戦闘員さんまでいるとなるとこれは何か重大なものがありそうですね。
続き、楽しみにしています!

757ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/10/24(土) 09:24:40 ID:/ulBCZao0
       _
                ,.   ´: : : `  --
         ,. ´: : : : : : : : : :/: : : : : : ` .
        /: : : : : : : : : ://: : : : :ヽ: :.:- 、:. \
.         /: : : : : : : : : :.:.〃: : :.:,イ: : : :.', : : : \: :ヽ
        /:.: :.:.//: : : :.:〃: :.:.:.〃:.: : :. :.i : : : : : ',: : ',
.       /:., : :〃: : : :.:. :/\: : / } :|: : :.:.:.|:.:. : : : : ',: : :.
      /: ,′ {{: : : : : : : `ヽ y′|:.:|: : :.:.:.|: : : :、:. :.:l:.:.:.|
.     /: /: : : ||: : : : : : :ト、: /   .|:.:ト、: :.:.:ハ: : : :|:.:.:.|: :.:|
    /: /: : : : ||:.:.:/: : :.:.|`y  \,}ノ ',: / ',:.:.:.:|:.:.:.|: :.:|
.   /: /: : : : : リ、/: : : : :j/     `ー j/  人: :.|:.:.:.|: :.:ト、
  /:,イ: : : : : :::i i: : : : : lT≧=xz     ´  jノi:. : !: : | \
. /' .|: : : : :..:::{ |: : : : :.代以ソ,′    x===z |:.:./: : :    \
   |: : :.:.:.| ::::Y: : : : :.:.l `¨´      以ソ,' .ムイ: : :.:|
   j/ヽ:.|::::: |: : : :.:⊂⊃        `¨´ /: :.:|: : : :|
.       _j人::: |: :}}: : : :|          '  ⊂⊃: :.|: : : :|
.          ヽト、ハ: :.:.:.ト、   ∠ )     ノ: : :.:.:| : : /  ,ヘv'´ヽ
   /   ̄ ̄`Yヘ: :.:.ト、`  _  r  i:´: : : : : ハ ,′く     i
.   /  、       |ヽ \l \  j }:ノ´ |: : : :.:.:/ j/    `i  /
       \   |  ' , `   >チくヽ  /j: : : : /ヽ       └‐'′
  l       ヽ │  ' ,.  {: ハヽヽ V {_/  |
  |         ヽ `ヽ∧ハ j::レヘ,ト、', ,》   _,  |
  |           yy'⌒ヽ ' ,: :.∧V |《  r┘`Yヽ
.  ',        _{_    ', Vlヽト、ノ 》 .,'´` ハ }
   ゝ   \  /   `ヽ  〉 .|: |ト、∨  {   / { 
  {       Y′    `〈\ |: ト、|::i  {レ'   V
   ',    __{       }  .{_;ト、レ   !      ',`ヽ
   ',  /y′       ,′    |    ',o    ヽ |
    Y´  {       /    o |    ',o     |
.    {   }      {     y′    |    ヽ  j
.     ヽ          ノ      /     ト、    Y′
      \     /             \_ノ
       `ー─'
いつもの雷電のAA投下タイム、本日ゆいちゃんです。

758Kyle:2009/10/24(土) 12:39:17 ID:9oWKz5A60
あらららららあ
・・・何言っているんだか・・・おr
なんか昨日見たとき・・・あれ?一昨日だっけ?まぁいいや
とりあえず
いつの間にこんなに投稿がっ!
うん頭遺体・・・まちがえた。
頭狂ってきた?とか思ったら負けでやんす。(やんす。)

○リヘナラさん
読みましたよい
まさかレオンが遅刻の常習犯だと・・・・
10ドルって日本円っていくら?
というかおばあちゃん・・・危ない人だったらいい人質ですよね?まぁいいや
話し変わりますが・・・
すんません律の事覚えてないです。
お願いだからリヘナラさんギターデ、ナグラナイデ?

○ライデンさん
読みました。
残念だったな。武器商人は何度でもよみがえるさっ!
スイマセン。
AAの製作ってどのくらいの時間がかかるのでしょうか?
ちょっとした質問でした。

○人生美味礼讃さん
・・・飯食ってたのに・・・
まぁいいやよくあること。
あっいまのは、ご飯食べてる最中にグロいのに変えられるってことですよ。
決してクラウザーの状況じゃないですよ。
二話目が楽しみです。

○ドラゴンパイナップルさん
投稿半端なく早いですね!
その努力、良いです!
それに比べて俺は・・・・
私情を挟んではいけないぞ俺・・・
・・がんばってください!

(あれなんか忘れてるような・・)

759人生美味礼讃:2009/10/24(土) 13:47:32 ID:WoAwidF60
感想を書いてくれた方々、ありがとうございます。

「バイオ中学校」② 1/3

ここはある日のバイオ中学校。
2年生のレオンとクラウザーは親友だった。
その日の昼休み、先生に理科室にファイルなど運ぶ手伝いをやらされていた2人。
ク「うー・・・めんどくせえなぁ。」
レ「そうだな。しかもこいつ(サドラー)のファイル何かベタベタすんだけど。
 こいつ絶対家でジャムパン食っててこぼしたよな。」
アハハと笑う2人。
そしてレオンがジャムでベタベタに汚れた手を洗おうとした時だった。
ブシャァァァァァァァ!
レ「うわああああ!」
ク「どうしたレオン!」
その時クラウザーにはびしょ濡れのレオンの姿が映っていた。
ク「どうしたんだよ・・・。」
レ「分からん・・・。水道の蛇口を勢いあまってひねりすぎちまったみてぇだな・・・」
ク「うーわもうズボンびしょ濡れじゃねえか。着替えて来いよ俺があとやっとくからさ。」
レ「わ・・・わりぃな。ちょっとジャージとってくるわ。」
そしてレオンが教室からジャージを持って帰ってきたころ。
ク「お、レオンもどってくんの早いな。とにかくここで着替えとけよ。」
レ「おう。」
レオンが制服のズボンをぬいでそれをジャージと一緒に理科準備室に置いた時だった。

760人生美味礼讃:2009/10/24(土) 13:48:41 ID:WoAwidF60
「バイオ中学校」② 2/3

「レオーン!」
誰かが呼ぶ声が聞こえた。
へいへいと言わんばかりに理科室から出て行ったレオンは
下半身下着状態で、理科室の入り口から体を乗り出した状態で話していた。
その光景を見ていたクラウザーはジャージと制服ズボンがあると知らずに
理科準備室のドアを閉め、鍵をかけてしまったのだ。
そしてあろうことかクラウザーはその場で突然の便意に襲われ、
トイレに向かった。入口から出る時、そこで話していたレオンに
ク「ちょっとトイレ行ってくるわ。着替えたらあとの仕事頼む。」
と言い残しトイレへ行ってしまった。鍵をもったまま。
レ「おーう任せとけ。じゃ、俺はこのへんで・・・。」
レオンもそう言い残し、バイバイと手を振り理科準備室のドアノブに手を差しのべた時だった・・・。
「ガチャン」
レ「・・・・・・あれ?」
もう一度
「ガチャン ガチャン」
・・・・あかない!
なんということだろうか。レオンの制服とジャージがまだ中にいるというのに、ドアがあかない!
あまりの緊急事態にレオンは一瞬戸惑いの表情を浮かべたが、
バイオ4の主人公がこんなことでは駄目だと、戸惑いから冷静へと変わった、
さてどうするか。
そう呟いたレオンに、「一旦外へ出る」という選択肢は選べなかった。
何故かって、それはレオンの下半身が下着だからだ。
もし意を決してその状態で廊下でも出てしまったら、
彼から「人間性」というものが失われていくことを彼自身も知っている。
鍵はおそらくクラウザーが持っている。だが今クラウザーはトイレなのだ。
そのうち戻ってくるはず。トイレなんだから。
そう思ったレオンはしばらくクラウザーが戻ってくるまで冷静に待っていた。

761人生美味礼讃:2009/10/24(土) 13:49:15 ID:WoAwidF60
「バイオ中学校」② 3/3


・・・・遅い。
遅すぎる。
あまりの遅さにイラ立ちを隠しきれないレオンにさらなる悲劇が起ろうとしていた。
休み時間終了まで・・・・あと5分・・・!
隠しきれない焦りと苛立ちにとうとう涙目になってしまったのだ。
もしかしたらクラウザーはこのことを忘れているのではないだろうか・・・
いや、そんなはずはない。もしそうだとしてもこんなにも遅い俺の帰りに気づくはずだ。
レオンは必死に考えた。
「クラーウザーァァァァァァァァァ!」とも叫んでみたが、
返事がない。トイレで何か大変な事が起きてしまったのだろうか。
強盗だろうか。学校に忍び込もうとたくらんでトイレから侵入した強盗に
見つかってしまったのだろうか。いやありえなすぎる。
とにかくここは解決策を・・・!
「お?」レオンは思いついたように声を発した。
ここは第一理科室。隣が準備室。そして隣の準備室の隣は・・・・
『第二理科室』・・・・。
第二理科室・・・・・・・・・!!
準備室は第二理科室からもつながっている!
そう思った直後だった。
『キーンコーンカーンコーン』
「しまったあああああああああああああ!」
そう。もっと行動を早くするべだったのだ。
今、第二理科室は実行委員たちが活動している。
とはいってもほんの数人・・・。ばれないように侵入すれば・・・!
そう思ったレオンに考える時間は無かった。
クラウザーの事はどうだっていい。今はとにかく俺の下を隠すものだ!
レオンはそう心の中で叫ぶ。
そして意を決して、理科室から出た!
縛られたものから脱出するこの開放感!快楽だった。
今まで俺はどんなに苦しい思いをしてきたのだろう。
そんなのはどうでもよかった。むしろその苦しみを忘れさせてくれる快感・・・・快楽だった。
「ぅ゛ヴん・・・。レオン君。」
レ「はい!?」
「・・・・・・・。どうしたんだその格好・・・。」
そこには気まづい空気が漂っていた。
レオンの戦いは、第二ラウンドの幕開けだった。
レオンにとって、本当の地獄が始まろうとしていたのだった・・・・・。

762ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/10/25(日) 00:17:00 ID:/ulBCZao0
ぬおッ?!人生さん新作投下お疲れ様です!
バイオ中学校2 1/3〜3/3
これは、クラウザー君の悲劇と同時に起こったレオンの悲劇・・・。
>>そんなのはどうでもよかった。むしろその苦しみを忘れさせてくれる快感・・・・。
・・・レオン君。
とうとう目覚めてしまったか・・・もう手に負えない。
そうしてレオンは中学生の間に変態への一歩を歩んでいったのです。
>>「どうしたんだその格好・・・」
おっとぉ〜っ!ここで第二ラウンドの幕開けだッ!
多分クラウザー君とレオン君は廊下に立たされるでしょう。
・・・これも青春の一つの記憶として刻まれ、同窓会で語り合うんだろうなぁ。
>>開放感!!!!!
レ「涼しい!涼しいィイ!涼しくて気持ちいいよォ!」
クラスメイト「・・・もしもし、警察ですか?」
人生さん、本当に面白い小説をありがとうございます。
また投下してくださいね!約束だからねっ!
あとカイルさん。
AAの制作時間についてですが、これはコピーしてきたものなのでわずか5分足らずで出来てしまいます。
gooなどでAAと検索すると出てきますが、危ないのも出てくるから要注意!
以上、幻想に旅立った雷電でした。さようなら〜

763人生美味礼讃:2009/10/25(日) 12:35:43 ID:WoAwidF60
>>ライデンさん
感想ありがとうございます。
私はまだまだ不滅ですよ〜ww(殴
本当に面白いだなんて、そんな勿体ないお言葉をwww
とにかくありがとうございました^^

764鬼塚啓介@アキバの下痢 ◆QRbdc2edJw:2009/10/25(日) 13:32:37 ID:jKbC2Ofs0
おお、俺がクロズィニグラードで捕まって逃げてた間に随分人が来てるじゃないか。
>>いい肉s
投下しないと意味ないっすよ
>>人生美味礼讃s
>バイオ中学校
おもしろいww
クラウザーの便秘具合には吹きましたw引きこもりw
そしてレオンw悲劇w
ちなみにうちのクラスメートのS君は一回みんなに体操服の下を全て脱がされてパンツ姿で昼休み中校舎をさまよってましたw
おもしろい、俺のギャグより200倍おもしろい…!(比べるな粕
次回作楽しみにしてます!
>>ライデンs
>AA
アニメ関係には疎いんで誰なのかは分からないですが一言。
や ら な い か ?
サーセン。これやりたかっただけです…
>>ドラゴンパイナップルs
>P-ウイルス感染者
前よりだいぶ読みやすくなりましたね。
裏アンブレラか…レオンは一体どうなるのやら…
次回楽しみにしておりますよ!

765Kyle:2009/10/25(日) 15:15:52 ID:9oWKz5A60
ライデンさん
コピーでしたか。
作っている人というのをあまり見たことないので、聞いてみました。

人生美味礼讃さん
クラウザー・・・・お前のせいでレオンが・・レオンが
俺と同じになったじゃないか!(えっ
はい嘘ですサーセン
レオンが遂に目覚めましたね。変態という名の紳士に。


いやぁwiiで出る「バイオハザードダークサイドクロニクル」
ですって、クラウザーとレオンの過去が明らかに・・・
あと、コードベロニカと、バイオ2のレオン&クレアパートだそうです
詳しくは
ttp://www.capcom.co.jp/bio_dc/main3.html
です(h抜けてます)
スクリーンショットのとこを見るべし。

766Kyle:2009/10/25(日) 15:49:12 ID:9oWKz5A60
すいません。
もう一個言わせてください。
もうひとつ新発売するものがありました
その名も「BIOHAZARD5aletrnative edition」
バイオ5で語られなかった、クリスとジルのあの話です。
あの話というのは、バイオ5のシェバというパートナーができるまえ、
ジルは死んでいたことになってましたよね?
なぜ死んでいたことになったかという話です。
詳しくは
ttp://www.capcom.co.jp/bio5/ae/index.html
です。
そんな詳しくなけどね・・・・。

767作家志望:2009/10/25(日) 16:12:21 ID:jE5OD/7I0
第一話 悪夢の始まり
俺はジョン、半年前にこのケンッタキー州の警察署に配属になったばかりだ。最近の仕事は相棒のケリーと夜の見回りにいくことだ、時間は十時をさしているさすがに夜は冷え込む、実はこのごろ町でおかしな事が起きているのだ始まったのは、二週間前だ夜に散歩に向かった三十代の男性が朝になっても、帰ってこないと通報があったのだ。すぐに捜索を開始した、どうせ近くの山に入って迷いでもしたのだろうと思っていたのだすると山の湖のほとりで発見されたのだ、物言わぬ死体となって・・・。
それはひどいありさまだったあたり一面にとびちった肉片、血、汚物それはみるも無残だったその後の検査や死亡解剖では被害者のを除く、複数人数の唾液や指紋が取れた被害者はそのグループに食い殺されたようだった。その後は一人また一人と殺されていき今夜までに死人の数が八人を超えた、そのころから見回りをはじめていたが被害者は増えるいっぽうで効果はあまりでなかった、前は見回りのときに武器の携帯を禁じていたのだが所長の命令で必ず携帯しなくてはならなくなった。武器はUSP9口径は9mm十五発装填できる同僚はもう少し強力な銃がいいといっているが、俺は気に入っているそれとよびのマガジンが三つある、おっともうそろそろ十一時になる署のほうに戻ろうと言いかけた時。
ヘッドライトに鮮明に照らされた死体があった腹から、内臓が飛び出ていたケリーは俺に向かって「無線を」といって車から降りた、俺は静かすぎると感じた無線を手に取り呼びかけてみたが、応答がない俺は無線を戻しそして車から降りたすると鼻をつく死臭がしたケリーも同じことを思っていたようだ、俺達はホルスターから銃を抜いたケリーが死体を調べて俺は奥の路地を確認にむかった。行き止まりには警官と死体が倒れていた、警官の手にはレミントンM870が握られていた俺はそれを拾い上げて弾を確認した三発残っていた、そのとき「ジョン!!助けてくれー!」と声がした同時に発砲しているようだった俺は全速力で向かったそこには先ほど倒れていた死体が、よろよろとケリー向にかって進んでいた。ケリーはひたすら発砲していたしかし死体はひるむどころかますます距離をちじめていった、俺は体が動かなかった現実離れした光景にそして弾が切れたしかしそれでもケリーは撃ちつづけていた、静かな夜に響くのは死体のうめき声とケリーの悲鳴だった、ようやく体が動くようになったしかし手遅れだったケリーは死体に押し倒され生きたまま首元に噛み付かれていた。ケリーは血を口からごぼごぼとあげ、足をばたばたとしていた死体は飢えを満たすかのようにむさぼり食っていた、そしてケリーは目を見開き手を上げて死んだ死体は立ち上がりこちらに向かってきた、俺は後ずさりすると後ろの路地からうめき声がした振り返ると死体が二体こちらに向かってきていた、俺は手にしたショットガンを前の死体にぶっ放した、顔が半分吹っ飛んで地面に崩れ落ちた二度と起き上がらなかった俺は車に向かって走った、その途中にケリーの傍らにひざまづきベルトからマガジンを二つ抜き取った。そして車に乗り込み署に向かった・・・。これは悪夢の始まりに過ぎなかった。つづく勝手ですがよんでください感想お待ちしています。

768首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/25(日) 21:54:14 ID:B0M8CH.A0
感想タイム・w・
●人生美味礼讃さん
最近、心配なのは、感想の内容に食いつかず、感想を感想のまま放置する人が増えている事くらいかな・・・。

>バイオ中学校②
あー。本当に現実的に考えて、一番最悪なパターンのヤツd(ry
レオン君の強運も、学校という閉鎖環境の中では発揮されないのだろうか・・・(ぇ
これは、昔の私を見ているようd(殴
私の場合、友人がトイレで紙がないと言っていたのを聞き入れて、取りに行く途中で
「あれ・・・。何しにこっち来たんだっけ」
という厨房にしてアルツハイマーかと言わんばかりのド忘れをしてしまい
友人はそのまま掃除のお時間まで私を待ち続けていたという・・・・・・。
☆ ゚+.゚+.p(o′∀`o(殴ミ
●作家志望さん
ハジメマシテノコンバンワ。
先日、小説スレと勘違い(?)なされていたようで。
ネーミングからして、まさかこのスレッドだろうとは思えないですものね^^;
>第一話 悪夢の始まり
読ませて頂きましたよ。
物語の舞台は、さしずめアメリカでしょうね。それと「ケンッタキー」ではなく「ケンタッキー」ですじゃ。

一通り読んでみて、思ったのは…読みにくい事ですか。
「句読点(、。)」を小まめに付けるだとか。
「改行」つまり、「Enterキー」を押して行を区切る事。もっと言えば
「段落」と言って、話の細かな内容が変わった際に「Spaceバー」で最初に一文字空間を空けたり。

物語は細かい所に気を配っているので、読んでると話が進んでいるという実感が持てます。
センスは良いですので、よろしければ続きを読んでみたいですね^^

769おばはん。:2009/10/25(日) 22:20:10 ID:H2KSbFyw0
お疲れ様にございます。ROM専よ〜と言いつつ出しゃばっておりますが。
皆さんの作品、いつも楽しく拝読させて頂いております。シリアスあり、ギャグあり、それぞれ個性があって面白いですね。最近どなたが書かれたものか見分けがつくようになって参りました。

>作家志望さん、
『読む人がいる』のを忘れないで下さいね。物語は面白そうなのですが、もっと句読点とか改行とかされた方が読みやすいように思います。

俺はジョン。ジョン・ステイシー(すいません名字は仮名です)。
半年前、ここケンタッキー州の警察署に配属された。相棒のケリーと夜の見回りに出るのがここ最近の仕事だ。時間は10時を回っているーー流石に夜は冷え込む。吐いた息が白く暗闇に浮き上がっていた。
このところ町ではおかしな出来事が持ち上がっている。始まりは2週間ほど前の失踪事件だった。
夜、散歩に出た30代の男が朝になっても帰ってこないと通報があった。どうせ山に入って迷いでもしたのだろうと思われていたが、捜索隊が湖畔で彼を発見したーー凄惨な、ばらばらになった彼の遺骸を。

てなのはどうでしょう。


>リヘナラさん、
お久しぶりですね。ちゃんと覚えてますよー。多分、私が書いていた頃からいらっしゃったかと思います。ただ、自分が感想を書くのに追い付けてなかっただけかと。当時もの凄い勢いでレスが進んでた様に思いますが。
独り言の多い『俺』の行動が微笑ましい……v繰り返し見る夢にはいろいろと意味がありそうですね。続きが……ッ!

>ライデンさん、
初めまして(^^)あまり書き込む事は無いのですが(感想が追い付かないから/笑)拝読しております。
『ぷらーが』可愛いですね(笑)でも内容はハードボイルドちっく。
「いいのかこれで」……多分良くないと思います。

770ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/10/25(日) 22:25:24 ID:/ulBCZao0
this is cansou time rock rool!!!(間違えてたらダサいw)
感想です。
作家志望様。
お初にお目にかかります、この掲示板の空気が読めず名前がアレな雷電と申します、以後お見知り置きを。
俺は小説がものすごく下手ですが、首領さんの言うとおり、少し読みにくいなと、感じました。
そこだけを改良すれば素晴らしい小説になります、作家にも十分匹敵すると俺は思います。
では、さらばだっ!

771おばはん。:2009/10/25(日) 22:36:59 ID:H2KSbFyw0
分割して書いてる間に首領さんがいらっしゃってました。お疲れ様ですw

>ドラゴンパイナップルさん、
病気で入院なさっていたのですか。大変ですね…しかもまだ治療中?18歳ぐらいでなさる手術で根治されるのですね、今後ともご自愛なさって下さい。
物語はテンポ良く進んでますね(^^)良すぎて時々ついていけないおばさんは自分が情けないです。次回登場は彼女…かな?

>sinoさん、
まさにリアルバイオハザード進行中な訳ですね。お大事に。しかしおばさんの住んでいる地域でも警報絶賛発令中です……orz
アウトブレイク、面白いです。漫画調ですね。内容はシリアスな筈なのにどことなくユーモラスな文体で、こちらも続きが楽しみです。

>人生美味礼賛さん、
分かる……クラちゃんの気持ちがものっそ分かります……辛いんだ、アレは(笑)
そして同時進行でレオンもどこか遠くへ行こうと……(笑)お上手ですね、こういうの書くのって実は難しいですよね……っ


と言う訳でおばさん久々に頑張ってみました。
なかなか書き込めない…と、言うか引退を宣言した筈なのですがいつまでも居座っております。……多分いつかまた来ます。

772首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/25(日) 23:18:03 ID:B0M8CH.A0
感想を書かない→誰かが注意する→感想を書く→また感想を書かない期間…の永遠ループを恐れていますが
目立った惨事は(ぇ)一向に見られず、本当…。出来たらこの流れを末永く維持していたいでs(ぁ

と、私も小説を投下し続ける口なのですが、読んでくれる人がいるのが嬉しい私は、いつまでだって(はいはい
それと、おばはん。さんもお疲れ様です^^
また来るまでには、理想郷のスレッd(違うだろ

〜妄想小劇場シリーズ。
「計画…失敗」①

毎度、またまたこの「小劇場シリーズをカバーしたシリーズ」というモノをお送りいたしたいと思います。
シリアスが好きでも、決してシリアスのみを貫かない(ぬけない)作者の、異様なあがきをご覧あれ

ヨーロッパのとある寒村。
 ここは、某教団の根城。そして、某教団のカリスマが夢見た‘世界征服‘計画の起点でもあり
カリスマが、これまでにない挫折を経験する。いわば、修羅場。

それは突然に起こった。
サドラー「ど・・・どういう事だね?」
村人A「ダカラ……ぷらーが…もうナイ」
・・・。

急遽、村の村長宅で、重役を終結させた会議が行われた。
村長「・・・・・・。えっと」
ガトリング男(以下遠山さん)「どういう事ッ!?」
サラザール「つまり、採石場のプラーガがどこ探しても‘もうナイ‘んですよ。それゆえ、サドラー様はスネてらして」
 村長宅のトイレを借りる。そう言ったきりトイレに引きこもってしまったカリスマ。
村長「・・・。あの方がスネていたら、会議どころじゃないんじゃ…」
村人B「それなら、ワテに紙袋とチェーンソーを貸してくれ…」
サラザール「ほれ」

―――キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!!
キュィィィィイイン。

 モーター音と共に、乾いた木の扉は木っ端微塵となる。
村長「紙袋で・・・人って変わるもんだな。なぁ遠山さん」
遠山「そういう事ッ!」

サラザール「………。サドラーさまぁ〜。出ていらしてくださ〜い…」
 辺りに散らばった木片を踏みつけながらにして、カリスマは姿を現した。
サドラー「うッ・・・うぐッッ・・・・・・」
サラザール「・・・?どうして泣いt」
――― 。o゚(Д`q)〉ウワーンウワーン 〈(p´Д)゚o。
 顔に相応せぬほど大量のベソを撒き散らしながら、カリスマはその場にしゃがみ込んでしまった。
一向は、彼らのカリスマを抱きかかえ、自分の椅子へ座らせた。
サラザール「ほぉら、孤島から持ってきたサドラー様のフカフカの椅子ですよぉ〜」
サドラー「・・・うん」

村長「・・・・・・(・ω・)」
遠山さん「ネスカフェ飲みたい」

773鬼塚啓介 ◆QRbdc2edJw:2009/10/26(月) 00:57:45 ID:jKbC2Ofs0
BIOHAZARD.A.C.E. 完全版
2008.10.1.アメリカ.ネバダ州.ウォールシティ.
地方紙 一面「連続猟奇殺人事件、FBIも捜査を開始」ーダグラス・マッコイ
先月ミズーリ州で発生した連続殺人事件。
一部では悪魔崇拝者による儀式とも囁かれているこの事件、突如犯行がストップし平和な日常が戻ったと思われていたが、先日、ネバダ州ウォールシティで同様の犯行が発生した。
被害に遭ったのは同市に住む銃砲店経営、ジョン・マクドネル(48)。
遺体が発見されたのはPM11:40頃で、死後数時間が経過していた。
遺体に残された複数の噛み千切られた傷跡はミズーリ州での被害者のものと酷似しており、FBIも同一犯の犯行と見て捜査を開始した。
また、警察当局は先程開かれた会見の際に、一連の犯行が夜に行われている事から市民はなるべく夜間の外出を避け、どうしても外出する際は複数で行動するようにと呼びかけた。
(四面に詳細が掲載されています。)

774作家志望:2009/10/26(月) 16:41:24 ID:jE5OD/7I0
わかりました。まさかこんなに感想がくるとおもっていませんでした。
いま続きをかいております。出来上がり次第また乗せます。

775ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/10/26(月) 16:59:13 ID:/ulBCZao0
      ./   _, -‐    ‐- 、 ハ i i
            ヽ、_,, -'"  ./ ,-、   ,,,,_   `\} }
              ̄フ /./   /  ,   ヽ、. \ 、  `\
            ,/././ ./ //   l.   ヽヽ. ヽ ヽ   ハ
            /  / / / /. i. l   l !  ハハ   ハハ   ハ
           { /  / .ハ l  { .l    l. i   } }   } i   ハ
           i /  ! ! {.  i V  i  V   j j   j  }    }
           |   i  ! V. , へ、  V !!. /_,, ---  /    j
           |   ヽ. ヽ ヽ_ ,ァrヾ、_  -'rt=。r、 .} /r-、  /
           ヽ   ヽ`ヽ、` ! ゞ゚ノノ  ´─‐-´ ノノ{   }ノ
      ___     \   `‐-,ヽ_`´.ノ    """   >} /
   _, - ":::::::`::::‐- 、_,,-'--- 、  `ハ.  `r=='ヽ  U ( >r'、
 r'"::::::::::::::::::::::::::;/::::::::::::::::::::::\ ハ.   V.(  ノ   / 'iヽ‐'
 V::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\_`ー-r'''─-- ,ノ,,___.|
  ヽ::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::; ‐'" ̄ >": : : : : : : _ : : : ̄: ''''_,,,_‐-. .,,,__
   ヽ、:::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::/     .V : : : : ;;__ : |   ̄ ''''>/  `i___r'´,r''=- 、
    \ヽ、_:::{:::::::::::::::::::::::::::/      V: : : ::| |: |   ,/  '  r- '、  | .| { /´ }!
     \:::`:V:::::::::::::::::::::::!       ヽ: : : '‐': :{  {     |.  ヽ | |_,ゝ=ノ:>、
       .\:::\_::::::::::::::::i      ,    `ー-、-ゝ、__!     .|   | ! { / }l'´::::::|
        `ヽ、::`'''''r─ヽ    ..:ヽ   _, -}: ji::::::::ヽ    {.   |ヽ_ゝ_ゝノ:::::::::j
           ゝ='-ヽ  \、:::::::::::__.フl´:`‐'::ノ |::::::::::::`r‐‐ 、_ゝ,,,,  ̄ノハ´:::::::::::/
              ./ー-‐''i: i´ ̄::::: _j: :j`‐'  .|::::::::::::/:::::::::::::::` ̄´::::::::::ハ::::::::/
             {:::::::::::/‐|: ゝ-‐''"_,,,ノ    .|i:::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::!
             {:::::::/___::ゞ-‐''''"  ,, -‐ニニj l:::::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::i
             .V:::{_,,,,,_二=--=''==三ニ、.!::l:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::!
              ヽ::ゝ,r-‐r='"'''''''''''''''''''''''''i"::::l_,, -'ヽ、:::::::::::::::::::::;;-"::::::::i
               ` /  _ニニニニニニ>':::__}:::::::`ヽ.i::`ー--‐'"´::i::::::::::/
こんにちは、本日のAA,うみねこの夏紀(なつき)さまです。
これは作家志望さんにプレゼントいたします。

776ドラパイ:2009/10/26(月) 18:10:22 ID:jfqlQfIk0
毎回ドラゴンパイナップルとゆうのがめんどくさいので省略しますww
作家志望さん
まさにバイオハザードですね
ケリーが死んじゃったのはショックでした
途中でケリーと一緒に生還!!
と思っていたからです
銃のことに詳しいのですね^^
ショットガンで頭を撃って倒したようですね
今後も楽しみです^^
新人のクセしてえらそうな事言っちゃってごめんなさい><
鬼塚さん
もの凄くリアルな名前ですね
ジョンさん
死亡時刻まで^^:
FBIまで登場してたしね
これならカンタンにバイオハザードを抑えられるのでは?
と、思っても抑えられないそれがバイオハザード::
本編いきますね
P−ウイルス感染者第6話
ズダダダダダ
ガシャン!!
鍵が取れた
レ「・・・何のつもりだ?」
特殊部隊「申し送れました、我々はアシュリー・グラハム様の命できましたホワイトハウス直属の第4特殊部隊です」
レ「アシュリーは関係無かったってことか・・・」
特「では、行きましょう」
特「あ、忘れてました、アタッシュケースです、貴方の家から押収していました
レ「ありがとう」
戦「撃てええええええ!!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドド
特「まだ居たのか!!」
特「しまった・・・うわああああああ」
特「クソ喰らええええええ」
ズドドドドドドドドドドドドドドドド
レ「奴らが持っているのは・・・AK47か・・特殊部隊はM11か」
レ「分が悪いな」
レオンはアタッシュケースを探った
レ「トンプソンか、よし」
レ「皆伏せろお!!」
特「へ?」
レ「うおおおおおおおお」
ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
全滅^^:
レ「先を急ぐぞ」
特「はい」
特「アショリー様が車を用意してくださりました」
レ「わかった、よし」
特「どうしました?」
レ「仲間集めだ!」
レ「まずクレアだな」
レ「電話して呼ぼう」
説明しよう、レオンはディジュネレーションの時電話番号を教えてもらっているのだ!!
電話「プルプルプル、プルプルプル」
ガチャ
?「はい、レッドフィールド家です」
第7話に続く

777作家志望:2009/10/26(月) 18:13:01 ID:jE5OD/7I0
第二話 生き残り
くそ!なんだ今のやつらは、まさか!?ゾ、ゾンビか?よく映画によくでてくるけどあれは、人間が役をやっているだけだよなけど、あれはまちがいないあれはゾンビだ!!
まさかこの町の人間はもう・・・それなら静かすぎるのも説明がつくし、いや今は署に戻ることだけを考えよう。 うわ!なんだ!あの数この町の住人達だ、みんな血をながしていたり下半身が無い、中には警官達もいる。ま、まさか!もう署はゾンビに占領されているのではと思うと、俺は冷や汗が出たそして車で走ること十分。署についたそこには
・・・燃えている車とそれと・・・警官のゾンビがうろうろしていた。  
俺は・・・薄々きずいていた無線が通じなかった時点で、ダメだということは、しかしわずかな希望を捨てきれなかった。 ここにいてもしかたないなと思い車で、正門に突っ込んだ。
バーン!!と正門の方で音がした。 俺はダニエル、殺人の容疑で牢屋にいた、一時間ほど前に看守が牢屋のカギをくれたなんでもゾンビ?が進入してきたらしい。 いわれてみればなんだか上の方から銃声がしてくる、看守は「おまえにかまってられない好きにしろ」といって走っていた。 他の囚人は喜んで逃げたが俺は行かなかった、本能が危険だ!と忠告しているような気がしたからだ。 ここにいても仕方が無いと思い、静かになったので出てみた辺りには、空の薬莢や血が所々に散らばっていた。死んだ警官やゾンビを避けてホールまできた。 その途中にUSP9ハンドガンとマガジンを五つ拾った。 
どうするか考えている時に正門からバーン!!と音がした。 何事か!と走って外に出ると壊れた車から警官が這い出てきた。
あ、頭が、割れる・・・。 何とか車から這い出たするとそこには、銃を構えた人間がいた警戒しているようだった。まあ無理も無い相手は銃を下ろし「だいじょうぶか?」と聞いてきた。 俺は軽く頷いたそいつは「ここは危険だホールに戻ろう」といって肩をかしてくれた。 俺はホールの床に倒れこんだしばらくして回復してきた。 俺はそいつに礼を言って自己紹介をした。 俺の命の恩人の名前はダニエルらしい俺は、ダニエルから署で起こった事を聞いた。 しばらくしてダニエルが「よし!ここにいてもしょうがない、生き残りと出口を探そう」と言った俺はそれに賛成した。
 俺はダニエルから炎のカギを受け取った。 いいのか?と聞くと「使えるところがよくわからんからな、持っていてもしょうがない」といった。
俺はカギをポケットに入れた、そして「気をつけろ」とたがいに言葉を交わして俺は南、ダニエルは北の扉をくぐった。
それは同時に死の扉くぐることだった・・・。続く
生き残りか出口どちらを探してほしいか書いてください。

778首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/26(月) 19:19:58 ID:B0M8CH.A0
おおッ、>>777を取られてしまっt(ry
作家志望さんキリバンゲットおめでとうございますだ・w・

●鬼塚啓介さん
>BIOHAZARD.A.C.E. 完全版
完全版ですかぁ、私がA.C.Eと書くなら、不完全版が(ry

マッコイ記者によって編集されたこの新聞記事。
詳細が読みたくなったとか言ったら鬼塚さんが困りそうな予感がしますが、詳細はともかく、
ヤバくなりそうって事ですね。分かります(殴

これから、誰が巻き込まれるのか、あるいは、物語はどこまで広がるのか注目ですね。

●ライデンさん
私はぁ、アニメには疎いのですが、キャラクターなら見たことが無くもないんですよね。
うん。前途の通り、見ただけでどっちかなんて見分けがつきまs(蹴

●ドラパイさん
早速、ドラパイと略させてもらいましたよ(ぁぁ
>P-ウィルス感染者
感想を書くときにもっと見やすくする方法を伝授しましょう(何様だ
「まる」と打って、変換してみてください。「●」とか「○」があるはずです。
これを、感想を書きたい人の名前の前に持ってくると、感想に区切りがついて見やすくなると思いますよ^^

物語は急加速していきますねぇ。アシュリーが特殊部隊を派遣できるまでお偉いさんになっていたとは。
と、アタッシュケースの登場ですがw相変わらずカオスにモノが詰まっていく予感・w・

●作家志望さん
>第二話 生き残り
もっとアドバイスをしてみましょう・w・
会話文を書くときもそうなのですが、「、。」の付け所が重要になってきます。
「〜〜した」「〜〜よね」「〜〜だな」など、「。」を付ける文章。
「終わり・閉じる」という意味を持っています。だから、この「。」の後に同じような話が続くなら、続けて書けばいいし
そこで、その話が終わるなら、先ほども言ったように「Enterキー」で次の行へ飛べばいい。
どこで区切るかは、この「、。」を基準にして考えてみるのもいいでしょう。

許可を頂けるのであれば、私が試しにあなたの小説を改行したり「、。」を使って補正したりして
参考までにここまで変わるんだよというのを見せたいのですが。
私なんかを許可するかしないかはあなた次第です・w・

それと、生き残りを探して欲しいですね・w・

それでは、ごきげんよう。

779首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/26(月) 19:24:05 ID:B0M8CH.A0
さて、お次は小説をと、図に乗った首領が通りますよ。

たった3ページの小劇場です。評判がよければ続けますが、悪そうで怖(ry

〜妄想小劇場シリーズ。
「計画…失敗」②

カリスマは、何をしてもカリスマなのだろうか。
マグカップにネスカフェを注ぐ遠山さんと義眼の村長は、そんなフケチビをただ見ているしかなかった。

村人B(改めチェンさん)「原因は一体なんだったんで?タマゴは何千個と広がっていた気がするが」
村人A「それが、サドラー様が孤島に研究所を建てた辺りから大分なくなって…」

カリスマは、フケチビの宥めの手をどけて、テーブルの上に手をついた。

サドラー「……そうだよね…。デルラゴが出来た時、調子に乗りすぎたよね…」
サラザール「ッあ、あれは!プラーガに与える栄養がテンコ盛りなプロットを使っていて、だからその、寄生させるプラーガの量も少量で済んだじゃないですかぁ…あ?」
村長「ざっと、100個使用したタマゴのうち優秀な4,5種が連携して出来たとか…」
サラザール「しぃッ!!(ボソッ)それは禁句…」

サドラー「……そういや、リヘナラドールなんかも私の考えだったっけ…」
チェン男「あー、それなら、サドラー様が実戦訓練とか言ってワテと戦わせましたな〜」
村人A「おおー、覚えてるよォー。物凄い代謝能力あったけど、軽く13対はチェンさんに八つ裂きにされて、最後はパッパカパーンと破裂しt……」

サラザール「アッー!!!でもその後、見事に10対くらい蘇生したじゃないですかッ!サドラー様がいらしてた目の前で…」
サドラー「ああ、発狂して襲ってきたから…殺っちゃった☆」

―――マジカヨ。

サドラー「そう……他にもどっかのバカが犬に寄生させてたとか聞いた」
サラザール「………(ギクッ)」
村長「そうそう、どっかのバカが村人に甲冑着せて、寄生させてそのまま城に飾ったとかも」
サラザール「………(ギクギクッッ)」
遠山さん「ヘボい山田ッ!!」
―――ッ!!
サラザール「そうですよッ!!ルーキー邪教徒団の山田ルーキーがやったんですよッ…。いやぁ、困ったヤツだぁ…」

サドラー「後で処刑しろ…」
サラザール「……………(山田…スマン)」

780ドラパイ:2009/10/26(月) 20:01:06 ID:jfqlQfIk0
首領さんありがとうございますでわさっそく
●作家志望さん
ゾンビは確かに人が役をやっています
しかし、役とは言えませんがゾンビもリッパな人間です
クリスやジル、クレア、レオン、などなど精神が強いからこそ!!
ゾンビを撃てるのです
警察署全滅。
これからどんなハプニングがおきるのでしょうか^^:
楽しみです^^
●師匠さ(殴首領さん「首領さんは私の先輩てき、いや師匠的な存在なのです^^
これは・・・やはりギャグでしたか
タマゴ100個・・ものすごいですね
リヘさんVSチェーンソーおもろいです^^
結局リへさん皆死んじゃったけど・・
そして・・山田さん・・・
俺も山田さ〜〜(本当
処刑されるとは^^;
空耳の力すぐぃ^^

781作家志望:2009/10/26(月) 22:21:32 ID:jE5OD/7I0
778ぜひぜひお願いします

782人生美味礼讃:2009/10/26(月) 22:43:05 ID:AnQ7aZvQ0
「バイオ中学校」③ 1/3

ここはある日のバイオ中学校。
今日はお弁当の日だ。
飲み物制限は特にはないが、炭酸ジュースは禁止されていた。
そんな中、こっそりファ○タを持ってきた生徒が一人いた・・・。

アシュリーは今日はいつもより高めのテンションで学校へ登校していた。
今日はお弁当の日。つまり、いつもの給食にでる、ビンの牛乳を飲まなくてすむのだ。
アシュリーは学校給食の牛乳が嫌いだった。牛乳そのものは好きだが、
給食の牛乳はビンなのでアシュリーにとっては量が多すぎるのだ。
そんななか、お弁当、飲み物制限なしというこの日がやってきたので、
アシュリーは解放感でいっぱいだった。
アシュリーが持ってきているのは・・・・・ファ○タ。
人気の炭酸飲料だった。アシュリーは炭酸ジュースが大好きで、
これだけは手放せなかった。

783人生美味礼讃:2009/10/26(月) 22:52:20 ID:AnQ7aZvQ0
「バイオ中学校」③ 2/3

登校中、エイダとばったり会い、挨拶をかまし、
いつものライバル☆トークをぶちまける2人の光景はいつものことである。
ア「エイダ、お弁当なにを入れて来たの?」
エ「あら、聞いてどうするの?」
ア「ちょっと気になっただけじゃない。どうせエイダの事だから、
  ダイエット飲料でも持ってきているのかと・・・」
エ「誰がふとってるですって!」
ア「あーらヤダ。つい口が滑っちゃった。ごめんなさいね。」
エ「ふん、あんたこそどうせ男子からの人気を集めるために
  多めに作って来てるんでしょ?ほら、その弁当。」
ア「あ・・・あら、そんなわけないじゃない・・・。男子になんてあげたくないし。」
エ「ふーん・・・。あまりにも大きなお弁当だったから、
  ついそう思っちゃったわ。まさか、あんたが大食いだなんて、そんな風には誰も思わないもんね〜^^」
ア「ぁ゛あ゛!?てめぇことなんだよそのベントー!3段重ねですか!? 
  あっそっか〜自分のお腹をイメージしたお弁当!?オシャレね〜!」
エ「んだとゴルァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!」
エイダはそう叫んだとたん、弁当の袋を思い切りアシュリーにぶつけた。
ア「ぁにすんだゴルァァァ!」
アシュリーも肩にかけていた水筒をパッドのように持ちエイダめがけて
叩きつけた。
ギャーギャーやっている2人にだんだん周りの視線が注がれていき、
ついには先生までもが止めにかかる始末だった。
ようやく反乱はおさまったものの、2人が乱暴に使ったお弁当は
周りが逆に感心するほどのものだった。
やはりこの2人は恐ろしい・・・。そう思うクラスメイトであった。

784人生美味礼讃:2009/10/26(月) 23:10:05 ID:AnQ7aZvQ0
「バイオ中学校」③ 3/3

キーンコーンカーンコーン
休み時間も同じことを繰り返していたアシュリーとエイダは
ひとまず息をついて落ち着いているところだった。
男子たちが妙にざわめき始めたので、2人は一瞬なんだと思ったが、
次がお弁当だという事に2人が気づくのに、そんなに時間はかからなかった。

ついにこの時がきた!
今日だけだが、あのビン牛乳から解放されたのだ!
これほどの喜びはない!
毎日、残そうとすれば先生に無理やり飲まされる苦痛の日々、
毎日牛乳をおかわりしていた男子などに分かるはずもない!
分かってたまるものか!クソが!
とにかく、今日こっそり持ってきたファ○タはグリープ味なので、
少々、お茶だと偽ることもできるように水筒も緑色にしてある。
シュワシュワしているがコップの中じゃ見えにくい。
流石の先生もそこまでは確認しないだろう。
ク「俺今日、大量に弁当持って来たんだぜ〜!」
レ「うわーいいなぁクラウザー。弁当箱三つもはいってら。しかもミカンにおにぎり2つ!?
 どんだけ食うんだよwww」
ル(ルイス)「あーいいなぁ〜!俺にも分けろよ〜!」
レ「そーだぞクラウザー!後でデケェう○こ出てもしらねぇからなww」
先生「おいこら弁当中だぞ!あとレオンとクラウザーは今日の昼休み
   理科のファイル運ぶの手伝ってくれ。」
レ「ぇええ〜www」
ふふふ・・・盛り上がっているようだがこの私の快楽にはかなうまい・・・
ついにこの時がきたのだ!
あの炭酸のシュワシュワ・・・あー早く味わいたい!
先生もさすがに中身を調べたりはしないだろう・・ふはははは!
さーて!♪そろそろあけますか!

すりー  とぅー  わん   ぜろ!
ア「OPEN(オープン)!!!」
ガチャ
その時だった・・・。
『ブシャァぁぁァァァァァァァァァァァぁ!』
すごい勢いで水筒からあふれ出たソレに
一瞬にしてクラス中の注目があびた。
な・・・なにが起こったというのだ・・・・!
なぜ私の炭酸ジュースがこんなにも怒り狂っている・・・!?
私は悪い事をした覚えは全くなかった・・・・
なのに何故だ・・・・!
 
ア「・・・ハッ!」

私は気付いてしまった・・・。
敵(エイダ)のと大乱闘時に、炭酸という事を忘れ、
振り回していた事を・・・!
なんという事だ・・・・!
少し考えれば分かっていた常識を私は・・・・!
うわああああああああああああああああああああああああああああああ!
この後、アシュリーには炭酸の噴水の次に降りてくるのが
先生の雷だという事は、すでにクラス中のみんながしっている事だった・・・。

785人生美味礼讃:2009/10/26(月) 23:13:43 ID:AnQ7aZvQ0
連レス申し訳ありませんが、
>>782-784までの小説、
間違いがいくつかあります。
そこはどうかオオメにお願いいたします。
失礼しました。

786ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/10/26(月) 23:13:56 ID:/ulBCZao0
ほいほい。この前ワングに行って新しいゲーム買ってきました、コールオブデゥーティです、正直言ってあれはうるさすぎましたw
BEAUTIFUL・ぷら〜が〜赤い道化師〜
・・・声が響く空間に俺はいた。
どうせ夢の中だろう、・・・普段は夢だとは気付かず、変な行動ばかりして目覚めるのだが。
「はぁ・・・」
この夢ばかりは、なにもしたくなかった。
・・・俺のいる部屋は20畳くらいの大きい部屋で、何のインテリアもなければ、壁紙もない、真っ白な空間だった。
「・・・早く目覚めてくれないかな」
・・・しばらくの沈黙。
暇になったので、俺は体を動かし始めた、準備体操のような仕草をしたあと、俺は思いっきり天を仰ぐように伸びた。
結局夢だとわかっていたとしても、何かしらの行動は取るようだ。
「は〜ぁ・・・」
・・・この部屋のよどんだ空気にも勝るような深いため息をついた・・・。

風呂入るので続きはまた今度です。

787首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/27(火) 00:03:51 ID:B0M8CH.A0
>>781
こんな私の文章力で良いのであれば、私なりのやり方で補正(になってるかな?)を行ってみました。
後で、「こうした方が〜」みたいな感想あれば皆さんお願いしますね。

第二話 生き残り

―――くそ!なんだ今のやつらは、まさか!?ゾ、ゾンビか?
よく映画によくでてくるけどあれは、人間がその役をやっているだけの存在で…でも、あれは間違いない。あれはゾンビだ!!
まさかこの町の人間はもう…それなら静かすぎるのも説明がつくし、いや、今は署に戻ることだけを考えよう。
 
―――うわ!なんだ!
あの数……この町の住人達だ。みんな血をながしていたり下半身が無い、その中には警察官の姿もある…。
まさか、もう署はゾンビに占領されているのではと思い、額に冷や汗が流れ落ちる。そうして、車で走ること10分。署についた。そこには――。
……燃えている車、それと…町の人たちと同じように、ゾンビと化した警官がウロウロしていた。  
俺は…薄々気づいた。無線が通じなかった時点で、ダメだということは分かっていたが、わずかな希望を捨てきれなかった。

ここに居てもしかたがない。そう思った俺は、車で正門を突破することにした。


同時刻、警察署の収容所――。
 俺はダニエル、殺人の容疑で牢屋に閉じ込められている。
あろう事か、一時間ほど前に看守が牢屋のカギをくれたのだ。なんでもゾンビってのが進入してきたらしい。
言われてみれば、なんだか上の方から銃声が聞こえてくる。看守は「お前には構ってられない」と言ってその場を去った。他の囚人は喜んで逃げたが、俺は行こうとはしなかった。本能が危険だと、忠告しているような気がしたからだ。

 いつまでもここには居られないと思い、仕方なく行動することにした。静かになり、俺はやっと収容所から外へ出た。辺りには、空の薬莢や血が所々に散らばっていた。
死んだ警官やゾンビを避けて、いつのまにかホールまで出ていた。その途中、死んだ警官からUSP9ハンドガンと、マガジンを五つ拾った。 
これからどうするかを考えていた時、正門からバーン!!と大きな音がした。
何事かと走って外に出ると、壊れた車から警官が這い出てきた。


―――あ、頭が、割れる…。何とか車から這い出る事が出来た。我ながらドジを踏んだと思っていた時、銃を構えた人間がお出迎えをしてくれた。酷く警戒しているようだった。まあ無理も無い…。
相手は銃を下ろし「だいじょうぶか?」と聞いてきた。俺は軽く頷いた。するとそいつは「ここは危険だホールに戻ろう」と言って肩を貸してくれた。
俺はホールの床に倒れ込むようにして寝転び、しばらくして意識も回復してきた。俺はそいつに礼を言って自己紹介をした。
俺の命の恩人の名前はダニエルというらしい、俺は、ダニエルから署で起こった事を聞いた。

 しばらくしてダニエルが「よし!ここにいてもしょうがない、生き残りと出口を探そう」と言いながら立ち上がる。俺もそれには賛成だった。
俺はダニエルから炎のカギを受け取った。良いのかと聞くと「使えるところが良く分からんからな、持っていてもしょうがない」と言い返した。
俺はカギをポケットに入れ、「気をつけろよ」とたがいに言葉を交わした。俺は南、ダニエルは北の扉をくぐった。
それは、同時に死の扉をくぐる前触れのようだった……。

…続く。

こんな感じでしょうか。
主人公の視点が変わる時は、2行くらい空けて、変わったのが伝わるような工夫も必要ですよ。
あと「Enterキー」の件ですが、↑の小説で分かるように、一行一行を区切るという事です。
まぁ、気長にじっくり見直していきましょう・w・

それと、他の皆さんの小説にも目を傾けてみてはいかがでしょう。

それでは、ごきげんよう。

788ドラパイ:2009/10/27(火) 18:50:00 ID:jfqlQfIk0
●人生さん
アシュリー、俺とは逆ですねww
でもとても笑えました^^
牛乳・・・か俺炭酸飲料メッチャ苦手です。学校の牛乳は飲めて家の牛乳飲めませんww^^:
エイダってアシュリー嫌いなんだwwレオンの取り合いかなww
●まさにバイオww
警察署全滅
そしてリアルな名前ww
しかし何故逃がしたんでしょう
戦力を上げるためですかね^^
しかし銃に詳しいですね^^
俺全然知らないww

本編始めます
しかし網すぐこのスレ800行きますね
新しいタイトル考えたほうがいいかな?
P−ウイルス感染者第7話
?「はい、レッドフィールド家です」
レ「・・・・・男?」
?「え〜と、何方ですか?」
レ「レオン・S・ケネディだ」
?「ああ、貴方が」
レ「知っているのか?」
?「ああ、ハイ、妹のクレアから色々聞いています」
レ「アンタ誰だ?」
クリス「申し送れました、クリス・レッドフィールドです」
ク「今クレアを呼びます、オーーーイクレアー、レオンさんがお呼びだぞーー」
クレア「ハイハイ、レオン、久しぶりね、どうしたの?」
レ「ちょっと来てほしいんだ、アメリカ自然公園で待ってる」
クレ「分かったわ」
アメリカ自然公園
特「ここなら安全でしょう」
レ「そうだな」
ズドドドドドドドドド
特「ぐああああ」
特「何!?もう見つかったか!!」
戦「仲間の恨みーーーー」
レ「クソ!!」
レオンはアタッシュケースを見てみた
レ「トンプソンにその弾×243発とハンドガンブラックテイルにその弾が×49発にM3とその弾が×24発ロケットランチャー×2に特殊部隊に貰ったM11とその弾×300発と手榴弾×2閃光手榴弾×4焼手榴弾「漢字すこしよめんかった」×3か」
レ「よし、閃光手榴弾!!」
パアアアアアアン
戦「な、何!?」
戦「目がああああああああ」
レ「皆ああああ今だああ!!」
特「了解!!」
パララララララララララララララララララ
またもや全滅^^:
クレ「レオーン」
第8話に続く

789伝説・改:2009/10/28(水) 12:58:08 ID:.hRn/cco0
お久しぶりすぎて気がつくと800近くまで行ってることに仰天した俺です。
感想を書きたいのですがただいまインフルっぽいのに感染しておりマジでしんどいので勘弁してください……。

それではみなさんの健闘をお祈りしています。

以上、生存&現状報告でした。

790cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/10/28(水) 14:05:54 ID:AizgFvA20
とうとう僕のクラスも学級閉鎖に・・・。
これから(今日もあわせて)1週間の休みです。
もちろん宿題も半端じゃない量・・・。
あと、劇場版の小説もあと一息のところです。
今日で完成+見直し+a=本当に完成
こんな感じです。
+aは何かって?もちろん遊びに決ま(殴
感想も次のスレから一気に書きたいと思います。

791cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/10/28(水) 15:55:21 ID:AizgFvA20
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
感想消えちまった!
もう簡単な感想しか書けません。
イッッッザ感想コーナー!ミニバージョン
<sinoさん。
あのシノさんが帰ってきてくれた・・・。ってあれ?来てたっけ?(おい
<アウトブレイク
アウトブレイクですか・・・。要するに日本版アウトブレイクって事か?
<心地の良い、永遠とも思えるその眠りは
<徐々に息苦しく、そして何かを伝える危機によって破られた。
まず、表現の仕方がうまいです。こういう風な本格的な小説が書けないのが僕の欠点です・・・。
<いつもはセットに20分かかる髪も整えず、ぼさぼさの髪で家を飛び出す。
髪をセットするのに20分って・・・。
もしかしてシノさんがこれくらいかかってるって事?(殴(アメイジングマイティキック(究極の闇(超自然発火能力
<いや、瞬間的に飛び戻る、という表現は辺だが扉を閉め飛び戻った。
おいおい、飛び戻るって・・・。
<そう皮膚が腐った人間がうめき声を上げながらとなりの家のおばさんを
<喰っていた。おばさんの手足はじたばたと動きながらも意味はない、腐った奴に馬乗りにされ首元をがぶがぶ
アラー!
「おばさんをがぶがぶ」ってところがおもしろい表現ですが、不自然で逆に怖い・・・。
<次の瞬間にはその腐ったヤツを蹴り倒おす。
すごい勇気!僕だったらまず「バイオハザードごっこしてるよ」とか言ってると思いますが(笑
<さすが中年厚い脂肪でなかなかかみ切れなかったようで、致命傷ではないようだ。
さすが中年って、それはダメでしょ〜。
<「ヤツら」つまり複数形、三匹ぐらいに増えておばさんを喰らっていた
アラーーーー!
もう、想像したくないです。
<どこにいけばいいのかもわからずに
このおもしろい小説の続きが早く読みたいです!
でも、続きはいつ頃になるのでしょうか・・・。
楽しみです。

何だかミニバージョンとか言いながら、少し長くなってしまいました。
ま、こういう長い感想を書けるのが、かえって楽しいんですけどね。
以上、cloudの感想コーナーでした!

792首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/28(水) 16:53:13 ID:B0M8CH.A0
>>789-790
よくよく考えてみてくださいよ。
もしかしたら、そのうち体が痒くなってきて…アッ(ry

●ドラパイさん
師匠なんて私にゃもったいない言葉ですぜ。
私にも師匠と思っている方はおりますが、まだまだ未熟もんでさァ(殴
あ、あと、>>787の小説は、作家志望さんのを補正したもので、作家志望さんの作品です・w・

>P-ウィルス感染者
クリスとレオンの夢の競演が叶いましたね。
クリスのキャラがとっても律儀で、敬語で話すところを見ると、クレアの友人には優しいのかとw
やはり、兄の最大の敵は妹k(ry

戦闘員があっけなく壊滅。相変わらずかわいそうな奴らです^^;
今後、レッドフィールド兄妹との活躍はどうなるのでしょうか。

●人生美味礼讃さん
感想を書いている姿があまり見られませんが、お忙しいのでしょうか。
まぁ、それは置いておくとして・w・

>バイオ中学校 ③
ああ、昔、コカコーラを学校に持っていっている友人から
先生にタレ込まない条件で分けてもらっていた記憶ッー…!!

その後、妙にゲップしたくなったのは、きっと神様が先生を気づかせようt(ry
にしても、話の組み立て方に感心しましたね〜。面白いです・w・

●ライデンさん
>BEAUTIFUL・ぷら〜が〜赤い道化師〜

赤い道化師ですかぁ。昔、まさに道化っていうおちゃらけた小説を書いていた記憶が(ry
本当の本当に短編なのですが、あまり無理なさらぬよう・w・
これから、レオン君はあいまいな記憶の中でどうなってしまうんでしょう。

それでは、皆さん。ごきげんよう

793首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/28(水) 18:09:28 ID:B0M8CH.A0
古いログを確認していたところ。
ちょっと役に立つ(?)か分からない。昔投稿した小説についてのお話を見つけました。

〜『首領の妄想小劇場』もとい『首領の妄想小授業』〜
※まぁ、まず始める前に一言。 これはあくまでも私の経験上、必要事項とある程度知識を加えた 分かりやすい(?)設定になっています。
 
●ノート帳の大切さ。ノート帳の大切さ。…大事なことだから、二度(ry
 始めに、ノート帳など、出来るだけ多い枚数の用紙を準備してみましょう。
 そうです。そのノートに自分が小説に出したい「単語」や「名言」とか「好きなアクション」「物語の設定」等を、自分が知っているだけ『片っ端から思いついたアイデア』を書いていってください。
 次に、物語の世界観、その『設定を一つに絞り(まとめる)』後は、『設定』にマッチしていると思う『片っ端から思いついたアイデア』を探し出し、小説のタイトルをページの上に書き、下に自分の選抜した『アイデア』と『設定』を書きましょう。

ここまでを、簡単に順序別に書いてみます。
1:自分の書きたいモノの情報(データ)を片っ端から書いていき、まとめる準備をする。
2:最初にキャラクターと、世界観の設定を考えて、自分の出した『たくさんのアイデア』の中から良いと思うのを選ぶ。
3:最後、書き終えたら、『まとめたアイデアと設定』の中から使えるモノと、使えないものを分別する。

●プロット。物語のプロセス(つながり)を考えていこう。
 基本のまとめ作業が終わったら、次に物語の土台を考えていきましょう。
   起  承  転  結  。を例としてあげましょう。
|起|物語の序章。後の話を盛り上げる大事な役
|承|物語の展開をコロッと変えてしまう ストーリーの大橋部分。
|転|物語の展開にあわせ、物語上、最も大きな出来事が発生するゾーン。例1:戦友の死。例2:犯人の逃亡。など
|結|物語の終結。読者を納得させ、無事に幕を下ろす仕事。

 以上のことを踏まえて、物語を大きく4つに分けておくことで、細かな設定は気分で切り替えられるので、とても便利。

今まで、たぶん誰もが一度は思ったであろう疑問の答えを…。
:『オリジナルストーリー』という言葉を良く使うと思いますが、極たまに『これ、誰かがもう考えてないかなァ…?』なんて途方に暮れてしまう。という事になったりはしないでしょうか?
言い切ってしまいましょう。「オリジナルストーリー」は、作り出せません。
何十億という人の中で、考えが一致しない人なんておかしいでしょう^^;
そうです。貴方たちは、私の作品からアイデアを盗んでも良いし、偽りさんのキャラクターだって思うがままに操れます。
それが俗に言う。『同人』という小説のジャンルです。
そしてそれらを使うことは、決して悪いことではありません。しかし、一応、本人に許可は取っておきましょう。

●次に、小説の原稿用紙への書き込み方を書きたいのですが。
PC小説でも使われる小説のマナーを一つ書いておきましょう。

・カギカッコ 「」←皆さんはセリフや重要ワードをこれで囲むと思いますが
 「首領だ。」「首領だ、」「『首領だ』」←というように、最後に句読点を使うのは「句読禁止(ry」とか難しい言われ方で禁止されています。
・主人公の視点で「地の文」を書くのが『一人称』
・第三者の視点で「地の文」を書くのは『三人称』
・今はあまり使われないが、司会者・神の声と扮して書くのは『二人称』だそうです。
・ちなみに、私たちがここで書いているバイオ小説の大まかなジャンルは全部。
 『ショートコント(SS)』と呼ばれるジャンルであり
 インターネットやケータイ小説などで書かれる短編小説のことを言います。

ちなみに、偽りの初心者氏、8w氏、雅ルル氏の小説は、『二次創作・ライトノベル』と呼ばれ
 アニメのキャラクター。漫画の名言。ゲームの特質。といった部類で
 それを活用しているファンタジックな小説と…。

ここまでで、分からないことがあれば質問を受け付けまs(殴
要は、これに書いてある通りじゃなくても小説は書けるのですが
少し、工夫してみたい時なんかに、このレスを思い出していただければ幸いです。
では、ごきげんよう^^

794cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/10/28(水) 22:15:54 ID:QY3EF7.20
何故こんな夜遅くに?
って聞かれるかもしれませんが、何と、明日からPCが使えなくなってしまいました。
何故かというと、お父さんが会社で使っているパソコンが壊れてしまったかららしいのです。
なので今の内に映画を公開したいと思います。
もちろん、一気にやります。

795cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/10/28(水) 22:17:26 ID:QY3EF7.20
ウォーゼス「これは予想外だ。5つの世界の他に、電王の世界があっただなんて・・・。」
そしてその電車から誰かが出てきた。
?「あなたでしたか。世界を救える人は。」
ウォーゼス「そんなことより、あなたは?」
オーナー「私は、このデンライナーのオーナーです。」
ウォーゼス「デンライナー?」
オーナー「さぁ、お乗り下さい。」
ウォーゼスは何かが起こりそうな予感がしていた。
ウォーゼス「(だとしても、全ての世界を救ってみせる!)」
バイオハザードアルティメットストーリーズ&仮面ライダー電王[クライマックスジェネレーション]
ウォーゼス「うわっ、何だあの化け物は?」
とっさにウォーゼスはバスターソードを構えた。
モモ「おいおい、やめろよ!俺たちは化け物なんかじゃねぇ。イマジンだ。ったく!」
ウラ「先輩、よしてくださいよ!」
ウォーゼス「・・・。」
コハナ「まぁ、そこにとりあえず座って。」
ウォーゼス「あ、ああ・・・。それで、あのイマジンとか言うやつは?」
コハナ「まぁ、いいから。そんなことより、今からあなたには電王に変身してもらうけどいい?」
ウォーゼス「何が何だか分からないんだが。とりあえず状況を説明してくれないか?俺はウォーゼス、ウォーゼス・クラフトル。君は?」
コハナ「あ、そうだよね。私はハナ。元はこんな子供の体じゃなかったんだけどね。今この世界では『悪魔』と名乗る人がいて、いろいろな人をさらっているの。」
ウォーゼス「で、それを俺が助ける、だろ?」
コハナ「どうして分かるの?」
ウォーゼス「ま、だいたい分かる。それで、どうやって変身するんだ?」
コハナ「このベルトを使って。」
コハナはベルトとパスをウォーゼスに手渡した。
コハナ「モモ、出番。」
ウォーゼス「桃?」
コハナ「いや、あの赤い鬼みたいなのがモモタロス、あの青いカメみたいなのがウラタロス、あの金色の熊みたいなのがキンタロス、あの紫の龍みたいなのがリュウタロス、て言うの。」
ウォーゼス「なるほど。」
モモ「じゃ、行くぜ!」
モモタロスはウォーゼスに憑依した。
モモ・ウォーゼス「へっ、良太郎じゃねぇが、変身ならできるぜ!」
ウォーゼスはベルトのスイッチを押し、パスをセタッチした。
モモ・ウォーゼス「変身!」
『ソードフォーム!』
電王ソード「俺、参上!」
コハナ「敵が出現したんだって。そこへ向かって。」
電王ソード「よし、行くぜ!」
電王はデンライナーを動かして、敵が出現した場所へ向かっていった。

796cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/10/28(水) 22:20:14 ID:QY3EF7.20
電王ソード「見つけたぜ。あいつらだな?」
電王はデンライナーを止めて、デンライナーから降りた。
電王ソード「てめぇら、よぉく聞け。俺は最初から最後までクライマックスだ。後で泣き言は聞かねぇからな。行くぜ行くぜ行くぜ!」
電王はデンガッシャーソードモードを持って敵に向かっていった。
電王ソード「クソ、敵の数が多すぎだ。これじゃきりがねぇ・・・。」
ウラ「そういう時は僕にまかせなよ。先輩。」
すると電王にウラタロスが憑依した。
そして、ベルトのスイッチを押し、パスをセタッチした。
電王「変身!」
『ロッドフォーム!』
電王ロッド「お前、僕に釣られてみる?」
電王はデンガッシャーロッドモードを持って攻撃を開始した。
デンガッシャーロッドモードはリーチが長いため、たくさんの敵を倒していった。
電王ロッド「これで決めるよ!」
パスをセタッチした。
『フルチャージ』
まずはデンガッシャーを振り回し、たくさんの敵を倒し、その後に大群にデンガッシャーを投げつけ、そこにキックを決めた。
敵は全滅した。
モモ「お前、必殺技決めてずるいぞ!」
電王ロッド「今回ぐらいは決めさせてくださいよ。先輩ばっかりずるいですよ?」
モモ「へっ、次こそは決めてやる!」
ウラタロスはウォーゼスへの憑依をといた。それと同時に電王の変身もといた。
ウォーゼス「す、すごいな・・・。」
ウォーゼスもデンライナーに戻った。

797ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/10/28(水) 22:21:27 ID:/ulBCZao0
みなさん、こんにちは、ライデンです。
これ終わったらAA投下しますw邪魔だろうけどw
続き
「は〜ぁ・・・・」
・・・この部屋のよどんだ空気にも勝るような深いため息をついた・・・。
・・・ん?何だこの匂いは。
それはまるで誰かがあれを放ったような匂い、しかも段々と強くなっていく。
「ぐおっ・・・・がはぁッ!・・・げほ、げほげほっ!うえっ!」
もはや匂いとはいえない、臭いだ。
だが、この空間には俺一人しかいない、あれを放つことは考えられない・・・!
つまり、俺以外の第三者による、攻撃に近いのだ。
その時、部屋が急に真っ暗になる、その後、壁に映像が映し出され、謎の人物、道化師がいる、全体的に黄色と白と赤というなんとも道化師らしい格好だ。
「らんらんるー!」
「・・・はぁ?」
・・・そいつが口にした謎の言葉・・・どういう意味なのかさっぱりわからない、俺は頭をかきむしりながら意味を考えていた。
「らんらんるー!ドナルドは嬉しくなると、ついやっちゃうんだ!」
・・・?
これは感情の表現なのだろうか?全く意味が解らず、きょとんとしていた。
いや、待て、冷静に考えて・・・この「らんらんるー」の意味を考えた時点で俺の負けだ、つまり、現実世界の俺が目を覚ますまで耐え抜けばいい。
だが、それがいつなのかまだ分からない。
一秒後かもしれない、一年かも、もしかしたら一日・・・。
下手したら目を覚まさないかもしれない可能性だってあるのだ。
「らんらんるー!らんらんるー!らんらんるー!」
永遠に続くその言葉は俺の頭痛のタネのようなものだった。
・・・一時間経ったのか、それともまだ三十分か。
とうとう、俺は耐えきれなくなり、映像を映している機械を探し始める。
ここか、・・・ここなのか。
「・・・違う、どこなんだよッ!クソぉッ!」
「ドナルドは嬉しくなると・・・・・・・・」
ふいに今まで続いていた声が止まる、まるで、何かを、そう。
・・・まるでそれは俺に対しての殺意が向けられているよう。
つまり彼は俺を殺そうとしたい、か。
「・・・何がしたいのか知らないが、邪魔なんだよ・・・いい加減帰れってお前」
「・・・・・!」
・・・何の前触れもなく真っ白な壁は巨大な音と共に崩れ落ち、底にはモニターに映っていた道化師が、いた。
「・・・俺の名前を言ってみろ・・・・・ッ!」
「知るか、何がしたいのか知らないけど・・・・人の迷惑だからやめてくれませんか?」
道化師は不敵な笑みを浮かべながら言った。
「今まで俺が洗脳してきた人々はみんな俺を恐れ、慄いた、それは俺が絶対的な力を持っているからだ」
「だから、何だ?結局何がしたいのか、答えが出てきていないぞ」
「つまり、お前すらも一瞬でたたきつぶすことができる、一瞬でだ」
・・・まるで人の話を聞いていない。
「じゃあやればいいだろ・・・・?」
「よく言ったぜ・・・久々に楽しめそうな相手だ・・・はぁッ!」
道化師は脚を上段に蹴りあげ、そのままかかと落としへとつなげた。
もちろん俺はそれをかわし、次の攻撃に備えた。
「・・・・」
それは無言の動揺、敵の心理状況、殴り方、蹴り方、性格、全てが解るようだ。
このすきを逃さないッ!俺は床を蹴り、大きく前進する。
目標を攻撃範囲内に入ったことを知り、俺は中段からの蹴りを入れる。
「うごッ!」
そして相手が怯んだ隙をついて道化師の頭部を二回殴るッ!
鈍い固い音がして、道化師が地に倒れる。
そのあとに俺は頭部を思いっきり踏みつぶす。
何回も。何回もッ!
・・・急に感触が固くなる。
道化師が・・・いない?!まさか・・・・ッ!!!!!!!!!
気付いた時にはもう遅かった・・・・。
〜赤い道化師〜 The end Next〜戦慄の道化師〜

798cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/10/28(水) 22:22:18 ID:QY3EF7.20
ウォーゼス「夢じゃないよな・・・?」
コハナ「あたりまえ!ここは現実よ。」
ウォーゼス「本当か?だったらいいんだが。そんなことより、さっきのが電王?」
コハナ「そう。これからはあなたがいなくちゃだめなの。」
ウォーゼス「いきなりそんなこと言われてもなぁ・・・。」
コハナ「世界が滅びるのを阻止するためなの。だからお願い。」
ウォーゼスは少し悩んだ。
ウォーゼス「仲間が救えるなら、いいんだがな。」
コハナ「本当?」
ウォーゼス「ああ。」
モモ「助かるぜ。」
コハナ「言っておくけど、この人の体を悪いように使ったら戦うのやめてもらうからね!」
モモ「ああ、分かってるぜ!ったく・・・。」
するとデンライナーに一人の男とイマジンが入ってきた。
モモ「あ、オデブ!」
デネブ「デネブです。」
?「お、いたいた。あんたが世界を救ってくれる人だな?」
ウォーゼス「あんたは?」
優斗「俺は桜井優斗。それでこいつはデネブだ。」
デネブ「はい、これ。」
デネブはウォーゼスにデネブのマークがついたキャンディーをあげた。
ウォーゼス「なんだこれ?」
デネブ「デネブキャンディー。早く優斗とお友達になってあげてね。」
優斗「そんなことよりもちょっと来てもらえないか?話がある。」
ウォーゼス「話?」
すると優斗はゼロライナーに連れて行った。
優斗「ある銀髪の男がこれをウォーゼスにって。」
ウォーゼス「銀髪の男?この世界でもそいつがいるのか・・・。そんなことよりもこれは?」
優斗が差し出したのは球体のマテリアだった。
ウォーゼス「マテリア?しかも金色に光っている。」
優斗「渡す理由すらも言っていなかったし、使い方も聞いてないし、でも、とりあえず渡せって言ってただけだ。」
ウォーゼスはずっとそれを眺め続けていた。
そしてウォーゼスはデンライナーに戻った。
キン「にしても、あの悪魔の居場所はわからんのか?」
リュウ「ねぇねぇ、僕にも早く戦わせてよ。答えは聞かないけど!」
コハナ「そう言えば、幸太郎も悪魔の居場所を探してるんだった。幸太郎のところに行ってみて、情報聞いてみようよ。」
モモ「さぁ、必ずしも情報知ってるとは限らなねぇぜ。でも、ちょっくら聞きにでも行くか。」
デンライナーは、野上幸太郎と言う人のいる場所に行った。

799cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/10/28(水) 22:23:06 ID:QY3EF7.20
ウォーゼスは窓を見ていると、NEWデンライナーが見えてきた。
ウォーゼス「あれって、デンライナーじゃないのか?」
コハナ「あれは、幸太郎達が乗ってるデンライナーなの。そんなことよりも、あの中にいる幸太郎に情報聞かないと。」
コハナとウォーゼスはデンライナーを降りた。
幸太郎「情報、聞きに来たの?」
コハナ「そうよ。後、この人、世界を救ってくれる、ウォーゼスさん。」
幸太郎「僕は野上幸太郎。早速情報のことだけど、持ってきて、テディ。」
後ろにいたイマジン、テディは「了解」と言うと、NEWデンライナーの中に行って、何かを持ってきた。
それは何と、マテリアだった。
幸太郎「なんだか知らないけど、敵と戦っているときに拾ったんだ。」
そのマテリアをウォーゼスに渡した。
ウォーゼス「これを、マテリアと呼ぶんだ。魔晄炉から生まれた。ま、俺がいた世界での物なんだがな。」
するとそのマテリアから映像が映し出された。
それには、敵のいるアジトの形が映し出されていた。
幸太郎「ここに、俺の爺ちゃんや、他にも人質が捕まってるんだけど・・・。」
ウォーゼス「この建物がある場所を探せ、って事だな。ここにクラウド達がいたらいいんだが。」
コハナ「とりあえず探してみましょう。」
二人はデンライナーに戻った。
ウォーゼス「そう言えば、さっきのマテリアから出た映像の場所、覚えているような・・・。」
コハナ「どうかした?」
ウォーゼス「・・・いや、何でもない。」
モモ「ウォーゼス、だったか?」
ウォーゼ「何かしたか?」
モモ「ちょっと、お前の体、使わせてもらうぜ。」
ウォーゼス「えっ?」
すると、モモタロスはウォーゼスに憑依した。
コハナ「何してるのよ!」
モモ・ウォーゼス「戦わせろよ。変身!」
『ソードフォーム!』
電王ソード「俺、参上!」
コハナ「どこに行くつもり?」
電王ソード「さっきの場所、ちょっと心当たりがあってな。じゃ、行くぜ!」
デンライナーはある場所へ向かっていった。
電王ソード「あの建物のマーク、やっぱりあいつなのか・・・?」
ウォーゼス「あいつって?」
電王ソード「イマジンの中のイマジンだ。あいつはかなりの戦闘力を持っていやがるらしいが、戦ったことすらねぇ。きっとそれほど強いだろうが、俺たちが止めてやるぜ!」
そしてある場所に着いた。
電王ソード「やっぱり同じじゃねぇか。」
だがそのまわりには敵がたくさんいた。
電王ソード「行くぜ行くぜ行くぜ!」

800cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/10/28(水) 22:24:25 ID:QY3EF7.20
電王は斬りつけていった。
電王ソード「この量、面倒くせぇな・・・。まぁいい、クライマックスで片付けてやるぜ!」
斬りつけていくが、キリがない。すると電車の音が聞こえてきた。
それはゼロライナーだった。
そこから優斗が降りてきた。
優斗「変身!」
『アルタイルフォーム!』
ゼロノスアルタイル「最初に言っておく。俺はかーなーり、強い!」
そしてデネブも降りてきた。
ゼロノスアルタイル「デネブ、とりあえず片っ端からかたづけていくぞ。」
デネブ「了解!」
電王ソード「助かるぜ!俺たちの後をつけてきたのか?」
ゼロノスアルタイル「じゃなきゃ来られないだろ!」
『フルチャージ!』
電王ソード「必殺、俺の必殺技、パート2・・・!」
デンガッシャーの剣先が飛んだ。
そしてそれを振り回した。
電王ソード「おりゃぁ!」
一気に敵を倒した。
『フルチャージ!』
ゼロノスはベルトのカードを引き抜き、ゼロガッシャーに差し込んだ。
そして必殺技を放った。
そしてやっと敵全員を倒した。
だが、また敵が出てきた。
ゼロノスアルタイル「ここは俺たちに任せろ。先に潜入してろ!」
電王ソード「おい、いいのか?」
ゼロノスアルタイル「いいんだよ。二人でも足りるからな!」
ゼロノスは攻撃をしていった。
電王ソード「死ぬなよ!」
電王はアジトに潜入していった。
電王はアジトにはいると、そこは大きいホールだったが、監視カメラがそこら中にあった。
ウォーゼス「だめだ。このカメラの量、多すぎる!」
電王ソード「見つかったとしても戦えばすむ。どちらにせよ絶対突破してみるぜ!」
そして見つからないように進んだ。
近くに狭い通路があったので、そこにもぐった。
ウォーゼス「気づかれないのはいいけど、この道、あってるのか?」
電王ソード「えっ・・・感だ!感が大事なんだよ。ったく・・・。」
すると動力室のような場所に出た。
ウォーゼス「ここには監視カメラがない。安心して突破できる。」
電王ソード「じゃ、俺は離れるぜ。」
ウォーゼスへの憑依をやめると同時に、電王の変身もとかれた。
ウォーゼス「にしても大きいアジトだな。でも、このアジト、やっぱり記憶にある・・・。」
すぐ近くに扉があったので開けて進んだ。
そこは研究室のようだが、意味不明な資料ばかりがあった。
ウォーゼス「これは?」
それには、『AKUMA−SYSTEM』と書かれてあった。つまり、悪魔システムと言うことだ。
その資料の絵にはベルトの絵があり、その説明なども載ってあった。
ウォーゼス「仮面ライダー悪魔実行計画か・・・。まさか、あの悪魔と関係しているのか?」
すると研究室に敵が入ってきた。
ウォーゼス「何?クソ、変身!」
『ソードフォーム!』
電王ソード「俺、再び参上!ってまたかよ!」
電王はすぐに必殺技を決め、敵を倒した。
電王ソード「じゃ、行くか。」
電王は潜入していった。

801cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/10/28(水) 22:25:18 ID:QY3EF7.20
電王は潜入しながら、ウォーゼスに話しかけた。
電王ソード「なぁ、俺たちの仲間も、あの悪魔に捕まったんだ。」
ウォーゼス「?」
電王ソード「本当、悪魔だ。罪のねぇ人たちを連れ去りやがってよ。名前は野上良太郎って言うんだがよ。」
ウォーゼス「そう言えば、さっき聞いてたぞ、幸太郎にじいちゃんがいて、その人が悪魔に連れ去られたってな。・・・見た目で判断しちゃだめだな。お前、怖そうなやつだと思ってたけど、仲間思いなんだな。」
電王ソード「ま、まぁな・・・!」
すると警報が鳴った。
電王ソード「やっべぇ、見つかっちまった!」
そして敵がせめてきた。
ウォーゼス「あそこに隠れそうだ!」
電王は物陰に隠れた。
敵A「どこに行った?」
敵B「いるのは分かってるんだぞ。出てこい!」
電王ソード「やべぇ、気づかれる・・・。」
敵は一分くらい探し続けた。そして、こっちへ来た。
電王ソード「やばい・・・!」
敵C「ん?お前は!?こっちだ!」
電王ソード「チッ、見つかっちまったらしょうがねぇな。行くぜ!」
電王は敵に斬りつけた。すると、電王は偶然、非常用の穴に落ちていってしまった。
電王ソード「おい、どうなってんだ?」
そして、大きいホールへ落ちてしまった。
電王ソード「いってぇ・・・。」
モモタロスはおしりをぶつけた衝撃でウォーゼスへの憑依をといた。同時に変身もとかれた。
するとウォーゼスの目の前に大きいモニターが現れると、そのモニターにクラウドとフィオナがうつった。
ウォーゼス「クラウド、フィオナ!?」
悪魔「後5時間でこのアジトは人質ごと爆発される。それまでに来られるか、楽しみだな。この場所に来るまでは様々な敵を用意しておいた。さぁ、死か絶望か、どちらかを選ぶんだな。」
モニターの映像が消えた。
ウォーゼス「後5時間、だと?」
すると近くの扉が開き、そこからゾンビが入ってきた。もちろん、大量に。
ウォーゼス「ゾンビか?何でこんなところに?」
ウォーゼスはバスターソードを構え、攻撃をしていった。
30秒ほどで全滅したが、さっき悪魔が言っていた通り、他にも様々な強力な敵が出てくると、ウォーゼスは予感していた。
ウォーゼス「あのモモタロスもケツ痛くして出られないし、これからどうすればいいんだ?」
ウォーゼスは心配しつつも進んでいった。
すると予想通り、強そうな敵が出現した。ウォーゼスは攻撃をしたが、全然きいていない。
ウォーゼス「チッ、ダメか?」
キン「わいにまかせろ!」
キンタロスはウォーゼスに憑依した。
キン・ウォーゼス「変身!」
『アックスフォーム!』
電王アックス「俺の強さにお前が泣いた!」
攻撃をした。電王のそのパワーは強力で、相手もひるんだ。
『フルチャージ!』
電王は武器を投げ、自身もジャンプし、その武器をつかんで急降下で斬った。
電王アックス「ダイナミックチョップ!」
ウォーゼス「後に言うのか・・・。」
電王アックス「さ、早く行くで!」

802cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/10/28(水) 22:26:09 ID:QY3EF7.20
扉を開けて進んでいく。うれしいことに敵は出てこなかった。
ウォーゼス「こういうときに限って、強い敵が出てきそうなんだよな・・・。」
扉をどんどん開けて進んでいくが、今どこにいるかすらも分からない。
途中、大きい扉が出てきた。開けようとしたが、カードリーダーや、鍵穴も無いのに全然開かない。
ウォーゼス「錆びてるのか?」
電王アックス「やっぱり力で開けるしかないな。」
突っ張りをして開けようとした。すると穴が開いた。
ウォーゼス「す、すごい・・・。」
電王アックス「まぁ、こんなもんや。」
そしてその穴の中をくぐってまた大きなホールに出た。
そこには羽を持った敵がたくさん出てきた。中には大きい敵もいた。
その敵は飛び、攻撃が届かないところまで飛んでいってしまった。
リュウ「熊ちゃん、こういうときは僕に任せてよ、答えは聞かないけどね!」
リュウタロスが憑依した。
リュウ・ウォーゼス「変身!」
『ガンフォーム!』
電王ガン「お前達、倒すけどいいよね?答えは聞いてない!」
銃の武器で相手に攻撃をした。次々に落ちてくる。
『フルチャージ!』
大きな敵に必殺技をを当てると、その敵も落ちてきた。
電王ガン「へへっ!」
先に進んでいく。すると、長い階段が現れた。
ウォーゼス「面倒くさいな・・・。」
電王は長い階段を上っていった。
どうやらアジトの屋上付近まで続いてるようで、一気にあがれた。
ウォーゼス「エレベーターは無いのかよ・・・。」
そして階段を上りきって、扉を開けた。そこには、何と何十種類ものの敵が何十体もいた。
モモ「俺にやらせろ!」
モモタロスが憑依した。
ウォーゼス「もうケツ、治ったのか?」
モモ・ウォーゼス「ああ、とっくにな!変身!」
『ソードフォーム!』
電王ソード「俺、またまた参上!」
ウラ「先輩、ここはてんこ盛りで行きましょうよ。」
キン「せや、てんこ盛りが一番や!」
リュウ「速くー!」
電王ソード「ああ、やってやるぜ!」
ウォーゼス「てんこ盛り?」
電王ソード「ちょっと負担かかるかもしれねぇが、我慢しろよ!」
電王はケータロスを取り出し、スイッチを押した。
『モモ、ウラ、キン、リュウ!』
さらにスイッチを押した。
『クライマックスフォーム!』
電王クライマックス「俺たち、参上!」

803cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/10/28(水) 22:26:46 ID:QY3EF7.20
リュウ「わーい、久しぶりのてんこ盛りだ!」
電王クライマックス「じゃ、行くぜ!」
どんどん敵に斬りつけていった。
どんどん倒していくが、量が多いため、時間がかかる。
『チャージアンドアップ!』
電王クライマックス「必殺、俺たちの必殺技、クライマックスバージョン・・・!」
武器の剣先が飛び、それを振り回して、一気に全員を倒した。
電王クライマックス「へっ、楽勝だぜ。」
みんなウォーゼスから離れた。
ウォーゼス「そろそろ最上階か・・・。その先にあの悪魔がいるって訳か。」
階段を上っていった。すると、牢屋があった。その中には、いろいろな人質がいた。
ウォーゼス「まさか、この中にクラウドとフィオナも!?」
ウォーゼスは探したが、どこにもいなかった。
とりあえずその牢屋に捕まっている人たちを解放しようと、鍵を開けようとしたが、全く開かない。バスターソードで斬っても、全く壊れない。
ウォーゼス「そんな・・・。」
ウォーゼスはそのまま進んでいった。
すると誰かの笑い声が聞こえてきた。
ウォーゼス「クラウド、フィオナ!?」
そこは少し大きなホールだった。そこにはクラウドとフィオナ、そして一人の青年がいた。
ウォーゼス「さぁ、解放してもらうか?」
悪魔「誰もここに来て解放するとは言っていない。」
ウォーゼス「だと思ってたよ。お前みたいなイマジンの中のイマジンがそんな簡単に解放するわけないもんな。じゃあ、戦いで決めるって事か?」
悪魔「ほう、なかなか分かっているではないか。」
ウォーゼス「お前の首に下げているその鍵が、牢屋の鍵を開ける鍵なのか。」
悪魔「何でもお見通しなんだな。だが、もう人なんぞ必要ない。人をさらい、そして世界を救うお前がここに来る。ベルトを持ってな。」
ウォーゼス「ベルトが何かしたのか?」
悪魔「そのベルトに、この悪魔マテリアを入れることによって、仮面ライダー悪魔が誕生する。」
ウォーゼス「要するに俺がここに来るまでは全て計画通りだった、て事なのか!?」
悪魔「その通りだ。」
悪魔は目に見えないスピードでウォーゼスに接近すると、ベルトを奪った。
ウォーゼス「何!?」
悪魔「人は解放してやる。だが、世界はこの私、悪魔。いや、仮面ライダー悪魔が破壊させてやろう。変身!」
『デビルフォーム!』
悪魔デビル「さ、世界の破壊も進む。この悪魔に変身した瞬間、さっき言った時限爆弾が動き出す。」
ウォーゼス「動いていなかったのか?そんなことより、どうすればいいんだ!?」
悪魔は階段を上ってこのアジトの屋上へ向かっていった。
ウォーゼスも追いかけた。
悪魔デビル「さぁ、もう一度問おう。死か絶望か?」
ウォーゼス「・・・その答えは、救う!」
ウォーゼスはバスターソードを持って斬りかかった。
悪魔は悪魔ガッシャーデスサイズモードを振り回した。
バスターソードはそれにはじかれた。
ウォーゼス「やはり勝てないのか!?」

804cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/10/28(水) 22:27:46 ID:QY3EF7.20
すると、オーロラ状のカーテンが現れ、そこから二人の青年が出てきた。
ウォーゼス「お前等は?」
士「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ。」
大樹「この世界のお宝は、無いか。」
士はベルトを腰につけ、大樹は銃を取り出した。
二人「変身!」
『カメンライド! ディケイド!』
『カメンライド! ディエンド!』
ウォーゼス「お前等も仮面ライダーなのか?」
ディケイド「だったら変身もできないだろ。行くぞ!」
二人は攻撃をした。
悪魔デビル「何だ、虫けらが二人も。速く地獄に行け!」
悪魔も攻撃をした。
二人は何とか応戦する。
すると電車の音が聞こえてきた。
それはNEWデンライナーだった。
幸太郎「やっぱり、カウントはゼロからだ!変身!」
『ストライクフォーム!』
NEW電王「テディ。」
テディはマチェーテディに変形した。
そして優斗も来た。
優斗「変身!」
『チャージアンドアップ!』
ゼロノスゼロ「デネブ!」
デネブ「了解!」
デネブはデネビックバスターに変形した。
NEW電王とゼロノスも攻撃をした。
ウォーゼス「みんな・・・。」
悪魔デビル「4人でも無駄だ。」
『フルチャージ!』
悪魔デビル「さ、地獄にいきな。」
武器を振り回し、4人に一気に当てた。
みんなは吹っ飛ばされた。
ディケイド「くっ!」
ディエンド「なかなかやるじゃないか。だったらこれでどうかな?」
『アタックライド! ブラスト!』
ディエンドは銃を連射した。だが、全くきいていなかった。
そのころウォーゼスはクラウドとフィオナ、そして一人の青年を解放していた。
クラウド「ウォーゼス、これからどうするんだ?」
フィオナ「そうだよ。まさかまた戦うつもりなの?」
ウォーゼス「やってみるさ。」
?「上で何やってるんですか?」
ウォーゼス「戦っている。ん?もしかして良太郎か?あの化け物達と一緒にいる。」
良太郎「はい、そうですけど。」
ウォーゼス「おい、モモタロス、良太郎を見つけたぞ。」
モモ「何だって?」
モモタロスはウォーゼスに憑依した。
モモ・ウォーゼス「良太郎、心配したんだぞ!?」
良太郎「ごめん・・・。」
モモ・ウォーゼス「でも、見つけたって何にもならねぇな・・・。」
良太郎「ねぇ、僕考えたんだけど。」
モモ・ウォーゼス「何だ?」
良太郎「さっきまで、あの悪魔って言うイマジンが「あのマテリアがウォーゼスの手に渡ったせいで最強の電王に変身してしまう」って言ってたんだけど、もしあなたがウォーゼスだったら最強の電王に変身できると思うんだけど。」
モモタロスはウォーゼスから離れた。
ウォーゼス「ああ、俺がウォーゼスだ。そう言えばあのマテリア・・・。」
ポケットから金色に光るマテリアを取り出した。

805cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/10/28(水) 22:28:28 ID:QY3EF7.20
ウォーゼス「これか。で、どうやってやるんだ?」
良太郎「ごめん、そこは分からない・・・。」
ウォーゼス「お、おい・・・。ん?」
ウォーゼスは第2研究室を見つけた。
ウォーゼス「あの中で変身の仕方が分かるかもな。」
第2研究室に入っていった。
そこには電王に関しての資料がいっぱいあった。
ウォーゼス「たぶん、ここに?」
ウォーゼスはあちこちを探した。すると「電王最強化計画」と言う資料を見つけた。
ウォーゼス「NEWデンオウベルトに金色に輝く「電王マテリア」を入れ、パスでセタッチすることによって変身が完了する。・・・やってみるか!」
ウォーゼスはまた屋上に行った。
ウォーゼス「おい、ベルト貸してくれ!」
NEW電王「えっ?」
ウォーゼスはNEW電王のベルトをとった。
幸太郎「ちょっと!」
ウォーゼスはNEWデンオウベルトに「電王マテリア」を入れて、ベルトを腰に巻いた。
ウォーゼス「変身!」
ウォーゼスはパスでセタッチした。するとケータッチがベルトに装着された。
『パーフェクトクライマックスフォーム!』
電王のアーマーがウォーゼスの身を包んだ。
NEW電王のアーマーを素体とし、ソードフォームの電仮面が顔に、ロッドフォームの電仮面が右肩に、アックスフォームの電仮面が右肩に、ガンフォームの電仮面が胸に付いた。
そしてデンカメンソードが召還された。
それを持ちパスを入れた。
すると右手にライナーフォームの電仮面がついた。
そしてジークが召還された。
ジーク「降臨、満を持して。」
ジークも電王にとりついた。
そしてジークの羽が背中についた。
さらにゼロノスの効果も電王につき、右足の太ももにゼロノスアルタイル、左足の太ももにゼロノスベガ、右足のすねにゼロノスゼロの電仮面がついた。
そして最後にNEW電王の力も宿り、右手にストライクフォーム、左足すねにベガフォームの電仮面がついた。
合計11個の力を持つフォームへと変わった。
その名もNEW電王パーフェクトクライマックスフォーム。
デンカメンソードとバスターソードを武器にして戦う。
NEW電王パーフェクトクライマックス「俺たち、参上!」
悪魔デビル「そんなごちゃごちゃしたようじゃ、重すぎて私のスピードについて来られまい!」
悪魔は武器を振り回した。だがデンカメンソードでそれをはじき、バスターソードで反撃を開始した。
二刀流の華麗な攻撃に、あまりの強さに悪魔は吹っ飛んだ。
ディケイド「さぁ、おしまいだ。」
『ファイナルアタックライド! ディディディディケイド!』
『ファイナルアタックライド! ディディディディエンド!』
NEW電王パーフェクトクライマックス「よし、決めるか!」
『チャージアンドアップ!』
ディエンドは銃を構え、ディケイドはジャンプし、NEW電王パーフェクトクライマックスもジャンプした。
悪魔デビル「お前等ごとおしまいにさせてやる!」
『フルチャージ!』

806cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/10/28(水) 22:30:10 ID:QY3EF7.20
悪魔は武器を構えた。
まず、ディエンドが銃を発射した。悪魔は技で跳ね返そうとしたが、ディケイドのキックも来て、体制が崩された。
そしてNEW電王パーフェクトクライマックスは仮面ライダー電王のソードフォーム、ロッドフォーム、アックスフォーム、ガンフォーム、ウィングフォーム、ライナーフォーム、ゼロノスのアルタイルフォーム、ベガフォーム、ゼロフォーム、NEW電王のストライクフォーム、ベガフォーム、そしてバスターソードを持ったウォーゼスに分裂して、ウォーゼスはバスターソードを持って斬りかかり、他のライダーはキックを決めた。
ウォーゼス「これで最後だ!」
合計14回の攻撃によって、悪魔を倒した。
だがまだ終わりではない。何と悪魔の消えない魂が悪魔ライナーとしてよみがえったのだ!
NEW電王パーフェクトクライマックス「ど、どうすれば・・・。」
NEW電王パーフェクトクライマックス・モモタロス「おい、デンライナーを呼べ!ケータロスのボタンを押せば呼び出せる!」
NEW電王パーフェクトクライマックス「あ、ああ。」
ベルトからケータロスを取り外し、ボタンを押した。すると電車の音が聞こえてきて、デンライナーが現れた。金色に輝く炎のクライマックスモードだ。
それに乗った。
ディケイド「俺たちの出番も終わったな。」
ディエンド「僕たちは帰ろうか。」
二人は帰っていった。
炎に包まれながらバルカンなどで攻撃をしていくデンライナー。
悪魔ライナーもデスブーメランと言った武器で反撃をしてくる。
NEW電王パーフェクトクライマックス「これで終わりだ!!」
デンライナーは不死鳥のような翼を広げ、相手に突進していった。
悪魔ライナーはそれに貫かれ、本当に倒された。
そしてウォーゼスも変身をといた。
モモタロス「良太郎を助けてくれて、ありがとよ。」
ウォーゼス「そっちこそ、モモタロスがいなきゃここまで生きてこられなかったよ。」
ウォーゼスはクラウドとフィオナの元に行った。
ウォーゼス「これから俺たちは、新たな世界へ旅をしなくてはならない。」
モモ「フッ、じゃあな!」
コハナ「今までありがとう。」
ウォーゼス「(この世界の使命は終わりだ。だが、まだ良太郎達の身の回りに危険が迫るかもしれない。そのときは、もう俺なんか必要ない。あいつらさえいればな・・・。)」
そしてライドアクセルに次の世界が指示された。
目の前にオーロラ状のカーテンが出てきた。通り抜ける前に一言、みんなに告げた。
ウォーゼス「・・・いつか未来で、だな。じゃあ!」
モモ「忘れないぜ!」
ウォーゼス等3人は次の世界へと行った。
良太郎「モモタロス、変わったね。」
モモ「何言ってんだよ、俺は何も変わっちゃいねぇぜ?」
良太郎「そう?」
モモ「・・・ま、あいつのおかげってとこだな。」
良太郎達も帰って行った。
良太郎「(ありがとう、いつか未来で!)」
モモ「(いい思い出、作れたぜ。サンキュー、ウォーゼス!)」



EDテーマ『超Climax Jump』
http://www.youtube.com/watch?v=gP7v18va9TA

807cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/10/28(水) 22:36:06 ID:QY3EF7.20
ウォーゼス「ここが、最後の世界なのか?」
―最後の世界へ突入!―
レオン「じゃあな、ウォーゼス。」
ウォーゼス「レオン、行くな!」
―驚きの展開!―
クラウド「世界は俺が破壊する・・・!」
―今、ウォーゼス達の戦いにピリオドが打たれる!―

劇場版バイオハザードアルティメットストーリーズ
     『オールスター対大アンブレラ』

来年夏、全ての決着!

808cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/10/28(水) 22:38:28 ID:QY3EF7.20
暴走、終わりました(笑
明日からは、もう本当に書き込めそうにありません。
ま、どうせお父さんが夜かえってきたら持ってきてくれるだろうし、いいんですけどね。
それにPSPからも書き込めるし。
それじゃあ、明日!(たぶん)

809ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/10/28(水) 22:39:40 ID:/ulBCZao0
            __/,   ___,......、_
           ,/´::::::::::::::::::`ヽ、.     
         ,/´;::´;::::::;:::::,,;:::;;; ;,、:\    
        /;';/:::;/;/´フノ リ`゙i::::`、   あ…ありのまま 今 起こったことを話しますね    
       ,/レ/;/!/○    ノ 、_!::!::;;i,   
       ,/:/:/::::/  ,、      ○ リ:;:| i!  『私ha
雷電の小説につきあってきましたが、下ネタ
      ,/::::/:::::/  i  ヽ、_    |;ノi     が出るくらい腐ってたw』
     ,イ:::::;!:::::/|  |      フ  /:::|
    ノ,/::::/;::::::|:ヽ、 ヽ    /  /::|:::|    な…何を言っているのかわからないと思いますが   
   / /::::::::|:|::::::|::::::`メ、`___ ´,, イ:::::|:::ト、    私も何をみていたのかわかりませんでした
  / /::;::::::|リヽ、|;/~ \|ヽ;::::::::::::::::::;|;イ `  
 ノ  /::/::::::|::::::::/::::ヽΤ`+´`、:::::::::::::::リ;|    頭がどうにかなりそうでした…
   i::::|::::::::|::::::/:::::ノ:´゙レ、ノ、_ノ、;::::::::::::::|;|   
  /:::/|::::::;/::::/:::/::::::::::::::ヽ´::::i`、:::::::::::|i!   雷電はこの掲示板で下ネタは書かないだろうとか、下ネタ書いたとしても詫びるだろうとか
  /;::||::::::;/:::::/;;;/::::::::::~::::::~::|::::|;、`メ;;::::|リ    そんな甘いなんて断じてありません
 レ´|:| !;;;;|::_;/_ソ;;::;:::;:::::;::::;:::::|:::;:i´~ー´:ノ 
   !j-ーイ_/,/,__|__|___|__|__|__|__ト;;;;/  もっと恐ろしい、雷電の非情さを味わいました・・・。
 ''゙´"/'´`|\:::::/===/:::::::::::|===       「はなったあれとか確実に屁だろwwwww」
 ^~~    ` `ソ::::::::/::::::::::ノ|::::::::|
ずれていたらはずかしいw

810ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/10/28(水) 22:43:40 ID:/ulBCZao0
アッーみすったwでも、頭はずれないように改良したのでおk。
はい、まず最初の一言、すみません。特に食事中の皆様方。
たしかにスクールデイズの言葉様の言うとおりです、肺すみません。
謝るからそのナタでお腹を咲かないでっ!!!(誤字は仕様)
その後、雷電の姿を見たものは誰一人いなかった。
ちなみにこのAAの台詞は多分ジョジョ、字の数なんて気にせずに書いてなかったらこんなことに・・・・。
惨劇は回避できなかった。ということで。
地獄で会おうぜ、みんな!じゃあ!

811ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/10/28(水) 23:32:58 ID:/ulBCZao0
おまけに読み切りをひとつ。
戦国・ハザード
・・・時は鎌倉世は戦乱。
いつ誰に殺されるやもしれん時代に、二人はたくましく生きていた。
西側、レオン・菅原・義正と東側クラウザノ頼朝
彼らは常に対立しあっていた、時にはスパイを潜り込ませ、時には偽善者となり、友好的に接することもあった。
しかし、それは今日で決着を迎える。
レオン・菅原・義正の側近である武士が敵の襲来を伝える。
「殿様!東側のクラウザの頼朝が進軍を開始いたしました!目的地はこちらのようでございます!」
殿様と呼ばれた、レオン・菅原・義正は唸りながら言った。
「よし、皆の者聞けぃ!クラウザノ頼朝がここに攻めてきている!我々はここに籠城し!勇気ある武士はあの作戦実行のために配置場所につけぃ!」
レオン・菅原・義正には見方がいた、北条・エイダである。
本来は頼朝につくはずの彼女が、こっちについた理由。
それは、みた目と、性格と、出来の違いだ。
本書の言い伝えによると、クラウザノ頼朝は馬を使いこなすことも、権の腕も、弓の腕も今までの殿様の中で最悪だったのだ。
それに比べて、レオン・菅原・義正はどうだろう。
全く反対と言ってもいいくらい出来が良かった。
頭もいい、剣も弓もうまく、馬も使いこなせる、出●杉君と言ってもいいくらいだ。
ここまで言えばおわかりだろう、対立の理由・・・。
それは北条・エイダがクラウザノ頼朝を裏切り、レオン・菅原・義正に寝返ったからであった。
「殿様、あの作戦ですか?・・・上手くいくといいのですが」
北条・エイダが不敵な笑みを浮かべながらレオン・菅原・義正の隣へ座った。
「なに、敵は思わず驚くだろう、そして、その隙をつかせて敵を殺害する、完璧な作戦だ」
北条・エイダにつられ、レオンも不敵に笑った。
続く。

アレ?・・・読みきりだったような。まあいいや。次で終わらせます!

812首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/29(木) 00:09:13 ID:B0M8CH.A0
夜中に急に現れてはごめんなさい。
感想を書きたいと思うのですが、この際は申し訳ない。


生存報告は大切ですが、それも度を過ぎて回数が増すとただの怠け者だと思われます。
感想を書けずに、小説を書けずに、少しでもそれらに対してすまないと思っているのなら………
お土産代わりに感想や小説、せめて雑談のネタとして小話くらいは投稿しましょうよ。
例え、肝心の小説が一ヶ月に一度の投稿だったとしても、少なくとも俺や、古参の皆さんは怒ったりしませんから………。


名無しのゾンビ氏↓

このスレに一言物申させてもらいたい。
最近、感想が短くなっている。それに、中身のある感想も少ない。
原因は…たぶん、小説の質が落ちているからだと思う。本当に吹けないから、感想も過疎るんだ。
>>●●●は俺なのだが、見ての通り、敬語を使ってない。それでも
此処がどんなに良い所かは見てて分かる。
馬鹿の俺でも、此処には長く続いて欲しいんだ。


それに心動かされた人間の言葉↓

小説だって、偽りの初心者さんや、名無しのゾンビさんが言ったように質のいい小説にしましょうよ。
感想も、ただ『良かったですね』とか、『とても言い作品でした』だけではなく、ちゃんと深い感想にしましょうよ。
雑談だって、最近している人はいないけど、このスレの評判を良くするためにも、いろいろな雑談をしましょうよ。


あなた達は、感想を貰って嬉しいですか。
心が揺さぶられますよね。過去ログを、眠気が起きない事を仇として眺めていたのですが…。

自分の哀れさが身に染みましたね。
長い間ROM専やって、6代目から書き込むようになって…。Gonさんや偽りさんの言う郷に従い。
眠気が襲ってきた。ってのもあるかも知れませんが、この言葉たちだけは自分ン中に閉まって置いてください。

それでは、明日(?)も、粋の良い小説と、感想と雑談で湧き上がるスレ目指して
ごきげんよう。(違

813ライデンPS3からの来日:2009/10/29(木) 17:21:07 ID:.TJ2yh1w0
しゅ・・・・首領さま!確かにその通りです、俺がいうのもとてもなんですが。
心のこもった感想はとても大事ですよね、これからも、人からみられていい小説を書きたいと思います。
というわけで投下。
戦国・ハザード
・・・一方、腹黒いレオン・菅原・義正の策略も知らず、堂々と善戦し続ける、クラウザノ頼朝は怒りで頭に血が上っていた。
例え頭がどんなに悪かったとしても、相手の挑発に乗ってしまったのはミスであった。
「うおおおおお!皆!レオン・菅原・義正の城が見えてきたぞおおおお!一気に襲いかかるのだッ!」
獣のような雄叫びを上げ、レオン・菅原・義正の城へと一気に攻め込むッ!
しかし、そこで彼、クラウザノ頼朝は、罠に引っかかってしまった。
なんと、城の上の方から弓が無数に降ってきたのだ!
コレにより、クラウザノ頼朝率いる東軍は一気に戦力が激減していった。
幸いにも、クラウザノ頼朝は射程範囲外だったようだが・・・。
ーその頃、クリスノ家康城ー
・・・今まで中立を保ってきたクリスノ家康はとうとう行動に出た。
彼、クリスノ家康は、レオンに匹敵するくらいの知識、体力、スキルを持った人間である。
それに性格も穏和で部下を思いやる、そんな誰もが好く殿だった。
「殿、本当にクラウザノ頼朝に味方するのですか?」
彼、クリスノ家康は静かに笑って答えた。
「・・・当然だ、我は弱いものに味方をする」
「殿・・・・!わかりました、最後まで付いていきます!!!!」
「うむ、それでこそ、我が側近、サドラノ助・・・!」
サドラノ助と呼ばれた男は深々とお辞儀をするとその場を立ち去った。
そして、このクリスノ家康による介入が、レオン・菅原・義正の運命を大きく変えた。
ーまたまたその頃、レオン・菅原・義正城周辺ー
「いやぁッ!」
気迫の一撃が相手の鎧ごと腕を切る、辺りに赤い血が霜のように、降り注ぐ。
「ぐわあああぁあああああッ!」
次々と東軍の兵士をたたき切ってゆく、腕が取れ、頭が裂ける。
まさに地獄絵図とはこのことだ、クラウザノ頼朝はこれをみながらも尚、立ち向かった。
「きええええいッ!」
東軍も負けてはいなかったが、先の奇襲により、過半数の兵士が死んだ今、軍は壊滅状態だった。
また誰かが斬り殺され、辺りはとても生臭いにおいが充満した。
・・・ドカドカドカッ!馬が走ってくる音が聞こえた。
「クラウザノ頼朝ォ!そちの戦!我々が助太刀いたすッ!!!!!」
分割。

814ライデンPS3からの来日:2009/10/29(木) 17:39:42 ID:.TJ2yh1w0
「クラウザノ頼朝ォ!そちの戦!我々が助太刀いたす!」
勇ましい声で現れたのは、クリスノ家康が率いる、BSAA軍だった。
彼ら、BSAA軍はほぼ失敗したことはないという、エリート中のエリート舞台であった。
これからの世を決める戦を中立で済ませるのはクリスノ家康にしても都合が悪かったのだ。
その頃、レオン・菅原・義正城内部でレオン・菅原・義正の嫁である北条・エイダがレオン・菅原・義正に耳打ちをした。
「なにぃ?!クリスノ家康が率いるBSAA軍が攻めてきた?!」
「はい・・・どうやら手を組んだようです・・・こちらもそろそろ・・・・」
レオン・菅原・義正は握り拳を作り畳の床を思いっきりたたいた。
「ええい・・・まだだ・・・まだ好機はあるのだ!」
しかし、そういえるのも時間の問題だった。
外ではクリスノ家康が率いる軍隊の善戦により、レオン・菅原・義正軍は確実に負けていった。
「セヤァッ!どりゃああああッ!」
けたましい雄叫びをあげ、次々と敵を斬り伏せてゆく、その姿は・・・・。
        まるで、無双ッ!!!!!
クリスノ家康が大太刀をグワンと回し、敵を確実に、そして早く、多く斬り伏せてゆく・・・!
クラウザノ頼朝は・・・頼もしい仲間を持った上で、恐怖した。
「善戦であるぞ!一気にすすめぇ!」
クラウザノ頼朝と、クリスノ家康は突撃号令をだした。
活気に満ちた、兵士たちが次々と城へと乗り込んでゆく。
・・・しかし、彼らは知らなかった。
彼らの後ろに、一人の敵兵がいたことを。
そして・・・距離を縮めて・・・・。
「クラウザノ頼朝・・・覚悟ぉおおおおおおおおおおお!」
先端に刃が付いた棒を勢いよく、クラウザノ頼朝の胴体へ突き刺す。
「グホァアアアアアアアアアアアッ!」
辺りを彩るのは、血、血、血・・・・だった。
「む・・・無念・・・・ッ後は頼む、クリスノ・・・・・家・・・・康」
そして、勇ましく戦った一人の征夷大将軍は・・・息を引き取った。
「・・・お主の活躍・・・忘れんぞ!皆!命を惜しむな!突撃だあああああ!」
「おおおおおおおおお!」
もう、レオン・菅原・義正の城は・・・保たない。
「と、殿ぉ!」
「ええい、ここにいるものは全ていけッ!ここが正念場だ!」
しばらくして、急に静かになった・・・・。
どた・・・・どた・・・ッ
クリスノ家康の足音が近くまで迫っていた。
「っ・・・・」
文字の関係でここまでです。

815首領『参加』 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/29(木) 18:01:22 ID:B0M8CH.A0
お待ちかねの感想だy(ry
感想を感想で終わらせないで、話題膨らませてくださいよという願いを込めて。

●ライデンさん
その心意気が心強いです^^

>BIEWTIFUL・プラーガ
今気づいたのですが、Viewtifulじゃなかったでしょうか。
ん、ワザとBにしていたら申し訳ないz(蹴

>赤い道化師
いやぁぁぁぁぁあ(ry
頭の中に、"ヤツ"がいるって想像して寝ると、つい悲鳴とともに飛び起きる事がたまに(マテ
怖いですねぇ。らんらんるーという言葉が脳内再生されてしまったorz

レオン君の勇ましさが羨ましいです。
>「つまり、お前すらも一瞬でたたきつぶすことができる、一瞬でだ」
グボァァァァアアア(ry
辺りを彩るのは、涙、鼻水、ツバ………だった(激しく猛打

アメリカ人のレオンにとって見れば、らんらんるーを歌っている時点で
ドナルドは恐怖の対象じゃないのかも…。いや、恐怖の対称にしている私の方が末期(ry

>そのあとに俺は頭部を思いっきり踏みつぶす。
そんな事してもいいのッ?!という、意味深な言葉に気圧されました。
案外、あっさりとドナルドが地面に叩き付けられるの。嫌いじゃないシチュエーション(ワロスw
「あ〜らァ〜♪」とか言っちゃって…ブッ(ry

>〜赤い道化師〜 The end Next〜戦慄の道化師〜
ドナルドSUGEEEry これからレオン君に半殺しフラグが立つんですね。分かります。

と、次から暴走への感想を書くと言う事で
何分割かいたします。ええ、Cloudさん宛てなのですがね。全部。

816首領『参加』 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/29(木) 18:02:46 ID:B0M8CH.A0
しまった。まだライデンさん宛てにあった…。
この感想の後に、また書かせてもらいますので。

●Cloudさん
久々にやってきましたね。いや、前から告知でやってきていたような気がしますが
告知するだけじゃ、あまり好印象は持てませんよ・w・

>>題名不明作品
になるところですが、過去ログを読んでいる時に見つけましたよ。題名。
>>バイオハザードアルティメットストーリーズ

>そしてその電車から誰かが出てきた。
あらすじも無いせいか、なんで電車なのか、どこの電車なんだとか、久しぶりなので思われちゃいますよ。
>バイオハザードアルティメットストーリーズ&仮面ライダー電王[クライマックスジェネレーション]
題名これかッー(殴
間を空けないと、お話の最中なのに「あるぇ?誰だこれ言ってる人」ってな状況に(ねーよw

>電王はデンライナーを動かして、敵が出現した場所へ向かっていった。
デンライナーというのが電車なのでしょうか。間隔がないから迷っちゃいます;;

物語はおもしろいですが、表現をもうちょっと多めに入れないと、伝わり辛いですよ。
>まずはデンガッシャーを振り回し、周りを囲む多くの敵をなぎ払った。
>敵を一点に集め、集中すると、たちまち飛び上がり、必殺のキックをお見舞いした。
元ネタが分からないので、あまり大げさには書けませんが、これくらいは書かないと、何が起こっているのか分かり辛いです。

>デネブはウォーゼスにデネブのマークがついたキャンディーをあげた。
デネブってなんだろう。という疑問はさておき、頭の中で
ぽっちゃりしたゆる〜いキャラクターが思い浮かべました・w・
>すると優斗はゼロライナーに連れて行った。
ゼロライナーがどんな形で、どんなモノなのかを説明しないと…。
一通り読んだ辺りから、原作知っている人しか読んじゃダメなオーラが漂っているのですがorz

817首領『参加』 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/29(木) 18:03:31 ID:B0M8CH.A0
分割☆


>ゼロノスアルタイル「最初に言っておく。俺はかーなーり、強い!」
こういうセリフって好きですねぇ。かーなーりの辺り、洒落た感じで好きですねぇ(蹴

>デンガッシャーの剣先が飛んだ。
>そしてそれを振り回した。
剣先がどう飛んでいったんでしょう。そして、剣先を振り回したのか持っている方を振り回したのか
ワカリマセン@w@;

>その資料の絵にはベルトの絵があり、その説明なども載ってあった。
そ☆の☆説明を読ませてくださいッ(殴
AKUMAシステムはご想像にお任せします。って小説じゃやっていけません。
例えば、自分の中に眠る悪心を増幅させ、これまでにない力を得ることが出来る――だとか?

>すると予想通り、強そうな敵が出現した。ウォーゼスは攻撃をしたが、全然きいていない。
敵、敵、と出てきますが、敵がどんな姿をしているかとか
もうちょっと詳しく説明しないと、これまたワカリマセンよ。
せっかく中ボスみたいなのが、出ているのに、こんな扱いじゃ中ボスもカワイソウです。

>階段を上っていった。すると、牢屋があった。その中には、いろいろな人質がいた。
ここまでスムーズに進めて、5時間も掛かったとは思えません@w@;
そうかッ、短時間クリアーを目指していたのか主人公一行は(違

>第2研究室に入っていった。
あの奮戦中に、よく脱出できましたね…。
最強の電王に変身することが出来るほど魔力が凄いんですね。マテリアというのは…。

>デンライナーは不死鳥のような翼を広げ、相手に突進していった。
>悪魔ライナーはそれに貫かれ、本当に倒された。
ここはもうちょっと、しんみりと来る表現が欲しかったです。正直なところ。
パーフェクトにまで変身させられるくらいの強敵が、「貫かれ、本当に倒された」で終わるのは…もったいないです;;

>劇場版バイオハザードアルティメットストーリーズ
>     『オールスター対大アンブレラ』
来年の夏までの間、修行に出るのでしょうか。それまで、寂しくなりますが、もっともっと精進してください。
読んでみて、あなたにはまだ、いろいろと足りないモノが見つかりました。
自分の小説に対する情熱。これは満点だと思います。好きでしょうがない物に取り組む姿勢がうかがえます。
でも、あなたの気持ちに、キャラクターや小説が負けてしまっています。
これはとても残念です。表現が無かったり、あからさまに力押しでは、伝わりません。

劇場版を楽しみにしていますので、その熱い気持ちに小説が追いつくように
これからも、がんばって下さいね。

818首領『参加』 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/29(木) 18:38:30 ID:B0M8CH.A0
なぜか他スレのプレートを付けたままでした。まぁ、構わないのですが。

ここから、読むのに30分、書くのに10分というペースかと思いますが
なるべく早くの感想を書いておきますね。

●再びライデンライナーさん(違

>戦国・ハザード
分かります。読みきりだと思って書いたはずが
「あれ、終わらすタイミング逃がしたぞッ」って時が多々あります・w・;
それで、結局、長寿作品として投稿しているClowmanが御座いますが
戦国ハザードは、書く側としては、難しそうなので、良く出来たなと感心です。

>西側、レオン・菅原・義正と東側クラウザノ頼朝
レオンの名は、改名し辛いですが、クラウザーなら「蔵右坐ノ頼朝」に出来ますね(殴
今思うと、クラウザーは若干、平清盛像に似ているような気が(ぁぁ

>馬を使いこなすことも、権の腕も、弓の腕も今までの殿様の中で最悪だったのだ。
>頭もいい、剣も弓もうまく、馬も使いこなせる、出●杉君と言ってもいいくらいだ。
まさに、の●家と出●杉家の違い、クラウザ家の家臣が可哀想に思えt(ry

>「・・・当然だ、我は弱いものに味方をする」
>「殿・・・・!わかりました、最後まで付いていきます!!!!」
やだッ。イイ男ッ(何キャラだよ
最近思うようになったのですが、クラウザー攻略を楽しいと思い始めたんですが。
レオンのナイフさばきって、「左から右へ流す」だけなのに対してクラウザーは「ヌンッ、ハッ、トゥーs」じゃないですか。
あまりに技術的に上なクラウザーがあれだけで「アアァ" ァ"ァ"ァ"アア""」ってのは(黙れ

>サドラノ助
ええwサドラーをひれ伏せ(ry
その時代、オズムンド家はまだまだ階級の低い一族だったんですね。分かります(ぁ

と、突然のクラウザーの死………。
やっぱり可哀想な男だよッ…お前は(いいから黙れ
風魔のように、敵陣になだれ込んで、暗殺しちゃうんですね。もちろん、その敵兵は後でフルボッk(ry

まだまだ続きがあるようですね。
レオンと裏切りモノの北条氏エイダはどうなってしまうのk

それでは、ごきげんよう。

819ドラパイ:2009/10/29(木) 19:32:49 ID:jfqlQfIk0
お久しぶりです、修学旅行で丸1日来れませんでした、でわ、感想タイム☆
●ciさん
電王ですか、レオンも出ててよかった
「最初見た時電王がもの凄い出てたんで」
ところで聞きたいんですが電王って何?
●ライデンさん
鎌倉時代ですか。
確かにエイダ、クラウザーに「ガサツな男は好みじゃないの!!」
っていってたしね
それにBSAAまで、あの時代に本当に有ったら簡単に戦終わっちゃう><

本編始めます
タイトル考えました
「明日に望む青年のように☆レオンのありえない事について語るスレ」
どうでしょう
休んだ分の小説も書きます

アシュリーの苦労
「その①、飛び降り」ア「何でこんな所から飛び降りないといけないの?!
 怖いじゃない!!え〜ん、あ、レオン!!、わかったから!!
 泣かないから!!、置いてかないでよおお」
「その②、走り」ア「レオン!待ってよ!!私ただの女子高生「そうだったよね?」なんだから!!
 エージェントみたいに走れないよ〜〜
 あ、敵!!、リオ〜〜〜ン、ヘル〜〜プ」
レ「あ、捕まった。リトライリトライ」
「その③、アシュリーの痛み」ア「レオン!!いくら鎧コスだってロケランでうたないでよーーー
 倒れてるでしょ?!痛いのよ!!やめてよ!あ、やめてくれた!有難う
 へ、シカゴタイプライター?え、ちょっと?やめて!!
 キャアアアアアアアアアアアアアアアアアア
「その④走り②」ア「ゼーハーゼーハー、レオン!!ただでさえ遅いんだから、鎧付けてる時くらいゆっくり走ってよおおおお」
好評が良かったらまた新しい苦労を作ります^^
P−ウイルス感染者第8話
クレ「レオーン」
クレ「って何この死体の数、何したの?」
レ「実はアンブレラに追われてるんだ、仲間を集めたいんだ」
クレ「なら兄さんを呼んで正解だったわね」
クリ「クレアー、待ってくれーーー」
クレ「遅いわよ!!兄さん!!」
クリ「悪い悪い、」
クレ「本当に元S・T・A・R・Sの隊員なの!?今は確かBSAAだったわね?見損なったわ!!」
クリ「酷いぞ、クレ・・・クレア〜〜」
クリスは泣いてしまった
レ「まあまあ」
クリ「あ、貴方が、ヒック、レオンさん、ヒック、ですか?」
クリスは間だ泣いていた
クレ「さっさと泣き止んでよ!!恥ずかしい!!」
クリ「うえ〜〜〜〜ん、クレアが怒ったぁぁぁぁぁ」
クリスは余計泣いてしまった
2時間後、クリスは泣き止んだ
レ「・・・・・・という訳なんだ、力を貸して欲しいんだが」
クリ「わかった、とりあえずジルとシェバを呼んでみる」
ピーーー、・・ガガガ
レ「ん?奴ら「戦闘員」の無線機からだ」
クリ「出てみる」
?「レオ・・ガ・・ガガ、の捕・・・・ガガガ、わ、どうなっている?」
クリ、レ「声がハッキリしてきた」
?「こちら第1裏アンブレラ本部、レオンの捕獲はどうなっている?」
クリ「!!この声は!!」
クリ「おい!!ウェスカー!!何で生きてる?!!」
ウェ「ん?クリスか何でそこに居る?」
クリ「それわこっちのセリフだ!!何で生きている?!!」
ウェ「T−ウイルスのおかげさ」
クリ「・・・・またかよ・・・」
ウェ「またかよとわ何だーーーーーーー」
バ・・・キ、メキメキメキ
クリ「あ、壊れた::」
クレ「兄さんが余計なこと言うからよ!!」
クリ「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
レ「ウェスカーってもしかして元S・T・A・R・Sの隊長だった奴か?」
クレ「そうよ」
レ「強力な敵が増えたな・・・」
第9話に続く

820ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/10/29(木) 21:33:54 ID:.TJ2yh1w0
首領さん
ええ、たしかに読み切り書こうと思って書いたつもりなんですが、何分割にもつながってしまい・・・。
なんか自分裏切り者っぽいwwwww
戦国・ハザード
どた・・・・・どた・・・・・ッ
クリスノ家康の足音がすぐそこまで迫っていた。
「ッ・・・・・」
そして、その男は襖を勢いよく開ける。
そして、声を荒げて告げた。
「レオン・菅原・義正ァアァア!その首、もらったぞッ!」
クリスノ家康愛用の大太刀を腰から抜くとしっかりと、強く握り構えた。
「・・・・ふっ・・・ははははは、あはははははっ!」
突然、レオン・菅原・義正が小気味よく笑った。
「なっ、なにがおかしい!」
「ふふふ、クリスノ家康殿よ・・・・・そちには悪いが、この私に勝てるとでも?」
レオン・菅原・義正が金色に光る髪の毛をかきあげて言った。
「・・・たとえ勝てなくても、胴体が引きちぎれてもお前を殺してやる・・・!」
「その威勢、いつまでもつかな?!」
ついに、レオン・菅原・義正が腰に収納してあった両刃の刀を構える。
・・・とうとう戦う気になったようだ、ここからが本番。
クリスノ家康が、一層険しい顔になった、両者、誰が、いつ動くかすらわからない、先の長い勝負。
「・・・・・・フンッ!」
レオン・菅原・義正が両刃の太刀を中段に突きを放った、突きはよけきれなかったら最後、死しかない。
クリスノ家康はそれを察知し、左へよけた、そこから、一気にたたみかける。
下段から、上段へ、クリスノ家康の大太刀が空気を切り裂く。
しかし、それは空振りに終わる、レオン・菅原・義正が、後ろに引いたからだ。
「おぬし・・・やりおるな・・・・ッ」
額に冷えた汗を一滴垂らしながら、クリスノ家康が本音を漏らした。
「おぬし・・・もな」
両者は互いに認め合い、再び刀を構える。
いつまで続くやもしれん男のバトルに終止符を打つのは誰なのか。
レオン・菅原・義正の刀の切っ先がクリスノ家康の鼻をかすった。
また、クリスノ家康も負けてはいなかった。
ただ、むやみに振り回すのではなく、避けられた時の次の手、その次の手・・・と予測しながらの攻撃がみを結んだのか、どんどん追い詰める形になっていった。
中段に薙ぎ祓い、後ろに避けられたら、突き。
「・・・・」
ふとレオン・菅原・義正が刀をしまった。
「・・・?どうした、早く続きをせい!」
クリスノ家康は優しい殿で相手が刀を出さないと切りかかろうとしない。
「わかった・・・・わかったぞッ!」
レオン・菅原・義正がもう一つの腰の小さい刀を取り出した。
そして、一気に動く、刀という重い物を持っていないので動きが速くなる。
「・・・俺の早さについてこれるか?!」
クリスノ家康は黙っていた、いや、見極めていた。
どう回避すべきか、どう攻撃するべきか。
そして、レオン・菅原・義正が行動に出たッ!
「終わりだッ!」
「?!」
クリスノ家康のわき腹に細く、赤い線が付けられる、次第にそこから、赤い血があふれ出て来た。
「ぐはぁ・・・・・」
「おぬしの命も・・・これまでだッ!」
「・・・・・!」
はたして、どうなってしまうのか・・・。それを知るものは君だ!
分割。

821ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/10/29(木) 21:40:35 ID:.TJ2yh1w0
/:/:.:i.:.:.:.:.:.:/.:.:.::/.:.:.://.:.:.:.:/.:./:/   ~ |.::i.:.:.:.::i.:.::.::.|
.   i::i:.:.:i.:.i:.:.:.:i.i:.:.::/.:.:.://.:.:.:/.:.//:/      |.:i.:.:.:.::i.:.::.i::.|
   |.:i.::.:i:.:i.:.:.:i.:i.:.:/.:._;ム':.:./:.:/ /:/ ,,,___  |;| i.:.:.:.:i.:.::i.::|
   |.i.:.:i.:.:i.:..:.:レ.:.,ン'´/ |:/:.:/ /:/.    ~`'‐|、 |.:.::.:i.:.:i.:.:|
   |:i.:.:i.::i.:.:.:.:|イ:;:.:.;/_,,=|:::/  /:/   ァ=ェ--、 i `|.:.:.:i..::i.:.:.:|i
   }ハ.::i..:i.:.:.:.:| レケ孑テ|:/  //   ´ .ケニテ≧;、,.|.:.:.:i.:::i.::.::|ii
.  /ハ.::i:|:.:i.:.:..:レケ{,,}::::::i.|i  ./'~     .|Y::::::::i.iトVi.:.:/.::i.:.:.::|.ii
  /ハ:i:ヽ:|:.::i.:.:.:iiハ'i.i::::::i } '´      {.i::::::::{.ソ~i::/.:.:/i:.:i.:::| ii
. /:ハ::i.:.:.;;|.:.::ト、:.| `{ミニ;ソ        .ヘニ;;ソ /イ::/.::i:.:|.:.:|  ii
/'´ |::レ'´ |.:.::ト、ヾ、 ::: ̄::::::..    ,    ..::::::::::.. '/イ::i..::i.::|\i.  ii
'  /   |.:.:i:.:ヽト` ::::::::::....    `     :::::::::  /i.:.:i.:.:i.:|.  \ ii
 /.    |.:.:i.:.:..::\.       ー‐      ./:i.:..::i.:.:.i|    ヽii
./     .|.:.:i.:.:.:.::i.::|ヽ、           _ r. 'i.:.:.:i.:.:.:i.:.:| ,    ,i
i    ヽ |.:.:i.:.:.:.:i.::i ヽ、` - 、    .,,  '´  _,|.::.:.:i.::.::i.:.:レ'     |
|     ヽi.:.:i.:.::.::i;:i   \__ヽ`. ‐ '´  __,,/ .i:.:..:i.:.::.:i.::|     .|
|.      |.::i.:..:.:レ      ~ヽ' ,r'´´     i.:.:.:i.:.:..::i:|     |
.|     .|.::i.:.:r‐'ー‐-、_            __,,,,i_::.i.:.:.::.:|     |
..|     .|:.:レ´   :;__  ヽ  _,,,,_  ,,./    `ヽ,:.:.|     .i
桂言葉 (School Days)
本日のAA

822おばはん。:2009/10/29(木) 22:45:18 ID:H2KSbFyw0

気分を害されるかとも思ったのですが。
…… AA貼るスレがあるんですから、そちらへどうぞ。

823首領『参加』 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/29(木) 23:51:17 ID:B0M8CH.A0
名前の参加プレートは気にしn(ry

●ライデンさん
今日は三度目の感想タイム。
一日のうち、一人に対して感想をこうも更新したのは、過去に8wさんのAnotherか偽りさんのキラー9でしょうか。
あくまで4,5分なので、感想を書けない人たちが不思議に思えてたりしました。
1分1分忙しいんだなと。

それは、置いておくとして。
>戦国ハザード
追い詰められた狐はジャッ●ルより兇暴だッってことですね。分かります。
いや、動物名に大事な「●」を入れても、意味なかったってのは自分でも分かります(ぁ

>クリスVSレオン
この時代には、既にそんなコラボレーションがあったんですね。
コラボというよりかは、死闘になっていますが・w・;
「ヌンッ、ハッ、トゥーs」な展開に、最後に幕が下ろされるところですが。
>クリスは黙っていた。いや、見極めていた。
の辺りを読むと、勝負の行方がまだワカリマセンよ〜。
もしかして、サドラーノ助が横槍n(殴

AA小説。なんていうのもありましたが、やっぱりAAはココとはそぐわないです。
AAスレッドに、「今日のAA」と言ってAgeるのも……って、sage進行でしたっけ?

とりあえず、今日はここでごきげんよう。
残り9分で24時です。

824首領『参加』 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/30(金) 00:08:25 ID:B0M8CH.A0
しまった。ドラパイさんへの感想を忘れるという大惨事orz
0時過ぎる前に書き込めたらカッコイイですが、そんな流し読みはイクナイです。

●ドラパイさん
>アシュリーの苦労。
苦労、まさしく苦悩という訳でありますね。
>走り
やっぱりアシュリーちゃんは、あのレオンの速さに苦悩していましたか。
でもアシュリー。意外とペースに乗ると、レオン並のスピードで走ったりします。
ええ、あんなに足幅小さいのに、レオンの足幅と同等の速度を(ry
これからも、アシュリーを観察して、いろんなパターンを投稿してみてください・w・b

>P-ウィルス感染者
もう少し、どんな行動をしているかを書いてくれると読む方としては助かります。

例えば、
「レオーン」
しばらくしてクレアが駆け寄ってきた。
「どうした」と聞くと、クレアは倒れている死体に目をやり、多少の衝撃を受けた。
「実はアンブレラに狙われているんだ」
それを察したレオンは、口早に現状を説明した。
「なら兄さんを呼んどいて正解だったわね」
すると、奥のほうから遅れて、クレアの兄と思われる人物が走ってきた。
「本当に元S・T・A・R・Sの隊員なの!?今は確かBSAAだったわね?見損なったわ!!」
呆れた表情のクレアは…(以下略

少々長くなりましたが、簡単でもいいので、説明が多くなると分かりやすくなると思いますよ・w・

と、本題に入ると
クリス涙目wやっぱり、妹のストレスから解放されるのは難しいかww
……うわなにをするやめ

全国の妹方の皆さん。すいましぇんでした(蹴

まさかのウェスカーの登場に、とまどっている一行。
クリスとバトルが繰り広げられるのか。それとも・・・。

それでは、0時10分になるちょっと前にごきげんよう。

825cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/10/30(金) 16:55:34 ID:etb/1uxU0
短編書きます。
「バイオハザード4 〜もしもレオンが一般人だったら?〜」
梯子を降りるとき。
レオン「あれ?何で飛び降りるのコマンドが?っておい、プレイヤー押すな!」
ヒューーー・・・ゴキッ!
ゲームオーバー・・・。
ラスボスとの戦闘時。
レオン「よし、エイダからもらった特殊ロケットランチャーだ!」
立ったまま撃ち、サドラーは倒せたが、反動で海に落ちてしまった。
ゲームオーバー・・・。
鎧アシュリー受け止め時。
アシュ「キャッ!」
ゴキッ!
ゲームオーバー・・・。
クラウザーナイフ戦時。
レオン「おい、ナイフもってねぇよ。おいおいおいおいおい!!!」
グサッ!
ゲームオーバー・・・。
ジェットスキー脱出時。
レオン「運転の仕方わからねぇよ!」
とかやってるうちに島爆発。
ゲームオーバー・・・。
シャンデリア飛び移り時。
レオン「・・・無理だろ?うわっ、プレイヤー押すな!」
転落。
ゲームオーバー・・・。
エルヒガンテ戦時。
レオン「聞いてねぇよ!敵と戦うってレベルじゃねぇだろ!うわっ!」
ゲームオーバー・・・。

以上、数々の死亡集でした!(おい

826ドラパイ:2009/10/30(金) 19:11:59 ID:jfqlQfIk0
●ライデンさん
クリスノ家康が・・・・負けないで何度切られようが
立ち上がれええって言いたくなります
なぜなんでしょう、おかしいな、俺レオンのほうが好きなはずなのに
●ciさん
梯子を降りるとき・・俺もそれ思います
あれ?、いくらエージェントとは言ってもあんな高いとこr(殴
ナイフで死ぬとは
そして反動で海へダイブ
とても面白いです
偉そうに言ってすいませんでした

好評が多少よかったので書きます
アシュリーの苦労②
「その①助け」ア「レオン?何で敵のど真ん中で待てなの?
 あ、敵が来てるわよ!!え?!、そこに居ろって?
 なんでよ!!あ、捕まったわよ!!
 鎧でも助けてよ!!「連れて行かれないけど」
 あわわ、軽く15対はいるわ、囲まれたわよ!!」
レ「今だ!!手榴弾!!」
ドーン
ア「助けなさい!!」
「その②銃」ア「1人の行動になっちゃった、レオン銃くらい買ってよね!!」

P−ウイルス感染者第9話
クリ「じゃあジルとシェバ呼ぶな」
クレ「まだ呼んでなかったの?!役立たず!!」
レオンはまた泣くのは面倒だと思いクレアに言った
レ「まあクレア、あの状況だ、あの状況で連絡は難しいぞ」
クレ「まあ、そうね、次からちゃんとしてね兄さん」
クリ「わかった、ああ、ジルか?」
ジル「そうよ、どうかした?」
クリ「緊急事態だ、アメリカ自然博物館まできてくれ」
ジ「わかったわ」
プチ、電話の電源を切った
クレ、レ、特「ここはアメリカ自然公園だ!!博物館なんてここから何キロはなれてると思ってる<おもってるの?!」
クリ「・・・・・う、うううぅぅぅぅぅぅ、うわーーーーーーん」
クリスはまた泣きだしてしまった
その時!!
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
特「ぐはああああああ」
レ「何だ?!どこからだ!!」
クレ「あそこよ!!」
特「あ、あ、あ、あれは!!」
特「大統領直属最強部隊!!ステルス!!」
レ「ステルスだと!!」
クレ「知ってるの?」
クレアが聞いてきた
レ「ステルスはアメリカ、いや、全世界で最強の暗殺部隊。
 アメリカが世界最強の理由はステルスが相手の極秘情報、及び、司令部を破壊して相手の重要人物を暗殺しているからだ」
特「ここは我々が足止めします!!そのうちにお逃げを!!」
レ「わかった!!クレア、クリス、アメリカ自然博物館にいくぞ!!」
クレ「わかったわ!!」
クリ「う、う、え〜〜〜ん」
クレ「泣いてないでいくわよ!!」
クリ「う、う、わがっだ、う、今いぐ」
レ「皆車にのったか?!」
クレ、クリ「おう、<ええ」
レ「行くぞ!!」
ブロロロロロロロロ
第10話に続く

827作家志望:2009/10/30(金) 21:29:37 ID:YlWzt4CQ0
久し振りです。実はここ最近PCの調子が、すばらしいぐらいに悪くて続きがかけませんでした。しかも途中まで書いていたのが消えてしまって書き直し中です・・・ハァ

828ライデンPS3からの来日:2009/10/30(金) 23:06:02 ID:.TJ2yh1w0
すみません・・・なんかいろいろ迷惑をかけてしまって・・・。
AAを貼るのはこれからしないようにします。
無駄レスでした、すみません。

戦国・ハザード
クリスノ家康は正念場だと悟った、もう自分は終わる・・・。
・・・もはや、助かる道はないと、長年の感でわかった。
「殿!」
・・・・ふすまを蹴り破り、サドラノ助と呼ばれたクリスノ家康の側近が勇ましく入ってきた。
「サドラノ助!お主、無事だったか?!」
「ええ!殿、二人で協力し、小奴を倒しましょう!」
「いや、手を出してはいかん、これは、わしの戦だ」
深く、低い声でそう告げた。
「う、おおおおおおおおおおッ!」
・・・痛みも、感覚も、すべてを捨て去り、最後の一撃に賭ける!!!
大太刀を上段に構え・・・・ずだだんッ!と、一気に間合いを詰める。
レオン・菅原・義正は口が裂けたように大きく、不敵に笑う。
これは、願ってもない好機だと・・・そう思った。
無闇な突撃は自分から死ににきてるものだと、師匠に教わった。
しかし、最後を賭けた一撃はそう生ぬるいものではないッ!
一人の男がすべてを捨て去った一撃を、甘くみていたッ!!!!
「フンッ!」「セィヤァアァアァアァァァ!!!!」
それは、まるで獣が血みどろで争っているかのよう。
自然界のルールにごくふつうに従ったまでの行動なのに、これほど美しい。
まるで舞踊、すべてを捨てた男と、腹黒い男の舞踊だ。
「・・・・ッ」
少しけばった畳に、一滴、二滴・・・と血が滴り落ちる。
それは。両者の血であった。
一方のクリスノ家康の大太刀はレオン・菅原・義正の腹を。
もう一方のレオン・菅原・義正はクリスノ家康の胸部を刀で、刺していた。

829首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/10/31(土) 01:04:42 ID:B0M8CH.A0
感想タイム。あるぇ(・3・)金曜日なのに、一人くらいしか感想書いてない…。


●Cloudさん
PCは再び使えるようになったんですかね。
それならまずは、あなたの小説に感想をくれた方々への礼儀ってモンが必要かと思われます。

「小説投稿」→「感想もらう」→「はい終わり」→「また小説投稿」
↑のを見て、どう思うかはあなたにお任せします。

●ドラパイさん
一つのレスに、感想、短編、小説と、どこかで聞いたてんこ盛り(ry

>>アシュリーの苦悩
>助け
鎧アシュリーだと、ついつい敵の誘導に使ってしまうんですよねー。
エルヒと戦う時なんて、プロなのにエルヒが可愛く見えてきて(ry

>>P-ウィルス感染者
クリスファンが思わずトマトを投げつけてきそうですが
そん時はダンボールでガードしておきましょ(ry

まさに最強。という部隊を味方にもち、クリスもシェバと合流ですか。
レオンたちの先行き、まずは良好ですね・w・

●ライデンさん
感想を貰って、それを読んでくれているのが分かるコメント。
ってのが貰えるのは、書く方には嬉しいですね。

>戦国・ハザード
終わりが見えてきそうにない、でも面白い@w@
この回で終幕だと思ったら、レオンの大健闘で、まさに戦国の世の定義(違

クリスノ家康、やっぱりイイ男(殴
サドラノ助が一段と可愛く見えてきた私は一体。
どちらかの勝ち負けではなくなってしまいましたね。両者の戦っぷりお見事ッ(殴

それでは、ごきげんよう

830作家志望:2009/10/31(土) 10:53:50 ID:YlWzt4CQ0
私が書いた小説にみなさんが助言や、アイデアをくれてありがとうございます。 まだまだ続く予定なのでよろしくお願いします。

831Kyle:2009/10/31(土) 15:39:19 ID:9oWKz5A60
家庭科のとき、包丁が刺さった子が登場です。
最近拗ねてばかりなので気晴らしにきますた。

タイムトラベル

前回は>>714です。

act6〜生と死の狭間〜

クシャーク視点。
雨が降っていた。
確実な一歩を、踏みしめていた。

・・・・あぁ〜あ
なんか体中がイテェ。
俺の体・・・穴だらけだな・・・。
まさに蜂の巣だな・・・
・・・・俺がいなくても大丈夫だよな?カイルは。
そもそも要らない存在なのでは・・
俺は、何のためにいたのだろうか・・?
暇だったから?なんとなく?
そんなのじゃないはずだ・・考えろ・・・
自分の居場所だったから?・・・
・・くそっ!・・・意識が飛びそうになってきた・・

意識が朦朧になっていたクシャークは、木の枝を掴む
が、
バキッという音と共にクシャークは倒れこむ。
そして、クシャークの意識は永遠に戻らなくなった。

燕視点。

私って・・・何?
こんな泥沼で死んでいい存在なの?
・・・・・・・
違う。
違う違う。
違う違う違うっ!
私はカイルたちの所に戻らないといけない!
そうよ、そうなのよ!
私を待ってくれている人はいる!
絶対にカイルとクシャークの元に帰るんだからっ!

そう心の中で決心した燕は、不死鳥の血を目覚めさせる。
バサァ
翼の開く音がした。
そして燕は、泥の重みを無視し雄雄しくはばたく。
その翼の輝きは、
どす黒い雲を吹き飛ばすかのような輝きを放っていた。

カイル視点。

俺は息を切らしつつも走る。
走る、走る。
水溜りなんて気にするな。
今は大切な仲間のことを考えろ。
そんな事を自分に言い聞かせる。

たびたび転んでも、坂があろうとも、カイルはそのスピードを緩めることはなかった。
鬼ヶ淵沼の看板が見えた頃、
ある一筋の光を見つける。

!!
あの光は、燕だな!

そうしてカイルは仲間の生存を知り少しほっとするが、
クシャークは?
という疑問を思い浮かびつつも、
光の元に向かった。

レオン視点

!!
なんか今知っている誰かの声が聞こえたような・・・・
気のせいか・・・

レオンは修学旅行に来ていた。
バスガイドの声が響き渡るバスの中で、
レオンは声の主など考えずに眠りについた・・・
このとき、レオンはまだ自分の能力について気づかないでいた・・・

       次回に続く・・・

832作家志望:2009/10/31(土) 17:32:55 ID:YlWzt4CQ0
第三話 謎の美女
俺はダニエルと別れた後に南オフィスにいた。 そこはひどいありさまだった、ロッカーや机がひっくり返っていたのだ。 
それに警官の死体に空の薬莢がたくさん落ちていた。あちこちを調べるうちに同僚のカオスの、机には俺あてに書置きがあった。
---親友につぐ---
「俺は・・・もうだめだ。 死ぬ前に俺がこの事件について、調べたことを教える。
世界有数の大企業セーフティマッド社がこの事件の、引き金を引いたらしい。
くわしくは知らんがなんでもウイルスが漏れ出したらしい。
もっとびっくりしたのが所長のマッドバーンが一枚かんでいるらしい。
所長に会え、そうすれば全ての謎が解ける・・・たのんだ・・ぞ・・・・」
  
・・・・少しの間言葉がでなかった。
しばらくして所長が黒幕であると気づいた俺は、所長を探しにいこうと決めた。 


机を調べていると奥の扉からゾンビが二体やってきた。ダニエルは銃を構えのろのろと歩くゾンビにねらいを定め撃った。 二発の弾はそれぞれゾンビの額に穴をあけた。
呻き声をあげ二体のゾンビは崩れ落ちた。  
そしてダニエルは机をふたたび調べ始めた、見つかったのはハンドガンのマガジン三つとバルブハンドを見つけた。
もう何もなさそうなので奥に進んでいくと、扉が二つあった。 しばらく考えて右に進んだ。 しかしカギがかかっていた、カギ穴の上に雷のマークがあった。
あきらめて左の扉を開けると。
 
なんと!目と鼻の先にゾンビが待ち構えていた。 無様にも悲鳴をあげながら俺はゾンビに押し倒された。その衝撃で、銃をおとしてしまった。 俺は噛み付こうとしてくるゾンビをなんとか振りほどこうとしていた、しかしどんどんゾンビの口が俺の首もとに近づいてくる。
あとはもう噛み付くだけになったその時!

ミサはここに着いてからずっと機嫌が悪かった。
楽な仕事だと思っていたのに、出迎えてくれたのはゾンビだけだった。
それに二日も風呂に入れないなんてミサにしては、たえがたいことだった。 文句をいいながらも警察署にたどりついた時は、いくらか機嫌も直っていた。
裏口から入ってヘリポートまできたとき悲鳴が聞こえた気がした。
まだ生き残りがいるのね、、とかんがえつつ悲鳴が聞こえた場所に走った。
そして二階から一階に通じる扉を開けると、ゾンビが一人の男性に今まさにかみつこうとしていた。 ミサはP30ハンドガンを構えると、同時に撃った。
ミサは助けた男性を見て「あらけっこうイケメンじゃない」と思った。 ミサはその男性のもとに手すりを飛び越して向かった。


ダニエルはよく状況がつかめなかった。 しかしこの美人さんが助けてくれたのだけは、理解できた。 するとその美人さんがこちらに向かって来た。
俺は自己紹介した、その美人さんの名前はミサというらしい。
しばらくして俺は幾つかの疑問が浮かんできた。
一つはなぜ生き残っているのか、二つ目は銃の扱いがうまいのか、最後にここで何をしているのかが気になった。 俺はそのことを聞いてみたすると、「私もともと銃が好きでよく射撃場にいっていたの、それとここにいるある人物から恋人のことを聞きにきたのよ」 
と教えてくれた。 俺はふに落ちなかったが、ミサが一緒にいかない?と聞いてきたので
もちろんOKした。 するとミサが「早くいこ」といったので俺は二階を調べることにした。 
俺はこの時まだ気づいていなかった。ミサの正体、ここにきた本当の目的を・・・
 
続く・・・

833ドラパイ:2009/10/31(土) 22:04:28 ID:jfqlQfIk0
●ライデンさん
ま、まさか相打ち?!
それともどちらかが生き残っている?
レオンはノーダメだしクリスはダメージ大だけど
レオン腹をグッサリやられているし
どっちが勝つんだろう
●kさん
クシャーク・・・・・
死んだ・・・・のか?
カイルは・・生きていて
漢字読めなかった人は
生きていて
クシャークにも会いたい、けど会えないかもしれない
悲しいです
●作家さん
ダニエルが銃を持ってゾンビを倒した
しかし聞きたいんですが
バルブハンドって何ですか?
そして謎の美女はミサという女性でしたか
銃の扱いが上手いですね
そして銃に詳しいですねww

本編始めます

注「アシュリーの苦労がもう見つからなかったのでルイスの苦労にかえます」

ルイスの苦労
「その①出会い」バタン
ル「ん!!んん!!んんあ、んんんんんんんん」
レ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
バリイイイイイン
ル「皮があああああ」
「その②竜宮」ル「痛い!!」
レ「5発まで大丈夫〜〜〜〜、あ、4発撃った、リトライしよう」
このあと軽く4000000000発撃たれたとゆう
「その③薬」ル「落としたか!!」
レ「さっさと行けよどの道お前死ぬんだし、少しくらい役にたてや」
ア「そうよ、ここで死にたい?」
ル「・・・・わかったよ」

P−ウイルス感染者記念すべき第10話
ブロロロロロロロロロロロロロ
レ「お前ら装備は?」
クレ「無い」
クリ「ベレッタ、ヒック、うう、」
レ「・・・・・武器屋に行くぞ」
3分後
ズダダダダダダダダダダダダダ
レ「何だ?!」
クレ「あそこよ!」
レオンはクレアの指が指している方を見た
レ「何!!ステルスだと!!」
レ「特種部隊はどうした?!」
ス「全滅だ」
レ「何!!」
ス「撃てええええ!!!」
ズダダダダダダ、ズダダダダダダダダ
レ、クリ「クソがああ」
ドンドンドン、ババババババババババババババババババ
レ、クリ「当たらない??!」
クレ「武器屋よ!」
レ「行くぞ!!」
レオン達は車を降りた
ババババ
クレ「キャア!!」
クリ、レ「クレア!!!」
クレアの足が撃たれた
クレ「大丈夫!!早く行きましょう!!」
レオン達は武器屋に駆け込んだ
武器屋「ヘイ!!いらっしゃい」
レ「トンプソンの弾×1000発とベレッタの弾300発とこいつらにショットガンM37とM4とその弾M37は50発とM4の弾5000発くれ、あと女の分のベレッタもくれ」
武「5680000万ですぜえ」
レ「・・・・俺3400000万しかない、皆、貸してくれ」
チャリーーーン
武「まいどあり」
バアン!!
ドアがけり開けられた
ス「動くなあ!!」
レ「もうこんな所まで!!」
武「行ってくだせぇ、旦那、裏口から逃げられまっせ」
レ「お前!!まさか武器商人か?!」
武「そうでっせ、早く行ってくだせえ」
レ「わかった」
レ「クレア!!クリス!!行くぞ!!」
クレ、クリ「わかった<わ」
ス「逃がすか!!」
ダダダダダダダダ
ス「う・・」
ス「何をする!!」
武「いかせないでえ!!」
レオン達は振り返らず前え進んだ
第11話に続く

834ドラパイ:2009/11/01(日) 03:18:11 ID:jfqlQfIk0
すいません><間違いを見つけました
レオン達は振り返らず前へ進んだ、です
無スレ、スイマセン

835作家志望:2009/11/01(日) 14:53:29 ID:YlWzt4CQ0
ドラバイさんバルブハンドはキーアイテムで、バイオでも出てきますよ。

836ドラパイ:2009/11/01(日) 15:48:16 ID:jfqlQfIk0
作家さん
惜しい!!ドラパイでした
P−ウイルス感染者第11話
タッタッタッタッタッタッタ
レ「もう大丈夫か?」
クリ「多分な」
クレ「大丈夫だと思うわ・・つ」
レ「クレア、大丈夫か?」
レオンはクレアを心配した」
クリ「無理するな」
?「あ、いたいた〜〜」
クリ「ジル!!」
ジ「あら、クレア!!大丈夫!!?あわわわわわ」
ジルは混乱した
ジ「救急車よ救急車に電話よ!!」
クリ「落ち着け・・・」
ジ「は!!」
ジルは混乱から覚めた
レ「武器は?」
ジ「スコーピオン×2とM500とベレッタとM3よ」
レ「・・・重装備だな」
クリ「シェバを呼ぼう」
レ「頼んだ」
レ「俺はクレアに薬を買ってくる」
薬屋「いらっしゃいませーー」
レ「緊急スプレー10個クレ」
薬「21万になります」
レ「ほい」
レ「買って来たぞ〜〜」
クリ「ありがとう」
プシュー
クレ「復活!!」
パシュシュシュシュシュシュシュ
クリ「う・・」
ジ「あ・・」
クレ「く・・・」
ドシャア
レ「皆!!どうした!!」
?「ハローー、レオン」
レ「エイダァ!!」
エ「大丈夫麻酔銃だから」
パアン
キャイン
エ「麻酔銃が!!」
シェバ「レオンね?こんにちわ、シェバ・アローマよ」
レ「あの距離からハンドガンで聞いたとおりの凄腕だな」
レ「エイダ、終わりだ」
エ「どうかしら?」
エ「ステル〜〜ス」
レ「何!!」
ス「動くな!!」
シェ「捕まっちゃった」
レ「くそ・・・・」
エ「第1本部の地下35階の24番牢にいれなさい」
ス「は!!」
ガッチャン
レ「くそ・・」
レ「鍵が無いな」
レ「どうすれば」
?「困っているようだな、レオン」
レ「お前は!!」
第12話に続く

837ドラパイ:2009/11/01(日) 18:25:43 ID:jfqlQfIk0
すいません
また間違いをしました
クリ「ありがとう」、でわなく、クレ「ありがとう」
でした
無スレと連スレすいません

838ドラパイ:2009/11/02(月) 16:52:11 ID:jfqlQfIk0
連スレすいませんが
ここ活気無くしてませんかねえ
気のせいだといいんですが
日曜日私と作家さんしか来てないみたいだし
皆さん!!ここに活気を戻しましょう!!
感想に雑談に小説!!
これが無くなったら大変です!!

839ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/11/02(月) 22:03:38 ID:.TJ2yh1w0
最近、感想を疎かにしていた雷電です。
感想タイムッEX!
作家志望様。
日々、あなた様の小説をみて、俺は鍛錬を重ねていますが、いつまでたっても成長しないし、皆様にも迷惑をかけて、
「最低だ・・・・俺って・・・・」
と思ってたりします。さて、私情はこれくらいにして。
〜謎の美女〜
非常時だというのに結構余裕なミサさん。
助けた相手を結構イケメンと思うくらいの余裕があった方がいいかもしれないですが。
ミサさんはみたところ銃が好きなようですね。
よし!一緒に語ろうかww
しかし、ミサさんはバイオ2で言うならエイダっぽい雰囲気を醸し出していますね。
久々に懐かしくなりました。ありがとうございます!
では、これにて。

840ドラパイ:2009/11/03(火) 00:25:44 ID:jfqlQfIk0
P−ウイルス感染者第12話
?「困っているようだな、レオン」
レ「お、お前は!!」
レ「クラウザー!!」
クラウザー「ハアア!!」
バキン
鍵が壊れた
レ「何のつもりだ?」
ク「ふ、また今度おしえてやる」
レ「クレア達は?」
ク「地下21階の監禁部屋だ、開けるには鍵が要る、鍵は地下35階の第4部屋だ」
レ「・・・・・・」
ク「どうした?」
ク「ああ、武器か、ほれ、アタッシュケースだ」
レ「違う、何でこんなに俺の味方をする?、お前はアンブレラ側だろ」
ク「訳あってここでわ言えん、ここから出たら教えてやる」
バ!!!
クラウザーは去っていった
レ「・・・行くか」
レ「エレベーターだ、一気に地下35階に行くか」
チーン
戦「何だ!!貴様!!」
レ「食らえ!!」
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダだダダダダダダダダダダだダダダダダダダダダダだダダダダダダダダダダだダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
一気に全滅^^;
レ「危ねえところだったな,軽く130人は居た」
そのころ地下40階でわ
エ「レオンはどうするの?」
ウェ「殺す、もう融合体になっているだろう」
エ「・・・・・・・・レオン・・・」
ウェ「何か言ったか?」
エ「・・・いいえ」
ウェ「さて、そろそろ行くか、エイダ、お前は高みの見物でもしてろ」
エ「わかったわ」
レ「鍵とったどーーー」
レ「ってふざけている場合じゃないか」
ブオオオオオオオオ
レ「ん?」
ウェ「ハアアアアアアアア」
ズガアアアアアアア
第13話に続く

841作家志望:2009/11/03(火) 13:20:21 ID:YlWzt4CQ0
ライデンさん、ミサはバイオ2と自分の中学校の、女子(実在)を混ぜて作りました。

842ドラパイ:2009/11/03(火) 17:47:30 ID:NaJ0BsBE0
やはり活気を失っていますね・・・・・
首領さんまで来てくれてないですね
火曜日はやはり作家さんと私だけでしたか
しかし!!
例え1人になったとしても!!頑張って1日1回更新します!!
「ヤバイ!!1日2回の更新になってしまう!!」

P−ウイルス感染者第13話
ズガアアアアアアア
レ「うおおおおおおお」
ドゴーーン
レ「が・・・はあ」
ウェ「ほう、まだ生きているとわな、驚いたぞ」
レ「は、は、は、ううぅ、食ら・・・・え」
ドドドド・・・・・・ガシャン
レオンはもはや銃ですらまともに持てない状態になっていた
ウェ「・・・もはや動くことすら辛い状態のようだな」
レ「うう、ハンド・・・・ガン・・なら・・まだ撃てる」
チャキ
ダン・・・ダンダン・・・ダン・・カラン
ウェ「どこを狙っている?フハハハハハハ」
レオンの意識は限界をとうに超えていた、しかし、それでもクレア達を助けたかった
その時!!
ガアン!ガアン!!
バ!!
ウェ「誰だ!?」
カラン
レ「緊・・急・・スプ・・レー?」
プシュー
レ「一体誰が?」
レ「まあいい、行くぞ!!」
ダダダダダダダダダダ
ウェ「しまった!!」
ブシャア
ウェ「く・・」
ウェスカーの腕に1発当たった
ウェ「・・・・死ぬ準備は出来ているんだろうな?」
レ「は!上等!!」
ズガ
レ「ぐう」
ウェ「手加減はもうせんぞ!!」
ズガ、ゴキ、パキョ、バキ、
ウェ「・・・とどめだ」
レ「・・・・もう、お終いか、クレア、クリス、ジル、シェバ、すまん」
ズバアアアアア
ウェスカーの突きが体を突きぬいた
第14話に続く

843ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/11/03(火) 22:45:51 ID:.TJ2yh1w0
ドラパイさん。
最近は疎開してるようですし。
新参者を待つしかないようです。
無駄レス失礼、もうそろそろ次スレタイトル考えておこうか。

844ドラパイ:2009/11/03(火) 23:48:39 ID:NaJ0BsBE0
「明日に望む青年のように☆レオンのありえない事について語るスレ」
というのわどう?
無駄レスすいません

845ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/11/04(水) 20:29:38 ID:.TJ2yh1w0
でもまあ、結局は>>950とった人の物ですから。
小説投下っ
BEAUTIFULプラーガ〜戦慄の道化師〜
俺としたことが、とんだミスをしてしまった。
既に背後を取られている俺はなされるがままだった。
瞬きをする余裕すらくれず、俺は一瞬で壁にたたきつけられる。
真っ白な壁にはひびが入り、砂埃が上がる。
俺はうめくことと、せき込むことしかできなかった。
「うぐ・・・げほげほッ!」
「さぁ、ランランルー教に入るか?それとも・・・・」
「死か」
そうさ、これは夢、夢でしかない、夢で死ぬことはあり得ないッッ!
「ことわ」
俺はその言葉を言い終わる前に、道化師の手刀を食らう。
・・・・待て・・・・・・・・ゆ、夢なのに・・・痛い?
ま、まさかッ!
「う・・・・わああああああああああああああああああああああ・・・」
そして、冷たい風。
俺の周りには、クリームがすすけた色の壁と、木製の机。
「はぁ・・・・・・」
・・・無性にため息をつく。
「ど、どうしたんですか?ご主人様」
「は、ハァ?ご主人様?!」
俺は度肝を抜く、急にご主人様と言われるのは本望でもあるし、拒絶したいことでもある。
「だ・・・だって・・・・夢の中で私に何度もご主人様と呼べ〜・・・って」
「・・・、ま、待つんだ、一言も行ってないぞそんなこと・・・・」
「でも、響きがいいから、使わせてください!」
「・・・」
もう、拒絶すらできない、沈黙で認める。
・・・俺は机の上にあるポッドから水を出した。
ちょぼちょぼとポッドから出てくる水は、まるでかよわい彼女のように、細い。
「・・・・・んー」
・・・乾きが癒されたことにより、俺の思考が少しさめたような気がした。
飲んだ水が体の中を通ってゆくのが解る。
まるで、それは体内の中の何かがなくなったような感触。
・・・・ま、気にはしないのだが。
「ご主人様、どうしたんですか?」
「いや、な・・・・」
俺が胸の内に秘めていた・・・・ある感情を読み取られたかのようだ。
「ルイス・・・遅いな」
「様子でもみに行きますか?」
「そうだな」
重い足取りを少し軽くして、扉を開ける。
・・・今考えれば、待っていればよかったと思った。

続く

846ぴーすけ ◆NKkfRJo/jo:2009/11/04(水) 21:23:09 ID:S5HOtbjE0
感想タアアアアアアアイム!

●ドラパイs・・・P−ウイルス感染者第12,13話より●

レ、レ、レ、レ、レオォォォォォォォン!
まさかのレオン死亡展開ですか!?
ただ、まだ確実にレオンが死んだとはいえない文章なので
次回が気になります!
自分的には、生きていてほしいんですけど
そこはやっぱりドラパイさんが決めるということで、
次回作、まっています!

なんか、やたら短い気がする・・・

847ドラパイ:2009/11/05(木) 00:54:47 ID:NaJ0BsBE0
こんな時間すいません><
何かむしょうに眠くて寝ていました><
イッツ・ザ・カンソウ・ターイム!
●ライデンさん
・・・・・ハ!!
そうだ!!俺もあの時手刀を使えばよかったんだ!!「P−ウイルス感染者13話にて」
でも・・俺がおかしいのかな?
俺夢の中で何回か死んでるんだけど・・・・痛みはないね

P−ウイルス感染者14話
ズバアアアアア
ポタ・・ポタタ
血が下に垂れ落ちる
レ「・・・・痛みを感じない?」
そう、刺されたのはレオンではなかった
ドシャアア
エ「ううぅぅぅ」
レ「・・・エイ・・ダ?」
レ「エイダァ!!」
エ「・・・・レオ・・・・ン」
レ「どうして・・俺を!!」
エ「エ「私には・・やる事・・が・・・無いの・・でも・・・貴方にわ・・あるでしょ?」
レ「・・・・エイダ・・・」
エ「・・・こ・・れ・・奴らが・・しようと・・している・・計画・・の・・メモ・・・・・よ」
レ「ありがとう」
エ「レオ・・ン・・最後の・・願い・・が・あるの」
レ「何だ?」
エ「さ・・最後に・・キス・・だけ・・して」
レ「ああ」
エ「レオ・・ン・・ありがとう」
そしてエイダの手から力が無くなった
レ「・・・・・・」
ウェ「どうやら終わったらしいな、まったくあの裏切り者が」
レ「・・・ウェスカーーーーーーーーーー!!!」
ウェ「何だね?」
バキイイイィィィィィ
ウェ「グハアアアァァァァ」
レ「許さん!!!」
ズゴオォォォォ、ゴキイイイイィィィィィ
ウェ「ガハアアアア」
ドシャアアアァァ
レ「はあ、はあ、はあ、どうだ」
ウェ「フフ、フフフフ」
レ「?!何がおかしい!!」
ウェ「フ、私など倒しても意味が無いということだ」
レ「どういうことだ!?」
ウェ「私は・・アンブレラ特殊4天王の中でわ最下位の実力だといっているんだ」
レ「!!?何だって?!」
ウェ「・・今だ!!閃光手榴弾!!」
レ「しまった!!!」
バアアアアアアアアアン
レ「・・・逃げられたか」
レ「取り合えず今はクレア達を助けよう」
ウイーーーーンチーーーン
クレ「レオン!!」
レ「助けに来たぞ」
ガチャン
クレ、クリ、ジ、シェ「ありがとう」
レ「作戦がある」
クレ、クリ、ジ、シェ「何?」
レ「アンブレラをぶっ潰すんだ」
レオンのその時の顔にわ怒りと悲しみがあったという
レ「・・・・・・・・・エイダ」

848作家志望:2009/11/05(木) 18:14:48 ID:YlWzt4CQ0
こんばんは 最近は勉強が忙しく、小説が全然進んでいません。
しかし、近いうちに書き上げます。 いつも読んでくれる人に申し訳ないです。

849首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/11/05(木) 19:37:20 ID:B0M8CH.A0
私が支えになると豪語しておいて、その後来れなくなるとは…。
皆さん申し訳ない。
お詫びにもならないと思いますが、これまでの感想を書きたいと思います。

あと皆さん。題名を決めるのは>>950を取った人ですぜ


●ライデンさん
>「最低だ・・・・俺って・・・・」
そんなことはないですよ。
生存報告、書いてみました見てくださいな小説、感想書く時間ない小説書ける…。
私はこれを忌み嫌いますが(マテ
少なくとも私は、ライデンさんの貢献に感謝してますよ。

>BEWTIFULプラーガ
ご主人様。と呼ばれることに満悦する人と
このブタ野郎。と呼ばれることに満悦する人と

私が一番分からないのは、なんでブタ野郎とか罵言を吐かれて喜べるのかというk(ry

>ランランルー教に入るかそれとも死か の件。
どっちも、嫌だァァァアアア(ry
まず、日夜「らんらんるー!」と叫んでいる団体と一緒になりたくないのと、
ピエロに殺されるのが、非情に嫌です。ピエロ怖いです。おお、こわいこわい…。

●ドラパイさん
毎日かかさず感想と小説のセットで更新してくれますね・w・
私は感想を書くことに時間を作れるのでやっとで
自分の作品が仕上がるのはいつのことになるやら……orz

>P-ウィルス感染者
Pウィルスって、パイナップルウィルスの略なんじゃないかry

レオンくんに死亡フラグ…。特殊部隊まで派遣、さらにはクラウザーまでお味方になっちゃうし
と、レオンのフラグから、エイダにフラグが飛んでいったー!?

最近エイダに村長から助けられる夢を見たので、非情に悲しいです(シルカヨw
で、エイダの最後の言葉がキスしt…アッー(以下略

850ドラパイ:2009/11/05(木) 22:31:20 ID:JJ9ye9VY0
ああ!!やった!!首領さんが帰ってきた!
感想だけでもいいから来てくださいね
そういえば後100で950ですね

P−ウイルス感染者第15話
レ「行くぞ!!」
クレ、ジ、クリ、シェ「おう!<ええ!」
ス「そこまでだ!」
レ「ステルスか!」
ス「撃てえええええぇぇぇ!!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
レ「皆!」
皆「何?<何だ?」
レ「ここは任せて裏口から逃げろ!!すぐ行く!」
皆「本当?<本当か?」
レ「ああ」
皆「行くぞ<行くわ」
レ「・・・・・・行ったか」
レ「閃光手榴弾!!」ドラパイ「どんだけ閃光手榴弾出すんだよw」
バアアアアアアアアン
ス「ぐあああああ、目がああああ」
レ「くたばれえええぇぇぇぇ」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
レ「よし!外に出よう!!」
バン「ドアを開ける音」
ク「よ!」
レ「??????クラウザー?????」
ク「アイツらにわ帰ってもらった」
レ「何でだ?」
ク「ここからわ3人で行動することになる」
レ「3人?2人じゃないのか?」
ク「俺とレオンとルイス・セラだ」
レ「ルイス!!?死んだはず!!?」
ルイス「よおレオン」
レ「幽霊ーーーーーーーーーーー」
ル「へ?」
ズダダダダダダ、ズダダダ、ズダダダダダダダダダ
ル「殺す気か?!レオン!!」
レ「もう死んでんだろおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
ク「待て!!レオン!」
レ「な、何なんだよお〜〜〜〜」
レ「俺、ゆゆゆ幽霊だけは駄目って知ってるだろぉぉぉぉぉぉぉ」
ク「ルイスは生きてる!」
レ「な、何でだよぉぉぉ」
ル「俺が説明しよう」
ル「倒れた時運良く緊急スプレーを持ってたのさ」
レ「ならいいや」
レ「で、クラウザー、教えてくれ、教えるって言ったろ?」
ク「ああ、教えてやる」
注「めっちゃ長い」
ク「まず俺等の計画にわレオン、お前が必要だからだ」
レ「なんd」
ク「何でだ?、と言うとまずアシュリーの力を借りるにわアシュリーに一番信頼されている人物、つまりお前だ、レオン。
 アシュリーが必要な理由はアンブレラの情報及び大統領の動きを確認するためだ。
 そして、力のある仲間、つまりお前だ、レオン。
 アンブレラを裏切った理由は俺の計画は世界のパワーバランスを変えること。
 虐殺など考えていない、だから裏切った
レ「そうか、なら行くか」
ク「ああ」
ザ、ザ、ザ
ク「誰だ!!」
クラウザーはナイフを取り出して切りかかった
キイイン
?「ほう、中々じゃないか」
ク「誰だ!!」
ジェン・ラーロン「俺はジェン・ラーロンだ」
ジェン「アンブレラ特殊四天王の一人だ」
第16話に続く

851国家政府直属部隊パイナップル・ドラゴン総司令官ドラパイ:2009/11/06(金) 22:00:45 ID:JJ9ye9VY0
連スレになりますが毎日更新しなければ!!
名前変えました
後熱が37,6度の熱が出て頭が痛い><
まさか・・・新型インフルエンザ!?
あ、後P−ウイルス感染者は今後のことをまだ考えられないので新しい小説を書きます

バイオハザード・恐怖の学校「あらすじ」
レオン「俺達は大学を卒業する、その最後の記念を残すため今夜12時にこの大学で肝試しをした後その次の日奈良に2泊する。
 その後奈良の大仏の前で皆で記念撮影するというものだ。
 まあ、皆と言っても「ジャック・クラウザー、クレア・レッドフィールド、クリス・レッドフィールド、ジル・バレンタイン・シェバ・アローマ、アルバート・ウェスカー、レオン・スコット・ケネディ、アシュリー・グラハム、エイダ・ウォン、ルイス・セラ、ハニガン先生」
 で行くことになった。
 今思うとこんな記憶忘れたいばかりだ」
バイオハザード・恐怖の学校第1話に続く

852国家政府直属部隊パイナップル・ドラゴン総司令官ドラパイ:2009/11/07(土) 18:59:20 ID:GAHdbL.g0
・・・・・嗚呼。
昨日はとうとう俺だけですか・・・・・・・
破滅の王子さん来てくれるといいなぁ
でわ、本編・・始めます
「連スレしすぎだ・・俺」

バイオハザード・恐怖の学校第1話
ハニガン先生「皆そろいましたか〜〜?」
皆「はい!!」
ハニガン先生「でわ!肝試し開始!」
ハニガン先生「おっと、ルートを説明しまーす、覚えてくださいね〜〜」
校舎に入る→自分達の教室を1週する→理科室を1週する→家庭科室を一週する→女子は女子トイレ、男子は男子トイレに入る→体育館に入って一週する→校舎を出る→帰宅
ハニガン先生「わかりましたか〜〜?」
皆「は〜〜〜い」
レオン「ハニガン先生ノリノリだな」
クラウザー「だな」
ハニガン先生「何か言いましたか!そこ!」
レオン・クラウザー「いいえ!!」
レオン「・・・地獄耳かよ・・・」
クラウザー「だな」
クレア「先生、早く行きましょ!」
ハニガン先生「じゃあ!行きましょーーー!」
レオン「アシュリー?どうかしたか?」
アシュリー「だ、大丈夫!ちょ、ちょっと寒気がしただけだから」
レオン「おいおい、アシュリー、お前は霊感あるんだから怖いこと言うなよ」
アシュリー「・・ごめん」
ウェスカー「先生!鍵が掛かっています!」
ハニガン先生「あら、おかしいわね、まあ、鍵はあるからいいわ」
ガチャン
アシュリー「ひ!!!」
レオン「大丈夫か!アシュリー!」
アシュリー「嫌!嫌よ!絶対何か居るわ!ねえ!先生!帰りましょう!」
ハニガン先生「大丈夫よ、何も居ないわ」
ハニガン先生「さあ、行きましょ」
これが地獄の始まりだった
第2話に続く

853破滅の王子:2009/11/07(土) 19:11:06 ID:Iv2QE/ewO
失礼〜とりあえずきてみました。せっかく教えてもらったのにまだいまいちわかってないです。観察に観察をかさねてやっみたいとおもいます。

854ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/11/07(土) 21:29:34 ID:.TJ2yh1w0
生存報告。
一行っぽいですが手短にお話しします。
新型インフルのため、しばらくお休み。

855国家政府直属部隊パイナップル・ドラゴン総司令官ドラパイ:2009/11/07(土) 21:47:21 ID:GAHdbL.g0
大丈夫ですか?
俺は新型インフルでわ無かったです

856リヘナラドール:2009/11/08(日) 18:01:38 ID:DbqIDHFA0
新 型 イ ン フ ル だ と

どうも。リヘです。
最近はですね、風邪気味というか頭痛というかで学校休んでました。
その間にここを結構ROMだけしてた。ROMだけね。

新 型 イ ン フ ル じ ゃ な い だ と 

実はですね、新型インフルじゃなかったんですよ。どんだけ新型インフルにだけ強くて普通の風邪に弱いんだって話ですよね。もう死ねよ僕。

ん?何しに来たって?

生存報告に決まってるじゃないk(殴(学校マンドクセ(ウルセェ(ナンダト(ヤンノカ(チョットヤメナヨ

ともかく、お大事に。>ライデンs

それからつけたしというか…
ドラパイsにですね
「スレ」っていうのはこの「新世代に望む(以下略」のことでその「スレ」の中に書き込んでいるのが「レス」ですや。
ちょっと勘違いされているようなのでとりあえずですです。

ちなみにスレ=スレッド

ではではノシ

857国家政府直属部隊パイナップル・ドラゴン総司令官ドラパイ:2009/11/08(日) 19:13:46 ID:F5H9HbpM0
リヘナラドールさん、どうもありがとうございます^^
そういえば、俺、いままでリヘナラドールのことを「リヘナドール」って思ってました><
本編のP−ウイルス感染者を考え付きました!
やったーーーー

P−ウイルス感染者第16話
ジェン「アンブレラ特殊四天王の1人だ」
ク「すきありいいいいいいいいいいい」
ギャイン
ジェン「甘い」
ク「くそ」
ジェン「行くぞ」
ジェン「雷神式第4番、雷光切り」
ル「危ない!!」
ガアン、ガアン
レ「うおおおお」
キャリリリリリリリ
キイン
レ「くそ」
レ「クラウザー」
ク「なんだ?」
レ「俺の閃光手榴弾は後1個、お前は?」
ク「2個」
レ「ルイスは?」
ル「2個」
レ「クラウザー、一個投げろ」
ク「OK」
パシュウウウウウウ
ジェン「ぐああああああああ」
レ「今だ!!皆マグナムを撃て!」
レ「M500!!」
ル「ロケットランチャー!!」
ク「ロケットランチャー改!!」
ドガアアン
バシュウ
バッシュウウウウ
ドグ
ドガーン
ドドドガーン
「これで何がおきたか想像できたら神です
レ「やったか?」
ジェン「フフフ、まさか貴様等ごときにこの技を使うことになるとわな」
ジェン「雷神式第1番、界雷高圧電」
レ、ク、ル「何だ!!?」
ビシ、バシシシ
ジェンから光る羽のようなものと剣は電気を出している
ジェン「死ねえええええ!!!!!!!!」
ル「どうかな?」
キュイイイイイイイイイイイイ
バショーーーーン
ル「どうだ?P・R・L・412改の威力は?」
第17話に続く

858cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/11/08(日) 19:49:36 ID:3x2i/knc0
ドラパイさん向けの・・・、
猿でも分かる・・・、
短時間で学べる・・・、
日本語学習タァァァイム!
こんな時になんだ?と思うでしょうが、分かってもらいたいので。
だいぶ前にも学習していたようですが、まだ、足りない所があります。
レッスン1! 〜『わ』と『は』の使い方編〜
『わ』は、ふつうに使いますね。でも『は』は特別で、複数の使い方があります。
ドラパイさんが知っている事もあると思いますが、まだ足りません。
まずは、もう使っている、『〜は』の使い方。
例えば、「あれは、こうしろ」や、「ご飯は、おいしい」など。
そして、応用として「では」や、「それでは」など。
ドラパイさんは、これができていないようです。
〜例〜 「では、行きます」 「それでは、また」
どうやら、ドラパイさんは「でわ」になっているようです。
レッスン1、END!

859cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/11/08(日) 19:50:20 ID:3x2i/knc0
レッスン2! 〜「」の使い方編〜
ドラパイさんのレスでは、「」を使うことがありますね。
たとえば、前に書き込んだ、「連スレしすぎだ・・俺」です。
使う場面はいいのですが、書き方が間違っています。
推定される使い方は、↓
でわ、本編・・始めます(連スレしすぎだ・・俺)
でしょう。
その前のレスでもです。
注「めっちゃ長い」
の所。
ク「ああ、教えてやる」(注:めっちゃ長い)
これがいいでしょう。書かないと言うのも手ですが。
レッスン2、END!

860cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/11/08(日) 20:18:56 ID:7YSfCNWo0
さっきの、どうでしたか?
分かってもらえれば嬉しいです。
後、連レス失礼しました。
以上!

追記 分かっていたら、ゴメン!(おい

861国家政府直属部隊パイナップル・ドラゴン総司令官ドラパイ:2009/11/08(日) 20:53:28 ID:F5H9HbpM0
cioudさん、ありがとうございます
猿にはわからないでしょうg「殴&蹴
しかし、わかりやすい言葉で教えてもらって。
ありがとう!!
小説のリクエストがあったら言ってくださいな^^

862破滅の王子(ずっと携帯からうっていた男):2009/11/09(月) 16:02:22 ID:Iv2QE/ewO
ドラパイさん小説まとめて読みました。とにかくよかったです。(もっと具体的な感想いえ)でも本当よかったです。

863国家政府直属部隊パイナップル・ドラゴン総司令官ドラパイ:2009/11/09(月) 16:35:47 ID:F5H9HbpM0
破滅の王子さん、え〜と、感想は私だけではなく、いろんな人の感想を言ってください^^
それと小説も頑張って!!

バイオハザード・恐怖の学校第2話
結局アシュリーは早退してしまった
ハニガン先生「しかた無いわね、皆、行きますよ!!」
皆「は〜〜〜い」
3時間後
レ「体育館か」
ウェスカー「皆で最後にサッカーしようぜーーー!!」
皆「おおおおおお!!!」
ウェスカー「クリス!パスくれ」
クリス「おうよ!!!」
グチャ
ウェスカー「何だ?この感触?」
ウェスカー「!!!???」
ウェ「う、、うううう、うあわわわわわわわわわあああああ」
皆「どうした?」
?「ああ〜〜あ〜あああ〜〜〜うおあ〜〜」
レオン「誰かのイタズラか?」
ハニガン先生「誰かわからないけど、イタズラは許しません!!」
ガシ!!
ハニガン先生「きゃ!!」
ガブウウウ
ハニガン先生「きゃあああああああ」
ドシャア
ハニガン先生「うう〜〜ああう〜〜う〜うう」
レオン「皆!逃げるぞーーー!!」
タッタッタッタッタッタッタッタ
レオン「はあ、はあ、はあ、はあ、」
ウェスカー「疲れた〜〜〜」
クラウザー「あれ?他の奴等は?」
レオン「一難去ってまた一難か・・・」

Pーウイルス感染者第17話
ル「どうだ?」
ジェン「効かんな」
ル「何?!」
ジェン「今のはレーザーだろ?電気を浴びたこの剣の前では意味は無い」
ル「くそ!!」
レ「はあ!!」
キイイン
レ「あ・・かあ・・うご・・うう」
ドシャア
ク「レオーーン」
ジェン「馬鹿な奴め、電気をくらいに来たようなもんだ、ナイフで切りかかるなんてな」
ク「くそ!くらえ!マシンピストル!!」
パラララララララララララララララララララララララララララララ
ジェン「ふ、甘い!!」
キキキンキキンキキキキキキキキキキンキキキキキキキキンキキキン
ク「何?!」
ジェン「くらえ!!」
ビシャアアア
ク「ごはああ」
ドシャア
ル「くそ!」
ガアン、ガアン、ガアン、ピン、ショ
ドーーーーーーーン
ジェン「死ね」
ル「くそおおおお!!!」
ドスウ
ドチャア
第18話に続く

864Kyle:2009/11/10(火) 19:07:04 ID:IV0PRigQ0
久しぶりに来たらレス30も進んでた・・・ということで書きますよ。

タイムトラベルact6part2

あらすじは>>831ですよい

ハァ・・ハァ・・
息が荒くなる。
さっきよりスピードを無理やり出す。
・・・疲れた。
てか・・・
燕(ツバメ)から来いよ!
ん?なんか突っ込んできてない?
ちょwwおまww

カイルの腹部に、見事に燕の頭がクリーンヒットッ!
オブッ!
という声と共に、カイルの腹からは「グチャッ」という聞きたくない音がした。

燕「カーイール!!」

あぁなんか燕の声が聞こえる・・・でも
天使のお迎えがきt

燕「起きろぉぉぉぉぉぉ!!」
燕はカイルの腹に追撃をかける。
グチャ!、ブチッ!という音と共に天使が近づいていく様子がカイルにはわかった。

・・・・
・・・・・・
・・・・・・?・・
オレ、イキテイルノ?

燕「なに?寝ぼけてるの?バカなの?何なの?」

オレは目覚めたら小屋にいた。
胃などの臓器は、燕が治したそうだ。むりやり。
にしても・・・・
なぜオレは布1枚なんだ?
ハンパなく寒いのだが・・・

カイル「おい!燕」
燕「なぁにぃ?」
カ「オレの服KA☆E★SE☆!!」
燕「ネタが古いから。」
カ「・・・・でオレの服は?」
燕「乾かしていますよ。」
カ「あっそう。」

・・・待て・・
待て待て。
オレの服を脱がしたのは・・・まさか・・
アイツ・・・?

カ「アッーーーーーーーーーーーーーー!!」
燕「ニャァーーーーーーーーー!!」
カ「アッーーーーー!アッーーーーーーー!」
燕「うるさいっ!」
カ「アッ!」

そのままオレは気絶した。



                   次回へ続く。

865国家政府直属部隊パイナップル・ドラゴン総司令官ドラパイ:2009/11/10(火) 21:21:38 ID:5yYigveA0
●Kさん、あ、燕って読むんだ、しかし、起きろぉぉぉぉぉぉって言って殴ったのがつぼにはまりましたww
そしてニャアーーーーーーーーーーー!!
アッーーーーーーー
もつぼにww

バイオハザード・恐怖の学校第3話
レオン「一難去ってまた一難か・・」
ウェスカー「校長室に行こう、あそこは他の場所より安全だ」
レオン、クラウザー「おう」
?「あ〜あああ〜〜あ〜〜」
レオン「来たぞーーー!!」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタ
ウェスカー「着いた!校長室だ!!」
ガチャン、ガチガチ、ガチャ
レオン「鍵閉めたか?」
クラウザー「ああ」
ウェスカー「武器を探そう」
レオン「あったぞ!!」
クラウザー「な、なんだよ、この重火器は・・・」
レオン「M11とトンプソンにM29にベレッタにM4にM37にカービンにAK74にM500か」
ウェスカー「分析してる暇はないぞ、持てるだけ持て」
レオン、クラウザー「了解!」
クラウザー「M29,M4、ベレッタ」
レオン「M500、AK74、カービン、M11、」
ウェスカー「M37、トンプソン」
ウェスカー「装備したか?」
クラウザー、レオン「おう」
ガタン!!
?「ああ〜〜ああああ〜〜あ〜〜〜」
クラウザー「くらえ!!」
パン、パン!
?「あ、お」
ドシャア
レオン「ん?なんだこの紙?」
第3話に続く

P−ウイルス感染者第18話
ドシャア
ジェン「ぐふうう」
ル「え?」
レ「は、は、は、」
ル「レオン!!」
ジェン「何故・・生きてる?」
レ「電撃程度で殺せると思ったか?」
ジェン「くそう」
ク「そのとおりだ」
ル「クラウザー、レオン、ナイフを貸してくれ、改造する」
レ、ク「おう」
ジェン「くく、殺せよ」
レ「ああ」
ドン
ジェン「・・・・・・」
1時間後
レ「ルイス、あとどのくらいだ?」
ル「10分だ」
レ「OK]
ジェン「くくくく」
レ「何!?生きてるだと??!!!」
ク「なんでだ?!」
ジェン「T−ウイルスを投与してるのがウェスカーだけだと思ったか?」
レ「くそ!!」
ジェン「さあ、試合再開だ!」
ク「閃光手榴弾!」
パアアアアアア
ドドドドドドドドドドドド
ジェン「は!効かないね!」
レ「何!?」
第19話に続く

866国家政府直属部隊パイナップル・ドラゴン総司令官ドラパイ:2009/11/11(水) 20:14:46 ID:5yYigveA0
・・・ここに人がこない・・どういうことなんだあああ

バイオハザード・恐怖の学校第4話
レオン「何だ?この紙は?」
レオン「クラウザー、ウェスカー、この紙を読むから見張っててくれ」
ウェスカー、クラウザー「了解!」
レオン「何々?アンブレラより大学へ。」
紙「近々この学校は廃墟になる、なので、最後に生物兵器の(ZNB)と(RK)の実戦データを取らしてもらう。
この要求を受けたなら、報酬に100000$渡そう、「日本円にして1000万円」
そして、この計画を他人に話したら即抹殺する。
そして、ついでに(TIRNT)も導入する
受けないと口止めとして殺す。
さあ、どうする?」
レオン「どうやらあいつらは、ZNBとRKという怪物、生物兵器のようだ。
そのほかにTIRNTという怪物も導入されているらしい」
クラウザー「そうか」
RK[キシャアアアアアア」
レオン「アイツがRKか!!」
第5話に続く
P−ウイルス感染者お休みです

867破邪権勢:2009/11/12(木) 21:01:35 ID:Iv2QE/ewO
ドラパイさんキッパリ言います。ここのスレッドは確実に活気がないです。住民も少ないです。なんかして盛り上げないとヤバいです。

868国家政府直属部隊パイナップル・ドラゴン総司令官ドラパイ:2009/11/13(金) 12:45:32 ID:sX33Q0vc0
破邪権勢さん・・
そうですよね、得意ではありませんが演説でもしましょうか。
皆!!このスレの最初らへんはとっても活気が有ったじゃないか!
気ちがいさんや首領さん、Gonさんや偽りの初心者さん、8wさん!
この有名な人たちまで来ない!
そんな世の中でいいのか!?
皆で団結してこのスレに活気をもどそうじゃないか!
さあ!このスレに活気を戻すんだ!
そうしなければ!・・このスレは死んでしまう・・・・
皆で頑張ろうじゃないか!
これが私の演説です・・・新人のクセして偉そうなこと言ってすいませんでした

P−ウイルス感染者第19話
ジェン「何で効かないのかって顔だな?」
ジェン「その理由はなあ、電気で滅却しただけのことさ」
レ「くそお!」
ク「どうやら一度地獄を見なきゃいけないっぽいな」
ク「はああ!!」
ブシャアアア
クラウザーの寄生体の刃を出した
ク「食らえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ジェン「くそ!」
ドギャアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ドシャア
ク「がはああああ」
ジェン「ふう、危なかったぜ!」
ル「ナイフの改造終わったぜ!」
レ「おう」
レ「は!」
キイン
ジェン「何故感電しない!?」
ル「ゴム質の物を入れてあるからさ!」
ク「ふ・・ふふ、レオンにナイフを使わせたら、ジェン、お前終わったぜ」
ジェン「ぬかせ!」
キン、カン
ジェン「はあ!」
レ「甘いな」
ドシャアアアア
ジェン「ああうう」
ドシャア
レ「ルイス、M500を貸してくれ」
ル「ほい」
レ「完璧な死を・・・安らかに眠れ」
ドゴオン、ドゴオン
そのころ、クレア達は・・・・
クレ「レオン大丈夫かしら。」
クリ「心配だな」
ドン
クリ「危ねえ!」
ジル「誰!?」
?「オレカ?」
クリ「そうだ!」
ドン・アラン「オレハ、ドン・アラン、アンブレラトクシュシテンノウノヒトリダ、オマエタチヲケス」
第20話に続く

869鬼塚啓介@明日で15歳 ◆QRbdc2edJw:2009/11/13(金) 17:16:24 ID:jKbC2Ofs0
>>868 俺の名前が載ってないのはどういうことか説明し(ry
人が来ないのはよくあることですししばらく経てば誰か来ますよ。
では感想…と行きたいところだがそろそろ戻らんといかん…
高校受験だからね。多分来年の入試終わるまで来ないよ。
そうそう、今回の実力テストは気を抜いてたので
国語 63点 平均49点
数学 48点 平均50点
社会 89点 平均52点
英語 51点 平均60点
理科 83点 平均56点
5計 334点
と少しミスったところがありましたわ。
期末は全部80点越えなければ〜
では、来年会おう!アディオス!

870国家政府直属部隊パイナップル・ドラゴン総司令官ドラパイ:2009/11/13(金) 17:38:05 ID:sX33Q0vc0
鬼塚さん
時間の都合で早く終わらせたかったんで。
入ってない人も多数いるはずです
入れられなかった人スイマセン

871破邪権勢:2009/11/13(金) 18:49:31 ID:Iv2QE/ewO
ドラパイさんここのスレッドで演説してもダメです。雑談スレとかいっぱい人がいるとこじゃないと。ドラパイさん頑張ってください!!

872cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/11/13(金) 22:45:09 ID:0SJnr68.0
ルー!
いつもの(?)cloudだよ。
なにやら活気がないとか言っていますが、みんなにも都合ってものがあるんじゃないでしょうか?
鬼塚さんだって、実力テストやってたみたいだし。
他にも、投稿する小説、感想、雑談の話題が無いからじゃないか、と思います。
今、ドラパイさんの小説の感想を1話から一気に書き込んでいますが、やっぱり無理に近い・・・。
まぁ、とりあえず、活気が無いだなんて言わないで、気楽に行きましょうよ、気楽に。
何事も焦ってはいけません。
とりあえず、人が来るのを待ってみたらどうですか?
・・・って言う無駄な前置きは置いといて(殴
そんなことより、大発表!
「THE.WORLD.FANTASY.OF.ULTIMATE.STORY」
と言う、バイオハザードアルティメットストーリーズの新企画スタート!
世界を旅する者は一人だけではない・・・。
と言ったような感じで展開していきます。
まず、
「バイオハザードアルティメットストーリーズ『THE.WORLD.FANTASY.OF.ULTIMATE.STORY』ジン・ザ・ストーリー」
内容は、本編第10話より登場のジン・ハングランの、ウォーゼスに出会うまでの話。
全20話(予定)。
次に、「バイオハザードアルティメットストーリーズ 『THE.WORLD.FANTASY.OF.ULTIMATE.STORY』 リバーサル・ザ・リバイヴァル」
内容は、ウォーゼス達を陰でサポートする、ウォーゼスの記憶から消された友人=3人目の旅人の物語を語る。
全20話(予定)。
最後に、「バイオハザードアルティメットストーリーズ 『THE.WORLD.FANTASY.OF.ULTIMATE.STORY』 ムービーシリーズ」
最近放映した、「バイオハザードアルティメットストーリーズ&仮面ライダー電王[クライマックスジェネレーション]」が最初。
次に、来年夏に放映する、「劇場版バイオハザードアルティメットストーリーズ 『オールスター対大アンブレラ』」。
以上ですが、全て、外伝ではなく、本編として扱ってください。
以上!!

873名無し:2009/11/14(土) 00:22:22 ID:qm/Sk1HEO
傍観サイドの私が物申す。

>>868
年齢層を考えると古参が顔を出さなくなるのは仕方ないことです。
全部が全部そうとは一概には言えませんが。


>>869
勉強勉強で辛いかもしれませんが、無理だけはしないようにして下さいね。


>>872
気楽に、焦らず、確かに貴方の言うことは最も。
しかし私には貴方が感想を書かなくて済むように言い訳をしているようにしか見えません。
それは何故か、現に貴方が感想を書いていないから。

ここからは皆に言えることですが、何度も目にしてきた事を改めて言います。
自己満足の為だけに小説のみを投稿して後は知らんぷりなのであれば自由帳でもノートにでもどうぞ。
わざわざここへ来る必要はありませんからね。

古参が減った原因としては感想が成り立たなくなったというのが大きいと思っています。
状況を元に戻そうと首領さんが率先して感想を書いているにも関わらずそれに応える人間が皆無、もしくはほんの僅かで残念です。

強要はしませんが反応があると今後に繋がると思うので改善する気があるのなら意見なり感想でも書きましょうね。
小説投稿出来て感想書く時間がないなんて矛盾も良いところです。

874cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/11/14(土) 08:52:28 ID:DkXmEibU0
>>873
やっぱり、人の心は読めないものです。
今、ドラパイさんの感想を書いていると言ったはずですが?
さすがに、時間はかかりますが、ちゃんと書いているんですよ?
それと、別に言い訳もしていません。
そう言っているあなたも、感想を書いていな(ry
とりあえず、僕に向かって、あなたが言っているのは間違いです。
たぶん、僕の言い方が悪かったのかもしれません。それは謝ります。でも、悪い気持ちで言っているわけではありません。そこは分かってください。
以上!

875名無し:2009/11/14(土) 09:32:41 ID:qm/Sk1HEO
>>874
まともな返事が返ってきて安心しました。
こちらも言い方が悪かったようですね。
そこは素直に謝るとしましょう。

しかしながら今回は口を挟んだものの、私はあくまでも傍観サイドの人間ですから小説を投稿しなければ感想も書かない。
勿論強制はしていないはずですが小説を投稿する=感想を書く義務があると私個人としては思っています。

今までの流れからちょいと不安ですが、とりあえず進行形で感想を書いているのであれば安心です。

と、私も貴方の気分を害する為にこのようなことを言っているわけではないのでそこは分かっていただけると助かります。
それと貴方だけに言っているわけでもないので(状況によっては数名当てはまることになります)

では感想は勿論のこと、小説の方も頑張って下さい。
陰ながら応援しております。

878ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/11/14(土) 16:29:17 ID:.TJ2yh1w0
お久しぶりです。
たしかに、名無しさんが言うとおり、感想を疎かにしてしまっているのが、
今の俺の現状です。
なので、只今より。
感想タイムを開始する。
バイオハザード・恐怖の学校第四話
か、紙がしゃべったー!・・・なんて冗談は置いておき。
アンブレラはまた悪い事してるようですね、もうタイラントはやめて・・・!
タイラントはだめ・・・!トラウマ・・・・!
早速RKという怪物の襲来です・・・ウェスカーとレオンとクラウザーの運命はどうなってしまうのか。
この異例なコンビは生き残れるのか、続きが楽しみです。
それではまた。

879国家政府直属部隊パイナップル・ドラゴン総司令官ドラパイ:2009/11/14(土) 17:10:14 ID:kw19j1NI0
ライデンさん、タイラントはわかったようですがRKがわからなっかたんですね。
RKはリッカーのことです
俺はリッカーが大の苦手で・・
ダークサイド・クロニクルズのトレーラーにリッカーがいっぱいいる映像を見て絶望的になってしまうほどの・・・・

バイオハザード・恐怖の学校第5話
レオン「こいつがRKか!!」
パンパンパン
RK「キシャアアアア」
クラウザー「効かないだって!?」
ジュルルルルルルルル
ガシィ!
クラウザー「うああ!し、舌がああああ」
クラウザー「た、助けてくれ!!」
ウェスカー「ショットガン!!」
ガアアン、ガシャン、ガアアン、ガシャン
RK「キショイウ」
ドシャアアア
クラウザー「な、何だ!あのバケモノは!」
ZNB「あああ〜〜あ〜〜ああ〜」
クラウザー「かこまれたぞ!」
レオン「皆伏せろ!」
ウェスカー&クラウザー「わかった!」
レオン「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
ウェスカー「やめろ!もういい!」
レオン「うるせえ!」
レオン「ア〜〜ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!」
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
レオン「フウ」
ウェスカー「・・・・・」
レオン「どうだ!ははははははは!!」
ZNB「あ〜あああああ〜〜〜」
レオン「!!?間違いなく弾をぶち込んだはずだ!」
レオン「くそ!」
カチカチ
レオン「弾切れか!リロードしなければ」
クラウザー「おい!頭にぶち込め!頭が弱点だ!」
ウェスカー「了解!」
パンパンパンパン、ガアアン、ガシャン、ガアアン、ガシャン
レオン「うわああああ!!RKまで来たぞおおおお!!」
ウェスカー「くそ!弾切れだ!」
クラウザー「俺もだ!!」
四方八方からZNBの群れとRKの群れがやって来る
第6話に続く

880ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/11/15(日) 02:58:46 ID:.TJ2yh1w0
なっ、なるほど!!わかったぞーっ!
ところで、今はあBEAUTIFULぷらーが を書いてるわけですが、ここで新作ちらつかせてみます。
小説版BIOHAZARD 1 です。
(多分)いまだかつてない挑戦に俺が挑む訳ですが、既にバイオ小説版はノベライズで出版されています。
しかしこれは完全な、オリジナルであります。
原作のゲームに沿って書いていきますが、原作にはなかった、新たなトラップや、新たなモンスター、そして、クリス、ジルを襲う黒い影・・・。
などが追加される予定です。
お楽しみに。

881cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/11/15(日) 09:02:29 ID:9UfkVBCQ0
イッッッザ感想コーナー!
<ライデンさん。
<小説版BIOHAZARD 1
何だか楽しそうですね。
新たなトラップや敵か・・・。
そして黒い陰・・・。
原作をアレンジしたのって、僕好きなんですよね。
いつ更新されるか楽しみです。
そう言えば、ライデンさんって、新型じゃありませんでしたっけ?
まぁ、いいけど(よくねぇよ!)
ともかく、更新がんばってください。
そのときは、感想出しますので。

PSPからなので、短い感想しか書けないのです。すいません。
後、12月のクリスマスも近くなってきていますね。まぁ、まだまだですが。
そこで、クリスマス企画も出そうと思っています。
以上!

882ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/11/15(日) 10:53:57 ID:.TJ2yh1w0
>>881
あ、治りましたよ。一週間たったんで。
それと、書き忘れていましたが、クリス編ジル編とありますのでずいぶん長くなると思いますが、勘弁したってください。
BIOHAZARD 1 〜クリス編序曲〜

ある、6月の夕刻。
・・・クリス達に馴染みあるオフィスでコーヒーを飲んでいる所だった。
・・・今日は珍しく慌ただしい一日になっている。
ブラッドがオフィスに置かれた通信機をいじっていた。
通信機の下にあるスライドを開け、コードをつないだり、切ったりして何度かマイクに向かって呼びかけている。
「ブラボーチーム、ブラボーチーム、応答しろ・・・・!こちらスターズアルファチーム、ブラッドだ!」
・・・ブラボーチームは最近頻繁に起こっている猟奇的殺人事件を調査するため、アークレイ山脈に飛んでいた。
それが、最後の現在地報告から2時間も経つが全く連絡がつかない。
猟奇的殺人事件は、死体が人間によってかみ殺されているという、全く馬鹿げた事件だ。
どうすればいいのやら。
俺はコーヒーを飲み干すと、頭の中のもやっとした霧を払うように顔を振った。
そんな中、スターズ新隊長、アルバート・ウェスカーが動き出した。
「あと三十分連絡がなかったら出発だ、ブラッド、ヘリの準備をしておけ、皆はブラッドが終わるまで待機だ」
・・・短い相槌を打ったクリスは壁に立てかけられた、使い古しのホルスターと、ベストを早々と装着した。
・・・金具と金具がはまり、カチリという乾いた音を出す。
クリスは、銃をいつも机の鍵が掛った引き出しにしまっていた。
引き出しの鍵を手早く取り出し、スターズ正式採用の拳銃、サムライ・エッジをホルスターにしまいこむ。
・・・10分ぐらい経ったであろうか・・・。
ブラッドが固い表情して戻ってきた・・・・多分あれだろう。
このスターズオフィスは、警察の所内にあり、また署長のアイアンズの管轄内でもある、しかしスターズと警察はあくまでも別なため、少しどころか、大半は署長など無視する。
ブラッドは気が弱そうな顔の上、事実、気が弱い。
アイアンズ署長にこってり絞られると、固い表情をして帰ってくるのはいつものことだ。
俺は慎重に言葉を選び、同情してやることにした。
「ブラッド、あんな奴なんか気にするな、偶然にも署長になって自惚れてるだけだからな」
「ああ・・・・うん」
ブラッドは気のない返事をよこすと、壁に掛けられていたホルスターと黄色いベストを装着し、通信機前の椅子に腰かけた・・・。
・・・しばらくし、俺がホルスターにしまいこんでいる通信機がなった。
ごそごそと、手でまさぐって、固い感触の小型無線機の受信スイッチを押した。
「クリス、屋上へ来い、ヘリの準備を手伝え」
それだけ手短に伝えると、通信は切れた。
・・・何故かため息が出る。
俺は腰かけていた椅子を元の位置に戻し、古びた金色ののドアノブに手をかけて扉を開けた。
ここは通気性が悪いのか、ジメジメする・・・・はぁ。
外は小雨が降っていた。
・・・廊下の薄汚れたコンクリートをふんで、俺は屋上へと向かった。
途中何人かの警官会い、短く頭なんか下げてみたりしたが・・・。
しきりに体をかきむしり、それどころではないようだ。
・・・何かの病気か?
ヘリが墜落したなら、これが原因じゃないのかもしれないと、新たな可能性を考えながら屋上へ向かう。
屋上の鉄製の扉を開けると、小雨の中、バリーと隊長ウェスカーが
「遅いぞ」
と眉を少し逆立たせて言った。
スターズメンバ−の中で一番歳をとってるように見えるのはバリーだろう。
しわは多い、頑固であるし、しかも何故かリボルバーをつかう。
まさに、老人のような・・・・しかし彼は一応三十代だ。
もうすぐ、俗に言う・・・アラフォーという時代なのか。
そんなことを思って、少しほくそ笑んでいたら、バリーに声をかけられる。
・・・老人のようなしわがれた声を出しながら言った。
「久々のスターズだけの任務だな、死ぬなよ?」
「お前もな、っと・・・これ片方持ってくれ」
色々しているうちに、出発時刻になったようだ。
パイロット席にブラッドが深く腰をかけ、深呼吸している。
・・・みんなの命を背負うんだから、これぐらい緊張してもらわないと困る。
「よし、メインも、後ろもOKだな」
「ねえ、ブラッド?」
「ん、なんだい、ジル」
ジルがふいに声をかけた、・・・今までどこにいたのか。
まあ、それについては不問とする。
今思えば、なぜこんなチームにスカウトされたのか・・・・本当に当時は俺の才能だと思っていた、実際のところ、才能7割そして、残り3割・・・・罠だった。

続く。

何だか手短に終わらせちゃいましたが、ちゃんと続くので期待しててください(できねーよっ!即刻無視)

884ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/11/15(日) 18:19:10 ID:.TJ2yh1w0

その後、ブラッドはいくつかのスイッチを押し、ヘリを離陸させた。
・・・俺達も連絡不能な状態にならなければいいが。
頭の中をほんの少しの被害妄想が通り抜ける。
警察署はあっという間に6月の霧の中へと消え、あたり一面、緑の大地が、下方に広がる。
アークレイ山脈は、事件が起きる前までは登山する観光客や、その美しい景色を一目見ようと来る観光客がいたので、少しは人の出入りがあった。
だが、最近は物騒な事件がごっ発してる上、アークレイ山脈は決して小さい山ではない。
遭難者もいれば死者もいた。
霧の中に、とがった影が見えた。
アークレイ山脈の一角、コンドルウェイ山。
アークレイはいくつかの山にわかれている、着陸地点はこの山の向こうだ。
「あ!クリス、あれは!」
ジルが小さいヘリの窓からあるものに指を指す。
「?!」
それは・・・ブラボーチームの無残にもヘリの後方部分が折れたヘリの墜落現場だ。
・・・あたりに金属片をばら撒き、オイルが緑一色をさらに強調させるように火が燃え移る。それはまさに・・・ヘリの死体と言っても過言でもなかった。
「ブラッド!あそこに着陸だ」
「了解!」
隊長、ウェスカーの指示により、予定よりも左に何百メートルかずれた地点に倒れこむように着陸。
ヘリのスライドドアを開けると、六月の多く湿気を含みながらも雨上がりの涼しい、気味の悪い風が一陣舞うように一瞬だけふいた。
「隊長、これは・・・・」
バリーがまるで不幸に誘い込むかのように、ヘリの中をウェスカーに見せた。
「・・・」
・・・ウェスカーは無言でバリーに向かって相槌を打った。
「隊員が一人死亡、死因は多分出血多量だと思うが・・・・事件と同様に遺体の欠損が激しい、クリス、バリー、あたりを警戒しろ」
「了解」
簡単に承諾の言葉を言って、あたりを見渡した。
もう外は暗かった、頼りになるのは、妖気的に光る月の光と、このライトのみだ。
ホルスターの後ろの方のバッグをまさぐり、ライトを取り出した。
ボタン式のスイッチを押して、ただ終点を求めて、光が一直線に進む。
何もないことを祈るだけだが・・・・・。
その願いは後35秒で粉砕されることとなる。
・・・・・?
何のうめき声だろうか、どこまでも暗い森の中から、犬が低いうなり声をあげてゆっくりと目標を視認するかのように、俺の方に向かって歩み寄ってくる。
それは、犬であったが・・・もはやその外見からして、『犬であった』という表現が正しい。
赤い皮膚の内側や、一部骨をちらつかせて、眼球を片方失った獣が、人間で表現するならば、狂喜し、踊り狂うかの様に俺に飛びかかってきた・・・・!
分割

885ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/11/15(日) 18:20:14 ID:.TJ2yh1w0
もうそれは、飛来する運命の終わりという表現に等しい。
ためらわず、俺のサムライエッジの銃口は火を噴いた。
犬の突進してくる勢いがこの一発の威力をあげた。
発射した弾は、きれいに直進し、犬のもう片方の眼球に命中するや、犬は後ろに大きくなぎ倒されるように倒れる。
「・・・・・!ジルッ!」
ジルは今まさに、俺と同じような心境だろう、しかし彼女には銃をひく余裕などもうないに等しいッ!
容赦なく、二発目の銃声があたりに響き、化け物の血が辺りを彩るかのように、血をばら撒いた。
しかし、怪物はまだまだ現れた・・・・!二匹、三匹、四匹・・・もう数える余裕なんてない!
「みんな、走れッ!」
ウェスカーの指示をみな、待っていたかのように俺達は走り出すッ!
まるで、自然に帰ったような獣のように、自由を楽しむかのように、疾駆するッ!
例えここで肺が爆発しようとも、今ここで逃げなければ死ぬッ!
俺はがむしゃらでも、正確に犬達に向かって何発か発砲した。
何発か犬に当たり、犬は甲高い声を出して痙攣するように倒れる。
「・・・!!」
しまった・・・・・銃を落とした!くそっ!なんていうミス、こんな時に!
しかしもう取りには行けないし、今悔やんだって犬の餌になるだけだ。
黙って走るしかない、立ち止まらず、どこまでも。
世界を駆け抜ける光のように。
「クリス、バリー、ジル!あそこまで全力疾走だッ!走れェ!」
ここで無様に声などあげたら体力の消耗だ、俺は無言で走りを楽しむかのように速度を上げた。
俺は真っ先にたどりついた、二位はジル、バリーは三位ウェスカーはビリ。
そんな判断をしてる余裕があったら、急いでドアを閉めろこのバカッ!
中の自分に叱られながら、半ばパニックに陥りながらもばかでかい扉を厳重に閉める!
「ッハァ・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・フゥ・・・・・」
ジルが思いっきり赤いカーペットに座り込んだ、隊長は人数確認をした後、そこら辺にあった物を扉の前に倒すように置いた。
「これで・・・しばらくは安全だろ、・・・・・よし」
「ブラッド・・・・・・・」
「そうだ、ブラッドはどこに行ったんだ?!バリー!」
「おいおい、みてなかったのか?あいつ、俺たちおいて逃げやがったんだよ」
「・・・・・・クソッ!」
・・・こみあげる憤怒の中、ジルを見ると落ち着くことができた。
なぜだかはわからない。
バリーは愛用の拳銃、コルトパイソンに弾を込めていた。
きっちりと弾を込められたコルトパイソンの回転する部分を元あった位置にはめ込み、激鉄をかけた。
「これから・・・どうなるんだろうううあああああああああああああ?!」
何故か、ジルが意味不明な叫びをあげた、その理由はすぐわかった。
犬の化け物が扉をこじ開け、侵入してきたッ!
「チィッ!これでどうだ!」
バリーの大口径、コルトパイソンが火を吹く。
・・・その威力はまさに一撃必殺!この銃が効かないなどあり得ないことだ。
化け物は脳天に穴を開けて、ぴたりと止まり、倒れた。
しかし、まだ犬はいる!俺はたまらず、サムライエッジのドリガ―を何回かひいた。
単発的な大きい音が何発か続き、化け物のわき腹に2発、頭に1発打ちこんでやった。
・・・襲来がまるで嘘のように、元の静けさを取り戻したホールは、化け物たちの血に彩られる。
・・・・新たな恐怖の幕開けだった。
BIOHAZARD 1 〜クリス編序曲〜END

886Kyle:2009/11/15(日) 18:55:53 ID:IV0PRigQ0
生存報告
いやーなんだか受験ムードですね。
まぁ僕はテストですが、
で、最近昔からいる人が来ないみたいですね。
まぁ皆さん高2とか高3の人ばかりですし仕方ないのでは?
僕は中2ですよ。
今更ですけど、12代目なんですね、このスレ。
4代もいるのか俺・・・がんばってるな。うん。
勉強がんばってきます。
(・ω・)ノシ

887国家政府直属部隊パイナップル・ドラゴン総司令官ドラパイ:2009/11/15(日) 21:30:20 ID:kw19j1NI0
●ライデンさん
!!何だと?
STARSってスターズのことだったんだ
にしても凄いですね
クリスが銃を持ってなかったのは落としたからなんだ
確かに本編と違いますね
犬が館に入ってるし

アンブレラ・クロニクルズ買いました^^
これでダークサイド・クロニクルズが出るまで練習しましょう

P−ウイルス感染者第20話
ドン「シネ」
クリ「お前がな!ショットガン!」
ガアアン
ドン「グアアアアアア」
ドン「ナンテナ」
クリ「何!?」
ズガアアアアアアアアア
クリ「ぐはああああ」
ドシャアアアア
ジル「食らいなさい!」
ドゴオン、ドゴオン
ブシャア、ブシャア
ドン「ナニカシタカ?ハエドモ」
ジル「そんな」
ガシイ
ジル「キャア」
ドン「シネ」
ミシミシ、メキキ
ジル「か・・あう」
クレ「はあ!」
ドガア
ドン「ナンダ?」
ドシャ
ジル「うう・・」
シェ「ジ・エンドよ」
パアン
ドシャア
シェバの放った銃弾がドンの頭を貫いた
ドン「・・・・・・」
ドシャア
ドン「ナンテナ」
ドンは改造巨大M16を構えた二丁かまえてある「M16豆知識」「ゴルゴ13が使っているのと同じ銃である」
ドン「クタバレ」
バシュウ
ドガーン
ドン「イマノハキイタゾ」
?「そうですかい、本気でいきますでえ」
クレ「貴方は武器商人さん!」
武器「久しぶりでんな、じょうちゃん」
武器「さあ、行きますで」

888cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/11/15(日) 22:07:18 ID:m6ERaGvE0
「バイオハザードアルティメットストリーズ第10話『もう一人の旅人』」
ウォーゼス「・・・いつか未来で、だな。じゃあ!」
ウォーゼス達は電王の世界を後にした。
オーロラ状のカーテンを抜けると、森に出た。
そして、そこには4体のガンダムが立っていた。
ウォーゼス「ダブルオーの世界、か。」
するといきなり4体のガンダムが動き出し、飛んでいった。
クラウド「あれは?」
ウォーゼス「ガンダムだな。そう言えば、小さい頃にプラモデルで作ってたっけな・・・。」
飛んでいったガンダムは、他の機体と戦っていた。
ウォーゼス「さて、ここを離れなきゃ大変なことになるぞ。」
3人はいったんその場を離れることにした。
街の中に出た。
フィオナ「この世界は平和なんだね。なんか久しぶりに感じるね、ウォーゼス。」
ウォーゼス「本当、久しぶりだ。だが、ガンダムや他の軍のモビルスーツがいなければ、もっと平和なんだろうな。見てみろ。」
ウォーゼスは指をさした。
フィオナ「あれって!?」
ビルが3つ程跡形もなく消えていたのだ。大きな穴が開いており、人がやったとは思えない。
ウォーゼス「だが、こういう事がこの世界では当たり前に近いようだ。」
クラウド「この世界で俺たちは何をすればいいんだ?」
ウォーゼス「さぁな。たぶん、またクラウザーが敵でも用意して、それを退治すればいいんじゃないのか?」
その頃ビルの上で誰かが3人を見ていた。
?「あれがウォーゼスか。旅人に二人だなんていらない。早く追い払って、お宝をゲットしなきゃね。」
そして3人は山に入っていた。
クラウド「待った、何かの気配がしないか?」
ウォーゼス「ん?・・・そう言えば誰かにつけられているような・・・。」
ウォーゼスは背中のバスターソードをゆっくり取り出した。
『アタックライド! ブラスト!』
ウォーゼス「ん?そこか!」
撃ってくる弾丸をバスターソードで受け止めた。
そして人が出てきた。
?「やぁ、ウォーゼス君。」
ウォーゼス「何故俺の名前を?」
ジン「僕の名はジン、ジン・ハングラン。君を阻止してくれって、知らない人に頼まれたんだ。」
ウォーゼス「知らない人って?そんな事より、ジンか?いきなり撃って来るだなんてひどいやつだな。」
ジン「悪いけど、君は僕にとってのただの障害物。だから乗り越えなきゃ行けない。だからこの場で消させてもらうよ。」
ウォーゼス「その変わった銃は?」
ジン「これかい?これはライドマシンガン。こんな事だってできるよ。」
銃にカードを差し込んだ。
『カメンライド!』
そして引き金を引いた。
『レベッカ!』
銃からレベッカが召還された。
ジン「やっぱり、僕はお宝の事に専念するよ。じゃ、頼んだよ。」
『アタックライド! インビジブル!』
ジンは消えていった。

889ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/11/15(日) 22:54:32 ID:.TJ2yh1w0
ドラパイさん
BIO1をプレイされていたんですね、今となっては懐かしき思い出です。
さて、今回はBIO1ということで・・・・。
色々な事をうろ覚えながら思い出し、ええ、まあ。
BIO1で始めて選んだキャラはクリスでした、今でもとても鮮明に覚えてますね。
武器がなくて焦ってゲームオーバーというのも今となっては懐かしき思ひ出。
BIO2のクレアも下手したらクリスと同じ状況でスタートだったんでしょうね。
今おもえば、クリスは自分の小説初登場でした。
今までレオンとか、ルイスとか、プラーガとか、ロスイルミナドスとか。
よく思えば何でジル書かなかったんだと。
ジルのあれやこれやと書けなかったんだと。
・・・今回も何故かダラダラと続いてしまいました。
今回はAAではなく、A(絵)です。
ttp://oekakigamers.com/bio/imgdir/287.jpg
棒サイトのクレアとスティーブ。
めっさ良かったんで挙げておきます、一番最初の方にh(小文字)をつけれ閲覧可能。
何だか、絵だけ紹介する分になってしまいましたが、勘弁。

890cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/11/16(月) 17:18:27 ID:qDXEMIKA0
さて、もう900!
この12代目も残すところ50!
さて、今回950をとるのは誰だ?
そして、13代目をたてるのは誰だ?
楽しみになってきました。
13代目に変わったら改名・・・やっぱりこの名前が気に入ったんでもう改名はしないことにしようかな。
こう見てると今までの900レスの間って、長かったな〜。
そう言えば、まとめさん・・・じゃなくて8wさん(殴 に頼みたいんですが、
前にも言ったとおり、このスレの>>77にて、
映画「バイオハザードエレクトルルリック&仮面ライダー電王〜クライマックス!最後の勇者達〜『俺たち参上!』」
となっていますが、バイオハザードエレクトルリックに直してください。
ちょっとミスってしまって、ルが一つ多くなってしまいました。
直しはそれでいいです。
それじゃあ!

891cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/11/16(月) 17:19:17 ID:qDXEMIKA0
ち、違いました・・・。
今は890でしたね。
でも、本当に長かった〜。
短スレ失礼しました。

892cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/11/16(月) 18:59:28 ID:qDXEMIKA0
連レスすいません・・・。
ウォーゼスのプロフィール完全版ができたので公開します。
その後に、新登場のジン・ハングランものせます。

名前 ウォーゼス・クラフトル
性別 男
年齢 25歳
使用武器 バスターソード(特別加工がされており、通常の剣の数十倍に切れ味があがってる。ちなみに父が名付けた名前は、Cバスターソード。理由は、クラフトル家特製という意味だが、ウォーゼスはそれを知っていない)
詳細 ミッドガル近辺にあるカームの町で生まれた。
だが、そのカームの町を出て、あるところに旅行をしているときに、両親がT-ウィルスを浴び、死亡した。
そして、他の人も目の前で死んでいき、まさに地獄を見た。
奇跡的に助かったのだが、その後に親戚に引き取られ、育っていった。
この頃はまだ、ウォーゼスは3歳。
そして10歳の時に神羅カンパニーのソルジャー1stのセフィロスにあこがれ、ソルジャーになることを決意した。
18歳の時ソルジャーに入り、見事ソルジャー1stに認められた。
ソルジャーになるためにジェノバ細胞を入れるのだが、ウォーゼスの体内に、ある細胞=W細胞を発見。それを元に『プロジェクトW』が開始された。
だが、そのW細胞に適合する存在が発見されず、計画は失敗に終わったが、W細胞と、ジェノバ細胞を組み合わせる事によって、より強力なソルジャーになることを発見した。
その細胞の名を、神羅は『W特殊ジェノバ細胞』と呼ぶ。
その細胞ができたおかげで、ウォーゼスはセフィロス並の力を手に入れることが出来たが、本人はそのときの記憶を消されており、自分の体内にW特殊ジェノバ細胞があることや、プロジェクトWがあることすら知らない。なので、本人は強い理由を、「ジェノバ細胞のおかげ」と言っている。さらに、その時に仲間だった者の記憶も消された。
任務を果たしていく途中、クラウドと出会った。
ザックスとも出会い、3人で任務に行くこともあったが、その二人が脱走したことを聞き、心配していたが、ザックスが射殺されたことにより、これ以上人を失いたくないので、ソルジャーをやめた。
それからはアメリカに飛び、普通に暮らしていくことに決めた。
そして「バイオハザードエレクトルリック」時代の事件に出くわした。
そんな中で、アメリカエージェント事務所の事を知り、メンバーも確かめた。
レオンとT・G・Nの死闘の際に、初登場し、父から授かった、特殊加工のされているバスターソードで一発で斬り倒した。
レオンが入院しているときに、アンブレラの事を聞き、アンブレラを潰すことを誓う。
そしてそれから2年後、レオンが病院から抜けだし、行方不明になったことを聞き、アメリカエージェント事務所の勢力が欠けたために、エージェント事務所を手伝うことにした。
さらに、それから1年後、世界を旅することになった。

こんな感じです。これで、第6話にて、ルーファウスが言っていた、
「お前だけに特別なジェノバ細胞を入れていたことを知らないのか?」
の意味がわかると思います。
後、またまた直しがあります。
>>637は、第10話で、>>888も、第11話です。
直してもらえれば、うれしいです。
残念ながら、ご飯タァァァァイム(殴 が来てしまったので、今日はこれくらいで勘弁。
それでは!

893国家政府直属部隊パイナップル・ドラゴン総司令官ドラパイ:2009/11/16(月) 21:29:44 ID:kw19j1NI0
●cさん
レベッカ召還ww
もはやレベッカ魔物扱いですなww
ジンはジンで知らない人に頼まれただけで来るとはww
そして軽いのりw
結構好きです

バイオ1は確かにやりましたが洋館でギブアップww
もう無理って言って辞めた自分の姿が鮮明にww

バイオハザード・恐怖の学校第6話
RK「キシャアアアアア」
クラウザー「銃を切り替えて撃つぞ!」
レオン・ウェスカー「おう!」
タタタタタタタタタ「M11」ズドドドドドドドド「トンプソン」パラララララララララララ「M4]
クラウザー「駄目だ!数が多すぎる!!」
ウェスカー「手榴弾でも有れば何とかなったかもな」
レオン「運命を受け入れよう」
バシュウ
パーーーーン
レオン「爆発!?」
ウェスカー「奴等が吹っ飛んだぞ!今の内に逃げるぞ!」
?「おい!!こっちだ!早く来い!!」
レオン達は声のする方に無我夢中で走った
レオン「はぁはぁはぁ」
ウェスカー「ありがとう、助かった」
?「どういたしまして」
クラウザー「お前・・クリスか?」
クリス「ああ、女子とは離れちまったがな」
レオン「何で俺達の居場所を?」
クリス「おいおい、あんだけ銃乱射しといてそりゃ無いぜ」
レオン「ハハハハハハハハ、確かにそうだ!」
ウェスカー「馬鹿!!大きい声だすな!!!」
レオン「あ、やべ」
ZNB「あ〜〜」
RK「キシャアア」
クラウザー「くそ共が!これでも食らえ!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
バキィ!!
クラウザー「痛てぇ!何すんだ!ウェスカー!!」
ウェスカー「言っただろ!頭以外は弾の無駄だ!そんなことばっかやってると弾も命もすぐ無くなるぞ!!」「ディジェネすこしパクリましたw」
レオン「・・・・・危ない危ない、あと少しで俺もやる所だった」
クリス「どうでもいいけど沢山来てるから殺っとくね☆」
クリス「グ・レ・ラ・ン☆」
パシュウ
ドガーーーーン
ZNB「あああああああああ」
RK「キキシャシャシャアアアア」
クリス「これからどうする?力のある男子はもう居ないし」
レオン「・・・・・・あ!!」
レオン「まだ男子居た!」
クラウザー「誰だ?」
レオン「ルイス」
クラウザー・ウェスカー・クリス「・・・・忘れてた」「作者も忘れてた」
クリス「あいつ影薄いな」
第7話に続く

894時空管理局本局遺失物管理部機動六課部隊長代理:伝説・改一等空尉:2009/11/17(火) 12:49:04 ID:/cp14VrU0
久しぶりに来てみると新人の方がいらしていたのでとりあえず感想タイムを。

>ドラパイ一等陸士
初めましてだな、ドラパイ!(スターライトブレイカー
私の名前は伝説・改、御覧の通り軍人だ。(俺の必殺技part2

ドラパイさんの小説を全部いっきに読みましたが他の方が仰っているとおり、珍しいタイプのストーリーですね。
レオンがまさかのウィルスに感染するとは……これからのストーリーが楽しみです。体調に気をつけて、がんばってください。

>Cloud執務官

お久しぶりです。映画の方も全部見ました。
実はCloudさんの影響で電王を見始めました。
クウガ以来ですよ、あんなに面白い仮面ライダーを見たのは!
ディケイドもディケイドで面白いですが、やっぱりねえ……コンプリートフォームのデザインが……。
そんな事はさておき、ついにダブルオーの世界へ行きましたか。
ファイナルフォームライドはきっとライザーソードだな。
そしてそのあとにフォームライドでトランザムとか!
……あるわけないよね。
できれば、ミスター・ブシドー(グラハム・エーカー)の登場を期待します。
そしてついに現れたディエンド的ポジションのキャラ、ジン!
はたして彼が今後、どのような形で物語に加わっていくのか……見ものです。

そういえばCloudさんって
ttp://www.ganbaride.com/
↑をやっていますか?実はこれにめちゃめちゃハマってまして。
やっていたら教えてくださいね!

>ライデン特別捜査官

またまたものすごい文章力で……、もうマジで感激ですよ。是非弟子にしてくださ(超空武神覇斬(メテオレイン(クレイムハザード

クリスの視点で描かれているのですね。ハルヒ方式か……ふふふ、これは使えるな、メモメモ……。


タイムアップだな。また次回を楽しみにしてくれ!!
それじゃあ、アリーヴェデルチ!




今日のおまけ「いろんなキャラの名セリフ」シリーズ第1弾。

「俺は……東城会4代目、桐生一馬だッ!!」by桐生一馬 龍が如く より

895cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/11/17(火) 17:06:31 ID:NjhthFiQ0
それじゃあ、返信コーナーってことで。
<伝説・改さん。
感想ありがとうございます。
もちろん、ブシドーは少しながら入れています。
ファイナルフォームライドは、「ちょっとくすぐったいぞ」の台詞が、ガンダムに言ってもくすぐったくないので、刹那にしました。
もちろん、トランザム発動します!
でも、少しですが。
おっと、これ以上言ってしまうと、ネタバレになるのでやめておきます。
後、ガンバライドの事。
カードは、映画でもらったカード、FFRシリーズについてきたカード、ソフビについてきたカードを持っていますが、やりに行く機会がないので、やれません。
まぁ、第7段で出る、ライジングアルティメットも手に入れたいのですが。
とにかく、感想ありがとうございました。
以上!

896いい肉 ◆Y12VVDy0Mk:2009/11/18(水) 19:38:31 ID:KVdS5vOM0
「A New Hero. A New Legend.」



-----------------------------------------------------------------------------------------
2009年11月某日 自宅のベッドにて

「・・・んん・・・は!」
寝返りをうとうとした時、俺は腰に違和感を感じた。大きくてごつごつした何かががっちりと巻きついてらしい。
また腹巻からゲームギア抜くの忘れたかなと思い布団を捲ると俺はあまりの驚きにバイオ1のクリスよろしく
目を見開いて叫んだ。
 俺の腰に巻きついていたものは――ベルトだった。塗装の剥げたガードレールみたいな色のヤツで
バックルの辺りに白い綺麗な石が嵌め込まれている。240カラットぐらいだろうな。俺はいつだって正しい。
「かっこいい・・・」久しぶりに素直な感想を言った気がする。
まあそれでも邪魔なものは邪魔で、誰一人も俺の崇高で厳かな睡眠を揺るわけがなくて、あいにく邪魔=外すの方程式は
もう解けてるんだ。俺はバックルから無理やり引き剥がそうと手をあてた。
「な!」
駆け巡る数々のビジョン・・・古代の戦場・・・異形の怪物・・・赤い目をした戦士・・・バルバ姐さんハァハァ
 「ソニック2やってる暇なんかねぇ!」
布団を吹っ飛ばし(ここ笑うとこ。我ながらいいセンスだ)、今流行のケミカルウォッシュのジーンズに
ローリングストーンズのロゴが入ったTシャツ、くたびれたジャケットを着込めば任務完了(ミッションコンプリート)。いまの俺なら恐怖も痛みもない。
さらに息子もふたりはプリキュアMaxHeartで(中略)茶の間に駆け込み、マイPCに生命を吹き込む。片手ではマリオテニスGBだ。
いかんせんPC起動ってちょっと時間があるからイラつくんだよね。
それで思いついたのがコレ。で、気づいたらコステロA戦に突入しちゃったわけ。
こいつドロップショットめっちゃ曲がるからウザイんだよね。勿論スマッシュエースだけで倒してやりましたよ。コステロざまあwwwww。
デスクトップ画面が映ると下から4番目のメモアイコンを16連射し"ある文章"が入ったファイルを探すことに集中した。
「円谷の妖精・・・MUSASHI -GUN道- ・・・コレも違う・・・あ、あった!」
『ファイル名:バルバ姐さんハァハァ』このファイルは確かに9ヶ月前俺が書いたものだ。
「とうとうこのファイルを開く時がきたか・・・皆、ただいま。そしてはじめよう」

897いい肉 ◆Y12VVDy0Mk:2009/11/18(水) 19:40:14 ID:KVdS5vOM0
『新時代に望む民衆のように☆レオンのありえない事について語るスレ』にて
                                 
                                  
                                
                               ,、 ,、 ,、
                   ,、 ,、  /ヽ、-─ノ ヽノ ヽノ ヽ
                   i ヽノ ヽ/     __、   /
                   i  __  ○  /.:.:.:.:.:.:`ヽ、_/
                    i ,-‐ヽ、  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ、
                   ゝ.:.:.:.:.:)  i i、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ヽ
                   i.:.:.:.:.:.:/i  i ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ヽ
                   i.:.:.:.:.:.:i,ゝ´ ̄ ̄`゙-t 、_ _ノ.  /ヽ
                   i、.:.:.:/ ト-─ ´`ヽ/ゝ、ヽ、  /__ >
                    i`-´ヽ- 、 /´'-´  >、 ヽ、 ヽ /
                   ヽ i_`‐` ヽ_i_  ,..-´   ヽ ヽ /
                    i i、ヽ、´  `゙´      /ヽヽ
                    ヽヽ、  /`゙ ─----‐´ ヽ i i
                      ヽヽ────´    _ヽi/_,--─ 、
                       `i       ,..-─´__ ヽ  ,..-, ,-
                       i    ,.-‐´ ,-‐´    `ヽ、´ i i
                _,-───´ -y´ ̄_/           ヽ i i
             ,-´___`゙ヽ / / /-´                i i
            / ̄      `ヽノ/ / /                 ヽ
        __/          i i / /
      ,.-‐´ /           i i i /                  /
    /  //            i i /                  /
   / / / i           , i i 、                  /
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  (_///  i        _/  i i  i                 ヽ,ヽ
  i//   i    _, -‐ ´    i i i                  i i
  i ̄     i`‐ ´        / i ヽ                  i i

『仮面ライダーハンター』特別篇 公開決定



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898ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/11/18(水) 20:52:14 ID:.TJ2yh1w0
>>897
いい肉さんに「おめでとう」俺に「さようなら」そして、感想をくれた全ての子供達に
「ありがとう」
・・・好例のエヴァネタ。
小説が出来上がったのでやっときます。プラーガの方はまだアイディアが浮かびまへん。
・・・あ、あれ?おかしいな?
クリス銃逃げるときに落としたのに持ってやがる!!!ふぅあああああああああああああああああああああああああああああああ!(怒り)
仕方ないです、そこからスタートです。
BIO HAZARD 〜序曲(修正)+絶望しかない、セカイ〜

ッハァ・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・フゥ・・・・・」
ジルが思いっきり赤いカーペットに座り込んだ、隊長は人数確認をした後、そこら辺にあった物を扉の前に倒すように置いた。
「これで・・・しばらくは安全だろ、・・・・・よし」
「ブラッド・・・・・・・」
「そうだ、ブラッドはどこに行ったんだ?!バリー!」
「おいおい、みてなかったのか?あいつ、俺たちおいて逃げやがったんだよ」
「・・・・・・クソッ!」
・・・こみあげる憤怒の中、ジルを見ると落ち着くことができた。
なぜだかはわからない。
バリーは愛用の拳銃、コルトパイソンに弾を込めていた。
きっちりと弾を込められたコルトパイソンの回転する部分を元あった位置にはめ込み、激鉄をかけた。
「これから・・・どうなるんだろうううあああああああああああああ?!」
何故か、ジルが意味不明な叫びをあげた、その理由はすぐわかった。
犬の化け物が扉をこじ開け、侵入してきたッ!
「チィッ!これでどうだ!」
バリーの大口径、コルトパイソンが火を吹く。
・・・その威力はまさに一撃必殺!この銃が効かないなどあり得ないことだ。
化け物は脳天に穴を開けて、ぴたりと止まり、倒れた。
しかし、犬はまだ数匹いるッ!
犬たちは、武器を持っていない俺に目標を変えて、軽い音で地面を蹴る。
もう一方の犬は、歯をガチガチと鳴らしまるで俺が何かの動きをするのを待っているかのように静かに歩み寄ってくる。
「くそっ・・・・!」
・・・もはや命運尽きた。
しかしそこへ銃声が数発聞こえて、犬は微動だにしなくなった。
・・・・何事もなかったかのように、玄関ホールには静かに滞留するガスのようなどんよりとした空気と、異臭が立ち込める。
「クリス、武器はどうした?」
バリーが俺に近づいてきた。・・・・年長者の、貫禄ある眼差しがまるでタコがまとわりつくかのような違和感が体を走る。
「落とした・・・・クソッ」
それっきり、会話は途切れた。
分割!

899ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/11/18(水) 20:52:50 ID:.TJ2yh1w0
・・・30分ぐらい経過したと思う。
大口開けながら能天気にあくびする、ジル。・・・俺はなんでだか知らんが、彼女を見ると落ち着く。
・・・これが、好き・・・って事なのだろうか。・・・まさかな。
しかし、この空白の時間は今思えば、一番欲していた、『平和な時間』というものかもしれないと思う。
「クリス?私の顔に何かついてる?」
「ハワッ!・・・・いや、平和だなと」
・・・俺は嘘をつくのが下手な部類と言っていい、自分自身でも自覚している。
やや、ぎこちない口調にジルは首をかしげ、向こうに行ってしまった。
・・・・ガンッ!
・・・そう遠くないところで銃声が聞こえた。・・・これは誰かが生存しているとみて間違えない。
「クリス、バリー確認して来い」
隊長ウェスカーの命令により、丸腰の俺と年長者のバリーのコンビで銃声が聞こえた方向へと進んだ。
まるで1970年代の作りの雰囲気を醸し出すドアを開けると・・・。
・・・食堂だ。・・・時計が一定のリズムを保ちながら音を鳴らし、奇怪に揺れるロウソクの火がさらに恐怖をそそる。
・・・天井の豪華なシャンデリラがゆっくりと左右に揺れる。
ど真ん中には木製の長い机と、高価そうな椅子がずらりと並び、本来ならこれから食事をする人々を楽しませただろう。
・・・しかし、机には白いテーブルかけとロウソク、それに花が入った金色の花瓶。
「!!」
バリーが何かに気づいた、バリーは小走りに暖炉へと向かうとしゃがみこんだ。
「・・・・血」
「・・・クリス、他を当たってくれ、俺はこいつを調べる、生存者のでなければいいが。」
バリーに言われたので、俺はすぐ脇にあるドアを開けた。
・・・バタン。
俺が出て来たのは、暗い紫色の絨毯が敷かれた細長い廊下だった。
・・・いくつもある扉の中、右側の方は全て閉まっていた。
仕方なく、左側へと向かう。
ここにもロウソクが妖気を漂わせるように、灯っていた。
「・・・・ッ!」
俺はのど元まで来た声を堪えたッ!・・・こんなこと・・・あり得ない。
たしかに、あの犬の化け物の時点で充分あり得ないだろうが、これは現実をはるかに凌駕している。
自然界のルールを破る存在だ、それなのに奴は平然としゃがみながら、もぞもぞと動いている。
不意に、その動きがピクリと止まる。
ロウソクが風もないのに大きく左に傾いた。ロウソクごと。
そして、・・・・そいつの全貌が明らかになった。
続く。


900cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/11/18(水) 21:19:57 ID:PXz92HuA0
それじゃあ、ジンのプロフィールでも。

名前 ジン・ハングラン
性別 男
年齢 25歳
詳細 幼い頃からお宝の事を夢見続けている男。
育っていくごとに、トレジャーハンターになりたいという夢を持ち始めた。
時々指鉄砲でねらいをさだめるようなしぐさをするが、ジンのお父さんがやっていた癖がうつったもので、お父さんがやっていたのは人差し指だけを伸ばしていて、ジンは人差し指と中指を伸ばしている。
大人になってからは、トレジャーハンターになろうとしていて、勉強を重ねていた途中、謎の男が登場し、ライドマシンガンとカードを渡し、ウォーゼスを止めるように言った。
それによりジンは2人目の旅人となった。

そして次のレスから第12話行きます!

901cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/11/18(水) 21:35:18 ID:PXz92HuA0
「バイオハザードアルティメットストーリーズ第12話『俺がガンダム』」
ジンは消えていった。
ウォーゼス「おい、待て!」
クラウド「あの女は?」
ウォーゼス「さぁ、あいつの銃から召還されたが・・・。」
するとレベッカは銃を撃ってきた。
ウォーゼス「何!?」
ウォーゼスはバスターソードで受け止める。
クラウド「ウォーゼス、あいつはただの兵隊のようだ。ここはさっさと攻撃をした方が?」
ウォーゼス「そうだな!」
『カメンライド! クリス!』
ウォーゼスはクリスに変身した。
ベレッタ同士で撃ち合いになった。
ウォーゼス・クリス(以下ウォク)「くっ、あいつも射撃力が高い。やるかやられるかだ!」
相手の急所めがけて1発撃った。だが、かわされる。
『アタックライド! ショットガン!』
ウォク一発撃った。さすがに散弾からは逃れられなかったようで、弾が当たった。
すると、レベッカは消えていった。
ウォクはウォーゼスに戻った。
ウォーゼス「あいつのさっき言ってたお宝って、何なんだろうか。・・・そんなことより、とりあえずガンダムの戦闘見学でもしてみるか?」
クラウド「死ななければいいがな。」
3人は山を登り、ガンダムが他の軍と戦ってるところを見た。
ウォーゼス「戦ってしか解決ができないって言うのかよ・・・。」
すると二つの機体がこっちに来て、戦った。
ウォーゼス「大迫力なんだが、ちょっとやばいな・・・。」
するとまたジンが出てきた。
ウォーゼス「あいつ、さっきの!」
ジン「お宝、見つけた!」
『カメンライド! クリス!』
銃からクリスが召還された。
ウォーゼス「?!」
『ファイナルフォームライド! ククククリス!』
ジン「痛みは一瞬だ。」
ジンはクリスに向かって銃を撃つと、『クリスランチャー』に変形した。
『ファイナルアタックライド! ククククリス!』
ジンは『ジンR(ジンロケット)』を決めると、ガンダムは倒れ込み、クリスは消えていった。
コクピットが開き、そこからパイロットが投げ出され、そしてジンが乗った。
パイロット「クッ!」
ウォーゼス「おい、大丈夫か?・・・ジン!」
ジン「うん、居心地もいい。この世界のお宝はいただいたよ。あとは君を消すのみ。ま、後で来るよ。」
ジンはガンダムを動かし、飛び去って行った。
パイロット「ダブルオーライザーが!」
ブシドー「おい、待て!チッ、ガンダムに逃げられただと?しかも他の男が乗り換えただなんて・・・。」
さっきのガンダムと戦っていたMr.ブシドー専用アヘッドは、ガンダムを追いかけていった。
ウォーゼス「あいつ・・・!大丈夫だ、必ず俺が取り返してやる。・・・名前は?」
刹那「俺はソレスタルビーイングのガンダムマイスター、刹那・F・セイエイ。お前は?」
ウォーゼス「俺はウォーゼス・クラフトル。こっちはクラウド、んでもってこっちはフィオナ。よろしくな。」

902cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/11/18(水) 21:35:48 ID:PXz92HuA0
刹那「とりあえず、トレミーにかえらなければ。だが、今どこにいるかわからない・・・。」
ウォーゼス「大丈夫、そのうち帰られるさ。」
刹那「ああ。・・・クッ!」
フィオナ「その傷!手当てしなきゃ!」
刹那「別にどうってことない。・・・うっ!」
フィオナは持ってきていた包帯を傷のある右腕に巻いた。
フィオナ「これで大丈夫。」
刹那「れ、礼を言う・・・。」
ウォーゼス「静かな性格だな。」
一回山から出た。
そして今度はプトレマイオスと言う、母艦がある場所の近辺に行った。
刹那「確かこのあたりだったと思うんだが・・・。」
するとオーロラ状のカーテンが出てきて、そこからクラウザーが出てきた。
ウォーゼス「クラウザー!?」
クラウザー「よくここの世界までこられたな。だが、もうここまでだ。とっておきの機体を用意しておいたぞ。ハッハッハ!」
大きなオーロラ状のカーテンが出てくると、そこから真っ黒な機体が出てきた。
機体の名は『オルタナティブガンダム』。
そして大型ビームライフルを撃ってきた。
刹那「何故、あんな機体が?」
ウォーゼス「あいつの仕業だ!」
すると3機の機体が来た。
刹那「ロックオン、アレルヤ、ティエリア!」
ロックオン「あれは、刹那?どこに行ってたんだよ!それと、あの黒いガンダムは?」
刹那「こいつは敵だ!」
ロックオン「なるほど、じゃあ狙い撃つぜ!」
3体のガンダムは攻撃をした。だが、オルタナティブガンダムはその攻撃をかわしてしまう。
そしてジンの乗ったダブルオーライザーが来た。
ジン「やってるねぇ・・・。」
クラウザー「さぁ、絶望の果てに死ぬがいい!」
ウォーゼス「・・・俺たちは絶望することもある。だが、自分の心さえあれば絶望をも乗り越えられる!」
刹那「・・・ああ!」
ジン「・・・どうやら僕は気づいていなかったよ。今の僕には心が無かった・・・。この世界の本当のお宝は『自分の心』か・・・。」
するとジンはコクピットから出てきた。
ジン「僕が間違ってたよ。さぁ、乗りな。」
ウォーゼス「気づいてくれたか。」
刹那とウォーゼスが一緒に乗った。
すると3枚のカードが出てきた。
合計4体のガンダムで対抗するが、全然勝てない。
ウォーゼスはライドアクセルにカードを差し込んだ。
『ファイナルフォームライド! セセセセツナ!』
ウォーゼス「ちょっとくすぐったいぞ!」
刹那「ん?お、おい!」
刹那は変形し、『刹那ドライブ』に変形した。そしてダブルオーライザーの頭に装着された。
ウォーゼスはトリプルオーライザーへと強化された機体を搭乗することに。
GNソードⅢを武器に超高速で斬りかかった。
オルタナティブガンダムはその速さについて来られず、攻撃を受けてしまった。
『ファイナルアタックライド! セセセセツナ!』
刹那ドライブがフルバーストモードになり、そしてトランザム状態のトリプルオーライザーがライザーソードで斬りかかる技、『ウォーゼスS(ウォーゼスソード)』が決まった。
オルタナティブガンダムは爆発した。
刹那ドライブも刹那に戻り、ウォーゼスはガンダムから降りた。
ウォーゼス「戦いに巻き込んで悪かったな。」
刹那「こっちこそ。」
ライドアクセルに次の世界が指示された。
ウォーゼス「俺たちは、次の世界に旅をする。」
刹那「それじゃあ、また会える日まで。」
ウォーゼス「ああ。」
3人はオーロラ状のカーテンをすり抜けた。
そこにはシャドー・モセス島があった。
ウォーゼス「メタルギアソリッドの世界、か。」

903国家政府直属部隊パイナップル・ドラゴン総司令官ドラパイ:2009/11/19(木) 00:56:56 ID:kw19j1NI0
感想タイム
●ライデンさん
そういえば、コルトパイソンで撃ってたんだよな
最初のゾンビ
3〜4発位使ってなかった?
まさかあのゾンビ・・・・タイラント以上の・・・
なんて冗談は置いといて
確かに最初のゾンビは他のと違っていたような・・・
●cさん
パイロット可愛そう・・
でも刹那って女の名前っぽいけど男か
またそこがいい!!
そしてクラウザー登場
そして好いことを言ったウォーゼス
カッコイイ!

じゃあ今回は時間が無いからしてなかった自己紹介をしよう!!(遅いよボケ

名前「国家政府直属部隊パイナップル・ドラゴン総司令官ドラパイ」
由来「自分の小説に特殊部隊などが多かったから」
性別「男」
持ってるバイオ「DS1、バイオ4、バイオ5、アンブレラ・クロニクルズ」
持ってるゲーム「バイオ4〜5、アンブレラ・クロニクルズ、DS1、レジスタンス、僕夏、モンスターハンター3」
趣味「バイオ、銃、小型銃、走る事、友達とバイオを語ること、」
嫌いなもの「大型銃、女子、低学年、ナス、リッカー、暇な事」
好きな物「銀魂、小型銃「UZIやM11、ハンドガンなど」学校、男子(変態が)バイオ」
このスレの思い「最初にバイオについて調べてたら偽りの初心者さんの荒城にて、が好きになり此処を見つけた」

904国家政府直属部隊パイナップル・ドラゴン総司令官ドラパイ:2009/11/20(金) 16:32:21 ID:kw19j1NI0
連レス
来たよ思いついたよ

短編「ダークサイドが出る前にクラウザーの2年前の事件」
クラウザー「2年前に死んだと言いたいのか?」
レオン「ああ、思えば仲良かったよな」
2年前
クラウザー「レオン、今日の任務覚えてるか?」
レオン「ああ、何でだ?」
クラウザー「忘れたから教えてくれ」
レオン「お前本当にエージェントか?」
クラウザー「エージェントだ」
レオン「任務はテロ組織の圧制、及び全滅だ、こんな簡単な事を忘れてどうする」
クラウザー「ハハハ!そうだそうだ!ありがとう」
そう、俺達はテロリストの圧制に行く事になってる、チームδを設立した
司令官「準備はいいか!?それでは出発!!!」
皆「おーーーーー!!」
クラウザー「俺達は裏口から突撃する、お前達は正面突破だ!」
レオン「OK!!」
バアアン
チャキチャキ
俺達は周りに誰も居ないことを確認、クラウザーんも部隊に連絡した
レオン「正面口、異常無し」
クラウザー「ラジャー」
クラウザーは実は元米軍、SATやSPをしていた、任務になると俺以上の力を発揮する
タタタン
レオン「居たぞ!撃て!」
タタタタンタタンタタタタタタンタンタタタタタタン
レオン「クソ!何処だ!?」
部隊「あっちにいったぞーーー!!」
レオン「クラウザー!攻撃を開始した!そっちも注意しろ!」
クラウザー「了解した」
タン
レオン「ぐう!」
レオン「くそ・・足を撃たれた・・・」
部隊「隊長!大丈夫ですか!?」
レオン「俺に構うな!先に行け!!」
部隊「しかし・・・」
レオン「行け!!」
部隊「・・・わかりました、どうかご無事で」
タッタッタッタッタッタッタ
レオン「珍しく怒っちまったなぁ、死期が近いかな?」
タン
レオン「ぐう!!」
今度は腹を貫いた
レオン「フフフ、本当に死期が近いようだな。」
タタタタタン
レオンは自分の過去を振り返っていた、最後に大人しく死のう
レオン「あれ、痛みが無い?」
クラウザー「大丈夫か?レオン」
レオン「クラウザー!!」
クラウザー「此処を爆破する、早く逃げるぞ」
レオン「ああ」
タタ
クラウザー「くそ!奴等逃がすつもりは無いらしい!此処は俺に任せていけ!!」
レオン「これもエージェントの定め、わかった」
フラフラフラ
クラウザー「・・・・・レオン、俺の代わりにこの世からバイオテロを無くしてくれよ・・」
レオン「ああ。わかった」
7分後
レオン「クラウザーは?」
部隊「まだ出てません」
チュドーーーン
レオン「・・・・クラウザー・・・ううぅ」
終わり

905Kyle:2009/11/21(土) 15:57:04 ID:IV0PRigQ0

タイムトラベル
前回は>>864ですよ。


なんだかんだで目を覚めた俺は辺りを見回す。
・・・・燕(ツバメ)がいない・・。
とりあえず服でも着るか・・・

燕「ただいま〜」

燕が帰ってきた。
なんかいろいろ町で買ってきたみたいだ。

燕「で、このあとどうするかだねぇ・・」

その通りだ、
行方不明のクシャークや、6月30日のガス災害。
これを一通りどうするかだ。
というか・・・今日って何日だ?
・・・・あった。カレンダー。
6月25日。ここの祭りのワタナガシ?が明日あるんだっけ。
・・・なんかいい匂いが・・

燕「あっカイルも食べる?野菜炒め」
カ「あぁ、食べる。」

・・・一人会議に戻ろう。
羽入の話では、明日が運命の日みたいだな。
明日の「部活メンバー」により運命が変わる。
あと、「トミタケ」と「タカノ」という人の死によって変わるらしい。
タカノ・・・?
鷹野・・?
あいつか・・・

燕「出来たよー」
カ「わかった」

カイルたちは箸を進める。
15分くらいで野菜炒めは無くなってしまった。
食べ終わりゆっくりしていると、カイルがある提案をする。

カ「そうだ燕!」
燕「何?」
カ「明日、綿流しに行かないか?」
燕「いいよ、べつに。」

といっても遊ぶわけではない。
俺が地上で監視。
燕が空中で監視というわけだ。
・・・・運命は変えてやる。

                act7へ続く。

906国家政府直属部隊パイナップル・ドラゴン総司令官ドラパイ:2009/11/21(土) 19:20:29 ID:kw19j1NI0
●kyiaさん
野菜炒めかあ〜、美味いよね^^
でも遠足いこ!
みたいにいくなんて・・・
肝っ玉すわってますねww
15分で間食かあ〜〜
俺9分で間食したぜ!(小盛)

P−ウイルス感染者第21話
クレ「武器商人さん!!」
武器「いきますでえ、おじょうちゃん」
ドン「ジャマスルナ!!」
ドゴオオオン
ドシャアア
武器「どうでっか?、ハンド・キャノンの威力は?」
ドン「ナカナカヤルナ、ホンキデイクゾ」
ズガガガガ
武器「おっと、連射速度おそいでんな〜、マシピス以下でんな〜」
ガアアン、ガアアン、ガアアン
ブシャアアア
クリ「!!」
クレ「!!」
ジル「!!」
シェ「!!」
武器「!!」
バチバチ、バチチ
ドン「バレテシマッタカ、オレガキカイダッテコト」
武器「機械でっか、なら分解しまっせ」
ドン「オモシロイ」
ドン「フウーーーーン」
ゴキイイ
武器「ぐ・・ふううう」
ドン「ザコガ、オマエタチノバンダ」
クレ「あれ?アイツの額にチップみたいなものが、そうか!最初武器商人さんが撃ったロケランで・・・」
クレ「よ〜〜し、チップを狙って〜〜〜〜〜」
バン
パリーーン
続く

907東城会4代目会長代理:伝説・改:2009/11/22(日) 13:10:58 ID:TO3Liirc0
龍が如くの桐生ちゃんとリリカルなのはのなのは、この二人が戦ったらどっちが勝つだろうと思う今日のこの頃。

>ドラパイ一等陸士
<P-ウィルス感染者第21話

武器商人強っ!!そしてクレアも黒っ!!
さらにびっくりしまくりの仲間たちwwww
続きが気になるぜ。

>Kyle提督
<タイムトラベル
<カ「そうだ燕!」
燕「何?」
カ「明日、綿流しに行かないか?」

綿流しの祭デートですね。分かります。

<といっても遊ぶわけではない。
ちっ!!

ひぐらしの話が原作なんですか〜、そういえば俺の忘れられた小説もひぐらし編があったな〜、あの時は(以下略

>Cloud執務官
<「バイオハザードアルティメットストーリーズ第12話『俺がガンダム』」

<ブシドー「おい、待て!チッ、ガンダムに逃げられただと?しかも他の男が乗り換えただなんて・・・。」

ブシドーキタァァァァァァァァーーー!!!!
この先でも登場することを無駄に祈る俺って一体……。




それでは次回をお楽しみに!!

908cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/11/22(日) 17:38:55 ID:lBe4dHI.0
変身コーナー!・・・じゃなくて返信コーナー!
>ドラパイさん。
<もはやレベッカ魔物扱いですなww
まぁ、ライドマシンガンの性能ですから。
後、仮面ライダーディケイド見てればわかると思いますが、元ネタはディエンド(海東大樹)です。
見てなければ、ググったり、wiki見たりしてください。
<ジンはジンで知らない人に頼まれただけで来るとはww
まぁ、報酬のためですから。
ちなみに報酬というのはその世界のお宝と言うことになります。
<でも刹那って女の名前っぽいけど男か
機動戦士ガンダム00を見ている人ならわかりますよ。
ちなみに、本名はソラン・イブラヒム。
<カッコイイ!
毎回台詞を考えているのですが、これが一番難しかったんです。
>伝説・改さん。
<ブシドーキタァァァァァァァァーーー!!!!
どうやらブシドーが大好きなんですね。
あの乙女座のブシドー・・・。
でも、スサノオが1話しか登場していなかったのが残念。
<この先でも登場することを無駄に祈る俺って一体……。
確かに出そうか考えているのですが、どうやって出せばいいのかがわからなくて、迷っています。
ジンのカメンライドで出すと言う方法もあるのですが。

さて、メタルギアソリッドの世界へ進出。
僕自身、メタルギアソリッドは未プレイって言うか持ってないので、wikiやyoutubeなどを見ながら書いています。
ファイナルフォームライドは、スネークパトリオットにしようと思っているのですが、それはネイキッドが使っていた物なのですよね。
なのでスティンガーにしようともしているのですが。
そもそも、メタルギアソリッドは、いとこがやっていたのを見たのが始まりで、この掲示板の中で多くの人がネタとして使っているのを見て、小説に取り入れたんです。
たぶん、スネークと雷電の登場回数は少なくなるかも・・・。
あと、緊急告知!!

「バイオハザードアルティメットストーリーズ 『THE.WORLD.FANTASY.OFULTIMATE.STORY』ジン・ザ・ストーリー」
何と、12月10日、連載開始!!!

こうご期待・・・。

909cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/11/22(日) 17:44:30 ID:lBe4dHI.0
あ、>>908の、
「バイオハザードアルティメットストーリーズ 『THE.WORLD.FANTASY.OFULTIMATE.STORY』ジン・ザ・ストーリー」
のところを、
「バイオハザードアルティメットストーリーズ『THE.WORLD.FANTASY.OF.ULTIMATE.STORY』ジン・ザ・ストーリー」
にしてください。って言うかまとめに入れる訳じゃないんだけど。
連レス失礼しました。

910いい肉 ◆GLZkfd/TPA:2009/11/22(日) 18:02:47 ID:KVdS5vOM0
感想タイムだ!楽しきは爆する!

         lヽ  、   lヽ、 ,  ,.
     、_  、_|  \| \ |  ヽ,/l / |   i!       >>ライデン君
     `、`ヽ,i    lヽ、_   ! レ  |/i / !       おお、これはなつかしい!!
      _l      `  、ヽ    ' レ /,.. /     今でも振り向きゾンビはトラウマだ
      i      ─ ヽ ヽヾ      ∠,._,..
    _z'   ‐=  _ヽ、、_、w、 ,、 -‐ <"       >>cloudくん
    \_      --`  ,z゙   ::`'゙';,..-‐'''''‐`ー 随分久しぶりだな!!元気だったかな?
      Z  ニ二    ,Z   :::::::::l         ガンダムといえば俺も最近ガンダムZZ見ている
      l_  ─ .,r '"゙i テ=i.`ヽ:;-、::|        ハマーンの衣装バロスwww
.       i 二 ,.i 'r`!.l'.   ヽ、 \,.l_
  ,rヘ/i、 レi,.ri-‐' }L,}    :::::>‐''゙i,_,>      >>国家政府直属部隊パイナップル・ドラゴン総司令官ドラパイ閣下
/  \ ヽ<゙    `ー-;       _,. ,>           言い難いから閣下でいいかな?
  \\ヽ ヽ.   i /    、__,.._ く           それにしてもこの一ヶ月で文章力がメキメキ上がったな
    ヽ ヽ  i,   | i     ..`'‐ィ'゙         ダークサイドに先駆けてか・・・これからが楽しみだ!!
     \\ ゙i,   | \    ::::r'"            応援しているぜ!
``''ー- 、 \\ ヽ, |l ::::ヽ、   {    
     ``'-、ヽヽ, i, |i| j"~`ヽ、  }          >>伝説・改
        \  ヽr'゙    `ー'´            こんなところにも古株が・・・勿論桐生たんが最強だ!
                                最近物騒だしな「爆弾魔」に気をつけてくれ(肩を軽く叩く)                           

/⌒ヽ    ヾ;ミi; 、,'v'           ≧ ‐ 、/
    \   `゙i     ,.----、、,,_,. -z_  ミ丶_i   キ
  ネ   i   〈,..-   ,'´,. -‐゙´ /  `゙''ヽ/ l ョ
  タ    |  [ ̄ ̄`゙゙i (    /      〈|   ウ
  切   |   ゙ヽ、__/i  `゙'''''"        l {_!   は
  れ   |    l  /            l Zヽ   も
  だ   |   〈 く、-、              lー‐\ う
     /      ゙、   __,... -_==一       l    \___/  ,、-──、
 ___/      ゙、 ^ー '"´        /        ,>‐'゙´     ゝ
              ゙,  '"´         /     ,、-''゙´         〉

911国家政府直属部隊パイナップル・ドラゴン総司令官ドラパイ:2009/11/22(日) 18:41:28 ID:kw19j1NI0
ハンター×ハンターですか^^
ボマーですよね^^
いい肉さん^^

912作家志望:2009/11/22(日) 20:57:36 ID:YlWzt4CQ0
こんばんは、実は新型インフルにかかり五日も、寝込んでしまい続きが書けず。 寝ていたため受験勉強がかなり遅れ、書けず。
ともあれ落ち着いてきたので、また続きを書き始めます。
よろしくお願いします。

913国家政府直属部隊パイナップル・ドラゴン総司令官ドラパイ:2009/11/23(月) 20:14:04 ID:4az2tVp20
短編かも?クリスの偽者
クリス「俺はクリス・レッドフィールド、自分で言うのもなんだがBSAAのエースだ」
栗ス「そして俺が新しいクリス、栗スだ」
クリス「はあ?誰だお前?」
栗ス「言ったろ、クリス、お前は年を取りすぎたんだ、26歳の俺が主役を引き継ぐ」
クリス「ちょ!!ふざけんな!!俺バイオハザードの初代で出てたんだぞ!」
栗ス「おいおい、人の話は聞くもんだぜ、これはカプコン様が決たんだ」
クリス「!!そん・・・な馬鹿な!!カプコン様が俺を削るだと!?」
栗ス「そうだ、レオンも30代だからレモンとかわるぞ?」
クリス「そんな馬鹿な!!古株をそんなに捨てる訳無い!!そうだろ!カプコン様!」
カプコン様「残念だが本当だ、これも運命、諦めろ」
クリス「そんな・・・・待ってくれ!カプコン様!!」
カプコン様「聞く耳もたん!!」
バチチチチチチチチ
クリス「ぐああああああ!!」
クリス「は!!」
クリス「なんだ、夢か、嫌な夢だぜ」
栗ス「ハローー☆」
クリス「うあああああああああ」
まだ夢は覚めてないかもしれない

バイオハザード・恐怖の学校第7話
ウェスカー「ルイス&女子を探すぞ」
クラウザー「ああ、どこから探す?」
レオン「体育館はどうだ?誰か取り残されてるかも」
クリス「そうだな、よし、行くぞ!」
ウェスカー「奴等は足が遅い、見つけても無視するんだ」
レオン&クラウザー&クリス「了解」
クリス「さて行くか・・・・」
ドゴーーン
皆「なんだ!?」
?「グゴゴゴゴゴゴゴゴ」
レオン「TIRNTだ!!」
ドス
クリス「グフウウウ」
クラウザー「クリス!!」
レオン「くらえ!!」
バババババババ
TIRNT「グオオオ」
ドシャア
クリス「ううう・・・・」
ウェスカー「クリス!グレラン借りるぞ!!」
バシュウ
ドゴーーーン
TIRNT「ぐおおおお」
レオン「逃がすか!!」
ウェスカー「辞めろ!体力を無駄にするな!あの速さに追いつけると思うか!?」
レオン「そうだな、クリスを保健室に運ぼう」
クラウザー「ああ」
そのころ女子は・・・・
ジル「・・・・これからどうなるの?」
シェバ「わからないわ、銃声がしてるけど行く?」
ルイス「今行ったら殺されるのが落ちだ」
ジル「そうね、まずどうやって逃げるか考えましょう」
シェバ「作戦があるわ」
第8話に続く

914ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/11/25(水) 18:01:25 ID:IQjpxbmQ0
へい、ライデンおっしゃーい!(新しい挨拶)
小説が出来上がったので投下。
BIO HAZARD 〜死の、襲来〜
・・・ビチャ・・・・グチャァッ!・・・ボトッ。
何かを引きちぎる音の後に、俺は絶句した。
それは、頭のない死体だったが、頭はすぐそこにあった。
・・・鮮血が飛び散り、床に飲み物をぶっかけたように血だまりがひろがる。
ふと、下を見ると、コロコロと・・・・頭が転がってきた。
顔面半分が筋肉繊維や、骨で、半分は苦しみもだえる顔がしっかりと残っていた。
・・・もぞもぞとしていた汚れた緑のスーツを着た男がゆっくりとこちらを向いた。
男の口元は血で汚れ、まるで赤ん坊のように例えようのない声を出す。
顔はまさに、顔面蒼白。それを強調するかのように、赤い鮮血。
・・・まさにそれはゾンビという表現が正しい。
男は、ふらふらとしながらもゆっくりと・・・歩み寄ってくる。
本能的に命の危機を感じた、俺はすぐバリーのいる食堂へと走り出すッ!
ドアノブに手をかけ、思いっきりドアを開ける。
しかし・・・何故かそこにはバリーはいない。
アイツ・・・言ってたよな?・・・・ここで調査してるって。
何でいないんだよこんな時に・・・クソッ!
・・・先の後悔が蘇る、武器は今頃森の中だ。さがすのは不可能に等しい!
こうしてる間にも、ゆっくりと焦らすように男は歩いてくる・・・!
・・・ホールに逃げるか?・・・駄目だ奴はまた来るに違いない。
いや、ホールには仲間たちが居る、頼りになる仲間が居るんだ。
ここはホールに逃げ込むしかない。・・・動物的な本能で疾駆する。
・・・しかし、俺は甘かった。
『そこ』に仲間が居ればの話だったら、いなかったらどうするかまだ考えてなかった・・・。


915ドラパイ ◆4PbhmcDoVc:2009/11/25(水) 20:49:54 ID:Wv5HdGPM0
時間が無いので感想だけ
●ライデンさん
結構本編と変わってきていますね^^
確か本編だとバリーがそのゾンビを退治するんでしたね?
私はクモの初見で殺されてやる気をなくしたので;;
でも洋館での事は知ってます^^

916ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/11/26(木) 16:47:48 ID:IQjpxbmQ0
続き

いてくれ、そこにッ!・・・その一心でホールのドアを開けた。
年季の入ったドアの開閉の音がホールに響き渡る。・・・ジルがこっちを大きく目を見開いた。
「・・・何よソイツ、・・・クリ・・・ス?」
「いいから撃て!撃てッ!」
息も絶え絶えに俺は始めて反撃に出る。ジルはゆっくりと構えて、額を一発、撃ち抜いた。
弾は途中で止まり、額からは鮮血が飛ぶ。ゾンビは膝をつき、ゆっくりと前に倒れ、血だまりをつくった。
「クリス・・・説明してよ、どういうこと?」
いきなりの攻撃指示にジルは戸惑っていた。無理もない。
「俺が知りたいさ・・・クソッ!」
俺には武器もない、何もない。それは明確な死と同じだ。
足手まといでしかない俺は、残酷な現実に飲み込まれるしかないのか。こんなところで終わりたくない。
「・・・隊員が一人死亡、死因は過度の損傷。・・・・これが事件の真相だったのか」
「なに?アイツが犯人だったの?・・・人間じゃないわね」
ジルが冷たい言葉を吐き捨てる。ひんやりと冷たくなったホールはまだ恐怖の入り口でしかなかったのだ。
「隊員のところに戻る」
「同行するわ、頼むわよ」
ジルはサムライエッジのスライドを引き、薬莢を排出する。
俺達は食堂を通り、暖炉の前の血だまりを見ながら、バリーはどこへ行ったのかと思考をめぐらす。
バリーも襲われたのか。・・・まさか、死んでしまったのか?
あり得ない、あいつは一番強力なマグナムを持っている上、陸軍特有の感も持っている。
バリーはSTARS入隊直前、陸軍にいた事があるという。俺に何回もその武勇伝を聞かせたり、特訓メニューにも取り入れたりした。
「ああ・・・なんてこと・・・・」
ジルが悲鳴にも似た声で言った。・・・多分先行したブラボーチームだろう。
・・・これが夢であってほしいと何度も願った。
続く。

917ドラパイ ◆4PbhmcDoVc:2009/11/26(木) 19:21:04 ID:ECdH5vGI0
感・想・タ・イ・ム!!!ドーンパッパパッパッパッパー
●ライデンさん
この前趣味の小型銃のモデルガンを見ていたらサムライエッジが有りました^^
中にクリスモデルやバリーモデルが有ったので買おうと思ったら・・・
8980円だと・・・?とても買えません><
陸軍か〜、たしか海軍、空軍、陸軍とあるんですよね?
武勇伝俺も聞きたいな〜、暇があったら短編で作ってください><

短編、レオンの偽者
レオン「よ、俺はレオン、スコット、ケネディ(皆レオン、S、ケネディって言うから久々にスコットにしてみた)合衆国のエリートエージェントだ」
レモン「ナルシストだな、俺はレモン、新しいレオンだ」
レオン「ああ、俺ももう終わりだ、皆、今までありがとう・・」
レモン「にしても30代になって独身とはな!受けるぜ!」
レオン「んだとこら!!」
レモン「イケメンなのにな〜、腹黒いしナルシストだからだろww?」
レオン「んな!俺だって恋人くらい居るは!アンジェラとかクレアとかアシュリーとか・・」
レモン「そうとう浮気してんな、変態ww」
レオン「もういい!俺はバイオハザードを辞める!」
レモン「お疲れ様!」

P−ウイルス感染者第22話
パン
ドン「グウウウウ、ナンテコトシテクレル」
クリス「もう1発!食らえ!」
ドンドン
バキャアアアアアアア
ドン「クタ・・イ・・ソンショ・・ウリツ・・100%・・コレイジョ・・ウノ・・セントウ・・フカノウ」
ドガシャアアアア
そのころレオン達は・・
ク「あいつら大丈夫か!?」
ル「念のためコルトパイソン∞をわたしておいた!大丈夫だろ!」
レ「ぐふう」
ク&ル「どうした!?レオン!」
レ「吐血・・・だと?」
ピピピピピ
ウェ「どうかね?薬の効力は?」
ク「ウェスカー!!レオンに何を飲ませた!?」
ウェ「そう熱くなるな、ただのプラーガだ」
ク「プラーガだと!?何故そんな物を・・・?」
ウェ「T−ウイルスは完全体なのだがプラーガが滅却させられていたのでな、入れさせてもらった」
ウェ「おっと、入れたといっても少量だ、ちょうど混ざり合う程度のな・・」
レ「それでガナードになるのか?」
ウェ「ならん程度の物だ、毎日吐血するがな」
プツ
ク「応援部隊が必要だ、アシュリーに連絡を」
レオン「わかった」
ピピピピピピピピ
アシュリー「はい」
レ「アシュリーか?応援を頼む」
ア「わかったわ」
ス「ステルスに栄光あれ!」
レ「またステルスか、多すぎる、このままじゃ・・」
第23話に続く

918ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/11/26(木) 21:54:37 ID:IQjpxbmQ0
ドラパイさん。
まっさか・・・・ここまで俺を本気にさせた奴ははじめてだぜぇ(本気になってもへなちょこだが)
非常にいい案です、考えておきましょう。
何故か、前の話は無理矢理終わらせちゃった感がありますね。
まあきにしなーいきにしなーい!
BIO HAZARD〜lost〜
・・・ブラボーチーム隊員の死体は損傷が激しく、身元の特定は不可能に等しい。・・・顔だけ残ってるだけましか。
隊員の手の中には無慈悲な鉄の塊が握られていた。・・・俺達アルファーチームが使っているサムライエッジだ。
俺は、何も言わずにそれを取る。・・・いや、盗ると言った方がいいのだろうか。
・・・マガジンまで落としてないだろうか。・・・バックの中を探ってみたが、3〜4つあった。
・・・隊員からの死体から盗ったので6つ。1弾奏16発入だ。
これでやっと自分の生きる可能性を見出したことを理解する。・・・しかし弾は節約しなければ。
「ジル、武器も手に入れたことだし、これからは別行動でいいな?」
「や、やぁよ!怖いんだもん・・・・」
「何言ってるんだジル、これは任務だ!怖いも何もないだろう!」
ジルのお願いを聞いてあげるべきなのだろうか・・・。確かに、共同作業で行くのにメリットはあるが、効率が悪くなるというデメリットが生じる。
しかし、俺も彼女と同意見だ。・・・大人げないが、怖い。
「わかったよ、全く・・・この廊下はとりあえずどこも開いてない、一回ホールに戻って道を探そう」
「ええ、同感よ。・・・その前にちょっと試してみたいことがあるわ」
そう言って彼女がとりだしたのは、キーピックだった。・・・忘れていたが彼女は手先が器用なのだ。
鍵が施錠された扉は3つ、ホールへ戻る扉が一つ、ここには四つのドアが存在する。
「・・・一つ目は無理ね」
ジルが渋る様に言った。やはり専用の鍵でないと駄目なのか。
「・・・何これ、鍵の中が複雑すぎるわ・・・・無理ね」
「・・・もう無理か」
「死体の方に道があったけどどうする?」
「やめておこう。・・・よし、ホールに戻るぞ」
俺は踵がえし、食堂へと続く扉へ歩み寄った。
俺は辺りを見渡す。・・・・時計はいつもと変わりなく大げさな音を奏でながらゆっくりと時を刻み続けている。
暖炉の中で燃える火は、風もないのに奇怪に揺れ、窓から漏れてくるように雨音が聞こえる。
まだ、何も変わっていない。・・・・それだけで何かホッとした物が体を横切る様に過ぎていった。

919cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/11/27(金) 18:16:49 ID:hYtFLSpY0
イッッッザ感想コーナー!
>ドラパイさん。
<短編、レオンの偽者
れ、レモン・・・。
そう言えばラモン・サラザールをレモン・サドラーズに呼び間違えたのを覚えているなぁ・・・。(おい
そう言えば、確かに30代になるんですよね。でも、バリーだって30代超えてるわけだしいいんじゃないのか?
バレットやシドも30代・・・ってFF7になってしまった。(殴
クレアやアシュリーが好きって、そんな描写はどこにもないのですが、ドラパイさんの想像かな?
栗スにレモン、次はクレアの代わりにエクレアとか?
ジルの代わりに汁など・・・。
次が楽しみです!

920ドラパイ ◆4PbhmcDoVc:2009/11/28(土) 00:27:36 ID:ECdH5vGI0
感想タイム!ヤーハーーー
●ライデンさん
あれ・・そういえばウェスカーが居ない?
ゾンビに食われたか?
いや・・アンクロでは生きてたよな・・
まさかバリーと一緒に逃げた!?
それだとジルが気づくしな〜
閃光玉で逃げた!?

今回は時間が無いため感想で終わります
それでは!ノシ

921ドラパイ ◆4PbhmcDoVc:2009/11/28(土) 05:47:10 ID:ECdH5vGI0
時間が出来たので小説っと
雑談なんだけどサムライエッジバリーモデルの売却価格が15000円だった、買う時いくらするんだろ・・・

バイオハザード・恐怖の学校第8話
シェバ「作戦はガンガン行こうぜ!よ」
ジル「・・・ふざけてる?」
シェバ「ここに武器が有るわ、機関銃に拳銃、ライフルがあるわ」
クレア「弾薬わ?」
シェバ「いっぱいあるわ」
ルイス「銃声が聞こえたのは1階の保健室の近くで聞こえてるな」
クレア「近いわね、行きましょう」
ジル「GO!ね^^」
クレア「行け行け!」
タタンパンパンターーン

レオン「銃声だ!女子達か!?」
クリス「うぅ・・早く保健室に」
ウェスカー「お、サイレンサーだ、もらっとこ」
クラウザー「そんな物持ってどうする気だ?」
ウェスカー「かっこよくね?」
クラウザー&クリス&レオン「・・・・・・そうか」

ジル「階段よ!早く行こ!」
ルイス「このレッド9(多分本物はワルサーだと思う)使えるな〜」
シェバ「早く行くわよ!」
ルイス「はいはい」
クレア「?なんか大きい白いのが来てるわ」
ルイス「じゃあ任せとけ、人間みたいなゾンビみたいな奴全部たおしたんだろ?」
クレア「ええ。」
ルイス「ならいいじゃん、行けよ」
クレア&シェバ&ジル「わかったわ」
ガアン、ガアン、ガアン
TIRNT「グゴガアアアア」
ルイス「うおおおお!?」
バチイイイィィィィィィィィィィィ
ルイス「ぐおおおおおおおおお!!」
パリーン、ドシャア
ルイス「痛てて、なんだアイツは」
レオン「ルイス!」
ルイス「レオン!クラウザー!ウェスカー!」
クラウザー「女子は?どうした」
ルイス「階段からこっちに向かってるぞ」
レオン「保健室に急ぐぞ」
ルイス「なんでだ、ってその倒れてるのクリスか!?」
クラウザー「そうだ、今頃気づいたのか?」
ルイス「うん」
ウェスカー「お前馬と鹿合わせると何になるか知ってる?」
ルイス「融合生物!!」
ウェスカー「バカだ、この馬鹿が」
ルイス「・・・・・・」
レオン「保健室に着いたぞ!」
第9話に続く

922ドラパイ ◆4PbhmcDoVc:2009/11/28(土) 17:38:52 ID:ECdH5vGI0
間違いを発見しました。
クレア「弾薬わ?」修正、クレア「弾薬は?」でした><
残り少ないのにすいません><

923Kyle:2009/11/28(土) 20:15:08 ID:IV0PRigQ0
タイムトラベル
前回は>>905です。

6月25日
今日は、古手神社で祭りがあった。
毎回の様に賑やかだった。

・・・と言いたかった。
人々は腐臭を放っていた。
まさに地獄絵図だった。

遡る事5時間前。
鬼ヶ淵沼で毒ガスが放出。
村は壊滅。
俺と燕は、羽入によって助かった。
・・・・クシャーク・・・・
運命は変えれなかった。
羽入が言うには、この運命のパターンは初めてだそうだ。


要するに駄目だった。
羽入は「がんばって変える」と言っていた。
俺らは役に立たなかった。
次の世界を紹介された。
                    雛見沢Bat end・・・・

924cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/11/29(日) 18:08:29 ID:uHqjF46c0
そこは、暗い闇の中―
だが、そこに現れる一筋の閃光―
『THE.WORLD.FANTASY.OF.ULTIMATE.STORY』に急遽追加!
その名も、「バイオハザードアルティメットストーリー 『WORLD.FANTASY.OF.ULTIMATE.STORY』エンド・オブ・シャイニング」
バイオハザードの新しい主人公を考えるスレにて、僕が投稿したシャイニングの事を小説にしていきます!
内容は↓
世界の分裂・・・。
その謎を知っているシャイニング。
そして、陰で、あの長い銀髪の男と戦うことに・・・。
内容は、新しい主人公を考えるスレと違います。
でも、組織などは変わりません。(もちろん、プロフィールも)
全20話(確定)
こうご期待!

925ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/11/29(日) 19:46:49 ID:IQjpxbmQ0
はいはい、誰にも望まれてないライデンの登場だよ。
出来上がったんであげておきます。
BIO HAZARD〜探索〜
・・・ちょっとした、映画のスターの気分だった。
ホールへと続くドアをゆっくりと開け、辺りを見渡す。何もないことを確認し、向こう側の扉へ駆けてゆく。
「ジル、聞きたかったんだが・・・」
「なに?クリス」
「ウェスカーはどこへ行ったんだ?さっきから姿が見えないし」
「ウェスカーなら探索に行くと言って二階へ行ってしまったわ」
・・・探索か。もしかしたらばったり会うかも知れない。
撃たれなければいいのだが・・・。今はとりあえず目の前の扉を開けることが先だ。
「どうだ?その扉開くか?」
「ええ、鍵がかかっていた時は焦ったけど、他の物と違って鍵の内部の機構が単純だわ」
そう言って、もう一本の針のようなものを取り出し、鍵穴に差し込む。
・・・カチリ。扉が開いた。
俺はゆっくりドアノブに手を伸ばした。・・・まるで全てがスローになったかのような感覚に襲われる。
ドアを開けるとそこは・・・まるで美術館の一角のような部屋だ。・・・目の前には天井に届きそうなほどの大きさの彫刻が俺達を無言で迎える。
「気味悪いわね・・・・はぁ」
すっかり気が滅入ってしまったのか、毒ガスのような溜息をひとつはいたジルは絵をマジマジと見ながら顔いろを悪くさせた。
「・・・箪笥が邪魔だな、手伝ってくれ」
木製の箪笥(タンス)に手を添え、押す。・・・箪笥は少量の埃をあげて、動き出した。
「俺が先に行く、ジル後ろから来てくれ」
「い、いやよ!」
「あ、え?」
「あ、ちがっ・・・わかったわ」
さっきもだったが、少しジルはぎこちなかった。



あ・・・あれ?何でこっから先なくなrってるの?おかしくないか?
やばい、また書かないと。すみません。!

926ドラパイ ◆4PbhmcDoVc:2009/11/29(日) 20:56:34 ID:KbguMdls0
やあ・・モデルガンのM11が壊れて暗い気持ちのドラパイがやって来たよ・・

感・・想タイ・・ム
●kyieさん
イキナリ今の私と同じ位暗い空気ですね
運命を変える、神の領域ですがきっと運命を変えてくれると信じてます!
●ライデンさん
私がウェスカーなら怖いから移動しませんね::
でもあの石造?女神みたいな・・
あれ本当に美術館にだせるかも!

感想を書きました、M11、電池換えたら直った!!^^!!電池切れだったみたい^^:

927cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/11/29(日) 22:05:00 ID:DiESAyCE0
最近、仮面ライダーWにはまってます。cloudです。
何故かというと、12月12日の映画!
仮面ライダーJジャンボフォーメーション対仮面ライダーダークディケイド×サイドバッシャー、タックル対蜂女、ライジングアルティメット再登場、ファイナルフォームライド・オールライダー、ファイナルフォームライド・アルティメットゴウラム、ファイナルフォームライド・サイクロンジョーカー、そして、何と言っても、Wのファングジョーカーや、スカル!!!
早く見に行きたいのですが、ハイパークロックアップ使えるわけでもない・・・。
それと、このスレの950を取る人も誰なのか・・・。
まぁ、とりあえず、感想でも書きましょう!
イッッッザ感想コーナー!
>ライデンさん。
<BIO HAZARD〜探索〜
前までも見ていたのですが、やっとここでウェスカーがホールにいない理由がわかりました。
でも、本編のウェスカーって・・・。
あっ、本編のウェスカーも探索しに行ったんだっけ?
やばい、忘れた・・・。
後、この小説に登場するベレッタは、GC版を元にしているのがわかります。まぁ、アンブレラクロニクルズもですが。
何故かと言うと、サムライエッジを使っているから。
本家バイオハザードの時の、オリジナルモードでは、単なる”ベレッタ”だけでしたもの。
それに対して、ライデンさんのは普通にサムライエッジと表記しているのですから、やはり、GC版を元にしているように思えてきます。
まぁ、間違ってたら、超究武神覇斬ver.5やスーパーノヴァでもお見舞いしてください。
もちろん、メテオでも構いま(ry
さて、本題に戻りましょう。
この話、アンブレラクロニクルズのように、クリスとジルが同行しているのですね。
これからの展開が楽しみです。
このライデンさんの小説は、クリス視点で描いているようですね。
ちなみに僕の小説は、主人公や、それに当たる人物が多いので、台本形式でしか表現が出来ません。
おっと、また話がずれてしまった・・・。
ライデンさんの文章力はうまい!
なので参考にさせてもらいます。

以上、感想コーナーでした!

928ドラパイ ◆4PbhmcDoVc:2009/11/30(月) 21:06:29 ID:KbguMdls0
やあ!M11が治って?上機嫌なドラパイだよ!
今回はまだ皆の小説が出来上がって無いみたいだから短編だけ書くよ!

短編「武器商人とサラザール」
武器商人「今回は特別に俺の武器の受け取り方を教えよう!」
サラザール「私の城の武器庫から差し上げています」
武器商人「助かってるぜ!サラザールの旦那!」
サラザール「まあこちらも金が要りますからね、レオンに売っているのが残念ですねえ」
武器「まあ儲かってるからいいじゃん!」
サラザール「そうですねえ」
サドラー「武器の売り買い禁止令を出す!」
サラザール「なんでですか!サドラー様!」
サドラー「武器をレオンに売っていては我々は滅亡するからだ!」
サラザール「そうか!」
そのころレオンは・・・・
レオン「武器商人ありがとな!PRL412!これでもう武器は要らないぜ!」
武器商人「そうでっか、じゃあ町で働こうかな」
レオン「それがいいって」
武器商人&レオン「ハッハッハッハッハッハ」
その後教団は3時間で滅んだという・・・・・

929ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/11/30(月) 21:41:57 ID:IQjpxbmQ0
さぁ、感想。はじめようか。
いや、俺だって予想外のハプニングだったんだぜ?せっかく書いた小説の半分が跡形もなく消え去ったんだ。
だらだら続けるのもあれ何でとっとと始めます。
ドラパイさん
「武器商人とサラザール」
サラザールの城の武器庫から出してるんですね。この財政不況の中、武器商人とサラザールはたくましく生きています。
でも、おかしい。そうしたらサラザールの武器庫にはプラーガを滅ぼしかねない、PRL412があります。
結局教団は自業自得で滅んだのかな。
では、今日はこのあたりで。

930ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/11/30(月) 21:55:08 ID:IQjpxbmQ0
あと、小説も急ピッチで書いたのでうp。
BIO HAZARD〜探索(下)〜

ジルがぎこちないのはあの化け物の死体を見に行った時からだった。
何と言うか・・・・とてつもなくでかい陰謀だ。
それがまだ、俺の被害妄想だといいのだが・・・・・。
「じゃ、行くぞ」
先ほどどかした、重量感のある箪笥の向こうは、赤いカーペット。クリームがすすけたような色の壁紙に血がべっとりと付いている。
「ぅ・・・」
俺達の鼻をつくこの異臭ッ・・・・・!俺は銃を握りしめて、構えた。
その後、カーペットをゆっくりと踏みしめる足音が前方から迫ってきた。
「来るわ・・・」
ゆっくりと、その全貌が明らかになった。・・・やはり、ゾンビだ。
ガンッ!ジルが一発発砲した。
その銃口から出た弾丸は肩に命中し、血を辺りにまき散らす。
・・・?!ありえない。
肩は例え急所じゃなくても、腕までに影響はないはず。
それが・・・・弾丸が触れた後に、腕がメシリ・・・・という音と共に取れたのだ。
血がさらに噴き出し、ゾンビは後ろに吹き飛ばされるかのように倒れた。
「ふぅ・・・・・」
「あそこまで脆いのね・・・・」
その時、俺達は知らなかった。
後ろから、もう一匹迫っていたことを・・・!
続く

931第08MS小隊隊長代理:伝説・改 ♯musuka:2009/12/01(火) 15:52:16 ID:xca5nTU60
最近、「WHITEALBAM」っていうアニメにはまってるけど主人公がひどい。ありゃあ誠死ね並にひどいね。
なんで平気に浮気なんかできるんだろう。それも多数の。俺には到底理解できないね。
まあ、主人公が誰か一筋になるか、もしくは本来の彼女日当時にするか、浮気している女の誰かに殺されようがしったこっちゃないがとにかくひどい。これだけは言っとく。
でも物語は面白いからぜひ見ることをお勧めします。まあ、主人公がだんだん憎くなっていきますが。


さて、本題に入ろうか。

>cloud執務官

Wとディケイドの映画ですよね、俺も見に行きたいですがちょうど公開日の一週間後にレイトン教授の映画が公開するのでどっちに行けばいいか迷ってます(泣)

>ライデン特別捜査官
<BIO HAZARD〜探索(下)〜
<俺達の鼻をつくこの異臭ッ・・・・・!俺は銃を握りしめて、構えた。

クリスでも臭いということは俺が臭うと大変なことになるんだろうな……。
多分まずは(ry

>ドラパイ一等空尉
<短編「武器商人とサラザール」
なるほど。教団壊滅の真の立役者は武器商人だったんですね。
まあそうだよな。じゃないとレオンは強力な武器を手に入れることができないからな!
改めてバイオ4のストーリーを見直すことができました。



レオン「なあ」
伝説・改「どったの?皆さんそろって」
シン「どうしたもこうしたもない!」
なのは「最近どうして私たちの出番が減ってるの!?」
伝説・改「え?あ……ああ、じ、実はえっとその……(しまったぁぁ!こいつらがいたこと忘れてたぁぁ!)」
レオン「まさか……忘れたとは言わせんぞ」
シン「どうなんだよ!伝説!」
伝説・改「……ごめんなさい。忘れてました」


全員(伝説を除く)「……少し、頭冷やそうか」


伝説・改「ごめんなさぁぁぁい!!」

と、言うわけで忘れていた愉快な仲間達ですがおまけと言うことでここで伝説軍団の仲間たちを紹介しておこう!

名前:レオン・S・ケネディ
詳細:伝説軍団幹部の一人。主にツッコミ兼まとめ役。
   暴走しがちな伝説やシン、なのはに常に手を焼いている。
   噂で桐生一馬と交代するということ聞いて内心おびえている。

名前:シン・アスカ(機動戦士ガンダムSEEDDESTINYより)
詳細:伝説軍団幹部の一人。主にツッコミ役。
   基本的なボケはすべて彼が対処する。レオンとのWツッコミ攻撃は効果抜群。
   噂で藤井冬弥と交代するという事を聞いて内心おびえている。

名前:高町なのは(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
詳細:伝説軍団幹部の一人。主に制裁兼ボケ役。
   最後のオチなどによくスターライトブレイカーを打ち込んだりする。
   噂で八神はやて(俺の嫁)と交代するという事を聞いて内心おびえている。


その他伝説軍団構成員の面々
・シャナ(灼眼のシャナ)
・坂井悠二(灼眼のシャナ)
・ジャック・クラウザー(バイオハザード4)
・日暮遼祐(バイオハザードタクティクス)
・桐生一馬(新人)(龍が如く)
・藤井冬弥(新人)(WHITE ALBAM)
・八神はやて(新人)(魔法少女リリカルなのはStrikerS)俺のよm(ry

実はこいつらをメインにした小説が制作中とか?続報を待て!

レオン「待つ奴なんかいるのか?」
伝説・改「……そういう悲しい事は言わないでくれ」

932いい肉 ◆GLZkfd/TPA:2009/12/01(火) 20:00:02 ID:wh1EORTI0
>>897『仮面ライダーハンター』特別篇において
                   /            `゙ヽ
                 _/────────── \
                ノ                   \
               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
              ノ′     _ _  _ ______,,,,......____  l
              "F7'''!''''| ̄T^ |´| │1 l{」 |礀l l匸____゙゙〈 )│
             、;/l │ !ゝ1ゝ|  | │ |│`|.」」亅| {!-、_ヽ,, ,'」
             :Yナ │ i |、│ ! | !│ 」|│| l リ''ー-......|    リントン ヂグバガセダ
           ノ./:!| ヾ| │-l'l ││││|! |」|│l ||゙ー-..... / |
          ノ ./ 丿 卜卜 i`│ 」 | │ | '」| |リ |」!'ー.... / │
         / .;/ ノ. . |. | 1 │ 」 │││ !||│||ナ ゙‐-'′/
         − /  :l;'   ! l ││ 」 | :l|  ! |.|| | l」|'ゝ /  i
        /ゝ ノ!:;ェ..l --ー:t-:| . !ハ |ゝ|. │‖ ||| |.l」|   \|        _ソ1
       /ン ,:ノ'' ____丶 ' .}`T ! | | 卜 |. ||| !|!ll ..:n'l「  T'、      /"亅
      ;' 、.;ノ冖"     ゛ヽ、 卜」 | 」 │ コ│|| |j| 个1(. │ ヽ    /  /     _
     /´,>´          ^'' 釗│││ !. │!''| |l|、│| T │ |    /  /  _...冖'( /
    ;lし''′             ││ 」 |、│ .イf||:l 」 || 1 礀  ヘ......‐′ '∟..‐'´ .-'''´
   :l/′               │ l  !  ! 」 . ll|'「 | ! { ノ           _./
   /                 ││ 」 {  | ''‐ T、│{ ン’          〈
  ./  !              ..丶 1 」 」  !  |  ''.  `  ./ー-..._ .        : ゙l.
../   l           _...............,,│ ! '  `  t     /′   `: 、      . /
l ''   1       ._...‐"^   ___亅 l          ,/`''-、    \  ..-'''"´
、    1     . /   _.r‐"´ ''''''│  ' 、__  丶 .,,,x‐"''ー..,_  \  、 ヘ. ''^
>     ゝ   ,/ . ...‐''^       ヘ、 丶  ̄ ...:'^''ー..:    ^'ゝ ´\  ,/
、     丶 / ,..:′         丶.∟......-‐゙'''-..   `' 、    ヽ  ゙l/
!:、     ゙''、 /′           `ー  l    `ゝ.   ^:、  ゙/
『新時代に望む民衆のように☆レオンのありえない事について語るスレ』よりゲスト出演を応募


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乞うご期待

933ドラパイ ◆4PbhmcDoVc:2009/12/01(火) 20:01:54 ID:KbguMdls0
感・想・タ・イ・ム・!
●ライデンさん
最近思った、ゾンビは肉が弱いと!
それは・・本当だった・・ようですね
映画を見ていたらクレアやカルロス、ウェスカーやジルなどが出ていました
でも私なら悪臭がした時吐くでしょうね
血でもすこし気持ち悪くなります

雑談
最近大人になったらサバゲーをやろう!と銃好きの友達7人と提案しました。
森も近くに有ってサバゲーをやるには最適の条件です
そこで相談です、少し個人情報を言いますが名古屋に住んでいて小5〜中2までの方いませんか?
いたら出いいので(できれば、強制はしません)やりませんか?

短編「右腕左腕」
サラザール「食事まだ〜?」
右腕「は!もうすぐです!(っち!うるせえチビだ!」
サラザール「なにか言いましたか?」
右腕「い、いえ!なにも言ってません(地獄耳のフケチビとなずけよう!」
左腕「ご飯持ってきました〜」
サラザール「おお!今日は最高特大キャベツ入り牛乳ぶっかけカレーですか!」
左腕「そうです!(ゲテモノ食いフケチビとなずけよう!」
サラザール「いつもの2ℓ牛乳は?」
右腕「こちらです!」
サラザール「おお!ありがとう!」
モグモグバックン!クチャクチャ、ゴックン!
サラザール「う!!腹が痛い!頭も痛い!ぐふう!」
ドシャアア
右腕&左腕「これで俺達が王だ!」

934ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/12/01(火) 22:31:49 ID:IQjpxbmQ0
う・・・今日背中のツボを押してもらったのですが、どうやらそれが背中に膨大な激痛を伴ってるようです。
明日、病院にでも行こうか?
BIO HAZARD〜感染〜

その時、俺達は前の敵に夢中になっていたのだ。・・・後ろから脅威が近付いている事も知らず。
「き、きゃああああああっ!・・・うぐぅ・・・・」
「ジルッ!・・・くそ、やってくれたなこの野郎ッ!」
どうやら手の爪で思いっきり引っ掻いた・・・・いや、これは既に・・・『刺す』というのに等しい。
ズドッ!パンッ!・・・・俺の銃口から、憎しみがこもったような弾丸が、ゾンビの胴体、首に直撃する。
ゾンビはピクリと痙攣したかのように止まり、地に伏せた。
「ジル、大丈夫か?手当てしてやるから待ってろ」
俺が、後ろのパックからスプレーと包帯を取り出す。
薬をジルの白い肌に吹きかけ、包帯を巻く。
「ふぁ・・・・ッ・・・・ッ」
一瞬、男の妄想が頭によぎったが、無視する。・・・思考が一瞬止まったかのようだ。
「クリス・・・ありがとう」
少し傷口から血が出てるようだが、この程度なら大丈夫かもしれない。
ジルは傷の付いた部分に触れ、顔を険しくさせた。
「いくわよ」
「ああ・・・」
そして、俺達は、戦慄の美術館を出た。・・・どこの扉も古ぼけた音がする。
そして、次なる戦慄へと旅立つかのようにとびらを威勢よく開けた。

935首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/12/02(水) 16:34:59 ID:B0M8CH.A0
長いこと来れなくて申し訳ない^^;
小説は読み通していたので、うろ覚えながら感想は書けると思います。
と、私が最後に書き込んでから70以上もレスが飛んでるとは…。

目に見えている小説の感想だけでも、書かせていただきます。

●ライデンさん
しばらく見ないうちに、より小説にのめり込めている見たいで^^
もちろん良い意味でなのですがw

>BIO HAZARD
初期のSSモノですね。知ってるストーリーとはいえ
モノは言い様と言いますか、これまた二人で行動しているところが斬新ですね。
この二人がタッグを組んでいるだけで臨場感が(マテ

>男の妄想が頭によぎったが
クリス。そこは描写に入れなくてもいいんだ。俺たちが代弁してやるから・・・ヾ(・ω・`o)
ふぁ ソラシd(ry

●ドラパイさん
これまた久しぶりです・ω・
小説は一通りながら目を通して、今まで以上に文体がスッキリし始めましたね。
ベタなシーンでも、自分のものに出来る技術が身につけば
後はドンドンオリジナルに走るだけで、これからにも期待しますよ〜。
>「武器商人とサラザール」
サドラー……気づくのが遅すぎましたねw
でも、世の中には、ハンドガン縛りするレオン君とか、ナイフ一丁でボス斬り殺すレオン君もいるし…。
それじゃ、次々とプロを生み出すだけですぜ旦那(ぁ

大分前から思ってたのですが、ムービーに登場するレオンは、ハンドガンしか持っていないような…。
ラストのロケランを除外しても、実質ハンdのがんだけで生き延びてるような…w

それではこれにて、ごきげんよう

936cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/12/02(水) 17:50:09 ID:YVJNdQ8Q0
イッッッザ感想コーナー!
>ドラパイさん。
<短編「右腕左腕」
今思えば、右腕はヴェルデューゴって言う名前だったけど、左腕は何って言う名前なんだろう・・・。
この小説を読んでいてわかったのですが、右腕と左腕って、言葉を使えるんですね・・・。
ま、どうせ小説は何でもありで(ry
サラザールって、こんなに牛乳飲んでるのに何で背が伸びないんだだろう・・・。
更に、牛乳飲んで腹壊す・・・。
終いには右腕と左腕が王道を取るだなんて・・・。
ドラパイさんの小説は、首領さんが言うように、文体がスッキリして来ましたね。
おもしろく、且つ読み指すい小説ばかりなので、これからもどんどん続けてくださいね。
>ライデンさん。
<BIO HAZARD〜感染〜
確か、ゾンビに歯か爪で攻撃されるとウィルスに感染するんじゃありませんでしたっけ?
だったらジルも感染した訳であって・・・。
なるほど、題名通りですね。
と言う事は、まさかデイライト登場!?
確か、それ以外に止めるのはなかったはず・・・。
あ、バイオ3にもありましたね。
え〜と、確かワクチンだったけ?
でも、あるとしても洋館の研究所にあるかな?
とりあえず、アウトブレイクによると、ハーブや抗ウィルス剤、緊急スプレーなどで感染を抑えられるので、そう言った物が出てくるのではないかと思います。
・・・って言うか、クリスとジルって、抗体持ってるんだった・・・。
まぁ、そんなことより、次回を期待しています!(おい

さて、メタルギアソリッドの世界はできあがりました。
第12話と13話なのですが、13話で、あることが起きます。
まぁ、ここで言ってしまってはネタバレ確実なので、言わないでおきます。
後、注意事項は以下の通り。
1.僕はメタルギアソリッドの事をあまり知らないので、マップがあり得ないことになっています。
2.設定が違うことになっている場合があります。その時は感想などの時に言ってくれるとうれしいです。
3.雷電の活躍があまりにも少ないので、そこは見逃してください。
4.読者が読んでいても、意味不明にならなように気をつけていますが、それでも意味不明になっている場合があります。ですが、それには、残念ながらお答えできません。
5.最後に言いますが、ブーイングなどは受け入れません。石も投げないでね!(殴
以上です。
後で投稿したいと思います。
それでは!

937cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/12/02(水) 17:54:44 ID:YVJNdQ8Q0
「バイオハザードアルティメットストーリーズ第12話『最後の世界?』」
ウォーゼス「メタルギアソリッドの世界、か。」
フィオナ「もしかして、これが5つめの世界だから、この世界でするべき事をしたら私たちの世界に帰れるって事?」
ウォーゼス「ああ、たぶんな。世界も一つになるかもしれないしな。」
クラウド「とりあえず、行ってみよう。」
シャドー・モセス島に入ると、二人の男がいた。
ウォーゼス「何をしているんだ?」
?「おい、おどかすなよ!」
ウォーゼス「え?あ、悪かったな。そんなことより、俺の名前はウォーゼス。こっちがクラウド、こっちがフィオナだ。あんた達は?」
スネーク「俺はソリッド・スネーク。」
雷電「俺は雷電だ。」
スネーク「何故、ここにいるんだ?」
ウォーゼス「旅人だから。まぁ、言ってもわからないと思うが。それで、何でこの島に潜入しているんだ?」
スネーク「さぁ、俺たちもわからない。だが、長い銀髪の男が来て、「この島に潜入して来い」って言われたんだ。」
ウォーゼス「この世界でもその男が関わっているだなんて・・・。」
スネーク「何か知っているのか?」
ウォーゼス「いや、何でもない。」
スネーク「そうか。そんなことより、この島の中に、『メタルギア』って言う核搭載二足歩行型戦車がいるらしいんだ。」
ウォーゼス「なるほど。」
スネーク「ともかく、潜入しなければ。」
ウォーゼス「さ、俺たちも潜入してみよう。」
クラウド「何故?」
ウォーゼス「どうせ、この世界の使命だろ?」
二手に分かれて潜入することにした。
ウォーゼスとフィオナとクラウドは一緒に潜入することにした。
早速たどり着くと、見張り役の兵隊が2、3人程いた。
ウォーゼス「え〜と、スネークから渡された潜入マニュアルによると、兵隊達の他に監視カメラがあるらしいが・・・あった!」
ウォーゼスは監視カメラの位置を確認し、どう潜入するか考えた。
ウォーゼス「そもそも、3人で潜入するっておかしいよな・・・。」
すると、兵隊達が、何かのやりとりをした。
兵隊A「はぁ、見張りめんどくせぇな?」
兵隊B「本当、そうだよな。暇だっつーの。」
兵隊C「そうだよな〜。お、おい、隊長だ!」
兵隊3人はちゃんと見張りについた。
隊長「おい、さぼらないでやってるか?」
兵隊A「はい!」
隊長「本当だろうな?さっき話し声が聞こえたが?」
兵隊C「いや、気のせいだと思います!」
隊長「そ、そうか。じゃあ、ちゃんと見張ってろよ。」
兵隊全「はい!」
隊長は去っていった。
また兵隊達は集まり、何か話し合い始めた。
ウォーゼス「あいつ等、あれでも兵隊かよ・・・。おっと、今だ。サプレッサー付きのハンドガンで監視カメラを・・・。」
ウォーゼスは一気に3個ほどの監視カメラを撃った。
兵隊達は気づき、下の階に向かっていった。
ウォーゼス「じゃあ、さっそく行くか。」
3人はとりあえず動いた。
行った先はダンボールを運ぶベルトコンベアーのある場所だった。
ウォーゼス「おい、あのダンボール、ちょっとおかしくないか?」
ウォーゼスが見たのは、ダンボールの隙間に、顔があったダンボールだった。
ウォーゼス「き、気持ち悪・・・。人形か?と、とりあえず調べてみるか。」
ウォーゼスはそのダンボールを触ってみると、「ばれたか!?」と言う小さな声が聞こえた。
ウォーゼス「まさか、スネーク?」
ダンボールから何とスネークが出てきた。
スネーク「何だ、ウォーゼスか。そんなことより、合流するのが早いな。おい、雷電!」
雷電「あ、ウォーゼス達、何でここに?」
スネーク「どうやら、偶然合流してしまったらしい。」
ウォーゼス「とりあえず、先に行ってみよう。」
近くに扉があったので、開けて、そして廊下を行くと、大きなエレベーターが現れた。
そのエレベーターを上ると、大きなホールがあった。
そして、そこにはあの核搭載二足歩行型戦車、『メタルギア』がいた・・・。
スネーク「あれは、REX!?」
クラウザーが出てきて、言った。
クラウザー「お前等も、これで終わりだ!」

938Kyle:2009/12/02(水) 18:33:14 ID:IV0PRigQ0
はい、せい☆ぞん報告だぞぉ!
まぁ、宣伝しに来たんですけど・・・(汗)
暇があったら見てやってください。
ブログどす。
ttp://mahumohu.at.webry.info/

最初にhを付けてください。

939ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/12/02(水) 18:44:49 ID:IQjpxbmQ0
はぁ・・・・。やあ、雷電だよ。・・・・。
何で疲れてるかは・・・聞かないでくれ。
BIO HAZARD 〜恐怖、再び〜

気味の悪い美術館の一角を抜けて、俺達は細長い廊下に出た。
ここの照明はまだ新しいらしく、闇から抜け出した俺達を眩く照らす。
俺達は無言で先に進んだ。・・・ん?
「この棚・・・・」
「何かしら・・・・」
粉砕された木製の棚の向こうに、通風口がある。・・・ちょうど大人が通れそうなくらいの大きさだ。
「行ってみるか」
「わかったわ」
「お前から行くか?」
「ええ、そうする」
「つっかえるなよ」
ジルは頬をふくらせながら、ダクトの中に入っていった。
「どうだ?つっかえないか?」
「うッ・・・うるさい!」
この分だと、早く済みそうだ。・・・これが外へつながるルートだといいのだが。
しかし、俺とジルのほんの少しの闇からの解放を妨げるかのように、突然と窓が割れた。
「!!」
「クリスッ!」
「行けッ!」
冷静に・・・冷静になれ。
相手の動きをよく見るんだ・・・・。・・・・ガンッ!
「グルォァァアァ!」
とても、犬とは思えぬ声を上げながら、一匹目は息絶えた。後二匹・・・!
ガンッ!ガンッ!
荒れ狂うかのように、弾丸と犬の決戦が始まる。・・・一発目は狙いを外し、腹部に命中する。
二発目はもう一匹目の犬の額に当たり、血を噴き出し、倒れる。
突然に、犬がこっちに向かって飛びかかってくる。俺は倒され、犬が俺の上にのしかかる様に立つ。
犬は歯をガチガチと慣らし、露になった歯茎からは血が垂れている。・・・ここまでか・・・・!
しかし、俺は諦めが悪い方だ。・・・食らえッ!
俺はベストに常備していたナイフを取り出し、犬の頭に思いっきりぶッ刺すッ!!!
グサッ!ガスッ!ドスッ!・・・・目の前が血の海になり、いつの間にか犬は力なくへたり込んでいた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁッ・・・・はぁ・・・・」
俺は顔についた血を拭った。・・・・また、生き延びた。
「クリス?!生きてる?!私一人なんて嫌よ!怖いから!生きてるなら返事をしてよ!きゃ、ここはどこ?!寒いわ!暗いわ!うわっ!なんだ・・・箱か・・・ってクリースッ!」
・・・しばらく放っておく。
「ジル・・・・少し黙ったらどうだ?」
「や!クリス?!・・・まさか全部聞いてた?」
「ああ、面白いから放っておいた」
「うっ・・・早く来なさいよ!」
「へいへい・・・・」
俺は、気のない返事を送ると、ダクトの中を黙々と進んだ・・・・。


940ドラパイ ◆4PbhmcDoVc:2009/12/02(水) 19:43:54 ID:KbguMdls0
940・・・後10・・誰が950を取るかな?
感想タァァァイィィィィムゥゥゥゥゥゥ!!!
●ライデンさん
ジル感染するんじゃあ・・
でもゾンビに噛まれても映画みたいにゾンビ化しなかったですね、それがゲームww
多分抗体?をもってるんでしょうね
そしてパリーン犬(窓割って入る犬)の登場ですね
弾丸VS犬!勝ったのは弾丸!
●cioudさん
スネークとライデンさんこと雷電登場!
私もPSPのメタルギア持ってますよ^^
友達が言うにはPS3の奴買ったほうがいいらしいけど・・
買ったほうがいいですかね?
●返信コーナー
さあさあ、このドラパイ初めての返信コーナーがやってきましたよ!

<<サドラー……気づくの遅すぎましたねw
今回の場合サドラーがサラザールの報告で武器商人の存在がわかったって設定ですww
なので今まで武器商人の存在すらs(蹴り

<<牛乳飲んで腹壊す・・・
今回はサラザールを殺すため右腕左腕が毒を入れたのです
本来フケチb、おっと、サラザールは牛乳とカレーとアクエリアスとラーメンとネギとご飯と味噌汁の特大牛乳ぶっ掛けを好んで食べますww

941cloud ◆SPqEaG5qqw:2009/12/03(木) 18:46:56 ID:MUY9l3dA0
さっき、youtubeで、12月12日の映画の事(W&ディケイド)を見てたら、超クライマックスフォームも出ていたことがわかった・・・。
見に行かなければ!
でも、来週なんだよね・・・。
しかも、このスレも残り9って、完全に寝ている間に取られそうな予感が・・・。
でも、そんな時にはその人を「卑怯者」と呼んで、いじめてやればいいので、気にしませんがね。(殴(命乞いをしろ!(鬼ごっこは終わりだ!(見ろ、人がゴミのようだ!(死ねェェェ!
とりあえず・・・、
イッッッザ感想コーナー!
>いい肉さん。
<リントンヂグバガセダ
「リントの血が流れた」ですよね?
何でベミウがあの時、武器を持っていたんだろう・・・。
<『新時代に望む民衆のように☆レオンのありえない事について語るスレ』よりゲスト出演を応募
早速出演希望だZE☆
特別篇ですか・・・。どういうのになるんでしょう?
後、この勢いだとこのスレには書けないような予感が・・・。
でも、楽しみにしています!
後、ドラパイさんに言いたいのですが、僕はcioudではありません。
cloudです。日本語にするとクラウドです。
元ネタは・・・わかる人はいるし、わからない人もいます。
気をつけてくださいね。
それでは!

942ドラパイ ◆4PbhmcDoVc:2009/12/03(木) 18:58:40 ID:luYsXnro0
やあやあ、久しぶりの本編ですよ
P-ウイルス感染者第23話
レオン「またステルスか、多すぎる、このままじゃ・・」
タタタタタタタタタタタタ、パアーーーン
?「レオンさん、クラウザーさん、ルイスさん、早くこっちに!」
レオン達は声がする方に無我夢中で走った、その先は・・・
レオン&クラウザー&ルイス「!!ステルス!」
ステルス「安心してください、私達はアシュリー・グラハム様の命令で来ました」
レオン「早いな、流石大統領の娘だ、合衆国最大の部隊も動かせるんだな」
ステルス「いいえ、我々は知らないのですが大統領のみ動かせる最強部隊があるらしいです」
クラウザー「その噂は俺も知っている、さて、どうした物か」
ピピピピピ
アシュリー「大変よ!とうとうお父さんが本格的に動き出したわ!」
レオン「何!?何処にいけばいい!?」
アシュリー「ペンタゴン秘密地下40階精密実験施設よ」
レオン「OKだ!皆!行くぞ!」
皆「オオオオ!!」
そのころクレア達は・・・
クリス「レオン達から連絡こないな」
クレア「ねえ、連絡するわ」
ピピピピ
レオン「はい」
クレア「何やってんの!?今からそっち行くから場所教えなさい!」
レオン「ペンタゴン入り口で待ってる、早く来てくれ」
クレア「了解」
レオン「行くぞ!」
ステルス「ステルス専用ヘリです、行きましょう」
クラウザー「頑丈だな」
ブロロロロロ
第24話に続く

943首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/12/03(木) 19:06:45 ID:B0M8CH.A0
さて、宣戦布告に現れたはいいが、少々の不安が残る首領が登場しました。

例によって例の如く、寝てる間に取っちゃいます。
今日のいつになるかは分かりませんが
なるだけ早く>>950まで飛んでいくのでお楽しみを…。
ん?>>950取られるのに楽しめる訳ない?

大丈夫、小説で埋める気はさらさらないので
次からはこれまでの感想分で、〆たいと思います。

では皆さん。私にグッドラックと声を掛けてくださいな(マテ

次レスから感想の暴走が入ります。
皆さん見づらいと思うので、諸注意も混ぜて。

944首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/12/03(木) 19:07:35 ID:B0M8CH.A0
小説を何十も投稿する暴走があるなら…。
感想を何十も投稿する暴走というものがあっても良いはず…。

このスレの誠心にのっとり、今>>950まですっ飛んでいきます。

●初めに
今回こうして>>950まで感想ですっ飛ぶ作戦を行うに当たって、文字稼ぎ並の諸注意を記します。
6代目から10代目までスレ主の座をキープしてきたので、
これはもう世代交代の時期だろうと罵詈を頂きそうですが(ぁ

感想はなるべく、なるだけ読みましょう。
今の皆さんは十分、感想と小説の交錯感を維持して、嬉しい限りでなのですが
返信は書いておいた方がいいです。
小説に感想を送って、返事が返ってこないでずっと不快になる人や
感想をもらって、「あなたも●●なんですか!」と話に乗ったのに、次レスでは小説だけ投下して
「読んでくれるみんなありがとう」で済まされると思ったら大違いです(・3・)

と、あからさまに総合的な注意から入ったのですが……w
>>950を過ぎてからは、次スレが立つまでは書き込みは自粛すること
初めて>>950を取って、スレを立てるときに>>1をどうすればいいかとか
分からないことがある時は「バイオハザード(攻略・雑談)特殊住民諜報局」にてお願いします。
そのためのスレでもあるので・ω・

なお、>>1000まで逝く なんて考えないでください。
知っている方は知っている「まとめ作業」今まであなた方が投稿した小説を一まとめにし
それを一個のスレッドにまとめる作業です。
>>1000を超えると、書き込み(レス)が表示できなくなり、作業が途中の場合
経過に多大な影響を及ぼすことになりますので、新スレッドが立つまでは
「特殊住民諜報局」にて、雑談なり待ちきれない宣言でも(ry

それでは、次レスから最新50から引用した小説や雑談へ対応していきますン。

ごきげんよう。

945首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/12/03(木) 19:08:20 ID:B0M8CH.A0

それでは、感想を書きはじめたいと思うのですが、まず
ここからのレスに返事を出したいときは、新スレッドまでお願いしますね(o′∀`o)
多分、一つのレスに、一人のみの感想を費やしてしまいそうですが
文字数制限に文句を言って下さいな(マテ

●ドラパイさん
さてと、最新50からドラパイさんの出してきたシリーズをっと…。
たまに短編なんかも書かれていたり、パロディセンスにも長けていますね@w@

>バイオハザード・恐怖の学校シリーズ
ハニガンしか教師役が勤まらないんじゃないかという程のイメージ力w
自分にG-ウィルス注射しちゃった例の博士も、理科の先生には向いてると思いますが(ry

授業中にスパイが理科室に現れて、生徒の前で撃たれまくったあげく……。
っと、このアイディアはいつ奪われてもいいように解凍されていますy(ry
>クラウザー「M29,M4、ベレッタ」
>レオン「M500、AK74、カービン、M11、」
>ウェスカー「M37、トンプソン」
これだけの火器を装備していけるとは…。シュワル●ェネッガー顔負けのゴリ
マッチョじゃ(ry
もしかしたら、その学校の生徒には波紋を呼ぶ「アタッシュケース」なるものが標準装備(ry

>ZNB RK
R&Bという語呂が頭の中をめぐったのですがw
リッ●ーとゾン●でしょうえぇ。きっと…。ZNBというよりゾ●ビって言ったほうが早いような…。
紛らわしい組織だn(ry

>P−ウィルス感染者
全体的に見て、徐々に徐々にというペースで読みやすくなってきていますね。
>「これが理解できたら神です
ちょwだめですよ他力本願じゃorz
もう少し、
:ルイスはマグナムを構えて●●に狙いをつけて撃った↓
:ジェンは●●を撃たれて〜…略
●●が少しだけ、いやらしいのはきっと気のせいです※

ズガァァァァアアやずびゅびゅーん♪やメメタァ(ry じゃ伝わらない事の方が多いと思います。
ウルトラマンの台本じゃないので、もっといろいろな書き方に挑戦してみると良いでしょう・w・b

お次は、Cloudさんへの感想をっと。

二分。
というより、これから>>950へまっしぐらなので、10レスはかかることを覚悟して…w

946首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/12/03(木) 19:09:10 ID:B0M8CH.A0
連レスの鏡ですね。私は(激しく猛打。


●Cloudさん
アルティメットストーリーズからまた新たなシリーズへと突入するそうで
インパクトとスケールが今まで以上に繋がることを期待しておりますよ。

>>816-817の指摘が伝わらなかったのでしょうかね。
感想だけ書いて、感想を書いてもらったのにみないのは、お門違いですよ。
でも、ここまで切り替えが利くのは感心です。
これからも、また活気のあるスレ目指して一緒にがんばっていきましょう^^

>アルティメットストーリーズの新企画について
毎度見ててすごいと思っているのは、1話1話のプロセスやプロットがすぐに組まれていて
自分の小説への愛も執着心も大切ですからね……。
好きじゃなきゃやってらんなくなります。

昔、めがねを掛けた友人をおちょくるのが好きで
私もめがねを一応掛けてはいたのですが、彼ほどめがねに愛は持っていなかったな(ぇ

クリスマスイベントですか。サンタフォームライd(以下略

>「バイオハザードアルティメットストリーズ第10話『もう一人の旅人』」

>そして、そこには4体のガンダムが立っていた。
急にガンダムの登場。って、さっそく空中戦が繰り広げられているようで
ダブルオーの世界〜と楽観的に言っているヴォーゼス。
他の世界のときもすんなり受け止めていましたが…。
ヴォーゼスのゲーム&アニメ脳にまで圧巻されてしまっていう@@;

3人の影、ジンはさしずめ暗殺者かなんでも屋なのでしょうかね・w・
残り2人の能力に注目しつつ、まずは…レベッカの結末…w

>こんな事だって出来るよ→レベッカ召還
ちょwそういえば、誰かも感想で言っていましたが、レベッカも堕ちたなw
レベッカは一家に一台。簡単になたを保護してくれr(ry
あ、俺も欲しいn(いい加減にしろ

>ここはメタルギアソリッドの世界か…。
かァーッ!!
なんでまたヴォーゼスは知っているんだ。解けない。ヴォーゼスの方程式が解けないz(ry

ここからまた割る…。

947首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/12/03(木) 19:09:57 ID:B0M8CH.A0
再びCloudさん宛て。 ご了承を。

●ヴォーゼスプロフィール
神羅カンパニー。ソルジャー。ソルジャー1st
そんなファンタジックな世界にまた泥をさすT-ウィルス。アンブレラの輩が憎いz(ry
3歳でバイオハザードに遭遇するなんてなぁ…。
従来のバイオシリーズで、子供が出てきたのは映画版の第二作品だけだったですよね?
さすがに子供を殺すというのは、人を殺す以前の問題に関わったりして…w

実際、アメリカで某車泥棒のゲームの真似でタクシーの運ちゃんを殺して逃走っていう
アメリカ人のやることは云々じゃなく
日本でも、一人の中学生だか高校生がタクシー泥棒をやってのけました。

ああ、頭痛くなってきた(ぉぃ

>そんな中で、アメリカエージェント事務所の事を知り、メンバーも確かめた。
覚えていますよー。
黒い影に襲われるシーンもあったような気がします。
そのときはさすがに、レオンくんの人への信頼の早さに愕然と(ry

一通り目を通して、今思ったのですが、文章力。あるじゃないですか!
プロフィールに書いたような文章、少し構築すれば立派な小説です。
過去に「主人公の視点だから台本形式に」と言っていましたが、それは違いますよ。
私も、主人公の視点つまり、「一人称」で書くことが多いのですが。
一部だけ抜き取ると「」だけの部位なんて多々あります。
それは、アクションの描写が苦手なので、会話と物語の成り行きに任せているだけなのですが…w
説明がちょこっと入るだけでも、印象は変わってきます。今回の第10話だって
今まで見てきた小説よりも、まだ凝っている方だと私は思いましたよ。

と、長くなりすぎた…wCloudさんので2レスも消費してしまった。
お次はライデンさんへの感想へ移ります。

948首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/12/03(木) 19:10:27 ID:B0M8CH.A0

●ライデンさん
ココ最近でも、感想は書いたのですが
しっかりした感想は遅れていないので、またこうしてやってきました。

>BIOHAZARD 1 〜クリス編序曲〜
ブラボーチーム失踪から始まるこの展開…。ハッ!BIOHAZARDd(ry
クリス含むアルファチームの簡略的な日常があらわされましたね。
新隊長アルバート・ウェスカーの陰謀も知らずに、これかどっぷり熱湯に浸かることになろうとは……。

>引き出しの鍵を手早く取り出し、スターズ正式採用の拳銃、サムライ・エッジをホルスターにしまいこむ。
サムライ・エッジが標準装備に…。プレステ1をやり出したのが、GC版の後だったので
結構、色んなところで損をしたような気分を味合わされましたが
やっぱり1は難しいですねぇ…。サムライ・エッジ。マ●イのエアガンにまでなっているそうで
欲しいなぁ…。皮ジャン当たったら一緒に買うか…あ、俺コスプレの趣味な(ry

>・・・何かの病気か?
うまいッ!
こんなところで2への布石を立てておくなんて、油断して読んでられないぜこんちくしょ(ry

>実際のところ、才能7割そして、残り3割・・・・罠だった。
いいえ、3割はケフィアです。
・・・。
うわなにをするやめ
冗談ですw ウェスカーはそれ以前にも、一つの研究所に出向いていて
これから再びお仕事に向かう途中なんですね。おお、こわry

>赤い皮膚の内側や、一部骨をちらつかせて、眼球を片方失った獣が
でたー。地獄の番犬ケルベロス。
もはやこのバイオシリーズでは、地獄へ誘っているようにしか思えないんですけどね
食欲のままに襲い掛かってくる…。ちなみに、私の弟は、0の列車内で
こいつらが窓かち割って侵入するシーンで「のォォォ!」と外人顔負けの奇声をry

バイオハザードは既にノベライズされているとはいえ、これまた新鮮味が合って良い。
いよいよ洋館へとマラソンがスタートすう訳ですが、
ライデンさんの描写とこれからの新たな展開にも期待が膨らみます。

と、また分割…。
そろそろ制限の神様のお怒りもエスカレートし始めました。

949首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/12/03(木) 19:10:59 ID:B0M8CH.A0

こいつもライデンさんの小説への感想の続きでございます。

●BIO HAZARD
>俺は真っ先にたどりついた、二位はジル、バリーは三位ウェスカーはビリ。
>そんな判断をしてる余裕があったら、急いでドアを閉めろこのバカッ!
思わずすすり笑いをしてしまいましたね^^;
自虐的なクリスも、性に合っていないようで笑える要素につながる(蹴

>「これから・・・どうなるんだろうううあああああああああああああ?!」
だろうううああああああああwwwwちょw次の行でジルだと分かった瞬間に吹いてしまっt(殴
「これからどうするんだろうなああああry」
に見えたり、もう頭の中がおかしくなってきました。落ち着いてから出直します(おい誰か麻酔ッ

>「落とした・・・・クソッ」
そりゃまぁ、走り楽しむように、走っていったら、手元ブランブランで落っことしている可能性だってありますわな(苦笑
今更なのかはともかく、クリスってもしかして子供っぽいところがあったりして(ry

>大口開けながら能天気にあくびする、ジル。・・・俺はなんでだか知らんが、彼女を見ると落ち着く。
私も、風呂場のゾンビを蹴飛ばすジルを見ていると落ち着く(殴
もしかして、もしかするかもしれませんが、クリスもレオンと同じく恵まれ始めているのではないk(ry

>ふと、下を見ると、コロコロと・・・・頭が転がってきた。
>・・・もぞもぞとしていた汚れた緑のスーツを着た男がゆっくりとこちらを向いた。
>本能的に命の危機を感じた、俺はすぐバリーのいる食堂へと走り出すッ!

なっつかしぃなぁ…。振り向きゾンビくん。
思えば、あの紫色の絨毯の廊下のあたり、扉とかがあって入れるんですよね。
まずポーズメニューからナイフ装備。二回切り付けた後、急に恐怖がこみ上げてきて
となりの扉を通過。…安堵の表情をした刹那、BGMが変わり、あの振り向きゾンビが襲ってきたのを思い出しました…w
PS版だからなのか、追跡者のようでそれは怖かったです。
ちなみに、バリーのところへ行けばパイソンで成仏させてくれるのを知ったのは、ジル編をやってからでしt

>アイツ・・・言ってたよな?・・・・ここで調査してるって。
あらァーッ!? 本編でもしそうだとしたら、それはプロフェッショナルモード(ry
この時点で違うのが見えてきましたね。
これから武器無しのクリスはどうなっていくんでしょう…。
それ以前に、武器もないヤツによく調査しろと言えるね…バリーさん…w

ここから再び分割。
ライデンさん。やたら長い感想につき合わせてすいません。
ええ、何も>>950までの何レスもずっとあなたで引っ張れるほど賢くはないですよ。
まぁ、私に予断を挟ませたら、10レスは軽く飛んでいくでしょうね(ふざけるなw

950首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/12/03(木) 19:11:42 ID:B0M8CH.A0
>>950ゲtt

これまたライデンさんへの感想。
そろそろ雑になってきたんじゃないか?という質問、>>950まで飛んでから言いましょう(マテ

●BIO HAZARD〜lost〜

>・・・ブラボーチーム隊員の死体は損傷が激しく、身元の特定は不可能に等しい。・・・顔だけ残ってるだけましか
顔だけ残っている。
というよりか、顔だけ転がってますけどね。ぶふッ……ぶははh(銃声

>ジルのお願いを聞いてあげるべきなのだろうか・・・。確かに、共同作業で行くのにメリットはあるが、効率が悪くなるというデメリットが生じる。
私なら、どんなお願いでも聞いちゃいそうですが。たとえメリットがあろうがデメリットだらけだろうg(マテ
でも、誰もあんなもの見せられて怖くないなんて一握りに言えませんもの
むしろ、あの状況で一人で進もうと決心した(本編)ジルはよほど勇敢なry

>キーピック
ジルの特技の一つにありましたね。むしろアイテム欄の邪魔になる箇所にあったような記憶。
まぁ、アイテムボックスがある分、0のマゾさよりはマシなのかな。
中盤で手に入れられる重火器シリーズなのですが
なんでロケットランチャーで扉破壊すればいいじゃないk(ry

●BIO HAZARD〜探索〜

>撃たれなければいいのだが・・・。今はとりあえず目の前の扉を開けることが先だ。

昔、エアーガンでサバゲーを楽しんでいたクチから言いますが。
廃墟になった森林地帯の公園があり、そこには市民館をして使われていた建物があり
そこでよく何十人かで遊んだものなのですが
私、出会い頭に味方を撃つ常習犯でして、当時発売されていたスコーピオンの制度が高く
味方にヘッドショットなんてざらにありましたね(激しく猛打

>美術館のような一室
そういえば、ショットガンを取るためのあの仕掛け…。
今はもうどんなだったかは忘れましたが、DS版で弟と遊んでいると
毎回先に取られて、自分はハンドガンで援護側に回る悲惨な…。

そうといえば、PSP版で出るとしたら、同時進行は可能になるのでしょうかね。
DSのように、逆三角形のアレでなく…。

と、ここまで大変ながくライデンさんへの感想をつづって来ましたが
なんだか、もはや余談のてんこ盛りで申し訳なく思います^^;

951首領 ◆4jytxE9Ek6:2009/12/03(木) 19:12:44 ID:B0M8CH.A0
雑になってきたんじゃないか?という質問を承りますよ(いい加減にしろ

ここからは、ここまでで目に留まった短編や
興味を持った話題に乗っかっていきたいと思います。

>>873
●名無しさん
当スレでは世話になりました。というか、これからもよろしく(ぁ

感想を書かない方便によく登場する。
「時間がなかったから」
これは、今でもどういう訳かは理解しかねませんが、実質、私もこれまでずぅーっと来れて居ませんでした。
私が言いたいのは、来れて、小説も投下できる人間が
どうして、「時間がない」の一言で冷めた顔をして去っていくのかということ
そして翌日には、また平然と小説を投下して、またその翌日も
同じ事を言っては、また同じ事を繰り返す。

Cloudさんはドラパイさんの小説の感想を1話から書いていると言っている。
だが、いつになるかは分からない。ならせめて、経過だけでも投稿するべきじゃないかと考える。

>>873の言うとおり、「小説を書くということは=感想を書く義務も背負う」
最近入ってきた新参の方々は、素直にそれを受け入れ
脈は少ないのにも関わらずこのスレの方針に文句一つつけず貢献してくれている。

Kyleさん。もう4代もここにいるのですから
そろそろ悟りましょうよ。出遅れるのは悪いことではありません。
むしろ、小説を書いていて楽しいと思うなら、メモ帳に溜めるだけで十分なはず…。

名指しで言ったのは、あなただけが該当するからじゃない。
極端な話。あなたから成長が感じられません。
感想を書いてもそれは気分次第。言われないとほとんど込もった感想は書かない。
これ以上言うのもアレなので控えますが。

>>950を取った方に一言、言いたい。
>>1に「小説を書くスレ」とだけ書き込むのはやめて欲しい。
どう書くかはあなた次第ですが、せめて13代の栄光は崩さないで頂きたい。

まぁ、私が掴み取る魂胆なのですg(殴

掴み取ろうとすると、やたら文字数がかさんでしまうものなんですね。

●いい肉さん
>「A New Hero. A New Legend.」

起きたら隣に知らないじょs(うをッゴフォッゴフォッ
まさかベルトでッ?とか変な妄想に一瞬でも浸った私は明日からユートピアを築くでしょう。

時間も時間なので、次スレにてお会いしましょう。
えぇ、私がスレ主かはともかくとして・・・w

952ドラパイ ◆4PbhmcDoVc:2009/12/03(木) 19:32:58 ID:luYsXnro0
首領さん、950ゲットおめでとうございます!パンパカパンパンパーーン★
13代目のタイトル、及び完成を楽しみにしています!
サバゲーで私が未来使おうと思っているのは
M11
デザートイーグル
UZI
なんでもいいからライフル
などを使おうと思ってます
さて生意気ですけど終了線を引かせてもらいます
これで書き込みは必要無いもの意外禁止です^^

______________________________________________________________

953ライデン ◆v18JG.0HTc:2009/12/03(木) 22:44:09 ID:IQjpxbmQ0
えー・・・ドラパイさんって何歳でしたっけ?
アサルトなら10歳用のがあったような記憶が・・・。
それより、首領さん、950おめでとうございます。
しかも950に俺の小説の感想を入れてくれるだなんてありがとうございます!
新しく、ドラパイさんや、数々の仲間も乱入し、少しずつ賑やかになってゆくこのスレに、新たな活気を見出すことができれば、これよりも嬉しい事は無いと思います。
まとめの方、よろしくお願いします!

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