■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■

明鏡止水一心道理のように☆レオンのありえない事について語るスレ
1炎帝バイオ首領king:2008/01/02(水) 15:27:23 ID:IagimpcQ
     |
     |  ⊂⊃/ ̄\
     |   /〜〜〜⊂ ⊃    艸艸艸
     |  /   ∩_∩ \   艸艸 \艸
     |  ⊂⊃ ( ´∀`) \ 艸艸\艸艸/艸
     |   ⊂⊃ 〜〜〜    \/
     |  〜〜〜〜        \
     |
       ──────────────────
      /  ────────────────
    / /|    ∧〜∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  / /      ( ´∀`)< 明けましておめでとう。
/ /       〜〜〜〜〜\______
さあ、新年始まって早々の新スレ。明鏡止水。心を清らかに楽しく盛り上げましょうよ。
小説を投下するだけではありませんよ?勿論感想もあってこそのこのスレです。
では今年も10代目目指して頑張るぞォォォ!!
改めましてご失態をなんと申したらいいか・・・

2inazuma400@新年早々ごめんなさい。疲れた ◆at.MiVw4hk:2008/01/02(水) 15:32:57 ID:???
ありえない事じゃなくて「こと」ですよ。
今ならまだ間に合いますし、もう一度立て直してみれば如何でしょう?

3マグロ気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/02(水) 15:37:01 ID:9R7jcE.A
3げっと

確認してまいりましたが「事」であってます多分。
過去スレを見てみましたが全部「事」でした多分。

暴走の続きといきたいところですがまずは自己紹介・
自己紹介といきたいところですが腹減った・・・

とりあえず今スレでもよろしくお願いしますね〜

4GOTH:2008/01/02(水) 16:48:57 ID:vZ9Ov75c
4ゲット

小説は・・・ネタが切れ始めたのでちょっとヤバイですかね…(マテ

5マグロ気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/02(水) 17:47:04 ID:9R7jcE.A
5げっと(いつまでゲットする気だよ。もう3ゲットしただろ

くそ、寝てしまった!

密かに2げっとされてしまっていることにしtt・・・ry

一足先に恒例の自己紹介。

名前:マグロ気ちがい
名前の由来:細かいことは気にしちゃいけn・・・(爆
年齢:16歳
職業:高校1年生
性格:他人思い(相手にもよりますが・・・
血液型:A型
星座:さそり座
身長:約169cm
体重:約60kg(あえて具体的な数値は明かしませんよ
趣味:ボウリング
特技:タイムクライシス2 1コインクリア
座右の銘:人間は行動した後悔よりも行動しなかった後悔の方が深く残る。
持っているバイオ:4、OBFILE2、ガンサバイバー2
借りてるバイオ:0、GC版1
最近疑問に思っていること:彼女なんて何の為に作るn(以下略。反省します。
でも欲しいという謎の考え。
一言:今回の自己紹介も深いところまで書いてるよ・・・
って前回と変わってねぇ
・・・・・・
・・・・・・
でもそんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!
はい、オッパッピー
チントンシャンテントンチントンシャンテントン・・・ry

新項目
今年1日に着た年賀状の枚数:4枚(やはり高校になるとだるくなると周りから何度も聞きました。

6inazuma400@新年早々ごめんなさい。疲れた ◆at.MiVw4hk:2008/01/02(水) 18:32:45 ID:???
とりあいず、新スレお疲れ様。
wikiからのコピーですがお許しを

性別:男
種族:妖怪
職業:書店で働いている。
年齢:20代の前半か後半位
性格:本人曰く「こんな感じの人」と語っているが、「レオンのありえない事について語るスレ」にて把握できる。
主に書き込むスレ:レオンのありえない事について語るスレ
「たまに他のスレに出たりするが、あまり気にしないで欲しい」と本人はそう語っている。
この掲示板に対する感情:老若男女…年齢の領域を超えて話せるところ。
後は自分だけ変な電波を出して変に浮いてると本人はそう感じている。
現在所持しているバイオシリーズ:バイオ4 ガンサバイバー
その他お気に入りのシリーズ:東方
座右の銘:人生は弾幕
その他:メイド系が好きらしい。
本人曰く「幼女好き」や「ロリコン」と自分に対して語っているがほとんどの住民は信じていない。


プロフィールなんてwikiからのコピーで(殴

7inazuma400@新年早々ごめんなさい。疲れた ◆at.MiVw4hk:2008/01/02(水) 18:33:16 ID:???
連レス失礼

●〜孤独〜 Ray's Prologue シーズン3
なんだか、映画みたいな始まり方ですね
そして、助けた男はレオンと
驚いたのは女の子はレイだったってことです。
ところでサイズは上からいく(殴

●〜孤独〜 Ai and Yui's Prologue シーズン3 前編
なんと、こんなに強いのですか新メンバーは
そして、助けに来た男は・・・?
これからどんなことに

●〜孤独〜 Ai and Yui's Prologue シーズン3 後編
おお!キースだあぁぁぁ!!
アイユイ×キースっていう組み合わせが(殴
彼女らはどんな動きをしてくれるのでしょうか?

●〜孤独〜 Leon and Keith and Pes's Prologue シーズン3 前編
ホルダーカンパニー・・・やはり裏がありますね
これは心配。
それにしても微笑ましいなぁ、キース
次は妹にも手を出してry
お、なんだペスか(ぁ

●〜孤独〜 Leon and Keith and Pes's Prologue シーズン3 後編
レイとレオンかぁ〜
それにしてもペスも・・・
自分はジャックが好きになりました。あ、いえ、恋心ではないです。

●〜孤独〜 Jack and Alex's Prologue シーズン3 前編
ジャックにアレックス登場!
そして、ジャックが何気に色男
二人が気になりますね

●〜孤独〜 Jack and Alex's Prologue シーズン3 後編
ジャック!?…ジャック!ジャァァァック!!
けっこう気に入ってたキャラでしたが…まさか…
さあ、PAAはどうしますかな

●~Holder's trap~
罠にまんまとハマりに行きますが、彼らなら大丈夫
アレックスは本部残り…と
これからどんな事になるのでしょうか

●~Darkness road~
キースは一人で行けるとは…やっぱカッコいい
照らされた部屋では血が大量に…
一体なにが?

●~Another sister~
アレックスとレイがつかまり
と、思ったら…
レイがぁぁぁぁ!!
キース!キースしっかりするんだあぁぁ

●~First down~
こんな悲しいことがあっていいのだろうか…現実はいつも残酷…
ペスの悲しい姿が浮びました
ホルダーが許せなくなってきました

●Hurry up!~
アレックスが凄くカッコいい…
梯子が必要になって戻ると銃声?
まさか…

●”ハフマン島イミルティ山脈HSC東錬” 時刻 12/12 21:21
新キャラかな?
二人の襲い来る恐怖ってのに興味ありです
それにしてもヒルルクって名前覚えずらry

●”ハフマン島イミルティ山脈HSC東錬” 時刻 12/12 22:10
場所を当てる賭けとは
はたして成功か失敗か
それにしても兄さんと弟ってマリry

●~For friends~
キース…やばい、キースに泣けてきた
本当、キースがカッコよすぎです。
ホルダーがどんどん許せないです

●”ハフマン島イミルティ山脈HSC東錬” 時刻 12/12 22:36
ハメるとはさすがマリ…いえ、彼らですね
HSCとは一体?
謎ですね

●”アメリカ・ロストタウン東部リストンの館” 時刻 12/13 00:24
すいません。いまいちストーリーがわからないです。
何故追ってをつけないのでしょうか?
それよりリストン教授って…

●~Old friend~
キースにジャック。彼らの運命は?
それにしても最後の男とは…
彼らの運命がとても気になります。
ホルダーが絶対に許せない

8伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2008/01/02(水) 18:53:30 ID:wxx7QxOc
俺、参上っていつの間に・・・
首領さん950ゲットおめでとう、畜生・・・俺が取れなk(ややこしいので略

恒例行事、自己紹介をこれより執り行う

名前:伸びる人
名前の由来:リヘナラが初のナイフ撃破できたボス?だから
年齢:14
職:中学二年生
性格:基本的には温厚、たまにはっちゃけます
趣味:寝る、PC、ニコ動
特技:そんなものもってるわけがない(失いました
持っているバイオ:4、アウトブレイク1と2
最近の疑問:人がNEETになる理由(俺です
一言:ロリコンになっていました、後戻りは頑張ればいける・・・はず
一人称が僕から俺に代わってきました、なんでかわってきたんだろ・・・
そして、久々に人間に殺意が芽生えました、2年ぐらいまえかな?前のは

なんか意味分からんことに
このままでいいのか疑問です
さらばだっ!

9ゴーヤが怖い人 ◆rRb0yTMr2.:2008/01/02(水) 19:15:28 ID:gqX1L1JY
さて、COD4に浮気してる俺が通りますよ。
名前:ゴーヤが怖い人
由来:ゾンビは克服したがたまたまそのときの夕食のゴーヤに殺されそうになったからw
年齢:14
種族:人間であってほしい
職業:中学二年生徒会副会長吹奏楽部会計担当(次から自重しますorz)
性格:極度のめんどくさがり屋。
趣味:ゲーム、ニコ動、進研ゼミのマンガ熟読w
特技:あれば教えてほしいですね、ハイ
所有バイオ:4、3、アウブレ1、2
座右の銘:虎穴に入らずんば虎子を得ず。
今年の目標:日進月歩
最近疑問に(ry:メタルギアサーガについて。
今年も、今スレもよろしくお願いします。

10偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/01/02(水) 19:16:31 ID:nb0aLXEo
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|
          |i i|    }! }} //|         あ・・・ありのまま 今起こった事を話すぜ!
         |l、{   j} /,,ィ//|        『俺が投下した年末小劇場は前スレの750辺りだったが
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ          いつの間にか新スレが立っていた!』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な…何を言っているのかわからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも 何が起きたのかわからなかった・・・
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ       頭がどうにかなりそうだった・・・
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ       それが不知火さんたち暴走者の仕事だとか
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \     そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ     もっと恐ろしい小説スレの片鱗を味わったぜ・・・・・・
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }   
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ

バカな・・・・こんな事が・・・ッ!
まぁ、ともかく、新スレが立ったので俺も自己紹介を・・・・。

名前:偽りの初心者(他、『偽』という文字がメインにされていれば大抵の場合、俺。
由来:某MGS掲示板で『初心者』という名前を使って常連になり、「もう初心者じゃないじゃん」とツッコミを受けたのが由来。
年齢:14歳
職業:中学3年生
性格:情熱的かつ冷淡でつかみどころがないに等しい。早い話が『気分屋』
血液型:O型
星座:おひつじ座
身長:約189cm
体重:約60キロ
趣味:授業中の爆睡
特技:駆け引き全般(ポーカーからジャンケン心理戦まで)、ほんの少し本格的なクッキング、替え歌の作成
口癖:やれやれ、ディ・モールト(非常に)〜〜〜、なけるぜ、逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・(全部パクりじゃねぇか!
持ってるバイオ:1(DS、GC)、2(PS)、ベロニカ(PS2)、OB両方(PS2)、4(PS2)、UC
座右の銘:運命なんて金魚すくいの網も同然だ!
一言:みんな・・・・・ディ・モールト・グラッツェ!

タイムリーなネタって時と共に意味を失っていくよね・・・。>>1の「明けましておめでとう」とか。

11HANDSOME GREEN:2008/01/02(水) 19:37:25 ID:/tCK.YOY
☆レオンのありえない事を語るスレに初書き込み!

さてと↑の方々に従って恒例行事に参加しますか

名前:HANDSOME GREEN
由来:kille7に出てきた匿名仕置戦隊ハンサムマンにグリーンがいなかったのから
性別:♂ のはずだ
身長:160cm 身長が下がらなければ
体重:55kg
血液型:B型
星座:てんびん座
性格:中途半端に真面目
職業:高校生の16歳
趣味:ネトゲ、読書(ジャンル問わず)、小説のネタを考える事
特技:手っぱ運転(最高記録400m、カーブも曲がれる)
好きなアニメ:ジャンプで連載してるやつ、結界師、コナン、犬夜叉、ケンイチ、らき☆すた、涼宮ハルヒの憂鬱、新世紀エヴァンゲリオン
好きな漫画:ジャンプ、サンデーに乗ってる奴(サンデーだけ半分くらい)
好きなネトゲ:MasterofEpic、パンヤ
座右の銘:知ることを恥じるな、知らぬことを恥じろ
俺の格言:男女問わずツンデレキャラは男女ともに有効だ

最後の言葉は共感できる奴は共感できる。
と、いうわけであけおめ!ことよろ!

12スーパー・マイン:2008/01/02(水) 20:57:57 ID:MTpOxQps
皆様、新年あけましておめでとうございます。
最近って言うか、何ヶ月も前から小説をサボっているマインですわ。
とりあえず自己紹介をどうぞ!

名前:スーパー・マイン
由来:特に無い。適当に考えて作った名前
性別:♂ですよ〜
身長:151cm(すこし伸びたかな?
体重:39㎏
血液型:A型(そうは見えないと思うけど・・・・
星座:ふたご座
性格:臆病・怖がり・運動神経が鈍い最低な人間ですわ(自分で言うな
職業:中学1年生の13歳
趣味:草笛・ネットゲーム・テレビゲーム
特技:特技?!へっへっへそんなものは持ってないぜストレンジャーbyスーパーマイン
嫌いなこと:運動・力仕事
好物:草もち・せんべい・ようかん・饅頭などの和菓子
苦手な食べ物:クッキーなどの一部の洋菓子
好きなアニメ:名探偵コナン・金田一少年の事件簿・銀魂
嫌いなアニメ:恋愛系・女向けのアニメ
好きな漫画:少年エース・コロコロコミック・マリオの単行本
嫌いな漫画:女向けの漫画
最期に一言:誰か姉ちゃんだらけの生活と変わってくれ〜!!

こんな感じです。
あ、最期の一言は気にしないでくださいね。

13リードオンリー:2008/01/02(水) 21:22:17 ID:npCMlPDY
私も新スレが立ったときの恒例行事である自己紹介を・・・


名前;リードオンリー
名前の由来;長すぎて忘れてしまった(爆
年齢;不詳
職業;学生だが、裏世界を牛耳っているという噂も・・・(殴
性格;冷静で冷淡で冷酷
趣味;読書、チェス、数独
特技;人心掌握、速読
好きな小説;ロバート・B・パーカーのスペンサーシリーズと、アガサ・クリスティーの「アクロイド殺し」
座右の銘;しっかりしていなかったら、生きていられない。優しくなれなかったら、生きている資格がない。

最後に;皆様、今年もよろしくお願いします。

14GOTH:2008/01/02(水) 21:48:23 ID:vZ9Ov75c
自己紹介自己紹介っと

名前:GOTH
由来:とある小説から
血液型:AB型
星座:てんびん座
性格:天邪鬼とか言われる
趣味:読書、以上(爆散
特技:特に無い
好きな小説家:福井春敏、伊坂幸太郎

最後に:今年も宜しくお願いします。以上(銃声

15ジョウカー:2008/01/02(水) 22:01:49 ID:EcL9I.s.
ちゃんと続き書かないと…

名前 ジョウカー
名前の理由 何回か変えているうちにこれになった
歳 15
職業 中三
血液型 A
星座 おとめ座
性別 ♂
性格 気まぐれですぐ飽きる
趣味 気まぐれで変わる
特技 俺自身が知りたい

試験終了後に続きを書き始める予定

16GOTH:2008/01/02(水) 22:17:45 ID:vZ9Ov75c
ファントムオブスカイ
トレーネ・ヒンメル

早々に相手が撤退し、艦載機が戻ってきて約30分が経つ。
狂気としか言いようの無い精神力を武器にした北朝鮮軍は油断した米軍機を叩き落していった。
実際【カール・ビンソン】もレッドキャッツ隊の2番機と7番機を失い、艦自体も甲板要員が機銃攻撃により3名死んでいる。
それでもアンダーソン艦長は全く動じる事無くブリッジで指揮を取っていた。
CICは色々な電子機器に囲まれ息苦しいからだ。
「アイゼンハワードも相当な被害を被ったらしい」
アンダーソンがブリッジから見える海を見ながら言う。
「我々も同じです。レッドキャッツの隊長のアレックス……相当怒ってましたよ?」
アンダーソンがホッホッホと笑う。
笑い事ではないだろうに……
「隊員のご機嫌取りは私には到底出来ない仕事だよ」
「艦長…冗談になってませんよ?」
「そうか?老いぼれなりに考えたのだがな…」
冗談考えている場合じゃないでしょうに…と、ダグラスは言いそうになる。

「不死身のシルフィードは伊達じゃないってか!?ははは」
「笑う所じゃ無いんですけど……」
日本海軍空母【暁】のブリーフィングルームで圭介の太い笑い声が響く。
村松達【寄せ集め部隊】は戦闘が収まった日本海で空母に着艦し、次の戦闘まで備えている。
その『次の戦闘まで』の時間を使い村松と圭介、葛木で笑いながら話していたのだ。
「もっとも、管制塔に一番近かったのは僕なんですけどね……」
「悪かった、悪かった。それよりも腕は落ちてねぇだろうな?村松?」
「落ちてたらどうするってんですか?」
「片羽で飛ばす!」
「ちょ!もう片羽での帰還は懲り懲りですって!!」
緊張感の欠片すらないこの時間は嵐の前の静けさなのだろうか……
それとも……

17風帝バイオ首領king:2008/01/02(水) 22:41:24 ID:IagimpcQ
なんでだろうかPCが急に可笑しい・・・これも奴のしわz(ry
なんかこのまま>>950を取ってしまったら俺マークされるな・・?!(おい
いや、俺が気づいていないだけで実はもう背後に何人か・・・(銃声
いやぁ最近一人称を私にしようかと迷っている通称首領です。恒例をたんれいと読んでしまった・・・アイヤーお恥ずk(ry

名前(HN):●●首領
名前の由来:買出しついでに見た漫画のキャラクターの名の一部。
歳:1964年、世界は東西n(殴
職業:バーテン(主に皿洗いとかコップ磨いたりとか皿洗いとか・・・うわ(ry
血液型:そこまで言わせるつもりかね。ここの奴等に面会時間を(蹴
正座:次男・・・いやふたご座w
性格:性格って・・・なんだろな。最近気が付いたことは非常にドジだという欠点が・・・
性別:女だったらどうする・・・・・・・いや男です。
趣味:タダコーヒーを飲みながら落ち着いていれば他は何も(マテ
特技:仕事かな♪(ああ、どーせどーせ・・・特技まで仕事で埋め尽くされて・・・(銃声
身長:182だったっけ?184いってたっけ?どっちだっけ?(しっかりしろ!
体重:68はあったな。(さっき確認済み
好きなゲーム:GTAは神だがバイオも捨てきれない・・・だがMGSも(投
好きな色:嗚呼、黒だね・・・うん黒だよ。
好きな小説:バイオハザードアナザーシリーズ。(名前あってたかな?w)
好きな映画:MIB。アポカリプス。バック・トゥ・ザ・フューチャー。バットマン。ゴッド・ファーザー。
好きな有名人:ニコラス刑事(ケイジ)ブルース・ウィルス。ブラッド・ピッド。
好きな車:やっぱフェラ〜リ・・・いやここはらんb(ry
好きな名言:恐怖のない希望もあれば希望も無い恐怖もある。
座右の銘:焦るより暢気。

ではまた身体に悪寒が・・・・(ブルブル震えてるんだが・・・とめてけろォォォ・・・!!)
はぁ・・・・風に当たりすぎたかも・・・

18リードオンリー:2008/01/02(水) 22:57:12 ID:4DP9ZdBw
  「Good Night,Lady」

          7

 ジュディが失踪して一週間が過ぎたが、ドンからもスタンフォードからもラッセルからも連絡はなかった。何か行動を起こしたいが、手がかりを与えられなければ何も出来ない。そこで、私は手がかりがなくても出来ることを見つけにオフィスに行った。
 オフィスに入ると、郵便受の穴の下に溜まっている郵便物を拾い上げて机に行き、腰を下ろして机に両足をのせたまま開封した。電話料請求書、依頼人からの感謝の礼状、私に好意を抱くニューヨーク市警の婦人警官からの手紙。彼女に初めて会ったとき、彼女は私の車に駐車違反カードを置こうとしていた。刺激的な出会いだ。
 彼女の手紙を読んでいると、オフィスのドアが開き、靴下のセールスマンでないことが明白な男五人が一人ずつ入って来て、半円形に私の机を取り囲んだ。最後に入って来た男がドアを閉めた。
「お前達はラスタファーの一員で、この次の会合に俺を誘いに来たんだな」私が言った。
 リーダーは明らかにボディビルをやっている。彼を支援している四人もみな大きいが、一対一で私を脅えさせるほどではない。リーダーは黒いジーンズに、黒いボクシング・シューズに袖なしのTシャツを着ている。あまり似合っていないが、この格好でなければ筋肉を見せて私を脅えさせることはできない。
「ワシントン・ハイツの事件から手を引け」彼が言った。
「夫婦が殺された事件?それとも娘が失踪した事件?」私が言った。
「その両方だ」
「どうして引かないといけないんだ?」
「いいか、このクソ野郎」リーダーが言った。「今度、口を開けたらお前の歯を叩き折ってやる」
 私は欠伸をした。長い欠伸だった。
「これは失礼」私が言った。
「机のこっちへ回って来い」リーダーが言った。
「さもないと、お前を引きずり出してやる」
 私は今回の事件のことで機嫌が悪かった。それに彼らの態度も気に食わない。
 私は椅子から立ち上がって机の向こうへ回った。そのまま一連の動きで彼の股間を蹴り上げ、左のストレートを顔にぶちこみ、右手で腋の下の拳銃を引き抜いた。あとの四人が絵の人物のように静止した。
 リーダーのボディービルダーが両膝をつき、両手を脚の間に押し付けていた。
「お前達四人、壁際へ行け」私が言った。「背中を当てて寄りかかるんだ。早く行け」
 四人とも私に言われた通りに壁に寄りかかったので、動くためには両足、両腕を動かして壁から体を押し離さないと立てない。
「さて、お前だ、筋肉。続ける気はあるか?」
 まだ両膝をついていたが顔を上げた。
「どういう意味だ?」痛みで声がこわばっていた。
「事件から手を引くことに関して、俺に警告する用意はできているか?」
「いや」
「では、聞く。誰に頼まれた?」
「言えない」
 右足で顔を蹴り上げた。ボディービルダーが呻いて仰け反った。
「もう一度聞く。誰に頼まれた?」
「言ったら殺される」
「言わなかったらその前に俺が殺す」
 銃口を向けた。
「分かったよ。言うよ。だからそれを向けないでくれ」
 銃口をそむけた。
「誰に頼まれた?」
「女だ。名前は言わなかった。信じてくれ」
「髪の色は赤かったか?」
「ああ」
 たまげたな。シャーリーが私に警告してきたのだ。
「よし、お前も壁際に行け。彼らと同じように」
 痛そうに立ち上がると、半ば項垂れたまま壁際に行った。私は銃を彼らに向けたままスタンフォードに電話をかけた。私が話すと、十分で行くと言って電話を切った。
「俺達はどうなるんだ?」一人が言った。
「お前達はある重大な事件の証人として警察に保護される。だから誰かに殺されることはない」
 十分より早く、スタンフォードが部下を引き連れて中に入って来た。
「彼らがそうか?」スタンフォードが言った。
「そうだ」私が言った。
 スタンフォードが彼らを連れて行った。

19偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/01/03(木) 00:19:58 ID:nb0aLXEo
先に言おう! 『連レスすまない』と! そして更に言おう! 新年と新スレの祝いだと!
(何度も短縮を試みたが無駄無駄ァ! だったので半分に分割。解説とかは後のレスで。

替え歌小劇場『組曲「バイオ動画」』

もっと倒して果てなく 孤島の隅まで 商人から巻き上げたシカタイで
殺しつくして 殺しつくして 殺しつくして 殺しつくして
(ハニガン・・・ハニガン? くそ、なけるぜ・・・・・)
行くぞ!
もっと殺して果てなく 孤島の隅まで 商人から巻き上げたロケランで 飛ばしつくして
ガナード 渦巻くさなかに 落ちてく生首 ボディだけの俺 倒れる 激しく

あるハレた日の事 魔法以上の恐怖が 限り無く降り注ぐ カンベンしてくれよ・・・
明日また会うとき 笑いながら銃撃 PTASを集めよう カンタンなんだよこんなの♪
追いかけてね 捕まえてみて 大きな巨人&巨人 嫌いだぞ!

ロケットランチャー効いてるよ エイダに貰った特殊弾
ロケットランチャー効いてるよ 特殊ロケランだよ

ああ どうしよう 高く振り上げたこのチェンソー
俺の 首をはねる 回転したチェンソー

You are dead You are dead You are dead You dead!
You are dead You are dead You are dead You dead!
You are dead You are dead You are dead You dead!
二人を結んでる 全てを見せる星の 導きに背いて
真っ直ぐに 追いかける 俺の中の幻影へ どこまでも 俺は行くの

何を勘違いしてやがる・・・お前を殺す手段なんていくらでもあるんだぜ!
速攻スキル発動!『リヘナラハメ殺し』(リヘナラハメ殺し!?)
脚を破壊して効果発動! コイツはダウンしたリヘナラに近付き、何度でも斬りつけるスキルだ!
そしてセミオートショットガンのバグ技を使用した時、この技は1段階進化することができる!
(セミショットのバグ・・・ハッ! あの時―――)
俺のターン! ドロー! ナイフ、ナイフ、ナイフ、ナイフ、ナイフ(ry

今こそ立ち上がれ 伝説のエージェントよ 無敵のバク転で 敵を蹴散らせ

Exiting the BIO is super fear
All you do is shoot these pettens
For the rest of shooting star・・・?

今は分からない事ばかりだけど 本国のハニガンに従うだけさ
どんな敵でも 化物でも構わない このまま死亡するもんか 真っ赤な誓い

あの犬コロ何回撃っても倒せない
無限ロケランも試してみたけど 爆風の向こうに立ってる!
だから次は絶対殺る為に 俺は特殊ロケランだけは最後までとっておく

勇敢な瞳光らせ 進化していくレオン
どこまでも真実を 求め

GUNINSTALL GUNINSTALL
この星の無数の人間の 一人だと 今の俺には理解出来ない
GUNINSTALL GUNINSTALL
恐れを知らない商人の ように 振舞うしかない GUNINSTALL
武器商人 いつの間にか死亡した
脚を撃ったら 死んだ いつだって弱くて
あの日から変わらず いつまでも変わらずに 殺せなかったこと 悔しくて商人 殺す

エイダは 今どこで何をしていますか? この空の続く場所に居ますか?
昔のように可憐で居てくれますか? 今はただ それを願い続ける

嫌い キライ Ashley(きゃっ いたっ きゃっ いやっ グシャ!!
誰が ダレガ Can't be clear without Ashley.
どうして なぜなんだ(きゃっ いたっ ドガッ!
Why Why Why Why Don't you escape comes enemy.
知らないぞ そんな娘 敵が来てるのにその場に棒立ち
あんたとは 違うから ハーブまで 簡単に盗まないで

警官の頃 やったことあるぞ 色あせない 記憶だ
ラクーンシティ 走りぬけ バイオハザード バイオハザード 悪夢
警官の頃 懐かしい記憶 エイダとか 落ちた時
ブチ切れて サンプルに 八つ当たり 八つ当たり 悪夢
でも 今も そんなことを忘れずに 何かに追われるように 毎日生きてる
見過ごしてた真実は おっくせんまん☆おっくせんまん
嗚呼 過ぎ去りし悪夢は ラクーンシティ
君がくれた真実は おっくせんまん☆おっくせんまん
嗚呼 過ぎ去りし悪夢は ラクーンシティ

俺は付いていくぞ どんな辛い スパイの闇の中でさえ きっと 君だけは輝いて
超える未来の果て 弱さゆえに You are deadにならないように
My way 重ねるよ今 二人に God bless・・・

買って行け! 最後に笑っちゃうのは俺のはず? 武器商人だからです ←結論
値段にガッツ入れたのに機嫌が良いのなんでだろう?
ぼったくりがいいのです ←な? け! る↓ ぜorz

20偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/01/03(木) 00:20:30 ID:nb0aLXEo
ガナード全員で 「ツルピカきゅ〜っとハゲ村長」
あっと もっと 大声で みんなで驚きましょう
「村長が殺られただってー!?」

6年前のラクーンシティから愛してるうううううううう
3年が過ぎた頃から もっと恋しくなった
一億と二千年後も愛してるうううううううううう
君が死んだその日から 俺の悪夢に 赤服女は絶えない

エージェント レオン エージェント(わんつー♪
令嬢 アシュリー 足手まとい(ひどい!

エイダ エイダ つるぺったん♪(ぺったん! ペッタン! ペタンコエイダ!
アシュリー アシュリー ボンキュッボン♪

悪夢の中で 出逢った女 あの日の最後に
想い出はやさしいキスでえええええええええええええ
エ〜↑ イ〜↓ ダ〜↓
想い出はやさしいキスでえええええええええええええ

駆ける孤島ステージ 追いつかれるかな?
feeling 近付くチェン男 Cut my neck チェンソーで首斬って

うっ うっ うっ うっ おまw おまいCHIBI(おまいCHIBI
おまいCHIBI(おまいCHIBI
おまいCHIBI(おまいCHIBI
すいません これでも20歳!(`・ω・´)

クラウザーは 俺に エイダに バカにされ
ボコボコとなりて ゴミ捨て場に捨てられる

なけるぜいうんっ! と レオンあっと☆
ヨーロッパに降りたエージェント
止まれそこから動くなよ 戦争 爆闘 いのちがけ!
アレとかコレとか ボケたのか?☆
右腕が 取れるのか?(Fu〜) 俺様には!(Fu〜) 勝てないぜ!(Fu〜)

You are The Knight of Ashley

コレを使ってロケラン! レッツゴー!

エイダです。
本日はトラウマ動画(RaccoonCity)に御アクセス頂き、ありがとうございます。
大変申し訳ありませんが、この記憶はレオンの都合により、ご覧になる事ができません。
またの御アクセスをお待ちしております。

   替え歌小劇場『組曲「バイオ動画」』完
元ネタはこれ。http://jp.youtube.com/watch?v=aR-kTGD5VZc
原曲版だからテンポ悪かったり歌詞がなかったり間違ってたり・・・。

おまけ
01・エージェントEUを往く
02・ハレ晴レコワイ
03・エイダに貰ってすぐロケラン〜狂気の伝染
04・Help me, ADAAAAAAAA!!
05・Now loading
06・コルミロスの牙
07・GO is NG
08・森のハーブにご用心
09・Puttens-Shoot
10・真赤に近い
11・犬コロが倒せない
12・勇気VSビビリ
13・ガンインストール
14・烏の詩
15・ゆー
16・アシュリーは大変な苦労を強いていきました
17・悪夢は億千万
18・Leon knows...
19・買ってけ!武器商人
20・ツルピカへるつ・ハゲ村長ラジオ
21・創聖のアクバイオン
22・ふたりのモチぺったん
23・ペタンコエイダ
24・Here I go!
25・rial my heart
26・Cut my neck
27・Fuke-chibi
28・序曲(DRAGON HAZARD)
29・FINAL HAZARD
30・なけるぜいうんっ!と・レオン@メイト
31・君こそがアシュリーを守るナイト
32・レッツゴー!ロケラン!

21陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/01/03(木) 01:20:23 ID:pSKI7GFQ
うぇぇぇ!!?
新しいスレッドが・・・!!?
なんですってぇぇぇぇ!!!

しかも950を踏んだ方はまたしても首領さん・・・すごいです・・・

こんばんわ、陽炎型駆逐艦不知火です・・・。

あぁ・・・もうずっと休みでいて欲しい・・・です・・・
あぁあ・・・学校が何か嫌になってきました・・・

●気ちがいさん
Last day lost her

結局大半の奴らは実家に帰るとかかみさんと一緒に過ごすとかで断ったが
↑あ、私も断った組・・・(殴)

「ちょっとアーク、乱暴で危険な運転は男性陣だけしかいないときにしてくれないかしら。」
↑私も男性ですが私がいるときもやめてください・・・
本当に嘔吐しますよ・・・(汗)

「結婚しよう。」
↑な、何がおきたぁぁぁぁ!!? ・・・ぁんですか??

>>906に続きがありますね・・・。
あ、男の方がいったんですか・・・(汗)

・・・って、またも急展開! まさかシリアスものとは・・・!!
個人的に怖いのはこの後ですね。
ライアンが生きていたのを知っているならばまた何か手を打ってくる可能性がありますし、
今度は憎しみの連鎖が・・・ということで主人公の方が整形してライアンと接触し時が経った頃「実は俺は・・・」のような感じで・・・
やっぱり、いろんな意味で「殺し」はよくありませんね・・・
これも元はと言えば犯罪が発端ですし・・・

ですからそういう意味では戦かn(以下粉砕!)

22陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/01/03(木) 01:21:34 ID:pSKI7GFQ
↓気ちがいさんへの感想の続きです。
言い忘れましたが前の代の作品への感想の続きです。

〜孤独〜 1 シーズン2
げっ! 最初から既に二人死んでいる!!
ニコラス! 気持ちはわかりますが
逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!

「このままじゃアルファーチームを救出する前に部隊が壊滅しちまう! もうこんな地獄みたいな街にいるのは御免だ。俺は一人で生き延びる!」
エリックが怒鳴りながら去っていく。
↑あ、死にましたね・・・さようならぁ〜・・・こういう時に単独行動はご法度ですよ!

自己紹介を手短に済ませてPAAの基本装備であるM4を構える。
↑あ、M4は知ってます(笑)
あと、AK-47というのも知ってます。
グランドセフトオートサンアンドレアスやって少し銃器の名前を知ることが出来ましたので、

「私たちに任せてあなた達は行ってください。」
「悪いな、恩に着る!」
↑あぁ、死亡フラグ・・・というヤツですね・・・
いえ、意外に生きてたりもするかも・・・

「答えは簡単、復讐さ。この街の愚かな警察と愚かな囚人にな!」
↑また復讐かぁぁぁーーー!!
気ちがいさん、今回“復讐”が多いですね(笑)

…がそれよりも早くコンテナを触手が突き破りルークを貫く。
だが力尽きる前にもう一度引き金を引いてみせた。
↑あぁ! これは何か知ってます!!
アウトブレイクのニュクスでしたっけ??
何か妹のプレイを見て二人で笑っていた記憶が・・・(汗)

あれ・・・? ルークはどうなったのでしょうか??

残った二本の触手を使ってルークの亡骸を拾い、胴体に取り込んだ。
「栄養補給なら土からにしろよな。」
↑あ、いましたね・・・(汗)
そうですね、そんなものを取り込んだら“復讐”と言う名の“食物連鎖”が(殴)

「レオン、こいつは…腹痛のエリックだ。」
↑誰? と思いましたが
“不運にも彼らと行動をとらずに逃げようとした結果がこれだ”
あの人でしたか・・・だから単独は(以下略)

うわっ・・・フケチビ!!
懐かしい!! 会いたかったぜ♪ フケチビちゃぁん♪♪
ってサドラーまで!!

「ガナードの方が利口だからそう簡単にはゾンビにはやられないだろう。」
↑ん? でもブラーガがある状態でゾンビに噛まれたらT−ウィルスとブラーガはどちらの方が強いんでしょうか??

私は過去に犯した自分の過ちに気付いた。
↑そして何故フケチビまで蘇らせたのでしょうか・・・?
やっぱり(ある意味)人気だからですか???

この事からゾンビの頭脳はガナードの頭脳を超えてるという事が証明された。
↑あらららら・・・(汗)
じゃぁブラーガもT−ウィルスに負けてしまうという・・・

サラザールはその場で煙に包まれて消えた。
「何だってんだ! 訳が分からねぇ…」
↑あなたそんな特技を持ってたのですかっ!!
・・・まぁフケチビですから何やらかすかわかりませんよね・・・

あぁ終わりましたね・・・
サドラーたちがレオンを助けたことが変わった設定で面白かったです。
〜孤独〜 シーズン3 ではクラウザーも登場しそうですね(笑) しかも仲間になって!!
そして、司令塔イワンでしたっけ? その者を落とした者がまた謎ですね・・・
では引き続き、レオンさんたちには頑張ってもらいましょう(笑)

〜孤独〜 シーズン3はまだ全て投稿されていないようなので全て投稿されましたら
一気に読みます(笑)

23陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/01/03(木) 01:22:34 ID:pSKI7GFQ
●inazuma400さん
時計の針 シリーズ
しかし、今回の400は違った。今の財布への信念だけで突き動かされている400は普通のパワーを少し超えた力を出せるようになっていた。
↑ここの説明ですが何かおかしくて笑えました(笑)
私も戦艦(以下略!)

久しぶりに「ああ、もう!」をよく言う。ああ、もう!が10分に一度は必ず出る気がする。
↑そういえば私新年になってから10分に一度はため息をついているような気がします・・・はぁ・・・
・・・あ、今のはカウントしないでください・・・(汗)

叫びだした明と少女。少女を見た明は叫び、その叫びにびっくりした少女も叫んだ。
↑でました! このパターン!! 大好きです。

ここまで読んでいましてレイミさんや葵さん、inazuma400さんや明さんがどういう性格を持つ方々なのかよくわかりました。
あれ?そういえば葵さんってレイミさんの妹じゃありませんでしたっけ??
私の読み間違い・・・ですね・・・

「いやぁ、財布が無い」
「結局それですか!」
↑まだ言ってますね、
しかし、私も財布をなくしたらかなり動揺します
お金以外にも色々と大事なものが入っておりますから・・・(汗)

ボルゾイはリボルバーを空中に浮かせてからキャッチし、一回回してホルスターに収めて構えをとった。
如月もそれに答えるように構えた。
↑どうみても時を操れる葵さんのほうが有利なような・・・
それともこのセイリオス改めボルゾイさんに隠された能力が・・・??

「さあ、早く立て。10秒間の休息をやろう。」
↑腹立ちますね・・・どうせでしたら足の怪我が治るまで時間を(殴)
・・・あれ? この方達の戦いはどうなったのでしょう?
猟犬が優勢でしたのにあせって走ってますが・・・

聞こえたのは爆発音だけだった。
↑え、えぇぇ・・・レオンさんたち死んでしまったのですか・・・?

「You're motherfuckers...」
↑あぁぁぁまた英語ですか・・・(泣)
あなたは母親の・・・fuckerは・・・馬鹿者??
親馬鹿ってことでしょうか??
間違っていましたらどうしよう・・・

「あなたの身体能力なら死なないでしょうけど痛いでしょ?このナイフってね、変幻自在なのよ。試しに太くしてみる?」
↑では先っちょをいろんな形にして遊んでしまいましょう(笑・・・いごとじゃないですね)
感想であった葵さんの残虐性というのはこれのことですか!! 
ではそのうちフラルと戦わせて(設定上無理です! それに強さ的にどうみてもフラルのほうが負ます!!)

あぁ・・・最後は皆死んでしまった・・のでしょうか??
最後の日記でこの二人がどれだけお互いに大切に思っていたのかがよくわかりました。
でも死んでしまったんですね・・・多分・・・
葵さんには時を止めてまで戻ってきて欲しかったです・・・
多分彼女が戻ってこないことでレイミさんのほうも相当落ち込んでいたのでしょう。
それで気が緩んでいまして・・・
“血で濡れていてこれ以降は消えている”と言うことになったのかもしれませんね・・・

24陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/01/03(木) 01:23:05 ID:pSKI7GFQ
↓inazuma400さんへの感想の続きです。

ところで・・・
そういえばこの作品って萌えがない。と言われてしまいました。
だ、だって…シリアスだもん!(実はヘコんだ)
↑あはははぁ・・・私と真逆です・・・(汗)
私は萌え要素などは全く意識していませんでしたが、まさか雪風をGonさんにあぁ言われてしまうとは・・・(汗)
昔の作品の傾向として自分のプライド(女性のはしたないネタは入れない)と趣向(機械好き)を第一に面白い笑える作品を作ると言うことがコンセプトでしたが、
最近の私の作品の傾向は自分の趣向を出しながら読者に面白い、読む気にさせる、ひかれると思えるような作品第一に書いております・・・
そして今回の暴走と以前の暴走ではいくつかはしたないネタ(偽りの初心者さんとかぐらづきが抱きついてしまったり、雪風が何も知らずその場で着替えを始めてようとしてしまったエピソード)
をおもしろ要素のためとはいえ取り入れてしまったのでちょっと個人的にヘコんでいます・・・

・・・しかし、皆さん(?)満足された(???)ようなので・・・
あと、今回はの暴走は長いせいか「さすがにふざけすぎの部分が多かったかなぁ・・・」
って思いました・・・
完全にシリアスな作品、って私は書けないみたいです・・・(汗)

そしてちょっと裏話ですが・・・
雪女は一回自爆しましたがあれで雪女の出番は本当は終わりだったのですが
意外にこのキャラクタが人気(?)でしたので「雪風」として蘇らせることに決めました。
当初の予定では牛若丸がその後いろいろあって・・・てこの展開はもう破棄しましたがこれ以上はネタバレになってしまう可能性が・・・(汗)

そして私への熱意のこもったご感想ありがとうございます。
特に残虐性という部分がとても気に入りました。
ちなみに私もいたぶって倒すのは好きです。いえ、現実ではないですけど・・・
↑おぉ!私も残虐・・・といより狂った台詞を言うキャラクタが大好きなのです。
今回の如月さんのあのナイフの剣(件)も気に入っております(笑)
そして、ゲームで敵をいたぶる件ですが私もよくやってます!
なんかおもしろい・・・(これが理由で友人にヤンデレやドSなどといわれてしまうのだろうか・・・?)

と・・・悪夢でもこれを忘れないってところがさすが私が基になっただけありますね。え、違う?…すいません
↑あの展開ですが実はNGになって当初出さない予定でした。
ギリギリで「まぁいいですよね?」って自分の中で結論が出まして書きましたのです。

苗字が某黒白魔法使いと同じなのはまさかry
↑え・・・全然わかりません・・・某魔法使い??

25陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/01/03(木) 01:23:48 ID:pSKI7GFQ
●伸びる人さん
レオスダードがツンデレですか!!?
どのあたりがツンデレなんでしょうか!?
この「ツンデレ」という言葉の意味がいまだによくわかりませんので・・・

勝手に脳内でキャラが出来てしまった・・・
↑おぉぉ!! それはこの作品の“ねらい”の一つです! ありがとうございます!!

●炎帝バイオ首領kingさん
バイトでも無理をなさらずに、俺みたいに仕事に食い込みすぎるといけませんからね
↑そうですねぇ・・・いまや学校ではなくバイトを優先してやっているような・・・(←そっちかい!)
なんかやりがいを感じるのです・・・

私も色々ここに対する思いはあります・・・
タダ話すとこのスレッドの全てのレスを埋めてしまう可能性がありますので、また別の機会に・・・
一番印象に残っている事は去年の夏休み気ちがいさんと10くらい夜遅くまで返信しあったことです(笑)

KILLER7seven。。。Evil that lurks in smile。。。
〜Heaven smile〜
↑まだ暴走途中ですよね??
もうちょっと投稿されてから改めて読んで感想書きたいと思います。



ふぅ・・・

26ルイカ・ミス:2008/01/03(木) 01:24:43 ID:QkTt7TgM
名前:ルイカ
年齢:11
性別:男
正座:水瓶
誕生日:2月9日
趣味:PC・射的・ゲーム
特技:ないね
もってるバイオ:4,2、ベロニカ

27ルイカ・ミス:2008/01/03(木) 01:25:38 ID:QkTt7TgM
あれ?何話まで書いたっけ?

28ルイカ・ミス:2008/01/03(木) 01:42:27 ID:QkTt7TgM
訂正
名前;ルイカ・ミス
特技;ドンジャラ・育成ゲーム・スキー(学校で1時間やれば)

29陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/01/03(木) 01:46:34 ID:pSKI7GFQ
おっと自己紹介を忘れてました・・・

名前:陽炎型駆逐艦不知火(かげろうがたくちくかんしらぬい)
名前の由来:http://pwp1.atcms.jp/streamy/index.php?%C9%D4%C3%CE%B2%D0%BB%E1
生年月日:1987年8月4日
職業:専門学校2年生
性格:消極的思考(ネガティブ)、他人行儀、口数が少ない、心配性、むらっ気、たまに狂う
崇拝:宇宙戦艦ヤマト(特にデスラー総統)、クマのぷー太郎、バイク戦艦アドラステア
血液型:A型
星座:獅子座 
身長:約163cm
体重:約55kg
趣味:気がつくと何かを考えている・・・つまり妄想が激しい(よって心配性なのです)
特技:何かを考える、現実逃避、寝る、夜更かし、
座右の銘:最低限の場合を想定し行動及び対処する
持っているバイオハザード:4だけ・・・(2を少し小学生の頃にやったことが・・・)
最近疑問に思っていること:
●私は女性嫌いと自分で言ってますがそうではないのかも・・・いや、ありえない!
●通学途中でそのうち気ちがいさんとばったり会ってしまうのではな(ないです)

一言:私が書く物語はどれも台詞ばかり(スパロボみたいな感じです)でレベル低いかもしれませんが何とかここまで来ました
よろしくお願いします。あと皆さん小説は書くだけでなく皆さんへの感想も忘れずに(笑)

30ルイカ・ミス:2008/01/03(木) 01:51:03 ID:QkTt7TgM
短文&連スレすまん・・・・
第16話(たぶん)「治療」
ウェスカーは治療に専念していた・・・
ウ「まずエイダを無視して俺から治療するか・・」

ダン!ダン!ダン!
ウ「グフ!!」
エ「・・・・・・・・」
ウ「しまった・・・・」
どふ!
エ「・・・・・・・・」
そのころクリスは・・
ク「こっちも終わったぜ!」
そのとき!
ド!ド!ド!
いちほ

31伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2008/01/03(木) 02:23:53 ID:wxx7QxOc
俺って夜行性ですか?(知るか
では感想(このスレだけの感想だけでご勘弁を

ファントムオブスカイ
トレーネ・ヒンメル
いい艦長になる秘訣ですね、一、動じない 二・・・思いつかん(蹴
寄せ集めを侮ってはいけません、適当が最強になる事だってあるのです
例にRPGでは適当にやっていけば、序盤はごり押しでいけることでしょう(序盤は
って関係ねえな、すいません

「Good Night,Lady」
ボディビルダー・・・あぁ〜ビ○ーと思えばいいのか
股間蹴りですと・・・対人(男)最強の攻撃方法ではないか!・・・失礼
捕まったら確かに安全ですね、何されるか分かりませんけど

>不知火さん
あれはツンデレでしょう!自分は狙ってやったものと思ってたんですが
いいでしょう!このツンデレ萌のこの俺が語って見せましょう!
といいたいのですが、眠いので簡単に、最初の言葉を二回いって
最後にきつく言えば、ハイ、ツンデレの完成、簡単でしょ?例を挙げると
「べ、別に、あんたのためじゃないんだからね!!」
でしょ?

第16話「治療」
ウェスカーがエイダを優先しない罰ですね、これは
>ド!ド!ド!
これから連想されるもの・・・俺の思考にありませんね、多分(殴


寝るもう寝る寝たいけど小説投下を試みる

32GOTH:2008/01/03(木) 14:50:31 ID:vZ9Ov75c
ファントムオブスカイ

慌ただしいドタドタという足音が響いた後木製のドアが弾け飛ぶように勢いよく開く。
やってきたのは中年体系をした男で肩で息をしながらこちらに殺気じみためを向けている。
「浅倉!!」
男が怒声をあげる。
浅倉の表情は全く動かない。
「思ったよりも遅かったな……残念だ」
浅倉の顔は残念と言うよりも当然だと言っているような雰囲気がある。
男は怒りに身体を震わせながら声を荒げる。
「貴様ぁ……!!自分が何をしたか…分かっているのか!!」
「少なくとも貴様以上には理解している」
浅倉はそこで椅子から腰を上げ窓の方向に向かう。
その顔には微かな微笑が刻まれている。
「この国の現状を君はどう思う?軍と言う盾を振りかざし、自信過剰になっているこの国を?」
「現状だと!?」
「子供は大人によりすがり、大人たちはそれを見て甘やかす。必然的に子供達は努力を忘れ、見ず知らずの他人に助けを求める。人間としての必要最低限の活動もせずに政界を批判し、軍を批判し、自らが人の立場となって考えないこの国を」
「だからと言って……日本を売る必要は無いだろう!!」
「国家としての威厳を保てぬ日本に存在する価値は無い!!」
面のような無表情から発せられた怒声は乾燥した部屋に響いた。

『スクランブル!スクランブル!甲板にて待機中のエッジ1,2、レイン1、シルフ1はパイロット搭乗が完了しだい順次発進せよ!』
ちょうど整備を手伝っていた村松と葛木は更衣室でパイロットスーツに着替え、F―4をカタパルトに固定していた。
『カタパルトレールに接続完了。バリアー上げろ!!』
『隊長、エンジン良好、その他全てオールグリーンです』
「了解した、TAKE OFF!」
村松は射出要員にOKサインを送り、クルーも親指を立てて返す。
その瞬間村松はスロットルを最大まで押し込みA/B(アフターバーナー)を点火させた。
F−4の機体が射出され村松達は一瞬の浮遊感を覚えた後、指定された空域に向かった。

「こちらプルコ1、ここからは各機分散してそれぞれ攻撃に移れ」
『プルコ2、ウィルコ』
『プルコ3、了解』
『プルコ4、了解』
海面すれすれを飛行している4機のSu-27フランカーは真っ直ぐに米艦隊の方へ向かっていった。
それぞれのウエポンベイには対艦ミサイルは無く、揃って同じサイドワインダーが取り付けられている。
「我々の任務は敵空戦部隊に一定の損害を出させる事だ。命を惜しむな。」
炎のエンブレムの4機のSu-27の周りには異様な空気が漂っていた……

33BIⅡ式改typeDENDROBIUM:2008/01/03(木) 15:44:43 ID:I84Qt5qQ
お久しぶり!最近、忙しくてぜんぜん小説が・・・・・。
首領さんがたてたこのスレの名前・・・・、「明鏡止水」!??
もしやこれは・・・・・あの
「俺のこの手が真っ赤に燃える!」のあの「明鏡止水」!!???(違
最近、小島よしおのまねにはまってます。


名前:BIⅡ式改typeDENDROBIUM(typeのあとは時々変わりますがみんなガ○ダムの名前)
由来:BIはバイオから、Ⅱは一番好きなMSの○ールギスⅡから、式は○式から(改も)
年齢:13歳
職業:中1の情けないバレー部員
性格:短期、超強気だけど部活の時は超弱気 、超がつくほどドジ、超天然、超KY
身長:約155cm(4月から3センチものびてない)
体重:約45kg(4ヶ月前は50キロだったが部活のハードな練習のせいで5キロ減)
血液型:A型(よくBやOに間違われる)
星座:おひつじ座
趣味:○ンダム関係やスパロボやACEに出てくるロボット関係
将来の夢:小説家かお笑い芸人かどっちになるか悩んでる
特技:狙撃、漫画を素早く読む、寝る、ジャンプ(実はジャンプすれば2m30cmのネットから手が半分でる)
憧れの人:ソリッド・スネーク、ビッグボス、グレイ・フォックス
持ってるバイオ:1(PS、GC、ディレクターズカット、ディレクターズカットDC)2(PS)、3(PS)、コードベロニカ(DC、PS2)、アンブレラクロニクルズ、4(GC、PS2、Wii)、アウトブレイク(1、2)、ガンサバイバー(1、2、4 3はあるがバイオではなくディノクライシスだから)
座右の銘:「Laugh and grow fat」(MGS2のファットマンから)
最近の口癖:ふざけんなよ!
最近はまったもの:MPO+のオンライン対戦
最近疑問に思っている事:なぜ小島 秀雄を知ってる者が少ない?なぜスマブラXにスネークが出る事を知っている者が少ない!?
一言:今、気付いたが今俺が書いてる小説は駄作だ。書き直します。最初の「プラーガ達の復活」からやりなおす予定
それと、小説にダンテやスネークが出現するのも気にしない。

「伝説の英雄達」はそろそろ終了予定。戦闘シーンがあまりにもない上、あってもあまり迫力がないので
「プラーガ達の復活」から書き直します!予定しているタイトルは「プラーガ達の復活 リローデット」。

不知火さん、暴走おつかれさまです。
他の人も小説がんばってください

では俺の出番はしばらくないので失礼

34inazuma400@新年早々ごめんなさい。疲れた ◆at.MiVw4hk:2008/01/03(木) 17:34:15 ID:???
あばばばばばばばばばば!!

●トレーネ・ヒンメル
艦長が良い味してます。
それにしても圭介がカッコいいなぁ
次の空中戦が楽しみです!

●「Good Night,Lady」7
ボクシングの男がはいってきても動じないレオンが凄い
股間を蹴って咄嗟に銃を引き抜くとは流石ですね
そして、犯人はあの女と…
まだまだ長いですね

●第16話(たぶん)「治療」
あ、これは何かに倒された音ですね
ウェスカーは死んだし…
次は何がでるんでしょうか?

●ファントムオブスカイ
浅倉はいったいなにを…
フランカーの登場が凄くカッコいいです。
鳥肌が立ちました。
炎のエンブレムってことは…?

35マグロ気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/03(木) 18:08:04 ID:9R7jcE.A
御免下さい。最優先課題“暴走”を終わらせに来ました。

〜孤独〜 8 シーズン3
~Dream is nightmare~

「ほう、ジャック、貴様の信じる力は認めよう。だが生き残った役者はこれだけか。PAAも落ちぶれたもんだな。」
「てめぇ、ジャックに何しやがんだよ!」
ほぼ無酸素状態になっていたカプセル内から助け出されたジャックをキースが必死に揺する。
「す、すまない…」
「ホルダー、あんたももう終わりだ。」
オーウェンがレオンとペスを床に静かに置いて言う。
「面白い。貴様も裏切ったか。では何故この男を差し出した!?」
ジャックを指してホルダーは声を上げた。
「彼には申し訳ないがこうでもしないとホルダー、実験好きのあんたは逃げ回るだろ?」
「そうだ、良い事を教えてやる。ねずみが歩き回っているから刺客を送り込んでおいたぞ。」
だが同様しないキースが一言言ってやった。
「残念ながらその刺客とやらは全滅したぜ。腕の立つ奴らだったらしいじゃないか。」
「笑わせてくれる。あれが刺客に見えるのか? 勘違いも甚だしい。これを見ろ、これが真の刺客だ!」
ホルダーが手にしたボタンのスイッチを押すと何処かでシャッターが開く音がした。
と同時にモニターが現れて二人の男女、アレックスとレンが映る。
シャッターから出てきた緑色のモンスターが二人に爪を立てて奇声を発して背後から飛びかかった。
「ふははは、無様だな。ハンターの餌食になってしまえ。」
モニターには首が転げ落ちた二つの胴体が映っていた。
目を覚ましていたレオンがモニターからホルダーに視点を向けると部屋にまでハンターの奇声が響き渡った。
気づけばレオン以外の者の首は全て落ちている。
ホルダーは危険を察して逃げていった。
だがレオンにはホルダーを追う体力も気力も残されていない。
仲間を失った今、彼は絶望の淵に立たされたのだ。
そして再び奇声が上がり、数秒後には血飛沫が上がった…








「……ン。レ…ン………レオン…レオン!」
何かが呼ぶ声や大きな爆発音が聞こえてレオンは目を覚ました。
目を開けるとそこには首を飛ばされたはずのキースがいた。
どうやら彼が介抱してくれていたらしい。
だがキースが生きているなら他の隊員も生きているはずだが見当たらない。
何処へ行ったのだろうか。
「随分うなされていたようだな。」
「夢か?…いや、俺は…どうなってるんだ? 最期には皆、モンスターに首を飛ばされていたはずなのに…」
「レオン…おれ…たちは…」
何故かキース泣いているかのように思われた。
彼はこんな終わらせ方をしたくなかったのかもしれない。
だがキースの異変にレオンは一切気づかなかった。
「そういえば他の隊員やペスはどうした?」
「……横を見ろ。」
顔を横に向けるとそこには帰らぬ人となったペスの姿があった。
その手にはPAAの証である仕様のM4が握りしめられていた。
彼は最期までPAAの誇りを手放さなかったに違いない。
レオンにはそれ以上は何があったか到底理解できなかったが、ただ自分が殺めてしまったような気がしてならなかった。
「まさか…俺が…?」
キースは何も言わなかった。
いや、言えなかった。
「レオン、すまない。生き残ったのは俺とお前だけだ…あの爆発で助かったのは奇跡に等しい。多分他の奴らは…」
「そうだったのか…やはりあれは夢。最初からそう言ってくれれば良いものを。」
「本当にすまない。」
棚に置かれたM4を持ち、レオンは扉の前に立った。
「ありがとう、キース。でも俺は…俺は夢で終わらせない。」

36マグロ気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/03(木) 18:11:06 ID:9R7jcE.A
〜孤独〜 9 シーズン3
~Reunion and Farewell~

二人が部屋の外に出ると爆発の影響で煙が立ち込めていて視界が悪かった。
そんな中、壁にもたれている男が声を掛けてきた。
「彼は置いていくのか?」
「あんた、無事だったのか! 確かオーウェンって言ったな。ペスはもう死んだんだ…」
悲しみに暮れるキースを無視してオーウェンは部屋に入るなりペスを担いで出てきた。
「たとえ1%でも可能性があるなら諦めない。これが俺のやり方なんでね。なぁ、レオン。」
「俺を知っているのか。名前は教えていなかったはずだが…まあ良い。あんたとは気が合いそうだな。」
「気が合うのは昔からだろ。それはそうとさっきの爆発でこの棟はヤバい。連絡橋へ急ぐぞ!」
意味深な言葉を残してオーウェンは走り出し地下から地上の地点にある連絡橋を渡りヘリポートのある別棟へ向かう。
レオンもそれに続き、そして遅れてキースが続いた。
「ま、待ってくれよ。」
屋上のヘリポートまで上がると逃走用と思われるヘリが視界に入った。
ホルダーが逃走を図ろうとしているかもしれないと思ってレオンがヘリに飛びついたがヘリは離陸しない。
すると中から女が出てきた。
「オーウェン、遅いわよ。」
「無事だったようだな、レン」
レンとオーウェンが再会を喜んでいる間にヘリの中から彼女以外にも数人出てきた。
「アレックス、ジャック、ユイ!」
名前を呼ぶと三人は驚きを隠せないレオンの近くへ歩み寄った。
「驚いたか?」
「隊長のくせに情けない顔しないでくださいよ。」
「…ただいま。」
「お前たち…」
「なぁ、あの爆発でよく生きていたな!」
キースが割って入り感動の再会を盛り上げようとする。
しかしこの彼の行動が感動の再会をぶち壊した。
「…空気読めよ…」
「す、すまん。ところでレイはどうした?」
……
……
……
空白の時間がしばらく過ぎた後、ユイが口を開いた。
「…彼女は多分ホルダーのそばにいます。」
「奴は今何処に?」
「落ち着けって。実は俺たちがあの爆発から逃れられたのはホルダーのお陰なんだ。」
驚いた表情をしているキースをよそにアレックスは続けた。
「爆発が起きる前にホルダーが現れて俺たちを安全だからと言ってこの場まで誘導してくれた。」
「馬鹿な…あいつはアイを殺した! 所詮冷酷な奴だ。」
キースが怒鳴ってアレックスの胸倉を掴むのも無理なかった。
アイを殺しておきながら今回はアレックス、ジャック、ユイを助けたのだから…
「そう、助けたのは私だ。」
突如陰から姿を現したのはホルダーだった。
だがレイの姿は無い。
「てめぇ…よくも!」
ホルダーに飛びかかろうとするキース。
だが何処かから聞こえた声に止められた。
「ダメ、彼に近づいちゃ!」
声の主はレイだった。
彼女は目が見えないながらも自力でヘリポートまで上がってきたようだ。
「ふん、レイ…得意の気でも感じたか。」
「いいえ、光です。闇の中に差し込む光は仲間の気を感じれている証。私は闇に一人で立っている訳ではないんです。そう、振り返ればこんな私を受け入れてくれる仲間がいる。」
レイが振り返るとそこには確かに仲間、いやそれ以上の者たちがいた。
「一度は捨てようとした人生…でも私を変えてくれた仲間の為に私は尽くします。たとえ暗闇の中であろうとも。」
「…笑わせる。レイ、貴様に何が出来る? 自分で何も出来ないような奴が仲間の力になんてなれやしない。」
するとユイはレオンの身につけられていた手榴弾をいくつか奪い取りレイに向かって走った。
レイはユイと目線を合わせて頷く。
「レイ、行こう…」
「見えた…お姉ちゃん、待って。あと少しだけ。」
目の前の景色を取り戻したからには自分を支えてくれた仲間を見ずにはいられなかったレイ。
彼女は振り返って仲間の姿を見渡してからホルダーに向かって歩き出した。
「皆さん、今までありがとうございました。この身をもって制裁を…そして償いを…」
「さようなら…私とレイが全てを終わらせます…」
レオンたちが気づいた時にはもうユイ、レイは手榴弾のピンを抜いてホルダーを掴んでいた。
「よせっ、離せ!」
必死に抵抗するホルダーだが体に力が入らず時間だけが過ぎていく。
「皆伏せろ!」
もう間に合わないと判断したキースの声で呆然としている者たちは我に帰る。
そして彼の言葉に従ってすぐに大爆発が起きた。
だが指示を出した当の彼に衝撃で飛ばされてきたコンクリート片が勢い良くぶつかりヘリポートから叩き落とした。
「ふっ、イワンの保険は私だったが当然私も保険をかけてある。これで終わると思うなよ…」
爆発の音と一緒にホルダーの最期の言葉が聞こえた。

37マグロ気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/03(木) 18:13:50 ID:9R7jcE.A
〜孤独〜 10 シーズン3
~Code X~

「キース…」
今キースがいないことを考えれば恐らく爆風で吹き飛ばされたのだろうと推測できる。
もう悲しむことがレオンにはできなかった。
あまりにも多くの仲間を失いすぎたのだ。
「何勘違いしてるんだか。」
オーウェンの呆れた声が聞こえる。
彼の言葉にレオンはすぐ食いついた。
「どういう事だ?」
「奴は本当のイワンの保険を分かっちゃいない。イワンの保険は奴にとって負、俺たちにとっては正の遺産だ。すなわち、それは抗ウイルス剤。余談だが彼のヘリを落としたのはホルダーもしくはホルダーの保険だと推測される。」
「なぁ…いい加減教えてくれ。俺はあんたを知っている。あんた何者だ?」
察したアレックスとジャックはその場から去り、ヘリの離陸準備にかかる。
一方オーウェンはレオンの一言で黙り込んだ。
「あんただけじゃないぜ。レン、あんたも俺は知っている。」
さすがにレンは言い逃れは出来ないと観念して静かに口を開いた。
「ええ、その通りよ。でもあんまり驚かないで頂戴。」
頭に手を当てて髪をずらすレン。
その下から金髪が露わになった。
次に顔に手を当てる。
顔のマスクが完全にとれるとそこにはかつてレオンがロス=イルミナドス事件で救った少女の姿があった。
「…アシュリーなのか?」
「久しぶりね、レオン。」
「どうして。あの時、君は演説中に撃たれて即死だったはず…」
確かにアシュリーは演説の途中で撃たれてレオンが調べた時には即死だった。
でもアシュリーは目の前にいる。
レオンには何が何だか分からなかった。
「殺されたのは影武者だ。アシュリーの時も俺の時も…あの事件以来影武者を動かしていた。大きな事件に関与してタダで済むとは思っちゃいなかったからな。」
オーウェンが歩み寄ってきてやっと口を開いた。
「それから私とオーウェ…いえ、ジョンはホルダーに雇用話を偶然にも持ち掛けられたから交換条件を突き付けてやったわ。人目のつかない場所を用意してってね。…それより早くここから脱出しましょ。」
「偶然…か。」
ヘリに乗り込んでいたジャックがプロペラを回し始める。
アレックスはヘリの後部にに大量のニトロが積まれているのを今更になって気付きジャックに知らせた。
「このヘリを脱出に使おうなんてクソったれだ。ジャック、来てくれ。」
ヘリが動くかどうか確認していたジャックはそれを済ませるとアレックスのいる後部へ向かった。
そこで彼が目にしたのは山のように積まれているニトロ。
「これは…」
「見ての通りニトロだ。ちょっとでも衝撃を与えてみろ。ドカンだぜ?」
ジャックは呆然と佇む。
やっとの思いでここまで来たのに今までの苦労が崩れていく気がしてならなかった。
そんな中、またしても彼らにとって残念な知らせがヘリの無線機から伝わる。
『全職員に告ぐ。コードX、コードX発令。これにより滅菌及び浄化計画を始動する。直ちにコードX指定地域であるAブロックから退避せよ。繰り返す。コードX…』
「滅菌及び浄化計画って何だ?」
「およそ見当はつきます。急ぎましょう!」
二人は外で話していたレオンに今起ころうとしている事を伝える。
「とりあえずAブロックから離脱するぞ。ヘリは?」
アレックスは首を横に振る。
「ダメだ、ニトロが大量に積まれていて迂闊に動かせない。それにAブロックの範囲が分からないんじゃどうしようもない。」
「くそっ、ホルダーの野郎!」
悪態をついているレオンをよそにAブロックには次々と滅菌及び浄化計画を遂行すべく武装し、全身白い防護服を纏っている集団が迫っていた。
そのうちの一人の男がホルダーカンパニー本社ビルの上部を見てヘリポートにいるレオンたちに気付く。
男は有無を言わずにアンブレラのロゴマークがついている地対空ミサイルをヘリポートのヘリに向けて放った。
「ミサイルが来る…死にたくなければ飛べ! 出来るだけヘリから離れろ!」
その言葉を発したレオン自身も躊躇いはしたがすぐにヘリポートから飛び降りた。
それからジョン、アシュリーが飛び降りる。
だがジャックが飛び降りようとした時にミサイルがヘリを直撃し、ニトロが大爆発を起こした。

38マグロ気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/03(木) 18:17:02 ID:9R7jcE.A
まずい、時間が・・・ry

〜孤独〜 11 シーズン3
~Old another friends~

レオンは地上に停まっていた軽自動車の上に落下した。
幸いにも死は免れたが背中を強打して呼吸が出来ない状態が続いている。
それからしばらく経ち、窒息寸前でレオンは呼吸を戻した。
息を荒げながら辺りを見渡すと一緒に飛び降りたはずのジョン、アシュリーが見当たらない代わりに全身白い防護服を纏っている武装集団がレオンを囲んでいた。
レオンは自分が窮地に追い込まれている事を悟り体を起こす。
上半身を起こすまでは良かったが立ち上がろうとした時に右足に激痛が走った。
「…何か違うな。よし、こいつを持ち帰るぞ。」
集団をまとめているような男、班長が言うと白装束の一人がレオンを掴んだ。
レオンも必死に抵抗するが足が使えない以上、掴んできた手を振り解けても逃げる事が出来ない。
結局、必死の抵抗も虚しくレオンは力尽きその場に倒れた。
「よし、我々第二回収班はこれにて撤収する。こいつをトラックまで運べ。」
班長の命令でレオンは白装束の数人によってトラックの荷台に乗せられた。

「痛いわね、もう!」
アシュリーは喚いていたが落下地点に大量のダンボールが敷き詰められていたから酷くても打撲で済んだ。
ジョンもその上に落下し、しばらくして立ち上がりアシュリーに手を差し伸べる。
「さぁレオンを探そう。そう遠くにはいないはずだ。」
アシュリーは素直に差し伸べられた手を掴んで自分も立ち上がった。
「あ、ありがとう。」
アシュリーとジョンが路地から大通りに出ると丁度トラックが正面を横切った。
「あれが滅菌部隊かしら…」
その時は見えなかった為に気付かなかったがトラックが遠く離れて小さくなった時、アシュリーは気付いた。
トラックの荷台に今探しているレオンが乗っていたという事を…
だが待ち伏せていた何者かがタンクローリーで道を塞ぎトラックの行く手を阻んだ。
「ジョン、あのトラックの荷台にレオンが乗っていたわ!」
「……だ!」
ジョンは何か言ったがトラックがタンクローリーにぶつかる音で彼の声はかき消された。
「何? 聞き取れなかったわ。もう一回言って。」
「今がチャンスだ。行くぞ!」
二人は急いでトラックの側まで駆け寄る。
そこではタンクローリーから出てきた男と滅菌部隊が交戦していた。
「ナイフ一本で滅菌部隊を相手にするだと? 奴は何者なんだ…」
ジョンが感心している間にアシュリーはレオンを荷台から降ろしていた。
「すまないなアシュリー。俺は大丈夫だ。」
まだ痛む箇所がいくつかあったがレオンはそれに耐えながら立ち上がりナイフを懐から取り出した。
「何する気よ?」
アシュリーが怪訝そうに問いかけるとレオンは微笑した。
「旧友との共闘だ。アシュリーはジョンを連れてまずはここから離れろ。俺も片づいたら後を追う。」
一瞬戸惑いを見せたアシュリーだったが暫くしてから頷き、ジョンと共に滅菌部隊のトラックに乗り込んだ。
レオンはタンクローリーの男にだけ集中している滅菌部隊を背後から斬りつける。
それだけでも彼の素早い攻撃によって滅菌部隊の半数は失われた。
「よぅ、久しぶりだな。」
男は一瞬立ち止まってレオンにそう言ったかと思うと背後で滅菌部隊の殆どが倒れた。
「腕を上げたようじゃないか。」
「お前もな。」
二人は凄まじいコンビネーションで滅菌部隊を掃討し残るは指で数えられる程しかいない。 滅菌部隊を全滅させた二人の間に暫く沈黙が流れたがやがてタンクローリーの男が口を開いた。
「奴らが…『闇の雲』が動き出した。」
『闇の雲』と聞いてレオンは驚いた。
彼やこのタンクローリーの男クラウザーが組織を潰したはずなのだから無理もない。
「奴らは潰したはず…蘇ったのか?」
「ああ、状況は最悪だ。奴らは拠点をマンチェスターに置いている。そしてなんとも痛ましいことにヨーロッパ地域が殆ど制圧されかけている。」
もっと早く異常を察知していれば…とレオンは後悔した。
今となってはもう遅いが…
「それで、奴らの要求は?」
クラウザーはその質問に答えるのを躊躇ったがすぐに口を開いた。
「…特に無いが報復と言って核弾頭をアメリカ全土に打ち込むつもりらしい。リミットは明日の午前零時。」
レオンが黙り込み路地裏に入ると数分後にハーレーを押して出てきた。
幸い鍵もついていてエンジンもかかる。
そして無言でクラウザーに後ろに乗るよう促して跨がり、アシュリーとジョンの後を追った。

39マグロ気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/03(木) 18:36:05 ID:9R7jcE.A
不知火さん、ツンデレなら〜孤独〜のAi and Yui's プロローグをご覧k・・・ry

〜孤独〜 12 シーズン3
~Iwan's insurance~

背後で僅かながら爆発する音をアシュリーは聞いた。
「レオン…」
心配するようなアシュリーをよそにジョンは何事もないような顔をしている。
そう簡単に彼はくたばらないと言わんばかりの顔を…
「奴はそう簡単には死なないさ。アシュリー、それはお前がよく知っているはずだ。…ほら、見ろよ。」
爆発する音が聞こえた方向からバイクのエンジン音が聞こえてレオンが見えてきた。
だがおまけにその後ろから滅菌部隊の残党がジープで追ってきている。
レオンは運転に専念し、彼の後ろに乗っているクラウザーは必死にナイフで弾丸を弾いているがやられるのも時間の問題だった。
複数の放つ銃弾を全て弾ける訳がない。
それはクラウザーにでも無理があった。
「アシュリー、援護するぞ!」
ジョンがトラックの荷台からM4とウージーを持って出てきた。ウージーを渡されたアシュリーはきょとんとしている。
「女に…まさか大統領の娘であろう私に銃を撃たせる気?」
アシュリーの言葉にジョンは表情一つ変えずに言ってみせた。
「あぁ、その通りだ。」
「分かってるわよ。さっきのは冗談。」
ジョンが次第に接近するジープに向けて射撃をするが蛇行運転をしているせいかなかなか当たらない。
「おい、アシュリー。何をしている!」
アシュリーはその場に立ち尽くしている。
『狙いを定めろ』
『一秒先の相手の動きを読め』
『全神経を目標に集中させて引き金を引くんだ』
そして引き金を引いた。
見事にアシュリーの放った銃弾はジープのタイヤを撃ち抜き、ジープは運転の制御ができなくなった。
「凄いぞ、アシュリー!」
ジョンも負けじと制御を失ったジープに向けて次々と銃弾を撃ち込む。
かなりの量の銃弾を受けたジープは遂に煙を上げた。
それからジョンはすぐにハーレーに跨って現れたレオンに並んでトラックを走らせた。
「もう足は大丈夫か?」
皮肉を込めて窓越しにジョンが言った。
「お陰様でこの通りだ。」
異様に曲がっている左足をぶらつかせるレオン。
「お、おい、大丈夫じゃないだろ…」
ジョンは表に出していないとはいえ、一度でも皮肉を込めて言ったことを後悔した。
「なんとか…」
「なんとかなる訳ないでしょ!」
アシュリーだ。
彼の言葉を遮って怒鳴った。
「良いわ、トラックの荷台に乗りなさい。」
だがレオンもそう簡単に折れる訳にはいかなかった。
「心配は無用だ。一刻も早く『闇の雲』を潰さないと…」
突然ハーレーが制御を失う。
だがすぐに異変に気づいたクラウザーがレオンを支えながら制御を取り戻した。
「まったく…何が心配は無用だ。ジョンとか言ったか、その小娘の言うとおりだ。こいつを荷台に頼む。」
トラックを停止させるとジョンはクラウザーの手を借りてレオンを荷台に乗せた。
「ん、おかしいな…くそっ!」
クラウザーがハーレーをいじったきり全く動かない。
時折毒づく様子からきっと何かがあったことは推測できる。
「どうした?」
駆け寄ってきたジョンも理由がすぐに掴めた。ガソリン切れだ。
「あんたも乗るんだ。まあ荷台しか空いていないけどな。」
「すまない。こいつも良いか? 大きな収穫だとは思うんだが…」
クラウザーはハーレーを指して言った。ジョンは頷いて荷台にそれを積んで再びトラックを走らせた。
「それにしても滅菌部隊はもう諦めちゃったのかしらね。」
アシュリーが独り言のように呟く。
だが急に胸が痛み出したジョンはただそれを隠すことで精一杯なのか返事はしない。
やがてサニーから貰った発作を抑える薬を取り出して口に放った。
「…そうだな。あるいはAブロックと指定されている範囲から離脱できたか。もしくは別の方法でくるかもしれないな。」
「別の方法って?」
恐る恐る問いかけてきたアシュリーを怖がらせまいとは思ったが仕方なくジョンは話すことにした。
「核だよ。それならここへ足を運んでまで危険を冒す必要がなくなる。」ジョンは納得したアシュリーを見て安心した。
もう少し怖がるとは思っていたがどうやら平気なようだ。
「おい、二人とも聞こえるか?」
荷台の方から声が声が聞こえる。
アシュリーはすぐに特徴的な低音の声でクラウザーだと分かった。
「どうしたの?」
クラウザーは少し間を開けてからさっきとは違った嬉しそうな声で言った。
「抗ウイルス剤だ。人数分ある。いや余分に幾つもある。」

40マグロ気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/03(木) 18:36:45 ID:9R7jcE.A
ここで日本が舞台に・・・

〜孤独〜 13 シーズン3
~I wish・・・~

「早速抗ウイルス剤を打とう。」
三人は各自で打ちまだ意識を失っているレオンにはジョンが打った。
「これでウイルスの脅威は無くなったわね。さあ、日本へ行きましょう。」
アシュリーが何故日本へ行くと言い出したのか分からないクラウザーは不思議そうな顔をしている。
それをジョンが察して言った。
「日本に対『闇の雲』組織の拠点がある。そこで仲間と合流して勢力を広めつつある『闇の雲』の侵攻を抑えるんだ。」
一瞬納得したかのように見えたクラウザーの顔。
だが再び何か不満でもあるような表情を取り戻した。
「どうやって日本に行くつもりなんだ。ウイルスでやられたのはラクーンの跡地だけじゃないってことも考えられないか?」
さすがのジョンにも限界がきているようだ。
呆れた表情が手にとって見える。
「それは調査済みでラクーンの跡地以外はウイルスにやられた形跡がない。だから交通機関にも殆ど影響してないはずだ。」
それでも尚、クラウザーの戯言に付き合ってやるのは彼の中の良心のせいかもしれない。

一行はラクーンの跡地から離脱に成功し、日本に発つ前にアシュリーの要望でデパートによることになった。
「ちょっと待ってて。」
そう言い残してアシュリーはデパートの中へと消えていった。
それから数十分後、目を覚ましていたレオンが痺れを切らして中の様子を見にデパートへ入る。
「アシュリー、何してるんだ?」
しばらく沈黙が続いていたがやがて奥から返事が返ってきた。
「今行くから待ってて。」
奥からのろのろと出てきたアシュリーは大きな白い袋を背負っている。
それが何なのかレオンが理解するまで大して時間はかからなかった。
「大丈夫か。ふらついてるぞ。」
自分の足など気にせずにアシュリーに気を遣うレオンだったが言うまでもなくアシュリーもレオンに対して気を遣っている。
「私は大丈夫…でも…」
いつの間にかアシュリーは荷物を下ろしてレオンに飛びついていた。
レオンも黙ってそれを受け入れてしっかりと受け止めた。
「絶対生きて帰ろうね。」
「あぁ。」
いつしかレオンは"エイダ"という名の己の心の中の幻影の存在をすっかり忘れていた。
こうしてアシュリーがそばにいるからだろうか。


夜が明けると同時に一行は日本の地を踏みしめた。
空港を出るとそこには数え切れない程のテントの数。
「ここは私たちの拠点であると同時に『闇の雲』に追われて行き場を失った人々のキャンプにもなってるの。」
アシュリーが解説をしていると恐らく難民ではないであろう若い男がやってきた。
「あんた達を待っていた。俺は【対『闇の雲』対策委員会会長】の久保田俊夫。」
一行もそれに対して軽い自己紹介をしてから現在の状況の報告を受けた。
「奴らは完全にヨーロッパ地域を制圧し終えて現在は我々の部隊とアフリカ地域で交戦している。」
クラウザーは味方がどの程度存在するのか聞こうとはしたものの結局聞かなかった。
知らぬが仏ともいうように知らない方が良いこともある。
「明日の日の出と共に我々の第七陣が出撃する。彼らに同行してもらうから今日は早めに休んだ方が良い。テントは適当に使ってくれ。」
そう言って久保田俊夫は本部のテントに戻っていった。
「お言葉に甘えて明日に備えるとするか。」
ここ最近睡眠不足だったジョンはテントに入り込み大の字になって寝た。
「クラウザー、お前も寝た方が良い。俺はあの後寝ていたから良いけどあれだけの数を相手にして…」
レオンが言い終える前にクラウザーは立ち上がってテントに向かった。
「そうだな。先に失礼するよ。」
アシュリーにも休めと言おうとしたレオンだったが彼女がデパートでしていたことを思い出してやめた。
「レオンも早く休みなさいよ。寝ていたって言うけど意識失っていたんだからね。」
「あ…あぁ。じゃあお先に。アシュリーも早く用を済ませて休めよ。」
レオンもテントに入るのを確認するとアシュリーはあの大きな白い袋をどこからか持ってきた。
それから万が一のことを考えてサンタ衣装に着替えることにした。
そう、今日はクリスマスイブ。そしてもうすぐ日付が変わってクリスマスになろうとしている。
白い袋から小包を幾つも取り出してテントを回り、子供を見る度にその小包を置いた。
「今度は私の番ね…」
最後にレオンの寝ているテントに向かう。
静かに中へと入り、枕元に置き手紙をして本部のテントへと向かった。

41マグロ気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/03(木) 18:37:22 ID:9R7jcE.A
ふぅ。お騒がせしました。これでラストです

〜孤独〜 14 シーズン3
~Final fight is start now~

日が出かかると静粛に包まれていたキャンプに子供たちの歓喜の声が広がる。
既に目を覚ましていたレオンはアシュリーが子供たちにプレゼントを配っていたことを知っていた。
デパートに寄ったのは少しでも子供たちにクリスマスプレゼントを配って気持ちを解してやろうと思ってのことだった。
彼は自分宛にも贈り物があったがそれに気づいたのは完全に体が起きてからだった。
『贅沢かもしれないけど私がサンタクロースに願う贈り物は二つ。一つは本来の自分を取り戻すこと、もう一つは…あなたとの生活…』
それを読んでレオンはふと気づいた。
アシュリーがいない。
慌ててジョンやクラウザーの寝ているテントに向かうが二人とも知らないという。
「本部のテントに行ってみろよ。何か分かるかもしれない。」
クラウザーはそう言うと再び目を閉じた。
本部のテントに駆け込み、久保田俊夫を探したがしばらくしてやっと自分が場違いな人間だということに気づいた。
周囲の人間は皆、軽蔑の眼差しでレオンを睨んでいる。
見慣れない余所者が何の前触れもなしに入ってきたのだから無理もない。
だが一人だけは彼を睨んではいなかった。
レオンが探している久保田俊夫だ。
「俺抜きで続けてくれ。外へ。」
そう言って外に出るよう促す。
「アシュリーを見なかったか? 昨日一緒にいた少女なんだが」
久保田俊夫は少し考え込んでから再び口を開いた。
「あぁ、大きな白い袋を持っていた彼女か。…そういえば確かに見かけないな。」
そこへ久保田俊夫よりも若い第七陣の隊長が現れた。
「昨晩出撃した第六陣ですがどうも一人多かったようなんです。」
一人多かったと聞いて二人は顔を見合わせた。
それがアシュリーの可能性であるからだ。
「その一人の性別は?」
レオンは早く早くと急かすような回答を待つ。
そしてその答えは予想していたものだった。
「顔は見えなかったんですけど我々と同じ戦闘服を着ていました。見間違えでなければ胸の辺りが膨らんでいるようにも見えましたし女性だったと思います。」
その答えを聞いたレオンは新たにガソリンが補充されているハーレーに跨った。
「第六陣はどこへ向かったんだ?」
「彼らは我々の中心となる部隊で『闇の雲』を直接叩くべくアジトに向かった。」
久保田俊夫が部隊編成の詳細が記されている紙を読み上げる。
それから第七陣隊長に向かって言った。
「これを機に第七陣に出撃命令を出す。矢島透君、第六陣を援護してくれ。」
第七陣隊長の矢島透は頷いて隊員を集めると士気を高めようとしているのか大声で叫んだ。
「この国の…いや、この世界の運命は僕たちのこの手に委ねられている。全員生きて帰ろう!」
隊員たちもそれに続いて歓喜の声を上げて気合いを見せた。

42マグロ気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/03(木) 19:43:11 ID:9R7jcE.A
連スレ失礼。
とりあえず年明けということで“いつもいつも中途半端に終わるオールキャストに近いもの”をまた作ろうかと考えています。
そこで参加者募集。

※名前:
※性別:
年齢:
※敬語orタメ
※性格:
※使用武器:
 名言:

※については絶対記入でお願いします。

・名前について
名前の方は勝手ながら自身のHNでお願いします。
小説作成の都合上、オリジナルキャラクター等は今回は受け付けません。(今までもそうだったような・・・

・性格について
例えばツンデr・・・ryとか。
強気や弱気、またクールなど。 
まあその人の話し方を表す為のものですので。

・武器について
武器は原則として2〜3個まで

・名言について
小説内で「こんなセリフを使いたい」なんてのがありましたらお気軽に。

ちなみにどんな内容になるかはまだ未定です。

43マグロ気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/03(木) 20:45:20 ID:9R7jcE.A
3連続スマソ。多分4連続、5連続投稿になります。

ごめんなさい、>>38のサブタイトルは~Another old friend~です。

感想の続き。多分前スレの718辺りから。

>リードオンリーさん

●「Good Night,Lady」2

<必ずパラノイアを抱えている

ぱら・・・のいあ?
何でしょう。知識不足で。
調べてみたところ偏執病というらしいですね。なんとなく把握。

<「お前は罪を犯したことに気づいているのか?」私が言った。
「お前のオフィスに入ることが犯罪行為になるとは知らなかった」トミーが言った。

このやりとり気に入りました(笑
トミーのボケ具合が何とも言えませぬ。

<トミーが連れて来た女に見覚えがあった。シャーリーが見せた写真の女。

俺も思わずなんということだ。と口にしそうになりました。
でもまさかトミーが誘拐した訳じゃあるまい・・・
となると・・・なんだ、分からん!

●「Good Night,Lady」3

トミーとのやりとりが益々面白くなってきましたね(笑
なんというかこういう落ち着いた雰囲気好きです。

<「パラノイアはあくまで体系立った妄想を抱く精神病のことで、妄想の主体は恋愛・嫉妬・心気・迫害・暴力・恐怖などで・・・」

あ、調べたのに解説されてたorz
早とちりって良くないですねぇ。

なんか国税局だのなんだのってそれにしてもやりますなぁレオン。
こんな事を考えたリードオンリーさんも凄いですねぇ。
わあ、住所が見つかったぞ。どうなるんだ!

●「Good Night,Lady」4

<「どうしてもとおっしゃるならありがたく頂きますが、それはお嬢さんが元通りになってからです。彼女が記憶を取り戻し、にっこり笑うようになったら、その写真をオフィスに送って下さい。それが我々の望む報酬なんです」

カッコいい!
このセリフ超気に入りました。
やばい、感動!

<「シャーリーはどうしてジュディのことを妹と言ったんだ?」

確かに言われてみれば・・・
今後も登場しそうな彼女に・・・乾杯!

>ゴーヤが怖い人さん

●BioHazard~The past tragedy~

なんだか年表が凄いことになってますね・・・

<最初2時間で、8人がやられ、

ありゃりゃ・・・
ちゃんとブリーフィング受けておかないと。

<「違います。あいつの、カラードの様子が変なんです」

もしや・・・かゆい、うま フラグですかねこれは(笑
とりあえずカラードのゾンビ化に期待します。

●Baron Part2

お、カラードゾンビ化!
おいバロン!何やってるんd・・・ry
あーあ。今度はバロンゾンビ化フラグが立ちましたね・・・
残念。

44マグロ気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/03(木) 20:45:51 ID:9R7jcE.A
>GOTHさん

●スクラッチ・ファントム
傷物の亡霊

<2010年
12月30日
宮城県仙台市

こ、これは・・・
私達の未来予言sh・・・ry

<「今まで話した事は『私の記憶』とこれからあなたが会う『彼の記憶』を繋げたものなの



え、なになに?
言ってることが難しくて理解できn(爆

<私はまた間抜けな声を発していた。

思わず吹いてしまった件について。
どんな間抜けな声か聞いてみたいです(笑

椎奈とかいう人が出てきましたが・・・
<俺達を待っていたのは-----
ってところがかなり気になります。

●ファントムオブスカイ
トレーネ・ヒンメル

なんだかこれからパーティでも起こりそうな騒がしさ・・・
一体何が起こるんでしょう。

えええ、死神?ハンク?
そんな馬鹿な・・・


>セレナードさん

●漆黒 脅威の悪夢2

<Gon「うおぉーーー!」

ゾンビのうめき声かと思ったんですが Gon「うおぉーーー!」と書いてあったので吹いてしまいました。
これはGonさんの叫びで間違いないんですよね?(笑

<武器商人「Gonの旦那!弾丸入りのマガジンですぜ!」

ちぇ、本編では弾丸売ってくれなかったくせに・・・
売ってくれればノーマルやプロフェッショナルで困ることは な か っ た !

<27「・・・・・・。」(首の運動をしている)

1・2・3・4・5・6・7・8・2・2・3・4・5・6・7・8・・・ry
以上体操でした!(殴

45マグロ気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/03(木) 20:46:23 ID:9R7jcE.A
>inazma400さん

退屈な・・・ryで実は最期に気ちがいに襲い掛かった犯人を決めてなかったんです(爆
まあ言われてみればそれもおかしいと思うので勝手に決めましたが不知火さんではありません。


>偽りの初心者さん

●年末小劇場『終末へのお誘い 前編』

客その1がクラウザーだと思った俺、プライスレス。
ろ、ロックなんて卑怯だ!俺は聞いてないz・・・(殴蹴

<ア「この服、変じゃないかな? かな?」
  偽「(おいおい、何でレナモード?)」
  カプコン社員「今度出すリメイクバイオ4でアシュリーにこの服を着せてみようと思うんだが・・・・・」
  気&4&セ「グッジョブ!! 萌える!!」

なんだか懐かしいですねぇ〜。
でも思えばそれも焼く1年前。
時の流れの速さに嫉妬しまs・・・(帰れ

●年末小劇場『終末へのお誘い 後編』

読み終えてタイトルの意味納得納得。

<「レオン・・・・うるさい2人はもう殺したよ・・・・・後は、ずっと私達だけの時間・・・・・」

アシュリーこえええぇぇぇ。

<「かわいそうにレオン・・・動くからいけないんだよ? 動かなきゃ綺麗に頭を落としてあげたのに・・・・・。」

さらに怖い発言kt
やめてくれぇぇ。

<「・・・・何もかも夢オチかよ・・・・・・・。やりやがったな偽り。」

全ては偽りの初心者さんの望んだ通り・・・
という訳でしたか。


>inazma400さん

●時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る
第二十三話「逃亡者」

<しかし、今回の400は違った。今の財布への信念だけで突き動かされている400は普通のパワーを少し超えた力を出せるようになっていた。
敵兵士達が吹き飛ばされる。銃弾を放つ前に全てを吹き飛ばす。

まさか財布へだけの信念でこれほどまでに人間が強くなれるとは・・・
400さんTUEEEEE

<明はバットに火をつけた後に薬瓶一個を投げつけてバットも放り投げた。
兵士は断末魔を上げて滅んでいく。

メラメラと燃えていく兵士たちの姿が目に浮かぶぜ・・・
ふはははははははははははh・・・(故障

●時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る
第二十四話「誘拐の理由」

なんだか落ち着いた雰囲気での楽しい雑談会。
良いですねぇ。
和みますよ〜(笑

●時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る
第二十五話「役者は揃った」

え、役者は揃ったってもう行っちゃうんですかい戦場へ・・・
レオン編のほうでは・・・
おお良い所に竹内登場!
息もぴったり合っていて日本人×アメリカ人って組み合わせも悪くないですね。


・・・
睡魔に負けたのでここで終了。前スレの758までの感想でした。

46ルイカ・ミス:2008/01/03(木) 21:48:08 ID:QkTt7TgM
第16話(たぶん)「治療」
ウェスカーは治療に専念していた・・・
ウ「まずエイダを無視して俺から治療するか・・」

ダン!ダン!ダン!
ウ「グフ!!」
エ「・・・・・・・・」
ウ「しまった・・・・」
どふ!
エ「・・・・・・・・」
そのころクリスは・・
ク「こっちも終わったぜ!」
そのとき!
ド!ド!ド!ド!
ク「なんだ!?」
エ「・・・・フゥ〜・・・・・フゥ〜・・・」
ク「何だエイダかよ・・・・・ってアレ?エイダって殺されたような・・・・」
エ「シャァァァァァッァオ!!!」
ドシュ!!!!!
ク「クッ!」
バタ・・・・・
そのころクレアは・・・
クレ「!?・・・何今の音!」
?A「ウググググ・・・・・」
ク「アレは・・・タイラント!?」
?B「我の名は、・・・・・キッド・・・アンブレラの幹部・・・」
クレ「アンブレラの幹部!?」
キ「いきなりだが力試しといこうか・・」
タ「行くぞ!」
クレ「しゃべったぁー!

あとがき
遅れましたが、あけましておめでとうございますこれからもよろしくお願いします。
追記
あとがきではないね

47伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2008/01/03(木) 22:49:55 ID:wxx7QxOc
睡魔に負けた伸びです
姉が箱○を買っていました、ソフトはアイマスだそうです
ここでひとつ聞こう、アイマスってなんだ・・・
感想を

ファントムオブスカイ
浅倉は一体何をしたんでしょうか、売国奴と言われても、おかしくないですね
炎のエンブレム・・・ファイヤーエn(ry
武装していないとなるとやはり・・・

〜孤独〜 8 シーズン3
~Dream is nightmare~
夢だとしても嫌なもんですね、ハンターが出てくるなんて・・・
ベスが死ぬなんて・・・予想外です
最後の夢で終わらせないって、なんかで聞いた気がするんですが、気のせいでしょうか

〜孤独〜 9 シーズン3
~Reunion and Farewell~
レイとユイが自爆とは・・・予想外の展開だらけですね
キースがヘリポートから落ちちゃいましたか、ぶつかった所絶対、痣できてますね(蹴
ボルダーの保険・・・またラスボスキャラが出てくるわけですね?

〜孤独〜 10 シーズン3
~Code X~
まさかのアシュリー、いやぁ〜不意打ちですね
滅菌及び浄化・・・これはラクーンみたく核でも撃つんでしょうか・・・
なんだか凄い勢いで死んでいきますね・・・

〜孤独〜 11 シーズン3
~Old another friends~
共闘ですと!俺の一番好きなシーンではありませんか!
いやぁ〜背中を守りあう場面が特に
にしても、報復で核とは・・・なんと恐ろしい・・・

〜孤独〜 12 シーズン3
~Iwan's insurance~
大統領の娘とは言え、戦場に出てたんですからね?
大丈夫でなくとも大丈夫というレオンの精神がすごいですね
ですがね、クラウザーの嬉しそうな声を考えたら笑ってしまったんですが・・・

〜孤独〜 13 シーズン3
~I wish・・・~
対『闇の雲』対策委員会会長・・・副会長は一体誰なんでしょう?
アシュリーのサンタコス・・・これは武器になる気がします(笑
そういえば、サンタをいつまで信じてったっけな・・・

〜孤独〜 14 シーズン3
~Final fight is start now~
アシュリーが戦いにいったのですか・・・勝手に行くのもアシュリーらしいですね(のか?
隊長は、隊の士気を高めるのと隊の指揮を取るのが役目ですしね
隊長らしく特k(ry

>マグロさん
暴走お疲れ様です、そしてキャラ投稿です、前も最初のほうだった気が・・・

名前:伸びる人
性別:男
年齢:14
敬語で、はっちゃけるとタメに
性格:面倒なことは基本スルー、たまにはっちゃける(狂います
使用武器:トンファー、手榴弾、ハンドガン
 名言:貴様ら、とりあえず死んどけええええええええええええ!!!!!
です、最後は・・・気にしないでください

第16話(たぶん)「治療」
エイダ南無・・・チーン(笑
タイラントが喋ると、そりゃあビビリますとも、見た目人なのに・・・


疲れた・・・

48リードオンリー:2008/01/04(金) 00:04:25 ID:jc7ki9CE
そろそろ年賀状が本格的に送られてくる今日この頃、如何お過ごしでしょうか。リードオンリーです。

>GOTHさん

ファントムオブスカイ
トレーネ・ヒンメル

なによりタイトルがカッコいいですよね。そして無駄が省かれた洗練された文章。
例えば、


「 アンダーソンがホッホッホと笑う。
 笑い事ではないだろうに……    」

「 冗談考えている場合じゃないでしょうに…と、ダグラスは言いそうになる。 」

から、アンダーソンがどういう人物で、それに対してダグラスは・・・ということが分かります。
最近の小説に目を通すと、登場人物のことを説明するのに色々な事を書き、結局どういう人物か説明できていないという「無駄」な文章が多いのですが、GOTHさんの文章は正に「簡にして要を得る」。数行にも満たない文章でここまで登場人物の魅力を引き出す技術に驚きました。
そして、32でのF−4を発進させる場面。なんだか「エースコンバット」というゲームを思い出しました。F−4もSu−27も確か実在しているはずですから、それがこのシーンに緊迫感を与えているのでしょう。すごくわくわくさせられます。続きが早く読めることを願っております。

>偽りの初心者 さん

替え歌小劇場『組曲「バイオ動画」』

元ネタを見ても今ひとつピンと来なかったんですが、最後についているおまけが気に入りました。
まるでCDの収録曲の一覧(実際、そうだと思うのですが)みたいで、すごくおもしろかったです。特に、

「 01・エージェントEUを往く 」
「 04・Help me, ADAAAAAAAA!!  」

が、一番ウケました。

>マグロ気ちがい さん

「〜孤独〜」シリーズ

各シリーズ(?)に英文の副題が添えられていて、それが“伏線”となっているのがすごく良かったです。
シーズン形式で書かれているので、「24」を彷彿とさせられました。実際、「24」のようにスリリングでセンチメタリズムですらある。

~Dream is nightmare~

キースは何も言わなかった。
いや、言えなかった。

グッと来ました。
シーズン4も期待しております!

下のほうで恐縮ですがマグロ気違いさんの企画に参加したいので、必要事項を明記しておきます。

名前:リードオンリー(HNはこれのことですよね?)
性別:男
口調:敬語
性格:冷酷
武器:ショットガンにブローニングという自動拳銃。撃ちあいのシーンがあるなら、できればコルト・キングコブラを使う機会を下さい。
名言:「あの世で待ってるぜ。そんな世界があればだがな」

注文が多くて申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

では、時間があれば「Good Night,Lady」の8を投稿したいと思います。

49GOTH:2008/01/04(金) 00:36:33 ID:vZ9Ov75c
プルコって韓国語で『炎』って意味なんです;
早速キャラ投稿

名前:GOTH(ゴス)
性別:男
口調:基本的にタメ口
性格:普通に笑ったりしているが腹黒い、クールに見せようとする事が時たまある
使用武器:デザートイーグル、SIG-P210×2、

SIG-P210の方が総合的な性能が良いのにデザートイーグルにこだわる…が、状況によりSIGに持ち替える。

以上(爆散

50GOTH:2008/01/04(金) 00:51:47 ID:vZ9Ov75c
ファントムオブスカイ
タイトル(意味)

ヴァイセス・ケーニッヒ(独語)
意味:白い王(つまりアスガルド)
ロスト・スカイ(英語)
意味:失われた空
トレーネ・ヒンメル(独語)
意味:涙の空

シルフィード
意味:風を司る妖精
プルコ(プルコッ)
意味:韓国語で「炎」の意味

これくらいかな、
分かんないのがあったら適当に聞いてください

51inazuma400@明けおめ。背中痛い。 ◆at.MiVw4hk:2008/01/04(金) 01:29:54 ID:???
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
いやぁ、疲れました…
え?なんでかって?
忘れ物して車庫まで行ったら変なおじさんが追いかけてきたから巻くのに時間かかった…

●~Dream is nightmare~
そんな…やはりレオンは…
夢で終わらせないとはまさか?
そろそろクライマックス。どんどん読んでしまう

●~Reunion and Farewell~
何故、ホルダーは?
やはり最後まで…
最後のコンクリートがどうのこうのと見る限り、まさか…

●~Code X~
キース…好きなキャラだったのになぁ…
何故、こんなに…
このままでは夢では終わらせないという言葉がそのままになってしまう。
そして、また一人と…

●~Old another friends~
なんと、タンクローリーの男はクラウザー
そして、闇雲が動いたと…
ヨーロッパ全域を制圧してる組織とどう戦うレオン?!

●~Iwan's insurance~
アシェリーがそこまでやるとは意外ですね
折れた足はどうするのでしょうか
抗ウィルス剤が余分にある…
と、言うことは

●~I wish・・・~
日本につき、今度は久保田という男が出てきましたね
第七陣と一緒に行く、さて、次はどんな戦闘になるんでしょう?
願わくば死人が出なければ

●~Final fight is start now~
第六陣にアシェリーがいるとは…
第七陣の隊長が発した最後の言葉が魅力的です。
さて、次は戦争ってところでしょうか?
楽しみだー

名前:400
性別:男性
年齢:20代
敬語
性格:性格はお好きなように。スイッチが入ると狂いだす(一人称が俺に)。方向音痴
使用武器:ナイフ ナイフ サイフ
 名言:(全て)NA☆NN☆TO☆NA☆KU

52零式サムライガン:2008/01/04(金) 04:44:48 ID:SsbysLbM
あけましておめでとうございます(おそっ
随分と顔を出しておりませんでした!!
小説はかけるように頑張ります!!
新年の最初は自己紹介を
名前:零式サムライガン
名前の由来:好きな漫画の自分の二次創作時のタイトルから取りました
年齢:17歳
職業:高校二年(まだまだあそび足りないです
性格:ネガティブ自虐的
身長:162cm
体重:54kgだったかな?
血液型:しらん(調べてないので
星座:てんびん座
趣味:ロボット関連に対する知識の吸収
将来の夢:ゲームクリエイターもしくはライトノベル作家(小説家
崇拝:漫画版カズマ(兄貴と呼んでいます
特技:ATの操縦(装甲騎兵ボトムズのやりすぎで異能者レベルまで上がりました←自称)
持ってるバイオ:ないです(ダチから借りっぱなしのガンサバイバーのみ)
座右の銘:「運命に反逆する」(byカズマ兄貴より
口癖:このどカスが!!←リボーンのザンザスの影響です
一言:自分の小説はまるでダメなのでなんとか読めるものにしていきたい
みなさんは自分よりとーてもうまいので
参考にさせていたただくます
これからもいろいろと迷惑をかけるかもしれませんが
どうぞよろしくお願いします

バイオ×リベリオン、 新世紀狂戦士降臨譚、
ローウェン・ハイト派遣捜査官、
そして魁!!バイオ高校も終わらせられるように頑張ります

53BIⅡ式改typeDENDROBIUM:2008/01/04(金) 06:27:29 ID:I84Qt5qQ
では時間がないのでマグロ気ちがいさんへキャラ投稿

名前:BIⅡ式改
性別:男
年齢:13
敬語(キレるとタメ)
性格:天然、ドジ、短気
使用武器:パニッシャーハンドガン、ドラグノフ式ライフル、ボルトアクション式ライフル、セミオート式ライフル
 名言:ふざけんなよ!(なにかあれば頻繁に言わせてください きれたときにも言わせてください)

武器が4つになってしまいました。まことにすいません。


ミニ暴走計画中
現在の進行状況・・・・7話程度

また来ます。

54inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2008/01/04(金) 09:48:31 ID:???
あばばばばばばば…

●第16話(たぶん)「治療」
治療してても殺されたウェスカー
クリス達は今頃?
ウェスカーが死んだということは物語は終盤でしょうか

●BIⅡ式改さん
使用武器は3つまでですよ〜
と、気ちがいさんじゃない私が言ってみました。
次回気ちがいさんが来る前に一つ削った方がよろしいかと

55偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/01/04(金) 13:24:53 ID:nb0aLXEo
    パ ン パ カ パ ッ パ ッ パ ァ 〜〜〜 ン !!
ってことで! 記念すべき700ゲット者はGOTHさんに決まりましたァーーーッ!
GOTHさん、おめでとうございますゥーーーッ!!(何だこの変なノリは

折角来たので感想・・・もとい、返信小劇場。


>マグロさん
<客その1がクラウザーだと思った俺、プライスレス。ろ、ロックなんて卑怯だ!俺は聞いてないz・・・(殴蹴
ロックは唯一『自分が作ったレオンの味方キャラ』なので、いじりやすいんです。
クラちゃんはちょっと・・・出番も少ないし性格的にいじりにくいんd(ry

<読み終えてタイトルの意味納得納得。
ヾ( ゜Д゜)ノ゙わーい 納得してもらえたー!
一番怖かったのが途中でほっぽられてタイトルの意味は闇のなk(ry

<“いつもいつも中途半端に終わるオールキャストに近いもの”
ニンテンドー(マテ)オールスターですね! ヾ( ゜Д゜)ノ゙俺の出番もあるKA☆MO!
名前:偽りの初心者(コードネームが許されてたらマスターKで
性別:おんn(待て) 男です。
年齢:ぎゃあ 2ヶ月後に15だ・・・orz ってことで15
敬語orタメ:タメが主流だけど気分とその場の流れによって敬語にチェンジ
性格:気分屋なんでいじりやすいものにしてくれてOKッス。
使用武器:長めのドス(短刀)、M1911A1(ハンドガン)、あとはその辺に転がってる物を状況に応じて。
名言:俺が『K』でありつづける限り・・・帝王はこの俺だ!
「名言」の解説。最近覚えた言葉遊びです。コードネームが「マスターK」って事と俺の本名のイニシャルが「KK」なので。
まず『K』そして”ありつづける”を「現在進行形」とすると「ing」ですね。
両者をくっつければ『King(王)』ってことになるわけです。
言わねばならないことが後先になりましたが、いじりにくければスルーでOKです^^


>リードオンリーさん
<最後についているおまけが気に入りました。
「エージェントEUを往く」の元ネタは『エージェント夜を往く』で、ほとんど流用できました。
「Help me, ADAAAAAAAA!!」は確か・・・東方? 辺りの曲で『Help me, ERINNNNNNN!!」だったと思います。Nの数は不明(おい



しまった、組曲「バイオ動画」も不備が!
『犬コロが倒せない』は

あの犬コロ何回撃っても倒せない 隅に追い込んで 撃ち続けても いずれは横に逃げられる
無限ロケランも試してみたけど 爆風の向こうに立ってる!
だから次は絶対殺る為に 俺は特殊ロケランだけは最後までとっておく

が本当です。歌詞が抜けてますた。すんませんorz

56HANDSOME GREEN:2008/01/04(金) 13:58:47 ID:/tCK.YOY
レオンのありえないことについて語るスレ九代目に満を持して
雅ルルさんの参戦だーーーー!\(`∀´)ノ

――――――――――――――――――――――
MISSION OF THE DEAD

この物語は二人の傭兵が迫り来る死から逃げ切る物語です。

CHAPTER1 1/2 始まり

1999年 11月30日 午後6時30分 北アメリカ キャストラ山上空
そこに一機のヘリコプターが飛んでいた。
そのヘリコプターの搭乗者はパイロットを除いて二人しか乗っていなかった。
この二人は大手製薬会社アンブレラに雇われた兵士いわゆる傭兵だ。
一人は金髪で痩身の男、初めての任務なのか少し緊張しているようだ。
もう一人は茶髪でガッチリとした男、こちらは腕を束ねて足を組んでつまらなそうに外の景色をみている。
パ「もうすぐ到着ですよ」
傭兵1「あの、もうすぐ到着だそうです」
傭兵2「それぐらいきこえてるよ」
その時 強い衝撃がヘリコプター内に走った。
全員「!!?」

気がついた時にはヘリは墜落していた。
木々にぶつかりブレードとテールローターは折れ、見るも無残な形になっていた。
しかし傭兵二人は無傷で今にも爆発しそうなヘリから飛び出していた。
傭兵1「こ、これは一体どういうことなんだ!?」
傭兵2「知らん!とにかくもっとヘリから離れろ!」
その直後、ヘリコプターは爆発を起こして吹っ飛んだ。
傭兵1「はぁ はぁ」
傭兵2「危なかったな」
傭兵1「なんでヘリコプターがいきなり墜落したんです?」
傭兵2「さっきも言ったが知らん。とにかく目的地はすぐそこだ。歩きながら考えろ」
二人は“目的地”に向かって歩き出した。

57偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/01/04(金) 14:21:25 ID:nb0aLXEo
しまった! 何をボケていたんだッ! 俺はッッ!!

>>55の『記念すべき700ゲット者はGOTHさんに決まりまし(ry』
何を言ってるだァーーーーーッ!!
8000でした! GOTHさん、折角GETしたのにスイマセン!

58気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/04(金) 15:02:00 ID:9R7jcE.A
まだ前スレの感想(758以降)が残っているのでとりあえず最近(今スレ46以降)のものだけ。

>ルイカさん

●第16話(たぶん)「治療」

<?A「ウググググ・・・・・」
ク「アレは・・・タイラント!?」
?B「我の名は、・・・・・キッド・・・アンブレラの幹部・・・」

ここで吹き出しました(笑
まずタイラントのウグググでちょっときて
キッドの「我の名は、・・・」で完全アウト。
しかもアンブレラの幹部って名乗ってるところがイカツイですねぇ。
とりあえずキッドやタイラントの活躍に期待!


>伸びる人さん

<最後の夢で終わらせないって、なんかで聞いた気がするんですが、気のせいでしょうか

HINT:PS版の初代バイオハザード
・・・はい、もったいぶらずに言いましょう。
初代バイオハザードのエンディングでかかる曲のタイトルです。

夢で終わらせない ちっぽけな願いでも
風をナビにして レールの上歩いていこう

サビのほんの一部の歌詞を載せました。

<キースがヘリポートから落ちちゃいましたか、ぶつかった所絶対、痣できてますね(蹴
ボルダーの保険・・・またラスボスキャラが出てくるわけですね?

伸びる人さんの意見採用(爆
えっとラスボスキャラはもう決まっております。
まあお楽しみに。

<いやぁ〜背中を守りあう場面が特に

ごめんなさい、戦闘シーンは想像ならいくらでも出来るんですけど上手く書けないんですよ;;

<ですがね、クラウザーの嬉しそうな声を考えたら笑ってしまったんですが・・・

実は俺もちょっと自分で書いて想像してみたんですが・・・
可笑しいですよね(笑

<対『闇の雲』対策委員会会長・・・副会長は一体誰なんでしょう?
アシュリーのサンタコス・・・これは武器になる気がします(笑
そういえば、サンタをいつまで信じてったっけな・・・

残念、副会長は何故か存在しません。
もしかしたらあのレオンを睨みつけた集団の中にいるかもしれません。
サンタといえば・・・ん〜いつ頃まで信じていたことか・・・
小学校低学年辺りですかねぇ。

<隊長らしく特k(ry

隊長を死なすわけにはいかんのd・・・(ry


<暴走お疲れ様です、そしてキャラ投稿です、前も最初のほうだった気が・・・

どうもです。感想こそ俺の支えです。
覚えてますよ、確かあれはHeros never dieとかいう中途半端な奴だったような。
そして最初に参加表明してくれたのは伸びる人さんでしたね。


>リードオンリーさん

初日に4枚送られてきただけでそれ以降便りも着ません。気ちがいです。

<それが“伏線”となっているのがすごく良かったです。

ありがとうございます。内容が駄目なのでタイトルに工夫を入れようかと思いまして。
そう言っていただけると嬉しいですよ^^

<シーズン形式で書かれているので、「24」を彷彿とさせられました

あ、バレました?
実は24を意識してました。
当初は正確な時刻を小説の始めに書こうと思っていたんですが辞めた訳です。

<キースは何も言わなかった。
いや、言えなかった。
グッと来ました。
シーズン4も期待しております!

やっぱり感想こそ俺の支え。
期待されちゃった、よしシーズン4も書いちゃうぞ!(爆
ちなみに言っておくと何故かシーズン3だけ20話以上あります。

<下のほうで恐縮ですがマグロ気違いさんの企画に参加したいので、必要事項を明記しておきます。

恐縮だなんて・・・
HNの方はそれで合っています。
では参加表明どうも〜^^

59気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/04(金) 15:02:40 ID:9R7jcE.A
念のため感想を分けて投下

>GOTHさん
了解で〜す。
GOTHさんが想像しているキャラと異なる可能性が十分ありますのでご注意を。
※それは作者気ちがいの問題です。

それはそうと記念すべき8000ゲットおめでとうございます。

>inazma400さん

<忘れ物して車庫まで行ったら変なおじさんが追いかけてきたから巻くのに時間かかった…

世の中奇妙な人が多いですねぇ。
俺も結構前に・・・ry

<夢で終わらせないとはまさか?

あ、バレました?
まあ狙ってたんですけど伸びる人さんも気付いてしまったみたいです。
この恐怖の・・・(爆

<何故、ホルダーは?

ごめんなさい、適当にその辺は書いてしまいました。
この先の話の都合上彼らを生かしておかなければいけなかったので。

<キース…好きなキャラだったのになぁ…

あ、気に入ってもらえました?
でも俺的にはジョンを・・・ry

<ヨーロッパ全域を制圧してる組織とどう戦うレオン?!

実は昔の戦争と同様に総大将を討ち取るだけです。
他は対『闇の雲』対策・・・ryが何とかしてくれるはずです。

<折れた足はどうするのでしょうか
抗ウィルス剤が余分にある…
と、言うことは

折れた足は自然治癒力で勝手に治ってしまいます。
抗ウイルス剤が余分にあるということは・・・しまった!そのこと考えてませんでした。

<日本につき、今度は久保田という男が出てきましたね
第七陣と一緒に行く、さて、次はどんな戦闘になるんでしょう?
願わくば死人が出なければ

日本人2名の名前が既に登場していますが両名とも「かまいたちの夜」の登場人物です。
お気づきの方もいるのでは?
次はつまらん戦闘d・・・(殴
マグロ、あんまり期待できません!

はい、参加表明受け付けました〜^^

60気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/04(金) 15:03:12 ID:9R7jcE.A
>偽りの初心者さん

<ロックは唯一『自分が作ったレオンの味方キャラ』なので、いじりやすいんです。
クラちゃんはちょっと・・・出番も少ないし性格的にいじりにくいんd(ry

くそ、やられt・・・(爆

<ヾ( ゜Д゜)ノ゙わーい 納得してもらえたー!
一番怖かったのが途中でほっぽられてタイトルの意味は闇のなk(ry

いやぁでも途中で終わらせててもあのタイトルで通りますよね〜
凄いですよ〜

<ニンテンドー(マテ)オールスターですね! ヾ( ゜Д゜)ノ゙俺の出番もあるKA☆MO!

はい、勿論ですとも!
てな訳で参加表明受付ました〜^^

名言の方もきっちりと読ませていただきましたよ。

<両者をくっつければ『King(王)』ってことになるわけです。

すげええええええ。と感動しました(笑


>HANDSOME GREEENさん

まずこのスレでは新人さんに対して
妄想の世界へようこそ。 で始まります。
何でかって?細かいことは気にしちゃいけn・・・ry
という訳で妄想の世界へようこそ。

●MISSION OF THE DEAD

<その時 強い衝撃がヘリコプター内に走った。

パイロット死亡フラグが立ちましたね。
多分・・・

<しかし傭兵二人は無傷で今にも爆発しそうなヘリから飛び出していた。

あ、やっぱり・・・パイロットは死んだと受け取って良いですね?

まあ目的地の手前に墜落したってのが彼ら(パイロット除く)にとって救いだったんでしょうね。
これからどんな作戦が始まるのか期待してます。


そうだった。
>>42に一人称項目を追加します。

※一人称(自分の呼び方:)
例:僕、私、俺など

一応現段階で参加表明してくれている方々の一人称を確認しましたが
基本的には
伸びる人さん:俺
リードオンリーさん:私
GOTHさん:私
400さん:私
BIⅡ式改さん:僕
偽りの初心者さん:俺
で良いでしょうか。
もし訂正やら一人称の違い等ありましたらお気軽に。

まだ受付はしていますので新規の方もお気軽に。

追加
>BIⅡ式さん
武器を1つ削ってくれると助かります。
すいません;;

61GOTH:2008/01/04(金) 17:23:37 ID:vZ9Ov75c
ファントムオブスカイ
トレーネ・ヒンメル

目が覚めると視界に入るのは病室の染み一つ無い目が痛くなるほどの白い天井で、消毒液の臭いが鼻を突く。
起き上がろうとするが酷い頭痛と間接が痛い事もあるので上手く起き上がれない。
「起きていたか」
「アスガルド!」
病室の白い扉を開けて透き通るような白い肌のアスガルドが出てきた。
その白い肌はこの世には存在してはいけないのではないか?と一瞬思わせる程だった。
「驚くことは無いだろうに…」
「あぁ、御免」
「それよりも聞きたい事がある」
「何?」
幸村はあまりにもアスガルドが真剣な雰囲気だったので返す言葉も冷たくなっていた。
「微熱と一時的な意識喪失、頭痛と間接の鈍い痛み…この中で当てはまっているものを上げろ」
「全部……だと思う…」
一瞬アスガルドはやはりと言う顔をしたが瞬きをする合間に何時もの鉄仮面に戻っていた。
「何かあるの?」
「私はラクーン事件の後アンブレラに囚われていた。その時にある『特殊』な能力を手にしたと思っていた」
突然何を言い出すのか?と言いたくなるがその真剣な表情に言い出せない。
「しかし違ったのだ。手に入れたのはラクーンでウイルスに感染した時だった」
「まさか……」
「君の症状はまさにラクーンで『能力』を手に入れた私と同じだ」
「能力って……?」
無意識に声が震えてしまう。
「完全にランダムだ。ある種の物理法則を無視するものから千里眼能力などだ」
起き上がれない程動かなかった体が震えていた。
そうか…私は私が思っているほど強くないんだ……

『敵機はSu-27、NATOコード『フランカー』が4機』
「了解、交戦許可を」
『とっくの昔に出てるよ』
ヘルメット内蔵型の無線機から押し殺した笑い声が聞こえてくる。
それを聞く村松も口元に微笑を浮かべる。
『笑ってる暇は無いですよ。F−4とフランカーの性能差は蟻と人間並みなんですからね』
「大袈裟すぎるんだよ葛木」
『ちょうど良いくらいだと思います』
確かに退役目前のファントムⅡと主力戦闘機のフランカーでは圧倒的にファントムⅡが不利だ。
しかし村松はこの空戦を制する秘策があった。
「そうこう言ってる合間に戦闘空域だ。エンゲージ!」
『了解』

「こんなものか、アメリカの空軍は」
林(リン)はSu-27のコックピット内で呟いていた。
キャノピー越しに見えるのはアイゼンハワードを母艦とするジョリーロジャースのF/A-18Eスーパホーネットだった。
操縦桿にあるボタンの一つを軽く押す。
右翼のサイドワインダーの一つがゴシュと音をたてて発射される。
F/A-18Eはサイドワインダーの直撃を受け爆散した。
「雑魚め……」
『少佐、3時方向から敵機、F−4です』
『奴ら俺たちをなめてんのか?』
「私語を慎め、行くぞ」
『『『ウィルコ』』』
四機のフランカーは綺麗なダイヤモンド型の編隊を組みながら低空でF−4に向かっていった。

62BIⅡ式改typeDENDROBIUM:2008/01/04(金) 19:57:29 ID:I84Qt5qQ
ミニ暴走をする為に参上!

最近、演説の練習をしています。
きっと俺はビッグボスやジーンを超えるものに・・・(知らない人すいません)

>気ちがいさんへ
まず質問:敵を説得して仲間にできますか?
わかりました。武器を変更します。迷惑かけてすいません
武器:パニッシャー、ドラグノフ、モシン・ナガン(ボルトアクション式ライフルで麻酔弾を発射)
モシン・ナガンとはMGSに登場する武器で4に出てくる普通のライフルの麻酔銃版だと思ってください。
ちなみに悪そうではない人(もしくは味方を止める時など)にモシン・ナガンを使わせてください。
一人称は今は俺ですがHNを二つほど変えればもどります。
注文が多くなってしまいました。
すいません。


スネーク参戦のスマブラX、発売まで残り3週・・・・・(逃走)

次から駄作のミニ暴走!!!

63黒いミミズ:2008/01/04(金) 19:57:34 ID:hY4zCb12
帰ってきた。仙台から。
と、言うわけで自己紹介を。

名前:黒いミミズ
由来:謎。
性別:男
趣味:読書
特技:気付かれない
誕生日:5月13日

こんなもんです。
下はマグロ気ちがいさんの企画用。

名前:黒いミミズ
性別:男
一人称:僕
口調:敬語。
性格:控えめ。あまり怒らない。
ちなみに怒っても敬語。怒ると相手の精神を破壊させるほど罵倒する。
武器:脇差 短刀(投げる)
特徴:脇差を両手で扱う。
暗殺、接近戦を得意とする。


ちょっと長くなってしまいました。
今日は疲れたんでここまで。
明日から色々書いて行きたいです。

64BIⅡ式改typeDENDROBIUM:2008/01/04(金) 20:00:10 ID:I84Qt5qQ
早く「プラーガ達の復活」のリメイク版に移りたいのでさっさとお終いにします!!!

・・・・・・・・・やべ、何話からだっけ?
間違えたらすいません。

伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 三十一話〜蒼い閃光『ブルー・レザー』と漆黒の刃『ブラック・ソード』〜

ニュージーランド周辺
ジン「何だこれ!?」
ミン「軍艦に軍人に化け物と人間!?」
サラ「あれがエンペラーの手下・・・・・。角があるわ。」
ダーク「超デカイコウモリの中からコウモリをたくさん・・・・・?」
辺りを見るとアンブレラの関係者らしき死体が見つかった。
ダーク「メモがあるわ・・・・。」
「インフィニットバット
これは蝙蝠に改良型t-ウイルスを注入し巨大化した後
さらに巨大化したもので、冷凍保存しないと次々と感染しないが超凶暴な
蝙蝠が横腹から溢れ出る
制御不能になった時、高性能火炎放射器の使用を許可される。」
近くにあったその火炎放射器はすでに破壊されていた。
ミン「アレは私達に任せて目的地に行きな!」
ジン「早くあの仲間達の所へ行け!」
サラ「でも・・・・・・・。」
ミン「あんた達にはまだ帰る所と待ってくれている人がいる。その気持ちを無駄にするんじゃないよ!」
ジン「俺らは一度は死んだも当然。家族ともいえる者達はもういない。」
ダーク「行きましょう。あの人たちの気持ちを無駄にしてはいけないわ。」
サラ「絶対に死なないで!」
ジン「当たり前だ!」
ミン「早く行きな!」
2人は翼を広げ飛びだった。
ミン「さあ、化け物共!まとめて掃除してやるよ!」

65BIⅡ式改typeDENDROBIUM:2008/01/04(金) 20:01:49 ID:I84Qt5qQ
もう自分でもこれは少しつまらないと思いました。

伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 三十二話〜終わりは楽しく〜

みんながBOWの所へ向かうと既に決着がついていた。。
その場に「死神参上」と書かれていた。
みんなが本拠地にもどると(なぜか戻れた)
レオン「一体誰が?」
ダーク「レオーーン!」
サラ「兄ちゃーん!」
アカツキ「え!」
ハンク「あいつらは死んだはずじゃ・・・・・。」
ダーク「サラが方向音痴で世界中を飛び回っちゃった。」
ルイス「そ、その羽は・・・・・・。」
サラ「これは・・・・。」
その時、エンペラーの軍団が姿を現した。
レオン「やっぱりな死体が無かったから逃げたと思ってたら的中したな。」
ダーク「お祭り騒ぎみたいに派手にね!」
その後は2人の人間しか知らない・・・・・・・・。

66BIⅡ式改typeDENDROBIUM:2008/01/04(金) 20:02:33 ID:I84Qt5qQ
もういいや・・・・・・・・・・・・・

伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 三十三話〜時空と皇帝〜

デスティニー「ここがあいつの拠点・・・・。」
ヴァース「ああ・・・・。」
ユウ「ってここは『キラー・ファングズ』の拠点ですけど・・・・・。」
レイ「2人ともボケないで。」
ルクス(アーマー)「こういう性格なんだよ。」
リオ(タイム)「ボケないといられない。」
ウィリー(マグネット)「全く・・・・・。」
メルト(マシン)「でも5人でツッコミ入れてたけど。デッド、いやアレックスは・・・・。」
レイ「いいよ。メルト、それは言わなくて。」
ユウ「大阪の人より積極的にボケるんだよな、あの人達・・・・・。」
レイ「そういや通信したときもボケたな。」
ヴァース「みんな、ここに居てくれ。」
ユウ「僕達を信用していないんですか!?」
ヴァース「みんなを信用しているから言っているんだ。」
デスティニー「中はせまい。だからエンペラーとクロノスしかいないはず。」
ヴァース「だからやってくる敵を食い止めてほしい。」
レイ「俺も行く!クロノスをやる!」
ヴァース「何かあったのか?」
レイ「俺の家族はクロノスにやられた!崩壊した家からアンタは俺を助けてくれたな。だから恩返しにクロノスを倒す。相手をすれば2人とエンペラーだけになる。」
ユウ「あれは・・・・・・、クロノス!」
クロノス「おもしろい事をエンペラー様が提案してくれたよ・・・・。フフフフ。」

67BIⅡ式改typeDENDROBIUM:2008/01/04(金) 20:03:03 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 三十四話〜ジークフリード・テラスとユウ・ミツハシ〜

クロノス「ソウル・ファング。君の相手をしたい奴が居る。そこに出来た扉に入ればすぐさ。」
ユウ「面白い。いってやる。」
ユウは中に浮いた扉の中に入った。
クロノス「残りの君達はある男が相手をするそうだ。シャドウ・ファング、君は僕と来い!決着を着けよう。」
クロノスとレイは姿を消した。
ユウは
ペガサス「決着をつけよう。」
ユウ「ジーク、なぜこんな事を?俺たちが争う理由は無いはずだ!」
ペガサス「エンペラー・ウォーリアーは俺を助けてくれた。恩を返すわけにはいかないからな。」
ユウ「もう説得の余地はないか・・・・、じゃあ最後の手段を使うぞ!」
ペガザス「なんだそれは?ハッタリかもしれんしな?」
ユウ「全ての魂は冥府に行く。しかし、俺はそれに逆らっている。」
ペガサス「だからどうしたんだ?」
ユウ「俺はある時、気付いた。キラー・ファングズの攻撃は全くきかない!その上、戦った事のある者の能力まで身につけていた。」
ペガサス「だが俺はキラー・ファングズのメンバーじゃない。」
ユウ「しかしクロノスはどうかな?」
ペガサス「何???もしや・・・・・」
その瞬間、エンペラーとデスティニー達が戦っている部屋にワープされた。
エンペラー「何だと?」
デスティニー「え?」
ヴァース「なぜこんな事に?」
ユウ「2人は逃げて下さい。そして兄のヘブンズヘル・ファングをとめて下さい。」
ヴァース「何を言っている?」
ユウ「この基地をエンペラー共々凍結して封印します!」

68BIⅡ式改typeDENDROBIUM:2008/01/04(金) 20:05:33 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 三十五話〜空へ魂は還る〜

ヴァース「何!?」
ユウ「それにジークも連れて行って下さい。」
エンペラー「ペガサス、ソウル・ファングを止めろ。」
ジーク「・・・・・・・。」
ヴァース「本気か?」
ユウ「凍った後は全てを破壊して下さい。」
ヴァース「ユウ、お前は『キラー・ファングズ』創生の理由を知りたがっていたな。教えよう。
2910年前、17歳だった俺とレジェンドは荒れててな。
いろいろ暴れまわったさ。そして、伝説の洞窟に足を踏み入れた。
そして馬鹿な俺達は暴れまわった。するとありえない物を見た。
若い女だ。しかも足がなかったな。そいつは俺たちに「なぜこんな事をする?」
と聞いて来た。俺は「楽しいからさ」といつもの様に答えた。そいつは怒って
「お前達は歴史の記録人になれ」といいやがった。訳が解らなかった。八つ当たりだな、多分。
そのまま出て行ったさ。金目の物をふんだくって。
3年くらい経ったある日、やっと気付いた。歳を取らないことに。
あの時の言葉がやっと理解できた。そして危険な場所に潜入できるように戦闘技術も訓練した。
そして2人じゃ無理だと判断した時、集団を作ることにした。
これが理由さ。馬鹿馬鹿しいだろ。
でもあれはきっと八つ当たりさ。俺たちが来る前に少し荒らされてたもん。」
ジーク「・・・・・・・・・。」
エンペラー「もう気は済んだか?」
ヴァースにエンペラーが襲いかかろうとしたその時、エンペラーの動きが止まった。
ユウ「お前は僕と共に散れ。」
ヴァース「ユウ、だから一言言わせてくれ。こんな馬鹿な理由でお前のような者たちを巻き込んでしまった。
本当にすまない。だからその役割は俺がやる。」
ユウ「しかし、あなたは歴史の記録人という役割をはたしてはいない。」
ヴァース「君は若い。未来がある。」
ユウ「あなたは永久に歳をとらないのでしょう?」
ヴァース「う・・・・・・・。」
ジーク「ユウの気持ちを無駄にするつもりか?シャイニング・ファング!」
ヴァース「・・・・・・・・・・・わかった。」
エンペラー「何!?ペガサスまで裏切りか!ソウル、シャドウの次はお前か?恩を忘れたのか?」
ペガサス「あんたを見てると、何年も従った俺が馬鹿に見えてくる。」
全く動けないエンペラーを尻目に2人は行った。
エンペラー「俺にはまだやる事がある!ここで貴様を止めてやる!」
少しづつエンペラーが動いてきた。
ユウ「今まで自分がしてきたことを反省しておくんだな!」
ヴァースとジークが脱出した直後に基地は全て凍りついた。
ジーク「ユウの言うとおりあんたが終わらせるんだ。」
ヴァース「・・・・・・・・・ああ。」
ヴァースは手榴弾のピンを抜いて投げ捨てた。

69BIⅡ式改typeDENDROBIUM:2008/01/04(金) 20:06:13 ID:I84Qt5qQ
もう嫌だ・・・・・・・。少し恥ずかしい・・・・・・・。

伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 三十六話〜不死鳥〜

その頃、ルクス達は
ヘブンズヘル「俺1人にそんな大勢でかかっても敵わないのか?」
ルクス「なぜ勝てない?」
リオ「きっと双子だからユウと強さが同じなんだな。」
もう4人は動けそうには無かった。
ヘブンズ「もう終わりにしようか。」
ヘブンズヘルは普通の数倍はある対戦車ライフルを取り出した。もうそれはライフルとはいえずキャノンと言った方が正しいほどだった。
その時、あの不死鳥の羽が辺りを舞い、一瞬でヘブンズヘルは気絶した。
フェニックス「大丈夫?」
ウィリー「君はデッド、いやアレックスに似ている・・・・・・・・・・・。」
フェニックス「それには答えられない。」
メルト「助けてくれたのは?」
フェニックス「ヘブンズヘルは操られていると知って・・・・・。」
ルクス「よし、行こうか。」
リオ「もう終わりも近いな・・・・・。」

70BIⅡ式改typeDENDROBIUM:2008/01/04(金) 20:07:23 ID:I84Qt5qQ
ただ続編を意識させるという意味で最後の文があります。
これの続編は(多分)つくらないです。

伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 最終話〜時空の彼方〜

次元の狭間
クロノス「驚いたな・・・・・。お前が僕と互角に戦えるとはな・・・。」
レイ「それほどまでに憎しみの力は凄まじいという事さ。」
2人は素手で戦闘していた。
クロノス「僕にこれを出させるとは・・・・。」
あの某アニメのタイムマシンの移動中の様な背景に穴があいた。
レイ「お前・・・・俺を異次元へ連れ去るつもりか?」
クロノス「お前は飲み込まれれば2度と戻れないが僕は直ぐにでも戻れる。」
その穴はどんどん広がり2人を飲み込んだ。
数分後クロノスはあの基地のすぐ近くの森に出た。
クロノス「やっと勝った・・・・・・・。」
その瞬間、クロノスの胸を銃弾が貫いた。
レイ「俺のコードネームを忘れたのか?」
クロノス「シャドウ・・・・影の牙・・・・・。」
レイ「貴様の影の中に入らせてもらった。」
クロノス「あの空間には・・・・・、影が出来るほどの・・・・・・、光はないかったはず・・・・・・・・。」
レイ「強力な閃光手榴弾を引きずり込まれる瞬間に使ったのさ。」
クロノス「そうか・・・・・・・・・・・。」
クロノスは倒れた。
レイ「終わったか・・・・・・。」
ヴァース「おーい。」
レイ「あ、ヴァースだ。帰るか・・・・・・。」
しかし、クロノスが出て来た時の時空の穴はふさがっていない。これは後に大きな事件を起こすことになる・・・・・・・・・・・・・。

71BIⅡ式改typeDENDROBIUM:2008/01/04(金) 20:08:28 ID:I84Qt5qQ
もうこれやけになって書いたからな・・・・・・・・・。

伝説の英雄達 エピローグ

ある墓の前
ズヴァース「お前達を巻き込んでしまった・・・・・・。」
レイ「・・・・・・・・・・・・。」
レジェンド「・・・・・・・・・・・・・・。」
ジーク「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ズヴァース「アレックス、ユウ・・・・・・。」
サガ「やっと見つけた!」
レガ「あいつらのとこへ行っても全てが終わった後でしたから探したんですよ!?」
ズヴァース「俺たちにはまだやる事があるようだな・・・・。」

あの英雄達は今どこにいるかはわからない。
だがその役割はまだ終わっていない。


〜完〜

72BIⅡ式改typeSTAMEN:2008/01/04(金) 20:13:48 ID:I84Qt5qQ
もう燃え尽きて(この程度でか?)オーキス(知らないだろうな)を外しました。

少しアンケートを

1:BIⅡ式の作品「伝説の英雄達」はおもしろかったか(評価は9段階で1が最低)
2:「プラーガ達の復活」を知っているか
3:もうこいつ(俺)の作品なんて見たくも無い

3番は決して冗談ではありません。

73気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/04(金) 20:51:20 ID:9R7jcE.A
>黒いミミズさん
承りました〜^^

>BIⅡ式改さん
どういう内容になるか分からないのですが・・・
内容によっては敵を味方につける役はBIⅡ式さんということで(キャンベル的存在?
武器削減どうもです。

はあ感想はまだまだこれから・・・

74おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2008/01/04(金) 22:55:47 ID:CckAo1xg
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。どうぞ今年も宜しくお願い致します。

もう新スレが立って、しかも100近くですか……、おばさんは大人しく旧スレを読むところから始めましょう。いつ追い付けるか不安ですがね……。

恒例の自己紹介があるようですので、おばさんも便乗して。
……、37歳二人の子持ち、初代スレの途中から参加させて頂いてますが、最近はマジでついてけてません。頑張ります。


……また出直して参ります……

75陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/01/04(金) 23:06:38 ID:pSKI7GFQ
こんにちは・・・
何か最近よく眠っているのに起きても眠い陽炎型駆逐艦不知火です(汗)
もう“死期”が近いのかもしれま(殴)

戦場では兵士の“士気”が戦局を大きく(以下略)
そういえば今は冬に当たりますが春、夏、秋と“四季”が周(以下略)
この音楽の“しき”は私が(以下略!)
戦場では兵士の“士気”が戦局を大きく(以下略!!)
この戦場の“指揮”は(以下粉砕っ!)

こんなくだらないことばかり毎日考えている私・・・
あぁ・・・課題をやらなければなりません・・・

みんな頑張っているのだろうな・・・留学生の人たちはサボっている人もいるんだろうけど・・・

発想力だけあったって技術力がなければ意味がない、無論逆も意味がない、
というよりこの逆はむしろむなしい気もします・・・
しかし、考えようによっては両方むなしいような気がします。
発想が良くて絶対に他の人に気に入ってもらえる!─という作品を考えても技術力がなくて実現できずにいつの間にかそれを忘れてしまう。
逆の技術力はあって人に見せられるような作品を完成させてもクオリティなどを評価してもらえるだけで自分の評価してもらいたい部分を評価されずにむなしく終わる。
やはりチーム製作というのはそういう面ではとても良いですね・・・

・・・まぁ私の場合は両方(発想力、技術力)両方低くて(発想力の方が若干上だったりします)
更に私が将来に求められるスキルは“技術力”の方・・・
よく他のところでCGの参考として色々動画をみたりしますがいろいろ知識はあるはず(?)にもかかわらずライティングや質感やバンプやディスプレスメントの方法が全くわかりません。
従って、参考というよりは自分の自信がどんどん失われてきているような気がします。みんなすげぇすげぇって言ってやる気でてるのに・・・
そして私は見なくなり・・・でも、見ないと見ないで口うるさい友人がまたうるさく言ってきてストレスたまって・・・
また頭の病気になって・・・

それにみんな入りたい会社を調べたりしてますが私は未だに“危機感”が出ませんし・・・
就職ですか・・・このままアルバイトと同じく機械みたいに何か掃除したり品出ししたりの方が私に向いているような気がするのですが
そうしますと親にせっかく大金はたいてまでいけることができた専門学校が・・・

・・・って、何を書いているのだ! 私は!!
↑のグダグダ長文は無視してください。

・・・そういえば私がこの掲示板を見つけたのはずっと辿っていきますと妹がバイオハザード4を私に勧めてくれて事がきっかけでしたね。
妹には感謝しなければなりませんね・・・

↓↓↓感想です。

76陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/01/04(金) 23:07:17 ID:pSKI7GFQ
●GOTHさん
ファントムオブスカイ
日本海軍空母【暁】のブリーフィングルームで圭介の太い笑い声が響く。
↑あれ?確か暁は旧日本海軍吹雪型駆逐艦の一番艦でh(殴)
すいません・・・無視してください・・・

「子供は大人によりすがり、大人たちはそれを見て甘やかす。必然的に子供達は努力を忘れ、
見ず知らずの他人に助けを求める。人間としての必要最低限の活動もせずに政界を批判し、軍を批判し、自らが人の立場となって考えないこの国を」
↑前半は今のアメリカと日本ですね、
何かでありましたね、日本はアメリカに対してしっぽを尾を振ってるに似た文章が・・・
それに未だに自衛隊は反対! と言う声もありますが
地震などの時活躍する彼等を見て欲しいですね・・・

「だからと言って……日本を売る必要は無いだろう!!」
↑個人的に今の日本人は全体的に冷たいです。
・・・いえ、私が気にしすぎなのかもしれませんが・・・
アルバイトとしててよくわかります感じます。
他の外国の方や私のクラスの留学生もよく言っております。
そういう意味では売ってしm(殴)

プルコって韓国語で『炎』って意味なんです;
↑そういえば“プルコギ”という料理がありますがあれはどういう意味なんでしょうか?

トレーネ・ヒンメル(独語)
↑あ、ドイツ語だったんですか!
“リヴァーレ”は確か“好敵手”と言う意味・・・間違っているかも・・・
ラテン語も少しだけ知ってるのですけどね・・・(汗)
ルイーナ(破滅、又は遺跡)とかイグニス(炎)とかグラキエース(氷)とかならば・・・

あれ? “ドゥーム”(破滅)・・・は英語でしたっけ?

「微熱と一時的な意識喪失、頭痛と間接の鈍い痛み…この中で当てはまっているものを上げろ」
↑白血病! それは白血病の症状です!! ・・・多分・・・えっ・・・ちがいます??

すごい!いろいろとかっこいいです!!

私は宇宙戦争の戦艦同士の戦いの方も好きなので
私がもしこのようなものを書くとしたらこういう風な文章でそちらをほうを表現してみたいです(笑)
あぁ松本零士様・・・

●リードオンリーさん
「Good Night,Lady」
えぇと、確かあの謎で怪しい女性の事を探って欲しいと知り合いの情報屋バーテンダーに頼んだところからですよね?

私は今回の事件のことで機嫌が悪かった。それに彼らの態度も気に食わない。
↑やっぱり、あの女性は危険だったんですね・・・いや、もしかしましたら・・・

「お前達はある重大な事件の証人として警察に保護される。だから誰かに殺されることはない」
↑おぉ! 考えましたね!! 
ところでこういうのってこの男達は何かの罪になるのでしょうか??
法律に関しては詳しくないのでわからないです・・・

ついにあの女が動き出しましたね・・・
これは“警告”・・・ですね、間違いなく・・・
女性って言うのはいろんな意味で始末が悪いですぜ旦那ぁ♪(まだ20年しか生きていない青二歳が申しております(汗))
この先何が起こるのやら・・・女性というのはいろんな意味で怖いですからねぇ・・・
ジャパニーズホラーなんかでも貞子とか花子さんとか番町更屋敷のお菊さんとか・・・

77陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/01/04(金) 23:07:47 ID:pSKI7GFQ
●偽りの初心者さん
替え歌小劇場『組曲「バイオ動画」』
↑替え歌懐かしいです・・・私が一時期そればっかり作っておりました・・・

だから次は絶対殺る為に 俺は特殊ロケランだけは最後までとっておく
↑やったんですか!!? 結果はどうでした!!? サドラーさえ倒してしまうロケットランチャーですからきっと倒せたと思うのですが・・・

6年前のラクーンシティから愛してるうううううううう
↑6年前のラクーンシティから愛して、ふぅん♪(社長さん) 
・・・ぎゃっ!(不知火、社長さんのお嫁の滅びの何とかで死亡)
フハハハ! 破壊、粉砕!大喝采!!

おまけ
元がわかりますのは
11・犬コロが倒せない(エ●ーマンが倒せない) ←クラウザーがナイフで倒せない! (←私)
16・アシュリーは大変な苦労を強いていきました(盗●でいきましたシリーズ) ←たしかにレオンより死亡回数が多いような・・・(汗)
21・創聖のアクバイオン(創聖のアク●リオン) ←これは創聖のアク●リオーーーーンッ!! の方が(殴)
22・ふたりのモチぺったん(ふたりの文字ピッ●ン) ←アシュリーが1人で行くところのパズルが文字ピッ●ンだったらおもしろいかも・・・

ニコニコ動画のアカウント持ってますがこれしか知りませんです・・・
私が主に見てるのは昔のアニメや兵器の歴史などなので・・・
ただ社長さんは大好きです(笑)

●ルイカ・ミスさん
第16話(たぶん)「治療」
クラウザーがエイダに襲われましたが
エ「シャァァァァァッァオ!!!」
ってこれは銃器などで襲われたようではありませんね・・・

クレアも二人相手に(しかも一匹はタイラント)どうなってしまうのでしょうか?

●伸びる人さん
「べ、別に、あんたのためじゃないんだからね!!」
↑なるほど! 素直じゃない人のことを「ツンデレ」と指すんですね!
その言葉は頭にありませんでしたがあのキャラクタは
“知的で戦略家である、冷酷そうなそぶりを見せているが弱者を見過ごせない、素直ではなく褒められると弱い”という感じで書きました(笑)

●BIⅡ式改typeDENDROBIUMさん
「俺のこの手が真っ赤に燃える!」のあの「明鏡止水」!!???(違
↑私と同じです・・・(汗)
明鏡止水というとやっぱりあの金色が思い浮かびますよね??

78陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/01/04(金) 23:08:51 ID:pSKI7GFQ
●気ちがいさん
前のスレッドの>>932からです

〜孤独〜 Ray's Prologue シーズン3
その度に学生の群れから笑い声が響く。
↑うぅわっ、すんげぇ腹立つ!
・・・これ読んだ瞬間声を出してまで言ってしまいました・・・
やっぱり今の日本人は(以下略)
そうなのです、普通に暮らしているだけでこれのような目にあったり他でこれを見たりします・・・
嫌な気分になります・・・本当に・・・
他人だからどうでもいいと思っているんです、彼等は・・・自分がそういう立場になった時なんて考えもしない!
今の日本人はもうちょっと他人対して“思いやり”を持つべきだと思います。

今までもこのような事は何度もあった為、慣れていた。
↑私は未だに慣れません。

「俺がついていくよ。またさっきの奴みたいなのがいたら危ないからな。ここから何駅先だい?」
↑考えようによってはあなたも今の男と同じで危な(殴)
と言いましたら・・・
「大丈夫、俺が守るからさ。」
ますます危険・・・(汗) 

「いえいえ。それにしても冷たい奴ばっかだよなぁ…話変わっちゃうけど君、仕事か何かしてるのか?」
↑賛同いたします! あなたと話をしていると夜が更けて朝が来てしまいそうです(笑)

レオンとレイですか・・・なるほど・・・登場人物がわかりました。

そんな二人の下へ柄の悪い男が数人がやってきた。
↑そんな時は大声を出して逃げるのが正解です。
・・・って、姉ちゃん強いですね! 男達は情けない・・・(汗)

だが若い男はアイを払いのけ、意識を取り戻し引き金を再び引こうとしていた男の顔面を殴りつけた。
↑そうだそうだ
女ばかり良いところをもっていかれるとは男として情けない
・・・感想がGonさんっぽくなってしまいました・・・(汗)

PAAも随分と女性の方々増えましたね、
人生経験から女性が増えすぎるといろいろと大変だった気が・・・します・・・(汗)
PAA、この先大丈夫でしょうか??

79陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/01/04(金) 23:09:59 ID:pSKI7GFQ
気ちがいさんへの感想の続きですじゃ!

悲鳴を上げてジャックは何処かへ行ってしまった。
↑これは怖いですね・・・いろんな意味で・・・私も間違いなく悲鳴上げて逃げますよ・・・
わかりますよ・・・この気持ち・・・怖すぎる・・・
正直私にとって恋愛系というものは殺人事件や心霊物よりずっと怖いです・・
いえ、女性の存在自体がもう・・・(汗)

「それなら良いんだけど。そうそう、聞いてくれよ。今日デートなんだけどさぁ…」
ジャックは呆れた顔をしてものも言えない。
↑こういう話は一番反応と対応に苦労します・・・気持ちはわかりますが・・・
経験が全くないのと恋愛と言うものに関わるのが怖(以下略)

三度目の苦情 四度目の・・・ry
↑私も暴走時7,8回ありましたぜ♪

「地下に幽閉しておけ。明日にでも人体実験の素材になってもらう。ふははははははは。」
↑おぉ始まりましたね、一部の者の独断の可能性もありますがホルダーカンパニーが今回は敵ですね

さぁジャックの救出です、皆さん!
帰る場所を守るのも戦いです! (何もなければそれが一番ですが・・・(汗))
だって空母を落とされちゃ発射した艦載機が(以下粉砕!)

「早速来たか。お前の出番だオーウェン。ヘマはするなよ。」
↑こりゃぁ大変ですね! なぜならばリバプールの最速FW(殴)

背後でエレベーターの電源が落ちて前は暗闇、後ろは行き止まりとなった。
↑これはなんか出てきそうです・・・気をつけろぉ!!

白衣の科学者が殺されて血だらけの部屋ですか・・・!
暗い場所といいこれはホルダーカンパニーの精神面を削るという作戦と言うことも考えられますが・・・
今にも何かが出てきそうな雰囲気です・・・
って留守番の二人も襲われた!?
これで人質が増えなければ良いのですが・・・

うぉ! 急展開ですね!
やることが汚いですねこの社長は・・・
では父さんといったのも嘘かもしれませんね。

「あなたの気です。私は目が見えない代わりに人の気を感じる事が出来るので。」
↑これに似たことのような現象は実在します。
目が見えない人は耳がすごくいいそうです。 あ、知ってました?? すいません・・・

アイが死んでしまいましたか・・・
ホルダーを追い込んでますがさっきのリバプールの(殴)
・・・オーウェンがまだ出てきていませんね。
また犠牲者が出そうですね・・・

「あんなのを食らったらひとたまりもないな…」
↑このシーン、エルヒガンテと戦っている部分を強く想像させられました。

すぐにキースはそれを回避し二人に蹴りをかますがペスに足を掴まれ、壁に向かって投げられた。高く飛び上がり、倒れたキースの上から爪を突き立てるレオン。
だがキースは跳ね起きて何とか避けた。
↑危ない! 上の行と下の行の長さに差があったので終わってしまったのかと思いましたよ(汗)

今度はレオンとペスが死んでしまいました・・・
あぁどんどん仲間が減っていく・・・
オーウェンが出てきました!

男も二人を担いで後を追う。扉を開けるとホルダーが姿を現した。
↑まだレオンとペスは生きているのでしょうか??
続きはこのスレッドにありますね。

「夢か?…いや、俺は…どうなってるんだ? 最期には皆、モンスターに首を飛ばされていたはずなのに…」
↑あぁぁ・・・夢でしたか・・・まだ続きがあるとはわかっていましたが一瞬これで終わっちゃたのかと思いました。

「俺を知っているのか。名前は教えていなかったはずだが…まあ良い。あんたとは気が合いそうだな。」
↑おぅ敵だったものが仲間になる! このような設定は大好きです(笑)

レイが最後視界を取り戻せてよかったですね・・・
それのことでずっと苦労してましたから彼女は・・・
きっと幸せだったでしょう・・・。
私の作品にも似たような場面があり、特に思うことはありませんでしたが
人のものを読むと全く違う感じ方が出来ます。

でも続きはまだありますね・・・保険って何でしょう??
ってレンはアシュリーだったのですか・・・(汗) びっくりしました・・・

80陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/01/04(金) 23:10:45 ID:pSKI7GFQ
続きです・・・(汗)

「見ての通りニトロだ。ちょっとでも衝撃を与えてみろ。ドカンだぜ?」
↑あのゲームを思い出しました。クラッシュバンディクー、おもしろかったn(殴)

あ、またクラウザーが出てきました! そのうちレオンがまたバイオハザードシリーズで登場する時クラウザーが見方として出てきて欲しいですね。
そしてルイスの時見たく共闘・・・おぉ、共闘!!
旧友との共闘、良いですね〜・・・再開を祝して大暴れ!
ところで・・・
不知火さん、ツンデレなら〜孤独〜のAi and Yui's プロローグをご覧k・・・ry
↑伸びる人さんの返信を見て「素直じゃない人の事を指す」と言うのがわかりましたのでもう大丈夫です!

「女に…まさか大統領の娘であろう私に銃を撃たせる気?」
↑今はこんなことを言っている場合ではない(サドラーの椅子に座るレオン風)

「分かってるわよ。さっきのは冗談。」
↑そうだそうだ、邪教徒にランプ投げつけたくせに
・・・あ、また感想がGonさんみたくn(殴)

「そうだな。先に失礼するよ。」
↑よかったです、バイオハザード4の前の仲を完全に取り戻したようですね(笑)
理由はどうあれ仲が良かったものと戦いあう、殺しあうのは辛いものです。

デパートに寄ったのは少しでも子供たちにクリスマスプレゼントを配って気持ちを解してやろうと思ってのことだった。
↑さすが大統領の娘さんです。この方ならばきっと国の政治が良い方向に動いてくれるでしょう。

クラウザーはそう言うと再び目を閉じた。
↑この文章からあの件は彼にとってもトラウマなのかもしれませんね、って感じましたとです。
つまりクラウザー視点からあの小娘(アシュリー)に関わるとろくなことがないから・・・って事です。
大統領の娘さんなのに・・・(←関係ない!)

全部一気に読みました!
最初の部分は笑えるこちらも赤面してしまうかのようなエピソードでそそられました。
特に手榴弾もってピン抜いて父ちゃんのところへドォォン! (←酷い書き方)
は最も印象に残りました。
第六陣に混ざっていってしまったアシュリーが気になりますね・・・
続きはいつでしょうか?? 期待しております!
あと、私と違って名前がアイやレイやレン等短いですね
いえ、私あのよう名前(レオスダード、ハレルストディオレトルレスレファーレルン等)つけますが
よく学校で何かを作品を作る時名前を決めたりしますがネーミングセンスが悪いとかかっこ悪いとかありえない等といわれてます・・・(泣)
見習って私もこういう名前にした方がいいのかなぁ・・・(汗)

あ、
とりあえず年明けということで“いつもいつも中途半端に終わるオールキャストに近いもの”をまた作ろうかと考えています。
そこで参加者募集。

↑わかりました・・・
あ、しかしあまり見方が多いと設定上物語構成が難しくなると思いますので私は参加はどちらでもいいです。
※名前:陽炎型駆逐艦不知火(不知火)
※性別:男
年齢:20
※敬語、他人行儀すぎる、たまに狂う(狂い方は私の作品のフラル参考)
※性格:消極的思考(ネガティブ)、他人行儀、口数が少ない、心配性、むらっ気、
※使用武器:ロケットランチャー(でもあまり使わない傾向で・・・)
※備考:とにかくネガティブでお願いします。
名言:こんなこともあろうかと─── (←でも結局何の役にも立たない(汗))



●HANDSOME GREENさん
初めまして、レオンのありえない事について語るスレへようこそ!

MISSION OF THE DEAD
一人は金髪で痩身の男、初めての任務なのか少し緊張しているようだ。
もう一人は茶髪でガッチリとした男、こちらは腕を束ねて足を組んでつまらなそうに外の景色をみている。
↑このような対象的な設定も良いですね(笑)

さぁまだ始まったばっかりだ二人とも! がんばれぇ!!



気がつけば11時・・・
少し元気になったかもしれません・・・
現実は変わりませんが・・・あははは・・・

81伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2008/01/04(金) 23:56:02 ID:wxx7QxOc
ちょっと訂正

>マグロさん
キャラ投稿の最後の名言のやつですが
2つでも大丈夫でしょうか?もしよければ
ぶっころおおおおおおおお!!(殺す
を入れてもらいたいです、はい


ちょっと失礼しました

82:2008/01/05(土) 01:52:59 ID:ptRiXpf.
お年玉狙いの親戚訪問を繰り返していたら、いつのまに新スレが・・・!しかももうこのレス数。あぁ・・・僕、暴走というものをなめていたんでしょうか?
今は前スレから少しずつ読み進めながら追いかけていますが(遅いよ、とにかく暴走された方々、本当にお疲れ様でした。量が量なのですごいですね。正直腰が抜けましたが、自分には初めての暴走なのでテンションが追い付かなかったのかもしれません・・・。もうただひたすら感嘆です。
あっ、では遅れてしまいましたがあけましておめでとうございます。前回に引き続き950を取られた首領さん、スレ立てお疲れ様です。今年もこのスレが盛り上がりますように。

そして小生意気に恒例の自己紹介を。
名前:明
年齢:十代
趣味:小説を読む、書く
性格:大人しい(かもしれない)ひきこもり。やるときはやると見せかけてやらないチキン
身長:160とちょっと
体重:50前後
所持バイオ:4、UC
去年の後悔:冬コミとドコモショップに行き損ねた
今年の願い:なるべく早く携帯を換える。あとはレイミさんのような彼女をt(黙殺

ちょっと私信ですが。まだ一通り読んだわけではないので感想とはいえませんが。時計の針シリーズにレイミさんがっ!!そしてなにやら良い雰囲気に。あんな昔にポツンとこぼした呟きを覚えててくれたんだわーい師匠バンザーイそしてラブシーン(違!)バンザーイと軽く小躍りしてしまいました。今日のうちには読みきれるかな・・・?
では、まだまだある皆様の小説を読みに八代目へ引き返して参ります。また後に。

83inazuma400@明けおめ。背中痛い。 ◆at.MiVw4hk:2008/01/05(土) 03:02:38 ID:???
あばばばばばばばばば。
次回作どうしようかなぁ…
ファンサービスの少ない作品だから、いっその事番外編でリクエストでも受け付けようかな。
うん、そうしよう。
…まあ、まだそれは実行しないことにしt(ぁ

●MISSION OF THE DEAD
傭兵の物語とは、また自由度が高そうな作品でしょうか
まだまだはじまったばかりで何とも言えませんが…
とりあいず次回作あたりに期待します。

●トレーネ・ヒンメル
アスガルドと同じように特殊能力?
千里先を見通すなども含まれる…か
あ、じゃあ、胸のサイズが(殴
すいません。
いよいよ空中戦ですね。
どんな秘策があるのでしょうか?

●伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 三十一話〜蒼い閃光『ブルー・レザー』と漆黒の刃『ブラック・ソード』〜
おおっと、これは大規模な戦いになりますね。
でも、彼らだけで大群を倒せるのでしょうか?
いや、きっと凄い秘密兵器が…

●伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 三十二話〜終わりは楽しく〜
おおう…本当の戦争はこっからですね
エンペラーの軍勢ってことはこれまた凄いことに…
う〜ん、困ったものです(含み笑い)

●伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 三十三話〜時空と皇帝〜
こ、これは超展開なのか?
展開が読めない…
で、戦争マーダー(黙
彼らは生き残れるのでしょうか?

●伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 三十四話〜ジークフリード・テラスとユウ・ミツハシ〜
凍結して封印するとはまた大規模な…
そろそろ伝説になりそうな予感
話も大詰めってところですね。
みんながんばれ!

●伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 三十五話〜空へ魂は還る〜
そんなことが昔に…
エンペラーが少しずつ動くとは時止めですか?
手榴弾を投げたってまさか…

●伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 三十六話〜不死鳥〜
キャノンに等しい対戦車ライフルとか持つとか凄いですね…
フェニックスの正体ってやっぱり…
あれ?まさか

●伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 最終話〜時空の彼方〜
よし、倒した!
レイ強いですね!影の牙に相応しい戦術
あれ?穴が塞がってない?
なんかまずいことに・・・

●伝説の英雄達 エピローグ
そして、伝説に・・・ですね
いやぁ、面白かったです。
特に戦闘シーンとか敵が毎回でる度に名前がとてもユニークでよかったです。

●BIⅡ式さん
1、5ぐらいですかね。もう少し捻りが欲しかったかと。でも、まだまだ伸びるとおもうので違う作品でもいいから書いてほしいです!
2、うーん、なんか思い出せないです。すいません
3、BIⅡ式さんは、どうやらネタが切れてきたようですし、一旦このシリーズを休止して他のを書いてみたらどうでしょうか?

●戦艦不知火さん
ふむ、私ができることはかなり限られてしまいます。それが申し訳ない。
たしかに、発想力と技術力は両方求められます。
でも、両方極めるのは天賦に近いものであったりします。
私は、人との出会いが大切なんじゃないかな?って思います。
不知火さんの足りないところを伸ばしてくれる、または補ってくれる人。
残念ながら私は技術力は全くなく、発想力が少しあるだけです。
その発想力もたかが知れており、とてもじゃないですが、お見せできるものではありません。
私はこのような文書でしかあなたを励ますことしかできない。いや、励ますこともできないのかもしれません。
だから、私は頑張れとしか言えません。
ごめんなさい。力不足で…
今、思えば私はロクに勉強しないで生きて来ました。無駄にしてしまった。
正直私は不知火さんのような人が羨ましいです。
勉強で悩めるほどの心を持ち合わせているのですからね。
だから、無駄にしないでください。

と、ごめんなさい。って、本当に私は何人に謝ればいいんでしょう?

このように不知火さんには謝る人間にはなって欲しくないです。

…不快でしたらごめんなさい。

それと、ようつべ内のメールを確認していただけましたでしょうか?

●明さん
あ、お久しぶり。
なんと、コミケに行き損ねたとな…
いやぁ、寒かったですよ。…破産しました。
駅は違う意味で吐き気がしますね。
今年の願い…それは残念ですが無ry
あ、でも、君ならできるんじゃないかな?努力をやめずに!

84BIⅡ式改typeSTAMEN:2008/01/05(土) 06:17:31 ID:I84Qt5qQ
何もしてないけど、つかれた・・・・。
超ネガティブで最近、自信がないです。

>400さん
あんなアンケート(特に3番)に答えていたただきありがとうございます。
実はネタ切れではありません。というか今、書いてます。(しかも3話目)
死神を活躍させてます。

>気ちがいさん
キャンベル的な存在!?(MGSではライコフの次に好き)やったぁ!!
敵を説得させて味方に引き入れるって!
もしそうなったら、飛びはねちゃいます。(マジで)
ありがとうございます。

最近、忙しいなぁ・・・。

85BIⅡ式改typeSTAMEN:2008/01/05(土) 06:23:25 ID:I84Qt5qQ
連レス失礼
小説のキャラ紹介

「伝説の英雄達」キャラクター紹介1

キラー・ファングズ(一部を除き平均17歳)
設立2910年
始まりはヴァースとレジェンドが呪われたところから
特に服装は決まっていないがデッドとシャイニングはスーツをいつも着ている。

ウォーター・ブルー・ファング 本名ラーク・Z・サガ 水を操れる

ウィンド・グリーン・ファング 本名ギガース・ベガ 風を操れる

サンダー・ライトニング・ファング 本名ワーカー・ギガ 電気(雷)を操れる
軍にいる人と同じ名だけど、気にしない

ファイヤー・バーニング・レッド・ファング 本名レール・レガ 炎(火)を操れる
異常な程涙もろいが、滅多に人前では泣かない

ミラージュ・ファング 光(正確には光の反射と屈折)を操る 本名リミティア・ミガ
リーダー格の人間がいない間、メンバーをまとめあげていた

サウンド・ファング 音を操る 本名ラミ・フロー
ミラージュと幼馴染

ソウル・ファング 魂を操る 本名ユウ・ミツハシ(三橋 優)
ペガサス(ジーク)とは親友同士 

シャドウ・ファング 影を操る 本名レイ・アシュフォード
あのアレクシアやアルフレッドの親戚にあたる人 元アンブレラのBOW専門研究員だったらしい

キング・ゴールド・ファング 本名ズヴァース・バニングス 2927歳らしい 本来のコードネームはウィルズ・ウィッシュ・シャイニング・ファングで人の『希望』を操れて、『発光』の能力ももつ
2910年前にした事のせいで不老不死にされてしまった。それと同時にこの能力も開花し、レジェンドと共に研究し、能力だけを開花させる方法を発見 本編ではヴァース・ラーニングと名乗った。

デッド・ファング 死を操る ただし自分の周りについては制御不能 本名アレックス・ディア
この能力はカオスに目をつけられ、開花させられた

レジェンド・ファング 能力は謎、2927歳らしい 本当のコードネームはデスティニー・ファングらしい 本名レジェンド・バレル
見た目は幼いが17歳の時より少し身長が縮んだらしい(体重は増えた) 取り巻きがいつも5人近くいた(過去形)らしい

ヘブンズヘル・ファング あの世とこの世、そして別の世界へ移動できる 本名ショウ・キムラ(木村 将) 
ユウの双子の兄で幼い頃、誘拐されて行方不明になった エンペラーに操られていたらしい

アーマー・ファング 強靭な肉体を持っておりそれだけで堅いが特殊な鎧(装甲に近い)を着ている 本名ルクス・レアント
鎧は「オリハルコン」という特殊な金属で作られてる

タイム・ファング 時間を操るが対象は一つまで 本名リオ・アストルト

カオス・ファング その場にいるだけで混沌を呼ぶ(デッドと同じ状態であると言える)悪の黒幕の内1人 本名不明
本編中ではカオス・ウォーリアーと名乗り、他のメンバー数人を操り『ソルジャー』と名乗らせた

エンペラー・ファング 本来のコードネームはダークネス・ファング 本名不明
本編ではエンペラー・ウォーリアーと名乗った。

クロノス・ファング 時空、次元を操る 本名不明
カオスの下に居たときは「クロノス・ソルジャー」だった
この能力は誰から見ても「最強の能力」らしい

86BIⅡ式改typeSTAMEN:2008/01/05(土) 06:25:01 ID:I84Qt5qQ
何!?本文が長居だと!?
4連続になってしまいます。すいません。

「伝説の英雄達」キャラクター紹介2



ハリス・アース少尉 三章の主人公と言っても過言ではない

ライア・ライラ少尉 本編では語られていないがハリスの幼馴染

ワーカー・トルス准尉 ハリス、ライアの同僚でジョンとは同期 理由があってあまり喋らないらしい

ジョン・フォーン准尉 ワーカーと同期 情報員で元ハッカー

バール大尉 なぜかメタルギアを所有していた悪の黒幕の内1人




メタルギアソリッドシリーズのゲスト!

イワン・ライデノヴィッチ・ライコフ中尉 「メタルギアソリッド3」から かなり謎が多い。正体はあの雷電(メタルギアソリッド2、4から)である!
アメリカ軍にいるのにロシア人の名前なのは気にしない

イロコィ・プリスキン中尉 「メタルギアソリッド2」から やはり正体はオールド・スネークもといソリッド・スネーク(メタルギアほぼ全てから)!
段ボールに異常なまでの愛着を見せる、ビッグボスの伝説に匹敵するほどの英雄

ジョニー・佐々木 「メタルギアソリッド」(1、2)から 持病の下痢は最悪 こいつの親父(または祖父かも)はMGS3に登場!
こいつはギャグ的なキャラクターとしてだした

サイボーグ忍者 「メタルギアソリッド」から! 今回もスネークを手助けする
グレイ・フォックスという名である 作者は2とMPOしか持ってないのでよくわからない

リボルバー・オセロット 「メタルギアソリッド」(1、2、3、4、MPO)というMGSシリーズ総出演キャラ!
4ではリキッド・オセロットだが、今回は秘密がある(リメイク版で明らかに)

デビルメイクライのゲスト!

ダンテ 悪魔と人間の子供 デビルハンターをやっている 
多分本来は本作最強の男だが、忍者と同じレベルに書いたと作者は語る

ネロ・アンジェロ デビルメイクライ1のボス敵。3を持っていれば正体はわかる
今回は2刀流

87BIⅡ式改typeSTAMEN:2008/01/05(土) 06:26:27 ID:I84Qt5qQ
これで最後です。

「伝説の英雄達」キャラクター紹介3

味方

ミラ・ライオネス ヴァースの雇われ研究員時代の相棒   悲劇にあってしまう・・・・・・・
名前にはちゃんと由来があります・・・・・

ダークネス・F・レミントン レオンの相棒でエージェントをやっていた 愛称ダーク Fはフィンガーの略 悪魔と人間の間の子供 名前の由来は『機動武闘伝Gガンダム』から
食欲がありえないほどあり、『プラーガ達の復活』では34段ちかい弁当を持ってきたがあれでは腹8分にも満たないらしい

ウェルナー・レール・カミングス 武器商人 正体はウェポン・ファング ウェルナーという名前の由来は『機甲戦記ドラグナー』から
本編中では語られていないが本当はエンペラーの部下だったがレオン達を見て考えを変えた

サラ・アカツキ 『キラー・ファングズ』を除けば最強の傭兵 悪魔と人間の間の子供
かなり強靭で覚醒する前から不死身にもっとも近い者と称されていた

キラ・アカツキ サドラーの雇った研究員 戦闘もプロ 苗字は『スプリガン』という漫画を見て思いついた(ガ○ダムではない)

ジン かなり陰湿な面があり恨んだ相手に対しては異常なまでの執念を見せる ホログラムでミサイルに自分の姿を映し出すエリントポッドという武装を持っている 武器と名前の由来は機甲戦記ドラグナー』から 

ミン かなり凶暴でがさつな性格 武器はチェーンソー(正式にはハイブリッド・サージという) 武器と名前の由来は機甲戦記ドラグナー』から



ペガサス・ソルジャー 背中に白鳥の様に優雅な翼がある 本名ジークフリード・テラス 17歳(ユウ達と同い年)
ユウとは親友同士でユウの兄が失踪する少し前から日本に引っ越してきた 脚は事故で使えなくなった。エンペラーに力を授かった今も使えない

ドラゴン・ソルジャー 背中に龍の鱗のような物がある少年 かつては下半身がなかったがエンペラーに力を授かった時再生した
生命力はゴキブリ以上(サラにはかなわないが)

フェニックス・ソルジャー まるで不死鳥の様な翼が4枚ある少女 ソルジャー達の中では(カオス達の方も含め)最強
年齢は11歳 デッドやミラに似ている



B.O.W.(リメイク版で全て紹介する予定)

1グレムリン(人)      
2ベオウルフ(犬)      
3ブラッドバード(カラス)  
4ブレイズスパイダー(蜘蛛) 
5リヴァイアサン(鮫)   
6ビッグ・シェル(貝)    
7デスプラント(植物)    
8セーリングキメラ(ハエ)  
9ラージリッカー(リッカー) 
10コマンドマウス(ネズミ) 
11リフレクトローチ(ゴキブリ)
12スターククロコダイル(ワニ)
13イビルイビー(植物)
14プテラモス(蛾)
15アスピルディモス(ノミ)
16ブレインロック(15の突然変異)
17グレイブタウン(ミミズ?)
18フロッガーギガント(ハンターγ) 
19ガムズスナッチ(バンダースナッチ)
20グランドノイド(サンショウウオ)
21スウィーパーノード(ハンター改)
22スティンガースコーピオン(サソリ)
23ギガントネーター(猿)
24インフィニットバッド(コウモリ)
25セントチュリオン(大ムカデ)
26デッドリーリーチ(ヒル)
27サイエンスワスプ(蜂)


???
オタクガナード(今はオタクサイボーグ) 過去のBIⅡ式、最初の作品『オタクガナードの一日』のキャラクター。オタガナというあだ名はオタコンがつけた。
出演作品は『オタクガナードの一日』『オタクガナードの復活』『オタクガナード改めオタクサイボーグの世界』『伝説の英雄達(番外編含む)』など

88GOTH:2008/01/05(土) 15:23:49 ID:vZ9Ov75c
ファントムオブスカイ
トレーネ・ヒンメル


『だから言ったんです!無茶だって!』
ヘルメット内臓の無線機から葛木の諦めとも呆れともつかない声が聞こえる。
後ろにはピッタリと四機のフランカーがついており、今にでも機関砲を放ってきそうな雰囲気がある。
「葛木!ポッキリ逝かねぇように力入れとけよ!!」
『はぁ?』
村松はそう言った瞬間操縦桿を手前に思い切り引いた。
F-4は雲を引きながら機首を起こして急上昇した。
すぐにアフタバーナーが点火し上昇スピードに拍車をかける。

『逃がすか!!』
古い通信機越しにノイズ交じりのミン少尉の自信満々な声が聞こえる。
確かに1対4のハンデ、しかも相手は旧式のF-4だからしょうがないと言えばしょうがないが戦場で手を抜いた者には決まって死が待っている。
貴様は何を考えている……?
心の中で目の前の敵に問いかける。
ディスプレイに映った十字の真ん中にF-4が綺麗に収まる。
林は一瞬の迷いを断ち切り人差し指に軽く力を入れようとした。
「何ッ!?」
林は一瞬の事に驚いた。
何せ目の前にいた敵のF-4が…
消えたのだから……

『何ッ!!』
ノイズ交じりの隊長の声が聞こえる。
ミンは辺りを見渡したがF-4の姿は無い。
何処だ!!
そう言おうとした瞬間耳元で飛び切りでかい花火が爆発したような音が聞こえた。
「な――」
それが自分のSu-27にF-4のサイドワインダーが突き刺さった音だとは気づく事も無く、ミンの意識と身体は蒸発した。

89HANDSOME GREEN:2008/01/05(土) 17:31:35 ID:/tCK.YOY
えー感想かいてくれた方々へ、誠にありがとうございます。m(_ _)m
それではCHAPTER1 2/2をお楽しみください。

MISSION OF THE DEAD

CHAPTER1 2/2 Bad Start

ガッチリ茶髪の傭兵は、無線機で本部と連絡を取っているようだ。
痩身金髪の傭兵は、なんでこんな目に遭わなきゃいけないんだろうという顔で、まだ爆発し炎上しているヘリコプターを眺めていた。
ガッチリ茶髪の傭兵は本部との通信が終わったのか、無線機をしまい痩身金髪の傭兵に話しかけた。

傭兵2「ところでお前の名前は?」
傭兵1「あ、そういえば自己紹介がまだでしたね。僕の名前はリンクス、リンクス=ガンドーラです。リックと呼んでください」
傭兵2「リンクスか、いい名前だな。俺の名前はジェイド、ジェイド=スミシー。ジェドと呼んでくれ」
リック「わかりました。ジェドさん」
ジェド「いいかリック、ゾンビどもは動きが遅いがかなりの怪力がある、ゾンビと戦うときは必ず距離をとれ、そして俺から離れるな」
リック「は、はい」
ジェド「それと研究所にはゾンビ以外の化物が出くるはずだ」
リック「え!なぜですか!?」
ジェド「リック、そもそもT-ウィルスとはなにか知ってるか?」
リック「はい、少しは。感染した動物、植物などが巨大化、凶暴化、感覚麻痺、知能低下、耐久性上昇、腐敗などを起こすんですよね。」
ジェド「その通り。じゃあTウィルスH型を知ってるか?」
リック「いいえ、知りません」
ジェド「お前が知らなくて当然だ。このことはアンブレラの中でも一部の人間しか知らん」
リック「そんなことを僕に話していいんですか?」
ジェド「かまいはしないさ。お前が話さなければな」
リックは少し沈黙した。
ジェド「T-ウィルスH型は・・・と、」
ジェドは突然会話をやめ、ガンベルトからコルトパイソンを引き抜いた。
ジェド「おい、リック」
リック「え?な、なんで―」
リックのセリフは獣のうめき声のような音でかき消された。
ジェド「“目的地”まで走れ!!」
ジェドの掛声と同時に何か犬のような獣がジェドに襲い掛かった。
ジェドは飛び掛ってきた獣を撃ち落すと、一目散に“目的地”へと走り出した。
リックは少しパニくっていたが、ジェドよりも少し遅れて“目的地”へと走り出した。
リック「な、何ですか!今のは!?」
ジェド「後で説明してやるから今は走れ!」
後ろには、さっきジェドが撃ち落した獣と同じ種類のやつが5匹ぐらいジェド達を追いかけている。
あの犬のような獣は、犬の皮を引ん剥いたような風貌で、尚且つ血まみれである。
ジェド「見えたぞ!あれだ!」
前方には洋館のような建物がある。

そう――――

その洋館こそが――――

彼らの“目的地”である。

ジェドたちは、到達と同時に正面玄関から館内に侵入した。

To be Continued

90HANDSOME GREEN:2008/01/05(土) 18:00:27 ID:/tCK.YOY
連レス失礼

最後にキャラクターの状態とかアイテムを載せるのを忘れてました。

ジェイド=スミシー

状態:Fine

コルトパイソン:5

コルトパイソンの弾:54

ハンドガン:15

ハンドガンの弾:45

救急スプレー:2

研究所のカギ

無線機


リンクス=ガンドーラ

ショットガン:7

ショットガンの弾:70

ハンドガン:15

ハンドガンの弾:45

救急スプレー:3

無線機

91BIⅡ式改typeSTAMEN:2008/01/05(土) 19:46:24 ID:I84Qt5qQ
試しに「プラーガ達の復活」のリメイクを少し作りました。
感想しだいでは製作中止になります。

リローデッドとはリロードとデッド(死)を連結させたものです。

プラーガ達の復活 リローデッド  チャプター0−0〜死神ハンク〜

ここはかつてアンブレラ2番目の拠点であった場所。
そこにはガスマスクを着けた怪しげな男と重要な物と思われる書類に目を通す男がいた。
?「ハンク。任務を頼みたい。」
ガスマスクを着けた男の名はハンク。あのラクーンへ潜入し彼だけが生き残った事でアンブレラでは有名だ。
ハ「了解。内容は?」
?「ある村に潜入し、B.O.W.『プラーガ』のサンプルを入手してほしい。」
ハ「現地の情報は?」
?「少し前にレオン・S・ケネディという合衆国のエージェントが大統領の娘を救出する為に調査に来たらしい。レポートを渡そう。」
ハ「了解。任務の準備へ移行する。」
ハンクはどんな戦場でも生き残る。
今回の彼の任務はある村に潜入し、『プラーガ』のサンプルを入手してくる事。
しかし、それは危険だけではなく世界の破滅さえ伴うものになる事になるとは誰も考えつかない

92BIⅡ式改typeSTAMEN:2008/01/05(土) 19:49:54 ID:I84Qt5qQ
連続失礼

プラーガ達の復活 リローデッド  チャプター0−1−1〜死神、潜入開始〜

ここはヘリの中
ヘリのパイロットと死神が短い会話を交わす。
パ「よろしくな死神。アンブレラの仲間とよく話してた時期は『死神は死なず』とまで言われたらしいな。」
ハ「アンブレラがあった時は犠牲も何ともなかったが、今はそうもいかないようだな。」
パ「もう会話は終わりだ。先に帰ってるから、任務を達成したら連絡をわすれずにな。」
ハ「了解。ヘリ堕とすなよ。」
パ「このヘリはミサイルが来ても大丈夫な最新型戦闘ヘリさ。」
死神があの村に降り立つと、ヘリは行った。
ハ「これより、任務を開始。」
死神は現地に武器を売買している武器商人がいるという報告を受け、持ってきたのはショットガンのみだった。
武器商人「ウェルカム。」
死神は武器商人の方に武器を構えた。
ハ「・・・・・・!(少しびっくりした)」
武「愛想がねぇな、兄ちゃん。武器はレオンの旦那が買っちまってこれだけだ。」
ハ「マシンガン・・・・・・。」
武「そいつはストックが最初からついている。客は久しぶりだから、3000ペセタにまけてやる。」
ハ「わかった。買おう。」
武「ヒッヒッヒ、センキュー。俺は次の場所へ旅立つからもうこの地には武器商人はいないぜ。じゃあな。」
ハ「幸運を。」
武「まさにここは戦場だからな、気をつけろよ。」
死神の潜入が始まった。

93リードオンリー:2008/01/05(土) 20:33:27 ID:2w7DiynU
  「Good Night,Lady」

          8

 レキシントン・ストリートの西側、東三十七丁目の三階建ての大きな家が、アシュリーのニューヨークでの仕事場兼住居である。彼女は二階と三階を住居として使い、一階は仕事場として使っている。受付デスクに待合室、そして彼女のオフィスといった具合だ。彼女が夕食の支度をしている間、私は居間で本を読んでいた。
 アシュリーの場合、夕食の支度というのは、高級惣菜屋で買ってきた持ち帰り用のグルメ料理を指示通りに温め直すことである。ジェラムズバーグをちびちび飲みながら、杏とピスタチオの詰め物をした鳥の胸肉を、オーヴンで熱するために青いキャセロール皿に載せていた。
「何を読んでるの?」アシュリーが言った。
「コリン・デクスターの<ジェリコ街の女>だよ」
「何それ?」
「ミステリーさ」
「へーえ」
 アシュリーが二つのガラス皿に盛ったサラダをテーブルに置いた。
「もう出来たのかい?」私が言った。
「だいたいはね。後は鳥をオーブンから出すだけ」
 アシュリーがニヤッとした。どうやらオーブンから鳥を出すのは私の仕事のようだ。
「あら、気が利くわね。レオン」
 私がオーヴンから鳥を取り出しているとアシュリーが言った。
「旨そうな鳥だな」
「早くテーブルの上に置いて」
 私達は夕食を終え、アシュリーが私と並んでソファーに座り、<ニューヨーク・タイムズ>を読んでいた。私はテレビでシャレードという映画を見ていた。
「古いわね」アシュリーが私に言った。
「1963年の映画だ」
「ほんと?」
 アシュリーが雑誌を傍のスタンドに置き、画面を見つめた。ケイリー・グラントとオードリー・ヘップバーンが船の上で食事をするシーンだ。
「私も船の上で食事してみたいわ」
「俺もだ」
 映画が終わった頃には、アシュリーは眠っていた。私は屈んで抱き上げ、寝室に運ぼうとした。寝室は三階にあるので、途中の階段が辛かった。外見は変わらないが、また少し太ったのだろう。
 彼女をベッドに寝かし、起こさないように寝室を出て、階段を下りはじめた時、携帯が鳴った。
「やあ、マック。女の居場所が分かったぞ」ドンがやれやれといった感じで言った。
「どこにいるんだ?」
「シェラトン・ホテルの802号室だ」
「ありがとう」
「ちょっと待て、マック」
 電話を切ろうとすると、ドンが言った。
「あんたが言ってたFBIのお尋ね者が、暗殺者を雇ったそうだ。気を付けろよな」
 このくそたわけ野郎め、と私は思った。
 謎の女に、ごろつきが五人。これでも十分なのに次は暗殺者?失踪した少女を見つけようとして、何が悪いんだ?教えてくれよ、シャーリー?
 携帯をポケットに入れ、階段を下りたとき、玄関のドアがソーッと閉まるのが聞こえた。私は凍りついたように立ち止まった。玄関のドアは閉まっていたはずである。私はアドレナリンが体中に広がるのを感じ、ショルダー・ホルスターから銃を引き抜きながら一階に向かった。玄関のドアの鍵は壊されていなかった。受付の隣にあるアシュリーのオフィスのドアを開けるとき、心臓が早鐘のように脈打った。誰かが侵入して来たなら相手はこの中にいる。
 私は銃を構えながらドアを開けた。誰も居なかった。机の上に蓋が外された小さな白い箱が載っているだけだった。
「くそったれ」
 中には使用されていない銃弾が一つ、赤いペンキで塗られて置かれていた。

94気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/05(土) 20:49:46 ID:9R7jcE.A
〜孤独〜 15 シーズン3
~Mission start~

第七陣は五人一組で、百機ある小型の軍用ヘリにそれぞれ乗り込んだ。
レオンは若き隊長、矢島透と同じヘリの中にいる。
「若いな…どうして隊長になろうと思ったんだ?」
レオンが問いかけると矢島透の穏やかな表情が何かを憎むような表情に変わった。
「あいつらは…僕の両親を殺しました。それだけでなく大切な人まで殺そうとしたんです。でも偶然通りかかった俊夫さんに助けられて…その時僕には何もできなかった!」
「だから何もできなかった自分を悔やみ、彼女や罪のない人々を奴らから守る為に自ら志願した訳か。」
矢島透は頷いて窓から外を見た。
所々で燃え上がる炎が戦いの様子を物語っている。
「俺にもな、守るぺき人がいるんだ。だからあんたの気持ちもよく分かる。…そうだ、終わったら一杯やろうな。」
どうして呑気なことを言ってられるんだといったような顔をしている矢島透はレオンに言った。
「どうしてそんなに余裕なんですか? これから死ぬかもしれないのに一杯やろうだなんて…それに正直言うと自信がないんです。彼女や人々を助けられるかどうか…」
「始まる前から死ぬかもなんて思ってると持たないからだ。何事も良い方向に…」
レオンが質問に答えている最中にオペレーターが言った。
『もうすぐ敵アジトに到着します。各自準備を。繰り返します。敵アジトに到着します。各自準備を。』
「良いか、弱音を吐くのは今ので最後にしろ。求める限り不可能は存在しないんだ。分かるか?」
「分かりました。…これよりヘリより地上へ降下する。装備を整え次第降下開始だ。」
だがもう既に皆装備を整えており準備はできていた。
「これで終わりにしましょう隊長!」
「全員生きて帰るんですよね。勿論隊長も例外ではありません。」
「隊長のことですから言っておきます。どんな状況になろうとも馬鹿なことは考えないでくださいよ。」
先程まで黙り込んでいた隊員たちが口々に言う。
一人も弱音を吐かなかったことをレオンは大いに喜んだ。
「信頼してるぜ"隊長"。」
矢島透は外を見渡してから頷き振り返った。
「降下開始!」
降下ポイントからアジトまでは約3km。
あまり遠くないため、待ち伏せされていても排除できるようにと既に降下ポイントには第八陣が配置されている。
第七陣が揃って降下を終えると総員アジトを囲むような形で移動を開始した。
「待ってろよアシュリー。」
第八陣が用意していたハーレーに跨るレオンを先頭に他の隊員たちもジープやトラックに乗り込む。
彼らがアジト包囲網を完成させた時には既に周囲で『闇の雲』と第六陣の戦いが始まっていた。
アジト入口には見張りが数人いるだけで戦力は殆ど外側に回されている。
「ハーレーであの入口へ突っ込む。クラウザー、ジョン、良いか…?」
辺りを見回すレオン。
ジョンの姿は確認できたがクラウザーの姿は確認できなかった。
「クラウザーはどうした?」
「奴なら…」
ジョンが何か言ったが矢島透がそれを遮って言った。
「…彼は縛って地下に幽閉しておきました。」
「幽閉? どういうことだ?」
何が起きたのか矢島透は震えている。
その震えが恐怖に対するものではなく憎しみに対するものだとレオンが気づいたのは空白の時間がしばらく過ぎてからだった。
「彼が『闇の雲』の最高指揮官、クラウディーだったんです。両親を殺した張本人…あの顔は忘れたくても忘れられませんでした。」
「でも縛ってあるなら平気だろ? さっさとここの雑魚共を蹴散らして帰ろうぜ。」
ジョンが余計な口を挟む。
だがこの言葉がレオンに困惑をもたらした。
「そ、そうだな。」
レオンは表に出さなかった。
クラウザーを縛ったところで地下から自力で脱出する可能性は大いにあると。
また、別の方法で脱出した可能性もあると…
「俺があの見張りに向かって手榴弾を投げる。爆発が合図だ。」
三人は二台のハーレーを押しながらアジト入口に近づけるだけ近づく。
そしてジョンが手榴弾のピンを抜いた。
「失敗は…許されないぞ。」
激しい爆音と共に二台のハーレーのエンジン音が響き渡る。
一台はレオン、もう一台は矢島透が運転していて彼の後ろにはジョンが乗っている。
爆音とエンジン音を聞きつけて『闇の雲』隊員がわらわらと駆けつけた。
だがバイクに対して走りで適う訳もなくゆっくり離されていく。
アジトの入口には未だに服が燃えている敵の隊員二人が倒れていた。
ハーレーを停めてアジト入口を抜ける三人。
細長く続く通路は永遠に伸びているように感じられる。
奥へ進むにつれて三人の警戒心が高まり気づけばレオンが前を、矢島透が後ろを、ジョンは前後どちらかに何かが起きた時に対処できるように警戒していた。

95気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/05(土) 20:52:34 ID:9R7jcE.A
〜孤独〜 16 シーズン3
~Force your way~

それからも通路は先の方へ伸びていたが程無くして扉が見えてきた。
「やけに長かったな。でもいつの間に奴はこんな力を手に入れたんだ…」
「クラウディーについて何か知ってるんですか?」
矢島透が険しい表情でジョンを見つめる。
答えによっては…といったような表情だ。
「俺はな、元々クラウディーの配下だった。」
言うまでもなく矢島透は驚いている。
そんなの気にもせずにジョンは続けた。
「勿論信用し切っていた訳じゃない。それに奴らが裏で何をしていたかなんて階級が下だった俺には教えてくれるはずもなかった。そして『闇の雲』に嫌気が差した頃に…」
「彼と出会った訳ですか。」
「あぁ、救世主様にな。」
そこまで大袈裟に振る舞うジョンに対してレオンは呆れていた。
「…ゆっくりと喋るのは全部片づいてからだ。さあ行こうか。」
ジョンが話を切り上げ矢島透が意を決して扉に手をかけた時、彼が扉にそうしているかのようにレオンが肩に手をかけた。
「すまない。あいつは…信じられないかもしれないが昔はあれでも良い奴だったんだ。」
何を思ったのか矢島透の目から雫がこぼれた。
それが家族を守れなかった悔やしさに対して流した涙なのか、家族を殺した張本人を幽閉はできても殺すことまではできなかった自身に対して悔しくて流した涙なのか、時の流れを恨んで流した涙だったのかは分からない。
「…行きましょう。」
そう言って矢島透は手にかけた扉を押す。
扉の先はまた永遠に伸びているように感じられる細長い通路だった。
矢島透とジョンは何も気づかずに越したがレオンだけは扉を越す時に異変を感じた。
「…マズい、走れ!」
レオンが叫ぶのと警報が鳴り出すのはほぼ同時だった。
所々で点滅する赤いランプが侵入者発見を告げる。
そして何も無かった通路の左右の壁に人一人が入れるぐらいのスペースがいくつも出来上がる。
逃げるかのように三人は奥へ奥へと走るがなかなか扉は見えてこない。
しばらくして壁のスペースから『闇の雲』隊員が何人も姿を現した。
走りながらジョンがM4で応戦し、レオンはナイフで隊員が撃ってくる弾丸を弾く。
「見えてきました、上にシャッターがあります!」
矢島透の声を聞いた二人は応戦するのをやめて全力疾走した。
その際にレオンがシャッターの開閉装置を撃ち、目前に近づくと三人は体勢を低くして中へ滑り込んだ。
後ろでシャッターが閉まり、追撃を振り切ったと思いきや彼らを待ち受けていたのはクラウザーと数え切れない程多い『闇の雲』隊員たちだった。
「レオン、残念だったな。」
レオンの恐れていたことが現実となった。
クラウザーが目の前にいる。
レオンは少し躊躇ってから口を開いた。
「本当にお前がクラウディー…なのか?」
「まあ…」
クラウザーが言いかけた時、隣のシャッターが勢い良く吹き飛んだ。
それを見てすぐにクラウザーは一人で奥へと逃げていった。
「た、隊長、ここは私たちに任せてクラウディーを追ってください!」
吹き飛ばされたシャッターから次々と第七、八陣の面々がなだれ込んでくる。
「すまない…」
「ほら、行くぞ"隊長"!」
ジョンに押されて矢島透は走り出した。
それにレオンも続く。
だが先程までとは違って進んだ先には三つの扉があった。
三人が顔を見合わせる。
少し間が空いて左の扉からレオン、矢島透、ジョンといった形で三人は頷いてそれぞれ扉のノブを引いた。

96気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/05(土) 20:56:47 ID:9R7jcE.A
ここから4話ほど一人称視点に変わります

〜孤独〜 17 シーズン3
~Dead or Alive 1~

扉を開くとそこは本物のエイダと死別した忘れもしないあの場所だった。
「遅かったわね。」
背後からの声を聞いた俺は躊躇わずにナイフを抜く。
心の中の幻影を消すこの機会を待っていたのだ。
「エイダ・ウォンはここで死んだ。なら…お前は誰だっ!」
俺はすかさずエイダに向かって走った。
だがエイダとの距離は実際は大して長くないはずなのにとても長く感じられた。
俺が近づこうとお構いなしにエイダは全く動かない。
そして勢い良くエイダの腹に突き立てた。
ナイフは柄の部分まで突き刺さっている。
「エイダ…」
倒れ込んできたエイダを支えてその場に寝かす。
彼女の周りには腹からの出血であっという間に血溜まりができた。
「レオン…ありがとう。さようなら…」
笑顔でそう言うと幻影は静かに消えていった。
これで本当に良かったのかという疑問を残して…

幻影が完全に消え去ると今度はキースが姿を現した。
手にはPAAの象徴とも言える組織仕様のM4が握られている。
しかも右目辺りに大きな青痣ができている。
きっとコンクリート片が直撃した時にできたものだろう。
「レオン、覚悟しろ。」
どうしてだ。
どうして俺とお前が殺し合う必要がある?
畜生…
仕方なく俺もM4を取り出して安全装置を外した。
「撃てるのか?」
蘇ったキースが生前と同じ性格じゃなくて良かった。
今の奴の口調はどこかむかつく。
それが俺にとって唯一の救いだった。
「ああ、勿論。」
物陰に隠れた俺に次々と撃ってくるキースだが無駄だということを悟ると横にあったドラム缶を撃ち、爆発を起こした。
あらかじめその行動は予想できていた為に爆発寸前に俺は手を打った。
爆発した方へ向かうキースの後ろから回し蹴りを一発当てる。
「忘れたか? 俺もB.O.Wだったってことを…」
自分でB.O.Wと言うのに普段なら少しは抵抗を感じたが今はそんなことどうでも良かった。
「…レ…オン?」
素早く間合いを詰めて起き上がったキースの後頭部にM4を突きつける。
「お別れはちゃんとしないとな。」
「そうだな。ありがとう、レオン。」
俺はキースが苦しまぬよう一発で片づけた。

エイダに続いてキースが消えると今度はペスが現れた。
「まだお前と話すことは沢山あったんだがな。どうにもこれが最後だ。良いか、クラウディーの目的は…アメリカ全土を核攻撃をすることではない。」
俺は驚いた。
目の前に現れた人間とは対峙しなければいけないものだと思っていたのにペスだけは攻撃してこなかったから…
クラウディーが遺体を回収し、何らかの細工を施してこの場に送る。
ここまでは整理がつく。
だが細工を施したにも関わらずペスのように攻撃してこない人間が存在することに関しては整理がつかない。
単純な推測をすればその答えは自分を取り戻したからといったところだろう。
「世界中を核攻撃し、全てを無に帰すことだ。あ、そうだ。ジャックとアレックスは心配するな。多分お前の前には…くっ…お別れだレオン。」
「ありがとうペス。」
ペスの姿が少しずつ透明になっていく。
「当分こっちに来るなよ。」
そう言ってペスは完全に消えた。
『ジャックとアレックスは心配するな』というのは生き返る心配がないということだろうか。
どっちにしてもまだ終わっちゃいない。

次に姿を現したのは一人ではなく三人だった。
アイ、ユイ、レイの三人だ。
俺はこの三人が本来の自分を取り戻していることを願った。
「レオンさん!」
レイが泣き叫びながら俺の胸に飛びついてくる。
だがその瞬間、腹に激痛が走った。
「くそっ…」
俺はレイを突き飛ばして腹に手を当てた。
案の定出血している。
そしてレイの手にはナイフ…
「あら、呆気ないこと。」
アイだ。
「一思いに殺そうよ…」
こっちはユイか。
「よ、よせっ…」
アイが俺のM4を奪って少しずつ距離を離していく。
「アイ…やめるんだ。俺はこんな…ところで…死ぬ訳には…ユイ…止めてくれよ…」
ユイは何かを恐れているのか全てに背を向けている。
「なぁレイ!…何とか…言ってくれよ…」
アイが足を止めて振り返る。
そして安全装置を外して俺に狙いを定めた。
だが引き金を引く寸前にユイがアイに飛びついた。
それでもアイの指は既に短時間とはいえ引き金を引いていた。
俺に向けて一発の銃弾が飛んでくる。
腹の傷のせいでもはや動くことはできなかった。
「ユイ、ありがとうな。」
この言葉が最期になる…はずだった。
だが銃弾が目の前に迫った時に黒い影が俺を覆った。
「…レイ?」
足元に倒れている黒い影を起こすとそれはレイだった。

97気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/05(土) 20:58:50 ID:9R7jcE.A
〜孤独〜 18 シーズン3
~Dead or Alive 2~

何があっても僕は死なない。
彼女の為にも隊員の為にも世界の為にも…

扉の先には彼女がいた。
でもどうしてこんな所に…?
「透…透!」
「真理…君なのか?」
「酷い…私を疑うのね。」
真理の頬を伝って雫がこぼれた。
「ごめんよ、そうじゃないんだ。」
それを聞いて安心したのか我慢し切れなくなったのか僕の胸に飛び込んできた。
甘い髪の香りにこのスタイル抜群の体。
もう僕は疑うのをやめた。
真理はいつもと変わらない真理だ。
「心配したんだから…」
僕の体を何度も何度も叩く真理。
僕は申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
と同時に自分の使命を思い出した。
彼女を、隊員たちを、世界を救うと…
「真理、ごめん。僕行かなくちゃ…」
真理は目に溜めていた涙を拭って笑ってみせた。
「私、待ってるから。ずっとずっと待ってるから。帰ってきてね…」
僕は無言のまま真理を抱き寄せて一人奥へと歩き出した。
「きゃあああ!」
後ろから…真理の悲鳴が聞こえた。
そこには真理にナイフを突きつけた俊夫さんの姿があった。
「俊夫さん…どうして?」
「クラウディーを逃がしたのは俺だよ透君。元々『闇の雲』とは繋がっていてね。君は知らなかっただろうけど日本のキャンプから『闇の雲』のアジトまでは地下で結ばれているんだ。」
どうして俊夫さんが『闇の雲』と繋がっているんだ…
僕はそれに大きなショックを受けた。
「じゃあどうしてあの時俊夫さんは僕を助けてくれたんですか?」
「一目で分かったんだ。こいつは優秀な人材になると。だから『闇の雲』とは関係のないように装って助けた。結局は後の実験の為だった訳だ。」
僕はそれを聞いてさっきのショックなんてどこかへ吹き飛んだ気がした。
怒りに耐えかねて一歩踏み出す。
「おっと、動くなよ。真理ちゃんが怪我するぞ。」
俊夫さんは真理の喉にナイフを強く押し当てる。
僕は彼女すら守ることができないのか…
だが何としてでも僕は真理を助けなければいけないと思い、真理を見た。
真理は僕を見ると頷いた。
それからのことは一瞬の出来事だった。
真理が俊夫さんを後ろに突き飛ばしこっちに向かって走ってくる。
その後ろから俊夫さんがナイフを持って追いかけてきている。
それに気づいた真理が僕の後方に飛び込んだのと僕が銃を構えたのはほぼ同時だった。
「さようなら、俊夫さん。」
僕はこれからのことを考えてホルスターに収めてあった拳銃で俊夫さんに向けて一発放った。
俊夫さんを貫いたその銃弾は入ってきた扉の隣にあったドラム缶に当たって爆発した。
後方で倒れている真理を僕は担いで爆発の衝撃で崩れていく部屋を後にした。

98気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/05(土) 21:01:44 ID:9R7jcE.A
〜孤独〜 19 シーズン3
~Dead or Alive 3~

『闇の雲』…
どうして俺はこんな忌まわしい組織に入ってしまったんだろう。
そのせいで人生の歯車が狂いだしたのは言うまでもない。
そんな思いを巡らせながら俺はノブを引いて部屋へと入った。
部屋の中央に黒い影が見える。
一つは大柄でもう一つは小柄の…
俺は叫んだ。
「レイニー、サニー!」
何か根拠があって決めつけた訳じゃない。
そうであってほしかったからそう叫んだのだ。
俺の声が聞こえたのか二人は手を振っている。
俺は歩く足を速めて走り出し二人のそばに駆け寄った。
「懐かしいなジョン。」
「ジョン、久しぶりね。」
二人は俺の願い通りレイニーとサニーだった。
「私たちが一度死んでるのはジョン、あなたも知っているわね?」
サニーは俺を庇って、レイニーはクラウディーを巻き込んで自爆した…
「ああ。」
「遺体を回収したクラウディーが細工を施して私たちを蘇らせたの。生前と同様にね。」
それなら納得できるが当のクラウディーはどう生き返ったのだろうか。
それは二人にも分からないようだった。
「クラウディーは自分の思い通りに動くよう俺たちを蘇らせたんだがまさか自分を取り戻してしまう人間が中に存在するとは奴も思わなかっただろう。俺たちのようにな。」
俺は嬉しかった。
またレイニーやサニーと一緒に戦える。
悪の立場ではなく正義の立場として…
「行こう。」
二人が奥の扉の前に立った時、俺が振り返ると背後に白い影が舞い降りた。
「お前は…」
レイニーが白い女に問いかけると問答無用と言わんばかりに氷の刃で切りつけてきた。
この女が何なのか俺にはおよそ見当がついている。
主に雪を操りあらゆるものを凍らせる『闇の雲』隊員、スノウィーだ。
他にも見たことはないがライトニングという隊員が存在するということも聞いている。
名前の通り雷を操るらしいが…
「ジョン!」
サニーが俺の名を呼んで目の前の事態が見えてきた。
スノウィーが俺に氷の刃を振り下ろそうとしている。
だが寸前にサニーが俺を庇うようにして前に出た。
手に握られた火の刃で氷の刃を受ける。
俺はサニーにこんな能力が隠されていたのかと驚きながら横へと逃れた。
「あなた何なの?」
それまで口を噤んでいたスノウィーが口を開いた。
「侵入者を排除するだけですっ!」
そこへ再び影が舞い降りてきた。
今度は黒い影…
ライトニングだ。
「あらスノウィー、そんな虫けら共に苦戦してるの?」
ライトニングは男だと思っていたが実際目の前にいるのは女だった。
「スノウィー、あんたは見てなさい。さぁ、虫けら共、行くわよ!」
ライトニングが動き出すと俺の体が痺れて動かなくなった。
どうやらそれはレイニーもサニーも同じらしい。
「まずはあんたからよ。サニー…だったかしら?」
ライトニングの指先から閃光が走って真っ直ぐサニーに向かう。
声にならない叫びを上げてサニーは隣で気絶した。
「呆気なかったわね。さて次はあなたかしら。」
くそ、次は俺か。
何とかしないと…
再びライトニングの指先から閃光が走る。
だが俺の面前でその閃光は逸れて消えた。
「…いくらなんでも酷いですよっ!」
見かねたスノウィーが氷の刃で防いでくれたらしい。
もしかしたらこいつも自分を取り戻しつつあるのかもしれない。
「くっ、敵の肩を持つのかい。」
だがそんな言葉を耳にもせずに氷の刃でライトニングを切りつけている。
「あなたの弱点は武器を出せないことですっ!」
そうか、相手の動きを封じる能力だけで十分だと思ったんだろうな。
サニーやスノウィーのように武器を出す能力まではつけなかった…
クラウディーの考えそうなことだ。
結局ライトニングは成す術もなく氷の刃の前に散った。
「大丈夫ですかっ!?」
スノウィーがサニーに駆け寄る。
俺が駆け寄った時には既に目を開けていたサニー。
「す、すいませんっ。私のせいで…」
サニーが何か言おうとするのを遮って俺が言った。
「いや悪いのはあんたじゃない。」
俺が言わなくてもサニーもきっと同じことを言ったはずだ。
「さて、休んでる暇はない。行こうか。」
レイニーの言葉を最後に四人は後にした。

99気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/05(土) 21:03:42 ID:9R7jcE.A
>>96のレオン編の続き

〜孤独〜 20 シーズン3
~Dead or Alive 4~

幸いにも銃弾は腕を掠っているだけだ。
「ごめんなさい、私…」
俺を刺したことに対して謝っているのだろうか。
「俺は…大丈夫。アイ…とユイは…」
アイはユイを縛っている最中だった。
これだけやってもまだ自分を取り戻していないというのか。
ユイを縛り終えたアイがこっちに向かってくる。
そして構えたM4で何の前置きもなしにレイを撃った。
「レイ!」
その場に崩れ落ちるレイ。
頭を撃ち抜かれた彼女の息は既になく、消えていった。
「あとはあなただけね。」
しばらくアイが俺に銃を向けたまま動かないという奇妙な光景が続いたがやがてアイは倒れた。
「私にできるのはこれぐらいです。さようなら。」
少しずつ消えていくユイの体がアイのすぐ後ろにあることからユイがアイに何かをしたことは分かった。
でもどうしてユイが消えていくのかは理解できなかった。
どちらにせよ姉妹は姉妹で一緒にいた方がユイも幸せに違いない。
「レオン!」
ユイが立っていた場所にはアシュリーが立っていた。
「アシュリー、無事だったのか。」
「ごめんなさい…私、勝手に…」
しばらくの間、アシュリーは俺の腕の中で泣いていた。
アシュリーが落ち着いてからどうして夜明けを待たずに第六陣とアジトに向かったのかなど問い詰める。
どうやら『闇の雲』隊員リストに父親、つまり大統領の名前が載っていたのが原因らしい。
嘘であってほしいと思い、自分の目で確認する為に向かったという。
残念なことにそれは本当のことでここに来る前に自身の手で『闇の雲』から解放したと、そこまで言うとアシュリーは再び泣き出してしまった。
「アシュリー、時間がないんだ。行こう…うぐっ…」
「レオン! その傷…」
アシュリーが心配そうに見つめる。
「大丈夫…じゃないかも。」
俺はいつもとは違って無理せずに本音を口にしてしまった。
…たまには良いか。
結局アシュリーに肩を借りて静かに部屋から出ていった。

100気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/05(土) 21:04:48 ID:9R7jcE.A
〜孤独〜 21 シーズン3
~Promise~

それぞれの扉を攻略したレオン一行は扉を抜けた先の広場に集った。
今広場にいるのはレオン、アシュリー、ジョン、レイニー、サニー、スノウィー、矢島透、小林真理の八人だ。
突然ジョンが口を開いた。
「この先はきっとクラウディーがいる。でも全員で突っ込まずに半々に戦力を分けないか? レオンは一人で立つこともままならない。サニーもまだ回復していないし隊長のガールフレンドも…そういった人間と戦える人間を二人ぐらいここに置いていくべきだ。」
彼の意見に誰も反論しなかった。
それぞれ装備を確認してから奥に進むのはアシュリー、ジョン、矢島透で待機するのは動けないレオン、サニー、小林真理、そして万が一の時に彼らを守るレイニーとスノウィーに決定。
彼らは誰一人として犠牲者を出すことなく帰ろうと誓い合って最後の戦いへと踏み出した。

101気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/05(土) 21:07:31 ID:9R7jcE.A
多分初の1話ほとんど戦闘シーン

〜孤独〜 22 シーズン3
~Final fight 1~

待機組と別れて奥の扉へ入ると正方形のエリアが広がり、そこにはやはりクラウディーがいた。
「おや、レオンがいないとは珍しいな。死んだか?」
クラウディーの笑い声が木霊する。
「生憎だったな。奴はそう簡単に死にはせん。」
ジョンの言葉を聞いて少しがっかりしたのか笑うのを止めて三人を睨んだ。
「あんたのせいで…パパが…パパが!」
アシュリーがクラウディーに向かって飛びかかる。
だがクラウディーは軽く横に避けてアシュリーに足を引っ掛けた。
「小娘が生意気な!」
倒れたアシュリーの首を鷲掴みにして持ち上げる。
「い…あっ…っ…うぅ…るしい…ぁ…っ…く、く…しい…」
アシュリーは必死にもがいていたが徐々に視界がぼやけ、力が抜けていき、もはや成す術がなかった。
「この野郎!」
矢島透がクラウディーの左足を目掛けて拳銃を放つ。
そしてクラウディーの手からアシュリーがこぼれ落ちる。
続けてもう一発撃とうとしたが弾が切れてしまっていた。
リロードを始める矢島透の方へクラウディーが左足を引きずりながらゆっくりと近づく。
その隙にジョンは酷く咳込んでうずくまっているアシュリーを抱えて隅に置いた。
「こっちだ、クラウディー!」
ジョンがM4を乱射して矢島透から注意を逸らす。
「助かりました。」
「礼はいらないぜ。」
のろのろと歩くクラウディーに銃弾を浴びせ続けていると突然壊れたように叫び始め、見る見るうちに怪物と化していった。
「ゾンビの強化バージョンか?」
外見はゾンビと全く一緒だった。
だがクラウディーは近くにあった鉄柱を片手でひょいと掴むとそれを二人目掛けて投げた。
矢島透は反射的に屈み、ジョンは高く飛び上がる。
それからバック転をして着地した。
再びジョンがM4を乱射し始めると矢島透が背中に背負っていたポンプアクション式のショットガンを取り出し、クラウディーをギリギリまで引きつけて引き金を引いていた。
ゼロ距離から撃たれたクラウディーは大きく仰け反ったがすぐに復帰し、右手で矢島透を吹き飛ばした。
その際に矢島透のポンプアクション式ショットガンも飛ばされていた。
「うぐっ…」
目の前に転がり込んできたジョンにクラウディーが両手を組んで振り上げる。
それを振り下ろす寸前に回避して矢島透の落としたショットガンを拾った。
矢島透が復帰したのを確認するとジョンはショットガンを投げて渡し、再びM4を構えた。
しかし引き金を引いても肝心の弾が出ない。
「くそっ、弾詰まりか。」
M4しか持っていなかったジョンは仕方なく化け物の右足の太股辺りに付いているナイフを頂戴して応戦することにした。
「奴のナイフを頂戴してくる。今のうちにアシュリーを…」
そう言ってジョンはクラウディーとの間合いを少しずつ詰めていく。
目前まで迫った時、クラウディーが拳を真っ直ぐ出してきた。
ジョンは首を横に倒して回避し、その腕を掴んで捻る。
顔をしかめたクラウディーだが自由だった左手でジョンの腹を殴り、うずくまっているジョンの首元を掴んで反対側にまで投げ飛ばした。
今度は矢島透の方へ歩いていくクラウディー。
徐々に歩くスピードが上がっているのは誰が見ても分かった。
ジョンはマズいと思って腹の痛みを堪えつつクラウディーの元へと走った。

102気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/05(土) 21:10:44 ID:9R7jcE.A
〜孤独〜 23 シーズン3
~Final fight 2~

クラウディーはいつの間にか駆け出していた。
ジョンも走って追うが間に合わない。
「くそっ!」
矢島透が迫るクラウディーにショットガンを放ち、その場から回避する。
「しまった、アシュリーが!」
ジョンが気づいた時には一人取り残されたアシュリーをクラウディーの両手が捕らえた。
無駄と分かっていてもその場からクラウディー目掛けて先程奪ったナイフを投げるしかなかった。
矢島透も一生懸命注意を引こうとショットガンを頻りに撃っている。
そんなことお構いなしにクラウディーはアシュリーを両手で締め上げる。
「っ…うぅ…あ…ぁ…」
ジョンが投げたナイフが虚しくクラウディーの前に落ちる。
結局矢島透の努力もジョンの努力もクラウディーの前では無力だったのかもしれない。
と、突然入口の扉が勢い良く開いた。
一同が振り返った時にはもうその場に姿は無く、ジョンが投げたナイフをクラウディーの背中に突き立てているところだった。
「アシュリー、遅れてすまない。」
「…レオン?」
クラウディーの両手から逃れたアシュリーを抱えてジョンと矢島透を振り返る。
「二人共、後は任せてくれ。」
レオンの言葉に従い、二人はアシュリーを担いで広場へと引き返していった。
「さて、片づけるか。」
クラウディーの背後に回り込んで背中に刺さったナイフを引き抜き、もう一度突き立てる。
よろめきながら腕を振り回すクラウディーと距離を取りながら隙を窺っては蹴りを入れて時にはナイフを引き抜き、突き立てる。といった一連の動きでさえ今のクラウディーには対処し切れなくなっていた。
「終わりだ。」
自分のナイフとクラウディーの背中に刺さったナイフを両手に構えるとレオンはクラウディー目掛けてそのまま突っ込む。
そして雲を切り裂いた。
「せめてナイフ同士で戦いたかったよ。」
そう言うとレオンはナイフを一つクラウディーの横に突き立ててその場を後にした。

広場に戻ると七人が出迎えてくれた。
「レオン、無事だったようだな。」
「まあな。全員無事でなによりだ。」
静かにアシュリーの元に近づくレオン。
レオンに気づいたのかアシュリーは仰向けのまま目を開けた。
「アシュリー、よく頑張ったな。もう終わったよ。」
顔を覗き込まれているアシュリーは照れくさそうにレオンから視線を逸らす。
しばらくして視線を元に戻した時、アシュリーの目から雫がこぼれ落ちた。
「ありがとう…」そう言って涙を拭い、目を閉じると二人の影が重なった。

「真理…」
矢島透はいつまでも目を閉じたままの目の前の彼女が二度と目を覚まさないのではないかという戦慄を覚えた。
「真理…真理…」
必死に名前を呼びながら体を揺する矢島透。
突然左頬に激痛が走った。
「ちゃっかり私の胸触ったでしょ。透の変態…」
痛みなど気にせず矢島透は安堵の笑みを浮かべた。
さり気なく胸を触ったのがバレたのは誤算だったようだが…
「人聞き悪いなぁ。なんで僕がそんなことするんだよ。」
矢島透が言うと小林真理にも笑みが広がった。
「今回のことは無かったことにしてあげる。…透、格好良かったわよ。ありがとう。」
「そんな改めて言われても…え、ちょっ…」
矢島透に有無を言わせず小林真理は唇を重ねた。

「さっきは何て言うか…ありがとうな。」
ジョンが照れくさそうにサニーに礼を言う。
「良いのよ。気にしないで。」
サニーもなんだか照れくさそうだ。
「なぁ、俺たちって元の関係に戻れるかな?」
ジョンの言葉にサニーは驚きを隠せない。
そして俯いてしまった。
「もう一度やり直さないか?」
サニーは下を向いたまま頷くとジョンの腕の中に飛び込んだ。

「どうしてあんたがここにいるんだ?」
レイニーがふわふわと浮いているスノウィーに問いかけた。
「その言葉、そっくりそのまま返しますよっ。」
「相変わらずだな。その顔といい喋り方といい…」
苦笑いを浮かべるレイニーにスノウィーが向き直った。
「ちょっと、それってどういう意味ですかっ!?」
氷の刃を向けられたレイニーは恐怖に満ちた表情をしている。
「や、やめてくれよ。」
「分かってます。冗談ですよっ。」
本来なら兄の立場が上に来るはずなのにこの兄妹に限っては妹の立場の方が上だった。

103気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/05(土) 21:15:30 ID:9R7jcE.A
〜孤独〜 Epilogue シーズン3
~After the battle~

「ここでお別れだな。」
レオンたちが矢島透、小林真理に別れを告げる。
「どうもありがとうございました。」
「何言ってんだ。あんたの頑張りのお陰でもあるんだぜ。"隊長"。」
ジョンがそう言って帰りのヘリへと乗り込むとサニーやレイニー、スノウィーも続いた。
「何かあったらいつでも手紙かなんか送ってくれよ。その時はまた…」
「時間よ。行きましょう。」
レオンにとってこの場を去るのは名残惜しかったがアシュリーがヘリへ乗るよう促すとそれに従った。


それから半年後
「レオン、起きて。…起きなさい!」
朝、目を開けるとそこには毎日エプロン姿のアシュリーがいる。
レオンの生活態度を改めるには良い機会だった。
「も…うちょい…あと…少し寝かせて……」
結局アシュリーは大統領になることを諦めて専業主婦をとなりレオンはフリーのエージェントとしてたまに活動している。
「レオン!」
アシュリーの怒声が響く。
それに驚いたレオンは勢い余ってベッドから落ちてしまった。
「依頼が来てるわよ。」
アシュリーに渡された封筒を破るレオン。
中には一枚の写真と手紙が入っていた。



お久しぶりですね。
僕と真理が結婚することになりましたのでここにお知らせ致します。
そこでお願いがあるのですか式に出席していただけないでしょうか。
明後日を予定しているのですがあのメンバーに祝ってもらいたいんです。
無理にとは言いません。
では返事をお待ちしています。
                          小林 透・真理



「私たちの式も一緒に挙げちゃう?」
レオンの顔が一瞬歪んだ。
「い、いや、邪魔になるからやめておこう。」
アシュリーは残念そうな顔をしながらキッチンへと戻っていった。


「おい、見ろよ。隊長が結婚式挙げるから来ないかって。」
ジョンが興奮気味に叫ぶ。
奥から呆れた顔をしたサニーが出てきた。
「そんな大きな声を出さなくたって聞こえてるわ。」
「勿論行くよな?」
特に断る理由もなかったサニーは頷いた。
「若いって良いわね。」
突然変なことを言い出したサニーにジョンが不思議そうな顔をしている。
「何言ってんだよ。俺たちだって…そうだ、サニー。」
「何?」
少し言葉に詰まったジョンだったがやがて口を開いた。
「…結婚しよう。」
頬を赤らめたサニーの目から雫がこぼれた。
「ばか。」


レイニーもスノウィーも一度は死んでいたが互いにそのことだけには口を出さなかった。
「兄ちゃん、あの隊長さんから手紙が来てますよっ。結婚式挙げるとか…」
「本当か!? 見せてくれ!」
手紙を読み終えるとレイニーは旅行用のバッグに色々と詰め込み始めた。
「あのぅ〜式は明後日ですよっ。まだ早いかと…」
「うるさい! 早く準備して何が悪い!」
スノウィーの手にはいつの間にか氷の刃が握られていた。
「覚悟っ!」
「え、ちょっ…ご、ごめんよ。許してくれ!」
「もう許しませんっ!」
こうしてレイニーとスノウィーは長々と危ない鬼ごっこを続けていたとか…


●後書き
皆さんのお陰で無事、自身の中では最高傑作になるであろう〜孤独〜を書き終わらせることができました。
シーズン4を、との要望を受けたのでそちらの方も検討中ですがとりあえずここまで付き合ってくださった方々に感謝の意を表します。

1048w ◆gNGqoADabQ:2008/01/05(土) 22:36:30 ID:EXaBqWdo
どうも、帰省から帰って来た8wです。
呼ばれてないけどジャジャジャジャ〜ン・・・ッと。よし、白けた(笑
OK、時に皆さん落ち着いてください(汗
何か最近暴走が流行しているような・・・折角皆さんの小説に追いつけると思ったのに・・早速新スレ。今の俺に出来る事は。


>首領さん
何連続でしたっけ?確か7代目から・・・3連続!?すごいですね・・。
軽く昔のレスを見ました。2代目からとは・・此処でも、大先輩ですね。
<長い文章で自分を責めるな
見ていて、少しウルッと来ました。正直、自称「コンプレックスの塊」
としては、ありがたいお言葉です。友人からは、M性だと言われています。ええ・・・基本的に自虐的なってしまうのかも知れないです・・。
でも、嬉しい言葉です。ハイ、自分でも何を書いてるかもしれません。

>不知火さん、気ちがいさん、inazumaさん

暴走、お疲れ様です。不知火さん、雪さんはどうなっちゃうんですか?
気になります・・ロラウさんは、案外良い人ですね。自分の意思を突き通す、う〜ん、良い人です。フラルは・・・ゲドウノキワミ、ア――ッ!ですね。
ん?背中にレーザーが・・・(ロケランでドーン!
フラルさん「ほざけ雑魚。」確かに雑魚ですね。(殴打
気ちがいさん、〜孤独〜、お疲れ様です。盛大な終り方、感動です。
素敵な小説を見せて頂きました。クラウディー・・ゲドウノ(ry
えー・・外道と言う言葉をよく使うのは、決して好きだからではありません(汗  最後はレオン、ナイフだけにズバッと決めてくれましたね。でも、アシュリー地獄は終らない・・ん?
何か金属音が・・(鎧で背後から殴打。
アシュリー「黙れM。」確かに(ry

1058w ◆gNGqoADabQ:2008/01/05(土) 22:37:01 ID:EXaBqWdo
inazumaさん、感想は個別に行きます。あっちで書いた物を、送ります。
<時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る
第二十三話「逃亡者」

inazumaさん・・言っちゃ悪いですが、踏んだり蹴ったりですね・・(殴
明さん調合術が上手いんですが・・。死んでも生き返らせるって・・
よし、それで家の死んだ爺ちゃんを(不謹慎だボケ!
レイミとの出会い・・どうなる!?(マタカヨ

<時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る
第二十四話「誘拐の理由」

レイミ・・大富豪だったとは、驚き・・しかも明さんと良い雰囲気だ。
そして、葵さんが登場。この人はinazumaさんと良い雰囲気で行くのかな?
ああ・・小説って良いですね。(蹴

<時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る
第二十五話「役者は揃った」

まさに「役者は揃った」ですね。今迄のツケを返してやるぜ!
復讐劇の始まり。竹内さんは裏切らなかったんですね。
竹内「誰がフリーのカメラマンだ!?」
ゴメンナサイ・・・

<時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る
第二十六話「リボルバーの異名〜前編」

ボルゾイ・・如月さんとバトル。確か島脱出はレオンさん、
島爆破はエイダさんでしたよね?

<時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る
第二十七話「リボルバーの異名〜後編」

跳弾を使用・・途中から、
「俺はリボルバー・オ○ロットだ!」
って言い出しそうですね。ん?如月さぁあああん!

<時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る
第二十九話「ウィリアム」

数字が(殴打
ボルゾイ・・逆転でやられたか・・例の技術とは!?
ウィリアムさん・・ボケが回っても良い奴だ!

<時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る
第三十話「デジャヴ」

レオン・・戦士は死ぬまで戦場に生き続ける。
敗者は戦場から開放され、勝者は戦場に残り続ける。
レオン、戦場から出たければ、敗北を望むしかない。
レオォォォォォォォォン!!

<時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る
第三十一話「脱出」

如月さん・・知ってしまったのか!
島が核爆弾とは・・・なんて事だ!

<時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る
最終話「レイミ・クリスティアの日記」

・・・残酷な話、ちょっとウルって来ました。
血に濡れて読めない・・何か、あったのでしょうか?


目標、頑張って下さい。

此処までで、一旦切ります。

1068w ◆gNGqoADabQ:2008/01/05(土) 22:49:02 ID:EXaBqWdo
3連レスすいません。でも恒例を・・・

名前:8w
年齢:13歳(相変わらず、不吉な年を満喫中。
職業:しがない中学1年生、そしてソフトテニス部員。
経歴:4代目からこのスレの疫病神として登場。そして常連に。
現在00sΩをタラタラ連載中。でももうすぐ終る。
所持しているバイオ:
(種類)0、1、2、4、UC。(ハード)DS、Wii、GC。
座右の銘:
「俺達は、政府や誰かの道具じゃない!闘う事でしか、自分を表現出来なかったが、いつも自分の意思で闘って来た!」
(MGS1:グレイフォックスの最後の言葉より)
新年の目標:特に無し!(オイ)

最後に「暴走の途中って判ってるのに作品を投下するのは辞めましょうよ。折角の晴れ舞台、わざわざレスを入れることは無いと思います。」

107inazuma400@明けおめ。背中痛い。 ◆at.MiVw4hk:2008/01/05(土) 22:51:52 ID:???
あばばばばばばば…
す、凄いレスの数だぜ

●トレーネ・ヒンメル
いきなり消えた…とは?
たしか木の葉落しなんてのも聞いたことありますけど
これはどういったことなんでしょうか?

●CHAPTER1 2/2 Bad Start
リックとジュドの冒険がはじまりましたね
この展開と洋館
まさかこれは…

●プラーガ達の復活 リローデッド  チャプター0−0〜死神ハンク〜
ハンクが任務につくとはかなり重大ですね
あの村で待ち構えてる運命とは?
またまたはじまる狂気のトラウマ

●プラーガ達の復活 リローデッド  チャプター0−1−1〜死神、潜入開始〜
武器商人がいなければ今頃大変なことになってましたね
マシンピストルを使うハンク…これは、アレですね
さて、彼にはどんな運命が待ち構えているのでしょうか

●「Good Night,Lady」8
アシェリーと夫婦なレオンもいいですねぇ
暗殺者を雇った、レオンは大丈夫でしょうか?
最後の白い箱の中に紅い弾丸?なにを暗示してるのでしょうか

●~Mission start~
クラウザーが地下に閉じ込められていると…
さて、基地へ突っ込みますが、この先は何が待っているのでしょうか?
化け物か人間か?

●~Force your way~
間一髪でスライディングですね
クラウディーは一体…
三人の運命はいかに?!

●~Dead or Alive 1~
過去の戦友達・・・
そして、三人…
彼らに感謝しなくてはならない。

●~Dead or Alive 2~
過去の仲間達に銃を向ける…
地下で繋がっているとは…
クラウザーは一体どうしてしまったんでしょうか?

●~Dead or Alive 3~
ライトニングにスノウィー
旧友との再会
自我を取り戻しつつ彼ら…
まだ、何かありそうですね?

●~Dead or Alive 4~
あの三人は好きでしたから、少し心にきました。
アシェリー登場でしたが、そんな理由があろうとは…
何故、大統領は…

●~Promise~
戦いの前の誓いですね
クラウザーとの戦いは如何に?
もう、終盤ですね

●~Final fight 1~
クラウザーとの戦い
戦いの様子がよくわかりますね
それにしてもこのクラウザー?なにかおかしいですね?
強化されたにしては…いや、クラウザーにしては弱い気が…

●~Final fight 2~
クラウザーとの戦いも終わり
感動のシーンですね
ちゃっかり胸を触るとはこの変態めっ!。しかし、クスリとしました
兄妹もちゃんと再会しました。でも…クラウザーは…

●~After the battle~
いやぁ、微笑ましい
実に微笑ましいですね
最後、私が心残りだったのはクラウザーです。
彼は何故レオンを助けるような真似をしたのでしょうか?
きっと、彼なりの理由があるのでしょう。それは私の胸に秘めるとして…
気ちがいさん、お疲れ様でした。
今までとても楽しかったです。
シーズン4は是非、みんなの結婚後と番外編をry

108零式サムライガン:2008/01/06(日) 01:00:51 ID:naLhIiXg
マグロ気違いさんの企画の提出用
名前:零式サムライガン
性別:男
一人称:俺
口調:タメ口
性格:人の死以外には基本的に無関心。自分の命は例外で使い捨てと考えている
使用武器:イングラム(マシンガン)、ワルサーP38(ル○ン三世が使う拳銃)
名言:「どいつもこいつも歯ごたえがまるでねぇ」
備考:某バトルロワイアルの優勝者。 無意識に生存本能が働いてしまう

設定に無理があったら某バト…は消しちゃって構いません

109GOTH:2008/01/06(日) 01:05:11 ID:vZ9Ov75c
マグロ気違いさんの企画での名言
「出る杭は打たれる…だったら地味にしぶとく生きてやろうじゃないか」
「死亡フラグを口にするんじゃないぞ、道ずれは御免だからな」

以上です(銃殺
すいません、二つも上げてしまって…
あぁ、別に一つだけでも良いです

110BIⅡ式改typeSTAMEN:2008/01/06(日) 08:17:57 ID:I84Qt5qQ
なんか俺の小説には何かが足りない・・・・・・・。
本当に足りない気がする。
誰かぁ教えてくれぇ!一体何が足り(ry

プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−1−2〜死神VS村人〜

村人A「(スペイン語で)侵入者だ!殺せ!」
死神は巧みに移動し見つからない様に進んだが敵に遭遇してしまった。
後ろから斧を持った村人が武器を振り下ろすが死神はそれを紙一重で横に軽く飛び、回避する。
死神は冷静にショットガンを構え、その村人の頭に狙いを定めて撃った。
すかさず村人Aをショットガンで吹き飛ばしナイフを投げて止めを刺す。
実は村人がもう1人隠れていて、そいつは上に状況を報告しに逃げていった。
死神はこれに気付くべきだった。
後に襲撃にあってしまうのだから。
死神は先に進んだ。ここはレオンがチェーンソーの襲撃にあった場所である。
スネークの様に敵の視界のはるか外を足音を完全に消して歩いた。
死神は運が悪いのだろうか。またもや運悪く見つかってしまい次は大きな襲撃にあった。
やはり運が悪いのだろう。監視カメラがあらゆる場所に設置してあった。
死神はショットガンを的確に打ち込み、敵を順調に倒していった。
チェーンソーのエンジン音が鳴り響く。しかも単体ではなく、複数らしい。
気付いたときにはショットガンをチェーンソーで破壊され、撤退をせざるをえない状況に置かれたかと常人は思うだろう。
しかし死神は違う。マシンガンをすかさず構え包帯を顔に巻いた女の顔に容赦なく連射する。
そしてよろめいたところに死神は常人には到底出来ない技を繰り出した。
後ろに回りこみ、敵の首を素早く折るというスピードと腕力が必要な技を死神はいとも簡単にやってしまった。
後にこの技は『処刑』として恐れられる事になる。
しかし、チェーンソーは目に見えるだけでもあと5体残っている。
最後に閃光手榴弾を投げ、敵がよろめいている間に『処刑』を繰り出す。
敵が気付いたときにはチェーンソー女は全滅していた。

111首領くん:2008/01/06(日) 12:47:59 ID:IagimpcQ
およよっよよよよよよよよよよよっ(黙
嗚呼、なんかもう110超えてるなぁ多分俺111げとかもよ?
最近耳のお調子が可笑しいのか自分の名前がゴヘンロ〜に聞こえてしまう首領です(ぁ

対して文字数多くないのにゴヘンロ〜です。何故だ、一体(ry
嗚呼、なんだか暴走の準備も出来ないここ最近。夏に休みが取れていた分冬はァァァー!ですからね(理解不能w
でも大丈夫、KILLER7の拡大版MISSION1はコンプリート。さっさと載せたいところですが、まだまだまだまだま(殴
どこまで自分がセッカチでいられるか流しておきたくてね(蹴
そしてお次はキャメラマン・・・といきたかったのですが、キャメラマンほど短時間で書けるものは無い!ということで霧乃を進めることにw多分俺のマニアックな感情が込められるのではないかと(やめろ、いいからマチナ

うひゅうひゅま(ry)な展開はこの一本で決めさせてもらいましょう。
それより今書き込んでいる時間を使えば霧乃は少しでも進んだだろうとかは言わないでくださいw
嗚呼、多分俺の部屋の窓の奥、聳える丘の如く散るマンションに奴はいる。俺の心の臓を一発で止めるはz(マテ

感想の方は立て続けに書こうとは思いますが、時間が時間ナ時はまとめて書きます。
いや、あれ?ってことは俺に読むだけの時間が存在(ry

ではごきげんようw

112最近「ど〜も〜」と「んっふっふ」にハマってるsai ◆zD.tvziESg:2008/01/06(日) 13:35:58 ID:b0kHG5BA
ど〜も〜ビッグストーn・・・ゲフンゴフン・・・saiです〜
いや〜今回も見事に出遅れてしまいましたね〜
では、恒例んもヤツいきますかね〜んっふっふっふ・・・

名前:sai
由来:昔考えたキャラの名前
年齢:15(今年で)
職業:中学三年
性別:男
特技:射撃、サバゲ、料理(そこそこ)
趣味:読書、ガンゲー
持ってるバイオ:0、2、ベロニカ、4、OB2
一言:これからも宜しく

それでは受験勉強に戻るとしますかね〜んっふっふ・・・

113ゴーヤが怖い人 ◆rRb0yTMr2.:2008/01/06(日) 17:57:57 ID:gqX1L1JY
あぱぱぱぱぱ。
眠い、だるい、めんどくさいw
あさってからがっこうだぁw
さて、宿題宿題・・・・
BioHazard~The past tragedy~

作戦報告......
作戦名「サンダーボルト」.....
作戦行動参加部隊....
・第23歩兵師団所属突撃部隊(イギリス)
・08レンジャー大隊(アメリカ)
・特殊作戦用機甲車両大隊(ポーランド)
・コンドル飛行機隊(ドイツ)
作戦目的.....
ロシア東部の制圧、及び敵に関するデータ収集。
その他注意事項.....
・突撃部隊には1小隊つき一人の特殊諜報員を同行、敵のデータ送信担当。
・敵のデータが十分に収集されるまで空爆は要請があろうとも行ってはならない....
作戦終了:5月30日

作戦名:ノトルジクス降下作戦。
作戦参加部隊
・第08歩兵連隊(日本)
・第3連合艦隊(日本)
・第101空挺師団(アメリカ)

次回日本、アメリカの連合作戦での物語を書きます。

114偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/01/06(日) 18:10:47 ID:nb0aLXEo
?「動くな!」
偽「!」
?「・・・貴様、何者だ!」
偽「ただの、いや、腹が減って今にも倒れそうな通りすがりだ。」
?「何の用だ・・・?」
偽「1キロほど南に橋があるよなァ・・・あそこで俺のBF−400を川にドボンさせちまったんだ。」
?「ぐぬぬぬ・・・」
偽「もう行ってもいいか? 腹が減ってフラフラなんだ。」

という夢を昼寝中に見ました。腹は減ってないけど理科の教科書とノートをなくしてしまった・・・。
・・・なァ・・・・クラウド・ビッグストーンさん。俺どうすればいいんだよォォォ。

―――愚痴る前になんかやるか。スマブラXを記念してDXでも・・・・そうだ、スマブラあんまり上手くないんだ。俺。

115首領くん:2008/01/06(日) 19:00:04 ID:IagimpcQ
へ、へへ、連続すいません。この頃書いたはずの文章がシャットアウトされるのは俺だけ?w

●気違いさんへせめてもの協力を〜
↑のは名言ではありません※(間違えないだろッ!
うんとですね、ストーリー的な雰囲気からして主人公の名言でしょうか?
レオーんへー(ry
何個か投下してみようかなぁ(なんでだよ!w
「ありきたりな人生辿るよりは、こっちの方が何かと 面 白 く て ね 。」
「ブラックリストに名を馳せたきゃ・・・自分を黒く染められなきゃ勤まらねぇよ。」←一体何の話だ?w
「宮城を片っ端から直さんとばいかんとですよ!」←あー!あぁー!(殴
「へへ・・・俺も黒いカーテンを開ける日和ができた・・・か・・な」←勝手に殺してはいけませんか?

↑の中から一つ選んでいただけたら幸いですwそれと「宮城を〜ry」は決して気に留めてはいけませんよ?w
それと投下しておきたいものがまだありました(んw
企画に参加しないと首領は勤まりませんからね(ぇ

名前:首領・ストラップ
性別:♂
口調:たる〜い敬語
性格:暢気、自由気まま。
参考データ:自分の名前をその場にあわせ変換する能天気。
常にたらたら話を進め、時折その場で寝てしまうことがある。
だが、いざとなりゃナマケモノからチンパンジーになるように助けとなったり、ならなかったり(マテ

では時間もきましたので失礼します。

116inazuma400@明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/06(日) 21:12:03 ID:???
いやっふーい!
テンションが高い400でした。
なんか、つかれました

●プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−1−2〜死神VS村人〜
ハ、ハンクTUEEEEEEEEE!!
いやぁ、カッコいいですね
特に「後に、この技は処刑と」のところがツボに来ました。
次はどんなことがハンクを待ち受けているのでしょうか

●お知らせ
ここであえて言いますね?
連続レスすいません。と
そして、言います。
「ごめんなさい!」

117inazuma400@明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/06(日) 21:13:02 ID:???
時計の針〜番外編
もしも、明の彼女がレイミだったら?

(はじめに)
どうも、inazuma400です。はじめに、勝手に色んな人を出しちゃいます。ごめんなさい。ご了承ください。
世界観は適当です。ごめんなさい。
流れも適当です。ごめんなさい。
とにかく、レイミ×明がなんか書きたくなった。
他にも色んな人が出てきますが、「俺のキャラ違うぜ!」とかあったらごめんなさい。怒らないでお茶をすすってスルーしてくれると幸いです。
だから、はじめに謝っときます。
いかなる問題もスルーするぐらいの気持ちで読んでください。
時期があれですけど、正月はなんか書きずらいんだ
かなり番外編です。かなり番外編です。つまり、本編とかなり関係ないです。進行と関係ないです。マジ関係ないよ?関係ないったら!関係ないっつのッッッッ!!!!
P.S 俺って頭いかれた? はじめからだろ
─────────────────
第一話「あの頃から友人」

今日から本格的に冬休みだ。
クリスマスが終わり、もうすぐお正月だ。とか言ってる人がいるけど、まだクリスマスムードではなかった。
ちょっとは静かに暮らせるかな?
一ヶ月ぐらい前、僕の悲しくも師である400さんに連れられて変な要塞でピンチになって…
まあ、レオンさんも葵さんも全員一緒にボートで脱出できてよかった。核搭載なんて話があったけどハッタリだったらしい。
それに…
あれ?さっきから僕を呼ぶ声がするなぁ?ちょっと窓を覗いてみ
(続きは次レス。)

118inazuma400@明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/06(日) 21:13:36 ID:???
覗こうと窓を開いた瞬間に何かが顎にぶつかった。アッパーを喰らった感覚がし、漫画よろしくふんぞり返って転倒。
「おーい?ちゃんと死んだか?」
「そんな簡単に死にませんよ!」
小石を投げつけた犯人に向かって飛び起きて即答。1.5秒ジャスト
小石が部屋に転がってるのを差し詰め小石を思いっきり投げつけてきたのだろう。
「何のようですか?」
「こんなに雪が積ってるんだ。人間様がやることは一つだろ?」
どうせ、葵さんの目でも盗んで来たんだろうな…
葵さん、あの子には優しいけど、他人に対しては冷たいし…。猫でもかぶってる?
「あー、ちょっと待っててください」
机に課題だか宿題が置いてあるが気にせずにジャケットやらマフラーを取り出して急いで階段を駆け下りる。
玄関から急いで飛び出ると滑った。
どうやら雪が固まっていたようだ。そのまま前にダイブしたのか?
気がつくと雪に手をついて、少女が目の前にいた。
5秒硬直
少女の眉間がピクりと動き腹に激痛が走る。そのまま転がされる。
「まったく、何時まで乗っかってるつもりなんだ!?」
「す…すいません」
どうやら腹に拳を入れられたらしい。それにしても恐ろしい怪力である。あの可憐な手からどうやってこの威力が出るんだ?
「言うことは?」
「遅くなってごめんなさい。乗っかってごめんなさい。だから許してくださいレイミさん」
「よろしい。後、敬語とさん付けはやめろ」
この子はレイミ・クリスティア
ひょんなことから知り合ったお嬢様である。…性格は別だが
「敬語は僕のデフォルトなんですって、えーと、じゃあ、レイミさ…レイミ。これでいいですか?」
立ち上がると顔面に冷たいものが飛んでくる。
「余所見してると当たるぜ」
「やったなー!」
明は雪を固めて投げる。しかし、簡単には当たらなかった。
「その程度か?」
レイミはしゃがんで避けて雪玉を作る。その隙を突こうとするがローリングされて避けられて投げられる。また被弾
しかし、レイミの頭に雪がついていた。
「俺も混ぜてくれよ」
そこに居たのは高1ぐらいの青年だった。
「あんたは?」
「偽りの初心者だ。お前は初対面じゃないだろ?」
「偽りさんでしたか!」
僕はこの人を知っている。出会いについては今回は省くとしよう。
「苦戦してるようじゃないか。俺が助っ人としてやろう。お前は下がってろ」
僕は言われるままに下がった。噂では偽りさんはかなりの技師で様々なことに長けてると聞く。
「じゃあ、はじめるぜ!」
レイミはさっきと同じようにしゃがんで玉を作る。しかし、偽りさんは通常では考えられないスピードで玉を作り出し投げつける。
レイミは間一髪のところで避けて、立ち上がって玉を投げた。しかし、かなり小さい玉だ。
「しまった!」
偽りさんは足を止めて体を捻るがなにかにぶつかった。
そう、小さな玉はおとりだったのだ。
「へぇ、やるじゃないか」
しかし、偽りさんはまだまだ小手調べだったらしい。
雪玉を作り出すとそれを片手で持ち、いくつか作り出した後に横投げで玉を投げた。
玉は見事に空中で拡散する。
次の雪玉がレイミに二発ほど当たっていた。腹に一発手に一発…そして
「うがっ!」
バランスを崩したレイミは頭から地面に転んだ。
「ま、こんなもんだな」
偽りさんは誇らしげにレイミのところへ行き、手を差し伸べた。

119気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/06(日) 21:13:51 ID:9R7jcE.A
バイトから帰還。
参加表明や訂正の方はしっかりと受け付けましたのでご心配なく。
さて、孤独についてですが何故大統領がクラウザー側についたのか、何故クラウザーは弱かったのか等の意見や続編の要望に応えるべく続きを持ってまいりました。

〜孤独〜 番外編

極秘調査書No1
●クラウザーは何故レオンを助けるような真似をしたか

クラウザーの目的は自分の思い通りに動かせる兵士、いわゆる"駒"を造ることだった。
その為には優れた素材が必要だったのは言うまでもない。
彼は計り知れないサバイバル能力を持ったレオンを素材とすることに決めた。
生かしたまま細工をした方がその能力を保持し易い。
そのことを知っていたクラウザーは再び仲間としてレオンに近づいて機会があれば生け捕りにしようと思っていたらしい。
しかし自分の正体がバレて地下に幽閉されたのは誤算だったようだ。
幸い日本に内通者がいた為に彼は救われたが…


●内通者について

まず上の項目で述べられているクラウザーの脱走を手伝ったという久保田俊夫。
彼は裏でクラウザーと内通していながらも表では『闇の雲』の対策委員会会長を務めていた。
何故そんな彼がクラウザーに協力したか。
やはり彼も単純にクラウザーと同様、"駒"を造りたかったようだ。
まだ幼かった第七陣隊長矢島透を過去に久保田俊夫が救ったとの記録がある。
それは一目で彼の隠された能力を見抜いたからであり、直に"駒"の素材にする為であった。
ではどうして大統領がクラウザーと関わりを持ったか。
全てはクラウザーの脅しから始まった。
"アメリカに核弾頭を落とされたくなければ条件に従え"と。
条件は指定した場所にウイルスを撒けというものだった。
それから彼は興味本位でクラウザーの目的を聞いてしまった。
魅力に惹かれた大統領は自らクラウザーの肩を持ち新世界を造ることを誓い合ったらしい。
本当かどうか定かではないが計画が成功した暁には二人ともクラウザーから"自分とほぼ同等の位"を約束されていたらしい。


●クラウザーの異常

クラウザーがレオンやその仲間、日本の部隊と戦った時の様子がおかしかったのは体内に残っていたプラーガとt-ウイルスの中和によるものとされている。
彼はロス・イルミナドス事件後、プラーガは抑制すれば無いものに等しいという研究結果からプラーガの活動を抑制する薬の研究をしていた。
努力が報われて薬は完成。
これでプラーガを抑制したはずだった。
しかし追い詰められたクラウザーは自らにt-ウイルスを注入。
それが体内に残っていたプラーガと中和して覚醒させてしまい急激的に筋力を増大させたところまでは良かった。
思考回路に異常を与えるとは思わなかったのだろう。
優先順位として何をすれば良いのか冷静に対処できなくなった彼は本来の30%の力も出せなかったとされている。


以上で報告を終了する。
報告者 I.A

120inazuma400@明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/06(日) 21:14:24 ID:???
へへへーww
えへへへへwww
うへへへへへwwww
ぶへっへっへっへっへっへっwwうひひひひwww
とうとう私も狂ってきました。
頬を赤らめながら書いております。恥ずかしすぎてバグってきました。
後、偽りさん勝手に出してごめんなさい。
────────
時計の針〜番外編
もしも、明の彼女がレイミだったら?
第二話「街に行ってみる」

偽りの差し伸べた手にレイミはつかまり体を起こした。
「じゃ、俺はこれで失礼するよ」
「あ、さようなら〜」
偽りは道路へと歩き出し、突然車に跳ねられた気がするが気にしてはいけない。
気にしたら偽りさんが死んでしまうからだ。
「あ、そうだ。」
「はい?」
「私、まだ日本はあまり見てないんだ。街に行って案内してくれるか?」
「え?ああ、いいですけど」
明は中心街への行き方を思い出しながら歩きだした。
ここは街から少し離れてるため、電車に乗って中心街に行かなければならない。
と、歩き出すと、目の前を遮るように車が来た。
窓ガラスが開くとそこに居たのは見覚えのある顔だった。
「こんにちは?」
「あ!おばはん。さん!」
「あれ?後ろにいる女の子は誰?まさか…?」
おばはん。さんは含み笑いをして明の目をみた。
「そ、そんなんじゃないですよ!これから街へ行って案内しようかと…」
「奇遇だわ。私も丁度中心街で買物するところだったのよ…どう?乗らない?」
「お言葉に甘えるぜ」
レイミは車のドアを開けて乗ってしまう。
明は乗る時に気づいた。助手席にスーパーの袋があることを…
二人はおばはん。の車に乗り、中心街へ行くことにした。
「そういえば、あなたの名前はレイミちゃんでよかったかしら?」
「なんで知ってるんだ?」
「ああ、明君の隣の家の子に聞いたのよ…ねぇ?」
よ、とね、の合間が明の心を揺らす。
「なんでも外国から来たんですって?短いか長いかはわからないけど、ここについて知りたいなら私に聞いてちょうだい。そこのボーイフレンドより知識豊富よ」
「ちょっ、なんで私とこいつが…」
レイミは明を指差して文句を言う。
「そうですよ!誰も付き合ってませんよ!」
明もレイミのことを指して文句を言う。
「はいはい…」
その後に、レイミと明が街につくまでずっと言い合いしてたというのは、おばはん。さんの情報網を使いすぐに広められてしまうのだが…

街につくと、明はとりあいず公園まで行こうとおもった。
「へぇ、ここが日本か…賑やかな場所だぜ。お、あれはなんだ?」
レイミの瞳に写るのはゲームセンターだ。しかし、このゲーセンはある意味曰くつきなのだ。
明がある意味一番来たくなかった場所だ。
「ああ、ここはゲームセンターって言うんだけど、ここはやめといた方が…」
レイミはそんなことを尻目に中へ入っていく、明はそれを追いかけた。
色んな台がある中で、あのコーナーだけには近づかないように誘導したつもりだったが、来てしまったらしい。
「お、なんだあれは」
レイミがその方向へ行った。明はもうお終いだ、とおもった。

121inazuma400@明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/06(日) 21:15:25 ID:???
うへへへ
たーのーしーなー
なんか、とても狂ってきました。
はっちゃけるぜ
────────
時計の針〜番外編
もしも、明の彼女がレイミだったら?
第三話「何ぞこれ」

台に座ってる二人の男
雰囲気がある程度同じである。
二人がやってるゲームはSTGと呼ばれるゲームである。猛烈なファンも多い。
「いやぁ、グラディウスなんてはじめてだからって全部気合避けは辛いなぁ」
「そうですかね?あ、しまった。やられちゃった。…えーと、100円コインいっこ…」
「これ」
横から手が伸ばされる。手には100円コインが十枚ほどあった。
「あ、ありがとうございます。さて、いれ…」
男がコインを入れようとしたがやめた。画面にはゲームオーバーの文字がある。
「しまった…時間たっちったか…うう…」
「あ〜、その気持ちわかるよ不知火さん。本当、同情します」
「わかりますか〜。400さんも同じ分類ですねぇ」
「いえいえ、私はまだこの道にはいったばっかりですよ」
400の遊んでいる台にもゲームオーバーの文字が出ていた。

「ああ、これ100円ありがとうございます。お名前は・・・って、あれ?なんかどこかで見たことあるような…」
不知火はレイミを見ながらうーんと唸った。
「ん?100円誰かにもらったんですか?あ、あなたでしたか」
400は久しぶりという感じで声をかけた。
「あれ?後ろに明君が?どうしたんですか?」
あの事件以来、明は接触を避けていたが、何故こんな日に会ってしまったのだろうか?
この人と出会ってから不運なことが連続で起きてる気がしてならない。
「あれ?400さんお知り合い?。お若い二人がこんなところにいては・・・って、まさか…」
「おお、明君もついに…!」
明は400の腹に思いっきりフックを入れる。案の定400はもがき苦しんでいる。
「あー、どうも、私の名前は戦艦不知火って言います。400さんからは話は聞いてますよ。」
「不知火って言うのか、私の名前はレイミだ。よろしくな」
「活発なお嬢さんですね。あっはっはっ」
さて、まずはこの400をどうにかしなくてはならない。
彼が現れたらロマンチックとかそういうのがなくなってしまう。…無理か
「さて、改めて聞きますけど、明君はどうしてここに?」
いつ再生したのか400が尋ねてくる。腹をおさえてはいるが
「あー、案内を頼まれましてね」
ああ、成程と不知火と400は頷いた。
「それじゃあ、私たちも行きましょうか。金がなくなって来ましたし。」
400はニヤりと笑う。不知火もその意図に気づいたのか笑みで返した。
明はもう嫌だ。とかおもったが、400を排除して不知火だけ来ればいいんじゃないだろうか?
いや、400はうまく排除すれば不知火もいなくなって二人っきりに…

現実は甘くなかった。さっきから400に仕掛けているが全て避けられてる。もう少しのところでも、不知火のアシストで全て防がれてしまう。
企みすぎだ。
「あれ?もう昼ですか…そろそろ食事にしませんか?」
400が切り出した。
「賛成ですね。私も400さんも全然食べてませんからねぇ」
こいつらは食べてないで何をしていたんだ。
「私はなんか日本特有の料理が食べたいな…」
「あ、じゃあ。うどんとかどうでしょうか?」
「あー、いいですね。そこまで高くないですし。」
案の定すぐ近くに最高のうどん屋と呼ばれている店がある。麺は全て手打ち、スープは秘伝の垂れ。この道15年の親方がやっている店だ。
その秘伝のスープとやらに謎が隠されているのだろうか、値段が高い。しかし、それに見合った、いや、それ以上のうどんを提供してくれる。
「いらっしゃーい!」
店員が迎えてくれる。今思えば明はなにも食べてなかった。
どうやらこの店はアルバイトが2人と親方だけでやっているらしい。
何故か客は少ない。それもその筈だろう。この店を知っているのは極少数しかいないし、だいたい道が入り組んでて見つけるのも難しい。
態々来るのは常連ぐらいしかいないだろう。
「ご注文はなんにします?」
アルバイトの男が伝票を持って尋ねてくる。
「えーと、肉汁うどん大盛り」
「じゃあ、私は天ぷらうどん大盛りで」
「えーと…」
レイミはメニュー表を見ている。
「お、どうやらお客さんはここの人じゃないね?だったら日本の味で天ぷらとか力とかがお勧めだぜ」
奥から親方の威勢のいい声が聞こえてくる。
「そうか、私は力うどんで頼むぜ」
「んー、僕はわかめうどんで」
万が一のことを考えて明は自分の分を安くした。…最悪の展開を恐れて

122inazuma400@明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/06(日) 21:15:56 ID:???
暫く番外編で行こうかな?っておもってます。
番外編は本編と全く無関係なので好きかってできるからです。
ひゃほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
─────────────
時計の針〜番外編
もしも、明の彼女がレイミだったら?
第四話「作戦」

うどんが来て、食べ終えて10秒後の時だった。
さっきの店員が来て、聞いてきた。
「あれ?さっきから不知火さんとか聞こえたんでもしかして…あの、僕気ちがいです」
「ああ!気ちがいさんでしたか!全然気づかなかった!」
不知火が少し大げさなリアクションを取る。
「へぇ、ここで働いてるんですか?」
「実は親方って僕の親戚にあたる人なんです。だから手伝いを…お小遣いももらえますしね」
気ちがいは椅子を別の席から引きずってそこに座る。
「あれ?男三人揃ってナンパですか?」
気ちがいが意地悪な笑みを浮かべていきなり発言した。
「はは、違いますよ。明君がレイミさんとお付き合いしてるところを男二人がちょっかい出してるんですよ」
400が気ちがいに意地悪な笑みを浮かべて返す。無論、その意地悪な笑みの意味は気ちがいへ向けられたものではなかった。
「400さん、私たちってそんな大人気ないことしてましたっけ?あっはっはっ」
不知火がわざとらしく笑った。
明は堪えようとおもったがそうはいかなかった。
「ばっ、別にそんなつもりはないって!なんでわ私がこんなやつと付き合わなきゃならないんだ!?」
男三人はレイミが発言した時の「なんで私が」の部分を聞き逃さなかった。わが一つ多いからだ。
目は純粋に笑っているが、口元だけが一瞬とても異質なものに変わった。
それに少なからずとも感づいた明は戦闘態勢に入った。
下手したら食われる。
「あ、ちょっと私トイレに行ってきますね」
400がそこで抜けた。
7分程同じような空気だった。
しかし、一人のその行動で空気は破られた。
「あ、メールだ」
不知火がポケットを探り携帯を取り出して読み始めた。
「はぁ、また迷惑メールか。ちょっと気ちがいさんみてくださいよコレ」
「どんな迷惑メールなんですか?」
隣の気ちがいがメールを見る。
「こんな悪質な脅迫メールが…全く、世の中いいもんじゃないですね」
残念ながら明とレイミには向こう側の席なので見えない。
丁度不知火がトイレから戻ってきた。
「遅れてすいません。で、今会話はどんな感じですか?」
「相変わらずレイミさんが騒いでますよ。全く、照れなくていいのに、ね?明君」
不知火が明の目をみた。心臓が一回だけ強く波打ったのがわかった。
「あ、そうだ。私が今からレイミさんと明君がどういう経緯でここに来たのか当ててあげますよ。」
気ちがいが手を組み、肘をテーブルについて目をつぶった。
「まず、レイミさんが明君を誘おうと明君の家に行って、呼んだ。そして、明君が急いで扉から出た。
雪合戦をして、遊ぶがレイミさんに負け腰な明君。しかし、そこで偽りさんが来て形勢逆転。勝利。
そして、次に街に案内して欲しい。ま、デートのお誘いですね。
と言われ明君は嬉しそうに街へ案内することにした。そこでばったりおばはん。さんと会う。
おばはん。さんの車に乗って街へ。…で、後は400さんと不知火さんとゲームセンターでばったり遭遇。
こりゃまずいと思った明だが、そのままここへ…違いますか?」
大方当たっていた。
「で、でも、そんなのは…」
「あれ?じゃあ、もっと詳しいところまで言いましょうか?会話の内容大方わかりますよ?」
気ちがいが最高の笑みで言った。
完敗だ。
「あれ?師匠に不知火さんは?」
「ああ、メルブラの大会を見に行くとか言ってどっか行っちゃいましたよ?偽りさんとも待ち合わせしてるから待たせたくないとかなんとか…」
「え…」
「あ、お勘定は忘れないでくださいね?」
「2900円です」
いつのまにか女の店員がカウンターからそう言った。

123気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/06(日) 21:16:37 ID:9R7jcE.A
一応エピローグの続き?

〜孤独〜 挙式編1 再会、そして挙式の始まり

隊長からの朗報を受けたレオン、アシュリー、ジョン、サニー、レイニー、スノウィーの六人は再び日本の地を踏みしめることとなった。
「まだあれから一カ月しか経ってないのに…なんだか懐かしいわね。」
アシュリーが隣で呟くのをレオンは聞き流していた。
「レオン、聞いてる?」
「あ、あぁ。すまない。ちょっと考え事を…おい見ろよ。"隊長"だ!」
レオンが指した方を見ると第七陣隊長の旧姓 矢島、現 小林透が手を振っている。
隣にはロングヘアーのスタイル抜群なアシュリーと同い年ぐらいの女がいた。
小林真理だ。
二人に気づいたのか頭を下げる。
倣って二人も頭を下げる。
前回会った時には一人一人の顔をじっくり見る余裕がなかった為に隊長のガールフレンドがどのようなものか見過ごしていたレオンだったが改めて見るとアシュリーにはない魅力を感じていた。
「なに鼻の下伸ばしてるのよ。」
アシュリーは膨れてレオンの脇腹を肘で突っついている。
だがレオンはそれをすぐに否定した。
「馬鹿なことを。俺にはアシュリーがいるじゃないか。それ以上何を求めるって言うんだい。」
そんなやりとりが続いているとジョンやサニーそれに続いてレイニー、スノウィーが姿を現した。
「皆さんお揃いのようですね。わざわざすいません、たかが僕たちの結婚式の為だけに…さあこちらへ。」
山を越えた先には教会がある。
"隊長"に連れられて一行は教会を目指し、山奥へと入っていった。
「おい、スノウィー。浮いてばっかいないで少しは歩いたらどうだ? 太るぞ。」
レイニーが突然言った。
「嫌ですよっ。これでもダイエットしてるんですからっ。」
スノウィーを見つめながらレオンは吹き出した。
何故クラウザーはあまり役に立たないような浮遊術をスノウィーの身につくよう細工を施したのか疑問に残っていたからだ。
「痛っ!」
一同が振り返るとサニーが地面にうずくまっていた。
ジョンが駆け寄ってみるが特に外傷はない。
「どうした?」
サニーは体を起こしながら少し照れくさそうに言った。
「…足捻っちゃった。」
仕方ないなといったような表情でジョンがしゃがむとサニーを自分の腕に乗せた。
いわゆるお姫様抱っこだ。
「これで満足か?」
サニーが僅かに頷くと一同は再び歩き出した。
「ねぇ真理。まだ着かないの?」
「あと少しよ。透…何か変なこと考えてない?」
小林真理の目つきが一気に変わる。
"隊長"は動揺を隠せない。
「え? べ、別に…」
そんな時、一行の前に大きな教会が姿を現した。
目的の教会に着いたにも関わらず新婚の二人は動かない。
「恥ずかしい話、私たち結婚式の手順が分からないんですよ…」
少し考えてからジョンは言った。
「指輪を交換して愛を誓ってブーケ投げて終わりで良いかと。」
結局ジョンの意見が受け入れられた。
「ではまず、指輪の交換を…」
いつの間にかジョンが神父になっていたがそれはあえて誰も突っ込まなかった。
突っ込む気になれなかっただけかもしれない。
指輪の交換を終えた二人が前へ前へと進む。
「あなたは新婦を永遠に愛し守り続けることを誓いますか?」
「はい。」
「では誓いのキスを…」
新郎新婦が影を重ねた瞬間、六人のものとは思えない大歓声が湧き上がった。

124inazuma400@明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/06(日) 21:16:44 ID:???
ふへへへへ!
次の番外編もう思いついたぜ!
ふへへへへへ!!!
後、不知火さんや気ちがいさん。おばはん。さん偽りさんも含め、勝手にごめんなさい。
───────────
時計の針〜番外編
もしも、明の彼女がレイミだったら?
最終話「End」

3000円ほど払った明はぐったりとしていた。
「おいおい、大丈夫か?」
レイミが苦笑しながら心配してくる。しかし、今の明には全てが悲しかった。
「ああ、大丈夫です…」
「はぁ、そろそろ家に帰るか?」
ここで家に帰ることにした。
「さて、私はこれで帰るとするぜ。またよろしくな」
「ああ、こちらこそ」
ぐったりとソファーで寝てしまった明だった。
数日後だった。レイミの忘れ物に気づいたのは
「あ、しまった…どうしよう。連絡先とかわからないし…」
明は悩んだまま一日を過ごした。ずっとレイミのことを考えることになるのだが…

とうとうクリスマスの日になってしまった。
飛行機事故で親達は帰ってこれず、一人で過ごすことになった。
「さて、ケーキも特にないし、あるのはカップラーメンだけと…最後の日だし、贅沢して具でもいれようかな」
ピンポーン
チャイムが鳴った。
「どうぞ〜(こんな時間に誰だろう)」

「よ、待たせたな」
目の前にいたのは同じ年ぐらい?いや、年下なのだろうか?自分より小さな女の子がいた。
そして、その隣には明らかに年上の女性が立っていた。
「レイ…ミ?」
「お嬢様がどうしてもって言うから、ここに来たのよ。はやく入れてくれないかしら?」
葵の目が一瞬静かに光ったのがわかった。今のこの状態の葵には逆らえるものは極少数だ。
何せ、一人の男のために予定を崩されたのだから
「邪魔するか」
レイミがずかずかと入る。
「これ、荷物持ってくれる?」
葵が静かに言った。その声は鋭く、苛立ちを隠しきれなかった。
「はい」
明は荷物を全てとった。
「それと…」
葵のナイフがいきなり明の喉元に突きつけられていた。構える時間さえ、ナイフを出す瞬間さえ見えなかった。いや、見えない。
「変なこと考えたらいつでも殺しますよ」

部屋へとあがり、豪華な料理が並べられていく。レイミの手作りらしい。
と、言っても明が60パーセントは手伝っているのだが…
「あ、忘れ物しちゃいましたわ。ちょっと買出しに行って来ます。」
葵が外へ出ようとする。明に鋭い視線が送られた。明は硬直して5秒間動くことができなかった。
「さて、完成…っと、葵は?」
「買出しに」
「そうか!とりあいず座っててくれるか?クリスマスプレゼントあるから」
レイミが荷物を取りに行った。
明は席に座って待つことにした。

「明…クリスマスプレゼントなんだが…」
「ん、準備できたの…ッッ!?」
後ろを振り向くと恐ろしい光景があった。
レイミの首に赤いリボンがついたいた。
「私…じゃ、だめ…か?」
レイミが頬を赤らめて言う。
「え、えっと…」
鋭い視線を感じる。よく見ると、もじもじしてる後ろに目を光らせた葵がいる。
時が止まった。

この後のことは言うまでもない。

125気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/06(日) 21:20:24 ID:9R7jcE.A
ありゃinazmaさんが暴走中でしたか。こりゃ失礼。
でもこれで最後なんでご安心を

〜孤独〜 挙式編2 危険なブーケ争奪戦!

そしてジョン曰わく最後の締めであるブーケ投げ。
「行きますよ!」
小林真理が投げたブーケは一直線にジョンの元へと向かう。
しかしレイニーがジョンを投げ飛ばした。
「いただいたぜ!」
と歓喜の声を上げたのもつかの間。
隣にいたアシュリーが高く飛び上がり顔を踏みつけた。
「これは私のもの。」
「いいえ、私のものよ。」
サニーが空中で回し蹴りを決めるとアシュリーは吹き飛んでレオンの腕の中に入った。
「…ナイスキャッチ。」
だが今度はサニーがブーケに触れる瞬間に復帰したレイニーがのしかかった。
興味がないのかずっとスノウィーはふわふわと浮いている。
がら空きになったブーケにレオンが飛ぶ。
しかし背後からアシュリーの魔の手が迫っている。
気づけばレオンはいつの間にか宙を舞っていた。
「どうして…」
「くそったれ!」
もう一度サニーがアシュリーに空中で回し蹴りを決めようとしたが二度も同じ手は通用しなかったようで逆に回し蹴りを決められた。
「やったわ、私のも…」
アシュリーの手からブーケの感触が消える。
首元が引っ張られる感じがしたアシュリーが振り向くとレイニーがいた。
レイニーはそのままアシュリーをひょいと上に上げてボレーシュートを決めた。
「ちょ、皆さんそこまで争わなくても…」
見かねた"隊長"が止めに入ろうとする。
だが小林真理に遮られた。
「これじゃキリがないから三秒持ち続けた人のものってことで。」
それを聞いた六人は益々闘志を燃やした。
レイニーがブーケに近づくとレオン、ジョン、サニーが迫っていることに気づく。
四人が争っている間に入り込んでアシュリーがブーケを再び手にした。
「マズい!」
レオンがスライディングをするとアシュリーは体勢を崩し、ブーケは宙を舞った。
ジョンがレイニーを土台にブーケへ手を伸ばす。
だがその上にサニーが乗った。
「ご愁傷様。」
サニーは土台を一気に蹴り込んでブーケの高さまで舞い上がった。
「やったわ!…1、2…えっ?」
レオンまでもが土台を蹴り込んでサニーと同じ高さにまできていた。
それからサニーの腕を捻る。
案の定ブーケはこぼれ落ちた。
「レオン、ありがとよ。」
下にはジョンが待ち構えていた。
ジョンは周囲の安全を確認し、軽く飛んでブーケをキャッチする。
背後で甘い香りがしたのはそれからだった。
アシュリーがジョンを羽交い締めにして体中をくすぐる。
「や、やめてくれ。分かった、分かったから!」
くすぐりに弱かったジョンは一秒もしないうちにブーケを落とした。
ジョンが落としたブーケをアシュリーが拾う。
「アシュリー、大人しく…って何を…」
「うふふ。どうしたの?」
アシュリーの誘惑のポーズにレオンは見とれてしまっていた。
危うく三秒経過しそうにはなったがサニーがアシュリーの腕を蹴り上げてブーケを落とした。
「なによその色気のないポーズは。」
「覚悟っ!」
アシュリーにくすぐられる危険が無くなったと判断したジョンがサニーに飛びかかる。
「ジョン…」
「えっ?」
目に涙を浮かべているサニーを見てジョンは躊躇った。
その瞬間ジョンは吹き飛んだ。
「ふふふ、馬鹿ね。」
「馬鹿なのはあんたよ。」
いつの間にかアシュリーがブーケを手にしている。
「いや馬鹿なのはお前だよ。」
背後からレオンの声が聞こえた途端にアシュリーとブーケは反対の方向へ吹き飛んだ。
ブーケは宙に浮きながら寝ているスノウィーの元へ飛んでいった。
「くそっ、ありゃもう届かないな。」
あっという間に三秒経った。
「え、私ですかっ?」
目を開けたスノウィーは驚きの表情を隠せない。
それに対してレイニーが呆れ顔をして言う。
「お前、結婚相手はおろか男だっていないだろ…」
「じゃあこの際本当のこと言いますからねっ。」
「本当の…こと?」
スノウィーは宙で寝そべったまま喋り始めた。
「私たちは兄妹として育てられてきただけであって血は繋がってないんですよっ。」
「どうして黙ってた…?」
表情が暗くなるレイニー。
だがスノウィーは笑顔を作ってレイニーを見つめた。
「あなたは…私を可愛がってくれました。でもそれは兄妹だからであって本当の兄妹じゃないなんて知られたら放り出されるかと思って怖かったんですっ。だったら本当のことは黙っていた方が良いと…私はあなたのことが昔から大好きでしたっ!」
レイニーの頬を伝って涙が流れる。
そして降りてきたスノウィーを抱き寄せた…
またしても六人とは思えないぐらいの大歓声が湧き上がる。
「ありがとう。」

126inazuma400@明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/06(日) 21:25:10 ID:???
いやぁ、すいませんでした。
すいません。何回でも謝るから許して、ごめんなさい。
あー、やめて!なにを投げつけようとしてんの!?
お、おっと危ない

●〜孤独〜 挙式編1 再会、そして挙式の始まり
おお、やった!結婚式だあぁぁぁぁ!!
とてもいいエンド・・・
いや、待て
まだまだはじまりなのだ。
きっと、またどんでん返しが…
次結婚できると言われるあの花束は誰の手に!?
次回、「花束戦争」。お楽し(銃撃
すいませんでした…


よし、そろそろ撤…
え、ちょ、それ投げるもの危なすぎない!?
手榴弾に閃光手榴弾に…え、なんか…銃構えてる人いない?
え、ちょ、待って!ごめんなさい!ごめんなさい!許して!ああああああっっっっ!!!

ピカーン・・・

127inazuma400@明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/06(日) 21:30:03 ID:???
おおう。連レス失礼です…

●気ちがいさん
いえいえ、別に構いませんよ私は
もしかして続きがあるんじゃないっすか?
全然気にせずどうぞ!

●〜孤独〜 挙式編2 危険なブーケ争奪戦!
おお、予想通りの結婚式だ!!
ブーケ戦争がやはり凄いですね
思わず笑ってしまいました。お茶返せとw
最後のあの展開…まさか、とは思いましたが、この展開が…
予想しちゃってすいません。しかし、これは泣けますね。
私からグラッチェ!

128気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/01/06(日) 21:39:30 ID:9R7jcE.A
>inazma400さん
あとは結ばれた者同士のそれぞれを特別編としてお送りいたすだけです。
あんまり期待しないでまっててください。
実はここだけの話、挙式編2の完成度がまあまあ高かったかなと自分で思っておりm・・・(殴蹴チョップ

●時計の針〜番外編
もしも、明の彼女がレイミだったら?

かなり笑わせていただきました(笑
俺が出る分にはまったく構わないんでじゃんじゃn・・・(爆

<偽りは道路へと歩き出し、突然車に跳ねられた気がするが気にしてはいけない。

ええええ。気にしてはいけないって(笑
しかもその後不知火さんと待ち合わせてるってことは無事なんですよね?
超人だ・・・(笑

<レイミの首に赤いリボンがついたいた。
「私…じゃ、だめ…か?」
レイミが頬を赤らめて言う。

レイミに萌えました(爆
でも葵によってこの後は・・・バババババガガガガガギギギギって感じですよね。(謎

とにかく面白かったです。

さてまた前スレからの感想を・・・泣

1298w暴走始動 ◆gNGqoADabQ:2008/01/06(日) 21:52:36 ID:Bl.Ewfe6
どうも、8です。今日は・・暴走の為に来ました。未だ00sは終りませんが、
大分終ります。後コレも含め、2、3回で終ると思います。

気ちがいさんの企画に・・・
名前:8w
性別:男
一人称:私
口調:敬語。
性格:冷静。キレても、あまり強くなる訳ではないが戦力にはなる。たまにすっごく怖がりになる。
武器:ナイフ、ステアーTMP、H&K USP
http://ja.wikipedia.org/wiki/H%26K_USPhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A2%E3%83%BCTMP
(左から、USP、TMPのウィキ資料です。)
特徴:左手にナイフ、右手に銃器の構えで行く。戦場では、左のナイフをパーソナルと思って良い。
チキンの性格からか、予備の弾倉はそこそこある。
名言:「人生は、ある種の計算だ。人は、答を探す為に生命と言う時間を、
必死に行使する。死は、その人が答を探し当てたと言う事だ。
幾ら理不尽な死でも、本人が納得していなくても、それは
無意識の内にやって来ているんだ。それを知っているからこそ、俺は戦場に立つ。」

後、忘れない内に・・・
>不知火さん
え〜・・と、公認って言いましたが、小説家は目指してません・・。
唯、息子の趣味程度に思ってるだけです。

投稿数:「そんなの忘れた!(オイ」
気力:「そこそこある。」
状態:「一応オールグリーン。」

1308w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/06(日) 21:53:25 ID:Bl.Ewfe6
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (39)乱舞〜

〜船が出発した後〜
俺達が造り出した潜水艦は何の誤動作を見せる事も無く、海に沈んでいった。後は無事に合衆国に上陸できるか・・
取り合えずあっちは大丈夫だろう。此処も起爆装置は作動している・・・
ガタアン!!
激しい揺れが来る。遂に来た様だ・・・。
ダダダダ・・
何人もの人間が駆け出す音がする。そして、時々爆音・・破壊するが良い。此処はもう要らないアジトだ。
「居たぞ!ジャック・クラウザーだ!!」
それに俺も・・・唯で逃げる積もりは無い。
「さあ、来い!俺がお前等の面倒を見てやるよ!!」
マントを翻し、振り向きざまに言うこの台詞・・結構お気に入りだ。奴等、(クリーナと言ったか?)装備はガスマスクに防刃、防弾の軍服に見た事も無い銃・・ファマスに似た形状だ。それに腰には焼夷、通常の二種類の手榴弾が幾つかだ。手始めに左手の奇生体を開放する。俺の戦闘も六ヶ月ぶりだな。走り出して、左手を振上げる・・鮮血と、肉片が舞った。
様々な悲鳴が聞こえ、こっちに人が押し寄せてくる・・俺の舞が、紅に彩られてる。派手なフェスティバルの始まりだ!



一体何人殺したのだろうか・・・?時間はまだ20分しか経っていなかったから、30分は暴れられるだろう。
「クソ・・」
兵士の一人が銃を構えた。左手を前に向けて、駆け出した。奇生体の隙間から、必死に引き金を引く兵士が見えた・・だが、その命も終った。勢いに任せて壁に押し付ける。腰にある愛用のナイフで、首を“狩る”。紅い噴水が、シャワーとなって、俺に降り注いだ・・左向きに掛かる回転を止めようとせず、振り返った勢いで壁を蹴る。前転で体勢を立て直した後に奇生体を伸ばして2人捕らえて、床に叩きつける。背後に居る連中も敵兵を刺したまま振り切って、腹の辺りを切裂いた。そろそろ疲れが出始めた。――敵、一人一人は弱いのに、無数に出てくる。RPGゲームでよく無いか?
こんな鬱陶しい感覚・・。腰の閃光弾を上に放り投げる。ピンは・・抜く暇なんて無い。奇生体を使い、ピンを引き抜いた。
「クウ・・」
周りに閃光が起こり、敵兵は怯んでいる。奇生体と共に敵を蹴散らして、港から出る。(と言っても普通の港の様に屋外ではない、屋内だった。その中に敵兵が流れ込んでいるんだからかなり狭かったのは言うまでもあるまい。)
建物を駆け上がると、森は既に火の海と為っていた・・これだから地球温暖化が広がるんだよ、全く・・。時計は・・
11時41分を指していた。五分しか経っていない・・。
ヒュウルルルル・・・
「!!」
跳躍でその場から立ち退く。この音・・花火でよく聞く音だ!!
「ん?誰か・・(話が違うだろッ!)って言った様な・・空耳か。」
勿論冗談で片付ける気は無い、爆弾だ!これは・・爆弾を落とした音だ!見れば基地は吹っ飛び、瓦礫だけが残っている・・。一応爆弾は地下・・この地表の下に埋めてあるんだから問題は無い。問題は奴等の装備だ。今爆弾を落としたのはハリアーだ・・何てこったい。俺の冗談は通じるレベルではない。でも、俺の力は通じる・・。駆け出して、力の限り跳躍する・・鉄の翼に手を掛けた。そして、馬乗りになる。奇生体で機体を押さえているから俺は振り落とされる事は無い・・。俺は、ある新兵器を試す事にした・・。肩のボタンを外して、マントをコクピットのあるガラスの方へ広げる。そして・・青い光を纏ったナイフをガラスに突き刺す。運転手も・・哀れな物だ。何が起こったか判らずに転落するのだから・・。ハリアーは、薄く、“氷”を貼って堕ちて行った・・。これが俺の、フリーザナイフの力だ。
地面に飛び降りて、体勢を整える。近くにあった壁に隠れる・・・
「さて、どうやって逃げるか・・」
ん?俺がこの島で暴れて散るって思った奴いるの?俺はこの島と心中する気なんて毛頭無いし、死んでると思わせた方が楽だ。それに、敵を欺くには味方からって言うしな・・・
「居た!」
「しまった・・!」
敵兵に見つかった!不味いぞ・・!――不意に、目の前の敵兵が“溶けた”。正に、そのままにだ。その後ろに居たのは・・・
「何だよ、結局逃げる積もりだったのかよ・・クラウザー・・」
「レ・・レオンッ!!?」
俺が、無理やり潜水艦に乗せた男、レオン・S・ケネディが、呆れた様な素振りで俺に笑いかけた・・・。

1318w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/06(日) 21:54:04 ID:Bl.Ewfe6

〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (40)二人の戦鬼〜

〜船内で〜
俺はエイダに抱えられ、ある部屋に担ぎ込まれた・・・この潜水艦は馬鹿でかいらしく、一部屋辺り2、3人の収容程度でも、部屋が余る程だとか。組織が増員された時の事を考えて、作られたとの事だった。俺の部屋には、ブラウン、エイダ、俺と言う初期のメンバーで一部屋を使う事になった・・。
「なあ、ダンナ、そう気に止める事も無いだろう。アイツは・・自分の意思で残ったんだ。」
ブラウンが慰める様な口調で言ってくる。だが、今の俺にとっては、何の心の支えにも為らない・・・
教官、サドラー、ハニガン、そして、クラウザー・・俺は、自らの命を賭けて護らなければいけない者に結局護られる形となった・・・
「もう、いいんだ・・・」
「ダンナ・・」
「俺は、命の恩人を助ける所か、逆に殺して来た。俺はそれだけしか出来ない、唯の情け無い男だよ・・」
そう、俺は6年前から色んな奴を殺して来た。マービン先輩、ベン、ルイス・・コイツは生きているな・・
俺が、死神と呼ばれるのも無理は無い・・心なしか、肩が重くなった気がした。
「それにしても・・ちょっと息苦しくない?」
エイダが通風口に目をやる。珍しいな・・エイダがいい加減な話に話題を移すとは。様子を見る、と言って彼女は通風口のネジをブラウンから借りたドライバーで手際良く外して行った・・そして、穴に首を突っ込んだ。
「んー・・特に何かが詰まってるって訳では無さそうね。」
エイダが飛び降りて、ブラウンにドライバーを返した・・蓋は、丁寧に閉められている・・俺達はその後に、会話する事も無く、黙々と潜水艦が本土に上陸するのを待った。20分位した頃か・・・
「私、ちょっとトイレ行って来る。」
「あっしもちょっとルイスと話してくる・・」
二人同時に席を立った・・俺を一人にしてやろうって算段か・・中々粋な事を考えてくれる。ありがたいな・・
「ん?」
俺の目に、ドライバーが映った。確かブラウンの物だったが・・帰って来た時に返してやろうと思ったが、俺の頭にある考えが浮かんだ・・・。――イヤ、これは無謀だ・・。どうしようも無い事だ・・
―――精々答でも捜しておけ。自分に最も似合う戦いの過ごし方の、な。―――
「!」
こりゃあ、神の導きって奴か・・?こんなに偶然が重なるなんて・・もう、これしかチャンスは無い!
メモ帳から1ぺ−ジ破りとって、シャーペンを取り出す。『これが俺の答えだ!』と走り書きをして、紙を放る。そしてエイダが行った様に、ドライバーをクルクルと回す・・
「チッ・・」
ちょっときつめに閉めてある。エイダの・・最後の抵抗って所か?と思ったら、逆向きだった。幾ら回しても、取れる筈無いな。・・・・ん?今、「この大ボケ天然野郎」って声が聞えたと思ったが、気のせいだったか・・?
蓋を放り投げて、匍匐で通風口を通る・・スパイの技術を学ぶ際に、いかに狭い中を素早く通るか?そのありとあらゆる方法を俺は身体に叩き込んだ。そのお陰で、俺はすいすいと通路を通っている・・そして、開けた空間に辿り着いた。蓋を叩き落して、飛び降りる。衛兵が居たが、俺の拳で暫く眠ってもらう事にした。潜水艦特有の重厚な扉を開けば、正に何も無い空間に出た。よくある、出入り口だ・・扉を閉めて、丸い蓋を開ける・・水が、入ってくるが、そんな事は気にしない。息を止めて、蓋を閉めてから、海面へ上昇する・・酸素が、俺の肺に入り込んで来た。クロールで泳いで、島に辿り着く・・
「酷いな・・」
そこは、血の惨劇と呼ぶに等しい、空間だった。ある者は下半身と上半身がおさらば、またある者は肩から身体を引裂かれ、またある者は身体にデケえ穴を開けている・・俺だって死体を全く見て来なかった訳ではない。だが、これ程の惨劇は見た事無い・・でも、俺にはクラウザーを助け出すと言う答がある。それを実行する為に、俺は来た。

〜現在〜
「・・・と言う訳で登場したんだよ!」
クラウザーは無表情で俺を見つめていた。・・そして何をするかと思ったら大声で俺に泣き付いていた。
大の大人が見っとも無いな。でも、やっぱり良い奴って事は変わり無かった・・それにしても、図体に似合わず、案外ナイーブだな。
「此処だ!」
おっと、どうやら見つかったらしい・・クラウザーとアイコンタクト。今回の場合の意味は・・・これだ。
『行きますか、相棒!!』
『おう!友よ!!』
俺達は、ナイフを片手に、大軍に向かって行った・・・

1328w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/06(日) 21:54:36 ID:Bl.Ewfe6
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (41)腐れ縁〜

ファイヤーナイフを片手に敵を斬りつけて行く・・。俺とクラウザー、背中合わせの陣形を取り、お互いの隙を無くす様にする。敵の抵抗は、特に大した物も無く順調に敵の数は減って行った。
「なあ、お前随分変わったナイフを持っているな。」
「お前こそ、変わっているナイフを持っているじゃないか。」
相手が触れれば溶けるナイフ、そして相手が触れれば 凍 る ナ イ フ ・・変わり過ぎている。
俺のナイフはグリップ内部に内蔵されているモーターの回転による発熱で2000℃の熱を発している。
「俺のナイフは、グリップに内蔵されている冷却装置で空気を昇華させ、刃の部分をドライアイス状にして−200℃の冷気を発している。」
「以心伝心って所か?」
敵の銃弾はクラウザーが自らの奇生体で俺の分まで防いでくれている。ありがたい物だ・・・俺達は、敵を斬りながら、確実にジャングルから脱出の道を歩んでいった。
「なあ、クラウザー・・覚えているか?」
「何を?」
「エージェント時代の俺達の通り名を。」
目の前に急に飛び出して来た兵を溶かす。ナイフを刺して、強く握る。兵は数秒で燃え尽きた。
「勿論覚えている。」
クラウザーはナイフを突き刺して、敵を氷の芸術品に造り変えた。
「『切裂きジャック兄弟』だろ?お互いにナイフをよく使っていたからな・・」
ナイフを振上げた。
「よく覚えているな・・その通りだ!!」
「俺達は・・コインの裏表なんだ。当然だろう!」
彼が背中で俺を押して来た・・“早く進め”と言う合図だ。俺は小走りに走り出した。
「爆発までの残り時間は?」
「後・・16分だ。脱出の時間も差し引いて、残り6分の余裕がある。だがレオン・・」
クラウザーの言いたい事は判る。俺だって感じているんだ・・
「クラウザー、お前何人殺った?」
「大体・・200は行ってる・・。 最 低 でだ!」
「そうか・・コイツ等、多すぎる!ラクーンでのゾンビ並みに・・イヤ、それ以上だ!」
もう、アメリカの人口の半分ぐらいを目にしている。もう、ウンザリだ!クローン並みに多い・・
「クラウザー!」
「・・・そうだな!」
クラウザーは俺の予想を感じ取り、納得した様だ。お互いに別れ、跳躍し森に入り込んだ。
俺は付近のクリーナーの背後に進んで首を絞めた。ガスマスク独特の、篭った様な声が周りに響かない様にすぐさま絞め落す。兵は声を上げずに崩れ落ちた。持っているナイフで腕の付け根の辺りを切裂く。熱が伝わり、顔が溶けないかと思ったが、無事に首の所まで溶けるだけで済んだ。マスクを取り外すと・・
「やっぱりか・・」
マスクの下に有ったのは、 ホ ー ネ ス の 顔 だ っ た ・・コイツ等は、クローン兵だ。
元々、クラウザーと居た位置に戻ると、クラウザーは既にそこに来ていた。首を此方に掲げている・・・。予想通り、奴が持っていたのもホーネスの首だった・・。俺も首を掲げたら、クラウザーは一瞬驚いた様な素振りを見せたが、すぐに苦笑して来た。
「全く・・合衆国の方が技術力、一枚上手だな。」
「イヤ、アンブレラの技術だ。」
「そうだな・・如何する?」
クラウザーは少し考えていた様だったが、すぐに結論を出した様だった・・
「レオン、残り時間は15分、暴れるのは5分と言う計算になるが・・ちょっと余分が必要になった!!」
「クラウザー!?どう言う事だ!?」
普通、俺等が脱出するのに10分はある方が良い・・泳いで脱出するにしろ、隠しボートで脱出するにしろ、時間が必要だ・・クラウザーが俺に時計を渡して来た。そして12時になったら伝えろ、と言って来た・・それから、クラウザー
は何故か駆け出した・・俺がついて行くと崖に出た。――見覚えがある場所と思ったら、そこは俺達が最初に上陸した場所だった・・時間は・・・11時59分を指していた。
「クラウザー・・残り一分だ。」
「残り12・・11・・」
「クラウザー?」
クラウザーは、俺の話を聞かずに必死に何かを数えていた・・
「クラウザー!?」
何度呼びかけても、何も聞いていない様だ・・呼び掛けながら、何分経ったのだろうか?時計を見ると、12時5分を指していた。爆発するのは、6分だ。後1分しかない!
「クラウザー!もう爆発するぞ!」
「後1人、後1人・・」
クラウザーが急に身体を震わせた。痙攣する様に・・クラウザーが急に俺を抱えて、駆け出した。
「オイ、クラウザー!?」
彼は無言だった。
バアアン!!
始まった。地下に仕込まれている爆弾が爆発し始めた。
「ウアアアアア」
「オオオオオオ」
爆風で、俺達は押し出された。地面から浮いて、白い津波が俺達の目の前に迫って来た・・・。

1338w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/06(日) 21:55:06 ID:Bl.Ewfe6
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (42)クラウザー〜

「クソッ!」
隣でレオンが叫んでいるが関係無い。俺は海面に向けて手持ちのナイフを突き出した。
「クラウザー・・」
俺の視線をナイフの先に集中させる。奇生体も、何時でも広げられる様にする。・・俺の心の中のストップウォッチが、秒読みを開始した。
「3・・2・・1・・」

『今だッ』

この単語が、俺の喉から大気を震わせて出たかどうか定かでは無い。だが、確かなのは奇生体を広げて、俺とレオンを包み、凍った海面に降り立ったのは確かだった・・。無言で、ナイフを前方の海面に突き立てたまま進む。
海面が凍り、一つの道を形成して行く。レオンはちゃんとついて来ていた・・此処まで来れば大丈夫だろう。ナイフを氷に突き立てて着実に地盤を形成して行く・・。ナイフを離して、俺達は腰を下ろした。レオンは溜息を吐き、口を開いた・・・。


「なあ、クラウザー・・無茶をし過ぎだ。」
俺の口から出た、本音だ。まず、俺に何も言わずに崖からダイブ・・この時点で既に一生分の無茶と言って良い。だがコイツは−200℃の冷気で道を作り出しやがった。・・・もう如何にでも為れと言いたい位、呆れてしまう。
「何を数えていたんだ?」
「敵兵の数だ・・」
「数?」
「ああ、敵兵が中々あの島に全員入ってくれなかったからなあ・・。」
・・OK。時に冗談は辞めて欲しい。島に入った人数を数えていた?そんなの理不尽過ぎる!まず、視覚で確認する事は無理だ。次に、聴覚も無いだろう。あの時は爆音が酷かった・・・嗅覚は論外だ。味覚は・・ってこれは関係無い。
「島に仕掛けてる奇生体の破片で監視をしているんだよ。ネットワーク状にしてな。」
・・味覚で敵の数を数えられる訳無いよな。
「これから・・如何する?」
この台詞、本日2度目と言った所か。クラウザーは、“答えは出ている”って顔で俺を見た。そして、顎で本土の方へ杓って見せた。――判ってる。心の底では、俺のやるべき事が既に出ていた・・。だけど、怖かった。情けない話だが、まだ覚悟が出ていなかった。ホラ、無いか?学園祭とかでいざ本番になると緊張するってヤツ。これで・・アンブレラを潰せる訳じゃ無いが、アンブレラへ近づく事が出来る・・
―――アンブレラを潰したら、如何する積もりなんだ?―――
「!!」
そう言えば、全く考えた事も無かった。俺の頭の中にあったのは、“仕事”、アンブレラの討伐・・それだけだった。
「俺は・・・戦いを降りる積もりだった。」
当然だろう。もうお前は既に現役では無い・・。それに、する事も無いだろうしな。
「そう言う言葉が出て来るとは・・普通に暮らす積もりだったんだよ・・。」
「お前が普通に?まさか・・」
軽く苦笑してしまう。やはりこの図体でナイーブだな・・
「何時から隠居先が決った?」
「俺が・・軽く放浪していた頃かな・・・」
クラウザーの空を見つめる眼には、懐かしさと哀愁が混ざり合っていた・・
〜回想〜
脱走してから、一ヶ月した頃か・・・俺はある村に会った。その頃は特にやる事も感じられずに、やるせなさで俺は構成されていたと言えた。だから、サドラーは何で俺を生き返らせたんだろう、って思ってたんだ。すぐには答えが出ていなかった・・・。
――その村は、よくある内戦に巻き込まれた村だ。村民は、どちらに付けば良いか判らず、唯々地雷と飛んでくる弾に脅えて暮らしていた。俺は、普通に傍観していた。時に、動く事もあったが大した事もしなかった。
その村を見ていて、何日かした時だった。俺の前に、小さい餓鬼が来た。理解不能の、聞いた事も無い言葉で穀物を差し出して来た・・・。少ない収穫からの結構痛い支出だろう、俺は返した。でも・・それでも餓鬼は渡して来た。返す、渡す、返す・・。そのやり取りが何回か続いた時だった。俺はとうとう折れて、その穀物を受け取った。餓鬼は、嬉しそうに帰っていた。軽く尾行すると、村では村長が餓鬼を出迎えた。村長が俺に穀物を渡せと言った様だった・・。
その夜に、村長に会うと、俺がアメリカ人と言う事を悟ったらしく、片言の英語で喋って来た。どうやら“動いた”俺に感謝しているらしい・・その時からだった。
――この村・・良い村だな――
こんな抜け殻の様な奴に、僅かながら感情を与えてくれたんだからな。そこに、留まりたいとも思った・・。
一回村は離れたが、また来ると約束したからな・・。だから、俺は生きている・・。


よくある話だ・・でも、その割には良い話って所だな。
「俺はそろそろ行くぜ・・。元気でな、相棒。」
「これを・・」
クラウザーはナイフを渡して来た。俺は黙って受け取り、右手を軽く振り、歩いて行った・・。

1348w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/06(日) 21:55:37 ID:Bl.Ewfe6
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (43)潰せ!!〜

〜翌日〜
俺達は、ホワイトハウスの中庭に居る・・・。そして、テントを張って、準備をしている。
――1時間位前だろうか・・俺達は、本土に上陸した。結局ダンナとクラウザーは戻って来なかったから、俺達でホワイトハウスを叩こうと言う意見に纏まった・・・・。そして、中庭で作戦を立てる事にした。俺と、組織の代表が作戦会議を立てている・・・
「まず、俺達が偽の書類らしき物を持ってホワイトハウスに入る。お前等は、地下から進んで行ってくれ。」
「判った・・・だが無茶はするなよ。一応ステルス迷彩を着た連中を何人か送る。後はお前の言った通りに事を進める・・」
お互いの意見が纏まり、俺達は装備を整えて、外に出た。妨害電波放射装置を起動してあるから、監視カメラは俺達の行動を撮影出来ない。つまり、動き放題って事だ・・・。テントを振り替えれば、ステルス装置特有の薄っすらとした影が見えた。でもはたから見れば、判りやしない。門の前に、ルイス、エイダ、マイク、そして何人かのステルス迷彩兵が立った・・・。
「皆・・ダンナとクラウザーの敵討ちを兼ねて、一気に叩くぞ!」
全員が、サムズアップ。俺は、門を開けた・・。
中に入ると、受付嬢がにこやかに迎えて来た・・・コートを着た男に、派手なチャイナドレスを着た女、ベストを着た男に、防弾ベスト姿の男・・明らかに仮想パーティと言われなきゃ納得出来ないような際どいファッションの行列が来た・・。
「ご用件は何でs」
「ホーネス大統領にお遭いしたい。」
「・・大統領は今お仕事で・・」
「『ボステム』の件・・と言えば判るか?」
受付嬢の、顔が変わり、俺達は黙って通された・・。此処が、この事件の始まりであって、終わりでもある・・・。
地下の部屋に通された・・・


モニターには、4人の人間が映し出されていた・・・
「フン、正義ぶった、負け犬達が・・・」
無駄な努力・・・見ていて、これ程腹が立つ物は無い。正に時間の無駄だ・・・。
「大統領、お客様が・・」
「・・・そうだな。」
グランドが扉を開ける・・・とびっきりの祝福をしてやろう。この世に生まれた事を後悔するぐらい、特大のな・・・


俺達がソファーに座って暫くした頃だった・・・拍手の様な音が聞えて来た。ドアを見ると、ホーネスがさもだるそうに拍手をしながらこっちに向かって来た。テレビで見たよりも、実にだらしなく、だ。
「君達はデビット君のお仲間か・・・んで、デビット君は?」
「死にました。」
「ホーウ・・そうか、死んだか・・」
ああ・・腹が立つ。こんなフニャフニャ野郎の送り込んだ部隊のせいでダンナが死んだと思うと・・腹が立つ。今すぐ、奴を蜂の巣にしたかった。
「で?彼の任務の内容は聞いていたのか?」
「ハイ、合衆国の機密書類を取り返して来い、と・・・」
「そうか、デビットは・・スパイ失格だな。他の連中に任務を明かす等、愚行をして。」
俺の手の爪が、掌に食い込んで血が出て来た・・・やはり、殴りたい。
「・・で?設計図は?」
「ああ・・此処に有るよ!!」
白紙を一気に広げて、ホーネスの前に放る。そして、自らの商品でもあるレミトン870の改造型の引き金を一気に引く。散弾が、紙を突き破る。ポンプアクションを行い、ヒラヒラと落ちて行く紙を見つめた・・・。だが、ホーネスの姿は見当たらなかった。
「此処だ、此処。」
ホーネスは、俺達の後ろに居た・・
「任務は失敗した様だな・・・弱者には、死、有るのみ。」
ホーネスが、壁のスイッチを叩く様に押した。何か、妙な騒音がした・・・。
「・・・団体さん、ご案内〜って所か!」
「畜生!パーティに呼ぶのは50人までって決っているだろう!」
マイクとルイスが叫んでいる・・・扉から見える人数だけでも、120人は居る。ダンナ達敵わない筈だよ・・。
組織の人達は、未だ着いていない様だな・・・。
「皆・・・パーティが始まる様だ!」
もうこうなったら拘り等どうでも良い。コートを引裂いて、動き易い様にする。RPGを構えた・・・。
横に目を向けると、全員がそれぞれに、手持ちの銃器の最終リロードを行っていた。
「俺達のサプライズ・パーティ、楽しんで行ってくれよ!」
皮肉を込めて、トリガーを引き絞った。

1358w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/06(日) 21:56:09 ID:Bl.Ewfe6
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (44)計略〜

「(・・これが任務の終わりとは、何とも呆気無い物だ。)」
トンプソンを構えて、私は感じた。最初は大した飾り付けの無い暗殺依頼が、華やかに彩られた割には、本当に呆気無い終わりとなった・・。ターゲットが、義理で戦地に向かい、そして義理で死んで行った。生還でもして、戻って来た所を殺害・・これ位が、グランド・フィナーレとして、相応しい物だと思うが・・。
引き金を引けば、扉の箇所で大量に爆発が起こっていた。この大広間は狭い訳では無い。唯、クリーナーの数が多いのだ。この大広間を埋め尽くす位に。だから、最初の方で削らなければならないのだ。多すぎる人数を。
ブラウンはRPGで扉の辺りごと、吹っ飛ばしている。ルイスは、モーゼルで足止めに一役買っている。
マイクは、手榴弾を投げ込んで、ガバメントで手榴弾を撃ち抜く事で爆発の時間を変則的にしている。時間は掛かるだろうが、壊滅は楽に出来るだろう・・。ホーネスが消えているのが、気掛かりだが。
〜10分後〜
――それまで、ずっと鳴り響いていた轟音が止んだ。クリーナーが全滅した。
「合衆国の証拠隠滅部隊にしては、呆気無い幕切れだな。」
ルイスが呟く様に言うが、どうにも呆気無さ過ぎる。それに、動きも妙だった。手持ちのファマスを、全くこっちに撃って来なかった。弾を撃てるチャンスはあった筈だ。まるで、無抵抗に敗れて行った様だった。
トンプソンを上に向ける。2、3発当たればすぐに天井は崩れた。フックショットを放つ。
「エイダ?」
重力が無くなり、外に出た。空は晴れ渡っている。でも、地上は清々しくも無い様だ。
「・・なけるわね。」
私の眼に飛び込んで来たのは、大型のトレーラー・・更にそこから、クリーナーが大量に出て来ている!荷台の部分から、ガスマスク姿の人間達が、わらわらと出て来ている・・手榴弾をトレーラーのタイヤ部分に向かって投げるが、
ファマスであっさり片付けられた。しかも、位置がバレた。こっちに弾が飛んで来た・・!
穴から飛び降りれば、ブラウン達がアホらしい顔で私を見ていた・・。
「囲まれている・・!しかも大人数に!」
「何ッ!?」
「まだ・・終ってなかったのか!」
マイクの嘆きが終るか終らないかの内に、C4特有の起動音が鳴った。
――10箇所だ。10箇所の壁が、同時に壊れた。イヤ、脆くなった壁を、半ば打ち壊す様にしてクリーナーが入って来た・・と言う方が妥当だ。私達は装備を再び構えた。クリーナーの数は、さっきとは比べ物にならない程だ!私達はすぐに囲まれた・・。
「・・こりゃ、敵わないな。」
マイクが懐から、蒼い物を取り出した。閃光手榴弾だ!目を手で覆ったと同時に、閃光が綯った迸った事を示す独特の音がした。トンプソンを構えたら、敵兵達は目を押さえている。トンプソンで、回りを吹っ飛ばした。
「組織の人員が来るまで、時間を徹底的に稼ぐぞ!」
ブラウンが叫んだ。数では、こっちが圧倒的に不利だが、装備では、こっちが有利だ・・。楽しみはまだまだこれからの様だ・・なけるわね。



私達が居る大広間では、もう混戦状態にあった。仲間達は全員負傷しているが、その事に気付かずに戦闘を行っている・・ブラウンはレミトンを連射しながら、敵を蹴り飛ばしている。時折、RPGを撃ち、効率的に相手を殺している。
ルイスはモーゼルのヘッドショットで、相手を薙ぎ倒している。アッパーカット、肘打ち等の格闘も行っている様だ。
マイクはコルトガバメントと、手榴弾を併用している。ルイスと似た様な戦い方だ・・・。
これでも、結構もっている方だろう。通常なら、疲労と負傷により参っている筈だ。やはり、体力の消耗が激しいのか皆動きが鈍ってる。ルイス達は、プラーガの力でどれ位体力が持つかどうか知らないが、現に私は息切れを起こしている・・・。たまに来る立ち眩みが不安を掻き立てる・・・。
「クッ・・」
ついつい足が縺れて倒れてしまった・・。敵が、ファマスをこちらに向けて来た・・。
『エイダ!』
皆が叫ぶのが聞える・・此処までだろうか・・・?
――でも、私にだって助けてくれる神はいる。ガスマスク姿の男が、ファマスを向けている敵兵を斬り付けた。敵兵は・・溶けた。
「スパイが尻餅をつくかぁ?・・・無様だぞ、エイダ。」
マスクを着ければ、どうしても篭った声になってしまう・・でも、声の聞き分けは出来る。ターゲットは・・無事、生還した様だ。
「フン・・結局生きていたのね・・。デビット!」
彼が、マスクを外して笑いかけて来た・・・・。

1368w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/06(日) 21:56:41 ID:Bl.Ewfe6
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (45)ラストへ・・〜

〜1時間前〜
俺は、クラウザーから受け取ったナイフで海を凍らせて、本土へ着いた。タクシーを拾って、俺はワシントンに行った・・この期に及んでイヤな鬼ごっこを申し込んでくるしつこい奴も居たが、タクシーの運転手がノリの良い奴だったお陰で逃げ切れた・・チップを渡して、ホワイトハウスへ向かった。
「何だよ・・コレ。」
ホワイトハウスにはデカイ穴が何個も開いていた・・しかも馬鹿にならない大きさのトレーラーがドンと、置かれている・・トレーラーの下に潜り込んだら、見覚えのある足がドンドン地面に降り立った・・・。ホーネスが生きている限り、無限に生み出される部隊が、ドンドンホワイトハウスに呑み込まれて行く・・
「エイダ達は・・?」
ホワイトハウスに居るのだろうか・・?よくは判らないが、クリーナーが居ると言う事はエイダ達がホワイトハウスに居るのだろう。
――俺の頭の計算機が弾き出した結果は・・・“エイダ達は勝てない”だ。クリーナーの正体を知らなければ、確実に殺される!
「マズイ・・!」
トレーラーから出て、ファイヤーナイフを突き立てる・・・トレーラーは地面に液体状になって、だらしなく、不定形に固まった。クラウザーのナイフで液体を固めたからだ。クリーナー達は気付かずにホワイトハウスへ入って行った・・・。俺も入り込んだ、クリーナーの後ろについて行ってな。
「(案外、気づかれない物だ・・・)」
ガタッ・・
「ン?」
近くの瓦礫に隠れる。そして息を潜めた・・・。
「気のせいか・・」
ついつい溜息を吐く。油断したらすぐコレだ・・・。ステアーの安全装置を外して、最後尾の兵を捕らえた。首を絞め、物陰に連れ込む。兵はファマスを構えてこっちを向いて来たが、顔色を変えた。.40SW弾を吐き出す口径が目の前に有ったからだ。
「ヒッ・・」
手を勢い良く上げて、脅えた様な声を出す敵兵・・マスクを取り外せば、ホーネスが脅えた様な顔を見せた。・・イヤ、正確にはホーネスのクローンがだ。他の敵兵は・・・居ない。銃口を額に近づける。そして、引き金を引いた。軽い銃声が一発・・それだけだ。辺りに鮮血が舞った。ステアーをしまい、迷彩服を脱がす。変装で動き易くする為だ。
ガスマスクを被り、扉の方を向く。扉の方へ駆け出した・・・

〜現在〜
ナイフを握り締め、集団を切裂く・・軽くデジャブが舞い起こった。何人斬ったのだろうか・・・?
唐突に地響きが起こった。
「ブラウン!どう言う事だ!」
「そういやダンナには未だ言ってなかったか・・」
ブラウンは意地悪そうに言った。
「クラウディファミリーの・・・助っ人だよ!」
「何ッ!?」
クラウディファミリー・・今迄居なかったから不思議に思ったが、何処から来るんだ・・?
「・・下からだよ!」
ブラウンが叫んだと同時にカーペットに亀裂が入った。そして・・教団事件の時の、古城での削岩機が、地面から出て来た・・・。ブラウンが微笑している・・。
「ダンナ・・此処はあっしらに任せて、ホーネスを追って下さい。」
「だが・・」
「人数はこっちも負けてないんだ、あいつ等も、証拠隠滅部隊にしては生温い強さだ。それに・・適材適所を護るのも、ケジメって奴だ・・」
「・・・」
そうだな・・此処でブラウン達に任せないと言うのはある種、ブラウン達への無礼とも取れる。それに・・案外俺が居ない方がいいのかも知れない。黙って、行く事にした。
「ダンナ・・生きていてくれて嬉しい。」
俺は右手を軽く振り、応えた・・・。
――広間の奥の扉は、重厚な作りだったがナイフを軽く振る事ですぐに溶けた。その先には、また地下への階段が在った・・・ほぼ、転がり落ちて行く思いで駆け出した。時々、本当に転がり落ちそうになったのは言うまでも無い・・
ん?誰か「いい加減その天然を治せ!」って言わなかったか・・?・・・此処には俺しか居ないから気のせいだろうな。
周りを見渡しても、暗い闇が俺を包んでいるだけだった。ライトのスイッチを点けて、口に銜える。光が行く先を見出したのは、ずっと後だった・・・。
ナイフを振上げ、中に入ると、そこはモニター室の様だった・・。狭い訳ではない。中ぐらいの広さだ・・・
「ホウ・・生きていたか。レオン・S・ケネディ。」
「!!」
声がした方に目を向けると、黒い回転椅子が回り、顔を出したのは・・・
「これでもう終わりにする・・・ホーネス・ジョルーカー!」
奴が、微妙に微笑んだ。

1378w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/06(日) 21:57:12 ID:Bl.Ewfe6
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (46)ホーネス・ジョルーカー〜

ホーネスは、相変わらずその頼り無さ気な雰囲気を漂わせていた・・・
「フン・・・仲間を見捨てて此処まで来たか?」
奴が、非常に腹の立つ口調で聞いて来た。どうやらモニターで俺達の行動を監視していたらしい・・。
「お前に言われたくは無い・・・俺は仲間を信じて此処まで来た。それに・・仲間が行けと言っているのに動かないのは、無礼だろう!」
普通のナイフを奴の腹に向けて放つ。だが・・奴は動かない。不意に、奴の左手が動いた。
「この程度のスピード・・遅過ぎr」
タタタタタ!
ステアーが、奴の脚を捕らえた。残念だが、暫くそこに座って貰う・・・。ホーネスは、唸っていた。
「流石に不意を疲れたって所か・・?」
「フン・・大統領には無礼を働くと言うのか?」
「お前みたいな奴に何故気を使わなければならない?・・・アンブレラの目的は何だ?お前は何故手を貸す?」
奴が、地面に倒れながら苦笑して来た・・・。
「その程度の事か・・アンブレラの目的は知らんが、俺が手を貸す理由は教えてやろう・・・」
俺はホーネスに近づき、その場に座り込んだ。

・・・人間程、この世で低脳な生物は居ないと、私は考える・・・。古代と呼ばれる頃の人間は、未だマシだった。だが、人間は進化の過程と言う言い訳の中で、地球を食い潰す知恵を蓄えて来た。だからこそ、本来はある筈の無かった環境問題も、今実際に起こっている。時には他の種族を絶滅させ、時には本来同じ筈の人間を殺す・・。正に、現代の殺戮マシーンだ!人は、夢と言う下らない物を持つ。それは、現実とのギャップを感じさせて、虚しさを倍増させる。
人間の、「情」だ。情は時に人の判断を誤らせ、時に悲惨さを物語る・・・人間は、夢を見過ぎている・・・。
私は、そんな人間の愚かさを常に呪って来た!この様な種類の生物に生まれて来た事を、後悔した!アンブレラは、同じ種同士が争い合う様な世界を造らない、そんな事を感じさせる・・私が望んでいた、本当の神だ!私は、自分の夢を叶える為に、アンブレラに手を貸す・・・

人間を、此処まで否定できるとはな・・・
「まるで、自分は人間なんかよりも遥かに上だ!とでも言いたそうだな・・」
「フン・・言っただろう。人間程低脳な生物は居ないと!・・私を如何する?」
・・・俺は出来ればお前を殺したい。この手で・・、一思いに・・だが、考えはある。
「アンブレラの存在を公表しろ。そして、壊滅へ手を貸せ。」
「つまりは・・・内部告発をしろ、と言う事か?」
そう言う事になるな。
「フ・・フフ、私がわざわざ目的を崩す様な事をすると?答はnoだ!」
そうか・・じゃあ、最終手段だ。
「ホーネス、俺は、クラウザーからお前と、アルバート・ウェスカーの関与を示す書類のコピーを何枚も受け取った。俺はそれを・・公表する!それに、今回の出来事を収録したカセットテープを添えてな!」
ホーネスは、暫く黙っていた。だが、突然狂った様に笑い出した。
「そうか・・・判った!貴様を殺してそのテープを奪い返すしかないな!」
何時の間にか、部屋から吹っ飛ばされた。ドアを突き破り、無理矢理に、更にでかい部屋に押し込まれた。何とか立ち上がり、ホーネスを探す。すると、奴は立ち上がっていた。ステアーの弾を膝に喰らったのに。
「クソ・・やはりB・O・W化できるウイルスを身体に注入していたか!」
奴の両腕が、異様に膨張し、両腕から爪が急速に伸びて行った。身体はその小柄なスーツを引裂いて、左胸に巨大な心臓を覗かせた。背中からは触手が派生して、身体は岩肌の様な装甲に包まれた。まるで、双翼の悪魔の様な風貌だ。
奴は両手を交差させ、暫く止まってた後に、咆哮した・・・。現アメリカ合衆国大統領、ホーネス・ジョルーカーは
傘の、単なる生物兵器へと姿を変えて行った・・・。ゆっくりと、近づいて来る。
「レオン・S・ケネディ・・キサマハナンノタメニタタカウ!?」
奴が、その醜い口を開き聞いて来た。
「お前は人間を否定したが、人間は愚行の為に進化したのではない!人は、暖かい光を求め、それを手に入れる為に進化して来た!確かに愚かな所もある。だが、脆くて儚いからこそ、美しさがある。俺は、それを護る為、何より自分の意思で戦っている!だからこそ、ホーネス!貴様を倒す!」

1388w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/06(日) 21:57:46 ID:Bl.Ewfe6
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (47)俺は・・・〜

周りは、殺風景な茶色の部屋だ・・戦闘開始だ。
クラウザーのナイフを左手に逆手の状態で、俺のナイフを右手に上向きの状態で構えた。俺の射程範囲に入ったら何時でも撃ち落す積もりで神経を集中した・・奴はゆっくりと近づいてくる。・・いや、風を感じた。そして・・何時の間にか壁に突きつけられている。・・・何てパワーだ・・。体の感覚が戻って来たら、腹に妙な感覚が奔った。どうやら、爪で腹をぶち抜かれたらしい。口の中に、血の味が広がる・・・。堪らず吐き出せば案の定血だった。背中にも痛みが奔る・・呼吸が苦しくなる。力が抜けて行った・・。
「タダノニンゲンノキリョクガ、ドコマデモツカナ?」
怪物になっても相変わらず腹の立つ口調だ・・。左手を振上げて、心臓に向けて叩きつける。奴の動きが止まり、右腕も振り下ろす。奴が苦悶の表情を浮かべて右腕を押さえた。俺は開放されたから、足を引きずり横を抜けた。奴の右腕は・・・手首から先が消えていた。俺が切り落したからだ。それに、奴の動きが鈍くなったのも、心臓を−200℃の冷気で冷されたからだ。心臓にクラウザーのナイフが刺さったままだから、暫くはもつだろう・・。ナイフを左手に持ち替えて、右手で腹を探る。皮膚の損傷が激しく、出血も酷い。臓器は奇跡的に無事な様だった。腸は引き裂かれていたが、何とか戦えそうだった。ナイフをしまい、キャリコに持ち替える。目標は奴の左胸、心臓だ。火を噴かせる・・・。
ホーネスは吹っ飛んで、俺がさっき叩きつけられた壁に自らの身を叩きつけるとは、何て皮肉な事だろうか。俺は銃を1回転させてホルスターに仕舞い込んだ。口笛を軽く吹き、ナイフを逆手に持って歩き出した。この手で確実に止めを刺す為に近づいたのは言うまでもあるまい。ホーネスは動かない・・・。残り、5m位の位置に着いた時だった。
――奴の左腕が少し動いた。勘で、バックステップ。奴の爪が空を切った。再びキャリコに持ち替える・・・。
「やはりこの程度じゃくたばらんか・・!?」
「ワタシニチュウニュウサレタウイルスヲナメナイデホシイナ・・t-ウイルスト、ソノハセイガタ・・t-ベロニカヲヒトツノサイボウニキョウセイサセテ、
ソノイデンシソシキヲチュウシュツシタモノヲワタシノイデンシニ“クワエル”。ソシタラ・・クッキョウナB・O・Wノカンセイダ。ワタシノカイフクリョクヲナメルナ・・!」
そう言うと、奴の右腕から糸を引く液体が出て来た。切り口から・・ドロっとした物が出た。それは、形を形成して行く・・右手だ。俺が斬った筈の右手が、ローションまみれで復活していた。奴は手の開閉を繰り返す。それは・・さも自分が健康をだと言う事を示す様に宛てつけてだ。やはり腹が立つ・・・。非常に。
「随分と、健康的な様で。」
「・・ゴシンパイドウモ!」
奴が声を荒げた・・来るな。右へ転がる。隙間からの、狭い視界でも充分に影が通るのは見えた。俺の後ろを素通りだな・・。足を曲げて、飛び出す。左足を前に突き出して、跳躍。右足で奴の脇腹を捉えてから、1回転。左足で奴の顔を前から押さえる。右足を肩に乗せて、心臓に刺さったクラウザーのナイフを引き抜く。俺のナイフをホーネスの首に宛がう。強く握ってな・・・。
「流石に貴様も、首は回復出来ないだろう!終わりだ・・!」
奴の顎から掬い上げる様に斬る。宙に浮いた首にナイフを中てる(あてる)。首は、 蒸 発 の2文字に相応しく、消え去った・・・・。ホーネスの爪が来る前に、離れる。土産がてら、クラウザーのナイフを首の切り口に突き立てる。そして右足での、バックキック。ホーネスの、馬鹿でかい図体がこれまた馬鹿でかい音を立てて倒れた。
「終わりだな。」
俺はホーネスの遺体に背中を向けた。やはり・・終わりは呆気無い物だ。ハニガン・・・仇は、取ったぜ・・
ガクン。
「・・・・」
振動が来て、背中に痛みが奔る。俺の脚が宙に浮き、血が滴る。未だだったのか・・
「ホ・・ホォォォォォネスゥゥウ!」
下に目をやれば、腹から爪が生えていた・・。
「アマインダヨ!」
猛烈な吐き気に誘われる。ホーネスが俺を揺らしている・・堪らずに、口に広がった物を吐き出す。今度は意識が薄まって行く・・・此処までか。
「(良く・・・もったな。)」
此処まで、よくもった。もう、腕がだらしなく垂れ下がった・・。
―――――ダンナァァァァア!!――――
「!!」
もう殆ど、盲目になりかけていたが、今、鮮明に景色が見える。この声は・・・ブラウンか・・。
そうだった。俺は・・・独りじゃないんだ。仲間が居るんだった・・・
 光 が ・ ・ 見 え た 。

1398w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/06(日) 21:58:18 ID:Bl.Ewfe6
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (48)最期〜

「オイ・・嘘だろう?」
ダンナの出血が酷いのは見た瞬間に判る。俺が見た限り、腸が完璧に引き裂かれている・・・。だが、何よりも、ホーネスの姿が異常だった。奴は、俺が見た合衆国の極秘資料とやらに書いてあった、バイオハザードの項目で見た、
B・O・W・・タイラント、その物だ!・・・イヤ、酷似点はある。だが、体の色が違う。更に、デカさが違う!通常のタイラントは大体1.9mだが・・・コイツは、2.5・・イヤ、もっとあるかも知れない。巨大なんだ・・・。
「く・・クソ!ダンナを離せ!」
RPGを構え、トリガーを引く。ダンナに当たらない様、爆風でダメージを与える様にしてだ。ホーネスは、その場に倒れた。ダンナはナイフでホーネスの腕を切り落した。ダンナを担いで、俺はホーネスにもう一度RPGを放った。奴は暫く、のた打ち回った後、動かなくなった。ダンナを介抱する・・・
「う・・・・ブラ・・ウ・・ンか?」
「ダンナ・・こりゃ、酷いな・・」
ダンナは軽く苦笑して見せた。血塗れなのに笑っているとは、相変わらずひょうきんっぷりは変わっていない様だった。
「で・・俺・・今、どうなっている?」
「・・・正に、瀕死だ。臓器の損傷がこれまた酷い。腸は・・殆ど原型を留めていない。」
「で・・応急処置は出来るのか・・?」
どうしても、暫く黙ってしまう。答えは・・無理だ。止血のし様が無い。もう死んでもおかしくない程の肉体の損傷の中、意識を保ってる事さえ奇跡に等しかった。如何すれば良いか、判らずに俺は口を開けなかった・・・。
ダンナが先に口を開いた。
「無・・理・・なのか?」
軽く頷く。ダンナを地面に寝かせた。
「ダンナ、喋り過ぎだ。出血が酷すぎる・・。もって、12分だ。きっかり、12分。」
「そうか・・・。じゃあ、仕方が無いな・・。」
ダンナは壁に手をついて立ち上がった。


体の中で、渦巻きが発生した様な気分だ。既に一生分の傷を負った気がする・・。膝が震えるが、何とか身体を支える。
何処が上で、何処が下か、もうよく分からない・・・。だが、サイドパックの位置は判る。手探りで探し当てた。手に力が入らない事から、小刻みに震えているのか?目も見えない。ブラウンの名前を呼んで、握っている物を渡す。
「この、注射器は?」
「サ・・ドラーから・・渡された・・プラーガ・・」
一息吐く。だが、俺の身体に酸素を運ぶ血液は止め処無く流れていたから、殆ど空気を吸った感覚は無かった。
「コレを・・注射をすれば・・・俺は、蘇生出来る。ルイスと・・同じ状態に・・なる。」
ブラウンは、驚愕した様だ。もはや、耳さえ聞えない状態だが、それでも、何とか生きていた。
「た・・のんだ・・ぜ。」
身体に衝撃が奔った。此処までか・・・。結構、此処までの人生、結構楽しかったな・・・。


俺は頭を整理出来なかった。ダンナは俺にプラーガの入った注射器を渡した。そして・・地面に倒れた。首に手を触れる。未だ、生温かかった。だが、生きてる者特有の鼓動は感じられなかった・・・。頭の中の計算機が理解に苦しむ結果を発表した。
「ダンナ・・、ダンナァァァァア」
叫んでも、空気の静けさと、何かが蠢く音が応えた。今迄、形式的に死んだとされる事はあっても、その命を失う事は無かった。悪運の強さを誰にも誇れる様だった・・・だが、その生命は消えた。膝をつき、骸の傍に佇んだ。
右手に目をやると、渡された注射器が一つ。コレを打てば、ダンナは蘇生すると言う・・・迷いは、特に無かった。
左手に針を刺す、死後硬直が始まる前に始まる前に注射器の突起を押し出す。中の、紫の液体が、ダンナの身体に染み込んで行った・・・。注射器を捨てると、音がした。水の中で魚が身体をうねらせている様な音だ。振り返ると、ホーネスが、立ち上がっていた。左腕は、丸々無くなっていたが粘液が出ていた。もうダメージは無さそうだった。
「ケネディハシンダガ・・・」
RPGを構える。・・・今此処で、奴を殴れると思うと、軽く歓喜出来た。俺の今の役目は、時間を徹底的に時間を稼ぐ事だ。出来れば、奴を殺す事・・・。トリガーを引き、空気弾を5連射。奴の身体は吹っ飛ばされた。
「再生中に、悪かったな・・・。」
皮肉をたっぷりと込めて、もう一度トリガーを引いた。

1408w:2008/01/06(日) 22:05:07 ID:Bl.Ewfe6

〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (49)復活〜

轟音が5回鳴り響く。もはや、爆煙でホーネスが死んでいるかどうかも判らない。レミトンに持ち替え、様子を覗きに行く。まだ生きていたら、確実に殺す。散弾で、徹底的に身体を引き裂かせて貰う。歩いて行けば、血溜まりが広がっていた。辺りには、肉片が飛び散っている。中でも、一際大きい肉片に顔が在った。それは、心臓から上が残った物だった。レミトンの銃口を、近づける。ホーネスが口を開いた。
「ココマデソンショウガヒドイトハ・・ジカンガカカル。サイセイニハ、ナガイジカンガ・・。」
「俺がそこまでお前を放って置くと思うか?ここで貴様を殺す。」
ホーネスが苦々しく笑って来た。
「ココデ、ワタシヲコロシテモ、アンブレラハ、シカクヲオクル。・・キサマヲコロスタメニ!」
ここで、ホーネスが一息吐いた。
「イイコトヲオシエテヤロウ。ワタシハ、アルニンゲンノ・・クローンダ。ワタシガウマレテキタコトニヨッテ・・アンブレラノクローンギジュツガカクテイシタ。ダガ、ワタシノノウリョクハホンタイヨリモ、ハルカニヒククナルトイウケッカニナッタガナ・・『クリーナー』ハ、クローンギジュツノ、サイセンタンダ。ワタシト、ホトンドノウリョクハカワッテイナイ・・。カクゴシテオケ、キサマラニ、ショウリハナi」
レミトンの銃口から煙が出ている。ホーネスの顔は、散弾で完璧に引き裂かれている。ダンナの遺体並みに、醜い骸となって、ホーネスは事切れた。
「クローンか・・所詮人形でしかないのか。お前は黙っとけ。」
ポンプアクションを行い、横目で遺体を監視する。もう、再生はさせない。蘇った瞬間にRPG-7を喰らわしてやる。完璧に 焼 き 尽 く す 。
だが、ホーネスが再生する事は無かった。ダンナの下に駆け寄る。ダンナがどうなっているか気掛かりだった。真紅に染まった壁の元へ駆け寄る。
ダンナは、相変わらず死んだ時の状態のままで倒れていた。周りの物も変わっていない。首に触れても、脈は感じられない。生きてる物特有の鼓動は無い。暫くしてもダンナは起きなかった。
――本当に大丈夫だったのか?――
そんな考えが頭に浮かんだ。確かにルイス達はダンナの身体に打ち込まれた物の力で蘇った。だが、それはサドラーが行った。俺は奇生体への知識も無い。人間の体の事もたまに判らなくなる、二流の医者だ。注射だって規定の所に、規定通りに注射しただけだった。プラーガなんて知らん・・だが、待つしかない。目覚めるのを・・・
「!!」
階段を下りてくる音がした。此処からでは、ドアの奥はよく見えない・・。人数は一人ではない・・。
仲間か、クローンの大軍か?RPGを再び構える。人影が、扉から出て来た。
「う・・撃つな。俺だよ・・兄貴。」
RPGをしまう。俺の弟・・ルイス・セラが傷だらけで扉から出て来た。エイダ達も・・・後に続いて、組織の人間達が負傷して、歩いて来た。・・勝ったんだな。マイクが、レオンの方を見て、俺の眼を見た。右手の親指を立て、前に突き出す。全員がホッとした表情で、へたり込んだ。

1418w:2008/01/06(日) 22:05:37 ID:Bl.Ewfe6
ルイスから聞いた話では、かなり苦労した様だ。クリーナーは増える事は無かったが、一体一体の強さが増して行ったらしい。クリーナーがクローンだと言う事を話すと、個体数が減ると、能力が増える事になったのかも知れないと言う事で意見は纏まった。簡単に言えば100人中1人減れば、残りの99人に1人の力×0.01が加算される事になる。
組織の人間も大半が死んだらしい。生き残ったのは、僅か8人だそうだ。
「レオンは・・如何したんだ?」
考察に耽っていたら、ルイスが聞いて来た。ここでは・・真実を話すべきだろうか?レオンは一度死んだ。体にプラーガを打ち込まれ、今も昏睡状態(と呼べるかどうか判らないが。)だ。迷っているのに、口は開いた・・・。
「ダンナは・・」
轟音が響いた。振り返り、眼に飛び込んで来たのは上半身だけの、人間の姿のジョルーカーが、壁のスイッチを押している。轟音の元は、壁が開く音だ。中から出て来たのは、「教団事件」の、巨人だ。青白い肌の色、やけにデカい頭部、そして、身体の所々に見える機械・・・奴は、生物機械だ。サイボーグ・・。
「サイボーグ化された巨人・・今回は“サイボーグ”って単語を良く聞くわ!」
エイダが嘆いてる。ホーネスが勝ち誇ったように言った。
「彼が手酷く私を損傷させたのでね・・人間の姿でこの短時間、回復出来たのは、上半身だけだった。だが、それでも、兵器を呼び起こせる事に不自由はしない!」
巨人から出た触手が、奴を口の部分へ導く。奴は笑いながら、取り込まれた。
『ハッハッハァ!君達は、ボステムの名が架空の物だと思っている様だが、既にボステムは完成していた!』
ホーネスの笑い声が聞える。
「全く、五月蝿い声だな・・」
懐かしい声が聞えた。どうやらプラーガは無事に効いたみたいだな・・

1428w暴走終了 ◆gNGqoADabQ:2008/01/06(日) 22:07:27 ID:Bl.Ewfe6
以上で、暴走終了です。上の二つは書き込めなかったんで二つに分けました。トリップが無いのもその影響です。連レス、失礼しました。

143GOTH:2008/01/06(日) 23:27:14 ID:vZ9Ov75c
ファントムオブスカイ
トレーネ・ヒンメル

「時間だな……」
浅倉は窓の外を見ながら呟くように言った。
窓の外には雪が降っている東京の町並みが一望できる。
「祖国の政権が転覆するのは些か辛いものがあるがな……」
その口調からは苦痛も祖国への愛着も無い。
ただあるのは『日本』と言う国家への失望だけだった。
「貴様……やはり…」
「時間だといったはずだ」
静かにそう言った浅倉の手には黒光りするグロック17が握られている。
奈落の穴のような銃口は男――工藤宣長の額にポイントされて動かない。
「計画は第三段階に移行した…もはや止めるすべは無い」
鉄仮面の口元が僅かに歪む。
「これが新世界への第一歩だ!!」
工藤の額にポイントされていたグロック17の銃口が浅倉の右側頭部に持っていかれる。
そして浅倉はトリガーに力を込め装填されている9mmパラベラム弾を自分の脳幹目掛けて放った。
反対側の左側頭部からパッと血の華が咲き、床に敷いてある高級絨毯に紫とも桃色ともつかない肉片が飛ぶ。
約2秒にも満たない浅倉の行動に工藤は立ち尽くすしか無かった。

後ろで連続的に2回爆発音が鳴った。
同時にレーダーに表示されていた光点が5つから3つに減り、味方のSu-27が打ち落とされた事を伝えていた。
『隊長!!逃げてください!!』
「お前が逃げろ!!私が奴を――」
そこまで言った林は左後方で弾けたように響いた機関砲の着弾音に口を閉じた。
操縦桿を手前に引き機首を真上から真下に向ける。
Gによって刺激された眼球から涙が出る。
直後にミサイルにロックオンされた事を知らせる耳障りな警戒音が響く。
「クソ!!」
『隊長!!!』
隣を炎のエンブレムに3と書かれたSu-27が飛んでいく。
垂直に飛行していたSu-27は機首を上に向け、急上昇を開始した。
後ろにはさっきまで自分の機体に張り付いていたサイドワインダーが一機。
3番のSu-27とサイドワインダーの差は徐々に狭くなっていく。
「止めろ!!」
そして通信機から3番のSu-27から最期の通信が聞こえてきた。
『隊長――』
そこまで言ったSu-27の女性パイロットは機体と共に爆散した。
「あああああぁぁぁああああああああああ!!!」
部隊を失った隊長に出来るのはただ敵を憎む事だけだった。

『やるならやるって言ってください!!』
「良いじゃんか、どこも折れてないだろ?」
『そうですけど……』
「んじゃ、良いじゃん」
黒煙を吐きながら敗走するSu-27を見下ろしながら言う。
木の葉落としを決めた後サイドワインダーと機関砲を撃ちまくった結果がSu-273機なのだから勲章を貰ってもおかしくない戦績だ。
『こちら米空母カール・ビンソン艦長ジム・アンダーソンだ。艦隊を代表して勝手に礼をする』
「こちら日本空軍村松真二二等空尉、礼なんかいらないからこの戦争をさっさと終わらせられるように頑張ろうぜ」
『隊長!!上官にそんな――』
『いいんだ相棒君、生きの良い奴は嫌いじゃない』
眼下に広がる日本海には炎のエンブレムに3の文字が書かれた戦闘機の残骸が漂っていた。

144GOTH:2008/01/06(日) 23:35:46 ID:vZ9Ov75c
―浅倉の計画―

調査書

レベル:3S
閲覧には総理大臣の許可が必要
ROCK………PASS


<第一機密資料>
自決した浅倉一等海佐はアメリカ国防総省と朝鮮民主主義人民共和国との2重の密約をしていた模様。
なお、この際に未確認第三勢力との接触があった模様。
日本防衛省情報局はこの第三勢力については機密文書5S−84に記述する。

ROCK………OK

145inazuma400@明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/07(月) 00:47:40 ID:???
あばばばばばばば!
スレ進行が異常なんだぜ!

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (39)乱舞〜
クラウザーTUEEEEEEE
寄生虫で戦う様がカッコいいですね…
そして、最後に出てくるレオン。これまたいい

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (40)二人の戦鬼〜
なんと、これが…
男が泣く時は限られてますが、泣いてる場合じゃないZE!
これからが激闘ですね

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (41)腐れ縁〜
なんと、エージェント時代の通り名がこれまた凄い
クラウザーが必死に数えてる。秒数かな?
そして、津波…まさか、彼はこれを計算して?

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (42)クラウザー〜
クラウザーにも帰る場所が出来たのですね
さて、となると次回はレオンとアンブレラですね
はたして決着はつくのでしょうか?

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (43)潰せ!!〜
ホワイトハウスに潜入
これからが楽しみですね
もう少し!ってところで凄いパーティ
120人を相手にできるだろうか?!

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (44)計略〜
やばい!こんな人数…
でも、倒せました
と、思ったら敵兵登場!
そして、ピンチの時に登場した彼

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (45)ラストへ・・〜
なんと、ホーネスが…
タイトルから見る限りラストが近いようですね
これはホーネスとの対決か?

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (46)ホーネス・ジョルーカー〜
そういえばジョルーカーのルーを消すとジョーカーですね
こいつを倒さないといけない…
ホーネスを倒せるのだろうか!?

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (47)俺は・・・〜
戦闘開始!なんとも熱いバトルが繰り広げられていますね
でも、あ、レオンが…ひぃぎゃあああぁぁぁ!!
しかし、ブラウン登場か!?

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (48)最期〜
レオン…!
しかし、ブラウンの登場で…
ブラウンは敵を倒せるのか?
RPGの轟音が敵を倒す!

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (49)復活〜
なるほど、彼らは無事でしたか
そして、まだ生きているホーネス。どこまでしつこいんだ
巨人を倒せるだろうか?
暴走、お疲れ様です。

●トレーネ・ヒンメル
凄く…空中戦です…
なんか凄く燃えました。
そして出ました木の葉落し!
艦長かっこいい!

146BIⅡ式改typeSTAMEN:2008/01/07(月) 06:24:34 ID:I84Qt5qQ
感想を書く暇が無い・・・・。
読めるけど、書けるけど、文が小学校低学年並に酷くなるときもあるので、どうすればいいかわかりまえせん

↓ハンクを除きMGSファン

プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−1−3〜死神とその愉快な仲間達〜

死神は無線が鳴っているのに気付いた。
ハ「誰だ?」
「あのヘリのパイロットさ。頼れる奴等を連れてきた。」
ハ「仲間などいらない。」
「心配するなって。無線で情報支援と、そうだ。その仲間を紹介しよう。」
ハ「・・・・・・・・・・・・・。」
「まず、俺からだな。名前はサイト。一応いろんな資格を持っている。専門は医学だ。」
ハ「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
サ「一応、コードネームで呼ぶか。アンタも『ハンク』が本名じゃないだろ?」
ハ「ああ・・・・・・・・・・。」
サ「俺はパラメ・・・・・、いや『医者(ドクター)』な。次の奴に無線を代わる。」
「俺はスナイパー・ウ・・・・間違えた、『狙撃者(スナイプ)』だ。よろしくな。ちなみにお前から見て左の山に俺達はいるからな。替わるぞ。」
ハ「(随分と離れた所にいるな・・・・・・・。ゲームで言えば背景の背景だぞ)」
「私はヴァンプ・・・・・・・・じゃなかった『吸血鬼(ヴァンパイア)』。よろしく。」
ハ「(吸血鬼・・・・・・・・・・・・)」
「俺はグレイ・フォ・・・いや『忍者(シノビ)』だ。書類係だから、報告はちゃんとするように。俺が一番困るからな。」
ハ「(本当に忍者の格好をしている・・・・・・・・日本人か?会社が無くなって再就職先が見つからないから来たんじゃないのか?)」
「僕が最後だね。僕はシギン・・・・・・じゃなくて『整備士(メンテナンス)』って言うんだ。銃だけじゃなく、機械類の使い方は任せておいて。」
ハ「(みんなMGSのキャラになりたいのか?じゃ俺は何だ?)」
サ「俺と相棒の漫才かコントは、面白いぞ。」
ハ「(これは場違いだろう・・・・・。今時の言葉で言えばKYだったかな)」
ヴ「ちなみにあなたについてるカメラで見ているものが解るから。」
サ「じゃあな。用がある時は言ってくれ。」

147inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2008/01/07(月) 13:40:55 ID:???
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
なんで息が切れてるかって?
そんな、言わなくてもわかるでしょ…
あ、わからない、と。デスヨネー
マックの帰りにいきなり腹が痛くなり、後ろの穴から廃棄物が出そうになりました。
手で押さえるわけにもいかず踏ん張りながらジョニー佐々木よろしく職場の便所に急いだのでありました。
そこで、誰かが歯を磨いてます。
「なにやってんですか…?」
私は苛々しながら待ちました。なんでこんなにピンチなのに歯を磨いてるの?時間長くね?
っと、やっとトイレがあきました。
いつの間にか力が抜けていたので、冷や汗が頬を伝いました
どうやらパンツは無事のようです。
ここで、私のがんばり物語は幕を…
え?なに?
ちょ、なに持ってるの?それ投げちゃだめだよ!
ちょ、危ないって!う●こ近づけるなって!やーめーてー!
やめてください。すいません。私が悪かったです。
だから近づけないで!やーめーてー!やーめーろーよー!
うああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!


●BIⅡ式さん
う〜ん、私は感想ならなんでもいいのですが…
だったら、私の作品だけでもどうでしょうか?
どうやら他の方の作品の感想を書くのに、恐れを抱いてるように見えるので…
ですから、もしよければ私のやつで練習してほしいです。
あ、練習にならないか。すんません。
心さえ篭もってれば皆さん認めてくれますよ

●プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−1−3〜死神とその愉快な仲間達〜
全員メタギアの登場人物になりたいと…
ってことはみんな年齢は20ぐらいですね
出てくるキャラが最近のですし…
じゃあ、ハンクはライデンノヴィッチで(ねーよ

148GOTH:2008/01/07(月) 14:11:19 ID:vZ9Ov75c
ファントムオブスカイ
トレーネ・ヒンメル

「こちらシルフ1、【暁】聞こえるか?」
『来るな!!村松!!』
「圭介さん?どうかしたんですか?」
『日本海軍は…!こいつ等は――ザザッ』
通信はノイズと共に切れ、続いて敵にロックオンされた事をしらせる警報音が鳴った。
『IFFの返答が……』
通信機から葛木の呟く声が聞こえる。
つられてレーダーを見ると味方表示の艦隊が一斉に敵表示の赤に変わっていた。
『すまないな村松二等空尉、我々の理想を邪魔するものはここで消えてもらう』
『味方…敵艦ミサイル発射!!』
「畜生!!」
操縦桿を思い切り手前に引き、天と地が逆さまになったのを見て機体を水平に戻す。
今度はF-4のA/Bが点火し操縦桿が重くなる。
「こちらシルフ1!!米艦隊聞こえるか!!」
通信機からはノイズしか聞こえてこない。
『駄目だ!!避けきれない!!』
「クソがッ!!」
村松は操縦桿をまた手前に引き高度を上げる。
ミサイルの接近を伝える警報音が大きくなる。
ガンッと車が正面衝突したような音が右後方で弾ける。
村松の運が良かったのかミサイルは爆発せずに右翼を半分もぎ取っただけだった。
「クソ!!こんな所で墜ちてたまるか!!」
F-4は肩翼を失いながらもゆっくりと米艦隊に向けて飛んでいった。

149inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2008/01/07(月) 14:44:55 ID:???
あばばばばばばば
後何時間で帰れるかな。家に帰ったらだれたいな
そのために空いた時間をこまめに使って少しずつでも感想やレスをしていきます。

●トレーネ・ヒンメル
日本海軍が裏切った、と
仲間は米軍?
しかし、アンブレラが昔根をはっていた米になにもない気がしない…
さて、彼らが信じていいものは?

1508w ◆gNGqoADabQ:2008/01/07(月) 16:54:14 ID:2Sv8v0/M
エ〜キセントリックゥ!エ〜キセントリックゥ!エ〜キセントリックゥ少年ボォォォイ!

>GOTHさん
<トレーネ・ヒンメル
浅倉が自決・・考えていることが判らn(殴
<ジム・アンダーソンだ。艦隊を代表して勝手に礼をする
中々良い冗談を飛ばしてきますね。しかも人が良い。こんな人が教師だったら良いのn(ry
でも、浅倉は墓場に秘密を持っていった様で・・怖いですね。
日本海軍・・やっぱり戦争時代の軍は悪ばっかだ。

>BIⅡ式改さん
<プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−1−3〜死神とその愉快な仲間達〜
全員がMGSファン・・餓鬼ですn(爆
医者に狙撃手、吸血鬼に忍者、そして整備士・・・此処まで来たら死神は蛇だ!死神にはカメラ付き。女子トイレを覗いてセーブをさせないって事h(蹴

感想・・自分の思ったとおりの事を書けばいいんです。これはある意味の小説ですかね。幼稚と思っても、inazumaさんの言うとおり、心を込めて書けば、気持ちは伝わりますよ。

151カイル・ミスの友?:2008/01/07(月) 17:02:06 ID:QkTt7TgM
カイル・ミスが書いてる小説ですが、第2話ほどに2年前の話であると書いてありますが皆様はきずいていたでしょうか?
それでは・・・・

152BIⅡ式改typeSTAMEN:2008/01/07(月) 20:59:51 ID:I84Qt5qQ
ついに・・・・・ジョニーの様な腹痛に襲われないぞ!!
すいません、遂に下痢が治った物で・・・・・・・・。
先月ごろから便秘→下痢と腹の調子が超悪いので部活が辛かった・・・・。

>400さん
アドバイス頂き、ありがとうございます。
本当に感謝しています。明さんみたいに尊敬しちゃおうかな、と本気で考えてます。
トイレの件ですが気持ちはわかります。学校の帰りに腹痛(トイレに行きたくなった)に襲われ、家へ猛ダッシュ!
あと少しというところでかつてのそろばん塾の先輩の家の前でうずくまってしまい、ピンチ!!
先輩が出てきて、「どうしたの?」と言われ、そっちを見たら睨んでたようで「なんでそんな目で見るの?」といわれました。
「腹がいたいです。」と答え、なんとか誤解は解けた模様で、家に着くと弟が歌いながらトイレに入っているではありませんか!?
なんとか持ちこたえましたが、あと5秒遅れていたらアウトでした。
以上「腹痛の経験」でした。

ちなみにそろばん塾に小学校の頃、通ってました。(おまけ:2級でした)

>8wさん
こんな奴にアドバイスをくれてありがとうございます。
今とは関係ないですが、貴方の言ったとおり、13歳は不吉ですね。

>気ちがいさん
ちょっと名言を訂正します。「ふざけんなよ」は口癖、という事に(無かった事にしてもいいです)
ちょっとアレは・・・・・。

「運命とは自分だけで切り開く物じゃない。仲間達と共に切り開く物です」
「貴方はそれで満足ですか?自分に与えられた仕事だけで?英雄とは永久に無縁でいいのですか?」
「これが貴方の考え方ですか?これが自分のやりたかった事ですか?自分を見失ってはいませんか?」
「これが貴方の理想ですか?もう手遅れとは考えないで下さい。自分の考えを貫くには1人でできる事とできないことがあります」
「僕のパニッシャーに貫けない物はない。これぞまさにスナイパーの為にあると言える」

上の4つは説得用で。一つでも選んでいただければ幸いです。(選ばなくてもいいです。)
使わないものは、自分の小説に使います。
一番下のものが名言ということで。
こんなに多すぎてすいません。お手数おかけします。


ちなみにそろばん塾に小学校の頃、通ってました。(おまけ:2級でした)

追伸:やばい。もうアニメのキャラにしか恋ができなくなった!!!
   これでもう完全な「オタク」!???

153BIⅡ式改typeSTAMEN:2008/01/07(月) 21:01:05 ID:I84Qt5qQ
連レス失礼します。

プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−1end〜蘇る生物兵器〜

死神は城へ渡る橋の前へ着いた。
死神はうるさい仲間達を止めたくなった。
しょっちゅう、お前は死んだことがあるかとか映画の話とかその草は食べれるとか、ファンだとかみんな騒いでいる。
ハ「本当に大人数じゃなくてよかった。」
死神はそう呟いた。
ヴ「聞いたわよ死神。本当は私達全員にMGSのコードネームを与えるくらいいるんだから。あいにく蛇が不在なの。」
ハ「き、吸血鬼?聞いてたのか?」
スネークの様に(?)驚く。
ド「気を付けろ。橋の下に誰かいるぞ。」
死神は医者は本当にKYという言葉にもっとも相応しいと思えた。
そこにはレオンと戦った痛々しい傷跡が残っていていたヴェルデューゴだった。
ハ「情報はあるか?」
シ「そいつはヴェルデューゴ。B.O.W.の中ではサドラーに次ぐ実力と頭脳を持つ。」
ハ「巻いてみる。」
死神はそう言ってヴェルデューゴに向かっていった。
シ「や、やめろ。スネー・・じゃなかった死神!奴はあの強力な爪と尾のおかげで接近戦はクラウザーに勝るとも劣らない、いやそれ以上か!?」
ハ「これを達成しなければアンブレラ復興は難しい。そうだろう?」
死神はもう中年で全盛期は超えているはず、しかしその予想を裏切り2mを越すヴェルデューゴを飛び越し敵の目の前に閃光手榴弾を置く。
爆発する前にヴェルデューゴが棘の付いた尾で死神を襲う。
死神はマトリックスの様に仰け反り回避し、マシンガンを叩き込む。
それと同時に閃光手榴弾が爆発し、ヴェルデューゴが気付けば死神はいなかった。
死神の潜入任務はまだ始まったばかりだ・・・・・・・・。

154黒いミミズ:2008/01/07(月) 21:54:59 ID:8MgCYwaU
最近時間が無い。

●8wさん
暴走お疲れ様です。
あれだけの人間をナイフだけで倒すとは。
レオンも流石ですが、クラウザーも凄いです。
それに、ブラウン達もいい味を出しています。
ホーネスとの戦闘。
彼は結局タイラントになってしまいましたか。
レオンも体内にプラーガを。
ホーネスは一体誰のクローンなのでしょうか?
これからの展開が気になります。



感想、これしか書けなくてすいません。

155PSPからカキコするiaaiuui:ktwkyk:2008/01/07(月) 22:24:31 ID:yK5/VKWY
なんなんだっ!この人気ぶりはッ!           今度小説書きます。(^_^)  1行レスになるかも・・

156GOTH:2008/01/07(月) 23:50:45 ID:vZ9Ov75c
ファントムオブスカイ
トレーネ・ヒンメル

「つまり…反乱に加担しろと?」
『その通りだよアンダーソン』
通信機のスピーカーから流れる太平洋艦隊司令の声には焦りも罪悪感の欠片も無かった。
声も震えてなどいなかったし悪人のように気が狂ったようなしゃべり方でもない。
「ふぅ……冗談も対外にしてほしいものだ」
『これは冗談ではない。我々【スレイプネル】の意思だ』
そこでアンダーソンの目が心の広い小父さんからカール・ビンソン艦長に変わった。
「ならば言おう、我々カール・ビンソンは貴艦らの目的とやらには賛同できない」
『……了解した…残念だよアンダーソン』
「味方艦【シャイロー】【ノーマンディ】【ニミッツ】【チャフィー】他多数がIFFの返答途絶!!」
「艦長、旗艦【ジョージ・ワシントン】から通信です!」
『アンダーソン君か?』
「どうしました?」
『貴艦に命令を下す、他の艦にも今伝えている事だ。我々【ジョージ・ワシントン】以下2艦は囮となり敵を引きつける。貴艦らは日本へ一時帰還し、体制を立て直せ』
「……了解しました」
通信が途切れた後、アンダーセンは一度手で顔を拭くようにした。
そうしなければ死地へ向かった【ジョージ・ワシントン】に申し訳が立たないと思ったからだ。

157気の毒に思う、首領くんは何故首(ry:2008/01/08(火) 00:53:36 ID:.qpwlg3Y
あら?あらららら?
●BIⅡ式さん
どうなさいましたか?感想が最近うまく書けない?
う〜ん、その点についてはあまりいいようには言えませんが、第一俺も人のこといえませんしねw
感想を書くのに少しの不安感と恐怖心なんていらないんですよ。
前向きになって、今の自分がしたいことを一つにまとめてはどうでしょうw
例えばゲームしたいならしたいとかwそんなことでも一向に構いませんよw
掲示板で何か言われてショックをうけただの、俺は何も知らないし口は挟みません。
ですから気持ちだけ、上に上げて向かっていってはどうでしょう?
では、御武運を、別に感想を書いてませんよ〜どうのこうのしてください〜とは言いませんよ。
マイペースマイペース、これ、暢気ってのは悪いことではありませんよ。
暢気ってのもいいもんです。なんでも一からはじめられますからね
(もっとも、暢気にやっていられない時もありますが^^;
では御機嫌よう。感想を自分が思ったとおり書けばいいんですあらね。

●最後に・・・
嗚呼、なんか哀しく(ry
それと暴走者のアタ方ご苦労様です。嗚呼、俺の先が思いやられるw
まぁいいk(殴
では引き続き仕事のほうに戻らせていただきます。

では、ごきげんようw

158inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2008/01/08(火) 14:27:37 ID:???
腹減った…
もう少しでお昼時間も終わってしまう…
その前に感想を…ぐはっ

●プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−1end〜蘇る生物兵器〜
あれ、これまさしくメタルギry
うーん、バイオハザードハンクとか?あ、語呂がかなり悪いな
中年になっても強いとは流石ハンク
きっと、強化●格とかつけたらすごいんだろうなぁ…
「てめぇらの血は何色だ!?」ならず
「てめぇらの首は何色だ!?(処刑的な意味で)」
これはすべった。

●BIⅡ式さん
あ、どうも
いいアドバイスになれましたと…カンシャノキワミ、アッー!(マテ
さて、力になれて感謝です。BIⅡ式さん、今、欲しいうまい棒とかあります?(10円的な意味で)

アニメのキャラにしか恋ができないと?
なるほど、いいセンスだ!(マテ
私にもそういう時期があったなぁ…
私は二次元しか愛せないという煩悩を断ち切るため、様々な努力をしました。
どうすれば三次元に復帰できるのか?と、ね
一ヶ月ぐらい真面目に悩みました。
そして、私は少しずつ気づいていった。
一次元があるからこそ、二次元がある。二次元があるからこそ三次元がある。
1があるからこそ、2がある。
逆もまた、三次元があるからこそ二次元がある。と
1と3があっても、2が抜ければ3がない。3の存在が無くなるとは、すなわち自我(三次元)の消滅。
3が抜ければ1と2だけ。
この世は一般的に三つの次元があると、決められています。
そして、それは数字では表せない、言葉では表せないものがあると考えるのです。
三つあってこそ、一つなんじゃないかな?みたいな
もしかしたら私がこの法則に縛られてるだけかもしれませんが、私はこれはこれで解決しました。

このことを考えながら、私は人との出会いを大切にしようとした。
人間はやっぱり出会いで成長して行くものだと思うのです。
そして、私は愛しい人といのを見つけた。
それは恋ではなく愛しいです。
恋と愛はまた違いますが、とにかく、人の出会いを見つけてみてください。
二次元だけを愛するということは、三次元を失うことです。
自我を失う…つまり、虚しい人間になってしまいます。
そうしたら二次元にまで被害が来るでしょうね

後の答えは自分で考えてみてください。
私はあなたの人生に関わるつもりはないし、邪魔するつもりもない。
ただ、経験者として、自分の考えをあなたに教えたつもりです。

何か、あったら申してくださいね。

…と、なんかネタにマジレスしてないか?
はっ!これはまさか…
「 空 気 読 め な い 」 
そんなぁ!嫌だあああぁぁぁぁぁ。

長文すいませんでした

●トレーネ・ヒンメル
裏切り、ですね
死地へ向かったワシントン…
あれ?ワシントンって昔意落とされた気が…
次は艦隊戦でしょうか?
楽しみナリー

159気の毒に思う、首領くんは何故首(ry:2008/01/08(火) 17:23:37 ID:5GvV/aRw
いや、もうこれ以上・・・・食えない・・・・
・・・・・・・・ハッ!
首領です(殴
400さん落ち着いてくださいwなにか別の話になってきているw
それはそうと今回は安い生存報告です。
そういえば前に忙しいのにちゃんと来れているから偉いとか褒められた記憶がありますが・・・
全然そうでもありませんよ^^;むしろ仕事の合間を縫うなんてどうかと思います。(嗚呼、今更意味ないよなぁw
Ⅱ次元しか愛せない・・・何だろ、目から暖かいものが・・・(マテ
今自分の居る現実と比べたらァーッとせつなくなってきて・・・ww
あ、思えば空気壊してるw現実とかいってごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんな(ry

一次元が無ければ二次元も三次元も無い。もはやこの一次元という無の境地に感謝しておかねば・・・
ではまた今度w
そうそう偽りくん!この言葉を言い忘れるところだったよ。
「みkk(殴

では本当にこれで^^;w

160餓死しそうな伸び ◆dJw8x6y5.M:2008/01/08(火) 20:46:23 ID:wxx7QxOc
どうも・・・
腹減った・・・食うもんがないんですよ・・・
まあ・・・1日ぐらいなら耐えれますがね・・・(多分
生存報告のつもりです・・・

最後に・・・
裂けるチーズが切れました・・・
明日買ってこよ・・・
そして、冷蔵庫を無意味に開ける伸びです・・・・

161BIⅡ式改typeSTAMEN:2008/01/08(火) 21:00:40 ID:I84Qt5qQ
こんばんわ

練習中の説得はまだまだボスやジーンには及びません。
キャンベルが目標です。

まじで僕は400さんを尊敬しています。
どれぐらいかと言うと、雷電がソリッドに対するきm(殴
オセロットがビッグボスに対す(ry

なぜ僕はバイオの掲示板でメタルギアの話を?(お前にしかわからんだろ)
悪いのは友達だ!3で首をはねられるっていうから興味をもったんだ!嘘ついたな!(遅!去年の話だ)


>400さん
うまい棒は・・・・・、納豆が好きですね。(10円的な意味とは何でしょうか?)
あの文章、やっぱり尊敬ちゃいます。さすが400さん!
今、これをやめるためにいろんな努力をしますが、「周りに可愛い子が1人もいない」状況で、今では抜け出すことが超困難です。
まだ、卒業するのはまだまだ先のようです。
ぼくは全部マジです。
僕の中では1番400さんを尊敬しています!!!
400さんは空気を読めない人じゃありません。きっと。


やばい、時間が・・・・・・。
最後に小説を投下します。

162BIⅡ式改typeSTAMEN:2008/01/08(火) 21:05:13 ID:I84Qt5qQ
連レス失礼。

プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−2−1 〜死神の武器〜

ハ「ここは?」
シ「ここは代々サラザール家が城主を勤めてきた由緒正しき・・・・いや、最後のラモンのせいで今まで築き上げてきた栄光とか崩れ去ったけどな。」
ヴ「ロス・イミルナドスに入ったのが運のつき。」
ハ「吸血鬼っている意味はあるのか?」
ヴ「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ド「ちなみにそこの虫は食えるぞ。焼けばな。」
ハ「場違いだ。静かにしろ。」
シ「早くしようぜ。」
武「ウェルカム。」
ハ「お前か・・・・・・・・・。」
ド「びっくりしたなぁ。」
武「新商品入荷だ。」
リスト:1 AK−74 12000 2 AKS−74u 17000
3 FAMAS 13000   4 P90 85000
ハ「2を頼む。」
武「ヒッヒッヒ。センキュー。サイレンサー付きだからお得だぜ。」
死神は早速武器の扱い方を『整備士』に教わった。
メ「早いな。まだまだ若いんじゃないかい?」
ハ「歳の事は言うな・・・・・・・。」
死神はAKS-74uの使い方を5分でマスターした。
ハ「武器調達完了。任務を再開。」

163ガナード首領:2008/01/08(火) 22:17:54 ID:5GvV/aRw
今自分の今まで使ってきた名前のリストをダブルクリックで眺めていたら・・・アッー!
ちょっと時間に無理あるかなぁなんて考えながら小説投下。

〜恐怖の館へようこそ『 皆 様 』〜


話舞い降りた堕天使と謎の迷宮。
ここはスペインのとある街の図書館。大人数ではあるがのどかな雰囲気に包まれた平凡で暖かしい図書館。
ここで一つ、私は本を読んでいましてな。とても恐ろしい。化け物の出てくるお話だったさ。
内容は非常に濃くてね。一人の男が大量のねずみに噛み千切られている残酷なシーンなんて見物だね。
私はこういう本が好きだ。もの凄く心の奥にあるモノを感じるんだ。そう、恐怖って奴をね。だけど私は馬鹿だたのかもしれない。ああいう本が好きでしょうがなかった私は、ついに自分の手で本の通り人を殺し、そして末路を辿らせてきた。
そして私は死体を見て自分がやったと思えないほど後悔する。だが、やめられなかった。そんなある日。この貧しい私の家に二人のビジネスマンが現れたのさ。
ええ、最初は自分はもうここが最後と思ったよ。だけど違ったんだね。私は館を貰ってくれないかと攻められたんだよ。
勿論断る理由なんてあるもんか。私は契約書にサインをし、ついにあの館へと向かった。村のはずれだから大層不気味でね。実に喜ばしかったよ。
そして出くわしたんだ。一人の天使に巡り合えたんだよ。傷ついた天使を見て思ったことは、救うのではなく、いい実験体だねぇと・・・
そして私はその天使を、天使を自分の手で殺ったんだよ!私は間違っていた!あの噂が本当ならば私はもう・・・・
もう、自分じゃない何かに・・・奥の恐怖になって、しまうんじゃ、ないかと、おも て ね        。

首領「酷い招待状だね。もう、招待するという域超えてるよね。」
偽り「首領君、ちょっとびびったりしてないか?」
首領「ま〜さかぁ、これは単なるお化け屋敷へのお誘いだろ?こんな子供だまし・・・ャッー!」
首領は喋りかけたその声で第一声をあげた。まぁ無理もないだろう。私の誘いを甘く見すぎたのが悪いのだ。
だが、生憎私のせいではない。他の者が首領を反射的に驚かせたのだ。
Gon「ああ、いや・・・まさかこのカボチャがそんなに怖いものだとは・・・」
そう、今日は人間の楽しみにしている行事。ハロウィンたるものの日。
ハロウィンの伝説を知らぬものはヘラヘラと子供の遊びの行事にしたが、私は許せない。
ハロウィンを楽しみにするなんぞ私が許さないと言っているのだ。
おばはん。「あはは、カボチャで・・・あはははははっ!!」
この女さっきから大笑いをしているが、カボチャで驚くものというところは同情してやろう。
しかし、この女の望みどおり、カボチャ”ごとき”でも怖〜いと思わせることなんざ容易い。
首領「ちょ・・おばはんさんんんん!俺が驚いたのはカボチャじゃありませんってぇ!」
偽り「んじゃ何に反応したんだよ。」
首領「ん、皆みてないの?鏡の方にいる”変なの”」

お気づきだろうか?私は実在している。招待上の人物なんかじゃない。
これはすべてお前等を私の館へ送り込むために仕組んだ罠なのだ。
〜ようこそ恐怖の館へ〜

いや、時間が時間名だけに文章に疑問がww
それではまたいつかお会いしましょうwごきげんようw

1648w ◆gNGqoADabQ:2008/01/08(火) 22:27:17 ID:ezdxzpsc
感想、そしてサルターン。(意味不明

>GOTHさん
<トレーネ・ヒンメル
反乱・・そしてジョージが死地へ行く・・・
様々な策略が交差する。その中で、生き残れ!若人よ(殴
艦隊戦・・・囮って結構勇気要りますよね。

>BIⅡ式さん
<プラーガ達の復活 リローデッド
死神だって年を取る。中年にもなる。だけど2mジャンプ出来る。
・・・私も30以降になっても2mジャンプしたいなぁ。でも巻いて見せるとは、死神も中々やりますね。
武器商人の新商品、使い方を5分でマスター・・もしかして、年齢詐称?
ん?私の額にレーz(マシピスでヘッドショット、そして処刑)
ハンク「歳の事は言うな・・・・・。」
・・・・すいません。

アニメのキャラに恋・・・全ての愛に優劣なんて無いから大丈夫ですよ。
人間、失恋を経験して強くn(殴(蹴(ハンドキャノンで至近距離ヘッドショット(殴打(袋蹴(C4で身体をドーン。
・・・・失礼しました。

165inazuma400@明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/08(火) 23:20:22 ID:???
あばばばばば…
つ、疲れたぜ…
とっても忙しくなってきたけど、それでも書き込むんだぜー!
そう、自分の楽しみのために…っ

●BIⅡ式さん
ま、マジスカ
尊敬ですか…えへへ、うまい棒追加ですね(10円的な意味で)
えっと、10円的な意味というのは、
うまい棒一本=10円
ですので、一本という意味になりますです。
んと、可愛い子じゃなくても
愛せる人だったらそれでいいかと。
自分が可愛いと思える子をさがry
え?あ、そうか…いないってそういう意味か…
そうですね、他人の良い事探しからどうでしょう
尊敬かぁ…
べ、別に嬉しくなんてないんだぜ…(黙

●プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−2−1 〜死神の武器〜
お、新武器登場ですね
AKをすぐに使いこなすとはさすがだなぁ…
でも、AKにサイレンサーって意味あるのでしょうか?
開閉の時に音が鳴るから気づかれちゃう気が…
ま、気づかれても死神の異名を持つハンクなら行けますね

●〜恐怖の館へようこそ『 皆 様 』〜1
おろろ、リアルの人が出てきましたね
こんな招待状を送りつけるなんて、きっと悪ですねぇ
どんな展開になるのでしょうか

166陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/01/09(水) 02:57:23 ID:pSKI7GFQ
あぁぁあ・・・学校が始まってしまい見事に時間がなくなりました・・・
課題やらなきゃな・・・でもな・・・
はぁー・・・

あぁまたため息ついちゃった・・・(汗) もう新年になって何回ため息をついたんだろう・・・(汗)
気になったものに返信を致します。

●BIⅡ式さん
感想の件ですが私が自分で書いた他の方へのを見てますと・・・
「私が書いてる感想、話がずれ過ぎやん!」
って、よく思います・・・(汗)
なんとなくBIⅡ式さんがそう思う気持ちがわかります。自分でもそう思うのですから・・・
しかし昔はこのようなことは感じませんでした。

昔この“レオンのありえない事について語るスレ”はある人いわく、
「ほとんど雑談スレッド」で作品や感想よりも明らかに雑談の方が多かったのです。
その雑談と言うのは 作品に対して感想書いて→その感想に絡めて雑談→その感想に絡めて雑談・・・(すごい時は100レス分くらいの話題にも・・・)
のような流れでした。
うまく説明出来ませんがこの事があってお互いに“同意”のようなものが生まれてさっきの感想書く不安のようなものは生まれなかったのでしょう。

そういえば私の最も尊敬すべき方、Gonさんもこのような事をどこかで言っていましたね。
Gonさん今どうしているだろうか・・・会いたいな・・・本当に・・・
1レスでもいいからあの方の返信を見たい・・・・・って話がずれてしまいましたね(汗)

結論、感想は自分でへたくそだと思っても短くても気持ちが伝わればいいのです。あ、相手を侮辱するようなのはだ駄目ですよ!(汗)
それに感想書くという事実はその物語を書いてくれた人にとって“自分の物語を読んでくれた”と言う証明にもなります。
ですので思い切って書いてみましょう!!

それで雑談になればなお良いのですが・・・最近はそれが少なくなってきているようですからね・・・
ここは昔と明らかに雰囲気が違いますし・・・


追伸:やばい。もうアニメのキャラにしか恋ができなくなった!!!これでもう完全な「オタク」!???

↑・・・すいません・・・これはちょっとどう答えていいのかわからないです・・・
そもそも私は恋という感情や人をかわいいと思ったことが小学校以来全くないので本当にわからないのです・・・(汗)
好きなキャラクタなのでしたら私もいます。その程度でしたら良いのではないでしょうか??

え、私の好きなキャラクタですか??
えぇとデスラー総統、ダイ姉ちゃん、連邦の3人とアズラエルさん、パトリック・コラ澤に(聞いてないって!)

●inazuma400さん
>>75の変な文に返信してくださるだけでなく私に対する励まし、ありがとうございます。
・・・改めて考えますと何でこんなこと書いて投稿したんだろうと、後悔してます・・・(汗)
こんなの書いたって読んだ人の気を悪くするだけですからね・・・
そして改めて読み返すと何考えているのだか何かいているのだかさっぱりわからないです・・・(汗)
何が悩みなのかわからないんだなきっと・・・(汗) それが大きな悩みなのかもしれない・・・

あとチラッと見ましたが何か私の名前が出ている作品がありましたね(笑)
今は時間がなくて読めませんがそのうち空いた時に読みたいと思います。

あとところで前から気になった板いたのですが
あばばばばばばば
↑これはぼのぼののシマリス君ですか?(笑)



あぁ・・・眠いです・・・時間がないです
感想がかけません・・・いえ、短い文に対しての返信や感想は書けるのですが物語を読む時間が全くないのです・・・(汗)
すいません・・・

167BIⅡ式改typeGARBERA:2008/01/09(水) 06:26:30 ID:I84Qt5qQ
おはよう
一言言います。僕に冗談の類は通じません。かつてGonさんが“警察に捕まってた”といった時も驚きました。

僕に不知火さんまで・・・・・・・・・・・。
本当にこの掲示板に来て良かったと思います。こんなにいい人たちに出会える事ができたのだから。
ここに来たきっかけは5年の時バイオ4が出来なくて攻略サイトをみたら、「バイオオリジナル小説」というところを見つけ、「これは面白い」と思いました。
そして去年、ついにここに来て「どんな人たちなんだろうか」と思い、きてみました。
親がバイオ好きで本当によかったです。
「プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0」が終われば、しばらくは感想に集中したいと思います。

プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−2−2 〜死神の潜入法〜

死神は邪教徒に見つからないようにサイレンサー付きのAKSを使い、少しづつ『処刑』で敵の数を減らす。
気付けば死神は敵に『処刑人』と呼ばれていた。
邪1「また『処刑人』か・・・・・。一体何人殺せばいいんだ!?」
邪2「気を付けろ、どこに潜んでいるか・・・・・・・ウゥ。」
邪1「どうしたんだ!?ウゥゥ。」
こうして敵を減らしながら確実に少しずつ進む。
シ「これはまさしくにんじ・・・」
ヴ「これぞまさにスネー・・・・」
ド「そこにある雑草は食えるぞ、焼かなくてもいいし、かなり美味い。」
ヴ「ちょっとアンタ!!!」
ハ「(本当に医者は空気が読めないな)」
ド「何か?・・・・グハッ。」
ス「おいおい、そんなにボコボコにするなよ。かわいそうだろ。」
ヴ「うるさい!」
シ「彼女は正に『吸血鬼』だ。血が一番好きらしい。」
ハ「(恐ろしいな)」
死神は油断していた。監視カメラに見つかってしまった。
邪「いたぞ!『処刑人』だ!始末しろ!」



暇が出来れば感想を書きます。

1688w ◆gNGqoADabQ:2008/01/09(水) 18:19:36 ID:57pen.Eg
ブレェェェェィイクゥ!!

>首領さん
<〜恐怖の館へようこそ『 皆 様 』〜第一話舞い降りた堕天使と謎の迷宮。

狂気のオヤジが居るようですね・・・招待状に導かれた人達は、本当に何も知らない・・・
パーティーの始まりかッ!?(アンタの方が!?だ。ストレンジャーBY武器商人

>BIⅡ式さん

プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−2−2 〜死神の潜入法〜
処刑人は首を折りながら進む。私が操るスネークもステルス迷彩で絞め落としつつ進む・・気が合うかも。(殴
<ド「そこにある雑草は食えるぞ、焼かなくてもいいし、かなり美味い。」
ク・・・喰いたい!(気違いかッ!?あ、気ちがいさんに失礼だ。by武器商人)

思ったのですが・・・不知火さんが言う様に此処は雑談が多かった時期があります。私の記憶では、5代目ぐらいまで続いていたと思います。
本来此処は小説+その感想と雑談が目的のスレです。小説があるからこそ、此処は意味があるのかも知れません。ですが、心なしか此処が寂しくなった様な気がします。現在このスレは、人も多ければ小説も多い。確かに賑やかです。小説投稿が悪いと言う意味合いではありませんが、何となく、本当に何となく、此処が寂しい気がします・・・・二回目ですね。すいません。

169BIⅡ式改typeGARBERA:2008/01/09(水) 19:43:49 ID:I84Qt5qQ
感想を書きます!
(そんなに意気込むなよ)

小説に出てくる人たち、あの内2人は自分と友達がモデルです


最近、MGS2(難易度ベリーハード)をやって、スネークが勝手に突っ込んでやられてゲームオーバーという事になりあきらめました。
ステルス迷彩も意味がなかったなぁ。
今までならステルス装備で男の急所へ一撃ですぐ終わるのに。
独り言はここまでにして感想へレッツらゴー!

●〜恐怖の館へようこそ『 皆 様 』〜 第一話
お、いろんな人が。他にも出るんでしょうか。
一番気になるのは僕は・・・・・(殴(蹴(スティンガーでドーン

●トレーネ・ヒンメル
戦争は非情。
助けても次の瞬間に撃墜されてしまったり、運命の紙(神だろ)は気まぐれ。
彼はこれからどう動くのか?



雑談・・・・・・・、してみたいですね。
もう僕が来た辺りで小説は増えていってしまい、雑談はだんだん少なくなってしまいました。
原因は僕にもあるはず。毎日毎日小説を投下して感想も何もない時期がありました。


時間があれば小説を投下します。

170酷刃七剣聖【首錠領】:2008/01/09(水) 20:23:06 ID:DnwiJByw
俺は冷たい人なのだろうか?いやね、「大人買いしてみたいなぁ」という発言の答え。

 う ま い 棒 1 0 0 本 で も 買 え ば い い じ ゃ ん 
何がうまい棒100本だよ・・・1000円だよお手ごろだよ・・・(殴
嗚呼、きっとうまい棒で頭がいっぱいだったんでしょうな(ぁ
首領です。(ぇ

ちょっと目に見えたものの感想を
●GOTHさん
トレーネ・ヒンメルになっとる・・・なんかもう進行がしばらく見ない間に進んじゃったまぁ・・・
すいませんw今暴走された小説を読み返してるところで頭が・・・w
一難さってまた一難。嗚呼、極悪非道・・・極d(ry
●8wさん
そうですよね、最近というより前から雑談の影が薄〜くなるところじゃ無いほどに・・・
まぁ雑談をするというのは即ち前のようにアンケート取ったり人生をポロっと出したりと、いろいろ寂れているのには同情します。
やはり寒いのでしょうね。(ぇ)俺も冬になると超眠気が・・・(冬眠する種族ではありません※(殴
●BIⅡ式さん
>>157に書き忘れていたものが・・・正確には書いたけどシャットアウトww
Bさん(略すいませんw)まず、恐怖心があるということでしたよね。まぁ単なる俺の思い込みかもしれませんがw
楽しくいきましょうよ。何事も疲れを忘れてここへ来ることです。
自分を試したいのなら思い切るというのもありですがね^^;
ですが、感想の方では、もし恐怖感や心配、不安があるようでしたらまず一番にここの皆さんを信じましょう。
ここの住民が信じられないようなら感想はマズ書けません。(書けないというより落ち着きが現れないw
400さんのように尊敬するようにまでなれというわけでは無く、ただ信じてみてくださいよ。
400さんは言っています。まず自分のでも書いてみてくださいと、まさに自分は信じてもいいという現れだと思いませんか?
そうです。信じられるのです。他の皆さんを隋まで知る必要はありません。裏切られたなら裏切られたで、信じられる者がほかにいるならいいじゃないかと、自分は一人でも信じられてるんだよと思ってください。

まぁマジになりましたが今回の話はうまい棒も含めて10円分のマジです。(タカが10円されど10円ですよぉw要するに、10円でも凄いものだということだと思ってくださいw

では、ごきげんよう&改めて武運をww

171伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2008/01/09(水) 21:17:12 ID:wxx7QxOc
餓死しなくて良かった〜(笑
昨日は冷蔵庫の奥底の冷ご飯に、助けられました
お茶漬けって意外といけるね(のり
感想・・・すいません、またもや無理でございます
なので、近況報告

なんかアイマスをググってみたら
なんですか・・・これ・・・なにがしたいんですか?!
姉に何がしたかったのか、聞いてみたら動画見て欲しくなったそうな
そのために、箱○買ったのか、おい
そして、ハルヒのゲームが出てたそうな(目視しました
買おうかな・・・おっと今のは気にしないでください
金足りるかねえ・・・(残金5700円、そして売ってるのか?
そしてコンビニにて、裂けるチーズが売り切れだと・・・!
おらは、おこったぞおおおおおお!!なことになっちゃいますよ?

最後に最近思ったこと
裂けるチーズ買わなかったら、3万ぐらい溜まってると思う
買い始めたの、いつからだっけ・・・
確か、去年の4月ぐらいだったはず

では

172inazuma400@何時まで明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/09(水) 23:46:13 ID:???
どうも、こんばんは
少し熱っぽいのと、インターネットエクスプローラー7に殺意がわいてきた400です。

●戦艦不知火さん
どうか、悩まないでくださいな
まあ、悩まないと小説が書けませんが…
小説とは本当不思議で、自分の中身がそのまんま文書に出るんですよね
ただ、不知火さんの文書は、中身が出ない…いえ、私には見えない…それだけカリスマというか何かがありますね
ってことは、教団のカリスマのオズムンドさんも(マテ
おっと、話が少しずれてしまいました。

さて、あばばばばばですが…
シマリス君!とても懐かしいっ!
でも、違う…っていうより、正解が曖昧なのですよ
私はとある人に影響されて「あばばばば」を使うようになりました。
強いて言えばあばばばばという芥川龍之介の作品があると聞いて、あばばばばばしてます。
特に深い意味はありません。
とにかく楽しければいいのです。
さあ、ご一緒に や ら な い か 。
失礼、やりましょう!
「あばばばばばばば!!」
え、やらない?そ、そんな…
あ、でも、シマリス君のあばばばならry

●プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−2−2 〜死神の潜入法〜
死神やっぱカッコいい!
さすがですねぇ
それにしてもドが可哀想。
吸血鬼や整備士…ドをそんなにいじめないで
監視カメラにみつかっても大丈夫!ドンパチだぜ!(待て
ところで、吸血鬼って淫魔の血とk(ズガガガカガ

●伸びる人さん
アイマス…ですか
笑顔動画とか、ようつべでよく見かけますね
たしかアイドルを育てるシミュレーションゲームでしたっけ?
それにしても、それだけのためにX箱を買うとは、もう信者レベルに近づいてるのでは?w
ハルヒのゲーム…
ああ、DSだったか覚えてませんが、シミュレーションゲームが出てるらしいですね。
裂けるチーズがない…と
その気持ちわかります!
言わば30分並んだのに売り切れ!残念っ!とか
1時間並んだのに、二時間並んだのに、三時間並んだのに・・・とかとか

173みかん:2008/01/10(木) 15:40:06 ID:v/I4lzi2
こんちわ。まだインターネット出来ないよ。
今学校のパソコン使ってるよ。
サラザール死ねーー
さいならー。

174伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2008/01/10(木) 21:35:04 ID:wxx7QxOc
なんか壊したい・・・(笑・・・い事か?

上の破壊願望は無視しといてください
さて、近況報告ばかりしていたものです
小説がでてこないんです・・・(スランプってやつと思う
なんか・・・ね?こう・・・すいません、わかりません
大げさに言うならば「鬱」ですか(大げさに言ってるだけです
まあ、気力がないのは確かでございます
このまま、いったらこのスレで、小説未投稿な事に・・・
まあ、最悪800ぐらいになったら出てくるとおもいますよ(多分

ここから近況報告(またか・・・とりあいずすいません
在庫切れでした・・・ハルヒのゲーム
明後日、店回ってこようか・・・
最近知ったことですが、PSPのを店頭で見たんですが、
PS2のも出るんですね(これまた店頭で
そして、裂けるチーズを購入(一本、これ以上買うと・・・ね
あいかわらず、姉はアイマスやってます(なにがおもしろいのか・・・
なんか、後悔した気分になりました(箱○半分払ったもんな〜

以上近況報告となんか良くわからないスランプ宣言でした

戯言
俺は、この路線でいいのか・・・?

175カイル・ミス:2008/01/10(木) 22:06:51 ID:QkTt7TgM
質問いいですか?
ニコニコに入ってる人いますか??
短文すまそ

176偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/01/10(木) 22:34:48 ID:nb0aLXEo
・・・やあみんな。生きてるかn
   しばらくお待ち下さい(やめろ! 何をする! わあああ!「無駄無駄無駄無駄無駄・・・」)

本日から冬休み学習会が俺の学校にてスタート。ヒマだから行ったんだが・・・・・・
久しぶりに会った同級生の女子に・・・突然、『デリカシーがない』と怒られた。
もしかして俺、落ち込んでる? もしかしなくても落ち込んでるさ!
大体デリカシーがないと言われてもこっちにも身に覚えがないわけでだったらてめーは何様なんだと小一時間ほど問い詰めても足りないくらいグチグチと問い詰めてやりたいがその前にむしろ学校行ってる間もなんの関わりもなかったテメェが俺様に意見するなんて1万年と2千年くらい早いわけで増してや叱り付けようなんざ宇宙5巡と2億年は早いわけで人の心配するよりお前は俺様を叱り付けるに相応しいほどのデリカシーを持ってるのかとずっと正座の状態で脚が痺れてマトモに歩けなくなるまでぐちぐちぐりぐりと問い詰めてスマキにして醤油をつけてナイル川に沈ませようとしたら海水浴用の浮き輪がついててなんかなっ(以下、36時間分省略

何をしているんだ俺は・・・・なんかネタを書きに来たんじゃなかったのか・・・?
いや、こんな愚痴を書きに来たわけじゃないぞ。確かにデリカシーがないとは怒られた。身に覚えも無い。
誰か、教えてくれ・・・・・俺にデリカシーってものはないのか!?
いや、むしろデリカシーってなんなんだぁぁぁ!!(オチ・・・てない

生存報告兼トークショーでした。

177Gon:2008/01/10(木) 23:48:05 ID:M5SdaX9U
こんばんは。Gonです。

またまたすっかりご無沙汰してしまいました。
その間、何をしていたかと言い訳をしますと、実は戦争に行っておりました。





勿論ウソです。本当はゴビ砂漠に行っておりました。





そのとおり、ウソです。だいたいどこにあるんだ、ゴビ砂漠って。本当は拾い喰いをしたら腹を壊して寝込んでました。





勘の良いあなたならおわかりですね、ウソです。そう、拾い喰いごときで腹を壊すような私ではありません。本当はくるぶしが痒くてPCに触るのが辛くて・・・もうやめよう。

本当は仕事だの、引越しの後始末だの、年末年始だの、パパ〜だっこ♪だの、パパ〜あんぱんまん♪だの、パパ〜うんち♪だのと色々ありましてふと気がつけば新スレが立っていた次第です。皆さん、改めまして明けましておめでとうございます。

●陽炎型駆逐艦不知火さん
・ご無沙汰しております。本日久しぶりにのぞいてみたら既に新スレが。どこから手をつけて良いやら分からずに最近のレスを見てたら、’お、何か名前が出てる、最も尊敬すべき方、だってデヘヘ’。なんだ、もっと早く言ってくれれば・・・何があったんだろう、偽りの不知火シリーズが5-6本出来てたのかな。

・→結論、感想は自分でへたくそだと思っても短くても気持ちが伝わればいいのです。
そうですね。最近さっぱり感想は書いていないので、偉そうな事は言えませんが’読んだよ〜’とか、’楽しかったよ〜’とか、’パパ〜うんち♪’という気持ちが伝われば良いのです。あ、最後のは違った。お前、まだ起きてるのか、ママはどうした、早く寝なさい。

・ところで不知火さん、専門学校生でしたよね。4月に就職ですか?、と思って75を見たらちょっと煮つまっている感じですね。若い時には色々考えてしまうのは仕方がないです。大体、世の中それほど先々まで深く考えている人は実は意外といません。かく言う私も、就職活動は人よりかなり遅れて大分適当に始めました。そして1社にようやく滑り込んで、その甲斐あって、今ではそことは全然違う業界で全然違う仕事をしています。そんな訳で人生なるようになりますが、せっかくなので、少しでも’面白そうだ’と思う会社にもぐりこんでみては如何でしょうか。合わなかったら3年位で辞めるなり転職するなりするつもりで。気がついたら3年後は全然違う会社で、全然畑違いの仕事をしていて、とても楽しいかもしれませんよ。私?、そこそこ忙しいですが結構充実してます。

●BIⅡ式改typeGARBERAさん
・→かつてGonさんが“警察に捕まってた”といった時も驚きました。
今回はどこまで真に受けていただけましたでしょうか。

・プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−2−2 〜死神の潜入法〜
せっかくだから、久しぶりに感想を。

→ハ「(本当に医者は空気が読めないな)」
医者は空気が読めませんが、カルテも読めません・・・意味が分からん。駄目だ、この回だけだと短すぎて何が何だか。最初から読んでみよう。

→「俺はスナイパー・ウ・・・・間違えた、『狙撃者(スナイプ)』だ。よろしくな。ちなみに お前から見て左の山に俺達はいるからな。替わるぞ。」
 ハ「(随分と離れた所にいるな・・・・・・・。ゲームで言えば背景の背景だぞ)」
ちょっと笑いました。MSGはやっていないんですが、背景の背景にキャラがいるようなゲームなんでしょうか。

→しょっちゅう、お前は死んだことがあるかとか映画の話とかその草は食べれるとか、ファンだとかみんな騒いでいる。
これもちょっと笑いました。MSGって喰える草と喰えない草の見分け方が重要なゲームなんでしょうか。

→ド「ちなみにそこの虫は食えるぞ。焼けばな。」
・・・MSGって拾い喰いの方法を教えるゲームですか。あ、最初の挨拶に上手い事つながった。

キャラクターの楽しいシリーズですね。続きを楽しみにしております。

178Gon:2008/01/10(木) 23:51:35 ID:M5SdaX9U
久しぶりに書き込んでみたら、’本文が長すぎる’だの、’無記名投稿は禁止されています’だの、’パパ〜うんち♪’だの、これだからこのスレは。

分割しました。

●偽りの初心者さん
・お久しぶりです。

→いや、むしろデリカシーってなんなんだぁぁぁ!!(オチ・・・てない
43歳になっても分かりません。おそらく男には一生持てない物ではないでしょうか。その証拠に女からデリカシーがない、と言われる事はあっても、男から言われた事はありませんから、おそらく男は誰も持っていないので気がつかないんだと思われます。そんな訳で幾つになっても女性から’デリカシーがない’と責められる可能性はありますが、大丈夫です、責められてもないものはないんですから。冗談抜きで言うと偽りの初心者さん位の年頃でこれを言われるのは、色恋沙汰が絡んでいる可能性が高いんですが、お心当たりは?。

・最後に偽りの初心者さんが無事、高校生になれますように。もうすぐですね。

●では、皆様、良いお年を・・・って早い!

179BIⅡ式改typeGARBERA TETRA:2008/01/11(金) 06:47:31 ID:I84Qt5qQ
最近、小説があまり進まないテトラくんです。
スマブラxにスネークやソニックが参戦する!
実はMGSは2とMPOしか持ってません。
あの小説はMGS3がメインですが、虫や草は食べられないらしいです。(ツチノコがいるらしい)
一体、ボスは何歳・・・(グレネード(リボルバー(パトリオットで男の急所をドーン
ここはバイオの掲示板だ!


>偽りの初心者さん
本当にデリカシーって何でしょうか?
僕も女子にデリカシーがないと言われました。
でも意味不明だったので無視してきました。

>Gonさん
戦争にはだまされませんでしたが(日本は戦争をしない)、砂漠に行ってたからは信じてしまいました。
実は僕は落ちている物でも旨そうなら食べてしまうので一回腹を壊したことがあります。
でも治った今でもやっています。(懲りてないな)
数年前からやってますが腹を壊したのは1回だけという男です。


最近名前につっこんでくれる人少ないなぁ・・・・・。(次は100SHIKIだけど)

180スーパー・マイン:2008/01/11(金) 20:33:27 ID:MTpOxQps
新年と言う事で気持ちも新たに新しい小説を!(書かないよりマシか

「アンブレラ・バトルズ」

第1話

俺の名はレオン・S(スコット)・ケネディ。
元々は合衆国のエージェントだったが、今は、
対アンブレラ組織、アンブレラ・バトル・ウエポン、
略して、ABWの隊員だ。

始めはアンブレラが復活したのが始まりだ。
なぜ復活したのかはともかく、このままではマズイと思い。
組織を立てた。始めは小規模で人数も数人のみ。
俺と、何故かウェスカーを裏切ったエイダ。そして、クラウザーだ。
今では、「クリス・ジル・バリー・クレア・ルイス」などの、バイオハザード事件にかかわった人物や、日本のエージェント、一般人も、
隊員として、動いている。
今では、本拠地、補助基地、前線基地などの施設も充実し、
武器の仕入れも万全。組織専用の研究所も備えてある。
ルイスなら、T−ウイルス対策のウイルスくらい作れるだろう。
何故生きていたのかは言ってくれないが、心強い味方だ。

俺は今、隊長のルモデス・ギースの命令で、
ある任務へ向かうヘリの中にいる。
同じヘリにはエイダ・ジル・クリス・レベッカ・そして新人隊員の聖光が乗っている。

レ「聖光はこれが初任務だったな。」
聖「はい。そうです。レオンさん。」
エ「まだ16歳なのにスカウトされたの?」
ジ「ABWには日本人隊員が少ないもの。無理は無いわ。」
ク「確かにな。無理もない。」
レべ「私でも18歳だったのにね。スカウト受けた時。」
レ「とりあえず自己紹介しとこうか。俺はレオン・スコット・ケネディ。27歳だ。」
エ「私はエイダ・ウォン。29歳よ。」
ジ「私はジル・バレンタイン。25歳です。」
ク「俺はクリス・レッドフィールド。30歳だ。」
レベ「私はレベッカ・チェンバース。22歳です。」
聖「僕は、草薙聖光(くさなぎせいこう)。16歳です。」
レ「そろそろ任務の場所へ着くぞ。降りる準備しろよ。」
全員「了解!」

続く・・・・・・・・

181黒いミミズ:2008/01/11(金) 20:55:38 ID:iuUGWNXY
生存報告。
休みの日しか、書き込む時間がありません。
せめて私が忘れられていない事を祈ります。
以上。生存報告でした。

182マトリックス:2008/01/11(金) 21:07:45 ID:yh3f2x6E
レボリューション・ザ・デッドライジング
〜真実と友情は裏切りはしない その2〜
なんとなくあらすじから。
もう一人のウェアーズの存在を聞かされたマトリックス。
しかしそのウェアーズは世界を破滅に向かわせる計画を立てている
らしいことをロイド・アーヴィングにより聞かされた。
そのことを聞いたマトリックスはショックにより
倒れてしまう。(この時、マトリックスはウェアーズと
別の世界に飛ばされているため、確かめようがなく、
そのショックにより倒れた。)
詳しくは前のスレッドを見てほしい。(結構前ですけど)
ロイド「マトリックス。この先の遺跡に化け物がいる。
勇気はあるか?」
マトリックス「武器さえあれば問題ない・・・かも。」
ジーニアス・セイジ「どんな武器があるの?」
マ「そのときになったら見せる。」
こういってきたのはジーニアスというまだ幼さがある
少年だ。しかしIQ300はくだらないという頭脳の持ち主である。
ジーニ「本当?」
マ「本当だ。」

移動中・・・。


ロイド「ここだ。例の化け物がいる遺跡は・・・。」
マ「遺跡というより普通の町みたいだな。」
マトリックスはなんとなく近くの窓をのぞいてみた。
その先には普通の民家にあるようなものがあった。
コレット「マトリックス、気をつけて!何かいるかも・・・。」
マ「え?」
そういった瞬間、窓から何かが飛び出してきた。
ロイド「ヤバイ!マトリックスが・・・。」
マ「な、なんだ!?こいつ・・・。」
マトリックスはサバイバルナイフを取り出し
「なにか」の頭部につきたてた。
「なにか」は奇声をたててマトリックスから離れた。
マ「!!こいつはキメラ!?1951年に全滅させられた
はずだ!」
ロイド「気をつけろ!やつは素早いぞ!」
マ(レジスタンスの世界から引き込まれたのか?)
次回は「キメラ」相手に闘うかも。

続く

183BIⅡ式改typeGARBERA TETRA:2008/01/11(金) 21:24:04 ID:I84Qt5qQ
やっと一話書き終わった・・・・。

プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−2−3 〜死神と段ボール〜

ここはアシュリーを上に上げてクランクを回した所。
ハ「敵に発見された。」
メ「AKSの能力を使えば何とか殲滅は出来るけどあくまで目的は“潜入”。」
シ「今ある装備は?」
ハ「UZIとAKSしかないぞ。」
ド「段ボールがあるはずだ。それを使え。」
ハ「ドクター。何故解る?」
ド「俺がこっそりアンタの装備の中に入れておいたからな。なぜ俺だけ『ドクター』なんだ?」
死神は医者を無視し、仕方なく死神は敵の移動の邪魔にならない位置で段ボールを被って隠れた。
敵はガラドールまで来て探していたが結局見つからずみんな去って行った。
ハ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
死神はこれほどまでに驚いたことはなかった。
ヴ「!!!・・・・・・、これであなたは私達のボス(隊長)よ。おめでとう、ソリッ・・・いや『死神』。」
ス「これほどまでに旨く隠れられる奴は初めてだ。」
メ「これほどまでに正確な位置で隠れられるとは・・・・・。」
ド「帰ったらボス就任パーティーだな。」
ヴ「あと1人か・・・・・・・・。」

184伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2008/01/12(土) 00:41:35 ID:wxx7QxOc
ふう・・・疲れた・・・
感想を書きましょうか(眠いので最近のものになりますが・・・

プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−2−2 〜死神の潜入法〜
処刑人?なんだか必殺仕○人が、出てきた俺っていったい・・・
雑草は食べるもんじゃないですよ〜(俺もそこらへんの草食ったことあるけど・・・
血が好きなのですか・・・トマトジュースと思えば大丈夫だろう・・・

>偽りさん
なんなんでしょうね?自分もわかっていません
聞くんですけどね、稀に・・・辞書でも引いてみようか・・・やめとこ・・・

>Gonさん
お久しぶりです、1億と2千年ぐらい久しぶりです(殴
拾い食いで腹を壊さないですと!なんかすごいな〜
俺は3秒ルールの名の下に食ってたら壊しました(笑

「アンブレラ・バトルズ」
アンブレラが復活した理由を考えて見ましょう・・・・・・傘の配布?(殴
16でございますか、学校はどうしたんだと言う突っ込みはいいのでしょうか・・・

レボリューション・ザ・デッドライジング
〜真実と友情は裏切りはしない その2〜
お久しぶりです、1万年と2千年ぐらい久しぶりです(蹴
IQ300ってI○サプリ楽勝じゃないですか(笑
闘うかもですか、闘わないかもしれないわけですね?(クラッシュ!

プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−2−3 〜死神と段ボール〜
ダンボールをかぶると変な気持ちになるそうです(蛇さんが言ってた
にしても、妥当な反応でしょうね、普通ばれますし


もうねます

185GOTH:2008/01/12(土) 01:40:35 ID:qSApn22o
小説書けないGOTHはただの戦闘機マニアだ、とか言わないでください(誰も言ってないから…
と、言う事で村松真二の設定を上げときますです、はい(永遠に眠れ

名前:村松真二
偽名:葛木伸
愛称:シン、シルフ(仕事など)
年齢:27歳
身長:176cm
体重:64kg
趣味:散歩、模型作り、ナイフ磨き
好き:空、バイク、パスタ
嫌い:人参(ぉぃ)、極端な悪天候、重武装
口癖:「畜生」
設定(2010年、または他の方々の小説での)
何も無い時は空を見上げては溜息をつく元航空自衛隊二等空尉。
27歳にして自衛隊を退役した事については色々訳があるらしく聞かない方がいい。聞くと目に見えるくらい落ち込むが肝心の訳については絶対に喋らない。
口調、服装、性格が若者らしく生き生きとしている。
頭よりも先に体が動くタイプに見られがちだがちゃんと考えて行動している……2秒くらい。
愛銃はFNファイブセブンで他の銃は全く使いたがらない。彼なりのロマン。


前述した(したのか?)とおりキャラクターとしての【村松真二】は私以外の小説に搭乗させて(登場だろうが)良いです。
話し方や性格は私の小説を3〜6話読んでくれれば大体分かると思います。


小説はどうしたのかって?閃きがこないんですよ;(ぉぃ

186陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/01/12(土) 04:01:17 ID:pSKI7GFQ
あぁ書き込んでましたら気がつけば1時間経過・・・やはりここには私の足りないものを満たしてくれる何かがあります・・・

あぁ参ったなぁ・・・何だろう・・・何かいろんな面でやる気がおきなくて
ちゃんと打ち込む事が出来ないです・・・(汗)
このままじゃいけない・・・このままじゃ・・・

こんばんは、いろんな面でスランプ気味の陽炎型駆逐k・・・
って、ああああぁぁあああぁぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
Gonさぁんっ!! お久しぶりです!!!
あぁ千の風になって待っていました!! ・・・いえ死んでませんけどっ!
あぁとにかくお久しぶりです! とてもお久しぶりです! すごくお久しぶりです! もう一度お久しぶりです!!

●Gonさん!!
その間、何をしていたかと言い訳をしますと、実は戦争に行っておりました。
↑しまった! 私としたことが、一瞬信じてしまいました・・・(汗)
その後のゴビ砂漠等は「あ、もうこれは・・・」って思いましたです(笑)
そういえばゴビ砂漠といいますと何か電車のチラシに「できるかなクアトロ」という本のチラシでなんかあったような・・・
ってさすがに違いますよね・・・(汗)

何があったんだろう、偽りの不知火シリーズが5-6本出来てたのかな。
↑去年の12月の後半では8代目のスレッドは約720レスでしたが
皆さんが(私を含め)暴走したんですよ(笑)
そして一気に9代目に突入したんです!!
そして私は暴走記録更新! ・・・ってこれはどうでも良いですね・・・(汗)
あぁそういえば「ビジネスマンさどらー」書くといって書いていませんでしたね・・・
「悪夢」で随分オリジナルキャラクタが増えたのでそのうち作ってみようと思います。
いつになるかはわかりませんが・・・


えぇ、私もどうにかなる、って思って今は課題の方に専念・・・といきたいのですが何かやる気でなくて作業効率が悪いのです・・・
・・・というのも学校に空気読めないガリ勉な人がいてそいつのせいでストレスたまったりして・・・
悩む必要はない、いつも何とかなってきたじゃないか、や 気にする必要はない、などと自分に言い聞かせて何とかやろうとしているのですが・・・
・・・就職だのクオリティあげろだの言っていてもその前に自分の精神状態が不安定で何も出来ない状態でしたら本末転倒です・・・
でも、うるさいんです・・・そいつは・・・いい加減気づいて欲しいんですが・・・

すいません・・・なんか愚痴になってしまいました・・・
ちなみに就職は来年です・・・なんとかなるだろうな・・・じゃ駄目なのでしょうけど、何とかしてやります!

私もGonさんのように思います・・・普通に暮らせればそれで良いじゃないのかと・・・
なのに自分の「レベルの高い場所に行きたい」や「入りたい企業がある」ということはいいと思いますが
その願望だけで自分の時間をつぶし、あれやこれや人に迷惑かけて挙句の果てに力が及ばずは入れなかった・・・
何てことになったらどうしようもないと思います・・・
この広い世界、人間1人がはいれるスペースはいくらでも存在するはずです。
そこのレベルがそんなでもないところに行って普通に生活して、普通に生きてって・・・
それで十分だと思うのです・・・

それを“奴”に言いたいです・・・しかし私には勇気がありません・・・

あぁ何か久しぶりなのに変なことかいてしまいました・・・本当に申し訳ありません・・・

187陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/01/12(土) 04:02:33 ID:pSKI7GFQ
●BIⅡ式さん
>>169の感想読みました、
いいじゃないですか!! その調子ですよっ!!
「ここが印象に残りました!」や「ここが気に入りました!」や「ここがうまいです!」などの文章があると良いかもしれませんね(笑)

ガーベラ・テト・・・ガスッ!
「やられた!? しゃくだねぇ・・・でも、今回のところは見逃してたげるよ!」

もう僕が来た辺りで小説は増えていってしまい、雑談はだんだん少なくなってしまいました。
原因は僕にもあるはず。毎日毎日小説を投下して感想も何もない時期がありました。

↑あぁ・・私に似てますね・・・
似たようなことがあります。私も学校で褒められたり「うまい!」等といわれるとうれしいのですが
家に帰って「あそこであんな褒めてたけど実はそれは私の性格を知っていて気遣ってわざとああいったのかもしれない、本当は“うまい”だなんて思ってないかもしれない」
とか、「あそこでああいうことになってしまったのは、私のせいかもしれない」などと
私もかなり被害妄想が強いです・・・

★そんな私にある先生はこういってくれました。
「それは確定したことではない、考えたらキリがない、だからそう考えるな」って言ってくれました
まぁ・・・何といいますか、何かのあらゆる原因の真実というのはわからないものが多いのです・・・
ですからさっきのは

「あそこであんな褒めてたけど実はそれは私の性格を知っていて気遣ってわざとああいったのかもしれない、本当は“うまい”だなんて思ってないかもしれない」
→でもそれはいくら高性能な嘘発見器や自白剤を使ってその人が本当はどう考えているかはわからない可能性もある、結局真実など自分にはわからない

「あそこでああいうことになってしまったのは、私のせいかもしれない」
→私のせいかもしれないが他に原因がある可能性だってある、みんな気がたっていたのかもしれないし・・・考えれば無限大、自分が原因というのもその中の一つの可能性なだけであり結局本当の原因はわからない
→仮に自分の原因だったとしてもミスしない人間なんかいない、そんなのは神様だけだ! 誰しもミスはするんだ! でももし次にこういう場面があったらなるべく気をつけよう

もう僕が来た辺りで小説は増えていってしまい、雑談はだんだん少なくなってしまいました。
原因は僕にもあるはず。毎日毎日小説を投下して感想も何もない時期がありました
→この時期はみんな忙しくて掲示板に書き込みする時間が取れなかったのかもしれない、それと偶然自分の来た時期と重なってしまったのかもしれない

などいろいろ考えられます。

・・・あとこの考え、悪い捕らえ方によっては「責任逃れ」とか「開き直り」など言われてしまいます。しかしそれは・・・
う〜ん・・・先生に何といっていましたっけ・・・(汗)
ちょっとここら辺の話は覚えていませんが・・・

と、とにかく、明らかなものは別として何でもかんでも原因が自分のせい、というのはありえません。またそれを裏付ける証拠もありません。

少なくともBIⅡ式さんが来たせいで雑談が少なくなった
というのは私は断じて違うと思います。
長文すいませんでした・・・(汗)

えぇと・・・暴走の感想のほうは時間が出来ましたら書きたいと思います。

188陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/01/12(土) 04:03:25 ID:pSKI7GFQ
●inazuma400さん
うーん・・・生きている以上悩むことをやめるのは不可能ですが・・・私は悩みすぎで・・・
もうちょっとなんとかならないかなぁ・・・

小説とは本当不思議で、自分の中身がそのまんま文書に出るんですよね
↑そのとおりです! 実はこれ実証されております。
その物語というのはその人そのものなんです!

ただ、不知火さんの文書は、中身が出ない…いえ、私には見えない…それだけカリスマというか何かがありますね
↑中身でまくりだと思いますけど(汗)
あの長くてへんちくりんな名前(レオスダードとかトランディスタとかハレルストディオレトルレスレファーレルン)とか
やたら長い武器名(高周波熱噴射溶断切断式長身型単分子カッター、ビーム砲内臓有線式マニピュレータ)
とか全部私の好みです・・・(汗)
ただ
分離式統合制御高速機動兵装群ネットワークシステム(プロヴィデンスガ●ダムの“ドラグーン・システム”の正式名称)とか
次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超光速航法(ドラえ●んのどこでもドアやそのほか色々)などにはとてもかないません・・・(汗)

あばばばば
↑ありました! 芥川龍之介さんの作品ですね(笑)
あばばばばばばばばばば!
や ら な い か ?
↑この台詞、ニコニコ動画や私の学校のいたるところで使われているので覚えちゃいましたよ・・・(汗)
ただこの台詞が使われている漫画、かなり危険だそうですね・・・

↓シマリス君のあばば
http://www.nicovideo.jp/watch/sm678229


いつのまにか3:50・・・今日は早く寝ようと思ったのに・・・(汗)
あぁ他の方に感想書こうと思いましたが明日(いや、今日ですね・・・)は1日授業なので今日はここで・・・
他にもいろいろ書きたいことがあるのですが・・・
目に付いたものを手短に・・・

GOTHさん:私は戦艦好きなのです! 宇宙戦艦の方も旧日本海軍の方も両方!
偽りの初心者さん:“デリカシーがない”ですか・・・私は人間として何かが足りないといわれたことがあるのです(汗)
伸びる人さん:何かを壊したいですって? 私はしょっちゅう思ってま(殴)
首領さん:うまい棒100本ですか!? あ、何かうらやましいかもしれません・・・

あぁん!時間がない!! 課題よ早く終われぇ〜!!
何かちょっと元気でました(笑)

189BIⅡ式改typeGARBERA TETRA:2008/01/12(土) 06:59:39 ID:I84Qt5qQ
今回は時間がないのでほぼ徹夜で作った小説を投稿。

プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−2−4 〜舞い降りる死神〜

ここは城で一番高いところ
ヴ「無茶よ、ボス!調子に乗らないで!」
ハ「俺はビッグボスじゃないぜ?それに主役は死なないものさ。」
ス「傘で飛び降りるのは危険だ!」
メ「(死神ってこんなキャラだっけ???)」
城で一番高いところから死神は傘で飛び降りようとしていた。
ド「大丈夫だ。俺が足が折れたときの応急処置を教える。」
ヴ「足が折れるだけじゃすまないでしょ!!」
ドクターはヴァンパイアにボコボコにされていた。
ハ「(今のうちに・・・・・・・)」
ハンクはアンブレラの模様の傘を広げ、飛び降りた。
ヴ「(あーあ。死んだな)」
ハ「着地完了。」
全員「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ド「死神に常識は通用しないのか・・・・・・・・。」
邪「マタロー!」
ハ「いっその事・・・・・殲滅してやる。」
死神対邪教徒の戦いが始まる?


サイト(ドクター)「しかし、徹夜でこの内容の薄さはなんだ?」
BIⅡ式改「うるさい。理由は言いたくない。」
ス「待たせたな。」
Ⅱ「スネーク、何故ここに?」
サ「俺が呼んだ。ちょっと待ってくれ。Ⅱ式、もしかして、徹夜じゃないのか?」
Ⅱ「徹夜だよ。」
サ「もしや・・・・・保存を忘れたとか?」
Ⅱ「・・・・・・・・・・・・。」
サ「・・・・・・・・・・・・。」
Ⅱ「チャプター3まで書いたが、保存するのを忘れた。」
サ「そのまま寝たから内容も忘れたのか・・・・・・・・。Ⅱ式、しっかりしろ。」
ス「おい、それは本当か?俺の出番がいつまで経ってもこないじゃないか!!!」
Ⅱ「スネーク。」
ス「まずこれが終わらなきゃ、俺の出番がなくなるじゃないか!」
Ⅱ「忘れてないか?」
サ&ス「???」
Ⅱ「ここはバイオハザードの掲示板だ!本来はMGSのキャラが来るとこじゃない!」
ス「お前以外にも・・・・・・・・。」
Ⅱ「帰った、帰った!」
スネークは帰った
Ⅱ「ふぅ、何とかスネークを追い出した。」
サ「なあ、スネークはいつになったら出るんだ?」
Ⅱ「ら、来年あたりかな・・・・・・・・・???」
サ「一度出しといてそれはないだろ・・・・・・。」

終了

190スーパー・マイン:2008/01/12(土) 09:21:05 ID:MTpOxQps
アンブレラ・バトルズ

第2話

レ「ここが、任務の場所か。」
エ「この井戸の中が前線基地のはずよ。」
聖「井戸?!まさか・・・」
レベ「ABWは予想もしないところに前線基地を作るの。」
ク「その方がアンブレラにも気づかれにくいしな。」
ジ「ともかく、入りましょう。」

レオン達は井戸の中に入っていった。
そこには一枚の扉があるが見事にカモフラージュされて、
一般人では気がつかないほどだ。

「合言葉を言え。レオンの耳は?」
レ「パンの耳。」
「よし、入れ。」

「オッス!ごくろうさん!」
レ「なあ、マイク。あの合言葉やめないか?俺気分悪いぜ。」
マ「硬いこと言うな!いいじゃないか!」
レ「泣けるぜ・・・」
マ「みんなもごくろうさん!」
全員「こんにちは、マイク。」
聖「えーっと・・・マイクさん?」
マ「おお、君は初対面だったな。俺はマイクだ。」
聖「僕は聖光です。」
マ「見たところ、日本人で学生のようだが・・・学校は?」
聖「学校は退学しました。自分から。この任務の方がいいと思って・・・」
マ「ナルホドな。」
レベ「それよりマイク。今日の任務の内容は?」
マ「そうだった。えーと・・・これだ!」
エ「これは?」
ジ「何かのマップのようだけど・・・・?」
ク「これがどうしたんだ?マイク。」
マ「今回の任務は新型ウイルスの回収だ。まず、ここをとおり、研究室へ侵入。その後、ウイルスを回収し、外へ出る。」
レ「なるほど。」
マ「作戦開始は11時からだ。あと2時間ほどある。」
聖「じゃあ準備ですね。」
マ「ここには、補助基地や本拠地には劣るが施設が充実している。各自、万全の体制で挑んでくれ。」
全員「了解!」

続く・・・・・・・・

191スーパー・マイン:2008/01/12(土) 12:57:45 ID:MTpOxQps
アンブレラ・バトルズ

第3話

マ「おーい!そろそろ時間だぜ!」
全員「了解!」
聖光はかなり充実した装備を身に着けている。
レ「使いこなせるのか?」
聖「訓練受けてますから大丈夫です!」
ジ「凄いわね・・・・・」
ク「そろそろ突入するぞ。」

3・・・2・・・1・・・0!

レ「突入!」
全員「うおおおおおお!」
ダダダダダダ!
研究員A「うわああ!ABWの連中だ!」
研究員B「ひえええ!逃げろぉ!」
レ「聖光は俺と来い!クリスはジルとエイダはレベッカと行動だ!」
全員「了解!」
レ「こっちだ!聖光!」
聖「はいっ!」
バリィィィン!
ガラスを突き破って保管室へ入った。
中には研究材料やウイルスのサンプルがたくさんある。
レ「これだ!」
今回のターゲットを手に取り、いざ脱出しようと思ったその時!
「ズキューン!」
聖「ぐはっ!」
レ「聖光!大丈夫か!」
聖「は・・・はい。ちょっと肩に当たっただけです。」
レ「良かった・・・誰だ!出て来い!」
「はいはい分かったわよ。」
レ「な?!レベッカ?!」
間違いないそこに立っていたのはレベッカだ。
レベ「案外間抜けだったわね。」
レ「どういうつもりだ!」
レベ「私はABWに派遣されたスパイよ。もう調査は済んだわ。」
レ「くそっ!そんな事までやっていたとは・・・」
レベ「後は、内部のエージェントを抹殺し、データを持ち帰るわ。」
聖「そんなことさせるか!死ぬのはお前のほうだ!」
「お遊びはそこまでよ。」
聖「え?」
シャキイィィン!
レ「エ・エイダ!」
レベ「相変わらずお早い登場ですね。リーダー。」
レ「な・・・なんだと?!」
エイダのナイフは聖光の喉をしっかり捕らえていた。
聖「お前たちは・・・アンブレラなのか!」
エ「違うわ。私達は、スコーチ11よ。」
レ「スコーチ11・・・?」
エ「これ以上は話す必要はないわ。じゃあね。」
聖「うおりゃああ!」
バキューン!
聖光の放った銃はレベッカ銃を叩き落とした。
レベ「思ったよりやるじゃないの・・・・」
エ「この子は使い道がありそうね。」
聖「なにが・・・うっ・・・グースー・・・」
レ「聖光!何をした!エイダ!」
エ「麻酔銃を撃ったのよ。この子は預かっていくわ。」
レベ「アディオス!」
ボーン!
レ「ゴホッ!ゲホッ!ケホケホ・・・・」
レ「くそっ!逃げられたか!」
そこにはもうだれもいなかった。

ク「レオン!」
レ「クリス・ジル!」
ジ「いったい何があったの?」
レ「実は・・・」
レオンはさっきの事を全部話した。
ジ「なんですって?!エイダが裏切った?!」
ク「聖光を連れて行った?!」
レ「ウイルスも持っていかれた。くそっ!」
ジ「とにかく、本部に連絡しましょう!」
レ「ああ・・・・・」

続く・・・・・・

192inazuma400@何時まで明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/12(土) 13:38:35 ID:???
本当にインターネットエクスプローラー7に殺意が沸いてきました。
なんでブラウザから直接書き込めないんだよ
そのため、メモ帳から書いてそれをコピペしたりすることになっています。
何ぞこれ。
疲れてるところにこれは泣けるぜ

●偽りさん
デリカシーなんて男の子は知らなくてもいいんじゃないすかね
Gonさんも言ってますが、男には無い物らしいです。
言われてもそんなに考えなくていいとおもいます。
私は考え過ぎて何日も悩んで結局答えを見つけられずに上へと上へとしか考えられなかった阿呆でしたので。
女にあって男にないものは色々ありますが、それでこそ良いものがあるとおもうのです。
男が女らしくしてどうするゥゥゥゥゥ!?男らしくしようじゃァないかァァァァァッッ!!

●Gonさん
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
>その間、何をしていたかと言い訳をしますと、実は戦争に行っておりました。
なんと!ロシア戦線!?イスラエル!?イスラエルにトルネェェェドスピィィィン!!(黙
>勿論ウソです。本当はゴビ砂漠に行っておりました。
ゴビ砂漠…
なんか聞き覚えがありますねぇ…
なんでしたっけ?う〜ん
>そのとおり、ウソです。だいたいどこにあるんだ、ゴビ砂漠って。本当は拾い喰いをしたら腹を壊して寝込んでました。
なんと!腹を壊して寝込んで復帰しようとおもってまた拾い喰いして寝込む…と。
なんという無限ルゥゥゥプ!
なるほど、だっこやらあんぱんまんだのうんちだの、大変ですね
私の祖父様は素手でうんちを受け止めて「洗えば大丈夫だ」と言ったりするツワモノです。

●「アンブレラ・バトルズ」1
タイトルからみる限り激しいバトルが展開されそうですね。
この人数ならかなりのドンパチになりますね。
どんな任務なんだろう

●レボリューション・ザ・デッドライジング〜真実と友情は裏切りはしない その2〜
このメンバーは凄いなぁ
キメラが出てくるとはかなりファンタジーっぽいですね
IQ300がくだらないとか凄いですね・・・
赤ちゃんのIQ300がくだらないと言うならまだわかるかも

●プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−2−3 〜死神と段ボール〜
段ボールでそこまで隠れるとはまさにソリッ
次はどんなことに?
潜入任務は続くのかー!

●プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−2−4 〜舞い降りる死神〜
なんと、傘で飛び降りるとはさすが
それにしてもご愁傷様です・・・
チャプター3まで行ったとは…
それでも私は楽しみにしています。

●アンブレラ・バトルズ2
井戸の先が前線基地とは考えましたね
それにしても合言葉が…
二時間あるとな
さて、これからどんな戦いになるのでしょうか

●アンブレラ・バトルズ3
なんと、レベッカ姉さんとエイダ姉さんも敵だったと
これから先が大変だぜ
それにしても、レベッカ銃…
どんな銃なのでしょうか?

193HANDSOME GREEN:2008/01/12(土) 17:24:04 ID:/tCK.YOY
CHAPTER1の公開から100以上過ぎてますね・・・
>>56CHAPTER 1/2
>>89CHAPTER 2/2

それではCHAPTER2の公開です。どうぞお楽しみください。
―――――――――――――――――――――――
MISSION OF THE DEAD

CHAPTER 1/2 H-ウィルス

ジェド達が侵入した館は、例えるなら貴族が住んでいるような立派な館だった。
しかし、館内は薄暗く、床には割れたガラスなどが飛び散っており、まるで――
リック「まるでお化け屋敷ですね」
リックは肩で息をしながらこの館の感想を言っていた。
ジェド「その形容詞は嵌り過ぎだな」
ジェドは腕を束ねて館内を見回しながら答えた。
ジェド達は、現在侵入した館の1階ホールにいた。
リック「あの皮を引ん剥いた血塗れ犬はなんだったんですか?」
ジェド「あいつらはケルベロスといって犬がT-ウィルスに感染したやつだ。ありていに言えばゾンビ犬だ」
リック「なんでそんなのが外をうろついてるんですか?」
ジェド「その問いに答える前にさっきの話の続きをしよう」
ジェドは、なにか昔の事を考えているような、そんな顔つきで語りだした。
ジェド「T-ウィルスH型はT-ウィルスと同じ症状を8〜9時間で引き起こす」
リックは驚愕した。
リック「8〜9時間!それは早すぎます!」
ジェド「まぁ、腐るにはもう何時間かかかるがな。1年前は感染力が低く、空気感染できなかったんだが、研究の結果ついに空気感染できるようになるまで完成してきたところで今回の事件がおきたらしい。それで研究中に生物のDNAをいじって感染させたら見たこともない化け物が出来たらしい。DNAをいじるのはH型じゃなくてもやっていたがな」
リック「アンブレラそんなことまでしたんですか。今まではT-ウィルスが世界に広がるのを防ごうとしていたのかと・・・・・」
ジェド「やつらはそんなに優しい連中じゃない。金儲けのためならなんだってする」
ジェド「それに、H型の恐ろしいところは感染力の速さだけじゃない」
リック「え?それだけで十分に恐ろしいのにまだヤバイところがあるんですか?」
ジェド「恐らくこれから出会う事になるだろうだろう脅威から話そう」
ジェド「T-ウィルスH型、もうT-ウィルスの性質上との違いからH-ウィルスといっていいだろう。Hの感染者を普通に倒すと・・・」
先刻に起きた事の繰り返しのようにジェドは突然会話をやめ、ガンベルトからコルトパイソンを引抜き、階段の踊り場に銃口を向けた。
ジェド「おいリック、構えろ」
リックは少し困惑気味だが、ジェドに続いてショットガンを構え、銃口を階段の踊り場に向けた。
上階から何者かが降りてきた。
“そいつは”、人の形をしてはいるが、全身血みどろで爪は獣のように長くとても人とは思えない姿だった。
リックは恐怖からかジェドになんの了解を得ずに“そいつに”向かって発砲した。
が、しかし、“そいつ”は数歩後ろに下がっただけで、またジェド達に向かって歩き出した。
それを見てリックは後ろに数歩下がった。ジェドは微動だにせず銃口をそいつに向けていた。
ジェドと“そいつ”の距離が5メートルを切ったあたりで“そいつ”はスピードを上げてジェドに襲い掛かろうとした。その速度は人間からしてみれば早歩き程度であった。
そして、ジェドと“そいつ”の距離が2メートルを切ったところで、ジェドは“そいつ”の脳天を撃ちぬいた。
“そいつ”の頭はジェドの一発で吹っ飛んだ。そして、そのままよろよろと歩きジェドの一歩手前で倒れた。
リック「ジ、ジェドさん。“こいつ”はいったいなんなんですか?普通のゾンビとは思えないんですが・・・」
ジェド「“こいつ”は通称“クリムゾンヘッド”といって、頭部や部位破壊がおこなわれないで活動停止したゾンビが休眠での細胞の活性化によって、狂暴性と高速性を持って活動再開したゾンビだ」
リック「Tにはそんな効果はないはずじゃ・・・まさかH型の脅威というのは」
ジェド「そうだ。これがHの脅威の一つだ。だがHには高速感染とクリムゾンヘッドともう一つ脅威がある。それは――」
リックは唾を飲んだ。
ジェド「それはHを基に造られたDNA改造を施したバイオ オーガニック ウェポンズ、略してB.O.W.は、Tで造られたB.O.W.とは比べ物にならないほどの知能があるからだ」

あとがき 館のホールはBIO1を想像してくd(殴

1948w ◆gNGqoADabQ:2008/01/12(土) 17:46:46 ID:jb5Bn5bI
さらば〜マスタ〜!(銃声)(意味不明

>Gonさん
お・・お久しぶりでぇす!帰って来てくれましたね!ウェルカムパーティーならぬ
ウェルカムワード。
「Gon少佐ぁぁぁぁぁ!助けてくださぁァァい!」
すいません、おばはん。さんの夢幻紳士から漁りました。
<本当は拾い喰いをしたら腹を壊して寝込んでました。
信じました。信じましたとも。ちょっと小太りのスーツ姿の人が道端に落ちたうまい棒を
拾って腹を(殴
上の想像は嘘ですが、軽く信じたのは本当です。
<パパ〜だっこ♪
ねえ・・パパを休ませてあげたら?
<パパ〜あんぱんまん♪
ねえ・・人の頭は食べられないし、人は飛べないよ?
<パパ〜うんち♪
ねえ・・自分で頑張りな?(蹴
すいません・・何時の間にか大人気無くなり、本音を(ry
<’本文が長すぎる’ 
これは痛いほどよく分かります。私も何度経験した事か・・
<’無記名投稿は禁止されています’
これも痛いほどよく分かります。私も一回チャレンジしましたが駄目でした。
<’パパ〜うんち♪’
これは・・・娘さんすごいですね!パソコンにまで現れるなんて(殴

>マインさん
<「アンブレラ・バトルズ」1
レオン、組織を立ち上げるとは・・偉くなったもんだ!
アンブレラ・バトル・ウェポンですか・・直訳すると傘・戦闘・武k(ヘッドショット
ルイス・・生きてた理由教えてやれよ!
<「アンブレラバトルズ」2
マイク、レオンの耳はパンの耳と言い切るとは・・偉くなったもんだ!
井戸の中に基地を造るとは・・まさかABWの全員の先祖は、カエル!?(ロケランでどーん。
新型ウイルス・・どんな奴なんでしょうか?まさか、P-ウイルス!?(Pは、プリンs・・イヤ、止めよう。
<「アンブレラ・バトルズ」3
エイダとレベッカが裏切った・・スコーチ11、何かお菓子みたいな名前ですn(背後からバックキック
エイダ「黙れ厨房。」
聖光が、持ってかれた!(鋼錬のエドワード風

>マトリックスさん
お久しぶりです。
<レボリューション・ザ・デッドライジング
キメラと聞いて、バイオのアレかと思いました。ええ、ハエ人間です。
レジスタンスの世界・・・どんな世界なんでしょうか?

>BI-Ⅱ式さん
<プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−2−3 〜死神と段ボール〜
!!!!!
ハンク、遂に「死神」から「蛇」に昇格しましたね!でも、ガラドールって
目見えないから潜入者探しには・・いや、何か銀色の爪を背後に感じる。
止めておこう。あと1人・・って誰ですか?
<プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−2−4 〜舞い降りる死神〜
死神・・なんかピーチ姫みたいですね。邪教徒は、首に針付きマフラーを被ろう!
ん?カラカラと音が・・(手榴弾でどーん。
死神「誰がファミコン時代の不細工姫だ?」

感想は・・このぐらいで。

1958w ◆gNGqoADabQ:2008/01/12(土) 17:54:20 ID:jb5Bn5bI
連レス失礼。
>HANDSOME GREENさん
<MISSION OF THE DEAD
CHAPTER 1/2 H-ウィルス

Hウイルス・・恐ろしいですね。知能が・・よし!飼いならしてやる(殴
もしかして、ジェドってクリスですか?何か雰囲気が似ていると言うか何と言うか・・。

196スーパー・マイン:2008/01/12(土) 20:29:38 ID:MTpOxQps
アンブレラ・バトルズ

第4話

通信係「こちら本部、どうした?」
レ「大変だ!エイダとレベッカが裏切って、聖光と今回のターゲットを持ち去った!」
通「なにィィィィィ!?うわっ!あちゃちゃちゃ!痛ぇ!」
レ「・・・・・・・・」
通「スマン・・・ちょっとカップラーメンのお湯をこぼしちまって・・・・」
レ「泣けるぜ。・・・本題の方だが・・・・」
通「いったん本拠地に戻って来い。との命令だが?」
レ「分かった。すぐに向かう。」
ジ「なんて?」
レ「一旦帰ってこいだとよ。」
ク「マイクは?」
レ「あいつはここの担当だからいつもここにいるぜ。」
ジ「じゃあ帰りましょうか。」
レ「隊員寮掃除しないと・・・今はそれどころじゃないか・・・」

本拠地は地下にある。確かこの辺だったはずだ。

レ「あった。証明書を・・・」
「ピー・レオン・スコット・ケネディタイインデスネ。ドウゾオハイリクダサイ。」

ようやく本拠地に帰ってきた。相変わらず騒がしい。
隊長のルモデス・ギースの部屋に行き、任務の状況をしらせた。

レ「隊長!入りますよ!・・・あ・・・」
ルモ「あ・・・・」
レ「なんで、あんぱん食ってるんです?」
ルモ「ちょっと小腹がすいてな!あーおほん!で?状況は?」
レ「はい。エイダ、レベッカが裏切ってスコーチ11だったのことです。」
ルモ「そりゃあ困ったな。聖光君も連れ去られたんだろう?」
ジ「私達は別に行動していたので、すぐには気がつきませんでした。」
ク「ああ。聖光君の悲鳴は聞こえたが駆けつけた時には遅かったです。」
ルモ「そうだな・・どうすれば・・・」
スコッ!
レ「なんだ?矢に手紙が・・・やぶみだ!」
ジ「何で日本の方法で?しかも昔の・・・・」
レ「なになに・・・・・」

「聖光は預かった。我らスコーチ11の恐ろしさを味わいつつ、
仲間を失う悲しみを与えてあげる。私達はリーバス島で待っているわ。
その代わり、レオン1人で来なさい。余計な人を連れてきたら、
即刻お仲間を殺すわよ? エイダ・ウォン     」

ルモ「どうする?」
レ「行くしかない!」

俺は言われたとおり1人で行った。
そこには11人の人影があった。

エ「よく来たわね。レオン。」
レ「聖光はどこだ!」
エ「ここにいるわよ。レベッカ!」
レベ「はい。リーダー。」
レ「聖光・・・・・なんて無残な・・」

そこには間違いなく聖光がいた。
だが、顔色は悪く、ぐったりしている。
口も聞けない状態にある。

エ「まず、私達の自己紹介から、私がリーダーのエイダ・ウォン。29歳よ。」
レベ「私が、ナンバー2。レベッカ・チェンバース。22歳よ。」
ジェ「私はナンバー3。ジェーマ・チェスデス。23歳。」
ム「私は、ナンバー4。ムシ・サンバン。20歳。」
クロ「私は、ナンバー5。クロノア・チェイン。26歳。」
エ「あいにく、他のメンバーは任務中でね。ごめんね。レ・オ・ン。」
レ「貴様ぁ・・・絶対に・・・絶対に許せないぞ!」
エ「さあ。かかってきなさい!」

続く・・・・・・・

197偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/01/12(土) 22:07:21 ID:nb0aLXEo
ラ・サールレベルの問題は難しい・・・・おじさん死にそうだよ。
気分転換・・・むしろ国語の(ry

懐かしの番外小劇場『電人LEONの憂鬱 その後』

あらすじ
ヘタクソなプレイヤーにウンザリしたレオン。彼はある日、プレイヤーから『電人HAL』の記憶を学び取る。
それを初まりに、様々な物語から登場人物の記憶を「データ」として学び取ることに成功するレオン。
しかし、彼がセットしてしまった「データ」は、あの『ディアボロ』の物だった! レオンは永久に死に続ける・・・。


「はっ!・・・・お、俺は・・・確か、アシュリーに窓から古城の外に蹴落とされて・・・・つ、次はどこから襲ってくる!?」
辺りを見回す。・・・・どうやら屋外らしい。多分昼間、天気は快晴。絵に描いたような太陽だ。
―――あれはなんだ? 頭上にレンガのようなものが浮いている。
宙に、謎の立方体がいくつか連なっている。材質は・・・恐らくレンガで間違いないだろう。
だが、あれが何故浮いているのだ? 糸か何かで吊るしているのかと思ったがそうでもない。
プチッ!
その瞬間、後ろから何かが潰れる音が聞こえた。
「・・・だ、誰だお前は!?」
咄嗟にそう叫ぶ。
そこに居たのは、赤い「M」帽子と青いオーバーオール姿の中年の男だった。足元にはなにやら潰れたものがある。
男は何も言わずに、その場で華麗なる跳躍を見せた。
何の助走もつけずに、なのに、20メートルは飛んでいる。なんて脚力だ!・・・・気が付くと、俺はその男の影の中に入っていた。
・・・・・影? 太陽は真上にある。そして、俺が影の中に居るということは・・・・・・
グシャァッ!
     赤い帽子のMの人に踏み潰されて死亡

「はっ!・・・ま、まただ・・また死んだ・・・・ここは・・・?」
辺りを見回す。今回も屋外だ。太陽はなく、代わりに月が出ている。恐らく夜だろう。
・・・夜なのに明るい。すぐ近くのクラブの看板のせいだろうか?
看板には『マリブクラブ』と・・・ん?
ドォン! ドォン! ドォン! ドォン!
     トミー・ベルセッティに強盗され死亡

「うっ・・・・こ、今度はどこから襲って・・・・・」
『くけけけ』
い!?・・・今の笑い声は!?・・・・・周りには誰も居ない。―――しかし、ひたひたと歩くような音がする・・・なんなんだ!?
『うひゃははは!』
「!?」
ドゴォーーン!
     ヘヴンスマイルに爆破されて死亡

気が付くと俺はどこか暗いところにいた。・・・・暗い? いや、違う。何かの影の中だ・・・・上に何が・・・・・!
「あ・・・あ・・あ・・あ・・・・」
ゴシャッ!
     メタルギアREXに踏み潰されて死亡

「うわああああああああ!!!」
かゆい、痒い、カユイ、カユイカユイカユイカユイカユイィィィィィィィイィ!!!!
ガリガリガリガリガリガリガリガリ・・・・ガリ・・・ドサッ
     ノドを掻き毟って死亡

・・・ここは見覚えがある。村だ。あのガナード村だ。
ブルン、ブルン・・・・ブィィィィィィン・・・・
「あ・・あ・・あ・・・」
『テヴォイアマタール!』
「お・・俺のそばに近寄るなああーー!!」
ブィィィィ・・・ブシュゥウ・・・・

   懐かしの卍解(ぁ)小劇場『電人LEONの憂鬱 その後』完

198偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/01/12(土) 22:33:42 ID:nb0aLXEo
どーうもこーんばーんわー。んっふっふっふ・・・デリカシーのカケラもねぇ偽りです。でもそんなの関(ry
え? 何で電人LEONのその後作ったかって? そりゃあんた・・・・
ネウロに助けを求めながら数学の問題を眺めてたからさ。


>Gonさん
蝶・お久しぶりです。元気でしたか?

<おそらく男には一生持てない物ではないでしょうか。
デリカシーをヤフーの辞書で調べてみました所・・・
デリカシー『感情、心配りなどの繊細さ。微妙さ。「―に欠ける振る舞い」「―のない人」[類語]細かい』
だそうです。
・・・・・心配りなら多分・・・いや、繊細でなければならないのか・・・・
でも、俺よりKYな奴はたくさんいるのに・・・ん?

<色恋沙汰が絡んでいる可能性が高いんですが、お心当たりは?
最近は、と言っても前からもあまりなかったんですが・・・心当たりなんてありませんよ。
・・・どーなってるんだorz

<最後に偽りの初心者さんが無事、高校生になれますように。もうすぐですね。
あざーっす・・・・・スイマセン。お礼言ってからでアレなんですが、かなり自信がありません。
Gonさんに限らず、皆さん、期待せずに待っててください。
誰も期待なんかしてないでしょうが・・・・・。


>BIⅡ式さん
<本当にデリカシーって何でしょうか?僕も女子にデリカシーがないと言われました。
DEATHよね!(おい)
本当、どういう事なんでしょうかね・・・テレパシーがな(ry

<スマブラxにスネークやソニックが参戦する!
スネークにはナイフや銃、CQCで闘ってもらいたかったんですが・・・
海外メディアへの配慮だかなんだかでロケランとかでしか戦わないとか・・・・orz
しかも服を見る限りソリッド・スネークでした。
オールド・スネークとビッグボスは!?


>伸びる人さん
<聞くんですけどね、稀に・・・辞書でも引いてみようか・・・やめとこ・・・
引いてみましたがますますワケが分からなくなりました。

<なんだか必殺仕○人が、出てきた俺っていったい・・・
初代掲示板時代で必殺○事人を参考にしたネタを書いてました。
そういえば何処に置いたかな・・・仕事○のCD・・・・・。


>inazuma400さん
<Gonさんも言ってますが、男には無い物らしいです。
そんなぁ・・・・。
なんか、コレを知らないと心理学を学ぼうとする者にとって絶望的な気がしてならないんですが・・・。

<男が女らしくしてどうするゥゥゥゥゥ!?男らしくしようじゃァないかァァァァァッッ!!
そおうだ! その通り! 流石400さん!!
男が女らしくしたら『ウホッ』になっちまうんだよォーーーー!!
・・・・でも、女が男らしくするのってアリだよなぁ。むっ! 俺は何を!?

そういえば『あばばばばば』って”ジャスティス”のスタンドを持つ婆さんが死ぬ間際に放った悲鳴ですよ。
「あばばばばば」「うぽわぁーーー」って。

1998w ◆gNGqoADabQ:2008/01/13(日) 00:46:15 ID:jb5Bn5bI
眠い眼を擦り俺は感想を書く・・三連休だからって此処までって一体・・

>マインさん
< アンブレラ・バトルズ4
カップラーメンを食う通信係・・暢気な。
アンパンを食ってる隊長・・よく腹が減る連中なのか?
矢文を使うとは・・渋いな、スコーチ11・・。でも、今の時代はメールがありますよね?(禁句だろうストレンジャーby武器商人)
エイダも、うざったいですね・・よし、ガッシュ!
バオウ・ザケルガー!(殴
こんなマイナーなネタ、知ってる人居ますか・・?

>偽りさん
ラ・サールレベルの問題にチャレンジしたんですか・・乙です。

<懐かしの番外小劇場『電人LEONの憂鬱 その後』
<赤い帽子のMの人に踏み潰されて死亡
・・哀れなレオン、今もドット絵の中で悲しんでいる事でしょう。
<トミー・ベルセッティに強盗され死亡
GTAでしょうか?レオンもそれ相応に殺ってるから殺せば良い物を!
<メタルギアREXに踏み潰されて死亡
あ、蛇の叫びが聞える。「フォォォォォォォォクスッ!!」
あ、人違いでした。でも、フォックスは生き延びれたのでしょうかね?
<ノドを掻き毟って死亡
あ、ゾンビ化の兆候。
レオン・・最後まで哀れでしたね。どうやって抜け出すのやら・・
ハッ、これは考えては行けない事だったか!?


明日にも00sは終らせる事ができそうです。

200黒いミミズ:2008/01/13(日) 01:04:43 ID:l3yM3/Ew
時間ができた。
深夜に書き込み。
くだらない、というのはスルーで。



      Lectureman その壱

俺の名はレオン。一流のエージェントだ。
大統領の娘を助ける任務を受けた。
そして今、さえない警官二人と共に、村へ向かっている。
 「おい」
話しかけられた。
助手席の男だ。名前は・・・・・忘れた。
 「何だ?」
こっちは眠いんだ。手早く済ませてくれる事を祈る。
 「いや、いざというときのために、お前に色々教えておこうと」
 「結構だ」
素早く言い放ち、瞼を閉じる。
 「ちょっと待て!少しでいいから!少しで!!」
 「・・・分かったよ」
面倒くさい。こんな事、訓練で飽きるほど学んだ。
 「よし。じゃあ、俺が今から問題を出す。それをお前は、迅速に、
  かつ的確に答えろ。いいな?」
 「ああ。適当にやってくれ」
何でこんなにノリノリなんだ?この男は。
 「まず、第一問。村人の一人に聞き込みをしようとしたら、相手が
  斧を振りかざしてきた。どうする?」
・・・何だ?その問題は。
どう考えてもそれは無いだろう。
 「・・・威嚇射撃。それで止まらなかったら、気絶してもらう」
 「残念。不正解だ」
今の答え以外に何があるのだろうか?
 「いいか?こういう場合は、ロケットランチャーをぶっ放せ。
  そうすれば、相手の骨も残らないからな」
正気か?この男は。
 「いや、俺はそんな物は持っていない。大体、何処にしまうんだ?」
 「その魔法のスーツケースにいくらでも入るだろ?」
 「・・・・・・」
何でこんな男が警官になれたんだ?
運転席の奴に何とかしてもらうか・・・・って
 「おい!寝てんじゃねぇ!!」
一番寝たいのは俺だ!俺!
 「ぅぇ・・・ぉ客さん・・・どちらまで・・・でしたっけ?」
 「寝ぼけんなぁぁ!!」
前の職業の名残か?それは?
 「落ち着け。落ち着くんだエージェント」
 「てめぇッ・・・・・!!」

ウンフォラステーロ!

突如、目の前に顔色の悪い村人が。
 「お、おい!止まれ!早く止ま」

ガタンッ!  グチャッ

 「今、お前絶対何か撥ねただろ!」
 「今のは『撥ねた』じゃない『轢いた』だ」
 「大体同じだ!ふざけるな!」
 「・・・・・・常識に囚われるな」
 「〜〜〜!〜〜〜!〜〜〜!(声にならない怒り)」
こんなんで、任務が達成できるのだろうか?



次回からは感想を書いていこうと思います。
ん?つまらない?・・・すいません。

201スーパー・マイン:2008/01/13(日) 11:12:25 ID:MTpOxQps
アンブレラ・バトルズ

第5話

エ「さあ、かかって来なさい!」
レ「うおりゃあ!くらえ!」
ズキューン!ズキューン!ドーン!ガがガが!
レ「やばい、数で圧倒的不利だ。こののままではマズイ・・・」
エ「もうすぐ、ナンバー6〜11も帰ってくるわ。」
これ以上仲間が増えるのは非常にマズイ。俺は一旦逃走した。
しかし、相手も数がいるだけ、すぐにバレ、とことん追い詰められた。
エ「いいかげん観念すればどう?」
銃を発砲しあいながらエイダが言った。
レ「うるさい!絶対に、絶対にあきらめるか!」
俺は目の前のドアをけり破った。最悪だ、行き止まりだった。
エ「もう逃げられないわよ。」
エイダがニヤリと笑った。俺は情けなく、尻餅をついて後ずさりした。
レベ「もう最期ね。レオン。」
レベッカとナンバー3〜5も駆けつけてきた。もうどうしようもない。
エ「さっき、通信があったわ。ナンバー6〜11ももうすぐ帰ってくるそうよ。」
レベ「こんないい男殺すのは勿体無いけど?リーダー。」
エ「殺すつもりはないわ。瀕死にして、遊ぶのよ。」
レ「ひどいな!お前ら!人をオモチャにしやがって!」
エ「もう遅いわ。おやすみ、レオン。」
そういうとエイダは麻酔銃を俺に向けた。覚悟した、その時だった。
「レオーン!」
マイクの声だ!
レ「マーイク!ここだ!」
ばばばばばば!ヘリの音が近づいてくる。
エ「予想外ね。一時撤収よ!」
全員「了解!」
マ「大丈夫か!レオン!」
レ「ああ・・・ありがとうマイク。」

続く・・・・・・・・・・・・

202HANDSOME GREEN:2008/01/13(日) 12:55:11 ID:/tCK.YOY
>8wさん 言われてみれば確かに似ている気がしますが別にモデルにしたわけじゃありません。
それにそういう訳には参りません。ココ、テストニデルヨ
次回にご期待ください(^^)

203GOTH:2008/01/13(日) 16:42:36 ID:Aii6R9JI
ファントムオブスカイ
グッドラック・マイフレンド

『戦闘機発進!!撤退する艦を沈ませるな!!我らアメリカ海軍の希望を守るのだ!!』
【ジョージ・ワシントン】艦長ジェイムズ・ボケットの声は恐怖ではなく自信と誇りに満ち溢れていた。
気づけば退艦しようと脅えていた者達もそれぞれの持ち場に戻り作業を続けていた。
『ランサー1、発艦する。後で会おうぜ戦友!!』
『ランサー1、帰ったら一緒に飲もう』
『おぉよ』
パイロットは長年乗りつづけたF/A-18や配備されたばかりのF-35に乗り込んだ。
射出要員はこれ以上無いであろう重労働に追われながらもその役目を果たしていた。
『ランサー1、エンゲージ!!』
この一声でアメリカ海軍同士の海戦が始まった。

『我らの理想のため…ここで死んでもらう!!』
「祖国の未来の為に貴様らはここで墜ちろ!!」
サイドワインダーやスパローが空に一つのアートを作り出す。
白く尾を引いたミサイルが戦闘機に突き刺さりパイロットと機体を蒸発させる。
赤、黄色、白、黒の4色が戦場に華を咲かせる。
『墜ちろ!!若造!!』
「うああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
『畜生!!アルフレッドが殺られた!!』
『かまうな!!敵を倒すんだ!!』
若い命が一つの華となり消えて行く。
それでも空を舞う鉄の鳥は舞いつづける。
爆音と言う歌を歌いながら……
『アル(アルフレッド)の機体が敵の艦に突っ込んだ!!』
『死んだ奴に負けんな!!撃てぇ!!撃てぇ!!』
『騒ぐな!!雑魚が!!』
『なっ、うあああぁぁぁ!!!』
それでも【ジョージ・ワシントン】は前進を続ける。
敵に向かってひたすらに……
「対艦ミサイル接近!!弾着まで10秒!!」
「弾幕を張れ!!」
「駄目です!!衝撃に備えてください!!」
【ジョージ・ワシントン】が激震する。

204黒いミミズ:2008/01/13(日) 21:40:27 ID:C74m581Q
明日は成人の日。
そして感想を。

●アンブレラ・バトルズ 第五話
エイダ・・・ひどい人だ。
流石のレオンも数では勝てませんか。
それにしてもマイク、なんて良いタイミング。
まさか、またロケランで・・・それは無いか。

●ファントムオブスカイ グッドラック・マイフレンド
帰ったら一緒に飲もう、死亡フラグの様な気が。
いや、彼らなら頑張ってくれるでしょう。
ジョージ・ワシントンが激震する・・・大丈夫でしょうか。



ケンタッ○ーフラ○ドチ○ンはサラダだけで十分だった。
つーか、チキンが重い。胃に。

205マトリックス:2008/01/13(日) 22:22:45 ID:wHpg0mYE
レボリューション・ザ・デッドライジング
〜真実と友情は裏切りはしない その3〜
マトリックス「わああぁ!!キメラ!!キメラ!!ブ、、、
ブルズアイで撃たれちまう!!。」
キメラは距離が最も近いマトリックスを狙っているらしい。
ロイド「落ち着け!!やつは何も持ってない!!」
コレット「その前に「ブルズアイ」って何?」
キメラ「グルルルル・・・。」
マ「キメラをどうにかしてから・・・。」
キメラ「グルアァァァァァ!!」
キメラはマトリックスに飛びかかってきた。
マ「うおっ!あぶねぇ!!」
間一髪マトリックスは避けきった。
ジーニアス「胴体までは人間だけど・・・。
頭が・・・。まさかエイリアン!?」
マ「いや・・・。あれは元は人間だ。なんらかのウィルスに
よって醜くなったんだろう。」
ロイド「俺らも感染するのか!?」
キメラ「グルルルルルル・・・。」
マ「早く片付けねぇと。そろそろ「アレ」の威力を・・・。」
マトリックスは黒光りするM63を構えた。
マ「仲間が集まってくるとやっかいなことになる。」
M63から轟音と共に特殊加工されたメテオタイト−MSRの弾丸が
発射された。
キメラ「キシャアアアァァァ!!」
発射された弾丸は全てキメラの胴体に当たった。
マ「案外あっけないな。」
ロイド「ともかく何か知っているようだな・・・。
マトリックス。全て話してくれ。」
マ「聞かれなくても言うつもりだ・・・。だが俺もあまり
よくは知らないけど・・・。」
マトリックスは今までのことをしゃべった。


マ「・・・以上が俺の今までやったことだ。」
コレット「そう・・・。一人で次元を飛ばされたの・・・。」
ジーニ「キメラにもついて話してよ。」
マ「キメラについては不明な点が多いが・・・。
知っているだけ話そう。」

マ「「キメラ」は地球時間で1951年にネイサン・ヘイル軍曹により
全滅させられた。
キメラの種類は多数ある。さっきのは最も普通の種類だ。
 知能については人間だったときよりも脅威的にあがっている。
俺の持っているM63も簡単に扱うことができるだろう。
 やつらはブルズアイと呼ばれる銃を使う。
喰らえば致命傷にいたる威力を持っている。」
ロイド「それならやつが素手でよかった。」
マ「あぁ・・・。だが安心できる場所はほとんどないだろう。
感染は野火のように広がるから・・・。」

新たな敵の存在がわかったマトリックス達。
そしてウィルスとは一体なんなのか・・・。

続く

206マトリックス:2008/01/13(日) 22:31:37 ID:wHpg0mYE
あっ!レジスタンスというゲームの説明忘れてた!!
レジスタンス 人類没落の日というのが正式名称です。
友人がPS3でやっていたので小説のネタになると思いまして。
詳しくはレジスタンス 人類没落の日のホームページを
見てください。(URLのうちかたがわからない・・・。)

2078w暴走準備完了!! ◆gNGqoADabQ:2008/01/13(日) 22:44:31 ID:9sMhrMnk
さて、遂に00sを書き終わりました。これで・・・全てが終る・・筈。
でもその前に感想。

>黒いミミズさん
<Lectureman その壱
今回の警官は、事情を良く知ってますね〜。
<・・・・・・常識に囚われるな
良い事を言います。その通り、世の中柔軟に、柔軟に、柔軟n(ry
なんか任務が達成出来そうなトリオですね。

つまらない?そんな小説此処には来ませんよ。前にも言いましたが、ここに小説を送ってくる人達はみな、「バイオがこんなんだったら、カッコイイ、面白い。」と思って送って来る筈です。荒し紛いの人間がポン、と置いた物は例外ですが、此処の小説は、皆さんの 想 い が込められて送られるんですよ。

>マインさん
<アンブレラ・バトルズ5
エイダ達との対決、スピーディーな展開ですね。
<エ「殺すつもりはないわ。瀕死にして、遊ぶのよ。」
ああ、やっぱりコイツはSでしたか。レオンは助かって良かった良かった。

>GOTHさん
<グッドラック・マイフレンド
祖国の為に命を散らす・・・未来を護る為、男達は散る。
見ていて、悲しさを思わせる作品です。
(これは批判ではありません。戦争の悲しさを伝えてくれる作品だと、言いたいのです。)

>マトリックスさん
<レボリューション・ザ・デッドライジング
キメラ・・・人間よりも頭が良いのって、どんだけですか。
ウイルス・・P−ウイルスですか(殴

>HANDSOME GREENさん
あ、そうでしたか。失礼しました。次回作に期待です。

さあ、準備は整った!

2088w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/13(日) 22:45:01 ID:9sMhrMnk
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (50)ファイナルバトル〜

首を回し、神経を解す。この3日間、眠れても仮眠だったが漸くぐっすりと眠る事が出来た。肩を回して、自分の体力が最大限に回復している事が、俺へのモーニングプレゼントである事を確かに感じられた。そして深呼吸・・今迄で、最高の目覚めだ。
「プラーガは無事に効いたみたいだな、ダンナ!」
ブラウンが近づいて来た。右手を振って応えようとしたが、ブラウンの予定は違った様だ。アメリカ風の挨拶・・ブラウンは両手を広げて近づいて来た。サッと交わして、皆を見る。曇り一家の連中も何人か目立つ。此処まで、全員で協力して来たのだろう。中には・・教官の顔が見えた。
『ケネディ、生き返った様だな!生き返ったすぐ後に潰してやる!』
「教団事件」の時の巨人、確かエルヒガンデと言ったか・・。その中から、ホーネスの声がした。
「ありゃ何だ!?」
「・・・メタルギア。」
エイダが答えた。メタルギアって・・ゲームである、核搭載二足歩行戦車だったよな・・ん?ゲーム!?
「メタルギアって・・本当か?」
エイダは無表情に言った。
「冗談。」
まあ、確かに似てない事は無い。それにしても、彼女がTVゲームをやるとは、意外だ・・。
「奴の名前はボステム。ホーネスが奴に吸収されたわ。」
見上げると、ボステムは鈍く輝る装甲を所々に纏っている。右手は、長い棒が伸びている。そして、左手は異様に太い様に見える。背中には、ポッドが見える・・ミサイルを収容している様だ。足の部分は、普通のエルヒガンデとは比べ物にならない程太く、強固そうにこれまた装甲で覆われている。・・弱点は中々見当たらない。
『さあ、アンブレラの技術を見せてやる!』
長い棒が回った・・聞いた事のある音だ。これは、ガトリングの、回転音だ。
「全員散らばれ!」
俺の声が、終るか終らないかの内に、長い棒から弾は吐き出されて行った・・跳躍すれば、あっという間に奴の高さまで辿り着いた。弾は俺等を捕らえる事は無く、空を切って行った・・・・
クラウザーのナイフを奴の額へ向けて放つ。僅かにナイフは刺さった。殺す事は出来なくても、動きを一定時間止める事は可能だ。予想通り奴の動きは鈍行になって来た。ステアーを、奴の目に向けて発砲する。顔は片目が機械・・スコープと呼ぶべきか?恐らくあそこから外部の情報を得ているのだろう。.40SW弾での破壊は望めなかった。
「幾ら改造生物と言えども、怯まない事は無いだろう!・・早めに終らせる。」
奴の右目が装甲化されているから、左目を狙う。白目を剥いてるその面に、弾を集中させる。ステアーは弾速が速いのが特徴だから、あっという間に弾倉は空になった。予備の弾倉をセットし、地面に降り立った。顔を上げると・・
派手な機械音を上げ、ボステムはいかにも「俺は健康だ」と言う風に両手を動かして見せた。
『甘いぞ、ケネディ!ボステムをその程度で破壊出来ると思うな!通常のエルヒガンデ等、紙に等しい程の強固さをボステムは誇っている!装甲が無い部分でだ!この兵器は、操縦者の頭に触手を入れ、操縦者の思い通りに動くんだ!』
ボステムが左手にジャンケンの動きをさせている。その後もボステムが自慢気に動きを続けていたのは言うまでも無い。
ここでは省略する事にしてもらう。
「レオン、お前すげえ跳躍力だな。」
マイクが話しかけて来る。当然だ。プラーガの力で再生したのだから。彼にその事を伝えようとしたら、ブラウンが突然割って入って来て、適当に茶化して、俺に耳打ちして来た。
「(ダンナ、プラーガの事は秘密に!)」
「(何故だ!)」
「(此処で言ったら全員が集中できないのは目に見える。厄介事は御免だ。)」
「(成程・・了解!)」
俺達は再び戦闘に戻る事にした。確か、ホーネス曰く奴は普通の箇所で既に戦車以上の硬さを誇っていると言う。RPGでは、然程望めそうには無い硬さだ。奴に決定的なダメージを与える箇所を探さなければならない。見た限りでは、そんな所、何処にも・・
―――右腕の付け根よ!―――
「え?」
今、ハニガンの声が聞えた様な気が・・
「右腕の付け根!そこを攻撃すれば、腕が千切れ、内部へ向けての攻撃が出来る!」
!間違い無い、彼女だ!扉を見ると、血だらけの女が叫んでいる。既に瀕死だ。
「ハニガン・・」
「さあ、レオン。やりなさい。こんな化け物、早く潰す事が良いに決まっている・・!」
彼女はその場に倒れた。ハニガン、此処まで・・
『生きていたか。icpaに入れてやっただけでコロコロ信用して・・屑は屑だな。』
「!!・・軽口を叩けるのも、そこまでだ。・・右手に集中射撃を!!」
それぞれの、轟音が鳴り響いた・・・・

2098w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/13(日) 22:45:31 ID:9sMhrMnk
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (51)ファイナルバトル〜

ファイヤーナイフを奴の右腕に向けて放つ。ナイフは右腕の付け根に吸い込まれた。それに続く様に弾丸が付け根に当たって行く。奴が悶え苦しむ様に、後退した。ボステムとの戦闘が始まって30分程だったが、決着はあっさり着くかと思えた。
「終ったな・・」
誰かが呟いた。実際に奴は左手で右肩辺りを押さえている。腕はブラウンのRPGの影響で爆煙が上がっている。俺のナイフの効果もあってか、強度は弱まっている筈だ。爆煙が晴れた・・・
――奴が、咆えた。そして、右腕の物を天井に向けて連射している。ダメージは・・望めそうに無い。
「クソッ!」
『良い狙いだが、甘いぞ!』
ボステムがその右足を振上げた。狙いは・・・俺だ。影が俺に伸びた。避ける事は駄目そうだ。早い・・・
『地獄に落ちるが良い!』
両腕を交差させ、上に向ける。重量は想像がつかないが、今の俺の力で、何とか抵抗しようとした。ついつい目を瞑ってしまうのは悪い癖だと自重する。だが、この時閉じられかけている視界の隅に、誰かが此方に来たと言う事を、俺自身は知る由も無かった・・・。
・・・俺の腕に衝撃が奔る事は無かった。ゆっくりと目を開けると、目の前に見覚えのある背中が在った。左腕は通常通り、人間の腕だ。アーチェリーを背負っていて、オールバックの、黄色い髪の毛・・・
「クラウザーッ!?」
決して表の世界に出る事は無いと宣言した男が、そこには居た。奴が後ろを振り返り、笑いかけて来た。
「早く離れた方が良いんじゃないか?友よ。」
クラウザーの言葉で我に返り、飛び退いた。俺と別れた時と左腕以外全く変わっていない。地面に奴の脚がめり込んでいる。それ程の加圧を受けとめ、会話を出来るとは・・・かなり辛い筈だ。
「お前・・表には出ないんじゃなかったのか?」
「フン、部下が闘っているってのに首領が闘わない訳には行かないだろう!」
クラウザーが左腕から奇生体を開放し、奴の足に腕を突き刺した。奴は苦しみ、足を上げた。クラウザーはその場から跳躍し、右腕に向けて背中のアーチェリーを放った。3本の矢が奴の腕に見える。戦車以上の装甲を唯の矢で貫くとは・・・ボステムが苦しんで後退した。右腕のガトリングに火を噴かせているが天井に無意味に向けられているから唯この地下室の天井に穴を開けているだけだった。クラウザーが此方に向かって来た・・・。曇り一家の連中がこっちに向かって来た。
「ミスター・・残るんじゃ無かったのか?」
「ああ、悪い。アレは嘘だったんだ。」
クラウザーは自分の行った事を連中に説明した。面々を見ると、あの筋肉ダルマ、ローデス、教官とあの餓鬼。後数人、知らない奴が居た・・。
「基本的に一回死んだ人員が生き残った様だな。死んだのには、もう懲り懲りって所か?」
全員が沈黙・・冗談にしてはキツ過ぎるから当然だろうな。
『ジャック・クラウザー・・貴様も死に損無いだな!』
ホーネスの声が聞えた。どうやらダメージからは回復した様だ。再び此方に歩み寄って来る。
『フン、クローン人間の元祖が最新型に勝てると思うかぁ?』
「!?」
クローン・・・?どう言う意味だ?
『ケネディ、良い事を教えてやろう!貴様の相棒は・・「切裂きジャック」の子孫なんだよ!』
「何ッ!?」
『アンブレラは、既に切裂きジャックの遺体を回収していたのだよ!殺人鬼の遺伝子、思考をB・O・Wの遺伝子に加えると如何なるか?その結果は、ある程度の知能を得る程度だった・・だが、そこからクローン開発への糸口が見つかった。実験は何度も失敗した・・・。だが、その中で、ある程度の知能を有し、身体の機能も申し分無い、マシな例が出た。』
「それが、クラウザーって所か?」
『その通りだ。アンブレラはそいつの記憶を抹消し、アメリカの特務機関に潜り込ませた。そいつは、見事に上出来な結果を残してくれたよ、・・失敗作にしてはな!』
「・・・」
口を開く物は誰も居なかった。当然だ。曇り一家の連中は、自分達のリーダーが存在した事で、目の前の敵が完成したんだからな。
――含み笑い特有の音が聞えて来た・・・。音の発信源は、 ク ラ ウ ザ ー だった。
「クラウザー、何が可笑しい?」
クラウザーは笑いによって、応え難そうだったが、口を開いた。
「イヤな、俺のせいであんな馬鹿が生まれたとはな・・ 笑 え て 堪 ら な い ん だ よ 。」
「でも・・お前、人間じゃないんだぞ。」
「それが何なんだ?俺は一時期ではあるが、友人だって出来たんだ。実質人間じゃなくても、本人の思い様だ。」
「!!・・そうだな、その通りだ・・。さあ、あの馬鹿野郎に一杯喰わせてやろうか、 相 棒 。」
「ああ、 友 よ !」

2108w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/13(日) 22:46:03 ID:9sMhrMnk
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (52)ファイナルバトル〜

クラウザーが跳躍し、左手を伸ばす。奇生体を開放してボステム全体を包み込んで、閉じた。奴の動きは全くと言って良い程カットされた。俺も跳躍し、クラウザーのナイフ、俺のナイフを回収した。そして、俺自身のナイフをボステムの右肩に振り下ろする。強く握り、ナイフの刃が折れない様に力を調節しつつ、最大限の熱で右腕を 叩 き 落 す。
だが、奴の腕はこの程度では傷が多少付いただけで、ダメージは殆ど望めなかった。
「チッ!ダメージ無しかよ!」
クラウザーが悪態を吐く。それと同時に俺の足場が揺れた。奇生体の束縛が解かれ、奴が再び動き出した。俺はその場から飛び退き、地面に手を突いた。クラウザーが再びアーチェリーを取り出した。立て続けに6本の矢を顔に向けて放つ。
目で追えば、ボステムの顔に棒が突き立っていた。少し遅れて奴が後退する。跳躍し、同じく顔に降り立った。手近な箇所の矢を掴み、左右にグラつかせる。穴が、僅かだが広がった。そこにファイヤーナイフを突き立てる。やはり、戦車程度の硬さだと、2000℃の熱気では防げない。右腕の材質は見た所合金の様だがどの様な金属を混ぜ合わせたのかは不明だ。だが、此処は戦車に毛が生えた程度の硬さだ。此処を溶かせる自信はある。“急がば回れ”だ。
「右腕を落す事が出来なければ、頭を直接攻めさせて貰う!」
左手で、ナイフの柄を押し込む。手ごたえ、アリだ。ナイフが少し進んだ。更に力を加える。案の定、ナイフはあっという間に鞘の部分まで進んだ。両手で柄を握り、下に引き摺り下ろした。足場は、奴の額だったが、重力に任せる為に、足を後ろ側に振上げる。身体に重力がかかり、鼻の下にある装甲まで、奴の顔に一直線の刻印が刻まれた。装甲に沿わせて、左に動かす。左手を装甲に突き立て自らの身体を左にずらして、真っ直ぐに腕を伸ばし、最後に上に上げ、身体を捩らせて左足で装甲を思いっきり蹴り出す。地面が顔面に迫る中、前転する。体勢を立て直し、振り返る。奴は左手を顔面に覆い、暫く動かないでいた。以前とは違い、かなり大ダメージが望めた。中からホーネスの呻き声が聞こえた。
『脳に触手を入れられると、自分の思い通りに動かせる。だが、・・受けたダメージは、私のダメージにもなる。
――さっきRPGを喰らった時とは、比べ物にならない痛みだ・・・。』
そりゃそうだろうな。身体を吹っ飛ばされれば、痛点が感じ取れる許容量の限界を一瞬で超えるのだから。だが、脳に損傷を与えずにその外側を斬られれば、痛点の許容量を越えずに、激しい痛みだけが脳に伝わる。身体、精神、共に大ダメージは必然だろう。
『・・・もう、徹底的に潰してやる!』
ホーネスがほざいたと同時に、背中のポッドが開き、ミサイルが5本程、降って来た。回避しようとするが、嫌な回転音と共に素早い弾が地面を這って迫って来た。
「レオンッ!」
クラウザーが右手を出して来た。偶然持っていた1セント玉を置くとクラウザーは手にパームして違う!と言って来た。
「俺が渡せと言ったのは、元俺のナイフだ!」
でも、ナイフを渡せとは言ってないし、俺が渡した1セントをコッソリ手持ちにしたじゃないか・・でも、話がややこしくなるのは明らかだったから黙ってる事にした。ナイフを渡すと、クラウザーはナイフを盾にして、ボステムに徐々に近づいていった。俺は仲間をミサイルから護る様にして、クラウザーの行く末を見ていた。彼は俺が行った様に、奴の右腕に向けてナイフを振り下ろした。唯、違ったのは俺が付けた傷に重ねる様に、振り下ろした事だった。刺さったナイフを、クラウザーは終始柄を握り、じっくりと冷している様だった。ボステムは、殆ど抵抗しなかった、イヤ、出来なかった。ミサイルで右肩ごと吹っ飛ばしたとしても、避けられる可能性が大きいし、自らの身をわざわざ壊すなんて事は必要無い。奴の身体に、薄っすらと氷が張り始めた頃だった・・・。とっくに奴は動けない。寿命が徐々に縮んでいる様で、軽くいたたまれなかった。2、3分経った頃だろうか?クラウザーが離れた。そして、左手を伸ばす。
以前闘った時は、剣の様だったが、今度は、腕から大木の根が、縦に狭まった様な形だった。それは徐々に根同士が絡まり合い、巨大な剣を構成して行った・・・それが、ボステムの右肩に、振り下ろされた。剣が、肩に少し入った様に見えた・・・・。

2118w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/13(日) 22:46:34 ID:9sMhrMnk
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (53)ファイナルバトル〜

ホーネスの叫びが聞える。殆ど叫び声だったが、途中からそれはハッキリとした英語となった。
『クソ!や・・止めろ!これ以上の痛みは・・堪忍してくれ!』
唯の命乞いと理解できた瞬間、笑えるが笑えないと言う感情も理解できた。クラウザーも攻撃の手を緩める気配は無い。
「今迄、散々傍若無人に振舞って来たのにそれが最後の叫びとは・・情けないぞ、ホーネス!」
奴の下らない命乞いには、勿体無い返事だと感じる。もうこの事件にはウンザリだ。ボステムの右肩はもう既に蓮切り状態だ。斬れるのも、時間の問題だ。切り口に、ステアーを浴びせる。次の敵が来るなんて考えもせず、トリガーを引き続ける。弾倉が空になれば、振り落とす様に捨て、予備の物を半ば強引に押し込む。残りは25個程度、これなら、充分だろう。他の連中も思い出した様にそれぞれの武器に火を噴かせている。ブラウンは未だ武器を温存している。
ローデスは、背後に回りこんで、自分の両腕を一思いに突き刺している。両腕が剣の奴も、剣を奇生体に重ねる様に斬り付けている。矢も何本か肩口に見えている。あの餓鬼の物だ。剣の奴、ローデス、餓鬼以外は全員飛び道具だ。中にはカラシニコフを両手で扱い、フルオートと言う暴挙に出ている奴もいる。命中精度が悪いのに好んで愛用するとは・・
「アレは、見た所銃口が上方に向かうベクトルね。しかも改造型、直銃床にすれば解消される。」
エイダから銃のうんちくを聞かされる。彼女の言いたい事は、腕を徹底的に鍛えれば、カラシニコフはコントロールを完璧に出来ると言う事らしい。確かに、腕の中に鉄棒を入れて、胴体の所で固定すれば、出来そうだ。一生腕を曲げる事は出来んがな。金属音がした。奴の右肩が、ほぼ別れていた。皮一枚で繋がっていると言うのだろうか?クラウザーは、既に疲労の色が顔には充満していたが、未だ踏ん張っていた。もうすぐだ・・ステアーの引き金を、心なしか強く絞ってしまう。銃弾の威力が上がる訳ではないが、どうしても行わずには居られない・・。軽く自分に疑問を持ちつつ、
リロード。
クラウザーが、軽く微笑んで来た。・・・“もう少しだ”と言う意味なのだろう。微笑み返し、左手を軽く振る。
“さっさとしようぜ”と言う意味だ。クラウザーは軽く微笑み、頷いた。そして、一度跳び上がった。寄生体が、切り口から離れる。空中で一回転。中々イカした回転だ。彼なりに力を入れたのだろう。力強く振り下ろされた奇生体は、右肩を確りと捉えていた。ボステムが、右に傾いた。そして、不自然な方向に曲がった。
――お約束とも言える沈黙の後、巨大なガトリングが地面に落ちた。砂埃を上げ、盛大にだ。ボステムからは、止め処無く血が流れ出た。ホーネスの叫び声が再び聞えた。もはや、人間の物とは思えないほどの金切り声で、奴は改めて傘の生物兵器でしかないと言う事を感じた。クラウザーは既にボステムから離れていた。後ろを振り返ると、ブラウンがRPGを構えていた。随分と用意の良い奴だ・・。
「さあ、ブラウン・・Game・over(終わり)だ!」
「OK、合点承知だ!」
本当に威勢の良い返事だ。スコープで、右腕の切り口を正確に狙っている事が判る。轟音が鳴り響いた。熱風が俺の元まで靡いて来た。そして、生々しい断面に爆発が起こった。
「Oh・・・」
派手な花火だと感じていたら、ボステムの身体に亀裂が入って行った。そして、熱風が吹いてくる・・・気付けば、壁に叩きつけられていた。奴が居た場所には・・・肉片だ。どうやら派手に散ったらしい。何とか立ち上がると、地響きがした。
「く・・・崩れるぞ!」
誰かが叫んだ。扉を振り返る・・全員が脱出する積もりだ。だが、そこには大統領秘書のマーチス・グランドが立ち塞がっていた。
「き・・貴様等の罪は重いぞ・・殺人に・・不正行為!貴様等・・極刑だ!」
声が震えている。今迄大船に乗った積もりだったのが、一瞬にして崩れたのだから、ある意味当然だ。クラウザーが駆け出して行った。
「ジャック・クラウザー!何をs」
最後まで言わせず、ドロップキックを放つ。マーチスは思いっきり吹っ飛んだ。良く見れば、鼻血を出して間抜けに倒れている。
「“坊主憎けりゃ袈裟まで憎い”。お前等の方が不正だ、アホ。」

2128w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/13(日) 22:47:04 ID:9sMhrMnk
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (54)眼〜

クラウザーの奴、随分と清々しい事をしてくれた。ステアーの弾倉は既に尽きていたから、キャリコを装備する。服に付いた砂埃を払い落とす。腹を見ると、破れたジャケット、スウェットが目に入った。『自分は、一度死んだ。』この単語が頭に響いた。『自分は既に人間でない。』と言う事も。幾らこの戦いに勝利する為とは言え人間を捨てるのは後で後悔する。腹の傷はもう塞がっていたが、触れると未だ痛みが奔った。弄る事を止めた時には、殆どこの広間に居なかった。残っていたのは俺とクラウザー、エイダだった。俺をこの世から消す為に送り込まれた傘のスパイ・・・
「レオン!如何した?早く逃げるぞ!」
クラウザーが呼びかけて来た。だが、俺は暫く此処に残らなければならない。もう殆ど忘れかけられていたが、最初から存在した任務だ。・・・決着をつける。
「悪い、休ませてくれ。ホーネスから攻撃を受けた部位が未だ痛くてな・・」
「安心して良い。潰されない内に私が彼を運び出す。」
低く、深みのある声が割り込んで来た。彼女に目をやると、目を背けられた。軽く泣ける。クラウザーは納得したのかその場から離れた。靴の乾いた音が段々と収まって行った・・・。エイダが、口を開いた。その場に座り込んで、顔を上げた・・・。


「漸くチャンスが巡って来た様ね。」
サブレッサー付きのスプリングフィールドをデビット、いえ、レオンの左胸に向ける。彼は、一切の感情を表に出さず、唯銃口を見つめていた。無言の時間が少し流れた。
「撃たないのか?」
「周りに人が居ないか確認しているだけよ。」
嘘だ。本当はトリガーを引けなかっただけだ。いざ、トリガーを引こうとすると指が硬直する。安全装置を再度確認するが当然ながらかかってる分けなかった。手首が震え始め、狙いが点けられなかった。まるでこれでは7年前と同じではないか・・・。あの時の、情に流される様な情けない面はもう捨てた筈だった。
『目の前の男を撃てば終る。』
何回もそう言い聞かせた。でも、手の震えは依然止まらなかった。
――レオンが、立ち上がった。そして銃身を握った。“奪われる”そう感じ、グリップに力を込めるが銃越しに伝わって来る彼の力は私の握力等話にならない量だ・・・。瞼を閉じる。
「やってみろ・・って所か?」
目を開けると、彼は銃口を自分の左胸に押し付けている。その眼は、優しい眼だった・・懐かしい様な気がする・・・
「エイダ?」
そうだ、この眼は知っている・・ジョンの眼と同じだった。私に初めて向けられた、普通の青年の恋人を見る眼。所詮任務の成功を表す物としか当時は思えなかった。今になって思い出すとは・・・体が浮遊感に襲われた。スプリングフィールドが手から滑る。瞼が再び閉じられる・・・。
「!」
背中に、確りと残っている感覚が蘇った。重い瞼を開けると、ぼやけた視界と共に彼の顔が映った。両手はだらしなく垂れ下がっている・・・。
「スパイに涙は必要無いんじゃなかったのか?」
・・・・私の頭の中の何かブレーキの様な物が弾かれた。体勢を立て直し、スプリングフィールドを探す・・・・。
あった、床から掴み上げレオンに構える。彼は軽く意表を突かれた様に後退りした。
「礼を言うわ、貴方のお陰で決心がついた・・。ありがとう、“レオン”。」
彼が、軽めに微笑んで来た。私の目的を成功させるのは貴方達が相応しい様ね・・・。“傘”に囲まれている様では、目的を達成させる事は出来ない。“光”を知る事で、真の力を持つ。いずれ抜けると思ってはいたが、
どうやら時は満ちた様だ・・・


彼女の眼は、自信に満ち溢れている。もう、多少の事では曲がる事は無いだろう・・・。強い女だ。扉へ駆け出し、エイダがついて来ている事を確認する為振り返ると、もう瓦礫が振って来始めた。モニター室を抜け、長い階段を駆け上がる。デジャブのある、脱出の始まりだ・・・ナイフを取り出し、瓦礫に備える。もう、俺達が進んだ直ぐ後を瓦礫がついて来てる様な物だ。だが、必ず脱出してみせる・・スパイ生命をかけてだ。

2138w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/13(日) 22:47:34 ID:9sMhrMnk
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (55)逃げろ!〜

デカイ扉を開け放つと、光が迸った。眼が眩むが、それよりも脱出だ。転がり出る様に外に飛び出した。ある程度の距離を保ち、その場に座り込む。全員が、安堵した様だ。だが、2人居なかった。
「ク・・クラウザー、ダンナともう1人は?」
「レオンはエイダがついているから問題ない。問題はこの2人だ。」
クラウザーは2人の女を地面に降ろした。片方は金髪のスーツ姿の女だ。丁度鳩尾の辺りから血が流れている。9mm弾で、見事に撃ち抜かれているが、移動途中に撃たれたのだろう。急所は外れている。もう1人は眼鏡をかけていて、茶髪、これまたスーツだ。コイツはさっきボステムの弱点を教えてくれた女だ。こっちの方が重症で、急所が撃ち抜かれている。ルイスが目配せして来る。意味は良く分かる。コートを脱ぎ、サイドパックを取り出す。医療器具を取り出し、広げる。先ずは眼鏡からだ。金髪はあと少し持ちそうだ。茶髪の右手首を触り脈を計る。僅かだが、鼓動を感じた。モルヒネを打ち、メスで切開。この屋外では雑菌をあまり入れない様に最小限に切り開く。必要以上の処置はせず、貫通した後、切開後を縫合、消毒処置をする。後は金髪だ。こっちは中に弾丸が入っていたから取り出させてもらった。あくまでも応急処置、どっかの病院へ運ばなければ死は当然だ。だが、困った事に誰も携帯を持っていない・・
「オイ、アンタ等大丈夫か?」
汚いエンジン音がしたかと思うと、黒人の坊主頭が軽トラから降りて来た。正に“神の救い”って所かな?
「アンタ、携帯電話持ってないか?」
坊主頭は、肩を竦めて微笑し、目当ての物を出した。
「あまり事情は聞かん。・・厄介事には巻き込まれたくないんでね。」
コール音が鳴る中、彼にサムズアップした。


キャリコを振り回し、火を噴かせる。相変わらずお約束の“鼬の最後っ屁”だ。クリーナーは未だ残っていたらしい・・エイダもXDに火を噴かせている。だが、やはり個体数の問題だろう。俺が島で戦った連中とは段違いの力だ。
「最後の精鋭って所かしら!」
実にはきはきとした声が耳に響く。銃口を兵士の頭に向けて引き金を引く。流石に頭は強くないらしい、膝をつき、此方側に倒れて来た。邪魔だったので身体を捩らせて、後ろへ吹っ飛ばす。上手い具合に相手を巻き込んでくれた。
背後から激しい銃声が鳴り響き、クローンの塊に火を点けた。見事に塊の五体が引き裂かれて、こっちに手が飛んで来た。
「良いバックキックね、参考になるわ。」
右腕で叩き落としている間にも低く深みのある声が響いてくる。・・良く喋る様になったか?彼女のイメージに疑問を抱き、再び駆け上がる。
「そっちこそ、良いモン持ってるじゃないか!」
また出て来た一団に飛び込み前転をし、すり抜け際に右腕を振る。鮮血が舞い、肉が地面に叩きつけられる音がする。
口笛を吹き、足を速める。未だ上の“地下室”にすら着いてない。だが、此処は30分と持たないだろう・・・。
――思考に耽っていると、低い呻き声が聞えた。振り返ると、彼女がうずくまっていた。背中の包帯に血が滲んでいる。
「が・・瓦礫に当たった。火傷の箇所に・・」
ブラウンの応急処置に、軽く疑問を感じる。だが、これは本来ぶつける事の出来ない怒りだ。彼に非が無い事は明らかだ。彼女に駆け寄ろうとする。だが、彼女はXDを向けて来た。
「来ないで・・・!7年前も言ったでしょう?貴方に死んでほしくないって!」
彼女の上に破片が降り注ぐ・・・。身体全体で駆け寄る。銃口から弾が吐き出され様とも、関係無い。
「エイダァァ!」
ガラガラガラ・・・・


「なぁ、兄貴・・レオン達、遅くないか?」
「・・・」
無視した訳ではない。唯・・応えたくなかっただけだ。さっき、ホワイトハウスの中で轟音が響いた。建物自体は崩れてないが、中の地下室が崩れてないと言う保証は無い。・・・マイクは此処から少し離れた箇所で車を待っていて、さっき病院に向かった所だ。肩書きは“ホワイトハウスの前に倒れていた2人を偶然発見した通行人”だ。
「まさか・・もう、」
「静かにしろッ!」
俺だって・・俺だって信じたくは無い。だが、妄想と現実は違う。もう、二人が生きてる確率は・・
・・・瓦礫の音がした。振り返ると、見覚えのある金髪が覗いた。
「・・・しっかり、生きてるじゃないか・・。」
全員が、2人の下へ駆け寄った。


 〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω〜
    第三章:『THE grand finale』
         終了
To be continued

2148w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/13(日) 22:48:04 ID:9sMhrMnk
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (56)レオンの処遇〜

〜2006年1月6日:ニューヨークにて〜
所内配給のrecently timesを寝そべって読む。今日も、大して面白いニュースは無く。退屈な日の始まりだな・・。
「デビット・ジョーンズ。所長がお呼びだ。」
・・だるいが、必死に身体を起こす。体中が悲鳴を上げた。今度は何だ・・・・?

まさか、俺が留置所で年を越すとは、ノストラダムスも知る事は無かっただろう。あの事件の2週間後、俺は自宅に踏み込まれた。勿論抵抗はした。(知ってると思うが奇生体の力で俺の体力は格段に上がっていた。そのせいで、余計に始末が悪かった。)だが、人海戦術で捕らえられた。そして逮捕された訳も分からずに、此処にブチ込まれた。約2ヶ月、どんなに退屈だった事か・・・世間ではSilent Nightを合唱し、新年を盛大に祝っているってのに俺は薄暗い個室でずっと硬いベッドで眠る。これ程惨めな奴が、何人も居る事が痛ましくてならない。新聞では、ホーネスが死んだと言う事を大々的に取上げられて、1週間と言う異例なスピードで大統領選が行われたと言う事が記してあった。(無論、悠長な事は一切取り除かれた。だから、民衆は今迄の経験で投票せざるをえなかった。)
次期、大統領は・・・・ ア ン ド リ ュ ー ・ グ ラ ハ ム 。1年前に任務で救出した、アシュリー・グラハム大統領令嬢の、父親だ。

「オイ!しっかり歩け!」
脇を小突かれ、頭がハッキリした。埃が積もった廊下を、見渡す。そう言えば俺は個室から出され、所長に呼び出されたんだったな・・・。自分が、囚人服を着るとは想像しなかったなと言う主旨の思考を巡らしている内に、微妙に光沢のある扉に着いた。所長室だ。
「どうぞ。」
ドアを開けると、太った所長が新聞をデスクに置いた。名は・・recently times、この新聞を愛用していたとは、気が合うかも知れないな。
「新聞は、愛用しているのか?」
「まあな・・文章の書き方が気に入ってな。」
本当に気が合うかも知れないと思ってたら、隣から咳払いが聞えて来た。所長が背筋を伸ばす。必死に笑いを堪えていると、彼から封筒を渡され、顎をしゃくられた。裏を見ても、差出人は書いていない。封を破り、中の物を取り出す。ワープロで打たれた無機質な字が脳に直接衝撃を与えた・・・。

デビット・ジョーンズ、先ずはお前が逮捕された理由について話そう。知っての通り、ホーネスはアンブレラの刺客で、君達に殺された。そして君は手に入れた情報を公開しようとした。だが、そこが合衆国にとって不都合な部分となった。
よく考えて欲しい。君が7年前体験したラクーンシティ壊滅事件、あれで我々はミサイルで町を吹っ飛ばす「滅菌作戦」を決行した。・・・我々は、核を使用した事、生物兵器を作る会社との癒着、これは以前から在ったがホーネスが当選してから最高潮だった。この2つが、非常に不味いタイミングでバレる事になる。だからこそ、君にはそこで暫く過ごしてもらう事にした。なるべく不自由はさせなかった積もりだが、かなり肩身の狭い思いをしたのは想像がつく、改めて、謝罪しよう。此方にも、準備の期間が必要だったのだ。そして・・・時は満ちた。合衆国は、もうどんな打撃も受けない様に、力をつけた。これで、君をそこから出す事が出来る。今迄、世話をかけたな。
話は変わるが、君の処遇だ。君は、合衆国前大統領、ホーネス・ジョルカーを殺害した。だが、君はアンブレラから合衆国を救った。解雇か、昇格か・・・議論の結果、政府は君を、 解 雇 する事にした。諜報員としての関係を、君とは一切切る事にする。そして・・コードネーム、デビット・ジョーンズの 返 却 を要求する。
追伸:返却を終えたら、ホワイトハウスへ寄って欲しい。頼みたい事がある。
アンドリュー・グラハム

手紙から、顔を離すと、所長が紙切れを渡して来た。何処かの住所の様だ・・・。
「市役所への道のりだ。そこで「デビット」と職員に告げれば、返却は成立する。・・良かったな、お前はデビット・ジョーンズから、 レ オ ン ・ S ・ ケ ネ デ ィ に 戻 れ る ん だ 。」
――泣き崩れたのは、囚人服から、私服に着替え、留置所を出てからだった。

2158w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/13(日) 22:48:34 ID:9sMhrMnk
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (57)イングリッド・ハニガン〜

市役所の前にあるベンチで一服をつく。元の名前に戻るのは案外あっさり終った物だ。留置所からくすねて来たrecently timesを広げ、見過ごしていた箇所を眺める。まだ、何となく何処にも行く気になれなかった。溜息を吐くと、誰かが寄って来たのが分かった。低い、しっかりとした声が響いて来た。
「此処、開いてますか?」
「どうぞ。」
右に寄ると、見覚えのあるスーツ姿が目に入った。・・・・ハニガンだ。新聞を閉じ、その場を立ち去ろうとすると、深みのある声が呼び止めて来た。
「折角の再会って所のなのに無視とは、随分無愛想になった物ね。」
振り返ると、彼女が呆れる様に肩を竦めてる。眼鏡は、再び何処かへ消えていた。
「ハニガン・・眼鏡は?」
「それよりレオン。暇なら同行して欲しい所があるんだけど・・」
ホワイトハウスへ行くんだが、と言う言葉を飲み込み、ついて行く事にした。出所してから1日目、午前8時だ。此処から駅までタクシーで40分程度、そこからアセラ・エクスプレスで約3時間。今から行っても正午までにはあっち(ワシントンD.C.)に着ける。別に急ぎでも無いし、気晴らしにもなるだろうと思っての事だ。だが、決して気晴らしになる事は無かった・・・・彼女がタクシーを拾った。
〜20分後〜
車が止まった。ドアを開けると、見覚えの全く無い場所が目に入った。ハニガンは無言で歩いて行った。そのスピードに戸惑いつつ、車から降りた。少し歩いたら、墓地だった・・・。彼女はその中の墓石に向かって行った。
墓石に刻まれた文字は・・『アリッサ・シャンバイル、1978〜2005』。
「私の後輩よ・・3ヵ月位前に死んだ。ホーネスに撃たれて!」
恐らく、俺に最後の通信を入れた時の事だろう。ハニガンの話では、自分を庇って撃たれ、通信機を渡して来たそうだ。
「本当は私の方が重症だった・・だけど、タッチの差で彼女は間に合わなかった。逆に言えば私はタッチの差で助かったって事。」
「・・・」
何も言えなかった。どう言う風に彼女に接したら良いか?慰めか、如何するか?それが頭の中でグルグル回り続けている。
「・・何故俺を此処に?」
口から滑り出た一言がこの程度の物とは我ながら情けない。彼女が気を悪くする・・
「・・そうね。何で此処に呼んだのかしら・・?御免なさいね、折角の休暇だったのに。」
正確に言えば、俺今無職なんだよな・・・と言う言葉を出せる筈も無く黙っていた。必死にこの場に合う言葉を探す。気の効いたジョークか、雰囲気的な言葉か?
「・・・知って欲しかったんじゃないか?」
「え?」
「“アンタ達が勝てたのは、裏に彼女のお陰でもあった”ってな。」
「そんな積もりは・・」
「お前だって“直感”で行動する性分じゃない。無意識の内に思ってたんじゃないか?」
「・・・・・」
彼女は少し俯いた。何を言えば良いか分からないのだろう。
「確かに、お前は生きて俺達に情報を与えてくれた。彼女が1発目をお前から護ってくれなきゃ死んでいたかも知れない。・・ あ り が と な 。」
「・・彼女に向けてのメッセージって所かしら?」
「・・・そうだな。」
軽く笑いかける。今の俺に出来るのは・・・これ位だ。
俺達は、その後無言で過ごした。駅までタクシーを走らせ、別れる事にした。タクシー代は、彼女が受け持ってくれた。俺が最後に見た彼女は、何処と無く哀愁が感じられた。
〜ワシントンD.C.〜
駅の売店で買ったファーストフードをタクシーの中で頬張り、メーターを見る。ドンドン増えて行く数字が俺の懐を悩ませた。足りるかどうか・・帰りの電車代も必要だ。頭の計算機が悲鳴を上げるにも変わらず、数字は止まる事無く進んで行く。財布とメーターを見比べ、必死に計算する。もうホワイトハウスまで持たないのは明らかだ。何処まで行けるか・・自分が脂汗を書いているのでは無いかと感じる位焦る。そんな中、頭に一筋の光が見えた。
「今何$だ!?」
「127$だ。」
1$、間に合わなかった。

2168w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/13(日) 22:49:04 ID:9sMhrMnk
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (58)頼み〜

「誰だ!」
タク代を如何するか考えていたら、急に声がした。門番の声、だな。此処を通るのも久しぶりだ・・・
『レオン・S・ケネディ』と書かれた名刺を取り出し、彼らに見せる。急に態度を改めたのに笑いを堪えつつ、門を通る。応接室は、あの事件の時から修復されて、C4で吹っ飛ばされた跡はもう殆ど目立たなくなった。僅かにペンキの付け足しの跡が目に付くがな。柔らかそうなソファには、グラハム大統領が既に座っていた。腰をかけると、本当にリラックス出来た。
「大統領、何ですか?用って。」
彼は神妙な顔をして、暫くの沈黙を護った・・・口を開いたのはきっかり1分後だった。
「実は、頼みがあるんだ・・単刀直入に言う、頼めるか?アンブレラの 壊 滅 を。」
・・・・一瞬、理解出来なかった。書類は全て政府側にある筈だ。そして発表を何時行なっても打撃を受けないと、手紙に書いてあった。なのに、何故わざわざこの手で壊滅を行なわなければいけない?全く理解が出来なかった。
「疑問に思う事は大量にあるかも知れない。だが・・・書類を公開した程度では、アンブレラは壊滅出来ない。イヤ、確かに大打撃は受ける。だが、最後まで潰れる事は無い・・2年前にイヤと言う程経験した。」
「成程・・で、武力的も解決しろと?」
「その通りだ・・・書類は明日公開する。10年以内に潰してくれれば、報酬は悪くない。」
彼が指を鳴らすと、スーツ姿のspがアタッシュケースを何処からか持ち出して来て、開く。中には・・見受けられる限りで100億$、入っていた。
「給与だ。そして、武器のバックアップも行なおう。装備も此方が負担する。仲間は・・別にどちらでも良い。」
そうか・・此処まで行なうとは、合衆国もその重い腰を上げる様だな。話は納得できる・・。立ち上がる。手が微妙に痛いのは机を渾身の力で叩いたからだ。
「やはり・・無理か?」
オドオドとした声で聞いて来た。まあ仕方が無いか・・・
「アンブレラを討伐?そんなの 無 料(タダ)でもやってやる!!こっちだってアンタ等並みにウンザリしてるんだ!言われなくても潰してやる!」
腹の底から叫ぶ。肩で息をして、深呼吸。
「唯――」
ソファに腰を下ろす。財布を取り出し、中身を見せる。
「127$を給料の前借りでくれないか?タク代に困っているんだ。早くしてくれ、前でタクシーを待たせている。」
暫くの沈黙が起こった後、spが此方に向かって殴りかかって来た。
「貴様、誰に向かってそんな暴言を吐いたッ!?大統領だぞ!」
無言で大統領が左腕でspを制した。彼は、悔しそうに俺を睨んで引き下がった。大統領が軽く微笑んで来た。
「中々良い度胸を持っている・・正に兵の鏡と言うべきか?」
「俺は合衆国の犬等辞めた積もりだが?」
「フン、どっちでも良い。」
アンドリューが、右手を出して来た。サムズアップ付だ。俺も右手を突き出した。サムズアップ付で、な。

〜それから数時間後のとあるバーで。〜
「と言う訳で、受け持った・・」
グラスに写る液体を揺らし、口に再び含む。隣の男は呆れた様に見て、マスターは相変わらずカクテルを作っている。
「お前・・大統領相手にそこまで啖呵を切るなんてある意味伝説だ。」
「そこは突かないでくれ・・俺だってあの時どうしてあんな風に怒鳴ったのか理解出来ない。」
「でも結果オーライだったんだろう?別に良いじゃないか。」
じゃあ突くなよ。って言いそうになったが飲み込む。気晴らしにもう一杯煽る。全くなけるぜ・・・。
「まあでも、良い店だから機嫌は損ねるなよ?」
既に損ねている――グラスの中の物を一気に喉に流し込む。喉が焼ける様な気がして、独特の匂いが内側から迫って来た。酷く酔っ払う前に、帰らなければ・・・
「オイ、待てよ。俺は決して奢らない主義なんだ。割り勘で行くぞ。」
「まあ、1年越しの約束が果たされたんだ。と言う事でマイク、待たせたお前が払え。」
「そう言うな。世の中は平等なんだ。」
平等の使い方を間違っている、そう思いつつ、財布を出す。マズイな。生活費が、何時切れる事か・・・。
ドアを開き、路地に伸びる自分の影を覗く。少し酔ったのか、頭痛がする。世の中、なける事ばかりだな・・・。
〜翌日〜
まだ眠い眼を擦り、ドアの郵便受けを確認する。昨日飲んだせいか、まだ気持ち悪い。二日酔いだな・・・。
「?」
今日の郵便受けには、recently timesの他に、シンプルな封筒があった。珍しいな・・・。誰からだ?

2178w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/13(日) 22:49:36 ID:9sMhrMnk
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (59)運命〜

「此処か・・・」
目の前に聳える教会を眺め、腕を組む。あの手紙に入っていたメモ通りに来たら、着いた訳だが・・・。
巨大な扉に手をかける。ラクーンの怪物の咆哮の様な音が鳴り響く・・・。中は1人しか居なかった。十字架の前で手を合わせている。黒いローブが、1年前の老人じみた城主の操り人形を思い出させたのが、軽く皮肉だ。ローブ男が、此方を振り向いた。フードを取り、その面を見せて来た・・・。
「クラウザー・・・」
「時間通り、来た様だな・・友よ。」

朝の手紙には、差出人が書かれずにこの教会の住所と『決着を着ける』としか書いてなかった。ナイフの絵が唯一の背景が何となくアイツと言う事は感じさせていた。嫌な予感と言う物はどうして良く当たるのか?ある意味で、一生の疑問だ。
「何でわざわざ呼んだんだ?事件は既に終っただろう・・お前にも、帰る所はある。」
クラウザーは微笑を浮かべていた。口元が歪んで、淡々と語り出す。
「お前は、傭兵の本性を理解していない。傭兵は、決着を着けたがる。まだ、お前との決着が着いていないんだ・・」
「だが・・」
「黙って付き合ってくれよ・・」
元、相棒の目は全く折れる気配が無く、“もう何と言っても無駄だ”と言う気配しかなかった。どうやら、最後まで付き合うしかないな・・・。ブラウンから貰ったファイヤーナイフを右手に構えると、奴は満足そうに懐からベレー帽を取り出し、頭に被る。右肩を掴んでローブを引き剥がし、地面に捨てた。腰の鞘から引き抜いたナイフを構え、叫ぶ。
「さあ、決着を着けるぞ!レオン、全力で闘え・・来い!」
奴に向かって駆け出した。殺すまでは行かないが、クラウザーに失礼の無い様に全力で闘うまでだ。


友は、手に握るナイフを振り下ろして来た。逆手持ちのナイフで、受ける。そして、バク転の勢いでナイフ流し、左に進んで、席を蹴り出し、右手を突き出す。レオンは前転で避け、俺の脇腹に向けて両足で蹴り上げる。横に回転して、向かいの席の背凭れに右手を突き、側転。その勢いで壁を駆け上がり、右足を後方から回転させ、重力の力を借りての踵落しに入る。奴の顔面を完璧に捉えた積もりだった。だが、左腕の側面を利用されて受け流された。標的からずれた足は教会の床を砕き、破片を舞い散らせた。俺から見て左から、影が覗いた。奴の腹に頭を入れ、本来俺の脳髄を砕く筈の素早い蹴りは空を切った。後方に飛び退き、体勢を直す。大きく一息吐き、隙を伺う。この感覚だ・・・俺が追い求めていた、傭兵としての充実感・・・。
「どうだ、レオンッ!?これが、俺の用意した最高、最期の舞台だ!」
姿勢を限界までに下げ、一歩を踏み出し、1回転。この勢いで斬りつけるが、奴は結局避ける。後方に向けて跳躍し、奴の存在を確認する。上半身に体重をかけて、回転を行い、奴に近づく。足で身体をホールドし、両手で握ったナイフを奴の頭に向けて振り下ろした・・・。
「クソッ!!」
腹に衝撃が奔る。一瞬息が詰まる。太腿に何かが滑り込む感覚があり、前に揺れたかと思うと、床が視界に迫って来た。
回避された様だ・・・背中を溶かされる前に後転、奴の下半身に向けてナイフを振る。丁度良い位置に奴は着いていたが、ナイフで防がれた。しかも安全の為か開脚も行なっている。全く、用意周到な奴だな・・・俺達の位置が逆転した。振り返った時には、既にレオンが目の前に迫って来た。左上から刃が迫って来ていて、普通ならもう俺は死んでいる。――そう、普通なら、だ。俺の中の何かが疼いている。
「!」
俺と言う“殻”を突き破り、寄生体が開放される。そして、奴の腕を捕らえている。軽く、笑えて来た・・奴も口元を歪めた。俺が奇生体を開放させる度、感じていた“音”と良く似た“音”が感じられた。奴の左肩から鮮血が飛び散った・・・。
「生き残る為だけに奇生体を入れたんじゃないか?」
「甘いな・・・俺だって、自分の身体の使い方を知らない訳じゃない!」
頭の警報機が五月蝿くなっている。後退すると同時に、奴の寄生体が形を作った。俺の形、剣とは違って巨大な手の爪が構成されている。まるで、レオンから聞いた暴君(タイラント)の手と同じ形状をしている・・・。

2188w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/13(日) 22:50:08 ID:9sMhrMnk
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (60)大団円〜

奴が左腕を高く掲げた。そして右腕と交差させる・・気付けば、目の前に影が来た。左腕を振り下ろし、回避しようとするが弾かれた。朱色の光を帯びた刃が眉間の辺りに来る。頭を後ろに倒し、バック。奇生体を伸ばし、奴を貫く筈が、影は上に伸びる。跳躍し、追う。重力の許す限り、空中で戦闘を行ない続けた。壁を、天井を、祭壇を台にして激しくぶつかり合う。身体に時折奔る衝撃が、俺の存在を裏付けてくれる・・クローンと言う事を忘れさせ、俺個人を、証明してくれる事が、どれ程快感に感じる事か・・・。
「・・・良いぞ!良いぞレオン!それでこそ、俺達は『コインの裏表』だ!」
「フン、これは『コインの裏表』ではない。『腐れ縁』だ!」


どれ位時が過ぎたのか? それは、俺の知る由も無かった。何時間も殴りあったか、まだ10分と経っていないのか・・?そんな事はどうでも良い。何もかもが無になり、唯の戦闘を行なう。戦闘意欲に飲み込まれた気分だった。翼が生え、自由自在に飛行し、お互いの身体を傷つけ合う・・・・。それだけで、他には何も無い。
常人には、2つの影がぶつかり合ってる様にしか見えないのだろうと想像を軽く巡らす。
――この勝負に決着を着ける気は無いか?――
耳障りな親父の声が響く。今更になって現れるとは・・どう言う積もりだ?全く理解できん。
(着ける気は無い。これが、充実感となって俺の脳に流れ込んで来るからだ。)
左腕を壁に叩きつける。爪が、見事にめり込んだ。後ろに引くと、天井が迫って来た。膝を曲げ、天井を蹴り飛ばす。後ろを見ると、クラウザーの背中が見えた。俺の存在には気付いていない様だ。風を感じ、自分が隕石の様に感じた。
背中に衝撃が奔り、低い呻き声が聞こえた。前方に身体を起こし、クラウザーを踏み台に壁に向けて飛び立つ。そして、地面を踏みしめた・・・。丁度同じ時位に、奴が地面に堕ちた。
「地に堕ちたな。クラウザー。」
クラウザーが立ち上がり、地面に奇生体を突き刺した。地響きがして、下から寄生体だ。ナイフで斬り付けると、すぐに引っ込んだ。
「今のは効いたぞ・・・」
「フン、その程度で油断すると思ったか?」
「・・・ギャグも判らなくなったか?」
コイツのギャグは判らん・・・デジャブを感じる。見れば、奴の寄生体の先が溶けている。
「もうこれは邪魔だな・・・」
腰の鞘にナイフをしまい、奇生体を掴んだ。何をするかと思えば、強く引き始めた。左肩の辺りが悲鳴を上げている・・引き千切れる音がしたら、既に鮮血が舞っていた。奴が、再び“咆え”始めた。左腕の切断面が醜く変形し始めた。再び、寄生体の登場、か・・。世の中、予想が付かない事ばかりだ、なけるぜ・・・。ナイフを構えて、神経を集中させる。クラウザーも、同様に構えている。これが、最後の一撃になる・・・同時に駆け出した。
『・・・』



地面に倒れたのは、ジャック・クラウザーの方だった。レオン・S・ケネディがクラウザーに駆け寄る。クラウザーは、腰の部分で、真っ二つに別れていた。2000℃の熱気で切裂かれた身体は、幾らプラーガの力を得ているとは言え、その生命を終える道を着実に進んで行っていた。
「クラウザー・・良かったのか、これで?」
「ああ、良かった・・・」
レオンは当然疑問に思う。クラウザーには帰る所がある。彼を待つ人が居る。なのに何故死にに行く真似をしたのか?その事を問い質す。クラウザーは微笑して応えた。
「俺は、何度も死んだ。その過程で何人にも死を運んだ。俺は、流れ者になるべきなんだよ・・」
「・・・その過程で、村との約束を破ったのか?」
「まあな・・。レオン、人生は、ある種の計算だ。人は、答を探す為に生命と言う時間を、必死に行使する。死は、その人が答を探し当てたと言う事だ。幾ら理不尽な死でも、本人が納得していなくても、それは無意識の内にやって来ているんだ。俺はもう答を出した・・死なせてくれよ。」
「その答は?」
「秘密だ。」
そう言うと、クラウザーは自らの額にナイフを突き刺した。−200℃の冷気が彼を包む・・
「レオン・・これは、お前の最も尊敬する奴に渡してくれ。そして、このナイフをあの村へ・・・・」
レオンの目には、涙が溢れ出ている。彼は“親友”に手向けの言葉をかけられなかった。
「レオン――」
クラウザーが眼をしっかり開き、言った。
「――あばよ。」
「・・クラウザァァァァァァァァ!」
彼は、氷の塊と化した親友に何時までも、叫んでいたと言う・・・

 〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω〜
    第四章:『エピローグ』
       終了
THE END
Thank you for reading to the last minute.

2198w暴走中 ◆gNGqoADabQ:2008/01/13(日) 22:52:13 ID:9sMhrMnk
これで、〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω〜は書き終わりました。ふう〜疲れた。さあ、>>220は↓君の物だ!(特にキリ番でもないのにやるなストレンジャーby武器商人)

220Gon:2008/01/13(日) 23:02:49 ID:0.nGexpA
こんばんは。

今年はできるだけ、ご無沙汰しないように粉骨砕身努力する所存です。
では、久しぶりの皆様に改めてご挨拶。

●BIⅡ式改typeGARBERA TETRAさん
・→砂漠に行ってたからは信じてしまいました。
そんなあなたが大好きです。

・→実は僕は落ちている物でも旨そうなら食べてしまうので一回腹を壊したことがあります。
そしてそんなあなたは素敵です。

・→でも治った今でもやっています。(懲りてないな)
そんなあなたのような人がいるから人類は発展するのです。何も恥じる事はありません、一生そのままでいてください。新春にふさわしく大きくまとめてみました。

・→最近名前につっこんでくれる人少ないなぁ・・・・・。
残念ながらガンダムは殆ど見た事ないのです。でもモビルスーツの名前はスーパーロボット大戦で少しだけ覚えました。ちなみにガンダムシリーズの初回の放送は私が高校3年生の時で、一部の同級生は見てました。

●伸びる人さん
・1億と2千年1年くらいご無沙汰でした。

・→俺は3秒ルールの名の下に食ってたら壊しました(笑
なに食ったんですか。おかしいなあ、3秒ルールは普遍の定理のはずなのに。便所に落としても通用するはずなのに・・・試した事はありませんけど。

●陽炎型駆逐艦不知火さん
・改めましてお久しぶりです。

・→「ビジネスマンさどらー」書くといって書いていませんでしたね・・・
ぜひ書いて下さい。人が書いたのも是非読みたいです。

・→それを“奴”に言いたいです・・・しかし私には勇気がありません・・・
大人の意見を言えば、言わなくても良いです。人にはそれぞれの価値観に基づく考え方があって、自分と価値観の違う人に自分の価値観を理解してもらおうとしても、まず無理です。逆に相手が何か言ってきてもハイハイと相槌をうって心のなかでは「ふーん、こいつはそういう風に考えるのかあ、俺は違うけど」って思っていれば良いのです。その時にそういう考え方もありかな、実際どうなんだろうってちょっと考えてみられれば完璧です。ま、なかなか人の意見を右から左に受け流せるようにはならないんですけどね。私も出世して偉くなって、どんどんお金を稼ぎたい、とか今も昔も全然思わないんですが、それでも30歳代の頃までは転職のエージェントとかに、「あなたの将来のビジョンは?」とか聞かれると「40歳代で外資系の部門のマネージャーになって、50歳代では役員クラスになって」とか言わなきゃ恥ずかしいのかと思ってました。今ではそう聞かれたら「今と同じ位のポジションと給料と忙しさで、家族皆で平和に暮らせるのが一番ですが、何か文句ありますか」って堂々と言えます。それが自分にとって幸せだと分かっているので。前に書いた気がしますが幸せと言うのは、自分がそう思えばそれが幸せであって、幸せの基準は他人が決める事ではないのです。たとえ世界一のお金持ちでも「お金は持っているし、殆どの事は上手く行っている。でも××だけはどうしても上手く行かない、ああ俺は不幸だ」といつも思っていたらその人は不幸ですし、たとえ貧乏でも「俺は多分日本で3番目位に貧乏だけど、××が大好きでそれだけはいつもできるから幸せだ」と思っていればその人は幸せなのです。世間から見れば世界一の金持ちの方が幸せだと思われるでしょうが、幸せの基準だけは本人以外には決められません。「金持ちは幸せ」ではなく、正しくは「金持ちは金で解決できる事は金で解決できるので、そうでない人より幸せである可能性がほんの少しだけ高い」です。あくまでほんの少し、なぜなら世の中には金で解決できない悩みもかなり沢山あるからです。

●inazuma400@何時まで明けおめなんだぜ? さん
・明けおめです。それにしてもマメに感想書いてますよね、つくづく尊敬します。

・→私の祖父様は素手でうんちを受け止めて「洗えば大丈夫だ」と言ったりするツワモノです。
子供が出来るとそれに近くなりますよ。私もうんちにはすっかり慣れまして、多少手につくのは勿論平気、オムツのうんちをポチャンとトイレに捨てる時、時々お釣りが顔に跳ね返るのも全然平気になりました。まあ、目に入ったら多少あせると思いますが。

221Gon:2008/01/13(日) 23:03:59 ID:0.nGexpA
また、「うんちが長すぎます」じゃなかった「本文が長すぎます」って言われた。分割、分割。

●8wさん
・暴走お疲れ様です。感想は・・・すみません、1から読み直すので待ってて下さい。

・→上の想像は嘘ですが、軽く信じたのは本当です。
そんなあなたは幸せです。そのまま変わらなければ一生幸せに過ごせます。

・パパ〜うんち♪ねえ・・自分で頑張りな?
うんちはまだ事後報告ですが、この間、一緒に寝っころがっていて、私がオナラをしたら、「あ、パパ、プーちた、見してみな」と言って人のパンツを脱がそうとしました。自分がオナラをするとママに「おしり見せてみな」ってうんちの確認されるのを真似したようです。そういう訳で本人なりにおしり関係には気を使って頑張っております。

●偽りの初心者さん
・腸、お久しぶりです。

・→デリカシー『感情、心配りなどの繊細さ。微妙さ。「―に欠ける振る舞い」「―のない人」[類語]細かい』だそうです。
一般的な意味はその通りですが、女性が実際に使う場合は、殆どが色恋沙汰についての心配りや繊細さ、まれに色恋沙汰に関係ないけど女性にしか分からないような心配りなどの繊細さ微妙さについて言っています。だから男には分からないんだってば!。お前らにはキン×マ打った時の痛みが一生分からないのと同じだ〜!!、ハアハア、失礼、少々興奮してしまいました。そして一部不適切な表現があった事をお詫びいたします。

・誰も期待なんかしてないでしょうが・・・・・。
いいえ、大いに期待してます。初代のスレの頃から早く高校生にならないかなあ〜ってワクワクして待ってました。何故かと言うと親戚のおじさんみたいな気分だったからです。でも高校生になっても小遣いはあげません。大学生になったら酒くらいはおごってあげましょう。

●さて、ところで皆様は一回だけ出てきた、ゴンザレスというキャラクターをご存知でしょうか。こう言われて「ああ、あれね」と直ぐに分かった人、愛してます。最近突然ゴンザレスを主人公にした話を思いつきましたので、製作に取り掛かりたいと思います。そのうち投稿しますね。

かしこ

222伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2008/01/13(日) 23:35:37 ID:wxx7QxOc
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
和訳:うわ凄いことになってるね、
8wさん暴走お疲れ様です、感想は後日でお願いします
ハルヒのゲームがありませんでした、また探してくるか・・・

すいません変なことしました
もちろんスルーしてやってください
感想は睡魔に負けそうなので明日か明後日お願いします
裂けるチーズを、買いに行くはずだったんですがね
帰ってきた俺の持っていたものは・・・ヨーグルトだった・・・
いやいや、ヨーグルトの魔力ですよ、凄まじい魔力でしたよ
意外と高いんですよね、ヨーグルト一個何円だったけな・・・まあいいや
今日は睡魔に負ける気がするので、もう寝ます感想は明日か明後日で

ではさらばデス

223GOTH:2008/01/13(日) 23:51:09 ID:Aii6R9JI
スクラッチファントム
傷物の亡霊

「……えっと…幸村さんはどのような能力を?」
私は話の中に出てきた事を聞いてみた。
「ふふ……知りたい?」
「お前…何時の間に酒を――グボッ!!」
村松の顔面に幸村の拳が叩きこまれる。
当たり前だがかなり痛そうだ。
「能力ってのはねぇ……ふふ」
幸村がテーブルの上にある水の入ったコップに右手の人差し指を入れる。
「これ」
彼女の人差し指が私の額に置かれる。
すると過去の記憶が走馬灯のようによみがえった。
「!?」
「ふふ…どう?面白かったでしょう?」
「つつ……つまりは水などの液体を通して相手の深層意識や記憶を読み取れ――フグッ!!」
幸村がかなりのスピードで村松の胸にツッコミを入れる。
……今人体共通の急所に入った気が…
「そ〜う〜ことなのよぉ」
私が見る限り彼女の酒癖は相・当悪い。
ビールに4,5回口をつけただけでこれなのだから……
「うぅ…じゃぁ話の続きを――とっ」
殴ろうとしていた幸村の腕が村松に掴まれる。
「……ちぇ、良いも〜〜んだ」
そう言ったあと彼女は寝てしまった。
「……ふぅ、すまねぇなホント」
「いえいえ、気にしないで下さい」
「何時までたっても強情だからさ…」
村松は今着ている黒のダウンジャケットを幸村にそっとかけた。
「……で、何処まで話したっけ?」
そして私は想像の中でしか再現できない2009年の日本海に戻るのだった。

224スーパー・マイン:2008/01/14(月) 09:28:47 ID:MTpOxQps
えーみなさんおはようございます。

実は、明日から3日間の間、
つまり、15,16,17は、スキー合宿なので、
ここにこれません。
では、準備と部活があるので、失礼。

2258w既にゲージは使い切った! ◆gNGqoADabQ:2008/01/14(月) 13:43:06 ID:75nZYvas
1万年と2千年では 縄 文 時代〜・・・ハイ、学校で少し流行ったギャグです。(嘘です。私が一時期使ってただけです。

>Gonさん
<うんちはまだ事後報告ですが、この間、一緒に寝っころがっていて、私がオナラをしたら、「あ、パパ、プーちた、見してみな」と言って人のパンツを脱がそうとしました。自分がオナラをするとママに「おしり見せてみな」ってうんちの確認されるのを真似したようです。そういう訳で本人なりにおしり関係には気を使って頑張っております。

お母さんを良く見てる娘さんですね。良い子です。きっと良い女性に育つと思いますよ。

>GOTHさん
<傷物の亡霊
幸村さん・・ビール4、5杯とは酒癖が悪すぎですね。
村松さんはお気の毒です。でもパンチを受け止めるとは・・良いセンスだ!

>マインさん
スキー合宿お気をつけてください。滑ってる途中で転んで雪達磨にならない様にs(殴

>伸びる人 さん
睡魔に負けない必要ないです!。私の場合は不眠で困ってます。折角寝られるんなら、思いっきり寝ましょうよ!

226inazuma400@何時まで明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/14(月) 14:28:48 ID:???
こんなに感想ががががが!!
小説ががががががががが!!
あばばばばばばばばばばばばばばッッッ!!!

●CHAPTER 1/2 H-ウィルス
H-ウィルスがそんな力を持つとは…
ジェドは何故そんなに?
それにしてもジェドが強いなぁ

●第4話
カップメンにあんぱんって…(汗
やぶみとは近くにいるってことですね
さて、こいつらをどうするのでしょうか
レオンの怒りは奥千万!
俺の怒りは千万!

●懐かしの番外小劇場『電人LEONの憂鬱 その後』
なんと!
あの悲劇が…
これ、死んでるのってゲームの世界ですね?
この勢いで現実に来て死にそうだぁ
時報はもう嫌だー!!
ボリボリボリガリガリガリガリプチッ

●Lectureman その壱
いや、ここは斧が振り下ろされる瞬間に相手の背後に回ってナイフで戦うんだ。
それかチートをry
いやぁ、楽しくて正しい警官ですね

●第5話
マイクの増援がこなければ死んでましたね
しかし、強いなやつらは・・・
ロケランをぶっ放すんだ

●グッドラック・マイフレンド
ワシントンかっけぇぇぇぇぇ!!
凄くカッコいいです
なんか、もう、最後に相応しいほどに・・・

●〜真実と友情は裏切りはしない その3〜
ブルズアイなんて恐ろしい兵器があっては…
これから先にいけるのでしょうか?
ってか、ロイドってたしかどっかのゲームでry

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (50)ファイナルバトル〜
こんな完璧な敵をどう倒すと・・・
しかし、弱点があったようですね
これを使えば・・・!

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (51)ファイナルバトル〜
グレイフォックス!?
ま、間違えた・・・
クラウザーは本当はそんなだったとは…
さて、これが最後の戦いになるのでしょうか

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (52)ファイナルバトル〜
強いなぁ、クラウザー
寄生虫の力も強くなってますし
ミサイルどう避けたんでしょうか

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (53)ファイナルバトル〜
みんなで弾幕を張るのすげええぇぇぇ!
なんか凄くクライマックス臭がします
そして、武器商人によってホーネスは砕かれました。
脱出が大変!

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (54)眼〜
エイダ…やはり
しかし、レオンはそれを振り切った
エイダも・・・

連続失礼

227inazuma400@何時まで明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/14(月) 14:29:20 ID:???
●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (55)逃げろ!〜
なんか黒人に愛着がわいた。
レオンとエイダ強い…
しかし、エイダが・・・

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (56)レオンの処遇〜
なんと、囚人とな
しかし、やはり裏がある
レオンに戻れるとは

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (57)イングリッド・ハニガン〜
ハニガンすげぇ
それにしてもあの女の子はいくつぐらいだったんでしょうか?
16ぐらい?それとも15?
タクシー代が大変だ

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (58)頼み〜
大統領にまで言うとはさすが
しかし、バーがいい雰囲気してるなぁ
これからがはじまりですね

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (59)運命〜
クラウザーとの戦い
結末はいかに
タイラントと同じ武器とはいかに

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (60)大団円〜
こんな結末とは…
凄いなあ
クラウザーは死んでしまった。
しかし、レオンは戦いをやめない

●8wさん
暴走お疲れ様です。
これからも頑張ってください〜

●Gonさん
ゴンザレス?
あの野球選手の?
なんか、昔のゲームであった気がする。
と、言ってもPCのゲームでしたけど
男ばっかりのゲームでした

●傷物の亡霊
なんと、また凄い特殊能力ですね
これからどうなるんでしょうか
この能力がどうなるかが大事ですね

228カイル・ミス:2008/01/14(月) 22:32:54 ID:QkTt7TgM
思いつかない・・・
第17話「逃走」
クレ(チッ!)
キ「ウェスカーは我の部下・・・・しょせん雑魚だ・・いけ!タイラントよ」
タ「はっ!て・・・」
キ タ「・・・・いない・・・・」
クレ「いちいち戦っていられるかよ!」
とにかくクレア一行は敵を無視しアンブレラタワーの頂上へ向かった・・・
レ「おっクレア!」
クレ「レオンさん!」
ク「クレア!」
クレ「兄さん!」
ウィーン
?「よくここまでこれましたね・・・」
クレ「あんたは・・・キッド!」
レ ク「キッド?怪○キッド?」
クレア「ちがう・・・アレは、アンブレラの幹部!」
レ ク「へぇ〜」
キ「お前ら我を無視するではない!・・・そう我はアンブレラの・・・」
だだ!だだっ!だだっ!!だだだっ!!だ!だ!
キ「グフゥ!」
味全「雑魚めが!・・・」
キ「不意討ちだとぉ・・・・」
ドシュ!!!
キ「クッ・・・(俺出番無さすぎ・・・)」
ク「終わったね」
レ「雑魚だったね」
クレア「えーーとぉーー・・・」
ク レ「ジィーーーー・・・」
クレア「竜巻旋○拳!」
ク レ「あ〜〜〜〜れ〜〜」
バコォォォン!
味全「!?」

229BIⅡ式改typeGARBERA TETRA:2008/01/15(火) 07:07:50 ID:I84Qt5qQ
やっと時間が空いたので感想を書きます。
あと3ヶ月で不吉な歳から脱出できるぞ!
感想のほとんどが8wさんの暴走の感想になってしまった

>8wさん
暴走お疲れ様です。
一応全部読みました。記憶力が鳥に毛が生えた程度なのですぐ忘れそうに(殴

>〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (50)ファイナルバトル〜
メタルギアという単語で一瞬で展開が浮かびましたがまさかエイダが冗談とは驚きですな。
ここで弱点が判明!次が面白くなりそうですね。

>〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (51)ファイナルバトル〜
一瞬メタルギアキャラが来たのかと思いました。きっとサイボーグ忍者もといグレイ・フ・・・って違った!
きっとクラウザーには『切り裂きジャック』と関係あると思いました


>〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (52)ファイナルバトル〜
クラウザー強いですね。
もう敵は倒せそうだ!

>〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (53)ファイナルバトル〜
みんなで弾幕か・・・・・なんかふざけてるっぽい奴もいるみたいだが・・・・。
まあ、敵は倒せたからいいという結論で。

>〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (54)眼〜
やっぱりエイダが・・・
でもお決まり(蹴)のパターンで。

>〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (55)逃げろ!〜
やはり2人は強い。そして生き残る。
なぜなら主人公だから!

>〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (56)レオンの処遇〜
留置場いりとは・・・よし、ケチャップで死んだフリしてジョニーを・・・・(殴(蹴(ヘッドショット
ついに“スコット”に戻れるんですか。

>〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (57)イングリッド・ハニガン〜
タ、タクシー代が・・・・・・。
これもお決まりのパター(銃声

>〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (58)頼み〜
大統領にあの態度・・・・さすがレオン。
スムズアップ付きのところが良かったですね。

>〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (59)運命〜
クラウザーとの戦いはすごいですね。
レオンも寄生体・・・・どうなるのか?

>〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (60)大団円〜
すごいなぁ。やっぱりすごい。
8wさんは僕と同い年とは思えないぐらいですね。
このラストとかもうすごいの一言ですね。

>傷物の亡霊
あーあ、殴られちゃった。酒のパワーはすごいな。
それにしても能力などはすごいですね。



それと只今、暴走準備中 進行状況・・・チャプター1−0−3

230黒いミミズ:2008/01/15(火) 19:23:03 ID:42R/q5lQ
感想でも書きますか。

●8wさん
暴走お疲れ様です。
いやあ、何と言うか・・・凄いです。
かなり読み応えがありました。
私が気に入ったシーンは、ボステムとの戦闘シーン。
序盤はレオンとクラウザー。
そして彼らの活躍で、弱点が露出。
全員の攻撃で、ボステムを瀕死の状態に。
そして、ブラウンがトドメをさす。
戦闘シーンを読み終えた後、自分が興奮している事に気付きました。
結局レオンは名を取り上げられましたが、
傘を潰すという仕事が。
そしてクラウザー。
彼は本当に死んでしまったのでしょうか?
これからの展開が楽しみです。

●Gonさん
ゴンザレス・・・もしかして、
あなたの過去の小説に出てきた彼?
周りの人は皆、日本人のような名前で、一人だけやけに浮いていたあの人?
・・・間違っていたらごめんなさい。

●傷物の亡霊
幸村さんはそんな能力を持っていたのですか。
それ以前に体術が物凄い様な気が。
この能力は、後にどう影響するのでしょうか?

●第17話「逃走」
敵を無視するとは。
そして不意打ち。なんかキッドが可哀想に。
最後の技はスト2でしょうか?



時間があれば、自分の小説の世界観を解説したい。

2318w ◆gNGqoADabQ:2008/01/15(火) 22:20:39 ID:5jyydIhM
感想を送るべし!

>カイル・ミスさん
<第17話「逃走」
キッドさん・・哀れですね。不意打ち、シカト、そしてフルボッコ・・・
最後の轟音は、ウェスカーさんたちが来たのでしょうか?

>BI−Ⅱ式さん
<あと3ヶ月で不吉な歳から脱出できるぞ!
ウオォ!良いですね〜私後7ヶ月近くかかります。
何か涙が・・・
<一瞬メタルギアキャラが来たのかと思いました。きっとサイボーグ忍者もといグレイ・フ・・・って違った!
きっとクラウザーには『切り裂きジャック』と関係あると思いました

ハイ、お察しの通り此処はメタルギアをパクリました。でも、あのシーン結構気に入ってるんですよ・・何て言えばいいか分からなくなる・・。でも、一応主人公団と面識の無いキャラにはそんな重役任せません。

<なぜなら主人公だから!

その通りです!(殴

>黒いミミズさん

<そしてクラウザー。
彼は本当に死んでしまったのでしょうか?

そうですね。ネタバレではありますが、結構クドクド生かしてきたので・・一応アンブレラを潰すストーリーは別物で書きますが、その前に短編をチョコチョコ載せていく予定です。

2328w ◆gNGqoADabQ:2008/01/15(火) 22:21:48 ID:5jyydIhM
連レス失礼。ちょっとこんなもの考えてみました。

〜00sNGシーンを取り戻せ!!Ω〜

8w監督により撮られたこの映画、8w作品の中では最高傑作と名高い“妙”作だが、この映画を撮るのには、様々な困難があった・・・

〜プロローグより〜
「テイク1」
OKシーン
愛用のrecently timesをひろげて朝のティータイムを楽しませてもらってる時だった・・・

NGシーン
レオンの周りには、クスクスと笑い声が聞える・・・レオンは何が可笑しいのか判らなかった。
「あ、新聞逆さまでした。道理で読めない訳だ!」
周りは、笑いに包まれた。

「テイク2」

気を取り直して、演技を続けるレオン。だが、周りにはまたも笑いが・・
「カットォ!レオンさん、寝ちゃ駄目だ!寝ちゃぁ!」


〜9話より〜
OKシーン
「・・・だろうな。レオンのダンナにタコスの具にされるのがオチだろう。」

NGシーン
「・・・だろうな。レオンのダンナにトュコゥスコゥにされるのがオチだろう。」
「・・・・」
「すいません、次の台詞なんでしたっけ(笑)・・あ、タコスか!ボコスコとタコスが混じった・・。」
エイダが、床に転げてゴキブリの様に笑っていたと言う・・・


〜20話より〜
OKシーン
体に纏わりつく葉がこのジャングルの鬱陶しさを引き立てている。

※本来無言のシーンです。

NGシーン
「・・・・・」
周りの空気が張り詰める・・・
「・・・・キ、」
「!?」
「キャァァァァァァ!蛇がぁぁぁ」
「エイダさん、これ毒ないっすよ。それにイメージが・・・」
このNGで、蛇が嫌いと言う事がバレタエイダさんでした。


〜35話より〜
OKシーン
クラウザーは跪き、喉の奥から、一言言った・・・
――スマン、と。――――

NGシーン
「テイク1」
「スマン・・・」
「許さん。」
「え?」
「プクク・・・」
「レオンさん!クラウザーさんで遊ばないで!」

「テイク2」
「スマン・・・」
「・・・チッ。」
「・・・(何なんだ!?何なんだ、今の舌打ちはっ!?)」
撮影時は結構雰囲気があって良い評判でしたが、映像の都合で結局切られたこのシーン。


〜38話より〜
OKシーン
「Msイングリッドから聞いたと思うが、そこにはクリーナーを送らせてもらう。精々親友と仲良くな。」

NGシーン
「Msイングリッドから聞いたと思うが、そこにはクレンザーを・・・・すいません。間違えました。」
Gonさん、申し訳ありません。


〜52、53話から〜
OKシーン
それは徐々に根同士が絡まり合い、巨大な剣を構成して行った・・・それが、ボステムの右肩に、振り下ろされた。剣が、肩に少し入った様に見えた・・・・。
※此方も無言です。

NGシーン
クラウザーはボステムの肩に乗っている・・・
「レオンッ!!」
「何だッ!?」
レオンは、この時クラウザーのアドリブが来ると思い、待ち構えた。
「・・・俺達は、政府や誰かの道具じゃない!闘う事でしか・・自分を表現出来なかったが、いつも、自分の意思で闘って来た!・・・レオン、さらばだ。」
「ジャァァァァァァァァァック!!」
「ハイ、カットォ!クラウザーさん、いくらMGSが好きだからって台詞に勝手に入れないで!」



8w「・・・以上が、撮影中に起こったNG集でした。こんな事を乗り越えて、皆さんクランクアップされたんです!」

233inazuma400@何時まで明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/15(火) 22:40:06 ID:???
ごふっ…ごふっ…
次回の時計の針シリーズはどうしようかと悩んでる件について
如月さんの行方が気になるなぁ
レイミの行方も…

●第17話「逃走」
な、なんという…
不意打ちとは強いぜ!
最後の技は格ゲーのアレですね
Mr.カ●テって知ってますか?
私が今度投票する作品にも格ゲーネタがあるのでお楽しみに

●〜00sNGシーンを取り戻せ!!Ω〜
いやぁ、ありそうなNGですね〜w
さすがハリウッド
最後のMGSってw

234inazuma400@何時まで明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/15(火) 22:42:17 ID:???

(注:この作品は、本当に謝ることがいっぱいです。でも、許してください。
滅茶苦茶なアシェリーを書きたかった。)
時計の針〜短編集
アシュリー色々計画

扉を開けるレオン
「誰!?来ないで!ふぅおぉ!」
後ろの棚をメキメキと剥がした
「ぬぅん!」
ブォン!
コマンド ○×
「あ…、あぁん…」
     You're dead..
            CONTINUE? YES/NO
「なんぞこれ…」

扉を開けるレオン
「誰!?来ないで!ふぅおぉ!」
後ろの棚をメキメキと剥がした
「ぬぅん!」
ブォン!
コマンド L1R1
「へあっ!」
近づくレオン
「アシェリー
君を
助けに来た!」
レオンが見たのはとても恐ろしい光景だった。
体が筋肉だった…
それは、二年前事故で死んだはずの友より凄かった。
最近本屋でジャパニーズコミックの「ホクトノケン」というのを見たが、まさにそれに出てくる男達のようだ…
写真とは全く違う。
胸があってスタイルがいい子だとはおもったが、胸は…色んな意味であった。
声は可愛らしい。…せめての救いでもあったが、今はそれがレオンの胸に刺さった。

「なっ、飛び降りるな!うああぁぁぁ!!」
L1R1
「ぬぅん!」
梯子を咄嗟に掴み着地するアシェリー
「危なかった…どうしてくれるのレオン!」
「…結果オーライだぜ」

教団のカリスマであるオズムンド・サドラーの手下である敵がクロスボウを放ってきた。
「走るぞアシェリー!」
手をひくが、いつかすり抜けていた。
「アシェ…!」
ズガーン…
壁を破壊して外に出ていた。レオンもそれに続き普通に窓ガラスを割って出た。
握った手が痛い

トラバサミに引っかかるアシェリー
「キャッ!ハッ!」
バキッ
「はやく助けてよレオン!」
「今度からそうするよ」

(こんな駄作で連続失礼。サーセン。)

235inazuma400@何時まで明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/15(火) 22:42:58 ID:???
ガナードに捕まるアシェリー
「キャッ!ぬぅん!」
ゴキッ!
アシェリーは村人の腰に手を当ててそのまま折ってしまった。いや、割ってしまった。
「泣けるぜ」

「マタロー!」
「オッパイノペラペラソース!」
村人達が迫ってくる。
本当、恐れを知らない戦士のようだ。
きっと本人は真面目なのでセクハラ発言については聞かない方がいいだろう。
「あそこだ!」
橋を渡り、クランクを回す。
「そっちを頼む!」
「合点承知だァ!ぬぅおおぉぉぉぉ!!」
クランクが凄い早さで回っている。レオンはいらなかった。
「ほら、なに休んでるの!?」

ブォー ブォー ズガァン ズガァン !
紅蓮に染まりし人の手により落とされた石が低い咆哮をあげてアシェリーを襲う!
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
アシェリーは隕石を恐ろしい早さの拳で砕いてしまう。
そして、よってくる。可愛らしい笑顔だ。(多分)
「ちゃんと目をはなさないでよねっ!」
目を離せるわけがない。

「ん?これは開かないな」
大きな城の前の門に立つ。
「大丈夫。任せて」
グォォォ…
扉が痛みに堪えるような咆哮をあげた。
扉はゆっくりと開き、開いた。

吐血するアシェリー
「大丈夫か?!」
近寄るレオン。きっと大丈夫だろう。
「来ないで!」
弾き飛ばされるレオン。
「キャッ!」
捕まってしまうアシェリー。
「…任務は失敗したと伝えよう。」

結局、アシェリーを見つけたレオン。
「今助けてやるからな!」
レオンは武器商人から買った(アシェリーのおかげで半額)のM1ガーランドを構えた。
トリガーを引く。
「キャー!ふぅん!」
ガキィーン!
錠が全て壊された。
(まだまだ続いてしまいます。すいません。)

236inazuma400@何時まで明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/15(火) 22:44:06 ID:???
「キャー!来ないでー!」
アシェリーを襲う邪教徒
「いやぁぁぁぁ!!」
アシェリーの高速回転する気を纏った拳が敵にのめり込んだ!
「ブロウ●ンマグナァァァァァァァム!!!」
ズガガガガガガガガガガ!!
「マタロー!」
「A.T.フ●ールド展開ッ!」
ピキーン
矢を弾く。
「ラ●ダーキィィック!」
グシャッ!
「アイウエスタ!」
「泣けるぜ…(ガチ泣き)」

「アシェリー!鍵が落ちたぞ!」
アシェリーは扉へ行く
「おい、アシェリー?さすがのお前でも」
「覇王翔●拳を使わざるを得ない」
「…は?」
ズガァァァァン!!
扉愚か壁が破壊される。
「なぜ殺たし」

暗黒の道を行くアシェリー
「道が開かないわね…」
アシェリーはどう行けばいいか迷う。
「覇王翔●拳を」
しかし、さっき覇王翔●拳を使ったおかげでこれは使えない…一体どうすれば
「そうだ…あれをやるしかないわ…はああぁぁぁぁ…」
アシェリーの筋肉が弾けはじめる。
「アンブレラ流奥義…!」
アシェリーが低く構え始める。
「壁破真空突撃!(へきはしんくうとつげき)」
アシェリーがタックルで壁を破壊しつつ進む!仕掛けは全てとかれた!
 説明しよう!
  壁破壊とは、アンブレラに開発された兵器であるタイラントが得意とする技である!
   並の力では体得できず、タイラント以外に体得は不可能とされてきた。
    しかし、アシェリーは隠れた体得者であったのであった!
     体のバネを利用してタックルする。ただのタックルに見えるがタックルする瞬間はその体を取巻くように真空状態が発生する。
      その威力はありとあらゆる壁を破壊するが、何故か対人には威力が格段に下がるため間合いを詰めることにしか使わない。しかし、威力は高い。
「ふぅ…さて、急ぎましょう」
パズルの部屋に行くが、それは省略しよう。

「レオン!」
「アシェリー!」
再開を果たす二人
コマンドL1R1
「ズガッ!」
     You're dead..
            CONTINUE? YES/NO
(まだまだ続いてしまいます。サァァセェェェン!!)

237inazuma400@何時まで明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/15(火) 22:44:37 ID:???
「レオン!」
「アシェリー!」
再開を果たす二人
コマンド○×
「へあっ!」
「あら、何で避けるの?…まあ、いいわ」

「キャッ!」
「アシェリー!」
虫が落ちた。

孤島にて、監視カメラ
「アシェリー!」
「い、いやっ!こないで!ぬぅん!」
ブォン!
ザー、ザー、
「…泣けるぜ」

孤島にて、アシェリーが監禁されている部屋
遠くから見ると血が散乱していた。
「マタロー!」
デカブツが動き出す。
「覇王翔●拳を使わざるを得ない…」
「アシェリー!」
「覇王翔●拳!」
ズガガガァァァン!!
コマンドL1R1
コマンド入力成功。
「い、イテテ…よし、手間が省けたな」

ブルドーザーで進むシーンにて
「行くわよレオン!」
ウィーン ガッシャーン
進んで行くブルドーザー
そして、前からトラックが来るシーンにて
「(よし、これでアシェリーがヘマをしなければ…)」
トラックは炎上して突っ込んでくる。
「ザ・ワールド!」(アシェリーだけしか動けません)
「ブルドーザーだァァァァァ!」
ズガガガガガガガ!!
「何が…起こったんだ…」

寄生虫除去のシーンにて
「あっ・・・あんっ…ん、ぬぅぬぅおおぉぉぉぉ!!!」
ガッ…ガッガッガッ…ブゥーン…
 除 去 完 了 
「・・・え?」
半壊しました。

「ねぇ、あの女の人は何?」
「さぁな、俺の中の幻影かもな」
ブゥゥーン
ボキッ!
「へぼあっ!」
(これで終わりです!ありがとうございまぁぁぁす!)

238マトリックス:2008/01/15(火) 23:22:20 ID:qW9Votqc
レボリューション・ザ・デッドライジング
〜真実と友情は裏切りはしない その4〜
マ(あぁ〜。まだウェアーズ君に会えないのか〜・・・。)
マトリックスは今のメンバーにいまいち馴染めてないようだ。
キメラについて説明が終わった後、他にも仲間が来たせいなのかも知れない。
その仲間は
リフィル・セイジ(教師)
ゼロス・ワイルダー(無職らしい)
リーガル・ブライアン(犯罪人)と名乗っていた。
マ(おまけになかには死刑囚もいるしなぁ・・・。
なんか言われそうだ。)
マトリックスがあれこれ考えていたとき、
4、5人がこちらへ走ってきた。
ロイド「どうした!?なにかあったのか!?」
男「な、何か得体の知れない魔物に・・・腕を・・・!」
マトリックスが見てみると走ってきた人全員の腕に
貫通するほどではないが穴が開いていた。
マ「・・・!キメラだ!この傷跡はキメラが装備している
ブルズアイに撃たれたんだ!」
コレット「もしかしたら・・・。この先の町でキメラが・・・?」
ジーニアス「さっき見たやつがたくさんいるの!?
今度は武器まで持っていて・・・!」
マ「こっちにも武器があるが・・・。」
ロイド「あるのは全て接近戦のみだ。マトリックスを除いてな。」
マ「俺一人でやれ。・・・そういうことか?」
ジーニ「マトリックスしか頼れないんだ!!お願い!!」
ジーニアスはマトリックスにしつこく頼んだ。
マ「断る理由はない。M63とデザートイーグルの威力を
思い知らせてやるさ。」
マトリックスは町に向かって歩き出した。

そのころ町では・・・。
キメラがブルズアイを町民に向けて乱射していた。
そのたびに悲鳴、うめき声が町をつつんだ。
キメラA「ハハハハハ!!フツウノニンゲン二ナニガデキル?!」
キメラB「タダ、ニゲルコトシカデキナイカヨワイセイブツダァ!!
ギャハハハハハハハハ!!!」
マ「じゃあ、テメェらはどうなんだ?」
キメラA「ハハハッ!!ギンガサイキョウノセイブツダ・・・。」
言い終わらないうちにマトリックスはM63を片手に持ち、
2体のキメラを撃ち殺した。
マ「うざってぇんだよ。このカスが。」
そう言うとキメラを蹴り飛ばした。
どうやらほとんど壊滅状態のようだ。」
マトリックスは目立たない、高い所へ行き町を見下ろした。
ところどころでキメラが町人を撃ち殺していた。
中には囲まれ、一斉射撃により肉体がボロボロになった人間もいた。
マ「野郎・・・!俺が元凶を突き止めて感染を防ぎ、ウィルスを
完全に消し去ってやる・・・!」
マトリックスの心に強く、大きな怒りが湧き起こった。
しかし次に見た光景でその怒りは全て恐怖に変わった。
マ「・・・!なんだ!?あのデカブツは・・・!」

その敵は一体どんな姿なのか?
次回を期待してほしい。
続く

239inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/15(火) 23:27:48 ID:???
なにあの短編駄作。
私は何を血迷ったのでしょうか。
ただ、マッチョなアシェリーを書きたかった。
反省はしている。後悔はしていない。

●〜真実と友情は裏切りはしない その4〜
マトリックスさん大活躍!
ジーニアスが可愛い子だったら私が変わりに特攻しま(ォィ
さて、現れたデカブツとはなんでしょうか?
キメラより大きいということなんでしょうね
ところで、キメラって人間ぐらいのサイズ?

240Gon:2008/01/16(水) 01:32:58 ID:M5SdaX9U
妄想小劇場82 「カマ投げ村人ゴンザレス」前編

※カマ投げ村人ゴンザレスとは、以前作った「ビジネスマンさどらー 大物登場」で大活躍した大物で、そのナマケモノなみのスピードには口うるさい旦那も’すごいな〜’と感心しておりました。え〜と特にウソは書いておりません。ゴンザレスを知らない方でも’もし、こんな村人がいたら’と想像して読んでいただければお楽しみいただけると思います。

おい、ゴンザレス、道草食ってないで早く歩けよ、遅くなっちゃうぞ、いいんだよ、今、カマなんか持たなくても、敵なんていないだろ、そうそう、腰に差しとけよ・・・腰だよ!、腰!、なんでパンツの中に入れるんだよ!、ちょん切れたらどうするんだよ、鎌投げおばさんになっちゃうぞ、そんなキャラが出てきたらプレイヤーがビックリするぞ、そうそう、腰にしまって、さあ急いで、村の集会に遅れちゃうからな、それに知ってるか、今日の集会の議題はお前の事らしいぞ、何の話かな・・・皆、悪い悪い、遅れちゃった、で、今日はゴンザレスについてって、何の話?、フンフン、え?、え〜!、そんな、可哀そうだろう、いや、まあ確かにそうだけど、でも・・・ゴンザレス、何うろうろしているんだよ、大人しく話を聞けよ、今何の話しているのか分かってるのか、お前があまりに馬鹿で皆に迷惑かけるから、村から追放したいって話になっているんだぞ、タイヘンダー。

いや、確かにあいつは頭が悪いけど・・・ゴンザレス、ちょろちょろしてないで話を聞けよ、しょうがないなあ、お前の事なんだぞ・・・いや待ってくれよ、でも、あいつだって大切な仲間じゃウワ!、ゴンザレス!、突然すっ飛んで来てどうした?、あ、牛にちょっかい出したらすっ飛ばされたのか、馬鹿だね、怒るなよ、お前が悪いんだろ、カマなんか出すなよ、投げたってめったに当たりゃしないのに、それに鎌なんか投げたらもう一回すっ飛ばされるぞ、牛はこのゲームでは案外危険なんだ、そうそう、やめとけ・・・だからパンツにしまうなってば、それより話に加われよ、待てよ、ニワトリに八つ当たりするなよ、嫌がってるだろ追いかけ回すなってば、卵産まなくなったらどうするんだ、犬も駄目、可哀そうにキャンキャン言ってるだろ止めとけ、それに言っとくけどな、その犬は実はこのゲーム最強のキャラで不死身なんだ、お前じゃ太刀打ちできないぞ。

※本文が長すぎるとのご神託がありましたので、分割したいと思います。

241Gon:2008/01/16(水) 01:36:49 ID:M5SdaX9U
妄想小劇場83 「カマ投げ村人ゴンザレス」中編

ゴメン、ゴメン、話の腰を折っちゃって、皆の言い分は分かった、でもあいつだって仲間だろ、ここを追い出すなんて可哀そうじゃないか、それにあいつだって少しは良い所が・・・ゴンザレース!!、何イエローハーブ単体で食ってるんだよ、どこで拾ってきたんだよ、腹壊すぞ、不味いって知らないよ、それはグリーハーブと混ぜなきゃ食えないのに、ゲームのルールを無視するなよ、そうそうグリーンハーブと混ぜれば食えるんだ、美味いかどうかは知らないけど少し体力もつくぞ、グリーンハーブはどこにあるんだ?って、知らないよ、そこらに生えてるんじゃないか、あ、どこ行くんだよ、グリーンハーブ探してる場合じゃないだろ、皆お前の話をしてるのに、あ〜あ、行っちゃった、仕方ない、じゃあ話の続きを、何だったっけ、そうそう、あいつにも少しは良いとこゴンザレーース!!!、それも食うなよ!、それはレッドハーブだろ、レッドハーブとイエローハーブ混ぜてもやっぱり食えないんだよ、気持ち悪いって知らないよ、色の区別も付かないのかよ、グリーンハーブって言っただろ、緑色のやつだよ、違うよそれはただの草、苦いって怒るなよ、こっちが怒りたいのに、あ、むこうではエサ取られたって牛が怒ってるぞ、大丈夫だよ、そんなに怖がらなくても近寄らなきゃ何にもできないから・・・だからって勝ち誇るなよ、可哀そうだろ、お前案外性格悪いな。

いい加減に大人しくしてろってば、どこ行くんだよ、しょうがないな、確かにあいつは頭が悪くてそれに少し性格も悪いようだけど、教団としてはやっぱり一致団結しなゴンザレーーース!!!!、なに罠に挟まれてもがいてるんだよ、だからウロウロするなって言っただろ、痛いってそりゃそうだろ、早く暴れろよ暴れりゃ外れるから、大体何でそんな目立つ罠踏んでるんだよ、初プレイの初心者だって夜でもなけりゃそうそう踏まないぞ、あ、ほら外れただろう、まだ痛いのか、痛いときは舐めりゃ良いんだけど足首なんか舐められるか、あ、舐めた、お前体柔らかいね、一つ位は取りえがあるもんだ、もう痛くないか良かったな、おい、安心してないで前見ろってば、ほら又踏んだ、から痛けりゃ早く暴れろってば、馬鹿、暴れるにしても限度があるぞ、そんなに激しく暴れたら外れる前にバランス崩して、あ、あ、危ない!、初めて見たよ尻から罠に挟まれた奴、泣くなよ仕方ないだろ、嫌いって俺は何にもしてないぞ、帰るって、おい足と尻に罠が挟まったままだぞ、おいそのまま走るなよ、走りづらいだろ危ないぞ、わ・・・やっぱり転んだよ、そしてちょうど顔の所に最後の罠が・・・おい大丈夫か、喋れないのか、大丈夫なら右手をもう駄目だと思ったら左手を上げろ、どっちだ・・・両手を上げるなよ、意味が分からないだろ。

え〜、何の話だったっけ。そうそう、教団は一致団結する事が必要なんだ、たとえ馬鹿でも、多少性格が悪くても、せっかく仕掛けた罠を全部台無しにするような奴でも、仲間はなかゴンザレスさん?、何をなさってるんですか?・・・止めろよそこは肥溜めだ、臭いで分からないのかよ鼻まで馬鹿なのか、そんなに顔を近づけて中身を嗅ぐなよ鼻が浸るぞ、そこまでしなくても分かるだろ臭いって当たり前だよ、何してるんだよ自分の尻を嗅ぐなよ、違うよそこからじゃないよしょうがないな全く、あ、ペンダントに気が付いちゃった駄目だよそれは取るなよ、プレイヤーが悩むだろ肥溜めの意味が分からなくって、手を出すなってば、あーあ、中に落としちゃったよ、何の躊躇もなく拾うなよ汚いな手に付いたじゃないか早く落とせよ、服で拭こうとするなよどうすれば良いかってじゃあまず振ってみろよ少しは落ちるから、そんなに勢い良く振るなよ飛ぶだろいつまで振ってるんだよ楽しいのかよンコまみれの手を振るのは、あ、ほら調子に乗って振ってるからだよ肥溜めの端っこに指ぶつけたじゃないか痛いってそりゃそうだろ、あ!・・・なあ少しは考えろよ確かに俺が言ったんだけど痛い時は舐めろって・・・。

※2分割でも長すぎるとスレの怒りに触れましたので3分割したいと思います。

242Gon:2008/01/16(水) 01:39:52 ID:M5SdaX9U
妄想小劇場84 「カマ投げ村人ゴンザレス」後編

皆、悪い悪い、もうあいつの事はなるべく気にしないようにするから、え?、仕方ないだろ俺だって嫌だけど腐れ縁だし、ここで見捨てたら後味が悪いし、やっぱり仲間は大事にしないとなゴンザレース!!、駄目だ、これが気にせずいられるか、何を持ってるんだよどこで拾ってきたんだよハンドガンの弾なんて、かじるなよ良いんだよそのまま置いときゃ、え?、ハンドガンなんて村の何処にもないのに何で弾だけあるんだなんてお前何まともな事言ってるんだよゴンザレスのクセに、もう良いから向こうに行ってろよ、だから仲間は大事にしないとゴンザレーース!!!!、タルを壊すなタルを、お金が出てきたってそれも気にするなよそこに置いておけ、良いんだよ敵に取られたって後で武器商人が回収するからそれより向こうで大人しくしてろってば、そう、つまり仲間は大事にしなゴンザレーーース!!!!、何だ今光ったのは!、目が痛いってお前閃光手榴弾なんてイタズラするなよ、いくら頑張っても無理だよ届かないよ舐められる訳ないだろ目なんて、しばらく大人しくしてりゃ直るよ結論として仲間は大事にしゴンザレスさん?ゴンザレスさん!?何してるんだよじっとしてろよ目が見えないのに歩きまわるなよおい足元足元踏むぞ踏むぞニワトリをだからそっちは罠があるだろタルにぶつかって壊すなってばそっちに行くなそっちは肥溜めがいい加減にしろゴンザレーーーース!!!!!

ハアハア、もう我慢できん、皆、好きにしてくれ。え?、何を騒いでるんだって、何言ってるんだよ今までの騒ぎを見てなかったのかよ、え、お前今来たのって、わ!、サードーラーーーー!!!!!・・・・・じゃなかったサドラー様、すみません、すみません、つい勢いで言ってしまいました、え?、それより何の騒ぎだって?、いえ、気にしないで下さい、集会がちょっと白熱しただけです、サドラー様は今日は何のご用件で?、何ですって、孤島の戦闘員が足りないので至急村人を一人出すようにって、そんな、あんな物騒な所に誰も行きたがらな・・・いえ、何でもありません、分かりました、では本日の集会でその件も至急議題に・・・あ、あ、サドラー様、一人とても優秀な村人がおりました、あそこにいるゴンザレスです、そう、あの肥溜めの所で手をブンブン振っている、いえ、今はちょっと目を傷めていて挙動が不審ですがあれほど優秀な村人はおりません、ハンドガンの弾だろうが、閃光手榴弾だろうが、罠だろうが、牛だろうが、犬だろうが、ニワトリだろうが、ハーブだろうが、あいつにかかれば全て台無し、じゃなかった無効です、後半が良くわからんって、気にしないで下さい、ゴンザレス!、こっちに来い、サドラー様がお呼びだぞ・・・手を拭いてから来い!、手を!

こうして孤島の戦闘員の一員となったゴンザレスであったが、孤島での彼がやがて全てのプレイヤーが例外なく震え上がる悪魔のような存在になる事を、いったい誰が予想しただろうか。そう、後に彼はオーブンから火ダルマで飛び出してくるという荒業で、全てのプレイヤーを恐怖のどん底に陥れるのであった。皆さんも一回位驚かされた事がありますよね。そして最後に皆さん、もうすっかりゴンザレスの虜のはずですよね!。

以上、妄想小劇場84 「カマ投げ村人ゴンザレス」後編でした。

243Gon:2008/01/16(水) 01:43:56 ID:M5SdaX9U
改めましてこんばんは。

久しぶりに作ったら8時間位かかってしまいました。えらい時間になってしまったので雑談&感想は明日書かせて頂きますが、一言だけ、

●黒いミミズさん
・あたりです。愛してます。

244マトリックス:2008/01/16(水) 17:03:34 ID:ABIl23Ho
少し急ぎでカキコします。
>inazuma400さん
ジーニアスは一応、12歳の男ですので。
 キメラについては人間より少しでかいです。
キメラの使う武器もホームページで調べ、ネタにつかいます。

245黒いミミズ:2008/01/16(水) 18:51:08 ID:oE97C4ik
朝、夜とイクラ丼な訳だが。

●時計の針〜短編集 アシュリー色々計画
な、何だこのアシュリーはwww
こいつがいるだけで、コマンドが二倍以上になりそうです。
レオンも可哀そうだ。
・・・こいつなら、一人で脱出できそうです。
あ、最後のジェットスキーで沈むか。

●レボリューション・ザ・デッドライジング
キメラというのは、恐ろしい物ですね。
特に、武器を持っている奴とか。
それを恐れず戦うマトリックス。
彼も凄いです。

●「カマ投げ村人ゴンザレス」
ゴンザレス・・・。
ガナードに寄生されているとはいえ、まさかこれ程とは・・・。
カマをパンツに入れたり、動物に喧嘩を売ったり、
味方の罠にはまったり、肥溜めに落ちた物を拾ったり、
ハンドガンの弾をかじったり、閃光手榴弾に悪戯したり。
もう、素晴らしいです。
でも、最後はオーブンでしたか。・・・流石ゴンザレス。



これから塾に行って来ます。

2468w ◆gNGqoADabQ:2008/01/16(水) 22:05:44 ID:WZb7wzB2
>inazumaさん
<時計の針〜短編集
アシュリー色々計画

アシュリー・・物凄く便利ですね。ある意味鎧アシュリーより便利かも。
でも、途中ででるコマンドが気になります。本当に、気になります。
<梯子を咄嗟に掴み着地するアシェリー
「危なかった…どうしてくれるのレオン!」
「…結果オーライだぜ」

本当です。

<アシェリーは村人の腰に手を当ててそのまま折ってしまった。いや、割ってしまった。
「泣けるぜ」

反撃まで・・これは某最強弟子漫画の無敵超人並みですね。手間が省ける。

<紅蓮に染まりし人の手により落とされた石が低い咆哮をあげてアシェリーを襲う!
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」

ディオーー!お前、何時から女になったn(ザ・ワールドでナイフ串刺し。)

<「壁破真空突撃!(へきはしんくうとつげき)」
アシェリーがタックルで壁を破壊しつつ進む!仕掛けは全てとかれた!

な・・なにぃーーーーッ!?まさか、タイラントの技を習得するとは・・ちなみに我が家でのあれの呼び方は「お楽しみ」です。ええ、ビビリさんには取って置きのアレです。ガナードで威力が落ちるのは、やっぱりお約束ですかね?

<「ズガッ!」
     You're dead..
            CONTINUE? YES/NO

やっぱりこれもお約束。 

<「ザ・ワールド!」(アシェリーだけしか動けません)
「ブルドーザーだァァァァァ!」
ズガガガガガガガ!!
「何が…起こったんだ…」

本当に何が起こったんでしょうか・・?もしかして覇王翔(殴
暴走(?)お疲れ様です。

>マトリックスさん
<レボリューション・ザ・デッドライジング
〜真実と友情は裏切りはしない その4〜

キメラをぶっ潰して行く・・マトリックス、カッコイイです。
でもデカブツの登場だ!もしかして、ボステm(激しく蹴

>Gonさん
<妄想小劇場82 「カマ投げ村人ゴンザレス」前編

ゴンザレスさんを昔の小説から漁って探し出しました。居ましたね(笑
追放されちゃうんですか・・でも、主人公の人はいい人ですね。嫌いじゃないです。

<妄想小劇場83 「カマ投げ村人ゴンザレス」中編
あ、ゴンザレスさん踏んだり蹴ったりですね。イエロー単体は不味い・・某核搭載二足歩行戦車破壊目的ゲーム第三弾の蛇の様に味の感想をレオンに言ってもらいたい・・・

<妄想小劇場84 「カマ投げ村人ゴンザレス」後編

そうだったんですか。オーブンの彼が、ゴンザレスだったんですか!
て言うか何気に昇格してますよね?ゴンザレスさん。

ああ、Gonさんの小説久しぶりに見たなぁ・・・いやぁ、懐かしいですね。

247伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2008/01/16(水) 23:24:10 ID:wxx7QxOc
ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい(メガトンキック

どうも吸引力がけして衰えない伸びです(殴
眠い+αなので顔を出しに来ただけです
にしても、学校始まると、だらけますね(俺は
気のせいでしょうが、右手に力が入らないんですよね〜
なんかだら〜んとしてます、俺の右手が
今思うんですけど、ケフィ○あるじゃないですか?
あの「いいえ、ケフィ○です」という革命を起こしたあれです(革命?
売ってる所みたことないんですよね〜
俺の視野が狭いだけかもしれませんが
スマイル動画でたまにみるんですけどね、いいえケフ○アですを
眠いので・・・明日頑張ります

一言
らんらんるー♪(マインドクラッシュ!!

248Gon:2008/01/16(水) 23:28:26 ID:V/C28Kc6
自分が書いたら感想だ。だから地球は丸いんだ。すみません、偉そうに言いますが最近の物にだけです。

●偽りの初心者さん
・懐かしの番外小劇場『電人LEONの憂鬱 その後』

→彼がセットしてしまった「データ」は、あの『ディアボロ』の物だった!
『ディアボロ』って分からないのでネットで検索してみました。ダンジョン変化型のRPGがヒットしましたが、これの事でしょうか。

→「うわああああああああ!!!」
かゆい、痒い、カユイ、カユイカユイカユイカユイカユイィィィィィィィイィ!!!!
ガリガリガリガリガリガリガリガリ・・・・ガリ・・・ドサッ
     ノドを掻き毟って死亡

あ、これ知ってる。このスレでもずいぶん前に流行りましたね。実は私、つい最近漫画版を初めて読んで、オヤシロさま等の一連のネタを理解しました。早く解の続きが出ないかなあ。

●黒いミミズさん
・Lectureman その壱

→ 「ちょっと待て!少しでいいから!少しで!!」
この必死さ加減にちょっと笑いました。

→ 「その魔法のスーツケースにいくらでも入るだろ?」
あ、言っちゃった、魔法とか禁句なのに。ちなみに昔このスレで誰かが計算してましたが、リアルに考えるとあれだけの物を入れるには高さが2m以上になるようです。スーツケースと言うよりもはや壁です。

・「カマ投げ村人ゴンザレス」への感想ありがとうございます。でも、ゴンザレスの所業は寄生されているせいではありません。素です。もっとも、もしかすると寄生されているおかげでイエローハーブ単体で食えたりするのかもしれませんが。

●スーパー・マインさん
・アンブレラ・バトルズ
→エイダがニヤリと笑った。俺は情けなく、尻餅をついて後ずさりした。
確かにかなり情けないしぐさだ。でもあの男には情けないしぐさが似合う気がするのは何故だ。坊やだからか。

・エ「殺すつもりはないわ。瀕死にして、遊ぶのよ。」
その後は生かしておいていただけるんでしょうか。それともやっぱり、瀕死の後は全死なんでしょうか。

249Gon:2008/01/16(水) 23:32:17 ID:V/C28Kc6
予想通り本文が長すぎました。

●GOTHさん
・ファントムオブスカイグッドラック・マイフレンド
→パイロットは長年乗りつづけたF/A-18や配備されたばかりのF-35に乗り込んだ。
へ〜、Fシリーズってもう35まで行ってるんですね。私、せいぜいF15イーグル辺りまでしか知りませんでした。なかなか迫力のある戦闘シーンで漫画のエリア88を思い出しました。これだけの物を書くからにはご存知ですよね。

●マトリックスさん
・レボリューション・ザ・デッドライジング
→感染は野火のように広がるから・・・
なかなか良いセリフですね。後ろの・・・の余韻も良い感じです。

・レボリューション・ザ・デッドライジング 〜真実と友情は裏切りはしない その4〜
→キメラA「ハハハハハ!!フツウノニンゲン二ナニガデキル?!」
普通が一番です。


●8w暴走中さん
・〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω 
え〜すみません。過去ログに戻ってかなり前から読み直しますので感想はその後で。とりあえず、暴走及び大団円お疲れ様でした。それにしても(60)って凄いな。最近の皆さんは長い話をよく作れますね。私、せいぜい4話が限界です。

・→お母さんを良く見てる娘さんですね。良い子です。きっと良い女性に育つと思いますよ。
ありがとうございます。成長した後、ゲームをしているパパを見て軽蔑しない子に育てたいと思います。

・〜00sNGシーンを取り戻せ!!Ω〜
→NGシーン
「テイク1」
「スマン・・・」
「許さん。」
「え?」
「プクク・・・」
「レオンさん!クラウザーさんで遊ばないで!」

これが一番気に入りました。クラウザーさんで遊ぶと楽しそうですね。

→「Msイングリッドから聞いたと思うが、そこにはクレンザーを・・・・すいません。間違えました。」
ああ、私が比較的マメに感想小劇場を書いていた頃のしょうもないレスですね。懐かしいなあ

・「カマ投げ村人ゴンザレス」への感想ありがとうございます。懐かしいですか、私もです。そして自分的にはすっかりキレが鈍っております、まあ、もともとそんな物があればの話ですが。なぜか違和感があっていまいち自分じゃ笑えない感じです。ところで投稿してから気が付いたんですが、サドラーとゴンザレスって実は前に会っていたんだった、旦那と一緒に。さあ、どうしよう、今更修正は出来ないし、あ、そうか、ゴンザレスと会っていたのはさどらーだった。

●カイル・ミスさん
・多分初めましてですよね。かつてはちょくちょく出没しておりましたGonと申します。第17話「逃走」、とりあえず過去ログに戻って第1話から読ませていただきます。

●inazuma400@何時まで明けおめなんだぜ?さん
・時計の針〜短編集 アシュリー色々計画
なんか、色々笑えました。

→それは、二年前事故で死んだはずの友より凄かった。
→壁を破壊して外に出ていた。レオンもそれに続き普通に窓ガラスを割って出た。握った手が痛い
→バキッ「はやく助けてよレオン!」「今度からそうするよ」
→「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
→扉が痛みに堪えるような咆哮をあげた。
→「アンブレラ流奥義…!」
→「い、いやっ!こないで!ぬぅん!」ブォン!ザー、ザー、「…泣けるぜ」

この辺りがストライクゾーンでした。

●ところで私、感想小劇場の場合「本文が長すぎます」って言われる程の量でも、書いててそんなに疲れた気がしないのは何故だと前々から疑問だったんですが、今更ながら気が付きました。それはコピペの部分が多いからだ!。何故今まで気が付かなかったんだろう、もしやゴンザレスと同じ血でも混じってるのか。

250inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/17(木) 00:20:36 ID:???
もう、こんな時間か…
どうも、1時までには絶対寝る目標の400です。

●妄想小劇場82 「カマ投げ村人ゴンザレス」前編
新ジャンル ゴンザレス
これはゴンザレスという新しいジャンルが出来ましたね
「お前ゴンザレスww」という言う日が来るでしょう。
もう、ゴンザレス大好き。

●妄想小劇場83 「カマ投げ村人ゴンザレス」中編
もう、ゴンザレス大好きです。
愛してます。でも、近くに近寄らないで
ほら、うんち臭い
え?うんこ食べたいのか?
勝手に食べてろよ。いや、近づけるなよ
やめろよ!いや、やめて!すいませんでした!ごめんなさい!
だからやーめーろー

●妄想小劇場84 「カマ投げ村人ゴンザレス」後編
これは、もう、ゴンザレスストーリーを作るざるをえない
ゴンザレスグッズを発売せざるをえない
ゴンザレスが大好きになれました。
ありがとうゴンザレス!

●Gonさん
ところで、ゴンザレスって、0●7とかでいませんでしたっけ?
後は、野球選手とか、音楽をやってる人とか
多分、GonさんのGのあたりとかがゴンザレスと似てるので、ゴンザレスと同じ血だとおもいます
理由は、Gのあたりが似てるからです。
ところで、Gonザレスさん。失礼、Gonさんの時代ってどんな格ゲーがありましたか?

251偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/01/17(木) 11:30:34 ID:nb0aLXEo
死亡した回数はおっくせんまん! おっくせんまん! ああ 過ぎ去りしエイダはグラフィティ
4日後から学校DEATH・・・冬休みが終わり、とうとう受験本番か・・・・やれやれだぜ。


>inazuma400さんんんんんんんん!!
どーしてくれるんですか!
ATフィー○ドに○イダーキックに、増してや世界によるブルドーザー攻撃だとぉぉぉ!
おかげで9秒ほど息が出来なかったじゃないですか! 俺を殺す気だったんですかァーーーー!?
ASH様があんなことしたらレオンが怒って、法王に寄生されたエイダにズキュゥゥンしちゃいますよォーーーー!

そして話は大きく変わります
<これ、死んでるのってゲームの世界ですね?
ゲームの世界という名の虚像の中で無限に死に続けますよ。エイダとハニガンがさびしがってました。
電話、もとい無線待ってるそうです。


>Gonさん
久しぶりに見ました。Gonザレスさ・・・このネタはもう400さんがやってたな。
ゴンザレスは確か、日本人みたいな名前の連中と共に登場した・・・と、記憶していますが。どうだったかな。

<ダンジョン変化型のRPGがヒットしましたが、これの事でしょうか。
一応そうなんですけど、それは二次創作のほうです。
元ネタは「ジョジョの奇妙な冒険」の第5部。イタリアギャングのボスです。
主人公の能力が取り合えず色々な「結果に到達させない」能力でして、まぁ、この辺の詳細説明は置いといて・・・
「死んだという結果にすら到達できない」ということで、死んでは戻され死んでは戻され・・・を繰り返す体になってしまいましたとさ。
そのデータを読み取ったのでLEONは∞回死に続けるわけです。
よし、文字だらけで書いてる俺も何が何だかワケワカンネな状況に(ry

<このスレでもずいぶん前に流行りましたね。実は私、つい最近漫画版を初めて読んで、オヤシロさま等の一連のネタを理解しました。
原作のPCゲーム持ってますけど要りますか?
冗談です。原作は惨劇開始まで相当の時間があり、その間ずっとギャルゲー顔負けのやり取りを見せられるという(ry

・・・そういえば、年末の「終末へのお誘い」でもコレ関係のネタを使ったような・・・・。

252Gon:2008/01/17(木) 12:55:39 ID:M5SdaX9U
こんにちわ。Gonザレスです。

●inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? さん

・感想とゴンザレスへの愛をありがとうございます。

・→ところで、ゴンザレスって、0●7とかでいませんでしたっけ? 後は、野球選手とか、音楽をやってる人とか
比較的最近、野球選手の名前でどこかで見た記憶が事あります。確かピッチャーだったような。しかし、私の中ではゴンザレスと言えばこのキャラクターなので、こいつの名前を見た瞬間、「あ、絶対ろくでもない選手に違いない、何かとんでもない事しそう」。その後、想像の中では、首位攻防の大事な一戦、9回裏で同点2アウトランナー三塁、打席には本日絶好調の敵チームの4番、カウントツースリーという最高にボルテージがあがった場面で、ゴンザレスがランナーが誰もいないセカンドに突然牽制球を投げて、ボールが転々とセンターに転がっていき、全選手・観客が呆然と見守るなか、敵チームの三塁ランナーが首をかしげながらホームインする、というシーンが浮かびました。

・ところで、Gonザレスさん。失礼、Gonさんの時代ってどんな格ゲーがありましたか?
ファミコンでは記憶にないです。スーパーファミコンでストリートファイター、PSでは鉄拳を買いました。ゲームセンターだと20歳代の頃はバーチャルファイターが流行ってましたね。

●偽りの初心者さん
・珍しい時間に。学校は休みですか。

・→ゴンザレスは確か、日本人みたいな名前の連中と共に登場した・・・と、記憶していますが。どうだったかな。あたりです。約束なので愛してます。

・→元ネタは「ジョジョの奇妙な冒険」の第5部。イタリアギャングのボスです。
あー、なんか読んだ記憶がある、漫画喫茶で。ちなみにひぐらしも漫画喫茶です。

253カイル・ミス:2008/01/17(木) 13:21:29 ID:QkTt7TgM
第18話「終幕」
?「キッドごときで終わりにしてたまるか!」
味方全「お、お前は・・・・誰?」
?「アンブレラの幹部サムだ!あと社長はもういないぞ・・・」
クレア「ならここは用無しね」
レオン「そうだな」
クリス「もうミサイルを呼んどいたぜ」
サ「ちょまッ!」
味方全「ばいばい」
クレアたちは窓から(160階)飛び降りた!
サ「おい!飛び降りとか自殺するつもりかあいつら!」
シューーーーー
サ「何の音?」
バコ!・・・・
サ「えっ・・・もしかしてミサイル?」
ドコーーーーーーーん!!!!
クレアたちは家に帰っていた
レ「いやぁ〜ヘリが着ていたとは知らなかった・・・」
クリス「これで当分ゾンビはいなくなるな・・」
クレア「じゃこれで解散ってことだね」
・・・・・やっと2年前編が終わった・・・これからもよろしくお願いします。

254スーパー・マイン:2008/01/17(木) 21:36:56 ID:MTpOxQps
ただいまです。

戻ったのはいいけど、寒くて寒くて・・・・
一応、小説は明日書きます。

では。

255スーパー・マイン:2008/01/18(金) 15:57:33 ID:MTpOxQps
生存報告って・・・・

いままで、誰も書き込みしてないよ・・・

ちょっと心配・・・・・・・・・・・

小説は夜ごろ書きます。

256HANDSOME GREEN:2008/01/18(金) 19:47:06 ID:/tCK.YOY
西尾維新×小畑健の特殊融合(フレンド) うろおぼえウロボロス よかったよ(ソレガドウシタ
>>56CHAPTER1 1/2
>>89CHAPTER1 2/2
>>193CHAPTER2 1/2
―――――――――――――――――――――――――――――――
MISSION OF THE DEAD

CHAPTER2 2/2 Haunted Mansion 1

リック「そ、そそそそそんな事って有なんですか?」
ジェド「ありなんだよ。アンブレラの悲願である高知能の生物兵器に最も近いといわれるウィルスだ。だから上の連中は躍起になってHのデータの回収を急がせているんだ」
リック「まさか、そんな事にまでなっていたなんて・・・あしたにでも傭兵を辞めよう」
ジェド「それは無理だ。この任務に参加してしまったことでおまえはアンブレラの最重要機密を知ってしまったんだからな」
リック「そ、そんな。死ぬまでアンブレラから出られないなんて」
リック「てか、そもそも僕は待機中のヘリの護衛が任務だったんですけど」
ジェド「しかたないだろ。途中でヘリが墜落しちまったんだ。」
リック「あ、それで思い出したんですが、ジェドさんはあの時無線でなにを話したんですか?」
ジェド「ああ、あれは本部と連絡を取って迎えのヘリを所望したんだ。あと追加要員するんだそうだ。こんな事態となっちゃしかたないんだが、あまりいい気がしない」
リック「なぜですか?」
ジェド「傭兵の中には俺の地位を嫉む連中が結構いるんだ。こんな組織の地位なんて投げ捨ててやりたいぐらいなのにな」
リック「その気持も分からなくもないですね」
ジェド「俺はお前の気持が分かる、この仕事を始めて10年が経つんだが、できることならさっさとアンブレラから抜けたいよ」
ジェド「だが、今は任務をこなすしかない、だから今から本来俺がこなすはずの任務につき合ってもらうぞ」
リック「は、はい」
リックの顔には、まだ、なんでこんな事になったんだろうなー、と書いてあった。
が、ジェドはそんなことおかまいなしに自分が今回一人でこなすはずだった任務の内容を告げた。

1.T-virus・H-type(以後T-H)および、T-Hのワクチン、T-Hに関する研究資料、H-B.O.W.のDNAサンプルの回収。これらの物は研究所の最深部のウィルス研究室にある。
  任務遂行に余裕があるならば決行当日に調査しに来るリザードシティの特殊警察、S.T.A.R.S.とH-B.O.W.を戦わせ、戦闘能力を調査せよ。

2.生存者の保護。ただしLevel3以上の研究員に限る。が、任務遂行に有益な働きをした場合には、その限りではない。また、Level3以上の研究員であっても任務遂行に支障をきたすようなら射殺を許可する。

3.研究所の爆破。制御室にある端末から起爆コードを入力すればカウント後、研究所は跡形も残らず消飛ぶ。起爆コードは[Chaos]だ

保護した生存者はアンブレラ研究所・リザードシティ支部に引き渡し、回収したT-HおよびT-Hワクチン、T-Hの資料、H-B.O.W.のDNAサンプルはそのままアンブレラ研究所北アメリカ総支部に届けること。

ジェド「――とのことだ」
リックの顔は、驚愕を通り越して呆れていた。
リック「ひどいですね」
ジェド「連中はいつもこんな感じだ」
リック「でも、この任務は一人でこなすのにはきつくないですか?」
ジェド「Hの事を知る傭兵はほとんどいない、俺以外にもいるにはいるんだが疑わしい奴らでな、上の連中はこんな任務を任せれなかったんだろう」
リック「ジェドさん」
ジェド「なんだ?リック」
リック「あなたはHについてやたら詳しいと思ったら、やっぱりHに何か因縁があるんですね」
ジェド「ああ、1年前 Hウィルスの試作型でB.O.W.を生み出した研究所があったんだが、そのB.O.W.が突然暴走を起こしてな、その際に経験と実績がそこそこあるこの俺がそのB.O.W.の討伐を命じられたのさ」

257HANDSOME GREEN:2008/01/18(金) 19:48:13 ID:/tCK.YOY
リック「へーー。で、その後どうなったんですか?」
ジェド「まだ試作段階のウィルスで作られたB.O.W.だから簡単に片付くと思っていた・・・だが、その考えは甘かった。そのB.O.W.は戦闘能力もさることながら・・・さっきも言ったが高い知能を持っていたのさ。おかげで俺を合わせて10人の傭兵があっという間に3人まで減らされた。残りの傭兵と力を合わせてなんとか奴を倒したんだが、奴は死に際に『コレデオワリデハナイ』て言いやがった」

リック「そんなに強い奴だったのですか・・・ちょっと待ってください。今なんて言いました?」
リックは聞き捨てならないセリフを聞いたように聞き返した。
ジェド「奴は死に際に『コレデオワリデハナイ』て言いやがった。と、言ったんだが?」
リック「え?つまりそのー・・・B.O.W.が喋ったって事ですか?」
ジェド「ああ、そうだ。俺も最初は耳を疑ったが、間違いなく奴は喋ったんだ」
リック「試作型でそれだけすごいんですから、今あるHウィルスのB.O.W.はどんな戦闘能力と知能を持っているんでしょう?」
リックはB.O.W.が喋ったと言うことに驚くのを忘れたようだ。
ジェド「俺の計り知るところじゃないな。だが、知能向上は直接DNA改造を施したB.O.W.にのみ確認されている。だからこの屋敷にいるような奴は従来のB.O.W.と変わらないだろう」
リック「そうですか・・・」
ジェドは肩を落としているリックを励ましながら話しだした。
ジェド「そう気を落とすな、ここにいるのはゾンビとケルベロスぐらいだってことだぞ」
ジェドの励ましはリックに対して全然効果がなかった。
ジェド「それじゃあ、そろそろこの屋敷の探索を開始するぞ」
リック「は、はい」
ジェド「この屋敷はカラクリ屋敷になっていて、研究所に侵入するにはこの屋敷の仕掛けを解かなきゃならん。その為にはこの屋敷を歩き回る必要がある。」
リック「はぁ・・・」
ジェド「前言撤回することになるが、分かれてこの屋敷を探索する」
リックはそんな事になるだろうと思っていたか、ジェドに対して合いの手を入れなかった。
ジェド「俺が右側2階を探索するからリックは右側1階を探索してくれ」
リック「り、了解しました」
ジェド「あ、注意事項があった」
リック「な、何ですか?」
ジェド「リザードシティの特殊警察、S.T.A.R.S.がこの屋敷に侵入している可能性が極めて高い。出会った場合、事情を知っていなくとも敵とみなされるだろうから、もし遭遇したら先手必勝だ」
リック「は、はぁ・・・」
ジェド「分かったな?」
リック「は、はい」
ジェド「よし、それじゃあ行動開始だ」
ジェドは中央にある階段から2階に上った。リックは一番近いドアの手前に立ったところでジェドが大声で
ジェド「ゾンビはできる限り頭を吹っ飛ばせ」
と言った。
リック「わかりましたー」
リックも大声で答えた。

ジェド達の屋敷探索が始まった。

Status

ジェイド=スミシー
               リンクス=ガンドーラ
状態:Fine
               状態:Fine
コルトパイソン:4
               ショットガン:6
コルトパイソンの弾:54
               ショットガンの弾:70
ハンドガン:15
               ハンドガン:15
ハンドガンの弾:45
               ハンドガンの弾:45
救急スプレー:2
               救急スプレー:3
研究所のカギ
               無線機
無線機

To be Continued

あとがき なんか駄文、長文ですみません。m(_ _)m

258スーパー・マイン:2008/01/18(金) 19:55:05 ID:MTpOxQps
アンブレラ・バトルズ

第6話

俺は、マイクのヘリで本拠地へと戻り隊長に合って状況を説明した。

ルモ「こまったな・・・聖光君が捕まったとは・・・・・」
レ「どうすればいいでしょうか・・・・」
ルモ「実はさっきスコーチ11から映像が届いてな。今から再生する。」

「キューピー3分クッキングー
ちゃらちゃっちゃちゃちゃちゃ♪
ちゃらちゃっちゃちゃちゃちゃ♪
チャラ茶ちゃちゃちゃちゃちゃちゃっちゃっちゃー♪
え〜今日はおいしいみそ汁の作り方を・・・・・」

レ「・・・・・・・」
ルモ「間違えた!こっちだ!こっち。」
レ(このおっさん・・・やる気あんのか?泣けるぜ。)
俺は改めて映像を見た。そこには、聖光を縛り、ムチでビシビシ叩いているエイダが写っていた。
聖光は、小さな声で、「やめて・・・」と繰り返していた。
どうやら、組織の情報を聞き出しているようだ。聖光は新人隊員だ。
詳しい情報など、知っているはずが無い。エイダは聖光に口移しで何かを飲ませた。
そこで、映像は途切れた。

レ「聖光・・・何を飲まされたんだ・・しかも口移しで・・・」
レ「酷いことをする・・・スコーチ11は俺がつぶす。」

続く・・・・・・

2598w ◆gNGqoADabQ:2008/01/18(金) 22:18:31 ID:o8rok0hk
下のレスの影響で暫く来れないかもです・・・

>カイルさん
<第18話「終幕」
幹部だろうと何だろうとそんなの関係ねぇ!状態ですね。
かなりハイスピードです・・・次回に期待!

>HANDSOME GREENさん
<MISSION OF THE DEAD
CHAPTER2 2/2 Haunted Mansion 1

残酷な任務が待ち構える・・・ジェド、リックは生き残れるのでしょうか?
<『コレデオワリデハナイ』
ギャアァァァ!BOWが・・喋ったァァァ!何か恐ろしい奴が出てきそうです・・・ガクガクブルブル(;゜д゜)ガクガクブルブル

>マインさん
<アンブレラ・バトルズ6
全く・・鬼ですね。お菓子の名前組しk(殴
飲ませたのは・・・自白剤ですかね?

今日はこの辺で・・・・

260黒いミミズ:2008/01/18(金) 23:08:02 ID:JlMsp7B.
感想でも書こう。

●MISSION OF THE DEAD
なんだか、リックがかわいそうだ。
ジェドは彼の事を、助手か何かと思っているんでしょうか?
でも、リックから見れば、いい迷惑だったりして。
まあ、あの任務は一人ではきついでしょう。
・・・って、S・T・A・R・Sが敵?
これは、どうなることやら。

●アンブレラ・バトルズ
た、隊長・・・。
エイダ、鞭を使うとSMに見える。
一体エイダは何を飲ませたんでしょうか?・・・口移しで。


明日は部活の大会が。
面倒くさい。

261inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/18(金) 23:11:30 ID:???
色々と腹が痛い

●第18話「終幕」
ぎゃあああぁぁぁぁ!!
なんという爆発オチ、いや、爆発END
爆破はバイオの伝統ですね

●CHAPTER2 2/2 Haunted Mansion 1
お、そろそろはじまりですね
任務の内容もわかりましたし、次回はなんでしょう
ところでリックってガンナード?

●CHAPTER2 2/2 Haunted Mansion 1 後半
あ、リンクスでしたか
さて、これから彼らの探索がはじまりますが、どんな敵が待ち受けているのでしょうか
警察が出てきたら勝てるかなぁ

●第6話
なにこのSMプ(殴
これは倒すしかありませんね
やるしかないぜええぇぇぇ!!
頑張れレオン

262孫堅:2008/01/18(金) 23:22:25 ID:4O95OUbw
私も小説投稿に参加させてください。

名前:孫堅
由来:三国志に出てくる武将の名前
性別:男
身長:174cm
体重:70g はい。最近運動不足です。
血液型:O型 ←B型ってよく言われる。
星座:おうし座
性格:職業:中学3年生の15歳
趣味:プラモいじり
特技:水泳、法律用語の語り
嫌いなこと:運動
好物:ラーメン、すし
苦手な食べ物:サトイモなど
好きなアニメ:ガンダムSEED系
好きな漫画:漫画読まないです。
嫌いな漫画:同じ
最期に一言:これからよろしくお願いします。

明日から投稿します。
今日は挨拶まで。失礼します。

263睡魔神 ◆dJw8x6y5.M:2008/01/19(土) 02:53:18 ID:wxx7QxOc
この睡魔異常だろ・・・
伸びです、果てしなく眠い伸びです・・・
まず・・・
>孫堅さん
ようこそ妄想の世界へ

そして・・・とりあえず、新作の考案が出てきましたんですが・・・
題名が気マラナインじゃねえや・・・なんだよそれ、なんかの薬か
決まりません、なにかいい案ありやせんか、旦那
他力本願ですいません、こういう性格なもんで(やるときはやりますよ

睡眠不足で死んだ人っているのかな?
居なかったら俺が第一号でしょうね・・・
睡魔は襲っては来るんですがねぇ・・・寝た気になんないんですよ
8wさんが言っていました・・・
寝られるんだったら思いっきり寝ましょう!と・・・
睡魔に負けてきます、次起きるのは何時になるかな・・・

最後に一言
アンクラッシュ(最近使い始めた・・・

264スーパー・マイン:2008/01/19(土) 10:51:21 ID:MTpOxQps
>孫堅さん

ようこそ妄想の世界へ。
どんな人でも大歓迎ですよ。

じゃあ小説書くか。

アンブレラ・バトルズ

第7話

俺は自分の部屋に戻って考えていた。
まず、スコーチ11を潰すより先に、聖光の救出をしなければならない。
このままでは、聖光は死んでしまう。まともな食事もしてないようだし、
食事さえ、抜きの場合もあるかもしれない。水さえ、飲んでるかどうか、不安だ。
とりあえず、今日は寝よう。明日も朝早くから、訓練があるしな。

一方こちら、スコーチ11のアジト。

エ「さあ、白状なさい。」
聖「だから・・・知らな・・・・」
ビシィィ!
聖「うっ!・・・」
エ「毒薬(死にはしない)を飲ませたのに。」
聖「死にはしないんだろ・・・・ただ・・・体が苦しいだけだ・・・」
エ「人の体温で暖めてから飲ませたほうが効果があるのよ。もうすぐ、体が熱くなるわ。」
聖「そのために口移しで・・・・うっ!・・・熱い・・・体が・・・」
エ「ほーら。効いてきたわ。」
レベ「リーダー。」
エ「なに?レベッカ。」
レベ「聖光の処分はどうします?情報を吐けば、殺します?」
エ「いいえ。この子は薬の効果を試すのに使うわ。この前開発した、催眠薬のね。」
レベ「わかりました。では、失礼。」

こちらは、ABW本拠地。レオンの部屋。

アナウンス「えー朝だぞー!起きろ!起きろよ!朝飯食い損ねるぞ!」
レ「毎日毎日コーンフレークは飽きるぜ。いくら、ノーマル、チョコ、イチゴ、カスタード味があってもな・・・・」
俺はすっかり飽きた朝飯を食いに食堂へ行った。
食堂のあばちゃん「おはようレオン。今日は何味?」
レ「もう飽きたぜ。じゃあチョコで。」
おばちゃん「おかわりもあるからね。」
レ「はいはい。」
俺はフレークにミルクをかけて、食った。
そのあと、訓練を行い、自由時間だ。
とにかく、いまは眠ることにする。

レ「聖光・・・待ってろよ・・・・」

続く・・・・・・・

265inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/19(土) 15:14:58 ID:???
あばばば

●孫堅さん
ようこそ、妄想の世界へ
よろしくです。
ところで、名前ってどう読むんでry

●第7話
毎日コーンフレークって豪華だなぁ
それにしてもスコーチ11に殺意がわきますね
やつを潰すのだあぁぁぁ

266マトリックス:2008/01/19(土) 15:51:24 ID:2GVFANdk
レボリューション・ザ・デッドライジング
〜信実と友情は裏切りはしない その5〜
マ「な、なんだあのマシーンは!?」
マトリックスが見たのはキメラが操縦する「ゴリアテ」と
呼ばれる兵器だった。
マ「装甲が厚そうだ・・・。戦車とか爆撃機があればなんとかなりそうだが・・・。」
そのとき、ゴリアテからキメラが出てきた。
キャプテン・キメラ1「サッキ、コノアタリデブルズアイノ
ジュウセイトハチガウオトガキコエタ。オソラクダイサンシャノ
ニンゲンガイル。ケイカイシロ!」
キメラ部隊「イエッサー!!」
既にマトリックスは隠れながらゴリアテに接近していた。
マ(ゴリアテを奪うことができれば戦車は不要だ。
問題はキメラ部隊を全滅させること程度か・・・。)
キャプテン・キメラ1「・・・!ソコノヘイノウラ二
カクレテイルヤツハダレダ!!」
マ(!!ヤバイ!ばれたか!?)
キメラD「タイチョウ。オレデス。キメラ―00Dデス。」
キャプテン・キメラ1「スマナカッタ。シカシコノアタリヲ
ジュンカイシテイルキメラ―00A、00B、00Cハドウシタ?」
キメラD「サッキ、セイメイハンノウガキエマシタ。
オソラク、コノマチノニンゲンイガイ二ダレカイルヨウデス。」
キャプテン・キメラ1「・・・タシカニドコカ二ニンゲンノ
セイメイハンノウガアル。テイサツタイヲダス。」
偵察隊キメラ「シラベテキマス。スコシオマチヲ。」
偵察隊キメラはブルズアイを装備した。
マ(あいつら俺の存在に気がついているようだ。
離れないと危険だな・・・。)
偵察キメラA「セイメイハンノウアリ!ケイカイシロ!!」
偵察キメラB「マチガイナイ!!ニンゲンダ!キャプテンニ
ツウシンヲ!!」
マ(増援がきたら厄介だ。全滅させるしかない!!)
マトリックスはM63を装備した。
マ「おい!!こっちだ!!」
マトリックスはM63をキメラに向け、乱射した。
偵察キメラA「グアアアア!!」
偵察キメラB「バ・・・バカナ・・・。アイテハ・・・。
コドモダ・・・。」
マ「ふん・・・。よくわかったな。ご褒美だ。」
マトリックスはデザートイーグルを倒れているキメラの顔面に突きつけた。
マ「報告されるとまずいからな。消えてもらうぜ。」
そのとき、デザートイーグルから特殊金属弾が撃ち出された。
マ「しかし・・・。もう逃げることはできないな・・・。」

マトリックスはゴリアテを奪うことができるか!?
続く

267inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/19(土) 18:37:43 ID:???
あばばばば

●〜信実と友情は裏切りはしない その5〜
一人で戦うとはすごいなぁ
ゴリアテとはどんぐらいでかいんだ
次回に期待

268黒いミミズ:2008/01/19(土) 19:48:50 ID:8H9r2S8U
感想投下

●孫堅さん
初めまして。これからよろしくお願いします。
そして、ようこそ妄想の世界へ。

●アンブレラ・バトルズ 第7話
スコーチ11、何て酷いことを。
聖光が殺されなければ良いのですが。
レオン、朝飯食べた後、また寝ている様な気が。

●レボリューション・ザ・デッドライジング
ゴリアテ、不覚にもラピュタのアレを思い出してしまいました。
それにしても、マトリックスは強いですね。
彼一人で大丈夫でしょうか?


そろそろ小説を書こうと思う。

269孫堅:2008/01/19(土) 21:48:35 ID:4O95OUbw
こんばんは。

みなさん。よろしくお願いしますね。

>>inazuma400さん
はじめまして。
ちなみに私のHNは「孫堅」と書いて「そんけん」と読みます。
ちなみに孫堅というのは中国三国時代、呉の武将です。

まだ題名、内容がうまく決まってないので、今日は物語の世界観と登場キャラクターを紹介
のみになります。すみません。

あらすじ
バイオハザード4の半年後、アメリカ大統領の娘、アシュリー・グラハムの誘
拐事件は世間を大きく騒がせ、アメリカ合衆国は対バイオハザード特殊部隊
STBHCS(Special Tactics Bio Hazard Countermeasure Service)を設立。
日々、苦しい訓練に耐え、万が一の事態に備えていた。
そんなある日、アメリカロサンゼルスでバイオハザードが起こり、STBHSに出動
命令が下された・・・・

主な登場キャラクター
特殊部隊 STBHCS
レオン・S・ケネディ・・・バイオハザード2、4の主人公。
             STBHCSの隊長。

クレア・レッドフィールド・・・バイオハザード2、CODE:Veronicaの主人公。
               STBHCSの隊員。

クリス・レッドフィールド・・・元S.T.A.R.S.の隊員、バイオハザード1、CODE:Veronicaの主人公
               STBHCSの隊員。

ジル・バレンタイン・・・元S.T.A.R.S.の隊員、バイオハザード1、3の主人公
            STBHCSの隊員。

バリー・バートン・・・元S.T.A.R.S.の隊員、洋館事件の際ジルと一緒に洋館を脱出。
           STBHCSの隊員。

レベッカ・チェンバース・・・元S.T.A.R.S.の隊員、バイオハザード0の主人公
              STBHCSの隊員。

華憐・ハプティズム・・・STBHCSの隊員。冷静な性格でSTBHCSの作戦立案を担当。
 
真・二ノ宮・・・STBHSの隊員。熱血な性格で無鉄砲。同じ性格のクリスを尊敬している。

小説を書いていくうちに、キャラも次々と登場していくと思うので、随時追加します。

今日はこの辺で失礼します。

270黒いミミズ:2008/01/19(土) 23:37:22 ID:8H9r2S8U
小説投下。
本編が忘れられていない事を願います。


_______________________

 堕天使の館 第十五話 
〜前回までのあらすじ〜
憶えている人は憶えている。その他は言わずもがな。
ヴァン達は休憩中。
なので、しばらくいじってなかった金髪君をいじります。
詳しくは、過去ログを参照。



今更どうしろというのか?
哀れな金髪、エリックは心の中で呟く。
手に握った銃を見る。
比較的古い銃で、名前は憶えていない。
弾は、残りニ発。
部屋を出れば、化け物がいる。
あの時カマキリに襲われてから、どれ位時間が経っただろう?
考えるが、答えは出てこない。
先ほどの戦いで傷を負った霧乃は、今は眠っている。
傷がそこまで深く無かったのが幸いだ。
 「・・・・・・はぁ・・・」
ため息。
この部屋から出れば、命の保障は無い。
だからと言って、部屋から出なければ得る物も無い。
金髪は再び考える。
こうした自問自答が数分続いた後、一つの結論を出した。
部屋のドアを静かに開ける。廊下には生き物の気配は無い。
金髪はなるべく音をたてずに、近くの部屋に入った。

部屋の中は、誰かの私室らしかった。
ベッドに机、本棚にクローゼット。
生活に必要な物は大体揃っていた。
とりあえず探索を開始する。
まずはクローゼットを開けるが、空だ。
この部屋の人は、何のためにクローゼットを置いたのだろうか?
妙な考えが頭をよぎる。
クローゼットを閉めたとき、背後で何かが動く気配がした。
金髪は、咄嗟に振り向く。
そこにいた生物を見た時、金髪の顔から血の気がひいた。
ムカデの様な顎、カマキリの様な鎌、
尻尾の様なかぎ爪まで生えている。
そして何より、でかい。
一メートル半はあるだろうか?こんな昆虫は見た事が無い。
その化け物は、顎と鎌を蠢かし、金髪に迫る。
だが、金髪はすでに銃を構えていた。
鈍い銃声と共に、弾丸が発射される。
それは吸い込まれる様にして、化け物の顎の付け根を貫く。
化け物は苦しそうな悲鳴を上げ、動かなくなった。
金髪は、何事も無かったかのように、探索を続けた。


_____________________


金髪=エリックです。
知らない人のために、一応書いておきます。

271inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/19(土) 23:55:20 ID:???
あばばばば

●孫堅さん
なるほど、そんけんと読むのですね
あらすじ見ましたが、なかなか面白そうな内容ですね
どんな作品なのか楽しみです

●堕天使の館 第十五話
えーと、前回はよく覚えています。ウハッでし(殴
クローゼットになにも無い、ということは、やはり・・・
弾は後一発
これは大変

272a:2008/01/20(日) 00:28:55 ID:07qmoO6E
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事がかなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。

約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。

まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。

①まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。

②1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。

③3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく)

必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。

④4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!

⑤8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。

⑥最後にお願い事をして下さい。

さて、ゲームの解説です。

1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。

2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。

3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。

4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。

5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。

7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。

8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。

9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。

10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。

この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。

そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?

273Gon:2008/01/20(日) 01:32:34 ID:V/C28Kc6
こんばんは。

寝る前にちょっとだけ見てみようと思ったら不可思議なレスがありますね。

●aさん
→1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
’×時間以内に○○を×人に△△して下さい’のような物は1種のチェーンメールのような物で、無意味にトラフィックを増やすのでマナー違反と言われています。こういう事はしない方が良いですよ・・・これを貼るためだけに来たのなら、もう来ないと思いますので、この文章は読んでないと思いますけど。

ちなみに各掲示板毎に、これを見て律儀に他の10個の掲示板に貼るという行動を5人が行って、それが繰り返されると6回目で約156億のコピーが出回る事になります、地球の人口より多いな。この文章専用の掲示板があちこちに出来てたりして。

それにしても今の時代は簡単にこういう事ができるなあ。私の子供の頃は’不幸の手紙’と言って紙の手紙形式だったんですけどね。同じ手紙を10人に出さないと不幸になる、とかいうやつ。幸いにして受け取った事はありませんが、もし受け取っていたら、なんせ筆不精の子供だったので手紙を10枚も書くだけでも十分不幸、と言う事は書いても書かなくても不幸になるのか、ウソつき。

ではお休みなさいまし。

274GOTH:2008/01/20(日) 02:40:57 ID:6mG8mBqA
ファントムオブスカイ
グッドラック・マイフレンド

日本時間:12月27日午前4時37分
アメリカ国防総省:通称【ペンタゴン】

無駄に広い会議室でむさ苦しい陸軍中将と言い訳を繰り返す海軍少将の声が響く。
衛星通信で日本海から米艦隊離反の話が流れてきてからすでに3時間。
そして軍のお偉方がペンタゴン入りしたのは30分前。
つまりは直接に関係無い話が30分延々と続いているのだ。
「全く……これだから海軍は甘いのですよ、呆れて物も言えませんな」
「いえ、我々もできる限りの努力を――」
我慢の限界。
そこで私―エブラム・ハーリングは机を思い切り叩いた。
「今ここで謝罪をしている暇はありません。我々の入手している情報では裏でロシアと北が動いていると――」
「その情報すら当てにできんな」
「では、我々に出来る事は無いと?ただ時間を浪費しろと?」
「第20航空師団を出撃させよう……」
会議室の全員が空軍中将を見る。
「まさか……金で動く傭兵部隊を?存在自体隠蔽していたのでぞ!?」
「今は……緊急を要する時と判断した…」
「ならば、我々も韓国に潜伏しているエージェントを動かしましょう」
徐々に動き出した会議室の空気に一先ず安堵の溜息を吐いたエブラムはこれでいいのか?と自問自答した。返ってきたのは良い訳無いだろ、と言う酷くぶっきらぼうな答えだった。


『至急…ベイルアウト……ベイルアウトしろ、だそうです』
雑音交じりのエンジン音に混ざって葛木の声が聞こえる。
徐々に高度を落とすF−4は現在前方を航行中だと思われる米空母【カール・ビンソン】と連絡を取り合っていた。
「極寒の日本海に飛び込めってか?嘘だろ?」
『事実です』
村松はそこで「う〜〜む」と考え込み、こう言った。
「カール・ビンソンに出来るだけ近づく、パラシュートで甲板入りだ」
『またとんでもない事を思いつきますね、了解です』
「おっしゃ、行くぞ!!」
その後F−4は極寒の日本海に沈み、パイロットは無事空母に収容された。

「すべて私の計画通りだ……」
「そうですね…ハンクはどうするの?」
「すでに回収班が向かっている」
「さすがアルバート・ウェスカーと言ったところね」
影では世界を揺るがすほどの計画が動き出していた…
ゆっくりと…ただ確実に……

275GOTH:2008/01/20(日) 02:42:53 ID:6mG8mBqA
●エリア88
知ってますとも…………読んだ事無いけど(爆散

●孫堅さん
どうも初めまして。GOTHと言います。
これからも宜しくお願いします。

276BIⅡ式改typeGARBERA TETRA:2008/01/20(日) 09:22:55 ID:I84Qt5qQ
生存報告。
本当に忙しくてこれません。
なぜ中1でこんなに忙しいのだろうか?
それはともかく暴走準備が全く・・・・・・・・・
現在の進行状況・・・・・・13話
できたらまたきます。
文章短っ。

277スーパー・マイン:2008/01/20(日) 11:28:54 ID:MTpOxQps
アンブレラ・バトルズ

第7話

俺は、今日も訓練だ。まあ、そういう組織だからしょうがないけどな。
そろそろ昼飯だ。今日はなんだろう。朝飯は飽きたが、昼飯はメニューが変わるため飽きない。

食堂のおばちゃん「やあレオン。今日はパンとミルクだよ。」
レ「朝飯みたいじゃないか。」
おばちゃん「パンの種類も豊富だし。アンパンにメロンパンにカレーパンにクリームパンにジャムパンにチョコパンにフライパンにジャパンだってあるのよ!」
レ「最後にいったの食えねーよ。」
おばちゃん「まだ種類はあるよ。どれにする?」
レ「ホットドックとチョコパン。コーヒー牛乳で頼む。」
おばちゃん「パンも飲み物もおかわり自由よ。」
レ「はいはい。分かったよ。」
俺は、昼飯を食いながら思った。聖光はどうしてるだろうか・・・・・

一方こっちはスコーチ11のアジト。

エ「クロノア。」
クロ「なんでしょうか?リーダー。」
エ「聖光に栄養剤を注射してきなさい。あと、水はコップ2杯分飲ませなさい。」
クロ「はい。リーダー。」
聖「また・・・・栄養剤か・・・死なないのはいいが・・・・空腹感が・・・ひどい・・・」
クロ「あなたに食べさせる物は無いの。あるにはあるけど、たまにね。」
聖「ふん・・・・女ばかりで組織を立ち上げて・・・しかも11人って・・・・無謀だろ・・・」
クロ「あなたには関係ないわ。」
聖「言っとくが・・・・僕はまだ・・・16歳だぞ・・・こんな場所に監禁して・・・手足縛って・・・・」
クロ「手足はどうでもいいの。はい終わりよ。水はそこに置いとくからね。」
エ「気分はどうかしら?聖光君。」
聖「最悪だよ・・・・誰のせいだよ・・・お前のせいだろ・・・エ・・・イダ・・・」
エ「今からあなたに催眠剤を投与するわ。」
聖「な・・・催眠・・・・剤?・・・・」
エ「一時的に言いなりになる薬よ。」
聖「やめてくれないか・・・・・?似合ってないよ・・・・・?」
エ「似合ってるわよ。ふふ・・・・」

一方こっちはレオンの部屋。

映像を見る限り、聖光はかなりひどい状況にあるようだ。
即刻なんとかしなければならない。
とりあえず、いまは力をつけよう。

続く・・・・・・

278(首領)@あ、風邪のせいでパス消め・・・つ・・・:2008/01/20(日) 13:09:43 ID:fORgiF7g
く、嗚呼、俺のパスがぁぁぁ・・・・く、嗚呼、目がぁ?目がぁぁぁぁああああ(黙

首領が死に際に語った一言。
「感想・・・書かなきゃ・・・ゴフォッ!!」
↑のはほんのウォーミングアップですw言わば発声練習wもとい手先の運動wってかもうミミズの体s(殴

●Gonさん
10枚の手紙・・・Oh Great!
作品ではないのは承知の上ですが、読ませていただきました。
まさかこんなところにまでGonさんワールドが・・・!!
話は変わりますが、Gonさんの時代の頃、「ファイナル・ファイト・ファイ」なんていうのがゲームセンターに並んでませんでした?
確か市長が平和を守るため悪党たちを倒しながら進んでいくストリートファイターのようだった気が・・・
いえね、過去になんども友達と一緒にゲーセンいってはラストのメニューとして遊んでた記憶があったんですw
●GOTHさん
GOTHさんもやがてはGonさんに近づく魂の持ち主だた(おい
「G」でいろいろと連想が出来てしまう。そう、ガン(ryゴールd(ry
ともかくベイルアウトしろ。に深刻になってしまった。
話を途中からしかキャッチできていないのですが、あらすじをかちょこっとだけお願いできますでしょうか?
いえ、無理にとは言いませんよ。ちょこっとで
●孫堅さん
どうも、確かあなたとははじめましてじゃないはず・・・はず^^;

『ようこそ輝けるノベリスト達の妄想の世界へ〜』
それとプロローグ。結構デキてますねぇ〜w
意欲が沸いてきましたよw
●マインさん
あ、あーッ!
ハーレムネタwwww(過去最大のハーレムネタをした張本人ですが、こういうのいいですn(殴
まさか俺のように「女性」を主体とした場面を取り入れる者がいるとはw
聖光くんがw今霧乃に思えて仕方が無いw
●最後に
ゴフォッ・・・えっとですね、最近なんだかここが暗いです。
そう、皆さんから何かが、2代目から6代目にかけての楽しさが伝わってこないのです。
小説を書いている人は楽しそうです。感想を書く方も楽しく書く人もいます。
ですが、笑いが耐えなかった昔と何かが違う。新人は多い、なのに・・・
一言で言うならば盛り上がりに欠けている?
なんとなくそんな気がするんです。ここ最近大雨に降られたようなイメージが頭をよぎっています。
悪寒がするんです。   では、ごきげんようw(そうそう、「w」です。これも一つの方法じゃないですか

279スーパー・マイン:2008/01/20(日) 13:52:16 ID:MTpOxQps
あーーーーーーーーーーーもう!(黙れ!カスが!迷惑だろが!ボケ!
部活がうっとおしくて、やってられないマインです。

え?書いたのが11時後半なのに、部活とかほざくなって?

いや・・・それが・・・今日は、12時から、1時半までが部活です。
もう終わりましたが、まだゆううつです。あーもう・・・・・

●首領さん
インフルエンザですか・・・お大事にしてください。
僕も以前かかりましたが、かなりしんどいですよね。
すっぱい物を食べると、気分転換になっていいかもしれませんよ。
早く直るといいですね。

●孫堅さん
改めて、ようこそ!妄想の世界へ!
プロローグを見ると、なかなか面白そうですね。
感想をもらうとうれしいので、どんどん書くといいですよ!

●黒いミミズさん
なるほど・・・そういう方向に・・・(失礼だろうが!このマヌケが!
金髪って一瞬レオンかと思っ(殴
次も期待しております。

では、姉達が呼んでますんで、これにて失礼いたします。
あーバイオ4やりてー。

280スーパー・マイン:2008/01/20(日) 20:27:20 ID:MTpOxQps
アンブレラ・バトルズ

第8話

クロノアは今日から、クロスに改名します。申し訳ありません。

今回からナムコ×カプコンのキャラやニンテンドーのキャラをまぜます。
ナムコ×カプコンについては↓
http://namco-ch.net/namco_x_capcom/index.php
を見てください。あと、ナムコとカプコン、ニンテンドーのキャラも混ぜます。

では、本編の方へ行きます。

俺は、任務で単独でアフリカに送られた。任務の内容は、地雷の排除だそうだ。
レ「そんなこと俺じゃなくてもいいだろ・・・泣けるぜ。」
仕方が無いので、地雷を取り除く。一時間後、10個の地雷を排除した。
これで全部だ。帰りのヘリを呼ぼうとすると、向こうに赤いバイクが見えた。

レ「なんだ?うおおお!こっちくる!うわあ!」
?「おらよ!到着だぜ!」
?「ひゅー!思ったより早く着いたね!」
レ「誰だ!」
そこにいるのは、人間じゃない。何ていう生き物だ?
一匹は長い耳に、青い帽子。もう一匹は、吊り上った目に、背中に拳銃。
?「あん?なんでえお前は?」
レ「いや・・・普通に喋ってるし・・・君達は?」
ガ「あん?俺はガンツ。こいつはクロノアだ。」
クロ「ワッフゥ!君は物質界の人間なんだね!」
レ「物質界?どういうことだ?君達は何と言う生命体だ?」
クロ「僕達はマーベルランドの住人だよ。地図に乗ってない島に住んでる。」
レ「で?ここに何のようだ?」
クロ「レオンって言う人に用事があって・・・」
レ「俺がレオンだが?レオン・S・ケネディだが?」
ガ「ハン!じゃあ話が早いぜ。あんたらの組織に入れてくれよ!」
レ「えええ!?ちょっと待て!君達のような得体の知れない生物を入れるわけには・・・・」
クロ「じゃあ訳を話すよ。えーっと・・・・・・」

一方こっちはスコーチ11本拠地

エ「聖光君。気分はどう?」
聖「・・・・・・・・・・・・」
エ「黙ってないでなにかいえば?」
聖「レオン先輩の所へ・・・返してくれ・・・・」
?「それは無理よ。」
エ「モリガン。沙夜。」
沙「あらー。可愛い坊やだこと。」
モ「本当ね血を吸いたいくらい可愛いわ。」
聖「誰だ・・・・・・・よ・・・・」
エ「新しい隊員よ。あとは、フェリシア、レイレイがいるわ。」
聖「く・・・・・仲間を・・・・増やしたか・・・・・・」
エ「これからは、スコーチ11改め、スコーチ15よ。」

一方こちらレオンたち。

レ「と言う訳でして。」
ルモ「ズルルル〜・・・そりゃあ良いけど・・・ズルル・・・」
レ「隊長。カップめん食いながら話すのやめてください。」
ルモ「へいへい。で、クロノア君、ガンツ君。うちに入りたいと?」
クロ「はい。」
ガ「ああ。」
ルモ「いいだろう!ただし!新人ということで。受け持ちはレオン!君だ!」
レ「えー!?俺には聖光君の受け持ちが・・・・」
ルモ「救出できんのだ。辛抱せい。」
レ「了解・・・・・」
クロ「よろしくね!先輩!」
ガ「よろしくな。」
レ「ああ・・・・・・・・」

続く・・・・・・・・・・

281GOTH:2008/01/21(月) 00:03:02 ID:6mG8mBqA
あらすじですか……実は私も話の内容を半分忘re(プラズマキャノン
それじゃ、適当にここまでのあらすじを、

12月23日に十勝市で小規模バイオハザードが発生した。
後日24日には空軍基地以外の住宅地地帯に生存者は無くなり、基地内に退避した民間人もTウイルスによりゾンビ化。
(この際に感染者と思しき民間人が非人道的に射殺された)
そして12月24日深夜、北海道地方の日本軍基地が離反し十勝基地に爆撃を開始した。
しかし国連軍と名乗る部隊により爆撃は中断した。
その2時間後には十勝基地から二機の脱出ヘリ(村松達の乗っている機とその他生存者)が飛び立つものの偽国連軍が投下した最新鋭多脚戦車により1機が撃墜された。
その後生き残った一機(村松達)は三沢基地に着陸、幸村真美三等空尉は意識不明により軍の病棟へ移送、民間人(菊池、多島等)は保護。
村松真二二等空尉と葛木宗則三等空尉は日本海にて大規模攻略作戦に参加するためにF−4で空母【暁】に向かって発進する。
機体は無事【暁】に受け渡されるが、北朝鮮空軍第7航空師団第37飛行隊(通称【プルコ】隊)に米艦隊が襲撃を受け、迎撃の為に出撃。
(この際に米空軍の(通称)ジョリー・ロジャース隊の4番機と6番機、レッドキャッツ隊の2番機と5番機が撃墜されている)
無事に敵機を撃退する事に成功するが、日本海軍が離反し、被弾。
片翼で米艦隊を目指すが、重量の変化と一部電子機器の不調から米艦隊には辿り着けなくなる。
しかし、米艦隊でも同じように離反が起きており、撤退中の空母【カールビンソン】にパイロットのみ着艦する。


すいません;あらすじになってませんです;;(銃声

282(首領)@あ、風邪のせいでパス消め・・・つ・・・:2008/01/21(月) 10:46:11 ID:fORgiF7g
GOTHさん
いや、まさかそこまで書いてくれるとは・・・!!!
クリスマスイヴイヴからイブになってイヴがイヴでイヴのイヴをイヴ的にイヴして(殴蹴爆
へぇ〜、なんかいろいろ深イイ!ですね(殴
空尉ですかぁ、それになにやらトラブル多発w現実を思い知らされますね。(ぇ
レッドキャッツときたらブルーファルk(違
本格的な出来上がりになっているので読み甲斐がありそうです。
あらすじ、本当にありがとうございます^^;
●黒いミミズさん
この作品読むの久しぶりだぁw
金髪wなんかはぐれていると思いきや一人で昆虫と戯れて・・・www
ドタバタなエリック(通称金髪)。急に警戒もなしに扉に行き着くなんて過激なアクションww
彼ならでわのすトーリーが展開しそうw
そういえば霧乃って傷追った時しか頭に残ってないw死にました?(ぁ
●スーパー・マインさん
ワッフゥ!マインさんもマーベルランドの住民だったなんて・・・(マテ
↑のは頭の中を3秒で右から左に過らせてください(銃声

クロノアってやはりかぶってちゃいけませんでしたかw
二人のクロノアがいたら可笑しなストーリーになるかもしれませんがw
レオンたちに格ゲー並の超人がいればこの先楽になるかもしれませんねw
この先異世界までも話がとんでいきそうですねw
●最後に
インフル期限。3日目。
後三日もすれば仕事に復帰できるとの事ですw
その間ゴンザレス殿へのラブレターと切手買って(銃声
今はオークションでGTASA(grand theft aoto sanandreas)を1300円でがっしり落札w
新品同様。ただし説明書なしw今の俺には説明書よりディスクでストレス発散できた方がいいやwww
いやぁ、動画を見るなり傑作ですな。今日お金を振り込みにいくからなぁww
いやぁ、いい買い物したぁwww(とにかく ごきげんようw

283ルクソ:2008/01/21(月) 16:12:12 ID:Xw1ExwO2
最強の敵の倒し方
エリザベスがどうしても倒せません。
メギドラオンで9999ダメージくらって瞬殺されます。
攻略法教えてください。お願いします。
http://gtvxi.com/uplink1028/9974link/

284睡魔神 ◆dJw8x6y5.M:2008/01/21(月) 17:16:09 ID:wxx7QxOc
俺は今現実から逃避するっ!(だめですよね
ども、睡魔神に永眠させられかけたものです
永眠するぐらい寝ましたからね、では感想を

第18話「終幕」
サムの登場、退場のスピードが速すぎる(笑
流石クリスっ!行動が速いぜ!そこに痺れるっ!憧r(ry
遅れたらどうするつもりなのかは、聞かないでおきますか(上からいうな

MISSION OF THE DEAD
リックの辞めたい気持ちが分かる気がする
喋っちゃいますか、遂に喋っちゃいましたか、いや〜時代も変わったもんだね(笑
今思ったことですけど、あんな面倒な作り方しないでいいと思うんですよね

アンブレラ・バトルズ
第6話
キューピーの奴をなぜ持ってきているんでしょうか
エイダが大変なSになってしまった・・・
エイダって意外とこういうの趣味だったりしますかね?(アンクラッシュ!

アンブレラ・バトルズ
第7話
じゃあ俺はカスタードで、いややっぱりイチゴだな
することが無い時は寝るに限りますよね〜、えっ?俺だけ?

レボリューション・ザ・デッドライジング
〜信実と友情は裏切りはしない その5〜
ゴリアテの硬さが大体分かりましたよ、手榴弾じゃダメな硬さでしょ?(わからん
キメラのセリフを読むと、少し脳が疲れますね、脳トレと思えば楽ですが

堕天使の館 第十五話 
〜前回までのあらすじ〜
カマキリみたいな奴弱いな、おい、でも俺のカブトムシのほうがもっとy(ry
出血するのは当たり前なんですが何色なんでしょうか、血の色
紫チックな色と思ってるんですけどね、自分は

ファントムオブスカイ
グッドラック・マイフレンド
関係のない話30分ですか・・・俺には無理だな、30分も会話しないし・・・
パラシュートで甲板ですか、無茶やりますね、撃ち落されても文句いえませんよ?

アンブレラ・バトルズ
第7話
レオンが的確に突っ込みを入れておりますね〜、俺も一応位置は突っ込みと思うので見習いたいです
聖光の居る所、ちょっとしたハーレムじゃねえですかい、いや〜女っておっそろしいもんですね

アンブレラ・バトルズ
第8話
まさかのクロノア登場、いやほんと予想外ですよ
スコーチが増えた!このまま増え続けるなんて事はないですよね?


小説投下を試みたい

285睡魔神に打ち負かされた伸び ◆dJw8x6y5.M:2008/01/21(月) 18:08:06 ID:wxx7QxOc
新作でございます

小さな破壊神
第一話 プロローグ

世界が意味の分からない石ころに
金を出すようになったのはつい最近の事だった
俺はいつもどうりの、生活を楽しんでいた
新聞を読んでいたとき、やけに大きな見出しにこう書いてあった

鉱石採掘所にて謎の光!?宇宙人のメッセージか?!
と特に気にするようなことではないだが、
そのときだけやけに興味を持った、読んでみると

採掘所の奥が突如光出した
妙に思った採掘員が調べると、そこになんともいえない色の
石があったらしい
ただそれだけのことを大きくしただけだった

その数日後
今日もいつもと変わらない平凡な一日のはずだった
いつもどうり新聞をみてみると、また無駄に大きい見出しがあった

採掘員謎の焼死
みてみると、その採掘員は先日あの光をみた採掘員だそうだ
拾った石を精製して指輪にして、身に着けていたから、
エイリアンの侵略だとか、地球が滅びる前兆だとか言う奴も出てきた
その石を調べた所その石が火を出すことが分かったらしい
その後も光を放った採掘所を調査しに行くとのこと

俺は半信半疑だった、いくらゾンビや化け物が実在するからといって
魔法なんかあるわけがない、そう思いたかった
だが、石が火を出すわけがない、疑問を抱いたまま俺は、
いつもを過ごした

数日後
世界のいたる所に石が使われるようになった
こんなこと認めたくないが、こうなったんだから仕方がない
調理に、電気に、戦争に、石が使われるようになった
国が石に億単位の金を出す事だってある
そんな中、俺に電話がかかってきた
「やあ、ケネディ君元気にしていたかね?」
訓練生時代の教官だった、今は軍の指令官をやっているらしい
「実は君に折り入って頼みがあるんだが、最近ロシアで
 小規模なテロが起きてることは君も知っているね?
 そのテロを鎮圧してきて貰いたい」
軍を出せばいいだろ、という突っ込みはしないでおく
小規模なテロに軍が動けば、騒ぎが起きる
「便は手配しておく、空港に案内役を用意しておいた」
電話を切ると、必要なものを詰め込んで空港に向かった


プロローグなげえな

286inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/21(月) 18:15:47 ID:???
あばばばば

●グッドラック・マイフレンド
ペンタゴンの重鎮も困ってますね
さて、第二十の傭兵部隊とは?
甲板の上に着陸するとはさすがですね
ところで、ペンタゴンの重鎮で「ですぞ」ではなくて「でぞ」って言ってるところがなんか可愛いです。
ペンタゴンのむさ苦しいおっさんもお茶目ですね

●第7話
それにしてもスコーチは酷い連中ですね。チッ
はやくスコーチを潰してほしい。
エイダァァァァ!!メス犬からメス豚に変わるつもりかぁぁぁぁぁ!!!

●第8話
得体の知れないのがきましたね。これからどうなるのでしょうか
ところで、ナムコだかカプコンだか知りませんが、あの人は出ますか?そう、かの有名な天狗の面をつけたMr.カ(殴
スコーチ11改めてスコーチ15だと!?
エェェェェイィィィダアァァァァ!!!!

287GOTH:2008/01/21(月) 19:46:16 ID:6mG8mBqA
ファントムオブスカイ
グッドバイ・マイフレンド

暑苦しい店内に一際目立つ金髪のアメリカ人がいる。俺だ。
一人寂しくラーメンを啜りながらオンボロテレビを眺めていると胸のポケットから携帯の着信音が鳴り出した。
「ん?……もしもし?」
『仕事だ』
全く感情のこもっていない声が聞こえる。
銀行の自動受付の方がまだ良いくらいだ。
一先ず食べ掛けのラーメンを名残惜しそうに見た後、代金を払い店を出る。
すまん店長、心の中で謝るから睨み付けないでくれ
「で?北朝鮮に乗り込めとかですか?」
『そうだ』
予想外の言葉に思い切り噴く。
「冗談だろ?」
『時間の無駄だ。任務内容を簡潔に説明する』
そして銀行の自動受付以下の機械的な電話の向こうの人物は淡々と任務内容を説明していった。
『以上だ。通信終わり』
ブツッと電話が切れる音が飽和状態の頭に響いた。
もし電話の向こうに行けるのなら「お前がやれ!!」と怒鳴りたくなる。
取り合えず今はこう呟く事にする。
「泣けるぜ……」

韓国駐留アメリカ空軍
第20航空師団

甲高いエンジン音に紛れて慌てまくった通信兵の声が途切れ途切れに聞こえる。
「どうか・・・したのか?」
「北の豚さん達が動き出したらしいぜ、それよりF−5の乗り心地はどうだよシン?」
「良い感じだ。ただ操縦桿がちょっと軽いかな…」
「軽戦だからしょうがないだろ?」
「そうだな…」
彼らの後ろには蒼くペイントされたF−5がある。
尾翼にはペガサスをモチーフにしたと思われるマークがペイントされている。
「出撃か……」
「そうらしいな」

『よう相棒、まだ生きてるか?』
通信機越しにガルム2――ラリー・ウォルクの声が聞こえる。
戦闘が終わると絶対にこの言葉をかけられる。
ラリーの一種の口癖である。
「まだ生きてる。まだ…な…」
『ガルム隊、至急基地に帰還せよ、緊急事態だ』
その後第20航空師団全員に離反した米艦隊の掃討が命じられたのである。

288スーパー・マイン:2008/01/21(月) 20:31:48 ID:MTpOxQps
アンブレラ・バトルズ

第9話

俺は、クロノアとガンツの受け持ちになった。・・・・泣けるぜ。
レ「お前達の部屋はここだ。」
クロ「うわー!結構ひろいね〜!」
ガ「ふん。で、レオンは?」
レ「俺は別の場所だ。何かあったら連絡しろ。じゃあな。」

俺は部屋へ戻った。あいつらから、「ありすれいじ」と言う男との戦いの記録を収めたビデオをもらった。
読者の諸君にも特別に見せてあげよう。これがそうだ↓
http://www.youtube.com/watch?v=aat722MmeL8&feature=related

・・・・ふむ。なるほど。っておい!ブルースがいるじゃないか!家の組織にいるぞ!おい!
レジーナもかよ!おいおい・・・・クロノアとガンツ知ってる人身近にいるじゃんか・・・・・・・
そろそろ訓練の時間だ。あいつらにもさせておこう。

クロ「うっわー!すごーい!」
レ「俺はロケットランチャーを撃つから、お前達はハンドガンからだ。」
ガ「ハン!ハンドガンなんて、ちょろいもんだぜ!おらおら!」
ズドドドドドド!バキューン!ズキューン!ドキューン!
クロ「すっげー!全部ど真ん中じゃん!」
隊員「すごいな。あんな生き物が・・・・」
隊員「有り得ないわ。夢でも見てるのかしら・・・」
ガ「うるせー!本物じゃ!」
レ「おいおい。終わったのかよ。」
ガ「ああ。」
レ「じゃあ今日はこの位にしとけ。俺も終わるぜ。」
クロ「いえーい!お休みだーい!」
レ(泣けるぜ。)

一方こっちはスコーチ11じゃなかった・・・スコーチ15のアジト。

聖「君達が・・新しい隊員の・・・レイレイ・フェリシア・モリガン・沙夜か・・・・・」
モ「そうよ。よろしくね〜。」
聖「敵に挨拶なんざ・・・・されたくないね・・・・・」
レイ「アイヤー・・・随分性格硬いアルネ。」
フ「しょうがないよ。敵だもん。」
エ「じゃあ早速だけど、任務ね。レイレイだけレオン抹殺へ行って来て。」
レイ「私がアルカー?いいアルけど・・・・」
エ「じゃあお願いね。」

一方こっちはABW本拠地。

俺は、聖光のことを考えていた。食事はしてるだろうか・・・・
元気だろうか・・・・・・とにかく、やつらのアジトを絶対突き止めてみせる。

続く・・・・・・・・

289スーパー・マイン:2008/01/21(月) 20:43:19 ID:MTpOxQps
ハーイどうも!
いまは、リンゴ2個まるかじり&マシュマロ食ってるマインです!

ちなみに、僕の小説は、

平日=1〜2話
休日=1〜3話

を予定しております。ガシュガシュ・・・(りんごかじる音

それでは、皆様お体にお気をつけください。

良い夜を!

290Gon:2008/01/21(月) 22:20:53 ID:ZAofIjHo
こんばんは。ちょっとだけ、雑談。感想は明日書かせて頂きます。


●GOTHさん

・→●エリア88知ってますとも…………読んだ事無いけど(爆散

それは残念、ぜひ読んで下さい。あの漫画には私も戦闘機乗りの血が騒ぎそうになりましたが、幸いにして戦闘機乗りではないので、そもそも騒ぐ血がありませんでした。冗談はともかく、なかなか感動物の傑作ですよ。やや古い漫画なので、出てくる戦闘機は新鋭機でもF14トムキャットとか、少し古めですが。

●(首領)@あ、風邪のせいでパス消め・・・つ・・・さん

・→話は変わりますが、Gonさんの時代の頃、「ファイナル・ファイト・ファイ」なんていうのがゲームセンターに並んでませんでした?

ありました、ありました。ずばり「ファイナル・ファイト」というタイトルで、主人公が二人いて、一人は元プロレスラーで現市長という設定でした。私、スーパーファミコン版も持ってました。敵の攻撃が当たると徐々にライフのメーターが減って行き0になるとゲームオーバー、じゃなくて予備の市長が出て来ます、なんか、市長2期目、じゃなくて2機目、みたいな(上手い?)。ちなみにライフのメーターは途中の道端に落ちているリンゴとかコーラ、牛乳、肉の塊などを拾うと回復する、というシステムでしたが、道端に落ちている牛乳だけはたまに腐っていて、それを飲むと腹を壊してライフが1/3に減ります。その代わりとして必殺’ンコ撒き散らし攻撃’が炸裂するという・・・すみません、途中からウソを書きました。真面目な話だけで終われない体質なのです。そしてどこからウソかは内緒です。

ちなみにWikiPediaでファイナルファイトを調べてみた所、’1990年代後半以降の日本ではFFと言えば誰もが『ファイナルファンタジー』を思い浮かべるが、それ以前はファイナルファイトのことを指すことが多かった’という記述がありました。


では、本日は道端の牛乳は飲んでおりませんが、ライフのゲージが少なめなので失礼させていただいて、明鏡止水の心境で眠りにつきたいと思います・・・寝言で「俺のこの手が真っ赤に燃える!」とか叫んだりして・・・で、子供が怯えて泣き出したりして・・・で、奥さんが病院に電話したりして。

291inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/22(火) 00:45:42 ID:???
あばばば

●第一話 プロローグ
なんか面白そうな作品ですね
石が火を出す、実にいい
火電粒子砲をry

●グッドバイ・マイフレンド
おお、こいつはまさか…
第二十航空がそろそろ出ますね。どんな連中でしょう
次回はきっと空中戦

●第9話
ハンドガン百発百中とは凄い
スコーチ15との戦いが待ち遠しい
次回も何か

292伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2008/01/22(火) 20:04:45 ID:wxx7QxOc
男女男男女♪
伸びです
感想を書きに来ました

ファントムオブスカイ
グッドバイ・マイフレンド
レオンが何ラーメンを食べていたのかが気になる所ですね、自分は醤油ですけど
離反しちゃったのね、遂にしちゃったのね、負けると思っていてもしちゃうのね
だがお兄さんは止めはしない!存分に離反したm(アンクラッシャー!

アンブレラ・バトルズ
第9話
百発百中ですか、さすがガンス、そこに痺r(蹴殴
クロノアがのんきですね、まあそこがいいんでしょうけど
中国の方でございましたか、いや昔見た中国版ドラえもんがでてきました(笑


次投下

293伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2008/01/22(火) 20:40:52 ID:wxx7QxOc
投下!

小さな破壊神
第2話 ロシア直航便

適当にタクシーを捕まようと思ったんだが、こんなときに限って
タクシーを見掛けない、待っていれば来るだろうと思ってその辺の
景色を見ていた
随分と変わったものだ、たかが石ころでここまで変わっていいのか?
新聞やらテレビは世界の革命だの意味の分からない事を言っている
少なくとも事故とか事件は急激に減っているはず
そんなことを考えている内にタクシーが見えた
立ち上がって呼ぼうとしたら、急にスピードを上げて俺の前を
通過していった、俺ってもしかしたら嫌われてるのか?
心の中でなけるぜと言った後、空港に歩いていった

――30分後――

ここまで歩いて行くと時間がかかるとは思わなかった
空港に入ると、入り口辺りで声をかけられた
「あんたがレオンかい?」
20代後半ぐらいの俺より少し小さい男だ
「そうだが?君が案内役かい?」
「おう、よかった〜話やすそうな人で、強面で感じが悪かったら
 声掛けてないだろうな、いや〜よかった」
・・・こいつ本当に案内役か?
「自己紹介がまだだったなジェイクだ、呼びやすいように呼んでくれ
で、ロシア行きの直行便だが、さっき飛んでったぜ」
「そういう事は早く言ってくれないか?次の便は?」
「2時間後に直航便がでる・・・はず、ごめんちょっと待っててくれ」
そういってポケットから航空表みたいなものを取り出した
「え〜と・・・今何時だ、10時か・・・え〜と・・・」
ジェインが考え込んでる内に携帯がなった
「はい、もしもし・・・なんだよワン切りかよ」
ジェインもいつ出るか分かったらしく、嬉しそうに言った
「11時24分発だとよ、じゃ今から自由行動っ!」
といった直後どこかに消えていった
「・・・あいつに案内役が務まるのか?」
と俺はぼやいた


題名がちょっと適当とかの苦情がきそうだな

294カイル・ミス:2008/01/22(火) 21:50:32 ID:QkTt7TgM
終わりじゃないぜ!
第19話「再発」(今回は1話と2話を見ないとわかりません)
レ「なぜ?再発した?ってあれ?リリアン(レオンの妻)がいないぞ?
リ「お〜ら!お〜ら!けちらしてやるぅ〜!」
レ「ちょ!マジかよ?」
リ「文句あんのか!」
レ「いえ・・・なにも・・(逃げよう・・)」
ササササササササ・・・・
レ「そうだクレアとクリスを呼ぼう!」
プププププルルルルプルルルルガチャ!
?「はいもしもし?」
レ「クレアか?こっちが大変なんだ!」
クレ「ええこっちもよクリス兄さんが今守ってくれてるの」
レ「そうか・・がんばって生き延びてくれ」
クレ「レオンもがんばってね」
ブツ!ツーツー
レ「どうすればいいんだ・・・町もゾンビだらけだし・・ハンドガンだけだし・・・そうだ!アシュリーに連絡をしてみよう」
プププププルルルルプルルルルガチャ!
ア「大変なのレオン!」
レ「やっぱりか・・・」
ア「やっぱりかって?」
レ「こっちもゾンビがたくさんいるんだ」
ア「え?こっちには・・・」
ブツ!プープー
レ「オイどうした!?アシュリー?・・」

所持品
レオン
ハンドガン ハンドガンの弾×60発

クリス
ハンドガン 猟銃
ハンドガンの弾×70発 猟銃の弾×15発

クレア
コンバットナイフ×1本

リリアン
ショットガン ショットガンの弾×1000発(オイ!
グレネード  全種類100発ずつ

本編に入ったぜ!これからもよろしく!

295inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/23(水) 00:15:34 ID:???
あばばばば

●第2話 ロシア直航便
お、なんか新しいキャラが出ましたね
ジェイクですか、なんかメカニックとか運転とか色々できそうな感じががが
自由行動ってなにをするんだか

●第19話「再発」
リリアン強し!
参ったぁ
この強さはチート級だぁ!
さて、これからが本編と…どんな敵が出てくるか

296スーパー・マイン:2008/01/23(水) 18:02:22 ID:MTpOxQps
アンブレラ・バトルズ

第10話

俺は、本拠地の自分の部屋にいる。朝を向かえクロノア達を起こしにいって、
食堂へ向かった。今日もコーンフレークか・・・泣けるぜ。

クロ「僕はカスタード!あとイチゴ!」
ガ「俺は、ノーマルで頼むぜ。」
食堂のおばちゃん「はいはいどうぞ。」
レ「俺は、チョコで。」
おばちゃん「はいどうぞ。」

クロ「ねえ、レオン先輩。」
レ「なんだ。」
クロ「レイジさんとの戦いの記録見てくれた〜?」
レ「めんどくさいから途中までしか見てない。」
クロ「ひどいよ〜↓から僕達が出てくるから〜見てよ。」
http://www.youtube.com/watch?v=h0unFeXm-3s&feature=related
レ「変え方が分からん。」
クロ「隣にちっこい四角があるでしょ?それをクリックすればいいよ。」
ガ「もぐもぐ・・・そういうこった。」
クロ「おかわり!おかわりは?!」
レ「前に持っていって来い。入れてもらえるから。」
クロ「ワッフゥ!」
レ「ったく・・・騒がしいな。」

部屋に帰る途中の廊下で、

レ「うちの組織には近距離専門と遠距離専門がある。」
クロ「っていうと?」
レ「近距離は、戦士、魔道騎士、暗黒騎士などがある。」
クロ「遠距離は?」
レ「主に銃の扱いだな俺は遠距離専門だ。」
ガ「俺も遠距離だな。」
クロ「僕は近距離だね。」
レ「じゃあな。何かあったら、部屋についてるインターホンで連絡しろ。」
クロ「はーい!」

レオンの部屋の前

レ「ふう・・・・ん・・・!」
間一髪さけた。そこには、無数の煙が上がっていた。
レ「誰だ!出て来い!」
?「アイヤー・・・外したアルカ・・・・」
レ「誰だ!お前は!」
レイ「私はレイレイアル。妖術の使い手ネ。」
レ「妖術・・・?お前人間じゃないな!」
レイ「ご名答アル。スコーチ11改めスコーチ15のリーダーの命令で君を抹殺するアル。」
レ「ここで戦えば他のやつらに気づかれるぜ。」
レイ「手は打ってあるアル。ここは、超空間に移動したアル。」
レ「くそ・・・・いつの間に・・・・・」
レイ「さあ!行くアル!」

続く・・・・・・・・・・

297黒いミミズ:2008/01/23(水) 18:11:02 ID:X6rhE2Qw
筋肉痛が痛いwww


●アンブレラ・バトルズ 第9話
流石はガンツ。百発百中とは。
クロノアが銃を撃っていないような気がす(ry
聖光君は大丈夫でしょうか?

●小さな破壊神 第2話 ロシア直航便
空港まで歩いて行くのは体力が要りますね。
そして新キャラ、ジェイン。
彼はストーリーにどう関わるのでしょうか?

●第19話「再発」
・・・リリアン強し。
ショットガンの弾を、千発も何処に持っているのでしょうか?
アシュリーの身に一体何が?

298偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/01/23(水) 21:09:15 ID:nb0aLXEo
俺のこの目が真っ赤に光る!



お察しの通り寝不足です。そう思ったほうが良いでしょう・・・まっぐーr(ry

と言うのも生存報告でして。
某漫画「衝撃的授業」を読んで眠気を抑えるツボを押したのに逆に眠くなってきて・・・
良くありますよね。胃腸薬を飲んだらかえって腹が痛くなったとか、風邪薬を飲んだのにかえって酷くなったとか。
トドメは湿疹に効く薬だというんで飲んだら体中に謎のブツブツが。そりゃそうです。塗り薬だったんだから。
コレをやったのは俺の小学校時代のドジな友人。彼の座右の銘は「〜〜でもダメなれ〜〜してみな」でした。
多分「塗ってもダメなら飲んでみな」と考えたんでしょう。良い子も悪い子も真似しないでね。

学校が始まっちまって色々な意味でハイ! になってます。ここに来たのは・・・確か生存報告だったか・・な?
ではそういう事で。(開始早々単発スレに苦言を呈しといて良く言うぜ)

299スーパー・マイン:2008/01/23(水) 21:35:12 ID:MTpOxQps
どうも〜・・・・・・・あー眠い。

学校が始まってからしんどいしだるいです・・・・・・
しょうがないけど・・・・・・・

勉強さえ面倒臭いのに、陸上部の部活もあってハンパなくしんどい。
しかも、陸上部でパート走り幅跳びだし・・・疲れる。(今日も疲れた

えー皆様もお体にお気をつけになって、良い夜をお過ごしください。
残り少ない今日を大切に!

それでは。

300スーパー・マイン:2008/01/23(水) 21:58:31 ID:MTpOxQps
眠いけど、小説書いとくか・・・・ふぁ・・・・

アンブレラ・バトルズ

第11話

レイレイと言う奴が現れ、俺は異次元空間の中へ引きずり込まれた。
・・・スコーチ15には、1つ強みがある。
男を誘惑し、その隙に殺すと言う卑怯なやり方だ。
スコーチ15に殺された物は9割以上が男だ。監視カメラでも、
誘惑している所を押さえたものがたくさんある。
だが、俺は簡単には誘惑されないぜ!(実際女苦手だし・・・相手人間じゃないし・・・・

レイ「やるからには本気アルよ。後で後悔するアルよ。」
レ「知るかよ。いくぜ!レイレイ!」

すぐさま、ロケットランチャーを撃った。しかし、あっけなくかわされた。
マグナムを構え、発砲する。全然当たらない・・・くそっ早すぎる。

レ「・・・どこだ!くそ!見失ったか・・・」

戦場で敵を見失えば、背後を付かれる可能性がある。そうなれば、素直に殺されるか、
降伏するしかなくなる。後は、死のみだ。どこだ・・・・・・・

レイ「ふふ・・・遅かったアルね。」
レ「・・・・・・・・・」

しまった。背後を見事に付かれた。首にナイフが添えてある。
化け物とは思えん。ただの中国人に見えるが・・・・・
一歩間違えば、切られて死ぬ。どうすれば・・・・・・・・

レイ「聖光君・・・返して欲しいアルか?」
レ「・・・・当たり前だ。俺の・・・大切な部下だ。」
レイ「ふふ・・・・可愛いアルよ・・・聖光君は。」
レ「ただいたぶってるだけだろうが・・・・」
レイ「苦しむ顔も可愛いアル。」
レ「すきありっ!うりゃあ!」

俺は、隙を見て、レイレイのナイフを弾き飛ばした。

レイ「少しはやるアルね。これをおいていくアル。見るよろし。」
レ「ん・・・これは・・・・・」

一本のビデオだ元の基地に戻ったことを確認し、部屋で再生した。
内容は↓
http://www.youtube.com/watch?v=eUgESWt0sug&feature=related

かつては、クロノア達の仲間だったようだ。
モリガンも、フェリシアも・・・・・・・・・・

とりあえず、今はクロノアとガンツの指導をしておこう。

続く・・・・・・・

301伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2008/01/23(水) 23:10:59 ID:wxx7QxOc
先生!なんか変なの出てます!

ども、伸びでございます、睡魔という裏ボス的なやつに負けてくるので
挨拶だけです・・・雑談するときにネタがないなぁ〜・・・
ちょっと二日かそれぐらい、ネタ探しをしてきます(かも
なんもないんですよね、ネタが(雑談の方のですよ?
みなさんのお勧めとかあれば言ってください
時間があれば見ますんで、はい

では、睡魔に倒されて来ます

302(首領)@あ、風邪のせいでパス消め・・・つ・・・:2008/01/23(水) 23:16:51 ID:fORgiF7g
一歩進んで前習え(殴

首領です。
どうもどうも、なんかネタがなくなってきましたよ小説のw
そこで肩慣らしにCrowMan書いていこうかな〜っと^^;

CrowMan〜 MAD IN BLACK 〜
Code:『月明かりの死人』

島を覆う深い霧。隊長であるビリーはレオンと共にアシュリーを捜索する。
俺はビリーの部隊に保護され、今は病棟のベッドで仮眠を取っている。
レオンと対面することは出来なかったが、無事だということが分かった。
後は黒いスーパーマンとアシュリー嬢の行方が分かれば・・・せめて生死を知りたい。

―車内―
レ「なぁビリー。あの小屋についてなんだが・・・。」
ビリー「ああ、地下の様子からして大分前の物らしい。」
レ「違う。あの地下へ潜り込んだ奴等のことだ。その後どうなった?」
ビリー「どうもこうも・・・奴等から情報を聞き出そうとしてみれば、急に体が溶け出して・・・。」
話によると、奴等からあの武装をすべて外した後、ロシア語で、「来るなッ…来るなッ」と叫んでいたらしい・・・
俺は奴等の武装に注目した。解剖はしたのかと尋ねたがどうやらしていないようだ。
ここは解剖結果と武装を良く調べた方がいいと判断した。
だが今の俺の目的は、アシュリーを探し出すことだ。
何よりクロウも行方が掴めないまま、一刻も早い行動が必要だ。
隊員「隊長!前方に何やら町並みが見えたと報告が・・・!」
ビリー「町並み・・・今までこの島に街などあったか?」
レ「一度見てきたほうがいい。そこに二人の内の一人が見つかれば幸いだ。」
俺は町並みと聞いて安心した。アシュリーがそこにいてくれれば・・・
俺はKP85ハンドガンを腰にしまいトラックを降りた。
―謎の村:廃墟―
ビリー「これはどういうことだ・・・?!」
そこにあったのは確かに一つの小さな村。だが、見るからに荒れて、腐り果てていた。
レ「案ずるな・・・まだ希望が無くなった訳じゃない。」
ビリー「そうだな。ゴドム、カールは俺とレオンと一緒に来い。後の者は遅れたトラックを待っていろ。」
隊員2名と俺とビリー。4人で捜索するなら十分だ。
もし、ここにもあのでかいカマキリが現れるんだったならば・・・一環の終わりだがな。

俺たちは、静かに村の奥へと進む。
CrowMan To be conteniued

303マトリックス:2008/01/24(木) 15:42:28 ID:J/fGqS7s
レボリューション・ザ・デッドライジング
〜真実と友情は裏切りはしない その6〜
マトリックス「ゴリアテのコックピットを狙うか?
それともエンジン部分を少しいじって動けなくさせるか?
・・・どうもいいアイディアがうかばない。」
マトリックスはキメラが操縦するゴリアテを奪うため
いろいろと考えを浮かばせていた。
マ「うーん・・・。あ〜〜〜〜〜!!
もういい!!キメラ部隊全滅させるしかねぇ!!」
マトリックスはやけくそになりゴリアテに接近しようとした。
キャプテン・キメラ1「ニンゲンダ!!ウチコロセ!!」
ゴリアテがすでに近距離にまで接近していたため、マトリックスは
発見された。
マ「あっ!!まずい・・・!」
キメラD「!! キャプテン!!コノオトコガワレワレノトツゲキタイヲ
ゼンメツサセマシタ!!」
キャプテン・キメラ1「マサカ、コイツヒトリデ・・・。ユダンスルナ!」
マ「すでにキメラを撃ち殺したことがばれていたのか。
少々面倒なことになった・・・。」
マトリックスは塀に飛び込んだ。
キャプテン・キメラ1「ニガスナ!!」
キメラ部隊「イエッサー!!」
マトリックスは走り出した。
マ「このまま逃げ帰るわけには・・・。」
そう言った時、上から声がした
?「マトリックス。今回だけはとんでもない状況だな?」
マ「!! その声は・・・。」
?「おもしろそうだな。俺も参加させてもらう。」
誰かが飛び降りてきた。
マ「!! 嘘だろ・・・?」

続く

304inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/24(木) 18:31:19 ID:???
何よりも時間が足りない
あばばばばば

●第10話
戦士とか明らかにチート級の強さがありそう
さて、中華がでてきましたが、いかに?
次回は戦いですね

●第11話
参ったぁ!
レイレイはチート級の強さでした
レオンに勝てるのか…?

●Code:『月明かりの死人』
クロウマン…また新しい作品がはじまりましたね
カマキリとか一体なんでしょうか?
ゾンビがいっぱい出てきそう・・・

●〜真実と友情は裏切りはしない その6〜
お、なんか助っ人か何かが出てきましたね
こいつは一体…?
さて、次回はこいつとの戦いですね

305GOTH:2008/01/24(木) 18:33:06 ID:Av12zHsM
日本海上
米空母【ジョージ・ワシントン】

「総員退艦せよ、これは命令だ」
爆音の中でも冷静に喋るボケットの声は空母内のすべての乗組員に届いているはずだ。
先ほど右舷エレベーターに対艦ミサイルが2発命中し、その後もう一発喰らったのだ。
ダメコンを諦め、退艦するのは賢明な判断である。
「急げ急げ!!生き残るんだ!!早くしろ!!」
「機関長がいないんです!!」
「ほっとけ!!あの人は……兎に角退艦だ!!早くしろ!!」

【ジョージ・ワシントン】
『無理な事を頼んですみません』
「いやいや、私はただ戦闘機を乗っけてないこの艦を全速力でかっ飛ばしたいと思ったから残ったんだよ」
通信機からボケットの声が聞こえる。
これが最期だと思うと視界が霞む。
『では……我々も男としての度胸を見せる事にしましょう』
「そうだな」

米離反軍空母【ニミッツ】
「敵艦速度を上げました」
「無駄なことを……そろそろ終わりにしようか、各艦に伝達、敵艦を撃沈せよ」
フッとニミッツの艦長は微笑した。
今まで【ジョージ・ワシントン】が沈まなかったのは随行していたイージス艦がミサイルを迎撃していたからで、そのイージス艦が沈んだ今【ジョージ・ワシントン】を護る盾はなくなったのだ。
「このコース・・・・・・敵艦の進路はこの【ニミッツ】に重なります!!」
「まさか・・・・・・」
そこで艦長は太平洋戦争時の日本空軍の戦術を呟いた。
「カミカゼだというのか・・・・・・?」

第20航空師団

『こちらグリューン隊、敵艦を視認した。攻撃許可を』
「OKグリューン、攻撃許可」
『ガルム隊エンゲージ、空戦部隊を迎撃する』
『ガルム…!?【円卓の鬼神】と【片羽の妖精】か!?頼りになる!!』
「PJ、私語は慎め」
日本海上
米離反艦隊との戦闘開始

3068w ◆gNGqoADabQ:2008/01/24(木) 19:06:52 ID:???
せ・・・・生存報告ッ!詳しい報告はまた後日に。

307カイル・ミス:2008/01/24(木) 19:37:24 ID:QkTt7TgM
デッドライジングの動画の音声を聞きながらやっています
第20話pa-to1「リリアン最強伝」
リ「ゾンビごときに殺せると思った?」
ゾA(やばいよこの人・・・・)
ゾB(そうだ!)
ゾC(どうした?なんかいい作戦でもあるのか?)
ゾB(ネオタイラントさんを呼ぼう)
リ「??????」
ゾA(そうだな呼ぼう)
ゾ全員(ネオタイラントさ〜ん!)
リ「お前なら何こそこそやってんじゃい!」
チャキン!
バゴーん!
ゾ全「フギゃー!」
ネ「どうかしたか二等兵ぃぃ!?(なんだ奥から感じる殺気は・・・)
リ「あんたがゾンビたちが言ってたリーダーね・・・・クフフフ・・」
ネ「それがどうした言うのだ!しねぇぇい!」
サク・・
リ「え?」
ポタ・ポタ
リ「グフゥ!」
ネ「見たか我の力・・・!」
リ「ナーンテネ♪」
ネ「え?」
リ「忍法変わり身の術!&手裏剣!(T&G&Z&Xウィルス撲滅の毒つき♪)」
ネ「阿賀がガががっがががっがががっががうっぅぅぅ」
バタ
リ「忍の里の長に勝てるわけないでしょ♪」

リリアン
手裏剣(T&G&Z&Xウィルス撲滅の毒つき)
ショットガン 弾×650発
グレネード 弾5発(硫酸)

308お向かい:2008/01/24(木) 20:07:34 ID:YzEpJ17w
おひさです。今日入試があってさっきやっと帰ってきたところです。1時限目が終わった頃から下っ腹が痛くなってもう大変でした。正直言うと60%の確立で落ちたと思います。実はまだ腹痛いです

309スーパー・マイン:2008/01/24(木) 20:39:47 ID:MTpOxQps
こんばんわー。

今日も絶好調では無いマインですわ。
ではでは、コメントを

●20話
なるへそ。リリアン強すぎだろ・・・・・
いつかやられるんでしょうn(真後ろからバックキック

●お向かいさん
大丈夫ですよ。まだ後40%も確立があるじゃないですか。
1%でも確立がある限り、諦めないで前向きにいきましょう!
おちたらおちたで、ざんね(ハンドキャノンの銃声&ロケランの爆音

っていうわけで(どんな訳だ)アディオース皆様。
良い夜を!

310(首領)@あ、風邪のせいでパス消め・・・つ・・・:2008/01/25(金) 00:58:21 ID:q/MMOaTg
せ・・・生存報告を(ry

●400さん
いやいやw新しいシリーズじゃなくてですね。
7代目から書いてた一本ですわ。

と、こんだけのために・・・こんだけ・・・・
『男はこんだけのために一日を過ごしてるん(殴

ではごきげんよう^^;

311inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/25(金) 18:24:50 ID:???
やっと休みだ・・・あばばば

●米空母【ジョージ・ワシントン】
カミカゼ…な、なんと…
第二十航空師団とは、なんという元帥が持ってるものでしょうか
次回も面白そうだ

●第20話pa-to1「リリアン最強伝」
リリアンが忍…と
こりゃ、なんか強いな
でも、潜入任務が得意な隠密行動特務機関的存在である忍がなぜ・・・

312スーパー・マイン:2008/01/25(金) 19:56:36 ID:MTpOxQps
アンブレラ・バトルズ

第12話

今でも、眠い。強烈に眠い。自由時間だし寝るか。

そのころクロノアとガンツは、

クロ「僕は戦士になるよ!近距離専門に入る!」
ガ「フン。勝手にしろ。俺は、遠距離専門に入る。」
クロ「ところでさあ。ガンツ2段ベッドの下でいいの?」
ガ「お前が上が良いって騒ぎ出したんじゃねえか。」
クロ「気にしない気にしない!テレビでも見よ!」
ガ「それは良いが、いつ寝るんだ?明日も6時おきだぜ?」
クロ「何言ってんだい!まだ7時じゃないか!十分あるよ。」
ガ「そりゃいいけどよ。レオンのベッドは2段ベッドの下が無いやつだったな。」
クロ「下には机が置いてあったよ!なんだこれ?」
ガ「そりゃインターホンだ。レオンの行ってたやつ。触るなよ。」
クロ「はーい!わははは!物質界のテレビって面白いね!」
ガ「ったく・・・・」

一方こっちはスコーチ15のアジト

聖「・・・・・・・・・・・・・・・」
聖「しんどい・・・・お腹すいたな・・・・・・」
モ「坊やー。お食事よ。はい、ゼリー。」
聖「もっとマシな者出せないのか・・・・・・・?」
モ「そんな事言われてもねェ・・・ねえ沙夜。」
沙「そうよ坊や。まだ、食事があるだけマシじゃない。」
聖「・・・・分かったよ。いただきます・・・・・・」

こっちはレオンの部屋

エイダめ・・・・聖光をどうするきだ・・・・まったく。
クロノアとガンツも訓練は頑張るって言ってたし、今日はもう寝よう。
アンブレラとスコーチ15・・・どっちを先に潰すべきか・・・・・・・

続く・・・・・・・・・・

313黒いミミズ:2008/01/25(金) 20:25:19 ID:lWkV4Jh2
寒い寒い寒い寒い寒ィィィィィ


●アンブレラ・バトルズ 第11話
レオンを簡単に押さえるとは。
かなり強いですね。レイレイは。
スコーチ15の全員がこれ位強いのでしょうか。

●CrowMan 〜MAD IN BLACK〜 Code:『月明かりの死人』
そういえば、私の作品にもカマキリが。
急に体が溶け出す・・・もしやガナーd(銃声
これから一体何が出てくるのでしょうか?

●〜真実と友情は裏切りはしない その6〜
結局全滅させるという結論ですか。
・・・ゴリアテが接近している事に気付けよ・・・。
そして、助っ人の正体は?

●米空母【ジョージ・ワシントン】
機関長・・・。
まさか、彼らは特攻する気でしょうか?
そして、第20航空師団も戦闘開始。どうなるんでしょうか?

●第20話pa-to1「リリアン最強伝」
リリアン・・・絶対チート使っているでしょう?この人。
流石に変わり身の術は卑怯だろ。
しかも、忍の里の長とは。

3148w ◆gNGqoADabQ:2008/01/25(金) 21:37:24 ID:COx38z.g
感想を―――ッ!!
え?まとめは如何したかって?いやぁ、ちゃんと仕事はしています。
でも結構疲れるのが本音で・・・・イエ、しっかりやります。7人は分け終わり、現在首領さんのをやってます。実は・・・・
――BB症候群にかかってました。・・・嘘です。私の小説に出て来た変な病気には、幾らゴンザレスでもかかりません。本当は、人生は初のインフルにかかってました。何とか治しましたのでご安心を。
感想

>マインさん
<アンブレラ・バトルズ7、8、9、10、11、12、13(番号ずれてますよ。7が二つありました。)
聖光・・・もう、ズタボロですね。拷問されるわ、毒薬飲まされるわ、確か彼、未だ16でしたよね・・・。
レオン達に妙な仲間が増えている。私はナムコ×カプコンは知らない・・毎朝コーンフレーク・・カスタードと、チョコが食ってみたいですね。
妙な兵が増えてスコーチ11からスコーチ15に!・・・・下手したら、スコーチ221って所まで行きます?(数字に深い意味はありません。)
ゼリーを食わせる敵組織・・せめてお好みやk(ry
動画を載せて小説解説・・新しい手法ですね。

>カイルさん
<第19話「再発」
れ・・レオンの奥さんTUEEEEE!もうメチャクチャな数の弾を持ってますね。誰も彼女は止められない・・・イヤ、その前に止める気がしない。
<第20話pa-to1「リリアン最強伝」
れ・・レオンの奥さんTUEEe(ry
タイラントをも一蹴とは、さすが忍びの里の、何とやら!(オイ

>伸びる人さん
お久しぶりです。

<小さな破壊神第一話 プロローグ
火を噴く石が発見されましたか・・・人間は、こう言うのを、良からぬ事に使います。全く愚かなものです・・・話がずれました。
レオンはロシアにレッツゴー。テロを防ぐ・・・MGS?
ハッ!教官ッ!?3年前にしn(激しく殴

<小さな破壊神第2話 ロシア直航便

ジェイク登場。う〜ん・・・世界が改革・・レオンの知らぬ所で色々起こってる様子。でもジェイクのキャラは嫌いじゃない。行動を実際に共にする事は抜きで(蹴

>GOTHさん
<グッドラック・マイフレンド
レオン・・・ラーメンに謝りなさい!あ、もうあやまっt(ry
機械的な野郎・・・ウェスカー並みの無表情さですね。
<韓国に潜入させたエージェント
コイツがレオンか!なるほど〜ラーメン食ってる理由が良く分かりました。
村松、スゲェ。極寒を見事に浴びる事無くやってのけましたね。でも急にベイルアウト・・・分かりませんね。
遂に、米離反艦隊と対決!次回に期待。


>黒いミミズさん
< 堕天使の館 第十五話 
エリックの話ですか・・・クローゼットで釣るなんて、変わったカマキリですね。でも、すぐに死んだ所から皮膚は弱いか。

>マトリックスさん
<レボリューション・ザ・デッドライジング
〜信実と友情は裏切りはしない その5〜
奪えるか?・・・キメラと言うと、どうしてもハエ人間をイメージしてしまうのですが、間違ってますよね・・・?おかしいですよね?ハエ人間が思いっきり会話するのって。
<レボリューション・ザ・デッドライジング
〜真実と友情は裏切りはしない その6〜
遂に見つかっちまった・・・途中の登場人物は、もしかして元リローデットさん?

>首領さん
<CrowMan〜 MAD IN BLACK 〜
Code:『月明かりの死人』
荒れ果てた廃墟に突入だ!inazumaさんの言うとおりゾンビが出そう。カマキリ・・こう言う時に限って出るんだよなぁ(オイ
何か面白そうな展開に転びそうです。


久々に感想書いた・・・さあ、仕事だ!

315Gon:2008/01/25(金) 21:59:52 ID:M5SdaX9U
一歩進んで偉い人♪

すみません、未だ仕事中なので、生存報告です!
今年はせめて、生存報告だけでもマメにしたいという、
毒にも薬にもならない固い決心をした次第です!!

では、失礼します!!!

316カイル・ミス:2008/01/25(金) 23:38:12 ID:QkTt7TgM
第20話pa-to2「アシュリーの危機」
ア「ねぇレオン!・・・切れてる・・・・」
ガーナド「おっ別嬪さん発見!」
ゾンビ「手伝ってやろうか?」
ガ「お願いするぜ!」
ガ「おい姉ちゃん」
ア「何!」
ガ(やっべこいつは・・)
ア「あぁん!てめぇー!あそこで・・・・・」
ガ「さいなら〜」
ゾ「?????」
ア「お前でいいやこっちこいや!」
ゾ「は、はい(なんかいやな予感が・・・)」
ア「真空波動拳!」
ゾ「おげぇぇ!」
ア「真空竜巻旋風脚! 」
ゾ「ぶげぇぇ!」
ア「昇龍裂破!」
ゾ「どぎゃぁぁ!」
ア「神龍拳!」
レ「あうーん」
ア「レオンがいたようなままいいや」
ゾ「このぉぉぉぉ!!!!」
ア「乱れ桜!」
ゾ「うげぇぇぇ!(もうやめて・・・)」
ア「滅殺豪波動!」
ク「あぎゃ!」
ア「滅殺豪昇龍!」
クレ「いぎゃ!!!」
ア「天魔豪斬空!」
ガ「あぁぁぁぁ!」
ア「瞬獄殺!」
武「あうーん」

アシュリー
ストリート○○イターZERO2究極の書


317伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2008/01/26(土) 03:06:24 ID:wxx7QxOc
あ〜・・・先生大変だよぉ・・・内臓が大変なことになってると思うよ
空腹がここまで強いものだったなんて・・先生、先に教えてくださいよ

やあ妙な前振りで登場の伸びだよ、空腹で死にそうなんですけど・・・
大体寝たらいいんですけど、こんな時に睡魔神はなにやってんだか
眠れないという不祥事が起きました、俺明日大変かもよ・・・
雑談のネタ探しの件ですが、探す間もなく友人がネタ提供
うん、いい友を持ったもんだ、だけどねぇそのネタってのがねぇ
普通の雑談に使えるネタじゃないんですよねぇ、はい
俺みたく常にローテンションで生きてる人間に使えるネタじゃない訳で
そのネタが・・・
「ネタに詰まったらこれ言うといいよ、
真っ赤な誓いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
でしょ?キャラに合ってないでしょ(どんなキャラだ
俺だってはっちゃけたら大変だけどさ、いつもは喋らない根暗ですよ?
そんな人間にこれをやらせるなんて無茶がありますよね
と妙な雑談を長々とやってしまった伸びでした

追記
先生ネタは自作のはず(多分・・・多分・・・ね

318スーパー・マイン:2008/01/26(土) 08:59:31 ID:MTpOxQps
おはようございます。

すみません。アンブレラ・バトルズの7話が2つもありましたか・・・
以後気をつけていきます。
次からは、14話ということでお願いしますです。

今日は、9時半〜2時まで陸上部の練習があるので、
帰ってきてから書きます。

319マトリックス:2008/01/26(土) 14:03:35 ID:3bHeT4Ms
レボリューション・ザ・デッドライジング
〜死の抵抗任務(レジスタンスミッション) その1〜
?「あの怪物を全滅させるんだろう?マトリックス。」
マ「誰かと思ったらウェアーズ君か。」
ウ「・・・そんな反応はひどいぜ。」
マ「今は話している暇はない!!
急がないとキメラにやられてしまう!」
ウ「キメラ?・・・あ!!あいつか!?」
ウェアーズは向こうを指さした。
マ「手加減は必要ない。いくぞ!!」
ウ「よし!俺は正面から突っ込む。
マトリックスは裏へまわりこんであのデカブツマシーンを
奪え!」
マ「考えることが同じでよかった。やってやる!」
マトリックスはそう言うと横へ走っていった。
ウェアーズはPC−P120を構えて走った。
ウ「俺たちに休む暇はないか。面白い!いくらでも来い!!」
キメラD「ショウメンカラテキガセッキンチュウ!!」
キメラE「ヨクミルト、サッキノオトコデハナイ。
ダガヤレバオレラノオソロシサガワカルハズダ!!」
キメラ部隊の突撃隊がウェアーズにむかって
ブルズアイを撃ってきた。
ウ「狙いが悪いんじゃないか!かすりもしないぜ!」
キャプテン・キメラ1「ヤツハイガイトスバヤイ!
オレラモトツゲキタイニツヅクゾ!!」
キメラ部隊「イエッサー!!」
そのころマトリックスは・・・。
マ「ゴリアテが動き出した!?予想外だが修正は
簡単だ。必ず奪う!!」
マトリックスは雷の力で誰にも気づかれずにゴリアテの
コックピットにテレポートした。
キャプテン・キメラ1「ゴリアテノキジュウヲツカッテモ
ゼンゼンアタラナイ!?イッタイヤツハナニモノダ!?」
ウェアーズはそろそろマトリックスがあのデカブツを
奪うころだと思っていた。
ウ「そろそろか!?」
マ「悪いがゴリアテは頂く。貴重な武器になりそうだからな。」
キャプテン・キメラ1は何かを言う暇もなくデザートイーグル
により撃ち殺された。そして目立たないところへ投げられた。
ウェアーズはその一部始終を見ていた。
ウ「よし。あとはマトリックスにまかせるか。」
マ「ウェアーズ君は弾が当たらないところに隠れたな。
キメラを全滅させるぞ!!」
マトリックスはゴリアテの機銃を使ってキメラの部隊に
乱射した。
キメラD「!?コックピットニノッテイルノハ・・・。
ワレワレガオッテイタオトコナノカ・・・。」
キメラ部隊はなす術もなく全滅した。
マ「やった!!全滅させたぞ!!」
ウ「俺らコンビは無敵だ!!」

ついにウェアーズと出会えたマトリックス。
ゴリアテも奪えた。次回もお楽しみに。

?「ヤハリ、ヤツガアラワレタカ・・・。」

321inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/26(土) 17:07:47 ID:???
あー、つまんない
あばばば

●第12話
なんだがすごいことに
ここはスコーチを潰すに三票
さらに100ガバス!

●第20話pa-to2「アシュリーの危機」
これはストファネタですね
格ゲーでストファーが出たら、波動拳が出るなら覇王翔ry
さて、次回はどんな格ゲーが

●〜死の抵抗任務(レジスタンスミッション) その1〜
なんだか、敵なす術なしですね
凄く無敵ですね
うーん、緊迫したバトルが見れないのが残念です

322スーパー・マイン:2008/01/26(土) 20:47:05 ID:MTpOxQps
ゲホッ!ゴホッ!げふげふげふ・・・・・

ど・・・どうも・・・風邪をひいたようです。
今日一日は早めに休みたいと思いますので、
小説は明日書きます。楽しみにしてた人(いねーよ
すみません・・・はっくしょーい!(黙

では・・・・

323GOTH:2008/01/27(日) 02:39:35 ID:Av12zHsM
ファントムオブスカイ
グッドラック・マイフレンド

「日本へは帰れないです……」
葛木の沈んだ声が仕官室に響く。
村松とアンダーソンは互いに目を合わせて「どういうことだ?」と無言で問いかけている。
「どうやら海軍の頭が関係者だったようで…指揮系統に混乱が生じています。ここからは想像ですが、今の海軍の指揮系統は反乱勢力が握っている可能性が高いです」
苦虫を噛み殺して言い切った葛木は珍しく感情を表に出し「クソ!!」と壁を叩いた。
「帰港は無理か……戻るしかないようだな…」
アンダーソンが諦めたように言う。
村松はまたもや「う〜〜む」と言いながら考え込んでいる。
「この艦で一番性能が良いのは何だ?」
村松がいきなりアンダーソンに話しかける。
「総合的に見てF-35だ」
「空戦能力が一番高いのは?」
今度はアンダーソンが「う〜〜む」と考え込む。
「もしかしたらあれが使えるかもしれん」
「何だ?」
「YUF−00…最新鋭機【ヒンメル】の試験機だ。ただし『ニクス』は取り付けられてない。通常のキャノピー式だ」
「OK、そいつで良い。今すぐ戻ろう」
「……しょうがないなぁ、君には敵わんよ村松君」
アンダーソンが老人のように「ふぉっふぉっふぉ」と笑う。
少し疲れたような声だった。


「さて……」
電話から約1時間後。
俺は通信に使用した携帯電話を処理し、指定されたポイントに向かい、早速北朝鮮入りしたのだった……こんなんで大丈夫なのか?俺?
「どうするか……」
「どうもしないほうが身のためよ?」
聞き覚えのある静かな殺気を放った声が後ろから聞こえる。
敵の陣地で後ろを取られた。一生の不覚である。
「エイダ……という事は裏で何かあるんだな?」
「あら?聞こえなかったかしら?『どうもしないほうが身のためよ?』」
殺気が更に大きくなる。
相手が近寄ってこないのは昔の失敗を繰り返させはしないということなのだろう。
「銃を捨てろ」
「「!?」」
俺―レオンとエイダは反射的に振り返った。
気づかなかった事もあるが、それよりも尋常ではない殺気に寒気がさしてだ。
「銃を捨てろと言ったはずだ。早く捨てろ」
殺気を発している張本人が喋る。
ワインレッド色のセミロングで髪型はストレート、服装は肌寒い天気に合わせてジャケットを羽織っている。
その青年がエイダの頭にグロック17の銃口をポイントしながら警告する。
「……ふっ」
エイダが微笑む。
はっ!!として気づいた。
エイダはサングラスをかけているのだ。
「目を――」
そこまで言ったレオンは身に覚えのあるフラッシュに目を覆った。
「レオン、また今度会いましょう」
エイダのものと思われる足音が遠ざかっていく。
「……逃したか…」
青年が言う。
まだ目がチカチカするのか瞬きの回数が少し多いように感じる。
「貴様もエージェントか?」
「あぁ、レオン=S=ケネディだ」
「死亡…」
思わず「は?」と声を上げる。
「エージェントの基本は隠密行動だ。まぁ……【トラブルメーカー】には言っても無駄か…」
「泣けるぜ……」
「まぁ良い、俺はボリス・ケーニッヒだ。宜しくな」
「あぁ、宜しく」
二人は軽く握手した後森の奥に進んでいった。


キャラクター紹介+a

名:ボリス・ケーニッヒ
元々他のスレで使おうと思ってたキャラ。
筆者のお気に入りでもある(初登場なのにか?
ちなみにCVは櫻井孝宏(勝手に決めるな

用語:ニクス
『ノン・キャノピー・システム』の略。正式な名称ではない。
面倒くさいので詳しい説明無し(ぉぃ
元ネタはこれ↓
http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/%A5%B3%A5%D5%A5%A3%A5%F3%A5%B7%A5%B9%A5%C6%A5%E0/detail.html?LINK=1&kind=epedia

324スーパー・マイン:2008/01/27(日) 11:27:15 ID:MTpOxQps
アンブレラ・バトルズ

第14話

午前の訓練が終わり、昼食の時間だ。今日の昼食はオムライスだ。

クロ「戦士の訓練もきついねー!午後は2時間だけだからいいけどさ。」
ガ「フン。俺は、もうマグナムレベルまで行ったぜ。」
レ「すごいな。ちなみに、リフレッシュルームで一腹してる所を見かけるが?」
クロ「だってお腹すくし、ジュースもあそこの焼きおにぎりも美味しいもん!」
ガ「部屋にも給水機があるのに、ジュースがいいと言うもんで、給料にも限りがあるのにな。」
レ「ここで生活する限りは、なるべく給水機と食事で我慢したほうがいい。間食はたまにな。」
クロ「分かったよ。今度から控えるよ。おかわり行ってこよう。」

こっちはスコーチ15のアジト。

聖「ううう・・・・毎日毎日体が熱くなるだけの毒薬を口移しで飲まされて・・・最悪だ・・・」
エ「まだ手足を縛っていた縄をほどいただけでもいい方じゃない?」
聖「それだけじゃ嫌だよ・・・レオン先輩の所へ返してくれ・・・・・」
エ「それは無理ね。人質を取っておかないと。」
聖「・・・卑怯者・・・・・」
レイ「アイヤー・・・・やっぱり性格硬いアルネ。」
聖「・・・・・・・・・・・・・・・・」

こっちはレオンの部屋

聖光が捕まってから、早一ヶ月。
早く助けなければ・・・・・・・・・・

続く・・・・・・・・・・

325inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/27(日) 13:09:54 ID:???
あばばばば
新作予告です〜。
近いうちに新作が出来ます〜

●グッドラック・マイフレンド
また、驚くべき計画を…
ボリス・ケーニッヒ
新しいキャラ?あれ?なんか前にも…
クールですね

●第14話
スコーチ15の卑劣な攻撃を続きますね
早く助けてやるんだ!
もう、聖光君はいらないからスコーチ15のアジトに核攻撃をry

326inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/27(日) 18:34:15 ID:???
連続失礼。新作を投下します。
ところで、よく荒らや煽りに反応している方がいますが、スルー推薦です。
クソスレなどを見かけても反応しないように(私が今まで反応しちゃったことがありましたが、今度からはしないようにするので)
また、反応しちゃった人を見掛けてもスルー推薦です。
反応した人も荒らしなんだな、と冷たい視線でスルーしましょう。

時計の針 亡き者へのレクイエム
第一小節「Agnus Dei」

この世の罪を取り除く神の小羊よ



彼らに安息をお与えください



この世の罪を取り除く神の小羊よ



彼らに安息をお与えください


この世の罪を取り除く神の小羊よ


彼らに永久の安息をお与えください


                 (レクイエム典礼文神羊誦より)


「遅いぞ竹内!」
「なんですかこんな朝早くに」
時計の針は3時を刺していた。
「少佐からの召集命令だ」
「…了解」
こんな朝早くから隊員を呼ぶということことは普通の事ではないことがわかった。
この出来事がこれからの人生に大きな損害を与えることを、彼はまだ知る由もなかった…
若き日の、日本の不正規戦闘部隊時代の竹内である。

部屋には何人かの隊員が集っていた。
天賦の才能を持つ者たちだけが集る日本の不正規戦闘部隊である。
その隊員の多くは狙撃能力に長けていたり接近能力に長けていたり…
一人でその倍以上の働きをするような人間ばかりである。
ESP保持者もいる。多種多様な人材がいる不正規部隊。
主な任務は、公にできないような任務…過激な戦闘とサバイバル能力を要求されるようなモノ。
大袈裟かつ大胆に言ってしまえばハンクやレオンみたいな強さを持つ人材が集った部隊である。
と、まあ、不正部隊であるのである。勿論階級はない。
竹内は生まれながらのESP保持者である。
その能力とは、エネルギー体を自分の周囲に纏ったりそのエネルギー体を爆発させるなどの力である。
爆発と言っても打撃的なダメージしか与えない。それも、致命傷にはならない。
一番の利点としては、防御としての能力である。
銃弾を無効化することなども出来る。
そして、今、この部屋に集っている隊員もその例外ではない。
先ほど述べたように、狙撃の天才なんてのもいる。
竹内が知っている隊員も幾つかいる。
「さて、朝早く呼んですまないな」
少佐が椅子に座ったまま話し始めた。
嶋袋隼少佐。この不正規部隊の最高責任者を任された国から派遣された人間である。
「早速だが、ある任務についてもらう。深夜12時に式根島の住人から連絡があった。
はじめは悪戯と思ったのだが、発信位置を特定したところ役場であるところ…
内容は島の人間が皆化け物になった、というものだった。
ちなみに連絡は最後に途切れている。…叫び声を最後にな」
少佐からこのような内容の言葉が出るとは誰も想像できなかった。
「朝早くからそんな冗」
「これは事実だ。内容を録音したテープもある。」
誰も想像ができなかった。
「恐らく、マスコミの報道は避けられない。しかし、このまま何もしないということはできない。
今回君達は陸軍から派遣された人間ということにして島に入る。」
「何故?」
「軍のお偉いさん方は君たちの出撃を推薦している。それに、陸軍のような人間が行って、何かあったら大変だからな」
何かの意味は、隊員達はもう察していた。化け物の存在を広くされてしまっては困るからである。
「なるほど…化け物退治をしてこいと?」
「生存者の救出だ。化け物退治は陸軍が何とかしてくれるだろう。式根島への唯一のルートである新島の船は全て停止、また、新島へ近づくことは一切禁止とするように緊急処置をする。すでに新島の船は全て出港禁止にしている。」
「化け物がいるのを信じてるみたいだな?」
「話は後だ。今は出発の準備をしてくれ。今の時間は4時までには準備を終わらせ第二昇降機のところに集合しろ」
「「了解」」
全員が了解と言った。
ごたごた言ったって仕方が無いからである。

327(首領)@あ、風邪のせいでパス消め・・・つ・・・:2008/01/27(日) 19:26:45 ID:kA4iPp0c
ひっくり返ってペコリンコ♪

首領です。

皿洗いを強制する上司たちよ


首領に安息をお与えください(殴

↑のはスルーで構いませんww

で、
生存報告。

荒らしに反応すると後が無いですよ。
詳しくは400さんの発言を見てくれれば(ry

ではごきげんようですw

3288w@最近ゲッターロボの曲にはまってます ◆gNGqoADabQ:2008/01/27(日) 22:03:59 ID:k1NuaS.A
小説の個別分けが終了しました。そのお陰か、何か肩が軽くなりました。

>カイルさん
<第20話pa-to2「アシュリーの危機」
アシュリーTUEEEEE!て言うかレオンが助けたロス・イルミナドスの時は何であんなに弱かったんだ!
<レ「あうーん」ク「あぎゃ!」クレ「いぎゃ!!!」武「あうーん」
関係無い人が混ざってるのがまた面白いwwww

>マトリックスさん
<レボリューション・ザ・デッドライジング
〜死の抵抗任務(レジスタンスミッション) その1〜
ウェアーズさんでしたか。リローデットさんじゃなかったのか!
でも、弾をここまで避けるとはすごいですね。機銃ってマシンガンでしたよね・・?私は避ける前に蜂の巣です。何か謎の人も出てきたぞ。
次回に期t(ry

>GOTHさん
<グッドラック・マイフレンド
日本に帰れるか・・・?村松さん、特攻する気ですね。こういう特攻野郎は嫌いじゃなi(ry
レオン、エイダと接触。
<「どうもしないほうが身のためよ?」
彼女の言う事は本当だから痛い。
ボリスさん、かなり強そうですね。しかもレオンがトラウマメーカーって確り知ってる。こう言うキャラはきr(ry

>マインさん
<アンブレラ・バトルズ第14話
聖光が捕まって早一ヶ月・・・・レオン、早く助けてやれよ!
<クロ「分かったよ。今度から控えるよ。おかわり行ってこよう。」
早速意見を無視。こう言うキャラは愛嬌がある。

>inazumaさん
<時計の針 亡き者へのレクイエム第一小節「Agnus Dei」

竹内さんが未だ若い頃の話ですか・・・ESP保持者とはすごいですね。
式根島でバイオハザードですか・・どうなるんでしょうか?
不正規部隊、超人集合FOXHOUNDって所ですかね?

以上です。

329GOTH:2008/01/28(月) 16:15:23 ID:Av12zHsM
ファントムオブスカイ
グッドラック・マイフレンド

「機体の整備と艦隊の移動を含めると結構時間が要ります。ですから仮眠を取っていてください、とのことです」
艦長から伝言を頼まれた水兵はそう言うとすぐに通路を走って行った。
「やっと眠れる……」
「仮眠ですよ、仮眠」
「わ〜ってる、わ〜ってる……zzz………」
絶対に分かってない、と葛木は呟くが完璧に眠った村松に聞こえるわけも無かった。


ザクッザクッザクッと溶けかけの雪を踏む音が無音の森林に響く。
実際は隠密が大原則であるのだが、枯れた樹が密集しているだけのこの森林地帯で隠密にできるはずも無かった。
「なぁ」
「必要が無い質問ならするな」
「いや…せめてペアを組むんだから出身こ――」
「ドイツだ」
「……」
今、この瞬間、俺はこいつから何かを聞こうとするのを諦めた。
これから何が起きるか分からない事は分かるがせめて会話くらいは成立させてほしい。
「誰だ?」
不意にボリスが一本の樹に向かって銃を構える。
すると樹の後ろから手を上げた白人が出てきた。
「オイオイ、味方に銃向けてどうすんだって」
「味方…?…だと?」
「そうそう、味方、名前は……デイモン・ゴルトマンだ、宜しく」
「あぁ、宜しく」
俺はデイモンと軽く握手するが、ボリスはしない。
変わりに「どいつもコイツも…」と呟いている。
絶対に上手くいかない…この編成……

330inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/28(月) 18:03:08 ID:???
あばばばば

●グッドラック・マイフレンド
この編成はうまくいきませんねぇ
ボリスがうまくやってそれにあわせないと・・・
さて、この白人は一体?

さて、あえてここで連続失礼。
二つほど投下します。

331inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/28(月) 18:03:39 ID:???
時計の針 亡き者へのレクイエム
第二小節「準備」

部屋を出る時に紙をもらった。
救出しろとまで言われ、詳しいことは言われなかったメンバーは不満を持ちつつも準備をするため部屋に戻るのであった。
眠いため全員無言であった。
時計の針を見ると三時十分であった。
とりあいずもらった紙を見てみると、そこには作戦内容などが書かれていると思わしき内容が書いてあった。

〜今回の任務について〜

今回の任務は式根島へ行き、生存者を探索し救出し脱出することが目的である。
詳細な情報が掴めてない為自分達の判断で探索をすること。
また、未知の生物との接触が考えられるため、装備品や持ち物の制限をしない。
武器庫などにある装備は独断で任務に使用してもらって構わない。
式根島は断崖絶壁の島である。地形などを考慮しなくてはならない。

未知の生物に関しては裏面に書いておいた。どんな生物が出てくるかはもう察しがついている。
---裏面---
アメリカのラクーンシティで起きたバイオハザードはもう知っているだろうか?
あれの資料は君達も目を通したことがあるはずだ。
それに出てきたT-ウィルスに感染した怪物と戦うことになる。

ゾンビ
活性死者。T-ウイルスに感染した人間の初期段階。症状が進行するとリッカーとなる。(後述)
ウィルスによって思考力は皆無に等しい。従って、ただ三大欲求の一つである「食欲」を満たすため常に新鮮な肉を求めている。
体の組織が幾つもやられてるため鈍い動きしかできないが、体重をかけて少し早く歩くことがあるはずだ。
行動は自分に関わりのある場所を徘徊したり、ドアを開閉する程度しかできない。
考えが単調であるためそれを踏まえた行動を心がけるように。
頭部に強いショックを与えることにより簡単に殲滅することができるが、強い酸性の消化液を吐き出してくる種類もいるため注意が必要。

リッカー
ベースは人間であり、彼らがこの生物となったのはアンブレラ社の「T−ウィルス」の影響によるものである。
体表の皮膚のほとんど全てが剥離し、それに伴って目も失われてしまう為、視力はゼロ。但し、研ぎ澄まされた聴覚で、獲物の立てる僅かな音を頼りに狩りを行なう。
とても素早いクリーチャーである。出くわしたら静かに通り過ぎるか、やむ終えない場合のみ戦闘をした方がいい。
弱点は人間がベースになっているため、頭だろう。

ハンター
人間をベースに爬虫類などの遺伝子を取り込んで強力にしたB.O.W.(Bio Organic Weapon)である。
硬質な外皮を持ち、大型肉食獣と同等の筋力と反射速度を誇る。
類人猿レベルではあるが知能を有しており、指示に従うとのことだ。
こいつが現れた場合はテロの可能性が確実になる。
弱点はやはり頭だが、普通に倒すことも可能だ。
やつの爪の一振りは首をも簡単に切り落としてしまう。十分に距離をとれ

動物がゾンビになった物
大体は生前とほぼ変わらない身体能力を持っている。
つまり、犬などがゾンビになった場合はT-ウィルスを持った犬となる。
また、巨大化する事例もある。
恐らく一番厄介な敵になるであろう。

〜終わり〜

とりあいず竹内は倉庫に行き装備品を整えることにした。

ここには数さえ少ないものの多くの種類の武器がある。
他の隊員達も何人か着ていた。
竹内は自分が一番扱いやすいハンドガンを使うことにした。
いくら強固な敵が出たとしても、頭部を集中的に攻撃すれば勝てる。
ベレッタM92を二挺。その分マガジンを沢山持つ。マガジンポーチやバックサイドホルスターは忘れない。
後は備品程度しか持たないが、とりあいず周りを見回していると興味深い光景を見た。
声をかける
「M4を使わないでAKとは…それにバイヨネット・・・」
「M4はたしかに使いやすいですけど、AK74は性能はM4より少し下か等しいですが、有効射程や装弾数や威力なんかAKの方がずっと上です。
それに、私ってソヴィエト連邦とかロシア軍好きなんですよ」
長髪の男は笑って答えた。
「あなたこそ、ベレッタだけでいいんですか?」
「戦争に行くわけでもないだろ?もしもの時は他のやつに助けてもらえば平気さ」
「ところで、あなたの名前は?」
「竹内宗司だ。あんたは?」
「古林秀夫です。よろしくお願いします」

332inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/28(月) 18:04:10 ID:???
時計の針 亡き者へのレクイエム
第三小節「準備2」

「なんでマカロフはないんでしょうか・・・う〜ん、なにかオススメなのあります?」
「ベレッタだな」
「やっぱりそうですよね。じゃあ、ベレッタにしよう・・・ん?あのドラグノフ狙撃銃を持っている人は・・・」
古林が見た男は感づき近くによってきた。
「ドラグノフ狙撃銃は扱いやすく、スマートな形をしている。それに、俺はこいつに一番慣れている」
「お名前は?」
「五十嵐清次郎だ」
「あ、あの五十嵐清次郎・・・!?」
古林が驚いた。
「そっちのあんたは二重人格の古林に二挺拳銃の竹内か・・・そう、いかにも天才スナイパー五十嵐だ」
「現代に蘇ったヴァシリ・ザイツェフとも呼ばれた五十嵐・・・か」
竹内は煙草に火をつけた。
「引火するぞ?」
「そうだったな」
竹内は外に出た。

「う〜ん、見つからないな」
「どうしたんだ?」
「ああ、SCAR-Hが見つからないんだ」
「それならここにあるぞ」
「ああ、助かった。あんたの名前は?」
「俺の名前はアルベルト、アルベルト・アイゼンハワーだ。二つ名は散弾銃のアルベルト。あんたの名前は?」
「俺の名は瀬名佐々世(さざせ)。二つ名は千里眼の佐々世だ」
「ほう、ということは、お前は千里先を?」
「いや、第五感に加え第六感などが通常より発達している」
「ってことは歩くセンサーか・・・なかなか頼りになりそうだ。よろしく頼むぜ」
「あんたのそのレミントンM870…やはり、異名の通りだな」
「ああ、俺は散弾銃の扱いなら誰にも負けない」
「しかし、それだけで入隊したとは思えないな?」
「ああ、俺の身体能力が高いからだ。視力は10.5。持久力や瞬発力はプロのアスリート並ってところだ」
「凄いな・・・俺は視力2.0だ」
「ま、そんなところだ。よろしくな」

そして、今回の任務の隊長である彼と大きな男も話していた。
「あなたが今回の隊長の草壁慶太郎か、俺の名前はジャック・W・オカザキだ。異名は豪傑のジャック」
「そうだ。いかにも俺が隊長の草壁慶太郎だ。二つ名は特に無い。ところでお前の持っているサコーM60軽機関銃…そんな重いものを持って大丈夫なのか?」
「あなたや他の隊員はM14などアサルトライフルを使うが、俺は違う。
この銃があれば火力に困ることもないだろう。」
「そうか…俺は大人しくM4A1カービンを使うがな」
草壁が持っているM4A1カービンは少し重そうであり、高かった。
レーザーポインターやライトなどを変更できる装備まで付いている。
高機能だ。

時間は刻々と迫っている。

333(首領)@あ、風邪のせいでパス消め・・・つ・・・:2008/01/28(月) 19:42:19 ID:kA4iPp0c
フェーッフェフェフェフェ・・・フェッ・・・
大丈夫だアンダーソン君。たぶん境界線は突破できていない・・・たぶん。
大丈夫だギブソン君。モールを飛び越えるほどの跳躍力が彼にあるとも思えない・・・たぶん。
大丈夫だジョンソン君。シークレットサービスに顔を売られていない以上は安全だ・・・・たぶん。
大丈夫だヘルメン君。ずば抜けて速い戦車だからストリートレースに持っていっても負けないよ。うん、自信はあるんだ。
で、君は一体誰なんだね。
「僕は冨●、フリーのカメラマ・・・」
大丈夫だギブソン君。こいつの始末は任せておけ・・・たぶん。
「ハッハッハ、何を言っているんだい?今日は記念撮影を上から言われて来てるんだけども。」
あ、そこで待っていろ富●、今残りの二人を連れ戻してくる・・・たぶん。
「いえね、そんな信用も出来ない言い方・・・あ、いっちゃったよ・・・。」
サメ「あぁ〜・・・ちょっと眠ってて貰うよ富なんとかぁ・・・」

ドスッ・・・!

あ、いや・・・どうもすいやせん・・・。こんな終り方したくなかったんですけどねぇ・・・
なにぶんおやっさん(親方)が町のゴロツキ見て来いなんていうもんでやしてねぇ〜
あ、紹介忘れましたが ミスターダンディこと暖出 雅雄でごぜーやす。

雅「あ、マスター・・・このシリーズが可笑しいのはいつものことでさぁ・・・んじゃ・・・。」

カランカラン・・・

―結局、雅雄はどこにいるのか、どういう展開になっているのか、このシリーズが忘れられているとか・・・
結構訳が途中で分からなくなっていたりとか・・・まぁ、このシリーズをたらたら書いているというのはナイショだよと・・・

霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜事の始まりは大丈夫・・・たぶん〜

↑↑
久しぶりに霧乃をまともじゃない方向で進められていた気がするw
そもそもこのシリーズはまともだったのか?否!?
では、ごきげんよう♪

334スーパー・マイン:2008/01/28(月) 20:11:33 ID:MTpOxQps
寒い・・・はっくしょーん!風邪引きました・・・・・・

頭がやばいほど痛いので今日は小説パスします。
勝手ですいません。

では。

335カイル・ミス:2008/01/28(月) 22:31:07 ID:QkTt7TgM
第21話「救出」
レ「いてーじゃねぇーかアシュリー!」
ア「ごめんなさい・・・」
ク「そうだそうだ!」
ア「・・・ごめんなさい・・・」
クレ「そうよそうよ」
ア「プチ・・ごめんね」
武「It is because of you. !」
ア「何言ってるかわかんねぇよぉ!バコ!ボキ!」
武「Stopping furnace. Is it and Na in」
ア「なんかいいったらわかるんじゃい!止めだ!皇王天翔翼!」
武「..doing... Then, Satssatsts Yabtiri. !」
ア「何べん言ったらわかるんじゃい!浄破滅焼闇!」
武「ぐばぁやるなぁ・・・」
ア「日本語しゃべれんなら最初から使えよ!龍虎滅牙斬!」
武「ちっ!さらば!」
パリーん!」
ア「ふぅーあっごめんね」
レ「・・・・」
ク「・・・・」
クレ「・・・・」

アシュリー
最強の書

レオン
無し

クレア
ショットガン(ナイフつき)
マシンガン

クリス
サンダーキャノン100%
ファイヤーキャノン100%
フリーズキャノン100%

手にいれた方法はあとで・・・・

336最近イ゛ェアアアに嵌った雅ルル:2008/01/29(火) 10:03:11 ID:/tCK.YOY
気がついたら僕のヘアースタイルは親父と同じだった・・・遺伝ってやつかな
CHAPTER1 >>56>>89
CHAPTER2 >>193 >>256>>257
――――――――――――――――――――――――――――――
MISSION OF THE DEAD

CHAPTER3 1/2 生存者

リックの入った部屋は絵画やブロンズ像などが並ぶ美術館のような部屋だ。
リックは美術関係には詳しく、この部屋においてある美術品は全て贋作であることをすぐに見抜いた。
リック「なかなかな贋作だなぁ、小展覧会が開けそう」
リックは場違いなことを言いながら美術品を見回していると中央にあるブロンズ像の上に何か紙みたいな物を見つけた。
リックは近くにあった脚立を使いその紙を取った。
リック「あ、この屋敷の地図だ」
リックが手に入れたのはこの屋敷の1Fの地図だった。
リック「この館ってやっぱり広いな〜」
リックは地図を広げ、隅々まで見回しながら言った。
しかし地図とにらめっこをしても館は縮まりそうもないのでリックは次の扉を開けた。

扉の先はL字型の通路だった。リックは地図で扉の先の場所を確認済みなので何も思わず進んだ。
リックがL字通路の角の一歩手前ぐらいに差し掛かったとき後ろの方からガラスの割れる音がした。
リックが振り返ると、ケルベロスがリックに顔に飛び掛ろうとしていた。
リックはとっさに自分のショットガンで顔面をガードした。
その結果、ケルベロスはショットガンの銃身をくわえる事になったが飛び掛った衝撃でリックは後ろに倒れた。
リック「クソ!」
リックは毒づきながら両手でショットガンを押してマウントポジション取っているケルベロスを押し返そうとするが、そう簡単にはいかなかった。
リック「おりゃぁぁぁ!」
リックは腹筋でケルベロスを突き飛ばし、ハンドガンを取り出し、構えて体勢を直そうとしているケルベロスの眉間を撃ち抜いた。
ケルベロスはその一発で動かなくなった。
リック「ふぅ」
リックは立ち上がり落ちていたショットガンを拾い上げた。
ここでショットガンを背中に回し、ハンドガンに持ち替えた。不意打ちはハンドガンの方が応戦しやすいとの考えだろう。
リックは再び歩き出した。L字の角を曲がって2メートルほど歩いたところで又してもケルベロスが、リックから5メートル手前の窓ガラスを破って侵入してきた。
リックは一瞬体をビク!とさせたがケルベロスが飛び掛る前に、ハンドガンでケルベロスの頭を撃ちぬいた。
リックはまたケルベロスが飛び込んでくるかも知れない、と思い早々と通路を抜けて次の扉を開けた。
次の扉を開けると三つの扉がリックの視界に入った。リックから見て一番右の扉は外に通じているようだが鍵が掛かっているため進めない、左の扉にも鍵が掛かっている。更に左を見るとまだ通路は続いている。真中の扉には鍵が掛かっておらず、リックは真中の扉を開いた。
扉の先はバスルームだった。トイレと一緒に置いてあるタイプで湯船には濁った水が溜まっていた。
リックは鏡の前にある棚の上にあるものをさばくりだした。
リック「お、いいもの発見」
リックが見つけたのはキーピックだった。リックはキーピックを仕舞った。
リック「他には何かないかな〜」
と言いながらさばっくっていると、今度はハンドガンのマガジンが出てきた。
リックがマガジンを仕舞おうとした時、後ろから水の音が聞こえた。
リックが振り返る必要はなかった。何故なら正面にある鏡から、その後ろにいる“奴”が確認できるからだ。

337最近イ゛ェアアアに嵌った雅ルル:2008/01/29(火) 10:04:51 ID:/tCK.YOY
ゾンビだった。
ゾンビはバスタブにつまずきうつ伏せに倒れるも這いずってリックの足にしがみ付こうとした。
リックはこの時点で振り返るとゾンビはリックの足に噛み付こうとしていた。
リックは噛まれまいと足をバタつかせていると、ゾンビの頭を蹴り飛ばしていた。
リックはその瞬間激しい嘔気感に襲われたが、なんとか嘔気感を押さえ込んだ。
その後リックはバスタブ中が気になったのかバスタブの栓を抜いて濁った水を排出した。
バスタブの底にはダガーナイフがあった。リックはそれを回収するとこの部屋を後にした。
リック「あ、ダメか・・・」
リックは外に通じていると思われる扉の鍵をキーピックで外しに掛かるが、鍵穴が複雑で開けることができなかった。
リック「お、開いた」
しかし、右の扉の鍵は簡易的な鍵だったようで開けることができた。
リックは扉を開け、中に入ろうとした、そのとき!
何か棒状の物がリックに襲い掛かった!
リック「うわっと!」
リックはギリギリで躱したが後ろに倒れこんでしまった。
その棒状の物は鉄パイプだった。そしてその鉄パイプを持った“奴”は―――

人だ。

どこも腐っておらず、身長はリックと同じくらいで20代になったばかりのような若者が
鉄パイプを持ったまま仰天していた。

生存者がいた。

ちなみに部屋は医務室のようだった
生存者「んあ?ゾンビじゃなかったのか・・・スマンかった」
生存者はリックに対して詫びを入れた。
リック「いや、それはいいですよ」
リックは立ち上がりながら答えた。
生存者「ん?その服装・・・あんたU.B.C.S.か?」
生存者は立ち上がったばかりのリックに質問した。
リック「あ、はい。その通りです」
リックは正直に答えた。
生存者「て事は生存者の救助に来たのか?」
生存者は特撮物のヒーローが変身するシーンを見る子供のような期待たっぷりの表情でリックに訊ねた。
リック「まぁ、そういう感じです」
生存者「ヤッタ!これで助かるぜ!」
生存者は天に手を伸ばしてガッツポーズとるという動作を何度も繰り返した。
リック「あのー、ちょっとテンション上がってるところスミマセンが・・・」
生存者「なに?」
リック「まだ、無事に助かると決まった訳でもありませんし、今この時点では僕らも助かるかどうかは分かりません」
リックは申し訳なさそうに生存者に言った。
生存者「へ?それどういう意味だ?」
リック「実は行きのヘリが墜落しちゃってケルベロスに追われながらこの屋敷に入ったんです」
リック「迎えのヘリもすぐに来るわけでもなく、数時間後に到着するそうです。だから最低でも研究所にあるヘリポートに向かわなければなりません」
生存者は鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしていた。
生存者「じゃあこのままあんたに付いていっても助かる保証は、無し?」
リック「えーと、まぁ、そういうことになりますね」
リックはこれまた申し訳なさそうに答えた。
生存者「はぁ、やっと助かると思ったのに」
生存者はガクッと肩を落として両膝を床につけていた。
リック「そう気を落とさないでくださいよ、えーと」
リックはまだ自己紹介もしてないことを今気づいた。
生存者「アルスだ。アルス=ミューレンス」
リック「僕はリンクス。リンクス=ガンドーラです。リックと呼んでください、よろしく」
リックは駄目もとで握手をしようと手を伸ばしたらアルスは―――
アルス「よそしく」
手を伸ばしてリックと握手した
リック「ここにいても仕方ありませんから、移動しましょうか」
アルス「それもそうだね」
リック「では、行きましょう」
リックはアルスと共に館探索を再開した。

あとがき 身のない話でスイマセンm(_ _)m

338架空の存在マスター(首領):2008/01/29(火) 15:56:50 ID:kA4iPp0c
このスレも気が付けば333超えてる・・・。
ということは3倍してさらに49引いてみたりすると950になる訳で・・・気が早いなw

首領です。

暴走はいつになることやら・・・まぁ暇が見つからない以上は何ヶ月、いや何年(ry

今日は小説を溜めてみたいと思うので生存報告です^^;
生憎他の方の小説を読めないレベルまでことが進んでいるようなのでくわばらくわば(殴

感想の方はまた次の機会に、出来れば読んだ物の感想を書ければいいのですが、時間が時間なために・・・
言い訳はさておきw
皆さん荒らしやら不注意やらで大変そう(?未だ空気が読めていない)
ですが、頑張ってください。

では、ごきげんようw

339inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2008/01/29(火) 16:45:55 ID:mfCYvHSU
眠くて時間がなくて退屈で・・・退屈通り過ぎてムカつきそうです。
ムカつきはしないか、うん
さて、感想です。あばばばばば

●第21話「救出」
救出ってより鎮火ですね
それにしてもこのアシェリー、ノリノリである。
あ、ところでストファ以外の格ゲーはry

●CHAPTER3 1/2 生存者
進み具合がいかにもバイオハザードですね
ただ、やっぱり何かが欠けてるような…でも、まだはじまったばかりでしたね
次回はどんなことになるのでしょう?
ジュドだったら生存者殺してそう・・・

あ、それと、雅ルルさんも感想書きませんか〜?
読んで感じたことを文書にまとめて書くことは大切ですよ〜

340最近イ゛ェアアアに嵌った雅ルル:2008/01/29(火) 17:41:41 ID:/tCK.YOY
>inazuma400さん それもそうですね。
正直、今までは感想書くのが面倒くs(ドラララララララララララララララララララララララララララララララララララ!!!

と、いうわけで感想書きます。

●時計の針 亡き者へのレクイエム
超能力者ですか。
竹内宗司さんのはESPじゃなくPKだと思いますが・・・
なかなか個性豊かなキャラクターが多いようで
後々の展開に期待します。�遙蹌顱福亍ァ①�

あえて感想はこんぐらいにしときます。

341GOTH:2008/01/29(火) 18:48:32 ID:Av12zHsM
ファントムオブスカイ
破滅へのタイムリミット

スリーマンセルという言葉がある。三人寄れば文殊の知恵という言葉がある。三本の弓という言葉がある。
それなのに俺たちエージェント三人はかみ合わない。もう恐ろしいほどに。
「なぁなぁ、もうちっと明るく行こうぜ。んなに神経尖らしてたら疲れんだろ?」
元気と陽気が服を着たように五月蝿いデイモンが冷静沈着が似合うボリスに話しかける。
「疲れない」
「そう言わねぇでさぁ……そうだ、しりとりしようぜ。しりとりのり」
「リボン」
アニメでガクッと前のめりになるキャラクターの心境が今分かりました。
そんな会話が永遠に続く訳も無く、目の前に村が見えてきた。
広場を囲んで数十の家が建っている酷く寂れた村だ。
「ひでぇもんだなぁ、北の村は何処も彼処もこんなのかよ?」
「俺に聞くなよ、ボリス、どうする?」
「避けて通りたいがそうも言ってられないようだ」
ボリスはそう言うとクルッと反転した後グロック17を枯木に放った。
硝煙の臭いが鼻を突き、発砲音が鼓膜を震わせる。同時に自分の中のエージェントレオンが前面に出てくる。
横を見れば陽気なデイモンの横顔から笑みが消え、ガラス玉のようになった感情の無いブルーの目があった。
「さすがエージェントですね……しかも…私の倒したエージェントとは違う…エリートさん達ですか…」
「誰だ…姿を現せ」
ボリスが緊張も興奮も感じられない声で言う。
すぐ近くで「くっ…はは」と女性の笑いを抑える声が聞こえる。
「敵にわざわざ姿を現してご臨終ですか?なかなか面白いジョークを言ってくれますね……いいでしょう、見せてあげますよ」
後ろから落ち葉を踏むザクッと音が鳴る。
戦慄した――
プロ中のプロが集まるエージェントが3人いて全員が後ろに回りこまれたのを察知できなかったのだ。
「私はルルア・シーベント……あなた方を切り殺す者です」
膝まで届くかという黒髪のロングヘヤーの女性が言う。
服装は黒一色で肌はありえないほど白い。
紫色の瞳はスッと細まっていて微かに笑っているのが窺える。
しかしボリスとデイモン、レオン達が見たのはもっと違う物だった。
「隻眼……だと…」
「おいおい嘘だろ…」
そう、彼女の右目は黒いアイパッチで覆われているのだ。
片目で接近戦を演じるのは相当な経験と技術が必要なはずだ。
「私にも時間が無いので……そろそろ始めましょう…」
「油断するなよ」
「へいへいっと、お仕事やりますか」
「泣けるぜ……」
この時逃げていれば……いや、このルルア・シーベントという奴に会わなければ…未来は変わっていたのかもしれない……

342BIⅡ式改typeRICK-DIAS:2008/01/29(火) 20:02:28 ID:I84Qt5qQ
久しぶりに着ました。
リック・ディアスってガンダムなの知ってますか?
ちょくちょく来れるめどがたってきました。
いつのまにか340を超えている・・・・・・。
あ、400さんが小説書いてる。見なきゃ。他の人も忘れてはいけない。

ついでにMGS3を買いました。(めんどいのでスネークイーターとサブシスタンス両方購入)
生き物を狩るのに夢中で話がぜんぜん進まない・・・・・。もうバーチャスミッション終了からほとんど進まない・・・・。

では来れたら今日もう一回来ます。

343スーパー・マイン:2008/01/29(火) 20:13:36 ID:MTpOxQps
アンブレラ・バトルズ

第15話

レ「ふぁ〜・・・・・・・」
クロ「寝不足?寝れば?」
ガ「レオンほどにもなると俺たちみてーに寝れないさ。」
レ「ああ・・・・・」
アナウンス「えー!レオン君!レオン君!隊長がよんでるぞ!さっさと行け!」
レ「相変わらず気の悪いアナウンスだぜ。」
アナウンス「ついでにクロノア君とガンツ君来い!以上!」
クロ「僕達も?」
レ「行くか。」

ルモ「実は・・・こんな物が・・・・」
カウンターのようだ。中央にメーターがあり、200と表示してある。
手紙が着いている。呼んでみると、

「お仲間はどうでもいいのかしら?今から200日以内に助けに来ないのなら、
殺すわよ?あげたのはカウンター。一日たつごとに一減るわ。
減る時刻は昼の12時・・・・さあどうするのかしらね・・・・・
エイダ・ウォン   」

ルモ「今ちょうど11時59分だ。」
ビコ。
メーターが199になった。俺には絶望へのカウントダウンだ。
クロ「どうするの・・・・・」
ガ「ヤバいぜ・・・・こりゃあ・・・・」
レ「・・・・・・・・・」

聖光抹殺期限まであと「199」日。

続く・・・・・・・

3448w@今度は靴擦れかい? ◆gNGqoADabQ:2008/01/29(火) 22:43:28 ID:BzpD663A
どうも、必死に内職している8wです。
感想は・・・まとめが終った後でお願いします。
え?今日何しに来たかって?決ってるでしょう。
 生 存 報 告 で す !
ではまた明日〜

345inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/01/29(火) 23:37:21 ID:???
早く感想を書いて整理をして風呂はいって寝なくては…
あばばばばばば!!

●破滅へのタイムリミット
お、何か出てきましたね
こいつらは一体…?
さて、デイモンの強さは一体どれぐらい?
銃弾を接近武器で弾きそうで怖い

●第15話
あー、わかります。
眠れないのわかります!
さて、残すは199日…
よし、今すぐ核をry

346スーパー・マイン:2008/01/30(水) 21:10:04 ID:MTpOxQps
寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒いィィィ!(黙

今日は部活で足を捻挫してしまい、走り幅跳びが出来なくなって
しまいました。医者からも2〜3日は陸上部禁止とのお言葉が・・・・
悲しいです。一刻も早く復帰したいので、頑張ります。
気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!気合だぁぁぁ!!!(殴

って訳で、小説はカンベンです。すみませぬ。

ではでは。

3478w@もう少し・・・ ◆gNGqoADabQ:2008/01/30(水) 22:26:13 ID:UCaXs5ZM
どうも、必死に内職していr(ry
感想は・・・まとめが終った後でお願いします。
え?今日何しに来たかって?決ってるでしょう。
 生 存 報 告 で す !
ではまた明日〜
(昨日のコピペかよ!)
Give me break!!(私に休憩を下さい!!)

348スーパー・マイン:2008/01/31(木) 17:43:29 ID:MTpOxQps
アンブレラ・バトルズ

第16話

今日は任務でヘリの中にいる。任務の内容は、行方不明の隊員の捜索と、
出来れば聖光を救出する内容だ。
何でも、スコーチ15のアジトらしき物を見つけて、入ったきり、戻ってこないらしい。
なので、その隊員の捜索と聖光救出が今回の任務だ。
ヘリの中には、クロノア・ガンツ・クリス・ジルが乗っている。

レ「今回の任務は厳しいぞ。」
ク「ああ分かってるさ。」
ジ「死ぬかもしれないわね・・・」
クロ「ぞくぞくするよ〜・・・」
ガ「ケッ!緊張するなよ。」
レ「あそこがそうだ。協力者もいるらしい。」

俺達は地面に降り立った。人影が見える。人影じゃない・・・ネズミか?

?「やあ君たちがそうだね。」
レ「いや・・・あの・・・君は?」
?「ああ自己紹介が遅れたね。僕はミッキー・マウス。」
レ「ミッキー・マウス?見た目はクロノアみたいだけど・・・・」
クロ「僕達みたいな感じだね。」
ガ「ああ。確かにそうだな。クロノア。」
レ「・・・・・行くか。」
全員「了解!」

聖光抹殺期限まであと「197」日。

続く・・・・・・・・・・

349inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2008/02/01(金) 15:31:02 ID:mfCYvHSU
うえええぇぇぇ、あばばばばばばば!!
やっと休みだぜぇぇぇぇ!!
まずは徹夜でゲームと趣味だ!うっへへへへ!!
とりあいず感想です!あばばばばばばば

●第16話
お、いよいよ助けに行くのですね!
よっしゃー!スコーチ15をぶっつぶせ!
む?しかし、後何日もあるな…まさか裏が?

350スーパー・マイン:2008/02/01(金) 20:24:39 ID:MTpOxQps
やっと休みだー!万歳!

・・・と言う訳でありまして・・・・言いにくいですが、
小説のほうは明日と言うことに・・・(素直にサボるって言え馬鹿
すみませぬ。

351リードオンリー:2008/02/01(金) 21:51:01 ID:9qCEH2bA
皆さんこんばんは。そしてお久しぶりです。リードです。

入試が近づくにつれ、時間に束縛され小説を書くのもままならない状況に追い込まれております。こんなことを言ってますが要は、「GoodNight,Rady」をサボっていたという何とも恥ずかしい話です。
振り返れば、今まで色々な駄作を書いてきましたが、どれもちゃんと終わったことがなく、唯一書き上げた「テロリストに花束を」も無理矢理話を結末に持っていったという次第。そういった反省と、こんな駄作にも感想のコメントを下さる皆さんにお詫びの意も込めて「GoodNight,Rady」を書いたのですが
それもまだ書き終えていないという次第です。本当にすみません。後期入試が終わる三月中旬から続きを書きますので、もしよければご覧下さい。以上、生存報告ならびに決意表明でした。長文失礼致しました。

352最近イ゛ェアアアに嵌った雅ルル:2008/02/02(土) 10:26:02 ID:/tCK.YOY
さてと、情報処理検定3級受かった事だし、作中に書くつもりがあったり無かったりするキャラクターのプロフィールでも書くとしますか。

今回はジェド

名前:ジェイド=スミシー
性別:♂
体重:88kg
年齢:28歳
傭兵暦:10年
詳細:18という若さでU.B.C.S.に入隊、それ以前のジェドはかなりの乱暴者で
    結構な数の傷害事件を起こしていた。が、その犯人がジェドであることはバレて
    いないという。その事実をアンブレラは買ったのかもしれない。
    加えてハンクと同じで任務成功率は100%であるが1年前の任務を除いてU.
    B.C.S、U.C.C.関わらず任務に参加した者はジェドを除いて死亡する
    という正にハンクなジレンマがある。そのせいかジェドは10年経ってもU.C
    .C.に昇格されることは無かった。この仕事を10年も続けたせいか傭兵業に
    対して嫌気が差して来ている。このジレンマをリックに話さなかったのは、当然
    リックに不安を与えないようにする為だと思われる。

リックのプロフィールは、また後ほど

353最近イ゛ェアアアに嵌った雅ルル:2008/02/02(土) 13:32:34 ID:/tCK.YOY
>>352のジレンマのところジンクスです

354GOTH:2008/02/02(土) 16:04:24 ID:Av12zHsM
ファントムオブスカイ
破滅へのタイムリミット

「いいのか?病室を勝手に逃げ出して?」
「いいのいいの、ベットが一つ空いて大助かりだって」
さっきまで本当に不健康そうにベットに横たわっていた幸村が今普通にスタスタと歩いている姿を見て微かに笑った。
彼女の行動を見ていると村松の学生時代を思い出す。
やること成す事全てが滅茶苦茶だが最終的にキチンと結果を出す。
ある種の素質か何かがこの二人にはあるのだろう。
「これからどうするのだ?」
「決まってるって、村松の所に行くんだって」
「ここで反論しても無駄なのだろうな…」
「その通り」
幸村がまだ幼さが残る笑顔を見せる。
空を見れば絵の具の灰色を塗りたくったような色をしている。
「幸村」
「ん?」
「奴にあったら伝えといてくれ『後は頼む』と」
「いいけど……アスガルドは何処に?」
「私は……そうだな………冥府の門を閉じに行く」
風が吹いたかと思うとさっきまでそこにいたアスガルドは消えていた。
そこで幸村はこう思った。
最後まで本当に笑わない人だった
くだらない感情はすぐに流れて消えた。


パンッパンッと言う火薬の爆ぜる音と同時に投げつけられたナイフが頬の皮膚を軽く裂く。
戦闘状態に入って約20分。レオン達は前方の寂れた村に入り、体制を立て直そうとしたが無駄だった。
相手はナイフとワイヤートラップで攻撃してくるだけだが、徐々に押されてきたのは分かりきった事だった。
「クソっ!!……人間業じゃねぇって!!」
デイモンが壁に隠れながら悪態をつく。
「奴は何処だ?レオン」
「分からん、気配が無い」
その瞬間デイモンの上の天井がギィギと音をたてた。
「そこか!!」
銃声。
それに混じって聞こえるのは女性の笑い声。
「よせ!!デイモン!!」
もう遅かった。
天井には穴が開いている。
その穴から覗くのは対人地雷クレイモア。
そして響くのは笑い声。
「まず一人」
爆音。
「うわあああぁぁぁ!!!!」
悲鳴。
人体が鉄に破壊され行く音。
穴だらけの床に落ちるデイモンのクルツ。
「デイモン!!」
レオンは叫ぶ。
応答は無い。
そこに転がっているのはただの物体。
「くっ!!」
ボリスが右手に構えているグロック17のトリガーを引く。
カチ
「弾切れのようですね?」
ボリスの横にはナイフを持ったルルア。
薄ら笑いを浮かべるボリス。
「どうかな?」
また銃声。
ものの倒れる音。
絶叫。

355カイル・ミス:2008/02/02(土) 21:47:24 ID:QkTt7TgM
第22話「入手」
アシュリーの暴走の30分前・・・・・
ク「ゾンビはもういないぜ!」
クレ「あらそう、ありがとう・・・」
ク「どうした・・・クレア?」
クレ「いやぁ・・・・別にただ隠し階段があっただけ・・」
ク「先に行くぞ!」
クレ「うんって早!」
ク「あっ武器発見!」
クレ「何々・・・・あっこれわ!」
ク「えっなに!」
クレ「しらな〜い」
ク「わかった・・・・もって言ってあいつから買ったThe strongest arms bookで調べよう!」
コツコツコツ・・・・
ク「これは・・・・サンダーキャノン、ファイヤーキャノン、アイスキャノンだってさぁー」
クレ「後変わったショットガンだけだったよ・・」

2時間後・・・
?「誰か住んでいた様だな・・・地下倉庫がある・・」
コツコツコツ・・・
?「これは・・・亜空の剣・・・ふっ・・・」


亜空の剣

356偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/02/02(土) 21:52:37 ID:y.onywgU
問1 次のラッシュの内、存在しない物を2つ選び、記号で答えなさい
A:オラオラオラオラ   B:無駄無駄無駄無駄   C:ヤッダァァバァァァ   D:ドラドラドラドラ   F:アリアリアリアリ

答えはCとD。よくドラドラだと間違われるが、>>340の雅ルルさんがやってる「ドラララ」が正解。
ちなみにCの方は某ゲス野郎がやられた時のセリフだったな・・・。
ああ―――高校の試験問題がぜーんぶこんなんだったらどれだけ楽なことか!


ちょっとヒストリー起こしてるけど至って正常な生存報・・・ん?
ヒストリーじゃなくてヒステリーだって? こ、細かい事は気にしない。
英語ダメダメ男のレッテルを貼られた俺も、中1レベルの問題集なら2時間半で終わらせられるくらいになりました。ぶっちゃけ眉唾。
生存報告でした。


この文章はさっき投稿しようとしてたんですが・・・ちょっとした問題が生じて投稿できない状態でしたよ。
まぁ、すぐに解消しました。もとい、してくれました。
やっぱりあれだね・・・生きてるって素晴らしいね!(力説
大分落ち着きましたが、さっきの俺のテンションなんて、筆舌に尽くしがたいですよ。
・・・・・テストスレを見れば分かりますが。
とにかく! おかげさまで復活です! ありがとうはっとりさん!

終わりがないのが終わりの生存報告でした。
さて、固有結界発揮してみるか。アンリミテッドアンサーワークス(無限の解答製

357スーパー・マイン:2008/02/02(土) 22:11:48 ID:MTpOxQps
あー・・・・一応生存報告。

小説書くとかほざいておきながら、結局寝るマインは馬鹿そのものです。
良い子はマネしないようにね!(テメェが言うなマヌケが!)

ってことで・・・眠い・・・お休みです。
明日は絶対書くので。

3588w@みなさーん、遂に終りますたァ! ◆gNGqoADabQ:2008/02/03(日) 12:38:56 ID:e8YZ5zAM
どうも、偽りの陽炎g(激しくry
もとい、8wです。とうとうまとめが終りました!7代目、8代目の皆さんの投稿作品ですので良く確認してください。尚、訂正は自分の作品が書き込まれているスレにお願いします。後、私の激しくめんどくさがりやな性格のせいでミスが多いかもしれません。「何?そんなの然程酷い物でもないだろう。」って舐めてかかっちゃいけません。要、イヤ、絶対確認の方向でお願いします。

さて・・・感想!次のレスから!

3598w@ ◆gNGqoADabQ:2008/02/03(日) 13:06:35 ID:e8YZ5zAM
連レス失礼。

>GOTHさん

<グッドラック・マイフレンド
ボリス・・・メッチャ無愛想ヤン。デイモンは気さくそうですけど。
<絶対に上手くいかない…この編成……
私もそう思う。だが、そう思うからこそ、うまく行く編成があるというものだ!!

<破滅へのタイムリミット
遂にエージェントとの戦闘ですか・・ん?隻眼ッ!?
かなりの使い手でしょうか?
<スリーマンセルという言葉がある。三人寄れば文殊の知恵という言葉がある。三本の弓という言葉がある。
それなのに俺たちエージェント三人はかみ合わない。もう恐ろしいほどに。
レオン・・やけに諺に詳しい。(お前も人の事言えないだろう。レオンに三十六計逃げるにしかず。って言わせていただろう。)
<横を見れば陽気なデイモンの横顔から笑みが消え、ガラス玉のようになった感情の無いブルーの目があった。
デイモン・・やる時は確りやってくれそうだ!
<この時逃げていれば……いや、このルルア・シーベントという奴に会わなければ…未来は変わっていたのかもしれない……
はっ!これはもしや・・誰かの死亡フラグ?

<破滅へのタイムリミット
<やること成す事全てが滅茶苦茶だが最終的にキチンと結果を出す。
なるほど!良いセンスd(殴り
ん?デイモン?デ イ モ ー ン ! !
駄目だ、デイモン!未来が変わってしまった!タイムパラドックs(蹴

>inazumaさん
<時計の針 亡き者へのレクイエム
第二小節「準備」

カナーリ無茶苦茶な指令ですね。でも、「それでもこなすだけさ。」
と竹内さんは言いそうです。

<竹内は自分が一番扱いやすいハンドガンを使うことにした。
いくら強固な敵が出たとしても、頭部を集中的に攻撃すれば勝てる。
ベレッタM92を二挺。その分マガジンを沢山持つ。マガジンポーチやバックサイドホルスターは忘れない。

おお!ハンドガン一張羅で行きますか!クリティカル狙いで・・
自分の腕を信じているから出来る技。

<「古林秀夫です。よろしくお願いします」
中々愛嬌のありそうな人ですね。ロシアが好きなんですか・・・
確かinazumaさんも好きでしたよね?ロシア軍。(避難所での記憶を探った結果からです。)

<時計の針 亡き者へのレクイエム
第三小節「準備2」

SUGEEEEEEE!!正に超人集合FOXHOUNDじゃないですかぁ!
心が躍る異名軍団ですね。こいつらなら、ゾンビだって一蹴出来そうですね。・・・ハッ!これは、もっと凄いBOWがでる伏線ですかね?

そろそろ昼飯なので此処で一旦きります。

360GOTH:2008/02/03(日) 14:00:43 ID:Av12zHsM
ファントムオブスカイ
破滅へのタイムリミット

倒れたのはナイフを構えていたルルアだった。
ボリスの左手には隠し持っていたであろうグロック18が握られている。
「くっ……ぁ…ぅ」
見ればルルアの右手は原型を留めていない。
グロック18のフルオートを喰らったので当たり前の結果だが一瞬でポイントをずらさずに射撃したボリスもさすがとしか言いようが無い。
「………」
何も言わずにボリスはデイモンの持っていたクルツを拾い上げ銃口を倒れているルルアに向けた。
そしてすでに息の無いデイモンを見た後クルツの引き金を引いた。
「ぐあぁぁぁ!!!!」
連続してクルツの発射音が響く。
それに紛れて聞こえるのはルルアの悲鳴だろう。
エージェントや工作兵といえども人間だ。痛覚はある。
「右手首から先と左膝から下……お前が逝きたいと言うのなら逝かせてやる」
「ぁぁ…ぅぅぅ………」
ボリスの投げかける言葉には棘がある。
今も棘がある話し方をしているが表現的にはナイフに近い。
「レオン、コイツの止血をしろ」
「あ、あぁ、分かった」
「それで……お前、何を知っている?」
ボリスが苦痛で顔を歪めるルルアに話しかける。
答えは返ってこない。当然と言えば当然だ。
「この先には何がある?」
「……地下……弾道…」
「何?」
「この先の…地下には……弾道ミサイルの……発射基地が…うぅ」
「何だと!!」
弾道ミサイルの発射基地――
それは多分アメリカのペンタゴンでも予想できなかった事だろう。
実際レオンも止血作業の手を止めていた。
「ミサイルの弾頭には何が入っている?」
「……VXガス………と」
そこで一旦息を吸い込んだルルアはあの言葉を発した。
「Tウイルス………」

361inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/02/03(日) 14:30:58 ID:???
徹夜したらなんか疲れました。あばばば

●破滅へのタイムリミット
アスガルドの冥府の門を閉じる、とは・・・うむ、なんかありますね
デイモンが・・・デイモンが・・・
あ!ボリス!!

●破滅へのタイムリミット
ボリス強いなぁ
弾道ミサイル・・・これはまずいですね
どうにかしてとめなければ・・・

●8wさん
ええ、私もロシア軍好きなんです。
だから、ほとんどの作品にAK47とかロシアが関わってたりとかすんですね
また、古林はAK74バイヨネットというマニアックな装備をしていますが、これはなんというかこだわりでしょうか
今でなってこそ、バイヨネットは使われないと思いますが、昔は使われてました。
十九世紀は槍とか剣で戦ってたことで有名ですが、その頃銃が配備されまして・・・
槍兵などはほとんど銃を持った兵士に変ったそうです。
そこで、銃兵と槍兵がペアになって並ぶという方法を取ったのですが、これより効率のいい方法を思いつきました。
それがバイヨネットです。
銃剣と呼ばれるほどなので、やはり銃にくっついてる剣か槍みたいなやつです。
昔は槍の形態が普通だったと聞きますけど、剣型の物が今は多いみたいです。
ってことで、古林のAK74のバイヨネットは剣型です。

・・・何が言いたいんだ。というつっこみは無しの方向で(汗

362スーパー・マイン:2008/02/03(日) 14:52:59 ID:MTpOxQps
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
さっきまで、部活でへろへろになっております。
小説は夜に書かせていただきます。

ではでは。

363架空の存在マスター(首領):2008/02/03(日) 17:08:08 ID:SEUF3vck
あ、ある洋楽の「ら〜ら〜ら〜ららららら〜♪」を聞いていたら・・・
「あ〜ば〜ば〜ばばばばば〜♪」と聞こえてしまう何かの病に犯されてしまった・・・

あ、首領です。

いやぁ>>356を見ているとやっと雑談という幕がきt(ry
等と思ってしまうんですよねぇ〜・・・
小説感想、間を取って雑談(取っても取らなくても(ry)というのがこのスレだと思いましてね。
小説の感想書かなきゃ〜・・・って言ってみれば小説しか――的な勧め方だなぁとか思ってみたり・・・
小説の方を優先するのは勝手です。
少しでも賑わうにはこういうのもどうかな〜とか思った(ry

では、↑の愚痴に付き合ってくれた方、愛してます。
愛してるってのはそのそういう訳じゃ・・・(ぁ

ではごきげんようw

3648w@ ◆gNGqoADabQ:2008/02/03(日) 18:02:51 ID:3IZDO2No
感想の続きです。

>ルイカさん
<第21話「救出」
<It is because of you.
貴方の為にそれはそうです。が翻訳結果でした。案外普通だ。
<topping furnace. Is it and Na in..doing... Then, Satssatsts Yabtiri.
炉に屋根を付けます。 それと中のNaです。...すること… そして、Satssatsts Yabtiri。が検索結果でした。ん?何言ってるかわからない。アシュリーは相変わらず最強だ。

<第22話「入手」
何か妙な武器が手に入った様だ・・・キャノンは全て最強だ。
ん?誰かが亜空の剣を手に入れた!

>雅ルルさん
あれ、雅ルルさんってHANDSOME GREENさんと同一人物でしたっけ?
<MISSION OF THE DEADCHAPTER3 1/2 生存者
あ、生存者とコンタクト。何か仲良くなれそうな雰囲気ですね。
<あとがき 身のない話でスイマセンm(_ _)m
そんな事無いですよ!読み応えは充分です。

>マインさん
<アンブレラ・バトルズ第15話
<聖光抹殺期限まであと「199」日。
何だってーー!?残り少ないですね・・・。
さっさと助けにいってやれよ!レオン!

<アンブレラ・バトルズ第16話
<?「ああ自己紹介が遅れたね。僕はミッキー・マウス。」
もしかして・・・あの彼?キングダムハ―ツとかその辺りの?
(間違ってたらすいません。)
遂にアジトを叩く!

>GOTHさん
<ファントムオブスカイ破滅へのタイムリミット
だ・・弾道ミサイルだってーー!?止めなければ・・・しかもT−ウイルス!?遂にバイオっぽくなってきましたね!どうなる事か・・期待!

次に、雑談作品を投下します。

3658w@ ◆gNGqoADabQ:2008/02/03(日) 18:03:25 ID:3IZDO2No
まとめ体験記 〜皆さんが倒せない〜(これはあくまで雑談の一環です。小説まとめには入れないで下さい。)

これは、まとめをしていた作者の、苦悩を描いた雑談である。

武器商人「・・・オイ、8w!またまとめでミスってるぞ!」
8w「・・ああ、確かにミスってる〜。」
武「何が「ああ、確かにミスってる〜。」だ!もっと集中してやれ!」
レオン「オイオイ、朝っぱらから五月蝿いな。」
武「聞いてください!また8wが・・」
8「俺がまとめでミスったの〜。」
レ「あ、そうなの・・なんかすごく可愛く言ってるけど・・・」
武「そうじゃなくて!もう〜・・」
8「まあ、ミスっちゃったのはしょうがないし?まだ投稿してる訳じゃないから大丈夫だろう。」
武「何かその開き直ってるのがムカつく!!」
レ「とりあいず、何か歌っておけ。」
武「え・・・?」
レ「どうせ歌うつもりだったんだろう?あの曲。」
武「うん・・まあ・・じゃ、8w、ガンバ!」
8「OK、ストレンジャー!」
レ、武「(無茶しやがって・・・)」

題名:皆さんが倒せない
作詞:8w
元ネタ:公務員が倒せない。:http://jp.youtube.com/watch?v=MJHHvVbpU8Y&feature=related
(注:これは半分フィクションです。後、皆さんへの批判ではありません!)

一番:
気〜がついたら〜、おんなじ名前(ワード)ばかり検索、そしてい〜つも同じ小説コピペ〜
あ〜きらめ〜ずに〜小説ま〜とめを頑張るけれどもす〜ぐに目眩でダ〜ウン〜
何とかツールがあれば、多分楽にまとめはおわ〜れるけど何回やっても何回やっても皆さんが倒せ〜ないよ〜、
あの〜レス量如何考えても凄いぜ☆、マウスと〜キーボード操作しててもいずれはミスが出てくる。
Ctrl+C(コントロールシー)連打も試してみたけど自分がやるから意味が無い!だから次は絶対勝つ為に、僕はえーりんだけは最後まで聞いておく〜!!

二番:
気〜がついたら〜、白い背景(バック)ばかり見〜てる、そしてい〜つも同じ青い背景(バック)〜
レ、武「チャ〜スチャッチャ。」
あ〜きらめ〜ずに〜目次せ〜い作頑張るけれどもす〜ぐにミス発か〜く〜(発覚)
お手伝いさんが居れば、楽に目次製作おわ〜れるけど何回やっても何回やってもし〜らぬいさんが倒せ〜ないよ〜、(不知火さん)
あの〜爆走如何考えても多すぎ☆、慎重〜にやってみてもいずれはミスが出てくる。
Ctrl+C(コントロールシー)連打も試してみたけど自分がやるから意味が無い!だから次は絶対勝つ為に、僕はハレ晴レだけは最後まで聞いておく〜!!


何とかツールがあれば、多分楽にまとめはおわ〜れるけど何回やっても何回やっても皆さんが倒せ〜ないよ〜、
あの〜レス量如何考えても凄いぜ☆、マウスと〜キーボード操作しててもいずれはミスが出てくる。
Ctrl+C(コントロールシー)連打も試してみたけど自分がやるから意味が無い!だから次は絶対勝つ為に、僕はゲッターだけは最後まで聞いておく〜!!

(倒せ〜ないよ〜・・・・・)

レ「最後、何気に8w決めて来やがった・・・」
武「とりあいず確かなのは・・・」
レ武「 間 違 い 無 く 8 w は 批 判 を 受 け る !」

オマケ(作業時のスペシャルサンクス):
HEATS:http://jp.youtube.com/watch?v=DNevYvS4SFQ&feature=related
真ゲッターロボ対ネオゲッターロボOP:http://jp.youtube.com/watch?v=s6CPXL32LyI
ロマンス:http://jp.youtube.com/watch?v=pa-KZvk2yL0
エアーマンが倒せない:http://jp.youtube.com/watch?v=KLbFctG3tw0
その他色々・・・

366マトリックス:2008/02/03(日) 19:15:20 ID:yhqUmSOE
8wさんすごいですね。俺は替え歌恐ろしいくらい下手ですから。(泣)
唯一できるものは・・・。あ、ない(殴)
最近、キラー7のアニメを見ました。(youtubeで)
ダン・スミスかっこいいです。
では、また。

367inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/02/03(日) 19:51:22 ID:???
あばばばばばばば!!

●8wさん
エアーマンが倒せないの次は、「クリアするまでは眠らない」かな
ええ、知ってるとは思いますが、一応・・・
去年のC73でねこかんの新作で、売ってたんです。
エアーマンより燃える曲でした。熱い
エアーマンもゲーマーの心を歌ったものですが、こちらもそうなので、エアーマンが好きな8wさんに是非オススメしたい。
そういえば、昨日自分もクリアするまでゲームしてました。死にました。

そういえば、8wさんってえーりん知ってたんですか・・・
今度の例のライブで、もしかしたら8wさんが見れる・・・のか?(マテ

368BIⅡ式父:2008/02/03(日) 20:17:08 ID:I84Qt5qQ
みなさん、初めまして、BIⅡ式父です。
バイオ好き両親の片割れです。

>BIⅡ式へ
みんな心配しているので、せめて生存報告ぐらいしなさい。

369カイル・ミス:2008/02/03(日) 20:23:46 ID:QkTt7TgM
第21話で英語のところがミスがあったようです
1 You are bad.
2 Will I kill?
3The small fish

370スーパー・マイン:2008/02/03(日) 20:49:44 ID:MTpOxQps
今日は節分でございましたね。
さっきまで豆まきをやっていて、
姉達にさんざん豆でいたぶられ、肉体的にも精神的にも大ダメージを負いました。
ホント・・・ヘトヘトですよ。やっと落ち着きましたので、小説のほうを。

アンブレラ・バトルズ

第17話

俺達はスコーチ15の本拠地の前にいる。

レ「いよいよ突入だ。いいな。」
クロ「う・・・うん。」
ガ「いつでもいいぜ!」
ク「こっちもOKだ。」
ジ「こっちもいいわよ。」
ミ「僕もオッケーだよ。」
レ「突入ー!」
一同「うおおおおおお!!!」
ドン!
シーン・・・・・・・
どういうことだ?人の気配が無い。とりあえず、周りを見回す。
小道が2つある。クロノアとガンツを同行させ、クリス、ジル、ミッキーには、
もう片方の道を頼んだ。奥まで行くと、少し広い小部屋に出た。
机とイス、ランプが置いてある。ん?これは・・・手紙か?

「ふふふ・・・ひっかかったわね。
その基地はニセモノよニ・セ・モ・ノ。
先に入ったお仲間さんはレイレイの技で瞬殺だったわ。
ほんと、笑えるわ。私たちの基地は別の場所よ。
わかった? エイダ・ウォン  」

レ「くそっ・・・牢屋には聖光を監禁していた跡があるが・・・・」
クロ「ニセモノだったのか〜・・・・・」
ガ「ケッ!とんだ無駄足かよ。」
レ「とりあえず、クリス達と合流しよう。」

ク「大丈夫か。」
レ「ああ。」
クロ「この基地ニセモノらしいよ〜・・・」
ガ「とんだ無駄足だったぜ。まったく・・・」
ミ「困ったな・・・・・」
ジ「で?ミッキーはこれからどうするの?」
ミ「僕かい?僕は・・・あー・・えーっと・・あれだよ・・そのー・・」
クロ「何も無いとか?」
ミ「・・・・うん・・・・・・」
ガ「だったら俺達の組織に入れよ。ミッキー。」
ミ「いいの?」
レ「もちろんだ。」
ミ「ありがとう!」

という事で、俺達は本拠地に帰還した。
ミッキー・マウス・・・どんなエージェントになるのか楽しみだぜ。

聖光抹殺期限まであと「193」日

続く・・・・・・・・・

3718w@ ◆gNGqoADabQ:2008/02/03(日) 22:21:34 ID:3IZDO2No
こんな夜中にお邪魔します。

>inazumaさん

<「クリアするまでは眠らない」
知りません・・・現在聞きながら書いているのですが、結構熱いです!
<そういえば、8wさんってえーりん知ってたんですか・・・
何処で知ったかと言うと・・・inazumaさん、貴方のお陰ですw
最初は祭り調でえーりん言ってましたがニコニコ組曲でえーりんのノリを知ってyoutubeで検索・・・後は、もう
( ゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん!

( ゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん!

( ゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん!
の方向で。
<今度の例のライブで、もしかしたら8wさんが見れる・・・のか?(マテ
( ゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん!
(僕は、知らない!)
( ゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん!
(東方らいしいぞ!)
( ゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん!
(inazumaさんが詳しいな!)

って言うネタを考える所までいきましたが、ライブに行く度胸はありません・・・と言うか、バイオ的な物は親公認で、オタク的なものは親の
知るところではありません・・・

他の方の感想は明日に・・・

372黒いミミズ:2008/02/03(日) 22:46:07 ID:YbtHYqvA
生存報告・・・・。
エラーで書き込めなかった・・・。

373架空の存在マスター(首領):2008/02/03(日) 23:38:15 ID:SEUF3vck
あ〜ば〜ば〜ばばばばば♪
やあ、なんだか日曜日ってテレビ見る気しないよね?(ぁ

首領です。

( ゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん!
(皿が、割れた!)
↑のはノーフィクションでお送りいたしましt(殴
サザエマン・・・サザエマンってなんですか?(ぇ
いえね、純粋にサザエ男とかサザエが突然変異して悪を倒すヒーロー!だとかなら分かりますが・・・ね?
だが俺としてはひねりが欲しい!何かサザエマンが後味付きのものであって欲しい!
なんてくだらないことを一々すいませんw

キャメラマン―バイオハザード4物語―第十五話

前回、キャメラマンは謎の公衆トイレへと足を踏み入れた。
だが出ようとした矢先、”トイレットペーパー”という必須・・・いや常識的アイテムがかけていることに気づく!
隣のトイレにはサドラー、謎の人物、村人(オジサン)という順に必須・・・常識的アイテムが無いことを確認。
サドラーはローブの裏に隠し持っていた紙やすりを話しに導入。
さあ、どうなることやら・・・?

サドラー「なぁ、急に黙り込むなよ・・・俺結構これみてるの辛いんだからさ・・・。」
オジサン「サドラー様・・・貴方様なら”ソレ”で吹いても大丈夫なんじゃ・・・?」
サドラー「いいいい嫌だよよよ・・・まず客観的に”コレ”どーよ?カリスマの俺の面子が掛かってるんだぞ?!」
「いや・・・もうアンタにはカリスマの欠片も残ってないような気がする・・・。」
?「ん、俺のポケットにポケティーが・・・?!」
サ、オジ、キャ「ポケティー?」
んんん?ポケティーとはまさか・・・?!
ポケティー=ポケットティッシュということなのでは・・・!?
だが、どこにも「ー」が無いぞ・・・?いや、最近は「書き込む」という言葉を「カキコする」というように略してもいないような言葉が・・・出ているわけなんだから・・・。
いや関係ないな。
オジサン「そりゃ都会でよく配られてるという”ポケットティッシュ”なのか?!」
お、オジサン?!
ダメだオジサン!ここで相手に裏があるか無いかの区別がつかなくなったぞ!
いや・・・ここはあえて様子を見ようということか・・・ヒントを搾り出すつもりだな?
?「いや、ポケモンティーシャt(ry
サドラー「はっははは!馬鹿だなガナードよ。この場で連想するなら”ポケモンティーシャt(ryだろっははは」
いや、生憎アンタ場違いだよ・・・。とてつもなく何かを忘れているよ・・・
?「だけどこれ・・・”布”だろ。」

一々痛いところ付かないでくれと思うキャメラマンとおじさんだった。

終わりィィィ

久々に書いた小説。そしてポケティーの存在・・・自分でも歩ケティーが何か分から(ry

374架空の存在マスター(首領):2008/02/04(月) 00:07:51 ID:SEUF3vck
キャメラマン―バイオハザード4物語―第十六話

前回、サドラーの考案した紙やすりという案を上書きするように放たれた”ポケティー”の存在。
必須・・・常識的アイテムをここで手に入れられたかのように思われたが・・・
やはり上手くいかないオチがあったようで、”ポケモンティーシャt(ryだったという・・・
ここで数々の疑問点を解決すべくキャメラマンが立ち上が・・・いや座ったまま・・・

さあ、どうなることだおる・・・か?

「一つ聞いていいかい?まず、ポケモンティーシャr(tyじゃないやt(ryがポケットに入るものなのか?」
そうだ。そもそもTシャツをポケットにしまえるという次元が可笑しい。
ドラ●もんじゃあるまいし異次元ポケット〜なんて言ってられないぞ?
オジサン「なぁ、Tシャツってポケットに入るものなのか?そしてお前の履いているのはなんだ?」
オジサン・・・頭良いのか馬鹿なのか分からなくなってるよ・・・。
?「ああ、俺のポケット・・・異次元の空間に・・・」
「ちょtt・・・」
サドラー「マテーーーーーーーーーーーーイイや!!!!」
うおお!?びっくりしたぁ・・・俺のセリフどんどん消滅されていくような・・・
サドラー「そのポケットいくらだぁ!!?買ってやるからぁぁぁぁああ!」
何ですとー!?落ち着けサドラー君!明らかに自分が場違いだってことに気づかないのかッ?!
そして俺も奴の策略にはまるところだった・・・!
そう、「?」もさり気ではあるが場違いオーラバンッバンじゃねぇか!
どっかできっと「カツオ場違い」とか現れること間違い無しだろ!
いや、それとこれは別の話かな・・・
?「そう、俺は金は取らない。代わりに物々交換しようじゃないか・・・?」
サドラー「ふふふっふ・・ふん♪そうだな、ここを出られたら教会の娘をあげちゃおっかなぁ♪」
人材派遣!?・・・いや人材派遣って・・・あ、俺可哀想・・・
オジサン「サドラー様、それはマズいですよ!」
サドラー「いいじゃないか・・・異次元ポケットがあればこの世は我が物・・・!」
「へぇ、アンタのような”カリスマ”が、”カリスマ”としての”プライド”遠ざけてドコでもドア〜♪ですか。」

その後、キャメラマンの毒舌により、サドラーが異次元ポケット(仮)を諦めたのは言うまでも無い。
サドラー「・・・・・あ、目からしょっぱい液だ・・・・あ、やっぱ汗だ。に変更・・・。」
?「ちぇっ、まぁはなっから女には興味は無いがな。」
フキッフキッ・・・

そして、トイレになにやら奇怪な音が流れ出すのだった。

終わりィィィ

さて、トイレの話題なのですが、食事中の観覧は控えていただく方針でw

375iaaiuui:kwtkyk:2008/02/04(月) 15:56:14 ID:yK5/VKWY
や、やあ・・・、おひさです・・・。
物凄く前の作品の続きみたいな・・・・。
レオンとクラウザーがお笑いコンビくんだら
レ「あ、どーも、こんにちわ〜。」
ク「・・・・・・・ども・・・・・・・・・。」
レ「いーやー、最近寒いですね〜。」
ク「・・・・・・・・そうだね・・・・・」
レ「・・・・」
放送終了後・・・・
レ「なんで声でてなかったんだよ。」
ク「・・・・・実はな・・・・」
ある日・・・
ぷるるるるるる・・・・
クラウザー「あい、もしもしー」
NSC(吉本興業)「あ、クラウザーさんですか。」
ク「はい、そうですが。」
N「えー、実は、ココの生徒があなたとコンビ組みたいといって、、」

クラウザー「NSC(吉本興業)に行くことになったんだ」
レ「そ、そんな!コンビを解散しろ、ってのか!!」
ク「ああ、そうだ。」
レ「いままで、いろんな思い出あったじゃないか!」
ク「・・・・・・・・・・・」
レ「もういいよ!二度とこの俺の近くに、いや、俺の居る区域に近寄るな!」
ク「あッ、まて!」
バタン!
レ・ク「くくくく、うっうっウワーン!」
            続く・・・かも

376スーパー・マイン:2008/02/04(月) 17:04:11 ID:MTpOxQps
アンブレラ・バトルズ

第18話

俺は、本拠地の自分の部屋にいる。今日は休みだ。
どこかへ行く気もなく、ただ昼寝がしたい。最近寝不足だから。
机の上では、聖光抹殺期限カウンターが回っている。
不安な気持ちでいっぱいだ。早く助けてやらないと・・・・・
プルルルル・・・・
ん?インターホンが・・・ミッキーから?なんだ?
ガチャ。

レ「もしもし?」
ミ「ケネディ君ごめん。給水機ってどれ?」
レ「・・・・青い奴がそうだ。」
ミ「ありがとう!やっと水が飲める。」
レ「切るぞ。」
ミ「うん!ありがとう!」
ガチャ。

レ「ふー・・・・・」
スコーチ15も潰さなければならない。
早く・・・早くしないと・・・・・・・・・
待ってろよ。聖光・・・・・・・
そう心に誓うと俺は昼寝をするため、目を閉じた。

聖光抹殺期限まであと「189」日。

続く・・・・・・・・・・

3778w ◆gNGqoADabQ:2008/02/04(月) 18:36:08 ID:g/mEizBM
感想の続きdie(ダイ)!(殴

>BIⅡ式父さん
あ、どうも初めまして。8wです。
<バイオ好き両親の片割れです。
家の両親もバイオが好きなんですよ。父は今迄1(GC版)、2を私の知る限りで
クリアーしてます。
<みんな心配しているので、せめて生存報告ぐらいしなさい。
息子さんの事をしっかり考えているんですね〜。こんなお父さんを持てるとは・・
きっと、BIⅡ式さんも幸せでしょう。

>マインさん
<アンブレラ・バトルズ第17話

ありゃ、偽物でしたか。皆はレイレイで瞬殺・・・でも、めげない、泣かない
挫けない!(まとめの際の信念でした・・(今となってはどうでも良い。)

<アンブレラ・バトルズ第18話
<聖光抹殺期限まであと「189」日。
まだ猶予期間はある・・・頑張れレオン!
怒れ、獅子の戦士よ!(新ゲッターロボのOPである事はどれくらいの人が知ってるのだろう?)

>iaaiuuiさん
<レオンとクラウザーがお笑いコンビくんだら
あら?第一話で早速コンビ解散?
<レ「もういいよ!二度とこの俺の近くに、いや、俺の居る区域に近寄るな!」
実に基本的な言葉ですね。仲直りできるのやら・・・

>首領さん
<サザエマン・・・サザエマンってなんですか?(ぇ
サザエの形のヘルメットを被って、サザエ型のボディアーマー一式を身に付け
マントを靡かせて「チェンジ!サズァァアエ!」とか言ってるのでしょうか(何処までゲッターに拘るッ!?)
<キャメラマン―バイオハザード4物語―第十五話
ティッシュかと思ったらポケモンティーシャt(ry・・・
?よ!布でも良い!もうこうなったら拭け!そして皆で回して拭くのだ!
これが真の漢(おとこ)の親睦の深め方だ!(オイ ちなみにこの字であってましたっけ?

<キャメラマン―バイオハザード4物語―第十六話
確かに布ってポケットに入るんですか?え?異次元ポケット?
よし!チョ○Qをやるから私にくれ!(オイ
<そして、トイレになにやら奇怪な音が流れ出すのだった。
もしかして、下痢が誘はt(コラ

次には、一応まとめの途中で考えついたバイオに関するあの曲の替え歌でも投下します。

3788w ◆gNGqoADabQ:2008/02/04(月) 18:37:54 ID:g/mEizBM
連レス失礼
〜ダブルチェンが倒せない〜(これは普通に妄想小劇場です。まとめには入れる方針で。またかよ!と思う方、明鏡止水一心道理のように心を落ち着け、大目に見てください。)

元ネタ:http://jp.youtube.com/watch?v=_Ksepoe7cZs(エアーマンが倒せない)



一番:
気〜がついたら〜、マーセの港ばかりプレイ、そしてい〜つも同じタイムで死ぬ〜
あ〜きらめ〜ずに〜ガナードの集団〜立ち向かうけどす〜ぐにロケランで飛ばされる〜
ハンドキャノンがあれば、本編を〜楽しめるけれども何回やっても何回やってもダブルチェンが倒せ〜ないよ〜、
あの〜スピードで一撃必殺ずる過ぎ、後ろに〜回って撃ち続けてもいずれは首を飛ばされる。
ハンドガ〜ンも試してみたけどあの突進力じゃ意味が無い!だから次は絶対勝つ為に、僕は手榴弾だけは最後までとって置く〜!!

二番:
気〜がついたら〜LIFEが少ないのに(ガナードの)集団、そしてい〜つもそこで手榴弾使う〜
あ〜きらめ〜ずに〜ダブルチェンまで辿り着くけれどす〜ぐに首とばさ〜れる〜
ジャック・クラウザー居れば、楽にダブルチェンを倒せる〜ど何回やっても何回やってもガ〜ラドールが倒せ〜ないよ〜
あの〜スピード如何考えてもずる過ぎ、後ろに〜下がって、距離をとおってもいずれは距離を詰められる。
寄生た〜いも狙ってみたけど動きが早くて狙え無い!だから次は絶対勝つ為に、僕は手榴弾だけは最後まで取って置く〜!!

ハンドキャノンがあれば、本編を〜楽しめるけれども何回やっても何回やってもダブルチェンが倒せ〜ないよ〜、
あの〜スピードで一撃必殺ずる過ぎ、後ろに〜回って撃ち続けてもいずれは首を飛ばされる。
ハンドガ〜ンも試してみたけどあの突進力じゃ意味が無い!だから次は絶対勝つ為に、僕は手榴弾だけは最後までとって置く〜!!

(倒せ〜ないよ〜・・・・・)

379つい半日ぐらい前まで家出してたBIⅡ式改typeRICK-DIAS:2008/02/04(月) 18:38:00 ID:I84Qt5qQ
どうも久しぶり。
これなかったのは2、3、4日と家出してたからです。(帰ってきたのは今日の朝3時ごろ)
それで父がこういうことになったわけです。
夜中に出て警察に補導される事をビビりながら帰りました。
食事は一日に2しょくだけでもちろん「カロリーメイト」!!
この話はあとにして感想でも書きますか。

モシン・ナガンって本当にあるみたいです。(実弾です)
架空の武器かと思ってました。
MGS3のはまるで別の銃にカスタムされているそうです。

●アンブレラ・バトルズ
ミッキー・・・・・。バイオの世界(かな?)で彼はどう活躍するのかが楽しみです。
聖光くんはギリギリまで助けなくてもいいとおもいまー(瞬殺
めんどいからメタルギアで聖光ごと・・・・・(REXに潰される

●時計の針 亡き者へのレクイエム
まさにFOXHOUNDですねー。竹内は他の人にさりげなく自分の銃をすすめている様な気がします・・・・。
ドラグノフ・・・・、僕は彼の意見はとてもいいと思いますね〜。僕はモシン・ナガンの方が・・・(いつまで言うんだコイツは)
出てくる銃を全て知っています。(MGSシリーズに出てきましたね)僕はロシア製の武器はとても好きです。(ただ、マカロフは知らない)
きっと彼らの内、半分は生還できないと予想しています。
結果はわからないですが。


久しぶりの感想です。もっと書きたいのですが時間が・・・・。
まだ10分以上できると思うので、できたら小説を。

3808w ◆gNGqoADabQ:2008/02/04(月) 22:09:04 ID:5Qg119BI
小劇場を投稿です。でもその前に気になるレスが・・・・

>BIⅡ式さん
どう言う事情があったのか、私は知りません。唯、こんなヘタレでも一つだけ言える事があります。「親を心配させないで下さい。」
「アンタに何が判る?」と思われるかも知れません。確かに私の発言は横槍でしょう。ですが、今迄育ててくれた親を心配させるのが、どれだけ愚かか、知って下さい。私も、たまに親がウザクなる時があります。
ですが、結局は唯一無二の大切な人と気付きます。私に知恵を授け、道を説き、飯を食わせてくれる。ありがたい物です。ザ・ボスとスネークの関係の様に、言葉では言い表せません。そんな人達を、私はなるべく心配させたくありません。(もしも、事情が違ったらすいません。)
でも、今はこの一言を贈ります。
「 お 帰 り な さ い 。 」

3818w ◆gNGqoADabQ:2008/02/04(月) 22:09:35 ID:5Qg119BI
(連レス失礼)
〜アシュリーのはた迷惑日記〜

ハーイ、私アシュリー・グラハム。知っての通り大統領の娘・・・と言いたい所だけど本当はそうじゃないの。
簡単に言えば「ゲームに出てくるアシュリー・グラハムのプログラムを媒体にして貴方達とコンタクト出来る精神生命体」って所ね。大統領の娘ってのは設定でしかない。テレビを自由自在に移動して、貴方達を観察してる訳。
え?誰?「意思を持ってる割には足手まとい」だって?そう言う人には直接脳に進入して脳の組織を破壊してあげましょうか?(勿論痛みはかなり与えるわよ♪)
・・・まあ、そんな私がバイオ4のプレイヤーを徹底的に観察した結果をレポートとして残すわ。

ケース1:一週目だから弱いレオンの場合
やっと来たわね・・やけに体力が減ってる様だけど、大丈夫かしら?ちょっと装備品覗くわよ。
「装備:ハンドガン(ノーマル、弾90発)ショットガン(ノーマル、弾30発)ライフル(ノーマル、弾25発)」
まあ、普通だわね。でも回復が・・「回復:ランカーバス×2、ハーブ全回復×1」
これもそこそこね・・・使いなさいよ!ゲージの色が赤じゃない!
〜教会から出て・・・〜
此処で集団を倒すのね。とりあえずヒントを与えて・・そうそう。案外まともね。私を待機させるとは結構インテリ系?
「オッパイノペラペr(ry」
きゃあ!攻撃を受けたわね・・かなりゲージが・・・ってもう赤だし!(ここでアイテム欄を開く音)
あれ?私に全快?あっちだって結構来てるのに・・優しい!
結果:一週目のプレイヤーは弱いが結構私に気を遣ってくれる。何度も死ぬが着いて行くのは悪くない。



ケース2:ビビリプレイヤーの場合
あれ?今度のも一周目なのに随分早回しね。これは・・・噂に聞く「ビビリプレイヤー」?困ったわね・・無駄にチキンだからこっちも神経が尖っちゃう。
〜エルヒガンデの所〜
やっぱりどっかで聞いた事ある声ね・・「うわ!またコイツかよ!」って。此処はヒントを与えてやりましょう。
「レオン!」「え?岩落とせって事?」
そうそう。・・・ちょっと、タイミング遅すぎよ!
「うわw!アシュリーお前はめやがったな!」
・・・結局逆ギレなの!?最低の代名詞ね。



ケース3:あのお方の場合
・・・今度はかなり腕に自信がある様ね。プロモードなのに、ハンドガン一丁・・なんかハンドガンの弾の色で眼がチカチカして来たわね。すぐ死ぬのは目に見えて・・・・ッ!?ナイフであのガナードの集団を!?イエ、ハンドガンも使うけどマガジンの半分ぐらい・・まさか、あの伝説のプレイヤー・・ひさし氏!!まず初めにジアナザをノーコンでクリア、そしてプロモードをノーコンクリアするまで寝ないを決行、苦戦の末にクリア、更にはプロノーコンハンドガン縛りに挑戦中って聞いていたけど・・・まさか、立ち会えると思っていなかったわ!?
・・・・・・後でサインを貰いたいけど、住んでる次元が違うから無理ね。
ハァァァァ・・・(注:溜息です。)



オマケの場合その1:結構本人は苦痛に思っている様です。
今回は・・あれ?やけに動き難いわね。あ!何気に鎧装備だ!これを装備していると言う事は、プレイヤーが死ぬ事は無いと言う代償で、アシュリーは相当いじめられると言う・・・キャァァァァァァァ!!



オマケの場合その2:結構本人は退屈に思ってる様です。
今回は・・・あ、良かった。普通のコスだ。ちょっと装備品覗くわよ。
「装備:∞ロケットランチャー、シカゴタイプライター、ハンドキャノン(フル改造)、PRL412(しかもWii版仕様)」
後全部回復・・・たまには初心に戻ってマチルダを使ってみたら?


本当に、究極、最強にオマケなケース:あのお方の場合・・・
今回は初めて私の知る筈の無い教会前のプレイを見てみるわ。あ、来た来た。丁度コルロミスが・・ここは普通に行けるわね。・・・あれ?スルー・・おかしいわね。体力が少ないって訳でもあるまいし・・・あ、弾が無いのね。
〜暫くして〜
来たわね・・装備品を見せてもらうわ。
「装備:シカゴタイプライター、ライフル(ノーマル、弾40発)各種手榴弾×5」
あら?案外良いじゃない。回復もそこそこあるし・・・あ、また襲って来た。
「あー!もうしつこい!もうイヤだ!怖いのに!」
シカゴ連射・・しかも狙いがグチャグチャ。もしかして、作者?アイツ犬が嫌いだったし・・終った様ね。
「犬なんざ、大ッ嫌いだ!」
あーハイハイ、分かったからさっさと進みなさい。
(注:作者の本当の装備は∞ロケットランチャー、シカゴタイプライター、ハンドキャノン(フル改造)、PRL412です。断じて上の様な整った装備では無い事を納得して下さい。)

382inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/02/05(火) 00:36:10 ID:???
うへーっうへーっうへーっ
あばばば

●第17話
ニセモノでしたか・・・やっぱりなんかあったか
先行部隊が壊滅とは・・・やつは化け物だ
ところで、ミ●キー・マ●スだけはやめといた方がいいかもしれません
ディ●ニーは著作権に煩いので、本当に危ないですよ

●8wさん
東方は既に、オタクでもなんでもなくなって来てる気がします。
まあ、そりゃ、弾幕STGなんで・・・
ニコニコ動画などで有名になっちまったお陰で、普通の学生がごっすんごっすんとか言ってます。…どうせ人物間違えてるんでしょうけど
そこまで、マニアックな物ではないと思うのですよ
こう言っちゃアレですけどなんか、8wさんの言い方が少し差別するような感じでしたので、少し気にしてしまいました。
えーと、ですね。つまり
東方は面白いので、是非・・・ってところです。
最近のゲームにはない噛み応えがあっていいですよ〜
まあ、裏を返せばアレ、難しいですけどね・・・

●キャメラマン―バイオハザード4物語―第十五話
ポケ●ンTですか・・・高いですけど、この場合仕様がないですね
やめろ!カメラマン!サドラーを止めるなぁぁぁぁ!!
布がある時の苦しみは恐ろしいぜ
そういえば、日曜に関わらず朝ぐらいしかテレビみない・・・

●キャメラマン―バイオハザード4物語―第十六話
間違いない。ディープスロートがいる。
この音の発信源を突き止め、行け、サドラー!君に決めた!
サドラーの十万ボルt

●レオンとクラウザーがお笑いコンビくんだら
ひでぇ・・・なにこの酷いお笑
クラウザーしっかりしろ!
吉本に魂を売るつもりかぁぁぁ

●第18話
給水機わからないとかどこのバカかと・・・
どうやら彼らとは文明が違うことがわかりましたね
さて、明日何かがおこる

●〜アシュリーのはた迷惑日記〜
あるある。これはあるある。
これはいいアシェリーの脳内ですね
それにしても、ビビりさん何やってんすかww
私の場合だったらロケットランチャーばっかり使ってるからいつもアシェふっ飛ばしてるな。邪魔だぁぁぁ!!!(逆ギレ

383BIⅡ式改typeRICK-DIAS:2008/02/05(火) 06:37:17 ID:I84Qt5qQ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
今、気付いたら僕の知ってるロシアの武器ってほとんどソ連のものでしたー。(MPOの年代が1970年ごろのため)

>8wさん
ありがとうございます。
僕はとても幸せ者です。



ミニ暴走します。チャプター0は終わらせたいと思います。

384BIⅡ式改typeRICK-DIAS:2008/02/05(火) 06:48:07 ID:I84Qt5qQ
暴走開始

少し遅れたのは何話まで投下したか忘れたため。


プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−2end1 〜死神の行動〜

ハンクはUZIとAKSをうまく使い分け、『処刑』も組み入れて敵をなぎ払う。
後ろから来ればバックキックで吹っ飛ばし、空高く舞い上がり、宙で逆さになりつつAKSで仕留める。
前から来れば頭を撃ち、よろけた所に『処刑』を繰り出し、さらに前の敵をキックで顔面を蹴り、顔を潰す。
横から来れば、UZIとAKSを片手で持ち、横に発砲する。
もはや人間ではない動きを死神はしていた。
ス「これは吸血鬼よりも強いな。」
ヴ「SEAL2個中隊を簡単に壊滅できる(本当)私より人間離れしているとは・・・・・。」
ド「いいぞ、やっちまえ!」
ガラドール(鎧つき)が2体現れた。
死神はわざと音を立てて一体をおびき出すと、2体目のガラドールに『処刑』を仕掛けた。
しかし、サイズが違いすぎたようでできなかった。
その瞬間、死神にボウガンの矢が背後から一斉に20本ほど放たれた!
ヴ「ボス!後ろ!・・・・・・・あいつらの相手に夢中になってて気付いてないわ。」
死神はやはり運が悪いのか!?

385BIⅡ式改typeRICK-DIAS:2008/02/05(火) 06:49:50 ID:I84Qt5qQ
プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−2end2 〜死神とある研究員〜

その瞬間、すべての矢がマシンガンで一度に防がれた。
?「手助けする!」
男は黒いスーツを着ていて(ネクタイも黒だった)、長髪で髪を後ろで結んでいた。手にはP90が両手に一丁ずつ握られていた。
背中にさまざまな武器をつけていて重そうだったが死神と同じスピードで動いていた。
さらに17歳くらい、高校生くらいの若さに見える。
ハ「・・・・・・・いらぬ心配だ。」
2人は背中合わせで戦った。
死神が襲われそうになった時には男がカバーし、男がミスをすれば死神がフォローを忘れずにする。
それは長年組んできた二人の親友のようだった。
ハ「後ろだ!」
?「そっちも左だ!」
最後に2人ともガラドールを飛び越えて、背中にある弱点に容赦なく銃弾を打ち込む。
?「危なかったな。」
ハ「お前は誰だ?」
?「俺はサドラーという男に雇われた研究員だ。ここに忘れ物を取りに来たんだが生憎俺はここの言葉を良く知らなくて襲われた。
ちなみにあの向こうにある島にも用がある。それとお前は何者だ?ガスマスクなんぞ着けて。」
ハ「・・・・・・・・・・・・。」
?「答えられないか。まあ、だいたい想像はつく。例の物なら向こうの島にあるぜ。ついでに送ってやるよ。」
ハ「!!!・・・・・・・・・・・・・・。」
?「怪しがるのも無理は無い。しかし、一度でも組んだ奴を怪しがるのか?」
ハ「仕方ない・・・・・・・・。」
?「最後に名前を聞かせてくれ。」
ハ「ハンク・・・・・・・・『死神』でいい。」
?「両方とも変わったコードネームだな。俺はヴァース。ヴァース・ラーニングだ。」
2人は孤島に向かった。

386BIⅡ式改typeRICK-DIAS:2008/02/05(火) 06:52:43 ID:I84Qt5qQ

プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−3−1 〜死神のP90〜

2人は孤島に着いた。
そこは荒れ果てて目も当てられない。
ヴァ「まあ、ここで機能している基地はほとんど無いな。」
ハ「そうだな・・・・・・・・・。」
ヴァ「俺は用があるんでこっちから行く。それと例の物の場所はすまないが直接伝える事はできない。例の物の行き先の書かれた紙はあの基地にあるはずだ。」
ハ「了解・・・・・・・。」
ヴァ「ついでにこれも持って行くといい。」
ヴァースは死神に一丁のP90を投げた。
ハ「・・・・・・・・礼を言う。」
ヴァ「別にいいさ、全部安物の部品で作った手製の武器だからな。」
ハ「(それであの威力か・・・・・・)」
ヴァ「じゃあな。機会があればまた会おう。」
死神はその基地に向かった。
「ウェルカム。」
ハ「またお前か。武器ならある男にP90を譲って貰ったから別にいいぞ。」
武「それを見せてくれ。」
武器商人が死神のP90を見ると武器商人は感嘆の声を発した。
武「すげぇな。非の打ち所が無い。極限まで発砲音を小さくし、リロードが簡単に出来るようハンドガンと同じ方式にしている。」
ハ「(あの男は若いのにそんな技術を持っていたなんて・・・・・・・・)」
武「ボディは簡単には破壊されないようダイヤ以上の硬度を持つ物を使用・・・・、使用弾も極限まで貫通力を高めている、スコープやストック付き、弱点は重さだけだな。」
ハ「それは改善できるか?」
武「もちろんさ。できなきゃ俺の存在意義が無くなっちまう。」
数分後
武「できたぜ。俺はこれでおさらばさ。」
ハ「じゃあな。礼を言わせてもらう。」
武器商人は夕焼けをバックに去って行った。

387BIⅡ式改typeRICK-DIAS:2008/02/05(火) 06:53:18 ID:I84Qt5qQ
プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−3−2 〜死神VS戦闘員〜

例の基地にハンクは辿り着いた。
ここの司令部にあるとヴァースから聞いた死神はそれを信じ、ここに来た。
「ヘコキ!」
ハ「何!?あいつが敵はいないと言っていたはず・・・・・・・。」
「トオヤマサン!!!」
黒人で巨体のガナード、『ガトリング男』が出現。
ガトリング男は死神の前へ10mほどジャンプした。
その背負った巨大なガトリングを死神へ向けて発砲した。
死神は後ろからスタンロッドを持った戦闘員が居る事を利用し、そいつを踏み台に空高く建物6階分ジャンプした。
戦「!!?」
戦闘員は死神を見失った。
死神はヴァースから譲り受けたP90を上から発砲する。飛んできたボウガンの矢も蹴り飛ばして無力化した。
ガトリング男はいとも簡単に死んだ。
ダイナマイトを持った戦闘員が近づいてくるが死神は火のついたダイナマイトのみを狙撃し、ついでに周りの敵も吹っ飛んだ。
さらにスタンロッドを持った敵が近づくと『処刑』で倒し、スタンロッドを奪った。
「トウヤマサン!!!」
ガトリング男の2体目が出てくればそいつを狙ってスタンロッドを頭に投げつける。
その距離は軽く数百mを越えていただろう。しかし、死神はそれでガトリング男の頭にスタンロッドを突き刺した。
そして死神が司令部らしきところに着くと紙があった。
『例のサンプルはあまりにも重要な為、通称「ウォーターワールド」最強の男2人の内どちらかに持たせてある。』
そして紙飛行機が飛んできた。
『ヴァースだ。敵に襲われた。誤情報を送ってすまない。ウォーターワールドなら地図と共にモーターボートに置いてある。』
ハ「ん?通信か。」

388BIⅡ式改typeRICK-DIAS:2008/02/05(火) 06:54:20 ID:I84Qt5qQ
プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−3−3 〜謎のミスターB〜

?「お前が死神か。」
ハ「貴様、だれだ?」
?「名はない・・・・。貴様と同じだ・・・・。しいて言えばⅡ・・・・、いやミスターV・・・・・すまないミスターBとでも言おうか。」
ハ「なぜ言い直す必要がある?」
B「ここの周波数は全て奴等にジャックされていて外部からは通信が出来ない。」
ハ「(という事はミスターBは内部にいる者・・・・・・)」
B「ヴァースから伝言を預かっている。」
ハ「あいつからか?」
B「『すまないがあのP90は重さ100kgを超えている。よく持てたな。』だ。」
ハ「別にいいと伝えておけ。」
B「最後に言う。最強の男とは二枚の刃があるチェーンソーを持った奴だ。注意が一つだけある。還る準備をしろ。今からお前の仲間たちへつなぐ。会話は短くな。」
ヴ「ボス!ボス!駄目だわ。繋がらない・・・・・・・・。」
ハ「お前か。今、無線はジャックされている。ある男に繋いでもらっているから手短に話そう今から十五分後にPOINT X37Y76Z112へ、ヘリを回せ。」
ド「わかった。」
ヴ「私の台詞をとらないで!」
ド「痛ぇ!やめろ!わかったから!ヘリに乗せてやるから!だれかこいつを止めて・・・」
B「用は済んだようだな。これで通信を切る。」

389BIⅡ式改typeRICK-DIAS:2008/02/05(火) 06:54:50 ID:I84Qt5qQ
プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−3end  〜死神は死なず〜

死神は颯爽と海に基地に乗り込んだ。
早速、戦闘員を1グループ始末し、事を大きくしていた。
あたりに響くチェーンソーのエンジン音。それは『奴』が姿を現した証拠だ。
死神はもうこれ以上戦闘員はいない、というくらいに雑魚は消した。
正真正銘の1対1になるはずが、少し意外な者が乱入してきた。チェーンソーのエンジン音が2つになっていた。
それはもう1人巨大チェーンソーが来た事を意味している。
しかし、来るのが少し遅れると悟った死神は目の前の奴にP90を連射している。
元々防弾チョッキすら貫く銃だ。奴の筋肉だか脂肪だがポッチャリした体を簡単に貫きそして倒す。
2人目は6mほどジャンプし頭上から連射し、あっさりと倒したが、死神は運が悪い。
落下地点にまだ回転しているチェーンソーがあった。
悲しいかな超人的な能力を持つ死神にはただ2つ、弱点があった。
1つは運。『死神』と呼ばれる原因だ。彼と共に出撃した者は誰一人と還ってこれないが、死神は100%帰還する事。
2つ目はかなりのジャンプ力があるが、落下地点修正ができない事だ。
しかも肝心のUZI、AKS、P90は弾切れだった。
死神はこんな時も至って冷静だ。
これがよく奇跡を起こす原因かもしれない。
「危ない!」
頭上のヘリから発砲音が聞こえチェーンソーは破壊された。
ハ「ドクター!スナイプ!ヴァンパイア!」
ド「早く乗れ!」
ハ「誰が操縦している?」
ド「俺だ!」
ハ「わかった。乗るからそこで止まってろ。」
やっと死神の潜入は終わった。死神にもしばしの間休息ができるだろう。
しかし、この先にかつてない任務が待ち構えている・・・・・・・・・・。

390BIⅡ式改typeRICK-DIAS:2008/02/05(火) 06:55:22 ID:I84Qt5qQ
プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0end 〜死神の休息〜

ここはハンクが任務を言い渡された場所
?「還って来たか。」
ハ「はい。」
?「ご苦労。しばらくは休暇だ。次の任務まで休むといい。」
ハ「ありがとうございます。」
?「私は仕事に戻ることにするよ。お、通信か。」
アシュリー「パパ早く帰って来て。今夜は豪華にパーティーやる予定だから。」
大統領「わかっているよ。今行く。」
通信を切ると
大「はははは、私生活の欠片を見られてしまったな。これでおさらばだ。」
ハ「わかりました、グラハム大統領。」
大統領が去ると
ハ「通信・・・・・・・・?」
ヴ「早く!早く!ボス・・・じゃなかった隊長就任パーティーやるよ!」
ハ「わかった、わかった。今行く。」
新たな物語が始まるまで、死神には帰る所ができたようだ。
この幸せが永遠になれるように。

Every day is happy and these days continue forever

391マトリックス:2008/02/05(火) 16:32:54 ID:MgkYwTW6
レボリューション・ザ・デッドライジング
〜死の抵抗任務(レジスタンスミッション) その2〜
マトリックスはウェアーズと共に闘い、ゴリアテを奪った。
後は次の街へ移動し、宿屋へ泊まるだけである。

ロイド「これがゴリアテか。ずいぶんかさばりそうだな・・・。」
ウ「こういう操縦ものはマトリックスが得意とする。
心配はないさ。」
コレット「いえ。敵はこれ以上に大きな機械があるかも知れない。
その時は・・・。よろしくね。」
ウ「マトリックスは機械に強い。手先も器用だ。
マシーンのプログラムも簡単に書き換えるからな。」
マ「そんなに言うな・・・。頼むから。」
マトリックスは恥ずかしそうに言った。
ウ「ところで・・・。マトリックス、何か手がかりはつかめたか?」
マ「あぁ・・・。手がかりといっても・・・。
イカれたメモ用紙一枚だ・・・。」
ウ「・・・見せてみろ。
・・・これはイカれてるとしかいえない・・・。」
ロイド「俺にも見せてくれ。」
マ「ほら・・・。頭が痛く思えてくるが・・・。」
そのメモ用紙にはこう書いてあった。

きまぐれ
めんま
らーめん
をたく
つぎはぎ
くっきー
りょうり
だんく
しむら
てんぐ
いやみ
るりいろ
のんき
はんく
さんさい
いくら
こむらがえり
ぜぶら
ろーど
だーく
ロイド「・・・暗号か。ジーニアスなら何か・・・。」
ジーニアス「ごめん。わからないよ。」
マ「・・・!こいつが・・・。」

マトリックスは暗号を読み解いたらしい。
続く
今日の一言 
マ「WIIが買いたい。」

392inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2008/02/05(火) 17:03:34 ID:mfCYvHSU
あぱぱぱぱぱ
ハートマン軍曹に一回だけ渇をいれてもらいたい400です。
きっと、そうすればすごくいい大人に

●プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−2end1 〜死神の行動〜
それにしても恐ろしい動きをしますね
ガラドールに処刑はたぶん効かない
そして、矢が20本?!いきなり死亡か!?

●プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−2end2 〜死神とある研究員〜
ヴァース・・・?
一体、誰でしょう
なんか重大な秘密がありそうですね

●プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−3−1 〜死神のP90〜
自作のP90とは・・・かなりの技術者ですね
ガンスミス・・・特にサブマシンガンスミス(?)は維持費や免許などが難しいため、かなりの覚悟が必要だそうです
P90を得るためにサブマシンガンスミになる人間もいるそうですが、まさか17歳の少年が…?
やはり、普通の人間ではないことがわかりますね

●プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−3−2 〜死神VS戦闘員〜
また、超人的な能力ですね・・・
恐らくハンクはアシュフォード島を庭と呼んでる
ウォーター・・・最強の男と・・・
これは大変

●プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−3−3 〜謎のミスターB〜
ちょ、グレイォ・・・
ミスターエッ・・・いや、ミスターBとは何者?
さて、ヘリへ


さて、続きはまた今度

393最近スマブラXに嵌った雅ルル:2008/02/05(火) 17:53:47 ID:/tCK.YOY
大乱闘スマッシュブラザーズXやった。スネークのアピールがダンボールだった。しかもアピール終了時に攻撃判定があった。
CHAPTER1 >>56>>89
CHAPTER2 >>193 >>256>>257
CHAPTER3 1/2 >>336
――――――――――――――――――――――――――――――
MISSION OF THE DEAD

CHAPTER3 2/2 Haunted Mansion 2

ジェドは2階に上がってすぐの扉に入った。
ジェド「フン、さっそくお出迎えか」
ジェドの方はリックと違いすぐに出迎えがいた。
ゾンビがうめき声を上げながらジェドに近づいてくる。ジェドは緩やかにゾンビに近づき、ゾンビとの間合いが50cmを切ったあたりでジェドが物凄いスピードでゾンビの背後に回ったその瞬間――

ゾンビの頭が吹っ飛んだ。

ジェドは背後に回った瞬間にゾンビの頭を両手で掴んでおもいっきりゾンビの頭を“捻じ切った”のである。死神ハンクも裸足で逃げ出すスーパーテクだ。
ゾンビの頭は回転しながら、ジェドが入ってきた扉の手前まで吹っ飛んだ。ゾンビの体はよろよろと歩きそして倒れた。
その場所からすぐそこの扉のノブに手を掛けたが、鍵が掛かっていて開かなかった。
ジェドはすぐに諦め、何事も無かったように歩き出した。
角を曲がったところにまたゾンビが出てきた。
ジェドはさっきのゾンビにやったように、物凄いスピードでゾンビの背後に回りゾンビの頭を捻じ切った。
ジェド「まったく。手応えの無い連中だ」
などと呟きながらすぐ近くの扉を開いた。
その扉の中は、沢山の甲冑が壁際に飾ってある部屋だった。その部屋の奥に大きめの絵が飾ってあった。
ジェドは甲冑を見回しながら部屋の奥にある絵に近づいた。
ジェド「ん?この絵、スライド式のパズルになっている」
部屋の奥に飾ってある絵はジェドの言う通りスライド式のパズルになっており、元の絵は何であったのか分からなくなっている。
ジェドは絵画に対する知識が皆無というわけでもないが、だからといって豊富ともいえない程度だった。
ジェド「どうしようもないな」
ジェドは少しパズルを動かしてそう呟いた。ジェドはそもそもパズルが得意とはいえなく、それ故にジェドはこのパズルの調査を早々にして諦めた。ジェドは周りの甲冑を少し調べたが何も見つからず、甲冑の部屋から出ていった。
調べている途中に下の階から銃声が聞こえたがジェドは気にしない。
ジェドはさっきの部屋から左正面の所にある部屋に入った。
その部屋は倉庫のようになっており、中身の入ったダンボールが積み重なっていたり、よく分からないガラクタなどが転がっている。
ジェドは足元に気をつけながら歩いていると、奥の方からムシャムシャと生肉を食らっているような音が聞こえてきた。
ジェドは忍び足でその音源の元に近づくと、そこには2体のゾンビが一つの屍を食らっていた。屍の方は頭が食いちぎられていた。
ジェドは背後から近づき、お食事中のゾンビの頭を掴み例の如く頭を捻じ切り、もう1体のゾンビがジェドのほうを向いた時にはジェドはそこにはいない。
もう1体のゾンビの背後に回っているからだ。
ジェドは残りの1体のゾンビも頭をねじ切った。
ジェドは食われていた屍を調べだした。屍のすぐ近くに破れた手帳が落ちていて、その手帳をジェドは読んだ。

394最近スマブラXに嵌った雅ルル:2008/02/05(火) 17:56:18 ID:/tCK.YOY
研究員の手帳 前編

Des 24.1999

ついにこの日、
我々の研究が実を結んだ。
H-ウィルスの完成と同時に間違いなく究極と呼べるB.O.W.が生まれたのだ。
しかし、この研究成果を本部に渡す訳には行かない。
何故ならこの境地に達したのなら、我々全員御払箱だ。
それにこの“実験体”をB.O.W.などと一緒にされたくも無い。
だが、今は我々の研究の成功に素直に喜びたい。
今日は奇しくもクリスマスイヴだ。
これからは何か特別な事が起きたらこの手帳に日記を書くことにした。

Des 31.1999

例の実験体が、たったの1週間で56cmにまで成長した。
そして我々研究員で名前をつけることになった。
どんな名前がいいか考えていると、
既に研究員の数名が名前を考えていた。
デミ、ジョン、マーチン、リゼオの4人が名乗りを上げてきて、
リゼオの出した名前をつけることになった。
その名前は―――

続きのところはインクか何かで塗りつぶしてあって読めない。
一番裏のページに走り書きが記されている。
日付は無い。

せっかく裏に停めてある車のキーを入手したのに、
この地獄と化した館から逃げられると思ったのに
追い詰められてしまった。
もう逃げられない。
だがこのまま食われ、歩く屍と化すのは御免だ。
だから私は死を選ぶ。
我々のHが、神が奪われるのは時間の問題だろう。
それだけが私の――いや、我々の未練だ。

ジェドは研究員の手帳 前半をFileに閉じた。

ジェドは屍のポケットなどを調べていると
ジェド「やっぱりLevel3の研究員か」
Level3のカードキーが出てきた。ジェドはLevel3のカードキーを入手した。
更にポケットを調べると
ジェド「あったあった」
ジェドは車のキーを入手した。
ジェド「これがあれば・・・できるかも知れん」
ジェドはある事を思いつき、今にも鼻歌を歌いだしそうなほど上機嫌となり、この部屋を後にした。

To be Continued

Status

ジェイド=スミシー
               リンクス=ガンドーラ
状態:Fine
               状態:Fine
コルトパイソン:4
               ショットガン:6
コルトパイソンの弾:54
               ショットガンの弾:70
ハンドガン:15
               ハンドガン:13
ハンドガンの弾:45
               ハンドガンの弾:60
救急スプレー:2
               ダガーナイフ:1
研究所のカギ
               救急スプレー:3
Level3のカードキー
               キーピック
無線機

車のキー

アルス=ミューレンス

状態:Fine

unknow

ジェド、強すぎたかな?(^^;)

3958w ◆gNGqoADabQ:2008/02/05(火) 18:55:51 ID:hoaKszRw
もっと感想!

>inazumaさん
<東方は既に、オタクでもなんでもなくなって来てる気がします。
え?そうなんですか?(何か言い方がアレっぽいですが目を瞑って下さい。)正直に言うと、私の中で、えーりんの動画を軽く覗く限り「あ、これはマ・・・系かな?」と思いました。全く東方を知らない私が言うのも難ですが、「オタク系」とも思いました。まずはその非礼を詫びるべきだと思います・・・。知らない私が無駄口を叩いてすいませんでした。
<こう言っちゃアレですけどなんか、8wさんの言い方が少し差別するような感じでしたので、少し気にしてしまいました。
ええ、確かにそう聞えるかも知れません。イヤ、実際そうなのかも知れません・・・人は無意識に人を傷つけます。でも、私の本音を言わせて頂ければ俗に言うオタクの楽しみを奪う権利は無い筈です。これは、後ほど雑談小劇場で投下したいと思います。

>BIⅡ式さん
<プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−2end1 〜死神の行動〜
ハンクTUE(何時まで使う気だ。
並み居る敵の首を折る・・・カッチョ良い!
<その瞬間、死神にボウガンの矢が背後から一斉に20本ほど放たれた!
え?彼、気付かなかったの?もしかして防矢ベストを仕込んでました?
流石死神。

<プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−2end2 〜死神とある研究員〜
ヴァース登場。あれ?何か強いぞ?ルイスは然程戦闘向きじゃなかったが・・・
<男は黒いスーツを着ていて(ネクタイも黒だった)、
まさか、タキシードスネーk(殴
イエイエ、変装してるかもしれn(何処まで言うッ!?

<プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−3−1 〜死神のP90〜
ヴァースとはお別れ。でも凄いP90をくれた。もしかして死神は
ソリダs(蹴+オルガからのフルボッコ。

<すげぇな。非の打ち所が無い。極限まで発砲音を小さくし、リロードが簡単に出来るようハンドガンと同じ方式にしている。ボディは簡単には破壊されないようダイヤ以上の硬度を持つ物を使用・・・・、使用弾も極限まで貫通力を高めている、スコープやストック付き、弱点は重さだけだな。

そこまで凄いとは・・・若いからって侮れませんね。でも武器商人もリボルバーの数をそのままに装弾数を改造できるから凄い。更には重さを軽減・・正に超人集合FOXHOUN(略

<プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−3−2 〜死神VS戦闘員〜
あら?意外にも敵襲?でも死神は死ぬ事は無い。ヴァース!死神は死なないんだから気にする事は無い!

<プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−3−3 〜謎のミスターB〜
親切な人に恵まれた死神。私なら泣き崩れる。ミスターB・・・もしかして、忍j(ヘッドショット
<最強の男とは二枚の刃があるチェーンソーを持った奴だ。
来た!こんな時こそ私の出番!ダ〜ブルチェ〜ンが倒せ〜(以下激しく略。

<プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−3end  〜死神は死なず〜
ウォーターゲート最強の男もあっさり倒された・・・死神すご!
<悲しいかな超人的な能力を持つ死神にはただ2つ、弱点があった。
弱点じゃ無い。弱みだ。人間もロボットも弱みが無くちゃあ可愛くない。(ハル・エメリッヒもといオタコンの言葉より)
も・・・萌e(絶対真似しないで下さい。

<プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0end 〜死神の休息〜

ハンクの任務も終了。・・・・これは、MGS1の終り方ですかね?
大統領・・・なんか曲者っぽい。


>マトリックスさん
<レボリューション・ザ・デッドライジング
〜死の抵抗任務(レジスタンスミッション) その2〜

皆で休憩・・・なんかよく在りそうな暗号・・・分かった!キメ(ネタバレになるので以下自粛。

>雅ルルさん
<MISSION OF THE DEADCHAPTER3 2/2 Haunted Mansion 2

ジェド、死神宜しく首を捻じ切って行く。
<死神ハンクも裸足で逃げ出すスーパーテクだ。
表現が面白くて分かりやすい・・・かなり良い感じの表現法です。
何か地獄の館でマーチス・クラックホーン君宜しく死を選ぶ人が居るみたいですね・・・・負けるな!ジェド、リック、アルス!

でわでわ〜

3968w ◆gNGqoADabQ:2008/02/05(火) 19:20:43 ID:hoaKszRw
連レス失礼。思ったより早く雑談小劇場が書けたので、投稿します。
(これも、まとめには入れないで下さい。)


8wの超無駄エッセイその1〜オタク〜

皆さんは「オタク」と言うと、どんな人を想像するだろうか?「少女系ゲームが大好きな人達。」「何かに凄く詳しい。」「眼鏡をかけた、基本無職。」「ハッキリ言って気持ち悪い。」と言うのが定説だろう。決して模範とは言えない印象を抱いている人が多いのでは?
私も、正直言ってオタクに良い印象を覚えた記憶は全くと言って良いほど無い。この世界・・・バイオの世界に入る前なら尚更嫌っていた。真面目ぶる、ある意味での偽善者だった。だが、それも次第に変わって行った。
ある時、私は眼鏡を掛け、掲示板に書き込む、ゲームをしていると言う生活の中で、「自分もバイオオタクなのでは?」と思い始めた。よく言われる一般の人から見ればゲームオタクだったに違いない。実に基本的な、が付く様な男であったに違いない。私は自分とオタクを始めて重ねてみた。その時、今迄浮かんだ事の無い考えが脳に生まれた。
「誰にも、人の楽しみを奪う権利は無い。」もし、私達がバイオを取上げられたら、勿論私は激怒する。何故だ?と感じる。ふざけるな!とも思う。オタクも、案外私達と似た様なものかも知れない。少女系ゲームを取上げられ、いい歳だから働けと言ったら、私達と似た様な心情になるのでは?私達の様に、怒り、立ち上がるのではないか?
私達がバイオを純粋に楽しむ様に、彼等も、少女系ゲームを楽しんでるのではないか?実に基本的な事だが、意外と忘れられている事かも知れない。単刀直入に意見を言わせてもらうなら、
「 オ タ ク を 批 判 し な い で 欲 し い 。 彼 等 は 純 粋 に 自 分 の 楽 し み を さ ら け 出 し て い る だ け だ 。 我 々 に 彼 等 の 楽 し み を 奪 う 権 利 は 全 く 無 い 。 」

人間、如何しても相性のかみ合いと言うのがあるかも知れないのか、上の言葉を拒絶する人も出てくるだろう。イヤ、確実に出てくる。そんな人達に聞きたい。「自分の楽しみを奪われたいか?」

(この、超無駄エッセイに付き合ってくれた方、誠に感謝します。)

397スーパー・マイン:2008/02/05(火) 20:33:50 ID:MTpOxQps
あー・・・お腹すいたな・・・・・

最近スマブラXにハマり、そればっかやってます。
小説は書きたいのですが、姉ちゃん達に睡眠妨害され眠れません。
寝不足なので今日はもうあんまん食べて寝るつもりです。すいませぬ。
寝不足の理由?んー・・・機会があれば言いますわ。

398inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/02/05(火) 23:57:49 ID:???
あっばっばっばばばば・・・ば?
ところで、このあばばを見てどう思う?

●プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0−3end  〜死神は死なず〜
さすが死神!
ピンチまでも切り抜けますね
仲間の援護も・・・
さて、この先が大変ですね

●プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0end 〜死神の休息〜
む、この終わり方・・・
間違いなく何かありますね?
この先・・・ミスターBとは?

●〜死の抵抗任務(レジスタンスミッション) その2〜
またベターな暗号ですね
さて、黒幕っぽいのはわかりましたが、誰だろう
誰だろ〜

●CHAPTER3 2/2 Haunted Mansion 2
お、またなんか凄い技がでましたね。
彼はBOWなのか?
さて、手帳とは一体

●研究員の手帳 前編
ふむふむ、こんなことがあったとは・・・
さて、まだまだこれからのようですね
アレとは?

●8wさん
だから、私はオタクじゃないと主張してみる(マテ
オタクだなんて、もうその言葉自体が差別用語なんですよねぇ
まず、マスコミが使っていた用語なのですが、それを垂れ流しちゃったらしいんです。
それからオタクという言葉が広まっていったんですが…
一番許せないのが、オタクという言葉です。
まず、オタク同じ発音で「お宅の叔父様は今元気でいらっしゃるの?」
オタクとお宅は発音が全く持って同じなのです。それもそのはず
「お宅は何してらっしゃるの」というのが由来らしいです。
これは、間違った日本語であり、マスコミが流すべき情報ではないとおもうのです。
新聞やニュースは正しい情報を流すものなのに、これは正しい日本語ではありません。

こう考えていくと、マスコミが何かおかしいですよね?
皆さんも考えてみてください。
あなた達が今見ているテレビ、いや、全ての情報が正しいのかと?
裏を読んでみてください。
考えてみてください。
考えれば考えるほど、面白いし、タメになりますよ。

●8wの超無駄エッセイその1〜オタク〜
なるほど、いいセンスだ(ぉ
ただ、オタクという言葉自体もうおかしいとおもうのですがね・・・
そういえば思い出した、キモいって言葉って気持ち悪いの略ですから
「あの人キモくない?」と言うと、相手を気遣ってることになりますね。
日本人ってお人よしですね。

399架空の存在マスター(首領):2008/02/06(水) 01:26:39 ID:SEUF3vck
オーウ日本人はな〜んてお人よしなんでしょうカ♪

首領です。
400さん・・・ウェルカム!同士よ!(殴
新聞記事やらをこういう風に楽しんでる人が他にもいたなんて感激(いや、なんか間違ってるようなw
いやはや生存報告^^;

ではごきげんようw

400BIⅡ式改typeRICK-DIAS:2008/02/06(水) 06:59:53 ID:I84Qt5qQ
スマブラX人気ありすぎて買えない・・・・・。
仕方なくMGS3をやるしか・・・・・。(バイオやれよ)

そういえばミスターBについてですが、正体はしばらくなぞのままです。


プラーガ達の復活 リローデッド チャプター0
登場人物(ちなみにサイト以外は本名ではない)

ハンク コードネーム『死神』
超人的な身体能力を持つ。他は説明しなくてもいいね。

サイト コードネーム『医者』(ドクター)
優秀だけど、KY(空気読めない)。いつもヴァンパイアに攻撃されている。
彼女は彼曰く「なんでこの世にあんな恐ろしい奴が生息しているんだ?」

スナイプ コードネーム『狙撃者』
特に見せ場なし。ちなみに狙撃は世界一の腕前。

ヴァンパイア  コードネーム『吸血鬼』
本当に血を吸うらしい。いつもサイトを攻撃しているが、血は吸わない。
理由は彼女曰く「奴は血を吸う価値も無い」

メンテナンス
彼も見せ場なし。とても若いだけ。
知識は相当あるが、あまり役に立たなかった。

シノビ
書類係で本当に忍者の格好をしているが、本人にはコスプレをしている気は全く無い。
忍術などは使えない。

ヴァース
彼については説明不要!
あるとすれば銃は全て自前。

401カツヲ場違い(首領):2008/02/06(水) 15:55:19 ID:NE6nMS1M
なんだろ。
俺がヴァンパイアについてちょこっと語りだしてからのこのヴァンパイアブーム・・・
ヴァンパイアといえば吸血鬼。
しかも何故か女性ヴァンパイアという設定が良く見られている。
というか男性ヴァンパイアを出している作品といえば俺くらいしか見当たらない。
しかも自分の作品の男性ヴァンパイアの名前うろ覚えしてるし・・・w
だけどそんな俺も大のヴァンパイアファンというかマニアだったりじゃなかったり・・・

そうだな、ヴァンパイアのために一肌脱ごう(ぇ
400さんのヴァンパイアが見たい方は『時計の針』〜奴のトラウマを(ryで楽しめます。
注目のシーンといえば明くんとの対決。そして何より竹内の能力が解き放たれるシーンが魅力的。

そして現在。BIⅡ式さんのこの『ヴァンパイア』の道に一歩前進してきました。
まだ大きな活躍は見せていないヴァンパイアちゃんですが、BIⅡ式さんならやらかします(ぉぃ

そしてなんだか誰かを忘れている・・・
あ、俺だ。
だがなんだか紹介したくないw
ヴァンパイアのためとは言えど、やはり自分の作品紹介するのは気が進まないなw
だがタイトルだけは・・・うろ覚え・・・いや、嘘です。

ヴァンパイアと聞いて放っておけなかっただけですのでこれで^^;
彼ならきっとやらかしますよぉ〜・・・(ドコの実況タレントですかと突っ込みたくなったソコの人、愛してます。いや、愛してるってのは(ぁ
では、ごきげんようw

402カツヲ場違い(首領):2008/02/06(水) 16:35:51 ID:NE6nMS1M
霧乃ホーリー特別編〜爆裂!宇宙超能力者ケテーイ戦〜
―唸る爆風。凍て付く吹雪。灼熱の火炎。響く大地。揺らぐ水。
拒む空気。砕く稲妻。孤独の暗闇。恐怖の陰。潜む憎悪。奇跡の翼。
散る肉体。増える腕。咲き誇る華。造る銀鉄。希望の光。揺るがす闇。―
地球には宇宙には無い自然がある。その自然を汚すものもある。
中には逆らうものも、裏切るものも。
そして生み出すものと、壊し、砕くもの。
現代、人はこのエレメントを扱うものを能力者と言う。
この物語は、不思議なダンボールを背負った一人のホームレスと、その仲間たちの前に立ちはだかる恐怖と絶望、喜びの物語。
つまり、謎ジャンル系統なのである。
_______________________________________________
あっという間に時は流れ、なんだか切ない気分のダンディーさん。
時を声次元を越えてしまう魔石「ポータル・スフィアー」により、マリージョルという異界に飛ばされてしまう霧乃一向。
全員バラバラの土地に飛ばされてしまう。
霧乃とはいうと、謎の赤ん坊の部屋のベッドに寝ていたという実に微笑ましい展開に
前回のあらすじといたしましては、喋る赤ん坊の恋人にこっそり会う手伝いをさせられるとまで言っておきましょうか。
まぁ、これから手伝わされるって訳ですがね。
おっといけない。コーヒーカップの内側まで拭いてしまった・・・。

「なぁ、恋人ってアレか?結構大層な美人を恋人にしてるのか?」
赤「俺の愛人は誰にも渡さないから覚えておけお手伝い。」
一々頭にくるなこの赤ん坊は・・・!ま、赤ん坊の目線での美人なんだろうなきっと
第一この作者ならやらかしそうな目してるからな。
赤「さて、マズはこのシーツを一枚一枚結んでロープ状にしろ。」
「この窓の高さなら飛び降りられるだろ。俺に捕まってればすぐにでも・・・」
赤「嫌だ。ロープがいい。」
てんめこのクソガキがぁぁぁぁああ!!!
いや、確かに喋ってるとはいえ赤ん坊。衝撃で参っちまうこともありえるな・・・

そして仕方が無く結んで結んで結んで結び目が解けてまた結んで―――

赤「よし、コレくらいの高さなら飛び降りれるんだろ?さぁ、ロープは飽きたから飛び降りるがいい。」
あぁぁぁぁっぁあああ・・・・!!!殺す・・・ぜってーミンチに・・・!!!
そして俺は赤ん坊を背負うとすぐさま窓から飛び降りた。
話によればこの村の近くにサーカス団が来ていて恋人はそのサーカス団の一員らしいのだ。
俺は走りに走り行き着いた先が、湖・・・
「なぁ・・・お前道間違えたんじゃないの?」
赤「ば、ば馬鹿を言え!俺が道を迷うはずが無いわ!」
図星かな。そう思っていると、湖を越えた先の村でなにやら花火らしきものが見えた。
「おい、この湖渡ればすぐなんじゃないか?」
赤「ほ〜れ見ろ!わっはっはっはっはっゴフォッ!ゴフェーッ・・・」
おいおいこいつ大丈夫なのか・・・?
そして俺は仕方なしに近くに停まっている小船に乗り込むと漕ぎに漕いだ。

やっといきついたサーカス団キャンプ―――
赤「やっとついたな。このサーカスに新しいメンバーが増えたってことだから見てくるがいい。後は俺一人でいく・・・」
「え?一人でって・・・?」
すると赤ん坊は見事に霧乃の肩から飛び降り弧を描くように飛んでいった・・・
あ、あんなに速く動けたんだね・・・
それはともかくサーカスか。今の状況を忘れるにはもってこいかもな。」
俺は空いてる席に座り、舞台の真ん中をジッと眺めている・・・
そう、新メンバーがいたからである。
初めて見た集団だが明らかに新メンバーだと分かる奴が一匹紛れ込んでる。
「サル・・・見なかったことにしようか・・・ッハハ、これは幻覚。新メンバーはきっと風邪で休んじゃったんだね。」
HAHAHA・・・サルがいる。明らかに俺の悪友が今舞台で挨拶をかましている・・・!
今すぐサルぅぅぅぅうと叫びたい気持ちで満杯・・・

そして、この物語にオチが見られないのはいつものことで、「これ前編?」なんて思われたりするけど・・・
 違 う ん だ よ ね 。 もうこれで一話終ったことになってるからね・・・



403inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2008/02/06(水) 16:36:03 ID:mfCYvHSU
あばばばばば
どうも、400です。あばば

●首領さん
あ〜、まあ、暇な朝にしかみませんけどね

ヴァンパイアブームですか・・・
私はたまたま重なっただけだったりします。
私がヴァンパイアを書こうとおもったのは東方っていうのがきっかけだったりします。
たまに、「■したらば のおすすめアイテム■」の所に乗ってますね。
東方求聞史紀ってのがありますね…まあ、これは設定資料集ですね
あ、ちなみに「とうほうぐもんしき」って読みます。きゅうぶんしきではないですよ〜
まあ、その東方のゲームに吸血鬼が出てきまして・・・それに憧れつつ、情報を集め、私の吸血鬼が出来上がりました。
その頃、ちょうど首領さんも吸血鬼で出てまして、かなりたまたまですね
てか、あれ流行だったのか・・・はじめて知ったぜ

404マトリックス:2008/02/06(水) 17:35:33 ID:vzWHUTKw
レボリューション・ザ・デッドライジング
〜死の抵抗任務(レジスタンスミッション) その3 前編〜
謎のメモ用紙を見つけたマトリックス。
なんだかよくわからない言葉が多く書いてあったが、
マトリックスは黒幕の名前を見つけ出した。
マ「なるほどな。イカれているメモだがしっかりと
黒幕の名前が書かれてある。」
ウェアーズ「・・・・・・・・!!こいつが・・・
黒幕の名前か!?」
マ「THAT IS RAIGHT。
発音は気にするなよ。 その黒幕の名前は今、言った方が
いいかな?」
ロイド「手がかりになるんだろう?なら教えてくれ。」
マトリックスはシャーペンを雷の力で造りだし、
メモに書かれている単語に丸をつけていった。
(その動作は他人から見ればズボンのポケットから出したとしか
見えなかった。」
マ「単語の初めに丸をつけて・・・。これで見れば
黒幕の名前が丸わかりだ。」
ロイド「随分、面倒なメモをかいたもんだ。キメラの奴は・・・。」

きめらをつくりだしているのはさいこぜろだ
マ「キメラをつくりだしている・・・こいつがあのウィルスを
世界にばらまいたのか。ご苦労なことだ。」
ウ「サイコ・ゼロ(SK・0)なんだな!?マトリックス!!」
マ「あぁ、いかにも機械類に強いですって感じの名前だ。」

少し用事があるためこれで終了。後編で詳しく。
続く

405inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/02/06(水) 17:59:36 ID:???
あばばば・・・眠い

●霧乃ホーリー特別編〜爆裂!宇宙超能力者ケテーイ戦〜
愉快な赤ちゃんだなぁ
なにこのマ●ク2みたいな展開(余談ですが、2より1の方が面白かった
さて、この先彼らを待ち受けてるものとは?

●〜死の抵抗任務(レジスタンスミッション) その3 前編〜
あ、予想通りでした。やっぱりサイコ・ゼロでしたか
それにしてもあからさまな暗号を出すな・・
サイコ・ゼロ・・・間違いなくこれは罠ですね

406スーパー・マイン:2008/02/06(水) 20:22:22 ID:MTpOxQps
えーやっぱりミッキーはまずかったですね。
じゃあ出すのはやめときますね。ミッキーは外します。

アンブレラ・バトルズ

第18話

今日は料理の指導がある。俺はオムライスしか作れないがいいだろう。
ちなみに作者もオムライスが好きという噂が・・・(実話

レ「よーし。こうしてこうしてこうしてっと・・・よし出来上がり!」
クロ「おいしい!美味しいよ!レオン先輩!」
ガ「おう。なかなかうめえな。やるじゃねえか。」
レ「へへ。旨いか。良かったぜ。」

何の意味があるんだよ・・・・・時間がたち休日。
俺はチョコレートマシュマロを食いながらネットをやっていた。
スコーチ15のアジトに潜入した際にそこら辺にマシュマロの袋が捨ててあった。しかもいっぱい。
あそこには誰かが監禁されていた後があるからおそらく聖光はあそこで監禁されていて、
別の場所に移したのであろう。食事もマシュマロが多かったようだ。袋が大量に捨ててあった。
味は、ノーマル、イチゴ、チョコなど。バナナもあったっけ・・・・・・・・
そんな事どうでもいい。とにかく早く助けないと・・・・

聖光抹殺期限まであと「181」日

続く・・・・・・・・・・・

407最近スマブラXに嵌った雅ルル:2008/02/06(水) 20:24:23 ID:/tCK.YOY
さてと、いまさら8wさんのエッセイに対して感想を書き込みますか。

全く持って、そ の 通 り で す よ!

僕は、学校でズボンの裾をダルダルにしてる連中にオタクウゼーとか言われるのですがね、

好 き な 物 を 好 き と 言 っ て 何 が 悪 い ん だ!

と僕は思うのですよ。いや、一度でもオタクと言われ、非難された人なら誰しもそう思うはずです。
それに、オタク系だの何だのでハルヒとかそういう作品を読みもしないで非難する奴も結構いるはずです。そういう人は、大抵知ったかぶりの大衆の意見に流されてるんだと思いますね。作品の良さも、悪さも知らずに知ったかぶりの
ウンチクを聞くとイライラしますね。本当に


今日は語りたい気分なので、こんなことも語っちゃいます。

皆さんはヒトラーという歴史的人物をご存知ですか?
ヒトラーを思い浮かべて出てくることは何でしょう? ナチス?ファシズム?ユダヤ人の大量虐殺?
とにかく安直に言えば悪い奴ですよね?
特にユダヤ人の大量虐殺は代表的な事ですよね?でも僕はそれがアメリカやらが言うほど悪いことだとは思いません。
何故かと言うと歴史を少しでも紐解けば同じようなことが世界中であったからです。例えばスペイン人は金やらが欲しいからアステカ文明を滅ぼしましたし、アメリカも勝手に土地の所有者を決めてインディアンを追い出しましたし、イギリスはメチャクチャなことを言ってアヘン戦争を引き起こしました。
日本だってアイヌ人が邪魔だから滅ぼしましたし、琉球も滅ぼしました。
だからヒトラーのやった事は当時の考えでは至極当然な行動だったと言えます。
そもそもアメリカは勝手にハワイなどの島を領土にして、日本に本土を攻められたなんてクソふざけた事を言ってますが、広島や長崎に落とした原爆は一体何人殺したのかと問いたいですね。

僕が言いたい事は、“どこの国もどこの国であろうと罵る事はできない”と言うことです。

以上です。↑の戯言に付き合ってくれた。方々誠にありがとうございます。m(_ _)m

408GOTH:2008/02/06(水) 20:52:38 ID:/C26VtVQ
ファントムオブスカイ
破滅へのタイムリミット

「弾道…ミサイル……」
「そうだ……ミサイルの弾頭には…VXガスとTウイルスが入っている。目標は先進国の首都…混乱と共に北の勝利とアンブレラの復活……」
右手と左足に包帯と止血用のロープを巻いたルルアが苦笑する。
何が可笑しいのか分からないが彼女も理想のための捨て駒だったということは理解できた。
「人類最悪の猛毒ガスと悪魔の蘇生ウイルス………」
「泣けるぜ……」
その後、レオンとボリスは敵の弾道ミサイル施設に侵入する上で幾つかのルールを定め、敵陣へと歩いていった。


補足:VXガスとTウイルス
VXガスは人類の開発(または発見)した毒で最強を誇る化学兵器です。
一方Tウイルスは最悪の伝染病エボラの症状と細胞の活性化効果があります。
この二つを併用すればVXガスで人が短時間に死に、ゾンビとなるわけです。
TウイルスとVXガスとで中和が起きなければ(まず起きない)短時間で大都市を死人の都にする事が出来るのです。

409カツヲ場違い(首領):2008/02/06(水) 21:23:17 ID:NE6nMS1M
「バレンタインが近づいてきたなぁ」
なんて友達から言われるまで2月に入ったということに全く気がつかなかった・・・

首領です。
オタクについて語っているようですね。
オタクと言われている人の中にはオタクに誇りを持ってるなんて人がいます。
そうですよねぇ、何事に対してであっても熱い心の持ち主ってのが俺の中でのオタク。
ん、ここで初心に還ってオタクについて語っても今は仕様がないです。
「オタク」という言葉を受け入れて尚もオタクとしてやっていく人達。
この人達のような大きな心の持ち主は見たことがありませんよ。

とにかく、「オタク」と言われてカッとならずにいられたらどれだけ良い事か
なんて思いますよ。

んで、ちょくちょく来て感想なしか?
何て言われたら非常に痛いw

では、また何れか

410伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2008/02/06(水) 21:52:33 ID:wxx7QxOc
伸びが遂に姿を現しましたよ〜・・・
ども、ネタ収集がまだ終わってない伸びです
今デジモンとジョジョを見ています、ネタ探しですね
デジモンは23話まで、ジョジョは3話まで見終わりました
ネタはあるんですがね、覚えていられるかどうか・・・
とまあ、いつのまにやら2月ですね、バレンタインデーですね
貰ってなにがうれしいんでしょうね!(負け犬の叫び
以上、生存報告と雑談をやりにきた伸びでした〜

戯言
右から左に受け流したのがまた戻ってきた(笑

4118w ◆gNGqoADabQ:2008/02/06(水) 22:05:33 ID:kIy//nT.
今度はおっくせんまんでバイオの替え歌を作ろうかと思います。
後、「コイツは本当に協力する気があるのか?」でもt(ry

>inazumaさん
<「お宅は何してらっしゃるの」というのが由来らしいです。
これは、間違った日本語であり、マスコミが流すべき情報ではないとおもうのです。
新聞やニュースは正しい情報を流すものなのに、これは正しい日本語ではありません。

私が親父から聞いた話だと、昔「たこはちろう(漢字を知らないのでフル平仮名で。)」と言う人が居て、そのパロディで「たくはちろう(こっちも(ry)」と言う方が出て来たそうです。その方のキャラは、髪が長く、眼鏡を掛け「○○が好きだぁ〜」と低めの声で言うちょっと品の無い方が、オタクのルーツと言われたそうです。そこから
マスコミが「オタク」と使い始めたそうです。ここら辺はもうinazumaさんと同じです。マスコミなんぞ、信用出来ないのがオチですかね・・・これはまたエッセイで(マタカヨ  
実を言うとこの掲示板を題材にしてやっぱり書こうとした馬鹿が一人・・

此処でもうハッキリ言いましょう。私も小6の頃にキモイと言われました。ええ、いじめです。私の家では汗をよっぽど掻かない限りは一日おきに風呂に入ってました。それが理由で女子から大量に言われました。
すいませんがこれも長くなるので・・・ryの方向で。すいません。
ぶっちゃけると
オタク?大いに結構。俺は俺流で行く!って感じです。

>首領さん
<霧乃ホーリー特別編〜爆裂!宇宙超能力者ケテーイ戦〜
・・・やっぱ飛び降りるって、正にスーパーベイビー!
・・・あら?サルってあの子?何か思いっきり霧乃氏をいぶってた彼?
サーカス団・・遂に本業に就いt(サルから処刑を受けてチーン。そして遺体はターちゃんが放棄。

>マトリックスさん
<レボリューション・ザ・デッドライジング
〜死の抵抗任務(レジスタンスミッション) その3 前編〜

<メモに書かれている単語に丸をつけていった。
(その動作は他人から見ればズボンのポケットから出したとしか
見えなかった。」

良いんです。人間普通で良いんです。マトリックスさんだって出来ない事はあります。遠慮なくボールペンを出してください。
<マ「あぁ、いかにも機械類に強いですって感じの名前だ。」
確かに、ゼロって付くと機械に強そうな気がします。

>マインさん
<アンブレラ・バトルズ 第18話
<聖光抹殺期限まであと「181」日
レオン!何オムライス作ってんだ!聖光助けろよ!
如何した!?獅子の戦士y(蹴+スネークからのスティンガー

>雅ルルさん
<ヒトラー
大量虐殺・・・よくよく考えたら人間ってある意味で殺戮兵器な面もありますよね。私達の歴史って殺戮の上に成り立っている・・・。
<ハルヒとかそういう作品を読みもしないで非難する奴も結構いるはずです
そう!それが最も腹の立つ事です。言ってしまえば
「知らないのに批判すな!」って所です。

>GOTHさん
<ファントムオブスカイ 破滅へのタイムリミット
表題の意味が想像できました。正に人類最悪の豪華二本立て!
人類危険!ですね。
<TウイルスとVXガスとで中和が起きなければ(まず起きない)短時間で大都市を死人の都にする事が出来るのです。
中和よぉ!起これぇぇぇ(ry

412inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/02/06(水) 23:41:31 ID:???
えー、どうも、400です。
あばばば

●第18話
オムライスかぁ・・・もう、作らなくなってしまったけど、ケチャップご飯食べたいなぁ・・・腹減ったかもしれん!?
マシュマロを食べさせるとは、なかなかうまいですね
あれは栄養分が足りないので、少しずつ体力が低下していきます
これはまずい

●雅ルルさん
大衆の意見っていうか、マスコミの意見でしょうね〜
面白い話、マスコミが批判すれば日本はそれなりに動くんですよ
会社なんてすぐ潰せますし、法律を変えることだってできるんです
だって、みんなマスコミのことぐらいしか信じないから
マスコミが全部悪い…とは言いたくありませが・・・
報道内容によっては、どんな風にも動かせるかと

マスコミは何が楽しくて深夜帯のアニメを消していってるんだろうなぁ…
深夜アニメってのは、スタッフが大体新米なんですが、マスコミは新米を潰すのが好きなのかなぁ
で、深夜アニメより過激な内容のドラマは消さない・・・と
やっぱり、新米を消すことによって自分たちの立場みたいなもんを維持しようと・・・ん?それはないか
黒幕マスコミ…なんちって
影の黒幕小沢か(ぁ

ズボンの裾をだるだるにさせてるのは、今時のファッションなんじゃないですかねぇ?汚れますけど

第二次世界大戦当時のことはあまり言えませんね・・・
どの国が正しいなんてのはありませんし、まあ、そのための戦争だったりしますが
勝てば官軍ってやつですかね。やっぱり、結果が大事ですから・・・
ホロコーストについては、あれで沢山の人間が死にました。
自由を奪われた人間が沢山います
やはり、戦争とは悲しいもんです。
ただ、はじめた戦争は必ず勝たなければならない。
勝てば官軍。
まあ、所詮平和ボケした日本人には分からないでしょうね・・・私も含めてね
日本の正義は六法全書ですが、世界の正義はなんでしょうか?
国際条例?
まあ、これから正しいことを見つけられればいいんですが

●破滅へのタイムリミット
これはまずいですね・・・
はやくなんとかしないと・・・
レオン、ボリス!彼らならきっと止めてくれますよね!

●首領さん
別にオタクって言われても、もう、慣れてくると別にいいですけど・・・
それが原因で自殺に追い込まれる人がいるんですわ
オタクじゃないのに、オタクと呼ばれた。それで自殺なんてあるかもしれませんね
中学生高校生のことはよくわかりませんが、これが原因の一つだったら・・・タイヘンダー
まあ、オタクと呼ばれたから他の奴もオタクと呼ぶか、ってのが最悪のシナリオ的悪循環ですね

●8wさん
たくはちろう・・・また懐かしいものを
あの人ではないんだなぁ・・・
マスコミがオタクを言い始めたのはバブル時代のちょっと後だったかなぁ
たしか、1989年あたりですね。
この事件で批判的語句として報道されました。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%BB%E5%9F%BC%E7%8E%89%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%B9%BC%E5%A5%B3%E8%AA%98%E6%8B%90%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6)
それで、マスコミがいっぱい使ったわけですね。もう、マスゴミでいいよ・・・

アスキー出版局 月刊ログイン編集部のアナログプログラマーツルタが、その類の人物を「おたく」と命名したことに始まる。
この頃は別に差別じゃなかったらしいんですがね・・・

いやぁ、世の中ってけっこう複雑にできてますわ

413カツヲ場違い(首領):2008/02/07(木) 00:49:22 ID:NE6nMS1M
子供頃やったことあるよ。紅白帽頭に(ry
あ、俺やったことあr(ry

首領です。
霧乃ホーリー特別編〜爆裂!宇宙超能力者ケテーイ戦〜ソレはアレと仲が悪い〜

サル、それはソレ。霧乃、あれはアレ。
言わば犬猿の仲と言ったほうが良いだろう。
今、この道化をかます方と観覧する方とで対立しているとも言える。
サルは玉乗りを見事にこなしている。霧乃はそれをジッと見て耐えるしかない。
そして、ショーは終わった。
霧乃はサルが見えたということに深く思いいれたのかショーを楽しめなかった。
そして、赤ん坊のことをさて置いてサルのいると思われる控え室に足を運ぶ。
道化師「おっとあんさん。そこは”関係者以外”立ち入り禁止ですぜ。」
「あ、さっきのショーのサルの保護者です。」
道化師「え!・・・おい!皆!サルの保護者が来たぞ!!」
え、あ、ん?何が起こるんだ?
道化師「ささっ、サルの元へ案内いたします。(小声)やっと来たぜ・・・」
明らかにこいつらの様子が可笑しいな。
さっきから何を慌ててんだろ・・・サルが一体どうしたんだ?

歩くこと3分^^(殴
「なぁ、本当にここ・・・サルの控え室・・・そもそも部屋なのか・・?」
道化師「いや、いくらメンバーとはいえ動物は檻の中でしょ?」
・・・・・・・・・・・・
サル「お、霧乃じゃねーか。良いだろこのジャングル同然の部屋!給料もガンガン稼げる・・・」
「馬鹿野郎!何駆け落ちした後の人みたいになってんだよ!!」
サル「いやぁ、どうしても連れ帰りたいってんなら友人の頼みだから仕方ないなぁ〜」
道化師「では、さっさと・・・」
「いや、どうぞ、貰ってやってください〜♪」


やっぱりオチが見当たらないなぁ・・・
まぁ時間も無いしそろそろ逝くか・・・

414BIⅡ式改typeRICK-DIAS:2008/02/07(木) 06:54:32 ID:I84Qt5qQ
オタクの話が出てますね。
僕もよく言われていますよ。自分でも言ってます。
なぜか学校(1年の中)でガ●ダムやエヴァやらアニメが好きという事が知れ渡っていました。
オタクだから仲間に外されるわけでもないのですが、一部(嫌いな奴)に「オタク」といわれるとマジギレしそうになります。
その1人もオタクの一種だと思ってますので。(ジャニーズ好きの奴)
でも小5の時は仲間以外から超批判されました。これが原因でいじめもうけました。
僕はガン○ムにしろ昔のが好きです。なぜかこれが少し馬鹿にされています。

いつも何かに詳しい奴などをひとまとめに「オタク」と呼んで、全てひとくくりにする奴らがいます。
「オタク」はみんな同じと思っている奴もいます。
こいつらは人の事をよく見ていなかったり、よく聞いていなかったりします。

僕は自分を「オタク」だと思っています。仲間も思ってます。
ただ一言「オタクのどこが悪い!!好きな物に集中して悪いか!」
こいつをむかつく奴に言ったら、「馬鹿?」といわれたという思い出が・・・・・。



●首領さん
さっきまで忘れていたヴァンパイアのことですが(遅)、あれは女性キャラを考えるときに弟が
ちょうどMGS2をやっていてヴァンプが出て来たことがきっかけです。
タイミングしだいでファットマン(名前のとおりでデブ)にでもなったかもしれません。
MGS3だったらもしかして変な奴になったかも・・・・・。



・・・・・語りが下手だなぁ。

4158w ◆gNGqoADabQ:2008/02/07(木) 19:30:18 ID:c6SrRTEQ
感想です。軽くエッセイと小劇場の混濁暴走を考えています。

>首領さん
<霧乃ホーリー特別編〜爆裂!宇宙超能力者ケテーイ戦〜ソレはアレと仲が悪い〜

サルを擦り付け合う・・・本人は然程状況を理解していないようですが。・・・サル、たまには逝ってみt(殴

416スーパー・マイン:2008/02/07(木) 19:39:28 ID:MTpOxQps
あー・・・・しんど・・・ごふっ!げほっ!
風邪を引いたようです。めまいが・・・・あーしんどい・・・
小説は明日直ったら・・・直らなくても明日書きまず・・・・
はっくしょーい!では・・・

4178w ◆gNGqoADabQ:2008/02/07(木) 22:36:01 ID:HdCUWbGs
かなり急ですが、暴走します。と言っても短い物、大した事はありません。
妄想小劇場:1作
雑談小劇場:4作

です。

4188w ◆gNGqoADabQ:2008/02/07(木) 22:36:35 ID:HdCUWbGs
〜フケチ・・ラモン・サラザール八代目城主と愉快な邪教徒達〜
『第一話:庭のコルロミス誕生秘話』

〜ヨーロッパのとある城〜
現在時刻は午前7時。少し城は騒がしくなっている。ある者は身支度を整え、ある者は朝食を楽しんでいる。
城の配下の村でも、似た様な感じだ。その中の部屋の一つで・・・・
「あ〜・・良く寝た・・・」
体に不似合いなパジャマを着て、これまた不似合いなベッド、布団に身を埋めていたフケチ・・イヤ、この古城の城主は他の者より若干遅い朝を迎えていた。
ドアにノックの音が響く。
「ラモン様。朝食の準備が出来ました。」
「御苦労、運んでくれ。」
眠い目を擦り、足音を確認した後見た感じでは小学3年生程度の背丈しかない城主はベッドから苦労して降りた。
「着替えるか・・・」
パジャマを床に脱ぎ捨て、自分の事実上“制服”を身に付ける。此方の方が割合似合っている。そして、後ろで髪を束ねて常人はとても好まない様なサイズの帽子を被る。冷えた手を擦り合わせ彼は朝食を待っている。
暫く後に聞こえるワゴンの車輪の音を彼が強く待ち望んだ事は言うまでも無い。


「さて・・視察に出かけますか。」
口元をナプキンで拭き、右手が挙がる。何時の間にか、2人のローブ姿の男が現れてるのは、素人が見たら驚きを隠せないだろう。だが、城主にとっては慣れた事。唯の一日の余興でしかない。椅子から飛び降りる形で城主は歩き出した。
視察と言っても、殆ど散歩の様な物でしかない。ローブ姿の男達に続き、邪教徒が2、3人付き添って行った。
城主の目指す先は、先ず自らの飼い犬の居る庭だった。飼い犬と言っても然程立派な犬種では無く、村で拾って来た子犬を育てただけだった・・・。
「オイ、いつもの。」
素っ気無い声に反応し、邪教徒の1人が懐から器を出した。中身は・・何処にでもあるドッグフードだ。アメリカから取り寄せている、実に一般的な食料である。いつもと同じ、退屈な行事の一つであるが、今日の城主は心を躍らせている。
「今日はお前達の思いをしっかり聞いてやる・・合衆国から取り寄せたドッグマインドだ!」
彼が手に持っている機械は、犬の鳴き声を入力されたら犬の心理状態をデータとして出してくれると言う実にインチキ臭い機械である。(ドッグマインドとは別の名前があった様な気がするが作者が忘れた為仮名として使用している。)
「美味しいか?ん?」
彼は犬を撫でてやりながら機械のスイッチを押した。犬が元気良く咆えた。
『これ不味い!フケチビ!』
「・・・・」
『つーか、 そ ん な 物 に 頼 る な w w ! 』
「・・・・・オイ、お前等、私に恩義感じているか?」
『感じてる訳無いだろうww』
「・・・オイ!邪教徒!奇生体の注射器持って来い!コイツ等全員コルロミスにしてやらぁ!」
「ラモン様・・お気持ちは分かりますが勝手にクリーチャーを増やすと叱られますよ。」
城主が指パッチンした瞬間、邪教徒の首が飛んだ!
「さて・・次に首を飛ばされたいのは誰ですか?(気持ち悪さは100マイルのスマイル付き。)」
邪教徒達はイソイソとその場から立ち去って行った・・注射器を抱えて来たのは言うまでもあるまい。





こうして、城の庭にはコルロミスが巣食う事になった。勿論城主が自ら手を下す事無く、邪教徒達がオシッコを引っかけられ、噛み付かれ、光る死刑執行人の目と城主の指に脅えての事で必死に注射器を刺して行った何か可哀想な努力の末の結果である。最後の一匹が普通の犬の時に最期に残した叫びは、城主の手の中の機械の電子画面に映し出される結果となったがそれを知る者は居ない・・・
「ワオーン!!」
ピピッ(変換の効果音)
『ちょwwマジ勘弁ww・・・』

4198w ◆gNGqoADabQ:2008/02/07(木) 22:37:07 ID:HdCUWbGs
8wの超無駄エッセイその2〜掲示板〜

これは、まとめをしている時に気がついたのですが・・・・

この掲示板は、私が始めて常連となった掲示板です。この掲示板は、私が知る中で最も素晴らしい掲示板です。
此処まで、顔を知らない者同士が仲良くなれるなんて素晴らしい事じゃないですか!
どんな事よりも素晴らしく感じられます。ですが、此処も盛者必衰と言いますか、昔の良さが少しずつ失われて行ってる気がします。ケンカが起こったり、荒らしが多発して来ました・・・。はっとりさんも最近姿を見ません。
話が変わる様に感じるかも知れませんが、「最近冗談が過ぎて来たのでは?」と感じます。
何やら、遊び感覚で来ている人や、2ch感覚で来ているのでは?と思います。
正直に言いましょう。「 此 処 は 、 2ch よ り も 素 晴 ら し い 場 所 だ ! 」
と私は言いたい。此処から生まれた物は、人間として大切な事を教えてくれる。そんな気がします。私はここの掲示板の住民の方々を、同じマンションに住む隣人、そして友と思っています。もう此処には感謝しきれない位の暖かい物を貰いました。もうこの気持ちを語りきれる自信はありません。それ程、大きな物です。だからこそ大声で叫びたい。
「 此 処 を 2ch と 一 緒 に し な い で 欲 し い 。 」

4208w ◆gNGqoADabQ:2008/02/07(木) 22:37:39 ID:HdCUWbGs
8wの超無駄エッセイその3〜マスコミ〜

マスコミ――皆さんは情報の収集源としているのだろう。ニュース、雑誌、新聞等様々な種類がある。
その中には、決して正しい情報が全てあるとは限らない。
マスコミは、情報を提供してくれるが様々な形で様々な方面を狂わせる。
今話題になっている毒ギョーザ。マスコミは「中国が毒を入れた。」説を前提として情報を流している。一見したら、「ああ、そうなの。」と思うだろう。だが、実際に中国としては偉い迷惑だと思わないだろうか?覚えの無い事で文句をつけられたらたまった物ではない。
マスコミはinazumaさんの言う様に法律だって変えられるし、会社だって潰せる。下手したら戦争だって行なえるかも知れない。
マスコミは事実上政府をも動かす権力持ったと言えるだろう。しかも、その使い方は決して道徳的でないと言えるかも知れない。全く、残念な事だ。マスコミを私の中の一言で表すなら
「 煽 る 事 に 酔 い し れ た 、 哀 れ な 知 っ た か ぶ り の 連 中 。」
である。

(これだけかって?これだけです。)

4218w ◆gNGqoADabQ:2008/02/07(木) 22:38:11 ID:HdCUWbGs
8wの超無駄エッセイその4〜音楽〜

音楽は、人の心を躍らせる、芸術である。私もまとめをする際に、何度も自らの耳を委ねていた。本当に助けられたと思う。元祖はもう何も無い裸の様なものであったにも関わらず現在は様々なジャンルに分けられている。もう世界を変えるかも知れない物となった。
私はまとめの時に「ゲッターロボ」のテーマ曲を最も聞いた。「ガキっぽい」と言われるかも知れないが、私は決してこの曲が年齢に縛られる物とは思えない。曲の歌詞に惚れた。熱い気持ちを私の胸の中に作り出した。
「量が多いからって何だ。絶対終らせてやる。」と胸に誓わせる程強い物であった。
高揚感を、強く感じた。もう、何時胸が弾けてもおかしくないと思っていた。
この他にも様々な歌にはまった。歌詞の意味を頭で噛みしめて作業するのは私の男心を大変に擽った。この中には俗に言う「オタク系」の物が含まれていたかも知れないが、はまってしまえばもう何も関係なかった。
音楽を縛る物はもう何も無いだろう。何か変な方向に転がってしまったエッセイとなったかも知れないが最後はやっぱり一言で占めよう。
「全世界の人間よ!一 度 で 良 い か ら も え 尽 き て み ろ ! 」
※上の言葉の補足。「もえ尽きる」の「もえ」が平仮名なのは人には様々なもえ方があると思うから平仮名にしたまでである。人は自由にもえて良い!

4228w ◆gNGqoADabQ:2008/02/07(木) 22:38:47 ID:HdCUWbGs
8wの超無駄エッセイその5〜いじめ〜

一時期学校の重要課題ともなった「いじめ」。それが原因で自殺した者も居た大変痛々しい物である。
作者も小6の頃に、実際に受けた。いじめられた理由は書かないが、私生活に関する物とだけ言っておこう。
女子達から散々キモがられた。正直言って、かなり辛かった。「何故此処まで言われなければいけないのか?」
「アンタ等、本当に人の事言えるのか?」等、様々な疑問を抱いた。
何度も感情を押さえ切れずに泣いた。悔しがり、いじめる者達がこの世から消えたらどんなに良いかとまで感じた。
流石に先生が気付いてくれて、何とか解決した。だが、先生からさえもいじめられる同い年の人間が居る事が非常に残念である。
「心を強く持て。無駄に泣いたり、下らない事で相手を追い詰めてないか自分を振り返ってみろ。」
そんな事を先生は言った。確かに無駄に泣いているのでは?と自分で思って号泣したのは此処だけの話である(笑
今となっては過去の物となり、全く平気になった。(と作者は思っている。)
ではもういじめていた女子の事は完全に許したか?と聞かれるとそうではない。なら今でも憎んでいるか?そう言う訳でもない。もうどっちでも良い物と私の中ではなった。いじめが解決して来た頃から作者は「いじめてる方がいじめられている方より何倍も可哀想なんだ。別にいじめてる方がアレなだけであってこっちはとばっちりを食っただけだ。」
と思い始めた。これじゃあ何の解決にもならないじゃないか。と言われたら反論のしようが無いのだがこれはあくまで自己流の過ごし方である。要は慣れてしまえば気にならなくなると言う事である。最初は耳障りな声も暫くすればどっかの野鳥の鳴き声程度である。難しいと言われても困るのだが、時間をかければ可能だ。但し、そこまで耐えられるかどうかは保障しない。兎にも角にも冬を凌ぐテントウムシ宜しく時が満ちるのを待つのが重要である。
「オタク?キモい? 大 い に 結 構 。 結 構 結 構 コ ケ コ ッ コ ー ! ! 」
位まで行けたらもう王道である。

4238w ◆gNGqoADabQ:2008/02/07(木) 22:39:29 ID:HdCUWbGs
以上で暴走は終了します。7連レス失礼しました。

424最近スマブラXに嵌った雅ルル:2008/02/08(金) 17:46:46 ID:/tCK.YOY
>8wさん 掲示板と音楽はノーコメントにしますが残りのやつは感想書きます。

マスコミというかメディアは読者視聴者が驚けばそれでいいんですよ。
故にどこの放送だか出版社だか忘れましたが中国のダンボールマンはやらせだったって、言うじゃないですか。
僕は詳細を良く知らないんですが、TBSが初音ミクを取り上げた時に単なるオタク話になったとかで、ミクファンからの苦情が殺到したとか、やっぱり話題性というか受ければそれでいいみたいな考えは本当にやめて欲しい。
こういうのはファシズムに似た問題だと思うのですよ。国民煽って、操っているんですよ。連中は。
でも国民も国民なんですよね、こういうメディアの情報を鵜呑みにしてはいけないんですよ。

僕の通っていた学校今思えば小中共に平和でしたけど、いじめと言えるものはありましたね。
自分もいじめられる方だったんですが苦になりませんでした。それは単に僕の精神と相手の常識の問題なんですが、やっぱり最近のガキ共は常識が足りませんね。高校に入った時に自分が通っていた学校がどんなに平和で常識のある学校だったかを思い知らされました。
僕は高校に入ってから同輩との口喧嘩では無敗を誇っているんですが、口で勝てないから殴られました。鳩尾に1発。
僕はいじめている人間が全て悪いとは言いません。原因自体はいじめられている方の人にあるんですよ。
ここで僕が好きな小説の台詞を引用します。『苛められる方に原因があり 苛める方が結果を出す』更に付けたしで
『いじめられていた?それは違うな。きみは多分疎外されていたんだよ。疎外と虐待は違うよ。子供は弱者と嘘つきを虐待し、異端を疎外するものだからね。』
これはあくまで僕の解釈ですが、弱いから、嘘をつくから、みんなと違うから、そういう目に合うんだと思います。
理不尽かもしれませんがいいえて絶妙だと思います。僕だって理不尽だと思いますよ。
inazumaさんが正義について少し話してましたが、確かにそうですね。花京院典明も悪?悪とは敗者のこと 正義とは勝者のこと 過程は問題じゃない負けた奴が悪なんだ みたいな事を言ってましたが。その通りだと、僕は思います。
『敗北者の歴史は、いつだって語られない。』という台詞もありました。
あと、最後に8wさんの言った『オタク?キモい?大 い に 結 構 。 結 構 結 構 コ ケ コ ッ コ ー ! ! 』
の境地に僕はたどり着いてます。

以上、感想兼戯言終了。

425カイル・ミス:2008/02/08(金) 18:31:00 ID:QkTt7TgM
生存報告です・・・イデーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
のどの内側が膨れて飲み物が染みるーーー!!!!
明日誕生日の凌・・いやいやカイル・ミスでした

426スーパー・マイン:2008/02/08(金) 20:12:06 ID:MTpOxQps
アンブレラ・バトルズ

第19話

今日は日本の和菓子を食べてみようと思う。
日本エリアに行き、茶店に入り、メニューを見た。

3色団子:3色の団子!もちもち感がいい感じ!
みたらし団子:もちもち感がグッド!甘いみたらしのかかった団子。
あめ玉:大人から子供まで大好き!一粒で満足のあめ玉。
せんべい:ぱりぱり感がたまらない!しょうゆ味のせんべい。
甘納豆:甘ーい幸せ!皆大好き甘納豆!
まんじゅう:あんこぎっしりのまんじゅう!くりあんこもあるよ!
おはぎ:日本の代表的お菓子!日本人ならみんなだいすき!
もなか:さくっとしたもなかとあんこがあうあう!美味しい一品!
あんころ餅:あんこをからめたお餅!作者も大好き!(実話
くりきんとん:美味しいクリの味!旨いの一言につきる!
ようかん:あんこのかたまり!甘ーいひとときをどうぞ!
たいやき:鯛の形のあんこやき!形も可愛く美味しさも倍増!

レ「結構いろいろあるな・・・・・」
とりあえず、みたらし団子とようかんを頼んだ。クロノア達も旨そうに食べている。
クロ「おいしーい!あんころ餅ってこんなに美味しいんだ!」
ガ「たいやきも結構いけるぜ。」
レ「うん。旨いな。何本でも食えそうだ。」
とりあえず、和菓子も食べたことだし、部屋に帰って寝た。
レ「聖光は・・・今日もマシュマロだろうか・・・・」

聖光抹殺期限まであと「174」日。

続く・・・・・・・・・

427みかん:2008/02/08(金) 21:44:03 ID:eF6wLJfA
「バイオ5の主人公を決める会」
第1話 説明

ある日、レオンが散歩しているとーーーー
レ「ぐはぁっ!!」
バタッ
誰かに殴られてしまいました。
しばらくして、レオンが目を覚ますとーーー?
レ「なんじゃここはーーー!!!」
レオンは見知らぬ体育館のような広い部屋にいました。
しかもそこにいたのはレオンだけではありません。
アシュリーやクラウザーやその他にもたくさんの人たちがいましたが、
部屋の中が少しだけ暗くてレオンは気づきませんでした。
みんなレオンと同じく何がなんだか分からず連れてこられた人ばかりでした。
しばらくして、
『よく集まってくれた!!とりあえず説明するからちゃんと聞いててね!!
 えーっと、バイオ4が出ればいつかはバイオ5が出るんじゃないかと
 多分みんな思ってたと思う!!だから、今のうちバイオ5の出演者を・・・』
みんな「ゴクッ・・・」
『・・・・』
レ「早く言えよ!」
『この中でくじ引きで決めたいと思います!!』
ア「ハァァ!!?」
ク「マジかよ、、、」
続く

428みかん:2008/02/08(金) 21:45:24 ID:eF6wLJfA
「バイオ5の主人公を決める会」
第2話 くじ引き

『ごめーん!!1つか2つ言い忘れてたことがあった!!
 今から番号が書かれた紙をばらまくから、テキトーに拾って!!』
レ「テキトーww」
『拾ったらその紙に書いてある番号は周りの人には言わないでね!!
 書いてあった番号がんー・・・例えば「6」だとしたら、今から6時間後に、
 矢印にしたがって通路を進んでくじを引いてね!』
ア「10を引いたら10時間も待たなくちゃいけないって事ね。」
『その通り!くじを引いたら、そのくじがある部屋の隣の部屋に行ってから結果を見てね!
 その部屋には、人数分のベット、人数分の机やテレビ、まぁ生活するのに必要な物がぜーんぶ揃ってるよ!』
エ「・・・楽しそう・・・」
ル「!!!??」
『それじゃぁ紙をばらまくよー!!』
ヒラヒラヒラヒラ
レ「それとった!!」
レオンは紙を開きました。
その紙には「1番」と書いてありました。

429みかん:2008/02/08(金) 21:46:12 ID:eF6wLJfA
「バイオ5の主人公を決める会」
第3話  レオンが引いたくじ

レオンは拾ってから1時間経ったころに矢印に従ってくじがある部屋に入りました。
中はとっても狭く、真ん中に箱があり、箱には大きな穴が開いていました。
『中に手を入れくじをお引きください。』
という紙が張ってあったので、レオンはその通りにしました。くじを引いてから隣の部屋に入ると、
そこはとっっっても広い所でした。レオンはその広さに興奮していてくじの事を少し忘れていました。
レ「すげぇ・・・テレビ本当にあった・・・っとと!!それどころじゃねぇ!!くじくじ!!」
レ(もうあんな辛い思いは二度としたくないが、心の奥では当たってほしいという気持ちも少し・・・)
レオンは恐る恐るくじの紙を開きました。こういう時、あなたなら期待しますよね?
同じくレオンもかなり期待していたのです。バイオ4であんなにつらい思いをしたのに。
レ「・・・・ハズレか・・・」
レオンの引いたくじはハズレでした。
今はちょうどお昼すぎです。
とりあえずあと1時間で「2番」の紙を手にした人が入ってきます。
それまで、お腹がすいたレオンは、料理を作って待つことにしました。

430みかん:2008/02/08(金) 21:46:54 ID:eF6wLJfA
「バイオ5の主人公を決める会」
第4話 2番の人と3番の人

あと30分でカレーが出来上がります。それまでレオンは雑誌を読んでいました。
すると、ガチャッと音がしてーーーーーーーーー
ア「レオン!!」
レ「ア・・・アシュリー!!?」
ア「レオーン!!会いたかったぁぁ!!」
レ「お・・・おう!」
ア「レオン1番だったのね!!?しかしここ広いわねー・・・あっ!フカフカベットだ!!わーい」
レ「アシュリーは2番だったんだなぁ」
ア「うん!!あ、いいにおい!!何!?レオン料理作っててくれたの!!?」
レ「お・・・おぅ」
ア「あと1時間したら3番さんが来るのよね!!?わー・・・誰だろう・・・」
レ「1つ重要なこと忘れてたんだがお前当たった?」
ア「あれ・・それって秘密じゃなかったっけ・・」
レ「秘密じゃない。話聞いてた?」
ア「うん・・・・あ、まって!カレーがヤバイ事に・・・・」
レ「おっとっと・・・あわわ・・・」
そしてアシュリーとレオンは出来上がったカレーを口に入れ、
3番さんが来るのを待っていました。
しばらくしてーーー
ガチャッ
レ「次は誰だ!!」
エ「あらヤダ!!レオン!!あ、それに小娘・・・」
ア「あっ!エイダ!!エイダは3番だったのね!!?ハズレ!?当たり!?」
エ「期待がハズれて悪いけど、私のは当たりじゃないわ。」
レ「だいたい次で当たるころなんだが・・・」
エ「あら、いい匂い。カレー?私の分あるかしら?」
レ「おう!あるぜ!!」
3人は4番が来るのをじっとまっていました。

431みかん:2008/02/08(金) 21:47:29 ID:eF6wLJfA
「バイオ5の主人公を決める会」
第5話 明かされる真実

お腹がいっぱいになった3人は、それぞれのベットで
横になることにしました。
レ「おい、お前ら!眠いのは分るが、4番が気にならないのか?」
エ「気になるけど・・あと30分近くはあるわよ。」
レ「昼寝してたったの30分で起きられるか!?もう少しだからがんばろーぜ!」
ア「コクン・・・コクン・・・」
レ「あっ!アシュリーてめぇ!!」エ「時計がないのが不便ね・・・」
レ「あぁ・・・時計なら・・・机の中に・・・」ガラララ
レ「今は午後2時46分だぞ。あとー・・・何分かなぁ・・・」
60ー46=14?
ア「あと14分!!だね・・・?」
レ「あー面倒くせーけどまた来た人の分も飯作っとくかー・・・」
エ「何作るの!?」
レ「ん?スパゲッティ。たらこ味。」
ア「作るのに何分かかるの?」
レ「めっちゃ急げば20分・・・」
レオンはしばらく料理作りで忙しそうに走り回っていました。
するとーーー
ガガチャッ
3人「おっ!!」
ル「・・・・あ・・・・・・」
バタンッ
3人「閉めるな閉めるなっ!」
ル「あー・・・・えーっと・・・・あ!くじだけど・・・・俺はハズレだ。」
ア「そろそろだと思ったのに・・・」
ル「あと、さっきそこで聞いたんだが、バイオ5の出演者に選ばれるのは1人だけだそうだ。」
3人「ぇえぇえっ!!?」
ル「本当だ。あとアシュリー・・・その・・・・」
ア「?」
ル「実は俺・・・お前に出会ったときから・・・・好きなんだ・・・」
ア「・・・・・!?」
ル「・・・・」
ア「だぁぅれがお前にゃんかと付き合うきゃー!!」
バボッボゴッコーーーーン!
ル「ピクピク・・・・」

432みかん:2008/02/08(金) 21:50:48 ID:eF6wLJfA
「バイオ5の主人公を決める会」
第6話 5番が明かす、1番と3番の関係

4時になり、さすがに4人は眠くなりました。
するとーーー
ガチャっ
4人「!」
ク「あっよう!」
レ「クラウザー!!俺の大親友!!」
ク「またまた、そんな心にもない事を。」
レ「そんな事ねぇってばーー!!」ク「俺を無限ロケランで仕留めたろ。馬鹿め。」
レ「あれっところでクラウザー、お前・・・」
ク「残念だがハズレだ。ところでよぉ、お前とどっかのスパイのねーちゃん、いるか?」
エ「・・・・」
ク「よぉスパイ。お前、バイオ2からずーーーっとレオンが好きなんだろ?」
エ「そんなこと読者のみんなは分ってるわ。」
ク「そういう意味じゃなくてwwwバイオ4でもレオンに会いたくて会いたくてしょうがなかったろ。」
エ「・・・・は?」
ク「俺この前みたんだって!!エイダとレオンが手つないで・・・・」
レ「は?」
エ「は?」
ク「・・・・・・・・アイス食ってるとこ・・・・・」
レ「あったっけ?」エ「なかったわ。」
ア「見間違いじゃないの?」ル「そーだそーだ。」
ク「お前ら何ひとの会話に混ざってごちゃごちゃと・・」
ク「あれ・・・?なぁ・・・レオンとエイダって・・・婚約してるんだよなぁ・・・」
エ「・・・!!」レ「・・・!」
他「・・・!!!!?」
全員「ぇえぇえぇぇぇえええええ!!!!!!!!!?????????」

433みかん:2008/02/08(金) 21:51:25 ID:eF6wLJfA
あ・・・何か気がついたら連続投票してる・・・
すいませんでした・・・

4348w ◆gNGqoADabQ:2008/02/08(金) 22:23:16 ID:iddN3NEU
乾燥機宜しく感想機なんてのがあったら良いと思い始めた・・・
最近手が悴んで言う事聞かなくて・・・声を変換して、書き込む場所に表示してくれたらなぁ・・・。

>マインさん
<アンブレラ・バトルズ 第19話
やっぱアメリカでは日本食は流行ってるんでしょうか?
・・・レオン、悠長すぎるだろう!

>みかんさん
<「バイオ5の主人公を決める会」 第1話 説明
バイオ5の主人公ってクリスでしたよね・・?
いや、これは聞いてはいけない質問でしたか?

<「バイオ5の主人公を決める会」 第2話 くじ引き
レオンが一番早く引いてしまいましたね。・・・緊張に押しつぶされるが良i(殴

<「バイオ5の主人公を決める会」 第3話  レオンが引いたくじ
ハズレでしたか・・・レオン、料理を作って待つとは中々良い奴ですね。

<「バイオ5の主人公を決める会」 第4話 2番の人と3番の人
アシュリーエイダもハズレ・・・・5が急に路線変更でUCのオリジナル作品を描いた物だったらエイダにもチャンスが巡って来たかも知れないのに・・・

<「バイオ5の主人公を決める会」 第5話 明かされる真実
ルゥイィスゥ!唐突過ぎる告白はうまく行く場合もあるが大抵うまく行かないぞぃ!・・・まとめの時、チラッと見ましたが告白物が多いのはやはりみかんさんの女心からでしょうか?私は大抵恥かしくて書けません・・

<「バイオ5の主人公を決める会」 第6話 5番が明かす、1番と3番の関係

何かわんやわんやと・・・正直言うとレオエイの私としては嬉しいんですけどね。

ここら辺で。

435みかん:2008/02/08(金) 22:27:29 ID:eF6wLJfA
「バイオ5の主人公を決める会」
第7話 死んだ筈のおじいちゃん

これまでで誰が何番だかこんがらがってる人もいると思うので、
ここでそれぞれの番号を書きたいと思います。
レオン      1番(12時にくじを引く。)
アシュリー    2番(午後1時にくじを引く)
エイダ      3番(午後2時にくじを引く)
ルイス      4番(午後3時にくじを引く)
クラウザー    5番(午後4時にくじを引く)
????????     6番(午後5時にくじを引く)
ルイスとクラウザーは出来上がったたらこスパゲティを口に入れ
テレビを見ていました。もう少しで5時になります。6番は誰なのでしょうか。
レ(4時58分・・・・・・)
ク「おい、中国製のものでまた問題が起きたらしいぜ。」
ル「あっぶねー、気をつけねぇと。」
レ(59分・・・・・・・・・)
ア「エイダってレオンと婚約してるって本当?」
エ「・・・・・・」
レ(5時!)
ガチャ
皆「だれ!?」
サラ「サラザールなのだ〜・・・」
皆「何だよフケチビかよ。」
サラ「もー!!またフケチビですか!!そろそろサラザールって呼んでくださいよ!」
レ「ところでお前当たったの?」
サラ「あ、ハズレです。」
皆「よかった・・・・」
サラ「ちょっ!!よかったって・・・どういう意味ですか!!」
レ「バイオ4で倒したはずのウザキャラがバイオ5の主人公など
  プレイヤーの皆さんが許さん。」
サラ「そんな言い方って・・・・・ひどいですよー!私は一生ウザキャラ扱いですかーー!!?」
サラザール   6番(午後5時にくじを引く)
レ「まぁ、俺をさんざん馬鹿にして侮辱しつづけた奴は許したくないが、
  みんなの前で土下座して誤るってんならなんとか一生ウザキャラ扱いからは逃れるだろう。」
サラ「ちょっまっ、土下座して誤ってもそんな程度なんですか!?しかもみんなの前でですか!?」
レ「じゃぁサラザールっても呼んでやる。いいから早く誤れよ。特にアシュリーと俺。」
サラ「・・・・ ・・・・・ ・・・・・」
サラ「すいませんでした・・・ もうしません・・・・許してください・・・」
エ「許してあげなさいよ大人なんだから。」
レ「いや、このフケチビがくじ引きに招待されることじたいがおかしい。」
サラ「そんなぁぁ〜〜・・・」

436みかん:2008/02/08(金) 22:29:05 ID:eF6wLJfA
「バイオ5の主人公を決める会」
第8話 話し合い

6人集まったところで、話し合いが始まりました。
さっきからハズレばかりで、本当に当たりはあるのかと。
そのことを話し合うつもりだったのですが、、、、、
レ「やっぱりよぉ、俺のように2回連続でバイオ出演ってのはおかしいんだよ。」
ア「そうねぇ・・・でも、レオンファンにとってはうれしいんじゃない?」
ア「あ、そうだ、ルイスだったら、こういうストーリーになるんじゃない?
  あの時サドラーに殺された筈なのに、本当は生きてたとか。」
エ「そういう風だと、私が助けたっていう事にもなるわね。」
レ「・・・・あのさぁ・・・・俺まだアシュリーのくじ知らないんだけど。」
ア「ぇ・・・マジ!?じゃぁ言うね。私のはハズレよ。本当よ!!本当にハズレなんだから!」
レ「ぁぁ・・・はいはい。あ、そうだ。アシュリーがバイオ5に出るとしたら、
  バイオ4の経験から自分のことは自分で守らなくちゃと考えたアシュリーはその後練習しつづけて
  強くなったっていうストーリーが見えてくるなぁ。」
ア「あー、なるほど。そういう事になると、プレイヤーの皆様も納得かもね。」
サラ「私は!?私は!?」
レ「・・・・・・いやー・・・プレイヤー納得しないと・・・・だってバイオ4のめちゃウザキャラだぜ!?
  どんなストーリーが・・・」
ク「俺の場合ってさぁ、やっぱアレかなぁ。エイダに殺されてもまだまだ生きてて、それでレオンに仕返しするためーとかさぁ・・・」
ル「アシュリーの意見で「本当は生きてた」とあるが、あんな傷で生きていられるのはプレイヤーにとっては不思議なんじゃないかぁ?」
レ「だよな。腹にでかい穴開いてんだぜ!?あれで生きてんのが不思議だよ。」
サラ「あ!思いついた!!あの時レオンに殺されたサラザールでしたが、その後訪れた研究者によって研究所に連れていかれて、
   人体実験されて前よりパワーアップ・・・・・」
みんな冷たい目でサラザールを見ていました。
ガチャッ
皆「だれ!?」

437みかん:2008/02/08(金) 22:30:54 ID:eF6wLJfA
「バイオ5の主人公を決める会」
第9話   ヘリコプター

ガチャッ
マ(マイク)「やぁ。」
レ「マーイク!!?」
マ「よっレオン!」
レ「マイクかぁぁ・・・・マイクの場合はロケランに気づいてヘリから飛び降り生き延びたっていうストーリーか?」
マ「言っとくけど俺はハズレだぞ。」
マイク     7番(午後6時にくじを引く。)
ク「マイクハズレかぁぁ・・・(マイクって誰w)」
〜1時間後〜
ア「どうしても眠いから寝ていい?」
レ「ん・・・?あ・・あぁいいぜ。気がつけばもう7時だからなぁぁ・・・」
こうしてアシュリーはベットで眠りました。
ガチャっ
サド「サドラー様だぁ〜」
皆「わぁぁぁ!!サドラー!!」
サド「なんだよぉぉ!!俺が来ちゃ悪いかよぉぉぉ!!」
サドラー    8番(午後7時にくじを引く。)
レ「・・・うぅうん!!全然!!サドラーは当たった?」
サド「ん?あぁ、えーーっっと・・・・・・・ハズレだ。」
マ「あ!サドラー!!ロケランぶち込めと命令したのお前だろぉ!!」
サド「あ?あぁ、お前はあのヘリコプターの坊ちゃんか。その通り、この俺様だ。」
マ「テメーあの時はよくも・・・!」
サド「まてまて!!俺だってあのヘリかっこいー!とか思ったよ!だけどよぉ!!
   アシュリーの事とかいろいろ邪魔されるわけにはいかねーだろぉぉ!!?
   あの時結構がんばって悪役っぽく指示したんだぜぇ!!?」
レ「そうか。元はというとあの時から一人で頑張らなくちゃいけない理由は
  お前がヘリ打ち落としたからか。」
サド「いじめられるってこんな気持ちなんだな・・・」
レ「誰もいじめてねぇよ。こんなものをいじめと感じるお前の脳のほうがおかしいけど。」
サド「レオン〜お腹すいたぁ〜」
レ「スパゲティ残ってないのか。」
サド「ないよーハンバーグ作ってくれよ。」
レオンは警察の前にある有名な料理店でバイトしていたため
なかなかの腕前でハンバーグを作り上げた。
サド「レオンお前ハンバーグうまいなぁぁぁ!!今度教えてくれよ!!」
レ「こんなに上手く作るのに三ヶ月ぐらいかかったぜ。」
サド「・・・・めんどくさっ・・・・・」
レ「ムカッ」
みんなは次の人が来るのを待ちました。

438みかん:2008/02/08(金) 22:32:49 ID:eF6wLJfA
「バイオ5の主人公を決める会」
第10話  期待

サド「もっと簡単な奴ってないのか??」
ガチャっ!!(物語を早く進めるために時間も早くしています。)
ハ「ちっきしょー!!外れたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ちきしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
レ「や・・やぁハンク。ハズレたのか?」
ハ「俺当たるんじゃないかとめっちゃくちゃ期待してたのにーーーー!ぁあああぁぁぁあああああぁぁぁぁああああぁ!!」
エ「ハズレたからってそんなに悔やむことないんじゃない・・・??」
ハ「やベーよ俺本気で当たるかもいやマジで当たるって!!って思ってたらハズレだぞ!!
  おいおいおいおい!!ふざけやがってこのオンボロくじめ!!」
エ「いい加減にしろぉぉぉぉぉえおぉおぉぉぉぇぇぇぉぉぉおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」
皆「!!!!!」
エ「私だって期待してたよ!!本当はハンク以上に期待してたよ!!いやマジで当たるんじゃないかとめちゃくちゃ期待してたよ!!
  それに比べてお前の期待はずれは私の気持ちよりはマシなんだよーーーーーーー!!
  みんな期待してて外れたんだよ!!そんなことでワーキャーワーキャー騒ぐんじゃねーーー!!」
ア「うるせーーーっっっ!!黙れーーーっっ!!」
皆「!?」
ア「人が眠ってるところでワーキャーワーキャー騒ぐんじゃねぇよ!!このセクシーすぎて逆にキモイ馬鹿野郎めーーー!」
エ「あん?テメーやんのかこら。私の言ったことまで真似しやがって。このデカデカ女。」
ア「何がデカデカだよ一体どこの事言ってんだよ意味わかんねぇよこのペチャパイ女!!」
エ「はぁぁ?意味分かんねぇのはそっちだよ『デカデカ女』の『デカデカ』って態度がでかいってことだし。何がペチャパイ女よ。」
と、この2人のけんかを遠くで「女のけんかってやっぱおそろしーや」と眺めている男子達でした。

439スーパー・マイン:2008/02/09(土) 11:08:26 ID:MTpOxQps
アンブレラ・バトルズ

第20話

今日は日本食を食ってみようと思う。最近食ってばっかだな・・・・
まあいいか、訓練で腹も減るし。日本食も食ってみたいし。
食堂に入り、メニューを見てみた。

玄米にぎり:玄米のおにぎり!栄養たっぷり!
白米にぎり:日本の魂!白米のおにぎり!
たくあん:おにぎりのお供に!クセになる一品!
お茶づけ:お茶とご飯があうあう!意外な一品!
いなり寿司:甘いいなりで包んだお寿司!
魚の煮付け:いろんな魚の煮付け!美味しい一品!
かけうどん:シンプルな料理!でも美味しい!
そば:日本のそば!暖かいものと冷たい物が選べる!
おでん:日本のポトフ!ポトフとは違う味わい!
お粥:体に優しいおかゆ!うすい塩味が美味しい!
しじみ汁:貝のお汁!日本ならではの味!
焼餅:焼いたお餅!お醤油につけてどうぞ!
お雑煮:煮込んだお餅がグッド!美味しいお雑煮!
刺し身:魚の刺し身!種類も豊富!美味しい一品!
たまごやき:たまごやき!そのまんまの一品!
干物:魚の干物!硬いけど美味しい!
煮物:芋とかの煮物!一度食べたらクセになる!
お好み焼き:お好み焼き!ソースとの相性バツグン!
たこ焼き:たこの入った焼き物!ソースがあうあう!
イカめし:イカのなかにご飯がぎっしり!美味しい一品!

レ「色々ありすぎるな・・・・」
クロ「日本食って美味しそうだね。」
ガ「だな。俺は・・・お好み焼き。」
レ「俺は玄米にぎりと刺し身。」
クロ「僕は・・白米にぎりとおでん!」
という訳で食堂でご飯を食った後、部屋に戻った。
訓練を終え、就寝することにした。

レ「聖光は・・・まともな食事とってるだろうか・・・」

聖光抹殺期限まであと「167」日。

続く・・・・・・・・・・・・

4408w ◆gNGqoADabQ:2008/02/09(土) 11:29:03 ID:nu6vGeng
感想です。と言っても最近はみかんさんの暴走状態ですが。

>みかんさん

<「バイオ5の主人公を決める会」 第7話 死んだ筈のおじいちゃん
サラザール・・・生きていましたかあのフケチb(殴
まあ、最初見た時に案外普通のアレな人だなとしか思えませんでしたが。

<「バイオ5の主人公を決める会」 第8話 話し合い
確かに、こう言うのはくじが人集めのダシで本当は唯の主人公発表だったりして・・・皆で色々な場合を考えている。この流れは面白いです。

<「バイオ5の主人公を決める会」 第9話   ヘリコプター
あ、歌手がもt(長いのでry さん生きていたんですかw
サドラーもなんか愛嬌があります。

<「バイオ5の主人公を決める会」 第10話  期待
死神ハンク、お前は消防以k(再びry
皆期待してるんだ!男は諦めが肝心だぞ!まあでも、the 4th サバイバー(8wがスペルを知らないので・・ のストーリーをソフト一本にしても悪くは無い・・・筈。

>マインさん
<アンブレラ・バトルズ 第20話

レオン達・・・少しのんびりし過ぎでは?でもやっぱり日本食は旨いんでしょうかね?

<ガ「だな。俺は・・・お好み焼き。」
もしかしたら気が合うかも・・大好物なんですよ。でも滅多に食べる機会が無いんですよ・・・(泣

441みかん:2008/02/09(土) 11:52:21 ID:eF6wLJfA
「バイオ5の主人公を決める会」
第11話 バイオ2

ハンクが最後でバイオ4の出演者たちは全員くじを引きました。
ところがみんなハズレ。最初からくじに当たりはないとみんな思いました。
そして1時間経ちーーー
シェ(シェリー)「あ・・・ハズレだねぇぇ・・・・」
レ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ア「だれ?」(鼻くそほじりながら)
シェ「レオン、エイダ。クレアってまだ?」
レ「何っ!!クレアもここに来てるのか!!?」
シェ「うん。さっき見た。」
そして一時間後ーーー
ガチャっ
ウェ「俺だと思ってたのにーーーー」
レ「ウェスカー??」
そして一時間後ーーー
クレア「はぁーい!」
シェ「クレアーーーー!!」
クレア「やっほーシェリー元気ー??」
シェリー     10番(午後9時にくじを引く)
ウェスカー    11番(午後10時にくじを引く)
クレア      12番(午後11時にくじを引く)
レ「やぁーーーっぱりみんなハズレかぁぁ!!やっぱアレだよ!最初から当たりなんてねぇんだよ!!」
ク「レオンなんか怒ってんなぁぁ。。。。」
レ「当たり前だろ!?」
ア「ねぇ・・・もう11時過ぎたよぉ・・・・寝ようよ・・・・」
確かにもう寝る時間です。お風呂には一人ひとり入ってると夜が明けそうです。
女子は女子、男子は男子で入ることにしました。

442みかん:2008/02/09(土) 11:54:33 ID:eF6wLJfA
「バイオ5の主人公を決める会」
第12話 もう一人

お風呂から上がったみんなは、ベットにもぐりこみました。
レ「全員引いてもやっぱりあたりはなしかぁぁ・・・」
ア「ねぇレオン・・・・確か、最初の放送では、『ベットは人数分ある』とか言ってたわよね・・・・?」
レ「あ・・・うん・・・・それが・・・どうかしたの・・・・?」
ア「全員引いたなら余るはずないのに・・・・・ベットが2個も余ってるの・・・・」
レ「数え違いじゃないのかぁぁぁあ??」
ア「本当よ!!だったら全員ベッドにもぐってみてよ!!」
レ「どれどれ・・・・おおぉ・・・・本当だ・・・・2つ余ってやがる・・・・・」
あと2人とは一体誰なのでしょうか。
おやすみの放送が流れました
『やぁみんなっっ!!当たりはいたかな!!?もう少しで眠ってしまうみんなのために、くじ引きはいったん中断!!
残ってる人は、明日の午後1時からくじを引いてね!!それではお休みーーー!!』
電気がすこしずつ消えてきました。みんなベットでぐっすり眠り始めました。

443みかん:2008/02/09(土) 12:17:41 ID:eF6wLJfA
「バイオ5の主人公を決める会」
第13話最終回  決まり

みんなとても疲れていたのでしょうか。午前10時過ぎてもおきません
やっとレオンが起きました。飯つくんなきゃと思ったからです。
1時間経つとハンバーグやスパゲッティなどがテーブルに飾られて
匂いでみんなが起き始めました。
みんな完食して、そこにあったテレビゲームでずーーっと遊んでいました。
それはもちろんバイオ4。
レオンにとっては嫌がらせです。
アシュリーが初プレイです。ガナードにやられてしまいました。
ゲームを三時間やったところでーーー
ガチャっ
やっと誰かが入ってきました。
クリス「・・・・・・」
皆「ぅおーーーーーーーーーーーー!!!クリスがいたか!!はっはっは!!」
ア「じゃぁあと一人は誰??」レ「ううーむ・・・」
ク「何やってんだよクリス!!くじ開けよ!!(どーせハズレなんだろ?)」
クリス「・・・・・」
クリスは黙ってくじの結果をみんなに見せました。
レ「う・・・・うそだろ・・・・」
ル「マジかよ・・・・」
エ「あり得ない・・・」
クレア「お兄ちゃんが・・・・・?」
ア「・・・・・・」
みんな驚きました。
当たったのはクリスなのです。
残るはあと1人
みんなテレビを見ていました。
ガチャっ
みかん「おめでとーございまーーーす!!!バイオ5主人公、クリスに決定でーーーす!!!!」
皆「なっっっっ!!お前かーーー!!」
みかん「一応私もくじ引いたけど・・・・あたりがでてからじゃねぇぇwww」
レ「もしかしてあの放送もお前・・・?」
ア「私を殴ったのも!?」
みかん「うん!実は私!!しょうがないでしょそれしか方法なかったんだもん!!」
みかん「さてと!!そろそろ祝いパーティを始めるよぉぉぉ!!!」
レ「ふざけんなぁぁぁぁぁ!!!」みかん「やんのかごらぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
というわけで、バイオ5主人公は、クリスとなったのでした☆
ーーー終わりーーー

444inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/02/09(土) 13:08:18 ID:???
生存報告。
少し忙しく、疲労状態のため、感想は控えさせていただきます。
次からは書きますので、よろしくお願いします。

44560㎜砲弾が胃に有る感覚orzsai ◆zD.tvziESg:2008/02/09(土) 21:20:00 ID:4eP.9WXE
生存報告っス。
受験勉強大変なのです。11日にも塾でテストが有りますです。
小説はチマチマ書いてますです。ケータイが有れば書いたのをPCに送れるのですが・・
そのうち投稿したいとは思ってるのですが・・・

446偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/02/09(土) 22:47:27 ID:y.onywgU
ここの所、俺の国語力が下がり続けている・・・やはり、小説は重要だな。
今回は・・・読切として金曜日に行われたあるパーティのレポートをするアル。
で、俺はその時、同行人として相棒と友人Rを連れて行ったのだが・・・彼らの代役として、ロックとレイチェルをオファーした。
ロック「番外編と言えば俺だろ?」   レイチェル「友人Rさんって女性だったわね。」

読切小劇場『レポート・イン・ラストパーティ』

偽「つーことで、パーティ会場である空き部屋に来たわけだが・・・」
ロ「最初から何か引っかかることを言いやがる。空き部屋?」
偽「あれ、言ってなかったか? 俺の学校の4階は『事故』により閉鎖されてるんだ。噂じゃ幽霊が出るとk・・・」
レ「閉 鎖 さ れ て る な ら 入 っ ち ゃ ダ メ じ ゃ な い !!」
偽「わっ!・・・な、ななな!」
ロ「まぁまぁレイチェル。どうどうどう・・・・偽り、レイチェルは幽霊とか苦手なんだよ。」
偽「ボソッ(吸血鬼のクセに」
レ「ブチッ!」
   しばらくお待ち下さい

ロ「前置きと説明で何行使用するつもりだ!」
偽「すまん。そろそろ誰か来てもおかしく・・・・」
ガラッ
T「悪い、遅くなった。」
俺達3人が1番乗りだとするなら、2番乗りはこの友人Tだった。・・・だが、どうにも腑に落ちない。何故なら・・・・ッ!
偽「貴様を招待した覚えは無いんだよォーーーーッ!!」
ゴッ、ゴッ、ゴッ!
ロ「そ、そのぐらいにしとけ偽り! どうどう・・・・ふぅ。全く、お前はどうしてそういう・・・・レイチェルも血を吸おうとするな!」
レ「え? これパーティの料理じゃなかったの?」
ゴッ、ゴッ、ゴッ!
   しばらくお待(ry

そういえばTとは1年の頃、良くツルんでた仲だった。最近引きこもりがちだからすっかり忘れてたぜ。悪い悪い。
・・・で、順調にひとりふたりと数が揃っていって・・・最終的には9人、2時にはフルメンバーが揃ったわけだ。
レ「フルメンバー?」
偽「なんだ、まだ聞いてないのか? このパーティの理由。」
ロ「ああ。」
偽「まず、この部屋の説明からだ。この部屋は俺達の秘密基地的なもので、普段は隠し部屋と呼んでいる。」
ロ「なるほど、閉鎖されてるから一般人は近付かないし・・・」
レ「幽霊騒動から気味悪がって興味本位で侵入する人物も居ない。でも、なんで幽霊が居るところに秘密基地なんか・・・」
偽「さぁそこだ。・・・幽霊の噂は俺が入学した当時に流した物だし、幽霊騒動も俺が仕組んだことだ。」
仲間諸君「懐かしいなぁ・・・白煙作戦・・・確か、ドライアイスを使って階段の上から白いもやを降らせたんだっけ?」
レ「つまりあなた、入学当初から滅茶苦茶やってたわけね?」
偽「いや、白煙作戦は2年昇格直後で・・・」
ロ「で? 部屋の説明はこれくらいにしといて、なにかあるんだろ?」
偽「ああ、そうだった。今からこの部屋・・・片付けるんだ。」
ロ&レ「なッ・・・何だってーー!!?」
偽「当たり前だろ。3年間ずっと使ってた部屋なんだからちゃんと片付けないと!」
レ「た・・発つ鳥あとを濁さずってやつ?」
偽「そーゆーのじゃない。せっかく蛇が作った基地を山猫に使われちゃ困ると言ったんだ。」
レ「(なるほど・・・)」
偽「飲食はお預けだ。機材の取り外しと家具の整頓、証拠の隠滅にかかれ!」
   しばらく(ry

ロ&レ「終わった・・・・・」
偽「ご苦労だった。さぁて、お待ちかねのパーティだ!」
ロ「お、おい・・・掃除してから菓子食って散らかすって・・・順番逆じゃね?」
偽「袋とかのゴミは持ち帰るが・・・言ったろ? 証拠隠滅って。本来ならここは長年放棄されて埃をかぶってるべきなんだ。」
レ「なーるほど。それでわざわざ汚してるのね。むしゃむしゃもぐもぐ・・・・」
ロ「レイチェル・・・・さっきルイスの寝込みを襲って、たらふく血を飲んでたのに・・・良くそんなに食えるな。」
レ「人間の食べるお菓子ってなんかジューシーだよね。癖になるかも。ガリガリガリガリ・・・」
偽「俺特製鉄分スパイスだ。人間で言う所の『血の味』を再現した。」
レ「え!? そんな調味料あるの!?・・・・ど、どうやって作ったの!?」
偽「簡単だ。ヤスリで金属を削って、出てくる粉を集めるんだ。銅と鉄とアルミニウムを2:2:1で配合すれば出来上がり。」
ロ「鉄分スパイスというより鉄粉スパイスだな。」


ロ「ふぅ・・・もう夕方の5時か。そろそろ日も落ちてくるな。」
レ「・・・ねぇ、ちょっと重要な事、聞いていい?」
偽「ん?」
レ「私達が出てきた意味って―――ハッキリ言って何もないよね?」
偽「そっ・・・それを言っちゃオシマイなんだよォーーーーッ!!」

   完

447みかん:2008/02/10(日) 09:49:24 ID:eF6wLJfA
お風呂にて

ある日、レオンが罰ゲームである廃旅館に一泊2日しなくてはいけなくなりました。
そこでは、首をつった人がいるなどとありますが、これはレオンを怖がらせるためのウソでした。
レオンが部屋から出てトイレに行くとーーーー?
レ「ふぅぅ〜・・・何だかここも不気味だなぁおい。」
パッ
レ「何だ!?」
目の前の窓から女の霊がっっ!!
レ「ぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ダダダダダダッッ
レオンが急いで部屋に戻るとクラウザー、ルイス、サドラー、ウェスカーの四人がいました。
レ「わ、何だよお前ら来てたのかよ。」
ク「やぁレオン君。上手くやっているか?」
ウェ「さっき叫んでたがどうかしたのかい?」
レ「なぁー、トイレだけはやめようぜー
  アカンて!やっぱアレだよトイレはさしてぇ!俺さっき小便とまったわ・・・・。」
ク「あん大丈夫だよもう出ないよ。」
レ「ほ・・・本当か??」
ク「あぁもう出ないって!試しに言って来いよ!」
レ「、、、、」
と、レオンはもう一度トイレに行くことにしました。
シャア〜〜〜〜・・・・
レ(ホンマに大丈夫なんかなぁぁ・・・)
パッ!
レ「!!?」
(窓に女の霊)
レ「ぅわぁぁぁぁぁぁぁああ!!もうええてもうええてぇぇぇぇ!!!」
と、災難な日でした。
レオンは疲れをいやすためにお風呂に入りました。するとーーー
ドンドンドンッッ
レ「っっつ!!」
ドンドンドンドンッッ
レ「何やねんもぉ・・・・・」
レオンは窓を叩いている人物を見ていました。
レ「あ・・・・ハンク・・・・?」
ドンドンドンッッ!
レ「わかったから・・・・え・・・・何何・・・?
  『湯加減どうですか・・・・?』ん・・・まぁ湯加減はえぇよ。
  丁度えぇぐらいの湯加減や・・・・・」
ドンドンドンッッ
レ「今度は何やねんっ!!」
レ「『冷やし中華・・・始めました』ぁ!!?知らんやんそんなん。そんなん知らんわ・・・・」
ドンドンドンッッ
レ「・・・・・『結婚して一年が経ちました』ぁ!?」
と、レオンがハンクカンペに気を引かれている間に、サラザールがロッカーに隠れました。
しばらくしてレオンが出てきて・・・・・?
レ「あーったく・・・なんなんだよ・・・・・・」
バンッ
レ「ァああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
サラ「水を待ってまいりました。」
レ「・・・・・・あぁ・・・・」
レオンさりげなく受け取る・・・・
ーーーレオンにとっての怖い夜は
        まだまだ終わらないーーー

448inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/02/10(日) 14:02:54 ID:???
せっかく書いた感想が消えて、徹夜で疲れてる400です。
さて、簡潔に

●偽りさん
秘密基地は何時の時代もあるものですね。
ちなみに私は作戦会議ぐらいしかできません。
秘密基地に凄く・・・憧れてました。(今もだけど)
何かいい廃墟とかないものかな〜
いやぁ、楽しそう・・・

●お風呂にて
これはレオン苛め編ですねw
さて、女性の霊が気になりますね
エイダ?それとも…ま、まさか…!!
さて、次回はどんなことががが

449:2008/02/10(日) 14:25:19 ID:ZEimY1co
おまえは、だれだ

450:2008/02/10(日) 14:27:25 ID:ZEimY1co
おまえは、だれだ

4518w ◆gNGqoADabQ:2008/02/10(日) 15:06:03 ID:AvGUULJU
最近来てなかったので感想を。と言ってもやっぱりみかんさんの暴走状態ですが。

>みかんさん

<「バイオ5の主人公を決める会」 第11話 バイオ2

シェリー・・立派な大人になってからですかね?バイオの主人公の可能性が出てくるのは。2軍団も全滅ですか。

<「バイオ5の主人公を決める会」 第12話 もう一人

やっぱり夜更かしは行けませんよね。ちゃんと皆は寝る時間。
残りの2人は誰でしょうか・・?

<「バイオ5の主人公を決める会」 第13話最終回  決まり

クリスが来ましたか・・・成程、こう言う経緯でバイオの主人公が決ったんですね。最後はやっぱりお約束ですかね?


<お風呂にて
レオンいじめ・・オーブンから出てきた彼に微動だにしなかったレオンも案外チキンですね。

>偽りさん
暇な時にチョロチョロと書いてみるのも良いモンですかね?
やっぱりキラー9に期待・・

<読切小劇場『レポート・イン・ラストパーティ』

<そういえばTとは1年の頃、良くツルんでた仲だった。最近引きこもりがちだからすっかり忘れてたぜ。悪い悪い。

よくありますよね。昔は仲良かったのに今では殆ど関係が無いってのは。

<偽「さぁそこだ。・・・幽霊の噂は俺が入学した当時に流した物だし、幽霊騒動も俺が仕組んだことだ。」
仲間諸君「懐かしいなぁ・・・白煙作戦・・・確か、ドライアイスを使って階段の上から白いもやを降らせたんだっけ?」

・・・偽りさん達何か凄い事やってますね。偽善優等生の私としてはやる度胸が全くありません・・。(どこら辺が偽善かと言うと不要物とかその辺を見逃す辺りです。)

<偽「そーゆーのじゃない。せっかく蛇が作った基地を山猫に使われちゃ困ると言ったんだ。」

やっぱり自分達の基地は自分でケリを着けるモンなんですね。確かに後輩共には使われたくありません。

<偽「簡単だ。ヤスリで金属を削って、出てくる粉を集めるんだ。銅と鉄とアルミニウムを2:2:1で配合すれば出来上がり。」

此処まで知ってるとは・・もしかして試しましたw?(殴


後・・・saiさんお久しぶりです!

452黒いミミズ:2008/02/10(日) 18:48:50 ID:LlRlwquw
お久しぶりです。
この掲示板をしばらくの間利用できませんでした。
理由
1、エラー。ホスト規制。
2、エラーが消えた直後にウサギがケーブルを食いちぎる。
こんな感じです。
私にとって、この仕打ちは酷い。
とりあえず生存報告をしましたが、
私が前触れも無く消えたら、エラーだと思ってください。
以上、生存報告でした。

453みかん:2008/02/10(日) 20:07:09 ID:eF6wLJfA
悲劇その①

レ「あーあー今日も暇だなぁぁー」
エ「暇なら一緒にお料理教室いこーー・・・」
レ「何だエイダ。1人じゃ行けないのか?」
エ「アシュリーが急に『行かない』って言うんだもん・・・恥ずかしいよぉぉぉ・・・・」
レ「しょうがないなぁぁぁ。ま、暇だし、いいぞ。」
エ「やった!!早く行こう!!あと10分で遅刻なんだ!!」
レ「それまで何やってたんだよ、、、、」
エイダの足はヒョウよりも速かった
レ「つ・・・・つかれた・・・・」
エ「ここよ。」
レ「あぁここか・・・」
エイダとレオンは教室に入った。
レ(うっっ・・・女性ばっか・・・・)
*「エイダ・・・さんですよね?始めまして!その人は彼氏ですか?」
エ「えぇ。今日いっしょにお料理するレオンっていうのよ?」
レ「おい!一緒にやるなんて聞いてねぇぞ!」
*「へぇぇぇーー!!かっこいーー!私もこんな彼氏ほしいなぁぁぁー!!」
レ「・・・・すませんw俺はただついてきただけで・・・」
エ「レオンって料理得意なんですよー分からないときがあったらこのレオンに聞いてねーーー!!?」
*「はぁい!!レオンさん!よろしくお願いします!!」
レ(ここまで言われると帰るわけにはな・・・・)
レ「・・・・それじゃぁ・・そろしくお願いしま・・す・・・」
レオン達は教わった料理を作っていた。
*「レオンって年いくつなんですかーー??」
レ「27」
*「職業って何ですかーーー!?」
レ「昔警察官だった。」
*「すごーい!!好きな子とかはいますかー?」
レ「別に?」
エ「あ!ひどいレオン!!」
レ(集中してできねぇ・・・・)
エ「私以外に好きな人がいるのぉぉ!!?」
ガッシャン!!
スープがレオンの服にかかる。
レ「な・・・何すんだよエイダ・・・・」
エ「ご・・・ごめんなさい・・・・きっとひじにぶつかったんだわ・・・」
*「あんた何やってんのよ!レオンの服よごれたじゃない!!」
エ「何よ!!間違えたんじゃない!!」
レ「あーーーーもーーまた同じパターンや女の喧嘩ってーーー!!」

454inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/02/10(日) 20:25:06 ID:???
もう少しで500か〜
次回スレも近いのう。もふもふ

●saiさん
挨拶遅れてすいません!
はじめまして、新入りのinazuma400です。


…すいません。嘘です。
saiさん久しぶりだなぁ
受験勉強頑張ってください!


●黒いミミズさん
お久しぶりです〜。んって、私のことなんか忘れたかな(ぁ
ホスト規制とな・・・う〜ん、ハットリさんの方で規制した時巻き添えくらったのかな
まあ、何はともあれ作品楽しみにしてます〜



さて、色々とまあ、エッセイがあるようで・・・
●8wの超無駄エッセイその2〜掲示板〜
遊び感覚でここに来てはいけないのですか?遊び感覚で書き込んではいけないのですか?
私は趣味、遊び感覚で書き込んでいます。
では、あなたは何のために書き込んでいるのですか?
小説を投下するためにですか?それだけなのですか?
それとも暇つぶしなのですか?
そして、2chより素晴らしいところ…ですか
正直、2chの上を行こうなんて無理です
あそこは毎日ドラマが生まれてるようなもんです。
社会現象にもなっています。
かの有名な電車男も2ch発足なんですよ
さらに、2ch住人が千羽鶴を折ってどっかに寄付したなんてのもありました。
ここで場で2chと比例する自体おかしいとおもいませんか?
ここと2chを比例しないでほしい

●8wの超無駄エッセイその3〜マスコミ〜
中国のギョウザですが、日本の消費者に対していい迷惑ですよ
私は昔から中国製の食品は買わないようにしてます。
実際、有毒物質が含まれているからです。
さらに、メイドインチャイナってよくありますよね?
安くて壊れやすいです。
私が買った中国製製品ははじめから壊れてました。
中国は日本をいいように使ってるんですよ。
さらに、安くて少し壊れにくいメイドインチャイナがありますよね?
実はあれ、ほとんどがメイドインベトナムです。
ベトナムから日本へ行くものを中国がチャイナに書き換え、輸送しています。
こうすることによって、中国は少しでも信頼度を保つことができます。
ベトナムにはいい迷惑ですね。
ここまで聞いてまだ、中国に対して同情なんて出来ますか?
私はできませんね。
マスコミは批判と捏造しかしないだけです。
煽ることはしませんよ。
その批判が社会を変えようとしてるんですよ

●8wの超無駄エッセイその4〜音楽〜
まあ、音楽は既に世界を動かしてますけどね…
ゲッターロボの曲?あれがガキっぽい?それはおかしい
まず、ゲッターロボの放送された時期を調べてみてください。
で、オタク系とか…なんか挑発されてる気がするのは気の狂いなのかな?
萌えるって、芽が萌えるって意味なんで…
あなたは、真面目なのか真面目じゃないのかどっちかにしてください。
いかにも真面目な文書だったので、それは挑発になりかねませんよ。
(長いので分割します。)

455inazuma400@何時までも明けおめなんだぜ? ◆at.MiVw4hk:2008/02/10(日) 20:25:40 ID:???
●8wの超無駄エッセイその5〜いじめ〜
いじめはたしかに無くなった方がいいですねぇ…
まあ、無くならないのが現状ですけどね
今の時代、いじめは仕方ないのかもしれません。
弱きものが強くあるためには、ね
それに屈しない心が大切だとおもいます。
女子に言われた…ですか
それはいじめではないとおもうなぁ…
女子って大体そんなもんだし
オタクと呼ばれて結構ですか…
何故、あなたは自分のプライドを捨ててしまうんだ?
たしかに若者の手は掴むためにある。守るためじゃない。
ただ、捨てていいなんてことはない。
そんな若いうちにプライドを捨てていいんですか?
諦めたらそこで試合終了ですよ
あきらめないで抗ってほしい。
何故、私がここまで言うのか?
それは、その境地が王道ではないとおもうからです。
どうせなら、言い返せるぐらいの強さを持った方が私はいい。
プライドを捨てる努力をするぐらいなら強くなるための努力をしたい。

●雅ルルさん
まあ、鵜呑みにするのはよくないですね・・・しかし
ダンボールマンは事実ととらえてもおかしくないかもしれません。
中国はどんな国なのかは、あなたもよく知っているはず
中国と日本の関係をあなたはよく知っているはず
一部の国民を煽って大勢の国民を操ってるんですよ
イメージ戦略ってやつですね
てか、煽るっていう言い方はおかしいはず。
何故ならマスコミは批判と捏造をしているのだから

いじめられてる方に非がある?
まるで、どこかの教師みたいなことを言いますね・・・懐かしい
しかし、実際は全てに原因があるんですよ
この社会全体に、ゆとり教育に原因があるんです。
いじめられる方にも原因がありますが、いじめる方も悪いですよ
何故なら、いじめてるやつは弱いんですから
弱いのを隠すために他人を傷つけるなんて、おかしいと思いませんか?
これでもいじめてる方が事実上勝ってそれが正義と?
負けた方が悪と?それなのに悪というのですか?
たしかに敗者の歴史は語られない。しかし、その残酷な現実とあなたの言ってるソレは違う。
ホロ・コーストなんて負けてるようなものですが、あれは語り継がれてます。
もしかして、あなたは、今、いじめてる方にいるのですか?
それなら考えを直してほしい。
たしかに、私は正義について言いましたが、私はそんなことが言いたかったわけじゃない。
オタクが結構なんて、そんなことなんで平気で言えるのですか?
せっかく、いい考えをもってるのに、プライドを捨てることで台無しにしている。
それはただ逃げているだけだ。何故、戦わないのですか?
現実からは逃げられません。
極端な話…最悪の場合それが死へと繋がりますよ



長文失礼しました。

456ただいま温泉旅行中(マイン):2008/02/10(日) 20:46:07 ID:MTpOxQps
どうも。温泉旅行中のマインです。
ノートパソコンを持っていくかどうか悩んだけど、もって行きました。
しばらく休ませてください。もうヘトヘトで・・・・・・
荷物は持たされるわ(父さんもだけど)記念写真のときに
しがみ付かれるわ(姉に)でもうへにゃへにゃです。
温泉にでも行こうと思いますので小説は休ませていただきます。
それでは失礼いたしますです。

457黒いミミズ:2008/02/10(日) 22:38:08 ID:LlRlwquw
失った時間を取り戻したい。

●悲劇その①
レオン・・・モテモテだなぁ。
エイダ、どさくさに紛れて問題発言を。
アシュリーが聞いたら何と言うか。

●400さん
いえいえ、忘れてませんよ。
巻き添えを食らった・・・その可能性もあると思います。
作品を楽しみにしているだなんて・・・勿体無きお言葉。


明日には小説を書きたい。

458Z会?いいえ、気ちがいです。 ◆WBRXcNtpf.:2008/02/10(日) 23:36:45 ID:9R7jcE.A
なんだかんだ言って暴走以来登場しなかった気ちがい。
またの名を・・・Z会!(ちょ、お前誰だよ
とりあえず生存報告。
そういえばオンラインの某音ゲーで
†不知火†
って人がいましたけどまさかここにいる不知火さんじゃありませんよね?(笑

P.S
前スレの感想コンプリートは不可能になってきました。
だって・・・今スレがもう457って(このレスで458
うわああああん。

459最近スマブラXに嵌った雅ルル:2008/02/11(月) 09:29:54 ID:/tCK.YOY
>inazuma400さーん

>もしかして、あなたは、今、いじめてる方にいるのですか?
全く持って違います。でなければ理不尽なんて思いませんよ。僕は常に苛められる側ですよ。自分で言うのもなんなんですが。
もしも、中学の時に弱くて変わり者な僕が別の中学校に転校したら、三日でターゲッティングされますよ。
>ホロ・コーストなんて負けてるようなものですが、あれは語り継がれてます。
でかい事は教訓として残るのし、僕が言いたい事は、戦国武将の全てがしっかりと語り継がれていますか?
そんな訳ない。大きな事を成し遂げれなければ歴史に名を残すことはできない。本当に勝てないと本当に残りませんよ。
>オタクが結構なんて、そんなことなんで平気で言えるのですか?
それは僕に対する侮辱と言うか、侮蔑にしかなりませんよ。それに・・・
な・ん・で オタク=プライドを捨てた者になるんですか!!
加・え・て オタク=現実から逃げる奴になるんですか!!
人の趣味やら性癖やらにケチをつけようって、inazumaさん。あなた何様ですか!?
それにそんじょそこらの不良よりはよっぽど良いと思いますがね。
そんなことよりも最近の若者に必要なのは…否、人間に必要なのは『夢』そして、その『夢』を自分の力で叶えようとする『努力だ』と思います。
この雅ルルに正しいと信じる夢がある!
と、までは言いませんが僕にだってやりたい事はある。
最近の若者に足りない物は『夢』だとは思いませんか?

460マイン・オブ・ザ・イアー:2008/02/11(月) 10:13:37 ID:MTpOxQps
はーいただいま戻りました。
でもなんか大変なことになってますね。

●雅ルルさん
気持ちは分かりますが、少し言い過ぎでは?
少なくとも「あなた何様ですか!?」は言い過ぎです。
感じ方は人それぞれですし・・・少し気持ちを落ち着けて、
冷静になって考えてみてはどうでしょうか?
余計なお世話でしたら本当にすいませんでした。

●inazuma400さん
あなたも少し雅ルルさんの気持ちになって考えてみては?
たしかにあなたのいうこともわからなくはないですが、
あなたも少し言い過ぎです。「どこかの教師みたい」この発言はマズイと思いますよ。
僕の場合見てたらキレたと思います。(キレるなよ。
余計なお世話でしたら本当にすいません。

これで少しは解決に繋がればいいですが・・・・・・・
小説は荷物が片付き次第書きます。

461Z会?いいえ、気ちがいです。 ◆WBRXcNtpf.:2008/02/11(月) 11:33:19 ID:9R7jcE.A
討論会を見ると入りたくなる気ちがいです。
まあ中途半端な気持ちで書き込む訳ではないんでそこら辺は承知願います。
勿論誤解を招く発言をしてしまう可能性もあるので先に謝っておきます。
申し訳ありません。

話題の争点がオタク、いじめ等ですが・・・
・まず前者
実際俺の友人にも完璧なオタクがいます。(本人には失礼ですが
しかもそれを隠さずに表に曝け出して誰の前でも堂々と本当の姿を見せています。
オタクの人はその人なりにプライドを持っているのではないでしょうか?
たとえ他人から敬遠されようと批判されようと必死に自分の見つけた道を最後まで歩き通そうとしているんじゃないでしょうか?
彼らの権利を侵す権利は俺達にはないはずです。
だって誰にも迷惑をかけてないんですよ?
周りが言いがかりをつけて迷惑だと言ってもそれは言いがかりをつける人間が幼稚なだけ。
表に出さないで抑えておけばいいものを口に出す。我慢強さが足りないんですよ。

・後者
いじめについてあまり経験がないので余計なことは言えませんが中2の時に女子1人が転校にまで追いやられているのを見ました。
結局後から分かった話ではなんらかの原因で女子内の紛争が起こり、転校に至ったと。
どっちが悪かったのか分からないのでどちらの肩を持つような発言もしませんが“いじめてる弱い奴ら”に言いたい。
相手が一人なんだからお前らも一人でかかって来いと。
まあ結局は一人じゃ何も出来ないってことですよね。
いじめられている方の人間にも大体の場合は同じことが言えてしまうのが悲しいですけど・・・

いじめられる側にも非があると見受けましたがそこにも問題が。
・調子に乗ってハメを外してそれからターゲットになった場合
・最初からその人に対する偏見でターゲットになった場合
どちらにも非があると言えますか?
少なくとも下段の人に非はないはず。
だって偏見だけでいじめられるんですよ。
その人にはどうしようもないじゃないですか。

・余談
夢がどうたらこうたらとありますが。
果たして人間に夢は必要でしょうか。
実際俺には夢がありません。
ただ何となく今を生きているだけです。
将来のことなど全く考えてません。
それではいけませんか?
俺が思うに現代人に必要なのは社会に出て通用する“常識力”だと思います。
バイトを始めて社会に近づくことで改めて社会の厳しさを知りました。
・必要な一言も言えない
・人を疑っておきながら自分が間違えたと気付いても謝りに来ない
まともに常識力を持たない人間が山ほどいるんですよ。(勿論立派な人だっています
だから夢を持つ前に常識力を身につける方が最優先課題だと思います。

長くなりましたが以上。乱文&長文失礼

462偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/02/11(月) 17:45:18 ID:y.onywgU
空気を読まずに、先程起こったことを書きます。
―――さっき、英単語を書き取りながら、レディオウ(ラジオ)を聞いてたんです。
・・・・すると、ある音楽が掛かりました。

『バレンタインディキィ〜ス♪』

    ま た こ の 日 が や っ て 来 る の か !!?
繰り返される惨劇が必要ですか・・・orz
と、言うのも。古参の皆様方は重々承知でしょう。俺が毎年チョコに毒を盛られるのを。
一昨年は一味に片栗粉にラー油にコゲ・・・・去年はチョコの内部につまようじ!
じゃあ今年は裁縫針かよ!? と泣きたくなる。
モニター前の貰えるだけマシだと思った君! 天津甘栗より甘い!
いいか、仮に貰って喜んだとしてそれがもしトラップだったら君は明日から何を信じて生きていくのだ!?
毎年だ。毎年毎年そんな毒入り生ゴミをよこされては盛んに食えとほざきやがる。拒めば泣き落とし。
学校中に悪評が広まっては困るからナントカ食べようとする! イエス、溜まり醤油入りだぁ! つまようじ入りだ! ロードローラーだ!
分かるだろ? 俺はただ、おちょくられているだけなんだよォーーーー!
・・・ため息くらい、つく権利はあるよな・・・。
くっくっく・・・思い出すな・・・・・6年くらい前までは面白いイベントだとばかり思ってた。
それが・・・今はなんだ? 「俺の処刑日」と同じ意味だと思い始めてきた。
あー・・・・かなり無駄話をしたようだ。あれ、ラジオでどんな歌が掛かってたって言ったっけ?
・・・・・。思い出した。『バレンダインディDEATH♪』か。

ロック「カーット! はい、お疲れ様!」
偽「なんでお前が監督なんだよ・・・そしてなんなんだこの劇中劇はッッ!!」
ロ「まんざら間違いってわけじゃないだろ。そりゃ、ちょっと尾ひれはついてるが、爪楊枝盛られたのも事実なわけで・・・・・」
偽「情けない・・・俺ともあろう者が・・・情けない・・・・」
ロ「おっ・・・もう6時前か。悪いが俺は用事があるから。じゃな。」
偽「用事? さては、誰かと待ち合わせだな?」
ロ「なっ! そんなわけねーだろ! じゃ、じゃあな!」(YES YES YES YES)
偽「お、おい・・・行っちまった。・・・・・にしても、アトゥム神って便利だな。」
(アトゥム神=人の心をYESかNOで読むことが出来るスタンド)


改めましてこんばんは・・・には少し早いかな?
どうやら、「オタク」や「いじめ」などの話で討論しているようですね。
横槍に他ならないんですが、inazumna400さんがちょっとその・・・良いとは言えない表現をしているように見えますので。

>オタクが結構なんて、そんなことなんで平気で言えるのですか?
>せっかく、いい考えをもってるのに、プライドを捨てることで台無しにしている。
俺なりに・・・ですが『オタクが結構と平気で言うことがプライドを捨てる事』だと解釈しました。
その論法だと「オタクを結構と認めない事がプライドを持つこと」と取れてしまいます。
何かの存在を認めない事がプライド(誇り)なのでしょうか?
私は断じてそうは思いません。

400さんのことですから、そのオタクを拒む気持ちはマスコミの言葉を鵜呑みにしたチープなものでは無いと思います。
しかし、いくら根強い理由があろうとも、あなたは『オタクで結構』という方々の誇りを踏みにじってるだけです。
それに気付けるまでは今後・・・今後・・・・・・?
まぁ、いいか。
人それぞれ考え方があるんだから、俺にそれをとやかく言う権利はないもんな。
言う権利はあっても強制させる権利は今のところない。実害をこうってるわけじゃないし。
ただ、400さんが俺の言ってることを「理解」だけでもしてくれると信じてます。


以上、前半はトークショー撮影風景、後半は(半分)真面目な意見でした。これをもって生存報告としたいと思います。

4638w ◆gNGqoADabQ:2008/02/11(月) 17:45:57 ID:i33Q8PsY
正直言って>>454>>455を昨日の夜見て悩みました。
自分の意味は何か?自分は人間として何処に非があったのか?
それでもやっぱり書き込みます。人間ですから。(どう言う使い方だよ)
でもその前に作品の感想から。

>みかんさん

<悲劇その①

女はやっぱり恐ろしいですね・・エイダのピュアな所にはまりましたw
レオン、料理できたんだ。何かチキンラーメンを啜ってるイメージがありましたが。

>inazumaさん
確かに次スレも近いですね〜と言う事は・・まとめの時期でもあります。
冗談はこの位にして本題に。

<Re〜掲示板〜
遊び感覚と言いましたが、逆に聞かせて下さい。貴方は遊び感覚、趣味で此処に来てると言いましたね?では何故此処まで感想を書けるのですか?何故あそこまで暴走出来たのですか?何故作品を書けるのですか?

私は、基本的には此処に楽しみを求めて来ています。此処に投下される面白い小説を読みに来ています。その他で言えば貴方のレスに応える為に来ています。小説投下にも、気は入れてます。
私の作品に、少しでも感想をくれる人は居ます。例えばinazumaさん、貴方です。感想が入ると言う事は一応読まれていると言う証拠です。こう言うと自意識過剰と言われるかも知れませんが、僅かでも私の小説は楽しまれていると言う事です。それが本心から来る物で無くてもその文章を貰う程の価値があると思えます。だったら、その感想に少しでも応えるまでです。こんな展開になれば面白いだろうと考えて小説投稿しています。(だからと言って面白い小説が必ずしも出来ると言う訳ではありませんが。)

確かに私は2chを良く知らなかった所もありました。実質、2chには此処に無い活気があります。私の知っている貴方の言う“ドラマ”も幾つかあります。「母さんが死んだ」と言うスレを知ってる人は居るでしょうか?感動物なのですが、大切な人とどの様に過ごすか?それを考えさせてくれます。次には何処だったか忘れましたが「皆で湖の周りのゴミを掃除しよう」と言う事もありました。皆で楽しくやった、2chの中でも凄い行事でした。2chと比べたのは確かに愚かでした。

次はRe〜マスコミ〜・・と行きたい所ですが、これは本当に無駄エッセイとなってしまった(もうこれは正直言って反応のしようが無いほど私の無知過ぎです)ので書きません。

<Re〜音楽〜
・・・私は、このエッセイを決してふざけて書いたつもりは無いと言う事を理解して欲しいです。挑発?断じてそんな積もりは無い。だが、確かにオタク系という言葉を使ったのは不味かったですね。

<Re〜いじめ〜
いじめではない?かなり傷ついたのにですか?言いましたよね?何度も泣いたと、理由も納得の行かないまま、罵られる事がどんなに辛いか貴方には分かりますか?・・・・・私だって分かれって言う方が無茶苦茶だと言うのは分かります。でも、これだけは理解して下さい。いじめに気付いてもらえずに、いじめだと理解されずに死を選ぶ人が何人も居る事を。

プライドを捨てる・・・そもそもプライドとは?辞書で調べてみた結果を要約すると「自分に対する誇り、自尊心」でした。
「オタク、キモイ?大いに結構。」これがプライドを捨てると?
いじめる連中に言い返せたらどんなに良いかと考えました。その勇気が無い、だから自分の出来る範囲で考えてみました。その結果がこれです。これが私の「抵抗」なのです。反撃と言えない?そんな事は無いと思います。草食動物達は肉食動物に対して「逃げる」事で抵抗しています。別に肉食動物を殺す事は無いのです。何度も逃げる事で、生を勝ち取っているのです。無理して言い返す事は無い。自分なりの抵抗を続けている事で、必ず勝ち取れる何かはある筈です。

4648w ◆gNGqoADabQ:2008/02/11(月) 17:51:09 ID:i33Q8PsY
長いので分割。+追加


>雅ルルさん
まず「!」の多用は避けた方が良いと思います。変な方向へ転がらない為にも。
<人の趣味やら性癖やらにケチをつける
そうですか?私にはinazumaさんは疑問に思った事、願いを書いているだけだと思いますよ?

<夢
本当に必要でしょうか・・・?私は将来の夢がありません。やりたい事もありますけど何時諦めるか分かりません。それでも人生は順風満帆に過ごしている積もりです。人生を、楽しんでいますよ?

>気ちがいさん
お久しぶりです・・・あれ?気ちがいさんZ会やってたんですか?奇遇ですね〜私もやってるんですよ。長続きする気配は微妙ですが(笑
冗談は(マタカヨ

<しかもそれを隠さずに表に曝け出して誰の前でも堂々と本当の姿を見せています。
オタクの人はその人なりにプライドを持っているのではないでしょうか?

同感です。「あれは恥を知らないだけだ。」とか言う方々も居るようですがそうは思いません。

常識力・・・確かに必要です。私も最近職場体験に行きました。言うなれば、「凄く簡単で短いタダ働き」です。その時、担当の方に色々教わったのですが「優しい、良い人」だと感じました。良識、常識のある人は随分少なくなってしまったと思います・・。

>偽りさん
<『バレンタインディキィ〜ス♪』
チョコ毒盛られ、お疲れ様です。そういう時は・・・
割ってから食えばいいんです。異物発見した時は仕返しできますしね♪
(激しく殴打(激しく旋風脚(激しくスティンガーでドーン。

465みかん:2008/02/11(月) 19:19:44 ID:eF6wLJfA
バレンタインデー

レオンがクラウザーと一緒に散歩していました。
するとアシュリーとすれちがいました。
ア「よっ!レオン、クラウザー!」
レ&ク「よっ!アシュリー!」
ク「アシュリー何か急いでたなぁ。」
レ「何してるんだろうな。」
レオンは知っていました。今日はバレンタインデー。
きっとチョコの材料を買いに行ったのでしょう。
するとエイダ・ジル・シェリーの女子軍団に会いました。
ク「よぉ。」
エ「こんちゃ。」ジ「やっほ!クラウザー!」シェ「じゃね。」
3人はさっさと行ってしまいました。
ク「今日は一体何なんだろうなぁ。」レ「そうだなぁ。何か特別な日なのか?」
???「そのとうり!!」
レ&ク「?」
クレア「・・・・・」
タッタッタッタッタッ
ク「今日何かあるってよ。」レ「バレンタインデーだ!!」
ク「あっ!そうだ!!すっかり忘れてた!!くっそー・・・・どうせ俺なんか・・・」
レオン(きっと俺は人の3倍くらいもらえるぞぉぉ・・・・)
女子軍団はあるデパートに向かっています。日本で言えばサティです。
レ「な?やっぱりバレンタインデーだよぅ。」
ク「チョコ買いに行ったのか??」
レ「手作りだったら材料だよ。」

ア「あ、来た来た!!早くチョコ買いに行こ〜!!」
エ&ジ&シェ「クレアはデパ地下のお菓子コーナーだってさ。」
ア「そーなの?まぁいいや。早く行かないと!!」
デパ地下にて
クレア「これがいいよぉぉ!!ナッツ入りチョコの作り方も載ってるよぉ!」
ア「買いに来たのは雑誌じゃなくてチョコだよ!!(材料)」
エ「ホワイトチョコの部分は私たちの名前でブラックチョコの部分には彼の名前が書かれたハート型のチョコレート作ってみない??」
ジル「いいわねぇ!!でも難しそうよ!」
シェ「この雑誌はそれも載ってるよー!!」
皆「マジ!!?」
シェ「気になるんだけど今日中に出来るの??お昼すぎちゃうよぉ!!」
ア「違うわよ!!チョコは朝じゃなくて夜に渡すの!!その方がロマンチックでしょ!!」
シェ「そうね!!なるほど分かったわ!!」
女子軍団はたくさんの材料を買って彼女達の言う『彼』の元に電話しました。
ア「今日○○○に来て!!」
ガチャっ
女子達「フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ」
〜夜〜
プルルル プルルル
ガチャッ
ク「もしもし??」
レ『夜どっかいかね?」
ク「あ・・・今日ダメだ。」
レ「?」
タッタッタッタ
ク「何だ??」
続く

466マイン・オブ・ザ・イアー:2008/02/11(月) 19:49:28 ID:MTpOxQps
今日の小説は読みきりです。

レオンの日常

俺の日常は、まず朝起きる(当たり前だ!)。
飯食う。訓練する。休憩。飯。訓練。風呂。飯。自由時間。寝る。
だ。普通すぎるので少し刺激が欲しいな。
あるひ、リフレッシュルームの自動販売機にすごいものが加わった。

レ「えーっとこれか。ってうわ!」
ものすごいものを売っているな。これ。

炭酸入りみそしるにマムシ100%ドリンク(死ぬぞ)
なめこぜんざい・オレンジコーヒー・CCレモン&ミルク
納豆紅茶・トマトオーレ・ゆでたまごの卵白100%
コンソメコーラ・多分美味しい水などが売っている。他にもある・・・

飲むきがしない。当たり前だな。

俺は今日も退屈な毎日を送るのさ。

byレオン



467マトリックス:2008/02/11(月) 20:31:16 ID:FGYsG3xM
レボリューション・ザ・デッドライジング
〜死の抵抗任務(レジスタンスミッション) その3後編〜
ゼロス「サイコ・ゼロなんて随分イキな名前だねぇ。」
ゼロスはマトリックスの肩に手をかけた。
マトリックス「キメラを生み出すウィルスは簡単には作れない。
あいつは生身の人間ではない可能性が高い。」
ウ「改造人間ってことか。それなら1951年に同じ見た目の
キメラを生み出すのも可能だな。」
マ「SK・ゼロの産まれた年月は不明だ。もしかしたら
赤ん坊のころに改造人間にさせられた・・・。のかもな。」
マトリックスは草原に目を向けた。
心地よい風がなびいていた。

続く

4688w ◆gNGqoADabQ:2008/02/11(月) 21:53:26 ID:i33Q8PsY
感想をペタペタと。

>みかんさん
<バレンタインデー

何かに夢中になっている女子はもう止まらない物です。それは暴走列車の様に、止まりません・・・
クラウザー・・やっぱり運命は自覚しているんですね。でも今年は違うみたいだぞ。女子の笑い声が少し不吉ですね・・

>マインさん
<レオンの日常

レオンにだって優しい日々はあるモンですね。刺激が欲しいと言っても
バイオハザードを体験したらトラウマだって言うクセに・・・ん?何か銀色に光る刃を・・ブヒョヒャァァァ!(レオンに首狩りをされました。

<炭酸入りみそしるetc...

恐ろしい物が入荷されたみたいですね・・。怖い。昔さくらももこのエッセイを見た時にヤキイモジュースがあると言うのを聞いたのですが何でも炭酸入り、無しがあったそうです。どっちにしろ恐ろしい・・


>マトリックスさん
< レボリューション・ザ・デッドライジング
〜死の抵抗任務(レジスタンスミッション) その3後編〜

様々なゼロ考察・・・サイボーグですか。いかにもって名前ですもんね。

469陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/02/11(月) 23:16:08 ID:pSKI7GFQ
私は今課題製作に負われてレンダリング中ゲームはやることはあってもほとんど寝ていません
そしていろんなことで精神状態が危険です、よってここに書き込むと変な書き込みをしてしまう可能性があったので謹慎してました。

しかし言わせてください、

僕はいじめている人間が全て悪いとは言いません。原因自体はいじめられている方の人にあるんですよ。


誰ですかこんな発言したのは

いじめ は中世魔女狩りの拷問と同等いえ、それ以上に辛いものです
ただ毎日喋らないで椅子に座って伏せて眠っているだけで気持ち悪いといわれ
靴の中に画鋲入れられたり
弁当が砂で塗られていたり(食べられたり)
何の前触れもなく机を蹴飛ばされたり
帰る途中カバンを奪われ中身をぶちまけさせられたり
筆記用具の中に毛虫やミミズを入れられたり

それでもいじめられてる者が悪いといえるのですか!?

この発言した方に言います、あなたは今絶対に気づかないうちに他の方を傷つけています
今すぐやめなさい、そして二度とこんなふざけた発言しないでください
そして、この文を読んでいて心当たりのある、又はハッと思った方は今すぐその者に対して深く心から詫びて謝ってください。

・・・そして現代人に足りないのは他人の事を考えること、つまり「思いやり」です。
「思いやり」がないから「いじめ」も平気で出来るんです。もっと他人のことを考えてほしいです、

駅で散らし配りをしている方がたまに見かけますが無視せずに受け取る、
これだけでもいいのです。
きっと配っている方は安心してくれます
(そのあと捨てるかどうかはともかく・・・(汗))
ほんの些細なことでいいのです。

あとオタクが悪い、のような意見がありますがオタクとはいうものは昔から存在します。
よく女子がそれっぽい男子を「キモイ」などといいますがその女子だってファッションオタクだったり、化粧オタクだったりします。
本当はこんなことを言ってはだめなのですが科学者だって一般人から見れば意味のないことばかり調べて
(例えばアルプスの少女ハイジの大ブランコはジェットコースターと同じ速度がでるこれは・・・、やウルトラマンがスペシウム光線を撃つためのエネルギーの必要総数を科学的に・・・等[←ちなみに全て空想化学読本]他にもいろいろ)
オタクと何等変わりありません。ただちがうのは番組でたまにその知識のことに関して取り上げられるか、だけです。
結論、オタクじゃない人間なんて1人もいません。

問題は親の教育の仕方、その個人がどれだけ自制心を持っているか、少子化、
そして一般的にオタクと言われる方々をターゲットに次々外見やエロチシズムだけで釣るような一部の夢のないアニメやゲームそれらグッズを出している、否、考えているディレクターです。

ちなみに余談ですが私が今まで投稿してきた「悪夢」を廃棄するのもこれが原因です。
あとで読み返しましたが私的に物語的に全く面白くありません。それに「暴走」はいい迷惑です、荒らしと同じです。
クリエーターとして作品を途中で廃棄するのはけしていけないことですがあの作品は完全に廃棄します。

以上です、・・・本当に変な書きこみになってしまいましたね。
やはり私はここに書き込まないほうが良いですね・・・

さようなら・・・

470GOTH:2008/02/12(火) 16:48:49 ID:/C26VtVQ
ファントムオブスカイ
破滅へのタイムリミット

『カタパルトOK、ブルーバード1発艦準備完了』
米空母【カール・ビンソン】の甲板にはF-14そっくりな機体が二機あった。
村松と葛木が乗っている試作機の【スターセイバー】だ。
村松の機体にはトレードマークである妖精のエンブレムがシルエットだけ描かれている。
「OK、ブルーバード1発艦準備完了、射出要員の退去終了後発艦する」
堅苦しいなぁ――村松は内心そう思った。
空軍は何処に行っても堅苦しい。
『ブルーバード……蒼い鳥…かぁ…墜とされる訳にはいかないですね、これ』
「そうだな……ん?アンダーソン艦長が無線で何か……」


『私は……米海軍ニミッツ級空母【カール・ビンソン】艦長、ジム・アンダーソンです。私達は今この瞬間日本海で戦っています』


「何だ?こりゃ?」
日本の軍港に停泊していたブラジル軍空母【サンパウロ】の艦内にはアンダーソンの演説染みた通信が流れている。
全チャンネルに流れているこの通信は威厳と誇りに満ちているようにも聞こえる。
『北朝鮮とでは無く、つい先日まで味方だった者達とです。彼らはこの世界を変えようと行動を開始しています。その行動の先にある物は私には分からない』
「艦長!!艦長!!」
「わかっとる、出航準備急げ!!今から間に合うか分からんが……急ぐんだ!!」

『しかし、我々は誇りあるアメリカ人として……いや…人間として同胞を殺すようなやり方は正しくないと……そう言い切ります』

「何だ……敵の無線?馬鹿か…これ?」
通信兵が何を聞いたのか分からないが、言っている。
私には関係ないことだ。部下を3人も死なせた上にフランカーを三機損失し自分の搭乗機を中破させた自分には。
『ここに日本空軍の……【不死身のシルフィード】と言っておきましょうか……がいます。彼は――』
シルフィード……?妖精……F-4……!!
「シルフィードだとっ!!?」
「うわっ!!……林中尉!!………どうしたんで……?」
「奴が……奴が…奴がこんな近くに……クククッ……今度こそ…」
そうだ…死んだ3人の部下達のために…祖国のために…栄光のために……
「今度こそ!!私がこの手で墜としてやる!!!!」


『味方に裏切られ、傷を負った者は他にも大勢います。この通信を聞いている貴方達に私の意志が伝わったのかは確認できません。』


「不死身のシルフィード……か…」
『どうしたんですか?しみじみと』
「いや……気づかない合間に随分と大物になったんだなって…さ」
『大物ねぇ…僕もなってみたいですねぇ……その前に日本に帰らなきゃいけないんですけど』
「だな」
『ブルーバード、発艦!!急げ!!後がつまってるんだ!!』
「へいへい、ブルーバード1、GO」
『ブルーバード2、GO』


『しかし、私は戦わねばならない。昨日まで肩を並べていた英雄達と……祖国のために…世界の平和のために…戦わねばならない。そんな私達を助けてくれるというのなら、拒みわしません。我々は突き進むだけです。我々の行く先を塞ぐというのなら――』

471inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2008/02/12(火) 16:53:15 ID:SOYSeVzc
PCがお釈迦になり、初期化したら2000枚の画像と3GB分の音楽が消えてしまいました。
その他にも色々あったのですが、もう、なんというか非常にショッキングでした。
もしかしたら、日頃の行いを見て、運を操るナニカがいるのかもしれません。
それはそれで面白いですけど、少しハタ迷惑だったり…
まあ、私の日頃の行いなんてどうせロクでもないですからねぇ…真面目にやれよと

今日は、少しお詫びに来ました。
きっと、今詫びないと取り戻せないものになるのだから

一つめは、8wさん
まず、力不足でごめんなさい。
私が力不足のあまり、結果的に8wさんに少し迷惑がかかってしまいました。
未熟者の分際であそこまで言ってしまった自分が不甲斐ないです。
順を追って詫びることになるとおもいます。
しかし、私の自分だけは、主張したいです。それは、ただの私の考えや妄想だけですが、それで私は生きていると、場合によっては愚か者を見るような、見下した目線でも構いません。
どうか、それだけには触れずに、それだけには触れずに御願します。
時間がないので、後ほどまた、続きを書くことになるかと思いますが、その点ご了承いただいた上で、よろしくお願いします。すいません
ただ、今想ったこの想いだけは伝えたいのです。

まず、掲示板について・・・
私の考えだけを言ってしまった。
少なからずあなたを傷つけることにもなってしまった。
でも、私は決して悪気はなかった…しかし、結果は結果です。
すいませんでした。

ただ、私は掲示板には遊び感覚で来ています。
この文書が遊びなわけないですが、基本的に遊びです。
小説を書くことは私にとって遊びに近い
感想も・・・雑談を混ぜているので遊びと色々混ざったものです。
これを聞いて、私という人間性に絶望したかもしれませんね。
でも、私はそれでも遊び感覚で来ます。
私は遊びに本気になる。
それがどんなにバカにされようと、狂ったものでも
常識から外れようとも、私は本気になる。
この遊びで得られるもの・・・一番楽しいものは
一生懸命に取り組んで得られた充実感

きっと、私は現実で充実感を得られない愚者なのでしょう。
しかし、それは認めません。
これからも精進していきたいとおもいますので、どうかここは、お見逃しください。
お許しください。


まだまだ言いたいことはありますが、諸事情により、続きは後でです。

すいません

472最近スマブラXに嵌った雅ルル:2008/02/12(火) 19:27:29 ID:/tCK.YOY
>陽炎型駆逐艦不知火さん
僕が言いました。ですが早とちりしないでください。あくまで僕が言いたいのは苛められる原因は苛められる側にあるということだけです。
周りの皆と溶け込めていれば苛められることは無いでしょう。
子供は寄り集まって似ている点を探してキャイキャイしてるのですよ。キャイキャイッテナンダロu(ry
それで皆と違う奴は除けられるのですよ。今、考えれば僕はジャストフィットでしたよ。
僕はガキの頃から奇行の目立つ奴でしてね、その辺の奴が僕に触れると『うわ〜!“雅ルル”(ここに本名が入る)菌が付いた〜』と言って周りの奴らに付けてましたよ
その“雅ルル”(ここに本名が入る)菌とやらをね。
『皆と違う』ただそれだけで苛められるのですよ。
見ていないと思いますが、ここでリレー小説スレで僕が語った正義の話が出て来ます。
僕は正義は大衆だと豪語しました。このスレで語った正義は勝者だという事と一見して違うと思うかもしれませんが、
違いはありません。大衆は常に勝者に付きます。ファシズムも大衆を味方につけた正義、それが間違っていると思うのは当時ドイツ国民の1割程度だったと思います。
つまり自分がよければ他人はどうでもいいが9割だか集まったということですね。恐ろしい
これ以上は大衆、勝者について言うことはありません。
これらの事から言える事は、異論を唱える少数派は大衆から悪とみなされ、追い出されるのです。
じゃあ、イジメはどうかというと。例えば最初はいわゆるイジメグループなどの大衆に虐待や疎外されるのですが、事件が公になれば
世間が見方をしてくれるので、それまで大衆に悪とされていた立場が逆転します。
仮にですよ?あくまで仮想ゲームですよ?国民の9割がイジメ結構な考えを持っていたとします。そうなると事が公になることがありません。
故に苛められている人は最後まで悪とされるでしょう。まぁこれはいくらなんでもありえなとは思いますけどね。
自分が正しいなんて他人を通さなきゃ分からないことですし、僕の愛読書のライトノベルにあった言葉なんですが
『自分の価値は他人が決める 他人の価値は他人が決める』
これもまたいいえて絶妙でした。他人がいて初めて自分の価値が生まれるのだと、他人がいなきゃ自分の価値を見出すことはできないのだとね。

少し話がズレた気もしますが、戯言的返信は以上です。


あ、そうそう ずっと言うのが遅れてましたし、あんまり感想を書かない僕がいうのもアレなんですが
>首領さん リレー小説スレで顔出してとかある程度能力も知りたいし 言っていたのに僕の小説に対して一言も無しってのはアレですよね。
バイオGAMEスレでキラー7の事について出たときに男前緑に変えて、書き込んだときに 判るとは思いますが雅ルルですよ。って
いったじゃーん

473ロード・オブ・ザ・マイン(古:2008/02/12(火) 20:53:37 ID:MTpOxQps
どうも。
最近調子が悪くて・・・どうも寝不足のようです。
今日はもう寝ようかと思ってますので・・・ふぁ〜・・・・
って事で小説はまた明日でよろしくです。
失礼しました。

474Z会?いいえ、気ちがいです。 ◆WBRXcNtpf.:2008/02/12(火) 21:24:45 ID:9R7jcE.A
不知火さんに言いたい。
いじめてる側容認発言に対する批判は俺も不知火さんと同じですよ。
>>461の通り。
しかし納得いかない。
どうして"暴走"と名付けられてきた行いが荒らしになるんですか?
よく考えたら不知火さんに意見するのは初めてですね。
まさかこんなことになろうとは…
それはさておき、"暴走"はレオンのありえない事について語るスレの伝統行事みたいなものですよね。
それは皆さんご存知のはず。
その伝統をあなたは今更になって潰す気ですか?
いや伝統というのが俺の勝手な妄想なら良いんですよ。
しかしあなたは批判しつつも過去に幾度となくその暴走をしてきましたね。
"暴走"="荒らし"の等式が成り立ったのが考え直した結果だというのは把握しましたがそれはあまりにも無責任すぎると思いませんか?
だっていきなり肯定していたものを否定したんですから。
きっと不知火さんのことですから"暴走"="荒らし"と言ったのも自分だけを指していたのだと思います。
でも俺はそうは思わず自分を含めた、過去に暴走を行った人間全員を指しているんだと思いました。
ひねくれた性格が祟ったんでしょうね。(俺の性格です)
そんなことより暴走が荒らしであると不知火さんが認識しているのを知って本当に悲しくなりましたよ。
そこで不知火さんに問います。
あなたは今まで何の為に暴走して来たんですか?
何の為に小説を書いてきたんですか?
俺が思うにあなたは俺たち読み手を楽しませる為に小説を書いてきたはずです。
勿論俺だって結果はどうであれ楽しんで読んでもらいたいから毎日数行ずつだけでも書いているんです。(正確には携帯に打ち込んでいる)
皆それは同じ気持ちなんじゃないでしょうか。
あなたも例外ではありませんでしたよね。

勿体ぶって溜めに溜めて一気に投下される不知火さんの小説が俺は大好きでいつもまだかまだかと待ちあわびていたぐらい楽しんでいたんですよ。
あなたは自分で読み返しても面白くないと言った。
けど俺や他の人たちからの感想を見て何か思いませんでした?(申し訳ないことに前代スレの投下分には感想を返せていませんが)
皆面白がっていたんですよ。
それによっぽど自意識過剰でない限りは自分の小説を公の場で楽しいなんて普通言えません。
言ったところで人それぞれ価値観が違いますから無駄ですけどね。
でもあなたは自分でつまらないと言った。
それが普通ではないでしょうか。
つまり俺が言いたいのは小説を評価するのは自分ではなく読者だということ。
だから有名な、もしくは有名でなくても著者は出版するじゃないですか。
だって自分で読むために自分で小説書いたって書いてる時点で展開や結末が分かる訳ですし。
だからマイナス思考にならないでほしい。

悪夢は俺だって本当は最後まで読みたかったですよ。
中途半端っていうのが一番嫌いですし。(散々小説放棄してきた人間に言えたことではないのは承知の上)
あなた自身が決めたことなら俺に口出しする権利はありませんね。
でも俺は今願い事が叶うならこんなことを望む。
不知火さんが悪夢を、いや、小説を書くことを辞めずに今まで通りでいてほしいと。
この切なる願いは果たして不知火さんに届くのでしょうか。
たとえ可能性があるなら俺はそれに賭けます。
なんだか凄い乱文になりましたがこれが俺の気持ちです。
勿論言いたいことがあればいくらでも反論してくれて結構です。

4758w ◆gNGqoADabQ:2008/02/12(火) 21:46:56 ID:Je4QIlok
カラーン・・何だ、マスター。アンタだけか。(どんだけ人気が無いバーだよ。)早速余談に入る愚行。:これ、どう言う風に切り出したら良いか分からなかった時に考え出した物なんですよね・・(どうでも良い。

>inazumaさん
どう言う風に返したら良い物か・・・何と言うか、私もすいませんでした。何か調子に乗って変なエッセイを出したりしてしまいました。
(と言っても自分の考えだけを唯単に押し出しただけ。と言う意味合いです。)
失敗した・・・その事実は消す事は出来ません。ですが、失った物を取り返すことは可能です。貴方は、私の文章に感想をくれた。そのお陰で私は自分の間違った部分に気付けた。貴方の文章を見る限り、同じ事を貴方は感じているでしょう。人は、完全ではありません。永遠でもありません。必ず間違えます。間違えたからと言っても諦めたらそれこそ終わりです。どんなに僅かでも、その間違いを埋める努力をして行くべきです。その結果に自分で満足できたなら、それは自分に勝利した証でしょう。

掲示板の件ですが、私も言い過ぎました。私だって遊び感覚で小説を書いてる時もあります。(ここぞ、って時はしっかりやりますよ。勿論)
私は情熱をかけています(変な言い方ですが。)それが、遊びと言われても、気にしません。だって情熱をかけているんですから。

>不知火さん
・・・あっち(避難所)でも言いましたが「悪夢」を本当に捨ててしまうのですか?私としては本当に残念に思います。
(本当は此処から先のコメントもあったのですが、きっとその内容は貴方を不快にしてしまいます。だからカットします。)
最小限ですが・・・「貴方は自分でつまらないと思った「悪夢」をこれから面白くしてこうとは思わないのですか?」

>GOTHさん
<破滅へのタイムリミット

何か凄い事になっているなぁ。仲間に裏切られても戦い抜く男の生き様が身にしみて来ます。自分の信じる物をどんなに辛くても守り抜くと言う強い気持ち・・正に男達の戦いですね。

476Z会?いいえ、気ちがいです。 ◆WBRXcNtpf.:2008/02/12(火) 21:52:29 ID:9R7jcE.A
なんとなく続きます。

>8wさん
お久しぶりです。最近サボり気味でした;;

<気ちがいさんZ会やってたんですか?奇遇ですね〜私もやってるんですよ。長続きする気配は微妙ですが(笑
冗談は(マタカヨ

あわわわわ、Z会やってないです。
ただ名前が気に入ったのでアドレスに入れたりオンラインゲームの名前で使ったりとそれだけです。
ごめんなさい。
どちらにせよ飽きっぽい俺にはむr・・・ry


<同感です。「あれは恥を知らないだけだ。」とか言う方々も居るようですがそうは思いません。
常識力・・・確かに必要です。私も最近職場体験に行きました。言うなれば、「凄く簡単で短いタダ働き」です。その時、担当の方に色々教わったのですが「優しい、良い人」だと感じました。良識、常識のある人は随分少なくなってしまったと思います・・。

これじゃある意味人種差別的なものですよね。
そういうことを言う人間の最も大切にしている趣味なんかを取り上げたいくらいです。
そうすれば彼らにも何も言えなくなるはずですよ。

「恥を知らないだけだ。」
この台詞を言っている人間に対して言ってやりたい。
『他人の趣味を棚に上げて批判するあんたらの方が恥知らずだ。』と。


気になった雅ルルさんの発言。
>雅ルルさん(ごめんなさい名前が長いので略します

<周りの皆と溶け込めていれば苛められることは無いでしょう。
もしそんな単純に事が進んでいれば苛めによる自殺、いや苛めということ自体起こらないはずです。
良い例がここにいるので挙げましょう。
俺です。
俺は今のクラスの大半の人間が正直嫌いです。
だから溶け込もうともしません。
何故かって?
授業中騒ぐわ、教師(目上の人)に対して敬語を使わないわ・・・
やりたい放題やっている連中とつるんでも良い事ありませんからね。
限度があるでしょう限度が。
酷い場合なんかは騒ぎ声が騒音にすら聞こえて気分を害されますよ。
それでも苛めを受けない俺は何でしょう。
雅ルルさんが言う「溶け込めば苛められない」の反対ですけど現に苛めを受けていません。

俺の周りの生徒が苛めをする程愚かではないと思った方、大間違いです。
実際クラスの女子が苛めとまでいくかどうかは微妙ですがラインを越えそうで越えない状況の人がいます。
だからいつ標的になってもおかしくないんです。
けどならない。

何か話の意図が・・・(強制的に終了します

溶け込めていれば苛めを受けないとしても苛めを受けている人たちは溶け込まないんではなく、溶け込めないんですよ。
だって苛められたくなければ皆溶け込もうとしますよね?
けど
苛められる人が出てくる=溶け込めない
こういうことですよね。

ああ、駄目だ。これ以上討論すると文章が・・・
ではこれにて。
>>474にしても>>476にしてもスルーしてくれても構いません。
ただ自分の意見を言っただけですから。

477陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/02/13(水) 04:23:27 ID:pSKI7GFQ
書き込まないといいましたが返信しないわけにはいかないでしょうに、

●雅ルルさん
まず勘違いしてらしてるようですがいじめられる原因はいじめられる人が皆と違うからではないでしょう
「あの人は自分や皆と何処か違う」だけでいじめは起きないでしょう
なぜならそこから「あの人は皆と何処か違う、でもそういう奴なんだ」か
「あの人は皆と何処か違う、だけど別にそれでも良いじゃん」こっちにいけば問題ないのです。
>>476の気ちがいさんの意見も上記のこれら(またはこれらに似た)の理由からいじめられないのでしょう
問題はそこから「あの人は皆と何処か違う、だから気に入らない」こうなってしまった場合です。

そう、いじめの原因は
ほんの些細なことです。

上記の「ただ毎日喋らないで椅子に座って伏せて眠っているだけの生活」というのも
「あの人は皆と何処か違う(いつも寝てばかり)、だから気に入らない(気持ち悪い)」と言うのに当てはまったからでしょう
些細な事と言うのは本当に色々です。家族関係、運動能力(成績)、「皆の前で嘔吐した」、「皆の前で大きなおならをして笑われた」、「忘れ物をして先生に怒られ泣いてしまいターゲットになる」とか
いろいろです。

いじめられる原因はいじめられる側にあるといいましたね、
そんなこと言えるのは「他人いじめている側の人間」にしかいえない発言であり
本当の「いじめ」というものを受けた者には絶対に言えない台詞であり、許されない台詞です。
周りの皆と溶け込めていれば苛められることは無いともいいましたね。
上記のとおり、いじめの原因は“ほんの些細なこと”です。

最初はいわゆるイジメグループなどの大衆に虐待や疎外されるのですが、事件が公になれば世間が見方をしてくれるので、それまで大衆に悪とされていた立場が逆転します といいましたね。
何をふざけた事を言っているのですか、例えば注意を受けて気に入らなかったから集団でその人をなぶり殺しにした人達がいるとします、それが世間に出て、知れて、悪になるのは当たり前の事でしょう?
例えが極端とも思うかもしれないでしょうが「いじめ」というのは力や立場の弱い特定の人を標的にして肉体的、精神的に攻撃を繰り返す行為という、非人道的で他人の人権を侵すというそれは虐殺というものに限りなく近く、否、それ以上の行為なんですよ
それくらいの行いをした者達が世間で「悪」になるのは当然でしょう
それともあなたはそうなった集団を気の毒だと言うのですか?
注意をしただけで虐殺された人を悪だと思うのですか?

私の気のせいかもしれませんがあなたがその気がなくてもあなたの発言はいじめを肯定しているようにしか聞こえないのです。
いじめは絶対に肯定されません。
たとえ何処ぞの言葉や思想を持ってこようがこれだけは絶対にありえません。
私は今非常に腹が立ってます、そして悲しいです。

これらの文章をどう取るかはあなたしだいで結構です、それで私はあなたがどういう人間かを判断します。

478陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/02/13(水) 04:24:11 ID:pSKI7GFQ
続き

そしてここまで言えば気づいているでしょう、隠すつもりはありませんでしたが言います。
私はいじめを受けた経験者です。えぇ少なくともあなたよりは酷いいじめを受けた
何を基準にこんな事を言えるかって気になりますか? あなたの返信の「僕はいじめている人間が全て悪いとは言いません。原因自体はいじめられている方の人にあるんですよ。」
これを見てれば断言できますよ

中学校、高校と全く楽しくなかった
何度も「楽になりたいだの」「死にたいだの」思いましたよ

でも死ななかったんです。否、死ねなかった

死ぬのが怖いから? いえ、このままいじめを受けつづけるのに比べたら死ぬのなんて楽だ、とか、唯一の救いだとか思いました。
だけど死ななかったんですよ、心に支えがあったんですから

(ここからは皆さんに言いたいです)
人間というのは心に支えあれば死なないんです、否死ねないんです。
いじめを受けて自殺する人の大半もその心の支えがないかあるいはあったとしてもそのいじめに対して及ばなかったかだと思います。
その心の支えって言うものはいろんな形で存在し、人によって様々です。

私の場合心の支えとなっていたものは妹、弟、機械(ゲーム)、少数の学校の他クラスの友人、先生、おもしろい話、でした
兄弟、いっしょにフラッシュを見て笑ったり、話したりしていましたね、本当に落ち着きました
機械、昔からいろいろ世話になってます。時折壊したり乱暴に扱ってしまい本当に申し訳ありません。
友人、私がどのような目にあっているか知っていながらそのことを口に出さずに帰り道などで笑って話してくれましたね、嬉しかったです。
先生、私の悩みやどうでもいいことをまじめに聞いたり励ましてくださってありがとうございます。
おもしろい話、つらい事を忘れさせてくれました、ありがとうございます。

そして私は今久々にまともな学校生活を送っています
私は今将来特に目的もなく生きてます。昔から流されて流されて自分の意思もなく生きてきました。
今も変わりません。現在CGをやっていますがこれもまた自分の意思ではなく私の能力が最適だと親やその他先生が判断したのでやっているだけなんです。
「何で私って生きているんだろ」「別に私が死んでも変わらなくない?」「あの時を思い出すと辛いな忘れたいな、死にたいな」等の思考をよく考え謎でした。
しかしなんとなくその理由がわかったような気がします。
確かに私は中学校、高校と酷い目に遭い「死にたい」と何度も思いました。しかし同時に「他の人には私と同じ思いをさせたくない」や「早く家に帰りたい」とか思いました。
ここでの「早く家に帰りたい」というのは兄弟に会いたいという意味だったのでしょうね。
私が今まで生きてきた理由はわからないままでしたがもしかしたら私が気づかないうちに「せめて他の人には中学、高校の時に受けた思いをさせたくない、私がいることで少しでもそれが・・・
って、まぁ私のこんなことについてはどうでもいいです(汗)

皆さんの周りに困った人、悩んでいる人、苦しんでいる人はいませんか? またそれらに関して質問や相談や悩みを聞かれることはありませんか?
それらの人がいた場合は話しかけてみてください、またそれらの事を聞かれた場合無視や曖昧な返答はせずに積極的に返答してください。
きっと相手は安心してくれます。

・・・なんかすごい長文になってしまいました・・・なんか・・・すいません・・・

479陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/02/13(水) 04:24:57 ID:pSKI7GFQ
●気ちがいさん、及び、8wさん
まずここスレッドの「暴走」のこと言葉が足りず解釈がおかしくなったのと自分の暴走の事に対して書いたとはいえを「荒らしと同じ」、「いい迷惑だ」と発言したことに対して深く誤ります。
本当に申し訳ありませんでした。

そしてもうこれは私のプライドや意識の問題ですが
最近の私の物語の傾向はキャラクタよりになってきたんです。
自分でも作っている時にそれを考えながらやってしまった覚えがあります。
物語の構成の優先は2番目になっていたんです。そういう意味で私は「つまらない」といったのです。
キャラクタよりでもそれでも良いじゃないですかって思うかもしれませんが私にはこれは耐えられない、許されないことなのです。
>>469
「一般的にオタクと言われる方々をターゲットに次々外見やエロチシズムだけで釣るような一部の夢のないアニメやゲームそれらグッズを出している、否、考えているディレクター」
つまり物語で人に共感させる力がないこいつ等と同じ事を私はしてしまったのです。物語はキャラクタを第一に考えちゃいけない、中身のおもしろさだ! って私は思っています。
多くの方に顰蹙を買うのは承知で言いますがこれが理由で今の一部のアニメは私は大嫌いなのです。それら特定のアニメを昔の画風に置き換えたり設定を10歳上げてみるとしましょう、果たして人気はどうなりますかね。

・・・話がそれました(現代のアニメの傾向に関して話し出しますととまらなくなるので撤回します)
そしてここで気ちがいさんや8wさんや他の方が「そんなことはない、物語が楽しい」ということを私に対して強調していってもあなたがたが私の書く作品に対して思う気持ち(物語が楽しいか、登場キャラクタが楽しいか)の本当の事実はわかりません。
ただ変わらない事実は「私がこのしょうもないディレクター共と同じ事をした」ということです

・・・つまり私から見れば、前の代のスレッドの100レス近くの暴走は「荒らし」と同じなんです。そういう意味で言った発言なんです
私の言葉が足りなかったとはいえ、けしてここの恒例の暴走の事をさして言ったのではないのです。
そして「もう物語の構成がつまらなくなったから破棄する」という意味ではありません。そんなことはクリエーターの名にかけて絶対にしません(一回くらいありましたが・・・)
その証拠に8wさんの発言の「貴方は自分でつまらないと思った「悪夢」をこれから面白くしてこうとは思わないのですか?」
そのとおり、この話は途中から大きく変わっています
それまで特におもしろくない作品で初めて長期間放棄してましたがこれはマズイと思い
4代目の680レス目でアンケートをとり5代目から「こんな構成にしたら楽しいだろうかな」のような感じで本格的に連載し始めました。
えぇ昔はやはり物語の方が中心でした。自分でも満足してました。

・・・私のプライドの問題なのです・・・
でも、私の作品に対してここまで意見してくださるのは本当に喜ばしいことです。本当にありがとうございます。
廃棄は・・・しないで仮保留ということにしますにします、でも期待はしないでください。

長くなってしまいました。気ちがいさんの返信に対してまだまだ私の伝えたいことはあるのですが
もう時間も押してますので(2時間経過・・・)・・・

それでは・・・

480偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/02/13(水) 09:49:50 ID:y.onywgU
討論が続いてますね。俺も言いたい事がひとつあr・・・ぶえっくしょい!
・・・・・・・・ずずず・・風邪をひきました。いや、コレが言いたい事じゃないですけど。ゲホッ。


不知火さんへ・・・あ、これは討論会とはなんの関係もありませんし、返信の必要も皆無です。聞くだけ聞いてください。

あなたの書き込みを見る限り、なんだか・・・こう・・・少し、自信を失ってるように見えます。
具体的な理由としては「暴走はいい迷惑」という言葉からも取れます。
あなたは前までのスレで投下した自分の作品に自信が持てず、こういう事を言ったのでしょう?
そのことについては、俺に何かを言う権利はありません。だって、ご自分でも言ってる通り不知火さんのプライドの問題なんですから。
でもね・・・どんなに自分が信じられなくても、これだけは覚えておいてください。
ここの皆さんは絶対にあなたを見捨てたりしません。無論、俺もです。

私はあなたにこう言います。どんなに先でも、そうしてくれる事を信じてますから。
『また来てくださいね。』


では。そろそろ病院へ行く時間なんで失礼させてもらいます。

481inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2008/02/13(水) 15:23:11 ID:SOYSeVzc
どうも、こんにちは
inazuma400です。
前回、あれだけ書いたのですが、まだ謝るところなど、私の主張などがあります。
私の主張は、また、何かが生まれてしまうため、どうかスルーしてください。
それは、私が生きていく上で「私が」必要なものだからです。
どうか、それだけはスルーしてください。
もし、謝り方や文書の書き方が悪かったのなら、どうぞ、申してください。
本当に、私はまだまだ愚か者なんです。
指摘されないと大部分がわからないんです。
どうか、お許しください。
また、不知火さんや気ちがいさんがレスをしていて、流れを切ってしまうような発言ですが、どうか、スルーしてください。
私が今から書く分は、個人宛の可能性がかなりあります。ご了承ください。

8wさんへ

音楽の件ですが、これは私のただの早とちりとしてやってください。
後ほど、記述いたしますが、これはどうも私への挑発にとられえてしまったようです。
すいませんでした。
ただ、萌えという表現が使われたのが、私として許せませんでした。
真面目に書かれていたのは、わかります。
しかし、やはり、ここだけは譲れません。
お許しください。

オタクについて・・・それは私のプライドでした。
私は自分がオタクであることを認めません。
オタクという言葉自体が差別用語につながるので、私は認めません。
しかし、自分でオタクと言って堂々としている方は認めます。
ただ、生ぬるい知識でオタクが特別と言っている人間だけは、認めません。
焼付け刃程度の知識で物を語るのは、社会的にも危険だとおもうのです。
しかし、そこで教えてあげるのが優しさというものです。
でも、教えてあげても、オタクと言われてバカにされた。イジメに発展しかけた。
私はそういう環境で育った。
どうか、お許しください。
私はこの考えを信じて生きている。
この考えを変えるつもりはない。
この考えのために今まで、運動してきた。
努力をした。
ですから、御願いですから、私のこの考えだけは否定しないでください。
認めなくていいです。愚弄しても構わない。
ただ、否定だけはしないでください。
どうか、お許しください。

つまり、私の考えでは、オタクで結構ということは自分を否定することに繋がる。
でも、それは私なりの生き方なんです。だから、私にとってはそれは逃げることになる。逃げるとは、肉食動物のそれではなく、人生から、です。
「自分に対する誇り、自尊心」・・・これが、私のプライドです。自分に対する誇りの一部です。
あのまま何も言わなければよかったのかもしれない。
しかし、時間は戻らない。
ですから、どうか愚か者の私をお許しください。
お願します。いくらでも謝ります。ですから、お許しください。

言いたいことはこれで全てです。
結局は、私は自分の意思だけを伝えたかったのかもしれませんね。
感想は、少し控えさせていただきます。
すいません。

この掲示板の方々、今まですいませんでした。

4828w ◆gNGqoADabQ:2008/02/13(水) 16:23:29 ID:RaoRr0wI
どうも、ちょっと咳が酷かったので部活をサボ・・休んだ8wです。
・・・違法性はありませんよ!(どんな違法性だよ
よくよく考えたらこの大論争、私がきっかけでした・・・。元は>>365
それからinazumaさんが感想くれて、その返信で私が愚かに誤解を招いてしまった結果・・そろそろ解決(と呼ぶべきか分かりませんが)に行ってくれているみたいですね。


>気ちがいさん
Z会ですが、勝手にやってると思ってすいませんでした。本当にゴメンなさい。ゴメンなさい。ゴメンなさい。ゴメンn(無限ループ
<恥を知らない件
奴等は調子に乗ると止まらなくなりますからね・・・自分さえ傷つかなければ良いって所でしょうかね?

>不知火さん
仮保留ですか。良かった良かった・・。期待はしないで下さい?僅かにでも可能性は残っていた方が良いです!(「悪夢」が続くかも知れないと言う理由で。)

>inazumaさん
人には人なりの生き方があります。それは、誰にも否定する権利はありません。私はそう信じています。だからこそ、貴方の意見は、考えは、決して否定なんかしません。この世は、どんな意見が存在しても良い筈です。

話は変わりますが、貴方は自分の意見をハッキリ伝えてくれた。貴方の意思は強いでしょう。私は正直言って貴方が羨ましい。貴方の様に、自分の意見を最後まで突き通す勇気を持つ人間を目指したい物です。
(最後に、妙な形の文章になってしまったかも知れませんが、これで終了します。)

483最近スマブラXに嵌った雅ルル:2008/02/13(水) 16:27:51 ID:/tCK.YOY
>陽炎型駆逐艦不知火さん

あなたが過度のイジメを受けていたことは分かりました。
ですが僕が言いたいのは苛めは強制的に被害者を悪にするという事です。被害者を『悪』にされるからと言って被害者が『悪』いとは言ってません。
ひ と こ と も 言ってません。  
そしてその事を推奨しているつもりなど毛頭ありませんね。その辺は理解してください。
イジメを行う奴は、弱者を虐待する奴は、自分たちが正当だと勘違い馬鹿どもは頭の足らんクソ共くらいに僕は思ってるんですよ。
高校時、つまり現在の話なのですが春から秋あたりまでイジメを受けていました。
ですが、さっき言った通りイジメをする奴はクソド低脳野郎だと思っていて。尚且つ精神が図太く、キッパリ言う男なので
言葉によるイジメは反論の余地が無いほど完膚なきまでに言い返してました。言葉によるイジメが効かないから今度は暴力に訴えたイジメ行為をしてきました。
僕はイジメ行為を受けながらも連中に諭しましたよ。暴力が何になるのか、イジメ行為なんてしても何一つ良いことは無い。と
時には泣きながら訴えたこともありましたよ。なのに連中は笑ってましたよ。なぜ連中が笑うのかを僕は分かりません。
ここまで言えば自分のやってることについてもっと深く考えるかと思っていましたが、それは僕の見込み違いでした。連中は、僕が中学の時の人達と違って連中に常識はありませんでした。
僕が通っている高校は新設校で尚且つ一クラスだけという少人数なんですが、僕が暴力的なイジメを受けているとき苛めてない連中は
苛めている連中を応援するか無視を決め込んでいます。ちなみにこの後先生に通報したら僕以外に通報した人はいなかったそうです。
その時思ったのですよ。大衆による正義の事を、その人が『悪』くなくとも『悪』にされるんだとね。

『苛められる方に原因があり 苛める方が結果を出す』については受け売りでしてね。僕の好きなラノベから抜粋。
正直最初は考えもしなかったのですが、大衆の正義やらの事を考えたら「あ〜クソ。言いえて絶妙だ」と思ったのですよ。

先日、自転車のブレーキのワイヤーが切られていた僕ですが、言えることが一つはあります。それは

“イジメをされる側にもする側にもいいことなんて一つも無い”です。

484みかん:2008/02/13(水) 16:39:47 ID:eF6wLJfA
バレンタインデー

タッタッタッタッタッ
ク「一体何なんだ???」
タッタッタッタッタッ
ク「アシュリーめ・・・・こんなとこめに呼び出しやがって・・・
  あぁぁ・・・・寒いなぁぁぁ・・・・」
冬の夜だったのであたりは少しだけしんとしていました。
ク「ハーッ  ハーッ  」(手を温めている音)
タタタタ
ク(来たかな???)
*「でさぁー、私新しいバックがほしいの〜!!」
*「んーいいよぉぉ!!君がそういうならぁ!」
ク「な・・・・なんだよただのカップルかよ・・・・」
10分経ちました。アシュリー達はまだ来ません。
ク「おっそいなぁぁ・・・」
ク(あと15分くらい経って来なかったら帰ろっと・・・)
15分経過
ク「・・・・・・・・帰るか。」
スタ スタ スタ スタ
クラウザーはとぼとぼと帰ろうとしましたが・・・??
タタタタタタタタタ!!!
ク「!!?」
後ろから歩く音がしました。クラウザーはそっと後ろを向きました。
アシュリー達です。リボンでかわいくかざられている箱を持っています。
シェリーは特大級の箱を持っていました。
ク「・・・・何だよ・・・こんなに待たせて・・・・」(さぶっ)
ア「ごめんなさい・・・・ちょっと・・・・渡したいものが・・・」
ク(もしかして・・・チョコ!?)
ア「これ・・・」
他にもクレアとジルとシェリーとエイダも箱を持っていました。
女子皆「えーっと・・・・・」
ア「このチョコ・・・・レオンに渡して・・・・直接渡すの面倒くさくって・・・」
ク(そんな理由!!?え!?何コレ!!俺当てちゃうんけ!!うっわームカツク)
クレア「私のも・・・・・」
エ「私のも・・・・」
ジル「私はあなたに。」
ク「え・・・・俺に???」
ジル「私クラウザーがタイプみたい。」
ク(泣)
シェ「私も・・・これあなたに・・・・」
ク(泣泣)
ジ&シェ「あとこっちのは・・・・レオンに渡してくださーい!!」
ク「ぇぇえぇぇ・・・・・・」

485マトリックス:2008/02/13(水) 17:17:43 ID:cM3Es2L2
レボリューション・ザ・デッドライジング
〜死の抵抗任務(レジスタンスミッション)その4 〜
ロイド「この先がスカラボタウンだ。最近見つけたから
キメラの手がかりとなる情報は期待できそうもないが・・・。
少し休憩しよう。」
ロイドは地図を確認していた。どうやらすぐ近くに街があるようだ。
マ「まさかいきなり砂漠に入るとは・・・。ついてない・・・。」
ウ「街があるくらいマシだろう。ずっと砂漠だったらミイラになるんだからな。」
ウェアーズは水をマトリックスに渡そうとした時、
マトリックスは前方を見て驚いた。
マ「おい、ウェアーズ君!あ、あれ!!」
ウ「マジかよ!?なんでスカラボタウンの前にピラミッドがあるんだ!?」
ジーニアス「あれ?知らなかったの?ピラミッドが見つかったから
調査のためにスカラボタウンができたんだ。」
コレット「でも内部はどうなのかわからないらしいわ。
それを調査したくて他の3人もついてきたの。」
マトリックスはウェアーズに渡された水を一口だけ飲んだ。
マ「ピラミッドの内部を調査する?スリルがあるな。」
ウ「ハムナプトラみたいに冒険したいと思っているのか?俺はミイラを
見るのはごめんだが。」
マ「いや、誰も知らない遺跡の内部は興味をそそられる。どうせミイラが
動くのとかは全部映画だ。」
リフィル「だったらあなた達が先にピラミッドに入る?
私も早く調査がしたいの。」
マトリックスは即答で答えた。
マ「俺が最初に行く。さっと調査してから全員で行くのがいい。
むやみに全員でいって迷ったら死んだも同然だ。」
いきなりウェアーズが口をはさんだ。
ウ「マトリックス、俺も行く。一人で行くのは死を招く。
いざという時は最も分かり合っている人間がいいだろう。」
マ「よし。ロイドさん、頼む。俺らに生かせてくれ。」
ロイドは少しだけ考えていた。
ロイド「それなら先に行け。何か見つけたら持ち帰ってくれ。」
マトリックスは聞いた瞬間にピラミッドへ走り出していた。
ウ「何かあったら持ってくる。待っててくれ。」

続く

486Stream_D ◆zKtcXw.LY2:2008/02/13(水) 17:47:59 ID:hWT79Q86
……どうも。俺も受験生。未だに投稿できずにいる俺。切腹して〜、挫折して〜、卒業して高校はいるぞ〜 ←っていうところになったら復活できる俺。だって今勉強しないと有名校に入学できないんだもん……
……なんだけど久々に来てみたらもう我慢できない。申し訳ありませんが横槍入れさせてもらいます。
・雅ルルさん
え〜と、まずこの件に関しての最初のレスから見ていきましょうか。
>僕の通っていた学校今思えば小中共に平和でしたけど
そうでしょうね。小中はまだまだほほえましいんですよ。まあ俺も厨房なんですが、本当にほほえましいですね。でも高校なんてそうはいきませんよ?いいえ、知ったかぶりではありませんよ。でも、それが当たり前なんですよ。高校というのは残酷ながらもそういうことが当たり前に起こってるんですよ。今更反駁しようたって無駄なんですよ…法律でも作らない限りですがね。でも作ってしまうと逆にそれを悪用してしまう輩がそこらにうじゃうじゃわき出てくる可能性がとても大だからなのです。
>それは単に僕の精神と相手の常識の問題なんですが
確かにそうですね。貴方がそうならそうなのでしょう。あと「貴方自身の行動」というのは入らないのですか?その「いじめ」に入る前に貴方自身の言動や行動、癖などがその周辺に影響するんですよ。
あ、そうだ。何故掲示板と音楽にはノーコメントなんですか?
>人間に必要なのは『夢』そして、その『夢』を自分の力で叶えようとする『努力だ』と思います。
なら何故いじめられないように努力するということはしないのですか?もっと別方法をとか考えたりはしませんか?「どーせ失敗する」とか例え言われてもそれはまだやっていないのでその場合は反駁できませんよ〜
>時には泣きながら訴えたこともありましたよ。なのに連中は笑ってましたよ。なぜ連中が笑うのかを僕は分かりません。
お教えしましょう。
「現実ってのは、本当に残酷なんですよ。まだ分かりませんか?」
もっと簡単に(こっちの方が難しいかな?)言うと、「泣きながら訴える」というのは失敗なんです。そもそもその時点で手遅れなのです。泣いて訴えてそれを高校の輩は同情するとでも思いますか?全く違います。なのに
>ここまで言えば自分のやってることについてもっと深く考えるかと思っていましたが、それは僕の見込み違いでした。
ほら。違ってはないのですよ。全く正しいんですよそれは。確かに虐めているほうもどうかしてますよ?でも貴方が「何をや『った』か」を考えずにただ一方的に虐めている方をにくみ続けているからそうなるんですよ。
>苛めている連中を応援するか無視を決め込んでいます。ちなみにこの後先生に通報したら僕以外に通報した人はいなかったそうです。
その時思ったのですよ。大衆による正義の事を、その人が『悪』くなくとも『悪』にされるんだとね。
何故無視するかを教えましょう。「貴方みたいな立場の仲間入りは御免」←これでわかりますよね?

長文申し訳ございませんでした。ちなみに返信要求されても来年ぐらいにならないとこれないのでご容赦ください。

487最近スマブラXに嵌った雅ルル:2008/02/13(水) 20:39:09 ID:/tCK.YOY
>Stream_Dさん ものっそいイラっと来ましたね。と言う訳で返信します。

>高校なんてそうはいきませんよ?(少し略)
それはそうでしょうけど、今年新設の高校っていいましたよね?つまり中坊上がりしかいない訳ですよ。それで驚いたということは
中学と高校のギャップに驚いたんじゃなく、自分の中学と別の中学のギャップに驚いたって事ですよ。

>なら何故いじめられないように努力するということはしないのですか?
それは個人的にですが自分を偽ってまでする事じゃないと思うからです。
人権があるんですから他人に迷惑を掛けなければそれなりの事はしていいんですよ。

泣くって言っても怒りのもう一個向こう側に達した感じですよ。つまり最初は怒りながら お前らは何がしたいんだ!的な事を言っていて
気がついたら泣きながら言っていた。つまり同情をひこうなどとはこれっぽちも思ってません。
僕の説明不足もありますが、それは貴方の勘違いです。苛められている人が全て悪いなんて誰が言いましたか?

僕はあれくらいのイジメなら全て無視して受け流す事ができると断言します。それでもなぜ怒るか?全て無視して受け流せるといいながらなぜ怒るか?
それは僕の通っている塾の先生(甘く見るなよ)が言うところ 連中に期待しているそうです。今までやって来た事(諸々)を悪い事だと認識して真面目に学園生活を送って
欲しいという気持の現れだとか

>貴方が「何をや『った』か」を考えずにただ一方的に虐めている方をにくみ続けているからそうなるんですよ。
組み続けている?ふざけた事を言わないでください。僕が言いたい事は
10対0で悪いことなんてまずありえません。そこには全くもって理不尽な理由もあるでしょうね、“現実”なんですから
だから“100%で良い悪いなんて事はまずありえない”って事ですよ。もう少し大衆的正義について考えてから発言して欲しいですね。
それにアレだけ言って、てのは僕にアレ(僕よりも順位が低いくせにバカとか言うな。とか)だけ言われて悔しいという感情が出てこないのか、
絶!対に見返してやる!とは思わないのか。そこで怒っているとも言えますね。

>何故無視するかを教えましょう。「貴方みたいな立場の仲間入りは御免」←これでわかりますよね?
これだけの事を豪語しておきながらそんな(大衆的悪の立場になりたくない)事も分かってないと思われるとは・・・
つくづく心外ですね。

488カイル・ミス:2008/02/13(水) 20:49:57 ID:QkTt7TgM
第23話「邪空」
?「亜空の剣ともう一つ剣が必要だな・・・・」
バダン!
?「!?」
?2「そこまでだ!邪空!・・・いや亜空の騎士!」
亜「ちっ邪魔だ!バウンティ!」
ズバン!
バ「うグ!」
大丈夫か!
亜「邪魔が入ったようだな!・・・さらば!」
バ「待て!う・・・・・!」
亜「ククク・・・・」

ビジュー!ビジュー!
クリ「ちっ!何だこいつら!」

亜空の騎士
亜空の剣

クリス
サンダーキャノン89%
アイスキャノン100%
ファイヤーキャノン100%

489ロード・オブ・ザ・マイン(古:2008/02/13(水) 20:58:17 ID:MTpOxQps
アンブレラ・バトルズ

特別編

今日はクロノア達の日常をのぞいてみよう。
クロ「ムニャ・・・グーグー・・・」
ガ「早く起きろクロノア!朝飯に遅れるぞ!」
クロ「ムニャ・・・」
ガ「起きろ!おい!」
クロ「あ、おはようガンツ。」
ガ「呑気におはようとか言うな!朝飯に行くぞ!」
クロ「う、うん。」

食堂を出たクロノア達は訓練を開始しました。
クロノアの訓練は・・・・・
クロ「ウインドソード!」
ズバッ!ズバッ!朝ズバッ!←?
クロ「ひゅー。まと全部破壊!」
?「君すごいね〜。見習いたいにゃー。」
クロ「?君は?」
?「自己紹介が遅れたにゃ。私は綺羅(きら)だにゃ。」
クロ「君は、戦士だね!」
綺羅「うん。そうだにゃ。結構疲れるにゃ。」
クロ「ところでその「にゃ」ってのは何?」
綺羅「私の口癖だにゃ♪君とはいい友達になれそうだにゃ。」
クロ「僕も戦士の訓練してるんだ!よろしくね!」
綺羅「よろしくだにゃ♪」

ガンツの訓練は・・・・・

ガ「おらおらおらおら!」
ズキューン!ズキューン!バキューン!
ガ「ふっ。全部真ん中か。」
ガンツの訓練は解説しても面白くないので終わります。

クロノア達は風呂に入りごはんをたべ、ベッドに入った。

終わり。
次からは本編に入ります。

4908w ◆gNGqoADabQ:2008/02/13(水) 22:26:01 ID:RaoRr0wI
今日はチラッと小劇場を投稿。その前に感想を。

>みかんさん
<バレンタインデー

クラウザー・・結局パシリだったか。でもこの世に仏が居ない事が
無いのが彼に対する救いですね。

>マトリックスさん
<レボリューション・ザ・デッドライジング
〜死の抵抗任務(レジスタンスミッション)その4 〜

砂漠から逃げ出し町へ・・・

<マ「いや、誰も知らない遺跡の内部は興味をそそられる。どうせミイラが動くのとかは全部映画だ。」

いえ、分かりません。実際キメラが居るんだから判りません。
これは・・ミイラ取りがミイラにな・・ありえないでしょう。

>カイルさん
<第23話「邪空」

バウンディ・・狩人って意味ですか?亜空の騎士はかなりの勢いで悪そう。クリス達も妙なパーティーに(戦闘)誘われた様で。

>マインさん
<アンブレラ・バトルズ 特別編

ガンツの訓練の解説がww哀れすぎるww綺羅、クロノアに絡む。
結構良い仲になりそうだ。


>雅ルルさん
少しだけ疑問に思ったので・・・貴方、ちょっと意固地になり過ぎでは?今の私にはいじめに対する、誰の考えが最も正しいのかは分かりません。決める事は出来ないのかも知れません。でも、これだけは言える気がします。「貴方は、自分の考えを見直していますか?何故疑問、質問をされたのか、考えましたか?そして、その答にしっかりと答えていますか?」

では・・このレスも含めて3連レス失礼。

4918w ◆gNGqoADabQ:2008/02/13(水) 22:26:59 ID:RaoRr0wI
〜ロケランでGame・over〜(また替え歌かと思われるかもしれませんが、ご容赦ください。)

元ネタ:http://jp.youtube.com/watch?v=DQb_LYyq77w&feature=related

1:警官時代やった事あるよ 色褪せたT O R A U M A ! 
制服を身に付け BIO HAZARD!BIO HAZARD!(COME ON!)
時経ても忘れれない記憶 蘇る鮮やかに 若いエイダ抱きしめ
first kiss! first kiss!(と思う!)
でも案の定忘れられる筈も無く 何かに脅える様に ゾンビ狩ってます!
振り返っても(頭の中の引き出し)あの頃には(未熟な自分)戻りたくない(ナイフでゾンビに挑んでる)
BIO HAZARD!BIO HAZARD!(COME ON!)
今クリス達何処に居るの?何をしているの?答は私設生物災害部隊 BIO HAZARD!BIO HAZARD!(COME ON!)
でもやっぱり忘れる事も無く 何かに駆られる様に ガナード狩ってます!
君(エイダ)がくれたロケランでGame・over!Game・over!過ぎ去り死んだタイラントは グロテスク


2:昇格しても(エージェントの事)忘れれない記憶 ナイフ標準装備で 髪の毛の色変えてまで
BIO HAZARD!BIO HAZARD!(COME ON!)
何時までも忘れれない記憶 蘇る鮮やかに クラウザー死んだと思った
2年前の 2年前の (事故!)
でも案の定アイツは生きてて 何かに狂った様にナイフで切りつける!
振り返っても(エージェント新人時代)あの頃の(クラウザーって)良い奴だったけ?(俺に冷たい視線)
BIO HAZARD!BIO HAZARD!(COME ON!)
ただあの頃振り返る トラウマ引きずってた スゲエ陰気な時代を
でもやっぱり忘れる事も無く 何かが壊れた様に ハンター狩ってます!
探してたロケランでGame・over!Game・over!攻撃途中に死んだ暴君は 可哀想

君(エイダ)がくれたロケランでGame・over!Game・over!過ぎ去り死んだタイラントは グロテスク

4928w ◆gNGqoADabQ:2008/02/13(水) 22:27:46 ID:RaoRr0wI
バレンタインデーなんかクソッタレ。〜クラウザーの日記より抜粋〜

2月1日
今日から2月に入った。雪が増すかと思うと野外の練習に身が入らなくなる。
本当は南国出身の身としては厳しい・・
だが、寒さにも負けないのが本当のエージェントなんだがな。

2月2日
訓練を終えて、食堂で飯を食おうとしたら隣に座っていた連中が「そろそろバレンタインか。」
「もう2月か・・」とか会話していた。何エージェントがチョコの話をしている?
女にうつつを抜かす様じゃあ新人の俺が言うのも難だがまだまだヒヨっ子だ。
それに・・・俺には関係無い。

2月3日
レオンも、俺と同じくバレンタインには興味が無いらしい。如何やら“例の事件”の事で女は苦手らしい・・
女々しいお前が言うなって所だな。自分が事件を経験したと言う事を鼻にかけている事に自覚してない哀れな男だ。
俺にとっては経験なんて関係無い。必要なのは今の強さだ。今の時点で価値が無ければ直ぐ捨てる・・それが一番手っ取り早い。

2月4日
早速誰からチョコを貰えるか等と話し合ってる連中が居る。チョコ等食物でしか無いのに何を言っている?
気持ちが何たらかんたら言ってもどうでも良い。何時死んでも仕方が無い身なのに悠長な物だ。

2月5日
今日、センターの受付嬢達が誰にチョコを渡すか相談しているのが聞えた。何処も彼処もバレンタインって所か?
縁の無い者としては大変気楽だが、アホらしくて笑えるを通り越して呆れる。そもそも何時絶えるか分からない習慣に
何故拘る?全てが下らない。バレンタインはクソッタレだ。

2月6日
教官から、呼び出しがあった。その内に出動命令があるかも知れないと言う。俺達は訓練生と言っても銃器の扱いには慣れている。それに教官も着いて行く。言うなれば実力判定テストだ。これから先に傭兵として、エージェントとしての素質を見出せるか?それがかかっている。

2月7日
相変わらず周りはバレンタイン騒ぎだ。此処を離れられる俺としてはせめてもの救いだ。無駄に情を
かけられずに済む。訓練にも気合が入る。

2月8日
教官から出動は明日だと伝えられた。メンバーはレオン、チャーリー、俺、教官。まずまずのメンバーだ。
日記は暫く書けなくなるが仕方があるまい。任務の最中まで日記を持っていく積もりは無い。武器のチェックをしたら、グロック17のグリップ部分に異物が挟まっていた。・・何てこった。異物の入り方は人為的な物だった。コソ泥が居る。

(ここから日記は3日間抜けている。)

2月12日
肩を摩り部屋に戻って来たのはもう夜中だった。任務は無事終了、負傷者も然程出なかった。異物の件も俺の思い過ごしだったらしい・・・もう目がこれ以上開く気がしない・・・寝る事としよう。

2月13日
轟音に叩き起こされた。窓を覗けば覆面の武装集団がぞろぞろと居る。サイレンが五月蝿く鳴っているのに気付いたのは暫く後だった・・・既に何人かが犠牲になっている様だ。身支度を整えて戦闘準備に入る・・・
友は、探したらすぐに見つかった。少し助けてやっただけで無駄に情を感じている。
甘ちゃんなんだよ。   装備をフル活用すれば、兵力を減らして行くのに然程時間はかからなかった。それでも全く痛手を受けなかった訳ではなかった訳ではない。多少の犠牲には目を瞑る事としよう。
終った後には相変わらずの食堂でのティータイム。もう普通のお約束である・・

2月14日
今日はもう全体が静かだった。当日は最も静かになるのか?・・・アホらしくて笑えた。昼頃に、受付嬢の1人から呼び出された。何かと思えば、包を渡して来た。「返さなくていいよ・・」とのメッセージ付きでだ。中身の想像はついている。唯、一言だけ返してやった。「元から返す気は無い。自意識過剰。」とだけだ。すぐに食おう。溶け出したら不味いだろうしな・・・


(これから2年後・・・)

・・・してやられたって所か・・。死が近くなると、人間どうでも良くなる物だ。雌犬からは罵られ、実力の差を見せ付けられた。腰に何か硬い物を感じたから探ってみた。予備のマガジンかと思ったら、昔は立派に彩られていたであろう包であった。開いてみると、中身は案の定チョコだった。口に含んでみると、苦味が広がった・・・
「不味すぎるな・・・」
味が、不味すぎるのに間違い無いのに、心は安らかだったと思う。
「バレンタインも、悪くない・・・・」
・・・苦痛を感じる所か、眠る様にして俺の意識は途切れたのであろう。

493陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/02/14(木) 03:53:20 ID:pSKI7GFQ
もう4時ですか・・・

●雅ルルさん
まず誤りたいこと二つがあります。
私があなたの発言に対して違う解釈をしていたようです。
そして>>478の少なくとも・・・に続く私の発言です。
いじめの度合いはどうあれ辛かったのは私と同じはずです。本当にごめんなさい、
そして安心しました。あなたがいじめに対して肯定していないとわかって・・・

しかしおかしいと思う納得いかない部分があるので言わせてもらいます。

いじめは正義や悪のことでは当てはまらないでしょう?

まず正義の事に関して話します
正義と言うのはその人が「人の道にかなって正しい」と思う道のことです。
バイオハザード4を例に挙げましょう。
あれは大統領の娘が教団にさらわれ、それを合衆国のエージェントが救出、護衛し、かつ寄生虫の力で世界を支配しようとしている教団を滅ぼすと言う内容です。
「教団が悪いのはあたりまえじゃないか」って思うでしょう? えぇ私もそう思います。
しかし彼等には彼等なりの正義があって事を起こしているのです。「プラーガの力で世界の人間を浄化すれば救われる」という彼等なりの正義で
ここで私がいいたいのは正義と言うのは誰にでもあり、正しい正義、そして正しくない正義など存在しないのです。
大勢いる方が正義になりそれに反する意見を持つ少数派がその者たちに対しての悪になる、えぇわかりますよ。
しかしその少数派の心がその大勢に対して萎えないか、消滅しないかぎりその少数派視点からの正義と言うのは消えることはなく
その少数派から見ればその大勢が悪なんです。これは何か変化があるまで変わることはありません。

正義と言う言葉は本当は間違っているんです。この地球に住む全員が納得する正しい人の道などありません。
なぜなら人間(その人の思考)というのは星の数ほど存在するんですから。
正義に関しては以上、

494陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/02/14(木) 03:54:17 ID:pSKI7GFQ
続き

それでは何でいじめは正義や悪に当てはまらないのか言いましょう。
正義の説明でも述べたとおり、正義と言うのは“その人が「人の道にかなって正しい」と思う道”と言う意味です。

まずあなたはこう言いましたね、
“自分たちが正当だと勘違い馬鹿どもは頭の足らんクソ共くらいに僕は思ってるんですよ”
自分達が正当?それはその“頭の足らんクソ共”の言った台詞ですか? もしそうならばそれは単なる口実(いいわけ)です
それを言ったか言ってないにしろ、その“頭の足らんクソ共”そんなこと全然考えていませんよ

“なのに連中は笑ってましたよ。なぜ連中が笑うのかを僕は分かりません”
わかりませんか? 何故連中が私やあなたみたいな立場の人間をいじめるか、
本当にわかりませんか? わからないですか??

私はわかりますよ
あの者達は私達のような弱い人間が困って、泣いて、悲しんで、恥をかいて、いじめに対して抵抗して、その様を笑い楽しんでいるんですよ!
自分達が正当なんて少しも思っているはずがありません。そんなこと考えるわけもない、
ただ楽しんでいるだけなんですから、

ですからここで正義だの悪だの当てはまるわけがないのです。その者達はそんなこと考えてないのですから
もし当てはめるのならば
世間=正義
いじめをする者達=正義に対する悪
いじめられた者達=悪より虐げられた被害者

そう、私やあなたは被害者です。

“ちなみにこの後先生に通報したら僕以外に通報した人はいなかったそうです”
事実はわかりません、しかし中にはこんな人もいたはずです
“なんて酷いことするんだ、だけどもし先生に言ってばれたら自分も(いじめの)ターゲットにされるかも・・・”
事実はわかりませんよ、こう思っていた、又はこれに似た考えを持っていた人も中にはいたかもしれません。
少なくとも私が周りにいた人間の中の1人ならば先生にこのことを伝えていますよ。

495陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/02/14(木) 03:55:20 ID:pSKI7GFQ
続き

ちなみにこの際同じ人間として言わせてもらいます。
inazuma400さん、気ちがいさんを除く他の方の「いじめ」に関する意見は私はほとんど全て納得することが出来ません。

私は気ちがいさんのいう
“最初からその人に対する偏見でターゲットになった場合”の人間なのでもう一方の
“調子に乗ってハメを外してそれからターゲットになった場合”の人間ではないのと
過去を掘り返すようで非常に悪い気がしますが我慢できないので言わせてもらいます。
これは悪魔でも私の意見で返信は自由です。ただ読んでください。

8wさん
まだあなたは中学生でしたよね? もし間違っていましたら今から言うことは無意味ですがいじめと言うのは大人の世界でも会社や働き先でごく普通にあることなのです。
そして年齢に比例してそのやり口と言うのは残虐で巧妙なものなるのですよ。
女子達から散々気持ち悪いって言われただけですか? 他に何か肉体的な苦痛や私物を壊されたり、教科書を何処かに隠されたり、髪の毛をハサミで切られたり等のことをされましたか? そしてこれらの行為をとばっちりという言葉で片付けられますか?
えぇそれで泣いたりして悔しい気持ちは私もとてもわかります、しかしそれは私にとっては日常普通のことでしたので、今でもたまに電車通学とかで友人と「秋葉原にパソコンの電子回路の部品を買いに行った」と話していただけで
知らない女性集団に「うぅわ、キモオタ!」と言われ、そのあと大声で私達の事を話していましたよ。
何とも思いませんでした。まぁこれがずっと続いたらちょっとどうなるかわかりませんが、
でも本当の「いじめ」という味を知ったら
“いじめてる方がいじめられている方より何倍も可哀想なんだ。別にいじめてる方がアレなだけであってこっちはとばっちりを食っただけだ”
“要は慣れてしまえば気にならなくなると言う事である”
こんな事はとても言えなくなりますよ。断じて

Stream_D さん
反論させていただきます、
“何故いじめられないように努力するということはしないのですか”
いじめと言うのは些細なきっかけからおこることが多いんです。本の些細なことなんです。
いじめられるものがそれを望まなくてもなってしまい、続いてしまうものなのです。
どんな努力を試みてみようがそうなってしまえばなかなかそれは止むことはないんです。
なぜならその者達はその者達にとって楽しいからいじめをするんです、その者達にとって楽しいからやめないんです、その者達にとって楽しいからどんどんエスカレートしていくんです。
そう私達のような弱い人間が困って、泣いて、悲しんで、恥をかいて、いじめに対して抵抗して、その様を笑い楽しんでいるんですよ!

496陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/02/14(木) 03:56:40 ID:pSKI7GFQ
続き

そして最後に雅ルルさん
あなたは大勢の正義にからませていじめについて述べていることが多いですがそれはちがいます。
理由は一番最初に述べたとおりです、

人間は正義や悪で決まるものじゃないでしょう?
勝ちや負けで決まるものでもないでしょう?
もし自分が負けたとしても(そう思っても)別の方法で勝てばいいのです
その方法は探せばいっぱいあるはずです。
ここまでいろんな事を考え述べることが出来るあなたなんです、その方法いっぱいありますよ
別のことで“大勢の正義”になれる方法はいっぱいありますよ
それとも・・・しつこいようですがもう一回言います
私達のような弱い人間が困って、泣いて、悲しんで、恥をかいて、いじめに対して抵抗して、その様を笑い楽しんでいる者達を「それが自分以外の大勢が思う正義だからしかたがない、自分は悪だ」
といって納得してしまうんですか?
ここら辺はご自分でお考えください、私は断じてそれが正しいとは思いません。例えそれが“少数派の強大なる悪に対しての正義”だとしても

あと最後になりますが人の「言葉」の威力と言うのは人を殺す、否、国を一つ消滅させることが出来るぐらい威力が高いのです。
“僕はいじめている人間が全て悪いとは言いません。原因自体はいじめられている方の人にあるんですよ”
ここから私は間違った解釈をして正直怒り狂い返信し続けました。
えぇ、私も何度か文章を間違えた解釈をされてしまったことがあります。
>>469,>>474を見てください。私の書き込みと文章が足りず気ちがいさんに悲しい思いをさせてしまいました。
他にもリードオンリーさんに感想を書いて間違えた解釈をされて不快にしてしまった事もありますし、
そういえばずっと昔にGonさんにも・・・

とにかく言葉や言動っていうのはそれくらい人や人の心を変化させられるぐらいの力を持っているのです。
ですから今度からは気をつけて書き込みをしてください。

497陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/02/14(木) 03:58:56 ID:pSKI7GFQ
最後に・・・
いかなる境遇であろうとその「いじめ」を受ける対象の原因がどうであろうと
「いじめ」をする者達は私は絶対に許しません。
しつこいですが何度でも言います。
弱い人間が困って、泣いて、悲しんで、恥をかいて、いじめに対して抵抗して、その様を笑い楽しんでいる者達
この者達が肯定されるなんて事は絶対にありえません。
もし肯定されるとしたらいじめをしていた立場が逆転してしまった場合等のみです。

●偽りの初心者さん
>>480のあなたの私に対する文章、私からどうしても一言だけいいたいことがあります。



「ありがとう」


●気ちがいさん
昨日時間がなくて書けなかった事を書きます。
>>474の返信を見て私に対する気ちがいさんの気持ちがよくわかりました。

とてもうれしかったです。

例えそれが親しい仲だとしても間違えならば意見する。
すばらしい事です・・・
私なんてとてもできませんよ。えぇ勇気がないんです、
「もしそれが間違えたことだったらどうしよう」「相手はなんて返信してくるだろうか?」こんな事を思ってしまいとても私には出来ません
どんな事言おうと所詮弱い人間なんです私は

私が三日後に誕生日だって返信した時に「おめでとう」って言ってくださいましたね。
偽りの初心者さんと一緒にチャットみたいに返信しあいましたね。
去年の夏なんてそれで10レス近くも・・・
全部覚えてますよ、そして私の事を気ちがいさんがどう思っているかは言わずともわかります。

ありがとう、本当にありがとう、
あと、期待にこたえられなくてごめんなさい、
前に書いたとおり、前の暴走は私としては許せないんです。こんなことをした私が・・・

あと工藤沙希さんが死んで欲しくなかったn(殴)
・・・いえ、女性と無縁な私が他の人が書いたらどのようになるか見たかったんですよ(笑)

●8wさん
どこかで何か替え歌でありました。私の小説をまとめているときが一番苦労したらしいですね。
そのことも知らずに私の勝手なプライドから勝手にあの作品を廃棄するだなんていってごめんなさい。



・・・何書いてるでしょう・・・だいぶ取り乱してしまいました
何か返信がありましたらまた書き込みしますがほとぼりが冷めたらここにしばらく書き込みはしないようにします
でも、いつでも見てますしいつか必ず戻ってきます。
理由は色々ありましてまず私の身の上についていいすぎたのと就職活動というものがあります。
えぇ、作品をいっぱい作らなきゃいけないのですよ・・・
もしかしたらyoutubeにCGの作品をアップするかもしれません(時にはゲームのプレイ動画m(殴))。

さようなら・・・

498マトリックス アルマゲドン:2008/02/14(木) 17:38:50 ID:m2ah9AmE
レボリューション・ザ・デッドライジング
〜死の抵抗任務(レジスタンスミッション) その5〜
マトリックスとウェアーズはピラミッドに向かって走っていた。
そしてピラミッドの入り口に着いた。
ウ「入り口には扉以外何もねえじゃん。ショボいな。」
マ「先客がいるからだろう。そこにトラックがある。偶然巡り合えた仲間として共にピラミッド調査をしよう、
とでも言っておけばいいさ。」
ウ「それより入るぞ。武器を装備しておくか?」
ウェアーズはシグSG552シールズを装備した。
マ「そういえば、通信機器はロイドさんに渡したのか?」
ウェアーズはうなずいた。
マ「よし、突入するか・・・。」
マトリックス達はピラミッドへ入っていった。

ピラミッド内部入り口・・・

マ「やっぱり、誰かいる。・・・俺らと同い年っぽい人達だが。」
誰かがこちらへ気づいたらしい。歩いてきた。
少年「僕は碇 シンジ。君達も調査に来たの?」
マ(予想以上に次元が混ざり合っている。もしかしたら・・・。
いや、あれだけはさすがにごめんだ。)
ウ「そのとおりだ。頼みがあるんだが、一緒に調査しないか?
いざという時のために武器がある。」
少女「シンジ・・・。どうしたの?」
マ(あ〜・・・。やっぱりな。完全にエヴァの次元が混ざってる。
俺、話すの苦手だ・・・。)
マトリックスはウェアーズの後ろにいった。
ウ「この人がレイだろう?マトリックス、どうした?」
マ「ウェアーズ君なら話せるだろう・・・?俺は異性と話すのが
どうも苦手なんだ・・・。」
レイ「・・・。」
シンジ「後、もう一人いるんだけど、奥の方にいるかな?」
もう一人の少女が来た。レイとは反対の性格で活発そうだ。
マトリックスはそっぽを向いた。
アスカ「あ!そっぽ向いたしこの巨人!」
マトリックスは少し前を向いた。
マ(予想通り・・・。もう「あれ」が起こる確率は100パーセントだ。)
アスカ「ちょっと!聞いてんの!?少し来て!」
ウ「マトリックス、いけよ。頼られる存在につながるかもな。」
マトリックスは渋々状態でアスカについていった。
マ「・・・壁?もう行き止まりか・・・。」
アスカ「いや、奥のほうに風が聞こえる。聞いてみなさい。」
マ「・・・確かに。聞こえる・・・。ダイナマイトが必要かも知れない。」
ウェアーズが近づいてきた。
ウ「ダイナマイトならあるぜ。ほら。」
ウェアーズがダイナマイトをマトリックスに渡した。
マ「奥の方にあるのは何かわからないが・・・。ともかく
起爆させるか。」
ウェアーズが全員をピラミッドの外にだした。
ウ「OKだ!火をつけろ!」
数秒後、導火線が燃える音がした。マトリックスが走り抜けてきた。
マ「あぁ・・・俺ら墓泥棒同然だ・・・。」
その時、奥で爆発音が聞こえた。
アスカ「やった!早く、早く!!」
ウ「マトリックス、いくぞ!!」
マ「なんだか気が乗らなくなってきた。」

壁の奥・・・

レイ「誰か、灯を。」
ウェアーズが大きめのライターをつけた。
その先には、通路が続いていた。
シンジ「こんなの初めてだ・・・。先には何があるんだろう。」
アスカ「財宝があればもらってもいいかな?」
その瞬間、暗い通路の奥で砂をずりむくような音が聞こえた。
マ「!!! なんかくる・・・!!」
レイ「招かれざる客なのよ。私たちは。」
ウェアーズが通路に向かってライターとSG552を向けた。
同時にマトリックスがM63を向けた。
マ「シンジさん、俺のポケットにデザートイーグルがある。
それを構えてくれ。」
シンジ「う・・・うん!!」
そして、何かが見えた。
マ「お約束通り、ミイラの登場だ。相変わらずふらついてるな。
だが、容赦しない!!」
いっせいに銃弾がミイラに浴びせられた。
たまらずミイラが片膝をついた。
マトリックスがミイラに近づき、顔面にミドルキックを繰り出した。
ミイラは喰らった瞬間、バラバラに砕けた。
ウ「相変わらず、派手にやるんだな。」
マ「やると決めたら容赦しない。」
シンジ「まだ奥に通路が・・・。行ってみよう。」

続く

一言 テストが終わった。

499GOTH:2008/02/14(木) 17:58:52 ID:/C26VtVQ
何か私が少しばかりいなかった合間にいじめで議論が起きていますねぇ………いや、何か意見する訳じゃないんですけど…(蹴

まぁ、あれですね、世の中『正義と悪』であらわせないんですよ。
テロリストは自分が爆弾背負って死ねば世界は変わっていくと、そう信じて死んでくんですよ。
悪だの正義だのいちいち意見してたらマスタードガスや枯葉剤、VXガスに核爆弾、 こういう大量破壊兵器なんて作られないんですよ。
はい


…………オチが無いのは勘ベn(殴殴蹴投


あと、今日は滅茶苦茶最高とも言えないバレンタインデーでしたね。
………え?私?いや一個も貰ってませんよ。常識ですよね(お前だけのな



えぇと、以上でsu(コブラツイスト

500ロード・オブ・ザ・マイン(古:2008/02/14(木) 18:48:23 ID:MTpOxQps
こんばんわ。
今日はバレンタインデーでしたね。
え?僕はどうかって?もらったけど義理チョコです。
姉ちゃん達からは後でもらいます。
じゃあご飯と風呂なんで失礼。小説は後ほど。

501ロード・オブ・ザ・マイン(古:2008/02/14(木) 19:45:14 ID:MTpOxQps
はっくしょーん!
ういー風邪引いてます。学校は無理していきましたが・・・・
という事で・・・小説は・・・明日・・明日にします。
すいません。本当に・・・・・はっくしょん!
では・・・ずびー・・・

502首領:2008/02/14(木) 21:04:34 ID:18MWx6dA
皆さん、誰かこの俺にチョコより先に休息を・・・・!!!
なんて思ってたら、休息です。

首領です。(ぁ

不知火さん、あなたの文章を見ていると本当に涙ぐんでしまいます。
俺自身は友と過ごす日々を大切にしていただけなので、いじめられている人たちの立場になったといえばだいぶ前の話。
今は俺の下の弟がいじめにあってしまっています。
俺は昨日弟に「お前が家で何もしていない間に、お前をいじめていた奴等はどんどん進んでいくんだぞ。
ここにいる以上お前は何を求める?学校自体が変われと言った所で何も変わらないんだぞ。」
なんて言ってしまいました。
どう、お思いになられます?この件を読み直した後ないていた弟に誤りに行きました。
初めてというわけではありませんが、改めていじめられている人と共感できたと思いました。
何故かここの掲示板に、この討論に参加していた皆様N感謝がしたい。

ありがとうございます。

●雅ルルさん
>自分は同情してもらおうなんてこれっぽち(ry
そうですか、なら何故書き込みました?何を求めて書き込んだのか知りたいです。
聞き方がきついようですが単純に「何を求めて?」と聞きたいです。
もしかして、「書き込まないと済まない性格なんですよ。」なんて言うんじゃありませんでしょうね?
リレー小説スレであなたが自分の意見を全うしようとしたときの発言でしたね。
きつい言い方を誰かが言っていました「ここは貴方のメモ張じゃない!」でしたっけ?
あなた、気づいてますよね?いえ、気づいているはずですよね。
周りの人を不快にさせている。いや、自分の言った論を”完璧に”済まそうとしている。
この貴方の考えが変わらない限り、「詫びる」なんてことが出来るかという保障が出来ませんよ。
「自分だけが満足して、相手方が不満足なら、すべての不満は自分にぶつけられる。」なんて言葉があります。
見ていて可愛そうです。少しも自分の論を否定しないで全うしようとする。
もう少し、自分を否定出来ると非常に人間性としてありがたいです。

それといくつか言いたいことが言いたい事があります。
俺は不知火さんのように自分の論は出しません。どうせ今更俺が出しても意味がないでしょうに
・正義とはなんでしょう?
貴方、「大衆正義」と言って納得させようとしてましたね。いえ、俺の見解ですが、指摘したいならどうぞ
誰が正しくて正しくないか、誰が正義か悪かなんて誰にも知る由はありません。
貴方が正義で、もし貴方が正義の教えを講じたとしても、俺は自分が正しいと思ったことしかしません。
正義は、定められてなんかいません。
正義は自分自身の考えを一考して自分に定める物だと俺は思っています。
俺は貴方と少々そっくりですね。自分が正義だと思ったことしか信じない。
俺も貴方も、それ以外の人も自分等を正義だと思ってはくれないかもしれません。
ここの掲示板にいる俺と貴方以外の方々が何を正しいか、何を正義かと思うのか・・・
俺にとって大衆正義は、「唯の偽善者集団の結論」とお見受けしてもいい訳ですね?
貴方の書き込みはすべてそう相手に言い聞かせているものではないか、それで人を傷つけているのではないかと
少なくとも俺は不快になっています。
「それとも貴方は〜」という文章から始まる返事が貴方から来たとき、俺はすべてを確信してもいい訳です。
「詫びる」気持ちがまったく感じられないということが再度確認できるということなのですから。

●偽りさん及び不知火さんへ
雅ルルさんへのあの言い方は、少し酷いものとなってしまったと自分でも思います。
偽りさん、俺からも、不知火さんを信じ、愛していてくれたこと
「ありがとう」
それから不知火さん、貴方が全て正しいと言えるわけではありませんが
感謝しています。俺に足りなかった情を足し加えてくれたのですから。
●8wさん
まず8wさん、バレンタインデーなんてクソッタレ〜
ここまでの感動を受ける作品、ありがとうございます。
情というものがいかに大切であるかを訴えられました^^;

あ、だめだ。これ以上書き込むとだんだん可笑しくなってしまう。
最後に言わせてください。

「本島に感謝しています。」

503みかん:2008/02/14(木) 21:06:25 ID:eF6wLJfA
500過ぎるの早いですねぇ〜ww

504Z会?いいえ、気ちがいです。 ◆WBRXcNtpf.:2008/02/14(木) 21:16:38 ID:9R7jcE.A
まだ言いたいことが沢山あります

>不知火さん
無理に返信を、とは言いません。
俺はただ意見を述べただけですから。
でも勘違いしないでくださいよ。
責めているつもりは全くないです。

さて本題
冗談抜きで感動しました。
それはあなたの心の根の強さ、あなたの支えとなった人の素晴らしさに対するものです。
まず弟さん妹さん。
本当に良い弟、妹を持ちましたね。
彼らも幸せ者ですよ。
良い兄を持ったんですから。

次に機械やはり趣味というものは辛いことも忘れさせてくれるんでしょうか。
"物"に対してまで感謝する気持ち、これからも大切にしてください。
良い趣味を持ちましたね。

そして先生やはりこういう時に活躍するのは先生ですか。
きっと不知火さんは溜め込んだものを吐き出して楽になり、先生はそれを聞いて安心したことでしょう。
良い先生を持ちましたね。

最後に友人気遣いに感動しました。
その行動、かっこいいです。
良い友人を持ちましたね。
もし俺がそばにいたら同じことしてあげたかった。
先を越されて悔しいですけど仕方ないです。


青春時代真っ盛りという時にそのようなことがあり本当に辛かったでしょう。
俺には分かるんです。
勿論分かる理由もしっかりあります。
何故なら実際に苛めと極めて(極めてじゃないかも)似ていることを体験したからです。
それは過去形であり現在進行形であり未来形なのです。
つまり過去から行われてきて今も時折行われ未来でも今後数年間は行われていくであろう行為です。
苦しい現実から逃げずに戦い続けたからこそ今の不知火さんがある訳ですよね。
さらにあなたは他人に同じ様な思いをしてほしくないとまで思っていますね。
苛めというものはあってはいけない、存在価値のないものです。
しかしそれを乗り越えた人にはその先に何かが待っているんじゃないでしょうか。
勝手な推測になりますが不知火さんの場合は人生の幕を閉じずに他人を思いやる気持ちを改めて実感し、そして幾つもの大切なものを手に入れたんじゃないですか。
俺にはそう思えます。
そしてあなたは自分の身を持って大切なことを教えてくれましたよね。
だから俺はあなたに礼を言う。
心から礼を言う。
ありがとうございます。
いや、大切なことを教わる為にはこのスレが立つ必要があった。
スレを立てた偽りの初心者さんをはじめとするスレ伸ばしに貢献した人たちに礼を言う。ありがとうございます。
さらに起点にまで遡るとどうやら今となっては過去形の最も憎むべき者にまで感謝しなければいけないようです。
でもあえて言う。
バイオハザードの存在を教えてくれてありがとうございます。
俺は何気ないこの「ありがとう」という言葉を大切にしていました。
今までも、そしてこれからも。

505Z会?いいえ、気ちがいです。 ◆WBRXcNtpf.:2008/02/14(木) 21:23:41 ID:9R7jcE.A
苦情がきたんで2分割
続き

●非常識共の発言

許せない。
今までは他人なんてどうでも良いと思っていましたが今回の討論会を経て改心しました。
あなたを侮辱した愚者に言ってやりたい。

思ったことを口に出したところで何の意味があるのかと。
そんなのはただの偏見であり、価値観の問題なんだからあんたらこそ周りから見れば気持ち悪いのかもしれないし仮にそうでなくとも個人の趣味に口を挟む権利はない。
人権を踏みにじって楽しいか?
自分もやられなきゃ分からないのか?
気持ち悪い発言をする方がよっぽど気持ち悪いわ。
それに電車で大声出すな非常識が。
同じ人間として恥ずかしい。
あんたらみたいなのが社会を駄目にしていくんだな。
他人の迷惑を少しは省みろ。
そして…
不知火さんは弱い人間なんかじゃないんだからどこぞの馬の骨とも知れない人間に罵られたところで負けたりなんかはしない。


●誰かに対して意見することについて
いいえ、俺だって本当は怖いです。
もしかしたら自分は間違っている、自分の発言で何人もの人間を敵に回すかもしれないと。
でも失敗を恐れていては何も変わりません。
だから俺は一歩踏み出しました。
仮に失敗だったとしても人は失敗を重ねて成功を掴むものだと信じています。
それからあなたは自分で自分を弱いと言っていますが俺はそんなの認めない。
だってあなたは耐え抜いてきたんですよ。
それのどこが弱いんですか。


●誕生日のこと
誕生日の前におめでとう、確かに言いましたね。
仲間のめでたい事は自分にとってもめでたい事なんですから当然です。
あの一言を覚えてくれていた不知火にその言葉を返したい。
ありがとうございます。


●掲示板でチャットもどき
そんなこともありましたね。
確かアルの名刺で盛り上がっていた覚えがあります。
森の殺戮者アル、元気ハツラツゥ〜等面白いものばかりで真面目に吹き出したのも良い思い出。
日頃から強がって大人ぶっている俺ですがあの時だけは少し幼さを取り戻せました。
あの瞬間が言葉では表せないぐらい楽しくて幸せでした。
辛いことも全て忘れて一瞬一瞬を楽しめました。
くだらない俺のお遊びに付き合ってくれた上に思い出をくれた偽りの初心者さん、不知火さんには本当に感謝しています。

506Z会?いいえ、気ちがいです。 ◆WBRXcNtpf.:2008/02/14(木) 21:34:03 ID:9R7jcE.A
さらに続き
後半部は不知火さんだけでなく皆さんへ宛てたメッセージも含まれます。
●俺をどう思っているかあなたをどう思っているか
どう思っているか分かっていないと言えば嘘になりますが…まあなんていうか照れますね(笑)
不知火さんも俺が、いや、俺たちがあなたをどう思っているか一番分かっているはずです。
近所に住んでいなければ知り合いでもないし友達でもない。
でも俺たちは同じ場所にいますよね。
あくまでネット上ですが"レオンのありえない事について語るスレ"という数ある中のスレの一つに。
だから俺は改めて思いました。
言うまでもないんですが互いの顔を知らなくとも、顔を合わせて話したことがなくても俺たちは"仲間"なんですと。
そう、強い絆で結ばれている"仲間"です。
覚えてますか?
2007年になってすぐに月を見上げたことを。
場所は違えども俺たちは皆繋がっているんです。
空が皆を繋いでいるんです。
だからこれは皆さんに言います。
孤独を感じた時は空を見上げてください。
きっと他の誰かも見上げています。
離れていても常に繋がっている"仲間"がいるということを忘れないでください。


もう一度不知火さんに言いたい。
ありがとうございます。
世間でいう道徳や小中学校の道徳の授業よりも、何十いや、何百…それ以上も筋の通った立派な道徳をあなたは教えてくれましたね。
これから俺はあなたという理想の姿を将来に描いていきたいと思います。
本当にありがとうございます。
俺も逃げずに戦うことに決めました。
後押ししてくれたのはあなた。
ありがとうございます。
Gonさん、コント×55号さん、不知火さん、8wさん、偽りの初心者さん、意図さん、ドロップさん、おばはん。さん、27さん、約一年前の今頃にあなた方がかけてくれた言葉「おめでとう」がありましたね。
改めて見てみましたがが当時の書き込みで俺はそこまで感謝しているようには見えませんでした。
でも本当は凄く嬉しかったです。
ありがとうございます。
上記以外の方でおめでとうをかけてくれた方がいたらすいません。
大雑把に目を通したもので。


恥ずかしい話ですが不知火さんの返信を読んで涙が溢れてきました。
いつもは悔しくて流していた涙でしたが、あなたのお陰で久しぶりに感動の涙を流すことができました。
ありがとうございます。
今まで幸せなのに不幸だと思い込んでいた自分が可哀想で仕方ありません。
何で幸せかって?
皆さんに会えたからです。
運命にもありがとうを。



>>496で俺に悲しい思いをさせてしまったとありますね。
ええ、確かにしました。
でもそれは暴走=荒らしのことではなく不知火さんが不知火さんでなくなったような気がしたからです。
自分の小説をつまらないと言うのは俺も同じです。(自分自身の小説に全く面白みを感じない
でも不知火さんがそれを理由に投げ出してしまったのではと不安になって。
俺達はここにいる限り小さな小説家なんです。
だから・・・強制は出来ませんが上記を理由に書くのをやめてほしくなかった。
どっちにしても一番悲しい思いをしたのは不知火さんかもしれません。
ごめんなさい。本当にごめんなさい。

<期待にこたえられなくてごめんなさい
俺にとっては十分、いやそれ以上に期待に応えてくれたと思います。


<前の暴走は私としては許せないんです
そうですか・・・
でも俺は不知火さんがたとえ許さなくてもあの暴走を支持します。
初詣から帰って来て2時間ぐらい画面に釘付けだったんですからね!


<あと工藤沙希さんが死んで欲しくなかったn(殴)
・・・いえ、女性と無縁な私が他の人が書いたらどのようになるか見たかったんですよ(笑)

機会があればまた書いていこうと思います。
復活!?ということで(笑

5078w ◆gNGqoADabQ:2008/02/14(木) 21:58:16 ID:pgNNH4TM
どうも、Mr,8(エイト)です。(殴
この先二週間程来れなくなります。何故か?学生の方なら分かるでしょう。
 学 年 末 で す 。 ええ、勉強なんです。此処に来る暇が無いんです・・今回は余計に多いんです。試験範囲が多いんです。
・・学生は辛いよ(笑
と言う訳で、ラスト書き込みスタート!(蹴

>マトリックスさん
<レボリューション・ザ・デッドライジング
〜死の抵抗任務(レジスタンスミッション) その5〜

あら・・エヴェも登場?本当に次元が混ざってますね。
と言う事は・・じ、人類補完計画もッ!?(激しく殴打
やっぱりミイラが出てきましたね。言わんこっちゃ(ry


>討論会に参加した方々
・・・私が、以前此処は2chより素晴らしいと言ったのは、これが根拠でした。お互いに自分に足りなかった答を見つけ、笑い合えるなんてこの世で最高の事じゃ無いんでしょうか?2chも素晴らしいです。だけど、此処も2chまでとは行きませんが素晴らしいと言う事で・・(何だよこの閉め方。


さて・・話は変わりますが最初に行った通り私は暫く書き込めなくなります。ですが此処はこの世を巡る疾風の如く進んでいきます。小説が、
無限流星団宜しく投下されて行きます。その作品に自分の持った感想を
書いていくのがこのスレの流儀です。それは古来(と言っても一年とちょっとですが)から伝わって来ました。それを崩して良い物でしょうか!?今迄の伝統を後世に伝えていくのは我々の役目です。

さて、何故こんな長々と前置きしたかと言うと・・・皆さんにお互いの小説の 感 想 を 書 い て 欲 し い か ら で す 。
無理にとは言いません。この中には忙しい時間を削って来て下さっている方もいるでしょう。ですが、全ての人がそうとは限りません。来れる方々で、どうにか感想を書いて行って下さいますでしょうか?
勿論私もテストが終れば遅れを取り戻すつもりです。
無理無謀、私の単なる戯言に見える願いかも知れません。ですが、どうか、 ど う か 、私の願いを聞き入れて下さい。
自分は関係無いと思っている方、居るかも知れません。でも、この話には耳を傾けて下さい。(正確には見るですが)
もう一度言います。ど う か 、私 の 願 い を 聞 き 入 れ て 下 さ い 。

508首領『感想書きましょう委員会』:2008/02/15(金) 13:45:04 ID:18MWx6dA
「本島に感謝しています」
・・・

首領です(ぇ

書き込めなくなるという情報も無いまま突然消えてしまっていた首領。
少し遅れ遅れに感想を少しずつ(討論会終盤の)書いた後、「最新50」にある小説の感想を少しずつゆる〜く書き込ませていただきます。
出来るだけ早く書きたい気もしますが、自分なりに無理しないほうがいいなということゆっくりと・・・・ゲフッ・・・
まぁ出来るだけ出来るだけ・・・出来るだけ討論を早く終わらせて作品読みたいな(殴
>>459●雅ルルさん
さて、前にも指摘されていたと思いますが、「!」の多様ということは少返って危ないですよ。
あの時は自分も何故だろうとも思いましたが、結果的に本人もプライド、勿論人な訳です。
確かめもせず無意味に「何様ですか?」なんて言う物じゃない。間違っていたのは貴方の方だとまたタネをまいている様なものだと…
『夢』と言い張っても、オタクは夢なんか求めていません。
彼等は夢を持ち続けているからプライドが崩れないわけではありませんよ?オタクという人生に『希望』が有るからではないのですか?
まぁ、夢と希望、大して変わらない意味の言葉ですが、俺には大違いなんです。小さな夢は叶うもの、希望は先が見えない、希望するからこそ本当に自分に誇り付いていられる。
現に、小さな夢は誰にでもある。
>>461●気違いさん
>表に出さないで抑えておけばいいものを口に出す。我慢強さが足りないんですよ。
子供は皆そうです。中には環境の違う子がいて、性格も違って一足先に大人になっている子までいる。
頭に思い浮かんだことをすぐに口に出す或いは行動に出すことが多いんですよ。
少なくとも小中学に見られることが多いのですが、最近は教育のせいか、はたまた子が道を少し踏み外し、子供のまま育っていくというケースが最近急に上昇したものではないか、それが現代の不良なり苛める側の高等生たちなのではと思います。
非が両者に有る場合。例えば「ハメをはずして(ry」の子が苛められた場合。
「苛める側に」最もな処分が言い渡される場合があるのです。何故、苛めて解決しようとしたのかという風になってね。
●偽りさん
『バレンタインディキ〜ッス♪』正直、「バレンタイン ディキ〜ッス」と区切ってましたよ自分orz
ちょうどそのころZIP-FM(レディオウもといラジオ)からもその曲が流れてきたので思い出すことに成功。
以後、下手な空想で悩まないように注意してしまおうと(ry
●みかんさん
あ、あ、アッー!!
チョコ貰ったら3倍返しって・・・本当ですか?
てことは、もしレオンがここで6人(?)から貰うとすると18個分のお返し・・・
レオン、一難去ってまた一難は逃れられないようです^^;
●マインさん
あ、やっぱりレオン飲まないのね。(当たり前だw
炭酸入りみそしるなら一回飲んだ覚えがあります。
確か、中のわかめが妙にくさくなりましてですね、飲んでみると味噌には会わないほどの甘味が染みてきて・・・
もう、ギブです(ぁ
●マトリックスさん
キメラ・・・ドラク(ry
改造人間ですか・・・ストリートファイターにもなんかいっぱい出てきましたね。
しかもほとんどが女性。なんでストリートに女性の胸は(殴蹴>強靭な右ストレートでノックダウン!

509首領『感想書きましょう委員会』:2008/02/15(金) 14:15:56 ID:18MWx6dA
続きますよ〜

>>469●不知火さん

>僕はいじめている人間が全て悪いとは言いません。原因自体はいじめられている方の人にあるんですよ。
↑誰でしょうねこんなことを言った人は・・・「原因自体」確かにそうかもしれませんね。
彼の考えは、恐らく「苛められるタネが」苛められる側という考えなのでしょう。
しかし、「原因自体」という言い方をしてしまっては、苛められている…いえ、人として申し訳ないですよ。
不知火さんは彼に、もう下手な発言は止めて欲しい。これ以上人を傷つけないで欲しい。
あなたのことです、きっとそのようなことを胸に秘め彼に訴えたかったんですよね。
彼はいまだに気づいてはおりませんよ。幾度と無く自分の意見を全うしようと考えているのですから。
>・・・そして現代人に足りないのは他人の事を考えること、つまり「思いやり」です。
↑この言葉に心動かされました。
現代人に足りないものは、夢ではなく一回り大きな「思いやり」
詫びて貰おうとしている俺たちが馬鹿なのかはたしてそうでないか。
少なくとも俺は今、不知火さんが心を開いてくれていた今にこそ伝えたいです。
「過去を振り返るときは、自分のいい思いをしたことを振り返るほうが何倍もマシだ。」
この言葉を送りたいと思います。
●GOTHさん
ごごごごご・・・ごっちょさんwww
本格RPGのストーリー性をはるかに上回っています!w
無線から連なる会話の中で、また面白い展開が宙を舞うw
これこそ戦闘機ワールド史上最高のものだと俺は思っていますw
>>472●雅ルルさん
すいませんが、また同じことを繰り返して楽しいですか?
唯単に、苛められる側が悪いとまだ言い切ろうとしている貴方は、なにかを忘れていらっしゃるようで
全く、こうまで来てしまうと、俺は「いい気なもんだな」と少し口走ってしまいそうです。
内心そう思っています。何故、詫びて下さいという願いに一言も触れず、人に詫びて貰おうとしているのですか?
いい気なもんだ。まさにあなたはいい気になっていませんか?
溶け込むことが大切のように言っていましたね。もし、溶け込もうとして、わなに掛かってしまったら?
俺の弟は、自分から勇気を出して仲良くも無いこの集団に近づき、ボコボコです。
毎日のようにどこかに傷を負って帰ってきます。俺が訪ねると無くだけで答えてはくれません。
俺のおふざけな性格が祟っていただけではなかった。溶け込めなかったということが悔しかったんです。
溶け込もうとするとき、人は静かに緊張している。その緊張が裏切られ、弟は学校に顔を見せなくなっていったんです。
一時は先生に助けられ、弟は元気に元の友達と遊んでいけています。
ですが俺は怖いのです。もし、次の学年であの子たちと当たったら・・・そう思うと胸が痛みます。
もう、苛められる側に責任を押し付けるようなことは一切、しないでください。
>首領さん リレー小説スレで顔出してとかある程度能力も知りたいし 言っていたのに僕の小説に対して一言も無しってのはアレですよね。
あれ?誰も能力がみたいなんて言ってませんよ?俺は貴方の物語についての思考をここに物語としてぶつけてみたら〜といったんですがね。

以下、不知火さんが暴走についてのお話は、全てを察しの上で何も書き込みません。

510首領『感想書きましょう委員会』:2008/02/15(金) 14:28:15 ID:18MWx6dA
続くのが怖いですよ〜

>>476●気違いさん
>『他人の趣味を棚に上げて批判するあんたらの方が恥知らずだ。』と
人は、マスコミは、オタクを甚振るのが大好きな種族なんだなと思っていますよ。
学校の中で言うと、「CPクラブ」やら「CP部活動」なんてのありませんか?
このクラブ、俺は中学のころ一番楽で、そして楽しいクラブだと思っていました。
ですが、俺が入学早々インフルエンザに掛かり休んでいる間にそのクラブに入った人間は、全て「オタク」として取り上げられていました。
部活動紹介の時、たった一人の部員の先輩が、紹介をしていると、ほかの先輩たちはブーイングを仕掛けていたとの話です。
チャットやらに入ってて思うことが俺にはあります。
「コンピュータ」=「オタク」という発想が学校中には広まっていた時代でした。
いや、今も、時代は移り変わってはいません。時代が変わればいとも思いますが、実際変わらない。

おっと時間が来たので失礼させていただきます

511最近スマブラXに嵌った雅ルル:2008/02/15(金) 19:14:03 ID:/tCK.YOY
>首領さん
>聞き方がきついようですが単純に「何を求めて?」と聞きたいです。
怒りのもう一個向こう側に行った事がありますか? かな

>自分の言った論を”完璧に”済まそうとしている。
“完璧に”ねぇ。  それは単に僕の言い方が悪いのかもしれませんが、とりあえず僕の考えの一つを書き込んだだけです。

>俺にとって大衆正義は、「唯の偽善者集団の結論」とお見受けしてもいい訳ですね?
お好きにどうぞ。漢文も英文も自分で訳して解釈するべきなのと同じですからね。
で す が その『唯の偽善者集団の結論』にあなたも…日本国民全てが乗っていることをお忘れなく。
まぁ、自分も正しいと信じた事しかしないのは同じなんですけどね・・・

>確かめもせず無意味に「何様ですか?」なんて言う物じゃない。
と、言われましても困りますね。言った本人に言われた事があるんですから、お互い様なんですよ。

>『夢』と言い張っても、オタクは夢なんか求めていません。
それはそれで偏見なのでは?彼等はって“事は全てのオタクは夢を求めてない”と言っているのと同義ですよ。夢を求めているオタクに失礼なのでは?
それにオタクは夢を追い求めているとも言ってませんが…

>唯単に、苛められる側が悪いとまだ言い切ろうとしている貴方は、なにかを忘れていらっしゃるようで
全く、こうまで来てしまうと、俺は「いい気なもんだな」と少し口走ってしまいそうです。
だ―――――れ―――――が―――――苛められている側が・・・と、その言い方では正確な返答ができませんね。
例えばですよ。そしてそれが全てではないですよ。間違っても早とちり返答をしないでくださいよ。
自分は金持ちでそれを鼻に掛けた態度を取っていたとしましょう。それで苛められていてもそこまで同情しませんよね。
しなくてもいい事をしたんですからね。それはそれこれはこれ と言いたくなるかもしれませんが。どれも似たような物です。
クラス対抗で行う行事のとき、自分のクラスの足を引張った者に対して少しでも不満を覚えたことがあるなら、もう何も言うなですね。
僕はどっちにもなったことがあるわけで、その時の心情も割りと覚えているのですが。
この事からいえることは、社会に出ても同じことだと思います。社会に出てないし、周りから見れば知った野郎かもしれませんが、それくらいの事は
推測できます。

>もし、溶け込もうとして、わなに掛かってしまったら?
今から僕は自分でも「残酷だし、理不尽だなこれは」と思うぐらい残酷で理不尽なことを言います。
その罠に引っ掛らなければいい。ただ、それだけですね。触らぬ神に祟りなし
招かれた訳では無いのですからボコボコにされた事しか文句を言えないでしょう。
お願いです。分かってください。こういう話を突き詰めていくとどうしてもそういう考えに達してしまうのです。
それは僕だけなのかもしれませんが、分かってください。
あなたの弟の その、未知に対して自ら足を踏み込んだという勇気を僕は尊敬します。
ボコられたのはそいつらが貴方の弟がどう思っていたかを知らないか、理解できないからだと思います。もしくは両方。
人には一人一つずつ世界を所有しているんですよ。いきなりどっかの宗教団体みたいな事を言いますけど、つまり人の価値観を指します。
自分の世界、つまり価値観を否定されたら納得がいくまでそれを受け入れないでしょう。貴方の言うように自分の論を否定できることは必要でしょう。
しかし、簡単に否定できるのも考え物です。それは単に流されやすいだけです。柔軟なのと流されやすいのは別物です。
いきなり違う物と分かり合う事は難しいでしょう。でもどこかで分かり合える事もある。その切っ掛けがあれば誰でも分かり合う事ができる。
今の僕は断言します。
貴方の弟にそんな事が起きる事を祈ります。

>もう、苛められる側に責任を押し付けるようなことは一切、しないでください。
僕はああは言いますがイジメ自体を嫌悪してます。無くなれば世の中は結構ハッピーになるんじゃないかと思っています。
つまり僕が言いたかった事は 8:2で良くても6良い事にはなりません。そんだけです。

>あれ?誰も能力がみたいなんて言ってませんよ?
バイオハザードのリレー小説を作るスレの141を見てみ。

512inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2008/02/15(金) 19:17:00 ID:FlW51P06
どうも、こんにちは、inazuma400です。
今日は、大事だったり大事じゃなかったりするお知らせがあります。

この度、inazuma400は長い間休止します。
理由、
1、掲示板が自分に合わなくなった
2、時間がなくなってきた
3、執筆中の駄文のデータが消えた
などがあります。

私の心の中で、何かの変化があったのは確かです。(まあ、内容については伏せさせていただきます。)
皆さんに言いたいことは沢山ありますが、あえて私からは言わないことにします。
「メッセージ受け取る」って人は後でお願いします。
私を良く思ってない人は実際いるはずです。
何故かは、私の今までの行動を見ていただければわかるかと・・・まあ、もしかしたら、皆さん知ってることかもしれませんね。

とにかく、詳しくは書きません。
書いたとしてもまた後でです。

皆さん、ありがとうございました。

そして、誰とは言いません。
芝居お疲れ様。

立つ鳥あとを濁さずのつもりでしたが、どうやら無理のようです。
すいませんでした。

さようなら

513ロード・オブ・ザ・マイン(古:2008/02/15(金) 19:21:51 ID:MTpOxQps
もうすぐ戦いがやってきます。テストとの戦いが!
って事で勉強ばかりでしばらくこれそうにないです。
テスト前の最後の小説をどうぞ!

アンブレラ・バトルズ

第21話

聖光は・・・・・・・・・

聖「マシュマロばっか・・・お腹膨れるけど・・・元気でない・・・・」
聖「はは・・・ハンバーガー食べたいな・・・・・・」
聖「毎日毒薬飲まされて・・・はは・・・あはははは・・・・」
聖「・・・・・・・・地獄だ。」

レオンは。

今日も退屈だ。クロノアは若い女と話している。

クロ「あっはは!綺羅って面白いねー!」
綺羅「クロノア君も面白いにゃ♪」

レ「いい友達が出来たようだな。よかったよかった。」
はぁ。
?「よう!どした!レオン!」
レ「ブルース!久しぶりだな!」
ブ「おい!このブルース・マッギャヴァン様を忘れるな!」
レ「はは。クロノアがうらやましいよ。」
ブ「前に一緒に戦った仲間だ。」
レ「ああ。いいもんだな。」
ブ「ガンツは?」
レ「あいつはトレーニングルームだ。」
ブ「ほー。練習熱心だな。」
レ「ああ。まったくだ。」

俺には仲間がたくさんいる。心配事など何も無いはず・・・だよな。

聖光抹殺期限まであと「155」日

続く・・・・・・・・・・

514GOTH:2008/02/15(金) 19:26:16 ID:/C26VtVQ
ファントムオブスカイ
番外編PART2(2月14日ver)

2月14日、世間で言うバレンタインデー。
村松達は少ない休暇を適当にブラブラと過ごしていた。
時間だけがただ淡々と流れていく。
「やる事無いなぁ……」
「ですねぇ」
「だねぇ…」
村松と幸村の頭の中には勿論バレンタインデーという言葉は無い。
葛木は一応頭の中には入っているものの、中々言い出せない。
「そういえば今日はバレンタインデーでしたね」
葛木がやっと言い出す。夜の7時ではもう手遅れ感があるが。
「……ああああぁぁぁぁ!!!!」
村松がいきなり何か思い出したように言う。
かなりいきなりだったので幸村と葛木が引く。
回りの視線が少し痛い。
「浦部先輩に飲みに行くかって誘われてたんだった!畜生、間に合わなかったら確実に本当に殺されるぅぅ……と、言う事で俺は浦部一等空尉を励ましに行ってくる。まぁ、どうせ愛妻と娘の自慢話ばっかなんだけどさぁ……んじゃ!!」
そう言うと村松は100m12秒前半の俊足を生かして人ごみに走っていった。
幸村と葛木は唖然として、村松の消えていった人ごみを見つめている。
「くっ………ふふ…あははは」
幸村が笑い出す。当然といえば当然だ。
「バレンタインデーで先輩との飲み会思い出す人……はじめてみましたよ」
「私も…ふはは…初めて見る……はは」
葛木はこの後どうするか考えている。このまま解散して家に帰るか、まだ適当にブラブラするかだ。
「あ、そういえば今思い出したんだけど……はい、これ」
そう言ってジャケットのポケットから取り出したのは赤い包み紙とピンク色のリボンが目立つ四角い箱だった。
予想外の事だったのでそれがチョコだと気づくのに数秒掛かった。
「ありがとうございます。素直に嬉しいです」
「言っとくけど義理よ? 義 理 」
「分かってますよ、それくらい」
「な、少しは期待しなさいよ!」
「え、えぇ〜〜…そんな事言われても」
「アンタ男でしょうが!こういう時はね――」
「勘弁してくださいぃ〜」



とある居酒屋

「でなぁ〜…娘の美香(ミカ)がなぁ〜」
「畜生〜…何で今日までオヤジの世話しなきゃ――ウギャ!!」
「だ〜〜れがオヤジだ。このガキ」
「言いやがったな、クソオヤジ!!表出やがれ!!」
「いい度胸だ!!村松!!ボコボコにしてくれんわ!!」

こうしてバンレンタインデーは終わった。
何と言おうと終わった。

515ロード・オブ・ザ・マイン(古:2008/02/15(金) 19:28:37 ID:MTpOxQps
どうも。マインです。
KYですいません。(KYは空気読めないの略)
さっきも言ったようにテストでしばらくこれません。
その辺はお願いします。

では。

516GOTH:2008/02/15(金) 19:44:41 ID:/C26VtVQ
キャラ設定でも上げときますです、はい(焼却

ボリス・ケーニッヒ
身体データ:バイオハザードのリレー(以下略)を参照
詳細
ドイツ出身のアメリカ諜報部エージェント。
エージェントになってからたった3年だが、才能があったのか早くも前線(といっても諜報員での)へ送り出された。
使用武器はグロック17と18。
両親はすでに他界しており、肉親はドイツのベルリンにすんでいる妹しかいない。
任務中出合ったレオンには冷たく接するものの心の中ではどんな事にあっても生還する彼に憧れ(もしくはライバル心)を抱いている。
沈着冷静、冷酷非道が皮を被ったような性格だが、悪人という訳ではない。
イメージ(テーマ?)ソングは『魔王』
http://www.youtube.com/watch?v=ZO35Tvpr4Xg&feature=related


ファントムオブスカイ(OPがあったら)
http://www.youtube.com/watch?v=z5tjSw4vAXs

517黒いミミズ:2008/02/15(金) 20:38:28 ID:V.BMh5SY
生存報告。
・・・しばらく来ないうちに大変な事に。
まあ、私はそこまで意見を言うことはできませんが、
言いたい事はあります。
いじめをする人間が悪い。
それだけです。
まあ、私一人の意見ですから。
少なくとも、私はそう思います。

400さん、行ってしまうんですか・・・。
また戻って来る日を楽しみにしています。

以上。生存報告でした。
時間ができれば、感想を書きます。

518首領『感想書きましょう委員会』:2008/02/15(金) 22:46:51 ID:sCBGAqrA
●雅ルルさん
あれ?まだ大事なことに気づいてないようですね。
まぁ、気がついてないならいいましょうか、あなたは誰かに「詫び」なければいけない気がしませんか?
気がする。じゃないですねwもう十分誤るということをしないといけませんね。
>“完璧に”ねぇ。  それは単に僕の言い方が悪いのかもしれませんが、とりあえず僕の考えの一つを書き込んだだけです。
ああ、「自分は書き込まないと気が済まない性格なんですよ」といってるようにしか聞こえませんけど
書き方の悪さの方を優先しているわけではありませんよ。この掲示板を、無意味に「メモ張」として使わないでください。
少なくとも似たようなことが言いたかった訳です。
それと、落ち着いてくださいよ。俺の書き込みをすべて見てから返事を書いたほうが、結構スムーズに話が進みますよ雅ルルさん。
>自分の論を完璧に済まそうとしている。〜〜それで誰かを不快に〜
と、書いた記憶があるんですが、都合の良いように俺の論を捕らえないで欲しいです。
確かに誰かを「不快」にさせていると聞いたら貴方は真っ先に謝らざるを得ないですものね。
それで、貴方は謝る気になれましたか?←この質問は都合悪いですか。そうですか、だが俺は返事、待ってますよ。


では、他の質問に答えている暇も無いのでこれで失礼させていただきます。

519???:2008/02/16(土) 11:44:23 ID:???
掲示板リニューアルしたみたですね。僕はもともとこのページにいたものです
これ以上言うと嫌みになってしまうので、さようなら

夢より

520GOTH:2008/02/16(土) 15:57:54 ID:/C26VtVQ
ファントムオブスカイ
破滅へのタイムリミット

「無人基地……か」
地下の弾道ミサイル発射施設に侵入したレオンとボリスは施設が無人だという事をコントロールルームについてから知った。
中枢であるコントロールルームに人がいない場合。そこは無人だ。
「それより……早くミサイルを止めないと」
「分かっているが……ん?コイツは………」
ミサイルの発射時刻を記録したと思われるコンピュータのページを見たボリスが言う。
「どうした?」
「コイツは………まさか…」
レオンもそのページを見た。
ミサイルの本数は12本。
そのうち11本は同時刻――つまり後5時間後にセットされている。
残りの1本は6時間後にセットされている。
その隣には『Cobalt Bomb』と入力されている。標的はアメリカ、ワシントン。
「コバルト……爆弾だとっ!!」
「北の奴らが……いや、この件は北だけじゃない…ロシアも係わってるのか……しかしTウイルス……レオン…俺たちは世界を託されてしまったようだ」
「くっ…泣けるぜ……」


弾道ミサイル発射まで――
残り  5時間53分


「敵艦隊を確認、米空軍と交戦中と思われる。」
『了解ブルーバード1、生存している【ジョージ・ワシントン】を死守せよ。艦長命令だ』
「ラジャー、ブルーバード2続け」
『ラジャー、ブルーダード2、ダイブ』
離反艦隊は半ば挟まれる形で攻撃を受けていた。
韓国から離陸してきた傭兵部隊と日本海から来た【カール・ヴィンソン】だ。
無線連絡ではブラジル海軍空母【サンパウロ】とフリゲート艦3隻が此方に向かっているらしい。
また、在日米軍の【メビウス中隊】も援軍として来るらしい。
「ロック……発射」
ガコンと言う音と共に機体が少し跳ね上がる。
次にハープーンのジェット点火の音がし、離反した米艦に突き刺さる。
ちょうどブリッジの辺りだ。
『【ジョージ・ワシントン】は……まさか!!』
「言うな!!葛木!!」
そう、レーダーを見た時から気づいていた。
【ジョージ・ワシントン】が敵空母【ニミッツ】に突っ込むという事は……
「今は敵を倒す事だけ考えるんだ、死ぬぞ」
『ラ、ラジャー』
珍しく村松は緊張していた。
遠くから何かプレッシャーのような物を感じているからだ。

何なんだ?この嫌な感覚は?


「こちらプルコ1、同行してくれた貴君らに感謝する。これより我々は
【不死身のシルフィード】というパイロットを陸に墜とす」
『『『ラジャー』』』
今日本海に4機のSu-37が向かっていた。
その先頭にいるのは炎に1と書いてあるエンブレムの林だった。

521チェーンソー男forPSP:2008/02/16(土) 23:35:14 ID:rGbzouL2
生存報告です
しばらくこない間に色々あったみたいですね
受験がどうたらでご無沙汰です(多分これからも)
何があったのかは分かりませんがあえて何も聞きません
ちなみにpspなのでトリップはありません

522カイル・ミス:2008/02/17(日) 11:36:06 ID:QkTt7TgM
なんか最近ここに僕が合ってない?なんてゆうか・・・・・もう何もできなくなってる感じが
あって・・・少しの間休ましてください・・・・

さようなら・・・

523ロード・オブ・ザ・マイン(古:2008/02/17(日) 19:14:40 ID:MTpOxQps
どうも。少し時間が空いたので書き込みます。
ここの掲示板を去っていく人が出てしまいました。
とても悲しいことです。逆に単発スレが増えてきています。
だんだんここの掲示板も、暗い雰囲気になってきつつあります。
治すためには今起こっている問題を1つ1つ解決していく事が、
何よりも大事です。なので、喧嘩はやめて、仲良く掲示板をよくしませんか?
協力してくれればうれしいです。
僕はこれから空いた時間で問題を1人で少しづつでも解決できるように
取り組みます。弱い力でめざわりかも知れませんが、
頑張るので、ご了承ください。では。

524気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/02/17(日) 19:57:17 ID:???
最近やる気ねぇな俺も・・・

>マインさん
あなたはきっと何か勘違いをしてますね。
いじめ問題等が一時的に話題になりましたがあれはあくまでも“話し合い”であって“喧嘩”ではありません。
自分の言いたいことを言えるっていうのは凄い良い事だと思うんですけど・・・
まあ確かに暗い雰囲気には成りつつありますがそれにはもっと別な理由が存在していると俺には考えられます。
それは何か。
一番このスレから活気を無くしている理由としてコミュニケーションをとることの少なさを挙げましょう。
初代スレや2代目スレを見れば分かると思いますが雑談が目立つのです。
勿論小説も多々見られますけど。
それが今ではそうでない方もいますが殆ど小説を書いて終わりって感じですよね。
それじゃ何の為に小説を書いているんだって俺は思うわけです。

それと
「あいつは俺の小説に感想くれないから俺も書く必要ねぇな。」
今の状況ではこういう風になりかねません。
これもまたそうでない方もいますがよく“時間が無い”って言う人いますよね。
俺も過去によく言っていましたが。
しかしそれは全くの嘘です。
だって小説はいつの時でも投下されてますよ。
なのに時間が無いから感想は書けないと言います。
でも小説はまた投下します。
悪循環だと思いませんか?
この状況が続けばもっと雰囲気が悪くなります。
まあ今後このスレが辿る道は我々個人の手に委ねられているという訳です。

あんまり顔を出さない俺が言うのもアレですが・・・
スレを良くしていきたいと思っている皆さんに言います。
少しでも良いですから感想を書いて他人と交流を図ってください。
その気が無いのなら結構です。
その代わりどうなるかはお察しの通り・・・



単発スレに関しては日常茶飯事です。
管理人さんには手数をかけてしまいますが立ったのを見たらすぐに依頼と。
今のところこれしか我々のできる対処法は無いかと。


去る人々については
去るとは言っても一時的に去って時間を置くって人がほとんどですよね。
二度と戻ってこないとは一言も言ってない訳であって然程悲しむようなことではないと思います。
だって今は受験シーズンですよね。
気付かないうちに何人もの方が一時的にいなくなっているかもしれませんよ。

5258w ◆gNGqoADabQ:2008/02/17(日) 22:30:12 ID:VCDUKhcs
さて・・暫く来れないと言った私が何故書き込んだのか?
理由は明快。 誰 も 私 の 書 き 込 み を 実 行 し て い な い 
中には実行している人も居ます。ですが、本当に此処に良く来る人が実行してないです。
名前は挙げませんが、全くやってないじゃないですか。言い方が乱暴なのは百も承知、
戯言以下ってのも分かってます。ですが我慢なりません。
貴 方 達 は こ の ス レ の 伝 統 を 壊 し に 来 た の か ?

「伝統はいづれ崩れる」?だったら今を盛り上げて行くべきです。

乱文&無駄文失礼しました。唯、我慢なら無かっただけなんです。
厨と呼ぶ方も居るでしょう。そう言われても仕方の無い事です。罵られるのは覚悟の上です。
ですが、皆さんに小説に感想を書いて欲しかった・・・唯それだけです。

526GOTH:2008/02/18(月) 00:53:57 ID:/C26VtVQ
珍しく感想書きます

●アンブレラ・バトルズ
マシュマロばっか……聖光が可哀想になってきた…
レオン+etcは…訓練やってて良いんだろうか……捜索活動は別の部隊の管轄か。
そして何で殺すのが200日後何de(爆撃爆撃砲撃焼却

527首領携帯書き込みですから:2008/02/18(月) 02:09:48 ID:6CIXid3M
携帯で状況把握。
始めに一言、感想を書いてください。
出来れば、感想への感想を書いてください。
感想への感想はコミュニケーションを取るのには最適かつ日頃の感謝の気持ちを訴え、伝えるのに持ってこい!
感想への感想で昔は盛り上がっていたんです。
昔観光側の俺から言うのもなんですが、ここは単純に楽しく、時にぶつかり自分をさらけ出せていた。
活気に溢れていたと言って過言じゃない。
「俺は〇〇〇だから〜」なんて理由になりません。
暗い気持ちを少し改善してみようと・・・・
HNの後に何か
例えば「首領『感想投稿委員会。』」
・・・・やっぱ難しい・・・・・・・
俺に付き合ってみたいかたは返事くだしい・・・・('A`)ゝ

528マイン・オブ・ザ・イアー:2008/02/18(月) 16:15:17 ID:MTpOxQps
今日は勉強をやめて、皆さんとの交流をしようと思います。

●気ちがいさん
申し訳ございません。1人で勝手なことを言ってました。
僕もこれからはマメに感想を書いていきたいと思っています。

●8wさん
確かに・・・ごもっともな意見です。
僕はアホなので、誰のことかはわかりませんが(多分僕もだろう
今を盛り上げていけるように努力いたします。

●首領さん
感想への感想・・・・なるほど欠けていたものはそれだったのですね!
僕も悪かったです。感想なんか滅多に書かないで・・・申し訳ありません。
これからはマメに感想書きます。

以後、感想はマメに書くようにいたします。

529みかん:2008/02/18(月) 16:45:54 ID:eF6wLJfA
〜超短編〜

ア「レオン〜、ホワイトデーは高級ブランドのバック買ってねぇ〜」
レ「ぇえぇえ!!?」

530マイン・オブ・ザ・イアー:2008/02/18(月) 17:28:11 ID:MTpOxQps
●みかんさん
長短編って・・・一瞬でしたね。
アシュリー・・・バレンタインデーにレオンにそんなにいいもの
あげたのか?!

またきます。

5318w ◆gNGqoADabQ:2008/02/18(月) 18:59:50 ID:oTosBOx2
さて・・なんだかんだ言って此処に30分だけ来る事にした8wです。
え?勉強?それよりも大切な物があr(もっともっぽい意見だけどたまにはしっかりなストレンジャーby武器商人)

私は正直言って嬉しいです。だって感想を書いてくれる人が増え始めたんですから。此処も、もう少し続く気がします。 栄 光 が (オイ

30分だけでも書ける感想はあります!

>マインさん
<アンブレラ・バトルズ 第21話

聖光・・・マシュマロばっか食わされて・・こうなったらもう、踊ったれー!(殴
レオン・・仲間が沢山居るのは良いが、聖光の事忘れてませんよね?
だって心配事が無いって、ん?待てよ?もしかしたら、突入する事に関してかーー!?(激しく殴打


>GOTHさん
<ファントムオブスカイ 番外編PART2(2月14日ver)

バレンタイン・・・幸村さん、超人でも女心はあるモンですね。
村松さんは先輩をごついた。そんな勇気、私にはありません・・
(だって万年平社員の性質ですもん。)バレンタインは終りました。
チョコは食い物でしかありません。でも甘党の私は大好きだ!(意味不明

<ファントムオブスカイ 破滅へのタイムリミット

コバルト爆弾・・・って何ですか?(激しく蹴
勿論ウィキで調べました。何でも理論上の武器だそうで。でも大変なのは変わらない!
男達の戦いは尚も続く・・なんかこう、熱い物が連想されます。
戦友に合図を送り、死地へ向かう・・・一言には表せませんね。

>みかんさん
<〜長短編〜

短ッ!3文で終りましたね。アシュリー・・マインさんの予想通りかなり良い物上げましたね。例えば・・生活費、マンション・・ヤバイ。発想が政略結婚に・・

では此処で・・・最後に一言。いつも忘れるんです。
 ア ニ キ (水木一郎) 最 高 だ ぜ ー イ ! !

532マイン・オブ・ザ・イアー:2008/02/18(月) 19:10:09 ID:MTpOxQps
●8wさん
>こうなったらもう、踊ったれー!
いえいえ。聖光は手足縛られてますんで踊れませんよ。
ざんね(ハンドキャノンの銃声

だいぶ明るくなってきましたね!
うれしいです!

533首領『俺、結構腰つr(ry』:2008/02/18(月) 19:15:35 ID:1a0h5WxU
昨日は・・・いや今日の深夜帯は仕事中で感想書けず終い・・・
マインさん、グッジョブもといグッドラックです(−−)b
さて、空気を入れ替えている途中なのに申し訳ありませんが、雅ルルさんへのコメントは書き終えないと失礼だとも思いますので
●雅ルルさん
前回の続き、
>怒りのもう一個向こう側に〜(ry
で、あなたは悲しみではなく怒りを主に感じているわけですか。
大半は怒りとともに反発できない悲しみを背負う者達がいることをお忘れなく、それと・・・
 貴 方 を 基 準 に し て 物 事 を 言 っ て い  る よ う に し か 見え ま せ ん よ 
>で す が その『唯の偽善者集団の結論』にあなたも…日本国民全てが乗っていることをお忘れなく
貴方、日本国民全てが同じ考えをしていると思って書いたんですか?
俺は貴方はそういうつもりではないことは承知してるつもりですが、あえて「貴方は日本国民全員の意見を見たのですか?」
まぁ、上の質問は単なる御ふざけかもしれませんが、貴方の書き込みを見ていると、自分を基準として正義に仕立てているだけのよう・・・
貴方はきっと「自分の思う正義」を大きく表そうとしたんじゃないかと思っています。
強調の仕方があまりにも派手ですよ。←俺の思い違いだったらすいませんよ?
>確かめもせず無意味に「何様ですか?」なんて言う物じゃない。
と、言われましても困りますね。言った本人に言われた事があるんですから、お互い様なんですよ。
ごめんなさい、思わず愚かだなと思ってしまいました。
お互い様?それは貴方が根に持って復讐、いや仕返しをしてやっただけということですね?
呆れてモノが言えません。これ以上この文章には口を挟む気にもなれません。
>だ―――――れ―――――が―――――苛められている側が・・・と、その言い方では正確な返答ができませんね。
まず一つ、「自分の焦りを強調しても意味はありませんよ」←焦り、いや怒りを強く感じますねという意味です。
苛めている側が(ryといのは俺の早とちり、確かにそうですよね、貴方の言いたいことを見ていれば・・・
いや、「苛めている側が必ずしも悪いとは言えません」でしたっけ?
それは怒りしか身に感じていない者の言う台詞のおうなモノです。どこかの本でも全く同じことを言っていたような・・・
余談は止しとくとして、俺の言いたいことは一つ「苛めるということ自体が悪い。」「イジメそのものが悪。」
そして何より「貴方の考えでいくと、悪が悪を呼び覚ましていく悪循環が生まれる。」
↑俺の考えでは皆さんが訴えたかったのは上の分と似たものだと思っています。
>その罠に引っ掛らなければいい。ただ、それだけですね。触らぬ神に祟りなし
確かに、触れなければ祟られない。しかし、貴方は向かっていく人の勇気を「踏みにじっている」ことを分かって欲しい。
>しかし、簡単に否定できるのも考え物です。それは単に流されやすいだけです。柔軟なのと流されやすいのは別物です。
勘違いをしないでくれとは言いません。ですが、貴方の勘違いです。
「少しは否定できると非常にありがたい。」と言いましたが、簡単にスパっと否定して欲しいとは誰も論じてません。
まぁ、貴方の理論に槍を指すようですが、俺の言っていることとは全く違う論を出したことに驚いただけです。
>僕はああは言いますがイジメ自体を嫌悪してます。無くなれば世の中は結構ハッピーになるんじゃないかと思っています。
つまり僕が言いたかった事は 8:2で良くても6良い事にはなりません。そんだけです。
では言いましょう。何故「ああいったんですか?」そんだけです。
>バイオハザードのリレー小説を作るスレの141を見てみ
ああ、確かに言ってますね。で、それでなんでしょうか?
貴方の都合に合わせてくださいとお願いをしているのでしょうか?

●最後に
少し時間も余っていますので感想でも書きたいと思います。
400さんを継げるような形で感想が書ければと毎回思いますが、皆さんも400サン越えちゃうぞー(マテ

534首領『俺、結構腰つr(ry』:2008/02/18(月) 19:36:11 ID:1a0h5WxU
●マインさん
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい(ry
どうも空気を入れ替えてるときに申し訳ない!w
もう本当に暗い文面はアレだけにしたいです。もう俺としては討論会は終了ですw
作品の方はぁ〜っとw
●アンブレラ・バトルズ
聖光くんもう鬱状態ですね^^;
あの状態で踊っていられると鬱状態からも脱出ぅーッって感じなのn(殴二回から生首どーん(ムゴい・・・ムゴ過ぎる(銃声
レオンもハーレムには敵わないのかも・・・だって男の本望であるからして
レオンも動物的感情に目覚めるっつーか(誰か止めてw首領を止めてw
聖光くんもいってやればいいんですよHA☆NA☆SE☆ってね(火炎瓶ポイッ
●みかんさん
・・・久しぶりじゃありませんか?
顔出せるときはいつでも・・・おといけないいけないw
感想も出来る限り書いてもらえると助かります。
まぁ、時間が無かったのは超短編見れば一目瞭然ですね^^;
俺も客の一人からクッキー貰ったとき、エルメス買ってねなんてお願いされ(ry
ヤヴェ・・・俺の貯金使い果たしちまう」なんて本気で困った矢先電話で「普通のお返しでいいよ」と来て肩の力が抜けたというのは「(ry」使って略せばよかったというお話(銃声
●GOTHさんもといごっちょさん
ファントムオブスカイ 番外編PART2(2月14日ver)
バレンタインかぁ・・・チョコ貰いたかったのにクッキー・・・
首領です(ぁ
クッキーかよというと失礼なので余談はおいておきます(これまた意味が掴めない
村松教授!なんていませんでしたか?w(また余談かよw
いやぁ、内心幸村=サムスです。サムスからチョコ貰えたらなとか(ry
サムスからのチョコ・・・いや、幸村さんのチョコ・・・・
さて、本場の方では熱い「スーパーロボット大戦」や「大往生」を思い浮かばせるストーリーですねw
不死身の〜でリュー●を想像した俺はアホぅでう(二回からジャッキーのかかと落とし

●そして最後に
みんなに黙ってましたけど・・・俺、五歳まで馬に育てられてきました。
そう、俺は半分馬なのです。「ヒヒーん!」

その後、首領の姿を見たものは一人もいなかった・・・そう、爆破した機体から彼の身柄は出てこなかったのである。

では、ごきげんようw

535マイン『テストなんて無くなればいいのに』:2008/02/18(月) 20:00:18 ID:MTpOxQps
●首領さん
いえいえ。構いませんよ。
暗い掲示板より明るい掲示板のほうがいいですから。
ちょっと学校で目まいがして^^;
もう大丈夫です!

クッキーはチョコレート?普通の?どっちかえらn(殴
ではバイオ4でもやろうかな。

536マイン『テストなんて無くなればいいのに』:2008/02/19(火) 18:24:34 ID:MTpOxQps
勉強の合間に書き込みだ!
やっぱカロリーメイト美味しい!

●みかんさん
顔出せるときは出しておくといいですよ。
同じ掲示板の仲間ですから仲良くやっていきましょう!

●首領さん
>俺、五歳まで馬に育てられました。
何ィィィィィィィィィ!!?(黙
まさかそんな秘密があったとは・・・・・・
じゃあ競馬にも出たんですk(ロケランの爆音
冗談ですよね?一瞬本気にした自分が恥ずかしいです。

じゃあ勉強の続きやるので失礼します。

537GOTH:2008/02/19(火) 18:43:09 ID:/C26VtVQ
ファントムオブスカイ
番外編Part4(2月15日ver)

「あぁ、畜生……いてぇ…」
「はいはい、どうせ浦部空尉の娘の話聞き飽きてオヤジとか言って殴り合ってたんでしょう?」
「き、貴様見ていたな!!ww」
「あ、当たった」
「テメェは預言者かwww!!!!」
「ははは……」
バレンタインデーの翌日――つまり何にも行事が無い普通の日。
村松と葛木、幸村は訓練が終わったので適当なファミレスで夕食を食べていた。
話題は昨日のことである。波乱の予感。
「んじゃ、お前らはどうなんだよ」
「べ〜〜つにぃ、義理チョコ挙げたくらいだけど?」
「まぁ、義理ですしね」
「………俺は義理 は 貰ってないな…」
「へぇ〜そうなんだぁ………………って、『は』って何だ『は』って」
「まさか村松さん……本命貰ったんじゃ…」
「あぁ、もらったよ、管制室の女の子から」
予想外の事に場はフリーズする。
後ろの席の人が「どうせ俺なんてさぁ」と言っているのが聞こえる。
「んじゃ〜このチョコいらないよねぇ〜〜」
幸村がジャケットのポケットから思い切り市販のチョコを取り出す。
「あぁ、いらない」
「う、い、いらないのね?」
「あぁ、本命貰ったわけだし」
「い ら な い の ね ?」
幸村が殺気を放つ。非常に怖い。HELP。
「いります!!貰わせてください!!」
「よろしい」


その後噂が広がり本命チョコを貰った村松はいろんな人から背中を叩かれるのであった。

勿論本気+スナップきかせて で

538GOTH:2008/02/19(火) 18:53:25 ID:/C26VtVQ
●首領さん
>俺、5歳まで馬に(以下略
へぇ〜そうなんですかぁ、大変だったでしょうね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
って!!えええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇeeeee(爆破爆破爆破焼却シベリア送り
ということは髪型は長髪のポニーテールだったんですかぁ(ライフル零距離発射

>チョコじゃなくクッキー
ははは、甘いなぁ、私は何も貰えま(ry
去年は貰ったんですよ、クッキー
………って、チョコ貰った事無いじゃん…俺(今更気づいたか

5398w ◆gNGqoADabQ:2008/02/19(火) 18:57:18 ID:HMFHhk7Q
どうも、8です。最近は社会で自分で勝手に語呂合わせをやって勉強しています。良い国作ろう鎌倉幕府とかその辺のです。
例えば・・五組の天皇推古さん(593年 推古天皇即位)です。
推古さん、中学時代、五組だったんd(殴+強制終了

>マインさん
テストなんて無くなればいいのに・・同感です。全く・・テストしたって何が良い事あるんだ?お前等にテストされるほど私達を舐めるな(蹴
<いえいえ。聖光は手足縛られてますんで踊れませんよ。
どええええッ!?私は精神的に踊れと言ったn(同じくハンドキャノンの銃声
冗談に引っかかる事・・恥かしがる事はありませんよ。これは某この掲示板住人の会社員氏(此処まで言えば分かりますでしょうか?)曰く、「冗談にかかった時はしてやられた。小説のネタに使えるかな。」位の気持ちでいこうとのことです。
ハッ!?もしかしてこれも冗談返しの一つでしたかッ!?(強制終了
すいませんすいませんすいませんすいませんすいません(ry
余談ですがブルース・マッギャヴァン氏、記憶の引き出しをスコンスコンと抜いていったらガンサバ4の主人公と漸く思い出しました。
それだけかって?それだけでs(アッパーカット

>五歳まで馬に育てられたと言う首領さん
最初に・・・こんな言い方してすいませんすいませんすいませんすいません(ヘッドショット
だって、馬に育てられたって・・狼少年宜しく馬少年・・そのまんまですね。

<その後、首領の姿を見たものは一人もいなかった・・・そう、爆破した機体から彼の身柄は出てこなかったのである。
と言う事は、脱出したって事ですね?良かった〜ん?何だこのレーザーサイt(デザートイーグルでドーン)
スパロボ・・余談ですが、私はジャムプロ(JAMの事です。)が歌ってるGONGにまとめの時はまっていました・・本当に余談です。

さて、余談の嵐の中、私もそろそろ行こうかな?
と言う訳でさらば!(背後から2の時のSタイラントに爪串刺しでドーン

5408w ◆gNGqoADabQ:2008/02/19(火) 19:01:56 ID:HMFHhk7Q
追加感想だい!

>GOTHさん

<ファントムオブスカイ 番外編Part4(2月15日ver)

む・・村松・・モテる男めぇぇぇぇ
私だって貰えないんだぞォおォォォ(お前小説で「チョコは食い物でしかない」って言ったろうって質問は受けません。)
この言葉を上げよう!「ヒューヒュー。」
すいません・・どうか、その戦闘機のミサイルの標準を私から離してください。

541最近スマブラXに嵌った雅ルル:2008/02/19(火) 20:18:29 ID:/tCK.YOY
>首領さん
>この掲示板を、無意味に「メモ張」として使わないでください。
あーいう話になったんだから書き込んだんですよ。それにメモ帳と言われてもアイディアの時とは違いますよ。

僕の論が完璧に通るなんぞ思っちゃいませんよ。つまり最初から通すつもりは無い。もし、通るようなら教科書にそこら辺の人が載ってしまいますよ。

>貴方、日本国民全てが同じ考えをしていると思って書いたんですか?
ハァ?なんでそういう風に受け取られるんですか?そんな事を言い出すと奴だと思っていたなら、それは僕にとって最上級の侮辱です。
僕が言いたいのはですね。日本という国というか組織というかに所属している以上、現日本が日本で在る為にやってきた数々の良い悪い事を
自覚無自覚問わず承認している事になる。というのが僕の言いたいことです。 ナンデコンナコトヲワザワザセツメイセネバナランノカ・・・

>まず一つ、「自分の焦りを強調しても意味はありませんよ」←焦り、いや怒りを強く感じますねという意味です。
う〜ん・・・貴方の言い方ではあの時僕が言いたいことが言えないという意味だったんですが・・・
それは僕が その言い方ではなく、その言い方をされてはという意味です。
まぁこれは僕の言い方が悪いのですがね。

>確かに、触れなければ祟られない。しかし、貴方は向かっていく人の勇気を「踏みにじっている」ことを分かって欲しい。
はぁ…。それはですね。イジメられるのが嫌という場合ですよ。イジメられるのが嫌ならばそういう事に首を突っ込むべからず。
貴方の弟がどう思ったかは知ることではありませんが、見知らぬ連中に対して首を突っ込むのだから
それなりの覚悟が持っていなければタダの無謀です。虎穴に入らずんば虎子を得ず とも言えることですがね。

>何故「ああいったんですか?」そんだけです。
僕は話を大きくして話すのです。・・・が!この際です。ぶっちゃけます。 イジメの話でそれをやったのは失敗だと思ってます。

>ああ、確かに言ってますね。で、それでなんでしょうか?
貴方の都合に合わせてくださいとお願いをしているのでしょうか?
ここまで来て 開き直られるとは、ソフトバンク的な事を思いましたよ。ヨソウガイデス
それに小説の話をしていたんですから、1行くらいで良いから僕の作品に対する感想を書いたらどうだ。って、事が分かりませんかね?

>貴方の都合に合わせてくださいとお願いをしているのでしょうか?
誰もそんな事お願いしてないですよ。

詫びるも何も自分の間違いを棚に上げ気味の奴に詫びろなんて誰だって癪に障るとは思いませんか?
多分、間違っている人から正論を言われる次ぐらいに癪に障ると思います。
僕の言っていることを分かっていないから“ああ、確かに言ってますね。で、それでなんでしょうか?”なんて言ったんじゃないのかね?
8:2で良くても6良い事にはならない、つまり間違いである2を認める事。貴方は自分の非を押し通そうとしてるんですよ。
貴方が非を認めるのならば、僕だって謝りますよ。10:0で良いことなんてそうそうある事ではありません。
更に言えば貴方は自分の非を認めてない。事になります。

悪循環がどうのこうの言ってますが、正直言ってイジメがある場所では、もう既にできていると言っていいでしょう。
イジメを受け、先生に通報しても何もしてくれず更に先生に通報したことがバレ(要因は色々とある)、更に過度のイジメを受ける者。イジメや悪事を通報したことがバレる事を恐れ、何もできない者。下手をすれば自分の職や本校の名誉を失いかねないと思いイジメを隠蔽する教員。これらの事をいい事に心置きなくイジメを行う加害者たち。
↑が揃い悪循環になっているからこそイジメが起き、早期発見にもならないのだと思います。

しかし、下手をすればイジメの被害者以上の虐待行為を受けるのにもかかわらず、この悪循環を断ち切ろうとする者も少ないですがいるのも確かです。僕が証人になってもかまいません。

542マイン『テストなんて無くなればいいのに』:2008/02/19(火) 20:38:35 ID:MTpOxQps
また勉強の合間に書き込み。

●雅ルルさん
あのー・・・暗い話を持ってこないでもらえます?
せっかく明るくなりつつあるのに暗いムードに逆戻り。
なんて絶対にごめんです。いつまでもひねくれてないで
一緒に楽しくやりましょうよ。同じ掲示板の仲間じゃないですか^^

●8wさん
精神的に踊れですか。
聖光は意識も遠のいてますんで精神的にもおどれるかどうか・・・・
抹殺期限以内に聖光を救ってやれよ!レオン!(黙れ!お前が小説書くんだろうがマヌケ!
なのでもうしばらく待っていてください。
ウザいテストが終わり次第小説再開します。

では。勉強の続き・・・・めんどくせ。

543黒いミミズ:2008/02/19(火) 20:41:05 ID:kW60kYK6
生存報告&感想。

●ファントムオブスカイ 破滅へのタイムリミット
コバルト爆弾、よく分かりませんが、
どうやら危ない物みたいですね。
はやくミサイルを解除しなければ。

●首領さん
感想の感想・・・考えてもみませんでした。
確かに、それがあれば皆さんの関係もより良いものになりそうです。
私も出来る限りやってみます。

●みかんさん
み、短い・・・。
アシュリーのあの短いセリフから、下心が感じられます。
・・・そのうち結婚まd(ry

●首領さん
馬に育てられた・・・一瞬信じてしまいました。
・・・そういえば、「首領」を「ドン」と読んでしまうのでs(刺

●マインさん
あなたもテストですか・・・。
はい、私もです。きついです。
順位は二十位に入れと言われて・・・。
お互い頑張りましょう。

●ファントムオブスカイ 番外編Part4(2月15日ver)
バレンタインの翌日。それはそれで盛り上がりますよね。
でも、村松さんが本命チョコを貰うとは。
後ろの人・・・。
私も一応、本命を貰ったのですが・・・味が・・・。


気分転換にはパソコンです。
親の視線が痛いけど。

544umbrella:2008/02/19(火) 22:55:03 ID:3dQHGnnk
どうもumbrellaです。
「懐かしい」と思う方も
「誰だ」という方も…
初めまして&お久しぶりです。
テストだのイベントだので忙しく…
PCの調子も悪く…あまりいいことがありませんorz
そして始めてみるスレがたくさん…
しかし書き上げます。
何があっても書き上げますorz
変わった書き方をしてみました。


第7章 上月拓哉

舞台切り替え
日本 上月拓哉 宅
8月21日
AM.04:30

上月拓哉(こうづき たくや)視点

俺の部屋に聴いた事のある音が響く。
直ぐにカツンという音と共に鳴り止んだその音は部屋に残響を残しながらも消えていった。
俺は瞼をゆっくりと開け顔を上げた。
青白く光った草の模様がついたカーテンを見て俺は布団から手を出す。
ギシギシとベッドが軋む音が耳に入るが俺は気にせずに枕元の目覚ましに手を伸ばす。

「4:30…ああ…4:30か…ん?4:30??」

俺は一時的に体の動きを止めて考え込み目覚ましのメモリを数え直す。

「1、2、3、4…ああ…4時か…って何で4時なんだよ!?オカシイだろ!?そうか!目覚ましの逆襲か!前に、力一杯叩いたことを怨んでるのか!?」

俺はベッドから軋む音が聞こえたが気にせず復讐を果たした目覚ましに突っ込みを入れる。

「おーい…何言ってんだ〜?」

途端にベッドの下から聞こえてくる聞きなれた声に体を震わせながらも下を見る。
ベッドの下から友達である杉浦(すぎうら)が顔を出しているのが見えた。

「ああ…二段ベッドだってこと忘れてた」

下で寝ていた杉浦に向かって軽く流すように言い放つ。
真面目に二段だと忘れていた自分に少し慌てた。
寝ぼけてこのまま降りてたら大変なことになっていただろう。

「さっきから大きな声で突っ込み入れて…寝させろよ…」

杉浦は顔を引っ込めて軽くあくびをした。

「すまん…目覚ましが早めに鳴ったらしくてさ…」

俺は杉浦のベッドに頭を入れるような感じで覗き込んだ。

「ん?早めに…?今何時だ?」

杉浦は細くも大きくもない目をパチクリと開けて俺を見つめてきた。
杉浦の行動と反応に戸惑いながらも俺は目覚まし時計を手にして杉浦のベッドに投げ込む。

「4:30・・・?ああ!すまん!それ俺の目覚ましだ。」

俺は杉浦の言ったことをもう一度杉浦に聞き直す。
杉浦はベッドから降り、床に落ちている物体を持ち上げた。
俺は目を凝らしてその物体を見る。
目覚まし時計だ…

「なっ!4:30に鳴ったのは俺の目覚…」

俺は一瞬でベッドから飛び降り、杉浦の頭を一瞬で叩きベッドに戻った。
下から杉浦の呻き声が聞こえるが軽くスルーすることにした。
なんでこんな時間に目覚ましを杉浦がかけたか知らないが俺は寝ることにした。
今日は朝から委員会がある。


上月 拓哉
現役の中学三年生
明るい性格で突っ込み役であるが時々ボケる
運動神経は標準で頭がキレる
緊急時に立たされると冷静になれる
無理するときもあるのが痛いところ
ゲームやPCが大好き
遊びは日課から外さない

杉浦 健吾(すぎうら けんご)
現役の中学三年生
親は離婚しており親友の上月の家に世話になっている。
明るく振舞う性格で「何があっても暗くはならない」
っという決まりを自分の体に染み込ませている
頭脳は平均的で上月に影響されたのかゲーム好き
銃にはかなりの興味を抱いているため銃の知識は異常
To Be Continues……

545umbrella:2008/02/19(火) 22:57:21 ID:3dQHGnnk
短いですが第8章


第8章 感染広大

日本 上月拓哉 宅
AM.06:40


『上月 拓哉』視点




頭を叩かれた衝撃で俺は起きた。
走る音が少しずつ小さくなっていく…
どうせ杉浦が起こしに来て走り去っていったんだろう。
体を起こし、髪を3.4回触り寝癖がないこと確認する。


「良し…これで頭を濡らす行動はカットだ…」


そう呟き終わった瞬間に来たあくびを静かに受け入れ、小さく涙を流す。
今日の朝『4:30』にあった杉浦の奇襲攻撃を思い出しながらもベッドから足を下ろす…あえて言おう『4:30』と…
その時足が地面につかなかったことに慌てて足を引っ込める。
又しても二段だということは忘れていた。
正確には『杉浦の寝床である二段目のベッド』で寝ていることを忘れていた。
昨日の夜「一段目で寝たい!」っという杉浦のわがままを聞き入れたのが馬鹿だった。
まあそんな日は一ヶ月に一回あっても良いか…と俺は思った。


「あいつにお世話になるときもあるしな…」


そう言いつつも二段目から下に飛び降りる。
軽い衝撃と音が部屋に広がると同時に足に衝撃が走る。
いつも杉浦の奴がこれを朝っぱらから『ジャンプ』で飛び降りていると考えると、改めて杉浦の元気さを認めざる終えなかった。
俺はとぼとぼとハンガーに架けてあった制服を手に取り部屋から出て行った。








舞台切り替え
ウィングシティ 「アメリカ陸軍基地付近」 事件発生現場
8月20日
PM.03:16


『ルイス』視点


今日は気温が高いせいか腐敗速度が早かった。
予想以上に腐敗が早かった為に面を食らってしまったが何とか状態を取り戻す。
後ろから嘔吐しそうなグレックの声が聞こえた。
当たり前だろう…一般の薬品や細菌相手の研究員が腐敗臭に勝てるわけがない。
しかしグレックは何とか胃からの訪問者を元の居場所に戻したようだった。

「大丈夫か?」

俺はグレックの顔を覗き込むようにして確認した。

「あはは…こういうところは初めてなので…」

苦笑いを浮かべるグレックに苦笑で返事を返す。
周りを見渡すと白い無菌テントが二つほど建てられ、被害者…また感染者である男の周りには防護服を着ている者達とマスクを着けている警官で埋め尽くされていた。
この現場に到着したときに渡されたマスクを着け、死体に近づく。
周りの者が自分たちの存在に気がついたのか道を開ける様に身を引いていく。
死体の状況が少しずつ露になっていく…
胸に開いた二つの穴と、眉間に開いた穴…
見開いている目…
後頭部から漏れ出す脳味噌と血が道にぶちまけられている。
血は車道にまで飛び散っており糸のように排水溝へと…

「!!排水…」

途端に後ろからジェイシーの怒号が響いた。

「排水溝に気がつかなかったのか!?彼は感染しているんだぞ!!」

その場が静まり返ると同時に2、3人が走り出し、テントに向かっていった。
一瞬…誰かが微笑したような気がした…


To Be Continues……

546陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/02/20(水) 01:49:29 ID:pSKI7GFQ
●雅ルルさん
同じ思いをした者としてあなたの立場を考えて発言していましたけど

まず言わせてもらいます。
→バイオハザードのリレー小説を作るスレの141を見てみ。
→ソフトバンク的な事を思いましたよ。ヨソウガイデス
→ナンデコンナコトヲワザワザセツメイセネバナランノカ・・・
→だ―――――れ―――――が―――――
他人に意見する上でこのような書き込みはしない事
あなたにその気がなかったとしても意見する者に対して見下してるか、馬鹿にしてるか、挑発してるか、などにしか見えないですよ


そして、言いたいことがたくさんあるのですが
あなたがどう言おうとあなたはどうやら言わないと気がすまない方のよう(←私はあなたの全ての返信を見ていてこのように思いました)
なのであまり言いません。


自分の間違いを認めてください。そして無視しないでください。
自分の発言に対して無責任なところがあります。

「私に詫びろ」と言っているのではないので、勘違いしないでください。
>>450から今の返信まで見てあなたは私を含め少なくとも4人の「あなたの意見に対する返信」を無視してます。
一々返信などしてられない? そんなのはただの無責任ですよ。

そして最後に
詫びるも何も自分の間違いを棚に上げ気味の奴に詫びろなんて誰だって癪に障るとは思いませんか?
“奴”というのは私のことでしょうか?
私の意見に関してどう思うかなどあなたの勝手ですが(私の述べた意見は“私”という多くの中の1人の人間の意見ですから)
“自分の間違いを棚に上げて一方的に意見する者”を見ている方がよっぽど癪に障ると思いますけどね?

●首領さん
ちょっと気になって聞きたい事があるのですが
>>502
〜それから不知火さん、貴方が全て正しいと言えるわけではありませんが〜

もしよろしければその正しくないと思ったことを話していただけないでしょうか?
・・・いえ、「なんでだよ!」や「私が言ったことは全部正しいだろ!?」などの意味ではなく
その、首領さんが私の意見の正しくないと思った部分を見て私の意見と照らし合わせて自分なりに考えてみたいんです。
他人の意見と言うものをみて「他の方はそういってるが自分の意見は再度考えたらどうか」みたいな・・・

すいません、変な言い方になってしまって・・・とにかくそれに対してよほどのことでは反論する気はないので
返信してくださると今後起こることに対してためになるかもしれないのでよろしくお願いします。

あと首領さんの弟に関してですが
下手に気を使う必要はありません、非常に難しいと思いますがなるべくいつでも話しやすいポジションにいて
何か話しかけてきましたら積極的に答えてください(くだらないことでも冗談でもそれ相応にです)

547みかん:2008/02/20(水) 05:15:43 ID:eF6wLJfA
アシュリー日記多分ツー(2)

ア「高級バック買ってって言ってるのよこのあたしが・・・・」
レ「お前は大統領の娘なんだぞ。パパに頼めば買ってもらえるだろぅ!」
ア「でも・・・私はレオンに買ってもらわなきゃイヤ!!」
レ「ダメったらダメ!!」
ア「何でよ・・・・・・バレンタインデーには・・・・
  愛がいっぱい積もったでかいハート形いちごあじチョコとハート形タワシオリジナルをあげたじゃない・・・・・なのにどうしてよ!!」
レ「あのなぁ・・・・」
ア「それだけじゃないわ!!去年のバレンタインデーにだって・・・でかい星型レモン味チョコとオリジナル灰皿(ハート型)だってあげたのに!」
レ「差がありすぎるんだよ・・・チョコとチョコにくっついて来るプレゼントと高級ブランドバックとは・・・・」
ア「ひどい!!」
レ「あぁおい!!」
タッタッタッタッタッ
その後しばらくアシュリーとの連絡はつかなかった
レ「ったく・・・・いよいよ明日がホワイトデーだってのに!!アシュリーったら面倒くせぇなぁぁ!!まだプレゼント決めてないぜ!!?」
レ「きっと他の物くれたらいじけるだろうし・・・・・本当に高級バック渡したら『私の好みじゃない』とかいろいろ言われそうだし・・・一体どうすれば・・・!!」
プルルルル
レ「あ!エイダからだ!!よし!こういう時女性ならどういうのがいいか聞いてみよう!!」
ガチャッ
レ「もしもしエイ・・・・」
エ『私へのプレゼントはダイヤモンドで。あとチョコも忘れないでね!』
ガチャッ
レ「ちょっ待ってエイダ・・・・」
プープープープー
レ「ちきしょう!!エイダまで高級な物頼みやがって・・・!!」
レオンはどうすればいいか一生懸命考えた。
レオンはハッと思いつくと大統領の家へ。
この後どうするでしょうか!!
後半に続く!!

548みかん:2008/02/20(水) 06:50:36 ID:eF6wLJfA
アシュリー日記ツー(2)

レオンはやっと大統領の家へ到着。
アシュリーに見つかぬようしのびよる。すると------
ギィィィ
レ「!!!」
大統領「おやレオン君。どうしたんだね?」
そこでレオンはアシュリーに高級ブランドバッグをねだられた事や
エイダにダイヤモンドを買ってと言われた事などを大統領に相談した。
大統領「む・・・娘のアシュリーが・・・そんなことを値だったのかね?」
レ「はい。俺そんな金ないのでバックやダイヤモンドなんて買えません。どうしましょう。」
大統領「私に聞かれてもなぁぁ・・・・とりあえず、君の知り合いに女性がいたら、その人が持っている高級品でも貰ってみてはどうかね?私にはアシュリーへ説教することしかできない。」
レ「はぁ・・・・そうですか・・・・」
タタタタ
レオンは家を出た。エイダの家へ向かう。
ピンポーン
エ「はーいぃ・・・・あ゛!レオン!」
レ「よ、エイダ!」
エ「・・・・・」
レ「あのさぁ・・・・エイダって高級品のなかからいらないものってある?」
エ「いらないもの・・・・?」
レ「うん・・・例えば高級ブランドのバックとか・・・・」
エ「あぁ・・・・・あったかも・・・・しれないわねチョット待ってて。」
------5分・・・・あ間違えた6分後------
エ「あったわ!!コレよコレ!!」
レ「ほー、結構新しい・・・・・バックだなぁ・・・」
エ「コレね、二ヵ月前の誕生日に貰った物なの。でもその貰った相手が気に入らなかったからいらなくてどうしようかと迷ってたのよ。」
レ「そらぁ酷くないか・・・・?」
エ「いいのいいの。貰っといて。」
レ「・・・・・ども・・・・」
ガチャッ
レ(こんなに新しいのもらっちゃったよ・・・・いいのかなぁ・・・)
そして次の日(ホワイトデー)
レ「アシュリー!!ホラホラ約束の高級ブランドの・・・・・」(だんだん声が小さくなる。)
謎の男「ホラアシュリー、約束の高級ブランド品だよ。」
ア「ありがとうジョン!」
レ「・・・・・・」
ア「はっ・・・・・・・」
レ「・・・・・・・・・」
ア「ぁああぁあぁ・・・・・ジョンはやくあっちいって!」
ジョン「はぁぁ!!?何言ってんだおまっちょ、まて!!」
ア「はやく!」
ジョン「別れよう!!お前なんてもういやだ!」
ア「私もよ!!いいからあっちいって!!」
ジョン「ちぇっ・・・・・」
ア「やっほレオン!!あ、なにそれ私へのプレゼント!!?ありが----」
レ「ふざけんなこのアマァァァァァァァァ!!!」
ア「ぁあぁあぁぁああぁ・・・・」
レ「これはやるよ。」
ア「ってくれんのかよ!」

エ(私のダイヤモンドは・・・・?)

皆さんはこんな経験ありませんか?あった場合は今すぐ
『行列ができる法律相談所』へ(笑)

549みかん:2008/02/20(水) 06:51:28 ID:eF6wLJfA
あかん!そろそろ学校や!!
8時に寝て4時に起きて後はパソコンなんて計画どうりwww

550マイン『テストなんて無くなればいいのに』:2008/02/20(水) 17:56:41 ID:MTpOxQps
あー数学とか意味不明!
あ、どうも。マインです。

●みかんさん
アシュリー日記1
アシュリー大統領に頼めよ!
だって大統領にもチョコあげたんですよn(バックキック

アシュリー日記2
エイダコラー!なに一トンジャー!(ロケランの爆音
自分で買えよおい。

勉強の続き・・・・・ひー!テストなんか嫌いじゃー!

551みかん:2008/02/20(水) 18:51:44 ID:eF6wLJfA
エイダのレオンの物語

これは私がプレーしている時に私の声を入れてみた画像を紹介します。

レオンの目が赤くなりエイダの首をしめるシーン
(声は私がやっていると思ってください。あと画像は頭の中で創造してくらさい。)
エ「レオン・・・・大丈夫?」
レ「あ・・・あぁ・・・・・・うぅ!!!」
(さぁこっからがショータイム!!)
レ「フハハハハ!!寄生虫を入れられた俺は最強だ!」
レオン首しめる。
エ「ぐ・・・ぐるじ・・・・何とかしなくっぢゃ・・・・」
エ「あ!そうだ!このスペシャル・スーパースパスパナイフを使って殺そう!!」
グチャァ
レ「ぃいって!」
エイダレオンを蹴る
レ「グハァ!」
ゴロゴロゴロ
エ「ハァ・・・・ハァ・・・・ハァーックショイィ!!あぁ〜・・・(テッシュテッシュ・・・・)」
レ「ちょwwおまwwww股間はやめて股間・・・・男の大事なところww」

ラスボス戦での最初のムービー
レ「様子が変だ。アシュリー、ここで待ってろ。」
(さぁここからがショータイム!)
グウぃーーーン(エレベーターの音)
レ「カス!!」
エ「カスじゃないわエイダよ!早くおろして!!」
レ「フン。俺は今そんな余裕はない。つーかサドラーと話てんだ馬鹿」
サドラーレオンに手を向ける
レ「ぁざーんねーんでーしたーあはははははははははは!!!」
シーン・・・・
レ「無駄だ・・・・サドラー・・・・」
ヒュンッッ!(ナイフを投げる)
グサッ
レ「いやグサッってwww」
エ「危ないじゃない!!当たったらどうするの-----」
レ「エイダ。下がってろ。」
エ「セリフはえぇよww」
サド「ケネディ君。私は君が気にい----」
パンッ!!
サド「セリフを言っている時は黙って聞けーーー!!」
レ「うん。」カチャ(ロケラン構える音)
バシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
サド「あぁぁあああぁぁぁぁあぁぁぁ・・・・・・・・」
レ「ふん。サドラーのクソッチョめ。これが当然のムクイなんだよw」
ピゅーーー(謎の音)
レ「?」
エ「?」
レ「あぁぁああぁエイダ頭にナイフ刺さってる刺さってるぅぅ!!!」
エ「ぇぇえ!?うそ!!あぁぁああぁ抜いて抜いてぇぇぇええ!!」
レ「落ち着けエイダァァァァァァァァァ!!」

5528w ◆gNGqoADabQ:2008/02/20(水) 19:17:07 ID:???
やっぱり来るのが8wクオリティ(どんなんだよ。

>umbrellaさん
お久しぶりです。8wです。

<第7章 上月拓哉
上月家・・杉浦の行動が気になりますが、良い友達みたいですね。
でも4:30って・・絶対私は死にます。

<第8章 感染広大
杉浦はやっぱり元気ですね・・・私はやっぱりインドア派です。
嫌な事件が起こったみたいですね。排水に感染者の血・・
不味いですね。排水を媒介して二次感染のBOWが・・

>黒いミミズさん
お久しぶりd(ry
首領さんの読み方ですか・・私もドンです。首領さんの名前の由来のキャラは知っているので。
チョコ貰えたんですか!羨ましい・・私何て軽くばい菌扱いです。もう慣れましたが。
テスト・・・やっぱり学生はつr(同じネタの使い回しは許可しない!
親の視線ですか・・そんなの関係n(殴
テスト、ガンバです!

>マインさん
テスト勉強、黒いさん同じくガンバです!
聖光の件ですが、レオン、忘れてなかったんだな!(ジャッキーの踵落し+ブルースの鳩尾アタック
レオンの殴り込みに期待です。

>みかんさん

<アシュリー日記多分ツー(2)

レオン・・女性に弱いのは相変わらずですね。アシュリー、大統領に頼めヤ!エイダもプレゼント要求・・良かった、縁の無い話で。
そう言えばこんな話を社会の時間聞きました。
「明(中国)は服属した国から貢物を貰うと倍返ししたそうだ。
上げた方はぼろ儲け。バレンタインも同じく倍返しだそうな。明と日本の貿易、これがホントの朝貢(チョコ)貿易。」・・・駄洒落です。ハイ。

<アシュリー日記ツー(2)
大統領、グッドアイディア!アシュリーも騙される技。
でも浮気の虫は止まずにジョンにもフラれた。忘れられてるエイダは可哀想・・・エイダの気に入らない相手、きっとナイフ好きの筋肉ダルマベレー帽でしょうな。

>不知火さん
随分前のレスに返信します。ご了承をお願いします。

確かに私が受けた仕打ちはいじめではないかも知れない。貴方が受けた物に比べたら全くもって可愛い物だ。その分、私は、未だ幸せな方なのかも知れない。貴方の基準で言えば、私はいじめを受けずに生きて来れたのだから。貴方はこうも言った。「いじめを受ければ、いじめる方のとばっちりと言えなくなる。」と。恐らくは、全くもってそうなのだろう。私は雅ルルさんの言う、流され易い方なのかも知れません。
だって優柔不断過ぎるんですから。でも、プライドの一つや二つは持っている。
何を言いたいのかは判らなくなってしまいました・・でも、これだけ言わして下さい。「もっと辛くなる前に、誰かにこの悩みをぶつけなかったのですか?」貴方が先生に相談していた事は過去レスをみて確認しました。でも、辛くなるまで少し自分で抱え込んでいたのでは?
私は貴方が悪いとは決して言わない。いや、言いたくは無い。でも、如何しても言っている様に聞えてしまうのが非常に残念です。
何で、もっと酷くなる前に言わなかったんですか?

えー(汗
かなり乱文になってしまいました。ではここらで・・

553BIⅡ式改typeHYAKUSHIKI:2008/02/20(水) 21:21:15 ID:I84Qt5qQ
生存報告。
テスト前だからこそこれるという特殊な状態です。
でも勉強が忙しいので今はこれだけです。
明日には新作(前作の続編)を投下できます。

3日前買ったスマブラXにハマり過ぎて勉強時間が短くなった・・・・・・。

では。

554偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/02/20(水) 21:24:17 ID:978y2rI6
生存報告・・・今週はコレが最後の生存報告だろうか?
何故かって?

     2 4 日 (日曜日) が 入 試 だ か ら さ ☆

つーことで・・・問題解きながら祈ってますぜ。ここが良い場所であり続けるように。
雨にも負けず、風邪にも負けず、自演にも負けず、頑張ってください!
・・・勿論、風邪だけじゃなく風雨にもご用心。

555首領:2008/02/20(水) 22:55:00 ID:JeNxpeJ6
まず
●マインさん
そもそもの原因は俺が返信をしたことにあります←少なくとも、返信しなくては人として失礼だと思ったのです。
ですから、まぁ・・・返信をしたということは相手も何かを持ち込んでくるというのを承知の上でやったという・・・
責めるなら俺にしてください。俺が原因と言っても過言でもないのですから
●不知火さん
>〜それから不知火さん、貴方が全て正しいと言えるわけではありませんが〜
そうですね、言わずにほったらかしていては気に留めたままになってしまいますものね。
貴方が全て正しいと思えない点としましては、誰かも言っていました、「悪夢」の件。
これだけを踏まえると俺は「全て良かった」と思えないままだったのです。
・悪夢の件
俺も、まとめを必死にやり抜いた8wさんにとっても、今まで貴方の小説が投下されるのを心待ちにしていた方々に失礼だとも思いました。
俺も本サイトの小説を読みに読み、今までの暴走をページを捲り捲り読んでいく楽しみのようなものを感じ取っていました。
そして、「悪夢はやめます」という風に言ってしまえば、貴方に感想を書き支えていた方、つまり支えとなる端を崩壊させるような発言。
心をぼろぼろにしてしまっていないか、少なくとも俺はショッキングだとも思いました。
不快なまま事が終わっていないのは安心しました。後々の謝りで俺も納得がいったし正しいとも思った。
この出来事の穴は埋められた。ですが、掲示板なのですから、肩の力を抜いてください。
言い方が悪かったらすいませんが、落ち着いて、ここへ来て自分の意をうまく伝えるということが必要だったのかもしれません。
 
でも、俺も時々おかしなテンションで来て、結局自分の論が不快にさせてしまうことに気がつかないことがあります。
”これだけ”が俺の中に空いた不快穴が全てを覆すことになったと自分で思います。
俺も少し書き方が他事のようになっていますが、今、俺が俺を分からない状態で(ry
すいません、最後の最後で、でも、貴方への感謝の思いは、本気です。

ちょっと行もおかしくなってきていますの連続でレスさせてください。

556首領『半分馬だよ首領だよ』:2008/02/20(水) 23:12:22 ID:JeNxpeJ6
HNが少し疑わしいのは気にしないものとして(ぉぃ
●雅ルルさん
>そんな事を言い出すと奴だと思っていたなら、それは僕にとって最上級の侮辱です。
言ったでしょう?「一人が満足で他が不満足なら全ての不満は一人に向けられる」と
貴方が侮辱した方々のことを思うと少し悲しい書き込みをしましたね。
他の方を不快に、癇に障るような事をして置いて自分の癇に障れば訴えだして・・・
「いい気に(ry」と思ったのは、貴方のそういうところが原因と言いたかった。
>はぁ…。それはですね。イジメられるのが嫌という場合ですよ。イジメられるのが嫌ならばそういう事に首を突っ込むべからず。
貴方の弟がどう思ったかは知ることではありませんが、見知らぬ連中に対して首を突っ込むのだから
大してあの時と変わっていませんね。それと、「はぁ…。」ですか、呆れられても困りますね。
むしろ、今の貴方に呆れているのは俺の方なのです。言いたいことを言えば良いって物ではないとだけ言っておきますよ。

それと、話を終わります。なぜなら貴方はまた俺の書き込みのほとんどを無視しきっているからです。
別に「>貴方は(ry」という風に全てやれと言いたい訳ではありません。
俺の書いたことをしっかり読んでから返答が欲しいのです。貴方が都合の良いように捕らえていると言えるのは・・・もう分かりますよね?
「リレー小説〜」の件で貴方という人間は疑わしくなり、この討論でさらに俺の中でMAXに近い・・・
いや、もうコレくらいにしましょう。
貴方が俺の書き込み、そして今までのほかの方々に対する無視を改善できたとき、この話を続けましょう。
もっとも、貴方に続ける気があろうと無かろうと、無視していることには「侘び」なければいけないことは百も存じてますね?

感想はどうか明日に!PCを初期化しないとマズい状況ですので、しばらくたったら「最新50」内の感想を書きます。

では、ごきげんよう。

557GOTH:2008/02/21(木) 01:13:38 ID:/C26VtVQ
ファントムオブスカイ
破滅へのタイムリミット

『敵艦隊の40%沈黙、残り60%を掃討せよ』
「こちらブルーバード1、敵航空機の攻撃が激しい、増援を求む」
『了解、グール隊をそちらに送る』
「サンクス」
重々しい空気の中で村松は操縦桿を右に倒す。
素早く機体は反応し、海面との距離を縮める。
『此方ブルーバード2、Mig-31を4時方向に確認、エコー8』
「了解、今すぐ迎撃に――」
『ザザッ……メーデー!!メーデー!!敵に喰い付かれた!!振り切れな――ザッ』
『此方ブルーバード2、10時方向にSu-37を確認、エコー4……この編隊の組み方は……』
「北だ!!ブレイク!!」
スロットルを目一杯押し込む。同時に操縦桿を手前に引き急上昇する。
加速Gと旋回による横のGで操縦席に体が押し付けられる。
『クソ!!何だコイツは!!後ろ!?ウ、うわああぁぁぁぁ――ザッ』
『ブレイク!!ブレイク!!散開しろ!!早くし――ザザッ』
『ビッツ!!イクス!!クソッこのスホーイ野朗!!』
『アルヴィン大尉!!単機では……無茶です!!』
すでに混線して訳の分からなくなっている無線から味方の怒声が聞こえる。
なるほど、さっきから心臓が高鳴っていたのはこのせいか……
村松は直感的に考えた。
この編隊飛行は以前米艦隊航空戦力を引き下げた部隊のものだ。

お前なのか?炎の一番機?


『此方ブリッジ……占拠…グッ!!……完了…くぅ…浦部空尉…あとは頼みます』
「……了解」
空母【暁】甲板上のF-2Hのコックピット内で浦部は呟いた。
反乱を反乱で返し脱出する。
つまり自分だけぬけぬけと生き残れと言うのだ。
『カタパルトオールグリーン、浦部空尉………敵討ち…お願いします』
20代半ばの将校がキャノピー越しに笑いかけてくる。
その顔は同士であった者の血で汚れていたが明るく前向きな笑顔だった。
「あぁ……必ず……必ずとる」
『行って下さい!!浦部空尉!!』
「あぁ…行って来る!!」
Gでシートに身体を押し付けられ、一瞬の浮遊感の後空に飛び立った。
「必ず……仇は取る!!」

558陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/02/21(木) 01:46:23 ID:pSKI7GFQ
●8wさん
何で、もっと酷くなる前に言わなかったんですか?

約3年前の事でよく覚えてないのですが確か私は言いました。
それでその者の出席停止や保護者を囲んで三者面談などの措置が取られたらしく、おさまりました。
そして確かに辛かったのは事実ですがそれ以上に私には心の支えというものがたくさんあり唯一の希望でした。
あとは・・・すいません、私がこうなった当初の記憶はよく覚えてないんです・・・

それと改めてあなたに対する>>495の返信を見ましたがかなり後悔してます。
「しかしそれは私にとっては日常普通のことでしたので」
どこかで述べましたがいじめの度合いはどうあれ辛い思いをしたのは同じはずです。
こんな書き込みをした事を深くお詫びします。ごめんなさい、

もう過去の事になるのですがこの時(つまり>>495を書き込んでいたとき)あなたの>>422を見て
“いじめられて辛い思いしたはずなのに何でこんな事がいえるのかな”と
“もうちょっと生きていろんな経験や調べ物をしてからこういうことを言って欲しいな(って20年しか生きていない私が言うのも難ですが・・・)”と思ったのです。
私の中でいろんな思いがぶつかり合って思考が混乱し変な書き込みになってしまいました。

あと8wさん
私の事(書き込んだこと)が悪いか良いか正しいか間違っているかこれは誰にもわかりませんし私自身そして誰も断定できません。
なぜならば前に述べたとおり人というのは星の数ほど存在するのですから、
・・・ただ、このような他人の意見を見たり聞いたりして自分の意見に照らし合わせ
今後あらゆる場面(意見の違う人と向き合わなければならない場面やどうしようもない事態に巻き込まれた場合など)でどう対処するか、どう解決するか、どう行動するか、を生きていくうえで考えてください。
そして8wさんも小学生の時“いじめ”を受けて「辛い」「悲しい」「悔しい」と言う感情のほかに感じた思いがあるはずです。
例えば私でしたら「こんな思いを他の人にさせたくない」などいろいろあります。
そのような今まで生きてきて外世界より受けた経験をもとに今後にいかして暮らしていくとよいと思います。
・・・と私は思います。

●首領さん
まず私の返信に答えてくださってありがとうございます。
掲示板なのですから、肩の力を抜いてください。

確かに・・・ちょっと肩の力を入れすぎなのかもしれません・・・
言い訳になるような気もしますが私ここが初めて掲示板に書き込む場所だったんです。
ですから初めて書き込んでから現在に至るまでもう1年半以上過ぎてますが未だに・・・
なんといいますでしょうか・・・どこまでの尺度で書き込んで良いのかというのがわからないのかもしれません。


あと、過去のトラウマから失敗する事を恐れている私が言うのも難ですが
人間は神様じゃないので失敗をするのはしかたない事です。
開き直りや甘い考えって思うかもしれませんが
多分、否、絶対に生まれてから死ぬまで一回も“失敗”をしなかった人間は1人もいないです。
確かに失敗は良くありませんし、後悔が大きい場合もありますし、時には恥ずかしい場面も・・・
しかしそこで何で失敗したかなど原因を考えるとそこから学ぶ事も出来ます。
「これは─だからこうなったのか・・・じゃぁ次からはもっと〜しないと!」
「この場面では●●しなきゃまた失敗しちゃうな」など
次からはその“失敗”をしないように努力をする、又は気をつければ良いのです。
・・・って私は思います。

559陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/02/21(木) 01:47:47 ID:pSKI7GFQ
続きです。

●みかんさん
現在他の方に返信をしていない(感想書いていない)私が言うのはどうかと思います。しかし言います。
そして2代、3代前スレッドから私は何度も言っていたはずなのですが再度言います。

他の方の作品に対して感想を書いてください。

時間がないのでしょうか?
時には感想に時間を使うくらい、いいのではないでしょうか?

●追伸
私の長編作品ですがどうしようか迷っています。
あのまま続けるか・・・全て破棄して一から書き直すか・・・

(正直に言いますと私の偏見から「雪女がかわいい」と感想を書かれた時点でもう破棄するという考えが私の中にありました、
何故なら、そのように思わせる意図は全くなく、そして昔からの私の偏見で「かわいい」や「萌え」と言う言葉に抵抗を感じてまして・・・
まぁなんといいますか・・・私の偏見であり、他の方の感想でそれを私が否定する事は出来ないので黙認してましたが・・・)

それに今年は就職活動だ何だで色々と大変になってしまい・・・
そっちに手が回らないと言う理由もありますし・・・(汗)

とにかく今度こそ私はしばらく書き込まないようにします(と言っててもまだ書き込んでしまうかもしれません・・・それが不知火クオリt(←真似するな!))
前に述べたとおり理由はいっぱいありますので・・・。

偽りの初心者さんの言うとおりここが良い場所であり続けるように。
そして偽りの初心者さん! 受験頑張ってください!!

560BIⅡ式改typeHYAKUSHIKI:2008/02/21(木) 06:34:28 ID:I84Qt5qQ
いろいろあったようですが、話の中に入っていけません。
国語力が下の中というレベルだからです。
表現能力があまりないと言うんですか。

新作を考え、やっと考えたのは「伝説の英雄達」の続編。
「またかよ〜」と呆れても仕方ありません。しかし、少し問題が残っていたので。
放っておくわけにはいかないと自分で勝手に考えて、2話ほど考えてきました。
とりあえず1話目を見て、感想次第ですぐ終わらせるか、予定通りになるか決めます。

世界、刻、時空を越えて 0〜かつての英雄達〜

少し前、世界はレオンを初めとする英雄に救われた。
名前を挙げればきりがない。
だが、まだ終わってはいない。

再び、世界に終わりの刻が近づいてきた。


あの世界に危機をもたらした事件から3年後

ここは『キラー・ファングス』旧本部(新本部はもうないため)
シャイニング「人類が滅びない限り、俺達2人は不老不死なんだよなぁ。」
デスティニー「私達、ただの幼馴染なのによくここまで一緒に来れたわねぇ。」
2人はくつろいでたが、フェイを除く者達は事務関係で忙しかった。
タイム「(あいつらも指示出すだけじゃなく働いて欲しいな)」
マシン「(デスティニーって今、フェイと同い年に見えるな)」
アーマー「(休暇は1ヶ月に4〜5回・・・・死んじまうよ)」
フェイ(フェニックス)「これからどうするの?」
シ「俺らが動くほどの出来事は今まで2つあった。」
デ「メタルギアと3年ほど前のアレ。」
フェイは
フ「で、私に仕事ないの?」
シ「まさか、君も言っていたけどあのアレックスとミラの子供だろ?それにまだ12歳だしな(でも彼女は12歳だよな?ミラは21歳、デッドは25歳だったはず。おかしい・・・・)」
デ「来年は中学校に通うの?(あいつの言ってる事は答えじゃないな・・・)」
フ「もちろん。私も来年は中学生だね。」
「(誰かこっちを見て・・・・・・:)」
みんなは見えない何かの気配を感じた。デスティニーは場所までわかったようだ。
シ「誰だ!?」
デ「出てらっしゃい!」
「そんなに怖い顔しないで下さい。僕は・・・・」
みんなの前に姿を現したのはある若者の姿、みんな顔を知っている者だった。
しかし、足が無い上に半透明だった。
シ「ユウ・・・・いやソウル・ファングか?その姿は・・・・・・・」
ソウル「え〜〜〜、簡単に言ってしまえば幽霊とか亡霊ですね。まだこの世に未練があったみたいです。」
フ「始めまして。幽霊さん。」
フェイ以外「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(会った事あるだろ!)」
ソ「いや、名前で呼んで欲しいな。ソウルかユウで・・・(なんでフェニックスが・・・・・?性格も変わってるし)」
フ「亡霊さん、早く来て。はやく遊ぼう。」
ソ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ソウルは少し落ち込んだ顔をしながらフェイに着いて行った。
シ「みんな!今日はもうお終いだ!カラオケ大会と大食い大会しに行くぞ〜!」
デ「そう言うと思って1年前に場所を確保しといたわ。」

561マイン『テストなんて無くなればいいのに』:2008/02/21(木) 15:42:29 ID:MTpOxQps
どうも。マインです。
今日は理科と国語を中心に・・・・・

って訳で感想を。

●BⅠⅡさん
ふむふむ。なかなか面白いですね!
続編はいつ出るんですか?(焦るなバカ。迷惑だろうが。

●みかんさん
自分ばっか小説書かないで感想も書いてください!
他の人気が悪いですよ!まあ昔は僕もそうでしたが・・・(いい加減にしろ
とにかく少しでも感想を書いてください。

じゃあ勉強の続きです・・・・
面倒臭いなー・・・・・・・・

562みかん:2008/02/21(木) 17:05:59 ID:eF6wLJfA
あ、すいません。
いや、でも・・・・
感想っていったって、
時間がないから皆さんの小説が読めなくて・・・・

563気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/02/21(木) 17:36:30 ID:???
超手短に

>マインさん
遅れましたが謝らないで下さい。
あなたの発言がなければ今こうして感想がいくつも投下されているなんてことはなかったはずです。
感謝しています。


>みかんさん
はっきり言います。
上の方でも言いましたがあなたの発言の
<時間がないから皆さんの小説が読めなくて・・・・
これは100%嘘です。
誰が見ても嘘です。
何でかって?
あなたの書き込みが物語っているんですよ。
時間がないなら小説だって書けないはずですよね普通。
という訳で今後その言い訳は通用しないと思うのでご注意を。

>受験生の皆さん、不知火さん
頑張れとは言いません。
しかし Do Your Best!
朗報をお待ちしています。

さて、これで失礼します。

564みかん:2008/02/21(木) 18:05:01 ID:eF6wLJfA
理由どうしても言えない!!ウソついてごめんなさーーい!!

565マイン『テストなんて無くなればいいのに』:2008/02/21(木) 19:29:45 ID:MTpOxQps
勉強の合間に書き込みだー!
あーめんどくさいぜ!強烈に面倒だぜ!テストウザいぜ!(黙

●気ちがいさん
僕の発言のおかげ・・・?僕何かいいましたっけ?
アホですいません。何のことだか分かりません。
ざんね(ロケランの爆音&ハンドキャノンの銃声
僕はただ明るい掲示板を目指したいだけです^^
あ、ムカついたらすいません!先に謝っときます!
あ!謝らないでくださいって・・・・・
感謝されるほどの人間ではないですよ。
これからも仲良くやっていきましょうね。

●みかんさん
>理由どうしてもいえない!!
分かりました。理由は聞きません。
でも時間はあるんですよね?なら感想書いてください。
腹が立つようであればすいません。

やっべえ!国語がー!
勉強に戻ります!アー早く小説も書きたいな〜!!
テスト早く終われー!!!(黙

566気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/02/21(木) 19:36:59 ID:???
この際なんではっきり言います。

>みかんさん
謝れば良いってもんじゃないですよ・・・

小説を書くのに感想は書かない。
理由は一つしかないでしょう。
・面倒だから
それ以外に公にできない理由が考えられない。(他にある可能性も十分ですが俺にはこれしか・・・ry
ちなみに文章構成能力がない、は理由になりません。
その人の気持ちの問題ですからね。
駄文であろうと感想を書こうと思ったその意志を尊重すべき。


あとレオンについて語るスレ★でのあなたの言動。
あっちで書くとアレなんで・・・

<この人実は荒らす気は無いんです!!

どうしてあなたにそんなことが分かるんですか?
荒らす気満々ですけど・・・
勝手な発言は控えてください。
あなたの言動が荒らし行為を増強させていると言っても過言ではないんですよ?


<ここがどういう掲示板なのか分かっていないので

それは単なる言い訳でしょう。
だってバイオハザード(攻略・雑談)掲示板って書いてあるじゃないですか。
それでも分からないのなら書き込まないことを推奨しますよ。
社会に出て通用する一般的なマナーを身につけていないと迷惑ですからね。。

さて、どうして俺がここまで言いたい事を言ってるか。
あなたがこの掲示板を否定したからです。
これです。↓

<普通の掲示板というのは、こことは違って自由にスレを立てるんです!!

ここは普通の掲示板じゃないって捉えて良いんですね。
じゃあ何故あなたは普通じゃない掲示板を、自由じゃない掲示板をあえて使うんですか?
あなたのいう自由な掲示板ならそこらじゅうにありますよ?
勘違いしているようなんで言いますけどここも十分普通であり自由です。
あなたが立てたスレもいくつか削除依頼出されてますよね?
何故だか分かりますか?
既出スレだったり似たようなスレが既に存在しているからです。
それを皆が否定するのは当然でしょう。
あってもしょうがないんですから。
なのにあなたはそれを自由ではないと言った。
それじゃぁ自分の勝手な都合に合わせてるだけですよね。


あとあなたは何度も何度も1行レスをするなと言われているのにも関わらず直そうとしない。
これは何なんですか。
結局は馬耳東風ってやつですか。
いい加減直した方がいいと思います。



ついでに皆さんにも言います。
強制はしませんがあえて言います。
●もし、このスレに小説を書くためだけに来ているなら即刻立ち去ってください。
何でかって?
小説を投稿するだけしておいて自己満足、他者への感想を書かないのならわざわざここに投稿しなくても紙とペンさえあれば家でも学校でもどこでも小説を書けるでしょう。
ここは小説を読んでもらうと同時に他者への感想、他者とのコミュニケーションをとる場所でもあるんですよ。
個人の日記帳でもなければ小説保存帳でもないんですから。

5678w ◆gNGqoADabQ:2008/02/21(木) 19:40:06 ID:???
ちょっと感想書きますよ・・・(ちょっと通りますよ風。

>みかんさん
<エイダのレオンの物語

レオン・・・ ま さ に 外 道 って所ですかね?(不知火さん、昔の貴方の小説の題名使ってすいません!
エイダはなんかスゲエナイフを持ってるようです。サドラーも可哀想だ・・なんか、サドラーの方についつい同情してしまいます。
つか、エイダ自分の状態ぐらい気づけww

さて・・既に指摘してあるのに私も指摘して、連続で言ってしまってすいませんが感想を書いてください。理由が如何しても言えない?
言い方が乱暴なのは承知しています。面倒くさいからじゃないんですか?自分はいいやと思ってる。そう思っているのならすぐ止めて下さい。せめて一言一言でも良いから感想を書くべきだと思います。
繰り返しますが言い方が乱暴でごめんなさい。でも、最低限のマナーは守って下さい。

>BIⅡ式さん
お久しぶりd(激しくry
スマブラxですか・・ゲームやってちゃテストでの結果は望めませんぜ、ダンナ。(殴
私なんて一週間我慢してますもん。そのお陰か二学期末は点数結構ありました。(蹴+様々な方向から疑いの目。

<世界、刻、時空を越えて 0〜かつての英雄達〜
あの事件から3年後の話ですか・・ってぇ!ユウさぁん!ちょっと早めに成仏を!南無阿弥陀仏!南無阿弥陀・・って案外フレンドリーでしたね(殴
なんか怪しい事もあるけど気にしないで遊びに。でも一年前から確保って・・

>偽りさん
<入 試
入試ですか・・健闘を祈る、前原君!(オイ
とりあえず、オヤシロ様のご利益を願いましょう。頑張ってください。

>GOTHさん
<ファントムオブスカイ 破滅へのタイムリミット

自らの身を捨ててまで守りたい物がある・・うーん、ヤッパリ男の戦いですね。何度も同じ事を言ってしまいますが熱い!

後、不知火さんへの返信が残っていますが晩飯のタイムリミットが迫っています。すいませんが一時間後に会いましょう。

568首領:2008/02/21(木) 20:23:47 ID:w1zdwrp6
まず、5分も無い時間を叩いて速球に(ry
●みかんさん
俺も、2、3代も前から感想を書いてくださいと訴えを出していますが(俺も実際書き込めてなかったり…
貴方は大分暴走をしていますが、時間が無いなどと嘘を付き、その場をしのいでいた。
酷い言い方はしたくなかった。「貴方はその場しのぎ」だ。
それと、「レオンについて語るスレ」
俺も他のスレとここを行き来しています。実際あっちでも義理を立てています。
確かに、あそこは自由なのかもしれません。
だが、自由すぎるのも考え物ですね。
少なくともここはきっちりまとまっていますよ。
普通じゃない。だが、普通以上にいい掲示板だ。
俺は、貴方が女子で、まだ10代前後なのは知っています。
後から「女子に向かって〜」と言ってきても、それも言い訳、俺は女子というものを知っているつもりです。
何時時も集団になり、そして遊び、語り、気ままな人たちです。
可愛い等とも思えるでしょう。ですが、来る場を弁えて見るのも、良い事かも知れないですよ。
皆さん、俺は少し賭けに出ます。
俺の思考が読めた方なら分かるでしょう俺の賭けの内容が
俺は内容は明かしません。ですが、賭けに勝ったときお伝えします。
では残りのタイムリミット1分w
●BIⅡ式さん
やややややあ!
久しぶりですねw
表現ならうまく伝わってますよ。俺からしては上出来です。
ずばずばっと物語の進行が楽しめるなんて理想的ですからね^^
●みかんさん(ぇ
理由なんて言えない・・・
↑ですよね?
誰もプライベートを明かしてくださいと頼んでいませんよ。
俺も貴方のプライバシーには入りません。
ですが、小説を書く時間は、取れるのですよね?
その時間はどれくらい掛かるか仙台からの暴走の時間帯を見れば分かります。
その時間を読む方にまわしてください。貴方にとっても、読む方が書くよりも手っ取り早いはずなのですから・・・

では、ごきげんよう

569マイン『テストなんて無くなればいいのに』:2008/02/21(木) 21:48:45 ID:MTpOxQps
少し時間をとったので書き込みます。

●首領さん
たしかにみかんさんが「女子に向かって〜」と言う確立は高いですね。
でもいまさら開き直られても・・・・・(殴蹴連続キック
まあとにかく感想書いてくれるまで待ってあげましょう。

なんか荒らしが増えてますねー。
しかも自作自演&クソスレ立てまくり。
管理人さんが困るのでやめていただきたいものですね。

5708w ◆gNGqoADabQ:2008/02/21(木) 21:59:05 ID:PIjCBd9k
さて・・いい加減自分のsage進行を止めなければ。
返信遅れてすいません。

>不知火さん
当時の事は忘れた・・了解しました。(これに深い意味はありませんよ。)
過去レスを読んだ時に「中学、高校楽しくなかった。」とおっしゃっていたと記憶しておりますので頭の中での勝手な推測ですが
中一 → 少しいじめ疑惑が・・
中二 → いじめとハッキリ分かる。(これは中一の終盤って線もあります)
中三 → いじめが続く。
高一 → 再びいじめ疑惑、大体の規模は中一よりも少し多い。
高二 → いじめがハッキリ分かる。規模は中三よりも少し多い。
高三 → いじめが収まる。(中盤ぐらいでしょうか?)

上でも言ったようにこれはあくまで推測です。きっと貴方の経験とは違うでしょうけどご了承下さい。それで計算したら最低でも約3年間いじめを受けていた事になります。(疑惑などは無しの計算ですが。)
だとしたら、もう放って置き過ぎでは?と思ってレスをした訳です。

何度も言った様に私は流され易いのかも知れません。実際に不知火さんのレスを見た時に、「自分の悔しさはこの程度だったのか?」と思いました。今更暗くしめっぽい話をサルベージするようですが、疑問に思いました。しかし流されやすい私の事。「きっといじめは経験が物を言うのだろう。不知火さんは私より長く生きている。自分よりも修羅場をくぐって来たのだろう。」と思うことにしました。

貴方の意見は私よりも理に叶っているのでしょう。私の本能の感じるまま(言い方が変ですが。)の意見です。私は、先ず自分が何故あんな事を言われたのか考えました。
皆と生活サイクルが違う→それを面白がって女子達が罵声を浴びせる。
→自分はアイツ等に半分おもちゃにされている。
→人を平気で差別する、頭がアレな奴等だな。→と言う事は道徳(と呼ぶべきかどうか分かりませんが、要は人の命の大切さとでも言っておきましょうか。)が欠けている、可哀想な奴等だな。
→あいつ等のとばっちりを食っただけか、私は。だったらこんな事メソメソ程でも無いな。
と言う風な勝手な脳サイクルであの結論に辿り着いた訳です。ですが、貴方の意見で自分が受けたのは本当のいじめでは無かったのか?と言う疑問を持ちました。結果は分かりませんが、とにかく持ちました。

<・・・ただ、このような他人の意見を(以下略
私は、自分の言った事と素直に向き合って行きたいと思っています。
だって、自分が生み出した物。勝手に縁を切ったりして良い筈がありません。だからこそ、貴方の言う様に自分の意見の改修を怠らない様にしています。(←の理由で>>490の最後がある訳ですが・・
私の意見は「いじめなんてものに、負けないで欲しい。自分の心に自信を持ち、いじめる方を逆に笑い返してやる位の気持ちで居て欲しい。
とにかく、自殺など、いじめに負けないで欲しい。」です。
この意見・・貴方は受け入れないかも知れない。それでも良いです。
自分の意見ですから。もっと辛い目にあった事が無いから言える軽口かも知れませんが、私はそう思っています。

さて・・長文失礼しました。

571Gon:2008/02/22(金) 00:13:45 ID:M5SdaX9U
すみません。しばらくご無沙汰していたら、色々あったんですね。


●いじめの話が随分出ていましたが、誰の意見がどうこう、という話はしません。
いじめってそもそも何で起こるんだろうって考えると、人が集団に属したいっていう社会欲が源のような気がします。大昔、人間がまだ自然に対して無力だった頃、自分が属するグループから排除される事は、飢え死にするか、危険な動物に喰われるか、凍え死んだりするか、いずれにしてもほぼ死を意味した訳で、どこかのグループに属するって事は重要な事だったはずです。人間の3大本能って食欲、性欲、社会欲って言われる位ですから。ちなみに私は最近歳のせいか、1番目のやつは未だ旺盛なのに2番目のやつが・・・失礼しました。話を戻して、じゃあ自分がグループから排除されないためには、どうすれば良いかと言うと、グループ内での序列を上げれば良い訳で、更にグループ内での序列を上げると排除されにくくなる上に、分け前も増えると言う2重に良い事が。社会欲の定義って、人とつながっていたい、人に認められたい、って欲求らしいですが、人に認められたいって部分がこのグループ内での序列を上げる、という事に関係しているのではないかと思います。では、序列を上げるためにどうすれば良いのか、自分が仲間に認められる事をして、序列を上げるというのがまっとうな方法ですが、その代わりに周りの誰かの序列を下げるという方法でも結果的に自分の序列は上がります。2番目の方法だと自分の序列は一つしか上がりませんが、その誰かの序列を一番まで下げてしまえば、少なくともその誰かグループから排除されるまで、最悪の結果であるグループからの排除という点に関しては自分は安全です。そして、ある人数以上でその誰かの序列が一番下、という事に合意しておけば、自分の安全は磐石。

いじめには、この辺りの欲求が関係しているのではないかと、個人的には考えているのですが、じゃあ、いじめをするのは仕方が無いのかと言うと勿論そんな事はなく、結局いじめをするのは、そうする事で自分の最低限の立場を維持しようとする、弱い人間なんだろうと思っています。逆にグループが発達して村になり、町になり、国になり、今の社会が出来たとき、その源になったのはグループ内に自分より弱を作り、そいつを下に落とす事に苦心した人間ではなく、弱者も含めてグループ全体の事を考え、グループ全体を良くしようとする強い人間のはずです。

今の社会では、あるグループから排除される事が即、死を意味するなんて事は無いんですが、それでも人が集まってグループが出来ると、’誰かを自分より下の序列にしたい’という欲求に基づく行動をとる人というのは、残念ながら一定の確率で存在してしまいます。下の序列にするための理由なんか、何でも良いんです、理由より先に欲求がある訳ですから。特に学校のように閉鎖された社会では、決められた期間、そのグループからは抜け出せない、という足かせがあって、自分が序列の一番下にならないために、先に誰かをそうしてしまえ、という自分勝手な理屈が。

572Gon:2008/02/22(金) 00:16:49 ID:M5SdaX9U
私には就学前の子供がいますが、もし、学校に通うようになって、いじめにあったらどうしよう、とか時々考えます。で、思うのは、まず、話はして欲しい。そしてその状況を何とかしようと、最大限の努力はしますが、どうにもならないと思ったら、本人が望むなら学校を辞めさせて、転校させます。上に書いたように、あるグループに’誰かを自分より下の序列にしたい’という欲求に基づく行動をとる人は、一定の確率で必ずいるだろうと思っていますので、そういう人が同じクラスとか、避けようがない近くにいない環境になるまで。まあ、理想論で現実は・・・って話もあると思いますが、かなり本気です。だっていじめられるのは子供のせいじゃなくて、本能に基づいた行動をとる動物なみの馬鹿のせいですよ。そんな可哀そうな事、許せません。残念ながら、社会に出ても会社に入ってもそういう人は存在しますが、学校ほど深刻じゃないのは、会社は自由に辞められますからグループとしての存在意義は弱いんですね。もっとも会社は利益を追求する組織なので、人の足を引っ張ろうとか、そういうモチベーションの人は、むしろそちらが淘汰されますけど。聞いた話では公務員とかは、一部の職場によっては学校に近い物があるみたいです。公務員も簡単に辞められないせいでしょうか。

それにしても、私が子供の頃は社会問題になる程、いじめは無かったんですよ。勿論、全く無い訳じゃないと思いますが、自分の周りでは、何らかの理由で大勢から嫌われている人が居ても、周りは単にその人とは積極的に関わろうとしないだけで、さらにその人にも2-3人は仲の良い友達が居てやっぱりグループを作っているって感じでした。積極的に誰かが、あるいは一定のグループがその人をいじめてやろうとしたり、まして全員で徒党を組んで一人をいじめる、なんて言うのは記憶がないです。もしかしたら気が付いていなかっただけかも知れませんが。最近と何が違うんだろうと思うと、私の頃は一億層中流社会なんて言われてまして、誰でもそこそこの暮らしが出来ていたんですよね。今は格差社会なんて言われて、大人が序列をつけるのにやっきになっています。こういう大人社会の状況が関係しているのかもしれません。

573Gon:2008/02/22(金) 00:18:03 ID:M5SdaX9U
さて、スレの雰囲気を軽くしようと思っていたのに、さらに重くしてしまいました。えらい時間になってしまったので、仕事に戻ります。又、来ますが、最後に気になるコメントへのレスをいくつか、

●まずは偽りの初心者さんに

読んでもらえるかどうか分かりませんが、入試頑張って下さい!。思えば私、このスレが始まった約1年半位前から、偽りの初心者さんが無事高校生になれますように、って祈ってました。最初の頃は主に二人で交互に何か書いている感じだったんですが、「中学生を入れ込ませてしまったような気がする、勉強が疎かになったらどうしよう、大人としてはちょっと責任感じるな」とか考えていた物で。そして、いよいよ入試が、偽りの初心者さん!、合格して下さいね!!、試しに紙に数字の4の次の数を書いてみて下さい!!!・・・ほら、5を書く、5をかく、ゴオカク、合格・・・はい、危険です!、物を投げないで下さい!。冗談抜きで合格して欲しいなあ。

●陽炎型駆逐艦不知火さん
・就職活動やら作品作りやら、大変だと思いますが頑張って下さいね。私、就職した時に最初の上司に「就職するって言うのは自分を変える良いチャンスだ、周りは今までの自分の事を誰も知らないんだから」って言われました。何の話かと言えば「彼女はいません。女性に対しては消極的な方です」って話をした時だったんですが。そして、それからは女性と見れば、幼児だろうが婆さんだろうが、片っ端から声をかけるように・・・はならなかったんですが、言われた事はある意味一理あると思いました。陽炎型駆逐艦不知火さんがそっち方面にはどういうキャラなのかは存じませんが、むしろ消極的な方だったら、就職を機会に是非、女性とみればメス犬だろうが、コケシだろうが、片っ端から声をかけるキャラになって欲しい物です。

・ところで496のコメント
→他にもリードオンリーさんに感想を書いて間違えた解釈をされて不快にしてしまった事もありますし、
 そういえばずっと昔にGonさんにも・・・

何かありましたっけ。本気で心当たりがないんです。私、ここで不快な思いをした事は一度もないんですが。愉快な思いはよくありますけど。

●8wさん
・すっかり遅くなりましたが、7代目、8代目スレの取りまとめ、ありがとうございました。気が付けば私は一つも書いておりません、でも、一人の努力は皆のため、皆のためは私のため、という事でありがとうございました。それから、願わくば、皆の金は私の・・・いえ、何でもありません。何故、きれいにまとめられないんだろう、これも何かの本能だろうか。

●inazuma400さん
・さよならとは言いません、早めの復帰をお待ちしております。


では、失礼します。

574陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/02/22(金) 02:58:18 ID:pSKI7GFQ
●8wさん
「思い出せない」という私の書き方が悪いのかもしれませんが
忘れたと言うより「思い出したくない」「わからない」といった方が正しいです。

→貴方の意見で自分が受けたのは本当のいじめでは無かったのか?
言ったはずです。いじめの度合いはどうあれ8wさんだって悔しい思いをしたのでしょう?
“いじめ”というのはそれを受けた本人が本当に悔しい、侮辱された、恥をかいた、悲しいなどそう思えばもう“いじめ”と成立するんです。
だから8wさんがそのような境遇に合い悔しい思いをして“いじめ”だと思ったのならば
それはもう“いじめ”です。度合いは関係ありません。

→私の意見は「いじめなんてものに、負けないで欲しい。自分の心に自信を持ち、いじめる方を逆に笑い返してやる位の気持ちで居て欲しい。
とにかく、自殺など、いじめに負けないで欲しい。」
なんとなくですが8wさんの伝えたい事がわかりました。
しかし私の頭が弱いせいかもしれませんが当初>>422を読んでもそれは私には伝わりませんでした。
・・・改めてよくわかりました、そして>>422の発言の事も納得しました。


あと、私は自分が経験したことから意見を述べてましたがいじめの内容に関しては
“原因は何だったか?”“どんな事をされたか?”“どう思ったか?”などの事は少々ふれましたがそれ以上のことは言ってないと思います。
自分から好き勝手にいじめに関して意見をいっておきながらこんな事言うのもどうかと思いますが

これ以上私が受けたいじめにの内容に関して質問しないでください。

「中学、高校楽しくなかった。」
これだけ言葉が足りなかったのでお答えします。厳密に言うと中学高校あわせて期間は3ヶ月ぐらいです。
中学高校どちらも共通して、それがおさまった後も軽い対人恐怖症・・・? かどうかはわかりませんが
人と話すのがとにかく嫌で人間関係が戻った後も私を変な目で見ているのではないかと勝手な思い込み
(実際それを裏付けるような出来事もありましたし、高校では特に)
をして生活していて楽しくなかった。
私の気持ちの問題なのですがそういう意味で言った発言なのです。

また私、がしばらくここに書き込まないと言った件に関しましても
私の身の上に関して話しすぎた・・・
↑ここから察してみてください。


しかし、8wさんはすごいですね。
まだ中学1年生これから2年生になるのでしたよね(間違っていたらすいません)
それなのにここまで色々考え、意見できるんですから。それに自分の発言に対して責任も持っていられるように見受けます。
これからも外世界からのいろんな刺激を受けて自分の意見をどんどん膨らませていってください。


そしてそれを辿っていく上で真の漢の戦いと言うのを知りたくなったのならば戦艦(以下粉砕!)

575陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/02/22(金) 02:59:15 ID:pSKI7GFQ
●Gonさん
お久しぶりです。そして会いたかったです・・・

いえ、その・・・変な意味ではなく、です・・・(汗)

いじめは何故起こるのか
確かに何故いじめが起こるのか? は“人間の欲に関係している”のでしょうね。
そしてその原因と理由は多々あり、何でもよく、私の言った「些細なこと」や気ちがいさんの言った「調子に乗ってハメをはずしすぎた時」
そこに私の意見を付け加えまして“弱いのを隠すため”の次の段階として“弱い者をいじめるのが楽しい”とくるのですね、きっと

→まず、話はして欲しい
そのような目にあっている方々が話さないのは“触れたくない(考えたくない)”や“そのことに関して他の人に話すのが嫌だった”等の感情が関係しているのではないでしょうか?
“いじめ”を受けた人間の大半(大半かどうかはわかりませんが)が溜め込んでしまう、または自分ひとりで戦おうとするのはこれに近い理由があるからだと思います。

私もそのことに関して他の方に話しましたが、話す時に何か変な感じで抵抗があったのは記憶にあります。
しかし結果、話してしまえばかなり楽になった記憶もあります。

そして前に私が述べたことですが人間というのは心に支えあれば死なないんです、否死ねないんです。
いじめを受けて自殺する人の大半もその心の支えがないかあるいはあったとしてもそのいじめに対して及ばなかったかだと思います。
その心の支えって言うものはいろんな形で存在し、人によって様々です。

ですから、仮にです、仮にGonさんのお子さんがいじめを受けていると発覚したならば、転校させるというのは理想ですが
それ以上にお子さんの心の支えとなっていただきたいと思います。「自分にはお父さんがいる!」と

→それにしても、私が子供の頃は社会問題になる程、いじめは無かったんですよ。
そうなんです、私はここに書き込む際いろいろ資料を見てますが(といっても2、3つぐらいですが)どれもいじめが問題になり始めたのはここ最近だと書いてあるのです。
私が見ている資料の言葉を借りますといじめが大きく取り上げられたのは80年代以降であり、それまで減少傾向にあったのですが2003年にまた増加しただけでなく
集団化、巧妙化して社会的に構造化している傾向にある、と書いてあるのです。
つまりGonさんの言っている「全員で徒党を組んで一人をいじめる、なんて言うのは記憶がないです。」まさにそのとおりなんです。
ここのあたりの根本的な原因はGonさんは「格差社会」と言ってます。
それを否定するわけではないですが
私的には多くの方が言っている「そうやってじゃないと自分の存在を確立できない」や
「ただ単に弱者をいじめているのが楽しい」
・・・根本的な理由じゃないですが・・・
私は今の現代人の多くは「思いやり」が足りないんだと思います・・・

そして私より多くの経験した方のこのような意見が見れて光栄です。
ありがとうございます。そして私への意見は51の次の数字を書いてください(つまり「52(ご自由)に書いてください」)
・・・いえ、11の次の数字でも良かったのですがそれだと敬語にならないのでこの際ですので敬語にしてみました(笑)

576陽炎型駆逐艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2008/02/22(金) 03:00:19 ID:pSKI7GFQ
●そして雑談です・・・いえ、どうしても返したい返信が何個も・・・
→・・・ほら、5を書く、5をかく、ゴオカク、合格・・・
うまい! うますぎです!! 山田君、Gonさんに座布団3枚! 「はぁーい♪」

それと偽りの初心者さんが合格して欲しいという気持ちは私も同じです。
・・・初めて掲示板に書き込みをして私のわからないことや単語(レス、コンテンツ、sage、age)を聞いても
「自分で調べたら?」等の返信をせずに答えてくださったのは偽りの初心者さんなのですから、
お礼として私はここからは何も出来ませんが感謝の気持ちとしてせめて合格を祈ることは出来ます、
がんばれぇ!がんばれぇぇ!!

→「彼女はいません。女性に対しては消極的な方です」
まさに私は今そのとおりです。そして最低なことに小学生の時の男尊女卑の癖が残っていまして
たまに「女のくせに!」と思ってしまう事があります。・・・口には出しませんが
(・・・といって最近友人とゲームセンターに寄ったのですがシューティングゲーム[オトメディウスという]やってて女性のボスが出た瞬間に「また女か!女が兵器だの機械だの扱うんじゃねぇ!ぶっ殺してやる!」って画面に向かって叫んだそうなのです
・・・いえ、ゲームやっていた記憶はあってこのボスの攻略もしたのですがそれをいった記憶は本当にないです・・・いろんな意味で怖いなぁ・・・)
自分でいうのも難ですが、私は女性嫌いです。

しかし社会を生きていくうえでこれはよくないと思っていますし私の偏見です。
今、私は女性とは「女性として接するのではなく人間として接する」というお付き合いをしてます。ですから
→女性とみればメス犬だろうが、コケシだろうが、片っ端から声をかけるキャラになって欲しい物です。
はい、必要あらば片っ端から声をかけてます。人間として(笑)

・・・ちょっと気になったのが“コケシ”というのはひょっとして人形とかに話しかけるとかそっちの方面のぉ〜・・・(殴)


そしてGonさんのいう3大本能ですが私の場合10段階であらわしますと

食欲:■■■■■■■■■■
(文句なしのMAXです、お昼代がいつも1000円越えます・・・(汗))
性欲:□□□□□□□□□□
(これに関しては物語でそれ関係を使うことはあっても
全く興味がありませんしおもしろいとか興奮すとかも全く私にはわかりません
まず、未だに“かわいい”という感情がよくわからないのです[この言葉に抵抗を感じているかもしれませんが])
社会欲:■■■■■■■□□□
(私は仕事に関しては、アルバイト先でも仕事場の雰囲気よりどれだけ上の方に対して貢献できているかを重視してます。しかし故に学校という組織はサービスを受ける側なので昔からどうも私は苦手です)

こんな感じでしょうか? Gonさん(皆さん)はどうでしょうか??

●気ちがいさん
→頑張れとは言いません。
しかし Do Your Best!
朗報をお待ちしています。

必ずしや朗報を持ってきてまいります! 「ただいまぁぁーー!!!」 という言葉ともに!!
ですから気ちがいさんもDo Your Best! 

それでは・・・

577BIⅡ式改typeHYAKUSHIKI:2008/02/22(金) 06:28:16 ID:I84Qt5qQ
テスト期間がどうせなら1ヶ月以上続けばいいのに!
というかあんな部活に入るんじゃなかった!
・・・・すいません。テストが嫌いな人もいたんでしたね。
愚痴も入ってますね。哀れだと自分で思います。
理由は今後書き込みたいと思います。

いじめについて話しているようですが、あまり関わりたくないです・・・・・。
本当に思い出したくない過去があるので・・・・・・・・。

皆さん、感想ありがとうございます。
感想はテストが終われば書いていきたいと思います。

●Gonさん
お久しぶりです。
・・・・・・・メッセージがこれだけだと少し寂しい気もするな。



世界、刻、時空を越えて 1〜平和な世の中〜

街中を歩く一行
タ「やたらと人が多いな。俺達以外の時間を緩やかにしちゃいましょうか?」
人ごみにうんざりしたタイムは我慢の限界に達しそうだ。
ア「やめとけ。お前は時間を止めれない。必ず人目に触れる。」
フ「タイムさんって時間を操るのに地球の時間はとめられないんだ〜。できなかったんだ〜。へぇ〜〜。」
フェイの台詞にタイムはひどく落ち込んだ。しばらくは立ち直れそうにない。
ちなみに小声で何か言っていたが、みんなは無視した。
シ「しつこく言うんじゃないぞ。あいつが可哀想だろ。」
なぜか後半の部分は小声だった。
デ「ちなみに今のメンバー全員、会場に呼んであるから。みんなで盛り上がって頂戴。」
シ「サウンドには連絡したか?連絡がつながらないらしいが・・・・。」
デ「重度のインフルエンザが移ったらしいわ。」
シ「誰から?」
デ「相棒のミラージュ・・・・・。彼は治ったみたい。」
彼女は小声で言った。
マ「で、2人は来るんですか?」
デ「もちろん。シャドウが薬を作ってきたらしいの。」
タ「今、疑問に思ったんですが、大会の費用はどこから?」
タイム、アーマー、マシンは不安そうな顔をしていた。
デ「あなた達3人と下っ端の食費と経費。」
1時間後
シ「ここが会場だ。」
一つの大き目の店があった。
デ「店員はしばらくいないわ。」
フ「確か金に物を言わせて手に入れた権力で店を・・・・・」
デスティニーはフェイを睨んだ。
フ「ご、ごめんなさい!」
30分後
店に3人が入ってきた。
シャドウ「久しぶり。」
ミラージュ「元気にしてたか?」
サウンド「ごほ、ごほ。はっくしゅん!み、み、みんなげ、元気き?」
シ「おいおい、お前はどうなんだ。シャドウ、薬は?」
シャ「こいつは薬がだめなんだ。体質というか、飲み薬を使うと危険らしい。」
シ「じゃ、無理しないで寝とけ。」
デ「こっちに仮眠室があるから来て。」
5分後
シ「来てない奴はバーニングとオーシャンとライトニングぐらいか?」
デ「まだいたはず。え〜と誰だっけ?」
フ「ウィンドちゃんを忘れてるよ。名前変えた人だけ覚えてたんだ・・・・・。」
デ「下っ端のメンバーだから。」
デスティニーは吐き捨てるようにこう言った。
ソ「ヘブンズヘルはどこへ?」
いきなりソウルが姿を現す。
シャ「!」
ミ「!」
シ「・・・・・・・俺が説明してやるよ。ソウル、少し待て。」
シャイニングは面倒くさそうに言った。





ちなみにこのキラー・ファングズは軍というか会社化してますね。
ここがなんらかの会社みたいな物なら僕は清掃員や雑用係ですかね?
多分、下っ端でしょうね。

ちなみに今回もゲスト(?)が出てきます。

578首領『腰がぁぁッ!腰がぁぁぁッ(殴』:2008/02/22(金) 13:31:18 ID:w1zdwrp6
いやぁ、腰g(ry
●Gonさん
どうも、ご無沙汰してます(ぁ
なんでしょうかね。軽く済まそうとするとどうしても俺は場を重くしてしまう^^;
Gonさんの場合、少し気が楽になりました。俺は貴方の書き込みに安心できたと思えるから・・ですw
いや、書き込み方が可笑しかったとは思いますけど、これは恋愛的な感情じゃな(銃声
『グループ』という論。欲が無ければ人は動きもしませんからね。
神経が”アレ”なゾンビ達は食欲だったとして、現実に食欲だけで生きている人なんて・・ね?w
俺はちょこっと言います。「納得がいきました。」
これまでなんでこんな論が出なかったのだろう。別に他の方の論が全て納得いかなかった訳ではありません。
確かに、動物に例えたら、群れを成して日々をすごす鹿やシマウマ。
動物は本能により仲間とともに行動をする習性を兼ね備えています。
我々人間は、感情面にとてもデリケートといえます。(猫や犬のようにショックで即死という程ではありませんが・・・
群れを成すまでは動物と変わらないとしましょう。ですが、人間には超音波等よりも便利だが悲惨な言葉が話せるのです。
脳内も発達しています。ビール缶を開けるほど頭が良いのです(ぉぃ

こう考えると、Gonさんの説もすごい分かるのです。
それとw「5を書く」・・・貴方は俺の親父(違
いえ、俺が高校入試受ける時期が近づいてきたとき、良く46の父が出来もしないメールに書いてきたりしてました・・・w
あの時はありがた迷惑だったのですが、今思うと良い思い出(ぁ・・・俺もそろそろ歳だn(棚からドッスン
●雑談的な話。
Gonさんもイケズなことしますね・・・三大欲だなんて・・・(殴蹴投『トドメ』
いや、上のはうまい棒かじった時の散る粉くらい気にしない発言でw
前に『スープの素をご飯に~』というのがありましたよね?
今閃いた発想・・・『うまい棒の粉末・・・ごはんにかけたらイケないか?」・・・・
何やってるんだろ俺^^;
食欲:●●●●●○○○○○
(俺の胃袋はどうなってんだろ・・・・?と思うほど小食です。
日ごろ食事を抜きにしたりして仕事をしていると、やはりこれは習慣の問題だとも思いますね。
性欲:●●●○○○○○○○
性欲を持て余す。「 や ら な い か ? 」
↑程の欲じゃありませんよ^^;
女性と男性、俺はどちらにもつけない存在になっているような気がします。
いや、俺がお釜だとかそういうんじゃないんです。
昔から静かにしていて、どちらの味方もして〜という微妙な位置で(ry
社会欲:●●●●●●●●●●
MAXです。社会に貢献したいというより、社会に対しての欲が強いだけです(ぇ
俺の仕事は社会的ではないのですが、客の中にはいます。
高校の時は心理課目として大学に上がろうとしていましたが、何故か大学にいくほどの気がなくなったのです。
今では仕事に満足しているし、今年入ったバイトの後輩しごいたりと(ぉぃぉぃぉぃぉい
一つ、最近の日本は嫌いです。

5798w ◆gNGqoADabQ:2008/02/22(金) 15:16:49 ID:5yBFUX1o
さて・・ここらでいっぱい掲示板が怖い。(「饅頭怖い」と言う落語を知っていれば意味は分かります。

>不知火さん
先ず、一つ謝る事があります。貴方の辛い経験を掘り返してしまって、本当にすいませんでした。私も小6の頃の物は自分でも思い出さない様にしています。自分に向けられた罵声、それに反応してしまう自分の恥。
なのに、貴方の事に関しては根掘り葉掘り聞こうとする、正に自己中の極みです。大変、申し訳ございませんでした・・・

<→貴方の意見で自分が受けたのは本当のいじめでは無かったのか?
言ったはずです。いじめの度合いはどうあれ(以下略

私は、あくまで貴方の意見を見た時の事を書き表したつもりでした・・
文章力不足で、誠に申し訳ない。(>>422の事も含め、お詫び致します。
余談ですが、私の意見は常時修繕して行きたいと思っております。なので、意見が微妙に違う事もしばし・・・恐らく意見が微妙に違うのかも知れません(無責任!と言われたら、あいやそこまで・・・になってしまうんですけど。

さて・・これ以上、私も貴方の思考、身の上に関してはもう首を突っ込みません。「私の身の上に関して話しすぎた・・・」此処から私が察した、自分なりの最善の行動です。
再び余談ですが、
陽炎型駆逐艦「不知火」、ウィキで調べました。大戦中、活躍したそうで。(戦争だから活躍もクソもありませんが・・
中村中佐に敬礼!

>Gonさん
お久しぶりでぇぇぇす!イヤー、最近音沙汰が無いので心配していました。他人を最下に突き落とす・・・人間って、どんな生き物よりもずるいのかも知れません。きっと、頭が良くなる過程で恐ろしさを知ってしまったのでしょう。だったら馬鹿の方が良い?そんな事はありません。だってこう言う風に皆さんとお話できるのですから。
<皆の金は私の・・・
こう言う所が少しズルイんですよ人間は・・・でも面白いから許します。(何で上から目線なんだよ。
Gonさんヤッパリズルイです。こんな面白いギャグを思いつくんですから。(最後に変な方に行ってしまった・・

>BIⅡ式さん
<世界、刻、時空を越えて 1〜平和な世の中〜

皆で楽しくパーティーに。3人と大人数は楽しく無さそうですが。
インフルエンザですか・・本当に辛いですよ。

なんか流行ってそうなレーダーに私も・・と行きたい所ですがここら辺で。

580闇の夢:2008/02/22(金) 16:12:06 ID:???
お久しぶりです、懐かしい皆さん。特にマイン君、あの事件以来全く君のレスを見なかったからね
…さて、新スレリニューアル掲示板になってい た という事実を知らず、ヤフー検索で『バイオ4(攻略・雑談)板』と書き込んで、掲示板が消えたと勘違いしていた『Dark dream』です
遅すぎる自己紹介をしておきましょう

名 ドレ…闇の夢です
年 今年15才です
趣 漫画描く事…ぐらい

(OwO)<忘れまくられてますか…ナ?
↑の奴はナー君です。僕の感想係です

さらに、関係ないですが僕の描いている漫画の小説を書きたいのですが…お返事待ってます

581みかん:2008/02/22(金) 16:24:52 ID:eF6wLJfA
超短編2
ブッ
レ「誰だ!?」
ル「お前だ!!」

582GOTH:2008/02/22(金) 16:45:16 ID:/C26VtVQ
ファントムオブスカイ
破滅へのタイムリミット

閉じていた目をゆっくりと開ける。赤い絨毯を敷いた廊下が続いている。
「ったく……アンタはいっつも突然なんだから…っく」
「すまない、そのことについては謝罪する」
隣には黒いコートを着た20代前半の女性が手をついてしゃがみこんでいる。
連続で能力を使ったのだからしょうがないことだ。
「予定ではもうちっと遅く攻めるはずだったんだけどね……」
「……すまない」
「良いよ、行ってきな、仇なんだろ?アイツが?」
「………あぁ」
そういって私は歩き出す。長いと思っていた廊下は思ったより短くすぐに目的の部屋に辿り着けた。
能力を使い、扉を吹き飛ばす。襲ってくる疲労感は無視した。
部屋に入ると無数のモニターと一つの椅子が目に入った。
「ようこそ……試験体君」
「久しぶりだな、ウェスカー」
椅子が回転し、冷ややかな冷笑を浮かべたウェスカーが見える。
「今は大事な時だが、君が生きていると不都合だな」
「イレギュラーだからな…我々は」
ウェスカーが椅子から腰を上げる。
戦いの合図にはそれで十分だった。


『中尉!!一機出来る奴が……妖精のシルエット?……クソ!!早――ザッ』
レーダーから味方のマーカーが消える。
23歳程の利口そうな青年の機体だ。
『目標を確認しました。絶対にコイツだけは……』
『プルコ3、勘違いするな。敵は周りの戦闘機全てだ』
『分かっています』
そう、我々の目的は一つ。
どんな犠牲を払おうともこの目的を果たさずには死に切れない。
「全機に告ぐ、これより【不死身のシルフィード】を墜とす」

そうこれだけは果たさなくては、部下に見せる顔が無い

583マイン『テストなんて無くなればいいのに』:2008/02/22(金) 16:54:10 ID:MTpOxQps
どうも。勉強の合間に書き込みです。

●闇の夢さん
お帰りなさい。ドレアムさ(ハンドキャノンの銃声&バックキック
闇の夢さん。あの事件以来僕らはライバルでしたっけ・・・?
確かそんな関係だったような・・・・
これからもよろしくお願いします!

(OoO)<ナー君よろしくだミュ
↑の奴はミューさんです。ナー君と友達になりたいそうです。
よろしくお願いします。(パクるなボケ!
ポジションはもちろん感想係です。

っとこのへんで感想に移りましょうか。

584マイン『テストなんて無くなればいいのに』:2008/02/22(金) 17:01:49 ID:MTpOxQps
(OoO)<感想を書くミュ。

●GOTHさん
(OoO)<なるほどだミュ。
っていうかウェスカーの登場とか・・・驚きだミュ。
次回作も期待してるでミュ。

●闇の夢さん
(OoO)<私からもお帰りなさいだミュ。
あなたのことはマイン君から色々と聞いてるでミュ。
ナー君とも友達になりたいでミュ。
これからもよろしくでミュ。

マイン<おつかれさん。ミューさん。
(OoO)<ありがとうミュ。もう休むミュ。

ミューさんも休みましたし、僕も勉強の続きがありますので・・・・
もう一回言っときます。
闇の夢さん。これからもよろしくお願いします!

では。

585闇の夢:2008/02/22(金) 23:09:00 ID:???
さあてと

(OWO)<…? …僕…かナ?
(OoO)<あっ、ナー君だミュ!
(OWO;)<なな、何なんだ。…ナ!
\(OoO)<初めましてだみゅ!僕はミューさ…『ミュー』と言いまミュ
       実は貴方とお友達になりないんだミュ!
(OWO?)<そんナにいきナり言われても困るんだナ。
       まずは お友達クイズ に挑戦してもらうんだナ

問題!
2y+3x=?

(OoO)/<簡単だミュ。ツーピースと×3個だミュ
(OWO)<…おもしろいからお友達になってほしい…ナ

こうして、ナー君とミューさんは友達になりましたとさ

586黒いミミズ:2008/02/22(金) 23:21:39 ID:aAW7alXU
実力テスト終了。結果は知りたくない。
どうも、黒いミミズです。

●8wさん
やっぱりドンと読みますか。
私は首領さんの名前の由来も知りませんから・・・。
テストの結果・・・ヤバイです。特に社会が。
地理が出るなんて聞いてない・・・。

●世界、刻、時空を越えて 0〜かつての英雄達〜
来ましたか!続編!
一年前から場所を予約していたんですか・・・。流石です。
これからどうなるんでしょうか?

●みかんさん
私が言う必要も無いとは思いますが、あえて言いましょう。
感想を書いてください。
小説を書く時間があるのなら、その分感想を書いてください。
時間があるときで良いので、できるだけ感想を書いてください。

●Gonさん
お久しぶりです。憶えていてくれたら嬉しいです。
やはり、どんな時代にもいじめと言うものはあるんですね。
私の学校には、目立ったいじめは無いですね。
強いて言えば、クラスの何人かが変体教師に紙くずを投げる位です。

●世界、刻、時空を越えて 1〜平和な世の中〜
何と言うか、平和ですね。
そしてこんな時にインフルエンザ。可哀そうです。
ゲストとは一体誰なのでしょうか?

●闇の夢さん
お久しぶりです。
私の事を憶えていてくれたら嬉しいです。
漫画の小説化・・・。楽しみにしています。

●ファントムオブスカイ 破滅へのタイムリミット
ウ、ウェスカー!
ついに出て来ましたか・・・。
そして空中戦もクライマックスに突入。
これからどうなるんでしょうか?


実は次の木曜日に期末試験があります。
休む間もない。酷いです。

587Gon:2008/02/23(土) 01:07:34 ID:3UScLdm.
こんばんは。

すみません、今日は遅くなったので挨拶だけで失礼します。皆様へのレスはこの週末にでもじっくりと書かせていただきます・・・せっかく来たから少し位、何か面白い話でもしたいな。

え〜と、じゃあ昔のネタでも。私、最初はこの掲示版では、結構真面目に攻略の質問への回答を書いていただけだったんですよ。それが、何のスレだか忘れましたが、攻略質問以外のスレに

・土日に20時間位バイオ4をやって、月曜日、寝不足で朦朧としながら会社に行く途中、道端にのゴミ捨て場にカラスがいるのを発見して、「あ、カラス。え〜と、閃光手榴弾出さなきゃ」って一瞬考えてしまいました。

という話を書いたら思いの他うけたので、それから面白い話を書く事に快感を覚えた次第です。当時は他の掲示版でも攻略質問とかに答えていたので、そちらでも「U3って何ですか。それからアルマデューラも分からないので教えて下さい」という質問に、誰かが

・U3って言うのは、上半身が人間で、下半身は良く覚えていないんですが、グチャグチャのやつです。

って返していたので、それに続けて

・U3って言うのはコンテナの所に出てくる、上半身が人間で、手が気持ち悪くて、下半身がえ〜と、グチャグチャで、全体としては昆虫っぽいやつです。ちなみに第一形態から第三形態まで変態しますが、第三形態まで変態すると、全身がグチャグチャになっても文字通り変態っぽくなります。それから、アルマデューラというのは、別名を’さまようよろい’と言い、時々唱えるマホトーンと、セットで出てくるホイミスライムがうっとおしい・・・というのは冗談で、本当は聖杯の所に出てくる鎧です。あっても不思議ではないと思うんですが、’鎧アシュリーと間違ってウエイトと言ってしまった’という報告は今の所聞いた事がありません。

と返してみたら、’回答ありがとうございました。この回答はユーモアが溢れてますね’と冷静に返されました・・・ここは私の居場所じゃない、という気がしました。しかし、この回答が後に妄想小劇場用のネタとして役に立つとは、当時は想像もしていませんでした。

では皆様、良い夢を。

588GOTH:2008/02/23(土) 11:23:28 ID:/C26VtVQ
ファントムオブスカイ
破滅へのタイムリミット

「敵機撃破、残り3機!!行くぞ葛木」
『ラジャー、行きますか』
操縦桿を左に倒し、その後引く。キャノピー越しの景色が目まぐるしく変わり機体が急旋回した事を認識させる。
まだ手は汗ばみ、自分が緊張しているという事を嫌でも分からせる。
エンジン音に混じって聞こえる心臓の音も早い。
レーダーを見れば敵機との距離が予想していたよりも短い。
その時ロックされた事を知らせる警報音が鳴った。
操縦桿をグルリと回し、真正面から来た長距離ミサイルを避ける。
同時にミサイルを撃った張本人のSu-37を避ける。
その時村松は戦闘のSu-37のキャノピーを見た。
一秒未満の瞬間だったが相手の顔が見えたような気がした。


笑ってやがる――――


林(リン)が見た機体はF-14そっくりの機体だったがそんな事はどうでもよかった。
すれ違った瞬間相手の顔を見た。正確には『かもしれない』だが見た。
一秒未満の時間で見えた仇の顔は今の自分と同じだった。


笑ってやがる――――


すべて無意識の事だった

589マイン『テストなんて無くなればいいのに』:2008/02/23(土) 13:15:36 ID:MTpOxQps
どうも。
(OoO)こんにちはだミュ。

(OoO)<今日も感想を書くでミュ。

●GTOHさん
(OoO)<なるほどだミュ。
真正面から来たミサイルをよけるとは・・・
すごい腕のパイロットだミュ!
次回作も期待してるでミュ。

では勉強の続きがありますので、
ミューさんも寝ましたし。

590BIⅡ式改typeHYAKUSHIKI:2008/02/23(土) 13:33:04 ID:I84Qt5qQ
テスト前に半日ほど勉強・・・・・・。死ぬわ!
でもこの前の時はやってました。

・・・・・・・あ、MGS3なくした・・・・・・・・・・・。
どうしよう・・・・・・・。

世界、刻、時空を越えて 2〜仲間外れの人〜

15分後
ソ「で、ヘブンズヘルは?」
シ「さあな。いつの間にかいなくなってたな。」
ソ「そうですか・・・・。」
ソウルは残念そうな表情をして消えた。
デ「今わかったけど、サウンドはインフルエンザの他に軽い肺炎、全身筋肉痛、若いのになぜか肩が上がらないらしいの。かわいそうね。」
全員「(そんな状態でよく来れたな・・・・・・)」
ミ「いや、俺とシャドウで背負ってきた。」
そこに4人の男達が入ってきた。
1人は子供っぽくさらにまだ冬だというのに半袖短パン、1人はかなりのイケメンで正装らしき服を着ている、1人は髪の毛の色が光り輝く銀で目立って、服は分厚いコートを着ていた。
最後は下手をすれば女の子に見える。服装もスカートではないが、女子に見えて、もうすぐで二十歳になるというのに声変わりもしていなかった。
ウィンド「待たせたな。どう?スネークの真似?」(←女の子みたいな人)
バーニング「その顔で言っても似合わないな。」(←超イケメン)
オーシャン「同感だな。」(←子供っぽい)
ライトニング「ってお前ら上の人たちに挨拶ぐらいしろよ。」(←目立つ人)
ウィンドは女の子みたいな顔で、それがコンプレックスになっているみたいだ。
シ「今日は無礼講だ!お前ら今からタメ口てかまわないぞ!」
フ「ウィンドちゃん。こっち来て。」
ウ「ウィンドちゃんはやめてほしいな。俺だって男だからな。」
フ「いいじゃないの。渡したい物があるんだから。」
ウ「ここでいいか?」
フ「あなたがいいならね。」
フェイはさり気なくウィンドに何かを渡した。
ウ「これはなんだい?」
フ「・・・・・・チョコ。バレンタイン少し過ぎたけど・・・・。」
フェイは言わなくてもいい事まで言っているような気がする。
ウ「え・・・・・。じゃ、これが終わった後、2人で散歩でもしようか。」
フ「ええ。」
幸い、この様子を見ていたのはソウルだけだった。
ウ「そういえば松葉杖はどうしたんだ?最後に会ったときはあったのに。」
フ「羽を使ってバランスをとっているの。」
デ「みんな!集まって!大会を始める前にイベントがあるの。」
シ「今回はビッグなゲストを呼んでいる!そいつを探し出し、ここに連れて来い!」
デ「2人一組になってもらうわ。ソウル、あなたも参加して。」
ソ「わかりましたよ・・・・・・。」
デスティニーはソウルに睨みながら言ったのでソウルは断れなかった。
サウンドは熱だけは下がったので参加し、ミラージュと組んで、シャドウはソウルと、フェイはウィンドと、タイムはマシンと、
アーマーはマシン、オーシャンはライトニングと組んだ。
バーニングは取り残されたようだ。
バ「俺は?余ったぞ!」
デ「ゲストが見つかるまでトイレ掃除でもしてて。あそこはまだ掃除してないから。それと、決められたルートだけなら探してもいいわ。そのかわり」
バ「そのかわり?」
デ「まず、トイレを綺麗にしなさい。」
ソウルとシャドウは遠くでこの様子を笑いながら見ていた。
バ「わかったよ。で、道具は?」
デ「はい。」
デスティニーは掃除用具を投げ捨てるように渡した。それと道具を入れるダンボールが3つ。
偶然、とてもとがったたわし(?)の様なものが当たり、バーニングはとても痛そうに、もがいていた。
中には掃除用具の他に清掃員の服が入っていた。流石に正装で掃除をするなんて事はしないと思ったからだろう。
デ「痛がってないでさっさと行く!」
バ「わかったよ・・・・・。よいしょと」
持った瞬間
バ「重!一つ20kgはいってるな・・・・・・。しかも数が多い。」
デ「文句があるの?ちなみに段ボールは100kg以上よ。」
デスティニーは可愛らしく言ったが、目は笑ってない上に視線には殺気がこもっていた。
バ「わ、わかったよ・・・・・・。(出る杭は打たれるって訳か・・・・とほほ)」
シ「開始!」
しかし、ゲストは以外にも近くに・・・・・・。

591マトリックス アルマゲドン:2008/02/23(土) 14:07:35 ID:jr50cpL2
レボリューション・ザ・デッドライジング
〜死の抵抗任務(レジスタンスミッション) その6〜
マ「暗くてなんにも見えない。どこかに頭ぶつけそうだ。」
ウ「ミイラに遭遇するよりはマシだろうけどな。
トラップにはまるのはごめんだが。」
通路は相変わらず先の見えない暗黒に包まれていた。
マ「・・・いつの間にか広い所にでた・・・気がする。
ウェアーズ君、さっきから「何か」に見られている気が・・・。」
ウ「俺もだ。・・・上の方かららしいが。」
シンジ「ライトさえあれば・・・。ライターは空・・・。」
ウ「・・・ ・・・?何か聞こえないか?」
マトリックスはM63を右手だけで構え、辺りを見回した。
アスカ「あ!!あれを見て!壁が降りてきた!」
ウ「俺らが潰されるほどではないが・・・。
・・・おい!壁がおりてくるのが早くなったぞ!!」
しかしすでに壁は地面についた。マトリックス達は分断された。
マ「ちくしょう・・・。厄介なことに・・・。」
マトリックスの通信機がいきなりアラーム音を発した。
マ「・・・あぁ。ウェアーズ君か。・・・え?
俺らで?・・・」
マトリックスは後ろを少し向いた。
いたのはレイとアスカだった。
マ「・・・じゃあ、早く合流しなければ・・・。
こっちから・・・向かう。」
マトリックスはもう1つの通路を見た。なぜか松明に火がついていた。
マ(招かれているのか。犠牲なしで合流できればいいが・・・。)
レイ「どうしたの?」
レイが通路の入り口に立った。
アスカ「先にいくけどいいの?」
マ(わざわざ死に向かうような気もするが・・・。)
マトリックスは通路に向かって歩き出した。

続く

5928w ◆gNGqoADabQ:2008/02/23(土) 17:48:04 ID:tKC6PjuU
感想を一発。明後日(月曜)が学年末の8wです。
・・・勉強しろよ!って言う突っ込みは受け付けません(爆

>闇の夢さん
初めまし・・お久しぶりです。ナー君にも宜しく言っておいて下さいな。

>みかんさん
<超短編2
これまた・・・三行スタイルもアリかも知れません。
これは、誰かが屁をこいたって言うシュチュエーションですかね?

小説書く暇があったなら感想を書く暇もある筈ですが?

>GOTHさん
<ファントムオブスカイ 破滅へのタイムリミット

試験体がウェスカーに突入。超人同士の戦い、期待ですね。
不死身のシルフィードの羽を捥ぎ取る・・その為に男達は逝く。じゃなくて行く。

<ファントムオブスカイ 破滅へのタイムリミット
自分の任務を果たす為、戦い抜くけど、如何しても笑ってしまう。
どんなに緊張しても、やっぱり笑ってしまう。此処まで凄い相手と戦えるのだから――。村松も、林も動体視力が良いですね。あの飛行機の中で表情が分かるなんて・・

GOTHさん、貴方もたまに感想を書いてますが、もう少し感想を書いては?

>Gonさん
<・土日に20時間位バイオ4をやって、
ブフゥ!凄いですね・・私も長くて4時間です・・ガッツに敬服ですね。
U3・・どうにも三段階ってのが理解できません。大体想像はつくんです。一回目が後ろが蟻みたいなデカイ腹で右腕触手。二回目がハサミ追加。でも三回目と二回目の違いが分からないんです。何回やっても分かりません。誰か詳しく教えてくだされば幸いです・・(スレが違うだろう。

>BIⅡ式さん
<世界、刻、時空を越えて 2〜仲間外れの人〜
<若いのになぜか肩が上がらないらしいの。かわいそうね。」

本当に可哀想ですね。若いのに四十肩・・南無阿弥陀b(ry
バーニングはトイレ掃除・・長い事は言いません。南無阿m(何時まで言う?
この世の中、出る杭は必ず打たれ、厄介な芽は摘まれる残酷な物です・・

>マトリックスさん
<レボリューション・ザ・デッドライジング
〜死の抵抗任務(レジスタンスミッション) その6〜

人間、人数が少なくなると心細くなる物です。
<マ(わざわざ死に向かうような気もするが・・・。)
虎穴にいらずんば、虎児を得ずって所ですかね?行ってらっしゃいまs(殴


では、勉強に行ってまいります。

593BIⅡ式改typeHYAKUSHIKI:2008/02/23(土) 20:01:04 ID:I84Qt5qQ
今回は小説2つほど持って来ました。
月曜学年末テストなのにこんなことしていいのかというツッコミは皆無です。
MGS3どこいったんだろ・・・・・・・。

そういえば皆無ってなんていう意・・・(RPG−7で瞬殺


世界、刻、時空を越えて 3〜危険な運命の牙〜

みんながゲストを探し出して1時間後
バーニングはかなり重い着替えに予想以上なほど時間がかかった。
バ「100kg以上の段ボール3つって・・・・。俺1人だし、何でこんなに重くする必要が?」
バーニングは腕に限界を感じ、案の定最初の目的地に着いたときに腕から怪しい音が出て、荷物がそのまま落ちてしまった。
荷物が落ちた直後、「うわっ」という声を2つほど聞いたがあまりの痛みによく聞こえなかった。
バ「なんだよこれ・・・・・・。超痛えし・・・・・、報告するか。その前に用を・・・・」
彼はトイレに行きたかったらしい。
しかしトイレの扉を開けた瞬間、彼は腰を抜かした。
「ウェルカム〜〜〜。よく俺を見つけられたな。」
バ「うわぁ!」
中には武器商人がいた。
すると突然持っていた通信機が鳴り出した。
デ「言うの忘れてたけど(バーニングだけ)、ゲストは3,4人呼んでるわ。全員探し出してちょうだい。」
バ「医務室はどこにある?両腕を怪我をした。」
デ「は?そんな事でいちいち報告するな。軟膏塗るなり絆創膏つけるなりして自分でやれ。こっちは忙しいんだよ。」
デスティニーは何人かの人物をとても嫌っているようだ。
バ「これ、骨や筋肉がいったな・・・・・。おい、武器商人。医療の知識はあるか?
武「怪我ぐらいならわかるさ。・・・・・・・なんだこりゃ!?」
両腕がかなり腫れ上がっており、さらに左腕が制御が利かない様にぶらぶらしていた。
いかにもヤバそうな感じだ。
バ「・・・・・・・・・・・・・・、治るかな?」
武「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・多分、完治は数年以上かかるな・・・・。」
バ「大食い大会とカラオケ大会するだけというか、本命をやる前に俺、体いっちゃったじゃん!」
バーニングはデスティニーを呪いたくなった。
バ「仕方ない・・・・・。とりあえず・・・・」
武器商人を連れ、一歩を歩こうとしたその時、
バ「うわぁぁぁぁぁぁ!」
「ぐおぉぉぉ!」
バーニングは「透明な何か」を踏み、頭を床に叩きつけてしまった。
頭から血が出ててかなり悲惨で痛そうな光景だった。
武「・・・・・・・・・・・・・」
「痛ててててて。」
踏まれた「透明な何か」は姿を現していた。ホフクしていたので頭を踏まれ、痛がっているようだ。
金髪でまあまあかっこいい青年だった。
バ「ら、雷電!!!このやろぉ!」
雷電「す、すまない。ステルス迷彩を着ていたから・・・・・。そう言えばあのときも痛かったなぁ。」
バ「もしかして段ボールの中にいたのか?」
雷「なぜわかった!?」
雷電は驚きを隠せない。
バ「思い出した。声が2つあったなぁ〜〜〜。もう1人、出て来い!」
武「そいつなら多分あの部屋に・・・・・・・。」
武器商人はトイレの隣にある部屋を指差した。
バ「その前に・・・・・」
雷&武「その前に?」
バ「包帯か何かくれ!下を見ろよ!!!」
下には血溜りが出来ていた。頭から出ている血のせいだ。
バーニングはふらふらしていた。
バ「は、早くしろ!」
バーニングは本当に危機感を感じていて、デスティニーを本当に呪い殺したくなった。

594BIⅡ式改typeHYAKUSHIKI:2008/02/23(土) 20:11:31 ID:I84Qt5qQ
連続失礼。
遊んでいても勉強は今日だけで5時間以上やっているんですよ。
なのに親は「もっとやれ」ですよ。この前みたいに半日やれというのか、と反論したら・・・・・・・・・
竹刀でぶっ飛ばされました・・・・・・・・・。
暴力反対!

世界、刻、時空を越えて 4〜運命の牙の危険な罠〜

バーニングは傷をその場で縫い、包帯の代わりに雷電からもらった赤いハチマキをしていた。
雷「スネークにもらった物だ。大切に・・・」
バ「そんなの関係ねぇ!!!!!早く部屋に入るぞ!!!」
雷電が言い切らないうちにバーニングは叫んだ。
武「奴は気が立っている。うかつにそんなことを言うなよ。」
雷「ああ、わかっている。」
腕が使えない上、怒っていたので扉を蹴り壊した。
部屋に入るとそこは鎧がきれいに通路に並べられていた。すぐ近くに張り紙があった。
『バーニング・ファングは入るべからず。命の保障はできない。byデスティニー・ファング』
よく見ると、通路の真ん中には壊れたステルス迷彩が捨てられていた。
バ「上等だ!入ってやろうじゃねぇか!」
すると2つの鎧が持っている武器を使い、バーニングに襲い掛かった。
バ「隠れている奴、出て来い!さもないと・・・・・・」
襲ってきた鎧は瞬時に灰燼に帰した。
バ「ここにある全ての鎧を灰にするぞ!それと聞く、お前はスネークか!?」
「わ、わかったよ・・・・・・。それに、俺はスネークじゃない。」
そいつは騎士の鎧を着たままバーニングの前に現れた。背中には騎士の使うランスがあった。
「すまないが、顔を見せたくないんで鎧は脱げない。落ちた衝撃でステルス迷彩は壊れたし・・・・・・・。」
特に関係ないが身長はあまり大きくないようだ。
バ「そんなこと聞いてねぇ。名前は?」
「お、俺は・・・・、名乗るならディープ・スロー・・・・BIⅡいや、ミスターⅡ・・・じゃなくて『ミスターBtypeCUSTOM』だな。」
バ「そんなに訂正すんなよ!早く着いて来い!」
武「諦めて、行くんだな。」
雷「今の奴は、気が立っていて逆らうと殺されるぞ。」
B「な、なんで?」
武「デスティニーの奴のせいで腕がイカれた上、雷電を踏ん付けて転んで、頭蓋骨にヒビが入っている。」
B「・・・・・・・・・・・・・・・。あと1人だからがんばれー。」
バ「そいつををぜってー見つけてやる!」
バーニングは怒りと憎しみに満ちていた。




感想はテスト後にします。
逃げているだけだと言うなら反論はしません。
本当のことですから。(認めていいのか?)

5958w ◆gNGqoADabQ:2008/02/23(土) 22:47:39 ID:0icK4sBQ
速攻感想!(遊戯王の「速攻魔法!」のノリで(爆

>BIⅡ式さん
<世界、刻、時空を越えて 3〜危険な運命の牙〜

バーニング・・ドンだけえっチャラこっちゃラ(意味不明 なんですかw
しかも完治に数年・・ドンマイ!雷電も出てきた・・もう1人は固体・蛇ですかね?

<世界、刻、時空を越えて 4〜運命の牙の危険な罠〜

あれ?スネークじゃなかった。BIさんだった。バーニングはもう手がつけられないですね・・・

さて、余談(と言うべきなのでしょうか?)ですが、貴方もそろそろ感想を書いては?このブームに乗って。本当に余談ですいません・・

596黒いミミズ:2008/02/23(土) 23:27:28 ID:M7lgqB/Q
何か、憂鬱です。

●ファントムオブスカイ 破滅へのタイムリミット
笑っている・・・?
あの状況下で、人間は自然と笑ってしまうんでしょうか?
どちらが落とされるのか・・・。
二人とも、考える事は同じなのでしょうか?

●世界、刻、時空を越えて 2〜仲間外れの人〜
サウンド・・・頑張ってますね。
バーニングも可哀そうだ。
あんな重いダンボールを持たされるなんて。
中には一体何が?

●レボリューション・ザ・デッドライジング
二手に分かれてしまいましたか。
ウェアーズとも再会できたのに、
また長い別れにならなければ良いのですが。
・・・こういう時、誰かが死にかけるって、多くないですか?

●世界、刻、時空を越えて 3〜危険な運命の牙〜
あらら・・・大変ですね。
腕から怪しい音が・・・かなり痛そうです。
しかも雷電を踏んで転び、また怪我を。
それにしても、武器商人と雷電がゲストだとは。

●世界、刻、時空を越えて 4〜運命の牙の危険な罠〜
どんどん機嫌が悪くなっている・・・。
まあ、気持ちも分かります。あんな事があったんですから。
そして新たなゲストが。
これは・・・BIさん、あなた自身?


そろそろ小説でも書きたい。
その前に大まかなあらすじでも書いてから。

597マトリックス アルマゲドン:2008/02/24(日) 01:21:12 ID:.RU6kiRk
最近は小説だけ投稿と随分忙しく・・・。
まぁ、いろいろあるわけで。
夜遅くで眠くて「睡魔のシンフォニー」が耳元でぇ〜〜・・・。(マウンテン・ドローーップ!!)

>黒いミミズさん
確かに。
誰かが死にかけるのがベタ。では誰を死にかけさせるか・・・(鬼
ウェアーズ君は・・・先輩だしだめ。
他は・・・。まぁ、俺を死にかけさせることで(大爆

過去スレを久しぶりに見た。


俺がいない間、何が起こっていた!?
・・・まかさ・・・ゴホン。
まさか俺はのんきに小説を考えていたのか!?
なんということだ・・・。(以下長く続くのでKYだということで)

598マイン『テストなんて無くなればいいのに』:2008/02/24(日) 08:08:04 ID:MTpOxQps
おはようございます。
明日から3日間テストです。
今日は猛勉強するのであんましこれません。

ミューさんは寝てるので僕が感想を。

●BⅠⅡさん
なるほど。今回も面白いです。
っていうか眠くてよく読んでな(殴
冗談です。次回作も期待しています。

あー早く終わらせて小説書きたいな。
では。

599BIⅡ式改typeHYAKUSHIKI:2008/02/24(日) 08:21:52 ID:I84Qt5qQ
8wさんも言っているので感想を書きます。

●8wさん
び、BIⅡ式で、ではない!ミスターBd(AK−74で蜂の巣
そ、それだけは言わないで下さい・・・・・。

●レボリューション・ザ・デッドライジング
だからあの2人は・・・・・。
でも死にかけになったら助けてあげましょう。なぜなら「情けは人のた(M63で銃殺

●ファントムオブスカイ 破滅へのタイムリミット
いい相手を見つけた時、人は笑ってしまうものです。でも2人とも笑っているとは・・・・。
笑う門には福来たるといいますし、笑えば勝利の女神が(撃墜された戦闘機と衝突


最後に
ソウル「なぜミスターBと名乗ってるの?」
BI「俺じゃない!何度言えば解る!?」
ソ「いい間違えた時点でみんなにバレてると思うけど?」
B「・・・・・・・・・・・。」
ソ「何でミスターBなの?」
B「グレイ・フォックスが好きだから・・・・・・・。」
ソ「MGS1持ってないけど。」
B「だからMGS2のアレを使ったんだ。」
ソ「でも中は違うよ?」
B「うるさい!」
ソ「いなくなった・・・・。ステルス迷彩使ったな!?」

6008w ◆gNGqoADabQ:2008/02/24(日) 11:40:02 ID:.b.T5ivg
イマナラダレモイナーイ・・・>>600フムナライマノウチ・・ フタエノキワミ、アーーーッ!(意味不明

と言うわけで感想です。

>黒いミミズさん

何か憂鬱ですか・・私は鬱です。鬱?ウツダ・・シn(激しく略
これだけです・・すいません><(自重せいや!)

>BIⅡ式さん

あれ・・貴方じゃない。と言う事は、ディープスロートかな?
<グレイフォックスが好きだから
 貴 方 も 忍 者 好 き だ っ た か 。
私も大好きなんですよ〜MGS1しか持ってませんけど。(基本的に任天堂主義なんで・・)でも、あのキャラ、スネークに対する戦闘意欲、
そして何よりあのキメ台詞、「俺達は、政府や誰かの道具じゃない!戦う事でしか、自分を表現出来なかったが・・いつも、自分の意思で戦って来た!」これがもう好きで好きd(以下一時間省略


サテ・・・コレデ>>600トレナカッタライッショウノハジ。マサニ・・・フタエノキワミ、アーーーーーーッ!!

601BIⅡ式改typeHYAKUSHIKI:2008/02/24(日) 19:04:53 ID:I84Qt5qQ
8wさん、600GETおめでとう。
なぜ言ったのかというと・・・・・「自分が狙ってたから」です。
こういう数字(あれ?なんていうんだっけ?)、とったことも、おめでとうといったことも今回が初めてです。(お前!)

MGS3、トイレにありました・・・・・・・。
多分、弟のせいでしょう・・・・・・・。

世界、刻、時空を越えて 5〜ちょっと抜けている炎の牙〜

なぜかみんなゲストを見つけられなかった。
BI・・・じゃなくてミスターBを加えてバーニングは進んだ。
ここは倉庫
バ「段ボールがいっぱいあるな・・・・・。とりあえず、うわぁぁぁぁぁ!な、なんだこりゃ!!!」
3人「ど、どうした?」
そこにはバーニング段ボールを踏ん付けて、足が本来曲がることの無い方向に曲がっていた。
バ「な、中に人が入ってやがる。」
「バレたか・・・・。待たせたな。」
そいつは段ボールを投げ捨てた。
雷「そ、ソリッド・スネーク!?」
武「来てたのか?」
B「サインください。ファンなんです。」
しかし、スネークは白髪が増えていた。老化が早い体質のようだ。
ス「早くデスティニーのとこに行こうぜ。全く、みんな段ボールの扱いが・・・・・」
バ「段ボールより俺の足の事心配しろよ!!!」
かなり痛そうだが、スネークのインパクトでみんな忘れていた。
B「誰か医療の知識あるか?」
武「俺は元医大生だが、怪我を診るのと応急処置しかできないぞ。」
B「他は?」
雷電とスネークは黙ったままだ。BI・・・・ミスターBも硬直してる。
何とか応急処置は出来たが、バーニングはB・・・・・じゃなかったミスターBと肩を組んで移動しなければならなかった。
バ「・・・・・・・身長的に合わねぇだろ!ミスターB!お前まだ学生だろ!!しかも何でこんな時にも鎧なんだよ!!痛えだろ!」
B「・・・・・・、武器商人代わってやれ。」
バーニングと武器商人は背が近かった。
武「仕方ないな。」
ス「この段ボール、鋼鉄だった。」
バ「デスティニーの奴・・・・・・、給料が良くなきゃこんな仕事・・・・・・。」
雷「確かに、この容姿ならホストでNo.1とれそうだな。」
B「羨ましいな・・・・・・・・・・・・・・・・。」
55分後(ここはかなり広いので多少道に迷った+バーニングの着替え 怪我をしたので時間がかかった)
バ「ここ、どこだ?」
B「・・・・・・・・・・。」
雷「ミスターBのせいだ。」
ス「雷電の言うとおりだ。ミスターBのせいだ。」
方向感覚抜群とうるさいミスターBに着いて行くと迷路的な庭に出た。
B「いや、外に出ればまた入り口から・・・・・・・」
バ「それを先に言え!!!」
ス「俺に任せろ。」
スネークはどこからともなくサイファー(空飛ぶ円盤の形をした無人偵察機)を取り出し、それに摑まった。
そして空を飛んだ。(!)
B「さすがスネーク。僕には真似出来ない。」
雷「すごい発想だな・・・・って今『僕』って言わなかったか?」
武「お前、やっぱりBIⅡ・・・・・・。」
B「あ!スネークが還ってきた!!」
武「(話を逸らしやがった)」
雷「で、どこに行けばいい?」
ス「あっちだ。」
30分後
バ「みんな連れて来たぞ!」
デ「あっそ。2日目に射撃大会開くからまた来て。」
バ「俺は用済みか!?」
デ「その前にトイレ掃除した?」
バ「もちろんだ。」
デ「さっさと帰りやがれ!!!早く消えないとクビにするぞ!!」
バ「ったく・・・・・・・。」
バーニングは渋々帰った。

602BIⅡ式改typeHYAKUSHIKI:2008/02/24(日) 19:20:53 ID:I84Qt5qQ
連続失礼。
さきほどのですがちょっと訂正。
「とったことも、おめでとうといったことも今回が初めてです」ではなく
「とったこともないし、おめでとうといったことも今回が初めてです」でした。
さっきの小説・・・・・ちょっとした間違いが・・・・・(汗)




















世界、刻、時空を越えて 5−2〜ミスターBtypeCUSTOMの正体〜

ここはあるバー
バ「ヒック、ったくよ〜。俺がイベントの勝利しゃだっての〜、ヒック。」
マスター「飲み過ぎだぜ、若いの。」
バ「あんただって若いだろ〜〜〜。」
マスターも約20歳のバーニングと同じ歳位だった。
「ここに居たか。」
フードを深く被った男が現れた。
バ「そのこえ・・・・・、お前はびーあいに・・・・・みすたーBじゃないかぁ〜。ヒック、隣に来いよぉ。」
B「保護者代わりになってくれないか?まだ未成年なんだ。」
バ「いいぜ。ヒック、大会はどうだった?」
B「いや、大食いは決勝まで行ったんだが負けた。」
バ「すげぇなぁ〜。で、誰がゆ、優勝したぁ?」
B「フェイ・ライオネス。今、カラオケ大会なんだが、みんな酒が入っちまってる。だからフェイと俺は帰ることにした。」
バ「酒が入ってるのは俺もだけどなぁ〜〜〜、ヒック。」
バーニングはいきなり眠ってしまった。
B「こいつ、苦労が多いんだよ。ありがとよ、マスター。面倒みてくれて。」
マスター「いいんだよ。名前を教えてくれないか?それと金はいいぜ。」
B「金はいいのか、あんたいいやつだな。名前はBIⅡ式改。他の奴に言うなよ。かなり前からミスターBで通ってるんだから。あんたの名前は?」
マスター「ラグナ・メルホール。親友からはみんなラグって言われてる。」
B「じゃあなラグ。」
マスター「じゃあな、Ⅱ式いやミスターB。」
バ「じゃあな、ますたー。」
B「起きたのか?いつからだ?(正体を知られたらまずいぞ)」
バ「いまだよ〜〜〜。」
その後、ミスターBはバーニングを基地まで肩を組みながら帰った。




スペースをこんなにあけているのは簡単に見られたくないからです。

603マイン『テストなんて無くなればいいのに』:2008/02/24(日) 20:35:46 ID:MTpOxQps
どうもこんばんは。
感想書きます。
ミューさんは寝てます。起きてくれればいいのに・・・・・

●BⅠⅡさん
なるほどニャ〜(殴蹴
今回も実にすばらしい作品ですね。
自分もこれくらいの文章能力があれば・・・・・・・
面白かったです。

明日から水曜日までの3日間テストです。
午前中に帰りますが、ここに来れないかもしれません。
では。勉強の続きを・・・・はかどらない・・・・・

604首領(バイオマソ):2008/02/24(日) 21:50:47 ID:cvFxsc8Q
感想一丁書きますかな

●ファントムオブスカイ 破滅へのタイムリミット>gothさん
いやぁ、毎度お馴染みGOTHさんワールドw
戦闘機に詳しい貴方だからこそ手がけられる神妙さなのでしょうね^^
笑っている。両者負け知らずといったところか
やはり、強豪が一戦を交える眼差しは一線を越える。
文章からなのですが、彼等の闘士と奥深い念が伝わってきますねw
●BIⅡ式さん
ミスターB・・・ドクターB・・・ミスタービーン(殴)・・・ドクタービーンズ(蹴
すいませんw
Bつながりがここまで多くなっているとは知らなかったなーw(銃声
銃声が「じゅせry」になったのは内密に(エッフェル塔てっぺんから肩を押された首領は、叫び声を聞くまもなく視界から消え(黙
雷電とスネークですか、俺も1、2、3と持ってますが、何れも最高です。
特に、2は雷電とスネーク編が魅力的でしたねw
余談はさておき、「鎧」と聞くとあのお方たちが連想されますw
まさかの展開に期待してますw
それと、B・・・じゃなかったミスターB(ry
と口走りそうになるナレーションの人がいじらしいです(ぇ
かわいらしいに変換しときましょう(ぉぃゴラw
●8wさん
俺の名前の由来覚えてましたかw
そうですね、確かに他掲示板での名称は「ドン」ですけどw
俺を「しゅりょう」と呼んでくれた方には毎日ソフトキャンデーを(ry
↑この書き込みは見なかったことしようm9(・A・(殴
ソフトキャンデーのチャンスが奪われて(ry
●それと、600ゲットおめでとうだぜこんちくしょうッ!www

●黒ミミズさん
久しぶりですかね?w
先ほども言いましたが、「ドン」「しゅりょう」いずれかで読んでくれればいいですw
書くときは「しゅりょう」と書きますけど(蹴
憂鬱ですか・・・実は俺も仕事中、一仕事終えたと思って厨房にはいると
 皿 が て ん こ も り に な っ て い た 。 
なんて出来事で鬱ですねwwア・・・ウツダ シノ(謝罪の意を込めて略w

では、時間が空くようでしたら小説投下しますw

605黒いミミズ:2008/02/24(日) 22:09:34 ID:xXCZZECQ
最近自分が甘党だという事実に気付いた。

●マトリックスさん
誰を死にかけさせるか・・・って
もはや決定じk(ry
まあ、とにかく楽しみにしています。

●8wさん
何と言うか・・・季節がそうさせるのでしょうか。
やる事が無いというか、よく分からないです。
まあ、生きる気力はあるので。
8wさんも頑張って下さい。

●世界、刻、時空を越えて 5〜ちょっと抜けている炎の牙〜
あらら・・・。
泣きっ面に蜂、と言うところでしょうか。
最後のゲストはスネークですか。
スネーク・・・サイファーどこから取り出したんだ。

●世界、刻、時空を越えて 5−2〜ミスターBtypeCUSTOMの正体〜
バーニング、泥酔状態。
しかも、もう二十歳だったんですか。彼は。
バーのマスター。その言葉で、つい首領さんを思い浮かべてしまいました。
それにしてもマスター・・・いい人だ。

●マインさん
水曜日まで三日間テストですか。
大変ですね。
私の学校なんて、一日で終わりますから。
テスト、頑張って下さい!


さて、そろそろあらすじでも書くか・・・。

606黒いミミズ:2008/02/24(日) 23:02:35 ID:xXCZZECQ
連レス失礼。

●首領さん
うーん・・・久しぶり、でしょうか?
あなたの名前の呼び方は、「ドン」でも良かったのですか。
皿がてんこ盛り・・・大変ですね。
そういう仕事は一番の下っ端にやr(転落

さて、ここから私の小説、「堕天使の館」のあらすじ等を書いて行きます。


〜第一話からのあらすじ〜
なぜあらすじを書くか?私の更新速度が亀より遅いからだ!
そんなわけであらすじ。
とある館にやってきた主人公、ヴァン。
しかしのんびりする暇も無く、化け物が彼を襲う。
化け物を撃退するうちに、とある若者と出会う。
その若者はエリックと名乗り、ヴァンに同行を申し出る。
途端、化け物の群れに襲われるヴァン達。
逃げている内に気がついたら一緒にいた400。
化け物から逃げ、廊下を歩くうちに、彼らはまたしても襲われる。
血錆が浮いたレイピアを手にした少女に。
なぜかレイピアから火球が飛び出し、彼らを焼こうとする。
そのうち皆が散り散りに。
ヴァンはしつこく追ってくる少女から逃げ、とある部屋にたどり着く。
そこに落ちていた日記によると、この館からは逃げられないらしかった。
エリックはヴァンを探しているうちに出会った若者、
霧乃、そして霧乃の影のような存在、首領と出会い、館を探索する。
途中、化け物に襲われたエリックたち。
霧乃が傷を負ってしまい、しかたなく休む事に。
400は、化け物を撃退し、再び出会った少女に襲われる。
逃げ惑ううちにたどり着いた先は、ヴァンのいる部屋。
ヴァンは剣を抜き、少女に立ち向かう。
一瞬の攻防の末、ヴァンの心臓にレイピアが向けられる。
刹那、400が手に持った瓶で少女を殴り、
ヴァンの命を助けた。
一方、エリックは近くの部屋を探索していた・・・


こんな感じです。
では、次は主な登場人物を。

〜ヴァン〜
年齢は二十代前半。
卓越した剣術を持ち、性格は大胆不敵。
一応主人公だが、あまり主人公らしくない。
なぜか記憶を失っている。ちなみに元聖職者。

〜エリック〜
歳は十代後半。友人と館へ肝試しに行き、今に至る。
通称金髪。皆のイジラレ役。
少しネガティブだが、銃の腕前は一流。

〜400〜
inazuma400さんからのゲスト。
鋭いクナイと、烈風を巻き起こす団扇で敵を討つ。
館にきた理由はコーラを探していたからだとか。

〜霧乃、首領〜
二人とも、首領さんからのゲスト。
霧乃は性質が変わるダンボールで、
首領は強力なC4爆弾で戦う。

〜謎の少女〜
一応謎。
ヴァンよりも力、剣術が強いらしい。
まだ一度も口をひらいていないが、
それは彼女が無口なのか、館に束縛されているからなのか。


こんな感じです。多分。

607BIⅡ式改typeHYAKUSHIKI:2008/02/25(月) 06:58:38 ID:I84Qt5qQ
おはようございます。
最近、小説ばかりですが、理由は学校から帰還してから話します。

世界、刻、時空を越えて 6−1〜射撃大会開始12時間前〜

結局、みんな二日酔いで(もちろんソウル、フェイ、BI・・・もういいやⅡ式を除く)射撃大会は3日目に延期になった。
3日目会場
「みんなおひさ〜〜〜。」
1人の男が入ってきたが一番乗りだったので誰もいなかった。
「流石に朝の5時は早すぎたな。」
そこにサイボーグ忍者(わかるか!MGS1か2持ってなきゃわかんねぇよ!)の格好をしたB・・・・・BIⅡ式が入ってきた。
B「ちぇ。俺が一番だと思ったのに。君、誰?」
「お前こそ誰だよ?しかも今まで見た奴の中で最も怪しいが?俺はジークフリードっていうんだ。」
B「君があのジークか。話は聞いてるけど。俺はミスターbscjいgcs。しまった、舌噛んだ。」
ジーク「いいよ、たしかお前の名前は・・・・BIⅡ」
B「ミスターBだ!ミスターB!覚えとけよ!」
いきなりⅡし・・・ミスターBはキレた。ジークは少し驚いたようだ。
ジ「ん?紙切れがあるぞ。」
不自然に床の上においてある紙を発見した。デスティニーが書いた物みたいだ。
「私が来る前にバーニングが来たら追い払って頂戴。それと射撃練習してていいわよ。byデスティニー」
ジ「だってよ。それじゃ、始めようか。」
B「その前に、銃を持ってるか?」
ジ「ああ、一応な。」
B「見せてくれないか?」
ミスターB(ちゃんと言えたぜ!)は銃に興味があるようだ。
ジ「マカロフとM4A1だ。ちなみに『キラー・ファングズ』武器庫からかっぱらった。」
後半は小声で言った。
B「ほお、それで手入れが行き届いているんだな。ちょっと見てろ。」
ミスターBは慣れた手つきでわずか2秒で2丁の銃(ジークのもの)を解体した。
ジ「!!!!!」
ジークは唖然としている。自分の銃が解体されたからだろう。
B「ちょっと待て。戻すのは解体の倍かかるんだ。」
4秒かかって元に戻った。
ジ「すげぇな・・・・・。で、お前の銃は?」
するとBIⅡ・・・・しまった、ミスターBはどこからかか銃を出してきた。
B「グロック18とFNファイブセブン、SL−9SD、モシン・ナガンM1891/30さらにこいつだ!」
ジ「すげぇ!やばいなこれは!どこからこんな物を!?」
B「秘密さ。」
そのやばい銃の正体がわかるのはもっと先の話である。
――――――――――――
B「ったくこのナレーター出て来い!俺はミスターBだ!」
「はあーい」
B「てめぇか!ってお前かよ!」
「そうだよ。ではまた来週〜〜〜。」
B「勝手に決めるな!」


ちなみに
M4A1はアサルトライフルの一種
グロック18はマシンピストルの一種
FNファイブセブンはバイオ4のパニッシャー
SL−9SDもバイオ4のセミオートライフル
モシン・ナガンM1891/30はボルトアクション式ライフルの一種です。
モシン・ナガン知ってる人、いますか?

608マイン『テストなんて無くなればいいのに』:2008/02/25(月) 19:43:33 ID:MTpOxQps
こんばんわ。
(OoO)<こんばんわだミュ。感想だミュ。

●BⅠⅡさん
(OoO)<ふむふむだミュ。
マイン君もこのくらいの文章能力があれば・・・だミュ。
次回も期待してるミュ。

おいミューさん。文章能力がないは余計だよ。
・・ってもう寝てるー!
あ・・僕もテスト勉強があるのでこれにて失敬!

609Gon:2008/02/26(火) 01:04:58 ID:6bdU1nR2
横にあるいてキョロキョロ♪。週末にレスを書こうと思ったら、奥さんにPCを占領されてしまいました。

●陽炎型駆逐艦不知火さん
・→お久しぶりです。そして会いたかったです・・・いえ、その・・・変な意味ではなく、です・・・(汗)

お久しぶりです。じゃあ、私は変な意味で会いたかったです。どんな意味だ?、それは内緒。

・→“弱いのを隠すため”の次の段階として“弱い者をいじめるのが楽しい”とくるのですね
多分そうでしょう。いじめて反応を見る事によって’よし、自分の方がこいつより間違いなく上だ’と安心できるから楽しいんでしょうね。人間というのは多少はこういう傾向があるようで、女性のワイドショーのゴシップ好きも、そういうモチベーションらしいです。人の不幸を確認する事で自分の幸せを再認識するという。でも一方で、目の前で困っている人がいたら、赤の他人でも手を差し伸べてしまう人もいるのが現実です。結局どういう行動を取るのかは、その人次第という事になってしまいますね。そして、自分の行動を決めるのは、自分がどういう人間になりたいか次第。

・→そして前に私が述べたことですが人間というのは、心に支えあれば死なないんです、否死ねないんです。
これは、私もそうだと信じています。だから自分の子供には何でも話して欲しい。そのためには子供が相手でも、一人前の敬意を払って話は聞いてあげようと思っています。’子供の言う事だから’って思っちゃいけないんですよね。時々、いじめが原因での自殺の話が新聞等に載っていますが、親の気持ちを想像すると切なくなります。’死ぬほど嫌なら、学校なんか行かなくても良かったのに’って思っているんじゃないかって。私は自分の子供がいじめられていたら、転校させようと思いますが、転校しても駄目なら、’もう学校なんか行かなくて良い’って言いますよ。長い人生のたかだか数年間に、たまたまロクでもない奴が近くにいたせいで、無限の可能性を断つ位なら。


・→・・・ほら、5を書く、5をかく、ゴオカク、合格・・・うまい! うますぎです!! 山田君、Gonさんに座布団3枚! 「はぁーい♪」

あ、物じゃなくて座布団が飛んできた。

・→・・・ちょっと気になったのが“コケシ”というのはひょっとして人形とかに話しかけるとかそっちの方面のぉ〜・・・
コケシというのは普通のコケシです。何故コケシかと言うと、この時とっさに頭に浮かんだからです。いい歳をして、いまだに自分の考えを推敲する、という事ができません。

さてと、女性関連の話題を少し。このスレには、意外で予想外で想定外で何かの間違いじゃないかと思う位、女性にモテる人も結構いるようですが(私の中では偽りの初心者さんがNO1,僅差でddrさん)、おそらく過半数を締めるであろうモテない組に一言、大丈夫です、若いうちは見た目が格好良くないと、なかなかモテなかったりしますが、歳をとって来ると女性も案外好みの幅が広かったりします。心理学者によると、女性というのは父親の面影を無意識に追い求めるらしいのです。私、見た目は一応霊長類ですが、どちらかと言うと人よりゴリラに近い雰囲気がありますが、無事結婚できました。ノロケる訳じゃありませんが、奥さんはまあ美人の部類に入ると思います。結婚前にお付き合いを始めた時、’何でコイツ、俺の事気に入ったんだろう。そこそこモテそうに見えるのに’と疑問だったんですが、こやつの父親に会って、謎が解けました、オラウータンに良く似ておりました。ちなみに男性にもこういう傾向はあるらしくて、昔、新聞に載っていましたが、大学生の女性の好みについて、統計調査を取った所、母親の身長が高いと自分も身長が高い女性が好みになり、逆の場合は低い女性が好みになるというデータが出たそうです。


・→そしてGonさんのいう3大本能ですが私の場合10段階であらわしますと
じゃあ、私のを

食欲:■■■■■■■■■□
(若い頃から良く食います。瞬発力は全く衰えていませんが、持久力がなくなりました。何の事かと言うと、一食分はその気になれば同年代の2-3倍は平気で食べられますが、そうすると例えば夜に馬鹿食いをすると、翌日の夕方頃まで腹が減らないという状態です。それでも普通に食いますが)

性欲:■■■□□□□□□□
(若い頃のギラギラした感じは全くなくなりました。国語辞典で性関係の言葉を見ただけで、メーターMAXになれた頃が懐かしいです)

社会欲:■■■■■□□□□□
(出世して偉くなりたい、とかそういうのはなくなりました。あ、元々なかった。でも、人に認められたいという意味では、お客さんが満足して喜んでくれて、お金をもらえるのが好きです。やればできますが、お客さんにとって本当は必要ない物を、口先のテクニックで強引に売りつけるような仕事の仕方はしたくありません)

610Gon:2008/02/26(火) 01:08:51 ID:6bdU1nR2
●BIⅡ式改typeHYAKUSHIKIさん

・お久しぶりです。これだけだと味気ないので、’ちょっとかがんで栗拾い♪’。

●首領『腰がぁぁッ!腰がぁぁぁッ(殴』さん
・お久しぶりです。

・→それとw「5を書く」・・・貴方は俺の親父(違
あ、ばれた。そうだよ首領、実は悪いと思いながらもお前のPCを見てしまって、そこで私もつい書きたくなって、というのは真っ赤なウソだ・・・でも実は親戚の千葉のおじさんなんだよ、というのも勿論ウソで・・・本当は君の中学の時の担任、というのは本当にウソで・・・勿論、事実は君のとなりのおじさん、というのは口から出まかせで・・・本当の事言うと、覚えていないかなあ、中2の時に同じクラスで斜め後に座っていた、というのはたった今、思い付きました。

・→(俺の胃袋はどうなってんだろ・・・・?と思うほど小食です。
そうですか、残念ですね。私は’俺の胃袋はどうなってんだろ’と思う位良く食いますが、同じ’どうなってんだろ’だったら食えた方が得な感じがします。あ、でも金がかかるなあ。

・→性欲:●●●○○○○○○○
う〜ん、未だ若いですよね。今は10段階で12位ないと、私位の歳になったら、マイナスになっちゃいますよ。

・→社会欲:●●●●●●●●●●
これは健全。

●8wさん
・お久しぶりです。
→人間って、どんな生き物よりもずるいのかも知れません。
アダムが禁断のリンゴを食べてから、人間は不幸になったのです。そして私は、おととい、少し黒っぽくなったリンゴを食べたら下半身が軽く不幸になったのです。

→皆の金は私の・・・
ちなみに私の金はパチンコ屋の・・・

・U3・・どうにも三段階ってのが理解できません・・・三回目と二回目の違いが分からないんです。
より変態っぽいのが三回目です・・・分かりましたでしょうか。


●黒いミミズさん
・お久しぶりです。覚えてますけど、黒いミミズさんって’華麗に舞う白鳥’の時からだったんですね。もっと昔からいたような気がしてました。

・→私の学校には、目立ったいじめは無いですね。
良い環境ですね。30-40年前はそれが普通だったんですけど。やっぱり普通が一番です。

これだけで2時間かかった。ではお休みなさい。

612BIⅡ式改typeZ:2008/02/26(火) 06:19:32 ID:I84Qt5qQ
おはようございまぁす。
最近、いくら食っても腹が満腹にならないミスターBです。
テスト中だろうが「そんなの関係ねぇ!」(ちょっと古い気が・・・・)で、小説書きまくりです!
テスト後の方が大変忙しいので、今の内に小説を大量投下しに来たわけです。

ではLet GO!


世界、刻、時空を越えて 6−2〜これに注目してほしい→“パトリオット”〜

B「何でお前がナレーターなんだ?だから誤字脱字があるんだ!」
サラ「私だけじゃないもんね〜。」
B「何!?」
ダークネス「私もやってるよ。」
B「もういいや。」
サラ「誤字脱字があるのは作者のアンタのせいでしょ。」
B「う・・・・・・。本編始まるよ。」
2人「逃げたな!」
――――――――――――――――――――――――――
午後2時
デ「あとはスネークと武器商人だけね。」
ソ「バーニングがいませんよ。」
デ「そこの段ボールの中よ。別にいなくてもいいから放置してるだけ。」
バ「バレてたのかよ。」
段ボールを投げ捨て、バーニングが登場した。
バ「ショウタイムだ!」
デ「そんな意味無いことするなら帰って。」
デスティニーはバーニングを睨みながら言った。
バーニングはビビってたが、一番ビビっていたのはすぐ近くに居たミスターBとソウルだった。
B「(な、何だこの殺気は?こ、怖えぇぇぇ!)」
ソ「(バーニングに向けられてるのになぜこっちまで溢れて来るんだ?)」
体の無いソウルはともかく、Ⅱ式・・・・・やば、ミスターBは汗だくだ。
それに練習中に手ブレも起きているようだ。
ス「待たせたな!」
武「いや、スネークが新しい段ボールを探すって言うから、つきあってやったんだ。」
デ「まあ、いいわ。射撃大会始めるわよ!」
シ「武器は持参らしいな。」
フ「もしかして、シャイニングって武器忘れた?」
シ「やば!武器庫の中だ!自前のP90とアレ、持って来る。」
武器紹介(今回使用する物のみ)
デスティニー パトリオット(レプリカです)
ライトニング 小型レールガン、H&K USP(ハンドガン)
オーシャン デザートイーグル、コルトパイソン、シングル・アクション・アーミー(以下SAA)
バーニング FAMAS(アサルトライフル)、スコーピオン(サブマシンガン)、M16A1(アサルトライフル)
サウンド ガトリング砲(!)、スティンガーミサイル(!!)
ミラージュ ベレッタ92F,M1911A1(ハンドガン) 
シャドウ イングラムMAC11(マシンガン)、イングラムM10(サブマシンガン)
フェイ ベネリM4(ライオットガン)
ソウル(!) ステアーTMP(マシンピストル)
タイム M9、Mk−22
マシン AK‐47、AK−74、AKS−74u
アーマー 
ジーク マカロフ(ハンドガン)、M4A1(アサルトライフル)
スネーク SOCOM、?
雷電 SOCOM、PSG‐1、?
ミスターB グロック18、FNファイブセブン、モシン・ナガン(麻酔銃型)
武器商人 シカゴタイプライター、無限ロケットランチャー(RPG−7型)、ハンドキャノン
シャイニングはP90と「何か」を持ってくるらしい

バ「なあ、サウンドと武器商人は・・・・・」
デ「今回は狙撃、早撃ち、魅せる、暴走など様々な種目があるわ!」
B「魅せるはともかく、暴走って・・・・・・・。」
デ「何か言った?」
B「いえ、なんでもありません。」
こいつ(デスティニー)の目つき、怖かったなぁ・・・・・・・・。
この後、いろいろ大変な事になりそうだった。2日前みたいに酔って他の奴らに裸にされないか心配だ。(by雷電)
この前、くれた鋼鉄段ボール武器にできそうだな(byスネーク)
ゲスト出演だけどほんとにここに居て大丈夫かな?俺も他のゲストも危ないって思ってるぞ、きっと。(byミスターBこと作者)
武器を売る機会がなくて残念だった。(by武器商人)
―――――――――――――――――――――――――――――
B「誰だ!?俺の名前出したの!?早く出て来い!」
・・・・・・・シーン。としていた。
B「・・・・・・・・・・・次も楽しみにしてください。」

613最近スマブラXに嵌った雅ルル:2008/02/26(火) 15:36:30 ID:/tCK.YOY
日商簿記検定とかあって最近ここにこなかったけど・・・

もう、なんていうか・・・
 l::::::::::::::::::|_!::lヽ:::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::i、::! ノ
  !:::::::::::::::::l-‐ェ!;ト ヽ:::::l ´!:::::::::::::::::::::::::::::l ` ヽ   幺ク 亡 月 |  ┼‐ .|] |]
  l:::::::::::::::::「(;;;)ヽ、__、::レ'´l:::::::::/l、:::::::::::::l   /   小巴 三l三. ヽ_ノ / こ o o
  !:::::::::/l:::l__,,,rタ"゙、;!)、__!::::/ノ 〉、::::::::l   \
   l::::/ lヽ!    _ _   l;/´  ! >、::l   /  
  ノノlヽ、_!    r――‐┐   /_ノ:::|  /
    l::::::>、   レ,二二ェ!  /i:::::::::::l   ̄ ̄|_     /ヽ、  /\   /\    /
    l:::/ /::ヽ、 `ー-―-' ,ィ'::::!\:::::l    (ヽ、//\/   \/   \/   \/
    レ' ム-''´lヽ、  _,,./! ゙ヾ!__ヽ!    ヽ´ヽ、ヽ
            !   ̄     レ;'´  |  (,ゝ、 \ ヽ l、
        /| _,,.-/´  ;; .,,,-!  ヽ、 ヽ、 | | ! l
       / 斤'"〇 /´    ,;;:''" _,l_   ヽ ヽ/  l | l
      /; l、」_,,/     '' ゙;;/  ヽ、   〉  `ヽ  l/
      /!,r''´!/  /     ';,/"゙''':;,,,,;;'' \ /     ,!
    / l ,;;  |l  /`'';, ,,   /   ,;;''"゙''   l     /

未読レスの量に絶望した!!

このレスだけは絶対に読めよコノヤロウ なのがありましたら教えて下さい。まぁ、アシタカラタンイニンテイシケンダカラヘンシンハライシュウニナリソウダケドネ
とりあえず滞り気味だった小説を更新します。

追伸 AAずれたらゴメン

614最近スマブラXに嵌った雅ルル:2008/02/26(火) 15:40:10 ID:/tCK.YOY
ハルヒとキョンが普通にイチャ×2している夢を見た・・・悪夢かな?
――――――――――――――――――――――――――――――
MISSION OF THE DEAD

CHAPTER4 1/3 スタークレスト

ジェドが何か企んでいる頃。リック達は薄暗い廊下を歩いていた。
リック「ちょっとアルス君」
アルス「ん?なに?」
リック「他に武器を持ってないの?」
アルス「あー無いなぁ。この鉄パイプ以外武器になる物は持ってない」
アルスは唯一の武器を頭の後ろに回して両手を掛けながら答えた。
リック「じゃあ、これを貸してあげるよ」
リックは自分のハンドガンと予備のマガジンをアルスに手渡した。
リック「撃てる?」
アルス「大丈夫・・・多分」
リック「“多分”なんだ・・・」
リックの不安度が4上がった。
ちなみに現在のリックの不安度は22 平常時は4
アルス「あー、アレですよ。アレ」
リック「“アレ”じゃ分かりませんよ」
アルス「えーと、昔ゲームセンターの射撃ゲームでちょっと撃ったんだよ」
リック「へー、ゲーセンで射的ゲーム・・・」
アルス「4,5回やったぐらいでランキングに載ったぜ」
リック「へー、すごいねー・・・」
リックの不安度が更に8上がった。
リック「取り敢えず先に進もう」
アルス「了解」
リック達は薄暗い通路を進んでいった。いくつかの角を曲がった所に扉が在ったが。
アルス「その扉の先はトラップになっていてるから入っちゃダメだぜ」
リック「具体的にどんなトラップが仕掛けられてるんだい?」
アルス「釣天井」
リック「・・・じゃあ反対側の方の扉は?」
リックは恐る恐るアルス曰くトラップドアの反対側にある扉を指差した。
アルス「そっちは普通の通路だ」
リック「じゃあ、そっちへ行こうか」
リックはその扉を開け、奥へと進んで行き、アルスもそれに続いた。
しかし、その扉の奥の通路にはゾンビが2体いた。
リック「ゾンビだ!構えて!!」
アルスはリックの掛声に反応して銃を構える。リックは既にショットガンを構え、一番近いゾンビに照準を合わせていた。
リックとゾンビの距離が1mを切ったところでリックはゾンビの頭を撃ち抜いた。ゾンビはそのまま膝をついて倒れた。
一方アルスは一番後ろのゾンビに狙いを定め、首に3発 頭に2発当てたところでゾンビの頭が吹っ飛んだ。
リック「ふぅ、終わった」
リックが一息つきながら言った。
リック「アルス君やるねぇ」
アルス「こんなもんちょろすぎだよ」
アルスはカッコつけた仕草で銃を仕舞ったところで。
リック「あ、そうだアルス君」
アルス「ん?なに?」
リック「なんでH-ウィルスが流出したのか、知らない?」
リックが思い出したようにアルスに尋ねる。
アルス「んーなんでも研究所の方で事故があったとか、そういう話をきいたよ」
リック「やっぱりそうなのか・・・」
リックが何か考えだしそうなところで。
アルス「ちょいとリックさん」
リック「ん?なんだい?」
アルス「H-ウィルスの“H”て、何の略だか知ってるかい?」
アルスがなにか昔の事でも思い出していそうな顔をしながらリックに尋ねた。
リック「そういえば聞いたこと無いなぁ・・・なんの略なんだい?」
アルス「Heart 『心』だそうだ」
リック「心・・・」
アルス「そう、『心』。なんでもここの研究員達は心を持った生命体を生み出そうとしていたんだ」
リック「高知能でなく、『心』」
アルス「俺にはそれとどう違うかは解んねぇけど、最初から研究員達はB.O.W.を造る気が無かったかもしんねぇ」
リック「ふぅむ・・・『心』ね」
リックが腕を束ねて考え事をしていると。
アルス「ちょいとリックさん」
リック「今度は何?」
アルス「あそこの扉の先は武器庫になってるからよ。他の武器が手に入るかもしれないぜ」
アルスは一番奥にある扉を指差しながら言った。
リック「うん、そうだね。じゃあ行ってみようか」
リック達はその武器庫のドアのノブを回そうとしたが鍵が掛かっていて開かなかった。
リック「ちょっと待っててよ」
と、言いながらリックはキーピックを取り出しドアの鍵を開けよとしたところで。
アルス「そんなまどろっこしい事しなくても開くって」
と、言いながらアルスはリックを扉から離させ、ハンドガンを取り出しそのドアノブを撃って破壊した。
リック「ちょっとアルス君。それってBIOHAZARDの禁じ手じゃね?」
リックは苦笑いしながらアルスに言った。
アルス「別に良いじゃん。むしろ今までこれをやってない方がおかしいって」
などと言いながらリック達は武器庫に入った。

615最近スマブラXに嵌った雅ルル:2008/02/26(火) 15:42:07 ID:/tCK.YOY
武器庫内は武器庫と言えるほどの武器はほとんど無かった。あるとすれば数丁の拳銃と僅かな弾薬だけだった。
リック「まともな物が全然無いなぁ」
と、言いながらリックはショットガンの弾とコルトパイソンの弾をあるだけ回収した。
リックはショットガンの弾×14とコルトパイソンの弾×12手を入手した
アルス「あ、これ、いただき」
アルスは近くにあった拳銃 デザートイーグル を手に取った。
アルスはデザートイーグルとデザートイーグルの弾×21を入手した。
リック「他に目ぼしい物も無いし、別の部屋を探索しよう」
リック達は武器庫から出ると次にどの部屋を探索するかを話し出した。
リック「あの部屋は?」
リックから見て右側にある扉を指した。
アルス「そこは絵画室だ。いろいろと仕掛けがあるらしいが直接命に関るようなトラップはないぜ」
リック「ふぅん。じゃあ、そっちの部屋は?」
リックから見て左側にある手前の部屋を指差した。
アルス「そっちは誰だかの書斎」
リック「それじゃあ、あっちは?」
リックから見て左側にある奥の扉を指差した。
アルス「あっちは奥が通路になってる」
リック「最後にあそこの扉は?」
リックから見て左にある鉄扉を指差した。
アルス「あそこは中庭に行くための通路になってるぜ」
リック「んーそれじゃあ絵画室に入ろうか」
アルス「おう」
リック達はアルス曰く絵画室の扉を開けて中に入った。

絵画室は文字通りと言うか壁にはいくつもの油絵が飾られている。
が、その部屋の中には沢山のカラスがいろんな所にとまっている。
アルスが扉を閉めた瞬間カラス達はリック達に襲い掛かろうと飛び立った。
リック「アルス君!退いて!」
リックがアルスに後退を促したが。
アルス「ドアが開かねぇ!」
この部屋のトラップか扉に鍵が掛かり開かなかった。アルスが例の如く銃でドアノブを破壊しようとしたときには、時既に遅くカラスがリック達に襲い掛かった。
リック「クソ!」
リックはショットガンを発砲してカラス共に応戦した。
アルス「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
アルスはまだ持っていた鉄パイプを振り回して応戦した。
アルスの鉄パイプ振り回しはメチャクチャに振り回しているかのように見えるが、的確にカラス共に当てている。
リックが弾切れになりアルスに見習ってショットガンを振り回そうとしたところでカラス共を殲滅し終えた。
リック「ふぅ。どうやら終わったみたいだね」
アルス「そうッスね」
リック達はこの部屋の探索を開始した。最初に目に入ったのは当然、この部屋にある沢山の絵で。額の裏など隈なく探したところいくつかの額の裏にスイッチらしき物が見つかった。あと仕切りにあるスイッチと壁にあるスイッチは一箇所を除いて形が違っていた。
リック「下手にこのスイッチを押すのは危険だ。その辺にスイッチを押す順番のヒントとかが書かれて無いかな?」
リックの言うスイッチを押す順番のヒントは二つ見つかった。仕切りにある『ゆりかごから墓場まで』と書かれたプレートと、壁にある『Οί Δώδεκα Θεοί του Ολύμπου』と書かれたプレートである。
リック「仕切りの方はなんとなく分かるけど、壁側のは・・・どこの文字だろうね?」
リックは諦めムード全開でアルスに尋ねた。
アルス「俺この文字知ってるぜ」
リック「本当!?それならなんて書いてあるの?」
アルス「コイツは現代ギリシャ語で“オリュンポスの12の神々”て、書いてあるんだよ」
リック「へー。つまり・・・あ!分かった!」
リックは手を叩くと壁に掛かっている絵を歩きながら見回しアルスの場所に戻ってきて。
リック「やっぱりそうだ。壁掛かっている絵は全部オリュンポス12神の絵だ」
リックはとある絵の前に立って。
リック「つまりこのゼウスの絵から順番にヘスティアの絵までスイッチを押していけばいいんだ」
アルス「なるほど。それじゃあ壁側のスイッチを押すのは俺がやるよ。オリュンポス12神の順番と絵は分かるからよ」
リック「じゃあ任せたよ。僕は仕切りに掛けてある絵の仕掛けを解くからね」
それからアルスは順番通りにスイッチを押すことに成功した。その結果扉の鍵が開いた。
リックが仕切りにある絵の仕掛けを解きセツメイフヨウダトオモウカラ、ハブクヨ
ある“アイテム”を入手した。
リック「これ、なにかな?」
アルス「う〜ん、どっかで見たような・・・」
その“アイテム”は金色で、六角形の形をしていて真ん中に星の絵が書かれている。
アルス「あ!思い出した!」
アルスは束ねていた腕を解いて思いっきり手を叩いた。

616最近スマブラXに嵌った雅ルル:2008/02/26(火) 15:44:04 ID:/tCK.YOY
アルス「“クレスト”だ」
リック「なに?その“クレスト”て?」
アルス「この館はバイオハザードが発生すると中庭に通じる扉に鍵が掛かるようになってるんだ。クレストはその扉を開ける鍵なんだ」
リック「その仕掛けって、意味あるの?」
アルス「感染者を外に出さない為らしいが。俺の個人的な意見を言えば、無駄だね。単にこの館を設計した奴の遊び心だとかいう噂もあるくらいだぜ」
リック「その遊び心とやらのせいで屋敷中を這いずり回らなきゃいけない奴の気持も考えて欲しいね」
リックは呆れた風に言った。
アルス「まったくもって同感だぜ」
アルスもリックの呆れに賛同した。
リック「で、そのクレストとやらをどうするんだい?」
アルス「中庭に行く通路の壁にこれを嵌め込むんだが・・・」
リック「なにか問題でも?」
アルス「クレストはこれの他に三つあるんだ」
リック「う〜む、あと三つか」
リックが腕を束ね、少し考えて。
リック「ここにいても仕方がないし・・・とりあえず別の部屋を探索してみよう」

リック達は絵画室から出ると、アルス曰く誰かの書斎に入った。
中は真っ暗だったが、目が暗順応のしていたおかげで薄っすらと周りが見えていた。
リック「どこかに電灯のスイッチない?」
それでも探索をするには暗く、リック達は電灯のスイッチを探した。
アルスは棚の上に落ちていた破れたメモ帳のような物をリックに気づかれないようにズボンのポケットに仕舞った。と、同時にリックが電灯のスイッチを見つけて明かりを付けた。
リック「これで探索ができるね」
アルス「あ、ああ」
アルスは素早く振り向いて答えた。
リック達はそれから3分ぐらいその部屋を探索した。
リック「手がかりになりそうな物は無いなぁ」
リックが辺りを見回しながら言った。
ちなみにリックはコルトパイソンの弾×6を手に入れた。
リック「そっちはなにか見つかった?」
アルス「いや、何にもねぇ」
リック「そう。それじゃあ次の部屋を探索しようか」
アルス「りょーかい」
リック達は書斎を後にし、アルス曰く奥が通路になっている部屋に入った。

あとがき な、長かった○| ̄|_

617首領(バイオマソ):2008/02/26(火) 18:56:40 ID:wfnZcIs.
あ〜らよ出前いtty(殴

首領です。

感想感想っと・・・と・・・?
●Gonさん
Gonさんを見ていると・・・出前を頼みたくなるのは人間の性(さが)でしょうk(違うだろ
10段階で12かぁ・・・Gonさんも結構好きですね(殴蹴投
ですよね♪←なんて言ってしまうと失礼ですので、ここは思い切って・・・何するんだろ俺・・・。
まぁ、あのときの俺の10段階は10を百として考えて3・・・あ、これじゃ30(銃声
性欲に関する話はコレくらいにしておきましょうか^^;
で、>でも実は親戚の千葉のおじさんなんだよ(ry
ななななんでアッ・・・?アッー!!?
何故俺のオジサンが千葉だと知っている?!まさか・・・二重スパイだ(ry
いえ、千葉に住んでいるのは叔母さんです^^;※お騒がせ申したことお詫び(殴
●雅ルルさん<MISSION OF THE DEAD>
死を呼ぶ任務?はたまた死の任務?どっちにしろタイトルはイカにもハザードです(ぇ
毎度言っていた作品はこちらですね?
うん、続きから見るのでテンポには着いていけませんが、見る限り貴方のリレー小説の時の案が優先させられていますね。
舞台で言うと都市、モチーフとなったのはバイオ2、3かOBでしょうか?
それと、気になるのが「不安度と平常時」これを見て思うのは、ゲームのようなデータベースを入れている。
これで、言葉ではなく表現の仕方に工夫を入れたわけですね。
ユニークで笑えたのはアルスのゲーセンで鍛えた発言ですねw
読んでいると、リックは案内人なのでしょうか?
部屋を一目見て分かるなんて人は早々いないし、これは展開から展開へ切り替わる感じでしょうね。
物語への直接の感想は、アクション的ではなく、探偵モノに近い作品ですね。
俺はこういうのが好きなんですよ。頭を使わせるシーンとか欲しいものです^^

●最後に
今まさに友達のPC(前からも今も)なのですが、暴走用に書いていた小説が書けないなんて寂しいものですねw
勝手にその小説をここで書くのも後々支障がでそうだなぁ・・・
今日のところは頭に練っておいたので勘弁してくださいな^^;

では、またいずれ

618BIⅡ式改typePSYCO:2008/02/26(火) 20:40:00 ID:I84Qt5qQ
今回も小説だけです。すいません。
こんなに調子に乗れるのも明日までです。
明日がテストの最終日ですから(勉強しろよ!)

世界、刻、時空を越えて 6−3〜とんでもない失敗〜

B「今までのナレーターというか奴らが下手+どっか行っただったので俺視点で書いてみました。」
?「じゃ、次は・・・・・・・」
B「誰だ?やりたいなら次回だな。」
―――――――――――――――――――――――――
(今回は、ミスターB視点です)
やっとシャイニングが来たか。P90以外になにを持って来たんだ?
デ「それで、種目の説明をするわ。」
何でにやけてんだよ?怖いじゃないか。
デ「面倒くさいから、暴走だけね。これは、とりあえずストレス発散のつもりでいいわ。」
デ「じゃ、狙撃からね。とりあえず、5kmから。でる人は?」
おいおい、5kmって俺のグロックの射程距離ギリギリじゃないか!?
フェイは文句を言ってるが、他の者は奴が怖いのか、文句をいえない。
だが、俺は自分の腕をよく知らない・・・・・。試してみるか。
B「俺はやる!」
雷電が驚いている。これはコスプレの様だが、ステルス迷彩の役目も果たす上に防弾チョッキ、防塵、無線その他諸々・・・・。
とにかくすごい服で、名前は・・・・・忘れた。ちなみに冷却機能はあるが、暖房の機能だけはない。冬(ちょうど今の時期)はつらいんだ。
雷「に、忍者か!?」
B「ミスターBだ!いまさら気付いたか?」
雷電、なんか茶色のカツラをしているな・・・・・。
意味があるらしいが、聞かないでおこう。

狙撃部門出場者(使用武器)
ミスターB FNファイブセブン(パニッシャー)、モシン・ナガン
デスティニー パトリオット(しつこいけどレプリカ)
雷電 PSG−1、?
武器商人 無限ロケットランチャー
サウンド スティンガーミサイル

・・・・・・・ロケランは反則だろ。スティンガーも追尾性能つきだろ?
・・・・・・・・・パトリオットって弾無限じゃなかったっけ?
雷「お前、どこでその装甲服を手に入れた?」
さすが雷電、装甲だと見破ったか。
B「忘れた。覚えていても多分、教えないだろうな。」
デ「使用するのは5発だけよ。」
すると、遥か向こうに的が出現した・・・・らしい。俺には見えん。
雷「俺からだな。」
デ「ただのライフルで大丈夫かしら?」
デスティニーが冷たく言い放つ。怖いな・・・・。
雷「これを見ろ。」
なんとリモコンミサイルを取り出して来た!反則だろ。
デ「考えたわね。」

・・・・・・・当たり前だが、サウンド、武器商人、雷電は軽々とクリアだ。
ふふふふふ。リモコンミサイルの燃料はいつまでもつかな?馬鹿め、そこまで考えていなかったらしいな。
雷電の顔が楽しみだ。
次は俺の番だな。FNファイブセブンを片手で構える。
後ろで、俺の事を話してるらしい。
シャ「アレってハンドガンだろ?届くのか?」
ジ「奴から聞いたんだが、奴の武器は全て狙撃と貫通力に特化されているらしい。」
ミ「装弾数は?」
ジ「・・・・・普通だった。普段、弾を大量所持しているらしい。今回もあるらしいが・・・・・。」
ウ「片手ってのがすごいよな。多分、調子に乗ってるな。」
・・・・・・・・調子に乗れるぐらい、すごいって見せてやる。
バン!
一発の銃声が鳴り響くと、的は破壊された(らしい)。
後で聞いたんだが、弾は寸分狂わずど真ん中を撃ちぬいた。
周りがざわつく。自分が誇らしげに思えた。
B「次はアンタの番だぜ、デスティニー。」
デ「わかってるわ。見てて頂戴。」
後ろを向いたまま、重火器の様な威力の弾が一発発射される。弾は半分ぐらいのところで急降下を始める。
バ「馬鹿め、調子に乗ってるからだ!」
デスティニーはそこで可愛らしい笑みを浮かべた。
何か企んでるな。そう思ってる内に弾は地面に着いた、と思いきや床に反射した!
なんて奴だ・・・。腕は「俺のリロードはレボリューションだ!」って言ってた人ぐらい、いやそれ以上だろう。
デ「・・・・・棄権するわ。」
な、何で!?当たり前俺以外も
デ「私が狙ってたのは的じゃなくて、あいつ。」
バーニングを指差した。バーニングは「やはりな」とため息をついた。
デ「5発あるから全部当てようと思ったんだけど、失敗したからやめるわ。やる気なくした。」
『キラー・ファングズ』は変わり者が多いな・・・・・。
デ「次は10kmねー。がんばってー。」
こいつにはムカつくが、権力+強大な力を持つので同じ権限のシャイニングでも手が出せないらしい。
見た目は俺より年下なのに・・・・・・・・。

続く

6198w ◆gNGqoADabQ:2008/02/26(火) 20:58:00 ID:se84FoeQ
カラーン・・・マスター、久しぶりだな。

どうも、久々に来た8wです。学年末二日目が終って、あと残す所一日となりました。
感想でも。

>BIⅡ式さん
>>600狙い・・・すいませんでした。取りたいと願っていたのに、何かおふざけで取られてしまった・・・。お詫びと言っちゃ難ですが、チャレンジで>>888を狙ってみては?(私の名前を見れば分かるかと思います。

<世界、刻、時空を越えて 5〜ちょっと抜けている炎の牙〜

バーニング、かなり哀れですね・・・腕が逝くし、足も逝く。更には頭蓋まで・・南無阿弥d(ry
やはり固体・蛇は出てきましたね。

<世界、刻、時空を越えて 5−2〜ミスターBtypeCUSTOMの正体〜

バーニング、酒を煽るのは悪い事じゃない!クビだと脅されつつも頑張ったんだ!だったら好きなだけ煽ろうぜ!(意味不明
ヤッパリミスターはあの人でしたか・・まあ、バr(激しく殴
マスターが面倒見良いのはお約束。

>首領さん
ええ、覚えてますとも。最も、まとめの時に息抜きで過去スレを読み返して、「ああ、そう言えばこうだったな。」と思ったまでですが・・
ん!?ソフトキャンディー!?しゅ・・首領さぁああん!(激しく蹴
実は私、かなりの甘党で(関係ないだろう!
小説は、無理しなくても良いですよ。私も三代かけて00s書きましたから。


>黒いミミズさん
私も生きている気力はあります。だって死ぬのが怖いですから。
この世に、しぶとく蔓延るのも悪くはありません。

感想は此処までで・・明日こそは、全ての感想を書き終えます。
1人の男として。でも、最後に一言。

The person can not become someone.
However, if it returns the back, every thing that becomes me is a translation said that it is not possible to do.
It is thought that my life is a thing that only I can enjoy, and the thing to live powerfully might be the best shortcut that gets enjoyment out of life in a sense.


(人は、誰かになれる訳ではない。
だがそれは、裏を返せば誰も自分になる事はできないと言う訳でもある。
自分の人生は、自分にしか楽しめない物だと思い、パワフルに生きる事が、ある意味で人生を楽しむ一番の近道なのかも知れない。)

自分の思想を英語にして見た・・何故英語かはノーコメでw
では、また明日会いましょう。

620闇の夢:2008/02/26(火) 23:09:45 ID:???
…最近ナー君サボってるね
そんなことないんだナ。成すことはしているんだナ
それじゃあ何しているの?
テス勉だナ
…ハラシヨー(同志)…

少し謝りたいのですがよろしいですかね

最近の僕の書き込みで、勘違い&失態な書き込みをしてしまいました。すいません
まさかあのスレがまともだとは思っていず、荒らしスレだと思っていましたもので…一行レスも多かったし…
ともかく目障りなことをしました。今後はこのような事がないように努めますのでよろしくお願いします

(OWO)<僕もキチッとします…ナ

621マイン『テストなんて無くなればいいのに』:2008/02/27(水) 15:02:27 ID:MTpOxQps
どうも。

テストが終わって一安心のマインです。
疲れたので、小説は休ませてもらいます。

感想かかないと・・・・・・・
(OoO)<任せるミュ。

●BⅠⅡさん
(OoO)<毎回楽しく読んでるミュ。
今回もいい作品だミュ。関心するミュ。
次回も期待してるでミュ。

(OoO)<ってことでおやつ食べるミュ〜。
いってらっしゃい。

では失敬。

622BIⅡ式改typePSYCO:2008/02/27(水) 18:28:20 ID:I84Qt5qQ
しまった!メタルギアのステルス迷彩やパトリオットの説明してなかった。
ステルス迷彩とは着れば透明になれる装置です。
サイボーグ忍者とはよくわからない格好をした忍者(刀以外は忍者に見えない)です。(わかるわけないだろ!)

パトリオットとは言葉自体は「愛国者」という意味を持っているらしい、です・・・・・。
すいません。誰かパトリオットの説明を僕の代わりにお願いします!すいません。

わからない人、すいませんでした・・・・・。
しばらくは来れないと思うので、御了承を。


MGS3はクリアしてほとんど知っているのですが、これだけは・・・・・・・。
すいません。失礼します。

623GOTH:2008/02/27(水) 19:37:58 ID:/C26VtVQ
ファントムオブスカイ
破滅へのタイムリミット

「パスワード……か」
「在り来たりすぎて泣けるぜ」
パソコンの画面と睨めっこを開始して早20分。何の進展も無くただ時間だけが過ぎてゆく。
今ここに辿り着いたレオンとボリスがパスワードなど知っている訳も無く、ただ画面を見るだけだ。他には何もできない。
「苦戦……か…パスワードか?」
「お前!!何しに来た!!」
「……動くなと言ったはずだ。人の忠告には素直に従った方がいい」
声を出したのはルルアだった。壁に体重を預け肩で息をしている。
原型を保っていない右手首から先と弾丸を何発も受けた左足からはまだ出血している。
「パスワードだな…?」
「あぁ、その通りだ。知ってるのか?」
「まぁな……」
「ならば教えろ。事態は早急を要する」
その後ルルアは淡々と英数字を言った。
時折何か思い出すようにしていた。
レオンにはそれが大切な誰かを思い出しているような目に見えた。



操縦桿を思い切り手前に引っ張る。機体は素直に右旋回する。
しかし相手も執念なのだろうか離れない。
「なら!!」
機体のスイッチを幾つか押す。
機体の可変翼が開き、格納していた車輪が機外にでる。
当然機体は無駄な空気抵抗を受け、減速する。
それが村松の狙いだった。
敵機のSu-37は村松の機体を追い越した。
ロックオンを知らせる音が鳴る
人差し指に力を加えトリガーを引く。
機体下部に設置されているサイドワインダーが燃料を燃やしながら敵機に飛んで行き、突き刺さった。
『グッキル!!グッキル!!』
「油断するな、相当強い」
『ラジャー』



『あああああぁぁぁぁぁ!!!!――ザッ』
また味方のマーカーが消える。
自分の部下の恋人だった女性の機体だ。
コックピットの中で炎に蝕まれながら死んだ。

彼女はミンに会えるだろうか?

不意にそんな事が頭に広がる。
ミンと言うのは私の部下だった24歳の青年だ。
その彼女が今死んだ。
悲しみも怒りも憎しみも無かった。
何も感じない。

そうか――――

私は一つ思い出した。

私の心はあの時――――

最も単純で複雑なことを

【ヤツ】に粉々にされたのではないか――

624GOTH:2008/02/27(水) 19:49:18 ID:/C26VtVQ
ファントムオブスカイ
破滅へのタイムリミット

「面白くは無いか?アンブレラの復活の為だけに人が死ぬのだ」
ウェスカーが言う。私は答えない。
「たった一つのことをするだけなのに人は死ぬ、なぜだ?」
私は動かない。ウェスカーも動かない。
互いに隙を見せたら負けである。
私は口を開く。
「基準の無い正義で他人を押さえ込むからだ」
思ったままの事を言う。
「ならば何故、基準の無い不完全な正義が生まれる?」
ウェスカーが言う。隙は無い。
「人間が不完全だからだ。人間の生み出す物に完全は無い」
「なるほど……」
ウェスカーが髪を書き上げる。
腕を鋭利な剣に変化させ、切りつける。
金属音が響いた





何と無く(何が?
http://www.youtube.com/watch?v=m1eETSVcIb8
http://www.youtube.com/watch?v=hErublT6F5k
異……じゃなくて、以上(銃声

6258w ◆gNGqoADabQ:2008/02/27(水) 20:41:35 ID:XZ.Kovgk
カラーン・・・マスター、聞いてくれよ。今日はある意味で人生で最も幸せなのかも知れないぜ。
テストが 終 っ た ん だ ぜ ぇ ぇ ぇ い !
今迄戒めていたゲームを久々にやったらドンだけ気持ち良かったか・・・
さて、約束通り感想を書きまくります!


>BIⅡ式さん
<世界、刻、時空を越えて 6−1〜射撃大会開始12時間前〜

バーニング、ディスティニーには嫌われまくってますね・・・もう如何しようも在りませんね。二秒で銃解体・・・ザ・ボスよりも凄いかも知れませんね。

<世界、刻、時空を越えて 6−2〜これに注目してほしい→“パトリオット”〜

皆で楽しく射撃大会。でも・・・武器が全て凶暴だぁぁぁ!

<世界、刻、時空を越えて 6−3〜とんでもない失敗〜

グロックで5km・・・恐ろしいですね。私の場合はPSG-Iでそこそこ程度ですかね。

さーて・・・MGSの兵器に関しては(自称)そこそこ詳しい8w兄さんの出番だ!(殴
ステルス迷彩・・・通常は、直方体の様な形をしていて、衣服に身に付けて使用する。スイッチを押せば、自分の周りの光を電磁波により歪めて、肉眼での視認を不可能にする。(事実上、透明となる。)
現在の科学力では作れないが、戦闘機をレーダー上から消す技術は確立されている。(ステルス機)
サイボーグ忍者・・・強化骨格(防弾チョッキ等よりも硬い装甲)を身に纏い、高周波ブレード(高速で刃の部分を振動させる事で刃の切れ味を増している)を扱う。身体能力は、常人とは比べ物にならない程。

此処で一旦中断です。

6268w ◆gNGqoADabQ:2008/02/27(水) 22:08:07 ID:XZ.Kovgk
連レス失礼・・・>>625の続きです。

さて・・まず、MGSの説明の修正+追加です。
(修正)
サイボーグ忍者・・・強化骨格(防弾チョッキ等よりも硬い装甲)とステルス迷彩を身に纏い、高周波ブレード(高速で刃の部分を振動させる事で刃の切れ味を増している)と、装着型のスティンガーミサイル(追尾機能はないが)を扱う。MGS1ではスネークに対し、異常なまでの戦闘意欲を示して、挑戦を申し込んだ。時折、体全体が痙攣し、激しい頭痛に襲われる症状を見せるがそれは命を繋ぐ為に浸かっている麻薬の有効期限が過ぎた際に起こる。MGS2にも酷似した人物が登場するが別人である。跳躍能力、動体視力、走力は常人を遥かに超えていて、比べ物にならない程。

パトリオット・・・ザ・ボスが愛用していた銃。意味はBIさんが言った様に“愛国者”。ライフルに使用される様な口径の銃弾を使用しているにもかかわらず銃身は短く切り詰められている為、手ブレが激しく集弾性は決して良くない。だが、威力は申し分の無い物となっている。
弾数が無限なのは、スネークとシギント曰く「マガジン部分が∞(無限大)だから」と言う物である。(実際に無限になる筈は無いのにそこら辺は謎である。)ザ・ボスがスネークに譲った。

>Gonさん
お腹の調子、大丈夫でしょうか?私は最近みかんを食べ様としたのですが、何か一粒黒ずんでいました。勿論、母から即取上げられました。
U3・・たまにはUCやMGSばっかりやってないでBIO4もやって見ようかな。
とにかく、体が原型は留めていても傷が酷いと思っておきます。

最近流行の物を・・・

食欲:■■■■■■■□□□
普段から食べる方ではあるのですが、たまに食欲が無い時はあります。
肉類や、お好み焼きなら一気にMAXですが。

性欲:■■■■■■■■■□
正直言って、自分はかなりあるのかなと思います。時期も関係あるのでしょうが、やっぱり元々も・・・(これ以降は自分の恥で略です。

出世欲:■■■■■□□□□□
基本へーコラ主義なので平社員の性質かもしれませんが、サラリーマンから、課長になりたいなぁと思ってます。社長はイヤですが。

>雅ルルさん
<MISSION OF THE DEAD

アルス、中々やりますね。何かサバイバーって気がします。
銃でドア破壊・・鍵があるなら止めた方が良いです。だって弾の無駄遣いですから。でも、良いかも知れません。BIOの禁じ手・・やりたい。
成程・・心でしたか。なんか面白い方向に転がりそうですね。やっぱり前の、「オワリデハナイ」が絡んでいるんでしょうか?
アルスの行動が気になります・・・。

>GOTHさん

<ファントムオブスカイ 破滅へのタイムリミット

レオンとボリスはパスワードに熱狂中・・
戦争は、悲しみしか生みません。兵士達はお互いの正義の為に戦い、命を落として行きます。私は、それを出来る事なら止めたいです。
自分の正義について、お互いに語り合う・・それなら良いですけど。
でも、止める資格は無いのかもしれません。彼等は、自らの正義に、持てる限りの情熱を注いでいるんですから。(でも、戦争は絶対認めません。)

<ファントムオブスカイ 破滅へのタイムリミット

ウェスカーと試験体の戦い・・・
人は、決して完全ではないし、完全になる事はできません。
世に言う完全と呼ばれる人は、完全(人間の理想)に近いだけです。
だから、ミスをする。でも、それでも良いんです。人生と言うキャンパスに経験と言う色を塗り、自分を高めると言う風に、鮮やかな彩りにして行くんです・・
どっかで聞いた様な言葉になってしまうのと、当たり前の事なのは、ご了承下さい。

627セレナード:2008/02/28(木) 21:30:50 ID:djMeTmg.
・・・・・うん。なるべくブランクはなくしたいが・・・。
どうしても時間がかかる・・・orz

漆黒 脅威の悪夢(3)

Gon「すまないな。まさかこんな時に狙われるとは。」
セ「あんたもつくづく運が悪いな・・・・。」
Gonは軽く笑いながら、「まあな。」と一言。
そうしているうちに、廃校に戻ってきた。

セ「さて、これからどうする?」
Gon「一旦本部にでも戻るか?」
セ「珍しいな。普段はあまり本部に戻らないあんたがそう言うとは。」
Gon「さすがに今回は厄介だ。そっちが調べているアンブレラという組織はかなりやばいことをやっていたみたいだしな。」
セ「ああ。今回の件・・・・本部に報告の必要があるな。」
27「(日本特殊防衛工作部隊・・・・JSASに戻るのか。)」

日本特殊防衛工作部隊。略称はJSAS。
その実態を知るものはかなり少ない。
マスコミなどで世間には名がある程度知られているが、その実態は謎に包まれている。
マスコミの取材はほとんどお断り、隊員も実態を口出しすることは禁止。
総理大臣や警視庁の上層部のようなものにしかその実態はわからない。
だが、自衛隊とは違い、任務を与えられない限りはほぼ自由に近い。
しかし、優れたものにしか入隊できないため、恐らく総理大臣になるより入隊するのは難しいだろう。

ちなみにGonとセレナードは同じ階級。クマはセレナードやGonより少し階級が低い。

Gon「あの武器商人はどうするんだ?」
セ「重要参考人だし、武器や弾薬を沢山所持している。ついていかせるとしようか。」
Gon「そうするか。」
セ「武器商人。」
武器商人「なんでっせ?旦那。」
セ「俺たちは今からある場所に向かう。ついて来い。」
武器商人「わかりやした。」
セレナード達は武器商人を連れて本部に戻っていった・・・。

6288w ◆gNGqoADabQ:2008/02/28(木) 21:38:55 ID:YJL55aY2
さて・・ぼちぼち感想を。

>セレナードさん
初めまして・・・でしたっけ?イエ、久しぶりでしたっけ?
すいませんが良く覚えていません・・・。

<漆黒 脅威の悪夢(3)

なんか怪しげな組織に武器商人が連れて行かれましたね・・・
JSAS、かなり複雑な組織の予感です。

今日はこれ位で・・たまには小説をパチパチと。

629偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/02/28(木) 22:00:45 ID:978y2rI6
数え切れないほどの番号を見渡し、俺は自分の手に握られている数字を探していた。
ここは1000番台だ。俺の数字は3000。ここにはないな。
そして俺は、2000番台後半の辺りまで走った。そのとき俺が辿った道筋は、少なくとも俺には、希望に続いてるように見えた。
2992、2993、2994、2996、2998、2999―――――3004・・・?
そんな、馬鹿な・・・・ッ! この俺が・・・この俺がッッ!!?

       そ ん な 世 界 も あ っ た か も し れ な い 。


あっははははははははははははははははははははははは!
ひーーーっひひひひひひひひひひひひひひひ、げほっ、ごほっ・・・
どうも。偽りの初心者(合格発表結果読了)です!
今回俺がここに来た理由は他でもない・・・合否の通達です。
結果は
















合格でした! はっはっは! 俺の番号を見つけたときは心臓が止まるかと思った。
え? だって合格するとは思ってなかったし(自分で言ったらおしまいじゃねぇか
と、言う事で。Gonさん初め、たくさんの応援してくださった方々。ありがとうございました!

・・・・このシーズンはもうやることがなくなったんだよな。
無論、勉強は続けねばならんのだろうが・・・それ以外にすべき事はないよな。
なんか、この時期に暇になると言うのも馬鹿らしい気が・・・。
とにかく、コレだけは言っておこう!「俺は受験勉強をヤメるぞーっ! JO(ry」
あとは応援に徹するかな。みんな頑張れ!

生存報告でした。

・・・それから、冒頭の文章は今回とは全く関係ないッス。あれはただのリハビリね。うん。

6308w ◆gNGqoADabQ:2008/02/28(木) 22:19:37 ID:YJL55aY2
やっぱりチョコチョコ。

>偽りさん
合格、おめでとうございまーすっ!やっぱりやりましたね。
やれる事と言えば、文字でピーヒャラ叫ぶだけですが。(殴

たまにはキラー9を書いてみては?続きが読みたい物で・・・
放棄?そんなものはしないで欲しいですが・・・だって(以下2時間ry

小説をやっぱりパチパチと。

631気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/02/28(木) 22:38:38 ID:???
サボリが普通になっている気ちがいですが何か?

>偽りの初心者さん
このときを待っていました。
1年前にあなたが贈ってくれた言葉を今、そっくりそのまま返す時が来たようです。
「おめでとうございます!」
8wさんがピーヒャラ叫ぶのであれば法螺貝を吹こうと思いまs・・・(蹴
冗談はさておき、文章だけでも気持ちが伝わってくれれば幸いですが大いに喜んでおりますこの気ちがい。

他の方々も朗報をここに持ってくることを祈りましょう。

632首領VSプレデター:2008/02/29(金) 13:10:09 ID:kFTh70Fw
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・?
俺は手に握っている鉄パイプで・・・”スーパーマン”の腸目掛け懇親の一突きを・・・
彼の心臓の音が聞こえてきた・・・鼓動は小さくなっていったが、”スパーマン”は一向にもがくのをやめない・・・
俺は殴った。彼が息絶えるまで殴りに殴った・・・拳は仲間の死への絶望と・・・復讐の意味を持って・・・
だが彼の鼓動はさっきとちっとも変わらない・・・無論、彼のスーツのせいだろうけど・・・
俺は絶望を決めかけたが、一瞬の迷いでも犯せば死ぬ・・・どうせなら最後まで殴り続けようと・・・俺の息が切れるまで・・・
”スーパーマン”は彼の持つ最後の力を振り絞り俺を突き飛ばした・・・

彼は・・・自分の身を守るためか潜めるためかも知れぬ仮面を・・・外した・・・
そこに写ったのは・・・俺の顔・・・・・・・・・・ありえない・・・・
そして彼(自分)は、腕のボタンのスイッチをいれる・・・時限爆弾・・・?!

はーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!!!!!

通のおでん屋も、行きつけのコンビニも、父親のしがない墓も・・・すべて灰になった・・・
俺は最後まで笑い続けた、笑いは何をかもし出しているのか・・・
俺の笑いは・・・喜びでもなければ悲しみでもない・・・あのときの自分は・・・ただ、笑っていただけ・・・

朗報です。
 プ レ デ タ ー に 勝 っ た ぞ ー ー ー ー ー ー ー ー ー いうぇっほーーーい! ! ! ! 

その後、首領の行方を知る者はいない・・・唯一の証拠は、彼が掲示板に書き込んでいるというささやかな(ryいやね、そろそろ略そうかなとか鼓動が聞こえた〜とかの時に考えてたんだよね。うん、結局ここまで続いたのは俺がテレビを見ていっくらこいたことに(ry


首領です。(ぁ
いや〜、オープニング長かったぁ〜・・・(あれはOPだったのk
●偽りさん
合格だとォォォォッ!!?(殴
そういえば過去に、クラスで学習脳疑われていた俺が、クラスで50点が最高のテストで・・・
50点取ったの俺だけで・・・その、先生に「俺50点取ったぞーッ?!」
なんて言ったもんだから先生にきつく怒られたー・・・なんでなんで?俺いつもよりがんばってみただけなのに(殴
とまぁ、昔話はよしといて^^;
合格おめでとうごぜーやす!偽りの親方ぁ!!!by武器商人(何故俺がこうしているのか、自分でも謎めいているので聞かないでw

俺からもおめでとうございますw
君ならやってくれると思っていたよアンダーソン・・・ゴホン・・偽り君!

では、ごきげんよう^^;(マテ

633最近スマブラXに嵌った雅ルル:2008/02/29(金) 15:45:29 ID:/tCK.YOY
単位認定試験あと2日ァァァァァァアアア!(殴

ヤバイ!理科と社会がヤバイ!
赤点ラインが40点未満なのが低いのか高いのか良く分からん!
当日の朝7時に起きて8時から予習を開始して20分くらいやれば40点くらい取れたりするぐらいアマアマだから
当日まで予習をしなかった。他の教科バッチシだけど理科と・・・社会があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(殴打

>偽りさん
合格おめでとぅ!!
僕は裏口が解放されている大学にでも入りm(殴る、蹴る、手刀!

時に皆さん。コイツがやる物だから大した物じゃない みたいなフレーズがありますけど…まぁその通りの場合もありますけど
その物の本質は変わらないじゃないですか。つまりやってから文句を言えって事です。

・・・と、言うわけで 再度これらを勧めてみたりします。

http://www.moepic.com/
http://park10.wakwak.com/~m-kamo/cgi-bin/hako/hako-main.cgi
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1822330

追伸:3番目のヤツの著者は180%の確率でジョジョ好きです。

634カイル・ミス:2008/02/29(金) 18:04:50 ID:QkTt7TgM
●偽りさん
合格おめでとうございます!・・・・
皆さん久しぶりです・・・ちょこちょこ来ますんでGood-bye!

635カイル・ミス:2008/02/29(金) 18:08:54 ID:QkTt7TgM
忘れてた
名前:カイル・ミス
身長:143
誕生日:2月9日
歳:12歳
3月19から中1だぜ!
Good-bye!

636マーカスx:2008/02/29(金) 19:09:39 ID:W5obZJwk
どうも初めまして!!
バイオのオリジナル小説を見て以来、小説を待っている馬鹿ですww

偽りの初心者さん
合格おめでとうございます!!!
・・・とは言ってもいきなり言われても変ですよね。
スイマセンorz

637マイン『テストなんて無くなればいいのに』:2008/02/29(金) 19:37:50 ID:MTpOxQps
どうも。生存報告です。
明日はこれないっぽいです。
今も忙しいですし・・・・・・
感想は僕が書きます。

●偽りさん
合格おめでとうございます!
本当に良かったですね!
僕も後2年したら受験か・・・・・
やるきがn(殴

と言う訳で失礼〜。

638風帝バイオ首領king:2008/02/29(金) 20:52:34 ID:sCd8rnI6
時々・・・体の中に何かがいるような気がして・・・

首領です。

さてさて、まだ誰も気づいてない・・・今のうちに・・・

○マーカス×さん
初めましてw
それと毎度言いますが「妄想の世界へようこそ」
ちなみに、偽りくんへのおめでとうは非常にありがたいものだと思いますよ。
誰からもおめでとうという言葉は大切ですからね^^

○雅ルルさん
さて、以前の討論会の方の事は書き込まない理由はお分かりでしょうから言わないでおきます。
それと、そういう宣伝はよそでやって頂きたいです。
それと一度紹介成されていたでしょう?
もう一度載せるというのは気持ちも分かりますが、態々張らなくてもいいです。
まぁ、簡単に言えばここで宣伝行為はやめて欲しい。
しっかりとした場所があったはずですので
あ、そうそう、小説への感想も成されてはいかがでしょう。

○最後に
もう600突破かぁ・・・早いなぁ・・・
小説書いてみようかなとか言っていたわりには投下していない首領。
今度こそ・・!!なんて言いませんが、もう時間も無いものですので
それではまた明日w

639マーカスx:2008/02/29(金) 21:12:53 ID:W5obZJwk
そうですか。
そう言われたら助かります!!

いや〜いきなりおめでとうって言ってもね〜
変な感じになるかと・・・思って

改めてバイオ4初心者ですがよろしくですorz

640偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/02/29(金) 23:05:24 ID:978y2rI6
これ、流行らしいッスね(もしもし?
んじゃ、ちょっとばっかし調子に乗っていきますか!

食欲:■■■■■■■■■■
腹が減っては戦は出来ぬ。
・・・・いや、流石に○ャル○根ほど食いませんよ。その辺の大飯喰らいを名乗る者にも負けないとは思いますが。
でも分量はその時の気分(腹の減り具合)によってかなり変動します。

性欲:■■■□□□□□□□
これだけは俺の十余年の生涯をもってしても理解できません。
確かに、クラス内には常にこのメーターが最大のバカが数名います。が!
そういうバカ共と一緒に騒ぐ気力も予備知識もへったくれもないのでねぇ。
というか、にこやかに友人と語るような話題じゃないからコレが平均なのかどうか分からないってのが本音なんですけどね。


社会欲:■■□□□□□□□□
「他人に認めて欲しい」欲求は特にありません。
「自分が思う姿でありたい」が一番です。


さて、久しぶりに変身× 返信○と行くか。
遡ること・・・軽く1000レスくらいだろうか? うーん・・・・・ごめんなさい。ごくごく最近のだけでカンベンしてください。


>8wさん
<合格、おめでとうございまーすっ!やっぱりやりましたね。
あざっす! そーですとも! やっちゃいますよ〜!
でも散る時は華麗に散っちゃいますよ〜! お年寄りが突然ボケたときに言うシュールさと同じくらい華麗に!(ワケが分からん

<たまにはキラー9を書いてみては?続きが読みたい物で・・・
<放棄?そんなものはしないで欲しいですが・・・だって(以下2時間ry
無論、小説は書きますとも! 放棄? ああ、掃除の(ry
もう放棄はしません。二度と。そう心に決めてるんです。
放棄とはこれ即ち過去の自分に怯えて逃げること。もう、俺の心にそんな汚点は残したくないんですよ。
だから、どんなに不評だろうと書き上げます!


>気ちがいさん
<「おめでとうございます!」
ふふ・・・そう来ちゃいましたか・・・。
でもちょっと疑問に思いました。俺、こんなにハッキリと真面目に言ったかなって。
で、過去ログを探ってみた所・・・
  >気ちがいさん
  おめでとーーーーう!!!
  合格おめでとううううううう!!!!
  うひょひょ〜い! なんて言えば分からんが喜んでおこう!
OK、カオスだ! 俺の過去の書き込みは置いといて、ありがとうございます!

<他の方々も朗報をここに持ってくることを祈りましょう。
ですね。終わったら他の人の帰りを待つ・・・それが軍人としてn(ry
人間、追い詰められたら何とかなるもんですよ。俺がそうでした。
でも皆さんは追い詰められるまで放っておいたらダメですよ。


>首領くん
色々あったようだな・・・まずは一言。
< プ レ デ タ ー に 勝 っ た ぞ ー ー ー ー ー ー ー ー ー いうぇっほーーーい! ! ! !
何か分からんがおめでとう!(こら

<俺からもおめでとうございますw
<合格おめでとうごぜーやす!偽りの親方ぁ!!!by武器商人
そしてありがとう! 首領くんに商人!


>雅ルルさん
<合格おめでとぅ!!
ありがとぅ!! 裏口はゴミ(を捨てる時に人)が通る道だからやめといたほうg(ry


>カイル・ミスさん
<合格おめでとうございます!
ありがとうございます! 色んな人からお祝いしてもらってこちょばゆいくらいです!(こら!

>マーカスx氏
<合格おめでとうございます!!!
ありがとう! そしてウェルカム・トゥ・妄想・ワールド!
受験生だったから影薄かったけど一応、ここの初代メンバーでした^^
自分でも忘れてましたorz


さて、これから仕事でもしようかな・・・・アレを書きに。

641GOTH:2008/02/29(金) 23:59:35 ID:/C26VtVQ
早速ファンスカ(ファントムオブスカイ)が終った後のことを考えている今日この頃………何だお前、ちょw待(銃声銃声殴打音

村松「まだ終ってねぇだろ〜が、ちゃんとしろよ……って、聞いてねぇか」
幸村「アンタがやりすぎたんでしょ、全く馬鹿なんだから」
葛木「いや…今のはどう見ても幸村さんのハイキックが原因だと…」




実はネタが無いから適当に(殴
まぁ、終った後のことを考えてるのは本当なんですけどね、えぇ。

●偽りの初心者
おぉ、合格おめでとう御座います。
……これ位しか言うことがないのは許してください;
●マーカスx
初めまして。
妄想と空想のカオス空間にようこそ(待て待て待てww
これからも宜しくお願いします。

642マーカスx:2008/03/01(土) 08:09:58 ID:W5obZJwk
●偽りの初心者
初期メンバーを忘れてたとはww
小説を見ましたよ〜(昔の奴)
すごく面白かった〜(クリアしてないからネタバレもあったけどww)
●GOTH
どうも初めまして。
妄想と空想はわかりますがカオスですかww


とりあえず自分の目標!!!
イージーをクリアすr(殴、蹴・・・)
まだまだ初心者ですがよろしくですorz

6438w ◆gNGqoADabQ:2008/03/01(土) 10:13:24 ID:YIpz6oV2
さーて・・そう言えば報告を忘れてました。学年末テストの・・
朗報は無いですが、個人的に収穫はありました。
では・・・発表なんだぜい!

国語:84点
数学:78点
理科:89点
社会:79点
英語:95点
5教科合計:425点・・・
自己評価・・満足度は少なめです。

とまあ・・軽くガッカリした次第でありますが。

感想を

>首領さん
<プレデター勝利
ナァァニィィィ!?宇宙最強の肉食生物、宇宙最強の兵士に勝っただとぉぉぉ!?おめでとうございまぁぁす!(でもシュワ(シュワルツ・ネッガー)ちゃんは野生の力で勝利しましたが。)
プレデター討伐、お疲れ様でした。
私は・・精々エイリアンをステアーTMP、H&KUSP、コルト・ガバメント
を全弾使い切りで何とか倒せるかな・・?

>マーカスxさん
初めまして、8wです。
<バイオのオリジナル小説を見て以来、小説を待っている馬鹿ですww
私も同じくあのページから出身ですw4代目辺りからパチパチとやってるわけで・・
えー・・一応言っておきますが此処では基本的に“さん”付けがマナーですので、そこら辺宜しくお願いします。

>偽りさん
キラー9を箒、じゃなくて放棄しないんですね!やったー!と。
やっぱりアンタ、男だぜ☆(激しく殴打+激しく連脚+ハンクの連続処刑
おお!仕事に入りますね!

644偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/01(土) 10:36:38 ID:978y2rI6
今回は行数で言えばあまり多くないんですが、字数が多いので前後に分けます。


妄想小劇場『NEWキラー9(40)〜究極の能力〜』

流石に今回ばかりはトリックに目星が付かない・・・だが、もしこれが奴の能力なら―――
弾丸の件は・・・・いや、それだけじゃない。『目立った外傷もなく内臓がくりぬかれた死体』の説明もつく。
「ワープ・・・・空間を跳躍するというこの現象・・・聞いたことくらいはあるだろ?―――お前の能力はそれだったんだ。ロベルト。」
もう、常識がどうのこうののレベルじゃない。「ありえない」はもう無いんだ。スレタイ通り俺もありえないんだから。
「てめーは・・・・・なんらかの方法で弾を違う空間に保存し、それを俺に飛ばしたんだ・・・そうなんだろ?」
奴の笑顔がほんの少し歪む。それは、図星を突かれた悔しさからくるものではなく、正解を出した俺を祝福する合図だったようだ。
男は抜き身の日本刀の峰で肩を叩きながら、俺の周囲をぐるりと回るように歩き始めた。
時折、その刃で何も無い空間を斬り裂く。その時の刃の唸り声は、どこかで聞いたことがあった。
「その『解』は半分正解であり、半分不正解だ。・・・だが、オマケで三角をやろう。」
「だろうな・・・やっぱりトリックが分からないんじゃマルは付かないか。」
「違う。そうじゃない。」
「?」
ロベルトが不意に脚を止める。そこは、ロック達から一番遠ざかった場所だった。・・・・この位置はマズい。
俺とロベルトを繋いだ延長線上にロック達が居る! つまり・・・この状態で弾を出されたら、俺は避けられてもロックは避けられない。
奴は、コレを狙って移動していたのか!?
「ときに小僧。貴様の後ろでへばってる役立たずの能力は知ってるな?」
「・・・・ああ。時の速度が早くなったり遅くなったりする・・・ように見せる能力だ。」
ロックが『ハリボテで悪かったな』と言わんばかりの視線を向けてくる。仕方ないだろ。事実なんだから。
「その通り。時間に携わる能力だとしても、所詮は真似事―――

645偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/01(土) 10:37:19 ID:978y2rI6
―――本物に敵う道理はあるまい?」
それから起こる現象には全て、突然という表現が一番よく合っていた。
突然声が後ろから聞こえ、突然俺の眼の前から男が消え、突然激しい痛みが体を伝わる。
「ぐッ・・・・・・うッ!」
いつの間に俺は横たわっている?・・・・しかし、この感覚は前にも・・・ッ!
そうだ、あの時の武器庫だ・・・! 奴は今、何をした!?
「私の能力は『ある物についての時間を止めること』だ。
時間を止められている物体はその間、何者にも物理的干渉を受ける事は無く、物体自身も何かを感じることが無い。
また、その物体は時間を止められている間そこから動く事が出来ない。」
ロベルトはそう言うと、ポケットからコインを取り出し、指で弾いた。
空中でコインが踊る。そしてロベルトの眼の高さで『止まった』
完全に何も無いところでコインが停止している。そして奴は、そのコインの面に指を付きたて・・・貫いた。
「あらゆる物は干渉を受ける事がなくなる。だが、時が動き出せば・・・・」
コインが微妙に動いた。ロベルトは、指で貫かれたコインをゆっくりと外し、面に開いた風穴を俺に見せた。
「まさか・・・お前、人間の臓器に!」
「そうだ。私は職業柄、様々な生物を・・・時に生きたまま解剖してきた。
苦痛に歪むあの表情・・・絶望と恐怖に支配され小刻みに震える体・・・しかし、それよりもだ。
己の胴に詰まっている全ての臓器を一挙に失ったあの表情・・・たまらんなァ。くっくっくっくっく・・・・」
イカれたジイさんの哄笑が響く。俺は・・・・そのイカれ加減に―――
「ぬっ!?」
グシャッ!
―――本気で腹が立った。
全体重をかけた俺の拳は奴の顔面にめり込み、自分でも驚くほど遠くまでフッ飛んだ。
俺のどこにこんな力があったのか、自分でも不思議でならない。
しかし、アイツも伊達にキラー9の古株を務めてるわけじゃないらしい。
そりゃそうか。この程度の攻撃で終わるなら、俺はこんなに苦労してない。
「見事なパンチだな。小僧。これなら世界も目指せるだろう。」
「俺もエージェントなんでな。みだりに名を売ってはいけないことになってるんだ。もう手遅れだが。
―――それよりジイさんよぉ・・・もう1つ教えてくれないか? あんたの能力はよく理解できた。だが・・・」
「銃弾が跳ね返った意味が分からない・・・か? くっくっく・・・それが俺の能力のポイントだ。」
さっき風穴をブチ開けたコインを再び弾く。今度は弾いてすぐに空中で停止した。
「このまま解除すれば、コインは上に動く。・・・だが―――」
ロベルトが指を鳴らすと、コインは横に動いた。・・・・・なるほど。そういうことか。
「つまり、止めた物体が運動している状態ならば、運動の向きを変える事が出来ると・・・・そういうことか。」
・・・ダメだ・・・・・弱点が見当たらない! どう戦えば良い!? それが思いつかなければ・・・・死あるのみだ!

   妄想小劇場『NEWキラー9(40)〜究極の能力〜』完


連続投稿失礼しました。

646偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/01(土) 11:02:05 ID:978y2rI6
連続投稿(3回目)スイませェん。

突然解説コーナー『ローマで休日』(コレはスレを見てくれてる人への特典なんでまとめには入れないで下さい。

偽「ぷぇ〜〜・・・何もしなくて良い土日っていいよね。久しぶりに満喫できるぜ」
ロ「そうでもないと思うがな。高校入ったらすぐテストがあるから。」
偽「やれやれだぜ・・・ってちょっと待て。ロック、何でお前が日本の高校のシステムを知ってるんだ?」
ロ「男が細かい事を気にするんじゃない。それはパトリオットを何処で手に入れたかと聞くようなものだ。」
偽「そうか。・・・・・・じゃ、土日満喫の為に解説コーナーを・・・・」
ロ「分かった。いつも通りタイトルだな?」

今日の話題   ロ ベ ル ト の 能 力

偽「まず、ロベルトのウィルスは『K−8(J)型』だ。Jはなんの略かというと・・・まぁ、それはまた今度。決して忘れたわけじゃ・・・」
ロ「おい! Jは『JUMP』の略だったろ!」
偽「そうそう。ウィークリージャンプの・・・」
     ※ しばらくお待ち下さい

ロ「改めて、ロベルト爺さんの能力について。まず、作中でも言ったとおり『ある物質の時間を止める』能力だ。
これによって起こることは
①物体は時間を止められている間、何者にも干渉を受ける事がない
②物体は時間を止められている間、何かを感じる事がない
③物体は時間を止められている間、そこから動く事が出来ない
と、言う事だ。」
偽「まず①について。これは簡単に言えば『すり抜ける』ということだ。
これを使えば、人の体もすり抜けるし、銀行の金庫だってすり抜けることが出来る。」
ロ「次に②についてだ。物体に流れる時間が止まると言う事は、その間、起こることを体感できないという事だ。
分かりにくい人は・・・『止まってる間、その物体は気絶状態にある』と思ってくれれば良い。」
偽「で、③について。時間が止まる、と言う事はそもそも動く事が出来ないし。
外部から力を加えて動かそうとしても、①によってすり抜けるから不可能・・・ということだ。」

ロ「偽り。ひとつ良いか?」
偽「なんだ。」
ロ「無敵じゃねぇか! こんなのスタプラでも使えないと相手できな・・・・」
偽「そうだ、言い忘れていた。この能力にはひとつ、欠点があった。」
ロ「?」
偽「まず、時間を止められるのは『1つの物質』に関してのみだ。2つ以上の物は止められない。」
ロ「・・・だからなんだ。」
偽「それが最大の弱点さ。」
ロ「???」

突然解説コーナー 完

647偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/01(土) 11:17:32 ID:978y2rI6
また連投かよ! ごめんなさい、これで最後です。


>GOTHさん
久しぶりです。
<おぉ、合格おめでとう御座います。
そしてありがとうございます!


>マーカスxさん
<初期メンバーを忘れてたとはww
人は何かに気を取られると、それに関係ない他のことは忘れちゃうんですよね。
え? 俺だけ!?

<小説を見ましたよ〜(昔の奴)
<すごく面白かった〜(クリアしてないからネタバレもあったけどww)
こいつァどうも。昔の自分のド低脳小説が面白いなんて・・・恐縮です。

あ、それから、8wさんの言うとおり、敬称略しちゃいけないですよ。20〜30代の方もいらっしゃるんで礼儀はきちんとね。
でも、俺に関しての敬称は「さん」でも「くん」でも何でも構いません。


>8wさん
<キラー9を箒、じゃなくて放棄しないんですね!やったー!と。
<やっぱりアンタ、男だぜ☆(激しく殴打+激しく連脚+ハンクの連続処刑
「男は作ったものにドンと胸を張れ!」と、ト○ズワーカーズの社長さんが言ってました(激しく銃撃

<おお!仕事に入りますね!
取り掛かって2時間くらい・・・深夜1時かな? ぐらいに完成はしましたが・・・
サブタイトル付ける過程で寝ちまいました。あ、おはようございます(おい
そろそろ腹も減ってきたんでこれで(激しくガトリング銃撃

648最近スマブラXに嵌った雅ルル:2008/03/01(土) 11:42:35 ID:/tCK.YOY
●妄想小劇場『NEWキラー9(40)〜究極の能力〜』
時を止めてその物の方向を変えて能力を解除・・・
いや〜僕はこういう駆け引き好きだな〜

>首領さん
上の二つは・・・もう、この際何を言われてもいいでしょう。
だが>>633の3番目のどうしようもないんですよ。そして宣伝行為は余所でやれと言われても3番目はどうしようも無いのです。
3番目のヤツの著者はDEATH NOTEの小説版を書いた人ですし最近に至っては逆に小畑健先生が3番目の…てか西尾維新さんが書いた短編小説を漫画化するなどの事もありました。
西尾維新の代表にして初代のシリーズ、(学校にもよるけど中学校の図書室に置いてあったりする)この戯言シリーズの主人公は 『読者からの好感度も高く、「このライトノベルがすごい!2005」「このライトノベルがすごい!2006」では、2年連続で男性人気キャラクターランキング第1位、「このライトノベルがすごい!2007」では同ランキング第2位を獲得した。』(wiki抜粋)と、まで言われるほど良キャラである。にも関らず書店の隅の方に置いてあったりする。
故に僕はこのシリーズをできうる限り世の中の人に知ってもらおうとして、この掲示板にちょこっと乗せたわけです。
“この小説を読んでから同じ口が訊けますか?”と、まで言ってやれますよ。この僕は。

あと追伸は嘘じゃないよ。戯言の2巻に≪立禁止≫とか書かれた看板があります。

649初心者:2008/03/01(土) 12:08:56 ID:keOo4RJg
今日買おうとしているんですけど

650初心者:2008/03/01(土) 12:09:43 ID:keOo4RJg
なんかむずくないですか?

651初心者:2008/03/01(土) 12:10:24 ID:keOo4RJg
なんか僕に対してすれお願いします

652初心者:2008/03/01(土) 12:11:27 ID:keOo4RJg
コードしりたいひといますか?
いるなら教えますよ

653初心者:2008/03/01(土) 12:14:00 ID:keOo4RJg
あの・・・・。すれお願いします哀れな僕にどうしたらいいかを
すれお願いします

654初心者:2008/03/01(土) 12:15:01 ID:keOo4RJg
今やってる人がいるなら
なんかゆってくださいよぉー

655初心者:2008/03/01(土) 12:18:12 ID:keOo4RJg
おいみんないないのかぁー

656初心者:2008/03/01(土) 12:19:08 ID:keOo4RJg
誰かいるなら書き込んでくれぇー
まじでお願いします

657首領くん:2008/03/01(土) 14:27:27 ID:Psf4.sk2


「ああ、信者いなくなればいいのに・・・。」

首領です。(ぇ

なんだかんだで久しぶりのバイオ4。
マーセやる前に本編プロモードでタイムアタック。
GTAに慣れていたせいか操作に困り果てながらもなんとか1時間で古城・・・
慣れてきたから金も溜まり、絶好調なはずだったのですが・・・
信者(まぁ邪教徒)に矢を放たれリンチ状態に・・・

「ああ、信者いなくなればいいのに・・・。」

○雅ルルさん
いやいや、すごいのは分かります。伝わります。
ですが、小説だからといってここに提示するというのはどうかと思われますよ。
一言だけ言います。「ここは場違いですよ。」
どんな理由があろうと、俺はここに張って意味があるのかと問いたいのです。
俺の求める意味、それはここに張ってからの反応ではないことは申し上げておきます。
○初心者さん
ここはチャットとかの類ではありませんよ〜。
「すれ」ではなく「レス」なのでしょうが、ここのスレッド名を見直してみてください。

↑これは貴方が荒らしではないことを重んじての書き込み。
以後気をつけていただきたい。
○最後に時間との勝負として・・・
偽りくん久しぶりの小説だね!(殴
ロベルト・カルロs(殴)愉快だなぁと、薬莢の件も説明付く・・・
キラー9は伊達じゃない。これが分かれば他の奴らもかなりの強手達ですね。
物質が運動している状態ならば自由自在、いやまてよ・・・銃弾にも(ry

っとっとっととととと!
時間がなくなってまいりました^^;
では、感想の続きはまた今度に回しておきます。

658マーカスx:2008/03/01(土) 14:40:51 ID:W5obZJwk
古城まで・・・一時間orz
はっ早すぎます。
イージーで古城まで5時間もかけている私はヘタレですねorz
私もそれぐらいのペースで行ってみたいですね〜
でも敵が多いとパニクってしまい何度やられたか・・・
武器も新しいのが出たら後先考えずに購入したりして・・・
武器の改造なんてする余裕もありませんよw
せめて敵がもっと弱ければ!!いいのに。
なんか弱音吐いてますね私・・・
とりあえずじっくりあきらめずに進めていきたいと思います。
・・・とっ言って記念すべき100回目の死亡(古城序盤のガラドール戦にて)
こりゃクリアまで長い道のりになりそうです・・・

659GOTH:2008/03/01(土) 18:00:15 ID:/C26VtVQ
ファントムオブスカイ
破滅へのタイムリミット

「入力……解除……よし、後は残りのコバルト弾頭のだけか……」
敵であったルルアがここまで素直にパスワードを教えてくれるとは思わなかった。最初は警戒していたレオン達も簡単に警戒心を解いた。
「コバルト弾頭?何だそれは?」
「何とは何だ。他のミサイルとは一時間遅れで発射するミサイルだ」
ボリスが簡単に説明するとルルアは目を見開き、驚いた。
「そんな……私は…ミサイルの数は6本だけだと……」
レオン達も驚いた。

発射時間まで残り
―――3時間57分
ターゲット:アメリカ合衆国首都ワシントン


T-4のエンジン音と共に聞こえてくるのは怒声響く無線。
眼下には日本の小松基地が見えるが、どう見ても正常ではない。
「こちら上空のT-4、着陸許可を――」
『――撃しろ!!……そうだ、爆撃でも何でも……ん?何だ?後にしろ!!』
基地からは黒煙が上がっていた。
『こちら松島基地所属のF-2、敵車両の特定が難しい。誰か、レーダーでマーキングしてくれないか?』
『よし、俺がやってやる!!……1、2……ザッ』
『川口が撃たれた!!衛生兵!!衛生兵!!クソッ!!』
混戦状態の無線が拾うのは銃声と悲鳴、爆音だった。

「これだけか?試験体君……いや、アスガルド・アルヘイム?」
鍔迫り合いの中でウェスカーが言う。
剣に変化した腕に力を込め、吹き飛ばす。
「いや…君には本当の名前が無いのだったな……哀れだな」
「私には名前が無いが、私は存在する。今、ここに!!」
5、6m程離れているウェスカーに切りかかる。
又もや鍔迫り合いになる。
「なら、君の存在を私が消してやろう!!」
「戯言を!!」
常人では見えない程のスピードの剣技をウェスカーはすべて防ぐ。
常人離れした二人は【ヒト】ではない

6608w ◆gNGqoADabQ:2008/03/01(土) 18:34:35 ID:YIpz6oV2
か・・花粉症がキツイんだぜぇぇい・・誰かヘルプミー・・
感想を。

>偽りさん
<妄想小劇場『NEWキラー9(40)〜究極の能力〜』

おおお!遂に来ましたね!ロベルト・・お前能力がずる過ぎ!
でも、一つの物質の時間しか止められないならサブマシンガン連射or
跳弾10発やれば・・レオンも爺さんぶん殴るとは中々ですな。


>GOTHさん
<ファントムオブスカイ

全ては、自分のために――、もうこれは熱い小説ですね。
頑張れ!村松!葛城!頑張れ!レオン!ボリス!頑張れ!アスガルド!


さて・・クリアまでは眠らないを聞きながら書いた始末ですが・・・
a波はでてませんw(意味不明

661黒いミミズ:2008/03/01(土) 18:41:53 ID:AIoJae22
テストが・・・終わっ・・・た・・・・。
どうも。黒いミミズです。
昨日テストが終わり、今まで死にかけてましt(刺

・・・と、いうわけで。
これから出かけてきます。
感想は・・・明日にまわします。

662偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/01(土) 21:59:28 ID:978y2rI6
意味のない一行レスを見てちょっとイラッとしましたが・・・・まぁ、それについては言及しません。


>雅ルルさん
<時を止めてその物の方向を変えて能力を解除・・・
<いや〜僕はこういう駆け引き好きだな〜
ちなみに、作中では「時間を止める」になってますけど、考案当時はちょっと違いました。
「体感する時間を消し飛ばす(JUMP)」という予定でしたが、キングクリムゾンのイメージが強かったので(ry
多少の駆け引きも予定しております!・・・ジョジョ3部ラストほど駆け引きはありませんけどorz


>首領くん
<偽りくん久しぶりの小説だね!(殴
確かに久しぶりの小説だね!(蹴
そうそう、ロベカルも良い動きって、違う!
ロベルト=ライラスちゃんですよ。亀山くん、ドゥーユーアンダスターン?

<キラー9は伊達じゃない。これが分かれば他の奴らもかなりの強手達ですね。
<物質が運動している状態ならば自由自在、いやまてよ・・・銃弾にも(ry
一見、完全無欠のような能力ですが、ここからほころびを発見し、反撃しなければ死んでしまいます。
首領くん、プレデターに勝ったようだけど、彼に勝つ自信はあるかい?


>マーカスxさん
ガラドールってライフルの性質(敵を貫通する)を使えば正面から撃っても倒せるって知ってました?
連射速度と精度の関係でセミライフルじゃないと難しいんですけどね。


>GOTHさん
<ファントムオブスカイ 破滅へのタイムリミット
俺が席を外していた頃の作品はまだ読んでないんですが、鳥肌が立ちました。

<ターゲット:アメリカ合衆国首都ワシントン
あーあーあー。アメリカの首都がフッ飛んじゃいますね。
グラハム大統領も涙目です。


>8wさん
<おおお!遂に来ましたね!ロベルト・・お前能力がずる過ぎ!
<でも、一つの物質の時間しか止められないならサブマシンガン連射or跳弾10発やれば・・
時止めとか、その類の能力ってみんなズルいもんですよ。
しかも能力は訓練次第で何処までも応用できる。銃を使いたくても銃の時間を止められたらどうにもなりませんし・・・
それにこのジイさん、あ、ここからは裏設定的なアレなんですが、8メートルくらい間合いがあれば刀でSMGの連射を防げる設定です。
これがリアル超人。やってることは悪行超人ですが。



さて、仕事だ!

6638w ◆gNGqoADabQ:2008/03/01(土) 23:23:46 ID:YIpz6oV2
さーて・・みんなァ!8w兄さんd(殴
では久々に投こ・・の前に感想。

>偽りさん
Mr.ロベルト・・最強だねwあんた。刀で0,1単位で発射される物を切り捨てるなんて・・やっぱり人間って強い力を持つとロクな事に使いませんね。


さて・・このシリーズの一話を覚えている人はどれ位だろうかw

〜フケチ・・ラモン・サラザール八代目城主と愉快な邪教徒達〜
『第二話:何故時計台の歯車に挟まっていた木は三本だったのか。』

〜ヨーロッパのとある城〜
現在時刻は午前7時。少し城は騒がしくなっている。ある者は身支度を整え、ある者は朝食を楽しんでいる。
城の配下の村でも・・・(以下前回と同じなので略)

〜城主の寝室〜
「んん・・・」
今日もまた城主は遅い朝を迎えた。だが、城はいつもに増して騒がしかった。配下の村に、侵入者が来たと言う物であった。いざと言う時、幹部達が作戦会議を行なう場所でもある古城では準備に取りかかっていた。
フケチ・・城主は相変わらず暢気に構えている。いや、これでも急いではいるのだ。唯、体のサイズと日用品のサイズが合っていないだけである・・・・。
「オイ、ビトレス(村長。意外に名前を忘れられているので。)やサドラー様達は集まっているんだろうな?」
「ええ、皆様は食堂に集まっております。後はラモン様だけで・・・」
城主の指パッチンと共に邪教徒の首が飛ぶ。死刑執行人、もといヴェルデーゴの犯行である。城主が気に入らない事を言うと、首が飛ぶ結束である事は言うまでもあるまい。最近ではヴェルデーゴもウンザリする程首を刈られる邪教徒が多いらしい・・・これに関するナレーションはもう止めておこうと思う。私も命は消したくないもので。

〜話は変わって食堂〜
全員が険しい顔をしながら悩んでいる中、無情にも時を刻む振り子時計の音を打ち消しドアの開く音・・
全員の視線が集中するが、そこにある人影は、ローブ姿の死刑執行人2人だけである。
(あ、フケチ・・サラザールだ。)
と全員が思った。幹部達の位置からでは、机が邪魔になり背が低すぎるフケチ・・じゃなくて城主の背が低すぎるから見えないものなのである。
「教祖サドラー様の元に集いし同士諸君、遅れてすまない。」
城主が無駄な程丁寧に弁明をする。遅れた理由は・・・やはり幹部達は知っている。城主の体のサイズは日用品のサイズに合わないのだと・・・
「では・・全員が揃った事だし、会議の経緯をサラザールに説明するとしよう。」
教祖が遅刻の理由を問わずに話を切り出す。彼も怖いのだ。死刑執行人の首刈りが。(なんせ最強の両腕ですからw)

1:村では、人員を的確に使いエージェントを撃退する様にしているとの事、その過程でデルラゴ、エルヒガンデ2体を解き放つとの事だ。現在エージェントはデルラゴを撃退するも、“力”の孵化により動く事は出来ない筈だそうだ。
その後に行くであろう合衆国側のへりとの合流地点で人数の半数近くを送り込み、撃退を図る。失敗した場合は通り道二つのルートで片方にエルヒガンデ一体、もう片方に村の人数の残り半分を注ぎ込んで撃退。更に失敗した場合は村から離れた納屋で村長が直接戦闘するとの事だった。

2:もし村が突破された場合、城の最初の箇所で投石機の使用を許可する。そこが突破された場合はガラドール一体と、その先に邪教徒を配置する。その後にはトラップを仕掛けておく。エージェントは地下水道に行くと思われるからそこで野放しにしているノビスタドールの透明型を立ち向かわせ・・・・(以下略

「と言う訳で、サラザール。城の本拠地へ向かう為の時計台の管理は任せる。トラップで埋め尽くしても構わん。案があるなら報告してくれ。」
教祖が話を終えた。目を瞑って聞いていた城主は数秒後に口を開いた。
「時計台の歯車に木を挟み込んでエージェントが戸惑っている所に手の空いている邪教徒に襲撃させます。」
「成程・・・では何本挟み込む?」
「・・・・」
『・・・・』
全員が静まった・・・・
「・・三本です。」
「・・三本か?」
「三本です。」
何故そんな中途半端な数値なのか、教祖は疑問をぶつけた。答は、実に単純な物だった。
「仮に百本挟み込んだとしたら、ややこしいし面倒です。かと言って一本だけでは少ない。三本は最適な数値です。」
こうした、城主のいかにもそれっぽい意見により、時計台の歯車に挟み込まれる木は三本となった・・・
この話にオチは無い・・・

664マーカスx:2008/03/01(土) 23:28:53 ID:W5obZJwk
>偽りの初心者さん
そっそうだったんですか!?
そもそもライフルに貫通があるなんて・・・
凄い情報ありがとうございます。
ついにガラドールを倒せるかもしれない!!
その前にセミに変えなきゃ難しいのですね?
すぐに買い換えだ〜!!
待っててくれ武器商人〜!!

665おばはん。 ◆UBjVICuC/2:2008/03/01(土) 23:40:00 ID:CckAo1xg

……こんばんは。お久しぶりです。
お正月以来でしょうか、久しぶりなのでトリップ忘れました(泣笑)
多分使ってたものとは違うと思いますが、以後こちらで…。

あんまり久しぶりなので、何から申し上げて良いのやら。
とりあえず、

>偽りの初心者さん、
合格おめでとうございます!キラー9の新作も上がってますね(^^)後程ゆっくり拝読させていただきます。
……私事ですが、リク頂いた『ラーメン食ってるレオン』、もうちょっとお待ち下さいまし。

>マーカスXさん、
初めまして(^^)なかなか顔を出せないでいるのですが、宜しくお願いしますね。
……大丈夫です、おばさんはクリアするのに1か月以上かかりました。何回死んだとか、数えるのも恐ろしいです。

>GOTHさん、
うっかりしている間に『ファントムオブスカイ』スゴい展開になってる模様ですね。読み応えがありそうです、これから拝読する訳ですが…、非常に楽しみです。

>8Wさん、
アドバイスありがとうございました。地道にUC進めております……。
合い言葉は『ちょっと上!』クリティカル大分上がって参りました(とは言っても相変わらず下手ですが)。感謝です(^^)

何処まで追い付けるか不安ですが、出来る限り感想を書きたいとは思っております。が、今日はとりあえず生存報告だけにさせて下さいまし。
ではまた次の機会にお邪魔致します。

666偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/01(土) 23:47:12 ID:978y2rI6
妄想小劇場『NEWキラー9(41)〜綻び〜』

「つまり、止めた物体が運動している状態ならば、運動の向きを変える事が出来ると・・・・そういうことか。」
・・・ダメだ・・・・・弱点が見当たらない! どう戦えば良い!? それが思いつかなければ・・・・死あるのみだ!
時間を止める能力? そんな人知を超えた能力、どう捌けばいいんだ! 銃もダメ、ナイフもダメ、爆発物だと味方も巻き込む。
・・・・万策尽きたようにしか見えん。・・・これが絶体絶命って奴か!
「レオン!」
ロックが叫んだ。
「どんな能力にも必ずほころびは存在する! 能力が強力ならば、尚更だ!」
ほころび・・・か。そういえば俺は最初、アイツは『空間にほころびを作り物体をワープさせる能力』だと思ってたんだな。
・・・・・あれ? ほころび・・・時間を止める・・・・
「ゆっくりと考えている場合ではなかろう。小僧!」
「うおっ・・・!」
ロベルトが中段の横斬りを放ってくる。俺はそれをバックステップで回避した。
・・・・時間、ほころび、何か引っかかった。だが・・・どうやらそれを考える時間は与えてくれないらしい。
ロベルト=ライラス・・・流石キラー9だ。・・・能力だけではない。近接戦闘に関しても十二分な経験を積んでいる!
流れるような連続技、それでいて寸分の狂い無く人体の急所を狙い、わずかな隙にすらつけこませないスピードを持っている。
そして俺は、確実にこの剣技に押されている。・・・・・まずは、この不利な状況を打開する事から初まるらしい。
パンッ!
「・・・なんの真似だ小僧!」
俺は何の関係も無い空間に弾を撃った。それも3発だ。
パンッ! パンッ!
弾は3発とも壁に命中した。なのに、弾痕すら残っていない。相当硬い材質のようだが・・・・でも兆弾は無理っぽいな。
弾は、3発とも壁と『直立』に、不自然な角度で跳ね返った。
「無駄だ。ここの壁は通常の物とは異なる特殊な材質で構成されている。通常通り弾は跳ねないぞ。」
「なるほど・・・確かに特殊な材質だが、なんでそんなもんを? まるでそうじゃなきゃ都合が悪いみたいだ。
・・・・しかも、弾は3発とも完全に勢いを失った。おかしいとは思わないか? 何で『俺に弾を返さなかった』んだ?」
「!!!」
まず1つ読めた・・・ロベルト。お前は・・・・自分の近くの物体でなければ止められない!
「更に推測しよう・・・運動している物体を止める為には、それなりのタイミングが必要なようだな。
だから、壁に細工して弾が直立にしか跳ねないようにしたんだ。」
ロベルトはギリギリと歯を食いしばっている・・・・どうやら正解らしい。
「あ、そうだ! これはまだ仮説だったんだが・・・」
パン、パン、パン!
銃の中の残りの弾を全てロベルトに向けて、若干遅めに連射する。
1発目の弾が止められたことは俺にも理解できた。が、2発目以降は止められず、そのまま奴の後ろの壁にブチ当たった。
「お前は『物体に関する時間を止め』るんじゃなくて、『物体を含む空間の時間を止め』ているんじゃないかと思ったんだ。
最初の3発はバラバラに止められたんじゃない。俺があまりにも連射しすぎたんだ。
1〜2発目を壁にぶつけ、それらと3発目が最も接近した所で時間を止める!
それを自分の体で隠せば、弾丸消失マジックの完成だ。って事は?・・・連射しなければ攻撃を当てられるって事だ。こういう風にな!」
そう言って俺は銃を奴に向かって構えなおした。アイツは既に俺の弾を1発止めている。今なら弾が当たるはずだ!
カチッ・・・
しまった! リロードを忘れていた!!
「未熟者が!!」
そこから反撃が来るまで、大した時間は掛からなかった。
奴は弾を跳ね返し、そこからさっきと同じ、刀による連続技を放ってきた。・・・いや、同じじゃない。さっきとはヤバさが全然違う。
ここまで追い込まれてしまっては・・・・対処は不可能・・・・・死!
・・・そういえば、能力について何か引っかかったことがあった。確か・・ほころびが・・・
ほころび?・・・矛盾・・・矛盾!? あ・・・・そうか!!
俺はどうしてこんなに単純な事に気付かなかったんだ・・・・。奴が本気で俺を始末する気なら、さっさと俺の時間を止めて刀で刺せば良いんだ!
なのにしない。いや、出来ない!
「まずはこの状況を打開しなければ!」
「ぬっ!? 小僧! 正気か!?」
俺は手榴弾のピンを抜き、それをロベルトに突きつけた。奴も流石に怯んだのか、剣を振るのをやめた。
「テメェが時間を止めなきゃ、俺もお前もドカンだ!! あと5秒!」

   妄想小劇場『NEWキラー9(41)〜綻び〜』完

667iaaiuui:ktwkyk:2008/03/01(土) 23:51:52 ID:yK5/VKWY
お久にカキコです。ではまず言うこと三つ。
1、中学試験日前日に下痢嘔吐症らしきものになりシュウーリョー。
2、今、四国にすんでいますが、北九州に引っ越します!
3、さっそく最新作のホラー作品を書いてます。
以上です。
あと、メタルギアソリッドポータブルオプス+にはまってます!
あと、宣伝!山田悠介作の作品とかみてみろや!
以上です。
こちらHQ。帰投せよ。inメタルギア

668偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/02(日) 00:00:44 ID:978y2rI6
なんか666取っちまった。なんか縁起悪い。
改めましてこんばんは。


>8wさん
<Mr.ロベルト・・最強だねwあんた。刀で0,1単位で発射される物を切り捨てるなんて・・やっぱり人間って強い力を持つとロクな事に使いませんね。
「Mr.」なんてつけちゃらめぇ〜。
人間の臓器取ったり生きたまま解剖したりして喜んでるゲス先生なんだから。

切り捨てるじゃなくてあくまで「防ぐ」です。サイボーグ忍者と同じようなノリで。
ほら、ロベルトだってウィルスで強化された人間ですから。

>〜フケチ・・ラモン・サラザール八代目城主と愉快な邪教徒達〜
>『第二話:何故時計台の歯車に挟まっていた木は三本だったのか。』
<こうした、城主のいかにもそれっぽい意見により、時計台の歯車に挟み込まれる木は三本となった・・・
カップラーメンの待ち時間も3分、3と言う数字はなかなか便利ですよね。
ところで、詰め物するくらいならブッ壊せと思ったのは俺だけでしょうか?


>マーカスxさん
パニッシャーは勿論、ライフルと、マグナムも貫通性能があります。
覚えとくとちょっぴり得するかも。


>おばはん。さん
<合格おめでとうございます!キラー9の新作も上がってますね(^^)後程ゆっくり拝読させていただきます。
ありがとうございます! キラー9は頑張って春休み中に仕上げたいと思・・・出来なかったときがちょっと怖いな。

<……私事ですが、リク頂いた『ラーメン食ってるレオン』、もうちょっとお待ち下さいまし。
無茶振りスイませェん。首をキリン並みに長くして待ってます。

669マーカスx:2008/03/02(日) 00:02:48 ID:W5obZJwk
>おばはんさん
今ではいい思いd(殴
でもまぁこの調子ならまだまだかかりそうですorz

いやった〜ガラドールをなんとか倒せましたよ!!
偽りの初心者さん
的確なアドバイスありがとうございましたorz

6708w ◆gNGqoADabQ:2008/03/02(日) 18:14:41 ID:x071UFKU
さて・・・次の続き物のネタは結構ありまして、今のフケチビの話とそれが終ったら、江戸時代版バイオハザード、でその次に00sΩの続編シリーズとして(inazumaさんの時計の針〜のノリで。)5作程長編を書いて・・
等、このページが終了するまでに書き終われるか不安な8wです。

>偽りさん
あ〜らめですかぁ(殴
やっぱり変体ゲス野郎ですもんね。ジジイ!変態の森に帰るが良i・・
(変態に時を止められ首がボトリ。
<ところで、詰め物するくらいならブッ壊せと思ったのは俺だけでしょうか?
それがぶっちゃければ一番早いんですけど、そこら辺はやっぱりカプコンスタッフ陣の都合で・・・

<妄想小劇場『NEWキラー9(41)〜綻び〜』
レオン・・この状況でよく色々と考え付きますね・・
<しまった! リロードを忘れていた!!
ドォォォイィィ!!(訳:レオンゥ!そんなァァ!
白熱バトール・・ってレオン!結局自爆覚悟かよ!

>おばはん。さん
おお、参考になりましたか。
喜んで頂けると幸いです(^^)gj
私の報告をすると・・・現在、メインシナリオのファイルは全て集め終わって、後は「闇を継ぐ者」のファイル、アンブレラ壊滅(4つ目のシナリオです。)全体のアーカイブアイテムをゲットするだけです。

さて・・・フケチビの三話を書かねば・・

671マーカスx:2008/03/02(日) 18:44:40 ID:W5obZJwk
感想らしいのも書かず何かすいません。
なっなんて書けばいいやら・・・
クリアをしてから感想を書けるように努力しようかと・・・

今ごろですが・・・フケチビの意味を理解しましたw

皆さんの小説、楽しみに待っております。

・・・虫?みたいなのが倒せませんorz
透明ってずるいよぉ〜orz

672iaaiuui:ktwkyk:2008/03/02(日) 18:56:34 ID:yK5/VKWY
よし、一話完成ぃぃぃい!
いままで書いた中で一番の傑作だ!
ドアロック

拉致

「・・・たちは拉致されました」
「しかし命を・・・・・奪おうとはしません」
何か大きい音で《だれか》がなにかを喋っているのに気がつき、中に居た一人が
起き上った。
「なんだよ、うるせーな。だれだよ。」
すると、また一人起きた。それに続き、二人目、三人目と次々と目が覚めた。
「ここ、どこ〜。」
「ふあぁ〜ぁぁあ。ここ、寝室じゃねーな。」
全員が目覚めた時、そう言って口々にこう言った。
あんたら、だれ、と。
「だれだ。お前ら。」
「それはおれの台詞だ。」
「・・・・・ママ〜。」
全員で7人いた。その中にはまだ右も左もわからぬ幼い子までいた。
すると冷静そうな一人の男がこういった。
「いやっ、ちょ、あの、なんか放送流れてるみたいなんで聴いてみません?」
「あ、ああ、そうだな・・・。」
その放送に耳を傾けた。
「貴方達は拉致されました。しかし命を私らが奪おうとはしません。貴方達はみな名前も生まれもバラバラですが、貴方達に共通することがただ一つ。」
皆、それを聞き逃すまいと、スピーカーらしき所に近づいた。
「貴方達は普段の生活で《ドア》を閉めません。」
それを聞いた瞬間、皆、鼻で笑った。そしてとうとう耐えれなくなり、腹をかかえて笑った。が、次の言葉を聞いた瞬間、皆黙りこんだ。
「貴方達のために、廃墟と化したホテルを借りました。今、貴方達は部屋の中にいます。」
すると、スピーカーの右側の幕らしきものが上に上がった。
そこには、ゾンビが歩いていた。
「こ、これって・・・、映画とかで見るゾンビか?」
声を震わせながら、そう言って一人の男が後ずさりし、腰をついた。
そしてもう一人は自分の頬を人差し指と親指でつねり、夢ではないかと言いたかった。
が、頬は赤くなり痛みが走る。夢ではない。
「痛い。ってことは、これは・・・・・・」
もう皆わかった。
これは現実だ。
皆、放心状態になりつつも、その後の放送を聞いた。
「貴方達がいるところは、特殊なフィルムが貼られたガラスによってゾンビは襲ってきません。でも、ドアを開けると、ばれてしまいます。食糧もなにもかも、外にあります。それを取るのは貴方達です。5日たって一人でも生きていれば救助がきます。では、がんばってください。ゴトッ」
「・・・・・・は?ふざけてる。絶対ふざけてる。拉致しといてぇ!5日生きろと。したら救助がくると。ハッ、ばっかじゃねーの!」
乱暴な口調で一人の男が言った。
その言葉が出て30分たった。まず全員が思いついたのは自己紹介だった。
「なぁ、お前なんて名前だ。俺は佐藤宏茂。」
「俺は・・・・安藤力。」
すると幼い口調で幼子が、
「ぼく、・・・こまつしょうたです!」
元気があって、皆元気がでた。
「私、純子、和田純子。」
「俺は野村正平。」
「わしは、西藤紺田。」
「・・・・・・・・。」
小さくて聴き取れなかつた。相当ショックを受けているらしい。
すると安藤が、
「なあ、・・・お前らさ、どう拉致されたか覚えてるか。」
「私、知ってるわ。」
ただ、一人そう言ったった。
「そうね・・・たしか、サングラスを掛けてて上から下まで黒一色で・・・。」
いわれて見ればそうだな、と思った。
「ところでさあ、あのゾンビ本物か?」
すると西藤が、
「どうせ、嘘にきまっとる。よく考えてみぃ。ゾンビなんて存在するか?お前らテレビの見すぎだ。」
そういって、
「どうせ、普通の人間だ。わしはここからでるわい。」
と、いってドアを開けるなり、ゾンビにぶつかっていった。
すると、ゾンビが西藤の近くに寄ってきて呻き声を上げる。
「お前ら、人間だろ!正気にもどれ!年寄りを馬鹿にするんじゃない!」
それが西藤の最後の言葉だった。
和田は、右手で小松の眼の当たりを優しく覆い、自分も下を見て目を瞑った。
小松はその手を必死にのかそうとして和田の右手を掴んでいた。
生存者、残り、6人。

第二話考案中。どぞ、これからもよろしく。

673マーカスx:2008/03/02(日) 19:09:17 ID:W5obZJwk
>iaaiuui:ktwkykさん
読ませていただきました!!
ドアロック
普段の何気ないことがこんなことに・・・
とっ思いましたよ〜
これからはちゃんと閉めないと・・・
拉致した犯人が凄く気になります!!!
そして初の犠牲者、西藤さん・・・むなしい最後でしたね。
続きを待っております!!!

6748w ◆gNGqoADabQ:2008/03/02(日) 19:11:04 ID:x071UFKU
さて・・・個人的に地味に急ぎます。

〜フケチ・・ラモン・サラザール八代目城主と愉快な邪教徒達〜
『第三話:ビトレス・メンデス(ハゲタ・・村長)とラモン・サラザール(フケチ・・城主)は意外に仲が良い。』

〜ヨーロッパのとある城〜
現在時刻は午前7時。少し城は騒がしくなっている。ある者は身支度を整え、ある者は朝食を楽しんでいる。
(以下前回と同じなn(此方もry)

〜うって変わってフケチ・・城主は。〜
今回城主は、珍しく城を離れて村に来ていた・・・その目的は・・・
「オーイ、ビトレス!遊びに来たぞ!」
「おお、来たかサラザール!ちょっと待って居てくれ。」
・・・想像が付くかも知れないが、大方ガキの遊びをしに来ていたのである。片方のハ・・ビトレスは推定30代後半。
そしてもう片方のフケチ・・サラザールは自称20歳、正確には20代後半と思われる・・・。
要は、いい年をした大人達がとてつもなくアホらしい様なガキの遊びをし様としている訳である。良い子は絶対、と言うより確実に真似しない方が良い。自分の身を守る為にも。
付き添いの邪教徒達は、呆れ果てているのは言うまでも無い。今回も含めて遊びに来たのはかれこれ10回・・・
ウンザリと言うのが本当の心情だ。それは、村人達も同じ様だ。それに関わらず、城主達は鬼ごっこ、かくれんぼ等、子供のやる遊びの代名詞とも言うべき物である。かれこれ、夕方4時まで2人は遊んでいた・・・

〜城にて・・・〜
邪教徒達は、今迄の疑問を城主にぶつける事にした。夕方まで遊ばれていると、一応フケチ・・も城主なので色々書類に印鑑を押して貰わなければ困るのだ。
「あの・・ラモン様、少し宜しいでしょうか?」
「ん?何だ?」
「ラモン様は、何故村長殿と御遊戯をなさられるのですか?」
「別に良いだろう。そんな理由。」
「ですが、書類を書いて頂かなければなりませぬので・・理由を聞いて納得させてもらわないと・・」
「フム・・・それもそうだな。」
今回は珍しくキレないな。と邪教徒達は感じた。いつもなら“書類・・”の時点で既に邪教徒の首は飛んでいそうな勢いだったが。
「先ず・・変な話だが。」
「はあ・・」
邪教徒達はどんな理由か気になり、最大限に聞き耳を立てた。
「私は髪がフサフサなのに、アイツはハゲだろう?」
「・・・ハァ?」
「イヤ、だからさ。アイツはハゲ、なのに私は髪がフサフサ。だから喧嘩の一つでも起こりそうだろう?」
「・・ええ、まあ。」
「だけど、アイツは黙ってサドラー様の命令とは言え私に協力してくれる。本来、見るだけで腹が立ちそうだが。」
「・・・・」
「だから、私はアイツに敬意を示す為、遊びに行くのだ。」
「・・・お言葉ですが・・それって、理由になってませんよ。」
「!?」
「唯単に仕事をサボりたいからじゃないんですか?」
「カチーン・・(図星+立場が悪いので顔が汗まみれ。)」
指パッチンを狂った様に連発する城主、それに忠実に従い首を跳ばして行く。正に惨劇と呼ぶに等しかった・・・
もうどっかで聞いた様なホラー話の様に部屋は真っ赤だったとさ・・
「さて、寝るか。」
ドンだけ逃げたがり屋なんだか・・・

〜オマケ〜
「村長は何故城主様と遊ぶのですか?」
「アイツはチビなのに・・・」
この後惨劇になったのは言うまでも無い。

結局は2人とも勝手な妄想からガキの遊びをやって居たんだとさ。と言うのがこの話のオチである。

675マーカスx:2008/03/02(日) 19:21:44 ID:W5obZJwk
>8wさん
こっこれは・・・ハゲタ・・・村長ですかww
まさかあの二人がこんな遊びをしてたら・・・面白いですよね〜(身長の比較も考えたら吹きましたw)
フケチ・・・城主さんより従者の方が強いようなw
オマケの方も惨劇ですかw
過疎化してしまいますよ!?
と思いました。

ヘタレプレイヤーのマーカスxでした〜
ただ今200回の死亡を確認!!
まだ虫に苦戦ですorz

676黒いミミズ:2008/03/02(日) 21:07:47 ID:nC/O9hUs
憂鬱状態から一時的に回復。
そして腹が痛い。

●マーカスxさん
初めまして。よろしくお願いします。
そして、「ようこそ妄想の世界へ」

●妄想小劇場『NEWキラー9(40)〜究極の能力〜』
小説の感想の前に・・・・。
合格おめでとうございます!
そういえば、私もそろそろ中三。
私も合格できたら良いのですが。
・・・それにしても、爺さん強い。
弱点があるとは思えません。
レオン・・・大丈夫でしょうか。

●ファントムオブスカイ 破滅へのタイムリミット
物語がクライマックスに。
これは、読んでいて興奮してきます。
それにしても・・・ウェスカー。
とても強いですね。アスガルドが心配です。

●〜フケチ・・ラモン・サラザール八代目城主と愉快な邪教徒達〜
こ、これは・・・すいません。第一話、憶えていません。
フケチb・・・サラザール、日用品を換えれば良いのに。
それとも、自分が小さい事を認めてないのでしょうか。
両腕が一番まともなんじゃないでしょうか。

●妄想小劇場『NEWキラー9(41)〜綻び〜』
レオン・・・何かに気付きましたね。
流石レオン。凄いです。
でも、リロードを忘れちゃ駄目だろ・・・。
手榴弾を突きつけるレオン。どうなるのでしょうか。

●ドアロック  拉致
新作ですか・・・。
こういう状況は、読んでいる人は良いですが、
体験している人は大変です。
とはいえ、続きが気になります。

●〜フケチ・・ラモン・サラザール八代目城主と愉快な邪教徒達〜
ハゲタk・・・村長・・・。
サラザールは、顔が老けているだけで、あまり違和感がありませんが、
村長は・・・あの身長で・・・想像するだけで笑えます。
しかも、二人ともそんなどうでもいい理由だったとは。


・・・トリップってどうやるんですk(斬

6778w ◆gNGqoADabQ:2008/03/02(日) 22:05:36 ID:x071UFKU
感想なんだぜい・・・これだけかって?これだけですよ。

>iaaiuui:ktwkykさん
<ドアロック 拉致
ドアを開けないから拉致・・・これは、出過ぎた日常の癖直しって所ですか?(殴
早速一名死亡・・なんか怖そうっすね。2話があれば読みたいです。

>マーカスxさん
<フケチ・・・城主さんより従者の方が強いようなw
これは、もう鉄則ですよw何てったて最強の両腕ですからねw
だって液体窒素ぶっ掛けられて生きているなんてねぇ〜。
虫君は・・空中に居る時点で、ハンドガンで撃ち落せば一発なのでお勧めです。

>黒いさん
<両腕が一番まともなんじゃないでしょうか。
フケチビネタでは、ある意味で鉄則かもしれませんよ。色々な人が、フケチビをボケに、両腕が悲惨な目に合わせてますし。
あ、でも元祖妄想小劇場のGonさんはフケチビをつっこみにして悲惨な目にあわせてましたね。ルーキー邪教徒の最後の聖戦なんてもうなんともいえない感動感にあわされたほど素晴らしい物でした。


やっぱり小説はぱちぱちと。

678iaaiuui:ktwkyk:2008/03/02(日) 22:42:08 ID:yK5/VKWY
カキコします!(当たり前じゃねーか!)
ドアロック

清水美香

西藤さんの死から、何分たっただろう。5分かな?でも、かなり時間がたったんだろう。
西藤さんの死体はもうないから。残るは血痕だけ・・・・。
皆、ごろーんとして天井を見ていた。名前を言わなかった女性は西藤の血痕をじーっと
まるで、なにか、名画を見るようにそれを眺めていた。
言葉など誰からも出なかった。聞こえるのは室内にあったエアコンから出る音だけ。
ゾンビの声は聞こえなかった。どうやら、防音らしい。
そして、信じられない事に名前を言わなかった女性から声がでた。
「あの・・・。」
「ん?なんか用?」
「わたし清水美香といいます。」
「そうですか。」
短い会話だったが全員の名前が分かった。
すると、次に思いついたのは、食糧であった。
「な、なあ・・・、腹・・・減ったよなぁ・・・・。」
「あ、ああ、そうだな。たしか食糧は・・・・」
西藤の死んだ、《ドア》の外だ。
「誰が行く?」
佐藤の口からでた発言のあと、皆は思った。
それは、゛誰が死にに行く?゛と等しいということである。
「私はパスよ。そんなの無理じゃない。」
和田は当然のことでもあり、言ってはいけないことを口から発した。
また、皆沈黙する。
すると清水が、
「わたしが行きます。」
それに対しては、反論が多かった
「無理だろ!やめろよ!」
「女なのに強がってんじゃねーよ。」
それにも聞かず、清水の手によって《ドア》は開かれた。
《ドア》は《生死の狭間》でもあった。
清水はドアを閉めて食堂と書かれた方に走って行った。
「あーあ、死んじゃった。」
と、安藤が言った。
この言葉にムッとはしたが、皆言い返す言葉がない。
すると、いきなりアナウンスが入った。
「今日の献立、仁多米、北海道産牛のステーキ、ポテトサラダ、シューアイス、ロマネ・コンティ、幼子にはお粥と牛乳。以上です。ゴトッ」
とても拉致して出す、メニューでは無かった。
皆、犯人がどんな奴なのか本格的に悩んだ。そして5分たった。安藤がドアを一寸だけ開けた。すると清水が走って行ったほうから足音と、ガチャガチャという音がなっていた。
清水だ。滅菌シートを被せた給食が乗った台車を運んで来ている。安藤はいそいでドアを開け、清水を入れた。清水はとぎれとぎれにこう言った。
「ご飯、持って、きました。」
随分つかれていたがすぐに普通の呼吸になった。
そして、静かな食事が始まった。
肉の切れる音と、皿にナイフで擦れる音、スプーンが皿に当たる音、それくらいしか聞こえない。食べ終わると、皿には少しだけご飯が残っていた。
部屋の横にかたずけると、清水のことを少し聞いた。
清水は犯人の下の顔を見たのだ。暴れてサングラスが飛ぶと顔は醜かったという。眼は死んだ魚の眼のようだったと話した。あと、自分の家庭のことまで喋ってくれた。
彼女は、何億とも言える借金を憎かった親から抱えさせられ、子供も、つれていかれ
自殺しようとも思ったことがあるといい、さらに不幸なのが夫が突然姿を消したのだ。
皆これで、取りに行った理由がわかった。そして思う。
この、5日は死ぬ覚悟が必要な事を。

679偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/02(日) 23:00:56 ID:978y2rI6
妄想小劇場『NEWキラー9(42)〜能力(ちから)〜』

「ぬっ!? 小僧! 正気か!?」
俺は手榴弾のピンを抜き、それをロベルトに突きつけた。
「テメェが時間を止めなきゃ、俺もお前もドカンだ!! あと5秒! そーれ!」
その手榴弾は、俺が投げて1秒も経たない内に空中に固定された。その隙にリロードを完了させる。
「小僧! 自爆する気か!?」
「その通りだよ!『ブシドーとは死ぬ事と見つけたり』だッ!」
俺はパキパキと指を鳴らし、奴に向かって拳をあげ、走り出した。
「や・・やめろ! やめるんだ!!」
半狂乱で振り回される刀を見切り、奴に右ボディブローを入れた。続いて左フック、右アッパーのコンビネーション!
男の体が宙を舞い、鮮やかな放物線を描いて地面に落ちた。そしてその瞬間能力が解除され、手榴弾が飛んでくる。
「あと3秒だ。」
「う・・・うおお!」
ロベルトは必死で爆弾を探し、何とかその時間を止めた。
「おお、なかなかやるな。多分あと1秒だ。」
「こ、小僧! 一時休戦だ!! このグレネードを捨てるまで!」
「その前に、お前の能力がいつまで続くか聞きたい。」
「それは大丈夫だ。私の最高記録は10分。それまでにこの手榴弾が乗っている床を切り抜き、解除と同時に爆弾が下に落ちるように・・・」
「ふむふむ・・・なかなかいいセンスだ。つまり、この床を切り抜いて、下の硫酸浸しの階に落としちまおうってことか?」
「そうだ! それ以外に方法はない! 乗るか? 乗らないか!?」
「・・・まぁ、あと1秒で爆発しちゃうわけだしね。ここで死んじゃうのもみっともないよなァ・・・・・」
「じゃ、じゃあ乗るんだn・・・・」
奴がそのセリフを言いかけた時、にっこりと笑顔で、出来るだけ丁寧に、滑舌よく、
「だが断る。」
とだけ言って、奴の顔面を蹴り飛ばした。ロベルトは錐揉みでフッ飛び、壁に激突する。
そして、能力が解除され、再び時が動き出した手榴弾は・・・・・

パカッ クルッポー クルッポー・・・

手榴弾はパカッと割れ、中からハトが飛び出した。
「な・・・に・・・・?」
「残念! 偽者でした! はっはっはっはっは! その驚きぶり! たまらんなァ・・・くっくっく! ありがとうロック!」
何を隠そう、この偽手榴弾。ロックのお手製だ。腕の良いマジシャンが仲間に居ると何かと便利だ。
「騙したな、小僧!」
「おいおいジイさん、マジックショーまで行ってマジシャンにキレる奴は居ないぞ? 騙された奴がバカだ。
更に、お前はさっき、親切にも俺に情報を与えてくれた。『時間停止の最高記録は10分だ』ってな。」
「ぐっ・・・ぬぬぬッ・・・!」
「それからさ、その時止めの能力。あんまり使えるもんじゃないよな?」
「な・・何を言・・・・」
「本当に! その能力が使えるなら、お前はもう俺にトドメを刺してるはずだ。さっさと俺の時間を止めてブッ殺せば良いんだぜ?
だが出来ない。何故か?『刀じゃ時間が止まってる物体を貫けない』んだろ?」
「!!」
「物理の授業と言うほどでもない。常識の中の常識だ。同じ空間を2つ以上の物質が同時に占有する事はない。
お前の能力は一時的にそれを可能にするが、すり抜けたまま能力を解除した瞬間、矛盾が生まれる。いずれかが消滅しなければなるまい?
優先されるのは『生物』か、『全体の体積がより大きなもの』か・・・その辺だろ?」
「・・・・・・小僧。貴様を侮りすぎたようだ。その通り。重なりあった物が生物と無生物だった場合、優先されるのは『生物』だ。
生物と生物、無生物と無生物の場合、優先されるのは『全体の体積がより大きなもの』だ。」
「認めたな。ジイさん。」
「だがな、小僧。例え対等の状況でも、貴様に競り負けるほど俺は甘くない!!」
ロベルトが刀を構えなおした。
「奇遇だな。俺もジイさん相手に遅れを取るとは思ってないんだ。白黒つけるか?」
俺もナイフを構えた。・・・・恐らく大丈夫だ。どこまでが能力でどこからが生身かが分かれば対処法はある。
「最終ラウンドだジイさん! 来やがれ!」
奴が雄たけびと共に斬りかかって来る。全方位360度に気を配りながら、俺はそれを迎え撃った。

ドスッ!!

勝負は中断された。突然地面に突き刺さった、氷の槍によって・・・・・。

   妄想小劇場『NEWキラー9(42)〜能力(ちから)〜』完

680偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/02(日) 23:28:25 ID:978y2rI6
多分連レス失礼。


>8wさん
<やっぱり変体ゲス野郎ですもんね。ジジイ!変態の森に帰るが良i・・
<(変態に時を止められ首がボトリ。
と、言う事で、生物が優先されるから今回の変態はDI○様(伏字じゃねぇ!?)の方か(ry

<それがぶっちゃければ一番早いんですけど、そこら辺はやっぱりカプコンスタッフ陣の都合で・・・
スレタイにもある『レオンのありえなさ』も同様にカプコンスタッフ陣の都合なのかなww
まぁ、壊したらそこでバイオ4が終わってしまいますからね。
にしても3個って・・・え〜?

<レオン・・この状況でよく色々と考え付きますね・・
この超高速な思考能力もある意味では『能力(ちから)』なんでしょうね。
閃かなきゃエージェントはやっていけないよ。

<白熱バトール・・ってレオン!結局自爆覚悟かよ!
ってなわけで、クルッポーなわけでした。ハト好きだな。俺。
次からは若干寒そうな戦いが来そうです。

<『第三話:ビトレス・メンデス(ハゲタ・・村長)とラモン・サラザール(フケチ・・城主)は意外に仲が良い。』
<「イヤ、だからさ。アイツはハゲ、なのに私は髪がフサフサ。だから喧嘩の一つでも起こりそうだろう?」
深夜なのに声を挙げて笑っちゃったじゃないですか! どうしてくれるんですk(ry

<「アイツはチビなのに・・・」
多分、後に続くのは『髪はフサフサ』だと推測します。
しかし異議アリ! 村長! チビなのにハゲてたらそいつの運命はもはや(強制終了


>iaaiuuiさん
<ドアロック  拉致
これはまた・・・ギャグでホラーな作品ですね。
キャストもなかなか豪華な方々ですね。チームナックスの佐藤さんに安藤広重さんに和田アキ子、タイガースの野村さんですか(おい
スイません。調子に乗りました。

<「そうね・・・たしか、サングラスを掛けてて上から下まで黒一色で・・・。」
分かった! 『ジャンプ ○○中』に出てくるハンターだ!(殴)

<ドアロック  清水美香
<今日の献立、仁多米、北海道産牛のステーキ、ポテトサラダ、シューアイス、ロマネ・コンティ、幼子にはお粥と牛乳。
ステーキにメシに酒にシューアイス。まぁ、理想的な献立ですね。贅沢を言わせて貰えばロマネ・コンティはバーンコステルに(ry
で・・・幼子哀れだろォォーーーwwww
ただの粥に牛乳・・・・哀れを通り越してあはれです(意味分からん
取り合えず、清水さんの勇気を称えておきます。


>黒いミミズさん
<合格おめでとうございます!
ありがとうございます!
受験前こそアレですが、終わってみれば何のことはありません。
あなたなら出来ますよ。自信を持ってください!

<でも、リロードを忘れちゃ駄目だろ・・・。
彼のリロードはある意味レボリューションです。
だって改造してもらわないと早くならないし、逆に言って改造すればするほど早くなるし・・・
取り合えずリロード忘れもレボリューションの一種です。

<・・・トリップってどうやるんですk(斬
名前の後に半角で『#』を記入してその後に任意の記号を入力するだけでおkです。

681マーカスx:2008/03/02(日) 23:28:57 ID:W5obZJwk
>8wさん
さっ最強の両腕!?
戦いたくないよ〜。
アタッシュケースに、ロケランを入れないと先に進むこともできない私にとって、最強の両腕と戦うのは無謀です。
虫・・・飛んでいる状態ならハンドガン一発!?
倒すのにマシンピストルで「こっちこないでぇぇぇ!!!」と言って乱射してたのにorz
しかも死体が消えても「まさか・・・透明になってるんじゃ」と思い、
何もないところにマシンピストルを撃ってました。
あぁ〜どうしよう。
武器の弾薬ほとんど無いよ〜orz
パニクって地面にロケラン撃ったり・・・アシュリーに誤射したり・・・ガラドールを倒した後は調子にのって進めてたらお金は無くなる・・・無論回復アイテムも無いorz
何か強力な武器を持つと「邪魔だ雑魚が〜!!!」と言いながらトリガーハッピーにorz
二重人格みたいな状況に・・・
このまま行けばNewGameかな?
いやあきらめない!!!
何やら進めてたら赤い服のおじさんが・・・ガトリングで撃ってきた!?
えっこれが皆さんの小説でも登場するガトリング男!?
近づくこともできない!!
対処法は・・・狙撃しかないのかなぁ?
何か他に対処法はありませんか?

682首領。:2008/03/03(月) 10:59:58 ID:Psf4.sk2
許しなさい微笑みなさい。←首領は言っt(「こっち来ないでぇぇぇ!!!」マシピス乱射

首領です。
いやぁ、久しぶりに何かとコラボしたような気がする(勝手に使ったんだろ^^;
ともあれ今日は一ヶ月ぶりの小説を投下させて頂きます。時間になにやら余裕が見えているのは・・・まさかロベルt(ry
では、投下後の10分を感想に回すという大まかな賭けに出たいと思います。いえ、勝ちます・・・勝って見せますとm(ry

では皆さん、俺は時々訳の分からないホラー的でイブい(ぇ)小説をたった一話だけ投下している時がありますよね?
例えば、「恐怖の館へようこそ(ry」というのが今に新しいホライブ(だからなんだよw
このようなホライブ達を総まとめにこう呼びたいと思う。いや、元々こういう題名だったのが俺の都合で(ry
「LEON'sTHE BEST」←このような文字が刻まれていた場合。【この小説は限られている】
まぁ、要するに俺の各小説には限界がありません。限りなく続く小説の中で終わりを見せる小説を、短編をBESTにします。
↑無駄話もなんですからさっさと投下しましょうw時間の余裕を自分で断ち切ってる気がするw
大丈夫です。「ゴリラの館」とか始まりませんから落ち着いて・・・うわなにをするやめっ(ry

[LEON'sTHE BEST INPOSSIBLE ESCAP]
ESCAP ver2 on a 1
俺は殺し屋、もといただの便利屋という所だが・・・男供に案内されて一つの牢獄「牢国」とでもしゃれこめるほど大層な牢獄へ
無論、俺が連衡されているのではなく、その牢獄を乗っ取ろうとしている連中のお手伝いを任されてきた。
非常にナンセンスな下種ヤロウに付きまとわれていたが、何時の間にか消えていた。
で、話せば長くなるがぁ・・・!何やら伝言を頼まれているから言っておこう。
「6代目に書いた小説の内・・・終わりが見えてこなかったので放棄していましたすいませんすいません」以下略すが、文句は無いな?
B「あのォ・・・誰に向かって話しかけてました・・・か?」
殺し屋「・・・・今のは人としてやっておかねばならない事だった気がしたからだ。」
暇人「人として壁に話しかける・・・そうだね、あっちで考えるとありえてもいいよn・・・。」
殺し屋「あっちってどっちだ・・・いや、今は先を急ごう・・・。」
そうだ、BIなんたらと通称暇人、それから会話に参加せず牢獄の内部を見学している奴もいる。名前を”くびりょう”ってったか?
首領「うおぉ寒気が・・・。」
何はともあれ、俺が殺しを依頼された奴らが奪還しようとしていたのがこいつら。
俺は見ての通り「裏切り」を果たしているのさ。勿論訳有りの奇麗事とともに事情まであるさまだ。
殺し屋「さてと、この通路も行き止まりだな・・・これで何回目だ?」
首領「10分程度で12の行き止まりと遭遇してる気がする・・・あ、吐き気が・・・。」
B「首領さん!態々変な計算しなくてもいいです!誰も求めていません!」
まったく能天気な奴らだな。通路自体は広くもないし距離もあまり無い。
有るのはその数だけ、今の俺の人格を実体化させようにも・・・これから先に影響するかもしれない。
牢獄の生臭さと迷宮を前にしてれば、十分ここは「生き地獄」。

一方、独房手前の地下に強制的に落下したスネークとレオンは・・・。
スネ「無事かッ!?」
レオン「ああ・・・落ちたところが良かった・・・。」
スネ「ああ、死体の山に助けられた・・・嫌な事態が起こる前にズラかろう!」
スネークとレオン、彼等は【BLACKMASK】の一人との戦闘後に落とし穴にハメられて落下した。
落下した先はスネークも参加したパーティ会場・・・あの”ガス”が漏らされるまでは・・・

ESCAP END
みんな覚えてるかな・・・
絶対忘れ去られているということは自信があるんですよねw
俺の思うに短編になったと思いますが、次は感想に回します。。。。

683首領。:2008/03/03(月) 11:35:27 ID:Psf4.sk2
○8wさん
仕事から帰ってきて唐突に飲むコーヒー・・・口に含んだ分KA☆E☆(殴
いやぁ、御遊戯で色々連想しますねぇ(軽く言えば妄想だが・・・
鬼ごっこで思うに、「リアル鬼ごっこ」超越してそうな感じですかね?w
村中央の修理費やいかに・・・って感じです^^;
オマケの村長の言う理由・・・大体想像が付くようで恐ろしいw
両者とも妄想の虜になったようなものです。ぜひこの掲示板に呼んで(ry
両者とも重なっている点はあるのでしょうか否・・・。
○iaaiuuiさん
ドシェェェェエエエエエ!!!ww
勇気ある行動にあっぱれですw
地獄において必要なのは死と、波乱の結果だけだと
簡単に言えば、死を受け持つよりも先に良い結果を出せと、そんなことです。
皆一人一人の勇気が支えになるといいのに・・・
○偽りくん
ロベルト爺さんを徹底的に解説してくれましたね^^
「生物・・・?物理・・・?それっておいしいの?」程バカではありませんけど
やはり複雑なものは複雑で、クルッポーに何か意味があるのかと思わせる技術に思わず笑いが・・・w
それにしても爺さんの焦りよう。俺の思っていたほどの男じゃなかったな(どういうことだw
人間本当の絶望と屈辱を味あわなきゃ死ぬ覚悟なんて決めない。
ましてや能力に囚われていた爺さんは自業自得のあっぱれ状態に至るわけです(だからどういうことだw

○マーカスさん
まぁ、人間失敗をして強くなるというのは、まさに失敗をして学ぶことがあるからってことですねw
ついでにガトリング男はショットガンで頭撃って怯ませ、その後にナイフやらマシピスを食らわせた方がいいです。
ガトちゃんを最後まで活用して、ガナードを一掃してもらうのも有りですねw
マインスロアーがあると心強いですよ。(弾があればの話

では、以上でw10分以上掛かってしまった・・・あらかじめ小説読んでおくべきだったw

では、ごきげんよう

684マーカスx:2008/03/03(月) 13:20:32 ID:W5obZJwk
>首領。さん
マインスロアーは怖いよ〜ww
何故かって?
敵に刺さる→襲ってくる→レオンの目の前で爆発!!
こんな勢いなのでww

なんだろ目から水が・・・

小説・・・書いてみようかな
多分私の超ヘタレプレイ日記になりそうだけど・・・
友達からのダメだしプレイですし・・・
ネタになりそうww

685夢黒羽(むくろう):2008/03/03(月) 14:20:04 ID:voMrc3wI
ども。夢黒羽です。
マーカスxさん、本当はあの赤い奴をガトリング砲台に
乗せない方法もあるにはあります。
でももし赤い奴が乗ってしまった場合はとにかく砲台の周りをぐるぐる回って砲台の攻撃をかわしましょう。
砲撃が終わった直後なら敵はスキだらけなのでハンドガンやマシンピストルでも充分に対処できます。
あとはこれを繰り返せばOKです。

686夢黒羽(むくろう):2008/03/03(月) 14:26:34 ID:voMrc3wI
余談ですがマインスロアーを雑魚に使うときは扉の向こう側にいる敵が扉を開けた直後に爆発するようにタイミング良く撃つか、敵に気づかれていないところに(尚かつ敵が密集しているとBEST)狙撃するのが有効です。
さらに余談ですが、マインスロアーがあればやり方によってはアルマデューラ、ヴェルデューゴ、サドラーを簡単に倒せます(ネタバレ?)

687マーカスx:2008/03/03(月) 15:22:13 ID:W5obZJwk
砲撃が終了後ですね。
わかりました・・・ってあら?
ほんとだ一方的に倒せた・・・
ありがとうございます!!!

688マーカスx:2008/03/03(月) 15:25:45 ID:W5obZJwk
連続ですいません・・・

駄作を書いてみたので・・・出します。
クレームやらなにやら覚悟の駄目、駄目、日記みたいになりました・・・
・私と愉快な仲間達のバイオ日記・
・主演者
・マーカスx(知ってる方は知っている?へたれプレイヤーww)以後・マー
・友だちA(この話の突っ込み役の哀れな人ww)以後・A
・友だちB(バイオをやり尽くした男!何気に受験中なのに・・・)以後・B
以上!!!

それでは初の小説なので、クレーム等は、お手柔らかにorz
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

学校にて・・・
A「おい、マーカス!!! お前昨日バイオ4買ったって聞いたが楽しいのか?」
マー「さぁ?どうだろ?」
A「・・・・・なんだ?そりゃ?まさかまだ、やってないのか?」
マー「う〜ん・・・そんな感じかな?だって怖いし・・・」
A「はぁ・・・(こいつ昔からホラーとか苦手な癖して買うんだよな・・・)」
マー「いいじゃん!!!私の勝手でしょ?・・・でも怖い・・・・・」
A「よし!!!なら今日お前の家に行っていいか?どんな感じかみてみたいしww」
マー「今日?いいけど、どうせ私のプレイを見て笑うんでしょ?」
A「いや・・・今回は違うぞ!!!今回はBの協力も頼もう!」
マー「今の{・・・}って何!?でもBが来てくれるなら心強いかも!!!」
A「(俺って・・・・・・)よし、じゃあ誘っとくから、またお前の家でな!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マー宅にて
A「呼んできたぜー!!」
B「・・・受験勉強させろよ・・・・・」
マー「暗いね・・・テンションダウン?」
B「つか何故、今頃になってバイオ4を?」
マー「いや・・・見てたら欲しくなってww」
A「んなこといいから、早速やろうぜ!!!」
Aが、懸命にPS2をセットしている中、二人は・・・
マーは説明書を読み・・・
Bは教科書を読んでいた・・・
A「・・・・・・少しは手伝えよorz・・・つかマー!!!いつまで説明書読んでんだ!?」
マー「あ〜うん、あと少しだけ・・・・・」
A「こいつ・・・説明書読むのに何分かけてんだ?」
B「大体15分じゃね?」
A「いや・・・冗談で聞いたんだが・・・つかお前もいつまで教科書読んでんだよ?」
B「Aよ・・・細かいことは気にするな」
A「・・・細かいのか?」
・・・・・・更に15分
マー「よしバイオやろう!!!」
A「!?!?って寝てたし俺!!!どんだけ読んでんだよ?」
B「かれこれ15ふn・・・」
A「いやもういいから!!・・・やっとタイトルを見れたよ」
マー「んじゃ早速ノーマルに・・・」
A、B「おいおい待てよwww」
マー「何か問題でも?」
B「大有りだ!いきなりノーマルって・・・お前の今までの戦績ならアマチュアだろ?」
マー「いや、それはないね!!今までバイオシリーズをやってきたんだよ?」
A「お前がバイオをクリアしたのを見たことは、一度も見たことないな。」
マー「いやある。見てよメモリーカードにもクリアした記録が・・・」
A「それ俺のデータだし・・・」
B「とりあえず始めての方イージーが無難だろ。」
マー「しかたがない妥協してイージーに・・・」

689マーカスx:2008/03/03(月) 15:26:18 ID:W5obZJwk
↑の続きです・・・・・・・・

そしてスタート!!!

マー「しかしリアルだね〜」
A「いきなりの感想がそれかよ・・・」
B「あぁそこの近くのカラス殺しとけよ。金出すぞ。」
マー「了解〜。え〜っと確か構えるのが・・・あれどこだっけ?」
A「説明書ちゃんと読んだのか?」
マー「あれ〜おかしいな・・・あっ構えた、んじゃ早速・・・」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!・・・バサッ、バサッ・・・・・・・
A「・・・・・外したな」
B「あの距離で外すとは・・・」
マー「次があるって、前向きにねww」
その後もヘマをして、なんだかんで、小屋の前に・・・
A「まさかここまで行くのに5分もかかるとは」
B「びびりバイオハザードかwww」
マー「うるさいなぁ〜んっ?この家のボロさってAの家なm・・・」
バキッ・・・ドカッ・・・ガンッ・・・・・
A「冗談も・・・ハァ・・・ハァ・・・いい加減にしろよ・・・」
マー「スイマセンでした!!!・・・ってエェェェェ!?何?ゾンビ?これゾンビ?」
A「へぇ〜今回って妙に人間に近いな・・・」
B「(んな訳ないだろ・・・少しは考えろよ)」
マー「とっ・・・とりあえず・・・後ろに下がって・・・ってエェェ!?走ってきた!?」
A「落ち着け!!!ゾンビでも頭が弱点のはずだ狙ってみろ!!!」
B「(お前も落ち着けよ!!!)」
マー「うまく狙って〜・・・うりゃ!!!」
バンッ・・・・・ブンッ!!! ウワァッ!!!
マー「イタッ・・・えっ心電図はどこ・・・・・どのぐらいくらったの?」
B「(へたれ通り越して・・・バカだな)」
A「まだいけるって!!!ほらそこ、狙えって!!」
B「(Aよ・・・お前は観戦している親父か?)」
マー「次こそは・・・ウリャ・・・ウリャ!!!」
バンッ・・・その瞬間、村人は倒れた・・・
マー「シャアァァァァァァ!!!勝利ィィィィ!!!」
A「よくやったぞ!マー次回からもこの調子でなww」
マー「まっかっせなさーい♪」
イベント発生!!!
マー「・・・前言撤回・・・無理ww」
A「さすが3人は・・・しかもさっきより厄介じゃね?」
B「(この二人を見てたらイラつくな・・・)マー・・・貸せっ雑魚などすぐに消してやる!!!」
マー「えっ?あっハイ・・・」
その瞬間・・・銃を使わず三人を倒していたレオンを見た・・・マーとA
B「ほらっ・・・とりあえず全滅したぞ。」
マー「えっ?あぁ、ありがとう・・・ははっ」

マーは思った。
ここに悪魔がいたと・・・
そしてAは気づいた
この調子だとクリアに一年はかかるな・・・

                              続く?!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・オマケ

A「えっ?何これ落ちなし?」
マー「スイマセン・・・私の頭じゃこの程度の文しか書けないもので・・・」
A「ならなぜこんなのを書いた?」
マー「みんなの小説を見てたら書いてみたくなって・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



すいません・・・駄作を書いてしまいまして・・・・・
私の文章力じゃこれが限界なのです・・・・・
感想がありましたらどうぞ・・・

690夢黒羽(むくろう):2008/03/03(月) 15:33:25 ID:voMrc3wI
マーカスxさんの読んでたら自分が初心者だったことを思い出しました(笑)あの時の俺は銃の使い方がひどくてナイフで戦ってました(もち、死んだぜ)。
面白いです!早く続きが見たい!

691マーカスx:2008/03/03(月) 16:06:25 ID:W5obZJwk
ありがとぉうございます!!!
今もちょっとずつ書いていますので(一気に出したら今やってるところまでいっちゃうので・・・)
ゆったり気分でいきます。
ナイフですか〜途中まで銃で箱や樽を破壊してましたら
Bに「ナイフで破壊できるぞ?」
と言われましたよww

692マーカスx:2008/03/03(月) 19:23:43 ID:W5obZJwk
第2話完成!!!
またですか・・・と思いますか?
めげずに書いていきますょぉwww

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私と愉快な仲間達のバイオ日記 EP2(強敵登場その名はチェーンソー男!!!)
・主演者
・マーカスx(知ってるならOK、知らないなら覚えてねww  へたれプレイヤーですww)以後マー
・友達A(色々突っ込む頑張りやwwまたは哀れな人www)以後A
・友達B(前回の話で強さが一部出てきた?やりこみプレイヤー!!!・・・今回は出番が少ない・・・・・・)以後B
以上!!!

え〜っと
前回に引き続き・・・本当にすいませんorz
とはいっても書くものこれしか無いマーカスxです。
それではヘタレプレイヤーとその愉快な仲間達のお話をどうぞ〜。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マー「敵を三人相手にして無傷って・・・・・」
A「Bは正に熟練したプレイヤーだな・・・」
この時!!! Bは受験勉強をするために塾へ行ってしまった・・・
マー「この先・・・B無しで大丈夫かな?」
A「弱気だなwwだからヘタレなんだww」
マー「それに対しての反論はできないな・・・認めようorz」
こんなプレイヤーがよくバイオをやるものだ・・・
マー「とりあえずセーブしよっ♪」
A「おいおい開始してから30分しかたってないぞ?いきなりセーブか?」
マー「この先何があるかわからないでしょ?念のためだよ。」
A「まぁそりゃそうだな・・・(まぁこいつだからな・・・何言っても無駄か・・・・・)」
マー「じゃあ早速・・・・・・・・セーブポイントってどこ?普通ならそばにアイテムBOXがあるんだけど・・・」
A「ん?ほんとだマジにねぇな・・・バグか!?」
マー「こんな時こそBにメールを・・・」
A「Bよ・・・気の毒に・・・・・」
・・・・・・・数分後
マー「来た来た、え〜っと・・・」
B「周りをよくみろ・・・タイプライターあるだろ・・・」
A「・・・説明書にも書いてるぞ・・・」
マー「・・・・・まぁまぁとりあえずセーブを」
A「(こいつ説明書読んでたのか?・・・こいつの頭の構造が気になるな・・・)」
マー「何考えてるの?まぁいいやセーブ完了!!」
01 1−1・・・セーブ回数3回・・・・
A「待て待て!!!・・・なんでセーブ回数が3回なんだよ?」
マー「いやちゃんと保存したかなぁ〜って・・・」
A「馬鹿か?お前は馬鹿だろ?」
マー「細かいことを気にしていたら・・・ハゲるよ?」
A「何がハゲるだ・・・もういいや、とりあえず進めようぜ・・・・・」
マー「ムムッ!!あれはカラス!!!今回は当ててやる!!!」
前回マーはカラスに当てようとしてあえなく失敗をしました・・・

693マーカスx:2008/03/03(月) 19:24:23 ID:W5obZJwk
長すぎるので分割ですorz

マー「今回は確実に・・・・・ウリャ!!」
バンッ!!・・・・・バサッ・・・バサッ・・・・・・・
マー「・・・・・・・・・・」
A「・・・またか、しかも今回は確実に当たる距離だよな・・・・・」
マー「うるさいなぁ・・・つぎは絶対に当てるって!!!」
A「お前の絶対って確実に外すよな」
マー「もういいって!!ありゃ・・・犬?いやオオカミが・・・」
A「なんだこりゃ?何かのイベントのキーか?」
マー「アクションにも出てるし・・・早速救出!!!」
A「なんだ?何もイベント無しか・・・それよか注意しろ周辺にもトラバサミが・・・」
・・・ガシャン!!!
A「・・・まさか」
マー「・・・やっちまったな」
A「おいおい・・・つかお前口調変わってね?」
マー「気にしないでww・・・あぁ体力ってあれだよね?もう黄色だよ・・・」
A「前作なら緑をキープしといたほうがいいがお前ハーブ持ってるか?」
マー「そういえばアイテムってどう見るの?」
A「またか・・・ほら説明書!!」
マー「ゴメンゴメン・・・こうか・・・あっ!!これはショットガン!!!」
A「何故に初期からショットガンが?まるで何かの暗示だな・・・おっあるじゃんハーブ」
マー「よし・・・早速・・・おぉどんどん回復する♪」
A「まぁこれでひとまずは安心だな・・・(普通なら・・・)」
マー「どうせならショットガンを〜」
A「うぉい!!!序盤からあるからってそれはどうよ?」
マー「いいじゃん減るもんじゃないしww」
A「弾薬が減るだろ!!!」
マー「いいっていいってww」
ここから先は・・・広場まで簡略します・・・・・
ショットガンで突撃だ〜・・・ダァン!!!
あっ・・・リロード・・・ザシュ・・・やりやがったな・・・・
くらえ手榴弾・・・おいそれは・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・広場前
A「ここまでくるのにショットガンを使い果たし・・・挙句の果てには手榴弾まで使用・・・」
マー「・・・・・てへっ♪」
A「このヘタレが!!!どうすんだよ?体力は黄色だしスプレー使えってか!?」
マー「そう怒らないの・・・どうせ簡単だよこの先だって・・・」
A「(こいつここまで行くのに相当な自信がついたな・・・)」
これが・・・マーカスxの二重人格だ!!!
・発動方法・・・調子の乗る&強い武器を使用すると発動!!!
見境無く使うから弾薬が無くなるorz
マー「なんだ?今軽く説明らしき声が・・・」
A「まぁここまで来たんだ・・・頑張ろうぜ!!」
マー「大丈夫だよ私にはこのショットガンが・・・あれ?弾切れ?」
A「そりゃ、そうだあんだけやりゃ、弾切れしなきゃおかしいだろ・・・」
マー「大丈夫だよ・・・ハンドガンで十分だって!!」
A「そういってる間に来たぞ〜」
マー「こんなのこうだ!!!」
バンッ!!すかさずアクション!!!
A「おぉ!!なんだやればできるじゃん!!」
マー「まぁね!!ってイタッ斬られた!!このっ・・・そりゃ!!!」
A「すげぇなどんどん敵が沸くな・・・」
マー「このままじゃやばいね・・・よし!!奥に逃げよう!!!」
えぇ、はい・・・奥とはチェーンソーがいる所です。
A「ん?なんだ一人だけ変わったのいるな・・・」
マー「ほんとだ・・・あれ何かしてる・・・・・ん!?あれってチェーンソーだよね?」
A「ほんとだな・・・とりあえず頭撃っとけよ。」
マー「そだね・・・うりゃ!!!」
バァン!!!・・・・・ブーン・・・ブーン
マー「えっ?ちょ待ってなんで止まらないの!?」
A「おいまじやばいって!!・・・逃げたほうがいいって!!!」
マー「ヤバイって!!早く後ろに・・・」
180度ターン・・・目の前には敵の大群が・・・
マー「ウショォォォォあrdhgjksdんけr」
A「あっおい!!あっやばっ首絞められてるって・・・」
・・・この先はわかりますね?
YouAreDead・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

694マーカスx:2008/03/03(月) 19:25:22 ID:W5obZJwk
決して荒らしではないので・・・・・

反省会
マー「・・・・・・・・・・」
A「オーイ、放心状態か〜?」
マー「何あれ?・・・・・・・チェーンソー?ハハハハハ八ッ」
A「さすがに焦ったな・・・どうすんだ?あいつの攻撃は即死のはず・・・」
マー「あいつには負けられない・・・・・」
A「うしっリトライだな!!」
マー「つぎは簡単なはず・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二回目の広場!!!
マー「さぁ来い雑魚ども!!!」
A「また二重人格の登場か?」
マー「黙れハゲタカ」
A「ハゲタカは酷くね?つか誰がハゲタカだ。」
マー「まぁいい・・・さぁ来たな確実に仕留めてやる・・・ここだ!!!」
・・・・・・・・・・・?フォン・・・・・・YouAreDead
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
反省会2
A「見事な死に方だな・・・まさか弾切れのショットガンで戦うとは・・・・・俺も気づかなかったが。」
マー「これはイージーミスだよ・・・次こそは・・・・・」
A「大丈夫か?つか戦わないのがいいんじゃ?」
マー「いやこれは宿命なんだ・・・」
A「(今のこいつに何いっても無駄か・・・)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それを何度か繰り返し・・・・・
18回目の広場!!!
マー「次こそは!!!」
A「何度目のセリフだよ?」
マー「ふっ・・・はっ・・・甘いぞ・・・」
A「さすがに何度も繰り返してたらうまくなったな・・・ただ・・・・・」
ブィーン!!!・・・・・・・・YouAreDead
A「何でこいつには勝てないんだ?」
2時間経過・・・・・・・・・・
マー「いっやったぁー!!!ついに倒したよ〜!!!」
A「あ〜?おめでとう・・・(今何時だと思ってんだよ!?)」
ただいまの時刻・・・午前2時20分です。
A「つか親にも言わずに無断外泊しちまったじゃねぇか!!!」
マー「いいじゃんまだ朝まで時間あるし♪」
A「・・・?まさか、まだやるつもりか?」
マー「当然♪」
A「いや、まじ勘弁・・・明日学校あるしさ・・・なっ?今日はもうそろそろさ寝ようぜ?」
マー「眠らせないょぉwww」
A「ヒッ・・・ギィャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

学校にて
先生「ん?マーとAはどうした?」
B「多分遅刻です。(Aよ・・・がんばれ!!!)」

 続くのか?!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・オマケ
A「今回は遥かに想像超えた死にっぷりだな」
マー「まぁまぁおかげで上達したしねww」
A「それはいいが徹夜でやって学校休んだ時あったなぁ〜」
マー「五時間目から学校に来たよねww」
A「まただが落ち無しかよ今回も・・・」
マー「・・・・・・・・・・・・・・・・orz」
A「まぁいいさ・・・ところでEP2とタイトルにあるが後どのぐらいあるんだ?」
マー「簡単だよ♪・・・完全クリアするまで」
A「はぁ・・・言うと思った、読者の皆さんは納得するのか?このへたれ日記を連載させるのに・・・」
マー「・・・それは掲示板の皆さんの意見によって決まります!!!」
A「じゃあ何だ?掲示板の皆さん次第でこの日記が連載されるのか?」
マー「そうなるね・・・」
A「ってか初の投稿が大規模な日記かよ・・・」
マー「まぁそこ触れないでよ・・・」
A「でもまぁこんな話を書いて面白い!!!と思った方感想をどうぞ!!!」
マー「感想待ってま〜す♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

695夢黒羽(むくろう):2008/03/03(月) 21:05:35 ID:voMrc3wI
ついにチェーンソー男キターーーーーー!
何だかこの小説読んでると作者にものすごく共感が沸きます(泣)。
初めてチェン夫に会ったときは、
「えっとこいつどうするんだっけ、あ、もうワケわからん。げ、やばいちょ、これまずい当たらんwやべ、村人キタよ村人、しょうがねここは一発蹴りでwよしなんとかなった、あり?なんかチェーンソーの音が大きくなってるような」
後ろを振り向いたその時!
チェン「イヤアーーーーーーーー!!」
夢黒羽「俺はお前がイヤアーーーーーーーーーーー!!!!!!」

ギュアアアアアアアアアアン
死んだぜ……もう、これはね……orz
あれ俺どのくらいレオン殺しちゃったんだろ……?
レオン、ごめんな!hahahahahaha

まあそんな話しはおいといて……。
この小説、俺も出して欲しi(蹴)
オホン、とにかく応援してます!
頑張れAよ(そっち!!?)!

696マーカスx:2008/03/03(月) 21:09:59 ID:W5obZJwk
出せたら出しますよ!!
しかしどんな感じにだせばいいのやらww
しかしチャプター1-1も終わってないorz
どんだけ大作なんだorz

はい〜A氏はいまだに自宅に監禁もとい泊まってま〜す。
突っ込み役しかないA氏ですが今は廃人ですねww

6978w ◆gNGqoADabQ:2008/03/03(月) 22:25:47 ID:TMJXgWg2
感想、もとい乾燥です。(殴

>iaaiuui:ktwkykさん
<ドアロック 清水美香

清水さん・・かなり勇敢ですね。あの中で取りに逝く、じゃなくて行くなんて。やっぱり人間の欲望が露出しているのは極限状態だからですかね?
さて・・話は変わりますが、貴方も感想を書いてみては?過去レスを見れば詳細は分かります。


>偽りさん
<妄想小劇場『NEWキラー9(42)〜能力(ちから)〜』
レオォォォン!自爆覚悟と思いきやMr.クルッポーかよ!
そう言えば貴方のレオンって基本ズル主義でしたね・・
変態爺もペラペラと能力を話していて・・・やっぱ変t(DI○様により無駄無駄ラッシュ+ロードローラー・・
レオンの閃きがテストの時に欲しい8wでした・・・
<スレタイにもある『レオンのありえなさ』も同様にカプコンスタッフ陣の都合なのかなww
大人の事情ってヤツ、これ以上深入りは止しましょうかwだって無残ですもんwスタッフ陣w(wの使い過ぎは目を瞑ってくださいな・・・
<次からは若干寒そうな戦いが来そうです。
確か、あの彼女が遂に来るんですよね・・・なんて名前でしたっけ?
レイン?そりゃ雨か。・・・ああ!レn(ネタバレなので自粛。
<多分、後に続くのは『髪はフサフサ』だと推測します。
残念!此処からはこの掲示板に来ている方にサービス。
「アイツはチビなのに、私は背が高いだろう?だから喧嘩の一つでも(以下面倒くさいのでry。もう分かりますよね?)」
要は2人とも相反した理由で妄想に・・と言う落ちですね。

>マーカスxさん
<えっこれが皆さんの小説でも登場するガトリング男!?
それは違います。ただ単に道具を使う人ですね。ガトリングのオッチャンは孤島以降、つまり5−1以降です。
<プレイ日記
お疲れ様です・・・やっぱ少し下t(激しく殴打
先ずはイージークリア、頑張ってください。

>首領さん
<[LEON'sTHE BEST INPOSSIBLE ESCAP]
何か初っ端からタイヘンダーになっている気が・・どう言えば良いのかは分かりませんが、どっかで見た様な名前がある事は確かです。
グッドラック!

今回はここら辺で・・もしかしたら小説、明日辺りに・・・。

698マーカスx:2008/03/03(月) 22:42:23 ID:W5obZJwk
>8w
やはり・・・ですか。
何かに入り込むと一気にやっちゃうorz
一応3話も完成してしまいましたが明日にでも投稿させていただきます。

699マーカスx:2008/03/03(月) 22:57:13 ID:W5obZJwk
あっしまった〜すいません8wさん!!
さんを付け忘れてました。
本当にすいません!!!

700偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/04(火) 01:05:31 ID:978y2rI6
いつもなら削るけど今回は削りたくない表現のオンパレードなので2分割!


妄想小劇場『NEWキラー9(43)〜力(ちから)〜』

勝負は中段された。突然地面に突き刺さった、氷の槍によって・・・・・。
「これは・・・・氷・・レニー=ブラウンか!?」
「そうよ・・・・・」
俺達が戦ってる場所より更に上の部分から・・・なんて言うか、怒りに満ちた顔でこちらを睨んでいた。
いや、こちらと言うよりロベルトの方向か・・・?
「ロベルト。コレはどういう事? レオンは私の獲物だって言っておいたよね?・・・・・なのに・・・・・何故横取りするッッ!!」
レニーが再び氷の刃を投げてくる。うわっ! 危ねぇ!!
・・・すんでのところで避けたが、今度の氷の刃はさっきとは違った。着弾地点から半径約1メートルに渡って氷の世界が出来上がった。
いわばコレは・・・・・氷の爆弾・・・・・・・・・狙っているのはロベルトだろうが、こっちまで巻き添えを喰らいそうだ。
シュッ・・・パキパキパキ・・・・
本当に、冗談抜きで危ない。さっさと隠れないと・・・・・・その時、攻撃を回避しているロベルトが言った。
「ま、待てレニー! 話を・・・・」
「何故横取りしようとしたのかと聞いているッ!」
レニーの手から、みるみる内に大きな氷塊が精製されて行く・・・そしてその氷塊が、光る!
段々と光が増す・・・・・・なんだか嫌な予感が・・・
「ロック! 隠れろ!!」
「な、なに!?」
「いいから!!」
動くことが出来ない女性陣2人を掴み、物影に隠れる。
「お、おい! 俺を置いていくんじゃあないッ!」
カサカサとロックが這ってこちらにくる。全員が隠れた時・・・『爆発』は起きた。
「「ぐあああああッ!!」」
眩しい! 世界が白い・・・・光が・・・うッ!
・・・・・・・・・・・・・。
やっと目が見えるようになってきた。・・・・・・酷い。あまりの高熱に壁や床がコゲている。
だが、それにしても理解出来ない・・・さっきの攻撃から言っても、レニーの能力は十中八九『氷』系統だ。
それなのに、この高熱は何だ?
「ぐっ・・・これが・・・あの技か・・・・腕を上げたな・・・レニーよ・・・・」
黒コゲのロベルトが言った。・・・・待てよ? ロベルトの能力は防御には使えないはずだから・・・つまり・・・・それで生きてるってことは?
「モニターの前の諸君。すまなかった。あまりの光に壁が黒ずんで見えたんだ。」
いや、本当にすまない。
・・・だが、高熱を発したのは事実らしい。ロベルトの服が少しコゲている。
服や皮膚はちょっとコゲるだけですむだろうが、目はそうはいかない。服が焼けるほどの高熱を発する光だ・・・ほぼ確実に失明・・・だな。
「これはまだ序の口よ・・・レオン。・・・・レオン・・・レオン・・・・・ふふふ・・・あははははっ♪」

701偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/04(火) 01:06:02 ID:978y2rI6
な、何だ・・・
「ごめんなさい。・・・やっとあなたを『私の物に出来る』と思ったら、嬉しくて・・・つい笑っちゃったわ。」
「・・・気持ちは嬉しいが、お断りだ。」
こういう時に使われる『私の物にする』とかってセリフに良い予感はしない。もっとも、レニーが登場する回に良いことは無かったが。
「・・・2人とも、私を除け者n」
ロベルトのセリフをさえぎって、レニーが俺に話しかける。
「どうして?」
「だからな、お前の口からそういう言葉を聞く時は大抵ロクなことがないんだ。」
「・・・・だから、私を無視して話を続けるんじゃn」
「分かった、アンタ、さてはあのアシュリーとか言う女の子が・・・」
「そんなわけないだろ! あんなワガママ女!」
「否定する所が怪しいわね、このロリコン!」
「なにおう! あれでもアイツは大学生だぞ! さっき資料を覗いたらお前は14歳の設定じゃないか!」
「関係ないでしょ!」
「大アリだ! このマセガキ!」
「なんですって!」
「マセガキと言ったんだ! マ・セ・ガ・キ!!」
「言ったわn・・・」

「いい加減にしないか貴様らッッ!!」

ロベルトの一喝が部屋中に響き渡る。そろそろこのお約束の展開も飽きてきた頃だ。
「「なんだよ(なによ)ジイさん(ロベルト)!!」」
「・・・いや、もう喋らなくて良い。敵も、反乱分子も、始末するのみだ!!」
奴が刀を抜く。上等だ。やってやろうじゃないか!!
「1つ言っておこう。その距離ならば・・貴様ら2人とも、俺の能力で止めることが出来る!!」
「なっ・・何ッ!?」
すぐに回避の体勢を取る。・・・だが、少し出遅れた感がある・・・・マズいかもしれない・・・。
「もう遅い! 回避は不可能だ!!」
そして俺は・・・・地面に叩きつけられた・・・・?
体は動く。つまり時を止められては居ないという事だ。
レニー・・レニーはどこに!?
「き・・さま・・・レニー・・・・何を・・・した・・・!」
腹に氷の槍を喰らったロベルトは、その場に跪いた。レニー・・・時が止まってるわけではなさそうだ。
「バカにしないでよね。・・・私の能力をもってすれば、あんたの能力なんてくだらないものよ。」
「ふッ・・ふざけるな! 究極にして至高の能力を持つのはこの俺だ! 俺が誰かに敗れるはずがない!!」
ロベルトは多量の血を撒き散らしながら立ち上がり、剣を振り上げた。
「・・・・何度も学習しない人は嫌いよ・・・・・」
レニーとロベルトの周りを、ダイヤモンドダストが覆った。・・・・寒い寒い! 少しは加減しろ!
・・・・・その内に、ロベルトの姿が見えなくなる・・・・見えなくなるだと? じゃあ何処にいる?
奴は初めから何も動いていなかった。さっきロベルトが立っていた場所には、巨大な球状の氷塊がある。
「あんたが悪いんだからね・・・私とレオンの邪魔をするから・・・! これで終わり。―――Frozen Time!!(凍りついた時間)」
氷塊が崩れ、中から血まみれのロベルトが顔を出した。・・・・いや、その血すら凍りついている。
「やっと邪魔者が居なくなったね・・・・レオン!」

   妄想小劇場『NEWキラー9(43)〜力(ちから)〜』完

702偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/04(火) 01:32:30 ID:978y2rI6
はい、改めましてこんばんは。一日一話のペースで更新したいから頑張ったんですが・・・・
ははは! もう日付が変わって1時間と20分経っちまってるよ〜!
マズいなァ、明日・・もとい、今日は学校があるのになァ!
いかん、ポジティブに考えるんだ! あまり寝てないから存分に昼寝が出来・・・ポジティブでもなんでもねぇよ!

あ、そして700ゲトー。


>首領くん
小説の方だが、すまん、1つだけ突っ込みを。

<そうだ、BIなんたらと
まさか、BIⅡ式さn(ry

<ロベルト爺さんを徹底的に解説してくれましたね^^
ほぼ最強だったロベルトさんもただの噛ませ犬と化したわけです。氷で砕かれてるし。

<やはり複雑なものは複雑で、クルッポーに何か意味があるのかと思わせる技術に思わず笑いが・・・w
今回のクルッポーはハデですよ! なんと、オモチャじゃなくて本物なんです!・・・あれ? スベった?
でも手榴弾(の形したもの)から突然ハトが飛び出すって凄くない?

<それにしても爺さんの焦りよう。俺の思っていたほどの男じゃなかったな(どういうことだw
<人間本当の絶望と屈辱を味あわなきゃ死ぬ覚悟なんて決めない。
ちなみに、10分も猶予があるなら逃げてから解除しても十分間に合うってオチなんですよね。一応物影もあることですし。
つまり、どうして逃げなかったのかというと・・・レオンの攻撃にビビったわけです。
なにせ、攻撃を受けたら能力が解除されちゃうからね。


>マーカスxさん
<学校にて・・・
リアルな会話に噴きました。あるあるやなwww

<この調子だとクリアに一年はかかるな・・・
俺の友人に、アシュリーが敵だと思って殺し続けたバカが居ますが、一応そいつは2ヶ月でクリアしました。
確か過去の作品でアナウンスした気がする・・・

<すいません・・・駄作を書いてしまいまして・・・・・私の文章力じゃこれが限界なのです・・・・・
『文がうまいから書く』ワケじゃないです。『書くから文がうまくなる』んです。
スジは良いから書いてる内に上達すると思いますよ(エラソーに言うんじゃない

<私と愉快な仲間達のバイオ日記 EP2
<マー「敵を三人相手にして無傷って・・・・・」
今でも5人までならナイフだけで切り抜ける自信がありますがなにか?(うぜぇ

<マー「ゴメンゴメン・・・こうか・・・あっ!!これはショットガン!!!」
アマとイージーの場合、初期ショットガンは最初から持ってます。
ショットガン君には何度も命を救ってもらいました。いい子いい子。

<A「今回は遥かに想像超えた死にっぷりだな」
・・・・ディアボロ(ぼそっ


>8wさん
<そう言えば貴方のレオンって基本ズル主義でしたね・・
ズルじゃない。騙されるほうが悪いんだ。・・・実際、エージェントって敵を欺くことも重要だと思うんですよ。
策に講じ過ぎるのもアレですが、愚直に一直線もクソ喰らえだと思います。

<変態爺もペラペラと能力を話していて・・・やっぱ変t(DI○様により無駄無駄ラッシュ+ロードローラー・・
スイませェん、俺の技量がまだ足りてないからどうしても説明口調になっちゃうんです。精進精進。

<大人の事情ってヤツ、これ以上深入りは止しましょうかwだって無残ですもんwスタッフ陣w(wの使い過ぎは目を瞑ってくださいな・・・
そのうちレオンは考えるのをやめた。

村長とチビの件・・・笑っちゃうからこれ以上は言わないけど、『いいセンスだ!』


グッナイ。諸君。・・・・・あ、それから、アンケートに参加してくれたinazuma400さん。この場を借りてありがとう。

703マーカスx:2008/03/04(火) 07:23:28 ID:W5obZJwk
>偽りの初心者さん
ナイフで5体!?
さすがにBも無理かな?
聞いてみよう・・・
<スジはいいから・・・
ははっそうですか?
なんか照れますorz
しかし・・・この日記・・・勢いで書いてる状態な気も見えてきました。
>アシュリーを敵だと・・・
・・・・・ヘッヘェ〜ソッソウナンダ、orz
日記だからアシュリー救出の話もありますが・・・まっまぁこの話はまた今度!!

704マーカスx:2008/03/04(火) 15:06:40 ID:W5obZJwk
へっへっ・・・こりずに書いてきましたよ〜ww
今回でチャプター1−1も終わりにしようと頑張りすぎて・・・
分割しなきゃいけなくなりましたよorz
そこまで長く書き綴った・・・これを見てほしいですね・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私と愉快な仲間達のバイオ日記 EP3(大岩を回避しハゲタk・・・村長に出会え!!!)
・主演者
・マーカスx(無論この小説の主役的存在のへタレプレイヤー・・・じょじょにだが上達はしているらしい?)以後マー
・友達A(もちろん、突っ込み役・・・ハゲタカとの噂も?)以後A
・友達B(前回は登場回数が少なかったが今回は?)以後B
以上!!!

え〜っと・・・
引き続きへタレ日記でございます・・・
他にネタは無いのか?とかは勘弁をorz
今回でついにチャプター1−1が終わります・・・
このままでは古城までにEPは2桁を突破しそうですorz
さぁ今回もAの突っ込みが出てくるのか?
Bは登場するのか?
様々な疑問(?)を胸に愉快なお話のスタートです!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その後・・・・・
A「考えてみたら前回はチェーンソー男を倒した所で終わったんだな・・・(しかし眠いな・・・)」
マー「そうだよ・・・だからまだ交戦中なのww」
A「笑えねぇな・・・ってかさっきの戦闘で何か手にはいったか?」
マー「聞いて驚かないでよ?」
A「なんなn」
マー「その名もルビー!!!」
A「おい!!最後まで話させろよ!!!」
マー「まぁまぁ怒んないの・・・でも何に使うの?」
A「そんな時こs」
マー「そんな時こそBにメールだ!!!」
A「俺のセリフ・・・・・泣けるぜ。」
マー「くだらないこと言ってんじゃないの!!」
A「くそっ(レオンだから似合うのか?このセリフは?)」
ええっ、全くもってその通りです。
A「何か聞こえたような・・・」
気のせいです。これ以上聞いたら消しますよ?
A「(不吉な声が聞こえたな・・・聞かなかったことにしよう)」
マー「Bからメールきたよ〜・・・どれどれ」
B「ルビーをゲットしたのか?そいつは後で貴重になるから持っとけよ・・・しかしよくチェーンソー男を倒せたな?あしたは雨でも降るなこりゃ・・・」
A「・・・褒めてんだか馬鹿にしてんだかわからんな・・・」
マー「でも一応貴重みたいだね・・・」
A「そうだな・・・っておい敵が近づいてるぞ!!!」
マー「こんな相手・・・攻撃を誘発して頭に一発!!!とどめに蹴りだ!!!」
A「チェンを倒してから更に自信がつきやがったな・・・」
マー「チェンとこんな相手を比べたら楽チンだね♪」
A「それもそうか!!!(あんだけ死んでたら上手くはなるよな)」
そう、ここにいたるまでに20回も死んでいるのだ!!!
マー「しかしキリが無い・・・」


705マーカスx:2008/03/04(火) 15:07:16 ID:W5obZJwk
この時Aが余計な一言を・・・
A「この建物に立てこもったらどうだ?」
マー「そうだね♪・・・ん?イベント?ってエェェ!!!チェーンソー男!?」
A「まじかよ・・・でも大丈夫だろ・・・・・」
マー「なんとかなるよ・・・とりあえず2階に・・・おっ?これは手榴弾とショットガンの弾!!!」
A「これで勝ったなww」
マー「さぁ来い!!うりゃショットガンで吹っ飛ばして・・・これで最後だ!!!手榴弾!!!」
A「おぉ・・・まさに最強コンボ・・・どっかのオンラインゲームでやったら嫌われそうなやりかただな・・・」
マー「大丈夫・・・ぢょ・・・まだ生きてるの?これで終わりだ!!!」
バァン!!!バァン!!!
A「さすがに死んだよな?」
マー「いくらなんでもこれで生きてたら泣くよ?・・・ん?戦利品だ・・・10000?ルビーじゃないの?」
A「まぁでも金も手に入ったし、お前の実力も一気に上がったしいいじゃん?」
ここで鐘がなり戦闘終了!!!
マー、A「・・・えっここでタイトル!?」
マー「また先行きが不安な演出だね〜・・・」
A「はははっ笑えねぇな・・・」
マー、A「・・・・・・・・・・・・」
お前ら何かしゃべろよ・・・
どこぞの純愛カップルか?
マー「とりあえず、アイテム集め〜!!!絶対アイテムあるはず・・・なきゃおかしいから!!!」
A「おっそれらしくなったな・・・バイオは基本探索だからな。」
マー「ん?黄色のハーブ?解毒とかのステータス異常を回復か?まぁとりあえず調合可能でしょ。」
当たり前だろ・・・何も知らなかったら調合無しで行く気だったのか?
A「でもステ異常ってあったか?せいぜい毒しかないが?」
マー「むむっ?ライフの最大値のアップ?あぁ、あれか?命のきのm・・・」
バンッ!!!(バイオのカバーで叩いた)
マー「ごめん冗談!でも似てない?」
A「やめとけ、そのネタは出すな・・・」
マー「とりあえず弾薬やら回復アイテムも手に入れたし先に進もうか!!」
A「油断するなよ?いくら装備が整ったからって死ぬとき死ぬからな?」
マー「さすがにないでしょ?ん〜?また広いところですね・・・牛?敵なの?」
A「おい気をつけろ近くに敵がいるぞ・・・」
マー「これならハンドの蹴りコンボで・・・行けるよww」
A「見事に蹴り飛ばしたな・・・敵がかわいそうだな(俺も眠くてかわいそう・・・)」
しかたがない・・・これも運命・・・抗いなさい。
A「(幻聴か?だいぶ疲れてるな・・・)」
マー「さてと、敵はいないね。・・・なんだろあのコイン?うりゃ!!」
バンッ!!×20回
A「なんで動かない物には当たらないんだ?」
マー「次で決まるって・・・よっ!!・・・何今のカウント?」
A「多分そこにある青い紙をみたらわかるだろ・・・」
マー「どれどれ・・・ふ〜んそうか、規定数壊したらいい物が〜・・・」
A「じゃあ壊しまくろうぜ・・・ってなんだあの井戸の所にあるアイテム?」
マー「とりあえず・・・そりゃ!」
バンッ!!チャポン!・・・
A「嫌な名前だな・・・
マー「(臭)って・・・ハズレアイテム?・・・」
それから30分後・・・・・・
マー「ふぅ〜やっとコイン破壊できた〜」
A「見事に弾薬が無いな・・・しかも途中ショットガン使いやがって・・・」
マー「気にしたら負けだよ・・・?」
A「まぁいいが・・・なんで卵があるんだ?しかも金ってなんだよ?おとぎ話か?」
マー「でも回復率は高いよ?全回復だし・・・」
A「そいつはすげぇ!!!卵すげぇな・・・」
マー「んん?卵・・・装備!?」
A「なんだ投げたら爆発するのか?」
マー「いや手榴弾じゃないんだから・・・ってあっ!!!」
ポイッ・・・ベチャ・・・・・・・・・
A「・・・・・・今の金だよな?」
マー「イヤー違うよ?・・・・・・金でした。」
A「ほんと、お前は期待を裏切らない馬鹿だな・・・(読者の方もこうなると期待してたよな?)」
マー「あぁ〜まぁいいや・・・先進もうww」
A「笑えないな・・・」

さぁここですよ・・・はいアクションですよ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

706マーカスx:2008/03/04(火) 15:08:20 ID:W5obZJwk
・坂道
A「おいおい、なんだ一本道って・・・絶対罠あるだろ・・・」
マー「いやいや、これはただの道だよ・・・」
と言いつつ説明書を見るマー・・・
・恒例のイベント発生!!!
A「おいマー!!早く連打しろって!!」
マー「えっ?うわっ!ちょ・・・あっ」
ウワァ・・・悲惨・・・当然・・・・・YouAreDead
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・反省会
A「これはまさによそ見が原因だよな。」
マー「はい・・・スイマセン・・・」
A「今回はこんなんで助かったがまだあるかもしれないのだからな?」
マー「んじゃ早速・・・リトライ!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・二回目の坂道!!!
A「今回は死なないだろ・・・」
マー「さすがにね・・・」
大岩投下!!!
A「おら〜すかさず連打しろ!!!ほらもっと!!!」
マー「ヒィィィこれってバイオ?こんなの聞いてないよぉ」
そりゃそうだ・・・会社の演出だww
はいここで回避コマンドですよ・・・
マー「あれコマンドにってあっ!!!」
A「遅かったな・・・」
はい当然・・・皆さんご一緒に〜YouAreDead
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・反省会2
A「今回はしかたがないよ・・・あれに反応するのは・・・」
マー「・・・反省点として画面を見よう・・・だね」
A「とりあえずさリトライするか・・・」
マー「うん・・・」
どんだけへこんでるんだ・・・この二人・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まぁその後も色々あり・・・
・12回目の坂道
A「もう反省点も無いしタイミングも完璧だな・・・」
マー「このタイミングならいけるはず!!!」
この二人はタイミングのために12回もレオンを殺したのか?
A「きたぞ!!!」
マー「ここで1・2・・・・・3!!!」
なんだこのタイミングは・・・・・
しかし期待通りやるのがマーだ・・・
・・・YouAreDead
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・13回目の坂道
A「今だ!!!ここで押せ!!!」
マー「テェイヤー!!!」
A「回避できたのか?やった!!!やったぞーーーー!!!」
マー「Yes!!!」
なぜに英語?
そして今の時刻は午前5時・・・近所迷惑だ・・・
マー「これで先に進める・・・」
A「もう寝ていいか?まじに死ぬ・・・・・」
マー「後でね〜・・・ん?あれはダイナマイト?なら射撃で起爆を・・・」
この意見いいとは思うが・・・わかるよね?
バンッ!!!×30回・・・
A「あきらめて・・・ショットガンで倒したら?」
マー「・・・そうだね・・・・・テェイヤッ!!」
今頃だが毎回掛け声をなぜつけるんだ?
A「おーいダイナマイトが・・・」
マー「こんなの爆破!!!」
A「それなりに敵も倒せたな!!!」
マー「この調子で・・・」
10分経過・・・
マー「もう敵はいないよね?」
A「何が敵はいないだショットガンと途中ゲットした手榴弾使っといて何がいないだ・・・」
マー「まぁまぁ・・・アイテムも回収したしあの小屋にゴーだよ!!」
A「(絶対罠あるよな・・・)」
マー「結構ぼろいなぁ・・・って危ないな・・・最初にもあった爆弾?こんなのハンドでドーンだ!!!」
A「おいおい当たる訳・・・」
バンッ!!!・・・ドーン!!!
A「・・・当たりやがった・・・・・」
マー「当てるとき当たるから!!!」
A「さてとこれか?」
マー「だよね・・・ドンドン叩いてるし・・・」
A「なんだ・・・このハゲオヤジ・・・タイラントに近いな?新型か?」
マー「えっ?これでチャプター終了!?じゃあセーブ・・・してと」
01 1−1END セーブ回数16回
A「・・・増えてないか?」
マー「気のせいだよ♪」
A「そっそうか?・・・じゃあ早速寝るか!!!」
マー「いや時計見てよ・・・」
A「ん〜・・・」
午前11時45分
A「・・・まじかよ!!!!!じゃあ何か遅刻の上睡眠不足の俺に勉強だと!?イヤダァァァ!!!」
マー「いいから行くよ!!!」
A「Help me〜・・・・・・・・・・・・」

          続くの!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

707マーカスx:2008/03/04(火) 15:10:53 ID:W5obZJwk
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・オマケ
A「やっと1−1が終わったか・・・」
マー「ここまで行くのに時間かかったね・・・」
A「時間なんてもんじゃないあれは日数でいいくらいだ・・・」
マー「でもここまでいったら・・・いい感じじゃない?」
A「あっ夢黒羽さん感想ありがとうございました!!!」
マー「そうですねぇ感想があったおかげで勇気がつきましたし・・・」
A「もしかしたら夢黒羽さんもこの小説に登場するかも・・・」
マー「あぁ〜ありえますね・・・どんな形で登場かまだ決めてませんね・・・」
A「まさかの武器商人とか?」
マー「さすがにそれは・・・・・」
A「んでさ気づいたんだけど毎回分割しないといけないほど書くって・・・相当暇人だよな?」
マー「あっそこは言っちゃ駄目ですよ・・・これでも受験勉強はしっかりやってるんだから・・・」
A「忘れてた・・・んで分割しないといけないほど書いているが荒らしに見られないのか?」
マー「あぁ〜それは私も心配ですね・・・」
A「まぁそれは掲示板の先輩方の意見だな・・・」
マー「そうだね・・・他の先輩方も感想待っておりますからね〜」
A「まぁあれだ、こういった感想待ちって緊張するよなww」
マー「あぁ〜そうだね・・・覚悟してても怖いですね・・・つまんないとか言われたらきついですね・・・」
A「だなww・・・こんかいは二重人格は無くて助かったぞ・・・」
マー「なんでさぁ〜?」
A「そりゃ弾薬なくなったらやばいだろ?それともお前は噂のシカタイとやらを持っているのか?」
マー「あ〜ですね・・・暴走しないよう自重しますorz」
A「んじゃ次回作でまたあいましょう〜・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


こんかいは最悪でしたね・・・
4分割でやりぬきました・・・
自重したいけど手が勝手に!!!

感想とクレーム(えっ?)を待ってーマースww

708最近スマブラXに嵌った雅ルル:2008/03/04(火) 15:56:08 ID:/tCK.YOY
●偽りさん
氷雪系能力・・・ホルスs(殴
ホワイト・アルb(殴、蹴
レニーちゃんは、なんか今にも無駄無駄言い出しそうですけど・・・
それは仕様ですか?

>なんと、オモチャじゃなくて本物なんです!・・・あれ? スベった?
でも手榴弾(の形したもの)から突然ハトが飛び出すって凄くない?
手榴弾の中のハト・・・波紋でも流してあるんですk(ア「Cクロス Fファイアー Hハリケーン Sスペシャル かわせるかーー!!」

コンピュータウイルスの類に感染したっぽいんだけど・・・どうしたらいいかな?
処理が遅くなったり突然ブラウザが出てきたりするんだけど、分かる人がいたら嬉しいn(流星指刺(スターフィンガー)

709カツヲ場違い(首領):2008/03/04(火) 16:22:20 ID:vmcxO/5c
マンゴー・・・ああ、マンゴーよ・・・。

どうも、マンゴーが怖いです。
首領です(殴

感想をペタペタ。
●マーカスさん
ありゃーw
学校の中でも勢いついてますね〜^^(そこかよw
受験勉強とか言ってるけど、Bくんも一度はやりこんだプレイヤーだね
昔の自分と今の自分を比べてみると感心したりするけど
なんだかあまり変わってないような・・・?
そうか、バイオ4を買う前はデッドライジングやってt(ry
A君の方はしっかりモノなのかな。見る限りでは二人の使いッ走り(パシリ)みたいな^^;

それと、駄作なんて言ってたらきりがありません。
貴方が貴方に出来る限りを書き込めばいい訳ですからw誰も責めたりはしないはず
●偽りくん
>まさか、BIⅡ式さn(ry
それをいっちゃ御仕舞ぇよォ・・・・(銃声
作品の方は
レニーですか、ロベルトの困り果てた顔が頭にサラーッと・・・(ぉぃ
主人公もあっぱれです。今なら言えます「彼はミスター正解(殴蹴投
印象深いかつあっぱれなキャラですねレニーちゃんは・・・裏切り分子ってことはアレですか?お仲間になっちゃう感じですか?
>今回のクルッポーはハデですよ! なんと、オモチャじゃなくて本物なんです!・・・あれ? スベった?
でも手榴弾(の形したもの)から突然ハトが飛び出すって凄くない?<
本物のハト・・・「クルッポー」・・・あ、面白い(殴
手榴弾の形状からして、マジック的なことを考えると・・・「魔法」でs(ry
↑のはそのまんまなことを言っていた気がしますが気にしないでください^^;
(くださいが変換ミスで「臭い」になったのはナイショd(ry)


はぁ・・・目がパチパチしてくる・・・
「なんだか泣けてクール。」的な意味ではありません・・・
嗚呼、カフェインじゃ足りないというのか・・・キシリトールの出番(黙

710マーカスx:2008/03/04(火) 16:42:35 ID:W5obZJwk
●カツヲ場違い(首領)様
うぅ励ましになるお言葉・・・ありがとうございます!!!
さてさて・・・A君ですが・・・パシリ?疑惑浮上ですかww
それは、おもしろ・・いや悲しいことにww
でもまぁ確かにしっかりしてますねww
一方B君ですが・・・みごと高校に受かりました!!!
しかし・・・登場回数があがるとは限りませんww
だってこの話じゃまだ受験中だしww
ちなみにA君は・・・推薦で受かっておりますww
私?・・・気にしないでおいて(正直に言ったら明日が筆記試験ですw)


あぁもうEP4が完成してしまいました・・・(早いな・・・)
もうこのペースで暴れてしまうのが定着しそうな勢いww

んで本編は・・・え〜っと最強の右腕と対峙しました・・・
なんなんだ!?
B君にやらせたら・・・「弾がもったいない」といってナイフでorz
私は・・・逃げ回っていたのに・・・・・
みなさんもナイフで倒しますか?

711カツヲ場違い(首領):2008/03/04(火) 17:09:24 ID:vmcxO/5c
tyokotto kannsouwooooooooooooooooo

●マーカスさん
時間も無いので早速言いますが
えっとwロケランで即倒す俺って一体なんでしょう^^;
まず、ルイスが死ぬ前の部屋の前の部屋にロケランがあったはずですw
それを凍らせた後で一発バシュゥッと・・・
ナイフでのやり方は難しいです。
そうとうやりこまないといけませんよw
ロックされたドアが開くのを待ってドアを開け、そしてあいつが地面に降り立ったのを確認して、ドアから離れます。
その後、ドアはゆっくり閉まっていくはずですので、(右腕がドアに顔を突っ込んでいたら成功です。)
後はその顔をナイフで切り刻むってのが俺のやり方(もっともYOUTUBEの動画が参考ですけどw

では、説明分かりづらかったと思いますが、穴に落ちたら戻れませんので、後は頑張ってください^^;

713マーカスx:2008/03/04(火) 17:21:55 ID:W5obZJwk
●カツヲ場違い(首領)
えっ?
ロケラン?
爆発をもろに受けたはずなのに死ななかったよ〜orz(つかったんかい!!)
いや、凍らせなかったからですねw
B君はドアとか使わずにやってました・・・
これってなにげに凄いことなの!?

まぁがんばってクリアしますよ!!

714夢黒羽(むくろう):2008/03/04(火) 17:25:54 ID:voMrc3wI
マーカスxさん、マインスロアーがあるなら、
凍結中の敵に一回蹴った後、敵の奥側を狙って一発放ち、
爆発後に敵の側に三連発すると、ものすごく簡単に倒せます。
マインスロアーの弾がうなるほど出て、
「うぜー」と思ってるならぜひここで使っちゃいましょ(笑
マインスロアーがないなら、マグナム系の武器を乱発するか、
バイオマソ(首領)さんの言う通り、
ロケランで吹っ飛ばしてください(凍結中じゃないと倒せませんぜ)。
手持ちの弾薬が orz な場合はとにかく移動しつづけましょう。
こちらが移動しているときならヴェルデューゴはアクションボタン
でかわせる攻撃しかしないので(マジ!)アクションボタンで回避
した後、スタコラスタコラ逃げましょう。その内エレベーターが
動くので、そのまま逃げるのもよし、ナイフで戦うのもよし(薄情者)
です。
……ここまで書いてふと思った。とにかく頑張るしかないのか?
泣けるぜ。

715マーカスx:2008/03/04(火) 17:31:44 ID:W5obZJwk
>夢黒羽さん
うわぁぁん!!!
B君がかなりすごいと知ってしまった!!!
なんか最強の右腕があっけなく感じてしまう・・・
とは言っても自分はまだ倒せませんが・・・
結局そこはB様にやってもらいましたorz

716夢黒羽(むくろう):2008/03/04(火) 17:37:48 ID:voMrc3wI
マーカスxさんよ……ちゃんと読ませて
いただきましたぜへっへっへ(誰
Aさんとは順調にハジケ合ってるみたいですね(違
岩か……俺最初あそこでは五回くらいレオン殺しちゃった(何か恨みでもあんのか?)よ♪
友達にそのこと話したら
「…………(必死に笑いこらえてる)まあ、頑張れ、お、応援して……ぶぷっ」
と言われましたorz
ちなみにその友達は一応殺っといたのは言うまでもないです(何か問題でも?
最後に……俺はマーカスxさんの小説を駄作だとは思ってませんよ!
超大作、いいじゃないですか!そんなに焦らなくてもいいので、
A氏やB氏と一緒に迷っt(殺)もとい頑張ってください!

717夢黒羽(むくろう):2008/03/04(火) 17:49:21 ID:voMrc3wI
連続投稿すみません!
Bさん、Aさん(マーカスxさんの友達)合格おめでとうございます!
え?自分?私立なので受験はアリマセーンアハハハh(笑うな)。

718マーカスx:2008/03/04(火) 17:50:51 ID:W5obZJwk
>夢黒羽さん
まさにギャグ日記ですねw
B氏は・・・wピンチになったら救世主ですからw
軽くオマケに大発言を含ませたから連載決定!?
よっ・・・よし駄作から大作に格上げされた!!
これからもガンガン投稿するよ〜!!
ペースでは一日1作か2作ぐらいでw
もしかしたら・・・一度に2作アップするかも・・・

719マーカスx:2008/03/04(火) 18:04:36 ID:W5obZJwk
連続すいません
夢黒羽さん
お二人も喜んでおります!!
代わりに言います!
ありがとうございます!!

720偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/04(火) 18:58:01 ID:978y2rI6
俺のクラスの国語教師「人と言う文字は、強者が弱者にもたれかかってるのです」
国語の先生かテメーはァァァ!! そんなの知ってんだよォォーーッ!
こんばんは。偽りです。


>マーカスxさん
<マー「いくらなんでもこれで生きてたら泣くよ?・・・ん?戦利品だ・・・10000?ルビーじゃないの?」
チェン連戦おつかれさんッス。
良く考えたら、10000=ルビーですね。

<バンッ!!チャポン!・・・
お宝を一度も「臭」にしなかった俺は勝ち組ですかね? 本当に一度もやったことが無いんですが・・・

<・反省会
昔の異名が「片指連射」でした。
ぶっちゃけその名はキライだったんですが、特技がそれだったんで比較的ラクにコマンドを遂行(ry

<・反省会2
テキトーに連射してる最中に気付いてカチッ。
おかげで初回にも関わらず無死で1−1突破したのを覚えてます。

<A「そりゃ弾薬なくなったらやばいだろ?それともお前は噂のシカタイとやらを持っているのか?」
シカタイは便利だけど高いんですよね。初回プレイじゃくれないし。
高難易度でも生き残りたいのであれば、ナイフ術を磨く事をオススメします。
今でも、最高難易度の村広場でナイフが1本あれば生き残れますとも。・・・ボソッ(ドア使って

全体的にもスジが良いですね。・・・違う違う、ゲームの話じゃなくて文章です。
描写も出てて分かりやすいです。うん。

<私は・・・逃げ回っていたのに・・・・・みなさんもナイフで倒しますか?
右腕は・・・時間が勿体無いのでロケラン使います。


>雅ルルさん
<氷雪系能力・・・ホルスs(殴  ホワイト・アルb(殴、蹴
ぶっちゃけた話、彼女の能力はホ○イト・○ルバムに近いものがあります。
でもツララをフッ飛ばすことも出来ますし、ジェントリー・ウィープスと似たようなこともできます。ミスタ涙目。

<レニーちゃんは、なんか今にも無駄無駄言い出しそうですけど・・・それは仕様ですか?
5部の無駄無駄は15歳、この雪女(不知火さんに謝れ)は14歳。年齢的にも似た部分がありますね。
多分、仕様上のバグです(なんだそりゃ
当初から『ストーカーキャラ』のフラグが立ってましたが。そりゃ、誰だって男を取られたらキレますとも。
ご唱和下さい。
レ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァッ!!」
ロ「ヤッダァァバアアァァァァ!!」

<手榴弾の中のハト・・・波紋でも流してあるんですk
そういえば一応それ、俺も気になってたんですよ。
おーい、ロック。あれどうやって作ったの?・・・・・・・・・・ふーん。
雅ルルさん、『企業秘密』だそうです。

<ア「Cクロス Fファイアー Hハリケーン Sスペシャル かわせるかーー!!」
キング・クリムゾン! 我以外の時間は消し飛ぶ!


>首領くん
<それをいっちゃ御仕舞ぇよォ・・・・(銃声
すまねぇよォ・・・・(爆発音

<レニーですか、ロベルトの困り果てた顔が頭にサラーッと・・・(ぉぃ
ロベルトも困った孫を持ったモンです。レニーも自分のじいちゃんを・・・
ロック「おい! 偽り!!」
え? あっ!

<主人公もあっぱれです。今なら言えます「彼はミスター正解(殴蹴投
圧倒的な推理力と状況判断能力は彼の長所の1つです。

<印象深いかつあっぱれなキャラですねレニーちゃんは・・・裏切り分子ってことはアレですか?お仲間になっちゃう感じですか?
裏切り分子・・・? いや、反乱分子です。ジイさんに自分の獲物を取られたと思ったようで、ブチ切れたんですね。
味方に攻撃を仕掛けちゃったら「反乱分子」と取られてもおかしくないですし。
ただ、物語もそろそろ大詰めです。期待は・・・・できるかな?


オマケ
レニー「葉ほりってなんなのよォー! 葉っぱを掘ったら破れちゃうでしょ! ナメやがって! この言葉!」
ガン、ゴン、ガン、ゴン・・・
偽「これが何の意味があるかって? いやいや、ただのネタで・・・・」
ドゴン!
偽「あ、れ、レニー? ちょっと待て、それは何だ・・待て待て待て! 話せば分か・・・



721夢黒羽(むくろう):2008/03/04(火) 19:07:51 ID:voMrc3wI
マーカスxさん、
貴方がチェーンソー男を倒したせいか……雨、降ってますy(撲殺

722マーカスx:2008/03/04(火) 19:25:32 ID:W5obZJwk
先日国語の先生の漢字のミスを追求したら
私だけ宿題を出されましたw

どもっマーカスxです。
何やら小説では褒められ
ゲーム腕はノーコメントにされてますねw
本当に雨ふっちゃった!?
私が強敵を倒すと天変地異が!?

くそぅもっと上手くなって見返してやる〜!
・・・あっ・・・YouAreDead・・・
A「古城はいってから何回目だ?それ見るの?」

723偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/04(火) 20:54:34 ID:978y2rI6
明日は早いからな・・・・今日はもう寝る!
次の小劇場は、『NEWキラー9(44)』を予定しております。
番号的にミスタ涙目です。おやすみ!

724マーカスx:2008/03/04(火) 21:02:27 ID:W5obZJwk
明日は筆記試験だけど・・・まだ書き続ける!!(勉強は!?)
現在EP5を執筆中です!!
さぁさぁ一気に書き上げるよ!!
予定じゃ12時までここを定期的に見てるので〜ww

725夢黒羽(むくろう):2008/03/04(火) 21:46:39 ID:voMrc3wI
ども、テストも一応終わって、暇なのでカキコします。
そしてのんびりとバイオ4を楽しんでます(喜)。
今、俺はショットガンとマインスロアー使っちゃ駄目よクリアを
目指してます(何
難易度?もちろんノーマルです。いきなりプロはできないです(泣)
最初ショットガンが使えないので盾を持つガナードに
結構びびってましたが、それなりに進めてます(手榴弾系フル活用中)。
今古城のガトリング砲台前です。なんとかなるかなぁ……と思いつつ、このあとのドラマを見て、リヘナラドールに食われる夢でも見よう
と思います(爆
……まあ、つまり現状報告なのです。では!

726マーカスx:2008/03/04(火) 21:51:50 ID:W5obZJwk
こちらも状況報告を・・・
巨人さんにボコラレてます!!
容赦ないよ・・・

後でEP4を載せますので〜期待を!!(余りしないでね?)

727カツヲ場違い(首領):2008/03/04(火) 22:02:36 ID:vmcxO/5c
ゲホゲホゲホ
特になんでもないですwww

首領です。

今は生存報告

ちょっとだけいいたい事が・・・
●おばはんさん
大分遅れましたが、どうもお久しぶりです。
何はともあれ元気が一番です。
ではこれだけのためにですが失礼させていただきます。

それではごきげんよーうw

7288w ◆gNGqoADabQ:2008/03/04(火) 22:07:41 ID:BJ5NnVC.
感想ペタペタ〜

>偽りさん
<妄想小劇場『NEWキラー9(43)〜力(ちから)〜』
レ・・レニー・・爺殺したのかよアンタァァァ!恋する乙女はやっぱり手に負えられませんね。フリーズされたロベルトは可哀想。何かに熱中する女に何かやろうとしたらロクな事がありませんよ。
<ズルじゃない。騙されるほうが悪いんだ。
流石、詐欺師の根本的思想ですかね?(殴
まあ、明らかに胡散臭いのに釣られるのもアレですけど。
<スイませェん、俺の技量がまだ足りてないからどうしても説明口調になっちゃうんです。
いえいえそんな事・・私が言いたかったのは、「爺ペラペラ喋りすぎなのにテラワロスwww」って事です。説明口調が悪い?そんな事ありませんよ。
それがもたらす効果が面白いからそれで良いんです。
良いセンス・・ありがたい言葉、嬉しい限りです。私からも・・
『楽しかった。また会おう、ジョン!』意味不明かも知れませんが、そこら辺は目を瞑ってください・・>>700ゲット、おめです。

>マーカスxさん
<プレイ日記
よくもまあそこまで起きてられますね・・ご苦労様です。
チャプター1−1、クリア乙です。Aは相変わらず眠れずに可哀想です・・
ガナードの対処法をしっかりゲッチュー出来ましたね?敵が倒れている間にナイフでザシュザシュ・・偽りさんも言ってますが、ナイフ技は磨いた方が良いです。私もその気になればナイフで・・ボソッ(塔に登って。)(戦うことすら放棄か?ストレンジャーby武器商人)

今回もここら辺で。

729マーカスx:2008/03/04(火) 22:09:29 ID:W5obZJwk
がはっ!!Aの強烈なつっこみを受けました!

マーことマーカスxです!

EP5が書き終わりました♪
後でEP4を載せますので

730マーカスx:2008/03/04(火) 22:14:20 ID:W5obZJwk
さぁ!!!
待ってる方が何人いるかわからないけどEP4を持ってきたよ♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私と愉快な仲間達のバイオ日記 EP4(初めてのおつかい!?・・・謎の男、武器商人!!!)
・主演者
・マーカスx(無論この小説の主役的存在のへタレプレイヤー・・・じょじょにだが上達はしているらしい?)以後マー
・友達A(もちろん、突っ込み役・・・)以後A
・友達B(前回は登場回数が少なかったが今回は?)以後B
以上!!!

はい・・・前回は異常なほどの分割でしたね・・・
毎回分割するほど書く日記ってorz・・・それはそれでいいかも!?(A「よくねぇだろ!!!」)
・・・これが私マーカスxの能力!!!(A「軽く能力者気分か?」)
「分割!!!」ですよ!!!(A「それはお前の文章力不足が原因だろ!?」)
さてと・・・こんな話はやめて、早速・・・いきますかぁ!?
私と愉快な仲間達のバイオ日記・・・スタート!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・放課後のこと
B「・・・じゃ何か?バイオをやりすぎて、学校を遅刻したのか?」
マー「結論的にはそうなるねb!!」
B「その結果・・・学校には午後から来て・・・さらにはAが廃人化したのか」
A「・・・ハッ・・・ヘッ・・・クケケケっ」
マー「まぁ・・・ちょっと待てば回復するよww」
B「そうか?これは睡眠不足のように見えるが・・・」
マー「気のせいだよ?・・・んで話は変わるけど今日家にこれる?」
悪魔の誘いのような発言だな。
B「いっいや〜・・・遠慮しとくよ、ははっ(行ったらAのようになるだけだ!!これだけはなんとしてでも回避しなければ!!!)」
A「いいじゃねぇか?楽しいぜ?」
B「むっ?お前頭大丈夫か?(精神的にやばくね?つかほんとに回復したし・・・)」
A「はっ!過去のことはもう忘れたな!マーの家に行ってバイオをやるのが重要なんだ!!!」
B「(こいつ・・・洗脳されたか?しかもやる、よりは実況するだけだろ?)」
マー「頼むよ!!ほんとにこの先自身ないんだって・・・」
B「じゃあメールで返信するから・・・俺はいかねぇよ。」
マー「そう・・・じゃあ何かわからなかったらメールするから・・・じゃあA?早く帰ろう?」
A「そうだな。早くバイオやりたいしな!!」
B「わかったよ・・・じゃあな!(Aに何があったんだ?)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ここはマー宅
A「よし!!早速スイッチ・・・ってつけっぱなしだし・・・」
マー「あの時は急いでたから消し忘れてたのかな?」
A「まぁいいさ・・・早速次のステージに行こうぜ?」
マー「そうだね・・・何これ?レオンに卵みたいなの入れてるよ・・・・・」
A「なんだ?こりゃ・・・気持ち悪いな。」
マー「同感・・・スキップしよ・・・」
A「む?最初からスキップか?ちゃんと見ようぜ?」
マー「もう押しちゃったからって・・・ロード遅いなぁ・・・」
A「おいおい余所見するなよ・・・あっおい!!!アクション来たぞ!!!!!」
マー「えっ?あっ!!ちょ、まっ・・・あっ」
・・・・・・・YouAreDead

731マーカスx:2008/03/04(火) 22:14:54 ID:W5obZJwk
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・反省会
A「いきなりスキップはNGだな・・・」
マー「びっくりした〜反応できなかった・・・」
A「次は来ることがわかってんだ・・・大丈夫だろ?」
マー「そりゃあ次はミスらないよ?」
A「そうか・・・じゃあリトライだな!!」
マー「OK!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・イベントシーン
マー「ここらへんで・・・きたっ!!よいしょっと♪」
A「今回は楽勝だったな・・・うぉ、レオンすげぇな」
マー「すごいなぁ・・・アクションでもやりすぎな気もするけど・・・」
A「まっ、まぁいいだろ?レオンだし♪」
どんな理由だ・・・
マー「さぁ・・・ん?なんだイベント?」
謎の男がレオンを呼び・・・
マー「敵か?でもなんだアイツ?」
A「一回ついてったらどうだ?どうせ何回も死んでんだしww」
マー「まぁ何回も死んだことは認めるよorz」
A「ん?なんだこの画面?購入?」
マー「多分こいつが武器商人なんだよ・・・え〜っとどんな武器が・・・」
A「おいおいなんだ?ロケットランチャーって・・・序盤から最強兵器だしていいのかよ。」
マー「う〜ん他には・・・マシンピストルとライフルねぇ・・・」
A「こりゃ迷うな・・・とりあえずBに聞いたらどうだ?」
マー「それもそうだね・・・え〜っと・・・」
・・・・・五分後・・・・・
マー「やっと来た〜♪なになに?」
B「武器よりも先にアタッシュケースを買えよ?武器は・・・威力なライフルで使い勝手のよさならマシンピストルだな・・・ロケランは買わなくていいからな?」
A「最後のは・・・冗談で言ったんだよな?」
マー「だよね・・・さすがに買うわけ無いよww」
A「だよなぁ〜(心配だ。)」
マー「ここはアタッシュケースとマシンピストルを・・・」
ノー・イナフ・キャッシュ!!!
A「・・・は?」
マー「お金が足りないと・・・そんな時は売却だよねww」
A「そんなに売らないほうがいいだろ?」
マー「そうだね・・・スピネルと・・・(臭)・・・」
A「売れよ・・・(臭)っていかにも安そうだけど・・・」
マー「そうだね・・・よし!!!マシピスもアッシュケースも買えたよww」
A「無理やり、詰めたなwww」
マー「まぁいいでしょwwじゃあ購入画面か抜け出して・・・うわっ!!!何敵!?」
バンッ!!!・・・・アアァアアァァァ・・・・・・・・
A「・・・馬鹿野郎!!!いきなり殺すか!?普通に武器商人だろ!!!」
マー「あぁ〜びっくりした・・・この先の武器商人ってどうなんの?」
A「多分・・・いなくなる・・・とか?」
マー「それはやばくない!?」
A「確かにやばいな・・・どうすんだ!?」
マー「・・・とりあえずセーブ!!!」
A「えっ?何?これで今回は終了!?」
そうです・・・今回はこれで終わりです。
        続く!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・オマケ
A「また今回は戦闘が一切なかったな・・・」
マー「まぁ今回は武器商人との出会いですからww」
A「出会い頭に射撃とはな・・・」
マー「まぁまぁそれは・・・ミスだよ。」
A「そうだなw・・・しかし今回は偽りの初心者さんから感想いただいたな。」
マー「ええっ!?そうなの?」
A「お前な・・・ちゃんと掲示板みろよ・・・一応作者だろ?」
マー「・・・・・(チェック中)あっほんとだ・・・ありがとうございます!!!」
A「ったく(本当に心配だ・・・掲示板のみなさん、こんな奴ですがよろしくお願いしますね。)」
マー「う〜ん今回は、できるだけ短めに書いてみたけどどうかな?」
A「お前にしちゃ上出来だな。」
マー「このぐらい短く掲載したいですね・・・」
A「今回は奇跡的に短いからよかったよorz」
マー「それじゃ今回はこの辺で・・・また次回のお話で〜♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回もまた分割か・・・・・・

732Gon:2008/03/04(火) 22:44:57 ID:M5SdaX9U
こんばんは。仕事中につき手短に。

偽りの初心者さん

何はともあれ合格おめでとうございます!、さすが私の見込んだ男だ、見てないけど。
これで無事、大人の階段をまた一歩登った訳ですね。じゃあ、3年後に大学合格したら飲みに行きましょ。

ところで、5を書く、5をかく、ゴオカク、合格、というしょうもないネタですが、後で’12346789と書いてみて下さい、5を欠く、ゴオカク、合格’の方が良かった、と真剣に後悔しました・・・はい、危険です!、刃物を投げないで下さい!、汚物も投げないで下さい!

733マーカスx:2008/03/04(火) 23:05:16 ID:W5obZJwk
Gonさん、
初めまして
最近ヘタレ日記を書いておりますマーカスxです。
以後よろしくですorz

>8wさん
あっまっまぁナイフを使った戦い方はでっできますよ?
A「無論実戦で使ったことは余り無いな。」
だまっててA!!
まっまぁ使えてますのであっ安心です。
あははははっあはっははっorz

734カイル・ミス:2008/03/05(水) 17:06:25 ID:QkTt7TgM
○マーカスさん
僕もそうゆう感じになりましたそんな気にせず(殴!蹴!
がんばってください

735マーカスx:2008/03/05(水) 17:16:34 ID:W5obZJwk
ありがとうございます!
カイル・ミスさん
じっくり上達していきますよw

736夢黒羽(むくろう):2008/03/05(水) 19:03:00 ID:voMrc3wI
やあ。昨日雨の中買い物に行ったおかげでバッチリ風邪引いた
夢黒羽だよ!
小説が順調に更新してますね♪
●偽りの初心者さん
……ごめんなさい。貴方が書いた小説が多くてまだnewキラー9
の話しまで手をつけていませんorz
そのかわり、過去の短編小説はかなり読み進めてます。
どれもクスッと笑えるものばかりで読むのが楽しいです♪
●マーカスxさん
ぶ、ぶぶ武器商人殺してしまいましたか……あの人は偉大です。
殺さないであげてください。とくに物語後半で武器商人を殺すと
えらいことに……なりますよ(フッフッフ

737マーカスx:2008/03/05(水) 19:20:51 ID:W5obZJwk
●夢黒羽さん
風邪ですか・・・そんな時は、私の笑える日記でも見てくださいなww
後でアップしときますからww

あ〜筆記試験終わった〜!!!
明日は、面接か〜・・・んじゃ気分転換に・・・書きますかな。
いやまぁ毎回、書いてますがね。
次の話は・・・まぁ、大変なことにw
まぁやんわりと、期待でもしててくださいなw

738マーカスx:2008/03/05(水) 20:25:31 ID:W5obZJwk
さぁさぁ来ましたよ!!!
今回も暴れますかぁ!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私と愉快な仲間達のバイオ日記 EP5(新たなるアイテム!!マシピスを使い突き進め!!!)
・主演者
・マーカスx(無論この小説の主役的存在のへタレプレイヤー・・・じょじょにだが上達はしているらしい?)以後マー
・友達A(もちろん、突っ込み役・・・最近ではパシリ疑惑が浮上?)以後A
・友達B(前回は登場回数が増加がはしたが今回は?)以後B
以上!!!

え〜っと・・・ある人に「駄作じゃないと」言われてしまいました。(嬉しいです。感謝感激です!!!)
これからは長編なので大作に名前を変えて行きたいと思います!!!(A「調子に乗るなよ・・・」)
前回は武器商人から買い物ができその後Aのせいで・・・
A「おい!!!それは無いだろ!?あれはお前のミスだろ!!!」
あっここにまで突っ込まなくていいんですよ!!!
A「俺が悪いみたいに見られるじゃねぇか!!!」
あ〜もうさっさと、続きだしますか!!!
A「あっおい!!!話はまだおわっt・・・」
はい!!!私と愉快な仲間達のバイオ日記の始まり〜
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
A「↑さっきのはもう水に流そうか・・・」
マー「まぁ新しい武器も手に入れたしこの先は、スムーズに行けるよ!!!」
A「だと、いいがな・・・」
マー「やるときはやるよ?ほら掲示板でお世話になってる夢黒羽さんも言ってたでしょ?」
(夢黒羽「貴方がチェーンソー男を倒したせいか・・・・・・雨、降ってますy(殴殺」)
マー「って書いてるでしょ?」
A「これは・・・褒めてるんだよな?・・・しかも雨降ったんだ・・・不吉な予兆か?」
マー「褒めてるでしょwwだから大丈夫だよ♪」
A「この先まじに心配だorz・・・つか腹減ったんだけど・・・」
マー「あぁ〜そうだね・・・何か買ってきてよ♪暇でしょ?」
A「えっ?今から買いに行けってか?」
もはやパシリだなAよ・・・
マー「じゃあお願いね〜・・・えっとポテチとコーラと後・・・etc」
A「わかりましたよ(お前・・・栄養ドリンクまで買ってまでやる気か?)」
マー「んじゃお願いねぇ〜♪」
パシリ疑惑が本当になったなww
A「うるせぇな・・・」
うるさいのはどっちだ・・・このパシリが・・・・・
A「最近じゃ幻聴にまで俺、突っ込んでるな・・・」
(これは幻聴じゃない天の声なんだけどな・・・)
10分後・・・
A「ったく軽く買うつもり2000円オーバーとは、・・・まぁいいさ、あいつどこまで進めたかな?」
・YouAreDead・
マー「おっ・・・お帰り〜♪」
A「・・・・・何事!?」
マー「いやまぁ色々あってさ・・・」
A「何回死んだ?」
マー「えっと〜・・・5、6回?」
A「本当は?」
マー「・・・・・15回」
A「(すげぇ死にっぷりだな)」
・・・・・こりゃすげぇ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・反省会
A「まぁいい今回の死因はなんだ?」
マー「ダイナマイトを喰らって死んだ・・・」
A「お前なぁ〜あの時の実力はどこに消えたんだ?」
詳しくはEP2〜EP3をどうぞ!!!
マー「まぁまぁ・・・なんか急に怖くなって・・・」
A「極度のビビりか?つか今頃だがよく買う気になったよな・・・」
マー「ヘッヘッヘッそれはいいっこなしですよ?旦那?」
A「誰が旦那だ。つかそれ・・・やっぱりな夢黒羽さんが前に言ったセリフじゃねぇか!!!」
確かにそうだ。
{ヘッヘッヘッ}ここだ!!!
マー「ばれたかww」
A「すいません夢黒羽さん・・・お借りしてしまいました。」
マー「まぁまぁ、リトライしようか?」
A「そうだな(このままだと、他作者のセリフまで使いそうだな・・・)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

739マーカスx:2008/03/05(水) 20:26:52 ID:W5obZJwk
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・渓谷!!!
A「さぁ何回も死んでるんだろ・・・読者がつまらないように戦うのは駄目だぞ?」
マー「Aよ・・・これは私がクリアを目指す話だ・・・読者は関係ない・・・とは違うしいなきゃいけない大切な」
A「あーもういいよとりあえず・・・ふむふむ大量に敵が襲ってくるのか・・・んでここでダイナマイトか・・・」
マー「そうそうここはバックして・・・あれ敵が巻き添えになった・・・っと危ない・・・うまく回避して・・・小屋まで到着と・・・」
A「(このペースなら順調にいけるんじゃね?)」
マー「あれ?なんだこれ・・・赤い樽?もしや貴重なアイテムが!?」
A「あっおいそれって・・・」
バァン!!!ドーーーン!!!!!・・・・・YouAreDead
A「・・・・・・・・(こんな展開があるとはな・・・・)」
マー「・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・反省会2
A「あれって説明書にも載ってたよな?火薬樽?」
マー「・・・(チェック中)そう・・・だねwww」
A「笑えねぇ・・・泣けてきたな。」
マー「まぁここまでのルートはわかったんだからよしとしよう!!!リトライ!!!」
A「はぁ・・・(Bがいたら・・・)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・2回目の渓谷!!!
マー「さぁさぁ、どっからでもかかってきなさい!!!」
A「(こいつ、一度攻略方がわかると、こうなるのか?)」
マー「よっ・・・ほっ・・・はっとぉ・・・危ないなぁ〜」
A「(いるよねゲームしてたら体も動かす人って)」
マー「さぁつぎは引っかからないぞ!!!梯子を上って・・・これは!?」
A「あー見た限り・・・キーアイテムだな・・・曲も違ったし・・・」
マー「でも半分しか・・・」
A「たぶんさっきとは違う道にあったんじゃねぇの?」
マー「当たり前でしょ?」
A「・・・・・(こいつに言われるとムカツクな・・・)」
マー「さぁさぁガンガンいくよぉ?」
A「まぁガンガン行ってるが、ガンガン体力も無くなるな・・・」
マー「そんなの敵が落とすハーブを使えば怖くない!!!」
A「これなら何度も死ぬはずだ・・・」
そんなこんなで・・・二つ目のキーをゲット!!!
マー「これを、組み合わせて・・・ここで、使えばいいのかな?」
A「散々調べつくしてここ以外じゃなければどうすんだよ?」
ここで2時間を使い捜索をしていたのだ・・・徹底的に調べるなよ・・・
マー「やっと次にいけたぁ♪」
A「・・・(今日も徹夜か・・・明日は遅刻できねぇぞ・・・)」
只今の時刻・午後11時47分です。
マー「なぁに考えてるの?・・・ここは結構単純な構造みたいだね・・・」
A「お前がやればここでも30分以上は捜索するだろ?」
マー「それには、異議あり!!!1時間はかかるよ♪」
A「(こいつをどうにかしてくれ・・・)」
マー「さぁーてと・・・雑魚が・・・2・・・3体か・・・ここは敵も少ないしマシピスの出番だね♪」
サブタイトルを無視してここまで使わなかったのか!?
A「おぉ・・・すごいが・・・一向に死なないな。」
マー「そりゃそうだよ・・・威力低いもん・・・」
A「さすがに速攻で決まらないか・・・まぁ倒せたからいいか・・・リロードおせぇな!?」
マー「たっ確かに・・・もうちょい早くなきゃ敵との交戦時にリロードしたら・・・」
A「まぁ、そんな話はいいとして・・・この窓から飛び出すのか?」
マー「そうだね・・・ここ以外ないし・・・」
と迷いつつも飛び出してみる・・・
A「おい・・・ここはショットガンでダイナマイトを狙ったほうが良いんじゃないか?」
マー「その意見に賛成・・・どりゃ・・・あら?」
カチャ・・・カチャ・・・ドーン!!!YouAreDead・・・

740マーカスx:2008/03/05(水) 20:27:51 ID:W5obZJwk
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
A「前にも似たようなことなかったか?」
マー「あれは弾切れだったからだよ・・・今回はリロードを忘れてたの!!!」
A「うるせぇ!!!見事なイージーミスだな・・・いやお前には普通だな・・・」
マー「それは・・・・・・いやあれは忘れてただけ・・・・・・」
A「(苦しい言い訳だな・・・)」
マー「んじゃ次はいけるよ・・・リトライ行こうか?」
A「何回リトライしてるんだ・・・?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・工場跡!!!
簡略!!!
A「簡略するなよ・・・」
マー「何言っての?まぁいいや、さぁリベンジ!!!」
ガシャーン!!!
A「毎回だが飛び出すシーンって派手じゃね?」
マー「まぁね♪・・・さてとダイナマイトに火をつけたらこショットガンで撃ち抜けば・・・」
A「もう、そろそろ撃てよ・・・」
マー「・・・ヨット!」
・・・バァン!!!・・・・・・・ドーン!!!・・・
A「おぉすげぇ・・・見事に全滅だな・・・やるな!!!」
たったったっ・・・ガシャン!!!
A「・・・ん?・・・またか・・・トラバサミ・・・」
マー「・・・痛くも痒くもないな!!!」
A「えばって言うことか!!!」
マー「まぁまぁ・・・ん?用水路?いや池みたいな所が・・・」
A「なんだ?・・・あっこれ知ってるぜ・・・確かBがここに手榴弾投げて魚を集めてたぜ。」
マー「えっ?何で魚なんか?・・・まねしてみよう♪」
ポォイ・・・・・ドカーン!!!・・・
A「・・・すごい量だな・・・」
マー「ブラックバス・・・体力少ないし使っとこう・・・」
A「ある程度回収したらもうここにはもう用無いだろ・・・いくか・・・」
マー「そうだね♪・・・ってカラス!!!今回は狙うよ〜!!!ていっ!!!」
バァン!!!・・・・・・
A「やっと当たったか・・・おめでとう・・・」
たったったっ・・・・・ドーン!!!
A「ハァ・・・(言った矢先にこうかよ・・・)」
マー「まぁまぁ・・・今回は失敗、失敗♪」
A「・・・おい・・・あそこにアイテムがあるぞ?」
マー「あっほんとだ」
・・・あの過ちを繰り返すのか?
バァン!!!チャポン・・・・・
A「なぁ・・・前と同じパターn・・・」
マー「さっさぁ次行こうかぁー!!!」
A「また(臭)か・・・」
マー「なんだ?この謎・・・簡単すぎて・・・あれ?・・・おかしいな・・・待て・・・いやー・・・あっ開いた・・・」
A「お前はこの謎に5分もかかるとはな・・・」
マー「馬鹿で悪かったな・・・」
A「んでそこにある鍵をとって・・・」
マー「・・・・・(イベント見てます)・・・・・うわぁハゲタカ!?」
A「ほんと・・・見事な頭だなww」
マー「あれ?これで終わり?」
A「今回は今回でむなしいな・・・」
マー「じゃあセーブっと・・・」
01 1−2END セーブ回数48回・・・・・
A「このセーブ回数・・・いやもういいよ・・・まぁいいやこれで明日の学校には行けr・・・」
マー「さぁ次いってみよーーー!!!」
A「え?ちょ・・・待てよ・・・もう寝ようぜ?」
マー「大丈夫だって♪」
A「いや・・・俺が大丈夫じゃないから!!!」
マー「はいはい・・・じゃあスタート!!!」
A「えっ?あっ・・・ァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・(声が出ない叫び・・・)」

          続くのかい!?・・・続きます!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・オマケ
A「いやー今回もハッチャケタねぇww」
マー「今回は前回が短いから一気に書いたからねぇ・・・」
A「まただが・・・お前死にすぎ・・・何回死ねば気が済むんだよ・・・」
マー「今回はミスでしたとしか・・・」
A「・・・いつものことか・・・今回は夢黒羽さんのセリフを途中出したな・・・」
マー「あー・・・そうだっけ?」
A「だしてたろ?夢黒羽さんすいませんでした!!!」
マー「彼もこう言ってるんで・・・」
A「お前も謝るんだよ!!!」
マー「はーい。」
A・マー「このたびはすいませんでしたぁ!!!」
A「んで?今回はここまで進んだが・・・プレイ日記以外に何かネタは無いのか?」
マー「・・・今日はこの辺で!!!」
A「逃げるなよ!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

741マーカスx:2008/03/05(水) 20:33:31 ID:W5obZJwk
連続でスイマセン

タイトルの行数をミスりましたねorz
えと感想まってます・・・

742夢黒羽(むくろう):2008/03/05(水) 21:15:37 ID:voMrc3wI
むお?いつの間にか更新が入ってますな。
どれどれ……
●A「(いるよねゲームしてたら体も動かす人って)」
ええ、いますね。無論、俺です。特にマリ○カートやってるとき
ときたm(嘘こけ)……ほぼやります。え?へたれ?
気にするでない!
●A「おい・・・ここはショットガンでダイナマイトを狙ったほうが良いんじゃないか?」
俺は手榴弾で一掃しましたが何か?
(調子に乗ってハンドガンで狙いつけてたらYouAreDeadになったくせに)
うん?風邪のせいかな?俺にも幻聴が……。
●マー「なんだ?この謎・・・簡単すぎて・・・あれ?・・・おかしいな・・・待て・・・いやー・・・あっ開いた・・・」
その謎は上→左をやれば5秒でできますぜ。
え?俺?俺はもちろん5秒ででk(落雷
●A「え?ちょ・・・待てよ・・・もう寝ようぜ?」
Aさん哀れです。この調子だとマーカスxさんがクリアするのが先か
Aさんが狂ってガナードになるのが先か見物ですn(やめれ

まあそんなわけで……風邪をぶっとばすくらいの良作どうもです。
こっちもはやく治さないと!

743マーカスx:2008/03/05(水) 21:24:38 ID:W5obZJwk
うぅ・・・単純な謎は解けないけど二次元方程式ならすぐにww
風邪をなおして元気になってくださいよ、へっへっへっ旦那(誰
希望があったらすぐにでも続き出すんでヨロシクですよ?

クリアが先か?
当然ガナードになるのが先ですが何か?
A「こいつは・・・泣けるぜ。」

7448wvsハンク ◆gNGqoADabQ:2008/03/05(水) 22:03:08 ID:phAryayg
花粉が舞い散るこの季節・・・決して良い気候とは言えない中、くしゃみを繰り返している俺を追い討ちで目の痒みが襲う。春は、俺の中でも最も嫌いな季節でもある。
普通に過ごしていても嫌なこの時期に、あんな事が起こるとは・・・お天道様も予想する事は出来なかっただろう。全くツイていない。
それは、散歩中の出来事だった。いつもの様に外をぶらついている、いつもと変わらない日常の筈だった・・変わっている事と言えば、周りに誰も居ない事だ。今日は不気味と言える程、町は静まり返っていた。
それが逆に都合が良かったのだが、な。
――背後に気配を感じ、振り返る。一応普通の中学生と言うのが俺の名義だが、これでも戦術には長けている積もりだ。妙な気配を感じたら警戒するのが俺の習慣だったが・・
左横に跳躍すると、その後を火花が襲った。その大元は、黒い手に包まれた、煙を吐いているステアーだった。操る奴も、黒装束(くろづくめ)で、ガスマスク付だ。それは、以前資料で見たことのある、悪夢の製造工場の犬と何一つ変わらなかった。奴は、背中の通信機を取り出した。
「ターゲット確認。ミッションに入る。」
「死神の登場ってか・・」
何で傘が俺を狙うのか?何で死神がこの時代に、場所に居るのかも判らない。唯一つ分かる事は、目の前の死神から自分の身を護らなければならない事は明らかだった。ジャケットの裏に仕込んであるナイフと、腰に挿してあるステアーを抜き出して構えた。安全装置を外す事が、ゴングとなった。

オープニングが長くなりましたが・・(オープニングか!?と言う質問は答えません。
余談:オープニングの題名は名前を見れば分かります。後・・これ続き物ですから(小説には入れません。

>マーカスxさん
<プレイ日記
さて・・1−2クリア、お疲れ様です。武器商人を殺害・・どうにもやった事が無いと言うか・・此処の小説を読んで決して殺したくないと思った訳で・・(単なるチキンです←結論(らき☆すたを知らないのにパクルか?
さて・・これは私が個人的に持った感想なんですが・・学業も少しは大切にしたら如何でしょうか?親からわざわざ通わせてもらっている訳ですし。それに、A氏の事も少しは考えては如何でしょうか?
(余計なお世話+場合によってはフィクションなのに本物扱いすいません。)

745マーカスx:2008/03/05(水) 22:16:25 ID:W5obZJwk
●8wvsハンクさん
学業ですか・・・こう見えてもちゃんとやってるんですよ!?
ちなみにこれはノンフィクションですよ?
A氏ですが、今の所爆睡ですねw
やはり日頃の疲れが・・・
泊まり込みで二人で協力してプレイ続行中ですw
ちゃんと親にも許可はとってありますので心配なさらずに・・・
卒業前の思い出作りですよw

7468wvsハンク ◆gNGqoADabQ:2008/03/05(水) 22:27:36 ID:phAryayg
連レス失礼。

〜フケチ・・ラモン・サラザール八代目城主と愉快な邪教徒達〜
『第四話:御先祖様?的な自称初代城主、ムモン・サラザール登場。』

〜ヨーロッパのとある城〜
現在時刻は午前7時。以下略。

〜城主の寝室〜
ドアを叩く音が部屋中にこだまする。城主は眠い目を擦り、ベッドから降りた。少々不機嫌になりながら、だ。
「何だ?騒々しい。」
「ラモン様、今朝城門の方で怪しい男が徘徊していたので捕獲し、報告に参りました。」
何だ、そんな事か。と思いつつ城主は少し高い位置にあるドアノブに手を伸ばしてドアを開けた。無論パジャマ姿だったのだが、邪教徒の報告を聞く為には差し支えないだろうと思っての事だ。
「・・で、その男は例のエージェントではないのか?」
「いいえ、違います。」
「何でそう言い切れる?」
「作者の時代設定の鈍感さにより今回は二話より前の時、と言う設定になっているからです。」
「ああ、そうか。そう言えば三話も二話の前の設定になっていたとか・・ややこしくてかなわん。」
「全くです。」
余談はさて置き・・城主はその男に直接会い、適当に罵っておこうと思い立って着替え始めた。
「何でわざわざ罵ろうと思うんですか?」
城主の着替えを手伝いながら邪教徒が聞く。
「ん?簡単な事だ。“この栄光あるサラザール城に乗り込んで来た馬鹿とその雇い主に、自分が行なった事がどれ程の愚行だったかを見せつける”為さ。」
流石変態城主、無抵抗の相手をいじめる事は本気で楽しむ馬鹿ぷっりである。
「個人趣味じゃなかったんですk」
最後まで言う事無く、邪教徒の首は落ちた。全く、本当にアレだから困ったものである・・・。城主が服を着るのに、手伝いが1人居なくなった事で手間取ったのは言うまでもあるまい。
「ラモン様、城門までご案内しましょう。相手の正確な情報もお伝えしなければなりませんし。」
「成程・・助かるがどうして分かった?」
「そろそろ一人目の首が飛んでいる頃かと思いまして。」
「成程、察しが良い。」
決して、実用的、嬉しい察しでない事は確かである・・・
「先ず、男は今朝6時50分頃、城門辺りをうろついているのを捉えられました。年齢は・・見た感じでは80行ってるんですが本人は必死に、自分は30代だ!って言ってます。」
「何か似た様な悩みを抱えているようですが・・・一応言いますが私は20歳ですよ。」
「それは心得ております。」
勿論、反感は大量にある。先ず、20歳なのにその背丈、その声の高さ、その顔の皺など、突くべき所は数え切れない物である。
「その他は?」
「後は・・大した特徴もありませんが・・・紅い装束を着ていますね。丁度ラモン様の現在着てらっしゃる服をグチャグチャに崩した感じです。」
城主は、服装の事を聞いた時、妙な感覚に襲われた。何処かで聞いたか見た様な、重要な情報を思い出すのか・・?
「なあ、今日は西暦何年、何月何日だ?」
「随分細かく聞きますね・・2004年、3月3日です。ジャパンじゃ“ヒナマツリ”とか言う風に浮かれている時期です。」
「何でジャパンを表現に使ったか分からんが・・だとしたら、大変な事だ!」
城主は、血相を変えて邪教徒の手を引いた。それはまるで、困る親父の手を引く無邪気な子供の風景だった事は、言うまでもあるまい。
「何でそんな急ぐんですか?」
体力の無い城主は、既に息切れを起こしている。
「ハ・・(息切れ)今日は、御先祖様が一夜だけ復活する日なんだ!」
「何て無茶苦茶で唐突な設定なんですk」
城主の指パッチンで勢い良く、首が飛ぶ。城主は見苦しいにも程がある位息切れを起こして走って行った。

7478w ◆gNGqoADabQ:2008/03/05(水) 22:30:30 ID:phAryayg
連レス失礼。
名前を見たらvsハンク付いたままだった・・orz

>マーカスxさん
おお!一安心です。親の許可アリですか・・度胸ありまs(殴
卒業の思い出作り、ファイトです。


〜城門〜
「オイ!私を誰と心得る!初代城主の・・」
「それはいい加減聞き飽きた!さっさと吐いたらどうなんだ!お前は何処の所属だ?」
「だからこの城の初代城主だと・・」
城主に増してフケチビっぷりを出しているチビを邪教徒達がいびるのは、決して面白い絵でも無いし、時間も無いので消す事にする。
「オーイ、お前達!すぐにその方を放せ!」
城主が、右腕に負ぶさって叫ぶ。(結局走り切れずに腕頼み。)
「城主様!コイツが例の侵入者です!」
「その御方は、初代城主様だぞ!」
全員が驚愕の顔を浮かべた。当然である。現在の城主さえぶっちゃけ城主と言われても信じられないのに、更にはフケチビ+αが初代城主だなんて。
〜状況説明中〜←この過程で沢山の邪教徒の首が飛んだ事は言うまでもあるまい。
「さて・・御先祖様。気になっていた事があるのですが。」
「?」
「何で“ヒナマツリ”に復活するって決めたんですか?」
「それはな・・この話に出たかったからだ。」
「・・ハイ?」
「御先祖様が8代先の話に出ても良いだろう?」
「でもムモン様、時間が無いので直接言いますが次最終回ですよ。」by邪教徒
城主と城主が顔を見合わせる・・・
『嘘だぁァァア!!!』
嘘じゃありません。

748マーカスx:2008/03/05(水) 22:46:58 ID:W5obZJwk
>8wさん
おぉ新作が・・・プッ出た首飛びw
今回は少ないようn(殴
なっ初代ですかw
あの老けとチビは遺伝ですかw
そして次で最終回ですか!!
次を楽しみに待ってます!!

さてさて現状報告ですが・・・
この日記を書こうとした発端を外伝としてアップしたいと思います。
A氏の泊まり込みの話とある事件(?)も書いてます。

今日までにアップしますので・・・どうぞ!!

749マーカスx:2008/03/05(水) 23:21:50 ID:W5obZJwk
大急ぎで・・・外伝を書いてきましたよぉ・・・
ではどうぞ!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私と愉快な仲間達のバイオ日記 外伝?(この小説の発端とAの疑惑)
・主演者
・マーカスx(無論この小説の主役的存在のへタレプレイヤー・・・じょじょにだが上達はしているらしい?)以後マー
・友達A(もちろん、突っ込み役・・・最近ではパシリ疑惑が浮上?)以後A
・友達B(前回は登場回数が増加がはしたが今回は?)以後B
以上!!!

さぁてと今回はこのお話を書こうとした経緯とAが何故泊り込みでやっているのか?を書こうと思います。
A「そうだな・・・なんかフィクションだと思ってる読者がいるからな・・・」
まぁみんなから見たら・・・Aがなんで泊り込みなんだ?と思うしね。
A「んじゃ今回は、俺が泊り込みでやる理由を書くのか?」
いや・・・他にもこれを書こうとしたかの経緯も・・・
A「あ〜確かこれ書こうとしたのって・・・最近だよな・・・」
ついでに、その日に起きた大変な事件も・・・
A「あれか!?まぁいいけどな・・・」
んじゃ・・・一風変わったお話を見てください・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ある晴れた日の朝の学校にて
B「よぉ〜二人とも♪」
マー「Bィィィィィ!!!!」
もう砂嵐も出るんじゃないか?と思わせる勢いで接近中!!!
A「BっBィィィ!!!にっ逃げるんだ!!!奴は・・・今・・・鬼と化してる!!!」
B「へっ?」
ここからは音声のみでお楽しみください♪
Bィィシィィネェェ!!!
バキッ・・ドカッ・・グシャ・・・ゴキッ・・・バシッ・・・キーン!!!
あっ・・・何をっ!・・・パイルドライバーは・・・あっ・・・・・・へっヘルプ!!!・・・
野次馬「何だ?久々のマーの最強コンボ(対男子用)が見られるのか?」
A「Bよ・・・アディオスb!!!」
男子一同「(今日のマーは危険すぎる!!!)」
B「Oh・・・No・・・」
マー「はぁはぁ・・・さてと、もうすぐHRの時間だしみんな座ってー!!!」
クラス一同「イエッサー!!!」
先生「ん〜?どうした?みんな?B?どうした震えて?」
・・・・・こんな勢いで、放課後に・・・・・
B「やっと本調子に、戻ったよ・・・まだ頭が・・・」
A「さすがにパイルは駄目だろ・・・」
マー「さすがに。やりすぎたね・・・パイルは次からやめるよ。」
A・B「(おいおい、他はやめないのか?)」
マー「でさぁ・・・どうすんのA?今回は来る?」
A「当然!!ここまでつき合わされたら最後まで付き合ってやるよ!!!」
B「まぁがんばれよ・・・」
A「おいおい・・・ここは、お前も協力しろよ・・・ノリ悪いなぁ」
B「こっちはな・・・推薦でもな心配なんだよ・・・マークラスの学力があるならいいが俺にはそこまで無いからな・・・」
マー「う〜ん・・・そこまでねぇ・・・Aはどう?」
A「俺は心配は無いぜ?・・・なぁここで一つ提案なんだが・・・」
マー「ん?何・・・提案って?」
A「どうせマーの家で毎回やるならさ・・・泊り込みでやったほうがいいんじゃねぇの?」
B「おいおい・・・お前・・・受験勉強はどうすんだよ?」
A「だからマーの家に泊まってだ・・・マーに勉強を教えてもらうんだよ♪」
B「おっ♪そりゃあいいかもしれねぇな・・・でも親がなんて言うかわからねぇぞ?」
マー「こっちはOKだけど・・・Aは?」
A「まぁ親に聞いてみるよ・・・」
B「(Aのことだ何か期待でm)」
A「今何か変なこと考えなかったか?」
B「いいや!!きのせいだろ!?」
A「そうか?ならいいんだが・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

750マーカスx:2008/03/05(水) 23:22:46 ID:W5obZJwk
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・マー宅にて
A「オーイ!!!OK出たぞーーー!!!」
マー「まじ!?・・・って何その大荷物?」
なにやら寝袋・・・着替え・・・カンパン・・・etc
マー「勉強道具が少ないような・・・」
A「気にすんなよ・・・このバイオを中学最後の思い出にする勢いで!!!」
マー「まぁそれならいいけど・・・まだ1−3だよ?」
A「そうだな・・・ん?おい・・・なんだこの掲示板?」
そう・・・そこはこの掲示板であった。
マー「あぁ・・・そこ?なんか小説が一杯あってさ・・・みてたら凄く面白くて・・・」
A「・・・なぁ」
マー「ん?何さ?」
A「俺達がやってるこれを、日記で掲載できないかな?これはいいと思うんだよな。」
マー「そうかな?みんながこんな日記を見て面白いと思うかな?」
A「まぁそれは・・・でもさみんなこうやって書いてるよな?これってみんなに見せたいからだと思うんだよ。」
マー「でもみんな凄くレベル高いし・・・」
A「レベルとか問題じゃねぇよ!!誰でも最初は下手だろ?最初からうまい奴なんていないんだよ!!」
マー「・・・そうだね・・・書いてみるよ!!!私!!」
A「うしっ!!じゃあ軽く挨拶しとけよ・・・名前は・・・そうだなマーカスってどうだ?」
マー「それって・・・確かバイオ0だよね?・・・なんか普通だね・・・Xをつけてマーカスxなんてどう?」
A「おっこれはいいじゃん!!んじゃそれで決定!!!」
マー「よーし!!じゃあ書いてみますか!!!」
こうして・・・私とAのバイオ日記は始まった・・・

・・・・・完
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・オマケ
A「あぁー確かにこんな話だったな〜」
マー「そうそう・・・こうだったんだよねぇ〜でさっ・・・途中でBの意味深発言は何?」
A「へっ?あっあぁ・・・あれか・・・いやそんなこと決して思ってないぞ!?」
マー「でもこれBから聞いたんだよね・・・」
A「(Bめ余計なことを・・・)」
マー「まぁいいよ・・・」
A「何気にみんなさ・・・この話はマーだけで書いてるかと思ってるけどさ・・・このセリフや突っ込みは俺が書いてんだよな。」
マー「そうそう・・・男子の考えは私にはわからないからね。」
A「二人三脚で書いてる感じだよな・・・」
マー「まぁそうだね・・・実際は男子の奴以外私が書いてるけどね。」
A「んで掲示板に書いてある事件って・・・お前の最強コンボ発動事件か?」
マー「そうなるね・・・みんなにそう言われてるし。」
A「さてと・・・急ぎで書いたからわかりにくい所もあったと思うけど・・・」
マー「これが私が日記を書こうとした経緯です!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こう言った経緯です・・・はいorz

751偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/05(水) 23:52:42 ID:978y2rI6
44話書いたぞ・・・投稿・・・・・・しようと思ったけど、もうちょっと推敲しよう。


>8wさん
ハンクとの激闘中、スイませェん。

<フリーズされたロベルトは可哀想。何かに熱中する女に何かやろうとしたらロクな事がありませんよ。
トシのクセにでしゃばってきたジイさんが悪い!(どーん
一応、このジイさんもウィルス使ってるから、死んでないとは思うんだけどねぇ・・・
どう思います? コレ?(カチンカチンに凍った老人のした・・・ボディ

<流石、詐欺師の根本的思想ですかね?(殴
詐欺じゃなくてあくまで策です。
戦場で敵兵の死んだフリに騙されて殺されたバカが居たとしたら、騙した奴と騙された奴と、どっちが悪いでしょうか?
レオン君はフザけちゃいけない時はちゃんとやってるんです。ジョンの時とか。
でも、「おめーは俺を怒らせた」になったらもう止まらないですよ。あっちでドカン、こっちでボカン。
挙句の果てにはその辺でクルッポー。ブラフと言う名のボケを織り込みながら更に戦います。

<良いセンス・・ありがたい言葉、嬉しい限りです。私からも・・『楽しかった。また会おう、ジョン!』
おい、呼ばれてるぞジョン。
ジョン「はいは〜い。おっ、8wの旦那、始めまして、俺ジョン=ギブソンだよ。あ、そういえば作中でもう俺の本当の名前出しちゃったか。
メンゴ、本当はジョン=クラウザーだよ〜ん。一応兄貴からナイフ術とか色々教わったから自分でも結構強いと思・・・」
分かった、分かったから、ちょっと黙っててくれ。・・・・・そういえばコイツ、お喋りキャラだったな。


>マーカスxさん
<マー「まぁいいでしょwwじゃあ購入画面か抜け出して・・・うわっ!!!何敵!?」
確か、ここの住人の方だった気がしますが、
買ったばかりのライフルを構えたら武器商人の眼が映ってびっくりして撃っちゃった的な話を聞いた覚えがあります。
普通の人なら一度は通る道・・・・なんですかね?

<A「そうだなw・・・しかし今回は偽りの初心者さんから感想いただいたな。」
俺の眼が紅い内(充血中)は感想を欠かさないようにします。いてて・・・おーい、レニー。目薬持って来てくれー・・・・
レニー「充血してるならPCなんかやるな!」

<マー「それには、異議あり!!!1時間はかかるよ♪」
先日の言葉を撤回します。1年は無くてもクリアに半年はかかるかもしれません。
少なくともプロの時は。


>Gonさん
<何はともあれ合格おめでとうございます!、さすが私の見込んだ男だ、見てないけど。
見ちゃダメですよ。ネットじゃキャラクターと言う名の石・・げふん!
キャラクターと言う名の仮面をかぶってるくらいで調度良いんです。

<これで無事、大人の階段をまた一歩登った訳ですね。じゃあ、3年後に大学合格したら飲みに行きましょ。
残念でした。3年後に大学は行きません。そもそも高校には行きません。
ヒント:北海道の公立高校受験日は今日(3月5日)。なのに、それ以前から「合格」ってなんででしょう。
え? 私立? 就職? なにそれ、食べられるの?

<、5を欠く、ゴオカク、合格’の方が良かった、と真剣に後悔しました
5を欠くより4を欠く方が良かったです。縁起悪いから(おい

<・・・はい、危険です!、刃物を投げないで下さい!、汚物も投げないで下さい!
じゃあ、トリックに使ったハト入り手榴弾を。


>夢黒羽さん
どうも〜。俺の腐った脳ミソが「挨拶がまだだ」と言ってるので、初めまして。と挨拶させていただきます。
既に挨拶が済んでたらスイません。目が紅いのd(氷漬け

<そのかわり、過去の短編小説はかなり読み進めてます。どれもクスッと笑えるものばかりで読むのが楽しいです♪
涙が出るお言葉です。
時間を割いて書き続けた甲斐があったと言う物です^^
レオン「ん? お前、年中暇人だっつったろ?」
ぐえっ!


あれ、ちょっと待てよ? 3月5日が全道公立高校入試で、確か明日は面接・・・・ってことは!
マーカスxさん! 北海道人ですかァ!?

と言う事で、俺はもう寝る! 明日は休みだ! WRYYY!

752マーカスx:2008/03/06(木) 00:09:28 ID:W5obZJwk
○偽りの初心者さん
いや〜半年ですか・・・ハハッあ〜バイオ4やりすぎて目が充血だw
お〜い、そうです、そこの人です
えっとレニーさんでしたよね?
ちょっとそこにある目薬を・・・
レニー「お前もか!?」
バキッ・・・
イタッ・・・もうじゃAそこにあるから取ってよ。
A「はいはい・・・ほらよ。」
ありがと・・・まったくレニーさんは
レニー「こいつの世話大変だな・・・」
A「そうだよ・・・本当に大変だよorz」
・・・・・・・・・・
ちょいレニーさんを借りましたorz

さてさて北海道人疑惑がありましたが・・・
はい!!
本当です!!
もしやあなたも?
そして何という推理!!
Aとは違いますね!
A「俺をバカにしてるのか!?」

753Gon:2008/03/06(木) 00:21:41 ID:q2xRBvsU
では、本日も未だ仕事中なので手短に

●マーカスxさん
・始めまして。末永くよろしくお願いします。ところでHNの由来は何ですか?

●8wさん
・→ルーキー邪教徒の最後の聖戦なんてもうなんともいえない感動感にあわされたほど素晴らしい物でした。
あ、物凄く褒められてた。ありがとうございます。あのシリーズは実は全編を通じての一大感動巨編にしようと、最初から考えて作ったんです・・・ウソです、本当は’犬の邪教徒がいたら面白いな、フケチビの耳元でハフハフ言ったりして’、とかふと思いついただけです。

ところで、

国語:84点
数学:78点
理科:89点
社会:79点
英語:95点
5教科合計:425点・・・

平均85点、優秀じゃないですか。英語が一番良いんですね、これからの時代、英語は出来るに越した事はありません。’人は、誰かになれる訳ではない’は私でも良く分かりませんでした、一応外資系の会社で働いているのに。

・→最近流行の物を・・・
食欲・性欲は良い感じです。出世欲も特に悪くはありませんが、’サラリーマンから、課長になりたいなぁ’って言うのは謙虚過ぎる気がします。’サラリーマンから、ウルトラマンになりたいなぁ’とか’サラリーマンから、賢者になりたいなぁ’位の夢は欲しい物です。という事で総合評価は85点です。

●偽りの初心者さん
・→これ、流行らしいッスね(もしもし?
食欲は申し分ありません。性欲はかなり不満です、おかしいなあ、若いのに。広辞苑で興奮できませんか?。社会欲はメーターは不満ですが、’自分が思う姿でありたい’と言うのはある意味、社会欲を超越してすばらしい事なので、そのまま突き進んで欲しいと思います。という事で総合評価は85点です。広辞苑で興奮できるようになったら100点をあげます。


なんか後半が模擬テストの評価コメントみたいになってしまった。

754マーカスx:2008/03/06(木) 00:25:34 ID:W5obZJwk
HNですか?・・・いやまぁ私と・・・(長いので以下略)バイオ日記 外伝 や自己紹介の方に書いたとおり・・・
マーカスではつまらないのでXをつけてみよう!!
となりましたww

まっまぁそう言った感じですがヨロシクですorz

755Gon:2008/03/06(木) 00:25:41 ID:q2xRBvsU
あ、偽りの初心者さんからレスが来てた。

→残念でした。3年後に大学は行きません。そもそも高校には行きません。
さては、高専?、だったら5年後に飲みに行きましょ。まさか自衛隊じゃないですよね。

756Gon:2008/03/06(木) 00:38:51 ID:q2xRBvsU
あ、マーカスxさんからもレスが来てた。なるほどバイオ0からですか、私、やっていないので分かりませんでした。ところで本物の初心者さんですよね、じゃあ、ネタばれにならない程度にアドバイスをしておきましょう、孤島で出てくるアレは村長ではありません、従って「貴様を倒すため蘇ったのだ、地獄の底からな、今度は貴様が地獄に落ちる番だ」みたいなありがちなセリフを待って余裕こいていると、いきなりひっぱだかれますので注意して下さい・・・まだそこまでは遠そうですけど。

757マーカスx:2008/03/06(木) 00:43:59 ID:W5obZJwk
うわぁ〜何やら貴重なアドバイスが・・・フムフム、ありがとうございます!!
初心者は初心者ですが・・・日記を見てくれたらわかると思いますが。
ヘタレ&初心者プレイヤーです!!
イラツクようなプレイの数々ですが書いておりますのでどうぞ見てください。

・注意
あの日記はノンフィクションでございます。

758マーカスx:2008/03/06(木) 07:52:06 ID:W5obZJwk
連続で失礼!!
みんな〜おはよう〜♪
今日の面接について考えてたらいつの間にかバイオ4の攻略方法を考えてたマーカスxだよぉ♪

今回は筆記の結果を報告にきました!!
なんでわかるかって?
問題用紙にちゃんと書いてたからです(常識かorz)
それで結果は・・・
・国語56
・数学58
・社会58
・理科54
・英語50
でした。
やばいよぉ特に英語が・・・
英語はなにも対策してなかったからな〜
まぁくよくよしても意味ないし・・・
今回は報告のみで終わりますorz

759カツヲ場違い(首領):2008/03/06(木) 09:59:18 ID:vmcxO/5c
ナンバーワンにならなくても良い♪←こんな歌を受験生、踏ん張っている方にプレゼントします。
ついでに首領に受験なんてありません。あるのは”プレデター”との死闘のみです(ぁ
ちなみに皆さんに「ラブ」を送るとともに今から墓参りにいってきま〜すという報告をしましょう。

では、ゴキg(マテ
あ、いや、感想は変えてきてからにさせてくださいな^^;

では、ごきげんようw

760マーカスx:2008/03/06(木) 11:09:03 ID:W5obZJwk
プレデターですかw
わたしはAとBと共に今フケチビとの対決になりました!!
なんかこの勢いならクリアも早いかも!?

761夢黒羽(むくろう):2008/03/06(木) 11:27:29 ID:voMrc3wI
ども。風邪の方もどうにか落ち着いてきて、
明日辺りには学校に行けそうな夢黒羽です。
●8wさん
小説更新してますね……早速読みたいところですが
偽りの初心者さんと同じく、過去の作品を読むのに忙しくて
新作読んでる暇ありませんorz
過去の作品面白いです。実は暇がないのは俺がのんびり読んでる
せいでもありまs(黙
あ、ご挨拶遅れました。夢黒羽です。よろしくお願いします!
●マーカスxさん
B氏を使うのははんそk(うっせ
俺フケチビ(ここではそう言うのがマナー?)かなり
苦戦しましたけど……この調子なら何とかなりそうですね。
頑張ってください。

762マーカスx:2008/03/06(木) 11:52:49 ID:W5obZJwk
○夢黒羽さん
B氏は本当にピンチになったら使いますよ・・・
B「えっ?俺って物?」
体調は大丈夫そうですね・・・
フケチビもといサラザールには未だに苦戦orz
ここはやはりロケランを・・・

763カツヲ場違い(首領):2008/03/06(木) 13:18:52 ID:vmcxO/5c
いやぁ、長い墓参りでした(ぇ
本当は弟といこうとも思ってましたが、生憎今日弟は卒業式があったようで・・・
一人で歩きながらいってたから遅くなったのかな(それかッ
いやぁ参ったよぉ・・・途中でプレデターとばったり商店街で会ってね、どうやら床屋行って髪の毛のカールセットして貰ってt(アレって髪の毛なのかな?という質問には直接本人に(ry
今俺が後悔していることといえば、「犬を連れて行かなかったこと・・・」
また外に出なければいかんのかよとw疲れてるけどいかなければねww

では、感想は夜方書きますので、お手柔らかにw

764マーカスx:2008/03/06(木) 13:36:39 ID:W5obZJwk
じゃあその前に、新作を出しときますね。
プレデターのあれはA氏の髪型にそっくr(殴
弟さん!!卒業おめでとう♪
私は来週の金曜です・・・
そして今から面接へいってまいります!!

765マーカスx:2008/03/06(木) 14:23:57 ID:W5obZJwk
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私と愉快な仲間達のバイオ日記 EP6(今回はバトル(YouAreDead)が一杯、村連戦!!!)
・主演者
・マーカスx(無論この小説の主役的存在のへタレプレイヤー・・・じょじょにだが上達はしているらしい?)以後マー
・友達A(もちろん、突っ込み役・・・最近ではパシリ疑惑が浮上?)以後A
・友達B(前回は登場回数が増加がはしたが今回は?)以後B
以上!!!

・・・どうも、前回は、また(臭)を取ってしまったマーカスxです。
まぁ、それもすぎたことです・・・ノーマルでは、そんなミスが無いように行きますから多めに見てくださいな・・・
今回は、バトルが主体でお送りしますよ・・・(サブタイを見たら・・・泣けてきたorz)
さてさて・・・朝から、これを書いてるせいか、眠いです・・・(A「徹夜でやってたら当たり前だろ?」)
んじゃ・・・テンション上げて・・・行きましょうか!?
私と愉快な仲間達のバイオ日記 EP6!!! スゥタァトォーー(スタート!!!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マー「いや・・・さっきのハゲタカ・・・もといメンデス?いやビトレス?だっけ・・・村長か。」
A「最初の以外全部合ってね?つか無駄に記憶してるな・・・(読者からみたら・・・ハゲタカも名前か・・・?)」
当たり前だ・・・あいつある意味イジリキャラだw
A「かわいそうな気もするが・・・まぁ敵に情けをかけてる俺って・・・」
マー「ハゲタカの仲間だなb」
A「それは酷くね?」
マー「気にするな・・・さてと探索っと・・・」
・・・・・10分経過・・・・・・
マー「おっ?卵だ!!!ラッキー♪」
A「そこに何故あるかが、わからんがラッキーだな・・・」
マー「他に調べてないところは・・・」
A「なぁ・・・階段横の近くの所も調べてみないか?」
階段横・・・そこはトイレの・・・
マー「あっああ?忘れてた・・・」
ギィィ・・・バン!!!
A「普通に開けるか蹴りで開けたいのか・・・どっちかにしろよ。」
マー「まぁまぁ・・・うぉっ!?敵か!!!こんにゃろ!!!」
まさかのナイフ!?
ザシュ・・・ザシュ・・・ザシュ・・・ザシュ・・・
マー「なっなんとか、倒せるか・・・」
A「まぁおめでとう・・・初のナイフで倒した敵・・・」
バァン!!!
A「・・・あぁそう・・・確実に殺したいと・・・」
マー「そうそう・・・むっ?曲が変わったな・・・」
A「ほんとだな・・・・・でも敵なんて・・・」
バン!!!ブゥゥゥゥイィィィィン!!!
A・マー「・・・ねぇ(おい)・・・まさか!!!」
「イィヤァァァァ!!!」
A・マー「私(俺)はお前がイヤーーーーー!!!!!」
ブゥイィィィン!!!・・・・・YouAreDead・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・反省会
A「またか・・・今回も出てきたな・・・」
マー「そうだね・・・(ビビリ発生!!!)」
A「前回のやり方で行けば何とかなるだろ?」
マー「そうだね・・・・・」
A「(ほんとに大丈夫か?)んじゃ・・・さっそく・・・リトライだな!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ハゲタカ・・・もとい村長宅!!!
A「さっきは油断してたが・・・今回は大丈夫だろ?」
マー「いや・・・どうかな?まぁとりあえず・・・トイレの敵を倒したら急いで・・・」
倒す必要があるのか?
A「そうだな、まずはトイレの敵を倒して・・・すぐに戦闘準備だな・・・」
マー「っと・・・速攻!!!んでもって・・・いきなり来ることは無いから、ドアの前で待機して・・・」
A「・・・・・音はするが、一向に来ないな・・・」
マー「もう・・・めんどくさいや・・・こっちから!!!」
バン!!!「イィヤァァァァァ!!!」
マー「エェェェェェ!?」
・・・・・YouAreDead・・・・・
A「・・・・・不意打ちか?」
マー「汚い戦法だ!!!」
A「(お前の待ち伏せもきたねぇだろ!!!)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

766マーカスx:2008/03/06(木) 14:25:09 ID:W5obZJwk
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・反省会2
A「今回は、へたに待ちすぎたなww」
マー「じゃあ次は・・・攻めるのみでwww」
A「つかそれが一番効率いいんじゃ・・・」
マー「いや・・・相手によっては待ち伏せも・・・」
A「でも今回は攻めたほうが・・・」
マー「あぁもう・・・リトライ!!!」
A「(にげやがった!!)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ハゲタカ・・・もとい村長宅!!!(ハゲタカじゃ無い、これはハゲのカツラだ!!!by村長)
A「・・・↑のサブタイって・・・」
マー「まぁまぁ♪そこは気にしないで」
A「まぁいいけど・・・ん?今回はトイレのは倒さないのか?」
マー「あれって戦う必要あるの?って聞きたい。」
A「ないだろうな・・・おいおい、いきなり挑発か?」
マー「速攻できめるだけだよ?・・・あっ・・・うわっ捕まった!!!あっ・・・」
「イィヤァァァ!!!」・・・・YouAreDead・・・・・
A「・・・・ぷっ・・・・(笑いをこらえてる・・・)」
マー「カッチーン」
ここからは・・・音声だけお楽しみください。

笑いをこらえてんじゃねぇぇ!!!つか笑うなぁぁぁ!!!
バキッ・・・ドゴッ・・・ザシュ(!?)・・・ガンッ・ガンッ・・・キーン!!!・・・
あっ・・・ちょ・・・いたっ・・・まじで・・・ごっ・・・すまなっ・・・たっ・・・ちょそこは・・・たっ助けてぇぇぇ!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・反省会3
マー「さて・・・今回はチェーンソーしか見てないのが原因だよね?」
A「・・・ピクッ・・・(痙攣中)」
マー「・・・(やりすぎたかな?)」
A「ぁぁぁ・・・こっ今回は・・・しゃれにならねぇよ・・・・・・」
マー「復活したようだし・・・リトライ!!!」
A「・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ハゲタカ・・・もとい村長宅!!!(何回目だ?byA)
A「んで・・・さっそく・・・チェーンソー男と、戦闘かよ・・・」
マー「まぁ、今回は・・・よっと・・・あっ・・・やばっ・・・」
A「おいおい・・・大丈夫か?・・・体力やばいぞ?」
マー「まだ、平気だって・・・あぶなっ!!!」
原因は不明だけど緑から、体力が0にorz
・・・・YouAreDead・・・・・
マー「えっ?・・・ちょ何?えっ・・・どんだけ〜orz」
A「いや・・・えっ・・・まじかw」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・反省会4(あきあきしてきたな)
A「今回のミスは、油断禁物ってか?ははっ・・・あ〜笑えるww」
マー「カッチーn」
A「まぁ待て!!!少し落ち着こう!!!」
マー「まぁ、いいや・・・次は、ちゃんと回復するからw」
A「それが当たり前だろ?」
マー「気にしない、きにしない♪」
A「(このことを、Bにでも報告しとくか)」
マー「さぁてと、リトライでも・・・」

767マーカスx:2008/03/06(木) 14:25:42 ID:W5obZJwk
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ハゲタカ・・・もとい村長宅!!!(もうそろそろ、諦めてくれないか?byチェーンソー男)
マー「さぁさぁ・・・うりゃ・・・ほっ・・・あぁめんどくさい」
ポイッ・・・ドーン!!!
A「初っ端から鬼だな・・・」
倒れてる間にもマシピスで頭を・・・
ズダダダダダダダダダダダッ!!!!!
マー「ふぅ・・・なんとかなった〜・・・おっルビーだ♪これで2個めと・・・」
A「そのおかげでマシピスが残り・・・12発か・・・確かハンドガンより若干威力が低いはずだから・・・心細いな。」
マー「まぁこの先なら・・・ハンドとショットガンで、行けるでしょ♪」
A「っと・・・もうこんな時間かよ!?ってかここでどんだけ時間使ってんだよorz」
只今・・・午前7時・・・
マー「・・・何?学校?イヤだよ!?私は行かないよ!?」
A「うるせぇ!!!さっさと行くぞ!!!」
マー「イャダァァァァァ絶対行かないもんね!!!」
A「黙れ!!!昨日は俺を無理やり連れてった奴の、言うセリフか!?」
マー「黙りなさい!!!そう簡単にこれをやめる訳にはいかないんだ!!!」
A「もぉいい・・・さっさと行くぞ!!!」
マー「イャダァァァァァァ・・・・・」

              続くの!?

・・・・軽いお話・・・・・・・
B「ん?メールか?どれどれ・・・ぷっ・・・とりあえず返信でも・・・」
A「おっ?返ってきたか・・・プッ・・・ハハッハハ!!!」
マー「んー?どしたの?」
A「はっ!?(これを見せたら・・・Bも俺も、ヤバイ!!!)」
マー「どれどれ・・・・・」
A「あっ!!!(はっ早過ぎる!!!・・・アディオス!!!現世よ!!!)」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!!
マー「さぁぁてと、一回死なないか?」
A「みんな!!!アディオs・・・」
ここからは・・・音声を一部カットしてお送りします。
消えろ!!!この○○○がぁぁ!!!
ザシュ・・・ドキューン(えっ?)・・・バキッ・・・メキッ・・・ゴキン・・・キーン!!!
あっ・・・ちょ・・・まじに・・・今回は・・・ほんt・・・いや・・・・・・・・・あっ・・・・・
・・・その後Aを見たものはいない・・・
A「いや!!!生きてるから!!!」
Bは学校にて・・・大変なことになりました・・・
その話は外伝を見てください・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・オマケ
A「いやー今回はマジに酷い目にあったよ・・・」
マー「あれは、あなたが悪い!!!」
A「いや実際はもっと酷かったよ・・・だってアソコは・・・」
マー「はい・・・そんなの毎回いってたらキリが無いよ?」
A「まぁ今回は・・・いやもういいか・・・しかし今回はBがあまりにも出番少なくないか?」
B「そうだよ?前回より少ないだろ?」
マー「うわーついにオマケに登場ですか・・・」
B「悪いかよ・・・でも今回は酷いな・・・まず武器のチョイスがミスったな、ライフルがあれば、一方的に倒せるぞ?」
マー「そうなの?全然知らなかったよ・・・」
A「しょうがないだろヘタレだし?」
マー「うーん・・・まぁいいけど・・・」
B「ところで次の話は番外編をやる予定だと聞いたが?」
A「前回は逃げたよな・・・」
マー「あーうん・・・次回はBとのタイムアタック勝負の話を・・・」
B「おい・・・そんなことしたか?」
マー「いんや・・・今からやるんだよ?」
A「おいおいwBは・・・ナイフでクリアした最強クラスプレイヤーだぞ?(ナイフでは無理なところはハンドガンです)」
B「まぁな!!!(自慢げww)」
A「しかも・・・なんだっけ・・・あのポイント競う奴の島だっけ?そこのチェンもナイフで倒したんだぞ?」
マー「うーんなんか今一わからないけど、すごいのか・・・」
A「じゃあさ・・・掲示板のみんなにさ・・・Bに対しての規制の案を出してもらってさ・・・それで勝負したらどうだい?」
マー「あぁ!!それいいかも!!!じゃ掲示板のみなさん何かBに規制案を!!!(私が勝てるくらいの案を)」
B「お手柔らかにな・・・」
マー「予定じゃ・・・1−1をクリアするまでのタイムを競うので・・・」
A「話が長くなったな・・・んじゃ今日はこの辺で・・・」
マー・A・B「また次の話で!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

768最近スマブラXに嵌った雅ルル:2008/03/06(木) 16:31:02 ID:/tCK.YOY
僕の兄貴がポケモンのサファリで金色のタマタマをゲットしたらしい・・・・・・略してキンt(ワ「闘技!神砂嵐!!」雅「こ・・・これは ううっ ま・・・まずいッ!」ギャロン 左腕を間接ごと右回転! ギャロン 右腕をひじの間接ごと左回転! けっこう呑気してた雅ルルも 拳が一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビった!! 雅「うおおおおおああああああ!!」 そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!! オパウ!

――――――――――――――――――――――――――――――
MISSION OF THE DEAD

CHAPTER4 2/3 計画

アルス曰く奥が通路になっている扉の先には2体のゾンビがいた。
リックが発砲し、ゾンビ2体を倒したが頭を吹っ飛ばすことには失敗した。
アルス「Hに感染したゾンビを普通に倒すと“クリムゾンヘッド”になっちまうんだぜ」
アルスは倒れたゾンビ2体を鉄パイプで突きながら言った。
リック「それは知ってるよ」
リック「でもすぐに復活するわけでも無いから、とりあえず先に進もう」
リック達は倒れている2体のゾンビを避けて前に進むと、階段と横の所に扉があった。
リック「そこの扉は何になってるの?」
アルス「そこは物置になってんだぜ」
リック「じゃあ、調べてみよう。何か役に立ちそうな物があるかもしれない」

物置部屋の中は役に立つかは別にして置いてある物がほとんど無かった。
あるとしたら、小さな机とちょっとした木材とガソリンくらいだ。
リック「何か無いかな?と」
リックは机の上にあったメモを拾った。

死体処理に関する諸注意
内容は↓を参照してね。
http://www.urban.ne.jp/home/norichi/gcbio1/files.html

リック「なるほど。死体を燃やしてもクリムゾンヘッド化を阻止できるのか」
リックが手をあごに当てて感心していると。
アルス「あ、俺ちょうどライター持ってるぞ」
リック「よし。じゃあ、さっき倒したゾンビで試してみよう」
リック達は携帯燃料ボトルを使ってガソリンをできるだけ汲んで先刻倒したゾンビの元へと向かった。リックとアルスは満タンの携帯燃料ボトルを手に入れた。

リック達は死体を重ねてからアルスのガソリンとライターで火を点けた。
死体はボワァと燃えて真っ黒になった。
リック「これでいいのかな?」
アルス「いいじゃねぇの?」
リック「それじゃあ上に行ってみよう」
リックを先頭として2階へと続く階段を上がった。
リックが階段の踊り場に差し掛かったところで―――

ゾンビの頭が降ってきた。

リック「うわぁ!!」
アルス「うお?!」
リックは屈み、アルスは一歩下がった。階段なのでその時アルスはバランスを崩しかけた。
更に数秒遅れてもう一個ゾンビの頭が降ってきた。
アルス「なんだ?なんだ?」
リックはもしやと思い階段を上がっていったら―――

ジェドが腕を組んでそこに立っていた。

リック「ちょっとジェドさん!今のはなんなんですか?!」
ジェド「ああ、ゾンビの首をねじ切ったんだ」
ジェドはおざなりに言った。
リック「ねじ切ったって、そんな簡単に言わないで下さいよ!」
リックとジェドが口論をしていると。
アルス「ちょっと、あんた誰だよ。あんたもU.B.C.S.みたいだけど」
と、アルスはジェドに向かって言った。
ジェド「人の名を訊ねる前に自分の名を名乗るのが先だと思うが?」
ジェドはこれまたおざなりな風に言った。
アルス「アルスだ。アルス=ミューレンス。ここのスタッフだ」
アルスは反抗気味にだがジェドの言う通りに先に名乗った。
ジェド「ジェイドだ。ジェイド=スミシー。察しの通りU.B.C.Sだ。ジェドと呼んでくれ」
自己紹介が終わったところで。
ジェド「おいリック」
リック「はい?」
ジェドはいきなりリックを引張ってアルスから少し離れた場所に移動した。
リック「な、なんですか?」
ジェド「あいつは何者だ」
リック「下の階にいた生存者です」
ジェド「それで?他に分かったことは?」
リック「う〜ん、結構射撃が上手くて、割と博識ですね。あと、鍵の掛かった扉のノブを銃で破壊するというBIOHAZARDの禁じ手を平気でや―――て、なに『ああ、その手があったか』みたいな顔してるんですか!」
ジェド「うん?ああ、悪い悪い。で、お前はあいつがこの任務遂行に有益になると思っていのるか?」
リックはジェドの質問に凄味を感じた。
リック「は、はい」
リックは緊張気味に答えた。
ジェド「お前が有益になると思うならそれでいいだろう。それよりリック、お前はこの仕事辞めたいと言ってたな?」
リック「あ、はい」
ジェド「ちょっといい“計画”があるんだ」

769最近スマブラXに嵌った雅ルル:2008/03/06(木) 16:31:58 ID:/tCK.YOY
リック「え?“計画”?」
ジェド「俺はさっきこれを見つけたんだ」
ジェドは車のキーを取り出してリックに見せた。
リック「車の鍵のようですが・・・」
ジェド「ああ、そうだ。これを使って―――」
リック「この山を車で下りるんですか?それだとアンブレラに見つかっちゃうんじゃ・・・」
ジェド「早合点をするな。そんな柔な“計画”じゃない」
リック「じゃあ、どんな“計画”なんですか?」
ジェド「まず応援兼迎えのヘリが到着したのを見計らって、制御室で起爆コードを入力し、それから無線で『任務失敗だ。間に合わないから逃げてくれ』と言って、ヘリがここの周辺から離れたら車で山を下りる」
リック「なるほど。そうすれば僕たちは“死んだ”ことになりますね」
ジェド「その通り、それからはどこへでも好きな所に行けばいいさ」
リック「あ、ちょっと待ってください」
ジェド「なんだ?」
リック「アルス君はどうしましょう・・・」
ジェド「先にヘリポートに向かわせておけば問題あるまい。事情聴取が出来る者をその場で殺すとも思えんからな」
リック「なるほど」
ジェド「とりあえず研究所に辿り着けなければ意味が無い。だからしっかり探索するんだぞ」
リック「了解です」
ジェドとリックの密談が終わったところで。
アルス「おい、なにコソコソ話してるんだよ」
ジェド「今後の対応策について話し合っていたんだ」
アルス「で?どうするんだよ?」
ジェド「俺はこっちを探索する」
ジェドはジェド達から見て右側に扉があり、奥の曲がり角に絵が飾ってある方の廊下を指差した。
ジェド「だから君はリックと共にあっちを探索してくれ」
ジェドは曲がり角に扉があり、角を曲がった先に扉がある方の廊下を指差した。
リック「そこの扉ですか?」
リックは曲がり角の扉を指差した。
ジェド「いや、そこの部屋はもう探索した。実を言うとそっち方面には二部屋ほど探索しきれてない部屋があってな。一つは甲冑が並ぶ部屋で、でかいパズルが置いてあるんだが・・・それが解けなかったんだ。もう一つは鍵の掛かった部屋だ」
リック「了解です」
アルス「わかったぜ」
ジェド「それじゃ探索再開だ」
ジェドとリック達はさっきの通りの探索を再開した。

リック達は、ひと悶着あったがジェドが解けなかったパズルがある部屋に入った。
リック「これだね」
アルス「だな」
リックはパズルの前に立って。
リック「あ、このパズルの元絵分かったかもしれない」
リックはシャカシャカとパズルを動かし、数分後一つの絵が完成した。
リック「やっぱりこの絵ゼウスの絵だ」
リックは少し下がって完成したパズルが見やすい位置に移動した。
その時、完成したパズルはゴゴゴという音を立てて上にずれた。そしてパズルの裏には―――

サンクレストがあった。

リックはサンクレストを手に入れた。
リック「これであと二つだっけ?」
アルス「そうだ―――」
アルスが『そうだぜ』と言おうとした時、激しい発砲音が後ろの方から聞こえてくる。
この屋敷内にいる人間はほとんどいない上に発砲音が響いてくるのは、ジェドが向かった方である。
リック「ジェドさんに何かあったんだろうか・・・」
リックが心配口調で言った。
アルス「俺とリックさんが行動している時には、上から発砲音は一切聞こえてこなかったから、なんかヤバイ敵にでも遭遇したんじゃねぇの?」
アルスの言葉でリックは。
リック「それなら加勢に行こう!」
アルス「了解」
リック達は急いでジェドがいるであろう銃声が聞こえてくる所へ走りだした。

770夢黒羽(むくろう):2008/03/06(木) 16:35:49 ID:voMrc3wI
ちょwwwしょっぱなからセリフパクられてるwww(いいじゃん
縛りプレイですか……とあるサイトで見つけたんですが、
このプレイでクリアできたらBさん、あなたは神です。
その名も……アタッシュケース開いちゃ駄目よプレイ!!
詳しいことを記載しましょう。
①難易度は何でもOK(自信があるならプロでもええよ)
②その名の通りアタッシュケースを開いてはいけない。
 開いた時点でゲームオーバー(=マーカスxさんの勝ち!)
③アタッシュケースが開けないので最初に持ってるハンドガン
 しか(もしくはナイフ)使えない。また、ケースの中にある
 回復も駄目。
④ケースの中でのアイテムの移動、捨てる、調べる、合成も禁止(体力 値も増やせない)。
⑤(そのプレイで続けるなら)武器商人との取引、改造も禁止。

以上です。
ケースの中を開けないのでどれだけハンドガンの弾が残ってるか残ってないかわかりません。ハンドガンの弾がなくなった日にゃ背筋がさむくなります
俺実際にプロでやってみましたが籠城戦(2−2)でハンドガンの弾が
消え失せ、寄生体にやられました。うん、もちろんそこで挫折orz

Bさんできるかな?

771マーカスx:2008/03/06(木) 16:51:02 ID:W5obZJwk
○夢黒羽さん
あの後Aに説教されましたorz

よしきた!!
Bとそれでタイムアタック勝負だ!!
現在勝負中です・・・Bはプロでやってます。

772マーカスx:2008/03/06(木) 18:17:08 ID:W5obZJwk
最近スマブラXに嵌った雅ルルさん
・扉のノブを銃で破壊するという
まさに禁じて!!!
平気でやるとは・・・最高d(殴)じゃなかった邪道な!!!

・サンクレストがあった
ウォォォ!!なんと懐かしいアイテム!!!
あぁなんか久々に聞いた気がします・・・

773カツヲ場違い(首領):2008/03/06(木) 19:05:24 ID:vmcxO/5c
ちょっと顔出しますよ(通りますよ的な意味で

首領です。
さて、自分のいいたいことを書くのはメモ張だけでいい!それ以外は多々存在する”人”の感情を知れ
↑なんか道を歩いていたらこんなラジオが流れてきました。(ぇ
いやぁ、いいこというね。だが、うちのゴンザレ・・・おっとGonさんには劣っているよぉ・・・グフフ(殴

今日は、虚しかった・・・無言℡をしている友人がいたぁ・・・無言℡って・・・・・・・訴えてやr(ry

で、生存報告
以降俺が暴走するとは誰も考えても見ないだろう(多分暴走は保留www

では、ごきげんよう
あ、そだそだ
マーカスさんとむくろーさんに感謝が言いたかった
毎回このスレッドを繋げて行ってくれてありがとう。
感想もさることながら雑談など昔のこのスレのような光景がもう一度見れて良かったです。

では、ごきげんようw

774夢黒羽(むくろう):2008/03/06(木) 19:14:51 ID:voMrc3wI
首領さん、今思えば俺とまたここで会えたのは
本当に偶然でしたね(´・ω・`;A) 
でも俺は首領さんに感謝されるようなことは
しておりません。これが俺のスタイルですから(`・ω・´)ノ
ここで会えたのも何かの縁です(言うな
近々バイオ5も出るのでその時はその時で
皆で大きく盛り上がりましょう!

775マーカスx:2008/03/06(木) 19:19:12 ID:W5obZJwk
いえいえ♪
なんか感謝されてるのかな?
いや違うなw
昔のスレですか・・・懐かしい話ですか♪

さてと・・・急いで書いていくかな。
一気に書いていきますよぉ!!
Bとの対決の話も書いたし・・・あぁ思い出したくないよぉorz

776黒いミミズ♯∧:2008/03/06(木) 19:26:07 ID:kE52hVxQ
今まで体調悪くて休んでいました。
どうも。黒いミミズです。
とりあえず、最新50の感想を。

●マーカスxさん
す、凄い日記の量ですね。
読むのにかなり時間がかかりました。
何だか、これを読んでいて昔の友人を思い出しました。
彼はエルヒガンテに救急スプレーを二つ使い、
犬に襲われ焦ってロケランを使い、自爆。
これ以上書くと、きりが無いのでやめますが、
とにかく凄い友人でした。
まあ、私もヘタレなんですけどね。
一つアドバイスをしますが、
他の皆さんも言っている様に、ナイフは極めたほうが良いです。
慣れればチェーンソー男も簡単に倒せますし。
クリア目指して、頑張ってください!
・・・そういえば、マーカスxさんの性別ってどっちでs(銃声

●〜フケチ・・ラモン・サラザール八代目城主と愉快な邪教徒達〜
あんな城に住んでいるおかげで察しが良くなった邪教徒。
でも、私はあんな城には住みたくないです。
・・・それにしても、今まで首を切られた邪教徒は何人位になるんでしょうか。
そして初代城主のムモン・サラザール。
ラモンのフケチビは、遺伝だったんですか。
次回で終わるとは・・・。
フケチビ達のやり取りが見られなくなると思うと、少し寂しいです。

●MISSION OF THE DEAD
それにしても、ジェドが強い。
彼なら、あの死神を簡単に倒せるんじゃないでしょうか。
そしてジェドが言う計画。
成功すれば良いのですが・・・。
こういう事には、危険がつき物ですから。



風邪で死にかけてます。
今は熱が下がっていますが。
皆さんも風邪には気を付けましょう!

777マーカスx:2008/03/06(木) 19:35:36 ID:W5obZJwk
どうも!!
これからもよろしくね♪
性別ですかぁ?
いや女ですが何か?(殴
A「日記だけ見たら男・・・ガハッ・・・」
死にたいか?Aよ?
まぁ話は変えて・・・ナイフですか
Bにも言われたなぁww
マスターしようorz

ロケランで自滅ですか〜
あははっあはっさすがにそんなことは・・・
A「ぼそっ(やったよな・・・)ギャッ・・・」

778マーカスx:2008/03/06(木) 22:10:44 ID:W5obZJwk
Bとの対決をもってきたよぉww
結果は・・・まぁわかると思いますよww

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私と愉快な仲間達のバイオ日記 外伝2(Bとのタイムアタック対決!!!)
・主演者
・マーカスx(今回はBとのタイムアタック!!!勝機はあるのか!?)以後マー
・友達A(もちろん、突っ込み役・・・今回は出番が少ない可能性も?)以後A
・友達B(今回の対戦相手・・・勝てるのか?)以後B

・・・えっとまぁ、今回はBとのタイムアタック勝負でいきます。
A「負けるとわかかっててやる、馬鹿がいたとはな・・・」
む?チッチッ・・・普通にやって勝つのは無理でしょ?
A「ん?その言い方は何か秘策が?」
いや・・・黒夢羽さんからね・・・すごい規制案がきてね。
A「じゃあBはその規制の状態でやるのか?」
そうそう♪・・・これでもか!?ってぐらい凄そうな感じがするんだよね。
A「どれどれ?・・・(掲示板チェック中)はぁ!?なに?この規制!?さすがにBでも^^;」
まぁその規制は後で出すとして・・・んじゃあ早速いきましょうか!?

・・・・・スタート!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・いつも通りの今日・・・そして学校にて。
マー「B!?バイオで勝負でも・・・や・ら・な・い・か?」
B「なんだいきなり?それとその言い方やめろ・・・正直キショイから(^^;」
A「確かにキショイな・・・」
B「それでバイオで何を勝負するの・・・マーセか?」
マー「何それ?・・・種目は・・・タイムアタックだよ♪」
B「はぁ!?・・・まぁいいか・・・でっどこまでのタイムを競うんだ?」
マー「えっと・・・1−1をクリアするまで!!」
B「OK・・・んじゃ早速お前のうちでやるか・・・」
マー「ちょいまち!!」
B「なんだよ?・・・負けたら罰ゲームか?」
マー「あっ・・・気づいた?・・・じゃなくて!!Bには規制付きでやってもらうから。」
B「はぁなんでだよ!?」
A「当たり前だろ?お前のレベルとマーのレベルなんて100レベの勇者にスライムが一体で戦うもんだぞ?」
マー「なんか凄い馬鹿にされたような・・・まぁ合ってるけど・・・と言うわけでこれ見といて。」
B「なんだよ?これは?ん?掲示板のプリントアウトか?」
そこには、こう書かれていた・・・

このプレイでクリアできたらBさん、あなたは神です。
その名も……アタッシュケース開いちゃ駄目よプレイ!!
詳しいことを記載しましょう。
①難易度は何でもOK(自信があるならプロでもええよ)
②その名の通りアタッシュケースを開いてはいけない。
 開いた時点でゲームオーバー(=マーカスxさんの勝ち!)
③アタッシュケースが開けないので最初に持ってるハンドガン
 しか(もしくはナイフ)使えない。また、ケースの中にある
 回復も駄目。
④ケースの中でのアイテムの移動、捨てる、調べる、合成も禁止(体力 値も増やせない)。
⑤(そのプレイで続けるなら)武器商人との取引、改造も禁止。

以上です。
ケースの中を開けないのでどれだけハンドガンの弾が残ってるか残ってないかわかりません。ハンドガンの弾がなくなった日にゃ背筋がさむくなります
俺実際にプロでやってみましたが籠城戦(2−2)でハンドガンの弾が
消え失せ、寄生体にやられました。うん、もちろんそこで挫折orz

B「・・・はぁ、これか?回復はいつもしないからOKだし・・・これアクションもOKか・・・弾薬の確認ができないのか・・久々にアノ状態でやる気分だな。」
マー「?なに?アレって?」
B「あぁ・・・こっちの話だから気にすんな。んじゃプロでいいや・・・っとんじゃあ俺のメモリー持ってこないとな・・・じゃあ後で!!!」
マー「えっ?何これでいいの?」
B「いいぞ、このぐらいなら、前にやった規制のほうが鬼だからなww」
A「(どんな規制だよ!?)」
B「じゃあ後でなぁ〜!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

779マーカスx:2008/03/06(木) 22:11:34 ID:W5obZJwk
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・マー宅
B「お〜い・・・きたぞぉ〜ww」
A「おっ来たな・・・じゃあ早速・・・」
マー「勝負だぁ!!!」
B「よしっ!!じゃあ・・・俺からでいいな?」
マー「どうぞ〜♪」
そしてBとの戦いが始まった・・・この時私はBの恐ろしさを知りませんでした・・・
B「さっさと行くか・・・」
バンっ!!!・・・すかさず蹴り・・・ザシュ・・・ザシュ・・・
A「おいおい・・・この間で1分もたってないぞ・・・」
B「ここは倒さず・・・蹴ったら今のうちに弾薬回収と・・えっとこれで・・・発か」
マー「今何かいゎなかった?」
A「なした?」
・・・ここで倒した敵の数・・・1体・・・
・広場へ
B「ここは、一気に確実に倒していくか・・・まずは敵を集めて・・・よしっここで蹴って・・・まとめてナイフで・・・」
バンッ!!!・・・また蹴り!!そしてナイフでまとめて倒す!!!
B「っと鎌は、危険だから・・・んで後・・・発か」
A「なんだ?まとめた後蹴りの範囲の敵をが速攻で死んでるぞwwすげぇww」
マー「・・・orz」
ここで戦闘終了・・・
A「はぁ!?はやすぎだろ!?」
B「次のエリアはさっさといって・・・ここは連打数はそこまで多くないから・・・よっと」
A「おいおい・・・鬼か?加減が無いな・・・」
B「ここのダイナマイトは最悪・・・即死だから・・・気づかれない位置で・・・よっと・・・」
バンッ!!!ドーン!!!
A「・・・どうやったら当たるんだよ・・・」
そして・・・ついにルイスを救出・・・
B「さてとセーブと・・・」
結果!!!
12分27秒
ちなみに撃体数は17体・・・命中率100%・・・ダメージ・・・無し
B「さてと・・・次はマーの番だろ?」
マー「へっ?あっうん・・・」
見なくてもわかる結果だよ・・・
あっ・・・ここは・・・やばい・・・あっみすった・・・
マーの結果は!!
37分47秒
撃体数は24体・・・命中率29%・・・・死亡回数3回・・・
A「完敗だな・・・マーよ・・・」
B「んで?罰ゲームって何?」
マー「ばっ・・・罰ゲーム!?」
B「学校で言わなかったか?罰ゲームって?」
A「そうだな・・・言ってたなww」
B「んじゃ罰ゲームだな♪・・・そうだな・・・じゃあ」
マー「それはないでしょ?・・・えっ・・・ちょ、なんでそんなの」
ここからは、音声でもお伝えができないほどのカオスです・・・
想像にまかせます・・・

A「え〜っと今回はこれで終わりなのか?」
はい!!!終わりです!!!
A「まじかよ・・・泣けるぜ。」

・・・・・・完!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・オマケ
マー「あーさっきは最悪だった・・・まさかあんなのを・・・」
A「はい!!!その話は暴露しないほうがいいだろ?ある意味Bの人格が疑われるぜ?」
B「おいおい、まるで俺が変態みたいじゃないか?」
マー「いやあれはどうみてもコスプレさせるのは・・・」
B「アーアーアーアー何!?聞こえないなぁ!?」
A「んであの規制プレイはやってんの?」
B「あぁあれ?・・・今は3−2まで行ったぜ・・・弾薬は残り78発だ。」
A「ん?お前記憶してるのか?」
B「そうだぞ・・・じゃなきゃできないだろ・・・この規制は」
A「そうなのか?・・・しかしそこまでどうやって?」
B「簡単だ・・・ナイフだよ、ナ・イ・フ♪」
A「よくできるよな・・・あの時聞こえにくかった言葉ってまさか・・・」
B「あぁ合計弾数を数えてたんだよ。」
A「そうなのか・・・マーいつまで隠れてんだ?」
マー「・・・次は負けないからね!!!」
A「(まだやるのか・・・)」
B「了解だwいつでもどうぞww」
マー「じゃあまたみんなに規制案を・・・(神じゃね?みたいな奴を)」
A「またかよ・・・じゃあみなさん・・・案がありましたら教えてください・・・」
B「じゃあ今日はこの辺で〜♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また分割だよorz

780夢黒羽(むくろう):2008/03/06(木) 22:23:10 ID:voMrc3wI
彡(-ω-;)彡ヒューヒュー
……最早言い訳する気すらおきません。
マーカスxさん、ごめんなさい……。
何てお詫びしてよいやら……。

781マーカスx:2008/03/06(木) 22:27:00 ID:W5obZJwk
いえいえ・・・B=化け物でした・・・
罰ゲームはちょい効きましたがねorz
あっB今のところ孤島までいったらしいですw
はやすぎ・・・依然ノーダメージorz

782夢黒羽(むくろう):2008/03/06(木) 22:32:30 ID:voMrc3wI
工工工工工工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェェェェェェ(゚Д゚;│
一回出直して来ます……それにしてもBさん凄すぎ……。
これ以上の縛りって一体何を……!?
っていうかBさんに銃を持たせた俺が馬鹿だった(ノω・、) ウゥ・・・

783夢黒羽(むくろう):2008/03/06(木) 22:36:17 ID:voMrc3wI
あw銃関係ねぇか

784マーカスx:2008/03/06(木) 22:37:31 ID:W5obZJwk
思いつかないorz
無理なのか!?
罰ゲームで話のネタにしようとしたら自分がネタにされてた状況ですorz
もうBを縛って・・・

7858wvsハンク2 ◆gNGqoADabQ:2008/03/06(木) 22:41:00 ID:uvmIey7Y
ステアーに付いているレーザーサイトで死神の腹を狙う。例え防弾ベストを着用していたとしていても、衝撃が腹に入れば隙が必ずできる筈だ。死神が人間ならば――の話だがな。
予想通り死神のガスマスク越しの呻き声が聞える。期待通りに隙は出来た、が。奴は意外と早く立ち直って来やがった。それでも、時間はある。奴の元に駆け出し、幅跳びの要領で跳躍・・ストレートキックを決めるつもりが、足は空を切った。
姿勢を立て直し、回転しながらトリガーを引くが、手応えは感じられない。轟音に少し遅れて死神が地面に降り立った。・・・・実力はかなりの物と分かっていたつもりだった。だが、全てにおいて奴は俺の予想を上回っている。
頭痛がこころなしかする・・しかし泣き言を言っている暇は無さそうだ。死神のステアーの銃口が視界に映る。ナイフを死神に向けて放ち、ステアーを連射する。奴はナイフを避ける為姿勢を変える筈、その隙を9mm弾で撃ち抜かせてもらいたい所だ。
今迄の記憶から、そろそろリロードタイムだ。予備のマガジンを1本位なら使い切っても良いだろう。突起を押し、マガジンをブチ込む。銃弾は、死神を正確に捉えている。
タタタタタ・・・カチッ。
ステアーがマガジンを求めた音が聞えた。さっきと同じ様にマガジンをブチ込んで腰に挿す。代わりにUSPとコルト・ガバメントを各々の手に持つ。厄介事は早めにケリをつける為、威力は確実に殺傷できる物を選ぶのが普通だ。
倒れている死神の元に歩み寄り、しゃがむ。動き出す素振りは殆ど無い。右手に持ったガバメントの銃口をガスマスクの額に押し付ける。
「Good by,God of death.」
呟いた瞬間、世界がぐらついた。上を死神が跳び越し、俺の首に手をかけた。迷わずに自身の頭の少し上辺りでUSPを振る。手応えはあったが、手は離されない。無我夢中になり、USPのトリガーを3回引いた。漸く手が緩み、奴の両手を掴み、前方に放り投げた。
首を確認し、外傷が無い事を確かめた後に死神に向き直った。地面に転がっているガスマスクの目の部分に入ったヒビが、俺の銃弾を受けた事を物語っている。肝心の死神は、左目を押さえている。手元からは赤い物が流れ出ている。致命傷か・・・だが、そんな考えはすぐに消えた。
死神の素顔が、俺の思考を混乱させたからである・・・・


さて、オープニングも終りましたし、感想!
>マーカスxさん
<プレイ日記(外伝)
成程・・二人三脚ですか。新しいスタイルですね。やっぱり学校生活を楽しくしようってのは良いですね。私は・・1人寂しく小説を(泣
でもパイルでフルボッコって・・ブフォア!(お約束とも言える展開で、ドーン。
<プレイ日記
チェンさん戦、お疲れ様でした。今更ですが・・・トイレのおじさんは
ナイフで適当にザシュザシュやって、頭を切って怯んだら蹴って、それからナイフでザシュザシュで見つからなかったと思います。アソコは・・ショットでドーンですね。A氏は相変わらず可哀想です・・


<問題用紙にちゃんと書いてたからです(常識かorz)
いえいえ、私は面倒臭くてやってません・・偉いですね。

7868w ◆gNGqoADabQ:2008/03/06(木) 22:41:46 ID:uvmIey7Y
長いので分割ッす。


>偽りさん
<ハンクとの激闘中、スイませェん。
今ちょっとお宅のロックさんと爺さんに手伝ってもらって、ハンクさんの時間止めてもらっているんですよ。だから全然平気でぇす♪(殴
<トシのクセにでしゃばってきたジイさんが悪い!(どーん
一応、このジイさんもウィルス使ってるから、死んでないとは思うんだけどねぇ・・・
その通り!でしゃばった爺さんが悪い!・・でも死んでないんですか?爺さん。すいません・・読解能力が低くて・・だとしたら、レニーと爺さんの相打ちフラグかな?
オマケ:
>ジョンさん
あ、初めましてジョンさん。私がいかにも8wダンナでs(ナイフで首刈り
結構お気に入りのキャラだったんですよね貴方・・心情に惚れたりとか。でも私が呼んだのは固体・蛇の遺伝子の元だったんですg(殴
偽りさんMGS3持ってた気がしたのは気のせいでしたか?


>Gonさん
<あ、物凄く褒められてた。ありがとうございます。あのシリーズは実は全編を通じての一大感動巨編にしようと、最初から考えて作ったんです・・・ウソです、本当は’犬の邪教徒がいたら面白いな、フケチビの耳元でハフハフ言ったりして’、とかふと思いついただけです。

最初本気で信じちゃったじゃないですか!でも、感動作を考えて作れる人って早々いない気が・・気のせいか。

<という事で総合評価は85点です。
わーい85点だぁ・・なんか縁があるんでしょうか?テストの平均もそうだったですし。サラリーマンからウルトラマン・・ウルトラマンなったら敵会社潰しましょうかw(殴

>夢黒羽さん
どうも、8wです。私の腐った感が貴方とは未だ挨拶していなかったと記憶しておりますので、初めまして。
<過去の作品面白いです。
ありがたいお言葉です・・小説を書く者としては、“小説が面白い”が、最高の褒め言葉です。

>雅ルルさん
<MISSION OF THE DEAD
CHAPTER4 2/3 計画

ジェド、リックはかなりの勢いで悪そうな計画を・・でも、やっぱり自分の進む道を進んでいますね。ジェドに何があったのか・・?
まあ、ゾンビの首をねじ切り人に向かって落すんだから大丈夫じゃないんでしょうk(蹴

>黒いさん
体調、気をつけて下さいね。風邪はもうすぐに治すが吉ですよ。

787マーカスx:2008/03/06(木) 22:51:58 ID:W5obZJwk
一日で外伝2とストックの日記を二つ完成させた
マーカスxです。
Aが可愛そう?
いえ大丈夫です最強コンボを連続で喰らわない限りOKですよ!?
A「もう慣れたからいいよ・・・」
>8w
死神の素顔はなに!?
知りたーい!!

追記・もしかしたらオマケ部分で誰か突っ込み役で出演する可能性があります(予定ではEP8以降です)
大丈夫な方がいたら報告してください。
性格は多分・・・明るい人になりますのでorz

788偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/06(木) 22:56:04 ID:978y2rI6
あぶねー! 投稿直前に気付いてよかった! 矛盾!
レニー「あんた、ジャパニーズコミックなんて読んだ事あるの?」
てめー、公園で読んでる所見てたじゃねーかよォーーーッ!! ド低脳がァーーッ!
つーことで、もうちょい先延ばしで・・・。


>8wさん
<『第四話:御先祖様?的な自称初代城主、ムモン・サラザール登場。』
<「そろそろ一人目の首が飛んでいる頃かと思いまして。」
上司より部下の方が優秀って良くありますよね。

<城主が、右腕に負ぶさって叫ぶ。(結局走り切れずに腕頼み。)
上司より部下の方が凄く優秀って良くありますよね。

<現在の城主さえぶっちゃけ城主と言われても信じられないのに、更にはフケチビ+αが初代城主だなんて。
腹を抱えて笑いました。いいセンスだ。

<この過程で沢山の邪教徒の首が飛んだ事は言うまでもあるまい。
フケチビ、いいセンスだ(棒読み


>マーカスxさん
<私と愉快な仲間達のバイオ日記 外伝?(この小説の発端とAの疑惑)
・・・・まず、本文前に1つ!

『性別ですかぁ? いや女ですが何か?(殴』

な・・・・・ な ん だ っ て ェ ェ ェ ェ ェ ェ ェ エ エ エ エ エ エ エ !!!?
こ、これは意外な事実だ・・・待てよ、この状況は!?
A、もしくBが男性である確立は普通に考えて50%だ。そしてマーカスxさんが女性であるという事を視野に入れて補正した結果・・・
片方が男性である確立は79.9282%、そしてAさんが男性である確立は39.9651%ッ!
つまりッ! ほぼ宇宙3巡に一度はマーカスxさんは男性と1つ屋根のしt(オラオラオラオラオラオラオラ・・・オラァァ!
ロック「待つんだ偽り! よく後書きを見ろ!」
!?

<A「何気にみんなさ・・・この話はマーだけで書いてるかと思ってるけどさ・・・このセリフや突っ込みは俺が書いてんだよな。」
<マー「そうそう・・・男子の考えは私にはわからないからね。」
なにィ!? このことは俺の中の計器を狂わせたッ! 39.9641%から、A氏が男性である確立が98.9982%までのびたッ!!
そう、コレはまさに歯車的砂嵐の小宇(ry

大変失礼致しました。改めて・・・

<A「レベルとか問題じゃねぇよ!!誰でも最初は下手だろ?最初からうまい奴なんていないんだよ!!」
きさまッ! 分かっているなッ!・・・・ごめん、ちょっと調子に乗った。
しかし、彼(1.0018%の確立で彼女)は良い事を言ったぞ!
俺だってヘボだったんだよ・・・・クズだったんですよ・・・・今はカスなんですけど・・・。
ということで、バイオも小説も頑張ってください。

<さてさて北海道人疑惑がありましたが・・・はい!!本当です!!もしやあなたも?そして何という推理!!
YES、俺も北海道人です。暑さに弱い反面、寒さには強いです。
取り合えず、入試と面接お疲れ様でした。

<それで結果は・・・
まぁ、悪くはないと思いますよ。・・・それから、60点満点である事を書かないと勘違いされますからね。

<あっ・・・ちょ・・・いたっ・・・まじで・・・ごっ・・・すまなっ・・・たっ・・・ちょそこは・・・たっ助けてぇぇぇ!!!
あーあ。無残すぎる。
レニー「うらやましい・・・(マーカスさんが」
ロック「うらやましい・・・(A氏が」

<A「しかも・・・なんだっけ・・・あのポイント競う奴の島だっけ?そこのチェンもナイフで倒したんだぞ?」
巨大チェーンソー男の恐怖は、今度身を持って体験してください。
全体的な挙動が素早い上に、攻撃の動作をしながら近寄ってきます。更に中距離からのショットガンくらいじゃ怯まずに向かってきます。
高い所に登っても一瞬で飛び上がってきます。あなた、そんな敵をナイフで料理できますか?
俺は何百と死んで1度成功しただけです。ハシゴ使って・・・。

<マー「あぁ!!それいいかも!!!じゃ掲示板のみなさん何かBに規制案を!!!(私が勝てるくらいの案を)」
じゃあ、『最初の敵と避けられないトラップ以外攻撃禁止』『移動は後退しか出来ない』

あ、あと、777ゲットおめでとうございます。

789偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/06(木) 22:57:06 ID:978y2rI6
分割。↑のレス、ほとんどがマーカスxさんだった。
それだけマーカスさんが頑張り屋ってことでしょう。


>Gonさん
<広辞苑で興奮できませんか?
ええ。広辞苑じゃなくて、『新選国語辞典』という辞書を使ってるので不可能です。

<’自分が思う姿でありたい’と言うのはある意味、社会欲を超越してすばらしい事なので、そのまま突き進んで欲しいと思います。
DEATHよね!(ぁ
これからもその方針は変えないでいきます。

<広辞苑で興奮できるようになったら100点をあげます。
      『馬鹿』―――おろかなこと。また、その人。
プッツ〜〜〜〜ン・・・・この俺が馬鹿だとォ〜? 確かに聞いたぞコラーーー! どこだーッ! どこに隠れやがった!

広辞苑でじゃないけど興奮してみました。100点くれますか?

<さては、高専?、だったら5年後に飲みに行きましょ。まさか自衛隊じゃないですよね。
現状、14歳なんで5年後はまだギリギリ19歳なんですよorz
さて、学校についてはノーコメントで。


>雅ルルさん
<鍵の掛かった扉のノブを銃で破壊するというBIOHAZARDの禁じ手を平気でや
まだまだ、キング・クリムゾンで『カギが開いた』という過程を消し去り、『扉が開いた』という結果だけを残すんです!

<リック達は急いでジェドがいるであろう銃声が聞こえてくる所へ走りだした。
軽くトラウマなイベントですが・・・・ヨン様ですね。あ、棒が足りなかった。


眠い・・・寝よう。

790夢黒羽(むくろう):2008/03/06(木) 23:06:03 ID:voMrc3wI
マーカスxさん、考えたんですが村中央でタイムアタック
は駄目ですねw
村人が弱いです。どうせなら邪教徒(古城で出てくるローブ着たガナード)いや、ここは思い切って戦闘員(孤島で出てくるガナード)がわんさか出てくるところがいいんじゃないでしょうか。
戦闘員は村人より耐久度が高いので中々倒しづらいです。
あとはどこのステージでやるか……それとB氏がうなるような縛りを考えなければw

791偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/06(木) 23:06:52 ID:978y2rI6
おや、ハンクと激闘中の8wさんからレスが来てた。
返したら寝よう・・・・。


>8wさん
<今ちょっとお宅のロックさんと爺さんに手伝ってもらって、ハンクさんの時間止めてもらっているんですよ。だから全然平気でぇす♪(殴
やっぱりロックが絡んでたか・・・あいつは多分、8wさんの時間を早めたんだろうな。
俺じゃなきゃこんな早口な「キュルキュルッ」って音声は聞き取れなかったでしょう。

<その通り!でしゃばった爺さんが悪い!・・でも死んでないんですか?爺さん。すいません・・読解能力が低くて
いやいや、カチンコチンだから脈が取れなくて。無茶振りしてみただけですよ。

<・・だとしたら、レニーと爺さんの相打ちフラグかな?
ッ!!―――8wさん、エピタフ(未来予知)しちゃらめぇぇぇぇ。
やむをえん。ちょっと変えようかな・・・。

<結構お気に入りのキャラだったんですよね貴方・・心情に惚れたりとか。でも私が呼んだのは固体・蛇の遺伝子の元だったんですg(殴
<偽りさんMGS3持ってた気がしたのは気のせいでしたか?
やだなぁ、わざとですよ!
「初弾を手動で廃莢していたな。考え方はおかしくない。だが、聞きかじっただけの行為を実戦で試すもんじゃない。
そもそもお前はオートマチックに向いていない。
リコイルの衝撃を肘を曲げて吸収するクセがある。どちらかというとリボルバー向きだな。
・・・だが、早撃ちは見事だった。いいセンスだ」
一時期MGSが最高だと思ってた時代が、俺にもありましたよ。
あの作りこまれたストーリー。・・・いつかあんなストーリーを書いてみたい。それが俺を小説へと向かわせた最初のものです。


おやすみ。

792マーカスx:2008/03/06(木) 23:11:26 ID:W5obZJwk
偽りの初心者さん
うっうわぁー論文みたいな状況に!!
確かにA&Bは男友達です!!(A「いや幼なじみです。」)
A「いやカスって・・・そんなネガティブなw自信を持とう!!」

あっ確かに60点満点ですね。
忘れてたorz

A「うらやましいか?死にかけたが(男として)」
レニーさん?
なぜうらやましいとw?

巨大チェン!?
ショットガンも怯まない!?
ナイフじゃなくても無理ですねorz

やった規制案が!!
A「これはさすがに奴でも・・・」
勝利も近い!!

あっ777とってた・・・ありがとう!!

A「ちなみに一つ屋根の下で自分は何か期待を・・」
ふ〜んそう?
何を期待してたの?
A「あっ俺の話をきいてk」
消えてしまぇぇ!!

793マーカスx:2008/03/06(木) 23:16:02 ID:W5obZJwk
>夢黒羽さん
ステージですか・・・ほかのステージだと私が瞬殺もww
まぁ特訓しますorz

794Gon:2008/03/07(金) 00:56:45 ID:Gu//eWgc
こんばんは。

おじさんはまだ仕事中です。偉いでしょ。だからちょっとだけ。ざっと今日のレスを読んでみましたが、


●夢黒羽(むくろう)さん
→工工工工工工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェェェェェェ(゚Д゚;│
 一回出直して来ます……それにしてもBさん凄すぎ……。
 これ以上の縛りって一体何を……!?


手でも縛ってみたらどうでしょう。

795GOTH:2008/03/07(金) 02:25:16 ID:/C26VtVQ
あぁ……疲れた…色々な意味で(どんなだよ
えぇと、とりあえず生存報告です、あとファンスカの後の話が大体組みあがった………ってか、世界観は【ガンダム】何だけどね(殴
ってか、まずファンスカを完結させないといけないんだけどねww

796マーカスx:2008/03/07(金) 07:26:34 ID:W5obZJwk
○Gonさん
別の意味での縛りですかww
プレイを縛るのではなくプレイヤーを縛るorz

まだ仕事中・・・徹夜!?
大変ですね、頑張ってください!!!

・・・やばっ気がついたらまた朝にorz
眠くは無いけど寝ないとやばいのかな?
A「当たり前だろ・・・orz」

○GOTHさん
続作の構想が完成しましたか・・・ガンダムですか。
すいません・・・ガンダムの知識はそこまでありませんorz
でっ・でも期待しながら待ってますから!!

797カツヲ場違い(首領):2008/03/07(金) 12:50:07 ID:f8VH9qOU
●Gonさん
>手でも縛ってみたらどうでしょう
「こいつ・・・デキr(ry
何かこう…バイオ4やりたくなって来ませんか?いや、いろんな意味で(ぁ
でもやるとしたら、Gonさん・・・俺とアンタなら・・・ワザワザ自分を縛らなくても良さそうですぜ(殴
世間に縛られていーるのーs(殴蹴プレデターのサイコキネシス(違あ嗚呼、こんな時「世間には縛られない!」なんて言えたら・・・ぶっちゃけ、言っちゃおうかn(黙

●やっぱ・・・仕事中なのです
では、ちょっとした休憩だったので、引き続き移らせていただきます。
本店開業まで・・・・あ、もういいや(殴

798夢黒羽(むくろう):2008/03/07(金) 15:16:31 ID:AcZrN3tY
ふう(´ω`)やっと学校終わった。
短縮授業だから早めにすみました。
●Gonさん
初めまして、夢黒羽と言う者です。
お仕事徹夜ですか。お体に気をつけて。
片手縛りですか……B氏がコントローラを片手でかちゃかちゃ
動かしているものも見てみたいです。
もうそれこそ化け物ですが(オイ
あ、そうそう暇つぶしに顔文字を創ってみました。
駄作ですがこれです。

c⌒っ_ω_)っ ミ \(,,゚Д゚)/
┐ ┐

……ベリィトウベリィのつもりです。失礼しますた。

799マーカスx:2008/03/07(金) 15:56:56 ID:W5obZJwk
おかえり〜
こっちも学校で暴れ・・・もとい楽しんできました〜
なんか・・・後輩のリクエストで卒業式にバンドをやることにorz
きつい・・・でも楽しそう♪

片手縛りをBにやらせましたよ♪
結果は惨敗・・・私が下手すぎるからですねorz
縛りより自分が上達して勝ちに行きますよ!!

ややっベリィトゥベリィですか・・・
上手ですねorz

800夢黒羽(むくろう):2008/03/07(金) 16:09:30 ID:AcZrN3tY
マーカスxさん曲はオリジナル
ですか?

801マーカスx:2008/03/07(金) 16:25:15 ID:W5obZJwk
いいえ〜違いますよw
今曲を引いてますが難しい・・・
ちなみに曲は初挑戦の
いきものがかり 花は桜 君は美し です。

802夢黒羽(むくろう):2008/03/07(金) 16:42:38 ID:AcZrN3tY
へえ〜そうなんですかw
引いてるってことはピアノか……。
うん、今聞いてるんだけど難しそうですね。

803マーカスx:2008/03/07(金) 16:47:05 ID:W5obZJwk
そうそう♪
難しいですorz
しかも今回はボーカルも・・・

あっ800おめでとう!!!

804夢黒羽(むくろう):2008/03/07(金) 16:49:13 ID:AcZrN3tY
あwホントだww
どうもですヽ(;*´ω`)ゞ

805マーカスx:2008/03/07(金) 16:58:34 ID:W5obZJwk
さてさて
早く日記を書いていきますかな・・・
練習も大事ですがこれもね♪

806カツヲ場違い(首領):2008/03/07(金) 21:50:31 ID:f8VH9qOU

ゾンビ…動く屍の心髄…

貴方が 犯した寄生物災害 決して許されるものではない
私は貴方の虜  暗夜を彷徨う

貴方は必死に私から逃げる だがそれは仕方の無いこと
「見て見て 私の髪の毛」 貴方には決して伝わらない 思い

貴方の為にと夜な夜な 進入し 戸惑った研究 壊してやった 
「なのに  なのに 」 私の身体は貴方を 示す 


陰所からの灯り 貴方に近づき唸り続ける
毎晩 毎晩 身体を 掻き毟り 
飛び交う血に 嫌気はしない むしろ 嬉しい  !

貴方の骨が私に 刺さる
私は何も感じない 幸せだ ・・・
唇噛締め 後々後悔を覚えた だが、 美味しい

毎朝毎晩 民家に 訪れ ギャーギャー 喚く 五月蝿い奴等
「去れ バケモノ!この十字架が見えるか?!」 

「なんで  なんで  」 私は立ち竦む神父の耳元を 舐め回す
神父の叫び声 快感
私は奥歯をならしながら書き砕く 身体がこの習慣を 覚えている

私は山を登る くまにも勝てる 今の私は 最強だ
身体が巨大化していく 

進入した  貴方の姿は見当たらない 
フト気が付くと 汚れた狼供が 貴方を食い散らかしていた 

「やめろ 御前等には 脚 踵 耳 目 唇 誰にもやらせない !」
私は大きな 爪 持ち上げ 振り回す 
狼 潰れて 飛ばされて 私は快感 流れる血が ゾクゾクさせてくる


あー  あー  あー  あー  あー  あー
 あー  あー  あー  あー  あー  あー

かゆ・・・・・・
うま・・・・・・・・・・・・・・・・・・

完。

スペシャルサンクス
歌「この子の七つのお祝いに」―あさき―

いやぁ・・・怖い、自分で書いてて怖いですWWWWW
設定は恋人と供に山奥のアンブレラ基地に踏み込んだ一人の女工作員
その女性がウィルスにかかり、恋人を襲いゾンビとしての快感を得ていく
そして、夜な夜な民家に訪れては人を食し そしてゾンビとしての実感を得ていく

と、此処までが設定上。

書いててゾクゾクしてきましたwwww
暑い夏に読むという発想を出した方はすばらしい^^;

807マーカスx:2008/03/07(金) 21:56:41 ID:W5obZJwk
ほっ本当にぞくっときました・・・
後で日記をアップしてこの寒さを・・・

あぁ寒い・・・シャツ一枚じゃ自殺行為です。

808マーカスx:2008/03/07(金) 22:31:11 ID:W5obZJwk
はいぃ・・・今回は短めに内容でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私と愉快な仲間達のバイオ日記 EP7(今回で1−3クリア・・・できるのか!?)
・主演者
・マーカスx(無論この小説の主役的存在?・・・第一回とは違いかなり上達を?これならクリアも早いか?)以後マー
・友達A(もちろん、突っ込み役・・・何かとバイオ4の情報を持っている!?)以後A
・友達B(前回は登場回数が増加がはしたが今回は?)以後B
以上!!!

・・・えらく長い戦いだったね前回は・・・
A「だな・・・チェンをやっと倒したときにはもう朝だったからな。」
そうそう・・・外伝でその時の出来事をかいたよね♪
A「ん?あぁ・・・そうだな。」
なんかテンションが低いようなので・・・早速スタート!!!
A「(眠い・・・)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
A「さぁーてとPS2も、もうそろそろ休ませた方がよくねぇか?」
マー「う〜ん・・・じゃあ今回は次のセーブポイントまでで・・・」
A「よしっそれがいいな・・・(じゃないと俺も・・・)」
マー「さてと・・・」
今現在の装備とアイテム
・ハンドガン
・ショットガン
・マシンピストル
・手榴弾1個
・閃光手榴弾2個
・ハーブ(緑)2個
・ハーブ(赤)
・調合済みハーブ(赤+黄)
・調合済みハーブ(緑+黄)
・ブラックバス×2匹
・ハンドガンの弾36発
・ライフルの弾10発
・ショットガンの弾12発
A「なぁアイテム画面ってあまり見てなかったんだけどさ・・・」
マー「?どしたの?」
A「いや・・・説明書をみたが・・・赤と黄じゃ何も意味ないぞ?」
マー「えっ!?・・・ほんとだ・・・」
A「・・・(こいつ・・・まじにいってんのか?)」
マー「さぁーここからは・・・何があるの?」
A「・・・さっさと行けよ・・・・・PS2の悲鳴が聞こえそうだぞ?」
マー「・・・(急がないとヤバァイかも・・・)」
A「さぁ・・・前回とは違って確実に倒すのか?つかそれができるなら最初からやれよ・・・」
マー「いや・・・何回も死ぬわけには、いかないから学校でイメージトレーニングを・・・」
A「(こいつ・・・学校でそんなことを・・・orz)」
マー「ん?なんであんなに敵がかたまってんの?いい的でしょww」
読者から見たらお前はいい笑いの的だが?
マー「さてと・・・ここはBのアドバイス通り・・・手榴弾を投げて・・・生き残りはハンドガンで・・・」
A「そう・・・うまくいくかねぇ〜?」
アイエスタ!!!・・・ポイッ・・・ドーン・・・
A「なぁ・・・一人しか死んでないんだけど・・・」
マー「・・・うるさい・・・所詮は雑魚・・・ハンドガンで」
その雑魚に何回殺された?
A「まぁ・・・ちゃんと倒したしいいか・・・」
この間につまらない死に方をしてるが何か?
ちなみに死因は自爆とコントローラーが抜けたことです。
マー「A・・・慰めにもなってないから」
A「まっまぁこの先は・・・はっ!?また広場??」
マー「いや・・・ここは、弾薬の節約で・・・地図を見ながら、一気に・・・」
タッタッタッ・・・ザシュ・・・ザシュ・・・ザシュ・・・
A「・・・・・っ(あまりにも、攻撃が当るため、必死に笑いを堪えてる)」
マー「あっ・・・ハーブ・・・たっ卵!!!・・・やっやばっ・・・きち・・・」
体力が、ギリギリでなんとか・・・教会内部へ
A「ふぅ・・・なんとかセーブできたな・・・(これで眠れる♪)」
マー「・・・じゃぁ早速・・・」
A「ん?(ほかに何かあったか?)」
マー「受験勉強でもしますか!!!」
A「・・・・・エェェェェェェェ!!??」
マー「何か・・・問題でも?」
A「いや・・・軽く眠らせろよ!!!」
マー「・・・君の意見はまた今度聞こう・・・」
A「いや・・・今じゃないとマジきついんですが・・・」
マー「じゃあ勉強が終わった後でね♪」
A「・・・ちなみに何を勉強するんだ?」
マー「・・・英語のP1〜P20まで♪」
A「イッイヤダァァァ!!!だっ誰かこいつを・・・止めてくれぇぇぇ!!!」
止まりません・・・止めれません・・・頑張れA!!!
A「アァァァァァァァ・・・・・・・」

   続いていくのか!?

809マーカスx:2008/03/07(金) 22:31:52 ID:W5obZJwk
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・オマケ
A「今回はミスが少ない・・・つまらない話だったな。」
マー「いやーPS2もあの時はほんとに、大変だったからねぇ」
A「今もヤバクねぇか?」
マー「まぁ今もやばいよね・・・」
A「今回は反省会がなかったな?何回か死んでたろ?」
マー「・・・つまらない死に方だったし・・・」
A「そうだな・・・手榴弾を自分の真下に投げて死ぬってww」
マー「もういいでしょ!?その話は・・・」
A「あと・・・あれだあまりにも暴れすぎて・・・コントローラーが外れたのもあったな・・・ぷっ最高だぜ。」
マー「・・・・・(消すか?)」
A「(なんだ・・・この殺気は!?まっまさか!?)」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ・・・・・
マー「殺!!!」
A「やべぇ!!!とりあえず・・・今日はこの辺で〜・・・ウォォォォ」
ダダダダダダダッ!!!
マー「あっマテやコラァァァ!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また分割でした・・・そして内容が・・・・・・

810偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/07(金) 23:03:39 ID:978y2rI6
今回ばかりは流石のレオンも難問なんでしょうね。
事態は好転せず、悪化の一途を辿るのみ・・・しかし、それでもレオンなら・・レオンならやってくれるはずだ!
なお、今回も分割です。


妄想小劇場『NEWキラー9(44)〜殺害不可能!?〜』

「やっと邪魔者が居なくなったね・・・・レオン!」
避けては通れぬ壁だとは思っていたが、遂にその時が来たらしい。
「あの技・・・Frozen Timeとか言ったか? いいセンスだ。」
俺はそういって銃を構えた。それと同時に、レニーの体がオーラに包まれる・・・オーラじゃなくてただの冷気か。
・・・・いいや、『ただの』冷気じゃない。みるみる内にレニーの周囲が凍りつく。これは、かなり訓練された能力らしい。
「レオン。あなたが飛び道具で来るなら、私も飛び道具で行くわ。あなたにとっては不利だけどね。」
彼女の体の周りに、無数の氷塊が精製されていく。それは、数秒後に俺に向かって放たれた!
「うわっ!」
1発が肩を掠める! 痛みはすぐに和らぐ。・・・・何故だ?―――掠めた箇所が凍っているからだ・・・・・!
なんて事だ! わずかに掠っただけでこれか・・・・直撃すれば氷漬けだ・・・・・・!
パキッ・・・
背後から何か、音が聞こえる。・・・・後ろは壁。その壁は例の『非常に硬い材質』だ。・・・・まさか?
振り返ってそれを確認する。・・・・・・・・・銃弾を跳ね返し、その弾痕すら残さない壁が・・・・・えぐれていた。
「理解した? これがキラー9と一般人との能力の差よ。ただの人間では、私にも、リーダーにも勝てないわ。」
「それはどうかな?・・・・人間はそこまで弱くはないさ。」
その一言がカンに触ったのか、レニーは即座に氷塊を精製する。しかし、流石の能力も俺の早撃ちには勝てない。
当然だろうか。わざわざ氷を作って飛ばすのと、ただ構えて撃つのとじゃ話が全然違う。
パァン!
やはり、速度は俺の方が上だった。・・・・・しかし、命中の手ごたえは無かった。
「だから言ったでしょ・・・・あなたにとっては不利だって。」
カチカチに凍った弾丸が、床を転がった。・・・・・高速で回転し、飛ぶ弾丸を瞬時に凍らせた・・・だと!?
「あらレオン、汗かいてるわよ?・・・・暑いのね。もう少し涼しくしてあげるわ。」
勘違いするんじゃない。ただの冷や汗だ。・・・・・暑い? ああ、その手があったか!
「待て待て。ちょっと暑いくらいでお前の手を煩わせる気はない。ちょっと待ってな。」
「?」
銃をホルスターにしまい込み、そのホルスターを外す。・・・・・そして、シャツのすそに手を掛けた。
「!! ちょ、ちょっと待・・・、・・・・・・・・。」
「ん? どした?」
レニーは顔を真っ赤にしてあっちを向いてしまった。・・・・・人の事を気にしてる場合じゃない。いつまでも上半身裸だったら風邪を引いてしまう。
「よっ・・・と。待たせたな、レニー。」
「・・・服着た? 本当に服着た?」
「ああ、着たとも。」
彼女は恐る恐るこちらを振り返った。・・・・そこまで怪しまなくても。
「・・・・それは?」
俺が服を脱いだのは、ある物を取り出したかったからだ。それは、シャツの裏に仕込んであったこの『紙切れ』だった。
「この紙切れはだな・・・湿り気が無くなり、衝撃が加わると・・・爆発する。」
「!!」
「この間読んでたジャパニーズコミックスからヒントを得たんだ。『カンシャク紙』と呼んでくれ。」
一応、コレの開発もロックが手伝ってくれた。
「そ、そんなの、私の能力で・・・」
「チッチッチ。分かってないな。この紙は、液体窒素で凍らされても爆発する!」
「液体窒素って液体なのに?」
「うっ・・・・細かい事はヌキだ。とにかく、低温状態でもこの紙は爆発する。そろそろ・・・乾いてきた。」
レニーがジリジリと後退しはじめる。今だッ!
「そーらぁ!」
俺はレニーに向かってゴワゴワの紙を投げ、横に転がった!
「甘いわッ!」
レニーが手をかざすと、紙はカチンコチンに凍る。俺はそれを銃で撃ちぬいた!
「くらえ!!」
パァン・・・・・・・・・ドカァン!
爆風は壁の氷をも破壊し、八方に広がった。熱風が頬を撫でる。
「ああっ・・・・うっ!!」
レニーは爆風にフッ飛ばされ、壁に激突した。・・・・・・生存は絶望的だろう。

811偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/07(金) 23:09:11 ID:978y2rI6

「ふふふふ・・・・・あはっ・・・あっはははははははははははは! 面白いよ! 面白いよレオン!」

「!!?」
彼女は・・・・まだ生きていた!
哄笑と共に、血まみれの体がゆっくりと起き上がる!・・・・ニヤリと笑うレニーの顔は、半分が消し飛んでいた・・・・・。
「あなたは、私が紙を凍らせた瞬間、銃であの紙を起爆させるつもりだった。そうすれば、氷の破片で殺傷力はアップ。
上手くやれば、ロベルト爺さんくらいなら『殺せたかも』ね? あはははははははははは!!」
大声を上げて笑い続けるレニー。
「よくまぁ、その大怪我で大笑いできるな。狂ってるのか?」
「・・・その言葉、凄く傷付くわ。・・・・いいから見てなさいよ。」
・・・・・・・・・気のせい・・か? 彼女の顔の傷が・・・急激に塞がっている!?
「!!」
半分が消し飛んでいた顔の形が、段々と整っていく。
巨大な氷塊が刺さっていた箇所の傷も・・・塞がっていく・・・・・・。
やがて、全身の傷は全て塞がり、所々破れた服に多量の血液が付着するのみとなった。
「ジェイソンのこと、覚えてる?」
ジェイソン・・・本部を襲撃し、好き勝手にトラップを貼りやがったあのイカレ野郎か。
―――待てよ? あいつの能力は、確か・・・暗視と・・・・・
「回復力・・・まさか、お前も!?」
「ええ・・・・もっとも、K−8じゃなくて他のウイルスの効果らしいけどね・・・・・まぁ、でも、この能力って便利よ?
女の子にとって、ショック以外の何物でもない顔の傷も、ほら・・・この通り。爆発物は良い線行ってたけど、まだまだね。
私を殺すには、『一瞬の内に私の全身を吹き飛ばす何か』が必要よ。レオン?―――そしてあなたは今、そんな武器を持ってない。
言い換えるなら、あなたは私に勝てない・・・・! 何度痛めつけられようが、何度も再生するッ!
ロベルト爺さんが無敵なんてとんでもないわ・・・・・・さあ、第2ラウンドよ!」
―――――更なる冷や汗が額を流れた。・・・・・断言しよう。これは、俺のエージェント人生きっての難問だ!
さぁ・・・どうする!?

   妄想小劇場『NEWキラー9(44)〜殺害不可能!?〜』完

812マーカスx:2008/03/07(金) 23:14:27 ID:W5obZJwk
○偽りの初心者さん
カッカンシャク紙!?
名前とは裏腹に大爆発!?
そしてレニー!?
さっ再生能力まで!?
勝てるの〜?
しかしロック大活躍ですね!!
レオンの運命はいかに!?
次回を期待してます!!

813偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/07(金) 23:37:11 ID:978y2rI6
>>810-811
・・・もう少し区切る所に気を使えばよかった・・・今更ながら後悔。
流石44話。クソッ・・・なんて縁起が悪いんだッ! 殺害すら不可能なんて・・・馬鹿なッ!
レニー「コレが・・・K−8(I)レクイエム!・・・って、何言わせるのよ!!」


返信小劇場。

>マーカスxさん
ロック「『可愛い新人』ってあなたの事を言うんでしょうね。」
黙ってろ! 三下!

失礼しました。改めまして・・・
<確かにA&Bは男友達です!!(A「いや幼なじみです。」)
<A「いやカスって・・・そんなネガティブなw自信を持とう!!」
なるほど! いいセンスだ!(おい
やはり俺の相棒がくれた補正値は間違っていないらしい。HAHAHA!
A君、君のツッコミにはいつも驚かされる。むしろ、笑わせられる。
これからも彼女のツッコミ役であってくれたまえ。
ロック「いーなー、いーなー、俺と変わってくれよォ〜!」
レイチェル「ほうほう・・・私を差し置いて・・・・そんな女に・・・・」
ロ「!!・・・れ、レイチェル・・・話せば分か」
レ「問答無用!! オラオラオラオラオラオラ(ry」

<A「うらやましいか?死にかけたが(男として)」
・・・ロックは今、天国への入国審査を受けてますので、代わりに俺が。
アイツ、気が強い女性が好みだそうです。・・・・実を言うと俺もそうだけど、アイツはマゾっ気があるからいかん。
あと、ちょっとばっかしアレな話をさせてもらうと・・・・ネタとしていじりやすいかr(ドカッ
ごめんなさい、もうちょっといじらせて貰います。・・・・・おっ、お帰りロック。

<レニーさん?なぜうらやましいとw?
レニー「私って結構S・・つーかドSなのよね。不甲斐ない男を踏みにじる時なんてもう最高でsy・・・」
スイませェん、俺の作るキャラは変態しか居ないようです。
おい待て、話せば分かる・・・うわっ! くっ、世界! 時よ止まれ! そして逃げろ!

<私と愉快な仲間達のバイオ日記 EP7
全体的に上達してます。何がかって? 文章もさることながら、ゲームも。
バイオは死んで覚えるゲームでもあります。
死んでも絶望せずに、トライアゲインしてください。既にやってるようですが。

<カッカンシャク紙!?名前とは裏腹に大爆発!?
カンシャク紙の元ネタはド○えもんから。なにせ、ジャパニーズコミックスですし。
確か、千切って投げるとカンシャク玉と同じように破裂する物だったと記憶しています。

<勝てるの〜?
正直言って、怪しいです。

>首領くん
<ゾンビ…動く屍の心髄…
詩風の素晴らしい作品です。
科学的に言えばゾンビの眼は人間を「人」としてでなく「エサ」として曖昧にしかとらえる事が出来ないそうですが・・・
その内側にこんな内情が光っているとしたら・・・これは、とても面白いですね。

<歌「この子の七つのお祝いに」―あさき―
これってまさか・・・あのスゲェ早口の歌ですか!?
・・・まさかとは思いますが、この作品、あの曲で歌えちゃったりしますかね・・・?


次回予告
レニー・・・てめーがここまで人間離れしてるとは思っても見なかったぜ。
だが、今の俺の力で・・・装備で・・・勝てるのだろうか・・・・?
いや、何事もチャレンジだ!・・・・・そう思った矢先に、「あの技」が飛び出す!
次回・・・NEWキラー9、45話   『凍りついた月』
必ず見てくれよな!    byレオン

8148wvsハンク3 ◆gNGqoADabQ:2008/03/07(金) 23:56:55 ID:pxSbcFD2
死神のマスクの中の絵は、俺の想像を遥かに超えた物であった。そこにあったのは・・俺の顔だ。正確には、俺と違う点は色々ある。例えば、眼鏡をかけていない事、左目が潰れた事、最後に・・額から、右目の下にかけて古傷がある。
「な・・・な・・」
動揺して、声が出せない状態でいると、死神がヘルメットを外し、地面に捨てた。それは、俺が普段鏡で見る顔と、ほぼ同じ映像であった・・
死神は無言でステアーを構えた。轟音が聞えると同時に、腹に衝撃。それから俺の感覚が目覚めた。と言っても、あるのは脇腹に感じる痛みだけ・・・
「動揺している様だな・・・当然だ。お前は俺を知らんだろうが、私はずっとお前の事を思って来た・・。深く、暗い憎悪の感覚をな!」
脇腹を押さえ、ガバメントを発砲する。ステアーを狙ってだが、それは銃身に少し掠った程度に終った。
「貴様は、誰だ!?俺の、何だ!?」
死神が軽く微笑む。此処まで感情を表すとは・・奴が、青い筒を取り出した。閃光手榴弾と言うのはすぐ分かったが、反応が出来なかった。
「答える価値も無い!」
一気に白が押しせる。手で覆うも、視力は容易に奪われる。このままでは蜂の巣は分かり切った事。
ステアーの火花が散る中、死神の懐に自ら飛び込み、9mm弾で貫かれるのは防いだ。しかし、奴は近接技も心得ている。予備のナイフを取り出し、振り回す。音が聞えた辺りに手応えを感じるが、今の俺にはそれが、歓喜になる事は無かった。
唯あるのは、大きな不安だった。視界が戻って来たのが、唯一の救いだ。周りに、安堵の光が戻り始めた頃に、首に感触を感じる。右手を体と奴の腕との間に差し込み、左手で腕を引き抜き地面に叩きつける。
奴の呻き声が聞こえたが、それを気に留める暇も無く俺は後退した。奴が笑いながら立ち上がる。
「フウン・・前言撤回だ。答えてやろう・・聞き終わる前に生きていられれば、の話だがな!」
死神が向かって来る。ナイフを片手に持っている。此方もナイフを構え、待ちの体勢に入った。
「私とお前は・・元々双子だった。生まれた順から言えば、私が兄になる。」
金属と金属のぶつかり合い。その中で、俺の中の思考は混沌に支配されていた。
「親は、優れた傭兵だった・・だからこそ、素質があると期待され、私達は訓練を受ける筈だった・・しかし、お前は親御を離れ、馬鹿みたいな学校生活を、自由を与えられた!私に、血の滲む様な訓練を押し付けて、だ!」
ナイフが突き出されてくる。左手で防ぎ、奴の胸めがけて自分のを突き出す。だが、同じ様に防がれる。
「結果的に私は死神と呼ばれて、偽りの賞賛を浴びる事となった・・望んでいないのに、だ!」
足を掛けられ、転倒。金属が降って来るが、此方も刃で防ぐ・・詰将棋とは、この様な事を言うのだろう。脂汗をタラタラ掻いている自分を想像し、笑えた。
「私は資料からお前の存在を掴み、復讐を誓った!お前を殺し、本当の勝利を得る為に!」
足の甲に痛みが奔る。見れば、銀色の刃が突き刺さっていた。そして、うつ伏せに倒された。左腕をとられる・・・嫌な感覚が俺を襲った。
「この腕、貰った・・・」
「グ・・・止めろォォォォ!!」
肩に激痛。そして、感覚が・・消えた。神経諸共ブッ千切られたな・・俺の人生・・意外と終わりが来るのは早い物だったな・・・。

8158wvsハンク3 ◆gNGqoADabQ:2008/03/07(金) 23:57:26 ID:pxSbcFD2
さて・・オープニング終了。感想です。連レス失礼。
>マーカスxさん
<プレイ日記
B氏・・凄すぎですぜぇぇぇ!私は全く持って無理でしょうね。
命中率100%・・私は夢のまた夢。
3−2・・?エエエエエエ!?
教会に突入・・・と言う事は、2−1クリアですかね?受験勉強、頑張ってください。

>偽りさん
<上司より部下の方が優秀って良くありますよね。
ありますよね。やっぱり。部下はしっかりしてますもん。
<上司より部下の方が凄く優秀って良くありますよね。
ホントに良くありますよね。
<俺じゃなきゃこんな早口な「キュルキュルッ」って音声は聞き取れなかったでしょう。
良く分かりましたね。ロックさんに頼んで最大速にしてもらっているんですよ!
<エピタフ(未来予知)しちゃらめぇぇぇぇ。
エエエエすいません!えーと・・語源はひぐらしですか?(これだけか!?
<やだなぁ、わざとですよ!
ああ、良かった。わざとでしたか。やっぱり楽しかった!ジョン!ですね。(意味不明。
MGS3・・任天堂主義だから(以下ry
<妄想小劇場『NEWキラー9(44)〜殺害不可能!?〜』
レニー・・お前も充分イカレ野r(Frozen Timeでチーン。
私の場合は・・銃を捨ててすぐ土下座〜狂気のレオン〜ですね。
カンシャク紙・・クルッポーじゃなかったのね(殴


>首領さん
<題名不明
ゾクッと来ました・・恋人喰うなんて・・いーまーの、ぼーくには、理解できない♪(アンインストールのノリで。

ちょっとこれ位で・・・

816マーカスx:2008/03/08(土) 00:03:10 ID:W5obZJwk
○偽りの初心者さん

簡単な外伝♪

A「おっ新しい書き込みだ」
マー「可愛い新人っていや〜♪」
A「そうかぁ〜?どうみても女版タイラントみたいn」
バキッ・・ゴリゴリゴリ・・・
A「あっまっ・・まじに・・やめっ・・」
マー「さてと次はAに便りですね。」
A「むっいいセンスか、MGSかい?突っ込みの為にいる存在だからな!!」
マー「それはどうだろ?」
A「それより俺も変わってほしいな・・・」
マー「へぇそう・・・じゃあアッチに逝って魂交換してこいやぁぁぁ!!」
A「えぇ?本日2回目!?」
ビシッ・・バキッ・・ドカッ・・メキメキ・・・

マー「さてと次は〜・・・気強いかな?私はか弱いですょ?」
A「いっいや・・・お前は気が強過ぎってか・・・鬼だr」
マー「久々にコンボいきますか?」
A「えっ?あっちょ・・そこを・・攻めるのは・・・たっ助け・・」

マー「レニーさん?私は至って病弱なか弱い女の子ですからね?」
A「い・・イヤ・お前は・・ギャフ!!」
メキッ!!

マー「いやった〜!!全体的に上達してるってさ〜」
A「そうかい!!俺は当分内股だろうな・・・まだイテェ・・」

完!!!

817マーカスx:2008/03/08(土) 00:14:01 ID:W5obZJwk
簡単に仕上げ・・・

>8wvsハンク3さん
えっヤラレタノ!?
聞こえるか!?無事かぁ!?
とりあえず受験は・・・
残念ながらこれは昔の話を日記にしてるので残念ながら今は受験は終わっちゃいましたorz
昔と言ってもまだ2〜3週間です。

818夢黒羽(むくろう):2008/03/08(土) 15:17:16 ID:AcZrN3tY
(´ω`)ネムッ
ども、授業中ふらふらしてたむくろうです。
更新入ってるのでとりあえず感想を……。
●偽りの初心者さん
NEWキラー9読み始めました(遅
とりあえず24話まで読み終わったのですが25話以降
どこに書いてるのかわかりませぬ。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
それにしてもこのレオン凄いですね。
な、何とアバラ何本か逝ってるのにナイフバトル
しちゃってますよΣ(・ω・;|||
普通なら動くことはできませんぜ。
え?いや、別にいちゃもんつけてる訳ではないんですよ
いやwちょ、だめ、やめ……。
偽「魔貫光殺砲(゜Д゜)σ━0━0━0━0━0━0━0━●」

You are dead

●マーカスxさん
よかったですね。バイオ上達して
自分としてはオチがあった方がいいんですg(砕
それはそうと、どうですか?バイオの調子は。
まあそっちにはB氏という物(違)者がいるので
大丈夫だとは思いますが……。
バンドではボーカルもやるのですか!
ア○ジェラ・アキみたいですね(笑
何にせよ、楽しい思い出を作ってね(つω`*)

819夢黒羽(むくろう):2008/03/08(土) 15:23:59 ID:AcZrN3tY
連投やっちまうぜ(´皿`●)
●8wさん
こっちもやっと〜00s秘密兵器を取り戻せ!!
を読み始めました(だから遅
実は俺、エイダファンなんです。
この小説では主にツッコミ担当ですね。
おもれーです。でもこんな調子でハンク3読めるのか……。

820夢黒羽(むくろう):2008/03/08(土) 15:42:47 ID:AcZrN3tY
およ(´・ω・`)首領さんからも小説が。
どれどれ……。

…。
……。
…………。
……………………はっしまった。思わず寒気が。
怖いですガクガクブルブル((;゚Д゚))
ゾンビに思考があったとしたらこんな感じなのでしょうか?
どっちにしてもお目にかかりたくないですね。

821カツヲ場違い(首領):2008/03/08(土) 16:58:25 ID:f8VH9qOU
一言返信
●偽りさん
歌おうとするならば、曲の半分より後から歌いだすのが必須でしょうかね?w

ゾンビ…苦痛の心 動く屍の心髄――

御前 の 幸せは 俺のもの
俺に 幸せなんて 無いんだもの

「いいよね 君の幸せを奪っても」
もう 俺には何も 残ってない 感情も
だから いいよね 俺の 幸せ ? 

母親は死んだと 思ってた なのに 御前は
俺から 全てを 隠していた 
だから 俺に 許しを 請わないでくれよ

御前が 泣けば 俺だって 悲しい
「うう・・・ッ」 哀しい 哀しい ・・・
御前を 襲いたくない 俺は許したいんだ
それなのに 俺は 身体を 止められない 

泣かないでくれよ 頼むから 逃げてくれよ 
今の俺は もう 俺 じゃない
愛してるんだ だから 俺から 離れてくれよ ! 

「うう・・・ウガァァァッ・・・・」
泣くなって ・・・ 俺だって 泣くんだぞ 
ぼろぼろに 泣いてるんだ 御前 以上に 

俺は 御前を 襲いたく 無い ・・・
「ああ・・・あああ・・・・・・あい・・・して・・・・・・・」
パァンッ

愛してるよ。

完。
スペシャルサンクス
歌:この子の七つのお祝いに―やさ(殴)あさき―

解説いたしますと、
二人のカップルの住まう家に、ウィルスがどこからか漏れだし
結婚前提の付き合いをしていた愛人の男が感染。
男は見る見るうちに皮膚が劣化、この世にも禍々しいバケモノと化す
男は女を襲いだす だが襲えない だが、襲う。

そして、男の脳天に走る弾丸と男の最後の 想い 。

はい、今回は非常に残酷で切ない話を持ってきました^^(ぉぃ
ちなみにこれは「この子の〜ry」では歌えませんのでご了承をw

822夢黒羽(むくろう):2008/03/08(土) 17:32:13 ID:AcZrN3tY
この子の七つのお祝いに
ようつべで聞いてきました。
ちょっと怖いですね。
それにはやいです。自分には絶対歌えませんw

823マーカスx:2008/03/08(土) 18:20:25 ID:W5obZJwk
およっ?
今日は気分転換に・・・ぐっすり寝てました♪
A「お前それじゃ・・・意味違うだろ・・・休息だろ。」
バキッ!
あ〜今やっと・・・リヘナラと戦いました
B「それは俺がやったろ?」
まっまぁそうだけどw

バンドは・・・リクエストですからね〜
しかし卒業式にバンドってorz
なんにせよ卒業式で最後の中学の思いでを作りますよ!!

A「オチの殆どに俺が半殺しなのだがorz」

○首領さん(A「短縮するなよ・・・」)
ちょっと涙が・・・
最愛の人が・・・
感想がつらくて言えない!!

824偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/08(土) 20:53:16 ID:978y2rI6
久しぶりに黄金の旋風をやった。/(^o^)\ナンテコッタ・フーゴは健在。


>8wさん
<良く分かりましたね。ロックさんに頼んで最大速にしてもらっているんですよ!
ハンク如きが敵うハズが無いですね。確か、ロックが能力を最大限に発揮したら8倍速くらいにはなるはずだから・・・・
うーん。ロック、ちょっとやりすぎだぞ。大体、ロベルト爺さんが付いてるならお前は断れよ!
ロ「すまん、8wさんが角砂糖を3つくれたんだ。」
甘いの3個欲しいのか・・・ってアホか! 3個・・・いやしんぼめ! ってやかましいわ!

<エエエエすいません!えーと・・語源はひぐらしですか?(これだけか!?
語源は・・・何語だっけな。何語か忘れたけど『墓碑銘』という意味で、この名を持つ未来予知能力がありまして、
それこそなんとキンg(時間が消し飛ばされた為、強制終了

<私の場合は・・銃を捨ててすぐ土下座〜狂気のレオン〜ですね。
俺の場合は・・・Help me ADAAAAAAAAAAAAAAA!!ですぜ。あ、エイダは敵だったか。


>マーカスxさん
<可愛い新人っていや〜♪
ロ「いやいや、本当に可愛」
フォッ・・・ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
・・・・・・ただいまロックは、レイチェルの手により7ページ半に渡って「無駄無駄」を受けてます。
天国の再入国審査がすむまでお待ち下さい。

<突っ込みの為にいる存在だからな!!
なるほど! いいセンs(ry
しかし、突っ込みの為ってことは・・・・いつまで経っても突っ込みですか・・・
レ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄(7ページ半省略」
ヤッダアアァァァァァバァァァァァ!!!!

<さてと次は〜・・・気強いかな?私はか弱いですょ?
ルイス「そこで野たれ死んでる偽りに代わって俺が・・・
ヘイ、セニョール。君は結構気が強くて魅力的だぜぇ〜い。今晩暇・・・
ロ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ(3ページ省略」

<レニーさん?私は至って病弱なか弱い女の子ですからね?
レニー「あら? そうでもないわよ。あなた結構、拷問者の才能あるかもね。
『殺さない程度に殺す』って言うのも、周りから見れば結構大変なのよ。その点、あなたなら元から身に付けてるみたいだし・・・
就職に困ったら良い拷問の仕事を紹介してあげるわ。」
・・・・ごめんなさい、今度から極力コイツに喋らせないようにします。

取り合えずA氏、お大事に。


>夢黒羽さん
<NEWキラー9読み始めました(遅
ども〜。序盤は凄いクソ作品だから読んでてパッとしなかったでしょ?

<25話以降どこに書いてるのかわかりませぬ。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
http://jbbs.livedoor.jp/game/32711/storage/1183975855.html
この辺探ってみてください。過去ログ倉庫です。

<それにしてもこのレオン凄いですね。
<な、何とアバラ何本か逝ってるのにナイフバトルしちゃってますよΣ(・ω・;|||
今回は『「人間離れした人間」と「人間じゃない者」の戦い』というのをサブテーマとして立てました。
他の連中がウィルス投与された化物だから、レオンはアレくらい超人で良いんです。
原作でも同じくらい超人でしょ? ロケランくらって飛び起きる元気があるんだから。


>首領くん
<歌おうとするならば、曲の半分より後から歌いだすのが必須でしょうかね?w
やっぱりですか? いや、分かってたわけじゃないですよ。
前半部分を歌にあわせようとしてことごとく失敗してたので・・・後半だけなら歌えるのになぁと思ったり。

<ゾンビ…苦痛の心 動く屍の心髄――
今回も総じて素晴らしい作品でした。
それは良いとして・・・

<ちなみにこれは「この子の〜ry」では歌えませんのでご了承をw
これ読む前に原曲開いて散々試しました! 俺のド低脳がーーッ!

825黒いミミズ:2008/03/08(土) 21:31:07 ID:bQ.W1C1c
生存報告です。
熱は平熱に戻りましたが、まだ頭が痛いです。
こういう時は、薬を飲んでゆっくりするに限ります。
と、いう事で頭が治り次第、感想や更新速度が亀より遅い小説を書きます。
それでは皆さん、風邪には気を付けましょう!

826マーカスx:2008/03/08(土) 21:34:26 ID:W5obZJwk

とりあえず・・・ロックさんお大事に!!!
でも・・・可愛いなんて(赤面)
A「(こいつでも・・・恥ずかしがるんだなぁ・・・服装とか気にしないのに・・・)」
B「つか・・・コイツが可愛いなんてな!!!ハハッ!!!」
とりあえず・・・消えていいよ?
B「へっ?・・・あっ・・・いやっまっ」
バキッ・・・ドゴッ!!!
A「バカだなぁ・・・本音を言うなよな♪」
へぇ〜そう・・・逝ってよしb
バキッ・・・ドゴッ・・・ザシュ・・・


でっ次はぁ・・・
A「悪いかよ!?俺にはこれしかないんだよぉ!!!」
いや・・・あるよ?
A「なんだ?・・・どうせオチの相手だろ?」
いや・・・サンドバッグ♪
A「おっ・・・おいそれはないだろ?・・・オチとか関係無しにやんのかよ!?」
たぶん・・・オチとか関係無しに・・・や・つ・あ・た・り♪
A「・・・泣けるぜ;;」
・・・今回は音声だけでもやばいので少しお待ちください♪
A「・・・・・・とっ・・・とりあえず・・・次は・・・」
あらー・・・すごいことに♪
A「お前はなぜ・・・喜ぶ?・・・この・・・」
なんか・・・見てたら・・楽しくて♪
A「ハハッ・・・次いこーーー!!!」
えっと・・・次は・・・
・・・そんなに酷いかな?
A「どうみても酷いだろ?・・・お前・・・男の弱点を蹴りだぞ?」
え〜?・・・じゃ・・・何をしたらいいの?
A「俺に聞くか?・・・つかっレニーもなんだ!?その発言は!?だめだろ!?」
B「(お前・・・次で死ぬぞ?掲示板でレニーに消されるぞ?)」
・・・じゃあ、新しい技でも・・・
(偽りの初心者さん、どうぞAを使ってやってください。)
A「なんだ今・・・なんか声が・・・まぁいい」
A「お前の技は危険すぎる・・・お前体育の時間にベリィ使ったりしてるだろ?それをマット無しでやるか?」
あっそれなら大丈夫♪
A「・・・はっ?」
ここにマットあるから♪
A「そうかよ・・・」
B「ご臨終だな・・・」
A「せいぜい・・・首を守っとくよ。」
・・・んじゃ♪せぇの!!!
A「えっ?いっ・・・いきなりかよぉ!!!」
ドスン!!!
B「うっわぁー派手にいったなぁ^^;」
じゃぁ次は・・・
B「はっ?・・・おっ・・・俺もかよぉ!!!」
ドスン!!!
・・・えっと・・・じゃあレニーさん!!!
就職に困ったら・・・お願いしますね!!!
A・B「(頼む・・・やめてくれ・・・・・)」

827夢黒羽(むくろう):2008/03/08(土) 22:20:23 ID:AcZrN3tY
先ほどテレビで内藤さんの試合をみてました。
王座守れてホッとしたところでちょいとレスを(笑)

●偽りの初心者さん
おお!わざわざありがとうございます。
これでまた楽しみが増えましたヽ(・ω・´)ノワーイ♪ヽ(´・ω・`)ノワーイ♪ヽ( `・ω・)ノ

●マーカスxさん
……なるほど、薄々感づいてましたが、ボコられてる時の音声で
最後に出てくる「キーンッ」ってあれだったんですね……。
くれぐれもAさん、Bさんを女の子にしない程度にしてくださいね。
洒落になりません!:(;゙゚'ω゚'):

8288wvsハンク4 ◆gNGqoADabQ:2008/03/08(土) 22:21:07 ID:HCZw5QM2
死神が俺から離れる。俺は、片腕を潰された事で体力を多量に消耗して立ち上がる気力さえ無かった。
「これで終わりにする・・・」
両方の脹脛に激痛。もう、痛みを声として出す“悲鳴”もロクに出せないまま、俺は寝そべっている。もう、無気力の最中に早速突き落とされている。
事情を知らなかったとは言え、俺にも責任はあるだろう・・・俺の存在自体が、誰かを傷つけたとあっては自分が情けない。
「何で私がお前を未だ生かしておくか聞きたいか?」
別段どうでも言い事だが、言い返す気も出ない。死神は、得意気に俺の前に出た。
「お前に味あわせたいからだよ・・死ぬ事も許されない地獄をな!」
それならさっきから充分に味わっている。自決したくても出来ない・・敗北は確実なのに、だ。右手の先が、少し動かせる程度で、それ以外は全く感覚が無い。今の俺は腹を見せている犬より無防備だろうな・・
「私は・・お前を殺す事で本当に救われる・・」
俺の思考は殆ど機能していないと言っても良かった。・・・何も言いたくは無い。唯、俺の中で、何かがモヤついていた。それが何かは分からない・・
「お前の死が、私に対する罪の償いだ・・」
「・・・フン。」
「・・何が可笑しい?」
「別に何でも無い・・やってやろうかと思ったんだよ!“償い”って奴をよぉ!」
右手を支えに、体を無理やり持上げる。体中が痙攣しているみたいに揺れて、非常に起き上がり難かったが・・・。
「・・・起き上がる力があったとは。」
死神に向かってもたれかかる。そしてホールド。死神は俺を剥がそうと、努力するがそう簡単に離れるつもりは無い。
「俺の存在が・・あんたを痛めつけたって事は良く分かった・・だが、アンタの意見を聞く限り、あんたも死にたいんじゃないか?」
「!?」
「きっとお互い疲れてたんだろうな・・」
「何の事を言っている!?意味が分からん!」
左手で死神の体を抑え、ジャケットの内側にある手榴弾のピンを抜く。
「俺達は、後5秒でボンだ。」
「く・・クソ!」
「俺の意見は要約すると・・俺も悪かったが、あんたも死にたがっている様に聞える。だったら一緒にって事だ・・・・今度は、ちゃんとマシな弟に生まれ変わってやるからさ・・。」
死神は諦めたのか、力を抜いた。そして、俺に顔を向けた・・・
「・・・・ありg」
最後まで言わせず、俺達の意識は文字通り木っ端微塵になった・・・
8wvsハンク〜END〜

結果的には心中・・すいません。最後てきとうでした・・・感想。

>マーカスxさん
<外伝
おお!しっかり腕を上げているんですか!この調子で頑張って下さい!
でも、A氏が泣いている様ですが・・(パイルドライバーでドーン。
前の話・・ベシ!(自粛の音


>夢黒羽さん
<こっちもやっと〜00s秘密兵器を取り戻せ!!
を読み始めました(だから遅
あ・・ありがとうございまぁぁす!こんな私の小説を読んでくださるなんて・・私も宣伝。
http://jbbs.livedoor.jp/game/32711/storage/
此処の過去ログ倉庫ッす。五代目で終わってますんで。それから無駄に長い00sΩが・・(殴

>首領さん
<ゾンビ…苦痛の心 動く屍の心髄――
・・やはり、生物災害は辛いです。このカップルに何の罪があろう?
何故、幸せを奪い取らなければいけない?本気で感情移入してしまいました・・・

感想かけなかった人すいません・・・時間が・・

829マーカスx:2008/03/08(土) 23:07:00 ID:W5obZJwk
A「とりあえず・・・あいつは寝てるし俺が書くか・・・」
おぉ・・・俺たちを心配してくれるとは・・・
夢黒羽さん・・・ありがとう!!!
まぁ多分なんて言っても・・・加減は80%になるぐらいだな・・・
しかも最悪・・・技追加だな;;
まぁ技ぐらいならいいけどな・・・当然受身をとれるからな!!
・・・でも痛いんだよなぁ・・・

おっ・・・ハンクとの戦いがラストか・・・
こっ・・・これは!!!
やべぇ・・・目から液体が・・・(涙)
いや・・・これは汗だ・・・心の汗だ・・・
ん?・・・まぁ確かにアイツもうまくなったな・・・
これも掲示板のみんなのおかげです。
代わりに言います・・・「ありがとう。」
って・・・突っ込み担当が言っても・・・何にもいい絵になんねぇな;;
・・・しかし・・・こうやって書いてると大変だな・・・
マー「・・・なぁにぃ勝手に・・・書き込みしてるのかな?」
・・・はっ?
マー「はぁ?・・・じゃないでしょうが!!!!!」
バキッ・・・ドゴッ・・・ザシュ・・・ドガッ・・・キーンッ・・・
あっ・・・おい・・・そこは・・・自重・・・
マー「何を言ってんだか全然わからないよぉ?」
バキッ・・・ビシッ・・・ベキッ・・・キーンッ(×10)
おいっ・・・ちょ・・・まじ・・・しぬっ・・・あ・・・

8308w ◆gNGqoADabQ:2008/03/09(日) 18:23:33 ID:d7.5cuN6
カラーン・・マスター、久しぶりだな。
どうも、8wです・・今日はソフトテニスの一年生大会が・・結果は、
私:一回戦負け。
皆:一回戦で全滅。
人の事言えないが・・ちょっと弱過ぎかも。

>偽りさん
<8倍速くらいにはなるはずだから・・・・
8倍速なんですか・・あれ?私の手から火が・・ん?動く度に火がぁァァ!ロックゥ!聞いてn(燃え尽きてチーン。
<ロ「すまん、8wさんが角砂糖を3つくれたんだ。」
ナァァニィイ!!契約が違うぞ!私は、10個上げ(以下強制終了。
<俺の場合は・・・Help me ADAAAAAAAAAAAAAAA!!ですぜ。あ、エイダは敵だったか。
ならば、Help me CHRIIIIIIIIIIIIIIIIS!!で行きましょうか。先輩なんですし。

>マーカスxさん
いや・・A氏と言った方が良いですかね?
<いや・・・これは汗だ・・・心の汗だ・・・
そうです。この世の水分は、皆何かの汗です。雨は、雲の汗。
海は地球の汗・・・以下ry。になりますけど、全部汗なんd(ry
とりあえず、頑張って生還してくだs(殴

次に、フケチビの最終回を載せま〜す。

8318w ◆gNGqoADabQ:2008/03/09(日) 18:24:15 ID:d7.5cuN6
〜フケチ・・ラモン・サラザール八代目城主と愉快な邪教徒達〜
『第五話もとい、最終回:サラザール家史上最大の奮闘!パツキンエージェントをブッ倒せ!!』

〜ヨーロッパのとある城〜
これだけは最後まで略しませんでした・・・。以下略。
言う事と言えば・・・今エージェントが村に侵入していて、村人達が空耳フォーエバー状態である。
〜食堂〜
「現在エージェントの位置は?」
「今教会を通り過ぎた様です。」
「そろそろデルラゴが解放されている時か・・・」
フケチ・・城主、フケ・・初代城主、史上最強の死刑執行人、飛ばされ役の邪教徒達が無駄に重い空気の中、会議をしている・・。こんな面々で城を護ると言われても絶対信用できない様な感じの中、会議は進んでいった。(と言っても第二話の時点で大体の計画が進んでいたから現場監督についての話し合いだけどね☆)
以下、面白い話も特に無いのでry。

〜夜〜
エージェントがハゲ・・村長を燃やし尽している頃、城では城門での投石器の準備に追われていた・・・。城主と初代城主は寝ている。子供は寝る時間だし。(この時だけは20代、30代の事も忘れえるヘボ城主達。)
「ラモン様、そろそろエージェントが来ますよ・・」
「後5時間寝かしてくれ・・」
邪教徒は遂に我慢が出来なくなった。
「アンタそれでも城主k」
案の定首が飛ぶ。城主は面倒臭そうに起きた。
「さて・・軽い運動もしたし起きますか。」
運動したのは死刑執行人ですよ。

〜エージェントとのファーストコンタクト〜
此処は、城主が始めに現れる場所へ続く通路である。隅っこで城主がブツブツ言っている。手にはボロイ本を持っている。
「エージェントが現れたら・・『やっと気が付いてくれましたね。』って・・その後は・・」
あんたは学芸会を控えた小学生かと、死刑執行人はウンザリするほど感じた。
城主の、エージェントとのファーストコンタクトは、全く上手く行かなかったらしい・・
(城主談。ちなみに死刑執行人は・・「え?あれ失敗だったんですか?いつもあんな感じだったのに・・」・・・グダグダである。

8328w ◆gNGqoADabQ:2008/03/09(日) 18:25:49 ID:d7.5cuN6
連レス失礼・・
〜その後色々ありますが、特に面白い話もn(ry〜
此処は最後の塔の最上階。城主が、左手と共に初代城主と最後の会議中である。その背景は、“力”の母体が占めている。
「私とこの腕が、母体と共にエージェントと闘います。」
「・・・良いのか?母体と合体すると言う事は、自分を怪物にする、と言う事だぞ?」
「私は既に怪物ですよ・・入信した時から。失う物は何もありません・・。」
城主の眼は、無駄に輝いていた。逆に気持ち悪い。
「そうか・・ならば、初代城主の私も協力させて頂こう!」
初代城主の眼も無駄に輝いている。もっと気持ち悪い。
「・・我が身に変えても、エージェントは倒す・・。」
2人の城主が手を握り締め合う。
『 我 が 、 サ ラ ザ ー ル 家 に 、 栄 光 あ れ ! ! 』
実に気持ち悪すぎて逆に感動物である光景である。本人達は全く気にしていない。

〜最終決戦(フケチ・・城主の場合)〜
城主は祭壇にて、自らの家系の勝利を切に願っていた・・背後に気配を感じる。宿敵の登場か、と感じて振り返る。
「残念、彼女の洗礼は終わり、私の仲間と孤島に向かいました。」
「What!?」
精々足掻くが良い。最高の決戦にしようじゃないか。城主は口先からいい加減にものを言い、母体の触手に自らの身を委ねた・・・。
暫くの暗転の後、目の前に現れたのは、濁った視界と敵が居ると言う感覚だけだった。それでも、充分。
自らの信じる力で敵を叩き潰せば良い・・・・触手を無造作に振り回し、破壊する。別段感情も生まれないまま、時の流れに身を任せ、振り回し続ける。時折ある痛みで、何とか自分の感情を保っている様な物だ。
エージェントが、執行人の頭部を象った触手を使い登ってくる。城主を護る殻は、開いたまま・・エージェントの右手には金属の刃が輝る。
――城主が咆哮する。人間とは到底思えない声で、何度も。その胸には刃が刺さっている。城主は悶えているが、エージェントも地面に叩きつけられた。そこに、無限に生み出される寄生虫が群がり、肉を貪る。それでもエージェントは立ち上がり、RPG-7を構える。その口から、弾が吐き出されるのはそう遅い事ではなかった。それが、城主の体を引き裂く事も。城主は、咆哮していても心は恍惚感に覆われていた。生命の最終目的、死に迎えたのだから――。
体が溶けて行っても、それは変わる事は無かった・・・

〜さて・・終わりと行きたい所ですが、未だ初代フケチビが残っているのでオマケ〜
初代城主は、狭い空間の中で時が満ちるのを秘かに待っていた。自分の信じる役目を全うする時を・・その頃、城主を倒した物の体を引き裂かれたエージェントが、足を引きずっている。しかし、それを初代城主が知る由も無い。
――破壊音と共に、光が城主の目を刺す。だが、城主は気にも留めず、エージェントに突っ込んだ。
・・・軽い銃声と共に、城主の頭は撃ち抜かれた。
「此処に来て蛇がいるとは・・危ない危ない。」
結論:城主は何かテキトーな力を使って蛇になってエージェントを待ち伏せしてたとさ・・・・

こうして、8代続いたサラザール家の栄華は1人のエージェントにより打ち砕かれたのであった・・・・

833GOTH:2008/03/09(日) 21:13:54 ID:23n9HElg
ファントムオブスカイ
破滅へのタイムリミット


「死に急ぐか?アスガルド!!」
甲高い金属音と同時に右腕に衝撃が走る。
剣の様に変化した右手がウェスカーの剣に変化した右手を受け止めたのだ。
「死に恐怖など……」
左手を剣の様に変化させ、ウェスカー目掛けて突き刺す、が。
ウェスカーはそれを予期していたかのように避ける。
「するものか!!」
体は既にボロボロだ。
気を抜けば強烈な疲労感に襲われ倒れてしまう。
「ならば死ぬがいい。恐怖も、目的も、希望も無いのだろう?信じられる人間も、悲しむ家族も、全て無いお前なら簡単に死ねるだろう?」
全て的を射ていた。
家族もいなければ、目的も、恐怖も、感情も、失うものなど一つも無い。
しかし・・・・・・
「私は今死ぬわけにはいかんのだ……奴の目標…目的を達成させるまで……死ぬわけにはな」
ここで私は思った。
つくづく私もバカになったものだ…と、



スイマセン、スランプです(;w;)
続きはウェbu(殴打殴打
まぁ、その内復活する可能性が・………あります、はい。

834マーカスx:2008/03/09(日) 22:01:50 ID:W5obZJwk
ふぅやっと帰ってこれたぁ♪
A「そうですね!ったく気分転換で朝から今まで買い物ってどうなんだよ?」
B「しかも・・・俺たち荷物持ちって・・・」
まぁまぁ・・・たまには、外出しないとね♪

○8wさん
ソフトテニス・・・残念でした・・・
でも練習していけば強くなりますよ?
A「そうだぞ・・・俺なんかコイツの攻撃をくらいすぎて、かなりの打たれ強さを手に入れたぞ!!!」
バキッ!!!ドゴッ!!!
それはそうとして・・・
A「あ〜そうですか・・・まぁとりあえず・・・生還してきたぜ!!」
うん・・・まぁ生きてるね・・・昨日は死んでるような感じだったけどw
B「だなww昨日のは・・・ヤバイ・・・」
A「・・・まぁそんな所だ!!!」
何が?まぁいいけどね♪

〜フケチ・・ラモン・サラザール八代目城主と愉快な邪教徒達〜
・村人達が空耳フォーエバー状態・
A「とりあえず・・・これって・・・日本語で聞いたらこんな感じみたいな・・・状態か?」
A「え〜っと・・・オッパイノペラペラソース!!っえ・・・ゲフゥ!!」
何いきなり言ってんの!!!
A「いっ・・・いや・・・敵の言葉を・・・マネテ・・」
バキッ・・・どかっ・・・ゲシッ・・・
A「わかった・・・すまない・・・今日の残機もうないから・・・カンベンなorz」
残機って?
A「ほら・・・マリ○とかであるアレだよ。」
何それ?
A「簡単に言えば・・・お前にボコラレタ回数分、残機が無くなる感じだな。」
ふ〜ん・・・ところで・・・今何機?
A「えっ?俺の体力的に・・・12機かな?」
ふ〜ん・・・じゃあ早速・・・
A「はっ?いやっ何を・・・・」
バキッ・・・ドゴッ・・・サクッ・・・ザシュ・・・ゲシッ・・ゲシッ
ドカッ・ドスン!!
A「・・・・・・・・・もうやめて・・・・・・・・・・・」
じゃあ次の感想を♪
・飛ばされ役の邪教徒達・
A「これって今までの・・・飛ばされた奴らカウントしたらかなりいないか?」
だよねぇ♪
A「飛ばされていなければ・・・古城の敵の数ってかなりいたような・・・」
もしかしたら・・・ほんとだったりね♪
A「怖いこと言うなよ・・・お前ほんとに・・・楽しそう(拷問狂みたい)だな。」
・邪教徒は遂に我慢が出来なくなった。・
A「暴動起こしそうな感じだな・・・」
しかも・・・城主・・・としてあきれられてるよね♪
A「まぁ・・・この邪教徒・・・よく言ったなww」
・あんたは学芸会を控えた小学生かと、死刑執行人・
A「・・・何気に死刑執行人も飽きれてねぇか?」
だよね・・・wwwwwwwwwwww
A「おい・・・笑いすぎ。」
・城主の眼は、無駄に輝いていた・
・初代城主の眼も無駄に輝いている・
ほんとに・・・無駄だね♪
A「ヒデェ!!気持ち悪いがww」
それも酷いと思うよ?
A「まぁな・・・」
A「今回はこれくらいにしないか?」
そうだね♪
じゃあ・・・また後で感想かくね♪

835マーカスx:2008/03/09(日) 22:10:31 ID:W5obZJwk
○GOTHさん
・スランプですか。
A「頑張ってくれぇ・・・俺も頑張るぜ!!!」
いや・・・何を?
A「・・・突っ込みだろ?」
あと・・・サンドバッグね♪
A「・・・そうですね・・・・」
え〜ッと・・・頑張ってくださいね!!!
じゃ♪
A「おい・・・感想は?」
えっ?いやぁ〜まだここまで読んでなくてww
A「そうか・・・じゃ今度感想を書きますorz」

836夢黒羽(むくろう):2008/03/09(日) 22:38:59 ID:AcZrN3tY
ああ♪ 静かに流れる音がこだまして九十九折りなす……。
やあ!すっかりあさきさんの曲にはまってしまった夢黒羽だよ。
●8wさん
8wさんソフトテニスやってるのですか!
俺は硬式ですがテニスは部活でやっております。
都大会とかには出れない程度の実力ですが(;´Д`A ```
まあ自分が楽しめればいいかと俺は思いますけどね。
8wさんもそうでしょ?
●GOTHさん
初めまして。夢黒羽と申す者です。これからもよろしくお願いします。
スランプですか……。頑張りすぎて疲れてるなんて事はないでしょうか?
あまり無理をせずに。GOTHさんの小説を楽しみにしてます。

それはそうと……ちょっと俺の話を聞いてください。
ついに……遂にマーセで港以外全キャラクリアしました!
ここまで来るのに何ヶ月かかったことやら……最初の
スランプは古城にいるガラドールでした(泣)全然寄生体
に当たらないし……突き差しをいつも食らって終わってました。
ですがこのガラドール、本編のように体力が高くないようで、
焼夷手榴弾をぽいっと投げてライフル一発(またはショットガン2発、またはマシンピストル乱射)喰らわせたら
簡単にやられてくれました。それを自信に驚くほどの
スピードでステージをクリアしていき、残すは港のみとなりました。
巨大チェーンソー男……一体どんな奴なのか、
とても楽しみです。

837マーカスx:2008/03/09(日) 22:55:48 ID:W5obZJwk
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私と愉快な仲間達のバイオ日記 EP8(次こそ1−3クリア・・・できるのか!?)
・主演者
・マーカスx(無論この小説の主役的存在?・・・第一回とは違いかなり上達を?これならクリアも早いか?)以後マー
・友達A(もちろん、突っ込み役・・・何かとバイオ4の情報を持っている!?)以後A
・友達B(前回は登場回数が増加がはしたが今回は?)以後B
以上!!!

A「次こそは1−3クリアだよな?」
あっ・・・いやまぁ・・・ははははっ
A「今回で書き終えてくれよorz」
まぁ・・・そんな急がなくても・・・
A「いやこのペースなら・・・」
私と愉快な仲間達のバイオ日記 EP100
A「まで行きそうだぞ・・・」
そっそれは・・・みんなも飽きるよね・・・
A「だろ?だから頑張って書いてくれよ?」
あ〜うん・・・罰ゲームが堪えたよ・・・
A「まだあれを引きずってんだ・・・(詳しくは外伝2のオマケを見てくれ)」
・・・しかたないでしょ?この苦痛を知ってる人にしかわからないんだよ・・・
A「そっそうか・・・(俺はお前の、最強コンボを喰らって全身が、痛いんだけどな)」
さてと・・・今回でボス戦まで書けるように一部カットしますか・・・
A「どうせ・・・カットしたって分割だろ?」
まっまぁ確かに・・・じゃあ・・・スタート。
A「暗いな・・・んじゃあスタート!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれから3時間・・・Aとマーは受験勉強をしていた。
マー「ふぅ・・・なんとかノルマは達成できたね。」
A「お前の学力ならこれは簡単だと思うが俺にはさっぱりだぞ?」
マー「ここまでは、簡単でしょ?・・・PS2は・・・よし大丈夫♪」
A「またやるのか?・・・寝ていいか?」
マー「いいよぉ♪・・・じゃお休み〜♪」
A「(なんだ・・アッサリしてるな・・・まぁいいさ、ゆっくり寝るか・・・)」
・・・ノーイナフキャッシュ!!!ストレンジャー・・・
A「(・・・なんだ?今の声?・・・どっかで、聞いたことあるな・・・)」
・・・へっへっへっ・・・センキュウ!!
A「(・・・何なんだ?・・・多分ここで、見たら負けだな。)」
マー「よしっ!!・・・これさえあれば!!!」
A「(何か手に入れたのか?やべぇな・・・もう・・・限界だな・・・)」
・・・・・軽く・・・1時間が過ぎて・・・
A「(ふぅ・・・なんとか、眠れたな・・・)」
・・・・・これは、どうすれば?
A「・・・アァァァ・・・おはよう・・・?」
そこには・・・体力がどうみても1目盛りで敵を相手に奮闘してたマーがいた・・・
A「何がアッタァァァァ!!??」
マー「あっ・・・ちょっとね・・・カクカクシカジカで・・・」
つまり結論はこうだ・・・
敵との交戦中に手榴弾を手元に投げたのに気づかず自爆・・・
さらにダイナマイトにも当たり・・・
奇跡的にも武器商人と二回出会い途中で、パニッシャーとライフルを購入して
現在にいたる・・・

838マーカスx:2008/03/09(日) 22:56:39 ID:W5obZJwk
A「当然ここに来るのに何回か死んでるんだよな?」
マー「それ、聞くことなの?」
A「とりあえず聞いてみただけだ・・・何回死んだ?」
マー「37回!!!」
A「・・・もうさ・・・いや、どうやったらそんなに死ねるんだ?と聞きたいな^^;」
マー「こっちも、知りたいよ・・・」
A「はぁ・・・受験終わったらBも呼ぶか・・・」
マー「それは、いいけど・・・っと危ない・・・」
A「ほんとに、ピンチになったら凄いよな・・・(体を動かすダイナミックさが・・・)」
マー「いやぁ・・・でも、ここさえ越えたら・・・目的地まで、近いよ♪」
A「そううまくいくもんかね?・・・って簡単に行きやがった・・・」
マー「私を甘く見ないのw・・・でっ・・・湖って・・・」
A「いかにも何かあるよなww」
マー「まぁまぁ・・・よく見たら魚が一杯だ♪」
A「ここで回復しとけ・・・」
バンッ!!!ゴゴゴっ・・・
マー「ん?何今の?」
A「きのせいだろ?とりあえずこの先のアドバイスをもらいにBにメールでもしとくか。」
マー「・・・よく狙って・・・」
バンッ!!!ゴゴゴッ・・・
マー「あぁ!!うまく当たらない!!!これで終わりだ!!!」
マシピス乱射!!!
A「あっBからメールだ・・・おいストッp・・・」
はい・・・お察しの通りです。
レオン君は、胃の中へ行きました・・・
・・・・久々のYouAreDead・・・
B「ちなみに湖に向かって撃ってたら死ぬから注意な。」
マー「ハハハハハッ・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・反省会
A「湖に撃つのはやめとけ・・・」
マー「そうだね・・・後ハーブは2個あるし大丈夫でしょ。」
A「じゃあリトライいこか?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・湖!!
マー「じゃあボートに乗って〜・・・」
数分経過・・・
A「おーい・・・さっさと進めろよ・・・」
マー「いやーいざ進むと怖いなぁ」
A「・・・と言いながら進めるな^^;」
マー「やっぱり出るか〜?こいつ・・・」
・・・デルラゴ(?)登場!!
マー「おぉ無限モリとは・・・最強なww」
A「おらぁ・・・がんがん刺してけ!!!」
マー「(キャラ変わってるような・・・)あっ・・・落とされた!!」
A「あぁもうばか!!!・・・早く行けよ!!!」
マー「急いでますから!!!・・・ふぅもうこれで終わりでしょ!?」
A「おぉ予言どおりww・・・ってアクション!!!」
マー「あっ!?・・・アタタタタッ!!!」
・・・なんとかロープを切り・・・チャプターエンド・・・
A「おっ終わったか・・・長かったな・・・」
マー「ふぅ今回は長かった・・・んじゃセーブと・・・」
01・・・1−3End・・・68:34:12・・・
A「・・・何なんだ・・・この時間は・・・」

・・・・・続けろ!?・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・オマケ
A「今回は省いたな・・・すげぇな俺が寝てるところ全部カットかよ・・」
マー「まぁまぁ・・・じゃないと分割数が異常に・・・」
A「そこまで書いたのかよ!?」
マー「多分歴史的大分割に・・・」
A「もういい・・・お前が言ったら冗談には聞こえんからな・・・」
マー「本気なんだけどねww」
A「・・・(掲示板チェック中)おい・・・黒いミミズ♯∧ さんから感想が来てるぞ?」
マー「えっ?本当?」
A「・・・ははっ!!・・・お前」
・・・そういえば、マーカスxさんの性別ってどっちでs(銃声
A「って聞かれてるぞ?・・・まぁこれを見たら100人中100人は男だと思うなww」
マー「ううっ・・・掲示板に書いて・・・私は女ですよ?そこのところヨロシクゥww」
A「はははっ最高だよ!!そのギャグ・・・腹いてぇ・・・」
マー「・・・調子に乗るなよぉ・・・こうしてくれる!!!」
バキッ・ドコッ・ズガガッ・ブンッ・グシャ・・・
A「あっ・・・ちょ・・・フタエノキワミーーー・・・」
マー「だまっとけぇ!!!」
B「(こうやってみると・・・男だよなマーって・・・)」
掲示板一同「(だな・・・)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


まぁた・・・分割でした・・・

839夢黒羽(むくろう):2008/03/09(日) 23:18:25 ID:AcZrN3tY
更新色々来てますね。
でもわざわざ俺らを楽しませる為に書いてるんだから
感想ぐらい書かなくちゃφ(・ω・ )かきかき

●マーカスxさん
チャプター1−3お疲れ!
それにしてもデルラゴ戦よく死ななかったですね。
俺あそこで2〜3回は死にましたよ。
それにデルラゴ戦前にいる群がるガナード達を倒していくとは……。
俺は弾薬不足だったのでスタコラ逃げてました。
さて、次はチャプター2−1ですが色々大変ですよね(泣)
寄生体露出したガナード、コルミロス、エルヒガンテ……。
これらの敵がどんな風に書かれていくのか?
とても楽しみです!期待してます。

840マーカスx:2008/03/09(日) 23:29:31 ID:W5obZJwk
○夢黒羽さん
A「あぁあれか・・・実は39回そこで死んでさらにデルラゴで72回・・・あっいや・・ちょ」
ばきっ・・・どごっ(無限状態)
↑のは違うからね?

841マーカスx:2008/03/09(日) 23:40:26 ID:W5obZJwk
・追記
希望があれば「反省会集」を作成しますよ?
カットした部分も書きますよw?

842夢黒羽(むくろう):2008/03/09(日) 23:44:15 ID:AcZrN3tY
わざわざどうもありがとうございますw
けど無理は絶対にしないように。
どんなに更新が遅くても構いませんのでヽ(・∀・ )

843マーカスx:2008/03/09(日) 23:56:52 ID:W5obZJwk
反省会集は時間がかかると思います。
日記と併合して作成していますので・・・
さてと日記を書かないと!!

844夢黒羽(むくろう):2008/03/10(月) 22:59:45 ID:AcZrN3tY
誰もいない!(・ω・三・ω・)

845TYPE R:2008/03/11(火) 18:37:08 ID:y19AR4aM
>>844

ここは何を話すスレなんですか?

846夢黒羽(むくろう):2008/03/11(火) 18:52:20 ID:AcZrN3tY
皆さんが今作成している小説をのせたり、
感想を言い合ったりする、まあいわばふれあいの場です(笑)
あとは雑談が多いかな。

847マーカスx:2008/03/11(火) 18:59:44 ID:W5obZJwk
○夢黒羽さん
そうですね・・・小説を投稿したり。
雑談と感想を書いたりしたり・・・
結構・・・ふれあいですよねww

しかし・・・昨日は過疎ってましたねぇww

848夢黒羽(むくろう):2008/03/11(火) 19:10:18 ID:AcZrN3tY
みんな忙しいんでしょうね。
でも同世代が多いのに暇だった俺ってorz
あ、そうだ今日学期末テストが帰ってきたんだったアハハハh
社会死んだぜ……補習あるかもorz

849TYPE R:2008/03/11(火) 19:16:33 ID:y19AR4aM
ふれあいですか。僕はまだここに来たばかりなので皆さんと仲良くなりたいです。

850マーカスx:2008/03/11(火) 19:17:17 ID:W5obZJwk
そうですよね・・・
私ですか?
私は・・・まぁバイオと色々とwww

851夢黒羽(むくろう):2008/03/11(火) 19:20:28 ID:AcZrN3tY
TYPE Rさんかなりバイオのプロですよ。
俺も向こうの携帯サイトでアドバイス受けたことが
あります。

852マーカスx:2008/03/11(火) 19:21:13 ID:W5obZJwk
○TYPE R さん
みんなで、ふれあいましょうよ!!!
とは・・・言っても私はまだ初心者なんですが(^^;
ヨロシクです。

853マーカスx:2008/03/11(火) 19:30:29 ID:W5obZJwk
○夢黒羽さん
えぇ!?
そんなに凄い方でしたか!!!
なぜ・・・この掲示板に初心者は私だけなのだろう?
A「購入した時期が遅いからだろう?」

854TYPE R:2008/03/11(火) 19:50:01 ID:y19AR4aM
いえ、プロというほど上手くはないですよ。

855夢黒羽(むくろう):2008/03/11(火) 19:54:51 ID:AcZrN3tY
またまた〜TYPE Rさん
ウソはいかんですよ〜(*¬∀¬)σ”(やめんかい

856マーカスx:2008/03/11(火) 19:57:38 ID:W5obZJwk
私から見れば・・・二人とも凄いですorz
やっと・・・クラウザーを倒せた・・・

857夢黒羽(むくろう):2008/03/11(火) 20:06:12 ID:AcZrN3tY
お疲れ様ヽ(`・ω・´)ノ イェイ!!
クラウザーは最初ヘコみますよね。
さて、次は戦場です。
ガナードが唸るほど出てきます。
ガンバo(・ω・´o)(o`・ω・)oガンバ

858マーカスx:2008/03/11(火) 20:17:46 ID:W5obZJwk
・・・ボッコボコ♪
数が多くて弾が足りないorz
逃げながら戦ってますww

859一万年と二千年前から玖渚友を愛している 雅ルル:2008/03/11(火) 20:30:32 ID:/tCK.YOY
ニックナッk・・・フケチb・・・サラザール倒したぞーーーーーー!!\(`∀´)ノ

あ、BIO4 Wii版買いました。ジュンバンギャクジャネ?

ここに載ってる攻略法で倒しました。
でもイージーだから全然すごくないよね・・・(´・ω・`)

860夢黒羽(むくろう):2008/03/11(火) 20:32:36 ID:AcZrN3tY
雅ルルさん初めまして!
そんなことはないですよ。
だって俺サラザールいつもロケランで……orz

861マーカスx:2008/03/11(火) 20:43:53 ID:W5obZJwk
・・・ロケラン外して返り討ちにあいましたねww
私は・・・どんだけ下手なのorz

862偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/11(火) 20:55:51 ID:978y2rI6
・・・学校をサボって釣りをしに来たんだが・・・・釣れないなァ。
―――そういえば、マーカスxさんから気になるお便りが届いてるんだが・・・」
  >(偽りの初心者さん、どうぞAを使ってやってください。)
偽「どういうことだろうk・・・おっ! かかった! こいつは大物だッ!」
・・・・・グイグイグイ・・・・ザッパァン!
偽「ぐえっ!・・・・に、人間が釣れた!?」
(数時間後)
?「ううっ・・・」
偽「気が付いたみたいだな。」
?「ひっ、ひえっ! 嫌だ! ベリィ・トゥ・ベリィはもう嫌だぁぁぁぁぁ〜〜!」
偽「こら。落ち着け。ここは俺様の隠れ家だ。」
?「ふぇ!?・・・・マジだ。アイツが居ない。ホッ・・・・あ、俺はAって言う者だが・・・・」
偽「(なるほど、まさか強引に送りつけてくるとは思わなかったな・・・)」

まぁ、何があるか分からん。取り合えず、しばらくは行動を共にしようじゃないか。
A「へーい。」
>マーカスxs・・・
A「やめてくれ! 待ってくれぇぇぇ!」
なに? どした!?
A「こっ、コイツへの返信は俺が居ない時にぃぃぃぃ!」
分かった分かった。


>8wさん
死体を集めるのが大変だったんですよ。くれぐれも無茶はやめてくださ・・・
A「こらこらこら!」

<死神は諦めたのか、力を抜いた。そして、俺に顔を向けた・・・
<「・・・・ありg」
クルッポー クルッポー・・・
・・・・・・すまん。
A「・・重ね重ねすまん。」

<8倍速なんですか・・あれ?私の手から火が・・ん?動く度に火がぁァァ!ロックゥ!聞いてn(燃え尽きてチーン。
あのバカは人の時間を早めることはできても、その人の言葉を聞き取る事が出来ないんです。
だから奴に話しかけても無・・・って聞いてますか? 服を黒くしてなにやってるんですk・・・
A「ちょww待てwww・・・おい、4代目JoJo! クレイジー・Dでコイツを直してやってくれ!」

<ナァァニィイ!!契約が違うぞ!私は、10個上げ(以下強制終了。
ロック、こう言ってるが・・・なに?・・・・・あとの7個は燃えて無くなったらしいッス。

<ならば、Help me CHRIIIIIIIIIIIIIIIIS!!で行きましょうか。先輩なんですし。
A「CHRIS・・・って、何て読むの?」
クリスだアホ。
でも、アイツのことだから「ヤローは自分でなんとかしろ」っつってジル姉を追い掛け回すんじゃないかなぁ。多分。

<『第五話もとい、最終回:サラザール家史上最大の奮闘!パツキンエージェントをブッ倒せ!!』
8代目はロケランで死亡、初代はヘビとして撃たれる・・・サラザール家は代々ダメ人間だったんでしょうかね。


偽「さてと!・・・・皆様、大変長らくお待たせしました・・・・・・」
A「ん? なした?」
偽「今回のショーの題名は・・・・某有名小説にちなんで『Aの悲劇』と名付けましょうか。」
A「ま・・・さか・・・・!?」
偽「そぉうだ! マーカスさんを呼ぶんだよォォーーッ!」
A「や、やだぁぁぁぁぁぁ!」
偽「ゴールド・エクスペリエンス! A氏を拘束しろ!」

>マーカスxさん
A氏が遊びに来てるから後で迎えに来てね。

<私と愉快な仲間達のバイオ日記 EP8(次こそ1−3クリア・・・できるのか!?)
<あれから3時間・・・Aとマーは受験勉強をしていた。
俺の相棒も勉強に関しては飲み込みが悪かったなぁ・・・A氏もアレかな?
A「うるせー! さっさとこのツタをはがせぇぇぇ!」

<反省会
湖を撃つなら、あのデカブツ1号を片付けてからのほうが便利ですよ。モリで魚を獲ると漁師みたい。
・・・そういえば、あのモリ・・・岩肌にも突き刺さるって知ってました?
A「(よし・・・もうちょっと・・・・もうちょっとでツタが切れる・・・)」
生まれろ、新しい命!・・・・ツタを追加だ。


マーカスさん「お待たせ〜。ほらA! 帰るよ!」
A「嫌だぁぁぁぁぁぁ! 助けてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
偽「まったく・・・・それ以上だだをこねると○○○○でバラバラにしちまうぞ。」
A「それも嫌だぁぁぁぁぁ! 暴力女も嫌ぁぁぁぁぁぁ!!」
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・シュゥゥゥ・・・・・
マー「お世話になりました〜。」
偽「じゃーなー。」
(○○○○=ジッパー)

863斎藤栄治:2008/03/11(火) 21:09:06 ID:0qHA0Li2
■■■■■■■■■■■■■■■■
■                     ■  違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■                     ■  メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■                     ■
■                     ■  (その仕組みがリンク先に書いてある)
■                     ■
■                     ■  この原理を応用すると、まったく新しい
■                     ■  コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■

864マーカスx:2008/03/11(火) 21:32:56 ID:W5obZJwk
偽りの初心者さん・・・の作品(?)『Aの悲劇』その後
A「はっ!?・・・ここはどこだ!?」
いえ・・・ここはマーの家ですが・・・
マー「どう?生きてるかい?」
A「え〜っと・・・確か・・・無理やり俺を偽りの初心者さんを送るために・・・何かしたんだよな?」
マー「え〜っと・・・ベリィとか他にも・・・」
その後作文用紙を1枚分の技の数々を言ったマーである・・・
A「そんなにか!?・・・しかも俺・・・海にポイ捨てか?」
マー「いや・・・落としたが正しいかな?」
A「どの道・・・海に落ちるのか・・・」
マー「いや〜偽りの初心者さんのところに届いてよかったぁ♪」
A「・・・賭けか!?お前最悪だな!!!この鬼がぁ!!!」
ただいま・・・大変なことになっております・・・
A「・・・鼻血は当たり前かよ・・・最近は・・・ガクッ・・・」
そんな冗談やめて起きなさいよ・・・
A「はいはい・・・まったく・・・よくもツタで縛りやがって・・・アレが無ければ俺は・・・」
俺は?
A「俺はぁ!!!・・こんなことになってないんだよな・・・」
まぁまぁ・・・次送るときは配達にしとくから♪
A「はっ?まさか・・・また?」
そうそう♪出番があったら出演しなよ♪
A「・・・結局そうなるのか・・・」
だって・・・最近忙しくて書けないんだもんorz
A「んじゃあ・・・出番があればそっちに行くのか?」
うん・・・偽りの初心者さんが使うならね♪
A「まじか!?・・・ついに突っ込みキャラのレッテルから解放される・・・」
さぁ・・・偽りの初心者さん次第じゃない?
A「だよなぁ・・・」
さぁ・・・もうそろそろ・・・配達の時間が来るね♪
A「ん?・・・何が?」
いや・・Aの配達の時間♪
A「・・・はぁ?・・・どこに?」
もちろん・・・偽りの初心者さん宅に♪
A「え〜っと・・・拒否られたら?」
多分・・・倉庫行き?
A「いっ・・・イヤダァァァァ!!!」
あっそうだ・・・冷凍だから?
A「殺す気か!?ヘブッ・・・」
・・・・・・・・・・・・
・・・見せれないよ・・・
・・・・・・・・・・・・
さてと・・・コレ(A)を偽りの初心者さん宅に送るように・・・と
あとは・・・偽りの初心者さんの報告を待つのみっと・・・
A・・・生きて帰ってこれるかなぁ?
あっそうだ・・・偽りの初心者さんに書き込みしないと・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マーカスx
○偽りの初心者さん
・そちらにAを送りました(冷凍で・・・)
・生きてたらどうぞ・・・煮るなり焼くなり好きに、使ってください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・これでよしっ・・・と・・・
さてと・・・バイオやらないと・・・

・・・・・・・完!?

865偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/11(火) 22:00:08 ID:978y2rI6
『Aの悲劇』は作品ではないが・・・『Aの悲劇事件』から数日後・・・・道内某所にて

偽「カーット!・・・はい、今日はここまでッ!」
ロック&レオン&レニー&ロベルト「お疲れ様でした!」
偽「さて、もう少しで45話の撮影が終わるな・・・順調、じゅんちょ・・・」
  粉〜雪〜〜♪ 嗚呼 永遠に続く〜死への道のり〜♪ ピッ
偽「はい、もしもし・・・・って、またやった。メールだっつーのに・・・

差出人:マーカスxさん
本文:
・そちらにAを送りました(冷凍で・・・)
・生きてたらどうぞ・・・煮るなり焼くなり好きに、使ってください。

なに? そちら・・・どこにそん」
ドカッ!

(数時間後)

偽「で!? どうしてダンボールに入ったお前が俺の脳天に落ちてくるんだ!?」
A「すまん。アルベルト運送の奴に言ってくれ。」
偽「アルバートだろ。・・・・しかし・・・あんた、そのケガ大丈夫か?」
A「ああ、大丈夫さ。 右 腕 が も げ る くらい・・・(泣」
偽「それくらいで済んでよかったな。」
A「え?」
偽「液体窒素レベルの冷凍の場合、強い衝撃を与えると割れちまうんだ。文字通り『バラバラ』になることもあるぞ。」
A「ゾゾーーッ!」
偽「まぁ、ゴールド・エクスペリエンスで右腕を精製してくっつけといたからな。・・・文字通り『右腕が取れるのか?』だな」
A「え? なにそれ?」

偽「さて、俺はもう寝るぞ。」
A「しばらくお世話になります。」
偽「ああ、布団はそこのを使ってくれ。・・・あ、そーだ。メールと宅配便出しておくか。」

差出人:偽り
本文:受け取りました。照明としてある物を郵送します。

A「なに送ったの?」
偽「お前の右腕。冷凍のまま。・・・・あ、ちょっと削って置けばよかったな。明日の朝食に・・・」
A「人の腕を食うな!」


オマケ・・・完

866マーカスx:2008/03/11(火) 22:13:59 ID:W5obZJwk
おぉ見事に大変なことに・・・生きてるならOKだよね?
B「まさか・・・右腕が送られてくるとはな。」
まぁ明日には解凍されるでしょ?
B「生臭いだろ?」
じゃあ冷凍のままでいいよね?
B「だな・・・」
あぁそうそう・・・A!!頑張って焼かれなさい!!

それしか言えないねww
まぁ生きて会えたら・・・だけど!!
B「不吉なことを言うな!!」
さぁバイオでも・・・
B「(Aよ頑張ってくれ!)」

8678w ◆gNGqoADabQ:2008/03/11(火) 22:23:28 ID:wmDMjI26
さーて・・ちょいと此処を放置していましたけどちゃんと生きてまs(殴
感想を・・

>GOTHさん
<ファントムオブスカイ 破滅へのタイムリミット

お互いモンスター化してバトル・・アスガルドの目的が気になりますね。
<つくづく私もバカになったものだ…と、
人間馬鹿になって良い者です。(何回も言ってる気がするこの台詞。
完p(以下ry
あ・・右手を剣に変えるから人間j(激しく蹴

>マーカスxさん
<でも練習していけば強くなりますよ?
ええ、現在も泣かずにめげずに頑張っています。花粉症には負けm(コラ
<A「え〜っと・・・オッパイノペラペラソース!!っえ・・・ゲフゥ!!」
あ・・良かった、口に出さなくて。(アッパーカット
<A「これって今までの・・・飛ばされた奴らカウントしたらかなりいないか?」
よくカウントしてくれましたね・・作者の私も、面倒臭くて全くカウントしてません・・
とりあえずフケチビ達はバンバン悪口言って良いです。何より、私も書いてて気持ち悪かった!(蹴

<プレイ日記
<奇跡的にも武器商人と二回出会い途中で、パニッシャーとライフルを購入して現在にいたる・・・
す・・凄いですね・・私はきっと死んでいます・・
・・強い女性がいても、私は別段構いません。でも、身近にいる場合は、コンタクトは殆どしないと思います。身の安全のt(激しくパイルドライバー、ベリィ・トゥ・ベリィetc…)

>夢黒羽さん
<俺は硬式ですがテニスは部活でやっております。
都大会とかには出れない程度の実力ですが(;´Д`A ```
同感です・・ボレーが打たれちゃ点になる、だから次は絶対勝つために・・(以下強制終了。
<まあ自分が楽しめればいいかと俺は思いますけどね。
そうですよね!強くなくても、自分のベストを尽くせればそれでいいと思いますよ。(だからって実力の向上を諦めちゃ駄目ですが。
<スランプは古城にいるガラドールでした(泣)全然寄生体
に当たらないし……突き差しをいつも食らって終わってました。
おめでとうございます!私もガラドールにトラウマを・・
詳しくは>>378を・・(いい加減に宣伝止めろよ。


>偽りさん
Aさんとのコンタクト・・人を釣り上げるとは!
<死体を集めるのが大変だったんですよ。

すいません・・この節はお世話になりました・・
<クルッポー クルッポー・・・ ・・・・・・すまん。

平和って良いですね・・でも、現実は厳しい・・(殴

<服を黒くしてなにやってるんですk・・・
あ、その時は既に綺麗な川が見えてましt(蹴
<あとの7個は燃えて無くなったらしいッス。

なぁぁぁにぃいぃ!?しまったァァ!一生の不覚ゥゥゥゥ!

<「ヤローは自分でなんとかしろ」っつってジル姉を追い掛け回すんじゃないかなぁ。多分。

「それでも先輩かっ!?」って言ってレオンは何とかするかも知れませんね・・(意味が無いと言う罠。

<サラザール家は代々ダメ人間だったんでしょうかね。

一番マシだったのは、三代目でしょう。初代の愚行を何とか塗り替えてあの財産を築き上げたんじゃないんでしょうか?

今日はこの辺で・・

868GOTH:2008/03/12(水) 01:02:17 ID:/C26VtVQ
ファントムオブスカイ
破滅へのタイムリミット

『隊長、後り一機です。やりましょう!!』
「あぁ、下もどうやら収まったみたいだからな……行くぞ葛木!!」
確かに下は収まっているみたいだ…が、収まったのは戦闘だけでその後のことを考えれば今だ収まっていないのだろう。
空には戦闘機が飛び、その空を目指して黒煙が昇る。
日常からは離れすぎた光景だ。
『くっ…インゲージ!!』
先に葛木が敵と交戦状態に入ったらしい。
『こ、こいつ……強い』



ギャノピー越しに見える敵機にはエンブレムは無い。
「無印に興味は無い。墜ちろ」
操縦桿を手前に引き、旋回し後ろをとる。
この時点で戦闘は終ったも同然だ。
どうしようもない。
無心でトリガーを引く。
機関砲が高速で弾丸を発射し、敵機を文字通りの蜂の巣にする。



『うああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
「葛木!!葛木っ!!!!畜生っ!!!」
村松は目の前の光景が信じられなかった。
自分の乗っている機体と同じ機体が機関砲を受け、黒煙をたなびかせながら高度を落としながら飛んでいるのだ。
葛木が攻撃を受けた事で村松の中の【何か】が切れた。
「よくも………俺の…俺の部下を……」
村松の目は何時もの無邪気さなど忘れたかのように灼熱の如く殺気で満たされていた。


「そろそろ時間ではないか?皮膚硬化能力は試験体の君には命取りになるはずだが?」
ウェスカーが緊張や恐怖などが一切含まれていない声で言う。
アスガルドは「百も承知」と言った風情で、ただ突っ立っている。
鉄仮面と呼ばれたその顔には怒りと憎しみが深く刻まれている。
「命など……目的が果たせるならば差し出して見せよう」
「ほぉ……君の目的…たかが知れているが、聞かせてもらおうか?」
「ふっ……断る。貴様を切り殺してからゆっくりと聞かせてやるさ」
そう言うとアスガルドは常人離れした筋力でウェスカーに飛び掛り、剣と化した両手と言う凶器を振り切った。
手ごたえは無い。
「死ぬのは君だけだ。残念ながらね」
ウェスカーの声がやけに近くに聞こえた。





復活ううううぅぅぅぅぅぅうううぅぅぅぅうぅぅぅぅ!!!!!!!

村松「黙れ!!大体俺たちの作品ほっぽいて後の事考えてっからスランプとか何だかになるんだよ」
幸村「そうよ!!大体、ヒロインである私の出番が少なすぎるじゃない。これってどういう事?」
GOTH「え?幸村ってヒロインなの?いや〜知らなか……ちょwまて!!何を(ry」
葛木「はははは……二人とも出番あるだけ良いじゃないですか、僕なんて最初作者に名前忘れられたんですからね」
幸村&村松「よし!!コイツ殺ろう!!」
GOTH「いや、ちょw待てぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

その後GOTHを見たものは(この世には)いないと言う………


最後

真面目にスイマセン;
謝りはしませんが、額を地面につけて膝まづきはします、はい(謝ってるじゃん

869夢黒羽(むくろう):2008/03/12(水) 18:50:11 ID:AcZrN3tY
こんばんは。
今日は学校が休みだったので、映画を見に行ってきました。
……どら○もんです。ハイ。
いや〜なんか最近バイオとか血なまぐさいもんばっか見てたから
こういうのほほんとしたものも
たまには良いかなと思ってね(´・ω・`)
さすがオリジナルのドラ○もんだけあって新鮮で面白かったです。
純粋に爆笑したシーンもありましたしね(笑)
オススメはできます。ドラ○もん好きな人はぜひ
見に行っちゃってください!

それではまた!

870一万年と二千年前から千賀あかりを愛している 雅ルル:2008/03/12(水) 19:02:07 ID:/tCK.YOY
倉鵜沢さn(ダダダダダダダダダダダダ!
クラウザー倒したぞーーーーーーーーーーーーー!!\(`∀´)ノ

普通に銃器を使ってくる奴はやっぱり強いですね。軍曹とか・・・

常に回復量がMAXになる物を10個以上持ち歩いてる僕はチキンなのだろうか・・・(´・ω・`)

871黒いミミズ:2008/03/12(水) 23:14:42 ID:6AR130wY
風邪が・・・・・治ったァァァァーーーーーー!!!!
どうも。黒いミミズです。
風邪。辛かったです。
でも、もうあの辛い日々ともおさらばだ!!
何故かミッキーマ●スが遊園地を破壊するという悪夢も見なくて済む!
全ては・・・終わったんだ!
まあ、まだ頭がグラグラしますが。

しかし、感想を書くときに自分の小説の登場人物を使うというのは、
結構面白そうですね。
そのキャラの個性も引き立ちますし、自分の小説も良く分かってもらえるかも。
まあ、私がやるとしても、あまり知っている人がいないと思うので・・・

?「また始まったよ・・・マイナス思考が」
だ、だれだお前は!


以上。生存報告でした。
感想は金曜日に書きたい。

‘追記‘
マーカスxさんって、女性だったんですか。
ん?と、いう事は・・・同世代の男女が一個屋根の下に!?
しかも、二人っきり・・・?それってもはや恋びt(斬

872マーカスx:2008/03/12(水) 23:27:59 ID:W5obZJwk
あぁ・・・最近疲れが溜まってきたようなorz
A「いきなり・・・疲労をいいだすか?」
まぁまぁ・・・最近は学校が忙しいからw
A「卒業生は忙しくないだろ?」
いや、まぁいろいろあるの!!
そして金曜日に卒業式だよぉ!!
A「比較的に遅くないか?」
それは言わないでよw
今日このぐらいで〜さようならぁ♪
A「生存報告かよorz」

・追記・
○黒いミミズさん
コイビト?ありえない〜♪
ただの友達ですよ!!

873sai ◆zD.tvziESg:2008/03/12(水) 23:30:45 ID:Jw3yEYrQ
sai「フフフ・・・・フハハハハハ!終わった、終わったぞ!受験が!

裕奈「と言っても、結果はまだだけどね」
sai「ウッ!」
裕奈「ペーパーテストはダメダメだし」
sai「グッ!」
裕奈「面接では全然目立ってないし」
sai「グッハァ!・・・・う、うわぁぁぁぁぁぁぁん!(脱兎)」


んっふっふっふ・・・と言うわけで、試験が終わり「ぬふぁーん」な状態のsaiです〜
最後の書き込みが>>445なので・・・・実に32日振りですか〜

新人の方がこられた様ですね〜、あまりにも間が開いたので分けわかんない状態ですよ〜私がwwww

感想の方は・・・後ほどと言うことで(マテ
滅茶苦茶眠いんですんねぇ。コレも何度タイプミスしたことやらorz

と言うわけで・・・・I go to the bed・・・・合ってるのか・・・・?

874GOTH:2008/03/13(木) 02:31:34 ID:/C26VtVQ
ファントムオブスカイ
破滅へのタイムリミット

「死ぬのは君だけだ。残念ながらね」
グシャと生ものが潰れる音と共に叫びたくなるほどの激痛が襲ってきた。
下を見れば腹から剣が…いや、剣状になったウェスカーの手が【生えていた】。
「くっ!!……まだ…まだだ……私は…」
アスガルドは激痛で薄れそうな意識を引き戻しながら、歯の奥から搾り出すように言った。
次の瞬間アスガルドは剣状に変化した両手を自分の胸に突き刺していた。
そしてそれはアスガルドの体を貫通し、ウェスカーの身体にも突き刺さった。
「……馬鹿な…命が惜しくないのか……?」
ウェスカーが出血している胸を抑えながら言う。
その声は怒りで微かに震えていたが当然胸から出る赤黒い液体を止められるはずも無い。
「世界の……未来に比べたら……私の命など毛ほども無い…ぐっ、ゴバッ!!」
アスガルドの口から血が塊のように吐き出される。
すでにアスガルドの唇は紫色を越え、青白く変色している。
「私は過去の者だ……うぅっ…それ故に、未来を……世界を壊させる訳には……Tウイルスをばら撒かせる訳には……」
全てを知っていた男は歴史に刻まれる事は無い。
しかし、男が残す物はあまりにも綺麗であまりにも醜い世界。
「……いかんのだ!!!!」
それでも男は護ろうとする。
命を懸けて、ただひたすらに、純粋に……
ただ………



         そ れ だ け の 為 に

875カツヲ場違い(首領):2008/03/13(木) 13:38:13 ID:f8VH9qOU
HAHAHA♪

○黒いミミズさん
HAHAHAHAHAHAHA
やはり気になっちゃう感じですか^^(殴
まぁ、男所帯という所を考えに踏まえるt(もういいってw
それにしてもお久しぶりですw
ミッキーマウスが遊園地を破壊しつくす夢ですか?
俺なんてミッキーマウスの浮気現場を一日中見せられていましたよ。
いや、そもそもミッキーが浮気するほどの相手tt(・・・うわなにをするやめッ

では、生存報告ですw
黒ミミズさんw青春(ry

では、ごきげんようw

876マーカスx:2008/03/13(木) 18:00:22 ID:W5obZJwk
○saiさん
初めまして♪
試験ですか・・・それは大変でしたね。
さぁ!結果はどうだ!?・・・置いといて(マテ

ついに明日卒業式だよ〜w
嬉しいような悲しいようなorz

877夢黒羽(むくろう):2008/03/13(木) 18:31:53 ID:AcZrN3tY
俺は卒業式まであと10日もある……orz
私立は違うのかな……。
saiさん初めまして。夢黒羽です。よろしくお願いします!

878カイル・デット:2008/03/13(木) 18:55:27 ID:QkTt7TgM
久しぶり〜・・・かな?
アンブレラ・バトルズだよあの小説は・・
新作短編バイオしてるカイル・デット
「あるショックから立ち上がった・・・・」
カイル・デット「あ、あぁぁぁぁぁぁ!!!ちんだ・・・」
Y「お前雑魚いな・・・」
カ「お前やってみろよ・・・(ヒヒッヒ・・・)」
T「俺がやるのにぃぃぃぃぃ!」

何をしているかとゆうとズバリ!「クラウザーのコマンドの所を目隠ししてやりなさいよ!」
・・・・というのをしていたのであった・・

Y「やってやるぜ・・」
シュー・・ズバ! アぐ!
Y「へ?」
カ「ぶ!」
T「ぶぶ!」
Y「・・・・・・・」
T「ぶ・・つぎ・・・ぶぶぶ・・おれやるわ・・・・・」

シューー・・・ガン!
T「お!」
ーーーーーガン!・・・キン!キン!
レオン「アシュリーは関係ないだろ!」
ーーーーーーダン!(飛び降りた所)
T「おおおお!」
クラウザー「死ねぇぇ!」
だだだだだだだ!
サク・・・
T「え・・・・」
Y「ばーか」
カ「フッ・・・」


この後誰もクリアできないなのであった・・・

チャンチャン!
○マーカスさん
僕の所の卒業式は19日だよ〜・・小学校から中学校へだよ・・・

879マーカスx:2008/03/13(木) 19:03:29 ID:W5obZJwk
○カイル・デットさん
クラウザーのナイフバトル?
あれなら何百回やられたか・・・orz
一瞬コントローラーがスクラップにしようか迷いましたよww

あぁ中学ですか・・・
中学は部活や委員会をやると忙しいので〜
生徒会に入ると・・・まぁ大変ですのでw
それに・・・中学では予習、復習が大事なので。
中学校ライフを楽しんでくださいね!!

880マーカスx:2008/03/13(木) 19:07:08 ID:W5obZJwk
さてと・・・
初めまして!!
カイル・デットさん♪
これからもよろしくね。

881偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/13(木) 22:12:18 ID:978y2rI6
久々に逝っとくかあ? 替歌小劇場のコーナーッッ!
・・・なに? 首領くんに影響されただとォ〜?・・・・・・良く分かったな。そのとおりだ。


替歌小劇場『禁じられた真実』(元ネタは”禁じられた遊び”だす。


黒い首輪につながれて 未練の鎖に縛られて 今宵も眠れずうなされる あなたが愛おしい
抱きしめてお嘗めよ 甘い夢の雫を あなたの 心に 紅いイリュージョン

過去と云う棺の中 魂はまだ迷ってる 壊れた翅は月光に 溶けていき 消えるわ
闇の中 気付いたら孤独 ふたりの証 焔のそばで 貪りませう

私のこの手にキスをして 賢者の束縛外して 自由になること夢見てる あなたが憎らしい
抱きしめて捧げよ あなたの愛の言葉は 私の 心に 白いトゥルース

罪なのだから 愛さないで 禁断の 真実を

   替歌小劇場『禁じられた真実』完


偽「たった1つの伝えたい心・・・地図から消された過去・・・風の女・・・壊れた女神・・・尽きる事のない「真実」への興味・・・・・。
『彼』はいつだって、心の中の紅いイリュージョン(幻影)を探し求めてるのさ。」
A「へぇ。やるもんだな。」
偽「おっ。ケガは大丈夫か?」
A「おかげさまで。しかし・・・・・ここって良いところだな?」
偽「ああ、この別荘か。」

(50日前)
偽「これが、俺の別荘だ!」
A「・・・ミニチュアじゃねぇか。」
偽「そう思うだろ? 実は! ロックとロベルト、それから他のマンガの皆さんに協力を仰いで作ったんだ。」
A「・・・と、言うと?」
偽「なんとコレ、特殊な魔法空間なんだよ。・・・・中に入ってみるか。ポチッとな!」
A「わわ・・・うわあああぁぁぁぁ・・・・・」
・・・

偽「つーことで、外からみればミニチュアサイズでも、中に入ればドーンと大きな別荘っつーわけよ!」
A「過ごした日数から言って、もう4月も終わり頃だと思ったが・・・」
偽「こっちで1日経っても外の世界では15分しか経ってないからな。そろそろ外の世界では12時間ちょっと経ったかな・・・」
A「なぁ」
偽「ん?」
A「 も の す ご く あるマンガで見た設定なんだが。」
偽「奇遇だな。昨日、俺も友人の家で似たようなマンガを見たんだ。」
A「昨日?」
偽「正確には俺達が体感した日数で、51日前だ。マンガのタイトルはネg」
A「てーーい!」
偽「で、そのマンガの方々を呼び集めて頼んだんだが・・・HAHAHA! 死にかけた。」
A「(そりゃそうだろうな・・・)」
偽「まぁ、レクイエム能力で何とかなったんだが。・・・・・さて、メールでも送るか。」
A「そういえばこの間送ったメール、誤字ってたよな。『照明×』『証明○』だ。」

差出人:偽り
本文:
A氏はただいま修行中。俺の世界でツッコミ役を担うのであれば、もう少し偏った教養が欲しいので。
というわけで、あと半日もあれば立派なツッコミ役になるでしょう。

A「送信前に失礼・・・半日ってことは・・・また50日も過ごすのか。まあ・・・ここの生活も悪くは無いな。」
偽「これで女っ気が少しでもあれば最高ってか?
A「そっ、そんなわけないだろ!(YES YES YES YES YES)」
偽「そうか、分かった。じゃあ呼ばない。」
A「えっ・・ま、まぁ、いーんじゃね?(NO NO NO NO NO)」
偽「やっぱり呼ぼうかな・・・・よし!」

追伸
俺の別荘に来ませんか? 各種設備取り揃ってますぜ。
返事待ってますよ。マーカスさん。

偽「これでよs」
A「待て待て待て待て待て待て! ちょwww! それだけはカンベn」
ピッ
     送 ☆ 信 ☆ 完 ☆ 了

882TYPE R:2008/03/13(木) 22:39:51 ID:y19AR4aM
皆さんはどれくらいバイオ4が上手なんですか?少なくても僕よりは上手だと思いますが。

883マーカスx:2008/03/13(木) 22:48:09 ID:W5obZJwk
○偽りの初心者さん
おぉ〜いい変え歌ですね〜♪
私もやってみようかなぁw
・・・・・・・・・・・
Aを偽りの初心者さんに送ってから何時間が経過したか・・・
マー「・・・なんか他のゲームも飽きたなぁ・・・」
ちなみに今やっているのは、MP○+
B「↑のって意味なくね?」
マー「ねぇ・・・○hack持ってきて。」
B「隠すところ・・・変じゃね?」
マー「いいの〜そんなことどうでもいいから持ってきて〜」
B「ったく〜・・・」
マー「さぁ〜てと・・・ん?メールかな?」
・・・・・・・・・・・・・・
差出人:偽り
本文:
A氏はただいま修行中。俺の世界でツッコミ役を担うのであれば、もう少し偏った教養が欲しいので。
と言うわけで、あと半日もあれば立派なツッコミ役になるでしょう。
・・・・・・・・・・・
マー「偏った?教養・・あと半日で立派になるんだぁ〜♪」
マー「でも〜暇だよぉ・・・ん?まだメッセージが・・・」
・・・・・・・・・・・
追伸
俺の別荘に来ませんか?各種設備取り揃ってますぜ。
返事待ってますよ。マーカスさん。
・・・・・・・・・・・
マー「・・・送信っと」
差出人:マーカスx
本文:
今、会いに行きます。

884マーカスx:2008/03/13(木) 22:51:33 ID:W5obZJwk
○TYPE Rさん
私はまだまだですが、みなさんはかなりのレベルだと思いますよ?


PSPで書き込むと短い文しか書けないやww
ツライなぁorz

885夢黒羽(むくろう):2008/03/13(木) 23:07:29 ID:AcZrN3tY
○TYPE Rさん
俺も全然……最近やっとチェーンソー男を
ハンドガンで倒せるようになったよ。
ナイフはフェイントはかけられるんだけど、
うまく頭に当たらない……。

886GOTH:2008/03/14(金) 00:43:42 ID:/C26VtVQ
○感想(らしきもの)

●偽りの初心者様(替歌小劇場)
替歌良いですねぇ〜
元はアリプロのやつですね。
……この際影響されたとか言って私も…

アスガルド「志半ばで諦めると自分で分かっていて挑戦するか、大した馬鹿だ」

…………やっぱやめよう…うん

●TYPE R様
私は友達にバイハザ4売ったので分かりませんが、
多分相当な下手でした。
今ではACE5と残り少ない資金をどう使うかで頭が(ry

村松「はっは〜ん、ACEばっかやってるから自己満足的作品としてこのファンスカを書き始めたって訳か……」
GOTH「うん、だからこの小説に拘る気は……ちょw貴様何を(ry」
ベキッ ゴスッ バキッ ドカッ ズドォン グキッ ドガガガガガ(7行半

887カツヲ場違い(首領):2008/03/14(金) 16:14:35 ID:9P3Ak2JY
偽りくん、影響されたからといって俺に無言で(何様だよ!
●偽りくん
やっぱ、霊って恐ろしいですね。うん、今更言うのも可笑しいけど
エジプトやらギリシャじゃ架空の生物が話題でしょうが、実際「霊」ってのは架空のものだろうか。
ポルターガイスト、オカルト的な現象は一部では「地盤の〜」「大気中の〜」等と科学的に埋められる。
しかし、実際に写る見える、起す「霊」は……これぞ人間が入ってはいけない真実。
「禁じられた真実」
みのさん「偽り君、いいねぇ〜♪」(ぁぁ

●TYPERさん
ちょっとだけいいですか?
>皆さんはどれだけバイオ上手なんですか?
このような質問は控えておいた方がいいです。言わば禁句です(俺だけ?
互いに平等の道を進む身なのですから、上手なんですか?と聞いていてはダメだとも思うんです。
仮に「下手なんですか?」と……分かりますよね?似たようなものなんです。
多分、他の皆さんがどう思うかは知りませんが、少なくとも返事に困る部分も出るという簡単なことなんです。
実際俺も攻略スレで多々行動を起した。
そして今更俺が、「上手いですよ…多分。」なんていうのも可笑しいなと思いません?

まぁ、俺の場合はもうゲームもほとんどしませんし、かなり鈍っていますかね^^;
丸く収まる方法を探すのも、難儀なものです。
でも、貴方もこの掲示板を知りたくていったはずですのよね。
長文、失礼いたしました
●最後に、
すいません、俺の勝手な長文で・・・
では、これで失礼させていただきます^^;

888カツヲ場違い(首領):2008/03/14(金) 16:19:14 ID:9P3Ak2JY
あ、追伸追伸w
●カイル・デッドさん
お久しぶりです。
最近忙しかったのでしょうか?
何はともあれ、小説の感想をっっと
コマンド隠しですか!?
いやぁ、今までそんな縛りやっとことも聴いたことも無かったようなw
確かに、ヴェルデューゴの時はさぞ苦労するだろうに・・・

●とまぁ、感想忘れも多いようですが、
皆さん、ごきげんよう^^;

8898w ◆gNGqoADabQ:2008/03/14(金) 18:42:11 ID:r7nFdW7g
最近小説のネタ切れに頭を悩ます8wです・・イエ、続き物のネタはあるんです。00sΩの続編のネタは・・・唯、短編のネタが浮かばないんですよ。
連続で“無駄に”長い小説を出すのもアレですしね・・。
たまには感想を。

>GOTHさん
<ファントムオブスカイ 破滅へのタイムリミット

か・・葛木さぁぁぁん!ちょっと・・堕ちちゃったじゃないですk(殴
彼の運命が気になる所ですが・・・。無事でいて欲しいです。
アスガルドの能力(ちから)は、皮膚硬化能力でしたか・・
是非、頑張って欲しいです。

<ファントムオブスカイ 破滅へのタイムリミット

ア・・・アスガルドォォォォ(蹴
<「世界の……未来に比べたら……私の命など毛ほども無い…ぐっ、ゴバッ!!」
そ・・そんな・・正にグスコーブドリじゃないですか!(宮沢賢治の小説に出る人です。)
<「私は過去の者だ……うぅっ…それ故に、未来を……世界を壊させる訳には……Tウイルスをばら撒かせる訳には……」
めっちゃ良い人じゃないですか・・こう言うキャラは大好きです。

>カイルさん
お久しぶりです。
<新作短編バイオしてるカイル・デット
クラウザーの所を目隠し・・・絶 対 無 理 で し ょ う 。
クリアできないのは当然じゃ・・あ、タイミングさえ合えば
A+B+L+Ror○+×+L1+R1で行けますね。
小学校卒業・・おめでとうございます!(未だ早いだろう。

>偽りさん
<替え歌
んーー・・おそろしI(殴
テーマは誰ですか?
Aよ・・さらば!!

890TYPE R:2008/03/14(金) 19:44:42 ID:y19AR4aM
>>887

僕は別に必ず答えてもらいたかった訳ではなく、悪気もありません。それでもあなたに悪い意味で伝わってしまい、すいませんでした。

891偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/14(金) 22:13:18 ID:978y2rI6
偽「時にAよ、あんた、マーカスさんのことは好」
A「 あ い つ の 話 は や め ろ !!」
偽「うわぅ・・・スゲェ否定の仕方だな。」
A「お前な、なんなんだこのいきなり過ぎるやり方は!?」
偽「OK、OK、わかった。俺の眼を良く見ろ。」
A「なんのはな・・・し?」
偽「催眠術だッッ!」
    しばらくお待ち下さい
(A「マー! おいマー!? なにをしt・・・ぶっ!(鼻血)わわわっ!)
A「ぷぇ〜〜〜・・・・・・マー〜〜〜〜」
偽「流石ロック。アイツの多才さには驚かされる。」


>8wさん
<Aさんとのコンタクト・・人を釣り上げるとは!
この釣竿と糸・・・全く新しい素材で作られてるんです。
糸は何処までも細くなり、ナノ単位まで補足しても強度を失わない特殊合金で。竿も凄い素材で出来てます。説明は省きますが。
A「どんな重いものでもあまり力を必要とせずに持ち上げられるんだよな?」
うむ。その通りだ。

<んーー・・おそろしI(殴
<テーマは誰ですか?
レオン「俺の心の中の幻影かもな」


>GOTHさん
<元はアリプロのやつですね。
本編は見てないんですけど歌は知ってました。
替え歌って楽しいですよね。


>首領くん
<やっぱ、霊って恐ろしいですね。うん、今更言うのも可笑しいけど
「霊=恐ろしい」とか「霊=迷惑」とかって人間の勝手な妄想だと思うんです。
やっぱり、一度くらいは腹斬っ・・腹割って話さないと。
まぁ、それでイラッと来たらブッ殺しますが・・・
A「無理だな。だってもう死んでるから。」

<みのさん「偽り君、いいねぇ〜♪」
あっ、みのさん久しぶり。


>TYPE Rさん
あんまり口うるさくは言わないけど、『答えられなくてもいい』ような質問を書くことはやめましょうよ・・・

8928w ◆gNGqoADabQ:2008/03/14(金) 22:54:47 ID:r7nFdW7g
こんな夜中に一言返信・・・マスター、その銃は下げたらどうだ?

>偽りさん
<この釣竿と糸・・・全く新しい素材で作られてるんです。
おお・・・糸はナノ単位で・・竿の素材、もしかしてゲッター線を利用s(殴(時代遅れな自分に恥
<レオン「俺の心の中の幻影かもな」
これは・・二つの解釈が。
1:レオンのエイダに対する恋煩い(なのか?
2:エイダ・ウォンの憂鬱・・じゃなくて願望?じゃなくて・・思想。(何故某非日常的学園コメディーと似た様な題名かと言う質問は受け付けません。
どちらにしろ、レオエイの私としてはめっさ嬉しい妄想の元ネタn(以下強制終了

後忘れてたのが・・

>saiさん
すいません!>>889で挨拶していませんでした!お久しぶりです!

以上!(蹴

893GOTH:2008/03/14(金) 23:13:04 ID:/C26VtVQ
ラクーンシティストーリーズ

吐き気がするほどの血の臭いと腐敗臭を嗅ぎながら父の部屋から盗んできたコルト・ガバメントと動く死体がいたガンショップから拝借したS&W M60を目の前にいる死体に向ける。
ボロ雑巾に似た衣服を纏った男の死体は動いていた。
問題点はその死体が物凄く汚く、臭い事と生存者である僕らを捕食しようとする事である。
勿論目の前でフラフラと千鳥足で此方に向かってきている死体も同じだ。
死体は元々僕らと同じ生存者らしかった。
その証拠に右頬の肉が食いちぎられ歯が露出しているし、食い漁られたと思われる腹の左側面からは大腸やら何やらがズルズルと気味の悪い音をたてながら引きずっている。
「気色悪いってんだよ。逝っちまいな」
僕はそう言うと両手の銃の引き金を同時に引いた。
乾いた銃声と湿ったれた気色悪い音が殆ど同時に鳴る。
正直言って耳栓が欲しい。
「さぁ、357マグナム弾と45ACP弾を眉間に喰らいたい野郎はリクエストどうぞ?」
その時背後からガタンと何かが倒れる音がした。
僕は余裕を持ってゆっくりと後ろを向いた。
向かない方が良かった。いや向いてよかったのかもしれない。
倒れたのはドアで倒したのは死体だった。しかも多数。
「……リクエストしろとは言ったけど………」
次の瞬間僕は走り出していた。
「団体客でとは言ってないってのぉ〜!!!!」
そう、僕は実は臆病者であった。
そしてお調子者でもあった。




行方不明者リスト

No,1849
エヴァ=マイク

ラクーン工科大学2年生。
身長167cm 体重43kg 血液型O型Rh-
ラクーンシティ原子力発電所のメルトダウンにより行方不明。
生死は5年経過した現在も確認できず。生存は絶望的であると考える。

追加データ

カール=マイク  行方不明
リサ=マイク   同上
エリック=マイク 同上

894黒いミミズ:2008/03/15(土) 00:00:54 ID:6g14pieQ
さて、風邪も治ったし感想を・・・
 ?「無視か?俺の存在は無視か?」
あ、いたんだ。
 ?「あ、いたんだ。・・・じゃねえ!」
はいはい。分かった分かった。
大体この時点でお前の名を分かってくれる方がいるか?
 ?「そう思うなら、この?を消せよ」
分かったよ。その代わりに感想手伝えよ。
 ヴァン「俺はそのために呼ばれたんじゃないのか?」

●ファントムオブスカイ 破滅へのタイムリミット
アスガルド・・・凄い人だ。
ヴァン「自分を犠牲にしてまで、他人を助ける。
    この人は人間の鏡だな」
確かにな。生きてくれれば良いんだが。

●首領さん
お久しぶりです。
やっぱり気になりますよね。あの関係は。
それにしても、あの悪夢は印象に残りましたよ・・・。
何せ、笑顔で機関銃を乱射してましたから。あの鼠は。
鼠が浮気をするのも、考えられません。
青春って・・・ああ、そういえば今日はホワイトデーだ・・・。

●カイル・デットさん
クラウザーのコマンドを目隠し・・・凄い。
ほぼ不可能なんじゃ無いでしょうか?
ヴァン「百回に一回くらいは成功するんじゃないか?」
その前に、やる気が無くなるだろうな。

●偽りさん
替え歌・・・実は、私は元ネタ知らないんですよ。
でも、こういうのも一種の才能ですよね。
そしてAさん・・・可哀そうだ。
ヴァン「だが、彼の生命力は凄いな。不死身か?」
まあ、あんな攻撃を受けていたら、ああなるだろう。
催眠術で、Aさんはどんな光景を見たんでしょうか?
いや、むしろ・・・彼が心に抱いている妄想?

●TYPE R
一行レスは良くないですよ。
バイオの腕前ですか・・・・。
チェーンソーはナイフで倒せますが・・・。


親が睨んでくる・・・。
ヴァン「・・・俺はここに来た意味があるのか?」
さあな。まあ、いいだろ。
ヴァン「いや、いいだろってお前・・・」
当分はここにいると思うぞ。お前は。
ヴァン「・・・マジかよ・・・・・」

895一万年と二千年前から千賀あかりを愛している 雅ルル:2008/03/15(土) 16:18:47 ID:/tCK.YOY
BIO4の攻略に明け暮れて小説を更新しない僕を誰が責めよう!

と、言う訳で小説のつなぎにキャラクターのプロフィール書きます。

今回はリック

名前:リンクス=ガンドーラ
性別:♂
身長:185cm
体重:74kg
年齢:22歳
傭兵暦:1週間
詳細:リックは最初アンブレラという組織を勘違いしており、以前あったT-ウィルスによるバイオハザード
    の隠蔽工作とも言うべき情報伝達を鵜呑みにして、彼の正義感からU.B.C.S.に入隊した。
    リックは温厚で情にも厚く、加えて頭脳明晰である。大学を中退してまで↑の組織に入るほど正義感が強い。
    リックは15歳で両親を亡くしており、唯一の肉親である弟と生活している。ちなみにその弟は、
    サイバーテロリストでネット界では『死神の13(デス・サーティン)』と呼ばれて恐れられている。
    実は、リックの両親の死はアンブレラが直接的に関っていて、その事をリックは知らない。が!しかし、
    リックの弟はその事実を知っている。

MISSION OF THE DEADはまだまだ続くよ!

896カイル・デット:2008/03/15(土) 16:34:37 ID:QkTt7TgM
バイオしてるカイル・デットパート2「リベンジ」
ある日の学校・・・・
カ「本当だって!」
Y「うっそだぁ〜」
T「うそつくなって」
カ「目隠し音なしでやってできたってアレ!」
Y「じゃあ今日見せてね」
カ「わかった!」
・・・自宅・・・・
カ「見て・・
T「俺が先だぁーーーーーー!!!!!!」
ぶべ!ガン!
カ「顔にとび蹴りwwww」
T「すまんすまんwwポーションで許してくれ」
カ「全然OK!」
Y(心変わりの早いやつだ・・・)
カ「なんかいった?」
Y「いいえ何も言ってはございません」
カ「よろしい」
T「いくぜぇー」
・・・・・
ダン!(飛び降りた所)
ダダダダダダダダ!(連打音)
バン!
(エイダ登場)
カ&Y「・・・・・・・・ニヤリ」
T「俺すごくネ!」
カ「・・・エイ!」
ポチ・・・
T「へ?」
カ「次俺あと音なし!」
Y「まじでやるのか!」
カ「やるとも!」
T「・・・・俺は・・・・」
カ「やってやろうじゃないか」
ダン!
T&Y(マジかよ・・・)
ダダダダダダダダ!(連打音)
バン!
カ「OK?」
T&Y「OK・・」
カ「セーブっと」

T「やっぱすごい・・・・」

897みかん:2008/03/15(土) 18:12:26 ID:QMIsCtLA
掲示板

イケメン 2007/1/10 4:13:23

で?相談って何?
----------------------------------------------------------------
マッショ 2007/1/10 4:27:33

金髪の野郎が最近 無視してくるんだ・・・・
----------------------------------------------------------------
金髪 2007/1/11/ 6:55:43

あ、私の事だったの・・・
ごめんね・・・最近疲れてて・・・
いつも寝てばっかりで・・・
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/11 7:55:23

わーごめんごめん!マッチョ!相談にのれなくて・・・
実は昨日母さんに『貸せ』って言われて・・・・
そうか・・・金髪はお前のこと無視を・・・・
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/11 7:56:32

あーもぅ何かいいよ、寝てばっかりとか言ってるし、
それより何かもりあげようぜぇ!!
----------------------------------------------------------------
金髪 2007/1/11 7:58:21

そ・そうね・・・・話題だれか決めてよ。
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/11 8:00:32

あの事件の感想聞かしてくれよっ!!>>イケメン
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/11 8:01:56

ぇええ!!?何で!?あの事件の事って・・・
もしかしてアンブレラ・・・・?
----------------------------------------------------------------
ただのハンサムなぷー 2007/1/11 8:05:33

ああぁあぁあぁ暇暇マ暇マ暇マママ暇ママままひま
死ね死ね死ね死ね
アアアアあああああぁぁあぁぁあぁあぁぁあああああぁぁ
----------------------------------------------------------------
金髪 2007/1/11 8:05:54

私・・・そんな事件 知らないwww
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/11 8:06:21

おいおい、荒らしがいるぜ。
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/11 8:07:59

とりあえず叩いとくよ・・・・・
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/11 8:10:38

スマソ お前ら!急用だ!!俺は落ちる!
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/11 8:12:46

じゃぁ俺たちも・・・じゃぁなー
----------------------------------------------------------------

898みかん:2008/03/15(土) 18:44:31 ID:QMIsCtLA
掲示板2

イケメン 2007/1/11 8:14:56

何てね   アレ・・・・落ちちゃったかな・・・・?
----------------------------------------------------------------
ただのハンサムなぷー 2007/1/11 8:16:11

はははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははは
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/11 8:19:56

荒らしは帰れよ!!
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/11 8:21:58

何だよイケメンお前まだいるじゃん!!
あ・・・金髪は本当に落ちたみたい・・・
よし・・・・じゃぁ荒らし叩くぞ。
----------------------------------------------------------------
ただのハンサムなプー 2007/1/11 8:23:10

やってみろバーカww出来るかな?
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/11 8:24:51

デキル!!ww
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/11 8:25:11

↑黙れww
>>ただのハンサムなプー
おお叩いてやろうじゃねぇのwwまずお前はカスだwwそしてクズだww
----------------------------------------------------------------
赤い靴 2007/1/11 8:26:51

始めまして。『怖い』と検索したらこの掲示板が出てきたよ。
この掲示板って、怖いの?
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/11 8:27:14

始めまして。まぁ、この掲示板の名前は『ホラー話BBS』だもんな。
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/11 8:29:59

おぅ赤い靴さんw実は今 バカが1人紛れこんでいるんだww
叩きたいのだが手伝ってくれw
----------------------------------------------------------------
ただのハンサムなプー 2007/1/11 8:31:55

よく考えろよwwここは『怖い話BBB』なんだろ?
だったら関係ない話しているお前らも荒らしだろww
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/11 8:32:56

怖い話掲示板だからって怖い話しかしなくちゃいけないわけ
ないだろうwwここはホラー系のゲームの攻略や小説だって
許されているんだw
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/11 8:35:44

ま そういう事だ。
----------------------------------------------------------------
ただのハンサムなぷー 2007/1/11 8:36:10

ま そういう事だ。
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/11 8:38:02

貴様・・・www 真似する事しか脳がないのかww
----------------------------------------------------------------
赤い靴 2007/1/11 8:39:11

マッチョは黙ってろ!!とりあえずこういう馬鹿は無視しときゃ
黙るんだよ!!フフ・・・フハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/11 8:40:21

な・・・なんだこいつ・・・・
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/11 8:41:31

狂ったりでもしたか・・・・・?お^^い!!大丈夫かー!!?
----------------------------------------------------------------
赤い靴 2007/1/11 8:41:59

落ちるわ。じゃぁね。明日会いましょう。
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/11 8:43:03

(何なんだこいつ・・・・)
あ、マッチョ!悪いけど、俺も落ちるわ。明日テストなんだ・・・
じゃぁ、お前んトコの学校でも、頑張れよ!
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/11 8:45:14

え・・・マジかよぉぉ・・・・うん・・・じゃぁな・・・
----------------------------------------------------------------

899偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/15(土) 21:51:48 ID:c7pRvPNY
・・・2時間半も長風呂したの久しぶりだなぁ・・・指がふやけてるぜ。
ってことで、これから(火照って冷静な思考が出来ない頭で)仕事します。

↓900おめでとう! そろそろこのスレも終わりだぜ!

900夢黒羽(むくろう):2008/03/15(土) 21:59:21 ID:AcZrN3tY
どうもありがと〜〜〜〜〜!!!!!(ちょwwwおまww
950は誰かな……?

901マトリックス アルマゲドン:2008/03/15(土) 22:31:12 ID:xPv8P3Nw
気づけば、すでに900こえてしまっている・・・。
WIIのやりすぎが原因だな。これは(殴
アンクロでイージーは一応のクリアはできたけど正直、
むずい・・・。小説はネタなしの日が続きます。

追伸 今日は卒業式。俺はあるまじき行為をやってしまった。







寝てしまった。
卒業証書は代表の人を決めてその人に渡せば
無駄な時間が省けるのでは?

9028w ◆gNGqoADabQ:2008/03/15(土) 22:48:40 ID:4ZUs0NbY
さーて・・久々の投稿でもしましょうかね・・その前に感想!

>GOTHさん
<ラクーンシティストーリーズ
生存者の話ですか・・そう言えば、随分前ですが書いていたシリーズですね。
<「さぁ、357マグナム弾と45ACP弾を眉間に喰らいたい野郎はリクエストどうぞ?」
あ・・きっと酷い目に会う。
<「団体客でとは言ってないってのぉ〜!!!!」
あ・・やっぱr(殴
主人公の名前をエピタフしt(蹴
多分エリック君ですかね?

>カイルさん
<バイオしてるカイル・デットパート2「リベンジ」
出来るようになったんですか・・しかも音無しぃ!?
絶対無理です・・・(マタカヨ!っていうつっこみは受け付けません。

>みかんさん
<掲示板
これは・・何処かの掲示板の風景ですね。即効魔法!エピタフはt(蹴
イケメン:ウェスカー
マッチョ:クラウザー
金髪:レオン
唯のハンサムなぷー:ルイス

ですかね?


次のレスに投稿・・後、そろそろ仕事を始めましょうかねぇ・・(不吉な笑み

9038w ◆gNGqoADabQ:2008/03/15(土) 22:49:13 ID:4ZUs0NbY
Klauser is ground degeneration.:クラウザーは地に堕ちる。 〜切裂きジャックのドジ記録〜

〜チャプター5−3:通信塔にて〜
薄暗い蛍光灯に照らされて、白銀の刃が煌く。部屋には、真紅の衣を纏いし女と、ベレー帽を被ったいかにも軍人、と言う風貌の男が居るだけだ・・・。
「レオンの始末は如何した?」
ナイフを放り投げながら男が聞く。女はややぶっきらぼうに顔を上げる。
「てこずってるわ。サンプルは?」
放り投げたナイフが男の計算していた位置よりも少しずれた所に落ちる。男が僅かに移動したのを女は見逃さなかった。
「・・奴が持っている。サドラーは・・こっちの意図に感づいているようだ・・」
ドンドン男の体勢が崩れていく・・それでも平静を装っている男に女は呆れている・・
「・・・厄介ね。」
そう言っている間にも、男はドンドン機械の方に寄って行く・・
「俺も・・ウ、・・ェスカーもお前の事を」
そこまで男が言った瞬間、ガラスが派手に砕け散る音が聞えた。
「アーーーーーーッ!!!」
男の悲鳴が虚しく響く・・・
「ナイフを地面に一旦落せば良かったのに・・馬鹿な男。」
全くもってその通りである。




〜チャプター5−3:機械室にて〜
銃声が響く中、男はナイフの手入れをしていた・・。二年前から別れたコインの裏表と呼ばれた彼等の正義の道・・
それに、決着をつける時が来た事に男は身の内に秘める歓喜の渦巻きを隠し通す事は出来なかった。自らの疼きを強く感じている・・・。
錆びた金属が擦れ合う音がして、男は時が満ちるのを本能で感じ取った。
視界の隅に金色の髪を見つけ、男は全く音を立てずに地面に降り立った・・・


背後に感じる気配は、これまでに感じた以上に嫌な物だった。左肩に挿してあるナイフを抜き出し、構える。
――振り返るが、そこはもぬけの殻だ。
「!!」
天井!―― 一瞬気を抜いたのが間違いだった。鉄パイプに向かって黒い影が伸びる・・
スカッ・・・
『えっ・・?』
黒い影は、鉄パイプを握る事無く、天井を昇って行く。そして、一番上の辺りで醜い音が発生・・
大きい音を立てて、影が地面に叩きつけられた。
「ひ・・久しぶりだな。レオン・・」
「クラウザー・・・お前絶対“こんな筈では。”って思っただろう。・・・・・地に堕ちたな。」
「・・一言だけ言っておく。生きてこの島から出れると思うなよ!!!」
そう言ってクラウザーは跳躍し、姿を消した・・。


〜チャプター5−3:古代遺跡にて〜
松明が揺らめく中、レオンと呼ばれたその男は任務を追行する為、1人の人間を護る為に奔走していた。
―2つは手に入れた・・後一つだ。―
“奴”が現れた。ステアーを握り締め、ガラス玉の様な眼で自分を見ている。そこに、過去の面影は無い・・。
「後一つだ、クラウザー・・・」
「決着をつけるか・・。」
奴はステアーを捨てた。そして、左腕を高く掲げた・・・。
――腕の内側から醜く、今の俺の体に巣食う寄生体が露出した。暫くしたら、その本性が、曝け出された・・・
「これが、奇生体の力だ!」
奴は誇らしげに叫んだ。お前の求める正義はそこにあったのか・・・?
「地に堕ちたな・・クラウザー。」
「行くぞ・・レオン!」
奴が跳躍・・そしてこっちに向かって来る!前転して、回避する。武器を構え、振り向くが・・
「アーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」
声だけが虚しく響く・・・。現場は見ていないがどうなったか、想像は容易だ。
「本当に地に堕ちなくても・・・」
・・・・そう言えば、レリーフはどうなったんだろう。

904みかん:2008/03/15(土) 22:57:27 ID:QMIsCtLA
む・・・残念

イケメン・・・レオン
マッチョ・・・クラウザー
金髪・・・・・アシュリー
ただのハンサムなプー・・・ルイスwwwww
赤い靴・・・・エイダ

ですw

905みかん:2008/03/15(土) 23:02:01 ID:QMIsCtLA
遊○王をパクッてバイオ4

レ「AIBOーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
ル「もう1人のぼ・・・・」
ボギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

エ「・・・・」
ウェ「杏子・・・・」
ボギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

ハ「イワーーーーーーーーーーーーーク!」
ホギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

レ「ふん!そればどうかな・・・・」
ホギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

サド「・・・・」
レ「・・・・・」
サド「・・・ふぅん」
ホギャァァァァァァァァァァァァァァァァァ

・・・とまぁ遊○王そっくりなセリフを言ったら死ぬというゲームですw

906みかん:2008/03/15(土) 23:22:52 ID:QMIsCtLA
掲示板3

イケメン 2007/1/12 1:35:33

来たぜ!!テストは算数と国語を二枚ずつとったが、それぞれ一枚ずつは
自信ありだぜ!!
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 1:36:13

な・・・何だ?・・・まだみんな来てないのか・・・
あーあ暇だなぁぁぁ・・・・・
----------------------------------------------------------------
赤い靴 2007/1/12 1:38:16

・・・・・
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 1:39:11

あ、赤い靴さん・・・・いた・・・・
暇だ、怖い話しようぜ。
----------------------------------------------------------------
赤い靴 2007/1/12 8:40:44

まぁまぁ、今日はお友達連れて来たよ。
----------------------------------------------------------------
遊戯王にハマッタ人 2007/1/12 1:42:44

始めまして。名前のとうり、遊戯王にハマッタ人だよ。
怖い話いっぱい知ってるから、気が向いたら教えてあげるね。
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 1;43:58

あぁ、よろしくな。まず俺から怖い話。超短編
『オムライスは何かける?ケチャップ?』
『いや、オムライスと言ったら・・・やっぱ・・・血だろ・・・』
『・・・え?』
『ぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
とまぁ、俺が作った作品だぁ!!へっへっへ!結構怖かったろ!?
----------------------------------------------------------------
遊戯王にハマッタ人 2007/1/12 1:46:33

えぇ・・・まぁ・・・少しは・・・でも俺もすごく怖い話・・・
知ってるんですよ・・・

おっと。ここで話すべきではないですね・・・・
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 1:48:05

・・・・?
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/12 1:49:59

よぉ!!イケメン!レス見たぜぇ!!テスト100だといいな!!
ま、俺にとっちゃ0点でも都合いいがな!はっはっは!
あ、あと、『遊戯王にハマッタ人』さん、こんにちわ!!
何だ何だぁーー?「おっと。ここで話すべきではないですね・・・」
とか言っちゃってーー!!気になるだろ話せよぉぉ!!
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 1:52:02

あ、マッチョめ・・・貴様・・・www
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 1:53:56

じゃぁ俺もお前の時に応援しねぇぞぉ!!バカ!!
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/12 1:56:11

お・・・おい何だよ・・・遊戯王さん!!返事くらいしてくれよ!!
せっかくお前の言う怖い話聞いてやろうってのに!
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 1:58:56

どうした・・・?いなくなったのか?www
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/12 1:59:58

・・・知らね。何かあって逃げたんじゃねーの?www
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 2:02:33

・・・・・・
----------------------------------------------------------------

907みかん:2008/03/16(日) 11:34:58 ID:QMIsCtLA
掲示板4

イケメン 2007/1/12 2:04:55

ところでお前、今日はどんな怖い話聞いてきた?
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/12 2:06:01

あ、俺?んー・・・ちょっとした噂話。
その噂ってのが、『噂話を作ると死ぬ』っていう噂!
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 2:07:59

なんだそりゃ・・・・・まぁいいや。じゃぁ試しに作ってみようぜ。
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/12 2:08:14

んー・・・・・やめといた方がいいと思うぜ。
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 2:09:58

何だ怖いのかーーー??
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/12 2:10:47

う・・・・うるせぇなぁぁ!!www
----------------------------------------------------------------
金髪 2007/1/12 2:13:46

こんにちぁーー!!!来たよ!いやー昨日も疲れたヨー!
ママにおつかい 頼まれちゃってさー!あ、そうだ私の怖い話スタート!
        包帯おじさん
『包帯おじさんって知ってる?』『知るかよ。何だソレ。』
『あのね、夜中に人気のない道を通ってると、後ろから、
 苦しい・・・苦しい・・・って聞こえるんだって!』
『ふぅーん。本当かよ。』
『え?これ本当の話だよ。今だってホラ、君のうしろに・・・・』
『え・・・・・?』

とまぁこんな感じかなっ♪どうだった?
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 2:15:43

おぉw さすがは金髪w
マッチョよりは怖い話じゃん?ww
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/12 2:17:06

ぁあ?なんだとぉ?ま、確かに今の俺は本気ではないがな。フフフ。
----------------------------------------------------------------
遊戯王にハマッタ人 2007/1/12 2:19:11

闇人格
それは 自分の寝ている時、無意識で人を殺してしまうという。
次の日になるといつものように家族が死んでいる。
服や顔を赤く染めて倒れている。
それはみんな自分の闇人格がやったんだよね。夜寝ていると
もう1人の俺が動き出すんだ。血を求めて。
俺の家には立ち寄らない方がいいよ。もう1人の俺が、また君の血を
求めて、殺しに来るから。君を赤く染めに行くから・・・・・


みたいな感じて怖い話作ってみました。どう?
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 2:21:36

お・・・おぉww やるじゃんw 
いきなりこの掲示板の住民トップだなお前wすげぇなぁ。
詩でやってみたのか。俺も真似しよーっと。
----------------------------------------------------------------


急用のため中断します。

9088w ◆gNGqoADabQ:2008/03/16(日) 18:24:23 ID:EbZTqTH6
さーて・・感想でも逝って見よう!(殴

>みかんさん
あ・・金髪アシュリーでしたか。

<遊○王をパクッてバイオ4

遊戯王と同じ台詞言ったら死ぬ・・
<サド「・・・ふぅん」
え?これだけで死ぬんですか?えぇぇぇぇ!?

<掲示板
何処にでもある様な雑談ですね・・・てぇぇぇ?
闇の人格・・怖いです・・・


今日はこれ位で。

909カツヲ場違い(首領):2008/03/16(日) 19:52:03 ID:APk4F83I
へっへっへ・・・・持ってきやしたぜ、例の物を(殴

首領です。
偽りくんの言うとおり、『ゾンビ…動く屍の心髄』は例の極では後半以降から歌いだせる。
だが、替え歌魂(なんだそれ)が黙ってはいないだろう、そう 持ってきたんだよ僕はァァァ(御前誰?!
〜替え歌小劇場としゃれこもうじゃないか〜
『恐怖の悪循環に』
僕等の恋路のめでたき幸せ コーヒー溢して熱さに喝 
 僕と君の交差する感情に嫉妬 「死との対面も近くにいた」
あれから3年 奴等が動いたかすかな証拠 巣窟の氷柱 夜な夜な忍び込んでは 
気が滅入ると 口ずさみ 彷徨う使徒・・・
―――――――――――
仕事のたびにと 透き通る睡魔と 屋上登って 目覚めのコーヒー
過(よ)ぎる記憶が頭に残り  毎晩 図々 考え顰(ひそ)める
灯り火秀麗 騒音気づいて 慌て振り返る
今一切 の 憂鬱に と笑む  傲慢に顰(しか)めた顔で
死にたくない・・・
―――――――――――
傘に閉ざされた研究室から溢れるウィルスが街を覆う
憎しみ 怒り 悲しみ 感情 無意味
排気口から悪夢が漏れ出し小さな命を蝕む悪魔
取り返し付かず・・・
この温もりも 心の髄までも ウィルスの虜
皆が栄えた大きな都守るために 迫り 逝く
止まらなぬ悪夢に限界を免じて やがて散りばむ
食される民衆涙目で居所から身を引け 唇噛締め 怒りの決意に
嗚呼、列車に爛れる音は 大小足音の如く
傷ついた心の引き金引き生きていく 落ちていく殻の薬莢
重い手でピンを引く 死をと覚悟述べ 握って
火を灯す

910カツヲ場違い(首領):2008/03/16(日) 19:54:05 ID:APk4F83I
続きが長いんだぜベイビー!(連レス失礼

―――――――――――
 漠 然 の 域  爆 破 さ れ 消 え 去 る 
―――――――――――
暗き古城の門から流れる教徒が松明に火を灯す
呻き声あげ大路に出向けば王座に座りと相変わらずの不揃い
永遠の命と隣り合わせ 城主に仕向けらる寄生の間の手
手足縛られた死刑囚は 目を封じ怒涛に入れる
―――――――――――
暖炉にて焚いている大家が 訪ねてくる男に殺意光らせる
大家「おらおら ここで何をしている! 斧で御前の首を取ってやるぞ!」
驚きふためる男に斧を振ったがまんまと避けられる
脅し 男は 弾を放った
倒れた大家は這いずり回って死に物狂いで男の足を掴んだ
「うわ 頭に当たったはずなのに・・・!」
死んだはずの男を見て男の記憶に悪寒が漂う
大家「おまえをこの先へと行かせる訳には 到底いかぬ!」
家の外から奇怪な音も聞こえて男は笑う
大家「行かれたまえよ 先の地獄で奴等が・・・」
「うわあああ何だこいつら!突っ込んでくるぞ!嘘だあ!」 「この記憶が手違いであってくれ」
嗚呼、村の灯台のぼり迫る村人を見て思った
あの頃 出世のお祝いに 多くの命と供に戦ったあの日
幸せ願い 男は立ち向かい
灯台から降り遅い来る村人 あの日の誓いと愛の結晶も遠退く
民家の強襲勢い涼め静かになる 村の東から鐘の音色で村人消えた
勢いのタネは否定も正も出さず蒼い門にて姿を消し去る
時折村中から異臭と呻き
―――――――――――
ゆっくりと 歩み寄る 棚の方 男は 警戒し 棚の鍵を引き抜く 男の姿

汚れた教会の下で泣く ブロンドの娘 助け寄る
梯子から降り立つ 娘の顔は歪み 奥から笑い声
愕然とした男と娘は勢い余って男が手を引く教会破る
逃げ切るや否や その先には 火を灯した村人の行列が股開く
―――――――――――
嗚呼、先の見えない古の古城 この一夜もまた 
地獄を刻んだ 猛者の領域
空を舞う黒き鳥は見えていた

あーあーあーあーあーあーあ
ーあーあーあーあーあーあーあ
ア! あの小娘

肩際から・・・(ry

911カツヲ場違い(首領):2008/03/16(日) 20:05:38 ID:APk4F83I
あ、忘れてました(連レス失礼します

スペシャルサンクス
歌:この子の七つのお祝いに―あさき―

いやぁ、すらすら頭に思い浮かべることが出来たので案外スムーズに歌詞が出来上がりました・・・
一度曲の方だけ見つけることが出来ればうpしたいですがね^^;
生憎用意も出来ていないので恐れ入りますが自分でお探し願います。

では、感想は後日に投下させて頂きますです。
それでは、
ごきげんようw

912みかん:2008/03/16(日) 21:40:41 ID:QMIsCtLA
掲示板5

----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 2:21:36

遊戯王にハマッタ人 2007/1/12 2:25:12

『アイ』
その『アイ(目)』は選ばれた人しかはめる事は出来ない。
選ばれなかったものがすると・・・・
目が砕け
頭が破裂し
体が爆発してバラバラになり ゾンビのようになって死ぬ。
選ばれたものがすると もっと恐ろしい。
    ・・・・自分ではない自分が生まれる・・・
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/12 2:27:29

『ねぇねぇ知ってる?いつも二時間目が始まる時に「バターン!」
 って聞こえるでしょ?』
『うん。それが?』
『あのね?昔ここで先生が死んでしまったの。』
『で、その先生がどうかしたの?』
『うん。その先生は結構ひどい人で生徒がちょっとでもミスすると
 木の棒持ってきて生徒を叩くんだって。それで周りですごい文句を
 言われたのがきっかけに先生の心はだんだんおかしくなってきて・・・』
『で?』
『何もしていないのに生徒の顔を何度も叩いちゃったんだって。
 それが起きたのが二時間目の始まりなの。』
『え じゃぁもしかしてあの「バターン」って音・・・』
『そう、その先生が生徒を叩いている時の音なんだって!!』
キーンコーンカーンコーン・・・・
『あ、もう少しで二時間目始まっちゃうぜ!』
『うん!』
・ター・・・・バ・・ン・・・

           バターーーーン!!

・・・・どう?
----------------------------------------------------------------
遊戯王にハマッタ人 2007/1/12 2:30:03

・・・・・・・・・まぁ・・・・
いいんじゃない?
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 2:31:59

ところでコレまじの話だかんな!!
最近ネット上で怪談が起きてるんだってよ!!
そいつが来た掲示板はだんだんおかしくなって
ついには住民達が死ぬってやつだよ!!知ってるやついるか!?
----------------------------------------------------------------
金髪 2007/1/12 2:34:11

何ソレこわぁぁ・・・じゃぁなに?そいつが来ても、
名前が普通だから分からないの?
----------------------------------------------------------------
遊戯王にハマッタ人 2007/1/12 2:36:10

・・・・・僕、ちょっと疲れたから落ちるね・・・・
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/12 2:38:01

はははっ♪こんな所で起きるわけねぇだろぉ!?
落ち着けっておまいら!w
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 2:39:12

まぁそうだな。ていうかそんなのあるわけないか。
変な話してごめんよー。
----------------------------------------------------------------
金髪 2007/1/12 2:40:14

うーん・・・どうしたんだろ・・・最近PCの様子が・・・
大丈夫かなぁ・・・どうなってんだろ・・・
----------------------------------------------------------------
遊戯王にハマッタ人 2007/1/12 2:42:01

イケメンさん・・・あなたの命・・・ちょうだい・・・
----------------------------------------------------------------

913マーカスx:2008/03/16(日) 22:28:40 ID:W5obZJwk
え〜と・・・生存報告を・・・
まさか自分が時期外れのインフルエンザにかかるとはorz
とりあえず体が、だるくてPCに触ることもできませんでしたorz
でも今も体が限界なので・・・今日はこれぐらいで、寝ますorz

914夢黒羽(むくろう):2008/03/16(日) 23:11:05 ID:AcZrN3tY
自分も生存報告&更新の感想を……。
●みかんさん
とりあえずご挨拶を。
初めましてみかんさん、最近になってここに来るように
なった夢黒羽です。
掲示板ですか……シュールな発想で面白いです。
俺も何か作ってみようかな……。
●首領さん
おおお!!何か新しい歌詞作っちゃってますね。
これだけ言葉を並べるのに相当苦労したでしょう。
……あり?よくよく見ると「うしろの正面だあれ」がないようn(うるさい
●マーカスxさん
そうでしたか風邪でしたか……しかもインフルエンザorz
早く元気になってくださいね。

915偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/17(月) 00:07:28 ID:c7pRvPNY
ダダダダダァン! ダダァン!
ドォン! ドォン!
敵の銃声が轟き、眼の前のテーブルに穴が開く。
負けじと応戦するが、流石に軽機関銃相手にリボルバーではキツい物があるな・・・
ドォン! カチッ、カチッ・・・
偽「くそっ! A(ア)パーム! 弾だ! 弾持って来い!!」
A「アパーム言うな!」
Aが俺に357マグナム弾を投げる。俺はそれを受け取り、銃に装填する。
偽「そろそろ行くぞA! てめーも腹をくくれ!」
軽機関銃の銃撃が止んだ一瞬のスキを突き、テーブルの影から飛び出す! アサルトライフルを持った奴が3人!
ドォン、ドォン!
二人は仕留めた・・・まずいッ! 3人目まで手が回らない・・・・
パァン!
俺の銃より少し軽い銃声が響いた。・・・Aの銃撃だ!
軽機関銃の男は、銃に弾を再装填しているところだった。・・・その装填速度、俺の生徒だったら射殺モンだぜ!
ドォン!

偽「なんて物語は一切ありませんよ。」
A「うぉい!! いきなり何の話かと思ったら!・・・つか、お前昨日からキラー9を書いてたんj」
偽「今度は寝ないように頑張るからな。」
A「(やっぱり・・・)」
偽「そんなことより・・・そろそろ来るハズだが・・・・・」
ピンポーン♪
偽「A、出て来い。」
A「へーいへい。」
ガチャッ・・・・・・
マーカスxさん「はろろーん♪」
A「ぎゃああああ!! なんかあのゲームのあのキャラみたいなことにィィィ! スタンガンはやめてくれェェェェェ!」
マー「・・・偽りさん、この子どうしたんですか?」
偽「ちょっと偏った知識を叩き込みすぎたかな・・・そんな事より見てくださいよ、この成績表!」

Aくんの成績(SABCの4段階評価、Sは「天才」レベルで、Cが「優秀と言い難い」レベル)
CQC=B、ハンドガン=S、SMG=C、アサルト=C、爆発物=S、重火器=C、知識・理解=C、応用=B

偽「拳銃とボムの扱いは素人にしては天才的ですが、他の武器には向いてません。
CQCはまず、受身が非常に優秀ですが、攻撃が苦手なようなのでBランク。応用力も割とありますが、それ以外はメチャクチャです。」
マー「はぁ・・・すみません。家の子が・・・」
A「誰がお前の家の子だよ! つーか、いつの間にそんな成績表をッ!」
偽「つーことでだ、これからマーカスさんとしばらく別荘で遊んだ後、お前は強制送還だ!」
A「なッ・・・・ な ん だ っ て エ エ エ エ エ エ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ェ !!?」
偽「心配要らん。今度はレニーの力を借りて、体の外30センチまで凍らせてやるから。」
A「チ、チルド便は決定かよ・・・・」
マー「問答無用! えーい!」
A「わわっ! いきなりベリィ・トゥ・ベリィは・・!?」
メメタァッ!


こうして、偽りとAの奇妙な共同生活は、幕を閉じた・・・。
偽「いつまでもAくんを放置プレイするのは良くないからな。あ、次から感想です。チャンネルはそのまま。」

916偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/17(月) 00:37:31 ID:c7pRvPNY
さて、このスレが終了するのは>>950を取った人が新スレを立てた時だ!
・・・950獲得者がスレタテを辞退したり、何も分かってないのに書き込んだド低・・・おばかだった場合は、
>>960を取った人が新スレを立てるんですからねッ!


>8wさん
釣り糸と竿は『全く新しい』素材なんです。
偽り財団は、糸には『NUUT合金』と、竿には『NUUTセラミック』と名付けました。ノットユーズアンブレラテクノロジー。

<これは・・二つの解釈が。
正解は2番でした。細かな解説をすると・・・
黒い首輪=腹黒い政府の飼い犬を意味する  未練の鎖=エイダ姉に対する未練  今宵も眠れず(ry=トラウマ
イリュージョン=英語で「幻影」  過去と云う棺(ry=永久に動き出す事のない過去の中に置いて来たレオンへの気持ち
壊れた翅は月光(ry=翅(はね)は既に粉々に壊れ、直す事も出来ない。
賢者の束縛=政府組織などの頭の良い連中が彼女に付けた監視。  トゥルース=英語で真実
こ・・・ここまで解説すれば、全て理解出来るでしょう。


>GOTHさん
<ラクーンシティストーリーズ
あれ、GTAの新作ですか?(殴)

<僕はそう言うと両手の銃の引き金を同時に引いた。
<「さぁ、357マグナム弾と45ACP弾を眉間に喰らいたい野郎はリクエストどうぞ?」
45口径とマグナムを二挺持ちとは・・・大学生にしては良いセンスだ!(どーん
成績は勿論、ハンドガン=Sってことで(ry


>黒いミミズさん
<替え歌・・・実は、私は元ネタ知らないんですよ。
あれ、実は俺も知らないんですよ(おい!
いえね、名前くらいは聞いたことありますよ。鉄・・じゃなくて、薔薇乙女。アニメは見たことないんですけどね。
・・・チラッとなら見たかな。

<でも、こういうのも一種の才能ですよね。
そう・・・ですかね?
A「・・・・・・ボソッ(才能の「さ」の字もねぇよな・・・)」
ドォン! ドォン!

<そしてAさん・・・可哀そうだ。
<ヴァン「だが、彼の生命力は凄いな。不死身か?」
不死身と言えば聞こえは良いんですけどね。実質彼は不死身ですよ。
・・・死なないんじゃなくて、『死ねない』んですよ。アイツだけは見習わないようにしてくださいね。

<催眠術で、Aさんはどんな光景を見たんでしょうか? いや、むしろ・・・彼が心に抱いている妄想?
彼が見た光景を詳しく伝えると、俺がアク禁されちゃいますので・・・
妄想? ははは・・・えーと・・・・の、ノーコメントで・・・
A「お、おい!・・・わわ! 来るなマーk」
ドゴォッ


スイませェん。眠くなったので寝ます。

917GOTH:2008/03/17(月) 01:05:46 ID:23n9HElg
〜異空間!?〜つかの間の休息

その1

GOTH「えぇ〜っと、ここは私のキャラが好き勝手に雑談やら破壊活動やら法律違反やらを勝手気ままにやる企画っぽい何かです。以上」

第1回『作者への正直な思い』

村松「って、言っても別に喋る事ないしなぁ」
幸村「作者がファンスカくらいしか小説出してないから登場人物もかなり少ないしねぇ」
葛木「まぁ、正直言ってしまえば問題は作者に有る訳ですよね」
GOTH「な、何故俺になるっ!!」
村松「確かにな……持ちネタ尽きたから物語を無理矢理進めたり、暴走し様として失敗して、後で見て恥ずかしくなるようなもの書いたり」
幸村「大体、前進翼でマッハ2,7とか行く分けないでしょ?」

GOTH&村松「そ れ は 男 の ロ マ ン だ っ !!!!!」

アスガルド「ロマンで科学を超えるなど……」
GOTH「は〜い、そこぉ。科学無視した能力使える君が言っても説得力無いからねぇ〜」
アスガルド「…………ゴホッ…」
幸村「あっ、黙った」
葛木「結構気にしてるんですね……」

村松「ロマンこそがぁ男のぉぉたった一つの特権んぅぅぅ」

GOTH「……暴走してきた人がいるので今回はこれでお開きに」
カツヤ「ところで、俺達の出番は何時なんだ?」
フェリア「ったく、もう少し待てって言われてただろ」
スタード「隊長はな、じっとしてられないんだよ」


GOTH「貴様らああぁぁぁぁ!!!!登場はファンスカの後のブラッド・グローリー(未定)って、言っただろうおおおぉぉ!!!!」

918みかん:2008/03/17(月) 16:38:27 ID:QMIsCtLA
----------------------------------------------------------------
遊戯王にハマッタ人 2007/?/??/ ?:?:?

>>917
面白い会話ですね。
私も今度、自分の小説に自分を入れてみようかしらって
もう出してるんですがね。
----------------------------------------------------------------

919みかん:2008/03/17(月) 16:40:28 ID:QMIsCtLA
ごめんなさい感想の書き方も工夫しただけですごめんなさい・・・

920みかん:2008/03/17(月) 17:19:39 ID:QMIsCtLA
あ゛あ゛あ゛あ゛・・・・
せっかく書いた小説が消えてもたぁぁぁ・・・・
もうやだ・・・ア゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁぁ゛・・・・・

921マーカスx:2008/03/17(月) 18:38:23 ID:W5obZJwk
今頃起床の生活リズムガタガタ状態でさらに体調最悪のマーカスですw
・・・とりあえず・・・高校の結果がわかったので報告でもとw
なんとか・・・合格はしましたよぉ♪
喜びたいけど・・・体が痛くて無理で〜す♪orz

さてと・・・簡単に感想でも。
○みかんさん
掲示板風の書き方とは・・・いいですね。
私もやってみようかなww
話は・・・ホラー(?)みたいな感じ(A「ホラーだろ?」)
実際・・・私は、ホラーは苦手なんですよねww
・・・あれ?バイオもホラーかww
でもでも・・・ホラーは本当にダメですorz
名前は〜最初は誰かわからなかったぁorz
でも、紹介があったから助かりました♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○GOTHさん
男のロマンですかぁ〜
私には・・・わからないかなぁwww
なかなか・・・難しいww
しかし・・・暴走が凄い!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

簡単に書くつもりが・・・長くなってるぅorz
さて・・・950までもう少しですね♪
誰が獲る(!?)のかなぁww
次のスレタイに期待ですね♪

922みかん:2008/03/17(月) 20:39:54 ID:QMIsCtLA
掲示板6

イケメン 2007/1/12 2:44:52

・・・・・え?
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/12 2:45:54

????
----------------------------------------------------------------
金髪 2007/1/12 2:46:06

え・・・・? 何がどうなって・・・
----------------------------------------------------------------
遊戯王でハマッタ人 2007/1/12 2:47:59

・・・何てね。ごめんごめん。うそうそ。
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 2:48:55

何だよーウソかよー^ ^チキショー ビックリさせやがってー^ ^
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/12 2:49:06

な・・・何だよ変な奴だなぁ・・・・
----------------------------------------------------------------
遊戯王にハマッタ人 2007/1/12 2:50:59

まぁいいじゃないですか。だってここは『怖い話BBS』なんでしょ?
----------------------------------------------------------------
金髪 2007/1/12 2:51:59

あ、別にそういうのがあってもいいんじゃないかとww
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 2:53:04

なるほどw俺もたまに真似しよw
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/12 2:54:55

遊戯王はこの掲示板の歴史を変えたww
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 2:55:54

↑wwwww
----------------------------------------------------------------
遊戯王にハマッタ人 2007/1/12 2:56:31

ところで皆さんは、次はどんな話がご希望ですか?
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 2:57:03

ん・・・・俺は『闇人格』みたいな詩だな。
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/12 2:58:09

俺も詩だな。遊戯王さんの怖い詩は世界一だぜ。
----------------------------------------------------------------
金髪 2007/1/12 3:00:58

私は小説だなー。遊戯王さんが小説書く姿を見てみたいw
----------------------------------------------------------------
遊戯王にハマッタ人 2007/1/12 3:01:44

分かりました。あ、用事が出来ましたので、また今度。
----------------------------------------------------------------

923みかん:2008/03/17(月) 21:00:49 ID:QMIsCtLA
掲示板7

遊戯王にハマッタ人 2007/1/12 3:02:45

『扉の向こう』
僕の学校には誰も知らない扉があります。
僕はその扉の向こうがどうしても気になってしまい、
放課後、友達と行く人になりました。
そして放課後、友達とその扉に向かおうとしたのですが、
その友達が急用を思い出し、帰ってしまいました。
結局、僕1人で扉を開ける事になりました。
外はもう真っ暗です。心臓バクバクさせながら、
扉を開けました。すると----------

その扉の向こうには沢山の死体の中で人を殺す
               僕の姿がありました---------
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 3:04:59

小説キターーーーーーーーーーーー
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/12 3:06:47

おぉwwさすが遊戯王さんww
----------------------------------------------------------------
金髪 2007/1/12 3:07:21

怖っ!!うーわ怖ぁ・・・すごいっすね遊戯王さん・・・
----------------------------------------------------------------
遊戯王にハマッタ人 2007/1/12 3:08:59

いやいや、そんなことないっすよ・・・
僕はただ、こういうのは自分の心の奥にある『何か』と似てしまう
と思ったんです^ ^きっと皆さんの書く小説も、みんなの中にある
『何か』なんですよ^ ^
----------------------------------------------------------------
金髪 2007/1/12 3:09:08

心の奥にある『何か』・・・・?
----------------------------------------------------------------
遊戯王にハマッタ人 2007/1/12 3:11:04

気にしないで下さいね。ただ僕がそう思ってるだけですから^ ^
----------------------------------------------------------------
ただのハンサムなプー 2007/1/12 3:12:53

あはははははははははあはははははは
はははははははははあははははははは
ははははははははあはははははははは
はははははははあははははははははは
ははははははあはははははははははは
はははははあははははははははははは
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 3:14:02

↑ヤメレ荒らしww
----------------------------------------------------------------
遊戯王にハマッタ人 2007/1/12 3:15:08

イケメンさん、そういうのは無視して下さい。
荒らしが求めるのは相手の反応です。気をつけてください。
----------------------------------------------------------------
ただのハンサムなプー 2007/1/12 3:17:08

馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿
カスカスカスカスカスカス
クズクズクズクズクズクズ
ヘボヘボヘボヘボヘボヘボ
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 3:18:59

んで・・・でも・・・・  あぁ・・・そうだな・・・
----------------------------------------------------------------
遊戯王にハマッタ人 2007/1/12 3:19:47

あ、僕は急用なので、ちょい落ちます。
それでは。 あ、最後に・・・・

イケメンさん・・・明日の午後12時・・・・迎えに行きますね・・
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 3:20:15

・・・・???
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/12 3:21:56

・・・・何なんだろうなぁ・・・
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/12 3:22:09

・・・変な奴。いいや、ほっとこ。
----------------------------------------------------------------

924BIⅡ式:2008/03/17(月) 21:12:05 ID:I84Qt5qQ
生存報告。

まだ来れるめどはたっていないですが、今部活をやめるかどうか等で部活に顔を出していないんです。
親がこれに怒って僕のPCの時間を短縮してしまいました。

実は精神面も体的にもかなりやばい部分がありますんで・・・。

名前が古いのは「ちょっと初心に帰ってみたかった(銃殺)」からです。

では、いつかまた・・・・・・・・。

925iaaiuui:ktwkyk:2008/03/17(月) 21:16:37 ID:yK5/VKWY
学校生活あと三日か・・・・・・
卒業したら今度は中学・・・・・・
うまくいけば高校、大学。
うああああああああぁぁぁ!老けていくのはえぇぇぇぇぇぇぇえ!
(その歳でいうかふつう)
うわぁぁん!ドアロックのネタうかばないよう(泣)!
・・・・・・・、以上です。

926GOTH:2008/03/17(月) 21:36:42 ID:23n9HElg
 人の死は虚しくも平等ではない
痛みも感じづに死に逝く者もいれば苦痛の上に死んで逝く者もいる
しかし人間は死を恐れてはいない
真に人間が恐れるのは『苦痛』『恐怖』『破壊』である
それ故に人間は『快楽』『自由』『名声』を求める
人間とは面白いものだ
このメモを読んでいる者に意味を理解してもらおうとは思ってはいない
真にこのメモの意味が理解できるものよ
生きたまえ
この醜くも美しいこの世界を

 A=L

ラクーンシティストーリー

「醜くも美しいこの世界……か、理解できた……でも、俺には生けそうにない」
私は1人雲に覆われた空に話しかける。
答えは返ってこないがそれだけで心の癒しにはなる。
「醜いものしか目に入らないここでは……希望が持てない」
手に持っているのは手榴弾と工科大学で拾ったメモだけだ。
「異形の化け物と絶望しかないこの世界では……」
そういうと私は手榴弾のピンを抜いた。

9278w ◆gNGqoADabQ:2008/03/17(月) 22:10:09 ID:uFrDrTS6
感想を・・その前に、軽く状況報告。
えー私現在小説まとめやってます。このスレの、900番以内までの小説のサルベージは終了・・これから個別まとめに入りますね。どなたかyoutubeがソースの熱くなる曲を募集(作業BGM用に・・)ベキ!
8w「誰だ!?」
ハンク「俺だ!」
8「処刑人ッ!?何の用だ!?」
ハ「わざわざ自分で探すことも無く作業BGMを募集する貴様に腹が立っただけだ!」
8「ドビーン!!」

冠(ちょwww)
ハ「オチ無しかよ!」

さーて感想・・・

>首領さん
<『恐怖の悪循環に』
よくバイオを表してますね・・・傘のバッキャローーー!
(私の場合は「裸子植物のバッキャローーーー!」ですね(関係無)
貴方の歌詞作成センス・・良いセンスだ!(蹴


>みかんさん
<掲示板
遊戯王さんがかなり怪しい言動を・・・ちょwwリアルに怖くなっている自分にテラワロスwww(なんて言葉使う・・
さて、イケメンの運命やいかに!

>偽り師匠
え・・なんでこう言う風に呼ぶかって?以前マーカスxさんに
呼び名について聞かれた時に「君」でも良いって言ってたじゃないですか。どうせだったら師匠が一番良いかなァと。(随分勝手な解釈だと気付くのは 一億と〜二千〜年後のお話です〜 (何故此処でアクエリ?)
成程・・禁じられた真実にはこんな話が・・・やっぱりレオエイの私としてはめっさ嬉s(蹴+ボディブロー)

>GOTHさん
<〜異空間!?〜つかの間の休息
男のロマン・・・それならこれがお勧めですね。
http://jp.youtube.com/watch?v=AZoYsx9wyhs&feature=related
↑:HEAT
http://jp.youtube.com/watch?v=7XUEBmA-8Yo&feature=related
↑:語れ!涙!

宣伝がましいですが、これ聞いた時はリアルに燃えましたw(殴

<ラクーンシティストーリー
また絶望・・世の中、単純だけど面倒臭い。無理を通せば角が立つ。
醜くも美しい世界・・・「死」とは、きっかけに過ぎない。
永遠の眠りへのきっかけにしか・・。


私は夢見た明日を捕まえたい。鼓動が私を呼び覚ますんです。がむしゃら過ぎる生き方が忘れられません。血潮が燃えるなら、それだけで何もいらないんです。(全部HEATのパクリかよ!)
では・・・
シャァァァァイィィィィィンゥ、スパァァァァァァァァァクゥゥゥゥウ!(蹴

928マーカスx:2008/03/17(月) 22:26:22 ID:W5obZJwk
○8wさん
う〜ん・・・スイマセン、私の作業用のはAが聞いたところ。
数分で寝ました(^^;)
・・・ゲームソングばっか聞いてるからかな?w
RPG関連の曲ばっかしか聴いてませんよww(EDテーマばっかw)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さてと・・・眠いようなダルイような状態の私ですが、バイオ4はなんとかサドラー戦前に到着・・・
ですが・・・集中できずに、戦う気力すらなく・・・放置してます。
いやー、ここまで、行くとなかなかねぇ、勇気が無くてww
しかも、お金も無い、弾薬もない、とどめに回復も無い・・・
ラストだから・・・装備売って、マグナムを改造、一気に倒そうと考えていますww
いや・・・じゃないと勝てなさそうだしorz
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

929偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/17(月) 22:38:06 ID:c7pRvPNY
アツくなるにはこの曲なんて・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=Chwdpd27CwQ
今は分からない方でも構わない! この手を放すもんか、真っ赤な誓いーー!
・・・あれ、何か抜かした?

さて、風呂入るから簡単に


>8wさん
<どうせだったら師匠が一番良いかなァと。
拳銃、突撃銃、短機関銃、軽機関銃、狙撃銃・・・これら全てS〜A評価取れないと射殺刑ですけど構いませんねっ。

<(随分勝手な解釈だと気付くのは 一億と〜二千〜年後のお話です〜
アクエリで思い出したけど・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=qPYmrrCi-vk
コレも面白い。ていうかコレ俺の作業BGMで(ry

<成程・・禁じられた真実にはこんな話が・・・やっぱりレオエイの私としてはめっさ嬉s(蹴+ボディブロー)
ところが、それが落とし穴ですよ。タイトルにもあるでしょう?『禁じられた』ってね。
バイオのシナリオにケチつけるわけじゃないんですが、これがああなると・・・くっくっく。

930マーカスx:2008/03/17(月) 22:52:23 ID:W5obZJwk
○偽りの初心者さん
拳銃、突撃銃、短機関銃、軽機関銃、狙撃銃・・・これら全てS〜A評価取れないと射殺刑って・・・
すんごいレベルの高さのような^^;
・・・ん?いまさらだけど・・・そのランクはMP0ですか?
いや違いますかwww

9318w ◆gNGqoADabQ:2008/03/17(月) 22:55:28 ID:uFrDrTS6
手短にですけど・・・
>マーカスxさん、偽り師匠
協力ッアザァァァァスゥ!!
再び作業が進みそうですぜぇ!

さて・・これは師匠へ。
<拳銃、突撃銃、短機関銃、軽機関銃、狙撃銃・・・これら全てS〜A評価取れないと射殺刑ですけど構いませんねっ。
ヒエエエエエ!こりゃあ厳しそうですなぁ・・・あ、自慢できる物と言えば、UCのハードモードで全部Sランク取りました。
勇者の盾(ファミ通の攻略本)と、ロトの剣(Wiiザッパー)を手に、最後のテイロスも、マシピスで無理無理瞬殺w。
私の、ゲームに対する(下手だけど)執念は世界一ィィィィィィ(蹴

932マーカスx:2008/03/17(月) 23:02:34 ID:W5obZJwk
○8wさん
えっと・・・私・・・協力しましたか?(^^;)
さてと・・・UCなら私もハードSクリアはしましたね・・・
結構難しかったwww

しかし・・・作業用の曲はいつもニコ動を利用してるからなぁ・・・
YOUTUBEに切り替えようかなorz

933偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/17(月) 23:44:40 ID:c7pRvPNY
やっぱりゆっくり風呂入るのって良いね。


>マーカスxさん
その通り。MPOですとも。
ユニークキャラですらこの条件をクリアした者は居ないッ!(多分
そして武器の適正だけでなく、習熟度もS〜Aを目指す事!
例えば、拳銃であれば200メートル先の人型的の眉間をブチ抜く事が必修とされる。コレが出来てもまだAランクです。
狙撃銃ともなれば・・・3キロ先の的を正確に撃ちぬけなければ落第です。


>8wさん
作業頑張ってください。

<ヒエエエエエ!こりゃあ厳しそうですなぁ・・・
マーカスさん宛てに書いた内容はあくまで『最低ライン』です。
Sを取得するには並外れた努力と才能が求められます。
迅速で正確無比な狙い、流れるようなリロード、的確な判断能力とそれに見合う反射神経・・・
拳銃訓練にしても、扉を蹴破って0.2秒で最も危険な敵を判断し、危険度に応じて適切な攻撃を仕掛けなければなりません。
例えば、拳銃程度の奴は手足を撃ち、無力化する。マシンガンや爆発物を持った奴はさっさと殺る。など・・・
さて、ゴタクは置いときましょう。訓練だこらーー!
装備はデザートイーグル50AE・・俺が特別に威力を強化し、その分反動がキツくなったものだ!
今回は骨折したと言う想定に基き、利き腕の使用を許可しないッ!
被弾などのミスをした場合、その回数×100周グラウンドを走ること! 行け!

どんだけスパルタなわけよ・・・俺・・・・・。

934マーカスx:2008/03/18(火) 00:02:34 ID:W5obZJwk
いろいろ・・・考えてたらこんな時間に!!!
それはいいとして・・・

○偽りの初心者さん
やはり・・・ですかww
私も+でついさっきオンで戦ってましたww
確か+に出るユニキャラのジョニーがオールAでしたよねwww
無印なら・・・ヴィナス(だっけ?)がオールAでしたwww
結構オールAいるなぁww

武器の熟練度・・・以前に武器の射程範囲を超えてませんか?(^^;)
あ〜っ・・・今度MPOで対戦したくなったww
こんど勝負しませんか?(^−^)

935GOTH:2008/03/18(火) 01:34:17 ID:23n9HElg
よし、ファンスカの後のキャラ設定(作者が滅茶苦茶眠いので簡単に)します。
ちなみに世界観はガンダムです(決定ではないので変更有り、後00とかSeedとかじゃなくて1st)

カツヤ=ムラマツ
(村松勝也)
設定
主人公。ファンスカの村松の子孫と言う設定。
地球連邦軍所属。階級は中尉。真二と違い運動が苦手。

フェリア=レイト
幸村的キャラ。カツヤとは仲が良いのか悪いのか…な感じ。
地球連邦軍所属。階級は准尉。

スタード=レイト
ややオッサンっぽいキャラ。フェリアの兄。
地球連邦軍所属。階級は軍曹。狙撃に関してはプロ。



マーカス・クレット
林(りん)的キャラ。しかし林とは性格は違う。
ジオン公国軍所属。階級は大尉。【神速の刃】の異名を持つエース。


ジェイムズ・ゲルフ
浦部的キャラ。しかし敵。でも知り合い。
ジオン公国軍所属。階級は少尉。しかし義勇兵なので風当たりは強い。


他にもイロイロいますが・・…駄目だ、限界。
ということで寝ます。
村松&幸村「寝てろおおオォォォォォォォォォ!!!!!!」
GOTH「ぎやああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

寝た(永遠的な意味

936sai ◆zD.tvziESg:2008/03/18(火) 13:00:01 ID:/34ye5Hk
sai「ぅいっやほ〜〜い!合格したぜぇ!」
霧人「つっても、第二希望だけどな」
sai「・・・・・・・」

と言うわけで、第二希望で合格したsaiです。やりました肩の力が抜けた感です。
これでやっと本腰入れて小説がかけます。

・・・・・リハビリに短編小説意でも書こうかな・・・

937みかん:2008/03/18(火) 16:37:16 ID:QMIsCtLA
掲示板8

イケメン 2007/1/13 11:05:11

こにゃちは。やっとここに来れた・・・
お母さんに買い物頼まれたり、宿題やれだのジュース買って来いだの
うるさくて・・・・
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/13 11:06:51

おぉw来た来たw
----------------------------------------------------------------
金髪 2007/1/13 11:07:05

あの・・・イケメンさん・・・昨日 遊戯王さんが言った事・・・
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/13 11:08:34

え?まだ気にしているの?そんなのイタズラだって・・・w
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/13 11:09:19

だけど遊戯王さんが今日一度も来てないぜ・・・・・・・
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/13 11:10:47

本気のイタズラなら普通そこまでやるだろ。いい加減にしてくれよ・・
----------------------------------------------------------------
金髪 2007/1/13 11:11:31

・・・そうだね!じゃぁさっそく小説対決だよ!!
----------------------------------------------------------------
※小説対決とは一ヶ月に一度行われる行事で、
これらの設定はすべて私が決めたもので・・・・
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/13 11:12:59

お、今日は小説対決の日か・・じゃぁ俺からな。

『暗闇』
『あれ?あのトイレ・・・誰か入ってるみたいだよ。』
『え?マジで?でも電気は消してあって真っ暗だよ・・・』
ジャー・・・
『ぅわあ!マジだ!!誰か入ってるよ!』
『電気もつけずに・・・変な奴だなぁ・・・』
『俺ちょっと覗いて来るよ。』

『・・・・おい。どうしたんだよ・・・』
『・・・・』
『お・・・おい・・・』
『ぐぁぅぁああああああああああぁぁああああぁぁ!!!』
トイレを見に行ったB君は霊に取り付かれてしまったそうです。
その後B君は自殺してしまいました。
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/13 11:15:01

↑落ちがww
----------------------------------------------------------------
金髪 2007/1/13 11:16:54

『プルルル』
ガチャッ
「はいもしもし?」
『・・・・』
プープープープー・・・・
「・・・・何?今の・・・」
『プルルル プルルル 』
「またぁぁ?もう・・・はい 誰?」
『・・・』プープープープー
「・・・・」
『プルルル プルルル 』「はい!!何コレイタズラ!?」
『コロシテヤル』
「え!?」
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/13 11:18:09

↑パクリはダメだぞ!それに霊的でもなにも無いじゃん!
----------------------------------------------------------------
金髪 2007/1/13 11:19:43

ごご・・・ごめそ・・・
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/13 11:20:35

残念ww 小説は1回までw
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/13 11:21:42

『光る目』
またネズミを殺した。ストレス解消にいいからな。
今日は軽く15匹を越えた。もう寝よう。

何かに見られている・・・苦しい・・・助けて・・・
身が覚めた。俺は普通にベッドに寝ていた。何だ夢かとまた布団に入る
光る目に気づかず・・・
----------------------------------------------------------------

938みかん:2008/03/18(火) 19:20:26 ID:QMIsCtLA
掲示板9

イケメン 2007/1/13 11:23:46

どうやら今月の優勝者はマッチョのようだ。
----------------------------------------------------------------
金髪 2007/1/13 11:25:07

くっ・・・・負けたっ・・・!
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/13 11:27:08

遊戯王さん、そろそろ来る頃じゃないのかなー・・・
まだ来てないんでしょ?心配だなー
----------------------------------------------------------------
2007/1/13 11:30:00

あと30分
----------------------------------------------------------------
金髪 2007/1/13 11:31:09

????
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/13 11:32:45

え?誰?
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/13 11:34:52

・・・・・ん?んん?ん?ええ?何が?え?
----------------------------------------------------------------
金髪 2007/1/13 11:36:12

(もしかして・・・)
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/13 11:37:08

何だか最近、変なの増えてるよなー。ああいうのも荒らしって言うのか?
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/13 11:40:02

・・・あ、ところで、優勝商品だが・・・
----------------------------------------------------------------
イケメン 2007/1/13 11:41:43

あ、ごめんごめん忘れてた。
       ||
       ||
       ||   ∧_∧ 
    ||  (=) (´∀` )おめでとう
    ||     c日   ) 
    ||  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ | 
    ||/ □     / /| 
   (=)    □ / / |  
  / ∧ ∧ 旦   / /
/__( ゚д゚ )__/ /
|| ̄ ̄/  | ̄ ̄||/ 
|| @(___/   || おめでとう
----------------------------------------------------------------
金髪 2007/1/13 11:42:45

はーい☆  
         おめでとう♪
   Λ Λ__
  /(゚ー゚*)/)/\
/| ̄∪∪ ̄|\/
  |  しぃ  |/
   ̄ ̄ ̄ ̄
----------------------------------------------------------------
マッチョ 2007/1/13 11:45:01

うぅ・・・・ありがとうww
----------------------------------------------------------------

939黒いミミズ:2008/03/18(火) 21:31:04 ID:Uvd9j7IU
生存報告。
何か、PCの調子が悪いです。
時々オンラインから切断されます・・・。
それにしても、もう900を超えるとは。
この掲示板は凄いですね。
時間が無いので、感想はまた今度で。

以上。生存報告でした。

940孫堅:2008/03/18(火) 21:34:52 ID:4O95OUbw
こんばんは。
今日、県立入試の結果を見に行って、落ちていた孫堅です。
いやぁ〜。あれはショックでしたね。
友達に受かってるかどうか、電話で聞いたら彼もまた落ちてるし。
2時選抜を受けようか、どうか迷ってますけどどうすれば良いですかね?
皆さんの意見を聞きかせていただきたいです。


PS
小説はもう少し待ってください。
友達に電話で聞くまで、めっちゃショックだった・・・・・

941気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2008/03/18(火) 21:46:20 ID:???
消息を絶ったキチガイ・・・
ここに見参!

さてと

>マーカスさん
かなり遅れましたが初めまして。
そして妄想の世界へようこそ(決まり台詞です


>孫堅さん
何か物事があるとするとそれには二つのパターンがあります。
良いこと、または悪いこと。
つまり必ずどちらかに分類されるんですね。
だからたまたま悪い方向へ行ってしまっただけで常にそういう訳ではないはずですので希望を持ってください。
・・・俺なりに気を遣ったつもりですけど不快に思ったのなら申し訳ないです。

2次ですか・・・
もしあなたがその学校への入学を強く望むのなら受けることをオススメします。
ですが中途半端な気持ちなら控えた方が良いでしょう。
後悔するのは自分ですからね。
“しかし、最終的な判断をするのはあなたです”
平気だとは思うんですが一応言っておきますね。
受けろという意見が多いのであれ、受けるなという意見が多いのであれ、そのどちらかが多いからそっちにする、といったような真似だけはやめてください。
多数決とは訳が違いますからね。
あなたの人生を左右する分岐点、じっくり考えて進む道を選んでください。

感想を書ける日を・・・ry

942マーカスx:2008/03/18(火) 22:21:51 ID:W5obZJwk
○気ちがいさん
いや〜こちらこそ、はじめまして〜♪
しかし、決まり台詞だったんですかww

○孫堅さん
あなたがまだそこに入学したいと思うなら受けた方がいいと思います。
ただ、気ちがいさんが言った通り中途半端な気持ちならやめたほうが、いいと思います。
最終的には、みんなの意見ではなく自分で決めた選択をしてください。
みんなの意見だからそうする。みたいなことをしてたらこの先、大変ですからね。

なんか、すごく失礼な文みたいでスイマセンorz

943偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/19(水) 00:27:43 ID:c7pRvPNY
昼寝して寝違えた・・・クソ・・・・肩が痛ぇ、首が痛ぇ、腰が痛ぇ・・・・良く見たらヒジに内出血が・・・
あれ、もしかして寝返りうってぶつけたのか!?

眠いので(もとい、ディスガイアをやりこむので)ホドホドに・・・


>マーカスxさん
<無印なら・・・ヴィナス(だっけ?)がオールAでしたwww
マジスカwwあれwwwwやべぇww俺バカスwwww
・・・・・・・・・どうにも、このノリは好きになれないなぁ。

<確か+に出るユニキャラのジョニーがオールAでしたよねwww
サーセン。+持ってません。

<こんど勝負しませんか?(^−^)
重ねてサーセン。wifi繋げてませんorz
MPO\(^o^)/オワタ
モンハンも\(^o^)/オワタ


>GOTHさん
じ・・ジオン公国ってwwなるほど! いいセンs(ry

<村松&幸村「寝てろおおオォォォォォォォォォ!!!!!!」
おやすみィィィィィ!!
バサッ(布団の音
ロック「寝るなァァァァァァ! まだ感想が残ってるだろォォ!」
ぐー、すかー・・・
レイチェル「偽りを寝かせるなァーーーッ!」
いいや限界だ、寝るね!
レオン「起きてるじゃねぇかコラーーー!」


>saiさん
   合 ☆ 格 ☆ お ☆ め ☆ で ☆ と ☆ う ☆ ご ☆ ざ ☆ い ☆ ま ☆ す
・・・☆の乱用により、右手の「HOSI」とプッシュする指が痙攣してますorz
ロック「コピペすりゃいいじゃん」
!!


>みかんさん
掲示板ネタですか。
はい、実にリアルな掲示板書き込みですね。
みかんさんの作品は花丸でーす!(生徒諸君、拍手喝采。

あれ、なんで国語の先生みたいになってんだ?


>孫堅さん
皆さんおっしゃってますから手短に。
人の意見を聞くも良し! 自分で決めるも良し!
・・・・孫堅さんの信じられる道を歩いていけば誰も文句は言いません。いや、言わせません!
あなたが自分の意見を強く持ったとしても、他の人の意見を参考にしたとしても・・・俺はあなたの決断を称えましょう。


ロ「今日の感想小劇場はどこかで聞いたようなセリフのオンパレードだったな。特に最後の孫堅さんへの文章。」
偽「バレた?・・・某幹部の名言と角付き巫女のセリフさ。後者はちょっとばかり改造したが。」

944一万年と二千年前から千賀てる子を愛している 雅ルル:2008/03/19(水) 09:12:55 ID:/tCK.YOY
レオンのありえない事スレ再発見
〜そうだ感想を書こう〜

>みかんさん
●掲示板8、9
小説内で小説を書く・・・
クレしんの撮る人を撮る発想ですね!ワカラナイカ

>saiさん
合格!オメメタァ(ズームパンチ!
第1希望は逃した事は残念でしょうけど、それでもガンバッテください!

余談 第7部に出てくる『遺体』て、あれは エリンコ・プッチの物じゃないかな?

945カツヲ場違い(首領):2008/03/19(水) 12:31:16 ID:APk4F83I
誰も見てない・・・(・ω・。)・・・・・・・・・・・


『トーク・トーク・トーク』

さーて、これから始まるトークトークトーク。アダルトな話からホラーな話まで
グラン「待て、アダルトってどこまでの境界線のこと言ってるんだ?」
ボーン「そっちこそ待ってくれよグラン・・・俺だってもう・・・」
ああ、こちらでお世話になることになったグランとボーンのお二人。
で、何のようで来てくれたのかな?
グラン「・・・ゴホッ・・・んまぁゲストと供にトークを繰り広げる愉快ななまかたちって書いてある。」
ボーン「なまかって例のなまかですか?」
いや、ネタばれ要素を含めず、且つ今までのことをトークで語り合おうじゃないか
ってのが趣旨だね。それとアダルトっていっても”あっち”や”そっち”の・・・
ボカッ
グラン「はぁ〜い、それじゃぁ本日始めのゲストはっと・・・『シルビーノ』さんです拍手ッ」
ボーン「あぁッ?!今俺の出番だったのにって・・えぇぇ?!」
シルビーノ「はいはいはいはーい、結構脇役のシルビーノですぅー。」
んじゃ、早速質問なんですが、貴方のお名前は?
ボーン「(なぁ、グラン・・・そういうのって予め聞いておくんじゃ・・・?)」
グラン「(バカだなぁ・・・・・・読者の皆のためにあえて聞くんだよ。)」
シルビーノ「え?あ?ん?それ聞いちゃうわけ?」
グラン「(うおおッ?!KY(空気読めない)きたな・・・)」
シルビーノ「まぁ、シルビーノ・カモストローネ。」
手っ取り早くいきましょうッ!貴方の年齢と特技とついでにスリーサイズを
ボーン「(うおおッ?!ちょっとまて、疑問より妄想のほうが早くついてきて・・・!)」
シルビーノ「俺女じゃねーし・・・しかも本来色々な質問する前にプロフィール作っとけよ。」
もっともな返答ですね♪
それでは、プロフィールを書き終え次第再会と行きましょうかね?
グラン「御前イッペン死んだ方がいいって・・・・。」

TORK。。。

946カツヲ場違い(首領):2008/03/19(水) 12:31:56 ID:APk4F83I
『トーク・トーク・トーク』序盤

いやね、薄々作業に手間が掛かるから時下に聞こうとか考えちゃったんだよね・・・
グラン「御前はずれだよそれ・・・しかも結構ノリ悪いよなこのコーナー。」
ボーン「だよなぁ、本作の暗い印象をそのまま持ってきてどうすんだよ?」
そうだね、それも一種の罵声だねブーイングだよね。
そもそも結構な資金掛けてるんだもんな・・・しっかり営業しないとね。
グラン「気にするなよ。序盤なら皆許してくれる。これから先もずっと序盤であり続けろ。」
ボーン「それただだ怠けてるだけじゃないの?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
グラン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
トークらしいことと言えば、こんな無駄話しかしてないね・・・。
ボーン「何かインパクトに欠けてるんだよッ!ここは明るい小説でも書いてから来いよ。」
俺に出直せって言いたいのかボーン・・ボーンちょっと表へ出なさい(マテ
グラン「でもよぉ、こんな時霧乃とか書いてりゃ気も落ち着くんじゃないのか?」
ボーン「あれは首領のロマンの塊みたいなもんだからね・・・ぶふッ・・・。」
ボーンやっぱ屋上来い。(ぁ

で、屋上に上ってみた。
「てんめもっと力入れて働けゴラァ!!!」
そこには何やら囚人たちが屋上の修理を・・・・
ボーン「なぁ・・・グラン呼んできた方がよくね?」
いやぁ、後戻りしたいけどさ。どうやらそれも出来ないみたいです。
「おうおうおう、立ち入り禁止って書いてあるのが分からんのかァ?」
いや、特に何も書かれてねーしッ・・・・俺はフト思い出す『立ちション失禁』
ボーン「おい首領・・・御前を一発殴っていいか?いや拒否権は無いんだ殴らせろやァァッ!!」
悪いのは俺じゃない!!?っつか思い出すことが罪なのかエエッ?

TORK。。。

947カツヲ場違い(首領):2008/03/19(水) 12:32:31 ID:APk4F83I
簡単なプロフィールといきましょうかぁ

=グラン・スミス
:元KILLER7のハーマン・スミスの息子。 頭のキレでは劣っているような気もするが、実際は不詳。
能力値の高さで言えばトップクラス。確たる自分の人格に目覚めてはいないが
氷を掌る能力に覚醒、能力を与えたのは第一生の恋人なんだとか・・・。

=ボーン・J・ジャクソン”JJ"
:グランのアシスタント的な存在で、唯一の親友。グランと出会ったのは第二生の頃。
ボーン・ジャック・ジャクソン。通称”JJ"は東部のリストン大学を代表する秀才。
家族に追い出され、マフィアにも狙われた彼をどん底から引き出したのは、無論、グランだと・・・。

= K A M I R A (カミラ)
:アメリカ、ロストタウンのとある情報機関の工作員。グランとは犬猿の仲といえる。
あらゆる場面でグランの事務所を支えてきた人物。ボーンの憧れの人なんだとか
グランの能力について何かを知っているようだが、詳細を語ろうとはしない・・・。

第一生で、グランは奇怪な殺人事件、それも悪魔による行動の解決を試みていた。
だが、途中でキメラという巨大なバケモノに遭遇、一振りで飛ばされて死と対面する。
そして、今第二生・・・再び亀裂による問題が起こっていた。それも山奥ではなく都会でだ。
グランは今度こそと相方のボーンとカミラと供に解決に専念するのであった。

948カツヲ場違い(首領):2008/03/19(水) 12:33:07 ID:APk4F83I
==ドレイクファミリア==
= ドレイク 
:西部から西北へ向かっていったところのハフマン島のシャークドレイクタウンを仕切っている。
彼の素顔はグランとは見たまま、瓜二つだった。二枚目の顔には裏があり
自分の辛い過去と今回の事件が合わさっている今、彼は仲間を率いて動き出す・・・。

=シビア・ブランクソン
:再生技術士。あらゆる戦闘ダメージを和らげ、時間が経てば完治すると言う能力の持ち主。
ドレイクを片想いしているようにも見られる。いつもドレイクの側にいて、時折頼まれ事も多い。
銃も碌に扱えないシビアを雇ったのは、ドレイクたった一人だけだったという・・・。

=ヒルルク・フィールマン【漆黒のボマー】
:爆弾、科学、ファミリーの中で一番頭が良いとされている怪しげなボマー。
爆弾の知識だけでは飽き足らず、科学的実験を行うために莫大な資金を用いている。
彼もまた物分りの良いドレイクに雇われ、資金を無駄に使わぬようシビアに監視されていたり・・・。

=シルビーノ・カモストローネ【暗躍な切り裂き魔】
:行動力に長けているドレイクの右腕、兄弟的な仲であり、剣術に優れたラテン系のイタリア人。
自分の剣を自由に伸び縮みさせる事が出来、暗殺のプロ。腰にはピストルを所持する用心深さ
ドレイクと知り合ったのはイタリア観光客船で、沈没から供に逃れ今の関係にいたっている。

=フォートレット・F・フォガンス【疾風のイナズマ】
:リボルバーをこよなく愛し、自分の家系を引き継ぎ執事兼ガンマン、としてファミリーに入る。
”TRIPLE F”という自分の名の刻んであるリボルバーを一番使い、ほとんどは館で留守番をさせられる。
自分を男と言い張るが、実は彼(?)の正体に気づいているのはドレイクだという・・・。

=マドネス・ミラー【巨人の防壁】
:ビック、その巨体は誰にも勝れるビックさ。心も豊かで優しく、地元じゃ子供たちの憧れの的。
その正体は悪魔との血縁関係にいたっている半人半魔であった。
ドレイクは処刑されそうな彼を助け、仲間になるという条件として今に至る・・・。

= ミシェル【悪魔の狙撃人形(ドール)】
:ドレイクのアジトの庭園に墜落してきた謎に満ちた悪魔の子。
その姿は人間そのもの、生みの親である悪魔の母はミシェルが消滅される前にと、手放す。
母親の心臓とも変え難い【一厘の薔薇の花】。今は枯れ、ミシェルの悲しみはエスカレート・・・。

=クラウディ・マスクド【機械の憤怒】
:ヒルルクが襲われた機械型の悪魔たちを寄せ集め、改良を加えて出来上がったロボット。
体中にありとあらゆる銃器を仕込んでおり、ヒルルクの発明の中で一番の優れもの。
彼は持久戦の時に活躍、弾の補充係と援護面で大いなる活躍を見せてくれる。

949カツヲ場違い(首領):2008/03/19(水) 12:33:41 ID:APk4F83I
『トーク・トーク・トーク・』序盤2

グラン「どうしたんだ?その顔。」
いや、まぁ色々と事情があってですね、つか屋上のアレは何?
ボーン「ゴフォッゴフォッ・・・うぇ・・・いやぁ、ボコボコにされた挙句に死ぬところだった・・・」
グラン「ほいじゃぁ、さっさとゲスト呼んじゃおうか、『チャン・ロイス』氏でーす。」
まてッ?!いきなり敵キャラ出すのってマズくないか?
ボーン「そそそうだよぉッいきなりあの手が光る殺人鬼・・・・。」
手が光るって言えばさ?焼きたてジャ●ンってあったよねぇ・・・
確か太陽の手〜とか言っちゃってさ、そいでパンとか(ry
ボーン「だよねぇ、チャンがあの手でパン作ったら美味しく出来るんだろうなぁ・・・。」
グラン「あ、どうやら今日は多忙のため行けません、らしい・・・お土産を発送してくれたな。」
お土産って・・・案外その箱の中身「生首」だったりするかも^^
ボーン「やめろよ気色悪い・・・・・・・・・・・・。」

パコッ
ぶふッ・・・・箱なりにパコってあいた・・・・ぶッ・・・・・!
グラン「パンだ。」
え?パンダ?(殴
ボーン「うおおッ?!マジでパンが・・・・!?」
案外家庭的な殺人鬼だな。
ボーン「うん、こういうのがモテたりするんだよなぁ・・・なぁ・・・・なぁ・・・・。」
うわッやめろよ怖い顔してよぉ・・・・
グラン「俺たち神から見放されてるのかね?」
・・・・・・・・・・・・・・・・

TORK。。。

950カツヲ場違い(首領):2008/03/19(水) 12:34:17 ID:APk4F83I

重要人物キャラプロフィール

=リストン・ドルゴール”教授”
:東部に自分の学校を構える西部のお偉いさん。リストン大学では教授と呼ばれ、周りに馴染んでいる。
人柄がいいのは表の顔、裏ではトライアド、マフィアと面識がある裏企業HSCの社長。
アンブレラの幹部との会議を何度もしているが、一度も成功を遂げたことが無い・・・。(ヒント:『ドレイク』)

=チャン・ロイス”黒尽くめの男”
:スマイル事件を代表とする殺人鬼。トゥウェルブカウントダウンを始めたのも彼。
この二つの事件は雇い主であるリストン教授には内密に進めている。
一体クリスマスイヴには何が待ち構えているのか、全ての謎を解く鍵はこいつを倒すことでしか・・・。(ヒント:『優しさと厳しさ)

=コロネル・インジェンサー
:まだまだこいつについては不詳。だが、グランを車から監視したりと、毎回悪魔を送り出したり・・・
一体こいつは何者なのか、そしてこいつの目的は?
謎が謎を生み、誰もこいつの存在を知らない。まさに影で何をしているかも知られない・・・。(ヒント:『ガモス』)

=ガモス・デバスチャン”ガモス一味首領”
:グランが抹殺を依頼されることになる人物。どのような形で遭遇するのかはお楽しみ。
東部の街ではよほどの最弱一味で、碌に勢力も伸ばせないでいる。
グランが出向いた時の早朝・・・こいつは何をしていたと言うのか・・・。(ヒント:無表記)

=アルベルト・ウェスカー『アンブレラ』
:リストンと会議を施し、何かを企む男といえばこのウェスカー。
作品中ではちょこっと出るだけではあるが、神妙な謎の多さにはそこそこ打たれる。
人間型の悪魔開発。出来損ないしか出せていないHSCにウィルスが送られれば・・・。(ヒント:『ミシェル』)

951偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2008/03/19(水) 18:56:12 ID:???
カツヲ場違い(首領)さんが>>950を取り、新スレも立ったのでこのスレは終了です。
これ以上は書き込まないで下さい。

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■