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華麗に舞う白鳥のように☆レオンのありえない事について語るスレ
1バイオ首領:2007/08/30(木) 23:19:31 ID:tCpCO/oQ
キタキタキターーーーーー!!!
今日はたまたまアイススケートで踊っている人を見たのでこんなネーミングに・・・

さ〜て、七代目となるこのスレ。大人気で終わりようがないこのスレ!
また今度も盛り上がって参りましょ〜〜〜う!

※こんなネーミングですいません・・・

2海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/30(木) 23:20:47 ID:9R7jcE.A
よっしゃぁぁぁぁ!!!!
2ゲットぉぉぉぉぉぉぉ!!!!

>バイオ首領さん
スレ立てお疲れです。
今スレでもよろしくお願いしますね^^

ネーミングセンスありすぎですよ!!

3疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/30(木) 23:30:46 ID:4mnGP20Y
ちょ…暴走考えてたら新スレに…
くっ…まあ、いいや

●バイオ首領さん
新スレおめでとうございます
華麗に舞う白鳥レベルの作品はかけませんが…まあ、よろしくお願いします。

さて、
次こそ俺は950はもらうぞー!ジョジョー!!

4バイオ首領KING:2007/08/30(木) 23:34:27 ID:tCpCO/oQ
いや〜・・・深夜に立てたのがいけないのかもしれませんね^^;;
うむ、これからもヨロシク!!
<華麗に舞う白鳥レベルの作品はかけませんが…まあ、よろしくお願いします。
いやいやそんことないだろがぃ!
<ネーミングセンスありすぎですよ!!
そうですか?たまたまなのに・・・

5海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/30(木) 23:51:02 ID:9R7jcE.A
よし、これから一足先に恒例行事の自己紹介を始める!

名前:海の幸MA★GU★RO! (旧 気ちがい
名前の由来:気ちがいに飽きた為、あとはマグロ大好きだから
年齢:15歳(あと1ヶ月とちょっとで16歳
職業:高校1年生
性格:他人思い(相手にもよりますが・・・
血液型:A型
星座:さそり座
身長:約168.5(cm)
体重:約60kg
趣味:ボウリング
特技:タイムクライシス2 1コインクリア
座右の銘:人間は行動した後悔よりも行動しなかった後悔の方が深く残る。
持っているバイオ:4、OBFILE2
最近疑問に思っていること:彼女なんて何の為に作るn(以下略。反省します。
一言:今回の自己紹介は深いところまで書いてるよ・・・
・・・・・・
・・・・・・
でもそんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!
はい、オッパッピー(殴

6疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/30(木) 23:56:29 ID:4mnGP20Y
おそらく…このスレは今度一ヶ月半で終わるでしょう…
新人さんが増えてきてどんどん加速する…
そして、私はここに予言する
祭りはまだ終わっちゃいねぇ!!
950突破祭りは不発だったが…今度はそうはいかねぇ
今度は50スレあたりまで祭りだぁー!
そう、新スレ祭りさ!!
と、その前に投票しときます

第三話
「誘拐?」

「ううぅ〜」
「お、気づいたようだぜ」
どうやら気づいたようだ…
「こ、ここは…それよりなんで私はここに…」
「道で倒れていたんですよ…多分あいつとの戦いのせいでしょう…」
「はぁ…お名前は?」
「私はレイミ=クリスティア」
「私は如月葵ともうします」
「俺は霧乃 ホーリーだ。以後よろしく」
「えっと…私は…雪風といいます」
雪風はまだ自分の名前になれないのか少しかんでいる
なにがあったのかは葵が説明することだろう
「今日は遅い。ここで寝るこったな」
私はそう言い残し自分の部屋へ戻るためドアノブに手をかける
階段を登り終え部屋の前にいく…ドアノブに手をかけようとする
「…」
…誰かいる…
そう覚ってベレッタを取り出す
部屋の扉を開けようとしたその時…
バコッ…首のあたりに痛みを感じた…

目が覚めると何人かが戦っている
一人は19か20ぐらいの男だ。刀を持って戦っている
後は黒のローブを羽織ったやつだ…銃を握っている
「目覚めましたか?」
刀のを持ってる男が聞く
「あ、ああ…どうなってんだ?」
「いえ、この怪しそうなやつらをみつけましてね…どうやらあなたを誘拐するところだったみたいです」
誘拐?なんの話だ?
「そこの娘をこちらに渡せば貴様も許してやる」
「おいおい、その刀一本でどう戦うつもりなんだ?私なんてさっさとあっちに渡しちまえよ」
「…まあ、みててください」
そいつが刀を抜き目の前から消えたと思ったら…
ザクッ───
フードの男の首だけが見事にとれてる
「な、なんだこいつは!!」
パンパン!
もう一人の男が銃を発砲するが…
キン!ザクッ───
また首が飛ぶ…みたところ瞬間移動といったところだろうか?
弾丸を弾くところをみるとかなりの腕だ
「怪我はありませんでしたか?」
男が聞いてくる。
「別に助けてって言ったわけでもないが…一応礼を言うぜ」
後ろから気配がする
「誰だ?」
「失敗したようだな…」
2mぐらいの身長の男が歩いてくる。こいつ…只者じゃない
「おい…そこの若造」
大男の袖から剣出る。それを握り近づいてくる
「お前が計画を失敗させたみたいだな…まあ、いい」
突然男が消える。
「お前を殺せば…計画は成功だ!!」
後ろ!
「ぐああぁぁぁぁぁ!!」
男が剣に刺され道端に蹴り飛ばされる…ちっ…
「さ、一緒についてきてもらおうか」
「このっ!離せ!!」
「少し黙っててもらう」
バコッ…
私は意識が遠のいていった…    レイミ編完

7バイオ首領KING:2007/08/31(金) 00:00:51 ID:tCpCO/oQ
さてと・・・あしたは久々に海に行ってはなびやらバーベキューやらをしてきますんで
寝ます・・・ZZZ
いつかは深夜のお供するんでまた明日^^
おやすみなさ〜い

8戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/31(金) 00:04:50 ID:pSKI7GFQ
フラル「あひゃひゃひゃひゃ!なんでぃ!950俺が盗ってやろうと思ったのによぉ!ちくしょぉいっ!」

あ、私の別人格のフラル=ロ・ジュラゲドが何か言ってますがお気にせず・・・(汗)
さて前の返信からの感想です(笑)

●気ちがいマグロさん
昨日は13時〜22時過ぎまで小学校時代の仲間とお遊びしてました。
↑女子ばかり・・・私ならば耐え切れなくて暴走してる事でしょう・・・
ちなみに私は小学生の頃も女子とは仲が悪かったです。

といっても・・・


・・・実はちょっと恥ずかしい話ですが小学生1年生の時仲のいい女子がいました・・・
否、女子と言うより女の子と言った方がいいのでしょうかね(汗)

●inazuma400さん
これで閃いた!!ありがとう不知火さん!!俺は…あんたに借りができたようだ!!
↑おぉ!それは良かったですね(笑) それでは物語の方頑張ってください。

(AWD−005のしゃべり方なんですが…文書力の問題で割合します…不知火さんごめんなさい)
↑あぁあぁぁぁ〜・・・私も考えるの難しいんですよ(汗)Wガ●ダムのヒ●ロ・ユイみたいな感じのしゃべりかただと思ってください。

第二話
「雪風?」
「XYZグラビティシステム使用不可、電磁神経誘導結界使用不可・・・他武装全て異常なし・・・使用可能」
↑これは私の「悪夢」のお話では設定上、気ちがいさんの腹にめり込む黒い箱をこのときはまだ雪風が持っていたので、その効果で使用不可能になったのですよ。
inazuma400さんのお話では雪風がXYZグラビティシステム、電磁神経誘導結界を無効化する能力を持っているという設定をどこかで入れた方がいいみたいですね。

あの謎の黒い雪風ごと家の天井は壊れた…
↑これではまだ死なないでしょうね(汗)

うわぁぁぁぁ!気ちがいさんの考えたキャ(以下略!)
こりゃ大変だ!!雪風と違って怪我したのは普通の人間!助かるのでしょうか!!?

あ、inazuma400さん、オドオドした政治家のように☆レオンのありえない事について語るスレ
の最後のほうにAWD−005の能力を上げておきます・・・「悪夢」のネタバレになってしまうかもしれませんが参考に・・・

●みかんさん
「レオン私生活」
↑これはレオンが悪い!下手しますと個人情報の流出とかが原因で逮捕される可能性が(笑)
いやぁでも楽しかったです。

●BIⅡ式さん
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十三話〜カオス・ウォーリアー〜
カオス「ん?あれはもしかして・・・。」
↑なになに?まさか寝返ってしまったのですか!?あちゃー・・・

●寄生虫さん
レオンとクラウザーがお笑い芸人としてコンビくんだら・・・・
↑こらぁ!ステージの上でナイフバトル始めちゃったら駄目でしょが!
観客にとってはネタでも二人にとっては・・・ありゃりゃ・・・

●バイオ首領さん
まずは・・・新スレッド及び前スレッドの950ゲットおめでとうございます!!!

あまりにも依頼が来ないので、すこし前の小説を・・・
↑えぇっとでは
依頼:リヘナラドールの依頼
内容:アイアンメイデンに勝ちたい!私を鍛えてください!
景品:サドラー様が大切にしているルイスを殺してまで奪ったサンプル
データ:最近アイアンメイデンが調子に乗って私達をいじめてます!お願いします!



う〜ん、どうしましょう・・・今回はあまり時間がないので6代目小説まとめはかなり遅れると思います・・・すいません・・・

9ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/08/31(金) 00:07:34 ID:???
結局俺は950とるのにふさわしくなかっt(ry
ではでは、恒例の自己紹介でしたっけ?

名前:ddr(近々帰る予定
名前の由来:面倒だz(ry
年齢:13歳(中2だがんな!誕生日がイエス様の誕生b(ry
職業:中学生
性格:多重人格。(関係ないか 、話の乗りに乗ってあげる
血液型:O型
星座:山羊座
身長:約171(cm)
体重:約52kg
趣味:作曲、exchange e-mail、Surf the internet等
特技:泣ける小説作る(ここではバイオ関係なのでのせる事ができませんでした。要望があればつくる予定、、、
座右の銘:人間は「目的」があるからこそ生まれてきた。その「目的」に向かって行くからこそ生きて行く。
持っているバイオ:2、3、4、OBfile2
最近疑問に思っていること:告白されたけど(事実です)俺の望んでいる人じゃない!どうしよう!
一言:そして近々作曲したアルバム「New stream!」をうpします。曲の詳細は後ほど。ここでうpしたほかに未公開曲が3曲はいってるよ〜!感想はなるべくお願いします。1曲づつにおねがいします。今後の作曲に非ッッッッッッッッッッッ常に役に立つので!

10Gon:2007/08/31(金) 00:14:39 ID:Gk7sqZVQ
なんですか、これは。
仕事の合間にちょっと見てみたら、もう新スレですか。とどまる所を知らない夏休みパワーですね。では皆様、引き続き盛り上がって下さい、いつか追いつきますとも。

とは言え結局、前スレでは一作も作れなかった・・・仕事に戻ろう。

11海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/31(金) 00:59:02 ID:9R7jcE.A
駄目だ!1日放置しただけで感想が・・・
沙希「皆さん、許してください。」
沙希に免じて許してやってください(おい

>疲れた400さん
一ヶ月半ですか、では俺も出来る限り協力しますぜ。

あ、意識遠のいて・・・完・・・
どうなるんでしょうこの後。
別の視点に変わるんですかね。


>不知火さん
ふぉっふぉ(謎)、その仲の良い女の子とはその後どうなtt・・・(略
もしかして沙希ですか?(笑

告ったことある?と聞かれて勿論否定しましたけど実は・・・(何
隣に座っていた女子がですねぇ・・・(だから何
あ、隣に座ってた女子に告ッたわけじゃないですよ?

意外と話しやすかったです。小学校の同級生の女子は。
で、またいつか昨日と同じことをするらしいです。
そういう計画が影で企てられてます(ぇ?

そういえば過去スレのorzの首スパン笑えましたよ(笑


>ddrさん
泣ける小説作ってくださーい。

ゾンビもガナードも出てこない小説を書いてる俺って・・・orz

171cmで52kgって・・・俺は・・・俺は太っているのかぁ!!!!??
随分痩せてるようですけど・・・食べましょう!(黙れ
ちなみに俺はこう見えても筋肉あるんですよ?(見えねーよ)周りからも言われますし(知るか)

恋愛経験未熟な俺が口出しするまでもないので特別ゲストを用意しました。
沙希「望んでいないのなら無理して付き合わなくて良いんじゃないですか?」
海の幸MA★GU★RO!(気ちがい)「いやぁ、せっかくの告白ですy・・・」
沙希「黙っててください!」
海「す、すいません、」
沙希「じゃあ仮に付き合うとしましょう。でも理想ではない相手と付き合い続ける自信はありますか?」
海「俺ならありますとも! だtt・・・」
沙希「うるさいっ!」
海「なっ・・・恐ろしい・・・」
沙希「自分の気持ちを正直に伝えるのが良いと思います。その方が相手もあなた自身も一番傷つかずに済むと思うので。」
海「二重人格・・・?」
沙希「あなたさっきから何なの!? いい加減にして頂戴!」
海「ひゃっ・・・すいませーん!」
沙希「だからあなたには彼女が出来ないのよ!」
海「ひ、ひどい・・・自分には自慢の彼氏が居るからって!」
沙希「そうよ、自慢だけど何か? 悔しかったら私みたいな女の子を彼女にしてみなさい!」
海「・・・」

沙希のイメージダウンに繋がるなこれ。
小説内ではこんな事ないのでご理解を


とまあ他人事のように偉く言ってしまいましたがこれが俺の意見です。(誰も意見なんて求めてねーよ
すいません。


>Gonさん
ご苦労様です。
最大までこのスレを盛り上げてくれるGonさんをいつまでも待っているので!

12疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/31(金) 01:07:42 ID:4mnGP20Y
連続失礼。祭りなんで許してくださいまし

名前:inazuna400
名前の由来:ググれ。じゃなくて…お察しの方もいるかもしれませんが
バイクの名前からきてます
年齢:永遠の二十代
職業:某本屋さんの副店長的存在・現在ハゲ店長が入院中のため店長代理
性格:そんなの…僕はわかりたくもない!!(誰
血液型:AB型
星座:牡牛座
身長:175cm
体重:約65k
趣味:特にないかな
能力:妄想する程度の能力。
空気を捻じ曲げる程度の能力(このスレでこの能力が発揮されることはないのが残念ですが・・・(帰れ
特技:一応料理ができる。
持ってるバイオ:バイオ4 バイオ2(損失) ガンサバイバー
最近思ってること:もう俺もだめなのかもしれない…
好きな言葉:全裸には萌えがない(マテ

項目は気ちがいさんのをラーニングしました(パクってません)
ごめんなさい気ちがいさん

13海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/31(金) 01:31:02 ID:9R7jcE.A
inazmaさんラーニングは構いませんよ。
むしろ嬉しいですね参考になってるみたいで(笑
なので気にしないで下さい
もう毎週金曜日というのはなくなりました。↓

〜孤独〜 5 シーズン1
~Cloudy is not Jack Krauser!~

「レオンさん、ジェームズさん!」
地下四十五階の広場で二人はαチームと合流した。
「兵士を全滅させたようだな。」
「ええ、進路を阻む者は全て。さぁ皆さん揃いましたし行きましょうか。」
敵が全く現れない。気配すら無い。
「この雰囲気…良いんだか悪いんだか…」
ひたすら進んで行くとLv80の文字が見えてきた。
突然彼らの前にモニターが出てくる。
『まずはおめでとうと言いたい。だがレベル80以上のカードキーを持ってる者が居ないのが残念だ。』
「この声…クラウディーだ!」
「わざわざモニターを出してるくせに顔を出さないとは…」
モニターに地下百階の地図が表示される。
『私の居場所が青いフロア。緑のフロアは人質である大統領の娘の監禁場所。このままじゃつまらないから全てのフロアに入れるようにしてやる。会えるのを楽しみにしてるぜ。ははははは。』
いきなり背後から発煙筒が投げ込まれた。
「残党です!」
辺りが煙に包まれる。
だがこんなものαチームにとっては屁でもなかった。
「任せて下さい。」
残党の奇襲にαチームはM4で応戦する。
あっという間に残党は全滅した。
「まだ残党が残ってるかもしれません。私たちがここを見張っているので二人は進んでください。もうすぐこの階にδチームも来るはずです。」
「任せたぜ。」

沈黙の状態がしばらく続いていたがジェームズが沈黙を破った。
「Lv100…着いたぞ最下層だ!」
「本当にこれが地下か…?地上にいる気分だ。」
天井までは100M近くあり幅も100M近くある。
正面には宝石が沢山はめられた大きな扉がある。
「クラウディーのテリトリーだからな。派手なもんだろ。」
「褒めてどうする…地下八十階で見た地図によるとこの扉の向こうにクラウディーがいると。」
扉が自動で開く。
「どうする…」
「今更になって怖じ気づいたかジェームズ。選択の余地は無いぜ。後ろを見ろ。」
後ろからは針のついた壁が迫ってきていた。
「わああああ。」

「よく来たな。」
「奴がクラウディー…」
「そうだ、奴が『闇の雲』のボス。」
黒いマントを被った男。レオンはこの姿に見覚えがあった。
「俺がクラウディー、いやクラウザーと言った方が良いかな。俺はジャック・クラウザー。久し振りだな、レオン。」
「クラウザー…本当にお前なのか?」
「騙されるな、そいつは偽物だ!」
レオンの横にもう一人のマントを被った男が現れた。
「そいつはジャック・クラウザーなんかじゃない!」
「ふん、邪魔が入ったか。まあ良い。どちらにせよ貴様らは死ぬんだからな。来い、レイニー!」
「お呼びかなMrクラウディー。」
「奴らを殺せ!」
「おいおい、レオンが倒したんじゃないのかよ? 殺さないからこんな事に…」
「馬鹿な…レイニーは…」
だがレイニーは二人ではなくクラウディーに近づく。
「何をしている…き、貴様!」
「悪いがあんたももう終わりだ。」
体中に手榴弾を巻き付けたレイニー。そして一つのピンを抜いた。
「レオン、あんたとの勝負楽しかった。久し振りに燃えたよ。ジェームズ、お前の判断は正しかったな。今度ばかりは見直したぜ。じゃあな二人とも…俺は罪を償う!」
轟音と共にレイニーは灰となった。
「レイニー!」
「レオン…ここにいても仕方ない。大統領の娘を助けに行こう。」
「こいつの事か?」
マントを被った男が既にアシュリーを連れてきていた。
レオンを見つけたアシュリーは彼の腕の中に飛び込む。
「レオン!」
「アシュリー、遅れてすまなかった。」
「良いの。レオンが必ず来るって信じてたから。」
「俺たちは外そうか。」
「そうだな…」
ジェームズとマントの男が部屋をあとにした。
「なあ、どうしてあんたはレオンを助けた?」
「人を助けるのに理由はいらない。強いて理由を挙げるなら一年前の借り…とでも言っておこう。」
「じゃあ、名前は?」
「死者に名前など無い。俺は…俺は二度死んだ。」
「はぁ…でもさぁ二度死んだって……」
次の質問を答える前にマントの男は姿を消した。

14疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/31(金) 01:35:15 ID:4mnGP20Y
連続失礼
今度は竹内編なわけですが…
そのキャラを募集します。
今度一人までです。
戦闘系のキャラでもなんでもいいです。
名前:(自分の名前でも架空のキャラでもいいです)
性別:(念のため)
年齢:(失礼じゃなかったら)
性格:(言葉遣いも含まれます)
職業:(絶対神とか困ります。というか無理。吸血鬼とか妖怪程度で)
武器:(戦うとは限りませんが…荷電粒子ライフル程度までの武器で)
能力:(例えば竹内さんなどが使う対物防壁(バリア)など…魔法程度ならOKです)
竹内との望む関係:(基本的に初対面になるんですが…最終的にどんな関係になりたいか?敵同士?それとも仲間?
注:恋人とか無理です。)
備考:(備考があれば)
補足:(補足があれば)
その他:(その他なにかあれば)
他の人に知られたくないというシャイな方とか
教えたらなんか展開が読めちゃうんじゃない?っていうやさしい方メールでどうぞ↓
inazma750@yahoo.co.jp

プロローグを書いてくれるとうれしいです

15リードオンリー:2007/08/31(金) 01:36:47 ID:gFYW27ik
いやはや、もう七代目になりますか、このスレは。
思えば私が六代目を立てたとき、大臣達の問題発言で世間が騒いでいたんですよね。
あれから二ヶ月も経ってない(うろ覚えですが)のにもう新スレか・・・すごいですね、皆さんのパワー。
では、そろそろ自己紹介の方を・・・

名前:リードオンリー
名前の理由:本人は覚えていないが弟の記録によると、ずっとこの掲示板を読んでいただけだったから。
年齢:不詳
職業:学生(ちなみに六代目では、生徒会長をかっこよくしようと「政治家」と職業の欄に書いた)
性格:不明(知人曰く「鏡みたいな奴」だそうです。なんでも相手が失礼な態度を取れば、同じような態度を取るからとか・・・)
血液型:A型(よくA型は神経質とか言われますが、本当にそうならば、十六章のタイトルを忘れませんよね?)
身長:182cm
体重:64kg
特技:速読、読心術、読唇術、チェス
趣味:フェンシング、乗馬、ゴルフ
好きな映画:シャレード、ローマの休日、フレンチコネクション
好きな言葉:何も恐れるな。幸運は勇敢な人に微笑むのだから。
座右の銘:全てをありのままに受け止めよ。
持っているバイオシリーズ:4とベロニカ
最近疑問に思っていること:何故、受験に望まねばならないのか。
一言:またしばらく来ないかもしれませんが、よろしくお願いします。

16海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/31(金) 01:52:36 ID:9R7jcE.A
>リードオンリーさん
名前にはそんな理由が秘められていたんですかぁ。
納得できますね(笑

それにしても皆さん背が高い・・・



今度こそ!・・・
>inazmaさん

名前:魔愚 呂兎介 (まぐ ろうすけ
性別:男
年齢:23歳
性格:人想い
職業:漁師 勿論マグロ捕ってます
武器:釣竿、網
能力:サメを召喚できる
竹内との望む関係:釣り仲間(無理にとは言いません
備考:特になし
補足:なし
その他:なし


魔愚 呂兎介 プロローグ

一人の若者が釣りをしている。
彼は幼い頃に両親を亡くし、親父の本職だった漁師を目指していた。
今では彼も立派な漁師。まさに親父の鏡だ。
「おっ、引っかかった!」
餌に何かが引っかかったようだ。これはきっと大きい。
だが背後から何者かが迫っていた。
「大物でも釣れたか?」
「あんた誰? 話しかけんでくれるか?」
「後悔するぜ?・・・」
男の声に意識を持っていかれて竿に入れる力を抜いてしまった。
言うまでも無く魚は逃げていった。
「お前のせいで大物が逃げただろう! どうしてくれる!?」
男が無言のままポケットに手を突っ込む。
そこから取り出したものは・・・拳銃。
「命だけは助けてやろうと思ったが、その様子じゃ殺してほしいらしいな。」
「な、何をする気だ!」
「決まってるだろう。殺人だよ、君をね。」
絶体絶命の魔愚 呂兎介!どうなる!?

あとは任せます

17疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/31(金) 03:21:23 ID:4mnGP20Y
仕事終わんないよー
うわああぁぁぁぁぁぁん…
(;Д;)o彡゜えーりん!えーりん!助けてえーりん!

●気ちがいさん
おっしゃあああぁぁぁ!!
こんなキャラ待ってましたあぁぁぁー!!
さっそく書いてみるんでお待ちください

●リードオンリー
うほっ…名前の由来がすごい…
しかし、プロフィールのすごい
これからもよろしくお願いします

●仕事
くっ…家で仕事するのはよくあるが…眠れそうもありません

18戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/31(金) 03:42:08 ID:pSKI7GFQ
ワォン! ガルルル・・・ バババババ!バウッ! バウッ!

バルトアンデルスひゃっほーいぃ♪



・・・感想です(?)

●inazuma400さん
第三話
「誘拐?」
↑スバル・リョウk(違)
レイミが連れて行かれてしまった・・・そしてこの時雪風と如月葵さんは何をしていたのでしょう(汗)
そして瞬間移動する刀の男はもしかして牛w(以下略)

●Gonさん
こっちで頑張りましょう!復帰待ってます!!

●気ちがいマグロさん
う〜む・・・「悪夢」で出てくる名前が「気ちがい」なのでこのホームネームで呼ばせてください。
駄目でしたら言ってください・・・。

ふぉっふぉ(謎)、その仲の良い女の子とはその後どうなtt・・・(略
もしかして沙希ですか?(笑
↑あまり詳しくは言いませんがどうしようもない理由から会えなくなりました。
残念ながら名前のイニシャルはY.Iで沙希さんではありません〜♪
その後2〜6年生の間はずぅっと男子女子と仲が非常に悪く別れて戦争状態でした(笑)

告ったことある?と聞かれて勿論否定しましたけど実は・・・(何
↑はいは〜い♪告白した事ありますよぉ〜♪

親「ちょっと!?私のハンバーグ誰が食べたのよ!」
私「あぁすいません・・・私です・・・家に帰ったら食べる物がなくて・・・」

というわけで罪の告白♪(殴)

海「ひ、ひどい・・・自分には自慢の彼氏が居るからって!」
沙希「そうよ、自慢だけど何か? 悔しかったら私みたいな女の子を彼女にしてみなさい!」
海「・・・」
プルルルル!
沙希「あら?何だろう・・・」

「あぁ沙希?お母さんよ、今ね海軍の兵隊さんから電話がかかってきたんだけど不知火って言う人オホーツク海の近くで全弾撃ちつくして成す術がなくなり相手の戦艦に特攻して亡くなったそうよ」
「えっ!?」

沙希「そんな!? 不知火が死・・・」
海「沙希さん・・・不知火さんが死んでしまったんですか・・・それは・・・」
沙希「・・・まぁいっか♪」
海「えぇ?」
沙希「最近私と全く会ってくれなかったし・・・正直さびしかった・・・気ちがいさん?」
海「え!?な、なにっ!?」
沙希「わ、私でよければ・・・つきあってくれないかな・・・」
海「───っ!!!」

こうして二人は恋人同士になり結婚し将来死ぬまで幸せに暮らしたとさ♪めでたし♪めでたし♪

あの世にて・・・
戦友「おい、みろよ!今イスラエルで戦車隊とゲリラが戦ってるみたいだ!地雷や戦車砲、グレネードで爆発の嵐だ!」
不「なんですってぇぇぇぇぇ!?それはイスラエルでとっととスピィーーン!!」
戦友「おい落ち着け!・・・あっお昼だから休憩になったみたい・・・ゲリラと戦車隊が仲良くお弁当食べてるぜ・・・」
不「そんなぁぁぁ!メールは午前でしたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
戦友「落ち着け!今から1時間後にまた始まるって!」
不「天皇陛下バンザァァァァァァァァァァイ!!!!」

何というキーボードクラッシャー・・・

〜孤独〜 5 シーズン1
~Cloudy is not Jack Krauser!~
↑なるほどぉ・・・マントの男の正体はテンカワ・アキ(違)
ブラックサレナにのってディストーショ(殴)
あぁ感想がスーパーロボット大戦みたいになってしまいました・・・

レイニーさん漢です・・・爆発物で特攻なんて・・・
でもこれで終わりじゃなさそうですね・・・地下100階ですから最後に罠が・・・

では恒例の自己紹介を・・・

名前:戦艦不知火
名前の由来:話すと長くなります・・・
年齢:20歳成り立てほやほや
職業:専門学校2年生
性格:ネガティブ、口数が少ない、他人行儀、人見知りが激しい
血液型:A型
星座:獅子座
身長:約163cm
体重:約55kg
趣味:・・・寝る!
能力:・・・疲れやすい・・・(汗)
特技:暴走(?)
持ってるバイオ:バイオハザード4しかやった事がないです。小学校の時に2を少々やりました。
最近思ってること:実は「悪夢」の登場キャラクタの名前の由来は全て戦艦か要塞なのです・・・
好きな言葉:戦艦の渋いおじさん艦長が叫びそうな言葉!

19戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/31(金) 04:02:56 ID:pSKI7GFQ
●inazuma400さん
今度は竹内編なわけですが…
そのキャラを募集します。↓↓↓

名前:牛若丸
性別:男
年齢:18(?)
性格:昔の侍みたいな性格や話し方
職業:侍
武器:刀、
能力:ワープ、刀から炎を出せる
竹内との望む関係:その腕前から竹内さんのことを師匠と呼ぶくらい慕うが、雪風とは敵対していて・・・
備考:竹内さんの命令第一に動く
補足:機械ではなく普通の人間
その他:─

牛若丸 〜プロローグ〜

月明かりの中・・・白い振袖の女がものすごい勢いで走っている!それを侍の風貌の男が追いかける

?「・・・・・そこね!」
?「成敗!」
?「はぁ!」
?「・・・我が空間瞬間移転装置を駆使した一撃を避けるとは、敵ながら流石と言えよう裏切り者よ!」
?「お願いです!先に行かせてください!」
?「愚か者が!我の任務は貴様を破壊することにあり!ハッ!」
?「うぅ・・・おかしいです!」
?「笑止!おかしいのは貴様だ!我らAWDは生まれながらにして隊長殿の指示に忠実に従うようプログラムされている!故に貴様はAWDの欠陥品だ!!」
?「ちがいます!ちがうんです!」
?「問答無用、滅ッ!」
?「・・・くぅ!」
?「移転装置!」
?「・・・っ!」

?「・・・・・」
?「撃ッ!」
?「ーっ!」
?「滅ッ!」
?「はぁ!」
キィーン! 氷の刃で刀と男を弾いた!

?「・・・・・・ぐぉあぁぁぁ!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

?「・・・申し訳ありません、任務を失敗しました」
?「ふん、欠陥品も排除できないとは・・・貴様はあの欠陥品以下だな」
?「・・・そういうことです。」
?「貴様を廃棄する」
?「・・・・・」

?「ん!?むぅ・・・ここは!?」
男は気がつくと道端に倒れていた・・・周りは桜の花びらが散り川の向こうには天守閣のような物が見えている。

?「こ、ここは・・・ここはどこだ・・・?我は・・・眠っていたのか・・・」
男は冷静になりいろいろ考えた・・・いろいろ考えた末、行き着いた答えは自分は牛若丸という名の男である事、そして夢の中に出てきた白い振袖の女は自分の手で殺さなければならないという事だ・・・
ただなぜ自分の名前が牛若丸なのかも何故その女を殺さなければならないのかも理由は不明だ・・・
そしてあの白い女を攻撃しその後廃棄される出来事が夢だったのか現実だったのかもわからない。

牛若丸「まぁいい・・・情報を集めよう・・・」
そういって牛若丸桜の木の下をゆっくりと歩き出した・・・

こんなんでいいでしょうか???

20疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/31(金) 05:11:56 ID:4mnGP20Y
仕事終わんないYO
えーりん!えーりん!助けてえーりん!!

●戦艦不知火さん
今回はキャラは一人だけ募集だったんですが…
しょうがない!!せっかく書いてくれたんだ!!!
キャラの人数に少し問題がありますが…
私の力を最大に…
はあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♪(不知火さんのあのサドラーの話でハマりました。以下はあああぁぁぁぁん♪的テンションで仕事します)

念のため…
キャラの募集は終わりました!
次回の話でもう一回募集することがあるかもしれませんが…

21BIⅡ式改:2007/08/31(金) 07:11:54 ID:I84Qt5qQ
わ!7代目だ!わーい!
BIⅡ式改でぇーす!
僕は・・・僕はねぇ・・・。
もう言葉が思いつきませんので自己紹介に

名前:BIⅡ式改
名前の由来:BIはBIOの略でⅡは僕の一番好きなMSの●ール●スⅡからとり、式は●式からとりました
年齢:13歳
職業:中学生
性格:天然ボケ、ドジ
血液型:A型
星座:おひつじ座
身長:約154cm
体重:約45kg
趣味:TVゲーム、パソコン、小説を書く、ガ●ダム関係、ロボットアニメ関係(スーパーロボット大戦系)
特技:バイオ4やメタルギアソリッドでの狙撃、バイオ4のマーセナリーズ
座右の銘:何かを犠牲にしなければ得られる物はなにもない(どこできいたんだろう?)
持っているバイオ:1(PS、GC)、2(PS)、3(PS)、4(GC、PS、Wii)、0、コードベロニカ(DC、PS)、アウトブレイク(1、2)、ガンサバイバー(1、2、4)ガンサバの3は持ってるがバイオではない
一言:オタクで、しかも最近二重人格になってしまいました。弟と妹も来ると思います。よろしく!

入れるの忘れてましたが男です。
一日二回ぐらい来るので了承お願いします。

22偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/31(金) 07:31:36 ID:xJ9oG8n2
朝起きて、メシ食って、で、PC開いたら見慣れない名前のスレが。
「今度はなんのスレだ?」
ちらりと、スレタイ全体を見回す・・・・・!!!
7代目だと!? そしてもうレスバンが2ケタ!!?
ちくしょーーー! 出遅れた!!


>バイオ首領さん
別窓でここの最新50を開くと、下の、今開いてる窓の名前を示す部分で「華麗に舞う白鳥のよう...」と表示されます。
かなり気持ちが良いですね。んっふっふっふ。
スレタテ、お疲れ様です。


つーことで、恒例の自己紹介だ。

名前:偽りの初心者
由来:某MGS掲示板で『初心者』という名前を使って常連になり、「もう初心者じゃないじゃん」とツッコミを受けたのが由来。
年齢:14歳(今年の3月に。
職業:中学3年生
性格:情熱的かつ冷淡でつかめない男。早い話が「勝手気ままな気分屋」
血液型:O型
星座:おひつじ座
身長:約186cm
体重:約60キロ
趣味:PCいじって動画観賞
特技:とびひざげり・・・じゃなくて、ガンゲー、MHのガンナー、エアガンのメンテ、簡単なクッキングなど
持ってるバイオ:1(DS、GC)、2(PS)、ベロニカ(PS2)、OB両方(PS2)、4(PS2)
座右の銘:運命は金魚すくいの網みたいなもんだ!
一言:一応、初代のスレを立てた人です。知らない新人さんは頭の片隅にとどめといてね。夜露死苦ぅ!


ということで、登校時間まで寝ます。

23疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/31(金) 08:43:21 ID:4mnGP20Y
時計の針
二挺拳銃の…
第一話
「日常」

ふー、久しぶりに釣りでもしてみるか…あの若造もいるんじゃないか?
もう半年会ってないが…
「あれ?竹内さん私服ですけど…もしかしてコレですか?」
小指を突き立ててくる…
そんなんじゃない
「釣りにいってくら」
「はい。いってらっしゃい」
いつも考えるんだが…はい。いってらっしゃいって…ちょっとシンプルすぎるんじゃないか?
俺は愛車のポルシェ・ボクスターに乗り込みキーを回す
仕事以外は最近つかってなかったな…何回も壊しているが…
俺は釣り場へ車を走らせた。十分ぐらいで釣り場についた…なにか様子がおかしいな
自衛隊の特殊部隊か?日本の部隊にしちゃ装備が豪華だな…制服も違うな…
俺は車をとめる
「おい、お前らそこでなにをしてるんだ?」
聞くと突然特殊部隊的な隊員が攻撃を仕掛けようとしてくる
「なんだってんだ…」
持っている銃を蹴り飛ばし首をしめる。じたばたした後動きがとまる。
その後とけていった…
殺した後にとける…こいつは第二のラクーンシティと呼ばれたあの事件の…U.Tユニットか?
ってことは近くにU.Tコマンダーと呼ばれる指揮官がいるはずだ…
しかしアンブレラの掃除屋と呼ばれた証拠隠滅部隊がなぜここに?
すると携帯が鳴り出した
「竹内さん!大変です!!」
「どうした?!」
「今のテツさんから連絡があったんですが…」
「テツから?内容は?」
「『どこかの組織から犯行声明だ。一週間以内に五兆用意しないと神奈川県を消す。またお前が連れてきたんじゃないか?
』だ、そうです」
チッ…あの変態男めが…俺一人捕まえるために国と交渉しやがった
「どうします?」
「組織はアンブレラ犯人はウェスカー適当にやっとけと言っとけ
俺は俺でなんとかする。」
「了解しました」
「各地にいるメンバーを集めろ!」
「了解!」
プッ…
この時間だとやつが危ない…
俺は銃を取り出し歩きだした。敵は十体…
ドン!ドン!───
まずは二体だ…。五体が銃をこちらに向けてる
ドン!ドン!───
四体…残り一体が発砲しようとしてくる
「狙いが甘いな」
地面にあった石を蹴り相手がひるんだ隙に弾丸を撃ち込む
「あそこか…」
「銃声!?誰だ!?」
「狙いは俺だろう?」
「あんたは…竹内さん!!」
「よう若造…久しぶりだな」
年齢的には俺が年上だからこれでいい
「ふん…お前を侮っていたようだ」
いきなり海に飛び込み姿をくらましたU.T.コマンダー
「それより竹内さん…その手に持ってるのは」
「これか?白蛇っていう俺の相棒だ・・・デザートイーグルカスタムってところか」
「今のは?」
「ああ、それは後ほど話す…今はそんなことじゃない…ちょっと厄介ごとでね」

続く

24疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/31(金) 09:37:01 ID:/Og7UEK6
よし、たまにはキャラ紹介だ

名前:ジョン
性格:クセで自己判断や状況を即座に読もうとする
どこか寂しい・
性別:男
年齢:50代後半
職業:無職
武器:ブローニング自動小銃 後にFN MAG(スウェーデン軍 Ksp58がモデル)
能力:普通より肉体が強靭
説明:埃と誇りの主人公
娘を助けるために出発するが最終的に死んだ。ちなみに娘がつかまっていたのは嘘

名前:ショーン
性別:男
年齢:20
性格:敬語で冷静
職業:表向きには兵器関連の社長、裏ではアンデレラの幹部であった
武器:無し
能力:特に無し
説明:ジョンの相棒の息子。表向きの職業や立場を理由しジョンを殺すように誘導した

名前:藍
性別:女
年齢:16
性格:軽い。明るい。
職業:ショーンに雇われた殺し屋
武器:ベレッタM92を二挺で使用する予定だった
能力:特に無し
説明:ショーンに雇われたフリーの殺し屋だった。
最終回で悪者扱いされてるが実際は依頼をこなすための演技だった
任務はショーン暗殺

名前:アグネ
性別:男
年齢:不明
性格:キモい
職業:不明
武器:仏蘭西人形
能力:人形を操る
説明:ジョンにあっさり倒された人形遣い
本当は某サーカスの人形遣いだったがなにかがきっかけでこうなってしまったらしい
かなりの美形である

名前:竹内 宗司(たけうち そうじ)
性別:男
年齢:20代後半
性格:いつも余裕。正義感が強いわけでもない
職業:ヤクザの組長
武器:白蛇(これについては後で)
能力:対物理防壁(バリア)
説明:ヤクザの組合
五年前はある組織の幹部だったらしい…
メンバーはみんなその時の人間。
ロリコン疑惑があるがそれは勘違いである

名前:レイミ=クリスティア
性別:女
年齢:14 現在15
性格:明るいんだと思う。口調とか男勝り
職業:無職(高校を飛び級で卒業する)
武器:荷電粒子ライフル
能力:対物理防壁 イメージしたものを具現化させる力
説明:とあるお屋敷のお嬢様なのだが殺し屋だったりする
男勝りな口調で喋る。負けず嫌い

名前:レイナルド
性別:男
年齢:30代ぐらい
性格:普段は敬語
職業:マフィアの幹部
武器:UZI
能力:自己再生
説明:とりあいず謎。ジョンを味方につけウェスカーなどを潰そうとする
スーパーハッカーでもある。

武器について

白蛇
デザートイーグルを改造したもの
威力と精密度があがっている
連射もできるが竹内がそんなに早く連射するシーンはない
グリップ部分に蛇が彫られている。色はシルバー

荷電粒子ライフル
そのまんま
レーザー砲とかそのへんだと思ってください

25sai ◆zD.tvziESg:2007/08/31(金) 10:32:03 ID:/Z8lTSBU
5代目スレがUPされないまま7代目になっちゃいましたね・・・

名前:sai(本名は平凡です・・)
由来:昔書いてた小説に登場するオリジナルキャラの名前、気に入ってたから使った
性別:男
性格:無口
年齢:14
職業:中学三年
趣味:サバゲ、ガンゲー、映画鑑賞、読書、漫画鑑賞
特技:射撃、居眠り、気配を消す(影が薄いだけ
持ってるバイオ:0、2、ベロニカ、4、OB2
備考:佐賀在住のグロテスク好きな少年
一言:ほとんど小説を書きませんが、宜しく

26おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/08/31(金) 11:43:15 ID:zkrvZr6c
子供の夏休みも終わり♪次男もお昼寝のこの隙にやって参りました……がっ!
もう新しいスレがたってる……(驚愕)!しかもこのレスの量……!!
お疲れ様にございます。

この際ですので、感想は仕切り直しにさせて下さいましな。ええ、何処まで読んだか分からなくなっちゃいましたが、先代スレは頑張って読み通すつもりではあります。


>バイオ首領さん、スレ立てお疲れ様です。夜更けに頑張られたようですね(笑)

>海の幸MA★GU★RO! さん、ご報告ありがとうございました。驚きと喜びを胸に早速やってまいりましたよ(笑)
 前スレから続いている物語ですが、仕切り直しなので(笑)今回はハードな雰囲気満点ですね。
 『死者に名前など無い。俺は…俺は二度死んだ。』←かっちょええです。
 あと、『魔愚 呂兎介』……ネーミングセンスに、乾杯(笑)

>疲れた400さん、お仕事大丈夫ですかあ〜?(笑)爆走されてるみたいですね(笑)
 「第一話」ってことは、ココから読んでも大丈夫なのかしら。
 誰か出かける時には私も言います。『はい。いってらっしゃい』って(笑)それにしても、『愛車のポルシェ・ボクスター』……スゴいですな。しかし私的にはあまり評判の芳しく無いカレラがお勧めです(笑)『俺は俺でなんとかする。』←竹内さん、漢だ!!


一応恒例ですので自己紹介。
名前:おばはん。
年齢:37
職業:主婦で母親。
持ってるバイオ:1、3、ベロニカ、4、OB
一言:誰が誰だか分からなくなりつつありますが、どうぞ宜しく。

27おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/08/31(金) 11:47:17 ID:zkrvZr6c
動きの無い話は書いていてもつまらないですが、終わらない事には次にも行けませんので、書いてます(笑)

ま、一応……ね……。



Incubate (4)


キメラを造る技術は、随分前に確立されている。
例えば、鶏の卵にウズラの胚を移植する。鶏の受精卵にある、本来翼になるべき部分を切り取って、ウズラの同じ部分を移植すると、生まれて来るのはウズラの翼を持った鶏だ。本来自然界には存在しない生物。だがーーこの方法には重大な問題があった。
拒絶反応だ。
雛の間は問題無い。細胞を識別するT細胞が未熟な為、本来鶏にとって異物の筈のウズラの翼が攻撃される事は無い。が、成長と共に事情が違って来るー…免疫細胞が異物、つまりウズラの翼部分を攻撃しはじめ、やがて翼は落ちてしまう。骨髄幹細胞を入れ替えればある程度解決するが、絶対的な効果は期待出来無い。人為的な操作には無理が付纏うものなのだ。
『あれ』によって変異したキメラーー宿主は、違う。拒絶反応は認められない。『あれ』のDNAが巧妙に宿主のDNAに潜り込み、その組成を変えてしまうらしかった。
全ての生物はーー微小な細菌から我々人間まで、全てーー同じDNA構造を持っている。A/T/G/Cからなる4つの塩基。二重螺旋は、必ずA/T、もしくはG/Tの塩基対で繋がっている。制限酵素を使ってこの部分を切り離せば、切り口は必ず同じになる。DNAの組み替えを行う際には、こうして切り離した部分を別のDNAと繋ぐ。人間と犬や猫、植物、細菌のDNAと繋ぐ事も可能だ。
『あれ』も自身が持つ独自の酵素を使って同じ事をしているに違い無いー…。そこまでは、推測できた。だが、そこから先が全く分からない。試しに村人の胎内で孵化した幼生体からDNAを抽出してみたが、組成はまるでデタラメだ。規則性が、無い。どこかしらにある筈の共通点を見つける事が出来なかった。
もっとも、教団の連中にとってはどうでも良い事に違いあるまいーー使えさえすれば、良いのだ。そして、俺にとっても。当初の目的だったはずの『あれ』の正体も、徐々にその意味を失いつつあった。
酔っていた。
自分の手で、次々と新しい生物ーーキメラ…端的に言えば、ただの化け物ーーを造り出す。つまり俺は『創造主』と言う訳だ。そこに小難しい理屈は要らない。
俺はただ、組み込みたい動物に、『あれ』を植え付けるだけで良かった。孵化し、遺伝子情報が変化した頃合いを見計らって、幼生体を取り出す。そして新たな宿主ーー大抵の場合人間だったがーーに、移植し直す。ただそれだけ。
例えば、昆虫と人間。昆虫ーー他愛無い虫、と唾棄されがちだが、侮れるものでは無い。人間が登場するずっと以前から、存在している。その形態を殆ど変える事無く生き延びて来た、ある意味究極の進化を遂げたと言える生物。初期の実験ではなかなか安定せず、目を背けたくなる程に醜悪な個体になってしまったモノもあるが、最新のモノの出来具合いは素晴らしい。均整のとれた肢体に、硬い外殻。驚くべき事にーー自慢げに連れ歩いているチビの城主は気付いていない様だがーー 、ちゃんと自分の『意志』も備えている。
複数の『あれ』を植え付ける事で、不死に近い再生力を持ったモノも、出来た。幾ら切り刻もうと、骨を打ち砕こうとも、恐るべき速さでその体躯を修復するそれは、俺の傑作となる筈ー…だった。
だが、出来上がって来たそれはー…強かに俺を、俺の自負心を打ちのめした。


(続)


例によって詳しい事はツッこまんで下さい(泣)

28:2007/08/31(金) 12:06:26 ID:O2oE5ZqI
寄生虫です。新スレオメデト!これからもばしばし書きますか。                 あと名前はころころかわりますので。

29sai ◆zD.tvziESg:2007/08/31(金) 16:30:26 ID:.fGSYJBg
以前、誰かが貼ってた翻訳ツールで「華麗に舞う白鳥のように☆レオンのありえない事について語るスレ 」
を数回訳して見ました
「華麗に舞う白鳥のように☆レオンのありえない事について語るスレ」

「 Sre that won't talk about * Leon like swan that circles in magnificence」

「*レオンに関して話さないSreが壮大で旋回する白鳥が好きです。」
↓この辺でもう何が言いたいのが解らなくなってきました(笑
「*I like the swan that turns grandly Sre not spoken of Leon. 」

「*私はレオンについて話されなかったSreを壮大に回す白鳥が好きです。」
↓ここで気づいたのですが「スレ」が「Sre」になってますね
「*I like the swan that grandly turns Sre not spoken of Leon. 」
「turns」と「grandly」が逆になっただけですね

皆さんも小説のタイトルでやってみては?

30バイオ首領KING:2007/08/31(金) 17:11:30 ID:tCpCO/oQ
ふむふむ・・・30ゲットー・・・・・・・できたらいいな。

自己紹介っすね、わかりました^^

名前:首領…ガナード…タイラント…エルヒ…STARS…(けっこうまだあるんでこれくらいに^^;
由来:ガナードをサドラーから奪ったためかれr(ry
年齢:23(今年の5月22日になってただろう・・・)
職業:バー経営者(簡単に言うと跡継ぎ)
性格:カウンターでは静かに対応してるが、案外一言多かったり・・・
血液型:A!
星座:ふたご座っとぉ!
身長:191CM(!あ・・嘘じゃありやせんてぇ・・・)
体重:71kg(警官時代に鍛えた身体!<黙
趣味:几帳面なせいかシャワーを一日3回、そのあとはウォッカを飲むのが日課に・・・(かわってるな・・orz)
特技:背負い投げ、バスケ、合気道・・・習いすぎてたんだな・・・
持ってるバイオ:2、OB2、4、0、ベロニカ・・・
座右の銘:希望と恐れは切り離せない。
希望のない恐れもなければ、恐れのない希望もない。
一言:一応このスレを立てた本人です。
こんなルールがあったなんてと驚きましたが、ネーミングはいかがでしょうか?

31inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/31(金) 17:16:42 ID:Y6bWiJLw
こんばんは、昼夜逆転になってきた400です。

●おばはん。さん
お久しぶりっす!仕事は大丈夫じゃないけど大丈夫ッス
>「第一話」ってことは、ココから読んでも大丈夫なのかしら。
前スレの
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1183906673/903
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1183906673/934
と>6
だけ読んでいただければわかります
一応続編です。
シリーズ第一弾の埃と誇りが全てのはじまりです。
まあ、埃と誇りは見なくてもわかると思います
>Incubate (4)
これは凄い…いつみてもおばはん。さんの小説は凄いです…
ルイス(?)の心情がよく書けてるし読みやすいです。
感情移入もやりやすくて…これは凄いとしか言えません。
もう凄いしか聞こえない。

●U.T.ユニットについて
皆さんU.T.ユニットってご存知ですか?
多分知らない人も多いはずです。あれはガンサバにしか出てないはずですから
U.T.ユニットは人型のクリーチャーです。任務を遂行したり殺されると溶けます
装備ごと溶けます。
詳しくは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC#.E7.99.BB.E5.A0.B4.E3.82.AF.E3.83.AA.E3.83.BC.E3.83.81.E3.83.A3.E3.83.BC
を参考にお願いします。
ちなみに外見がハンクに似てます。でも、ハンクより弱いです。けっこうもろいです。

32チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/31(金) 17:34:45 ID:/5Bockk6
さ・・さっきまでここが凍結して入れなかった

33チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/31(金) 17:41:56 ID:/5Bockk6
あと、saiさんのトリップばれてますよ
変えたほうがいいとおもいます

34sai ◆zD.tvziESg:2007/08/31(金) 17:44:33 ID:.fGSYJBg
え?ばれてる?
何でですか?

35疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/31(金) 17:44:36 ID:Y6bWiJLw
う〜ん、なんかかたまったなぁ〜
なんだろう?どっかのスレで突撃でもあったんでしょうか?
それより管理人さん大丈夫かな
事故とかにあってなければいいのですが…

36チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/31(金) 17:47:45 ID:/5Bockk6
saiさんのIDいつも変わってるので保障はできませんが
全く同じトリップで荒らしがあるので

37チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/31(金) 17:53:21 ID:/5Bockk6
わかった!情報提供者さまのとこで
saiさんのトリップばれしてます!!

38バイオ首領KING:2007/08/31(金) 18:16:46 ID:tCpCO/oQ
いやぁ暇がないf(^^;
こんど依頼をまっとうしますんでどしどしと・・・

では・・・・・・・・・・・

39疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/31(金) 18:54:31 ID:???
現在恐れながらはっとりさんのかわりに五代目スレの作品まとめやってます。
9月が終わるまでに終わらせるので少々お待ちください

(しかし、ただの臨時のまとめなので…そこんとこお願いします)

40セレナード:2007/08/31(金) 19:19:18 ID:O9m10HRU
どーも、お久しぶりです。久々に小説を。

漆黒 謎の強襲(4)
クマは除草剤を散布した。この除草剤、結構強力らしく、あっさりと植物は枯れてしまった
セ「枯れるの早いなぁ・・・。」
27「あってよかったが、こんな強力なもの、雑草の駆除に使うべきではないな・・・。」
セ「ああ、植物園全部の植物枯れてしまうよな・・・ん?」
27「どうした?」
セ「そこに居るのは誰だ!?」
セレナードはすぐにアサルトライフルを発砲する。が、銃弾はどんどん当たっているはずなのだが、『そいつ』はそれを気にせずこちらに向かってくる。
『そいつ』の正体はすぐにセレナードが見破った。
セ「タイラント!?」
27「間違いない・・・肥大化した黒色の体に手のでかい爪・・・タイラントの進化種だ!」
セ「ちいっ!ついてねぇ!」
セレナードはアサルトライフルを発砲し続けるが、まったく意味が無く、どんどん接近してくる。
しかしそのとき、突如爆風が発生し。タイラントは即死した。
セ「・・・・・・・。」
?「ストレンジャー・・・危ないですぜ。M4A1だけでタイラントに挑むなんて。」
セ「すまない。礼を言う。」
ク「ふぅ・・・・いっちょあがり!」
27「全部片付げてきたみたいだな。」
ク「ああ。」
セ「ところで・・・あんたは一体何者なんだ?」
?「しがない武器商人だ。何か買っていくか?弾薬も銃もあるぜ!」
セ「商品、見せてくれねぇか?」
セレナードは期待してそう言った

続く

41リードオンリー:2007/08/31(金) 19:22:40 ID:dGP7mqbU
さっきまで凍結してたのに、いつの間にか入れるようになってますね。一体何があったんでしょうか。
まあ、とりあえず感想を・・・

>海の幸MA★GU★RO!さん、疲れた400 さん
名前の由来がすごく単純でしょ?とにかくネーミングセンスがないものですから・・・

>おばはん。さん
どうやったらそこまで遺伝子に関して書くことができるんですか?ただ、ただ脱帽です。


では、またいつか。

42伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/08/31(金) 19:45:58 ID:wxx7QxOc
あ〜知らない間に新スレが〜♪
恒例と言われてる自己紹介でも

名前:伸びる人
名前の由来:ナイフ撃破できた初めての敵キャラだから(雑魚除く
年齢:14歳
職業:中2
性格:自分でもよくわからん(結構変わりやすいです
血液型:A型
星座:さそり座
趣味:寝る(目指せ!6時間の昼寝!
特技:右から左に受け流すこと(殴
持っているバイオ:4、アウトブレイク1とファイル2
一言:よろしくお願いします

今日はこれだけで勘弁してください
それでは

43ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/08/31(金) 21:12:43 ID:???
どうも。先日から今日まで約40ものレスがくるとは、、、これなら1ヶ月半で950になるのも夢ではないのだろうか、、、

>気ちがいマグロさん
わかりました〜、それではバイオとは全く関係ない、泣ける(んだかどうかわからん)小説を次のレスの方にうpしますよ〜!
<171cmで52kgって・・・俺は・・・俺は太っているのかぁ!!!!??
いやいや!標準ですよ!俺もこれでも標準とやせの中間(ry
<随分痩せてるようですけど・・・食べましょう!
晩飯食べ過ぎましたOTL   太れませんでしたOTL 医者からの話では
「君は太らない体質だね、、、、、、いいなぁ」と言われますたw

いやはや沙希タソも気ちがいさんもありがとうございます〜!

44ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/08/31(金) 21:13:23 ID:???
それでは!泣ける(んだかどうk(ry)小説を、、、、(ざんねんながらタイトルなしの方向で、、、、
(注:この小説は半分フィクションです。)


自分は猫を飼っていた。ある病気で亡くしてしまった最愛の猫だった。
名前は「リナ」と呼んでいた。もう7歳をこえていたから頭がよく、自分の要望にも応えてくれた。「おいで」とか、「だっこしてもいい?」とか、そういう言葉を理解できてたらしい。
その時は自分は幼かったからリナの気持ちが分かってあげられなかった。しっぽつかんでしまったり、無理矢理起こされて、いやがっていたけれども決して自分だけには爪も出さず、怒りもしなかった。逆に自分が泣いてたりするとリナがそばに寄ってきてくれた。慰められているうちに悲しい気持ちなんて無くなっていた。
ある日、親が仕事へ遠くへ行かなければならなくなり、家に残っていたのは自分とリナだけだった。早速自分は猫のおもちゃを持って来てリナと遊ぼうとした。でもリナはもう年老いている。けれども遊んでくれた。
こういうときにも限らず、どんな時間帯でも遊んでくれた。無理をしてでも遊んでくれた。
けれど、それが災いしたのか、前足をけがした。病院で入院だった。その日は自分は1日中泣いていたらしい。
時々お見舞いに行けるらしく、自分は必ずと言っていいほど親と同行した。リナに会いに行くたびに久しぶりだという気分に陥って涙が溢れ出てくる。けれどリナは自分を正面で見て「大丈夫だよ」という目で見てくれた。自分はその目を見ているだけでほっとした。最も自分を理解してくれている猫だった。自分の親よりも自分を理解してくれていた。なにか悩み事がある時も「大丈夫だよ」と語りかけてくれるようにこっちを見てくれた時もあった。もうリナが居るだけでその時まで自分は幸せだった。

その時までは。

退院して数ヶ月、リナの様子がおかしく、病院へ行かせたところ、獣医からこんな病名を口にした。




糖尿病。このときの自分には何がなんだか分からなかった。でも猫にとって大変な病気だと言う事は感づいてた。
自分はそこでも泣いてしまった。それでもリナはいつもより優しそうな目で見てた。

リナと一緒に家に帰ってきてからはしばらく泣いていた。泣き虫の自分にとってもこれは泣き過ぎだろうと思ってた。
このときはリナは来てくれなかった。そのせいか、よけい泣いてしまった自分が居た。

今でもインスリンを打たれて苦しんでいるのだろうか。死んでしまうのだろうか。こんな事を考えるだけで胸が苦しくなり、恐怖を感じた。


数日後、様態が急変した。
いきなり暴れ回り、自分の指に噛み付いた。その時の痛みは今でも忘れられなかった。そういう日がしばらく続いた。でも、痛々しい出来事はこれだけじゃなかった。

ある朝、リナが座ったまま動いていない事に気がついた自分はリナの名前を呼んでみた。反応はしたけれど、リナはあちこち振り返ってどこから聞こえたのか見渡していた。この時瞬時に原因が分かった。

失明だった。目の前はほとんど何も見えず、それのせいで身の回りのものは全て敵と認識されていた。
自分がリナをなでると、うなり、威嚇した。自分は戸惑った。自分を良く理解してくれている猫なのに、自分の事でさえ忘れられている。もうリナは以前の記憶をなくしてしまっていたのだった。

今度は寝たきりになってしまった。目も見えず、親が直接えさや水を口に含ませて食べて、その場で用をたすことしかできない無惨な状況を見て、その場から逃げ出したい気分だった。

その日の夜、また様態が急変。
寝たまま何も鳴かずに暴れていた。もう自分は何をしていいのか分からなかった。真夜中になってもずっとリナの事を見ていた。親から寝ろという言葉も無視して。結局追い出されてベッドに潜り込んでさめざめと泣いた。




翌朝、死去。享年8歳。自分が眠りについた時の事だった。




朝早く起きてリナの所に即座にいったものの、遅かった。体が冷たく、固くてびくともしないリナは無表情のまま、死んでいた。

お葬式を終えてお墓に里奈を埋める前にひげを1本もらった。何故かその時は泣かなかった。もう今まで自分のそばに居てくれたリナに今でもこの先でも、未来でも感謝しなければならないと思う。リナのおかげで大人に近づけた。リナのおかげでいろんな事を知った。けれどそのリナはもう居ない。これからはリナの事を思って生きて行くしか無い。

リナ、ありがとう。

   ー完ー

(ddr談:俺は今でも猫を飼っています。ですが前飼っていた猫はこのリナと同じように糖尿病で無くなりました。俺も前飼っていた猫に感謝しなければならないのです。
最後まで呼んでくれたあなた。本当にありがとうございました。)

45海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/31(金) 21:16:24 ID:9R7jcE.A
>疲れた400さん
わーい、ロリk(ry)じゃなかった、竹内さんが助けてくれたぞー!
ん、溶ける人型クリーチャーだと!?
自らも消し去る・・・まさに証拠隠滅部隊ですね(笑
今後も登場しそうな気配ですが・・・
さてここからどう続くのか、楽しみにしていますぜ旦那!

>不知火さん
ええ、名前は気ちがいでもマグロでも海の幸・・・ryでも何でもどうぞ。

★あまり詳しくは言いませんがどうしようもない理由から会えなくなりました。
残念ながら名前のイニシャルはY.Iで沙希さんではありません〜♪
その後2〜6年生の間はずぅっと男子女子と仲が非常に悪く別れて戦争状態でした(笑)

ありゃ沙希じゃない・・・
う〜ん、小学校時代から既に戦争があったとは。ヤバイですね(笑

★↑はいは〜い♪告白した事ありますよぉ〜♪
親「ちょっと!?私のハンバーグ誰が食べたのよ!」
私「あぁすいません・・・私です・・・家に帰ったら食べる物がなくて・・・」
というわけで罪の告白♪(殴)

あっそっちの告白でしたか(´・ω・)
少し期待していたんですが・・・(笑

うわあああ、全然話についていけない〜〜〜・・・

★レイニーさん漢です・・・爆発物で特攻なんて・・・
でもこれで終わりじゃなさそうですね・・・
地下100階ですから最後に罠が・・・

ええ、最後に罠は・・・ありません(おいネタバレかよ
でもサプライズはありますよ。

沙希「わ、私でよければ・・・つきあってくれないかな・・・」
海「───っ!!!」
こうして二人は恋人同士になり結婚し将来死ぬまで幸せに暮らしたとさ♪めでたし♪めでたし♪
・・・と思ったら大間違いだぁーーー!!!

海「―――っ!!!不知火さんっ!!!」
沙希「・・・ぇ?」
不「はははは、あの世から帰って来ましたよ! さぁ、沙希さんを返してください!」
海「いっ、嫌ですよ! こんな可愛い女性を・・・」
不「やはりそう来ましたか。ではもしここで大人しく渡せば私のあのマグロ戦艦に乗せてあげましょう。」
海「うっ・・・だ、駄目ですよ! でもここは男らしく・・・戦いましょう!」
沙希「・・・え?・・・」
不「良いですよ、受けましょう!」
海「話の分かる人で良かった・・・・・・」
海、不「デュエル!」
沙希「ゆ、遊戯王!?」
・・・続く。

あ、まとめご苦労様です。

>おばはん。さん
いえいえ^^
シーズン2もあるんですが書いててふと思いました。
2に入った途端、今以上につまらなくなったということを・・・
このセリフの主は次回で明かされ・・・ません。次回の次回です。

ネーミングセンスの無い俺に乾杯・・・

うわああ、キメラの生態について書かれた報告書だ!
このようなものを見るとおばはん。さんが帰って来た感ありますねぇ。
難しいので報告書(おい)自体には感想は・・・


>疲れた400さん
不知火さんもですがあまり無理はなさらないように・・・


>セレナードさん
おお、お帰りなさい!
久しぶりです!

武器商人カッコえええええ!
偽りの初心者さんのお絵かきの影響でカッコ良いと思うようになっていましたが、増長させられますね。
しかも即死って(笑


>リードオンリーさん
でもカッコいいんで良いんじゃないですか?
少なくとも俺は良いと思います。

46偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/31(金) 21:57:37 ID:xJ9oG8n2
偽「ぶえっくしょい!」
レ「あら、風邪?」
偽「いや、日曜日休みたいから風邪のフリしてるだけ。」
レ「・・・・・確か、地方の劇団様が来るんだっけ?」
偽「様なんてつけるな。劇団ですらないぞ。あんなクソ共が劇団という物の端くれだなんて、想像も出来ない。」
レ「日中仕事して夜遅くから練習するのよ。立派なもんじゃない。」
偽「いくら立派でも、生徒達の日曜日を台無しにするような奴らにロクなのはいないぞ。」
レ「・・・・・・。」


>おばはん。さん
久しぶりにおばはん。さんの小説を見ました。脱帽です。

<A/T/G/Cからなる4つの塩基。
アデニン、チミン、グアニン、シトシンってやつですか。
実は繋がるのはGとC、AとTなんですが・・・・そこはあえてつっこみません(十分突っ込んでるよ


>セレナードさん
お久しぶりです! いや、本当にお久しぶりです。
やっぱり武器商人カッコいいですね(黙れ
え? 俺? そんなぁ、まさか、絵掲示板を荒らしたりなんかしてませんよ。
『ナイフ1本でサドラーを一刀両断する武器商人』なんて書いてませんし・・・・(ぁ
にしても・・・武器商人が弾を売ってくれるとは・・・・・・。


>ddrさん
<タイトルなしの方向の話
いい話じゃないですか・・・・最後の最後まで見入ってしまいました。
・・・・・って・・・・

<最後まで 呼 んでくれたあなた。本当にありがとうございました。
最後の最後でミスを・・・いえ、笑ってませんよ。クスリとだなんてとんでもな(ry


それから最後になりましたが、不知火さん。まとめ作業お疲れ様です。

47BIⅡ式改:2007/08/31(金) 22:49:52 ID:I84Qt5qQ
本日二度目の登場!仮面ライダーの映画を見ました。4年くらい映画館で映画を見てなかった。

不知火さんが6代目のまとめをしてくれていますが、名前を見てみると・・・。
エルガイム、ダンバインは知ってます。アニメ全話見ました。
サイバスターはスパロボ第2、3、EXがあるのでしまってます。
ま、お話はこれぐらいにしときましょう。

小説の話がわからない人はまとめを見ましょう。
僕は5代目からですがまだ小説ページに乗ってません。まだですかな?

伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十四話〜武器製作中〜

みんなが行った後
ウェルナー「しまった!自分の武器造るの忘れてた!」
武器商人のウェルナーは慌てた。
そこに突如ゾンビが出現した。
ウェルナー「なんで!??う、ち、ちょっと、タ、タンマ!」
「伏せてなさい!」
ゾンビ(4体ほど)は蜂の巣にされた。
ウェルナー「誰だ?!」
「いつか会うときが来るわ待ってなさい!」
謎の女は姿も現さずに消えた。

48ケンケン ◆HlfkSRjtZU:2007/08/31(金) 23:16:51 ID:hRweFsBw
どうも。ケンケンです。きたらもう50レス近くなってましたよ・・・
まぁ、自己紹介
名前:ケンケン
名前の由来:適当・・・?
年齢:12歳
職業:小学生
性格:良くわかりません・・・友達には、残酷って言われます。
血液型:B型
星座:おうし座
趣味:ゲーム、マンガ、アニメ
特技:マンガ早読み。ゲーム
持っているバイオ:2、3、4
一言:ゲーム、アニメが大好きです。これからよろしくお願いします。

49STARS首領:2007/09/01(土) 00:51:51 ID:tCpCO/oQ
さてと・・・これから夜のお付き合いをしたいのだが忙しくてどうもこれない・・・

    KILLER7seven
依頼パートmission2..危ないスミス師匠..

いやぁ・・・ついに来てしまった。スミスと呼ばれる男・・・!
今回は彼に強く鍛えてもらえるようにお願いをしにいった。一度は否定されたが許してもらえた
そう、僕がアイアンのやつに勝つために!
リ「あのぉ〜・・・僕になにをしろと?」
「とりあえずお前は身体が柔らかい、武術家にとってはすごく大切な要素。だが・・・」
スミス師匠は黙り込んだ・・・そもそもどうやって手に入れたんだろ?器具・・・
「柔らかすぎて相手に逆に絡まってしまう、そこで筋肉をつけ、技の試練に入る。いいな?」
リ「ウス!」

さてとこれは前編なので焦らないでください^^

50海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/01(土) 01:23:10 ID:9R7jcE.A
>ddrさん
やってくれますね・・・
良いですこういうの。
感動しますよ、涙は出ないんですが(これは仕方のないことです。感動しても涙は基本出ません
また感動シリーズあったらかいてください。


>首領さん
超短編物語!・・・じゃなかった。
焦るなと言われると焦ってしまいます。
すいません。


あとで小説投下に参ります。

51海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/01(土) 01:58:55 ID:9R7jcE.A
>BIⅡ式改さん
武器商人を助けた女・・・誰でしょう。
この先も会うということは重要人物・・・?

〜孤独〜 6 シーズン1
~It will be rainy and sunny and end of the road~

「マントの奴はどうした?」
「消えちゃったよ。なんかあいつ過去に二度も死んでるらしいぜ。」
レオンの頭に一人の男が浮かぶ。
「…ジェームズ、ありがとう。」
「何をそんな…改めてそんな事言わなくても。俺だってレオンに感謝してるぜ。」
「皆さん、δチームが爆弾をセットします。直ちに退避して下さい。」
「了解! よーし、アシュリー、ジェームズ、上まで競争だ!」
レオンが勢い良くスタートして階段を駆け上がっていく。
「おい、ずるいぞ!」
後から2人がレオンを追いかける。
「我々も参加します!」
αチームの隊長までもが参加した。
「これは隊長命令だ、あの3人よりも先に地上へ出ろ!」
「そんなぁ〜無理ですよ〜」
「ウダウダ言ってないで行くぞ!」
「隊長、爆弾を仕掛け終えたδチームが我々にもう追いついてますよ!」
「な、なんと! これはまずい…」
δチームの隊員が次々とαチームを抜かしていく。
「最前線で戦うαチームがこの程度とは…」
「うるさい!」
Lv20の文字が見えた途端にスパートをかけ始めた。皆これまでの四倍以上の速さで階段を駆け上がっていく。
「光だぁ、地上だぁ!」


地上ではβチームが待機している。
「誰か出てきます。あれは…女性ですねぇ。おっと一位は大統領の娘アシュリーさんです!」
続いてレオンとジェームズが同着、その一分後にδチーム。遅れてαチーム。
「アシュリー、どこでそんな体力を…」
「一年前の事件以来毎日欠かさずに走ってるのよ。」
「レオンさん、ジェームズさん、アシュリーさん、迎えの車を用意しました。」
「俺が運転していくから大丈夫だ。仕事の後ぐらいゆっくりしろ。じゃあまた。」
「ありがとうございます。」

「さてと、どっかで飯喰っていくか。」
「じゃあレオンの奢りということで!」
「待てよ、俺はそんなに金が…」
「賛成!」
「アシュリーまで賛成しやがって。仕方ない、今日だけだぞ。」
三人は近くのレストランで食事を取った。
皆かなり腹が減っていたようで喰いっぷりは凄まじかった。
「今度は誰が一番喰えるか勝負だ!」
「望むところだ!」
「こう見えても胃袋はデカいんだから!」
一時間してジェームズが潰れたがレオンとアシュリーはペースを崩さない。
「無理しなくて良いのよ?」
「お前こそな!」
二時間経つと流石にペースが落ちてきた。
「うぇっ、もうギブアップ…」
「俺の勝ちだな。」
しばらく休憩してから店を後にする三人。
外では雨が降っていた。しかし空を見上げると雲一つ無い快晴が広がっている。
「サニー、レイニー…きっとあいつらだ!」
「あぁ、だろうな。あの二人が居たから今の俺たちがある。それを忘れちゃいけない。」
「一生忘れないぜ。」
いつまでも眺めていたい景色だったがそうはいかない。帰るべき場所に帰らねば…
「ジェームズ、家まで送っていってやるよ。」
「助かる。」
数十分後、彼の案内で家に着いた。
「レオン、お前に出会えて本当に良かった。」
「俺もそう思っている。また機会があったら会おう。」
ジェームズを残して二人は家を後にした。
「俺たちも帰ろうか。」
「ええ。」

それから一週間後。
ピンポーン
「待ってろ。」
こうなる事を予想してなかった訳じゃない。予想したくなかっただけだ。出来るならこの
まま平凡な日常生活に戻りたかった。でももうそれは叶わぬ夢になってしまう。大きな組
織が壊滅したという事件に関与した人間がタダでいられる訳が無い。
ガチャ
せっかく助けてもらった命なのにな…すまないレオン。
今からそっちに行くからな、サニー、レイニー。
静かな家に銃声が響き渡った。

52inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/01(土) 05:21:57 ID:Ptywqrbs
どうも、レイミの外見とかどうしようとか考えてる400です。
金髪の少女、髪は微妙に天然パーマ…
服をどうしよう…; ;
金にあう色は白と黒だからなぁ…
スカートがついてるような服…
う〜ん…やはり皆さんの想像力だけに頼ります(駄
>39ってのはサイトの方です。なんか誤解が生まれそうな書き方で申し訳ない。
臨時で五代目のまとめページ作ってます。(はっとりさんが戻ったら速攻で削除します。まさしくこれ瞬殺
べ、別にやりたいからやってるわけじゃないんだからねっ!!)

●漆黒 謎の強襲(4)
おおお!セレナードさんお久しぶりです!!
久しぶりの漆黒ですねぇ〜、武器商人の登場は予想外デース

●、、、、(ざんねんながらタイトルなしの方向で、、、、
私も昔犬をかってました。クレアって名前です。
でも、ずっと昔の話です。私が小学生の時ですから
その頃クレアちゃんはもう100歳をこえてました。どうも小さい私はナメられてるらしく近づくと噛まれそうになりました
でも、家族の一員として好きでした…でも、ある日突然…
急に犬の元気がなくなったのです、たぶん年齢でしょう…一応病院に連れて行きました
病名は思い出せませんが…治療の成功確立が低かったと思います。
で、ある日突然、犬が小屋の中に大きいポリ袋ではいってました
親に聞くとたしか…もう年だからってことでした。
でも、小学六年の時に全て気づきました…
母方のおばの義兄弟の妹(同居)がわざと殺すようにしたそうな
治療の成功確立が50%未満だったとしても0%じゃなかった
なのにあいつは殺した。今もわからないことですがそのおばはなにかまだ私に隠しています。
俺の父まで奪いましたから…それでも平然として私に普通に謝り金のことは心配するなと言って…
今でもそいつは許せません。
…なんか暗い話になっちゃっだぞぉ〜(汗

●伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十四話〜武器製作中〜
焦るなと言われると気ちがいマグロさん同様焦ります。
おどおどおどおどおどおど
しまった!今回のスレタイはオドオドした政治家のようにじゃなくて華麗に舞う白鳥のようにだ!!

●~It will be rainy and sunny and end of the road~
ジェームズ!ジエエェェェェムゥゥゥゥズ!!
お気に入りのキャラだったので…しかし、これで落ち込んではいけない
シーズン1があるということは2もあるんだ!!そこで俺はまたお気に入りのキャラが死ぬのを(殴

53偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/01(土) 07:34:24 ID:xJ9oG8n2
はい、ということで、記念すべき6000は海の幸MA★GU★RO!さんとなりました。
おめでとうございます〜。


これから学校に行かなきゃ・・・ではさらばッス!

54伝説・改:2007/09/01(土) 11:26:23 ID:J6tl/x6I
ぎゃああああ!7代目だーーーー!!!かなり遅かったけど・・・
と言うわけで、かなり遅く反応した伝説・改でした・・・・・・・・
まさか7代目が出来ていたなんて・・・・シンジラレナーイ!
では、時間がないのでまた後で来ます。

55ジョウカー:2007/09/01(土) 11:32:19 ID:FgszLFV.
少し来ないうちに7代目ができてる
2ヶ月かかってないぞ
俺も続き書かないと

56STARS首領:2007/09/01(土) 14:23:59 ID:tCpCO/oQ
etc!のろってやるぅ!!
    KILLER7seven
依頼パートmission2..危ないスミス師匠..

さて、僕はここでなにをしているかって?修行さ、スミス師匠は早速僕にトレーニングを勧めた。
腕の腕力は前よりも強化できて、次は店を15周してみろと言われた。
まったく中は空っぽ・・悪魔の仮面やらなんやらで物足りなさを感じたが、
外からだとデカイ!これを15周、できるかな?
「よし、いけ!」
リ「うをぉぉぉぉ!」
あれ?なんだろうか、さっきからあまり進まない・・・
そうだった、生まれて初めて走ったんだっけ^^;
「・・・・あ・・・足をどうにかしたほうがいいな・・・おい、ちょっと来い」
なんだろ?師匠はいつも肩にかけているギター?
いや、外から見ればギターがしまってあるように見える。だが実はなにか入ってたり・・・
もしかして技を教えてくれるのかな?ずっと足見てるけど
リ「どういたしまsy・・・」
シュッパーンッ
斬ったー!僕の足を斬ったー!?見えなかった、一瞬で足が取れていく感じがしたと思ったら
「お前をボーンのところで改良して貰うしかないな。筋肉は日々使ってこそ発達していく」
え?何が??奥から叫び声が聞こえるんだけど?やめて!ストップ!スト・・・・
いんやぁぁぁぁぁ!お助けぇぇぇ!
「歯医者に行きたくない子の気持ちを体感できるんだぜ?」
したくないよ〜!しにたくないよ〜ぅ・・・・
バタンッ・・・・シュイィィィィン

ああ・・・案外スムーズに進めたぞ・・・そうか!僕はあまり痛みを感じないんだっけ?
あはは・・・そんなことわかってるわい!
あそこの恐ろしさがこうさせたんだよ!ホントに子供の後のかんそうだな・・トホホ・・・

「今日で貴様独自の技を教える。一ヶ月もつとは、怪物ながら天晴れだぜ」
そう、ココに来ていろいろな難関を突破してきたんだ!
「でどうする?因縁を晴らしたあと、なにをするきだ?」
忘れてはいけないのがアイアンを倒すこと、
リ「僕はアイアンを倒し、元のように過ごすつもりです。」
アイアンを倒したらまたみんなとプレイヤーを苦しませるんだ!
みんな元気かな?

そんなある日、アイアンから僕に手紙が届いた。
みんながあの地下牢に閉じ込められているらしい!
試合は一ヵ月後、それまでに技を完成させなければ!!!

〜完〜
後編へ続く^^

これは中篇
あせらな〜いあせらな〜いww

57inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/01(土) 17:23:32 ID:iRQnitfU
ギャアアアァァァァァァァーーーー!!
6000気ちがいさんがとってる!
おめでとう気ちがいマグロさん!!
さて、この湧き上がる喜びをどうすればいいか…
湧き上がるこの想い!!
>6000さんに届け!!(AA略)
はい。すいませんでした(殴

●依頼パートmission2..危ないスミス師匠..
ギャアアァァァァァァァ!!(断末魔が好きなようです)
呪わないでくだせぇ
さて、やっとアイアン潰しですね
って、足とれてますよ〜(汗

588w ◆gNGqoADabQ:2007/09/01(土) 17:24:56 ID:HIeslwHU
ちょwwww新スレが出来てたなんてwwwここのスピードテラヤバスwww

・・・・ハイ、明らかに精神が逝ってる8wです・・・とりあえず今できるだけのことを・・


>海の幸、もとい気ちがいさん
お久しぶりです。
<孤独シリーズ
今は目を通せないのでまとめの方で目を通そうと思います。でもなんかハードボイルドの予感です。

>リードオンリーさん
少し前のお話ですが一番長い英単語は?というのが在りましたよね?
あれ、結構面白かったです。外人さんもなかなかやるもんですねえ。
そして最後に・・初期ロケットランチャーを貴方に上げましょう!(コラ


最後に・・・バイオ首領さん950ゲットおめでとうございます!

598w ◆gNGqoADabQ:2007/09/01(土) 17:51:16 ID:HIeslwHU
・・・・連レスすいませんが恒例行事をやり忘れたとは・・
私もボケがまわってきたのかしら・・・・

名前:8w

職業:しがない中学一年生、もとい、テニス部員

年齢:13歳(ついに来ました。不幸の歳っぽいものが。)

座右の銘:波に流されつつ生きていこう。

持ってるバイオ:シリーズは1と0と4。GC版の1と0と4。
Wii版の4。DS版の1。私って任天堂っ子。

経歴:四代目の最後のほうで登場。最初に書いた作品はもしもレオンがガトリング軍曹みたいだったら?。代表作っぽいのは00S。現在00Sのリメイク版をだらだら書いています。

一言:どうか末永くよろしくお願いしますm(_ _)m

60umbrella ◆lam8QyyRPQ:2007/09/01(土) 18:05:56 ID:Pa.4vH.w
久しぶりに来たら、新スレが!!
おめでとう御座います!!
そして皆さんお久しぶりです!!
これは自己紹介したほうが良いのでしょうかね?

名前:umbrella
性別:男
年齢:14(8月3日に誕生日を迎えました〜)←遅いwww
職業:中2
身長:173cm
体重:53kg
血液型:AB
星座:しし座
性格:パシリ役。御人好し…らしい…
趣味:ゲーム・読書・数学の問題を解くこと←変…ですよね。
持っているバイオ:バイオ0 バイオGC バイオ1PS バイオ1DS バイオ2 バイオ3 バイオ4 アウトブレイク アウトブレイクFILE2 コードベロニカ ガンサバイバー(友達に借りました)
一言:アンブレラ大好き!!バイオ最高!!!宜しくお願いします!!!!

ちなみに最近、困っている小学生達を助けたら、「ん〜ありがと・・・」って言われました。
なんか嬉しくない!

小説の続きです。
文字制限にひっかかっていたので、分割・文字削除を頑張りました。
読みにくくなっているかもしれませんがよろしくお願いいたします。

第3章 広大

ウィングシティ AM.07:26

リック…トニーと呼ばれた二人組みは、ゆっくりと足をグレック達の方向へ進めていった。
「っつ!」グレックは半分脳が混乱を起こしている状況の中、消火器に手を付けた。
「来るな!お前等一体何者だ!!拘束って…」グレックはついさっき、手にした消火器をやみ雲に振り回した

二人組みが後ろに下がり、リーダーらしき者に目線を向けた。
リーダーと思われる者は首を縦に一回振り、一歩前に進み右手を差し出した。
「グレック殿…我々は…………」その途端…
「っぐぅぅぅ!!」イキナリ廊下に響いた呻き声にケン以外の者が、うろたえ…声の主を探した。
「!!」グレック以外の5人組は直ぐに、声の主を捜し当て…隙を見せているグレックを拘束した。
「なっ!」恐るべき速さで近づいてきた二人に、うろたえてしまったグレックは腕を掴まれ…手錠をかけられた。
「ちょっ!」後ろをグレックが振り向こうとした途端に、一人の防護服がグレックの頭を掴み、無理矢理前に戻させた。
「連れて行け!絶対後ろは見せるな!!麻酔の仕様を許可する!!」
その途端に、グレックは痛みと同時に意識が遠のいていくのが感じられた……
最後に聞いた音は…何かを吐く呻き声と、パトカーのサイレンだった…

61umbrella ◆lam8QyyRPQ:2007/09/01(土) 18:08:35 ID:Pa.4vH.w
広大の続きです…連スレ失礼…
ちょいグロ注意です。文字制限のため削りに削りました。


アメリカ合衆国 ウィングシティ ウィング市警(W.P.D.) AM.11:24

「はぁ…」ジェイクはまたしても溜め息を吐いた。
朝に9回、警察の制服に着替えているときに3回、そして今ので記念すべき20回目に到達した溜め息は、隣の同僚の目を引いた。
「嫌な予感がしてたまらないのは何故だろう…」ジェイクは独り言を喋りながらもPCで先月の事件の整理をしていた。
4時間近くずっと座り、事件の整理をするのは自分の仕事を嫌にさせる。
これは基本的にジェイクの仕事ではないのだが…署長直々の命令というわけで…
しかしこのようなことは先月も先々月もあったことで、ジェイクにとっては日常的なもののように感じた。
その時、ジェイクの内線電話でコールが入った。
「はい…こちらジェイク――」
「署長のブレイスだ…水とコーヒーを入れて来てくれないか?具合が悪くてな・・・あと、先週の事件の整理も頼む…具合が悪くてな・・・」
「いや…しかし…」
「五月蝿いぞ…給料減らすぞ・・・早く入れてくるんだ!」
「…」ブツ…っという音が耳に響くと共に、21回目の溜め息を吐いた。
「具合が悪い?良く言うよ…つい4時間くらい前には、自慢話をしていたくせにさ」ジェイクはゆっくりと腰を浮かして、立ち上がった。
久しぶりに立った時に走る痺れは、ジェイクが準備をする時間を1秒ほど遅らせた。
「おお?ジェイクちゃん?今日は素直に、署長の言うことを聞くんでちゅね?」隣の同僚が、赤ちゃん言葉を使い、ジェイクをからかう。
「素直じゃないぞ…愚痴を言いながら言うことを聞くんだ。」ジェイクが皮肉さをこめて言う。
「はいはい…行ってらっしゃい…」
「流すなよ…」ジェイクは同僚を見つめながら、給湯室に向かった。

5分後…給湯室

「ったく…あの署長は何を考えてるんだ…ほとんどを俺に仕事任せやがって…」ジェイクは最後に入れ始めたコーヒーを見て呟いた。
「α社に出動したときは元気だったのにな…有り得ないだろ…しかも、出動し終えたときは具合悪い女の人を助けたとか自慢してたしよ…特に最近は署長の仕事任されまくってるし……ん?」
『キャー…』『うわぁぁ…』
「悲鳴?もしかしてテロリストかなにかが……」
それと同時に、ドアが無理矢理開けられた音が廊下と給湯室に響いた。
カツ…カツ…
ゆっくりと近づいてくる足音にジェイクは背筋が凍る思いをした。
《っー!……ジェイク…クールになれ…まず、現場制圧の手順を思い出せ…足音的に敵と思われるものは一人……場所は給湯室前廊下…》ゆっくりと手順を思い出す。
「っぐ!!げふっ!!がっは!!」何かを吐き出すような呻き声が廊下に響いた…
誰か重症でも負ったのだろうか…早く助けねば…
《銃の安全装置を外して…これでいい筈だ…》ジェイクは手に支給されている銃を握り、溜め息を吐いた。
《今日は本当に最悪だ…》それと同時に廊下に飛び出し、人影に銃を向けた。
「動くな!手を挙げろ!!武――――!!!!!」ジェイクは目を見開いた。
そこには口・鼻・目・耳から血を流し、ふら付きながら『微笑』している署長がいた。
昨日ワックスをかけていた筈の床が、赤い点によって汚され…所々、赤い液体が飛び散っていた…
そう…口に含んだ水を噴出したような……状態だった…
目から下は、血に覆われていると言っても過言ではない署長の顔から、ジェイクは目を背けた。
「署…署長…」ジェイクはゆっくりと銃口を床に向けながら、署長をもう一度見る。
「ジェイグぐぅん……ぎみは…がふぅ!!たすけて…ぐっ!!がっぁぁぁ!!!!!ぐれる・………………よ
・…ガポ!!」口から血が溢れ出してきた署長は床に倒れ…ジェイクに少しでも近づこうと這ってきた。
「う…うぅ…」ジェイクは銃を落とし、一歩一歩下がって行った…
下がると同時に署長も這う…
「ガゼだ…がべぇ!ぐっ!!ゲホッ!!ひぃーふぅーひぃーふー…わじは……」なんとか聞こえてくる声も、聞くに堪えない声で…
「こっ…こんなこと・……」ジェイクは目を半開きにして、もう一歩下がった…
「!!うぁ…がづい!!目ががづい!!!!!」イキナリ目を掻き始めた署長に、ジェイクは愕然とした。
「ひぃぁ!!!はぁ!!がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」呻き声を上げると同時に…署長は絶命した…右目を指で穿り出し…血をばら撒きながら……

To Be Continues……

62みかん:2007/09/01(土) 18:15:52 ID:OX1QKgxI
「夏はやっぱり海だぁ!!!」
レ「海行こうぜ!!!」
ク「暇だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!何!?海!?海行くーー!!」
ア「あっちーなチキショーごらぁ!!今日は泳ぎまくるぜオラァ!!」
エ「あついあついあついあついあつい・・・」
ル「俺も暇だからまぁ付き合ってやるよ。(ヨッシャアア!!)」
ア「ルイス??」
ル「はい?」
ア「私の胸とおしり触ったら殺すわよ。」
ル「はい・・・わかっております・・・・・」
レ「まぁ、海行くと決まったらすぐ準備。」
全員「いいぞーーーー!!!」
レ「クルマのれーー。」
ク「うおお!!これベンツじゃねーかぁぁぁぁぁ!!すげえぇぇぇぇぇえ!」
ア「海にベンツで行くってなんかおかしくない??」
エ「なーんか微妙におかしい系??ベンツ系に海系乗ってると恥ずかしい系??」
ク「系系系系ってうるせーなあ。別にいいじゃねーか!」
そのとき、クラウザーの目が星になった。」(↓)
(☆U☆)キラーーン☆
そして結局ベンツには乗らずに普通のクルマに乗り海へとついた。」
ク「よっしやぁぁぁぁあ!泳ぐぜぇぇぇぇぇぇ!」
ア「わーい!レオン!エイダ!いっしょに遊ぼ!!」
レ&エ「いいよ。」
ク「あれ・・・??俺は??」
ル「俺は・・・・??」
ア「何して遊ぶー??」
ル「あの・・俺は・・・・」
レ「とりあえず泳げば??」
ク「なぁ俺は・・・・・・・・」
エ「泳ぐしかないわね。」
ク&ル「なぁ俺はーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!??????」
ア「さっきからうるさいわねえ。入りたいわけ??」
ク「当たり前だーー!!それが目的だー!」ル「そーだそーだぁぁ!」
レ「・・・・入れてやれば???」
ア「・・・・レオンがそういうのなら・・・」
ク「わーーーーーいわーーーーーい!!レオンホラもっと遊べよ!」
ル「そーだぜレオン!!ホラホラホラホラ!!」
レ&ア&エ(やっぱり・・・入れなきゃよかった・・・・)
ル「ホレッッ!!」
ア「キャッ!!!!!!!!!!!」
ル「あっとゴメン」ニヤニヤ
ア「おしり触ったわね!!?」
ル「いや、触ってないよ。知らずに触っちゃったんだと思うよ。」ニヤニヤ
ア「・・・・・・・・・(プルプル・・・・・)・・・・・」
バキィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ボコォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ガシァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ル「ギャーー−ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーース!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
レ(ルイス多分死んだ・・・・・)

帰り
レ「大変だーーーーーーーーー!!!」
他「何ダーーーーーーーーーーーーーーー!!?」
レ「ルイスが息してないっっ!!」
他「ぇえーーーーーーーーー!!!!!?」
エ「今なら病院へ行っても助かるわよきっと!!」

ア「寝てるかと思った。」

他(お前がやったんだろ・・・・・)

63マトリックス:2007/09/01(土) 18:19:54 ID:bwKemzW6
意味のない60ゲット。
とりあえず小説に出たい!
活躍したい!
と思っております。よっしゃ。次はプロフィール公開だ!!
名前 マトリックス

職業 中学二年生。背が高い。相撲部だが細め。

年齢 14歳。8Wさんの言う不幸の歳っぽいものを粉砕できた。

座右のなんたら なし(意味がわからない。)

持っているバイオシリーズ GC版のみ。
0、2、4。

経歴 結構前にちょこちょこと顔を出していたが、
本格的に顔を出したのは約10ヶ月くらい前。
代表作はレボリューション・ざ・デッドライジング。
他はお遊びの小説。

一言 wii版の4を買うか、PS3の5を買うか悩んでいます。
と言うより、Wiiすら持ってないです。

64マトリックス:2007/09/01(土) 18:21:43 ID:bwKemzW6
ぐだぐだとカキコしていたら60取り逃がした。
俺、馬鹿じゃん・・・。今度からはさっさと書こう。(反省)

65ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/09/01(土) 18:27:53 ID:???
どうも。不知火さんのおかげでプロローグのまとめ完成しまんた。不知火さん、ありがとうございます!!あなたもネ申です!
ところで、このスレの皆様と12人の生存希望者に対してブリーフィングを始めます。今から発言する口調は気にせず・・・(12人の生存希望者には知られません。)
(本来ゾンビを導入しようと思ったのですが、皆さんのプロローグを見たところ、今後のストーリーにゾンビがふさわしくなかったため、また1から物語の構成をすることになりました。 orz.....)

〜生存するためのブリーフィング〜

1:今回はゾンビではない。一応人間のような行動は起こすが、実際は知能はほとんど無く、ただ襲いかかるだけの単純な敵。
2:ゾンビではないため、感染もしない。しかし、襲いかかれて死亡した後、敵となって襲いかかってくる。生存中に受けた傷は感染しない。
3:敵は武器を使用して襲いかかることが可能になった。持つことができる敵はごくわずか。
4:その敵からの攻撃はよけやすい。(この12人にとっては)なので攻撃がしやすい。
5:敵の体力は生きていたときよりの2倍近くの体力を持つ。
6:敵は必ずと言っていいほど走らない。だが、敵によっては早歩きの場合もある。


ふう、あのブリーフィングの司会者、厳格な口調だよ・・・あとでしばk(ry

66海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/01(土) 18:35:00 ID:9R7jcE.A
>inazuma400さん

これが俺の狙いでした。ふふふ。
寝返った報復ってやつですかね。ドンマイですよ(おい
2でも色々と消えちゃうかもしれません・・・

ありがとうございます偽りの初心者さん&inazumaさん!
マグロ野郎が踏んで良かったものかどうか・・・

湧き上がるこの思いを7000に!


>STARS首領さん
生まれて初めて走るって(笑
まあ仕方ないですね。

で1ヶ月もった訳ですが・・・

★アイアンを倒したらまたみんなとプレイヤーを苦しませるんだ!

いえ、結構です。やめてください。勝て!アイアン!

★みんながあの地下牢に閉じ込められているらしい!

今頃ガラドールと戯れているのでしょうか。想像してみると笑えます。


>8wさん
お久しぶりですぅ〜
読んでいただけるとは・・・感謝感激!
つまらなくなったら読むの辞めちゃって良いですよ(笑


>umbrellaさん
こちらもお久しぶりですぅ〜

★「っぐぅぅぅ!!」
 「!!」
 「なっ!」
 「ちょっ!」

文章の先頭に来ているこの4つのセリフなんか良いですねぇ。

手錠に防護服に麻酔って何の組織でしょう。何であろうと危ないことには変わりないですが。
で、この後に彼は実験台にされてネメシスにされてアリスがでてきて対峙して・・・(違
続きが楽しみです。

お、続きだ。
このブレイスとかいう署長、部下をパシリにしたツケが回ってきましたね。
しかもかなり残虐で悲惨な人生の終わり方・・・
一体何が起きたというのでしょう。悩まされます。


>みかんさん
あれ、ベンツは何処へ・・・
勿体無い。
あーあルイスが酷い目に遭ってる、しかも死んでるとは・・・


>ddrさん
なんか凄い凝ってるようなんで小説が楽しみです。
どんな展開になるのでしょうか。

ブリーフィング追加 7:急がば回れ
          8:最終的には味方を突き出せ

ブリーフィングじゃねーよー!ddrさんすいません。

67バイオ首領KING:2007/09/01(土) 18:37:39 ID:EsT2bqJs
8wさん
久しぶりに来ましたねぇ^^
00sでも書いてったらどうですか?
あのリズム感の良い小説を粗末にしてはなりませんよw
umbrellaさん
これはこれはまたもや久しぶりですね〜^^
俺は基本的にこのスレに居ますんでこえかけてってください。
♪俺はリック・トニー〜そしてみんな巻きぞえぇ♪wwww
みかんさん
夏だ!!!!!!!!!バイオだ!!!!!!!!!!海だぁ!!!!!!!!!!!
ってことですね!?
夜はメインイベントの花火でうひゅ(ry
ルイス?ルイス、ルーーーーーーーイーーーーース!!!!!

次はバイオが起こったらスレへGO!

68バイオ首領KING:2007/09/01(土) 18:52:33 ID:EsT2bqJs
>>65
うむ、それってまさか俺らが作ったオリジナルキャラですかな?
>(本来ゾンビを導入しようと思ったのですが、皆さんのプロローグを見たところ、今後のストーリーにゾンビがふさわしくなかったため<
ふ〜む・・・・俺としては

ありですよその設定^^;
新たな敵が迫るって感じで、A地区B地区C地区ですよね?
どこに入るかはジャンケンできめるんですか?先生www

69バイオ首領KING:2007/09/01(土) 19:11:54 ID:EsT2bqJs
それでは、体験談です。

「ダンテお前もここには居たくはないはずだ」
ダンテは兄、バージルのところまで行き手を差し伸べた・・・
だがバージルはそれには答えず、ダンテの手の平を切り、奈落へ落ちていった。
↑なんて感動シーンありますよね?(DvilMayCly3)
俺の場合・・・
「○○く〜ん!ちょっとこれてつだってぇ!!」
姉貴が言う
「は〜い、」
そういって手を差し伸べた・・・
そのとき、包丁を持って振り向いた姉貴。そして・・・
ザシュッ!!
「おぉぉぉぉうちっ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「あ、あああ!ごめんごめん!!」
↑俺はダンテではないのです。とても痛いのです・・・WW

70BIⅡ式改:2007/09/01(土) 19:48:33 ID:I84Qt5qQ
特に何もありません。70踏みたかっただけです。
三日で70超えるとは・・・。
皆さんはすごいなぁ。
さいなら。
MGS2クリアしました。

71みかん:2007/09/01(土) 19:58:26 ID:OX1QKgxI
「夏はやっぱり海だぁ!!!」第2話っぽいもの。
全員「ビーチバレー大会!!?」
ア「うん。明後日あるんだって。」
ル「へー、あのへんてつのない海でもそんな事やるのか・・・・」
レ「だいたい参加者って自由なの??」
ク「やりたいのかー?レオン。」
レ「やりたいわけないだろう。ただ気になっただけだよ。」
ア「自由参加だったら人集まるかなー。プロとか来るんじゃないの?www」
ル「来たらちょっとラッキーだよなwwサインもらったりとか??」
ク「www」
レ「どうする行く??」
エ「どうしようかしら・・・・うーん・・・・」
ア「やったことはあるんだけど・・・」
レ「アシュリー出れば?」
ア「いやよ!!無理無理無理無理無理無理無理無理!!!ぜぇーっったい無理!!」
ク「見に行きたいけどお金とかとるの??」
レ「とるわけないじやん。」
ア「でも・・・・・少しだけ出てみたいかも・・・・・」
レ「おぉ。何かよくわかんないけどよく言った!!」
ク「よくわかんないけどがんばれよ!!!」

ビーチバレーの日
ア(緊張するわ・・・・)
ア「・・・・・・・・・・」
エ「・・・・・・・・・・」
ア「あなたもやるの?」
エ「・・・悪いかしら??」
ア「別に・・・ちょっと恥ずかしかったからちょっとだけホッとした。」
エ「・・・・・」
レ「おーい!頑張れーーーー!!いけーー!!」
ク「勝ったれ勝ったれ!!!」
ル「マジガンバ!!!」
ア「ぅあぁ始まったーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ル「いけいけアシュリー!!いけいけエイダ!!」
エ「・・・・うるさい!」
ル「・・・・・・!?」
エ「これ私の試合だから・・・声出したって意味ないと思うわ。」
ル「・・・・・・」
エ「・・・・・耳障りよ。」(どっかの映画のパクリです。ゴメンなさい・・・・・)
すぱァン!!スぱあ!!ズさあ!!
ア「はぁはぁ・・・・・・・・・・・・」
エ「ふぅ・・・・・・・・」
ア「エイダ・・・・・・」
エ「ぅわぁボール・・・・・・」
ア「水着にあえわね。」
エ「ぶっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ずさぁ
相手(何かそっちの人よわっっ)
エ「何きゅうに変な事言ってくるのよ!!!」
ア「だって・・・ほめればヤル気出るとおもって・・・・」
エ「何もボールが来た瞬間に言わなくたっていいじゃない!!」
ア「何よほめてやったのに!!!」
エ「アシュリーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!ボール!」
ア「っっっえ!!」
ボガァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

レ「アシュリー大丈夫かよ・・・・」
ア「ぅ・・・ぅうん・・・・・・」
ル「びっくりしたよ・・・ボールを顔面にくらって気絶するんだもん・・・」
ク「まぁ無事でよかった!!ちくしょう!心配させやがって!!」
エ「・・・・・・・」
ア「エイダ試合っぽいのは!?」
エ「私たちの負けに・・・・・・・・・・」
ア「・・・・・・」
エ「決まってんだろーがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!!!!!!!」
ア「あたしのせいにされてねーーーー!!?」
エ「当たり前だーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
ア「何でーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??????????????」
エ「ぅおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおお!!!」
ア「そっちがヤル気ならこっちだってぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!」
レ「おいちょっとやめろよ2人とも!!!」
エ&ア「どぅぁろぁぁもぁぁろぉぁしょぁあい!!!」(だまらっしゃい)
バキ
ク「今度はレオンが気絶したーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
ル「おい!!おい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
2人「ぅおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!」
ル&ク「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

・・・・いい加減やめろよ・・・・・・(ク&ル)

72バイオ首領KING:2007/09/01(土) 20:20:55 ID:EsT2bqJs
さてと、後編いきますかぁ!ついでに70をゲッツ!!
さらに連レス御免!

    KILLER7seven
依頼パートmission2..決闘!脅威の違い,,
僕は一人で行きたかった。それなのに師匠が付いてきた・・・
「いいか?人質をとってんだろ?人質がいるかぎり俺らは不利ってことになる。」
そうか!確かに言われてみればそうかもしれない。
リ「じゃあ師匠が助けに行ってくれるんすか?」
「ああ・・俺が一緒に居たとは決して言うな」
ところであの地下牢て、まさかガラさんの寝室じゃなかったっけ?
「おい!ついたぞ、荷物をまとめて上がって来い」
ついにキタ、技もコンプリートできた。
あとは僕次第!!

完……案外前編は短すぎるのね・・・^^;;

73バイオ首領KING:2007/09/01(土) 20:21:48 ID:EsT2bqJs
↑ついでに72と70を間違えた馬鹿が一人・・・orz

74BIⅡ式改:2007/09/01(土) 20:42:05 ID:I84Qt5qQ
ちょっとした感想を。

>首領さん
な、なんだって〜!
僕が踏んだばっかりに・・・。
きっと運が悪かったんでしょう。

これで・・・。

75みかん:2007/09/01(土) 20:57:35 ID:OX1QKgxI
馬鹿はないんじゃないっすかね???
きっと書いている途中に書き込みされたんで、
それを知らずに  みたいな。

76零式サムライガン:2007/09/01(土) 21:02:53 ID:mZHPUhTo
一応自己紹介を・・・・・・

名前 零式サムライガン(ネームの由来はサムライガンという漫画から取りました熊谷カズヒロで検索して)

年齢 16歳

職業 高校生 部活は漫研所属

座右の銘 ねぇよ・・・・今は

持ってるバイオ・・・なし。ほとんど借りた。ガンサバイバー、バイオ4、アウトブレイクファイル2、コードベロニカ

好きなゲーム スパロボ(根っからの信者です)

趣味 アニメと特撮を見ること、サイトで小説を書くこと

代表作はローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書、魁!!バイオ高校だけど全部未完結
飽きっぽいし、構想するのに時間がかかるからが原因だと自分は思う。
とりあえずバイオリベリオンはいつ書くかは未定。
使いたいセリフは「俺の嫁が世話になったな」と「逃げる事は死ぬ事と一緒だ」

77おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/09/01(土) 21:37:45 ID:zkrvZr6c
こんばんは(^^)子供もダンナも寝ちゃったので、遊びに来てみました。来れる時にはまめに顔を出しておかないと、いつ来られなくなるかわかりません。
……来て正解でした。確か、昨日のお昼に覗いた時にはまだ20番台だったハズ。なんですか、この量は。夏休みは終わった筈ですが、まだまだ夏祭り中、というトコロでしょうか。

>セレナードさん、お久しぶりです。
 タイラントが即死する程の爆風って……こわッ。
 ……クマさん、27さん、お元気でしょうか。

>リードオンリーさん、自己紹介をあらためて良く見ましたら、チェスだの乗馬だの自分にはまるで縁のない単語が並んでてびっくりしました(笑)
 →そこまで遺伝子に関して書くことが
  最近では図書館まで行かなくてもネットと言う便利なものがありますから(笑)ただ、どこまで詳しく書くか、ですよね。適度にウソも混ぜないと話につながらないし(笑)

>ddrさん、ペットも家族の一員とは良く言ったものですよね。私も今いる猫の前に居た猫を病気で亡くしてますので……まだ1歳にもなってませんでした。

>偽りの初心者さん、突っ込みありがとうございます。元の原稿は直しときました(笑)

>バイオ首領KINGさん、それでリヘちゃん(…ですよ、ね…?)の運命や如何に。
 『アイアンを倒したらまたみんなとプレイヤーを苦しませるんだ!』←いや、そういう事なら頑張らなくて良いですから!

>海の幸MA★GU★RO!さん、
 『一時間してジェームズが潰れたがレオンとアシュリーはペースを崩さない。』←どんな胃袋ですか。支払いがどうだったか……、レオンの財布は無事なんでしょうか。

>umbrella さん、お久しぶり、なのか初めまして、なのか判別できなくなっているおばさんを許して下さい……
 バイオハザードの始まりですね。リアルな描写が目をひきます。ジェイク君の今後が気になります。

>みかんさん、いや、かっちょエエと思いますよ、海におベンツ様で乗り付けるのも(笑)ルイス、何処までいってもルイスだなあ……。
 エイダとアシュリー、組んでビーチバレーですか?(笑)うわあ、アシュリーはともかく、エイダは似合わなさそうだ。想像してみよう……。


あ、あとうっかりしてましたが、不知火さん、毎度まとめお疲れ様です。

788w ◆gNGqoADabQ:2007/09/01(土) 22:07:18 ID:HIeslwHU
さて、ここで一言。

>首領さん

えーと・・・随分前に言いましたが・・・PCがぶっこになったかもしれません。(「ぶっこ」とは私の中学校のクラスで流行ってるぶっ壊れたの隠語です)とりあえず前のPCからデータが引き出せるかもしれないので望みは消えてない訳ですが・・後、十話ほど書き終えてから投稿しようと思ってるんでしばしのお待ちを・・

79リードオンリー:2007/09/01(土) 23:14:45 ID:v/saQGfY
「テロリストに花束を」

「第十七章 決意を胸に秘めて」

「最近暑いったらありゃしない。なんとここマイアミで過去の記録を上回る最高気温、41度が測定されたよ!
南の楽園に観光に来ているお客さんは充分気をつけてくれよな!さてと午後のニュースに入ろうか!!!」
ラジオから流れてくるやけにテンションが高いDJの声を聞きながら、レオンは愛車であるリンカーン・コンチネンタル・マーク4を走らせていた。
目的地はマイアミ。金と酒と女が溢れる都市。DJが「南の楽園」と表現するのもよく分かる。だが、レオンにとってそこは楽園ではなかった。
では、何のためか?本来なら復讐という言葉でいいのだろう。何なら報復でもいい。だが、レオンにとっては復讐でも、報復でもなかった。
あえて言うなら「過去への清算」だろうか。だがこの言葉も場合によっては復讐などと一緒の意味になる。でも、清算なのだ。
おそらく、怒りに突き動かされて行動している訳ではないからだろう。もちろんリチャードを憎んでいるし、殺したいとも思っている。
だが、肝心の怒りという感情が湧かなかった。その理由はレオン自身にも分からなかった。
車内にルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」がいつの間にか流れていた。おそらくさっきのDJが流したのだろう。
「素晴らしいチョイスだな」
少し嫌味まじりに言うと、ダッシュボードに投げ出していたシガーレットケースから煙草を取り出し火をつける。紫煙がメロディーに合わせて車内でゆっくり踊り始めた。
(そういえば、明日はアシュリーの誕生日だったな)
レオンはふと、思い出した。そして一度も祝ってやれなかったことも。
(許してくれ、アシュリー。明日の誕生日は必ず一緒に祝うから)
レオンは今までアシュリーの傍にいなかったことを後悔した。だが、何故こんな気持ちになったか分からなかった。
だが、今は感傷に浸っている場合ではない。レオンはアクセルを強く踏んだ。この時レオンはアシュリーが危機的な状況にあることを知らない。

80inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/01(土) 23:16:32 ID:ZIIwCOVs
倍プッシュだ。倍倍倍プッシュだ。
どうも、先ほどまで金をかけて飲みくらべしていた400です。
いやぁ〜、負けた方が1000円分払う予定だったのですが…
財布が空に等しかったので倍プッシュ発言
そして、友人が倍プッシュ
どんどん倍プッシュで全額払うということに…
負けられない戦いになりました。
しかし、ここで負けないのが400
見事勝ちました(実はおごってもらおうと1000円しか財布の中にいれなかっt)

●第3章 広大
なんか特殊部隊でしょうかね〜
いったいなにが目的なのかは次回をみればわかる気がします。

●アメリカ合衆国 ウィングシティ ウィング市警(W.P.D.) AM.11:24
怖い!実に怖い!!
きっと次は誰かが首を掻き毟って死ry

●「夏はやっぱり海だぁ!!!」
アシェリーひでえええぇぇぇぇぇぇ
殺すなんて…酷いぜ!!
男の性欲としいものを(ry

●「夏はやっぱり海だぁ!!!」第2話っぽいもの。
いやぁ〜。カオスってますね〜
ルイス…最後まで可哀想だとでもいうのか(

●依頼パートmission2..決闘!脅威の違い,,
そろそろ戦いですね・・
師匠とはどんな…これは次回を(

●最近のこと
豊満な胸をはる 私、名前は紅 美鈴
って胸という単語に(撲殺

81リードオンリー:2007/09/02(日) 00:45:50 ID:E..8jl66
「テロリストに花束を」

「第十八章 或る日の出来事」

レオンがリチャードの別荘に潜入した時にはすっかり日が暮れていた。装備は4インチのサイレンサー付きM19コンバットマグナムだけである。
本当は特殊部隊並みの装備をしたかったが、それでは逆に気づかれてしまう。だからといって防弾ベストを着けなかったわけではなかった。
丘の斜面をそのまま活かして建てられたこの家は、庭園も迷路のような造りになっていてレオンは家に着くまでしばらく時間がかかった。
やっとのことでテラスに辿り着いたが、よく見ると侵入者を拒む仕掛けが色々施されていた。仕方なくレオンは引き返そうと後ろを向いた。
その瞬間、レオンの頬を何かが掠めた。レオンはローリングして近くにあった石像の陰に飛び込んだ。
恐る恐る頬を撫でると、赤い雫がゆっくり垂れてきた。間違いなくレオンの頬を掠めたのは銃弾だった。
レオンは手の甲で血を拭うと、親指で撃鉄を起こした。
「誰かは知らないが、撃鉄を起こしたということは殺し屋か?」
さっき自分がいたテラスの方からリチャードの声がした。その方向めがけてレオンは引き金を絞った。
だが、銃弾は標的をそれて白い円柱に小さな穴を開けた。
「ちっ」
舌打ちと共に走り去っていく足音が聞こえた。レオンは石像から転がるように飛び出すと、一気にテラスまで走った。
テラスには屋根がなく、ただ白い円柱とデッキチェアが何組か置かれているだけだが、テラスの後ろに赤煉瓦の階段があった。
レオンは階段をゆっくりと、慎重に登った。やがてポーチが目の前に現れた。だが、その先は中庭で、またさっきのように複雑に入り組んでいた。
(手口が古臭すぎるんだよ)
心の中で毒づきながらレオンはまた迷路の中に入った。しかし、今度は見せかけなのか、すぐに出口を見つけることができた。
出口の先には少し庭が続いていて、その向こうにドアがあった。レオンはゆっくりドアを開いた。
中は書斎だった。机の上には書類の山が積み重なっている。だが、それに目を通す時間はない。
レオンは廊下に通じるドアを開けた。その瞬間、ドアが吹き飛ばされた。レオンはとっさに壁に隠れた。
(もし、ドアを蹴破っていたら今頃死んでいたかもな)
レオンは軽く笑うと外に飛び出した。銃弾が彼の頭上を通っていく。だが、レオンは動じることなく冷静に応戦した。
すると何かが倒れるような音がした。慎重にレオンは近づいた。
リチャードがうつ伏せになって倒れていた。腹の辺りを蹴ってひっくり返すと額に小さな穴が開いていた。
レオンは彼の首筋に触れた。脈はなかった。レオンは安堵の溜息をつくと煙草をくわえた。
「英国人はフェアプレイを好むと聞いていたんだがな」
まだ銃口から煙をなびかせているリボルバーをホルスターに収めながらそう言うと、レオンは静かに廊下を歩いていった。

82伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/09/02(日) 00:56:10 ID:wxx7QxOc
なんて言うんでしょうね、え〜っと

なんだこの急激な成長は・・・
夏休みが終わったのにここは止まりません
感想はすいません無理っぽいです
代わりに書きますから

「正夢の悪夢」

アンブレラの本社?らしい所だそうだ
「道は覚えてるから、着いてきな」
自信満々にケビンが言う、忘れてなければいいが・・・
「ここだったよなぁ・・・」
「どうした?道を忘れたとか?」
「おう!」
・・・開き直って何とかなるのか・・・
とりあえず、ケビンが道を忘れていたので
分かれて探すことになった
チームは、俺とマービンとケビン、アシュリーとロイアとジャックとなった
「まあ、何かあったらここに集合な」


とりあえず適当に探し始めた、ハンターがうじゃうじゃいる
「面倒だから無視するぞ」
そこらへんのドアに入ると、誰かが居た
「?あんた誰だ」
「・・・この街から、参加者以外の生存者は、殺す」
?意味がわからなかった、マービンが殺されていた
「!?おい!お前何なんだよ!」
そのときには、あいつはいなかった
「・・・とりあえず、この街から早く出よう」
タイラントは起動しなかった、面倒事が無いのはいいことだが・・・
「ここから出られるんだな、早く出・・・」
自動ドアが開いた、人ではなかった、
「G!?なんでこんなとこに?」
「考えるな!お前ら先に行け!」
全員ドアの向こうに押しやって、鍵をかけた
「おい!ロイア!どうする気だよ!」
「どうって言われてもな、俺は別のとこから脱出するから大丈夫さ」
「・・・生きてまた会おう」
「おう、そっちも死ぬなよ?早く行け!」
「みんな、早く行こう」
「・・・・行ったな、さ〜て養子の俺が言うのもおかしいが、いくぞ親父!」

83戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/09/02(日) 01:43:47 ID:pSKI7GFQ
ぐぅぅぅぅぅぅ・・・私がまとめている間にこっちが大変な事に・・・
感想はまた別の日に・・・


●皆さんへ
6代目オドオドした政治家のように★レオンのありえないことについて語るスレに作品を投稿した方はまとめスレッドを見て必ず自分の作品を見直してください!

84inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/02(日) 02:02:17 ID:ZIIwCOVs
うがああぁぁぁぁぁぁ!!!
やったぁ〜!やっと管理人さん光臨だぁ〜
私が臨時に作るって頃になってやってきた…これはナイスタイミングww
しかし、臨時とはいえ途中までやってみたら…1ページ作るのがけっこう大変です
コピー&ペーストの作業を繰り返すのですが…これまた難しいですね…それ以上に疲れます。
今までやり遂げてくれた管理人さんにありがとう。&嫉妬(マテ

●「第十八章 或る日の出来事」
おお…レオンかっこええ…リチャードもなかなかかっこいい…
それにしては最後はあっけなく一撃で終わりましたが…

●「正夢の悪夢」
親父…ま、まさか!?
しかし、ロイアはどうするのでしょう?
ここで死ぬ男ではないのはわかりますが…いったいG相手に…どんな戦いを

85みかん:2007/09/02(日) 09:56:42 ID:sDR.RSKI
ちょっとすいません・・・・・
ここには「オドオドした政治家のように☆レオンのありえない事について語るスレ」
に書いていた小説をコピーするんですか??

86バイオ首領KING:2007/09/02(日) 10:13:46 ID:EYyDFWug
いえいえみかんさん
ここは「オドオドした政治家のように☆レオンのありえない事について語るスレ」
とおなじですよ。
要するに続き、7代目ということです^^
わかんなかったらすいません・・・・

87バイオ首領KING:2007/09/02(日) 10:56:29 ID:EYyDFWug
さてと、小説は後回し・・・

>おばはんさん
どうも、俺も久しぶりなのか始めましてか分かんなくなってて・・・
とにかくマメにこれててよかったです。
ファイトです!

>400さん
(笑笑笑笑笑)はじめっからこんなんですいませんが
こっちの地域でもうちの店に集まって飲み比べをしますよww
本当になにやってんだかwww
俺はその大会の優勝者なんすけど、一週間たおれこんでましたなww

>伸びる人さん
いやぁ「正夢の悪夢」題名カッコいい!b〜☆
マービンがいきなり死んでただとぉ!
こいつは裏がありそうな予感。

>リードオンリーさん
うおぉぉぉ!
アクション映画さながらですよ!
華麗に舞うレオンのようにwww
リチャード・・・生有る物に死有りともいうかな・・・

>8wさん
00s!00s!00s!
そうですかぁ・・・ぶっこしちゃったんですかぁ・・・・(こんな使い方でいいの?)
またこれる日を楽しみにしていますよ!

>unbrella
きてくれぇ!
まぁいろいろ事情があってのことでしょうけど・・・
とにかく生きてて良かったです・・・

>みかんさん
先ほども書いたとおり
続きなんですよ。
まだまだ来たばっかりなんですか!?
あれぇ・・・凄く溶け込んでましたからねwww

>戦艦不知火さん
まとめご苦労様です!
見直しましたが、題名不明のやつが見つかっただけで
書いておきました。

今度はかきましょうかぁ!

88海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/02(日) 12:23:28 ID:9R7jcE.A
88げっと(一応キリバン? でもあんまり嬉しくない(笑

>ddrさん
あ、俺も首領KINGさんと同意見です。
今更遅いですがゾンビ導入を実行しても大丈夫!って感じです。

おや、A,B,C地区の選択はジ・ャ・ン・ケ・ン だと!?
よし皆、俺はパーを出すと宣言するっ!



>バイオ首領KINGさん
遂にKINGの座を獲得しましたか!
おめでとうございます!

ちょ、この姉貴マズいですよ(笑
でも刺してごめんごめんで済ませてるところが何とも言えません。
可愛・・・(爆



>みかんさん
今回はレオンが悲惨な目に・・・
ルイスは難を逃れましたな。
クラウザーはいつもやられてない気が・・・
いずれやられる事を期待します。



>おばはん。さん
ええ、彼らの胃袋はブラックホールでして。
でもブラックホールだと駄目ですね、アシュリーは途中で脱落した訳ですし。

レオンの財布は言うまでもなく空っぽになりました(笑



>リードオンリーさん
41度ですか。って暑すぎますよ!
話がずれますが東京はついこの間までの暑さが嘘のように吹き飛びとても過ごしやすい気候です。
涼しいです。秋の到来を感じます。
ですが何とか現象のせいで11月まで残暑が続くとか・・・
どうなるんでしょうこの先。

★恐る恐る頬を撫でると、赤い雫がゆっくり垂れてきた
クラウザーとのナイフバトル直前のあのムービーを思い出しました。
友人にあのバトルをやらせてあのムービーを何度見たことか・・・



>伸びる人さん
わーい、「突破」だ!
え?違う?
だってGが・・・
★マービンが殺されていた 
数十文字前のところではまだ生きていたのに・・・
彼は変な人(おい)に殺されたようですが何されたんでしょう。
銃声はしてないし悲鳴も聞こえなかったし・・・(以下1時間弱討論



>不知火さん
ご苦労様です。
向こうにも書きましたが訂正は無かったとです

89みかん:2007/09/02(日) 13:53:13 ID:sDR.RSKI
「すべて逆なバイオ4」
みかん「これって小ネタのスレで書いたほうがいいと思ったんですが、いちおうここに書いてみますね。」

アシュリーを助ける編の逆。(セリフとか)
レ「アシュリー!!」
ア「キャー来てー!」
レ「大丈夫じゃないアシュリー!!」
レ「俺はレオンじゃない。大統領の命で君を助けに来ない。」
ア「ぇぇ・・パパが!?」
レ「ウソだ。早くここから出ない。」

サラザールの城でルイスと会うところの逆。
ル「リオン!!」
レ「ルウィス!!」
ル「お前らに渡したくないものがあって・・・」
レ「・・・??」
ル「・・・??アレ?クソッ奴らから逃げないときに落としてないんだ!」
レ「どういうことだ??」(あんまり覚えてないんでテキトーですww)
ル「お前ら・・・寄生されてないだろ・・・吐血はしてないか?」
レ「いや・・・」
ル「そっちは?」
ア「・・・・してないわ。」
ル「そうか・・・・ヤバくないな・・・」
レ「どういう事だ??」
(ここらへんから分からないので飛ばします)
ア「私も行かないわ!」
ル「いいよ。お前はレオンに守ってもらうな・・・」
レ「なぜ・・・」
(なんだっけ???)

続く

90海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/02(日) 14:02:35 ID:9R7jcE.A
苦情が来る前にバイオに繋げなくては・・・!

退屈な少年の夏休み②前編

二人の願いは届かず目的地にはすぐに着いた。
「ここです。」
「お寿司屋さんですか?」
「ええ、香織や佐藤君、楓とよく帰りが遅くなった時に寄るんですよ。」
『寿司処魔愚魯』
暖簾をくぐると広い店内に客が数十人。
店主らしき男が迎えてくれた。
「いらっしゃ…(か、彼女は!)」
「あれ、気ちがいさんじゃないですか!」
「不知火さん! それにク、クドゥーさん!!」
「あのぅ〜お言葉ですけど工藤ですぅ。」
「こりゃ失礼。工藤さん!!」
「気ちがいさん、なにも言い直さなくても…」
「これまた失礼しました。二人共、学校帰りですかぁ。」
「えぇ、まぁ。もしかしてあなたここの店主ですか?」
「い、いえ、俺はただのバイトです。」
「では握ってもらえますか?」
「ネタは?」
「勿論マグロで! 沙希さんはどうします?」
「(沙希さんだなんて…)……え、あっ! 私もマグロで!」
「マグロ、ご期待下さい。」
手際良く寿司を握る気ちがい。
「へい、お待ち!」
「レディファーストで。沙希、先どうぞ。なんちゃって。」
「し、不知火さん…は、恥ずかしいじゃないですかぁ。」
「すいません。どうぞお先に。」
「……ぁ、あのぅ……」
沙希が気ちがいの耳元で小声で囁く。
「……わさび苦手なんですよ、わさび抜きにしてもらえません?……」
「あわわわわ、わ、分かりました。(近い! ヤバいよ!)」
「不知火さん、先食べて下さい。工藤さんトイレ行きましたから。」
「で、でも…」
「大丈夫ですって。彼女の分は後で握りますから。」
それから不知火が食べ終わった頃に彼女は戻ってきた。
「美味しかったです! 沙希さんも食べてみて下さい。」
「いただきます。」
(か、可愛い!)
(可愛すぎる…)
彼らにとって寿司を頬張る彼女の姿もたまらないんだと思う。
「本当、美味しいですね!」
「そう言っていただけると嬉しいです。」
そこへ宅配便が来た。
「印鑑お願いします。」
「はい、ご苦労様。」
配達人が出ていくのを見計らって客席にいた男が叫びだした。
「全員金を出せ! それは爆弾だ、応じない場合は爆発させるからな! 逃げても…こいつで撃つぞ。」
男の手には銃が握られている。気ちがいはカウンターの下で爆発物の分析をしていた。
するとスーツを着ている男が手話で何か問いかけている。
だが気ちがいは喋れない訳じゃない、通じるはずが無かった。
「……その爆発物は本物か? ですって……」
沙希が小声で伝える。
「……手話……じゃあこれは偽物だって伝えてください……」
この爆発物はただの水が入ったペットボトルだった。
「撃てるものなら撃ってみろ。」
挑戦的な態度をとる男…手話の男だ。
「ば、馬鹿野郎! 死にてぇのか!?」
「だから撃ってみろって。」
この男に勝算はあるのだろうか。
爆発物は偽物でも相手は銃を持っている。
「来ないなら…行くぞっ!」
手話の男は撃つことを躊躇っている男に突進した。
壁に打ちつけられる男、その横に銃が落ちた。
それを拾う手話の男。
「やはりな、偽物か。」
男が持っていた銃は市販のエアガンに色を付けただけのものだった。
それからしばらくして警察が来て男を連行した。
「沙希さん手話出来るんですねぇ。」
「はい、父親が病気で倒れた時から喋れなくなったみたいでそれから勉強するようになりました。」

「助かりました。ありがとうございます。お名前は?」
「首領とでも名乗っておきますか。」
「俺は気ちがいです。またこの店を宜しくお願いしますね。」
「ここのマグロ旨かった。では。」
首領は帰り際に沙希に向かって手話で「隣の男性は?」と聞いた。不知火の事だろう。
沙希も手話で答えたが彼女が何と答えたかは不明である。

91海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/02(日) 14:08:59 ID:9R7jcE.A
※少々過激な表現が含まれます(ちょっと待て

退屈な少年の夏休み②後編

「首領さんは何て言ってたんですか?」
「隣の男性は? って聞かれました。」
「何て答えまし…」
「あ、駄目です。内緒ですからね!」
不知火の質問は沙希によって遮断された。
「じゃあそろそろ帰りましょうか。」
「あっ、はい。えっといくらですか?」
「735円になります。……でも結構ですよ、俺が経営してる訳じゃないですし。いくら損害を与えようと問題ありません……」
「じゃあお言葉に甘えて! ご馳走様でしたぁ!」
「ご馳走様でした。」
「またどうぞ〜。」

店を後にした二人はまだ賑わっている商店街を抜けて静かな住宅街に着いた。
「あの〜、私重かったら降りますよ…」
「えっ? 全然重さを感じませんよ。気にしないでください。」
「そうですか。あ、あとこの先に見晴らしの良い公園があるんですけど行きません?」
「はい、是非!」
彼女の言うとおり公園からは街全体が見渡せる程見晴らしが良かった。
光が点々と見える。
二人はベンチに並んで座った。
「……」
「……」
「……」
「……」
静かで冷たい空気が流れる。
「……不知火さん。」
不知火が振り向くと目を瞑った沙希の顔が目の前にあった。
「え……」
月明かりに照らされた二人の影が重なった。

(不知火視点)
不意打ちを食らっちゃいましたね。
まさかキスとは…
ヤバいですよ。
あぁ、もう駄目です…
意識が…(バタッ)

(沙希視点)
あ、気絶しちゃった。
どうしよう、気絶させるつもり無かったのに…
家まで運ぶにしても彼の家は分からないし。


そして色々あった一日も終わり夜が明けた。


(不知火視点)
ここは…
確か私は沙希さんの…
え、沙希さん!?
じゃあもしかしてここは彼女の家ですか?
あ、彼女がこっちに来る!
もう少しこのまま寝たふりで。って沙希さん寝ちゃいましたね。


(沙希視点)
不知火さん疲れてるのかな?
もう朝食はできてるんだけど。今から弁当を作らないと…
あ、不知火さんったら寝相悪いんだから。
毛布掛け直さないと風邪引いちゃうね。
はぁ、私もなんか疲れてきちゃった…


『さぁ朝ズバッ!!今日の八時またぎは……』
「はっ! もう八時ですか、私としたことが…あれ? 沙希さん?」
沙希の姿が見当たらない。
だが辺りを見渡すと真横に寝ている沙希が視界に入った。
「沙希さん…可愛い寝顔ですねぇ…って聞かれてませんよね?…こんな事している場合ではない! 沙希さん起きて下さい! 沙希さ…」
沙希が突然不知火に抱きついた。
「……私は抱き枕じゃないですって…起きて下さいよ!」
「ぅうん…? はっ、私は…」
「あのぅ、私は抱き枕じゃないです。」
「ご、ごめんなさい!」
「いえ、良いんですけど。それよりもう八時ですよ! 遅刻しちゃいます!」
「うぅーん、こういう時は…」
沙希が電話の受話器を取る。
「もしもし、先生ですか? 工藤 沙希ですけど。体調不良の為、休みます。あと不知火さんも休むそうです。風邪だとか…」
「分かりました、お大事に。」
「えっ? 欠席ですか。」
「もう恥ずかしい思いはしたくないですから。」
「はぁ。そういえば昨日の事ですけど…」
「あ、あの時はす、すいませんでした!」
「いえ、その事ではなくてその後の事です。どうやって私をここまで運んでくれたんですか?」
「この家まで歩いて数分の距離だったので背負って運びました。」
「背負ってですか!? 申し訳ない事をしてしまいましたね。すいません。」
「いえ、私だって…」
二人は学校をサボり楽しい一時を過ごした

92海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/02(日) 14:35:29 ID:9R7jcE.A
〜退屈な少年の夏休み②のキャラ紹介〜(※小説じゃないですぅ

名前:工藤 沙希(くどう さき) 
性別:女
年齢:16歳
職業:高校生

今回の話で手話が出来る事が発覚。
他にはどんな事が出来るのだろうか。
これから明かされていく彼女の素性を・・・ご期待下さい。



名前:不知火
性別:男
年齢:20歳
職業:専門学校2年生

今回の話でかなり進展があった模様。
沙希や気ちがい、香織や勝に楓とはどう関わっていくのか?
また、ハゲとの決闘シーンも・・・(待て
今後の彼に期待だ。



名前:気ちがい 
性別:男
年齢:15歳
職業:探偵の真似事(一応高校生

①以来の登場。
この少年こそが主役かと思われたがそうではないようだ。
現在『寿司処魔愚魯』のバイトをしている。
店主が病んでいる為のバイトだとか・・・
しかし彼は店に損害を与えることなど気にせず不知火たちにタダでマグロを握った。
何を考えているかは・・・謎である。
今後登場するかどうかも謎である。



名前:平平 平平(ひらだいら ひらべい) 
性別:男
年齢:39歳
職業:無職

今回の強盗未遂事件の犯人。
重 重重に続く一文字だけで構成される名前の人間だ。
偽の爆発物やエアガンなどから彼は犯罪に精通の無い者だったのかもしれない。
ちなみに偽の爆発物を届けた配達員はグルだった。



名前:隅間 専太郎(すみま せんたろう) 
性別:男
年齢:24歳
職業:郵便物配達員

若くして犯罪に加担してしまった彼は今も逃走中。
この名前を聞くと謝ってるような気がしてならない。
だが語尾に「たろう」とつけている事から反省はしてない模様。
彼の登場シーンはあっという間に過ぎ去り姿を消した・・・
これから逃亡生活を続けるのか、もう登場せずに生涯を終えるのか。
脇役にも目を向けてほしい。



名前:バイオ首領KING 
性別:男
年齢:23歳
職業:バー経営者

彼は複数の名前を操るがその名前には決まって「首領」の二文字が入っている。
『寿司処魔愚魯』の常連客でもある。
今回の事件で彼は随分な活躍ぶりを見せたが何処でそんな身体能力を手に入れたかは不明だ。
手話も完璧のようだ。
前編ラストで沙希に手話で「隣の男性は?」と聞いた事から好奇心旺盛なのだろうと判断できる
今後も登場するに違いない・・・



名前:警察(けいさつ) 
性別:男
年齢:20歳
職業:警察官

今回も名無しのごんべいが登場。
犯人逮捕、犯罪撲滅に貢献しているのだが名前が明かされないまま終わることが多い。
彼もその内の一人だ。



名前:担任(たんにん) 
性別:女
年齢:38歳
職業:高校教諭

不知火と沙希の担任。
今回は声の演出のみ。
①で主要メンバーに入るかと思われたが実際はそうでもなさそうだ。
彼女に期待している人は・・・止めておけ。

93みかん:2007/09/02(日) 15:49:35 ID:sDR.RSKI
「すべて逆なバイオ4」

は、思いつかなかったのでやっぱやめます。

94チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/09/02(日) 17:45:44 ID:/5Bockk6
でも面白かったです
なんで俺がちょっとやってみようかな。
ですがネタがほとんどの場合は
台詞&一発ネタに書いてください。
そのほうが受けいいですよ

95霊帝バイオ首領king:2007/09/02(日) 18:31:42 ID:EYyDFWug
気・・・マグロさんの小説に俺が!!ありがたや〜ありがたや〜・・・・

とにかく今回、というか今日店で喧嘩がありましたよ!
俺が買出しから帰ってきて上半身裸で扇風機に当たっていたら・・・
「んだぅあとぉ!ごるぅあぁ!!」
何事かと思いきや、後輩が酒の飲み過ぎで注意したところを逆ギレしたそうな。
俺はすぐさま話し合おうとしていた奴を無視して男に向かって

ライダーキック!!!<のようなこと^^;
を喰らわせて店から追いやりましたよ・・はい、案外スンナリ終りました・・・
で、上半身裸だと言うことを忘れていました・・・(あとは想像にお任せします)
ここは良く漁師が来るもんだから、てか頑固なひとがww
とりあえずまたあとで・・・

96創造主inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/02(日) 18:48:25 ID:2yTgLk2o
どうも、こんばんは
名前を不知火さんの小説から借りてみた400です。
(不知火さん勝手にすんません)

●「すべて逆なバイオ4」
こ、これは…
笑わせていただきました。
しかし、全部逆にするんじゃなくて一部だけ逆にすると面白いかと思いました

●退屈な少年の夏休み②前編
(手紙風)
戦艦不知火さんへ
やるねぇ不知火さん!うひゅー
もっとおしちゃってください!!うひゅーうひゅーうひゅー
そして、永遠の近いを!うひゅー
by400
不知火「…なんなんだこれ」(勝手にすんません)

●退屈な少年の夏休み②後編
うあああぁぁぁぁぁぁ!!もうなにがなんだがげふぼっはぁっ
こんな展開俺は認めげふっぼっぐはっあぼあぁぁぁ
け、けしからげふぼっはぁっぶへほぁっ

(これ以上ない爽やかな笑顔で)グッジョブ

●最近思ったこと
働きたくねぇー(マテ

97戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/09/02(日) 21:11:32 ID:pSKI7GFQ
あぁあ・・・明日から学校ですか・・・嫌ですねぇ〜・・・
ずっと夏休みでいればいいなぁ・・・

─て言っても現実は変わらないのです・・・
・・・感想です。流石に全部に細かくは無理みたいなので作品にのみです・・・すいません・・・

●想像主inazuma400さん
時計の針 二挺拳銃の… 第一話 「日常」
↑いきなり日常でこのような展開が!?
1週間以内に5万円用意しろと・・・
竹内さんこれから先いろいろと忙しそうですねぇ〜、がんばれぇ!

●おばはん。さん
Incubate (4)
キメラを造る技術は、随分前に確立されている。
↑あっ!キメラは確かDGMでドラゴン系と鳥系を配合して(殴)
だったけか・・・

DNAをある程度いじればこの世には存在しない生物が生まれるのですね。
蜘蛛と男の人で仮面ライダーに出てくるあの(以下略!)

とにかく!今回彼の研究は教団のために利用されレオンに襲い掛かる存在になってしまいましたが
もっと別の場所に活かせたはずです・・・。残念・・・

●セレナードさん
漆黒 謎の強襲(4)
↑お久しぶりです!そして懐かしい作品です!

武器商人が現れた!しかし武器商人はなにやら仲間になりたそうな目でこちらを見ている・・・(違)
武器商人はセレナードさんたちに何を売ってくれるのでしょう??
無限ロケットランチャー?シカゴタイプライター?P.R.L.412???

●ddrさん
無名  猫の話
↑最後のほう暴れていたのは実は本人だとわかっていてくれて死期が近いがわかっていたのでそれを見せたくなくてこんな事をしていたのかもしれませんね・・・

ddrさんは猫を飼っているのですかぁ
私は・・・ハムスター・・・は死んでしまったし(しかも死因は回し車の金網に顔を無理矢理突っ込んで抜けなくなった事による窒息死)
あとはアゲハチョウの幼虫を飼った事もありますし。カブトムシの幼t(←この蟲野郎!)

●BIⅡ式さん
エルガイム、ダンバインは知ってます。アニメ全話見ました。
サイバスターはスパロボ第2、3、EXがあるのでしまってます。
↑あっはっは(汗)実はこれまとめている時にMDで聴いていた曲です・・・
他にもガオガイガーやグレートマジンガーなども聞いとりました・・・
ちなみにin my dream!空の かぁぁなたからぁぁぁ♪はブレンパワードです・・・

伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十四話〜武器製作中〜
↑その少女の正体は一体・・・
武器商人の隠し子でしょうか???

●STARS首領さん
KILLER7seven
依頼パートmission2..危ないスミス師匠..
↑おぉ!これは私の依頼したリヘナラドールのヤツですね!

アイアンを倒したらまたみんなとプレイヤーを苦しませるんだ!
↑そこは正しいのは
・アイアンを倒したらまたみんなとプレイヤーを笑わせるんだ!
彼の動きやそぶりは私を笑わせてくれます、空振りしたり、手がビヨーンって伸びたり・・・

・アイアンを倒したらまたみんなとプレイヤーを怖がらせるんだ!
怖いと評判ですからねぇ・・・
・アイアンを倒したらまたみんなとプレイヤーを憂鬱にさせるんだ!
確かに彼が現れると面白い反面弾を無駄にして憂鬱になります・・・

・アイアンを倒したらプレイヤーにナイフで殺されないように努力するけど結局は殺されちゃうんだ・・・
はい、私もナイフで倒せました。・・・クラウザーなんかよりもずっと簡単です。

みんながあの地下牢に閉じ込められているらしい!
↑わぁぁぁ!これはリヘナラ同士の全面戦争ですか!?
早く皆を助けるのです!!!

へ?仲間はガラドールの寝室にとらわれているのですか!?
では冷戦(?)のはじまりですね!

98戦艦不知火●別名フラル=ロ・ジュラゲド ◆enEr6ao5jE:2007/09/02(日) 21:13:31 ID:pSKI7GFQ
●umbrellaさん
第3章 広大
↑な、な、な、な、何が起きたんですか!!?
署長の実に一体何が??これはつづきが気になりますね・・・
新手の生体実験か何かでしょうか・・・?

●みかんさん
「夏はやっぱり海だぁ!!!」
↑ルイスご臨終・・・鎧をまとうほどのアシュリーの打撃を受けたのですからこれはもうたすからないでしょう(笑)

「夏はやっぱり海だぁ!!!」第2話っぽいもの。
・・・・いい加減やめろよ・・・・・・(ク&ル)
↑このあとルイスやクラウザーも彼女等の犠牲になりましたとさ♪

あと、まとめスレッドで題名不明の作品がいくつかありましたので必ず見直して題名をつけてください。

●リードオンリーさん
「テロリストに花束を」 「第十七章 決意を胸に秘めて」と「第十八章 或る日の出来事」
↑リチャードあっけなかったですね・・・
それにしてもレオンは運がいいですねぇ
エイダは並外れたサバイバル能力が彼にはある、のような事を言ってましたがとても強い悪運(?)をお持ちなのですね・・・

●伸びる人さん
「正夢の悪夢」
↑ついに父親との対決ですね!仲間を逃したのも自分の手でせめて父親を・・・と言う理由もふくまれてますね!

●気ちがいマグロさん
退屈な少年の夏休み②前編
↑マグロのお寿司ぃ!あとサーモンとサバとほたるいかとげそと赤貝とホタテとおおとろとねぎとろとぉ・・・って、うわぁぁぁぁ!またもや腹痛!
途中で入ってきた男は何の目的でこんな事をしたのでしょうか???

ところで私は回転寿司22皿が最高ですが気ちがいマグロさんはどのくらい食べれますか?


退屈な少年の夏休み②後編
↑ぐはぁ!沙希の悪魔のキッス!!(ポケモン)
悪魔のキッス:命中率75
効果:これを受けると2〜5ターンの間眠り状態になる・・・
では私は全方も全弾一斉発射で反撃を・・・(殴)

「……私は抱き枕じゃないですって…起きて下さいよ!」
↑本当にこんな事が起きたら実際の私ならば本能的に振り払ってしまいますよ・・・
・・・あぁ!?振り払った衝撃で沙希さんが頭を強く打ち脳震盪に!!
戦艦不知火は殺害未遂の容疑で逮捕さr(殴)

「もしもし、先生ですか? 工藤 沙希ですけど。体調不良の為、休みます。あと不知火さんも休むそうです。風邪だとか…」
↑こ、この理由では怪しまれてしまいますって!!

この先どのような経由でバイオハザードとつながっていくのでしょうか??

ところでそのうち気ちがいマグロさんと私で合作を作ってみてはいかがでしょうか?

99海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/02(日) 21:53:33 ID:9R7jcE.A
明日から学校だ。
学校消えろ、消えてなくなれ♪
我、学校行くべからず(謎
すいません最初っからテンションおかしいですね。はい。
特に何かあったわけじゃありませんが。

>霊帝バイオ首領kingさん
見るたびに名前が派手に・・・

おお。喜んでいただけるとは。
これからも続けて登場させても良いですかな?

はは、首領さんの店ではドラマ撮影が行われてるのですね(おい
でも本当凄い経験をしてますね。

<ライダーキック!!!<のようなこと^^
さすが首領ライダー!
またドラマ撮影楽しみにしてm(殴



>創造主inazuma400さん

<不知火「…なんなんだこれ」
不知火さん困ってますね。失礼ですが笑っちゃいました(笑

<こんな展開俺は認めげふっぼっぐはっあぼあぁぁぁ
俺も・・・認めたくありまs・・・がはっがばばばばばおえっ!


>不知火さん

<途中で入ってきた男は何の目的でこんな事をしたのでしょうか???
ただ不知火さんが過去に言ってた「平平 平平」を出す為の策略ですよ、勝手に想像して書いちゃいましたけど(笑
ここはとりあえず寿司屋の店主に恨みがあったって事で(おい

<ところで私は回転寿司22皿が最高ですが気ちがいマグロさんはどのくらい食べれますか?
恥ずかしながら20皿行くどころか10皿ちょっとでダウンします。
よく22皿も食べられますね。凄い!

<悪魔のキッス:命中率75
効果:これを受けると2〜5ターンの間眠り状態になる・・・
では私は全方も全弾一斉発射で反撃を・・・(殴)

ここはあえて天使のキッスにしましょう。じゃないと彼女が可哀想ですし彼女があくm(省略致します!
撃てーーーー!!!!


<↑本当にこんな事が起きたら実際の私ならば本能的に振り払ってしまいますよ・・・
・・・あぁ!?振り払った衝撃で沙希さんが頭を強く打ち脳震盪に!!
戦艦不知火は殺害未遂の容疑で逮捕さr(殴)

もし俺がこういう状況に置かれたら・・・言うまでもありません・・・よね?

振り払う衝撃は相当強かったんでしょうね。
これで殺人未遂とは!!!(笑


<↑こ、この理由では怪しまれてしまいますって!!

駄目でしたか。・・・
・・・・・・
・・・・・・
嘘つくの下手でごめんなさい。


<この先どのような経由でバイオハザードとつながっていくのでしょうか??

1:ある組織がマグロを大量に捕獲、それに新型ウイルスを打ち込む。
2:するとマグロが突然変異して半魚人になって人々を襲う。
こうして人々は逃げ惑うのです。
まさにバイオハザード!

いえ、本当は考えてません。


<ところでそのうち気ちがいマグロさんと私で合作を作ってみてはいかがでしょうか?

おおおお!
良いですけど不知火さんの傑作が出来たのに俺のものを加えたら台無しになってしまう恐れがあります。
後悔しても知りませんよ?(コラ
どんなものを書きましょう。

100想像主inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/02(日) 22:00:32 ID:uhsxHdPs
うおおおぉぉぉぉ!!100ゲットオオォォォォ!!!
これでゲットしてなかったら恥ずかしいですなむ

●不知火さん
あるぇー?私は想像主ですk(殴
まあ、妄想主の方があってるかもしれまs(蹴
あれ?一週間に五万円?
そうじゃなくて五億円でs
あれ?まさか俺は間違えたのかもしれない…

101偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/02(日) 22:04:01 ID:xJ9oG8n2
今日はくだらない日だった。
日曜日なーのに学校行かされた〜のどうーする〜よ〜♪

で、下らん茶番劇を見せられたわけだが・・・・

声量:A
ストーリー:C
演技:B
満足度:D
総合評価:D(最悪


正直、あの程度の事で折角の日曜日を台無しにされたとあっちゃ、腹立ちますわ。
そのあとの演技の指導だって、初歩の初歩だ。
劇団員の端くれならもっと発展した辺りを話せっつーの。
祟ってやる・・・・・くそ・・・・・・。


100ゲットが狙いだったり。してなかったらどうしよう。

103戦艦不知火●別名フラル=ロ・ジュラゲド ◆enEr6ao5jE:2007/09/02(日) 22:19:59 ID:pSKI7GFQ
う・・・

●inazuma400さん
本当に申し訳ありません・・・
間違いだらけでした・・・

そうです・・・想像主は創造主の、5万円は5億円の間違えです・・・


最近ミスが多いです・・・私、もう駄目かもしれません・・・

104霊帝バイオ首領king:2007/09/02(日) 22:36:40 ID:EYyDFWug
うむ暴走の小偏てことで・・・

      KILLER7seven
依頼パートmission2..シンジラレナ〜イ!怪物の中の悪..

「ようし・・・ここがあの城か・・・」
俺はガラさんと言う奴が見張っているという地下牢へ来ている。
リヘナラのことだ、人質を前にしちゃあ一溜まりもないな・・・もちろん俺は仲間を傷つけはしない。
城の警備は厳重、噂では廃墟と聞いていたがこれじゃぁ・・・・
「だれだ!そこにいるのは!?」
ちっ、うかつだった・・こいつらはナメて掛かってちゃだめだな・・・1つ手をうつか!
「よぉ!ちょっとここのガラさんて奴のパシリやってて少々遅れてきたんだよ」
う・・・こういう設定は嫌いだが我慢だ我慢・・・
「お!ガラさんの知り合いときちゃぁしょうがねぇな!地下牢はあっちだぜ、じゃな!」
あいつけっこう良い奴みたいだが、アイアン・・・アイアンの存在がそうさせたのか?
ともあれ潜入成功。鎧を着た奴が扉の前にいる。
鍵はどうやら奴が持っていそうだが、中には村人と怪物たちが入れるスペースなんてなさそうな雰囲気なのだが・・・
まずは鎧が厄介だ。目はみえなそうだな・・・?よし!この手を使おう・・・
「ガラ・・ドー・・・ル・・・・」
「ガウ?ウが?・??」
そのあとなんどもこの薄気味悪い声を出していた。
リヘナラが言うにはあいつは怖がりらしいな・・・過去に女の声だけで金縛りにあう馬鹿なんだとか・・・
ん?早いな、もう固まっちまったぜ?まぁこっちとしては好都合なんだが・・・・

俺は素早く鍵を取り、開けた。多少音は鳴ったがラジオをあいつの近くに置いたからそっちに気が行くだろう。
俺は驚いた。この地下の巨大さに、だが一人もいない?どういうことだ?
あ・・はめられたか!
「ウギュルルルルルッ!」
ちっ誰かがテープを止めたな?仕方ないこの際暴れてから帰ろうじゃないの!

リヘナ…
「良く来たなぁ!ブラザー!!」
「僕はお前なんかの兄弟でもなんでもない!」
そうさ、彼になんども世話にはなったけど、恩をアダで返すようなことはしたくないけど!
「うわぁぁぁ!」
「ん?だから俺には・・・打撃は通用しねぇんだよ!この針がある以上!」
「しるか!誰も打撃はしない!」
僕は指を弾丸のように無数に飛ばした・・・
「なっ?貴様!小癪なまねをぉ!」
だがあっけなく弾き返される・・・
「こないならこっちからいくぞぉ!」
アイアンは腕を伸ばしてきた。どうやら近づいて針で刺そうというきだろう!
「無駄だ!伊達に苦労したわけじゃないんだよ!」
 
『リヘナ流奥義!!シンジラレナ〜イ!!』

僕は一方の腕であいつの手に絡み、もう一方で、渾身の一打撃を喰らわせた!
「んな!?ぐわぁぁぁぁ!」

完…
さて、リヘナラはアイアンに勝てるのか?
後半へ続く〜

105霊帝バイオ首領king:2007/09/02(日) 23:10:05 ID:EYyDFWug
MOUITTYO!
↑もういっちょ!ww

     KILLER7seven
依頼パートmission2..恐るべしアイアンの野望..
《グラン・スミス》
「お前、ガラさんじゃないな?」
「グルルルルルル!!!」
何を言っても無駄か!それなら・・・・
俺は走ってそばまで近づいた。奴の爪のことは知っている、だが俺にはかんけいない!
奴は思惑通りこっちへ突進してくる。
「かかったな!」
「ウギャァァァァ!!!!」
俺は第7つめの人格の能力、二ドルを使いあいつの動きを封じた。
「おまえは正気を失っている・・・少しおとなしくしてろ」
奴の目は盲目だが、涙は出ていた。苦しみながらも戦ったのだろう・・
乱暴なやり方だが、奴の顔からほんの少し微笑が見えた。
さっきラジオを止めた奴、あいつが何かを知っているかもしれない!
俺はすぐにあとを付けた。
そして行き止まり、いや炎を吹いてる竜の像が邪魔なだけ・・・
「こんな小細工しかできねぇのか?おまえは?」
奥には不気味に笑う少年が居た。
俺は氷を身にまとい、突進した。少年は奥の扉へ入っていってしまった。

ここは?やけに広い、おまけに静か過ぎる。
「!!」
俺は上から降ってきた巨大な岩を交わし、上をみる。
あの少年・・・あの少年が空を飛んで・・・・
羽が付いている。その時奥の扉から大量に空を飛んでいる巨大な虫が来た。
ん・・?あの少年の様子がおかしい!苦しんでいるようだが・・・
「き、君は・・・僕の邪魔をするのかい?」
「ほう、わかったぜ!要するに、お前が黒幕か!?」
俺は虫たちに銃を向ける、だが反撃も何もしない。苦しみながら耐えているかのように・・・
「どうしたノビスタドールたち?こいつは獲物だぞ?それとも僕にさからうのかい!?」
パァン!!!!
「う?え?うぐぐぐ・・・よくもぉ!僕に傷をつけてくれたな!!親にも傷T・・・・」
「うわぁぁぁぁあぁ!!!!」
やっと本体のおでましかよ!?えぇ!

次はリヘナラの視点から〜

WWWW
>はは、首領さんの店ではドラマ撮影が行われてるのですね(おい
↑うお!そうだ!自分で映画をつく・・・・(蹴
>さすが首領ライダー!
♪せまる〜マグロ!♪www
♪首領ライダー、首領ライダー、ライダーライダー!!♪(ぶふふ!ww
合作!?そいつはたのしみだ!
ぜひに首領ライダーを!(黙ww

106妄想主inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/03(月) 00:33:52 ID:uhsxHdPs
おーばーどらいぶ
どうも、創造→想像→妄想400です

●〜バイオハザード4でまさに外道!〜
うはっ!クスっとさせていただききました
って…まさに外道…こ、これは…懐かしすぎる…
>最近ミスが多いです・・・私、もう駄目かもしれません・・・
そんなあなたに
認めたくないものだな、
      自分自身の
       若さ故の過ちと言うものを。
自分もミスが多いです
後何年かしたら若さゆえの過ちもry
ちなみに五億円ではなく五兆円でした…なにをしてるんだ私は…

●依頼パートmission2..シンジラレナ〜イ!怪物の中の悪..
こ、これは…
負けるなリヘナラドール!正義の針をくらわせるんだ!!

●依頼パートmission2..恐るべしアイアンの野望..
リヘナラドールがいないと嫌だ…嫌だ…
りへなるどーるどこぅぅぇぇぇぇぉぉぉぉぉ(黙
(現在リヘナラドール症候群L3)

107戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/09/03(月) 01:12:26 ID:pSKI7GFQ
こんばんわ・・・何かミスばっかりの戦艦不知火です・・・
>>102で書いた作品はあまりにもミスが多いので書き直します・・・

〜バイオハザード4でまさに外道!〜

その1●サラザール編

ピピーーーー!

レオン「ハニガンさっきは何が・・・」
?「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!」
レオン「サラザール!?何でお前が!!?」
サラザール「この回線は我々がジャックしていただきました。外に余計な事を知らされては困るのでねぇ・・・

ちなみにこれ以上セーブできないように城のタイプライターは全部壊しましたから!アッヒャッヒャッヒャッヒャ!!」

まさに外道!

その2●サラザール編
「出来損ないの「ノビスタドール」も使いようで、ようやくアシュリーを確保する事に成功しました。このまま速やかに例の儀式を執り行い、アシュリーを我が教団の正式な仲間とするのです。

儀式の準備には、まだしばらく時間がかかるから、手の空いている者は、かわいそうなレオン君の相手にでもなってあげなさい。

とりあえず、時計台の歯車に歯止めでもしておけば、レオン君をしばらくは足止めできるでしょう。

4 5 0 箇 所 ほ ど 止 め て お け ば、 時 間 稼 ぎ に は 十 分 で す !

皆でゆっくりと相手をしてあげなさい!あっひゃっひゃっひゃっひゃ!」

まさに外道!

その3●エイダ編
「「プラーガ」の卵はふ化する前なら薬で除去できるけど、一旦成長を始めたものは無理ね。成体になる前に外科手術で取り除く事ができれば、助かるかもしれないけど、成功の確率は低いと思うわ。

たぶん彼女の方が先にやられると思うけど、対処法がない場合どうするか、覚悟はしておきなさい。

正 直、 も う 無 理 で し ょ う け ど ね !」

まさに外道!

その4●武器商人編
レオン「やべぇ、もう金がねぇ!」
武器商人「ひっひっひっひっひ、旦那ぁ、無限ロケットランチャー、タダでうってあげましょうかぁ?」
レオン「・・・え、本当に!?」
武器商人「おやすいごようでさぁ♪」

ピシューーーン ドーーーーン!!
レオン「ぁぁぁぁぁ・・・」
武器商人「ひっひっひ、約束どおり
タ ダ で 撃 っ て あ げ ま し た ぜ 旦 那 ぁ ♪」

まさに外道!

その5●レオン編
アシュリー「レ、レオン・・・助けて・・・も、もう駄目・・・・・・・倒れそう・・・」
レオン「えっ!?アシュリー大丈夫か!?卵しかねぇけど使うか!?」
アシュリー「うん・・・」
レオン「ほれ!」

ベチャ
アシュリー「・・・」
レオン「悪いねぇ♪

卵 っ て 投 げ て 使 う ん だ と 思 っ た よ
はっはっはっはっはっは!あ、ちなみにもう回復薬ないから・・・

お 前 に 使 う 回 復 薬 は な !」

まさに外道!

その6●レオン編
サドラー「ケネディ君、私は君が気に入った。褒美として君の理想に終止符を打ってあげよう・・・ はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
レオン「・・・エイダ下がってろ

ど う み て も サ ド ラ ー よ り お 前 の 方 が 気 持 ち 悪 い か ら !」

まさに外道!



以上です・・・(最近本当にミスばかりです・・・疲れているのかなぁ私・・・)

108霊帝バイオ首領king:2007/09/03(月) 01:18:51 ID:EYyDFWug
さてと、かくかな・・・

     KILLER7seven
依頼パートmission2..恐るべしアイアンの野望..

《リヘナラドール》
やったのか?手ごたえはばっちりあった!だがアイアンが負けたとはいえない。
姿が見えない、さっきの攻撃で大分ほこりが舞い上がった・・・
「ハァ、ハァ・・アイアン?」
地面が急に揺れだす。身動きがとれない!まさか・・・
ガシャーン!!!
アイアンが勢い良く下から不意を打った!
くそ・・・まだダウンしてなかったのか?
「ふははは、たしかにさっきのはきいたぜぇ!だが俺だって再生ぐらいはできるんだよ!」
くっ!だめだ手が出せない!嵐ののようにパンチが降りかかってくる!
「俺がただ針だすだけとおもってたのか?オラオラオラ!」
ちぃ!諦めるな、まだ隙ができるはずだ・・・!
ん・・?なんだ?あいつ、パンチを繰り出す時にいちいち手を腰へ持ってってるぞ?そうか!
見えた!ここだぁ!!

「なっ!?俺の動きが、止められた?」
そう、腰へ一方の手を持っていくとき、もう一方が来るという単純な動き・・・
持っていく少し前にあいての肩を打てば、力がでず、とまる!
「くらえ!」
「かはっ!・・・貴様、まだだ・・・俺は簡単には・・終らない!」
しまった!こいつの身体からは!
「うわぁぁぁあ!くそ・・・・一足おそかった・・・」
僕はぎりぎり後方へ回れていたが、腕に何本か喰らってしまった・・・
「くくくく・・・はははははは!天晴れだぜ貴様にはおどろかされたぜぇ!くはははは!」
くそぉ!回復するには時間がいる。だがアイアンを振り払う力はない・・・
いや・・・だめだ!
「僕は、けっして諦めない!!!!」
「・・?こいつのどこにそんな力が!?」

リヘナ流奥義!マケラレナ〜イ!!!
「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」
「貴様・・・俺をなめるなぁぁぁ!!!!!!!!!」

二つの力がぶつかりあう時!
見えてくる真実とは!?

続く〜・・・・

さて、いきなり暴走すると言ってますがこれるだろうか・・・
俺はメモせずにそのままでたアイディアで書いてるんで少々遅れたり・・・

夜起きててくれるかな?
いいとm(勝手じゃイ!

109霊帝バイオ首領king:2007/09/03(月) 01:45:34 ID:EYyDFWug
うわぁぁぁぁ!グラン!リヘナラ!さてどうなる?

    KILLER7seven
依頼パートmission2..動き出す真実!孤島の中心で..

二人は殴った衝撃で壁に当たった。
「うぐっ・・・アイアン、どうしてこんなことを?昔はみんなと仲良くやれてたじゃないか・・」
最後の力を振り絞り、立った・・・
「どうだろうなぁ・・・もうおせぇんだよ・・・」
アイアンは壁のスイッチを押した。その途端に地盤がゆれ上へと上がってゆく・・・
エレベーターなのだろうか?どこへ続いているかは検討もつかない。
「俺はもう後戻りなんてできねぇんだよ・・・あいつらの生命力で真のプラーガの力を・・・」
プラーガ?僕の再生力の源であるこの力の・・・
「なぜだ?そこまでして力を手に入れる理由などどこにもないじゃないか!」
・・?うそだろ・・・僕は胸元を一突きにされていた・・・
「愚かだなリヘナラ・・・愚かだ!」
僕は地面に叩き付けられた。成す術もなく、倒れてしまった・・・
アイアンが最上階に付いた時、僕は見ているしかなかった。
あのころに戻れないのか?どうしても無理なのか?そんなこと、あるわけが・・・ない・・・

後半へ続く〜

うむ、暴走は諦めとこうかと思う、首領くん。

110妄想主inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/03(月) 02:54:56 ID:f6uOOMCE
時計の針
二挺拳銃の…
第二話
「SAMURAI」

竹内が港で…その頃少し離れた場所で───
神奈川県小田原市 小田原城前
桜並木の下
「貴様ら何者だ?」
刀を抜きかけの男がU.T.ユニットに問いかける。しかしそれに動じずU.T.ユニットは銃を向けてくる
「やるしかないようだ…」
刀を抜き斬りかかる。
U.T.ユニットの体が真っ二つになり地面に落下し全て溶ける
「まだいるようだな…」
U.T.ユニットが遠くから走ってくる。
それに刀一本で立ち向かう男、牛若丸
彼は日本の戦士。侍そのものであった

その頃竹内───
「竹内さん…どこへ行くつもりだ?」
呂兎介が聞いてくる
「巻き込んで悪いが…とりあいず小田原城に行く」
「こんな時に観光なんて…」
俺は車に乗り込みながら言う
「観光…そう、人が集まる場所…」
俺はアクセルをおもいっきり踏み込んだ。
数後に小田原城に到着
案の定…血の海だ。これは酷いな…
「竹内さん!あそこに刀もったやつが戦っているぜ」
「ん?生存者のようだな」
そいつは刀を持ってU.T.ユニットと戦っていた。
「お?これは祭りだな」
俺は銃を取り出し右と左へ向けて発砲する
刀を持ったやつが戦いながらこちらに気づいたようだ。
「うおおおぉぉぉぉぉ!!」
呂兎介が網で三体ほど捕まえ釣竿で戦っている。
…ここはつっこんではいけないのだろう
「油断するとジ・エンドだ」
呂兎介に後ろから襲いかかろうとしているU.T.ユニットへ一発
「助かったぜ」
「こりゃ弾が全部なくなりそうだ…」
空の弾倉を内ポケットにしまい弾がもうはいっている弾倉を装填する
「うおっ!?」
こちらへ手榴弾が転がってくる。映画かなにかでみたのだろうか呂兎介はビビっている
そんなにビビるんじゃねぇよ
俺は手榴弾を足でとめ蹴る
「ゴール」
そう言った瞬間手榴弾が爆発しU.T.ユニットを吹き飛ばす
「おい!そこのあんちゃん」
「む?なんだ?」
…若そうにみえたがじじいみたいな返事だな
俺は迫りくるU.T.ユニットを蹴り飛ばしたり銃で撃って話しかける
「敵じゃないみたいだ。どうだ?ここは一つゲームでも」
「む?ゲームだと?」
「こんな時にゲームとは…」
呂兎介まで驚いている
「ルールは簡単だ…10秒以内に敵を多く殺した方勝ちってやつだ」
俺は時計台を指差す
「あれが40のところにきたら開始だ………スタート」
俺はスタートと同時に相手の方へ歩きながら撃ちこんでいく
「うおおぉぉぉぉ!!」
呂兎介は叫びながら釣竿を振り回したり鮫をだして殺していく…
鮫がなんででてくるかは知らないが…
一方あの刀を持った男はなかなかの腕だ。瞬間移動しながら敵を斬っていく
「残り五秒だ」
そう言いながら一匹いっぴき確実に殺していく
「危なっかしいな」
俺は刀を持った男に襲いかかろうとしているU.Tユニットの首を撃つ。
「礼を言う」
「ふっ・・・」
残り三秒
俺は歩きながら回りの敵を撃ち殺していく。
時計台をみるともう時間だった。

111妄想主inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/03(月) 02:55:27 ID:f6uOOMCE
(続き)
「俺が殺したのは12匹」
「七匹だ」
「我は8匹だ」
どうやら俺の勝ちだ
「まあ、いい…とりあいず車に乗るぞ」
「次はどこに?」
「とりあいず俺の家へ戻る」
俺は男を乗せ車を走らせた
「お前…名前はなんという?」
「名は牛若丸という」
「俺は竹内宗司だ。」
「ちなみに俺は魔愚 呂兎介だ」
「ふむ…魔愚殿と竹内殿か」
「よせ、俺のことはこれから呂兎介と呼べばいい。」
「俺のことは普通に竹内と呼べ」
「御意」
俺は牛若丸のことを聞き出すため質問した
「そういえばお前はどこからきたんだ?」
「実は記憶をなくしている…気がついたらあそこにいた
ただ一つわかることは…我が牛若丸という名前。もう一つは白い服をきた女を殺すことだ」
「そうなのか…」
そうこうしているうちに家…というよりアジトについた。鍵を開け扉をあける
「おい、誰かいるか?」
「へいっ!お帰りなさい竹内さん!!」
部下が奥から走ってくる。…もう少しゆっくりできないものか?
「状況はどうだ?」
「各地の仲間を集めて奥の部屋に集めてあります。いつものように…」
「わかった…ついてきてくれ」
呂兎介と牛若丸が後ろからついてくる。会議室と書かれた扉を少し乱暴に開ける
「久しぶりだな」
「お久しぶりです竹内さん」
我が竹内組の幹部が挨拶してくる…空いてる席に座り飲み物を一杯飲んだ
「今日お前らを呼んだのは聞いてのとおり…とりあいず今は時間がおしい…」
「へい…」
六人の幹部の中五人が口をにやけさせている…あいつだけは冷静にしているが…心のうちでは…
「わかったな…?出発は30分後だ」
「へい!」
俺は扉を開けて部下がいるところに行く
「おい、お前ら…今日は久しぶりの祭りだ」
部下達がやはり顔をにやけさせている。まったく・・・血の気の多いやつらだ
「この日本を愛する心がまだあるなら…この日本のために今こそその愛国心という折れぬ刀を抜き
お前らの持っているその武器で や つ ら の ア ジ ト を 食 い ち ぎ れ ! !」
「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!」
雄叫びがあがる。そして扉からぞろぞろと出て車があるところへ走っていった
「さて、血祭りのはじまりだ」

続く

112妄想主inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/03(月) 03:03:30 ID:f6uOOMCE
どうも、こんばんは
やっと二話がかけました…
期待してない人も次回に期待してくだs

●依頼パートmission2..恐るべしアイアンの野望..
うおおおぉぉぉ!!アイアンとリヘナラかっこええぇぇぇ!!!
真実は…アイアンとリヘガラが合t

●依頼パートmission2..動き出す真実!孤島の中心で..
孤島の中心…!
次回が気になる…気になる…気になる
気になって…首が痒く…
レヘガラドールみ…た…いいいぃぃぃぃぃ…
げほっごほっ…ガリガリガリガリ
うぼぁぁぁ…リヘガラがはやくみたいいいぃぃぃぃ…
…うま、かゆ

●ぶんしょ
あるぇー?…3000文字も書いてないのに文が長すぎる?
あるぇあるぇあるぇあるぇあるぇあるぇあるぇあるぇあるぇあるぇ×宇宙の法則

113sai ◆zD.tvziESg:2007/09/03(月) 17:47:32 ID:uVX4E/4M
本日、始業式だったのですが・・・・某”I”にあった途端「悟史」とあだ名を付けられたんだが・・・
妹がいる点か?だったら弟もいるぞ?素振りもしないぞ?部活にすら入っていないしなぁ・・
バトンがそこそこ出来るから一部のやつらに「ハルヒ」だの「ハル男」だの呼ばれてるから
些細な事だと思うのだが・・・・・だぁ!解らん!誰か!誰か教えてくれぇぇ!(無茶言うな



いきなりですが・・・現在L・A・J奮闘記のサイドストーリーを考えているのですが
そこで、L・A・J奮闘記に登場してない方でテロリストとして登場させても良いという方はいますか?(テロリストとして登場するのは前半だけです)
テロリスト意外だと大分数が減るのですが・・・・

114霊帝バイオ首領king:2007/09/03(月) 18:07:18 ID:HtM82y6M
さてと、一仕事終わり、かきますかぁ!

    KILLER7seven
依頼パートmission2..動き出す真実!孤島の中心で..

ああ・・・師匠?
「お!目覚めたようだな!ここまで来るのは苦労したぜぇ」
なに?僕の身体は再生が完了している?
それに師匠までここにいる・・・
「そうだ!アイアンは!?」
「孤島・・・そっちへ人質ごといったらしい」
俺はあの子供が悪魔のような姿になり、こっちへおそってきたのを逆に利用し止めをさした・・・
いやおそらくあの子も操られていたのだろう。
「アイアン・・・力・・・・なにがなんだかわからない!」
「おちつけ、ノビスタドールに舟を持ってきてもらっている。」
そうだ、今は冷静になろう。あの時みたいに簡単に動揺するようじゃ負けてしまう。
でもひとつ引っかかる、なぜ止めを刺さなかったのだろうか?

「よし!乗れ、今回は前のようにはめられっぱなしじゃおわれないしな・・・」
孤島?確かあそこは吹っ飛んだはずじゃなかったっけ?
それで僕たちはここへ非難をしてきた・・・

それから時間が過ぎ、孤島と思われる島に着いた。
だけど前とはまったく違う。周りは錆びた鉄に覆われていて、あとはゴミや死体の骨の山・・・
その奥には巨大なプラーガの像、いやこれも化石だ。
酷い臭いが鼻にビンビン来る、頭がいかれてしまいそうなくらいに・・・
「着いたな、あそこの岩山にトンネルが掘ってある。いくぞ。」
今はもう朝だと言うのにここだけは薄暗い、とても不吉感がする。
どうこうしている内に着いてしまった。師匠もここで感じ取れる邪気には気ずいているだろう。
「おい、いいかげん出てきたらどうだ!」
え?まさか!?
僕はとっさに後ろに構えるがぱっと見だれもいないだが強い殺気を感じる!
「う・・うう・・あーひゃひゃひゃはひゃひゃひゃ!」
悪魔!?まさかこの事件には悪魔が関与していたのか?
「バンガード・・・死神の一種さ、こいつらが糸を引いてるわけじゃなさそうだ」
俺は気づいていた、あの子供が苦しむ姿は取り付かれているからこそだ!
アイアンというのも取り付かれるかもしれないな。
「リヘナラ!先をいけ俺は一仕事終らせてからいく!」
リヘナラは先へと進んだ。あいつには教えることはすべて教えた・・・
あとはあいつが使いこなせるかどうかだ。

僕は孤島の中心あたりまで来た、プラーガの化石の前でアイアンがこっちを見ている。
「アイアン!今度こそは・・・」
「リヘナラか・・・」
僕はもう突進をしようとした。
「来るな!!!これは俺一人の問題だ!」
そこにはアイアンと赤い鳥のような悪魔がいた。
その悪魔はアイアンに何かを言っているようだ・・・
アイアンはそれに対しものすごく反響しているようだった。だがこちらには一言も聞こえない。
アイアン、どうしちゃったんだよ!?

「お前、なにか知ってるな?」
「ワレハ、ジブンノツトメヲ・・・ハタスノミ」
こいつはあの時の、あの事件のバンガードだ・・・
「俺になんの用だ。この事件、あの悪魔が関係しているのか?」
「イヤ、カノジョハカンケイナイ・・・ベルビート・・コイツノシワザ・・」
ベルビート!?そうか・・アイアンもあの鎧のやつとノビスタと同じと言うことか・・・
「それじゃぁアイアンもあいつらと?」
アヤツハ・・ジブンノ・・・イシデキメタ・・・・ワレハユク、ツトメヲハタスタメニ」
・・・・・・・・・・
ベルビート・・・厄介なやつが現れたぜ・・・

完〜死闘偏に続く…
まとめの時、↓は残してください。
さてと、お分かりの通り、依頼を受けているのは本編のグランではなく、依頼偏のグラン。
だから本編は依頼パートの三年前ということになります^^

115みかん:2007/09/03(月) 18:48:19 ID:sDR.RSKI
ク「久しぶりだな・・・レオン」
レ「クラウザー!!」
ク「2年前事故で死んだはず・・・とでも言い・・・」
レ「3年前結婚したはず!!」
ク「え?あぁ、今はそこはいいんだよてかセリフちがってるぞー・・・」
レ「お前結婚したのにこんなところにいちゃダメだろ!!」
ク「いやだからいいんだってそれは・・・。」
レ「クラウザー!はやく奥さんのところ行ってやれよ!!」
ク「・・・」
レ「・・クラウザー!2年前離婚したはず・・・」
ク「もうそれ以上言わないでくれよーー!!」

116ケンケン ◆HlfkSRjtZU:2007/09/03(月) 18:56:07 ID:hRweFsBw
すいません・・・更新遅れて・・・例のごとくネタ切れで・・・
「アシュリーは迷探偵?」
第弐話 前半
私の名前は、アシュリー・グラハム。アメリカ大統領の娘よ。
ところで、私が何でこう、日本語ぺらぺらなのか、疑問に思った人もいるでしょう。でも当たり前。武器商人さんに、ほんやくコンニャk・・・じゃなくて、翻訳機をもらったの。
それはおいといて、私は、賢乃さんに、組織のことを聞いているわ。何のために海田さんを殺させたのかを。
ア「賢乃さん。組織の目的は何なの?」
賢「いや、俺も知らなくて・・・でも、どうやら海田は、組織の秘密を知ってしまったようで・・・海田を殺すようにって・・・俺、断ったんだけど、やらなかったら殺すって・・・」
警察「探偵の、アシュリーさんですね。たった今、海田さんの生存を確認しました!」
ア「へ?死んでたんじゃなかったの?」
賢「良かった。あいつ、生きてたんだな・・・本当に、よかった・・・」
警察「アシュリーさん・・・ちゃんと確認してくださいよ・・・」
ア「す、すいません。」
海「賢乃・・・お前が、俺を殺そうとしたんだろ?お前とは、もう合えないな・・・」
賢「海田・・・」
海「でも、あと、何年か、何十年か、わからないけど、また前みたいに、一緒に笑おうな。」
賢「海田、ありがとう。」
警察「賢乃柾谷、殺人未遂で逮捕だ。組織のことも詳しく話してもらうぞ」
賢「はい」
その時、
「パァン!パァン!!」
と、二発の銃声と、弾が、賢乃柾谷の胸を貫いた。
海「賢乃ー!!」
ア「賢乃さーん!!」
警察「早く病院へ!」
二時間後、賢乃は、組織の手によってこの世をたびだった。
賢乃が最語に残した言葉は
「春日部・・・」
こういい残したって、医者の方は言ってたわ。
そして、
ア「海田さん。私は、春日部に行ってくるわ。」
海「わかりました・・・」
ア「それじゃあ、また合いましょう・・・」
海「まってください!俺も・・・俺も一緒に連れてってください。俺、賢乃を殺した組織の奴らが許せない!絶対に見つけ出すんだ!」
ア「えぇ、一緒に捕まえましょう。」
こうして、海田さんと一緒に、埼玉の春日部に旅立つことになった。
「アシュリーは迷探偵?」
第弐話 前半 完
ちょっと変な終わり方ですね・・・でも、僕の中ではベストなんです・・・

117霊帝バイオ首領king:2007/09/03(月) 19:10:32 ID:/hIqAXDM
みかんさんもたまには感想書いてみませんか?
例えば400さんの>>112参照
いろいろ読んでいくと楽しいですよ^^

最後に感想・・・
創造王、想像王、・・・だぁぁぁぁぁぁあ!!
>400さん^^
とにかく牛若○殿〜
刀でユニッツたちを(落ち着け
とにかくこういったキャラ好きですなぁ・・・
<どうやら俺の勝ちだ
おい、こんな状況で競えるのか!?
>宇宙戦艦不知火さん(?
まさに外道!!
450って・・・やめろ〜!だれかこいつをとめt(ry
アシュリーの外道てなんだろ・・・
>みかんさん
クラウザークラウザー・・・羨ましい!
とも思ったが・・・ざまぁみろィや!!(取り乱してしまった・・・
あと逆から〜のやつまた書いて欲しいっすね^^
>「お前はあいつに守ってもらうな!」
レオンがかわいそうにwwww

では、みかんさん改めてよろしくぅ^^

118みかん:2007/09/03(月) 19:26:38 ID:sDR.RSKI
感想・・・?

119みかん:2007/09/03(月) 19:28:18 ID:sDR.RSKI
題名わすれた・・・・

120みかん:2007/09/03(月) 19:32:25 ID:sDR.RSKI
「なんでも逆バイオ4」だっけ!?
ヤベェ題名わすれちゃいました!!知ってる人誰か教えて!!ください!!

121霊帝バイオ首領king:2007/09/03(月) 19:41:29 ID:/hIqAXDM
みかんさん・・・
かくならいっぺんにかきましょう^^;
確かめるなら下の「最新50」を見るか「全部見る」を見ればわかりますよ・・・
「すべて逆なバイオ4」でしたよ。
最後に、感想とは他の人が書いた小説の感想ですよ感想!
それでは、おまちしております

122みかん:2007/09/03(月) 19:46:12 ID:sDR.RSKI
あ、全部見るなんてあったのか・・・www
じゃぁ今度こそ小説いきましょう!!

123みかん:2007/09/03(月) 19:55:33 ID:sDR.RSKI
「すべて逆なバイオ4」第二話

レ「イクスキューズミー、ソーリー?」
ガ「・・・・」
レ「この娘のこと何か分からないか??」
ガ「gopf glptyoipre-!!!」(テキトー)
レ「・・・邪魔じゃなかったようだな・・・出て行かないよ・・・」
ガサゴソッ
ガ「ぅおぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!」
バシュウッ!
レ「・・・・動けっ!止まるなっ!」

エ「手を挙げないで・・・」
レ「女性には手を挙げる主義なんだ。」
エ「挙げるな」
ドカッバシュゥゥッガッ  タッタッタッ
レ「接近戦ではナイフのほうが遅い。覚えておくな。」
エ「レオン・・・久しぶりじゃないわね・・・」
レ「・・・エイダ・・・?」
レ「ウェスカーの組織に入ってないらしいな。」
エ「なんの事かしら??」
(ここから忘れたので飛ばします。分かる人は教えてください。)

あと何にしよ・・・考え付いたらまた書きます。

124霊帝バイオ首領king:2007/09/03(月) 20:05:12 ID:/hIqAXDM
感想…
●「すべて逆なバイオ4」第二話
サングラスを捨てておいて、「なんのことかしら?」
グラサンが閃光を放ってエイダは銃を取り
「またね」
・・・・・で終わりです。
だから区切りが良いってとこですかね^^

二話がでるってことはもしや・・・

125僕は、400。フリーの創造主さ ◆at.MiVw4hk:2007/09/03(月) 20:37:06 ID:1tB.N5zI
このレオンのありえない事について語るスレには
それなりに頻繁にくるんだよ。

●依頼パートmission2..動き出す真実!孤島の中心で..
へぁ?リヘナルドールだ・・・
そして、ガラドール。
やっぱり真実は合t

●>115
クラウザー一年で離婚…
スピード離婚です。へぁ
次はクラウザーはナイフだけでスピード死亡
へぁ、へぁ、へぁ、へぁ、へぁ、へぁ、へぁ、×宇宙の法則

●「アシュリーは迷探偵?」
賢乃…賢乃!!
うあああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!死ぬな!死なないでくれ!!
賢乃と海田の笑顔があるって…約束があったじゃないか…
死ぬな!賢乃!賢乃!賢乃!賢乃ー!!
賢乃賢乃賢乃賢乃賢乃賢乃賢乃賢乃賢乃賢乃賢乃賢乃×宇宙の法則

●>117 霊帝バイオ首領kingさん
>例えば400さんの>>112参照
>いろいろ読んでいくと楽しいですよ^^
へぁ、私のが参考になりましたか
これはうれしいことだ…
へぁ、へぁ、へぁ、へぁ、
この湧き上がる嬉しさをウサテイで表します。
うさ(・×・)うさ(・×・)うさ(・×・)うさ(・×・)うさ(・×・)うさ(・×・)うさ(・×・)うさ×宇宙の法則

126みかん:2007/09/03(月) 20:42:39 ID:sDR.RSKI
題名無し。

レ「おじさーん、シカゴくれー!」
武器「ウェールカーム!っておじさんて何!?」
レ「おじさんシカゴくれー!」
武器「ぁ?・・・あぁ!!あぁいいぜ!?シカゴだな!?ハッハッハッ!
   あんちゃんいい時にきたな!!今は特別にシカゴを半額にしてるんだ!」
レ「へー、で、何ペセタ??」
武器「100ペセタだ。」
レ「え・・・たったの100ペセタ?あの・・・半額で?中古とかそういうのは無くて?え・・・ふつうのいつもどうりのシカゴなの・・・?
壊れてるんじゃなくて・・・??」
武器「ハッハッハ!いろんな疑問が出てくると思うが、・・・
レ「もう出てきたよ!」
武器「これは偽モンじゃぁないぜぇ?正真正銘のシカゴタイプライターだ!!どうだ!?買うか!?」
レ(うーん・・・シカゴをたったの100ペセタで買えるなんて、こりゃ絶好のチャンス!だけど100ペセタってぐらい安いってことはあんまりいいものじゃないってことで・・・、
でも今ここで買ったほうが特して、でもそれがダメなやつでまた買うハメになったら尊だろぉ?)
レオンはいろいろ悩んだ。
武器「どうするんですかい、あんちゃん。」
レ「んー・・・・」
武器「こんなの何年間つかったって丈夫でさぁ。買いやすか?」
レ「んー・・・・」
武器「実はコレ超いい武器やで購入したんだ。100と言ってもぜんぜん大丈夫だ。」
レ「・・・・」
武器「どうしやす?今なら無限ロケランもついてきやすけど・・・」
レ「俺無限ロケランは持ってるし・・・・」
武器「あぁ・・・じゃぁハンドキャノンは?こっちは無料!!」
レ「・・・それならいいや。」
武器「まいどありー」

レ「うーん、本当に大丈夫なのか?試しにあいつ撃ってみよう。」
バンッ ボコーーーン!
レ「すげぇ!!爆発したぁ!!!」
バン ボコーン!バン ボコーン!
レ「すげぇ!撃つたんびに爆発だぁ!こりゃつええ!!すげぇ!!しかも連弾!!!」
バンッ ガ・・・シャ
レ「あ・・・何だ??故障!?100ペセタの激やすだからかっっ!!?やっぱりそんなたいした銃ではなかったじゃないか!!(まぁ爆発するのはすごいけど・・・)」
バンッ バンッ   ボ・・・ボボ・・・
レ「何だ??」
ボコーーーーーーン!
レ「シカゴ爆発したぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」
レ「ぅわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

127霊帝バイオ首領king:2007/09/03(月) 21:06:12 ID:/hIqAXDM
感想感想^^;
●みかんさん
シカゴシカゴシカゴシカゴシカゴシカゴ×首領の法則www
シカゴが100ペセタ・・・万はずしただけやん^^
爆破って、不良品のたどる末路www
●僕は、400。フリーの創造主さ さん
さてと・・・どこか具合悪いんですか?ww
宇宙の法則とかいってたらそのうち首領の法則ができてs(ry
うれしかった?
そういうものなんでしょうな・・・?

128海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/03(月) 21:18:49 ID:9R7jcE.A
始業式の前に 大 掃 除 って何だ!
夏休み前にやったのに・・・
部活で使った愚民共が掃除しやがれってんだ!
何でよりによって教室掃除に回されるか・・・

で改めて思いました。

学校 つ ま ん ね !!
はぁ、気分が乗りませんよ。

まあ悪いことがあった反面良い事もあったと言えばあったんですが。
帰りに駅のパン屋でパンを買って食べてた訳ですよ。
で、近くに「水ご自由にどうぞ」と言わんばかりにコップが置いてありました。
まあ俺は面倒なんで結局飲まなかったんですけど後から店員さんがわざわざ俺に「お水いりますか?」って聞いてきてくれたんですよ。
貰わなかったとは言え、その心優しさに感動しました。

あはははは、明日から40分授業だと。
何故なら ク ソ 面 談 だからです!
ク ソ テ ス ト はあるわ ク ソ 面 談 はあるわ・・・
だるい事この上ない。

あはは、愚痴ばっかり。ではまたいつか〜

129ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/09/03(月) 21:32:17 ID:???
どうも。先ほど>>9でアルバム「New stream!」をうpすると言いましたが、これです。↓
http://maglog.jp/ddrdesk/index.php?module=Article&action=ReaderDetail&article_id=174485
それでは、詳細を〜
アルバム名:New stream!
作者:ddr(Stream_d)

それでは、曲の詳細を。(ABC順)


1:Ballad ~back theme~ 2:10
2:In darkness 1:13
3:My max 2:06
4:My max ---club mix--- 1:53(未公開!)
5:No name poem ---Dream mix--- 2:10
6:Sound by beach 1:22(未公開!)
7:Xylo 0:58(未公開!)
8:Your jazz. my jazz.

ちなみに「My max」は「小劇場のささやき」をチョット編集したものです。実際「小劇場のささやき」の方が完成時刻が早いです。さあ、もう1度>>9の後半を見直してください・・・

「あれ」の進行状況
まだ地域決めやっとるよ〜^^ いま13人だという事を忘れていた・・・地域決めは微風 伊織か山風 冬月か清水 深羅がいる地域の男性はラッキー(^o^)

130偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/03(月) 21:42:16 ID:xJ9oG8n2
「武器商人に!」(武器商人に?)「武器商人に、ごっすんごっすん五寸釘〜!」
どごーーーん!!(核爆発

え? オチが予想できる? それは気のせいだよワトスン。
・・・・というか、100ゲット失敗したみたいだな。俺(笑)


さて、突然ですが皆さんにお聞きします。自分に掛かったリミッターを見つけたことがありますか?

何かをしようと努力しても、見えない何かが意識的にそれを止めてしまう・・・・・。それはよくある話です。
分かりやすい例としては・・・・殺人などでしょうか。

仮に、ものすごい悪人がいたとしましょう。そいつは自分や友達をどんどん傷つけて行きます。
奴を止める方法を模索するところまでは当然でしょう。
しかし、良い手は見つからず、たまたま思いついた手もことごとく失敗してしまいます。
残された手は、その極悪人の存在を消し去る事―――すなわち、殺すことだけです。
殺せば、自分の為にもなる。殺せば、他人の為にもなる。でも殺せば、自分が捕まるかもしれない。
でも奴だって殺されても文句は言えない・・・・・そんな葛藤があなたの心を締め付けていきます。
そんな心の迷いこそがリミッターなのです。

あなたはこのリミッターを解除する事ができますか?
自分やその仲間の為に、自らを犠牲にし、他人の命を奪い去る事ができますか?


深い意味はありません。何故こんな事を書いたのか・・・・。

 リ ハ ビ リ を 兼 ね た 暇 潰 し で す !
実は↑の理由、大マジだったりします(笑)

131おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/09/03(月) 21:43:21 ID:zkrvZr6c
こんばんは(^^)……新学期は、皆さん如何でしょうか。
ええ、こちらは相変わらず盛況の様ですね(^^)……さて、どこからだったかしら(笑)

>リードオンリーさん、相変わらずの精緻な筆致。
 「素晴らしいチョイスだな」(手口が古臭すぎるんだよ)「英国人はフェアプレイを好むと聞いていたんだがな」←レオン、お洒落くさい……。好みですねえ…(笑)

>伸びる人さん、お久しぶりです。
 『マービンが殺されていた』←はやッッ!こちらも目の離せない展開になりそうですね。できればハッピーエンドでお願いしたいところですが。

>海の幸MA★GU★RO!さん、
 『分かりました。(近い! ヤバいよ!)』←青春ですね(笑)
『二人は学校をサボり楽しい一時を過ごした』←いけませんよ(笑)しかし、私もサボって友達の家でAV観たりしてました。人の事は言えません。沙希ちゃん、可愛いですね。娘にしたい。

>みかんさん、「全て逆なバイオ4」あいたた……。逆にすると何がなんだか。おばさんはよく分かりません(笑)

>不知火さん、
 『ちなみにこれ以上セーブできないように城のタイプライターは全部壊しましたから!』←おばさんにはコレが一番イタい!コレがないと進めないのです!
 『正 直、 も う 無 理 で し ょ う け ど ね !』←エイダぁ!……ある意味、血を見そうでコワいです……。
 まとめ作業ありがとうございます。お疲れさま。

>バイオ首領さん、『リヘナ流奥義!!シンジラレナ〜イ!!』←見たい、見てみたい!どんな技なのか、この目で!『リヘナ流奥義!マケラレナ〜イ!!!』とセットで(笑)これもイヤン、なところで続くのですね。なんだかアイアン君が可哀想になってきちゃった。

>ケンケン さん、
 「春日部・・・」←そんな事を言い残されては、迷探偵ならずとも気になろうと言うものです。おばさんも気になってます。

>inazuma400さん、
 あいかわらず竹内さんが漢です。『呂兎介が網で三体ほど捕まえ釣竿で戦っている。』←つっこんで欲しかった(笑)
 

せっせと書いてたのですが、途中でダンナが帰宅して。食事の支度してたら分からなくなっちゃいました……。
多分書けてると思うのですが、感想がトンじゃった方ごめんなさいね。また……次の機会にでも。

132僕は、400。フリーの想像主さ ◆at.MiVw4hk:2007/09/03(月) 21:53:41 ID:1tB.N5zI
いつも この場所に帰ると約束
かけがえのない あの空


どうも、またきた400です。

●題名無し
シカゴ爆発…物理法則を無視した武器ですね
いや、むしろバイオは全ての法則を壊しバイオの法則を作り・・・ん?法則?
へぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁ×宇宙の法則

●霊帝バイオ首領kingさん
へぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁへぁ×宇宙の法則
あなたがその法則でくるなら私は…この法則で!!
(゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん!×ずっとえーりんの法則

●New stream!
いやぁ〜、作曲すごいっすね〜
自分は演奏ができても作曲はできません
その演奏までも下手くそで…
そういえばddrさんって学生さんでしたよね?
すごいなぁ〜、最近の学生さんは

133僕は、400。フリーの想像主さ ◆at.MiVw4hk:2007/09/03(月) 21:55:15 ID:1tB.N5zI
時計の針
二挺拳銃の…
第三話
「アジト」

バイクやら車やらに銃器を持ちながら乗り込んでいく
次々に発車して俺が先頭で車に乗るのを待っている。牛若丸と呂兎介を車に乗せてエンジンをかける
ボクスターのエンジン音が聞こえる。アクセルを踏み込んだ…
「各組員に告ぐ。敵への発砲許可を出す。非常事態のためだ…やつらを一匹でも多く殺せ」
普段は車で移動しながら銃を発砲したりするのは禁じている。しかしこの非常事態だ
そんなことも言ってられない
「もうわかってるかもしれないが相手は人間じゃない。化け物だ。殺せば溶けて消える」
後ろで発砲音が聞こえる。無線機からも
「三匹目だ!ちっ、はずしたか!!」
また狙撃大会か…俺は無線機を切り窓を閉める
「竹内殿」
「ん?」
牛若丸が口を開く
「我は竹内殿の強さに感激させられた。弟子にしてほしい」
「あ?弟子なんて俺は持たない」
「どうすれば…」
牛若丸がたずねてくる。こんなの簡単だ
「弟子はもたねぇが…ここにはいってもいいぜ」
「ここ?」
「竹内組って世間では騒がれてる…有名じゃねーがここまで血の気のおおい連中はそうそうみつからねぇ
もしいいならお前の居場所をここにしてやるっていってんだ」
「ふむ・・・承知した。・・・だが、師匠とは呼ばせてくれ」
どうでもいい事だが…仲間が増えるってのはいいもんだ。そういえばさっきから
「おい、呂兎介」
「へい?」
「お前大丈夫か?ここで降りるか?体震えてるぞ」
仮にも呂兎介は一般人だ。化け物であろうと人型のもんが死ぬのはみてられないだろう
「へへ…ただの武者震いだ」
こいつもなかなかだな…
そうこうしているうちにテツとの待ち合わせ場所につく。俺は車から降りテツに少し大きめの袋を渡される
「しっかりやれよ」
テツから言われる
「それはこっちの台詞だ」
俺はそう言い残すと車に戻りまたアクセルを踏んだ
小筒を開けると銃とその弾倉が大量に手紙、地図がはいっていた
手紙にはこう書かれている
例の頼まれてたものだ。お前が今持っているその銃じゃ装弾数にも問題があるはずだ。もっともそれ以上にそんなに長く使ってるんだ…いつ壊れるかわからないだろう?
だからこの銃を用意した。9mm弾を使うが威力については心配するな
開発部に無理を言って特別な火薬を使わせてもらった 銃もそれに耐えられるようになっている。装弾数が増えた白蛇って思ってくれ
なに、心配するな 弾ならこの仕事が終わったら何万発もお前のアジトに送りつけてやる
その銃は白銀に輝きグリップ部分には龍が彫られ龍王と書かれている
昔から龍は縁起がいいとか言われている。テツの趣味だ
地図をみた、アジトはそこまで遠くないな…
俺はアジトへ向けて車を走らせたのであった

134僕は、400。フリー妄想主さ ◆at.MiVw4hk:2007/09/03(月) 23:04:14 ID:1tB.N5zI
連続失礼いたします。

●リ ハ ビ リ を 兼 ね た 暇 潰 し で す !
私のリミッターは常に外れかけてます(笑)
よくまわりから自重しろ自重しろって言われます
しかし、最近は自重っていうとニコニコ動画ばかり頭に浮かぶので…
とりあいずそこで「ふ、ふふwww俺自重wwwww」と言っときます。
そして、自重しないんですが(

●おばはん。さん
>つっこんで欲しかった(笑)
へぁ、へぁ、へぁ、あえてつっこまないのが竹内さん
つっこんじゃうと竹内さんじゃなくなっちゃんです(苦笑
しかし、いつか番外編(もしもこうだったら的な意味で)書きたいと思います
…できれば他の人に番外編(同人的な意味で)書いてもらうと私が楽できるという(激殴


次回から如月葵編になります。
その前に時間列の整理をしときましょうかな

まず、レイミ=クリスティアの話
第三話ありましたね?あれの次の日に竹内編の第一話がはじまります。
お察しのとおり竹内編第一話、第二話、第三話は一日でできた出来事です。
そして、これからアジトに行くんですね
そして、如月葵編
第一話はレイミ=クリスティア編の第一話のほんの少し前からはじまります。
つまり、大雑把にいえば同時です。五分か十分程度前からはじまるだけですから
いつか全部まとめてみたいものです。

135霊帝バイオ首領king:2007/09/03(月) 23:54:13 ID:BaUcN0m6
は〜ははははは・・・なにがおかしかったんだろ・・・
まぁいいか、とにかくこのストーリもオオヅメ!って・・・
さてと、手の平がまだ痛いとです^^;
そんなこんなで感想のあと、書きたいと思います!

   「首領に花束を」
俺の名は首領、生まれて23年間一度も甘えず、自分で自分の道を決めてきた。この先に待ち受ける絶望
それがとてつもなく恐ろしい、目の前に見えているのは家族
家族と思ってきた人間だ。誰よりも俺を愛し、助けてくれた。
なぜかみんなこっちを見て泣いている。どうしたのだろう?
黒い服なんか着て、俺は動けずにいた。どこにいるのかも知らない。
突然暗いところまで連れてこられた。
しばらく経ち、明るくなってきた。自分のてが溶けていく、真っ黒になっても何も感じない。
みんなの泣いている声がする。俺はあいつらが心配になってきた。
でも身体が言うことを聞かない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
外、十字架が大きく建っている。墓なのか?
俺は驚いた。そこには「首領 ここに眠る」と書いてあるのだ。
ここから出してくれ。でも誰も聞いていない。
そこで確信した。自分は死んだのだと・・・
俺は花束なんて貰ったことなどない。だがここで初めて、貰うことができた。
ここまで綺麗ないや、多分花を見てこんなに綺麗だと思ったのは初めてだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺は起きた。いままでのことは全部夢だったということか?
俺は目の前の紙を読んだ。
「首領に花束を…」
俺は過去に聞いたことがある。
花束なんてそんなに貰いたいものなのだろうか?
ある神は、自分が死を持ってもらうものの悲しみを伝えることがある
と、
首領に花束を・・・・・・・・・・・・・・・

136僕は、400。フリー妄想主さ ◆at.MiVw4hk:2007/09/03(月) 23:57:28 ID:1tB.N5zI
時計の針
お屋敷のメイド
(この物語(以下お屋敷のメイド)は如月 葵の主観で書いております
なお、如月葵ファンがいることを祈って書いている物語の一つです。時間列はレイミとほぼ同じです。
バイオネタは多分ないです。戦闘前のちょっとした休息だと思ってください)

夜のこの時間は暇…唯一暇をつぶせるのは…お嬢様と会話する時だけかしら・・・
…あれは?外に誰か倒れてる・・・
私は階段を降りて玄関から出てみる。白い服を着た女の子が倒れている。
それにしても酷い怪我だ…腹の部分を鋭利な刃物で切られてる…
…近くに誰かいる?まあ、今はこの子の手当てが優先ね
私はまたお屋敷に戻り空き部屋まで連れて行く。それにしても軽い・・・
部屋の鍵を開け包帯などを持ってきてから手当てをする。
五分ほどで終わった。
「ん…んん…こ、ここは」
「目が覚めたようね。でも、傷はまだ塞がってないから動いちゃだめよ」
「私は…」
少し寝ぼけているのか?
「お屋敷の前で血を流して倒れてたのよ。そこを私がみつけここに連れてきたと」
「すいません・・・記憶がないんです」
「なるほどね…まあ、今はお休みなさいな」
私はそう言い残してお嬢様の部屋へ行く。
二回ノックをする。
「鍵を空けた・・・どうぞ」
それを聞くと扉を開ける。
「実はですね…ちょっとさっき人が倒れてるのをみつけまして…勝手ながら手当てをするためお屋敷にいれました」
敬語で、丁寧に言う。
「それだけ…?私はそれだけのことだけでは報告いらないっていったんだが…」
「いえ、ちょっと…とりあいずついてきてください」
空き部屋まで案内する。
「こちらがこのお屋敷主…レイミ=クリスティアお嬢様です」
とりあいず紹介しとく
「あ、ああ…助けてくれてありがとうございます」
手当てをした子がお礼を言っている
「ん、お礼なら別にいらないぜ?私はなにもしてないんだからな」
「雨の中外で血を流して倒れてて…それで私がお屋敷につれてきたんです…でも、よかったです………それより治癒能力が高くて驚きましたよ」
「そうだったのか…名前は?」
「それが…」
私は視線を女の子の方へ移す。
「実は雪風という単語以外思い出せないんです…すいません」
「記憶喪失か…名前ねぇ…雪風でいいんじゃないか?」
さすがお嬢様だ。判断能力がはやい…即答ね
「んー、仮に他の人の名前だったとしても別に問題はないでしょう」
少し急な展開なのか頭がぼやけているのか雪風は少しぽかんとしている
「失礼だが年は?」
「それも思い出せなくて…」
遠慮なく年齢まで聞くのもお嬢様といったところか
「たぶん17ぐらいじゃないかしら?」
そこでフォローをいれる
そこへお腹の虫がなる音がする
「えへへ…少しお腹が…」
雪風が少し恥ずかしそうに言う
「私なにか作ってきます」
そう言い残し部屋を出て台所へ行く
今簡単に作れるものといえばシチューとパンぐらいか…シチューは今晩の残りだけど仕方ないわね
シチューを温めパンを焼き部屋まで持っていく
「お食事をつくりました…」
「ありがとうございます…」
雪風は立とうとする
「ん?ああ、病人だからたつなよ?」
「まだ傷も回復はしてませんし…失礼して」
とりあいずシチューを食べさせる。こういう看病とかは私の仕事だから…
そこへチャイムの音がなる。
「誰かしら…?ちょっと待っててくださいね」
「誰だろう?ちょっと私もいくぜ」
部屋を出て玄関の扉をあけると男だった
「この地図にある家ってここであってるか?」
地図をだされる
「はい、そうですが…」
「よかった!ってことはここがあの400というやつが言っていた家か…」
400…またあの変態か…あのバカは…
「ん?400…あの方ですか…」
地図に目をやると(心配するな、私を助けてくれた恩人だ)と書かれている
自分で恩返しなさいよ…
「ここで一晩泊めてくれないかな?」
私は別にかまわない
「ん、ああ?別にいいが…」
「で、レイミっていう子は」
「私だが?」
男は驚いたようだ。お屋敷の主が小さくて驚いているのだろうけど
「これはこれは失礼…私の名前は…」

続く

137霊帝バイオ首領king:2007/09/03(月) 23:59:47 ID:BaUcN0m6
↑首領しぬなぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ嗚呼ああ!!!!!!!!!!!!!!!

はい、感想じゃなかったのかよ!?
でしょうね・・・
とにかく暇が見つからん!(実際ここにこれているがww 
あとできますので・・・・

138僕は、400。フリー妄想主さ ◆at.MiVw4hk:2007/09/04(火) 00:01:28 ID:1tB.N5zI
こんばんは、またまた出現400です。
いやぁ〜、今日は暇がけっこうできましてね

●「首領に花束を」
では、私は花束にカッターナイフをそえましょうか(銃声
げふっ、冗談です。
なかなかいいですねぇ・・・
私も花束はあまりもらえません。
高校時代の最後のコンサートからなにも…
あるぇー?たしか高校卒業してから彼女とかいなくなったんだっけ・・・
いや、もとい私は中学二年から彼女とかそんへんとは無縁に(

139皇帝バイオ首領king:2007/09/04(火) 00:53:02 ID:9lS.2Gyo
さてと、何をするんだっけか?
あ!小説を忘れないうちに書いとこう!

     KILLER7seven
依頼パートmission2..洗脳された心!ぶつかり合う魂!!..
突然アイアンがあの悪魔に殴りかかった!
すると悪魔がアイアンの中に入っていった・・
「アイアン!?」
僕は急いで近づいた。
アイアンは反応しない、不意を打とうということならいまからしているはずだ!
なぜか僕は必死だ。こんなにも憎かった相手が今は違う感じだ・・・
師匠の言ったことがホントならあの悪魔のせいでみんなが?
うが・・なに?殴られた?
「ククククク・・・こやつの身体に潜んでいたかったのに、急にやめるといいだしおって」
なんの話だ?くそ、
僕はとっさにその場を離れ、体制をなおした。
「やめろ!約束がちが・・・だまれ!貴様の手でやらぬのなら我がやる!」
「そこまでだ!おまえは僕が止める!!」
なにがなんだか分からない。だけどやらなくちゃやられる!
僕はアイアンに一発殴りかかった。アイアンは怯んだがすぐに反撃をしてきた。
「リヘナラ!頼む!!こいつ・・いや俺を止めてくれ!」
あ・・・その時に分かった。アイアンは洗脳されていたと、あの悪魔が・・
「ぼさっとするなぁぁ!」
ぐ・・・またあの連続攻撃?
いや、今回は形状が違う!?腰へ持っていくほうの足がけってくる?
アイアンは蹴りなんて使わないのに
くは・・だめだ隙がない。このままだと・・!
仕方がない!アレを使おう・・
僕は壁に自分から衝突し、体制を直し、殴りかかる
「無駄だよ貴様には・・・!?」
「僕には無理でも、この地形なら可能さ!お前を倒すにはな!」
僕は壁になっている所に振動を与え、落ちてきた鉄骨を盾にした。
「うぐ・・・こしゃくなぁ・・・」
やった!これで止めを・・・はっ!
そうか、止めを刺すということはアイアンにということ・・
「ふっ、隙だらけだぜぇ!!」
ちぃ・・・どうすることもできない!
僕はそのまま倒れた。アイアンは手を針で埋め尽くして僕に殴りかかってきた
もう、だめだ・・・!
あ、あれ?なにも起きない・・・そこにはアイアンが自分に殴っていた。
「うぐぁあ!やめろ!このぉ!」
あ、あああ・・・・

後半へつづく〜
俺は死んでませんよ〜ww

140inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/04(火) 01:00:43 ID:1tB.N5zI
どうも、腹減った400です。(また来たのか)

●依頼パートmission2..洗脳された心!ぶつかり合う魂!!..
アイアン…これはなかなか面白い展開になりましたね
次はどんな…
やはり合t

●最近のこと
夏休み終わった…仕事もはじまった…働きたくない…

141BIⅡ式改「疾風」:2007/09/04(火) 04:32:32 ID:I84Qt5qQ
名前で遊んでるBIⅡ式改です。
昨日、自分のクラスの前で中に入っていく男子に「おはよう!」と言ってみたら、一人にシカトされた!
テンションを無意味に上げたのがいけなかったのでしょうか。
足が筋肉痛でちょっと歩くのも辛い・・・。
メタルギアソリッド2を昨日の夜してみたら、敵の顔を針だらけにしたり、グラビア写真を撮影しまくって、親に怒られました。
夏休みが続けばいいのに・・・。


伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十五話〜記憶を映せし永き回廊〜

スネーク編
スネークの武器
メタモルガン(SOCOM形態)
威力36 連射速度 使い手による 装填速度1,33 装弾数 無限
スネークが見たことのある銃全てに変形できる!
スネーク「オタコン。こちらスネーク」
オタコン「すごいな。あの女から貰った無線機はこんな次元の狭間でも使えるなんて。」
スネーク「これから進むから情報を頼む。」
オタコン「ああ。わかった。」
「ちょっと待ちな!準備を整えた方がいいぜ!」
スネーク「誰だ!?」
後ろにSOCOMを構えたがそいつはスネークの後ろにいた。
「俺の名はジェスター。この回廊は記憶を映し出す。」
そいつは道化師の様な奴でほとんど紫のカラーだった。
ジェスター「ボス級の奴を全員倒さないとだめだ。すでにこの世で死んでるボスはその時と違う場合があるから気を付けろよ。じゃあな。」
そいつは突然消えた。
オタコン「スネークには聞こえなかったと思うけど、ハル・エメリッヒとソリッド・スネークと奴は言ってた。」
スネーク「俺たちを知っているとは・・・。」
オタコン「シャドーモセス事件のFOXHOUNDや「サンズ・オブ・リバティ」のデッドセル等は要注意だね。僕は情報収集にあたる。気を付けてね。」
スネークは無線を切った。

142BIⅡ式改「降臨」:2007/09/04(火) 06:12:24 ID:I84Qt5qQ
連続失礼します。
時間ができたので感想を
目立ちたがり屋の僕は目立つ事をときどきしないと落ち着きません。

>saiさん
>L・A・J奮闘記に登場してない方でテロリストとして登場させても良いという方はいますか?
僕はOKです。(というか出たいです)

>首領さん
「首領に花束を」
いいですね。
もしそこに僕が居たら号泣しながらお金とゲームとパソコンをうめますね。

>偽りの初心者さん
>リ ハ ビ リ を 兼 ね た 暇 潰 し で す !
僕がもう一つの人格は常にリミッターが外れてます。
メタルギアソリッドやバイオハザードなどをするときどきリミッターがはずれ、もう一つの人格が出てきます。
まだ症状は軽く記憶は残ってます。
これ最後まで読むときすごい真剣に考えてたんですけど・・・。

143皇帝バイオ首領king:2007/09/04(火) 09:36:55 ID:9lS.2Gyo
みなさんおはようございます!
いつの間にか皇帝にランクダウンしている首領です。
●BIⅡ式改「降臨」さん
>もしそこに僕が居たら号泣しながらお金とゲームとパソコンをうめますね
↑うん、なら俺はあっちで感動しながらプレイしてますね。ww
●偽りの初心者さん
>リ ハ ビ リ を 兼 ね た 暇 潰 し で す !
じゃぁ俺は爆発寸前ってことかな?
ただの暇つぶしですか^^
「首領に花束を」実はこれも暇潰しだったりww
とにかく元気でなにより…
●おばはんさん
このごろ来てくれる回数が増えてよかったです。
「シンジラレナ〜イ」みてみたいですか?
・・・・・・・・・はっ!今AAで表そうかと思ってしまったww
良く読んでみたら大体想像はつくと思いますです。(まぁ分かりづらいぐらいだったしな)
ところで、今俺いくつだっけ?w
●saiさん
L・A・J奮闘記・・・L・A・Jが顔文字に見えるのは俺だけか!?
なんかこうもみあげの角ばってるのと丸まってるのがあるみたいに・・・
(((((
L・A・J
無理やりだなww
●400さん
見てください!ほとんどの書き込みが俺とマグロさんと400さんですよww
今度暴走計画でもたてますか?www
え〜りんの法則・・・競輪の法則と発音的に聞こえる俺・・orz
とにかくもう150ちかいんだなぁ・・・
午後になるとにぎわってきますねここは・・・
●そして最後に…
首領ボンバイエェ、首領ボンバイエェ、首領ボンバイエェ・・・
学生のみんな〜!元 気 で す か〜!!!!!!!!!
よ〜しいくぞ〜!
イィィィチ!!!ドンッ
二ィィィィイ!!!!ドンッ
サァァァァァアン!!!!!ドドドンッ
ダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!!!!!!!!!

はい、馬鹿です。
こんなことに時間使い果たす馬鹿です。

144皇帝バイオ首領king:2007/09/04(火) 14:58:15 ID:9lS.2Gyo
さてさて、せっかく書いた小説を勝手に終らせちゃぁいけないな。

暇つぶし小説〜
「首領に花束を」<ちょっとリードさんに申し訳ないような・・・
どうしてだろう?
俺は生きているのか?
ここは明らかに俺の部屋、機具もしっかりと俺のだ・・・
だが1つピンとこない、何かこう・・なんだろうな・・・?
そうだ、あえておかしいというならば自分の身体に羽根が生えたかのごとく軽い。
手が、いや、身体が真っ青だ。おまけに胸にでかい傷がある。
俺はふと、窓のカーテンを開けた。
外が、ない。
何もない。言葉で表すならないとしか言う言葉がみあたらない!
気のせいか?俺の部屋の戸を誰かが叩いているようだ。
恐る恐る近づいて見る。
「あ〜はははは!ついにここに落ちちゃったか?うはは・・・」
「ふざけるな!お前は誰だよ!?」
いきなり扉が開き、この悪魔のように笑う男が現れた。
「「う・・ひゃひゃひゃひゃひゃ!こいつ俺をしらないだとぉ!?あはははは・・・マジかよ!?」
男はいきなり驚いたように俺を見た。
とても人間じゃないように頭のいかれたやろうだ・・・
「まいっか、とにかくこの先をあるこうってんなら気をつけな。」
なぜだろう?こいつはここに詳しいようだがいったい?
「ここはどこだ!おまえはだれだ?」
勢いよく聞いてみた。
「まぁ、言うならばここは地獄と天国の境目だ・・あと俺の名前はミリーよろしくねん♪」
・・・・!
気色悪いやつだぜ。とにかく先を進もう、ここに居るよりはなにかわかるだろう・・
出てみた。ここは天国か?なぜか空中にひびが!?
なにか目のようなものがこっちを見ている。
俺は気にせずに歩いていた、なんだか暗くなっていく、怪しい空気がながれ来る。
こっちへカラスが数匹飛んでくる。
俺は身を引いたが、あっけなく囲まれてしまった。
「カーッ・・・お前は我らの血を引いてしまったな?」
血?カラスの!?そんなばかなことが・・・
「あなたはDNA実験の題材となった。皆は失敗作といってあなたをすてた・・・」
「それを見つけたお前の妹が、お前を助けようとしたが捕まった。」
え!?俺は、俺は俺は・・はっ・・・・・・・・・・
(たくっどうしようもねぇなカスッ!)
!?そこには誰だか知らない男が俺を踏みつけている!?
(おいやめろ!はなせ小娘!!)
俺の妹!?やめろ!やめろおおお!!!!
「落ち着け、我らの力があれば救える」
「あの子はまだ殺されていない」
はぁはぁはぁはぁ・・・・・力?
「なんの・・ことだ?」
「それは今分かる・・・お前を下界へ送り込むついでにだ・・」

完〜…まだまだ続くのはなぜだろう?

145inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/04(火) 16:24:53 ID:AGm09cPM
どうも、サボる400です。

●伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十五話〜記憶を映せし永き回廊〜
オタコンktkr
オタコンいいよ オタコン 彼は…きっと同志だ
我らが同志オタコンに乾杯!
それにしてもメタモルガンすごいですねぇ・・・

●首領さん
>今度暴走計画でもたてますか?www
ノンノン、計画をたてたら暴走ではないのです
真の暴走とは突発的に、衝動的にリミッターを解除し…
そして、暴走する。
つまり、シンクロ率が400%になれば暴走するし大きなことがあれば暴走します。
また、ダミープラグをつけることによっても暴走します。つまり、計算された暴走より私は衝動的な暴走なのです。
結論は…エヴァの暴走好きです。

●「首領に花束を」
なんの話なんですかね〜
続きが気になります。

●追記
東方風神録…俺、木曜家に帰ったらやるんだ。

146みかん:2007/09/04(火) 18:54:01 ID:sDR.RSKI
「バイオ小学校2」第一話
ハニ「今日は二時間目に図工がありますがみなさん材料は持って来ましたか?」
ウェ「しまった!!」
レ「忘れたのか!?」
ウェ「ペットボトルだけっっっ!!」
レ「余分に持ってきておいてよかったぜww分けてやるよwww」
ウェ「ほっ!本当か!?いいやつだなレオンって!!」
〜二時間目〜
ハニ「では自由に作り上げて下さいね。」
みんな「は〜い!」
ア「ルイス何作るの〜??」
ル「ここをこうしてからこうやってライオンなんてどうだろ。」
ア「なるほど〜☆じゃぁ私はこうしてウサギ作ろっと♪」
ク「エイダ〜、こういう時ってどうやんだ??教えてくれーー!!」
エ「しょうがないわね・・・・ここは・・・こうして・・・こうやんのよ。」
ク「分かったぞー。ありがとなー。」
サラ「サドラー君何作るの??」
サ「そうだなー、ペットボトルを重ねていって蛇なんてどう??」
サラ「いいアイデアですねー、じゃぁ私もちょっと真似しますねー、」
ざわざわ・・・ざわざわ・・・
レ「ホラ・・・これ分けてやるよ・・・失敗すんなよ??」
ウェ「ラッキー!ホンとありがとなーー!!」
ハニ(お、みなさん上手に作っていますね。じゃぁちょっと先生職員室行ってこよ。)
ハニ「先生はちょっと職員室へ行ってきますのでやっててくださいね。」
みんな「は〜い」
ア「レオンは何作るのーー??」
レ「ドラゴンかな・・・上手く出来ればいいけど・・・」
ア「へぇ〜☆ウォスカーは??」
ウェ「いえないっっけど言いたいっっ!よぉしっ!教えてやろうっ!う○こだ!!」
みんな「・・・・・・」
ウェ「キャーー!恥ずかしい!気にせんといてぇ〜〜〜!!!」
レ「・・あ・・・あぁ・・・」
ア「・・・・はっ!!ちょ、ちょっとみんなぁ!!はやく進めようよ!!」
ク「ぅ、お、おぉそうだ!!はやく進めないと時間無くなっちまう!」
ル「それもそうだな・・・はやくやろうぜ・・・」
ク「あっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
レ「耳いて!何だよクラウザー!!」
ク「なんか・・・コブラ作っててペットボトル3本を重ねたってとこで2本目のペットボトルがっっ『ボキッ』ってなった『ボキッ』って!!」
サ「俺のパクるなよ〜〜〜!」
ク「べべっ別にパクってなんかいねーよ!!」
さてと・・・どうなるんでしょうか・・・
第二話へ続く

1478w ◆gNGqoADabQ:2007/09/04(火) 19:16:42 ID:UqxmzO7M
はっきり言います。もうダメポ。
あーちきしょう。結局復活しなかったよ。またコツコツ書き直しか・・・・



あ、いえ。こっちの話ですんで。とりあえずまだ一話・・・しか・・・書き
終わってません・・・ガク。

148ルイカ:2007/09/04(火) 19:22:08 ID:Mjl0t9oA
がんばって

149海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/04(火) 19:26:09 ID:9R7jcE.A
何だこの量は・・・
ただでさえ明日提出の宿題が終わってないのにこれ以上感想という名の宿題を増やさないでくださいよ〜
・・・と言っちゃいましたが増えてほしいですね。このスレの為に・・・
でも今日は徹夜でやらないとマズいっすねぇ。
夏休みに宿題をサボったツケが 
回 っ て き た ん だ よ 馬 ー 鹿 (to 自分
こうならない為にも学生の皆さん、宿題はしっかりと休み中に終わらせましょう。

なので気になったものだけ


>偽りの初心者さん

<あなたはこのリミッターを解除する事ができますか?
自分やその仲間の為に、自らを犠牲にし、他人の命を奪い去る事ができますか?

散々人に罵声を浴びせている俺でもいざとなると相手を殴る事すら出来ません。
だって・・・力入れても行動に出られないんだもん。
これは良いのか悪いのか・・・
でも、もしもですよ。被害を受けている仲間が「心から仲間と言える関係の人間」や「大切な人」だったら例外です。
流石にそれは耐え切れません。今の俺だったら殺ってしまいかねません。
でもイマイチその状況が把握できていないので場合によっては何もせずに終わるかもしれません。

最近ふと思ったんですが・・・軽度の鬱が入ってるかも・・・(苦笑
ネットでアンケートみたいのがあってやったら「軽度の鬱で診断をオススメする」みたいなこと言われました。
あくまでも機械での処理ですからあてになるかどうか分かりませんが最近自分でもなんとなく分かるんですよ。
起きるのが辛い、学校行きたくない、一人でボケーっとしてる時間が良い、何に対してもやる気が出ない等

ははは、何が俺を追い込んだのだろうか。いつか暴走しかねない(嘘のように見えて本当かも・・・
皆さんは人生を楽しんでますね? それが一番です。

150海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/04(火) 19:39:06 ID:9R7jcE.A
↑は確か7月辺りにやってみたアンケート。今また鬱病アンケートやってきました。
結果は「中等度うつ病が疑われます。病院にいくことを・・・」だそうです。軽度から中等度まで来ちゃいました。ははは。

〜孤独〜 Epilogue シーズン1
~There is no happy ending in the world~

仕事が無くなり落ち着いたところで休暇を貰ってドライブ。
「ねぇ、レオン! まだ着かないの?」
「…なけるぜ…」
いつからかレオンは大統領の娘にコキ使われるようになっていた。
「後ろの車…私達を追ってきてない?」
娘を傷つけたら…大統領の事だ。うるさいに決まってる。
厄介事だけは御免だ。
「アシュリー、しっかり掴まれ!」
「ええ!」
スピードを上げると案の定、後ろの車もスピードを上げて追いかけてきた。
それだけではなく窓から顔を覗かせている。
どうやらタダでは帰してくれないらしい。
幸い相手の銃はマシンガンでなければライフルでもない、ただの拳銃だ。
運転はアシュリーに任せてレオンは車を何とかすることにした。
「運転は任せたぜ。」
「はぁ〜い。」
後部座席の窓からAKを車に向けて乱射したが相手も馬鹿じゃない。
咄嗟に顔を引っ込めた。
数十発は当たったようだが何ともない。
どうやら防弾仕様らしい。ならば…
足元に置いてあったケースを開けてライフルを取り出す。
「任務は失敗に終わりました。相手はCIA最強のエージェントでした、とでも上の奴に言うんだな。」
レオンの構えたライフルの照準が車のタイヤを捉えた。
そして数発の弾が四つのタイヤを全て貫通、少しずつスピードを緩めながら車は止まった。
「やったわね、レオン。」
「ああ。運転代わろうか?」
「いや良いわ。さぁ飛ばすわよ!」
「…なける…っ!わぁっ!」
アシュリーはこんな乱暴な運転を何処で覚えたんだろうか…
「お、おい、アシュリー、検問だ!」
この展開…嫌な予感がする。
「あぁぁー止まれないわ…」
クラクションを連発しながら検問所に向かう二人を乗せた車。
「そこの車、止ま…」
一瞬にしてバリケードを破壊して検問を突破してしまった。
「また大統領に怒られちまうよ。面倒だな。」
「私が何とかするから。あぁ会場に着いちゃったわ。」
何とかなる訳がない。
「俺は向こうで待機してるよ。さぁ行ってこい。」
そう、今日は大統領の娘アシュリーの演説会なのだ。
緊張を隠せない様子だが大丈夫だろうかとレオンは心配している。

『史上初の次期女性大統領候補のアシュリーさんです!』
アシュリーの登場と共に歓声が沸き上がる。
「えっと、アシュリー・グラハムです。私が大統領になった暁には…」
演説は順調に進んでいるようだ。
だがレーザーサイトがアシュリーを捉えた。
「危ない!」
それに気付いた一人の警備員がアシュリーの前に飛び出した。
「何!?」
ダーンダーンダーン!
キンキンキンキン!
観衆から歓声が上がる。
どうやら彼ら、これが何らかの演出だと思ってるようだ。
「あ、ありがとう。」
お礼を言ったのも束の間、背後から一発ライフルが放たれた。
辺りに鮮血が飛び散る。
一気に歓声が悲鳴に変わった。
弾はアシュリーを貫通していたのだ。
「アシュリー!」
レオンはすぐに現場へ向かったが頭を撃たれアシュリーは即死していた。
そして次はレオンをレーザーサイトが捉えた。
「どけっ!」
警備員がレオンを物陰に突き飛ばす。
ダーン!
レオンが顔を上げた時には既に警備員は倒れていた。
「おい、しっかりしろ!」
「そういえば…あの…ジェームズって…奴が…自宅から…遺体で…見つかった…らしい。」
「ジェームズ…」
「これで…一年前の…借りは…返し…た…」
「一年前?…まさかお前…」
借りを返して死ねるなら本望だ。一年前爆破された孤島の中から俺を見つけ出してくれたのはお前だったな。正直驚いたよ。敵対心剥き出しの俺を助けたんだからな。ありがとう…願わくばレオンに一握りの勇気と希望を……。
「…」
目の前で息絶えている警備員はレオンの旧友であり戦友、紛れもない彼だった。
「クラウザー!」
この世にハッピーエンドなど存在しないのかもしれない…

151皇帝バイオ首領king:2007/09/04(火) 20:04:02 ID:9lS.2Gyo
お!マグロさん!!
食べられてなくてよかったぁww
とにかくどうもこれそうにありません・・・
ああ、腰が・・・・・

152海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/04(火) 21:00:57 ID:9R7jcE.A
首領さん、俺はもう喰えませんよ(笑
腐敗してきてますからねぇ

またまたアンケートを。
アンケート投下したら逃亡します。今回のは2択で


1:退屈な少年の夏休みはつまらないからさっさと終われ
2:いや面白い。もっと続きを!

どちらかにお願いします。
早とちりなものでして最終回の話を思いついちゃったんですよ。
某音ゲーのプレイ中に流れるムービーを元にですが。(ビーマニではないのですよ。ははははは

153inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/04(火) 21:48:34 ID:lmez1UdI
ぺーぺーぽー
ぺーぺぺぽー
どうも、いつも邪魔な400です。

●「バイオ小学校2」第一話
続編ですね〜
相変わらずクラウザー君は…
レオン君達がなんとかしなければ
クラウザー君は確実にバカになっていくのです。
…んっふ、困ったものです。(キモ!

●~There is no happy ending in the world~
クラウザアアァァァァァァ!!
死ぬな!しんじゃいやああぁぁぁ!
…しかし、これも一つのサガなのかもしれない…
ハッピーエンドになってほしい…
しかし、バットエンドも一つのハッピーエンドかもしれない
人間は失えば得るものもあるはずだから
それが例えいらないものでも、

●1:退屈な少年の夏休みはつまらないからさっさと終われ
さっさと終わっちゃダメです。
つまらなくないです。もっとうひゅうひゅまにょまにょしたいです(謎

2:いや面白い。もっと続きを!
面白いです。もっと続きを!
しかし、無理はいけません。
自分で終わらせたいなら、終わらせればいいと思います。
終わらせる権利は私ではなく気ちがいさんにあるので

●最近の出来事
飯。カレーうどん、お茶、卵、トマト

154伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/09/04(火) 22:30:50 ID:wxx7QxOc
いつ見てもここは、すごいね
ついて行けません、
感想は書きますが気になったものだけで頼みます(すいません

「バイオ小学校2」第一話
2が来ましたね、このシリーズ好きですよ
お〜若いっていいね、ドラゴンとか作れて
ウェスカーは・・・スルーされるでしょうね

〜孤独〜 Epilogue シーズン1
~There is no happy ending in the world~
アシュリーに、運転させたらこうなるのか・・・
いや、大型なんとかの免許持ってたらこんな感じでしょう
騒がしくて、うざくてもいなくなると、寂しいもんですよ

マグロさんのアンケートですね
2:いや面白い。もっと続きを!
おもしろいですよ!まあ、最終的に決めるのはマグロさんですから
スルーしてもらっても結構ですよ

自分のでもアンケートを
正夢の悪夢のエンディングですが
1:ハッピーエンド
2:バッドエンド
3:その他
のどれか選んでくれれば、その方向に書きます
場合によっては全部書きますが
正夢の悪夢終わったらどうしょう・・・書くのが出てこない

155皇帝バイオ首領king:2007/09/04(火) 22:30:54 ID:9lS.2Gyo
うわぁぁぁん!ホントにこれないかも・・・・・・
とにかくマグロさん腐ってたんだww(殴
アンケートを、
1:退屈な少年の夏休みはつまらないからさっさと終われ
↑いやいやいやいやいやもっとプラス思考にww
やめて欲しくないですよ個人的に・・・
2:いや面白い。もっと続きを!
そうだそうだ!やれやれ!!!(黙

とにかくがんばれです!

最後に一言・・・
えぇ、ただいま非常に気まずい状況下におられましてですね。
ココに来るのは明日の午後あたりになるかと・・・
400さんがinazumaに戻っているのを見て・・・(ry
さてと、今度来る時は長老びなってたりww

156ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/09/04(火) 23:50:04 ID:???
どうも。生存報告を1つ。そして私をノンフィクションを。
休日の部活。こっちでは午前8時〜午後3時と大変長いのです。で、朝のミーティングをだらだらと待っていると、背のちっちゃい女子(告白した女子じゃありません)が歩いてきました。で、俺はただ普通にぼーっとしてたのですが、すれ違い様にそちらをみて照れくさそうに去って行きました。はて、と思いながら首を傾げました。
そしてミーティング。ぼーっと先公の話を聞いてると右斜め前から視線が、、、、そう。先ほど照れくさそうにしていた女子ですた。ちらっと見てはすぐ前を見ます。もう本当に訳が分かりませんですた。で、練習して、昼食。一人で食ってるとちかくにさっきの女子が近くの席に座って「別にddrのそばで食べたいんじゃないんだから、、、、」
 こ こ は 今 お れ ら 二 人  し か 居 ま せ ん  が ?
 ち な み に 人 気 全 然 な い で す か ら ね  w w w 
ツンデレ初めて聞いたww背中がゾクッっと(不愉快ではないゾクッです)しますた。この人は本当に何がやりたいんだか、、、それでは、皆さんに聞いてみます。この女子の目的はなんですか?もう自分自身ワケワカラン状態ですのでunqueteとります、、、、

A:まさかその女子片思いとか?
B:いいや、ぜったい女子の中での罰ゲームだろ。
C : ただのイタズラじゃね?
D:俺を試しているとか、、、?


自分的にAはあり得ないんじゃないかな、、、、

157inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/04(火) 23:52:14 ID:aNAu.V1.
時計の針
お屋敷のメイド
第二話
「襲撃」
(この物語(以下お屋敷のメイド)は如月 葵の主観で書いております
なお、如月葵ファンがいることを祈って書いている物語の一つです。時間列はレイミとほぼ同じです。
バイオネタは多分ないです。戦闘前のちょっとした休息だと思ってください)

ドゴォーン───
チッ…なんだこいつは…お屋敷の壁に穴あけやがって…
「どうやらお客さんじゃないみたいね…この無礼者が・・・さがれ!!」
ナイフで攻撃を仕掛ける
「なにっ!?…って…」
くそ…体が動かない…これじゃ…
「あれ?どうしたんですかっ!?」
雪風か…あの子は動けるようね?
「状況確認、AWD-002の存在を確認、優先任務確認、AWD-002の破壊」
「こいつ…何いってんだ?」
AWD-002?ロボットかなにかの番号か?。それともターゲットの番号?
たしか雪風が現れてから…まさか…
この男…この状況でそんな顔でよくもまぁ、不思議そうに言うものね
ん!?
「雪風さん!避けて!!」
咄嗟に声を出す
「へっ!?」
雪風は避けたようね…一瞬で消えるとは…やはり…
「あれ?なんか飛んでる…」
自覚無しに飛んだか…記憶喪失でも戦い方を覚えてるの?しゃべり方のように?
「雪風…凄いぜありゃ」
驚いている場合じゃない
「そんなこと言ってる場合じゃない…雪風さん!戦えますか!?」
雪風に問いかける
「戦えっていったって…」
急には無理か…でも、今はそんな状況じゃない
「ここで戦えるのはあなたしかいない!私の予想ではあなたは戦えるはず…」
あくまでも予想だけど
「戦えるはずっていったって…え、ええぇと…えいっ!」
雪風から氷柱が飛ぶ。やったか…後は勝てるかどうかか
「なぁ、葵…昔本で読んだことあるんだが…雪風って雪女なんじゃないのか?」
そう、予想では彼女は日本の妖怪…雪女!!
あの白い外見など…まさしくそう…それに…
「雪女…たしかになんか氷で戦ってますし…」
そう…氷を使って戦っている。
あら、いつのまにか動けるわ
「XYZグラビティシステム使用不可、電磁神経誘導結界使用不可・・・他武装全て異常なし・・・使用可能」
「どうやら電磁神経誘導結界というもので動けなかったようね…ここの壁を壊した罪…」
手に剣を構成し、構える
「おい!そこのおっさん!!」
「おっさんって…まだ俺は」
「ちょっとついてこい!!」
さすが…早速アクションをおこした。お嬢様が戻ってくるまでここは私が…
「死をもって償え!!」
高速で移動し攻撃を仕掛ける。が、敵もなかなかね…あの動きを見切るとは…
「葵さん…」
「ボサっとしてないで戦いなさい!」
「は、はいっ!」
氷柱などで攻撃している。しかし、全て避けられている。こいつ…あのスピードの氷柱をかわすだと?
ナイフで攻撃するが片手で全て弾かれる。
やはり…今この状況で、戦闘に慣れない雪風と連携をとって長期戦に持ち込むことは危険だ…
どうやらお嬢様が武器を持って帰ってきたみたいね…
今はやつの動きをとめることが優先だ…
「雪風さん!どいて!!」
「はへ?」
そう言ってやつの注意をひきつける
「ほんの少しでいい…悪夢を…」
異空間を発生させる。こっちの空間とあっちの空間は5倍の差がある。
つまり、あっちでの一瞬…0.5秒。その0.5秒を今作る!!
私は全速力で逃げる。相手はターゲットが私しかいないことに気づき攻撃を仕掛けてくる。
全てかろうじて避ける…さすがにキツい。こうなれば分身をつかって…
分身十体つくりかく乱する。
後少しだ。
「かかったなあほが…」
空間を解除する。
「おい!お前らそこをどけええぇぇぇぇぇ!!」
ちょうどいいタイミングね
ズドドドドドドドドドドドドドォォォォォォォ───
「あ、やべぇ…壊しちまった」
「うひょー…こいつぁすげぇ」
「はぁ…後片付けどうしましょう…」
本当にどうしようかしら…やつも生きてるみたいだし
「ここだけ壊れただけでよかったものの…酷かったら屋敷全体壊すところでしたね」
一気に力を使いすぎたか…少し目眩がしてくる
「はぁ…はぁ…なんだか疲れました・・・」
雪風が疲れて座り込んでいる
「あれ?あそこに人がいないか?」
お嬢様に言われそこまでいってみる
「あれ?人が血を流して…大変!けが人です!!」
しまった…さっきのアレに巻き込まれたか…
「俺が運ぶのを手伝おう!」
男が運ぶの手伝う
「では、こちらへ!!」

158inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/04(火) 23:53:30 ID:aNAu.V1.
●ddrさん
B:いいや、ぜったい女子の中での罰ゲームだろ。
ふっ…それはきっと幻かなにかなのだよ…
きっと罰ゲームだ。うん
そんなに気にしなくてもいい。はっはっはっはっはっ
(くそ…俺は認めない!!うぼああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!)

159ケンケン ◆HlfkSRjtZU:2007/09/04(火) 23:57:01 ID:7JdYVoug
こんにちわ。また書き込みたいと思います。あぁ、それとこの第弐話多分、大きい事件は無いと思います・・・
「アシュリーは迷探偵?」
第弐話 後半
私と海田さんは、埼玉に向かっているの。でも、海田さんってこんな人だったのね。
海「あっ、ゲーセンありますよ。アシュリーさん。行きましょうよ!」
ア(海田さんって、まじめな人だと思ってたけど、こんなに無邪気って言うか・・・まぁ、こんな性格だったのね・・・)
そして二人はゲームセンターに入った。
海「あっ!YFOキャッチャーだ!やりましょうよ。」
海田は二百円をいれ、YFOキャッチャーをプレイした。
「ウィーン。ウィーン。」
そして海田は四千円を使い、財布の中身は残り六千円になっていた・・・
海「そっ、そんな!何も取れないなんて・・・」
ア「海田さん・・・「偉い人は言いました。YFOキャッチャーは貯金箱である」(こなた曰く)と」
海(なんかめっちゃうまいこと言うひとだな・・・)
そして三時間後、
海「あーぁ、お金残り四千円しかないよ・・・」(最初二万円持ってきてました)
と、その直後に、
女「きゃー!!人が!人が倒れてる!」
と言う悲鳴が聞こえた。
ア「何!?」
アシュリーと海田は、悲鳴が聞こえた場所に走っていった。
ア「探偵のアシュリー・グラハムです。どうしたんですか!?」
海「助手の海田です。」
女「トッ、トイレに入ったら、この人が、頭から血を流してたんです!」
警察「警察です。状況を!」
騒ぎが広がっていき、警察、救急車、マスコミ、野次馬などが現れ、事件を調べられそうにもなかった・・・
「アシュリーは迷探偵?」
第弐話 後半 完
何か意味がよくわかりませんね・・・

160BIⅡ式改「統領」:2007/09/05(水) 06:43:27 ID:I84Qt5qQ
感想を

マグロさんのアンケートを
2:いや面白い。もっと続きを!
しかし、自分で終わらせたいと思えばそれでいいのです。

>伸びる人さん
アンケートをします

1:ハッピーエンド
僕としてはこれしか思いつきません。

>ddrさん
C : ただのイタズラじゃね?
僕はただ羨ましいだけ(僕は嫌われ者だから)です。

161みかん:2007/09/05(水) 17:50:06 ID:sDR.RSKI
「バイオ小学校2」第二話
レ「あーあ、やっちゃったなクラウザーwww」
ウェ「レオンペットボトル2本足りないくれ。」
レ「余ったら。」
ウェ「チェッ」
レ「あ、このやろう。今舌打ちしたな??コラ。」
ウェ「あん?やんのかコラ。」
エ「やめなさいってば。」
ク「ェエイダーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
エ「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!何!?」
ク「ペットボトルこ壊れた!直して!」
エ「はぁ・・・ったく・・・」
サ「サラザール見てここまで出来たよ!」
サラ「あっそ。」
サ(サラザールなんか冷たい!!何かあったのか!!?)
違うよサドラー君。サラザールはなかなか出来なくていらついていたんだよ。
ア「ウサギ!!」
ル「俺何作ろうとしたんだっけ??」
ア「、、、、」
レ「何で俺がお前なんかにあげなきゃいけねーんだ!!」
ウェ「ふざけるな!!おれはペットボトル忘れたんだ!!やさしくしてくれよ!!」
レ「こいつ・・意味分からん・・・」
ク「ゲヘヘー、見ろエイダーwwwもうちょっとで完成だぜー?」
エ「それがどうしたっ・・・・てんだハゲェェェェェェエ!!!」
ク「壊れたー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????」
エ「あらゴメンなさい。なかなか出来なくていらついていたの。」
ク「『ごめん』ですむかぁぁチキショー!!直せ!!コラっ!」
エ「あ、やるの?女だからってなめないでね。」
レ「テメーがペットボトル忘れるのがいけねーんだろーがぁぁ!!」
ウェ「いい加減にしろ!!てめぇぇぇぇえ!!!!!!!!」
サ「サラザール君なんでそんな冷たいこと言うの!?」
サラ「ちち・・・違うんだってば・・・ちょっとちゃんと話を・・いたいっ!やりましたねっ手加減しませんよぉぉ!!」
ア「ギャーーーー!ギャーーーー!!」
ル「ちょっとぐらいいいじゃんかーー!」
ア「ギャー!お尻さわらないでー!!」
ル(・・・アシュリーのお尻にゴミがついてるだけなのに・・・)
サラ「くらぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!」
サ(避けた!!)
サラ「くそっっっ!!」
ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
ボガッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!
レ「いってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ウェ「フッ」
レ「てめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
ハニ「コラーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
みんな「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ハニ「みなさん何やってるんだっっ!!図工の作品作りは終わったのかっっ!!」
みんな「・・・・ぁ・・・・・」

キーンコーンカーンコーン

162inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/05(水) 18:42:11 ID:2BdwQ50k
どうも、ごっすんTの発送を頼んだ400です。(ぁ
ごっすんTとは…
ttp://www.iosysshop.com/?pid=4933615
お気づきの方はわかるかもしれませんが…そう、アレです。
しかし、申し込みが遅かったかもしれない…
これで買えないと無念じゃ

●「アシュリーは迷探偵?」
ゲーセンですか〜
あれは、コツがあるんですよね。
ちなみに私の父親はUFOキャッチャーがうまいのです。
大きな熊のぬいぐるみを景品として持ってきてたり…
ガンダムのフィギアを持ってきたりと…
自分はキャッチャー好きじゃないんですがね(ぁ

●「バイオ小学校2」第二話
いやぁ〜、カオスですね〜
仲間内なら図工などではなく誰がはじめにゲームをプレイするか?同人誌を読むかという(以下略

163アルエ:2007/09/05(水) 19:54:28 ID:SFbiXrAg
参加させていただきます!!アルエです。

〜アンブレラ学園〜第一話


ピピピピ・・・・
あぁ、もう朝か・・・。
ピピピピピ・・・・
レオン「行きたくねぇな・・・。」
俺は、親の都合で前の学校を転校した。そして今日から、新しい学校ですごす事になる・・・。にしても・・・
ピピピピピピピピピピピピ・・・
レオン「うるせぇっ!!」
・・・ガシャッ!!
母「何してるの!早く準備しなさい!」
くそ・・・あのババァめ・・・。俺の気持ちを少しは分かれ。あんたの子供が、新しい学校行くのに緊張してるんだぞ。しかも、ついこの前まで女子校だったところだぞ!!なのに、母は・・・
母「今日から新しい学校でしょう?友達できるといいわね。」
軽いこと言いやがる・・・。友達できるといいわね?なけるぜ・・・。
そんなに簡単に出来たら、苦労しねぇ。俺が恥ずかしがりなのを知ってるくせに・・・。
朝からため息を連発し、新しい制服を来て玄関へ向かう。
母が朝ごはんは〜?見たいな事を言っているが軽くスル−。
俺は玄関をでた。・・・新しい靴を履いて・・・。

外は晴れていた。もう9月の半ばだと言うのに蝉が合唱してる。
だが、俺の心は、晴れない・・・。緊張の雨が降ってる。
昨日も実は、寝れてない。自己紹介の練習。まぁ、結局コレだ!!って言うのは出てこなかった・・・。
そんな事を考えてるうちに学校についてしまうもの。門をくぐっていく女子生徒・・・。見渡す限り女子生徒、・・・泣ける・・・。
レオン「そういえば、案内の生徒が居るんだっけ?」
昨日、学校の校長から電話があって
校長「門の前に学校案内の生徒をたたせておきますから」
との事。もちろん校長も女の人だった。
だが、辺りを見回しても、学校の門をくぐっていく女子生徒しか見当たらない。
???「・・・・ぇ」
まぁしばらく待てば来るだろう。緊張するな・・・。やばい、頭が痛くなってきた。
???「・・・てるの?」
まずは、あいさつだよな・・・。どんな風にすればいいんだろう。
・・・・・はじめまして、貴方が案内の生徒か?・・・ちょっとかっこつけすぎか・・。それなら・・・・
???「ねぇってば!!」
レオン「うるせいな!!今こっちはっ・・・・って」
とまった・・・・。なんと、女子生徒が目の前に居るではありませんか!!しかも、超美人!!整った顔立ちに、クリクリとした、小動物の様な瞳。少し力を入れるだけで折れてしまいそうな体。そして、その小さな体に2つの丸く柔らかいむ・・・・・って待てよ。あわてて変な妄想を打ち切り、われに返り思考を張り巡らせる。
レオン「あんたが、学校案内の?」
???「は、はい!そ、そうだけど・・・・貴方がレオン・S・ケネディなんですか?」
どうしよう・・・。いきなり、話しかけられてうるさいって言っちゃったし、しかも、なんか半泣きだし、・・・・美人だし。ここは・・・
レオン「あの、お名前は?」
???「へっ?」
しまった!!違った・・・。いきなり名前聞いてどうする!!コレじゃまるでナンパしてるみた・・・
レベッカ「れ・・・レベッカ・・・です」
レオン「あっ、そうなんだ・・・。」
死ぬ・・・・。会話が続かない・・・。
レベッカ「そ、それじゃ、案内・・・するから・・・。」
レオン「えっ!!あっ、はい・・・。」
俺の、どたばた物語りは始まった・・・・。

続く・・・

なんか、意味不明になってしまった・・・。こんなのでいいのか?俺!!

164海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/05(水) 19:56:16 ID:9R7jcE.A
ええ、私は腐ってますとも〜。
昨日の宿題のクソのせいで1時間しか寝てません。
深夜11時〜明け方5時までぶっ通しで勉強ですよ(笑

ははは回答&感想どうも。2が多いので頑張って続き書きます。
あ、バイオにつなげようとしたんですけど不可能に近いんで・・・見逃してくだされ。

>ddrさん
A、これは可能性として捨て切れませんね。
あなたに振り向いてほしかったのではないでしょうか。

B、もし罰ゲームならその様子を女子の群れが観察すると思います。
よって可能性は低いかと。

C、ん〜悪戯でもこう言う事するのは少なからずあなたに気があるからかなと思われます。

D、これも捨て難いですね。

上記の事からA,C,Dに絞り、またその中からやってみましょう。

A、でも視線が合った途端に逸らす、すれ違い様に照れくさそうに・・・とあるのでやっぱりこれが可能性として1番高いかと。

C、考えたんですけど悪戯でこんな事できますかねぇ。
もし悪戯ならやはりBの罰ゲーム同様集団で来ると思われますけど。

D、 AとDのちがいが分からなくなってきた orz

よって結論 A=D > B=C (以後マグロの定理と名付けよう。

後書き
ddrさん・・・なんでそんなに・・・モテるんですか・・・
何か・・・何か欠点は無いのかぁぁぁぁぁぁ!!!!!

165長老バイオ首領king@:2007/09/05(水) 20:21:33 ID:9lS.2Gyo
うおおおおおお!!!!還ってきたぁ!!!
首領であります。さて、たった半日来てないだけで長老にランクダウンww
おっとぉ!けっこう着々とすすんでますねぇ^^
A:まさかその女子片思いとか?
青春だぁ!とにかくあなたはモテますね^^;
B:いいや、ぜったい女子の中での罰ゲームだろ。
WHAT?Ido not like you that much<もしもそうだとしたらこう思ってるだろう。
C : ただのイタズラじゃね?
う・・・ホントは気が有ったりww
D:俺を試しているとか、、、? 
試す・・か・・いったいなぜに?

とにかくddrさん、すべてはあなた次第だ!orz
そうそう、パソコンいじってない間に俺の机にラブレ・・・
●マグロさん(!?
そうか・・・冷凍庫にしまいわすれたのか・・・(要するに寝ていないのか)
とにかく腐っていても生きていられるマグロさんに乾杯!
●アルエさん
あるぇ・・・いやいやいやちがう!
アンブレラ学園だと!?
よし、俺も転校・・・23で高校て・・・
とにかく久しぶり&歓迎!
●首領新聞第一巻〜
えっとぉ、まず部屋の明かりをつけました。<変なノリだな
すると少し散らかっています。
そしてパソコンをいじろうとした瞬間ラブレ(ピー)がおいてありました。
内容はハズかすぃので載せません。(載せたら失礼。)
だれからなのかは知りません。はい、今夜九時に屋上・・・
さて、俺はあと少しで旅立っていきます。

166長老バイオ首領king@:2007/09/05(水) 21:14:54 ID:9lS.2Gyo
ついでに掲示板に書き忘れ〜♪

    KILLER7seven
依頼パートmission2..超えろリヘナラ!ベルビート死闘偏〜..
くそっ・・・押されている・・・!
僕の力を吸収しているかのようだ!!
「リヘナラ!こいつは俺に任せろ!!おまえはアイアンをどこかへ!」
あっ、師匠!?さっきの死神となにがおこったんだろ?
とにかくアイアンを早く・・・
「ああ!みんなをわすれてたぁ!!」
「大丈夫だ、みんなガラさんが連れてかえったよ。」
ガラさんが?じゃああとは、あいつを倒すのみ・・・
「隙だらけ・・・だぜ・・・・リヘナラ!!!」
嘘だろ!?アイアン?まだ洗脳されているとでも?
僕とアイアンは突然奈落に引き込まれた・・・

ここは、川・・・いや血だ。
奥には三つの黒光りする目がこっちを見据えている。
「リヘナラ、俺の腕輪を返せ!それがなければこの魔界の力が手に入らない!」
「悪いけど、それは出来ない!」
あの戦闘時に盗んでおいたこの赤いルビーの腕輪。
これだけはこの世に存在してはいけない。
「そう、僕の魂がこう言ってる。あいつをとめろと!」
「へっ・・悪いが俺の魂はもっと力をだ!!」
「僕らは兄弟なのにね・・・」
「ふふ・・・そうだな・・・・だがこれで終わりだぁぁぁ!!!」
来る!あのアイアンが自分から堂々と来る!!
「くっ・・・くそぉぉぉぉ!!うわぁぁぁぁぁぁ!!!!」
そしてこの魔界のハザマで、一人が命を落とす・・・
「くく・・・くはっはあは・・・強くなったな・・・だが俺はもうだめだ。」
「弱音を吐くなんて君らしくない!」
「そうだな・・いっそこの魔界に残ってやる・・・じゃあ、あばよ、リヘナラ・・・」
アイアンはさらに奥へ落ちていった。
もう、会うこともないであろう、
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!」

※グランの戦いはネタばれなのでストーリーが進み次第書きます・・・

あれから数ヶ月後、村で唯一アイアンの死を悔やんだ男がいる。
彼は忘れないだろう、アイアンの戦い、成長、心、すべてを・・・
その村の奥、山の上に1つ、木で作られ、花で飾ってある墓があった。

「ああ、ピザオリーブ抜きでお願いするぜ!」
「あの〜、うちは餃子屋なんですけど・・・」
完〜
がんばろ・・・

167ヤンマーニ♪ヤンマーニ♪ ◆zD.tvziESg:2007/09/05(水) 21:15:21 ID:OVG4pOYc
>>113での具体的に対象になる人を述べてませんでしたね

●BIⅡ式さん
●ガナード首領さん(HN変わってる?)
●リードオンリーさん
●伸びる人さん
●零式サムライガンさん
●チェーンソー男さん
●GOTHさん
●マトリックスさん
●umbrellaさん
●G.E.Rさん
●みかん

以上です・・・・漏れがあったらヤバイ

全て〜を〜見〜せる星〜の  み〜ちびき〜にそ〜むい〜て〜

168ヤンマーニ♪ヤンマーニ♪ ◆zD.tvziESg:2007/09/05(水) 21:17:31 ID:OVG4pOYc
あ、・・・みかんさんだけ”さん”つけてない・・・
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、(ry

169偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/05(水) 21:33:41 ID:xJ9oG8n2

>ddrさん
・・・じゃ、じゃあ、Eの「ツンデレの練習をしてた」に・・・・(ボカッ
何はともあれ、おめでとうございます。


>首領さん
ワオ、首領さんもですか。
9時・・・もう30分以上過ぎてるな。
おめでとうございます! 報告待ってますのですよ〜!




いくら「他人の為」と言っても、それは外面的なものに過ぎない。
何故なら、自らが言う「他人の為」とは、必ず自分の為でもあるからだ。
例えば、ここに川があったとしよう。付近の住民は対岸との連絡手段がなく、困っていた。
そこであなたはこの川に橋を架けた。ただ、他人の為になると。その一心で。
すると付近の住民は喜び、あなたに感謝の意を伝えた。

さて、あなたが自ら橋を架けようと思った理由はなにか? 何に突き動かされたのか?
住民の感謝か? 名声か? 謝礼金か? 自己満足か?
いずれにせよ、何らかの感情に動かされ、橋を架けたのだろう。例えそれが、自己満足だろうと。
それが「自分の為」になるのだ。
人間は自分の行動の見返りを求める。見返りが無くても見返りを見出す。
「人の為」を、「自分と他人の為」に作り変える。

それでいいのだ。
真に「人の為だけ」の作業など、してはならないのだ。
何故なら、あらゆる面での自分の感情を封印しなくてはならないからだ。
本当に「人の為だけ」の作業をする奴など、操り人形に過ぎない。
だから、「人の為に何かをする」なんてことはやめて欲しい。
それが、自分自身の為でもあると思わない限り・・・・・。

いつも通り、暇潰し兼リハビリ。

170おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/09/05(水) 21:38:34 ID:zkrvZr6c
こんばんは(^^)
……いや、また結構な数が……。夏休みの余韻、というトコロでしょうか。そしてなんだかまた青春な(笑)話題が。

>みかんさん、私が感想書いてる間にも投稿されてたのですね、お疲れ様です(笑)
 爆発するシカゴは要らないです(笑)100ペセタでのっちゃうレオン、安いオトコだな、オイ。
 バイオ小学校では工作ですか。ウチの息子も学校ではこんなんかな?(笑)

>ddrさん、私が感想書いてる間にも投稿されてたのですね(笑)
 しかし、作曲もとは、多才でいらっしゃる。また聴かせてもらいに行きますね。

>偽りの初心者 さん、私が……、……いや、皆さん勤勉でいらっしゃいます(笑)
 『自分に掛かったリミッター』←なんぼなんでも子供は殴れない。

>400さん、お疲れ様です(笑)
 『何万発もお前のアジトに送りつけてやる』←実際やられたら困ると(笑)グリップに龍が彫られてるヤツ、私も欲しいです(笑)
 メイドさん……メイドさん?雪風ちゃん可愛い(←こんなんばっか…)ええと、続きはあまり急がないでくださいまし。おばさんの頭、ついてけてません。

>バイオ首領さん、今度のはなんだかホラーっぽいですね。
 『俺の名前はミリーよろしくねん♪』←あんまりお近付きには…いや、親しくなったら意外といい奴なんでしょうか。
 『KILLER7seven』←ますますもってアイアン君が気の毒なんですが。

>BI?式改さん、多分また、お名前が文字化けするのではないかと思われます。まずはごめんなさい。
 そんでもって、メタルギア分かんないんですよ、ごめんなさい。拝読してイロイロ想像してみます(笑)

>海の幸MA★GU★RO!さん、自覚があるなら尚の事、早めの対処をおすすめします。
 『いつからかレオンは大統領の娘にコキ使われるようになっていた』←ホントにそうなりそうでちょっと気の毒(笑)と、思っていたらいきなりアシュリーがッ!そんでもって、クラちゃんまで(号泣)
『この世にハッピーエンドなど存在しないのかもしれない』←そんな事言わないで、どうかひとつ。

>ケンケンさん、
 『YFOキャッチャーは貯金箱である』←……!!名言でござる。買った方が早いし(多分)安いのに、どうして人はそれに惹き付けられるのでしょうか(笑)
 
>アルエさん、お年頃でシャイなレオン殿、可愛いです。まあ…おばさんから見れば大抵可愛い部類に入っちゃうのですが。

ええと、今日はこのぐらいでしょうか。
書き落とした方がいらっしゃらなければ良いのですが。

171恋する乙女vsバイオ首領king@:2007/09/05(水) 22:21:04 ID:9lS.2Gyo
ははははははははははははははははは・・・・ははは・・・・(ry

「返事は・・・!!」
彼女はそのまま突っ切った・・・
というおかしな展開に・・・・
どうする?相手はマジだ目でわかる。
相手が誰かって?おしえないおしえないぜったいおしえない♪
とにかくみなさん、相手はリアディゾン・・・に似た子です。
歳は三つ下かな?あれ?
当然胸はおおk(殴蹴叩投
おぉ・・?おおぉぉ??
とにかく感想^^;
●おばはんさん
どうしてだろう?今とてつもなく力が・・・
アイアン、思えば可哀想ですな・・・
力を求め過ぎたってことですかね?(自分でも何言ってるかわかりません)
●偽りの初心者さん
このごろ学校はたのしいですか?(なんだろ?聞いちゃいけないような罪悪感が・・・)
とにかく暇つぶしですかww
いいこと言うなぁ・・・って・・・
途中までそんな感じでしょうか?
まさかそれが狙い!?
●元saiさん
俺が対象に!?
他まで!?
どんな展開になるんでしょうか・・?
●そして、首領は戦うのです。
・彼女・・・あね・・・おっつ!
・カウンター席でしぶ〜くコップみがきww
・喧嘩するオトコどもを見ている・・
・人間観察・・・?
・皿洗いww
・遅い洗濯
・天井のランプ取替え
・ネット
・キツイ選択
・子供たちの世話
・バイオ4ハンドガンクリアー4−3
・これ以上は多くてかけそうにないので・・・
というかこれひつようか?

1728w ◆gNGqoADabQ:2007/09/05(水) 22:36:35 ID:f0MOWKMI

〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (6)マジですか?〜

俺の声はガトリングの発砲音に打ち消された。しかし皆には俺の意思が伝わってるみたいだった・・・
視界がスローモーションになって動く中、エイダは優雅に避けた。地面に片手を突き空中に舞う。そしてブラウンは
頭を抑え迫り来る弾を必死に避けようとする。・・・・!マズイ、あのままじゃ姿勢が高すぎる・・・!今、ブラウンに死なれては困る。俺はブラウンに向かって飛びかかった、ダイブする形になったが。そして一秒経つか経たないかの内に俺の頭上を弾幕が走った。
「・・・・助かったぜ、ダンナ。」
「まあ、困ったときはお互い様だって親に教えられたからな。」
轟音が鳴り止むと同時に俺の周りがスローモーションで流れていく錯角が止まった。
「チッ・・・避けられたか。」
巨体の男が流暢な英語を使って来た。どうやら機内の中の気違いよりは教養があるようだな・・・
「貴様・・・誰だ?」
「フン、まず名を聞くときは自分から、って親に習わなかったか?」
どっかで聞いたような返答だ。何故こう俺にはデジャブが頻繁に起こるのだろう。
「デビット・ジョーンズだ。合衆国の書類を奪ったのはお前か?」
「その通り、まあ正確には俺“等”だがな。俺の名はガトリングマン。とある組織の部隊長を務めてる。目的はただ一つ。死んでもらうぞ!Mr、デビット!!」
フ・・・どうやら、俺も随分有名になったものだ。まさか知らない組織に命を狙われようとはな。・・・なけるぜ・・
「・・・・・マジですか?・・・ならば・・・三十六計逃げるにしかず!」
「逃げるんかい!」
奴、ガトリングマンがツッ込んでる間に俺らは全員ジープに乗り込んだ。そしてギアを最大にしてアクセルを踏む。
これ以上化け物は相手にしてられないぜ!近くのボタンを5秒押し、トランクから手榴弾を吐き出させ、ついでに
車の外側に出て奴に向かって愛用のステアーをぶちまけてやった。運転席に戻ると背後から・・・
「デビット・・・今貴方運転してなかったでしょ。しかもアクセルも踏んでなかったのに何で車が動いてるのよ!!」
エイダが聞いてきた。俺はこの車の仕組みを話した。誰がこの車を改造したのかもな。
「そう・・・ブラウンが改造したの・・」
「ああ、あっしの持ってる技術すべてブチ込んだ最高傑作だ。」
「そうだったの・・・」
その時、後ろから轟音と熱風が同時に来た。車は急停止、俺はジープの外へ転がり出た・・・
「痛ッ・・・・!(背・・背中が焼けるように痛い・・・ん?)お、おい!ブラウン!エイダ!無事か!?」
車の方に目をやるとトランクから後部座席に掛けて燃えていた。恐らく轟音はガトリング、熱風は積み込んでた手榴弾
がガトリングの弾で全てが誘爆した際の爆風だろう・・・その時俺に焦りと疑問が生まれた。
エイダ、エイダ達は無事だろうか。あいつ等は後部座席にいた。恐らくあいつ等一番ダメージを受ける・・!
そして奴がまだ生きていると言う事実。何てこった・・・!!・・・・・・・ナ・・・ンナ・・・!
俺の思考を打ち消すかのように声が聞こえて来た。この声は、ブラウンだ!!
「ブラウン!無事だったか!」
「ダンナ!あっしは大丈夫だ。けど・・・けど、女の方が、酷い火傷だ!!」
声がした方に目をやるとコート姿のブラウンがエイダを抱えていた。エイダは・・!教団事件の時と同じ服装だ。背中に・・・火傷がある。しかも、白い、棒が見えた。背中にだ。考えられる可能性は一つだ。「骨」。この単語が浮かんだ時、周りが白んで来た。思わず倒れそうになる・・・・だが、ギリギリで足が体を支えた。
「・・・結構効いたぜ。いい武器持ってんじゃねえか、え?」
奴の声が今、苦々しく聞こえる。俺の中で何かが弾けた。
「ブラウン・・・・お前の店に救急箱があった筈だ。エイダの応急処置を頼む・・・・」
「ダンナは・・・?」
「良いから、良いから行け!!」
「・・・・・・・すまねえ。ダンナ」
ブラウンが家の扉を閉めた。ブラウン、確か医学免許も取ったことがあるって言ってたから大丈夫だろう。
「仲間を逃がして自分は戦うってか?いい度胸だな。・・・気に入ったぜ。」
「・・・・・・・・・貴様・・・貴様ァァァァァァ!!」
腰にあるホルスターから銃を抜き構える。手の感覚だけが奴を捕らえていた。


轟音が聞こえて来た。遂に始まったか・・・イヤ、今は目の前の女の治療に集中すべきだ。俺の腕が鈍っていなければ
良いが・・・・・もう後悔は出来ない。モルヒネと消毒液を取り出す。
「やるっきゃない。ダンナ、エイダ!無事、生きてくれよ!」
けどダンナ、前エージェントが一番やっちゃ駄目なのは怒りに身を任せることって言ってたな・・・・。本当に大丈夫かな・・・・

1738w ◆gNGqoADabQ:2007/09/05(水) 22:37:25 ID:f0MOWKMI
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (7)曇り一家〜

ジャケットの腰辺りに 手を入れ銃を取り出す。これは、キャリコ110の強化型で手振れがほぼカット、命中精度もアップされており威力が低い9mm弾を使用してもマグナムに近い威力を発揮す代物だ。奴に向けて不意打ちのつもりで当てる。多分奴は蜂の巣になってオダブツだ。と思ったが・・・・・・俺の目がおかしいのか?奴の胸には・・・傷一つ付いていない!奴のデカイ胸板には鮮血が微妙に出てるが、ダメージとしての見込みは無い。
「ま、まさか、コンクリートも蜂の巣にするこの銃が!?」
「コイツは結構効くな〜。でも、一味足りねえぞ!!」
・・・・そ、そんな・・・・銃が効かないとなると、恐らくナイフは使えない・・・主流の武器が潰されたとなると俺の攻撃手段の殆どが潰されたことを意味する・・・・・・・どうすれば良い!?俺の中には、焦りが生じていた・・・。
「オイオイ、もっと落ち着けよ・・・焦っちゃ勝負はつまらないしな。」
「この・・・」
『おい、ガトリング。コイツは自分の心がバレるのが一番イヤなんだ、だからそういうことはあまり言うな。』
・・・・・この声は・・・
――― ク、クラウザー・・・!?――― 
「リーダー、やっぱりコイツと知り合いで?」
『まあ、昔の連れさ。』
コラ、勝手に人の科白を取るな。 クラウザ―の声は、ガトリングマンの迷彩ベストの
トランシーバーから来てる様だった。
「・・・・まさか・・・ジャック・クラウザーか!?」
『よく知ってるな。Mrデビット。俺の名はジャック・クラウザー。ガトリングマンの組織のボスだな。』
「・・・・で、どっかの組織のボスが俺に何の用だ?」
『お前は俺の組織、クラウディファミリーの作戦を妨害しようとしている。「邪魔な奴は消せ。」組織の鉄則でね・・・以上だ。』
なるほどね・・・奴は未だに狂った世界をどうのこうの言ってるらしい。どうすっかな・・・俺の頭の中で
悪運計算機が音を立てて結論を弾き出した。俺の勝てる見込みは無い。・・・・なけるぜ。
(相手は、相性によって、鉄壁のように強くもなれるが、驚くほど脆くもなる。)
「え?・・・・」
どこか、懐かしさのある声が聞こえた気がした。これは確か、まだ新人の頃の訓練で誰かが言ってたような気が・・・
「フン!何をボーっとしてる!?時はお前を待たんぞ!!」
「ヤ・・・ヤバ・・・・へ?」
轟音が鳴り響く。どこに避ける?右か?左か?・・・体が前に進んでく・・・・イヤ、それどころか走り始めた!俺の体が勝手に動いてく!体を動かそうとするが抗えない!
「バ・・・馬鹿か!?」
トッ、と音がした。俺は今どうなってる?  ――俺は今、飛んでいた。
地面を一蹴り、それだけで俺は空中にいる。奴の驚いた表情が見えた。すかさず足を伸ばす。奴の目は、俺の脚に隠れた。


――急に世界が暗転した。ぐしゃりと、音がしたが自分では良く分からなかった。ただ、急に目に激痛が走る。
顔を、蹴られた様だ。声にならない声が喉から出て来た。痛かった。唯、それだけだった。
「な・・・ダメージを受けてる!?・・・・・あ。」
デビットの野郎は、気づいた様だ。俺の体の秘密に・・・対したモンだぜ。やっと、痛みが退き、視界が開けてきた。
それと丁度に、野郎は懐から何か出した。あれは・・・手榴弾か?イヤ、青い。閃光手榴弾だ!周りが眩い光に
包まれる。また目が・・・・・・・・・・・  五分ほどしてからだろうか。視界がまた開けてきたとき、奴は消えていた。イヤ、後ろにいる!後ろに、強い気配を感じる。
「残念だったな、ガトリングマン!貴様の弱点は見せてもらったぞ。これで終わらせる!」
さすがに振り向くのは間に合わないだろう。


見つけた奴の弱点は、銃以外の攻撃だ。恐らく奴の体は一種の防弾ベストみたいになっている。防弾ベストは銃撃には強いが、それ以外、格闘技などでは効果を発揮しない。仕組みは分からんがさっきの蹴りでこの推測は確証となった。
「Geme・overだ!」
奴にキツイ一撃を喰らわそうとしたが・・・脇腹の痛みがそれを邪魔した。俺が、吹っ飛んでいた。何故?この答えは
すぐに分かった。奴の腕と、ガトリングが一体になっていた。
「惜しかったな。だが俺達はサイボーグ。武器と体を一体にする事は容易い。お前はもう死んでもらうぞ。」
・・・そういうことか。これなら、奴の体質にも合点が行く。――もう、駄目なのかな?
――急に風を切る音がした。   奴は、よろめいて浜辺に倒れた。奴の肩には、ナイフが刺さってた。
「ここまで来て、諦める積もり?デビット。」
声がした方に眼をやると・・・エイダが立っていた。無事、だったんだな。

1748w ◆gNGqoADabQ:2007/09/05(水) 22:39:37 ID:f0MOWKMI
上でやった事の弁明を・・・
とりあえずこの前みたいにPCがブッコにならない様に書いたの『全部』
送ります。軽い暴走?

175恋する乙女vsバイオ首領king@:2007/09/05(水) 22:41:07 ID:9lS.2Gyo
8wさん暴走キターーーーーwwww
よし!いけいけデビット!!
ついでにこれだけですww

176恋する乙女vsバイオ首領king@:2007/09/05(水) 23:18:24 ID:9lS.2Gyo
またまたぁ・・・・・
新作を書きましょう。

    バイオ帝国降臨神帝バイオking〜
ここはどこまでもはかない国である。かつてここには一人の勇者がいた。その勇者は島から島へと長年旅を続けていた。
そんなときに1つの巨大な島へとたどり着いた。そう、後にここは帝国と化するのだ。
ここには食料も豊富にあり、休憩にはふさわしい島だった。だがこの島の裏は海賊の宝が眠る偉大な島であった。
勇者はその金で人を集め、軍隊を築き、城を建て、次第に勢力も強まってきていた。
それから10年後、宝を奪いに来る海賊たちとの卑劣な戦乱の日々が続いていた。
100年後、ついに長きに亘って繰り広げられた戦争は終わり、見事帝国の勝利となった。
それから29年後、第8代目将軍が海賊に憧れ、旅をした。
そして世界でもっとも偉大なる海賊となり、帝国に帰った。59年後・・・
だがその弟の手により12月24日、処刑、海に出る海賊たち、危険性の高い海賊に対抗すべく海軍が築かれた。
20年後、海軍はさらに力を増し、恐るべき能力の源、悪魔の実の存在が明らかになる。
5年後、悪魔の実は帝国意外にでも実が取れるということが判明、海賊の手にも渡り始め。
さらに海軍は強化にはしった。
そして10年後、この広い海の形が変わろうとしていた。
ついに海が引き裂かれた。海は4つの方角に分かれた。
そして現在、8代目の秘宝を手に入れるために男たちは立ち上がった!

とりあえず某アニメの改良ばん?かな?

177GOTH:2007/09/06(木) 01:14:03 ID:SDp6b7M.
>167
どうぞ勝手に登場させて下さい。


小説かぁ、考えとこ…

178inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/06(木) 01:44:43 ID:EWsim64s
あー、首が痒いなぁ…ぽりぽりぽり

●〜アンブレラ学園〜第一話
うあああぁぁぁぁぁぁ…
こ、これは…だめだ…私のプラーガの力が…う、うぼぅ…うぎゃああぁぁぁぁぁ
(簡単に言うと 感動しました)

●依頼パートmission2..超えろリヘナラ!ベルビート死闘偏〜..
ベルビートなのかー
そーなのかー。
さて、グランの戦い…どんな戦いなんでしょう?
そして、相変わらずでしたね…餃子屋…

●暇潰し兼リハビリ
結論そうなりますね
自分になにかくるんですから
個人的にはなにかをすれば必ずなにかがついてくると思うんですよ〜
たとえそれが操り人形だとしても…なにかが

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (6)マジですか?〜
怒りに任せることはいけないことです。
たしかに怒りに任せると強くなります。いつもより力がでます。
でも、判断力はなくなります。よって、ただの暴君…タイラントちゃんです。
レオンはタイラントちゃんじゃないことを願おう…
骨がでるほどのやけど…ひどいなぁ

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (7)曇り一家〜
エイダ…治療はやいっす武器商人…
エイダより武器商人が気になる…

●バイオ帝国降臨神帝バイオking〜
これなんてワンピー…げほっごほっ
いやぁ〜、楽しみですね
きっとビヨンビヨンの実というのがあってリヘナラドールのような(以下略

179BIⅡ式改「無双」:2007/09/06(木) 04:19:33 ID:I84Qt5qQ
メタルギアがわからない人のためにメタルギアソリッド1,2のストーリーを説明します。
(これは小説ではありません)デビルメイクライの話もいつか説明します。
バイオ関係なくなってきてる・・・・・・・・。

シャドー・モセス島事件
AD2005年アラスカ・フォックス諸島沖の孤島、シャドーモセス島に於いて、ハイテク特殊部隊「FOXHOUND」と彼等率いる次世代特殊部隊が突如として蜂起、同島の核兵器廃棄所を占拠した。彼等は「ビッグボスの息子達」を名乗り、米政府に対して10億ドルとビッグボスの遺体の引き渡しを要求。それが24時間以内に受け入れられない場合、核を発射すると通告した。

政府は、元FOXHOUND司令官ロイ・キャンベル退役大佐をこの鎮圧作戦の司令官として招集。
それに従い、キャンベルは元FOXHOUND隊員ソリッド・スネークを呼び戻した。スネークに依頼された任務は二つ。
核兵器廃棄所に単身潜入し、国防省付属機関先進研究局、通称DARPAの局長ドナルド・アンダーソンとアームズ・テック社社長のケネス・ベイカーの2名を救出。
そして、テロリストの核発射能力の有無を調査し、事実ならばそれを阻止する事。伝えられた任務内容にきな臭いものを感じつつも、スネークは渋々任務を承諾する。
アラスカ上空では強烈なブリザードが吹き荒れる為、パラシュートでの降下は不可能。潜水艦で廃棄所付近まで接近した後、小型潜水艇(SDV)を射出。
島に最接近した所で潜水艇を破棄し、後は泳ぎで島に上陸する。スネークはいつものように単独でのスニーキング・ミッション(潜入任務)を開始する―。

もう時間が・・・。

180BIⅡ式改「無双」:2007/09/06(木) 06:02:11 ID:I84Qt5qQ
やったぁ!時間を親から正式にもらえた!!
メタルギアソリッド2のストーリーです。

前作から2年後(2007年)が舞台。
シャドー・モセス事件を生き延びたリボルバー・オセロットがメタルギアの技術情報を闇市場へ流し、世界中でメタルギアの亜種が誕生していた。
反メタルギア財団「フィランソロピー」のエージェントとしてメタルギアの破壊活動を続けていたソリッド・スネークは、
世界中に拡散したメタルギアの亜種に対抗するべくアメリカ海兵隊が開発した新型メタルギア(メタルギアRAY)が演習のために極秘裏に輸送されるという情報を入手した。
調査のため、スネークは輸送用の偽装タンカーに単身潜入を開始する。

前作から4年後(タンカー編から2年後)。
マンハッタン沖に建設された巨大海上除染施設ビッグ・シェルが、「サンズ・オブ・リバティ」を名乗るテロリスト集団に占拠された。
当時施設を視察に訪れていたアメリカ大統領等を人質に取り、彼らが要求したのは現金300億ドル。
要求を呑まない場合、ビッグ・シェルを爆破すると通告してきた。
人質の救出とテロリストの武装解除のため、FOXHOUNDの新入隊員・雷電はビッグ・シェルに単身潜入を開始する。

バイオハザードとメタルギアの話を年表に表しました。
1964年 バーチャスミッション 一週間後スネークイーター作戦(MGS3)
1970年 ビッグ・ボス、FOXHOUNDを結成(MPO) 
1980年代後半? アウターヘブン蜂起(MG メタルギア)
1990年後半 ザンジバーランド騒乱(MG2)
1998年(夏) 洋館事件 バイオ0 バイオ1
1998年(1から2ヶ月) ラクーンシティにウイルス流出 バイオ3(9/28〜10/1) バイオ2(9/29、30)
1999年 コードベロニカ
2004年 プラーガ事件 バイオ4
2005年 シャドーモセス事件(MGS メタルギアソリッド)
2007年 タンカー沈没(MGS2)
2009年 ビッグ・シェル、テロリスト「サンズ・オブ・リバティ」に制圧(MGS2)
2014年 MGS4

バイオとメタギアぜんぜん重ならない・・・。(これも好都合)
ちなみに僕の小説は2011年になってます。

時間があれば小説を書きます。

181恋する乙女vsバイオ首領king@:2007/09/06(木) 08:08:27 ID:FKtziV36
仕事行く前にメタルギア3のストーリーです。

第二次世界大戦終結後、世界は東西に二分された。
冷戦と呼ばれる時代の幕開けである。

1962年10月16日。キューバにソビエト連邦(以下ソ連)の核ミサイルが配備されるという情報が米国大統領の元に届けられ、現実と化した核戦争勃発の恐怖が世界を震撼させた。
必死の交渉の末、28日、ついにソ連はキューバからのミサイル撤去に同意した。
後にいわれる「キューバ危機」、人類未曾有の脅威は回避されたように思われた。
だがそこには、ひとつの密約があった。西側に亡命した設計局局長ソコロフの、ソ連への返送である。

米政府はこれに合意し、ソコロフをソ連へ返還。
だがソコロフは「悪魔の兵器」の開発者だった。ソ連はソコロフを手に入れたことで兵器開発を再開。
それが完成すれば、人類は本当の恐怖を目にすることになる──。
1964年8月。事態の重要性をようやく認識したCIAはソコロフの奪還を計画。
ソ連の大要塞、グロズニィグラードの南に位置するソコロフ設計局へ隠密部隊"FOX"を送り込んだ。

SAS出身のゼロ少佐が率いるFOXは、戦闘特殊部隊と潜入諜報部隊の両面を兼ね備えた次世代特殊部隊である。遠隔からの無線バックアップにより、一人の兵士が現地に単独潜入を果たし、唯一人で任務を遂行するという構想に基づいていた。
同年8月24日、グラズニィグラード密林の上空。高度3万フィートを飛行する一機のガンシップから、一人の男が舞い降りる。男のコードネームは"ネイキッド・スネーク"。

隠密部隊FOXと、人類の運命を賭けた任務が遂行されようとしている──。

あ・・・これ全部コピーすればよかった・・・・・時間そんしたぜよww

182チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/09/06(木) 13:08:41 ID:/5Bockk6
学校

俺の名はレオン(俺)
現在中学3年生だ。
厨3といえば受験、受験といえば・・・そう勉強
連日テスト続きだ。

「おい、今日の理科どうだった?」
と、武器商人(友達)
「夏休み中さっぱり勉強しないのが効いたよ」

考えてみれば不思議だ。
確かに努力をすることで頭に入ってくるものはある。
だがそれ以前に覚えやすい人、覚えにくい人はいるだろう
それを努力だどうだといって学校という箱にとじこめる。
さらには受験だ。
国は平等だ何だと言いつつそうやって能のないものを切り落とす
中学卒で浪人になった人の何人が立ち直って来年を目指すのか…
受験システムは生徒の時間を奪い
切り落とし、さらにはそこからいじめや差別へと発展していく。
そんなことを国がやっている。
どう説明するんだ?

レオンはこんなことを言いつつ何か刺激のある出来事を待っていた。
これは、レオンがまだ厨学生だったときの話だ。
                      続く
この物語は基本的にフィクションです
しかし受験への批判は俺の心です

183みかん:2007/09/06(木) 15:34:58 ID:/Smat4vg
「バイオ小学校2」第三話
ハニ「今日の4時間目は体育でプールですのですばやく着替えてください。」
みんな「はーーい!!」
ア「今日って自由時間あるのかなー。」
レ「さぁな。ねーんじゃねーの??」
ル「アシュリーノオシリサワリマクリ。」
ア「何か言ったかコノヤロー」
ル「言った・・・ってはっっ言ってない!!」
ア「ルイス死ね。」
ル「・・・」

ピーーーーー!!
ザブンっ ザブンっ
レ「はぁはぁ・・疲れた。」
ハニ「クラウザー一位。レオン二位。多分アシュリー三位。」
ア「多分って・・・・」
サラ「次は私の番ですね!!いきますよ!!」

ハニ「サラザール五位。」
サラ「・・・・・・」
ハニ「さてと・・・時間があまりましたんで自由時間!!」
ク「キターーーーーーー!!」
ル(さてと・・・アシュリーアシュリー・・・あ、殺される。たまにはエイダでもいっか。」
エ「で、ウェスカーは風邪で入れないの。・・・キャッ!!!!」
レ「どうした??」
エ「コノヤロー!ルイス!!てめー何さらすんじゃこらぁぁぁぁぁ!!」
ル(何かしらんがバレとったーーー!!)
エ「私に近づこうとしたときに「エイダのケツさわりまくり」って言ってた。」
ル「やってもうたぁぁぁぁ!!」
バキッ
ア「ハハハ!!ってえ!!?」

ア「せんせーーー!!プールの水面が血だらけですっっっ!!」
レ「きんもちわるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

184みかん:2007/09/06(木) 18:04:34 ID:eKhGWw8E
「バイオ小学校2」第4話
レ「クラウザー、今日俺んちこねーか??」
ク「いいぞ!!でも最初におかし買っていこうぜー!」
レ「あー、俺かね持ってねーんだよなー・・・」
ク「俺がおごってやるよしょうがねぇなぁ・・・」
レ「クラウザーならそう言ってくれると思ってたぜ!サンキュー☆」

ク「何かうーー?」
レ「おれはこれがいいな。」
ク「それ一番やすいじゃん!そんな小さい菓子かっていいの!?」
レ「買うったって払うのはクラウザーだし、そんなに買ってられねーよ。」
ク「レオン・・・うぅ・・・泣けるぜ・・・」
レ(俺のセリフwww)

ク「さてと。レオンの家に着きました!!何して遊ぶ!!?」
レ「ゲーム」
ク「ハハハ・・・ゲームね。何する?」
レ「スマブラデラックス」
ク「あ、それは俺も持ってるぞ!いいねー、やろう!」
レ「俺カービィな。」
ク「俺もー!」
レ「色は普通にピンクだな。そのままで。」
ク「じゃー俺赤。」

レ「ホッ!!避けたもんねーだ!!」
ク「チキショーーー!!オラッホレッ」
レ「オーウノーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ク「へへーん、勝ったーー。」
レ「あ、まって、誰か来た。」
ア「ハーイレオン。あら、クラウザーも来てたの?」
レ「うん。今スマブラやってるんだ。やる?」
ア「あ、めっちゃやりたい!!まざるー!!」
レ「あ・・・そうだ・・・コントローラー2つしかないんだった・・」
ク「じゃぁ俺とアシュリーでいい??」
レ「いいぞ。」
ア「あたしはピーチね☆」
ク「リンク・・・赤・・・」

ク「勝ったーーーーーーーーーーーイエイィ!!」
ア「・・・・」
ク「やったー!アシュリーって結構よわ・・・」
ア「フンッ!」
バキッ
レ(アシュリー!!?クラウザーなぜに殴る!アホに負けたから!?クラウザーがアホだからぁぁぁぁぁぁああ!!?)
ア「フンッ」
ク「・・・・・・・・ゲホッ」
バタッ
レ「くろーぅぞぁあああああ!!」(クラウザー!!!!)

185再び貧乏☆inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/06(木) 18:21:09 ID:dd9.XUis
ま、まずい…金が…くそっ…
どうも、金欠ケツ400です。

●学校
受験ですか〜
自分は高校卒業したら就職したんですけどね…
こんな状況にしたのがゆとりなのかな?とすぐに結びつけてしまいます。
まったく…ゆとり世代って疲れてるみたいですね…
だって、塾に夜も行くんでしょう?九時とか十時とか
さらに寝るのが二時などなど…
この国はなにを考えてるんでしょうね?ゆとりで学力を低下させ、時間を奪い、健康状態まで不安定にさせる。
もう…ここは平等な国ではないのでしょう

●「バイオ小学校2」第三話
あ〜、小学校時代はプルーの時間性欲を持(マテ
いや、ルイスの気持ちもわかるんですよ…
男の子だからさわりたくなるんですね…しかし、それを我慢して
ただみてみるだけで我慢する…
そして、エロ本を(殴

●「バイオ小学校2」第4話
こらアシェリー!お前はまたそういうことを…
いいですか?ゲームで負けてリアルでそれを復讐しちゃいけません。
ゲーム内で勝つのです。つまり、もっとゲームをやり込んで
徹夜でやり込んで…まだやり込んで…そして、晴れて廃j(黙

●最近の出来事
本当…お金ないなぁ…

186みかん:2007/09/06(木) 18:27:11 ID:eKhGWw8E
「気づいたよ!!」

レ「これは『バイオ小学校』に関係しまして、学校でのよくある事を話していきます。」

ア「まず私から。」
ア「自分だけ教科書とかわすれちゃった時に、他に忘れた人いないかって周り見渡しちゃうよね☆」
レ「先生に怒られるときに、自分より頭とかいい人も一緒だったらちょっと安心するよね。」
ク「先生がいないからと言って騒いでたら先生が突然あらわれるって事多いよね。」

みかん「ここまでしか思いつきません。小説いきましょ小説スタート」

みかん「次回からねっっっ」

187L(エル)vsバイオ首領king@:2007/09/06(木) 19:27:17 ID:FKtziV36
さ〜て今日の朝、起きたら(というか二度寝)・・・みんなどっかへ行ってましたよ。
そう、遊びに出かけたんすよ。俺一人起こさずに・・・orz

〜バイオ帝国降臨神帝バイオking〜
風の下で。
ここは離れ小島。ここの近くの海で、海賊の船が作られているそうだ。
俺はたまたま暇でここの調査に巻き込まれたが、俺一人で海賊の相手になるだろうと考えるとなけてくる。
島の住民は海軍を見るとビビルという馬鹿な噂がたっているがそうでもなさそうだぞ?
むしろ付きまとわれてる・・・・やばい、今思えばこいつら俺を尾行してる!?
俺は腰に手を回し、そのまま歩き続けた。小さな島だ、逃げたとしても海賊相手ならすぐにみつかる。
ここは手を打たないとまずい。そう思った次の瞬間あの場所が見えてきた。
小さな小屋だけが目に映る。他は草原など木ばかり。あれのいったいどこに海賊船が・・・
ドスッ!!!大きな音がした。後ろからだ!振り返り様子を伺う。誰か居る。それだけはハッキリしていることだ。
突然目の前が暗くなった。「なんだ!?」抵抗しても誰もふさいでは居ないようだ。ではなにが?
「上からだよバ〜カ」
なに!?上から?そうこうしていると何かに吹き飛ばされた。
やっと目の前が見えるようになった。
そこには海賊船が海沿いに立っていた。「うそ・・だろ?」
やはり噂は本当だったのか?だがあの時間で出来るなんてありえない。
「ぷふふ、こいつ馬鹿だ。海の中だよ中!」
そうか!海に潜っていれば安全に移動できる上攻撃にも有利。
そのとき、奥から人の声がした。なにか文句を言ってるようだが顔、姿はぼやけていて見えない。
首領「なあ?」
グラン「なんだ?」
首領「ここどこ?」
何者か知れないやつら、格好もこの島の奴らが着ている服とは大分違う。
首領「うわ、でかいふねだなぁ・・・でも水浸しww」
「なっ!?この船をみて平然としてるだと!?貴様らこそどういう船だ!」
グラン「こいつだ・・・」
「・・・・・小船じゃねぇか!!!良くそれでココまで来れたなおまえら・・・」
首領「これでも四人までは乗れるよ?あとお金貸してくんない?船でかくしたいんで・・・」
馬鹿かこいつ?この団体に二人で勝てるはずがない。
「おもしれぇ・・・やろうども!こいつらに海の恐ろしさを教えてやれぇい!」
馬鹿が!?やめろぉ
10分後…
グラン「おい、おまえ応援してないで金取れ!」
うそだろ・・こいつらみたいなのが居るのか?
・・・・!?
そのまま俺は気を失い、倒れた。

首領「うわぁ、良くいるんだよ船酔いする奴。困ったもんだぜ・・ウゲェェェ・・」
グラン「それはおまえだ!おい、こいつのネームプレートにレオンとかかれていたぞ?連れてくか?」
首領「すてれば?・・・」
グラン「・・・・・」

エピローグ完〜
さてこんな感じでストップ!
ついに俺はデ○ノートを拾ってしまいましたww
隣に死神が、うわぁぁぁぁあ!!
さて、死ぬな首領!お前にはGAG道が¥残っているだろう?
つぎからこの小説を書きつつgag系を出していきます。
目指せ!100作品!!!

188海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/06(木) 20:02:03 ID:9R7jcE.A
東京はもうじき暴風域に入りますね。
え、台風の話ですよ。雨は鬱陶しいですが感謝してます。
だって学校が2時間目で 終 わ っ た ん で す か ら !
勿論その後は中学時代の友人たちと合流。ワイワイガヤガヤ。
某友人は今日に限って寝坊をし、2時間目の途中から来まして結局1時間もしないうちに帰宅(笑
哀れの一言です。
明日はどうなるんでしょうねぇ。では失礼。
生存報告でした〜

189ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/09/06(木) 21:02:33 ID:???
どうも。「あれ」の題名が決まりました。   3つです。orz
まあ、アンケートをとるということで、、、、、決まり次第、不定期的にプロローグのうp、地域分けのうp、早速出来上がった八崎 真司の第1話をうpいたします。(掲示板に投稿となると多少混乱する場合があるのである程度投稿してから自分で別のサイトを作ってそこでまとめをするつもりです。)

1:Guard your mind!
2:Why do you need "Alive"...?
3:Don't scream.... Don't fear.....

いじょうです。最低4票以上で決めます〜。

190みかん:2007/09/06(木) 21:07:57 ID:eKhGWw8E
うーん・・・
なかなか「オリジナル小説」投票されませんねぇ・・・

191偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/06(木) 21:12:50 ID:xJ9oG8n2
さて、重大なお知らせ。しばらくここには来れません。
・・・いやいや、見るくらいはしますとも。
しかし・・・指先の怪我が化膿し、包帯をグルグルと・・・・・前以上に巨大化してしまいました。
その為、タイピング時の指にも変化が。
左手は5本全ての指を使用してますが、右手は人差し指でキーを叩き、エンターを薬指で押してます。
中指を負傷してますので・・・・・。くそう。
文字を打つのに普段の倍近い時間が掛かってしまいますので、当分は書き込みを控えたいです。

とは言ってますが、暇すぎる時なんかは1時間単位の時間を掛けてカタカタ打ちに来るかも。
暇さえあれば来ますので、俺の事、忘れないでやってください。

192海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/06(木) 21:31:48 ID:9R7jcE.A
どうやら台風の影響で明日は昼頃まで雨らしいです。
よっしゃ! これで学校休みだーい。
クソ面談やクソテストも潰れちまう、はっはっは。
で午後は晴れるとか・・・
なんて良い奴なんだ台風! よし、このまま俺の通う学校を吹き飛ばしてくr(ry


>偽りの初心者さん
うわ〜、それは大変ですなぁ。
これ以上酷くならない事を願うばかりです。
あまり指に響かない程度にタイピングしてくださいね。


>ddrさん
どれも悩みますね・・・
ん〜・・・ここは2で! 2に一票を!
楽しみにしてます。


い、行かないでくれ、台風!

193inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/06(木) 22:27:48 ID:1eypsBgs
とりあいず、ごっすんとでも言っておきますかな(謎

●〜バイオ帝国降臨神帝バイオking〜
グランがきましたね〜、ってことはボーンもいるはry
これからどんな物語になるんでしょうかね…

●ddrさん
よ、よし…こ、ここは2です!!(英語が理解できない阿呆)

194Gon:2007/09/06(木) 23:03:08 ID:R2DwGdXg
こんばんは。

●最近の例に洩れず、未だ仕事中です。それにしても、もうすぐ200、まだこのスレが立ち上がって1週間なのに。永遠に追いつけないんじゃなかろうか。

●戦艦不知火さん
遅くなりましたが6代目スレの取りまとめ、お疲れ様でした。コピーしてメモ帳に貼り付けて自分のPCに保存しました。仕事の合間に読みたいと思います。

さてと、台風が来ようが仕事だ。

195inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/06(木) 23:04:45 ID:.r9Hd0tk
(この物語(以下お屋敷のメイド)は如月 葵の主観で書いております
なお、如月葵ファンがいることを祈って書いている物語の一つです。時間列はレイミとほぼ同じです。
バイオネタは多分ないです。戦闘前のちょっとした休息だと思ってください)

「ううぅ〜」
手当てをした女の子が目覚める。足に切り傷があったが見た目ほどではなかったため簡単に手当ても済んだ
「お、気づいたようだぜ」
「こ、ここは…それよりなんで私はここに…」
どうやら事故のショックか少し前の記憶が飛んでるらしい…無理もないけど
「道で倒れていたんですよ…多分あいつとの戦いのせいでしょう…」
「はぁ…お名前は?」
「私はレイミ=クリスティア」
「私は如月 葵ともうします」
「俺は霧乃 ホーリーだ。以後よろしく」
「えっと…私は…雪風といいます」
全員の自己紹介が終わったところで
「今日は遅い。ここで寝るこったな」
そう言い残しお嬢様は自分のお部屋にお戻りになったようだ。
「私は工藤 沙希と言います。」
「まあ、今日はここでゆっくりお休みなさい…外は雨だしその足じゃ今日は歩けないわ」
その後は雑談をしそれぞれの部屋に行き寝る。私も自分の部屋に戻り眠りについた…───

「ん、んん…」
私は太陽に照らされ目をさます。
「ふぁ…もうこんな時間ね」
時計をみると6時になっていた…30分寝坊…。服に着替え朝食の準備などをした後お嬢様や他の人をおこしに行く
まずはお嬢様を…
ドアをノックするが返事がない。ただの屍のようだ…じゃなくて、また寝坊しているようね…
鍵を使い部屋の鍵を開けようとするが…
「…空いている?」
嫌な予感がした…警戒しながら中にはいる
「まさか…!!」
しまった!まさかこの私が侵入者を許すなんて!!
こうしている場合じゃない もしかしたら他の人も…
廊下を走りひとつひとつの部屋を確認しようと三階に上がると騒ぎを聞きつけたかみんな廊下にいた
「どうしたんだ?」
霧乃が問いかけてくる
「はぁ…はぁ…昨日侵入者が…お嬢様をさらいました」
「そんな…」
雪風が驚いている。
「キャー!」
どこからか悲鳴が聞こえてきた。あの部屋は…工藤!?
部屋へ走り部屋を開けるとフードの男が工藤を人質にとってこちらに話しかけてくる
「ここのお嬢さんとこいつを人質として連れて行く・・・返して欲しければ全財産を」
ナイフを頭に刺し黙らせる。
これは少し厄介なことになったわね…犯人は…やはり…

如月編完

196マトリックス:2007/09/06(木) 23:16:50 ID:nIXpfkhU
今日の山形県、鶴岡市の天気は
日中、うざったらしいほど晴れていた。
夜、強風注意報が出てました。
山に囲まれているから台風の被害が少ない・・・。
らしいです。俺の住んでいる田舎に台風が来るのは
明日かも知れません・・・。(ビートたけし風)
台風が来ると学校が休みになる。(当たり前)
親しい友人、さようなら(おおげさ)
俺の家の前にあるプランターがぶっ壊れる。
もしくは飛ばされる。(はかない人生・・・じゃなくて
花生・・・。)
台風に対する心境は複雑です。

197海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/07(金) 07:11:49 ID:9R7jcE.A
東京は生暖かい風が吹きつけてますね。
でまぁ馬鹿学校のせいで今日はあるか無いか分からないわけですが・・・
何だよ生徒の自己判断って。休みにしちまえYo!
9時までに警報が解除されなければ休みになるんですがそれ以前に解除されると3時間目辺りから授業なんですよ〜。
でもなかなか警報注意報の情報は更新されないですし。
困りましたな・・・

>Gonさん
Gonさんなら大丈夫です!
無理しない程度に顔を出してくださいね〜


>inazmaさん
わーい沙希が出てるぞ〜。
って思ったら人質に・・・あれ、ナイフを頭に・・・
助かってよかった。ありがとうinazmaさん!
犯人って誰ナンーダー誰ナンダー
気になりますね。でもここで完。
残念!(?

>マトリックスさん
俺は今学校が休みになるかならないか微妙なところです。
結構ダルいですよ。いっそのこと休みにすれば良いものを・・・

198BIⅡ式改:2007/09/07(金) 07:35:23 ID:I84Qt5qQ
今日は学校が休・・・じゃなくて10時頃から。
台風〜〜〜〜!あと二日くらい神奈川にとどまってくれ〜〜〜〜〜!

>ddrさん
2で!(アメリカ留学経験のある母に手伝ってもらって決めました。)

感想が書けなくてすいません。夏休みの宿題の読書感想文も小2の文に等しい。こういうのは苦手なんです。
今日中に小説を投稿する予定。

199海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/07(金) 07:50:39 ID:9R7jcE.A
例のシーズン2.今回はハッピーエンドの方向で考えてます。

〜孤独〜 Prologue シーズン2
~Back into the darkness~

仲間を失い孤独となったレオン。そんな彼を見たある組織が彼に声を掛けた。その組織の名は『PAA(Police And Agent)』 名前の通り警察とエージェント、二つの職をこなす集団だ。
「アルファーチームに出動要請。隣街の中心で暴動が起きていると市民からの通報だ。」
「オーケイ、準備が出来次第現場に向かう。」

「ジョン、ハリー、ペス、エリック…全員揃ったか? 出発するぞ。」
「待て、ライト。エリックの姿が見当たらない。」
「奴の事だ、どうせ腹痛だろ。後から来るさ。さぁ行くぞ。」
現場までは軍用トラックで十分程度で着いた。
「おい、何があったか知らないがやめるんだ!」
ライトが必死に呼びかけるが反応する者がいない。彼をあざ笑うかのように暴動はひどくなっていく。流血し、倒れ込む者まで現れた。
「今すぐやめるんだ、さもないと撃つぞ!」
ジョンが叫びながら怪我人を運ぼうと倒れ込んでいる女に近づく。
「おい、意識はあるか?」
だが反応が無い。その代わり彼に牙を向いた!
「うわっ…や、やめろ! 離せ!」
「ライト、ジョンが噛みつかれているぞ!」
「何やってるんだ…せーので引っ張るぞ。せーの!」
ライトとハリーが女とジョンを引き離そうとするがなかなか離れない。そうしている間にもジョンの肩の奥深くにに女の歯が入り込んでいく。
「この野郎…」
肩を噛まれながらも拳銃を抜き取り女の足を撃った。やっとジョンの肩を噛みつくのをやめた。普通なら足を押さえて倒れ込むところだが女は倒れない。
「お、おい…何だよこいつ…」
「下がれジョン!」
ハリーがジョンに肩を貸し後退し、のろのろと近づいてくる女にライトがM4を向けた。
「来るな!」
M4から放たれる弾丸が女の体中を貫き女は倒れた。
「はぁ、はぁ、さすがに死んだか…」
ライトの背後から男がのろのろと迫ってくる。
「ライト危ない!」
ペスが男に向けてM4を乱射する。男も体中を撃ち抜かれて倒れた。
「撤収するぞ!」
ライトの号令と共に死んだはずの男と女が起き上がった。
「あれだけ撃ってもまだ生きてやがる。もはや人間じゃない、化け物だ。」
不死身の相手が追ってくるとはいえスピードは速くない。四人は走って軍用トラックの元へ向かった。
トラックの中で手当てを受けるジョン。
「おいジョン、大丈夫か? 顔色が悪いぞ。」
「大丈夫…だ…かゆい…」
「痒い? こんな時に呑気な事を。」
「俺がジョンを看ておくからハリーとペスは公衆電話を探して本部にこの事を伝えてきてくれ。無線機を逃げてくる時に落としちまったみたいだ。」
「了解。」

公衆電話を見つけるのには苦労しなかった。何故ならトラックが停めてある路地を右に曲がったところという至近距離に公衆電話があったからだ。
「こちらアルファーチーム隊員ペス。」
『こちら司令塔イワン。何故公衆電話からなのか気になるが良いとしよう。暴動は無事鎮圧出来たか?』
「奴らは…ハリー、撃て撃て! バババババ!」
『どうした?』
「ただの…暴動で…なかった模…。来るな来るな!…わああああっ!…ダン、ダダダダン…」
『おい、どうした? ペス、応答しろ!』


「ペスとの連絡が途絶えた…街で何が起こっているというんだ…」
「ブラボーチーム出動準備完了。」
「アルファーチームの救出が今回の最優先任務だ。発砲許可も出ている。」
PAAでは初の任務だというのに過去の経験などからブラボーチーム隊長に就いたレオン。
「ルーク、ニコラス、アーノルド、キース…全員居るな?」
「待ってくれ!」
「エリックじゃないか、また腹痛か?」
「その通りだ…ブラボーチーム出動か? 腹痛のせいで行き損ねたから同行させてもらうよ。」
こうしてPAA初の任務、三度目のバイオハザードがレオンを出迎えることとなった。

200BIⅡ式改:2007/09/07(金) 08:03:11 ID:I84Qt5qQ
200を踏むために・・・。
最近小説が短くなってきました。最初の方はたくさん話がかけたのに・・・。

伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十六話〜混沌をもたらす者の力〜

カオス「なぜだ!上級悪魔達が足止め程度しか出来ん!」
クロノス「超最新の技術や情報を持った者が武器を制作しているようです。」
カオス「ソルジャー全員に出撃命令を出せ!」
クロノス「レジェンドもですか?」
カオス「そうだアレがある限りあいつは裏切りをせん。私は少し力を使う。」
クロノス「あなたの手を使うことはありません。私がやります。」
クロノスはこの時空にガナード、ゾンビなどの生物兵器を連れてきた。
カオス「ここ周辺を除く全ての部屋を埋め尽くせ!」
化け物達はクロノスの手によって出現した。

201海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/07(金) 10:10:59 ID:9R7jcE.A
HAHAHA学校休みじゃぁ!
9時まで待機だったんですが8時頃から今まで某友人2人(同高校)と音ゲーやってました(笑
これで3連休同然だーい、わーい。

>BIⅡ式改さん
ああ、バイオハザードだ。ガナードとゾンビのコラボ・・・
ゾンビがガナードを喰い始めたりして(笑
暗躍するこの2人の今後を楽しみにしてます

202α:2007/09/07(金) 14:17:29 ID:Lh4bBsyE
学校休みだ♪
来る先日から決まってたんですよね^^
・・・と言ってももう過ぎちゃったけど・・・

203彼女vsバイオ首領king@:2007/09/07(金) 16:29:29 ID:FKtziV36
みなさん・・・台風きてますよね?
何かは知らないけどもうちの店が避難場所になって大繁盛なんすけど・・
こっちは逆に仕事と戦っています。
俺に告白をしたあの子がやめていってしまいました。(タイミングWRYYYYY<ワリい!w)
ついでにこれは生存報告!
ああ・・喉渇いたぁ・・・
俺の恋もあっけなくオワタ・・・orz
ということでまたな・・・

204α:2007/09/07(金) 16:49:15 ID:Lh4bBsyE
すごいですね、
俺の所なんか、もう晴れているし、常磐線始発列車の次の次の列車が
動いていました^^
逆にトンボが大量発生しています。
朝の大雨と強風は何だったんだろう?と思いましたよ、(笑)

205ルイカ:2007/09/07(金) 17:24:56 ID:Mjl0t9oA
明日直撃の可能性が〜

206彼女vsバイオ首領king@:2007/09/07(金) 17:36:01 ID:FKtziV36
さてと暇なので書きますよどんどん!

霧ノ ホーリー番外編〜
※この物語は、400さんの作品に出させたホーリーのプロローグ前を徹底的に追求した。
いわば出来の悪そうなホームレスコンバットストーリー略してH.B.Sでございます。

ここには1つの豪邸が建っていた。南風に揺らされて溺れかけている子もいる。
「うわぁ!たすけぢええ!!」
そして、一人の男が立ち上がった。ただ、暑かったから・・・
「そこの君!それ以上行くとしぬぞぉ!」
「もうしにかけてるよ!!」
あらま、そうだったのか?
「ちょっとまってろ!今水着を買ってくるから!!小声(あ・・金ないんだっけ・・」
「ちょぉっつ!」
仕方がない、服が濡れないようにダンボールをっと・・・
「え・・?なにやってんだろ・・・」
「よぉぉし!今すぐいくからなぁ!!」
「ダンボールに乗って来たーーーー!!?」
それから5分後。
どうする?この子とマウストゥマウスはまずいんじゃないか?
とにかくこのタコとしてりゃぁすむだろう・・・
そして、男はタコを子供とち○ーさせて水を吐かせた。
「あふっ!ゴホゲホ!!」
男は素早くタコを海に返し、話を続けた。
それからさらに10分。
これは凄い豪邸。こんどここに住み着くか・・・
おっといかんいかん。あの子が女の子とはしらなかったなぁ・・・
そうか!だから胸があったのか!!
「ゴゥオホン!!私の娘によからぬことはしていまいな?」
ブッ!!まさかタコのことばれたのか!?
いや、というかまずそこから聞いてくるんですか^^;
「いえいえ豚でもな・・とんでもない・・・」
「嘘を言うな!!」
「はい。ちゃんと嘘はついておりません。あと、敬語疲れるんで普通にしてもいいかな?」
「別に良い!あととぼけるなぁ!!」
「いやマジでやってない!!」
ホンとはタコをつかったんすけど・・ww
「ならなぜにあの子がお前の嫁になると言い出しとんじゃぁぁぁ!?」
ないちゃったよ。ここは変に刺激を・・・いま俺の嫁っていったのかな?
「いや、嫁はいませんよ?あとこの食料持って帰るのでよろしく!あとたまには外でたほうがいいですよぉ」
お父様はそのままだまった・・・これで当分はもつだろうな・・・

ここは、公園。
「あの〜?この席あいてますでしょうか??」
さて、普通にホームレスの隣に座る人があらわれました。
「ん?あ・・いいよ、べつに・・」
「あなた、ホームレスなのに男らしいですね」
「そいつはどうも、あと俺になんのようだ?」
「アンブレラの会社に勤める者です。あなた、元軍j・・」
「お〜ぉっと!いけない!俺はあんたが言うような男だが、所詮はホームレス。」
「あ・・・あなたの名前は!?」
「おいおいまず自分からだぞ?譲さん。」
大して年は変わってないww
すると奥から借金の取立てやが来た。
「さがってろ、あとお前さんがた?俺はホームレスだから払わなくてもいいの!」
敵「そんな理屈どこにあんだよ!あ!?」
「人に頼む時はそれなりに言葉使いに気をつけろ!」
女は見ていた。ホームレスの格闘を、そして何かを企んでいるような顔をしながら・・・
「喰らえこのやろう!ダンボール、in the best!!!!」
敵「ばか・・な!?ダン・・ダンボールが硬え・・・」
「ひとつ質問だ!」
敵「ひ、ひぃいい!」
「トイレはどこだ?」

「あの〜、私の名前は・・・」
「言わずとも分かる、子桜 零奈、3年前の豪邸の子だろ?」

そして、日が暮れ、
話もここでストップす!!
以上、おかしな番外編でしたぁ・・・

207マトリックス:2007/09/07(金) 18:00:39 ID:NrzSefis
台風の影響で4時間授業になった!!
部活も休みになった!
最高ですよーー!!
・・・今なにげなく空をみたら以上に暗いです。
こわいよー・・・。

208チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/09/07(金) 18:26:45 ID:/5Bockk6
あのクソ校長のせいで
台風びゅうびゅうのなかテストやりましたよ

209炎帝バイオ首領king:2007/09/07(金) 19:24:18 ID:FKtziV36
うわぁぁぁあ・・・やっぱ俺にgagは似合わない!というかおもいつかん!ww
だから、書こう!!
「首領に花束を」
暗い都会街、ビルの並ぶこの綺麗な光景も、近くから見れば腐っている。
耳を澄ませばもうサイレンの音、どうやら東の方向で事件があったようだ。
自分を自分から引き離されたかのように冷静になっている。こんなにも驚くできごとでも冷静。
悪魔とは俺たちを示すものなのだろうか?カラスたちは答えてくれる。
俺は行く、スーパーマンでもなければスパイダーマンでもない、それが正義の事実。
所詮人は人、だがもしも人が変われば、変わることさえ出来れば、超人的なことだってたやすくできる。
そう、俺はそれを示せるほどの力を得た、だが失うことのほうがおおかった。
自分は事実上死んだ人間。今の俺は前とは違う。なにもかも、家族を失えばそれ相当の損、心残りができる。
とてつもないくらいに自分が恐ろしい、身体は人間そのものだが、青ざめていて、とても自分が怖い。
だが、この力を手にし、その責任をここではらす。
この世の中を、腐った世の中を徐々に直していく。
「おい姉ちゃん、一緒に遊ぼうぜぇ・・?」
「い、いやよ!やめて!!」
ほんと腐ってる。自分の欲に埋もれた人間ほど腐ってるものはない。
「ん?おい!おまえなんだよ!?」
俺は声を出さない。彼の様子を伺いながらもその場でたっている。
「クソッ!なめんなよ!ほぉら、銃だ。これで俺の靴をなめろ!・・?」
銃だの剣だの、身を守るためなら何をしてでももがく。
俺はこういうやつが、大嫌いなんだよ・・・
「おい!目の前突っ立ってないでなめろよ?そうかいそうかい、撃って欲しいならほらよ!」
ドォン!
「ははははは、たく馬鹿な野郎だぜ!」
馬鹿?こいつに言われても何も感じない。
銃で死ぬものなら最初から死んでいる。
「あ、あああ・・・馬鹿な!?嘘だろ・・?やめろ!うわぁぁぁぁああ!!」

なあ?なぜ俺はこう、冷酷なのだろう?誰に聞いても答えてはくれない。
「へっはははは、また一人あの世いきか?そうか、お前は力に慣れない以上喋れないんだっけ?」
ちがう、俺は自分の意思で喋らない。会話をするのはカラスだけ、自分は自分じゃなくなった。
真実を求めようなどおもわない。求めるのはこの世の中の・・・
「だけどいいか?妹は日本へ飛ばされたんだろ?飛行機でピュ〜〜ンと?」
俺にはまだ仕事、いや宿命がある。妹は死なせない。
自分たちの失敗作の手で葬ってやる。
「おいおい、どこ行くんだよ?ミリーちゃんとあそぼ!って俺は馬鹿か?うひょ〜怖い目してどこ行くんだよ?」
答え、自分が求めているのはそれかも知れない。
答えは答え、だが変わって真実ともなる。ならば俺も同じ、カラスの鳴き声と共に俺は暗闇に消えた。

「首領に花束を」
さて、怖いイケメンのできあがるぃ!!
ホラーを感じるぜ・・・

210戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/09/07(金) 19:40:37 ID:pSKI7GFQ
・・・・・・・・・・・

なんて事でしょう・・・


学校が始まってやる事がありすぎて忙しすぎで全く来れなくなってしまいました・・・
・・・来てはいるのですが書き込む時間と読む時間ががありません・・・

本当に申し訳ありません。


それでは・・・

211BIⅡ式改:2007/09/07(金) 20:04:06 ID:I84Qt5qQ
本日3ど目の登場!

伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十七話〜自分 ダーク編〜

ダーク編
ダーク「私は誰なのかいつ思い出せるんだろう?」
ダークネスタイプRGB680mmグレネードランチャー
威力 普通の手榴弾の何十倍 連射速度 使い手によるが最低1,22 装填速度 使い手によるが最低1.11 装弾数 手榴弾の数(無限)
ビッグ・シェルが制圧された事件で雷電が使った物をスネークが譲り受け、ウェルナーが改造した 空気を手榴弾に変えられる!しかも触ると毒に!(ダークは特殊手袋装備)
部屋に入る途中にゾンビ&ガナードの集団に出会った。
ダーク「何故毒が効かない敵しかいないの?」
ダークは苦戦した。倒しても倒しても出現するからだ。
ダーク「ハァ・・・。ハァ・・・。後はゾンビだけ。」
その時、ダークの背後にゾンビが!
ダーク「きゃあ!うう・・・。」
ダークは襲われ、押し倒された。ゾンビは容赦なく噛み付く。
ダーク「こんな所で・・・。わたしには・・・待って・・・・・くれている人が・・・。」
ダークの意識は途切れた。

212BIⅡ式改:2007/09/07(金) 20:06:07 ID:I84Qt5qQ
連続失礼いたします。
本日4度目の登場!

伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十八話〜自分 サラ編〜

サラ編 
サラは不思議な影に出会った。自分と同じ姿で立体になって登場した。
サラ「これがドッペルゲンガーっていうやつね。」
サラは苦戦した。
サラ「それ!」
ライフルを撃ってもよろけるだけでダメージは無いようだ。
物理攻撃をしてもビーム系の武器を使っても無駄だった。
そこで、影が持ってたライフルは変形し、巨大な大剣になった。
サラ「ハァ・・・・。何をするの・・・?」
サラは突然蹴りを受け倒れた。
影は倒れたサラの心臓部に剣を深く突き刺した。
そこから血が勢い良く流れ出た。
サラは意識が無くなるまで家族を思っていた。

213炎帝バイオ首領king:2007/09/07(金) 20:09:01 ID:FKtziV36
とても怖い夢をみそうだ・・・とにかく姉貴と一緒にねt(ry

「首領に花束を」

コラム八番通路…
コラム、ココからなら日本へ飛ぶことができる。
俺はここの魔力を使い、長時間飛んでいられるために魔力を吸収していた。
この魔方陣はかつて日本のある陰陽師がアメリカと日本を結ぶ境目として作り上げたもの、魔力を吸収すれば日本への道がひらかれる。
「調子はどうだよ?大変そうだから手伝ってや・・」
俺はミリーを睨み付けた。殺す気はないが今は自分のてでやりたい気持ちだ。
多分ミリーも着いて来るつもりらしい。まるで道化師のようなしゃれた奴だ。

日本への扉は開いた。噂では日本には悪霊が山のようにいるらしい。心を開けないやつらだ。
だが俺には奴らの気持ちも分かる。
成仏。俺は今では自分からは死のうとは思わない。彼らとは違うんだ。

「ヤッホー!いきなり着いたのがスシバーか!食ってこうぜ、変身するからさぁ・・・」
たまには何かを食べて見たくもなるものだ、ミリーは魔界の人間。腹が減るのはどこも同じと言うことだ。
「しかし派手なネーミングだぜココは。やはりサムライスピリッツ?」
こいつは日本語が言える。俺もここから生まれてきたのだ。なんて言ってるかは分かる。
しかし日本は良い。事件の数が急激にすくない。喜びが多い。
だが、それは表向きの事件の数、裏向きに考えるとイジメ、暴言、はどこも変わらない。教師が居ようとも。
悪霊がここを好む理由、憎しみ、怒り、悲しみ、欲、すべてが一定に集中しているのだ。
「沙希さん、この席どうぞ・・・」
奥では1つのカップルが照れながらも滅茶苦茶な話を進めている。恋、変わりないのはこれだけか?
店の入り口付近の男が俺に手話で話している。「君もあのカップルが心配か?」と、
それに対し俺は答える「自分は彼女の気持ちがわかる。」
「君もか?あの子はあの男性と話す時目が輝いているからな・・」男は言った。
世の中にもこういう人は居る。悪と正、この世はこれでバランスを保っているのか?

〜続くのであった〜
さて、暴走ではありませんよ〜

214伝説・改:2007/09/07(金) 20:40:47 ID:xxMMfE.Q
お久しぶりです・・・

>戦艦不知火さん

その気持ち良くわかります。自分もまったく同じ状態です。おかげで小説が書けません・・・学校って大変ですね。

時間が無いのでまた今度・・・

215ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/09/07(金) 20:50:17 ID:???
あわわ・・・・不知火さん、無理をせずに・・・・見に来て頂けるだけでも俺たちはうれしいです!

はい。アンケートですが、今までで3票集まりました。ですが過去レス見ていないのでしょうか、いまだにあと1票集まりませんね・・・・・でもそんなの関係ねぇ!みなさんが多忙なのはよくわかりますお!だからここでアンケートの幕を閉じます!結果は2に3票です。やっぱり!と思っt(ry

それでは!早速プロローグうpします。

Why do you need "Alive"...? The all prologue

「いよいよだな・・・」
そういって栓をした試験管を取り出してにやけていた。
「これでリアルで生き残りゲームが観戦できる・・・あとは、この試験管の中にあるDNAと一致しない参加者のDNAをこのパソコンで照合・・・」
「参加者」とはこの「主催者」が独自で開催した「生き残りゲーム」のプレイヤー。内容は、いつの間にかに増えていく敵に対し、いつまで生き残れるかというゲーム。しかし、本当のところは制限時間はない。というよりも、「生きて帰れることはない」。といった方が早いだろうか。
主催者「さてと・・・・でた。13人か・・・・楽しめそうだ。さてと・・・・」
拉致された人たち「ここはどこだよ!」「早く出せよ!」
主催者が拉致した市民100人は大きな檻に閉じこめられていた。
主催者「うるさい!お前達は今から日本中にお前らのウイルスを感染させ、ある13人を殺しに行くんだ!」
そういって試験管を投げ込み、その場から去った。
拉致された人たちは次々に倒れていって、また起きあがった。そして主催者が遠隔操作で檻の扉を開けると、100人はぞろぞろと無言で外へと出て行った。




そして、後に13人は四面楚歌となる。

216偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/07(金) 20:59:53 ID:xJ9oG8n2
やぁ、諸君・・・・本日限定で復活なのだよ!!

指に巻きついた包帯が外れ、テープになった。
この開放感・・・たまらないぜ。決着がつく事すら(ry


・・・・・・。で、僕は何をしようか。
久しぶりに小説に精を出してみようかな。しばしお待ちを。

217BIⅡ式改:2007/09/07(金) 21:21:18 ID:I84Qt5qQ
登場5回目!
特に何もありません。
学校、部活、宿題など忙しいのに僕はきてます。
皆さんがんばってください!
これでTHE・END!(なんかおかしい)

218みかん:2007/09/07(金) 21:25:20 ID:47ZLMUZY
「バイオ小学校2」第5話
レ「なぁクラウザー・・・・」
ク「ん??」
レ「ひさびさにゲーセンいかね??」
ク「ゲーセン!?小6なのにゲーセン!!?」
レ「あぁ・・・ひさびさに・・・」
ク「てか「ひさびさに・・・」って何!?俺いままで行ったことないよ!!?レオン何回か行ってたの!!?」
レ「なーいいじゃんかよー行こうぜー!!結構楽しいんだぜー!!」
ク「分かったよ・・・とりあえずつきあってやるよ・・・」
レ「っしゃぁ!」

ク「いろいろあるな。どれやる??」
レ「コレ。」
ク「これやったことねーんだよな・・・・」
レ「対決だコノヤロー!!」
ク(はいはい・・・・)
ボガッボガッドガッ
ク「壊れてるのかな!!一つも動かんよ!!」
レ「あーそりゃー壊れてるな。」
ク「他のにしよーぜ・・・・」
10分後・・・・
レ「よっしゃぁまた俺の勝ちだっっ!」
ク(帰りたい・・・)

レ「今日は楽しかったな。」
ク「レオンだけな。」
レ「ころすぞ。」
ク「すいません・・・すいません・・・すいません・・・」
レ「パキポキ・・・」
ク「まてまて!!俺はヤル気ねーぞ!!」
レ「・・・・」
ク「ぅ・・・ぅわぁぁあぁぁ!!えーーーーい!!!」
バキッ
フィ〜〜〜〜〜
ク「レオンの体からなんか出たーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
???「・・・・ワシは・・・ゲーセン専任じゃ・・・・」
ク「ゲーセン専任だとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおお!!!??」
ゲ「ゲーセンってさぁ・・・楽しすぎるってわけでもねくねくね??」
ク「・・・」
ゲ「なんかさ・・・ハマるっぽいよね・・・やめられない系だよね・・・ゲーセンって超ハマルらしいっぽいぽいよね・・・」
ク「・・・・・」
ゲ「あのさぁ・・・」
ク「はい・・・」
ゲ「う○こ色としょん○ん色どっち好き?」
ク(「青と赤どっちが好き?」の間違いじゃね?アレ?コレで○じゃら○じー○んみたいになってね??パクリまくってんじゃね??)
ク「・・・どっちかっていうとしょ○べ○色・・・」
ゲ「しょ○べ○色か・・・」
ク「・・・・」
ゲ「何て言おうとしたんだっけ・・・忘れた・・・」
ク「からかってんのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
ゲ「ぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
バキッ
レ「あれ・・・・ココドコ」
ク「レオンおキターーーーー(゜▽゜)ーーーーー!!」

ク「何も覚えてないのか!!?」
レ「いや覚えてるぞ!!俺の体から変なの出てきてパクリまくってたぞ!!」
ク(めっちゃ覚えとるやんけ・・・)

219偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/07(金) 21:32:30 ID:xJ9oG8n2
・・・・ぐはっ。
頭が・・・働かない・・・・・。
と言う事で、今回はギブアップ・・・・・。
期待してくださった方(居るのか?
本当にごめんなさい。ノドをかきむしってお詫びします。

220inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/07(金) 21:41:28 ID:QkVWjxnw
ヤキがまわったか?それとも疲れているのか?
私のギャンブル運は…
…いや、そんなりは関係ないんだ…
私はライフポイント(+財産)を払い!!マジックカード発動…
バーサーカーソウル!!(オークション的な意味で)
このカードは俺の財産とライフポイントが尽き、獲物を落札するまで入札し続けるカード!!
(現在進行形なり)

●~Back into the darkness~
うおおぉぉぉぉ…かっこええぇぇ…
M4で戦うってところがいいです。感じますよ、色々感じますよ
そして、腹痛にも色々感じます。

●伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十六話〜混沌をもたらす者の力〜
全ての敵を召還だああぁぁ!!いいぞー!やれやれー(盛り上がりすぎ自重
さて、こうすりゃ主人公が死ぬ…いえ、主人公に死んでもらったらいけないんですが…
この悪役…何故かツボです

●霧ノ ホーリー番外編〜
うおおぉぉぉ…こんな人でしたか…そうだったのかー
これで少しは書きやすく…
色々とストーリー(妄想)が広がってきました…
あ、ばかっ!そっちは18禁だ(殴

●「首領に花束を」
かっこよくなってますねぇ…これでどんどん殺していくんですねぇ…
そこにまたなにかを感じました。
冷酷という文字が…もう、ツボりました…

●伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十七話〜自分 ダーク編〜
ダァァァァァァァク!!いきなり死にますたな…
まだ死んでいないことを願う反面…そのグレネードランチャーを私に使わ

●伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十八話〜自分 サラ編〜
ぎゃああぁぁぁぁぁぁ
また死んだ…どうすれば…どうすれば…
まだだ…まだ終わっていないんだ…これから誰が死のうと…俺は乗り越える
(作品に自分がでてるわけでもあるまいし自分が絶えても意味がないことをわかっていない)

●「首領に花束を」
ほああ…沙希さんがでてる!!
これは色々と面白くなってきましたな…ワクワクしてきました

●Why do you need "Alive"...? The all prologue
なんて酷いことを…
これじゃあの13人も…
一斉にでてこなければ一人10匹ほど殺せば…でも、囲まれたら…
無理かもしれない…

221炎帝バイオ首領king:2007/09/07(金) 22:10:28 ID:FKtziV36
●400さん
なんだか自分で作った首領はとても怖いのです。
冷酷冷酷冷酷残酷…1つだけおかしな字が・・・・・
だいじょぶです。ホーリーは18禁なことを連発するようなww
てか何を妄想してたんすか!!?w
●BIⅡ式さん
五回だと!?
俺はえ〜とえ〜と・・・あり?
まぁいいか^^;
とにかくダークシンジャヤだぁぁぁ!!?(死んじゃやだ)
悪役かっけぇ・・・
●みかんさん
クラウザーは小六でいってないんすか?
まぁ俺も人のこと言えんがww
レオンが少し怖くなってきているような・・・
●伝説・改さん
久しぶりにきましたねぇ^^
というかお仕事・・・いや、まてよ・・・学生?
とにかく俺みたいに暇が見つからないような
忙しさってことですかね?
●宇宙戦艦ヤ〜マ〜t・・不知火さんw
やっぱ仕事はつらいよ。ですかね?
いま暇があるんですよ。
ちょうど台風に感謝してたとこでw

●そうだな、俺から攻めなきゃな・・・恋は、何処へ・・・

222炎帝バイオ首領king:2007/09/07(金) 22:25:33 ID:FKtziV36
222ゲッツ!!!!たぶん^^;
とにかく番外編
霧ノ ホーリー番外偏
ここはある学校の屋上、ここでは普通にいじめている者や(!?
自殺しようt・・・
「まてぇぇえ!はやまるなぁあ!!」
不良(以下不)「ああ?なんだこのクソホームレス!くたばれよここd・・」
キーンコーンカーンコーン・・・
「君、大丈夫か?こんな可愛い子いじめるとはよほど目がわるいな?」
「あ・・ど・・どうもです・・」
「照れなくていいから、とにかく食べ物あるかな?」
「え・・?はい、このパンなら・・でもこれは先輩たちの・・」
「パシリ・・か・・・良し来い、」
俺はダンボールを紙飛行機にし、彼女を乗せてとんだ・・
「このパンうまいな^^」
「え?あ・・はい。」
「いじめのことは親に言わなくちゃ・・」
「親は・・いないんです・・・」
おっつ!しまった!聞いてしまった自分・・・
「なら、先生は?あ・・その顔じゃ先生からいじめを受けて授業中に馬鹿にされたのがきっかけでいままでいじめにあってきた?」
「は・・(凄い洞察力!)」

そんなこんなでいじめをとめるために立ち上がったホーリー。
先生死闘偏へつづく・・

223シイラ:2007/09/08(土) 01:46:00 ID:uVenJPyw
あかさかあかあかあかあかあかあかあかあに

224BIⅡ式改:2007/09/08(土) 12:08:10 ID:I84Qt5qQ
ただいま暴走をしようと思い、準備してます。
ためている最中にも小説は投稿するつもりです。
金曜日に一気に出すつもりです。
現在二十三話まで終わってます。

2258w ◆gNGqoADabQ:2007/09/08(土) 14:10:56 ID:ng5Zl7S.
久々に投稿したいと思ってます。そう言えば私は何で投稿してるのだろう?
四代目後半に妄想症劇場を投稿してから、かれこれ何ヶ月たっただろうか?私は何をしているのだろうか?部活、宿題、生活、全て忙しい。いっそのことここ卒業するか?ここだっていつまでもある訳ではない。私は、何のために投稿するのだろうのだろう?
(本当にこのままでいいのか?)
それは分からない。ただ、一つだけ確かなことはある。これは、人生のささやかな喜びを感じるためにやってるのではないだろうか。今を満喫するためにやってるのではないのだろうか。それだけが、俺の今の生きる意味であるんだろう・・・・・

暇つぶし、終 了 !  すいません・・・次のレスに投稿します・・

2268w ◆gNGqoADabQ:2007/09/08(土) 14:16:41 ID:ng5Zl7S.
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (8)真の始まり〜

エイダは無事だったらしい。俺の怒りは何時の間にか消えていた。
「チッ、撤退だ!」
荒い息づかいと共に、奴はびしょ濡れの中立ち上がった。そして、飛んで行きやがった。イヤ、マジで。
「テメエはセロかい!・・・ついでに言うが逃がす気は無い!」
腰に仕込んであるフックショットを放つ。まだ高度はそれほど高くない。これでも十分届く範囲だ。
・・手応えアリだ。奴の悲鳴と共に鮮血が散る。フックショットのスイッチを入れ、奴との距離を一気に縮める。
奴の図体に足を掛けしっかりと自分の足場を固定する。これで止めだ。スタンガンを取り出し、構える。奴はびしょ濡れ、電気はバリバリ通るはずだ。
「悪い、筋肉ダルマ。コレは俺の所属してる機関の配布している護身用のスタンガンだ。200万ボルトの電圧を最大限に放電出来るようにしてるタイプだ。・・・・悪く思うなよ。」
「フッ、御見事。だがお前も俺以上の強さを持つ奴に狙われるだろう。ま、頑張れ。」
「Game・over。」
スタンガンを押し付ける。奴の体の内側から電流が迸ってる・・・浮いた様な気分になった。俺は今、フリーフォール状態だ・・・・体に力が入らない。疲れた・・・・
――体が地面に叩きつけられた。体の感覚が痛みと共に戻っていく。最後に見えたのは、駆け寄ってくるブラウン達だった・・・・


全くツイて無いわね。こんな厄介事に巻き込まれるなんて。ブラウンがモルヒネを打ってくれたから痛みは無いけど、包帯が鬱陶しいわね・・
デビットは空から降ってきたけど大丈夫でしょう。彼は、不死身に等しい存在だから・・・もう立ち上がってるし。彼の運命は全く読めやしない。
「随分と元気そうで、エイダ。」
どうやら物思いに耽ってる間に来たみたいね。彼は所々服が破れてるけど目立った外傷は無い。
「おかげ様でね。」
「ダンナ。あっしは車の整備をして置きますからどうぞごゆっくり・・」
「分かった。」
ブラウンは意気揚々とジープの元へ行った。気を遣った積もりだろうが私達はそんな関係じゃないから・・・
デビットがその重い口を開いた。
「エイダ。機内での続きだが・・・確かお前の任務の所で終ったんだっけな。――お前の任務は俺を殺すことだろう?そしてクライアントは・・・アンブレラだな。」
御名答。イヤ、これは誰にでも分かることね。そう、私はウェスカーの命令で動いてる。今回ブラウンに近づいたのも彼を確実に殺す為の武器を手に入れる為。
「もうここで整理をして置きたい。これから俺は厄介な奴に狙われることになる。それでも仲間になるか、ここで貴様の持ってるXDで俺を撃つか。お前にはその選択しか無い。」
「・・・・そうね。貴方の言う通りよ。」
ここでは、仲間になるを選ぶが賢明ね。でなきゃ、貴方の持ってるそのナイフが私の頚動脈を切り裂きかねないから。
さらに、信頼させてから落とすのも効果的だから。けどそれだけで終らないのが彼と話してるときに一番厄介なことよ。
「私は仲・・・・・!」
か・・体が震えてる!脅えていた、何時の間にか!彼とほんの一瞬目を合わせただけかと思ってたのに・・・その目に。―――いいわ。貴方に暫く付き合ってあげる。でも、『ボステム』の事件が終ったら、
確実に・・・貴 方 を 落 と す 。
「仲間になるわ。関ったからには、徹底的にやるわよ。」
「・・フッ、良い返事だ。」
彼の笑顔が、何となく微笑ましかった。


〜1時間後〜
修理を終えたブラウンも加わった事だし、本題に入ろうと思う。
「ブラウン、エイダ。俺はサイボーグを相手にしようとしてる。分かっていると思うが俺は任務の為に動いてる。その任務には、人手が必要だ。分かるか?俺は、組織を一人で潰すには自信が無い。最後まで付き合ってくれるか?」
今思い返せばかなりでたらめな説明だ。けど、悔しいことに仲間はありがたいものだ。
『No problem. I go together. Till last! 』
彼等の答えは、頼もしいものだった。
・・・ザザッ   俺の通信機から雑音が聞こえた。
『デビット。聞こえる?』
「ハニガン?」
『遅くなって御免なさい。現状は?』
俺はハニガンに今起こったことを全て話した。
『なるほど・・・その曇り一家でしたっけ?それについては詳しく調べるわ。貴方達は情報を集めて。ゴロツキが結構知ってるかもしれないからカイム市とかの裏通りとかで情報を集めて。』
「分かった。すぐ向かう。」
『デビット、ここからが本番よ。油断は禁物よ。
作戦名、00sをこれより始動するわ。』
「――良いセンスだな。」


    〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω〜
      第一章:『プロローグ』
          終了
To be continued

227零式サムライガン:2007/09/08(土) 16:56:13 ID:HcKEKGHg
ヤバイ・・・・・・これを最後に家庭の事情により二度と来れない可能性が浮上しました・・・・
とりあえず思いついた物を一つ・・・・

仮面ライダーレオン〜THE 13ライダーズ〜(仮)
レオン「いくぜ、ドラグレッダー!!」
クラウザー「たまらねぇ、たまらねぇよ!!!」
スティーブ「なに、いってんの? これはゲームだよ」
ビリー「エンド・・オブ・・・・・・ワールド・・・!」
クリス「妹を救うには、 これしかないんだ!!」
ルイス「ライダーバトルの始まりだ」
ウェスカー「ライダーバトルの勝者が私と戦う事が出来る」
バーキン「ミラーワールドは破壊しなければならない!」
カルロス「未来は変えることができるんだ・・・・・・」

もうじきバイオリベリオン書くかも・・・・・・

228みかん:2007/09/08(土) 17:24:54 ID:nTk91G/E
>>223

あの・・・その名前って・・・前に・・・

229偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/08(土) 17:31:55 ID:xJ9oG8n2
>>228
荒らしに反応するな。

230みかん:2007/09/08(土) 20:02:29 ID:nTk91G/E
すいません・・・

231チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/09/08(土) 20:29:14 ID:/5Bockk6
学校2

毎日が同じ、何の刺激も無く日々が過ぎていく
こんな毎日に何があるのだろう…
そう思っていたとき、レオンはある事件に出会った。
これからの運命をも変えてしまう、半端ネェ事件に・・・

ある日、レオンはニッポンに行く事となった。
レ「え?戦争中だろって?それじゃあメタルギアの世界とあんたらの世界が一緒
だと思ってるのか?まあそういうことだ。」

ニッポンについて一ヶ月・・・カンジの少しは覚えたがなんだってこんな面倒な
言葉を使っているのか疑問だ。
しかもジュウが売ってない。
でもミツユしてわるものたちが使ってるらしい

ある日、ニュースでテロ予告があった。
にほんごもいまいちわかんないから詳しくは父さんに教えてもらった。
何でも明日中学生をゆうかいするんだそうだ。
学校ではその話でもちきりだった。

ぶっちゃけ俺を誘拐しろ〜なんて話をした。
                    続く


    すごい終わり方やな

232inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/08(土) 21:55:22 ID:4elI5kcw
うおおぉぉぉぉ…映画面白い…
うほっ…ネタ思いついた
そんな400です。

●霧ノ ホーリー番外偏
霧乃すげええぇぇぇぇぇ
教師と戦うとは…
この男は国を敵にまわしかねない…

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (8)真の始まり〜
こりゃ…戦いの状況がよくわかって楽しいです。
レオン達の関係もよくかけてるし…
これからの展開が楽しいですね…クラウザー…

●仮面ライダーレオン〜THE 13ライダーズ〜(仮)
うおおぉぉぉぉ!!!仮面ライダーすげぇぇぇぇぇぇ
最近の仮面ライダーはなんだか知りませんが私が知っているライダーがでてくると嬉しいです。
仮面ライダーアマゾンとか出てくると(ねーよ

●学校2
俺を誘拐しろ…途中漢字がカタカナになってるところがグットです。
次回は…ありますよね?

●最近のこと
ぐはっ…夏バテになった…

233inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/08(土) 23:17:40 ID:AlAlIsR2
時計の針
幕開け 第一話「アジトを食いちぎれ」

ガシャン───
とあるビルの自動ドアが開き何百人もゾロゾロと人間がはいってくる。
その中のサングラスをかけている男がカウンターに近づきカウンターの女に話しかける
「ウェスカーはどこにいる?」
カウンターの女は答えない。いや、答えられない
なぜなら普通の人間がウェスカーを知るわけないし場所だって教えるわけにはいかない
「答えろ、1秒待つ」
急いで警報を鳴らそうと机の下に手をまわそうとするが…
「残念だ」
パン───
その男は銀色に光る銃でカウンターの女の頭を撃ち銃を腰のホルスターに戻した
「竹内さん!一般人は殺すなって言ったのは竹内さんじゃ…」
その男に誰かが話しかける
「このビルにいる人間はもう一般人じゃない…こいつの腕をみてみろ」
カウンターの女の腕は腐り落ちていた
「ゾンビになる前だな…まだ人間の感情は残っていたようだが…」
「ゾンビ?じゃあ、やっぱり…」
ずれたサングラスをなおしながら口をひらく
「そう…ウェスカーは俺達がここにくるのを知ってビルの人間を全部ゾンビにしやがった
ご丁寧にコーヒーにでも混ぜたんだろ…いいな?そのへんにある物を口にしたりするな…おかしくなったやつは頭を撃ちぬけ
ゾンビも同じだ。頭さえ撃てばいい」
「了解しました!」
了解した男は大声で
「お前ら!ゾンビは頭さえ撃てばいい!他は撃っても無駄だ!後はそのへんにあるものを口にいれるな!!」
「竹内さん!」
「なんだ?」
「それぞれの入り口に見張りを三人ずつおきました。後は全員…」
「ああ、じゃあ、行くか」
その竹内という男は階段をのぼって行く
「いまのうちに階段をのぼっていくぞ」
そう言うと走り出した
「やつのことだ…防火シャッターを閉められたら進むのがめんどくさくなる」
階段をのぼって行く途中ゾンビが何匹もいる。しかし、それを気にせず進むと後ろにいる何人かの男がゾンビを撃ち殺していく
また、後ろの男が撃たなくても刀を持った男や竿を持った男が道をあけていく
30階の表示がある階段で防火シャッターが閉まった
「残り20階か…見張りに通達しろ、10階のところまであがって待機」
「了解」
「牛若丸、呂兎助、お前らは俺についてこい…残りのやつらは各自で動け」
「了解!よし、お前ら!銃の準備はいいか!!」
カシャッという音が一斉の聞こえる
「自由行動だ。」
「うおおおおぉぉぉぉぉ!!!」
一斉に他の人間が散らばっていく。
「おい!下がつまってんぞ!!」
「皆殺しだああぁぁぁぁ」
ごちゃごちゃと散らばっていく
「じゃ、俺達も行くか」
「おう」
「御意」
そして、上を目指していくのだった

234みかん:2007/09/09(日) 09:36:15 ID:nTk91G/E
「バイオ小学校2」第六話
ハニ『明日の体育はマラソンですのでしっかり走りましょう!』
〜帰り道〜
レ「・・・・マラソンか・・・・」
ク「プールはもう終わりかぁぁ??やだなぁ・・・」
エ「私はもっといやよ・・・ハァ・・・」
ア「何で?エイダ一番はやいじゃない・・・」
エ「アレよ。アレ。調子悪いときにマラソンかぁ・・・」
ア「実は私もアレなのよ・・・」
エ「うそ。」
ア「ばれた・・・」
ク「何だ?お前ら。アレって何?」レ「おいクラウザー・・・」
エ「・・・生理よ。」
ク「へーーー・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ク「生理って何だ!?」レ「ちゃんと勉強したのかよ!!」

〜マラソンにて〜
レ「げほっげほっ!!」
ク「げほっげほっげほっ!!お前大丈夫かー?」
レ「お前が大丈夫かだよっっ!!」
ア「はぁ・・・はぁ・・・」
エ「ふぅふぅ・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ク「エイダもしかして生理整頓してないの??」(字の間違えはワザト)
エ「はぁ・・・はぁ・・・・・はあ??」
レ「走ってるときに声かけんなよ・・・・はぁ・・・」
○←バナナの皮
ク(バナナの皮だと・・・誰が捨てたんだ・・・こんなのに引っかかるわけないだろぅ・・・よぅしっ見てろーー!!)

ツルンッ
レ「・・・・????? ?????」
ア「!!???」
エ「・・・・!!?!!?」
ハニ「ゴール!」
ハニ「レオン一位 エイダ二位 多分アシュリー三位」
ア(また・・・・??)
ハニ「クラウザーは?」
レ「バナナの皮でこけた。」
ハニ「・・・・」
レ「・・・」
ア「・・・・・」
エ「・・・・・」
ハニ「・・・・・・・・プッ」

235BIⅡ式改:2007/09/09(日) 13:59:59 ID:I84Qt5qQ
不知火さんの真似をして、暴走してみます。止められたらやめます。
現在27話まで書きました。
二章が終われば書き込みします。(終わらなくてもしますけど)
オタク、久しぶりに登場!

オタクガナード改めオタクサイボーグの世界3 −親友「オタコン」−

オタクサイボーグはガナードになる前に噂でオタコンという科学者がいる事を知った。
オタク「奴に会ってみるか。友もなにも俺には無いことだし。」
愛用の空中戦艦も燃料が底をついた。
オタク「サイボーグだけど腹は減るし、喉も渇くのか・・・。」
オタクサイボーグはある家の前で倒れた。
「ん?この男・・・。人間じゃないな。とにかく家へ運ぼう。」
オタクサイボーグは気づくとベットで寝てた。
「気がついたかい?」
オタク「助けてくれてありがとう。俺はオタクサイボーグ。おかしな名前だが気にしないでくれ。」
「僕はハル・エメリッヒ。オタコンでいいよ。君もあだ名を考えたら?」
オタク「あんたが・・・。ああ。俺がどんな者か話すよ。」
オタクはガナードになってからを全て話した。
オタコン「わかった。君もオタガナって名乗れば?」
オタガナ「ああ。ありがとう。」
オタコン「ちょっと待ってて。新しい仲間の事、スネークに知らせとくから。」
オタガナは久しぶりに友を見つけ、反メタルギア財団「フィランソロピー」に入った。

236みかん:2007/09/09(日) 17:30:10 ID:nTk91G/E
「バイオ小学校2」第7話
ハニ「休み時間、外で元気に遊びましょう!」

レ「ルイスー、今日何するー??」
ア「あれっレオン。今日はクラウザーとは遊ばないのー???」
レ「だってあいつバナナの皮でこけるんだもん。それにあいつは今日は休みだぜ??」
ル「そうだったぜー、じゃぁ今日はレオンと遊ぶかぁ〜」
ア「私も入っちゃえ!!!」
レ「え??あぁ・・・・うん。」
ル「ドッチボールやろぜ!!」
ア「あ、いいわよ!!私サッカーは苦手なのっっ!!ドッチボール大好き!」
レ「ドチボルする人この指止まれ!!10 9 8 7 6 5 4・・・・」
サラ「あ、入るぅぅ!」サ「俺もだ!!入れてくれ!!」エ「やりたいわ!」
ハ「まざるー!」ウェ「いいぜー!イヤッホゥゥイエイィィ!!」
レ「0!!!」
ル「それじゃ行こうぜ!」
ボスッドンッ ドガガガガガガ!!
レ「はぁ!!アシュリーにあたれぇぇえええぇぇ!!!」
ア「キャッ!!いたっっ!!ヤダ〜当たっちゃった〜、キャハ☆」
ウェ「やるなレオン。だがしかしこれはどーだぁ!!!」
バシュッ
レオンはウェスカーの投げたボールをかわし、そしてボールはサラザールに当たった。
サラ「当てやがったな!!フンッフンッフンッ!!」
レ「テメー何逆ギレしてんだよていうか何当たってんだよ!!」
ウェスカーのチームは残り ウェスカー サドラー ハンクとなった。
レオンのチームは残りレオン ルイス エイダとなった。
ウェスカー「へへーんだ!!見たか!!この調子でじゃんじゃん当ててやる!!」
レ「くっそ〜〜・・・・・こうなりゃコッチも全力で行くぞ!!!」
エ&ル「よっしゃ!!やってやる!!」
ウェ(どう考えてもそっちのチームよりコッチのほうがメンバーは強い・・・フフフ・・・いくら頑張っても無駄だぜ・・・レオン・・・)
レ「なーにボーっとつったってんだこらぁ!!!」
ウェ「あん?やんのかコラァ」
サ「やめろって!」
ウェ「うっせーなぁ!!あのなぁレオン。おれぁなぁ・・・今ムシャクシャしてんだよ・・・ぁあ??」
レ「うそつけ。さっきまでにやついてたクセに。」
ウェ「あんだとー!!?ぶっ飛ばすぞぉぉ!!!」
ハ「ウェスカー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ウェ「わっっ!!声でけぇんだよブース!!」
ハ「テメー当たったぞさっさと外野いけっつうのグズ!!」
キーンコーンカーンコーン  レ(休み時間が・・・・)

237チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/09/09(日) 17:41:43 ID:/5Bockk6
そういえばみなさん雑談スレに俺が張ったやつみましたか?
いえ、興味ないならいいですがなにせバイオ×カルマがケータイでみれるんすから。
わからないとこがあれば聞いてください!

238おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/09/09(日) 21:03:28 ID:.ezr7516
こんばんは(^^)お久しぶり……と、言う訳でもない筈ですが、どうしたと言うんでしょう、このレスの量は。……いつもの事ですか、そうですか……。

昼間分解掃除したキーボードの調子が今ひとつでして。また組み直してみようと思っております。……ので、また来られたら、後程。
あまり進んでいないことをちょっと希望(笑)

239マトリックス:2007/09/09(日) 22:00:04 ID:f85zh5qY
レボリューション・ザ・デッドライジング
〜奪われた絆とヒーローハーツ その6〜
マトリックスは謎の集団に目をつけられた。
ともかく食堂にいかせてもらったのだが・・・。
マ「なぁ、ここの店にミックスピザあるのか?」
ジーニアス「うん。あるよ。結構大きいけど。」
マ(ラージサイズのことだろうか。結構大きいって。)
「なら早速注文だ!」
そして・・・。
マ「確かに結構でかいな。サイズ以外は全部同じ感じだ。
なつかしいな・・・。」
ジーニ「ねぇ、早く食べていこうよ。」
マ(何たくらんでいるかは知らないが食うか。
料理自体にはなんの変哲もなさそうだし。)
「悪かったな。早く食うから。」
ジーニ「早くしてね。」
マ「うまかった。腹がいっぱいになった。」
さすがに早すぎるぞ。
ナレーターの俺に休みくれ。
ジーニ「あんなにあったのに・・・。」
マ「あ、金ほとんどもってねえ・・・。」
ジーニ「大丈夫だよ。僕持っているから。」
マ「あ、そう・・・。よかった・・・。」
そして代金を払い、店を出ようとした瞬間・・・。
謎の音と共に辺りの風景が変わった。
ジーニ「え?な、何があったの!?」
マ「これは・・・。ヤバイ・・・。」
ジーニ「何か知っているの?」
マ「これは「悪夢」だ。実在しない怪物が襲ってくるかも知れない・・・。」
辺りにいた客はマトリックスの言ったことを聞くとパニックになり店から逃げ出した。
ジーニ「こんなときに言うのもなんだけど名前聞いてなかったね。
なんて名前?」
マ「俺はマトリックス。友人と一緒にいたんだがはぐれてしまった。」
ジーニ「僕はジーニアス・セイジ。さっきまでいた人たちは
仲間だよ。」
マ「そうか。その人たちの名は後で聞こうか。」
そのとき、奥にあるカウンターから何かがでてきた。
ジーニ「な、何あれっ!?」
マ「どうやらマジに「サイレントヒル」の空間が混じったようだ!!」
出てきたのは人型のモンスターだった。
マ「なんだ。ガムヘッドか・・・。レッド・ピラミシングじゃ
なくてよかったぜ・・・。」
ジーニ「早く倒してよ!」
ジーニアスは恐怖でマトリックスの背後に隠れていた。
これでガムヘッドからジーニアスは見えなくなった。
マ「悪夢の中で死ぬなんてヘマはしないさ。」
マトリックスが構えたデザートイーグルから特殊な金属で
できた弾丸が轟音と共に発射された。
その弾丸はガムヘッドの眉間に命中した。
ガムヘッドは頭がなくなっていた。
そしてそのまま倒れ、動かなくなった。
マ「ん?何か光っている。」
マトリックスはそれを拾った。
マ「アミューズメント・パス?これサイレントヒル・アーケードの
データを記録するカードだ。どうしてこんなところに?」
ジーニ「何それ?」
マ「あぁ、なんでもない。早く店を出よう。」
もうなんでもありじゃね?これ。
続く

2408w ◆gNGqoADabQ:2007/09/09(日) 22:34:03 ID:OVQZG8VE
とりあえず投稿。『ボステム』編の最初と言う事で。

〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (9)第二の刺客〜

〜カイム市のある、裏通りで〜
「チッ・・・これじゃ足しにならねえや。」
「ちょ・・・か、返せよぉ!!」
フン、しつこい野郎だ!仕方ないからその吠え面を蹴ってやったら目の前のヘナチョコはすぐ黙った。いい気味だぜ・・とにかく今日の収穫はこんぐらいだろう。
「ったくシケてやがるぜ。」
「ああ、全くだ。」
「な・・・」
俺は吹っ飛んでいた。なんか、痛ぇ。俺を殴ったのは金髪野郎だった。あのヘナチョコの前に立つようにして俺の眉間を・・・・イヤ、もう考えるのは止めにしよう。何故ならパツ金が俺の胸倉を掴んで来やがったからだ。


全く今日は本当にシケてる。良い情報を持ってる野郎には巡り会えねえし、野郎の相手をする度に俺の手は痛くなるし、本当ツイて無い。コイツも今まで逢って来たタイプと同じだ。期待は出来ない・・・
ひとまず壁に押し付けて聞くか・・
「な・・・何だテメエは!?」
「・・・・曇り一家。この単語に心当たりは?」
「・・・・知らないな。あんた、サツか?」
ハア・・コイツもはずれか・・・
「イヤ、それより上の存在だ。もうお前に用は無い。悪かったな。手間掛けさせて。ついでに言うが金は返しとけ。
もう一発喰らいたく無かったらな。」
「チェ・・・・ああ、そうそう、アンタ曇り一家について聞いてたよな。」
「ああ。そうだが?」
「曇り一家ってマフィア知らないけどよ。クラウディファミリーなら噂だけ聞いたことがあるぜ。」
・・・・・・・・え?・・・今の話がホントなら、初の収穫だ!!
「おいテメエ!その情報について知ってる事全部話せ!でなきゃ六連発行くぞ!」
「・・・・断る。」
ハア?オイ、冗談じゃない!ここで挫折なんて・・・
「ふざけるな!言え!言うんだ!でなきゃ10連発だ!」
「ヤダね。話すとこっちに損害が来る予感がする。とばっちりは御免だね。」
「グ・・・この野郎・・」
俺の肩に、誰かが触った。―エイダだ。
「デビット、私に代わって。こういうのは任せときなさい。」
・・なるほど。エイダはこれでも経験は豊富だ。口を割らせるのは彼女の方が得意かもしれないな・・。
「分かった。・・しくじるなよ。」
「大袈裟よ。軽くやってやるわよ。」


パツ金(デビットと言ったか?)から、どうやら女がピンチヒッターとして出て来た様だ。女は俺に近づいてくる・・・
「ねえ、私はエイダ。貴方の名前は何て言う?」
「R・M・・・ローデス・マーチンだが・・」
「そう・・私達はある任務で動いてる。それには情報が必要なの。・・・明確な情報が。だから、こんな薄汚い所にいるのよ・・・」
オイ、薄汚いとは失礼だな。それだけ言った後エイダは淡々とだが、明らかに無駄な話を続けていた。いつもなら聞き流すとこだが、何故か今回は落ち着かない・・・その理由は暫く分からなかった。でも、やっと分かった。
胸だよ、胸。エイダが上目使いで見る体勢と、着ているチャイナドレスの影響でどうにも胸が目に入ってくる・・。
つまり・・・恥かしい話だが目の向け所に困るわけだ。まあ、あれ、誘惑するって奴かな。参ったな・・・。
「・・であるからして・・」
「・・・・!」
急にエイダの目つきが変わった。止めの一発って所だな。
「情報が欲しいの。さっさと吐きなさい。でなきゃこのランドールM12が貴方を刺すわよ。」
俺の腹の辺りに、固い物が当たった。恐らくランドールとはナイフの事だろう。
「・・・・・・フッ、面白い女だな。良いだろう、情報をくれてやる。」
「そう、それで良いのよ・・。」


どうやらエイダは成功した様だ。
「・・・・女ってのは便利なもんだな。」
「これは専売特許よ。」
全く、呆れる女だぜ・・。俺達はローデスに連れられ、ある建物に向かった・・・


〜アメリカ:某所〜
「リーダー、G隊長がヤラれたみたいだが?」
「そうみたいだな。」
俺、クラウザーは左腕を摩り言った・・・
「だが、大丈夫だろう・・・奴が、アイツ等全員殺してくれるだろう・・・」
・・そう、ランスマンが、な―――。

241inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/09(日) 22:38:44 ID:JumBv3VU
やった…遂にやったぞ…
俺はごっすんT(Mサイズ)を手に入れたぞーっ!ジョジョー!!
よし、明日これを職場に…(マテ
反応が面白そうだけど誰もわからない気がする(ぁ
どうも、それなりのテンションの400です。

●「バイオ小学校2」第六話
整理についてはなにも言いません。(
体調が悪い時に競争…いやですね〜
よし、そういう時は学校休んで一日中ネトゲ、ネットサーフィン、読書、ゲーム
そして、最後には(殴

●オタクガナード改めオタクサイボーグの世界3 −親友「オタコン」−
わーい、オタコンとオタクガナードだ〜
これからどんな会話になるんでしょうねぇ…
あ〜、オタコンとかオタクガナードに会ってみたい…そして、異様な電波を(マテ

●「バイオ小学校2」第7話
スポーツだとウェスカーは誰にも劣らないはず…
こんな弱点があるとは…
しかし、ウェスカーがスポーツをすると校舎とか地面とかボールとかが(
負けた憂さ晴らしにT-ウィルスをばら撒いたり

●〜奪われた絆とヒーローハーツ その6〜
あるぇー。なんでカードがあるんでしょうか…
なにかの媒体かな?そうだ、きっとそのカードにはいっている記録がどうのこうのでやっぱり媒体に(黙

●最近のこと
冬コミまでの資金が辛い…
くっ…所持金が…だが、ネトゲも携帯もパチンコとか電気代とか…ガス代…
他にも色々と大人の事情込みで色々と…あ、ああ、あああああぁぁぁぁぁ…
よし、そうだ…現実逃避しちゃいけない…まずは食べ物はカップラーメンとお茶だけにしよう
安いマイナーなラーメンとか、150円以内のラーメン…いや、100円以内のラーメンを…そうですね
一日二食だ。朝に食べて夜に食べる。これで解決?

242BIⅡ式改:2007/09/10(月) 07:00:10 ID:I84Qt5qQ
現在30話まで終わりました。
なんか、自分でも驚くくらいのスピードで小説ができます。
ただ、今は何もできません。(すいません)
忙しいのでこれで。

243風帝バイオ首領king:2007/09/10(月) 11:39:00 ID:DcWMbw5E
かくっきゃないか・・・

とにかく土日はきつかった。

「首領に花束を」

俺は店をあとにした。ここは暗くなると霊がでて来るという噂。
ココに来てから薄々感じていたが、やはり噂に過ぎなかった。だが霊がここを通ったのは事実みたいだ。
これだけ霊圧が残るということはよほどできる相手らしいな・・・
「なぁ〜・・・カラオケとかいかない?なんかこうパーッとさぁ?」
こいつはまだ遊び足りないらしい。遊びに来たわけではないのだがな・・・
「いいだろぉ?女の子ナンパすればさ。ねっ!」
ナンパ?こいつも少し馬鹿じゃないのか?ここにそんな都合よく居るはずがない。
こんな霊圧では日本人は皆倒れてしまう。
「あ・・そうだ、あそこの店の中にいっぱい居たぞ?一緒に行こうぜ!」
通りから少し離れた酒場だ。霊力の欠片もない店だ。
あの霊圧、本当に悪霊のものなのだろうか?
すると老いたバーテンダーがこう言ってきた。「昔ここに、偉大なる武士が住んでいた」と。
アメリカにも似たような話があるな。もしかするとなにか関係があるかもしれない。
悪魔と悪霊、このふたつの共通する点が必要になってくる。何かないものだろうか?
「よし、作戦スタートだ。おまえもたまには声出さないと身体に悪いぞ?」
そう言われる前に俺のとなりには何人か座っていた。
しかしこの老人、目が青い。だが外見からして日本人。
「ホッホホ、君はモテるなぁ。だが気をつけろ。我が娘たちに変な真似は許さんからな。」
「爺さん、おまえ何かしっているな?と聞きたいんだろ?」
まさにその通りだミリー、この女どもは霊でもなければ人間でもない。
魂、魂の宿ったロボットのようなやつらさ。
「まぁ、落ち着くが良い。ワシはただアンタがたを待っていただけさ。」
さっきから思っていたが、ここはやばい感じがする。ミリーも気づきはじめているだろう。
そう、何かが近づいてくる。

「首領に花束を」
今回はまじで疲れました。(いつもだがなww)

244ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/09/10(月) 15:19:00 ID:???
ただいま決めました〜!微風 伊織か山風 冬月か清水 深羅がいる地域の男性はラッキー(殴
結果をハラハラさせながら送りたいため空白を置きます。


























「☆」がある人物はリーダー的存在です。




























それではA地区!!

☆相坂 叉衣
寺南 流星
磯谷 享三郎
仙川 純司

以上のように決まりました。このメンバー・・・・期待できる!

続いてB地区!!!


☆微風 伊織
井上 翔
岩山 修平
田中 幸一
小椋 勇人

流石近未来的地域!でもここは人が密集している・・・

そしてC地区!

☆八崎 真司
鈴木 健一郎
山風 冬月
清水 深羅

こちらは男性2人と女性2人の地域。さあ、がんばれ八崎!!

245チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/09/10(月) 20:27:03 ID:/5Bockk6
どうしよう、最近アイデアが・・・
でもってオーディションはだめだったようです
さすがに本気出して出さないとああいうのはだめですよね・・・
おとなの厳しさを中3で味わってよかったっす

246inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/10(月) 21:40:11 ID:WjNb9yjM
どうも、何回やっても何回やってもゆかりんが倒せない400です。

●「首領に花束を」
なにが近づくのでしょうか
きっとなにかが…
坊主ダンサーズ呼んで!!(黙
なんなら僧侶を(

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (9)第二の刺客〜
これまたエイダが活躍ですね〜
個人的には武器商人がいっぱい活躍すると面白いんですけどね…
しかし、このレオン…強いなあ


たまにはクイズでも、
私の書いてる作品の問題です。

問一:
竹内宗司がはじめて持っていた銃は?

問二:
竹内宗司が新たに手に入れた二丁目の銃は?

問三:
問二の銃に使われる弾丸は?

問四:
職業は?


こんぐらいですかね
いや、ただ…暇つぶし程度に(

247iaaiuui:2007/09/10(月) 22:02:52 ID:O2oE5ZqI
卵でした・・・。
俺はこんどデカい小説をかならず作る・・・・・w

248BIⅡ式改:2007/09/10(月) 22:03:57 ID:I84Qt5qQ
バレー(部活)で左の人差し指を突き指!両方の全部の手を使うのでこれは重傷。
多分、暴走に響きます。
最近自信がなくなってきたのでアンケートを。

1、BIⅡ式改の小説は面白い(正直に答えて下さい。展開が何通りか出来ましたので)

2、オタガナの小説の方がいい

3、感想を書きづらい(基本的にこれは関係ありません)

4、話が複雑か簡単か

5、メタルギアソリッド(1,2)やデビルメイクライ(1,3)の話が多すぎて分かりづらい

6、MGSやDMCを知っているか

6、暴走はするな


MGS=メタルギアソリッド DMC=デビルメイクライ
以上です。ただこれがしたかっただけです

249風帝バイオ首領king:2007/09/11(火) 00:03:59 ID:4hZoh.Sw
400さん
問一:
竹内宗司がはじめて持っていた銃は?
デザートイーグルカスタム(白蛇)
問二:
竹内宗司が新たに手に入れた二丁目の銃は?
装弾数の増したデザートイーグルカスタム(龍王)
問三:
問二の銃に使われる弾丸は?
9mm弾であってるはず。
問四:
職業は?
え〜っとえ〜っと・・・たしか・・・何かの隊長、ボス、いやいや組長ww

400さんのファンである俺が間違うはずが・・・あったりすかもよ^^;
BIⅡ式さん
1、BIⅡ式改の小説は面白い(正直に答えて下さい。展開が何通りか出来ましたので)
面白いぞ!というか部活もガンバレ!俺が助っ人・・・(殴
2、オタガナの小説の方がいい
what?問1では全部フクマレテナイノ?(蹴
3、感想を書きづらい(基本的にこれは関係ありません)
wha・・・(投)書きやすい。といったらおかしいしなぁ・・中間あたり?
4、話が複雑か簡単か
シンプル of the best!!!ですよ^^
5、メタルギアソリッド(1,2)やデビルメイクライ(1,3)の話が多すぎて分かりづらい
俺は好きですよ。他は知らないとは思うけど(一部の人除く)買う予定の人はちょっとね・・・でもここネタばれ板だしねww
6、MGSやDMCを知っているか
知ってますよモチロン。↑でもカイタトオリダヨ!w
6、暴走はするな
youたち、暴走しちゃいなよ!あと、問6が二つ・・?

えぇと・・・暇なのでホーリー進めちゃいます。
霧ノ ホーリー番外偏
「ちょっとあなたどういうつもり!」
うわ〜お!もしかしてこの方がいじめたセンセ様?
「ホーリーさん違います。そっちは英語の教師で、犯人はあっちです。」
ちょっとこの子素直になったなぁ・・・
しかもいかにもイケメン先生かよ・・・
「なんだいこの汚いヒゲダンディは?」
こいつ、今ものすごい殺気を?しかたない。
「あっ!お前の顔に大きなホクロがぁ♪」
「うわ!なにぃ?確かに肌を完璧に染めたハz・・・」
すげぇ・・・偶然話がいっちしちゃたよ。
だがまだ話はおわってない。
「あ〜らまお前漏らしてしまったんだな?大を・・♪」
「なぁに!?おまえなぜ私が我慢してることを・・・?」
・・・・ここまでくると俺神だな、おい・・・・・・
「あ〜そこに女先生の着替え写真がぁ♪」
「そんなものあるわけないだろぉ!!!・・・あれ?」
そして、一枚の写真がヒラヒラと机から女先生のもとへ飛んでいった。
ああ・・・できれば俺が決着をつけたかったが・・・
「ooops!!違うんだ!それは生徒に撮ってもらったわけじゃ・・」
「へぇ・・・そうなんだ?」
俺はその場を去った。
そのうち警察沙汰になるであろう。俺がいたらやばいことになる。
「大丈夫だ。まだ俺はいじめを止めるためにのこってやる。だから今夜泊めて・・?」
「え・・?」
おっと年頃の子の家上がったらまずいんだっけ?
よし仕方ないからそとd・・・
「いい・・ですよ・・」

完〜たぶん続く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

250inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/11(火) 02:39:33 ID:Nn4hqBvw
さて、またきましたよっと

●首領さん
>装弾数の増したデザートイーグルカスタム(龍王)
ん〜、おしい!
多分
>装弾数が増えた白蛇って思ってくれ
とかで勘違いしちゃったかもです。
まず、デザートイーグルは9mm弾は使いません。
つまり、表現上だけのことですね。(威力だけは白蛇に少し劣るがなかなかのもの)
ちなみに今度改めて書きますが銃の方に工夫があるんですが…でも、それだけじゃパワーは上がりません
弾の方に秘密があります。
(ちなみに9mm弾ってところは間違いじゃありませんよ〜。てか、正解です)
(秘密っていってももうバレてますが)
>400さんのファンである俺が間違うはずが・・・あったりすかもよ^^;
お〜、そーなのかー(殴
ファンだったのか〜、創価☆創価(状況がわからない様子
よし、ファンの首領さんには特別に…んー、なにかあったかな(ぁ
じゃあ、私の電波でもみちゃいますか?(マテ

●BI弐式改さん
1、BIⅡ式改の小説は面白い(正直に答えて下さい。展開が何通りか出来ましたので)
2の問題をみる限り…オタガナ以外の小説ですね?なかなか面白いですよ
ただ、デビルメイクライとメタルギアソリットだと少しバイオキャラが薄れてくるかなぁっと
ゾンビとかガナードがいっぱい、もっとでてくると楽しいかな。バイオ好きとしては
2、オタガナの小説の方がいい
あれは、もう、BI弐式改さんの小説の中で一番面白いかと
自分も知ってるネタがあってなかなか楽しいなぁ〜、って
それにオタガナと電波対決してみたかったり…
あ、ついでに今度は東方ネタとか(黙
3、感想を書きづらい(基本的にこれは関係ありません)
べ、別に書きやすいわけじゃないんだからねっっ!!(蹴
いえ、感想の書きやすい書きづらいは人それぞれですからね
基本的に書きやすいですよ
行為的に書きやすくするためには…とにかく長くして色々なキーワードをいれるとかでしょうか
4、話が複雑か簡単か
簡単で読みやすいです。はい
私のは悪い意味で複雑なので…
5、メタルギアソリッド(1,2)やデビルメイクライ(1,3)の話が多すぎて分かりづらい
ん〜、ここは正直わからないかな〜…と思います。
広く読んでもらうにはやっぱメタギアとかデビルメイクライのキャラをもうちょっと薄くした方がいいかもしれません
6、MGSやDMCを知っているか
ごめんなさい。オタコンと性欲を持て余す。ぐらいしかわかりません
後はスネークがダンボール好きとか
ある同人ネタでスネークが固有結界(ダンボール)を張ったのがとても(殴
6、暴走はするな
暴走は…ん〜、してもしなくてもいいと思いますよ?
暴走もほどほどに、しかし、たまにはまわりを気にせず話を進めちゃうのもなかなかです。
しかし、それほどの暴走をするのは過去に不知火さんぐらいしかいませんがね…
不知火さんをこえる時…あなたは暴走王になることができます。
つまり、
今日は暴走して汗を流しとくか?
今日はやっぱやめてコツコツやるのかは…
自由だあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(そういえば、リアルでいぬかいつよしかって突っ込まれたことがあります…
いぬかい つよし ってなんでしょう?)

●霧ノ ホーリー番外偏
ぎゃぁぁぁぁぁぁ、うひゅうひゅまにょまにょ
俺も泊まりてええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(←妄想自重
あ、そういえばホーリーさん小説でだすとき…あれ?葵さんとレイミちゃんと…雪女さんと…沙希さんが前半とかに…
後半に男キャラが一人はいって…あ、ああああ・・・・
ちくしょうおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!
これは私の誤算だ…霧乃が羨ましく感じる…誤算だ…
あ、じゃあ、いっそのことダンボールにつめてウェスカーに届けて潜入工作する…よし、そして捕まって
前半は女の子ばっかり〜♪はぅ〜♪
(ごめんなさい。僕は、変態です。)

251風帝バイオ首領king:2007/09/11(火) 10:19:27 ID:4hZoh.Sw
う・・・9mm弾使える工夫とかなんたらを想像していたんだと思います。
>装弾数が増えた白蛇って思ってくれ
とかで勘違いしちゃったかもです
はい。そうです。正解です。当たりです。マジです。ほんt(黙
俺の記憶はあやふや?なんだな・・・うん・・・orz
とにかくクイズタイム!!
今夜23時59分までに答えないとプレゼントはいただけないヨ!(ねぇだろ!)
マズはmetal gear raianからの出題

スネークの病院のベッドの隣にいた子の名前は?


halo飛行中から森まで、ライアンが持っていた食べ物


最後、皆さんが時空を超えてやってきた場所は次のうちどれ?
A:ブラジルのアマゾン川B:日本の東京タワーC:アメリカの自由の女神像(コレハveryeazyデスネ)

④これがさいご!
森で遭遇した若い男の名前は?

さて、次はInpossible escapeからの出題

レオンの持っている武器、suviveはどんな銃?簡単に答えよ・・


スネークと戦った最初のBLACK MASKの幹部の名前は?


アラムが殺し屋を雇った時間は?


殺し屋の名前は?(これは全作品escape以外を見ていると明らかに・・・)

⑤これが、さいごだぁぁ!!
殺し屋と共に行動している捕虜の名前・・・HNをこたえよ。

あとがき
escapeの④、これは知ってしまったら答えないで彼の相棒の名を言いましょう。
ただ、なるべくばれない様そ〜〜っと(どうやんだよ!)
とにかくまた書きますんでそのときはレベル2あたりで・・・

252風帝バイオ首領king:2007/09/11(火) 15:01:50 ID:4hZoh.Sw
霧ノ ホーリー番外編

なんだろ。家にはいりました。そのまま沈黙が続き、お茶をだされ、また沈黙。
そう、この家の住民はもうひとりいた。
「あ・・あんた誰?」
「いや・・さっきからホーリーといってるじゃないか・・・」
このお婆ちゃん何者ですか?
ついさっき名前教えたのにど忘れですか?
「あ・・あんた誰?」
・・・もういいよ、はいはい、あなた様はある意味神ですよ・・・
「おお、客じゃ客じゃ、お茶を入れなくちゃ」
いや、もうさっきから何杯も飲んでます。
「あの〜手伝いましょうか?」
「いやぁぁあぁあ!こそ泥じゃぁあ!!でてけぇ!!!」
うわぁぁんもう限界だよぉぉう!!
もう忘れたのかい!?
「おお、あんたどこかでお会いしました?」
「はい、ほんの五秒前・・・」
疲れるよ、お人よしなんだかそうでないんだか・・・
こわいよ、恐ろしい家だよ。まずなんか取り付いてそうだよ・・
「あっ、ホーリーさん部屋片付きましたよぉ!」
「あ、じゃあお婆ちゃんいってくるね。」
「はて?どこへ?上がったばかりというに。ここに泊まってきなさんな」
だから最初に言ったでしょうがぁ!気持ちには感謝するけど・・・

翌日
「あのさ、なんであのお婆ちゃんに言わないかは分かるとしてお金はどうしてるの?」
まあもっとも人のこと言えないおれだが・・・
「それは、お婆ちゃんが有名な推理小説家だから・・・」
まじで・・・五秒で物忘れするひとが!?
「おおい、可愛い孫や、部屋でなにを・・・んだぁぁぁぁあ!」
おおう、お婆ちゃん。誤解しないでよう♪
「ななななにぃ!?男を部屋に連れ込んでなにやっとんじゃわれぇい!」
ちょっつ!お婆ちゃん孫にたいしてなに!?あなた怖いよ!
「そうか・・そうだな・・・ついに間違った道を・・」
なに一人で立ち直ってんの?とにかく早くでよう。

「はて、玄関でなにやってんの?あんた??」
ギクゥ!この人は絶対なにかあるだろ・・アルツなんとか?
「では、気をつけてください。」
そうだな・・あの不良のアジトへ潜入だ!

「ホーリーさん起きてください。」
「あ?え??夢?」
「なにいってるんですか!?あの不良たちのアジトへいく途中で倒れたんですよ。」
まじすか?いや、倒れたんじゃなくて太陽が気持ちよくて寝てただけ、みたいな?
「あれ?頭になんか紙が?」
そこにはこう記されていた。

英語の閃光はいただいた!
返して欲しかったら学校で決着じゃ!!
とにかく水分捕球はしておけ!

まず、どこからつっこもうか・・・
なにぃ!英語のセンセが!?閃光がっておい・・・なにとってんだよ・・
完〜不良ども決着偏に続く・・
おかしいな・・疲れてるのか?俺?
とにかくあついせいかな??

253風帝バイオ首領king:2007/09/11(火) 15:59:53 ID:4hZoh.Sw
だめだ、疲れてしまったよ・・・

「首領に花束を」

ミリーにそこから離れるよう指示をだした。ミリーはその場から離れ、体制をなおした。
だんだん霊圧が大きくなるいっぽうだ。
大して凄い霊圧ではないが警戒したほうがよさそうだ。
あのバーテンダーはすぐさま「娘」と呼んでいる奴らと共に裏口から出て行った。
まさか奴らが関係しているのか?
そうこうしている暇はない。他にも客がいることを忘れてはいけない。
「みなさ〜ん!外へレッツゴー!」
でかしたミリー。これで心配は・・・しまった!外の霊圧を止めねば話にならない。
仕方なく手話でミリーに外の霊圧を任せ、俺一人がのこされた。
現れた。
髪が以上に長い女の霊だ。良く見ると鉄で出来ている。
ロボット・・そうか、あのバーテンダーに何かしらの恨みがあるようだ。
そもそも魂を機械に吹き込む技は聞いたことはある。
黒魔術第36の法、この霊圧からしてありえるはなしだな。
「ききき・・・かかっかかっか・・さつ・・ま・・・さつ・・」
抹殺?だれを、何のために?そんなことはどうでもいい。
だがこの荒れようを見ているとあのバーテンダーが危ないな。
死を覚悟しているような目だった、聞けばなにか分かる気がする。この地域になにが起ころうとしているか。
その武士とは何者か、殺されては何もかも分からず終い。そんな訳にはいかない。

「首領に花束を」

これは無理をしようとしてます。
休憩時間の暇を小説で埋める!!!

254inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/11(火) 16:30:59 ID:AGm09cPM
頼まれていた本の配達時間を間違え一時間早くいってしまった400です。

●首領さん
ぎゃぁぁぁぁ、クイズ…
色んな作品読んでるし…最近色々まざってるから…一問も正解できないかもです

スネークの病院のベッドの隣にいた子の名前は?
あ、あれ…い、何時の話でしたっけ…は、はぅ…

halo飛行中から森まで、ライアンが持っていた食べ物
んー、牛乳?ピザでしたっけ?

最後、皆さんが時空を超えてやってきた場所は次のうちどれ?
A:ブラジルのアマゾン川B:日本の東京タワーC:アメリカの自由の女神像(コレハveryeazyデスネ)
んー…Bじゃなかったけかな
④これがさいご!
森で遭遇した若い男の名前は?
んーと…偽レオン?あれ?
さて、次はInpossible escapeからの出題

レオンの持っている武器、suviveはどんな銃?簡単に答えよ・・
えっと…なんでしたっけ(苦笑

スネークと戦った最初のBLACK MASKの幹部の名前は?
んーと、たしか…なんたらソングでしたっけ?あれ?それは違うような…

アラムが殺し屋を雇った時間は?
あ、ああ…わからないorz

殺し屋の名前は?(これは全作品escape以外を見ていると明らかに・・・)
ボーン?あれ?それは…違うんだっけ
⑤これが、さいごだぁぁ!!
殺し屋と共に行動している捕虜の名前・・・HNをこたえよ。
首領さん、BI弐改さん、…最悪だな、俺って

はい、すいませんでした。
もう一回読み直してきます。
…最悪だな、俺って(シ●ジ風

●霧ノ ホーリー番外編
いやぁ〜、このおばあちゃんすごいですねぇ…
頭に貼り付けてある紙の内容がががが…
な、なんて頭の悪い犯人なんだ!!

●「首領に花束を」
うおおぉぉぉ…ついにバトル!
どんな戦いになるんでしょうか〜?むふふふ(←怪しい

255風帝バイオ首領king:2007/09/11(火) 16:40:00 ID:4hZoh.Sw
さてと、壊れかけの首領です・・・


「首領に花束を」

「ききき・・かかっかかか・・・あなた・・じゃま、はいじょ・・・」
いきなり霊圧が強く感じ取れるようになってきた。
いや、正しく言えば荒れている。今まさに彼女は自分の成仏だけをかんがえている。
あのバーテンダーさえ死ねば開放される。
この鉄のように硬い自分の身体から、身を引くことができると思っているからだ。
よほど気に入らないのだろう。欲のために、そのためだけに生み出され、普通とは異なる生活。
そのすべてが我慢の限界にまで達している。このままでは危険だ。
霊圧は物理的なダメージは与えないが人の心に酷く響く、精神的にだめになる。
まずは落ち着かせよう。
心と心とで語り合う。魂の思いを制御できればいい。

「私は!私はぁ・・!」
「落ち着け、黒魔術第35の法、これで貴様が心を開かない場合は、地に落とす。」
「はぁぁぁあああ!!いやだいやだいやだぁぁ!!」
成仏を嫌っているのか?こいつの過去、生み出された魂ではなく人から奪われた魂か。
使用したのは36の法であっているはずだ。ならその前に使われた黒魔術は38の法ということか?
「魂、お前はなぜ自分の身から離れた?」
「私は・・ただ寝ていただけ・・・自分・・・見えた!!」
幽体離脱
それしか思いつかない。だが幽体離脱はそんな簡単にできることじゃない。
1つ間違えばあの世行きかも知れないものだぞ。
現代では人工的に離脱させ、楽しませようとしている輩がいっぱいいるが、まさかこれもあのバーテンダーが仕組んだのか?
やばいな、ここに長く居ては外でミリーがどうなることか・・・

「あの若造、怖い目をしとったわい。なあジュリエット、お前はどれだけ人を苦しませる気じゃ?」
「あなたが全部の魂をロボットに吹き込んじゃうから台無しになるのよ!」
「そう怒るな、だが、もしあの若造が娘たちを解放できるというなら、ぜひにお目にかかりたいものじゃな。」

「首領に花束を」
さてと意味がまったく分からなくなりそうだす。(何言ってんだろorz

256みかん:2007/09/11(火) 17:28:09 ID:l6JRqZ4s
「バイオ小学校2」第8話
ハニ「3時間目を終わります。次は社会ですね。それでは教科書、ノートを出して、出した人から休み時間。」(10分)
社会の教科書とノートを出すと、室内で遊び始めた男子達。
ア「ちょっと!!危ないわねぇぇ!!走らないでよ!!」
ク「休み時間に遊ばないでいつ遊ぶんだよ!それに!休み時間は遊んで遊んで遊びきるってのが男子だろぉ!!?」
ウェ「おっっ!よく言ったぞクラウザー!!ヒューヒュー!!」
サラ「イエーイ!!クラウザーかこいーいwww」サ「かっこいい☆」
ハ「はははは」ル「かっこいいぜクラウザーww」
ク「うるせーな黙れよっっwww」
レ「おいおいwww」
バキッ
ア「うるさいって言ってんのよ!あんたたち!!今度騒いだら月までぶっとばすからね!!」
男子レオン以外全員「ハイ・・・スビバゼンデジダ・・・・」(すみませんでした・・・)
ア「ふふっ☆分かればいいのよ!」そう言ってアシュリーは席についた。
ク「くっそ〜、あのアマーー!!いつか覚えてろ〜〜〜!!」
レ「あ〜ぁwwwまーたやられたなお前達ww」
そう言ってレオンはエイダと話し始めた。
ク「なぁレオン・・・・」
レ「あ??ww」レオンは笑いながら振り向いた。
ク「ちょっと来いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
男子達「ぅおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
バキッ
レ「何すんだよ。」    レ「でさぁエイダ----------」

ハニ「それでは社会を始めますね。あら、男子は顔がまっかにはれてるわよ。とりあえず顔洗ってきなさい。」
男子たち「はぁ〜〜い・・・」ハニ「返事は『はい』でしょ!!」
男子達「はぁ〜い・・・」ハニ「・・・・(ジィ〜〜〜)」
男子達「・・・はいっっ!」ハニ「早くやって来なさいもう授業が始まってます。」
〜男子トイレにて〜
バシャッバシャッ
ク「あ〜ぁ、何でレオンはいつも怒られないんだぁ〜??」
ル「そんだけ静かで頭いいって事だな。」
ウェ(頭いいのは俺だっっ!!)サラ(静かなのは俺だっっ!!)
ハ「あーぁ・・・俺達っていつもこうだよ・・・」
サ「なんかよく分かんないけど・・・レオンがうらやましいなぁ・・・」
ウェ「今度ここに連れ込んで聞いてみようぜっっ!!」
ク「お!いいなそれ!!じゃぁ今日の昼休み実行な!!」
サラ「え!?何!?何をするの!?」
ル「お前聞いてなかったのか?レオンがうらやましいよな・・・??」
サラ「うん・・・」
ル「でも少しけ憎いよな・・・??」
サラ「うん・・・」
ル「だからトイレに連れ込んでいろいろとイタズラを・・・」
ボカッ
ル「いってぇ〜〜〜〜」
ク「なーに聞いてんだよアホめ。連れ込んでなぜ怒られないか聞いて聞きまくるんだよ!!」
ル&サラ「あっそっか!!よーし!!いいぜ!!」
ツカツカツカツカツカツカ
ハニ「あなたたち何やってんの!!授業はとっくに始まってるって言ったでしょ!!まったく!勉強する時間無くなるでしょ!
  みんな待ってるんですよ!!早くしなさいっっ!!」
男子達「わぁぁ!!!はいぃぃ!!」
ハニ「返事は『はい』!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
男子達「はい!!!!!!!!!」ル(俺達いつもこうだよ・・・ハァ・・・)

休み時間は一体どうなるのか。第9話へ続く。

257みかん:2007/09/11(火) 18:00:07 ID:l6JRqZ4s
「バイオ小学校2」第9話
キーンコーンカーンコーン
ハニ「おっとっと。もう終わりですか。ではまとめだけやりますね。
   え〜ここはこうなる訳で------------」
ク(ったく早く終われよクソ教師・・・)
ハニ「---で、こうなる訳でした!!終わります!礼!」
全員「ありがとうございましたー。」
ガヤガヤ ガヤガヤ
ハニ「静かに!!ハイさっさと給食の準備!」
そして昼休み
ク(いよいよだなぁ。ククク・・・)
ル(ああ・・・楽しみだ・・・)
ク(・・・このドSめ☆)
レオンはしばらくは国語の教科書を眺めていた。
ク「レ・オ・ン☆」
レ「あ??」
ル「ちょっと☆☆」
レ(ちょっとキモいんですけどこいつら。)
レ「いいぞ。」
レオンは席を立ってクラウザーとルイスについて行った。
レオンはトイレに入った。すると他の男子も待ち構えていた。
サラ「ヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッ!!やっと来ましたね!!」
レ「?????????????????????????????????????????」
ウェ「レオンコラーーー!!」
サ「テメーなんでいっつも怒られないんだーー!!?」
レ「は?そんな事きにしてんの?」
ウェ「うるせー!!さっさと喋りやがれ!!」
レ「ただ普通にしてるだけだアホゥ!!」
ウェ「んだとぉぉぉぉぅぅぅぇええぁぁぁぃぃぃぃぅぅぅぉぉぉぉ!!?」
ル「テメーじゃぁ何でいつもアシュリーに殴られねーんだ!」
レ「しらねーよそんなの!!本人に聞けや!!」
ハ「んだとぉぉぉ!?お前ら!!イジレ イジレ!!」
男子達(レオン以外)「うおおお!!やったれやったれ!!」
レ「キモッ」
このレオンの一言で凍った男子達。
---その後---
ク「アシュリー?」
ア「ん?なーに??」
ク「何でいつもレオンを殴らないんだ??」
ア「あぁ・・・」
ク「・・・」
ア「うるさい。教室でさわぐ、走る。アホ。勉強できてない。(ウェスカーは大丈夫だけど・・・)
先生にしかられてばっかりいる。それで、レオンは今のに全然あてはまらないからよ。それに超カッコいいし☆」
ク「・・・」
影から見てた他の男子「・・・・・・」
ア「あ・・・最後に・・・」
ク「・・・・?」
ア「あんただけキモい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
バキッボコッバコッべキャッ
ク「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

258マトリックス:2007/09/11(火) 21:24:26 ID:5QYTxTss
レボリューション・ザ・デッドライジング
〜奪われた絆とヒーローハーツ その7〜
悪夢に襲われ、危険を感じたマトリックスは悪夢が起こった店から
脱出した。
マ「しかし、このカード・・・。案外イケたデザインだな・・・。」
ジーニ「早くロイド達と合流しよう。また襲われたくないよ。」
少々弱音を言っているのはさっき知り合ったジーニアスという少年だ。
あ〜、なんか思い出してきたぞ。あのRPGゲーム。
マ「ロイド?さっきの集団のリーダーか?なんか俺に対して敵意を
なんとなく出していたような気がするんだが。」
ジーニ「大丈夫だよ、マトリックス。僕が事情を説明するから。」
マ(ジーニアスは俺より頭よさそうだ。いや、絶対いいな。)
「・・・納得してくれればそれでいい。」
こいつ、考えることが面倒に感じてきたな。
ジーニ「ロイドー!用事はすんだよ!」
マ(なんか緊張するな。リローデット君がいればこんなに
緊張しないのに・・・。)
ジーニ「ロイド、この人はマトリックスという名前だよ。
・・・そういえば何歳か聞いてなかったね。」
マ「14歳だ。」(ここでお約束の言葉がくるな。)
ジーニ「僕とほとんど変わらない年齢なのに・・・。
背が高いんだね。」
ロイド「まだ少年の年齢だが筋力がありそうだな。」
金髪の少女「どこかの学校の生徒さんなの?」
マ「ああ、生徒だ。だが今は気ままな少年さ。
で、あなたの名は?」
金髪の少女「コレットよ。マナという神子なの。」
マ「・・・すごい人だな。・・・今思ったことだが
マナとかいう神子の末裔か?(なぜか無意識にそう感じた。)
コ「ええ、そのとおりなの。ディザイアンと呼ばれる災厄を
取り除ける唯一の存在よ。」
マ「ディザイアン?何か聞いたことがある。勇者ミトスが
ディザイアンを封印したとかなんとかと何かの書物に書いてあった。」
ロイド「そのディザイアンが再び復活しようとしているんだ。
これで3度目だ。」
マ「3度目!?確か1度目が約4000年前だったかな・・・。
ともかく、何故3度も復活できるんだ?」
コ「・・・リローデットという男がディザイアンを復活させようと
たくらんでいる。早くとめなければ世界は・・・シルヴァランドと
テセアラはなくなる・・・。」
マ「リ・・・リローデット・・・?そ、そいつはどんなやつなんだ・・・?」
ロイド「マトリックスより身長はほんの少し低いが、
15歳らしい。そして、リローデットの使う武器が、
緑色をした握りこぶしぐらいのものを使う。
それを投げるとしばらくした後に爆発するんだ。」
マ(手榴弾のことか・・・!)
ロイド「まだある。銀に光る棒のような武器も使いこなす。
その武器から轟音と共に高速の弾が発射される。
あたれば吹っ飛ばされ、致命傷は確実だ・・・。」
マ「もういい!もう・・・やめてくれ!!」
マトリックスはそういうと地面に座り込んでしまった。
その表情は蒼く、とても立ち直れるかわからないくらいの
ショックを受けたようだ。
ロイド「何があったかはわからないがともかく病院へ連れて行くぞ!」
マ「俺は・・・。俺は・・・。信じている・・・。
リローデット君は・・・。絶対に・・・。」
ジーニ「ひどく精神的なショックをうけたみたい・・・。」
マ「俺の・・・。友達は・・・。絶対に・・・。」
そしてマトリックスは病院へ着いた。
何故、リローデットはディザイアンの復活を目論んでいるのだろうか・・・。
マトリックスのことを裏切ったのだろうか・・・。
続く
リ「は・・・はっくしょん!!誰か俺の噂しているな!」
そのときリローデットはヒーローハーツを奪った元凶、ハインデレラを
倒し、見事な勝利を飾ったところだった。
リ「案外楽な道だったな。しかしマトリックスはどこにいるんだ・・・。」

259inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/11(火) 22:01:38 ID:4w97POLw
ヒャヒャヒャヒャヒャヒャ・・・
東方・・・ニコニコのみすぎでクリアできなくなりましたorz
まず、風神録
にとりしすぎで脳内再生で河童のポロロッカが避けれない
稲田姫様 僧侶自重wwwと頭に無数に出て死亡
二面ボス。影薄くてなんか萎えて死ぬ
四面、行けても萎えて死ぬ
くそっ…ニコニコ動画め…

●「首領に花束を」
なかなか面白いですね〜
イメージ的には黒いちょっとボロいフードかぶって鉄の体の敵に食いかかって中から様々な機械
手でひきちぎって…口で頭を噛み砕き、コードなど配線を食い散らかすように…
というイメージとかが離れません
やっぱり、初○機の暴走みたいな戦い方しか(蹴

●「バイオ小学校2」第8話
よし、トイレにいれてかつ上げだ
私にはわかります…レオン以外の気持ちがっっ!!
自分はがんばってる、辛いのに我慢してる…なのに、なのに、レオンと同じぐらい体力をつかっても
敵 わ な い これが才能と感じさせられるほど…私も同じような経験が何度もありました
同じ時間勉強してるのに勝てない。限界まで勉強しても勝てない。だから諦めた
それで、今の自分になってしまった
一度気合をいれたが…三ヶ月で終わった。
…悲しいなぁ

●「バイオ小学校2」第9話
くそぉ…勝ち組って本当嫌ですよ…
レオンなんて…アシェリーとかえいだとか…もう、嫌ですよ。
負け犬の遠吠えですが…勝ち組がこちらからみればキモい
これは…自分達以外の存在を認めたくない一種の本能でしょうか?
んっふ、困ったものです☆(←一番キモい。外れてる。

●〜奪われた絆とヒーローハーツ その7〜
ま、まさか…これが展開ってやつですね
このままだと仲間同士でぶつかりあわない…しかし、それも一つのサガなんですね

260ケンケン ◆HlfkSRjtZU:2007/09/11(火) 22:23:25 ID:/p8lbBeI
そろそろ忘れ去られたと思われる今日この頃。久しぶりに書き込むでございまする。
「アシュリーは迷探偵?」
第参話 前半
私の名前はアシュリー・グラハム。そして、助手の海田さん。私たちは、ゲームセンターで重症をおった人を発見したの。(重症をおった人を発見したのは女の人である)そして、警察の人と一緒に現場にいた女の人に事情聴取をしている真っ最中なの。
警察(以下警)「えーと、あなたの名前は、権道紫(けんどうゆかり)さんで、年齢は20歳、ゲームセンターにいた理由はタダの暇つぶし・・・と」
女(権道紫、以下紫)「はい、私が駆けつけたときにはもう・・・」
海「駆けつけた?あなたはタダトイレに行きたくなったから、トイレに行ったんじゃないんですか?」
海田がアシュリーの横から口を出した。
警「あなたは確か、賢乃さんを殺した・・・海田さんですね。」
海「殺してない!!」(たく、アシュリーさんぐらいに天然っていうか、なんていうか・・・」
警「あぁ、そうでしたね。すみません。はっはっはっは!」
ア「海田さん、そういえば女子トイレで事件が起こったのに何のためらいも無く女子トイレに入ってったわよね・・・」
海「そっそれは!えーと、(女子トイレに入れるチャンスなんて、小学校までぐらいしかなかったんだもん!)いいじゃないですか!と、っとにかく、紫さんは、何故トイレに駆けつけたんですか?」
紫「それが、私以外にも誰か悲鳴をあげたみたいで、駆けつけたら、もう誰もいなくて・・・あったのは死体だけ・・・」
警「いや!あれは死体ではない。確かに重症を負っていたが、まだ死んではいなかった。」
警察の部下「刑事!あのトイレに紫さんとは別の人間をつれてきました!」
「アシュリーは迷探偵?」
第参話 前半 終
どうも、ホントに久しぶりに書き込みました。あっ、今まで遊んでたんじゃないですよ!ネタを考えてたんですよ。

261inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/11(火) 22:31:29 ID:pusivdCg
第三話
「三人の侍」

彼らは現在45階にいた。
「まったく…ゾンビばかりだとあきるな」
格闘メインに銃を使い、できる限り弾を無駄使いしないようにしている
「よし、少し減ってきたな」
釣竿を振り回して戦う
「ふむ、10秒後にまた強行突破で上へ行く」
刀で確実に一匹ずつ仕留める
その光景をみている男が一人。椅子に座りモニタでみている…あの男

「なかなかやるようだな…竹内もそうだが、あの釣竿の男、そして、あの刀の男…おい」
「?」
男が呼ばれる
「この男のデータを探すように命令しておけ」
「こんな奴ら大丈夫じゃないのか?」
「それがお前の甘さだ、クラウザー」
「今度はしくじらない」
「部下に命令するだけでしくじるのか?それともその体で戦えるのか?」
無言でクラウザーと呼ばれた男は闇に姿を消した
「今回もこの侍にプレゼントを用意した。前の葵という女とは違うぞ…楽しみにしたまえよ…竹内宗司…」

現在46階───
「殺しても下からあがってきやがる…あいつらもかなり苦戦してるな」
「このままやってもラチがあかない…竹内さん!ここは牛若丸と俺に任せて次にいってくれ!」
「ああ、先に行ってもらったほうがいい」
少し竹内は考える。
「…恩にきる!!」
あいつらならゾンビ相手で死なないと思っている。今は先に行け…と言ったのに感謝して先に進む。
せっかくの気持ちを無駄にしないためにも
またモニターの男は独り言を言う。
「これが俗に言う侍の心というものか?私にはわからないが…なかなかの心得だ」
声低く、表情変えない、関心した言い方だが、していない。
そして、一方竹内
「ここから先はゾンビはいないようだが…」
銃を構える。
ドゴオォォォォォォン───
いきなり壁が突き破られる。そこから2.5mほどの人型のなにかがでてくる
「たしか、タイラントと言ったな…」
銃を構える。
「グオオオオオオォォォォォォォ!!!!」
咆哮をあげ突っ込んでくるタイラント。それを軽く避ける竹内。
いつもならそこで足をひっかけ遊ぶ、そんな彼だが…
バンバンバンバン───
銃を頭に…それもピンポイントに当てていく
「どうだぁ?デカブツ…いくらお前でも頭を…しかも同じ場所を撃たれると辛いだろ?」
よくみるとタイラントには穴は一つしかあいてない…しかし、タイラントが立ち上がった次の瞬間
ポロポロポロ───
弾丸が三発…同じ穴からでてくる…
「ほぼ同じ場所にピンポイント射撃…はじめの弾丸は奥にうまってもうとれまい」
「グオオオオォォォォォォォ!!!!」
怒り狂い。突進してくるタイラント。しかし、そんなのは今の彼に通用しない。いや、今の彼は…今の彼にその攻撃は…いや、攻撃自体が自殺行為
足をひっかけられ倒れる。
「悪いな…急いでるんだ。本当は遊んでやりたいところだが…」
バン───
タイラントの頭を撃ち抜く…そして、タイラントはもう動かなかった
「急ぐか」
また走り出す。敵が現れてもそこまで相手はしない。今は急いでウェスカーを倒す。
そうしないと日本が危ない。いくら竹内でも祖国を愛する気持ちは他の人間に比べても劣らない、むしろ勝るぐらい
そんな竹内に攻撃を仕掛ける敵は自殺行為しているようにしかならない…何故なら竹内は本気なのだから
「お前らの相手はしてられないんだ…!」
そういってゾンビの頭に弾丸を撃ち込み道を開き、どんどん上へ
残した仲間がいる。国もそうだが、どちらも天秤にかけられないぐらい大事だが…
今の彼ならできる。仲間も国も見捨てない…
「どけ…どくんだ…」
声さえ落ち着いている。しかし、彼の心の中は燃えている。上を目指して、燃えている
49階の表示で立ち止まる。
「誰だ…」
今ほんの一瞬、人影がみえた…
「…そんなことよりも…!!」
すぐに考えるのをやめ後、もう一階…50階につく…廊下を走り社長室と書かれている扉を蹴り開ける。
「…ま、まさか…」
ウェスカーの姿はどこにもない。いや、これは…社長室じゃなく、ホールだった…
そう、だまされたのだ…やつの罠…
きっと罠はこれだけじゃない、これはただ、呼び出すだけのトラップ。そう確信して弾倉を入れ替える竹内であった

262チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/09/11(火) 23:07:12 ID:/5Bockk6
たった今、探偵学園Qが終わりますた。
前半は忌々しい塾のせいでよくわかりませんですた(泣
皆さん見てましたか?

263BIⅡ式改:2007/09/12(水) 06:58:16 ID:I84Qt5qQ
アンケートに答えてくれた首領さん、400さんありがとうございます。
暴走(する予定)した後バイオ以外の話はあまりやりません。

現在19〜35話まで達成。あと15話ぐらいで二章終わり!

264みかん:2007/09/12(水) 16:04:29 ID:9h.Ac/vQ
「バイオ小学校2」第10話
休み時間
ア「あっははははは!!レオンったらwww」
レ「で、これがこうなるんだっけww」
ア「あははははは!!」
ハニ「あら、楽しそうに笑ってるわね。どうしたの?」
ア「あ、先生〜、見てください!レオンったら、自由長に『スライム大戦争』っていう題名の絵を描いたらしいんですけど・・・細かすぎて笑っちゃいますよ!!」
ハニ「フフフッ。いいですね。これからももっと元気に遊んで下さいね。」
レ&ア「は〜いwww」
ハニ「あ、あとレオン。この前のテストだけど、どうしたの??いつもより点数が悪いわよ?」
レ「あ・・・はいぃ・・・」
ハニ「しっかり勉強しなくちゃ駄目ですよ!少しでもサボると成績はだんだんと下がっていきますからね。気をつけて下さいよ。」
レ「はい・・・」
ハニ「あとアシュリーもですよ。100点がいきなり75点なんて・・・」
ア「えぇ・・・んーと・・・はい・・・」
ハニ「2人とも成績トップなんですから・・・頑張って下さいよ?」
レ&ア「はい・・・気をつけます・・・」
そうしてハニガンは職員室へ。
レ「あーあ、やっちったなぁ。」
ア「www金曜日に先生が『月曜日は○○のテストなので教科書の×○ページを勉強しておきなさい』って言ってたけど・・・土曜と日曜は私とレオンで約束あったから・・・すっかり忘れてたのよねぇ・・・w」
レ「そうそう、土曜日最高だったよなwww途中ウェスカーに会ってさぁwww」
ア「うんwwそうだったわねぇwww少し覚えてるww」
ガラッ       ル「レオーン!お、アシュリーまで。」
ア&レ「あ、ルイス・・・。何?」
ル「クラウザー見なかったか??今日は出席だろ?」
レ「クラウザー??休み時間になったとたんに外に遊びに行ったぜ?」
ア「外??私はトイレに行くところを見たけど。」
レ「何分ごろ??」ア「んー・・・10時ごろ。休み時間なったとたん。」
レ「俺は確かクラウザーは10時5分ごろに見たから・・・最初トイレ行ってから外だな。ハニガン先生が来たと同時にクラウザーは外に行ったぜ。」
ル「ありがと!!よっしゃ!外だな!?」
ア「何?」
ル「いや・・・ハニガン先生に『呼んで来て』って言われたから・・」
レ「ww」
ア「もしかしてお説教??ww」
ル「多分なwwwあとアリガトーお前らー。」
タッタッタッタッタッ
レ「???」
ア「???」
第11話に続く

265伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/09/12(水) 19:56:55 ID:wxx7QxOc
生存報告

風邪ですよ、なぜか今時風邪ですよ
風邪引いてたら電化製品に触らせてくれません(冷蔵庫は別ですよ
今こっそりやっております、ちょうどスーパーに買い物でいません
さて、次来るのはいつでしょうか、まあ風邪治ったら書きますよ
では

266inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/12(水) 23:44:34 ID:JPOunBGQ
ニートがいっぱい ニコニコ動画
今日も元気に(殴
どうも、よくニートと言われ、もうニートになろうかと思ってしまう400です。

●第参話 前半
海田さんナイス!!そして、自分の願望もナイス!
…海田さんの夢もよくわかる…
女子トイレ…それは男がはいれない聖域だ。
逆を言えば…女子だけしかいない幻想…あれ?
よく考えればトイレ…トイレ…といれ…orz

●「バイオ小学校2」第10話
スライム大戦争…私はどちらかというと妖怪大戦争とか幼女大戦争とか
細かい幼…もといスライム大戦争…どんな絵なんでしょうね〜
レオンのことだから…けっこう細かいでしょうね…

●伸びる人さん
風邪大丈夫ですか?
風邪の時はタミフルを飲むといいですよ(蹴
いえ、ポカリ飲むのが一番いいらしいです。
昔は風邪とか言いながらニートモードに…
とにかくあまり無理はしないでくださいね?

267風帝バイオ首領king:2007/09/13(木) 00:00:37 ID:aaUevWk6
いや、疲れにはウォッカ・・・(おれ変人だなww)
とにかくニートかぁ・・・俺もなりてぇww
だけど将来困りますよ。
今日はガナードに連携コンボを喰らわされた首領です。
小説もむりそうだな・・・
ESCキー、お前のせいで六話ほどオワタじゃねぇか!!
クビだ!おまえ!!(馬鹿
とにかく風邪気味の伸人さん。がんばってくだせぇや・・・
青井家も赤いはk(殴
では、
ああ・・燃えたよ・・・真っ黒によぉ・・・(ちょいとやけただけ^^;

268Gon:2007/09/13(木) 01:34:14 ID:uUa.ESig
こんばんは、生存報告です。






でも、仕事中です。






誰か3日位寝なくても平気になるプラーガ下さい、飲みますから。






学生の皆様も勉強頑張って下さいね。






あ、そうそう安倍総理が退陣しましたね、その記事をYahooのニュースで読もうと思ったら、つい「ウルトラマンの円谷が身売り」の方を先にクリックしてしまいました。






で、その次は「チンパンジー「女性に贈り物」」をクリックしてしまいました。






では、失礼します。

269風帝バイオ首領king:2007/09/13(木) 18:22:53 ID:6/pxxUs2
え〜となにがしたいんだっけ?・・・
そうか諸説だ・・・

「首領に花束を」
ミリー視点…
よぅし!客はみんな非難させといたぞぉ!!
だけどなんだこの霊圧は?だんだん強くなってきてやがるよ。
ああ、こんなときにステッキがあれば助かるんだけどね・・・
んん?あそうだ黒魔術使えばいいじゃん!
「黒魔術第51の法、召喚の詩」
出て来い異空を喰らうものゴーマちゃん!!
出してみたがでけぇえ。こいつなら霊圧も簡単に吸い込めるな・・・
「いやぁぁぁぁぁぁああああ!!」

ふぅ、黒魔術は疲れるんだよなぁ・・・
ほんとはゴーマに吸い込まれそうになっただけだったり^^;
だけどもまだ残っちょるじゃないか。こんなんじゃこっちがもたないぜ・・
「うわぁああ!こっちくるぞぉ!!」
?なにが?ってうををおおおおい!でけぇ・・・あれ?なんて言う名前だっけ?
あ、ああそうだった。ライオンだよ。
ズシーーーン!
あぶねぇあぶねぇ・・・とにかくまたゴーマに吸い取ってもらうかな?
でもなぁ・・・まいっかにげろぉぉおお!!

「ぜぇ、はぁ、はぁ、はぁ」
あ、けっしてヤマシイ気持ちがあったわけじゃないんすよお母さん方w
それにしてもあいつ遅いな、バーに残って何やってんだろ?
おまけに裏口付近にあのバーのおっちゃんとsexyなお姉さんが
「ハァハァ・・・」
やべぇ、いまあの方々引いたなこりゃ・・・
でもあの方々どんどん合体して大きなライオンになっていく・・・
「黒魔術第51の法、召喚の詩」
イケイケ!がんばれゴーマ!!パンチ食らわしたれぇ!あ、手足ねぇんだあいつ・・・
おお!頭いいぞゴーマ!まさか尻尾で攻撃とは、とにかく獅子と龍の・・
まぁいいや、おお!食べちゃったのかゴーマ・・
あれ?ゴーマくん?こっちじゃないよ??
「異やぁぁぁぁぁっぁぁあああ!!!」

完〜
というわけで・・・あと五話あったはずなんすよね・・
「首領に花束を」もう一度書き直しじゃぁ!!
esc・・・まいいや(爆

270ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/09/13(木) 20:46:55 ID:???
アラマ!俺のレスがスルーされた事に驚いています。ヨカタw空白入れ過ぎだって突っ込まれなくて、、、
では、アンケートの方を、、、って今更遅い!

1、BIⅡ式改の小説は面白い
○もちろん!貴方に限らず、全ての人の作品に目を通し、まだかまだかと待ち望んでいます。
2、オタガナの小説の方がいい
? なんでしたっけ、、、、それ、、、、、
3、感想を書きづらい(基本的にこれは関係ありません)
△ そもそも感想は書けない馬鹿です、、、、いつか小説投稿をやすんで書きますとも、、、
4、話が複雑か簡単か
ちょい複雑ですね。でもそれがいい!
5、メタルギアソリッド(1,2)やデビルメイクライ(1,3)の話が多すぎて分かりづらい
○ すみません。残念ながらソフトなどは持っているのですがストーリー把握できず、、、、
6、MGSやDMCを知っているか
◎ もちろん!MGSは1、2、3、DMCは1、2と!
6、暴走はするな
× 暴走するからこそ、神に近づけるかもしれない、、、
では、偽りの初心者さん、そしてこのスレの皆さん、見る準備はおkですか?それではLet' s go!

Why do you need "Alive"...? Shinji Yazaki's alive. 第1話

その黒いコートを着た男は変な武器をぎこちなく振り下ろした。だがよけるのは簡単だった。あまりにも不審なのでそのカッターナイフでその男を斬りつけた。出血はしたがほんの少しひるんだだけで痛みもしなかったらしい。もうこの男は普通ではない。逃げるしか無いようだ。

俺は自宅に向かって走り出した。時々周りを見てみると俺を追う奴が1、2人くらい。何故俺を追うんだ、、、、?

やっと自宅に着いた。早速母親に伝えるしかない。普段は全く母親と話した事はなかったが、今こそ話す事ができる。
真司「母さん!なんだか俺を追ってくる奴が居るんだ!」
母親はただ背を向けて立って居るだけで返事もしない。
真司「、、、、、母、、、、さん?」
母親はこっちを見て包丁を持ちこっちへゆっくりと歩いてきた。
真司「か、母さん!!」
真司がそう一生懸命叫んでも母親の耳には届かなかった。母親が真司の真ん前で立つと包丁を振り落とした。もちろん真司はバックステップをとりよけた。おかしい。なにかがおかしい。さっきから身の回りに敵が攻撃はしてくるし、母親はおかしくなっている。
いま真司の後ろは壁だ。そこで母親がまた振り落とした。よけようとしたがよけきれずに左腕に命中。幸い利き腕ではなかったが。
もう決断を下すしか無い。もう行動を起こすしか無い。


「母さん、、、、、ごめん、、、、、、!」


気がつけばカッターを母親の頭に突き刺していた。当然母親はその場に倒れた。真司はその事に気づくと全身の力が抜けて、その場にすとんと座り込んだ。

自分の母親を殺してしまった。自分をここまで育ててくれた人を殺してしまった。どうして自分は殺してしまったんだろう。いくら正当防衛でもおかしすぎる。

真司「うわぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!」

もう叫ぶしか無かった。あり得ない事を起こしてしまったのだから。そしてしばらくその場に座り込んでいた。



自分の心の中に、何かの憎しみが芽生えた。

 〜第1話 完〜

271inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/13(木) 21:53:52 ID:8JWU/Ros
私はどうしてしまったのでしょうか…
最近ずっと吐気のする倦怠感が襲ったりしますし…
どうなってしまっんでしょうね?

●首領さん
自分はウォッカよりウィスキーです。
レッドラベルをコンビニとかで買ってきたりして…
…そういえば最近飲んでないですね
ちなみに私は麦酒が飲めません。日本酒とワインとウィスキーぐらいですね
…ウィスキーコーク好きなのです

●Gonさん
お久しぶりです。
三日…自分は薬を飲みまくって無理矢理におきます。
ただ、その後体調を崩す場合が多いですが…

●「首領に花束を」
ミリー視点ですか…
なんかノリノリですな
こんなノリノリのキャラ…うーん。ノリノリで軽いキャラもいなくちゃやっぱだめですね

●Why do you need "Alive"...? Shinji Yazaki's alive. 第1話
おお、はじめからカオス…
これからどんどんカオスになるんでしょうね

●次
問題の答えでも…

問一:
竹内宗司がはじめて持っていた銃は?
デザートイーグルカスタム 白蛇
問二:
竹内宗司が新たに手に入れた二丁目の銃は?
ベースをベレッタM92に造られた銃 龍王
問三:
問二の銃に使われる弾丸は?
特殊な9mm弾 (一応)9mm弾
問四:
職業は?
竹内組組長(仮)に5年間
(竹内組というのは仮。元はどこかの組織の一部隊だった。
しかし、やってることがほぼヤクザのためいつしか竹内組と知られた。
竹内自身も認めているがもっといい名前がいいとのこと)

272偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/13(木) 22:47:55 ID:xJ9oG8n2
―――奴を倒せば、全て終わるんだ・・・
このまま奴に向かってトリガーを引けば、終わる。俺も、奴も。
このまま銃を下ろせば、終わる。世界が・・その全てが。
このまま銃を自分に向けて撃てば、終わる。奴も、俺も。
表裏一体じゃない。俺達は完全に一体なんだ・・・・・。
俺に向けて撃っても、奴に向けて撃っても、世界は救われる。・・・・・・俺と奴の死をもってして。
どちらも撃たなければ、俺達は救われる。・・・・・・世界の終焉をもってして。
驚く事は無かったのかもしれない・・・・・全ては、夢・・だったんだから。
  「奴を倒す事は出来ない」
                            「我が名は・・・」
「それがお前の望みなのか」
                                        「貴様が死ねば私も死ぬ」
       「お前が死ねば俺も死ぬ!?」
                              「彼女は元々『存在』していなかった」
    「用意されたシナリオは3つだ」
                                    「あの暴君の強さをAとするなら、奴はSSSだ!」
                                   「が・・がが・が・・・が・・・・・ザザーーー」
「ピースが足りないわけじゃない。元からこういう絵図なんだ」
                                           「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!」
                               『これで・・・全て・・・・終わりだ!!』

       【Re:SSS】 ただいま収録中
※ 内容は予告無く変わることがあります。と言うよりそっちの方が(ry



どうも、指の絆創膏が取れました。偽りの初心者です。
えっと、中学3年生も後半で結構忙しいですが頑張りたいです。
少なくとも受験前にキラー9だけは終わらせたいので、国語の勉強もかねて頑張ります。

小説を書かないことにより、少々弊害が発生してきました・・・・・。
やっぱりサボるとダメですね。PSPいじってる場合じゃないや。

本日は眠いので寝ます・・・・皆さん、オヤスミ。

273リードオンリー:2007/09/13(木) 23:31:57 ID:4KrGurb2
こんばんは、リードオンリーです。といっても私を覚えている人はいないか・・・
このスレも軽く270を突破しましたね。皆さんの底知れぬパワーに驚きましたよ。

(ボソ・・・実力テストなんかが無ければこんな風に乗り遅れることは無かったのに・・・)

そういうことなので、今まで書いていた「テロリストに花束を」を今月中に書き終えたいと思います。
そして感想の方は・・・
申し訳ありませんが時間の都合上、皆様の小説に全く目を通せておりません。絶対に感想を書きますので。

本日の投稿予定
    「第十九章 権力がもたらす混乱」

となっております。もしよろしければ目を通して欲しいのですが・・・

274リードオンリー:2007/09/14(金) 00:41:47 ID:L7OgnkjE
「テロリストに花束を」

「第十九章 権力がもたらす混乱」

多くの捜査官で溢れかえっている豪邸の中に入ったレオンの顔はいつになく険しかった。
家の中は、まるで巨大な手によってかき回されたかのような状態になっていた。そして、最も酷い状態なのは居間だった。
そこからは若い女性の悲痛な叫びが聞こえてくる。できればレオンは足を踏み入れたくなかった。だが、レオンには選択の余地がなかった。
ドアを静かに開けたレオンは無言で居間に入った。中には数人の捜査官とバーナード、そして泣き崩れるアシュリーがいた。
レオンが入って来たことに気づいたバーナードは無言で捜査官達に合図して静かに出て行った。それが何を示すかレオンは痛いほど知っている。そして、最悪なのはアシュリー自身は、それが何を示すか知らないことだった。
「アシュリー?」
レオンはソファーで泣き崩れるアシュリーの隣にそっと腰掛けた。
「レオン?」
アシュリーが顔を上げずに言った。
「バーナードから全てを聞いたよ。大変だったな」
レオンが感情を押し殺して言った。途端にアシュリーが叫んだ。
「私は殺していないわ!!目が覚めたらあいつが死んでたのよ!」
そしてアシュリーはまた泣き出した。そんなアシュリーにレオンは頷くことしかできなかった。

「ああ、分かっている、分かっているとも。だが、信じられない・・・」
長年の宿敵であったリチャードとの因縁に終止符を打ったレオンを待ち受けていたのは、恋人が殺人を犯したという非情な報告だった。
その知らせを無線連絡で聞いたレオンはすぐにロサンゼルス支局に向かった。誤報という可能性を信じて・・・
しかし、レオンの望みは叶わなかった。支局内に残っていたパトリシアから淡々と状況を説明されている間、レオンは呆然としていた。

レオンは事実確認として、目が覚める前の状況と、死んでいた男について聞いてみた。
「裁判が終わった後、家まで歩いて帰ったの。そしたら玄関の前であいつが倒れていて・・・
私は声をかけたわ。大丈夫ですかって。そしたらいきなりあいつが振り返って・・・銃を突き付けられたわ」
だいぶ、落ち着きを取り戻したアシュリーは呟くように語り始めた。そして、その内容はレオンが推測していた通りだった。
レオンはバーナードに見せられた証拠品の一つである包丁や、銃について聞いてみたがアシュリーは何も知らなかった。
やはり、何かがおかしい。嘘に塗り固められた証拠品。死体となって発見されたライアン。そしてアシュリーの言うことに耳を貸さないバーナード。どうやらバーナードも今回の事件に最初から関与していたようだ。
レオンはアシュリーの肩を抱き寄せた。力なくアシュリーがレオンにもたれかかる。あまりにも衰弱してしまった恋人の顔を伝う涙を見ながらレオンは誓った。
自分の愛する者を傷つけた奴に、死より辛い地獄を味わせることを。

275inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/14(金) 00:52:43 ID:.MGUYbwU
第四話
「剣士現る」

この広い空間は二階で構成されているようだ。
一階には柱はいくつかあるだけだ。二階へ行く階段はない…
そして、目の前…と、いっても50m先だが…人がいる
「何者だ?」
俺はそいつに声をかける。
「貴様が竹内宗司か?」
落ち着いた声…少し幼さが残った女の声だ
「そうだが…何のようだ?」
「私の名は…霜月 澪…」
こいつ…どこか様子が…
刀に手をかけ構えている。
「私の名を…冥土の土産にするんだな!」
消えた!?
やつがいたところからこちらへ向かって一閃の光が伸びている…
そう思った時には遅かった
「…もらった」
後ろから声がする。さっきと同じ声…
「かはぁっ!?」
血を吐き出す。なんなんだこいつは?
あの距離から一瞬で後ろまで…俺の脇腹を…
「…何故殺さなかった…カハッ」
「…」
なにも答えない…俺のここで…ジワジワと殺すのか?それともウェスカーの手下のことだ…
俺を拷問…ウィルスを打ち込む…
バタン───
扉から…誰かが現れた。
「竹内さん!」
「師匠!!」
あいつらか…
「来るな!逃げろ!!」
しかし、もう遅かった…刀を手にかけている。
「あの世の鉄でつくり、地獄の炎をつかい造られたと言い伝えられている…」
「油断するな!」
俺はそう叫んだ…最後の力を振り絞って…
彼らにはこれしか言えない…後は彼らに任すだけか…

「竹内さんの仇…とらせてもらうぞ!」
釣竿を構える。
「その罪…死をもって告ぐなわさせてもらう」
刀を構える。
「貴様らの理由があるなら…私にもある。それが貴様らの正義、正しい事なら私にも正義、正しい事がある…」
竹内を斬った左手で持った長刀より少し小さい刀を右手に構える
「刀は己の魂を貫くためにある…己の正義のために…本気で行くぞ!いざ、勝負!」
そう言うと澪は右手の刀から手を放す。しかし、刀は落ちずに浮いている。
その刀が消える。そして、奥がすけている…幽霊のような…澪が現れる。
「いっとくが幻ではないぞ…私の分身の方も攻撃できるからな」
分身が右へ消える。本体は左に消える
「どこだ?」
牛若丸はそう言い呂兎助と背中合わせになり左と右の攻撃に備える。
カキン!───
「なかなかやるな」
ギリギリギリギリ───
体格からは似合わない力でおしてくる。
そして、また消える。
「どこに潜んでいやがるんだ」

276伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/09/14(金) 12:25:28 ID:wxx7QxOc
風邪が治ってきました、
今日テストだったけど、欠席後で受けるのが面倒で

>400さん、風帝バイオ首領さん
どうも、心配?かけましてすいません
大丈夫ですよ、テストの後3連休ありますから
ポカリ最近飲んでないな(1年半ぐらい
伸人ですか、書くの面倒ならそれでいいですよ

>Gonさん
三日は無理ですよ、2日ならなんとかなります
無理はせずに頑張ってください

返信するだけだった・・・
おそらくスレが、一気に400に行きそうだ
暴走+このスレの急激な成長力=このスレの終結
上のはシカトで
BIⅡ式改さんの暴走楽しみにしてます(感想は期待しないで
では、夜にでも

277みかん:2007/09/14(金) 16:53:56 ID:9h.Ac/vQ
「バイオ小学校2」第11話
ル「ハァ・・・ハァ・・あ!エイダァ!」
エ「あらやだルイス。汗びっしょりね。どうしたの??」
ル「クラウザー見なかった?」
エ「クラウザー??何で??」
ル「うるせーな先生に『呼んで来て』って言われたんだよ!」
エ「フーン、お説教かしら。」
ル「知らねーよもぅクラウザー見たかって聞いてんだよ!」
エ「なーにーよ!何いばってるの??まったく・・・クラウザーならそっちよ。」
ル「よーし、そっちだな!!じゃぁな!」エ「まったく!教えてやったんだから何かお礼ぐらい言いなさいよ!!」
ル「あーぁ、またそれだよ・・・今度でいいだろじゃぁな!」
エ「コラーー!!本当に今度なんでしょーねー!」
ル(ったくいつまでたってもうるせー女だなぁったく・・・お?」
ルイスはクラウザーがドッチボールをやっている所を見た。
ル「いたいた、クラウザー!!先生が呼んでるんだぜ!!?」
ク「えーー!?クソセンコウがーーーー!!?今いいところなのによ・・」
ル「いいから早くしろってのwww(クソセンコウwww)」

ク「ハニガンせんこ・・・違う違うっ、せんせーー!?」
ハニガン「あ、いたいたいたいた、クラウザー!こっちこっち!」
ク「・・・??」
ハニ「とりあえずクラウザーのテストだけど、0点なのね・・・?」
ク(そうなんだよ・・・なんでイキナリ0点なんか・・)
ハニ「それでね、聞いてみたら、ハンクのイタズラだったらしいのよ・・・ハンク・・・五時間目に誤りたいらしいんだけど、いいわよね?」
ク「はい・・・」
ハニ「うん。クラウザーは結構才能あるんだから、ね?ただ実行しようとしないだけ。だから、君の脳内にある才能を生かして、頑張ってくださいね。」
ク「はい。(何だそれだけかよ。でも結構いいこと言われたな・・・)」
ハニガンはさっさと職員室へ向かった。
ク「ったく・・・」
レ「お、クラウザーじゃん。やっぱ外にいたんだな。うっっ・・・」
ク「どうしたレオン??」
レ「何か・・・臭くない??」
ク「臭いって・・・?」
レ「何か・・・」

第12話へ続く

278みかん:2007/09/14(金) 17:32:02 ID:9h.Ac/vQ
「バイオ小学校2」第12話
レ「何か・・・臭くない??」
ク「臭いって・・?」
レ「何か・・・・・・『うんこの臭い』・・・」
ク「うんこ・・・って?」
レ「よくわかんないけど・・・うんこの臭い・・・」
レ「まぁいいや。もうすぐ授業が始まるから。」
タッタッタッタッ

ク(・・・・)
ク(うんこ流すの忘れてた!!)

レ(あのうんこの臭い・・・・クラウザーから?)

ク(うんこ拭くの忘れてたっっ!!)

279シンプル オブ ベストは銃の為に在る言葉だ!(笑 ◆zD.tvziESg:2007/09/14(金) 18:19:04 ID:dglT9IOI
カテキョーなので手短に済ませます。取りあえず私が誰なのかは解ると思います

用件①
少なくとも来月中には暴走してみせる!

用件②
取りあえず「う○こ」とか止めませんか?

んー、、、以上!(え?

ヤベェ時間がぁぁぁ

280風帝バイオ首領king:2007/09/14(金) 18:32:13 ID:bp6EHRx.
だれだ!ddrさんを無視した野郎ワ!!
は〜〜いぼくでぇす(殴蹴斬
とにかく俺はB地区w
おっとそっちで考えてはいけねヶな。そうだなぁ、敵が多いとこに送り込まれるとは災難w
霧ノ ホーリー番外編〜
「ああ?だれだおまえ!」
「ここのボスは誰だ?」
「いかせねぇよ?よし!血祭りじゃぁ!!」
さて、状況を把握したいので五分ください。
え〜と・・・おっとようしゃねぇなあいつら・・・
「てめぇら雑魚は、引っ込んでろ!!!!」
ズキュゥゥゥゥン!!!
「な・・凄い漢気だ!?」
説明しよう。漢気(おとこぎ)とは、自分の中に眠る気
なのだ。要するに凄い力です。
「ボスを出せ!!」
「よんだか?」
「おまえがボスか?」
「ちがう、ボスはファミレスでティータイムだ!」
ちょっとまて、また把握したいので五分くれ!
あら、本当に待ってくれてるよ。なになに、まずボスは・・・
どこの世界に不良がファミレスでティータイムするってんだよ!!?
その時霧乃は寝てしまった。ただ、太陽が気持ちよかったから・・・
「角さん・・ねましたよ・・」
「気にするなヒューマン、お前は確か今夜デストロイだったな?」
「は、はい!(デストロイて・・)」
そして、青春時代を思い出していた。
「お〜いみんな!言い忘れましたが、明日から修学旅行です。」
「・・・・・・・・・えぇぇぇぇっぇええええ!!!?」
先「いやぁワシ会議中ねとるんですわぁ。あっはは」
すごいことみんなの前でいったな・・・・
おっと、俺は霧乃ホーリー、14歳。父が外国人なんでハーフです。
放課後、廊下…
「おいっ霧乃!おまえ私と同じ掃除当番だろ!」
「あれ?そうだっけ??」
「とぼけるなぁ!!!」
「イヤァァァァアアア!」
はい。マジで忘れてました。
「HAHAHA!」
「あっ、私は体育倉庫に呼ばれてるからあとは任せたぞ?」
た、たたた体育倉庫!?
もしや?いやいやいやあいつに限ってそれはない。
あいつが惚れる男がいるとも思えん・・・・しかし気になってしまうのが霧乃なのだ!

「なんだ?こんなところに呼び出して?」
ああ、いけないと思いながらも来てしまった。
さて相手は?ってまたまたぁ・・・というか俺は今まさに・・・
「のぞき!!」
あぁそうそう覗きだよねある意味で、
「あ、ありがとうね・・・・って?」
「君そんなところで何をしているぅ!!」
「ああん・・やめ・・」
カハー!!!
「な・・な・・なにが中で起こっているんだ!?」
こいつはクラスメイトのマキ、警察官気取りな女なのだ!(俺は誰にはなしてんだろ?)
「はっ!この声は出酢武(だすぶ)さんと我利理(がりり)さん+紅さんじゃない!?」
おおうち!女同士!!やべぇマキに見せたら何するかわかんねぇしココは紅のために!
「AHAHA、MAKIさん、アイには様々なアイがあるのデス。」
何外国人なまりで言ってんだろ俺・・・
「は?君はなにが言いたいの??」
「AHAHA、今彼女たちはアダムとイブ、つかイブとイブの境界線に〜もとい・・」
「ええぇ〜い!とにかく普通に話してるなら良し!もしそうでなければ連衡あるのみ!!」
だめだ、通じてねえ。このままだと紅が・・というか俺も気になるが・・・
「マキ!俺だけを見ろ!!」
AAAAA!!ますます何やってんだろ!?これじゃあまるで告白じゃないかよう!
「あ、いや、たが・・」
凄いオーラだ・・・余計なこと言うんじゃなかったぁ・・・
「と、とにかく開けるわよ!!」
ああ・・ついに私たちは禁断の地へ足をいれてしまった・・・

完〜続くよ
さて、青春だなぁ〜・・・
あと18キン狙うなよ?

281風帝バイオ首領king:2007/09/14(金) 19:16:46 ID:bp6EHRx.
さて、休憩時間を大いに使おう。

霧ノホーリー番外偏〜
紅「やめ・・ろ!!」
そこには明らかに出酢武のやろうと我利理が紅を何かで脅していた。
これはいじめ現場をみているようだ。
「ききき・・君たち今すぐやめなさ〜い!!!」
「おっとそうはさせないわよ!」
マキが笛を鳴らそうとしたが我利理に止められてしまった。
「紅!!大丈夫か!?」
俺は初めて紅が泣いている姿をみた。紅は簡単に泣く奴じゃない。
キッチリしてて少し不器用だがそんな奴じゃなかった。紅が・・
「お前ら!自分たちのしてることが分からないのか?」
「お〜っとストップ。紅のこの恥ずかしぃ写真やるからぁ、邪魔しないでね☆」
今、俺は本当に怒っている。これほどまでに女を殴りたいと思ったのは初めてだよ!(あと吐きそう・・)
「可愛くもねぇんだよカスがぁア!!」
「なっ・・蹴ったな?親にもけらr・・」
俺は紅を離し、我利理からマキを助けようとした。
「きゃはは、この女を返して欲しくば彼氏になりなさ〜い。これほどまで嬉しいこと・・」
「あるわぁああああ!!!」
俺は我利理を蹴飛ばし、マキに笛を返した。
そして紅は所持している竹刀を取り出した・・
「さてと、あなたたちは下がって、この子たちにはお仕置きが必要みたいだから。」
こええよ・・・まったく助けてやったのに「ありがとう」の一言もないのか・・

その後、職員室で出酢武たちの計画がばれ、退学をさせられた。
マキ「犯行の原因はただ気に入らなかったから。だってさ。」
俺は紅とマキに保健室まで同行した。マキは我利理の持っていたマキの恥ずかしぃ写真で軽い傷をうけただけで済んだが
紅は暴行をうけたらしい・・・
俺とマキは先に帰ることにした。
マキ「あのさぁ・・さっきの話の続きなんだけど・・」
やべぇ、オボエテタヨ・・・・
「ああ、俺用事を思い出したからまたな!AHAHAHA」
「え・・?」

「疲れたぁ・・・あっ?紅?」
どうしたんだろうか?いつも一人で帰ってるよな、あいつ・・
「あ・・霧乃?」
まて!逃げるな!!
「おい、どうした・・?」
「さっきは、ありがとう・・わわわわわ・・・」
WHAT?
「私、お前がまえから・・・す・・」

あれ?俺はここで寝ていたのか?
あ!なにもされてないな?!部屋に閉じ込められたぁ・・!!
「おい!卑怯だぞ!!」
そうだ、奴らだって俺のダンボールは取ってないだろう・・
HA〜I取られてたぁ!!
どうしてだ?このことを知っているのは俺と紅とマキ、あとやられた皆さんだけなのに!?
「おい!ボスがお前に会いたいらしいぞ!」
はい、こうなったら素手でやるかぁ・・・
「このドアの向こうだ。けっしていやらしいことはしないように!」
誰が極道の方に下品なことするかっての!
「入れ!侵入者!!」
へいへい・・
「座れ、おい!こいつに例の酒を・・」
オ・・おまえは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!

完〜
とにかくノリノリですよきょうは^^;

282風帝バイオ首領king:2007/09/14(金) 20:21:11 ID:bp6EHRx.
さて、暇な自分が怖い・・・

霧ノ ホーリー番外編〜

お、お、お、OMAEWAAAAAAAA!!!
あり得ん、目の錯覚だ!なぜここに紅がいるのだ?
もしかしてさっきの夢はこんなことが起こる前触れなのか!?
「お前、どこかであってないか?」
はい。とは言えない事情が1つアル。まさかそんな訳が・・・
紅は確かに極道オーラが漂っているが、まさか本当だとは!?
「お前が今回のいじめの根源か?」
「ほう、口の聞き方に気をつけた方がいいわよ!」
俺は紅の斬撃を手でとめた。
「人の手触っていい気になるな!!」
そのとうり!危うくのまれるとこだったがな。
それにしても紅、お前が犯人なのか?信じられない、あれほどまでいい奴だったのに?
「お前、いい腕だな?よし、決めた。お前は今日からうちの仲間入りだ!」
ん?どういうつもりだ?
俺の元に酒が運ばれてくる。話は読めた。今のは俺を試していたんだ。
もちろん俺は飲む気はない。
「ほ〜れほ〜れ!!」
うわぅっぷ!強引に飲まされてるぅう!!

というわけで、仲間になりました。わ〜い・・・ってンなことあるかぁ!!
「いいじゃないかお前だってそれできたんだろぉ?」
ちがうちがう。
「(小声)あとでその件について話す、私の部屋へ来い。」
あは?何かこううれしかったりして〜・・・
「お前いいよなぁ・・いきなり幹部いりだしなぁ・・・」
え?そうなの??いやぁ、これも申し訳ないけど嬉しかったり・・
「ヒューマン。」
でた〜ターミネーター!!こいつさっきから気になってたが人間か??
「お前を俺の手でデストロイできなかったのは残念だが、ナイス・トゥ・ミーチュウ!」
「はい。こちらこそ^^」
案外いい人だなぁ・・
「HAHAHA!」
「HAHAHA!」
仲良くできそうだなww

ボスのへや…
「なかなか馴染めているようで安心したぞ。大抵喧嘩が起こるんだがな。」
そうなんすか?とにかく俺だと気づいてないみたいでよかった・・
「あの件、確かいじめと言っていたがお前が受けたのか?」
「いや、俺じゃなくて高校生の女子です。」
「それを助けようと?そうか、実はうちの組に反乱軍が存在しているらしく、そいつらかもな・・」
反乱軍か・・・
「よかった・・・・」
「・・?なんのことだ?」
「あ!いやいやこっちの話・・・」
まずいまずい、とにかく反乱軍の存在はしったがどれだけかは知らない。
だからあえて言わない、隠す、相変わらず俺の上を行くな、紅は・・・
「そうだな、私も昔そういういじめにあってな、一人の男に助けられたんだ。」
まだ、憶えてるんだな。そういえばマキはどうしてるだろうか?
ちゃんと刑事になれてるかな??
不「ボス!察がきましたぁ!!」
「なに?またあいつか?」
またってなによ!?こんなに危ない組なの??
そういえばこの組ってなんつう名だっけ?
「紅い組!出発だ!」
やっぱそうきたか・・
「どうだ?かっこいいだろ?」
そんなに自慢げにいわなくとも・・・
君の可愛さに免じてかっこいいよ・・・・
あ・・まって!
そのとき、目の前に警察が現れた。
察「動くな!」
「やっと追いついたわ・・・さぁ紅!逮捕よ!!」
ちょっつ!状況把握したいんで五分くれ!
「五分だけだぞ?」
やさすぃぃ!
紅「要するにあれは遠い友達でな、今は敵同士って展開だよ。」
どうも親切に、まてよ、俺の心読まれてないか???
?&紅「そうだよ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

完〜
おかしなコメディやなぁ〜〜〜

283風帝バイオ首領king:2007/09/14(金) 21:53:23 ID:bp6EHRx.
またまた暇でけたw

霧ノ ホーリー番外編〜

くそぅ!でも奥にいるのは婦警か?
「またメンバーが増えたの!?しかもホームレス!」
あはは、なんだかなぁ〜・・・
紅「紹介しようか、おい!お前名前聞いてなかったな?」
あ・・どうしよう。何か偽名は・・・なんでこんなときにぃ・・・
「安部総理だよ・・・」
?&紅「・・・・・・・・・」
だめだ・・・安部の下の名前しらねぇよ・・・w
紅「あ・・ははは・・・あとで聞くから今は逃げるか・・・」
へ・・そうだよな・・・・恥かかせちゃったな・・・
「ヒューマン。」
A〜ターミネーターさん!
「こっちだヒューマン。紅が赤くなってるがどうした?」
「深く追求しないで・・・なけるから・・・」
そうさ、覚悟決めないところされるな・・・
「まて!おまえ、霧乃か?」
はい?誰かが俺を呼んでいる〜・・・
またもや目の錯覚か?マキが大人っぽいぞ?
OH MAKIII!!

「おい、座ってくれ・・・」
は・は・ははは・・・空気思い・・・
「おまえ、騙すにしろ安部総理はないだろ?」
「いや、あれは成り行きで・・・ごめん!」
「まあ今回は許そう。少し外へでる。お前は部屋に戻って良し。」
こいつ俺が同い年とはしらないのだろうか?
いや、それ以前にターミネーターさんは40代だよな?

外へでてみた。
そういえば紅もいたよな?とにかくまさかトラックで偽装してにげるとは・・・
極道というか俺ら凄い組織・・・
紅「おう!部屋で寝てろといったじゃないか!」
みつかったぁ・・でも一応今はボスなんだよなぁ・・・
紅「とにかく丁度いい、護衛として町を歩くぞ。」
は〜いよろこんでぇ!!
と町を歩いてみます。
「さすが田舎ですねぇ・・」
紅「お前、あしたからヒゲ剃れ。」
いきなりその話ですか?
紅「そうだ。」
心読まれてるよぉぉう・・・
紅「そこに床屋がある。せいぜい頑張ってこいよ。」
いや、いまの笑顔が逆に怖いよ。
何かこう、死ににいく的な・・

死闘だった。
危うく頭を切ってしまうところだった。(この死闘は皆さんの想像におまかせ)
紅「お・・おまえ、昔の男に似ているな?やはりどこかで??」
「いや、これはなんと言うかその〜・・・察がきたぁぁあ!!」
紅「ちぃ!しつこいな!!よし、裏道だ」
あ・・去っていった。
仕方ない。ここはどこでもいいから逃げよう。
「あはははは〜ここまでおいでよ〜・・・」
?「うふふふふ〜バイクに適うはずないじゃない〜・・・」
はっ!!
連衡されました。

完〜
毎回おかしなおわりかたやなぁ〜

284風帝バイオ首領king:2007/09/14(金) 22:50:38 ID:bp6EHRx.
はぁぁっぁぁあ!!
みんな!俺に元気を分けてくれぇぇぇえぇ!!!!!!!!!

霧ノ ホーリー番外編〜

うわっ、まぶしい。どうやら俺は尋問室に連れ込まれたらしい。
ボス、あなたの部下が捕まってますよぉ!
マキ「君、言いなさい。彼女等の居場所を!」
はぁ・・・そうだな、いっそのこと刑務所にいれば生きていけるな・・・
マキ「どうしても言わない気ね?ほら、カツどんよ、私の手作りだぞ?」
「わ〜い!いただきま〜す!!」
マキ「かかったわね?」
しまった!これを食った瞬間俺は負けた。
くそぅ・・・やるなマキ!
マキ「ふふ、どう?おいしかった??」
「HAI TOTEMO UMAIYO」
マキ「ねぇ?君はやっぱり霧乃くんじゃないの?」
「ちちちがうよ!俺はただの名無しだよ?」
マキ「あれ?前は安部総理と聞こえたけど?誤魔化さなくてもわかるわよ。だって・・あ!こっちの話!!」
意味が分かりません。
俺はどうなっちゃうの??
マキ「とにかく家にいくわよ・・・」

マキのいえ…
マキ「どう?どう?綺麗でしょ?」
「お前・・・とにかくどうして分かった?俺だって??」
マキ「それは前から見てたのよ、一人のホームレスをね。」
それが俺か?道理で視線が・・・そりゃ毎日見られるよこんなカッコじゃな・・
マキ「そうだ!昔君が着てた服、うちにあるよ」
なぜ?俺はお前の家に上がった記憶は・・・
あるようなないような・・・
マキ「三人で学校サボった時に君が上着をおいてったんだよ?ズボンごと。」
俺は変人?過去にやったなぁ・・サボるなんてしょっちゅうな俺に付き添ってたんだっけ?
マキ「とにかくまだ本部へは連絡してないわ、私の狙いは紅だもの。」
ここまでこいつを可愛いと思ったことはあるが、今日は格別だな。
マキ「そろそろ寝るわね、君には敷布団用意したから、あと私の部屋に来てね。」
はい、オッパッピー!・・・
AHAHAHAマキさん、世界にはまだ・・・
マキ「冷房ないと暑いでしょ?だからよ。あと猥褻行為は許さないわよ。」
どうせならしたいがプライドが許さないのだ。

翌日、紅い組…
「ボス、やはりきになりますか?昔す・・」
紅「それ以上言うな!ターミネーター!!」
ボス、あんたまでそう呼ぶのか?
紅「お前の言うとおり、気になる。探してきてくれないか?」
「了解、ターミネート開始。」

マキのいえ…
マキ「きゃはは、昔のまんまだね霧乃。」
お前も可愛いよHAHAHA・・・私はバーか?
「お前は変わりすぎだよ!小さな胸はどk・・・ごめん!気にしないで^^;;」
マキ「あの時はまだあったでしょうが!君が見てないだけで・・・」
爆弾発言!!
これはすなわちやばいですね?
「とにかく今は今だし、これから俺はどうすれば?」
マキ「久しぶりに外にでない?二人で。」
はい、決まりだね・・・・
だがまぁボスには悪いけど寄り道きぶんで〜・・・

完〜
どうする?霧乃が羨ましくなってきた・・・

285黒いミミズ:2007/09/14(金) 23:12:21 ID:.QncOdl2
初めまして。
これから小説を書こうと思っている
黒いミミズといいます。
まだまだ未熟ですが、
これからよろしくお願いします。

名前:黒いミミズ
性別:♂
年齢:14歳
趣味:インターネット
特技:突然狂い出す
身長:小さい
体重:普通
血液:B型
一言:これからよろしくお願いします!

286風帝バイオ首領king:2007/09/14(金) 23:21:18 ID:bp6EHRx.
HAHAHA HAHAHA HAHAHA

霧ノ ホーリー番外編〜

わ〜いお外だぁ!
マキ「今回は私のおごりでじゃんじゃん遊ぶわよぉ!」
「わっははは〜い!でどこいくの?」
マキ「まずは、動物園よ〜!!」
いやはは、俺はどこでもいいが・・
?「お!二人でデートですか?」
「あ、いや・・これはちがうんですよ。」
マキ「え?男女で一緒に歩くのはデートじゃないの?」
ごめんなさ〜い!デートでしたね・・・
そんなの!?やったー!こんなの生まれて初めてだぁ・・・
あれ?おかしいな??誰かに見られているような・・・
いたー!銅像に成りすまそうとしてるけどターミネーターさんだ!
やばいな、マキに見られたらまずい。
マキ「きゃはは、あそこに変なパフォーマンスしてるおじさん発見!」
どうやら心配ないみたいだな。
そして、二人はたっぷりと遊びました。

「最後はレストランですか?普通は俺がおごらないとまずいんじゃ・・」
マキ「いいの、せっかく二人きりなんだから楽しまなくちゃ、ね?」
ははは、どこからこんな資金が?
そうか!マキのお爺様は風臨寺財閥の!?
マキ「疲れたね、霧乃くん。」
「そうだな、いろいろ悪かったな。服とか買って貰って。」
マキ「ううん、いいのよ。でもホンとにどうしてホークレスに?」
「う・・話せば長くなるんだが・・・」
マキ「あっ、いいのいいの、別にそういうの関係ないもんね。」
あなたは今、小悪魔から天使へとかわっていくんですね。
そして、セーラー服を着たターミネーターさんとタキシードを着た紅が奥にいた。
ぬん??組み合わせがおかしくないか?どうせなら紅にセーラー服を・・・
ちがうちがう、どうしてここにいるんだ?
もしかして助けに?それならもう・・・いや、誓いを交わした以上逆らえない。
だがあいつらの知り合いとおもわれたくない^^;
マキ「霧乃くん、誓いを交わしたんだよね?紅と。」
「あ、ああ」
マキ「ならいって、彼女は悪い人じゃないって私たちならしってるじゃない?」
そうだな、疑り深いマキでも実は分かってんだよな。
「悪いなマキ、でも今日は楽しかった。」
マキ「また、会えるよね?」
「もちろんだとも!」

そして俺は外へ出た、俺はあんな友を持ててしあわせだったのかもしれないな・・・

完〜
すげぇ想像しながらやるとわらけてしまった・・・

2878w ◆gNGqoADabQ:2007/09/14(金) 23:27:22 ID:ah/fYFMo
・・・土日を利用して夜更かししてる俺って一体・・・とりあえずニューフェイスにご挨拶を・・

>黒いミミズさん

ようこそ妄想の世界へ。どうぞゆっくりと楽しんでいってください。
ちなみに「妄想の世界へようこそ」を英語にすると、
Werkome to mo−so− of the world
です。(どうでも良いだろう。byストレンジャー)

288風帝バイオ首領king:2007/09/14(金) 23:50:52 ID:bp6EHRx.
まだまだぁ・・・・そろそろつかれた・・・・

霧ノ ホーリー番外編〜

紅「そんなにレストラン生きたかったんなら言ってくれればいいのに。」
「いやぁ、なんというか申し訳ない・・」
紅「どうしてマキがあなたと仲いいのか知らないけど許すわ。」
さて、どういった風の吹き回しだい?
とにかくマキ可愛かったなぁ・・・・
うん?
「あれ?他のやつらは?」
「ヒューマン。反乱軍どもが動き出したぞ。」
まじですか?そんなこととは知らずに・・・やべぇよ俺・・・
紅「また裏切られたな・・・」
紅・・・畜生!俺が側に、ってターミネーターさんも銅像になることに生をだしてどうすんすか!?
そして、外が騒がしくなった。
「来たぞ。」

「おぉぉぅし!ボス、いや紅!!お前の首を取って帰るためにきたぜぇ!?」
紅「くそ!仲間だと思っていたのに!」
「おまえはふさわしくねえんだよ、そう、ターミネーター、あんたこそリーダーにふさわしい!」
え?始めからそのつもりだったのかあいつらは?
あれ?ターミネーターさん?いくの?
その時、目を見て分かったことがある。そう・・・
紅「そんな?おまえらまで?く・・・」
「どうだ紅?これでおまえの負けだ!そうだろリーダー?&突っ込み隊長?」
「ああ、そうだな・・」
紅「え・・えぇ・・・・?」
ターミ&霧乃「俺はただ、殴りやすい位置に来ただけだぜ?」
「え?」
「ヒューマン。こいつらをどうして欲しい?」
「勝手にやれよ?俺もそうするからさっ。」
紅「お前ら・・・ありがとう・・・」
ないちゃったよ?まぁ、こいつらしいな。
「しかねぇ!いけぇぇえええ」

「ヒューマン。なかなかやるな?」
「いや、そっちこそ俺よりも10人近く倒したじゃないっすか?」
紅は泣いていた。いちど泣くととまらないんだよ。
「おい、ボスが泣いてどうする?また結成すればいいさ。俺も手伝うからさ。」
紅「言葉使いに気をつけろといっただろう?」
紅は立ち上がってこっちへ寄ったが俺に倒れ、そのまま眠った。
「あれ?焼却炉いってどうすんすかターミネーターさん?」
そして、そのまま沈んでいき、最後にグーをだし、さっていtt・・・
「まてぇえええ!!」

完〜
徐々に文が短くなる・・・

289風帝バイオ首領king:2007/09/14(金) 23:54:09 ID:bp6EHRx.
さて、小暴走終了。
新人にごあいさつ〜
ようこそ聖なる妄想の世界へ〜〜
とにかくよろしく&はじめまして。
いろいろ読書代わりに読むとおもしろいですよ〜
またね・・・・・・・・・・・

290みかん:2007/09/15(土) 07:58:01 ID:9h.Ac/vQ
「スライム大戦争」とは、
私が5年生の時に、何か、普通とくらべると小さい自由張ってありますよね??
その紙を一枚破って、描いた物なんです。
とりあえず、下の方に土や地下などを描き、その上や地下の所に、
戦争で傷ついたスライムや隠れるスライム、そして外に出て戦っているスライムなど、なんと100匹以上はスライムを描いていました。
そして、敵はお父さんの携帯のゲームで出てきた敵などを使って、
たくさんの敵を考え、ヘリや飛行機なども描いて、敵がミサイル出している所や、合体しているスライム達など、とっっても細かく描きました。
地下に湖があって、ヨットで逃げようとしているスライムや、網で捕まった敵を閉じ込めておく部屋なども作って、描いててすごく楽しかったです。(敵は全員 空を飛んでいます。)

小説じゃなくてすみません。
「スライム大戦争」という絵の説明を終わります。
見せることが出来るなら見せたいでっす!

291黒いミミズ:2007/09/15(土) 11:15:45 ID:Co8EXZNs
初書きです。
暇な時に読んでくれれば嬉しいです。



________________________________

村の入り口に一人の青年がいた。
彼の名はレオン・S・ケネディと言う。
ノーマルを50回近くクリアしており、
今プロモードに挑戦している所だ。
だが、本人は・・・・

「毎回同じ事の繰り返し・・・・泣けるぜ。
 こ の 村 は 腐 っ て い る 」

バイオノート  SHOT1  退屈 1

「あれから五日・・・」
呟く人間がいた。
「そろそろいくか。」
「ん?どこへ行くんだ?」
仲間の一人が声をかけた。
「シカゴタイプライター落としちまった。」
「今度はまた、すげードジしたな。
 つーかお前、父親騙して2つ持ってたじゃねーか。
 2つとも落としたのか?
一人が聞いてきた。
「で、どこに落としたかわかってるわけ?」
「村。」
それだけ答えて、大きな穴を降りていった。


この人間が村に落としたシカゴから
 
二人の選ばれし者の壮絶な戦いが始まる・・・・

____________________

まだまだ続きます。

292風帝バイオ首領king:2007/09/15(土) 13:46:24 ID:bp6EHRx.
●黒いミミズさん
SHOT1
選ばれし二人ってもう一人はだれなんでしょうか?w
俺の小説はほとんどバイオ関係なしに進めてますが、たまにレオンなどゲストキャラとして参加させてます。
とにかく私は仕事の合間を縫って書いてますので通常よりここにきていますよ^^
ただし今は久しぶりの休暇なので海へ溺れにいってきますよ。
そのときはドラゴンボールを集めて生き返らせてくだせぇ・・ww

霧ノ ホーリー番外編〜霧乃と愉快な恋物語〜
さて、どうしたものか?反乱軍はすぐに壊滅した。
だったら話はあの女子高生に言って終るはずの話だよね?
「ところでボス、あなたの親は確か紅い組の本当の黒幕ですよね?」
だんだん言葉使いに気をつけるようになった霧乃くん。
紅「ああ、資金も親からきている。そして私はその若ってところさ。」
ふぅ〜ん、確かに23でいきなりボスとは気がのらねぇよな・・・
あ、そうだ仲間探しのためにまず外へ出るんだっけ?

お外…w
「わ〜いお花畑だ〜・・・すいません。反省します。」
紅「こんど恥かかせたらチンするぞ!」
チン??まさか沈ですか!?海に沈ですかぁ!?
「ヒューマン。落ち着け。」
OH〜ターミネーターさん。いつのまに生き返って?
「アイム、バック!」
HAHAHA、何が言いたいのか分からんがよかったよ。
「とにかくさっきからボスについてるその赤い点は・・?レーザーポインター!?」
俺は紅を押して、銃撃をかわさせた。
しかしだれなんだこそこそと・・・見つけた。
木の上にサルがいます。バナナ?いや銃だな?
「見事だロンゲ天然パーマ!」
勝手に名前つけるな!良い子が間違えて憶えたらどうする!?
あ、木から落ちた。ダセー・・・
「お〜う頭がぁア!!貴様はめたな!」
猿も木から落ちるんだなぁ・・・・よほど馬鹿だなこいつも・・・
「ヒューマン。こいつをターミネートするか?」
「いや、こいつは殺す気でやった訳じゃなさそうだ・・」
あの銃は麻酔弾とみた。
あれ、まさかあいつは!?
「サル老師!!?どうしてここに?」
「おい!同級生を老人にするとは何様だ!」

十四歳のおもひで…
サル「よし、霧乃!このカーテンの向こう側に何が見えると思う?」
「おいサル、そこは女子が着替えてるんだぞ!?」
サル「それがいいんじゃないかぁ?そうやろ?あそこに見えぬか?楽園への入り口じゃあ!!」
先「エロ乃くん、こんなとこで覗きかい?」
「OH!これはこのサルが・・・・(いねぇぇ!)」
先「着替えもせずにぃ・・成敗してくれるわぁぁあ!」
いやあぁぁああ!やべぇ行き止まり。
でも死なないためにはこの隣のドアを・・だが女子がぁ!!
えぇ〜い!入ってしまえぇ・・・
「うわぁぁぁあああああん!!!!」


悲しかったあのころを・・・

完〜
はいまたね。

293零式サムライガン:2007/09/15(土) 20:36:40 ID:bMiL.bTk
バイオ×リベリオン〜最強の反逆者〜
プロローグ〜断罪聖職者〜
西暦200X年 4月23日 

今から8時間前、この日本と呼ばれる国の国会議事堂および関東圏内のほとんどを自衛隊のクーデターにより
占拠される。そして着々と関西方面も制圧されつつあったなお首謀者は未だに不明。
関東方面封鎖公道
自衛官A「ハッハッハッ! それで多良井のヤツがさぁ・・・」
自衛官B「それでそれで?」
自衛官C[お前ら、喋ってんじゃねーよいつ米軍の奴らがくるか・・・・」
自衛官D「それはないって、あいつらは自分の利益になるようじゃなきゃ腰を動かさない・・・・・」
その時、 突如目が眩むくらいの強烈な光が発生し、辺りを包み自衛官達は全員腕で目を塞ぐ。
自衛官B「うわ、なんだ!?」
自衛官C「米軍の奴らか?」
閃光が消えると、そこには男が立っていた。
男は白いコートを羽織り、中は黒い制服を着ていた。男は20代、童顔なため下手をすると10代後半にも見えなくもない。
???「ここは・・・・・・今は何月何日だ?」
自衛官A「なんだお前・・・・・・」
自衛官C「コイツいったいどこからあらわれて・・・・・・」
自衛官D「てめえ、 どこから現れた!!」
自衛官の一人が自動小銃を男に向ける。
自衛官B「そうだ、 お前何者だ!?」
男は自動小銃の銃口を見ても怯まず、男は淡々と
???「今は何月何日のココはどこだ?」
自衛官A「こいつ・・・・・・おかしいんじゃねぇか、・・・・・・4月23日、日本の国会議事堂の直通道路だ」
???「そうか、じゃあ・・・・・・合っているんだな!!」
男は凄まじい速さで、両腕の袖の中からハンドガン―――クラリック・ガン―――を手に持ち、目視が出来ない速さで自動小銃を構えた自衛官の心臓撃ち抜き、
残り三人は反応できなかった。
自衛官C「なっ・・・・・」
自衛官D「ぐはっ!!」
自衛官B「がはっ!!」
???「・・・・・・どうする?抵抗しなければ・・・・・」
自衛官C「ふざけんなぁぁぁぁぁ!!」
キュンキュンキュンキュン!!
自動小銃を撃つが、まるで予測していたように当たらず、男は距離を詰めてくる
自衛官C「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
恐怖した。その圧倒的な強さに。 そして弾が当たらないことに。
???「チェックメイトだ」
二丁の銃口を向けられ、しりもちをついた。
自衛官C「あんた・・・・・・何者・・・・・・?」
男はゆっくりと口を開く。
???「俺の名はタイキ・・・・・・タイキ・ヨウダア、未来からやってきた今は“修正を行いし”処刑人だ・・・・・・」
自衛官C「そうかよォォォォォォォ!!」
九m自動拳銃の銃口をタイキに向けたがおそく、クラリックガンに頭を撃ち抜かれ、糸が切れた人形のように倒れた。
タイキ「さて・・・・、コッカイギジドーまでのルートは確保したが・・・・・」
辺り一帯を限りなく見回すと、自衛隊が正式採用しているバイクを発見する。幸いキーも付けっぱなしだった。
タイキはバイクに乗り、キーを回す。そしてアクセルを回し、加速をつける。
そして公道を塞いでいたバリケードを難なく、飛び越え国会議事堂を目指した


あとがき
ここに来れるのもたぶん最高で三回・・・・・・
なんとか頑張って小説を書きまーす

2948w現在暴走準備中 ◆gNGqoADabQ:2007/09/15(土) 22:22:51 ID:0eGRWKp.
皆さんこんにちわ。とりあえず貯めたものを出す為の準備中です。軽い感想でも・・・

>黒いミミズさん

<題名不明作品(すいません・・名前が見当たらなかったのでとりあえず・・・)
お、何か怪しい雰囲気ですね。にしてもシカゴ落とすとは・・よっぽどボケてるんでしょうかね・・・

>inazuma400さん
すいません・・・ブラウンは活躍する所が限られてます・・・でもあるにはあるんです。

295海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/15(土) 22:31:40 ID:9R7jcE.A
久々に登場。って訳で皆さんお久しぶりです。
最近は文化祭に向けての準備等をしておりました。
授業中に近くのコンビニまでうまい棒を買いに行ったり・・・(笑


>黒いミミズさん
ひっひっひ、welcome to the world of delusion(ようこそ妄想の世界へ

はい、いつもの如く時間がありません。
暴走を企てている方が何名かいるようですが俺もいつか便乗させていただきます。10話程度チャージ中。
今書いている小説は全てこの暴走で終わらせるので計30話は軽く越えるのではないでしょうか。
まあお楽しみに

2968w暴走始動!! ◆gNGqoADabQ:2007/09/15(土) 22:40:12 ID:0eGRWKp.
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (8)真の始まり〜

エイダは無事だったらしい。俺の怒りは何時の間にか消えていた。
「チッ、撤退だ!」
荒い息づかいと共に、奴はびしょ濡れの中立ち上がった。そして、飛んで行きやがった。イヤ、マジで。
「テメエはセロかい!・・・ついでに言うが逃がす気は無い!」
腰に仕込んであるフックショットを放つ。まだ高度はそれほど高くない。これでも十分届く範囲だ。
・・手応えアリだ。奴の悲鳴と共に鮮血が散る。フックショットのスイッチを入れ、奴との距離を一気に縮める。
奴の図体に足を掛けしっかりと自分の足場を固定する。これで止めだ。スタンガンを取り出し、構える。奴はびしょ濡れ、電気はバリバリ通るはずだ。
「悪い、筋肉ダルマ。コレは俺の所属してる機関の配布している護身用のスタンガンだ。200万ボルトの電圧を最大限に放電出来るようにしてるタイプだ。・・・・悪く思うなよ。」
「フッ、御見事。だがお前も俺以上の強さを持つ奴に狙われるだろう。ま、頑張れ。」
「Game・over。」
スタンガンを押し付ける。奴の体の内側から電流が迸ってる・・・浮いた様な気分になった。俺は今、フリーフォール状態だ・・・・体に力が入らない。疲れた・・・・
――体が地面に叩きつけられた。体の感覚が痛みと共に戻っていく。最後に見えたのは、駆け寄ってくるブラウン達だった・・・・


全くツイて無いわね。こんな厄介事に巻き込まれるなんて。ブラウンがモルヒネを打ってくれたから痛みは無いけど、包帯が鬱陶しいわね・・
デビットは空から降ってきたけど大丈夫でしょう。彼は、不死身に等しい存在だから・・・もう立ち上がってるし。彼の運命は全く読めやしない。
「随分と元気そうで、エイダ。」
どうやら物思いに耽ってる間に来たみたいね。彼は所々服が破れてるけど目立った外傷は無い。
「おかげ様でね。」
「ダンナ。あっしは車の整備をして置きますからどうぞごゆっくり・・」
「分かった。」
ブラウンは意気揚々とジープの元へ行った。気を遣った積もりだろうが私達はそんな関係じゃないから・・・
デビットがその重い口を開いた。
「エイダ。機内での続きだが・・・確かお前の任務の所で終ったんだっけな。――お前の任務は俺を殺すことだろう?そしてクライアントは・・・アンブレラだな。」
御名答。イヤ、これは誰にでも分かることね。そう、私はウェスカーの命令で動いてる。今回ブラウンに近づいたのも彼を確実に殺す為の武器を手に入れる為。
「もうここで整理をして置きたい。これから俺は厄介な奴に狙われることになる。それでも仲間になるか、ここで貴様の持ってるXDで俺を撃つか。お前にはその選択しか無い。」
「・・・・そうね。貴方の言う通りよ。」
ここでは、仲間になるを選ぶが賢明ね。でなきゃ、貴方の持ってるそのナイフが私の頚動脈を切り裂きかねないから。
さらに、信頼させてから落とすのも効果的だから。けどそれだけで終らないのが彼と話してるときに一番厄介なことよ。
「私は仲・・・・・!」
か・・体が震えてる!脅えていた、何時の間にか!彼とほんの一瞬目を合わせただけかと思ってたのに・・・その目に。―――いいわ。貴方に暫く付き合ってあげる。でも、『ボステム』の事件が終ったら、
確実に・・・貴 方 を 落 と す 。
「仲間になるわ。関ったからには、徹底的にやるわよ。」
「・・フッ、良い返事だ。」
彼の笑顔が、何となく微笑ましかった。


〜1時間後〜
修理を終えたブラウンも加わった事だし、本題に入ろうと思う。
「ブラウン、エイダ。俺はサイボーグを相手にしようとしてる。分かっていると思うが俺は任務の為に動いてる。その任務には、人手が必要だ。分かるか?俺は、組織を一人で潰すには自信が無い。最後まで付き合ってくれるか?」
今思い返せばかなりでたらめな説明だ。けど、悔しいことに仲間はありがたいものだ。
『No problem. I go together. Till last! 』
彼等の答えは、頼もしいものだった。
・・・ザザッ   俺の通信機から雑音が聞こえた。
『デビット。聞こえる?』
「ハニガン?」
『遅くなって御免なさい。現状は?』
俺はハニガンに今起こったことを全て話した。
『なるほど・・・その曇り一家でしたっけ?それについては詳しく調べるわ。貴方達は情報を集めて。ゴロツキが結構知ってるかもしれないからリバーティシティとかの裏通りとかで情報を集めて。』
「分かった。すぐ向かう。」
『デビット、ここからが本番よ。油断は禁物よ。
作戦名、00sをこれより始動するわ。』
「――良いセンスだな。」



    〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω〜
      第一章:『プロローグ』
          終了
To be continued

2978w暴走始動!! ◆gNGqoADabQ:2007/09/15(土) 22:40:44 ID:0eGRWKp.
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (9)準備期間〜

「さてと・・・準備に入るか。」
「デビット・・・貴方準備はもう出来てるんじゃないの?」
エイダが何か嫌そうに聞いてくる。だが、俺の場合は完璧に出来て無いだけだ・・・
「良く考えてみろよ。この格好で行ったらすぐ怪しまれる。」
「・・・・そのボロ服、まだ捨ててなかったの?」
「これ結構気に入ってたんだよ。着心地と言い、柄と言い。」
「物好きね。」
・・・・ちょっとヒドイ。まあ良い、俺は着替えると言い残し別の部屋に行った。一応、服は用意してあるからな・・


デビットが出て行った後、私はブラウンから武器を買う事にした。丁度良いのがあったが、これについてはまた何時か話す事にする。
「・・・・ダンナ・・イヤ、エイダ。」
「何?」
「本当なのか?レオンのダンナを殺すのが任務だって・・・」
・・・どうやら私達の会話を盗み聞きしてたみたいね。
「イヤ、その積もりは無かったんだ。修理が早く終って様子を見に行ったら・・・」
「そう・・・。まあ、本当ね。」
「・・・・・正直、俺はアンタを信用出来ねえ。」
これは・・・当然ね。誰でも、スパイを仲間にする物好きはいないと思う・・でもそう言えば私はデビットに仲間にされたんだっけ?でも、それよりも問題なのはブラウンが私に銃を向けてる事だ。
「・・・・・・俺の家族はアンタのクライアントに殺された。ルイスもお前に殺された様なもんだ。」
「へえ・・そうだったの。」
「・・・・できれば今すぐお前を殺したい。そして、お前等のクライアントもな・・・。」
常人なら、こう思うのは普通だろう・・・。しかし、今ここではブラウンに私は殺せない。
「でも今私を殺したら不味いんじゃ?」
「・・・だろうな。レオンのダンナにタコスの具にされるのがオチだろう。」
「分ってるじゃない・・・。」
「だが、いつかお前を殺す。・・・・これだけを覚えておきな。」
「・・・なけるわね。」
その時、丁度レオ・・デビットが入って来た。・・・・・これは、もう唯のガキね。
黒いタンクトップの上に革ジャン。ジーンズにサングラス。そして頬には落書き。立派なゴロツキだ。
「待たせたな。行こうぜ。」
「随分と早かったな。ダンナ。」
「なあに、手早く変装するのも身に付けてなきゃ戦場で生き残れん。」
・・・・貴方諜報員でしょ!
――――その日はもう夜遅かったので2時間ほど仮眠してから出かけようと言う事になった。ブラウン宅に泊めてもらい、寝た。


〜翌日〜
空が白んで来た頃、俺達は必要そうな荷物を持ち込み、ジープに乗り込んだ。
さてと・・これから一時間は車に揺られる事になるな・・
「ちょっと待ったダンナ!」
「何だ?ブラウン。」
「キーを差し込む時、クランクションを押しながら差し込んでくれ。」
?。どういう事だ?ブラウンが渡して来た車のマニュアルにはそんな動作書かれてなかったぞ・・・?
言う通りにしてみたら・・
ゴゴゴゴゴ・・・・
「・・・・う、浮いたぁああ!?」
地上から、ほんの5メートル程だが確かに浮いてる・・・!
「実はこの車には浮遊機能があったんでさぁ!どうだい?結構役立ちそうだろう。」
・・・・ブラウン・・・この野郎・・・・!機能は全部話すって約束じゃねえか・・・・!
「オイ、ブラウン・・・機能を俺に隠しとくとは良い度胸じゃねえか・・?え・・・?」
拳の骨をパキパキと鳴らす。ブラウンが青ざめてるが知ったこっちゃ無い。
「・・・ストレンジャー、時に落ち着け、落ち着くんだ!ストレン」バキ!ガス!グシャ!
「ギャアアアアアアアアア!!!!」

2988w暴走始動!! ◆gNGqoADabQ:2007/09/15(土) 22:41:15 ID:0eGRWKp.
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (10)第二の刺客〜

〜リバ−ティシティのとある裏通りで〜
「チッ・・・これじゃ足しにならねえや。」
「ちょ・・・か、返せよぉ!!」
フン、しつこい野郎だ!仕方ないからその吠え面を蹴ってやったら目の前のヘナチョコはすぐ黙った。いい気味だぜ・・とにかく今日の収穫はこんぐらいだろう。
「ったくシケてやがるぜ。」
「ああ、全くだ。」
「な・・・」
俺は吹っ飛んでいた。なんか、痛ぇ。俺を殴ったのは金髪野郎だった。あのヘナチョコの前に立つようにして俺の眉間を・・・・イヤ、もう考えるのは止めにしよう。何故ならパツ金が俺の胸倉を掴んで来やがったからだ。


全く今日は本当にシケてる。良い情報を持ってる野郎には巡り会えねえし、野郎の相手をする度に俺の手は痛くなるし、本当ツイて無い。コイツも今まで逢って来たタイプと同じだ。期待は出来ない・・・
ひとまず壁に押し付けて何か聞くか・・
「な・・・何だテメエは!?」
「・・・・曇り一家。この単語に心当たりは?」
「・・・・知らないな。」
ハア・・コイツもはずれか・・・
「あんた、サツか?」
「イヤ、それより上の存在だ。もうお前に用は無い。悪かったな。手間掛けさせて。ついでに言うが金は返しとけ。
もう一発喰らいたく無かったらな。」
「チェ・・・・ああ、そうそう、アンタ曇り一家について聞いてたよな。」
「ああ。そうだが?」
「曇り一家ってマフィア知らないけどよ。クラウディファミリーなら噂だけ聞いたことがあるぜ。」
・・・・・・・・え?・・・今の話がホントなら、初の収穫だ!!
「おいテメエ!その情報について知ってる事全部話せ!でなきゃ六連発行くぞ!」
「・・・・断る。」
ハア?オイ、冗談じゃない!ここで挫折なんて・・・
「ふざけるな!言え!言うんだ!でなきゃ10連発だ!」
「ヤダね。話すとこっちに損害が来る予感がする。とばっちりは御免だね。」
「グ・・・この野郎・・」
俺の肩に、誰かが触った。―エイダだ。
「デビット、私に代わって。こういうのは任せときなさい。」
・・なるほど。エイダはこれでも経験は豊富だ。口を割らせるのは彼女の方が得意かもしれないな・・。
「分かった。・・しくじるなよ。」
「大袈裟よ。軽くやってやるわよ。」


パツ金(デビットと言ったか?)から、どうやら女がピンチヒッターとして出て来た様だ。女は俺に近づいてくる・・・
「ねえ、私はエイダ。貴方の名前は何て言う?」
「R・M。ローデス・マーチンだが・・」
「そう・・私達はある任務で動いてる。それには情報が必要なの。・・・明確な情報が。だから、こんな薄汚い所にいるのよ・・・」
オイ、薄汚いとは失礼だな。それだけ言った後エイダは淡々とだが、明らかに無駄な話を続けていた。いつもなら聞き流すとこだが、何故か今回は落ち着かない・・・その理由は暫く分からなかった。でも、やっと分かった。
胸だよ、胸。エイダが上目使いで見る体勢と、着ているチャイナドレスの影響でどうにも胸が目に入ってくる・・。
つまり・・・恥かしい話だが目の向け所に困るわけだ。まあ、あれ、誘惑するって奴かな。参ったな・・・。
「・・であるからして・・」
「・・・・!」
急にエイダの目つきが変わった。止めの一発って所だな。
「情報が欲しいの。さっさと吐きなさい。でなきゃこのランドールM12が貴方を刺すわよ。」
俺の腹の辺りに、固い物が当たった。恐らくランドールとはナイフの事だろう。
「・・・・・・フッ、面白い女だな。良いだろう、情報をくれてやる。」
「そう、それで良いのよ・・。」


どうやらエイダは成功した様だ。
「・・・・女ってのは便利なもんだな。」
「これは専売特許よ。」
全く、呆れる女だぜ・・。俺達はローデスに連れられ、ある建物に向かった・・・


〜アメリカ:某所〜
「リーダー、G隊長がヤラれたみたいだが?」
「そうみたいだな。」
俺、クラウザーは左腕を摩り言った・・・
「だが、大丈夫だろう・・・奴が、アイツ等全員殺してくれるだろう・・・」
・・そう、R・Mが、な―――。

2998w暴走始動!! ◆gNGqoADabQ:2007/09/15(土) 22:48:47 ID:0eGRWKp.

〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (11)仲間の予感〜

――俺達はローデスに案内され、ビルの屋上に連れて来られた。ここで何をすると言うのだろうか?
「まずは俺の知ってる事を話す。噂を聞いたのは大体一ヶ月ぐらい前だな。丁度その時、俺は遊び仲間から異様な死体が発見されたって話を聞いた。このシティの海岸線に打ち上げられてたらしいが、残ってるのは皮だけ、中は銃弾で埋め尽くされてた死体だったらしい。」
確かに、何処かの町で異様な死体が発見されたって事を一週間ぐらい前に聞いたな・・・。多分あの筋肉ダルマにやられた奴だろう。
「・・・・・確かに異様だな。」
「ああ、その死体には銃痕だらけ、人の中身が弾だって思うぐらい綺麗に皮の中に入ってたらしいぜ。」
後ろで唾を飲む音が聞こえた。多分ブラウンだな。コイツ早速ビビッてやがる。
「その死体の他にも全身凍りついた死体、綺麗に五分裂きにされた死体とか色々あったらしいぜ・・・」
そう言うと、ローデスは双眼鏡を渡した。潮の流れからして、死体はマルバス島とか言う所から流れて来たらしい。
本人も島を何度か見た事はあるらしい。俺達も見る事にしたが・・・。そういやマルバス島なんて在ったけ?
「ン?」
何だコリャ。見えるのは唯の海だ。島どころか、岩すら見えない。
「あ、そうそう、発見された死体の中には・・・穴が開いた死体もあったらしいぜ!」
――!背中に悪寒が走る!この場を、すぐに離れなければならない。でなきゃ、死ぬ!
右に向かって転がる。隙間から見えたのは、両腕が馬鹿でかい槍になったローデスだった・・・。


ランスマン、コイツは、どこから情報を仕入れて来たのかは知らないが急に俺たちの組織に入れてくれ、と言って来た、かなり怪しい奴だ。だが頭はやけに冷静だし、人材も欲しかった頃なので仲間にした。経歴不明、年齢不詳と言う肩書きの中、奴は着実に任務をこなしてる。今回は俺達が盗聴してるレオン達の無線から得た情報を元に派遣した。悪運だけはやけに強いレオンでもてこずるだろうな・・・


俺が体勢を立て直した時、奴はこっちを向いて来た。チッ・・・コイツも曇り一家の仲間かよ!
「じゃ、改めて自己紹介と行きますか・・・。俺はランスマン、後は以下同文だな・・」
                 バトル・スタート 
「・・・・チッ。ブラウン!エイダ!戦闘開始だ!」
俺は愛用のステアー、ブラウンは・・・ありゃマインスロアーか?エイダはトンプソンM1短機関銃だ。確かブラウンが売買してるM1は空気を圧縮し、高速で発射する特殊仕様だったな・・この仕様では事実上装弾数無限となる。
ちなみに俺が買ったキャリコも同じタイプと言うことを念の為書いとくか・・・
――俺達は銃撃の連射音の中に包まれた―

〜10分後・・・〜
「・・・・どうした?もうグロッキーか?」
「ク・・クソ!もう一丁!」
奴の足元に向けて、ステアーを連射する。奴は軽々しく飛ぶが、そこが狙い目だ!空中に居る間、移動は
出来ないだろう。一気に弾幕を張り、ジ・エンドだ。
「・・・ワンパターンとはつまらん奴よ。」
・・・賭けは失敗した。全て、槍で弾かれちまった。―その時、背後からブラウンの声が聞こえた。
「ま・・・未だだ!」
マインスロアーの発射音が聞こえた・・・そして、弾が奴の胸に着弾した!幸い奴は気づいて無い。
電子音が、速くなった。
「ん?何の音だ?」
「残念でした!貴様にはマインスロアーの弾が着いてる。チェック・メイトですぜ。」
ドカァン!ドカァン! 
!何で二回爆発が・・・・?
「オイ、ブラウン!何で爆発が二回・・?」
「ダンナ、簡単な事です。弾が二重構造になっている特殊仕様って事でさぁ。」
「へえ、随分と便利だな。」
「まあな。」
しかし・・・それでは終らなかった・・・
「・・・まだだぜ・・・Mrデビット・・」
・・・・・奴は死んではいなかった。あの爆発を喰らって、生きてる。信じられない・・・。
「皆!さが・・・」
駄目だった。もう、俺達はこの屋上の、隅に来てしまっていた。
「残念でした・・・俺達に楯突いた事をせいぜい後悔しな!」
奴は跳躍した。空高く飛ぶその姿は、ペガサスの様だった・・・そして、自らの槍を固まってる俺達に向け、
迫って来る。しかし、そんな華麗さも吹き飛ぶ汚いエンジン音が聞こえて来た・・・。
バリィ!
ドアが破れ、バイクが一台跳んで来やがった。ライダーは手に持つ銃で奴を射抜いた。
「ウッ・・・!」
華麗に跳んでいた奴が地面に叩き付けられた。
「グ、貴様・・誰だ?」
「名を名乗る時はまず自分からだぜ?セニョール。」
まさか・・・この声は!

3008w暴走終了 ◆gNGqoADabQ:2007/09/15(土) 22:51:17 ID:0eGRWKp.
上でやったことの弁明でも・・・>>296>>298は設定を変えて再投稿。>>297は話の追加ですね。後・・・300ゲット?

301風帝バイオ首領king:2007/09/15(土) 23:27:38 ID:bp6EHRx.
みんな来ない寂しいよう・・・ww

霧ノ ホーリー番外編〜霧乃と愉快な恋物語〜

14歳のおもひで…
「うわぁぁぁぁああああああ!!!」
紅「・・・・・・・・・・!!!!!?」
女子「・・・・・・・・・・・・あっ!!!!!!!!!!!!」
あ〜ん、もう見てる暇なんてないやい!
あはははは、もう俺の人生終わりだよ・・・

悲しかったあの頃

・・・・・!?
思い出すといいことぜんぜんねぇ!!
「やい!貴様何のためにここにいるんだ!!?」
サル「キビ団子くれたら弟子になろう。ということできました・・・」
「ターミネーターさん、デストロイよろです。」
「ターミネート開始。地獄で会おうぜベイビー!」
もうターミネーターさんの話してることが意味不明ですよ・・・
とにかく何が黍団子だよ。紅がそんなべたなことするはずが・・・
紅「ほれ、丁度そこで売ってたぞ?仲間なら大歓迎だ。」
相変わらず読めぬお人・・・・
紅い組はこうして拡大するのか??
サル「ヤッター!胸に飛びつくのももちろん・・」
紅「だめだよ?わかった?」
さて、今の紅を一生忘れないだろうな俺・・・
そういえばターミネーターさんは・・・?
「ちょっとあんた!何が私をターミネートよ!?たくいい年してこまったもんだねぇ・・」
指差す方向にいないのがサルなのだ。

さて、ある意味で仲間は増えたぞ。いらねぇやつだが・・
「どうして麻酔弾なんてボスに撃とうとした?」
サル「それはあとで○○○するために決まってるだろうが!この頃モテなくてさ、ついつい手を出そうと・・」
その時、俺が声を上げようとした瞬間。そうこの瞬間にサルは切られていた。
「サルゥゥゥゥゥゥゥウウ!!!・・・ざま見ろ・・・・」
サル「俺は、俺はまだ・・・しな・・ない・・・・・」
紅「峰うちだ、多少出血してるが手当てすれば治る。」

サル「ははは、ボスに手当てして貰うことをお勧めするよ。なんかこう、いじらしくて・・」
感想を聞いてて気づいた。羨ましい・・・
とりあえずここは警官がよくパトロールするので変装をすることになった。
「ターミネーターさん着替えた・・・・??」
「イヤン!あっち行って!!」
吐いていいですか?吐いていいですか?吐いていいですか!?
また女子高生の格好はやめろ!あと今は成りすまさなくていい!!
さて、サルは?
サル「ウキキキャーキャキャキャ!」
猿だ〜!!!本物の猿がいるぅ!このままだと本当に猿に?
「サル、偽者の自分にのまれるなよ・・・」
さて、紅は・・・着替え中…
サル「どうだ霧乃、この道を通れば天へと導かれんことを・・」
本当に天へ送り込まれるのはごめんだけど・・・見たいようなきがする。
だめだ!ここは見てはいけない!!

14歳のおもひで…
先「え〜、明日から大会があるがぁ・・見たい奴手エあげやがれぇ。」
う〜ん、先輩の武道着みてみたいしなぁ・・・でも俺も用事あるし・・・
先「ちなみに俺からアドバイス。迷ったらやる!だ。」

迷ってしまった、あの頃…

302黒いミミズ:2007/09/16(日) 00:18:28 ID:Be21bHug
僕の小説の元ネタは デ○ノート です。
気付いた人は凄いと思います。
僕が未熟なだけですが・・・・

●8wさん
ものすごい勢いですね・・・尊敬しますよ。
読む早さが追いつかないくらいです。
これからの展開も気になるので、頑張って下さい!

ちょっと短編を投稿させてもらいます。
かなりくだらないのですが・・・・。

__________________________________________

     死なないレオン

その1 

小屋の入り口近くにアシュリーを待たせ、
中にはいり、様子を伺うレオン。
後ろに気配を感じ、とっさに振り向くもすでに遅く
村長に首を折られ、その場に倒れた。
それを死んだと思い、村長は小屋を出て家に帰って行った。


「危ない危ない。危うく死ぬところだったぜ。」

首を折られた男がむくりと起き上がった。

「あのハゲジジイ、今度会ったら叩きのめしてやる!」

村長が出るときに吹き飛ばした入り口を通って外に出るレオン。

「アッシュリィー!」

大声でアシュリーの名を呼ぶレオン。

「レオン、無事だったn・・・・・」
「? どうしたんだ? アシュリー?」

青ざめるアシュリーを見て、頭に?を浮かべるレオン。
一呼吸置いた後に、

「キャァァァーーーーーー!!!」

悲鳴が響き渡る。

「どうしたんだ、アシュリー!」

そのまま気絶してしまうアシュリー。

「・・・・一体何が?・・・・」

自分の首がへし折れている事に、
気付かないレオンであった。

__________________

多分続きます。

303inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/16(日) 00:43:48 ID:4tkUeUJE
かしら☆かしら☆かしら☆そうなのから☆
はい。↑のはなんなんでょう?
知ってる人は知ってるこれが気に入りました…

●【Re:SSS】 ただいま収録中
な、なにがおこるんですか!?
これは楽しみですなぁ…
収録中…放映ですかっ!?(違

●「第十九章 権力がもたらす混乱」
あーお(わぁーお的な発音で)、これは大変なことになりました…
レオンの怒りは奥千万奥千万…
大統領の娘が殺人となっちゃかなり大事ですねぇ
次回:連続怪奇事件 ソシテ、ミンナイナクナル(銃を構える
怒り狂ったレオンはこの世を終わらせる。(銃声

●あるぇ…投票数がすごすぎる…

●「バイオ小学校2」第11話
な、なんの臭いなんですか
なんか臭そう…臭い・・・
クラウザーのことだから大便か小便がへこき虫でしょう

●「バイオ小学校2」第12話
やっぱ大便でした〜!
と、う○こだとお下品ですからうんちあたりにしましょう
しま○ろ○というアニメでもうんちでしたし…
それか大便、排泄物…などなど
う○こだとちょっと直接すぎるんじゃないですかね?

●霧ノ ホーリー番外編〜
ま、まずい…体育倉庫で18禁を狙ってた私は…
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

●霧ノホーリー番外偏〜
べ、別にいやらしいこと考えてたわけじゃないんですよ?
「いやらしいことは〜」という文書で相手が女性であることを0.2秒で察しこれからいやらしいことがあることを0.9秒で
推測してしまった私はいったい…

●霧ノ ホーリー番外編〜
ホワアアアァァァァァッツ!!!?
この展開はもしや…いや、そんなことはないはずですな…
い、いや…もしかしたら…HAHAHA・・・HAHA…HA

●霧ノ ホーリー番外編〜
ふもぁっ!?
また予想ができない…
よし、今までのことを整理するんだ…
まず、霧乃が…

●霧ノ ホーリー番外編〜
えーえーえい…
どうなるんでしょう・・・これはまずい…
あれ?ズボンが…ズボン…ズボンと↑だけ脱ぐ?
ズボンとTシャツだけ抜ぐ…スボント・・・パンツだけ…
パンツだけパンツだけ…ハッ!?
ル パ ン ダ イ ブ ! !(殴

●霧ノ ホーリー番外編〜
セーラー服…もってけセーr(蹴
霧乃のモテすぎに嫉妬…目の前にいたらきっと何人かで殴りかか(殴

●霧ノ ホーリー番外編〜
あああああ!!ターミネーター死ぬなあああぁぁぁぁぁぁ!!!
きっとターミネーター3あたりでまた同じようなのがでてくるは(殴

●暇な時に読んでくれれば嬉しいです。
黒いミミズさん、妄想の世界、あるいは混沌の世界、様々な作品、バイオという大きなテーマの下へようこそ
ここでは作品の感想を書き、作品を書き、そしてたまに電波が発生したり。
そんなこんなですがよろしくです。

●霧ノ ホーリー番外編〜霧乃と愉快な恋物語〜
男の子なら…わかる!
のぞき…女子更衣室…そこは楽園…かもしれない
しかし、そこに辿りついてどうするのだ…
辿りついて更なる高みを…あれ?結局女子更衣室ってのは(殴

ふぁー…眠い
今日はこのへんで…

304みかん:2007/09/16(日) 06:24:59 ID:9h.Ac/vQ
↑wwwwww

305みかん:2007/09/16(日) 06:56:13 ID:9h.Ac/vQ
「バイオ小学校2」第13話
レ「あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
全員「ぅお!!」
ク「どうしたんだよ!!レオン!!いきなりでっけぇ声出しやがって!!」
ア「耳いたい!!もぅ!!何よレオン!!!!!!!!!!!」
レ「・・・・・・・・・・」
ウェ「何だっつーの!!」
エ「(居眠りしてたのに・・・)もう何よ〜?」
サラ「ちょっとちょっとちょっとーーーーーー!!?何ーーー!?」
サ「ったくよぉ・・・・」
レ「・・・・・・・・・・・・・」
レ「しゅ・・・だ・・・・わ・・・・・れた・・・・」
ク「・・・・???はぁ!!?」
レ「しゅ・・・く・・・・・い・・・わ・・・す・・・・た・・・」
ク「しゅしゅ・・・宿題わすれたぁ!?」
レオンはコクンとうなずいた。
ク「えーーーー!!珍しいなこの野郎ーー」
エ「ちょっとレオン最近大丈夫ーーーーー!!?」
ア「レオン!一緒に先生の所行きましょう!実は私も一問だけやってないの!!」
レ「それはいいだろうがよー、『分からなかった』とかですんじゃうもんよー、宿題忘れにはなんねーよ・・・」
ウェ「じじ・・・・じゃぁ俺は!!半分やってなかったぜ!!」
レ「『じゃぁ』って何だよ『じゃぁ』って。テメー教室でうんこさせるぞ。」
ウェ「おっしじゃぁぶりぶりっと・・・・」
レ「待てーーーーバカヤロウ!!本気にするなーーーー!!」
ウェ「てめーレオン!本気でやるところだったじゃねぇかよ!」
レ「俺は本気にするほうがどうかと思うぞーーーー!!?」
ア「喧嘩はするなーーー!!よーっし、思い切って教室でうんちしちゃいまーーーす!!」
レ「待てーーー!!ごるぁ!!女子だよな!!女子がそんなクソったれなマネするなーーー!!」
ク「ぅおーー!!いいぞアシュリー!!」
レ「テメーも本気んなって言ってんじゃねぇよ!!」ボカッ
サラ「どーするんだよレオン!先生来ちまうぞ!!」
レ「うるせーー!!黙れーーー!!あーーー!もー!どーしたらいいんだぁぁ!!」
ル「とりあえず先生に言っとこーー!!」
レ「だーも、ちょ、ま!    バカヤロウ!」
ク「どうするんだよ!先生あと三十秒で来ちまうよ!!」
ガラッ
ハニ「おはようございます。」
ク「こんな時にかぎって先生くんの早っっっっっっっっっっ!!!」
レ「あの・・・せん・・せ・・せせせせせせせせせ。」
ハニ「ちゃんと喋れよwww」
レ「宿題・・・・」
ハニ「忘れたってことは無いでしょうね??」
レ「・・・・はい・・・忘れ・・・ました・・・」
ハニ「やぁーーっぱりそーーーーかーーーーーーー!!こっちこいぃぃ!」
レ「・・・」
ハニ「はよせい!それか机の中よくさがせぇぃ!」
レ「はい・・・・」

レ「・・・・あ、あった。」
全員「あったのかよっっっっ!!!」

306みかん:2007/09/16(日) 12:36:08 ID:9h.Ac/vQ
「バイオ小学校2」第14話
レ「暇だなクラウザー。」
ク「そうだな。」
カァン カァン!!!!
ク「ぅおっ!何だ!?」
レ「先生の机の上の鉛筆とかファイルとかが落ちた!!」
ク「・・・怪奇現象だ・・・」
レ「・・・・は?」
ク「ラ・・・ラップ現象だ・・・(間違えた、、、)」
すると先生の机の下から『ゴンッ』という音がした。
ク「ラップげんしょ・・・・
ア「いたたたたたたたたたたたた・・・・・・・・・」
レ「アシュリー何してたの?」
ア「うーん・・・ダメだと思いながらも室内でかくれんぼを・・・」
レ「誰と??」
ア「エイダとハンクとルイスとサラザール君。先生の机の下に隠れてたけど・・・頭ぶつけちゃって・・・」
レ「それよりアシュリー、隠れてる途中で出てきちゃダメなんじゃないか??」
ア「あ・・・そっか・・・」
ガラッ
エ「あーーー!2人目みっけ!アシュリー見つけた〜〜☆」
ア「えーーー!?やっちゃった・・・見つかった〜・・・」
サラ「www残りはハンクとルイスだね。何処にいんのかな。」
ガタタタッッ
するとそうじのロッカーから音がした。
ル「いてっいてっ!!いってーー!!」
エ&ア&サラ「あ・・・・」
ル「いてっ・・・あ・・・・」
エ「ルイス見つけた〜☆フフーン♪」
ル「ったくよ・・・急にモップが倒れるんだもん・・・頭に直撃・・・」
ク「そしてそのモップが爆発し中から小人が・・・」
ル「何の物語だよ。何もパクッてねーじゃねーかよ。てか何で爆発して小人なんだよ。」
ク「いや・・・適当に・・・」
ル「ったく・・・」
ブゥッ
レ「誰今の・・・??誰?屁こいたの・・・」
ク「誰だ!?誰だ!?」
するとアシュリーの顔が真っ赤になったいる所をレオンは見た。
ア「・・・・・」
レ「・・・・」
ア「・・・・・・・誰だ!?誰だ!?」
レ(お前だよっっっ)←心の中のツッコミ
ク「くっせぇくっせぇ!!あはははは!!」
ハ「俺はルイスの方から聞こえたぞ〜」
ル「ぇ・・・・俺!!?」
ハ「はははははwwwお前屁したろ〜〜、隠したって無駄だぞ〜。」
レ(なぜルイス・・・そうか、アシュリーのすぐ横にいたから・・・)
ア「あ・・・・ねぇ・・・・」
ハ「何ダー!?」
ア「あの・・・それって・・・私・・・あっいや・・・えーと・・・」
シーーーン・・・・

307シンプル オブ ベストは銃の為に在る言葉だ!(笑 ◆zD.tvziESg:2007/09/16(日) 13:55:11 ID:FJvpGNR2
取り合えず前に言ってたL・A・Jのサイドストーリーを・・・・
題名そのまんま(笑


        THE・SIDE STORY ① 「事件」


この小説はL・A・J奮闘記のサイドストーリーです(時間軸はL・A・J以降

レオン達を除くラグーン小隊のメンバーは休暇を利用し南の海でのクルージング
を楽しんでいた・・・・筈だった・・・・
偽りの初心者「ったく、何で長期休暇中にこんな事に巻き込まれるんだよ」
ラグーンのメンバーが乗っていた豪華客船はテロリストに占拠されていた
気ちがい「ホントホント、乗り込んできたときに俺達ならすぐさま取り押さえ
られそうな物なのに・・・」
不知火「徹夜で騒いでて爆酔してたとは・・・・」
テロリストの襲撃は朝だった。メンバーが気づいたときにはもう
既に手を縛られ、他の乗客と共に船内に有る映画館に監禁されていた
8w「失態の極みだな」
8wが苦笑しながら言った
「そこ!何を話してる!」
テロリストの男が、話し合っていた小隊のメンバーを見つけ、怒鳴りながら
近づいてきた
「何を話していた?」
威圧的に聞いてくるが、しかし、メンバーは答えに詰まった
偽「あんた達が何故この船を襲ったのか話してたんだよ」
偽りの初心者が挑発するように答えた
「何?」
偽「だってそうだろ?船を占拠して、政府と交渉するならもっと人数が多いときに
する筈だ、そっちの方が政府も手出しがし辛いからな。目的が金だったとしても、
それでもやっぱり乗客が多いとき時にやる筈だ。だから、何でこの船を襲ったのか
気になるって話をしてたのさ。なぁ?教えてくれよ」
「ふん、誰が教えるか!」
そう言い捨てると、男は立ち去った
sss「(流石偽りさん、一瞬でそこまで思いつくとは)」
小声で言った
偽「(いや、今のは本当に気になってたんだよ)」
伝説「(え?そうなの?)」
ddr「(この状況でよくそんな事に気づくな)」
偽「(常に沈着冷静でとっさの判断力が無きゃ、特攻隊長何かになれるかよ)」
レヲン「(で、どうする?)」
不「(幸い、おばはん。さんとドロップさんは見つかってない見たいですね)」
周りを見て、不知火が言った
気「(取り合えずは2人が何とかするのを待つしかないか)」

おばはん。「ドロップちゃん起きて、大変よ」
客船の一室でおばはん。が、まだ眠ってるドロップを起こしていた
ドロップ「ん・・・・何ですか?」
おばはん。に肩をゆすられ起きたドロップが、窓から入ってくる日差しを受け
眩しそうに目を瞑り、欠伸をしながら聞いた
お「船が占拠されたわ」
ド「え?」

           THE・SIDE STORY ①
              〜完〜

尚、>>279での暴走は恐らくこの話になると思います

308inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/16(日) 20:27:49 ID:Twe8A4Rs
フタエノキワミ、アーッ
どうも、何故かヘコんでいる400です。

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω
こりゃぁ…次回が楽しみな展開になりましたねぇ
武器商人とエイダの…レオンをはさんでの関係
レオンのまわりにはとらぶる沢山よ♪

●14歳のおもひで…
いやぁ〜、ターミネーターさんがいいキャラしてる
ターミネート。デストロイ。ツボりましたっと。
うーん…紅の…うーん…そうか…サル…
ち ょ っ と こ っ ち に 来 な さ い サ ル (蹴

●死なないレオン
おふっ…死なないレオん…こりゃまた大変だ
おそらく全ての間接が外れても…

●「バイオ小学校2」第13話
宿題って忘れるだけであれですよ
中学になると宿題忘れなんぞ無視
もう、なんか…昔…嫌だ…

●「バイオ小学校2」第14話
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!
屁こいたー!屁こいたー!屁こいたー!
アシェリーが屁こいたー!アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ(殴

●THE・SIDE STORY ① 「事件」
お、サイドストーリーですね
やっぱり偽りがいつもクールですねぇ…
そして、おばはん。さんとドロップさん…この二人は…
…あれ?
み ん な が ピ ン チ の 時 俺 は な に を し て い る ! ?
ああ、多分…下痢だ…あれ?それとも俺ってはいってなかったんでしたっけ?
あれ…記憶が…

309風帝バイオ首領king:2007/09/16(日) 22:48:19 ID:bp6EHRx.
うひゃぁ・・・もう疲れたよ。
誰か長時間皿洗い&洗濯&バー受付その他いろいろを一度にできるプラーガを・・・w
とにかく書くかね> <

霧ノ ホーリー番外編〜霧乃と愉快な恋物語〜

迷ってしまったあの頃…

そうか・・・迷ったらやるんだ!!覗きを・・・か?
さて、ここで紅が着替えを完了してればOKなんだよ・・・
紅「そこで何をしている?」
え?中からではなく外から?
じゃあ中にいるのは一体・・・誰?
あけてみた…
サルだぁ!どうしてここに!?
サル「あれ?どした霧乃?お前も先回りか?ならここが空いてるぞ??」
サル・・・今日がお前の命日だったりするかもよ・・・
紅「そうか・・・サル、表へでろ!そんなに見たいのなら私に勝てばいい。」
いやぁ、サルが勝ったら俺もついでに見れるかも・・・
おっとちがうちがう!ここは紅にかってもらおう・・・・
サル「ふふふ、喰らえ!バナナしょッッツ!!」
どこかおかしな点が・・・・
でもどうなる!?
その後僕は紅の残像を見ていたのかもしれません。
だって後ろから血があふれ出ているからです。
紅「私の勝ちだ。絆創膏でもはって治療してろ。」
紅、客観的にみて絆創膏じゃ無理だとおもうよ?

「ヒューマン。ギャルゲーのソフトをサルと俺にインプットした。試しにみてくれ。」
サル、おまえはサイボーグなのか?ターミネーターさん。あなたは何者ですか?
とにかくサルから見ていこう。
サル「お兄ちゃん。一緒におふr・・・」
ウワァァァァァァァァァアアン!!!!!
泣けてきたぁ!あんなのを妹にしたくねえ!!
サル「どうよ霧乃?萌えを感じるか?」
かんじねぇよ。
サル「そもそも俺にはいろいろプログラムされてるからなんか言ってみ?」
「じゃあ、おまえその猫耳はなんだ?(サルのくせしてwww)」
サル「お兄ちゃんこれがスキッて思ったから。」
好きだ。だがお前は嫌いだ。
よし、じゃあターミネーターさんを確かめよう。
あれ、あそこに家が建ってる?
窓に誰かが着替えてる様子が・・・・!!?
そしてターミネーターは顔を赤め、カーテンをしめた。
幼馴染という設定か!?よりによってこんなシチュエーション?
というかよっぽどセーラー服が気に入った用で・・・
紅「やめろお前ら!ボスの私が恥ずかしい!!」
そうだよね、よりによってギャルゲーだもんね。
サル「はい、これかぶってみ?」
紅は渡されたものをかぶってみた。
猫耳だ。
サル、ターさん、霧乃「これぞ萌えだぁぁああ!!!」
紅はなにがなんだか分からない様子、そっとしておこう。
サル「そうだな、俺はこのままサルでいいよ。」
だめだ、サルが同行してると余計注目されるだろ!

完〜
さて、まだまだいくぞぉぉ!

310inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/16(日) 23:11:23 ID:N0UXaDvg
第五話
「呂兎助&牛若丸」

前回のお話─
蟇蛙川 圭一(ひきがえるかわ けいいち)君「前のことについては僕が説明するケロ!」
●●●社(裏ではアンブレラ)ビル49階のウェスカーの社長室に殴りこんだ竹内!
しかし、そこは社長室ではなく広いホールだった!?つまり、罠だケロ!
そこで謎の女剣士参上!年齢は14か16ぐらい!幼い!つまり作者の趣(殴
で、まさに電光石火の刀捌きできってきて…竹内倒れたケロ!
そこに助けに…さっき足止めのため40階あたりにとどまってた二人!気ちがいさんがつくってくれたキャラの呂兎助と不知火さんがつくってくれたキャラの牛若丸が
きた!そこでかくかくしかじか…
戦うわけですか!戦うんですか!!
体格にあわない力でおしてくる謎の幼…女剣士の霜月 澪と漁師の呂兎助、侍らしき人 牛若丸の戦い!はじまるケロローン!!
「お前誰!?」

はじまり、はじまり......
「こいつ…今までの敵と比べ物にならねぇ!」
釣竿でガードしながら牛若丸に言葉を放つ
「この刀捌き…我を超えるかもしれん!」
刀でガードし返答する。
「どうした?小娘と判断してかかると痛い目にあうぞ!?」
また姿を消す…
「また隠れやがった…」
釣竿を構え集中する。
「…この攻撃に…耐え切れるか!?」
どこからもなく声がする。
その後に澪が現れ目にも止まらぬ速さで斬りかかる!
一度ガードしても逆の方向から斬りかかる…その度にまだ呂兎助と牛若丸がやられてないことを意味する「キン!」という鉄がぶつかる音がする。
何回もキン!キン!キン!と…その音だけが鳴る…
「チッ…この野郎!!」
呂兎助が鮫を召還する。
「奇妙な技を!」
鮫を斬る。しかしそれで隙がうまれた!!
「そこだ!」
牛若丸が瞬間移動で相手の裏へまわり刀に火をまとわせ斬る。
「ぐはぁっ!?」
ガードしたものの吹っ飛ばされ壁に衝突する。同時にその衝突した澪は刀にかわる。
「はぁ…はぁ…やっ」
「後ろだぁっ!」
「しま…」
呂兎助が気づいた時には遅かった…刀で斬られる。
「私の分身を倒すとは…敵ながら天晴だ」
「呂兎助!…貴様…」
牛若丸の瞳に炎が宿る
「ほう…私と一対一でやろうというのか…よかろう…」
刀を構える牛若丸。それに一対一でやってやろうと言うように刀を構えそれに応じる。
「行くぞ!」
牛若丸と澪が同時に消える。いや、消えたわけではない
キーン───
刀と刀が弾きあう音。
「…」
「…」
二人とも沈黙する。
バッ!
また消える
キーン───
「…ふっ」
「…ごほっ!?」
吐血する牛若丸。
「0.1秒遅かったな…そう、0.1秒…負けたよ」
その場に倒れこむ澪
「…貴様の刀捌き…見事であった」
牛若丸は鞘に刀をおさめて立ち上がった
パチパチパチパチパチ───
拍手がする。…誰だろうか?
「私の手下の剣士を倒すとは…なかなかのものだったぞ」
聞き覚えのある男の声
「隊長!?いや、ウェスカー!!!」
「隊長…ふっ、運命の悪戯というやつか?
何故だか知らないが…どうやら私は別の世界かなにかでは貴様の上官的存在であるらしいな」
「くっ、思い出せん・・・」
「まあいい…また何時か会えることを楽しみにしている」
声が消える。
「…なんのことなんだ」
そう呟いた瞬間だ。警報らしいものがなる
「ここは残り3分で爆破されます。ここは残り3分で爆破されます。」
「ばかな!…くそ…」
バタンッ!
扉が乱暴に開けられる。そこには先頭にスーツの男、後ろには数十名の特殊部隊のような服装の人間
「おい!大丈夫か!?」
スーツの男が駆け寄ってくる
「くそ、お前ら!こいつら全員かついで脱出だ!!」
「了解!!」
竹内、呂兎助、澪をかつぎ外へ出て行く
「そこのお前!ぼさっとしてねぇでさっさと逃げるぞ!!」
そう言われた牛若丸はその男についていった。屋上への扉を開けると上空に輸送ヘリが飛んでいる。
そこから梯子がいくつかのび、それに全員でつかまる。そして、急いで上昇しビルから逃げる。
ドーーーーーン───
大きな爆発の後何回も小爆発がおきた。
彼は助かったのだ

311風帝バイオ首領king:2007/09/16(日) 23:19:25 ID:bp6EHRx.
よっしゃぁ〜

霧ノ ホーリー番外編〜霧乃と愉快な恋物語〜

今からギャルゲーをインプットしたターミネーターさんの視点からお楽しみください。
よし、少し暇ができた。
ヒューマンたちには悪いがここでギャルゲーミッションを開始する。
ん?さっそく女性を発見。(これはただゲームを行っているだけです。)
「ター君?朝寝坊はいけないよ?めっ!」
選択肢…
1:「いてぇな!おまえだって寝坊したんじゃねぇのかよ?」
2:「わるかったよ。でもなぜここに?」
さぁどうする?
ここは第一印象を決めさせられる最初の難関だな?
俺としてはデストロイでおわりだが、しかたない。
1:を選択!
「いてぇな!おまえだって寝坊したんじゃねぇのかよ?」
「そ、それは・・・ター君を待ってておくれたんだよぅ・・」
うん。コンプリートだな。
だがここからが難しい。
学校放課後…
「ねぇねぇター君!」
「い、委員長!?」
「明日他校と打ち合わせなんだけど一緒にいってくれる?」
さて、選択肢…
1:「いや、わりぃけど俺も用事でさ・・・」
2:「う〜ん、いけたら連絡するよ!」
3:「君の願いならなんだって引き受けるさ。」
でたな、眼鏡っこ萌えというキャラだな?しかも委員長。
計算上、1を選べば用事イベントか、そのまま家でぐ〜たらしてるかだな?
3を選べばある程度高感度も上がるかもだが、2を選べばメアドが交換かのうだな。
2:を選択…
「う〜ん、いけたら連絡するよ!」
「でもどうやって?しかたないな。ほれ、アドレス!」
ゲッチュゥ。計算通りだな。
帰り道…
なんということだ。これは見知らぬ子に告白をされた!?
誤算だった。さすがギャルゲー、ただでは済まさないわけか?
選択肢…
1:「悪いけど、他に好きな子がいるんだ・・・」
・・・・・・・・・・
これだけかぁぁぁ!!!?
本当に恐ろしい、無理やり話を進められるとは・・・というか選択肢いらないのでは?
「・・・やっぱり幼馴染の子が好きだったんですよね・・・」
そして隣に幼馴染がいるという展開。
その後二人は口付けをかわし、HAPPY ENDをむかえた・・・・
不覚だ、ミッションファイレッド・・・
「ターミネーターさん、もういいから。というかほんとに無理やりすぎですねこのゲーム・・・」
「ヒューマン。ギャルゲーはもういらない。」
「そうですよ、あと萌えはボスにまかせときましょうや・・・」

完〜
次いくぞ次!!

312inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/16(日) 23:39:24 ID:N0UXaDvg
ぺーぺーぽー、ぺーぺぺぽー

●霧ノ ホーリー番外編〜霧乃と愉快な恋物語〜
ごめんなさい。ギャルゲーをインプットした、というネタがすごくツボっちゃいます
みんな、ドン引きしないで、あああああ・・・・

●今からギャルゲーをインプットしたターミネーターさんの視点からお楽しみください。
タ、ター君?!あれ?まさかたーぼーとかはいって…タ●姉とか…あれ?違うって?
あ、ああ!みんな私をそんな目でみないでー!アーッ!!

313マトリックス:2007/09/16(日) 23:42:43 ID:CcA5UO7g
レボリューション・ザ・デッドライジング
〜奪われた絆とヒーローハーツ その8〜
ロイド「やばいな・・・。相当な精神的ダメージを受けている様子だ・・・。
そのリローデットとかいうやつとはどういう関係なんだ?」
マ「・・・。」
ジーニアス「リローデットとは友達らしいよ。マトリックスのほうが
年下だけど。」
コレット「早く病院で診てもらわないと・・・。
この人の未来が危険になる・・・。」
そして病院へついた。案外でかいぞ。
看護婦「はい。先生はこちらです。」
医者「どうかしたのか?ロイド。」
ロイドは事情を話した。
医者「なるほど。なら私に任せてくれ。
精神の治療は私の最も得意とする分野のひとつだ。」
ジーニ「先生、お願いします。」
医者「ああ。必ずよくする。」
そして治療開始。
医者「・・・。うーむ・・・。そうか。
この子の心の国の「マジカント」でリローデットという少年の
心を聞かなければいけない・・・。」
ロイド「なるほど。それなら立ち直れるきっかけがつかめそうだ。」
医者「では早速始めるぞ。」



マ「・・・ここは・・・?俺の心の・・・中か?
あの後はまったく覚えてないな。リローデット君は本当に
ディザイアン復活を目論んでいるのか・・・?」
マトリックスのマジカント(心の中)には記憶と架空の人物、物体が
あった。
マ「おっ。ゼロだ。なんかいいこと聞けるかな。」
ゼ「マトリックスか。久しぶりだな。」
マ「なぁ、リローデット君はどこにいるか知っているか?」
ゼ「・・・マジカントの奥の奥に「エデンの秘境地」といわれるところがある。
そして、マトリックス唯一がいけるパワーエリアがある。
そこにリローデット君の記憶の結晶がある。
その邪悪の部分を破壊すれば、ディザイアンは復活するが
リローデット君は共に戦ってくれる。」
マ「そうか。ありがとう。」
ゼ「ここはお前の世界。いろんな人と話してみろよ。
その人の心の中が丸わかりさ。」
マ「・・・表現がいまいちいやだぞ。
別にいいけどさ。」
マトリックスは歩き出した。自分の心の中とリローデットの
真実を知るために。
フレア「あれ?マトリックスじゃん!久しぶりー!」
マ「ああ、久しぶりだな。フレア。」
フレア「今度同じ部活の人誘って遊ばない?」
マ「あ、それいいかもな・・・。場所は三ジャでいいか?
サイレントヒル・アーケードやりたいし。」
フレア「OK!じゃあ、決まりね!」
マ「あんなにはしゃぐか?普通は。」
幼児「やあ!僕は小さいころのマトリックスだよ。
そのころはとても暴れん坊だったね。」
マ「う・・・。思い出したくねえよ。本当のことだが。」
幼マ「この先に君が好きな人がいたよ。あいさつでもしてきたほうが
いいよ!」
マ「そ、そうだな・・・。」
マトリックスは少し赤くなっていた。
エイミー「マトリックス。ちょっときて。」
マ「な、何か用か?」
エイミー「本当にリローデット君はディザイアンの復活を
目論んでいるかまだ疑っているみたいだね。」
マ「・・・口ではなんとでもいえるからな。心の中で
まだ疑っているんだ。自分の中の邪悪も破壊しなければ・・・。」
エイミー「でもそんなにあせることはないよ。ゆっくりしていけば?」
マ「・・・そう・・・するか・・・。」
マトリックスは完全に赤くなっていた。


エイミー「この先はすぐにエデンの秘境地。自分に負けないでね。」
マ「自分に屈することはない。必ず・・・。」
マトリックスはエデンの秘境地へ歩き出した。
エイミー「マトリックス・・・・好きだよ・・・。」
その言葉はマトリックスには聞こえなかった。
マトリックスは歩き続けた。
マ「あ、これか。リローデット君の記憶の結晶は。」
マトリックスの視線に四角い物体があった。
それは赤、青、黄、紫、白、黒の色をしていた。
マ「カンで黒を破壊だ!!」
マトリックスは邪悪の心の元の黒を破壊した。
その瞬間、マジカントが黒い波にのまれてきた。
マ「そうか。俺の目覚めが近いのか。なら早く脱出だ!!」
続く

314マトリックス:2007/09/16(日) 23:54:44 ID:CcA5UO7g
レボリューション・ザ・デッドライジング
〜真実と友情は裏切りはしない その1〜
マ「・・・あぁ・・・。眠い。」
ロイド「目が覚めたか。今の気持ちはどうだ?」
マ「眠い。」
医者「うむ。成功だ。リローデットの心の真実はつかめたか?」
マ「ああ、しんじ・・・。
ああああぁぁぁぁーーーーー!!!
な、なんでドクターファウストが、いるんだぁぁぁ!?
医者「名前を言ってないのによくわかったな。
マジカントであったのか?」
マ「い、いや、「スリルキル」とよばれる儀式で死んだと
聞いたが・・・。」
医者「フッ・・・。一度死んだが再びの人生の
許可を得たのだ。」
マ「そてはそうと真実を伝えないとな。リローデット君は
ディザイアンの復活は目論んでない。逆に俺らの味方だ。
絆は・・・。途切れなかった。」
ロイド「だとするとディザイアンの復活の元凶は一体・・・。」
マ「俺にも・・・わからない・・・。
ともかく出発するか。」
続く

315風帝バイオ首領king:2007/09/17(月) 00:14:04 ID:bp6EHRx.
うわぁぁぁぁぁあ!!目がまぶしい!!!?

霧ノ ホーリー番外編〜霧乃と愉快な恋物語〜

紅の部屋を覗いてみた。
紅「これは・・・このほうがいいかな??」
鏡に向かってなにやらポーズを決めている。
頭にはまだ猫耳・・・!
お気に召したようすだぁ!!これだ!これぞ萌えだぁぁぁあ!!
紅「でもこれはちと恥ずかしいな・・・・」
いやぁ・・さっきからいいねいいねぇ・・・
だが息を荒くしたら気づかれる。ほんとかわええなぁ・・・
紅「はっ!しまった。ドアを閉め忘れてたんだっけ?」
お?お?お?やべぇここは誤魔化しの意を込めて・・・
紅「おい、さっきから見てたのは知ってるぞ・・・」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「AHAHAHA紅さん、萌えには様々な萌えがあっていいのです。」
外国なまりだよ・・・
「SO、今あなたはイカシテル、つか萌えている・・もとい・・」
紅「お前もそう思うか?これなんか気に入ったんだがどうも恥ずかしくて・・・」
なんか初めてこれが通用した気がする・・・
「とにかく恥ずかしい時ははずせばイイノデス。だれもあなたをニクミマセン。」
紅「そうだな、だがなぁ・・こう、しっくりこないような・・」
「AHAHA、たぶん服装があってないのです。タキシードに猫耳はムリガアルとです。」
紅「じゃあターミネーターに聞いてみるよ。お前は部屋の留守、つか外にいろ!」
行ってしまった。もしかして紅は単純ぽいらしいな・・・
あれ?気のせいか?あそこでおばあちゃんに道を教えているのはマキじゃないか!?
なんか困ってるみたいだから・・・
「あぁ・・・いえ、だから東京タワーは青森にはありません。しかもココは長野ですし・・」
「oh,Japanezeのpolisは道も白井ですか?」
うわぁ・・見た目は日本人だけどよく見るとアメリカ人・・・
日本の警察は道も知らないのですか?といいたかったのだろう。
そして俺はさりげなく割り込み、自分のなまりを使い、通じ合っていた。
マキ「あ、君はもしかして霧乃くん?」 
「oh何いてるデスか?」
俺がなにいってんだよ!
サル「あはは、今から沖縄の○○通りの三丁目に行くらしいぞ霧乃!」
な〜!バッドタイミング!!
マキ「わ!サルくんじゃない!?」
サル「おおう!マキ!お前警官なんだな?じゃあ俺は今から沖縄の○○通りの三丁目にいくとターさんにいってくるんで・・・」
馬鹿やろう!大きな声で行き先教えやがって!!
「ヒューマン。その女をデストロイするか?」
マキは突然現れた大男を見て気絶したのだ。そう、昔から2メートルの人間を見ると気絶してしまうのだった。


電車の中…
マキ「う、ううん?え?くれな・・・い!?」
紅「やっと目が覚めたか、あと今騒ぎを大きくしたら他の客に迷惑だぞ?」
そう、このままマキに居場所を知られたままにする訳にはいかなかったのだ。
マキ「んんん・・・まいいか!たまにはこんな体験も。」
まじかよ!というか俺にウィンク!俺の心もバキューん!!
なんだろ、サルがこっちに殺気を送り込んでいる。
マキ「ねぇ紅?その頭の耳可愛いね!」
紅「ふん、そうだろ?だがタキシードでは無理があってな、ドレスにしたがだめだったので・・」
マキたちはどうしてこんなに早く仲直りできるのだろう?
とにかく沖縄かぁ・・・ターミネーターさんはビキニパンツを持ってったガまさか・・・・

完〜
ふふふはははっは

316inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/17(月) 00:53:26 ID:tI0vJg/o
あ、ああ…目がああぁ目があぁぁぁ

●〜奪われた絆とヒーローハーツ その8〜
お、マトリックスさんですか。お久しぶりです
元ネタはよくわかりませんが…
とりあいずこれからもがんばってください
そういえばマトリックスさんとリローデットさんってくっつけるとマトリックスリローデットですね
…最近リローデットさんみないなぁ

●霧ノ ホーリー番外編〜霧乃と愉快な恋物語〜
ふっ…タ キ シ ー ド に 猫 耳 は 無 理 が あ る っ て ?
はは…あ、たしかに無理がある

317偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/17(月) 01:13:43 ID:xJ9oG8n2
み・・んな・・・・・エネルギーが・・・足りないんだ・・・・・・。
みんな! オラに力を分けてくれ!! え? 量? な、700ジュールくらい!!(ぇ

フヌけたボケはここまでにしておこう。重大な(?)お知らせ
長い間サボっていた影響なのか・・・・

小説が上手く書けなくなっちまったんだYO!!

(゜3゜)<な、なんだってーーーー!!?
取り合えず、一言いいましょう。
>>312のinazumaさん―――
笑 い 死 に し ま す か ら や め て く だ さ い w

あははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!(マジな笑い

318inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/17(月) 01:24:25 ID:tI0vJg/o
寝る前にちょっときてみました。
そういえばある人のもらったものが…すごく…ステキです。

●>317 偽りの初心者さん
はーい、元気16.9%の俺がきちゃいましたよーん。んっふっふっ
うーん、どう元気にすればいいか…
じゃあ…1ジュールだけ(殴

〜偽り氏に1ジュールだけでも元気を〜
「はああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「はああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「はああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♪」
「あああああぁぁぁぁぁぁん♪」
ああ、これ、…一部の人しか元気になりませんね(殴

>笑 い 死 に し ま す か ら や め て く だ さ い w
(・3・)あるぇー?どこに元気になったんですか?
ここですか?そこですか?あそこですか?
あ、私の微妙な髪型ですか!
…すみません、私のどこが面白いんだがサッパリわかりません

319黒いミミズ:2007/09/17(月) 01:58:08 ID:9bsTFy4Q
●風帝バイオ首領kingさん
毎回楽しみにさせてもらっています。
ターミネーター、ビキニパンツwwwww


小ネタを投下させてもらいます。

______________________

   死なないレオン  その2

前回の話
首を折られ、アシュリーを気絶させたレオン。
村長を倒したのだが、首は折れたまま。

↑そこまで書いてねぇよwww


城にたどり着いたレオン。
首はぐらぐらしているが、そこは気にしない方向で。

「ここはガラドールの檻か・・・
 アシュリー、ここで待ってろ。」
「・・・これ以上気持ち悪くならないでよ。
 でないと私、心臓麻痺になるわ。」
「失礼な奴だな・・・・」

鏡を見てみろ、とでも言いたげなアシュリーを余所に、
牢屋へ降りるレオン。
「貴様の攻撃など読めている!」
ザクッ
「いぅん!!」
ザクッ ザクッ ザクッ ザクッ ザクッ ザクッ
ザクッ ザクッ ザクッ ザクッ ザクッ ザシュゥ!!



そんなこんなで、やっとガラドールを倒したレオン。

「アシュリー!無事か!?」
「ええ、私は大丈・・・・・・!!」

  ドサッ

「アシュリー!どうしたんだ!」

レオンは体を切り刻まれ、額に穴が開いていた。

320戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/09/17(月) 02:47:34 ID:pSKI7GFQ
こんにちは・・・生きております・・・生存報告と言うものです・・・



・・・・・・・・・・・・・・・




何方か私に光をください・・・


それではまたいつの日かお会いしましょう・・・
来年になるかもしれません・・・

321ルイカ:2007/09/17(月) 09:10:00 ID:Mjl0t9oA
●黒ミミズさん アシュリーかわいそう。レオンが穴だらけで額にも穴そうぞうしたら気持ち悪いですねレオンも早くきずいてほしいです

322風帝バイオ首領king:2007/09/17(月) 09:20:21 ID:bp6EHRx.
俺の小説がみんなをおかしくしているぅ!

霧ノ ホーリー番外編〜霧乃と愉快な恋物語〜
マキ「あれ?霧乃くんはどこ??」
サル「おう、あいつなら今日は入らないからあそこの浜にいるぞ?」
そう、俺は海に1つのトラウマが出来てしまってるんだ。
腰の辺りまで水がくると人魚がみえるんだ。
そう、とても縁起の悪い怪物が・・・正確には影だけだけど・・
「ヒューマン。おまえが入らないのはかまわないが・・・」
「た、ターミネーターさん。どうもありがt・・・」

14歳のおもひで…
マキ「よし、ここからダイブよ!霧乃くん!」
「え?いや、俺はいいって、」
ははは、それ以前にマキの水着姿をみて鼻血がでてしまったぜょ・・・
あれ?マキさん?押してるよね?おれを・・・そして落とされた。
NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!
う・・うがはっ・・溺れる・・・・?
あれは・・・・魚・・人?
う・・うわぁっぁあぁあ!

殺人未遂を犯したマキ…
↑ちがう、他に驚くとこあったろ?

とにかく水着を着せられたぁ・・・
サル「やっほ〜い!うみだぁ!!!」
紅「騒ぐなうっとうしい!一応仲間集めのためだぞ?」
マキ「紅〜、私たちも着替えに行こ?」
AHAHA、また崖に呼ばれてしまうかとおもったよ。

マキ「おお〜い!みんなこっちへきてぇ!!」
はい。さっそく高いところにみんなを呼ぶのね・・・
とりあえず登ってみた。
そこにはサルが根気良く落ちていく姿があった。
サルゥゥゥゥウゥトゥ!!
それにしてもターミネーターさんかっこええ飛び方だなぁ・・・
やばいやばい、隣にマキがいる。
今マキと目が合ったらまずいことになる。というか誰もいない下方向から視線を感じる・・・
俺はマキをみないよう周りを見渡したがなにもない。マキの気配が消え、目の前にマキが立っていた。
マキ「さっきから何みてるの?」
目と目があった、その日から、めでた〜いめでた〜い・・・・
めでたくねぇ!・・・・・・・
めでた〜っは〜い・・・

海辺…
サル「あれ?上から赤いものが降ってきている。霧乃、おまえもでたか・・」
「ヒューマンとはそんなことでダメージを受けるのか?」
サル「根本的にちがうぜターミネーターさん。」

崖の上…
かはぁっ・・・・た、耐えられなかった・・・
だめだ変な妄想をふくらめちゃぁ!
マキ「だめだよ私で妄想しちゃあ・・」
うんそうだね・・・って図星〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マキ「妄想だけじゃ、たりないよね?・・」
AHAHA、マキさん、あなたどうしましたか・・・?
徐々に近づいてくる。そうか!いきなり突き落とす作戦だな・・・?
マキ「私が・・・さわらせて・・・あげる・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マジで心配になってきたよ。

完〜
一部爆弾発言が・・・
あれ?こ、これは!?(大爆発

323風帝バイオ首領king:2007/09/17(月) 09:43:25 ID:bp6EHRx.
感想じゃい!!

●偽りの初心者さん
久しぶりやねぇ・・・
とにかく400さんは何か重大な病気にでもかかったのでしょうか?
俺の小説がみんなをおかしくしてる・・・
●伸びる人さん
あはは、一度は伸びたくんとあだ名をかんがえて(蹴
首領えもん!なにかだしてぇ・・・
はい。落ち着け。
●400さん
AHAHA、霧乃羨ましい症候群ですか?
確かにここまでくると神ですな・・・
あと仕事は見つかって・・・というか頑張れ!
●黒いミミズさん
レオン・・・額に穴?どんだけぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(爆
アシュリーかわいそww
というかレオン攻撃読めてねぇw
もしかしてあなたも霧乃羨ましい症候群!?
●戦艦不知火さん
屁ぇこきましたねあなた〜?
だれも聞いていないとおもって〜♪
大きな音ですあなた〜。
さぞかし気分が良いでしょう♪

例えばそれは〜、駅のトイレの中〜
てっきりひとり〜と思ったあなた〜♪

全部終ったあなたがでたら〜
かすかにあなたは〜「いたの!」といった。

あなたのお・な・ら!お・お・き・い・ですね。
あ〜なたのおなら!いい音ですねぇ?
そしてぇ〜あなたはぁ〜(嗚呼、嗚呼)
しあわ〜せで〜しょう〜♪
END
はい。お望みどおり光をあたえました。(?)
●最後に…
私は医者ではない。
その症候群はあのお方のみなおせる。

324風帝バイオ首領king:2007/09/17(月) 10:41:00 ID:bp6EHRx.
いじめるつ〜もりはな〜いけれどぉ・・・
責めるつも〜りもな〜いけれどぉ・・・・
今、
屁こきましたね?屁こきましたね?屁こき屁こき
屁こきましたね、あなた〜・・・♪

霧ノ ホーリー番外編〜霧乃と愉快な恋物語〜

あは?後ろに柔らかいものが・・・
俺はこの感触を一生心に刻んでおくと決めた・・・
その時俺は脚をすべらせ、海へと二人とも落ちていった。
感触を喜んでいる場合ではない。この距離から落ちたら確実に頭を強く打ち、危険だ。
海へおちる=俺危険=マキも危険=俺が受身の姿勢を作り、マキだけでも助ける。
決まりだ。いまこの状況で人魚なんて怖がってられるかぁ!
はぁぁぁっぁああああ!!いってぇぇぁぁぁあわあああああ!!


んごっ・・マキは?ちゃんとあっちへいけただろうか?
ちくしょう・・・あ・・意識が、もたね・・え・・・?
また見えてきたぜ・・・人魚がよ・・・・


「キン、なぜこいつをもちかえった?俺らはさすがに人間は食えないぞ?」
キン「わかってるよ?でも人間は水の中じゃ息ができないんでしょ?」
なんだ・・・キン?それともう何人かが周りを囲っているような?
俺の口元に生暖かい感じがした。そこから息が吹き込まれていく・・・
人工呼吸?というか意識はあるが身体が痺れていて動かない?
「それぐらいにしておけ、こいつはどうやら身体を強く打ったようだ。安静にしていればいい。」
そうだその通り。だがいまさっきのはだれが?
いや、こいつらがだれか知りたい。

笛の音色?とても不思議な音だ。
なにかのまつりだろうか?ってここはどこ?あれ・・気のせいか?
いつしか聞いたことのアル場所・・まさかアトランティス!?
うほぉ・・・魚が空をとんでいるかのようだ・・・
あれ?なにかジャージ着た男がくるような・・・?
頭がサメとかした!!!!
サメ「侵入者ぁ、かも知れないのでぇ、食べていいですか!?」
「だめです!俺は運び込まれただけだ!」
サメ「そんないいわけぇ、俺が聞くわけぇ、ないだろう?」
知るかそんなこと!
「鮫島さん!その人はうちが連れてきたの!」
サメ「・・・・!?本当だったのかぁ?」
うわぁ、そのまんま鮫島かよ。
「あ、ありがとう・・」
キン「いいのいいの、きにせんどいて。」
この状況できにするなは禁句だよ・・・
それにしてもこの子は普通にここにいるけれど何者?
「あの〜君は一体?」
キン「ああ、そうじゃね、自己紹介せんとな。」
どこ出身かもきになるからさ。
キン「うちは珊瑚 キン(さんご きん)あの人はうちの組の用心棒じゃけん。」
そうなんだ。用心棒なんだな。
「それよりここはどこだ?魚もいるわサメの着ぐるみ着た用心棒はいるわで・・」
キン「海底、かな?あとここは珊瑚組の屋敷。」
え?一瞬ここはテーマパークかとおもったけど・・・
じゃ、じゃあ今のは本当に人に化けたサメ!?
でもキンはなんだろ?
あれ?キンはあそこで何やってんだ?あ、水に飛び込んだ。

さっきから一時間ぐらい上がってこないなぁ・・・
うそぉぉぉん!
たすけなくちゃぁぁああ!!

完〜
アトランティス!!
ではないのね。

325みかん:2007/09/17(月) 11:17:48 ID:9h.Ac/vQ
「バイオ小学校2」第15話
ハニ「はい!みなさん、少しいいですか!?聞いてください!」
休み時間の事だった。ハニガンとレオンが一緒に教室へ入ってきた。
教室にいる人らはまだ騒いでいる。
ハニ「ほらっ!静かにしなさい!!」
すると二回目の注意で教室は静かになった。
ハニ「えーっと・・・何だっけ?」
全員「・・・・」
レ「・・・俺の国語の教科書がどこにも無かったので、心あたりがある人はいませんかー。」
ア「国語ーー??知らないわ。見てない」
エ「どっかで見た記憶はあるのよねー・・・でも何処だっけ?」
ハ「ハハハッ 登校中にどっかに落としたんじゃねーの?」
サラ「知りませんねー、わかりませんねー、」
ル「知るカー!」
サ「クラウザー!そういえばお前、今日の二時間目の休み時間にレオンの机でレオンと話してただろーー!!」
ク「俺!!?しらねーよ馬鹿!」
ハニ「とーにーかーく!!何か心当たりがあったり、持っていた、って人は、今日中に出しなさい。ホラ、全員机とか確認してっっ!」
ク(ったく面倒くせぇなぁ・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!?)
そお〜〜〜
クラウザーはレオンの教科書を机から出した。
ク(え・・・何故ここにレオンの教科書・・・・)
ハニ「ありましたかーー?」
ア「ちょっとまってーー」
ク(いっけねーー・・・・間違えて持ってきちゃったんだ・・・)
ル「・・・・!?(おい!!クラウザー!!)」
ク「(わっ何だよっっ)」
ル「(それレオンの教科書じゃん!!やっぱりお前が隠してたんだなっっ!?早く返してやれよっ!)」
ク「(そんなー!!こんな空気の中で返すのかー!!?)」
ル「(ったくしょうがねーなぁ・・・)」
ガタッ
ル「先生、クラウザー君が持ってました。」
ク「(何をーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!??)」
ハニ「あら、本当!?クラウザー君、見せなさい!」
ク「・・・・・・はい・・・・」
ハニ「レオン、これは貴方の教科書ね?」
レ「はい。そうです。」
ク(・・・・・・・・・・・)
ハニ「どうしてクラウザー君が持っているの?」
ク「あっ・・何か・・・間違えて持っていっちゃった見たいで・・・」
ハニ「ふーん・・・・じゃぁ、とりあえずレオンに誤りなさい。」
ク「(何で誤らなきゃいけねーんだよっ!!)こごごごごごごごめめめめ゛・・・ゲホッゲホッ・・・ごめ・・・めんめんご・・・・」
レ「・・・・・・・・」
ハニ「・・・・・・・・・」
ク「・・・ごっめ・・・め・・・・めめめめめ・・・」
キーンコーンカーンコーン(休み時間終わりのチャイム)
ク「めめめめめめ・・・・・・・んん・・・・なっめめ・・・」
ハニ「・・・・もういいから、席につきなさい・・・・・」
クラウザーが席につくと授業が始まった。
ク「ごめんなさいと・・・・」
レ「・・・・・・・」
ハニ「・・・・・・(いえたじゃん(ムカッ)・・・)」

326伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/09/17(月) 11:41:57 ID:wxx7QxOc
いきなり一言
感想書ける気がしないんですよ
諦めたらそこでゲームセットでしたっけ安西先s(殴
というわけで今日は最近のものしか書けません
では行こう

霧ノ ホーリー番外編〜霧乃と愉快な恋物語〜
すいません、ウーロン茶吹いちゃいましたよ、
萌は苦手ですが、おもしろいっすよ、
ビキニパンツのところが特に、
猫耳に合うもの・・・って何考えてんだろ

>黒いミミズさん
初めまして、まあ、ゆっくりと小説でも雑談でも楽しんでってください

死なないレオン
怖いよ、レオンが怖いよ・・
首折れてて体を切り刻まれてて額に穴があるレオン・・・
すんません、想像してたら気分のほうが・・・

「バイオ小学校2」
まず、言わせて下せぇ、う○ことかやめません?
カレーうどんを食いながら見てる人だっているんですから
アシュリーが・・・意外なキャラでした、クラウザーかと
爆発してそこから小人が、でツボに入りました

THE・SIDE STORY ① 「事件」
たまには休暇・・・と思ったらこれ
いや〜、なぜか、おばはん。さんの最後のセリフで笑ってしまうんですよ

第五話
「呂兎助&牛若丸」
最初のケロって言ってたのは誰なんでしょう
鮫を召還って水がない・・・ちょっと考えます
・・・・・・勢い?(蹴

レボリューション・ザ・デッドライジング
回想シーンですか、好きな場面ですよ、大抵のゲームの
黒って雰囲気だけで邪悪ですから、男のカンは大抵当たりですよ
デットライジングが、いまだにクリアできない自分がいる

>偽りの初心者さん
700ジュールの元気はないから、2ジュールぐらいの元気を
・・・・・・どう渡しましょうか、あと渡したら多分自分の元気はなくなります

>戦艦不知火さん
光・・・すんません、無理っぽいです
ネタがないのさ!

>首領えもんさん
↑のは気にせず、伸びたくんでも、べつに大丈夫ですよ
おもしろければいいのさ!

おしまい

327風帝バイオ首領king:2007/09/17(月) 12:09:34 ID:bp6EHRx.
だれに〜打ち明ければいい?このきもち〜♪

霧ノ ホーリー番外編〜恋する鷹は愛をかくす〜
「キンちゃ〜ん!」
しかたねぇ中にはいって・・・っつ・・
まだ身体が思うように動かない!?
こんな非常時に・・!だめだ、目の前で死なせるわけには・・・
その時、奥から何かの影がみえた。
あれは、に、人魚だ!まだ入ってもいないのに・・・くそくそぉ!
キン「怖がらなくてええんよ?うち、人魚じゃけん。」
嗚呼、嗚呼アンパンマン!優しい君は!いけ!!みんなの夢守るためぇ!!!
そうだ!嬉しいんだ!いぃきるよろこびぃ!!・・・・・
な、なぜに・・・

「まったく!あれほどバラすなといったろうが!・・・このままじゃ・・」
たとえ、胸の傷がいたんでも〜・・・・
なんだ?また気失ったのか?俺ももろくなったな・・・
「おい!そこのボウフラ!めぇさまさんかいゴルァ!」
いきなりボウフラ呼ばわりされちゃったよ。
「お前がわしの娘を見てしまった以上お前は死ななきゃならん!」
キン「お父ちゃんやめて!悪いのはこの私、だから変わりにうちが・・」
「だめじゃぁ!可愛い娘を殺せるかぁ!!!」
「アンタ!殺さずに済む方法を教えたでしょうが!?」
ナイスお母様!というか周りこえぇ・・・極道はやっぱこういう感じだな・・・
というか殺されずに済む方法?
「大変言いがたいことなんじゃが、わしの娘の身内になることが必要なんじゃ・・・」
母「要するに、結婚をするか、手下となるか・・・はたまたキンが手下となるかなんよ?」
綺麗なお母さんだなぁ・・・それに引き換えお父様怖いの何の・・・
「もちろんお前はキンの手下じゃろうな?」
えぇ?いきなりそこから責めるんですか!?
やべぇな、ここはいっきに・・・
「俺は、手下になる気はありません。」
「ふふふふははは!死ねぇぇぇえぇええ!!」
?「やめろおやっさん!今は落ち着きやしょう。」
あ、あそこにミスターダンディが・・・
と、とにかく俺が死ななければキンが死ぬってことか・・
「あ!あいつ逃げやがった!!追えぇ!」
くそぉぉぉお!数が以上だぁぁ!!
畜生、行き止まりか?
キン「霧乃さんこっち!」


ふぅ、はぁはぁはぁ・・・助かった。
キン「うちはココまで、あとは逃げて。」
「だめだ、お前も連れて行く!」
そうさ、キンをおいてったらキンが死ぬ、恩をアダで返すわけには・・・・
お父さん登場はええ!!
「ワシからにげらるおもてたら大間違いじゃあ!!」
くそ!もうだめなのか!!
キン「う、うちが霧乃さんの手下になればええんじゃろ!」
なっ!?
「え?・・・・キン?おまえどうしたんじゃ?・・・・・」
母「キンがそう決めたんだったら、仕方ないこと。わたし等が手を下すことはないとおもうけど?」
「そんな・・キン!!返ってきてくれえぇぇぇぇっぇえ!!!」
母「ごめんな霧乃さん、旦那はまだ子離れができそうになくて・・」
え?え?え?俺の手下ってどゆこと?
キン「よろしくな霧乃さん。」
よろしくって・・・WHAT??

完〜
おかしいな・・・バイオなんていっこも入れたくねぇな・・

328風帝バイオ首領king:2007/09/17(月) 13:20:35 ID:bp6EHRx.
ブレイク!ブレイク!あなたのまちのお〜♪
家を壊すぜ!橋を壊すぜ!ビルを壊すぜ!
東へ西へ!
はしるぅはしるぅ!!!

霧ノ ホーリー番外編〜風と共にサル〜
サル「うわぁぁぁぁぁあん!霧乃!(うへへ、あいつさえ見つからなければマキのハートを・・・)」
キン「霧乃さん、お仲間さんはどこにおるん?」
サル「(なんだこの声は?しかも霧乃いうたな・・)」
「いやぁ、というか俺も知らん・・・」
ほんと、来たらいきなり海だからなぁ・・・たしか近くのホテル〜とかいってたな・・・
サル「(霧乃!?しかもナイスな子を・・!?ナンパしてきたのか?ちょっと備考を・・)」

ちょっとまて、ここはひょっとしてラブホテル・・・・・
キン「霧乃さん。どうしたん?」
キンは気づいてなくて助かったが、さすがにここはないだろうな・・・
サル備考視点…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
霧乃・・・そのままゴールインするのかよ!?
こええ奴だな。それにしてもあそこにいるジャージの男と着物きたおじさんさっきから凄いあいつらをみてるな・・・
あ、ダンディーな男が缶ビールもってきた・・・ラガー・・・
見知らぬおじさん視点…
おんどれや!あのボウフラさっそくか!?
くそぅ!あいつが死ねばいいことなのに・・・・
「おやっさん。お嬢たちは入る気はなさそうですぜ。道を間違えたとか・・」
「道をぉ?だったらぁどこへいくつもりなんだろうなぁ・・」
視点切り替え…
さて、完全に道にまよった。
だが沖縄の人たちはなにが言いたいのかさっぱりです。
キンが聞けば分かるらしい・・・だからなんとか場所をさがしあてた。
そんなこんなでキンが周りを警戒しているようだ。
さっきからたくさんの視線を・・・
キンが可愛いから?
お!あそこに紅がいる。海にいないと思えばここでホテルの予約か?
紅「おう!おまえ他のやつらはどうした?ってその人は?」
「キンだよ、珊瑚 キン。話せばながくなるんだが・・」
紅「珊瑚!?まさか珊瑚組の一人娘!?」
キン「紅い組の方?これは奇遇ですね。」
なんと!もう話がてきぱきすすんでる?
というか珊瑚組ってやっぱ極道・・・・
紅「やはり掟としてついてきてるわけだな?その心配ならいらない。」
「え?それはどういう意味?」
紅「お前が紅い組である以上、掟は通用しない。
  もとより我らの組と珊瑚組は掟として身内、兄弟に値する関係を築いたんだ。」
なるほど、これでキンは俺の手下じゃなくてもいいってことになる!
キン「なんだ霧乃さん。紅い組なら早く言えばよかったのに・・・
   でもいいけん。まだ霧乃さんの手下でいるわうち。」
おじさん視点…
まぁ!まじでかい!!どうしてじゃ?どうしてなんじゃぁぁぁああ!!!
母「あんたらも心配なんやね?けど好きにさせたらいいけん。」
「そうですぜおやっさん。珊瑚組と紅い組の仲だったらいいでしょう?」
「そうだな・・・だが心配だから鮫島!おまえあの連中の仲間になって来い。護衛としてな。」
「俺はべつにぃ、お嬢のためならぁ、いってやりますともぉ?」
キン、もしもその男がよからぬことをした場合はわしに言えよ・・
切り替え…
「サル!おとなしく出て来い!!」
気づいてるんだよサルがこそこそしてるのは・・・
「おれはぁ、サルじゃなくてぇ、サメだぁ!!」
OH MY GOTH!!!!!!
完〜
仲間が増えて
一石二鳥!

329風帝バイオ首領king:2007/09/17(月) 15:59:05 ID:bp6EHRx.
さて、今日は休みなんですよ。


霧ノ ホーリー番外編〜警官元暮らし〜

ははは、そういえば俺はどうやってあそこまでの展開になってしまったのだろう?
確かマキと一緒にいて・・・そして落ちて・・・ってそこしか思い出せねぇ!
とにかく仲間が一気に二人ふえたぜょ・・・
で、マキは都合上仲間に出来そうにないような・・・なのに思いっきり誓いの酒のんでたよな・・・
マキ「はぁ〜・・・霧乃くん。もういっぱい酌んでくらさいな・・」
やべぇよこの子、あと少ししたら爆発・・・
「ヒューマン。バスガスバクハツとはいったいなんだ?」
「AHAHA、たぶんおn(ry」
マキ「き〜りのくん!私をだけぇぇぇぇ!!」
うわぁ・・・近寄りがてぇ・・・本当にあの時の天使は何処へ・・?
サメ「お嬢、人の部屋をぉ、勝手にぃ、探っちゃ悪いと思うぞぉ?」
キン「ねぇ紅さん。これはなに?」
紅「ああ、それは猫耳と言う奴らしい。噂では幼女が似合うらしいが、
  私ら三人では半分の効力っぽいぞ?」
キン「へぇ、じゃあ海チャンなら似合うかもね。」
サメ、心の声…
お嬢、俺らの天敵であるものに成りすまそうとは・・・
何をかんがえてるんだかぁ・・・・
紅「私としてはお前似合いそうだけどな、性格的に。」
とにかくにぎやかになったなぁ・・・で、サルは?
サル「うぅ・・・やっぱ風呂場を覗く時は用心だな・・」
このエロザルめ!そうだな・・・こいつはこのままが一番・・よくねぇよ・・
そしてマキは俺のモモの上で寝るわで大変・・・でもねぇな。HAHAHA
紅「そうだ、マキは酒飲んだのか?だったらもう仲間じゃね?」
キン「紅さん。うちに水着着せても水の中じゃ人魚になるし、他の客に迷惑がかかるけん待機してます。」
マキ「霧乃くんてエッチだねぇ・・・」
!?
起きちゃったよ!しかも俺何もしてないっすよ?
マキ「だってお尻触ってるもん。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺は知らなかったんだ・・・本当だよ?ああ、みんなが俺から遠のいていく!

翌日…
紅「よし!荷物まとめてアメリカに飛ぶわよ!」
サル「ヤッターーーーーーーー!!!!アンジェリーナ・ジョリーに会えるかな?」
サメ「外国の人魚がどんなものか知りたいしなぁ・・・」
あ・・こんな簡単にアメリカ〜ってすげぇ金持ちだな!
てかアメリカにマキも着いていくとなるとみつからねぇように変装せねば・・・
そうだ、ターミネーターさんからセーラー服を貸して貰えればいいじゃないか。
マキ「わぁ〜い、いきなり海外かぁ、おもしろそ〜・・」
「お〜いマキ、セーラー服に着替えろ!」
マキ「え?霧乃くんてへんな趣味だね?」
いや、具体的に言わなかった俺が悪いんだろうな・・はは・・・・

330風帝バイオ首領king:2007/09/17(月) 16:55:21 ID:bp6EHRx.
さて、この
ストーリーはおわらなそうなので書き続けようぞ・・・

霧ノ ホーリー番外編〜教師は食うべからず〜

俺ら紅い珊瑚連合軍は近くの学校に一週間後迎えのヘリが来るという情報で仕方なく教師に成りすましていた。
マキとサルには転校生役を演じてもらおう。サルは学習したほうがよさそうだしな。
紅とターミネーターさんは体育の教師、紅はついでに剣道部活講師・・・
キンと鮫島と俺はそれぞれ
3年V組!霧乃センセ〜い!!わぁぁっぁああああ!
保健室のセンセ・・・キン
家庭科講師・・・以外にも鮫島。
ターミネーターさんも危うく転校生になってしまうところをとめたのは俺です。
今回は鮫島さんの視点を…
キーンコーンカーンコーン……
「えぇ、今日から初授業ですがぁ、なにぶんよろしくぅ。」
生徒A「先生ジャージで料理するんですか?」
生徒たち「はっははははっははははは」
こいつは食べていいのかなぁ?あとで食べちまおうかなぁ?
「えぇ黒板に書いてあるとおりにことを進めろぉ。質問は暇な時うけつける。」
あ〜あぁ、この頃の小学生どもはよぉ〜・・・ん?なんかここのクラス騒がしいな?
レ「・・・俺の国語の教科書がどこにも無かったので、心あたりがある人はいませんかー。」
ア「国語ーー??知らないわ。見てない」
エ「どっかで見た記憶はあるのよねー・・・でも何処だっけ?」
ハ「ハハハッ 登校中にどっかに落としたんじゃねーの?」
サラ「知りませんねー、わかりませんねー、」
ル「知るカー!」
サ「クラウザー!そういえばお前、今日の二時間目の休み時間にレオンの机でレオンと話してただろーー!!」
ふ〜ん、ここのクラスは案外まとまってんなぁ・・・
外で身体を動かしてくるかぁ・・・

キーンコーンカーンコーン<3時限目始まりのチャイム・・・
「えぇ〜、俺がいないあいだにぃ、随分下手こいてくれたねぇ・・・貸してみろ。作ってやる。」
少し遅れちまったかなぁ・・・それともこいつらワザと作らずに?
30分経過・・・
ご飯も炊けたしぃ、あとは盛り付けて完成だなぁ・・・
生徒「先生すげぇ・・もうこんなに皿がならんでる。しかも凄い殺気、つまみ食いは命がけかも・・」
5分後・・・
「これでぇ、君らがやるはずのぉ、物は完成ぃ。食いすぎには注意しろ。」
子供は無邪気なんて言葉がぁ通じる世界じゃなくなってきたなぁ・・・

完〜

331風帝バイオ首領king:2007/09/17(月) 17:23:44 ID:bp6EHRx.
HAHAHA HAHAHA HAHAHA

霧ノ ホーリー番外編〜紅の個人授…業……〜

えっとぉ、言うまでもないが紅視点でいきま。

さてと、先生・・か・・・
何をすればいいんだろうか?
紅「えぇ〜男子ども!これから校内十週!これは貴様らを試す意味でだ。」
生徒「うわぁ・・・いきなり十週かよ!?」
「出来なかったヒューマンどもにはデストロイがまっているぞ。」
私も気になっていたがデストロイってつまりシメるってことなのだろうか?
それはともかく一斉にスタート。この学校もけっこうでかいしすぐにはもどれまい。
「ボス、いきなり遅れているヒューマンを発見。ターミネートするか?」
紅「せんでいい!こいつは世に言うのびたくんか?」
じゃあかならずジャイ○ンとス○男がいるはずだな!
って変な期待を抱くのはよそう。ターミネーターよ、いつの間に校内に監視カメラを・・・?
10分後・・・
んんんん・・・待ちきれん!あいつまだ着かないのか?
これは教師としてシツケが足らん証拠だ!

生徒「えぇ!?なんで僕だけのこるんだよぅ!(僕に気があるとか?)」
紅「べつにやましいことはない。これからキンとれをするのだ。」
そう、こいつは鍛えねばどうにもならん馬鹿なんだよ。
ターミネーター、準備OK?OKの合図が返ってきた。
「特性、キンとれマシーンRXB1〜!これなら一度に腹筋、脚力などが身につく代物。」
紅「使い方は説明していくから乗れ。」
生徒「え?あれ?勝手に身体が動き出して・・・うわぁぁぁっぁあああ」

職員室…
「ほっほっほ、ハニガン先生のクラスは愉快じゃのぉ・・・はて、外が騒がしいぞい?」
「気にしないでください校長。でもあとから保健室を開けとく必要が・・・」
紅とターミネーターさん。せいぜい殺さないでやってくれよ・・

翌日…
紅「ようし!タイムは今のところトップが7,09秒・・・さぁ最後はお前の番だ。」
生徒「ふんんん・・・」
パァン!
生徒「あいつの負け犬記録12秒だったよな・・ってえぇぇぇえ!!」
ふっ、5秒ジャストか・・・
人は磨けば磨くほど力をはっきするよなぁ・・・

完〜
ちょいと短編かな?

332みかん:2007/09/17(月) 17:37:21 ID:9h.Ac/vQ
〜もしもシリーズ〜

〔サラザールが女だった場合〕
レ「サラザール!何故お前はそんなに背が小さいんだっ!」
サ「怒らない!女だからよ☆」
レ「女にはとても見えん!」

〔サドラーが女好きだった場合〕
サ「こっちへ来るんだ・・・・アシュリー・・・(ちゃん☆)」
ア「ハッ・・・・」ガクン・・・
レ「・・・ア・・・アッシュリ〜〜!」
サ「うひゃひゃひゃひゃ!!アーシュリーーちゃーん!!」
ア「!!!!!!!!!!!!!!!!!」ピタッ
ア「レオン、ちょ、こいつ早く殺して・・・」
バキュン!!

〔アシュリーが男だった場合〕
ア「チキショー!ここから出しやがれ!!」
するとレオンが部屋に。(ここは教会の中)

レ「俺はレオン。大統領の命で君を助けに来た。」
ア「え・・・・親父が!!?」

〔クラウザーが2歳だった場合〕(顔はクラウザー)(体は小さいがマッチョのまま)
ク「久しぶりだな・・・レオン・・・」
レ「・・・・・・」
ク「2年前事故で死んだはずとでも・・・あ、俺産まれてねぇや。」
レ「・・・・・・・」

〔エイダがレオン大好き人間だった場合〕
レ「・・・・・エイダ??」
エ「違う。私はエイダ・S・ケネディよ。」
レ「・・・・・・・・・」

〔レオンが普通より少しだけ太った場合〕
レ「大統領の命で君を助けに来た。」
ア「えっ・・・・パパが!?」
レ「本当だ。それに助けたらとても上手い店を教えてもらう約束だ。」
ア「・・・・・・・」

〔ルイスがサドラーに刺される寸前に・・・〕
ル「レオン!」
レ「・・・・・?」
ル「見つけたぞ・・・・・」
レ「・・・・!?」
ル「あ、100円みーっけ!!」

(ルイスがサドラーのち○こが刺さる寸前に100円を見つけてしゃがみ、幸いに刺されずにすんだ。)

〔クラウザーが筋肉ダルダルだった場合〕
レ「クラウザー・・・・やせた!?」
ク「え!?」

〔村長の家のトイレにいたガナードが用を足していた途中だった場合〕
レ「そこにいんのかぁぁぁぁぁぁぁ!!」
バコーン!
ショ〜〜〜〜〜・・・・・・
ガ「あっだっ!ちょっと!!」
レ「・・・・・」
バタン

333風帝バイオ首領king:2007/09/17(月) 18:34:37 ID:gIS4j.8I
ahyahyahyahyahyahyahyahyahyahyahyahyahyahayhayahayahayahayahaya

俺の部屋だけ停電・・・これってひでえ・・・

霧ノ ホーリー番外編〜キン色の和み〜

これはキンからの視点ではなく、保健室を巡るたびをしている男の物語。
(視点・・)

俺はさすらいのエロ番長!
小学六年生でありながらもスケベ協会会長を務めるむっつりなのだ!
今回俺は趣味で保健室の先生にセクハラをしにやってきた。
二十歳の美人先生がくるとは俺にも運がまわってきたな?

潜入成功。
このカーテンの裏に隠れていればそのうちに先生が現れ、
俺は隙をついて胸元へダ〜〜イブ!
あとは軽く転び、誤魔化していきながらセクハラを続ける。
完璧ぺきぺきなのだよ・・うひひひ・・・・

キターーーーー!!
うひょうひょひょ!
確かに噂どおりだぜ!あとはタイミングを見計らって・・・
キン「はぁ仕事も片付いたけん。寝ようかなぁ?」
え?まじかよ!先生が寝るの!?
先生が寝ちゃったら元も子もないだろうが!
だがこれでついにチャンスが・・・
生徒「せんせ〜い、少し具合が悪いみたいなの?診てもらえます?
あ・・あぶねぇ・・・高校生クラスがきたぜよ。
ターゲットに入れようかな?
キン「困ったなぁ、上着脱いで下着だけになってくれん?」
hey!これは見ものだぜぇぇぇえ!
おっと落ち着け、ここで興奮していてはいけない!
できれば先生のもみたいが我慢だな・・・
生徒「ねぇ先生?先生好きな人いる??」
キン「えっ?君もストレートじゃねぇ・・・・」
ストレートじゃねぇだと!?あ・・方言のいっしゅかな?
あは、あは、あは・・・・
キン「おるにはおるんだけど・・・ね。」
なにか男は知ってはいけない境目が出来た気がする・・・
作者はそれを知っているらしいが・・・って思わずなにを口にしてるんだ俺は!?
キン「気にせんどいて、これ以上は恥ずかしいけん。」
ははは、いままさに彼女は金色に輝いている。
そうだな。なにがセクハラだよむっつりだよ。
俺は生まれ変わろう。
先生にあえて本当にうれしかったっす!!!

キン「霧乃さん。今日うち、なんだか人を喜ばせた感じになってるの。」
「はっ、きっとキンちゃんの影響力だよ。hahaha」

完〜
けっしてエロい話ではなかった。

334風帝バイオ首領king:2007/09/17(月) 19:20:28 ID:gIS4j.8I
これが学校シリーズ最後をかざる霧乃版あと生徒にサルとマキもいます。

霧ノ ホーリー番外編〜詩とは?ミュージックレボリューション!〜

俺は今日、普通に歩きながら学校へ来ている。
俺は小、中、高が合わさっている学校だ。
今日は一日中クラス対抗ミュージック大会の打ち合わせ、および練習をする大事な日だ。

サルとマキは参加者だがあとは全員オーディションで失格というおかしな展開に、幸い俺らは共に住んでるし練習もばっちりだ。
だから今回は歌詞を決めていこうと思う。
「てことで〜三年!V組〜〜!!!」
生徒諸君「霧八せんせ〜〜い!!!うわぁぁぁぁぁああああ」
待ってくれよ。なんでクラスルールで毎朝これをやらなあかんのだ!?
いつの間にか霧八になってるしさ!
ハニガン率いる小学生代表はなぜか一人もオーディションに残らなかった。
奇跡と校長は述べていました。
これで残るは中クラス計三組と、高クラス俺の組を除いて2組か・・
だがなぁ、三人だけではと言うことで助っ人が送り込まれた。
キンだ。
マキとあわせて派手な衣装を着せれば衣装評価はばっちりだよな・・
サル。どこからそんな底力がでてきたんだろう?
一応ダンスはこいつに任せられるな。
そしてボーカルである俺、さすがに恥ずかしいので自分に評価はつけないでおく。
だが、ひとつ足りないのが楽器の弾ける奴。
演奏専門のオーディションを受けさせるかな?(歌と演奏、両方行う権利は与えられている。)
そして、中でも3人いけてる奴らを発見。
ちょいとちょい悪だがこいつらの未来的なテクノは気に入った。
これだ。捜し求めてきたスタイル!

大会当日・・・
さぁてはじまりました。クラス対抗ミュージック大会!
司会を勤めさせていただくターミネーターです。
今、早速ミュージックオン!スタンバイOK、レッツ!デストロイ!!!

キン「うわぁ、うち、うまく霧乃さんのサポートできるかなぁ?」
マキ「緊張するわねぇ・・・でもこういうのも悪くないのよねぇ。」
サル「HEYよろしくメーン!」
三人「メーン!気に入ったぜ。お前の魂がよ!」
なにか緊張感のない奴らもいるけどみんな張り切ってんなぁ・・
中クラスもいきなり高得点!?
つわものぞろいだなぁ・・・
だがほとんどが歌でなく演奏にたよりきってるなぁ。
さぁ、ここからが本番だぜ!!!!!!!!!!

完〜後半へつづく
さて、自慢の歌を歌おうじゃないかメーン!

335B:2007/09/17(月) 20:38:02 ID:I84Qt5qQ
お久しぶりです。
現在パソコンが壊れ、メモ帳ぐらいしかできません。2章も終わったのですが、ここから先がなかなか思いつきません。
今は特別に親のパソコンをさせてもらってます。
15日の体育祭の話もしたいのですが・・・・・。次はいつかわかりません。
ちなみに最終章のタイトルは 伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 です。
下手したら暴走が来月になるかもそれません。
では時間がないので。

336BIⅡ式改:2007/09/17(月) 20:39:12 ID:I84Qt5qQ
連続失礼。
名前が変になってる・・・・。
ちゃんと“BIⅡ式改”っていれたのに・・・・・。

337チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/09/17(月) 20:42:59 ID:/5Bockk6
生存報告です〜。
お久しぶりです。最近ほんと気が滅入ってしばらくまた顔出せないです・・・
ではまた

338マトリックス:2007/09/17(月) 21:01:50 ID:v1ul58Jw
いまさらですが自己紹介の訂正版を。

名前 マトリックス
性別 男
一人称 俺
口調 タメ口 人を呼ぶ時は〜さんと呼ぶ。
武器 カスタムデザートイーグル
M63
アーミーナイフ×10000000本(えぇ
サバイバルナイフ×100000000本
ダガーナイフ×1000000000本
座右のなんたら(今でもわからないが意味だけはなんとか。)
やる時は必ずやる。
補足 完全な敵と見られたら大怪我ではすまない。
大体の敵は普通にボコるだけ。
身長 180センチ
体重 70キロ
こちらを見て小説に出してください。

339iaaiuui:2007/09/17(月) 21:12:18 ID:O2oE5ZqI
レオンが釣りすると・・・・・・・・
レオンがアシュリーの救出をおえた数日後・・・・・・
レ「いやー釣れるかなーーー」
レオンは釣りにきていた。
レ「ツレネーなー」
1時間後
レ「・・・・・・・・」
更に1時間後
レ「・・・・」
5時間後
レ「・・」
更に1時間後
レ「・・・」
更に1時間g
レ「・・・」
更に1z
レ「・・・」
更n
レ「・・・」

レ「・・・」
sレ「わーーーーーーーーーwwなんでつれねーんだよーーーーーー」
すると釣竿のさきがぐぐーとまがった。
レ「もしやのもしやwww」
レオンは死に物狂いでリールをまいた。
レ「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。」
すると「プチ」・・・・・
レ「・・・・・・・・・・」
プチ・・・・・・
そう、糸がきれたのだ。
その日いらいレオンは釣りがきらいになった。



レ「ひっぐ、うう、ううん、すす、ひっぐひっぐ。」
長く同じ言葉の連続作品、正直めんどかったwww荒らしじゃないっす

340風帝バイオ首領king:2007/09/17(月) 21:27:01 ID:GNXkuDTo
さて、これが学校シリーズ最後!!最後にふさわしくなるのか?

霧ノ ホーリー番外偏〜詩とは?ミュージックレボリューション〜

さぁ、いよいよ最後の組となりました。
たった六人という少人数で今回は攻めてまいりましたぁ!!
観客の人・・・
「キン!ワシがみまもっとるけんのぉ!がんばれよぉ〜!!」
「おやっさん、やっと夢が叶いやしたね。」
サメ「そういわれるとぉ、涙がでるかもよぉ・・・ウグッ・・」
母「一応霧乃さんたちも応援せなな。」
紅「ほう、残り物かな?私は??」
審査官「うむ、衣装が見事にマッチしている。
    後ろの三人と前のサル・・・何か修羅場をくぐってきたかのようなできる目をしているな。
    最後にボーカル、なかなかの美系だな?いつもは前髪で見えなかったが。
さぁついに始まります。レッツ!!!・・・デストロイ!!!!!
観客「デストロイ!!!!!!!!」<お気に召した様子
※誰が歌っているかの見分け方…
霧<霧乃 マキノ<マキとキンのサポート入り霧乃 
全員<全員w がんばって書いてみよう!!

マキノ          
《どこから?》    
                 サル
                  《この話を始めよう?》
マキノ
《だれにも》
                 サル
                  《話してない秘密を〜》
マキノ
《みんなの、あるがままの景気、風忘れないこころもってね》
 サルのバックスピン炸裂!
                 霧
                 《だれに〜打ち明ければいい、悲しい、時のはなし、このままわすれずに〜叫んで〜みたい。背を向けていこう未来。みんなの話が終わり、永久に〜so信じてるからぁ〜oh oh〜〜いつまで〜も》
サル
《知らない振りしていくの?だましきれない。》

《隠し切れな〜い》
サル&マキノ
《君のそんな、おもいを吹き飛ばせば!今を見てないと!》

《それにして〜も》
サル&マキノ
《愛?そんなものじゃない!》

《戸惑い〜》
サル
《ha!だれにでもある心の叫び》
マキノ
《so! so! ここから先はぁ〜!!なんどでも行き着くもの!なんどでもあきらめない!》

《想い、救い、ここまで〜来たのだろう?》
マキノ
《なんどでも目を閉じて、なんどでも呼びか〜けろ!》

《未来はこの手にあ〜るからぁ》
サル
《未来は先の先の先〜見えて、いないだろほんとのエピソードの終り。君とおしゃべりなんてできないかもしれないバットエンド!》
マキノ&サル
《two step!!》
サル
《かっこなんて付けてられないはずの終り、決め付けるのはおれじゃない。》

《なんどでも思い出を、なんどでも刻まれた!》
全員
《未来はこの手にあるから〜》
サルのヘッドスピンが炸裂した!!
客は大歓声。ある意味で大成功だな。
キン「どうしよう!うちどうなってたんだろ??」
マキ「途中でブラが外れそうになった・・・・」
三人「俺ら、マジ感動っすよ、この舞台に自分らのリズムでこれて・・」
はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・俺は腰を下ろした。
「つかれた〜・・・途中で変な視線をかんじたがな・・・」
母「霧乃さん素敵だったよね!?髪そのままの方がいいじゃない。」
「霧乃さん、我らがお嬢を出していただいて・・」
ないてるよ・・・俺に言わずキンにいえばいいのに・・・

完〜お別れ偏へつづく
さて、曲は自作なので自信はありやせん。
あとリズムが分からないとだいぶ困る曲でしてね・・・hahaha

341零式サムライガン:2007/09/17(月) 21:50:37 ID:iIZNS6Zk
バイオ×リベリオン〜最強の反逆者〜
第一話 運命の出会い

その翌日、自衛隊のクーデター事件はあっけなく解決した。
混乱していた警察がやっと手落ち着きを取り戻した頃、匿名の電話を受けて重武装したSATが駆けつけたころには全ては終わっていた。
その際、あるSAT隊員はある証言をした。
「反乱を起こした自衛隊員の死体のほかに明らかに人間以外の化け物の死体が混じっていた」
というその隊員の精神を疑うようなありえない話だった。
当然ながら、そのような者は発見されなかった。
それから一ヵ月後、そのSAT隊員は消息不明となった。
この自衛隊クーデター事件には謎が多く、様々な噂や憶測が飛び交っている

某国 ガザッソニカ 戦場
???「あなた、なかなかやるわね」
タイキ「君もね……マドラックス」
マドラックスと呼ばれた女性は微苦笑を浮かべ、銃を下げる。
そしてタイキもクラリックガンを降ろす。
マドラックス「どうして、私の名を?」
タイキ「戦場に美しい女性がいるということは=マドラックスと考えるべきじゃないかな?」
その言葉を聞いて、少しきょとんとしていたが突然笑い始めた。
マドラックス「アッハッハッハッ…私がマドラックスとは限らないのにあなた面白いわね、それに顔立ちも許容範囲内に入るし、決めたわ……」
タイキ「なにを……」
次の瞬間、 彼女の口からとんでもないことを言った。
マドラックス「あなた、私と……夫婦にならない?」
タイキ「いいよ……君には運命のようなものを感じていたから」
共に見つめあっていたとき、 無粋な輩の足音が聞こえてくる。
マドラックス「ねぇ、 どうしてあなたは私の雇い主のところに襲撃しにきたの?」
タイキは一瞬、無機質な殺人マシーンの瞳に変わりまたもとの色に戻る。
タイキ「任務でね、 ある男……いや、君だけには言っておこう。 ウェスカーが君の雇い主と関わりがあるらしいってことできたんだが……」
マドラックス「手荒い出迎えが待っていたって、 ことね?」
マドラックスはあたりに転がっている40人はくだらない死体を見渡した。
タイキ「仕方ない……全員倒すとするか」
弾が切れたカートリッジを抜いて、袖から出てきたリローダーの換えのマガジンを二丁のクラリックガンに装填した。
マドラックス「仕方ないわ、あたしも協力するわ」
同じく、弾が切れたカートリッジを抜いて、手動でマガジンを装填するし、構えタイキとは反対方向を向く。
マドラックス「そういえばまだ聞いてなかったわね、あなたの名は?」
タイキ「それはまだ言えないな」
マドラックス「どうして?」
意地の悪い笑みを浮かべ、
タイキ「生きて帰ってきたら、教えてあげるよ」
マドラックス「意地悪ね……」
二人は敵がいる各方向に向かって走っていった

あとがき
いやーなんか無茶苦茶なかんじがしますが、置いといて
あと来れるのが一回!!
もっと書きたかったけど非常に残念です
それでは

342風帝バイオ首領king:2007/09/17(月) 22:15:09 ID:GNXkuDTo
さて、曲が終り、大会の結果、&その後

霧ノ ホーリー番外偏〜詩とは?ミュージックレボリューション〜

「おい!ボウフラぁ!!」
なっ!こんな時になんだよ!?
「ありがっと〜!ゴホンッ!お前ワシの娘の手をにぎったろう?」
「いや、あれはお辞儀なのだが・・・」
キン「そうだよ、お父ちゃん考え過ぎじゃないん?」
母「アンタ!また霧乃さんに迷惑かけてぇ!あ、気にせず休憩しててね^^;」
はぁ〜なんか疲れた〜・・・アンコールがあった時は死ぬかとおもったよ・・・
マキ「アンコールのせいで外れちゃったわ・・・霧乃くん結んでくれる?」
まさに疲れた。ッて時に頼まれる俺って・・・
「まぁこれがきつ過ぎたんだよ。でも取れたのが幕閉じてからでよかったな。」
マキ「なによその言い方!まぁいいや、ありがと霧乃くん!」
腰がいたい・・・こんなときにマッサージチェアが欲しくなるんだよ・・・
紅「よぉ!なんか私だけ外されてなかったか?ターミネーターはしょうがないが・・」
「いや、お前は担任でもねぇしな・・・」
キン「霧乃さんちょっと部屋から出てくれる?今からきがえるんで・・」
俺は通路へでた。そうか、今日アメリカへ飛ぶんだっけ?
アナウンスから優勝者の名前が言われたらしく、観客席方面から声がする。
サルは生徒三人と別れを告げているな。
紅「へぇ、案外きついなこれ?というか着れん!?」
マキ「太ったんじゃない?」
キン「きっと胸がでかいからなんよ・・」
なんかふしだらな会話が・・・キンちゃんは馴染めてるしこれでよしかな?
サル「青春だな。霧乃!」
「ああ、おまえがいなかったら困ってたぜ!」
ここで悪友との友情が深まった。

紅「空港へのヘリが来たな。みんないそげ!」
生徒「うをぉぉぉおおおマキちゃぁぁん!!」
すげぇ人気だな?
生徒2「キンちゃぁぁぁあアン!!!」
こちらもか!?
生徒3「紅師匠!!!!」
「ボス、なにをやらかした?」
紅「お前には関係ない・・・」
そういわれると気になってしまうのは本能か?
「キン!またこいよぉぉぉ!!ボウフラになんかされたらすぐに呼んでくれぇ!!」
うっ・・なにか怖いな。
母「キン!元気で過ごしてねぇ!父ちゃんはあたしに任せといていいから!」
ナイスだぜお母様!!
マキ「霧乃くん。あっちでもデートしようね!」
帰ってきたんだね天使よ!
キン「う、うちもよろしくな霧乃さん。」
うん。よろしくぅ☆!
サル「さらば海よ!さらば友情!ビバッ青春!!!!」
あれ?もう一機ヘリが・・・
「がははは!やっぱり心配じゃからついてくわぁ!」
はは、この人からは逃れられないのね?
「そういえばキンの親父さんの人魚姿見たことないなぁ・・・」
キン「うっふふ、実はうちもないんです。大人になると水を被っても大丈夫になってて自由に切り替えられるんよ。」
豆知識だね。そうか、いいな。
俺らは空港にたどり着いた。
ついにしゅっぱ〜つ!
「あのなぁマキ、ちょっとくっ付き過ぎじゃないか?」
マキ「いいの。ふふん♪」
俺は本音言っちゃうとねこのままでいたいなとか思っちゃうわけよ。
紅「こら!サル!どこ触ってんだ!!」
あっちもマキと一緒か。俺の右隣にいる鮫島がキンにお茶を注いでるよ・・
マキ「あはっ!私も注いであげるよ!ささっ」
そんなに喜びながらやる理由がしりたい。
「なんだマキ?喜んじゃって?」
マキ「だって、初めて霧乃くんにお酌を・・」
へは?ますます意味が分からん。
とにかく一眠りするか・・・

完〜
HAHAHA、はは・・・

343黒いミミズ:2007/09/17(月) 22:31:09 ID:h/i3iGo.
●風帝バイオ首領kingさん
歌はそこまで悪くないと思います。
学校シリーズ最後ですか・・・・・。
次は何シリーズになるんでしょうか?楽しみです。

____________________

  死なないレオン その参

「アシュリー、ここで待っててくれ。」

ここはあの部屋の手前。
火を吐くドラゴンの像に、下にはマグマという暑い暑い部屋。
かける言葉も無いアシュリーは、ただ黙って見送るだけだった。


「・・・・暑い・・・・・。」

計り知れない暑さの中、レオンはゆっくりと進んでいった。
ドラゴン像がすでに出現しているが・・・・・。

「しかし、暑いな・・・・。体中が燃えているみたいだ。」

いや、燃えてますけど、あなた。

一方その頃、アシュリーは・・・・

「もっといい薬は無いの?」

ここは古城の一室。
武器商人とアシュリーが話し合っていた。

「私は薬売りじゃないんですぜ?
 そういう事は他を当たってくだせぇ。」
「本当はあるんでしょ?
 早く出さないと頭を吹っ飛ばすわよ。」
「OK、OK、分かったよストレンジャー。
 だからそのハンドキャノンをおろしてくれ。」

そういうなり武器商人は、荷物の中から青く光る薬を出した。

「これはただの薬じゃないですぜ。
 体中の傷を癒し、体力、精神力を極限まで高める幻の薬。
 その名もエ○クサー!!」
「いいから、値段はどの位?」
「・・・30000000pst。」
「高すぎだボケェ!!!」

    ダァン!!

「・・・つい撃っちゃった・・・・」



「アシュリー!無事だったか!」

「・・・・・誰?」
「何を言ってるんだ?俺はレオンだ。」
「嘘よ!!レオンはそんなに黒くないわ!!」

レオンは無事にサラザールの所まで
辿り着けるのだろうか・・・・・・。

3448w ◆gNGqoADabQ:2007/09/17(月) 22:33:25 ID:LKREEBpo
>ddrさん

本当に今更ですが、プロローグを・・・全レスとか見れて無いから間に合ってるかな・・・・?


〜プロローグ in 寺南流星〜


「・・・・・そうか。分かった。ん?予想はしていた。驚きはしないさ。じゃ。」
ガチャン!
俺の名は寺南流星。現時点の職は・・・しがない鍛冶屋のタマゴってところかな?え?今の電話は何かって?そりゃ、
元カノからの電話に決まってる。正式に別れようって話だな。・・・おっと、これ以上話すと野暮だな・・・そうそう、お前が言ってた「例の依頼」だが・・あれはもう済ませたぜ。とりあえずそれを電話しようと思ったらお前が来たって訳だな。にしてもかなり丁度良いタイミングだったぜ、偶然か?へえ・・野生のカンか・・・怪しいな。
って嘘だよ(笑)まあ良い。とりあえずあそこのたこ焼き買って来てくれたんだろう?喰おうぜ・・

〜翌日の夜〜
・・・頭が重い。昨日の夜は徹夜で飲んでたからな・・一応言っておくが俺達はソーダを飲んでたんだ。
それからアイツが帰るのを見送ってそのまま部屋に入ったらバタン!グー・・・って流れだったかな?
今は・・・6時50分だな。さて・・・コンビニで飯でも買って食うかな・・
プルルルルル・・・
「もしもし?何だお前かよ・・何の話だ?」
「りゅ・・・流星!外はヤバイぞ!へ・・・変な奴が大量だ!」
「なぁに?変な奴?」
「そうだ・・!俺も襲われた!奴等、武器を使ってくるし、俺に噛み付いて来やがった!」
「はあ?噛み付いた!?」
「そう!今、そっちにむか・・・あ・・・」
ツ――・・・
「おい?お―い!!」
切れた。・・・今日はエイプリルフールって訳でも無さそうだしな・・・どうしたんだろう・・・?
バタン!!
「オワッ!・・・誰だ?」
「・・・・・・・・・・・」
「オイ!」
「ァアア!」
な…なんてこったい!奴め・・俺を殺そうとして来た・・・やるしかない!!・・・この、野郎・・
「ウヲオオオオオ!!」グチュ、グチュ、ブシャアア・・・
俺は手元にあったドリルを手に取り・・・奴の額をブチ抜いた・・。俺に残された道は二つだ。ここに留まるか・・それとも外に行って調査するか・・・?ひとまず、手元に必要そうな物を用意するか・・・あった、あった。このガスバーナーは使えそうだ。後は・・・ついでだ。このタバコでも持ってくかな・・・・?



――――この時の俺の選択肢が、俺自身の生死を分けた・・・・――――

345風帝バイオ首領king:2007/09/17(月) 22:43:32 ID:GNXkuDTo
さぁ気を取り直して・・・333ゲットしてたんだね?HAHAHA

霧ノ ホーリー番外編〜恋のからさわぎ〜
サル「いやぁ、紅が俺の肩に頭寄せてねてるぅ!今日はいいことあるかな?」
どういうことだ!?別にサルの話でなくて今の状況だよ。
飛行機から出たらいきなりリムジンが迎えに来てるのがおかしい。
「キンちゃんなにか知ってそうな顔だけど?」
キン「ああ、海ちゃんの迎え、アメリカにロケで来てたらしくて・・」
へぇ、あのアイドルの海ちゃんがねぇ・・・
まて、迎え!?ってことはあえるの?
キン「そう、海ちゃんはうちの幼馴染なんよ、暇だから招待されて・・」
「へぇ、なんか羨ましいな。<お前がな!)」
マキ「ああ・・ん霧乃くん・・だめぇ・・」
うわぁびっくりしたぁ!
ちょっと何を妄想してるんだよおまえ!?
サメ「はぁ、都会にはぁ、人魚はいそうにねぇなぁ。」
はい。いるのは人間です。
キン「霧乃さん。人魚は嫌いですか?」
そんな無邪気な目で見つめないで!
「正直言うと最初は怪物同然とおもってたんだよね・・」
HAHA・・・HA・・・・
キン「じゃ、じゃあうちも嫌いなん?」
「いや、思ってただけで、キンちゃんにあって人魚も同じなんだと思えるようになったんだから好きだよ。」
サメ「てめぇ、お嬢はぁ、そういう感じの言い方に弱いんだよぉ、うずくまっちゃったじゃん。」
あ・・また告白じみた言い方を・・・
前にもこんな経験がいくつか・・・
着いた。
でっけぇマンションだなぁ・・・これの一番上、屋上で待つって・・
キン「みんな起きないね?霧乃さん一緒にきてくれる?」
「よろこんで☆!」
はぁ、エレベーターで上がってても遅く感じるよ・・・
チン♪ww
あれま?おおきなプールじゃねヵ!
なにかが上がってくるような・・・はっ!またあの人魚の影が!?

完〜
さぁどうなる霧乃!

346海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/18(火) 19:52:45 ID:9R7jcE.A
最近小説サボってる・・・
でもチャージはしっかりしているよ。
文化祭の準備が忙しい・・・
文化祭の出し物縁日(スーパーボールすくい、ヨーヨー、輪投げ)・・・
これってガキすぎねぇ?

一気にまとめます♪


でもそんなの関係ねぇ!でもそんなの関係ねぇ!


はい、腐敗したマグロです。

皆さんは腐敗してないようで、むしろ活き活きとしてますね。安心しました。
では今以上に腐ってきます。
以上生存報告でした。
あ、腐敗してるのに何故「生存」報告?という質問は一切受け付けません。あしからず。

347リードオンリー:2007/09/18(火) 23:57:11 ID:CzP5zQ7c
こんばんは。日が経つにつれ、どんどん成長していくこのスレに全くついていけないリードオンリーです。
では、さっそく感想とコメントに入ります。

>黒いミミズさん
初めまして、リードオンリーと言います。ふらりとやって来ては小説を投下する不届き者ではありますが、長い目で見てやって下さい(殴

>偽りの初心者さん
お久しぶりです。リードオンリーです。
偽りの初心者さん。自分で書けなくなったと思い込んだらいけませんよ。317での話はもちろんジョークですよね?
色々と忙しいとは思いますが、またクールで鮮やかな小説を是非お願いします。

>風帝バイオ首領kingさん
どうもお久しぶりです。リードオンリーです。
さすが首領。このスレのほとんどを首領色で染めましたね〜。びっくりしましたよ。
そして、長い間感想を書けずにすみません。でも目は通していましたので・・・

まだ暑い日が続きます。皆さんお体に気をつけて。さもないと私みたいに入院する羽目になりますよ〜

348inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/19(水) 00:01:43 ID:DbQjbzGo
げふっ、げふっ…どうしようかな

●皆さんこんばんは
えー、ちょっとお知らせです。
大人の都合によりこれから二日間ここには来れません。
そのため、その間に書かれた小説などの感想は多分かけません…
そして、「これから」なので今から大変なのです…
申しわけない。

349風帝バイオ首領king:2007/09/19(水) 07:38:06 ID:GNXkuDTo
へ・・・へへ・・
思えばこの一ヶ月、ず〜っと番外編を書きまくってましたね。
さらに俺のレスが百近いことをROMってるときに気づきましたぜ…
たしか「首領に花束を」は4,5話?かな。
KILLER7sevenは5,6話だったかと・・・
その他書き込みが約40代に・・・
そしていつしか代表作品化した霧ノ ホーリー番外編〜
これは26、7という恐ろしい結果に・・・
俺の暇が及ぼした恐ろしくも果かない結果、どうかお許しくだせぇ。(?
まさに俺の中に眠る首領の血g(ry
では、仕事に戻りますんでSee you next time

350みかん:2007/09/19(水) 15:42:48 ID:Dpl3oiWo
「バイオ小学校2」第16話
ハニ「みなさん分かってると思いますが、もう少しで宿泊活動があります。」
全員「イエーーーーーイ!」
ハニ「それで、今日はこの総合の時間、宿泊活動の計画についてお話したいと思います。」
ア「せんせーー!!その前に班決めしよーーー!!」
ク「そーだぜせんせー!!班を最初に決めよーーぜーーー!」
ハニ「はーいその前に!それよりももっと大事なお話!」

-------------15分後-------------------
ハニ「で、ここで夕食になります。夕食はここの大広間でいただく事になっています。」
ク「(ハラへった〜〜)」
-------------20分後-------------------
ハニ「ほーら、男子!お話してないでちゃんと聞きなさい!!それで、キャンプファイアーにやるゲームなども、多数決で決めます。」
ア「せんせー!歌とかは歌うんですよねーー!?」
ハニ「もちろんですよ。何か歌いたい曲でもあるんですか?」
ア「いや!!何もないです!」
ハニ「ま、あってもなくても、歌はもう決めてありますがね。」
ク「ははははは!」ア「なーんだw」
-------------15分後-------------------
ハニ「ここで消灯時刻なので、早く寝るようにしてくださいね。男子!夜遅くまで起きてんなよ!!朝は はやいぞ!」
男子「はーーーーいwww」サラ「やだーー!せんせー!やだーwww」
ハニ「じゃぁ一人だけおきてない。」
ウェ「ははは!サラザール一人で起きて遊んでろよーwww」
サラ「ウェスカーも起きてろよーwww」
ハニ「はい静かに!続き話しますよー!!聞いてなくて当日困るってことのないように!」
--------------4時間目終わり---------------
ハニ「で、次の総合の時間はみなさんお待ちかねの班決めです。」
キーンコーンカーンコーン
レ「ちょうど終わったwww」ク「本当だちょうどだwww」
ハニ「はいでは終わります!礼!」
ハニ「あ、そうだ。今度宿泊活動のしおりを作っておきますので、はい!給食の用意!!」

ガヤガヤ
レ「いやー、待ち遠しいなw」ク「そうだな。自由時間があれば遊ぼうぜ。」
ウェ「俺もいれろーよwww」
レ「お、いーぜいーぜ〜、ジャンジャン来い!!」
ク「もう面倒くせー!!男子全員にしちゃおうぜ!!」
ア「ちょっと待ちなさいよ!!そんな事言ったら女子が5人だけになっちゃうじゃない!!」
エ「そうよ!!思い切って私たちも仲間に入れちゃいなさい!!」
レ「思い切って??」
エ「そう思い切って。」
レ「どうするクラウザー?」
ク「別にいいと思うぞーー!」
レ「よし、入れ!」
ア「『入ってくださってありがとうございます』って言ってよ!!」
レ「やーだーよ!何で言わなきゃいけないねんww」
ア「もー、しょうがないわねー!!」
アハハハハハハ、アハハハハハハ
こんなのん気に笑っている一同であったが、宿泊活動にどんな恐ろしい事が待っているかは誰も気づいていない・・・・・

351風帝バイオ首領king:2007/09/19(水) 19:07:24 ID:GA8B6wxI
たぶん二日これなくなるかも・・・

霧ノ ホーリー番外編〜アイドルの裏〜

またあの人魚かよ!
くっ・・・やはり存在してたのか?あ、すぐ隣にキンがいるじゃないか・・・
キン「海ちゃん!驚かしたら失礼でしょ!」
海・・ちゃん?え?まさか幼馴染のアイドル海ちゃんは人魚なのぉ〜!!!
まて、状況把握のために小一時間待っててくだせぇ・・・
海「ふっふっふ、人魚の身内と聞いてたから脅かす気満々だったんだけど・・」
あれ?俺が知ってる海ちゃんはこんなキャラだっけ??
海「ほぉほっほ!私の水着姿に見とれてるんじゃないわよちんちくりん!」
キン「海ちゃん、ちょっとこっち・・」
そして、キンの口からものすごい音の声が鳴り響いた!
超音波。神話に描かれているのと一緒だ!
海「ちょっとキン・・・何・・するのよ・・・」
キン「霧乃さんに誤って。そうしたら許してあげるけん。」
海「ほぇ?なんで私がこんなやつのために謝らなくちゃいけないのよ?」
ははは・・・いきなり来て驚きを隠せないでいる俺・・・
とにかくキンちゃん・・・感動です!
海「分かったわよ・・ごめんなさい・・」
いやなんか俺が悪いみたいな感じになってきた・・・

完〜すいませんこれだけしか書く暇が・・・・
いつか暴走で返すので、そういえば毎回暴走してる気が・・・

352ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/09/19(水) 20:22:03 ID:???
どうも。状況報告&生存報告です。

今現在勉強とか勉強とか勉強とかで忙しいのですが!Why do yo(ryの編集は怠りませんよ!!ただいまアルエさんの微風 伊織、の次に8wさんの寺南 流星をただいま修正しております。あ、8wさん、遅かったですね、、、、もう既にまとめ終わっていますた、、、、、orzでもアルエさん、8wさん、しばしお待ちを!それから、、、、

>偽りの初心者さん

小説を書き込めなくなったとしても、俺たちは死ぬまで待ち続けます。例えば、俺が小説を書き込めなくなったとしましょう。だれも悲しみはしないと思いますが(笑)いま実行中のプロジェクトが中断されてせっかくプロローグを作った人たちに申し訳ないと思うので俺がどれだけ書き込めなくなろうとも、どんな状況であろうと、絶対に生還します。実を言うと、(3代目から居る人なら分かると思いますが)27さんやドロップさん、sssさん、甲賀さん、ゾンビが怖い人さん、セレナードさん、Gonさん、おばはん。さん、400さん、saiさん、バイオ首領さん、不知火さん、アルエさん、リードオンリーさん、そしてあなた、あと、いろんな人たち。俺の小説に感想をくれた人一人一人のテーマソングを作りました。(残念ながら個人個人のテーマなのでうpできません。)音楽制作の技術が開花(?)してから(6代目からでしたっけ?)
「そうだ。もう一度感謝の意をこめて作ろう。」と思い作りました。偽りの初心者さん、書き込めなくなっても、またいつか、面白い小説をみせてくれたり、そして、俺たちをいやしてくれるようなご感想を、心からお待ちしております。

353偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/19(水) 20:23:45 ID:xJ9oG8n2
こんばんは。もしかしたら、もう二度と来れないかも知れません。
・・・・・いえ、今の言葉は忘れてください。運命なんて金魚すくいの網と同じ・・・俺がブチ破ってやる。
取り合えず、リハビリがてら・・・


突然解説コーナー『雑談』(このコーナーは掲示板で話を見てくれてる人へのボーナスです。まとめには入れないでね。)

ピンポーン
偽「はいー・・・・よう、ロック。久しぶりだな。」
ロ「久しぶり・・・じゃねぇよバカ!」
偽「わっと! 待て待て、警棒を振り回すんじゃない。」
ロ「最近姿見ないからお見舞いに来てやったのに・・・何グロックなんていじってるんだよ。」
偽「これか? いいだろう? 後輩に貰ったんだ。」
ロ「(年下から物もらって喜ぶ中3が何処にいやがる・・・・。)」
偽「立ち話もアレだからな。上がれよ。」
ロ「ああ。」

偽「つーことで、久しぶりにマメを挽いて淹れてみた。モカ。」
ロ「む・・・・腕が落ちたな。」
偽「ああ。長いことやってなきゃそんなもんだろ。」
ロ「小説もか?」
偽「・・・あちゃー、痛いところ突くじゃねぇか。」
ロ「だからってお前、こんな所でふてくされてていいのか?」
偽「俺には何も残ってないよ。腕も、才能も、時間すら・・・・」
ふぉん・・・・グシャッ!!
ロ「ふざけんな!! そんなんでどうする!!」
偽「ロック・・・・」
ロ「励ましてるわけじゃないぞ・・・さっさと話の続きを書け! 気になって夜も眠れねぇ!!」
偽「・・・・・。お前はそんな奴だよ。分かった、出来る限りやってみよう。」
ロ「よし。」

翌日―――

偽「ぐー、すかー、ぐー・・・・」
ロ「・・・・ダメだったみたいだな・・・・・。」




354偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/19(水) 21:10:59 ID:xJ9oG8n2
妄想小劇場『NEWキラー9(38)〜駈け上がる〜』

舞い上げられた埃が鼻の粘膜を刺激し、酷くノドが痛い。
・・・・・・いや、ノドの痛みだけで済んだのは奇跡だろう。
あの金属製のタイルが降って来たのに、死んでいない・・・・・俺にはまだ運があるらしい。
しかし、今回のトリックは、俺にも分からなかった。
何故タイルが当たらなかったのか・・・・・・ロックの仕業だろうか?
・・・そうとは思えない。彼自身も、上を見て唖然としている。・・・・・上?
ロックがそうしているように、俺も上を見た。
上は、まるで巨大なビルの中をくりぬいたかのように広い吹き抜けだ。所々に、渡り廊下のような物があった。
一番低い廊下に、誰かが立っている。奴は・・・・・・
「やはり、お前か・・・・ロベルト!!」
初老の男は、にやりと笑った。
「不覚だ・・・奇襲をかけたつもりだったのだが、敵の制圧に失敗。挙句の果ては裏切り者の処理にも失敗だ。」
はっと、ケイトの方を振り返る。
ケイトも無事だった。タイルは彼女を完全に避けている。せめて、この戦いが終わるまでは彼女が無事で居て欲しい・・・。
俺はゆっくりと立ち上がった。
「この間は世話になったな。礼をしにきた。」
「ほざけ・・・貴様が私に勝てるとでも言うのか? 小僧。」
「奇襲かけても誰ひとり傷を付けられない奴は、俺には勝てない。」
男の表情が微かにゆがむ。細かい事は後でいい。今は、奴を倒す!!
「あと3分だ。レオン。」
「なんだって?」
「あと3分で、そこは『沈む』・・・。」
「沈む・・・だって!?」
「生憎、掃除は大嫌いなんでね・・・・・金属は『溶かす』ことにした。」
「テメェ・・・・まさか!!!」
「その通りだ・・・・・濃硫酸が流れ込むまで、残り2分だ。」
奴の言葉を最後まで聞く意味は無かった。『溶かす』と、その言葉だけで、最悪のケースが想像できていた。
時間を一秒でも無駄にすれば、最悪の場合・・・・硫酸で死にはしなくても、脚を焼いて動けなくなればロベルトに殺される。
「ロック! レイチェルを頼む!」
「お、おい・・・怪我人にそんな・・・・・」
うろたえるロックを背に、俺は上に上がる為の通路を探した。
ハシゴ・・・そこから更にハシゴ・・・上がって・・・床の突起を伝えばあの通路・・・考えてる場合じゃない!
ロックがレイチェルを背負ったのを確認すると、俺もケイトを背負い、ハシゴへ向かった。
「遅れるなロック!」
「ま、待・・・・ゲホッ、ちくしょう、お前本当に人間か!?」
「泣き言の前に登れ! 話はそれからだ!!」
大急ぎでハシゴを2回登り、壁の突起を伝い、金網の足場に出た。
「行き止まりじゃないかレオン!」
「そんなはずはない・・・どこかに何かが・・・・・ん?」
上の足場には手すりが付いている。手すりは金属製・・・よほどの事がなければ壊れる事はないだろう・・・・
「あれだ!・・・ロック、レイチェルをこっちに!」
「あ、ああ。」
ロックがレイチェルを下ろす間、俺は腰のバッグからワイヤーを出し、投げた。
ワイヤーの先には鉤が付いていて、突起などに引っかかるようになってる。いつぞやの古城でも役立った物だ。
「ロック、ちょっと待っててくれ!」
「お、おーい!・・・・なんだよ・・・先に行っちまうのかよ・・・・・。」
ワイヤー自体は300キロまで耐えられる。
問題は、俺が上までたどり着けるかという事だ。急がなければロックを救い出す時間がない。ミスればみんな死ぬ。
ここまで来るのに無我夢中で分からなかったが、恐らく1分半は経っているだろう。
ロープをかけた手すりまで、あと2メートル!
「レオン! 頼むから早くしてくれ! もう下が硫酸に浸かってる!!」
・・・・・届いた!! 担いでいた2人を降ろし、すぐにロックの高さまで下りた。硫酸はすぐそこに迫っていた。
「つかまれロック!」
ロックが俺の胴にしがみついた。それと同時にロープを手繰り寄せ、上がっていく。
その時、さっきまでロックがいた足場が、硫酸に飲み込まれた。だんだんと水位が上がっていく。
駆け上がる事だけを考え、ずっとずっと上がっていく。
もう少し・・・もう少し! もう少しだ!!・・・・・届いた!!
腕の痛みなどもう感じない。ただ、駆け上がる事だけを考えて、よじ登った。
「行くぞロック!!」
「ああ!!」
待たせておいた2人を再び担ぎ、螺旋状に巻いた通路を駆け上がった。硫酸の海が追ってくる。負けてたまるか!!
そして、遂に―――上まで登り詰めた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・どうだよ! 死に損ないのクソジジィ!」
「・・・また驚かされた。いいだろう。来い! 小僧!!」

   妄想小劇場『NEWキラー9(38)〜駈け上がる〜』完

355偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/19(水) 21:12:48 ID:xJ9oG8n2
三度に渡る連続投稿、お許し下さい。
待たせたな・・・いや、マジでお待たせしました。散々弱音吐いて、勝手にくじけて・・・・・本当に迷惑をかけました。
俺を呼び戻してくれたのは・・・皆さんです。特に、ddrさん。あなたの言葉に心を打たれ、魂が蘇ってきました。
皆さん・・・ありがとう・・・・・。

ようやく、吹っ切れた感じがします。
このまま燃やし続けられれば良いんですが・・・ともかく、皆さんに、謝罪と感謝の気持ちを伝えたくて・・・・。
では。

356伝説・改:2007/09/19(水) 21:45:07 ID:vdmQVbnw
生存報告です・・・一応、来れましたが、また来れません。このままだと、もう来れなくなるかもしれません・・・・

357風帝バイオ首領king:2007/09/19(水) 21:46:32 ID:GA8B6wxI
カロリーメイトうますぎる!
偽りの初心者さん…
ふww全てを読むには〜(ryを期待してみてみたら・・・ww
とにかく俺もこれないとか言ってましたがマメにはこれると思いますよ。
休日なんかは恒例の首領is暴走でもやってることでしょう・・・

霧ノ ホーリー番外編〜
hahaha
俺が悪いみたいな感じなんだけど・・・
いや、でもキンちゃんの声はすごかったなぁ・・・
耳のリンパが・・・・・・おっといけね、話を戻さなくては・・・
「海ちゃんはどうして俺らをここへ?」
海「へ?それはキンの下僕がどんなのかを知りたかったからよ。お〜ほっほっほ!」
キン「海ちゃ〜ん・・・・」
「キンちゃん!もういいから!大丈夫だから!!」
はは、またやられてしまったら本当に耳の障害が・・・
俺がどんな奴か見たかっただけなのか?しかも下僕呼ばわり・・・hehe
ボウフラと呼ばれてちんちくりん・・・さらに下僕って・・何かの罰ゲームかな・・
キン「霧乃さんぜんぜん大丈夫じゃなさそう・・・海ちゃん悪口いわんどいて!」
へはっ・・・もういいんだよ・・そうだね、何か自分でも何言ってるかわかんねぇよ・・・
海「あ・・ああ・・・ちょっと言い過ぎたのかしら?仕方ないわね、リムジンへ戻したげて、
  すぐに他の舞台へ急行よ。」
へっほっほ〜い・・・なんかねじが一本たりねぇや・・・

紅「おい、こいつだいじょぶか?熱でもあるのか?」
サル「たぶんキンちゃんの超音波と海ちゃんの毒舌が交じり合い、霧乃のなかで化学反応が・・!」
キン「じゃあ、うちにも責任が…でもなぜサルさんが知ってるん?」
サル「大人の情報網を見くびってはいけねぇ、ああいけねぇよ!」
キン「大人の情報網・・・おそろし〜わ〜・・・」
ぜんぜん違う気がする。というかいつの間にか元気が戻ってきたぜ。
あれ?そういえばターミネーターさんどこ行ったのかな?
マキ「おっ!霧乃くんおきたぁ?」
緊張感の欠片もねぇのか君は!?
?「ちょっとここで車を停めます。みなさん休憩をなさってくださいませ。」
あり?この声に聞き覚えがあるのは俺だけかな??
いや、キンちゃんがなにか疑いの目を発している!?
「ええ、これからキン様とボウフラだけは残っていてくれぇ・・」
ちゃらら〜ん、ちゃッ、ちゃッ、ちゃっ、ちゃ〜っちゃらら〜ん!
きたぁ〜!キンちゃんのお父さん!じゃぁさっきのはダンディな人!?

くるまからおりました・・
「よぅボウフラぁ・・・ちと面かせよ、おい・・」
いやぁぁっぁああ!ちょっつしょっぱなからこええよ!
まさか何か企んで・・・
「じつはぁ、ちょいとした頼みがあるんだが、」
この人が頼みとは・・・!一体なんだろう?
「多美根 多角(たみね たかく)を励まして欲しいんじゃ・・」
たみね?た?たみね・・た×10
ターミネ・・た・・・・あっ!ターミネーターさん!!
「まさか偽名が存在してたとは・・」
「ちげぇにきまっとろうがぁ〜!!多美根は不器用で無表情だが実はすげぇ親ばかでよぉ・・」
あなたが言いますか?
「その娘が多美根 海、お前らに同行している娘なんじゃ・・」
来たーーーー!なにこの関係は?要するにターミネーターさんは人魚だってことすか!?
そういえば気になるキンちゃんのお父さんの人魚姿・・・
「あいつ、娘に合わせる顔がないってよ・・・ぷふっ・・無表情だしな・・ぷふふ・・」
キンちゃん・・悪いけど君は少しお父さんに似ているね・・・
そんなこといってたら・・・
「アイム・バック!!」
そうそう、ターミネーターさんがあなたの上から降ってきますよ・・・
降ってきた〜〜〜!
「ヒューマン。やはり女子高生の気持ちを知るにはギャルゲーか?」
違う!まずモノに頼らず気持ちでぶつかってけよ!
そういえばサルから外したのかなギャルゲーのデータ・・・
「ギャル・・ゲー?気持ちが分かるじゃと!?多美根!そいつをワシにも教えてくれ!」
「よかろう、このソフトのガールたちのセリフを一から覚えればパーフェクトだ!」
あ・・あああ・・止めようとしても止められない!この凄い気圧のなかでは〜・・・・
あれ?キンちゃんは?あっこっちへ来てと手招きしている・・・

キン「ごめんな霧乃さん。で、お父ちゃんなんて?」
ここでいっちゃったらある意味でターミネーターさんを裏切ること・・・
ここは誤魔化しの意を込めて・・・
「AHAHA、キンちゃん。オトナには様々な種類があっていいのデス。」
はっ・・・また癖で・・・
キン「隠し事は嫌いやけど大人かぁ・・わからんわ〜・・」
HAHA、これが成功するのはごく一部の人だけどね・・・

完〜
またもや現るギャルゲーの恐怖!
キンのお父さんはどうなってしまうのか・・

358海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/20(木) 05:05:52 ID:9R7jcE.A
はは・・・まさか俺が・・・こんな時間まで・・・起きてる・・・なんてマグロも思うまい・・・

ええ、一睡もせずにいる訳ですよ。友人とバトルです。寝てはいけないという。
30分毎にメールを送りあうという面倒な行為(笑
もう残り3人しかいないですけどね。
元々6人でやるつもりだったんですが1人は開始前にくたばりましたね、はい。
その後1人消滅、数時間後また1人消滅。
HAHAHA、今寝ようとしたら2分かからないんじゃないか?

皆さん、夜更かし・・・ましてや朝まで一睡もせずにいようなんて考えないように。

359偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/20(木) 07:53:26 ID:xJ9oG8n2
朝ですが、ちょっとだけ顔を出しに来ました。

海の幸さん、お疲れ様です。そんなあなたに捧げる曲を・・・・。
ttp://jp.youtube.com/watch?v=rHcX94f99kY&mode=related&search=
途中で切れてるのが残念ですが。
ソースはyoutubeなので安心して見てください。

360風帝バイオ首領king:2007/09/20(木) 18:48:07 ID:GA8B6wxI

霧ノ ホーリー番外編〜恋のからさわぎ〜
はい。
そのまま俺はjomoで一休みしていたところです。
そこにキンちゃんのお母さんが現れたとさ・・・
母「霧乃さん大変そうやねぇ?どう?さいきんあの子達とは??」
なにかに期待してるのかな?
「特になにもないですよ。あるといえば今さっき俺を無視してどこかへ遊びにいったことかな・・・」
そう、サルのおごりで街を散歩・・・あ、ドライブだったっけ?
母「やっぱそうなん?なら無視されない薬を持ってきたで?」
もう十分鎌ってもらってたんすけどね^^;;;
母「はいこれ。人魚代々に伝わるモテマリーノ。これでおもしろいことが・・」
やっぱなんか企んでる・・!
まあいいか・・・少しエキサイティングなことがしたかったところだ!
おもいきってのんでみた。
「う・・うをぉぉぉぁおおお!体中からちからが沸いてきてない。なんだろ、普通の水?」
やはり騙されたんだな・・・はなっから期待してねぇけど。(<−想いっきり期待してた人
母「あ・・・ああ・・・・・霧乃さんが男前になってるぅぅぅ!!」
えぇぇぇええ!!!?いや、どこも変化ないっすよ?
母「そう、この薬を飲んだものだけは女性から凄くモテルのよ」
へ?もう効果が発揮されてるの?うっそだぁ!・・・・
母「キンじゃ物足りないでしょ?だったらあたしでもかまわないんよ?」
what!?どうしたんすか、お母様!?
「あ、俺あいつら追いかけてくるのでぇ・・あはっははhahaha」
母「あら、可愛い!」

はぁ・・はぁ・・・なんとか逃げ切った。
それにしてもさっきからヒッチハイクしてるのだが車が止まってくれねぇな・・・
あ、けっこう高そうな赤い車が・・・
「お〜いい!乗せてくださ〜い!!」
あれ?普通に止めてくれたぞ?わ〜いついに生まれて初めてのヒッチハイク成功!
「ねぇねぇ年いくつ?」「名前はなんていうの?」「髪長いねぇ?」
はは、俺は聖徳太子か?
それよりまさかこの車がおばさんアメリカ旅行車とは・・・

「またねぇぇん!」
はい。出来ればもうあいたくねぇけどね・・・
それにしてもなんだ?さっきから感じるこのいやらしい視線と恐ろしい殺気は?
それにしてもでけぇファミレスだなぁ・・あれ?気のせいかな・・・今サルが・・・
おぉぅ!サルたちを発見したぞ!あ、サルがパシリとしてジュース買いに行かされてる・・・
「お〜い!キン?他の奴らどこへいった?・・・なんだその目は・・?」
キン「霧乃さんが・・・霧乃さんがぁ・・・・男前じゃぁ・・・」
HEY YOU!なにが言いたいのかさっぱりなんすけど?
「あ〜らそこのイカしたお兄さん?今夜暇?」
へ?なんだなんだ??ちょっと進めね・・・・
ジャーンプ!よし、なんとか振り切ったぞ・・・そうだな、この状況をマキに相談してみよう。
サルから見た霧乃「へ・・へっ・・どうだいサル?俺のほうがもててるだろぉ〜??」
本当は…「はぁ、はぁ・・・おいサル?俺を追い回してる奴らは何者?」
サル「霧乃・・・俺は失望したぜ・・・あばよ友よぉぉ!うわぁぁぁぁあああああん!!
逃げるなサル!というか何が起こったんだ?
まてよ?まさかさっきの薬のせいじゃねぇのか?
もしかしたら・・・いや違うだろ??
「あ、いたぞ!こいつが俺らの彼女を奪ったクソヤろうだ!!」
まさか・・・いやこれはみんなして罠だろう・・

ふぅ、撒いたな・・・・あ、マキだ。こんどこそ暴いてやる!
「ちょっとこいマキ!!これはいったいどういうことなんだ??」
マキから見た霧乃「マキ、一緒に来い!君は俺がすきか??」
マキ「え・・?いや・・その・・」
母「や〜っと見つけたわ・・・その薬はあと三時間で治るわよ・・」
三時間のハーレムですか?
やべぇよ、マキに火をつけてしまったし・・・キンまでもが・・!
そして、おとこどもにとらわれた・・・
「よしよし!こいつを豚のえさにしようぜ!」
こええよ!もうバイオ並みに怖いよあんたら・・
その時俺のロープが切れた。
紅・・ボスゥ!!!
「ありがとうボス!あと大体二時間で元どうりなので・・」
紅「なにが二時間だ?まぁいい、・・・!!?」
ありぇ?どうしました?ボスさん・・・
紅「す・・隙がない?・・私を・・すきにしていいぞ・・・・」
あはは・・最後の希望が消え去っていく・・・・・
完〜
ごぼッ!今さっき目をさましましたぁ・・・確か16:00に寝て・・

361iaaiuui:2007/09/20(木) 19:49:52 ID:O2oE5ZqI
ゲーム中の奴で・・・・
レオンVSエルヒガンテ
レオンはアノアイテムを(しってますよね)とって広場にでて樽を2つを一発で壊し、中央にでた。すると・・・・
ガ達「早く開けろ!俺らもやられるぞっ!」
レ「んっ?なにしてんだ。」
バキッ、と扉が中から壊された。
レ「やべぇ!あれは絶対やばいもんだ!」
しかし木のオリで閉じた。
        つづく

362海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/21(金) 00:16:00 ID:9R7jcE.A
はい、二夜連続で朝まで起きてよう計画。
昨日と同じメンバーですが開始前に2人脱落。
で、明日は文化祭な訳ですよ。勿論寝ますけど(笑

こんな事する俺たちって・・・少なくとも俺は・・・やはり気ちがい!

眠気覚ましを探す為手短に

>偽りの初心者さん
安心して見させていただきました。まっぐーろ↓スペクタル。
よし、今日も起きててやる!
やる気が出てきました。どうもです。


最近感想、小説をサボってしまいがちですが事が全て終わり次第書きますんで。

363戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/09/21(金) 01:48:53 ID:pSKI7GFQ
こんばんは〜・・・やっと希望の光が見えてきた戦艦不知火です。
だいぶ落ち着きました。しかし感想はご勘弁ください・・・スレッドをまとめる際や学校の休み時間の合間に見ております・・・



う〜ん・・・

あぁぁああぁぁぁぁ・・・何てこったい・・・

どうでもいい余談ですが
おととい授業を受けていてブレスレットというのは手につけるアクセサリーだと知ってしまいました・・・

・・・これを聞いて私は真っ先に『悪夢』の太陽系消滅重核子暴走式ブレスレット爆弾が頭をよぎりました・・・

そして雪風のこの台詞・・・
「偽りの初心者さん・・・おばはん。さんに会ったとき胸の辺りに大きなブレスレットをつけていたのを気づきましたか?」

いやぁぁぁぁぁぁ!あぁぁはずかしい・・・なんてこったい・・・(LP 1200)

信じられずに調べてみ・・・
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?dtype=2&p=%A5%D6%A5%EC%A5%B9%A5%EC%A5%C3%A5%C8

あぁぁぁぁ・・・・・(LP 0 )


以上、どうでもいい余談でした・・・
課題はほとんど終わり残るところあと3つほどとなりましたがそのうちの一つが大きくまだ少し毎日書き込むのは無理そうです・・・

しかし、小説は空いた時間を利用しチャージしております・・・
今回は最後まで終わらせる気でいますので100レスを超える可能性があるかもしれません・・・

それではまたいつの日かお会いしましょう・・・さようならぁ〜

364伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/09/21(金) 12:27:12 ID:wxx7QxOc
久々の小説投下(300ぐらい前

「正夢の悪夢」

「・・・早く行こう」
苦渋の選択と言うやつだった、
ここで脱出するか、ロイアを助けるか
「・・・・・」
とても・・・悲しかった、こうなることは、分かってたはずなのに
ゆっくりと、進んでいった

「ここから、脱出できるんだな、了解了解」
「ここの近くにヘリがあるはずだ、そこまで行けば終わる」
・・・ロイアを信じてここまで来たが、大丈夫なのか
「まあ、ロイアを信じろって、大丈夫だろ」
「ああ、信じてここまで来た、早く行こう」
俺が大通りに進んでいくと、胸に違和感があった、それと同時に俺は後ろに倒れた
「?!レ・・・・」
すぐ近くで俺を呼ぶ声が聞こえた
俺は、殺されたのか・・・


「今、脱出している方はいますか?」
「いえ0です、もう5時間が経ちます、そろそろ出てくるんじゃないでしょうか」
「そうですか、残り30分前になったら、ミサイルの発射準備を」
「わかりました、残り5分で発射でいいですか」
「ええ、お願いしま・・・
侵入者発見 侵入者発見
「すいませんが、一緒に来てください、奴らに気づかれました」

365チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/09/21(金) 21:05:11 ID:/5Bockk6
生存確認・・・生きてます。
連絡遅れました、
ところで今メタギア3はまってバイオやってません。
ええと、ほとぼり冷めるまで(?)またしばらくかけないです(泣
それでは懐かしい皆様もお初の人もおげんきで

366黒いミミズ:2007/09/21(金) 22:56:22 ID:KBDkcCB2
なんだか久しぶりに小説を書くような気がする。
でも反省はしていない。

_____________________

      〜盗人〜


スラム街に冷たい雨が降っている。
全てを洗い流すように。
その雨の中、空を見上げる青年がいた。
いや、まだ少年と言うべきだろうか、
食事を満足に取っていないように痩せ細り、
瞳には悲しみしか浮かべていない。

「おい、こんな所で何をしてるんだ?」

ふと声がした方を見ると、長い髪の男が立っていた。
歳は十八歳くらいだろうか、図々しそうな男だ。

「・・・誰だ?アンタ。」
「俺か?俺は、ルイス・セラだ。」

何も名前を聞いているわけじゃない。
そう言いそうになったが、失礼だと思い、自分も名乗ることにした。

他人に、そこまで気を使おうとは思わないが。

「俺はレオン・S・ケネディだ。
 ・・・・・何か用でもあるのか?」
「いや、そんな所にいたら風邪でも引くと思ってな。
 なんなら飯でもおごるぜ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ルイスは、彼から色々な事を聞いた。
なぜあんな所にいたのか、何をしていたのか、
家族の事、本人の事・・・・など。
別に目的などは無い。ただ、彼に興味がわいただけだ。
ただ、彼はとても不幸な人間だといえる。
母親は交通事故で他界しており、父親も病気にかかっている。
とても重い病気に。
治療に多額の金がかかり、
食事代すら稼げない彼には、どうする事も出来ないのだ。
ルイスは、生活に困らない程度の金は持っているが、
多額の金を、この少年のために使うことは出来ない。
だが、金を稼ぐあてならある。本人次第だが。

「・・・上手くいけば、親父さんを治すほどの金が
 手に入るかもしれないんだが・・・・どうだ?」

返事は、言うまでも無かった。

___________________________

続くかも・・・・・。

367海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/21(金) 23:29:08 ID:9R7jcE.A
本当サボりすぎですいません。
実は今日も起きてるんです。
という訳でほぼ3日間寝ていません(笑

昨日は不覚にも6時前にくたばりましたが6時30分に起床。
生き残ったのは最終的に一人でした。

それにしても文化祭は酷い・・・
午後は仕事ある人ない人関係なしにトランプやってましたよ。
何故かって?
人が全然入らないからですよ。明日は多少来ると思いますけど

では

368みかん:2007/09/22(土) 12:00:16 ID:Dpl3oiWo
「バイオ小学校2」第17話
レオンの家
レ「あーあ・・・・いよいよ一週間後か・・・・宿泊活動・・・楽しみだな・・・・♪」
レオンの母(レ母)「レオン!!土曜日は宿泊活動で必要な物を買いに行くからね。それまでに必要な物は何か確認しといてよ。」
レ「でもまだしおりをもらってないんだよ。今度な。」
レ母「はいはい。明日もらえるの?」
レ「分からないってば!!」
レ母「あ、そうだ!早く宿題終わらせちゃってね。」
レ「うっさいなーー!!今やってんだよクソババァ!」
レ母「あら、電話だわ。私出てくるから、宿題ちゃんとしてなさいよ!」
レ「あぁ!!」

レ母(はいもしもしー?あ、やだクラウザー君?あ、レオン?はい〜ちょっと待ってくださーい!)
レ母「レオーン!!クラウザー君から電話よーー!!」
レ「クラウザーから?何だろう。」
レ「もしもし??」
ク『あ、もしもし?レオン?あのさぁ・・・・・』
レ「・・・何??」
ク『宿泊活動の持ち物なんだっけ・・・・?』
レ「いや、何だっけって・・・・まだしおり貰ってないだろ・・・」
ク『あーーーーーーーー!!!!!!そっか。』
ガチャッ  プー プー プー プー・・・
レ(ったく何なんだよ・・・・・)
そのころクラウザー家では・・・・・・
ガチャ
ク「母ちゃーん!まだしおり貰ってなかった〜!」
ク母「なぁにぃーー!!?お前『学校にわすっちゃ』って言ったべ〜!」
ク「んなこと言われても貰ってなかったんだもんしょうがねぇべさ〜!」
ク母「何やってんだべこの子はーー!!親に焦らせおってーー!!」
ク「うるいねん!!別にしょうがないやろが!!ホレッお前のせいで喋り方うつっちまったべさーー!!」
ク母「なんやとーー!!?今まで育てて来てくれた親にその態度はなんだべーー!!」
ク「うるさいねん!!黙れや!!こっちは産まれてきてやったんだべさー!」
近所の人「あのー・・・うるさいですーー・・・・」

ア「ねぇパパ!!」
大統領「なんだいアシュリー?」
ア「私ね、今度宿泊活動があるんだけど、エイダが持ってるかわいいミニシャンプーがほしいの!!お願い買ってーー!!」
大統領「いいぞーー!!はっはっは!!」

ウェ「宿泊活動楽しみだなーー!!」
ウェ母「ほれっ!『うまいっしょ』できたわよ!」
ウェ「ラーメンだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

あーもー!次回へ続く!!!

369inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/22(土) 14:13:56 ID:ZO.JDMC2
こんにちは…自分ももうアレなのか…このスレのテンションについていけません…
なんかもう疲れた…400です。
今日、用事を済ませたらまたここに来ますので…
感想はもう暫くご勘弁を

370マトリックス:2007/09/22(土) 15:27:56 ID:qwd/xZUc
ふがあぁぁぁ・・・。  ふがっ! ふがっ!
・・・少し鼻づまりですががんばります。(何を
最近、MOTHER2にはまってます。(1+2のほう)
何度も聞きたいのがエイトメロディーズです。

早めに立ち去りますが最後に一言。
「俺の小説は
一瞬の先でも
わからない!」
なんとなく5・7・5に思えますがあえて無視(殴

371iaaiuui:2007/09/22(土) 15:33:12 ID:O2oE5ZqI
みんな〜〜「初心忘るべからず」〜おちついて〜疲れるくらいなら休だほうがいいんだ〜だから僕はマイペ〜ス。

372iaaiuui:2007/09/22(土) 15:55:13 ID:O2oE5ZqI
↑あ〜しまった!1行レスだー!しかも小説かいてねー!
レオンVSエルヒガンテ
レ「クソッ!こいつと戦うことになるのか!」
エ「オオオオオ〜ン!」
レオンはエルヒの足元に手榴弾をなげた。するとエルヒは
エ「オ〜ン!」と言ってかがんだ。
レ(んっ?あそこのイモ虫みたいなところをこうげきすれば・・!)
□よじのぼる―×連打〜〜〜〜〜〜〜!ジャッジャッジャッ
エ「ウオーン!」と叫びレオンを振り落とした。すると
犬「ウオーーーーーン」
レ「あの時の・・・!」
犬も一緒に戦った。そして6分後・・・
エ「ウオガァ〜!」
エルヒを倒した。犬は叫びながらどっかに消えた・・・
レオンは再び歩きだした。まだまだ道は遠い・・・・

373ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/09/22(土) 18:05:21 ID:???
みなさん、たるんどるぅ!弱音を吐かない!それが俺の原則d(ry

どうも。なんかみなさん忙しいようで・・・でも俺は前に言ったはずですね。「書き込めなくなっても絶対にここに戻ってくる」っていう風な事。いつかあの時のように暴走したり、感想もらったり、書き込んだり、ギャグをとばしてみんなで笑い合ったり、不思議なことでみんなで考え込んだり、議論したりといろんな事を。今では少しか殆どか、忙しい人がいて書き込めなくなったりしますね。それはどう考えても仕方がないことです。少しでも暇があっても疲れがまだ残っててかきこめない。俺もそんなことがいっぱいありました。でも3代目からずっと、ここまで書き込んできました。偽りの初心者さんもかな?でも又ここに戻ってきてこうして書き込んでいます。

すみません。自分の言いたいことを言ってしまって・・・申し訳ない!!それと、あともう1つ・・・俺は今から少しでも暇があれば、または何かをやりながらでも感想を書こうと思います。生意気ながらもアドバイスも書いてしまいますかも・・・・小説書いていてばかりでは感想を書いている人に申し訳ないと思うので、書いていこうと思います。それと、最近感想レス見ませんね。みなさん、たまには気分転換に感想を書いてみては?(最近生意気な口を叩いていますがここは受け止めてください。それと、今現在吐き気を・・・・あと手が震えて頭も混乱してきてあまりうまくキーボードが打てないという状況です・・・それに言いたいことをそのまま書いているので多少読みにくいかもしれません。そして、今までの文章に反駁してもイイですが、その代わり自分を見直してみてください。)




俺は無理をしてでも成し遂げる。

374BIⅡ式改:2007/09/22(土) 21:39:04 ID:I84Qt5qQ
参上!!
またもや親のPCを使いここにまいりました。
熱のせいで学校は2日休み、小説も二日分ロスしました。
第三章が終わり、最終章の方に取り組んでいますが、メタルギアを三章で出したのでもう考えがありません。
暴走は今月は出来ない可能性大です。
感想は出来ません。与えられた時間が5分だからです。
第三章はMGS3を知っていれば(多分)少し分かる部分があります。
このスレを見るのはかなり久しぶりです。
ではこれで。次は来月かもしれません。

375iaaiuui:2007/09/22(土) 21:50:19 ID:O2oE5ZqI
ゆっくり〜。
さみすィー!

376首領オブ・ザ・リング:2007/09/22(土) 22:26:09 ID:h093KI4o
HEY!
みなさん久しぶり。
霧乃ホーリーのストーリーまとめてみるか・・・
まず、キャラ紹介・・・

霧乃ホーリー…
歳:22歳   性別:男   
データ:今回の主人公、400さんに捧げたキャラだったのだが、なにか暇つぶしにやるかということで主人公。
自由自在に形、硬さを変えられるダンボールを武器とする元軍人?らしい・・・
作者も自分で書いているのによく分からないキャラ・・・

さて、まとめる気でキタのにやっぱむりだった・・・・
また・・

377偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/22(土) 22:39:59 ID:xJ9oG8n2
―――諸君。私は小説を書くのが好きだ。
自らが書き上げた小説を、たった一人の人にでも分かってもらえた時は胸がすくような気持ちだった。
自らの小説を自虐ったネタでウケを狙うのが好きだ。思ったよりウケが良かった時には感動すら覚える。
―――諸君。私は小説を書くのが好きだ。
自らの小説を他人・・・それも顔見知りに自分が書いたものだと言われた時は流石に腹が立った。
魂の結晶とも言えるそれを汚されるのは屈辱の極みだ。
この怒りはまだ収まらない・・・・・。諸君、湧き上がる怒りの衝動を抑えるにはどうしたら良いか?
・・・・・・・・・くっくっくっく。その通り。抑える必要など、無いのだ。
では聞こう。同志諸君。この怒りの矛先は何処へ向ければ良いのか・・・?
・・・・・・・・・くっくっくっくっくっく!! やはり君達は分かっているようだな・・・良かろう!!
ならば―――執筆だ。
     爆 走 を !!   一 心 不 乱 の 大 爆 走 を !!!!
     『偽りの初心者の演説』より

って、無理だよ! まだ先日の続きすら書いてねぇよ!
大体、予告した『Re:SSS』の撮影(?)にすら取り掛かってねぇよ!
・・・って、やっぱり自虐ネタかよ!!


それはそうと、一行レスでそれだけしか言わないと嫌にエラソーに聞こえるセリフもあるから気をつけよう。
でもでもでもでも・・・・・(((oへ)))(あの音楽が!!
そんなの関係ねぇ! そんなの関係ねぇ! はい、おっ(ry

378umbrella ◆lam8QyyRPQ:2007/09/23(日) 08:41:28 ID:Pa.4vH.w
生存報告ですw
親にPC没収されました(苦笑)
親のPCから投稿させてもらってます。
小説書く暇もないので、修正版を投下します。
設定が少し変わっているので目を通していただけば嬉しいです。

contagion(伝染)


ウイルス記録

1900年 
黄熱 重大電令発令

1933年
Bウイルス ポリオ研究者がアカゲザルに咬まれ、脳脊髄炎を発症

1944年
クリミア・コンゴ出血熱  野外作業中の旧ソ連軍兵士達が発症

1958年
天然痘 世界保健機構で「世界天然痘根絶計画」が可決

1967年
マールブルグ熱 ポリオワクチン製造・実験用として使用したアフリカミドリザルの関係者が発症

1969年
ラッサ熱 ラッサ村で最初の患者が発生

2002年
エボラウイルス 西ローランドゴリラの死体からウイルスを発見

20××年
Appetite virus 全世界で伝染 人類の孤立…


Appetiteの真実は発生時に遡らなければならないであろう。そう…あの日…私ももう駄目だ…。後は…

             記録者 元ラ―― 研――員レ――――
最後の文は赤ペンで殴り書きされている。
記録者の部分が血で汚れていて見えない…。

379umbrella ◆lam8QyyRPQ:2007/09/23(日) 08:42:05 ID:Pa.4vH.w
それにしても本当に皆さんお久しぶりです。

第一章 緊急会議

20××年

この時代は現代と変わりが無い。
人々、暮らし、空飛ぶ車などもっての他
大きく変わったところといえば…「災害」 「気候」など…
テレビ、薬品…これも大きく変わったと言っても過言ではない。
いつ世界が大きく変化するのか誰にも予想は出来ない…そう…誰にも…


「Mail has come.Mail has come. 」いつも通りの軽快な効果音と共に、無機質な女性の声が部屋に響いた。
ゆっくりと男がベットから起き上がり、携帯電話に手を伸ばす。
黒髪は整ったままだ。
朝の7時20分…
「…眠い…。誰だ…。最悪9時までメールを我慢するのが、人としてのマナーじゃないのか・・・?」
黒髪の男は携帯を掴みつつも、ゆっくりとベットに横になり、携帯を開く。
「Mail has come.Mail has come. 」
女性の声を止め、メールの内容を確認する。
「…!」
黒髪の男にとって、信じたくない最悪の文が目に飛び込んできた。
『グレック研究委員長へ 確認メール
緊急会議 朝の8時までに第1会議室に集合して下さい。このメールを時間以内に確認しなかった場合は、職員がそちらに向かいます。  第二研究取締役 デイリー・トーマス』
「……しまった…。いや…落ち着けグレック…今日は日曜日…。会議は月曜の筈…」
グレックは携帯のスケジュール表を確認した。
グレックは絶句すると同時に、ベッドから飛び起きた。
携帯には『会議は月曜から日曜に変更』の文字が記されていた。
「あああ!!」
グレックの脳内に電撃が突き抜けたかのような衝撃が走り、日時変更の知らせが来た時のことを思い出した。
「やばいやばい!!朝食は抜き!」
グレックは慌てて部屋中を見渡す。
微妙な記憶しか残っていないが、そのままで寝たのであろう。制服を着ていた。
昨日の会社から帰ってきたときのままの鞄に、脱ぎ捨てられた靴が目に入る。
「流石俺!こんなときのために放り投げているとは!なかなか…」
そんなことを言いつつも、大半が焦りに包まれたグレックは家を飛び出した。

五時 α社 メインロビー

ついさっき、α社に入る前に聞こえたヘリの音も気にせずに、メインロビーに辿り着いたグレックは、溜め息を吐きながら関係者用エレベータへと進んでいった。
ぎりぎり間に合った自分に拍手を送りたい気持ちでだったが、どうもそんな元気が出なかった。
食事もせずに、車をかっ飛ばし、全力疾走。日曜日の朝7時にやる行動ではないのではないか。
エレベータのスイッチを押すと同時に、女性の声がロビーに響く。
『おはよう御座います。研究委員長。』
「はいはい。おはよう…いつも頑張ってるね〜君は…」
グレックは溜め息を吐きながらも、カメラの横にある、スピーカに向かって話し掛けた。
”チン!”っという、高音と共にエレベータがゆっくりと開き、グレックは中に入っていった…。



登場人物紹介

グレック
α社の研究委員長。正確には、C班 研究委員長。
人々を助けたいと思い、α社に入社。
自分が大好きな薬品関係の道に進み、順調に出世。
性格は…大雑把だが、自分の好きなものはとことんと追及するタイプ。
銃マニアの友人に、銃を誕生日に貰ったが…今は机の中
基本的に持ち歩かないようにしている。
ちなみに、銃は二丁持っており、両方プレゼント
家と会社の金庫に保管している。
家にはベレッタ 90-Two'ストーム'
会社にはFN ハイパワーⅢが置かれている。
射撃はあまりしたことがないが、使い方は分かる。
運動能力は中の上


研究部の仕組み
 研究委員長は多数存在し、取締役が研究部のトップとなる。
 委員長は下の者を纏め、取締役は委員長を纏めている。

380umbrella ◆lam8QyyRPQ:2007/09/23(日) 08:43:10 ID:Pa.4vH.w
第二章  発生(Outbreak)


α社 会議室 AM.9:42

B班の委員長はプリントを右手で持ち、最新映写機の前を行き来しながら研究結果と説明を続けていた。
「……皆さんもご存知の通り、この反応はナトリウムやナトリウム-カリウム合金をキシレンなど、それらと反応しない溶媒中でナトリウムの融点(98℃)以上に加熱し、激しく攪拌して分散させて調製されるディスパージョン中にエステルを滴下して行ないます。
これらのアルカリ金属のディスパージョンは有機化学実験にしばしば使用されるテフロン被覆の攪拌子のテフロンと激しく反応するため、使用できないことに注意する必要があり、反応機構は、エステルのカルボニル基がアルカリ金属によって1電子還元されてアニオンラジカルが生成され、これがカップリングした後アルコキシ基が脱離して・・・」

「質問があります。アシロイン縮合ではなく、ベンゾイン縮合の結果はあるのでしょうか?」
E班の研究委員長が説明中に手を挙げた。

「はい。これについては後で話そうかと思いましたが…では、質問があったので解説いたします。プリントの8ページをご覧下さい。
皆さんもご存知の通り、ベンゾイン縮合は芳香族アルデヒドがシアン化物イオンを触媒として2量体化し、アシロイン(α-ヒドロキシケトン、RC(=O)CH(OH)R')を生成する化学反応です。
反応機構はアルデヒドにシアン化物イオンが付加してシアノヒドリンが生成されます。
シアノヒドリンのシアノ基のα炭素上のプロトンが引き抜かれて、カルボアニオンが生成され…生成したカルボアニオンがもう1分子のアルデヒドに求核付加して付加体を生成します。
シアノヒドリンからシアン化物イオンが脱離してカルボニル基が再生し、アシロインとなります。
脂肪族アルデヒドではシアン化物イオンの付加で生成するシアノヒドリンのシアノ基のα炭素上プロトンの酸性度が不十分なため、カルボアニオンが生成せずこの反応はほとんど起こりません。
しかし、生成したシアノヒドリンを単離してヒドロキシ基を保護した後、リチウムジイソプロピルアミドなどの強塩基を用いればカルボアニオンを発生させることができるので同様の反応を起こすことが可能となります。
この方法では反応相手の求核剤に別のアルデヒドやα,β-不飽和ケトン、スルホネートなどを使用することができるため、アシル基の導入法としてより有用性が増し……」
流石のグレックも集中力が切れて来ていた。
好きな分野とは言え、2時間近くこの結果を聞くのは我慢ならない。
「ふぅ…」
一度溜め息を吐き、もう一度、プリントに目を戻す。
「この反応はチアミンの生体内での触媒作用とも関連付けられています。では、このチアミンはと言うと…」
その時、今回の会議担当のデイリー・トーマス研究取締役が手を挙げた。
「皆疲れているようだ。一時休憩にしよう。30分休憩だ。」
全員の顔がほっとする。
「分かりました。では…」
さっきまで、説明していたB部の研究委員長はプリントを置いて、出て行った。
「あっ…クロノス、イニヤ、スコープ…ちょっと会議室に残ってくれないか?」
「「「あっ…はぁ…」」」
三人とも同じ反応で会議室の席に座った。
グレックは三人を見つめながら、会議室から出て行った。
「よう…グレック。元気か?」
グレックは不意に肩を掴まれ、ビックリしながらも声の主を割り出した。
「あのな〜…ケン…。土曜日の朝に、2時間もグダグダ研究内容と結果聞かされて元気だと思うか?…」
グレックは振り向きながら相手の質問に答えた。っが…
「!!どうしたんだ!?その顔!?顔色悪いぞ!」
いつものケンではない顔にグレックは目を見開いた。
「いや…今日の朝からどうも頭痛と吐き気が凄いんだ…筋肉痛も…熱は無い気がするんだが…一昨日から夜勤してたから寝不足なのかな・・・

青ざめたケンにグレックが早歩きで近づいた。その時…
「!…グレック…後ろに…!」
ケンは目を見開きながら、グレックに向かって大声を出した。
「?」
グレックはケンの見たものを確かめようと振り向いた。
そこにいたのは、防護服に包まれた5人組だった。
「リック、トニー…この二人を拘束しろ。その後、マリーに検査してもらえ。レベル3だ。」
先頭の男が呟いた…


登場人物紹介

デイリー・トーマス
α社の第二研究取締役
得意だったバスケットに力を入れ様としたが、15歳のころに交通事故に逢い右足を骨折。
バスケットを断念し替わりに、バスケの次に得意だった理数系に力を入れる。
結果、α社に問題なく入社。
何事も冷静に対処する。

ケン
α社のF班研究委員長
会議では姿を見せなかったが・・・
グレックとは高校からの付き合い
誰とでも仲良くなれてしまうよな明るい性格

381umbrella ◆lam8QyyRPQ:2007/09/23(日) 08:43:52 ID:Pa.4vH.w
第3章 広大

ウィングシティ AM.09:50

リック…トニーと呼ばれた二人組みは、ゆっくりと足をグレック達の方向へ進めていった。
「っつ!」
グレックは脳が半分混乱を起こしている状況の中、消火器を手にした。
「来るな!お前等一体何者だ!!拘束って…」
グレックは、手にした消火器をやみ雲に振り回した。
二人組みが後ろに下がり、リーダーらしき者に目線を向けた。
リーダーと思われる者は首を縦に一回振り、一歩前に進み右手を差し出した。
「グレック殿…我々は…………」その途端…
「っぐぅぅぅ!!」
イキナリ廊下に響いた呻き声にケン以外の者が、うろたえ…声の主を見つけようとした。
いや・・・グレックは気付いていた。
《俺の周りにいる人は、ケンと防護服の5人組だ・・・。5人組は異常を見せいていない・・・っとなれば―――!!》
そう・・・ケンしか残っていない・・・
しかし、信じたくなかった。自分の友・・・いや・・・親友と言ってもいい友が・・・
「あっ!」
恐るべき速さで近づいてきた二人に、気付かなかったグレックは腕を掴まれ…手錠をかけられた。
「ちょっ!」
後ろをグレックが振り向こうとした途端に、一人の防護服がグレックの頭を掴み、無理矢理前に戻させた。
「連れて行け!絶対後ろは見せるな!!麻酔の仕様を許可する!!」
その途端に、グレックは痛みと同時に意識が遠のいていくのが感じられた……
最後に聞いた音は…何かを吐く音と、パトカーのサイレンだった…
なにか・・・大切なものを失った気がした・・・

382umbrella ◆lam8QyyRPQ:2007/09/23(日) 08:44:51 ID:Pa.4vH.w
最後です!!

アメリカ合衆国 ウィングシティ ウィング市警(W.P.D.) AM.13:56

「はぁ…」
ジェイクはまたしても溜め息を吐いた。
朝に9回、制服に着替えているときに3回、そして今ので記念すべき20回目に到達した溜め息は、隣の同僚の目を引いた。
「嫌な予感がしてたまらないのは何故だろう…」
ジェイクは独り言を喋りながらもPCで先月の事件の整理をしていた。
ずっと座ったまま、すでに4時間。事件の整理をするのは気がめいる。
これは基本的にジェイクの仕事ではないのだが…署長直々の命令というわけで…
しかしこのようなことは先月も先々月もあったことで、ジェイクにとっては日常的なもののように感じた。
ジェイクの内線電話が鳴った。
「はい…こちらジェイク――」
「署長のブレイスだ…水とコーヒーを入れて来てくれないか?具合が悪くてな・・・あと、先週の事件の整理も頼む…」
「いや…しかし…」
「五月蝿い…給料減らすぞ・・・早く入れて来い!」
「…」
ブツ…っという音が耳に響くと共に、21回目の溜め息を吐いた。
「具合が悪い?良く言うよ…4時間前には、自慢話をしていたくせにさ」
ジェイクはゆっくりと腰を浮かして、立ち上がった。
久しぶりに立った時に走る痺れは、ジェイクが準備をする時間を1秒ほど遅らせた。
「おお?ジェイクちゃん?今日は素直に、署長の言うことを聞くんでちゅね?」
隣の同僚が、赤ちゃん言葉を使い、ジェイクをからかう。
「素直じゃないぞ…愚痴を言いながら命令を聞くのさ。」
ジェイクが皮肉さをこめて言う。
「はいはい…行ってらっしゃい…」
「流すなよ…」
ジェイクは同僚を見つめながら、給湯室に向かった。

5分後…給湯室

「ったく…あの署長は何を考えてるんだ…ほとんど俺に仕事を任せやがって…」
ジェイクは最後に入れたコーヒーを見て呟いた。
「α社に出動したときは元気だったのにな…有り得ないだろ…しかも、出動し終えたときは具合悪い女の人を助けたとか自慢してたしよ…特に最近は署長の仕事任されまくってるし……ん?」
『キャー…』
『うわぁぁ…』
「悲鳴?もしかしてテロリストかなにかが……」
それと同時に、ドアがバタンと開いた音が廊下と給湯室に響いた。
カツ…カツ…
ゆっくりと近づいてくる足音にジェイクは背筋が凍る思いをした。
《っー!……ジェイク…クールになれ…まず、現場制圧の手順を思い出せ…足音的に敵と思われるものは一人……場所は給湯室前廊下…》
ゆっくりと手順を思い出す。
「っぐ!!げふっ!!がっは!!」
何かを吐き出すような呻き声が廊下に響いた…
誰か重症でも負ったのだろうか…早く助けねば…
《銃の安全装置を外して…これでいい筈だ…》
ジェイクは手に支給されている銃を握り、溜め息を吐いた。
《今日は本当に最悪だ…》
それと同時に廊下に飛び出し、人影に銃を向けた。
「動くな!手を挙げろ!!武――――!!!!!」
ジェイクは目を見開いた。
そこには口・鼻・目・耳から血を流し、ふら付きながら『微笑』している署長がいた。
昨日ワックスをかけていた筈の床が、赤い点によって汚され…所々、赤い液体が飛び散っていた…
そう…口に含んだ水を噴出したような……状態だった…
目から下が真っ赤に染まった署長の顔から、ジェイクは目を背けた。
「署…署長…」
ジェイクはゆっくりと銃口を床に向けながら、署長をもう一度見る。
「ジェイグぐぅん……ぎみは…がふぅ!!たすけて…ぐっ!!がっぁぁぁ!!!!!ぐれる・………………よ
・…ガポ!!」
口から血が溢れ出した署長は床に倒れ…ジェイクに少しでも近づこうと這ってきた。
「う…うぅ…」
ジェイクは銃を落とし、一歩一歩下がって行った…
下がると同時に署長も這う…
「ガゼだ…がべぇ!ぐっ!!ゲホッ!!ひぃーふぅーひぃーふー…わじは……」
なんとか聞こえてくる声も、聞くに堪えない声で…
「こっ…こんなこと・……」
ジェイクは目を半開きにして、もう一歩下がった…
「!!うぁ…がづい!!目ががづい!!!!!」
イキナリ目を掻き始めた署長に、ジェイクは愕然とした。
「ひぃぁ!!!はぁ!!がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
呻き声を上げると同時に…署長は絶命した…右目を指で穿り出し…血をばら撒きながら……

To Be Continues……

登場人物紹介

ジェイク
W.P.D.の警察官
グレックと同じで、人々を助けたい・何かの役に立ちたいと考え警察へ…
性格は微妙な面倒臭がり屋
日によって面倒臭がり方が違う
いつも人との相談役をしている
いつもベレッタを携帯している。
射撃は得意分野だが、あまり好きではない
所持銃はベレッタ M92
運動能力は上?

383みかん:2007/09/23(日) 08:54:40 ID:Dpl3oiWo
「バイオ小学校2」第18話
---宿泊活動まであと5日!!---
ハニ「すいませんちょっと遅れちゃいましたが、はい、宿泊活動のしおりです!」
レ「やっとキターーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
ク「やっとキ・・・・・・っっぷあぁ!!あぶねぇぇ!!レオンてめぇ同じこと言わせるなよ!!」
レ「・・・・・・・・・・」
ア「せんせー!早くくばってよ!!」
ハニ「はーい、じゃぁ今日の日直さんー!ちょっと配ってーー!!」
レ「あ、俺じゃん。おいウェスカーもだろぉ!!?」
ウェ「ん・・・・はい・・・??」
レ「だから・・・・今日の日直!!ウェスカーもだろって!!」
ウェ「あんだってぇ???」
レ「・・・(ムカッ)」
ハニ「今日の日直!!今日は・・・・レオンとウェスカー!早く配りなさい!何やってるの!!」
レ「ぅわあああ!はいぃ!!」
ウェ「何だよ俺かよ・・・・・あーあ、面倒くせーー・・・」
ハニ「はいっ!コレ配ってね!!」
ウェ「おおーー、結構どっさりーー」
ウェ「ジィ〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・」
レ「ん?」
ウェ「これの三分の二がお前な!!」
レ「エーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ハニ「ダメー!そんな事しちゃー!2人とも同じくらいにわけなさいっっ!」
ウェ「チャッ」
ハニ「あ、舌打ち?しかも「チャッ」ってなってるわよ「チャッ」て。」
レ「普通『チェッ』だろwwww」
全員「あはははははははははははははははは!!!!!」
ハ「つーか早く配れよーー!!時間もったいねーだろぉぉ!!?」
レ「あぁ〜・・・そっか!!ウェスカー!早く配るぞ!!」
ウェ「たちつてと」
レ「何が言いたいんだ!!」
ウェ「この『たちつてと』それぞれに『んこ』をつけていったらヤバイって言ってんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!」
レ「言ってねーだろwwてかそんな話今じゃなくてもいいだろうがよww」
ウェ「『あいうえお』もそれぞれ『んこ』をつけるとヤバイぜ。」
レ「あのなぁ・・・・・www」
ハニ「いい加減にしなさいッッッッッっっっっっっっっっっっっっっっ!!」
レ&ウェ&他「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!????????」
ハニ「いつまで待たせるの!!時間勿体ないって言ってるでしょ!!あんたたちねー!!いつまでもそんなんでいると・・・ゲホッガッ・・・イルト・・・ゲホッ」
レ「・・・・」
ハニ「いつまでもそんなんでいると・・・大人にゲホッゲホッガッハボコ!・・大人に・・・ゲホッガッ!!!・・・・ンフフフフフ・・・・・ww」
全員「あははははははははは!!」
ハニ「ちょ、先生自分がおかしくって笑っちゃいましたwwwww」
ハニ「はよしおり配らんかい!!!!!」
レ「あぁはいぃ!!ウェスカー!!・・・・ウェスカー?」
ウェ「スーーーー・・・・・スーーーーー・・・・・」(寝てる)
レ「ウェスカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

384inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/23(日) 11:43:18 ID:xemwR9SM
レスの伸び方が尋常じゃないなぁ…感想書くだけで小説投票できないですなぁ…
あ、そうか…私の小説なんてきっと
…最近感想が少ないですね…
皆さん感想書きましょうよ…昔のこのスレの面影はどこに行っちゃったんですか…
特に新人さん…感想書きましょうよ…
レス読みましょうよ…寂しいですよ
事情により感想があまり書けない私が言うのもあれですが…
ちょっと言いづらいけど…小説書く暇あるなら少しは感想書いてくださいと…
このスレは昔から感想を書いて、小説を書く、という感じで成り立ってきました。
ここで小説ばっか増えると…パワーバランスが崩れて最悪の場合過疎化がありえるんです。
このスレが好きなら…このスレに居たいなら…仲間を思いやれるなら、感想を書きましょうよ
仲間も思いやれない人間がいたら、他の人のレスも見れないなら帰れ

●レオンVSエルヒガンテ
これはバイオクリアまでの話みたいですね…長くなりそうですがガンバ

●>373 ddrさん
へい!たるんでてすんません!!
一人ひとりのテーマソング…じゃあ、うpじゃなくてもメールで(黙
どんなテーマソングなんでしょう…想像つきませぬ
…そうですね、感想書かないとですね。
しかし…いえ、やめときましょう

●『偽りの初心者の演説』
わーい、すごいですなー
やっぱ偽りさんは凄いや…
しかし、大暴走ってまさか…
不知火さんと肩を並べるような…ひいぃぃぃ

●contagion(伝染)
うおぉ…なんか凄いことになりましたなぁ…
歴史があるとわかりやすい…ふむふむ

●第一章 緊急会議
ほほ…こりゃ後が楽しみになりますなぁ…
どんな展開になるんでしょうか

●第二章  発生(Outbreak)
ありゃ…こりゃ大変なことになりましたねぇ…
レベル3…感染者が現れたんですね

●第3章 広大
うおぅ・・・これまた大変だ…
しかし、よく書けてますねぇ…期待の新人さんだ

●アメリカ合衆国 ウィングシティ ウィング市警(W.P.D.) AM.13:56
またまた新しい主人公!?
これまた…
しかし、やっぱり面白いなぁ…凄く…工夫されてますし

●「バイオ小学校2」第18話
いやぁ…ダメな教師だ…
ゆとり以下に最悪な教師ですなこりゃ(笑)

385偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/23(日) 23:32:34 ID:xJ9oG8n2
―――諸君。私はひぐらしが好きだ。
祟殺し編が好きだ。鉄平をフォングシャしたときなど、胸がすくような気持ちだった。
罪滅し編が好きだ。Kが過去の自分の罪に気付いたときには、感動を覚えた。
人に勧めるのも好きだ。自ら初めて手に取った同人ゲームが様々な人に受け入れられる姿など、絶頂すら覚える。
―――諸君。私はひぐらしが好きだ。
たかが対岸の火事(斧でフォングシャの事件)で打ち切りになるなど、ハラワタが煮えくり返る思いだ。
身から出た錆びで殺されただけの事件をひぐらしのせいにするなど、クズの極みだ。
もしも、このまま永久にひぐらしが放送されないなら・・・諸君らは何を望む?
・・・・・・・・・・ふははははは! いいだろう!! ならば、支援だ!
   一 票 を !   第 一 回 人 気 投 票 に 一 票 を !!

ただいま公式サイトでは『うみねこのなく頃に』のキャラ人気投票をやってます。
アカウントを持ってる人もそうでない人も投票に急ごう!
さりげなく俺も参加してます。ベルンカステル卿支援に。・・・・・・・・・・・うみねこ持ってないけど。


序文とまとめでテンションが違うのは仕様です。
こうでもしないと、地獄の灼熱すら飲み込んでしまう憤怒の炎が俺を黒コゲにしてしまいますから。(FURYっすか?


>ddrさん
<最近感想レス見ませんね。みなさん、たまには気分転換に感想を書いてみては?
この一文を見てな〜んかはじけました。よし、行こう!

<みなさん、たるんどるぅ!
そーだそーだ! たるんどるぅ!(黙れ
しかし、そこに痺れる! 憧れるぅ!(やめれ

<でも3代目からずっと、ここまで書き込んできました。偽りの初心者さんもかな?
初代スレから、時にはテスト勉強に悩まされ、時には風邪で寝込み、またある時にはスランプに陥ってきました。
しかし、このスレの皆さんに助けられ、今ここに居るんです。
確かに皆さん、忙しそうですね・・・小説サボって昨日のボケを皮肉ってる場合じゃなさそうだ。
・・・・・・このスレも、そろそろ終わりが来るのかな・・・・。
イカン、ネガティブに考えるな・・・。


>umbrellaさん
改訂版、楽しませてもらいました^^

<親にPC没収されました(苦笑)
ご愁傷様です;;
しばらく新作が見れないとなるとちょっとガックリ・・・・。


段々と昔の感覚が戻ってきたな・・・。
懐かしい・・・これでこそこのスレだ!


>inazuma400さん
<やっぱ偽りさんは凄いや…
実は壁に向かって演説してるだけです。
スゴさのカケラもないと言う・・・(ry

<不知火さんと肩を並べるような…ひいぃぃぃ
一度に20レスも爆走できるほど俺に暇はありませんのですorz
しかし、その武にいつか追いつきたい!(こらこら


よし、色々と頑張ってみるか。

386リードオンリー:2007/09/24(月) 00:10:21 ID:a0.8gs5o
退院してからも体調がすぐれないのは、暑さのせいでしょうか。こんばんは、リードオンリーです。
退院といっても、単なる検査入院だから別にどうってことはないんですけどね・・・
久しぶりにここに来てみましたが、レスの更新(?)具合を見る限りでは、あまり投稿されている方がいないようで・・・やはり暑さのせいでしょうか。
もう十月になるというのに、かなり暑い日が続いてます。皆さん水分補給はこまめにしましょう。

・・・今書いた文章を読み返すと、色々言いながらも結局は暑い日が続くとしか言ってませんね。失礼しました。
本当は何を言いたかったかというと、生存報告です。ただそれだけです。ですが、それだけのためにこんなにこまごました文章をお見せするのはあまりにも道徳に反しますよね。そういうわけで、感想を。

>偽りの初心者さん
ついに「NEWキラー9」の続きが!しかもタイトルが『NEWキラー9(38)〜駈け上がる〜』
すごくクールなネーミングですね!そして洗練された文章力で書かれる一つ一つの描写。特にロックとケイトを間一髪で助ける場面。目の前で見ているかのようにビジョンが浮かんできました。
やっぱり317での話はジョークだったんですね。ホッとしました。これからも「NEWキラー9」シリーズを書いてください!

実は356辺りまでしか読めてません。他に投稿されている方々。申し訳ありませんが感想はもう少し待って下さい。ちゃんと目は通しておりますので。
ところで、inazuma400さんが感想について書かれたことに目を通しました。
確かにその通りだと思います。やっぱり感想も書かないとバランスが崩れますから。昔はそうでした。
ある人が投稿した作品に感想を書いてから、自分の作品を投稿する。そしてまた別の人が感想を書き・・・と言った具合に。
今でもそのスタイルを守る方は確かにいらっしゃいますが、やっぱり感想が疎かになっている人も多いですよね。
なんかinazuma400さんに便乗したみたいで申し訳ないです。すみません。では、そろそろ失礼します。

387ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/09/24(月) 00:51:37 ID:3aBZqwnU
ただいまスペックを落とした糞macで書き込んでおります。よりによってOS9.2だってさ。しかもimacだよ?いままではOSXでちったあましだったのに9.6となると屁も糞も無いよ。

はい。OSだとかmacとか知っていたらその人は俺のともだち!(^o^)
では早速感想を。

>contagion
ウイルスの歴史はかなり長い、、、、(^o^)
>20××年
Appetite virus 全世界で伝染 人類の孤立…
なるほど、こうして今現在から未来になると人類が、、、、、オワタ!
>最後の文は赤ペンで殴り書きされている。
記録者の部分が血で汚れていて見えない…。
そう、、、、ホラーゲームのように、一部が血で読めない、、、まさに恐怖を感じますね
>携帯には『会議は月曜から日曜に変更』の文字が記されていた。
なんと言うことだー!!!!!俺にもそう言う体験が何回もあったーーーー!!!みなさんも寝ぼけには注意しましょう、、、
>「リック、トニー…この二人を拘束しろ。その後、マリーに検査してもらえ。レベル3だ。」
やはりこの二人も感染者、、、、
>呻き声を上げると同時に…署長は絶命した…右目を指で穿り出し…血をばら撒きながら……
なんという、、、、、絶句、、、、、、

>「バイオ小学校2」第18話
>ハニ「すいませんちょっと遅れちゃいましたが、はい、宿泊活動のしおりです!」
レ「やっとキターーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
レオン、、、、、実際の姿とは物凄く違う、、、、、こんな幼稚な姿、めったに見られません。
>ウェ「これの三分の二がお前な!!」
くぉんのウェスカー!!おめー悪童かコノヤロー!そのサングラスぶちぬいたろかー!?
>ウェ「チャッ」
実際舌打ちの直後口を上下に開くと一定の確率でチャッってなるらしいですよ

ちょっと感想の形式かえてみようかな、、、、読みにくい!

388ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/09/24(月) 10:19:52 ID:???
それでは連続投稿失礼します。速報です。

またアルバム作っちゃいましたーーー!!!
http://maglog.jp/ddrdesk/index.php?module=Article&action=ReaderDetail&article_id=189130

アルバム名:Transparent minds(透明な心)

ちなみにちゃんと皆さんが解凍(インストール?)出来ているかどうかわからないので曲名とその曲の感じ(1曲だけでもイイです。)を書いてください。

389偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/24(月) 12:37:01 ID:YdW.Z/0Y

ライダーーーー・・・・ 返 ☆ 信 (ちょwww


>リードオンリーさん
お久しぶりです。そして、退院おめでとうございます。

<すごくクールなネーミングですね!
あざーっす! そういっていただけるとやっぱり嬉しいッス。
個人的には何の捻りもなく、ただ思いついたものをつけただけなんですが(笑)

<やっぱり317での話はジョークだったんですね。
ジョークではないつもりでしたが・・・・まぁ、復帰が早かったってことですかね。
これも皆さんのおかげですよ。


>ddrさん
マッキントッシュでの投稿、お疲れ様です。
小学校時代で、学校のPC室にあったパソコンはほとんどがMACでした。
・・・あ、MAC−11とか欲しいなぁ。(※ MAC−11 = イングラム

<Transparent minds(透明な心)
ダウンロードしてみました。が、一部失敗しました。
MP3じゃないのにMP3の拡張子がついてる・・・とありましたが。AIFFかな?
なんにせよ、いくつか聞いてみました。
偉く気に入ったのは『Disappearing nostalgia』って奴ですね。
出だしから気持ちの良い曲です。
これもウォークマンにいれちゃいます^^

390inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/24(月) 15:34:37 ID:/YXbDypw
はい、こんにちは
徹夜でzip落とすの粘ってたら・・・結局できなかった400です

●Transparent minds
偽りさんと同じく、Disappearing nostalgiaが気に入りました
私自身の性格上ゲーム音楽とかゲーム音楽のアレンジしか聴いてなく
ほとんどテンポの早い曲しか聴いてませんでした
・・・それは置いといて
ノリがいいですね
前半と後半が少しずつ違うところがグットです

●偽りさんへ
>小学校時代で、学校のPC室にあったパソコンはほとんどがMACでした。
学校でPCなんてありませんでした(笑
ああ・・・どんどん皆さんとの年齢がかけ離れていく・・・(苦笑

391零式サムライガン:2007/09/24(月) 17:06:21 ID:EMXtYjj.
やったー!!
これからも来れるかも知れません!!
すいませんがしばらくは引越しのために来れません
バイオ×リベリオンか、魁!!バイオ高校を書くつもり
なので夜路死苦!!

392ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/09/24(月) 18:21:37 ID:???
え〜、ただいまアルエさんいらっしゃいますでしょうか。
今現在、微風 伊織が完成いたしました。もしここにいたら1日か2日くらいまてここで待ってください。さってっと・・・・ここであいつと・・・

393iaaiuui:2007/09/24(月) 20:43:35 ID:O2oE5ZqI
うふふのふ〜w
名 葛城康介(かつらぎこうすけ)
身長・155cm
体重・56kg
職・プー
特技・予知能力・「時間よ、止まれ」
扱える武器・グロック45・ミリタリー・デザートイーグル・バット・
ナイフ・ウージー・M18・マグナム・対装甲車系・ロケラン
プロローグ
プーの葛城は銀行強盗をしようとたくらみその街にきた。しかし
ゾンビタウンに来ていたのだ・・・・
葛城は恐怖を味わうことになる。

394おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/09/24(月) 21:06:26 ID:.ezr7516
……お久しぶりです。子供を寝かし付けていたらうっかり自分も寝てしまい、ダンナが帰宅するまで爆睡する日々を過ごしてました……らば、また凄い量になっておりますね(泣笑)いったいドコまで遡れば良いのやら……。
これから拝読するつもりではありますが、感想は……すみません、また仕切り直しにさせて下さいまし(土下座)

↑の様な事を言う私が言うのもどうかと思いますが、感想については強制されるものでもないでしょう。これだけ投稿が多いとなかなか大変です(苦笑)ココは小説を投稿するための場所で、感想等は雑談スレでと割り切ってらっしゃる方もあるかも知れません。
おばさんは意地悪ですので、辛辣な言い方になってしまいますけれども、他の方のレスを読んでいらっしゃらないと言う事は感想も求めていらっしゃらない、と言う事なのでは……。その場合『感想はいりません』と一言添えて頂ければ助かるのですが(笑)
でも、それじゃ寂しいですよね。ですのでおばさんも頑張ります……仕切り直して(……号泣)

>inazuma400さん、
 小説とは関係の無い事で申し訳ないのですが、確かバイク乗りでらしたと記憶しております(記憶違いでしたらごめんなさい)。ウィリーはなんとなく力技なのかなーとも思うのですが、ジャックナイフはどうやってやるのでしょうか。車はイロイロ試してる(笑)のですが、バイクはさっぱりで…。一度バイクでのアクションも書いてみたいな、と(笑)


>ddrさん、
 おっと、アルバムですか!zipなら解凍できますので、では後程ゆっくりと聴かせて頂きますね。
 Macの悪口言わないでー!(笑)おばさんはかれこれ15年以上Mac使ってます(……トシが)出来の悪い子程可愛いの例え通り、アイしてるのですよ(笑)OS 9なら全然おっけーです。フリーズが標準装備だったあの頃に比べれば……(遠い目)。おばさん的にはOS Xの方が使いづらい。コワくて下手にシステムいじれません(泣)

では今日はこれで。あ、リードオンリーさん、お大事に。検査の結果が心配です。くれぐれもご自愛下さいましね。

また参ります。

395アルエ:2007/09/24(月) 21:29:39 ID:c/kkKzK2
いつも、学校から帰ってきてみてるので♪
完成しましたか!!
ありがとうございます!!

396みかん:2007/09/25(火) 17:38:18 ID:obTZE3S.
「バイオ小学校2」第19話
レ「いよいよ明日だな・・・クラウザー。・・・クラウザー??」
ク「ぐーー・・・ぐー・・・」
レ「あ・・・もしもーーし?え!?マジで寝てるの!!?お、おいクラウザー!?」
ク「や・・・やだよぉ・・・虫は・・・怖いよ・・・・」
レ「・・・・・」
ピンポーン
ク母「あらヤダッ!レオン君!!どうしたのー!?おほほほほほほ!!」
レ「えーと・・・クラウザーが・・・いきなり寝ちゃって・・・」
ク母「やだわこの子ったら!!!で、わざわざ送ってくれたの!?悪いわねー!!これ・・・それほどでもない金額だけど受け取ってくれる?」
レ「(こういう時って一番困るよな)いえ・・・いいです・・・」
ク母「あら・・・いいの?ごめんねー、出せる物がなくて・・・それじゃ、帰り道気をつけてね。」
レ「はーい。」
レ(あのおばさん俺がいらないっつった時ちょっと嬉しそうな顔してた。)
ガチャッ
レ「ただいまー。」
レ母「あらおかえり。」
レ「なー、タバコやめてって何度も言ってるじゃねぇかよ。」
レ母「そんな事言われたってなかなか止められないもんなのよ。タバコって・・・・」
レ「ケッ」
レ母「レオンどこいくのー?」
レ「俺の部屋だよっ!」
レ母「宿題やってな・・・ゲホッゲホッゲホッ!!(コーヒー変なとこ入った・・・)」
レ「・・・・・・」
タッタッタッ  バタン
レ「何で帰ったらすぐに宿題するーなんて約束しちゃったんだろ・・・」
レオンはランドセルをおろし、宿題ではなく宿泊活動のしおりを出した。
レ「えーっと・・・キャンプファイアーの司会はエイダとハンクと俺で・・・お、クレアもなのか。へ〜。」
レオンはしばらく明日の宿泊活動のためにしおりを読んでいた。
レ(おー、準備係がクリスとアシュリーとクラウザーなのか。ま、クラウザーとクリスは良しとして、アシュリーは大丈夫なのか?)
レオンは班のメンバーがのっているページを見た。
-----------------------------------------------------
〜1班メンバー〜
◎クレア ◎アシュリー ◎ウェスカー ◎サドラー

〜2班メンバー〜
◎レオン ◎クラウザー ◎サラザール ◎エイダ 

〜3班メンバー〜
◎シェリー ◎ジル ◎ハンク ◎クリス ◎ルイス
-----------------------------------------------------
(ぬけてる人いたら教えて直すから)
レ「俺はクラウザーと・・・ってえ!!?サラザールもかよ!
え・・!エイダも・・・!!?
・・・ま、結構楽しそうなメンバーだし、頑張ってみるか・・・・」
バタン!!!!!!!!!
レ「っわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?・・・・・・????」
レ母「あんたまだ宿題やってなかったの?早くやらないとゲーム没収よ!!」
レ「えーーーーーーーー!!?そんだけで!?やんなかったら一日だけ遊び禁止って約束じゃなかったっけぇぇぇぇぇぇええええ!!?」
レ母「うっさいわねぇ!!さっさとやっちゃってよ!!」
レ「あ゛ーーーーヴぜーーーーー!!!」
レ母「親に向かって「ヴぜーー!」はないでしょ!!まったく・・・早くやっちゃいなさい??」
レ(面倒くせーー・・)
レ母「おぬし!!今『面倒くせーー・・』って思っただろ!!」
レ「なぜ分かった!!」
レ母「フッ・・・・超能力・・・・」
レ「・・・・・・・・・」
レ母「冗談だよwww」
レ「・・・・・・・・・」
----夜----
レ母「レオーン!今日は早く寝なさいよーー!!明日は宿泊活動なんでしょー?楽しんできてねーー!!」
レ「あーぁ!」
レ(明日は楽しみだな・・・・クラウザーは遅刻しないかな・・・)
とても楽しみな宿泊活動だが、この後どんなことがおこるかは誰も想像していなかった・・・
次の日
レ「おはようクラウザー!」
ク「おはようレオン!!!」
クラスのみんなは一度教室へ行った後に朝の会などを終えバスに乗った・・・・

397首領オブ・ザ・リング:2007/09/25(火) 19:01:48 ID:e0/Nmhzw
うふふ、
霧ノ番外編がすげぇ下になるほどの進行力・・・
たしか番外編さいきんかいてねぇなぁ・・・・
新人さんたちも感想をかきましょうよ・・・

きっと400さんが俺の今までの小説の感想を書くとき、
そうその時犠牲者が出るやも知れません。
う〜む、忙しくて来れないでいる・・・
偽りさんもマメに来れててよかったです。
誰かが俺を継承し、そのままこの指輪をあそこへおいやtt(ry

へへ、皆さんは暴走するときコピーできるように何かをしてるらしいのですが・・・
俺が暴走するとき、その場で延々t書き続けるので腰にググーッ・・・
400さんもがんばってこのスレを支えていてくだせぇ、俺は〜もうだめだからさ・・・・・・
まぁきっとまたきますよ。そのころ俺は何になっているだろう?
大丈夫。
希望のない恐れなんてありやしないからさ・・・



この時間を小説書く時間に回せばよかったと後悔してる首領がいます。
感想は、また10月に入ってから書かせてもらいますよ。
さようならは言わない。

また会おう。

〜〜首領の遺言書〜〜(!!?
え〜っと・・・とにかく首領はリングに封じられてしばらくこれないでいる状況。
封印されているのにどうして書き込めているかは聞かないでやってくれ。
さて、これから霧乃のボス、紅率いる紅い珊瑚連合組のメンバーを二人募集します。
女性キャラが今後増えてしまうため、少しでも男性を出さなければと思ってこそです。
ご協力お願いしやす。

398偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/25(火) 19:51:03 ID:YdW.Z/0Y
ただいま〜。
学祭の準備活動で忙しくて、30分ほど前にやっと帰って来た偽りの初心者です〜。
いやはや・・・・ちょっと、愚痴ります。・・つーか、叫びます。

ゴルァ! Y! この野郎! テメェ、壁新聞制作サボってんじゃねぇぞクズが。
いざと言う時に使えねぇ野郎ほど下らねぇもんは居ねぇぞ!
テメェなんかクズの中のクズ、クズ・オブ・クズだ! タンボールかぶってベルトコンベアに乗ったら溶鉱炉行きだ!
明日、お前の色々とアレな秘密を暴露してやるから覚悟しろやァァァァァァァ!!!

以上でした・・・・・。寝ます。オヤスミ。

399inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/25(火) 20:27:41 ID:gBpAsrMQ
はーい、こんばんは

●首領さん
これでいいのかなぁ…
極道(?)ってことで刀にしてみました

名前:400
武器:長刀 短刀
戦闘スタイル:基本は長刀だけで格闘を混ぜた戦い方
技らしきの(参考までに):斬撃(どっかのアニメでみたんですが…なんか、斬ると衝撃の塊みたいなのが…)
五月雨(長刀と短刀の攻撃。なんか、切り刻むんです。ご想像にお任せします)
必殺技みたいなの:春雨一閃(長刀での居合い。雨を斬ったことからこの名前がつけられた。斬撃が…これまた飛びます)
説明:上司に向かっては丁寧な敬語で喋る。色々とサボる。いつも「えーりん!」とか「最終鬼畜一部声」とか普通じゃわからないことばっかやってる。
スイッチが入ると●ーな発言や○ーな発言が目立ち、最終的にはずっとえーりんしたりする。その力はサル老師をこえるかもしれない…
しかし、やる時はやる。・・・はず

はい…これ…ちょっと無理があるのかなぁ…
自分なりに考えてみました

それより…犠牲者?なんのことですかー
●おばはん。さん
一応バイク乗りだったりします…最近乗りませんけどね
ウィリーは…やっぱり少し力技です
体重を後ろにかけて走行するんですが…平行な道じゃないと怖いですね
ジャックナイフは…さすがに体重と力だけでは前にうまくいきませんでした…(運動神経の問題?)
少し減速すればいいんですが…その加減がうまくできなくて少ししか持ち上がりませんでした
ジャックナイフは怖いですよ…
さて、感想のことですが…
ふむ、レスも読まないんじゃあ仕方ないですね…たしかに…感想は雑談ですね…一種の
まあ、感想がいらないって人もけっこういるのかなぁ…
その判断が難しいですが…(笑)

●「バイオ小学校2」第19話
なんて親なんだ…まあ、帰って宿題はあたりまえですね(よく忘れましたが
小学生時代はよく遊びました…あの頃が懐かしいですね

●皆さんへ
ふと思ったんです
感想がいらないって人いますか?
これ、自分なりにハッキリしないと…感想の問題はハッキリしないと…なんだかスッキリしないのです
こればっかいつもつまります…
感想を書いてくれない人に感想書くと・・・なんだか虚しい気持ちになって仕方が無いんです(別に書かない人の事を悪く思ってるわけじゃありませんが

400黒いミミズ:2007/09/25(火) 21:28:06 ID:jFEcW8Oo
最近書き込む時間が無い・・・・・。
なんだか忘れられているような気もしますが、
あまり気にしないことにします・・・・。

●首領さん
とりあえず書いてみたんですが、
これでいいんですか?

名前:黒井 彌彌事(みみずと読みます。もちろん当て字です。)
武器:ナイフ。
説明:気が弱い。基本的に事務員などの仕事をやっている。
自分から進んで戦闘には加わらないが、やれといわれたらやる。
中距離からナイフを投げたり、相手に忍び寄り喉を切り裂く、
銃の扱いは苦手。乗り物は普通。
ちなみに一人称は僕。

大体こんな感じです。無茶だったらスイマセン。

4018w ◆gNGqoADabQ:2007/09/25(火) 22:07:35 ID:iDqNOgqg
・・・・ぶつぶつ・・・あの野郎・・・俺がどんだけ怖い思いを・・

あっ、こっちの話です。イエね。一昨日位でしたか・・・小学校時代の友人、今はオナチューですけど違うクラスの友人の家に遊びに行ってたのですが・・・こいつの家には犬が一匹おりましてね・・・コイツの元気の良い事良い事。他人に向かって吼える吼える。そこで私死ぬかと思ったことが・・・実は私犬嫌いなんですよ、犬嫌い。どうにも昔から好かなくて・・・怖いの何の、あのビビリバイオハザード氏を超えるといっても過言ではありません。なのに・・・犬に追いかけられた事二回。犬・・大きいし凶暴ですし泣きましたよ。モロ泣き。ホントに怖かったです・・・まあ、これは過去のお話です。そして現在・・・
一昨日の話に入るんです。友人に誘われ嫌々トラウマのあるあの友人の家に言ったんです。実は入るたびに犬を部屋に入れてそのドアを押さえてもらっていたのですが、今回別の、初対面の奴が一緒にいてなんと!ドアを開けやがった。そりゃ犬も出てきて私を追いかけ回しましたよ。
私は手近なドアに入り内側から押さえてました。そしたら犬が入って来て犬との二人りっきりタ〜イム。泣きましたとも。そしてあの友人の家には二度と行かないと誓いましたとも。

以上です。それはそうと何故来たかというと・・・生存報告・・では無く小説投下です。

4028w ◆gNGqoADabQ:2007/09/25(火) 22:08:14 ID:iDqNOgqg
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (12)ただのハンサムな・・・〜

この声は・・・・
「ルイス・セラ・・・・!!」
「オイオイ、久々の再会にフルネームは無いだろう。」
・・・・あの事件の時、ルイスは死んだ筈だ。それが・・・何故生きてる!?だが、時は気が早い。
―奴のバトルフェイズだな。その腕で、俺達を突き通さんと、奴は立ち上がった。
「チッ・・・詳しい話は後だ。レオン!奴は俺に任せろ!」
ルイスはそれだけ言い残すと俺達の目の前に立った。教団事件で、村のサンドイッチのハムに成りそうな時に共に戦ったその背中と、全く変わらない腑抜けさの中にある芯の強さ。これは夢か?ウン、夢だな。
「・・・デビット。信じるかは自由だけど、たまには現実を見なさい。」
「俺の存在を勝手に夢にするな。」
アララ・・・


口の中に違和感がある。固い物が・・・多分歯だな。吐き出すと、血が付いていた。こんな風に『人間』にダメージを与えられたのは久々だ・・・・芯の強い、面白い奴だ・・そろそろ行くか。
「・・・行くぞ。」
シュン・・・
「チッ・・・またあの技か!」
デビットの声が聞こえた。奴の目が普通なら、奴には俺が再び見えない筈だ。ライダーには早速逝って貰おう。何処から攻めるか?
・・・・
――・・へ?――
「オイ、嘘だろ・・・・?」
大抵の奴は俺の姿を捜そうとして周りを見る。デビットの奴も俺から目を離した隙に背後から狙った訳だが・・
でも実際は避けられたがな。でも・・・コイツは俺が元居た位置から目を離さない!それどころか欠伸までしてやがる。
急に、銃声が聞こえた。何か鉄っぽい音がする銃声だな・・奴が撃ったのには間違い無い、しかし俺からかなり離れてる。俺は奴の右後ろに居るのだからな・・・
「・・・・!?クプ・・」
な・・・何か腹を突き抜ける様な物が・・これは・・・血?まさか・・・・・・・・撃 た れ た ?
そんな筈、ある訳が無い!奴は第一俺とは違う方向に撃ったんだぞ。と言う事は・・・跳弾しか・・でも何処で跳ね返させた?それよりも何故当たる!?跳弾で動く物を狙うなんてそれこそ非常識だ。一体どうやって・・・
ズキン!
「ウッ・・・・・!」
あ・・・足に痛みが奔る!俺の目の前に地面が近づいて・・・違う。俺がこけただけだな。今度は足を貫かれたらしい冗談みたいだぜホント・・・奴が、近づいて来た・・・・・これまでか。


・・・・・何てこったい。目の前にいる奴は腕が槍そのものだ。話には聞いていたがまさか本当とはな。お、デビットがこっちに向かって来た。俺にどういう事情か軽く説明し、そしてどう言う事か聞いて来た。まあ、そりゃそうだな。俺だって自分がよく見破れたと思うよ。種明かしの時間だな。
「いいかあ?コイツの能力はな・・・『超』高速移動だ。しかも残像を残すほど遅くない伝説レベルのタイプだな。」
「何!?」
「どういう仕組みかは知らんが・・とにかく速いんだ。」
「じゃあ、何でコイツは燃え尽きないの?」
セニョリータが聞いて来た。確かに、空気の摩擦によって普通は燃え尽きるだろうな。
「良い質問だ。コイツが燃え尽きないのは・・・コ イ ツ の 周 り が 真 空 だ か ら だ 。」
―――・・・・え?・・・・・―――
「そりゃ驚くわな。俺だって半信半疑だ。でもそれしか証明する理論は無い。まあ、正解は本人に聞けば良いさ。
・・な?」
「・・・・おみそれしました。って所だな。正解だ。ついでに言えば俺の体には酸素ボンベが仕込んである。能力を使っていない時に俺の皮膚を通して酸素を充填してる、以上だ。・・・次はこっちの質問する番だ。・・・お前はどこで跳弾させたんだ?それにどうやって俺に弾を当てた?」
「俺が跳弾させたのは・・・あそこだよ。」
俺が指差す先・・・それは手すりだ。この愛用のモーゼルで手すりに弾を当てて、跳弾させたんだ。じゃあどうやって当てたか?それは気配に基いてだ。どんなに速く動いても気配は殺せない、気配が来る位置を読んで跳弾させればクリティカル・ヒットと言う訳だ。
「フウ・・・お前誰だよ・・・。」
「ただのハンサムな・・・ガンマンさ!」
ガアン!


「・・・マジかよ。」
ルイスが奴の体に撃ってくれたが奴は、まだ立ち上がってくる。足に銃弾がヒットしてまでも・・・イヤ、奴の足はすでにボロ雑巾状態だ。普通なら立つ前に折れてる。と言う事は・・・奴の足から見える銀色の何かが奴を支えてる事になる・・・・あの時、俺のトラウマを増やす結果となった事件でよく聞いた音が聞こえた。・・・チェーンソーだ!
気づく頃には奴の脚が血のこびりついた歯車に変わっていた。どうやら血は奴自身の物と俺達の「先客」の物らしいな・・・なけるぜ。

403みかん:2007/09/26(水) 17:23:31 ID:obTZE3S.
「バイオ小学校2」第20話
ブーン
みんなはバスに乗り、歌を歌ったり、ゲームをしたりと楽しんでいた。
ハニ「みなさん!もうすぐ、××博物館に着きます!!荷物をまとめておいて下さい!!」
一同「はーーーい!!」
するとバスの中が少し静かになり、準備がはじまった。
ク(・・・!?アレ!?アレ!?)
レ「(どうしたんだクラウザー・・・)」
ク「(どうしよう・・・筆入れに消しゴム入れるの忘れてきちゃった・・・)」
レ「(ぇえ!?うそ!?宿泊活動前日にちゃんと確認しろよ!)」
ク「(どうしよう・・・レオンといっしょに使っていいか・・?)」
レ「(えーー!!?ったくしょうがねぇなぁ・・・・)」
ア「(ねぇ、クラウザー消しゴム忘れたんでしょ?よかった〜、2個持ってきておいて!!コレ貸してあげるよ!!使いな!!)」
ク「(あぁ〜〜〜・・・ありがとうアシュリー・・・・)」
ア「(その消しゴム、別にいらない奴だから、無くしても大丈夫だよ!)」
ク「(ありがとうございますアシュリー様・・・こんなマッチョバカに消しゴムを貸してくださって・・・・)」
ア「(そうだね☆)」
ク[ガーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!]
レ「wwwwwまぁ、もらえたんだし・・・よかったじゃんww」
ハニ「みなさーん、そろそろ××博物館ですよーー!」
一同「うわぁ〜〜、すげーー!!」
  「もう着いたの〜〜・・??」
  「でっけ〜〜!!」
博物館に着くと、いろいろな声があがった。
ハニ「えー、この方が、案内してくれる マイク さんです。」
マ「みなさん!!××博物館に御来店いただきありがとうございます!どうぞ館内を自由に見て行ってください!!」
レ(うわぁ〜〜、かん高い声・・・・)
そして、一同は博物館を見学し、楽しんでいた。
ハニ(そろそろ時間か・・・・)
レオンはハニガンがそうつぶやいているのを聞いた。
ハニ「みなさんもうそろそろ時間でーす!!館内の方々にお礼を言ってさよならしましょう!」
一同「ありがとうございました〜〜!」
そうして一同はバスに乗った。

404ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/09/26(水) 18:31:13 ID:???
はい。アルエさん、完成いたしました。勝手ながら絵のリクエストしてもいいですk(ry

Why do you need "Alive"...? Iori soyokaze's alive.第1話

その悲鳴はさっき通った廊下だった。そして社長室のドアを開けると

「きゃっ」
中から人が倒れ込んできた。私は急いで避けた。その人は頭を一つ記されていて血が流れ出ていた。私はもう絶句だった。しばらく見ていると胸ポケットから鍵が出てきた。私は何かと思いながら自分のポケットにしまい込んだ。そしてまたいつもの廊下へ引き返した。

もう走るしかない。命がねらわれているのかもしれない。そういうのが自分の心の中にあった。

目の前に誰か居る。生存者なのだろうか。・・・にしては出血が多いし、歩き方が冷静すぎて生きているとは思えない。私はゆっくり歩いてのぞき込んだ。するといきなり殴りかかろうとした。私は一瞬で死んでいると確信して引き返した。
どこかに非常階段はないのか探し、見つけて急いで1階に戻った。上からは何人かが追ってくるような音が聞こえた。
そして裏口のドアを開けてそーっと歩いていった。正門ではまだ「死んでいる」人が大勢押し寄せていた。そして自宅へ帰ろうと通りにでようとすると、なにやら箱があった。まるで私を誘っているかのように。
しかしその箱には鍵がかかっていた。私はふと思い出して拾った鍵を使い、箱を開けてみると・・・・

一丁の拳銃が入っていた。しかも、不思議なことに、その拳銃のレシーバーに「Iori soyokaze」と書かれていた。なぜなのだろう?と考えるまもなく、自宅に帰ろうとすると、いきなり黒い影が前に来てぶつかった。
「・・・・・だれ!?」
「待ってくれ。俺はまだ生きてるぞ。」

 〜第1話 完〜

405伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/09/26(水) 21:43:02 ID:wxx7QxOc
時間が無かったのさ♪
今日は可能な限り書いてやるさ♪
そんなこんなで開始

第二章  発生(Outbreak)
あ〜ダメだ、こんな分からないのを2時間耐えろってか
自分にとっては罰ゲームだね、これは
レベル3ですか、危険なもんだねぇ

第3章 広大
ケンが大変なことに・・・防護服の奴らはこれで・・・
なんか、悲しくなるのは自分だけでしょうか

最後のほう
署長が・・・これもケンと一緒の状態なんでしょうか
にしても、この状態の署長みたら、多分泣くよ

「バイオ小学校2」第18話
レオンのキターーーーーーーーーー!!!!!!!!!はそうそう見れるもんじゃないですよ
ハニガンがダメな教師になってしまって・・・
逃げるときにはやっぱり寝るですか

>リードオンリーさん
退院おめでとうございます
ん〜最近は時間が無いものでして、とりあえず書いてなかったので書いておきました
inazuma400さんに言われて前のように書こうと思います

「バイオ小学校2」第19話
宿泊活動ですかぁ、懐かしいもんで
夜には、寝たと思わせて色々と話したもんですよ
雑談、誰が好きかとか、ん〜懐かしい

〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (12)ただのハンサムな・・・〜
バトルフェイズ・・・いや違うはず
超高速移動ですか、残像も残らないって事は光の速さの何倍も速いんでしょうか
チェーンソー・・・トラウマですね(自分の

「バイオ小学校2」第20話
マッチョバカですか、クラウザーがそのまま小さくなったのが出てきましたよ(笑
マイクがいないと思ったらこんなところに出てきましたか、

Why do you need "Alive"...? Iori soyokaze's alive.第1話
拳銃に自分の名前が・・・これは使えと言うことでしょうか
最後にぶつかった人は誰なんでしょうか


おしまい?

406首領たちの集う聖域・・・:2007/09/26(水) 21:45:06 ID:MM7Eqp4c
ウェーイ!
さっそく>>399
>>400
↑手始めに黒さん400ゲットおめでとう。ここは400さんが取らないといけんかったような・・・・だがおめでとう^^;
キャラありがとうです!さっそく頭のなかにインプットしたので小説いきます!!

霧ノ ホーリー番外編〜霧乃に真珠〜
いやぁぁっぁあああ!
けはぁ・・はぁ・・・・
まったくやっとの思いで逃げ切れた。サルとの友情まるつぶれだな・・
そう言えばここはなにかの会場みたいだな?海ちゃんのじゃなさそうだし、だれだろう?
会場の外からも聞こえてくる歓声
ズシンズシンと振動が伝わってくる。夜の暗い街をにぎやかにさせているな・・
さて、入場料はいらなそうだし入ってみるかぁ・・・

あ・・・あああ・・・・
なんだ!?入った途端にものすごい人の数!
奥のステージにhよほどの有名人が・・・・・・・
心ウタレターーー!!!
女!?・・・・さっきからオトコどもが’フォックス!!!’と叫んでいたから男かと・・・
ステージにたって歌っている女性はとてもえらいベッピンだ。
白い毛皮のコートを羽織り、ファンの心を奪う勢いのある声。
まさに彼女はスター!スターの中のスターだよ!?

・・・・・・・・・

「モリー、私は飲みにはいけないわ。ちょっと疲れたし・・・」
さて?彼女はキリットした目つきで言った。
で?俺は少しスネークになりきって・・・これって犯罪かな?
彼女は長い廊下へでて、立ち止まった。気づかれたのか?
いや、誰かが奥からこっちへむかっている?
?「フォックス・S・マッケンジー・・・すまないが貴様の命はいただく!」
なっ!?これはついさっきファンになった俺がかわいそうじゃないか!?
いやちげぇよ!男は刀を彼女に向け、振った。
あれはなんだ?まさかサルの漫画にあった気を刃に集中させそのまま放つ技?
てかあぶな〜い!!
「・・・だれの命令かは知らないけど、私は疲れたの・・」
まだ平然とたっている?すると向こう側から同じような・・・いや剣がふってきた!
?「ん・・?俺の技をとめた!?」
「自信があったようね?だけどうちの譲様は死なせない・・・」
ありえな〜い位速いスピードで男に切り込む、だが男もそれに対抗できている。
互角
まるで女とも思えない力・・・すごい・・!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれますっかり疲れもたまってるようだな・・・
そろそろ出ますか・・・・
「はぁ、はぁ・・・男にしてはなかなかやるじゃないか・・・?」
?「うぐぐ・・・うそだろ・・?」
完〜
さて、もういっこだそうかな?

407inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/26(水) 22:17:02 ID:R9XO4GuQ
ふぅ・・・最近疲れている400です。

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (12)ただのハンサムな・・・〜
おお、ルイスだ…
これからルイスにも活躍してほしいですねぇ

●「バイオ小学校2」第20話
マッチョバカ…小さくなってもやっぱりマッチョなんですね
…筋肉マン

●霧ノ ホーリー番外編〜霧乃に真珠〜
おお、私らしきものがでてますぇ!
そして、ここで余談
刀で思い出しました…るろうに剣心って漫画ありましたよね?
あのキャラで一番好きなのは悪節斬のあの人です
そう、がとつ零式とかがとつ弐式で有名なあの人です…
ニコニコでも凄いことになってますね「ガトチュエロスタイム!」
そして、シシオさんも好きです。ええ、ネタ的な意味で(
パウター好きです。名前は忘れたけどあの人も好きです
「フタエノキワミ、アッー」
…余談がすぎましたww

●最後に
オニワバンシュウ・・・誤報十時!
オニワバンスタイル☆誤報十時
(なにがしたいんだろ

408首領たちの集う聖域・・・:2007/09/26(水) 22:29:01 ID:MM7Eqp4c
ウェーイ!
400さんのいいたいことはあれでよかったですか?

霧ノ ホーリー番外編〜剣豪と騎士、間をとってホームレス〜

「もういいわ、彼はもう追い討ちできない・・・?誰?」
「いやぁ感動だったよあんたの歌。名前はフォックスだっけ?」
ヤン「お譲様、こいつはいかがいたします?」
フォックス「いいわ、あなたも刺客かしら?ならば・・」
え?ええ?えええ??
違うんだ!俺はただサインが欲しくて・・・て・・・
どこからともなく白い毛皮のジャケットを着た者たちがあらわれた・・・
あれは全員短いスカートを履いてるな・・・
いや、アレが男だったらやばいわな・・・何考えてるんだろ・・・
襲い掛かってきたぁ!まさに嬉しいのかわからない状況だな・・・・
蹴りを片手で受け、払う。これを繰り返し徐々にマッケンジーさんに近づいていく・・・
?「よくは分からんが助けてやるよ・・・」
女戦闘員「きゃーーーー!!!!」
ちょっつ!まて!あなたはなんすか?ああ・・・まさに天国・・・
?「あ・・倒れた・・・・やはり俺も男としてまずいことを・・・ん?うわっぁぁぁぁっぁあああ!!!!」
「なあ?」
?「はい?」
「おまえ馬鹿だよな・・服斬るとかいまどき古いぞ?」
?「・・・・・・・・・・・・」

んあ・・・?
ここは??普通にベッドの上だな・・・・過去にもこんなオチガ・・・
気持ちのいいベッドだなぁ・・・だがさっきから重い・・・
重いのは重症だからか?いや、鼻血でただけで重くなるのか?
でも・・重い・・・・・・・
「ん・・・?誰??」
誰って誰?もしかして俺かな?でも声が近いような・・・
「ああ、あの時の?どうして私のベッドに?」
はい。どうしてですか??ちょっと目を開けてみようかな・・・
「あなた、どのファンよりも大胆なことするわね?」
うを?顔近い〜!?まてぇ!状況がわからねぇ!!
「まあ、あと少しでこのホテルからもでるし、芸能界もやめるわ・・・だからサインは渡せない・・」
上からどいてくれたら言葉がでると思います。
完〜
へい、もう一話いきますよ・・・

409おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/09/26(水) 22:32:35 ID:.ezr7516
こんばんは(^^)困った事が起きました。…子供の工作が、市の『発明くふう展』に入賞してしまいました……9割9厘ダンナが作った、夏休みの工作が。審査員の皆さん、目が腐れてますよー!あんなの、小1の洟タレ小僧に作れる訳ないでしょーよ…!(涙)

それはさておき、仕切り直しを宣言しましたので、張り切ってやって参りました。……しかし、すみません、昨日の分から(号泣)

>みかんさん、
 もしかしてみかんさんの日常だったり(笑)宿泊活動の班割りは、なかなか壮絶なモノがありますね。消しゴム如きでうろたえてるクラちゃんは可愛いです(笑)

>ddrさん、
 お友達って呼んでも良いですか(笑)
 →正門ではまだ「死んでいる」人が大勢押し寄せていた。
 考えてみました。恐かったです……。

>inazuma400 さん、
 感想についてはあまり考え込まない方が(笑)400さんが書きたいと思った方の分だけで良いと思いますよ。そのうちココへ来るのが苦痛になってしまうかも知れません。ご自分が楽しめない様では意味がありませんから。
 ジャックナイフの件、ありがとうございました。……ゴーストライダー観て、書いてみたくなった(←単純)のですが、やはり先の挙動が分からないと書けないなあと思ったり。昔友人のFXで立ちゴケ(恥)して以来、バイクの免許すら取らなかったおばさんでは難しいようです。……400さん、どうですか(笑)

>8wさん、
 先日はお越し頂いてありがとうございました(笑)
 ルイィィス!→腑抜けさの中にある芯の強さ
 名言です!なんだかルイスがすっごい男前に見えてきました(笑)
 →俺のトラウマを増やす結果となった事件でよく聞いた音
 おばさんにもトラウマです。

>首領さん、
 遥か前から読み返してますので、まだ追い付けてないのですが……、とりあえず今日書いてらっしゃる分を。
 →ありえな〜い位速いスピードで……
 全体がそうですけど、文章が軽妙で面白いです!今日のイチ押しはココ(笑)


せっかく来たので、暗いハナシの続きを置いて行きます(笑)自分で書いといて何ですが、早く終わって欲しいよ……もっと明るい話書きたい……。

410おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/09/26(水) 22:37:28 ID:.ezr7516
文字化けしてないと良いのですが。



Incubate (5)


パンドラの函には『希望』が残った。
俺の小函からは、『絶望』が身を乗り出して俺を見ている。


なまじ人の形をしていたから、だろうか。
出来上がったそれーーリヘナラドールと名付けられたーーを前に、俺は戦慄していた。いったい、これは何だと言うのだろう。
体毛は抜け落ち、白く変質した皮膚。眼は落ち窪み、口蓋は無くなって伸びた犬歯を露出していた。複数の『あれ』が互いに主導権を争っているのだろう、その?は滑稽な程小刻みに震えている。
もっと醜いモノもあったと言うのに、全身を粟立たせるこの嫌悪感はなんだ。吐き気を堪えながら、それを見詰めーー、そして思い至る。良く似ていた。遠いラクーンシティで蠢いていたと言う、『生きた』死体ーー無論本物を見た訳じゃない。米政府の公式見解も、『細菌兵器流出に依るバイオハザード』となっているが、誰もそれを信じちゃいなかった。街ひとつ跡形も無く消し去るような暴挙ーーそれも、核を使う程の念の入れ様だーーに出るにはもっとそれらしい理由が必要だ。巷間で囁かれている噂の方が余程真実味があった。曰く、死者が徘徊すると。警察のラボに持ち込まれたウィルスがそれだと俄には信じ難かったが、今ならー……。
そう、俺は奴等と何ら変わらない。製薬会社の研究室で、次々と死者を蘇らせた挙げ句、自らも生ける屍となった奴等と。創造主気取りで化け物を生産し続ける、俺ー…。
俺が造り出した『生物』と、『生きた』死体。そこにも、差異は無い。俺が造った化け物共だって、『生きて』いるとは言えやしないだろう?
歪なキメラ達ーーそこに、生の悦びは無い。ただ、他者を排斥する攻撃性のみが、ある。
『生命』の目的は極くシンプルだ。生存競争に打ち勝って、子孫を残すーー『生命』を繋ぐ事。感情ーー無論他の生命にだってあるだろうが、遥かに複雑なーー等と言う面倒なものが絡んで来るが、人間も例外では無い。だが、『あれ』はその単純な本能さえ持ち合わせていないのだ。
その恐るべき攻撃性には、見境が無い。他者を排斥するのは、自身を護る為ですら無い。生き残る為では無いーー蟻や蜂の様な社会性を持つものは、自身を犠牲にして女王や巣を、ひいては『生命』を護る事があるが、『あれ』の攻撃性はそれとは違う。理由など必要としていない。一応、何らかの手段で胎内に寄生した仲間を判別してはいるらしいが、あまりその行動が規制されている様にも思えない。手当たり次第、と言った方が近い。
そして『あれ』は『生命』を繋ぐ事も無い。ーー生殖機能を持ち合わせていなかった。ノノでは、卵は何処から?
城の奥深くで胎動している『女王』が産む。しかし、単性生殖だ。雄はいない。
蜂なら一度の受精で、女王蜂は一生ーー最長で6年間、卵を産み続ける事が出来る。だが、『あれ』は最初から雄を必要としていない様に、俺には思えた。そもそも雌雄の別があるのかどうかも怪しい。雌雄同体と言う訳でも無いらしいが、卵を産むから便宜上『女王』と定義付けはした。だがそこに、生き残る意志を見る事は出来無い。

 (続)

411首領たちの集う聖域・・・:2007/09/26(水) 23:06:30 ID:MM7Eqp4c
ふはは・・・これで土曜ぐらいまでこれないかも・・・

霧ノ ホーリー番外編〜壊れた夢、恋は作るものじゃない〜

やめた?辞めるってことなのか?
「どうして?あんなにぐっと来る歌声はマッケンジーさんだけですよ!」
「嬉しいこと言ってくれるのね?でも辞めなきゃいけない。これは世のためよ・・」
世のため?いったいどういうことだ??
「ちょっと詳しく話してくれないですか?」
まだ上からどいてくれないよ・・・本音で言うとこのまm・・・
「いいわ、あなたなら話してもいい気がする。
 私の歌声わね、普通じゃないのよ・・・あなたの思う普通ではなく、本当に普通じゃないのよ・・・」
ヤン「(小声)なんかいい感じっぽいなぁ・・このまま上手くいけば・うふふ・・」
?「ここからだせぇ!!斬ったのは誤るからぁ・・!!!」
う・・あいつは何されたんだろ?でもマッケンジーさん俺の上で寝てないでどいてくだせぇ・・・できればこのまm・・・
マッケンジーさんは自分の歌声が危ないものになっているという。
「だから、私の歌を求めて殺し合いまで始める・・・耐えられないわよ・・」
だよな・・・というか悪魔の呼び声か?

外に気分転換に出てみたが・・・雰囲気がかわらな〜い・・・
「あのさ、マッケンジーは長いし・・マックって呼んでいいかな?」
「ふふっ・・あなた面白いのね・・」
やったよ、笑ってくれたよ・・・
ヤン「小声)あのやろ〜・・・でもまあ、これでいいかな・・」
?「あのさ、何をさっきからにやけてるんだ?ガハッ・・・!」

いやぁ、いままで出会ってきた女性の中で一番まともだと思う・・・
いや、というかさっきの戦闘員みてからこのセリフはあれだよなぁ・・・

完〜
へ・・へへ・・・

412inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/27(木) 00:08:30 ID:R9XO4GuQ
まずいよ…竹内のあの話と対になる如月の話のネタが…
よし、ここは…勘だ!

●霧ノ ホーリー番外編〜剣豪と騎士、間をとってホームレス〜
おお!やっぱり俺ですねあれ…
服を斬るとは…さすが私ですね(笑)
今更ですが…
私の口調はこれから全部敬語にしちゃってください…
色々とすいません…

●>409 おばはん。さん
ほむ、自分のスタイルで行こうと思います。
無理をせず、かつワイルドにクールに(ねーよ)行きたいとおもいます(笑)
…ところでワイルドって?
バイクについてですが…
別に大丈夫だと思います。想像の領域で書けば…大丈夫です。
アクションに役立ちそうなやつです
1、バイクはハンドルさえ真っ直ぐになってればやや平行な道なら手放し運転が可能
(まあ、乱暴に言うとバイクは自転車のモーター付みたいなものなんで…
自転車で手放し走行ができればバイクでもできないこともないのです。)

と、言ってみても手放しなんて…怖くて普通はできません
…自分の欲のためならやりますけど(黙

●Incubate (5)
久しぶりのおばはん。さんの作品ですねぇ…
ルイスの感情が凄くうまくかけてます…。
夢にでてきそうで怖いです

●霧ノ ホーリー番外編〜壊れた夢、恋は作るものじゃない〜
わ、もしや閉じ込められてるのは私ですかw
霧乃が羨ましいのう…く、くそう…

413映画バイオハザードⅡでネメシスのガトリングで殺された人:2007/09/27(木) 15:08:07 ID:ofkJLL..
ここ初めてなんで、まだこのスレの事はよく分かってませんが、よろしくお願いします。
今度、友達と小説を作るんで、よかったら見てください

414海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/27(木) 16:35:19 ID:9R7jcE.A
はい、最近全てをサボってすいません。
色々とありまして・・・

>映画バイオハザードⅡでネメシスのガトリングで殺された人さん

ようこそ、妄想の世界へ。楽しみにしてますよ。
あなたのネーミングセンスに乾杯!


はい、案の定時間が・・・略
失礼します

415首領たちの集う聖域・・・:2007/09/27(木) 17:34:56 ID:yvIR3xcc
霧ノを書くときの本調子が出ていなかった・・・
気をつけよう・・・あと400さん・・・本当に今更ですねww
まああの時の口調はパニクってつい、的なこととして頭に入れましょう。

霧ノ ホーリー番外編〜孤高の戦士、まずは安全装置をはずせ〜

いやあ・・まともという言葉が通じる世界じゃないな。
そういえばマックは金持ちそうだし、スタイルもいいし優しいし・・・
どうして誰とも付き合わないんだろ?
あっ、そうか・・そうだよな・・このオーラを前にしては誰も近づけないよな・・・
マック「そうそう、私の父様が会いたがってるわよ?すぐ行かないと。」
なぜに?もしかして一緒に寝たのが逆に勘違いの方向で伝わって・・・
これは用心していかないとなぁ・・・
そういえば薬の効果はもう途絶えたんだよな?まさかマックが一緒に寝ていたのはあの時切れてなかったから?

父「そこに座りたまえ、共に食事を・・・」
なんて優しそうな人なんだ!?この父してあの娘ありってかんじだな。
父「君はたしか・・・日本で言う極道の一員だね?」
「な・・どうしてそれを!?」
父「君のそのメンバーに娘を入れて欲しいのだ。」
HEY YOU!言ってる事の意味ワカリマスカ!?
極道に娘入れるとかいけないことだろうが!俺は歓迎するが?なに?
「でも、どうして急にそんなことを?」
父「娘は昔から友達がいないのだ・・だから君たちなら、君たちなら娘を理解できると思ってこそなのだ!」
お父さん!わかりやしたぁ!!!
というか君たちならを強調されるときついよ・・・
父「それに、娘ももう二十と五歳、嫁にもいかせたいのだ・・・」
本当はそっちが狙いかよ。でもさっきから後ろにいる白の戦闘員たちの中に一人だけ黒いのがいますけど・・・
しかも服装もジーンズと防弾チョッキ・・・なんかナイフ磨いてますけど・・・
父「だが娘に護衛となるものを5名必要としているのだ!
  その中に君も入れるから彼女から試練を受けなさい・・」
?「城主・・・それはアタシに任せてわくれないか?」
いえ、結構です。綺麗なバラには棘があるってことを強調してるから・・・
父「いいだろう、君なら安心できるな・・・」
何が!?というか殺される気がしてならないよ!

完〜後編へ続けばいいのにね・・・

416黒いミミズ:2007/09/27(木) 23:09:19 ID:1IFVsTbw
眠い・・・・書き込む時間が無い・・・・・・
頭痛い・・・・鬱だ・・・・

いや、ニ行目は我が父親の症状ですが。
●首領たちの集う聖域・・・さん
更新が早いですね。この小説を楽しみにしている私にしては、
かなり良いことなのですが。
まともという言葉が通じる世界じゃないって、
どういう世界ですかwww
そろそろ登場するんですか?新キャラは。
それが楽しみです。



がんばって小説書くかな・・・・
忘れられていると思うけど・・・・・・。

417ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/09/27(木) 23:52:01 ID:???
どうも。最近感想を書くのが楽しくなって参りました。そしていくつか言わせてください。

ツンデレは好きかーーー!!!?

そして2つ目。
女子の髪ってこんなにさらさらしてて柔らかいんだ、、、、

三つ目。
まとめサイト作りたいのですがその作成するところがあんまし見つかりません。どなたか紹介していただけないでしょうか、、、


以上です。それでは感想を。

>「バイオ小学校2」第19話
おわわ!3班メンバーだけなんかつまんないメンバーに、、、、今後の3班の行動に期待ですね。それにレオン、、、レオンならではの対応、、、、あれ?ちかった?

>〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (12)ただのハンサムな・・・〜
な、なんという、、、、瞬間移動か、、、、しかも手すり!?手すりで当てるとは、、、、どれだけ練習を、、、、、この先発展はあるのか!?待て!次号!(コラ

>「バイオ小学校2」第20話
ナンテコッタイ、こういうときに限って消しゴムを忘れてくるクラウザーは俺と同類^o^
よくあるよな〜、館内の人たちにお礼のって。

>霧ノ ホーリー番外編〜霧乃に真珠〜
よし!その刀の技をぜひ俺に伝授を!!(コラ
、、、、、、なるほどぉ、、、、、、(コラ!



い、今現在は睡眠に勝てない状態で居るので、まだ次号、、、、(オメーサッキカラジコチュウナンダヨタコ!スコシハキタエヤガ(ry

418みかん:2007/09/28(金) 17:01:45 ID:1kbl6B8c
「バイオ小学校2」第21話
ハニ「みなさーん、え〜、もう少しで△△旅館でーす!!今晩みなさんが泊まる所でーす!男子!部屋とか覚えなさいよ!!」
ハ「あっははww俺は食堂しか覚えられないかもなwww」
レ「おいおいwww普通のバカでも自分達の部屋かトイレくらいは覚えられるぞwww(ま、俺も食堂しか覚えられないかもしれないけどねっっ)」
ク「部屋とかって班ごと??」
ハニ「部屋・・・??えーっと・・・・しおりに書いてありますよ?」
レオンはしおりを見た。
----------------------------------------------------------------
108号室・・・・アシュリー、クレア、エイダ、ジル、シェリー
109号室・・・・クラウザー、レオン、ウェスカー、サラザール
110号室・・・・サドラー、クリス、ハンク、ルイス
----------------------------------------------------------------
(ぬけてる人いたら教えてください直しますので。)
レ(よっしゃ!!部屋はクラウザーと一緒だ!!あ、班もか!)
ク「せんせー!何で女子は全員同じ部屋なんですかー!!?」
ア「えー!?別にいいじゃーん!!」
ハニ「えー・・・、女子は人数が少ないですからね。」
ウェ「チェッ」
ジ「やったー!夜中になっても起きてお話してよーぜー!!」(よくこんな感じの女子っていますよね???)
ハニ「はーい!静かに!!着きました!荷物持って!!忘れ物ないぃ!!?よく確認して!!はいどんどん降りていって!!あ、階段気をつけてね!!」
ク(ったくよく喋る教師だぜ・・)

ハニ「えーと最初は『イカダ乗り』ですのでみなさん水着に着替えて上に濡れてもよい服を着てくださーい!!靴もだよ!?着替えも持って!!」
みんなはバスに乗り、イカダ乗りをする海へ向かった。
ハニ「えーではみなさんー!この人がイカダ作りを教えてくれる方です!」
一同「おぉ〜〜!!」
   「かっこいーいwww」
   「どぞよろしく!!」
   「はははは!!」
ハニ「みなさんあいさつ!」
一同「よろしくお願いしまーーす!!」
*「はいよろしくおねがいします!」
そしてみんなのイカダ作りが始まった。
*「こうやって板を組み合わせて、上にタイヤを乗せるんです。はいそうそうそうそう、うん、上手い!!そしてこうしたら・・・はいイカダ!!」
こうして「*」さんのアドバイスでみんなの班は次々とイカダを完成させていった。
ハニ「えー!次は!!乗ってみたいと思います!!1班から、イカダに乗ってくださーい!!」
1班「やったーーーーー!!」
   「海に足つけるんだよね??」
    オール誰がこぐ??」
しばらくして・・・
ハニ「2班ーー!!」
レ(俺たちだ!!)
このあとどうなるでしょうか!!

419ルイカ:2007/09/28(金) 17:07:04 ID:OaXk5hYM
バイオ小学校21話
なんかうちの学校といったところが似てる・・・
クイズ?適の問題答えさしてもらいます
ひっくり返る!

420海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/28(金) 17:16:10 ID:9R7jcE.A
なんだなんだ。かなり気になる発言を見つけたぞ。
よし時間を裂いてでも聞いてやる!

>ddrさん

<ツンデレは好きかーーー!!!?

微妙ですねぇ。たまには・・・良いかも。

<女子の髪ってこんなにさらさらしてて柔らかいんだ、、、、

例の彼女の髪ですか?・・・
違いますね、はい。すいません。

それはともかく羨ましい限りです。
え、変な意味じゃありませんよ。ただ純粋にそう思っただけです。


<まとめサイト作りたいのですがその作成するところがあんまし見つかりません。どなたか紹介していただけないでしょうか、、、

分かりませんたろう(爆
すみませんたろう(いい加減にせい!
すいませんでした。

感想を書けない方々へ。本当に申し訳ないです。こうして軽く雑談を交える程度なら出来るのですが小説を読む時間があまりないので・・・
でも暴走の準備はしてますよ。ええ。例のアレはシーズン2を書き終えシーズン3に突入です。
それと何度も言うようですが今書いている小説は次の暴走で全て終わらせます。

421inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/28(金) 19:47:11 ID:C6ZWXVgQ
どうも、こんにちは
最近睡魔がかなーり襲ってきます…
しかし、こういう時にこそ気合をいれないと!

●霧ノ ホーリー番外編〜孤高の戦士、まずは安全装置をはずせ〜
おお…試練ですか…それにしても少しネジが飛んでるオヤジですなぁ…
娘を極道にとか…しかも、なんか凄い勢いで…

●ddrさん
ツンデレは…最近は飽きてきました(コラ
リアルツンデレには…くっくっくっ
女性の髪は柔らかいですねぇ…なんででしょう?
まとめサイト?なんのまとめでしょうか?
まあ、とりあいずフリーのホームページ作成ソフトとかを落として
月1000円などのサーバーがオススメです。
無料だったら…ヤフーとかそのへんでしょうね
しかし、無料になると広告がウザいです。最大容量の少なさもイライラします…

●「バイオ小学校2」第21話
イカダ…イカダっていいですよねぇ…乗ったことないですけど(苦笑
でも、本当に乗ってみたいな・・・
女子が落っこちたのを…くっくっくっ(←危険思想

422映画バイオハザードⅡでネメシスのガトリングで殺された人:2007/09/28(金) 20:35:48 ID:ofkJLL..
海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpfさんへ

海の幸さんありがとうございます^^
それと、もしかしたら、一週間掛かるかもしれませんから^^;

423映画バイオハザードⅡでネメシスのガトリングで殺された人:2007/09/28(金) 20:57:43 ID:ofkJLL..
あ、これ共同作業の小説じゃ無いんで、試しに自分で作ってみました^^
世界の終末
第1章「プロローグ」
「う・・・」
「チュ〜〜〜」
医「はい、すみましたよ」(医者)
雪「ありがとうございます」(雪風)
看「次の方どうぞ」(看護婦)
雪(う〜、痛え〜な〜まったく・・・なんで献血があるんだ?普通の学校なのに・・・)
俺は高校2年の学生で、ある名門の高校に通っている。そして、今日は献血の日だ
雪「さぁ、帰るか・・・」
竜「オッス!!雪風一緒に帰ろうぜ!!」(竜)
こいつは、竜、友達だ
雪「はぁ・・・、俺部活あるから、む・・・」
竜「気にスンなって!!早退すればいいだろ」
雪「早退って・・・」
竜「いいゲーセン見つけたから、一緒に行こうぜ!!」
雪(聞いちゃいねぇ・・・・)
竜「ん?どうした?雪風」
雪「いや、何も・・・ゲーセン行くんだろ?さっさと行こうぜ・・・」
竜「ん?ああ・・・ついて来いよ」
雪「はいはい」
雪風と竜は、ゲーセンに行った・・・
放課後・・・
医「ディスター様、サンプル番号5283『雪風』に反応が」
ディ「分かった・・・、明日呼びだせ・・・」(ロバート・ディスター、ウェスカーの兄)
医「はい」
次の日
竜「オッス!!雪風、校長先生がお呼びだぜ」
雪「ん?分かった」
雪風は3階の校長室に向かった
「コンコン」
雪「失礼しまーす」
医「あ、雪風君おはよう」
校「おはよう」(校長でロバート・ディスター)
雪「あ、先生、校長先生おはようございます。で、今日は何のようで・・・?」
校「昨日の献血で異常が出たんだ・・・」
雪「え?どんな?」
医「たいした事じゃないんだけどね・・・、放課後、保健室に来てくれない?」
雪「わ、分かりました」
「ガチャ」
竜「おーい、何だったんだ?もしかして、お前って女子を・・・」(妄想中)
雪「ち、違う!!昨日の献血で異常が出たらしんだ・・・」
竜「ふ〜ん、大変だな」
放課後・・・
雪「じゃ、保健室行くから先に帰っていいぞ竜」
竜「え〜、俺も行きたい〜」
雪「ダメだ!!(まったく・・・、うぜぇ〜な〜・・・)」
竜「はいはい、分かりましたよ、帰ればいいんだろ、帰れば・・・」
雪「ああ・・・(ムカつく!!)」
「ガラガラ」
雪「失礼しま〜す」
医「あ、来たね雪風君・・・、いやサンプル番号5283君」
雪「え?」
「プシュ」
雪風は、床に倒れこんだ
雪「な、何を・・・先生・・・」
「ガク」
医「いや、ちょっと眠っといてくれ」
医者は、サイレンサーの付いた麻酔銃で雪風を撃った
「ガラガラ」
校「捕らえたか?クローン・078」
医「あ、はい」
校「オイ、こいつを実験室に運ぶから、クローンを呼べ」
医「分かりました」
「ザッザッザッザッザ」
雪風は同じ様な顔の医者達に、校長室に運ばれた
3日後・・・
竜「あれ?今日も来てないぞ雪風・・・」
実験室・・・
ディ「よし、S・Tウィルスを投与しろ」
研「はい、おい、S・Tを・・・」(研究員)
研2「分かりました」

424おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/09/28(金) 21:46:35 ID:.ezr7516
こんばんは(^^)また、溜めると大変な事になりますので、時間がある時にはまめに覗こうと決意したおばさんです。……もっとも、この決意が何時まで続くのかは微妙ですが。

>首領さん、
 マックのお父さん、イカして(←…死語?)ますね(笑)
 →何が!?というか殺される気がしてならないよ!
 今日のツボはココです!凄い説得力(笑)

>ddrさん、
 →子の髪ってこんなにさらさらして…
 赤ん坊の髪はもっとさらさら(笑)青春を思わせる一言ですね!

 →まとめサイト作りたい
 ええと……小説のまとめ、ですか?
 初代スレの時に同じ事を申し出て下さった方がいらしたのですが、管理人さんの意向でこのサイトに……といった経緯があります。
 投稿された小説のまとめを、と言う事でしたらまずは管理人さんに確認された方が宜しいかと。
 ご自身の分のみをと言う事でしたら問題無いかと。私もそうしてますし(笑)すでにブログをお持ちなので、そちらのフリースペースを利用されるとか(←私は使った事無いのですが)
 サーバーについてはまずどう言った事がしたいか、によるでしょうね。大手だと(有料/無料関係無く)CGIが設置できないところが殆どですが、ある日突然サーバーが消失する、といったトラブルは避けられるでしょう。
 私はninjaを利用してます。無料版ですが、テキスト一行広告なので邪魔にはなってない…かな?100MBですが、場合によっては無制限に出来るようです(……多分100も使い切らないと思いますが)。FC2なら同じくテキスト広告で1GB。有料でも月95円となってました。だけど規約がちょっと(私は)面倒。
 あと、ddrさんもMacでしたよね?MacだとフリーのHP作成ソフトは見つかりませんでした……。さあ、Let'sタグ打ち!(笑)

>みかんさん、
 ……スゲぇ楽しそう(笑)そうそう、小学生なのですよね。イカダ作りは意外とテクニックが要ります。大丈夫だったのかな〜?

>映画バイオハザード?でネメシスのガトリングで殺された人さん、
 初めまして〜(^^)いらっしゃいまし。
 
 →なんで献血があるんだ?普通の学校なのに
 ウチの高校でも年2回ありました。体重が足りなくて、400mlはした事がありません。200mlだけ…憧れは成分献血なのですが、これもできない……

 『雪風』流行りなのでしょうかね?(笑)

 →サイレンサーの付いた麻酔銃で
 わざわざ麻酔銃出すトコロがあざといですな……。


あと、400さん、バイクの解説ありがとうございました。……調べてみて、イケそうならチャレンジしてみます(笑)
マグロさん……お手柔らかに。

425偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/28(金) 22:32:42 ID:rpX7h4jM
眠い・・・だが、寝ない!
貴様に屈しないことで、俺の意思の強さを見せてやろう!!


『意志の強さ』で思い出したが・・・・・知ってる? 某クソメディアじゃ、ひぐらしって・・・・
「主人公の少女が、斧を使って父親などの人々を次々と殺していくという内容のゲーム」
とか呼ばれてるんだぜ。(プッツーン
ひぐらしは敵を倒すゲームじゃねぇよ! クズ野郎が!!
むしろ逆だろ!! 人を恨まず、罪を禊げっていうテーマだっつの!!
何でもかんでもアニメ、ゲームのせいにするな!
・・・ぜぇ、はぁ、畜生、マスメディアは汚ぇぜ・・・これがイメージ戦略ってやつか。
ある事ない事言っても、そのイメージは、着実に民衆の頭に刻まれつつある。
すぐニュースを鵜呑みにするオバチャンなんかには効果テキメンだろうな・・・。
去年か今年に発売されたCS版ひぐらしのおかげでその効果が増してしまったのだろうか・・・。
確かに、買った人や内容を熟知した人なら騙されないだろうが、名前と概要しか知らない人なら勘違いしてしまえるかもしれん。
・・・・・心底ウンザリさせられるな・・・俺は何の為にこのゲームを学校中に広めたんだ?
・・・・・まぁ、そのおかげでみんな騙されてないけど。


>8wさん
犬とのタイマン勝負、お疲れ様です。
なーに。結果が全てじゃありませんよ。

<「オイオイ、久々の再会にフルネームは無いだろう。」
さっすがルイス!
こういうフヌけたキャラはバイオには珍しいですからね(笑)

<コ イ ツ の 周 り が 真 空 だ か ら だ
なるほど! さすがルイス! よく気付いたな!(ちょっと黙れ

<気配が来る位置を読んで跳弾させればクリティカル・ヒットと言う訳だ。
なっるほどっ! さっすがルイス! いいセンスだ!!(グシャッ


すまないみんな・・・俺としたことが・・・眠く・・・・・。
ごめんな・・・もっと・・・感想・・・したかっ・・・のに・・・・。
がはっ!

426inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/28(金) 23:02:48 ID:C6ZWXVgQ
蟇蛙川 圭一(ひきがえるかわ けいいち)「僕は蟇蛙川 フリーのあらすじ蟇蛙さ
さて、今日も僕があらすじを紹介するよ
時間がたっちゃってわからない人もいると思うから…まず、この話は時計の針のお屋敷のメイドの続編になるんだケロ
タイトルからして作者の趣…タイトルからして怪しいが気にしないで欲しい。
ストーリーは…前回お嬢様ことレイミ=クリスティアを誘拐されたそのメイドの如月葵が自分への怒りなど、誘拐犯への怒りとともに助けに行く…的なものだ
もちろん、色んな人が書いてくれたキャラも入るケロ!楽しみにしてほしいケロ!
ちなみに…前半は女の子ばっかりで…そこに「霧乃」というキャラが入るケロ…そこで」
400「首領さんには申し訳ないが霧乃さんには色々と苦労してもらうぜ!キャハハハハハ!」
蟇蛙川 圭一「…勝手な思い込みだケロ…しかし、前半パートただ一人の男性キャラとして…色々と「酷 い 目 に 会 う」ケロ」
霧乃「(まいったなぁ…)」
蟇蛙川 圭一「ってことで…あらすじはこれくらいにするケロ」
一部を除き全員「待て!お前誰だ!?」

────
時計の針
幕開け〜2nd〜
第一話「失われたものを取り返すために」

私は執事のギャルソンさんのところに行く。一応留守番を頼むためだ
「…と、言うわけで、行ってきます」
「気をつけていってらっしゃいませ…お留守番はお任せください」
これでいい…後はメンバーだ
私だけで行くことが一番安全だけども…これじゃ…
「だめです!私も一緒に行きます!」
「そこの嬢ちゃんに同意だ…女性一人を行かせるわけにはいかない」
「私も行きます!」
雪風と霧乃はいいとして…工藤は…
「しかし…部外者のあなた方にご迷惑をおかけすることは…」
まずい…工藤を連れて行くことだけはどうしても避けたい…
…早まるな私…工藤は仮にも部外者とは言えど人質にされている…ここにいることは危険だ
よし
「部外者っつったって仮にも助けられたんだ
俺は恩を仇でかえすやつでもないし、むしろ恩をかえせない男じゃない
これぐらいは手伝わせてくれ」
「私だって助けられたんです。ほっておくことはできません」
「私も…せっかく知り合えたのに…」
「わかりました…そこまで言うのなら…工藤さんちょっとこっちに」
「はい?」
(続きます)

427inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/28(金) 23:03:24 ID:C6ZWXVgQ
(続きです)
よし、ここまでは計算通りだ…
「工藤さん…ちょっと耳をかしてください…」
私の作戦を工藤に聞かす
「はい…はいっ!?…はぁ…わかりました!」
どうやら理解したようね…
「さて、そろそろ行きましょうか」
車庫に行きロールス・ロイス・シルヴァーセラフのエンジンをかける。
「シートベルトは締めましたか?…飛ばしますよ!」
最初からアクセルを踏み込む。
「ごふぁっ!?」
助手席に乗ってた霧乃が頭をぶつける。後ろは…かたかた震えて二人で抱き合っている。
「ここから10kmのところに山があります。そこにお嬢様は捕まっています。」
「しかし、何故それを?」
「実は前から目をつけてましてね…今から」
今から一年前の話だ。あの事件の後に山で度々失踪事件が起きていた。仕事の関係上調査に何人か派遣したものの二名は謎の寄生虫に感染され、一名は寄生虫により暴走。
結果、その寄生虫はスペインのアメリカ大統領アシェリー・グラハム誘拐のロス・イルミナドス教団が絡んでいるということになった。
政府のコンピュータからはスペインの事件が勃発した村特有の寄生虫とのこと…寄生されると体を乗っ取られ少しずつ人間としての考えができないようになる
結果的にバカモノになったりするのだが…
これから推測できるのは…
前のあの事件もアンブレラと教団が絡んでいる…さしずめ邪魔者排除だろう…
「なるほど…」
霧乃が首を縦に頷く
「ところで・・・仕事の関係上とは?」
「知らないと思いますけど…お嬢様のお父様はマフィア…日本で言うヤクザのボスなんです。」
「へぇ…って」
「ええぇぇぇぇぇぇ!!?」
三人が同時に…そこまで驚かなくても
「ちなみに結構結歴史があるんですよ?もう資料さえあまり残ってませんが…皆さんがご想像している以上に長いですよ?
家系図を全部みるのにどれぐらいかかるのでしょう?」
「ってことは…かなり歴史があるんですね」
「現在はクリスティア家が正統な血統になっています。ちなみに私の苗字は「如月」ですが一応遠いところで血は繋がってるんです。
正統な血統の家につかえる者の血統が如月です。一応如月家本家もあります。」
「へぇ…かなり大家族なんですねぇ」
「そんなにいて、まとめるのが大変なんじゃないか?」
「いえ、現在血が繋がっているものは知りませんが10年に一度会議がありまして…
それぞれの家のご当主が集合して会議するんですね。場合によっては次期後継者が来られる場合があります。ちなみにそれ以外の者の参加は禁じられています。
一応私も出たことありますが…銃弾が飛び交ったり刀が抜かれたりと…かなり大変ですよ」
苦笑してみせる。…なんか皆聞き入ってるわね…
と、話しているうちに山の入り口についた
「ここから先です…慎重に行きましょう」
車から降りて、上を目指すのであった

428inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/28(金) 23:29:53 ID:C6ZWXVgQ
さて、連続失礼。感想を

●第1章「プロローグ」
雪風…一瞬不知火さんのアレかと思いました…
しかし、違うんですね…
さて、ウェスカーが絡んでいる事件は…大変ですねぇ

●おばはん。さん
いえいえ、あれぐらいは大丈夫です。
がんばってください!

●偽りの初心者さん
あのニュースには私は腹が立ちました
昔からマスコミは嫌いです。
秋葉原の紹介だってどう考えても不純みたいな扱いをうけているし
オタクというかなり悪い意味での差別用語を民衆に与え、やりたい放題
イメージ戦略とか怖すぎです…
小泉政権だってマスコミが絡んでますね
今まで総裁があのようにアイドルのように取り上げられるのは記憶ではあまりありませんでした
今回福田が総裁になったのはマスコミでしょうなぁ…小泉と親父の後光っと
麻生はローゼンメイデンのことでイメージ低下ですか…酷いもんです
ローゼンメイデンをヲタクの漫画として認識?冗談じゃないな
マスコミが言う「汚いヲタクがみている漫画」が「テレビでやっている」
日本は汚い国とでも言ってるようですね
話を戻して…
イメージ戦略…
エロゲーやギャルゲーの紹介も完全にイメージ戦略でした
まず、エロゲーやギャルゲー問題、それのトリガーをひいたニュースをみた人はわかるかもしれませんが…
まず、おかしいところ
番組そのものがその女性社員による一人の批判意見により締めくくられていた。
ひっかかりませんか?ニュースってのは様々な意見を取り入れるとかして中立的なものにして放送するんですよ?
それなのに…これじゃ中立でもなんでもありません。
それに、男性成人向けゲームを女性にやらせるのもいかがなものでしょう?
そして、ニュース内での発言
「成人向けゲームが簡単に手に入ってしまう」的な発言
簡単に?おかしいですよね?成人向けゲームは基本的に18歳以上には売れないんです
18歳以上が確認できない人には身分証明を提出してもらったりするんですが…
簡単に手に入るってことはその店の対処悪い、全体的な感じからしてちょっと別の意味で簡単に…になってますね
と、ここまで言ったのですが…もっと見やすいサイトがありますた
http://samayou.exblog.jp/1741856
…しかし、本当にマスコミは嫌です。謝罪もたしかされてないはず
うまくやれば人権とかで告訴できそうなんですけどね…
「オタク」という差別用語を使い私達の人権を損害したと…
しかし、法になかなかひっかからねぇ・・・困ったものですね。

とにかくひぐらし放送休止も酷いです
紹介から間違ってるし…敵を倒すのは…たしかにひぐらしデイブレイクというゲームがありますが…
それが原作でもないのに…

429黒いミミズ:2007/09/28(金) 23:54:40 ID:8L9jCDRQ
久しぶりの小説。覚えてもらっているか不安ですが。


  盗人  〜ちょっとアレな人〜

この屋敷はヤバイ。
レオンはそう思いながら廊下を走っている。
ルイスは大丈夫だろうか・・・そんな事も考えながら。
そもそも二日前までは、まともな屋敷だった。

時は二日前に戻る。
この屋敷の主人、オズムント・サドラーが外国に行くことになった。
理由は簡単である。彼は大手製薬会社の社長であるため、
さらに売上を伸ばそうと、海外に支社を造りにいった。それだけだ。
自分がいない間は、息子に屋敷を任せる。と言い残して。
息子の名は、フケチ・・・・ サラザールと言う。
文字通りのバカ息子である。


そして現在。
扉の前にレオンはいた。
数々の罠をくぐりぬけて。
罠を置いたのは、間違いなくバカ息子だった。
その証拠に、罠を突破しても警報はならないという、
かなり間抜けな罠だからだ。
そもそもサドラーは、罠を置くような人ではない。

「・・・何をやっているんだ・・・?ルイスは・・・・。」

ルイスは鍵を一人で探しにいった。
もう二十分も前の話だ。


一方その頃。ルイスは警備室の前にいた。
鍵は取った。そのせいで警報が鳴ったが。

「・・・やべぇな・・・」

警備員が二人、こっちに来ようとしている。
逃げればいい、と言うわけではない。
鍵が無くなっているのを見られたら、侵入者がいると解かるだろう。
なら、どうするか。答えは簡単だ。
ルイスは麻酔銃を持っている。
心の中で神に祈り、ルイスは引き金を引いた。


「おい!レオン!」

どうやら寝ていたようだ。
ルイスに起こされたレオンは、彼に聞いた。

「鍵はあるのか?」
「ああ。取ってきたぜ。」

変わった形の鍵だ。レオンはそう思った。

「・・・じゃ、開けるぞ。」
「ああ、罠は見当たらなかった。」

目を覆うほどの眩しさに、目が眩む。
そこにあったのは、とてつもない宝石。

「あまり持って行くなよ。逃げるのに邪魔になる。」
「ああ、分かった。」

短い会話を続けながら宝石を拾う二人。

「ところで・・・どうやって逃げるんだ?」
「ああ、ロープを張ってある。」
「・・・・・ロープか・・・・。」

「よし。これくらいにするか。」
小さな袋に宝石を詰めた二人。

「じゃ、先行くぞ。」

ルイスはロープを使って、塀の外に降りていく。
だが、そこまで上手く行くはずが無かった。

「いまだ!!撃てー!!」

銃声が響いた。

430リードオンリー:2007/09/29(土) 00:52:53 ID:ajZWTtCk
夜分遅くに失礼します。リードオンリーです。
このスレの成長速度に全くついていくことができず、少しパニックに陥っております。
なので、とりあえず今日投稿された小説にスポットを当てて感想に入りたいと思います。

>みかんさん
イカダ作りをレオン達が必死(?)にがんばっている姿を考えると思わず笑いが・・・
海に出た後の彼らの勇姿(??)を期待しています。

>映画バイオハザードⅡでネメシスのガトリングで殺された人さん
初めまして、リードオンリーです。
「世界の終末」を早速読みましたので感想を。
陰謀渦巻く学校で何が行われようとしているんでしょうか。そしてS・Tウィルスの正体は?
何よりタイトルが気になります。「世界の終末」とはどういう意味なんでしょうか。すごく気になります。

>inazuma400 さん
如月が話したクリスティア家の歴史には私も驚きました。そしてそれぞれの家の当主が十年に一回開く会議にもびっくりしました。
今のアメリカでも、各都市に一つずつあるファミリーを統括するものとして、ボスの集まりであるコミッションと呼ばれる組織があるそうで。
inazuma400さんの綿密な取材に基づく小説には毎回驚かされます。


さて、体調不良にこきつけて執筆活動をサボったツケがいよいよ回ってきました。
以前に「テロリストに花束を」シリーズを九月中に書き終えて新作を書くと、ずいぶん阿呆なことを申しましたが、言ったからにはそれを実行しないといけませんよね。
ということで、本日深夜に軽い暴走をします。お見苦しい文章が延々と続きますので、暇があったら目を通してください。

431リードオンリー:2007/09/29(土) 01:05:07 ID:pnvWSssU
暴走の前にお詫びを。

>黒いミミズさん
すいません。小説を投稿されているのも確かめずに感想を書かなくて。
では、感想を書きます。

「文字通りのバカ息子である。」

よく分かります。ゲームの中でも実際にバカなことをしてますし。

「どうやら寝ていたようだ。」

盗みに入った家で眠るとは実に大胆な盗人ですね。

「銃声が響いた。」

首尾よくことが進むときは必ず罠が張り巡らされているものです。この二人の無事を祈ります。


多分、連続投稿になると思いますが、第二十章からエピローグまで書いていきますのでご理解の方宜しくお願いします。

432じゅり:2007/09/29(土) 01:12:57 ID:iI6SWOgA
はじめまして!このサイト、とても面白いですね。書き込ませていただきますね。         (これから)

433リードオンリー:2007/09/29(土) 02:08:44 ID:N8eIr90s
「テロリストに花束を」

「第二十章 夕闇染まる公園にて」

レオンは家の外に出ると煙草を銜えた。ゆっくりと流れる紫煙は、ビヴァリーヒルズの高級住宅街の景観に不思議とよく似合った。
「主任」
レオンを呼びかけたのは今、最も警戒すべき相手であるバーナードだった。
「こんな事になって非常に残念です」
「こういう職に就いていると、どうしても避けて通れない事が起きるものだ」
そう言いつつ横目でバーナードを見る。だが、夕闇に染まったバーナードの顔から表情を読み取ることはできなかった。
「マイアミからここには何で来られたんですか?」
おいおい、バーナード。今のはあまり賢くないぞ。お前は俺がどこにいたか知らないはずだ。
「車だ」
疑惑が確信に変わった。だが、問い詰めるにはあまりにもカードが少なすぎた。
「君はアシュリーが嘘をついていると思うか?」
「その可能性は十分あるでしょう」
バーナードが歩き出した。レオンも隣に並んだ。
「君の見解を聞きたい」
歩きながらレオンが言った。二人は現場からさほど遠くない少し大きめの公園まで来ていた。
ふとレオンは気づいた。アシュリーの家に集まっている警官達からここは死角になっていることに。
不気味な静寂が二人を包んだ。何かを感じ取ったレオンは銃を取り出そうとした。
すると公園の木の陰から男が二人現れた。二人とも銃口をこっちに向けている。
「本当ならあなたはマイアミで死ぬはずだった。だが、そんなことは別にどうでもいい」
いつの間にかバーナードが小さめの銃をこちらに向けていた。引きつった笑顔は爬虫類の口を思い起こさせた。
「お別れだ、主任」
一発の銃声が辺りに響いた。しかし、バーナードの銃口から火は吹かなかった。
バーナードがゆっくりと倒れた。レオンは近くにあったベンチに隠れながら銃を抜いた。どうやら誰かがバーナードを撃ったらしい。
だが、二人組が銃を盲撃ちしていた。早く片付けないと通行人に被害が出る。しかし一番安全なこの場所から二人を片付けるのは難しかった。
「ぎゃっ!!」
二人組の内、一人が悲鳴を上げて倒れた。そしてもう一人もその場に崩れ落ちた。だが、まだ油断はできない。
レオンは二人組がいた辺りに向かって叫んだ。
「FBIだ、銃を捨てろ!」
すると何かがこっちに向かって転がってきた。銃だった。そして足音が近づいてきた。
「よし、両手を挙げろ」
慎重に狙いをつけながらレオンが言った。
「それが感謝の言葉か?」
相手が両手を挙げながら言った。声からして男のようだ。
「後ろを向け」
レオンが言うと男は後ろを向いた。レオンが慎重に近づくと男が言った。
「身分証明証と拳銃携帯許可証は財布に入っている。財布は尻ポケットだ」
レオンは財布を取ると、身分証明証を確かめた。
「そこに書いているはずだが、一応名乗っておこう。私の名前はトミー・ファース。私立探偵だ」

434リードオンリー:2007/09/29(土) 03:03:31 ID:93nnl0nc
「テロリストに花束を」

「第二十一章 奇妙なコンビ」

トミーがレオンの方に近づいてきた。
「すまないが銃を返してくれないか」
レオンが銃を渡すと、トミーはそれをひどくゆっくりとホルスターに収めた。
「俺が撃った奴を見てもいいかな」
そう言いながらも、トミーはすでに死体の顔を覗き込んでいた。
「旅路の果ては愛人との再会という言葉があるが、こんな形で会うとはな」
「それはどういう意味だ?」
「実はある組織を調べているんだが、こいつはそこのメンバーだ」
トミーはそう言うと立ち上がり、レオンの方を向いて言った。
「あんたはこいつが誰か知っていたのか?」
「ああ。裏切り者だ」
「じゃあ、こいつがいた組織を知っているか?」
「いや」
「じゃあ、ダニエル・デルガードに聞き覚えは?」
「ある」
「この裏切り者はそいつの手下だ」
これには驚いた。何しろ全国のFBI捜査官が長年追っていた犯罪組織の一員がロサンゼルスの支局長を長年務めていたのだから。
「君はこの組織を潰す気でいるのか?」
レオンがトミーに聞いた。トミーはレオンの瞳に宿る赤い炎に気がついた。
「どうやらあんたはこいつらに復讐する気でいるんだな」
トミーの問いかけにレオンは頷いた。
「提案があるんだが、目的は同じようだし一緒にこの仕事をやらないか?」
レオンは一瞬断りかけたが、自分が“捜査を外された身”であることを思い出した。
「いいだろう」
こうして奇妙なコンビができた。そしてこのコンビが長く続くことをレオンもトミーも知らない。

435リードオンリー:2007/09/29(土) 03:42:54 ID:OvIMjw/w
「テロリストに花束を」

「第二十二章 動き出す歯車」

「本当にそいつらはサンフランシスコにいるのか?」
レオンがトミーに聞いた。
「ああ、間違いない」
トミーが答える。
「何か手があるのか?」
「いや、ない」
レオンがトミーを見た。トミーは鼻歌を歌いながら愛車のジャガーを走らせている。
レオンは溜息をついた。
「・・・なけるぜ」

ダニエルが本を読んでいると電話が鳴った。ダニエルは面倒くさそうに受話器を取った。
「なんだ」
「バーナードが殺られました」
「ロバートにすぐに来るよう伝えてくれ」
受話器を置くとダニエルは溜息をついた。だが、バーナードの死を悲しんでいる訳ではなかった。
いかに部下が優秀でも所詮は捨て駒。そんな考えが昔からダニエルにはあった。
「お呼びですか」
ロバートが入って来た。ダニエルは辛そうな顔をして言った。
「バーナードが誰かに殺られた。我々にとってバーナードの死はかなりの痛手だ」
ロバートの顔が引き締まる。
「そこでだ。君にバーナードの仇を取ってほしい」
「分かりました」
「こいつを見つけ出せ。バーナードの話によるとかなりの奴だそうだ」
そう言ってロバートに渡された写真にはレオンが写っていた。

「相手は何人いるんだ?」
「普段は二十人ぐらいだな」
「で、こっちは?」
「あんたを入れて二人」
「本当に勝てるのか?」
「ああ、ほとんどは銃もまともに撃てないクズだ」
「ほとんどと言うと?」
「ダニエルの部下にロバート・ケリーという奴がいる。そいつは優秀なガンマンだ」
「ダニエル自身はどうなんだ?」
「ロバートほどではないが、そこそこやれるようだ」
「じゃあ、あんたの情報が正しいのなら二対二ということか」
「二十対二より勝ち目はあるだろう?」
トミーが笑った。レオンは応援を呼ぶべきか真剣に考えることにした。

436リードオンリー:2007/09/29(土) 04:12:38 ID:9PdJ7iTg
「テロリストに花束を」

「第二十三章 戦慄の銃撃戦」

ダニエル一味の根城である高層ビルについたレオンとトミーは銃にサイレンサーをつけると、大胆にも正面から入っていった。
「銃だ!」
誰かが叫んだ。玄関ロビーにいた男達が銃を取り出そうとした。しかし彼らは銃を取り出す前にトミーとレオンに眉間を撃ち抜かれていた。
「いい腕だな」
トミーがレオンに言ったとき、鋭い連射音がロビーに響いた。レオンは近くにあった椅子の陰に滑り込んだ。
「マシンガンか!」
トミーが彫刻のレプリカに隠れながら言った。
「確かにいい腕だな、レオン」
マシンガンを構えながら言ったのはロバートだった。
「だが、ここでお別れだ」
トミーがロバートの後ろに飛び出して三発撃った。しかし、ロバートは前によろけただけですぐに反撃した。
「防弾チョッキか。懐かしいな」
トミーが受付カウンターに隠れながらレオンに言った。
「お前達に勝ち目はないようだな」
ロバートが笑いながら二人に近づいてくる。レオンは近づいてくるロバートめがけて椅子を滑らした。
一瞬バランスを崩したロバートの隙を突いてトミーが頭を撃ち抜いた。
「かなりの強敵だったな」
ロバートのマシンガンを見ながらレオンが言った。
「まだ終わりじゃないぜ」
トミーが言った。
「そうだったな」

ダニエルは静かに本を読んでいた。彼は何かあったらすぐ使えるように傍にショットガンを置いていたが、それに手を伸ばした時には銃を頭に突き付けれていた。
「何が望みだ。金か?」
ダニエルが二人を睨みながら言った。
「いや、証拠だ。アシュリーをはめようとしたことが分かるような物だ」
レオンが言った。
「それなら私の後ろにある金庫の中にある」
レオンは金庫の鍵穴に鍵を差し込むかわりに銃弾を撃ちこんだ。
「確かに入っているな」
中にはアシュリーを陥れる計画が書かれた書類が入っていた。
「さあ、お前達が望む物はくれてやった。さっさと失せろ」
ダニエルが毒づいた。
「おっと、勘違いするなよ。間抜けが。証拠はあくまでレオンの望みであって俺達の望みじゃない」
ダニエルの顔が青くなった。
「俺の望みはあんたの命だ」
銃弾がダニエルの額を貫いた。

437リードオンリー:2007/09/29(土) 04:47:13 ID:n1p73emI
「テロリストに花束を」

「エピローグ」

ワシントンD.C.のレストランでレオンはアシュリーと一緒に食事をしていた。
「ありがとうね、レオン」
メインディッシュのヒラメのムニエルを食べているとき、アシュリーが言った。
「いや、当然のことをしただけさ」
ソアーヴェを飲みながらレオンが言った。そしてウェイターに合図した。
「どうしたの、レオン?」
不思議そうに首を傾げるアシュリーに笑いかけながらレオンが言った。
「ハッピーバースデイ、アシュリー」
レストランの照明が暗くなった。すると奥からさっきのウェイターがバースデイケーキを運んで来た。
「まあ、きれい!」
アシュリーが嬉しそうに言った。
「さあ、蝋燭の火を消して」
アシュリーが火を吹き消した。一瞬真っ暗になったがすぐに照明がつき、店内は明るくなった。
「はい、どうぞ」
すごく嬉しそうなアシュリーにレオンは隠していた小箱を手渡した。
「まあ!」
中にはダイヤモンドの指輪が入っていた。
「ありがとう、レオン!」
レオンは静かに微笑んだ。そして今回の計画に必要不可欠な資金を用意してくれたあの親切な上院議員に感謝した。

「ねえ、聞きたいことがあるんだけど」
レストランからさほど遠くないプラネタリウムの前でアシュリーがレオンに言った。
「私を陥れようとした人達はどうしたの?」
レオンは頭上に輝く星を見上げながら言った。
「花束を捧げてきた。彼らに合う真紅の花束を」
静かにアシュリーが肩を寄せてきた。レオンはアシュリーをそっと静かに抱きしめた。

438リードオンリー:2007/09/29(土) 04:52:49 ID:n1p73emI
「テロリストに花束を」シリーズはこれで終了しました。今までご愛読いただきありがとうございました。
さて、次のストーリーはシカゴが舞台となる予定です。次回ではトミーのニックネームが明らかに!?
もちろん、あの人も出てきますのでお楽しみに!

439ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/09/29(土) 13:58:07 ID:???
どうも。またまた忙しく感想が書けない俺です。(本当は俺は感想ひつようなんですけどn(ry)

>おばはん。さん
じつをいうとNinja toolsを登録してみたものの

「FTPクライアントを(ry」

orz・・・・という結果でした。(マカーだからしらん!!)全く、これだからマカーは少ないから困る。・・・と言ってる場合じゃなかった。今他にも探している途中です・・・・・

>小説のまとめの件
このスレ自体のまとめではなく、Why do you need ''alive''...?のまとめです。ただ単にスレに投稿したままだと探すのに手間がかかるかもしれないので自分でサイトを作ってまとめて、あとはここのスレの人たちのwikiを作ってみようかなとか(笑)

440おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/09/29(土) 15:16:10 ID:.ezr7516
ちょっとだけ手が空いたので覗きに来ています。……レスが増えている様なので、ちょっとだけ。

とりあえず、

>ddrさん、
 FTPはアップローダーなので関係ないですよ、大丈夫。Winでは定番ですが、Mac用は無いので、私はFTPCを使っています。フリーソフトですから、心配いりません。えーと、ごめんなさい、配付しているHPが今ちょっと分かりませんので、『FTPC』で検索すれば出て来ると思います。あとなんだっけか、『Duck』なんとかって言うのもあったと思いますが…OSXとは相性良く無いみたいで、これは試しましたがダメでした。

 →ここのスレの人たちのwiki
 いいですね!ぜひ実現して頂きたいものです(笑)


えーと、すみません、外で子供が呼んでいるので行ってきます。
また夜にでもお邪魔します。皆さんの作品への感想はまたその際に。

441みかん:2007/09/29(土) 16:55:00 ID:1kbl6B8c
「バイオ小学校2」第22話
レ「よっしゃぁぁ!次は俺達だぜーー!」
ク「おぉ!俺後ろに乗るよ!!」
エ「ぇえ〜〜〜・・・・」
ク「な・・・なんだよ!!」
サラ「だってクラウザーが後ろに乗ったら俺達が前に乗るって事でしょ?」
ク「ん・・・・まぁそうなるけど・・・・」
レ「そしたら、クラウザーが重くて俺たちのところが浮いちゃうよwww」
ク「な・・・・何だよそれ〜www」
ハニ「みなさん準備はいい??イカダ押しますよ!」
ク(結局俺は前になっちゃうのか・・・)
エ「キャ!!やだ冷たい!!」
ク「うわ!!今のエイダの『キャッ』で久々に可愛いと感じたぞ!(こんな俺って・・・・変!?)」
エ「クラウザーってよくそういうのをハッキリと言えるわね。(そのおかげで今照れてるけど・・・・)」
ズィズィ・・・・
レ「ぅおーい!もっと押せーー!!」
レ「ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
エ「当たり前じゃボケエェィ!!」
サラ「・・・・・・(ジィ〜〜〜〜〜・・・・)」
ク「・・・・?」
ク「ちょっとー!サラザールがずっとこっち見てるんだけどーーー!」
レ「えー!?どうしたんだよサラザールーwww」
サラ「・・・・やっぱり浮かびませんねぇ・・・・」
ク「・・・あ?」
サラ「クラウザーが前に乗ると後ろが浮くって思ってましたが・・・」
ク「当たり前じゃ!!俺はただの小学生だ!!少しマッチョだからってナメんなよ!!」
サラ「wwwww」
レ「アレ?さっきから進んでなくない??」
エ「あらほんと・・・どうしたのかしら・・・」
ク「あの・・・・・」
レ「?」エ「?」
ク「何か岸についちゃってるよ。」
(岸についてるから進むわけないのに一生懸命進もうとオールを漕ぐエイダとサラザールを想像してください・・・・wwwww)
レ「ちょっとーー!!エイダ何してんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
エ「何で私よ!サラザールもでしょぉ!!?」
サラ「私は背が小さいですからクラウザー君で前が見えなかったんですよぉ!!」
レ「ちょっとバックバックーーーーー!!」
エ(あ、そーだ☆)
エ「ぅおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
レ「ぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
ク「エ・・・・エイダァァァァァァァァァァアア!!?」
エイダがオールを漕ぐとその速さなんと0.001秒で10000回!!
レ「エイダはぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええ!!!!!」
エ「オホホホホホホホホホホホホホホ!!」
0.02秒後
エ「ツカレタ・・・・」
レ(疲れるのはや!!!)
ク「だがそのおかげで岸から100mは離れたぞ!!」
レ「やったー!!あっという間にあの状態から逃れたぞ!!」
サラ「まだ時間じゃないよね??」
レ「んー?おぉ、あと10分あるぞ。」
エ「ハァ・・・ハァ・・・結構あるわね・・・だけどずっとあのままだったら時間の無駄だったわよ・・・・」
レ「ああ〜、エイダのおかげだ。」
エ「超疲れたし。あ、そうだ!ちょっとだけやってみたかった事があるんだ♪」
エイダは海につかっていた足を持ち上げ、一番後ろのレオンの席の隣に足をおいて横になった。
エ「イカダの上で寝てみたかったの〜!」
レ「しっかしお前タイヤや板がごちゃごちゃあるのに寝てちゃ背中が痛くないか??」
ク「その前に沈まないか??」
エ「だーいじょうぶよ♪沈んだりなんてそうないんだから!」
エイダは目をつむって寝始めた。
レ「コイツ本当に寝たぞ?」
ク「マジで??」
するとその瞬間!!エイダが寝返りをうち、海に落ちた!!
エ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
ボチャーン!!
それと同時に〜♪
レ&ク&サラ「ぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドボッ!!
ア「せんせー!見て!!レオン達のイカダがひっくり返った!」
ハニ「なんですって!!?おーーーい!!大丈夫ですかににに・・・2班ー!」

ザバァッ!!
レ「ちっきしょー!ビックリしたじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ク「ゲホッゲホッ!アレ・・・エイダ大丈夫か・・・?」
エ「ちょっと何が起きたのよ・・・アレッサラザールは!?」
レ「ほんとだ!アイツどこいった!!ぅわぁ!」
ク「どうしたレオン!!」
ザパァ!!
パッパカパーン!サラザール登場!!
サラ「あーー!!死ぬかと思いましたーー!!」
ク「おい。その前にレオンが死にそうだぞ。」
サラ「あ・・・」
ザパァァァァ!!
レ「テメー!!息できなかったじゃねぇか!てか何なんだよ!!急に俺の背中にしがみついてきやがって!!」
サラ「そんな事いわないで下さいよ!!私泳げないんですから!」
レ「じゃぁ泳げるようになるまで練習しとけ!!」
サラ「冷たいですよ〜〜・・・・」

442ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/09/29(土) 17:03:56 ID:???
どうも。ただいまホームページ作成の候補が挙がりました。ただいまドメインをどうするか考え中です。そこで!急遽アンケートを採りたいと思います。以下のドメインから1つ選んでください。

1:streamy
2:stream-bio
3:strean-d

ほかにリクエストも受け付けます。急遽お願いします!すぐにお願いします!

443ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/09/29(土) 20:11:40 ID:???
すみません。もうすでに決まりました。1番に似たものです。さっきのアンケートのやつは俺のメールアドレスでは無理だったようです。すみません。取り消してください。今現在「Pukiwiki」なるものを使用しています。他にあれば死にものぐるいで探していきます。
今現在インストール中だと言うことで待っています。インストールが終了次第、アドレスを出します。それから皆さんの経歴(?)を聞いていきます。(出せない、又は出せない人はこちらから編集いたします。)

444ルイカ:2007/09/29(土) 20:56:30 ID:OaXk5hYM
バイオ小学校22話
やった〜!あたった〜わーいわーい

445ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/09/29(土) 20:57:35 ID:???
ただいま作成が完了いたしました。こちらです。↓
http://pwp1.atcms.jp/streamy/index.php?FrontPage
今はまだ全く更新できていません。協力して頂ける方・・・・

446偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/29(土) 21:13:30 ID:rpX7h4jM
頭だけレイアSヘルム、それ以外デスギアSガンナーで、連射珠と特攻珠を2つずつ付ける・・・
ペナルティスキル無しで連射、状態異常攻撃強化がつくぜ!
・・・それはそうと、MHP2nd『G』が出るらしいですね。


>ddrさん
お疲れ様です^^
俺にWikiのアカウントがあれば協力してますが・・・・。
あ、それから、細かい話で恐縮ですが・・・
『レオンのあり得ない』じゃなくて『ありえない』が正解です。
細かすぎますね。マジでスイマセンorz


>inazuma400さん
ふっふっふ・・・さすがだ。ここで固有結界を発揮するとは!(ボカッ

確かにマスコミ連中は酷い! 好き勝手報道し、誤報があっても滅多に謝罪しない。
結局は全て多数決なのか? 大衆に向けてイメージを与えれば十分なのか!?
確かに、レナにも父親の女関係が嫌な時期があった! そこは認めよう!
しかし! 父親など殺していない! 父を美人局にかけようとしたクソ女とその相方だ!
大体! ただ殺そうと明確な悪意を持ったわけじゃない! 多少の悪意はあれど、それは父親を守るためだ!!
って、いつの間にかマニアックな弁解をしてるじゃないか! 俺は!(だからなんなんだよ
明らかな誤報に謝罪も何も無しとは・・・世も末だな。
俺らの発言も『オタク共が何か言ってる』くらいにしか聞こえないだろうがな。
何が差別、何がオタク、またお得意のイメージ戦略かよ。何の得があるっていうんだ。
今回のこの報道、裏には何でもかんでもアニメ・ゲームのせいにしたがるジジィが必ずいるはずだ。
そうでもないと、こんな反感を買うようなことをするはずがない。
まとめるなら・・・テレビ放送という場でありながら差別用語を作り、わざとメチャクチャな報道をした奴らこそが悪だ!!

ちなみに・・・ひデブは純粋な『部活』であり、殺人行動ではない!!
そうだろ? 蟇蛙川 圭一くん!(おい


あ、inazumaさんに返信しただけで力尽きた・・・さらば。

447零式サムライガン:2007/09/29(土) 21:34:35 ID:AdtESmSw
男―――名を瀬川英二―――の目の前の辺り一面敵に囲まれていた。
その敵は人間ではない、歩く屍人や鋭い爪を持つ二足歩行で歩く爬虫類をベースにした化け物など
さまざまな恐ろしい数のバケモノが明確な敵意と殺意を持ってこちらに向かってきていた。
その光景はまさに現し様のない絶望だった。
普通の非力な人間ならあきらめるだろうだが、
瀬川英二は違った。
闘志が全身にみなぎり、目には闘志の炎を燃やし
今ある全ての弾薬、 銃器を集め、 敬愛してやまなかった先輩の亡骸の手から八十九式自動小銃を取り
自らの血で「神風」という文字を書いた鉢巻きを額に結び、 小銃を構え不敵の笑みを浮かべて辺りを睨む。
瀬川は決意したのだ
無駄だとわかっていたとしても、徹底的に抗うこと、 闘志がある限り戦い続けること、 そして敬愛していた先輩と、 苦楽を共に乗り越えて来た仲間の仇を取ると
希望が無くても己自身で切り開いて作り出す事を
目を閉じ、瞑想する。 浮かんでくるのが死んでいったみんなの笑顔と最後の言葉だった
ギリッ、 という歯軋りと共に目をゆっくりと開け、 全身全霊を掛けたウォォォォォォという大声のあとに叫ぶ
「神風をその目に焼き付けてやるよ!!」
瀬川は絶望的な数の人外の者たちに突っ込んでいく、そして引き金に指に掛ける

自分の未来の可能性と希望とみんなの想い遂げるべくを自らの手で切り開き、 つかむために―――――――――

448inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/29(土) 22:02:49 ID:XEfkxdC2
こ、こんばんは!
新人の400です!

…新人の400ってセリフが懐かしいです。
今から何ヶ月前でしょう?

●盗人  〜ちょっとアレな人〜
ま、まずい!みつかってしまいましたね!
しかし、ここはレオンとルイス
あっというまに逃げるのです!
…ところでルイスは麻酔銃でなにをしたのでしょう?
やっぱり警備員に向けて?

●リードオンリーさん
おお、貴重な感想ありがとうございます。
ええ、一応図書館に調べに行ったりネットで調べたりしてます。
しかし、いくつかは想像しないといけないので…そこがやっぱり難しいですね。
自分なりの仮説を立てたりするので・・・
そう、私はそういうのに時間がかかるからバトルシーンだけでサボっちゃうんですね…

●「第二十章 夕闇染まる公園にて」
おお!新キャラですね!
トミー・ファース…富竹ジ(殴
戦闘シーンがカッコいいです…

●「第二十一章 奇妙なコンビ」
おお!そしてコンビに…コンビニ…レオンとトミーのコンビニ(蹴
これからこのコンビが長く続くんですね…面白そうです

●「第二十二章 動き出す歯車」
二十対二…それはキツいですね
応援が来る予感がします…
しかし、トミーのキャラがとてもいいですねぇ

●「第二十三章 戦慄の銃撃戦」
お、おお!凄く熱いです…
短いですが…熱い!
本当に映画のようです…

●「エピローグ」
おお…もう、おおという言葉しかいえません…
これまた映画のような展開…感動ですね
次回のシリーズが楽しみです。
トミーのニックネーム…トニー…いや、ミから棒を一本とっ(殴

●「バイオ小学校2」第22話
イカダのうえで寝る…ロマンですねぇ
私もイカダの上で寝てみたいです…
できれば女性と一緒に(黙

●偽りの初心者さん
お、おお…熱い偽りさんだ!さすがリーダー!
返信に固有結界を発揮するとは流石です!!(殴
そうです…そうなのです。
是非、皆さんにもこの問題について考えて欲しい。
私達だけではなにもできないかもしれませんが、かの大塩先生は役人だけで国を変えようとしました。力を合わせればできると教えてくれた
かの有名な天草先生も一揆をおこしました。皆で力をあわせればなんでもできる事を教えてくれた。
歴史の人達も言っています。皆で力を合わせればなんでもできるという事も!
そして、ひぐらしでもそれがありましたね
私一人ではただのダメ人間です。将来がもう…暗いです。
でも、私がダメでも、ただのダメでも、今までの人生に後悔はしていない。
後悔してないなら…この先私の未来が暗くても、この日本の未来を暗くするわけにはいかない!
でも、私一人では無理です…でも、私はそれでも信じています。
この中に日本を変えようとした…いや、この日本のどこかに変えた先頭がいることを…
変えようとしたではなく変えた人が出ることを望んでいます…
もし、チラシ配りをするなら…私は協力しましょう

●ぱっぱかぱっぱっぱー(ドラ●もんの音
お腹が減りました…グーグーなのです。

449黒いミミズ:2007/09/29(土) 23:46:30 ID:hqkYcQzY
・・・眠くならない・・・・・・
まあ、別にいいんですが。

●バイオ小学校
小学生でマッチョですか・・・
クラウザーの小学生時代が想像出来ないwww

●零式サムライガンさん
「新風をその目に焼き付けてやるよ!!」
なんというか、すごいカッコいいですね。
これからどうなるんでしょうか?楽しみです。


頑張って寝るか・・・・。
それじゃ皆さん、お休みなさい・・・・・・・。

450黒いミミズ:2007/09/29(土) 23:48:45 ID:hqkYcQzY
連続投稿スイマセン。
ちょっといい忘れた事がありました。

400さん感想ありがとうございます!

451inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/30(日) 00:00:56 ID:XEfkxdC2
蟇蛙川 圭一「僕は蟇蛙川 フリーのあらすじ蟇蛙さ
400が作品を書く時に たまにこの掲示板に来るんだよ
さて、今回もあらすじをちゃちゃっと終わらせるケロ!
前回のお話は…レイミを助けるために雪風、霧乃、工藤、そして如月が団結!今回の事件はロス・イルミナドス教団が絡んでいる!
アジトはお屋敷から10kmはなれたところに!
後半ではクリスティア家の家族の話だったケロ!
十年に一度それぞれの家の当主会議があるんだケロ…弾丸の雨や刀が引き抜かれたり…大変だケロ
さて、あらすじはこれぐらいにするケロ!400が新しいネタを思いついて暴走しそうだケロ!」
400「ラストはもう思いついた!繋ぎもほとんどだいじょうぶ!問題は前半だ!イノセンス開放!(ところでイノセンスってなんでしょう?なんのアニメでしたっけ?
なんか道を歩いている子供が「イノセンス開放!クロスなんたら」って言ってたので…)」
───────
時計の針〜2nd〜
第二話 「ロス・イルミナドス教団〜再び〜」

車を降りて10分。山道を歩いて行く。戦いの前の静けさ…久しぶりの感覚だ。
「ここがそのアジトです…ここに閉じ込められています。」
アジトの前につく…外見は古そうな洋館になっている。ここに閉じ込められているはずだ…
「よし、入るぞ…」
霧乃が扉を開ける。扉の音からして新しくつくったか…
「普通の洋館ですねぇ…この広いところを探すのは大変そうですね」
工藤が素直な感想を言う
「どこにいるんでしょう?」
雪風が言う
ん?この気配は…いる
「さて、そろそろ出てきてくれるかしら?」
私が大声で言うとツカツカと女の子が歩いてくる。年齢は14か16、背中に短刀、腰に長刀を持っている。
「こんにちは、なんの御用ですか?」
チッ、なんの御用もないだろうに
「ええ、うちのお嬢様がここに来ていると思うのですが」
「ああ、あの方ですか…それなら」
そういうと天井が開き籠が現れ、そこにお嬢様がいた
「あわてないでくださいね。まだ死んでいません…鍵は私が持っています。」
なるほど…そういう事か
なら、話は簡単だ。
「はじめに自己紹介をしときます。私の名前は霜月 汐…あなたの名前は存じております。如月家次期当主…如月葵」
霜月と言ったか…とうとう
「けっこう有名人ですよ?如月家の代々の特殊能力…それを濃く受け継ぎ、100年に一度の如月家の才女としてその名を広めた…
しかし、あなたは…」
「…ええ、そうね…何年ぶりかしら」
「私達が生まれた時にいなくなりましたから…本当に久しぶりです…『姉様』」

452ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/09/30(日) 00:01:01 ID:???
>偽りの初心者さん
今現在wikiを作ったパソコンとは別のパソコンで編集しようとしてます。今パスワードもアカウントも必要ないので大丈夫です。どんどん、そして繊細にwikiを作り上げて行きましょう!

453inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/30(日) 00:01:30 ID:XEfkxdC2
今、なんと言ったのだろう?
場の空気がそう言っていた…如月と霜月を除く人間が驚きを隠せない
「姉様…って…如月と霜月じゃ苗字が違う…」
霧乃が驚いたように言う。
霜月が口を開く
「私の父親は今、霜月家当主…母親が如月家当主になっている…離婚でそうなったんです。まあ、私が生まれた途端の話でしたけどね…」
如月が口を開く
「如月家の力を濃く受け継いだ私は如月家に…あなたは霜月家となった…
当時のことはよく知らないけど…ある問題のせいで霜月家は・・・」
「除かれたんですよね…クリスティア家の…クリスティア家が持っている家系図から」
「まあ、そんなことはいい」
時間が流れた…
三人はとても複雑な気持ちだった。
レイミを助けたいと思う気持ち。そして、本当は如月と血の繋がっている相手を殺す…複雑な気持ちだった
「アンブレラ社はあなたを雇うことによって特別な意味を持たせようとしたみたいだけど…関係ないわ」
「除者にしたなんて関係ありませんよね…なら、やる事は一つ」
まだ冷静
「ルールは簡単。一撃で勝負を決める…それでいいですよね?決着がつかなければまた一撃。
武器の種類は問わない・・・」
霜月は刀を構え、今にも刀を抜いて突っ込んできそうな姿勢だ
「いいわ…霧乃さん、コインを投げてください。落ちたところでスタート」
如月の手には剣があった。
「分かった…行くぞ」
霧乃がコインを投げる…世界がスローになったような時間…
…チリーン───
コインが地面に落ちた瞬間…世界がとまった気がした…
「勝負はついたようね」
いつの間にか霜月と如月がいた位置がかわっていた
「ええ、あなたの負けです。」
「…いいえ、あなたの負け」
「なにを言うんですか…あなたはかすり傷…私は傷一つない」
「じゃあ、これはなに?」
如月が手を出してみせる。そこには鍵があった
「は、はは…これは一本取られましたね…空間までも捻じ曲げられるあなたに私がまともに戦って勝てるはずもなかった」
「筋はよかった…居合い抜きと同時に刀になにかをのせて飛ばした・・・原理は知らないけど」
「これで私の負け…好きにしてください」
「じゃあ、とりあいずお嬢様を家に一緒に運んでくれるかしら?無傷でね」
そう言った瞬間に…窓ガラスが割れた

454inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/30(日) 00:05:27 ID:XEfkxdC2
連続失礼。
>451の続きが>453です。

●ddrさん
私ができることは簡単な編集だけです。
URLを貼り付けるとか、人物紹介のところの名前を書いていくとか
なにせ段が…雛型がないとわからないのです。
項目さえつくって頂ければなんとかできるとおもいます。
こんな私ですが、できる限りのことはしたいです。
皆さんがんばりましょう!

455おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/09/30(日) 00:07:07 ID:.ezr7516
こんばんは(^^)あらためてやって参りました。うっかり忘れるところでした……

ええと、まずは忘れないうちに。
>ddrさん、
 ……なるほど、wikiですね(笑)
 ただ、拝見したところ、こちらの掲示板全体の事のようですので、やはり一度管理人さんに確認なさった方が宜しいのではないかと、私は思うのですが……。うっかり『いいですね!』等と言ってしまったのですが、もしかすると他では名前を出して欲しく無いと考えてらっしゃる方もあるかも知れませんし。それらを踏まえた上でGoサインが出ましたら、出来る範囲での協力は惜しまないつもりでおります。


>400さん、
 まずは
 →ロールス・ロイス・シルヴァーセラフ
 乗りたい……(うっとり)峠トバしてみたい……しかしちょっと厳しそうですね(笑)
 なるほど、緻密な取材(笑)のもとに書かれているのですね。見習わなければ。
 上を目指す一行の先が大変気になるところです。

リンクの記事拝見しました。…なるほど、目の敵にされてる訳ですね。こういった犯罪が話題にされる度に大人は逃げ道を探してるんだな〜と、思います。極端な話になりますが、『敵を倒す』のはどのゲームにもほぼ当てはまりますしね、じゃあ『戦争』を取り扱ってるモノはどうなの?と。格闘系もそうですね。ケンカばっかするようになるのかい?と(笑)

>黒いミミズさん、
 おっと泥棒コンビですね(笑)20分程度待っただけで、しかも盗みに入った屋敷で寝ちゃうとは、たるんどるぞ!レオン。
 →塀の外に降りていく
 屋敷の敷地内で発砲されたりしなかったのは…やっぱり罠なんでしょうか。

>リードオンリーさん、
 お疲れ様です。リードオンリーさんの書かれるレオンは適度に気障で、微妙な(笑)かっこつけでとても好みです。
 →このコンビが長く続くことをレオンもトミーも知らない。
 ……シリーズ化?
 余韻の残る素敵なラストですね、次回作も大変楽しみです。

>みかんさん、
 サラザールの抜けっぷりがイカしてます。

>零式サムライガンさん、
 →自らの血で「神風」という文字を書いた鉢巻き
 壮絶ですね……。特攻隊の若者もこういう心境だったのかしらと思っていたりしております。


今日も今日とてたったこれだけ書くのに1時間以上費やしてしまったおばさんです。……書いてる間に新規の投稿があったらどうしましょう…、ええ、それはまた後日。

では、おばさんは寝ます。おやすみなさいまし。

456ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/09/30(日) 00:21:36 ID:???
>おばはん。さん
分かりました。今から管理人さんに許可を取ってきます。
<もしかすると他では名前を出して欲しく無いと考えてらっしゃる方もあるかも知れませんし。
分かりました。では俺が許可を取るか、またはその本人自身に書いてもらうかでおkでしょうか?
>inazuma400さん
まずは「編集」で「テキスト整形のルール」で大体は分かると思います。

457じゅり:2007/09/30(日) 00:28:33 ID:iI6SWOgA
初めて小説を書きます。おかしかったら言って下さい。

20XX年・・・
人類は、恐ろしき事態に陥ろうとしていた・・・

〜新ウイルスによる人類滅亡の危機〜

事件は、とある医者が発見した新種のウイルスから始まる・・・

第一話 事件の発端

A「Dr.アルバート、この生物は?」
アル「・・・何だ?こいつは?」
A「念のため、生物実験を・・・。」
この言葉が、全ての始まりだった・・・。
三日後・・・
A「Dr.アルバート!ちょっと来て下さい!」
アル「何だ?騒々しい・・・」
A「見て下さい。人間のA型の血にこの生物を加えると・・・。 ほら、細胞がどんどん死滅していきます!そして、O型の血に加えると・・・。 今度は細胞が増えていきます。こんなことって・・・」
アル「気にする事では無い。研究を続けろ。」
A「はい・・・。」
研究員Aは、発見された生物の研究を任されていた。そして三日後、A型の血が死滅し、O型の血は増殖する事が分かった。そして、その日から一週間が経過・・・。研究所を大きな衝撃が走った。
研究員「Dr.アルバート!Aが・・・。 Aが居ません!」
アル「なんだと?サンプルは?」
研「それが・・・。」

458じゅり:2007/09/30(日) 01:33:17 ID:iI6SWOgA
第二章 消えたA氏

研「それが・・・。 サンプルごと蒸発したようなんです。」
現場は一瞬、静かになった。 しかし、
アル「研究を続けろ。」
全研究員「はい!」
アル「おのれ、A・・・。いや、エイダ・ウォン・・・。生かしておけん!! ・・・全警備員に告ぐ!Aが脱走した!すぐ周辺の捜索にあたれ!繰り返す・・・」
マイクに向かって、怒りに溢れた声で言った。そしてその後も、気まずい空気が漂い続けた・・・。

トゥルルルル・・・ガチャッ
警察官「はい、こちらワシントン中央警察庁です。」
アル「悪いが、チェンバース巡査を、お願いできるかな。」
警察官「了解しました。」
レベッカ「・・・はい、レベッカ・チェンバースです。」
アル「久しぶりだね。チェンバース君。」
レベ「ア、アルバート・ウェスカー!?」
この二人は、かつて起こった洋館事件で、偶然にも出会った事がある、顔見知りだ。
レベ「何でここが?・・・それより何?何の用?」
アル「腕の立つエージェントを二人ほど寄越してほしい。実は研究員が一人逃げ出してな・・・。捜してほしいのだよ。」
レベ「そう。後で捜索願書、FAXで送ってよね。名前とか、色々載せて。」
アル「了解」

459じゅり:2007/09/30(日) 10:37:04 ID:iI6SWOgA
続き

ウィーーーーーン・・・ピーーーーー・・・ガチャッ
レベ「エイダ・ウォン、年齢不明、住所不明、独身。・・・何よこれ!情報書いてないのに、どうやって探せって・・・。 そうだ。エージェントをよこせって、言ってたわね。」
FAXから出てきたのは、顔写真、名前ぐらいしか解らない捜索願書だった。ほとんど何も載っておらず、明らかに情報不足だった。しかし、エージェントに選ばれた人物によって、事件はこれから急展開を始める。
ピポパピポ・・・ガチャッ
レベ「・・・ケネディ捜査官をお願いします。」
理事長「分かりました」
レオン「はい、ケネディです。」
レベ「スコットさん?貴方にお願いがあって、こうして電話を・・・。」
レ「な、何だいきなり。唐突だな」
レベ「あっごめんなさい、唐突すぎました。あの・・・ウェスカーさんって知ってます?」
レ「ああ」
レベ「実はその人から捜索願書をもらったんですよ」
レ「捜せばいいのか?」
レベ「はい、あっそっちにコピー送りますね。」ガチャッ
レ「久しぶりの仕事だ・・・!」

460映画バイオハザードⅡでネメシスのガトリングで殺された人:2007/09/30(日) 11:26:49 ID:ofkJLL..
共同小説はまだまだです・・・スマソ・・・
世界の終末
第二章「煩悩」←(こんな、題名ですみません)
次の日・・・
雪「う・・・」
母「やっと起きたかい!!早く飯食って飯食って学校に行きなさい!!」(雪風母)
雪「な、何で家に居るんだ!?確か俺は保健室で・・・」
母「何行ってるんだい!!あんた、部活の合宿の帰る途中の道端で、気を失って、偶々帰っていた先生に発見されてその先生がお前を背負って、家に送ってくれたんだよ!!ドジなあんただから、どうせ、歩いていた途中に躓いて倒れて気を失ったんじゃ無いのかい?」
雪「ち、違う!!俺は保健室の先生に銃で・・・」
母「は?夢でも見たんじゃ無いのかい?大体ねぇ・・・、普通の民間人が銃を持ってる訳無いだろう?あんた、ゲームのし過ぎだよ!!」
雪(いや、あれはサイレンサー付きのP99だったぞ・・・)
母「何ボーっとしてるんだい!?遅刻するよ!!」
雪「ああ!!行ってくる!!」
「タッタッタッタ」
雪「ま、間に合った・・・」
雪風は学校の前に居た
「キーンコーンカーンコーン、キーんコーンカーンコーン」
学校のチャイムが鳴った
雪「うわ!!ヤベ!!」
雪風が走り出そうとした瞬間・・・
「ドガァン!!」
雪「な、学校が!!」
雪風の前で学校が大爆発した
竜「オーイ!!雪風!!学校が爆発したぞ!?何でだ?」
雪「あ!!竜、生きてたか!!」
竜「で、どうして爆発したんだ?」
雪「知らん!!それより竜!!どうして外に・・・、もう授業始まってるだろ?」
竜「ああ、それは・・・じょ・・・」
雪「じょ・・・?ま、まさか!!」
竜「うん・・・女子の着替えを覗いてた・・・」
雪「やっぱり・・・・」
竜「面目ない・・・」
雪「あ!!その女子は!?」
竜「おお!!雪風!!お前も見たかったのか!?」
雪「ち、違う!!けど、見たくないって言ったら嘘になるが・・・、もしかしたら、そのお女子が、何か知ってると思ってな」
竜「そうか・・・それは残念だ・・・」
雪「学校と同じように、更衣室も爆発したんだ・・・、俺は、何とか助かったが、中に居た女子は全員即死だ・・・だが!!」
さっきまで、暗かった竜の顔が明るくなった
雪「え?ま、まさか!!」
竜「ほら!!チョット焦げてるけど、女子のブラジャーとパンティ♪」
雪「・・・」
竜「あ、ブラは2つあるから、1つやるよ」
雪「・・・」
竜「ん?どうした?嬉しく無いのか?しょうが無い、じゃあパンティを・・・」
雪「このぅ・・・、煩悩が・・・」
竜「ん?何か言ったか?」
雪「黙れ!!このぅ!!煩悩がぁ!!」
「バキァ!!」
竜「アボ!!」
雪風は竜を思いっきり殴り飛ばした
「バァン!!」
竜は20メートル先の倉庫にぶち当たり、止まった
雪「あ・・・、スマン、竜、そんなに力入れなかったのに・・・そんなに吹っ飛ぶなんて・・・」
雪風は手を合わせながら、謝った
竜「ゴハァ・・・雪風・・・何すんだよ・・・、アバラがいくらかいかれたじゃねーかよ・・・」
雪「ほ、本当にスマン・・・ん?な、何か声がしねぇか?
竜「な、確かに・・・」
「う、うわぁ!!や、止めろ!!止めろー!!」
「ワォン!!ワォン!!」
「バァン!!バァン!!」
「アーーーーーーーーー!!」
竜「な、何だ?銃声!?」
雪「と、とにかく、い、行ってみよう!!」
竜「ああ!!」
「タッタッタッタ」
雪「う・・・」
竜「ひ、ヒデェ・・・」

461inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/30(日) 11:27:29 ID:vLzpc01I
おはようございます。
新人の400です。

いやぁ、懐かしいなぁ…このセリフ(シミジミ

●ddrさん
説明を読んでもよくわからなかったのです…
だから、あまり多くのことはできないです・・・
申し訳ない

●おばはん。さん
いやぁ、そんなに取材ってほどしてるかわかりませんが…おばはん。さんの方が凄いと思います。
たしかに…戦争ものだと喧嘩ばっかするのかと…
じゃあ、バイオハザードはみんな感染者に(ねーよ
いや、ある意味もう感染者ですね…
バイオハザードの世界に感染しましたと

●第一話 事件の発端
アルバート…これまた大変なことになってきましたね

●第二章 消えたA氏
エイダ・ウォン…これまた大変ですね
彼女も普通の人間ではない…
これは…

462映画バイオハザードⅡでネメシスのガトリングで殺された人:2007/09/30(日) 11:32:40 ID:ofkJLL..
あ!!俺としたことが・・・アルバート・ウェスカーをロバート・ウェスカーってやってしまった!!
ホントにすみません

463じゅり:2007/09/30(日) 12:26:43 ID:iI6SWOgA
第三章 相棒を探す

レ「ってなんじゃこりゃ!」
レオンの想像を超越した捜索願書。当たり前だ、名前と顔写真以外、何も詳しい事が書いてないからだ。
レ「・・・なけるぜ」
いつも捜査に行き詰まった時に発する言葉だ。もう行き詰まり!?
トゥルルルル・・・ガチャッ
レベ「届きました?」
レ「・・・レベッカ、ふざけるなよ。」
レベ「し、失礼ですね!何もふざけてませんよ!」
レ「えっ!じゃあウェスカーの奴、こんなの送って来やがったのか?」
レベ「はい、そうなんです。最初見た時泣きそうになったんですよ!そこで、プロの貴方にお願いしようと・・・。ちょっと待ってて下さい・・・。」
レ「更になけるぜ・・・」
それから二分後・・・
レベ「ケネディさん!目撃情報です!」
レ「助かった・・・」
レベ「たった今テレビで放送したところ、ニューヨークのロサンゼルス郊外にそれらしき人物を見たと、情報が入りました!至急向かって下さい!」
レ「至急って言われても、何も準備してねーし。」
レベ「もう一人、こちらから派遣します!場所は・・・」
レ「聞いてないな、こいつ・・・」
レベ「・・・で落ち合うようにして下さい!ケネディさん?聞いてますか?」

464じゅり:2007/09/30(日) 12:50:57 ID:iI6SWOgA
続き

レ「ん?あ、ああ。聞いてたぞ、すぐ行く。」
30分後・・・
レ「ったく、どうしてこんなに林の中は冷えるんだ?まだ秋だぞ・・・」
パリッパリッパリッ・・・
レオンが向かった先は、ロサンゼルスの郊外にある林の中だ。そこである人と落ち合う約束をしていたのだが、姿が見当たらない。何処にいるのだろう。
パリッパリッ、ザクッザクッザクッ
落ち葉が急に細かい落ち葉なった。
レ「銃声を響かせりゃ・・・。ん?」
銃を向けた先をみると、人がいる。
レ「あんたか?」
何も反応しない。ただ、近寄って来たため、仲間と思ったその時!不意な所から銃声が聞こえた。後ろを見ると、ある人が立っていた。構えている銃からは、煙が出ている。
レ「お、お前は・・・」

465じゅり:2007/09/30(日) 13:16:41 ID:iI6SWOgA
ちなみに書くと、この題名は「新ウイルスによる人類滅亡の危機」です。まあ感想ありがとうございます。では、続きです

レ「お前は・・・ビリー・コーエン!」
ビリー「あんた、何で俺の名前を?」
レ「死んだはずじゃ…」
ビ「いや、この通り生きてるぜ」
レ「いや、記録書には…」
ビ「それより、あんた大丈夫か?情けねぇぜ」
レ「うるせぇ!ちょっと仕事が無かったんだよ。しかし、逃亡中の囚人がまさかこんなところに居たとは…」
ビ「いや、警察に出頭したのさ。でも、レベッカが居たおかげで助かったのさ。」
レ「レベッカ?何の関係だ?」
ビ「腐れ縁さ…」
レ「わからねぇ…でも、ここに居るのはなぜなんだ?」
ビ「派遣されたの、俺だ」
レ「…えおああぁぁ!?」

466じゅり:2007/09/30(日) 13:46:16 ID:iI6SWOgA
第四話 もう一人のエージェント

ビ「ビックリし過ぎだって」
レ「だって、俺が元囚人と一緒に行動するなんて…有りえん、絶対無い!」
レオンは否定しているが、今ここに無理矢理な二人組が完成した!
元軍人のビリー・コーエン氏 23人大量虐殺の罪で死刑執行予定だった彼は、偶然にも護送車を運転していた奴が何者かに殺害され、命からがら逃亡。逃げ込んだ列車の中であのレベッカに出会う。(詳しくはバイオ0をプレイして下さい)
一方レオンは、皆さん知っての通りの活躍だが、最近は仕事が無かったために、体が鈍りに鈍っている。(設定です)
そうして、第四話にして冒険が始まったのです

トゥルルル…ガチャッ
アル「ウェスカーだ…クラウザーは居るか?」
クラウザー「おれだ」
アル「ふっそうか…お前に頼みがある」
クラ「なんだ」
アル「………」
クラ「了解…」 ガチャッ
ニヤ…

467海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/30(日) 14:34:15 ID:9R7jcE.A
久々の感想ということで少なめですが勘弁を・・・

>ddrさん
素人以上玄人未満の知識を持つ俺に出来る事があれば何なりと申しつけ下さい。
勿論お呼び出なければ結構ですが。
陰ながら応援しております。


>じゅりさん
<アル「」

これを見たときあの狂人斧男を思い出しましたよ。
でもアルバートのアルなんですよね。

ウェスカー⇔レベッカ⇔レオンと繋がっているようですがレオン⇔ウェスカーの⇔部分は勿論敵対・・・ですよね?
それにしてもビリーまで出てくるとは・・・
厄介なことになりそうです。


>映画バイオハザードⅡでネメシスのガトリングで殺された人さん 

雪風ブームやっほーい!
そういえば雪風と言えば不知火さん、元気でしょうか。

ん〜覗きはいけませんね。
え?勿論俺は覗きなんてしませんよ。本当です。

女子が全員即死というのに竜の奴、表情明るくしやがって・・・
残忍な奴・・・(笑

<雪「あ・・・、スマン、竜、そんなに力入れなかったのに・・・そんなに吹っ飛ぶなんて・・・」
雪風は手を合わせながら、謝った
竜「ゴハァ・・・雪風・・・何すんだよ・・・、アバラがいくらかいかれたじゃねーかよ・・・」

吹き飛ばした雪風の平然とした態度も笑えますが竜の反応も笑えました。
アバラがいくらかいかれたじゃねーかよと平気で言ってられる彼に・・・乾杯!


ごめんなさいごめんなさい。これだけ?と思われるかもしれませんが久々に書いてみると思うように書けません。
で、テスト2週間前なんでいつも以上に来る時間が減ると思うので書ける感想の量も減ってしまうと思います。
余裕のある時に一通り目は通すのでお許しを。

468ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/09/30(日) 16:20:58 ID:???
早速忙しいながらも気になるコメントが・・・!
>気ちがいマグロさん
はっ!ありがとうございます!では早速、スレ紹介でまだ紹介していないこの掲示板での主なスレ、又は紹介してあるスレの主要や詳細を編集お願いします!
注:wikiの編集って本当に難しいです・・・改行するための文字とか見出しの文字とか入れろと書いてあるんですよ・・・本当に・・・・orzでもマグロさんなら大丈夫・・・!!心優しい人がすぐ近くに、そして何人もいるのだから!

469首領たちの集う聖域・・・:2007/09/30(日) 16:22:38 ID:Qn20KQW2
すげーレスの数・・・
みなさん元気してますかい?俺は元気でないから・・・というか・・
警察沙汰になってますよ!?近所の方どうしましたぁ!?
殺人かなぁ?(何期待してんだろ?)
とにかくアル江(?)さん久しぶり&暴走しましたねぇ^^
俺も今のところ30話は軽く頭の中で整理したんで休日に暴走を・・・

で、
おばはん。さんも久です。
ほんと、俺は暗い小説ばっか書いてますからねぇ・・・
でも今の俺は一味ちg(黙

で、
リードさんまでもが暴走ですかい?
しかもいきなり終わらせて・・・また感想のほうは次にしておこう・・・
映画Ⅱネメガト殺人さん(すげー略しましたww
そうだなぁ・・・雪風ブーム襲来!?
感想はまた今度・・・すいやせん・・・これでも忙しい身の内でして・・・
偽りさん(時間がぁ!じかんがぁ!!)
どどどどどうも久しぶりりりり・・・・(殴
感想も書けているみたいだし元気そうでなにより^^;
おう、
4百さん(!?
うん、またいつものペースで来れていてよかったぁ・・・
で、小説の感想はこん(黙
時間が刻々とせまってぇええええ!!

黒ミミズさん!
盗人またこんど

こんなんですいません!!

470inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/30(日) 16:46:38 ID:vLzpc01I
こんにちは
最近、また火がついてきたようで…
金がどんどん減っていきます

●第三章 相棒を探す
な、なんだってー!?
ビリーとレオンの夢のコンビだー!

●第四話 もう一人のエージェント
お、おお…冒険がはじまったのですね…
これからの展開がまた楽しみです…

●首領さん
がんばです!
暴走楽しみにしてます

471じゅり:2007/09/30(日) 16:49:31 ID:iI6SWOgA
第五話 ロサンゼルス郊外の屋敷

ビリーとレオンは、エイダを見かけたと言う、郊外にあるとある屋敷へと向かった
レ「しっかし何だ、こんなところにお屋敷か?造った大工、大変だったろうな」
ビ「昔、ここら一帯は草原だったらしい。しかし、今となっては見る陰もないな…」
屋敷に着いた頃、街の方では…
クラ「何処だ、郊外の屋敷ってのは?」
クラウザーは郊外を知っているのだろうか?さっきから街の中をウロウロしている…
ふと、目に止まる人物を発見した。エイダに似た人が路地裏に入って行ったのだ。
クラ「こりゃもう任務クリアだな…」
急いで跡を追いかける!気が着いたのか、相手の方も走って逃げる!必死の逃走劇が始まった。すると、
キューーーン!!
銃声が響いた!弾はクラウザーの頬をかすめた!クラウザーは、一瞬だけ傷口を見た。大した怪我では無い、と前を向くと…! エイダがいない。見失ってしまった。
クラ「くそっ!逃げられた!」 …実は彼の頭上に、エイダはいた。よそ見している間に、低い屋根の上に逃げたのである。
エイダ「危なかったわ…」
何かが聞こえてクラウザーは上を見上げたが、その時すでに彼女はいなかった。

472じゅり:2007/09/30(日) 17:15:06 ID:iI6SWOgA
一方こちらレオン達…
執事「只今主人は出かけておりまして、明日、お帰りになられるかと…」
レ「ビリー、どうする?」
ビ「しかたない、また明日来よう」
執事「主人は昼頃帰宅すると思いますので…」
ビ「分かった。明日また来るよ」
執事「伝えておきます…」
レ(大丈夫か?この爺…)
そうして屋敷を後にしたレオン達は、ロサンゼルスの街の喫茶店に向かった。
ビ「とりあえず、本部に連絡して情報を待とう」
レ「あ、ああ。そうだな…」
喫茶店に入り、席を取ろうと探していると、なんと!一番真ん中の一番目立つところに、クラウザーが座っている!
レ「何してんだ?あいつ…」
一歩一歩近ずくと、クラウザーが睨み付けて来た。
レ「な、何だよ…」
クラ「いや、別に…」

空いている席を見つけ、クラウザーを監視しながらサンドウィッチを頬張るレオン…
ビ「情報は入ったのか?」
レ「あ、いや、まだだ」
ビ「そうか…」
会話している内に、クラウザーは喫茶店を出ていった…

473じゅり:2007/09/30(日) 18:00:01 ID:iI6SWOgA
クラ「まさか、あんなマイナーなところで会うなんてな…つくづく縁があるぜ、おれとお前はよぉ」
クラウザーがいない事に気づき、キョロキョロとあたりを見回すレオンに、
ビ「どうした、レオン?」
レ「あ、何でも無い…」

その夜…
宿を見つけ、ホっとするレオン達。宿に入って手続きを終わらせると、部屋に案内された。そして、二人は気が着かないのだが、隣の部屋にはエイダがいるのだ。
案内人「この部屋でございます」
ビ「お、ありがと」
部屋に入りくつろいでいる二人… レオンはふと、屋敷の方に目をやった。すると…!
ドガァァァァァン…
屋敷からものすごい爆発音が聞こえた。レオンは目の前で爆発したかのように、手で顔を塞いだ。
ビ「何だ!今の爆発は!」
レ「屋敷が爆発したんだ!」
ビ「バカ言え、ここから屋敷まで、どれだけ…」
窓から覗いたビリーは驚愕した。屋敷が燃えている…
ビ「急いで行くぞ!何してるんだ!レオン!行くぞ!」
レ「ああ、行こう!」
ビ「決心遅ぇよ!」
二人は郊外の屋敷へ向かった…

474海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/30(日) 18:04:59 ID:9R7jcE.A
>ddrさん
はい、かつてHPを作ろうとして良いところまでいった時の感覚を取り戻して頑張ります。(勿論やらされてただけですが
とりあえず時間のある時に編集させていただきます。

>じゅりさん
そういえば決め台詞を送ってませんでしたね。
「ようこそ妄想の世界へ」

それにしても最近暴走多いな。俺もこの期に便乗できればよかったのだが・・・
すいません、時間が迫っています

475海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/30(日) 18:23:45 ID:9R7jcE.A
連続投稿失礼。
>ddrさん
とりあえずバイオ動画スレの説明は出来ました。
何か不都合でもあれば申し付け、もしくは訂正しちゃってください。
THE・DO−GAスレの方も任されたみたいなので後ほど編集させていただきます。
では共に頑張りましょう!

476じゅり:2007/09/30(日) 19:25:18 ID:iI6SWOgA
第六話 ウイルス流出

郊外の屋敷についた二人は、変わり果てた執事の姿を見るなり、呆然と立ち尽くしていた。
ビ「レオン!お前はほかに負傷者がいないか、たしかめてくれ!おれは周辺の捜索にあたる!」
レ「了解!」
それから一時間後…
レ「どういう事だ…?執事以外に負傷者がいないなんて…」
ビ「レオン!誰か居たか?」
レ「いや、執事以外誰も…」
ビ「どうやら、この屋敷にはこの執事以外居ないようだな。」
レ「あんたは何か見つけたか?」
ビ「…ああ。執事の傷跡がなんと言うか、かじられた跡があるんだ」
レ「かじられてる!?」
二人は執事の遺体に目をやった。
ビ「ほら、物の見事に首ねっこを引きちぎられて、骨が見えてやがる」
レ「ほんとうだ…」
ビ「とりあえず、明日主人が帰って来たら伝えて……」
ガサッ…
レ「ハッ…」
レオンは振り返り、銃を構えた。ビリーもそれに気づき、銃をホルダーから抜き取った。
ガサッガササッ…
そして、次の瞬間!
体の所々が腐り、欠けている犬が草むらから飛び出してきた!
ビ「な、何だ!この化け物は!」

477じゅり:2007/09/30(日) 20:36:38 ID:iI6SWOgA
すいません、暴走しちゃって。感想とかも書いてくれているのに、お礼も書かず、本当にごめんなさい。感想を書いてくれた方々、ありがとうございました。これからは、皆さんの様子を確認しつつ、第一作目を完成させます。本当に申し訳在りませんでした

478BIⅡ式改ー「復活!!!」:2007/09/30(日) 21:16:08 ID:I84Qt5qQ
久しぶりです!ようやくパソコンが復帰しました!
暴走の準備はあと見直しぐらいで来週にはできます。
前回来きたその次の日(9月23日)に東京ゲームショウ2007に行って参りました!!
バイオのアンブレラ・クロニクルズをしようとダッシュ!・・・・・・・が、途中konamiブースのある物をみてしまいました。
MGS4とメタルギアオンライン!!!4は17未満は遠慮下さいだったので行けませんでしたが、オンラインにはまりました。
そして小島秀夫がある場所で出てくるという情報を手に入れ、そこへダッシュ!!
・・・・・・・・・・・気付けばもう閉幕・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(テンション↓)
あ、バイオ忘れてた・・・・・・・・・・。(さらにテンション↓)
情報を伝えられなくてすいません。弟のSOSと妹のケルベロスはやったらしいです。
ではこれで。明日の朝も多分来れます。ddrさんの作ったwikiも楽しみにしています。僕には知識がないので出来ません。
感想も書きたいけど、時間がぁ。他のスレにも少し顔を出します。
(しつこいようですが)さようなら。

479inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/09/30(日) 21:19:13 ID:2wGFnhmE
皆さん、こんばんは
最近皆さん暴走してますね…
まあ、休日ですし…

●第五話 ロサンゼルス郊外の屋敷
かなりの爆発ですねぇ…まずいです。
これエイダの陰謀ですかね

●第六話 ウイルス流出
はじまりましたね…惨劇が
しかし、この惨劇もレオンとビリーなら…

●じゅりさん
暴走は他の人が暴れてない時がいいかもです。
後、作品もまとめるといいかもしれません。
第五話…全部1スレにまとめられるはずです。試してみてください
もし入らなかったら2レスぐらいにわけましょう。

さて、妄想の世界へようこそ
ここではバイオというテーマの中で色々なことがおきます。
それがなんなのかは…きっと、そのうちわかります。



480じゅり:2007/09/30(日) 21:50:25 ID:iI6SWOgA
あの…まとめ方を知りません。良かったら教えて下さい

481iaaiuui:2007/09/30(日) 22:01:24 ID:O2oE5ZqI
暴走すんじゃねぇ!なんでって?俺がかきこめねぇッ!
レオンVSメンデス
暗い闇の中アシュリーとレオンは脱出するために走っていた。すると
1つのボロい小屋があった。
レ「なにかがいそうだ、アシュリーかくれとけ。」
ア「ええ、わかったわ。」
しかしとびらは血のようなものでさびつきていた。だがレオンの怪力をもってして扉は開かれた。
レ「なにもいないじゃ・・」
いきなり村長が襲ってきた。だがすぐにぶん投げた。そして恐ろしい力で扉を開かないようにした。
ビ「お前は、教団にとってじゃまだ。死んでもらおう。」
いきなり村長の手がとんできた。
L1+R1(避ける)
レオンは危機をぬけた。ふと、赤いドラム缶が目にはいった。
レオンはそれを蹴り倒し、
レ「終りだ。」
ジュボ、ジジジッ、ボカン!
爆発し、あたりは火の海と化した。だが、村長は服と体が多少燃えただけで、なんともなってなかった。
ビ「・・・こしゃくな・・」
村長の体の背中から寄生虫が出てきた。
レ「・・なけるぜ。(だがこの火だとここはながくもたねぇ6分でケリつけるか)」
              つづく

482偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/30(日) 22:24:06 ID:rpX7h4jM
Wikiの編集にチャレンジしてみたいと思います(どどん
・・・取り合えず、迷惑かけないように自分の紹介辺りから・・・・・

先に行っておきましょう。
じゅりさん、ようこそ、妄想の世界へ。


>inazuma400さん
<さすがリーダー!
よせやい、今じゃ形式上だけですよ。
俺なんかより皆さんの方がよっぽど活躍してますぜ。
最近は新人さんも増えてるし・・・。そろそろこの形式上のリーダーを辞任しようかと。
辞任・・・・・といえば、安倍か。アイツも腐ってたなぁ。

<歴史の人達も言っています。皆で力を合わせればなんでもできるという事も!
<そして、ひぐらしでもそれがありましたね
ひぐらし・・・・全員が全力で信じなければ奇跡は起きない・・・・・か。

<もし、チラシ配りをするなら…私は協力しましょう
チラシ配りね・・・・・誰にチラシを配るか・・・勿論、その辺にいる一般人でしょうね。
はたしてそれでいいのか? 自動相談所に陳情したK達は成功したのか?
いや、もし本当にこの腐りきった日本を直したいなら―――諸悪の根源を叩く以外に方法はないはずだ。
ここまで言えば、inazumaさんならわかりますよね。
明確な発言は控えておきましょう。ここを物騒な所にしたくない。
・・・・・・・・・「諸悪の根源がどこか、正確に分かってないだろ」って突っ込みはカンベンしてね。

<第二話 「ロス・イルミナドス教団〜再び〜」
<「ルールは簡単。一撃で勝負を決める…それでいいですよね?決着がつかなければまた一撃。武器の種類は問わない・・・」
見た感じ、凄く楽しそうな勝負。

<「は、はは…これは一本取られましたね…空間までも捻じ曲げられるあなたに私がまともに戦って勝てるはずもなかった」
カギは1本だったんですか・・・(そこかよ!

483海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/30(日) 22:26:29 ID:9R7jcE.A
>ddrさん
度々すいません。
勝手にシャシャリ出て編集しちゃってますけど良いんでしょうか。
駄目でしたら責任を持って元通りにしますのでその時はどうかお許しを・・・



>じゅりさん
単純に2回に分けて書き込んでいたものを1回でまとめて投稿する訳です。

○例えば>>464で書いていたものの文章に>>465の文章を繋げて投稿する

たったこれだけです。この方が読者の方々は見やすいのでは?


>iaaiuuiさん
6分でケリですか。男なら1分でケリをつけてやr(爆

<ビ「お前は、教団にとってじゃまだ。死んでもらおう。」
同じ血が混ざったようだとか言っておきながら邪魔扱いですかい。
こんな奴、さっさとくたばっちまえー。ということでレオンファイト!

484偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/30(日) 22:27:49 ID:rpX7h4jM
連レス失礼。

>じゅりさん
まとめる・・・って言うのは、1つの話を2レスにしないで、1レスにまとめることです。
話を2レスに分けないで、一度にまとめて投稿してみてはいかがでしょう・・・という話です。


それから・・・

>暴走すんじゃねぇ!なんでって?俺がかきこめねぇッ!
冗談でもこういうこと言う奴はこのスレには要らないぞ。

485海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/09/30(日) 22:47:54 ID:9R7jcE.A
はい、何度も登場ですが一応
・バイオ動画スレ
・THE・DO−GA スレ
・もし、あいつやそいつが●●●●●だったら・・?
の3点は編集しておきました。
文法的におかしいところや付けたし等ありましたらお願いします。
その方が助かります。
それ以前にやり直しなんてなったら論外ですが・・・(汗

しつこいようですがddrさん。
主要スレはあとどれですか?(爆
もし、あいつやそいつが・・・ry のようなレス数が多いものは全て主要と見なして良いんでしょうか?

何度も言いますけど本当、編集があまりにもクソ過ぎたら言ってくださいね。正直に言ってくださいね。言って・・・(帰れ!
では続きは明日にでも。

486ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/09/30(日) 23:10:40 ID:???
>偽りの初心者さん
ワーイ!ありがとうございます!ようし、もし書き込める暇があったら「萌え」を主体とした小説書いちゃうぞ〜!
ところで、少女幻葬っていう曲知ってますか?(知っていたら何故聞いたのかを教えま〜す)
>inazuma400さん
ある程度人気のあるスレッド、例えば、、、、
「バイオハザードが実際に起こったらどうしますか?」や、さっきあなたが言った「もし、あいつやそいつが●●●●●だったら・・?」もいいですね。

487じゅり:2007/09/30(日) 23:10:49 ID:iI6SWOgA
第七話 ゾンビが…

ビ「化け物め…喰らいやがれ!」
ビリーは発砲した。しかし、一撃で死なないのは知っている。もう、二、三発撃ち込んだ。犬のゾンビは遠吠えを揚げて、倒れた。
レ「やるな、あんた」
ビ「すぐ逃げよう。仲間が来る」
そして、宿に戻って行った二人… しかし…
目の前に広がった世界は、この世のものとは思えない数のゾンビが街を覆い尽くしていた。
レ「くそ!どういう事だ!」
ビ「考えている暇は無い!確かおれ達の部屋には手榴弾が…」
二人は息を呑んで、見つめ合った。
レ「急ごう!」
走った。ただひたすら走り続けた。 ガチャッ!
ビ「ようし!」
ビリーは、アタッシュケースを開けて、そしてマシンガンと手榴弾を取り出した。
ビ「レオン!」
ビリーはレオンにマシンガンを投げた。 パシッ
レ「ようし!!」
レオンは、ドアの前で防戦していた。ダダダダダ…
マシンガンを受け取り、ゾンビを一掃!すると、どこからか矢が飛んできた!ガキーーン!マシンガンで弾いた。
レ「誰だ!」
クラ「お前らか…」
レ「クラウザー!!聞こうと思っていたが、なぜこの街に!?」
クラ「お前が知る必要は無い!」
???「あら、久しぶりね!」

488偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/30(日) 23:13:34 ID:rpX7h4jM
連絡です。Wikiに
○バイオハザード4で勝手にQ&Aのスレッド
○バイオハザードが実際に起こったらどうしますか?
を新たに追加しました。

○レオンのありえない事について語るスレ
に、各代のスレのネーミングを追加しました。


バイオハザード4で勝手にQ&Aのスレッドの『投稿上の注意』の欄は
『もし、あいつやそいつが●●●●●だったら・・?』
の文章をコピりました。マグロさん、スイマセン。

編集(一部転載)がクソだったらどなたか編集を・・・。

489じゅり:2007/09/30(日) 23:21:37 ID:iI6SWOgA
繋げるってコピーして繋げるのですか?偽りの初心者さん

490ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/09/30(日) 23:26:52 ID:???
>偽りの初心者さん
ありがとうございます。こちらからも連絡です。
○バイオハザードが実際に起こったらどうしますか?
の投稿上の注意点を追加
○レオンのありえないことについて語るスレ
をちょっと編集しました。

491偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/30(日) 23:35:41 ID:rpX7h4jM
>じゅりさん
いえいえ、既に投稿した話は良いとして、『次回から気をつけてみては?』という提案に過ぎません。
じゅりさんの小説の七話の、倍の長さでも問題ありませんので。

「もし、あいつやそいつが●●●●●だったら・・?」
「バイオハザード4で勝手にQ&Aのスレッド」
の投稿上の注意に少し付け足しました。

492inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/01(月) 00:46:47 ID:hQDHnoT6
ガラッ!
やあ!みんな!夜はまだはじまったばっかりさ!

●レオンVSメンデス
暴走しちゃいけないだって!?嫌です!不知火さんは暴走の中だけでしか…
誰か「それって不知火さんがなんだか…」
あ…
(ごめんなさい。しかし、不知火さんの暴走は楽しみです)
と、ここまでにして…
レオンの怪力…あの鍛え抜かれたボディーですね!
戦闘を楽しみにします

●偽りの初心者さん
wikiなど…お疲れ様です。
形式上のリーダー?それでもいいじゃないですか
先頭っていうのは形式だけでも必要なのです…
それに、活躍って言ったって…それでも偽りさんは凄いのです。
まあ、たしかに…辛く言っちゃうと…過去の活躍ですが…
リーダーを辞任ですか…たしかに、リーダーはいつまでも続けられるものじゃない。
全てはいつかは終わってしまう、あなたがここを消えるわけでもないですが…寂しいです。
でも、偽りさんがリーダーを辞任しても誰もせめないはずです。
結局なにが言いたいのでしょう私は…まあ、辛くなったら無理はしないでくださいね

腐った日本…この国もいずれ北朝鮮のような国になってしまうのでしょうか…
そんなのは嫌です…

安部総理…
大きなことをしてないですが…しようとはした
安部総理は辛い仕事を自ら引き受けた
前の総理がやらなかった問題を自分から引き受けた…可哀想な人なんです
だから、私としてはあまり責めてほしくないのです。
まあ、総理でしたから…責められてと当然かもしれません。
私は安部総理の心境まではわかりません。ただ、その事だけは可哀想でしたので…
…やっぱり私は何が言いたいのでしょう?

●ddrさん
色々とお疲れ様です。
少女幻葬?聞いたことあるといえば聞いたことありますが…多分ddrさんが言う少女幻葬って曲じゃないと思います。
ttp://www.ringo.sakura.ne.jp/~harumi/music/thyo1686.mp3
mp3形式になってます…これ…じゃないですよね?
あれ?これ偽りさんへのレスだった・・・すんません。
少女という単語にひきつけられて(ボカッ
>ある程度人気のあるスレッド、例えば、、、、
あれ?私はそんなこと言いましたっけ…
すんません…記憶が…
でも、一応ある程度人気のあるスレもいいとおもいまふ

●第七話 ゾンビが…
ま、まさか・・・
ここでこのメンバーが!?

493BIⅡ式改:2007/10/01(月) 07:29:35 ID:I84Qt5qQ
誰も僕のこときにしてくれないのかな?感想を書かないからかな?暴走の準備も最低3日かかるし。
それでためしに小説を作りました。

レオンの苦労話

レオンがアシュリーを助け様とした時
ア「いや、来ないで!!」(レオンから武器を奪い、その武器を振り回す)
レ「ウオォ。痛ぇ!!なにしやがる。大統領の命で助けに来たのに!!」
ア「え、パパが!?」
レ「親の事を聞いたとたん元気になりやがって。」
ルイスと籠城戦
ル「アディオス。」
レ「まだ何もしてねぇよ!!」
レオンはマトリックスのアレみたいに避けた!避けた弾は後ろにいた敵が浴びた。
ル「やるな。さすが俺が認めた男。」
銃をルイスに向けたレオンは
レ「うるせぇ!!」
エイダと遭遇後
レオン「あ!!いつの間にかアタッシュケースがない!あの女〜〜〜〜!」
武器商人と会うと
武「さっき赤いねえちゃんから武器とアイテム大量のアタッシュケースが売られて着ました。67万ペセタで売りました。あんたは150万ペセタで買い取ってもらいます」
中身を確認させてもううと
レ「俺のだ!!!返しやがれ!!!」
武「金で買ってください。」
レ「泣けるぜ。」

494海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/10/01(月) 14:09:09 ID:9R7jcE.A
俺のターン!ドロー!
手札より速攻魔法「東京都民の特権」を発動!
このカードにより東京都民である俺は今日1日学校を休むことが出来る。

はい、今日は都民の日ですね。学生は休みでしょうけど大人の方々はきっと仕事等に追われているのではないでしょうか。
無理しない程度に頑張っていただきたいものです。


>じゅりさん
やっとクラウザー登場ですね。
お前らかって台詞からきっと狙いは他にあったんでしょうかね。
それなのに相手も確認しないで矢を放つとは・・・
で最後の???はきっと彼女ですね。はい、きっとそうです。

>BIⅡ式改さん
色んな奴に振り回されっぱなしのレオンですね。なけるぜ・・・

<ル「やるな。さすが俺が認めた男。」
一突きされて死ぬような奴に認められたくありません。

武器商人もさすが商売人。彼のものと分かっていても金で買わせようとする。


>偽りの初心者さん
うお、あの駄文をパクってくれてどうもです(何


>inazma400さん
ええ、たとえリーダー辞任となろうともここまで盛り上げてくれた偽りの初心者さんを誰も責めたりはしません。むしろ感謝ですね。
でも俺はまだ終わらないことを願ってます。
ってinazmaさん宛てのものが偽りの初心者さん宛てのものに・・・

ええい、こうなったらヤケクソだ!
 


ガンバロ。

495雪風:2007/10/01(月) 16:12:06 ID:ofkJLL..
やっぱり、この名前長いので「雪風」にします。
これからも、ヨロシク御願いします

496雪風:2007/10/01(月) 16:13:09 ID:ofkJLL..
どうも、映画バイオハザードⅡでネメシスのガトリングで殺された人です。やっぱり、この名前長いので「雪風」にします。
これからも、ヨロシク御願いします

497ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/10/01(月) 16:32:49 ID:3aBZqwnU
またまたOS9でじゃじゃじゃじゃーん。wiki全体をちょこっと編集しますた。

>inazuma400さん
じゃあ、、、、、Necrofantasiaって知ってますか?ちなみにニコニコにうpいたしますた。検索してみて下さい。

498首領:2007/10/01(月) 16:44:00 ID:Qn20KQW2
HAHAHA
生存報告で〜〜す!
時間が相変わらずねぇ〜んですよ・・・
雪風さんもヨロシク!

ddrさんお元気ですか!?
とにかく何曲か着替えてもらいましたぁ。
全部店で流そうかな?www流石にちょっとアレならやめときます^^;


マグロさ〜ん!!
本当に久しぶり!!
なんか調子いいですね^^
俺も気合を入れなおしてから小説投下しときやすよ・・(今日じゃありやせん・・)

皆さんへ・・・
たぶん今日時間が空きます。(うひゃっほ〜い!)
その時、ぜひとも俺に感想という声援を・・・
このままじゃ23になる前にぎっくり腰に・・・・・
暴走の一部始終を見せるのでお楽しみに^^〜☆

499首領:2007/10/01(月) 16:45:08 ID:Qn20KQW2
↑間違い・・・
>とにかく何曲か着替えてもらいましたぁ。
何曲か聞かせてもらいましたですwww
すいませんwww

500じゅり:2007/10/01(月) 16:46:48 ID:iI6SWOgA
第八話 擬態するゾンビ

ビ「レベッカ!どうしてここに!?」
レベ「本部に頼まれて、追加派遣されたのよ。迷惑な話よね」
ビ「それより、手伝ってくれ!」
レベ「…いいわ。やりましょう」
レベッカは皆の所へ踏み出した。すると、
ビュッ!クラウザーが矢を放った!矢はビリーの頬をかすめ、真っ直ぐレベッカの方へ飛んでいった!
グサッ
矢はレベッカの額に突き刺さった…
ビ「な…何するんだ!」
クラウザーは黙ってレベッカの方を、指さした。ビリーが振り向くと、そこに横たわっていたのは、人の姿をしていない、イカ?いや、ビリーにはかつて闘ったヒル人間のように見えた。どちらにせよ、気味の悪い生物だった。
レオンは、二人から離れた所でゾンビを倒していた。レベッカ擬態ゾンビの事を知らずに…
レ「倒しても倒してもキリがないぜ」
???「レオン!」
レオンは声の主を探した。聞いた事のある声だ。 声の主は、ルイスだった。レオンのかつての友(?)だ
レ「ルイス!なぜここに!」
ル「騒がしかった来てみたんだが…すごい有り様だな、これは」
ルイスが近づいて来る…その時、レオンは何かを思い出した。そして、ルイスに銃を向け、マシンガンを連射した…!

501マグロ気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/10/01(月) 17:06:08 ID:9R7jcE.A
>雪風さん
はい、改めてよろしくお願いしますね。


>首領さん
あれ、ただの首領に降格してしまいましたか?(笑

編集できた事に喜びを覚えて調子良いです(っても殆どコp・・・
それを言っちゃお終いよ!
暴走楽しみにしてますんで頑張ってください!
感想は返せるよう時間を頑張って空けるので。

>じゅりさん
500ゲットおめでとうございます!

クラウザーは良い奴だったのかぁ。
よく見破ったもんですな。もしも本物のレベッカだったら・・・

ん、ルイスももしかして・・・
こいつも偽者であることを願います


WIKIの方ですが良い感じになってきましたね。
他にもまだ仕事があったりしたら何なりと申しつけ下さい。
出来る範囲で協力します。

502inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/01(月) 17:43:35 ID:cbjJmylI
あーっはっはっはっ!
ただただ、今は喜ばしいのです!!

●レオンの苦労話
苦労してますねぇ…
ルイスのところでクスりときました
アーッハッハッハッハッ(謎

●ddrさん…
ふっ…ネクロファンタジア?もちろん聴いたことありますとも!
アレンジCDだってありますとも!
む…まさか、弟にNecrofantasiaのアレンジをつくらせてみた
ですか?
くっくっくっ…まさかぁ…ddrさんがネクロファンタジアを知ってるとは…驚きです。
ってことは…まさか…
恋色マスタースパークって曲を知ってるのでは…?
…まさかとは思うけど…いや、そんなはずはありません…
アーッハッハッハッハッハッハッ!!

●第八話 擬態するゾンビ
こいつぁ…厄介ですね

503黒いミミズ:2007/10/01(月) 18:16:50 ID:ACBtopSY
今週の金曜日にテストなんですよ。テスト。
そのおかげで部活が無いんですよ。
つまり、パソコンし放題! 勉強?そんなの知りません。
なんとかなります。多分。


   盗人 〜迷宮組曲〜

銃声が響いた。
まだ屋敷の中にいるレオンはともかく、狙われているのは俺だろう。

「何をやっている!!早く撃ち落とせ!!」

撃ち落とせだって!?冗談じゃない!
俺は素早く腰に手を回し、ある物を取り出そうとした。
カキィン!
ん?今何か金属製の音が・・・?

ヒュゥゥゥゥ・・・・ドスン!

痛ってぇ!!まさか本当に落とされるとは・・・・
塀に引っ掛けたフックを撃たれたのか・・・?
まあ、どっちにしろピンチには変わり無い。

「動くな!動いたら命の保障はしないぞ!」
バカ息子め・・・自分じゃ何も出来ないくせに・・・。
とにかく、ここから逃げるしかないな。
「これでも食らえ!」
「待て!何を・・・・」
バカ息子が言葉を言い終わらないうちに、俺は閃光手榴弾を投げた。
これで、しばらくは何も見えないだろう。
「く、殺しても構わない!撃て!!」
おいおい、本気かよ!
「クソッ!」
弾丸が肩をかすった。いや、それだけじゃない。
立て続けに左足首と脇腹に弾丸を食らった。
「冗談じゃねぇぞ!」
とにかく、ここから離れないと・・・・。


________________________

時間が無いんです。
次回はレオン目線で。

504ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/10/01(月) 19:18:45 ID:3aBZqwnU
>inazuma400さん
あれ?しまった・・・解説忘れてた・・・・
弟=俺です。そう。俺です。あれは兄が撮ってくれた物ですよ〜

では引き続き物語の編集あ〜んどwikiの(ry

505じゅり:2007/10/01(月) 19:45:25 ID:iI6SWOgA
さっき初めて気が付きました。このスレで自己紹介をしてたのですね。流行遅れですが僕も…

名前の由来 ………
年齢 14才
職業 中学2年生です
持っているバイオ 4と0
特技 ぶっ続けでゲームして、他人よりも上達が早い

…以上 じゅりのプロフィールでした

506じゅり:2007/10/01(月) 19:55:20 ID:iI6SWOgA
連続で失礼します。今夜あたり、少々暴走してしまうと思います。今書いている小説に、インスピレーションがぐあっと沸いてきまして…忘れない内に書きます。迷惑をかけますが、許してください…
あ、ノートに書き留めておけば良かったんだ!でも、二話ぐらい進まして下さい。宜しくお願いします

507セレナード:2007/10/01(月) 21:07:46 ID:JsBcYRMM
そういえば自己紹介してないな・・・しておこう。

名前 セレナード
名前の由来 由来ではないが、ロッ○○ンエ○ゼ3に同じ名前のキャラが・・・
職業 学生
持っているバイオ 4しかないな・・・。
特技 セリフの考案。

・・・・・突っ込みたかったら突っ込んで

508じゅり:2007/10/01(月) 21:59:49 ID:iI6SWOgA
レ「一度死んだのに、蘇るわけねーだろ」
突如、背後に銃を突き付けられた。レオンはピクリとも動かない。
???「手を挙げて」
レ「悪いが、女性に手を挙げる主義では無くてね…」
女「挙げなさい」
銃をさらに高い位置に突き付け、命令を下す。
一瞬、女が躊躇した。その隙を突いて、銃を取り上げて腕を折る体制に入った。
女「うっ…」
レ「エイダ!捜したんだぞ!ウェスカーがお前を…」
エ「ええ、知ってるわ。でも今さら戻ったって、無駄よ。殺されるわ」
レ「ところで、なぜこんなにゾンビがいるか、何か知っているか?」
エ「…私のせいなのよ、私がサンプルを無くさなければ、こんな事には…」
エイダは正直混乱していた。
レ「…エイダ、サンプルを探そう。見つけてから…」
エ「無理よ!サンプルといっても、中にはm-ウイルスが入っていたのよ!ケースが割れたか、誰かが開けなきゃこんな事にはならないはずなのよ!」
レ「ま、待て、落ち着け!m-ウイルス?何だよそれは!」
エ「m-ウイルスはね、A型の血に加えると少量でもすぐに細胞が死滅するの、反対にO型の場合、どんどん細胞が増える。すなわちA型は骨に成って、O型は体が大きくなってしまう訳。」

509リードオンリー:2007/10/01(月) 22:17:58 ID:afRCHSQQ
こんばんは。リードオンリーです。
知らぬ間に500を突破しているとは思いませんでした。ということで・・・
>じゅりさん
500ゲットおめでとうございます。

今日はこれだけです。いわゆる「時間の都合上」というやつで・・・
ただ、「テロリストに花束を」の次回作となる新作のプロローグだけ投稿しておきます。

510リードオンリー:2007/10/01(月) 22:59:22 ID:EI56AKdg
「CHICAGO BLUE PHANTOM」

          プロローグ

「分かりました。でも・・・」
そこまで言うとヴァレリーは項垂れた。悲壮感溢れるその顔をレオンとトミーは直視できず目を背けた。
「でも少しだけ時間を下さい・・・お願いします」
レオンは何かを言おうとしたが、トミーはそれを遮ると静かに頷いた。
ヴァレリーは頭を下げると奥の部屋に入り、静かに扉を閉めた。
「ありがとう、トーマス・・・」
扉が閉まる寸前にヴァレリーはそっと呟いた。二人が気づかないほど小さく。
扉が完全に閉まった後、レオンが呟いた。
「可哀想に。スパイなんかになったばっかりに・・・」
トミーが煙草に火を点けた。紫煙がゆっくりと天高く上がっていく。
それを見つめながらトミーが言った。
「本当の被害者はヴァレリーかも知れない」
相棒の口からそんな言葉が漏れたとき、レオンは居たたまれなくなった。
思えば、トミーが一番傷ついているはずだった。それでもヴァレリーのことを気遣うトミーにレオンはどう言葉をかけていいか判らなかった。
パトカーのサイレン音が徐々に三人が居るアパートに近づき始めた。
「ヴァレリー・・・」
トミーが静かに呟いた。彼は法が彼女を国家反逆罪と殺人罪で裁くのを知っている。
だが、レオンは「法に従う者」である。やりきれない気持ちで立ち上がると、ヴァレリーが居る奥の部屋に近づいた。

バタッ。

何かが倒れる音がした。
「まさか・・・」
トミーが部屋に駆け込んだ。レオンもその後を追って中に入る。
「あぁ・・・ヴァレリー・・・」
中ではヴァレリーがうつ伏せに倒れていた。傍には小さな瓶が落ちていた。
「ヴァレリー!!」
トミーが大声で名前を呼んだ。しかし彼女はその問いかけに二度と答えることは無かった。
レオンはまるでさっき眠りについたかのように、ほんのりと頬に赤みを残すヴァレリーの死顔を見つめながら今回の事件を思い返した。

511おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/10/01(月) 23:05:39 ID:.ezr7516
こんばんは(^^)……先日お邪魔した際にはまだ300番台だったような気がしているのですが、記憶違いでしょうか。なんですかこのレスの量は。
仕切り直して感想を書くと誓ったばかりなのに…!一通り読ませていただきましたが、本日は時間がありません。明日又、来られたら遡って頑張りたいと思っております。

ただ、どーしても気になったところだけ
>じゅりさん、
 初めまして。早速なのですが、
 →A型は骨に成って、O型は体が大きくなってしまう
 ここだけちょっと解説して頂けないでしょうか、おばさん頭が悪いのでちょっと…(滝汗
 体細胞が融けるという解釈で宜しいのでしょうか。細胞増えて身体が大きくなるのはちょっとキビシい気もしますが。

>ddrさん、
 Wikiは順調のようですね(^^)後でトラブルになる様な事があってはと、少々差し出がましい口を挟みました。問題ない様で、良かったです。

では皆さん、また後日。
その時には感想を……感想を必ず!

512じゅり:2007/10/02(火) 00:01:09 ID:iI6SWOgA
前回の続きです

レ「間違っても、感染したくは無いな…」
エ「当たり前よ。必ずゾンビ化するんだから」
レ「そういえば、ビリー達は何処行った?」
ビ「おーーーい!!レオーーーン!」
レ「タイミング良いな、おーい!」
エ「いけない!」
そう言って、箱の後ろに隠れるエイダ。そう、クラウザーがいたからである。
クラ「エイダはいたか?」
ビ「無事か!良かった」
レ「あ、ああ、エイダはまだ…」
そう言って箱の後ろをちらっと覗いた。が、エイダは居なかった。
レ「まだ見つかっていない」
レオンはそう言ってごまかした。
クラ「そうか…チッ…」
ビ「本部に応援を要請した方がいいんじゃないか?」
バキュン!ビリーとクラウザーの背後にいたゾンビを倒してから答えた。
レ「そうだな…」

513じゅり:2007/10/02(火) 00:06:45 ID:iI6SWOgA
おばはんさん、m-ウイルスについては後ほど公開しますので、すみませんが待っていてくれないでしょうか、先の事をいじられるとやりにくいので… ごめんなさいね

514首領:2007/10/02(火) 07:30:39 ID:Qn20KQW2
うわ〜〜ん!!
今日来るのですいません^^
文これだけですいません^^;;;

515ケンケン ◆HlfkSRjtZU:2007/10/02(火) 16:41:00 ID:S/ejy0.U
久しぶりです。ケンケンです。
「アシュリーは迷探偵?」
第参話 後半
アシュリーは、紫よりも先にトイレにいた人物に合うべく、もう一度女子トイレに来ていた。
警「あなたが、先にトイレにいた、織田可憐(おだかれん)さんですね」
可憐(以下可)「はい、えーと、何のようなんですか?」
紫「あっ、可憐!」
可「へっ、ゆかちゃん?久しぶり!」
警「あの、二人はどのような関係で?」
紫「私たち、高校時代の友達なんです」
どうやら二人は、高校時代、親友だったが、紫は何かの理由で突然転校していったらしい。
ア「ところで可憐さん、あなたは死体をみて、叫び声をあげたんですよね」
可「へ?私叫び声なんてあげてないですよ・・・」
海「そんな、じゃあ誰が・・・」
紫「すみません、それ、嘘なんです」
警「はぁ?何でそんな嘘を言ったんですか?」
紫「実は、組織から・・・」
警「組織?確か前も、そう、賢乃とか言う人が行ってたな・・・」(賢乃のときと同じ警察です。)
海「組織!!アシュリーさん!」
ア「へ?あ、うん。紫さん、組織から何を言われたんですか?」
紫「実は・・・」
そのとき、突然   
「ピシュ!」
ア「!」
誰にも聞こえないような音と見えないような速さで飛んできた、そう、毒針のようなものが紫の首に刺さるのが、アシュリーにはわかった。
海「どうしたんですか?アシュリーさん」
ア「いや・・・なんでもないわ」
「ドサ!」
その瞬間、紫はたっていたところに倒れこんだ。
可「紫ぃぃいいぃいぃい!」
海「紫さん!」
ア「紫さん・・・・・・こんなところに倒れて・・・汚いわ」
海「アシュリーさん・・・そりゃ無いでしょ・・・」
ア「冗談よ。けど・・・」
海「どうしたんですか?」
ア「私、多分犯人みた・・・」
警「毒殺のようだな。しかし、いつ・・・」
ア「警部さん。多分、さっきよ。私見たもの。毒針がすごい勢いで紫さんの首に刺さるのが・・・」
警「本当だ。首に何か後がある」
ア「それに・・・」
警「何ですか?」
ア「いや、何でも無いです」
警「そうですか」
ア「海田さん、私、犯人見たって行ったわよね」
海「はい」
ア「犯人・・・私の知り合いだったわ」
海「そんな!」
ア「詳しいことは警察がいなくなってから話すわ」
そして一時間後、警察は引き上げていった。警察は犯人が誰なのかは、また後で調べるそうだ。
第参章 後半

うぅ、きつい、探偵もの書かなければ良かった・・・ネタ考えるのきついし・・・まあ、何とかこんだけ書いてみました。あっ、俺忘れられてるかも・・・まぁ、次ので、犯人わかると思います。それにしても、速くこの小説終わらせたい・・・

516iaaiuui:2007/10/02(火) 17:28:07 ID:O2oE5ZqI
レオンVSビトレス・メンデス
メ「お前はこのサドラー様より受けた力で滅せよぉぉぉぉ!」
村長はマジ気になって襲ってきた。
レ「(こいつはやべぇ・・!本気でくるぞ)」
レオンはマシンガンで撃ちまくった。外にいたアシュリーは手を胸にあて、レオンの事を心配していた。
ア「レオン・・・・・・・」
中では
メ「死ねええぇえええええぇぇぇええぇぇええぇ!」
○+× 避ける
レ「テァッ!」
レオンは見事に避けた、が、すぐにメンデスは襲って来た。
アクションコマ・・・
レ「ぐあああああああああああ!」
メ「苦しめ、苦しめ!お前など要らないのだ。」
レ「ごほっ、死ぬのはごふっ、てめえだっ!!」
レオンはナイフでむき出しの背骨を裂いた。
メ「ぐおぁあっ!」
レ「こほっ、まいったか。」
しかし上だけがまだ動いている。
レ「なんだよこいつ、まだ生きてんのか。」
とたんにマシンガンを向けたが弾がきれていた。
レ「なにっ?」
メンデスは足を払った。レオンは
レ「死んでたまるかああああああ!」
ナイフを心臓部に投げた。
メ「ガああアあああああぁぁぁぁぁ・・・・・」
レオンが立ち上がると村長の義眼が落ちた。
村長の義眼を手に入れた瞬間壁が崩れた。しかももう小屋ももちそうに無い。レオンはそこから出た。
ア「レオン!」
アシュリーはレオンに抱きついた。
ア「心配だったわっ」
レ「もう終ったんだ、終ったんだ・・・」
そしてレオンたちは城にむかっていた。
             つづく

            次回予告
        レオンVSウェルテユーゴ
    最強の敵ウェルテユーゴ!レオンは勝てるのか!
      
      (まーストーリー上勝つんだけどな)

517inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/02(火) 19:00:48 ID:GA/4.sfE
どうも、最近…微妙な400です。

●盗人 〜迷宮組曲〜
うわ〜、逃げれ〜
きっとルイスなら逃げられるはず

●>508
ほむ…A型でもO型でもない私は生存できるでしょうか…(黙
ってことは…O型の人はみんなタイラントに!?

●「CHICAGO BLUE PHANTOM」
おお!新シリーズですね
今回はどんなドラマが展開するのでしょうか…

●前回の続きです
応援要請…大変なことになりましたねぇ
じゃあ、A型とO型の人以外でしょうね・・・
あれ?AB型ってどうなんでしょう…

●「アシュリーは迷探偵?」第参話 後半
さあ、どんな風になるんでしょうか?
知り合い…誰でしょう

●レオンVSビトレス・メンデス
しかし、今回のハゲはまたノリノリですねぇ…
レオンはナイフ投げができるんですねぇ…
そして、最後に…「ヴェルティーゴ」だった気がします…
あ、後、アドバイスで…最後に
>(まーストーリー上勝つんだけどな)
ってつけない方がカッコよく決まりますよ

518黒いミミズ:2007/10/02(火) 20:39:36 ID:ymELHIYo
時間はあるけどアイデアが無い。
そんな感じです。

●じゅりさん
A型は骨になって、O型は巨大化ですか・・・・。
B型とAB型はどうなるんでしょうか?

●ケンケンさん
アシュリーの視力は凄いですね。
毒針が見えたんですか・・・。

●iaaiuuiさん
村長の背骨を切り裂くとは・・・。
凄い切れ味ですね。
村長をナイフでクリアするとは、流石ですね。

519偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/10/02(火) 21:18:21 ID:rpX7h4jM
5、6年と〜2ヶ月前から待ぁっていた〜♪
ウチのすぐ近くにコー○ができました。この○ープが出来るのを、5,6年前から待っていた!
・・・・え? 2ヶ月? なにそれ食べられるの?


>inazuma400さん
<形式上のリーダー?それでもいいじゃないですか
それでもいいだと・・・嘘だッッ!!
少なくとも、あなたは俺が行動を起こすと、わずかながら期待を寄せていた・・・・ッ!
つまり! 俺が言いたいのは!!
(((oへ))) あの音楽が!!
oへ  <誰かに期待をされている
OTス <でもそんな事アルはずねぇ! でもそんな事アルはずねぇ!
はい、オッ(ry

<腐った日本…この国もいずれ北朝鮮のような国になってしまうのでしょうか…
もしそうなったら・・・人任せとは言わない。祟殺しじゃないけど、俺が日本を変えて見せますよ。
日本を腐らせた張本人を―――禊ぐ。
・・・・・鬼狩柳桜は持ってないんですけど。誰か譲って〜(あるかバカ

<安倍の話
ルールその4「守れない約束はしない」ですよ。
日本の明日を背負って立つ身として、体調管理を怠るのは言語道断ってもんです。


>マグロさん
<俺のターン!ドロー!
あっ、いいカードだ! よおし! 俺も・・・ドロー!!
『学園祭』(罠)
「今週は学園祭なので金曜は勿論、土曜まで学校に行かなければならない。」
・・・・・・・・・・・・助けて、オヤシロ様。

<うお、あの駄文をパクってくれてどうもです(何
ワオ、あのパクりを許してくれてどうもです(黙れ


>雪風さん
よろしくです〜(^^


>ケンケンさん
マスター・・・ヤバイです。マジでヤバイです・・・マジでご無沙汰しております。
実際久しぶりッスね。

<可「紫ぃぃいいぃいぃい!」
偽「パープルぅぅううぅうぅう!」
レオン「欧米か! いや、俺もアメリカ人だけど・・・」

520マグロ気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/10/02(火) 21:51:06 ID:9R7jcE.A
くそ、中学生の分際で俺の前を堂々と男女並んで通るんじゃねぇ!
なんて奴らなんだ・・・

はい、手短に済ませる為に小説への感想は最近書いてなかった方へのみとさせていただきます。

>ケンケンさん
久しぶりです〜

<警「あなたが、先にトイレにいた、織田可憐(おだかれん)さんですね」

わっ、「かれん」とかやめてくれっ!(何でもありませんよ?ええ。まさか俺が・・・ry
・・・・・・シギント、細かいことを気にしてはいけない。

毒針・・・例によってこれは奴の仕業ですね!
きっとアシュリーも口封じの為に次回辺りで・・・(爆

とにかく続きが楽しみです。


>リードオンリーさん
なっ何なんだ!この読者を引き寄せる文章は!
また面白そうなものを書いてくれるじゃありませんか。
ヴァレリー!!!!初回で死ぬなぁぁ!!!


>偽りの初心者さん
さて俺のターンですね。
ドロー・・・あ、あれ?カードが無い!

you lose (何

まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ!
手札よりゴキボールを表攻撃表示で召喚!
・・・・・・
・・・・・・
サレンダーします。

521inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/02(火) 22:34:39 ID:???
蟇蛙川 圭一「やあやあ、我こそはあらすじ蟇蛙なり!
さあ、今日もあらすじに行くケ…」
???&???「ちょーーっとまったぁー!」
蟇蛙川 圭一「誰だ!?」
???「今日からあらすじコーナーは俺と姉貴が頂くぜ!」
???「待ちなさい!そういう目的で来たわけじゃないでしょ!?今日は400って人から「ゲスト」として呼ばれたんじゃない」
400「いやぁ、いつものように散歩してたら…(以下略)ってことで…まあ、世話は頼んだよ圭一君」
蟇蛙川 圭一「そんな事言われたってわかんねぇよ!…あ、逃げやがった…まあ、いいケロ…
おい!新人!今日からお前らの教育係は俺だ!自己紹介、あらすじを頼んだぞ!さっさとしろ!返事はサー イエッサーだ!」
???「サー イエッサー!俺の名前はアイン…アイン・シュトラウスだ。よろしくな!」
???「(五月蝿いわ…)私の名前はエリー・シュトラウス。まあ、短いと思うけどよろしくね」
蟇蛙川 圭一「よし!あらすじだ!しっかりやれよひよっこども!」
アイン「えーっと…次回…激…」
蟇蛙川 圭一「わああああ!バカ!それは次回だー!・・・はい、次」
エリー「前回のお話は覚えてるかしら?覚えてない人の方が多いと思うけど…。そう、如月葵と霧乃、雪風、工藤がレイミが閉じ込められてるお屋敷についたのね
そこで、閉じ込められてたレイミ…それを救うためにその牢屋の鍵を門番(?)から取るのね。ちなみに門番(?)は霜月汐…そう、あの霜月澪と姉妹ね。まあ、実は如月と霜月は姉妹だったり…で、最後は窓硝子が割れて終わったの。前回のお話をみてちょうだい。」
カチャ
圭一「あれ?その…なんでライフルをこっちに向けてる?」
エリー「長くなりすぎたわね…それじゃ、楽しんでちょうだい」
圭一「うわ、なにするやry」
ズドン!
──────────────────────────────────────
時計の針〜2nd〜
第三話 「Black windblown snow」

ガシャン!
突然窓硝子が割れた。その場の人間は全員驚いた。
まず、突然の不意打ちの音で驚き…その割れた窓硝子のむこうにいる…物体…いや、人間?敵
「状況確認、AWD-002の存在を確認、優先任務確認、AWD-002の破壊」
「ば、ばかな…あの荷電粒子ライフルの一撃を…しかも無傷!?」
葵が驚いている。しかし、驚いている人間はその他にもいる…
全員「何故生きている?」という驚き、しかし、例外を除いてだ…
霜月は察していただきたい。残るは…そう、雪風本人
彼女もまた「何故生きている?」という驚きがある…しかし、それ以上に大きなものがあった
何故かあの黒い雪風を思い出す度に頭が少し痛くなるのだ。…「思い出す度に」
何故一度しかみてないものを思い出すと頭が痛くなる?そう、雪風は少しずつ記憶を戻していた。
そして、今日この場所で…記憶が全て戻ることになる。
「またあなたですか…しかし、今度は四対一…勝てるかしら?」
「言っとくが…俺のダンボールは鉄をも砕くぞ」
「この名刀の切れ味は一級品です…斬鉄剣とまでは行きませんけど。」
「あの時のようには行きませんよ!」
最後に雪風が言う…
「雪風さん…工藤さんの護衛をお願いします」
「え?」
「多分この中であいつのスピードに対抗できるのはあなたしかいない…工藤さんを死なせるわけにもいかないし…お願いします。」
「はい!」
雪風は一番重要な任務をうけた。工藤を庇いながら戦闘をおこなうことを任された。大変なことだ
「じゃあ、行きますか」
それと同時に三人がその場から動く。次の瞬間に地面から鉄の針が無数にでてくる。
「変形攻撃式液体金属の攻撃失敗…ガドリング砲発射」
汐が刀で銃弾を弾き刀から衝撃波らしきものを出す!。しかし、簡単に避けられる。
「私があいつの動きを遅くするのでその間に!」
葵にとって時間を遅くすることはそこまで難しいものではない。しかし、こいつを倒すには連続で何回も使用することになる
葵があいつに近づいた瞬間にあいつの動きと葵の動きだけが遅くなる。
全員が攻撃を仕掛けようとした次の瞬間だ!
(文字数の限界のため、次レスに続きます。)

522inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/02(火) 22:35:58 ID:VD7.7l1Q
(以下、パクり的な発言が多いので目をふせてください。すんません)
ガキーン!
突然天井から誰かが落ちてきたと思ったら刀を持った男があいつの頭に直撃している。
「間に合った・・・」
その声は、後悔と後悔を知る者にしか出せない重みがある。
その場の全員がその言葉を理解できない・・・しかし、レイミにはなんとなく理解できた。
ドス・・・
トス・・・
地面に落ちる。静かに
「・・・・・・数え切れない400のネタの中で忘れられていた。いつも、気付く前には作品がつくられていた・・・。」
「お、・・・・・・・・・お前、・・・・・・誰だ・・・。」
葵が、あいつと、…あいつを刀で叩いた男から、後ずさる…!
400のネタの中にはいくつもキャラがあるから、他の未登場キャラの顔まで詳しくない。
……いくつもの未登場キャラが入り乱れていたから、…気にしなかった。
400のキャラには幼女でなくても、大体キャラパターンがある。
…それでも400が考えたキャラとは違う感じだと思った。
400も、こういうキャラ考えたっけ?
400の妄想の世界にこんなキャラはいないはずだと…
……でも、……でもでも、
「……私が、ずっとずっと、…一番望んでいた言葉を言います…。」
「……え、………………え、(確かこの人は)」
お嬢さん…(はやく)
君を(登場)
助けにきた!!(したい!)
「へ…へあぁあああぁあぁあぁッ!!?」
「「だ…だれてめぇぇえええッッ!!」」

その男が叩き込んだ刀がやさしく離れる。
………刀が離れる時はやさしく。
……そして、やさしさは残像を引くように怒りに代わり、再び、AWD-005に狙いを定める…!!!
確かに刀は…あれ?
「あ…避けられた」
「ええええぇぇぇぇぇ!!」
「名乗り忘れました。私の名前は風名 鳳声。かなり前にお嬢さんを助け戦いました」
「…あ、あの時の…」
レイミがなるほどと言うふうに言う…
(どうぞ、目あけてください)
「さあ、これで五対一だ!どうする!?」
「…くくく…グハハハハ!!」
この声は…AWD-005からじゃない…どこからだ!?
「いやぁ、楽しませてもらったよ…まさかここで現れるとはね。あ、とりあいずこいつは邪魔だから排除するよ」
ズガン!
AWD-005が一撃で…いや、音とともに消えた。
「さて、これぐらいでいいか…ま、今日は君達に用はない…今この物語をみている君達にへ だ。」
「このシナリオは楽しんでいただけたかな?まあ、これで全てを終わらすんだけど…
とりあいず時間がない。簡単に説明するよ
まず、そこのメイドとどっかのお嬢様はいいとして…他のメンツは他の世界から来たんだ
例えばそこの雪女なんかは不知火って人の世界から来てるね…まあ、今はこれだけにしとくね…
近々君達の世界にもお邪魔するよ…じゃ、…シーユー」
ピカーン!
いきなり眩しい閃光がきらめいた。目をあけた瞬間、…

レイミは自分の部屋に、如月も自分の部屋に、
何事もなかった「ように」…

523inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/02(火) 22:45:10 ID:VD7.7l1Q
ぷぇー

●最近よく空に飛行機がとんでいます。
爆弾落としそうで怖いです。ほら、今も上空に…

●偽りの初心者さん
>少なくとも、あなたは俺が行動を起こすと、わずかながら期待を寄せていた・・・・ッ!
そ、そんな・・・くっ…はい。(文書が思いつかなくて)すいません(黙
>もしそうなったら・・・人任せとは言わない。祟殺しじゃないけど、俺が日本を変えて見せますよ。
期待してます。…と、また期待しちゃった。そんな私は人任せ…?
私もできる限りのことはしたいのに…きっと私のこの構えがいけないのです!
>ルールその4「守れない約束はしない」ですよ。
うむ、確かにそうです。守れない約束はしてはいけません。
そう、私は…「あの時道を間違えてしまった」(帰
え?なにを間違えたって?少し間違えた考察をしていたかもなのです。

●最後に
あばばばばばば あばばばばばば あばばばばばば
あばばばばばば あばばばばばば あばばばばばば
あばばばばばば あばばばばばば あばばばばばば
あばばばばばば あばばばばばば あばばばばばば
あばばばばばば あばばばばばば あばばばry(以下エンドレス?)

524じゅり:2007/10/02(火) 22:56:06 ID:iI6SWOgA
あの…感想はありがたいのですが、先をいじられると設定を強制的に変更しなければならない可能性が有りますので…(ちなみに、本来エイダが出るはずだったシーンを強制的にレベッカに変更してしまいました…)

525じゅり:2007/10/02(火) 23:04:43 ID:iI6SWOgA
上で書き忘れてました。自分勝手で本当にごめんなさい!土下座しても良いくらいです!次からは皆さんの感想を見ても設定を変えずに書いていきます。ひねくれていてすいませんでした。

526じゅり:2007/10/03(水) 01:21:44 ID:iI6SWOgA
全てこのページから僕の小説スレが消えたので、今までのあらすじを書きます

ある研究所の研究員、Aが見慣れない生物を発見
→三日後、あの作用を発見。一週間後、A(エイダ)の逃走
→ウェスカーマジ切れ?エージェントの要請
→レベッカがウェスカーに頼まれ、レオンはレベッカに頼まれ…
→しかたなく行くレオン
→林の中、ビリーと遭遇。派遣されたのが彼だったので、レオン驚愕
→目撃情報を基に、エイダ捜索
→屋敷に行くが、主人は不在中と執事に言われ、出直す二人
→宿を見つけ、レオンがくつろぎながら窓の方から屋敷を見たとたん…!
→屋敷爆発、この時すでにm-ウイルス流出?
→アンデット犬出現。難なく倒す
→宿に戻ろうと、街に着くと…
→街ゾンビだらけに…生き残ったのは次の四人
・レオン
・ビリー
・クラウザー
・エイダ
→宿の部屋に色々武器を置いてあったのを思い出す
→ビリーは手榴弾、レオンはマシンガンを持つ
→レオンがゾンビを一掃すると、どこからか矢が飛んでくる。レオン弾く
→クラウザー合流、レオン他の場所へ
→レベッカ、ルイス擬態ゾンビ登場
→レオン、エイダと遭遇
→m-ウイルスについての説明
→レオン、ビリー達と合流

527じゅり:2007/10/03(水) 01:26:11 ID:iI6SWOgA
↑→応援の要請を決定
…以上が今までの粗筋だと思います。抜けてたらすいません。

528偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/10/03(水) 07:44:41 ID:rpX7h4jM
>じゅりさん
このページから消えた小説スレって、あんたが立てたアレかい?
アレは消して正解だったはず。

それとも・・・
>>512
とかの小説のこと?
取り合えず、単語の意味は正確に理解してほしいので・・・

スレ=スレッド。『レオンのありえない』とか、『バイオ掲示板Wikiまとめ』とか。
レス=スレッドへの書き込み。俺が書いてるこの文章は『レス』と呼ばれる。

http://jbbs.livedoor.com/docs/faq.html#9
こういうところに目を通しておいてくれれば『なおグー』なんですが(笑)

529じゅり:2007/10/03(水) 13:55:11 ID:iI6SWOgA
ではでは、続きを…

第十話 追加派遣

レ「応答してくれ、本部!応答を!」
本部の人「何だ、ザーー…どうしザーー…」
レ「もう一度お願いします!」
本部「…ザッ…よし!直った!どうした?レオン君!」
レ「…応援を要請します」
本部「ザッ…ぜだ?」
レ「街にゾンビが居すぎて、三人では手に負えません!」
本部「空いたか、変わってくれ」
レ「本部?」
ハニガン「どうしたの、レオン?」
レ「この声は…ハニガンか!久しぶりだな、後でゆっくり…」
ハニ「今はそんな場合じゃ無いんでしょ!」
レ「あ、ああ、悪い。応援をほしい」
ハニ「…何人ぐらい?」
レ「さすが、話が早い。何人でもいいぜ」
ハニ「じゃあ…」
ビリーは無線を奪ってこう言った
ビ「あっ…と、念の為これを教えておいてくれ。こっちが『仲間』と言ったら『味方』と言うように」
ハニ「わかったわ。ところで…あなた誰?」
レオンは無線を取り返して言った
レ「ビリーって言う元軍人さ。じゃあ頼んだぜ」
クラ「気のせいか?0と4のメンバーしか出てこないのは」
こう言うと、大男が現れて…
じゅり「僕は0と4のメンバーしか知らないので…すみませんね〜」
ビ「一度屋敷に戻るか?」

530じゅり:2007/10/03(水) 14:01:47 ID:iI6SWOgA
偽りの初心者さん
僕の間違いでした、お教え下さってありがとうございます
そう、書き込みの事です

531首領:2007/10/03(水) 17:06:29 ID:8hVIunIg
どうかなぁ〜〜?
暴走できるかなぁ???
どうも、ちょっと信頼を失いかけてる首領です。
ねぇねぇ、聞いてよ皆さん・・・
昨日俺15話位暴走した記憶があるのにこの板に書かれていない・・・
という不具合が・・・・・・

NOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!
時間返せ!
俺の人生返せ!!!(笑
みんな・・・また俺に元気をくれねぇか???
もう、今度こそこのスレが天へ届け!!!!!!!!!

532黒いミミズ:2007/10/03(水) 18:43:34 ID:7Qrbh09M
首領さん・・・元気を出してください!
15話も書き込んだんですか。凄いですね。
首領さんの小説は毎回楽しみにさせて貰っています。
私はあなたの事を信頼していますよ!

533BIⅡ式改:2007/10/03(水) 19:32:53 ID:I84Qt5qQ
>首領さん
僕は首領さんをとてもとても信頼してます。(信頼する場面ほとんどないですけど)
15話位とはすごいですね。僕には出来ません。僕は一ヶ月近く費やして50話位です。
元気出して頑張って下さい。

>じゅりさん
始めまして。この小説は面白いですね。
応援は誰が来るんでしょうか?マイクなどですか?楽しみです。

暴走は来週の内にします。今は見直し等をしてます。
ここは本当にいい所ですね。最高!!!(今言わなくてもよかったかも・・・・・・)

534チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/10/03(水) 19:59:11 ID:/5Bockk6
明日実力です・・・
勉強してません
生存報告です・・・
また顔出します。こんなのしか書かなくてすんません

535おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/10/03(水) 21:03:09 ID:.ezr7516
こんばんは(^^)ビリー始めました。ウワサに違わぬこのキツさ……お若い皆さんなら屁でもないでしょうか。スポーツウェアを持っていないので、昔レーシングスーツの下に着ていたスパッツとスポーツブラでやってますが……キツい(別な意味で)どんだけ太ったんだ、つーハナシ……。

>じゅりさん、
 これは気が付かない事を申しました。では、楽しみに待っておりますので、盛り上がっていっちゃって下さい。

 →そこに横たわっていたのは、人の姿をしていない、イカ?
 ……すみません、ヘンなところで切って読んでしまったので、ツボでした……。

 応援は誰が来るんでしょうね。「一度屋敷に戻るか?」ってとても気になる引き際……次回以降も楽しみです。

あと、感想は好き勝手書いてますので、あまりお気になさらず(笑)思う様に書いてくださいまし。邪魔になると言う事でしたら控えますが……、完結してから書いた方が良いのかしら。
 表示分が消えたからと言ってあらすじは必要無いかと思います。みなさんレスを遡ってご覧になっていると思いますよ(^^)

>BI?式改さん、(多分また文字化けしてるのでしょうね、ごめんなさい)
 →67万ペセタで売りました。あんたは150万ペセタで
 こ…この計算式はドコから!?(笑)レオンも気の毒に…。

 →暴走は来週の内にします。
 お手柔らかにお願いします(笑)

>ケンケンさん、
 お久しぶりですね。

 →こんなところに倒れて・・・汚いわ 
 流石だ、アシュリー(笑)それにしても、素晴らしい動体視力。


……すみません、ダンナが帰宅しましたので、一旦ココで切りますね。
また、後程参ります。

536零式サムライガン:2007/10/03(水) 22:16:45 ID:FLZYoEGQ
気が向いて書いた小タイトルなしの小説の主人公の一応の設定を

名前:瀬川 英二
歳:21
備考:謎の現象により化物だらけの異界に来てしまった、 兵器輸送部隊の新人二等陸曹。
訓練成績は最低だが、状況の適応能力と潜在能力は底知れないものをもつ。
最初は仲間が死んでいくのを黙ってみているしかなかったが兄のように慕い、憧れていた
島谷二尉の死によりじょじょに能力を開花していき、最後はみんなは死に一人になって戦い続け
見事に殲滅する(何者かに与えられた試練であり、通称殺戮の試練)。
そして、 現実世界に帰還するがそこに待っていたのは破壊された瓦礫の一帯だった・・・・・・
ちなみにこの試練を成し遂げた彼には神風アーマー(カミカゼ)というものが
与えられ、これを着けると弾は当たらない、弾薬は減らない、当たったとしても絶対に死なない
というとんでもないアーマーが使えるようになったがある条件を達しないと使えない。


とりあえず気が向けば書きますのでよろしく
そろそろバイオ高校とローウェンを再開しようと思います
もちろんバイオ×リベリオンも

537じゅり:2007/10/03(水) 22:43:39 ID:iI6SWOgA
前の続きです

突然ですが、心理テストをします、よろしいですか?

あなたは、魔法使いから魔法の道具を四つ貰いました。
・魔法の壷
・魔法の仮面
・魔法の翼
・魔法のお菓子
…以上の四個です。ある日、お化けが四人出てきてこう言いました
「お前の持っている魔法の道具を、私たちに渡さなければお前を殺してしまうぞ」
…さて、あなたはどの道具からお化けに渡していきますか?書き方は、
1、一番いらない道具
2、二番目にいらない道具
3、二番目にほしい道具
4、最後まで取って置きたかった道具
結果は、後日このスレに書いておきます。意味が分からない人は言って下さい。たくさんの返事を待ってます

538じゅり:2007/10/03(水) 22:47:51 ID:iI6SWOgA
ごめんなさい、一番最初の『前の続きです』を抜いて読んでいって下さい

539風帝バイオ首領king:2007/10/03(水) 22:55:28 ID:Eh/17.L.
>>537
じゅりさん
うっ・・・うけましょう・・・・・
1、魔法の壷
2、魔法の翼
3、魔法の仮面
4、魔法の菓子

いっときますが・・・・本気ですよ?(笑
本当ですって!

540ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/10/03(水) 22:56:08 ID:???
え〜と、10/4〜6までここに来れないと言う事実が(ry
実は東京行くのです。そう、東京!俺は東北ブロック出身ですので東京なんてハイテクで気温が熱そうなんて想像してたら海に近くてそう熱くないんじゃないかという話が出ますた!さあさあ東京に住んでいる方、運が良ければ俺に会えるかも、、、、


離れていても、wikiの編集、頼みますよ〜!そして、管理人さんまとめのh(ry
それでは、いってきま〜す!

541おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/10/03(水) 23:23:58 ID:.ezr7516
あらためまして、こんばんは。再びやってきたおばさんです。
…さて、どこまで書いたやら。

>黒いミミズさん、
 →勉強?そんなの知りません。
 それでこそ若人と言うものです(笑)
 
 →屋敷の中にいるレオン
 ……うたた寝といい、なにやってんでしょうか、レオンは。

 →立て続けに左足首と脇腹に弾丸を食らった。
 あんまり激しく動くとマジ、死にますよ(泣)ココはひとつ、レオン殿の獅子奮迅の活躍を期待したいものです。


>リードオンリーさん、
 おっともう新作が。次から次へと湧き出るそのアイディア、おばさんにも少し分けて下さい(土下座)

 →彼は法が彼女を国家反逆罪と殺人罪で裁くのを知っている。
 切ない!切ないです。

 これも今後の展開におおいに期待を寄せております。


>iaaiuuiさん、
 ゲームのノベライズのようですね。アレを文章にオコそうと思うと、大変な気力が必要かと思われますが……応援しております。


>inazuma400さん、
 とりあえず、
 →爆弾落としそうで怖いです
 ウチ、弾薬庫から発着するヘリが低空で旋回して行きます。……ヘリが墜ちてきそうで、コワいです。

 →俺のダンボールは鉄をも砕くぞ
 ……ッッ!欲しいです。

 →その男が叩き込んだ刀がやさしく離れる
 ハイ!今回のおばさん的ポイントはココ!名文です。


>首領さん、
 →15話位暴走した記憶があるのに
 ………(驚愕)!!
 それだけ書ける、と言う気力が(笑)羨ましいです。
 どうぞ気を落とされずに。


ハイ時間切れ〜〜。
今回書けなかった方の分はまた後日に。

542黒いミミズ:2007/10/03(水) 23:32:48 ID:fC4sCdmQ
心理テストは悪い結果しか出ませんが・・・やってみます。
1、魔法のお菓子
2、魔法の仮面
3、魔法の壷
4、魔法の翼
こんな感じでいいんでしょうか?
まあ、とりあえず小説の続きを書きます。


  盗人 〜レオンの場合〜

フケチビはルイスしか追っていないが、もうレオンはばれていた。
そんな訳で、レオンは今ワインセラーに居る。
特に理由は無く、ただ逃げていただけだ。

「・・・ここ・・・どこだよ・・・・」
いや、ワインセラーだって。
地下一階にあるワインセラーには、入り口は一つしかない。
つまり、行き止まりだ。
「俺はこっちを探す!お前はワインセラーを探せ!」
「了解!」
うわ・・・やばい・・・・。
レオンはそう思った。
ワインの棚しか置いていないこの部屋には、隠れる場所など無い。
つまり、逃げられない。
漫画のように、隠し部屋でもあれば別だが。
レオンは何気なく壁を見る。何もおかしい所は無い。
ただ、一箇所だけレンガが新しいだけだ。
・・・新しい?他のレンガは古いはずだが・・・?
レオンはレンガを押してみる。すると・・・
「うぉお!?」
壁が勢い良く回転し、壁の向こう側に引き込まれてしまった。

「・・・ここは・・・・何処だ・・・・?」

レオンが驚くのも無理は無い。
ただの屋敷では考えられない子供部屋だった。
人形があり、絵本があり、おもちゃがあり・・・・
それはもう。気持ち悪い。
「・・・・バカ息子の部屋か?」
確実にそうだろう。

543inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/03(水) 23:47:42 ID:jRU3t4nM
らあああぁぁぁぁ らったあああぁぁぁぁ
はい、最近声もよくないのに歌を歌ってる400です。

●第十話 追加派遣
何人…ま、まさか…あの男が…あの男が襲来するのですか?!
そのうちハゲ村長がでてきそう…ハゲデス・メンデス。いや、もといビトラス・メンデス。

●心理テスト
1、魔法の壷
2、魔法のお菓子
3、魔法の仮面
4、魔法の翼
一言:翼が欲しいんだぜ!

●おばはん。さん
→俺のダンボールは鉄をも砕くぞ
> ……ッッ!欲しいです。
あげられるならあげたい…しかし、これは今は首領さんが持っているのです!
さあ、立ち上がりましょう!首領さんの家に押しかけてダンボールをもらうのです!
これは強盗じゃありませんよ!?(バコッ

●盗人 〜レオンの場合〜
バカ息子の部屋ですねぇ…な、なんて幼稚なんでしょう!
お人形と遊んでそそられるのは幼女だけだぁぁぁぁ(バコッ
…げふん。
さて、ルイスはどうなるのでしょう・・・大変です。

544Gon:2007/10/04(木) 01:34:50 ID:WDzOUEw2
こんばんは。

お久しぶりです。未だ、仕事中です、しかも最近はプライベートの方も急遽忙しくなってしまいました。来週位で少し落ち着く予定です。それにしてもご挨拶もしていない方が随分増えました。せっかくなので、

え〜初めての方、初めまして。Gonと申します。何者かと言うと・・・ただのおじさんです。そのうちちょくちょく顔を出しますので、よろしくお願いします。

せっかくなので、

●じゅりさん

重ねて初めまして。

1、一番いらない道具 = 魔法のお菓子
理由:しょせんはお菓子。効果もせいぜい「食べても減りません」とか「一粒でお腹一杯」とか、「虫歯になりません」位しか想像がつかないし。

2、二番目にいらない道具 = 魔法の翼
理由:意外性がなさそう。「効果は?」、「飛べます」、「・・・そうですか」。

3、二番目にほしい道具 = 魔法の仮面
理由:素顔を隠せるから。じゃなかった、「力が100倍になる」とか「仕事の速さが100倍になる」とか「ダンスが上手になる」とか素敵な効果が期待できそう。ただし、「呪いで取れなくなるので、死ぬまでかぶっていなければならない」っていう不吉な予感がプンプンします。そして私の不吉な予感は大抵当たります。

4、最後まで取って置きたかった道具 =魔法の壷
理由:素敵な物が色々出てきそうな気がする。無限マグナムとか、無限手榴弾とか、万能薬とか、やいばのブーメランとか、不思議なタンバリンとか。ところでドラクエの次回作はPSじゃないんですね。

ついでだ、

1、一番いらない道具 = マチルダ
2、二番目にいらない道具 = サーモスコープ
3、二番目にほしい道具 = シカゴタイプライター
4、最後まで取って置きたかった道具 = 拾ったマグナム
5、最後まで分からなかった事 = なんでオーブンから人が?

私、マシンピストル派なので拾ったマグナムは邪魔なので常に直ぐ売ります。最後まで持っていこうとしてもアタッシュケースのスペースが許しません。でも閃光手榴弾は常時二つ三つは携帯しています。

では、失礼します。

545風帝バイオ首領king:2007/10/04(木) 07:55:28 ID:Eh/17.L.
HEY!
今日こそこまめに小説が書けそうです(う〜ひゃっほ〜い!!!)
とかいってまた来れな―みたいなことはないといいが・・・

まあ暴走が無理そうでも小説は書けるっつうことでゆるしてくだせぇ・・・
>400さん
WHAT?
ちょっと今頭が働かないのでもう少し状況を把握させてください。
え〜っと?まず霧乃がゲスト参戦して・・・・
いきなり戦って・・・・・
あれ?なんか002が何たら―といってるやつが・・・
とにかくしっかりと読むのでごめんください^^;
>Gonさん
久しぶりですね^^
仕事は・・・よほど忙しそうで・・・
そういえば俺って馬鹿なんじゃないすかね?
だっておばはん。さんとGonさんがふうf・・・・・
いや、いやいやいやいや・・・・・
何を考えてんだ俺・・・orz

他の方は午後に・・・・

546じゅり:2007/10/04(木) 08:05:30 ID:iI6SWOgA
ごめんなさい、一番最初の『前の続きです』を抜いて読んでいって下さい

547じゅり:2007/10/04(木) 17:25:11 ID:rpj22N.w
さあ、それでは心理テストの結果発表です!

この心理テストは主に、その人のほしい物を表しています。道具の象徴は、

・魔法の壷…「お金」の象徴。最後まで取っていたかった物に入っている人は、金の亡…(失礼ですね)

・魔法のお菓子…「愛情」の象徴。一番いらない物に入れた人、もしかして誰も大切に思ってなかったり…

・魔法の仮面…「プライド」の象徴。最後まで取って置きたかった物に入れた人、とても理性が高いのでは…?

・魔法の翼…「自由」の象徴。やはり、翼ですからね〜。いらない物に入れた人、今の生活で良いんでしょうか?
…これが結果です。皆さんから興味深い答えをいただきました。参加してくれた人、ありがとうございます。

548伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/10/04(木) 18:22:56 ID:wxx7QxOc
お久しぶりですよ
え〜まず一言、言わせてやってください

このスレ凄いね

はい、見てとおりで・・・
生存報告をやろうと来たんですがね
あ〜このままだと、ついて行けない気がします
それでは、

549風帝バイオ首領king:2007/10/04(木) 20:49:55 ID:Eh/17.L.
>>547
俺は復帰を宣言する!!!
やっほほ〜い!!!!!
で、結果的に俺は優しいor御人好しってことかね?
hahaha!PCも復活したので早速小説―!!?

霧ノ ホーリー番外編〜スペシャルなホームレス〜
HAHAHA HAHAHA HAHAHA
さて、今戦闘機の中なのだが・・・状況把握のために五分やろう。
まず、俺は一人のお嬢様のところへわざわざ日本へ戻って試験を受けるためここにいる。
でもまあ、その試験はもうはじまってるがな・・・
試験内容。まず一人の男からお嬢の居場所を一人で聞き出し
一人の雪女の様子を見てくる。まあ妖怪ならうちの組に一人いるから慣れてるか・・・
まあ一応ホームレスらしい格好も着せられたがこの羽織だけははずせねぇな。

さて、ラジオから聞こえてきた今回のターゲットの男の名前・・・
こいつドジなのか?
あ、あといつもより冷静にやらなければいけないのでキャラかわっちゃうよ?ま、心中はだいじょうぶか・・・・
さあ、早速400が現れた・・・あれ?確かもう一人・・・・?
「こいつの命がほしけりゃかねだせ!!!・・・あ?」
「おっといけない・・・ハエを蹴ろうとしたらあたっちゃったよ。」
もちろんワザと(ニヤ・・・
う〜ん・・・こいついわゆる仕掛け人役!?
とにかく場所も聞き出せたし、後は普通にいってくるか・・・

完〜続く・・・・
久しぶりに書いたぜ・・・
今日はまだまだ始まったばかりだぜ!

550おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/10/04(木) 20:54:12 ID:.ezr7516
こんばんは(^^)
こちらは習作ですので、小説にはカウントしないでくださいまし。



小山の様に盛り上がった瓦礫の向こうから、軽機関銃の音が響いている。
軽快なリズムを刻むそれの合間を縫う様に、こちらは単発のーー恐らく残弾数を気にしているのだろうーー銃声。どうやら間に合った様だ。
一気に瓦礫を飛び越えようとしてー…はた、と気付いた。
このまま突っ込んだんじゃ、『決闘場』のど真ん中だ。音の位置からすれば上手く行く……筈だが、うっかり奴等まで飛び越して背中を見せる事になっちまうかもーーくそ、考えてたって仕方が無い。その時はその時だ。
右手でKLXのエンジンを煽る。
思いきり良く、前輪を持ち上げて、一気に瓦礫を登った。背中のホルダーからM16を引き抜いて、そのまま後輪で瓦礫を蹴り落とすーー足場にしたコンクリが崩れ、少し傾いたが強引に片手でフロントを引き寄せて、跳ぶーー見えた!
手前側、瓦礫の山を背に、横転した車を盾にして踞っている痩身の男。ブロンドーーこちらの排気音に振り返ったその瞳はブルー、手にしているのはブローニングハイパワー。彼女の言った通りだ。間違いない。
同時に前方に向けてM16のトリガーを絞ったーーフルオートのそれは、右腕一本では固定しきれないが、何、一時的な牽制で良いんだ。照準はどうだって良い。
ーー着地。フロントサスはフルボトム、軋んだ悲鳴をあげた。左脚を軸にして、車体を回す。
「ミスタ・ケネディ!ーーレオン・S・ケネディだな!?」
KLXを蹴倒して、楯にする。屈んで、更にトリガーを引いた。ベルトに挟んでいたM945を引き抜いて放ってやる。
「ーーなんだってんだ、表彰でもする気か?」
受け取ったM945のスライドを引きながら、奴が言う。ーー唇の端には殆ど灰になった煙草。はン、余裕じゃねえか。急ぐ事は無かったな。
「身に覚えが?ーー10分だ」マガジン交換。「10分持たせろ。迎えの馬車が来る」


バイクはカワサキKLX250を想定。自衛隊の偵察用ですが……米軍とかだと何使ってるんでしょうかね?とりあえず、英文サイトで悶絶する気はないのでコレにしてみましたが。


>nazuma400さん、……バイクの動きって、こんなもんなんでしょうか。とりあえずそれ系の資料は読んでみたのですが。
 やはり乗ってみないコトには今イチかな〜…クドすぎる様な気もします。

551BIⅡ式改:2007/10/04(木) 21:02:23 ID:I84Qt5qQ
中間近いけどあまり勉強をしてないロボットオタク(ダ○バイン、ド○グナー、レ○ズナー、エル○イム、エ○ァン○リオン・・・・どれか知ってます???)のBIⅡ式です。
オタクになってもうそろそろ2年。知識が半端じゃない量になりました。
友達に借りたスパロボαにハマってバイオやMGSそっちのけでめちゃくちゃ集中してます。

>じゅりさん
心理テスト・・・・・。気付くのが遅かった・・・・・。
一番いらないのが「プライド」でした。僕は簡単に人前で土下座できます・・・・・。

>おばはん。さん
ビリーブートキャンプですね。父さんが去年買ったのでありますが、最近やってみると最後まで耐えられません。
ビリーバンドとかあれ、つけると余計辛いですよね。つけないでやってもすぐ疲れます。最終的に吐いたせりふは「ふざけんな!最初からマッチョな人間集めやがって!効果があるのかどうかわからねぇじゃないか!俺とお前達は違うんだよ!」

名前の件ですがもう気にしなくていいです。



あと一週間で中間テストだけど、そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・最後、なんでしたっけ?
記憶力がありません。一番古い記憶は11歳の時で友と遊んだ事です・・・・・。
暴走準備のため、これで終わります。

552じゅり:2007/10/04(木) 21:04:59 ID:iI6SWOgA
それでは、小説の続きです

ビ「屋敷に戻って、この異常発生の原因を調べよう!」
レ「そうだな…」
そうして、三人は屋敷へと向かって行った…

第十一話 悪夢

屋敷に着く一歩手前の道筋…。誰も気がつかないが、後ろからはエイダがついてきている。レオンは、妙な視線を感じた
レ「…さっきから狙われている気がする…」
屋敷の焼け跡の廃材が多くなっている。明らかに多い。レオンは目をこらして、よく見た
レ「…はっ!気をつけろ!アンデッド犬だ!」
ビ・クラ「なんだと!?」
しかし、遅かった。犬はビリーの腕を噛み憑かれた!
ビ「う…ぐお…」
至近距離でゾンビ犬に発砲した。犬は頭を砕かれ、死んだ
クラ「く…クソ犬があああ!!」
クラウザーはおもむろに手榴弾を投げた。それは、うまく犬達の方へ飛んでいき…。お決まりだ
ビ「ぐ、ぐわああ!くっ…うおおお!」
ビリーは激しくのたうちまわった。傷口は膨張して、腫れている
レ「ビリー!!」
レオンはすぐに駆け寄った。体に触れると、とても熱い…熱を持っているようだ
レ「あ…うわ…」
傷口からどんどん腕が膨れていく…。出血がひどくなった。しばらく何も出来ず、立ってみていた…

553おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/10/04(木) 21:11:27 ID:.ezr7516
あらためまして、こんばんは(^^)
とっとと『Incubate』を終わらせて、派手なものを書いてみたいおばさんです。……っつーか、やっぱり↑のようなものの方が書いてて楽しい……ラクだし。

今日は少なめですね。
……いや、夜はこれからなのか……。

>黒いミミズさん、
 →壁が勢い良く回転し、壁の向こう側に引き込まれてしまった
 ……ありましたね。漫画のような隠し部屋が(笑)

 →「・・・・バカ息子の部屋か?」確実にそうだろう。
 ナイース!!

>Gonさん、
 お、お久しぶりでございます……(感涙)
 相変わらずお忙しそうですが、体調崩されたりはしてらっしゃらないですか?
 →来週位で少し落ち着く
 ではお待ちしております。昭和生まれの相棒の復帰を……!(笑)


>首領さん、
 ……ダンボール強奪しに行って良いですか。ウソです。
 →おばはん。さんとGonさんがふうf……
 確かGonさん、ダンナと同い年だった筈(笑)Gonさんのようなセンスある紳士(笑)だったら楽しいでしょうねえ……。

 →羽織だけははずせねぇな。
 どんな羽織なんだー!(笑)今後この羽織がカギになって来るのでしょうか。
 
 →スペシャルなホームレス
 タイトルからしてそそられますね。今後の展開に期待、です。


……おお、毎日まじめに(笑)顔を出してるとこんだけしか……ッ
これはこれでちょっと寂しい気もしますけれども。

あ、
>じゅりさん、
 今晩心理テストに参加しようかと思ってましたら、もう結果が出てしまってましたので、遠慮しました。
 またやられる時には、ぜひ(笑)

554風帝バイオ首領king:2007/10/04(木) 21:33:17 ID:Eh/17.L.
さて、レイミの所へ急行した霧乃。
簡単に説明すると後は400さんの作品を見れば分かるわけですよ^^
(実は400さんの小説を新人に自慢しちゃおうという計画ww)

霧ノ ホーリー番外編〜暇な一時をご覧あれ〜
サル「なあ・・・霧乃おせぇな・・・ターさん・・・」
「エイプよ・・・テレビでも見てれば暇を持余せるだろう・・・」
ピッ♪
〔お・と・この子は女の子のこといつも、考えてる♪〕
サル「まさにその通り。」
〔だ・け・ど、男の子は少し馬鹿ね。ぜんぜん(ブチッ)〕
サル「なんで切るんだよう!まぁ傷つくからか・・・他いこう・・」
〔一万年と二千年前から愛してる〜♪〕
「なあエイプ。人間の寿命はそんなにもつのか?」
サル「違うよターさん・・・これは女の子をオトス時に使えることb・・・ごめん、反省するよ・・」
「そうか・・・・・」

マキ「霧乃くんがいなくて寂しいのは分かるけど・・・あいつらなにやってんの?」
紅「う〜ん・・・なんか分かる気が・・・・」
マキ「えっ・・?」

キン「はい。上がり〜!」
海「んな!?うそ!!?負けた・・・?」
サメ「海様は運がわるいぃんじゃねぇ?」
海「鮫島、ちょっとこい。いやこっち来いサメ!!」

〔蚊に効くカトリス。新登場・・・〕
サル「なあ、テトリスを無性にやりたくなった・・・」
「じゃあインプットするか?それとも実写でやるか?」
サル「もういいよターさん・・・あんたの気持ちは良くわかったから・・・」

完〜えぇと・・・
これからの展開はだんだんややこしくなってきます。
たぶん頭が働かないのはいまだに暑いからです・・・

555零式サムライガン:2007/10/04(木) 22:19:37 ID:cx62hemc
BIⅡ式改さん>>>自分もちろん重度のロボットマニアなんで手に取るようにわかります(誰だよお前)
キ○グゲイナー、ガ○ソード、ガオ○イガー、メガ○ーン23などなどしっているのが
山ほどあります知ってますか(マニアックすぎて分からなかったらごめんなさい)

556風帝バイオ首領king:2007/10/04(木) 22:23:41 ID:Eh/17.L.
グレイ・フォックス、最終戦争、劣性遺伝、MGS!
首絞め柔道MCQC!!
MGS、CQC。MGS、CQC×7
はらいたい!はらいたい!即席ラーメン腐ってやがる!?
ww
霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜試験合格へのもう一歩〜
あぁあ・・・
なんか嫌われちゃったかな?それにしても驚いたよ・・・
マキよりも凄いお嬢が存在するとは・・・・
?「さて、アンタはもう1つ、クリアしなければいけない試験がある。」
え?ここで仮病使っていいっすか!?いいんですか!!?
?「それは、一人の蛇を満足させればいいんだ。もちろん拳で。」
音のない世界に〜舞い降りたサイバーソウル〜♪・・・・
??「俺は、エルードしてくるぜ?」
うわっ!?いきなり上から不意打ちか!?
「拷問者、スナイパー、超能力者、MGS!!!」
俺は男の蹴りをかわし、構える。
俺はダンボールを取り出し、形をナイフに変える。
??「なるほど!いいセンスだ!!」
褒めた?というかさっきからなんだこのおかしな曲は・・・?
「グレイ・フォックス、最終戦争、劣性遺伝、MGS!」
なっ・・・なんだよ!?面白いほどに俺もノリにのってるよ・・・
??「踊りませんか?兄弟よ!!!」
しかもあっちはしっかり構えてるし、というか気が散るよ!?
??&霧「MGS、CQC!MGS、CQC!MGS、CQC!MGS、CQC!」
なんか仲良くなってきたよ・・・本当に試験か?
もうなにがやりたいのか自分でもわかんねぇよ!
??「俺が、お前で、お前が、俺で、二人は合体、ゆうごうた〜い!」
「ふんぬお〜りゃ〜〜!!!!!!!」
??「カロリーメイト、食べたいなぁ〜・・・・」
な・・・なんだかスッキリしたよ・・・そう、心の中がスッキリ!スッキリ!みたいな・・・
??「うん、いいセンスだ。だが守りが甘い、いくらかわすのが上手でもな。ウルフ、後は頼んだ。」
あれ?いまのはばっちり決まったはず、なぜ?
ウルフ?そういえばグレイ・・・・ああそれはフォックスだっけ?
じゃ誰?
ウルフ「ああ、自己紹介がまだだったな。私はウルフ・S・マッケンジー。フォックスの姉さ。」
じゃあフェニックス兄さんもいるのかい?
いや、驚くとこ違うような・・・って・・・マックさんのお姉さま!?

ウルフ「さって、準備は出来た?」
え〜っとこの現状を紅にどう説明したものか・・・・
「おい、さっきから気になってたが誰だこいつ。」
?「彌彌事、黒井彌彌事です・・・・」
「まあよろしく。」
こええよ。というかサソリ兄さんはどうし・・・やめよう・・・

完〜
HEHEHE

557じゅり:2007/10/04(木) 22:45:16 ID:iI6SWOgA
心理テストについて…

僕のせっかちな部分がでてきてしまい、結果を書くのが早くなりすぎてしまいました。お詫び申し上げます
次回に出るのに関しましては、まだ決まって無いので出るかどうかもわかりません。それを承知の上、待っていて下さい。その時は事前に知らせます

558inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/04(木) 23:09:36 ID:4iREdKKo
天 上 突 破 !
…ってなんでしょう(汗
最近よくみかけるんですけど…なんなんでしょうねぇ…

●首領さん
雪風ちゃんは不知火さんの小説からなので…そちらを見ていただけるといいです。
工藤さんは気ちがいさんです。ええ、まったく…どちらのキャラもけしからんのです!(バコッ

●霧ノ ホーリー番外編〜スペシャルなホームレス〜
なるほど…私との接触は罠だったのですかぁぁぁ!(違
そして、私の物語が一旦終わらないのその欠けた部分が…当てはならないのですね!
よし、パパがんばっちゃうぞ〜(誰
え?いつパパになったって?ああ、不知火さんの作品の中でレイという男の子のロボットのお父さんに…
しかし…レイ…男の子もいいんですが…なにより幼女(バコッバコッバコッグサッ

●おばはん。さん
バイク…実際私は技などはあまりやったことがないのでわかりませんが…
足を軸に…いいですねぇ…カッコいいですね。
今度やってみようかな…もちろんエアガンを持って(笑
…怪我するのがオチだなんて…言わせません(黙

●BIⅡ式さん
そういう話は不知火さんが得意なのです…
しかし、エ●ァンゲリオンやドラ●ナー、レイズ●ー、●ンバイン
一応知ってますよ〜。ドラグナーはもうなんだか忘れちゃいましたが…
エヴァンゲ●オンならアニメも全部みてましたし…(←リアルタイムでやってた
レイズ●ーはスパロボ64で…はじめの強さがなんとも…
●ンバインもスパロボ64です。…あのスピードがビックリ
じゃあ、ゴットマ●ズは知ってますか?アニメは一回だけみたことが・・・
零式サムライガンさんが言うように…ガオガ○ガー…あれはカッコいい!
ブロウクン マグナァァァァァム!!
ギルギムガンゴークーフォー…ウィィィィタアアァァァァ(←うろ覚え
ちなみに…ロボットだったらコンバ○ラーVとかマジン○ーZが好きです。
ロケットパーーンチ!
超電子竜巻〜♪ 超電子スピン〜♪

●第十一話 悪夢
ビリー…まずいですね。
ビリー…なんとなく好きだったのに…お気に入りだったり…
ビリィィィィ!!

●霧ノ ホーリー番外編〜暇な一時をご覧あれ〜
スクラン…懐かしいですね!
おーとーこの子はいつだっ(略
さて、スクラン八雲姉妹かあいいよ〜
お嬢もいいよ〜、

●霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜試験合格へのもう一歩〜
こ、これは…ま、まさか…
さて、ネズミさんがでてきましたね
そして、牢屋にいる私…
「うおおおぉぉぉぉ!こっからだせええぇぇぇぇ!!家に帰ってゲームをやるんだ!
一日一回弾幕しないと気がすまないんだあぁぁぁぁ!」
と、言っているはず…

559風帝バイオ首領king:2007/10/04(木) 23:19:57 ID:Eh/17.L.
>>558
やあ!明日こそ念願の休みですよ!
霧乃ワールドがひろがtt(黙
そうか・・・
「ゲームがしたいならMGS!」
400「なっ!この声は・・・・スネーク!!?」
「ほれ、カロリーメイトだ。お前が寝てるダンボール。いいセンスだ!」
400「この声で言われるとしっくりくんなぁ〜・・・ありがとうございます!!」
「踊りませんか?兄弟よ!」
グレイ・フォックス、最終戦争、劣性遺伝、MGS!
首絞め柔道MCQC!!
MGS、CQC。MGS、CQC×7
はらいたい!はらいたい!即席ラーメン腐ってやがる!?♪ww

まあアナザーストーリーだな・・・

560inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/05(金) 01:20:43 ID:gEhmYrQw
>559
霧乃ワールドに対抗して400ワールドを
明日休み?
あれ?明日って金曜ですよ

561風帝バイオ首領king:2007/10/05(金) 07:25:38 ID:Eh/17.L.
>>560
そう、金曜なのに休みなんです^^;
土日も働いてたし、まあ土日月火と連続の休みを貰いましたww
もしかしてSTAFFが多いからなのか?
どういった風の吹き回しなんだろうな・・・
ただいま二度寝計画実行中。まだ一回も寝ていません(涙
それでは400ワールドを楽しみにしてやっせ!w

562風帝バイオ首領king:2007/10/05(金) 13:48:45 ID:Eh/17.L.
舞い降りた首領・・・
MGSisCQC!
頭から離れないwww
シルバーバーク、山猫部隊、内国者と、らりるれろ!
意味が分からないが離れない・・・
霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜帰ってきた霧乃、もう一人の霧乃〜

ってな訳でついにあいつらの居るモーテルへたどり着いた。
ウルフ「お前のボスの名は?それに他のメンバーは?」
「え?うちのボスは・・・紅、紅い組組長の娘だよ。」
あれ?なんか気まずいこと言ったかな俺?
ウルフが急に黙り込んでしまったよ。そしてマックは蛇さんの迷彩服を外せと注意してるね。
というかウルフの防弾チョッキもどうかと思うよ?というかチョッキの下なんか着ろよ・・・
サメ「あれぇ・・?どちら様ですかぁ?」
「てめぇ・・絶対ワザとだろ?今のはちょっと酷いよ?」
角「ヒューマン。お前どんだけ遊んできたんだよ。」
ターミネーターさん。キャラがちょいとおかしいぞ?
サルの仕業か?ちっ、俺が居ない間に遊んでましたって感じだな・・・
マキ「うわぁぁあん!霧乃くん遅いよぅ!!」
「うわぁぁぁぁあ!!待て!首がもげ・・もげるよっぅぅぅぅうう!!」
ゴキゴキゴキッ・・・・・・・・・・・・・
「ああ・・あああ・・・生きてる?俺生きてる・・・?」
キン「生きてますよ霧乃さん。よう帰ってきましたね。」
ふふ・・・そうだね。よくよく考えてみれば極道だよね?
ミミズ「どうか、僕をよろしくお願いします。」
キン「よろしく〜。暗い人なんね?」
あの?どうやってここまで物語が進んだか気になりませんか!?
蛇「踊りませんか?お嬢さん。」
マキ「丁重に断るわ。でもあなたアロハシャツ似合わないわね。うふふ」
待て!気にしてくれ!!
サル「俺は気にしてるよ・・・」
「さ・・・サル老師!!帰ってきたんだね!?」
サル「おう霧乃や・・・俺の見てないところで何やってんだ・・・」
だめだ〜!!こいつの顔から推定して絶対あっちの方向で俺をみたよ!?
マック「霧乃、ここのボスはどなた?」
マキ「まあ、あの子のことはほっといて宴よ!!」
「Breaking The Habit!!!!!!!!うわああああ!!!!!!!!!!」
ウルフ「そんなに人生やり直したいか?」
「結構です。いいです。このままでいいです・・・・・やっぱちょっとこのままじゃいけない気が・・・」
海「サメ!!!おいこらサメ!!!キンの父さんが呼んでるぞ!!!」
ただ・・・・この星のコーヒーはうまかった・・・・・・

完〜後半へ〜続く・・・

563じゅり:2007/10/05(金) 20:29:46 ID:iI6SWOgA
知っている人は知っているかもしれませんが、武器商人の目が赤い奴って、焼夷手榴弾投げて殺るとゾンビのような声出すんですよ。
あと、目が青い奴は商人が撃たれて死んだときと同じ声をだすんです
目の確認の仕方は、ライフル系で覗く(スコープ付いてるのであれば○)これだけ

564風帝バイオ首領king:2007/10/05(金) 20:33:52 ID:Eh/17.L.
盗んだバイクで走り出すー!
首領です。
霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜帰ってきた霧乃、もう一人の霧乃〜後編

とてもとても嫌な感じだよ・・・みんな俺を何だと思ってんだよ。
もうやんなっちゃう!ww
マキ「霧乃くん、さっそく紅のところへいくわおぉ〜・・」
途中でどした?というか・・・酒に酔うぐらい飲んでないはず?
?「おまえ、まだ飲んでないのか?ったくよぉ。」
「ん?誰だお前は。というか・・・お前どこかであったか?」
あっるえぇぇ?こいつどこかでみたなぁ・・・
紙も顔もそっくりだし・・・もしかしたら・・いやそんなわけ・・?
?「きりのだ!それだけは憶えておけ!あと・・本当にどこかであってないか?」
きりの・・・?はて、そんなひといたかな・・・俺のしってる範囲で言うと・・・
俺?まさかぁん!
「おいおい、いくら俺のそっくりサンでもそりゃないぜ・・・」
あいつはいきなり飛び交ってきた。
みたところ腰に金色に輝く剣を下げている。
俺は素早く身を引き、体制を直す。
だがそんな暇も与えられずまた次の攻撃が来る!
斜めにかわし、相手の様子を一瞬で伺い、カウンターを仕掛けた。
あたったかと思ったが、あたったのは羽織り、空中に舞いかかと落としをする。
だが俺には見抜けていた。身体を回転させ力を増させ、エルボーで足の動きをいったん止め、渾身の一撃を放つ!
?「ぐはっ・・・・・・!!」
一度は吹き飛ばせたが、その後はなにが来るんだ?
あいつは剣を抜き、天へと翳す。
たちまち明るくなりはじめた・・・!
?「貴様の首をもらい、任務を遂行させる!」
ウルフ「そこまでにしときな!でないと額に大きな穴が開くことになるわよ?」
ウルフさん!?それに蛇さんまで!?
蛇「残念だったな?俺は臭いでピンときた!何らかの薬物があるとね・・・」
うひゃ〜・・かっこいいなぁ・・・あのときのとはまるでちがうよな・・HAHA
?「ちくしょう・・・まあいい、霧乃ホーリー!シルバニアヘ迎え!そこで貴様を待つ。」
待つって・・・だれが潔く引き受けるかっての!
紅「次の目的地もそこだ。何が何でもいく・・・」
ボス!これで一応はたすかったのか?あの剣が何をできるんのか・・・
紅「ウルフ!霧乃のためとはいえ信用しがたい女だな。」
ウルフ「紅・・・アンタがここを率いてるとはねぇ・・・」
なに!?なんすか?
落ち着けって言いがたいなおい!

完〜
アイデアが思いつかない・・・寝すぎかな?

565偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/10/05(金) 21:20:35 ID:rpX7h4jM
音もないネットに〜舞い降りた〜偽りの初心者でーす♪
ゲノラの逆襲、メリルを助けろ、何処まで続く、発狂大佐!
逃亡者(?)、スナイパー、超能力者、MGS!
MGS! CQC! MGS is CQC!
グレイ・フォックス、最終戦争、劣性遺伝、MGS!
MGS! CQC! MGS is CQC!
(ここに来て1年半、俺はずっと小説を書いてきた)
なるほど! いいセンスだ!


生存報告です。
今回はあまり夜更かしは出来ない。何たって、明日は綿流しのお祭・・・・げふんげふん!
明日は学園祭最終日。同時に、俺達の演劇・・・・・今こそ! 演技賞3連覇という栄光をこの手に掴むのだよ!!
さぁ、諸君。俺の受験なんて関係ない。この終わりなき遊びを続けよう。
いや、最期はあるのだろうが・・・終わりが無いのが終わりだ。
それが『レオンノ・アリエナイ・レクイエム』だ(待てコラ

566黒いミミズ:2007/10/05(金) 23:19:12 ID:cDJyHRss
テスト終了!結果は多分滅亡!明日はテニスの大会!
何て言うか、絶望ですよ。ペアのデブは下手だし・・・・・。
それにしても、首領さんの小説のミミズは暗いですね。
現実の俺にそっくり。
まあ、そんな感じで。


   盗人 〜気合でも無理な事はある〜

なぜ、ワインセラーとフケチビの部屋が繋がっていたのか?
その疑問は本編にはあまり関係ない。
とりあえず、部屋から出る事にしたレオン。
警備員の足音は聞こえない。
「・・・まるでMGSだな。」
敵がいないのに、それはどうかと思うが。

大きな階段を上ると、そこは大広間だった。
すぐそこの扉を開ければ、ここから脱出できる。

たった一人で?

いや、ルイスはただの他人だ。放っておいても大丈夫だろう。
そんな考えが頭をよぎった。
だが、ルイスには借りがある。助けたほうがいい。
いや、助けなければならない。
あんなに銃声が響いたのに、無事であるはずが無い。
ルイスからもらった地図を見る。
あの場所から逃げるとしたら、裏口に行くしかないだろう。
レオンは裏口に向かった。


一方その頃、ルイスは食堂にいた。
念のために持ってきた薬で応急処置をする。
あとは敵が諦めるまで隠れるだけだ。
そんな中、足音が響く。
ルイスは念のため麻酔銃を構えた。
「動くな!!」
銃をその人に向けた。
「何をしているんだ?早く逃げるぞ。」
意外と早く合流できた二人だった。

「ルイス、大丈夫か?」
大広間まで来た所で、レオンが言った。
「いや、大丈夫だ。気にするな。」
本当は大丈夫じゃない。
痛みと出血で、意識が飛びそうなくらいだ。
二人は、外に出た。

「門が・・・閉まってる・・・。」
「まずいな・・・ここ以外に門は無い。」
かなりの高さの門だ。一人で登るには無理がある。
「よし、レオン、俺の上に乗れ!」
「・・・本当に大丈夫なんだな?」
レオンは、ルイスの肩の上に乗った。
そのままレオンは、門をよじ登る。
「いたぞー!奴らだー!!!」
警備員が来る。屋敷にいた者や、裏庭にいた者も。
「クソ・・・レオン!早く鍵を外してくれ!」
この屋敷の門の鍵は、一番上に付いている。
そのため、レオンを上に上げたのだ。
「・・・鍵穴が無い・・・・?」
「嘘だろ!?」
門には鍵が無かった。
門は溶接されていた。
「・・・レオン!向こう側へ!」
「ああ、わかった!」
言われた通りに向こう側へ行くレオン。
「どうするんだ!?」
「・・・逃げろ。」
「・・・何を言ってるんだ!」
「早く逃げるんだ!俺はもうそっちには行けない!
 一人で逃げろ!」
レオンの頬を弾丸が掠めた。
「・・・わかったよ。」
「じゃあな。生まれ変わったら、昼飯代取りに行くからな。」
「・・・ああ、じゃあな。」
レオンの影が小さくなっていく。
「・・・俺もここまでか・・・。」

雨が、降ってきた。

567風帝バイオ首領king:2007/10/05(金) 23:55:43 ID:6TOGBpb.
MGSブームがおこってますねwww
これも何かの縁か?w
ゲノラの逆襲、メリルを助けろ、どこまでしつこい、発狂大佐!
拷問者、スナイパー、超能力者、MGS
MGS! CQC! MGS is CQC!
グレイ・フォックス、最終戦争、劣性遺伝、MGS!
MGS! CQC! MGS is CQC!
(ココに来て三ヶ月半、俺はずっと小説を投下していた。)
なるほど!いいセンスだ!!
以下略w
霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜大妖の恐怖?〜
「あのさ〜二人とも・・・もう少し仲良くしようよ。ね?ふべっ!・・」
サル「痛そうだな・・・おい。」
ああ・・・どうしよう・・・過去に何があったのか知らないけどさ、仲間なんだしもうちょいねぇ〜・・・
あと、ウルフさんはチョッキの下は何も着ないのか?
蛇さんは迷彩が施されてない服は着ないのか?
サメ「シルバニアぁ?それってあのシルバニアファミリー・・・」
キン「いや、それは子供のおもちゃ・・・」
相変わらずだな鮫島・・・ジャージしか着ないのかお前は?
サルでさえもしっかり普通だし、どうせなら着ぐるみを・・・
というわけですいませんでした。
いきなり愚痴から始まるつもりはなかったんだがな・・・
紅「ついたぞ・・・シルバニアの町だ。」
サメ「奥にでっけぇ薄気味悪い城が建ってるな?」
蛇「どうだ兄弟。うまいぞこれ。」
んんん?なんだこれ?黄色いパックの中身は一体?
まさか・・・!?なんだこれ?
まさかこれをあけると麻薬が・・・!?お菓子??
バクッと・・・・
蛇「カロリーメイト、うますぎる!!どうだ兄弟。これで馳走がでなくとも栄養はばっちりさ!」
OH〜うめぇ!!・・・・なにやってんだ俺?
カロリーメイト、なんだそれ!?♪
キン「凄い荒れ果ててる・・・荒らしでも起きたんじゃろか?ミミズさん?」
ミミズ「えっ?いや、当たりに血痕があるということは人の仕業かと・・・」
キン「けっこん?・・・・・・え?当たりに結婚・・・ほあ?」
泣けてきた。キンちゃんのバカップりに泣けてきた。
というか、当たりに血痕、それに妙に腐ったものの血肉・・・
??「ウウ・・・うわぁぁああああ・・・・あああ・・」
「どうした爺さん!?いや・・・顔が老けているだけか!?」
サル「うひゃぁぁぁああ!なんか柔らかいものふんだ〜!!」
なんだ?この男の首に付いている二つの平行に並んだ点は・・・
血がそこからでている?まさか・・・何者かが首を噛んだと?
「おい老人。しっかりしろ!誰がやったんだ?」
↑ターミネーターさん・・・キャラがだんだん違って・・・
マキ「う・・嘘・・?」
男は砂・・・いやもっと薄い何かに変わり、空を舞った。
この悪臭もそれが原因だろう・・・

完〜
いやぁ・・・推理小説ではないんだが・・・

568風帝バイオ首領king:2007/10/06(土) 11:23:09 ID:6TOGBpb.
暇なので・・・MGSのあの曲を
自分なりに解読してみた

音もない世界に、舞い降りたサイバーソウル・・・(!?)
ゲノラの逆襲、メリルを助けろ、どこまでしつこい、発狂大佐!
拷問者、スナイパー、超能力者、MGS
MGS! CQC! MGS is CQC!
グレイ・フォックス、最終戦争、劣性遺伝、MGS!
MGS! CQC! MGS is CQC!
(生み出されてから三年間、俺はずっとダンボールで過ごしてきた。)
なるほど!いいセンスだ!!

(何かが壊れて、何から生まれる?繰り返し、無駄なことさえ〜)
        超人集合MGS         首絞め柔道CQC
(やめない人たち、不思議な人たち、眺める私も含まれた〜)
         大塚製薬MGS         カロリーメイトうますぎる!
(解け(ほどけ)ない〜問題など、ありはしないと〜)
シルバーバーク、山猫部隊、内国者とらりるれろ!グレイ・フォックス、最終戦争、劣性遺伝、ビッグボス!
(心棒との、    複雑な   段階が、物語、作ってゆく〜)
      お前との   関係の段階が、物語、作ってゆく〜!
俺が、お前で、お前が、俺で、二人は合体、ゆうごうた〜い!!
(私にも〜ただ1つの〜願望が、もてるなら〜)
MGS、CQC、MGS、CQC、MGS、CQC、カロリーメイトが食べたいなぁ〜
(記憶の中〜最初からを〜本にして、まとめてよう〜)
MGS、CQC、MGS、CQC、MGS、CQC、俺はエルードしてくるぜ!?
(ページには〜赤いしるし〜現れて、踊りだす〜)
MGS、CQC、MGS、CQC、MGS、CQC、踊りませんか?兄弟よ!?
(つられそうだと、おもう、まるで、用を足してるけれど〜(!?)
MGS、CQC×3    はらいたい!はらいたい!即席ラーメン腐ってやがる!
(禁じられたワードを、つぶやけば最後〜
禁じられたワードを、つぶやけば最後〜!アキョ〜!!

・・・さて、間違いはたっぷりあるかもなので・・・・
そこんところ簡便・・・

569風帝バイオ首領king:2007/10/06(土) 11:29:54 ID:6TOGBpb.
ちょっとした編集

音もない世界に、舞い降りたサイバーソウル・・・(!?)
ゲノラの逆襲、メリルを助けろ、どこまでしつこい、発狂大佐!
拷問者、スナイパー、超能力者、MGS
MGS! CQC! MGS is CQC!
グレイ・フォックス、最終戦争、劣性遺伝、MGS!
MGS! CQC! MGS is CQC!
(生み出されてから三年間、俺はずっとダンボールで過ごしてきた。)
なるほど!いいセンスだ!!

(何かが壊れて、何から生まれる?繰り返し、無駄なことさえ〜)
        超人集合MGS         首絞め柔道CQC
(やめない人たち、不思議な人たち、眺める私も含まれた〜)
         大塚製薬MGS         カロリーメイトうますぎる!
二人は一体共同体!<ここ
(解け(ほどけ)ない〜問題など、ありはしないと〜)
シルバーバーク、山猫部隊、内国者とらりるれろ!グレイ・フォックス、最終戦争、劣性遺伝、ビッグボス!
(心棒との、    複雑な   段階が、物語、作ってゆく〜)
      お前との   関係の段階が、物語、作ってゆく〜!
俺が、お前で、お前が、俺で、二人は合体、ゆうごうた〜い!!
(私にも〜ただ1つの〜願望が、もてるなら〜)
MGS、CQC、MGS、CQC、MGS、CQC、カロリーメイトが食べたいなぁ〜
(記憶の中〜最初からを〜本にして、まとめてよう〜)
MGS、CQC、MGS、CQC、MGS、CQC、俺はエルードしてくるぜ!?
(ページには〜赤いしるし〜現れて、踊りだす〜)
MGS、CQC、MGS、CQC、MGS、CQC、踊りませんか?兄弟よ!?
(つられそうだと、おもう、まるで、用を足してるけれど〜(!?)
MGS、CQC×3    はらいたい!はらいたい!即席ラーメン腐ってやがる!
(禁じられたワードを、つぶやけば最後〜
禁じられたワードを、つぶやけば最後〜

570inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/06(土) 17:32:41 ID:8UB/Hu4o
な、MGSブームだって!?
くっ…蛇か…じゃあ、私は!!
「俺のリロードはレボリューションだ!」

●霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜帰ってきた霧乃、もう一人の霧乃〜
おー…またまた凄いことになってますねぇ…
帰ってきた霧乃・・・そして…
しかし、ターミネーター…次はなにをインプットするのかが楽しみです。

●霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜帰ってきた霧乃、もう一人の霧乃〜後編
またまた仕掛け人ですか!
偽霧乃VS霧乃ですね!楽しみです

●盗人 〜気合でも無理な事はある〜
ルイス…ルウゥゥゥイィィィィス!!
くっ…ルイスのバカ…昼飯代・・・ちゃんと払えよな!(バコッ

●最近のこと
うーん…コーヒーどこ?

571inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/06(土) 18:05:58 ID:3OJChV6k
年表っぽいもの(はじめの事件を1とします。
ただのまとめなので…実際の年数とは関係ありません)

1、時計の針シリーズ第一作目 「埃と誇り」
ジョンが娘を助けに行くお話。しかし、娘は本当は捕らわれてなかった。
ジョン抹殺計画だった。
全てはここからはじまった───。

2、時計の針シリーズ 「お屋敷に住むお嬢様」
埃と誇りの一年後のお話。レイミの視点で書かれている。
戦闘とバイオネタがまったくと言っていいほどない…
(最終話のローブの人間はロス・イルミナドス教団の人間)

3、時計の針シリーズ 「二挺拳銃の…」
これも1の事件の一年後の話。
2の事件と時間列はほぼ同じ。(最終話が終わった次の日のお話。)

4、時計の針シリーズ 「お屋敷のメイド」
2と同時進行の時間。
最終話の朝…それは3の事件の第一話と時間列が同じ

5、時計の針シリーズ 「幕開け」
3の話の続き。アジトを潰す。ただそれだけ

6、時計の針シリーズ「幕開け〜2nd〜」
4とか2の続き。レイミを助けに行く。ただそれだけ

事件とかにまとめると…
1
2345…
つまり…第一章が「埃と誇り」
第二章が23456なのですが…第二章の題名が思いつきません…
ってことで募集します!ボッシュー!!
条件は…
23456のまとめ的な題名…そして、400が気に入りそうな題名です(バコッ
そのまま採用するかしわかりませんが…私の頭の中にはいって…
色々となります。

572じゅり:2007/10/06(土) 19:56:35 ID:iI6SWOgA
何ですか?MGSって?続き書こうと思って覗いたら…

レオンは立って見ている事しか出来なかった。膨れる傷口をどうしたらいいのだろうか、そんな考えが頭の中を抜けていった。見ている間も、どんどん膨れていく…
レ「…くそっ!どうすれば…」
絶望した。ただ一人を除いて…。絶望したのは、エイダも同じだった。(前回説明しました)
エ「どうしよう…」
ビリーの腫れが、いよいよ顔に移った!だんだん醜くなっていく…。同時に、傷のある方の腕が硬化を始めた
クラ「これぞ岩肌だな」
レ「…それ、冗談に聞こえねぇよ」

時間は刻々と過ぎていき、とうとう変化するのは硬化のみになった。もう我慢出来ない
エ「レオン!!」
レ「エイダ!どうしてここに!?」
エ「いいから受け取って!」
エイダはレオンに注射のような物を投げた。
パシッ!
…受け取ったのは、クラウザーだった。クラウザーは注射機をナイフで粉々にした…

573偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/10/06(土) 21:38:59 ID:rpX7h4jM
内国者じゃなくて愛国者だと思うさ。偽りの初心者です。

此度、ここを訪れたのは他でもありません。報告に参りました。
演技賞・・・・3年目の演技賞・・・・・  逃 し ま し た orz
今の気分を、あの歌で表したいと思います・・・ご唱和くださーい!

    参照  ttp://jp.youtube.com/watch?v=Jg-Dhb-I9Cc
夜〜をわーたり〜ゆーく月に〜、潮〜はたーかく〜満〜ちて〜♪
うーみねーこの〜なーく声は〜、不穏のくーもをま〜ねく〜♪
金色〜ののーろいと〜、残されしこーとば〜と〜、秘めやかなほほ〜えみ〜は〜、紅〜に滲む〜♪
閉ざ〜さーれーた瞳〜で〜、何を求め〜てる〜♪
壊〜れーたーそ〜のカケラ〜を〜 集めてみて〜も〜♪
触れた〜指を零れる、君に届か〜な〜い〜♪
かざ〜られーた虚実〜、愛がなければ見えない〜♪

ありがとうございましたー!!

5748w ◆gNGqoADabQ:2007/10/06(土) 22:26:06 ID:gL/zLqzE
どうした?スネーク。随分老いたな。8wか・・・へたれ厨房よりは聞こえが良い!俺を開放出来るのはお前だけだ・・・へたれ厨房からの最後のプレゼントだ!感想と!小説!と言いたい所ですが感想はやっぱり無理です。と言う事で小説を次のレスに・・・へ?何でって?そりゃ無駄に長いからですよ。ところでMGSのザ・ツインスネークって英語の台詞しか収録されてなかったんでしたっけ?

5758w ◆gNGqoADabQ:2007/10/06(土) 22:30:46 ID:gL/zLqzE
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (13)アディオス〜

「俺達クラウディファミリーは特殊能力が3つ与えられる。1つ目はコードネームにもなる『武器』。2つ目は特殊な体質。3つ目は・・」
「体に仕込まれた便利グッズって事か?」
「正解。俺の脚の中には電動の歯車が仕込まれている。」
・・・どうやら俺達の足掻きは奴にとってそこそこだったらしい(まあ、殆どルイスのおかげだけど)。俺達の生き残れる確立が元々少ないのにもっと少なく、0に限りなく近くなった。
――奴の姿が消えた。どうやらまたあの技らしいな。・・俺の背中に確かに何かが感じられた。迷わず前転する。背中から、金属音がした・・・。ギリで攻撃回避、出来た様だ。
「俺がこの状態になっている時の攻撃を避けるとはな。」
奴の声が聞こえる。まさか・・・あの一瞬でここまで移動するとは!
「そこかぁ、レオン!伏せろ!」
ルイスの愛用のモーゼルが火を噴いた。この限界ギリギリの状況の為かは知らんが弾道が嫌と言うほど分かる。この弾道なら奴に当たる筈だ。俺も振り向きざまにキャリコM120(ブラウン曰くM110の改良版だからとか。)を発砲するが・・奴の咆哮が聞こえた。
チチチン!
奴の蹴りが中を斬った。火花が散る事を見ると・・あの脚で弾を蹴り返した事となる・・!
「ありえない・・。」
エイダが呆然とした様に呟く。当たり前だろうな、俺だって信じたくない。
「チッ、クッソオオオ!接近戦だ!」
「な・・止めろ!ルイス、無闇に突っ込むな!」
ルイスが奴に向けて猛ダッシュして行く!いくら何でも無茶だ。奴は攻撃が大振りな訳では無いし第一あの歯車を喰らったらアウトだ! 
―でも、俺はルイスの身体能力を舐めていた。ルイスは高く飛び、蹴りを奴に一発入れて見せた。ギリギリ奴の槍で防がれたが、いかにもやっと防げた、と言う様な感じだった。さらにルイスは素早く動き奴を翻弄している。あれは・・ムエタイだ!ルイスは肘や膝を凶器とし、奴を追い詰めている。しかし奴も何とかではあるが、追いついてる。・・・ルイス何時の間にあんな強くなったのやら。
ビリィ!
「チッ!」
奴の服が破れた。上半身が裸の、ネイキッド状態だな。
・・・・ン?何か、銀色に光る物が見えた。奴の体に埋め込まれてるみたいだったが・・・目を凝らすと、それは機械だった。確か奴は・・・・・もしかしたら!ステアーを取り出し、奴の背中に向ける。余談だが、自分の体がズタボロなのに今漸く気づいた。奴の槍が何度も掠り、俺を裂いて行ったのだろう・・・
(クソ、腕が上がらない・・)
今になって体中に刺す様な痛みが奔る。腕が震えて標準がつけ難い。
(こんな時に役に立たないなんて冗談じゃない!)
手に爪が食い込んで行く。それでも尚、震えは止まらない。チッ、今度は目も霞み始めた。もういい、出たとこ勝負だ。俺の指が、トリガーを引いた。
「ルイス!そいつから離れろ!」
タタタタ・・
・・・やったか?


レオンが急に撃って来やがった。どう言う魂胆かは知らんが俺が奴から離れたら・・!
「フウ。オイ、デビット。今更何だ?この攻撃は?」
「そうだぞレオン!どう言う積もりか知らんが俺がコイツから離れたら・・」
今喋ってる間も本当は急ぐべきだった。奴があの技を使っちまう!
奴は――消えちまった。
「ありがとよ、デビット!貴様のお陰でまたこの技が使える!」
何処からとも無く声がする。
ガチイン!
今度はエイダの後ろで金属音がした。エイダは避けたが、掠り傷が痛々しい。
「・・・・それは・・・どうかな?」
「何!?!これは!?」
奴の姿が見えて来た。でも、何か様子が変だ。体から煙が出ている。それに焦げ臭い・・・。
ゴオオオ!!
「な・・・・」
目の前で起こった事が信じられなかった。奴は燃え尽きちまった。どう言う事だ?奴の周りは真空の筈・・
「おいルイス。お前が解いたトリックをお前が見破れなくてどうする?」
「!・・そう言う事でしたか。さっき奴を撃ったのは奴が空気を貯めていたタンクに風穴を開ける為。そして技を使えば燃え尽きる様に仕向けられたって所ですかね。」
「その通りだ。」
ガタン!
「・・・まさか・・・嘘だろ。」
「ランスマン、未だ生きてるのか!?」
『ウギャィルァアアアア!!』
ブッルウウンン!!ブォオオオオオ・・グシャ!
『ぐ・・』
「しつこい男は嫌われるぜ・・アディオス!」
ガアン!


ランスマンは立ち上がり、声に成らない声を上げて突進して来たがルイスにバイクで撥ねられモーゼルも喰らって倒れた。どうやら今度こそ終ったらしい・・
――! 膝が・・・急に笑い始めた。もはや視界のピントも合わない。
「・・い!レオ・・」
「ダ・・の容態は?」
「出欠多r・・しかも熱が・・」
此処までが俺の記憶の範囲だ。

576ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/10/07(日) 11:41:21 ID:???
ただーま!今現在帰宅直後なので混乱してるのでほとんど何も書けませんが、生存報告です。

とりあえず秋葉原に行きました。ほんとうに東京って外国人多いですね。そこでフィギュアとかがいっぱいあって見苦しかっt(ry それに迷路みたいでちょっとした恐怖も感じました。いやはや、東京は思った通りハイテクですね〜・・・東北とは訳がちがいますた。



で、俺はそこで手動研磨機を買ったと(ry

577inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/07(日) 11:56:28 ID:KEcvwe8g
どうも、夜更かし400です。
「リロードがこんなにも息吹を…」

●>572
MGS=メタルギアソリットですね
さて、物語…
クラウザー…やはりそう来ましたか
これからの展開に期待

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (13)アディオス〜
ルイスSUGEEEEEEEEEEE!!!
ムエタイが使えるとは…凄いですね
しかし、ランスマン…最後まで戦う男でした

●>576 ddrさん
おー!行きましたか!
フィギュアがいっぱいあって見苦しry
それはダメですぞ!美しいフィギュアもあるもんです!
…ラジオ●●行きましたか?
あそこはフィギュアとか色々あるみたいです。
…私はフィギュア…何故かあまり買う気がしません。



578umbrella ◆lam8QyyRPQ:2007/10/07(日) 12:04:37 ID:Pa.4vH.w
遅い更新ですがお許し下さい。
感想についてですが出来るだけ返信はしたいのです・・・が・・・
約550のレスを見なければならないので恐ろしく時間が掛かりますw
これからゆっくりと見ていこうと思いますw

編集予定有り 第4章 隠蔽


アメリカ合衆国 ホワイトハウス 14:32


「マイク君・・・少し簡潔に話してくれ・・・流石の私でも理解しがたい言葉が出てくるのでな・・・」
アメリカ合衆国大統領 エアーはゆっくりと右手を机の上に置きながら身を少しだけ乗り出す。
マイクは丸めていた資料を元に戻し、資料を見つめた。
「はい・・・大統領・・・簡潔に話しますと、ウィングシティで未知のウィルスが発見されたようです。」
マイクは一瞬エアーを見、直ぐ資料に目を戻した。
「・・・それで?死亡者や致死率は?マスコミは?」
エアーは背もたれに体を任せ、窓の方を見る。青空が広がっている。風が窓を吹きつけ、音を立てながら通り過ぎる。
「現在確認されてる死亡者は・・・23名・・・科学班によると発症すると100%の確率で死に至ります・・・この事件は出来るだけ隠密に行動しましたがやはり疑っているところがあります。今現在は何も起きていません。」
数秒沈黙が流れる・・・また風が窓に吹き付ける・・・木が揺れる。
「対策として一般公開・空港などを科学班を派遣し、検査を行います。」
マイクは眼鏡を一度上に上げ、資料を机の上に置いた。
パサッと乾いた音がした。
「・・・・・・・・・・・・マイク君・・・我が国・・・アメリカ合衆国の敵対国はどこだか知ってるかね・・・?」
エアーは振り返りポケットに手を入れた。マイク口ごもり、そして口を開いた。
「・・・・・・・・・北朝鮮・・・イラクなどです・・・」
「これを公開したら一時的かもしれんが、同盟国から輸出・・・輸入・・・全てが止められるだろう・・・『未知のウィルスが来たら困る』とか言われてね・・・」
エアーは机の上の資料を手に持ち、軽く目を通した。
「はぁ・・・しかし・・・」
マイクが否定しようとするのを、エアーは手を上げて静止する。
「その時、我が国は孤立するだろう・・・敵対国にとっては我が国は格好の的だ・・・我が国・・・アメリカが弱体する唯一の機会・・・そうだろう?」
エアーはマイクを睨み、そして微笑した。
「っ・・・はい」
「これは公表できる話ではないだろ?国民がパニックをおこす。」
エアーは頭を掻き、マイクを見つめた。
「・・・はぃ・・・」
「宜しい・・・宜しく頼むよ。」
エアーは資料を投げ捨て、場には合わない明るい笑みを浮かべた。
「・・・」

マイクは身を翻し扉のドアノブに手をかけ、執務室を出た。
ドアを閉める直前、大統領が受話器を持つ音がした。
ドアがパタンと閉まると、エアーは電話の相手に言った。
「すぐに出かける用ができた。・・・そうだ、今すぐ。詳しくは機内で話す。」
風が・・・おさまった・・・



To Be Continues……

579inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/07(日) 13:42:35 ID:KEcvwe8g
さて、またまた来ましたよ

●編集予定有り 第4章 隠蔽
大変なことになりましたねぇ…って
大統領…まさか!
これからが生き地獄ですね…

580inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/07(日) 13:43:10 ID:KEcvwe8g
「頼んだぜ」
「なけるぜ」
「なんか言ったか?」
そう言い残してレオンは車を降りた。
どうやら無線機でなにか連絡をとってるらしい…ここからは聞こえないが、あのハニガンとか言うやつか?それともテツか?
少しすると歩きだした。…どうやらあそこの家に行くらしい。…入ったな
…ん?まずい…トイレに…
「ちょっと小便に行ってくる」
「ああ、行ってこいよ」
そう言い残し車を出てズボンのチャックをおろす
ジョロジョロジョロ───
し終わったらチャックをあげる。…ついでに煙草も吸うか
コートのポケットからマイルドセブンを取り出す。
パン!
「ん?発砲音!?」
ブロロ…ブオオオォォォォ!
「何だあいつら?」
「早く降りろ!」
「くそっ!」
俺は腰から銃を取り出しタイヤと運転席を撃つ。
ガシャ…ズガガガ…
木にぶつかり車が止まる
「やばいぞ…お?」
「車が止まった…!」
「ふぅ…危なかったな」
「なんだったんだ今のは!?」
「軽トラックの中を見てみろ…ほれ」
その中には村人らしき人間がいる。
「まさか…囲まれてる!?」
いつの間にか数十体の村人…いや、ガナードに囲まれてる
「ゲームをしよう」
「あ?」
「ルールは簡単。10秒以内にどれだけ殺せるかだ…よーい ドン!」
警官はリボルバーを取り出し応戦する。
「くそっ、こいつらなんで一発で死なないんだ!?」
地元警察だが銃の訓練は一応してあるらしい。頭に直撃させているがガナードは死なない
「後5秒だ」
もう八体は倒している。しかし、あいつらは二人で三体。
「3、2、1」
全滅。
「俺の勝ちだ…さて、レオンが戻ってきたぞ」
「無事だったか…発砲許可が出ているみたいだ」
「もう発砲しているぞ」
「とにかく村の中央へ行くように言われた。行くぞ」
「ああ」
俺たち四人はこうして村の中央へ進んでいった。

捕らわれている犬を助け歩く。
「トラップか…C4爆弾だな。その線に触れると爆発して体がアボーンだ。…で、ここにはトラバサミか…」
レオンがトラップの説明をしていると
「ウン フォラステロ!」
「五月蝿いやつだ…」
俺はスキを手でおさえて近づき顔面を殴りよろめいたところで首の骨を折る。
「すげぇ…」
警官が驚いている。
そして、また歩く。
「テ ボイア ロンペル ア ペダーソス!」
「なにが八つ裂きにしてやるだ!」
警官が銃で敵を倒す。
…おっぱいのペラペラソースってなんだ?
橋をわたると
「ウン フォラステーロ」
「オス ボイア ロンペル ア ペダーソス」
「テ コヒ」
様子からすると…どうやら見つかっちまったようだ
「警官、おまえスペイン語はわかるだろ?訳せ」
レオンが警官に言う
「ああ、できる限り訳す…どうやら俺たちを見つけてよそ者だ!とか言ってたが・・・
多分、村に戻って報告に行ったんだろ」
「ならば急ぐか…」
そう言って道を走ると…
「そこか!」
レオンが銃を発砲する。発砲した先には窓の向こう側にガナードが…
「危なかったぜ」
そう言って村の中心部への扉を開けた

581inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/07(日) 13:44:19 ID:KEcvwe8g
((しまった!メモ帳からコピったら半分に…一行目の「頼んだぜ」の前の部分です))

時計の針
バイオハザード4
奴のトラウマを遡る
「プロローグ」

1998年。
彼のトラウマだ。
発端はアークレイ山地での猟奇殺人事件だった。
この裏にはアンブレラ社のウィルス実験が絡んでいた。
T-ウィルスがラクーンシティに流出。人は次々とゾンビ化し、市全域が地獄となった。
事態を重くみた大統領及び連邦議会は─
市全域の『滅菌作戦』を実行に移した。
政府はアンブレラ社に対し業務停止命令を発し
株価は暴落。事実上の崩壊となった。
あの事件から6年...

彼は大統領の命で特殊訓練を受けていた。
大統領の一家を護衛する任務に就くはずだった…
担当になるはずだった大統領の娘が拉致され。その捜索の為ヨーロッパの片田舎までやってきたのだ。
情報部の話ではこの辺りで黒装束の集団が─
大統領の娘に似た女を連れていたとの情報を掴んだらしい。
最初の任務が救出とは…ついてない…

そして、三年後…俺は1998年にトラウマがあるエージェントと一緒に車に乗ってるわけだ。
「…ったく 貧乏くじだぜ」
「おまえら 一体何者なんだ?」
「あー?」
さっきから五月蝿い警官だ…
「アメリカと日本からわざわざご苦労なこったな?」
「ごあいさつだな。用件は聞いているだろ」
レオンが返す。そこに俺が言う
「迷子の娘の探索だ」
「二人でか?」
「男四人でこんな山奥にパーティでもないだろう。お前らならやりかねないか…」
「変なヤツだぜ。まあ、署長の命令でしょうがねえけどよ。ちょろい仕事じゃねえな」
「頼りにしてるぜ」

レオンが担当している大統領の娘がまた拉致され
その探索の為ヨーロッパの片田舎までやってきたのだ。…なんで俺まで?
情報部の話ではこの辺りで黒装束の集団が─
大統領の娘に似た女を連れていたとの情報をつかんだらしい。…やつらか
「煙草は?」
レオンは断る。
「もらっておく」
俺はもらう
ジョロジョロジョロ───
久しぶりの政府からの依頼が救出とは…
「おい何だよ。急に冷えてきやがった。」
「気のせいか…。待たせたな」

「こっから先が例の村だ」
「ちょっと行って様子を見てくる」
「駐禁とられたくねえし。俺らは車を見張っておくぜ」
「まあ、そうだな」

582じゅり:2007/10/07(日) 16:49:39 ID:iI6SWOgA
おーい!続きですよー!(カールの宣伝風)

第十二話 死闘

注射を壊されてしまった!これじゃビリーを救えない!
レ「クラウザー!何しやがる!」
クラ「ふん、絶好の機会だ」
レ「何を!…はっ!」
レオンは思い出した。任務の内容は、エイダの捜索、そして帰還。レオンはエイダの方を見た
レ「チッ…」
エイダの頭の中は、逃げなければならない事でいっぱいだった。なぜなら、クラウザーの腕から例の寄生虫が出てきたからだ
エ「逃げなきゃ…」
エイダは藪の中に身を潜めた。しかし無駄だった
ストーンタイラント(ビリー)「グオオオオオオッ!!」
エ「あ…わ…わ…キャア!」
エイダはビリーに軽々とつまみ上げられた。その時まで、レオンとクラウザーは決戦を繰り広げていた
レ「エイダ!!」
エ「レオン!…集中しなさい!」
クラ「このオレに後頭部を見せるとは、大した度胸だ」
グサッ!
レオンは腹部にナイフを突き刺した!
レ「油断したなクラウザー」
クラ「ぐっ…ふん!」
レ「…貴様はリヘナラドールか?」
エイダはもがいている。しかし、懐にアレを隠し持っていた事を思い出した!アレを隠しホルダーから取り出す…
エ「これならダメージはあるハズ!」

583HN変えようかと思ってるsai ◆zD.tvziESg:2007/10/07(日) 16:59:01 ID:XPzlbb0g
お久しぶりです。生存報告です。・・・・って特に書くことがありません(殴

>首領さん
なにやら、「雪、無音、窓辺にて」のスネークverの歌詞解読をなさっているようですね
本ネタと歌詞のURLを載せておくので役に立てれば幸いです
http://www.youtube.com/watch?v=y31lXOCdFNI
http://www.jtw.zaq.ne.jp/animesong/su/haruhi/yuki.html



P.Sメモ帳の調子がおかしいので小説はまた今度・・・・

584じゅり:2007/10/07(日) 17:19:21 ID:iI6SWOgA
ごめんなさい、ネーム変更しましたけど、小説を完成させるまで『じゅり』のままにしておきます

585黒いミミズ:2007/10/07(日) 18:02:51 ID:0arp.MQo
テニスの大会から帰ってきましたよ。
結果は敗北。瞬殺されました。

●8wさん
ルイス強いですね。
知らぬ間にムエタイを修得していたとは・・・。

●umbrellaさん
発症すると100%で死に至るウイルスって・・・
大統領はまさか街に?

●400さん
読んだ感じはバイオ4ですが、あれ?4人?
4人目はもしや400さんですか?


今日の夜に盗人を書きあげます。
最初は2話で終わらせるつもりだったんですが・・・。
楽しみにしている人はいないと思いますが、
とにかく書きます。

586じゅり:2007/10/07(日) 20:43:38 ID:iI6SWOgA
前回の続き

パキュン!
パニッシャー独特の銃声が辺りに響いた
ビ「オオオオオ!!」
ビリーがひるんだおかげで、エイダは無事に脱出できた

…ヘリコプターの羽音がどこからか聞こえてくる…
レ「…遅かったな」
レオンはクラウザーの突きをかわしてからつぶやいた
ヘリ「…遅くなった、援護する」
ヘリからの声にレオンは「頼むぜ」と言った
???「ビリー!」
ヘリの方から声がした
レ「誰だ!」
レベ「私よ!レベッカ!ビリーは何処!?」
心配している顔をしているレベッカに、クラウザーは追い打ちをかけた!
クラ「あの怪物だよ、お嬢ちゃん」
…レベッカは驚愕して、声も出なかった
レベ「そんな…嘘だわ…」
信じられないっていう顔…
レ「クラウザー!なんて酷い事を!」
クラ「お前も、そう言ってただろう」
レ「くっ…。悔しいぜ…」
ヘリ「…発砲を開始する」
ウィーーン…ダダダダダ…
レベ「待って!ビリーは狙わないで!」
操縦者「…もう遅い」
ビ「ーーーー!!」
痛みのせいなのだろうか、声が出ていない
ヘリ「…駆除完了…」
操縦者が息をついた。…目の前にクラウザーがいた…

587inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/08(月) 01:22:54 ID:rsyquxvQ
レオンが担当している大統領の乳…じゃなくて大統領の娘がまた拉致されたんだ。
そこに…主人公が一緒に行くことに
警官も一緒に…
察しがいい人はわかると思うけど…主人公はヤツケロ…ヒントを見たい?ああ、見せてあげよう」
1、第一話の後半(>>580)の>俺は腰から銃を取り出しタイヤと運転席を撃つ。
このタイヤと運転席を撃つのはほぼ同時…つまり、わかるケロか?
どんなに動きの早い人間でもそんな神業できるか?しかもあの状況で…
後は腰から銃を取り出すってところだな
腰のホルスターから銃を取り出すキャラ…もうわかっちゃったケロ?
じゃあ、本番と行こうか…(余談だが…400はもう色々とバテてきたため(まだ一話目だぞ!?)本編とかなり違ったりする部分があるかもしれません…
許してちょんまげ)
─────────────────────────────
時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る〜
第一話「村中心部」

ガシャン───
扉が閉じた後にピーとレオンの無線機が鳴った。近くにいるから声がなんとか確認できた。…テツか
「よし、行くぞ」
そう言って少し歩き。レオンが立ち止まる
「この木の陰に隠れて様子を見よう…っておい!」
俺はそれを無視して歩きだす。
「あんな動きが鈍い人数任せの敵の様子なんかみなくたって倒せる。」
「ふっ…」
レオンはそのまま動かなかった。小手調べってところか?
「アイエスタ!」
「オス ボイア ロンペル ア ペダーソス!」
いきなり見つかったようだ…俺は背中のホルスターから二挺の銃を取り出す。
「ゲームスタートだ。」
狙いをつけてトリガーを引く。ノルマはここから半径1m以上動かず全弾を頭に直撃。目標は全滅だ
「そら、その程度じゃ俺に攻撃すら当てられないぞ」

「すげぇ…あいつ何者だ!?」
「さっきから一歩の動いてないぞ!」
レオンが言う
「やつの名前はソウジ=タケウチ…日本人だ。俺もよくは知らないが上官に聞かされた話だがやつの身体能力は人間の限界を突破している。
射撃能力は俺と同じだが、なにやら超能力的な力を持ってるらしい」

さあ、まだまだ足りないぞ…
こんな人数じゃ俺は倒せない。
ブィィン、ブイィィィン、ブオォォォォォン
「チェーンソーか…いよいよ楽しくなってきた。」
チェーンソーを持ったガナードの手首を集中的に狙い続ける。
この銃の弾丸なら4発ぐらいで手は捥げるだろ…
予想通り手が一本捥げる。しかし、片手がチェーンソーを持って襲ってくる。
「やるじゃねぇか…だが、まだ詰めが甘い」
襲い掛かるチェーンソーをしゃがんで避けそのままチェンソーを持ったガナードを投げ飛ばす。
「もう少し鈍くなかったら寿命が長くなったかもな」

「なあ、あいつの持ってる銃…ベレッタにしては半端なくないか?」
「そうだな…なんかお前は知らないのか?」
「どうやらやつの知り合いに政府関係者がいるらしくてな…特務機関のお偉いさんらしいがそいつのツテで特別な銃を使っているらしい」

カーン、カーン、カーン
なんだ?
「ロードサドラー」
「サドラーマンセー」
…変な言葉が聞こえたが…
どうしたってんだ?なんかの集合の合図か?
「一体なんだってんだ?」

続く

588inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/08(月) 01:26:47 ID:rsyquxvQ
(しまった…またコヒペし忘れました・・・
>>587のレオンが担当している大統領の乳…じゃなくて大統領の娘がまた拉致されたんだ。
の↑の部分です。)

蟇蛙川 圭一「やあ、ほんの少し久しぶり。フリーのあらすじ蟇蛙さ
さて、今日も簡単にやっちまおうか…

(まあ、あらすじなんてどうでもいいか)

●前回の続き
ビリー…やはり死んでしまった…
この後クラウザー達はどうなるのでしょうか

589みかん:2007/10/08(月) 09:00:59 ID:1kbl6B8c
「バイオ小学校2」23話
レオン達は、イカダ乗りのほかに、
いろいろな楽しい行事を終え、今日は次のキャンプファイヤーが最後となった。
レ「えーっと・・え〜・・クレアやめろよwwwえーっと・・・ゲームを始めますwww」
ク「俺の班からだぜ!!」
ク「俺たちの選んだゲームは・・・・『色鬼』です(ぜ!!)」
ル「おー!色鬼ー!いいねーー!!」
ク「ルールを説明します。それぞれの班の班長、がじゃんけんして下さい。」
ク「それで、負けた班長さんは、その班長の班のところから鬼を選んでください。」
結局鬼はアシュリーになった。
全員(アシュリー以外)「鬼さん鬼さん何色くれる?汚い色はだーめよ!!」
ア「男子もちゃんと言いなさいよーー!!えーっと・・・ピンク!!」
ク「えーー!?こんな原っぱにピンクなんてあんのかよーー!!」
レ「クラウザー!クラウザー!シェリーの靴!!」
ク「あ!本当だ!!」 *この小説では、バイオ系のゲームの服装などはまったく関係ありません。
レ「シェリー!!」
シェ「んんんんんんんんんんん!?」
ク「靴靴ーー!!ピンク色ーーー!!」
シェ「あらヤダ!!本当だ!!」
レ「早く早く!アシュリーにタッチされちまう!!」
ク「ぅおおおおおおおお!!」
ぺタ!
ア「チッ!!」
レ「へーーい!アシュリーまた鬼ーー!!」
ア「んー・・・じゃぁ次はー・・・・・・アシュリー色!!」
レ「わー!!アシュリー色だー・・・って・・・はい??」
ア「アシュリー色ぉ!!」
全員「アシュリー色って肌色でいいんだろ??」
ク「だったら自分の顔触ればいいじゃねーか・・」
ぺタッ  ぺタッ
ペタッ  ぺタッ
みんな自分の顔に手をあてた。
ア「〜♪」
ア「クラウザー!ターーーーーッチ!!」
ク「な・・・なんで!?俺ちゃんと触ってたじゃ・・・」
ア「残念でしたー!!アシュリー色っていうのは、肌色じゃなくて、アシュリー色とは愛の色・・・!!つまり、ピンクよ!!」
レ(アシュリーってピンク色しか出さないんだもん・・・)
キャンプファイヤーも終わり、風呂もみんな上がって、消灯時間が過ぎた。
チク タク チク タク
時間は過ぎてゆくが、男女どちらの部屋でも、会話は続いている。
ア「(みんなはさぁー、どんな男子タイプ??私はやっぱりレオンだなー。)」
エ「(私も・・・言いづらいんだけど・・・やっぱりレオンかしら・・)」
シェ「(私ね、レオンもいいんだけど、最近ウェスカーもどうかなーって感じるの。)」
ク(クレア)「(えーー!!?何で何でーー??どこがいいのーー??)」
シェ「(何か・・・カッコいいし・・・ちょっと優しいし・・・)」
ク「変わってるわね・・・・私は当然レオンよ!!」
ア「(声がでかいよぉ!!)」
ク「(ごめんごめん。。。)」
ア「ジルは??」
ジ「(寝るからしばらくは話しかけないで・・・ムニャムニャ・・・)」
ア「(寝ちゃったね・・・)」
そして次の日
残った種目はアスレチックだけとなった・・・・

590風帝バイオ首領king:2007/10/08(月) 14:34:28 ID:6TOGBpb.
音もない世界に〜舞い降りた首領〜♪

前奏〜

(仕事の逆襲、首領を助けろ、とにかくしつこい発狂店長♪
逃亡者、料理人、救済者、首領一家!♪
首領一家、霧乃ホーリー、首領一家is霧乃ホーリー♪
首領・一家、最終料理、劣勢フライパン、首領一家♪
首領一家、霧乃ホーリー、首領一家is霧乃ホーリー♪

生み出されてから三年間、俺はずっと料理人をしていた・・・
(なるほど!いいセンスだ!
お皿がこわれ〜て、なぜかおこられ〜る、繰り返し、無駄なことでも♪
(       超人集合首領一家           首絞めジュウドー首領拳法♪

やめない店長〜不思議な姉貴〜眺める俺だけおこられた〜♪
(     郵便配達首領一家        カロリーメイトうますぎる!
(二人は一体共同対!
にげられない〜喧嘩など〜ありはしないと〜♪
(シルバーなおたま、邪魔者部隊、売国者とかめはめは!首領・一家、最終料理、劣勢おたま、首領一家♪

仕事との、   複雑な   段階が、物語、作って行く〜♪
(    お前との   関係の
(霧乃が、首領で、首領が、霧乃で、二人は合体ゆうごうた〜い!
俺にも〜ただ1つの〜願望がもてるなら〜♪
(しゅりょう、きりの、×3 カロリーメイトがたべたいなぁ〜♪
仕事の中〜最初からを〜歌にして、まとめてよう〜♪
(しゅりょう、きりの×3 俺は霧乃書いてるぜ?
頭には〜赤いこぶが〜現れて〜痛み出す〜♪
(しゅりょう、きりの×3 痛みませんか?その頭・・・
こわれそうだと〜おもう、まるで、夜更かししてるけれど〜♪
(しゅりょう、きりの、×3 はらいたい!はらいたい!昨日の牛乳腐ってやがる!
霧乃ホーリーを書くと、腹が立ってくる〜アキョー!!!

591リードオンリー:2007/10/08(月) 15:28:56 ID:pPODet4I
「CHICAGO BLUE PHANTOM」

          1

電話が鳴った。
まだ宵覚めやらぬ時間帯だった。
ベッドに横たわっていた男は、傍らに設置してあった電話の受話器を取った。
男は眠たげな素振りを一切見せなかった。
電話の主は、以前一緒に事件を解決したトミーだった。
「よう、レオン。あの時以来だな。元気にしているか?」
懐かしそうにトミーが電話の向こうで話している。
「今回電話をしたのは他でもない。頼みたいことがあるんだ」
そう言うと、トミーは声のトーンを落とした。
「詳しくはお前と会って話をしたいんだが、直接お前に会うことができないでいる」
レオンは眉をひそめた。
「すまないが、シカゴまで来てくれないか」
レオンは電話の声から、トミーが非常に困った状態にあることを察した。
「場所は、シカゴの大学病院だ」
レオンは驚いた。タフな体の持ち主であるトミーが何故病院にいるのかと。
「頼むレオン・・・。頼れるのはお前だけだ」
そう言うと、トミーは電話を切った。
レオンは受話器を置くと、すぐに出発の準備を始めた。
トミーの身になにかが起きたということは分かる。レオンは必要な物をスーツケースに詰め込むと、服を着替えた。
「また、事件なのね・・・」
レオンは振り返った。いつの間に起きたのか、アシュリーが寂しそうにこっちを見ている。
「せっかく取れた休暇だったのにね・・・。でも、がんばってレオン。私は平気だから」
アシュリーはわざと明るい声で言った。レオンはそっとアシュリーの頬にキスをするとドアの方へ歩いて行った。
レオンがいなくなった後、アシュリーは溜め息をついた。
「どうしてレオンを行かせたのよ、アシュリー。もう少しでクリスマスなのに・・・」
一人呟くと、アシュリーは壁に立てかけてあるカレンダーに目を通した。
今日は12月10日。クリスマスまで後15日。

592偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/10/08(月) 20:18:38 ID:rpX7h4jM
体中が痛い・・・・ボコボコ? いや、見事にみっくみっくにされたよ。
http://jp.youtube.com/watch?v=gx_9OLknPt8
コレを買うか、MHP2Gを買うカネを溜めるか・・・悩んでます。


・・・・・感想を書こうと思ったら・・・宿題が残っているという悲劇。
国語の宿題で・・・・しめた! 小説!! へっ、みっくみくにしてやんよ!!(違

593マグロ気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/10/08(月) 20:32:56 ID:9R7jcE.A
レアカードに傷がついたわー!!
↑銃撃されそうになって撃鉄をレアカードで止めた時の海馬の名台詞。
どう考えても自分が悪いとしか言い様がn(・・・ry
他人のブルーアイズホワイトドラゴンは平気で破るくせに。

>

>リードオンリーさん
キマシター!待ち遠しかったです。
ん〜クリスマスまでにレオンは全てを終わらせられるんでしょうかねぇ。
まだ早いですが結末を楽しみにしてます。

>偽りの初心者さん
それ某友人も欲しがってました。
どうやら高いらしいですね。
それにしてもMHP2GってMHP2から何が進化するのだろうか。


モンスターカードに傷がついたわー!!
魔法カードに傷がついたわー!!
トラップカードに傷がついたわー!!
俺のプライドに傷がついたわー!!

っとっとっと時間がない・・・orz

594風帝バイオ首領king:2007/10/08(月) 20:39:28 ID:6TOGBpb.
ははは・・マグロさん・・・頭のこぶがぁぁぁああああ!!
詳しくは>>590
生存報告・・・
こぶいてぇwww

595じゅり:2007/10/08(月) 22:32:17 ID:iI6SWOgA
うおしゃー!!前回の続きー!

レベ「ああっ!ビリー!!」
レベッカは思わず叫んだ
クラ「ふん。たわいない奴め」
クラウザーはレオンを踏みつけながら言った
クラ「さてと…。進化したコイツの力を使うか」
クラウザーの寄生虫が変形を始めた。…槍だ、槍の形を型どり始めた
レ「うっ…くぅ…」
レオンは苦し紛れのパンチをクラウザーの足に放った
クラ「ふん。しょうがない」
クラウザーは一応、情けを懸けた。そして、レオンに槍状の寄生虫を向けた
しかし、レオンの目の前にあったはずの槍が無くなっている。ほんの少し目を閉じている間に…
まさかとは思った。やはり、クラウザーだけは目の前にいる。槍だけが折れている
少し前の事だ。しかも、レオンが目をつぶっている間だ
でも、瞬きでは無い。一分くらいの長い時間だった
何かがレオンの目の前を通り過ぎた気がした。それもたくさん。そして目を開けた、槍が無くなっていた
クラ「な、何が…」
クラウザーは右を見る。何もいない。左を見る…。
クラ「貴、貴様…!」
レオンも立ち上がり、右を見る。そこに立っていたのは…!!

596黒いミミズ:2007/10/08(月) 23:38:03 ID:ye1uEQ82
どうも。久しぶりです。
書き込む時間と気力が無くなっていました。
何というか、精神的に病んでいると言うか・・・。
とりあえず書きます。小説も、感想も。
感想は一番下に書きます。


  盗人 〜根性で無理な事は気合で何とかしろ〜


遠くで車のエンジン音が響いている。
こんな夜遅くに、車を走らせるものはいない。
多分、フケチビが警察を呼んだのだろう。
その車はどんどん近づいて来る、スピードを落とさない。
20メートル位まで近づいてきた。俺をひき殺す気か?
そして、聞きなれた声が響き渡る。

「ルイス!飛び乗れ!!」

そんな、無茶な。
とっさに横に飛ぶ。傷が痛い。

ガッシャァァァァン
盛大な音をたてて門が吹っ飛ぶ。
警備員は撥ねられたのか、人数が少ない。
俺は、車に急いで乗った。
「しっかり捕まってろ。」
レオンがそう言った。どんな運転をする気だ?
・・・と、思った瞬間に、とてつもない圧力がかかる。
なんて運転だ。
「・・・レオン、お前、車運転できたのか?」
「無理に決まってるだろ。これが初めてだ。」
嫌な事を聞いた。

結局運転は俺がやることにした。
とりあえず、隠れ家に向かうことにした。
まあ、隠れ家と言うか、レオンの家だが。
「親父!車に乗れ!」
病気の親にそれは無いだろう。
「おお、逃げる準備ができたか!」
・・・親も親だ。おかしいだろう。本当に病人か?
このまま空港まで行くのか・・・。不安だ。

不安が的中した。
後ろから銃声が響いてきた。
このまま逃げ切るのは無理だ。どうすれば・・・。
「おい、若造、武器を貸せ。」
レオンの親父が話しかけた。
俺は麻酔銃を渡したが・・・どうするつもりだ?
レオンの親父は、窓から身を乗り出した。
そして、ニ度の発射音。銃声が聞こえなくなった。
「あんた、一体何を?」
「麻酔銃を撃っただけだ。」
後ろを確認してみた。車は街灯に激突して止まっている。
これでもう大丈夫だろう。あとは空港に行くだけだ。


「お前らはどこへ行くんだ?」
俺は金を支払いながらレオンに聞いた。
「そうだな・・・・ここから離れた所だな。
 ラクーンシティの辺りがいい。
 ルイスはどこに行くんだ?」
「さあ・・・どこだろうな?
 もう二度と会わないかもな。」
ちょうど飛行機が来た。
「・・・じゃあな。」
「ああ。元気でな。」
俺はそのまま飛行機に乗った。
もう二度と会えない少年に別れを告げ。
だが、俺は大事な事を忘れていた。
「・・・病院行くの忘れた・・・。」
結局次の日に飛行機に乗ることになった。
少年とはもう別れを告げた後だ。
さて・・・これからどこに行くか。


      〜END〜


終わりました。終わらせました。とりあえず感想を。

●みかんさん
アシュリー色って・・・。
クラスに一人はこういう人がいました。

●リードオンリーさん
新シリーズスタートですか。
これからが楽しみです。

●じゅりさん
何が目の前を通ったんでしょうか?
それも沢山・・・。しかも、貴様って・・・?

597inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/09(火) 00:27:54 ID:th7s0pDA
人生は弾幕だ!
パターン化とアドリブの使い分け

弾幕は人生だ!
人生、楽ありゃ苦もあるさ

弾幕が人生だ!
もう人生と弾幕が一体化、凄いね。

人生がLunaticだ!
凄い人生!

(用語説明
弾幕=STGの弾幕。ここでは400が好きな東方の弾幕
Lunatic=東方での最高難易度。400はこの難易度がクリアするのは無理。いつかはクリアしたいらしい
しかし、EXステージもまだ出せない400は大丈夫なのか?
EXステージ=ノーマルモードをノーコンでクリアすると出てくるステージ。)

どうも、最近絵のお勉強もはじめ、歌を歌ってみることにしてみた400です。(暇つぶしかな…どっちも下手だけど)
で、歌とかを合成したいんですが…ミキシングっていうのかな?
録音した五つとか三つの音声+曲とかを融合できちゃったりしたりするフリーのソフトってあるかな?
もしあったら教えてください。(曲というのはMP3とかなのですが…)

さて、どんな絵を描いてるかって…?
ええ、女の子の絵です。…男の子書いたことないなぁ
…女の「子」…「女」は描いてないのかって言うと…そうなんです…
しかし、いつかは書けるといいなぁって思ってます。
今はうまい人の絵をみてラーニングして自分の絵にできるようにするお!

●「バイオ小学校2」23話
クラウザー・・・やりやがる☆
しかし、クラウザー…
それにしてもアシェリーがウザったいですね…

●偽りの初心者さん
もし、初音ミクを買うならば…
是非、首領さんの歌や気ちがいさんの詩を…
と、思ったのですが…
MHも面白そうですねぇ…
初音ミクを買えば色々と楽しいかも
ええ、私が買ったらこんな曲やそんな曲はあんな曲まで(殴

●うおしゃー!!前回の続きー!
誰なんだ!?
無数のなにか…
…もしや
まさか、まさかな…そんな事があるはずがない!
無数のなにか…いや、そんな事は絶対にない…
たしかにあのお方は無数の蝙蝠になるが…
まさか…アァァカァァァドオオオォォォォ!!!
…いや、もう一つの可能性がある。
ま、まさか・・・そんな…
レミリa(以下略

●盗人 〜根性で無理な事は気合で何とかしろ〜
いやぁ…楽しませてもらいました。
レオンの親父…強そう
次回作にも期待。

598風帝バイオ首領king:2007/10/09(火) 10:05:23 ID:6TOGBpb.
おひさー

あたまいてぇ・・・・

霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜招かれざる客〜

俺らは城のちかくの森でキャンプをしていた。
楽しいキャンプなんてもんじゃない・・・はず
そう、緊張感がただよっているんだ・・・たぶん^^;

ワイワイガヤガヤ!!

「うぇーい!!!!!てめぇらもう少し緊張しろよ!!?」
マキ「なに?緊張することないでしょぉ?」
こいつは悪魔か?はたまた鬼か?
俺の言葉を一瞬で凍りつかせたよwww
サル「うぇーいって・・・馬鹿だなぁ、あいつ」
「て・め・ぇに言われたくはない!」バコッ
とつぜん鐘のおとがしだした。あたりの空気は重くなる。
なんだ?急に背筋が凍る感じが!?
?「たすけ・・・て・・」
あ?くそ・・・・振り向けない・・・金縛り!?
?「たすけ・・・て・・・!」
ちくしょう・・・はっ!
急に身体を軽く感じる!?あの子は?
振り返るとそこには俺と同い年ぐらいの女の子が倒れていた・・・
「おい!しっかりしろ!」
いそいで近づく、予想通り
首には二つの平行な点・・・あのときの同じだ・・・・
?「うっ・・・だれ・・?」
え?意識があるのか?
「おい!大丈夫なのか?何も感じないか?」
??「蘇えり〜・・星に還る光〜♪」
「だれだ!お前が黒幕なのか?」
??「物騒なものを向ける出ない若造。その子はまだ助かる。」
ん・・?なんだこの男・・・こんなときになんだが・・・
ハロウィンパーティーですか?なにその長い襟付きのマントww
それに本物みたいな二つの牙wwwって・・・牙?
??「無礼だな。ヴァンパイアを侮辱するか!?」
よまれてる〜!!?
ヴァンパイア・・・?
??「そのこはまだ助かる。方法をしりたいかね?」
「教えやがれ!おまえが誰かは知ったこっちゃないが、助けるためならなんでもする。」
??「そうか?真髄に飲まれし者に騎士の念を・・・いいであろう。他の者たちも城へ運んでおこう。」
そして始まる。
これが俺にとって最大の悲しみを迎えることになる悲劇が・・・・

完〜
HEYみんな久しぶりw

599風帝バイオ首領king:2007/10/09(火) 10:31:07 ID:6TOGBpb.
答えの潜む〜琥珀の太陽〜♪

霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜悲しみの悲しみ〜

??「ついたぞ若造。城を廻れ、そうすれば俺の部屋への扉が開く鍵が見つかるであろう。」
「あ?まてこら!お〜い!!!」
ちぃっ!あいつはこの城の最上階へ飛んでいった・・・
階段はどこにも見当たらない・・・部屋がひとつあそこにある。

俺はあの子を抱え、部屋へと入っていった。
奥には一人の銀色の髪をした女がいた・・・
なんだろう?見ていると心が温まるこの感じ・・・
女は俺にまったく気づかない。むしろ気にも留めたくないみたいに・・・
振り替えようとした途端。後ろにあったはずの道がない・・あの女は一体!?
「あっ・・・・嘘だろ・・?」
その鏡に映っていたのは、幼いときに亡くした母さん・・・
そんな・・・まさかこんな・・・・
??「どうだ若造。昔のお前の母親だ。」
おまえ・・!?どこだ!姿を現せ!!!
??「お前の中、とでもいっとこうか?」
・・!?
??「答えの潜む、琥珀の太陽。人は彼女をそう呼んだ。」
なんで・・・なんでここに俺の母さんが!?
おまえ・・なにをした!
??「お前の母親は私に恋をした。私も彼女をヴァンパイアながら愛していた。」
お前・・・何者なんだよ!?
??「彼女は干からびそうになった私を、自分の血を授けることで助けてくれた。」
え・・?嘘だろ・・・?じゃあ母さんの死は・・・
突然母さんのいたところは変わり、窓辺にいる母さんがいた。
そこにはあのヴァンパイアがいた。
??「ローザ・・・こんな私でいいというのか・・?」
ローザ「ええ、あなたが何であろうと関係ないわ・・・」
月の光に俺は呑まれて行った・・・・

完〜
悲しい現実以上だな・・・

600風帝バイオ首領king:2007/10/09(火) 11:05:27 ID:6TOGBpb.
HEHEHE・・・・・・・・・・・・

霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜血族、ヴァンピール〜

あり得ない・・・いやあり得ている・・・
どういうことかさっぱりだ・・・母さんは?
血・・・俺にもお前の血が流れているというのか・・・!?
?「あなたは・・・誰?」
はっ・・・・!
そうだ、今は過去に呑まれてる場合なんかじゃない!!!
そう心に決めた途端。
またもとの場所へ戻された・・・
??「いい心構えだ。我らが息子よ。」
「俺は・・・あんたの息子なんかじゃ・・・」
??「人は人間とヴァンパイアの仲で生まれた子を・・・‘ヴァンピール‘といって差別をする。」
ヴァンピール・・・?なんだそれは・・・
??「だが、お前は誰よりもヴァンパイアらしいぞ。ホーリー」
「なんで俺の名前を・・・」
??「私がお前の名を決めた。お前の霧乃と言う名は、生きていくために付けた偽名。」
「じゃあ、あんたの名前はなんだよ。」
??「マリアダーク・・・シェンデル・マリアダーク。貴様の今抱えている子。そのこにこれを飲ませろ。」
俺は飾られた瓶を受け取った。
中身が何かは知らないが、この子に飲ませてあげた。
??「ホーリー、貴様が来るのを約300年も待った・・・」
「え・・?じゃあ俺300歳!?うひゃぁ・・!」
??「いや、お前が血製卵から孵るのを待っていたんだ。」
「おい・・・まておい・・・・俺って爬虫類!?」
??「血製卵とは、ヴァンパイアが力を宿すために287年間子を置くところだ。それからさらに23年、丁度300だ。」
どうやら俺はヴァンパイアの力がありますって言ってる用に聞こえる。
??「お前は血を吸わなくても生きていける。力も未熟だがな・・・」
だから俺は強いのか・・・なんか納得ww
??「そろそろ寝なさい。彼らはもう寝ているぞ。」
あいつら!?ってことは俺だけ深刻な状態に・・・・
??「そのこを見ていてあげるのだ。私は塔の上で囚人の面倒をみる。」
「囚人?・・・おい!村のありさまはあんたの仕業か!?」
??「村?・・・私ではない、このごろ妙な奴らがいてな。少々こまっていたところだ。」
妙な奴ら・・・?じゃああの二つの平行な点は一体・・・!?

完〜
600ゲットといい忘れないおれww

601じゅり:2007/10/09(火) 15:52:01 ID:rpj22N.w
風帝バイオ首領kingさん!600ゲット、おめでとうございます!それにしても早いなあこの前に500を取ったはずなのに、もう600か…

602BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/09(火) 16:50:23 ID:I84Qt5qQ
一時的に名前を変えました。暴走するまでこの名でいきます。
ここでオタコン達とトーク
(このトークは後で小説で書き直すのでまとめには入れないでください。)

BIⅡ式改typeMK-Ⅱに呼び出されたオタコンとオタガナ
オタコン「なんだい?」
MK−Ⅱ「実は君に謝りたい事があってね。」
オタコン「???」
MK−Ⅱ「君のそのオタコンという名前、『オタク・コンベンション』が由来だったね。」
オタガナ「それと関係が???」
MK−Ⅱ「僕はずっと『オタク・コンテスト』だと勘違いしてたんだよ。友達にもそう言っちゃった。」
オタコン「! スネーク、今の聞いたかい?」
スネーク「聞いたさ。」
レオン「俺は来なくてもよかったな。」
MK−Ⅱ「え?スネークかよ!逃げろ!!」
スネーク&オタコン「待て!」

603マグロ気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/10/09(火) 19:22:01 ID:9R7jcE.A
首領さん、600ゲトおめでとうございます!
大丈夫ですか!? 腐敗して良いのはマグロだk・・・ry
気をつけましょう。

ヤバイ眠い。来れたらまたきます

604inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/09(火) 20:08:37 ID:bRegrMes
弾幕は火力だぜ!

火力=パワー

どうも、冒頭からパクる400です(蹴

●霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜招かれざる客〜
おお!パーティですか!楽しそう!
私も行きたかったなぁ…
でも、私は一人牢で…
バーベキュー…もう、二日以上は牢の中なのかな?
今頃脱走してるのか…それとも餓死してるのか…
一番ある線は牢の中で発狂して電波ソングを熱唱しているという線…
マックのお父さん…助けて

●霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜悲しみの悲しみ〜
答えの潜む、琥珀の太陽。
出会わなければ殺戮の天使でいられた
…(省略
一万年と二千年前から愛してるうううううううううううう
八千年過ぎたころからもっと恋しくなった
一億と二千年後も愛してるうううううううううううううう
…すんませんでした。ニコニコのやりすぎでしたorz



●霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜血族、ヴァンピール〜
なんと!ヴァンピールですか!
さて、またまた新展開ですねぇ…
そして、600ゲットおめでとうございます。

●ここでオタコン達とトーク
そーなのかー
オタコンはオタク・コンベンションだったんですね…
知らなかったなあ

●気ちがいさん
はい、防腐剤。
固形にしてあるからすり潰して水に溶いて洗剤とカビキラーをいれてお飲みください。
なお、飲んだ後の責任は一切とりません。ご了承ください
………………
……………
…………
………
……
…飲んじゃだめですよ

605マグロ気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/10/09(火) 21:11:15 ID:9R7jcE.A
さてと、顔をちょくちょく出していましたが・・・
これからテストモードに入りますので次の書き込みは来週いや再来週かもしれませぬ。

>inazmaさん
おお、救世主だ!
このマグロの腐敗を止める防腐剤!
・・・・
・・・
・・

飲むなと言われると飲みたくなるのが人間ですよ。
・・・
え、まだ飲んでませんよ。勿論危ないので飲むつもりもありませんが。
ペットボトルに入れて一緒に寝ます。
そうすれば腐敗防止できるでしょうから・・・・・・


デハ、マタライシュウ!
ゲンキデネー!

606BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 06:50:11 ID:I84Qt5qQ
今日、暴走します!!!
今日にしたのは理由がありますが、学校から帰ってから暴走します。
名前をちょくちょく変えますが気にしないで下さい。
報告だけでは終わらんよ!

レオンの苦労話その2

エルヒガンテ登場
村人「早く引っ張れ!奴が来たぞ!」
レオンは村人が本来より何十倍の数になっている事に気付いた。
レ「何が来るんだ?」
するとエルヒガンテが約54体出てきた。
もちろん暴走して村人達は皆殺し。
レ「まじかよ・・・・・。泣けるぜ。」
チェーンソー姉妹登場
レ「え?あのチェーンソー持ってるおばさんと美人の姉ちゃん、あいつらか??」
姉「包帯つけるの忘れた!」
妹「え?恥ずかしい〜〜〜!母ちゃん、逃げよう!!」
チェーンソー姉妹は目に見えないほど早く逃げた。
レ「親子かよ・・・・・。泣けるぜ。」
村長との戦い
村長は変身した。
レ「ワンパターンだな。」
村「この部屋に大量のブービートラップを用意した!引っ掛かれば即粉微塵だ!」
その瞬間、村長が爆発した!!!
レ「もう終わり?今回出番なしかよ・・・・・。泣けるぜ。」
ガラドール登場
レ「あれ?あいつ、明らかに目、見えてないか?」
ア「私、フケチビ見た所にいるね。」
案の定戦いになると
ガラドール「レオン、覚悟ーーーーー!」
レ「喋ってるし!目、すげぇ開いてる〜〜〜〜〜!」
ガ「ま、曲がれないぞ!壁にぶつかる!!!」
ガラドールは勢いをつけすぎて壁に衝突し、気絶した。
レ「目が見えるのかよ・・・・・。泣けるぜ。」
番外編(警官との会話)
レ「まだ着かないのか?」
警官その1「ト、トイレ。」
警官その2「早くしろよ!」
1時間たっても来なかったので無線を使った。
その2「(レオンには聞こえないように)スネーク、どうだい?」
その1「ただ今、村に潜入した。」
その2「レオンやエイダ達に気付かれるないで。もちろんサドラーやウェスカーにもね。」
その1「了解。無線を切る。」
レ「どうなんだ?」
その2「いや・・・・・。景色がいいね〜〜〜〜。ここでキャンプしよう!」
レ「お前らならやりかねないが・・・・・。」
警官その2のせいで3日ほど時間をくった。
レ「やっと村か・・・・・。」
大統領から無線が入った。
レ「な、なんでしょうか??」
大統領「ある男が娘を助け出してくれた。事件の事もよく説明してくれた。君はクビだ!」
レ「そんな・・・・・・。」
大「じゃあな。」
レ「お前〜〜〜〜〜。」
その2「逃げろ!」
その2は変装をといて、科学者のような格好になって逃げた。
レ「もしかして、あの話声・・・・・、やはりスネークか!あいつはオタコンかよ・・・・・・。泣けるぜ・・・・・・・・・・。」

607BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 15:52:24 ID:I84Qt5qQ
明日と明後日は中間テスト!!!でも暴走やっちゃう!
親は「勉強しろ」だけど・・・・そんなの関係ねぇ!って感じで無視!
暴走開始!!!!!


伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十九話〜決着 レオン編〜

レオンの戦い
ファントム「どうした!お前のようなちっぽけな存在に私は倒せん!」
レオンはジャンプ攻撃を避け、柱に隠れた。
レオン「何だあの硬い尾と装甲のような体は・・・。」
「マタロー!」
レオン「なに?!ガナードが・・・。ゾンビまでいるぞ???」
ファントム「人数が増えたところで私には勝てん!邪魔だ!」
その時ファントムの頭の中にテレパシーのようなものが入ってきた。
カオス「そいつらは殺すな。さっきの金髪だけを狙え。」
ファントム「いや、しかし・・・・・。」
カオス「お前の主はもうムンドゥスではない。俺だ!」
ファントムの口が大きく開いてる事にレオンは気付き、そこを撃ってみた。
ファントム「ぐぉぉぉぉ!」
ファントムは溶けていった。

608BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 15:53:05 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 二十話〜決着 ルイス編〜

ルイスは敵が素早すぎて頭を撃てなかった。
ルイス「なんだあいつは・・・・・・。」
ガナード達がいきなり登場した。
死神はそいつも狙ったが、どこからか声がして
カオス「そいつらは襲うな。さっきまで狙ってた奴を始末しろ。」
死神は一直線にルイスを狙ってきた。ルイスはそいつの頭を狙い
ルイス「アディオス。」
そして巨大なハサミを残し、死神は消えた。

609BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 15:53:47 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 二十一話〜決着 クラウザー編〜

ケルベロス「その程度か?」
クラウザー「意外に強いな・・・・・。」
クラウザーは見つからない様にして移動した。
ケルベロス「もう終いにしてやる!この部屋全てを凍らせてな!」
その時、一発の鈍い音が響き、ケルベロスは倒れた。クラウザーは近くに少女が居たのが見えた。
クラウザー「誰だ?お前が倒したのか?」
?????「そう・・・・・・。」
クラウザー「名前は?」
?????「伝説・・・・・・・。」
そして少女は消えた。

610BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 15:54:34 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 二十二話〜決着 アーク編〜 

アークは最強の銃を持っていながらなぜか苦戦した。
実はグリフォンの雷によって銃が壊れたのだ。
アーク「ついてないぜ。」
グリフォン「武器が無くては何もできないとは!哀れなものだ!」
アークは閃光手榴弾を投げた。
グリフォン「どこへ行った!」
アーク「ここさ。」
グリフォンの頭の上だった。
アーク「これでおしまいだな。」
アークはナイフを数回、突き刺した。
グリフォンは断末魔の叫びを上げ、倒れた。

611BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 15:55:48 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 二十三話〜決着 マイク編〜

煙が無くなって周りが見える様になった時、マイクは驚愕した。
敵は鎧が無くなっただけで、外傷は無かった。
マイク「マジかよ・・・・・。デスマインはこれ使うとめちゃめちゃ熱くなるからしばらく使えないのに・・・・・。」
敵が爪らしき物を飛ばして来たのでわざと大袈裟に回避して、柱の影に隠れた。
マイク「ん?あれは誰だ?」
敵に真っ直ぐ向かって行く女・・・・・いや、少女の後姿が見えた。思わずマイクは眼を瞑ってしまった。
眼を開けると、敵の死体がどんどん溶けて行くのが見えた。少女の姿はどこにも無かった。
マイク「今のは・・・・・・。」
周りには特に何も無かった。

612BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 15:56:42 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 二十四話〜鉄壁の装甲を持つ兵士〜

ハンクの武器 デスサブマシンガン
威力75 連射速度0,02 装填速度??? 装弾数 無限
これにあたると運が悪くなるらしいがすぐ殺してしまうため真偽のほどは定かではない。

シェリーの武器 デュエルズバスターハンドガン イージス
威力68(ビーム時は125) 連射速度0、2(ビーム時は1) 装填速度??? 装弾数 無限
ビームと実弾を切り替えできるまさに最新ハンドガン!

レオンはハンクとシェリーと合流した。
ハンク「何も無かった。」
シェリー「私も。拍子抜けだったわ。」
レオン「運が良かったんだな。」
3人は部屋へ入った。
『装甲の間』
「俺が相手をするのは3人か。小娘が一人居るし、ガスマスクをつけためちゃ怪しい奴がいるなぁオイ!」
レオン「おしゃべりな奴はあまり好きじゃない。」
「俺の名はアーマード・ソルジャー!どっからでもかかってこい!」
ハンク「なら行かせてもらおう!」
3人は一斉に撃ったが奴は平気な顔をしている。
レオン「何故だ?」
アーマー「俺はステルス・ディフェンド・アーマーという物をつけている。攻撃力はあまり無いが、防御はダイヤの数万倍以上は高い!」
レオン「何!?そんなバカな!」
アーマー「信じたくなければいい。だが現実はこれさ!」
そして突如ガラドールが10体以上現れ、さらに巨大なプラント42が登場して3人はピンチに陥った。

613BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 15:57:26 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 二十五話〜機械を自在に操る兵士〜

マイク、アーク、エイダは合流した。
『機械の間』
「ふう。私と戦いに来る者は一体何年ぶりでしょうかね・・・。」
そこには椅子に紳士のような男が立っていた。
「私はマシン・ソルジャー。私に機械の類は効きません。」
マイク「試してやろう。それっ!」
マインを発射してすぐ弾が爆発した。
アーク「あぶねぇな!」
エイダ「彼がやったのよ。」
マイク「見破ってやりてぇ。」
アーク「あせるな。仕掛けを冷静に調べよう。」
マシン「どうしました。私はここですよ。気づいてますか?それとも私と戦うのが怖いのですか?」
アーク「あの野郎!ぶっ飛ばしてやる!」
マイク「ああ!粉微塵にしてやりたいな!」
エイダ「挑発に乗ってどうするの?先が思いやられるわね・・・。」
マシン「おやおや。単純なのが揃ってますねぇ。」
アーク「エイダ。銃の修理はあとどれぐらいだ?」
エイダ「20分ってとこかしら。」
アーク「マイク、すまない。なんとかして時間を稼いでくれ。」
マシン「さあ。久しぶりにパーティーでも始めましょうか!」
それと同時にエルヒガンテが8体ぐらいとヨーンが登場した。

614BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 15:58:26 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 二十六話〜時間を操る兵士〜

ルイス、アカツキは二人になった。
『刻の間』
「俺は時間の兵士、タイム・ソルジャーだ。ところで貴様ら何者だ?」
アカツキ「科学者さ。」
ルイス「ハンサムなプーさ。」
タイム「変わった面子だな。まあ、俺には関係ないがな。」
ルイス「好きな物は?」
タイム「時間さ。それ!」
ルイスとアカツキはいきなり飛ばされた。
ルイス「いてててててて・・・、何をしたんだ?」
タイム「自分の時間を速めた。」
ルイス「やっかいな奴だな、キラ・・・って気絶してるし!」
アカツキはうつ伏せに倒れていた。
タイム「おやおや。君一人で俺に勝てるのか?」
ルイス「(ん?奴の腰に何かある・・・)やばいな・・・。」
ルイスはソルジャー全員に共通する物を見つけた。
しかしリヘナラドール6体とハンター5体が出現した。

615BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 15:59:02 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 二十七話〜死を司る兵士〜

アネットの武器 キラー7カスタム
威力777 連射速度3、24 装填速度35 装弾数18
威力だけが取り柄だがそれを補うほどの威力を持つ銃!
ミラの武器 ライオットミサイルガン
威力91,2 連射速度4、42(三連射可能でそのときは0,8) 装填速度??? 装弾数 無限
ミラが狙った敵を燃料が無くなるまで追い続ける!

アネット「あら、女だけとはちょっと運がいいかも。」
ミラ「どうせならあの二人もいればね・・・。」
アネット「ルートが違うんだから仕方ないじゃない。」
ミラ「なんかハズレ多くない?二人ともなにも無いなんて。」
いきなりガナード数匹が襲い掛かってきた。
ア&ミ「邪魔よ!」
雑魚は粉微塵に吹き飛んだ。
『不吉なる死の間』
ミラ「それっ!」
ミラはいきなりミサイルを発射した。
アネット「い、いきなり・・・・。」
煙が部屋を包んだ。
「ゲホッ、ゲホッ!危ないな。あーあ、僕の服が誇りまみれ・・・。こんな過激なレディは見たことが無い・・・。」
アネット「あなたは?」
「僕はデッド・ソルジャー。あまりレディには手を出したくないんだがカオス様の命令なんで仕方が無い。」
ホストの様な服装の若い男が立っていた。
ミラ「あら。私を口説くつもりだったのかしら?」
デッド「でも僕の側にいると不吉な死がいつか訪れる。だから特殊部隊に入る前にやってたホストはすぐクビさ。」
アネット「こっちは?ちょっと年取ったら無視なわけ?」
デッド「ごめんね。気付かなくて。そんな事はないさ。綺麗だったら年齢は関係ないさ。」
ミラ「で、私は好みだったの?」
デッド「ああ。ちょっと過激な面もあるけど、君は僕のタイプさ。」
アネット「でも闘う準備が既に整ってるじゃない。」
デッド「ばれたか。上の命令には逆らえなくてね。」
ミラ「じゃ、貴方を気絶させて、上のカオスとかいう奴を叩いてやるわ。」
デッド「おお怖い。でもそんな事できるかな?レディ二人に僕は倒せないさ。」
アネット「そうかしらね?」
ミラ「いくわよ!」

616BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:00:31 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 二十八話〜鉄を操る磁石の兵士〜

ウェルナー(武器商人)の武器 デストロイガトリング
威力35 連射速度0、001 装填速度 なし 装弾数 無限 
発射する弾全てが空中散弾の破壊的な銃! 

ウェルナーとクラウザーは合流した。
クラウザー「なぜブレードが出ないかわかるか?」
ウェルナー「俺はアカツキみたいな科学者じゃないからわからん。」
クラウザー「なんでこんな武器が作れるんだ?一体何者なんだ?」
ウェルナー「・・・・・・・。」
クラウザー「答えたくなきゃいいさ。後で知ったって別に問題ないからな。」
『磁力の間』
「ついに来たか。待ちくたびれたぞ!」
クラウザー「誰だ!?」
「俺はマグネット・ソルジャー。またの名をブロンズ・ソルジャー!」
ウェルナー「筋肉質な男には磁力関係ないんじゃ・・・。」
ブロンズ「ふっ。たかが筋肉だけのガサツな男には俺は倒せんよ。」
ウェルナー「クラウザー。挑発には乗るなよ。命取りになる。」
クラウザー「わかってるさ。で、武器は何を使う?」
ウェルナー「格闘戦しかないかもな。」
クラウザー「ブレードがあれば・・・。」
ウェルナー「何か仕掛けがあるはずだ。冷静になれよ。」
ブロンズ「何ごちゃごちゃ話してんだ!こっちからいくぜ!」
チェーンソー男7体と巨大なワニが出てきて、戦いは始まった。

617BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:01:17 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 二十九話〜伝説の女兵士〜

ニコライの武器 スタンボムカスタム
いろいろな物を出せる時限爆弾!
カルロスの武器 M4改
威力24 連射速度0、05 装填速度1,22 装弾数 無限
なにかに変形できるらしい
ミハイルの武器 テイルミサイル
威力ロケランより少し上 連射速度3,11 装填速度??? 装弾数 無限


ニコライ、ミハイル、カルロスは扉を開けた時から合流。
カルロス「『キラー・ファングズ』や元STARZのジルたちはどこへ?」
ミハイル「無事であればいいが・・・。」
ニコライ「ん?伝説の間・・・。なにか怪しい。」
カルロス「やっかいな化け物が出て来なきゃいいがな。」
「混沌を呼ぶ者は牙の兵士達を操り何かをしようとしている。」
どこからか声が聞こえてきた。
『伝説の間』
「私はレジェンド・ソルジャー。あまり戦いたくはないの・・・。」
カルロス「じゃあ、通してくれるか?」
レジェンド「ええ・・・。」
3人が先に行こうとするとレジェンドは苦しみだした。レジェンドの頭の中にテレパシーのようなものが入ってきた。
「侵入者は抹殺しろと言ったはずだが?言う事を聞け!」
レジェンド「頭が痛い・・・。うう。・・・。」
3人はいきなり飛ばされた。
カルロス「いててて。」
レジェンド「ごめんなさい。でも仕方が無いの・・・・。」
ネメシス3体とタイラント3体が現れ、まさに大ピンチになった。

618BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:02:22 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 三十話〜カオスの機械〜

ルイス、アカツキ編
ルイスはタイムの攻撃を確実に避けながら、雑魚を倒していた。
ハンターが飛びかかって来たが、冷静にハンターを撃ち抜く。
ルイス「サーモスコープを装備してと。」
リヘナラドールが腕を伸ばしてきたが、それをルイスはローリングで避ける。
ルイス「それっ。」
雑魚の掃討が終わったがタイムが残っている。
ルイス「腰の機械・・・、なにかありそうだな。」
タイム「じゃあサシでやろうじゃないか!」
ルイスは唐突にタイムの腰にある機械を撃った。
タイム「うおぉぉぉぉぉぉ!」
突然苦しみだし、収まるころには
タイム「俺は何を?・・・・・・。」
ルイス「分かる事なら俺が説明してやるよ。」
アカツキが目を覚ました。
ルイス「起きたか。こいつを仲間にした。」
アカツキ「え!??」
ルイス「腰にある機械を撃ったら何も覚えてない様子だった。多分これで操ってたんだろう。」
アカツキ「ちょっと腰を見せてくれ。」
機械があった場所に穴があり機械の配線のような物が体の中にまであった。
ルイス「ちょっと手術するか。麻酔もちゃんとこの部屋にあるし。」
アカツキ「ちょっと待っててくれ。」
タイム「ああ。敵として襲ったのに?」
ルイス「他になにか言いたいか?」
タイム「ありがとう。」
麻酔を打ち、手術が始まった。

619BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:04:20 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 三十一話〜ショルダーアーマー〜

雑魚は比較的楽だった。ウェルナーの武器のお陰だろう。
残りはアーマーだけという時、ハンクがある事に気付いた。なにやら無線に近い機械が右肩のあたりにあった。
レオン「どうした。疲れてきたか?」
ハンク「俺は元アンブレラ特殊部隊隊長だ。なんか右肩に機械がある。俺が注意を引き付けるからシェリーと一緒にこれを破壊してくれ。」
するとシェリーが
アーマー「おや?お嬢さん。高校ぐらいかな?」
シェリー「なめないで!」
アーマーの顔面に思いっきりパンチを喰らわせた。ガーン!という音が鳴り響いた。
アーマー「ぐわぁ。い、痛ぇ。マスクの部分を着ければよかった・・・。」
レオンがその隙に右肩の機械を粉砕した。
アーマー「どこを狙っている?」
ハンク「肩の機械が破壊されても気付かない?」
するとアーマーが少しづつ外れていった。
最初に右肩、両足の装甲が外れた。
ハンク「これからどうなるのか・・・。」
アーマー「何故こんなことになるんだ?貴様ら何を・・・。」
アーマーは気絶した。
ついに左肩を残し、全ての装甲が外れた。
レオンが右肩を除くと穴があり、体の中に配線がはりめぐらされていた。
シェリー「なんか危険な感じが・・・。」
レオン「医務室に連れて行くぞ。」
部屋を出て近くに医務室があった。しかし、そこは『刻の間』であった。

620BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:07:01 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 三十二話〜ハンドガンとマシンガン〜

銃の修理ははエイダに任せてマインをマシンガンに変形させたマイクとナイフで戦ってるアーク。
マシン「どうかしましたか?マシンガンでは私は倒せませんよ。」
マシンが何か行ってる間に他の敵は掃討できた。これもウェルナーの高性能な武器のお陰だろう。
マイク「作戦があるんだよ。(嘘)」
マシン「ま、大した作戦ではないでしょうね。」
アーク「で、修理は?」
エイダ「終わったわ。でも最終確認ができてないから危険よ。」
マイク「なぜマシンガンを全て浴びせても倒れない?」
アーク「この銃の威力を見てみろ!」
アークはハンドガンを撃った。当たった瞬間爆発したが、何故かそいつは無事だった。
マシン「わたしはサイボーグに近いのですよ。体の中はほとんど機械だらけ。」
アーク「(小さい声で)マイク。奴の背骨の上のほうの機械を撃ち落してくれ。」
マイクはマシンの背中の機械を撃った。
マシン「無駄です。お遊びはここまでに・・・・、ウッ!」
マシンは膝を着いた。かなり苦しそうだ。
エイダが中を除くと穴があり配線が心臓まであった。
エイダ「ちょっと危険ね。こいつも。医務室があると思うわ。そこへ連れて行きましょう。」
アーク「何故わかる?」
エイダ「あそこに書いてあるわ。」
部屋の出口を出てすぐに医務室左 WC右 ?前と書いてあった。

621BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:08:12 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 三十三話〜不吉を越えて〜

ミラ「貴方は何で人といられないようになったの?」
デッド「小さいころ、ラクーンの時に仲が良かった女の子を失った。それから僕の周りの人達が死に始めた。」
アネット「悲しみは貴方だけじゃない。私もその事件で夫を亡くしたわ。」
ミラ「私が彼女になってあげようか?」
デッド「いや・・・僕の近くにいると本当に死神が舞い降りてくるよ。」
アネット「こっちにも死神はいるわ。でもその不幸はみんなといると薄れてきたの。」
ミラ「貴方もこっちに・・・。」
デッド「だ、駄目だ!今まで例外はなかった。」
ミラ「じゃ仕方ないわね。」
ミラはデッドに近づき銃で当て身を喰らわせた。
デッド「えっ・・・・・。」
見事に命中しデッドは気絶した。
アネット「ちょっと待って。足の辺りを見て。」
ミラ「ん?無線じゃないの?」
アネット「これ、外れないわよ。」
アネットはその怪しい機械を解体した。
ミラ「何これ!?」
そこには穴があり、機械の配線が体の中に張り巡らされていた。
アネット「かなり危険かもね。」
ミラ「医務室に連れて行きましょ。いくらなんでもそれ位はあるでしょ。」

622BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:09:11 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 三十四話〜科学者の手術〜

アカツキ「ルイス。手術とかできるか?」
ルイス「人体実験とかした事がある。」
アカツキ「サドラーに雇われていた研究員だもんな、俺達。」
ルイス「早速やろうぜ。」
アカツキ「メス。」
ルイス「あいよ。」
そうして配線が心臓を包んでいる事に気付いた。
アカツキ「こうして操っていたのか。一本だけ脳の辺りまでいっている。」
ルイス「これを早めに取り除こうぜ。」
手術は終わった。
アカツキ「ベットに寝かせようぜ。多分他の奴も来るぜ。ここ医務室らしいからな。」
ルイス「この二人じゃ足りないな。誰を残す?」
アカツキ「ミラだろ、それとアネット。ヴァースはどこにいるかわからないし・・・。」
ルイス「いっその事、倒した奴も手伝わせようか。」

623BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:09:48 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 三十五話〜かつて伝説と共にいた者〜

『伝説の間』
レジェンド「ははははは!もう私は誰にも止められないわ!止めたって無駄よ!」
カルロス「なんかあいつ狂ってきてる・・・。」
ミハイル「自分の意思で動いているわけじゃないと言っていたから操られてるんじゃないか?」
ニコライ「気絶させようにも周囲をあんな化け物どもに守られてしまってはな。」
下を見るとなぜか床にかつてビッグ・ボスが使った銃「パトリオット」のレプリカがあった。
カルロス「紙がある・・・。『これを使って私を助けて。心臓に7発ほど撃って。』」
ミハイル「取り巻きは任せろ!」
ニコライ「残像を作り出して陽動をする。」
カルロス「ありがとう。」
ニコライがネメシス達の気を引いている間にカルロスはレジェンドの心臓部にパトリオットを向けた。
カルロス「今、開放してやる。少し待ってろ!」
そして撃った。心臓に当たり、レジェンドは倒れた。
ミハイル「大丈夫か?」
レジェンド「うん・・・。あなた達が助けてくれたの?」
ニコライ「しまった。タイラント一体がそっちに!」
確実にレジェンドを狙っているようだった。
レジェンド「任せて。その銃を・・・。」
カルロス「どうするんだ?」
レジェンドはパトリオットを僅かな時間で解体し別の銃に組み替えた。
レジェンド「えい!」
それはロケランでタイラントは粉々になった。
ミハイル「すごいな・・・・。」
レジェンド「やった。」
カルロス「やったな。」
レジェンドはよく見たらまだ15歳ぐらいだった。
ニコライ「年齢はいくつだ。」
レジェンド「2927歳。スパーダの話もできるし、ビッグボスの話だって出来るわ。」
カルロス「一体何者なんだ?(嘘だろうな。)」
レジェンド「『キラー・ファングズ』の一人でサブリーダー3人の内一人。」

624BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:10:43 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 三十六話〜努力と苦労と不安〜

ルイス「全員手術終わり!(あれ?ブロンズっていう奴、いつの間に?)」
アカツキ「タイムの話によればレジェンドという少女が残っているらしい。」
ルイス「手紙を残して俺達もカオスとかいう奴を倒しにいこう。」
しかし、道に迷ったらしい。
アカツキ「・・・・・(汗)」
ルイス「・・・・・(汗)」
そこで突然声が聞こえ、
「お前達は何者だ?答えよ。」
ルイス「ハンサムなプーさ。(職業はあるけどな)」
アカツキ「(ふざけてみよう)クールでシャイなプーさ。」
「・・・・・・・。」
いきなり道が壁から出てきた。
アカツキ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ルイス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
二人は一気に不安になった。
でも、そこから入った。

625BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:11:44 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 三十七話〜サイボーグ忍者〜

ダンテ編 後編
戦いの部分は省略
ついに決着がついた。
ダンテ「・・・・。」
ダンテは無言でアンジェロの鎧を斬った。
ネロ「ぐおぉぉぉぉ!」
アンジェロは苦しみ、後ろを向いたダンテに斬りかかろうとしたが突然全身に強化骨格(なんだそれ???)を纏ったサイボーグの忍者の様な男が現れ、アンジェロの剣を破壊した。
ダンテ「一体誰だ。」
「ディープ・スロートとでも名乗ろうか。別に忍者でも構わないが。」
ダンテ「忍者。なぜここにいるんだ?」
忍者「それは答えられない。さらばだ。」
ダンテ「待て!」
忍者は消えた。
アンジェロは鎧が外れ始めた。
ダンテ「・・・・・・・。」
ダンテは扉の外へ出ようとしたが、突然光に包まれ消えた。
「あの二人は地上へ戻したほうがよいのか・・・。」

626BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:12:34 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 三十八話其の1〜ダークネス〜

ダークが目覚めるとゾンビはいなかった。しかしダークは全身傷だらけで両手と両足も無い。出血も酷く、生きているのが不思議なくらいの生命力だった。
ダーク「絶対に帰らないと・・・。」
ダークは這いずって移動した。希望を捨てずに。
しかし、ダークは移動してしばらくすると急激な痛みに襲われた。だが、それでもがんばって移動した。
この先に残酷な運命が待ち構えてるとは知らずに・・・。
数分後ダークはレオンたちの事を頭に浮かべていた。
ダーク「皆に会いたい・・・。」
その瞬間、床が無くなり落とし穴にはまった。下には数え切れないほどの針があった。
全身を貫かれ、目には涙が溢れていた。

627BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:13:22 ID:I84Qt5qQ

伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 三十八話其の2〜残酷な追い討ち〜

レオン達はカオスのモニタールームに着いた。
レオン「さっさと通り抜けよう。」
カオス「ふっ。ここを見てみろ。ちなみにダンテ、アンジェロ、スネークには退場してもらった。」
クラウザー「お前がカオスだな!」
みんなは構えた。
カオス「勝負は隣の大広間でやろう。その前にモニターをよく見てみろ。」
そこにはサラの遺体が映った。
アカツキ「てめぇ!よくも!」
カオス「怒りは隣の部屋に言った後でぶつけてくれ。ここは壊れると金がかかるし、大爆発も伴うから無事じゃすまない。」
さらにダークが映ったモニターを見てみるとダークは生きていた。しかし両手と両足が無く、全身に傷があり、そして服もほとんどボロボロになっていた。這いずりながら移動していた。
カオス「まだ生きていたか。」
レオン「何をするつもりだ!」
カオスは何かのボタンを押した。
ダークは穴に落ち、下に無数の大きな針がある床に落ちた。
シェリー「きゃっ!」
ほとんどの者が目を瞑った。
カオス「この罠はかつてサラザール君がレオンに対して使った物だ。この俺を倒したいんだろ。このカオス・ウォーリアーを。」
レオン「貴様をぶっ潰してやる!」
全員が怒りを覚えた。そしてカオスとの決戦が始まる。

628BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:14:27 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 三十九話〜人々は〜

そのころ地上では残った民間人は地下避難所(地下シェルター)にいて、軍の護衛つきだった。
民間人1「いつになったら襲われずに済むんだ?」
民間人2「お家に早く戻りたいよ・・・。」
民間人3「飯が足りないぞ!もっと出しやがれ!」
広いものの、人数が多すぎて騒ぐ者達が続出した。
「隊長。どうします?」
「ハリス少尉、やはりか・・・・・やむをえん。威嚇射撃を許可する。権限はハリス・アース少尉、ライア・ライラ少尉、ワーカー・トルス准尉の3人だけに与える。」
情報員「バール大尉殿。」
バール「おお。情報をわざわざ本部から伝えに来たのか。ご苦労。しばらく休んでいけ。」
情報員「いえ。自分は今日付けで本隊に所属になりました。情報員のジョン・フォーン准尉です。それともう一人いるのですが・・・。」
バール「ライコフ中尉とか言う者なんですど、途中ではぐれてしまったんです。」
ハリス「特徴は?」
バール「軍に入ってまもなく中尉になり、金髪でサングラス、なぜか背中にM11とM16を背負っていて、なかなか素顔を見せない。ぐらいです。」
ライア「怪しいが、使えそうだな。」
バール「私にはやることがある。しばらくライア少尉とハリス少尉で指揮をしてろ。ここは未熟者が多いからな。」
みんな「はっ。」
後に、この部隊は軍の中で永遠に語り継がれるという体験をする・・・。

629BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:15:27 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 四十話〜混沌〜 

カオス「ふっ。武器をいくら強力にしようが俺には関係ない。」
レジェンド「待ちなさい。なぜあなたはこうも変わったの?昔はこんな人じゃなかったのに・・・。」
カオス「無意味な質問だな。答えは無い!」
ミラ「あなたはデッドや他の人たちを操っていたの?」
カオス「そうさ。『キラー・ファングズ』のメンバーは大きな戦力となる。」
アネット「あの機械は貴方が開発して、使用したの?」
カオス「いや、兄弟とも言える者に作ってもらったのさ。」
レオン「こっちから行くぜ。」
カオス「撃ってみな。」
クラウザー「じゃあ行かせてもらおう!」
ルイス「待て、あの自信たっぷりな台詞・・・、何か気になる。まずは俺が撃つ。」
試しに撃ってみたが、なんとその弾はカオスに当たりそうになった瞬間にルイスに真っ直ぐ飛んでいった。
ルイス「うおっ!」
ルイスは何とか避けられたが、カオスには飛び道具の類は危険だとわかった。
ウェルナー「みんな新しいナイフがあるはずだ。それで対抗しよう。」
レーザーナイフ 威力厚さ3Mのダイヤを焼き切ってしまう程。 ちなみに1時間使うと1分のチャージが必要となる。最大持続時間5時間。そこまで使用するとかなりの時間をチャージに使う。
カオス「接近戦とは考えたが残念だったな。俺はこっちの方が好きでね。」
カオスは籠手を装備し、構えた。
カルロス「そういえば何故俺とミハイルにはナイフが無いんだ?」
ウェルナー「すまん。時間が無くて。ビームナイフを2本やるから勘弁してくれ。」
シェリーが接近戦で高速のキックをしようとするがカオスはシェリーの足を掴み、シェリーを投げた。
カオス「俺は格闘技を全てマスターしている。ただ合気道と柔道、空手は完全には習得してないがな。」
アーク「レオン。どうする?ベリィ・トゥ・ベリィを仕掛けようにも隙がないぜ。」
レオン「いくら若返っていてもそれはあまりしたくない。最近やってなくてな。この前お前とやったら腰を痛めてしまった。」
マイク「シェリーが負けた・・・。2人とも、さっき話してたことやるなよ。かなりヤバイ。」
レオン「アシュリーがいれば・・・。でもあの黒い騎士はこのメンバーしか入れなかったからな・・・。」
エイダ「ちょっと待ってて。着替えるから。この服は見えるし動きにくいから。」
カオスはそれほど気にしなかったが他のみんなは「それどころじゃないだろ・・・・・」と心から思った。

630BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:18:00 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 四十一話〜死を呼ぶ者〜

「待たせたな!」
レオン「その台詞・・・・・、もしかしてスネーク!?」
「いや違う・・・。デッド・ファングだ。」
デッドはかなり怒っていた。俺と言い、女性に対してもいつもの態度をとらなかった。
ミラ「デッド!私のこと覚えてる?」
デッド「ああ。覚えているさ。カオス、覚悟しろ!貴様に」死を与えてやる!
カオス「俺は元『キラー・ファングズ』リーダーだ。前のリーダーはどこかへ行ってしまったからな。」
デッド「仲間を陥れて、しかも操ってまで手に入れたい物は何だ?!」
カオス「俺は当時サブリーダーだった。だが、お前かレジェンドがリーダーになるかもしれないからだ。」
デッド「質問に答えろ!」
カオス「世界さ。世界をこの手にしたかった。一番上になれば下の者にあの装置をつけるのは容易い。」
レオン「デッド。お前に奴を頼めるか?俺達じゃ手に負えない相手だ。」
カオス「倒してもう一度部下になるか?」
デッド「俺は貴様に死を与えるために来た。たとえ刺し違えてもな。」
カオス「武器も無いお前に何ができる?」
デッド「さっき、武器商人を名乗る男に特別製ナイフをもらったからな。」
カオス「まあ、貴様とレジェンドだけが俺と渡り合えるからな。」
レオン「俺達は?」
カオス「邪魔だな。クロノス、相手をしとけ。」
突然子供が現れ
クロノス「レジェンド・ファングとデッド・ファング以外を始末ですね。」
カオス「別の場所に連れて行け。」
3人を残しレオンたちは消えた。
レジェンド「2対1ね。勝てるかしら?」
カオス「俺は強くなった。まとめてかかって来い!」

631BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:18:31 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 四十二話〜援軍〜

レジェンドはカオスを刀で横に斬ろうとした。カオスはそれをジャンプして回避し、レジェンドを蹴った。
レジェンド「きゃっ!」
デッドはなぜかカオスから離れた。そしてナイフを振った。
カオス「なにをしてる?気が狂ったか?」
デッド「いや。攻撃したのさ。」
カオス「何を言ってる?ぐはっ。」
カオスは軽い傷を負った。
デッド「何をされたかわかるだろう?真空波ナイフはこういう効果があるのさ。」
カオス「だが離れすぎると威力は低くなるようだな。」
デッド「同時にこのナイフも目に見えない程のスピードで回転している。カオス、貴様にもこの刃の回転は見えないだろう。」
カオス「だが、当てられないのではな。」
「ストップ・ザ・タイム!」
カオス「な、何?!動けない・・・。」
レジェンド「タイム。来てくれたの?」

632BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:20:30 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 四十三話〜ミラ・ライオネス〜

カオス「お前ら、俺を倒すのか?前の主を始末するのか!」
タイム「貴様などは主ではない。主はレジェンドさ!」
カオス「そうか。デッド、冥土の土産に教えてやろう。お前の不吉は全部俺が仕組んだ!」
デッド「何?」
カオス「俺のいくつかある能力は人に能力を与えること。それを使った。小さいお前に目をつけたのさ。」
デッド「・・・・・・・。」
デッドはカオスの心臓を貫いた。
カオス「ぐはぁ!初めて口から血が出た・・・。俺はお終いか・・・・、俺だけで死ぬ訳がない。お前も連れて行く!」
カオスはマシンガンをデッドに向けて撃った。
ミラ「危ない!」
ミラが柱の陰から出てきてデッドの盾になった。体中に弾丸を浴びてもう助からない状況になった。
デッド「クロノスに連れて行かれなかったのに、俺をかばって死ぬとは・・・・。」
ミラ「私、あなたが好きだったから・・・・・、死んでほしくなかった・・・・・・。」
デッド「喋るな!手当てを!」
ミラ「もいいいわ・・・。助からないから・・・・。」
デッド「ミラ、返事をしてくれ!」
デッドはミラを抱き抱えた。
レジェンド「もう駄目だわ・・・。」
デッド「また、俺だけが生き残る・・・・・・・・。」
この場は悲しみに包まれた。この部屋に大量のC4爆弾(プラスティック爆弾)を設置した。
そしてデッド、レジェンド、タイムはこの場を後にし、他の者達と一緒に脱出をした。
カオスはこの時空と共に消えた・・・・・。

633BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:21:14 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 四十四話〜時空を操る兵士〜

『時空の間』(今まで居た空間と全く違うところのようだ)
クロノス「そんな銃じゃ僕に弾を当てる事はできないよ。」
銃弾はクロノスを避けていく。
レオン「きりがない。」
クラウザー「なぜか接近もできない。」
みんなが諦めかけていた、そこに
デッド「待たせたな!カオスは倒してきた。ここから脱出する!」
アカツキ「ミラはどうした?」
デッド「・・・・・・。」
デッドは首を横に振った。
クロノス「逃がさないよ。」
クロノスはシェリーの後ろに回り込んだ。
デッド「隙ができた。」
デッドはクロノスを捕まえた。至近距離では何もできないようだ。
クロノス「離せ!何をするんだ!」
デッド「貴様はほぼ不死身の人間だ。俺と一緒にあの世へ連れて行く!」
レオン「早まるな!待て!」
デッド「ミラを失った今、俺は生きていても意味が無いんだよ・・・。」
手榴弾を用意し、ピンを抜いた。
デッド「これで、ミラに会える・・・。」
クロノス「うわぁ!や、やめろ!僕はまだ死にたくない!」
デッド「お前達のせいで何人の人間の命が失われたと思っている!」
レオン「デッド・・・・。」
デッド「さらばだ!」
レオン達はデッドの最後の時を見届け、部屋を脱出し、自分達がいた世界へ帰って来た。

634BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:21:44 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 最終話〜俺達の世界〜

レオン達は戻ってきた。
ファイヤー「やっと戻って来た。おーい!」
ウォーター「3日間も、どこをうろついてたんだよ!」
サウンド「うるさいわね。もう夜なんだから猛獣がでるでしょ!」
サンダー「いや、都市の近くだから出ないと思うけど・・・・・。」
サウンド「何か言った?(サンダーを睨む)」
サンダー「い、いや。何でもない・・・・・・。」
カルロス「疲れた。」
シェリー「足が痛いわ。」
レオン「サウンド達には俺が話しとく。」
1時間後
ウィンド「そうか・・・。惜しい人物を失ったな。」
ミラージュ「ところで、リーダーのレジェンド達は?」
レオン「残りの奴は帰る途中でいなくなった。」
サウンド「リーダーは誰にする?」
ミラージュ「もう俺たちじゃなくてもいいな。」
ファイヤー「レオンでいいさ。」
ウィンド「俺も思ってた。」
サウンド「じゃ、レオンがこのチームのリーダーね。」
レオン「いや、俺は・・・。」
ウィンド「照れるなよ。就任パーティーでもやろう。」
レオン「いやもう遅いし・・・・・」
ミラージュ「今夜は宴だ!もりあがろうぜ!」
楽しい一晩が過ぎた。
遂に奇跡を超えるものを見る時が近づいて来た。

635BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:23:16 ID:I84Qt5qQ
MGSネタです。これしか思いつきませんでした。知らない人申し訳ありません。


伝説の英雄達 第三章〜メタルギア〜 一話〜どこかで聞いた名前〜

ここはある地下避難所
バール「みんな。私達の部隊はあの化け物どもを始末する任務を任された。」
ジョン「ここの護衛はどうするのですか?」
バール「入れ替わりでここに来る。ついでにライコフも探す。」
ハリス「では行きましょう。」
ライア「入れ替わりの部隊から、装甲トラックが運ばれてきました。」
バール「ご苦労。我々は今から出発する。」
トラックの中
バール「私は支援をここでする。武器と弾薬は山ほど有るから安心してくれ。」
「待って下さい!」
そこにはマスクを被りサングラスをかけた男がいた。
バール「もしかして君はライコフ中尉か?」
ライコフ「そうです。自分はイワン・R・ライコフです。」
バール「どこかで聞いた名だな・・・。調べとこう。よし、これから奴らを始末する!」

636BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:24:01 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第三章〜メタルギア〜 二話〜VS邪教徒〜

ライア「もう世界がこんな風になっているなら命令とか司令とかもう関係ないかも・・・。」
ライコフ「軍のお偉いさん方は民間人より敵の掃討を優先しているそうだ。」
ハリス「待て。大尉から通信だ。タメ口じゃなく敬語を使うように。」
バール「レーダーに巨大な反応がある。集団・・・いや軍団とおかしな化け物が数匹だ。注意しろ!」
「アイエスタ!マタロー!」
ライア「どこの宗教なんだ・・・・???」
ライコフ「今のはスペイン語・・・・・、きっと例の教団か?」
ハリス「軍の基地を制圧した例の奴等か。」
そこは邪教徒が約35体、ガラドールが2体、そしてノビスタドールが18体ぐらいだった。
ジョン「ま、まずい。」
ライコフ「目が見えない奴がいる・・・・。サイレンサーを装着した武器で人型の奴を攻撃しよう。」
ライア「なぜだ?」
ライコフ「目が縫い付けられている。耳などが発達している可能性が高い。」
巧みに邪教徒を撃破し、ノビスタを後回しにしてガラドールを倒す事にした。
ジョン「俺があの時々消える虫を陽動して少しでも倒して来る。」
ハリス「任せた。」
ライコフ「試しに手榴弾を投げて・・・・・。」
ガラドールは手榴弾が地面に転がる音を聞いてそっちに向かった。そして爆発し、叫び声を上げて背中を向けた。
ライア「あの気持ち悪い触手の様な物・・・・・、撃ってみようか?」
ライコフ「やってみる価値はある。」
1体目のガラドールに銃を連射すると叫びの様な悲鳴の様な声を上げ、倒れた。
2体目も同じ様にして倒した。
その頃ジョンは
ジョン「マシンガン乱射であっけなくやられるな・・・・。」
全部倒したと思って油断しているジョンにノビスタが取り付いた。
ジョン「くそう!さっきこいつの酸で木が溶けるのを見ちまった。俺も・・・・!」
ノビスタは狙撃されて落とされた。
ジョン「あんたが助けてくれたのか・・・・・・・・。」
「大丈夫か?若いの。」

637BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:24:58 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第三章〜メタルギア〜 三話〜心強い(!??)仲間〜

ジョン「俺はジョン・フォーン准尉。あんたは誰だ?」
「プリスキン。イロコィ・プリスキン中尉。」
ワーカー「ふぅ。俺が居ない事に誰も気付かなかった。」
プリスキン「お前の仲間か?」
ジョン「ああ。ワーカーって言うんだ。」
ワーカー「ワーカー・トルス准尉だ。」
プリスキン「俺は元々例の奴等を倒す任務に就いていた。だが俺を残して部隊は壊滅。そして普通の人間を探し回っていた。」
ジョン「じゃ、仲間が増えたわけだな。」
プリスキン「知ってるか?上の命令は偽者だ。」
ジョン「えっ?」
ワーカー「?????」
プリスキン「何者かによって上の連中は殆どやられた。」
ジョン「俺達が受けた命令は・・・・」
プリスキン「軍の有力な部隊を1個づつ消していってる。」
ジョン「じゃあ、俺達は・・・・・」
「おーい!ち、ちょっとトイレないか!?」
ジョン「は???そっちの方に町があるだろ。」
プリスキン「いや俺が呼んだんだ。一緒に行ってやろう。」
ワーカー「俺もトイレ・・・・。」
30分後
「ありがとう。護衛までしてくれて。」
プリスキン「お前がジョニー佐々木か?」
ジョニー「ああ。フリーの傭兵さ。じゃ、あんたがプリスキン?」
プリスキン「そうだ。」
ジョン「え?」
プリスキン「持病の下痢はかなりヤバイが一応プロだ。」
ジョニー「例のアレの情報がいるんだってな。」

638BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:26:10 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第三章〜メタルギア〜 四話〜まさかの裏切り〜


4人は戻った。
ハリス「仲間か。情報ってなんだ?」
ライコフ「(プリスキン・・・・、なぜスネークが?だが俺の正体はばれていない様だ)」
ライア「大尉がいない!」
ジョニー「いや、都合がいい。よく聞け。軍のメタルギアを盗み、この事件に便乗して世界を制圧しようとしている奴が居る。」
ジョン「都合がいいって事は」
ジョニー「ブラック・バール大尉と言う奴だ。」
ハリス達「!???」
「アパレル!」
プリスキン「こんな時に!」
戦闘員12体、エルヒガンテ3体がいた。
プリスキン「雑魚は俺とジョニーがやる!お前らはあのデカブツを!」
戦闘シーンはスキップします
ジョニー「スティンガーミサイルが4人分、リモコンミサイルが2人分。」
ハリス「なぜ大尉は武器を?」
ライコフ「俺はプリスキンと話す事がある。」
プリスキン「なんだ?」
ライコフ「こっちだ。」
2人は外へ出た。
「スネーク。久しぶりだな。老けてきたな。」
「なぜ俺の正体を?」
「俺だ。雷電だ。」

639BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:27:21 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第三章〜メタルギア〜 五話〜オセロットとウェスカー〜


ハリス「一体何を話してたんだ?」
プリスキン「メタルギア対策とか世間話とかな。ちょっとこの中で話すのはな・・・・。」
ライコフ「どこにメタルギアがある?」
ジョニー「確かスペインの○○村の城からしか行けないような孤島だ。」
ジョン「その場所は数年前、不可解な猟奇殺人事件等が発生したらしい。」
ライア「まさか今、世界中に居るあいつらか?」
ジョン「根拠はないからそうとも言えない。」
ワーカー「でも行ってみないとわからない。」
プリスキン「船は適当に盗むのか?」
ジョン「いや、この前大尉から軍の船の鍵をくすねてきた。」

ハリス「案の定、敵が居る。」
ライコフ「そこの家から食い物をちょいと貰った。そのついでにマインスロアーを見つけた。もちろん貰った。」
ライア「食い物まで家から調達・・・・・・。既に有るのに・・・・・。食い意地が張ってるな。」
ライコフ「レーションとかはあまりうまくないからな。(ローズの料理よりかはマシだが)」
プリスキン「お前なら落ちている物すら食いそうな気がする・・・・・。」
ライア「人型が14体。すぐに片付く。」
ハリスとライアが簡単に始末した。
ハリス「あっけない。今までとは違う。」
船の中
ライコフ「ま、まずい!吐きそうだ・・・・・。うげぇ。」
ハリス「え?お、おい!吐くな!一緒に甲板に出てやるから外に。」
実はここにはカメラが仕掛けてあった。
とある場所
???「フフフフ・・・。スネークがメタルギア破壊をしてくれるとは・・・・、手間が省ける。やはりジョニーに情報を送ったのは正解だった。」
???「貴様がアルバード・ウェスカーだな。」
ウェスカー「誰だ?」
???「俺の名はシャラシャーシカ。またの名をリボルバー・オセロット!」
ウェスカー「やるつもりか?」
オセロット「いや、スネークがメタルギアを破壊した後、メタルギアのデータを取り、そしてついでにスネーク達を始末すれば漁夫の利が得られる。」
ウェスカー「確かに利益は大きいが、お前と組むメリットはどこにある?」
オセロット「俺の右腕に宿るリキッドが愛国者のリストを入手した。それでどうだ?」
ウェスカー「確かに『らりるれろ』を消すのは世界を手にする上で必要な事の一つ。」
オセロット「メタルギア破壊に行くメンバーは?」
ウェスカー「イロコィ・プリスキン・・いやソリッド・スネーク、ハリス・アース、ライア・ライラ少尉、ワーカー・トルス、ジョン・フォーン、そしてイワン・ライデノヴィッチ・ライコフ。」
オセロット「何?!写真はあるか?」
ウェスカー「あるとも。」
オセロット「・・・・・知ってるぞ、俺が若い頃にそいつと同姓同名のライコフ少佐という者が居た。姿が瓜二つ・・・・。奴か!」
リボルバー・オセロットは早くもライコフの正体が解かった。

640BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:28:02 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第三章〜メタルギア〜 六話〜メタルギアRAYとの遭遇〜

ここはサドラーの元拠点の孤島
ジョニー「ここは崩壊した島・・・・・。ここの地下にあるはず。」
プリスキン「ちょっと用がある。まっててくれ。」
ライコフ「俺も。」
ハリス「いや、こっちも急いでるんだ。すまないが待ってはやれない。」
扉をついに見つけた。
ライア「この扉、結構頑丈だぞ。」
ジョニー「こんな事もあろうかとC4(プラスティック爆弾)を用意した。」
ワーカー「どうやって作ったんだ?」
ジョニー「取り付け完了!爆破!」
しかし扉は鉄よりも堅い物で出来ている様だ。
ジョン「こうなったら、ハッキングをするか!幸い機械式のようだし。」
ハリス「出来るのか?」
ジョン「軍に入る前はハッカーだった。こんな物は簡単に解除出来るぜ。機械はどこにあるんだろ?」
ジョニー「これは遠隔操作されているようなタイプだ。直接は繋げない。」
ジョン「俺のは電波を流すからコードとかはいらない。」
ジョンは怪しい機械を取り出した。
6分後
ジョン「開いた。これで簡単に開くはずだ。」
ジョンの言うとおり簡単に開いた。
そして倉庫に入れた。
バール「よく来たな。しかし、メタルギアは既にプログラム修正もハッカー対策も終わっている!お前達もここまでだ!」
「そうはさせない!」
そこには二人の男が立っていた。
ハリス「ライコフ!プリスキン!」
プリスキン「待たせたな!」
ライコフ「俺達はメタルギアの事件に関わった事がある。任せてくれ。」
プリスキンが武器を取り出そうとした瞬間だった。
「待て!世界は私の物だ!人の研究所も勝手に使ったな!」
バール「誰だ!?」
「私はオズムンド・サドラー。世界を手にする男だ。」
バール「そんなデカイ口きくまえにこのメタルギアを破壊する事だな!」
サドラー「容易いさ。」
サドラーは大きな触手を一本出しそれを振り回した。するとメタルギアの足は破壊された。
バール「何故だ!貴様は何者だ!?」
サドラー「世界を手にする男さ。」
サドラーの大きな触手がメタルギアのコックピットを貫いてメタルギアは爆発した。
サドラー「たわいもない。」
サドラーは何処かへ行ってしまった。

641BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:28:36 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第三章〜メタルギア〜 七話〜VSウェスカー&オセロット〜

「これはすごい。ここまでやる男は初めてだ。」
「私達の出る幕ではなかったようだな。」
ハリス「お前らは何者だ!?」
「アルバート・ウェスカー。」
「俺の名はシャラシャーシカ。またの名をリボルバー・オセロット!」
プリスキン「何!?奴に支配されたはずでは・・・・・。」
オセロット「お前は・・・・・、ソリッド・スネーク!!雷電もいるじゃないか。」
ハリス「あんたがスネークか!?」
スネーク「そうさ。プリスキン中尉とは偽名さ。」
雷電「俺は無視か?」
オセロット「あの二人は俺がやる。貴様は残りをやれ。」
ウェスカー「命令するとは。私もなめられた物だ。」

642BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:29:09 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第三章〜メタルギア〜 八話〜オセロットの企み〜

オセロット「さて、決着をつけるか。」
雷電「2:1だがいいのか?」
オセロット「構わんさ。それ行くぞ!」
オセロットは両手にリボルバーを持ち、正確に二人に狙いを定めた。
二人は素早く物陰に隠れた。
スネーク「奴は両手でリボルバーを撃てる様になっている。だがリロードを狙えばいい。」
雷電「出来るのか?」
スネーク「シャドーモセスの時はそうやって倒した。」
オセロット「どうした。このまま終わるつもりか?」
雷電「武器が無い。」
スネーク「ハンドガンが2丁あるから1つを少し貸そう。」
オセロット「おっと。弾切れだ。」
スネーク「今だ!」
二人は物陰から出て、銃を構えた。
オセロット「騙されたな!」
オセロットは二人のハンドガンを破壊した。
オセロット「一発づつ残しておいたんだよ。」
スネーク「なぜ俺たちを倒さない?」
オセロット「まだお前達を倒すのは先でいい。だがウェスカーは危険人物だ。今の内に抹殺すればと思った。」
雷電「あいつの側に居たじゃないか。」
オセロット「まともにやると危険だ。不意打ちも効くとは思えない。そこでお前らに奴を倒してもらおうと思ってな。少し喋りすぎたようだ。ではまた会おう!」
スネーク「待て!」
オセロットはどこかへ行ってしまった。

643BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:29:40 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第三章〜メタルギア〜 九話〜VSウェスカー〜


ハリス「なんだこいつ?弾が当たらない・・・・・。」
ライア「なんて人間離れした動きをするんだ・・・・・。」
ワーカー「しかも気付いたら別の場所にいるぞ。」
ジョン「あれ?ジョニーは?」
ハリス「トイレだ。」
全員「(何もこんな時に・・・・・・・・・・)」
ウェスカー「ん?あれはスネーク!!なぜここへ来た?」
スネーク「オセロットは俺達よりもアンタを殺したかったようだ!」
ハリス「雷電は?」
スネーク「ジョニーを呼びに行った。」
ウェスカー「これだけの人数を一度に相手をするのは困難だ。ここは引こう。」
ウェスカーは引き上げて行った。
スネーク「やったな!」
ライア「いや、特に何もしてないんだけど・・・・・。」

644BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:30:14 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 第三章〜メタルギア〜 最終話〜それぞれの道〜

レオン達がある目的でここに来た時は既に終わっていた。
レオン「で、どこにあるんだ?」
ルイス「ここの地下倉庫にあるんだけど、そこの扉は絶対開かない。」
マイク「破壊するか。」
ルイス「サドラーが偶然発見した金属で出来ている。」
そこの扉に行ってみると、開かれていた。
クラウザー「俺達の前に誰かが来ているようだ。」
???「なぜここにいる?」
レオン「スネーク!ここに居る訳を教えてくれ。」
スネークは起こった事を話した。
レオン「そうか。ウェスカーか。」
スネーク「俺達はこれで目的は達成した。」
船の中
雷電「俺は守る者がいる。帰るぜ。」
スネーク「俺はやる事がある。」
ジョニー「行く予定のところがある。」
ジョン「じゃ、俺達はあいつらを倒しに行くか。」
ハリス「終わったら、みんなで海とかに行くか。」
ワーカー「いいな。」
みんなはまたいつか会う事を約束して、それぞれの道を歩み始めた。

645BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:30:56 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 一話〜黒い者〜

ダークは目覚めた。それと同時に黒い光に包まれた。
ダーク「私は死んだはずじゃ・・・???」
光が消えるとダークは飛んでおり、悪魔の様な翼と尻尾があった。
ダーク「きゃあ!な、なんでこんな物が!?」
そこに一枚の紙が落ちていた。
「あなたがこの姿になってるということは既に20代になっているころだろう。あなたは悪魔と人間の間の子で実は妹がいる。その妹は悪魔の様な羽がある。あなたと同じ様になっていることだろう。名前はサラ。」
ダーク「いきなりそんな事・・・。」
既に記憶は戻っている様だ。
ダーク「そう言えばサラは嫌がる私を無理矢理あの扉の中へ・・・・。それが妹・・・・。」

646BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:31:32 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 二話〜旅する天使〜

これはカオスが倒された時と同時に起こった。
サラは胸に大剣が刺さっている状態で目が覚めた。
サラ「なんで生きてるの・・・。痛い・・・・。」
そして体が白い光に包まれた。
光が無くなった後、サラは驚いた。背中から天使の様な羽が生えた。
サラ「ん?紙がある・・・。」
内容は「あなたがこの姿になってるということは既に20代になっているころだろう。あなたは悪魔と人間の間の子で実は姉がいる。その姉は悪魔の様な羽がある。あなたと同じ様になっていることだろう。名前はダークネス。」
サラ「ダークネスって名前・・・・。」
サラは驚いた。
サラ「この羽、どうやって隠せば?」
羽を折りたたみ、前を包み、そして白いマントを使った。
サラ「もしかして、ダークもこんな風になっていたりして・・・・・。」
サラは壁を銃を使って破壊しながら進んだ。

647BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:32:15 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 三話〜あの場所の中〜

ルイス「みんな。聞いてくれ。」
レオン「なにかあるのか?」
ルイス「俺が開発中のPRL412っていう武器がある。」
アシュリー「どんな効果か教えなさい。」
ルイス「箱とか壁などは破壊できないがブラーガが寄生した物だけを倒せる。しかも一撃必殺!」
マイク「どこにあるんだ?」
ルイス「厄介な場所だ。かつてのサドラーの基地の中にある地下倉庫。」
エイダ「何人で行く?」
レオン「俺とクラウザー、マイク、ルイス、ハンクでいいだろ。」
孤島の基地前
ルイス「あ、あった。あそこだ。」
そしてスネークと出会った。

648BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:32:46 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 四話〜PRL412奪取〜

ルイス「ここだけど、一番厄介な物を倒さなくてはいけない。」
レオン「なんだ?」
マイク「今の俺達の武器で勝てない敵なんてそんなにいないだろ。」
ルイス「サドラーが偶然発掘した、いまいるガナードやプラーガで今のサドラーの次に強い。」
そこにはエルヒの様な巨大さを持ち、ノビスタみたいな羽を持ち、チェーンソーとガトリングを合わせた様な武器があった。
ルイス「こいつは透明になれるし、ちゃんとスペイン語も喋る、クラウザーの持つブレードみたいな羽も普通の羽の下に隠れてる。」
クラウザー「名前はなんて言うんだ?」
ルイス「えーと、オクトパ・・・・・いや確かサドラーが変えたな・・・・・、あ!イータードール。」
レオン「無視出来ないのか?」
ルイス「あの武器を取ったら間違いなく戦闘は避けられない。」
レオンは無視してすぐにPRL412を取った。
マイク「レオン!!話を聞いたのか!?」
レオン「聞いたさ!」
クラウザー「ルイス。あれの使い方は?」
ルイス「引き金を引き続ければチャージが出来る。最大までチャージするとプラーガに寄生された物は間違いなく一撃だ。」
レオン「一体どれくらいチャージすればいいんだ?」
ルイス「試作型だからな。3分はかかるだろう。」
ついにイーターが動き出した。
イーター「サドラー様の物、返せ!」
レオン「いやだね!」
レオンは片手でPRL412の引き金を引きながら片手でショットガンを撃った。
イーター「虫でもぶつかったのかな?なにか当たったな。」
マイク「インフィニティ・2・バースト!」
イーターの体中にマインの弾が突き刺さった。
マイク「ファイア!」
一度に全て爆発した。
クラウザー「あれをまともに受けて、生きていられるはずはないな。」
ルイス「いや・・・・・よく見ろ。」
イーターは無傷だった。
イーター「俺の体が汚れたぞ!許さん!」
ついにイーターは本気を出した。

649BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:33:20 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 五話〜化け物とレオン達と・・・〜

ルイス「レオン!あとどの位だ!?奴が透明になり始めた。」
レオン「あと1分半ってところだ!」
マイク「何故か追跡機能が役に立たない。」
ルイス「奴は姿を消せば、レーダーにも写らないからな。」
その時、天井が一部崩れてきた。
ルイス「避けろ!」
みんなは間一髪避けれた。
レオン「あと1分!」
ルイス「レオン!ちゃんと隠れてろ!」
マイク「インフィニット・3・バースト!」
部屋中の壁にマインの弾が張り付いた。
マイク「部屋の真ん中で伏せろ!」
爆発した。もう壁はほとんど残ってはいない。
イーター「痛いな!よくもやってくれたな!」
天井を破壊し、ついに飛び始めた。
レオン「あと30秒!」
その時、イーターは巨大な左腕をルイス達に振り下ろした。
ハンク「伏せろ!」
ハンクが叫んだ時にはイーターの左腕は使い物にならなかった。
イーター「痛え!俺の腕が、腕がぁ!」
レオン「終わったぜ!」
レオンがレーザーを発射するとイーターは倒れた。
ハンク「何で俺を置いて行くんだ?道に迷って遅れたじゃないか。」

650BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:34:00 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 六話〜あの場所へ〜

レオン達が『キラー・ファングズ』と出会った頃
ヴァース「痛てててててて・・・・・・。ここはどこだ?」
ヴァースは自分の人格が久しぶりに出た事を知ると
ヴァース「普段、俺は出ないはずだが・・・・・?」
辺りを見回すと巨大な研究室の様だった。
ヴァース「ん?」
そこには人の体があった。外傷は無いが、生きてはいないようだった。
ヴァース「ここは俺の居た所か?という事はソウルを使って何かしようとしたのか?」
「よく気付いたなキング。」
ヴァース「お前は・・・・・エンペラー・ファング!!」
エンペラー「なぜリーダーが突然消えた?おかげでカオスは暴走を始めたぞ。」
「あなたは僕を覚えていますか?」
ヴァース「ソウル・ファング!なぜ別行動をしている2人が一緒に居る?」
ソウル「目的があるからです。」
エンペラー「俺は先に行こう。」
エンペラーはドアの前に立つと、消えてしまった。
ソウル「彼は力を使い、世界を我が手にしようと企んでます。」
ヴァース「教えていいのか?」
ソウル「もう僕を本名で呼んでも構いません。」
ヴァース「ユウ。なぜだ?」
ユウ「彼はやってはいけない事をしようとしてます。」
ヴァース「俺一人では・・・・・・。」
ユウ「僕の能力を使って、あなたの他の人格を他の体に移しましょう。」
ヴァース「俺の人格はそれぞれ名前も違うし、名字もある。確かにその方がいいな。」

651BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:34:34 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 七話〜1人の脱出者〜

ユウ「人格は何人ですか?名前も教えてください。」
ヴァース「俺を入れて8人で、アーマス・ゲイル(ゲイル)、テイル・スフィ(ティス)、ラール・ミール(ラルク)、ズヴァース・フィールド(ズフィルード)、ワプス・リール、エマ・ローラー、フィフス・セカンドだ。」
ユウ「僕は魂を操れます。これはロボット、サイボーグに近いですが人間の体とほぼかわりません。」
ヴァース「多重人格は魂がいくつも体の中にある、という事か?」
ユウ「そうです。これをするのは最低3日間は必要です。」
ヴァース「エンペラーの刺客は俺に任せとけ。」
「お前がユウ・ミツハシか。」
ヴァース「誰だ?!」
「俺は敵じゃない。シャドウ・ファング、いやレイ・アシュフォード。」
ユウ「僕の邪魔はしないでくれ。」
レイ「かつてシャイニング・ファングと言われた男と話がしたい。」
ヴァース「こっちの部屋にしよう。武器を作るのも手伝ってくれないか?」
レイ「いいとも。」
別の部屋
レイ「レジェンドについて話してもらいたい。2927歳だろ?」
ヴァース「彼女はデスティニー・ファングだったろ?」
レイ「レジェンドが本名らしい。」
ヴァース「へぇ。それで、エンペラーの事、知ってるか?」
レイ「奴の側近をしてた。奴らにやらされる事が嫌になってアジトを抜けてきた。目的は世界を我が物にする事らしい。」

652BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:35:07 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 八話〜あの時の裏側〜

サラ「あ!!」
ダーク「あ!!」
サラ「姉ちゃん久しぶり!」
ダーク「あんたも久しぶりだねぇ!!」
サラ「ま、冗談はここまでにしてこの格好、どうしよう?」
ダーク「折り畳んだり丸めたりすれば?」
サラ「まさかね・・・・・。」
羽は小さくなり、ぎりぎり目に見えるほどになった。
ダーク「・・・・・・・・・・・・。」
サラ「・・・・・・・・・・・・。」
ダーク「あそこにいかにも不自然なエレベーターがあった。多分、あそこから元の世界に戻れるわ。」
2人はカオスが死ぬ少し前に元の世界に戻った。

653BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/10(水) 16:35:47 ID:I84Qt5qQ
伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 九話〜新しい絆と新しい事実〜

ヴァース「あと1日か。」
レイ「アンブレラの事、知ってるか?」
ヴァース「え?あの大企業(もう廃業寸前だが)がなにかやるのか?」
レイ「俺はアンブレラの中じゃちょっと有名なアシュフォード家の末裔だが、そのお陰である情報を入手した。」
ヴァース「もう何もしてないんじゃないのか?」
レイ「俺の家系がTウイルスを作ったようなもんだ。それでそのTでBOW(生物兵器)を作り、それであの虫どもを始末しようとしてる。」
ヴァース「裏で有名になってきてるあのウェスカーは黙って見てる訳にはいかないだろ。」
レイ「さらにエンペラーが介入すれば、世界はどう転んでも最低最悪の道に進む。」
ヴァース「俺達3人だけではネオ・ロス・イルミナドス、アンブレラ、ウェスカーの軍団達に勝てるわけないな。」
レイ「さらに裏で暗躍してるスネーク達を仲間にしてもまだ戦力が足りない。」
ヴァース「さっき言ったレオン達がいる!あいつらが居ればかなりの戦力だ!」
レイ「『キラー・ファングズ』もほぼ全員入れようか。」
ヴァース「だが所詮1人の人間。もし軍が介入すれば空母などにはかなわん。」
レイ「こっちには戦艦もなにもないからな・・・・・。」
「その会話入れてくれない?」
「後で事情とか話すから。」
ヴァース「お前達は・・・・・。」

654BIⅡ式改:2007/10/10(水) 16:37:39 ID:I84Qt5qQ
終わりです。名前も元に戻しました。
MGSなどはなるべくださないようにします。
もしかしたらもう一話くらい今日やるかもしれません。
今回はこんなところで。

655風帝バイオ首領king:2007/10/10(水) 17:17:19 ID:6TOGBpb.
あぶねぇ・・・・BIⅡさんに
【7代目スレ最大レス数王】の座を奪われるところだったww(え?
とにかく暴走きましたね^^
昨日はなんかもなちゃとに入り込んでて小説すら書いてないww

で、みなさんやっぱりコピーアンドペイスト?
をしてるのだろうか?
いやね、暴走をコピーアンドペイストとやらでやらないのは俺だけなのかと不安で・・・ww
まあ、ある意味毎日10話投下してたら身体がもちません^^;
俺もその方法試してみようかな?
アドバイス46ですw。

656inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/10(水) 17:45:03 ID:HRbuEMpg
んな…暴走しすぎですぜ!(笑)
どうも、腹がずっと痛い400です。
腹痛い!腹痛い!即席ラーメン腐ってやがる!と職場で連発
ネタがわかるやつは一人だけでした…しくしく

●レオンの苦労話その2
泣けるぜ…
キャラ達も大暴走…

●伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜
みんな箱が…
そして、レオンの就任パーティー
登場人物がいっぱいですねぇ…

●伝説の英雄達 第三章〜メタルギア〜
サドラー…なにを?
そして、オセロットキター!
できれば「リロードがこんなにも息吹を…」
とかあのガンアクションしてほしかったです…
「 俺 の リ ロ ー ド は レ ボ リ ュ ー シ ョ ン だ ! 」

●伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜
なんという急展開…
そして、新しくきた仲間らしき人…
気になりますねぇ…
暴走お疲れ様です

657風帝バイオ首領king:2007/10/10(水) 18:01:40 ID:6TOGBpb.
>>656
なんかおめでたい656のゲットおめでとwww(マテ

そうですねぇ・・・
オセロット!
何が言いたいんだ俺ww

君が繰り返し大人になって
なんどもなんども遠くへ行って
見守る僕が、眠れない僕がくしゃくしゃになったとしても〜♪
君の名を歌うために〜♪

ごめwww
無性に歌いたくなったww

658じゅり:2007/10/10(水) 21:14:32 ID:iI6SWOgA
テスト期間中!だけど無視!続きを書く!

クラ「貴様…よくも…!!」
レ「ウ、ウェスカー!!」
なんと!そこに立っていたのはウェスカーだった
アルバート(以下ウェ)「クラウザー君、君は遅いのだよ。レオン相手に何を手こずっているのだ」
サイレンサー付きのハンドガンから煙がでているところからすると、撃ちまくって槍の寄生虫を折ったのだろう
クラ「どうしてくれる!あと少しだった…のに…」
クラウザーは左胸に風穴を開けられ、倒れた
レ「何の用だ!」
ウェ「始末しに来たのだよ」
レ「そこの怪物と…エイダをだ!」
ビ「グオオオオ!!」
レベ「ビリー!良かった!生きてたのね!」
レ「喜んでいる場合じゃない!逃げろ!」
遅かった。ウェスカーはビリーの足元に行き、力いっぱい殴りつけた。ビリーの山のような体も、林の中へ突っ込んでいった
レベ「ビリー!!」
ウェスカーはレベッカの首をつかみ、高く上に挙げた
ウェ「いちいちうるさいな、レベッカ君」
エイダは…?レオンの後ろに来てこう言った
エ「これを…彼に使って!」
レオンは注射を受け取った
レ「できるだけ、逃げてくれ」
そう言い残し、銃を構えた。旧型ながらも最高の威力を持つ銃を…

659inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/10(水) 23:15:20 ID:KsmWKZOo
どうも、ご飯食べたい400です。

●>656
どこらへんがおめでたいのでしょうか…
666じゃないぜ…
666…とってやるぜ(無理

小説はコピペ。これで安全性が上がる

●テスト期間中!だけど無視!続きを書く!
>テスト期間中!だけど無視!続きを書く!
投げた!
打った!
ホォォラムラアァァァァァン!!!
…すんません。
さて、旧式で最高の威力…
なんでしょう・・・
ま、まさか・・・
マスケット銃!?

660BIⅡ式改:2007/10/11(木) 06:42:06 ID:I84Qt5qQ
今日は中間テスト一日目!でも小説書いちゃいました!

伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 十話〜運命の再会〜

レオン達が帰って来た頃
サラ「どうも始めまして。」
ダーク「久しぶり。」
レイ「あれ、『紅い翼』じゃないのか?」
サラ「そうよ。私は傭兵。」
ユウ「終わりました。もう少し待てば完了です。」
ヴァース「あの二人にちょっと話してもらう事がある。」
サラ「カオス・ウォーリアーの事?」
レイ「なぜ知ってる?」
ダーク「私達が知ってることは全部話すわ。」
2人は知ってる事(悪魔がいた事等)を話した。
サラ「多分、もっと詳しいことはレオン達が知ってると思う。」
ユウ「多分、ヘブンズヘル・ファングとクロノス・ファングが協力して出来ることでしょう。」
レイ「あれ、ヘブンズヘル・ファングはお前の双子の弟だろ。」
ユウ「兄の名はショウです。確か苗字も違います。」
ヴァース「そうか。奴はお前と似た様な能力とあの世に行ったり、帰ってきたりできるんだったな。」
サラ「でも、死人を生き返らせるという事はかなりヤバイよ。」
ヴァース「いや、多分クロノスはカオスについてる。きっと倒されるだろう。」
ダーク「自身があるんだ。」
ヴァース「クロノスはまだ9歳ってとこだ。力を使いこなせてはいるが、どこか不自然な所はある。」
サラ「(あんた達『キラー・ファングズ』全員不自然と思うけど)」
ダーク「(悪魔の子供の私達より人間であんな自然の力を使えるあんたらの方がよっぽど不自然よ)」
レイ「で、どこにレオン達はいる?」
ダーク「オーストラリアのシドニー港周辺。」
ヴァース「じゃ、行こうか。」
ダーク「ち、ちょっと待って。私達ここに残るわ。」
ヴァース「なぜ?」
サラ「留守中に敵が来たら拠点がなくなるでしょ。」
2人は死んだと思われているので顔を出しにくかった。
レイ「お前らのことも伝えるから。」
ダーク「駄目!絶対駄目!」
サラ「口が裂けても私達の事は伝えないで。」
ヴァース「でも・・・・・・・」
ダーク&サラ「駄目!!!!!!!!!!」
仕方なく2人のいう事を聞くことになった。

661BIⅡ式改:2007/10/11(木) 18:45:14 ID:I84Qt5qQ
暇だったので来ました。
最初に言っておく!今回は特にない!
(別に来なくてもよかったな)・・・・・・。ま、感想も書かないとなると何か土産を置いてかなくては・・・・・・・。
伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜のサブタイトルはあるアニメ(終わったらなにか言いますが)のサブタイトルを一部変えて使ってます。
クイズを出しましょう!ここでなんのアニメか分かるか問題をだします!(別に答えなくてもかまいません)
ヒント:黒い○○○○ 当時子供の人はもう大人です


テストの勉強もあるのでこれで。答えの発表はしません。もう一回来る予定です。

662おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/10/11(木) 22:44:06 ID:.ezr7516
こんばんは(^^)
……ちょっと間があいたらもうこんな事に(涙
1時間ではすまない気が致しますので、今日のところは感想は省略で……って毎度の事で申し訳ありません(土下座)ええ、ちゃんと読んでますよ〜…。読んではいますが…(滝汗

>首領さん、
 暴走はした事がありませんが、私はいつもコピペです。無駄に長い文章ばかりですから……で、こちらに写す際に文字化けしたりしています(多分Macだから……?)大抵こっちに持って来る前にいじり倒しますし、自身のHP用に元原稿は要りますしね。

>BI?式改さん、
 暴走お疲れ様でした……
 その後お父様、ビリー続けてらっしゃるのでしょうか(笑)とりあえず楽しいのでおばさんは続けてますが。
 →黒い○○○○
 なんでしょう、取り敢えず浮かんだのは『黒い三連星』でしたが(笑)ちなみに随分前のレスでおっしゃっていたロボットアニメ、おばさんはリアルタイムで(笑)観てました。
♪オ〜ラロォォドがァひらかァれたァ……今でも歌えてしまいます。


ハイ、やっぱり時間切れ〜……。
おばさんはまた家事に戻ります。トホホ…。

663inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/11(木) 23:02:56 ID:L7ZfJulw
ああ、時が過ぎてゆく。
どうも、最近暇そうで暇じゃなくて疲れてなさそうでかなり疲れてる400です。

●伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 十話〜運命の再会〜
なんという姉妹・・・
黒い…?
なんでしょう…
黒い三連星以外になにかありましたっけ?
腹黒い、間違えた。
黒い流星群…あ、アニメじゃない気がした…
黒い…もう無理ポorz

●最近のこと
ふと思った。
レッド9ってストック必要ないと思うんだ…

664inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/11(木) 23:26:16 ID:L7ZfJulw
連続失礼。
睡眠の前に一つ、アンケートを

1、時計の針シリーズ(埃と誇りを含め)
で一番好きな話(シーン)はなんですか?
多数ある場合はランキング形式でお願いします。

2、時計の針シリーズ(埃と誇り含め)
で一番好きなセリフはなんですか?
多数ある場合はランキング形式でお願いします。

3、今後、時計の針シリーズに望む展開はありますか?

5、直感でお願いします。
時計の針シリーズに出てくる一部コアなネタは解説をつけた方がいいですか?

6、時計の針シリーズは続けて欲しいですか?それとも新シリーズを作った方がよろしいですか?

7、正直、時計の針シリーズがつまらない。

8、正直、400がつまらない

9、ガチで、400がウザい。


8、9、はオマケです。

皆様、おいそれとお願いしますね

665ケンケン ◆HlfkSRjtZU:2007/10/11(木) 23:55:53 ID:9IbGWXXE
こんにちわ・・・いや、こんばんわ。久しぶりです。ずっと同じ小説書いてるのってあきませんか・・・ネタも尽きますしねぇ・・・っと言うことで、息抜き程度で、小説の合間に違う小説を入れてみようと思います。

「免許を取ろう!」レオン編
俺の名前はレオン・S・ケネディ。今から車の免許を取りに行こうと思ってるところだ。えっ?免許はもう取っているんじゃないか?細かいことは気にすんな。作者が困る。
そして・・・
レオン「やったー!免許だ!免許だー!よし、車にラジカセ置くぞ!」
   三時間後
レオン「よし。どうしても聞きたかった音楽あるんだよな!このまえ日本いって買ってきちゃったぜ。まぁ、やっと車乗れるんだし、ドライブ行くか」
五分後
レオン「おぉやっぱり車はいいな!このスピード感!(時速110キロ)・・・音楽でも聴くか。これが日本から買ってきた、もってけ!セーラーふk・・・」
ききぃぃいいぃーー!!
レオン「うわぁ!あぶねぇ、危うくじこるとこだった・・・」
      運転中にCDなどの操作をしないでください
レオン「やっぱり、一人じゃあ楽しくないな。じこりそうにもなるし・・・こんどはエイダのことでも誘おう・・・」
「免許を取ろう!」レオン編 完
題名は免許を取ろうですが、多分車の免許しか取りません(多分)

666BIⅡ式改:2007/10/12(金) 06:24:58 ID:I84Qt5qQ
多分666ゲット!
オタガナのかつての出世話

オタクガナード改めオタクサイボーグの世界 番外編^.^なぜオタガナは偉かったのかT_T

オタクガナードだったころの話
オタガナ「例のエージェント、どうすればよいものか」
オタガナ伍長は出世したさにある作戦を思いついた。
レオンに自分の上司をありったけ向かわせ、レオンに始末してもらう作戦だった。
オタガナはマーセのガトリング三兄弟が出てくるステージにこう張り紙をした。
「エージェント抹殺した者は空いたビトレス・メンデス(ハゲ)の席、ラモン・サラザール(フケチビ)の席をプレゼント!(ただしこれは伍長より偉くなくては駄目)」
A「おい張り紙見たか?」
B「俺達にも出世のチャンスが!」
だが実際はオタガナが仕組んだ罠だった。
レオン「わ!何で戦闘員がこんなに!?」
しかし、オタガナはもう一つ罠を仕掛けてた。
A〜F「かかれ!!!」
突如、その軍団は消え去った。ブービートラップが仕掛けられていた。
しかも巧妙な手口でガナード専用通路に仕掛けてあった。
オタガナの作戦は成功した。
連絡員「最近、あの場所でやられる者が多いようです。」
サドラー「困ったものだ。地道にスコアを上げていく方が出世できるのに。」
連「特に指揮官クラスの者が多いようです。」
サドラー「会議を開こうか。あ、もうクラウザーぐらいしか残ってないんだっけ。」
オタガナは伍長から中尉になった。ついでに補充兵が大量に送られて来たとさ。

おしまい

667みかん:2007/10/12(金) 16:58:41 ID:1kbl6B8c
「バイオ小学校2」第24話
次の日
ア「んーー!よく寝た〜!あ、エイダも起きてたんだ!!」
エ「えぇ。こういう楽しい行事って、遅く寝たのに早起きできるわね。」
ア「そうそうそうそう!!分かる分かる!私!すっっごい寝ぼすけなのに、こういう時は、4時くらいに起きちゃってさ、それなのに眠くないのよね!!」
エ「そうね。」
レ「女子ーー!!起きてるかーー!!?」
エ「全員起きたわーー!」
レ「男子もだ!!着替えて早く整列だとよ!!」
ア「分かったーーー!!」
ク「何何何何??レオンから告白??」
ア「えーー!?何でぇ!?違うよぉぉ!!先生が、早く着替えて整列だって〜って伝えに来たんだよぉぉぉ!」
シェ「フフ♪本当にーー??wwww」ア「本当本当!!」
レ「女子早くしろよーー!」
女子「あ!はーーーい!」

ハニ「さて、全員揃いましたね。えーっと次のアスレチックの説明をしますんで、------」
10分後
ハニ「はい!!1班から出発!!」
1班「いってきまーーす!!」「ヒャッホーーイ!!」「行くぜオラァ!」
レ「次は俺らか。」
ハニ「2班!いってらっしゃい!!」
2班「行って来ます!」
ハニ「3班!!」
ル「ぐーーぐーーぐー」
ハニ「3班!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ル「が・・・ん??うるせー、少し寝かせろ・・・・・」
ハニ「てめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
ジ「まっまあまあまあまあ先生!!寝ぼけてるんですよ!!」
ハニ「ふう・・・ふう・・・そうね・・・・落ちつかなきゃ・・・」
ハニ「3班!出発!!」
3班「はーーい!」ル「あ・・・俺寝てた!」
ハニ「先生達も後から行きますからね。」
森の中
レ「ははははは!!ネットわたって行けばいいんだろ!!?簡単だぜ!!」
ア「キャァ!!」
ボト!!
レ「あ!アシュリー!!」
*もう1班と2班と3班がごちゃまぜになった。
ア「いった〜・・・・」
レ「アシュリーだいじょ・・・・!!」
アシュリーの顔を見たレオンはゾッとした。
鼻血がものすごく、さらに鼻がつぶれていた。
レオンは笑いをこらえたwww
レ「・・・・・」
アシュリー、「ホラッ私転んだのよ!!ハンカチや優しい声をかけてよ!」的な顔。
レオン無視
次回へ続く

668風帝バイオ首領king:2007/10/12(金) 18:18:52 ID:A9iHrOrc
俺は暇だ!だから書くww

霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜霧乃・・・運命のお方〜

この子の運ばれた実験室らしき地下に俺はいる・・・
なにやらえたいの知れないものばかりおいてある・・・
この子は髪の毛が異様に長くてサラサラだなぁ〜・・・・・・
おっと!見とれている場合じゃないぞ・・・
シェンデル「ホーリー・・・そのこの状態はさぞかしまずいものだ・・・息がつづいとらんのだ・・」
ちょっとまて・・・何ニヤニヤしてんだこの人・・・・
で?息が続かないならなんかホース?あれ・・俺は馬鹿?
シェンデル「おまえが機械の代わりに息を送り込むんだ・・・ぷふっ・・・」
笑いをこらえているこの人に乾杯www
まず・・・これは何?人工呼吸〜♪
ちょっとまて!俺はまだファーストを奪われたことないんだぞ!?
シェンデル「私はローザを裏切ることはできないし・・・ここは頼んだぞホ・−・リー・・・ぷはは・・・あ・・」
「笑ったろ!俺はまだだれともしてない身なんだから親が責任取れ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
シェンデル「では、これが貴様の始めての相手だぞ?」
「てめ!!!!今これって言ったろ!!!!!!!!!!!!!」
ダァッァァァァァァアアアア!!!!!!!!!!!!!
こんなのやれって言われて出来るわけがない!
シェンデル「では、私の芸を見て笑えたらやれ・・・いくぞぉ!!!」
「へっ!どうせつまらん親父ぎゃぐを・・・・・」

芸は想像にお任せいたしやすぜ・・・・byダンディーさん」

まさか・・・・嘘だろォォォォッ!!!!?
笑ってしまった・・・なんだあの芸は・・・・神か!?
頭の中が空っぽに・・・・
シェンデル「はい。負けだぞホーリー・・・今から数秒間の間だけだ。安心しろ」
「いやぁ・・・というかてめぇ・・・これが狙いだろ!!」
くそぅ・・・マズは・・・えぇ〜っと・・・・え?っと?
シェンデル「さっさとしろ!!!」<腕をを強く振った人
「おう!のおおおおおおお!!!」<ちょうどそこにいる人ww

これまた失礼な数秒間でさぁ・・・簡便くだせぇ・・・byダンディーさん」

シェンデル「さて、息を送れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!よし、もういいだろう!!」
「ぶは〜!・・・苦しかった・・・・・」
シェンデル「最後だホーリー・・・あと少しで目覚める」
ちょwwwそんな都合のいい話があるか!?
さすがにもっかいは恥ずかしいだろ?
シェンデル「さぁ・・・いまだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!送るんだァァァァ♪」
喜んでやってんじゃねぇ!!!!
?「あっ・・・うぐぐ?」
「・・・・!・・・・!!!!!!!(大汗」
シェンデル「おお!ついに覚醒したかヴァルキリー・・・あっ口がすべって・・・」
「てめぇ!!!!なんだ覚醒って!!!!!!!!?」
俺は何かにつかまれた?いや抱かれた?あ・・・
?「あなたの名前は?」
HEEEEYYYY!!!!俺はおまえさんの母さんじゃないwww
「き、きき霧乃だよ・・・・どうして?・・・・」
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!あの糞親父を一発殴ってみたい!
「霧乃様♪」
「へ・・・?俺が・・!?」

完〜
さて、何者でしょうか?

669風帝バイオ首領king:2007/10/12(金) 18:56:49 ID:A9iHrOrc
今は・・・なんだろ♪

霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜血祭り大好きヴァンパイア♪〜
シェンデル「ふはは!霧乃、おまえが主だとおもっているぞ・・・」
なんで泣いてるんだ!!!?
ヴァル「霧乃様〜、何かして欲しいことありますか〜?」
「いや・・・気持ちは感謝しとくよ・・・」
はは・・・俺は始めてみたものを親だと―って話は聞いたことあるんだけど?
ヴァル「じゃあ・・・血すっていいですか?・・・」
「え?いいよどうぞどうぞ・・・・WHAT!?」
カブッ・・・
ああ・・・いろいろと記憶が飛んでいく〜・・・
あぁ〜そういやあんなことあったねぇ〜・・・・
血吸われた経験は蚊ぐらいとしかないんだけど・・・
「痛ァァァァァァァァァァァッッ!!!!!!!!」

なあ・・・血が飛び交う中ですいやせん・・byダンディーさん」

シェンデル「HAHAHA!ホーリーよ、これからそいつの空腹を満たすのは貴様だぞ?HAHAHA」
ヴァル「おいしい♪霧乃様、しっかり」
「ああ・・・何ℓいっちゃったんだろ・・・生きてるよ俺・・・」
生きている・・・なんでだろなぁ・・・・w
ヴァル「シェンデルさん、私少し遊んできます。」
シェンデル「ちょっとまて・・・ホーリーを連れて行け。」
「親父・・・鬼なのかアンタ・・・ヴァルキリー・・・俺はのこr・・」
ヴァル「霧乃様もいきましょ!摑まって」
摑みました
大きな翼が彼女に出現
飛びました
「ちょっとストーーーーーーーッ・・・」
ズどーん♪
ヴァル「うわぁぁぁん!霧乃様私を一人置いて・・・いやぁぁぁあ」
「わたしの〜おはかの〜まえで〜なかないでください〜・・・・」
落とされましたぁ!えへ☆・・・・んなことするかァ!!
ヴァル「すごい!霧乃様生きてる☆」
「生きてますよ・・・どうして死なないんだろ?」
ヴァルキリーが反省してないのに驚き・・・
ヴァル「霧乃様・・・私・・・」
「え・・・?」

ガブッ・・・

さて、本当に申し訳ありやせん・・・・byダンディーさん

「痛ァァァァァァァァァッッ!!!!!!!!!!!」

完〜
さて・・・何かを思い出す。

670ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/10/12(金) 21:36:47 ID:???
So i'm breaking the habit! I'm breaking the habit!

おっと!ずっと歌ってはならない!っと、、、、、
え〜、やっとできました。8wさんの寺南流星。それでは、うpいたします、、、まだ感想は、、、、書けないです、、、なんと言う、、、(ちなみに過去レスはみないで書こうと思います。なぜならいろいろとペースを考えたいので、、、)

Why do you need "Alive"...? Ryusei Teraminami's alive.第1話

俺はこのまま考え込んでいても家の中では何も起こらない。でも何かが起こっている。そして「それ」は自分の第6感の警笛をならす。もう行くしか無い。


自分が持っていたものを全て持った瞬間、目の前に文字が見えた。
「....)$'&3jfe&$3hr The Awaking... 2h8FV8j'53(%&」


外には大量の敵がほっつき歩いていた。俺はもうここは地獄と化したと悟った。


「")rw90)" kill '()d( them! fjj(E$(」


ほっつき歩いていた敵は一斉に俺の方へ向かって歩いてきた。俺はドリルを構えた。だが人を殺す。それは初めての事だった。だが、それらの敵からは全く生気が無い。

「)0!,gi$& KILL THEM! o0'2hd7'」


俺は無我夢中にドリルを振り回した。当然敵の体や頭はねじりきられて行く。いや、無我夢中というより、誰かに操られているという感じだった。「殺して」、「殺して」、「殺しまくった。」

「)0 Run! jj5」

そうして俺は走った。ドリルを振り回して。その時、何も見えなかったかもしれない。でも考える事はできた。生きて帰れるのかな。それとも死ぬのかな。どうして操られているんだろう、、、、

「(rh38 Awake release. "ir80 Awaking proram shut out...」

目を開けた時は山奥にある鉄の扉の前に立っていた。扉には南京錠がかかっていた。俺は反射的にそれをバーナーで溶かした。その南京錠はあっけなく溶けた。開けてみると一人の老人が銃をこっちに向けていた。
老人「誰だ!」
流星「ま、待ってください!俺は生きてる!」

 〜第1話 完〜

671黒いミミズ:2007/10/12(金) 21:53:09 ID:9YI8GUU6
お久しぶりです。
テストやら部活やら塾やらで時間がありませんでした。

●BⅡ式改さん
暴走お疲れ様です。
一気に読んでしまいました。

●400さん
とりあえず、答えられるところだけを。
1、シリーズ自体が面白いんで・・・。
3、あなたに任せます。
5、解説は付けなくてもいいです。
6、続けて欲しいです。
7、そんなこと無いです。
4番がぬけてません?

●ケンケンさん
まさか、レオンがあんな曲を・・・。
運転中の余所見は危ないですね。

●風帝バイオ首領kingさん
霧乃は大変ですね。色々と。
親父さんの芸って何なんですか、神ですか。
それにしても、ダンディーさんって・・・。


新作のアイディアがまとまってきました。
明日辺りには書けると思います。
ただ、皆さんが楽しみにしているかどうか・・・。

672伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/10/12(金) 21:59:05 ID:wxx7QxOc
帰ってきたよ、ここに

はい、今時、風邪?見たいなもんになっていました
前に言いましたが、風邪とかになっていると
冷蔵庫以外の、電気製品には触らせてくれません
まだ完治してなくとも、書いていますとも(こっそりと
まあ、生存報告とでも、思っててください

それでは

673みかん:2007/10/13(土) 09:53:14 ID:1kbl6B8c
「バイオ小学校2」第25話
エ「アスレチック、楽しいわね〜」
レ「いっでええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!」
全員「どうしたレオンーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ア「大丈夫!?けがしたの!!?」
ク「足に何か刺さったかーーー!!?」
エ「ぇぇええ!?怖いこと言わないでクラウザー!レオンどうしたのよ!!」
レオン、予想外の顔
レ「思ったより騙された・・・・」
ク「・・・・・・」
ア「・・・・」
ル「・・・・・」
エ「・・・・・・」
面倒だからその他「・・・・・・」
ク「何だよーーー!ウソかよーーー!!」
レ「悪かった悪かった!!お前らどれくらい友達を思うかをテストしたくて・・・」
ア「友達を試すなんて、レオンひどいわ!!」
レ「何だとーー!!?俺が今テストした事で友達を信じることが出来ると感じたものは俺だけではないぞ!!」
エ「私は・・・・別に・・・最初から信じてた・・・・・」
ク「俺はレオンのおかげでアレだよ・・・・んー・・・・」
レ「友達を信じることが出来ると感じた?」
その他「感じた。」ル「俺、感じてない☆」
レ「、、、、、、」
ル「だって俺そんな事してもみんな返事してくれるか・・・・ぅわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
ア「!?」
その他「!!!!!!!??????」
ル「ススススススススス・・・・・・スズメバチに・・・刺された・・・」
サ「ごめん、それ俺のチ○コ。」
ル「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!????」
レ「おいおい、そんなに怖がらせてやるなよ、で?何?スズメバチに刺された??」
ル「あ・・・・あぁ、そうなんだ・・・・痛いよ・・・痛いよ・・・」
レ「ほほーぅ、じゃぁ刺された所見してみ。」
ル「痛いからあんまり触らないでくれよ・・・・ヒィィ・・・・」
ルイスの腕は真っ赤になっていた!(刺されたところ)
レ「わああああああああ!!本当に刺されてるーー!!?」
ル「ヤベェ・・・・気持ち悪くなてきた・・・・」
ア「どどっどーしましょぉぉぉ!!先生まだ来ないみたいだし・・・・」
ル「もうダメだぁぁぁ!!死ぬううう!!」
レ「ま、まて!!大丈夫だ落ち着け!!」
ア「救急車ーー!!」
ル(え!!?)
レ「ハ、ハニガン先せーい!」
ハニ「ふぅ・・・みなさん進むのはやぁ〜い・・・・」
ル(ハ、ハニガン先生!!)
ハニ「どあしたんですかーーー??ルイスどうしたのー??」
ア「スズメバチに刺されたみたいなの!!」
ハニ「何ですって!?腕を見せなさい!!」
ル「・・・・・・・・」
ハニ「アレマァ・・・・・今すぐ全員山を降りなさい!!」
ル(ぅあっちゃぁぁぁ・・・・どうしよう・・・・)
ハニ「大丈夫ですか・・・?すぐ病院行けますからね・・・・」
ル「いやっちょ・・・・・・・・・はい・・・・」
全員山を降りた。
ルイス「先生!!大丈夫ですから大丈夫ですから!!」
ハニ「大丈夫じゃありません!!タークシー!!」
ル「ちょ・・・・」

ア「あ!ルイス帰ってきた!!」
レ「大丈夫かなー。」
仲には心配で泣く女子もいた。
ル「・・・・・・」
ルイスも泣いていた。
ハニ「・・・・」
ハニガンは飽きれていた。
エ「先生。ルイスは・・・・・」
ハニ「ムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカ・・・・」
ク「・・・・せんせ?」
ハニ「みなさん聞いてください・・・・ルイスは・・・・」
ル「俺実はスズメバチになんか刺されてないんだー・・・・・」
全員「んだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!????????」
ル「だって・・・・・俺・・・・前の日に友達試そうとしてて・・・・このハチに刺されたあとの傷はペンとかでぬってリアルに・・・・」
全員「あーーーもーーーー!!!」
ハニ「学校へかえったらルイスだけ残りなさい。」
ル「・・・・・・・・・」
レ「あーあ!!ルイスのせいで最後の種目遊べなかったなーーー!」
ア「どうしてくれんのよ!!」
ク「あー、待ってる間の時間がもったいねーー・・・・」
ル(でもみんながすげぇ友達思いだってことが・・・・・・・)
エ「ルイス死ね。」
ル(分からない・・・・・・)
ハニ「全員バスに乗れ。」
全員「楽しかった宿泊活動の思い出が・・・・」
次回へ続く

674inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/13(土) 11:01:31 ID:h90tdaeE
おはようございます。最近うどんが食べたい400です。

●「免許を取ろう!」レオン編
車の免許…
いきなりCDをつけるとは…大胆ですねぇ
さて、次回の免許はなんでしょう。ってアレ
車の免許だけみたい…

●オタクガナード改めオタクサイボーグの世界 番外編^.^なぜオタガナは偉かったのかT_T
なんという…!
これが頭脳プレイですか。
犠牲を払って自分が出世…ライフを1000払い!中尉を召還!(違

●「バイオ小学校2」第24話
アシェリーめ!ザマァwww(黙
レオン無視…さあ、無視しつつ嫌がらせを(

●霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜霧乃・・・運命のお方〜
けしからん!まったくもってけしからん!けしからん!!!!
霧乃オオォォォォォォ!!貴様アアアァァァァァァァ!!!
…(煩くて)ごめんなさい。

●霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜血祭り大好きヴァンパイア♪〜
ふぃぎゃゅぁぁぁぁああぁぁぁぁぁ
けしからああぁぁぁぁぁん!!
こうなりゃこいつを使うしかありません。シェンデルのおっさんのためだ…
「戦車師団スコーピオン」
名前は間違えてるかもしれないが…
なんとしてでもヤツを撃ち落せ!霧乃ホーリーに我わらが鉄槌を下すのだ!!
10分後…
ええい!なにをしておる!相手は元軍人とヴァンパイアの小娘だぞ!?
全軍投下だ!なんとしてでもやつを撃ち落せ!
・・・構わん、なにを使ってもいい、最後は核を落としてもいい!
なに?戦車師団が壊滅!?…バ、ばかな…
「奴 ら は バ ケ モ ノ か ! !」

…色々とすんません。

●Why do you need "Alive"...? Ryusei Teraminami's alive.第1話
こ、これは…流星・・・
そして、老人!?ま、まさか…
どんな展開が待ち受けているのでしょうか…

●「バイオ小学校2」第25話
次回があるのですか…
ルイスも色々となぁ…

●アンケートについて
うは、4番がぬけてた!
じゃあ、4番の項目は「フリー」適当に(

ある程度答えが来ましたら〆切ます。

675風帝バイオ首領king:2007/10/13(土) 13:26:51 ID:A9iHrOrc
HAHAHA/
400さん落ち着けwww

霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜軍勢、きりのに降りかかる過去〜

ここはとある軍の基地・・・
ここにまた、霧乃一行を監視している男がいた・・・
ええい!なにをしておる!相手は元軍人とヴァンパイアの小娘だぞ!?
全軍投下だ!なんとしてでもやつを撃ち落せ!
・・・構わん、なにを使ってもいい、最後は核を落としてもいい!
なに?戦車師団が壊滅!?…バ、ばかな…
「奴 ら は バ ケ モ ノ か ! !」
隊員「はい。一人化け物がいます^^」
「殺すぞ貴様・・・配置にもどれ!!!
 ったく・・・」
?「お困りのようだね〜・・・」
「な、侵入者か!?」
?「おいおい・・・助けてやろうってんだよ、俺が。くっくっくっく・・・」

ああ、おやっさんが聞いたらどうなることか・・・byダンディーさん」

サル「霧乃〜!大変だ〜!!紅がウルフさんと殺りあってるYO!」
ヴァル「ここは私が殺ります♪霧乃様はいってあげて。」
「お、おう・・・ついでにウルフさんから銃ももらいたいし」
喧嘩してんじゃねぇよ・・・まったく・・
それよりなんだこの軍勢は?
ただでさえ今生きてるのが不思議だって時にww
着きました…
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダァ!!
カキンカキンカキンカキンカキンッ!!
ちょっとまてぇ!!やってる=殺ってる!?
キン「霧乃さん危ない!!」
マトリックス的現象が起こりました…
紅「じゃまだ霧乃!おまえまで斬ってしまうぞ!!」
紙一重でかわした霧乃くん♪…
ウルフ「アタシの銃が欲しければ棚にある!!」
マトリックス的現象…
サル「霧乃すげぇ・・・さっきからあの地獄を笑顔で乗り越えてるよ・・・」
AHAHAAHAHA!
なんか噛まれてから反射神経がハンパないんですけど^^
なんか銃弾見えてるよ?へぇ〜こんなに綺麗に飛ぶんだねぇ・・・
マキ「霧乃くん・・・ある意味で凄い怖いよ・・・でもステキ」
「あの・・さっ!攻撃を・・さっ!やめてくれないかな?」
?「風速30%…霧乃・・・おまえをためさせてもらうぜ!!」
突然壁が壊れ、何者かが俺めがけて飛んできた・・・
紅の手が止まり、ウルフさんも窓の外の様子を見ていた・・・
?「よう霧乃・・・昨日ぶりじゃねぇか?ハッハッ。」
「きりの・・・約束通り俺を潰しにきたか?」

完〜
後編につづけ〜この想いww

676inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/13(土) 18:53:18 ID:T.g2sh0g
ほぁぁぁぁぁ…
今日、友人と遊びした。
ピザを奢りました。
残りカスは私が食べました。以上。
どうも、喉が渇いて数字キーの0が押せない400です。

●霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜軍勢、きりのに降りかかる過去〜
おお!凄いなぁ…
助っ人参上…よし、今度こそ…霧乃を殺せる!
まさか…半共同小説!?よおし!お父さんがんばっちゃう(違ったらスルーしてください

〜その頃軍では〜
「フフフ…今度こそ奴らをギャフン(死語)と言わせてくれる…!」
 「大佐!本部から!」
「おお…届いたか…何が届いた?」
 「主に対吸血鬼用鉄鋼9mmPara Bellum弾、対吸血鬼用鉄鋼7.62mmNATO弾、
 対吸血鬼用鉄鋼12.7x99mm弾…吸血鬼用に銀を使っています。
 後はPanzerschreck…バレットM82A1」
「本部も動き出したか…対戦車バズーカに対戦車ライフルか…
よし、今すぐ残った隊員に支給しろ。」
 「しかし…あの助っ人は・・・」
「何分でできる?」
 「…三十分で準備ができます。」
「奴らは何としてでも片付けなくてはいけない…この手でな」

677ゾンビが怖い人:2007/10/13(土) 19:07:33 ID:TVBaIAUI
帰ってきましたw
いや、多分誰も知らないだろうな・・・・・
大切な1スペースサーセンw
確か一年ぐらい放置してましたが何か?

678偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/10/13(土) 19:14:46 ID:rpX7h4jM
どうも・・・朝飯兼昼飯が、ブチャラティが食べていたほどのクォーターピッツァでした。
・・・・・・・足りねぇよバカ野郎!!


さて、十月も中旬に差し掛かり、受験シーズンも大分加速化してまいりました。
しばらくは『読む』くらいしか出来なさそうです。良くて生存報告かな。
・・・・・ちくしょう・・・スレ主がこんな窮地に立たされるなんて・・・・・・・・・ッッ!!
だが落ち着け・・・ここは『退く』のだ! ここで退くことは敗北ではない・・・!
受験を超えれば、俺はまた元の場所に返ることが出来る!!

なーんて言ってみたりしましたが、やはり大変ですね。受験。
取り合えず、こんな状態の俺が言うのもなんですが・・・
皆さん、このスレを見捨てないでやってください。

・・・・・それから、ついでと言ってはなんですが・・・ゾンビが怖い人さん! お帰りなさいッッ!!

679ゾンビが怖い人:2007/10/13(土) 19:23:15 ID:TVBaIAUI
バイオ4に激しく飽きたw
プロ何週やったのかな・・・・・・
最近はずっと3やってる。
時代の逆行ですが何か?


そーいや5来年の夏予定ですね。
ただ、モンハン3のこともあるのでいまいちカプコンは信用できん・・・・・
厨房になったはいいが、テストがうざったい。
みんなずっと受験受験いってやがるwまだ先なのに・・・



アウトブレイク、決意でのジョージとシンディのBAD?エンディングに激しく怒りを覚えました。
あのエロ医者め・・・・・今に見てろ・・・・・リーチマンの餌にしてくれる・・・・・・

680BIⅡ式改:2007/10/13(土) 19:48:56 ID:I84Qt5qQ
俺、参上!
って感じで出現のBIⅡ式改です。次のスレで「BIⅡ式改typeMK-Ⅱ」名乗ろうかな?
他のにしようかな?と悩んでいます。
メモ帳の容量見たら72KBでした。

伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 十一話〜敵地突入〜


ヴァース「よ。レオン達。」
レオン「ヴァースかよ!今まで何処に居たんだ?」
ミラージュ「あ、あなたは・・・・・。」
『キラー・ファングズ』のメンバーは全員ひざまずく。
レオン「どういう事だ?」
ヴァース「ちょっと待て。それでお前達、レオン達と一緒だったのか。」
サンダー「はい。あなたの代わりにリーダーをやってたレジェンド(デスティニー)・ファング、カオス・ファング、デッド・ファングがいなくなりました。」
ファイヤー「それで誰も俺達を指揮する者はいなくなってしまいました。」
ヴァース「そうか。レオン、俺は『キラー・ファングズ』リーダーのキング・ファングだった。十年前まではな。」
レオン「お前、何歳だったっけ?」
ヴァース「2927歳。デスティ・・・・いやレジェンドと同じ年だ。」
レオン「(カルロス達が聞いたのは本当の事だったのか・・・・・)」
ユウ「あの・・・・・、ちょっといいですか?」
レオン「何?ちょうど他の仲間も来たみたいだし。」
ユウ「近くにガナード基地があります。潰しませんか?」
アシュリー「いいけど、私の武器は?」
ウェルナー「武器じゃないが、用意した。アーマー・ファングとかいう奴から盗んできたオリハルコンという幻の金属を使って鎧を作った。」
レオン「(どこかで見た様な気がするな・・・・・・)」
アシュリー「あまり重くないけどうるさいわね。」
ウェルナー「気にしない。気にしない。どんな攻撃も効かない。シェリーやアネットの攻撃すら効かない。」
シェリー「本当よ。」
ルイス「スープレックスだけで恐ろしいのにあれを着ちゃあ」
マイク「女としてどうかな?」
クラウザー「誘拐したとき俺、ボコボコにされたもんな・・・・・・。」
アシュリー「何か言った?」
三人「い、いや、何もい、言ってません!」
今、身近な所から変化が生じてる事にまだ誰も気付いてはいなかった。

681inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/13(土) 19:49:54 ID:T.g2sh0g
あ、ああ…!
なんという事でしょう!

●ゾンビが怖い人さん
あ、あなたは…
まさか…あのゾンビが怖い人さん!?
どうも、2006/10/10(火)(もっと☆レオンまありえない事について語るスレ510レス目あたり)
から居るinazuma400です。
色々とお名前だけは聞いております…
そして、このスレにまた戻って来てくれてありがとうございます。
いや、こういう時は違う挨拶がありました…
お帰りなさい!

ここも随分と新人さんが増えました。
今になってこそ私は新人ではないですが…
黒いネズミさんなど、このスレになってからも新人さんが増えております。
色々とよろしくお願いします。

682黒いミミズ:2007/10/13(土) 21:03:26 ID:W9V/L/ns
ぶるわぁぁぁぁーーーー!
新シリーズを書きますよ。かなり長く続くと思いますが、
そこは遠い目で見守っていてください。

______________________________


 堕天使の館  第一話 悪夢

深い森の中に、その館はあった。
とにかく大きな館で、敷地は某鼠の国以上だろう。
誰もがそこに住みたいと言うであろう。昔なら。
いつからか、その館には妙な噂が流れた。
こ の 館 は 呪 わ れ て い る
人々は館を離れて行き、館には誰もいなくなった。
呪いはそれだけでは無い。
何人もの人間が、財産欲しさに館に入った。
だが、その館から帰ってきたものはいない。
門は閉ざされ、誰も館に近づくものはいなかった。

その門の前に、男が立っている。
歳は二十代位だろうか、その立ち振る舞いには隙が無い。
背は高めで、黒い帽子の影から黒い瞳を覗かせている。
手には六尺棒と黒い鞄を持つ、全身黒ずくめの男だ。
その男は、長い間開けられなかった門を、蹴り開けた。
かなり大きな音が響いたが、気にする様子も見せずに歩いて行く。

広大な庭を横切っている途中に、男は立ち止まった。
何かの足音がする。足音がする方に振り向いた。
暗くて良く分からないが、犬だろうか。
だが、三匹の犬の唸り声がする。
とっさに六尺棒を構えた。その途端に犬が飛び掛ってきた。
いや、ただの犬では無い。頭が三つある犬だ。
思い切り六尺棒を振り回し、犬を吹っ飛ばした。
そのまま館に向かって、男は走り出した。
後ろで犬の足音がする。そのまま扉を開け、中に入った。
これから起こるであろう、様々な悪夢を想定せずに。

683じゅり:2007/10/13(土) 22:16:04 ID:iI6SWOgA
クソーー!!あの公文の婆め!とっとと死にやが…
ゲフン!ホントにウザい…!俺に四時〜八時まで勉強させやがって!もうヘトヘトだっての!
今日のスケジュール
AM:七時 起床
八時 サッカーの為グラウンドへ
九時〜 サッカー開始
〜PM:二時 もちろん昼食べて帰宅
三時 帰宅
〜30分ほど寝た〜
四時十二分ぐらい わざと遅刻して公文到着
それからは八時までテスト勉強
こうして今の状態へ…
しんどかったよ〜

684おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/10/13(土) 22:23:35 ID:.ezr7516
こんばんは(^^)例によって時間があまりありませんので、感想等はまた別の機会に。とりあえず投下だけさせておいてくださいまし。

あ、ゾンビが怖い人さん、お久しぶりです。お帰りなさい。



Incubate (6)


そしてまた、始発点に戻るーーいったい、『あれ』は何だと言うのだろう。
卵を産み続ける『女王』、あらゆるものに寄生して他者を排斥し続ける子供達。生き残る術も、その意志も持たない副産物。ーーそれに踊らされた、俺。
少し、疲れているのかも知れない。否、怯えているのかもー…。ここへきて初めて、俺は『あれ』に恐れを覚えていた。
青白く光る培養液に浮かぶ、幼生体ー…長く伸びた尾。蜘蛛のそれの様に細い脚は、肉の削げ落ちた翼の骨格にも見える。まるで、天使の羽根の様なーー笑い出しそうだ。カミサマがいるとしたら、そいつはとっくに俺達を見放している。己に叛くもの全てを駆逐する、大天使ミカエル……なら、人間に味方する堕天使ルシフェルは何処に?
ああ、本気でどうかしてる。馬鹿げた事をー…埒も無い事を。ふ、と零れた溜め息で我に返った。不意に脳裏に閃く残像ーーシリンジ(注射器)に浮かぶ卵。咄嗟に頸に手をやる…ー冷たい針の感触まで蘇った気がした。こちらを見下ろす瞳の色も。
椅子を蹴飛ばして立ち上がった。傍から見る者があれば滑稽な姿だったろう。僅かな距離をよろめき、躓きながら、洗面所まで走るーー急な振る舞いに悲鳴を上げる自分の心臓の鼓動さえ、『あれ』が?を喰い荒らしている所作に思えた。
洗面台に手を付き、久しく磨く者も無く曇った鏡に眼を凝らすーーぼんやりと滲む貌の中に、『あれ』の痕跡を探した。瞳の奥が紅い光を放っている様に見えるのは気のせいだろうか。
ふらふらとラボへとって返し、記憶を便りにデスクの引き出しを探ると、程なく目当てのものが見つかった。掌に収まる小さな瓶。振ればざら、と音を立てて中のカプセルが出て来るーー『あれ』の成長を妨げる抑制剤だ。ただし、気休め程度の効果しか期待出来ない。この薬が効いているうちに『あれ』を取り出さなければー…俺自身も化け物の仲間入りだ。
しかし、ここで外科手術など出来よう筈が無い。その技術を持っている人間もいない。何時の間に植え付けやがったのか知らないーー未だ自覚症状が無いところをみれば昨夜のうちだろうーーが、俺が気付いたと悟られればそこでオシマイ。どの道助からない。真っ黒な絶望が、ひたひたと俺の胸を塗り潰した。
それでも、生き残る術を探して足掻かずにはいられないーーそれが、人間と言うものだろう?
ロッカーを引っ掻き回して目当ての名簿を見つけると、迷わず助けを求めるメールを送った。送った後で、また、溜め息。ラボのPCでは無く、私物のラップトップを使うだけの理性は残っていたものの、送り先のメールアドレスはー…学生時代のものだ。卒業して何年経ってる?しかも、そう親しいと言える間柄でもなかった。仮にアドレスが変わっていなかったとして、俺の事を覚えているだろうか。思い出しては、くれるだろうー…お人良しのロドニー。果たして軍幹部の親父を動かしてくれるだろうかーー無理だろうな。
口から出るのは溜め息ばかりだ。まだ、人でいる内にー…化け物に成り下がる前に。ロッカーから取り出したもうひとつのそれーー鈍く光る銃を見つめる。
マウザーC96ー…少々時代遅れの感もあるが俺は気に入っている。警官時代に手に入れたものだが、入手経路は覚えちゃいない。そんな事はどうだって良い、人生の最期をコイツが飾ってくれる、それで充分だ。
情けないぐらい呼吸が荒くなっている。意志に反して身体が強張っていたーー『生』を主張している。初めて自分の身体を愛おしいと思う。だが、もう遅い。
こめかみに銃口を突き付けて、深く息を、吸い込んだ。



だが結局は死にきれずーートリガーを引く事が出来ず、俺はこうして薄暗いラボに座り込んでいる。培養器の幼生体も、とっくにその命を絶たれて、からだは早くも融け始めていた。
ーー俺のルシフェル様はあの東洋美人、って訳だ。
咽喉の奥で低く笑う。出したメールは無駄にはならなかった。土産を持ち帰らなくてはならなくなったが、どうにか生き延びられそうだ。現金なもので、光が差した途端に鼻歌まで出そうだった。あれほど執着し、この後に及んで躊躇われた『あれ』の破棄も、ーーその最期を見届けた今となっては何の感慨も無い。お嬢さんは気が短そうだ、そろそろ出よう。
戸口でもう一度だけ振り返った。ーー創造主になりそこなった俺の城。今は只のありふれた研究室。夢の残骸。
そして、足を踏み出すー…視界の隅で、何かが動いた様な気がする。なんだろうと首を巡らすと、紅い瞳。マズい!
反射的に踵を返したが、後頭部に鈍い痛みーーそして。
    ーーーーブラックアウト。



(了)

685じゅり:2007/10/13(土) 22:25:28 ID:iI6SWOgA
ゾンビ?え…まったく知らなかった…。この前友達のパソコンで見た古そうな記録の…ようするに大先輩………………
こっ、こうしちゃいられない!初めまして!じゅりと申します。えっと、ゾンビが怖い人さんの趣味は何で…グワ!かんでしまった…

686黒いミミズ:2007/10/13(土) 22:52:55 ID:98SKi6TA
初めまして。ゾンビが怖い人さん。
私は黒いミミズと言います。
このスレに来て、まだ一ヶ月にも満たない新人です。
これからよろしくお願いします。

●おばはん。さん
ブラックアウトって・・・一体何をされたんですか。
紅い瞳って、何でしたっけ?

687風帝バイオ首領king:2007/10/13(土) 23:44:40 ID:A9iHrOrc
やっほほ〜い!ミク・・・頭痛薬だれかくれないか?ww

さて、400サン二一言・・・・
半共同小説化していきましたね^^
というかあなたが俺の考えていたストーリーを見抜いた(?)のがいけないようなww

ゾンビが怖い人さん・・・
よっしゃー!やっとこれで救世主がこのスレにー!(黙れ
6代目からいる首領一家の者です^^;
とにかくお帰りー!(殴
ひとつ・・・俺はある意味・・・鬼ですので気にしないでください^^

黒いミミズさん・・・
やっほーい!久しぶりですww
ダンディーさんは途中でキンちゃん事件で現れました・・・知らないかww

とにかく新作に挑戦ですなw
俺の小説はみ〜んなバイオ関係ありませんよ^^(鬼

おばはん。さん・・・
落ち着くんだ・・・落ち着いてくれ・・・(え?
なが〜い文章www読みやすくって字が綺麗で・・・(!?)
なんかもう小説家って感じですwwさすらいのおばはん小説家・・・
響きがいいwwww

じゅりさん・・・
大変な日課ですなwww
俺は〜〜〜〜〜
朝:仕事途中・・・
昼:睡眠・・・起床・・・歯を磨き・・・昼飯食って・・・コーヒー&PC
夜:大変だ〜〜!!!!仕事仕事!!朝までず〜っと仕事・・・・
泣いていいですかwww

688inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/14(日) 00:35:20 ID:s2eycenw
アナタガコンテニューデキナイノサ!

どうも、ddrさんが東方のアレンジ曲を作ったのが気になります。
次は是非「U.N.オーエンは彼女なのか?」のアレンジを作ってほしいですが…
しかし、この曲は名曲中の名曲…色々と煩いですよぉ(黙

●伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 十一話〜敵地突入〜
スープレックスアシェリー…
強そうだぁ
さて、ガナードの基地!
どんな激戦が!?

●堕天使の館  第一話 悪夢
これまた新しいシリーズですね!?
鞭で戦う…
一体どんな戦いが?

●Incubate (6)
なんという…!
やっぱりおばはん。さんの物語は凄い…
最後の「ブラックアウト」
あの発想は私では無理です…

●首領さん
>半共同小説化していきましたね^^
ここまで来たので…
軍隊がやられるまでは共同小説にしませんか?
>というかあなたが俺の考えていたストーリーを見抜いた(?)のがいけないようなww
そ、それは…!
ん、んん〜…
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんry
ズガン!(銃声

689零式サムライガン:2007/10/14(日) 03:51:01 ID:4mUnju9M
新世紀狂戦士降臨譚〜ロス・イルミナドス殲滅編〜


――――ハァ、 ハァハァハァ……
これで何体目だろうか、 ふと瀬川英二は八十九式小銃の引き金を引き続けながら
ふと思ったものの、 すぐに考えることをやめた。
考える事態無意味なのだから
あたりは化物共の死体がいっぱい倒れていた数えるのが馬鹿らしいほどに
頭部が吹き飛ばされているものもあれば身体中蜂の巣にされて死んでいるのと
さまざまな銃器で死に至った死体が所々にあった
その光景は彼の異常な強さを示していることが分かるだろう。
今、 足元に踏みつけているのは腐りかけているかつて敬愛していた先輩
だった物に九ミリ自動拳銃を頭に突きつけ、 独り言のように言った
「いままでお世話になりました……そしてありがとう、 さようなら…」
引き金を引き、 最後の敵を葬り去ると空を見上げる
泣くこともできず、 もう昔に戻れないことを惜しむように
「……虚しい…」
頬に熱いものが流れ、 それを手で拭い、 見る
「これで最後の涙だな……」
突然、 地面が揺れはじめ地面が崩れていく
「くっ!!」
崩壊から逃れるべく走ったがすでに遅く、 その暗黒の地底に落ちていった―――



そして瀬川英二は気が付いたらその地に足をつけていた。
どこかの村のようで、 どうやらその集落のど真ん中らしい
「ここは?……」
その時、 何かが瀬川の頬に斧がかすり近くの家の壁に刺さっていた
瀬川が辺りを見渡すと様々な武器を持った男女の集団に囲まれていた
凶悪な笑顔を浮かべ、 瀬川の目がルビーのように赤く輝く
「そうか……お前達が滅ぼすべき存在か……」

690風帝バイオ首領king:2007/10/14(日) 10:18:47 ID:A9iHrOrc
小説書かない俺は〜〜俺じゃないかもよ?


霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜現れたきりの・・・ヴァンパイアの血を告ぐものとして〜

〜その頃軍では〜
「フフフ…今度こそ奴らをギャフン(死語)と言わせてくれる…!」
 「大佐!本部から!」
「おお…届いたか…何が届いた?」
 「主に対吸血鬼用鉄鋼9mmPara Bellum弾、対吸血鬼用鉄鋼7.62mmNATO弾、
 対吸血鬼用鉄鋼12.7x99mm弾…吸血鬼用に銀を使っています。
 後はPanzerschreck…バレットM82A1」
「本部も動き出したか…対戦車バズーカに対戦車ライフルか…
よし、今すぐ残った隊員に支給しろ。」
 「しかし…あの助っ人は・・・」
「何分でできる?」
 「…三十分で準備ができます。」
「奴らは何としてでも片付けなくてはいけない…この手でな」

ああ・・・こんな時・・・鉄が操られたらなぁ〜・・・byダンディーさん」

?「霧乃ォ・・・貴様俺の攻撃かわせるんだなぁ・・・はっはっ・・」
なんだ?血に飢えた猛獣のような口調・・・
とにかく・・・紅たちの過去ってどんなものなんだよwww
?「あら?・・・おかしいな・・・軍人どもが武器の支給をうけてるなぁ・・・霧乃、あの女やばいんじゃないのか?」
「ほう、お前は軍の仲間じゃないみたいだな。」
くそっ!どうする?ここであいつを助けられたとしても、
こいつがいる以上無理だ・・・殺されるかもしれない・・・
どうすれば・・・・
ウルフ「ここはアタシにやらせろ・・・今すぐあの子をたすけてやんな・・・」
ウルフさ〜ん!
紅「い〜やお前は引っ込んでろ。こいつは私がとめる・・・先いけよ霧乃。」
紅まで!これは心強い・・・・
そうだな、俺にも仲間がいるんだよな・・・
おっと、急ごうか・・・
?「どこいくんだよォ!お前のその首を切らないと・・・」
ズシャーッ
紅「隙だらけだぞ・・・お前」
ウルフ「しょうがない・・・霧乃!ぼさっとしてないでいきなっ!」

行きました・・・
隊員「どうだよこれ!すげぇのが支給されたなっ喰らえ姉ちゃん!」
ヴァル「私、あなたみたいな人きらいです。」
ドウッ
ヴァル「当たらなければ、ただの銃です。ヴァンパイアは自分の妖力で相手を倒す。」
パーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「え〜い!なんだ貴様ら!!ロクに銃も扱えんのか!!」
 「隊長!?どうしてココに・・・」
「あいつは霧乃をおびき寄せるための餌に使う、貸してみろ。俺が射る。」
バシュゥッ!!!!!

おっとぉ・・・あちゃちゃ・・・こんな時、鉄が操られたらなぁbyダンディーさん」

?「おうおうおうおう・・・人の邪魔すんじゃねぇよ・・」
紅「いちいち愚痴ばっかりで・・・少しはこっちに気を使ってもいいんじゃないか?」
ウルフ「紅、話し合いのために止めた訳じゃないだろう、構わず行くわよ!」
きりのは部屋中を竜巻の渦で覆い尽くした。
?「風の恐ろしさはその速さゆえに斬を生み出すこと、一度触れてみろ。切れ味はそんじょそこらの剣とは違うぜ?」
紅「ウルフ!ここはお前には無理だ!任せろ!」
?「風に適うものなら来いよ!!!」

完〜
能力者絡みなストーリー・・・

691じゅり:2007/10/14(日) 10:47:54 ID:iI6SWOgA
うおお!めちゃ読みたい小説発見!
>新世紀狂戦士降臨章〜ロスイルミナドス繊滅編〜
「今までありがとう〜…」これに惹かれました。それにしても、化け物か…また今後出てくるのかな?そして落ちた所の集落とは?次に期待です!
(感想でした)

6928w ◆gNGqoADabQ:2007/10/14(日) 12:23:17 ID:2ZhKrw6w
・・・・ここの進み具合はもう尋常じゃありません(笑)
とりあえず久々の感想を・・・

>おばはん。さん

<Incubate 
ルイスが使っていたのはモーゼルC96だったような・・・でも何時に無く、文章が上手いですね・・羨ましい。

>黒いミミズさん

ブラックアウトは視界が暗くなり、要は気絶したって事です。
後紅い瞳はガナードの目です。多分・・

今日はこのぐらいで・・・

693inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/14(日) 12:56:06 ID:E2HJLSpc
フタエノキワミ、アッー
どうも、最近左之助にハマってる400です。

●新世紀狂戦士降臨譚〜ロス・イルミナドス殲滅編〜
おお…なんという!
これから彼が奮闘していくのですね…
楽しみ、楽しみ

●霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜現れたきりの・・・ヴァンパイアの血を告ぐものとして〜
おお!凄いことに…
吸血鬼のやつ…なかなか凄い…
銃も当たらなければただの鉄ってわけですか…ほうほう
さて、これは私が出る幕かな?いや、幕ではないだろう…
今、私は察したのです。
首領さんと考えてる事が一緒で展開まで!!
そう、この先は私も望む展開が待っているのです・・・by.400

694ゾンビが怖い人:2007/10/14(日) 15:56:12 ID:TVBaIAUI
では、改めて挨拶しますかね。

ちわっす、ゾンビが(ry
です。
えっと、昔居た時期は・・・・・・時期は・・・・・
思い出せないくらい放置してました。
それでも時々はこのスレのぞいてましたよ。
最近重火器オタになりそうだ・・・・・
しかも旧世代の・・・・・ね・・・・・・
暇なときは感想書いていきますね←現役時代ほとんど感想書かなかった人w
それでは、これからもよろしくお願いします。

695ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/10/14(日) 17:22:40 ID:???
なんという忙しさ、、、、、見事に時間を取られてしまった、、、、間違いなく、これは感想1つしか書けない^o^
>inazuma400さん
ニコニコの方で見ました?まあ兄に相談してyoutubeにでもうpします〜。それでその曲の元ネタを(mp3で、、、)ちょいとくれませんか?作り始めてから1ヶ月で完成すると思います。(ちなみに作成期間も400さん、貴方が指定できますよ。期間が長ければ長いほど完成度は高いです。)

696マグロ気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/10/14(日) 18:02:32 ID:9R7jcE.A
来ないとか言ってたくせにキマシタ。
手短に

ここでもフタエノキワミ、アーが流行っていたのか!
一応俺の周りでも一部で流行っております。
フタエノキワミボタンなんてのもありますしねぇ。(flashだかソフトだか

>ゾンビが怖い人さん
おお、お久しぶりです。
元気でしたか?


これだけかよ(ブツブツ

697マトリックス:2007/10/14(日) 18:53:18 ID:4lzznS6I
INTO THE TRAP・・・
INTO THE TRAP・・・
最近古いゲームにはまってます。
GCのスターウォーズをがんばってやってますが・・・。
「俺、何回ふざけて敵に突っ込んでいるんだ?」
と思いました。(最初の英語はスターウォーズのサウンドです。
多分、イント ザ トラップだと)
パスワードで機体無限と車出現を必ずやります。
いやー、車のクラスターミサイル最強だ!!(謎
小説のネタはウェアーズさんと検討中です。

698inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/14(日) 19:05:43 ID:rqXN35JQ
うぁーい
ふぁいふぁいふぁいふぁい

>>695
●ddrさん
ええ、ニコニコでみました。
おお!それはマジデスカー!
MP3…わかりますた。
ttp://pandach.moe.hm/apuroda_50/download/1192356170.wav/attatch
作成期間に関してはなにもありません。
ddrさんが満足するまでお願いします。
そういえばddrさんのお兄さんって東方知ってるんですか?
もしかしたら東方持ってるのですか?そうだったら個人的にうれしいです。

699inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/14(日) 19:37:22 ID:rqXN35JQ
蟇蛙川 圭一「どうも、こんにちは、今日は作者の都合上適当に終わらせるケロ
まず、前回の話は村中心部だね
竹内の余裕の戦い・・・だったね。はい、終わり。」
───────────────
時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る〜
第二話「謎の姉弟」

「おい、お前…すげぇな」
警官が竹内に走り寄る。その後ろにはレオン
「上官に聞かされていたが…まさかこれほどとはな」
煙草をつけようとした竹内の手がピクりと動く
「あ、そういえば…」
警官の方を竹内がみる
「そういえばお前ら…この事を交番に戻って伝えなくてもいいのか?
ここに来た同僚が殺されたんだろ?しかも、片方は眼鏡、もう片方はヒゲ…お前らの特徴とも似ているからな…もしかしたら」
警官が俯き考える
「ああ、そうだな…俺らは署長にこの事を伝えておく」
「じゃぁ、がんばってくれよな」
そう言うと警官は戻っていった
「おい、ちょっとまて」
レオンが言う
「なんだ?」
「あいつらを戻していいのか?この事は政府の…」
「なーに、どっちみちあいつらは生きて返すつもりだった。荷物が一つ減っただけさ」
「フッ…」
レオンが鼻で笑う。
「よし、こっからはどう行くんだ?」
「ちょっと回りを探索してみてくれ」
三分後…
「…やっぱりな」
「ん?」
「俺が前来た時とまったく同じだ…同じルートしかないみたいだな」
そう言うと、扉を開けどんどん先へ行くのであった

〜廃村〜
「まったく…岩に追いかけられるわ、なんなんだここは」
「敵も一掃したし…とりあいずトラップに気をつけながらあの家に行くぞ(もしかしたヤツがいるかもな)」
奥に進んで家に入る。
「ここにもトラップか…」
トラップをくぐるって奥の部屋に進むと更に奥に進むところにある棚をどかし、奥の部屋に進む。
ゴン、ゴン、ゴンゴンゴンゴン───
「誰かいるのか?」
「まさか…」
ゴン、ゴンゴンゴンゴンゴン、バタバタバタバタバタバタバタバタバタ─────
「…なんか凄く暴れてないか?」
箪笥に近づき開ける。
バタンッ───
(後半に続く)

700inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/14(日) 19:37:52 ID:rqXN35JQ
「んー、んーんーん、んー」
必死に首を振る17歳ぐらいの少年と少女
ビリッ、ビリッ───
ガムテープを外す。
「もうちょっとゆっくり外してほしいわ」
「くっそー、箪笥の中で蹴り飛ばしやがって・・・姉貴の野郎」
「お前はあいつらとは違うのか?」
「あなたもね、それより大事なことを一つ聞いていいかしら?」
「食い物はあるか!?」
「・・・はぁ、あなた達が」
ガッ、ガッ、ガッ
「あいつは・・・」
レオンが驚いたように言う
「久しぶりだな・・・レオン・S・ケネディ・・・」
「え、知り合い?ってレオン?まさかあなたは・・・」
「ヤバい!この九頭身ハゲはここのボスだ!」
「マジかよ」
竹内が上段回し蹴りを食らわす
「ふん・・・フタエノキワミ!」
村長が竹内のそれを投げ飛ばす
「アッー!」
竹内が奇声をあげる。
「あぁ…」
レオンが痛そうな声を出す。
そして、四人の意識は遠のいていった・・・

「ん?ふん!」
竹内が乱暴に寝てる三人をおこす。
「ん、んんー」
「いってぇ!なにしやがるんだ九頭身ハゲ!…ってあれ?」
「ここは?」
「どうやら閉じ込められたようだな…」
「とりあいず、お前ら何者だ?」
「エリー・シュトラウス…長くも短くもないお付き合いになると思うけど…この煩い弟とともによろしくね」
「アイン・シュトラウス!まあ、色々とよろしく!」
「お前はサドラーに雇われた研究員だろ?…いや、ホワイト・アンブレラの研究員か」
「どういうことだ?」
竹内が聞く
「ウェスカーを筆頭に活動してるのとはまた違うアンブレラだ。
ルイスもそこの研究員だった。」
「私はホワイト・アンブレラとはちょっと違うけど…ルイスは天才的な研究員だったわ」
「まあ、姉貴も天才なんだぜ?なんてったって飛び級でXXX大学を卒業してるからな」
「XXX大学だって!?世界トップクラスと呼ばれたあの大学…ってことは」
「そう、私が最年少兼飛び級卒業生のアレよ」
「噂では聞いてたが…本当だったとはな」
ズル、ズル、ズル、───
「あ?…おい、ヤバいぞレオン」
「ああもう!ちょっとアイン!その怪力でどうにかしなさい!」
「へいへい!うおおおぉぉぉぉぉ!!!」
アインが叫ぶと縄が切れた。
「マジかよ・・・」
レオンが斧を振り上げたガナードに寝ながら蹴りを食らわせる。
エリーとアインは走り出そうとする
「ちょっと待て」
レオンが止める。
「…なに」
エリーが振り向かず答える
「どこに行くつもりだ?」
「…わかってるんでしょう?私はサドラーに雇われた研究員。そして、私が裏切り者であることも…ならやることは一つ」
そう言い残して帰っていった。
「なんだってんだ…」

続く

701inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/14(日) 19:38:24 ID:rqXN35JQ
蟇蛙川 圭一「びゃあうまぃ
さて、前回のあらすじ。
探索を進める男二人、そこでかつてのルイスが居た場所に謎の姉弟が!?
その名はエリーとアイン。エリーは天才、アインは馬鹿で怪力。そして、やっぱりサドラーに雇われた研究員。
まだ謎多きこの二人…この先が気になる」
─────────────────
時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る〜
第三話「大統領の娘」

「…さて、どうするレオン」
「とりあいずこの小屋を出て先へ進む」
二人が歩きだした次の瞬間、誰かが話しかける
「こっちだ」
「なんだ?」
二人は外へ出てその誰かが行ったであろう方向に行く。
「いい武器があるんだ。…ヒッヒッヒッ、ウェルカーム」
「お前は武器商人!?」
「何年ぶりでしょうかねダンナ…武器の他にも銃弾もありますぜ。しかも今度は優しいメニュー表までありますぜ」
武器商人の隣には某レストランの外にあるメニュー看板みたいなものがある。
「じゃあ、買っていくか…」
メニューにはこうかかれている。


ベレッタ M92FS│ モーゼルC96

FN ファイブセブン│ スプリングフィールドXD 

H&K VP70 軍用モデル│ ウィンチェスター M1300

ベネリ M4スーパー90│ ROIストライカー12ストリートスイーパー

M1928 │USSR RPG−7

ステアーTMP

レ・マット・リボルバー│

「ちなみに、全部改造済みですぜ…それと、あっしは用事があってこれからこの地域を出なきゃいけねぇ
つまり、ここで買わなきゃ後はないですぜ」

「じゃあ、レ・マット・リボルバーと弾を買っていこうか」
「お目が高い…改造して44口径弾が使えるようにしてありますぜ。
散弾と44口径弾が使える特殊なリボルバーだ!
中央のシリンダーには16番ゲージの弾がはいってる。
弾はサービスでタダでおつけしましょう。ヒッヒッヒッ、センキュー」
ショッピングをしたレオン達は先に進むことにした。

「記憶があってればあそことあそこにモニュメントがある。それをとってあそこの扉のハメる。」
「よし、二手にわかれるか」
竹内とレオンは銃を取り出して走り出した
「アイウェスター!」
「邪魔だ!」
レオンはレ・マット・リボルバーのトリガーを引く
バン!バン!
「ロードサドラー…」
「デ ボイアマタル!」
「数だけかい?」
竹内はガナードの頭を正確に打ち抜いていく。
「よし、あったぞレオン!」
「こっちもだ!」
二人は扉の方へ走っていく
「よし、行こう!」
まだいる敵を残して扉を開けた。閉める前にはちゃんとモニュメントを外した
「よし、これで大丈夫だな。」
工場跡にはいる。
「臭いな…なんの工場だったんだ?」
「さぁな」
奥へと進むとガナードが数体いたが格闘で殲滅。
窓ガラスを割り次の部屋に飛び込む
チリチリチリ───
「ダイナマイト!?」
レオンが叫ぶ
「くそっ!」
竹内がダイナマイトに向けて発砲する
「危なかったな…」

〜村長の家〜
村長の家の扉を開き、仕掛けを解き次へと進む
「お、鍵をみつけたぞ」
竹内がそう言うとレオンが
「そうとなれば先を急ごう」
二人は廊下へと出た
ゴトッ、ゴトッ、
「!?」
二人が気づいた時にはもう遅かった。
村長に蹴り飛ばされる
「同じ血が混じったか…今回も頑張りたまえ」
そう言い残して村長は去った
「同じ血?」
「まずいな…寄生されちまったか」
「寄生?」
竹内が問う
「ああ、プラーガってやつだ」
「やばいなそら」

続く

702おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/10/14(日) 21:06:30 ID:.ezr7516
こんばんは(^^)……やりすぎたのでしょうか、せっせとビリーやってますが、あまり汗をかかなくなってしまったおばさんです。30分のプログラムじゃ物足りないので2回やってます……。
そんな事より、今日は少し時間がとれそうですので、また感想など。……すみません、読んではいるのですが……、最近のものからにしてくださいまし……

>零式サムライガンさん、
 →新世紀狂戦士降臨譚
 これは……また、もの凄いタイトルですね。

 →「これで最後の涙だな……」
 激しく格好良いです!瀬川さん、惚れそうです……。
 これまた今後の展開が気になります。

>首領さん、
 →さすらいのおばはん小説家
 いや、小説家ではありませんが、『さすらいのおばはん』はあってるかも(笑)かつて親に『鉄砲玉』と言われてました。いや、カチコミじゃなくて、一旦家出たら帰ってこないから……。

 →対吸血鬼用鉄鋼9mmPara Bellum弾……
 凄い装備ですね。対戦車ライフルにはアーマーライトAR-50を希望します(笑)好きだから……ぷっ。

 →「私、あなたみたいな人きらいです。」
 おばさんは、あなたみたいな人好きです……。

>8wさん、
 モーゼル=マウザー で。日本で通りが良いのは『モーゼル』の様ですが、原語に近い発音は『マウザー』らしいス。欧州圏ですので、『マウザー』に致しました。
 私に代わって解説ありがとうございます(^^)もちょっと読みやすい、と言うか分りやすい文章を心掛けますです、ハイ。

>inazuma400さん、
 →竹内の余裕の戦い・・・だったね。はい、終わり。
 分りやすッ!ナイス解説!

 →箪笥に近づき開ける
 いきなりチェーンソーが出て来るかと思っちゃいました。ビビった……。

 →同じ血が混じったか…今回も頑張りたまえ
 何だか村長さんが良い人に見えます。でもって、

 →やばいなそら
 漢だ竹内さん!やっぱりな竹内さん!!大好きです。


ええ、今日はこんなところでしょうか。
それにしても、もう700越えですか……、相変わらず盛り上がってますね。
さあ、暗いの終わったし、今度は皆さんに負けない様な派手な奴をぱーーっと行きたいものですが……いつの事になるのやら(涙)

7038w ◆gNGqoADabQ:2007/10/14(日) 22:17:15 ID:2ZhKrw6w
君の名前はなんて言うんだい?僕の名前はレオン。レオン・スコット・ケネディ。
仲良くしよう。

・・・とりあえず夏休み間にもしもレオンがあの人と出会っていたら・・と言う小説
を書こうかな・・と思ってた時がありまして・・・いつか書きたいな・・・

>おばはん。さん

<モーゼル=マウザー
なにぃい!?こんな事実があったとは・・・しかも原語・・・
くっそぉお一枚上手だったか!・・・・
(これを言って気不味くなったのは言うまでも無いです・・)
とりあえず新しい豆知識、ありがとうございます。
<と言うか分りやすい文章を心掛けますです
いえいえ、十分分かりやすく読み応えのある文章です、ハイ(笑)


さあさあ、次のレスに小劇場を投稿だ!

7048w ◆gNGqoADabQ:2007/10/14(日) 22:17:45 ID:2ZhKrw6w
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (14)この病院の・・・〜

俺は、頭痛に悩まされ目を覚ました。・・ここは何処だ?確かランスマンとの戦いが終わって意識を失いそれから・・
・・何かあった様な気がするが思い出せない。周りを見渡すとそこは白い空間だった。まさに「無」の一言が良く似合う空間。俺はその中心に寝そべっていた様だ。手持ちの物を確認すると一応武器は全てあった。そこで俺は重大な事に気付く・・・エイダ達は?俺の仲間は何処に居る?この空間では、人を捜すのは容易な筈だ。なのに・・・俺の仲間は見当たらない。
「エイダ――!ルイ――ス!ブラウン――ッ!何処に居る――!?」
無音が答えた。俺の心に焦りが生まれる・・・。一人では・・・一人では、イヤダ・・。アノキオクガ・・・・
周りにゾンビが・・・・見え始めた。もう・・嫌だ。あれはもう味わいたくない・・
「ウォオオオオ!!」
ミンナシネ!シンデシマエ!ゾンビナド、ゼンインシンデシマエェェェェェェ!
―――惑わされるな!―――
不意に声が聞こえた。この声は・・・アイツの声だ・・俺を捨てた・・・親父・・何で今更・・
―――お前は逃げてるだけだ!バイオハザードと言う傷を精神に負い、心に蓋をしている!目を背けるな!その幻を振り払い、打ち勝て!その先にお前の真実が見える!―――
「・・・・・!」 
「おお!意識が戻ったか!」
「・・ッ!貴様は!」
まさか、貴様が生きているなんてな・・・・・オ ス ム ン ド ・ サ ド ラ ― ! !
「いかにも、私はオスムンド・サドラ―。この病院の院長だ。」
サドラ―のにやけ顔が、微妙に腹ただしかった。どうやら此処は病室で、ずっとベットで眠っていたらしい。
「まさか病院まで開いて俺に復讐しようとはな・・・」
「?何の事だ?」
「忘れたとは言わせないぞ!一年前の教団事件でお前は俺に殺された筈だ。なのにお前は生きている!考えればすぐ分かる筈だ!貴様は俺に復讐しようとしているに違いない。だからこそ、俺を殺そうと入院させた。違うか!?」
「・・・・・何を勘違いしてるか知らんが私は死んでないし、君に対する復讐心も無い。只のボケた爺さんだ。」
「何!?」
「まあ、とりあえず私の話を聞け。それで全てが分かる筈だ。」
そう言い捨てると、白衣を着たサドラーは淡々と過去について話し始めた・・・


あれは・・そう。君が言う「教団事件」を起こそうと考えた時だった。アメリカの大統領をさらう計画は立っていたからエージェントの対策をどうするかと考えていた時だったな。私は封印されていたプラーガを改良、三種類開発した。一つ目は「ガナードプラーガ」まさに奴隷と言うに相応しい存在だ。二つ目は「幹部プラーガ」ガナードプラーガを支配できる上位種だ。そして・・「マイスタープラーガ」この世に一体しか存在せず、全てのプラーガを統べる力を持つ。そして、私は当然の如くマスタープラーガを体に寄生させた。そして、ある能力を付け加えた。
(もし寄生元が生命の危険に陥った時、寄生元への寄生を解いて自らが盾になる)
これが真の最終手段だった。そして、時は来た。
・・・あの時は二人ともボロボロで、私も君も瀕死の状態だった。そして君は特殊なRPGを駆使し、戦いに勝利した。
その時私はプラーガの最後の力で海へ脱出させられて、爆発する島を海から眺めていた訳だ。
・・・・それから私は自分の所業が恨めしく思った。何故なら私の性格はプラーガによって支配されていて、あの様な悪夢を起こすまでに成ってしまったのだ。私は自分の罪の重さを知り、罪をを償うべく、ルイス、クラウザー、そしてヘリに乗っていた若造の遺体を回収した。さらにそれらの遺体の傷の修復を出来る限り行って、冷凍保存。そして、プラーガによる生命の蘇生の研究に没頭した・・・。それから数ヶ月、私は研究を完成させた。まず、高知能のプラーガを寄生させ、脳の中にあった電気信号の痕跡、つまり記憶を読み込ませる。そして脳の中にある人格をプラーガがコピーしてその人物像を創り出し、その人物の記憶、思考を用いて、遺体を動かす。生前と同じく血も流れ、腐敗する事も無くなる。
「つまり、プラーガを人間の脳代わりにするってことか?」
そうだ。そして、元あった脳はプラーガと言う第二の脳が出来た為、主に記憶等に使われる事となる。さらにはプラーガがその脳をフル活用するから運動神経も超越した物となる・・・と言う訳だ。そして私は蘇生したルイス達と共に病院を開き、プラーガ療法を行う事とした。
「プラーガ療法?何だそりゃ?」
活動力も弱く、寿命も短いプラーガを寄生させて全体の傷の治りを速くする。そして傷が完治する頃に、プラーガも寿命を終えると言う訳だ。体の中で死んだプラーガは痛みを与える事も無く、溶けて行く。それでここも繁盛して来た訳だが・・。

705ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/10/14(日) 23:12:58 ID:???
さあさあ、いっこうに仕事が片付きません。感想を、、、、感想を、、、、おらに感想を書く元気をわけてけろ!

>inazuma400さん
おお、ヨカタ、、、、mp3で、、、、本日から早速取り組んでおります。ただいま、、、、2パーセントくらいですね。常に音程に悩んでおります。実を言うとリミックス曲は俺の苦手中の苦手なんですよ(汗)でもガンガル、、、、力つきるまで!!

706黒いミミズ:2007/10/14(日) 23:13:04 ID:ya3xn7B.
眠い。でもアルマゲドン面白い。
ちなみに、六尺棒は丈夫でかなり長い棒。
使い方によっては、剣の達人も倒せます。

●400さん
おお、新キャラ登場ですか。
ん?じゃあルイスはどこへ・・・?

●8Wさん
サドラーってホントはいい人だったんですか。
しかもルイスとクラウザーと、ヘリの人を蘇らせるとは。
つまり、プラーガの力であんなに強かったんですか。ルイスは。


感想を書く人はどういう気持ちで書いているのでしょうか。
感想を読む人はどういう気持ちで読んでいるのでしょうか。
相手の気持ちを考える事は大切だと思います。
私が言える事ではありませんが。
すいません。でしゃばりました。

707BIⅡ式改:2007/10/15(月) 07:24:00 ID:I84Qt5qQ
朝に参上!
あ、今までゾンビが怖い人さんに気付けなかった!激ヤバ!

>ゾンビが怖い人さん
始めまして。4のマーセだけが異常に強いだけのオタクのBIⅡ式です。
ちなみに僕は小5になるまでゾンビに異常なまでにびびってました

>8wさん
サドラーが復讐するのかと思いきやこうなるとは、意外ですね。
いい爺さんだったんですね。サドラーは意外にもプラーガを研究するほどの知識があるとは。
あれ?じゃあもうルイス用なしじゃ・・・・・・・・。

>inazuma400さん
お、新キャラだ。天才と馬鹿はどんな活躍をするのでしょうか。
この先はどうなるのか楽しみです。9頭身ハゲ、はまりそうになりました。


僕が感想書くとワンパターンになるんで、気付けば編集してます。楽しみという言葉を外すのは苦労します。
短編書こうかな。

708BIⅡ式改:2007/10/15(月) 07:36:00 ID:I84Qt5qQ
10分で書いた小説です。

サラザールの八つ当たり

サラザール「おい、右腕。スコットが来るまで暇だから遊ぼう。」
右腕「私はそのスコットを始末しろと言われたばかりです。」
サ「そうか。左腕。遊ぼうや。」
左腕「この娘を連れて行けと言ったので無理です。」
サ「おい!邪教徒A!なんかやれ。」
A「(とばっちりかよ)いや例の儀式が・・・・・・。」
サ「死ね!」
Aはレオンが落とされた場所に落とされた。
サ「B、あ、そ、ぼ!」
B「(キモイ!そしておもろい!)い、いいや、ち、ちょっと無理・・・ハハハッハハハハ!やっぱきもい!」
サ「地獄行きだ!」
Bも落とされた。
サ「無線を用意だC!」
C「やだ。」
Cはサラザール自身が落とし穴に突き落とした。
無線を使い
サ「スコット君、遊んでくれないか?」
レ「お前馬鹿だろフケチビ。もう20歳とか言ったのになに幼稚な事いってんだ?もうボケが始まったか?それにこんな状態で遊べるわけねぇだろ!」
サ「・・・・・・・。」
無線を切った後
サ「左腕!スコットと戦う準備だ!もう許さん!ぶちコロだ!私自身が戦う!」
しかし、合体する準備を全くしてなかったので勝敗は火を見るより明らかだった。

709BIⅡ式改:2007/10/15(月) 07:53:18 ID:I84Qt5qQ
5分で書いた小説。もう学校に行く時間です。これで朝はおしまい
です。今日は短編まつりだ〜〜〜〜〜!!!



村長の育毛剤

A「村人Aです。有名人の家に勝手に入りましたその1の時間がやって来ました!」
B「村にテレビないのにカメラも用意!」
注意:この放送はラジオで流れてます。
A「ここは村長の家。お、ここに隠し部屋が!」
B「よく見つけられたな。」
ドアを開けると
C「わ!」
AとB「わぁ!」
C「先に忍び込んだCです。」
A「びっくりさせんな。」
B「この部屋には育毛剤がいっぱい!見ただけで15000本を突破してます。」
A「棚の裏にまた棚が!」
C「育毛剤の数は世界一!」
A「一種類に統一してます。えーと種類は」
B「プラーガ用超無敵育毛剤。」
C「プラーガにかけたら毛だらけになります、その威力ロケラン並み!!すごいことが書いてある。」
A「ぷ。しかもプラーガ用。ガナードには効きませんって書いてあるし。」
B「発売元ろす・いるなどす。ひらがなだし一文字ぬけてるし!」
村長「貴様ら・・・・・・」
A「そ、村長!」
B「ここで終了!皆さん、次回をお楽しみに〜〜〜。あ、僕達もう出ないよ。さようなら〜。『この先はもう表現できません』」
『この先はもう表現できませんのでおしまい』

710伝説・改:2007/10/15(月) 09:05:15 ID:HxHBVQn6
ど・・・どうも・・・9月にまったく顔を見せなかった、伝説・改です。一応、生存報告です。2日ぐらいは、小説を書けると思います。
じゃあ、ちょっと短編物語でも書きたいと思います。どうぞ・・・

短編物語「ガナード達の噂話」

村での噂話・・・

女村人A「ねえ、本当にそうなのよ」
男村人A「なにが?」
女村人B「村長ね、浮気してるって噂なの」
女村人C「やあーねー」
村長の妻「何の話?」
男村人B「あんたの夫が浮気をしてるって噂だよ」
村長の妻「な・・・なんだってーー!!あのはげ頭!もう許すもんか!」

村長の家・・・

村長の妻「こらああああああ!!!このクソはゲ頭がーーー!!」
村長「まさか!浮気がばれたか?!」
村長の妻「この世からいなくなれ!!!!!!」
村長「ゴメンなサーーーい!!!!」

その出来事の後、村長を見たものは誰もいない・・・コレは、浮気をしていて、それが妻にばれて、最悪な人生になったはげ村長のもしもの世界の物語である・・・

711風帝バイオ首領king:2007/10/15(月) 16:21:40 ID:OPlrUczo
ウェーい!!!!!!!!!!
400さん・・・あなたの考えていることがまったく読めない^^(ぇ
では、小説書いたらWIKIの方にいこう・・・・
で、軍が崩滅した時、また暗い小説の続きを書きます。
ええ、ええ、暗いと言えば何がありましたっけ?(?

霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜恐怖、現れる銀鉄の使い手〜

「ふははははは・・・大したものだ!吸血鬼の体力は・・・」
 「隊長!本部が・・・本部が・・・・!」
「なんだ!さっさと言え!!!!」
 「本部が、壊滅しました・・・裏切り者が現れたようで・・・」
「な・・・まさか!嘘だろ・・・裏切り者とわいえ本部を壊滅させるほどの者は、あの女か!?」
 「詳しくは分かりませんが、本部の要塞が急に潰れはじめ、中の者全てが死んだと・・・」
「こちらへ向かっているということか・・・いいだろう!こっちに例のものを、奴ごと粉砕してくれる・・・」

あちゃちゃ・・・コーヒーの熱さよりこっちのほうが気になりますぁ・・byダンディーさん」

どこだ?どこだどこだ!?
ヴァルキリーも軍勢も、霧の向こう側へ消えていったというのか?
俺が離れさえしなければ・・・・
??「おまえも憎いか?」
「ん?誰だ!?」
声のした方向へ身体を向けた。
だが誰もいない。跡形もなく消えたというよりかは、最初から居ないという方が正しい。
??「吸血鬼、助けてやろうか?俺の手で・・・」
「そこか!・・・お前・・・姿を現せ!」
??「君には見えなくて良かったが、教えておこう、俺はここだ。」
声がするほうへ近づいていった。
声がする方へ行っても誰もいない。
あるといえば銀の戦車・・・銀の戦車?
そこには壊れかけているような戦車があった。驚くことに戦車は姿を変えていった。
なんだ?見る見るうちに俺ぐらいの大きさになり、人の形へとアメーバがなる様に・・・
??「俺の力は鉄、自分で鉄を作り、鉄を自由自在に操り、その姿までを変えることができる。‘銀鉄のカミラス‘」
そんなことが、実際に出来るといいたいのか?
さっきの風使いといい、今の銀鉄・・・この世界はどうしちまったんだ?
??「人は鉄には適わない、まして、立ち向かおうともしない。」
男は手からさっきのようなアメーバのような物体を液状化し、
地に流した・・・
??「我が力は鉄に動力を与えることもできる。自分の思うがままの兵を作り上げることができる!」
さっきの地面から液はだんだん姿を変貌していった。
自分の思うがままの兵、そんなものが出来るなら。こいつは簡単に世界征服ができますってことじゃねぇか!?
絶対なる人間は作れない。だがモノなら、物体なら作り変えることができる。
??「これが最強の軍事力。だが、俺は一人でもいける。こいつらは囮に使う。」
「お前は一体何者なんだ!?」
??「1つ言っておこう。俺はこんなことはしたくはない。だが俺のもう一人のあいつらに対する憎しみが俺をこうさせている。」
もう一人?憎しみ?
なんなんだこいつは?一体何者だというんだよ・・・

完〜
軍はこいつに壊滅させらるというのか!?
というか400さんが出てきたら命の保障はしませんぜ?
金をはらうってんなr(ry

712inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/15(月) 19:07:14 ID:cy.YfbMw
「なんだコイツラは!?」
        「ここで死んでたまるか!この糞野郎!!」
「お前達に未来はない…ここで死ね」
              「ここはもう…封鎖されたのよ」
「諦めるんじゃねぇ!まだ生きてるんだよ!」
               「みんな死ねばいいんだ…」
「この偽善者共めが…!」
          
           「ゲームオーバーだ」

バイオハザード6 近日発売!
…なにがしたかったんでしょうか
はい。衝動的に変なストーリーを思いつきました
(注:バイオハザード6とは関係ありません!ご注意ください!)

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (14)この病院の・・・〜
サドラーは本当はいいやつだったんですね…
…あの顔で…なんという(
これからの動きが気になる…あれ?ルウウゥゥイイィィィス!!

●サラザールの八つ当たり
なんというサラザール!!
次回 「反逆のサラザール」
次回作は反攻の(殴

●村長の育毛剤
アッー!
取材班…君達はいいことをしたんだ
ハゲデス・メンデスの武勇伝がまた増えました

●短編物語「ガナード達の噂話」
村長…そんちょおおおぉぉぉぉ!!!
くっ…そんな…そんなの嫌だ!
村長…死なないでくれよ…おい
死ぬなよぉ…村長!!
うわああぁぁぁぁぁぁん…

●霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜恐怖、現れる銀鉄の使い手〜
くっくっくっ、読み通りですぜ…
本部の壊滅…その方法まではわかりませんがね
>400さん・・・あなたの考えていることがまったく読めない^^(ぇ
ふふふ、私が考えてる事はあなたと同じでした。
しかし、今後は読めない…
頑張って共同小説をつくりましょう

銀鉄のカラミス…
この男なにやつ
これはタイヘンダー!

>というか400さんが出てきたら命の保障はしませんぜ?
・・・マジですか
じゃあ、逝きましょうか
死ぬとわかってても祭りに参加するのが俺だ…
じゃあ、…登場しちゃいますよ(スルーしてもらってもいいですが)

〜その頃〜
「コーラ買いにきただけなんだけど…」
その男、もう秋が近いというのに、白いタンクトップの上にクールビズの半袖のシャツ
そして、ジーンズ
ボタンは全部外してある。タンクトップの上に上着のように着ている。
「いつの間にか来たら戦争状態…」
彼がいつ、牢から逃げだしたかは知らない。
しかし、ここにいるのが現実。
「どうしよっかな…なんか吸血鬼が戦ってるし…」
その男、前回に出て、戦って、敗れて、牢に入れられ続けた男
「前に戦ったけど…あれ、なんかノリだったしなぁ…
今、俺がここにいると危ない気が…」
ヒュンヒュン!
「うわっ!…銃弾?ひゃぁ…」
その男、どこか抜けている。
「どうしようかな…どうしようかな…やっちゃちゃう?」
なにをするのだろうか、正直本人もわかってない
「とりあいずコーラどこだろ…?まあ、いいや」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんなもんでどうでしょう?前のお話にも出てたんで、関連性をつけてみました
名前:400
種族:妖怪
武器:無し
特徴:ひょろっとしてる。なんか抜けてる。変態。
紹介:コーラを買いにきたら戦争状態。吸血鬼が飛んでるってことでもー困っちゃうぜ
前回のお話(ウルフさんとかが出てきたお話)で登場するが、破廉恥な行為により牢に閉じ込められて
「ゲームやりたいよー」「ご飯食べたいよー」とか言ってた、いつ脱獄したかはわからない。
ただ、牢屋の中にはカロリーメイトの箱が残っていた。もしかしたら…?
戦えるとかなんてのはわからない。
ただ、よくわかってないので、ひょろっとして参戦(?)。
補足:後は首領さんが適当に編集お願いします。
もう、武器はなんでもいいです。
魔法でも、忍法でも、剣でも、刀でも、銃でも、拳でも、
特殊能力もなんでもいいです。もう、適当に

713じゅり:2007/10/15(月) 21:16:13 ID:iI6SWOgA
えー…と前回の続きかな?どこまで書いたか忘れちゃった。とりあえず…

ウェ「さてと…」
レオンはマグナムを構えている。すると、ウェスカーはサングラスを…外した!
なんと、ウェスカーの目は機械の義眼だった!
レ「な、何だよ!その目は!」
ウェ「驚いただろう。これが私の姿だ。クラウザーにも同じ事をしたのだがな、失敗作だったようだ。これを見つけたのは約五年前だ…が、話している暇は無い」
そして、レオンに向かって自分の指を飛ばした!
ふっ!
レオンは余裕でかわした…が、指はまっすぐエイダの方へ飛んでいった…

714風帝バイオ首領king:2007/10/15(月) 21:53:29 ID:OPlrUczo
もう適当にやっちゃいますよ?(マテ
400さん・・・仕方ない、例の人物と行動を共にさせよう・・・
ターミネーターさんは今ショットガンで敵兵吹っ飛ばしてるし、
サルはキンちゃんの爆音ボイスに守られながら進んでるし・・・
今暇といえば城内でカロリーメイト頬張ってる蛇さんと・・・
城内を探検、捜索しているマキぐらいですかね?www

霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜400君、150円を握り締めて〜
400「あの〜・・・ここに自動販売機とかありますでしょうか?」
マキ「そこでストップ。さもないと撃っちゃうわよ?」
A〜HA〜♪あっしが解説していきやすんで心配なさらずに・・・
ああ、あっしは暖出 雅夫(だんで まさお)だれかがあっしをダンディーと呼ぶ・・・
蛇「俺はエルード&落ちていくぜ・・・ェェェェェッェエエ!!」
400「うわ〜・・・今のうちにッ!・・・やっぱ蛇さんは裏切れな〜い!」
その時!蛇はすぐに出っ張ったところにぶら・・・エルードを!
蛇「ひゅ〜ッは!助かったぞ・・・っさあ!400君、共に霧乃のもとへ」
マキ「霧乃くんのところへなら私もいく〜」
400「ちょっと待ってください。150円で買えるコーラを探して約9時間、ずっと飲まず食わずで・・・」
マキ「あなた、ここに来る前に街があったでしょうが・・もしかして馬鹿なのかなぁ?」
蛇「馬鹿なのかはどうでもいいんだ。いいセンスしてるぜお前。」
1つ聞きたいんっすが・・・霧乃さんの居場所わかっているんでしょうか?
400「あっ、ここに来る前にコーラと間違えて変なものを怖いおじさんからもらいました。これです。」
蛇「C4爆弾!?というか、よくコーラと間違えたな。俺はダイエットコーラと間違えたことはあるぞ?」
なんか勝ったぜ!ッて感じで言ってやすねぇ・・・
蛇「霧乃には発信機をつけてやった。たぶんこれで居場所が分かる」
蛇さん・・・たぶんと言った時点で信頼をうしないかけやしたね・・・
400「あるぇ?これって爆弾なんですか?あはは、凄いなぁ。」
マキ「どこが凄いんだか・・・とにかく発信機があってもモニターが無ければ意味がないんじゃない?」
蛇「お嬢さん・・・心臓がもの凄く痛くなったんだがどうしてかな・・?」
400「多分モニターがないから―的なことなんじゃないっすか?あっはは」
マキ「マジですか・・・・?あ〜あ、これじゃ援護にもいけないじゃない。」
ミミズ「大丈夫ですよ・・・霧乃さんの臭いは憶えてますから・・・」
首領「(あっ!やべ・・こいつのことすっかり忘れてた気がするww)」
 
完〜
さて、コーラをC4爆弾と間違える400さんって一体何者!?

715零式サムライガン:2007/10/15(月) 22:22:14 ID:SxK4z9eI
どうもー、某サイ○ン2にはまって自衛隊の銃火器などの兵器に興味を持ってしまった
どうしようも変態一号です(オイオイ
久々にバイオ高校更新です


魁!!バイオ高校〜これはひょっとして小説なのか編〜刑務所脱走

食堂にて
ル「くそ、 外も中も化物だらけだぜ!!」
ぼやきながらもしゃがんだテーブルから乗り出して、 モーゼルを乱射するルイス
同じ場所にいた囚人「見ろ!! 外に護送用の車があるぞ!」
レオンを含め、 生き残った少ない囚人仲間のビリー・コーウェンとおなじ高校に通っているがいろいろと
問題を起こしすぎて捕まったスティーブ・バーンサイドなど全員が窓から覗き込み、確認する
スティーブ「ほんとだな、 しかしどうする気だよこの状況で強行突破するのかよ」
実際、 駆け込んだ食堂の扉にはギュウギュウ詰めの状態でゾンビetc…
実際、 レオンのレイオットガンで吹き飛ばしてもまた次から次へとやってくる
その時アルはある決断を下したようで、 厳しい強面になっていた
アル「仕方ねぇなぁ俺が道を切り開いてやるよ、 変態!!!」
説明しよう!
アルは森の殺戮(フォレストジェノサイダー)マスクを被ると最凶最悪の変態不良番長
マスク・ド・アルに変身するのだ!!!
マスク・ド・アル「わるい子は……いねぇーかー!!!!」
凄まじい速度でゾンビ共化け物達は圧倒的強さで蹴散らしていき、 彼の後をみんなは必死になって追いかけた


ル「はぁ、 はぁはぁ…疲れたぜ」
ス「ああ、まったくだぜ……」
車に辿り着いたレオン一行達だが死刑囚ビリーはあることに気付く
ビリー「おい、車はだれが運転するんだ?」
その一言に車を運転できる者にを探すが、見当たらない
その時、一人手を上げた
ル「おおやってくれるか、助かったよ」
レ「いろは坂のレオンの実力見せてやるよ!!」
マア「お前ら、地獄見ることになるから覚悟しろよ……」
ス・ビ「マジかよ」

ラクーンシティ高校
マービン「状況は?確認できることならなんでもいい」
オペレータ1「まだ何も分かりません、 アンブレラ高が仕掛けた事以外……」
歯軋りをするマービン
マ「クソ……あの馬鹿校長は?」
オペレータ2「多分どっかに逃げたんじゃないんですか?」
マ「あのクソ校長……この騒ぎで死なねぇかな…風紀部隊STARSは?」
オペレータ3「オズウェル卿の洋館で訓練バーベキュー合宿にいったじゃないですか?」
マ「しまったな……こんなことになるなら生かせるんじゃなかったよ」
生徒会長マービンは胃薬を飲んだ

ラクーンシティ内裏路地
少年は綺麗な炎が宿った日本刀でゾンビを斬るとゾンビは倒れ、 猟銃に持ち替えて
残りのゾンビおよび最後のハンターを吹き飛ばした
ハンター「グゥ……」
倒れているハンターに日本刀を突き刺し、 止めをさした
???「ここは……もういないか……」
少年は大通りに向かい始めた
化物どもを葬り去るために……




バイオ×リベリオン、ローウェンもそろそろ書くので
待っててください

716黒いミミズ:2007/10/15(月) 23:17:45 ID://6kf/wk
足が・・・痛い・・・。
明日には小説の続きを書こうかと。
あ、昨日の狂言は気にしないでください。気が病んでました。

●サラザールの八つ当たり
サラザールが、部下にもなめられている様な気が。
いや、これでいいのか。合体してないフケチビは弱いですね。

●村長の育毛剤
五分でこれを書いたんですか。凄いですね。
私なんか、二十分はかかりますよ。
育毛剤の数は世界一って・・・。

●ガナード達の噂話
伝説・改さん、初めまして・・・でしたっけ?
なんだか失礼な事を言ってしまった様な気が。
あのハゲ頭で結婚できたんですか・・・村長は。

●霧乃 ホーリーすぺしゃる 〜恐怖、現れる銀鉄の使い手〜
物語がどんどんシリアスになっているような気が。
??って、一体何者・・・。
それと、ダンディーさん出てたんですか。すいません。

●じゅりさん
ウェスカー義眼だったんですね。しかも機械の。
しかも指まで飛ぶとは・・・。

●霧乃ホーリーすぺしゃる〜400君、150円を握り締めて〜
9時間も飲まず食わずで歩いていたんですか。
なんという身体能力・・・。
それにしても、空気と同化してますね。あの黒い人は。
いや、学校でもそんな感じですよ。本体は。

●魁!!バイオ高校
クロマティ高校、今集めているんですよ。
アル、とても強いですね。化け物を蹴散らすんですか。
いろは坂のレオン・・・地獄を見ますか。


捻挫した足をひねりましたよ。痛いです。

717BIⅡ式改:2007/10/16(火) 06:48:08 ID:I84Qt5qQ
眠・・・・。小説2つを持って検算の僕です。

フケチビのお部屋

F「どうも!有名人の家に勝手に入りましたその2の時間がやって来ました!」
D「今まで取材してた人達は村長に始末されたので俺達がここに来ました。」
E「ここはフケチ・・・・・おっと、サルザー・・・・間違えた。サラザールのお部屋でーす。」
F「意外に小さい。物もみんなフケチビサイズ。ん?巨大な箱が。」
E「中身は・・・・・・牛乳だ!」
D「臭いな・・・・・・。あ、冷蔵庫に入れてないからだ!」
F「いや、冷蔵庫がないんだろ・・・・・・・。」
三人「(おかしな部屋や仕掛けをつくるくらいなら冷蔵庫買えよ・・・・・・・・・・・)」
D「でもすごい量だな。」
F「ちょっと待って。俺達はテレビ・・・・・いやラジオの放送を担当しているから普段の口調じゃだめだろ。」
E「牛乳が軽く2000本を超えてます!」
F「トイレにいってくる。」
D「(あいつ、飲んだな・・・)」
サ「なんだお前達?」
D「何もしてない!何もしてないよ!」
E「そうそう。勝手に部屋に忍び込んで勝手に取材して勝手に牛乳の事を放送なんかしてないよ!」
サ「貴様ら!右腕、やっちまえ!」
5分後
F「グロい光景が・・・・・。これで今回の取材を終わります。次回はないかも?」

718BIⅡ式改:2007/10/16(火) 06:49:10 ID:I84Qt5qQ
ただいまネタ切れになりそうなので小説は短いの中心になるかもしれません

伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 十二話〜砂漠の風〜

砂漠にあるガナード基地に来た。
レオン「少人数で来てもよかったかな?」
レオン、ヴァース、ユウ、レイ、ウェルナー、マイク、ルイス、アークのメンバーだけで出た。
いきなりボウガンの矢が飛んできた。
ルイス「立派に基地が立ってる。」
マイク「砂漠になぜ基地を立てるんだ?囲まれたらお終いなのに。」
アーク「待て、確かここに・・・・・あった!隠し通路。」
レイ「なんでこんなところに?」
アーク「前に仕事でここに来たんだよ。」
隠し通路の中
アーク「あそこの扉を使えば基地の中に入れる。」
ユウ「待って下さい。あそこに敵が3体ほどいます。」
マイク「俺がマインで吹き飛ばしてやる。」
扉に向けて撃つと弾が壁をすり抜けた。
ルイス「ウェルナー、あんた何者だ?」
ウェルナー「俺はただの武器商人さ。」
ヴァース「おい、中に入らないのか?」
ルイス「待ってくれー!」
レオン「マイクが撃った奴、まだ死んでないぞ。」
ヴァース「強化されているというのか?」
ガナードは見た目からして明らかに強化されてた。
マイク「あ、俺を落とし穴にはめたタイプと同じ姿だ!」
プラーガ達の復活(伝説の英雄達の前の話)第五話参照
ルイス「幼稚な罠に・・・・・・。」
ルイス「これでお終いだ!」
ルイスは強化ガナードに9を撃ったがまだ死ななかった。
レオン「これで終わるさ。」
レオンはショットガンを頭に向けて撃ってやっと死んだ。
ユウ「これはまずい・・・・・・。」
ヴァース「俺の研究がこんなことに使われるなんて・・・・・。」
ガナードが強化されているという事は世界はどう転んでもおかしくない状況に陥った。

719風帝バイオ首領king:2007/10/16(火) 19:15:03 ID:ZrH1rZjc
はい・・・はい・・・へい・・・・ほい・・・(銃声
↑気にしないでください。ww

霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜突入、分かれた要塞内部〜

あああ!!なんでこんなことに―――――――――
 「侵入者ヲ排除セヨッ!繰リ返ス、侵入者ヲ排除・・・」グシャァ
??「耳元でいちいちうるさい機械だな。さて、お前の仲間はこの先の三つに別れた坑道にでるはず、お前は俺と一緒に上から潜入しろ。」
いやぁ・・・こいつと一緒にいれば機械類は楽々っとつぶれるな・・・
さっき聞いたがこいつは本部唯一の能力者であり、主人格は女らしい。
本部を破壊できたのは、本部自体が鉄が組み込まれた要塞であり、鉄の形を変えてしまうように押しつぶすことができる。
だから消滅できたのだと・・・・
というかこいつは何?裏切り者?
主人格女だってさ!嘘くせぇぇぇぇぇえええ!!!
はぁ・・・落ち着け俺・・・
 
さて、あっしの願いが天に届いたんでしょうか?byダンディーさん」

「さて、こちらが不利な状況になるとはな・・・あの仲間たちだけでも捕獲しろ。例のモノを使ってくれ。」
 「しかし・・・アレはこの要塞にも被害がでるのでは・・・!」
「いいから早くだせ!あいつらは坑道にでて、三つに分かれざるをえない状況なはず、そこに設置しておけ・・・」
 「隊長・・・私は、あなたの下へつけて光栄でした!!!」
「ふん・・・さてと、あいつはもうすぐやって来る。いいか小娘、ここで貴様の主人の最後を拝ませてやる。」

ああ・・・あっしのおやっさんはギャルゲーのセリフを覚えようとばっかりで・・・うおおおおお!!!byダンディーさん」

キン「ひとつ聞いていいですか?」
サル「は〜い!なんでしょ〜うか♪」
キン「これは三つに分かれないといけないんですよね?(ストーリー的にw)」
ターさん「マーメイド。俺たちは三人、間違いなくエイプが不利だ。」
サル「あ・・・やべぇよ俺、何も武装しないでやべぇよ俺・・・」
キン「とにかく、サルさんが一番安全そうな場所へいけばいいんですよね?」
サル「うん。できれば戻りたい。」
ターさん「そうだな、俺のカンで言えば真ん中だな。」
サル「ねぇ、今カンって言わなかった?ねぇ?ねぇぇぇぇえええ!?」

あ〜あ、鮫島は何処いったんでしょうか?byダンディーさん」

完〜
鮫島ぁぁぁっぁああああ!のストーリーは明日かも・・・

720ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/10/16(火) 20:32:57 ID:???
>inazuma400さん
エ・・・・エクスキュースミー・・・・・
あの曲のパス・・・・・ちょっと教えて頂けませんか?いま3パーセントくらいで、実を言うと楽器(音源)のセット、チューニングくらいですね。パスワード・・・・なんという制限・・・・^o^

721黒いミミズ:2007/10/16(火) 22:12:20 ID:h0WGm9j6
小説のネタがあまり浮かばない。
でも書きますよ。


____________________

堕天使の館 第二話 異形の者たち


扉を開けると、広いエントランスに出た。
三階まで吹き抜けになっており、両側に階段が付いている。
犬が入らないように、扉に鍵をかける。
なぜ今まで鍵がかかってなかったのか。そこは考えなかった。

奥の扉に入ると、大きな食堂に出た。
とりあえず鞄を置き、椅子に座る。
この際だから言っておくが、この男、かなり図太い男である。
図々しいと言うか、ふてぶてしいと言うか・・・。
もう椅子に座ってタバコを吸ってるし。

突然、天井から音がした。
天井を強く叩くような音、そして天井の一部が落ちてきた。
これはただ事では無いのだが、この男はまったく興味が無いらしい。
その天井の穴から、異形の生物が出てきた。
トカゲに小さな羽根をつけ、鋭い牙と爪をつけたような生物だ。
ここで初めて男が立ち上がる。
鞄と六尺棒を持ち、ゆっくりと歩き出す。
その間にも、トカゲが凄い速さで近づいてくる。
ちなみにこのトカゲ、大きさは三メートル位である。
トカゲが大きな爪を振り下ろした。
普通の人間だったら避けられない速度だ。
だが、この男はいとも簡単に避けてみせた。
そして勢い良く回し蹴りを放つ。トカゲを思いっきり吹っ飛ばした。
体勢を立て直そうとするトカゲに、鞄から出した銃を撃ち込む。
トカゲは動かなくなった。おそらく死んだのであろう。
男はエントランスに戻ることにした。
あの穴からトカゲが出てくるかもしれない、そう思ったからだ。
エントランスに出た所で男は気付いた。
なぜ、玄関の扉の鍵が開いている?

__________________________

第二話なのに、名前すら出ていません。
き、決めて無い?な、な、何を言うんですか。

722BIⅡ式改:2007/10/17(水) 06:49:33 ID:I84Qt5qQ
小説だけです。

レオンの苦労話その3

武器商人と遭遇
武「ウェルカム〜〜〜。いいもん揃ってますぜ。」
レ「何がある?」
武「そう言うと思って表を作りやした。」
ハンドガン 7900 スョッッットガン(偽者) 30170 ライフル(スコープなし)409000 
マグナム(相談数1000)999999 レッド9(ストック) 9999999
アタッシュケース(SS)2000000 
武「これぐらですぁ。」 
レ「殺されてぇのか?」
2回目
武「ウェ〜〜ルカ〜〜ム〜〜〜。」
レ「さっさと表見せろ。しかもスョッッットガンってなんだよ!明らかに偽者というかおもちゃにしか思えないだろ!」
追加された物
マシンピストル(故障中)20  マシピスストック(破損)10 
ロケットランチャー(使用済み)30000000  救急スプレー?(多分救急スプレー) 31 
レ「(仕方ない)救急スプレーを頼む。」
武「ヒッ、ヒッ、ヒ。センキュ〜。」
レ「死にそうだな俺。アレ使うか。」
シュ〜〜〜〜〜〜〜
レ「ってこれ殺虫スプレーじゃねぇか!」
右腕戦前
武「ほとんど品物はそらいやしたぁ。」
パニッシャー(臭) 300000 ブラックテイル(黒い魚の尻尾)13000 ライオットガン(かもしれない)1200
ショットガンセミオート(暴発する事がある)24000  ライフルセミオート(弾が入れられない)14000
マインスロアー(追尾機能があるがアシュリーや自分に向かって飛ぶ)400000 アタッシュケース(M−SSS(エムひくエスエスエス)200000
レ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
サドラー戦前
武「これが最後ですぜ」
追加されたもの
マチルダ(引き金が無い)29000  シカゴタイプライター(威力0)1000000000000000 無限ロケラン(あと一ぷんだけ無限)1000000000000000 
キラー7(とみせかけて普通のハンドガン)400000000 ハンドキャノン(組み立て前)9999999999999999999999999999999999
手榴弾(ピンが引いてあり、いつ爆発するかわからない)200 焼夷手榴弾(すでに燃えてる)4000 閃光手榴弾(自分にも効く)10000
マインの弾ホーミング(バグで見つけた)355555 PRL412(プラーガ意外に全て効くがプラーガには効かない)2222222222
レ「アディオス!」
レオンは武器商人を撃った。
レ「泣けるぜ・・・・・。」

723リードオンリー:2007/10/17(水) 13:37:26 ID:ajZWTtCk
皆さん、こんにちは。リードオンリーです。
現在、学校内から書いておりますので、手短に。

>ゾンビが怖い人さん
お久しぶりです。私の記憶が正しければ一年ぶりの再会でしょうか?
まだ夏の熱気が残っている所もあるようなのでお体に気をつけて下さい。

>風帝バイオ首領kingさん、inazuma400 さん
長らくこのスレに来ていなかったので、間違ってたらすみません。
「霧乃 ホーリー―すぺしゃる―」はお二人の共同小説ですよね?
先の読めない展開が「24」みたいですごくおもしろいです。

>BIⅡ式改さん
「有名人の家に勝手に入りました」シリーズ気に入ってます。
ラジオなのにカメラを用意する村人達って一体・・・?

さて、そろそろドロンの時間です。夜に来れそうでしたらまた来ます。

724みかん:2007/10/17(水) 16:03:47 ID:1kbl6B8c
「バイオ小学校2」第26話
レ「なー、クラウザー。」
ク「んー??」
レ「アシュリー今日機嫌悪くね??」
ク「確かに・・・・」

ア「テメーは黙ってろってんだよぉぉぉぉ!!いい加減にいろよテメーらぁぁ!!ヤル気ない奴はさっさと出てけぇぇぇぇ!!」
ウェ「わぁぁ・・・何だってんだよアシュリー!」
ア「うるせー!!やる気がない奴は出てけっつってんだよぉぉぉ!!」
レ「あーもーウザってーー」
ク「ちょ、レオン行くのかよ、、、、」
レ「いつまでもああやって暴れられたらたまんねーよぉ!!」
ク「んー・・・・俺も行くよ。」
レ「えー?いいよー・・・お前が来ると余計暴れられそうだ。」
ク「えーー!!?何でだよーー!!お前ひどいじゃんかよーー!!」
レ「いーからいーから。」
レ「おいアシュリー!!」
ア「なぁにぃよぉ〜〜〜〜!!」
レ「お前今日ずーーっと機嫌悪そうだけどどうしたんだよ!!」
ア「んでもねーよバカヤロー!」
ガラララララ
エ「おはよー」
ク「あ、エイダ、おはよ。」
レ「おぅエイダ!」
エ「☆」
ア「・・・・あら、機嫌よさそうねエイダ・・・・」
エ「えぇ。あら?アシュリーどうしたの??そんなに怒って・・・」
ア「とぼけんじゃないわよ。昨日の事忘れたなんて言わせないからね。」
エ「あら、まだ気にしているのかしら。」
ア「当たり前でしょ!!すごい傷ついたんだから!」
実は昨日------
ア「バイバーイレオン!!」
バイオ小学校から下校している時に事件は起こった。
エ「さよならレオン。」
ア「・・・・・」
ア(エイダっていつもグラサンしてる・・・・)
エ「・・・・ん?何?私の顔に何かついてるの??」
ア「グラサン」
エ「・・・・・・ええと・・・・????」
ア「あたしもグラサンしたい。」
エ「・・・・・・」
ア「似合う?」
エ「ヤクザっぽい。」
ア(・・・・・・・・・・プチッ)
ア「誰がヤクザじゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
エ「ぅお・・・落ち着けーー!!」
ア「こーなったら『おままごと対決』よ!!どっちが役者か勝負なさい!」
エ(・・・・は??)

見事、エイダの勝利。・・・・・

----という訳だったのであった。
ア「あんたぁぁぁぁ!!いい加減にしなさいよーーー!!」
エ「何よ。アレはあなたが挑んできた勝負よ。自分が得意じゃない物で勝負を挑むあなたが悪いわ。」
ア「んだとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!?」
エ「お、やるかこいつ!」
ア「よぅし!!決着をつけてやる!!」
エ「昨日つけたじゃ・・・ 
ア「昨日は引き分けだったけど、今日こそ決着をつけるわ!」
エ「だから昨日の勝負で私が・・・・
ア「今回の対決は・・・・」
他「・・・・・!!?(ゴクン!!)」
ア「料理よ!!」
エ「・・・・・・・」

家庭科室
ア「作っていいメニューは自由でいいわ。ただし、できるだけ短時間においしい料理を作ったほうの・・・・・」
ガララララ
ハニ「おくれてすみませんでした。さてと、一時間目はじめます。」
シーン・・・・・

725ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/10/17(水) 16:04:34 ID:???
どうも。大変なことがおこりやがりました。
今度リリースする曲がmp3とかにできないというクソ状況に追い込まれたという不幸です。あのクソ作成ソフトがクソエラー起こしてクソイースターエッグおこしやがっております。
でもでき次第、すぐ俺のサイトにうpしますんで、もうちょいしばしばお待ちを・・・

俺のサイト今日で何万アクセス〜?

726偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/10/17(水) 18:49:31 ID:rpX7h4jM
改めましてお久しぶり。結構頻繁に来てます。ここ。
本日はどうしても伝えたいことがありまして・・・・・

       テ ス ト 終 わ っ た ぜ イ エ ェ !!


で、勉強しなきゃならないとは言え、若干の余裕は出来てます。
うまくいけば、今月中(アバウトだなオイ)にひと作品公開出来るかも知れません。

忙しいとか言っときながらサーセン。受験なんて初めてなんで・・・・(オイオイ・・・

727inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/17(水) 19:04:54 ID:7u9QLT4E

俺のリロードは背水の陣だ!
 隠れろよ!

●えー…と前回の続きかな?どこまで書いたか忘れちゃった。とりあえず…
指を飛ばす、眼が機械。
なんという・・・!
いや、冷静に考えよう・・・
指を飛ばしてるようにみえて実は弾丸が飛んでるんだ!

●霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜400君、150円を握り締めて〜
>400「あの〜・・・ここに自動販売機とかありますでしょうか?」
>マキ「そこでストップ。さもないと撃っちゃうわよ?」
出始めから俺クオリィ・・・!
>400「ちょっと待ってください。150円で買えるコーラを探して約9時間、ずっと飲まず食わずで・・・」
おお!俺TUEEEEEEEEE(黙
ええ、10時間になったら・・・発狂してそう
>400「あっ、ここに来る前にコーラと間違えて変なものを怖いおじさんからもらいました。これです。」
蛇さんにも褒められるセンス・・・もうなんか照れちゃう
>さて、コーラをC4爆弾と間違える400さんって一体何者!?
妖怪というものです(

●魁!!バイオ高校〜これはひょっとして小説なのか編〜刑務所脱走
アル・・・!?
凄い・・・変態番長とは・・・
一度(変態的な意味で)戦ってみたいです

●フケチビのお部屋
なんと・・・
たしかに…変な部屋作るより冷蔵庫を買ってほしい

●伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 十二話〜砂漠の風〜
強化ガナード…
これはまずいことになりましたねぇ…
限定仕様マグナムで倒さないと無理かもしれない

●霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜突入、分かれた要塞内部〜
勘で道を決めてしまうターミーネーターさん・・・凄い
そして、主人の最後・・・!
まだだ!まだ終らんよ!
・・・ご主人が死んだら私がかわりに(銃声

●ddrさん
ここに変更しますた
ttp://up.arelink.net/up50/src/are6903.bin.html
DLキーは0516です。
ちなみに私がうpしたファイルは全部0516だったり…

●堕天使の館 第二話 異形の者たち
トカゲに羽根!
犬に羽根もでてきそう…
なんというバイオハザード

●レオンの苦労話その3
結局レオンは初期ハンドガンとショットガン、マグナムだけで戦うことに…
私には無理ですorz

●リードオンリーさん
お久しぶりです。
えっと、一応共同です。
一部のネタを首領さんに提供してるだけです。
ええ、邪魔するように(殴
ほとんどは首領さんが書いてるので
番組の最後にスペシャルサンクス(?)で小さくでるぐらいです。

●「バイオ小学校2」第26話
たしかに…アシェリーがグラサンしたらヤクザですね
エイダがかけるからクールでカッコいいのです

●アッー!
フタエノキワミ、アッー!

728BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/17(水) 20:16:31 ID:I84Qt5qQ
名前変えましたがまとめはBIⅡ式改でいいです。
テストの成績判明。成績が悪ければMGS2を売られてしまう!
最低点ー49 最高点ー73  どうしよう?理科のテストはまだ返されていませんが。
感想を書こうと思ったら時間でした。
感想かけなくてすいません。

729リードオンリー:2007/10/17(水) 21:44:19 ID:8nUPpgHc
「CHICAGO BLUE PHANTOM」

          2

「一週間前、シェルドン・パーカーという男の死体が発見された。死因は大口径ライフルの銃弾を三発背中に喰らったことによる失血死だ。
まあ、実際は一発目を喰らった時点で即死だったろうな」
トミーが退屈そうに言った。
「それとお前が病院のベットで寝そべっていることに関係は?」
レオンが煙草に火を点けながら聞いた。
「一本くれたら話すよ」
「話したら一本やるよ」
トミーはしばらくの間レオンを睨んでいたが、やがてゆっくりと語りだした。
「三日前、フランクという男が俺のオフィスに来て、パーカーの死の真相を探ってくれと頼みに来た」
「八日のことだな?」
レオンの問いかけにトミーは黙って頷いた。
「で、お前は引き受けた。だが、何故引き受けたんだ?」
「たいがいの疑問は人の話を最後まで聞くと答えが出るものだ」
トミーが微笑した。しかし、その顔からは生気が感じられなかった。
トミーは大きく深呼吸すると、また話し始めた。
「フランクとは大学時代からの友人なんだ」
「だから引き受けたんだな」
「ああ、そんなところだ」
そう言うとトミーは窓の外に目をやった。レオンは何故か奇妙な圧迫感を感じた。それは間違いなくトミーから発せられていた。
「早速、俺はパーカーの情報を集めた。だが、価値ある情報は得られなかった。仕方ないので俺は家に帰ることにした」
トミーが話を進めていくにつれ、奇妙な圧迫感はどんどん増していった。
「家まで四ブロックなので俺は歩いて帰ることにした。そして撃たれた。パーカーと一緒で背後から背中を三発」
トミーが人差し指で銃の形を真似て、窓を撃った。
「俺は、俺を撃った奴が誰で、どこにいるのか、知りたい」
一言一言を噛み締めるようにトミーが言った。奇妙な圧迫感はついに殺気に変化し、病室全体を包んだ。
「その気持ちはよく分かる。だが、今のお前には無理な話だ」
レオンはそう言うと煙草とライターをトミーのベットに投げた。
「だから俺に電話してきたんだろ?」
「すまない」
いつの間にか病室から殺気が消えていた。よく見るとトミーの目は疲れていた。
「俺が必ずそいつを見つけるから、それまでに動けるようにしておけよ」
レオンは病室を出て行った。
―まずはコルトン産業だな―
病院の無機質な廊下を歩きながらレオンは早くも最初の捜査場所を定めていた。

730零式サムライガン:2007/10/17(水) 22:10:52 ID:XoVQAxGQ
新世紀狂戦士降臨譚〜ロス・イルミナドス壊滅編〜第一話

孤島
一体のガナードが大慌てで首領の居る間の扉を大きな音を立てて開けた。
ガナードA「大変です!村の中心部のガナード共が全滅しました!!」
サドラー「まさかアメリカのエージェントか?」
ガナードA「いえ、 エージェントは捕まえて監禁しておりますのでそれはありえないとおもいますが」
サドラー「それは絶対ありえないと言えるかね?」
ガナードA「それは……」
サドラー「まぁそうだったとしても、奴にも同じ血を混ぜたからそうそう暴れる事はできんよ」
ガナードB「ぐはっ!!」
突然、 片腕と足の一部が失われているガナードが駆け込んでくる
ガナードA「おい、 どうした!?」
ガナードB「迷彩服を着たハチマキに訳の分からん文字を書いた奴が……皆を殺して……建物を…全部破壊してきやがった……」
サドラー「迷彩服とハチマキだと……?」
ガナードB「アイツの強さは……ヤバすぎる本当にただの人間なのか……?サドラー様……奴は…」
なにか言いかけたが息絶えた
ガナードA「まさか……村のガナードにここまで言わせるとは……」
サドラー「よほど強いということか……気に入った、 ソイツを連れて来い。無傷とはいわんが五体満足の状態にしろよ私の直々の部下にしたい」
ガナードA「了解しました……」

村中心部
ガナード「ぐわ……」
瀬川英二「まだ生きていたか……」
ダダダダダン!!
九m機関拳銃が生き残っていたガナードの頭を完全に粉砕する
瀬川はこの村にあるありとあらゆる建物にTMT爆薬を仕掛けていた
そして中心部の最後の建物に仕掛けると急いで立ち去ろうとしたその時、
壁からにチェーンソーの回転刃が突き出て、 大きい丸の形で壁が切り取られて
紙袋を被った巨漢がチェーンソーを構えていた。
チェーンソーガナード「よくも仲間を!!」
瀬川英二「滅ぶべきものが……なに仲間意識なんかしてやがんだ」
この言葉に激昂したのかチェーンソーガナードは飛び込んでくるが、
それはいくら体力が高く、近距離だからといって的が近づいてくるに過ぎず、
あっという間に八十九式自動小銃の銃弾で蜂の巣になったがそれでも突っ込んでくる
瀬川英二「ガッツはあるようだな、だがな」
瀬川は片手で閃光手榴弾を持ち、 口で抜いて迫ってくるチェーンソーを三度かわし
放り投げ、 辺り一面が閃光に包まれ近距離で喰らったチェーンソーはひとたまりもないはずだったが
すぐに回復して、瀬川英二が居ない事に気付く
チェーンソー「どこだ?…逃げたか」
その時、真後ろからカートリッジを変える音が聞こえ頭に何かが突きつけられていた
瀬川「一瞬でも見えなくなってくれれば十分だ……おつりがくる、 自動小銃を直接頭で喰らう事なんか滅多にないぞ運がいいなぁお前」
八十九式自動小銃の引き金を引き、ババババババン!!という圧倒的速さの弾丸が凄まじい勢いでチェーンソーガナードの頭を撃ち抜き続け、
倒れると同時に引き金から指をゆっくりと離す。
瀬川「やばい、 そろそろ出ないと奴らが集まってくるな」
TMT爆薬のタイマーをセットするといそいで次の殲滅すべきものを探すため
中心部から出た

731風帝バイオ首領king:2007/10/18(木) 13:57:55 ID:1VqYihjA
聞いていいでスカイ?スカイ?www
俺は今度の>>777を狙っているんすよwwww
そこで、それまでにはKILLER7sevenを復活させる気でいやす。
さて、問題はこのレスの進行力・・・

霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜ボクサーマシン、勝てるか人魚〜

さて、いつものように霧乃さんがいねぇときはあっしが担当しやす。
まいど、いつもところどころに現れてはほざきまくってる。
暖出 雅夫(だんで まさお)でごぜぇやす。
これは結構短編になるかもなため、時間をあっしの自己紹介で生めることにしやした・・・
人はあっしをダンディーと呼ぶが、お嬢は・・・
中村(ry
イヤじゃァァァアアア!!!はぁ・・落ち着くんだ俺・・・
暖出 雅夫でございます・・・ぶふふふほぁほぁほぁへぁははぉ・・・
絶対にあっしはあのお方にはなりたくねぇぇぇえええ!!!
さて、鮫島の居所が気になる今回、お嬢は左のルートを選びやした。
そこにはなんと、大きなジムが・・・ジムが建っていやした!!
キン「何これ?「階段を上がってください」やて・・・あがってみようかなぁ・・」
そう、お嬢は敵の単純な策略に引っかかってしまいやした!!!
キン「なんじゃろ?何もおきない・・・誰かジムの真ん中にいる・・」
「貴様が例の侵入者の一人、機械をも破壊するその声」
キン「何者!?」
「失礼だけど、このボクサーマシンの威力は、君の声をも防ぐ!」
キン「まって、防ぐと威力って関係ありましたっけ?」
おお!天然なお嬢にしては考えた突っ込み・・・あれ・・目から汗が・・・
「うるさいな、とにかくこのスーツにかかれば君なんてただの人間だってことだよ!!」
キン「まって、マシンとスーツは違う気がするんだけど。」
お嬢、それ以上は相手を怒らせるだけですよ・・・
その時!お嬢の奇怪な声が地響きをたて相手に直撃!
「言っただろう・・・この威力は貴様の攻撃を防ぐと!!」
キン「だから!威力に防ぐのは関係ないし、口調も変わって・・」
「だまれよぉ!俺のこのスーツで!お前なんか粉々にしてやる!!!!」
キン「スーツで粉々にするんですか?」
ああ!鮫島がいねぇからやべぇじゃんかよおおおお!!!
ブルルルルルル・・・ブーン、ブンブンブーン・・・
「んあ?なんだこのエンジン音?」
ブーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!
なんと、バイクがジムの奥底から飛び出してきた。
「え?えぇぇぇええ??来るな?来るなよぉぉぉう!!」
サメ「よく分からないがぁ、なんかに当たったようなぁ?」
キン「鮫島さん!?いままでどこにおったん?」
サメ「俺ぁ・・・相手の車庫っぽいところに迷い込んでただけだがぁ?」
そう、鮫島は一人で歩かせるとすぐに迷ってしまうような方向オンチだった。
だがこれで形成逆転といけるのだろうか?
ますます意味が分かりやせんが・・・俺の自己紹介のせいで話がもう一話繰り越しにしなきゃいけやせん。
さて、暖出 雅夫がお送りしやしたぁ〜・・・

完〜
なんか仕事のセイでこの小説を投下するのが一日置きにwww
大体はあと少しで終らせますのでよろしくぅ

732風帝バイオ首領king:2007/10/18(木) 14:42:24 ID:1VqYihjA
さてと、今日は暇が出来るッかなァ♪(銃声
俺はもうなんかタイプが早くなったおかげでスムーズに話が進むようになりましたよ。
俺は数々の掲示板などで人格を変えながら進んでいく奴なんすよ。種族は鬼です。

霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜怒り爆発、鮫島の意外な特技〜
さてと・・・
暖出 雅夫でございやす。今日のところ少し頭の調子がおかしいんですよ。
自己紹介のせいで、あと愚痴のせいでココまで繰越になってしまったお嬢の話。
あっしに責任がありやす。もうこれぐらいにしておかないと・・・
サメ「さてと、立ち上がれよぉ、お前は何者だぁ?」
「良いジャージしてんじゃねぇかよ・・・てめぇ、リングに上がりやがれ!」
キン「鮫島さんファイトです。」
おいおいマジかよぉ、というかぁ、道に迷ったぐらいで面倒くさい罰ゲームじゃんかよぉ・・・
仕方ないかぁ、相手のお望みが決闘ならトコトン付き合ってやるよぉ。
サメ「さて、殺し合いかフェアプレー、どっちを選択するんだぁ?」
「殺し合いだ。ただしルールはこうだ。
 足技を使ってはいけない。
サメ「ああだこうだ言ってないでぇ、さっさと始めないかなぁ?」
ったく只でさえムカついてるって時によぉ・・・
「先手は貰ったァァァああ!!!!」
鮫島は後ろにステップを踏み、また前方へと一歩進んだ。
相手は鮫島にアッパーを繰り出そうと狙っている。ついに鮫島に攻撃が突こうとした瞬間。
鮫島は横にステップを外し、体制を直した。
サメ「いいかぁ、なめて掛かってくるとぉ・・・」
鮫島はフックを仕掛けた。だが相手の表情は変わらぬ一方。
「これが狙いだったんだよ!」
相手は鮫島のフックを身体を下へ下げることにより交わすことに成功した!
サメ「馬鹿だなぁ、相手のもう1つの手に顔を近づけるなんてぇ、命しらずな馬鹿もいたんだなぁ・・」
ゴスッ!!!!!!
鈍い音がジム中に広がった。鮫島は左でやったフックをフェイントに使い。
右手でストレートの準備を行っていたのだ。
相手がどこに避けようが、ストレートを急所に決めることができれば一発で仕留める事ができるという。
キン「鮫島さん凄い!意外ですね・・・」
「まてお前らぁ・・・俺に止めを刺せ・・・・」
サメ「もう十分でしょぉ、お前なんかに止めを刺したところで何になるってんだぁ?」
今宵は鍋パーティーの予感がしながらも鮫島はキンお嬢を連れ突き進む。
マシン・・・スーツ・・・ぜんぜん関係ない物語だった。
一方で多美根の大頭は・・・(おおがしら)ですぜ・・・おおあたまじゃねぇぞ?
「対ヒューマノイド戦闘ロボット。それがお前の本当の姿だろう。
 女の姿をしていようが、どれだけ敵を油断させられかがポイントなのだろう? 
 そうそう、人の皮が無い時のお前は、ターミネーターだ!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!!!!!
「貴様に、私の何が分かると、データを消去してやる、排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除ッ!」
ダダダダダダダダダダダダッダダダダダダダ!!!!!!!!!
「ココまで来れば、お前を葬ることが出来そうだな。」
 「貴様に私、倒せるはずが・・・消去、私はお前を消去、デリート、抹殺・・・」
「出来損ないが、いいだろう。この壁を貴様に落とし、デストロイだ。」
 「データ消去、ヒューマノイドの姿が・・・ガガー・・・」
キュイィィィィィィィィィlッッ・・・・
「地獄で会おうぜベイベィー!!!!!!!!!!!!!」
バキュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!!!!!
そして、司会を担当するのがもう少し早かったらと後悔をした。
暖出 雅夫がお送りしました。
完〜
これはもう適当じゃないんすかね?w

733じゅり:2007/10/18(木) 18:06:43 ID:iI6SWOgA
……………………………………ふぅ…(気にすると負けです)

最終話 ビリー

レ「どうするんだ…!?」
正直、レオンは絶望しきっていた。ウェスカーが守っている?ビリーに近づき、エイダに託されたこの注射を使うには、最低でも二人は必要だ。エイダは指に当たって…?
レ「!?…そういう事か!」
エイダの肩に当たったのは、九ミリのパラペラム弾…つまりハンドガンの弾だ
レ「幻覚かよ…まんまと一杯…」
また指が飛んできた!レオンは即座にナイフを抜き、平らな部分で防いだ
…しかし、そこに付いていたのは本物の指だった
レ「うわぁ!…どうなってやがる!?」
ナイフに血が付き、へこんだ指も付いている。
ウェスカーは一歩一歩近寄って来る…。手首に斧が付いている…
ウェ「今までのイザコザを全て洗い流そう…。永遠にな…!」
斧を降り上げ、切りかかろうとした!
しかし!
キューーーーン!!
レベ「わ…私を忘れないで…!」
構えているのは…マグナム・リボルバー!!その威力の高さから、別名ハンドキャノンともいわれている代物だ
レベ「動かないで!撃つわよ!」
警告を無視して、ウェスカーは歩み寄る…

734リードオンリー:2007/10/18(木) 18:28:13 ID:QE9Hl.xU
「CHICAGO BLUE PHANTOM」

          3

コルトン産業はシカゴの都市部でひと際その存在感を放っていた。
レオンは天まで聳え立つ高層ビルを見上げながら中に入った。
「失礼ですが、フランクさんはいらっしゃいますか?」
受付に身分証明書を見せながらレオンが言った。
「フランクとは社長のことでしょうか?社長でしたら今、会議に出席中です」
―話がおもしろくなってきたな―
「だいたい何分位かかりますか?」
「まだ始まったばかりなので、いつ終わるか分からないんですが・・・」
受付が困った顔をして言った。
「では、これをフランクさんに渡しておいて下さい」
レオンはそう言うと手帳に何か走り書きし、そのページを破って受付に渡すと外に出て行った。
外は多くのビジネスマンで溢れかえっていた。その中に子供達の姿が見えるのは、近くに公園があるからだろう。
レオンは煙草を取り出し、火を点けるとゆっくり歩き出した。
どこかで急ブレーキをかける音がし、続いてドライバーの怒鳴り声が聞こえてくる。ラッシュアワーでなくても、オフィス街や都市部ではよくあることである。
レオンはその喧騒の中に、自分に近づく足音を確かに聞いた。
足取りを少し速めながらレオンは通り過ぎる店々のショーウインドーを利用して背後から近づく者を見定めた。
相手は男だった。服装や体格は普通だが、目つきが一般人のそれではなかった。そしてその目は自分に対して友好的ではないことを示していた。
男が足取りを速めた。二秒後、かちっという金属的な音がした。ナイフの刃を固定する音だということに気づくまで、さほど時間はかからなかった。
男が接近してくるのが感じ取れた。レオンは素早く行動するしかなかった。
足取りを速めて、追手との距離を広げようとするふりをした。男がそれに歩度を合わせた瞬間、彼は捻挫でもしたようによろめいた。
チャンスと見て男が襲いかかって来たが、レオンはそれに備えていた。
レオンは重力に抗うような仕草で倒れかかる身体を止め、ナイフを伸ばしてきた男につかみかかった。
右手で男の手首を握り、左手で肘をねじると、そのまま身体を預けた。男の腕が脱臼した。
レオンは相手の髪の毛を引っ張って顔を上げさせた。
「何者だ?」
「くそったれ」
男が吐き出すように言うのと同時に、背後から慌ただしい足音が聞こえた。
振り返ると、ポリスボックスの警官がやって来るのが見えた。レオンはこれ以上深追いしないことにした。
「こいつを頼む。私はもう一人を追いかける。私の財布を取っていったんだ」
警官にそう叫ぶと、レオンは向かいのデパートまで走った。
中に入ると、いきなり立ち止まって、ガラス越しに慎重に様子を窺った。誰も追いかけていないことを確認するとレオンは煙草を取り出した。さっき吸っていた煙草はどこかで落としてしまったらしい。
レオンは火を点けると、煙をゆっくり吐き出した。
―冗談きついぜ―
ゆっくりと流れる煙を眺めながらレオンは厄介な事件に巻き込まれたことを今更後悔していた。

735inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/18(木) 21:57:38 ID:KsmWKZOo
ビックニュース!
あのレザマリでもつらくないっ!が11月にカラオケで配信されるそうです!

●「CHICAGO BLUE PHANTOM」2
また映画のような展開…
目が覚めました。
犯人は誰でしょう?

●新世紀狂戦士降臨譚〜ロス・イルミナドス壊滅編〜第一話
なんという…
こいつがいたら世界さえも終わりますね…
間違いなく「狂戦士」。バーサーカー

●霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜ボクサーマシン、勝てるか人魚〜
鮫島参上!
どんな戦いをみせてもらえるのでしょうか!
…それにしてもキンの能力すごいなぁ

●霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜怒り爆発、鮫島の意外な特技〜
ターミネーターさぁぁぁぁん!
一体なにがおこったのでしょうか…
…トゥ●ートをインプットしたまま死なないでください(殴

●最終話 ビリー
なんという…
ウェスカー、強いですね
そのうち下半身を飛ばしてきそう

●「CHICAGO BLUE PHANTOM」3
これは厄介後になってきましたね…
メモの内容も気になる。
ナイフの男、まさか…

736風帝バイオ首領king:2007/10/19(金) 13:52:03 ID:sG/roU0k
今日で霧乃を終らせるつもりです。というか簡単に言えば・・・
第一章を終らせるってことですな・・・そういえば何話書いたっけ?w

霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜魂のバナナ!サルと宿命の敵GORILLA〜
さて、今回あっしが着目したのは、今現在熱帯雨林的な広場に出たサル。
というかもうサルのために用意されたステージのような都合のいいのか悪いのか・・・
すべてはサルに掛かっている。というかべつにここでサルが逆戻りすればいいような話だが・・・
それはなぜかって?それは上の階で銀鉄の使い手がすべてを破壊し尽しているせいでここの門が閉まらなくなったという悲劇の・・・

だが、ストーリー上の問題もありここで戻ったら成り立たないし・・・
禁句だということさえも忘れてしまうほど重大な悲劇なんです。
まぁ、ココでとやかく言ってないでストーリー進めないと・・・

サルは真ん中の通路を選ばされた。恐怖を大分抱きながら無理やり冷静に振舞っている。
サル「敵よ!!!!出て来い!!!!!できればこのまま進ませてください・・・」
ちょっと緊張感が漂うこの空間で、音1つしな――
グゴゴゴゴッゴガガガガッ!!
サル「なんだぁ!?地震???」
突然の出来事に驚きを隠せないサル。地面は揺れていないものの、自分の中の心の臓はぐだぐだ状態。
どうにか落ち着いて隣の木に持たれかかり、顔を上に上げながらため息をついた・・・
サル「わ〜お!♪」
サルは木に生っているバナナを見つけた。さっきのことなんて忘れて必死になってとろうとしている。
しかし、さっきから何度も木に摑まってもズルズル滑るだけで一向に取れない。
サル「こ〜・・・こんちくしょうッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ついに怒りを爆発させたサル。というか自分の任務わかってるのだろうか?
グゴゴゴゴッ・・メリメリメリメリッ・・・パラッパラパラッ・・・
サル「落ち着け俺・・・というかなんですか?この音、メリークリスマス!!!!!は〜、すっきり――」
ドシャーンッ!!!ズシーンッ!!!!!!!!!
突如!上から巨大なゴリラの姿をしたロボットが現れた!!!?
サル「やべぇ、余計もやもやしてきた・・・」
「ガガー・・・ザ・・・ザザー・・・コロ・・・・ス・・」
壊れかけのラジオみたいな口調に唖然としながらもサルは身を潜めた。
そう、この森の中ならあんな巨体が小さなサルを見つけるなど無謀に近いと考えたからなのだ。
サル「よくわかんねぇけど、サルのほうがゴリラより・・・待て、今時分のことサルって・・・嗚呼・・」
「ソー・・・コカッ!!!!」
バサササササササッ!
木々が次々と破壊され、巻き込まれないように逃げるサル。
コカッってなんだよと突っ込みたい気持ちをこらえ、なんとか逃げる。
その時、サルの目の前に斜めに倒れている倒木があった。
サル「これを使えば・・・」
何を閃いたのか倒木づたいに倒れていないほうの木に登ることに成功をした。
サル「よし・・・バナナーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ソコ・・・・・・・ダナッ!!!!!」
ズシンズシンッ!
大きな足音をたててこっちへ勢いよく突進してきた。
その時だった、なんとさっきの倒木にゴリラが躓いたのだ!
サル「ウキャキャキャキャキャッ!足が取れないから困ってやがる。」
だが、サルはこれだけでは止めがさせないことぐらい気づいていた。
そう、サルの攻撃力じゃこんな硬い装甲を敗れないからだ。
海「馬鹿ね、流石にサルほどの低脳じゃ武器も扱えないわよね。」
サル「わ〜い!下位ちゃんだ〜♪」
バシュゥッ・・・ズドーン!!
サル「いやぁぁああ!何撃ってきてんだよぉ!」
海「サルが・・・身の程を知りなさい!さて、止めよゴリラさん♪」

完〜
今日で終らせるのは無理かも^^(殴

737風帝バイオ首領king:2007/10/19(金) 15:21:41 ID:sG/roU0k
ようし!!最後まであと2話3話の予定。
共同作品もこれで幕を閉じるのであった。
まぁ次からは「首領に花束を」と言う奴を再続行します。リードさんに申し訳ない題名のため、
すぐにでも題名を変えるためにあっちのほうもスマートに終らせたいんで。

霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜真実を射抜く、隊長との因縁〜

あっしの出番はこれで終わりでさぁ、とにかく、元に戻られましたとbyダンディーさん」

さてと、敵の包囲網を突破しながら突き進んでいる訳だが、ここでの俺の出番はゼロに近い状態。
さっきから大物の出てくる気配も無いし、ウルフさん達が心配だ。
あの竜巻の中無事でいられかどうか・・・
??「何を考え込む?貴様の仲間二人なら心配はないだろう。」
「なんでお前がそのことについて知ってるんだ?」
なぜ?そうとも、こいつはまるで俺のことを何もかも知っているような感じで接してくる。
一体こいつは何者なんだよ・・・するとやっとのことで隊長のいるロビーへとつながる廊下にでた。
もちろんそこには兵士のおまけがついてきた。さすがのこいつも人間には―
驚きもせず、あいつは兵士にまっすぐ向かっていった。
兵士たちはあいつの能力を知っているみたいで、武器も鉄が含まれていない。
??「鉄が無ければ俺に勝てる。そんな勘違いを今でもしているのか?」
兵士の一人が持っていたこん棒で振りかかった。
だが、こん棒はあいつに当たる事無く、スライス状に斬られていた・・・
いつの間に斬ったのか、兵士の顔が激変した。
??「頭が悪いのか、俺は鉄を作り出し、使うということも出来る事位、把握しておけ。」
あいつの手にはいや、指と指の間には刃物のようなモノが光った。
指の力だけであれほどの切れ味・・・あいつは化け物か・・・?
その後も、あいつは一人も殺す事無く、自分が恐怖であることを示し、相手を凌いだ。
ついにこの向こうにここの隊長とヴァルキリーがいる。
だが俺は確信した。あいつはヴァルキリーを人質、最悪の場合殺しているかもしれない。
??「不安そうに考えるな。隊長は自分の手だけは汚さない奴だ。」
「さっきから気になってた。お前の他人格はあの本部の幹部、この隊長とはどんな関係が・・」
??「話は、あの中でする。俺も一旦引いておこう。」


「ついに来たか。これに掛かればお前の主人も終わりだ。」
 「隊長、もう我々に残った戦力は1つも・・・」
「いいんだ、これで全て終る。もうそろそろだ。俺も、みんなみんな死ぬんだ。」
 「なっ!隊長!!それだけは禁手なはず、ココにおられるもの全てを葬るつもりですか!?」
??「隊長さん。あなたには失望しましたよ。」
「来たか。どうだよ?この我々が築いてきたもの全てを破壊する爆弾。」
??「哀れなものですね。そのボタン1つで核を発射させることが出来るのですから。」
 「もう動くな!お前さえ死ねば・・・」
俺は一人隊員の持っている銃を振り払い。止めた。
「どっち道もう我らに道はない。本部が壊滅した以上な・・」
??「私が本部のもの全てを殺したとでも?壊した機械建物ならありますが?」
あたりは沈黙していた。ヴァルキリーはとくに外傷は無いものの、精神的にだめな状態だ。
もしあの起動装置を押してしまったら、ここから外へ二人ででるのは難しい、例えアノンが助かったとしても・・・
「時限爆弾、時間は10分、これだけで、貴様の力で皆を助けられるとでも?」
アノン「それは無理なこと、だが、今頃皆非難していることでしょうね話が丸聞こえです。」
いつの間にやったのか?アノンの液状化した鉄が隊長のいるソファーの下を潜り丁度音声ボタンを押している。
すごい、そんな先のことまで考えて・・・
「ククククク・・・やってくれるねお前は、このボタン一つ一つには細工が仕組まれていてな。最初のボタンでこのロビーが爆発する。」
アノン「それを・・・止めるのが俺の務め、隊長、死にたければ一人で死ね。」

完〜
次回へ持ち越しおk?

738じゅり:2007/10/19(金) 17:10:48 ID:iI6SWOgA
緊急発表!

心理テストを近々考えております。皆さんの返事、心からお待ちしております

…テスト点数発表…

国語 74点
数学 27点
英語 73点
理科 85点
社会 48点…です。
受験になったらヤバいかも…

739風帝バイオ首領king:2007/10/19(金) 17:17:51 ID:sG/roU0k
ESCキー!憶えてろよ!!!!!!!!!
ったくぅwwwwww

霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜最後、終り、永久に、〜

「ふふふふふははははははっ!なんという喜び!この要塞と俺、共に崩れていく!!!!」
「まてよ!お前の目的は俺らだろ?ならこんなことしなくても!!」
俺はヴァルキリーを抱えてすぐにでも逃げられるようにした。
アノン「救いようが無いんだ、隊長には死しか選択の余地が無い。」
「はーっははははは!!もう皆おわりなんだよ!これで、死ぬのさ!!!」
「馬鹿!!押すんじゃない!!!!」
あいつは聞く耳も持たずに押した。
俺はアノンに押され止む終えずロビーの外へ逃げた。
まだあいつの高笑いが聞こえる。その声に恐怖感が生まれた・・・
アノン「霧乃と言ったか、俺にはやらなくてはいけないことががある。先を行け!」
アノンは隣からいきなり消えた。俺はまだ走り続ける。

蛇「俺たちの出番は、普通になかったようだな・・・」
400「俺の150円はどこかに落としました・・・」
マック「みんなぁ!早く非難して!!!」
マキ「この馬鹿二人をどうにかしてほしいわ・・・」
ミミズ「なんだろう、嫌な予感がする。」

ウルフ「あの風使い、どこへ消えやがった・・・?」
紅「今の状態じゃ深追いもできない。生きてるだけでもありがたく思え!」
シェンデル「さて、今宵はどんなご馳走が期待できることやら・・・やっぱ鍋しかないのか・・」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
サル「おお!みんな聞いてくれよ!俺の頭脳プレ・・・え?」
キン「今は逃げたほうがいいです。いや逃げられません・・・」
サメ「どういう訳かぁ、核が落ちるらしいぜ・・・」
海「ちょっとサル!足がツタに挟まって動けないじゃない!」
お?なんであいつらがここに?
「おいお前ら!逃げるぞ!」
サル「いやね、なんかもと来た道が開かなくて困ってるの。」
「今海がいるところはもと来た道じゃないのかな?よく見てみろよ!!!」
全員「あ・・・」
「そういうことか、海が来ていないので自動的に門がしまらないのか?あ?」
アホの集いなのカー!!

完〜
結局繰り越しwwwwwwwwwwwww

740風帝バイオ首領king:2007/10/19(金) 17:48:43 ID:sG/roU0k
これが最後です。(霧乃の一章目)

もうね、本当ね、ESCキーがなかったら全てうまくいくはずだったんだよね・・wwww

霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜脱出、思いに乗せて〜

俺は道伝いに進んでいった。後ろからあいつらが走ってくる。
そんなときだった。目の前に大きな壁があるかとおもいきや―
サル「あるぇ?ちゃんと止めさしたのに・・な・・・」
サメ「てぇぇえええ!!!ゴリラじゃん!?俺らが戦ったような奴じゃないんだな・・」
キン「サルさんと海ちゃんすごい。」
関心してないでにげようよみんな・・・
「ヒューマン。これは最強だ。デストロイ不能。結果、逃走!!」
全員「いやぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁあああああ!!!!!!!」
逃げて逃げて逃げまくった末にたどり着いたのは行き止まりぃぃぃい!!
まってたよこんな展開!やっぱりこういうオチで終らせるつもりだったんだぁ!
首領「え・・?なんで俺がこの壁にカムフラージュしてたことが・・・!?」
え!?なに!?これって見てはいけない人物じゃないの!?
WHAT!?ちょ・・・普通に逃走されても・・・ゴリラは作者かと思われえる人物に気をとられていた。
「今のうちだ!みんなあの人に感謝の気持ちを忘れるな!」
ちょっとまてぇ!作者がここにいたらやべぇじゃんかよ!どうして話が進んでんだよ!?
で、
「ターミネーターさんなにそれっ!?」
「いや、銀の看板に滑り台専用と書かれていたのでもって来たが・・・」
アノン・・・作者がいないから少しネジがゆるんじゃったのかな・・・?
よし!なんとか外にって・・・
「ちょっ!ちょっ!!おちづぅー(落ちるー)!!!!」
ズルルルルッルウルルルルルッルルルルッル!!!!
滑り台ってこれのことかぁー!?
あいつらはあの銀の船みたいなものに乗り滑ってきた・・・
そう、ゴリラもモチロン滑ってきたwww
「うわがががががっ・・・いてぇ!このままじゃゴリラに下敷きにされちまう!」
首領「俺は例のあいつを召喚、いけっ!怒りのバー(ピーッ)ムッ!!!!!!!!!!」
絶対の絶対にやっちゃいけないことをしてるよあの作者ぁぁぁああ!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
完〜
もう一話繰越wwww(涙だよwwwwwwww

7418w ◆gNGqoADabQ:2007/10/19(金) 18:26:56 ID:gqYyPh.w
さて・・・時代遅れの感想と行こうかな・・・

>ゾンビが怖い人さん

お久しぶりです。銃火器オタですか・・・私も最近小説の関係で銃の名前を覚えてきました。えーと・・・ブラックテイルがスプリングフィールドで・・・(ry

>inazuma400さん

<時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る〜

お・・レオンが再び村を駆けずり回っていますな。しかも今度は竹内さん(フリーのカメラマン)も同行中ですね。また、これも新しいバイオハザード4ですな。


<武器の他にも銃弾もありますぜ。しかも今度は優しいメニュー表までありますぜ

本当に優しいですね。ゲームでも弾ぐらい売ってくれれば良かったのに・・・


>BIⅡ式さん

<サラザールの八つ当たり

本当に幼稚ですね。このフケチビもバイオハザードをやればいいのに・・・でもビビリさんと同じ状態になるのがオチですかね。

<村長の育毛剤

プラーガにしか効かず、ガナードには効かないと言う設定にウケました。それを飽きずに買ってる村長も・・・馬鹿ですね。


>首領さん

<霧乃 ホーリー―すぺしゃる―

何!?吸血鬼だと!?しかも鉄使い、風使い・・・もうこの世はまさにタイヘンダ―!

今日はこのぐらいで・・・私も随分とまた古い男だったなあ・・。
そろそろ私の事も話しましょうか。

とりあえず、中間が終わりすぐ期末をやるとかほざいてる学校。テストは何だか点数もそこそこ悪かったです。
・・・でもそんなの関係ねぇ!(訳ネェ!)さらに合唱コンクールだか何だか知らないけど男声パートのリーダーになっちゃたし、クラスの奴等は単細胞と言うに等しいぐらい馬鹿騒ぎ・・・全く、これだからなあ・・・
でもそんな(ry)

最近、0を再びやり始めました。掲示板住民の名に恥じないように取りあえずディスク2に早い内から突入。現在研究所です。

最後に・・・明日は英検(4級)だぁアアアア!
「意味不明かもよストレンジャー♪(とんがりキッズの『Bダッシュ』風に言えたらグッド)by武器商人」

742じゅり:2007/10/19(金) 18:56:15 ID:iI6SWOgA
加美中学生っているかな…。僕は加美に住んでます(個人情報です)

心理テストの開催日
明日の午○ ○○時予定(忘れるかも知れないので、時間は適当に…)多分午後になるかと思われます

743みかん:2007/10/19(金) 19:35:06 ID:1kbl6B8c
アシュリー救出①前半

レ「うぅ・・・ん!?ここは何処だ!?クソ!!早くアシュリー救出しなきゃいけねーって時にこんな所で寝てたとは・・・・!1」
レ「とにかくいつまでもここでウトウトできねぇな・・・ちょっと外の様子を見てこよう。」
ガチャッ
レ「アレ!?動けねぇぞ!!?ん!?」
そこにはルイスがいた。レオンと同じく気を失っているようだった。
レ(誰だコイツ!敵か!?)
レ「おい!おい起きろテメーー!!おきねぇとチェーンソー姉妹に自主させるぞ!!」
ル「んん・・・・??ったくうるせーなぁ・・・・テメー誰だバカヤロー。」
パァン!!!
レ「さてと・・・・邪魔者は消した事だし、外の様子でも見てこよう!!」
タッタッタッタ
ギィィィ・・・・・
レ「チッ、何もいねぇじゃねぇかよ・・・・」
タッタッタッタ・・・・
武器商人(武器)「へっへっへ・・・いらっしゃ・・・って聞けコラーーー!!!!」
レ「わぁぁ!!何だよ!!何者だ貴様!!」
武器「うるせー!!お前今俺を無視して進もうとしただろ!!せっかく『こっちだ』って誘ってやったのによ!!」
レ「怪しすぎだろう!!俺最初ガナード達に『こっちだ』って言ってると思ったし!!それで覚悟しながら出てきてはみたものの・・・なにも起きなくてちょっとイラついたし!!」
武器「まぁまぁまぁまぁ、それよりチョット見てくだせぇ・・・」
レ「お前を信用できると感じた者は多分いない!!」
武器「それを言うのはマズこれを見た後にしてくだせぇ金髪のだんな!」
バサァ!!武器「ウェールカーンム!!」
レ「ぅお!!お前どうしたんだよ・・・・ぶ・・武器がこんなに・・・お前何者だ!!」
武器「へっへっへ、俺はここらへんで武器売ってるんでさぁ、まぁ、武器商人みてーなもんだやなぁ。」
レ「え!!お前武器売ってるのか!!?そりゃありがてーや!!」
武器「それだけじゃねぇでさぁ、ちょっとそのハンドガンをこっちに・・・」
レ「ぼったくり何て古くせーやり方すんなよ。」
武器「しやせんよぉ・・・やだなぁ・・まぁ、見ててくだせぇ。」
武器「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
レ「ぅわっ!」
武器「ホレッできやした。」
レ「出来たって・・・・一体何が出来たんだよ・・・」
武器「まあまぁ、試しにそのへんのガナードでも撃ってみてくだせぇ。」
レ「こうか・・・???」
バァァン!!
レ「ぅおおおおお!!すげぇ威力だ!!前よりすごいぞ!!ガナードが一発で・・・・」
武器「もうお気づきになりやしたか??あっしは武器の改造もするんでさぁ。」
レ「そうなのか・・・あ・・・金は取ったりするのか・・・??」
武器「普通は取りやすが・・・まぁ、今回は初めての一回という事でタダにしやす。」
レ「あ・・・・そうなのか・・・・(よかった・・・俺金一円もなかったんだよなぁ・・・)」
後半へ続く

744ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/10/19(金) 20:47:59 ID:???
どうも。ちょいと生存報告です。

>inazuma400さん
ただいまあの曲のオープニングテーマが出来ました。この後にメインを作るつもりです。うpが出来ないんで今メール欄にメールを載せているのでそこにコメントなりなんなり書いて送ってください。多分(メール受け取って)1週間以内にお届けできると思います。

745黒いミミズ:2007/10/19(金) 22:10:43 ID:QMS3oiVI
二日見ないうちに小説がかなり進んでいて驚きました。
気になるのが霧乃が終わるいう事。
新シリーズでは400さん達は出るんでしょうか?
そして影が薄いミミズに少し同情します。



_______________________


 堕天使の館 第三話 生存者

〜前回までのあらすじ〜
食堂でトカゲに襲われたので、他の部屋へ移ることにしました。
説明終わるの早すぎでしょ。コレ。


鍵がひとりでに開くとは考えられない事だ。
人がまだここにいるとすれば、出て行くために開けたのかもしれない。
だが、扉が開いた音はしなかった。なら、何故?
分からない事は考えても仕方が無い。そう考え、男はその場を離れた。

一階の廊下を歩いている途中、悲鳴が聞こえた。
男の悲鳴だ。ここから少し離れた部屋からだ。
急いで部屋のドアに近づき、蹴り破る。
ドアと一緒に何かを吹っ飛ばした様な気がした。人間か?
部屋に入った途端に犬が飛び掛ってくる。庭で見た化け物だ。
ちょうど右手に六尺棒を持っていたので、犬の攻撃を防いだ。
それと同時に、犬の頭が吹っ飛ぶ。
部屋の隅にいる奴か。マグナムを犬の死体に向けている。
犬が死んだと思うと、銃をしまい、話しかけてきた。
「あんた・・・誰だ?」
まだ少し怯えているようだ。声が震えている。
「誰って聞かれてもなぁ・・・ただの聖職者だ。」
まあ銃を持っていて、簡単に暴力を振るうような聖職者だが。
「いや、俺が聞いているのは名前だ。」
名前・・・か。
「・・・ヴァンだ。」
「ヴァン?・・・どこかで聞いたような気が・・・。
 まあいい、僕の名はエリック・ウィルソンだ。」
・・・なんだか珍しい名前だ。きっと作者がバカなせいだろう。
「ヴァン、あんたは何でここにいるんだ?」
「それはこっちが聞きたいな。それに、そこに倒れているのは誰だ?」
どうせ友人だろう。ここにアイツがいる理由だって大体分かる。
「・・・こいつは僕の友達だ。さっきの犬に襲われて・・・。
 それはそうと、あんたは何でここにいるんだ?」
「ちょっと野暮用があってな。」
これは嘘だ。まだ言うことはできない。
「エリック、お前はどうするつもりだ?」
「どうするって・・・・・どうしようもないな。」
「だったら、野暮用に付き合ってくれ。
 お前一人でも死ぬだけだろ。いや、即死だな。」
「・・・わかった。他に選択は無いだろう。」
「決まりだな。とりあえずここから離れるぞ。
 ここにいても無駄だ。」
「ああ。分かった。」

その時、後ろで何かが蠢いた。


______________________

やっと主人公の名前を出しましたよ。
あの名前も、理由があるんです。
じゃ、とりあえずキャラ紹介を。


名:ヴァン
歳:二十・・・四
特殊技能:棒術、剣術。実は銃が得意では無い。
利き腕:右
その他:どんなときにも絶対の余裕と自信を持っている。
過去の記憶が無く、十五歳の頃に教会に拾われた。
聖職者の称号を持つが、性格がアレなので破門されかけたことも。
だが、聖職者として無事に成長した。
記憶を失った時に覚えていたのは名前と武術だけである。
特に、棒術と剣術に関しては天武の才能を持っている。

作者から:名前にはとある理由があります。
彼が館に来た理由は彼しか知りません。
ここまで読んでくれた方、どうもありがとうございました。

746じゅり:2007/10/19(金) 22:24:59 ID:iI6SWOgA
前回の続きです。第二部考え中…

ウェスカーが近寄る中、レオンはチャンスを伺った
レ「レベッカの誘導…?」
そんな気がした。レベッカは近づいてくるウェスカーに容赦無くリボルバーの引き金を引いた
弾丸はウェスカーの腕から出てきた盾に防がれた
ビ「グオ…グオオオオオオ!!」
突然ビリーがもがきだした!地響きが鳴り響く…
エ「レ、レオン…早く…しなきゃ彼が…本当に死ぬ…わ」
苦しそうにエイダが言う
レベ「レオン!早く!」
レベッカも催促する。…覚悟は決まった!
レ「まかせろ!!」
ウェスカーも標的をレオンに変更し、一直線に走ってくる!…早い…。
キューーーーン!!
リボルバーの弾丸は脳天を軽く貫いた…
プスッ!チューー…
レ「よし!」
ウェ「お…おろ…か…な事…を…」
そう言って、ウェスカーは倒れた…。ビリーの体がだんだんと縮んでいく…

747じゅり:2007/10/19(金) 23:11:55 ID:iI6SWOgA
エピローグ 帰還

ビリーが元の大きさに戻るまで、さほど時間はかからなかった
ビ「う……ん…」
レベ「ビリー!大丈夫!?」
エ「まだ…話掛けないで…」
エイダが苦しそうに言う…
ビ「ぐ!ごほ!ごは!」
ビリーが何かを吐き出した!なにかを感じ、レオンは即座にそれを撃った
レ「ハニガン、ターゲットを確保した。今から帰還するためのへリをよこしてほしい」
ハニ「わかったわ。お疲れ様ね」
レ「ふっ…。…待てよ…なんだ!あいつらは!」
ゾンビだ。ゾンビが一斉にこちらへとやってきた!
レ「ハニガン!頼む急いでくれ!!!」
…必死の銃撃が始まった!相手は軽く一万は越えている…。撃ちまくっていたが、大変な事に気がついた!弾が足りそうにない!
レ「うそだろ!…なけるぜ」
エ「レ…オン!」
エイダが投げたのは、ロケットランチャーだ!
レ「消えやがれー!そして早くヘリ来てくれー!」
シュッ…ドガーーーーン!
ゾンビの何体かは砕け、肉片が足元に飛んできた
突如、ヘリの羽音が聞こえた
レ「願ってもないタイミングだぜ」
レオンとレベッカでビリーを担ぎ、ヘリが着陸するのを待った
レ「エイダ!早く!まだ来るぞ!」
そう言って振り向いたが…

748inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/20(土) 02:55:17 ID:4qOJUX9Q
この戦いは終わらせる
     例え我々が死のうとも
            銃神は我らと共に

…いろんな人の物語をみて思いついた詩らしきものです。

●霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜魂のバナナ!サルと宿命の敵GORILLA〜
宿敵のゴリラ…いえ、GORILLA
最後はサルの頭脳プレイで終わりましたね
そして、最後は武器。

●霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜真実を射抜く、隊長との因縁〜
隊長、核を使うつもりですね
そして、それをとめる鉄の能力者
さあ、押すんだ!押せ!はやく押すんだ!はやく押さないと私の野望が(銃撃

●霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜最後、終り、永久に、〜
押してしまったか…しかし、隊長…あなたは手を打つのが遅かった。
彼らには勝てない。…私の野望を(殴蹴
・・・アノンはなにをするのでしょう?
そして、ゲスト出演した私、コーラを買えず、150円を落として無念の挫折。

●霧乃 ホーリー―すぺしゃる―〜脱出、思いに乗せて〜
そして、みんなで逃げる。逃走
ゴリラ…最後までしつこいですね
そしてあの男は!?
最後に大活躍でしたね
わああぁぁぁぁ!コーラァァァァァ by働かなかった人
そして、完ですか…
またいつか、霧乃に会えるといいです。

●8wさん
>しかも今度は竹内さん(フリーのカメラマン)も同行中ですね。
ノンノーン、竹内さんは富竹さんではないのです。
竹内さんについては前作をみていただけるといいです…
竹内さんの職業は…ある意味ニート(ぁ

●アシュリー救出①前半
なんという武器商人!
そして、なんというハンドガン!
ガナード一発のハンドガンとかどんだけでしょうw

●ddrさん
お、了解しました。
では、早速メールを送らせていただきます。

●堕天使の館 第三話 生存者
エリック!
なんか面白そうなキャラが出てきました
そして、暴力聖職者…
ヘルシ●グのア●デル●ン神父かと(殴

●前回の続きです。第二部考え中…
ハンドキャノンの防ぐとは…なんという
そして、ビリーの体も

●エピローグ 帰還
ロケランでバッシュー!
一万のゾンビ…考えただけで恐ろしい
そして、エイダ
なにがあったんだ!?

749inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/20(土) 06:00:02 ID:4qOJUX9Q
六時げっと

蟇蛙川 圭一「あのエリーとアインめ…本編にでやがって…けっ!
さて、前回のお話ケロ
村長に捕まって、やっぱり武器商人がでてきて。
で、村長の家でやっぱり襲われて、やっぱり同じ血が混じって」
──────────
時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る〜
第四話「大統領の娘2」

村長宅を後にしたレオン達
チェーンソー男を倒し、また村中心部に行って鍵を
「はやくしないと敵が後ろから迫ってくるぞ?」
竹内がせかすように言う
「わかってる!」
レオンの手がすべって鍵が開かない。
カチャ───
鍵の開く音がした途端に扉を開けて、閉める
「まったく…鍵を開けることもできないのかエージェントは」
「お前がせかすからだ…」
家の中を進み、地下へ行く
「たしかここにも武器商人が」
しかし、武器商人はいない。
「地域を出るとか言ってたからな…いるはずが…ん?」
レオンがなにかに気づく
「どうした?」
「ちょっとこれをみてくれ」
そこには置手紙があった
─武器は無いが、弾なら心配するな。いくつか隠しておいた
「ここの壁に弾倉がいくつか貼り付けられてるぞ?44口径弾とショットガンの弾もあるが」
「サービスか…」
そして、そこを後にした

〜教会〜
「ここにアシェリーがいるんだろ?」
竹内が尋ねる
「ああ、いるはずだ」
進んでいく。
「そういえばレオン…報告書によるともっと敵がいるはずなんだが?」
「ああ、俺が前に来た時にほとんど倒したからな。もう、戦力も残っていない」
つまり、村人はほぼ全て倒してしまって敵がもういないのだ
「少し残念だが…このまま何もないといいな」
教会の中にはいる
「俺はここで待ってる。お前が行ってこい」
無言でレオンは梯子を上り、仕掛けはかかってない事に気づきそのままアシェリーのいるはずの部屋へはいる
「!」
レオンは体をビクっとさせて180度ターンして叫ぶ
「竹内!そこの窓から逃げろ!」
「んあ?」
窓の方へ竹内は歩き出してご丁寧に窓を開けてゆっくりと出る
その後からレオンは二階から飛び出て窓に突進する。
ゴツ!
「いてぇ!」
レオンが弾き飛ばされる
「防弾ガラスになってるみたいだ」
「泣けるぜ」
レオンは急いで竹内が出た窓に行くと同時に爆発音が聞こえた
「お?花火か?」
「違う!爆弾が仕掛けられてたんだ!」
「そう言ってくれれば走って逃げたんだが」
急いで窓の外に出た扉を開けて外にでる。
「このままどうするんだ?」
「ついてこい!」
レオンはかつて戦友と戦ったあの家に急いだ。
レオンの予想だと…
「どこまで行くんだ?」
「まずい!きやがった!」
後ろからガナードの大群が押し寄せて来る
「走れ!このままだぺちゃんこだ」
「なんだ?祭りでもあるのか?」
竹内がふざけたように言う。それと同時に無線機の音がなる
「レオン。悪い知らせだ。ヘリが…」
「わかってる!とりあいずヘリのポイントに急ぐから!」
レオンが乱暴に電源を切る
そして、家にはいった
「後は閂とかを探さなければ」
レオンが回りを見渡すとなにかが飛んできた。それを竹内がキャッチして扉に止める
「大統領の娘はいなかったでしょう?」
「ああ、俺たちを始末するための罠だったとはな…」
「罠だって!?姉貴!俺はそんなの聞いてないぞ!」
「煩い。…さて、敵が押し寄せてくるけど…やるんでしょう?」
「ああ、お前のやるか?」
竹内がふざけたように言う
「お前らは隠れてろ」
レオンが真面目に言う
「ゲームに参加させてもらおうかしら?」
と、エリーが言う
「じゃあ、俺もやるか」
アインも言う
「おい!お前ら…」
レオンが言葉を発するのを彼らの行動が制した。
エリーは壁に立てかけてある対戦車ライフルを掴み、弾を込める
アインも壁に立てかけてあるショットガンを掴み、弾を込める
「な、…アインはいいとして対戦車ライフ…」
「そんな場合じゃないぞ?ほら、敵さんがこっちに来てる」
「…泣けるぜ」
四人対多数の戦いがはじまった

750inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/20(土) 06:02:19 ID:4qOJUX9Q
六時を逃しました!
さて、宣伝です。
http://blog.goo.ne.jp/inazma400/
自分のブログです。はい、読者を増やすためです(
「中の人も必死なんです。そっとしといてあげましょう」

蟇蛙川 圭一「前回のお話
アシェリーはいなかった。あったのは爆弾。
レオン達はこれが自分たちを殺すための罠だと気づく
そして、あの場所へと急ぐ
来た時間もあったせいかもう時間は夜。あの家での戦いが蘇る。
───────
時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る〜
第五話「籠城戦」

「デ ボイアマタル!」
村人たちが一斉に窓を叩きだした
「私は二階で敵を倒すことにするわ」
そう言うとエリーは対戦車ライフル「バレットM82A1」を片手で持ちかけあがっていった
「あのバカ力…G-ウィルスか?」
そう言うと二階から発砲音が聞こえてきた。
約2秒に一回聞こえ、11回音が鳴ると一旦止まって、また2秒間隔で撃っている。
間違いなく対戦車ライフルを連射してた。
「気づいてると思うが、俺たちはG-ウィルスを使って肉体を強化している。
まあ、ウェスカーみたいに気持ち悪い目にはならなかったけどな…
どうでもいい事かもしれないがな…
ちなみに普段は力を制御できるように…なんだっけあれ?」
「機械よ!」
二階から声が聞こえてくる
「そうそう、機械で制御してるんだ。どうだ!凄いだろう!」
レオンが唖然として聞いている。
そうこうしているうちに一階のバリケードが破られた
「さて、おっぱじめるか」
それぞれが一階の窓、一つひとつに張り付いて攻めてくる敵を倒して行く
「こいつを食らえ!」
アインがツインバレルのベネリ M4 スーペル90を敵に撃ち込む
「坊主、闇雲に撃っても意味がないぞ」
竹内がアドバイスをしながら窓ワクに座って敵を片付ける
「前より敵が強化されてやがる!」
レオンがレ・マット・リボルバーを敵に撃ちながら言う。
「詳しい事は後だけど、プラーガにT-ウィルスを流し込んだの!」
エリーが大声で言葉をはなつ。
「ちっ…泣けるぜ」
レオンは苦笑いしながら敵を倒して行く。
「ん?敵が引いていくぞ…?」
竹内が言う
「もう終わりか?つまんねーなぁ」
そういった後に二階のエリーが叫ぶ
「大変!ガナードが銃を持って戻ってくる!」
「まじかよ…泣けるぜ」
レオンは苦笑いせずに弾を込めなおす
「銃の種類は?」
「M16A2…アンブレラが動き出したわね」
「アンブレラがもう再生していたとは…」
そうこうしているうちにガナードが銃を撃ってきた。
「まったくもう!」
エリーが狙撃してガナードを倒して行く
ガナードが一階の窓の近くに来た
窓ワクに座って発砲していた竹内だが弾切れに気づきそのまま後ろに倒れこみ隠れてリロードをする。
「2階に行くぞ!」
レオンがそう言うとみんな2階へ行った。2階はエリーが一人でバレットM82A1の引き金をひいていた。
「くそ!下からどんどんきやがる!」
アインが階段の部分で待機して攻防を繰り広げている
レオンと竹内は梯子にのっかっているガナードを撃ち殺すと梯子を引き上げて部屋の隅に放り投げた
それをみたアインは近くの箪笥を持ち上げ階段に叩きつけて階段を破壊した。
また梯子が来たが同じように引き上げて部屋の片隅に放り投げた
「やった!敵が引いてるわ」
エリーがうれしそうに言う
「ふぅ・・・疲れたぜ」
「まさか銃を使ってくるとわな」
「楽しめたのはせいぜい銃が出てきた五分ってところか」
竹内の発言にみんな笑う。
「さて、私たちはこれで行くわ」
「待て、危険だぞ」
レオンが止めるが
「あら?簡単に負けるとおもって?」
そういい残しエリーとアインは雨の中、外に出て行った
「さて、俺たちも先を急ぐか」

751風帝バイオ首領king:2007/10/20(土) 08:13:20 ID:sG/roU0k
さて、霧乃もおかしな終わり方をしましたねww
というかまだ一章エピローグ書き終えたら本当の一章目終りですな。
ほとんどの皆さんが勘違いしてる気がしますが・・・
霧乃は一旦退くだけで、第二章が始まればすぐに霧乃を続行しますw

400さんのブログをまだ見ていない首領がいます。さあ大変。
さて、あいにく暇が出来ません!w
暇という暇ができたらお邪魔しますよww
で、
つぎから「首領に花束を」を再続行といったのに・・・
黒ミミズさん・・・ちげぇですよ・・・
まぁ確かに黒ミミズさんがこの掲示板に来た時には霧乃書いてましたが
昔は結構暗い悪魔小説だの暗殺〜などとやっておりました。
こんどのはその続きと言うわけですよ。
大してあかるく無かった小説をあかるく編成する意味もこめて再スタートさせます。
バイオに関連を持たせないといけないのでストーリーは大分仕上がりました。
あとはこの物語の進行の間にできた空白を埋めれば出来上がりです。
頭の中でですが気にしないでくださいwww
では、またこのブラックノベリスト首領(ノベル+人的な意味らしい英和辞典参照)
をよろしくお願いしやす!ww

752じゅり:2007/10/20(土) 10:50:36 ID:iI6SWOgA
もうこれで終わり?です

振り返るが、誰もいない。エイダが消えていた
レ「あの傷なのに…」
心配そうにうつむいたが、今はそんな場合じゃない。レオンはエイダを諦め、見捨てた…。ヘリコプターのエンジン音、羽音が心の中に響く…
レベ「大丈夫よ!レオン!…早く乗って!」
レオンの足は、ヘリに乗る一歩手前で止まっていたが、声を聞き足を前に出した
レベ「…いいわ!出して!」
レベッカは扉を閉めながらそう言った。ヘリが高く上がっていく…。
レ「…エイダ…」
…そう呟くが、後戻りが出来ない。本部から届いた任務内容は、エイダの捜索、そして帰還。レオンは悔しがっているが、任務に失敗した事を悔やんでいる訳ではない。もっと深い何かに悔しがっていた…

ヘリ操縦者「本部上空に到着。着陸体制へ…」
本部に到着して二人が一番に見たもの、それは本部副隊長の死体だった
レベッカは声を失った
レ「どうなってやがる…?」

             第一部 完

これにて第一部を終了します。まだ続きがありますのですが、少々お待ち下さいね

753じゅり:2007/10/20(土) 12:22:48 ID:iI6SWOgA
心理テスト

あなたは公園に遊びにいきます。その公園の広さはどのくらいですか?
1 狭い、滑り台がある公園
2 狭いがブランコや滑り台などはあらかた揃っている公園
3 広いし、人がたくさんいる公園
4 人は少ないが広い公園
5 広々としたグラウンド

番号で答えて下さい。理由の付け足しオッケーです

754じゅり:2007/10/20(土) 13:22:21 ID:iI6SWOgA
バイオ4(攻略・雑談)板☆報告書…>>38の書き込みでアドバイスを貰ったので書きます。
上記>>37の書き込み、クイズスレでやりたいのですが、賛成か反対か書いて下さい。板違いですがよろしく願います

755じゅり:2007/10/20(土) 13:23:32 ID:iI6SWOgA
バイオ4(攻略・雑談)板☆報告書…>>38の書き込みでアドバイスを貰ったので書きます。
上記>>37の書き込み、クイズスレでやりたいのですが、賛成か反対か書いて下さい。板違いですがよろしく願います

756偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/10/20(土) 13:55:26 ID:rpX7h4jM
お久・・・・し・・・ぶ・・・・・がはっ!
取り合えず真新しいレスに。


>じゅりさん
心理テストをやる暇は無いんですが、クイズスレでやりたいってやつの話。
ここで聞くのはマジメにスレ違いです。
・・・・と、言うのも、この板の住民が全員自由にここに書き込めるわけじゃありません。
差別とか制限はしてないつもりですが、どうにも入りがたい空気が漂っているようです。
そういうアンケートは
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1157234417/l50
辺りでやった方がみんな書き込めるんじゃないかな?

・・・・・・まぁ、方言クイズの方は俺が許可します。クイズスレは一応俺が立てたのでスレ主権限で。

757じゅり:2007/10/20(土) 14:31:32 ID:iI6SWOgA
分かりました。クイズスレを使わしてもらいます

ところで、>>756に貼ってあるアドレスをみたのですが、後ろの方に残っている奴って書いても大丈夫ですか?過疎らないでしょうか(それならクイズスレだって…)

最後に皆さんへ…。バイオ4のバグについてに書いてある僕のレスもみて下さい。結構調査しましたよ

758リードオンリー:2007/10/20(土) 15:05:35 ID:by362aPA
最近、少しですが時間が取れるようになったリードオンリーです。
では、その貴重な時間を感想に・・・

>風帝バイオ首領kingさん
霧乃シリーズお疲れ様です!「首領に花束を」シリーズも頑張って下さい!
ちなみに。
「リードさんに申し訳ない題名のため、
すぐにでも題名を変えるためにあっちのほうもスマートに終らせたいんで。」

タイトルのことは気にしないで下さい。自分は結構気に入っているんです。「首領に花束を」シリーズが。


>黒いミミズさん

武術に長けた聖職者、ヴァン。自分も昔ヴァンのような聖職者を主人公にした小説を書いてました。
確かまだ終わってなかったような・・・(汗)
まあ、私のことは置いといて。
ついに主人公の名が明かされましたね。こういうの好きなんですよ。読み進めていく内に主人公の正体や過去が明らかになっていくように書く手法が。
ヴァンの今後の活躍に期待したいですね!

>じゅりさん
幻覚と現実を織り交ぜて敵を惑わす・・・いかにもウェスカーらしい戦い方ですな。
そして、消えたエイダ。本部副隊長の死体。物語は謎を残したまま第二部へ・・・これまた好きなパターンです。

では、来れそうでしたらまた来ます。

759inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/20(土) 16:52:47 ID:4qOJUX9Q
バッシュー!バッシュー!バッシュー!バッry(どうやら気に入ったようです

●ddrさんへ
あれれ?メールアドレスが間違っているというエラーですか?
yuuki@japan01.net
にもう一度送ってみてください。
もし送れなかったら
inazma400@mail.goo.ne.jp
に送ってみてください

●もうこれで終わり?です
エイダ…
そして、基地が…
第二部の展開が気になりますね

●心理テスト
4ですね
人が多いのは苦手なんで(苦笑
広々としたところで遊んだり読書するのはいいですよ

760風帝バイオ首領king:2007/10/20(土) 18:57:57 ID:sG/roU0k
400さん今回はお休みですか・・・?そうですか?そうなんで(ry

まぁまだブログには顔を出していない首領君、リードさんに励ましの言葉を貰った感じがします。
とにかくエピローグ書くのはやめました。なぜかって?狙い通りなのだよ・・くく(銃声

「首領に花束を」
俺はこのバーの真ん中で、それも客たちの前で悪霊の未完全状態の女を葬った。葬ると同時にミリーのいたとおりが騒がしくなった。
悪霊はどうやら俺の記憶を吸っていたらしい、だが悪霊自体の力ではなく、元の身体の能力であろう。
俺は今、自分が昔どんな男であったのかさえも忘れている。
何か、とてつもなく悲しい。記憶という二文字の内だが、失ったものは何にも代えられない。
俺はあの霊を憎んでいるわけじゃない。覚悟はしていた。
あのバーテンダー、誰なのか大体検討は突いた。
記憶を魂に与え、魂をロボットに加えることで、あのような芸当が出来たわけなのだろう。
「ほっほっほ、もう時間だと思っていた所じゃ。ワシはお前さんの記憶を吸うことで新たな生命を作り出そうというんだよ。」
バーテンダーが不気味に笑いながらこっちへ向かってくる。
手には妙に霊気を放つ杖を持っていた。
「ワシの目的は、お前を変える事じゃ。」
急に何を言い出すかと思えば、俺を変えようとしているらしい。
「俺のどこを変える気だ。俺はこの世の腐った奴らを消滅するため・・・」
俺は自分でも驚いている。俺の口は昔襲われた悪霊の顔を見たせいで開かないはずだった。その記憶が残っている以上・・・
記憶
まさかな、もうそこまで侵食されていたとは。
「毒、お願いじゃ。全ての記憶がお前に無ければ、魂が急激に多くなることも間逃れる。世のため、殺しはしたくはない。お前のためでもあるんじゃ、どうかお前に、幸せな一生が送れるように・・」
俺は・・・何がしたかったんだ。いや、待て、俺とは?俺とはなんだ?
俺は俺なのか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 「初めて見たわよ?あのカラス男を倒す人なんて・・・」
「いいんじゃ、男をアメリカのホワイトハウス通りの廃墟に転送してくれ、まずはそこから彼の新しい人生が・・」
 「それは無いんじゃない?彼の血は、どこまでも殺しを続けるかもよ?」
「その時は、ワシらの手で彼を葬るだけさ。」

プロローグ終了。
さて、今までのはプロローグ!
というかまじでバイオと関係もたせようとしてますよ。
そのための人材を残酷な首領に任せるのです。ww

761ゾンビが怖い人:2007/10/20(土) 19:38:10 ID:TVBaIAUI
文化祭テラウザスww
吹部なんか入らなきゃよかったと後悔してるゾンビです。
今回は、復帰第一号作品投下です。
前に書いたやつの続編ですので、興味ある人はぜひ調べてみてねw
「僕らの学級会」
先生(MGSよりゼロ少佐)「お〜い、教室はいれぇ〜チャイムなっても教室にいなかったら死刑な〜」
レオン「やべ・・・・このオヤジマジだ・・・・・教室入ろ・・・・」
先生「はい、学級会するぞ。議題は、文化祭にやるクラスの出し物きめろ。じゃ、俺、ネイキッドのオペレートいってくるから、委員長後頼む」
レオン「公務員のアルバイトは禁止だろこのやろう」
ハニガン(委員長)「はい、じゃあ意見ある人」
ビリー(バイオ0です)「ワンモアセッ!!ここは最近流行のブートキャンプをやろう。」
ハニガン「うっさい、そんなデブこの学校にはおらん。」
レオン「ハニガン・・・?その手にあるFG42(自動小銃)は何?」
バババババババ!!
レオン「やっぱり・・・・・」
・・・ビリー死亡・・・
ウェスカー「ここはやはり私のタイラント展示小屋だろう。お。タイラント、来てたのか。おい、何でこっちに・・・・やめろ!!バカ!!」
ザクッ。
・・・ウェスカー死亡・・・
先生「ここでゾンビが(ryが飽きたそうなので後半に続く・・・のか?」

7628w ◆gNGqoADabQ:2007/10/20(土) 22:27:31 ID:AogsZNOg
こちらスネーク・・。
英検が・・・終った――!

さて感想だ!

>じゅりさん

心理テストは2です。遊具は揃ってる方が良い。・・・遊ぶ訳じゃ無いですよ。
後、小劇場も拝見させて頂きました短いながらも的確、かつ上手いです。さて、エイダはどうなるのやら・・・・


>ゾンビが怖い人さん

<先生「はい、学級会するぞ。議題は、文化祭にやるクラスの出し物きめろ。じゃ、俺、ネイキッドのオペレートいってくるから、委員長後頼む」

スネーク!こんな奴に任務のオペレーションを任せるな!俺がやってやろう!俺には功略サイトと言う強い味方がいる!(持って無いのに何を言う)


>inazuma400さん

<ノンノーン、竹内さんは富竹さんではないのです。
竹内さんについては前作をみていただけるといいです…

なっっにぃいい!!?富竹と竹内・・・一文字違う!(そう言う問題じゃない)

本当に申し訳ございません。キャラの職業を間違えるなんてはっきり言って侮辱ですね。誤って済む問題じゃありませんが今の私に出来るのは文字による謝罪だけです・・・。(でも最近良く下手こいてしまうんですよね・・)

763黒いミミズ:2007/10/20(土) 22:29:09 ID:GFjoOPSQ
最初に、私の小説の感想を書いてくれた方にとても感謝します。
とりあえず私も感想を。

●じゅりさん
基地が・・・大変な事に・・・。
第二部が楽しみです。
ちなみに、心理テストは三番です。

●風帝バイオ首領kingさん
霧乃の第一部お疲れ様です。
なんか、私は色々と勘違いしてたみたいですね。すいません。
霧乃と首領に花束をの雰囲気が凄い違いますね。
でも、これからの展開が楽しみです。

●ゾンビが怖い人さん
ゼロ少佐が先生ですか。そしてハニガンは委員長。
ビリー○ブート○ャンプをビリーが・・・。
ハニガンが恐ろしいですね。


私の小説内に出たい人、いますか?一人か二人。
いたら、名前や性格その他を書いてください。
多少は魔法的な事も大丈夫です。まあ・・・出たい人がいたらですが。
なんか、パクリみたいでごめんなさい。首領さん。

764リードオンリー:2007/10/20(土) 23:26:55 ID:1/XfLbQw
「CHICAGO BLUE PHANTOM」

          4

レオンは煙草を吸いながら今度の事件を考えていた。
一週間前にコルトン産業の重役が大口径ライフルで撃たれて死亡した。これは新聞の一面記事に乗っていたのでレオンはシカゴに来る前から知っていた。
注目すべき点は、三日前にフランクという男がトミーに捜査を依頼したということだ。推理が正しければフランクとはコルトン産業の社長、フランク・コルトンのことだろう。
大企業のトップがわざわざ私立探偵に捜査を依頼する程だから、今回の事件の裏に何かが隠れているのは明白だ。それはトミーが撃たれたことからも分かる。
もう一つ注目すべき点は、トミーが捜査を開始した途端、何者かに撃たれたということだ。だが、トミーはパーカーについて何も分からなかったと言っていた。
このことから分かるのは、コルトン産業で何か大きな陰謀が蠢いているということだ。そうでなければまだ何も知らないトミーを撃つはずがないし、コルトン産業に足を踏み入れただけでナイフで襲われることもないはずだ。
レオンは携帯を取り出すと、ある電話番号を押した。懐かしい声が聞こえてくる。だが、それに浸っている時間はなかった。
用件を伝えるとレオンは電話を切った。そしてデパートの隣にある銀行へ向かった。
銀行の係は礼儀正しく、身分証明書を確認すると手ぶりで合図して貸し金庫のある地下室へ案内した。
レオンが鍵を持っていないことを伝えると係はニヤッと笑って言った。
「話はローラー様より伺っております」
レオンは個室へ案内された。しばらくすると係がアタッシュケースを運んできた。ケースには株券や法的書類など誰もが予想するような何の変哲もないものは入っておらず、あるのは各ドル札がそれぞれ五百枚ずつと、以前レオンが何かあったときのために用意しておいたものがいくつか入っていた。
「後、ローラー様からメッセージがあります」
係は一枚のメモ用紙を取り出した。そこには「脚を折れ」と書かれてあった。
「どういう意味かご存知ですか?」
係が怪訝な顔をして聞いた。レオンはメモ用紙をポケットに入れると言った。
「これが<幸運を祈る>という意味であるのは、役者でなければ分からないよ」
二十分後、銀行を出たレオンはまたデパートの中に入った。さっきは慌てていたのでよく分からなかったが、よく見るとここが高級ショッピングモールであることに気がついた。
<キャロライン・アレイ>で衣服を買うと、レオンは男子用手洗い場に向かった。
幸い、手洗い場には誰もいなかった。レオンは一番奥の個室に入ると、鍵を閉め、アタッシュケースからポリエチレンの袋をいくつか取り出した。
最初の一つにはケースに入った色とりどりのコンタクトレンズ、次のにはやや大きめの白いチューブと茶色い毛髪が一掴み、そしていろんな口髭、三つ目には度がない眼鏡が一つ、最後の袋にはヘックラー&コッホのUSPとサイレンサー、専用の弾倉三個とショルダー・ホルスターが入っていた。
―そろそろ始めますか―
レオンは反撃に出ようとしていた。

765じゅり:2007/10/21(日) 00:07:35 ID:iI6SWOgA
これから書く第二部の登場人物を書きます

レオン おなじみ、バイオ4の主人公

ウェスカーダミー ウェスカーのクローン。厄介

エイダ 謎多き人物。元第三の組織一員

レベッカ 0に登場。この小説では本部の優秀なS.T.A.R.S.一員

ビリー 0に登場。元軍人

ハニガン レオンの無線通信の相手。レオンのナンパも軽く返す

○○ ○○ 新しい登場人物
善良なガナード 上記同様

新キャラを2体増やしまーす!

766inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/21(日) 00:10:11 ID:4qOJUX9Q
フ・タ・エ・ノ・フタエノフタエノキワキワミ(アッー)

休日が終わるのははやかった…

●「首領に花束を」
謎の展開、そしてバイオハザードに介入する首領さん
次回からどんな物語が展開されるのでしょうか
ホワイトハウス…まさか、ジ●ン・F・ケネ●ィを(殴

●「僕らの学級会」
なんという滅茶苦茶な学級会!
ウェスカーのタイラント展示が危険そうですね
そしてハニガンの暴走。何気に影が薄いレオン君どうする

●「CHICAGO BLUE PHANTOM」
反逆のレオン…ヤツが・・・ヤツがくる!
脚を折れ…謎なメモですね
凄いよローラーさん!

●8wさん
いえいえ、大丈夫ですよ(笑
私が富竹フラッシュ☆とか言ってるせいです。
後は文字が似てるところですかね…ほら、一文字だけですし
まあ、竹内の職業についてはあんまり考えてなかったので別にいいですよ

●黒いミミズさん
ハーイ!魔法少女と言ったら私です(蹴 ごふぁっ
げふん、すいません。私出たいです。
名前:400
種族:妖怪
一人称:私
武器:天狗の羽団扇。クナイ。そこらへんにあるもの
能力:気配をかき消す能力。風を操る能力(天狗の羽団扇の効果)
説明:どこかに住んでる妖怪。
どこか抜けている。他人の気配や自分の気配(音含む)をかき消すことができる(それを利用して羽団扇を天狗から盗んだ)。
敬語で話すヒョロっとした男。また、変な趣味があり変態…その能力が発揮された時、強くなる。
戦法:基本的に風を操ったりクナイを風にのせたりする(そのため特殊な軌道が作れる)。接近は筋力の問題などでからっきしだめ。
風を使って一時的に脅威のスピードで動くことができる。また、音と気配をかき消して逃げることもある。
弱点はやはり近接と音と気配をかき消すと自分にも聞こえないこと。
また、基本的に体力があんまりない

魔法的なものがいいとのことでこうしてみました…どうですか

767ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/10/21(日) 00:50:22 ID:???
どうも。こんな夜遅く俺は何をやっているんだ。
早速inazuma400さんにメールを送ろうと思って書いておくったらエラーメッセージ出てきて「容量が大杉r(ry」なんていわれちゃったからちょっと編集して送って待ったら送り先が自分あてになってたからショックとともに恥ずかしさが(以下100行くらい略

どうも。仕方が無いから久しぶりにギャグ系、いっちゃうかな、、、、ギャグ系なんて久しぶりだなぁ、、、、

注意!この小説はまとめるときはまとめないように!

〜なんという、、、〜

畜生!黒板が猛烈に欲しくなってきた!チョークも欲しい!このレオン S ケネディー、なぜこんなものが欲しくなってきたんだ!ああ、そうか、黒板に書く音が非常に気持ちいいからだ!ナンテコッタイ、こんなくだらない事を理由に買ってしまうのかぁ!?ああ、駄目だ!買っちゃ駄目だ!金が、、、、、金がぁっ!ああ、今度はシャープペンが欲しくなってきた!なんというあのシャープな形、、、、なんという、、、、、、





以上、HITACHIとTOTOと第一生命の提供でお送りいたしました。

768inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/21(日) 01:17:57 ID:4qOJUX9Q
こんばんは、なんだか喉が痛くなってきた400です。

●ddrさん
やーいやーい、恥ずかしい恥ずかしい(銃撃
宛先はどんまいです…私もたまにやっちゃいます(苦笑
編集、お疲れ様です。
どちらの宛先に送ったか教えてくれると嬉しいです。

●〜なんという、、、〜
なんという!もうなんというしか聞こえない!
なんという!なんという!なんという!なんといry
なんというが癖になっきました…
「もうなんというしか聞こえない」
(元ネタ ttp://jp.youtube.com/watch?v=T70tQuEWqrI)
あれ?なんか歌を思いついた予感…脳内再生しとこう(

769じゅり:2007/10/21(日) 12:18:52 ID:iI6SWOgA
感想を書こっと

風帝バイオ首領kingさん
>首領に花束を
記憶を吸い取る爺…?杖が吸ってるのか?分からん…。次回が楽しみになってきたよ〜

リードオンリーさん

レオンの変装セット…コンタクトまであるのか。やはり隅に置けない奴だ!

感想を書くことは無かったのですが、皆さんに失礼だと思いまして。だんだん感想の量を増やしていきます

770ドレアム:2007/10/21(日) 12:38:57 ID:iI6SWOgA
皆さーん!心理テストの結果発表を明日午前0時におこなうかと思いまーす。つまりもう締め切りますよ。お早めに…

771inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/21(日) 13:29:15 ID:fCc2MCRQ
ddrさんへ

なんか、>>768に書いたんですが…下手だけど、音痴だけど
汚いけど、歌いました。
歌詞だけの参考に(殴 ぐはぁっ
ttp://up.arelink.net/up50/src/are7114.mp3.html
パスワードは0516です。

772ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/10/21(日) 14:07:16 ID:???
>inazuma400さん
なるへそ〜!・・・・・・・^o^
音楽に5(最高値)がついた俺から言います(なんだこのナルシー)。
音はまあまあ合ってます(生意気だなこいつ)。あと美声!美声!それがあれば参考に出来ましたよ!(お前参考に出来ましたって言ったって結局取り入れてないじゃんw)それと声が蚊のように聞こえます・・・どこで歌ったんですか?それが出来れば俺だって音声うpしたり映像をようつべにうpしたりとか生声うpしたりとか(ry

ありがとうございました!あんのクソYahooメール・・・容量なんてそんなの関係ねぇ!どれだけ編集すればイインダヨこのタコ!

773雪風:2007/10/21(日) 14:10:24 ID:pz6nAtLg
最近小説を休んでますが・・・、出来れば今週中に、単独小説と、共同小説を一緒にカキコミをしたいと思います

774マイン:2007/10/21(日) 16:49:55 ID:vVf3/SV.
アシュリー救出後の話である。

第1話「再開」
アシュリーを救出し無事生還したレオン・S・ケネディはエージェントを卒業し、1人暮らしを始めていた。
現在無職。村で稼いだお金をドル(アメリカの通貨)に変えて生活中。仕事を探しているレオンは、
ある日こんな看板が目に付いた。
レオン「パソコンカンパニーあなたもこの会社で働いてみよう!・・か。」
レオン「・・・・・・俺にもできるかもしれないな・・・」
・・と言ってレオンは面接を受けることにした。しかし結果はボツだった。
レオン「まじかよ・・・泣けるぜ」
レオンはがっかりしながらマンションに帰った。エレベータが開き角を曲がった瞬間!!
「ドン!!」
女性とぶつかった。
レオン「イテテテ・・・・大丈夫か?」
謎の女性「ええ大丈夫よ」
謎の女性「・・・・・!レオン!!」
レオン「・・・エ・・・・・エイダ!!」

つづく・・・・・

775マイン:2007/10/21(日) 17:04:33 ID:vVf3/SV.
アシュリー救出後、アメリカに帰国したレオンの物語。
レオンライフ次回は第2話!お楽しみに。

776マイン:2007/10/21(日) 17:07:00 ID:vVf3/SV.
はじめまして!新米小説家のマインです!!先輩の皆さんよろしくお願いします!

777ドレアム:2007/10/21(日) 17:32:50 ID:iI6SWOgA
よろしくです、マインさん。自分もしがない小説書きでね…。

>レオンライフ(?)
これは…なかなか楽しそう。次回も期待してますよ!

名前の由来等、色々な事をもう少し知りたいので、自己紹介スレに自分の事書いて下さい。
(僕はじゅりです)

778ドレアム:2007/10/21(日) 17:36:34 ID:iI6SWOgA
あらま、777取っちゃった…。狙ってた人ごめんなさい

779inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/21(日) 17:46:30 ID:x7GTFSxs
はぁぁぁぁぁい
痔になった!酒なんて飲まなきゃよかった!ニラあんなに食べなければよかった!本屋で勤めることなんてしなければよかった!
もっと立つ職業になりゃよかったんだ!

●ddrさん
音楽は昔から評価の悪い私がry
音はまあまあ合ってましたか!よかったよかった(
美声!無理です!(殴 ごふぁっ
蚊のような声です。どうせなら裏声を使った方がよかったかも
蚊の妖精さんと風邪のせいにしましょう(マテ
部屋で歌いました。wavファイルと音声(wav)の合成ができません…
MP3と音声(wav)の合成もできない…どうすれば合成できるのでしょうか
ヘッドフォンのパワーを100%使って、マイクボリュームを上げてつくりました。どのような声を出せばいいのだろう…オクターブ(?)とやらを下げればいいのかな
まだまだ勉強することがいっぱいなのです。
わーい!mp3だー!さっそく聞いてみることに…
二十代音楽鑑賞中....... ... .. . . . .
わー、静かな曲…
しかし、私がバカなせいか二回でオーエンと気づかなかったです。
オーエンはゆっくりになるとアレかなぁ
リズムをはやくするといいかもしれません
でも、オーエンということから離れて聞いてみると・・・
落ち着きますね。ありがとうございました!
今更ですが…今思えばメッセンジャーを使えばよかったと後悔しますた


●第1話「再開」
謎の展開…どんな物語がまってるのでしょうか
エージェントを卒業…一体なにがあったのでしょうか

>マインさん
ウェルカム。ようこそ妄想の世界へ
たまに電波が出たり、狂気が出たり、色々でますがよろしくお願いします。

780風帝バイオ首領king:2007/10/21(日) 18:03:03 ID:sG/roU0k
ソコの人謝りなさい!(マテ
そんなことより狙う予定でしたがやめたよ。
それは6代目のラッキーをとって今回もとるとなんだか・・・?
とにかくもう777ですか、新人が増えている証拠だなww
マインさん、一行レス、というか短文なのに一行レスというのはやめようか・・・
とにかくまずは自己紹介、(自己紹介スレがあるのに^^)みたいな〜
というか方針的なものを書いてみてください。言い方によっては第一印象が鍵を握っていますのでww
>アシュリー救出後、アメリカに帰国したレオンの物語。
エージェント卒業おめでとう(違
エ・・・エイだ!?いや忘れてくださいww
いきなりの再会、この先の展開が気になりますね。

で、
自己紹介スレに(ryというのは別にいやらしい意味ではないのでご了承くださいww
自分の本名、住んでいる地域がバレない程度なら個人情報書いてもいいですが、変人がたまにいるので大胆不敵にでぇす☆とかやっちゃうと火をつけることになりk(ry
では、
ようこそ、この首領の集う声域へ〜!(違
ようこそ、この華麗なる(?)妄想、創造、想像の世界へ!!!
きっと他の方たちもいってくれるセリフです。
たまにdd・・・というのが英語であいさつしますがきにせず、大体内容は同じだと思っちゃえばいいです。
じゃあ、仕事あるんでw

781マイン:2007/10/21(日) 18:12:41 ID:vVf3/SV.
年齢:13歳(バイオは17禁なのでおもいっきり違反ですが・・・)
性別:男
好きな食べ物:きゅうり(生)
嫌いな食べ物:グレープフルーツ
趣味:小説を書くこと・ゲーム
好きなゲーム:バイオハザード4
です!先輩の皆さんよろしくです!

782マイン:2007/10/21(日) 18:14:55 ID:vVf3/SV.
レオンライフ第2話は8時ごろ掲載予定。お楽しみに!

783みかん:2007/10/21(日) 19:44:50 ID:1kbl6B8c
アシュリー救出①後半

レ「でさぁ、何だっけ・・・ハンド・・・ハンド・・・」
武器「ハンドキャノンの事でやすかい??」
レ「あ!そうだそれだ!!ハンド何とかって奴も改造できるのか???」
武器「教えたのに何でまた「ハンド何とか」なんだよ・・・まぁ、どんな武器でも改造してやりやすがね、へっへっへっへ。」
レ「ほっほ〜・・・・お前けっこうたいした奴だなぁ・・・」
武器「フッフッフ・・・実は、コレだけじゃないんでさぁ・・・」
レ「なぬ!!?本当か!!どんな事だ・・!!?」
武器「だんなぁ、いらない武器ってのぁ、ありやすか???」
レ「いらない武器・・・・?んなのあるわけねぇだろう・・・」
武器「例えば・・・邪魔な物とか・・・」
レ「あ〜・・・邪魔な物ならあるが・・・」
武器「ならそれを全部かしてくだせぇ。」
レ「なんだ?リサイクルして再利用か??」
武器「とりあえず邪魔な物渡してくだせぇ、、、、」
レ「あぁ・・・このスピネルなんだが・・・拾っても拾っても出てくるんだよなーー、
  最初は奇麗だーー、とか高く売れるー、とか考えたんだが、
  さすがにコレはありすぎだろう、まさかあの村人たちが持っていたって訳でもなさそうだし、
  一体この村には何個宝石があるのやら・・・」
武器「あっちゃー、だいぶ拾ったんですねーー・・・・まぁ、そんなの拾ってる暇があったらさっさと村人倒せって言いたいところですが、まぁそのへんは置いときましょう。」
レ「で、このたくさんの宝石をどうするんだ。」
武器「ふむふむ・・・このスピネルは奇麗だな・・・結構価値はあるぞ・・・??」
レ「・・・?? 何をしているんだ武器商人。」
武器「そろそろいいですかね・・・?あっしがもう一つしている事・・・」
レ「・・・・・・も・・しかして・・・・??」
武器「いらない物なら何でも買いやす!!不用な物はあっしに売りつけてくだせぇ!!へっへっへ!!」
レ「えーーー!?お前不用な物の買い取りもしてくれるんかいっっっ!!」
武器「そぉーの通りぃぃ!!」
レ「ぅおおおおおおおおおお!!で・・・値段はいくらなんだぁぁ!?」
武器「おまっっwwwどんだけだよ、33000とかwwww」(価格テキトー)
レ「マジでぇぇ!!?本当かよ!!」
武器「まぁ、これからも何かあったらすぐここに来てくだせぇ、金髪のだんなぁ!!」
レ「さっきっから・・・『金髪のだんな』なんて・・・やだなぁ・・・」
武器「え?」
レ「俺には『レオン・S・ケネディ』という名前があるんだから・・・・」
武器「・・・・・いやいいよ金髪のだんなで。」
レ「いやいいからいいから・・・・」
武器「いいってば・・・・」
レ「だからいいって、『金髪のだんな』じゃ言いづらいだろ??レオンのほうが・・・・」
武器「だからいいってば!!!!!!!!!!」

ガナードA(ガA)「何か敵おそくね??いつまで待たせるんだよ・・・」
ガB「そういやぁ、オノ持ってあいつら殺りに行った小野(オノ)じいさんが戻って来ないなぁ・・・もしかしたら殺られたのかなぁ・・・」
ガA「おそいねぇ・・・」
ガB「おそいねぇ・・・」
ガA「小野(オノ)じいさん遅いねぇ・・・」
ガB「遅いねぇ・・・」

784マイン:2007/10/21(日) 20:19:24 ID:vVf3/SV.
レオンライフ

第2話「再開」

あらすじ:マンションで出会ったのはなんとあのエイダだったのだ!!

レオン「エ・エイダ!何でこんなところに?」
エイダ「レオンあなたこそなんで?」
エイダ「まあいいわ詳しい話は私の家で。」
エイダ「こっちよレオン。」
レオン「ってここ俺の部屋の真上じゃん・・・」
エイダ「さあ入って」
レオン「・・でエイダ、何でここにいるんだ?」
エイダ「実はあの後ジェットスキーがもう1つあってそれを使って脱出したの」
レオン「ふーん」
エイダとその後しばらく話したレオンは考えた。
レオン「あ・あのさエイダ」
エイダ「何?」
レオン「同居しないか?1人じゃ何かと不便だろ?」
エイダ「ええいいわよ」
エイダ「じゃあ1週間後に同居開始よ」
レオン「ああ」

つづく・・・

次回予告エイダと同居することになったレオンはどうなるのか?

785リードオンリー:2007/10/21(日) 20:50:23 ID:PBUajfH.
こんばんは。

>マインさん
初めまして、リードオンリーです。
自分もよく小説を書いてまして、最近は調子に乗って一日に一章のペースで書いております。
話は突然変わりますが、レオンライフ一話と二話を読みました。
仕事を探すレオンか・・・様になってますね。人ごみの中を煙草銜えながらブラブラと・・・(勝手な想像ですが)
そしてエイダとの再会。さらに同居!?でも、ウマが合いそうですね。この二人。

では、今日はこの辺で。

786マグロ気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/10/21(日) 21:20:39 ID:9R7jcE.A
新入り様、そして常連の皆様、今晩は。
通称サボリ魔のマグロ気ちがいです。
案の定今日もサボってしまう訳ですが・・・時間の都合上やむ終えんのです。
どうか、お許しを。
おっと、これを忘れちゃいけない。

>新人さん
妄想の世界へようこそ

787ドレアム:2007/10/21(日) 21:26:33 ID:iI6SWOgA
レオンライフの不適切なところ書いてもいいですか?バイオ4オタクとして黙って見てられない所が…

>実はあの後〜…
エイダはヘリコプターに乗ってませんでしたか?ジェットスキーの鍵をどこから投げたのでしょう?

でも、意外な展開です。同居するなんて、頭の中にありませんでした

788風帝バイオ首領king:2007/10/21(日) 21:34:36 ID:sG/roU0k
今日おばさんにこんにちは!と大きな声で言われ、こんばんわが言いづらくなった首領です。w

>レオンライフ(マインさん)
よろしくをまだ言ってませんでしたなww
1つ、鬼な俺は言います。エイダはヘ・・・だめだ!これ以上は言わないほうがいいかも・・・
とにかくエイだもなにかしらあってジェットスキーで脱出ってことか・・・それか他の事件w
俺も結構な量の小説を一日に出していた首領です。
今では仕事場は大混乱の日々のため、一日2話ずつです。
リードさんはべつに調子にのってないですぜ。むしろ俺が調子に乗ろうとしてるんだよw
ちょっとまってくださいよ?レオンの・・・
「同居しないか?」が凄く気になったんだけどwww
今度は「や ら な い k(ry」になるかもしれないのにww
大丈夫です。自分の歳が分からないくらい仕事に励んだ俺は
21歳なのか23歳なのか分かりませんwww誕生日があったんですけど、その時に姉貴が21歳の誕生部おめでとーといったあとに、誰も疑う事無くおめでとー!って、俺って馬鹿なんだなと自覚ww
こんな変人である俺でもバイオやれるんなら13歳でもかなり大丈夫さww
ついでに、今度からは他の先輩といってる人たちの作品や、新人たちの作品の感想を書くのにトライしたほうがいいですよ。
感想はノベリスト(?)である我らにとっては大きな柱となってくれるのですから^^
アドバイスとか、褒め言葉とか、偽りという者はもうほとんどアドバイスの方なきがしますがねw(殴られるかも^^;)
では、ながながとごめんだけど。
これから小説を書いていきますか・・・。

789黒いミミズ:2007/10/21(日) 22:09:46 ID:VJr20mec
マインさん、始めまして。ようこそこのスレに。
レオンライフ・・・たまにはこういうのも良いかも。
400さん、キャラはあれで大丈夫ですよ。
追加の設定があるときは言ってください。
あと一人くらい出しても良いかも・・・。



____________________


堕天使の館 第四話 どこから来たんだよ

〜前回までのあらすじ〜
ヴァン達の後ろに何かが。あれ?今何話目だっけ。
首領さん、400さん、見覚えのある設定が出てくるかも知れませんが、
あまり気にしないでください。



何かの気配を感じたヴァンは、後ろに振り向いた。
そこにいたのは、蜘蛛とサソリを掛け合わせたような化け物。
大きさは大型犬くらいだろうか。尻尾の毒針が妖しく光っている。
「おい!逃げるぞ!」
「え?あ、ちょっと!」
エリックも走りながら後ろを見た。ようやく事態が分かったようだ。
その途端、蜘蛛サソリが襲ってきた。
幸いにも走って逃げられる程の速さだ。
「速く!何してるんだ!」
「そんな・・・事・・・言われ・・・ても・・・。」
エリックは体力が無いわけでは無い。
むしろ、ヴァンの体力が異常なのだ。


五分ほど走っただろうか。蜘蛛サソリの気配は消えた。
「よし、二人とも無事か?」
「・・・ええ・・・何とか・・・」
「ん?二人?」
見ると、すぐそばに見知らぬ男が立っている。
「・・・お前、誰だ?」
「え、私ですか?」
「ああ、そうだ。お前以外に誰がいる?」
「私の横の金髪とか・・・。」
ちなみに、エリックは金髪である。
「・・・金髪言うな。」
「ああ、そこの金髪はエリックだ。俺はヴァン。
 お前は何者だ?」
「私は・・・400です。コーラを探している内に、
 ここへ来てしまったんです。
「わかった。どうやら危険人物では無いようだな。
 なんなら、俺達について来て欲しいんだが?」
「・・・ええ、良いですよ。よろしくお願いします。
 ヴァンさん、金髪さん。」
「だから金髪じゃ・・・・。」
「ああ。ところで・・・ここは、どこだ?」

当ても無くさまようヴァン達に、明日はあるのだろうか。
__________________________

400さんこんなもんでどうですか?
気に入らないようでしたらすいません。
そしてキャラ紹介を

名:エリック・ウィルソン
歳:19歳
その他:銃の扱いに長ける若者。
友人と肝試しに来てこんな事に。
犬に追われるうちに、他の三人とはぐれてしまう。
金髪に青い瞳。これは先祖の血のせいらしい。
また、かなり頭が良い。誰も気にしないが。
やるときはやる人。

790風帝バイオ首領king:2007/10/21(日) 22:28:10 ID:sG/roU0k
↑の不適切な部分・・・俺は誕生日を・・・誕生部と書いてしまっているwwwwwwwwwww
どんな部活動だよwwwwwwwww
さて、気を取り直して、リードさん!あんたの小説を新人さんに自慢していいっすk(ry

CrowMan<え?題名が?な人は焦らないでww

ホワイトハウスの近くにある細い道、私はパパに呼ばれて急いで学校を出てきたわ。
急な用事がなにかと思えば、私に政治の仕事を覚えさせたいらしいの。
なによ。私は政治家がこの世で一番嫌いな仕事なのにー・・・。
でも、道に迷ったのかな?凄い静かで、聞こえるといえばカラスの鳴き声、見えるものと言えばゴミの山と・・・
もうゴミ以外なにもないって感じってところかしら?
でもホント、あの事件以来ずっとパパの様子がおかしいのよね・・・
昨日の夜なんか部屋から女の人と話してる声がしたもの、きっとママに内緒で会ってるんでしょうねぇ・・・
でも一番気になるのは部屋が急に明るくなって、それから声1つしない沈黙が続いたってこと。
行く前にバーがなんたらこうちゃらで意味わかんない。
「あ・・・・っ」
 「おうおう、こりゃ大統領の娘がこんなとこで何やってんだァ?」
「俺らに金持ちだってことを自慢しに来たって訳かよ?」
「いや、ちが・・・・」
私は必死に逃げようとした。だけど挟み撃ちにされていた・・・。
抵抗してもこのデカイ黒人の人にすぐに捕らえられた。成すすべが
なくなったの・・・。
こんな時、あの人さえいれば・・・
その時のこと、ゴミ山の方からゴミが落ちる音がした。もしかしたらと思い顔をあげたら・・・
そこには一人の裸の男が立っていた・・・・・・・・・。
「ケハハハッ!おい兄ちゃん、ここは変態野郎の来る場所じゃねぇの!」
もうだめだ。こんな変態が現れるなんて予想にもしてなかった。
でも、一応助けてくれるのかしら・・・・?
そして、裸の男は口を開いてこういった。
「いい服だな。俺にくれないか?」
と、もうだめよ、この男と私は結局殺されるのよ・・・
裸の男はこっちへ向かってくる。本当の馬鹿なのか・・・
「てめぇ調子にのるなよ。よし、袋にしちまえッ!!!」
私は恐怖のあまり目を閉じてしまった。でも、黒人たちが殴っている音がはっきり聞こえるぐらい静かになった。
肉と肉がぶつかる音もしない。私は半信半疑に目を開けた。
すると・・・裸の男はすべての攻撃を関心しているかのように交わしていた。一歩も動かずさっきまでああしていたというのか?
「憶えたぞ。貴様達はその動作をして、相手を倒すのか。これは奪ってみろということか。なら真似してみるか。」
突然喋りだし、放った言葉はそれのみ、何がしたいのか?
でも、この人は凄い、ちょっと変人っぽいけど。反射神経の問題じゃなくなってきてるし
どがっばきっどごっぼこっどすっごんっばきっ!!!
次から次へと人が飛んでいく・・・これほどまで力があるなんて、もう人間じゃないわよ。
それから男は気に入った服の人から服を奪っていった。
ドクロマークのシャツ、黒いジーンズ。やたらとポケットが多いわね、そして出来上がったのは・・・
今外国ではやっているデ○ノートの死神スタイル・・・
でも案外タイプかも。はっ・・・私にはレオンがいるんだわ!
「ん?なんだ?この羽根のようなマント。」
私に気がつけ!

CrowMan・・・
さてと、物語が出来上がってきやした・・・

791ドレアム:2007/10/22(月) 00:33:59 ID:iI6SWOgA
恒例の…心理テスト結果はっぴょ〜う!

参加者は…(多分)三人!?

inazuma400さん 4番
8Wさん 2番
黒いミミズさん 3番

…超バラバラです。そっちの方が良いですけど…

inazuma400さんは、静かに、そして快適に過ごしたかったのでは?何か考え事があったり、悩みごとがあるかと思うのですが、ただ単に静かな所にいたいだけ?「心が病みやすいタイプ」では無いかと

8Wさん 狭いのに、色々な器具があるという事は、バラエティーが増える、という事。つまり、臨機応変に人と接する「友を慎重に選ぶタイプ」かと…

黒いミミズさん もう誰か居てくれなきゃダメ!っという感じの人でしょうか?「友達のひっつきむしタイプ」ですね。女子には…(目線が鋭く…)

…前回同様、たかが占い、されど占いです。あまり気に止めず、自然に受け止めてくれると幸いです

御詫び

この度は二度に渡って心理テストをおこないましたが、前回よりはるかに少なくなりました。言っておきますが、『僕が全然違う事、あるいは勝手におこなった事で怒っている方』がいるのであれば、謝っておきます。すいませんでした。何か意見のある人はレスして下さい

792マイン:2007/10/22(月) 14:44:42 ID:vVf3/SV.
こんにちは。マインです。
レオンライフは1日1話づつ掲載予定。
たまに2話掲載します。
レオンライフ3話は、4時ごろ掲載予定。
お楽しみに!!

793ドレアム:2007/10/22(月) 15:51:38 ID:iI6SWOgA
It 5years ago...(五年前…)
??「やった…ついにこのウイルスの開発に成功した…!!」
喜びに溢れた声で男は叫んだ
??「早速このウイルスを私の体に…」
クラ「ウェスカー!」
ドアノックもせずに入って来たのは、クラウザーだった
ウェ「何事だ」
ウイルスの入った瓶の液体を飲もうとしていたが、驚いて地面に落としてしまった
クラ「大変だ!ルイスが…殺られたらしい。多分、サドラーの仕業だろう」
ウェ「サンプルの場所は分かっているのだろうな」
クラ「サドラーに奪われたようだ」
ウェ「もともと、あいつはサンプルの位置を特定するための道具だからな…。使い捨てるつもりだったさ」
ウェスカーの心の闇を、間近で受けたような気がするクラウザー…。
ウェ「あとはエイダに強奪させるだけだが…合衆国のエージェントが邪魔だな。サドラーが殺すのを待っていたが、しかたない」

以上、ここから大切な事ばかり出します。第二部のインスピが沸騰寸前です。時期を見計らって書きます。ちなみに題名は↓
             『biohazrd 4&0』です

794みかん:2007/10/22(月) 16:27:56 ID:1kbl6B8c
☆マインさん☆第1話
レオンがボツとは・・・ちょっと予想外でしたねwww
「パソコンカンパニーあなたもこの会社で働いてみよう!」
なんて・・・レオンならできると思ったんですがねwww

☆マインさん☆第2話
エイダがここにいたなんて・・・アレ??
エイダってヘリで島を脱出した気がしたんですが、まぁいいかww
同じところに住んでいたのに、2人、気づけよwww

795マイン:2007/10/22(月) 16:47:35 ID:vVf3/SV.
レオンライフ

第3話「同居開始」

エイダと同居することになったレオンこれからどうなるのか?

レオン「今日からエイダと同居か・・・」
コンコン!!
レオン「はーい誰だ?」
引越し屋「引越し屋でーす!!お荷物運びやす!!」
レオン「ああ。頼むぜ。」
エイダ「ハーイ、レオン。」
レオン「よお、エイダ。」
エイダ「今日からいよいよ同居開始ね。」
レオン「ああそうだな。」
エイダ「新しい家はこっちよ。」
レオン(え?このマンションじゃないのか?)
エイダ「ここよ。」
レオン「うお。一軒家じゃねーか。」
エイダ「ここがそうよ私たちのニューホーム。」
レオン「すげーな。どこにそんな金あったんだ?」
エイダ「あら。あなたが無職なのは知ってるわ。6年ローンよ。」
レオン「まじかよ。泣けるぜ。」
エイダ「レオン。早く仕事見つけてよ。」
レオン「・・ああ・・・・」

つづく・・・・・

次回予告:いよいよエイダと同居開始!レオンはこれからどうなるんだー!!
次回もお楽しみに!!

796零式サムライガン:2007/10/22(月) 17:54:16 ID:F1KYDSyc
ヤバイです!!
俺は漫研に所属しているのですが、今週の土曜が文化祭で
まだそれに出す小説が書けていません!!
期限は木曜におそらく印刷なので三日!!
もう二年なのですが去年は出せなかったので
今年は出さないと非常にまずいです
なので今週は死ぬほど忙しいので小説が書けません
死ぬ気で今から書くので
ここまでです
オギャオンス!!

797チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/10/22(月) 18:12:55 ID:/5Bockk6
がんばってください
応援してます

798マイン:2007/10/22(月) 20:21:54 ID:vVf3/SV.
レオンライフ

第4話「同居開始」

いよいよエイダとの同居が始まった。レオンは慣れない生活を送ることになるだろうと不安を
抱いていた。
レオン「おいおい一軒家かよ。泣けるぜ。」
引越し屋「引越しかんりょうしやした!」
レオン「ありがとう・・・・」
エイダ「ありがとう。」
エイダ「さあ楽しい生活の始まりね。」
レオン「・・・ああ・・・。」
エイダ「じゃあ私仕事あるから。」
レオン「ああってお前OLだったのか。」
エイダ「ええそうよ。本当は28歳よ。」
レオン「ふーん。じゃあ頑張ってな。」
エイダ「ええ。ありがとう。」
バタン!!
ドアが閉まった。レオンはパソコンの電源を入れ仕事を探していた。
レオン「工事現場・・・・だめだ俺向きじゃない。」
レオン「ホテルの受付・・・これもちょっとな・・・」
その後1時間ほど仕事を探してみたがいい仕事は見つからなかった。
レオン「泣けるぜ。」
レオンは立ち上がり自分の部屋から出た。レオンはジャケットを羽織って再び自分の部屋へ戻った。
レオン「さてと。オンラインゲームでも・・・って忘れてたインターネットにつなぎ直さなきゃいけねーな。」
カタカタカタカタ・・・・・・・・
レオン「よしつながった!」
レオンはその後2時間ほどオンラインゲームをやっていた。
レオン「さてと。仕事探しの続きをやるか。」
レオン「うーん・・やっぱいいのがないな・・・」
やがてエイダが帰ってきた。
エイダ「ただいま〜。ふ〜疲れたわ。」
レオン「おかえり。エイダ。」
エイダ「ただいま。レオン。」
レオンとエイダは夕食を食べながらテレビを見ていた。するとこんな人物が写っていた。
エイダ「大統領のパレードね。」
レオン「・・・!!」
エイダ「どうしたの?」
レオン「アシュリーだ。元気そうだな。」
エイダ「よかったわね。」
レオン「ああ。」
レオン「ごちそうさん。さて、仕事を探すか。」
エイダ「いい仕事見つけてよ。」
レオン「ああわかってるよ。」

つづく・・・・・・・・・

次回予告:ついにレオンにいい仕事が見つかった!果たしてレオンは仕事に就けるのか!?
次回もお楽しみに!!

799マイン:2007/10/22(月) 20:25:30 ID:vVf3/SV.
レオンライフ第5話は、明日の4時ごろ掲載!
お楽しみに!!

800みかん:2007/10/22(月) 20:31:11 ID:1kbl6B8c
☆マインさん☆「第4話「同居開始」」
ホテルの受付・・・・!!
レオン!!い〜のがあったじゃないですか!!
きっと豪華なホテルの受付やったら、レオンめちゃカッコいいから女性の客が増えるんじゃないですか!!?
あ、そうだ!!学校の先生って、給料高いらしいですよ!!レオンが教師・・・女子にモテそうだぁぁ〜・・・・
それでは!!次回も楽しみにしてます!!頑張ってください!!

801みかん:2007/10/22(月) 20:32:27 ID:1kbl6B8c
800ぅぅぅぅぅ!!!!!!!!とったぁぁぁぁぁぁ!!

・・・・・すいませんww

802マイン:2007/10/22(月) 20:33:30 ID:vVf3/SV.
レオンライフは人気なのかな?
自分は頑張って書いているんでぜひ見てください!
ずうずうしくてすいません。

803マイン:2007/10/22(月) 20:35:25 ID:vVf3/SV.
みかんさんありがとうございます!!
これからもがんばるんでよろしくお願いします。

804みかん:2007/10/22(月) 20:46:05 ID:1kbl6B8c
初めて感想を書きました。それほど面白いという事でしょうかww

805みかん:2007/10/22(月) 20:47:00 ID:1kbl6B8c
初めて感想を書きました。それほど面白いという事でしょうかww

806ドレアム:2007/10/22(月) 20:52:06 ID:iI6SWOgA
僕も応援します。がんばって下さい

807ドレアム:2007/10/22(月) 20:55:54 ID:iI6SWOgA
僕も応援します。がんばって下さい

808ドレアム:2007/10/22(月) 20:56:26 ID:iI6SWOgA
僕も応援します。がんばって下さい

809ドレアム:2007/10/22(月) 20:58:29 ID:iI6SWOgA
↑たまになるよねwこういうの

810偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/10/22(月) 21:12:00 ID:rpX7h4jM
お邪魔します。意外と暇だったりします。(じゃあ小説書けよ!

と言う事で、皆様方の小説、最新50件分拝見いたしました。
残りの取りこぼしは技術の時間に学校PCで見ます。多分。


まず、挨拶がまだでしたね。

>ドレアムさん
ようこそ、妄想の世界へ。・・・・誰かもう言ったのかな。
新人いびりみたいで申し訳ないんですが・・・>>806-808までの連続投稿についてです。
まぁ、確かにたまーになる事はあります。
が、「たまになるよねw」で済ませないでもう少し反省しましょう。
悪く言ってるわけじゃないんですが・・・例えば、一言二言謝罪の言葉を入れるとか。
それらを守ってくれればこのスレは非常に楽しいところです^^
これからよろしくお願いしますね。


>マインさん
ようこそ、妄想の世界へ。お察しの通り決まり文句です。はい。
まず小説。一話から全部見ました。
ロス=イルミナドス事件後のレオンですね。
個人的にはレオンとエイダの絡みが絶妙で・・・(笑)
これからもよろしくお願いします^^



さて、あらかた書き終えたところで宿題やってないことに気付いた俺はバカの極みか。
では皆さん! アリーヴェデルチ(さよならだ)
    注意:アリーヴェデルチって(多分)悪い意味での「さよなら」なのであまり使わないようにね。

811ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/10/22(月) 21:25:36 ID:???
ぱっぺぺぽー、ぺーぺーぽー、ぷーぷーぺー、、、、(これが分かったら貴方は70代のおじちゃんです。)
○『biohazrd 4&0』
なるほど、0はやったことないのですが、さすがクラウザー、タイミングがいい事w マーセナリーズでウェスカーができるのもクラウザーのおかげですかなwこれは4をベースとしてますね。これなら大半の人が分かりやすいです。
○第3話「同居開始」
無論同居してもあまり変わりなさそう^^;よくこういう組み合わせをするものですwレオンの職業、、、、いいところに就けなさそうw
○第4話「同居開始」
やっぱりレオンの口癖と言えば「泣けるぜ。」です。そしてオンラインゲーム2時間やってて仕事探し1時間。せめてレオン、逆にしてみろ〜!そしたら見つけられるっちゅーの!



ddr使用説明書:ddrは感想を書く際、「全部見る」ボタンをおさないので、注意が、、、、必要?


以上、第一生命の提供でお送りしました。

812風帝バイオ首領king:2007/10/22(月) 23:15:36 ID:sG/roU0k
ってかもうマインがわらびさんだったとはwww
別に気にはしませんけどね。
俺はこのごろアイディアが少なくなってきたような気がします。

CrowMan「首領に花束を」
黒魔術第一の法…

私はやっとのことでこの男に気がついてもらえたわ。
もちろん助けてくれた相手ですもの、お礼はする気でいるわよ。
見たところ服もないし何も持たずにいる状態・・・これじゃあお父さんに頼んで部屋を作ってもらうしかないわね・・・
私は男をなんとか説得してホワイトハウスに着いたわ。
とにかく一番今嫌なことは、お父さんに遅れたから怒られるということかしら?
でもおかしいわね?なんか少し中が騒がしいようにも聞こえるけど・・・
そりゃそうか、大統領の娘がいなくなったとくればこんな騒ぎが起こるわけよね。
「臭う。この中で血の臭いがビンビンする。」
「ば、馬鹿ね。そんなことどうしてわかるの・・・よ・・・」
嘘だと信じたい。私の目に飛び込んできたのは救急車に運ばれているお父さんの姿。
大分血だらけになって、腕が・・・腕が片方無い・・・!?

あの男、あの運ばれている男に見覚えがある。
俺はあいつを憎いのか。あいつを見ていると腹が立ってくる・・・
しかも、あの殺され方は尋常じゃない。人間、いやなにか怪物にでも襲われたかのようだ。
見える。俺にはあいつについていく魂が見えるぞ。
隣の娘は男を見た途端に飛び出し、壊れそうなくらい泣いていた。
後ろからカチッという金属音がした。誰かがいる。
「ふぅ・・・お前の彼女、あんなに泣かせていいのか?」
「俺の彼女か、あいつの悲しみは良く分かるが、俺は何もしない方がいいと思ってる。」
「気が合うな。俺もそっとしておいた方がいいと思ってた。
 大統領を襲ったのは間違いなく怪物か何かだ。」
この男も察しがいい。というよりあの雑な切り口を見れば他の奴らでも確信できることだろう。
タバコを口に銜えながらあの娘を見ている。こいつの裏には大量の霊が潜んでいる。
俺の血がこいつらは決して悪いものではないと悟った。
だが妙におかしい。こいつらの中には寄生されているかのような奴もいる。
殺したのはおそらくこの男。この男もまた、怪物の存在を理解している。
それも一度や二度じゃない。経験を積み重ねている。プロの目。
あの娘もまた、この男と同じ霊がついている。
こいつらは知り合い。共に難を逃れたのだろう。あの娘も、普通とは思えないくらい襲われた時に冷静だった。
死を覚悟できる気前のいいやつだといいがな。
「レオン・・・お父さんは・・・あいつらにやられたの・・?」
「残念だがアシュリー、殺した奴が誰なのかは判明できない。一度部屋にもどったらどうだ?ボーイフレンドを待たせちゃ悪いだろ?」
何か俺が悪いような雰囲気になってきた。とにかく俺は行き場がねェんだよな・・・
「ボーイフレンドじゃないわよ・・・とにかく部屋にもどってる・・・」
どうやら気の強い女らしいな。こういう女が増えればうるさい世の中も治っていくというのに・・・
「お前の名前は?ぜひ俺の計画に加わってほしいんだ。」
「計画。俺の名前・・・」
俺は自分が誰なのかはしらない。ただ、自分の能力に気がつき始めているのは事実。
あえて俺を例えるなら・・・
「Crow(クロウ)、クロウだ。」
「カラスか、いい名前じゃないか。俺の名はレオン。アシュリーをあいつらから解放する計画を練っている張本人。」
「レオン。獅子、いい名前だ。いいだろう。どうせ行き場も無いし、その計画。お も し ろ そ う だ。」
CrowMan〜end〜
はは、題名は決まり、一話一話の表し方は黒魔術なんたらの法とかで再現、これでばっちり?

813inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/23(火) 00:27:52 ID:/DGzT1A6
まず、気になったところ

●ddrさん
とお●ゃ●せ…ですか?
やべ…もしかしたら私はおじさんなのかもしれません

●アシュリー救出①後半
いやぁ〜、突っ込みましょう
「なんでスペインの人なのに日本人の名前なんだー!サッカー選手ですかー」
ええ、それだけです…
誰かが突っ込んでくれるとよかったです。作中で

●第2話「再開」
さすが、ネチネチエイダ…
やはり内心ストーカーなのかっ!?
上に住んでいる…ええ、よく気づかないってありますよね

●堕天使の館 第四話 どこから来たんだよ
ワンちゃんに追いかけられて走る二人…
そこを天狗のように、亡霊のように、走りながら紛れこんだ400。
まさしく「どこから来たんだよ」
そして、危険人物ではないと判断され…大丈夫、男には興味ありませんから
ええ、私が好きなのは(殴 ぶふぉっ
採用ありがとうございます。さて、追加情報…
じゃあ、参考程度に
〜風の使い方〜

走る:風の力を借りて物理法則を無視した速度になります。
(加速すれば)音速に達することができます。ダッシュもできますよ(しかし、本気を出さないと音速は無理な設定で)
飛ぶ:飛ぶと言っても鳥のように飛ぶわけではありません。どちらかというとダッシュで
空をぴょんぴょんしてるような感じです。
オマケ:だいたいの物体ははやいほどパワーがあるので、その方法を使えば強く殴ることや
仲間のサポートができるかと。

クナイ:クナイをぶん投げます。でも、400はそんなに器用じゃないのでそのままの意味で投げるになります。
(でも、よくミスるので適当にぶん投げたりします。)
(風的な意味で)クナイ:風にのせることによってやっと普通に飛ばせます。
本気になれば音速クナイとか…凄い。
クナイの軌道をまげる:風によってクナイの軌道をかえます。
もう、自由自在に…しかし、風にも限界があります。軌道が重なると失敗します。
やっぱり二組以上のクナイの軌道まげをするとよく失敗します。80%の確立で失敗

音を掻き消す:気配と音を掻き消します。仲間の音も気配もかき消せますが…
欠点「自分の音と気配を掻き消すと相手の音と気配もわからない」
まとめ:もう、風です。
やっぱり仲間の速度を上げたりできます。どちらかというとサポート系かも
しかし、風の力を使わないと無力です。
敵なんて倒せません、非力。

参考程度にみてくれるとうれしいです・・・

●CrowMan<え?題名が?な人は焦らないでww
な、なんと…
変態仮面!?(違
全裸男…またなんか凄そうだ

●ドレアムさん
ああ、当たってるかもしれません…
心が病みやすい…それは、どんな風に(
快適…ですか、快適の生活が送りたいなぁ…ニートってすげぇ

●It 5years ago...(五年前…)
どんな物語が展開するのでしょう
まだまだこの先がきになる

●第3話「同居開始」
ニートレオン(笑)
さっさと職をみつけないとだめですね

●第4話「同居開始」
やっぱりネトゲ…立派なニートだZE☆
この後レオンはちゃんと働けるのでしょうか?
どんな物語が展開するのでしょう

●CrowMan「首領に花束を」
黒魔術第一の法…
なんか凄いことになってきました
そして、レオン登場、これまた凄いことに
今回のレオンは霊と戦うんですね

814風帝バイオ首領king:2007/10/23(火) 13:15:28 ID:sG/roU0k
CROW・・・クロウ・・・苦労・・・嗚呼・・・

CrowMan「首領に花束を」
黒魔術第ニの法…

私はレオンに言われて部屋に戻ってきた。あの男の人にお礼も言わずにきちゃったから申し訳ない・・・
まさかお父さんが・・・パパが・・・・死んじゃうなんて・・・
あの切り跡は人の仕業じゃない。そんなこと誰もが思うことよね。
それにしてもココへ来る前の人たちの様子がおかしかったわね・・・?
なんか私を見るなり睨みつけてきて、もう彼ら自体が怪物みたい。
そして、外から私の名前が聞こえてきた。誰かが私を呼んでいるのか?
そうおもい覗き穴から外の様子を見渡した。
ここに居るのが怖くなり、部屋から出た。するとそこには手が刃物状になっている。気色の悪い怪物がいた。
幸いこっちには気がついてないみたいだけど、ココに立ち止まってないと見つかる・・・
ちょうど壁にくっつくかのような感じであっちの方を見ている。
まるで大きな虫、カマキリだわ・・・こんなものはいろいろと見てきたけど。3メートル以上でかいものは見たことが無いわ・・・
「この部屋の中に娘がいるわけだな?よし、旋回してあたりを警戒しろ。」
嘘・・・?FBI??ちがうわ、でもあの重装備はたしかにそんな感じだった・・・
やばい、こっちへ誰か来ている。この怪物も声に反応しだしそうだし、今はこのダンボールの中に・・・
タッタッタッっと足音が近づいてくる。どうしてだろう。
あの怪物を見ていないわけが無いはずなのに驚きもしないなんて・・・
「さて、霊視できるというあんたは今何が見える?」
 「恐ろしい怪物が。あなたの後ろの壁に這っている。」
霊視?ってことは私には見えているってこと??
じゃああれは霊?でも地球上にあんな怪物が存在するわけが・・・
「アシュリー・グラハム殺人未遂、貴様らの計画は割れてんだよ。」
この声はレオン・・・!?
 「おやおや、これはとんだ有名人が来たな。レオン・S・ケネディー」
だめよレオン。あいつらはあの怪物を従えさせてるみたいで・・・
「レオン。俺には見える。小汚いハエが。」
「奇遇だな。俺にも見えてるんだよ。おかしなハエが。」
いや、カマキリに見えるでしょあれ・・・
CrowMan〜end〜
やったー
escキー押さなくてセーフWWWWW

815みかん:2007/10/23(火) 13:50:12 ID:1kbl6B8c
アシュリー救出②

レ「あーあ、疲れた。池でもう少しで向こう側に着くって時に変なの表れたし。あいつは一体なんなんだ??」
レオンはブツブツ言いながらあのエルヒガンテと戦う広間へと近づいていた。
レ「おっと。広いところに出たな。ん?まてよ??ここってさっきも通ったよな。そういえば何かのうめき声とか聞こえたんだよなーーー。」
レオンはその広場へと進んで行き、普通にムービーがながれてエルヒガンテとの戦いが始まった。
レ「このやろう!喚いてたのは貴様かっっっ!!くそっあぶねぇ!やんのかゴラァ!!」
レ「お、背中から何か出たぞ??なんだありゃぁ・・・寄生虫か??まぁいいや・・・寄生虫にはっ!これだぁぁ!!」
ブンッッ!!
レオンは閃光手榴弾を投げつけた。
レ「ぐはははは!!これでどーだぁぁ!!!!」
エルヒガンテは死ななかった。
レ「何!?やはり銃やナイフでやったほうがいいのか!!?」
そういうとレオンはナイフを取り出し、よじ登った。
レ「この怪物めっっ!!死ねぇぇぇ!!せーっの!!」
エルヒ「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
レ「わぁぁぁぁ!!まだ切ってねーよぉぉ!!」
レオンはナイフで切ろうとしたが、切る寸前にエルヒガンテに振り落とされた。
レ「くっそー!!ようし!!あの時にあの変な武器商人に改造してもらったこのハンドガンで行くぜ!!!」
パァンパァン!!パァンパァンパァン!!
レ「くっそーーー!!早く死にやがれぇぇぇぇぇ!!このぉぉぉぉ!!」
パァンパァンバァン!!パァン!!パァンパァンパァンパァン!!
エルヒ「ぶおおおおおおおおおおお!!!」
ブシュウ!
レ「やっと寄生虫様のお出ましかっっ!!ハッ!食らえーーー!!」
レ「ハンドガン連発!!」
パァン!パァン!!カチャ カチャ・・・
レ「あ・・・」
レ「やべぇぇぇぇぇ!!弾が無くなったぁぁぁぁ!!」
レオンは悩んだ。ハンドガン以外にあまり銃をもっていなかったのだ。
レ(ナイフで倒そうっつっても、また振り落とされそうで怖いしなー・・・)
レオンは悩みに悩んでついに決心した。
レ(玉子で勝負しよう!!)
レ「くらぇぇぇぇ!!!玉子攻撃ぃぃぃぃぃ!!」
パン!パン!
レ「腐った玉子だぁぁぁ!!ガハハハハハ!!どうだぁぁ!!臭いかぁぁ!!」
レ「あん時にむっちゃ玉子集めておいてよかったぜーー・・・・」
そして玉子もついに・・・
レ「ぇえ!!?マジ!?玉子切れだよ!玉子切れ!!賞味期限切れの玉子切れだぁぁ!!」
あとはナイフしかなかった。
レ「俺ハンドガンと玉子しか武器がないとかどんだけー・・・俺どんだけー・・・・」
レオンはアタッシュケースをもう一度見た。
そこにあったのは・・・・
          金玉!!
レ「金玉・・・もったいないが、使うしかないのか・・・?」
レオンは三つしかない金玉を(言っておくけど金の玉子の事です。)おもいっきり投げつけた。そして金玉も切れてしまった・・・・
レ「はぁ・・・はぁ・・・よし!!しょうがない!!ナイフでいくかっっ!!」
ブシュッ!ブシュッ!
そして!
ブシュゥゥゥゥゥゥゥ!!
レ「でたーーー!!食らえッ!」
A よじ登る
B 切る
(みなさん!どっちも連打してくださいっっ!!)
ドスゥゥン!!!
レ「倒したーーー!!」
レオンはたかがエルヒガンテを倒したぐらいでむっちゃ喜んで進んで行った。
レ「アレがアシュリーが監禁されているという教会だな・・・??」
レオンは教会の前に立った・・・

816海ニ降ル雪:2007/10/23(火) 13:58:22 ID:C23s3BzQ
リネージュサマーBIG宝くじ
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817みかん:2007/10/23(火) 15:22:48 ID:1kbl6B8c
な・・・・何??

818風帝バイオ首領king:2007/10/23(火) 15:36:15 ID:sG/roU0k
そうそうここに来ている新人さんたちに言いたいことがあったんだっけ。

まず、俺が対照的に話す新人さんたちは
:みかんさん
:ドレアムさん
:マインさん
ぐらいですかね?ほかに新人はいないのだろうか?
ではでは、
まず最初に、感想を書くことについてです。
みなさんはここでただ雑談して小説投下して――的な方針でいってないかい?
みかんさんは前に失礼ですから・・・とか言ってましたがまさにその通り。
見てください。俺や、いや400さんは皆さんの小説を最後まで読み通し、感想を1つ残らず書いてくれています。
もちろん感想ドレアムさんも感想は書いていますよね?
でも限定してちゃせっかく書いた作品もボツみたいな感じで隅に置かれるわけですよ。
みかんさん、ドレアムさんは十分このことを理解できる立場までになてきました。
マインさんはまだ本当の本当に我々ノベリストの卵ですから分からないことだらけでしょう。
ですがこれだけは憶えておいてください。
自分の作品に感想を書いてくれた人たちに一度お礼を申そうじゃないか
俺もなんか申さなくてはいけない気がwww
では、
いままで感想書いてくれていた人たちに乾杯www

819風帝バイオ首領king:2007/10/23(火) 16:00:46 ID:sG/roU0k
で、俺が感想書かなきゃ意味が無い。
時間の関係もありますので急ごうか・・・w

●マインさん「レオンライフ」
これは短文なだけあって次回を楽しみにさせますねw
泣けるぜ・・・これは決まって言うせりふなんでしょうかね?w
エイダのツンデレ感を忘れてはいけないy(ry
このあとにどんな展開が繰り広げられるのか、平和ボケしてる二人に必見ですねww

●黒いミミズさん「堕天使の館 第四話」
おお!なんか俺好みのスタイルな小説
蛇「いいセンスだ!!」
400さん登場wコーラ・・・また何かと間違えて持ってきちゃったりww
大丈夫、俺も男には興味ありませ(ry
そういえば・・・ナンテコッタイ!あと一人出してもいいかもだと!?
よし、俺が直々に400さんのサポート担当者送りコンデやるww

名前:霧乃 ホーリー(おまけとして首領が着いてくるww)
性格:内心心優しいが、案外切れやすかったり・・
武器:変幻自在のダンボール(おまけの首領は時限爆弾装備。以下爆弾)
データ:硬さ、形、素材、全てが変幻自在なダンボール。ダンボールソードは鉄をも切り裂けるとおまけの首領は語っている。
おまけとして着いてくる首領は霧乃にばれないため日々どこかにカムフラージュし、身を隠す。ほとんど会話にも参加するため無意味だが
いざとなると爆弾で援護をするが、つねに時限爆弾、C4を好んでおり、なるべく離れた所じゃないと仲間をも巻き込む。

さて、首領の説明の方が長いですなwおまけなのにwwおまけなのにいい(銃声
●みかんさん「アシュリー救出②」
閃光手榴弾で死ぬと考えてるお茶目なレオン君www
ハンドガンぐらいしか持ってないお馬鹿なレオン君www
もうすべてが駄目駄目なのに進めているレオン君に乾杯ww

ちょww
時間が無いww
どうしようwwもういいかな?wwじゃあいくぜwww

820ドレアム:2007/10/23(火) 16:03:20 ID:iI6SWOgA
皆さんマテマテ!Wait!Stop!僕は元々じゅりです!間違えないで…!

偽りの初心者様、及びこのページを見ている皆様へ

『たまになる〜』…なぜなるのでしょう??気になって仕方ありません。でもなってしまった事は謝ります

スレへの分身書き込み、すいませんでした

…不思議だ…なぜn(ry

821マイン:2007/10/23(火) 16:07:08 ID:vVf3/SV.
レオンライフ

第5話「レオンの就職」

レオンはいまだに仕事を探していた。パソコンの画面とほぼ毎日向き合っていた。
レオン「うーん。なんでこういい仕事がないんだろうな。」
レオン「エイダは仕事行ってるし・・あーあ。」
レオン「ん?これは。」
パソコンの画面にはこうかかれていた。
高級ブランド品店の店員募集!!自給95ドル(950円)!!
レオン「これならいけるかもしれない!」
レオンは早速面接を受けた。面接は20分ほど続き、そしていよいよ採用者発表。
面接官「○○君。××君。」
レオン「ふう緊張するぜ。」
面接官「レオン・S・ケネディ君。」
レオン「・・・・・・・・!!」
レオン「や・やったぜ。」
面接官「採用者こっちへ後の者は帰ってよし!!」
店長「やあ。新人の諸君。私がこの店の店長。マイルド・ブランドだ。」
レオン「すっげー金持ち・・・・・」
店長「勤務は5日後からだ。それまではこの接客マニュアルを読んでおくように。」
レオンは接客マニュアルを受け取った。
レオン「後で読もう。」
店長「では解散!!」

つづく・・・・・・・・

次回予告:見事高級ブランド店に就職が決まったレオン!彼の仕事がいよいよ始まる・・・!!
次回レオンライフ第6話「仕事の開始」
お楽しみに!!

822ドレアム:2007/10/23(火) 16:12:06 ID:iI6SWOgA
すいません、>>820はイライラしてて、何かヤバそうなレスしてしまいました。ごめんなさい

感想を書いてくれた皆さん、ありがとうございました。これからも面白い作品を書いていきますので応援よろしくお願いします

風帝バイオ首領kingさんへ
目が覚めました。ありがたいお言葉、ありがとうございます

823ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/10/23(火) 16:16:45 ID:???
ようし、ペースアップだ!ところで、お絵かき掲示板にスキャンした絵を貼る方法ってどうやるんですかね?
○CrowMan「首領に花束を」黒魔術第一の法…
ようし、この際人数増やそう!・・・無理だな、能力ある奴なんていない・・・!さあ、どんな戦いが待っているのか、期待がふくらみますね。
○CrowMan「首領に花束を」黒魔術第二の法…
レオン達は戦い慣れているからこそ、ハエのように見えるんですな。アシュリー・・・ガナードとかでびびらなかったくせに何故・・・霊に銃は聞くのか・・・・!?
○ アシュリー救出②
こういうときは逃げるが勝ちですwwエルヒガンデ対策にいろいろ準備した方が良いよ、レオン・・・

824ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/10/23(火) 16:24:55 ID:???
しまった!感想書く時間が長すぎた!
○第5話「レオンの就職」
さあ果たしてレオンはマニュアルを読み尽くすことは出来るのだろうか!?そのところに期待g(ry ちがいます。
1ドル約105円〜120円くらいですね。しかも95ドル=950・・・・なんという計算^o^実際それなら9500円ですよ〜wあ、気を悪くしたのならごめんなさいね。
レオンにその職業は合っていたのだろうか・・・

825マイン:2007/10/23(火) 16:49:07 ID:vVf3/SV.
手直しありがとうございます。LY2さん。
9・5ドルでした。

826ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/10/23(火) 17:16:35 ID:???
>マインさん
エクスキューズミー!
Who is ''LY2''?
それはトリップの一部です。◆の左側がネームです。

827みかん:2007/10/23(火) 17:37:39 ID:1kbl6B8c
やばい・・・・みなさん聞いてくださいwww

私、「シイラ」という名前気に入っちゃいました・・・www
どーしましょwwwww

828umbrella ◆lam8QyyRPQ:2007/10/23(火) 18:31:26 ID:Pa.4vH.w
第4章 隠蔽(編集済みですが、編集の可能性有りです)


アメリカ合衆国 ホワイトハウス 14:32

「電話で話せる用件をわざわざここに来て話すとはよっぽどのことだな?CDC局長(疾病予防管理センター局長)・・・マイク君」
マイクはゆっくりと頷くとともに口から肯定の言葉を出した。
右耳に無線機のイヤホンを押さえつけ新たな情報を待ちながらアメリカ合衆国 エアーに状況説明を始めた。
「新種ウイルスの発生によりウィングシティの隔離準備終了。いつでも出動可能です。バイオハザードレベル3を4にレベルを上げました。」
マイクはアタッシュケースから資料を取り出し、ケースを閉じた。
カチリ という金属と金属が当たり合う音が沈黙している室内に響く・・・
「最悪なウイルスです・・・」
マイクは眼鏡を一度上に上げ、資料を机の上に置いた。
パサッと乾いた音がした。
自分用の資料を右手に持ち換え、丸めた。
「・・・簡潔に話してくれんか?マイク君・・・簡単な状況整理が必要なようだ・・・」
エアーはゆっくりと右手で頭を掻き、左手を机の上に置きながら身を少しだけ乗り出す。
マイクは丸めていた資料を元に戻し、資料を見つめた。
「はい・・・大統領・・・簡潔に話しますと、ウィングシティで未知のウィルスが発見されたようです。」
マイクは一瞬エアーを見、直ぐ手元にある資料に目を戻した。
「・・・それで?死亡者や致死率は?マスコミは?」
エアーは背もたれに体を任せ、窓の方を見る。青空が広がっている。風が窓を吹きつけ、音を立てながら通り過ぎる。
「現在確認されてる死亡者は・・・23名・・・科学班によると発症すると100%の確率で死に至ります・・・この事件は出来るだけ隠密に行動しましたがやはり疑っているところがあります。今現在は何も起きていません。気付いたマスコミに対しては金で公表時間を遅らせてますがなんとも・・・」
数秒沈黙が流れる・・・また風が窓に吹き付ける・・・木が揺れる。
「対策として一般公開・空港などに科学班を派遣し、検査を行います。そしてウィングシティの隔離を願います。」
「・・・・・・・・・・・・マイク君・・・我が国・・・アメリカ合衆国の敵対国はどこだか知ってるかね・・・?」
エアーは振り返りポケットに手を入れた。素早い返答と話の切り替えににマイク怯み、少し考え込みそして口を開いた。
「・・・・・・・・・北朝鮮・・・イラクなどです・・・」
「これを公開したら一時的かもしれんが、同盟国から輸出・・・輸入・・・全てが止められるだろう・・・『未知のウィルスが来たら困る』とか言われてね・・・」
また素早く返答したエアーは机の上の資料を手に持ち、軽く目を通した。
「はぁ・・・しかし・・・」
マイクが否定しようとするのを、エアーは手を上げて静止する。
「その時、我が国は孤立するだろう・・・敵対国にとっては我が国は格好の的だ・・・我が国・・・アメリカが弱体する唯一の機会・・・そうだろう?」
エアーはマイクを睨み、そして微笑した。
「っ・・・はい」
「これは公表できる話ではないだろ?国民がパニックをおこす。」
エアーは頭を掻き、マイクを見つめた。
「・・・はぃ・・・」
「宜しい・・・宜しく頼むよ。」
エアーは資料を投げ捨て、場には合わない明るい笑みを浮かべた。
「・・・」

マイクは身を翻し扉のドアノブに手をかけ、執務室を出た。
ドアを閉める直前、大統領が受話器を持つ音がした。
ドアがパタンと閉まると、エアーは電話の相手に言った。
「すぐに出かける用ができた。・・・そうだ、今すぐ。詳しくは機内で話す。」
風が・・・おさまった・・・

829inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/23(火) 19:11:56 ID:ou5fp9Xo
やったあぁぁぁ!!東方永夜抄ノーマルをクリアしたぞー!
初の東方クリア…次はノーコンにチャレンジだ
(ヘタレプレイヤー…でも、いつかはルナができるようにしたいのです。)

●CrowMan「首領に花束を」黒魔術第ニの法…
ハエ…カマキリにしかみえませんね
ええ、私には見えるのですよ
そのカマキリが!(黙

●首領さん
まあ、感想を書くってのは大事ですよね
…でも、強制するものでもないような
書きたいなら書けばいいんですからね
しかし、実際書いていった方がクオリティが上がると思うのですが…
まず、感想書いてくれた人にありがとう。
そして、私がここまでやっと文書が書けるようになったのは皆さんのおかげです。
私は学生時代は作文なんて書けませんでした。書くのは好きなんですがすっごく下手なんですよ
で、ここに来てからやっと文書が書けるようになりました。
私が新人時代の頃…三代目スレでしたっけ
三代目の時に私ははいりました。その頃書いてた方々…
偽りさん、気ちがいさん、Gonさん、おばはん。さん、セレナードさん
この方達には特に感謝しております。
この方がいなければ今の私はいないのですから

●第5話「レオンの就職」
どんな仕事がはじまるのでしょうか・・・
ガナードが店にきそうですね
アンブレラからも

●第4章 隠蔽
大統領逃げたー!
そして、アメリカの危機!?
なにがおこるのでしょうか

830みかん:2007/10/23(火) 19:14:56 ID:1kbl6B8c
☆マインさん☆第5話「レオンの就職」
レオンは絶対に失敗などしない・・・そしてレオンが働く所は絶対に女性の客が増えると期待しています、、、、!!
レオン!頑張って!!

831風帝バイオ首領king:2007/10/23(火) 19:28:34 ID:sG/roU0k
LY2さん久しぶりーwww(ワザとだろww)
それにしてもマインさん・・・さっきのボケはナイスなものでしたよwww
ddr氏にGOMENNASAIを送ると共に小説投下

CrowMan「首領に花束を」
黒魔術第三の法…

さて、アシュリーの部屋にあいつらを近づかせる訳にはいかない。
なんとかしてあそこの霊とここの奴らを仕留めなければ・・・
というよりも、実弾があの霊に直接ダメージを与えないのは事実だし、
なによりここで銃声が鳴れば周りの奴らに感づかれちまう。
「なんとも言えない。俺はこんなハエは見たことがない。まして霊になっているモノはだが。」
「クロウ・・・!危険だ。一先ず対策を練って・・・」
「レオン。援護しろ。ハエは一人で十分だ。」
何を考えているかは知らないが、ここはあいつに任せてみたくなった。あいつは俺のように霊が見える。
あいつの言うことが正しければ、俺にもガナードたちの霊がついているみたいだからな。
アシュリーにも、同じものがあると言っていたな。
しかも俺のとは違い、寄生されているままの霊が・・・
 
俺は腰からハンドガン、KP85を取り出し、霊媒師らしい男の眉間をぶち抜いた。
一発だった。男は音も泣く倒れ、血を大量に流しながら息絶えた。
俺はすばやく切り替え横の族の隊長らしき男の方に3発、弾を放った。
だが男はすぐにアシュリーの部屋へ繋がる通路へでて、そのまま去っていった。
俺は追いかけようともしたがあの霊がいる以上先へは進めそうに無い。
だが、その時、クロウは霊の頭に飛びつき、蹴りを見せた。
四方から蹴り倒すクロウの姿には驚きが隠せないでいる。あそこまで豪快な蹴りはロス事件依頼だな。
「いいぞレオン。撃て、こいつから霊としての意志を少しの間だけ吐かせた。」
吐かせた?ということはいままでのあの霊でさえも食らってしまうくらいの蹴りはそのために行ったと?
ますます面白い奴だ。
「さようならだ。うるさいハエめ!」
パァンッ!パァンッ!パァンッ!!
俺はあいつの額に3発程度撃った。さほど強力な銃ではないため止めとまではいかなかったが・・・
止めは、あいつがさしてくれるそうだ。
「貴様には少し、うるさくならない様に気をつけてから出直してもらおうか。」
ドォォンッ・・・グシャァーッ・・・・・・
驚くべきことに、クロウは額の傷でもろくなった所に蹴りをいれ、首が飛んだのだった。

「やばいっ!アシュリーは・・・」
 「ここよっ!・・・・っと・・・・」
こいつはこの空気をなんだと思っているのだろう。
まぁ、俺とレオンの戦いに巻き込まれなかっただけでもいい策だったということか。
こいつの名前はアシュリー、だがもうこいつにはその名前は相応しくないな。
「KY。さっさと立て。逃げるぞ。」
 「だ・・・だれがKYよ!私が何をしたってのよ!!」
「俺の空気を読めなかった。タダそれだけ。」

CrowMan〜end〜
KYばんざ〜い!!!!(ぇ

832みかん:2007/10/23(火) 19:37:12 ID:1kbl6B8c
アレ!?今気づいた!!私連続で2回同じコメントしてるっっ!!
なんでぇ!!?なんか・・・すいませんっっ!!

833みかん:2007/10/23(火) 19:53:15 ID:1kbl6B8c
アシュリー救出③

レ「おーーーーい!!アシュリー!!」
レ「おーー・・・・!!んん!?待てよ!!?」
レオンはアタッシュケースを見渡した。武器が無かった。
レ「アレ・・・??おかしいなぁ・・・??ウソだろおい・・・マジかよ・・・これからが本番だってのに・・・」
レ「せめてハンドガンの弾さえあればなーー・・・ちょっとそこらへん探してくるか・・・・」
レオンは教会の外へ出た。
そして探し続けた。
レ(あったーーーー!!お!こっちにもだぜ!!あ!こっちにも!!あっちにもこっちにも!!)
レオンは夢中になってハンドガンの弾を集めた。
レ「結構たまったぜ・・・これで弾不足が解決だ!ようし!!もう一度教会へ行くぜ!アシュリーが待っている!!」
レオンはダッシュした。そして教会へ、、、、
レ「フゥフゥフゥフゥフゥ・・・ゲホッハァハァハァ・・・ん結構・・・走ったからな・・・ガハッ!!あ・・・アシュリー・・・」
レオンは再び教会の中へ。
レ「なんだコレは・・・・・緑が・・・こうで・・・青が・・・んん??赤はこうでいいんだよな・・・??青・・・青・・・あ!こうかっ!」
レオン一発でクリア。アシュリーが監禁されている部屋の檻みたいなのが上へ上がって通れるようになった!!
レ「っしゃぁぁぁ!!やったね!!」
レ(この向こうに・・・アシュリーがいる・・・・)
レ(・・・・・・)
レ(アシュリーってどんな人かな、同じくらいの歳かな??って!!何を考えているんだ俺は・・・・!!!アシュリーを救出しなくちゃいけないんだ!!気合で行くぞ!!)
レオンはゆっくりと扉を開けた。
ア「きゃーーー!!」
ブンッ
レ「ほっ」
スカッ
レ「アシュリー!!」
ア「来ないでーーー!!」
レ「大丈夫だアシュリー!!」
ア「あっちへ行ってーーー!!」
レ「落ち着け!!!!俺はレオン。大統領の命で君を助けに来た。」
ア「まじ!!?パパが!!?」
レ「本当だ。はやくここから出よう。」
ア(この人・・・・カッコいいんだけど・・・)
レ「どうした。早くここから出よう!!」
ア「う・・・うん!」
アシュリーを見つけたレオン。これからどうやって脱出するのか・・!!

834ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/10/23(火) 19:53:52 ID:???
な、なにおう!?こんにゃr(ry
はい。どうも。とうとうようつべの会員になり、動画うpしました。なので皆さんにちょっと見てもらいたいです。(ちなみにIDは「ddrstrad」です。)

これが俺だッッ
http://jp.youtube.com/watch?v=bto6c6iw5xg

第4章 隠蔽
おk・・・俺は100パーセントそこで死ぬと把握!さあさあ、生存者は生き残ることが・・・できるか?できないか・・・・
全く、ひどいウイルスが流れたモンだ!
○CrowMan「首領に花束を」黒魔術第三の法…
KYktkrww流石アシュリー、4の時でも空気読まず・・・w
さあ、やはり蹴りというのは必勝法・・・・・かな?



俺もやはり感想書いてくれた人に感謝しなければなりませんね。本当にありがとうございました。

835inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/23(火) 20:16:00 ID:ou5fp9Xo
>>834
さて、とりあいず友達として追加しときますよっと
ヤマザナドゥ という名前です

836マイン:2007/10/23(火) 20:46:30 ID:vVf3/SV.
レオンライフ

第6話「仕事の開始」

いよいよ仕事が決まったレオン。レオンは接客マニュアルを読んでいた。
レオン「接客の心得その1、お客様は丁寧に扱え。」
レオン「その2、いつもれいぎ正しく態度良く。」
その後しばらくマニュアルを読んだあと、練習をしていた。
レオン「いらっしゃいませ・・・・・なんか調子くるうな。」
エイダ「ただいま〜。」
レオン「おかえり。」
エイダ「仕事見つかった?」
レオン「ああ。高級ブランド品店の店員さ。」
エイダ「良かったわね。」
レオン「ああ。」
そして仕事開始当日。集合は開店1時間前の9時。レオンの家からは車で10分程度。
レオン「えーっと、店員用駐車場はっと・・・あったここだな。」
レオン「丁寧にレオンって書いてあるぜ。」
店長「よーし!諸君!今日から君たちは新米店員だ!先輩の言うことすることを見習って早く1人前になってくれ!」
レオン(マニュアルどおりにやってりゃいいんだよな・・・)
店員「よろしくな!レオン!」
レオン「あ?ああ。」
レオン(俺と同じ時に面接受けてたやつだ。名前はえーっと・・・・・・そうだマイルドだったな。」
店長「それでは開店までに店の用意をしとくように。」
そして午前10時開店。
レオン(店長め。店の前に新人入りましたって張ってるよまったく。)
女性客「ねえねえあそこの店員まじかっこよくない?」
女性客「かっこいいかっこいい!!新しい新人さんだそうよ。」
レオン(俺のことみたいだな。)
女性客「これ、レジうってください。」
レオン「あ・はい。」
ピッピッ
レオン「3万円のお買い上げです。はい3万円ちょうどですね。レシートのお返しです。ありがとうございました・・・・」
女性客「あの店員クールでイケメンでチョーかっこいいわ!!」
女性客「あー私この店にかよいつめよっかな。」
マイルド「勤務1日目から女性客の人気1人じめ。くーにくいね。レオン。」
レオン「別に・・・・俺そんなつもりないし・・・・・」
そしてしばらく働き12時から12時40分までの休憩をおえて再び働くレオン。そして午後3時半交代の時間だ。
この日のレオンは9時〜3時半までもう1つは3時〜10時までとなっている。
レオン「ただいま。」
エイダ「おかえり。」
レオン「なんだもう帰ってたのか。」
エイダ「ええ。仕事が速く終わったの。」
レオン「ふーん。」
エイダ「で、どうだったの?仕事。」
レオン「まあまあだったよ。」
エイダ「良かったわね。」
レオン「ああ。」

つづく・・・・・・
次回予告:レオンは仕事に慣れようとしている。マイルドという友達もできてレオンの生活はどうなるのか!!
次回レオンライフ第7話「マイルドとの友情」
お楽しみに!!

837黒いミミズ:2007/10/23(火) 21:49:02 ID:/QZ7aMRU
風邪引きました。喉が痛いです。

●Crowman
ちょWWW裸って・・・変t(ry
なんだか、個性的な主人公ですね。しかも強い。

●心理テスト
・・・マジですか?
ま、まあ、所詮は心理テストですから・・・ははは・・・。

●biohazrd4&0
いきなりルイスが死にましたか。
クラウザーがノックをしていたらどうなっていたのでしょうか?

●レオンライフ 第三話
ニューホームを買いましたか。
二人で一軒屋って事は・・・将来は子供を?

●レオンライフ 第四話
エイダがOL・・・何だか想像ができません。
オンラインゲームやる暇あるなら仕事探せよ!

●corwman「首領に花束を」
大統領の腕を切るとは、一体何者なんですか。
レオンも出てきましたか。これから面白くなりそうです。

●400さん
詳しい説明、ありがとうございます。
登場シーンをどうするか迷ったんですが・・・あれで大丈夫でしたか。

●crowman「首領に花束を」黒魔術第二の法
カマキリ・・・ですか。三メートル近くあるとは。
アシュリーがかなり危険ですね。大丈夫でしょうか?

●レオン救出②
エルヒガンテの寄生虫に閃光手榴弾を投げるとは・・・。
その後は卵・・・。なんだか大変な事に。

●レオンライフ 第五話
おお、ついに仕事が見つかりましたか。
95ドルって、9500円くらいだったような気が。

●第四章
すいません。タイトルの漢字が分かりませんでした。
本当にすいません。
大統領自身が街に行く気でしょうか?

●crowman黒魔術第三の法
クロウ滅茶苦茶強いじゃ無いですか!
そしてレオンがサポート。まさに最強コンビですね。

●アシュリー救出③
アシュリーそっちのけで弾集めとは・・・。
でも、パズルを一発でクリアするとは。

感想書くのに一時間以上かかった・・・。
頭が痛い・・・。小説更新は明日か明後日か・・・。

首領さん、霧乃の一人称は俺でいいですか?

838inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/23(火) 21:52:03 ID:ou5fp9Xo
お知らせです。

時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る〜に出たい人はいますか?
人数制限の問題で一人限りとします。
(以下、例)

名前:田戸 江馬(たと えば)
種族:人間
一人称:ミー
口調:ザンス。
能力:例えになる能力
武器:頭
説明:色々と例えになる人。
戦法:頭をテカーンと
技的なもの(参考になる程度に):頭を使って田戸江馬フラッシュ!

って、感じで
ちなみにプロローグは不要です。裏話はいいですけど…
あってもプロローグはほとんど無視です(ぁ
魔法もほんの少しならOKです。
魔法オンリーのキャラになっちゃうとアレなんで
道具を使用した魔法とかならOKですよぉ…
まあ、私の方で色々となっちゃうかもです。

839黒いミミズ:2007/10/23(火) 21:57:31 ID:/QZ7aMRU
連レスすいません。

●レオンライフ第六話
レオンが高級ブランド店の店員になりましたか。
友人も作り、女性客もゲット・・・。凄い。

840inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/23(火) 22:12:17 ID:F3u6fG8A
お知らせです。

時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る〜に出たい人はいますか?
人数制限の問題で一人限りとします。
(以下、例)

名前:田戸 江馬(たと えば)
種族:人間
一人称:ミー
口調:ザンス。
能力:例えになる能力
武器:頭
説明:色々と例えになる人。
戦法:頭をテカーンと
技的なもの(参考になる程度に):頭を使って田戸江馬フラッシュ!

って、感じで
ちなみにプロローグは不要です。裏話はいいですけど…
あってもプロローグはほとんど無視です(ぁ
魔法もほんの少しならOKです。
魔法オンリーのキャラになっちゃうとアレなんで
道具を使用した魔法とかならOKですよぉ…
まあ、私の方で色々となっちゃうかもです。

841inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/23(火) 22:18:59 ID:F3u6fG8A
しまった!手違いで同じレスを…
すいません。orz

さて、久しぶりに

蟇蛙川 圭一「作者も疲れてるんだ…そっとしといてあげましょう(なんのこっちゃ)
さて、前回は籠城だったね。エリーとアインと竹内とレオンで籠城♪籠城♪
本編ではルイスのところですね。撃ったら「アディオス」…ごめんねルイス…ゲームランク下げるために何回も撃ってしまったんだ!」
────────────────
時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る〜
第六話「満月をシルエットに」

小屋での激戦を終えて、二人は次の目的地に向けて歩いていた。
レオンが来た頃にはいたはずのエルヒガンテももういない。ただの道になっていた。
レオンは「もう敵が出ないとなると…ここの戦力ももう残ってないってとこか」と言ったが竹内は
「敵が出なくなると寂しくなるなぁ…」と、言っていた。
レオンは内心「頭おかしいんじゃないのか?」と、言った。
竹内は内心「罠かもしれないな…」と言った。さて、この先をみてみよう。

「よし、ロープウェイに乗るぞ」
レオンがそう言ってロープウェイに乗り込む。竹内も乗り込む。
その間二人は警戒しながらロープウェイで進んでいた。
バババババババババ!!!
いきなり自動小銃の音がした。
遠くの方から銃を撃ってきている。
「くそっ!このままだと蜂の巣だ!」
「飛び降りるか?!」
「馬鹿言え!この高さから飛び降りれば終わりだぞ!?」
「お前こそ馬鹿か!?主人公がこんな所で死ぬかよ!?」
お互いに馬鹿な会話をしている。
『ぷるおぉぉぉぉぉぉぉ!!!』
その声を聞いた途端、そこにいる人間全員は空をみた
「空をなにかが飛んでいる!?」
『セリフ間違いました!もう一度で直してきます!サーセンwwww』
「…」
そう言うと、そいつは空の彼方へ飛んでいった
バババババババババババ!!
それと同時にまた激しい銃撃戦がはじまる
「くそっ!さっきのやつといい…このままじゃ本当に」
「やっぱ飛び降りるか!?」
竹内が飛び降りようとしている
「馬鹿!この高さで落ちたら死ぬぞ!」
『フッハッハッハッハッハッ!!』
いかにもヒーローぽいその高らかな声に全員が気づき、手を休め空をみた
誰もが満月に目を奪われた…そう、満月をシルエットに誰かが落ちてくる!
「誰だッ!」
レオンがそう叫んだ
しかし、そいつはそれを聞かずにそのままこちらに落ちてくる。
飛んでるわけではない…落ちているのだ!
スピードがどんどん上がっていく…!
ブォォォォン!
轟音と共になにかが傍を通り抜けた。それと同時にゴンドラが揺れる。
「凄い風だ!」
「しっかり掴まれ!」
その風に呑まれ銃を持ったガナードは落ちていった。
しかし、残っているガナードがまだいた。ガナードは屋根の上、そして、横のポール(?)の上でガトリング砲台にのっている。
ウィィィィン───
ガトリング砲台が動きはじめ、落ちてきたそいつに照準を定める。
しかし、それを気にも留めず、まるで空中をジャンプするようにかけあがっていく。
そして、ある一定の高さになってから高速移動をやめた…
空になにかを翳した瞬間だ。
もの凄いスピードでやつは消えたとおもうと竜巻をおこしていった!
たちまち砲台のガナード達はやられていった。
そして、また闇夜にそいつは姿を現した。
「何なんだお前は!」
『また会おう!』
そう言うとソイツはまた空をかけあがっ…力が抜けたように、下に落ちていった
『うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』
その声が響き、ずっと下へ落ちていく。
バシャーン───
下は川かなにかだったのだろう…
一体、やつはなんだったのだろうか
はたして、生きているのだろうか?

「…そろそろつくぞ」
竹内がそう言うと、ゴンドラは到着していた。

842inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/23(火) 22:21:08 ID:F3u6fG8A
同じレスを書いてしまってすいません!
ちょっとパソコンの調子がおかしいみたいです…

蟇蛙川 圭一「作者も疲れてるんだ…そっとしといてあげましょう(なんのこっちゃ)
さて、前回は籠城だったね。エリーとアインと竹内とレオンで籠城♪籠城♪
本編ではルイスのところですね。撃ったら「アディオス」…ごめんねルイス…ゲームランク下げるために何回も撃ってしまったんだ!」
────────────────
時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る〜
第六話「満月をシルエットに」

小屋での激戦を終えて、二人は次の目的地に向けて歩いていた。
レオンが来た頃にはいたはずのエルヒガンテももういない。ただの道になっていた。
レオンは「もう敵が出ないとなると…ここの戦力ももう残ってないってとこか」と言ったが竹内は
「敵が出なくなると寂しくなるなぁ…」と、言っていた。
レオンは内心「頭おかしいんじゃないのか?」と、言った。
竹内は内心「罠かもしれないな…」と言った。さて、この先をみてみよう。

「よし、ロープウェイに乗るぞ」
レオンがそう言ってロープウェイに乗り込む。竹内も乗り込む。
その間二人は警戒しながらロープウェイで進んでいた。
バババババババババ!!!
いきなり自動小銃の音がした。
遠くの方から銃を撃ってきている。
「くそっ!このままだと蜂の巣だ!」
「飛び降りるか?!」
「馬鹿言え!この高さから飛び降りれば終わりだぞ!?」
「お前こそ馬鹿か!?主人公がこんな所で死ぬかよ!?」
お互いに馬鹿な会話をしている。
『ぷるおぉぉぉぉぉぉぉ!!!』
その声を聞いた途端、そこにいる人間全員は空をみた
「空をなにかが飛んでいる!?」
『セリフ間違いました!もう一度で直してきます!サーセンwwww』
「…」
そう言うと、そいつは空の彼方へ飛んでいった
バババババババババババ!!
それと同時にまた激しい銃撃戦がはじまる
「くそっ!さっきのやつといい…このままじゃ本当に」
「やっぱ飛び降りるか!?」
竹内が飛び降りようとしている
「馬鹿!この高さで落ちたら死ぬぞ!」
『フッハッハッハッハッハッ!!』
いかにもヒーローぽいその高らかな声に全員が気づき、手を休め空をみた
誰もが満月に目を奪われた…そう、満月をシルエットに誰かが落ちてくる!
「誰だッ!」
レオンがそう叫んだ
しかし、そいつはそれを聞かずにそのままこちらに落ちてくる。
飛んでるわけではない…落ちているのだ!
スピードがどんどん上がっていく…!
ブォォォォン!
轟音と共になにかが傍を通り抜けた。それと同時にゴンドラが揺れる。
「凄い風だ!」
「しっかり掴まれ!」
その風に呑まれ銃を持ったガナードは落ちていった。
しかし、残っているガナードがまだいた。ガナードは屋根の上、そして、横のポール(?)の上でガトリング砲台にのっている。
ウィィィィン───
ガトリング砲台が動きはじめ、落ちてきたそいつに照準を定める。
しかし、それを気にも留めず、まるで空中をジャンプするようにかけあがっていく。
そして、ある一定の高さになってから高速移動をやめた…
空になにかを翳した瞬間だ。
もの凄いスピードでやつは消えたとおもうと竜巻をおこしていった!
たちまち砲台のガナード達はやられていった。
そして、また闇夜にそいつは姿を現した。
「何なんだお前は!」
『また会おう!』
そう言うとソイツはまた空をかけあがっ…力が抜けたように、下に落ちていった
『うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』
その声が響き、ずっと下へ落ちていく。
バシャーン───
下は川かなにかだったのだろう…
一体、やつはなんだったのだろうか
はたして、生きているのだろうか?

「…そろそろつくぞ」
竹内がそう言うと、ゴンドラは到着していた。

843inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/23(火) 22:23:54 ID:F3u6fG8A
あれ?まただ…
皆様、本当に申し訳ない!

844風帝バイオ首領king:2007/10/23(火) 22:32:32 ID:sG/roU0k
ddrさん、落ち着いて、そんなあなたの不安を
減らしt(ry
さてと、動画みながら小説を書きますかっと・・・
ddr君、君があの時落ちたのは・・・・坊やだからs(ry
>windows版としても出ているだしいよ
これは正直言っていいことだろうか?www
いろいろと突っ込みたい気もするがやめとこwww

CrowMan「首領に花束を」
黒魔術第四の法…

私のことをKYですって!?ジャパニーズはこれをくうきよめないとかで馬鹿にするじゃないの?
とにかくこの人たちは一体誰だったんだろ?霊媒師・・・
レオンにもあの男にも見えてるってことは私も霊となんらかの縁があるってわけ?
どうにも引っかかるのよね。あの事件の時以来、ずっとパパは家を留守にすることが多いし、
そりゃ大統領ともくれば忙しいんでしょうけど、それ以外、特に昨日の夜なんて夜遅くまで仕事してたとか嘘いっちゃってさ・・・
「いくぞKY。さっきの銃声でしたの奴らに見つかった。」
「こっちだ。ここの大窓で待機だ。」
待機?ってことはいつしか誰かスーパーマンでも空飛んで来てくれるっての!?
やだ。もう敵が来ているじゃないの。レオン・・・どうする気?
パァン!パァン!大きな音を靡かせながらレオンは敵を撃っていく。
あの男は立って見ているだけ。何か手伝えって感じよ・・・
その後もキツくも待ち続けた。一体この大窓で何を待っているのよ。
その時だった。窓を伝って聞こえるこの音は何・・・?
そう、この音はよく聞く音。でも肝心な時に何の音かを忘れてしまう。
ダンダン音が大きくなるにつれ近くなっていくのがわかった。
やっと思い出せた。音の正体はヘリ、ヘリコプター・・・!!
『こちらB-205号機。派手にガラスが飛び散るから覚悟しとけよ!オーバー』
レオンの無線機から聞こえる男の声。これは大窓から離れろといっているようなものよね・・・?
敵は次々と迫ってくる。こんな時に警察は何してるかって?
一緒になって撃ってきてるじゃない!もう何がなんだか・・・というか誰が敵なんだか分からなくなってきた。
そして、突っ立ってた男がやっと歩き出した。私を抱え大窓を一ッ飛びで離れた。
すると男は騎士の像から無理やり剣を抜き取り、敵もいない上の壁に目を向けた。
まさかね・・・私を1つの悪寒が走る。なにか嫌な音が響いてくる。まさか・・・ね・・・

予想通り!天井を突き破ってさっきの巨大なカマキリが落ちてきた。
男が剣を取ったのはこれが原因かもしれない。
そして、後ろの方でヘリが大窓に突進してくる様子が見えた・・・
ヘリは大窓を勢い良く割り、破片をこちらへ飛ばしてきた。
クナイがこちらへ大量に飛んでくるかのようにして、カマキリたちは破片を喰らい激痛を感じた様子を見せていた。
そんな中私はこんどこそ終わりを確信・・・しようとしたその時。
カキンカキンカキンカキンカキンカキンッ!
男は驚くことに剣で円を描くようにしながら飛び散った破片を弾き返していた。
たすかった。ヘリは方向を変えて、私たちが乗るのを待ってる。
レオンは先に行ってくれていた。これで無事脱出できる。
私は走ってヘリへ近づいた。男は歩いてのん気にあくびまでしてきている。
私は気づいた。さっきまで破片が身体に刺さって動けなかったカマキリが消えているということを・・・
そう、男の背後を取っていたのだ・・・
「ある意味、俺はこいつらが止まって見える。心配は無用だ、KY。」
「あぶ・・・・・・・・・」
男は瞬きをするころには振り返り蹴りの姿勢を作っていた。
「無駄だ。動きも、会わせてくる様なまねじゃ俺は倒せない。」
男は一方を強く蹴り返し、もう一方のカマキリは殴って飛ばした。

その後、私たちは無事にその場から逃れることができた・・・

CrowMan〜end〜
やははは・・・ddr君最高wwwwこれはギネスに(ry

845風帝バイオ首領king:2007/10/23(火) 22:55:55 ID:sG/roU0k
400さん。俺が目をつけたいじょう逃がしやせんぜwwww

名前:霧乃 ホーリー
種族:ヴァンピール
一人称:俺
口調:マキ「いやぁね、あなたならわかるじゃない。」霧乃「まて、俺の口調は女っぽくないぞ。」
能力:サル「驚くべき身体能力が売りなんだようちのきりのはぁ〜。」霧乃「サル・・・ちょっと表へ出ろ。サル!!!!」
武器:キン「武器ってこれのことかなぁ・・・」霧乃「あれ?ダンボールわすれちゃtt・・」
説明:紅「突っ込みの才能はばっちりなんじゃないか?」ウルフ「いや、どっちかっていうと馬鹿なんじゃ?」霧乃「ちょっと・・」
戦法:ジャンプ力を生かした体制をとり、主に蹴りを重視する。霧乃「作者・・あいつらに俺の説明はさせないでくれ・・・」

と、ここでもまた霧乃ですか!?という声が飛び交ってきそうなww
とにかく霧乃をよろしくたのんますわ旦那ァ・・・
ミミズ「1つ、喋る首領人形をポケットに入れてみたんですが・・」
海「どうせならミミズ混ぜれば良かったのよ!あのちんちくりんの・・・」
一方霧乃
「あれぇ、おかしいな。AHAHAHA,俺寝てたよね?寝てたよねェ!?」
首領「なんで・・・また俺の完璧な偽装が・・・!」
「え?えぇ!?いたのアンタ?ってかアンタでてきちゃまずいだろ?」

と、また裏話が飛び交うのだった。
まあ俺と霧乃はつねに行動を共にしなきゃな。
●黒いミミズさん
はいそうYES!(はい。そうですww)
おまけの首領は貴方から見た俺を書いてくれればいいからb
俺は第一印象変人道で通してますから・・・あるぇ・・・
とにかく説明不足だったら言って下さいな。

846BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/24(水) 06:51:06 ID:I84Qt5qQ
皆さん、おひさ、おひさ〜〜〜!!
ただ今ネタ切れ中のMK−Ⅱです。名前がグレートアップしても、他は何もアップしてないじゃないか!
スパロボGCにはまって(友達に借りたαはバグった)バイオは少ししかやってません。
アンブレラ・クロニクルズ、やりたいですね〜。

>第6話「仕事の開始」
やっぱりレオンはナンバー1!他の店員には無い物がある!
マインさん、始めまして。同じ13歳(中1)のBIⅡ式改typeMK-Ⅱです。(って遅い!
最初はBIⅡ式だったんですけど。

>時計の針
いや、飛び込んでも大丈夫。主役は絶対に死なないのです。バイオもMGSもDMCも死んでないでしょう?
あの人物はいつ仲間になるのでしょうか。

>CrowMan「首領に花束を」
KY!?hahaha、僕も学校で三回言われた・・・・。
あの男、正体はあの伝説のデビ・・・(違うだろ!剣ぐらい用意するだろ!

次はきっと小説を・・・・

847みかん:2007/10/24(水) 16:10:45 ID:1kbl6B8c
☆マインさん☆「第6話「仕事の開始」」
よかったーーーー!!よっしゃーーー!!
レオンがモテモテだーーーい!!
私もレオン大好きだから何かとっても嬉しいぞーーい!!
やっほーーーい!!これからも頑張って!!レオン!!もっとクールでかっこよくね!!

848ドレアム:2007/10/24(水) 16:27:56 ID:iI6SWOgA
biohazard 4&0

本部副隊長の死体…原因は出血死だろう
レ「噛みちぎられた後…」
首には牙の痕が付き、明らかに引きちぎられていた。死体のそばには、専用の十mmの弾を使用する、副隊長自慢のハンドガン型マグナムが落ちていた。8発装填式だが、弾が6発しか入ってない事から使ったのだろう。空の弾薬が落ちていた。レオンはマグナムを頂戴し、基地の中へ入ろうとした
レベ「きゃあ!」
背後から悲鳴が聞こえた
レ「どうした!」
レベ「ビリーが…ビリーが連れて行かれた…」
レ「何だと!何か残ってないか!?」
レベ「…!紙切れが…」

『かれはわたしがつれていった だいごかがくしつでまつ うぇすかー』

レベ「ウェスカー!?」
レ「貸してくれ。…読みにくいな…。…!本当だ、奴はあんたが…!」
レオンは何かを思い出した。ウェスカーが死ぬ間際、おろかな、と言った事だ
レ「ビリーを助けることが愚かだったのか?助けてよかったはず…」
そう呟いた時、レオンの真正面の壁が一瞬で崩れさった…

849みかん:2007/10/24(水) 16:30:43 ID:1kbl6B8c
アシュリー救出④

レ「大丈夫かアシュリー!!」
ア「うん、大丈夫!!」
レ「さぁ!とりあえず早くこの教会から出よう!!」
ア「あ!!レオン武器すげー持ってんじゃない!!」
レ「バカ!!早くここから出るんだ!!」
ア「うん!」
レ「このハシゴを降りるんだ!!」
ア「あっちょ!!・・・よくそんな所でジャンプして降りられるわね・・・・」
レ「アシュリー!!一段ずつ降りてると時間が勿体ない!!ジャンプしろ!!」
ア「ぇええ!!?じょ・・・冗談でしょ・・・!!?無理よそんな事・・!!」
レ「大丈夫だ!!ちゃんと受け止めるからっっ!!早くするんだ!!」
ア(ぅ・・・・えーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!)
アシュリーは勇気を持って飛んだ。ちゃんとレオンが受け止めてくれた。
レ「ふぅ・・・・早く出よう!急げ!」
ア「あーー・・・・抱かれた瞬間が幸せだった・・・☆☆」
レ「何か言ったか??」
ア「いや・・・」
タッタッタッタッ
サ「その娘を返してもらおうか。」
レ「誰だ?」
サ「私はオズムンド・サドラー・・・この教団のカリスマ・・・・」
(飛ばして・・・・)
----------------------
ジャキッ!!(いきなり外からガナードらが現れてレオン達を狙った。)
レオンはアシュリーの手を引いて窓から飛び出した。
レ「だいじょう・・・・!!?」
アシュリーがいなかった。
レ「ちょっと・・・アシュリー!!?」
ア「レオーン!!置いて行かないでよーー!」
レ(アレ!?確かに手を引いたハズなんだが・・・・おかしいな・・・)
レオン・・・・手を引くの忘れてたよ・・・・完全に・・・(みかん)
ア「キャーーーー!!レオン!!早くしてーーー!!!」
レ「分かったァァァァ!!」
レ「アレ?てゆーかアシュリー自分でこっち来れるじゃん!!何やってんの!!?」
ア「てへっ☆」
レ「こんな時に笑っていられるのもどうかと思うが・・・・」
ア「来たよ。」
レ「っって早っ!来んの早っっ!!」
ア「早く逃げよう!!」
レ「、、、、、、」
ア「レオン!!あの馬車撃って!!」
レ「アレか・・・・!!」
バァァン!!
レ「行くぞ!!」
ア「えぇ!!」
タッタッタッタッタッ
次回へ続く

850マイン:2007/10/24(水) 16:53:08 ID:vVf3/SV.
こんにちは!!今日のレオンライフは、
都合により1話のみの連載です。
ご了承ください。

851マイン:2007/10/24(水) 17:12:02 ID:vVf3/SV.
レオンライフ

第7話「マイルドとの友情」

高級ブランド品店で働くレオン。そんあレオンによき友達ができた。名前はマイルド・レチャード。
今日は働き始めてから1週間。だいぶ仕事に慣れてきた。
レオン(結構大変だな。まあ仕事ってのはこんなもんか・・・・・)
マイルド「おーいレオン!休憩だぞ!」
レオン「ああ今行く。」
マイルド「いやーしっかしレオン!おまえ女性客に大人気だな!」
レオン「俺だって好きで人気者やってるわけじゃない。」
マイルド「相変わらずクールだなーお前!!もっとしゃべれよ!!」
レオン「勤務中に無駄口たたいているお前よりかはましだ。」
マイルド「ケッ!言うね〜。」
レオン「・・・休憩あと5分だぞ。もう仕事に戻ろう。」
マイルド「OK!!」
レオン(ったくマイルドのヤツ。)
マイルド「いらっしゃいませ!!」
レオン「いらっしゃいませ・・・」
マイルド「なんだよレオン!元気ねーな!!もっと張り切れよ!!」
レオン「ああ。」
そして、仕事終了後。
マイルド「じゃあな!レオン!!」
レオン「ああ。じゃあな。」

つづく・・・・・・

次回予告:なんと!レオンがたまたま買っていた宝くじが大当たり!!賞金の額は・・・・!
次回レオンライフ第8話「レオン大当たり!?」
お楽しみに!!

852ドレアム:2007/10/24(水) 19:13:01 ID:iI6SWOgA
biohazard 4&0

レ「壁が…崩れ…」
…ビリーだ。あの巨大なビリーが建物の壁を粉砕してまで、巨大化していた
レ「ちっ…まずい事になった…」
レオンはあの時エイダに渡された注射に付いていたメモに目を通し、黙読し始めた

『m-ウイルスについて

m-ウイルスは、不思議な成分を含んだ未知の生物…
・人間の血液A型には、細胞が死滅し、結果骨が残る
・人間の血液O型は、細胞を増殖、膨張させる力がある。そして打たれ強くなり、体を30周りほど大きくしてしまう
・それ以外の血、すなわちB、AB型は、死んでも死にきれないゾンビへ進化する
・動物の場合は、ものすごい成長、足の発達、合成生物みたいな動物が生まれたりする。が、ほとんどの場合は進化の袋小路へと達し、思ったほど伸びない生物の方が多い
…これらは、吸い込んだ直後、あるいは吸い込んで1時間経たなければ効果が無い。また、吸い込んでも2時間以内に除去物を投入すれば、元の姿に戻ることが可能。
・除去物とは?
m-ウイルスの弱点、それはアンブレラ社の始祖を置いて他には無い。二時間以内に体へ始祖を注射投入すれば、何も問題なく元の姿に戻ることが可能だ。エイダ・ウォン』

853inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/24(水) 20:42:26 ID:s5LyqbPo
レザマリでも つらくないっ!
ええ、11月に配信されるようですよ
…この事で頭がいっぱいになりそう。
って、前もこの事言ってたような

●黒魔術第四の法…
うーあー
また強そう…そして、ヘリはまさかマイク?
頑張れKY!!

●biohazard 4&0
なにが…一体なにが何がおこったと!?
ビリーを助けてはいけない理由とは?
そして、ウェスカーは?

●アシュリー救出④
アシェリー…なんかウザいで(黙
私があの時操作したいたレオンは、私は…
さて、これからが序盤だ

●第7話「マイルドとの友情」
マイルド!なかなか面白いキャラですね
そして宝くじ
何円当たったのでしょうか?

●biohazard 4&0
ビリーさーん
またまた巨大化…
そして、エイダのメモ。私はゾンビ〜
日本にきたら…ゾンビが少ないですね。
そりのかわりA型とO型…や、やばいですぜ

854風帝バイオ首領king:2007/10/24(水) 22:01:27 ID:sG/roU0k
俺は今日CrowManは書かないようにしてみよう。小暴走でいけるかも知らないですがやってみよっと(なりに苺牛乳置いとけこのやろ(ry

天下ってなんだろう~レオン偏~
俺はさすらいのミュージシャン。を目指してみようかと考えるルイス・セラ。
今日はバイオと首領の作品のキャラたちに夢を聞こうと思う。
立派な大人なのに夢聞くのはなぜかって?
 お も し ろ け ば な ん で も い い ん だ よ 。
レオンの野郎に来てもらっているわけだが、早速開始だ。
レオン「ルイス。ココに俺を呼び出したのは何でかは聞かないが、お前なんで生きてるのか聞いていいか?」
ルイス「じゃあ早速だけどさ。お前警察官になろうって考える前は何になりたかったの?」
レオン「ちっ・・・俺の昔の夢?それは・・・・・・・サムライ?」
ルイス「え・・・・・・・・・レオン・・・・・・え?」
レオン「いや、だからサムライ。」
ルイス「ちょっと待て、侍だろ?おまえ日本はまだあんな時代だと思ってたわけ?笑いが生まれてこないんだけど。」
レオン「悪いかよ。でも驚いたぜ、日本もあんな風になったんだなぁって知った時は・・」
ルイス「作者が俺の名前を留守って書いたことより悲しいよその話・・」
レオン「でもまぁ剣術はなろうとしなかったんだよ。ただチョンマゲが気に入っただけさww」
ルイス「痛いよ・・・おまえ一生チョンマゲヘアーで街歩いてろ・・・」
レオン「今ではそんなのくだらないと思ってるがな。」
ルイス「とにかく天下を取れるとしたら(侍で)どんな世の中にしたい?」
レオン「それは・・・・・・・大統領の座からグラハム追い出して・・・」
ルイス「怖いよ。お前の考えてる天下ってなんだよww」
レオン「あとはキャバクラに必ず行け。的な規則を作りたいなぁ・・・」
ルイス「俺もその意見賛成。だけどさ、天下って、なんだろうなぁ・・」
レオン「俺にとって天下とは名誉かな?なんか偉くなりたい。」
ルイス「お前は十分人間最低な発言してるから無理だろ。」
マスター「お二人さん。お会計。」
ルイス「おっと用事思い出した!アディオスレオン!!」

天下ってなんだろうね^^;

855偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/10/24(水) 22:29:04 ID:u2rtJVsQ
とぅるるるるるるるるるるるるるるるる・・・・・・
「はい・・・・」
偽『よう、俺だよ。』
「ボス!? どうして僕なんかに電話を!?」
偽『ああ、そのことなんだが・・・・ただのネタだ。』
「へ?」
偽『ああいや、気にするな。・・・今時”とぅるるるるる”が理解出来る人は少ないだろうがな。』
「はぁ・・・」
偽『そうだ、今どこに居るの?』
「ちょっとココット村まで出張に来てます。」
偽『ココットか・・・・・遠いなぁ。』
「ボスはどこにいらっしゃるんで?」
偽『ん? 残念だが俺はタマムシマンション屋上だ。しばらくここで寝泊りしてるんだが・・・・』
「そんなぁ。ココットどころか、ジャンボ村やポッケ村からもかなり遠いじゃないですかぁ。」
偽『で、ちょっとした頼みがあるんだが・・・アリアハンに来れるか?』
「アリアハンですか・・・すいません、ライセンスがまだCなので・・・・・」
偽『そうか・・・じゃあ、レオンのありえない事について語るスレは?』
「あ、はい、大丈夫です。」
偽『分かった、じゃあ・・・24日水曜日に待ってるぞ。』
「分かりました! ボス!」
ガチャッ、ツーツーツー・・・・・

偽「ってなわけで、来てみたんだが・・・・くそう、委員会のおかげで眠いんだぜーー!」
?「ボス!」
偽「うわぅ!?・・・・・・脅かすなよ・・・心臓が止まったぞ。」
?「す、すいません・・・で、頼みってなんですか?」
偽「ああ・・・・・実はな・・・・・ちょっと思い出させて欲しいんだ。」
?「何をですか?」
偽「・・・・・・・・    書 こ う と し て た キ ラ ー 9 の ネ タ 忘 れ ち ゃ っ た !」
?「な、な・・・・ な ん だ っ て ェ ェ ェ ェ ェ !!!?」

ってなわけで、今週中には思い出しておきます。・・・なんでここに来たのかと言うと・・・・・
まぁ、生存報告ついでにネタを作りたくなったんで・・・・・。
最近コミカル系をやってません。ここは初代メンバーとしてガツンと一発やらないと!
・・・・まぁ、相変わらずマニアックネタでウケるエリアは限られてるんですが・・・・・。
で・・・・ん?『?』って奴は誰かって?・・・・・・ああ、彼の正体は・・・・・・

ジム=チャップマン「俺ってこういう役回りですか!?」
偽「ということで、今日は寝ます。みんなもポ○モン、ゲットだぜ!(古」

856風帝バイオ首領king:2007/10/24(水) 22:40:23 ID:sG/roU0k
おう!なんとか省略されずにはなしが進んだww

天下ってなんだろう~アシュリー偏~
俺はさすらいのパンクロッカーを目指しているつもりのルイス・セラだ。
今日もバイオキャラと首領のキャラたちに夢を聞こうと思う。
立派な大人に聞いて・・いや立派とはいえないから・・・・
 た だ 、 こ の 星 の ア シ ュ リ ー は 、で か か っ た (殴
今回アシュリーお譲ちゃんに来てもらってるわけだが、早速夢でも聞きますか!
アシュ「まず、私をレオンだって言っておびき出したことに激怒していいかな?」
ルイス「まてよ、結局最後にbyルイスとか書いてあったじゃん。」
アシュ「内容にウットリしてて見る暇も無かったのよ!もう!」
ルイス「まぁ聞きなって、お前に夢はあるか?今目指してるものとか?」
アシュ「夢?そんなの決まってるじゃない。男よ。」
ルイス「作者が俺をルイッスと書いたことより驚きだよ。おまえ男になりたかったのかー!?」
アシュ「ちょっと違うわよ!あと声が大きいわよ!」
ルイス「すまんすまん、おっぱIのデカイ男想像したら吐きそうで・・・」
アシュ「あなたよほど馬鹿なのね・・・私の夢は男が欲しいっていみよ。」
ルイス「目の前に男がいる。これはチャンスだぞアシュリー。」
アシュ「あんたはハンサムなだけでクールさってのが足りないのよ。レオンみたいな無口がいいわ」
ルイス「まぁゲーム中で無言のままゲーム進んでたしな。おっと今のわすれろww」
アシュ「ホント、胸が大きいだけですぐくだらない奴らばっかり。ホントこの世は駄目駄目ね。」
ルイス「自覚あったんだな。というか男が欲しいって発言どう思うよ。まずくないか言い方が。」
アシュ「うるさいわね。あなたには直接関係無いからいいじゃない。」
ルイス「くだらない男代表として聞くが、お前にとって天下ってなんだ?取ったら何がしたいんだ?」
アシュ「そうねぇ・・・まずはレオンを頂くことかしら?」
ルイス「レオンの名前は挙げるな。場合によっては殺すぞ・・・」
アシュ「まぁまぁ、この世を変えてみたいといえばクールな男だけの世界もいいわね。胸キュンしまくりよー!」
ルイス「じゃあ俺は犯行してやる追い詰めてやる。絶対お前に天下とって欲しくない・・・」

天下ってなんだろうね^^;

857風帝バイオ首領king:2007/10/24(水) 23:10:29 ID:sG/roU0k
偽り君やっとネタ披露かwwキラー9忘れたのかい!工工工工工工エエエエエエエェェェェェ�堯福Η奸ΑА縫離�

天下ってなんだろう~霧乃偏~
さあ、微妙にファッションデザイナー目指してる俺の名前は!ルイス・セラだw
今夜は首領の作品のキャラクターを問い詰めてやろうと思う。
こいつは立派なのかどうか未定だが聞いてもいいだろう。
 た だ 、 こ い つ だ け は 謎 の た め 聞 き た い と い う 希 望 の た め だ け に 。
今夜、こいつの夢を暴露しちゃおう作戦を練ってみた。
霧乃「なあ、お前本当に俺の知り合いなのか聞いていいか?」
ルイス「だめだ。知り合いじゃなきゃ呼ばないだろうがまったく。」
霧乃「まあいいか。俺に用ってなんの用だ?こちとら仲間が待ってるんで・・・」
ルイス「落ち着いて聞け。お前さんに夢ってものはあるかな?」
霧乃「夢?夢って・・・夢?」
ルイス「そうだよ!もういいよしつけーよww」
霧乃「うんとまぁ、昔は立派な軍師総監目指してたな。」
ルイス「これまたリアルな夢もってたなぁ。計画丸つぶれジャン。あ・・気にしないで、居もしない妻を脅かす作戦ww」
霧乃「いないのによく考えてるな。俺としてはもうどうでもいいことだけどな。」
ルイス「待ってくれたまえ。今作者が俺をルイージと書いたことに驚いていいか?」
霧乃「気にしないよ。とにかく悩みなら言ってやってもいいぜ?」
ルイス「悩み?悩みなんて俺にも一杯あるさ。あ・・作者が字を間違えてやがるwwけっきゃきゃきゃ・・・はぁ・・」
霧乃「俺はとにかく女運が強いんだ。この前なんて軍勢に・・・」
ルイス「お前いちいち話がリアルすぎんだよ。もうちょっと笑いを取れ!w」
霧乃「?笑い?というか夢聞いたのお前だろうが。」
ルイス「つまらん奴引いちゃったよwwとにかくお前にとって天下とは?取ってなにがしたい?」
霧乃「天下?取れたら何がいいんだろうか。取っても面白くなくね?」
ルイス「面白いとかの問題じゃなくてさ・・・取ったら何がしたいわけよ?」
霧乃「できるだけ、できるだけ一人で居られたらいいな。二人でも言いや。」
ルイス「数の問題か?天下=人数か?驚きだよ。」
霧乃「おまえの話の捕らえ方にびっくりだよ!」
ルイス「そうそう!やっと面白くなったよ!もうルイージも糞もあるかーい!うぇーい!!」

天下って数なのかな?^^;

858風帝バイオ首領king:2007/10/24(水) 23:29:39 ID:sG/roU0k
首領はddrさんの画像がつぼってしまったようです。

天下ってなんだろう~エイダ偏~
さて、そろそろ大統領になろうか迷うルイス・セラだ・・・・w
今はこんな早朝だがあの美女に会うためにはこの時間しかとれなかった。レオンだと装った手紙、真に受けるわけ無いかも・・・
立派な大人だって言っていいかもしれない女だから心配だな。レオンパワーがんばれ!
で、なんでだろうかエイダが来たwww早速聞きますかw
エイダ「あなた。レオンの名前を使って私を釣るなんて・・・」
ルイス「まってくれよ。今ココで驚きたいのは俺だからw」
エイダ「私がレオンの手紙でおびき寄せられたなんて誰にも言わないでよ?」
ルイス「まぁそんな大人気ないことはしないさ。でも俺は子供卒業したくねぇ。」
エイダ「あなた自分の夢自分で破壊してない?それより何の用よ。」
ルイス「お前がレオンを騙すために使ったうそ。恋人探してる。これってまさか見つかった?」
エイダ「これ呼ばわりw居ないわよ。ストーリー見れば分るわよ。」
ルイス「噂ではツンデレらしいな。レオンに、どうだ?手紙。」
エイダ「今日は君と一緒に過ごしたい。だなんて、本当に今から貴方を殺していいかしら?」
ルイス「作者がワルイージとかふざけた真似したコトよりも恐ろしいよ・・・」
エイダ「本当は聞きたい事がもう1つあるんでしょ?」
ルイス「ああそうそう、時間ないから手っ取り早く。お前ってさ、天下取れたらなにがしたい?」
エイダ「え・・・い、いやぁね・・そんなこと言えるわけないじゃない・・・」
ルイス「この言葉が聞けた事に感動していいでしょうか・・・」
エイダ「それは・・・レオンと・・・・モウ駄目。聞かないで・・・」
ルイス「もうちょっと聞いていたかったが仏の顔も―って言うしな。じゃあなメス豚。・・・しまtt・・・」
ボコボコにされました。幸い命は助かりました。
今回はまたの機会にしようかな・・・えへへ・・・

ホント、天下ってなんだろう・・・・^^;

859マイン:2007/10/25(木) 16:57:11 ID:vVf3/SV.
レオンライフ

第8話「レオン大当たり!?」

明日とあさっては仕事が休み。レオンは帰りに宝くじを買って帰った。
レオン「3枚くれ。」
店員「3ドルになります。(約300円)」
レオン「ま。こんなもん興味ねーけど。」←だったら買うなよ。
レオン「ただいま」
エイダ「おかえり。私は10分前に帰ったわ。」
レオン「ふーん」
エイダ「何?それ?」
レオン「ああこれか。宝くじ。なんとなく買った。」
エイダ「もちろん。あなたのお金でしょうね?」
レオン「当たり前だ。お前の金勝手に使ったら半殺しになるからな。」
エイダ「ならいいわ。ご飯作らないと。」
レオン「飯できるまで2階でパソコンやっとこ。」
30分後・・・
エイダ「レオン!ごはんできたわよ!」
レオン「ああ今行くよ。」
翌日・・・・・・
なんとレオンの持っている宝くじが大当たり!約30000ドル!
レオン「ま・まじで・・・・・」

つづく・・・・・・・

次回予告:レオンは賞金をもらった。果たしてその使い道は?
次回レオンライフ第9話「大金持ちレオン」
お楽しみに!

8608w ◆gNGqoADabQ:2007/10/25(木) 18:48:05 ID:OZAdRP8U
なんとなく860ゲット?取りあえず狙っていた888が取られていないだけでも安心だ。感想でも・・


>首領さん

天下・・・それはまだレオン君が憧れていた日本の時代の人達がイタイ殺し合いをしてそれで勝ったら勝ったで朝廷とか言うこれまたイタイ所に何だか提出してそれで政府の実権を握る。これが俗に言う天下です。
今では絶対的な地位をゲットすることでしょうか。にしてもルイスはダニのようにしつこいですね。

>偽りさん

<書 こ う と し て た キ ラ ー 9 の ネ タ 忘 れ ち ゃ っ た !

なぁあああにぃいいい!?そりゃ無いぜストレンジャー!貴方の作品は皆が楽しみにしてるのにぃいい!まあ、急がば回れ、ゆっくり、考えてください。

>マインさん

初めまして。いつもタラタラ長い小説を書く8wです。
ようこそ妄想の(ry

<レオンライフ
レオン!宝くじ当たったんだな!?なら10000$私によこせええ!!にしても宝くじを当てるとは・・・流石、悪運男と言った所でしょうか。

861umbrella ◆lam8QyyRPQ:2007/10/25(木) 19:38:21 ID:Pa.4vH.w
第5章 調査

α社 隔離後内部 14:42

エレベーターが音を立てながら開き、中から2人の防護服の男が現れた。
最新設備が整ったロビーに入っていった防護服の2人は、端に置かれている折りたたみの机に向かって歩き出した。
銀の壁に大理石の床・・・
真ん中に刻まれているα社のマーク・・・
他の防護服の者たちはPCをいじったり、青いビニールに包まれた死体を運んだりと、行動はゆっくりと慎重に行っていたが慌しいような雰囲気を放っていた。
「さて・・・説明してもらおうか?ジェイシー?ヘリでここまでつれて来られ・・・防護服を着せられて・・・どういうことだ?一体何が・・・」
机の前に立った防護服の男が言う。防護服から放たれた声はゴワゴワとした少し聞き取りにくいものだった。
「これを見れば分かるさ・・・ルイス」
ジェイシーは机に置いているPCを軽く叩き、左手で促した。
ルイスはPCの画面に釘付けになった。
新ウイルスの症状・・・死体解剖結果・・・死亡者数・・・致死率・・・
分かってる詳細は全てグラフとして出されていた・・・
「ありえない・・・こんな・・・テレビにだって・・・」
小さな声でつぶやくルイスにジェイシーは指を左右に振った。
「甘いぞルイス・・・金を使えば報道時間を引き延ばしてもらうことなんか簡単だ。さてここからが本番だ。退けてくれ」
ジェイシーはルイスを軽く叩き、自分がPCの前に立った。
後ろで話し声が聞こえる。ジェイシーはPCを叩き細胞の画面を映し出した。
「これは正常な肝臓だ。見れば分かるだろ?」
ジェイシーは振り向き、ルイスを見た。
肯定・・・
「一個のウイルスが進入・・・1時間程度で細胞死滅・・・3時間後周辺の細胞に侵入・・・死滅・・・9時間後・・・」
少しずつ変わっていく画像にルイスは目を光らせた。
増えていく黒い細胞・・・減っていく細胞・・・そして・・・
ジェイシーがキーを叩いた。
「肝臓ほぼ溶解・・・ウイルスが他の細胞に進入・・・このループだ・・・」
黒に埋め尽くされた画面内の細胞・・・
ルイスは久しぶりに気分が悪くなった。
「っ!胸糞が悪くなる・・・さっき見たとおりだと警察署も侵されたみたいだが・・・」
ルイスは身を翻し、エレベーターの方へを進んでった。
ジェイシーもその後に続く・・・後ろを他の男が通る。
「ああ・・・ここもそうだが・・・発症した人物と接触した者はみな発症している・・・ここが秘隔離されたとき、警官がここ・・・α社に出動したんだ・・・最初に発症した人物はW.P.D.の署長だ・・・」
エレベーターの前に立ち、ジェイシーがボタンを押す。
「署長直々に指揮を執っていたらしい・・・在りえない話だが・・・そこで接触したのだろうな・・・」
「っ・・・」
エレベーターが大きく口を開けた。
「α社では12人が発症者を見ている・・・警察署では21人・・・α社は12人中7名が発症し死亡・・・・警察署では17人・・・」
ジェイシーとルイスはエレベーターに乗った。
ジェイシーが8階のボタンを押す。
「死亡現場に立ち会った人物と面会する・・・一人の名はグレック・・・α社のC班 研究委員長・・・。そしてもう一人は・・・死亡現場に遭遇した警官、ジェイク・・・この2人に聞いてくれ・・・もっとも精神的に壊れてたら元も子もないがな・・・」
ジェイシーはルイスに向かって言い放った。
「精神的に・・・2人とも・・・?」
ルイスは呆然と立ち尽くした。
階表示のランプが4・・・5・・・と素早く変化する。
ルイスは肩を竦め微笑した・・・が、防護服のせいで口元が見えなかった。
「冗談だ・・・だが俺も会っていないから分からない・・・まあそこは会ってからだ。」
ガタンという音とともに無音でドアが開いた。
2人は廊下に足を踏み出した・・・

ウィングシティ郊外 同時刻

「っくそ!風邪でも引いたのか?」
男は左手をハンドルから離し、左手ででこを触った。スピードを少し落とす。
「熱・・・あるな・・・畜生!っ・・もう少しでノースシティに・・・」
そのとき、男の乗っている車の横を軍隊が通過した・・・・・
男はノースシティに向かってアクセルを強く踏んだ。



To Be Continues……

862ドレアム:2007/10/25(木) 19:41:30 ID:iI6SWOgA
感想書きます(勉強しまったぜ!)

風帝バイオ首領さん
天下…なんか良い響きニャ…(ポッケ村の猫風)…エイダ怖すぎ…

偽りの初心者さん
ネタ忘れ…?しかたない、ここは僕が…どうにもしません、出来ません

レオンライフ 第7話
宝くじーー!金ーー!(殴

…映画バイオ3見たいな〜…

863inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/25(木) 19:59:13 ID:85F2rgnQ
さて、色々ときました。

●天下ってなんだろう~レオン偏~
ミュージシャンになりたいルイス。
偉い人…今のご時代、いや、お偉いさんにはなりたくないという
江戸時代の貴族なんて…あのふにょふにょしてるし
そして、今のお偉いさんもそうかもしれない
今の日本を見ないで適当に法案して法律改正ってとこですかね

●とぅるるるるるるるるるるるるるるるる・・・・・・
わかった!電話の音だ
しかし、やっぱり「とぅるるるるる」はよくわかりません。
考えつくのは「電話の音」と「トゥルトゥルダダダ」
またマニアックです。
さて、キラー7のネタが思い出せない…
作品を一つひとつ読み返してごゆっくりお考えください。
ええ、私は待ちますよ

●天下ってなんだろう~アシュリー偏~
アシュリー滅茶苦茶すぎる…
「あれで改心したとは思ったんだが…by教団のカリスマ」
男、ですか…
巨乳ですか?たしかにそそられるが…つるぺたを忘れるとは…!
「自重しろよ…by.友人」

●天下ってなんだろう~霧乃偏~
リアルな夢だなぁ
自分は参謀官になりたいという変な夢がありました。
今は…二次元が三次元になって…ふふふ
しかし、三次元が無くなってはいけない
そう…あのゲームの可愛いヒロインとかをだな!(殴

●天下ってなんだろう~エイダ偏~
最後の言葉が…
「暗い夜道には気をつけな! by.ネチネチストーカー」
さて、どんな事をエイダは想像していたのでしょうか

●第8話「レオン大当たり!?」
100$ください。う?くれない!
じゃあ!50$だ!…だめ?
じゃあ、10$!…ケチ!
よし、30$だ…え?なんだって?
1300$的な意味だッッ!!

●8wさん
じゃあ、888を狙いましょうか(ぁ
くっくっくっ…暴走の準備でもして(殴
さて、888は誰が取るのでしょうか?
私は基本的に狙わないようにしますが…もしーかしたーらー

864みかん:2007/10/25(木) 20:28:35 ID:1kbl6B8c
アシュリー救出⑤(だよね??)

ア「ねぇレオン。」
レ「何だ??」
ア「眠い・・・・私が誘拐された日の前の夜あんま寝てない・・・」
レ「ん・・・まぁ・・・・眠いのはどうにもなんねーよ・・・我慢できる??」
ア「(やっぱり、優しいのね・・・・☆)我慢なんて出来ないわ。今にもまぶたが落ちそうなの・・・・」
アシュリーは首をコクンコクンさせながら今にも眠りそうなのをこらえて一生懸命喋っている。
レ「えーー・・・でも今ここで寝るわけにもいかないし・・・・」
ア「おんぶして・・・」
レ「・・・・・」

タッタッタッタ
レ「まったく、ただおんぶされたかっただけかよ、、、、こっちも忙しいんだぞ???」
ア「ゴメン☆でもレオン、こんな可愛い子におんぶされたいって思われてるのよ??嬉しくないの??」
レ「えと・・・・んん・・・・それは・・・・あ、後で話すよ、、、」
ア「本当にね??」
レオン達はあの洞窟に入っていた。
ア「この洞窟、不気味ね、、、、、、何も出ない??」
レ「あぁ、大丈夫だよ。ってわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?」
ア「どうしたのレオ・・・・きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
武器「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
レ「何だまたお前かっっ!!ずっとあそこで商売してるって訳じゃないのかよっ!!」
ア「レオン!誰なのこのオヤジっっ!!敵なの!?そうなのね!!?敵なのね!!?」
アシュリーはパニくっていた。
レ「落ち着け!!こいつは強えぇ武器を売ってくれる奴だ。武器の改造もしてくれるんだぞ。多分、敵ではないさ。」
ア「ほほ・・・本当に・・・??」
武器「そんなに敵だって疑わないでくだせぇよ・・・それにあんな不気味な奴らと一緒にされちゃ困る・・・・」
レ「とりあえずその話はいい。武器を見せてくれ。」
武器「あいよ。」
バサァァァァ
レ「うわ!!」
ア「?」
レ「・・・・金がすげーある・・・・いつのまに?」
ア「・・・・知らぬ間にお金が増えてたのね、、、、、」
レ「この金で買えるだけ武器をくれ。」
武器「全部使うんでやすかいっ???改造もできるのに。」
レ「改造はともかく、今は強い武器が必要なんだ。あ、弱い武器はいいから、強い武器をくれ。」
武器「マグナム・・・・ロケットランチャー・・・・救助スプレー・・・マインスロアー・・・・強いといったらコレだけでやす。」
レ「全部くれ。」
武器「あんたどんだけ・・・こんなに買っても金があまりやしたよ・・・」
レ「ん・・・じゃぁ余った金で改造たのむ。」
武器「どれを改造しやすかい??」
レ「マグナム。できたらマインスロアー。」
武器「マグナムは完全に全部改造できますね〜・・・おっと・・マインスロアーは・・・ちょっとそこまでは・・・」
レ「分かった。」
ア「・・・・・・・??」
武器「できやした。」
レ「ありがとう!!よし!!コレで武器も増えたし、最強だぞ!!行くぜっアシュリー!!」
ア「うん!!」

865風帝バイオ首領king:2007/10/25(木) 21:22:52 ID:MBzHxlFE
天下とは・・・俺に天下という言葉を教えた所で、何もかわらん。憶えておけ(っこう苺牛乳に救われているくらい飲めこのやろ(ry

さてと、ちょっといそがしいため死亡ほうk(ry
生存報告ですww
で、400さん・・・あんたぁ、1つ重大なミスを犯してますぜ。
キラー7とキラー9。こお二つの違いが分る人返事してぇぇぇえ!
キラー7「KILLER7seven」=首領君の小説
キラー9「NEWキラー9」(?)=偽り君の小説

ツルッぺタッ(殴
これは忘れてはいけない・・・本当にろ(銃声
せんせー!レオン君が屁コキマシ(蹴
はい。とにかくくだらないのを気分転換にしてみました。深く謝罪を(投

いや・・・いまのは別に言ってもいいんじゃ・・・

866inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/10/25(木) 21:55:32 ID:85F2rgnQ
先生!ショタとロリとつるぺたと巨乳…全部OKだぜ!
って言ったらいつの間にか近所で噂になっています!
これから痛い子を目指してみようかと

●α社 隔離後内部 14:42
大変なことに…ルイス、ホワイトアンブレラの人キター!
さて、ウィニングシティが大変だー
これからどんどん大変なことに

●アシュリー救出⑤(
なんという…あの洞窟の時点でマグナムを全改造できるってどんだけぇー!
恐るべしレオン!
・・・みかんさんの書く今回のレオンは顔が少女漫画というイメージが(

●首領さん
ミスっちまったんだZE☆
すいませんでした。
最近疲れてるらしいです。畜生、寝たいよぉ

867風帝バイオ首領king:2007/10/25(木) 22:50:49 ID:MBzHxlFE
さて、書かない気で居た首領は書く気満々www

CrowMan「首領に花束を」

私はヘリへ男のおかげで無事に入れたわ。傷1つ着くことも無く。
それよりも今一番気になっているのはレオンのところになんでタイミングよくヘリが着くのか?
あらかじめ計画されていたかのように・・・一体どういうことかしら?
「ねぇ、みんな一体どうして私を?」
 「気がついてないのか・・・最近お前の身の回りの人がおかしくなった気がしてないか?」
「確かに、昨日のパパの様子も・・・あの時の事件以来ずっと・・」
?「実は俺たちもそうなんだよ。」
すると操縦していた男が口を開いた。俺たちもということは同じようなことが起きてるってこと?
でもこのなかにこの変態が入ってるのは一体なぜ?無関係っぽいけど。
「KY。これから俺たちは世界を救うことになるかもしれないぞ。」
 「なによあなたは!世界を救うって何が起こってるのよ!KY・・・」
「いっぺんに物事を言うなKY。お前の胸が世界を・・・」
「落ち着けよ二人とも、いやアシュリー。」
くぅ〜!もう何よこの男。さっきから私を馬鹿にするような感じで・・・!!
 「って、あなた一体誰?」
「俺?俺はライトニー、レオンの昔からの相棒さ。」
ライトニー?結構いい名前ね。気に入ったわ名前とこの人のヒゲ。
気にくわないのは横に居る変態よ。馬鹿よ。変態よ・・・
「アシュリー?どうしてないてんだ?」
 「いや、心の中で自爆してた・・・・」
「KY。空気読めないのがそんなにつらいことか?世界にはその場しのぎな奴が多数存在するぞ。」
なんだろ・・・今の言葉だけで嬉しい気がする。やっと慰めのような感じで接してくれたことに・・・


KYは馬鹿なのだ。自分で自分を傷つけて、それを人のせいに仕立て上げる。
KYと言う言葉がそんなに嫌いなのだろうか?響きいいぞKY。
「ねぇ、これからどこへ行くの?」
 「レイト島。ここにライトニーの別荘が存在する。」
「KY。良かったら水着買うの手伝うぞ。」
「変態。丁寧にお断りします。」
「KYオブDV。一応そこに待機をするんだから用意ぐらいはしておけ。」
「変態よ!変態・・・ばーか!ばーか!!ばーか!・・うわぁぁあん!」
だめだな。もう馬鹿コールしたいのは俺の方だ。
変態って、変態のどこが悪い。悪いのは変態を好む奴じゃないのか?
だが、この三人に訪れている危機はどんなものだ。
ライトニーはこの二人に直接関係は無いはず。それなのに何があったのだろう。
いや、レオンの過去を振り返ってみるか・・・
「レオン。今から少しきついが耐えて欲しい。」
 「あ・・?一体何をする気だ。」
「黒魔術第59の法。記憶を呼び覚ませ。記憶の中に潜む憎悪を!」
やはり、過去にも大事件に巻き込まれている。きっと同じような事件。
人。このレオンだけは人一倍霊がついている。
これもこの二つの事件を生き延びるために犯した正義。
いや、犯に正義も糞もあったものじゃない。アシュリーの中に身ごもったものも中には存在しているな。
「ちょっと!ヘリの戸で見えないけどもしかして・・・いやいやいやそんなことしてるはずが・・・」
 「アシュリー。お前もちょっと来い。」
「なんでよ!私を連れ出したのはそれが目的?って、今・・・」
何を考えているかは知らんがあいつの心臓の音がレオンの声を聞くたびに高鳴ってるな。
心配性なのか。それとも腐った女と化してしまったのか。
KY、思えば俺もあいつのことを考えればこの先自分を傷つけるばかり。
「あれ?服モウ来たの!?というかレオンが・・・この変態に・・・!!!」
 「アシュリー。レオンに失礼だろ・・・」
ライトニーの言う通り。こいつの未来を俺が奪ったのかという表情だな。
本当にどこのネジがゆるんでるのか検査したい所だ。
「まさか、私にも手を出すき?」
 「アシュリー。いいか。お前、過去に怪物を見ただろう?先月よりももっと前だ。」
俺はなるべくこいつだけは傷つかない方がいいと思っている。
それはこいつに悲しみと憎しみを追わせたくないからだ。恋する感情さえも。

CrowMan〜end〜
なんかもう時間ないと焦りますなWWW

868inazuma400@私的録音録画補償金制度反対 ◆at.MiVw4hk:2007/10/26(金) 00:16:35 ID:85F2rgnQ
反対じゃハンターイ

●CrowMan「首領に花束を」
これから変態の苦労が続きますね。
アシュリー。。。言われてみればネジが外れてるのかな
さっすが大統領の娘だぜ!
我侭すぎる

●コッペパンを要求する!
懐かしい…

870マイン:2007/10/26(金) 14:23:57 ID:vVf3/SV.
レオンライフ

第9話「レオン大金持ち」

宝くじが当たったレオン。レオンはお金をどんな風に使うか考えていた。
レオン「うーん・・・・どう使おうか。」
レオン「新しいパソコン買おうか。」
レオン「後は、貯金しとこ。」
そういうとレオンは500ドル残して全部貯金した。新しいパソコンは、どんなものなのだろう。
レオン「ノートパソコン2台目だ。これは有効に使わないとな。」

つづく・・・・・・・・・

次回予告:レオンは相変わらず女性客に大人気!どうなるんだー!
次回レオンライフ第10話「もてもて王レオン」
お楽しみに!

871マイン:2007/10/26(金) 14:25:11 ID:vVf3/SV.
レオンライフ第9話は都合により短目となりました。
ご了承ください。

872みかん:2007/10/26(金) 16:41:21 ID:7yKk9YD6
も・・・・もてもて王・・・・ww

873パーフェクト・ドレアム:2007/10/26(金) 19:46:43 ID:iI6SWOgA
進化しました、パーフェクト・ドレアムです

biohazard 4&0

メモを見て、レオンはふと思った
レ「『始祖』って何だ…?」
しかし、考え事をしている暇は無い。レベッカが催促した
レベ「早く行きましょ、レオン」
レ「あ、ああ…」

コツン、コツン、コツン…
レ「狭い廊下のくせに、やたらと足音が響くな」
レベ「…不気味ね」
もう歩いて5分は経つ。しかし、人っ子一人いないのは明らかにおかしい。しかも、電気ブレーカーが遮断されているのか、廊下に明かりはついていない。手に持っている懐中電灯ぐらいだ
レ「ここだな」
『第五 科学実験室』の札が貼ってある、大きめの自動ドアの目の前に立った
レ「…しまった、電気通ってないんだった…」
レベ「私が行くわ」
レ「危ないぜ、二人で行こう」
レベ「今まで歩いて来て、誰かいた?何か出てきた?貴方はここに残って、すぐにビリーを助けれるように待機しててほしいの」
レ「…そうだな、ほら、地図だ。いくらエリートさんでも、地下施設までは知らんだろう」
レベ「あ、ありがと」

874BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/26(金) 21:10:11 ID:I84Qt5qQ
ネタ切れ中なので、別の長編作品を作る事にします。
今回は短編。
実はオタガナの話とプラーガ達の復活、伝説の英雄達はつながってます。
ルイスたちがどうやって脱出したのかも語られています。
次回のタイトルは「if histoly バイオハザード4」(予定)


オタクガナード改めオタクサイボーグの世界 番外編〜幹部会議〜

出世したオタガナはなんと、幹部クラスの者だけが出れる会議に出席することに!
サドラー「皆の者、良く聞け。奴は私と決着をつけたがってる。」
ガトリング男「不届き者が!俺が始末してやる!」
リヘナラドール「残ったのは僕だけか・・・・・。復習してやる!」
巨大ハンマー男「俺達もあと5人くらいだぜ。」
オタクガナード「リヘナラ。文字を間違えてるぞ!」
サドラー「良く聞け。奴の望みどおりにしてやれ。奴は私のてで殺る。」
会議終了後(幹部はほとんど帰還)
会議護衛兵「大変だ!ルイスの奴だ!生きてやがった!」
ルイス「傷が治りかけてないのに歓迎かよ・・・・・。」
オタガナはまだ残っていた。とんどん味方が減っていく。
オタガナ「あれは!」
ピンチの時に、ダンボールを発見したオタガナはヘリの墜落ポイント近くに隠れた。
ルイス「弾も少なくなったな。ん?」
マイク「ぐお・・・・。」
ルイス「この怪我、やばいな。どうした!?このヘリに乗っていたのか。船をださねぇと。」
マイク「レオンを助けてやってくれ・・・・・。」
マイクは意識が遠ざかった。
「まってくれ。」
ルイス「お前は・・・・・・・。」
武器商人「通りすがりの武器商人だ。船に乗せてくれねぇか?」
ルイス「あんたにはレッド9を改造してもらったしな。いいだろう。」
実は目と鼻の先にオタガナがダンボールで隠れていた。
オタガナ「(やべぇ!スネークの気持ちがよくわかるぜ・・・・)」
ルイス「やばい!島が爆破される!船がこっちににある。早く来い。」
武器商人「ああ。」
実はクラウザーも隠れていた。
クラウザー「おーい!俺も船に乗せてくれ!あとで事情は話す。」
ルイス「急げ!あと3時間だ!」
4人が去った後
オタガナ「モーターボートで移動するか。後に復活する予定だし。」
実はオタガナのお陰で、ハンクは活躍でき、ウェスカーたちもマーセで活躍できるようになった。

8758w ◆gNGqoADabQ:2007/10/26(金) 22:10:52 ID:???
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (15)襲撃〜

それでここも繁盛して来た訳だが・・。実は、此処から脱走した人間が丁度6ヶ月前に居たんだ。
「そいつは?」
「君も良く知ってる人間だよ。―・・ジャック・クラウザーだ。」
「クラウザーが!?」
「ああ、彼はプラーガのサンプルとプラーガによる一時的な人体強化に関するレポート、サイボーグ論理のレポートをを奪った。」
ケネディ君は私の人体強化、サイボーグと言う単語に顔を顰めた。
「まさか今度も変な事考えてんじゃ無いだろうな・・」
「アホか。私が考えてるのあくまで護身用の為だ。プラーガは音波で活動をするが私はプラーガの力を無くしているし力もあの杖が無きゃ音波として伝わらん。」
「サイボーグは?」
「私の個人的趣味だ。幼少の頃サイボーグのメカニックに憧れていたし・・一応言うが私も科学者の端くれだ。」
「天才は全員気狂いさ。」
「・・話がずれたな。まあ、そんなこんなで慌てふためいていたら奴等の最初の犠牲者が出て来てしまった。」
「・・ランスマンが最初に被害者が出たのは1ヶ月前と言っていた・・五ヶ月で大掛りな組織を造ったって言うのか!」
「そう言う事だ。私はルイス達に独自に調査させた。そしてある事実が浮かび上がった。」
そう言い、私は近くのホワイトボードを引き寄せた。そしてペンを取り、見易さを心がけて調査結果を綴った・・。


サドラーが書いたのは以下の様な内容だった。

1:組織は合衆国の非公式特殊部隊を丸々誘拐、改造して造りだした。

2:組織の目的は不明だがその為に合衆国から何か書類を奪おうとしている。

3:組織の本拠地は無人島「マルバス島」にある。位置は・・(以下略)

4:この件の対応策に、政府は諜報員、デビット・ジョーンズ(レオン・S・ケネディ)を投入した。

へえ・・随分とまあ調べたものだ。コイツは合衆国のデーターベースの遥かに上に位置している。これも人間の脳をフル活用していると言う事か・・
「情報の収集能力は感心するがそろそろ俺の現状について教えてくれないか?」
「そうだな・・。君が運ばれたのは30分ほど前だ。」

〜30分前〜
ブラウンこと、俺達は我が弟のルイスに連れられ、味気無い病院に着いた。ダンナの体をエイダと背負って病院の唯一の看護師と言う雰囲気を漂わせる若造の担架に乗せた。車輪の音が虚しく広がる中、診察室と書かれた表示が目に入った。ドアを開けると、一年前にルイスを殺したジジイが居た。
「貴方・・随分と死に底無いなのね。」
「・・フ、余計なお世話だ。ところでその銃の安全装置を元に戻してくれないか?」
サドラーが言った事で、ようやくエイダがその懐に鈍く光る物を構えている事に気付いた。
「ところで患者は?」
「名前はレオン・S・ケネディ。見た目で分かる様に出血多量。まだ確認は出来ないが熱がある。何らかの形で化膿している可能性もありだ・・。」
・・ルイスはやはり何か変わっている。弟は、こんな快活な男ではなかった。唯の、臆病で情け無い男だった。それが何故?
「分かった。ルイス、血液検査をする。いつものを頼むぞ。」
「OK。注射器と消毒。」
この時のサドラーの手際の良さには目を見張る物があった。的確に薬を塗り、ピンポイントに針を刺す。注射器に付いてた試験管は、あっという間に赤い物で満たされた。絆創膏を貼り試験管を検査機の中に入れる。
・・機械音がした後、紙が出て来た。どうやらダンナの血液をグラフで表した様だ。それを手に取り目を通して行くサドラー・・。                   シンドローム
「やっぱりな・・・これはBB症候群だ。」
「BB症候群?そんなの、聞いた事無いわね。」
同感。一応医師免許を持ってる俺も聞いた事は無い。恐らく非公式の病状だろうが・・感染症らしいな。
「大丈夫だ。これは特に感染する訳でも無いし投薬すればすぐ治る。それより、君達にはやる事があるだろう。」
・・そうだ。俺達には曇り一家とやらを潰す仕事があるんだった・・。ダンナの為にも、な。そしてアイツに復讐・・
俺達はルイスに連れられて、病院を出た。


大体状況は読めた。
「で、何なんだよ?BB症候群とやらは。」
「まず熱の症状から始まり、発症から2週間吐血を繰り返す。そして血液が・・破 壊 さ れ る。致死率90%だ。」
成程な・・。ッてオイ!
「なら早く薬をくれよ!」
「残念ながらそれは出来ない。答えは簡単、薬なんて無い。」
――な!?
「そこでだ。プラーガを寄生させれば体は再生、完治する。しかしそれは人を捨て、怪物として生きて行く事を意味する。どうだ?人を捨てて生きるか、死ぬか。」
「・・フ、アンタ鬼か?」
・・・ドォオオオン!
「爆音・・!敵襲か!?」

8768w ◆gNGqoADabQ:2007/10/26(金) 22:13:14 ID:SIK5N8uw
久々に小説投稿したら何かズレた・・・・取りあえず何かシンドロームとか書いてあるでしょうが気にしないでください・・・

877黒いミミズ:2007/10/26(金) 22:17:36 ID:auoctTTw
風邪が・・・治りました。
感想を書いてくれた方々、ありがとうございます。
400さんの所にも霧乃が出ましたか・・・。
くそ!風邪さえ引かなければ私も出r(ry



_____________________


 堕天使の館 第五話 聖女の様な。

〜前回までのあらすじ〜
迷いました。それはもう。

注意:今回の話は、無視されがちな金髪視点でお送りします。



一体何故こんな事に・・・。
いや、嘆いても仕方は無いだろう。過ぎた事を悔やんでも仕方が無い。
僕は今、とある男二人と歩いている。
ヴァン達の事では無い。今まで見た事の無い人たちだ。
一人はダンボールを持っている。ただのダンボールでは無い。
さっきも化け物が襲ってきたが、そいつらをダンボールで撃退した。
名前は霧乃と言う。まだ謎が多いが、危険で無い事は確かだ。
もう一人は・・・よく背景などに隠れている。
多分、霧乃から隠れているんだろうか。
だが、会話に加わっている所を見ると、そうでも無いのかも知れない。
名前は首領と言う。謎が多い人物だ。
何故、僕がヴァン達と別れる事になったのか、そこを説明する。


〜二十分くらい前〜
ヴァン達三人は、とりあえず適当な部屋で休憩する事にした。
その部屋は使用人の部屋だったらしく、色々な物が置いてあった。
とりあえず食料や使えそうな物などを集める事にした。

「ヴァンさん・・・ちょっと・・・」
「ん?どうした?」
「いや、あの部屋なんですけど・・・」
400が窓から指した場所。そこは館の中で一番高い塔の部屋だ。
「・・・あの部屋がどうしたんだ?」
「あの部屋だけ電気が点いているんですよ。」
「誰かが助けを求めているんじゃないか?」
「でも・・・他に行く場所も無いんですから。
 行く価値は十分にあると思いますよ。」
「・・・そうだな。行ってみるか。」

「おい、二人とも、僕を忘れて無いか?」
「あ、金髪さん。どうしたんですか?」
「それよりコレを見てくれ。」
金髪、もといエリックが見せたもの。
それはこの館の見取り図だった。
「よし。よくやった金髪。これで道に迷わなくて済むな。」
さりげなく暴言を吐いた後、三人は部屋を後にした。

三つ目の十字路にさしかかった所で、不思議なものを目にした。

少女が一人立っている。
白い服に透き通るような白い肌の少女だ。
おそらく十人中十人が、彼女は美人だと言うだろう。
なぜか、手には錆びたレイピアを持っているが。

「おいおい、何だ?あいつは。」
「・・・綺麗な人だ・・・。いや、変な意味じゃないですよ。」
「ここは様子を探った方が・・・。」

そのとき、こちらに気付いた少女が、床を滑るように近づいてきた。
手にしたレイピアを構え、襲ってきた。
そして、流れるような動きでヴァンを襲った。
とっさに六尺棒で受け止める。
レイピアは六尺棒に刺さり、そして燃え尽きた。
「くそ、逃げるぞ!」
そう言い終わらないうちに、大きな爆発が起きた。
十字路のど真ん中に大きな穴が開く。そして・・・
「おい、お前ら!大丈夫か!」
「はい・・・まあ、なんとか。」
ヴァンの横で400の声がする。
「僕も大丈夫だ!」
エリックの声がした瞬間、第二の爆発が起こる。
少女のレイピアの先端で大きな火の玉が燃えている。
爆発はすべてあの少女がやったのだろう。
「エリック!塔の部屋で合流しよう!逃げるぞ!!」
そう言い残し、ヴァンと400は走り去った。
少女もヴァンの後を追い、姿を消した。
残されたエリックは、ヴァンの後を追うことすらできない。
廊下の床が吹っ飛んでいるため、ヴァン達の方に行けないのだ。
こうして、エリックは一人歩き出した。
地図はヴァン達が持っているが、内容は全て覚えている。
そして彼は歩き出した。塔を目指して。


〜そして今〜

まあ、そんな感じで今に至る訳だ。
ヴァン達は大丈夫だろうか。
あとは、霧乃達と塔の部屋に行くだけだ。何事もなければいいが。

878風帝バイオ首領king:2007/10/26(金) 23:36:48 ID:i/izSSMo
さてと、ここで霧乃たちがここまでやってきたことを埋めるのはこの俺の仕事。
共同小説ではないかもですが、一応プロローグ程度に見てくださいw

霧乃が目覚めた瞬間に…
俺は首領。いうまでもないが首領。そう首領。くどいけど首領。
「もういいよ。しつけーよ・・・・」
首「あ・・・誰もいないよ〜、この館の創りを利用して隠れてる人なんか一人もいないよ〜。」
「自分で自分のしてること吐いた時点で駄目じゃネェか・・・とにかく、ここにお前がダンボール持ってこなかったらまずかった。」
首「気にするな。・・・・あっ・・・もういいや、俺の名前は・・・エリックでどうだ?」
「マテ、どうだ?って聞いた時点で終ってるじゃないか。」
大丈夫だといいな。まぁここに人の気配ネェし、エリックって名前の奴なんかいるはずないもんね・・・
でも妙に暗い所だな。どうしてここに居るのか俺が分からなきゃ終りジャン・・・
まぁ辺りには爆弾を仕掛けたし、いざとなればこの館ごとふっと&ばす!
「怖いよお前・・・先を急ごう。上の方で女の声がする。」
怖いこというじゃないか霧乃君・・・
でも本当だな。だれかに誘われているみたいな感じ。
やべぇよ俺・・・本当に作品の作者がこんなに迷ってていいのか?
どうせなら展開読めてる的な要素が欲しいんだけどww

あ〜あ、女の声って言った時点で行きたくないな。本当にこの道であってるの?俺が知らなきゃ意味無い・・・
「お前さっきから大丈夫か?エリックだっけ。」
首「うん。俺エリック。ほかにこんな名前の人いないだろこんな館じゃ・・・・」
いたらどうしようなんて考えてる自分。ホント、霧乃の前だとカムフラージュがあまり効果を発揮しないシステムに驚きだ。
嗚呼、牛乳のみたいな。いやコーヒーがいいな・・・・はは・・・
でもさ、本当に誘われるかのように前へ身体が進むんだよな。
俺ってもしかして特別な才能あるのかな?

その時だ、影が出来ていて見えないけどないか猛獣のような奴がおくにいる。
「いくぞ。自称エリック。隠れてないでしっかりと援護しろよ。」
首「怒りの(ピー)は使っちゃ駄目か?」
「だめだ。」
これが始まりであって、終わりへと通じる開幕だった。

〜END〜
超短編じゃないかな?
まぁこれで役目は終ったwww

879伝説・最終形態フルパワー・ゼロ:2007/10/27(土) 08:10:07 ID:IVkzSj/A
皆さん!おはようございます!実はですね、僕は引っ越しました。それはざんねんですか、パソコンがなんと、フロンティアになりました!
それを記念して、小説を書きます。じゃあいくぜ!新パソコンの第1回めの小説だ!ちなみに名前変えました・・・


すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第12話「零下」
後編

ケ「くそ!きりがないぜ!」
バン!バン!
シ「みんな!あのトンネルに逃げるのよ!」
全員「了解!」
ダダダダダダダ!みんなはなぞのトンネルに逃げた。

・・・トンネルの中・・・

伝説「どういうことですか?」
不知火「行き止まり・・・みたいですね」
気「戻ったら、ゾンビだらけ・・・」
シ「ごめんなさい・・・私のせいで・・」
ケ「べつにいいぜ」

・・・???・・・

?「どうしてよ!どうしてトンネルが動かないの!電車も動かないし!もう!最悪ね!」

ガガガガガガガガ!

?「トンネルが開いた?もしかして誰かがいるのかしら?」

ケ「見ろよ!トンネルが開いたぜ!」
伝説「早く行きましょう!ゴーゴーゴー!」

バン!

不知火「?!」

?「?・・・モニカ?」
モニカ「あーら、久しぶりねヨーコ」
ヨーコ「それは・・・カプセル?」
モ「もしかしてあんたもこれを狙ってるんじゃあないでしょうね。もしそうなら!」
ヨ「違うわ!カプセルの中が何がはいっているのかは知らないわ!」
モ「まあいいわ。そうだわ、あなた確かIDカードを持ってたわね、それを貸してちょうだい」
ヨ「わ・・わかったわ」

ヨーコはIDカード渡した。

モ「ありがとう。久しぶりに声が聞けてうれしいわ」
モニカは去っていった。ヨーコはその場に座り込んだ・・・

第13話「因縁」に続く・・・

880風帝バイオ首領king:2007/10/27(土) 15:25:14 ID:naAcSykU
最強さんが現れた。↑www久しぶりですな。引越し記念ww面白く読ませてもらいましたよww

CrowMan「首領に花束を」
黒魔術第五の法…

俺はここ、レイト島までたどり着いた。だがたどり着いた方法はまた違う物だった。
俺達は上空をヘリで移動し、この島の上まで飛んだ。
だが俺達を待っていたのは着いた喜びではなく、恐怖と絶望だった。
俺は1つの小屋の中で、銃の手入れをしている。ここまで来るまでにどれだけ掛かっただろう。
腕時計はこの嵐の中突風に巻き込まれた岩が当たり壊れてしまった。
時計といえばこの部屋の古時計。時計ではなく、何か他の目的で作られたものだった。
ここまでの話を、俺は思い出していた・・・

ヘリ内。14:23
俺は雲行きが怪しくなっていることに気がつき、クロウに地図を渡してもらった。
安全なルートは無いものだろうか。そう思い読み返していた。
俺はクロウに今までの恐怖した体験をすべて読まれた。俺がラクーンの生き残りであることと、アシュリーが霊の・・・
だが、あいつによると俺のとは違い、アシュリーの霊は寄生されているものだと話している。
まさかとは思うが、もうあの組織が動き出しているのか・・・

そう、俺の記憶はそこまでだ。
あの後からが思い出せていない。気がついたときには島の上。
何もなかったわけじゃない。小屋が1つ建っていた。それだけでも十分嵐は間逃れた・・・

アシュリーとクロウ、そして操縦士だったライトニーは無事だろうか。
心配になってしょうがない。この島には武器がある。
それだけでも戦力になるしあの二人なら大丈夫だろう。
だが一番の問題はアシュリーだ。
俺は、取り合えずこの小屋の秘密に迫ることにした。

CrowMan〜end〜

881マイン:2007/10/27(土) 16:20:51 ID:vVf3/SV.
レオンライフ

第10話「もてもて王レオン」

高級ブランド品店で働くレオン。女性客にかなり人気がいい。
レオン「何でこんなに女性客に受けがいいんだ?」
マイルド「そりゃーお前がかっこいいに決まってるからだろ。」
レオン「泣けるぜ。」
店員「おーい!マイルド!レオン!休憩だぞ!」
レオン「ああ今行く。」
マイルド「やーっと休憩できるぜ!」
休憩時間も仕事も終わり。
レオン「あー今日もがんばった。」
店長「レオン君ちょっといいかね。」
レオン「何でしょうか店長。」
店長「実はだね、君のおかげで売り上げが2倍になったよ。いやーありがとう。」
レオン「は・・はぁ。」
その後家に帰ってたレオン。
レオン「ただいまー」
しーん・・・・・・・・
レオン「まだ4時だもんな。エイダがいないのはあたりまえか・・・・」

つづく・・・・・・・・・・

次回予告:アシュリーと道でばったり!レオンはびっくりしている!どうなるんだー!!
次回レオンライフ第11話「アシュリーとの再会」
お楽しみに!!

882風帝バイオ首領king:2007/10/27(土) 16:57:59 ID:naAcSykU
昨日サボった分今日で返そうかねwww

CrowMan「首領に花束を」

俺は一先ず先へ行くことにした。ここで立ち止まっているよりも進んだ方が良いと考えたからだ。
窓が開き、大きなガラスの割れる音を出しながら風がこちらへ吹いてくる。
そとの様子はとても女子供が歩けるような状態じゃない。
冷たい風とこの雪では凍え死んでしまうのがオチだ。俺は時計を深く見ることにした。
時計は動いているようだが、針だけは動く気配を見せない。
何か手はないのか、そう考えた時、目に飛び込んできたのは机の上の灰皿、なんの疑いも無く使っていたが、今見ると俺が動かした所からまた元の場所へ移動している・・・
金属製の灰皿・・・まさかと思い机の下を覗き込んでみる。
予想は的中。
机の下、灰皿の真下には磁力を発する機械が置いてあった。
それもとても強力な磁力だろう。この機械を破壊すれば、あの時計の針が動き出す。
それはこの機械に針が吸い込まれるかのようになっているから。ずっと5:25を指していたのは丁度その下にこの機械があるからだったのだと。
どうりで周りに金属が無いわけだと・・・そこで確信をした。
銃でやろうとしても吸い込まれる尾がオチ。
机ごと動かし、外へ投げ捨てた。これでなにかしらと時計が動き出すことだろう。

CrowMan〜end〜

883BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/27(土) 20:03:19 ID:I84Qt5qQ
新作を持ってきました。
if(もしかしたら)の世界なので公式設定とは違う可能性もあります。
せっかくなので0〜5までやろうと思います。

if histoly バイオハザード0〜全ての始まり〜 プロローグ1

山に囲まれた街ラクーンシティで猟奇殺人事件が連続して起こった。
どれも噛み殺すという手口で同一犯に思われた。
しかし、犯人は一向に捕まらず、捜査は難航していた。
1998年7月23日夜
事態を重く見たラクーン市警は特殊部隊「S.T.A.R.Z.」ブラヴォーチームを現地に送り込んだ。
しかし、連絡が途絶え、チームは消息不明になってしまう。
恐怖の夜はここから始まる・・・・・。

「S.T.A.R.Z.」ブラヴォーチームメンバー
レベッカ・チェンバース
エンリコ・マリーニ
ケネス・J・サリバン
フォレスト・スパイヤー
エドワード・デューイ
リチャード・エイケン
ケビン・ドゥーリー (彼は「S.T.A.R.Z.」の所属ではなく、ヘリの操縦をするため、派遣されて来た)

884BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/27(土) 20:19:54 ID:I84Qt5qQ
ちょっと訂正。タイトルを「if histoly BIOHAZARD0〜全ての始まり〜」にします。

if histoly BIOHAZARD0〜全ての始まり〜 プロローグ2

現場近くの森でエンジントラブルを起こして墜落したヘリに乗っていたブラヴォーチームは脱出には成功したが、彼等はある物を見てしまった。
破壊された軍の囚人護送車と惨殺された海兵隊員を発見した。
エンリコ「ケビン。お前はヘリで待機してろ。」
ブラヴォーチーム隊長のエンリコは囚人である行方不明の元海兵隊員のビリー・コーエンの捜索を指示する。
新人隊員レベッカ・チェンバースは止まった列車を発見し、中を捜索する事にした。

〜ビリー・コーエンについてのレポート〜
元海兵隊少尉。ある軍事作戦中に23人もの民間人を虐殺した罪で死刑判決を受けた。
処刑のため基地に移送される途中、何者かに護送車が襲われ、その隙に逃走。
彼には手錠がかけられているため、街に逃げた可能性は低い。
惨殺された海兵隊員の銃は発見されなかったため、銃とその弾薬は彼が所持している物と思われる。
今現在「S.T.A.R.Z.」ブラヴォーチームが捜索中。

885黒いミミズ:2007/10/27(土) 22:55:06 ID:pWpP2mPo
今日はバザーで学校に行く事に。
まぁ、月曜が休みになるんですが。

●首領さん
プロローグを書いてくれましたか。ありがとうございます。
そのあと、霧乃達は本物のエリックに会う、という感じでしょうか?
小説中の首領さんも、あの金髪に会うとは思わなかったでしょうね。
共同小説でなくとも、プロローグを書いてくれただけで感激です。

●アンブレラ崩壊までのバイオ伝説第十二話「零下」
伝説さん、パソコン新しくしたんですか。うらやましぃ。
トンネルを抜けても、まだ後ろにゾンビが・・・!

●crowman
レオンに一体何が・・・って墜落ですか?
他の三人は何処に居るのでしょうか。

●レオンライフ
売上が二倍に。これは凄いですね。
レオンは出世しますよ。マイルドは・・・まあ、頑張れ。

●crowman「首領に花束を」
なぜ机の下に磁力を発する機械が・・・。
一体何があるんでしょうか。その島には。

●BIⅡ式改さん
お、新作ですか。
バイオシリーズの話ですね。楽しみです。

●BIOHAZARD0〜全ての始まり〜
今日からバイオ0をやろうと思っているんですが、
これは、最初のシーンなんですか。小説で読むと面白いですね。


明日は書きますよ。小説を。

886零式サムライガン:2007/10/27(土) 23:16:35 ID:Wv.XKwUY
どうも明日高校の文化祭の零式です。
残念なお知らせがあります。
この前、文化祭に出すと言った小説が
間に合わず 未 完 成 で小説が出せませんでした!!
何ヶ月も前に書いておけばよかったと同じような後悔を繰り返している
自分に情けなく感じます(ちなみに書こうとしたのは妖怪が出てくるお話です)……
去年も同じこと繰り返して救い様のないバカですよね……

月曜と火曜が休みなのでどっちか片方に小説書きます

それでは

情けない自分を蔑みながら自己嫌悪を繰り返してなんの学習もしない男より

8878w ◆gNGqoADabQ:2007/10/27(土) 23:17:59 ID:cFeEVmM6
>BIⅡ式改typeMK-Ⅱさん
<if histoly BIOHAZARD0〜全ての始まり〜
これはifストーリーですか・・・どうなるか、展開が楽しみです。
<彼には手錠がかけられているため、
ビリーをなめては行けない。彼にはすでに御飾りなど間に合っているのだ!


>マインさん
<レオンライフ
レオンの生活も結構ほのぼのしてますね。まさにライフの題名にピッタリです。
<君のおかげで売り上げが2倍になったよ。
よし、その10%を私によこせ!(何処まで金にこだわるんだ)
<レオンはびっくりしている!どうなるんだー!!
本当にどうなるんでしょうか?予想もつかない展開、期待しています。

感想書けなかった人御免なさい><

888パーフェクト・ドレアム:2007/10/27(土) 23:19:29 ID:iI6SWOgA
こんばんみ、感想の長編を…Crow man(首領に花束を)が終わってしまったので…

いやあ、最初から読み返したらとてもおもしろい!しかし俺的には(何様だよ)…最後の部分、時計が動く、と確信は無いですが、動くでしょうね。それにしても強力な磁力を発生する機械って一体何なんでしょう?少し疑問ですが…それは自分の妄想でまかないますです、はい。…灰皿の下、最後の一行共に、よく思いつきましたね。机ごと投げ捨てよう、なんて僕は多分思いつかない…と思う。続編は出来るのかな?期待ですね

感想は以上です。最初の方の感想はちょっと都合で書けません。他の人の感想も後ほど…

889inazuma400@私的録音録画補償金制度反対 ◆at.MiVw4hk:2007/10/27(土) 23:19:48 ID:3bn7BqZU
先生先生!熱が四十九度です!
 う〜ん、仕様がない…優曇華呼んでこい!
だから座薬って言うな〜!

患部で止まってすぐ溶ける〜狂気の優曇華院…懐かしいなぁ

●第9話「レオン大金持ち」
な、なにぃ!?新しいPCだとっ!?
畜生…私も新しいPCが欲しいんだぜ
今度はノートPCがいいです…
さて、次の使い道とは…

●biohazard 4&0
足音が響く廊下…相当長いようですね。
そして、単独行動のはじまり
始祖とは?謎は深まる

●オタクガナード改めオタクサイボーグの世界 番外編〜幹部会議〜
なんという…「復習」
そして、隠れたオタクガナード
オタクガナトー゛の活躍でマーセとは…このっこのっ!にくいオタクだよ君は(黙

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (15)襲撃〜
レオンの症状…まずいですね
死亡フラグがry
そして、敵襲!まさか・・・

●堕天使の館 第五話 聖女の様な。
霧乃達も参戦。
コーラ事件の三人が(違
さて、エリックと霧乃と首領さん
ヴァンと400の行動がはじまりました。
綺麗な幼…少女とは!?
ああ…綺麗な人だ…いや、別に変な意味ではないですよ(殴 ぶはっ

●霧乃が目覚めた瞬間に…
首領さん!かぶってるかぶってる!金髪とかぶってるよ〜(汗
そして、また傷つく金・・・エリック
金…エリックの運命。金…エリックの称号が増えました 「名前で呼ばれない」

●すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第12話「零下」
電車が出発しました。
そして、ヨーコとモニカも参戦。
アンブレラ崩壊まで・・・後何日でしょう

●CrowMan「首領に花束を」
さて、はぐれた四人
レオン…そして、クロウ・アシェリー・ライトニー
この者たちの運命とは?

●第10話「もてもて王レオン」
ア、アシェリーとの再開だって?!
モテモテ王…タイヘンダー!
そして、一言
「ボスガブショウネンブンドッタ! タイヘンダー!…空耳バイオ4より抜粋」

●CrowMan「首領に花束を」
さて、針が動いたらどうなるのでしょうか?
この先の展開が楽しみですね

●if histoly バイオハザード0〜全ての始まり〜 プロローグ1
おお!新シリーズ!これまた期待
バイオ4まで…凄いプロジェクト
ますばブラヴォーチーム…彼らの行き先は?

●if histoly BIOHAZARD0〜全ての始まり〜 プロローグ2
ビリーの捜索
レベッカ…とうとう来ましたね
これからが大変
…あの気持ち悪いミミズかヒルみたいなのが

8908w ◆gNGqoADabQ:2007/10/27(土) 23:20:46 ID:cFeEVmM6
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (16)ケジメ〜

爆音は遠くに聞こえた。近くの窓を覗けば煙と共に団体さんの御出ましだ。どうやら部隊を引き連れ俺を殺そうって算段らしい。近くにあるジャケットを羽織り、銃器を取り出そうとするが・・。
「オイオイ、その体で動こうって考えるのは無謀にも程がある。それに動けてもドクター・ストップが掛かる。」
「チッ!」
フッと体中が掠り傷だらけだった事が脳裏に浮かぶ。傷があった場所には包帯や絆創膏が見受けられる。思えば何時死んでも可笑しくなかった状態を実際に生き延びた自分に失笑する。他人事の様に思えもするし、自分の体験の様に実感も出来た。全く可笑しな感覚だ。
「大丈夫、マイクに脱出の手段は用意させてあるからさっさと逃げろ!」
「そうか・・ちょっと待ってくれ。荷物をまとめた後、俺もアンタと一緒に行く。」
「・・何を言ってるんだ?その間に私が足止めをするからお前等二人逃げるんだよ。」
「ハア!?ちょっと待て、アンタはどうなる!?」
「私は・・まあ、アレだ。」
その時のサドラーの顔は、俺がよく知ってる顔だった。何かによって固められた、てこでも動かない顔。そして、俺は小包を渡され、外へ追い出された。
『ターゲットの病室は近い!一気に畳み掛けるぞ!』
メガホン独特の響きがここまで伝わってくる。玄関をブチ破り、近づいていたらしいな。しかし何処と無く懐かしい響きの声だ。この声どっかで・・
「この階段をまっすぐ上って行けば屋上に着く。そこでヘリに乗れ!」
「オイ・・」
「行けと言ってるだろう!」
サドラーは背を向け、あっちへ走って行った。俺はその場に立ち尽くし、動けなかった。イヤ、正確には動いていた。唯、階段へ向かって行く。自分の意思とは正反対に。

〜その頃のエイダ達〜
ブラウンが運転するジープでマルバス島へ行く間、私は全く周りの景色が見えなかった。ウェスカーに行う定期連絡を入れないまま一日が過ぎ、そして危険を冒そうとしている。厄介な事になった。このまま死んでしまっては意味が無い。デビットが病院で過ごす様になってしまっては殺すチャンスが少なくなる。合衆国が用済みと言う事で消してくれたら良い方だが、報告書の整理に困る。しかし、時は刻一刻と過ぎ去っていく。周りは黄金に輝く海、時刻はPM5:17。
ジープの機能で海上を飛んでいる私達を照らす太陽には、目を細めなければ周りは視認できない。
「兄貴!あれだ、あそこがマルバス島だ。」
ルイスが声を張り上げる。どうやら私達は着いた様だ。
「皆!今からコイツを海面スレスレまで落とす。しっかり?まってろ!」
車体がガクンと揺れ、海へ近づいて行く。相手側がレーダーを持っていてもこっちが確認される事は無いだろうが、目の前に岸壁が見える。ブラウンがハンドルを切り、海面に垂直になった。そして島の地面に車体の底を擦りつけた。
しばらくの沈黙の後、口を開いたのは私だった。
「どうやら、無事潜入出来たみたいね。」
「気付かれては無さそうだな・・あっしが配った武器を確認して、ちゃんと動くか確認を。」
病院の外で配られた武器を見る。どうやらジャミングが起こったりする心配は無さそうだ。
目の前に広がる密林、ここが私達の戦場だ。


〜病院〜
階段を登りきり、屋上に上がれば今にも離陸しそうなヘリが居た。
『レオン、早く乗れ!』
言われるがまま、俺はヘリに乗り込んだ。パイロットは俺と同じ位の年齢らしく何処と無く、親近感を感じた。
「アンタがマイクか?」
「ああ、初対面では無いが初めまして。」
「こちらこそ・・。サドラーは見捨てちまうのか?」
「・・・あれは、もう決まった事だ。サドラーはもう覚悟している。」
「いいのか?アンタも恩は感じているだろう?」
「・・もうこの事について話したくは無い。ブラウンとか言う奴からの小包は開けなくて良いのか?」
今、自分が必死にアタッシュケースと共に小包を持ってる事に気が付いた。開けると手紙があった。

ダンナへ
今、これを読んでるという事は目が覚めたって事だ、良かった。
俺達はそれぞれに武器を持ち、マルバス島へ行く。ダンナの武器はこの包に入っているから好きな様にしてくれ。
後、サドラーには感謝をしろよ。アイツが手当をしなきゃアンタは死んでいた。礼はキッチリ返すのが男のケジメだ。

P.S.
武器の使い方を書いておく。ナイフだから使い易いだろう・・

鞘に収まったナイフを握り締める。俺の中で何かが弾けた。
「テイク・オフ!」
ヘリが離陸した・・迷ってる時間は無い!ナイフとステアーを握り、ドアから飛び降りる。
「・・レオン!?」
「マイク、俺もケジメを付けるべきなんだ!すぐ戻る、サドラーを連れてなぁ!」
来た道を戻り、サドラーの元へ急ぐ。サドラーの無事を祈りながら・・・

891ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/10/27(土) 23:46:44 ID:???
どうも。Deep Dark Revival、略してddrです。(違います

覚えていないかもしれませんが、鈴木 健一郎できてました。ですがその前に、ある英語の詩とその訳をうpいたします。あ、別にコピペでは無いんですよ、、、

It exists in this world, and it betrays it with innumerable contradiction.
It is only free "Escape".
"Contradiction" is arms that make it perplexed.
"Betrayal" is arms that give despair. If they are not avoided, it is not possible to become
it happily. However, it is necessary to confront them, and to fight. It is not possible
never to win alone. Existence "Companion" supports me.
Only "Cooperation" is a hand of saving.


この世に存在する、無数の矛盾と裏切り。
それはただの「逃れ」にすぎない。
「矛盾」は当惑させる武器。
「裏切り」は絶望を与える武器。
それらを避けなければ幸せにはなれない。
だが、それらに立ち向かい、戦わなければならない時もある。
決して一人で勝てない時がある。だからこそ、自分には「仲間」という存在が味方してくれるのだ。
「協力」こそが、救いの手なのだ。

892inazuma400@私的録音録画補償金制度反対 ◆at.MiVw4hk:2007/10/28(日) 01:05:32 ID:3bn7BqZU
400「…ごめん。これもみんなのタメなんだ(ボソ」
ヒュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パラパラパラ…
エリー「いやぁ、綺麗ね」
400「これでいいんですよね?」
エリー「ええ、いいわよ…約束通り私の」
400「…」
エリー「いや、その前にもう一つプレゼントをあげるわ」
400「?…!」
カチャ!
エリー「12.7x99mm NATO弾」
ドン!
────────────────
時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る〜
第七話「村の最後の砦」

「さて、ここにやつがいる」
ゴンドラを降りて階段を降りてあの小屋に来たレオン達
「どうする?」
「どうするって…二人で行くんだよ」
レオンが扉を開け警戒しながらはいる。その後を竹内がズタズタと歩いていく。
「なにもないじゃないか…」
その時だった。天井からなにかが飛び降りてきてレオンを蹴り飛ばし竹内を殴り飛ばした。
レオンは一階に、竹内は二階の壁に叩きつけられる
「久しぶりだな」
そこにいたのは村長…ビトラス・メンデスであった
「でやがったか」
「煙草の箱がつぶれちまった…まあ、いいか」
竹内とレオンがゆっくりと立ち上がる。
「ここで決着をつけよう…拘束制御装置三式解放…はあああぁぁぁぁぁ!!」
村長が叫ぶとあのおぞましい姿へと変わった…下半身と上半身がのびている。
「さて、やるか!」
レオンと竹内が銃でむき出しの部分を撃ちつづける。
「くっくっくっ…やるな」
村長がそう言うと下半身と上半身がわかれた
「拘束制御装置二式解放条件完了。拘束制御装置二式解放!」
下半身から触手が現れ、上半身からも触手が現れる。
「まだあるのかよ」
竹内が触手の攻撃をかわしながら撃つ。
レオンはドラム缶を倒して銃で撃つ。するとドラム缶にも火がつき爆発する。
下半身は完全に燃え尽きた。
「すばしっこいな!」
竹内が狙い撃ちしてるが、何発かよけられてしまう
「任せろ!」
レオンがレ・マット・リボルバーのレバーを切り替えてトリガーを引く。
すると散弾が飛び出した!
「ぐはっ!」
村長の動きが止まる。
「いまだ!」
レオンの言われて竹内が村長に銃弾を撃ち込む。
「げはっ…ふ、ふふ…面白い!」
村長は血を吐き出し地面に倒れる。
「もうおしまいのようだな」
レオンがレ・マット・リボルバーに弾を詰め込みながら言う。
「拘束制御装置一式解放条件完了・・・げほっ…拘束制御装置一式解放」
村長が血を吐き出しながら言う。
そうすると村長から無数の触手が現れ人体を形成していく。
下半身は触手で出来上がる。
「これが一式解放だ!」
村長が立ち上がり飛び上がる。
かなり素早い!
「ぐはっ!」
竹内の方に飛び掛り足で蹴る。
それをみたレオンは44口径弾を村長に撃ち込むが触手が砕かれるだけであった。
「まだだ!」
竹内がそう叫び飛び上がって村長を蹴り飛ばして空中に浮いた村長に銃を乱射する。
グチャ、グシャ、という触手の砕ける嫌な音がする。
そのまま落ちて一階のレオンの前まで行く。それをレオンは力いっぱい蹴り飛ばす。
「まだまだ!」
村長が飛び上がりレオンに噛み付こうとする。
それをレオンはレ・マット・リボルバーの散弾で跳ね返した。
村長は地面に倒れる。
「く、くく…私は全ての力を使いきるまで死ねない…例えそれが悪の行いであろうとも…
散っていった友や民のために、己の正義だけは貫き通す!」
「拘 束 制 御 装 置 零 式 解 放 ! !」
村長が叫ぶと村長から触手が無数に生える
「死ねええぇぇぇぇ!!」
硬化した触手が飛びそうになったその時であった
「ぐふっ…ば、ばかな…」
村長の様子がおかしい
「まさか…騙したなサドラー…元々私を殺す気で…ぐあああぁぁぁぁぁぁ!!」
村長は断末魔をあけで散っていった…いや
仲間の元へと逝ったのだ。

893inazuma400@私的録音録画補償金制度反対 ◆at.MiVw4hk:2007/10/28(日) 01:16:37 ID:3bn7BqZU
(しまった…またミスです。「…ごめん。これもみんなのタメなんだ」
の前の文書です。)

蟇蛙川 圭一「僕はこれからお休みするケロ…その代わりの人を呼んできたケロ」
400「これからは私が直々に説明していきます。蛙君に任せるのも心配になってきたし、長期間休暇を与えないといけないしね…
さて、今日で当分いなくなる君にプレゼントだ。ちょっと目をつぶってくれるかい?」
蟇蛙川 圭一「(え?マージー?プレゼント?…なんだろう…腹巻かな?あれ?これって腹巻じゃね?
なんか運ばれて…なんかに入れられた!?)」
400「さ、目を開けてください。」
蟇蛙川 圭一「はい。…ってえええええぇぇぇ!!?
ちょっとまって!この腹にくくり付けてあるのって爆竹じゃないの!?
しかも、「アンブレラ製」って書いてあるよ?!」
400「ああ、アンブレラのパーティーでよく使ったそうだ。
その大きさでかなりの綺麗さがあるらしいんだ。…それはもう、打ち上げ花火」
蟇蛙川 圭一「あれ?お尻に火薬が…って、これって発射台じゃないの!?アチッアチッ!うわ!導火線に火が!」
400「今までありがとう。ゆっくり休んでおいで」
蟇蛙川 圭一「テメェ!なにしやがる!出せ!今すぐだせ!この外道!う○こ!下等動物!悪魔め!死ね!死ね!死ねえええぇぇぇぇぇ!!!!」
400「…ごめん。これもみんなのタメなんだ(ボソ」

894inazuma400@私的録音録画補償金制度反対 ◆at.MiVw4hk:2007/10/28(日) 06:30:20 ID:Thsl5eTM
ああああ!ティラミスが〜ティラミスが〜
私のティラミスが〜

●〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (16)ケジメ〜
サドラー…男…だ
そして、ケジメをつけるべく降りたレオン
サドラーの無事…男の背中にry

●詩
考えさせられる詩ですね
矛盾と絶望…脅威ですね
まあ、今の私の脅威といえば請求書とか、電気の請求書とかry

895風帝バイオ首領king:2007/10/28(日) 10:56:49 ID:naAcSykU
ddr君、その詩を読んだ俺の友達がこんな言葉を吐きました。
d=だいじょうぶd=どこにでもあるr=ラジオだよ。
と・・・・詩と関係なくね?wwwwwwww
脅威・・・俺の脅威は弟ですもーうあの弟ときたr(ry

CrowMan「首領に花束を」
黒魔術第六の法…

貴様は我の魂を収める器でしか存在する意味を成さない。貴様はもう要らない存在なんだよ。
 俺はお前の入るだけ器は大きくないぞ。お前のための存在ではもう無いんだよ俺は・・・
はっ!貴様に何が出来る?今のお前じゃ、腐ったこの世の住民どもを裁くことすら出来ていないじゃないか。
 俺はモウ、お前のような存在では無い。お前の存在が俺である以上、お前の力を頂くぞ。俺である以上はな。
貴様に俺の力を?なぜ貴様に黒魔術を与えなければいけない?この魔術は、神官が人を裁くために生み出された神技。
 それは承知の上だ。今の俺では、人を救うことも殺すことさえも出来ないでいる。タダ単に俺の記憶が無いために・・・
くくくくくく・・・人を救うことも、人を殺すこともか。貴様には数々の技を伝授してやった。
 それだけは記憶にある。だから俺の中で、俺自身であるアンタをたずねてきた。力を、力を戻したいがために。
だが、救う力も使い方次第で凶器になりうる。貴様が一番知っていることだろう。
 ああ、俺が覚えているタダ1つの法、相手の記憶を全て読み取り、自分の記憶の中に加える事ができ、また相手に戻すことも捨てることも可能な技、だがその技も相手には大分ダメージを負わせることになる。
貴様が初めてだ。我の力を救うことに使おうとした奴は・・・いいだろう。今だけ1つ教えてあげよう。ただし、この法は非常に危険を伴い。相手をも吹き飛ばす黒魔術、第六の法。バウラ・ドゥテ。

ヘリ機内14:40…
俺はこの魔術を教わることが出来た。後は俺が使いこなすまでの特訓。
それが今は物を言わせるだろう。
今もっとも恐れている物は嵐ではない。後ろから迫る霊圧と、所々に散りばめられた霊痕。
恐らく嵐はこの霊痕の放つ衝撃で雲が無理やり押された末に出来上がった物。
後ろからは霊痕の持ち主が来ていることだろう。
同じ霊圧、もしもあの霊が実態を表している状態だった場合、間違いなくヘリごと潰されてしまう。
一刻も早くここの奴らを救う手段。それは・・・
「ライトニー。レオンKYと一緒に飛び降りろ。」
ライトニーは驚いた表情を見せながらも、俺の目を見るなり行動に移した。
自動運転にはしてあるが、持って5分。この嵐じゃ絶対助かるわけじゃないのは確かだ。

俺の計画は実行されるものとなった。
ライトニーはアシュリーとレオンを持ち、ついに降り立った。
アシュリーが叫ぶ中。俺はヘリにある最低限必要なものをもち、落ちた。

「黒魔術第六の法。我に異空間を与え、空気をも吸い込む力となりし。バウラ・ドゥテ!」
俺は飛び降り。あいつらよりも下へ行き放った。
奴らがこの島のどこかに飛ばされるのは承知の上。
それからが俺の戦いの始まりだった。
CrowMan〜end〜

896みかん:2007/10/28(日) 11:02:29 ID:B3HrxCgY
アシュリー救出⑥
レオン達はあの村長と戦う倉庫へ来ていた。
レ「1人で行く。アシュリー、隠れてろ。」
ア「・・・!!はい!!」
レ「はいとかwww」
ギィィィィィィィィ・・・・・
スタ・・・・スタ・・・・スタ・・・・
村長「こっちだよーん。」
レ「しまったそっちか!!」
がっ!!
レ「ぐ・・・ぐるし・・・」
村長「らぁぁぁぁぁ!!」
レ「ぅおっ」
ドガッ!  ドサッ
レ(いてて・・・やべぇ・・・来るぞ・・・)
村長「んんんぉおらぁぁ!!!」
レ「っ捕まるかバーカ!!」
ゴロン!!
レ「終わりだ・・・・」
パァン!!
ボワー・・・・・
レ「はっ!」
ボガーーーーン!!
村長「いやーまさかコレで死ぬわけないっしょ。」
レ「何ぃ!!?」
村長「ぐぐぐ・・・・ぅぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
村長との戦いが始まった!!
レ「ふっふっふっ・・・・・コッチにはこのマインスロアーがあるんだぜ・・・・??」
村長「・・・・・・は??マインスロ・・・・はぁぁ??」
レ(ムカァァッ!!)
レ「てめー俺をなめてっと後は死を待つだけだぜぇぇぇぇ!!!」
バァン!!ピッピッピッピピピピボゴーーーン!!
レ「マッグナッム♪」
バンバンバンバンバン!!
レ「何か面倒くさいなぁ・・・今度はマシンピストルでも買うか・・・」
村長「いてーじゃん・・・・」
レ「・・・・・」
レ「ロケラン発射OK??」
村長「ダメダメダメダメッッ!!一週目からそんなセコイ手はダメだぞ!!」
レ「・・・・・マグナム発射!!!」
村長「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・」
そしてついに村長を倒した。
村長「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ポトッ(ヌラァァァ〜〜)
レ「きもちわるっっっでも拾わなきゃいけねーんだよなぁ・・・」
バサァ
レ「お、逃げ道が出来たぞ??」
ア「アイムオーケーレオン????」
レ「おぉ、アシュリーか、あぁ。俺は大丈夫だ。・・・・目玉ぁぁ!!」
ア「キャーーーー!!何その赤い目玉!!気持ち悪い!!キャーー!!」
レ「ごめんごめん、ちょっとイタズラしただけ。よし、次へ進むぞ!」
ア「うん!!」
レ「ぅおおおおおお!!」

897パーフェクト・ドレアム:2007/10/28(日) 11:13:56 ID:iI6SWOgA
自分勝手で申し訳ありません。ですが、親がするな、と言ってブチ切れ状態なので、暫く此処に来れません。また来る日まで、『biohazard 4&0』は書けません。(大して期待はないと思うが)期待してた人、ごめんなさい。この際です。感想書いてくれた方々、ありがとうございました

898偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/10/28(日) 11:16:15 ID:u2rtJVsQ
イつか復帰できると思ったら
ツまらない勉強のおかげで
ワりと暇になってきてるので
リスクを承知でPCをいじってたら
ノって来ちゃってさぁ大変。
シょうがないから遊んでいたよ。
ョーく考えてみようじゃないか。
ジゅけんがせまってるってのに余裕あるのか?

シかも数日後はテストだぞ?
ャベェじゃねぇかよォォォォォ!!
・・・・・・って、アイウエオ作文作ってる場合かよォォォォォォォォォォォ!!!!!


改めましてこんにちは。偽りの初心者です。てへ。
今日はちょっと気になったレスにだけ・・・・すいません。


>ddrさん
<詩
「矛盾」と「裏切り」が武器ですか。
「矛盾」を打ち破るのに必要な武器は、つじつまを合わせるための『ひらめき』でしょうか(おい
「裏切り」を打ち破るのに必要な武器は『信頼』でしょうかね。

裏切りに対するものの方がマトモな意見だという罠ww
全てひっくるめて武器にもなり、盾にもなるものは『自分の行動』ですかね。
うまい事言ったような気がしますので(気のせいだろ)今回はこの辺で。

899風帝バイオ首領king:2007/10/28(日) 11:30:32 ID:naAcSykU
ふははははは・・・ドレアムさん。
まだクロウマン終ってないはずですけどwww
俺途中でなんかいってましたっけ?ww

CrowMan「首領に花束を」
黒魔術第七の法…

与える物も大きければ失う物も大きい。
失う物が大きければ与える物も大きい。
ただ、この法則にしたがって生まれる物は、憎しみを悲しみだけ。
力とは、決して憎しみから生み出してはいけないもの。
憎しみから得る物は悲しみよりも大きく。
悲しみから得る物は憎しみよりも大きい。
しかし、この法則で成り立っている物は、恐怖のみ。
希望も、あれば絶望へと変貌を遂げる。
この世に善が存在するならば、この法則は悪への一歩に過ぎない。
善は善であり、悪が悪であり、それぞれ共通点など無い。いや無くても良い。
平和なんて何処にも無い。人は、平和を語るとき、自分の言っていることはタダの願望であることに気づき始める。
タダ、平和が成り立つのは、この重ならない二つの言葉の存在があってこそ。
闇も光が無ければ存在しない。重ならない物こそが、平和である証だと信じてみたい物だと。
「誰の詩だ。クロウ伯爵。」
 「居たのか。この詩は首領なるものが若かったころに書き残した物だ。」
「首領?聞いたことありませんが、私たちのことを言っているみたいですね。」
 「ああ、俺のモウ一人の姿となってくれた首領には感謝している。
  彼が来なかった場合、俺は存在しなかった。奴は俺の代わりに闇と  なってくれた。感謝だけでは埋めきれない。」


俺は心の中で暖かい物を感じた。
目の前に居る霊は空を舞う龍の如く俺に降りてきた。
美しい形状。霊といってもそこらに居る意志の無い輩とは違う。
霊。いや妖の一種だろうか?意志をもち続け、自分の執念を潜り抜けてきた。
そんな感じがする。この龍は俺の周りを囲う様にして飛んでいる。
まだ未熟な技であったが、あいつらは無事島へと着くことに成功しただろう。
どうしてだろう。龍から血が出ているのか?
ソコには背を一突きにしている刃があった。霊圧がそこから出てきている。
恐らくこの龍は俺に助けを求めているんだろう。
俺は背に飛び移り、刃を抜いた。龍は鳴き声1つ見せなかったが、痛みは感じたようだ。
俺は自分のマントを傷口に縛りつけ出欠を止めた。昔から龍の助けを受けたものが失敗すると死が訪れるらしいからな。

CrowMan〜end〜

900マイン:2007/10/28(日) 11:35:23 ID:vVf3/SV.
レオンライフは16時(4時)掲載予定。
お楽しみに!!

901マイン:2007/10/28(日) 11:36:12 ID:vVf3/SV.
うひゃあ。900とっちゃったよ。
狙ってた人すいません。

902パーフェクト・ドレアム:2007/10/28(日) 11:46:34 ID:iI6SWOgA
風帝バイオさん
あれ?文章的に終わった感じ…ごめんなさい!親か帰って北ので!皆さん小夜ならー

903風帝バイオ首領king:2007/10/28(日) 11:52:57 ID:naAcSykU
900ゲッツなるか!?
今日はクロウマン書きませんよ。二話書いちゃったしWWW

ガナード・オブ・クエスト<新作かな?
第一章〜記憶に新しいのはおかかを食っている自分の顔を鏡で見たとき〜

俺はさすらいのガナード。
この見たことも無い世界に迷い込んだ俺は自分は神に祝福された唯一のガナードなんだと思います。
だけど実の所タダ単にガナード達が集まるおかしなところだと思っているのです。
それにしては綺麗な服装着たり、綺麗な屋敷に住んだり。
何もかもピッカピッカなんだよなぁ・・・
頭にネジをかた〜くグリッっとやっちまったんだなぁ・・・
タダ記憶に新しいのはおかかを侵入者から奪って食ったことかな?
村人「お〜い!よそ者だ!!!ひっとらえろいぃぃぃぃや!」
なんか威勢の良い声が響いてるネェ・・・
やっちまったなぁ・・・・やっちまったよぉ・・・・・・・・
俺・・・よそ者ダヨネェ・・・・やっちまったネェ・・・・・

王様ことビトレス「貴様がよそ者・・・まさかこんな奴が?(小声」
うわぁ〜、なんかタンスにゴンゴンを思わずかけたくなる頭してんナァ。
俺の村の村長も育毛剤祭りとか開催しちゃってさ。おかげでみんなの毛が伸びまくりで大変だったよ。
肝心な村長のは生えてないから参加したみんな八つ当たりされてボコボコで帰ってきたなぁ・・・
王様「仕方あるまい。貴様には金と地位を授ける代わりに・・・ホロビタ島に行き竜を倒してもらう。」
ホロビタ島ってなに?と驚くよりも俺に金と地位をー!?じゃなくて竜を倒せー!?!
執事「これが1000Gです。」
「すいません。Gってgoldですよね?」
執事「ガナードですがどうして?」
やっちまったなぁ・・・・くだらないこと聞いてると思われてるよぉ・・・
しかもこの執事方に 執 事 って大きく書いてある・・・笑って良いのかな?
王様「まずは武器を調達して来い。それと、記憶に新しい出来事はナンだ?なんでもいい不思議なこととか。」

「それは、おかかを食っている時の自分が勇ましく見えることが不思議ですね。」

完…
これからは「首領に花束を」+ガナード・オブ・クエストでもやってみようかという計画中WW
どうぞよろしくみてやってくだせぇWWW

904風帝バイオ首領king:2007/10/28(日) 12:05:51 ID:naAcSykU
>>903
結構短文だと思ってたのになぁ・・・
なんで省略されるまでになったんだろwww
でもご安心を、まだ今日は始まったばかり。まだまだ書きますぜぇぇぇぇえwwww
で、
900ゲットし損ねましたよっとwww
マインさん。俺を敵まわs(黙
とにかくマインさんにかんぱ〜〜い!!!
>>950は誰の手にwww
またもや俺が取ったらネーミングに困りますので控えておこうww

それに新人さんたちに報告です。
このスレはレス数が>>1000を超えてしまうと表示できなくなります!
基本的に我々は>>950でストップし、>>950を取った者がまた新たなあり得ないことスレを建てます。
そして本来戦艦不知火さんという方がまとめスレを立てるのですが
生憎今回はいそうにないので我々の誰かが、もしかしたら俺になったり他の方になったり・・・
とにかく代わりになってやるんです。
>>950を取ってからは小説を投下せず、新スレに投下することをお勧めします。
では、また

905偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/10/28(日) 12:52:54 ID:u2rtJVsQ
昼飯のウドンうまかったな・・・・・。

マインさん、900おめでとうございます。


それはそうと首領君。ここの正式名称は『レオンのありえない事について語るスレ』だからな。
「ありえない」は平仮名で「こと」は漢字だぜ。
みんなも覚えておいて欲しいんだぜェェェ!

906風帝バイオ首領king:2007/10/28(日) 13:06:37 ID:naAcSykU
昼飯のうどんうまそうだな・・・・・。

偽り君、後十倍したら950で賞おめでとうごぜぇやす。


それはそうと偽り君。ここの正式名称は『レオンのありえない事について語るスレ』だからなって・・・
わかっとろうg(ry
変換ミスではなくタダ、焦っていただけかもしれないんだよ・・・そう、弟がこのスレを見てしまう前に・・・

とにかくそういうことですので他の方たち迷惑かけました!(偽り君からクレーム着たわけだがw)
みんな950まで盛り上がって欲しいんだz(ry

※ほとんどパクりがあったことと弟を躓かせてしまった事にお詫び申し上げます。w

907風帝バイオ首領king:2007/10/28(日) 13:09:03 ID:naAcSykU
↑みなさ〜ん!連続ですいませんが・・・
俺はなんていってました?
確か後十倍したら950ってwww
9050じゃんかよぉ十倍したらぁぁぁああwww

※こんなくだらないことのためにすいません。w

908inazuma400@私的録音録画補償金制度反対 ◆at.MiVw4hk:2007/10/28(日) 14:55:48 ID:kfZiSfd2
ふああぁぁぁぁ!!ティラミスがああぁぁぁぁ!!
私のティラミスが!ティラミスが!ティラミスが!
ちょっととるんじゃねぇ!ティラミスは私のものです。
んあ?あげるかバーカ
野郎の貴様にあげるティラミスはありません!アッハッハッハッ
あー、ティラミスおいし…ってあれ?
ああああ!そうだった!湿気でしけっている…
親父ギャグじゃないが…

…↑のはなんなんでしょうか(自分で書いといてなんだお前

●黒魔術第六の法…
バララ・ドゥデ…フランス語かな?ティラミスって何語?(殴 ぶはぁっ
さて、単独での物語りがはじまりますね
どんな霊なのでしょうか

●アシュリー救出⑥
なんという…こんな会話をしてたらもう…バイオ4ではないというry
でも、これもアリですね。愉快なバイオ4ですなぁ

●黒魔術第七の法…
首領伯爵…クロウ伯爵…
詩がとても気になりました。
そして、龍とは…?
…詩について、私なりの意見を
───善か悪かは歴史が決める
         勝てばいいんだ勝てば

●第一章〜記憶に新しいのはおかかを食っている自分の顔を鏡で見たとき〜
どんな物語なんでしょうか
まだまだ先って感じですね
次回に期待

●偽りの初心者さん
うわああぁぁぁぁ!!私もうどん食べたいです!
ああ、でもティラミスが…あれ?しけってた
よし、次はバームクーヘンだ!
うどんうどん…優曇華院(黙
自分は夜食がうどんでした…カレーうどんです。
でも、個人的にうどんにカレーは好きじゃないんですよ…
美味しいんですが…うーん
でも、カレーライスは好きだなぁ。。。

909マイン:2007/10/28(日) 15:32:20 ID:vVf3/SV.
レオンライフ

第11話「アシュリーとの再会」

今日はレオンの仕事は休み。レオンは自分のノートパソコン2台をグレートアップさせる、
パーツを買いに電気屋に行く途中。宝くじの200ドルをもって。
レオン「あのパーツを付けると良く動くんだよな。」
角を曲がった時。ドン!!
レオン「いてて・・・大丈夫か。」
女性「ええ。・・・!レオン!!」
レオン「・・・・・・誰だっけ?」
女性「馬鹿ね!私よアシュリーよ!」
レオン「え?あ・ああ!アシュリーか!」
アシュリー「久しぶりね。」
レオン「ああ。」
アシュリー「どこ行くの?」
レオン「ちょっと電気屋までな。」
アシュリー「ふーん。じゃあ私用事あるから。」
レオン「ああわかった。」
アシュリー「バイバイ!!レオン!」
レオン「ああまたな。」
レオン「何であんなとこにアシュリーが・・・」
レオン「電気屋付いたな。」
電気屋で用を済ませたレオンは家に帰って行った・・・・・

つづく・・・・・・・・・

次回予告:レオンのパソコンが性能アップ!のりのりのレオン!
次回レオンライフ第12話「パソコンで大騒動」
お楽しみに!

910風帝バイオ首領king:2007/10/28(日) 16:44:18 ID:naAcSykU
ふふふふふふふふふ・・・ふあっははははははははっは・・・は・・・
↑気にしないでくだせぇ・・・そう、気にするほどの笑いじゃ・・・・

ガナード・オブ・クエストw
第二章〜カレーのルーは選ぶモンじゃない。取って食ったら勝ちなんだ〜

ってなわけで武器を買ってくださいと頼まれた=命令されたで合ってるかな?
というか何?あの感じ悪い王様はぁ・・・どっかの誰かさんみたい。
育毛剤祭りでなくて良かったなぁ。もう育毛剤使用禁止令が出た時はびっくりしたよ。
まぁ村長はハゲが似合ってるんだよキット・・・尊重に坊ちゃんヘアー・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!
村人「うわぁ。。。なにあの人・・・」
あ・・・やっちまったなぁ・・・やっちゃった感ビンビンだなぁ・・・
でも本当に俺の村とは正反対だよなぁ・・・
ってかさ、何でこんな古い町並みのワリにはスーパーあるんだろ・・・
はいってみた
店員「へい!いらっしゃ〜い!!」
うはっ!?びっくりしたぁ・・・何このごっつい声・・・ウェルカムでも言ってろ糞店員!
「あの〜・・・ここのスーパー空っぽなんですけど・・・」
店員「ウェールカーm」
「オウイエーイッ!!!!!!!!!!!!!」バコッ!!!
店員「お・・お・お・・?暴力反対ですぜあんちゃん・・・」
「暴力も糞もあるか!なんでコートの中に食材入れてんだ!?」
店員「食材は一切はいってねぇですぜ。入ってるのはカレールーのみ。」
「オウイエーイ!!!!!!!!!!」ドスッ!!!
とにかくこの店員連れて街歩くか・・・
あ、なんかこの商店街なら武器ありそうだな。一先ず屋台でもあるか探してみヨットッ!
早速屋台ハッケン!俺って運いいのかな?タイヤキですか。
まぁおやつ程度にはなってくれるだろうな・・・というかタイムリミットが迫ってるし急ぐか。
「すいませ〜ん!タイヤキ1個・・・え?」
屋台のおっさん「ウェルカーム!!!」
どどどどどどどういうこここことだよ・・・・
「お前!俺のウラにいる振りしてこなところにいやがったな!?あ?」
店員「いやすぜ・・・ここにいやすぜ旦那ァ・・・・」
「オウマイガッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ボコッ!!!!

店員「というわけでやして・・・へぇ・・・そういうことなんですわ・・」
こいつらは兄弟。そんなこと信じられる俺じゃないと信じて良いかな?
でもさ、屋台のおっさんこいつとは違い普通に商売してたし・・・
やっちまったなぁ・・・・やっちまったよぉ・・・・・・
でもまぁこれで1つ分ったことは、こいつらがカレーが好きなことぐらい。
関係ネェ・・・・関係ネェもん聞いちゃった・・・
こいつに武器屋の居場所を聞き出すことが出来たからいいか。
俺はいくぜ。とにかくいくぜ。タイムリミットは30分。急がないとやばいっすな。

完・・・
俺は疲れたのかな。
小説が雑になってきているww

911みかん:2007/10/28(日) 18:15:02 ID:B3HrxCgY
アシュリー救出⑦
レ「あそこが城か・・・・しっかしでっけーなぁぁ・・」
ア「こんな不気味で小さな村に・・・こんな大きいお城があるなんて、、、」
レ「お?何か・・・向こうにガナードが・・・・」
ア「え、、、、本当・・・??」
レ「あぁ、だが・・・進むしかないようだ。」
パァン パァン
レ「楽ちん楽ちん〜〜♪」
ア「『落書き』って『楽するガキ』の略なのよ、知ってた???」
レ「マジでっっっっっっっっっっ!!!??」
ガ「おらぁぁぁぁぁ!!」
ガシュッ
レ「いうぅ!!」
ア「レオン・・・だ、大丈夫、、、、?」
レ「あ・・・あぁ・・・だ、大丈夫だ・・・・」
ア「急に止まってどうしたのよ・・・??」
レ「あのな?アシュリー、俺が一生懸命戦っているときは、余計な事いわんでよろし。」
ア「はぁ・・・(何故最後・・・・)」
レ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ア(何故最後に・・・)
レ「アシュリー!!トラックが突っ込んでくる!!早く逃げよう!!」
ア(何故最後に・・・)
レ「くそっっ開かない!!よしっ!撃つしかない!!」
バンッバンッ
レ「ふぅ・・・」
ア(何故最後に・・・)
レ「よっしゃ!!トラックが倒れたぞ!あ!金持ってんじゃん!!ラッキー!」
ア(何故最後に・・・)
レ「アシュリー、何故さっきからこう・・・ボーっとしてるっていうか・・・急に怖くなったか??」
ア「別に・・・そんなことじゃ・・・」
レ「まぁいいや、進もうか。」
タッタッタッタ
レ「うっガナー・・・ド・・・ってアレ?今までのとちょっと違うぜ・・・?まいーや。」
ア「変なの投げてくるわっっ!!よけてっ!」
レ「ぅわぁぁぁ!!」
ア「きゃぁぁぁぁ!!」
2人はガナード達の攻撃をよけながら進んでゆく。
レ「助かった!!城の入り口だ!!たぶん、、、まぁいい!あけるぜ!!・・アレ?開かない・・・鍵なんて持ってねーし、、、」
ア「きゃぁぁぁ!!」
レ「!?」
ア「レオン!!助けてーー!!」
レ「くっ!ガナードめっっ!!」
バンッ
ア「ふぅ・・ありがとうレオン・・・」
レ「さて・・・これからここをどうやってあけるか・・・・」

912BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/28(日) 19:13:09 ID:I84Qt5qQ
900超えてる!?やばい、小説をいっぱい投稿して、早く950超えるようにしよう。

if histoly BIOHAZARD0〜全ての始まり〜はできるだけバイオを再現するため、全てのバイオをクリアまで見なくてはなりません。
ベロニカと2とかは主人公級が2人いるから大変だな〜。
なので終わるのには時間がかかります。それまでその他のネタでがんばります。

if histoly BIOHAZARD0〜全ての始まり〜 1話〜運命の遭遇〜

レベッカは列車の中に入ると、人の気配がしない事に気付いた。
レベッカ「何ここ・・・。」
先に進むと人が見えた。
レベッカ「あ、無線が入った。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レベッカ「ノイズだらけで良く聞こえないわ。仕方が無い。あの人に話しかけよう。」
レベッカ「あの・・・・・。」
「・・・・・。」
それはもはや“人”ではなかった。こいつは“ゾンビ”。お話に出てくる空想の物。空想のはずだ。
レベッカ「う、嘘!?死体が・・・。」
後ろにも2体現れた。ハンドガンを手足に向けて発砲するも効果は無かった。
噛みつかれ、意識が朦朧としてきたその時、発砲音が聞こえた。
レベッカはこの後の事を知らない。
<レベッカの日記P1>
私はゾンビに出会った。空想の物と思ってたけど本当に居た。
誰かが助けてくれた様だけど、S.T.A.R.S.の人かな?
私はこの先の事は驚きの連続だった・・・・・。

913BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/28(日) 19:38:07 ID:I84Qt5qQ
小説いっぱい書くぞ〜〜〜

オタクガナード改めオタクサイボーグの世界 番外編〜オタガナの部下〜

サドラーが倒される前
上司を始末するまでオタガナは階級がかなり↓の部下だったので↓の者は数少なかった。
オタガナ「やけに部下が少ないな。」
部下1「4人です。」
部下2「小隊はここだけで、あとは個人で動いてます。」
※部下3「オタク隊長。命令をくれよ。」
部下4「大きく人員移動をする訳にもいきません。」
オタガナ「各員、部屋で待機してろ。なにかあったら副隊長の1を通すように。」
ルイスの研究室
オタガナ「さーて、ルイスは始末されたし、ここを第08小隊の部屋にしよう。」
部屋の片付けをしていると、
オタガナ「これは・・・、クローン技術!?」
内容はガナードの量産法だった。
オタガナ「これで何回も倒されても人員の補充ができる!」
島が復活した後、オタガナはチェーンソー姉妹(ちなみに6姉妹)、ガラドール、ガトリング男(ちなみに3兄弟)、巨大チェーンソー男を作った。
そしてガナードを飽きるほど作った。
オタガナ「やべ!今まで死んでいった奴のクローンだから俺は↓のほうに!?」
今まで死んだ奴は少佐以上だったため、オタガナは下に合計7人ほどしかできなかった。
オタガナ「記憶もそのままだったから俺の作戦は・・・・・???」
オタガナは泣きそうになった。


※部下3についての説明
オタクガナードの一日でオタガナに殺された下っ端。

914リードオンリー:2007/10/28(日) 23:44:34 ID:HYUNMa4E
「CHICAGO BLUE PHANTOM」

          5

「ここでも、人という点は集まりあって薄っぺらな面を作るのが精一杯なのね」
その言葉が気になったトミーは読んでいた本をサイドテーブルに置くと、ゆっくりベッドから立ち上がり、窓際で佇む女性の隣に立った。
窓の外では、すらりと立った高層ビル群がそれぞれ光のコートを纏っていた。トミーは彼女に聞いた。
「どういう意味なんだい、キャサリン?」
女性はそっと振り返ると言った。
「点と点が線になって、それが複雑に絡み合ってという感じじゃないの・・・リアルさに欠けるというか、あなた風に言えば“人間臭さ”がないというか」
トミーはもう一度窓の外を見た。さっきと変わらない夜景。だが、地上のほうを見ると、残業のないビジネスマン達が帰路を急いでいた。
点達が集まっただけでできた薄っぺらな面。トミーはキャサリンの言葉の意味が分かるような気がした。
「ねえ、トーマス」
トミーはあえて振り向かず、窓の外を見つめていた。
「もう、この事件から手を引いて。今回は助かったけど、次はどうなるか分からないのよ」
キャサリンの声が震えている。トミーは静かに言った。
「キャシー。私の仕事は複雑に絡み合った線を少しずつ解くことなんだ」
「でも命は一つしかないのよ」
トミーはキャサリンの悲しい顔を見て辛くなった。しかしそれを押し殺してトミーは言った。
「だからこそ、やるんだ。私はこの職に命を賭けている」
「じゃあ、残された私はどうなるの?」
キャサリンは目に涙を浮かべていた。トミーは彼女を自分のほうに引き寄せた。
「私が今までに君を置いてどこかに行ったことがあったかい?」
トミーは明るく言うと、キャサリンの肩をポン、ポンと軽く叩いた。
「さあ、早く涙を拭いて。せっかくの美しい顔が台無しになる」
トミーはハンカチを差し出すとベッドに横になった。
「どうやら、復帰するにはまだまだ時間がかかりそうだ。しばらく、ここでジッとしているよ」
本当はかなり恢復していたのだが、これ以上キャサリンに心配をかけたくなかった。
「少し疲れたようだ。私は一眠りすることにしよう。お休み」
キャサリンは涙を拭くと、そっとトミーにキスした。そして病室から出て行った。
次第に遠ざって行く足音を聞きながらトミーはキャサリンの言葉を思い出していた。


「今回は助かったけど、次はどうなるか分からないのよ」

「残された私はどうなるの?」

「命は一つしかないのよ」


キャサリンの言うとおりだ。次はどうなるか分からない。だが、今回の仕事を辞める訳にはいかなかった。
捜査を始めてすぐに相手は動いた。ということは相手がかなり強大で、また今回の事件の裏には、大きな何かが蠢いているということを物語っている。
一度生まれた好奇心を抑えることが出来ないのは、十数年の探偵生活による「職業病」のせいなのだろう。
トミーはこっちに近づいてくる足音に気づいた。ここは一番端なので、人は普通通らない。来る者と言えば、キャサリンか、看護婦か、シカゴ市警の刑事ぐらいである。
近くに置いてあったバスケットから果物ナイフを抜き取ると、右手にそっと隠し、目を細く開けながら相手を待った。
足音は止まらない。明らかにこっちに来ている。ナイフを握りしめる手に早くも汗が流れた。
扉をノックする音が聞こえ、やがて扉が開き、誰かが入って来た。体格から男と分かる。
男がベッドに近づいてきた。そのおかげで相手の格好がよく分かった。
茶色の髪に、きれいに刈り整えられた口髭、メタルフレームの眼鏡をかけて、白衣を着ている。少し猫背のようだが、そんな医者は今までに見たことが無かった。
トミーは相手が近づいてくるのを待って、ナイフを首筋に突きつけた。
「誰だ?」

915黒いミミズ:2007/10/29(月) 00:54:02 ID:4UrYXtVE
900超えだと!?なんてこった!
950は一体誰が取るんでしょうか。


____________________

 堕天使の館 第六話 記憶の螺旋

〜前回のあらすじ〜
金髪と霧乃達、ヴァンと400で進行中。
あの少女は一体何なのか。あれ?今回は真面目だ。


廊下を走る音が響く。
「おい!まだ追ってくるか!?」
「ホントしつこい子ですね・・・誰かを狙ってるんでしょうか!?」
しつこいと言う問題では無い。
「とにかく逃げるんだ!」
「ヴァンさん、あなたが戦えばいいでしょう!?」
「俺は武器を持っていないんだ!さっき燃やされただろう!」
詳しくは前回の話を。
素手でレイピアを倒せるわけが無い。
「とりあえず、お前のクナイを貸せ!」
「何で今!?・・・ちゃんと返してくださいよ!」
ちなみに彼らは走っている。全速力で。
「とりあえず、クナイを投げろ!」
「ええ!?あんな女の子にですか!?嫌ですよ!」

400が反論した瞬間、凄いことが起きた。
物凄い音と共に床がぶち抜けた。
「うわあああぁぁぁぁ・・・・・。」
とっさにヴァンは床の端を掴み、落下を免れた。
だが、位置の関係の問題で400は落ちるしかなかった。
「400!・・・大丈夫じゃ無いかな・・・。」
急いで床の上に上がり、そのまま走り出した。
「お前のクナイは形見としてとって置くからな!」
「ぇんぎでも無いことを言わないでくださいよ!!」
居場所はともかく、400は生きている。
それが確認できただけでも十分だった。


「なぁ、エリック。」
「何だ?」
「お前じゃない!そこの金髪だ!」
「・・・そんなに金髪が珍しいか?貴様ら・・・。」
さすがイジられ役。
「霧乃、どうしたんだ?」
「いや、さっきからおかしい音がするような。」
「・・・気にしたら負けだ。」
このグループは平和だ。
だが、必ず何かが起こる。
これからどうなることやら。


__________________


時間が無いので今日はコレだけです。
ありがとうございました。

916BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/29(月) 07:50:54 ID:I84Qt5qQ
早くこのスレを950までもっていこう。

伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 十三話〜シャトル発進準備〜

レオン「もっと人数を揃えればよかったかな。」
レイ「別にいいだろ。武器の弾は無限だし。」
マイク「シャトルがある。なぜこんな所に?」
ウェルナー「軍でも上の考えてる事は分からんらしい。」
ユウ「敵は一つ一つの部隊に別れているみたいです。一つの部隊は10体ぐらいです。」
レオン「なあ。なんでユウは敵の存在がわかるんだ?」
ヴァース「ユウは敵にある魂の存在が分かるんだ。」
ユウ「ゾンビは駄目です。ゾンビは一度死んだ状態で、魂がすでに一度抜けるんです。また再び魂は戻るんですが、もうその存在は無いものとされます。」
マイク「科学では説明がつかないな。」
アーク「もう世の中には常識は通用しないな。」
クラウザー「ヴァースの能力はなんだ?」
ヴァース「俺はキング・ファングの他にもう一つの名がある。シャイニング・ファング。能力はまだ秘密だ。」
ルイス「ん?紙が落ちてる。敵も間抜けだな。」
アーク「ちょっと貸せ。」
アークはルイスから紙を取り上げた。
アーク「え!?ここの基地のシャトルにプラーガを詰めて、アメリカなどの国が使っている非難シェルターに打ち込むだって!」
ウェルナー「なんとかして発射を止めなくては。」
ルイス「機械を知っている奴はついてこい!」
ヴァース「待て。シャトルの中のプラーガに、ありったけの閃光手榴弾を投げ込んで、PRL412を打ち込めばいいんじゃないか?」
ルイス「俺とユウは発射を遅らせるからやってくれ。それとPRLはまだ撃てない。」
シャトルの窓の近く
ウェルナー「窓を割ったはいいが、こいつも強化されていたな。」
閃光手榴弾を持っているだけ投げたが、まだこいつらは半数近く残っていた。
ヴァース「俺に任せろ。それとこれをつけてろ。強化された物だ。」
ヴァースは全員にサングラスを配った。
ヴァース「全員つけたな。ルイスとユウには既に説明してある。俺の能力を見せよう!」

917みかん:2007/10/29(月) 12:38:37 ID:mUKjbgY2
アシュリー救出⑧
アシュリーは虫にさらわれていた。
ア「きゃぁぁぁぁ!!リオーーン!!」
レ「コラコラ、アシュリーどこ行くんだっっ!」
ア「バカァァァァ!!」
ア「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
レ「くそっまだ他にもっっ!!」
バァンバァン!
タッタッタッタッタッ
ズデッ
レ「いって〜〜〜転んだ、、、、」

サラザール(サラ)「はよ進めやぁぁぁ。」
ア「私はねぇ・・・気持ち悪い虫に掴まれて、、、ムカツいてんだよ〜〜!!!!」
サラ「わぁぁぁぁぁぁ!!」
レ「やっと着いた、、、」
サラザールは死んでいた。

今回の話は無かったことにしてください(^ ^)

918inazuma400@私的録音録画補償金制度反対 ◆at.MiVw4hk:2007/10/29(月) 16:59:12 ID:Y.4gmMPQ
職場からジャンジャジャーン
[今日の一言]
妖精もトイレにいったりするんですかねぇ?

●第11話「アシュリーとの再会」
いきなりのアシェリーとの出会い…フラグが立ちました(ねーよ
さて、グラボの交換をしたレオン君…
性能のいいノートPCなんだろうなぁ…私が買うようなノートPCでパーツ交換で負担かけたら
グラボが焼き切れたりしそうです。

●第二章〜カレーのルーは選ぶモンじゃない。取って食ったら勝ちなんだ〜
オウイエイ!
残り30分!
首領さん、職場で嫌なことでもありました?
いつも嫌なことであっても特別に嫌なことがあったりとか…
そして、先輩としてアドバイスを
小説が雑になったら「ここだけは書くぞ!」って箇所をつくってみましょう
それだけでも輝きますよ
一つだけ「ここは絶対」という部分を作るのです。短くてもいいですよ
後は適当にやってそこの部分だけは作りこむのです。
そして、長続きしそうにない時
1、財布を持って酒屋さんにレッツゴー
2、好きなお酒(高い酒の方がいいですよ)を購入。
3、小説を書き終わったらその高いお酒をコップに一杯だけ飲む。
4、後は寝る。
という風にすればいいかと
後はこれから先の目標を立てること!
自分はこの先のストーリーを考えて頭の中で練ることができてやっと新人脱出と考えています。
以上の事に気をつけて書けば面白い作品になるはず

●アシュリー救出⑦
さて、お城〜
何故最後に…って、最後になにをしたんでしょうか(汗
にしても正義感が強くて熱いレオンですね
こういうレオンもいいかも

●if histoly BIOHAZARD0〜全ての始まり〜 1話〜運命の遭遇〜
お、最後に日記まで…
おほ、ゾンビがでましたねぇ
バイオ伝統のゾンビ…戦いがはじまりましたね

●オタクガナード改めオタクサイボーグの世界 番外編〜オタガナの部下〜
わーい、オタクガナードだぁ〜
量産技術…
そして、失敗のオタガナ
計画失敗!…しかし、オタガナにはまだ秘策があったのだ(誰てめ

●「CHICAGO BLUE PHANTOM」5
ドラマチック…トミーにも大事な人がいるのですね。
そして、迫る影…猫背の医者
彼は一体…?

●堕天使の館 第六話 記憶の螺旋
まだ迫る幼…少女
レイピア持って…うー、怖いこわい
そして、やっばり女の子には手を出せない400
形見の400のクナイを持っていき…
一方霧乃達と金髪
のんびりです。しかし、何かがおこるのですね

●伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 十三話〜シャトル発進準備〜
プラーガ…まずいですね
全世界プラーガになる可能性がある。
そして、シャイニング・ファングの能力…まさか
ふっふっふっ…なんとなく能力がわかっちゃいましたよ

●アシュリー救出⑧
サラザァァァァァルウウゥゥゥゥゥ!!!
その頃右腕と左腕はなにをしてたんでしょうか…
はい、なかったことにします。
なかったことなのに感想かいちゃッてよかったんですかね

919風帝バイオ首領king:2007/10/29(月) 17:08:49 ID:naAcSykU
うきゃきゃきゃ・・・・きゃ・・・・きゃきゃきゃ・・・・(銃声
えっとぉ、何がしたいんだっけ?
950取るのはもしやwww(誰だよw
みなさん!また俺が小暴走して>>950とっちゃはないように俺をマークしておいた方が良いですぜ?ww(ぇ

CrowMan「首領に花束を」
黒魔術第八の法…

俺はついに機械のついた机を外に放り出した。ガシャーンと壊れたような音がしたが、機械は無傷だった。
しかし、うしろから音がする。そう、時計が5:26を指していたのだ。
やはりここの時計には仕掛けがあった。大抵こんな所に小屋があるのは貴地を隠すためだからな。
音がやんだと思うと、そこには扉のような物が壁に浮かび上がっていた。
俺は恐る恐る扉に手をかける。トンっと押しただけで扉は音も無く開いた。
そこには長くい岩のような創りで出来た階段が地下へ続いている。暗くて前はほとんど見えない状態だ。
腰のベルトに下げていたライトを手に、KP85という軽銃を片手に奥へと歩んでいった。

「恐らくここが例の研究所の入り口だ。半径5メートル感覚、音を立てるな。」
そこにはレオンのいた小屋へと向かう男達がいた。
その中には女性と思われる者が一人、ほかは重装備をしているほか、なにやら可笑しな形の銃を手に持っている。
可笑しなといってもリボルバー形式、ポリが使用している銃に近い大きさをしているが・・・
弾を込める場所が可笑しな点といっていいだろう。リボルバーだが麻酔銃それか毒針を発するタイプの様だ。
あいつらもガスマスクをして小屋に潜入とは、これは何かあるとしか思えないな。
「リック。俺たちは3メートルを維持して小屋の裏から廻るぞ。奴らにも伝えろ。敵は精々5人だオーバー。」
『了解。ですが隊長。墜落したヘリの調査は誰に任せれば・・?』
「そのことについては後だ、中に人が居ないということはまず大丈夫だろう、オーバー」
『了解しました。すぐに隊員にも報告します。では』
墜落したヘリか・・・中に一人もいないことから考えられるのは嵐のせいで故障したので脱出。
もしくは振り落とされたか。どっちにせよ後で捜査を進めるか。
今は一刻も早く奴らに追いつかないとめんどうになるからな。

CrowMan〜end〜
hahahawww
今日は覚悟決めてスマイルくださいと・・・www
みんなぁ!オラに元気をわけてk(ry

920パーフェクト・ドレアム:2007/10/29(月) 17:19:05 ID:iI6SWOgA
親がいない間のみ、書き込む事にします。小説です

biohazard 4&0
大電磁室に向かっている途中のレベッカ…不気味なまでに静かな長い廊下に、正直怖じ気ついていた
レベ「やっぱり二人で来たら…ううん、ビリーを早く助けたいもの!」
そんな感じで励ましながら進んでいた。階段を二つ降り、真っ直ぐ進んで2個目の角を右に曲がる…
レベ「…此処ね」
札には『全ブレーカー管理室・大電磁』と書かれている。更に扉には赤い字で危険と書かれていた。レベッカはそっとノブを回し、ゆっくりと扉を開けた
レベ「さてと…」
レベッカはブレーカーを探した。…広い部屋だ、ブレーカーが見つからない
レベ「…これ…なのかな?…なによ!物の見事に壊されてるじゃない!」
ブレーカーらしき物は、ツマミの部分を根本からへし折られていた。ただひとつ、『全自動ドア 開』と書かれた物を除いては…
レベ「しかたないわね…」
カチッ!
突然無線が鳴った
レ「レベッカ、自動ドアが開いたが…電気は?電気もつけてくれ」
レベ「ダメよ、レオン。ブレーカーが壊されてるの」
レ「何!どんな感じに!?」
レベ「人工的に根本からポキッと…」
レベッカは何か気配を感じていた…

921パーフェクト・ドレアム:2007/10/29(月) 17:45:38 ID:rpj22N.w
風帝バイオさんへ

あなたの書いている小説を僕の中で勝手に終わらしてしまってすいませんでしたwww
なぜ勘違いしたかというと小説の最後にCrowMan~end~って書いてたじゃないですか。それで早とちりしてしまったのです。まあどっち道僕が悪いのに変わりはないですからね。

早とちり、及び勝手に終わらしてしまった事に御詫び申し上げます。

あとひとつ、何か昨日書いたレス、意味分からん文章になってましたね。全て変換ミスです。ごめんなさい

922風帝バイオ首領king:2007/10/29(月) 17:50:54 ID:naAcSykU
あのね400さん・・・・俺の職場酒場そのものなんですけど^^;wwwww
そうだねw霧乃書いてた時は頭の仲で何十話も残しておいたんですが、途中でやめたあとの俺はごちゃごちゃになってしまってww
今の所は得意のクロウマンで頭を元に戻してますが、やはり疲労が激しいのかね・・・
もうね、俺の地域では可笑しなことに雪が一定量降りました。
異常気象を目の当たりにできたのは良いとして水に触れていたせいか手が凍るように冷たくてww
今日はブラジルの強いカイピリーニャっつうものを飲んで目が覚めましたよww
カイピリーにゃ!(殴
CrowMan「首領に花束を」
黒魔術第九の法…

俺は階段を音も立てずに進み、ようやく中間ってところまで来ていた。
下に行くにつれて空気の重みを感じる。なにか滝の音がしてきた。近くにあるのか?
下からは光が出ているのが分る。下に人がいるのかは分りきったことではないが、音もたてるわけにもいかない。
気のせいだろうか。上が一瞬明るくなった気がしたが・・・
上にライトを回せば、もし敵がいた場合感づかれ、the endだな。
何が起こるのか?そんなことで今は緊張している。誰だって緊張したりはする。
これが武者震いという奴かもしれないな。
上からかすかに砂上のものが落ちてきた。この長く円を書いたような階段は映画では見たことはあるが現実には無い。上に迫っているのが分る。
あいつらはライトをつけていないな。もしかしたら霊?
いや、スコープを着用している可能性もあり得るな。
部隊か何か、あるいは大きな組織集団。ロス・イルミナドス、・・・アンブレラ・・・!?
俺の心臓は大きく揺れていた。鼓動も激しく、緊張が高まる。俺は足を速めた。
奴らに見つからないように、あいつらのスピードよりも速く動く必要がある。
5分前…17:34分
『隊長、こちらB班。ポイントに到着、奴ら、入りました。』
「了解。小屋の中で待機、俺たちも向かっている所だ。」
モウ入ったか、隠し扉やパスワードなど、そんな類の物は無かったということか。
女を一人人質に取っているところからして派手なけんかでもする気だろうか。
小屋で待機といったが大丈夫だろう。俺の部下は簡単には死なないだろう。
問題な点はレオンまであの小屋の奥へ侵入したということ。
レオンが仕掛けを解いたことになるわけか・・・俺たちもいそいでいかなければな。大体10分後には作戦を開始しようか。
戸を開けて敵とばったりなんてことになったら終わりだからな。
無線が鳴る。俺は慎重に手に取り、後ろの部下に先を急ぐように指示を出した。
『隊長!こちらC班。我々が小屋の上で待機していたところ中から銃声が・・・!!」
「なに!?分った。B班がそちらへ着き次第中に潜入し様子を確かめろ!」
銃声がこんなに速く聞こえる物とはな・・・仕方ないな、ここは急ぎにまわすか・・・・

CrowMan〜end〜
あはは・・・頭痛くなったWW

923マイン:2007/10/29(月) 19:34:22 ID:vVf3/SV.
すいません!!今日は都合によってレオンライフは、
お休みさせてもらいます。
期待してた人(いないと思うけど)すいません!!
この書き込みも合間を見つけてのものですので。
それではすいません!!

924パーフェクト・ドレアム:2007/10/29(月) 20:20:22 ID:iI6SWOgA
biohazard 4&0

背後の気配…レベッカは無線で話しながら、その悪寒を辿った。後ろから生温い風が吹いてくる…
レ「…とりあえず、早く帰って…うわあ!は、早く!急いでくれぇ!」ブッ…
レベ「え!ちょ…何よ!もう!」
また生温い風…何者かの吐息の様に感じた。レベッカは無線を直し、ゆっくり、振り返った…
蛇…?蠍…?いや、ヘビサソリがそこに居た。足が無く、ヘビのごとき体で、サソリの様な殻に鋏、尻尾は毒の色で青紫に光っている…
レベ「!?何なのよ!コイツは…」
レベッカは銃をホルダーから取り出した!そして狙いを着けずに乱射し始めた!
弾のほとんど意味がなかった。ただ一発、頭に当たった物で怯んだだけだった
レベ「弾が…もう無いわ…」
レベッカは絶望しかけた。しかし、まだ最終手段が残っている事を思い出した
レベ「まだこれがあったわ!」
レベッカはマグナム・リボルバーを取り出した!そして頭を狙って引き金を引いた!

925風帝バイオ首領king:2007/10/29(月) 21:23:33 ID:NNucphZs
HEYHEYHEYHEYHEY!!!!!!(蹴
P・ドレアムさんへ・・・(P=パーフェクト)
別に気にして無いですぜwww
確かにあれは勘違いしちゃうわなwww〜end〜だもんなww
完、的な意味を込めて使うのがこお単語の活用法の1つ。
完、だけでも勘違いしちゃうかたもいるから気にしないでくだせぇw
ではでは、三度目の小説投下w
CrowMan「首領に花束を」
黒魔術第十の法…

17:42、レオン潜入から10分経過…
『こちらB班、これよりC班共に潜入を開始します!』
「了解した。俺たちはあと少しで行き着く、なるべく見つからず移動しろ。」
状況は大パニックだ。中から銃声が今でもなり続けているということはレオンは生きている。
もしかしたら中にいる者だったのかも知れないが、状況がが状況なために大雑把なまねもできない。
ゲリラ戦を好む俺たちにとっては援護することしか出来ないが・・・

俺は大分まずいことをしてしまった。あの時にライトを落とさなければ・・・
今はモウ悔やんでる場合じゃない。奴らの装備から想定できるのはサブマシンガン並みの銃は持っているはず。
中にはUZIがいたか、手榴弾を投げられたら終りだろうしな。
さっさとこの下まで行って逃げないと・・・・!!!

俺たちは予定よりも速く小屋へ到着することが出来た。見ての通り5、6人のガスマスクの男達がレオンを撃っている。
「リック、俺の班の三人と一緒に待機。サムは俺と一緒に来てくれ。いくぞー!」
俺とサムは手に銃を持ち下へ駆け下りていった。
もちろん気づかれはしたがレオンから気を話すことに成功し、レオンが一人を撃ち殺した。
そして俺は不信に思った。ガスマスクからでも奴だけは、奴だけは奇妙なオーラを出していた。
男は手を上のほうに向けると、手の甲に装備されたロープシューターの様な機械でレオンのいる足場へと降りていった。
途中でレオンが何発か撃ったはずなのに一発も当たっていない。
レオンを見るなり何かを言ったようだった・・・

俺は後ろから来た謎の集団よりも謎な軍のような装備の奴らに驚いている。
二人の男がこちらへ大声で駆け下りてくる。
救援なんて俺たちにあるはずが無いのに・・・
その一瞬。一人の男が奴らのほうを向いた。俺はこのチャンスを逃さなかった。
脳天を貫き、瞬く間に奈落へ落ちていった。だが、その時、真ん中にいた男がロープをどこかに引っ掛けこちらへ落ちてくる。
おれは途中で何度もそいつを撃ったが、いっこうに弾が当たらない。
そしてついに降り立った奴はいった
「死神は死なない。死ぬことすら出来ない。」
CrowMan〜end〜
ウェー意WW

926パーフェクト・ドレアム:2007/10/29(月) 21:32:51 ID:iI6SWOgA
biohazard 4&0

弾は頭を貫通し、二発で倒せた。しかし、マグナムの弾は早々と手にはいるわけではない。痛い出費だ
レベ「レオンに何かあったのかな?とりあえず急ごう」
憶測で角を曲がり、階段を二つ上って…。
…レオンがいない。大きな自動ドア…第五 科学実験室と書かれた札…。間違いない。レオンは此処にいたはずだ!レベ「何処行ったのよ!もう…。…レオーーーン!」
レオーン  レオーン  レオーン…
レベッカの叫び声はこだまになって帰ってきた。虚しさが心に残る…
レベ「まあ大丈夫でしょ。中に入っとこ」
ウィン、キーンガシャン!
レベ「な、何!なんで勝手に閉まるの!?」
??「ようこそ、レベッカ君…」
暗闇の中、一人の男の声が聞こえる…
レベ「…誰…?」
ウェスカー「私だ、アルバートだ」
レベ「…!嘘…あなたは私が…」
ウェ「…クローンだよ」
レベ「えっ…?」

929inazuma400@私的録音録画補償金制度反対 ◆at.MiVw4hk:2007/10/29(月) 22:27:22 ID:7bSZmv5g
お腹減りました

●黒魔術第八の法…
さて、特殊部隊的な人たちが気になりますね
どんな人間なんでしょうか
気になる

●biohazard 4&0
作為的…ウェスカーだろうか?
これはサバイバル…暗いところは嫌いです。

●黒魔術第九の法…
B班?い、一体ダレナンダー
銃声?なにがおこったのでしょうか
隊長?部下?なんがおこったんでしょうか

●biohazard 4&0
サソリ…化け物がでてきましたね
間違いなくアンブレラの仕業
これはややこしいことになりましたね

●黒魔術第十の法…
どんどん混乱してきました…誰ナンダー
死神…まさかハンク?
死神ハンクの異名は伊達ではないですね(違

●biohazard 4&0
クローン技術?なんのことでしょう
量産されたウェスカー…大変ダー
これこそ大変…世界危機

>>928
証拠は当分消えないキガスル
ここの管理人、不在っぽい

930inazuma400@私的録音録画補償金制度反対 ◆at.MiVw4hk:2007/10/29(月) 22:28:03 ID:7bSZmv5g
前回のお話は…村長とレオン、竹内の戦いでした。
やはり、二人が勝つんですが…
最後の村長の言葉が気になるかも
──────────────
時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る〜
第八話「城主」

村長の義眼を手に入れたレオン達は城への扉へと歩いていた。
「なあ」
「ん?」
レオンが竹内に話しかける
「拘束制御装置ってなんだ?」
レオンがさっき疑問におもったことだ
「アンブレラが開発していた制御装置のことだな
主に三段階に分かれていてそれによって力が変化する。
三式から強くなって二式、一式、零式がフルパワー…まあ、ほとんどが自滅用だが」
竹内が苦笑いする
「何故それを?」
「さぁな?ちなみにさっきの村長の力は…三式で30%、二式で60%、一式で80%、零式で100%ってところだな」
「ふむふむ」
「あのエリーとアインってやつが機械をつけてるとか言ってたのも拘束制御装置のことだろう…
たしかG-ウィルスだったかな」
「たしかにG-ウィルスを投与した体で生活するのは危険だな」
「それにだ…今のアンブレラは昔とは違う…ロス・イルミナドスまで関わってるんだ」
竹内の顔が笑う。レオンはつられるように苦笑いした。
「寄生虫の力か…」
「ただ、特別なタイプな寄生虫だろうな。多分人間側が個人で支配できるウィルスだな」
「何故それを?」
「勘と推理。寄生虫とG-ウィルスの混合。…それに個人で支配できなければとっくに操られているだろう?」
「なるほどな…それなら兵に一匹ずつの支給もできるってわけか…泣けるぜ」
レオンの顔は少し険しくなった。これは阻止しないと世界規模の問題に間違いなく発展する。
アンブレラは様々に国に寄生虫とG-ウィルスを売りさばくだろう…ウェスカー…
「この扉じゃないか?」
竹内がレオンに言う
「ふむ…開けてみるか」
レオンが村長の義眼を扉の仕掛けにかざす。
「…」
二人とも黙る
「あかないぞ?」
「おかしいな…」
レオンが何回もかざしてみる
「まったく…こういうのは蹴り飛ばせば開きそうなんだが」
竹内が力いっぱい扉を蹴る。
「やめろ、壊れて開かなくなるぞ」
「もう壊れてるんじゃないか?」
竹内が蹴り続ける。
「泣けるぜ…む?」
レオンがなにかに気づく
「ちょっとストップだ竹内」
「あ?」
竹内がストップする
「一回だけ蹴ってみてくれ」
「ああ」
竹内が扉を蹴る。
「聞こえたか?これは南京錠の音だ…蹴り飛ばせば開くぞ!」
レオンと竹内が同時に蹴る。すると扉は乱暴に開いた

931inazuma400@私的録音録画補償金制度反対 ◆at.MiVw4hk:2007/10/29(月) 22:28:37 ID:7bSZmv5g
「ふぅ…やっと開いたか」
そのまま前進していく。
「橋がおりてるな…」
疑問を感じつつも潜入する。
「あれ?敵がいないぞ?」
「何故だ…?まさか邪教徒は全滅したのか?」
はやくも謁見の間につく
「ここにフケチビがいるんだが」
「老けているあのチビスケか…死んだんだろ?」
「さぁな?」
二人が歩こうとしたその時だ
───フフフフフフ
「誰だ!?」
レオンが警戒したように言う。
その声は若い、少女の声だ。
若いってよりも…とても幼い、小さな子の声だ
「小さくてみえなかったのかしら?」
上から声がする。
「フケチ…じゃないな」
レオンが言う
「ああ、あの子?ラモンね…困った子だったわ」
七歳、八歳ぐらいの少女が困った顔で言った
「サラザール家の八代目当主だったかしら?サラザール家の恥だったし…
助けようとおもったけど殺したわ。あんなの食料にもならない」
「誰だお前は」
「エミリア=サラザール…初代サラザール家当主の義妹よ」
「初代…八代目…まさか」
レオンが驚いた顔をしている
「そうねぇ…あなた達が言う800歳ってのは私なりに換算すると8歳あたりかしら?」
「待て…何者だ?」
「何者?人間ではないけど…ヴァンパイアってところかしら」
「吸血鬼だと!?」
竹内が驚いたように言う
「鬼ねぇ?レディに対して失礼じゃないの?」
「で、あんたの用件はなんだ?」
レオンが言う
「用件?そんなのはないけど…あるっちゃあるわね」
「なんだ?」
「そうねぇ…まずは私の暇をつぶしてほしいことかしら」
「お前の暇をつぶしてる暇はない」
「あら?暇をつぶすと言っても…孤島に言って敵を倒すだけでいいの…あなた達もそれが目的でしょ?
Mr.レオン・S・ケネディ、そして、Mr.宗司・竹内」
エミリアが微笑しながら見下ろしてくる
その態度が気に食わないがとりあいず聞く。
「それだけか?」
「まだあるわよ?孤島であの教団のカリスマや傘の傷跡を倒すにはそれなりの力が必要。わかるわね?」
教団のカリスマはサドラー…傘の傷跡はウェスカーのスカーの部分でかけているのだろう
「力でも授けてくれるのか?」
レオンが皮肉な態度で放つ
「そんなわけないじゃない。それじゃ面白くないわ…ま、とりあいずそこに赤い扉があるでしょう?」
血のように真っ赤な扉だった
「そこにはいってトロッコに乗りなさい。きっと楽しくなるわ…」
「待て!」
竹内が止める
「慌てないで…フフフ」
どこかに歩き出し消えてしまった。
「何なんだ一体?」
レオン達はトロッコに乗ることにした

932風帝バイオ首領king:2007/10/30(火) 00:09:12 ID:NNucphZs
ある意味での首領君は暇なのです。
>>927はある意味であほうなので無視することが大事でしょう。
このごろHPの宣伝多いな。これに乗ってしまうのはほとんど新人さんたちだからいいものの・・・いいわけじゃないがww

CrowMan「首領に花束を」
黒魔術第十一の法…

男は俺をみるなり言った
「死神は死なない。死神は死ねない。」と、
いきなりこう言い放った男は俺を見ようともせず奥の扉のほうへ向かっていった。
銃を向けて「動くなっ!」と叫んでも応じず、ずっと前だけを見て進んでいった。
まるで任務を遂行することしか頭に無い機械の様に・・・
俺はあえて撃たなかった。彼には何かしら敵ではない気がしたからだった。
気がつくと男は扉を開けて中に入っていった。
あの先に何が待ち構えているのだろうか?気になるのは山々だが今はほかのやつらも気になる。
クロウならなんだか無事でいられているとは思うが、アシュリーはどうしているだろうか。
ふと上を向くと、さっきの部隊はさっき助けてくれた兵士たちに取り押さえられていた。
捕らえられていた女の正体はアシュリーとも思ったが、声も違うようだしな・・・
それにしてもあの男、顔を塗装しているため良く見えないが、あの目付きには覚えがあるぞ・・・
「久しぶりだな戦友、レオンよ!」
 「隊長のお知り合いですか?戦友ということは同期?」
隣にいるのは女じゃないか。女を戦場に立たせている奴もいるんだなぁ・・・
「リック、その女をトラックまで運んでくれ。ようし!全員撤退。明日に備えて準備をする。」
 「は、はい隊長。では私はさきに行かせて貰います。」
結構あの兵士達の中にも馴染んでいる様子だな。
あの女を補助するような言い方だったし、悪いようにはしないそうだ。
祖霊俺を知っているみたいだな。戦友と言っていたが・・・?
「俺を覚えているだろうか?かつて同じ訓練所で同じ科目をこなし、俺と一緒に職についたあのころ。」
男が近づいた途端だれなのか分かった。まさか・・・
「ビリーじゃねぇか!だが、職と言ってもお前のほうが上だったがな。」
「ああ、今ではここで秘密で軍事行動に出てるんだよ。ここに建てたキャンプでゲリラを育成する場をな。」
ということはアレ全部ゲリラの特級クラスか。
頼もしいかぎりだがまさか女までもがここに、しかも大して厳しい訓練をした感じではなかったが・・・
「気になるか。リック曹長が。無理も無い、彼女は俺の下で支えと鳴る人物だ。」
支えか・・・どうりで・・・・
「だが、あの女の行動は正確だし、銃をもたせても文句ないぜ?」
「あいつには銃の恐ろしさを教えたくは無いんだ・・・」
「なんだって?」
「いや、忘れてくれ。」
奥には隊長の話を聞く軍曹の姿があった・・・

CrowMan〜END〜

933BIⅡ式改typeMK-Ⅱ:2007/10/30(火) 06:57:27 ID:I84Qt5qQ
時間がなくなったので小説だけ。

伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 十四〜シャイニング・ファング再び〜

突然ヴァースの体が光り輝いた。
レオン「眩しいな。」
アーク「このサングラス、超強化されている。普通の奴が見たら視力はほとんどなくなるだろうな。」
ヴァース「実はこれだけじゃないんだけどな。」
ヴァースはそう言うと割れた窓から一気に飛び降りた。
マイク「中は?」
マイクとレオンが中を覗くとヴァースの光が消え、プラーガはいなくなっていた。
ヴァース「久しぶりだから威力が半減しているな。軽くとはいえ本来の十分の一以下だ。」
ルイス「シャトルは止めたぞ。」
ユウ「やりました!」
ルイス「(本当はとめられなくて、それでユウがキレて機械をぶっ壊したからだけどな・・・・・)」
ルイスはヴァースとユウ以外を集めて小さい声でこう言った。
ルイス「ユウを怒らせるな。間違いなく死ぬ事になる。」
ヴァース「ユウによるとあとはボス1人しかいないらしい。」
レオン「PRLは?」
ルイス「あれは不完全な物だ暴発すると、自分の視力を失いかねない。」
ボスのいる部屋
レオン「これはあいさつがわりだ!」
レオンは敵がなにかもわからないまま手榴弾を山ほど投げた。
「フシュー!」
ルイス「あれはヴェルデューゴだ。かなり強いはずだから気をつけろ。」
ヴァース「もうサングラスを外すな。危険だからな。この部屋から出て行ったほうがいいかもな。」
ユウ以外は部屋を素早くでた。
ヴァース「ユウ以外はいないし、お前に特別に真の能力の一つをだしてやるよ。」
「シュー!!」
ユウ「僕はこの部屋から出る事にします。力をだしすぎて疲れないように。」
ヴァース「心配するな。この虫に永遠の光を見せてやるぜ!」

934みかん:2007/10/30(火) 14:14:18 ID:mUKjbgY2
(ヤバイ、、、早くたくさんの小説かかなきゃ、、、)
アシュリー救出⑨
レオンはサラザール相手に苦戦していた。
レ「チキショー!!このフケチビがぁぁぁ!!調子ん乗ってんじゃねーぞぉぉ!!」
バキューンバキューン!!
レ(勿体ないがロケランを使うとしよう、、、、村長ン時に使わなくてよかったぜ、、、)
サラ「イーッひっヒッヒッヒッヒ〜!!」
レ「ムカッ☆」
サラ「てめどこ中だこらー!」
レ「あぁぁぁ!?テメーこそどこ中じゃコラー!!」
サラ「いやいやテメーがどこ中、、、」
バシュゥゥゥゥゥ・・・ボゴーーーン!!
サラ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
レ「ロケランはやっぱスッキリしていいや☆」
サラ「く・・・そ・・・・、一週目から俺様にロケラン使うとはいい度胸じゃねぇか・・・・」
レ「何っ!?まだ生きているのか!!」
サラ「ははっ!この俺様があんなヘナチョコロケットで死ぬわけねーだろーがww」
レ「ちっ!コイツ!!ただのフケチビだと思っていたが、そうでもなかった!!」
サラ「イーッヒッヒッヒッヒ!!私はこの城でも最強なのです!!」
レ(くそっっ・・・さっきのロケランが効かなかったなんて、、、)
サラ「イーッヒッヒッヒッヒ・・・・ガフッ!!バタ、、、、」
レ「効いてたのかよっ!!!!!!!!」
サラ「おねがーい!!まだ行かないでーー!じゃぁ、じゃぁ、サドラーには私が勝ったって伝えてー!!」
レ「伝えたら俺がここにいる事がおかしいだろうがよ。」
サラ「じゃぁ、じゃぁ、レオンが怖くなって逃げたということで、、、!」
レ「ったくかまってられっかよ、、、とにかく俺は進むぜ!じゃぁなフケチビ!!」
サラ「そんな〜、、、バタッ」
レ「チッ、あんだけ俺を侮辱しといて後からあの態度かよ。」
レオンはブツブツ文句を言いながら進んでいった。」
ドンッ!!レオンは誰かにぶつかった。
レ「すっすいませ、、、、う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
遠くにいたエイダ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
武器「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
レ「チッ!!またこのパターンでお前と会うのかよ!!てかまたお前かよっ!いつの間にここに来てたんだよ!!さっき会った時はフケチビと戦った部屋の外にいたのに!!」
武器「いいっていいって、、それより、武器見ていきやすかい??」
レ「ああ、、、見せてくれ。」
バサァァ

935みかん:2007/10/30(火) 14:33:35 ID:mUKjbgY2
アシュリー救出⑩
ク「久しぶりだな・・・レオン・・・」
レ「クラウザー!!」
ク「2年前に事故で死んだはず・・・とでも言いたいのか??」
レ「(実は2年前に奥さんと離婚したはず・・・って言いたかったんだけどね!!☆)アシュリーをさらったのはお前かっっ!!」
ク「ばーかもーーん!!」
レ「何だーーー!!?」
ク「今『2年前に離婚したはず』って言おうとしただろ!!」
レ「え、、、、何故分かったんだよ!!」
ク「超能力・・・・フッ・・・冗談だ-------」
レ「冗談だろ!!」
ク「何故わかった!!」
レ「一回聞いたことがあるからさっ!!」
シャキン!!シャキン!!(ナイフで戦う音)
ク「ところでレオン!!お前最近モテモテらしいな!!」
レ「何っ!!誰から聞いた!!」
ク「お前の同級生から聞いた!!」
レ「なんのタメに・・・・」
ク「知りたかっただけだ!!」
シャキン!!シャキン!!(ナイフで戦う音)
レ「そんな事だけのタメに、、、、ハァ!!」
シャキン!!ジョギッ!!
ク「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!」
--------------------------
ク「死ね!レオン!」
レ「ウゥ・・・・・・・・・・・!」
バァン!!
ク「やはりどこかのレオンのファンだったか、、、」
エ「あなたこそレオンに憧れてるじゃない!!」
ク「何を〜、、!!」
レ「待て待て!!『レオンのファン』って何だよ!!」
ク「どーでもいーだろーがよ」
エ「クラウザー!!あなたこそレオンのファンなんじゃないの!!?」
ク「何っっ!!?どこでその情報を!!・・・フフフッ・・・その通りさ・・・俺はレオンのファンだ・・・・」
レ「おまっ!キモいぞテメー!!」
ク「・・・・」
エ「どっちかっつーと私よねー!?」
レ「あぁ・・・ってはぁ??んー・・・まぁ・・・クラウザーよりは・・・」
バシュウ!(クラウザーがジャンプする音)
ク「もがいた所で、この島からは生きて出られん!!」
タッタッタッタッタ・・・
エ「あーあ、やきもちやいちゃった!!」


レ(次にクラウザーに会う前に帰りたい、、、)
レオンはそっと思ったのであった、、、、、

936すみちん:2007/10/30(火) 14:48:09 ID:C23s3BzQ
平凡WIZの日記
放し飼いの監禁
http://game17.blog123.fc2.com/

937みかん:2007/10/30(火) 14:51:15 ID:mUKjbgY2
アシュリー救出⑪
レ「アシュリーをどこへやった」
ク「知りたいか・・・・あのゲートの向こうだ・・・」
プレイヤー「ここらへん面倒くさいからとばそーっと。」
ク「そこの扉を開けるには3つの-----」
ポチッ
ク「プレイヤーめ!!飛ばしやがったな!!」
プレイヤー「ピーピーピー・・・」(口笛ふいてる音)
ク「コラーー!!聞いてんのかー!!?」
レ「クラウザーほっとけよ!!」
ク「レオン、、こないだの続きと行こうか、、、、」
レ「ぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ク「待てーーーーーーーー!!」
レ「チクショー!!食らえ食らえー!!」
ポイポイ〜●←手榴弾
バァン!!
ク「きくかーー!!」
ポイポイポイ〜● ● ● ● ●←手榴弾
バババババァァン!!
ク「がはっ・・・!!こ・・・ここんなの・・・きくもんかぁぁ・・!」
レ「ぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
 ポイポイポイポイ ● ● ● ●←手榴弾
ポイポイポイポイ ● ● ● ●←手榴弾
 ポイポイポイポイ ● ● ● ●←手榴弾
ポイポイポイポイ ● ● ● ●←手榴弾
 ポイポイポイポイ ● ● ● ●←手榴弾
ボコボコババババボコボコボバゴーーン!!!!!
ク「が・・・はっっっ!!!こんなの・・・きくかーーーーー!!!」
レ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
レ「チキショーーー!!」(あっっそうだ!!!)
〜3時間ぐらい前〜
バサァ
武器「何を買いやすか??」
レ「お!ロケランあるじゃん!!じゃぁコレ買うよ!!」
武器「ちょっと改造できそうだから改造していい??」
レ(改造できるの!!!!?)
武器「できたーー!!やったーー!!だんな!!コレは特別ですぜ!」
レ「やったーー!!」---------

という事があったのだった・・・
レ(この特別なロケランを食らわせてやる、、、、)
バシュゥゥゥ!!ボゴーーン!!
ク「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!」
レ「終わった、、、、」

---レオン・・・そりゃないよぉ・・・-----(クラウザーの心の声)

938風帝バイオ首領king:2007/10/30(火) 15:44:45 ID:NNucphZs
●感想書くと良いことあるよ〜なんて、人に感想書かせたかったらするんですy(ry

●biohazard4&0
うっほほーい!二発でシトメラレターWWW
レベッカに呼ばれてもこないレオンに憤怒。首領一族のふん(ry
クローン戦争だーーーーーーーーーWWW(違
ウェスカーに期待。
●バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る〜
村長・・・100%だしても適わなかっただと!?
レオンは人間離れしていることが丸分りシリーズですねぇ・・・
といっても四式は15%ですか・・・五式=3%・・・・これ以上は無くて良い数値ですねWW
●さっきの続き・・・
おっとぉ、ヴァンパイアがでるとは予想GUYデス。www
まさか・・・今俺が考えていることが本当になったり・・・(殴
さて、幼・・・少女の正体は分ったとしても謎の多い人物きましたねぇ。
俺の作品では主人公自体が謎なのにね〜www
●伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 十四〜シャイニング・ファング再び〜
キター!グラサンかけている。で連想・・・MIBですかっ!?(ちょい古
いやいやいやマトリックスだろ?
まぁいいかwとにかくヴェルデューゴが出てくるとは予想GUYデス。(ぇ
PRLの威力は自分達をも巻き込むほどですか。
本家ではレオンが閃光目の前に投げても眩しくならなかったのになww
●アシュリー救出⑨
サラ「じゃ、じゃあサドラーに私はロリコンじゃなかったんだと伝えてくれーー!!」
レオンは思った。こいつらはこんなタメにならないことも計画していたのかと・・・
wwwロケットランチャー喰らっても最後にはあの態度w
あの態度のサラザール気に入ったwww
●アシュリー救出⑩
やはりどこかの首領のファンだったか(殴蹴投www
レオンモテモテ疑惑ww
クラウザー!2年前ガムを喉に詰まらせて死んだはず!?(ぇ
●アシュリー救出⑪
さすがレオン、察しが良い。
それよりも手榴弾何個溜めてきたきたんだいレオン君ww
クラウザーは無敵だったのかw最後があっけねぇなw
ゲートもロケランで壊して進むのだろうか?
●俺のコーヒーは一千万ボルトだぜ!!
工工工工工工工工エエエエエエエエエエェェェェェェェェ�堯福Η奸Α─�

939マイン:2007/10/30(火) 16:14:26 ID:vVf3/SV.
レオンライフ

第12話「パソコンで大騒動」

レオンは買ってきたパーツをパソコンにくっつけていた。
レオン「うーん・・・・ここはこうで、そこはこうで・・・・」
エイダ「レオン。無理しないでよ。」
レオン「わかってるよ。」
カチャカチャ・・・・・・・・
レオン「よし。おわったぞ。」
レオン「早速起動だ。」
ウイーン・・・・ピッピッピ・・・チャラララララ〜ン
レオン「起動は問題なし・・っと。」
レオン「よかったよかった。」

つづく・・・・・・・・
次回レオンライフ「仕事で大成功」
お楽しみに!!

940マイン:2007/10/30(火) 16:15:22 ID:vVf3/SV.
どうもみなさん。
レオンライフは短くなってしまいました。
すいません。

941みかん:2007/10/30(火) 16:20:36 ID:mUKjbgY2
アシュリー救出⑫
レ「・・・・様子が変だ・・・アシュリー、ここで待ってろ。」
ア「・・・・!!」
シュゥゥゥ(エレベーターの音)
サドラー「そぉだ・・・おそれないーでー、みーんなのために・・・愛と・・・勇気だけーがーとーもだっちっさー・・・アン♪アン♪アンパンマ・・・は!!」
レ「・・・・・・・何やっているんだ・・・??」
サドラー「そっちこそ・・・!!いつの間にそこにいるんだ・・・??」
レ「・・・今歌ってなかったか・・・・??」
サドラー「べべ・・・!!別に!!歌ってなんかねーよ!!!」
レ「・・・・・」
バキュン
サドラー「いてっ!ずるいぞ!!喋ってる間に撃つなんて!!」
レ「・・・・・」
エ「ちょっとーーー!!その前に私に気がついてよーー!!」
レ「あ、エイダいたのか、、、」
エ「チョットーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
サドラー「すっかり忘れてた、、、」
エ「よくもーー!!私はこのときを絶対に忘れないからね!!!」
レ「っっ!!」
シュバッ!(ナイフでエイダの綱を切る音)
エ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!何よ!!急にナイフ投げてきて!!当たったら危ないじゃない!!やるんなら先に言ってよね!!」
レ「お前少し黙ってろ、、、」
エ「あらヤダ、、、」
サドラー「んんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!」(口から目が出る)
レ「エイダ、下がってろ。」
エ「言われなくても、、、、、」
レ(この場にいるのが恥ずかしいのかな、、、)
シタッ
エ「あ・・・」
ア「あ・・・」
エ「・・・・」
ア「誰だコノヤロー!!!!!!!!」
エ「・・・・・誰だっていいじゃない、、、」
エ「じゃね!!」
ア「コラー!!!!!!」
エ「レオン!!これを受け取って!!」
レ「おぉ!!・・・・コレ何・・・?」
エ「何って・・・ぞ う り だけど??」
レ「・・・・・」

エ「レオン!!これを受け取って!!」
レ「・・・・よし!!今度こそロケランだ!!」
バシュゥゥゥゥゥゥ!!

全クリ

942パーフェクト・ドレアム:2007/10/30(火) 16:50:41 ID:iI6SWOgA
中二の分際ですが、彼女ができました!少し興奮気味でっす!

biohazard 4&0

ウェ「…私は五年前、あるウイルスを発見した。私は一時的にそいつにGと名付けた。しかし、ある奴のせいでウイルスを全て無くしてしまったのだ。…誰だと思う?…憎きはあの時のクラウザーだ。そして、私はある計画を思いついたのだ!…」
さっきから何かに取り付かれたように長々と喋りだしたウェスカー…。レベッカはとっさに、頭が変になったんだと思った
レベ「ちょ…あんた何言って…」
ウェ「話は最後まで聞くものだ!!」
レベ「ぎ、逆ギレされた…」
ウェ「…Gには特殊な作用があった。それは身体の筋肉を強化し、驚くほどのチカラを手に入れる事が出来るのだ!さらに身体の細胞、DNAを一つ外部に捨て、新たな自分を創り出す…いわゆるクローンを創り出してくれるようになるのだ!私はこれを使い、このくだらぬ世界を更生させてやろうと誓った!…これはGの基になったt-ウイルスを作ってくれたマーカス氏に対するほんの少しのお礼に過ぎない。これからは私のクローンがこのくだらぬ世界の舵取りをするのだあ!」
レベ「そんな事はさせない!私があなたをもう一度殺すわ!」

943風帝バイオ首領king:2007/10/30(火) 16:56:42 ID:NNucphZs
感想マン!参上!(いや、気にしないほうが身のため人のため世のため首領の(ry

●レオンライフ
長短編物語!(違
一体このさきレオンはなんのために使うのだろうか。
パソコンで大パニックて・・・くっつけるのに大パニックということだな!
一体どんな死闘がレオンを襲ったのだろうWW

●アシュリー救出⑫
みかんさ〜ん!俺が言いたかったのは新作はあまり作らないほうが良いってことで>>950までに終らせてって意味じゃなかったんだよう!
焦らせすぎたことにお詫びを・・・W
話の流れが滅茶苦茶に・・・マイク出番なし・・・ガトリングの出番なし・・・
俺のせいだーーーーーーーーー(ry

●小暴走しちゃいますよ。
みなさん気をつけてって俺がとるとおかしいのでなるべくは>>949でストップしようと思います。
俺はいちいち確認しますので大丈夫です。
作品があまった場合・・・しかたN(ry

944みかん:2007/10/30(火) 17:12:04 ID:mUKjbgY2
あわわわわ・・・・www

945パーフェクト・ドレアム:2007/10/30(火) 17:13:07 ID:iI6SWOgA
みかんさんやるなあ。負けるかっ!

biohazard 4&0

ウェ「…私をもう一度殺すだと…?…ハッ!笑わせてくれる!さっき言ったことを聞いていたのかね!?」
レベ「関係ないわ!全て倒せばいいのよ!」
ウェ「…愚かな…」
何かがレベッカの頬をかすめた。…弾丸…9mmのパラペラム弾が落ちていた。その後も弾は雨の様に体をかすめ続け、ついにレベッカの足を貫いた…
レベ「うっ…く…」
ガクッ…
ウェ「…私の忠告を聞かぬからだ…」
ウェスカーはレベッカを持ち上げ、どこかの部屋へ連れていった…

ピーピーピー…
レベ「…う…ここは何処…?」
男「目ェ覚めたか?」
片言の英語がレベッカの耳に聞こえてきた
レベ「…誰…?」
どうやらレベッカは仰向けで倒れているようだ。頭の方から声が聞こえる
男「まだ動かん方がええ。何もんかに投げられとったからな。あんたは!」
レベ「あんたはって事は貴方も捕まっているのね?」
男「当たり前やろ!好きで入ってる訳ちゃうわ!…ところであんたの名前は…?」
レベ「…レベッカよ。貴方は?」
男「ワイの名前は…」
?「レベッカ!こんなところにいたのか!」
レベ「レオン!無事だったのね!」

946inazuma400@私的録音録画補償金制度反対 ◆at.MiVw4hk:2007/10/30(火) 17:23:17 ID:ecUm9R2g
ふぁーん。ティラミスが〜〜〜

●黒魔術第十一の法…
なんという死神…
そして、軍曹…
人間関係…難しい

●伝説の英雄達 最終章〜天使と悪魔〜 十四〜シャイニング・ファング再び〜
シャイニング・ファング…予想外の力ですね
もしシャイニング・ファングが戦線からいなくなったら是非Gonさんのところへ
Gonさんは常に閃光手榴弾をry

●アシュリー救出⑨
なんという…
武器商人。遠くにいたエイダ…ビックリしすぎですね(笑)
それにしてもこのフケチビノリノリである

●アシュリー救出⑩
レオンファンのクラウザー…
これ、いいかも
そして挑発するエイダ

●アシュリー救出⑪
なんという断末魔!
クラウザー…断末魔だけは激しいんだぜ

●第12話「パソコンで大騒動」
はじめてパーツをつける時ってなんかカッコつけたくなりますよね
ええ、爆弾処理班みたいにry
どんなパーツをつけたのかなぁ

●アシュリー救出⑫
なんというクリア…
ぞうり…なにに使うんだぁぁぁ
最後の「全クリ」
微妙にシュール

●biohazard 4&0
な、なんだってー!?
Gの副産物…
ウェスカーを止めないと大変なことになる!

●首領さん
>小暴走しちゃいますよ
そして、止めようとおもったけどやっちゃったZE☆
的な展開でまた新スレは首領さんというオチを密かに期待
その反面…
「私は950を取ると>3で宣言したんだ…
キリバンゲットが好きな私として…このチャンス逃さない!」

947パーフェクト・ドレアム:2007/10/30(火) 17:53:09 ID:iI6SWOgA
後少しかあ…
今久しぶりにペーパーマリオやってます。ガンス戦です。
950まであと少し!僕は取りませんよ。名前を考えないといけないので…(もしこのレスで取ってたらごめんなさい)

948パーフェクト・ドレアム:2007/10/30(火) 18:06:49 ID:iI6SWOgA
まだいけそう

アシュリー救出 9
エイダが面白いwww驚きすぎ
サラザールちょーしに乗って(?)ますね

アシュリー救出 10
クラウザー挑発しまくりのエイダwww話が全然 ち が う!

アシュリ…(書きすぎじゃ!)12
話が飛びすぎダーーーイ!
ハイハイハイ!
なぜサドラーはアンパンマ○の歌を歌っているんだよキック(うははい…)

レオンライフ 12話
PCのパーツ付けるのにはそんなに時間かからいけど、改造すると時間掛かるよね〜(何の事いってんだョ)

949風帝バイオ首領king:2007/10/30(火) 18:08:26 ID:NNucphZs
あああ!あんなに書き溜めたのに水の泡www
もう、こうなったら書くしかないなwww
一体なぜwなんだーw
俺が書いている途中、みかんさんのレスをみて笑ってしまったとき・・・
ポチッ・・・・・あっ!!!!!!!? 
CrowMan「首領に花束を」
黒魔術第十一の法…

俺たちはあの長い階段が続く地下から一旦身を引くことにした。
俺たちは3人の男を確保し、吉まで連れ込むことに成功をした。
奴らは完近所へと運び、ナゼココに着たのか、ナゼあんな装備が必要だった。
などといろいろ吐かせることにしたのだ。尋問しているといったところか・・・
まぁ俺はここで報告を待っているだけではつまらんので曹長の実験を手伝っている。
そしてレオンは疲れがまだあったのか寝てしまった。
俺たちは明日に備えるつもりだったが、レオンの仲間を捜索するという任務が増えたからな。
あいつのためにしてやれることはしたいからな。
そして、俺が葉巻に火をつけると共に無線がなる。
『こちら軍曹。男の内の一人が倒れこみました。血を吐いたという報告も・・!!』
「了解、すぐにここまで運んでもらおうか、オーバー」
 「隊長、すぐに準備を・・・」
「いや、俺の狙いが正しければいるのは医療器具じゃなく、解剖機具。」
そう、あのスーツとあの銃、恐らくあの銃は感染した時に使う抗剤。
やはりあそこには何かがあるのかもしれないな。

奴は息を引き取った。俺のカンが正しければ、こつは数分後ウィルスの影響で動き出す。
食欲という簡単な理由で、人を喰らうためだけにな。
軍曹が血の動きを見ている。これは間違いなく感染していることが明らかになった。
抗ウィルス剤を打ち込んでもモウ遅い、どうやら昨日の夜から侵食が始まっていたのだろう。
こうなれば仕方が無い、こいつの始末は頭に一発埋め込むことで終る。
俺はこいつらが何の理由で来たのかは知らないが、殺すことには悲しみを覚える。
だから俺は曹長にまでこの恐怖を教えたくないのだ。
俺の部下達は殺すためではなく、救うために訓練をつんできたまでなのだから・・・

そう、自分にも恐怖というものはあった。
あれから何年か、ずっと鍛錬を怠らなかったのは自分の軍を結成するためだったのかも知れないと・・・

CrowMan〜end〜

950風帝バイオ首領king:2007/10/30(火) 18:09:01 ID:NNucphZs
犬がescキー押す寸前でコピーしておいた俺に乾杯WWW
ちゃっかり俺が取る気満々なのでご注意を・・・それと・・・
小説祭り開催じゃァァァという企画も良いんじゃね的な要望があったりWW

CrowMan「首領に花束を」
黒魔術第十二の法…

俺は怒涛に迷い込んでいた。そう、こんな雪山の中でな・・・
俺はクロウに言われたとおり落ち着いて行動をしている。
もしもの時は助けにいってやるとか言ってたな・・・
だが、俺だって自分で自分の身を守れるということぐらい証明しないといけなかった。
俺は間違った進路を選んだのか、洞窟の中に入ってしまった。
正確にはどうくつの真上を歩いていたら落とし穴にはまって洞窟の中へドーン。
熊が一匹襲ってきたがなんとか殺した。力で負けるなら武器を使う。
これが今までの人間が強大な者を倒す時に使ってきた戦法じゃん?

それからというもの、俺は偶然あった魚と木の枝を集め銃弾の火薬で火をおこした。
これで凍え死ぬというレベルから脱出できた。むしろ熱くなったぐらいだ。
熊野皮を剥ぎ取って羽織った。仕方が無かった。俺はこんなことはしたくなかったんだよな。
いくら熊でも皮を剥がれるなんて嫌なはずだろ?
プレでターにでもなった気分だ。
俺はクロウの示したとおり西側を目指している。
コンパスだけは人を裏切らないみたいでよかったよ。
熊にも感謝しながら俺は進む、そんな時だった。
俺の目の前に飛び交ってきた光景は、大きな基地だった。
俺がアメリカにいっている間にこんな者が出来上がっていたとは思いもよらなかった。
どうやらいろいろと騒がしい様子だった。
あの大統領の娘とはぐれてしまうくらい飛ばされたとはな・・・
俺は駆け下りようとしたが、下り坂にはなにやら地雷が仕掛けられている。
万が一警報装置だったとしてもこの数は無いんじゃないのか?
やっぱ地雷だろう。自慢のヘリがここから良く見えるな。
壊れた状態だがな、ということはだ、嵐で見えなかったが真下には基地があったということなのだろうか。
そこの近くの岩山に墜落したって事は、大分迷惑かけたんじゃないか俺たち・・・

俺は裏をまわり危険な道を選ぶより地雷を踏まずに進むほうを選んだ。
モチロン危険なのはこっちのほうだろうな。
地雷だったら俺は一気に粉々、だが俺は進んだ。
ただ単に前へ前へ進むために・・・

CrowMan〜end〜

951inazuma400@私的録音録画補償金制度反対 ◆at.MiVw4hk:2007/10/30(火) 18:12:03 ID:7N4bDwVo
ふっふっふっ…私の予想は当たったようです。
やっぱりあなたがとりましたか…
いつから取る気になったんですああぁぁぁぁ(黙
くっ…またしても私の宣言は!!

前回は謎のヴァンパイアが現れて大変ダー
さて、詳しくは前回をみてください
──────────────
時計の針
バイオハザード4〜奴のトラウマを遡る〜
第九話「初代城主の義妹 エミリア=サラザール」

二人はトロッコに乗りながら弾を詰める。やつの仕業だろうか…トロッコの席には箱詰めされた弾丸が置いてあった。
「やつはなにをするつもりなんだ?」
レオンが竹内に聞く
「さぁな…ただ、面白いことになるかな」
トロッコがついたので降りて扉を開ける。
「広いホールかなんかだな…」
「ここは…」
レオンは驚いた。ここはたしかにあの日ラモン・サラザールと戦ったあの場所だ。
今は修理されたのか広間になっている…パーティーでもできそうな場所だ。
広い空間で天井は開くようになってるらしい…窓もいくつもついている。
「パーティー会場みたいだな…三階だてになってる。」
「それだけじゃないわ。この下にも降りられるのよ?」
さっき聞いたばかりの声がする
「さて、何をしたいんだ…お嬢ちゃん?」
レオンが皮肉を込めて言い放った
「力だめしってやつかしら…」
エミリアの周囲が異様な感覚に包まれ、それは部屋全体にまで広がった。
「ほう…面白い」
竹内が笑いながら言う。しかし、声は笑っていない…
「本気で殺さないから」
異様な感覚は殺気にかわった
「かかってきなさい」
あの幼い少女から発せられる殺気をみてレオン達は震えた。
威圧感がある恐ろしい、怒りに満ちた殺気ではない。
スポーツマンが戦う前に「勝つぞ」という勝負の前の感じにも似ていた。
子供達が遊ぶ時の無邪気な感じもまぜっている…
それが恐ろしかった…
しかし、その振るえは武者震いへと変化する
「本気でやらないと死ぬかもな」
竹内が似合わない事を言う
「何言ってんだ」
「俺達は30年ぐらいしか生きてない…でも、あいつは何十倍と生きている。俺達の世代が言う手加減とあいつが言う手加減は格が違うってわけだ」
「…泣けるぜ」
二人は銃を取り出した。
「行くわよ…!」
エミリアが二人に向けて猛スピードで突っ込んでくる。
「くっ!」
避けるのが精一杯なほどのスピードだ。
「どうしたの?本気でくるんじゃないの?」
後ろの方でエミリアの声がする。
「まあ、いいわ」
エミリアが構えると弓のようなものが形成され、矢が形成された。
「red the shooting arrow」
紅い血のようなエミリアから放たれた矢は真っ直ぐに竹内とレオンの方に飛んでいく。
ズガン!───
後ろで凄い音がした。後ろを振り向くと壁に直径1m、深さ30cmほどの穴があいていた。
「こりゃまずいことになったな」
そう言いながらエミリアに銃を発砲する。右に姿勢を低くしそれを避ける。
しかし、避けた後をレオンは逃がさなかった。レ・マット・リボルバーから放たれた散弾がエリミアを狙った。当たった
はずだったのだ…
それを自分の羽根で弾くとそのままレオンに向けて回転しながら突進した。
レオンはバックステップでうまく避けたが飛び散った石にあたった。
レミリアが立つと床に亀裂ができた。床が砕けないということは直前で止めたのかもしれない。
「まったく…その程度?」
「くっくっくっ…」
竹内が笑う
「秘策でもあるのかしら?」
「コイツを本気にさせたらヤバいぜ?」
レオンは任務の前に聞かされていた。竹内の力の中に一つ、恐ろしいものがあった
その力があれば軍の一個小隊で倒せる。対戦車ライフルのような強力な攻撃でなければいけない。
「俺の能力の一つにシールドってやつがあってな…簡単に説明すると重力を利用してバリア…防壁を作る事だ。」
「それは面白いわね…」
「レオン、お前はさがってろ」
「ああ」
レオンは別に悔しいとかは考えなかった。
なぜなら竹内は本気で戦うつもりなのだから…

「行くぞ!」
竹内は銃を発砲する。しかし、それも簡単に避けられる。
エミリアが近づいて肉弾戦を仕掛けてくるがそれを防ぎ蹴りをいれる。
「ふふ…私に傷をつけることができたのはあなたで10人目だわ」
エミリアはまだだと言わんばかりにまたあの弓攻撃を仕掛けようとした。
しかし、今度は少し違った。弓が空中に浮いたままなのだ。
「この攻撃避けれるかしら?」

続く

952気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/10/30(火) 18:14:18 ID:9R7jcE.A
HAHAHA!
首領さん、また取りましたね!!
さあ次スレにご期待!
とりあえずこれ以上レスを増やさないで新スレを待ちましょう。

953風帝バイオ首領king:2007/10/30(火) 18:27:16 ID:NNucphZs
そうそう、俺はGAGに目覚めようかと思いますよ・・
もうクロウマン二話書いたしww
これ以上書くとGAGの才能がゼロにwww
ではではレッツゴー陰陽師(違

天下ってなんだろう〜サラザール偏〜
俺は結構霧乃のキャラクター達がすきだったりするルイスのセラ的なルイス・セラだ。
今宵は俺みたいに死んだはずん大人・・・フケチビから夢を聞こうと思います。
そうさ、俺はまだ懲りていないのだ ・・・
 た だ 、 こ の 星 の フ ケ チ ビは 怖 か っ た ・ ・ ・ 
サラ「えwwちょww右腕君もいっしょにいこうよ〜!え?彼女〜って・・ナンパ!?ナンパしてるんだな!?あ・・・」
ルイス「まぁ座れよ・・今のは綺麗さっぱり水に流してやるから・・・」
サラ「ど、どうもご親切に・・・で、私になんのようだね。」
ルイス「それが、今度セラザールと解明しようと考えててさ。」
サラ「君サラザール家なめてない?本当はナンだ。金か?」
ルイス「その金の話も含めておこうかな。そう、あんたの夢はナンだ?」
サラ「夢ですか、夢ならたくさんありますよ。こんどプラーガで出来た城を造るとか・・」
ルイス「いま作者がルイシーと書いたことより驚きだよ!」
サラ「そうでしょうそうでしょう、生きた城の中に入れて拷問を・・・うけけけえけ」
ルイス「今作者が本当にルイッスと書いてしまうミスよりも怖いよ・・・」
サラ「作者ってだれでしょう?それよりも見てください。右腕が左腕を差し置いてナンパしてますよ。」
ルイス「本当だよ。あ、今蹴られたね男の弱点。いやぁ、右腕でもあそこは痛いだろォナァ・・・」
サラ「そうそう、今度サドラー様の好みの幼女人形破壊計画もあるのですよ・・うけけけけけ」
ルイス「おまえ幼女をなめるなよ、幼女人形破壊計画の響きが気に入ってしまったけど!」
サラ「そんなことはどうでもいいのです。私はいろいろと忙しいのでコレで・・・」
ルイス「あ、紙がおちたぞ・・・何々・・・」
俺はそこに書いてあったサラザールの夢をみて感動してしまった。
サラザールに乾杯!・・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお<男泣きww

缶>ぇ?

9548w ◆gNGqoADabQ:2007/10/30(火) 18:31:04 ID:2y1HiYQY
>首領さん

あの〜・・>>950は貴方が取ったので新スレを立ててもらわないといけないのですが・・・これ以上レスは増やせませんし・・。とりあえずゲトーおめでとうございます。後・・・ドサクサに紛れて取りたかったのに〜!

955風帝バイオ首領king:2007/10/30(火) 18:35:23 ID:NNucphZs
俺の小説読んでたら誤字が多数発見されましたwwwww
というか天下ってなんだろうの最後の決め台詞書いて無いし・・・w

そうそう、俺が小暴走したら950消えちゃうなと思い>>947に書き込み、>>949で終るはずだった計画が・・・
ドレアムさんが俺を押して・・・
ドレアム「首領よ・・・俺に構わずいけぇぇっぇえ」(違うようなw
首領「ドレアム爺さんを置いていくなんていやだぁぁぁぁあ」(いい加減にしろw
ドレアム「いくのじゃああああああああああああ!!!」
首領「うわああああああああああああああ!!!」(暴行

という展開になり、俺が>>950をさりげなく取っていた・・・
俺かよ・・・もうネーミングが・・・・!!!!
そうそう、俺の書き込みの後、このスレに書き込んではいけません。

↓首領のココまでだ!線
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

956パーフェクト・ドレアム:2007/10/30(火) 18:36:55 ID:iI6SWOgA
友達の家に居ましたが今帰ってきました。すると母に突然
「こらぁぁぁぁ勉強せんと何処いっとったぁぁぁあ!」
と言われ、言い返したのが
「遊びに行っていいって言ったん誰?」
と言った。するとゲンコツが飛んできて頭にゴチーン!!頭が割れそうなぐらいクラクラしました。今もフラフラです…。頭が…

今現在意味不明の数学問題解読中…(読みにくかったらすいません)

957パーフェクト・ドレアム:2007/10/30(火) 18:42:15 ID:iI6SWOgA
あ…ミスった!ごめんなさい!

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