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オドオドした政治家のように☆レオンのありえない事について語るスレ- 1 :リードオンリー:2007/07/08(日) 23:57:53 ID:u8ipsGSQ
- ネーミングセンスがないので、ない知恵を絞り、絞りぬいた結果こうなりました。
こんなタイトルで申し訳ありませんが六代目となるこのスレを立ち上げさせてもらいます。
皆さん盛り上がっていきましょう!!
- 2 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/09(月) 00:01:12 ID:80IeYksg
- 「痛みに耐えてよく絞りぬいた! 感動した!!」
スレタテお疲れさまです! 2ゲトー!
あとは、管理人さんが前のスレをまとめてくれれば・・・・・。
- 3 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/09(月) 00:03:27 ID:qJk9EEO2
- 2ゲッt(ry
はい。リードオンリーさん、新スレおめでとうございます。このたびアシュリーからお言葉があるようで。
アシュリー「よくやったわね、、、、、 おめでと。」
なにこのツンデレ感。
はい。すんません。何はともあれ、おめでとうございますー♪
- 4 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/09(月) 00:04:01 ID:qJk9EEO2
- で、俺が2ゲト失敗してしまったと。orz
- 5 :ジョウカー:2007/07/09(月) 02:03:47 ID:g14.DRV2
- 半年もたたないうちにもう次が出来たのかよ!?
- 6 :おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/07/09(月) 11:52:02 ID:YA5tNaik
- あわわ……新スレが立ってるぅ!
Incubate (2)
孵化しかかっている卵を、慎重にケースへ移す。培養液の濃度と温度を確かめて丁寧に蓋を閉じ、密閉した。
女が出した『条件』はこのサンプルを持ち出す事ーー…ただそれだけだった。それだけの事だが、ひどく難しい。俺はこの研究室に出入り出来る限られた人間のひとりだが、持ち出しがバレるのも時間の問題だろう。『限られている』ー…他に持ち出すような人間はいないからだ。もっとも、奴等を人間と呼べるかどうか。
サンプルをベストの内ポケットにしまって、俺は孵卵器に向き直った。通常のそれとは違い、中は青白い培養液で満たされている。うっすらと輝く液体に浮かぶ無数の卵ー…。生唾を呑み込んで、そっと電源のスイッチに触れた。
この後に及んで、まだ躊躇している。
孵卵器の横には、同じく培養液に浮かぶ幼生体がいる。孵化したばかりのものから、ある程度成長したものまで、段階別に分けて飼育していた。ここ何年か、俺が心血を注いで来た全てー…。破棄すべきだとは、分かっている。分かっているが、躊躇われた。そう、こめかみに当てた銃の引金をどうしても引けなかった様に。
仄白い培養器にげっそりと窶れた男の貌が映っている。目ばかり血走っている幽鬼ーー不意に、死んだと言うロドリゲス・クラトーラの顔が脳裏に浮かんだ。
大学時代の友人だ。人懐こい男だった。軍幹部である父を嵩に着るきらいはあったが、それを除けば友人として申し分無い。成績は決して良いとは言えなかった。ただ、勘が鋭く人の気持ちを読む事に優れていた。そう何回もあった訳じゃ無いが、彼と飲む酒は旨かった事を覚えている。
ーー…哀れなロドニー!
それなのに、俺は彼の死を聞いて舌打ちをしたんだ!自分の生き残る途の事しか頭に無かった。奴等とは違うと思っていた。だが、友人の死を悼む事すら出来無いとは、俺はまだ人間なのだろうかーー奴等とは違うと言えるのか?
強烈な吐き気と目眩。
衝き上げる怒りに任せて、拳を振り上げて孵卵器に叩き付ける。強化プラスチックのケースに弾かれた拳はそのままーースイッチに当たって呆気無く、電源を切った。
そのまま、勢いに任せて次々と電源を落として行く。卵の状態で休眠していればこそ驚異的な生命力を持っているが、幼生体は脆弱だ。孵化しかかっている不安定な状態なら尚の事。このまま放置しておけば10分と持たないだろうーー畜生め。
瞳の中が濡れている。
頬を伝う冷たい感触に、思わず指を沿わせてーー俺は初めて、自分が泣いている事に気付いた。
俺達はそれを『ムシ』ーーもしくは単に『あれ』と呼んでいた。
何時からそこに存在していたのか、どこから運ばれて来たのか、誰も知らない。……知りようも無い。城の地下に眠っていた遺跡に、『あれ』はあった。
祖父は『あれ』の守り番だったのだ。
森に独りきりで、猟師をしながら遺跡に迷い込む者が無いようにーー遺跡から何も持ち出されない様に、守りをしていた。極く稀に、迷い込んでしまった者は『排除』する。過去遺跡の発掘に携わって奇妙な病を発症した村人があった。以来村で遺跡の話はタブーになっているし、近付く者も居はしないがー…不運にも迷って入り込んだ旅行者を、案内する振りをして崖から突き落とした祖父の姿を見てしまった事がある。土気色の顔をした祖父は、ただ『あれ』が外へ漏れる様な事があってはならないから、とだけ吐き捨てた。祖父にとっても辛い仕事であった事は疑い様も無い。ーー祖父は、その仕事を受け継ぐ事を強要した。遺伝子工学を学ばせたのは『あれ』の正体を突き止め、抹殺させる為だと。
俺は『あれ』を持ち出したかった。『あれ』の生命力は驚異的だ。宿主の傷を再生するなど『あれ』にとっては雑作も無い。不治の病さえ根治させる事が出来るかも知れない。新たな発見として持ち出し、世間に公表したかった。『あれ』を充分に研究し医学に利用出来ればーー…。
正直に言う。医学の発展の為、人を救う為になんかじゃ無かった。俺は功名心に逸った愚か者だったんだ。
(続)
- 7 :おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/07/09(月) 12:39:29 ID:YA5tNaik
- 普通ベストには内ポケットなんか付かないよ、等と言うもっともなツッコみは受け付けません(笑)
改めましてこんにちは(^^)例によって子供がお昼寝している隙にお邪魔しているおばさんです。
……新スレが立ちましたね!姑息に949とかギリギリの番号を狙ってみようかと思っていたのですが、予想外に展開が早かった模様です。
>BI?式さん、大変失礼をしているのですが、文字化けしちゃうのですよ…。『?は2です』←ハイ、ローマ数字の2ですよね。実はこの段階で既に文字化けしているのですが、コレは分かってます。で、この書き込み蘭ではちゃんと表示されてるのですが、『書き込み』ボタンをポチっと押して掲示板にアゲると?になっていると言う…(泣)恐らく今回もそうなってると思いますが、どうぞお許しを。
サドラーも予想出来ない『最悪の悪夢』ってどんなんでしょうねえ。
>伸びる人さん、あらら、今度はラクーンに……。『シュバネフ・S・ケネディ』の出番が待たれます。でもって『ラストは派手に決めたい』とは……!ちょっとドキドキしますね。でものんびり行って下さい(笑)おばさんは読むのもトロいのです。
>気ちがいさん、それではお約束(笑)ですのでおばさんも混ぜて下さい。
名前:おばさん。
性別:女で、でもってかなりしつこいですが『美人』でお願いします。
一人称(自分の呼び方):おばさん
使用武器(3〜5つ程度):ええっと…じゃ接近戦は柳刃包丁で。後は…そうですね、キャリコとブローニングで。
口調(敬語orタメ語か):敬語…で。
小暴走お疲れ様です。おばさんは読むのが大変でした(笑)会話がオシャレ〜♪小気味良いテンポで良い(笑)ですね。
>リードオンリーさん、お久しぶりです。950ゲットおめでとう。新スレ立てお疲れ様です。相変わらずの精緻な筆致ですね。先日読んだ『極大射程』を思い出したおばさんです。
『おそらく今の笑顔で彼女は電話番号を渡すだろう。レオンは自分の笑顔に自信があった。』←こ〜ゆ〜オトコ、好きです(笑)
……子供が起きてしまいました。また、夜にでも参ります。
- 8 :伝説・改:2007/07/09(月) 16:46:27 ID:NPbMq6rY
- 新スレ!おめでとうございます!ついに6代目ですか、これからも100代目まで頑張りましょう!あ、多分無理か・・・なけるぜ・・・・
- 9 :伝説・改:2007/07/09(月) 17:02:56 ID:NPbMq6rY
- 小説予告です。
名探偵レオンの事件ファイル ファイル2
(謎の古島の伝説!海賊とエージェント?!)
をお楽しみに!
- 10 :umbrella ◆lam8QyyRPQ:2007/07/09(月) 17:46:42 ID:HXLwA2DE
- すみません…
ずっと前から思ってたのですが・・・
ここは小説を書くスレなんですか?他には何かしているんでしょうか?
- 11 :リードオンリー:2007/07/09(月) 18:47:23 ID:0wbGLTWw
- こんばんは。
>偽りの初心者さん
「痛みに耐えてよく絞りぬいた! 感動した!!」
前総理ありがとうございます!!この調子でがんばりますのでよろしくお願いします。
>ddrさん
「はい。リードオンリーさん、新スレおめでとうございます。このたびアシュリーからお言葉があるようで。
アシュリー「よくやったわね、、、、、 おめでと。」
わざわざどうもありがとうございます。大統領、いやddrさんにもよろしくお伝えください。
>おばはん。さん
「Incubate (2)」
ルイスの過去が少しずつ明らかになってきてますね。あのひょうきんな男にこんな暗い過去があるとは知りませんでした。
『おそらく今の笑顔で彼女は電話番号を渡すだろう。レオンは自分の笑顔に自信があった。』←こ〜ゆ〜オトコ、好きです(笑)
ありがとうございます。本当は紳士的に書こうと思っていたのですが、やはりレオンにはこういうセリフが似合いそうでしたので。
>伝説・改さん
「新スレ!おめでとうございます!ついに6代目ですか、これからも100代目まで頑張りましょう!あ、多分無理か・・・なけるぜ・・・・」
無理なことはありませんよ。皆さんなら100代目も夢ではありません。
「小説予告です。
名探偵レオンの事件ファイル ファイル2
(謎の古島の伝説!海賊とエージェント?!)
をお楽しみに! 」
おっ!小説の予告ですか。楽しみに待ってま〜す(^^)
>umbrellaさん
「ここは小説を書くスレなんですか?他には何かしているんでしょうか?」
小説が最近は多いですが、昔(たぶん今もそうでしょうが)は新人さんが自己紹介してデビューしたり、軽い雑談も交えていました。
ですが基本は小説、もしくは感想などですね。今までのスレを読んでいただければきっと分かっていただけるはず。
では、今日はこれで失礼します。
- 12 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/09(月) 19:07:38 ID:fJ2p3jwI
- うわお!!新スレ来た−!!
リードオンリーさん、新スレ乙です。
- 13 :BIⅡ式:2007/07/09(月) 20:04:46 ID:I84Qt5qQ
- も、もう新スレが・・・・・。少し来ないだけで・・・。今月は“パソコン&ゲーム禁止令”が
出てしまったのでほんとに時々しか来れません。自慢ですが、合気道を7年近くやってました。
>気ちがいさん
僕も出してください。
名前:BIⅡ式
性別:男
一人称(自分の呼び方):僕
使用武器(3〜5つ程度):パニッシャー、セミオートライフル、剣(長め)、スタンガン
口調(敬語orタメ語か):どんな時でも敬語
補足:狙撃がすごい、合気道ができる、特技が足払い。乗り物酔いが激しい、機械に強い。適当な材料で銃などが造れる。
- 14 :sai ◆zD.tvziESg:2007/07/09(月) 20:19:15 ID:YAU7/TGA
- 恒例行事のアレを・・・
名前:sai
性別:男
年齢:14歳
職業:中3
正確:無口
趣味:ゲーセンとかにある、ガンシュー、読書
特技:水泳、ガンシュー、なぜかユンボとかブルドーザーとかが運転できる、居眠り(特技じゃねぇ
持ってるバイオ:0、ベロニカ、4、OB2
一言:今後とも宜しくお願いします!!
- 15 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/09(月) 20:58:58 ID:80IeYksg
- おっ! 恒例行事ですか! いいですねぇ!!
名前:偽りの初心者
性別:男
年齢:14歳
職業:中3
性格:情熱的かつ冷淡。いつどちらに転ぶか分からない。早い話が気分屋
趣味:PCいじって動画観賞。
特技:かえんぎり・・・じゃなくて! ガンゲー、エアガンのメンテ、料理など。
持ってるバイオ:全部持っていたが、3とガンサバは売った。
座右の銘:運命は金魚すくいの網みたいなもんだ!
一言:一応、初代スレを立てた人です。知らない新人さんも居るんじゃないかな?(だからどうした
それから、8wさん。いつも不知火さんがやっている大仕事を自分から引き受けていただき、誠にありがとうございます。
以上、偽りの初心者でした。
- 16 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/09(月) 21:01:11 ID:9R7jcE.A
- ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁ!
新スレ突入パーティに呼んでくれないなんて酷いじゃないですか(爆
とりあえず皆さん感想、参加表明どうも^^
残念ながら時間が無いのでいつ続きが出るかは分かりません
でもとりあえず恒例のアレとやらを・・・
名前:気ちがい(勿論HNですよ。実際は気ちがいなんかじゃありません
性別:男
年齢:15歳(ピッカピカの一年生なのだ
職業:ピッカピカの高校一年生
性格:不明
座右の銘:人間は行動した後悔よりも行動しなかった後悔の方が深く残る。
↑これ超気に入っています
趣味:ボウリング、賭博(←これは嘘です
特技:ゲーセンのタイムクライシス2 1コインクリア
ハウス オブ ザ デッド4 2コインクリア(もうちょいで1コイン
持っているバイオ:4、アウトブレイクFILE2
一言:ただいま青春中。
では、御機嫌よう
- 17 :伝説・改:2007/07/09(月) 21:08:43 ID:NPbMq6rY
- 伝説・改!ただいま参上!
名前:伝説・改
年齢:11歳(小学5年生)
職業:小5
性格:熱血漢(?)
趣味:ゲーム
特技:牛乳を最高で4秒で飲めること
持っているバイオ:バイオ4 バイオ2
一言:目指せ!漢字テスト100点!
ふわーあ・・眠い。ではさらばじゃ。グーグーZZZZ
- 18 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/09(月) 21:10:43 ID:fJ2p3jwI
- >偽りの初心者さん
いえいえ、これはいわゆる宿命と言う奴ですよ(藁
でも暫く時間がかかりそうなのが現実でして・・・・皆さん、少々のお待ちを。
- 19 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/09(月) 21:20:46 ID:ZPXYjyyQ
- え〜っと、とりあえず・・・
新スレ完成してました、
出遅れてますか?
恒例?のアレ
名前:伸びる人
性別:男
年齢:13歳
職業:中2
性格:面倒なことはせず、楽なことをする、気が長い
趣味:睡眠?綿棒の先を捥ぐ
特技:大体の場所で寝れる
持っているバイオ:4、3、アウトブレイク1と2
一言:お願いしま〜す
前のスレの感想は後で
- 20 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/09(月) 22:13:17 ID:ZPXYjyyQ
- 後でを今する
「テロリストに花束を」
「第二章 揺れる心」
なんて言うんでしょうか
アシュリーの仕事が弁護士って
何年後の設定なんでしょうか
Incubate (2)
祖父さん恐いって
案内の振りして谷に突き落とす・・・
会いたくないよこの人に
今日は多分終わり
- 21 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/09(月) 22:20:49 ID:80IeYksg
- おっと、宣言忘れてた!!
>>50の貴方!!!
5000おめでとう!!
私は寝る!(やめい
- 22 :リードオンリー:2007/07/09(月) 23:24:43 ID:Ee78arfQ
- このスレを立てた人間が自己紹介しないのは不自然だと思うので一応書きます。
名前:リードオンリー
性別:男
年齢:精神年齢÷3(悲しい事に事実です・・・)
職業:政治家(生徒専門委員会委員長、生徒議会議長を務めております)
性格:かなり腹黒い(政治家にロクな奴はいません)、冷静沈着
趣味:ゴルフ、読書、パネルディスカッション。
特技:速読、フランス語、料理
持っているバイオ:4とコードベロニカだけです・・・
好きな言葉:不幸は全員に降りかかっている。ただ、それをどのように捉えるかで愚者と賢者が決まる。
座右の銘:味方は敵より少ないものなんだ。
一言:常に明るく行きましょう!
・・・では、コメントを下さった方々へ。
>8wさん
「リードオンリーさん、新スレ乙です。」
ありがとうございます。大仕事がんばってください!
>伸びる人さん
「アシュリーの仕事が弁護士って
何年後の設定なんでしょうか」
続きを書き進めていく内に明かそうと思ったのですが、先に言います。
一応、誘拐事件から三年後という設定にしています。
今後、レオンがFBIに移った経緯などもからめながら書いていきたいと思います。
さて、書き始めたのが22時50分で、終わったのが23時22分。
なぜか三十分もかかってしまった・・・
- 23 :Gon:2007/07/09(月) 23:33:46 ID:7bLY8EQ6
- ・・・・・こんばんは。
気がつけば新スレになって既に22も。何から手をつけたら良いか分かりませんが、とりあえず
●リードオンリーさん
・新スレ立てありがとうございました。オドオドした政治家か、最近TVで良く見かけるなあ。
では後日、感想その他を書かせて頂きますが、100近く遡らなきゃ。
- 24 :コント×55号:2007/07/09(月) 23:35:40 ID:UhxuwuDc
- ぬおおおお
という訳で・・・
名前:コント×55号
性別:男
年齢:13歳
職業:中2
性格:第一印象だけはいいみたいです。
趣味:音楽鑑賞、ゲーム、料理、裁縫、編み物etc・・・
特技:サボり上手
持っているバイオ:コードベロニカ、バイオ4、バイオ2
一言:最近落ち着いてますのでこれからもよろしくお願いします。
てか気ちがいさんってハウスオブザデット4を2コインでクリアできるんですか!
僕なんか何千円つかったことやら・・・
- 25 :チェーンソー男 ◆W7xSfBWZAE:2007/07/10(火) 17:11:46 ID:/5Bockk6
- 僕も未熟なんですが書きたいです
名前:チェーンソー男
性別:男
年齢:14
職業:中3、受験シーズン!
性格:やられたことはやりかえす。基本フレンドリー
趣味:ゲーム
特技:説明書見ずにあらゆるゲームを攻略できる
持っているバイオ:4 0 だけ
一言:半年前からここに登場でこれからがんばります!
よろしくみなさん
感想などは次から書きますが時間がない時がおおいため
あまり書けないかも…
- 26 :umbrella ◆lam8QyyRPQ:2007/07/10(火) 18:43:39 ID:HXLwA2DE
- 時々来ると思うので…宜しくお願いします。
名前:umbrella
性別:男
年齢:13
職業:中2
性格:パシリ役。御人好し…らしい…
趣味:ゲーム・読書・数学の問題を解くこと←変…ですよね。
持っているバイオ:バイオ0 バイオGC バイオ1PS バイオ1DS バイオ2 バイオ3 バイオ4 アウトブレイク アウトブレイクFILE2 コードベロニカ ガンサバイバー(友達に借りました)
一言:アンブレラ大好き!!バイオ最高!!!宜しくお願いします!!!!
- 27 :umbrella ◆lam8QyyRPQ:2007/07/10(火) 18:44:53 ID:HXLwA2DE
- 小説って、バイオ関係であれば何でも良いのでしょうか?
- 28 :ジョウカー:2007/07/10(火) 19:19:26 ID:g14.DRV2
- 俺も前から書きたいと思ってた・・・書けるかな?
名前 ジョウカー
性別 男
年齢 14
職業 中3
性格 気まぐれ 短気
趣味 ゲーム 漫画 壊すこと
持ってるバイオ 4だけ
一言 やや不安が残る
- 29 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/10(火) 20:03:42 ID:80IeYksg
- 本日学校で、授業さぼりながらここのことを考えてきました。ここはどういう場所か。その案内的なものです。
いや、初心者案内みたいなやさしいものじゃないんですが・・・・・。
TIPS:『レオンのありえない事について語るスレ』について
旧掲示板時代(したらばじゃないとき)、私が題名通りの事のために立てました。
「アタッシュケースにタマゴを入れたら割れる」という意見に対して。
Gonさんが「アタッシュケースがお祭りだ!」というストーリーを作った事から、小説スレになりました。
最初は、笑いを取る為の話として、『妄想小劇場』を名乗ってました。一部の人は今もですが。
ということで、思いつくままにずっと小説を書き、人数もどんどん増え、こういう規模に膨れ上がったわけです。
その人気たるや、自分で言うのもなんですが、超大人気だったわけです。
ですが・・・・そこまで暴れていて管理人さんが気付かないはずがありませんね。
初代スレの最後の辺りで管理人さんが書き込みに来たのですが、つまみ出されるわけではありませんでした。
むしろ、「スレ&小説保存」という仕事まで買って出てくれたのです。
http://www10.plala.or.jp/namikipatty/bio4gc/bionovel/novel01.html
ここに、過去のスレと保存された小説があります。
いやぁまったく、管理人さんにはお世話になりっぱなしです。
本当に、ありがとうございます。
って、何をこのスレの歴史を説明してるんだ!! 本題です!!!
ここでの小説は、ほぼ全てが『自由』です。
全てのキャラがオリジナルでも、バイオハザードが起こった・・・とかって話であればOK。
直接的にでなく、間接的にバイオに通じていればOK!
シリーズのその後の話でも何らかの関係があれば全然OK!!
と、いうことです。随時、新兵を募集してます。
- 30 :BIⅡ式:2007/07/10(火) 20:04:52 ID:I84Qt5qQ
- 必死のお手伝いの末、時間をもらえました。中学生がお手伝いでパソコンなんて少し情けない・・・。
皆さん自己紹介をがんばってるなぁ。僕も
名前:BIⅡ式
性別:男
年齢:13歳
職業:中1
趣味:ゲーム、ロボットアニメを見る、プラモを作る(ガンプラ)、パソコン
性格:とても短気、心優しい
特技:バイオ4の狙撃とマーセナリーズ(15万出せる)、足払い、エアガンで狙撃(エアガン持ってません)
持っているバイオ:バイオ0、バイオ1(GC,PS,ディレクターズカット、ディレクターズカットデュアルショックVer)、バイオ2、バイオ3、バイオ4(GC,PS,Wii)、アウトブレイク、アウトブレイクFILE2、コードベロニカPS、ガンサバイバー1,2,4
一言:2歳からゲームを始めたロボットオタクですがお願いします。
- 31 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/10(火) 20:31:21 ID:9R7jcE.A
- やっほー!(登場早々うるさい
>新人さん方3人
ここに一度書き込んだら最後、そのまま姿を眩ませると思うなよ(黙れ
長い付き合いになると思うので(多分)よろしくお願いします
>>50
50を取った人「5000げと」
↓
周りの皆「おめ」
↓
50を取った人「あり」
以上何が書きたかったのか不明
さて感想やら返事やら・・・と行きたいところですが相変わらず雑談する時間しかないようです
余談
右足の人差し指の爪が剥がれかけている訳ですが困るんですね
痛いんですよこれが
中見ても新しい爪が生えてる訳でもないし。
しかも酷いことに明日はプール・・・バタ足なんてやったらヤバいですよ
どうしましょう。さすがに見学する訳には行かないですしねぇ(笑
まあいつも通り気力で何とかしてきます
では御機嫌よう
- 32 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/10(火) 20:58:15 ID:???
- ほうほう、さすがみなさん、自己紹介の波に乗り遅れた俺が今ここに来るとは、、、
名前:ddr
性別:男
年齢:13歳
職業:中1
趣味:音楽鑑賞、エアガン撃つ、料理(下手かどうかは知らんがな)、プログラム作成、パルクール、orz、新聞読む
性格:ちょい短気、明るい
特技:こりゃまた笑える咳払い、棒術、武器作成、ほかにもあったかな?
持っているバイオ
2、2(デュアルショックバージョン)、3ラストエスケープ、4
ではでは。
- 33 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/10(火) 21:00:06 ID:???
- あ、それと後もう一つ言い忘れていましたが、もしかしたら管理人さんに5代目スレのまとめを送れるかもしれないです。(メールで)
8wさん、もし無理であれば俺に言ってくださいね!
- 34 :ケンケン:2007/07/10(火) 21:27:27 ID:hRweFsBw
- どうも始めまして。北海道でも暑くなる今日この頃、これからどうぞよろしくお願いします では自己紹介 名前:ケンケン
性別:男
年齢:12歳
職業:小6
性格:明るい、残酷・・・(←性格?)
趣味:ゲーム、パソコン、マンガ
特技:喧嘩が強い(自意識過剰)ゲーム マンガ早読み
持っているバイオ:バイオ3、4
一言:いやー 以外にもエアーガンの狙撃が得意でした。
- 35 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/10(火) 22:09:14 ID:ZPXYjyyQ
- お初の方が4名一気にきましたね
お願いします
マイぺースで行きましょう
「正夢の悪夢」
「まだ着かない?道知ってるのレオンだけなんだけど・・・」
「あと少しだ、急ぐぞ」
「あ〜・・・言い忘れてた、俺も、生存者だから」
「・・・で?」
嫌味を込めてジャックが返す
「少しは、考えりゃどうだ?俺のフルネームは・・・」
ロイアが喋るのを邪魔するかのように、
ウイルスに汚染された人が立ちふさがる
「うぜぇ〜、さっさと死ねよ」
ゾンビの頭に銃弾が撃ち込まれた
「さっきの続き、ロイア・バーキンだ」
厄介事の元凶の息子・・・
「速く行こうぜ、ここに居るのも嫌だし」
速ければあと3時間程度で大丈夫だ
「最終調整が終わりました、後はプロトタイプでテストを」
「人がモデルですから、それなりの結果にはなるでしょう」
「テストは、いつ頃?」
「今でも大丈夫ですか?」
「準備が出来次第大丈夫と思います」
「じゃあ、今でお願いします、ラクーンに投下してください」
「わかりました」
「・・・彼にはすまないことをしてしまいましたね」
- 36 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/10(火) 22:20:58 ID:0k1bm/gg
- >ddrさん
少し時間をいただければ何とか、何とかまとめられそうです。今暫く暖かく見守って下さい。
- 37 :コント×55号:2007/07/10(火) 22:32:59 ID:UhxuwuDc
- えーこんにちは
というわけで久しぶりの感想です。
>新しくこの掲示板に来初めたみなさん(まとめてすいません)
えーこれからよろしくお願いします。
僕はこの掲示板にきて微妙な経歴なのですが、すっかりたるんでおりまして、
最近、来てなかったのですよ。
まぁ最近は現実世界で落ち着いてきたので来れますが・・・
てか僕の自分の言い方は僕です。
皆さん、「私」とか大人っぽい言い方するんですが・・・
>気ちがいさん
なにっ
それは痛い。
気力でなんとかなるんですか!!
プール頑張ってください。
職場体験きつかった。
あ、不知火さんがいないから、
8Wさんが一人で小説まとめやってますね。
- 38 :おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/07/10(火) 23:05:49 ID:YA5tNaik
- こんばんは(^^)先日お伺いした時にはまだヒトケタだったのに、もうこんなに……!まだラッシュは続きそうですね。お手柔らかにお願い致します。
もう何度めかになりますが…新しくいらした方々もいらっしゃいますので、一応。恒例行事のようですし(笑)
名前:おばはん。
性別:おばさん(笑)
年齢:哀しい37歳……プッ
職業:主婦。子供がふたり……。
趣味:レーシングカート…妊娠するまでは。
ブルイン追っかけて航空祭巡り…子供が産まれるまでは。
ダートラ観戦…子供が産まれるまでは(号泣)
持っているバイオ:バイオ1、3、4、OB1
一言:自分の子供と言っても差し支えない年代の皆さんに囲まれて、おばさんどこまでついていけるでしょうか。
皆さん平成ベイビーズ。昭和生まれの相方はお忙しいのでしょうねぇ……。
今日はこれで。また参ります。
- 39 :リードオンリー:2007/07/11(水) 00:45:28 ID:bdbWh9y2
- 「テロリストに花束を」
「第三章 空港内での死闘」
サンタモニカ空港は空港面積が広いので、民間機も常時駐機している。しかし、そのような空港にはトラブルが付き物であるのは何故だろうか?
飛行機を降りたレオンはラッセルの指示に従って、ロサンゼルス支局の捜査官を探していた。その時、第一ターミナルで銃声が響き渡った。
「全員、床に伏せろ!」
ショルダーバッグを肩から斜めにかけた男が叫びながらサブマシンガンを天井に向けて連射していた。しかも目の前である。
レオンは軽く舌打ちすると床に伏せた。伏せながらレオンは目の前の男がいつサブマシンガンを取り出したか考えていた。
奴の右手がショルダーバッグに入ったのは分かっていたが、次の瞬間にはあの忌々しい銃を連射していた。
(こいつは元軍人だ)
レオンは相手のサブマシンガンの使い方を見てそう思った。
「伏せろと言ったのが分からないのか!?」
男がいきなりサブマシンガンを左側に突き出した。その時にはレオンは男に向かって飛び出していた。
銃を突き付けられていたのが誰かは知らないが、レオンにはその人を守る義務がある。男が向き直った時、レオンはサブマシンガンを持っている左手を捻り挙げていた。
男は苦痛に顔を歪めてサブマシンガンを落としたが、右肘でレオンの腹を打ち、思わずよろけたレオンの顎めがけて右のストレートを繰り出した。
だが、レオンはそれを左肘でカバーし、右足で相手の足首を蹴りつけた。男が体勢を崩した。そこにレオンの左フックが炸裂した。
海兵隊と同じ訓練をしなければならない捜査官の左フックである。普通なら卒倒していてもおかしくはないのだが、元軍人なのか男はまだ立っていた。
男がレオンの左肩越しに、左目の下に右のオーヴァーハンドを打ち込んだ。それをぎりぎりのところでかわすと今度は右のクロスが飛んできた。
さすがにかわしきれず、レオンは後ろに吹っ飛んだ。相手が近くに落ちていたサブマシンガンを拾い上げた。
「なかなかやるな。だがこれで終わりだ」
男が銃口をゆっくりとレオンに向けた。しかしその時にはレオンはホルスターからベレッタを引き抜いていた。
銃声が辺りを包んでいた静寂を破った。
- 40 :リードオンリー:2007/07/11(水) 00:58:50 ID:BYDb2Ptk
- さてと・・・
>新しく来られた方々
どうもリードオンリーと申します。これからもよろしくお願いしますね。
>伸びる人さん
「最終調整が終わりました、後はプロトタイプでテストを」
「人がモデルですから、それなりの結果にはなるでしょう」
「テストは、いつ頃?」
「今でも大丈夫ですか?」
「準備が出来次第大丈夫と思います」
「じゃあ、今でお願いします、ラクーンに投下してください」
「わかりました」
「・・・彼にはすまないことをしてしまいましたね」
最後のこの会話がすごく気になります。いわゆる「伏線」でしょうか?
お願いですから早く続きを読ませてください。
では、今日はこれで。
- 41 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/11(水) 07:43:50 ID:80IeYksg
- あはははははははははははははははははははははははははははははは!!!!
参った、降参だ、あっははははははははははははははははははははははははははは!!!!
この時期に俺はなんて失敗をやらかしちまったんだよ。あっははははははははははははははは!!!!
笑うしかねぇや。あっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!
某 高 校 の 体 験 入 学 に 応 募 す る の 忘 れ て た !!
ヤレヤレ。なんつーことを・・・・・。
- 42 :BIⅡ式:2007/07/11(水) 14:20:45 ID:I84Qt5qQ
- 新しい方々に期待しています。僕はうざいほど来ますので、ご了承ください。
小説に入ります。
プラーガ達の復活第二十五話〜オズムンド・サドラー〜
サドラー「レオン。復讐の時が来た。」
レ「復習の間違いじゃねぇのか?」
ト「お前をあの世に送ってやるぜ。」
サ「レオン、アーク。仲間の少ないおまえらに何ができる。」
仲間がここにやって来た。
ハ「ここにいるぜ。お前の目は節穴か?」
ニ「そんな奴が教団のボスとは。」
ル「あの時の借りを今返してやる。」
マ「さぁ、お前の遺産で俺のヘリを弁償してもらおうか。」
ア「私達のウイルスを注入してその程度とは。」
サドラーが気付くと後にシェリーがいた。
シ「小娘一人にも後を取られるなんて。」
エ「弱点丸出しのお馬鹿さんとどっちが強いかな。」
ク「今、お前の死は確定した。」
ミ「アンタの野望は完成させない。」
ヴ(ラ)「この肩のキャノンで吹き飛ばしてやる。」
ウ「お前の野望が完成すると商売上がったりだからな。」
サ「お前達はここで私に葬られるのだ!」
サドラーは変身した。
全高が4倍近くに。足が4本から24本になっていた。足の目全てに何重にもなる堅そうな何かがあった。
ル「お前を残してプラーガは全滅だ。生態を狂わす存在はこの世に必要はない。」
レ「なんか忘れてる気がするな。」
ト「気のせいだろ。」
もう一人の仲間の事はみんなすでに忘れていた。
ダークはまだ迷っていた。
ダ「きっと、私のフルネームもみんな忘れてるなぁ。」
- 43 :ジョウカー:2007/07/11(水) 17:39:01 ID:g14.DRV2
- 記念(?)すべき俺の最初の作品
チェインソー男の復讐第 1話
レオンの来る1ヶ月前
サドラー「ビトレス(村長)近々この村にレオンという合衆国のエージェントが来る、思いっきり痛めつけてあげなさい」
ビトレス「サドラー様、殺してもかまいませんか?」
サドラー「サラザールも同じことを言ったな、かまわん容赦はするな」
そして1ヵ月後
レオン「この写真の女の子を知らないか?」
村人「教えるかよクソボケ」
しかしレオンにはわからない
村人「ふん」
そしてレオンに向かって斧を振り下ろすがいつものお約束で簡単に避けられ
レオン「止まれ!止まれ!」
バン
そしてレオンの第二の悪夢が始まった
その頃チェインソー男は・・・
チェインソー「タバコ無いか?」
右の村人「ルイスから奪ったのは、もう残ってない」
- 44 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/11(水) 20:38:55 ID:ZPXYjyyQ
- リードオンリーさん
この後に書くと思います
「テロリストに花束を」
「第三章 空港内での死闘」
トラブルが付き物・・・
レオンに運がないだけかもしれません
プラーガ達の復活第二十五話〜オズムンド・サドラー〜
みんなひどいですね、人を忘れるとは
こんなキャラなのか?ダークネスさんは・・・
チェインソー男の復讐第 1話
あの状態(マスク)でタバコを・・・
タバコは、チェインソーさんの為に?
つ ぎ
- 45 :ゲーム大好き:2007/07/11(水) 20:56:10 ID:jDVSFbG6
- どうもゲーム大好きと言います。「ネチネチ女のように☆レオンのありえない事について語るスレ」の時から兄と一緒にお世話になっていた者です。
では、皆さんに習って自己紹介の方をさせていただきます。
名前:ゲーム大好き
性別:男
性格:冷静かな?
趣味:数独、ゲーム、ゴルフ
座右の銘:ロングショットは曲がりが問題なんだ
一言:多分、僕を覚えている人はいないんじゃないかな・・
- 46 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/11(水) 21:02:34 ID:ZPXYjyyQ
- 頼まれ事は早めに
「正夢の悪夢」
着いた、やっと・・・
「ここから、どう行くんだ?生存者さん?」
「マンホールから地下に行く、そこからは、後で言う」
だが、来ていた時と違う
速く来過ぎたか
「あのさ〜後ろの方から、なんか人来てますが・・・」
「隠れるか?いまさら意味ないだろうが」
見覚えのある人がこっちに来る
「ん?ああレオンじゃねえか、元気してるか?」
「え〜っと・・・知り合い?」
「ああ、警官時代の先輩だ」
「偉く立派になったな、エージェントやってんだってな」
「とりあえず、自己紹介するか、ケビンだ」
「ジャックだよ、よろしくね」
「ロイアだ、気が合いそうだな」
「アシュリーです、お願いします」
「で、どうすんだ?俺も、手伝うか?」
「頼む、仲間は多いほうがいい」
「よっしゃ、行くか」
マンホールは・・・犬舎だな
「で、どこに投下したんですか?」
「確か、警察署です」
「そうですか、確かあそこには、彼がいましたね」
「ええ、どう思うでしょうね」
「死んだはずの父親が居ること、ですか?」
「はい、彼は・・・いえなんでもありません」
「もういいでしょう、あなたも疲れたでしょう、休んできなさい」
「ありがとうございます」
「・・・クローンであろうと、変わりませんね、彼は」
- 47 :コント×55号:2007/07/11(水) 21:49:21 ID:UhxuwuDc
- 今晩わ
頭が思うように働かないです。
では感想です。
今晩わ
頭が思うように働かないです。
では感想です。
>リードオンリーさん
「テロリストに花束を」「第三章 空港内での死闘」
この小説の書き方好きですよ細かい実況入るの。
ボクシングの角田みたいで。(←なに言ってんだ
べレッタ持ってんですか、レオンは!
まぁ警護人だから、持っててもおかしくないか。
てかレオン、運が悪すぎ。
あ〜眠い
- 48 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/11(水) 22:00:28 ID:OTLf/gJI
- 現在、まとめの状況ですが・・・・
取り敢えずそこそこは出来ました・・・と言う訳でもう暫く時間はかかりそうです。
- 49 :sai ◆zD.tvziESg:2007/07/11(水) 22:15:19 ID:Tlss3ZZU
- >8wさん
まとめ頑張ってください
さぁ!記念すべき>>50は一体誰だァァァ?!
- 50 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/11(水) 22:38:21 ID:ZPXYjyyQ
- 5 0 0 0ゲットぉぉぉぉ!!!!
すいませんしばらく来れないかもです
いろいろありまして
後で会いましょう!
- 51 :Gon:2007/07/11(水) 23:07:21 ID:n9P1P9Fk
- こんばんは。
さて、1週間ほどんど顔を出さないでいたら、’面の皮が厚い政治家のように☆レオンのありえない事について語るスレ’も早くも50になってしまいましたね。どこから手を付けたら良いのか分かりませんが、
●気ちがいさん
・REAL BIOHAZARD ①〜⑤
一気に読みました。なぜか④だけ3回読んだような気がします、多分気のせいだな。なかなかスピード感のある展開ですね、
→8「私は“8w”と申します。まあ深いところは気にしちゃいけません」
私は未だに気になっております。大体’ハチワライ’という読み方も正しいのか。
それと、3回目の④の
→気「ははは、俺は彼を知っているよ。彼は“リチャード・グレインジャー”、FBIの最重要指名手配犯の一人だ」
伸「彼があの有名な暗殺者だったんですか・・・」
8「あ、戻ってきましたよ。でも何でリードオンリーって偽名を?」
そもそもFBIの最重要指名手配犯が何でこのスレに。何か企んでいるのか?
・では、
名前:Gon
性別:男
一人称:私
武器:勿論、閃光手榴弾♪
でお願いします。皆さん他にも色々書いてますね、私ももう少し特徴が欲しいなあ、’感情が高ぶると泣く’とか’固めのご飯が好き’とか駄目かしら。
●リードオンリーさん
・「テロリストに花束を」プロローグ
→普通、五百メートルの距離で五ノット以上の横風要因がある場合、サイレンサーを外さなければならない。さもないと抑圧要因が大きすぎて偏差が大きくなるからだ。
5mとかじゃなくて、5ノットという辺りがプロっぽい感じがします。それにしても詳しいですね。リードオンリーさん、さすが、FBIの最重要指名手配犯。
●8wさん
・〜00s 秘密兵器を取り戻せ!!Ω (1)ハイウェイ・バトル〜
→国土交通省への言い訳を考える。
こういう場合は逆ギレに限ります。「善良な市民の俺が安全運転していたら、物騒な車がぞろぞろ、おまけに銃器を発砲するヘリコプターまで上空に!。お前の所の安全管理はどうなってるんだ!、責任者を出せ!、早くしろ!、どうした!、出さないなら俺は行くぞ!」。早口で畳み掛けるように、反論の隙を与えないのがポイントです。
●27さん
・5月の終わりに将棋の団体戦がありました。
将棋部なんですか。私も将棋は結構好きです、弱いし相手も殆どいないので新聞の将棋欄を眺める程度ですが。どの位弱いかと言うと、「両取り逃げるべからず」言う格言を真に受けて、王手飛車取りに冷静に端歩を突いて王様を取られる位かしら、分かりにくかったですか。
よし、大体終わったかな、前スレの分は。さてと、新スレの方は、あ、新スレ恒例の自己紹介があったんっだ。本日は疲れてこれ以上ボケが思いつかないので、又、後日という事で。
それにしても、この’天下り好きの官僚のように☆レオンのありえない事について語るスレ’も凄い勢いですね。以上、最後の力を振り絞ってボケてみました。明日からようやく新スレの方に突入します。
- 52 :リードオンリー:2007/07/12(木) 00:10:21 ID:rh/1Rfqg
- 伸びる人さん5000おめでとう!
最近凄い勢いで進んでいますね、このスレ。まだできてから4日しか経っていないのに。
>コント×55号さん
「この小説の書き方好きですよ細かい実況入るの。」
いわゆる「男の戦い」は文章にするのが大変で・・・でも、気にいってもらえて良かった。
「てかレオン、運が悪すぎ。」
普通ならありえない話なのですが(爆)、後のことを考えてこういう設定にしました。
では、今日はこれにて。
- 53 :謎の男 ◆at.MiVw4hk:2007/07/12(木) 00:14:15 ID:wwvylOrU
- ・・・
「・・・・・・間に合わなかった……」
その声は、後悔と倦怠を知る者にしか出せない重みがある。
「……数え切れない出来事で遅刻した。…いつも、気付く前には落ちこぼれてた」
「(A)」
ありえない事について語るスレの住人達が、…なんかいる男から、後ずさる・・・!
スレの住人で遅刻する人は何人かいた
とはいったもののそれぞれ遅刻の台詞が違うから一つひとつ覚えていない
…・・・遅刻する人は色々だから、…気にしてはなかった。
スレの住人は名を轟かせる人ではなくても、ある程度の文才がある。
・・・それでも文才がなさそうだと思っていた。
スレの住人もこんなヤツいたっけ?
……でも、……でもでも、
「……私が、ずっとずっと、・・・一番望んでいた言葉を言うぞ…」
「……あ、……………・・・あ、」
私は…
もう
遅刻したくない!!
「(B)」
「「(C)!!」」
問題
(A)(B)(C)に入る言葉を想像・予想・あるいは妄想して記入しなさい
Aは「誰だ!?」的に
Bは「拒絶してください。」
Cは「最後に一言叫んでください」
(テストの裏にはオマケとして小さくこう書いてある)
また仕事が忙しくなってしまい大変なことになってしまった
私はもう逃げる場所がなくなった
こうなれば自分で突破口をつくるしかない
だが、道具は限られている
シャーペンと・・・消しゴム・・・三色ボールペンと蛍光ペン
そして、一冊のノート
これで「ショルイ」という不正規戦部隊と戦わなければいけない
〜誰かの日記より抜粋〜
(その隣にこれまた小さい字でなにか書かれている)
新スレッドおめでとうございます。
こんなに早くたつなんて驚きです。
そして、皆様ごめんなさい
私はとても無責任な人間です。
大穴を狙って全部潰れるような人間です。
せめて感想は書いてみたいです。
●Incubate (2)
お久しぶりです。おばはんさん
これは例のあれの続きですね
いつも思いますがおばはんさんの文書はオーラがあります。
何故、このような気持ちになるかわかりません。
私にはおばはんさんの文書のどこにどんな秘密が隠されているかわからない
これが隠し味というんですね…
●「正夢の悪夢」
短いですから手軽に読めていいです。
正夢シリーズも独特の味があります
80%正解だと思っているのが「様々な人物の存在」
様々な人物の性格などがくっきりしていて、かつ繋がりもうまい
その他のスパイスはわかりません。
でも、短い文の中に様々な工夫があるのでしょう
●「第三章 空港内での死闘」
戦いが頭の中で浮かんでくる・・・つまり読みやすい
リードオンリーさんの物語を読むといつも思います
なにがおこってるか的確に伝えてくるように・・・まるで目の前で見ているかのように
●プラーガ達の復活第二十五話〜オズムンド・サドラー〜
もう二十五話・・・時は短く長い
元の設定を壊さずにうまく整形していく・・・これは簡単にはできません
壊す・作る・修理・加工する
壊すは簡単ですがその次からどんどん難しくなってゆく
尊敬しちゃいます
●チェインソー男の復讐第 1話
はじめまして、ジョウカーさん
いくつかの世界(スレ)で後悔し続けた男です。
一話ですからなんとも言えませんがプロローグとして十分です。
これからのご活躍楽しみにしています
●「正夢の悪夢」
ケビン・・・うーん・・・聞き覚えはあるんですが・・・
そしてまた謎の人物の会話が・・・一体・・・なにを投下したのでしょう・・・
もう少しで謎が暴かれる
●気ちがいさんへ
オールキャスト小説参加はまだ間に合いますか?
間に合わなかったら別にいいんですが・・・
とりあいずプロフィールを手短に
名前:inazma400
性別:男性
一人称(自分の呼び方):通常時は僕・ブチキレるとわし
使用武器(3〜5つ程度):カメラ型マシンガン(レンズから発射します)(普通に撮影もできます)・角材・ぶちキレると己の格闘技
口調(敬語orタメ語か):タメ語(ただし少し丁寧)・ぶちキレるとおもいっきりタメ語
補足:通常時のタメ語というのは(例)「お菓子を買ってあげるよ」的なもの
ぶちキレ時は「くらえクズ共が!わしの鉄拳に応えられるか?おお!?」みたいなヤクザ的で
ちなみに格闘技はヤクザのような暴力。
特殊能力としてL5・・・(黙
では、これにてドロンします
- 54 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/12(木) 00:47:37 ID:???
- 謎の男さん
A「おまいはだれじゃ!?」
B「人生オワタ\(^o^)/的にもなりたくない!」
C「WRYYYYYYYYY!!!!」
はい。問題の意味違ったら言ってくださいまし。
あ、Another myself第3話編集終了しますたが、時間も時間なので。でわ。
- 55 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/12(木) 06:57:08 ID:9R7jcE.A
- ちょ、数日放置しておいたらもう50越えですかい!
>伸びる人さん
5000げと おめでとうございます¥
>謎の男さん
勿論間に合いますよ。まあ最近は時間の都合上進行していませんけど
時間に余裕が出来たらまだ出していない皆さんを出します
問題
A「誰だぁ〜!?」
B「早退したくない!」(←何か違う
C「ウッタァスタァオォ!!」
残りの感想や物語の続きは後日
お、今日は学校4時間だ。わ〜い
でも通うのメンドクセ
- 56 :Gon:2007/07/12(木) 14:17:21 ID:Gk7sqZVQ
- こんにちわ。
段ボールを具に混ぜたにした肉マンが中国で売られてましたね。これまでも、「下水から取った油で作ったラーメン」とか、「人の髪の毛で作った醤油」とか、色々ありましたが、とうとう食い物ですらない物まで混ぜたか。しかも「段ボール6:肉4」って、’段ボールの方が多いのかよ’と突っ込みたくなりました。
●おばはん。さん
・昭和生まれの相方は多少落ち着きました。そうでもないか。
・Incubate (2)
『あれ』を研究する者の悩みと葛藤か。興味深い面白そうなテーマですね。このスレでこんなテーマで真面目な話を作れるのは、おそらくおばはん。さんだけであろう。私、同じテーマで不真面目な話を作っても良いですかね。
→正直に言う。医学の発展の為、人を救う為になんかじゃ無かった。俺は功名心に逸った愚か者だったんだ。
前に野口英世の話を読みましたが、あの方のモチベーションも功名心だったようです。幼い頃からの貧乏、アメリカに渡ってからも東洋人としての差別、そうして培われた回りを見返してやるという意思。結果が人の為になるなら動機は何でも構わないと私は思いますが。今、世の中の為になっている多くの事柄も、動機は案外不純だったりしますしね。
→宿主の傷を再生するなど『あれ』にとっては雑作も無い。
第三形態だと、とっとと宿主捨てて逃げちゃいますけどね、『あれ』。多少知恵がつくと計算高くなるようで。
●umbrellaさん
・→ここは小説を書くスレなんですか?他には何かしているんでしょうか?
他には与太話。
・→小説って、バイオ関係であれば何でも良いのでしょうか?
バイオに関連している方が望ましいと思いますが、最近は’バイオっぽい雰囲気’程度でも許容範囲になっているようです。早い話が何でもありのような気もしますが、’全100回の長編歴史小説’とかは止めておいた方が無難と思われます。
●偽りの初心者さん
・スレの歴史の説明お疲れ様でした。
・→Gonさんが「アタッシュケースがお祭りだ!」というストーリーを作った事から、小説スレになりました。
最初にこれ書いた時は、「こんな物載せて良いのかしら、まあ、一回位はこういうのも目先が変わって良いのかも。怒られたら謝りゃ良いんだし」とか思って載せてみたんですが。しかし、書き終わって投稿した時は今までにない爽快感を感じました。それにしても、こんなに続くとは。偽りの初心者さんと管理人さん、及び皆様には感謝しております。
●伸びる人さん
・「正夢の悪夢」火曜日分
場面の切り替え方が良いですね。
→「・・・彼にはすまないことをしてしまいましたね」
この冷静な口調がまた良い味を。
では、失礼します。
- 57 :伝説・改:2007/07/12(木) 16:29:39 ID:iN38F0J.
- 題は少し変更しました。
名探偵レオンの事件ファイル2
「島で起こった殺人事件!恐怖の島に隠された殺意」プロローグ
あの物語から(アンブレラ組織の影)1ヶ月後の物語・・・・
大統領のSP「レオンさんは居ますか?」
クラウザ−「ええ居ますよ。おーいレオン」
レオン「ん?なんだクラウザ−?後少しでゲームのラスボスをたおせれたのに」
ク「大統領のSPが来てるぞ」
レ「あ、どうもどうも」
大SP「実は大統領がレオン様に会いたいと言うのですが」
レ「解りました。すぐしたくします」
大統領の家
大統領「良く来てくれました。レオンさん」
ク「何なんですかいったい?」
レ「クラウザ−、それは俺のせりふだ」
ク「わりィ、わりィ」
レ「それで大統領。どう言う御用なんでしょうか」
大「実はアシュリーが・・・」
ク「まさかまたっゆうかいされましたとか言うんじゃないでしょうな」
大「いえいえ、今度私の別荘がある島でパーティをするんですが、アシュリーがレオンも連れていきたいと言うんですが、どうですか。レオンさん?」
レ「いいですよ。まあ」
大「本当ですか!ありがとうございます。これでアシュリーも喜びます」
レ「じゃあ、後日・・・」
大「ありがとうございました」
しかし、レオン達は知らなかった・・・この島で起こる悪夢を・・・
事件編に続く・・・・・
- 58 :伝説・改:2007/07/12(木) 17:48:05 ID:iN38F0J.
- >気ちがいさん
ぜひ仲間に入れてください。
名前:伝説・改
一人称:僕
性別:男
武器:ショットガン(セミオート)手榴弾 マグナム コンバットナイフ
- 59 :零式サムライガン:2007/07/12(木) 19:51:24 ID:UAAlAeew
- 新しいスレ
おめでとうございます
では久しぶりに「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書」の更新します
「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書④」
爆発音を聞いて遅かったか、と振り返る
ロ「ハリー・・シビル・・無事に逃げ切ってくれよ・・」
二人の警官の安否を気遣いつつ走って橋を渡った
前方に一軒の古ぼけている家が見え、近づこうとしたとき
こざかしいトラバサミと木に爆弾が着いていた
ロ「こりゃ、知恵が無きゃ出来ないわな」
とガナードが知恵があることに少し関心しつつも
浅知恵であることは変わらず、トラバサミにハンドガンを撃ち、木の爆弾に石を
投げて簡単に処理をすると周りを警戒し、なにもいないことを確認すると
家に入り、中を確認した
ロ「ボロッちい上に汚ねぇな〜・・・うん?」
俺が階段付近でヤバイものを発見した
頭蓋骨と人骨だしかもかなりの
ロ「やっぱり・・此処の奴ら相当イカレポンチだぜ」
その後二階も探索するも何も無く、家から出ようとしたとき
扉が押さえつけられて開かなかった
ロ「チッ!どっか出られるところはねぇのか」
周りを見渡し、割れている窓を見つけると勢いよく窓から飛び出し、
受身を取り、壁際に隠れ何人いるか確かめる
ロ「一・・二・・三人か、余裕だな行くぜ!!」
まず一人目の頭に弾を撃ち込み、後ろにすかさず回りこみ
ナイフを引き抜き速攻で頚動脈を切り裂き、断末魔の声を上げた二体目のガナード
の鎌を軽やかに避け、近くにある頭を徹底的にトリガーを引き続け倒れた
ロ「おいおい、まさかこの程度なのかよ!!」
逃げようとした最後のガナードの足を撃ち、よろけさせると同時に蹴飛ばし
余裕の表情でサムライエッジを構えた。
ロ「ゲームオーバーだ・・って分かるわけねぇか」
立ち上がろうとしているガナードを容赦なく倒れるまで撃った
ロ「・・・たしかにこいつらは常人には脅威だ・・おれには余裕で倒せるがな」
村の中央に行く道へ歩く途中に犬がトラバサミに引っかかっていた
俺は動物が好きだだからむざむざ見捨てるわけにはいかなかった
ロ「だいじょぶか?待ってろ」
トラバサミに力を入れてこじ開けた
体力を消耗していたようで、いつも持ち歩いているビーフジャーキーを
ジャケットの懐から出して犬にあげるとよろこんで口にくわえてどこかへ歩きはじめた
ロ「気をつけろよ〜、もう罠に引っかかるなよ〜」
俺の言葉を聴いているのかわからないがまあいい
任務を遂行すべく村の中央の道を再び進み始めた
- 60 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/12(木) 20:18:33 ID:ZPXYjyyQ
- 1つ訂正なんか来ちゃいました
旅行のはずが台風がどうのこうので・・・
謎の男さん
A「おぬし、だれじゃ?」
B「寝るから、来るな!」
c「眠いから安眠マスクくれぇぇ!!」
合ってますか?
名探偵レオンの事件ファイル2
「島で起こった殺人事件!恐怖の島に隠された殺意」プロローグ
何のゲームしてんだよ、RPG?アクション?
やっぱりシューティング?まあいいや
「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書④」
ビーフジャーキーを常備・・・ですか
なんつうか、彼は、い・・・動物愛護家ですね
いずれ書くであろう
- 61 :umbrella ◆lam8QyyRPQ:2007/07/12(木) 21:12:14 ID:HXLwA2DE
- リードオンリーさん
Gonさん
こんな低レベルな質問に答えていただき、有難う御座います。
本当に助かりました!!
- 62 :ケンケン:2007/07/12(木) 22:09:53 ID:hRweFsBw
- 初投票です。4のちょっと後の話しです。
では小説、始動!
「あの時・・・」
プロローグ
俺は、アシュリーを助けて2ヵ月後、例のあの孤島に行く事になった。
理由は3つ、1に、一ヶ月程度であの孤島は復活してしまうと言う事実を調べるためこの孤島にきた。案の定、復活していそうだ。
2に、またアシュリーがさらわれ、この孤島にいる事実が判明したからだ。
そして3に、エイダがあの孤島に用があるらしい。何の用かはわからんが、目的地は一緒だ。
ってことで俺はエイダとジェットスキーに乗っているんだ。
エイダ(以下エ)「レオン、もう少しで付くわよ。」
レオン(以下レ)「あぁ、わかってる。」
そう言いレオンは、ハンドキャノンを取り出した。
エ「気が早いわね。化け物どもが生きてるかもわからないのに」
そういいエイダハンドキャノンの広い銃口に細い指をつっこんだ。
レ「おっ、おい!いくらそんな事したって銃は破裂したりしないってわかってんだろ!」
エ「えぇ、わかってるわよ。ただこの超小型爆弾を仕掛けt「超小型爆弾!」レオンは隙もなく、言葉をエイダに叩きつけ、さらに銃口をのぞこうとした。しかしエイダは
エ「のぞいちゃだめよ。そのせいであの世へ行った奴らもいるんだから。」
エイダは少し笑いながらいった。 そこにもちろん、レオンは、「どうやって爆弾を取るのか」と聞くと、エイダは指を銃口に刺し、何かをして、爆弾をとった。
レ「やれやれ、いったいどこでそんなもの見つけたんだ?」
エ「違うわよ3日前に2年前作ってたものが完成したのよ。」
エイダは誇り気に言う。
30分後、島に着いた。島は前と同じ・・・いや、それ以上に大きくなっていた。
プロローグ終わり
また今度続きを書きたいと思います。
なにかアドバイスがありましたら、何でも言ってください。
- 63 :8w ◆vFPb2j5F6c:2007/07/12(木) 22:14:50 ID:5HtTRNK.
- まとめの報告ですが・・・・・
おそくなってすみません。そろそろ書き込みますが、数日に分けて書き込むことになると思います。
>マトリックスさん
レボリューション ザ デッドライジングの内、三作分、タイトルがありませんでした。整理の都合で目次にはタイトルを加える予定です。
何かありましたら教えてください。
- 64 :おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/07/12(木) 23:05:26 ID:YA5tNaik
- こんばんは(^^)
時間がありませんので一言だけ。
>8Wさん、小説のまとめお疲れ様です。お世話になります。
私の口からこんな事を言うのも何なのですが、頑張ってくださいまし。
明日またお邪魔して感想や無駄話(笑)など……できると良いのですが。
- 65 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/12(木) 23:46:46 ID:???
- いつかオフ会開いてみようぜ、、、なんて夢見てる人も少なくはないはず、、、は無いはず、、、
第2部 Another myself 第3話
長い間俺は目の前が真っ暗な世界に彷徨って(さまよって)いただろう、、、そのときは常に自分を見失いかけていた。何も聞こえず、ひとりぼっち。そんな状況が何よりも嫌だった。時々フラッシュバックが起ったりするものの、ほかにはこれと言った出来事が無い。
もう一度自分を、、、、、、そうだ。自分を捜すんだ。捜してひとりぼっちから抜け出すんだ。そう、「孤独」から。
その時、心臓の鼓動が聞こえた。誰かが叫ぶ声がする。その声はだんだんと大きくなってきた。俺は目を「開けれた」。
俺は宿の寝室で寝かされていたようだ。目の前にはクラリスがこれまた心配そうにこちらを見ている。とりあえず起きようとはしてみたものの、腹が痛くて立ち上がれない。しかも血が出ている。
一瞬、目がくらんだ。すぐにそれは消えたものの、クラリスが横で倒れていた。それを見た後、俺はだんだんと意識が薄れていった。
目の前は真っ白の世界だった。またひとりぼっちだが、さっきみたいな孤独は感じられない。すると、どこからか声がしてきた。
?「さっき倒れたときの御前の体はもう必要は無いだろう。御前が記憶を失っているのは知っている。だからこそ、記憶をなくしている今の御前は俺の事は知らないはず。
操りの糸はすぐ目の前だ。それを斬れば、御前は晴れて自由の身だ。御前書きを区を失ったときからの悪夢は消え去り、苦痛も無くなる。」
クライズ「分かった。だが俺はお前の声をどこかで聞いたはずなのだが、、、」
?「何、、、?おい、それは記憶が回復している状態だ。そのままでいてほしーーーぐにでもーーの糸ーーーー」
???「邪魔者は消えな。その前に俺と決闘だ。」
クライズ「また御前か、、、!」
???「まさか御前がこの世界に逃げてくるなんて予想がだったな、、、残念ながらクラリスは先に現実世界へと帰ってしまったんだよ、、、御前と御前の「仲間」たちだけだ。帰ってないのはな。
クライズ「え、、、?」
その直後俺の隣に現れた見知らぬ人物、いや違う。仲間だ。
エイダ「何、、、?ここはどこなの?」
クレア「ここはどこなの?あれ?レオン?」
クライズ「レオン?」
クラウザー「な、なんなんだいったい!?」
エイダ&クレア&クラウザー「れ、レオンが二人!?」
???「ああ、そうだ。おれと御前はレオンだ。」
レオン「まさか、、、、!!!!」
俺の全ての記憶がよみがえった。
- 66 :リードオンリー:2007/07/13(金) 03:03:53 ID:.iMVq7YE
- 「テロリストに花束を」
「第四章 暗い過去」
男はサブマシンガンを持ったまま立っていたが、やがて数歩よろめくと後ろに倒れた。
それと同時にレオンは物陰に飛び込んだ。男を撃ったのは自分ではなかった。レオンの背中に冷たいものが流れた。
だが、先ほどの格闘のダメージが今出てきたのか、レオンはそのまま気を失っていた。
サンタモニカ空港は空港警察やロサンゼルス市警察の捜査官であふれかえっていた。
「主任、大丈夫ですか?」
白いワイシャツにアブストラクトな柄の、ジパンジーのネクタイを締め、その上からFBIのロゴが入ったブルゾンを着た男が慌ただしく近づいてきた。
「君、すぐにアイスパックを持ってきてくれ」
バーナードが近くにいた救急隊員に命じた。
「一体、どうやったらそんなに腫れあがるのですか?」
レオンの顔は先ほどの格闘で、特に右目の下辺りが腫れあがっていた。
彼はロサンゼルス支局の支局長を務めるほど優秀な捜査官なのだが、暴力は好まなかった。
(その気になればプロボクサーにもなれただろう)
レオンはバーナードが昔ボクサーだったのを思い出すたびにそう考えるのである。
「主任、あいつを撃ち殺した奴ですが・・・」
バーナードが声を潜めた。
「見つかったのか?」
「いえ、それが見つかりません」
「ではここにはもういないのか?」
「それは無理です。事件発生時から今まで全ての出入口を封鎖してました」
その時、甲高い声が近くで響いた。
「対象はすでにここから逃走しているわ。早く追いかけて!」
ブロンドの髪をシニョンに結い上げた若い女が指示を捜査官に出している。レオンは気になってバーナードに聞いた。
「彼女は?」
「パトリシア・エリスン。今回の事件の指揮官です」
「ロサンゼルスも人手不足かい?」
レオンが少し彼女を見下すように言った。それが聞こえたのかパトリシアが振り向いた。
「何かおっしゃって?」
パトリシアが近づいてきたので、バーナードが紹介した。
「エリスン。こちらはレオン・スコット・ケネディ捜査官」
「初めまして捜査官」
パトリシアがバーナードの紹介を遮って右手を出した。レオンは驚いたがすぐに握り返した。
「局長、ケネディさんがおっしゃっていた男ですが、すでに逃走しています」
パトリシアがバーナードに言った。
「どういうことかね?」
「十五分前にLAPD(ロサンゼルス市警察)の警官を名乗る男がここから出て行きました」
「馬鹿な!?私は捜索が終わるまで誰もここから出すなと伝えたはずだぞ!」
バーナードが怒鳴った。
「その地域を封鎖していた警官の話では、対象が逃走したので追跡するように言われたと言ってそのままパトカーに飛び乗って何処かに消えたそうです」
「すぐに国道を封鎖するんだ。きっとまだ近くにいるはずだ」
「すまないがどういうことか説明してくれないか?何故、そいつを必死に追いかける?」
困惑気味に問いかけるレオンにバーナードが静かに言った。
「そいつが長官を撃った犯人だからです」
思わずレオンは舌打ちした。しかし、一つの疑問が浮かんできた。
「何故そいつが犯人だと?」
「長官を貫いた銃弾は口径7.62ミリでした。そこでその銃弾を調べて見ますと、特殊部隊が使うスナイパーライフルという事が判明しました」
「ということは、あいつか!?」
レオンには心当たりがあった。「大統領令嬢誘拐事件」の半年後、アシュリーの父親であるグラハム大統領がフロリダで外遊中に撃たれたのである。
その時、大統領護衛部隊の隊長だったレオンはクビになったが、副大統領の口添えもあってFBIの捜査官になったのであった。
「ええ、本当はあなたが到着したときに渡すはずだったんですが、こんな事件に巻き込まれてしまい・・・」
バーナードが書類のコピーを取り出しレオンに渡した。そこにはかつて自分が心に刻み付けた顔が写っていた。
「この書類を渡すためにあなたを探しているときでした。第一ターミナルの方から銃声がしたので空港警察に指示を出し、そのまま待機していたのですが・・・」
「ああ、そうだ。君に書類をもらうようにラッセルに言われたんだ」
あの格闘で少し記憶が飛んでいたのだが、話を聞くにつれてだんだん思い出し始めていた。
「その通りです。その後私達が突入したんです。その時私は人質の中にあの男を見つけました」
「何故その時に捕まえなかった?」
「他の人質がパニックを起こしたからです」
レオンはまた舌打ちした。自分だったら捕まえていただろうに・・・・
レオンが自分自身とパニックを起こした人質に腹を立てていたとき、バーナードに緊急連絡が入った。
「どうした?」
「リチャードが奪って逃走したパトカーを発見。現在追跡中です」
- 67 :伝説・改:2007/07/13(金) 17:06:11 ID:gJO5Uwu.
- 名探偵レオンの事件ファイル2
「島で起こった殺人事件!恐怖の島に隠された殺意」
レ「ふう、ついたついた」
アシュリー「かなり暑いわね」
ク「そうだな」
クレア「まあ、しょうがないんじゃない?南の島だし、夏だし」
大「ではみんな行くぞ」
別荘・・・・
レ「うわ!この別荘、すっごい広いじゃん!」
クレ「ホントよね」
クリス「よう!みんな」
スティ−ブ「久しぶりだな」
ジル「本当よね」
レ「なんだよコレ!バイオシリーズのオールスターだらけじゃん!」
ルイス「俺を忘れてないか?」
レ「だれ?あんた?」
ル「ばかやろう!忘れたのかよ!ルイスだよ!ル・イ・ス!」
クレ「そう言えば居たわねえ、こんな軽薄セクハラ変態エロスケベ
野郎・・・」
ル「なんだよそれ!俺が変態ばっかしてるただのばかだといってるのかよ!」
全員(ルイス除いて)「うん」
ル「泣けるぜ・・・」
レ「俺の台詞だよそれ!たく、なけるぜ・・・」
ク「おお、さすが本家」
ル「俺の存在っていったい・・・・・」
全員「わはははははは!」
その夜・・・・
クリス「じゃあ、コレから俺の誕生日会をするか」
全員「はあ?」
レ「なんだよそれ?」
ジル「あれ?いわなかったっけ?クリスの誕生日って」
レ「まあいっか」
クレ「それじゃあ、兄さんの誕生日を祝って、かんパーイ!」
全員「カンパー・・・・」
プチン!
ジル「なに、停電?」
スティ−ブ「おい!ブレーカーを見てくれ!」
ク「ブレーカーは上がってるぞ」
レ「そういえば、雨が降ってたな」
バン!バン!バン!
ジル「な・・・何なの?!」
レ「銃声だ!みんな伏せろ!」
プチン!
ステ「おい、明りがついたぞ」
レ「なんなんだ今の銃声・・・・」
クレ「きゃああああああ!」
レ「どうした!クレア!」
クレ「兄さんが・・・・」
ジル「クリス!」
レ「みんな近寄るな!」
ル「どうだ・・・・」
レ「・・・だめだ、死んでる・・・」
ジル「そ・・・そんな・・目を覚ましてよ・・・クリス・・・」
事件編第2話に続く・・・・
- 68 :BIⅡ式:2007/07/13(金) 20:06:22 ID:I84Qt5qQ
- 時間がないのでこれだけ
プラーガ達の復活第二十六話〜ダークネス・F・レミントンと破滅の序曲〜
ダ「やっとゴールか。ん?」
そこにはメモがあった。暁 牙羅(あかつき きら)という者が書いたらしい。
ダ「なになに。もし、サドラー様が負けた時には世界にプラーガとtウイルスをばらまく!?これはやばい!」
サ「まだ私は負けん。」
レオンとルイスが構えた。
レ「GAME OVAR」
ル「アディオス。」
サドラーは倒れた。
サ「まだ、私は負けて・・・。」
突然アナウンスが流れた。
「今からミサイル発射態勢に入ります。残った研究員達はすみやかに最下層に避難しなさい。」
エ「あなた死んでないでしょ、サドラー。これは何。」
そこに突然ダークが現れた。
ダ「このメモは?サドラー。」
サ「私はわからん。最下層にミサイル格納庫があったはずだ。」
ヴ(ゲ)「死にたくなきゃ協力しな。」
最下層に行くと、ミサイルがあった。
暁「まずいぞ。俺の命にかえてもこれを破壊しなくては。」
ミ「暁。どうしたの?」
暁「本当は一つの国に落とすはずだった。だが、どこかの裏切り者が標準を世界に切り替えたらしい。俺の国も危うい。」
サ「無理だ。これはこの世に一つしかない装甲で出来ている。」
ヴ(テ)「見て。標準にオセアニアを入れ忘れている。間抜けな奴だな。」
ミ「ここに転送装置があったはず。」
サ「無理だ。大きな物はできない。」
ダ「役立たずだねぇ。」
「あと三時間。残っている研究員達は急いで退避してください。」
ヴ(ゲ)「研究員といっても三人しかいなかったけどな。」
- 69 :リードオンリー:2007/07/13(金) 20:59:50 ID:.effWAIg
- 「テロリストに花束を」
「第五章 心の傷」
「43号から全捜査官へ。対象は現在ニューポートビーチ・フリーウェイを南下中。付近の捜査官は現場に急行せよ」
「28号から43号へ。対象車両と今すれ違った。すぐに追跡する」
無線から捜査官達の声が慌ただしく流れる。しかし、レオンはそれを全く聞いてなかった。
「大丈夫ですか?」
隣に座っていたバーナードが声をかける。
「少し傷が痛むだけだ」
レオンがさっき空港でもらったアイスパックを右手で押さえつけながら言った。その時無線が入った。
「28号から全捜査官へ。対象を見失った。このまま付近を捜索する」
レオンが忌々しげに呟いた。
「ロサンゼルスではパトカーも見失うのか」
レオンはロサンゼルス支局に入るとすぐにバーナードが用意したオフィスに向かった。
今ではすっかりぬるくなったアイスパックをゴミ箱に投げ捨てると、ポケットから煙草を取り出した。
(そういえばいつから吸うようになったんだ?)
自分の右手の中で静かに吐息をなびかせている小さなものを見つめながらレオンは考えた。
さっきのダメージがまだ残っているのか、思い出そうとすると頭がかき回されたように痛む。仕方なくレオンはリチャードに関する書類に目を通した。
「ケネディ捜査官。ケネディ捜査官」
誰かがしきりに自分の名前を呼びながら揺り動かしている。レオンは重たい目を開けた。
「ここは仕事をする所であって、寝る場所ではありません」
パトリシアが呆れた顔をして言った。だが、レオンには何のことかさっぱり分からなかった。
「後ろの窓を見て下さい」
言われた通りに後ろを見ると、ロサンゼルスのオフィス街が白い光の服を着て美しくそびえ立っていた。
「すまない。寝るつもりはなかったんだが」
そう言うとレオンは煙草をポケットから取り出して口にくわえた。そういえばさっき吸っていた煙草はどこに消えた?
レオンが煙草を必死に探しているとパトリシアが何かを机の上に置いた。
「煙草を吸いながら寝るのがワシントンの常識ですか?」
パトリシアが勝ち誇った笑みを顔に浮かべながら出て行った。机の上には吸殻が一本だけ入った灰皿が置いてあった。
「なかなかやるじゃないか」
レオンが吸殻を見つめながら呟いた。そのまま何気なく時計に目をやる。時刻は午前三時を回っていた。
もうこんな時間かと思いながら書類を整理し始めたとき、壁にかかったカレンダーが目に入った。
(あれからもう六年か)
ニューヨークの世界貿易センターがテロリストに乗っ取られた旅客機によって破壊されたのが六年前のことである。あの時シークレットサービスの訓練生だったレオンは改めて命の儚さ、尊さを痛感した。
そして、今でも慰霊碑に花束を捧げる人達を見るたびに胸が痛んだ。
「明後日か」
今日はもう九日だった。レオンがカレンダーを見ては嘆き悲しむ遺族のことを思いながらオフィスを後にしようとした時、人影が誰かのデスクのパソコンを使っているのが見えた。
レオンは静かにベレッタを抜くと、そっとスライドを引いた。
「パトリシア。まだいたのか」
人影はパトリシアだった。レオンはすでに彼女が帰ったものだと思っていたので驚いた。
「目が覚めましたか?」
パトリシアがキーを素早く叩きながら言った。顔は画面を向いたままである。
「ああ、完全に覚めたよ。コーヒー持ってこようか?」
レオンがそっと聞いた。何故か分からないが今、目の前にいるパトリシアはさっきとは様子が違っていた。
「いりません」
パトリシアがぶっきらぼうに言った。
「そうか。あまり無理するなよ」
彼女の声はほんの少しだけだが、震えていたのにレオンは気づいていた。だが、あえて何も言わなかった。
(きっと彼女も誰かを亡くしたんだろう)
エレベーターホールに足を運びながらレオンはポケットから煙草を取り出そうとした。
「ケネディ捜査官」
パトリシアが走ってきた。
「どうした?」
レオンがあえて静かに聞くと、パトリシアが言いにくそうに言った。
「すみませんけど・・・もし時間があるなら一緒にいててくれませんか?」
「時間はたっぷりある。さあオフィスに戻ろう」
レオンが彼女の肩に手をそっと回しながら言った。心の傷が少しだけ癒えた瞬間だった。
- 70 :おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/07/13(金) 21:44:25 ID:YA5tNaik
- こんばんは(^^)相変わらず盛況で、喜ばしい事ではありますが、おばさんは毎度読むのが大変です。
台風来てますね……あまり酷い事にならなきゃ良いのですが。
>伸びる人さん、あッ!ケビンだ。その節はごめんねえ……。何度も何度もゾンビにしちゃって。
ごそごそと何か密談してる人たちが気になりますね。誰がクローンなんだろう。
>リードオンリーさん、快調ですね。そう言えば、『テロリストに花束を』で、『テロリストの雨傘』と言う本を思い出しました。内容全然違いますけどね。
…しかし、出世(ちょっと違うか)したなあ、レオン。偉そうだ。
9.11の事件まで絡んでるのですか。楽しませていただきます(笑)
>謎の男さん、お久しぶりですね(笑)…遅れて来た男。なんかそう言うタイトルの本があったような、無かったような。お仕事頑張って下さいね。
>昭和生まれの相方さん(笑)相変わらずお忙しい様で。
『同じテーマで不真面目な話』←ぜひお願いします(笑)
>伝説・改さん、おお皆勢ぞろいで楽しそうだ…って思っていたらクリスが!事件の早期解決を望みます(笑)
>零式サムライガンさん、私もハリーとシビルの安否が気掛かりです。飄々としたローウェンが良いカンジです。おばさんの好みです。
……しかもビーフジャーキー標準装備。どんだけ動物好きなんでしょう。
>BI?式(…多分また文字化けするんだろうな…ごめんなさい)さん、サドラーがなんか…恐いんだか、間抜けなんだか。
『きっと、私のフルネームもみんな忘れてるなぁ』←ウケました。
>ジョウカーさん、チェーンソー男がなんか可愛いです。しかし、タバコ全部奪うなんて、ヒドい(愛煙家の叫び)。
>ケンケンさん、アシュリー何度攫われたら気が済むんでしょう(笑)エイダの用事も気になるところですね。
>ddrさん、オフ会、ちょっとやってみたい気もしますが、ここでお話出来る事ではあるし、てんでバラバラな所に住んでいる事でもあるし。どんな人なのかなーっと想像するのも一興かと。
『捜してひとりぼっちから抜け出すんだ。そう、「孤独」から。』←ココ、好きです。盛り上がってきましたね!
ええと…こんなトコロかしら。
こうして感想書いてる間に新しいのが投下されたりする事が良くありましたが…どうでしょうね。
- 71 :inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/07/13(金) 21:54:28 ID:dQsOgzH2
- どうも、こんにちは
コミケと19日のア○ル○ェネスで開催されるカレ○ド○コ○プのイベントが楽しみな400です。
●私の書き込みの>>53の「●気ちがいさんへ」
すいません 間違えました。
名前:inazma400
性別:男性
一人称(自分の呼び方):僕
使用武器(3〜5つ程度):カメラ型狙撃銃(散弾銃)(フィルム交換で切替)(レンズから発射)(普通撮影もできちゃう)・角材
口調(敬語orタメ語か):タメ語(ただし少し丁寧)
補足:ぶちキレると「オオオオオォォォォォ ウァオオオオォォォォォ」という声を発して角材のみで戦いはじめます
オマケ:お察しの通り機●車または時●をモデルにしてます。
載せてくれると幸いです。
●名探偵レオンの事件ファイル2 「島で起こった殺人事件!恐怖の島に隠された殺意」プロローグ
こ、これは…また推理とか事件!?
ま、まずい…頭がやわらかくないから困ったです
ですがそれを解くのもまた一つのシィィィィィレェェェェェン!!
●「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書④」
レオンが突破したはずの組み合わせが…もしや!?
「バイオハザードの惨劇は…レオンのトラウマは最初から仕組まれたものだったのだよ!!」
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
/ ̄\ / ̄\ / ̄\
│ | │ | │ |
\ / \ / \ /
| |_ | |_ | |_
 ̄  ̄  ̄
●「あの時・・・」プロローグ
お、また孤島で戦うのか・・・
また…あの惨劇が繰り返されるというのか・・・です
●第2部 Another myself 第3話
とうとう終盤にきましたね
レオンとレオンの対決…いったいどうなるんでしょうか…
そして、レオンは現実に完全に戻れるか!?
●「テロリストに花束を」「第四章 暗い過去」
ああ…映画みたいだ…これアニメ化したら面白そうです。
実写でもいい・・・この物語の雰囲気は簡単には語れないリアルティがあります
簡単には語れないなにか・・・とにかく・・・面白い!
●名探偵レオンの事件ファイル2 「島で起こった殺人事件!恐怖の島に隠された殺意」
「クリス・・・クゥゥゥゥゥリィィィィィィス!!」
とうとうはじまってしまった事件
しかもいきなりクリスの死・・・これは犯人を捕まえるまでが楽しみでしかたないですね
次回も・・・期待していますおん・・・んっふっふ!
●プラーガ達の復活第二十六話〜ダークネス・F・レミントンと破滅の序曲〜
ミサイル発射・・・これまたクライマックス!
世界の運命は!?そして研究員達は!?
●「テロリストに花束を」「第五章 心の傷」
パトリシアは一体なにを・・・?
そして、事件の行方・・・
この結末はあの男だけが知っている!!
レオン・S・ケネディ!!
●
- 72 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/13(金) 22:09:25 ID:80IeYksg
- アイムハングリー・・・・・・腹が減った。
ビーフジャーキーをくれ(ふぉんぐしゃ
俺が空腹に至る3つの条件
第一の条件
朝から親が居なく、メシを作るのが面倒だったので朝食を食べていない。
第二の条件
午前授業。給食なし。勿論昼食の準備などあるはずがない。
第三の条件
家にはカップラーメンもなく、食い物などひとつもない。
結果
従って、本日は三食とも食っていなく、コーヒーですませました。
頼むから・・・誰か。食い物を恵んでくれ―――
- 73 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/13(金) 22:20:07 ID:9R7jcE.A
- 生きる唯一の理由を失った今、何を生きる理由にして生きていけば良い
!?
他人の人生を人事のように思い、狂わせて何が楽しい!?
お前に他人の人生を狂わせる権利が何処にある!?
俺がお前に何をした!?
これが最後の警告だ。その減らず口を何とかしろ。そして二度と他人の人生を狂わせるような真似はするな!
そろそろキテます。精神的にヤバいです。完璧追い詰められました
えっと何が言いたかったかと言うと早い話が出席番号順の席で隣だった奴に宣戦布告してきましたと。理由は↑の文章に全て書かれています
相手も少々ビビっていながらも戦意を見せたようなので(そうでなくても見せたと見なす)
まあ今日は相手も急いでいたらしいのでそこは大目に見て軽く膝蹴り1発で逃してやりましたが。
言っても分からない馬鹿には制裁を!
何か大袈裟に書きすぎましたね
最終決戦に臨む前に“なるべく手荒な真似はしたくないので”説得を試みて見ますが(笑
さぁどうなる!
次回予告 放送時間火曜日の夜
気ちがい×隣の席のT.W
説得に応じるのかそれとも抵抗するか!?
デュエルスタンバイ!(こら
さて寝ます。(おい
- 74 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/14(土) 09:55:05 ID:ZPXYjyyQ
- 今日は感想書くよ〜
「あの時・・・」
プロローグ
巨大化する島ですか便利ですよね
超小型爆弾ですかそれを見失うことなく
持ってるエイダがすごい
第2部 Another myself 第3話
レオンが2人・・・両方エージェントなら
息が合う双子みたいな感じ?
「テロリストに花束を」
「第四章 暗い過去」
なんかややこしい?事になってますね
捕まえて裁判をするならアシュリーのところへ!
名探偵レオンの事件ファイル2
「島で起こった殺人事件!恐怖の島に隠された殺意」
ルイスは除け者ルイスは除け者・・・
上のは自己暗示と思ってください
プラーガ達の復活第二十六話〜ダークネス・F・レミントンと破滅の序曲〜
ダークをフルで言ったら長ぇ〜
研究員3名・・・小さい診療所を開きましょうか
「テロリストに花束を」
「第五章 心の傷」
え〜っと・・・ツンデレってやつですか?
煙草を吸うようになったとは落ちぶれたな!レオン(気にしちゃ〜いけない
以上終わり?(早いうちに潰しておこう
- 75 :ジョウカー:2007/07/14(土) 15:45:04 ID:g14.DRV2
- 続き書くかー
チェインソー男の復讐 第2話
レオン「まったく、なんなんだよこの村は」
レオンは文句を大声で叫びながら先へと進んだ
そして村中央へついた
チェインソー「やっとこの村にレオンが来ただと」
見張りガナード「はいもうすぐここに着くと思われます」
バンバンバン
チェインソー「もうすでに来ているではないか」
村人A「あの家に逃げ込んだぞー」
村人B「なんだと!あの家にはショットガンが置いてあるんだぞ」
村人C「あいつ呼んで来い」
チェインソー「やっと俺様の出番だぜ」
レオン「くそ!チェインソーまで」
村人B「2階には行くなよーショットガンが置いてあるからなー」
村人C「馬鹿、敵にばらしてどうする」
レオン「何!?それはありがたい」
レオンは階段を駆け上がった
ギゥゥゥウウウン
チェインソー「待ちあがれこのやろう」
しかし2階に上がったチェインソー男が目にしたものは・・・
レオン「くたばれ!」
バギュン
チェインソー「グガーーーーーーーー」
バギュンバギュンバギュンバギュン
チェインソー「ガク」
レオン「さーて、後は雑魚狩りだ!」
ゴーンゴーンゴーンゴーン
村人A「鐘が鳴っている行かくなくてわ」
村人B「サトラー様」
そして誰も居なくなった
レオン「どうなっている?」
- 76 :inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/07/14(土) 15:59:21 ID:8lJJiG/o
- ウッディ!!(黙
どうも、富竹のコスプレをしてみたくなった400です。(ォィ
●チェインソー男の復讐 第2話
あ、二話目で死んでる
これじゃ・・・まさか・・・
そ、そうか!
「チェインソー男は何度でも蘇って復讐するつもりだったんだよ!!」
「な、なんだってぇー!」
はい、すんません またM●Rネタです。
さて、なにをしよう・・・そうだ・・・機●車の練習をしよう
「僕は富竹 フリーのカメラマンさ」
- 77 :零式サムライガン:2007/07/14(土) 19:38:46 ID:w27FIPO6
- 「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書⑤」
村の中央の扉の前までくると通信機が鳴る。ポケットから取り出すと
スイッチを押した。
ロ「ハァーイ、ハニガン元気かい?俺は絶好調だ」
ハ「どうしたの?機嫌がいいじゃないなにかあったの?」
ロ「いや、まぁちょっとな」
ハ「そう。それより今の状況は?」
俺は仕事の時の顔に戻し、答えた。
ハ「なんだかんだあってガナードの三人相手にしたが前々回の任務のガナード
どもより余裕で倒せたからとんだ拍子抜けだ・・・といいたいところだがこいつら
はかなりの数が押し寄せればかなりキツイ俺でもヤバイかもしれん。俺は少しでも
不安要素があるなら潰したほうがいい」
ハ「それがあなたの意見ならすぐに潰したほうがいいってことね?」
ロ「ああ。それにこんなきたねぇ清潔もクソもねぇ所には二度と来たくねぇ
それに前の奴のガナードを相手するのも勘弁だ」
前々回の任務を思い出すその任務の内容はアシュリー・グラハムを襲い
アメリカ本土にいると思われるガナード共の掃討する任務だった。
だがその時俺は正直舐めていたため油断して取り逃がしてしまい、白昼の銃撃戦
になってしまった先ほど戦ったガナードはレベルが違いすぎたまるでネコと虎の
差だった幸い犠牲者はいなかったがあの事件以来ガナードは潰すべく存在と認識
せざるを得なくなった。
ハ「わかったわ、あなたの進言によってその村の消滅計画が実行されることが決定したわ
二十四時間以内にその村から出て」
俺は耳を疑った。出来たばかり例の物を使うということに
ロ「例の物の試験っていうことか?」
ハ「まぁそんなところね、ローウェン気をつけて。」
俺は通信装置を切ると扉を開けた
ロ「チッ、やばいなこれだけいるのか・・・大暴れするのもいいが
余計な時間はねぇ、バレねぇように裏道から行くか・・」
真っすぐの道のすぐ左側の家があるほうに進むと一体のガナードが何かしていた
ロ「見つかるのはマズイ・・」
ガナードが自分の方向に向かってきたその時をチャンスとばかりに駆け寄り
口を塞ぎ頚動脈を切り、倒れた。だがその時物音がしてその家の屋根を見るとオッサンのガナードがこっちを見て
鎌を投げつけてきたのでギリギリ避けたが肩を掠った
ロ「チッ!この!!」
ガナードに発砲し、屋根から落ちると周りから声がした。
ロ「しまった、気づかれたか!!」後ろを見ると二体のガナードがいた
ローウェンはそのまま前から逃げようとしたが倒れていたガナードの後ろには
三体のガナードが歩いてきた。
ローウェンは仕方なく走り出し、目の前の家の扉のある所に来ると飛び込み、
窓や扉を塞ぎ、去るのを待ったが
チェーンソーの回転させようとする音が響いた
村消滅まで
あと二十四時間―
- 78 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/14(土) 20:08:00 ID:ZPXYjyyQ
- 知らない間に5代目のまとめ終わってました
8wさんありがとうございます
チェインソー男の復讐 第2話
死んじまったよ、この物語の主役?が・・・
けど死体消えないからなぁ〜生きてるかも
「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書⑤」
こんな派手なことは、脱出してからしなさい
そんでいきなり、硬さだけが取り柄の奴来るから・・・多分
書かない?そりゃ無いでしょう・・・多分
- 79 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/14(土) 20:29:27 ID:ZPXYjyyQ
- 多分?そりゃぁ〜嘘だ!
「正夢の悪夢」
中には・・・マービンとリタがいた
「リタって生きてるよな?」
「ああ、一緒に逃げたはず」
だが確かにリタが居た
「レオン!ケビン!どこに居たのよ」
「クローン?居ないから代理のクローン?」
「リタが居るなら、俺らのルートのほうが速いぜ」
確かに、俺のルートにはGがいる
「じゃあ何をすればいいか教えてくれ」
「確か・・・プレートを集めて、そこのくぼみに入れて
そこからリタが助けを呼びに言ったと思う」
「分かれるか?多分そのほうが速い」
「じゃあそれで決定、どう分かれる?」
ケビンとアシュリーが、2階を探して
ロイアとジャックが1階を探して
俺が地下を探すことになった
「レオン1人で大丈夫?」
「大丈夫だ、地下には俺も用がある」
「何の用事?」
「いろいろとあるんだよ」
正直、ジャックとロイアを一緒にさせてよかったのか・・・
「じゃあ大体集まったらここに集合でいいな」
「全部で何枚だ?」
「悪ぃ憶えてねぇ」
大きくため息をつくと俺は地下へ向かった
- 80 :みかん:2007/07/14(土) 20:39:58 ID:s1X6KKTY
- ここって小説書いていいの?
- 81 :8w ◆vFPb2j5F6c:2007/07/14(土) 21:17:19 ID:Tv9Tors6
- 5代目の小説のまとめが終わりました。
小説を投稿された方は必ず自分の作品の確認をお願いします。
>inazma400さん
小説の確認は「5代目のまとめ」の124〜133でお願いします。
(25以下は削除予定です)
>小説を投稿された皆様
まとめの方、遅くなってすいませんでした。m(_ _)m
>伸びる人さん
余談ですが貴方が書き込んだ時点では実は作業中でした(^^;
- 82 :ケンケン ◆HlfkSRjtZU:2007/07/14(土) 21:32:19 ID:hRweFsBw
- まぁ暇なので小説の続きを書きます。
「あの時・・・」
第一章
俺とエイダはジェットスキーに乗り、孤島まであと5分程度の所まで来ていた。
レ「デケーな・・・ 泣けるぜ」
エ「レオン、それは言わない約束じゃ無かったかしら?」
レ「あぁ、でかくなったのは聞いてたが、まさかここまでだなんてな。」
そんなこんなで島に上陸し、しばらく歩いていると、突然、「ガサッ」と言う音が聞こえた。
レ「ん?今なんか聞こえなかったか?」
エ「えぇ、確かに聞こえたわ。でもこんなところに私たち以外の人間がいるなんて・・・」
レ「ま、まさか、お、お、お、お化けー!!」
?「ヴー・・・ 腹が減ったー・・・食べ物をくれー・・・」
レ「で、でたーー!!!」
エ(まさか、レオンにお化けが嫌いと言う事実があったなんて・・・ よくあの洋館のときびびらないでこれたわね・・・ お化け嫌いのエージェントか・・・面白いじゃない)
そんなことをエイダは心の中でつぶやいた。
レ「来るな!撃つぞ!」
レオンは音のしたほうに銃を向けた。無論、向けた銃はハンドキャノンだ。
?「って、おいおいレオン!俺だよ!ルイスだよ!ちょっと驚かそうと思ったらおまえったらあんなに驚いてこっちがびっくりだったぜ!」
レ「で、でたーー!!!」
レオンの声は島中に響きわたった。もちろんあの時胸を貫かれ死んだはずだからだ。
ルイス(以下ル)「いやー、俺も死んだかと思ったんだけどな、なぜか生きてたんだよ。」
レ「そうか、お化けじゃないんだな!良かった!」
エ(なぜか生きてた・・・私も確かに突き刺されるのを見たわ。まさか私のほかに第四の組織がいたんじゃ・・・)
「あの時・・・」
第一章 終
すみません、なんと言うか、こう書く力が無くて・・・
伸びる人さん、お返事ありがとうございます。
- 83 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/14(土) 21:35:03 ID:???
- みかんさん、だめだったらこういうような物語は書いてないはず、、、
さて、現在パルクールというスポーツを楽しんでいるのですが、面白いですね、、、分からない人はwikipediaで検索しましょう。それが分からない人はwikipediaと検索しましょう。(それはさすがにいないだろう)
第2部 Another myself 最終話
そう、、、自分はクライズではなく、「レオン」だという事を知った。自分が過去に何をしていたのか。どんな仲間と巡り会ったのか。全てを思い出した。とたんに、目の前にいる「偽りの自分」が憎くなった。
レオン「ふ、、、俺は完全にクライズになりかけていたよ。」
偽レオン「ほほう、、、とうとう思いついてしまったか。良かった。」
レオン「今の俺には仲間がいる。だからこそ、御前を倒せる権利があるんだ。」
俺たち4人は一斉に偽りの自分に斬り掛かった。その偽りの自分は4人に対してまったく微動だにしない。というよりも全く攻撃をはじいている。
するとその偽りの自分はものすごい波動を出した。俺たちは吹っ飛んで行った。それでも立ち上がり、斬り掛かる。だが、全く勝ち目がない。と思っていたら俺の攻撃をものすごい勢いではじいて俺を吹っ飛ばした。俺は倒れたままだ。目の前には自分がいる。
偽レオン「御前は何が欲しいんだ?「死」か?それとも「悲しみ」か?」
レオン「どっちもいらねえな!」
俺は倒れたまま斬ろうとした。だがその攻撃は命中しなかった。俺は再び攻撃を繰り返した。だがあたらない。
その時思いついた。
俺には正義心があったらしい。自分からはそう思った事は無いが。だがあいつは全く正義心というものが伝わらない。そうだ。俺には人類を助ける任務があったのか。この正義心で
勝てる!
そう思った瞬間、俺の手に持っているナイフが光りだした。その光は俺たち4人を包み込むように。
気がつけば俺たち4人は目の前に広がるいつもの町が見える。見慣れている大通り。立ち並ぶ高層ビル。自分の道を歩く人々。その人々の顔には少し笑顔があった。いつもの町はすこし活気づいているようだ。俺たち4人は、そこで分かれた。
俺は歩いている途中、そよそよと風に吹かれながら空を見上げてこう言った。
「またいつもの生活に戻るのか。なけるぜ。」
完
- 84 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/14(土) 22:14:36 ID:80IeYksg
- さーて諸君、久々に長風呂してのぼせ気味の人がやってきましたよ〜。
ここで一言いっておきたいんですが・・・・ね。
「どういう小説を書けば良いのか」くらいならまだ分かります。
けどね、「小説書いていいの?」なんて質問はやめてください。
ddrさんも言ってます。書いちゃダメなら誰も居ないですよ。
俺も、ここで皆さんに出会えたから変われたんです。
だから、その存在意義を曖昧にするような質問はやめてほしいんですよ。
早い話が・・・・・・空気読め!!
- 85 :ケンケン ◆HlfkSRjtZU:2007/07/14(土) 22:41:55 ID:hRweFsBw
- じゃあ突然なんですが、一応小説は書いているのですが、うまく書けません。 どうやって書けばいいのでしょうか?
誰か教えてください。
- 86 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/14(土) 23:24:39 ID:80IeYksg
- >ケンケンさん
いきなり難しい質問ですね・・・
私は、こればっかりはひらめきだと思います。
自分でどうしてもダメだと思うなら、まず完成品を投稿する前にじっと見直してみてください。
より良い表現が思いついたなら、それに書き換えて・・・の繰り返しです。
参考になれば幸いです。
- 87 :Gon:2007/07/14(土) 23:38:55 ID:aq0fx7c6
- こんばんは。
まずは人として大事な事だけ済ませておこう。
●8wさん
・取りまとめ、確認させていただきました。ありがとうございました。大変だったでしょう、ところで、HNは本当に何て読むんでしょうか。
●みかんさん
・→ここって小説書いていいの?
東京ドームに来て、巨人を応援している隣の人に向って「ここって、野球しても良い場所?」って質問に近いです。遠慮なく書いて下さい。
●ケンケンさん
・→ 一応小説は書いているのですが、うまく書けません。どうやって書けばいいのでしょうか?
では、これさえ覚えれば、スラスラ小説が書ける取って置きの秘策を教えましょう・・・そんな物は残念ながらないですが、そもそも何にも考えないで「さあ、小説書くぞ!」って机に座っても多分無理なので、話を思いつくコツのような物を。
話を思いつく上で大切なのは想像してみる事、「××が○○だったらどうなるだろう」とか、「もし××が○○だったら面白いな」とか、色々考えてみる事です。例えば私、昔、’アクションコマンドもお祭りだ’って話を作りましたが、これは「このゲームはアクションコマンドがずいぶん沢山あるな・・・もし、色々なアクションコマンドが全然違う所で出てきたら、どうなるんだろう」と思って考えてみました。で、まず、エルヒガンテの岩攻撃を
□+× 避ける
じゃなくて、
□ 受け止める
とか出たらビックリするだろうなあ、っていうのを思いついて、「じゃあ、話をそこまで持って行くにはどこから始めれば良いかな、その手前の武器商人の所かな」とか、「じゃあ、武器商人の所でどんな間違ったコマンドが出てきたら面白いかな」って感じで思考が進んで行きました。アイデアの中心と出だしをある程度思いついてしまえばこっちの物、後は書いているうちに自然と流れが出来てきます。で、大体三分の二くらいまで進むとオチが見えてきて、「じゃあ、ここからオチまでどう進めば良いのかな」となる訳です。
そんな訳でコツと呼べるかどうか分かりませんが、まずは書き始める前に色々考えてみるのが大事です。あ、それと、これは私が気をつけている事ですが、’自分が面白いと思わない物は書かない’って言うのも案外大切です。書いてて自分が面白くないと、学校の作文みたいで辛いだけです。そもそも自分が面白いと思わない物を他人が面白いと思うはずがないし。
では、台風が近づいて来ておりますので、本日は非難させていただきます。
- 88 :ケンケン ◆HlfkSRjtZU:2007/07/14(土) 23:53:45 ID:hRweFsBw
- 偽りの初心者さん、Gonさんお返事ありがとうございます。ではこれからそのようなことを考えながら小説を書きたいと思います。
- 89 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/15(日) 00:04:14 ID:???
- とりあえず私からも役に立つんだか立たないんだかどうか分からない講座開かせていただきますよ、、、
まず過去の俺の物語を見てください。どうでしょう、最初の物語がとっても面白く、、、、、ないですよね。そのときはなんだかんだで飛び入り参加したもんであんまし考えてなかったですよw
でもそこで「戻る」ボタン押しちゃ駄目!下にスクロール、、、、
最後に行くにつれて面白いのがあったり無かったり。
自分にとっては最初は駄作だったものも書いているうちに後になってくすっと笑えたり笑えなかったり。それが俺の物語のQuality!!!
以上、俺の小説育成方針でした。
、、、ん?レオンは洋館じゃなくて研究所じゃ、、、まあいいか♪キニシナイ!
- 90 :リードオンリー:2007/07/15(日) 00:06:05 ID:IzWzEp4w
- 最近手を抜いていたのでみっちり書きます。
まずは・・・
>8wさん
五代目小説のまとめ、ありがとうございました。そういえばこの五代目でデビューしたんだよな・・・
我にもなくそんなことを考えながら、まとめをずーっと読んでました。本当にお疲れ様でした。
>ジョウカーさん
チェインソー男の復讐
二話まとめて読みました。チェーンソー男のあっけない(?)末路に思わず笑ってしまいました。(本当にごめんなさい!)
できれば、マーセナリーズ版のチェーンソー男も書いてほしい下さい。
・・・うん?確かタイトルは「チェーンソー男の復讐」だったよな・・・
ということはまだ続編が!?
・・・ジョウカーさん。第三話もお願いします。
>零式サムライガンさん
ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書
なかなかスリリングな展開になってきましたね。村消滅まで後二十四時間ですか。「24」みたいでおもしろいです。
>伸びる人さん
正夢の悪夢
少しづつ仲間が増えていきますね。それだけに次の展開を彼らは予測できるようになっていますね。
でも、それじゃあ謎の集団の狙いはなんでしょうね?交戦データかな?
>みかんさん
もう二人の方が注意しているので、あまり言いたくはありませんが・・・
偽りの初心者さんがおっしゃったように、あなたの発言はここの存在意義を曖昧にしかけました。いや、曖昧にしたと言っても過言ではない。
それによって、あなたが空気の読めない者と言われても文句は言えませんよ。特に確信犯なら。
でも、あなたがそのような人間ではないことはあなたが立てたスレを読んでいても分かります。
今度からは注意して発言して下さい。
>ケンケンさん
「一応小説は書いているのですが、うまく書けません。どうやって書けばいいのでしょうか?
誰か教えてください。」
あなたが書いている小説は非常に人物像がうまく書けているので非常に気に入ってます。
ただ、この小説の舞台となっている孤島についての説明が欠けていると思われます。
どのくらい孤島が大きいのか語り手の視点でも、レオンとエイダの会話でもいいので具体的に説明すべきでしょう。
でも、それ以外では本当に上手に書いておられるので、自信を持って書いてください。上からの目線での長文失礼しました。
>ddrさん
第2部 Another myself 最終話
素晴らしい!すごく感動しました。特に最後にレオンの視点で書かれる描写。
「気がつけば俺たち4人は目の前に広がるいつもの町が見える。見慣れている大通り。立ち並ぶ高層ビル。自分の道を歩く人々。その人々の
顔には少し笑顔があった。いつもの町はすこし活気づいているようだ。俺たち4人は、そこで分かれた。」
こんな書き方ができる人はなかなかいませんよ。で、またこの後のレオンの独り言がいい。
俺は歩いている途中、そよそよと風に吹かれながら空を見上げてこう言った。
「またいつもの生活に戻るのか。なけるぜ。」
現代のストレス社会をクールな男も生き抜いている。それは当たり前ですがどことなく忘れていたものを思い出させてくれる。そんな言葉でした。
では、今日はこのへんで。
- 91 :ケンケン ◆HlfkSRjtZU:2007/07/15(日) 00:25:19 ID:hRweFsBw
- ゲ!確かにそういえばレオンは研究所でしたっけ・・・
まあ、今回は見逃してください。
- 92 :リードオンリー:2007/07/15(日) 01:36:07 ID:Y/EYXySI
- 「テロリストに花束を」
「第六章 死刑台からの逃走」
朝のロサンゼルスで渋滞に捕まらない日はない。たとえ警察車両であっても。
その日レオンはロサンゼルス郊外のダウニーにある刑務所の囚人に面会に行っていた。
(天下のFBIが司法取引か、泣けるぜ)
死刑囚の一人、ライアン・ブリマーが自分の減刑と引き換えにリチャードについて話すと言ってきたのである。もちろんリチャードだけではない。他の最重要指名手配犯や、テロ組織、挙句の果てに麻薬密売組織のことまで話すと言ってきたのである。
どれも証拠や証人、手がかりが見つからなかったため、FBIは喜んで話に飛びついたのである。
(他の事件を解決するために一人の死刑囚を助けなければならないだと?ふざけるな!)
レオンがハンドルを両手で叩いた。
近頃レオンは自分自身に強烈な怒りを覚えることがある。それはテロや犯罪から市民を守れないことから来るのか・・・
少なくとも遺族が事件があった場所に花束を捧げるところを見たり、被害者や遺族から事件の話を聞いたりすると自分の非力さ、無力さが感じられて腹が立つのである。
(煙草を吸うようになったのはそれと関係しているかも知れない)
レオンが自嘲的な笑みを浮かべながらダッシュボードに置いてある煙草を取ろうとした時、後ろからクラクションを鳴らされた。
「泣けるぜ」
レオンの口から独り言がまたでた。
刑務所に入るとすぐに看守の様子がおかしいことに気づいた。
「何があった?」
ちょうど看守が二人慌ただしそうに駆けて来たので、呼び止めて話を聞いた。
「実はほんの数分前に囚人が殺されたんです」
一人が言った。
「どこでだ!?」
「運動場で」
「すぐに案内しろ」
運動場では看守が非常時のマニュアルどうりに武装し、それぞれの持ち場についていた。
「鋭利な刃物で心臓を一突きか」
レオンが死体の傷口を見ながら呟いた。
「所長はどこだ?」
レオンが相変わらず死体を見ながら言った。
「私が所長のイースターです」
イースターが他の看守同様、重装備をして現れた。
「すまないが事件があった時に運動場にいた奴らを連れてきてくれないか?」
レオンがイースターに命じた時、一機のヘリコプターが飛んできた。
「おい、何で航空警察のヘリがここを飛んでるんだ?」
若い看守が叫んだ。確かに航空警察のロゴが側面に入っている。だが、レオンはそのロゴを見て嫌な予感がした。
「ヘリのパイロットにここは飛行禁止区域だと伝えろ!」
イースターが怒鳴った瞬間、館内から死刑囚が数人飛び出し、今や地面すれすれで静止しているヘリに向かって走り出した。
「あれは航空警察じゃない。あの機種は数年前に使われなくなったはずだ」
そう言いながらレオンはベレッタを引き抜き、吐き捨てるようにこう言った。
「さっきの殺人は脱獄計画の一環に過ぎなかったんだよ」
レオンがヘリめがけて銃を構えた瞬間、ヘリに飛び乗った囚人の一人がマシンガンをレオンめがけて撃ってきた。
すぐに看守達が応戦する。双方の銃弾が運動場を飛び交った。
そのうちにヘリが離陸し始めた。レオンは近くにいた看守に援護を要請しながら前に走り出た。
レオンが捨て身で発砲した銃弾はヘリにかなりの損傷を与えた。それでもヘリは煙を出しながら南の方に飛んでいった。
「刑務所から死刑囚が脱走した。脱獄犯は現在ヘリで南下中!」
イースターが無線に向かって叫んでいた。
現場が混乱する中、レオンは一つの残酷な事実に気づいていた。
自分に向けてマシンガンを撃った男、そいつは司法取引を持ちかけてきたライアン・ブリマーであった。
- 93 :ケンケン ◆HlfkSRjtZU:2007/07/15(日) 01:46:40 ID:hRweFsBw
- では、気合を入れて書きたいと思います。
「あの時・・・」
第2章
エ「ルイス、あなたの言っていること、本当に信じていいのね?」
ル「あぁ、何回言えばわかるんだよ・・・ホントだっていってんだろ!」
先ほどからエイダはルイスから、「なぜ生きていたか」ということを詳しく聞きだそうとしているが、努力むなしく、何もわかったことは無い。だがルイスも嘘を言っているようには思えない。
レ「エイダ、もうそろそろ拷問すんのやめろよ。」
エ「ナニが拷問よ。別に拷問なんかじゃないわよ。」
レ「俺のハンドキャノンコメカミに当ててるんじゃあ拷問と同じようなことだろ。ったく、泣けるぜ。」
ル「レオンの言うとおりだぜ、エイダさん。」
エ「フー、そうね、このやり方はやめましょう。嘘もついてなさそうですし。それと、エイダでいいわよ。初めてあったわけじゃ
無いんだから。」
そういいエイダはレオンにハンドキャノンを返した。
レ(エイダの奴、やけに聞き分けいいな。今日は何かあるのか?)
エ「レーダーによると、あと1キロって所ね。」
レ「何!あと1キロ!そんなに近いのか?」
エ「近いって、もうルイスにあってから50キロは歩いてるわよ。」
ル「エイダの言うとおりだぜ、レオン。まぁ、もう少しって言うのは
確かだな。」
レ「ウゥ、それを聞いたらぐっと疲れが襲ってきた。力が入らない・・・」
とレオンは近くにあった木にもたれかかった。
ル「レオン、これを使え。」
と言いルイスは、ハーブなどをバックパックから取り出し、レオンに渡した。」
レ「ルイス・・・どこにあったんだ。こんなの。いつ拾ったんだ?」
ル「レオン、この2ヶ月間おれが何も食わなかったなんて思ってんのか?ったく・・・」
そういいながら、俺たちはあっというまにアシュリーのいるポイントにたどり付いた。
エ「確かここのはずなんだけど・・・何も無いわ?」
ル「前を見ても後ろを見ても、左を見ても右を見ても上を見てもいないか。」
レ「てことは、長年の勘と、映画などのお約束!と言うことで!下か!!」
と言いレオンは地面に向かってハンドキャノン(以下ハンキャ)を打った。レオンの長年の勘と映画などのお約束は見事的中。地面にぽっかり穴が開き、螺旋階段があった。
エ「ここみたいね。」
レ「そうみたいだな・・・」
ル「こりゃーかなりあるな。」
下を眺めると、下に付くまで100メートルほどあった。
そのとき、突然聞きなれた声が聞こえた。ガーナードだ。
みんな「死ね!」
と言いガーナードを撃ち殺した。出てきたのは3体だったので、10秒で終わった。
レ「まさか上からとはな。」
エ「えぇ、おそらくつけられてたわね。」
ル「まっ、どんなのが来てもぶっ倒してやるか。」
そして、無事にアシュリーのいるところまでたどり着いた。
レ「アシュリーだ!」
レオンが指を指した方向にはアシュリーが縄でつるされていた。
近くまで走っていくと、突然真後ろで大きな扉がしまった。
みんなRPGのお約束を心得ていたので、驚きはしなかったが、やはり敵と戦うのはめんどくさかった。
敵を倒しアシュリーを縛っていた縄を解いた。
第二章 完
ふぁーあ、今日は眠いのでねまーす。 いつも通りお返事くださーい。
- 94 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/15(日) 09:27:57 ID:9R7jcE.A
- とりあえず時間が無いので一言
>ケンケンさん
妄想の世界へようこそ^^
俺も書き始めた頃は皆さんの物と比べて本当悲惨なものでした
でも今は書き始めた頃よりもかなり上達していると自分でも思っています
上手くなる秘訣は2つほど
1:まずは他人の作品に目を通す
読書をすると想像力やら文章力が身につくとよく聞きますね(俺だけ・・・?
まさにその通りだと思います
2:どんなに出来が悪くとも物語を書き続ける
続ける事で成長するはずです
とまあ秘訣を挙げてみましたがケンケンさんの物語は俺が評価するのもあれですが良いと思いますよ
時間があったら俺の当初の作品見てくださいよ。本当悲惨ですから(笑
さて感想をば
ルイスってやっぱり生きてるんですかね。5に出てきそうな・・・
彼が生きているとしたらセットでマイクも登場するはず。と思っているのは俺だけでしょうか
>エ「近いって、もうルイスにあってから50キロは歩いてるわよ。」
50キロも歩いていた事に気付かないレオンって何なんでしょう
やはりバイオハザードから2度も帰還した化け物!?
>ル「レオン、この2ヶ月間おれが何も食わなかったなんて思ってんのか?ったく・・・」
ハーブって怪我した時の他に空腹の時にも使うと良いのかぁ
でも何ハーブだろう。緑、青、赤、黄じゃなければ・・・
“紫ハーブ”さつまいも味なんてのがあったりして
この物語って奥が深いですね〜
次回を楽しみにしています
時間が出来たら俺も続き書きます
- 95 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/15(日) 11:22:25 ID:UiTLh006
- 何かいろいろ新人さんが来てるな・・・
>ジョウカーさん、ケンケンさん、チェーンソ−男さん、umbrella さん
Welcome to 妄想 of ワールド!!(それだけ!?)
>ddrさん
<いつかオフ会開いてみようぜ、、、なんて夢見てる人も少なくはないはず
ええ、少なくありませんよ。私も何回かこのスレに参加した人でオフ会開きたいな・・と思う事もしばしば・・・でも現実逃避にしかならないのが真実でして・・(オイ
後、クラウザーはレオンとデートの小説ですがお絵書き掲示板に元ネタの絵がありましたがチリ紙さんに許可を受けて書いたのでしょうか?
良ければ説明をお願いします。
それにしても恒例行事に乗り遅れたとは!
名前:8w
性別:男
年齢:12歳
職業:中1
性格:怠け者
趣味:バイオ、読書(マンガ)
特技:歌を割合早く覚える事
持ってるバイオ:0、1(GC)、4(GC、Wii)
一言:感想書かないけど夜露死苦!!(ヤンキー風だけど死語
- 96 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/15(日) 11:49:00 ID:UiTLh006
- 私の書き込みで二つトリップがありますが両方本物です。
〜00s 秘密兵器を取り戻せ!!Ω (2)紅い影〜
〜その日の夜〜
・・・・・
「堅ェな・・・」
ファーストクラスの座り心地とは程遠いカチコチの席に腰を降ろし愚痴をこぼす自分がさり気なく
アホらしい事は認めたく無い心境の中、俺は今日の事を精一杯に忘れようとしていた。
最近は暇すぎてよく眠れない事に悩んでしたが今日は逆に忙しすぎて眠れない・・・・・
仕方なく愛用の睡眠薬を2、3錠口に放り込み自販機で売ってる如何にも胡散臭い
天然水とやらをガブ飲みし、アイマスクをつける。パッケージの肩書きならこれで一分で眠れるハズだったが・・・・
何だよ、眠れねえじゃねえかよ!これ結構お気に入りの睡眠薬なんだけどな・・・なけるぜ。
そんなこんなで自分の頭を雑談に塗れさせてた訳だがな。
レオンは、自分が1分丁度に寝た事を覚えておらず、お気に入りの睡眠薬を自ら止めようと思っていた所だった・・・・
彼はこれを後にこう語る・・・・『自分の人生は後悔とトラウマで出来ている。』
・
・
・
・
「退避だ!!・・・ウザー!!」
「バカ野郎!!ここまで来て諦められるか!!」
「意地を張ってもどうにもならん!!逃げるんだ!!・・・・・ん?ちょっと待て、何の音だ?」
「危ないレ・・ン!!」
バガアアアアアアン!!
「に、人間相手にRPG!?ク・・クラウザァァァァァァァアアア!!」
・・・・・・・・
「う・・・・ハッ!!」
ん・・・・?どうやら夢らしいな・・・・・またあの時の夢か・・・・
3年前、結構経験を積んで来て自分に自身を持てた頃の話だった。
その一年前から組み始めたクラウザーとの初めての大仕事を担当した時
(世間にはアシュリー救出が初任務と思われてるがじつは非公開の任務もある訳だ。これはそのうちの一つだ)
・・・俺は浮き足立っていた。
χ国の独裁政治を行っているβ総理大臣の暗殺だ。俺とクラウザ−は鮮やかすぎる程、潜入に成功した。
しかしそこから俺達のパーフェクト・ミッションクリアは出来なくなっていた。
建物の中の至る所にある赤外線レーザーに気付かず、ヌケヌケとスパイの真似事をしてた俺達はβの仕事部屋に着いた。
そこに踏み込んだは良い物の案の定特殊部隊に歓迎されちまったって訳だ。そこでクラウザーは死亡したと思われ、
俺は何とかその場を逃げた。逃げ際に置き土産の手榴弾を使って、何とかβを暗殺すると言うミッションは成功出来た・・。
しかし俺の元へ来たのは僅かな報酬金と偽りの名声と俺の悪夢だけだった。任務を行う時は必ずこの夢を見てしまう。
そして夢から覚め、起きるのは必ずAM5:00。これは今でも続いてる。現に時計を見たら5:01分だった・・・・
ひいきにしてる缶コーヒーをグビリと飲む。糖分が多く、ブラックコーヒーとはかけ離れた、甘いヤツだ。
視界が幾らかはハッキリして来た時、ほのかに甘い、匂いを感じた。この匂い・・・
俺は知っている様な気がした。だが俺はその匂いに惑わされ過ぎたのだろう。
気付けば隣の席の女の持つ鈍く光るナイフが俺の喉に突き付けられてた。
「手を上げてもらえるかしら?野生のライオンさん?」
低く、深みのある声が俺をデカい猫呼ばわりして来る。
「すまないな。女性には手を上げない主義だ。それに・・・人違いじゃ無いのか?」
ペシッ!
俺の体と女の細く白い手の間を蛇の様に右手が這う。そして女の手首にしっぺを喰らわす。
女が低く呻きナイフを落とすがそのナイフを拾い女の喉に逆に突き付ける。
「接近戦でナイフを使うとは利口だが、打たれ強さも磨いた方が良いぞ。覚えておけ・・・」
「・・・・・久しぶりね、レオン・・」
イヤ、違う。
「始めましてじゃ無いのか?東洋美人さん?」
「そうね・・・失礼したわ、デビット・ジョーンズさん。」
幾らかは俺の事を知ってるらしいな・・・・エイダ、まさかお前に逢うとはな・・・
「何の用かな?」
「軽い予言を言いに来たの。貴方の任務は、貴方の戦友が起こしたもの。覚えておきなさい・・・」
どうやら任務は知ってるらしい。悪いが彼女には・・・・
「自己紹介は?」
「言わなくても分かるでしょ?」
そう言うとエイダは俺にそっと耳打ちした・・・・・
『昔みたいな熱さはもう無いのね・・・』
・・すまない・・お前の中のレオン・S・ケネディは死に、代わりにデビットと言う人間が生まれた。
それを分かってくれ・・・
- 97 :リードオンリー:2007/07/15(日) 13:06:58 ID:kfE/ibCs
- 「テロリストに花束を」
「第七章 悪夢の始まり」
ワシントンのフォッギーボトムGWU駅に一人の男が現れた。リチャード・グレインジャーである。
リチャードは二十三番ストリートを急ぎ足にジョージ・ワシントン大学に向かって進んだ。
二十番ストリートに着くとタクシーを拾い、マサチューセッツ・アヴェニューまで行った。
そこから彼はエンバジー・ローを進み、ある場所で足を停めた。
そこは副大統領公邸であった。リチャードは公邸に向かってウィンクするとそのまま立ち去った。
「またお会いしましょう」
ロサンゼルス支局では緊急会議が開かれていた。また、その会議にはテレビ電話ではあるが州知事も出席していた。
「バーナード君。これはどういう事か説明してくれんか?」
口火を切ったのは州知事だった。
「ダウニーの刑務所から死刑囚が三名脱獄しました」
バーナードが答えた。
「現在、我々は全力を尽くし・・・」
「何もそういう事を聞いている訳ではない!」
雷が落ちた。
「私が聞きたいのは、何故FBIがその場に居ながら死刑囚を取り逃がしたかという事だ」
「相手はヘリを使ったのでどうしても・・・」
捜査官の一人が反論した。
「では、そのヘリを探せ!」
吐き捨てるように言うと州知事は一方的に電話を切り、それで会議は終了となった。
ライアンはヘリの中で目を覚ました。起き上がろうとすると左足に激痛が走った。見るとヘリのドアの破片が突き刺さっていた。
破片を引き抜きながらライアンは何が起きたか思い出そうとした。
刑務所内からヘリで脱走する計画は完璧だった。レオンが銃をパイロットに撃つまでは。
弾丸はパイロットの腎臓を貫き、操縦席のスイッチの一部を破壊した。そのためヘリは三十キロ進むとそのまま墜落した。
怪我をした足に囚人服の袖の一部を引きちぎって巻き、立ち上がるとヘリの外に飛び出した。
「助けてくれ」
驚いて後ろを見ると囚人の一人が助けを求めていた。
「よし、待ってろ」
ライアンはヘリに引き返すと自分が使ったマシンガンを拾い上げ、セミオートに切り替えた。
「今、楽にしてやる」
ライアンがそいつの頭に銃弾を一発撃ち込んだ。そして、すでに死んでいる囚人やパイロットの頭にも撃ち込んだ。
- 98 :マトリックス:2007/07/15(日) 17:26:10 ID:8kaK4qmU
- いつの間にかこんなものができている・・・。
ついに合宿から脱出できましたよ。ええ・・・。
肩痛い。首も痛い。二の腕も痛い。
なぜかとはいえません。みなさんに想像はさせたくないのですだ。
(あっち系ではありません。)
もうあれやったら体組織ボロボロですよ。
そんなにひどくないですが。(決してあっち系ではありません。)
正直に言うとむさくるしいです。
俺は相撲やってるくせにまだ細いです。
では、明日も休みなので再び突っこんできます。
追伸 ついに身長が179センチいきましたよー。
- 99 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/15(日) 18:43:13 ID:???
- 8wさん
う〜む・・・実際その物語の前書きに書いておいたのですが・・・チリ紙さんがいるかどうかわからず、許可がとれぬまま・・・
まあ「何となく続きを書いてみたい!」という挙動心に駆られて書いてしまいました・・・
チリ紙さんがだめであれば、即削除お願いします・・・
・・・にしても第2部 の 最終話(この「の」に注目!)、高い評価が得られた・・・ありがとう!みんな!ありがとう! 国語!
まあ前まではギャグ系のしかかかなかったけどこういうダーク系(?)は初めてだけど自分から見てヨカタ!
今度はもっとダーク系&ちょいグロ追加してみるかな・・・
そうだ!たまにはバッドエンディングを追k(ry ・・・は反則かな?ハッピーエンディングも一応書くと言うことで・・・
- 101 :みかん:2007/07/15(日) 20:14:57 ID:xx2wXEGg
- 前に「ここって小説かいていいの?」と書いたけど消されてたので、
とりあえず書いてみようかなと思うんだけどいいよね?
えーと・・・とりあえず題名は適当で・・・・っと。
「アシュリーが思っていること。」
ア「ヘールプ!レオーン!ってねぇってばーーー!」
レ「っっアアアアアアアアアア!!いつのまに!アシュリー!」
ア「もーーーーーーーー!何やってんのよーーーーーーーー!」
レ「くっ・・・こいつに気をとられてるスキにさらうとは・・!」
ア「はやくしてよーーー!」
レ「あっ!弾ねぇよやべぇ!」
ア(ったく・・・ゲームオーバーなったとき、戻ってくんの面倒くさい んだからーーー!あっそうだ・・・!)
レ「おまたせアシュリー・・・・・?え?」
アシュリー「ねぇん・・・ガナードさん・・・私あなたの武器がほしー い☆」
レ「ぇええええええええええええええ!!?」
ガナード「いいよぉ・・・アシュリーがそんなにいうならぁ・!」
ア(ぇえ!?何コイツ!だまされやす!)
ア「ありがとーん!」
ガ(やった!実は前前からアシュリーとイチャつきたかったんだよな!!)
ア(何コイツキモ・・・・・・・」
ア「ゴメーンもうおわかれぇ☆」
グサッ
ガ「何これフラれた!?告白するまえに!?」
ア「テメーなんぞが私と付き合おうなど・・10000年はえーんだよ!!」
ガ「ありかーーーー!ギャアアアアアアアアアア!!!」
レ(ぇええええええええええええええええええ!!?」
ア「さっレオン行きましょ!」
レ「・・・・はっあ・・・はい!」
ア(何で急に敬語・・・・・?)
- 102 :みかん:2007/07/15(日) 20:20:10 ID:xx2wXEGg
- (これはちょっとヤバイ・・・・)
- 103 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/15(日) 20:39:24 ID:80IeYksg
- いかん・・・眠くなってきた・・・・・・。
くそくそ、休日の一番良い時間帯に俺は何を・・・・・・。
取り合えず・・・・・。
>みかんさん
welcome to 妄想の世界へ。
- 104 :偽りの天才:2007/07/15(日) 21:05:20 ID:vMr/kwCs
- 「リローデット」から名前変えました。もしこの名前に不満があるかたは、何なりと申し付けてください。ジョークでやっているので(偽りの初心者さんごめんなさいどうしてもやりたくて)
- 105 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/15(日) 21:16:45 ID:UiTLh006
- >ddrさん
あ!今前書きを見たら確かに書いてありました。確認をして無かったのに言ってしまい、御免なさい。一応、チリ紙さんには私から確認しと来ます。
- 106 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/15(日) 22:31:47 ID:9R7jcE.A
- >8wさん
物語のまとめご苦労様です
短時間で纏め上げてしまうとは素晴らしい働きですね
もしも俺に出来る事があれば時間の許す限り協力させていただきます
- 107 :おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/07/15(日) 23:11:23 ID:YA5tNaik
- こんばんは(^^)
今日は潜水艦の実物展示が売りの『てつのくじら』館へ行ってきました。ソナー室とかほんとの部分は非公開のクセに操舵室の撮影禁止ってど〜ゆ〜コトだ。ま、どうせカメラ忘れてったんでどうでも良い様なコトですが。海自のおっちゃんとがっつり語り合ってきたおばさんです。
……もう100超えですか……スバラシイ。
>ジョウカーさん、は…はやッ!チェーンソーさん瞬殺ですかッ!
『鐘が鳴っている行かくなくてわ』←空々しくって(笑)○です。
>零式サムライガンさん、『例の物』ってナンデスカー!?ローウェンがなんか腹黒チックで好みです(笑)
>伸びる人さん、『地下には俺も用がある』←気になりますねえ……。『悪ぃ憶えてねぇ』(笑)人物の個性が出ていて面白いです。
>8Wさん、まずは小説のまとめお疲れ様でした。ありがとうございます。
それはそうと、『自分がさり気なくアホらしい事は認めたく無い』←すいません、ハードな物語なのにココでウケてしまいました…。
『お前の中のレオン・S・ケネディは死に、代わりにデビットと言う人間が生まれた。』←なんだか泣けるフレーズですね。
>リードオンリーさん、ますます目が離せない展開になってきましたね!哀れ、レオンの運命は如何に、と言ったところでしょうか。ああ、やっぱりどきどきします。
>ddrさん、「御前は何が欲しいんだ?「死」か?それとも「悲しみ」か?」「どっちもいらねえな!」←どっちもカッコ良いです(笑)やっぱり最後は正義が勝つ、と。終わっちゃいましたね、次回作も楽しみにしております。
>ケンケンさん、お化けのコワいレオン、可愛いです。そんでもって、「そうか、お化けじゃないんだな!良かった!」←めっさ可愛い。
『みんなRPGのお約束を心得ていたので、驚きはしなかったが、やはり敵と戦うのはめんどくさかった。』←時々入るこの解説が…(笑)
小説の書き方は人それぞれ。ご自分が書いてて楽しいものが良いんじゃないでしょうか?
>伝説・改さん、サドラーが妙に下手なところが笑えます。サドラーもウェスカーの事、コワいのかしら…(笑)
>みかんさん、アシュリーの腹黒さがイカす。そりゃレオンも敬語を使おうと言うものですよね(笑)
考え無しに書き始めると後が大変ですよね。いつもそう後悔するのですが、『Incubate』でも後悔しています。ええ、今頃になって遺伝子やら何やら調べものの壁が。矛盾も出て来るんだろうな、色々と。
- 108 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/16(月) 00:45:50 ID:???
- そうそうそう!この定規の折れ曲がりがなんかいいんだよ!このラインがたまらないんだよ!そもそも定規が折れ曲がると(以下略
↑これを友人に力説したところ、ほぼ真剣に聞いていた様子。ヤタ、これでまた定規ファンが増えたよ!(バカタレ、何を言うとるか
さあ、こんな話はやめにして、第2部とは、、、短すぎじゃねえか、、、と当たり前のように思っていた俺ですが、まあ第3部も第4部も書こうかと。
注意;第3部からはちょいグロ表現が、、、、それが嫌な人はこれを見ないように、、、
第3部 Your selection, It shows "Life and death". 第1話
俺はいつもの仕事をしている。何も変わらぬ生活。これには安心したものだ。しかし何故か「ここにいる」感覚がしない。生まれて初めてこんな感覚を味わった。無論不快だ。長時間こんな感覚を味わっていると吐き気がする。気分転換しようと外に出ようとした瞬間、おれの第6感が警告を鳴らし始めた。後ろを振り向くと、自分がいた。
「御前の選択、それは「生死」を表す。」をその自分は言った。
何を言っているのかさっぱり分からない。俺は外に出て歩いていると後ろからいきなり背中をナイフらしきものでさされた。誰なのかは見当がついている。
偽レオン「よお。残念だが今から苦しみを与えてやるよ」
あいつはまだ生きていた。いや、存在していたと言った方が早いだろう。もう目の前が暗くなっていた。
気がついたときは暗い部屋に俺は縛り付けられていた。電球が1個だけ付いている。目の前には血まみれの「偽物」がいた。見るとよく俺と似ている。なぜ生きていたのだろう、、、いや、そんな事を考えている場合じゃない。まずは状況把握だ。今は俺は縛り付けられて、、、拷問をされているのか、、、
偽レオン「クッ、、、やっとだよ。こうやって無様な姿を見ているというのが。最高だよ。どうだ?久々の苦しみは?」
ギリッ、、、、
レオン「ぐあっ、、、、」
その自分がボタンを押すと首に巻いてあるロープが絞まり始めた。
偽レオン「いつまでもそんな状態でいたい趣味じゃないだろう?さあ、早く御前が「自分が偽物でした」と言って死ぬ様を見せてくれないか。言っておく。この俺が本物だ。」
レオン「ちがうっ、、、俺が、、、俺が本物だ!」
偽レオン「何ぃ!?」
レオン「ぐはあっ、、、」
俺は2、3発殴られた。殴られた時の血が床に生々しく飛び散る。
レオン「御前には存在する価値がない!はっきり言う!御前は偽物だ!」
偽レオン「まだそういうか!」
レオン「ぐふぉあっ、、、ぐっ、、、ぅあっ、、、」
今度はスタンガンを食らって気絶してしまった。
おそらく体はあの自分よりも血まみれになっているだろう。体から血がどくどくと流れているに違いない。
これほど苦痛なのは無かっただろう。
- 109 :BIⅡ式:2007/07/16(月) 09:34:20 ID:I84Qt5qQ
- 久しぶりに来たよ。今回は敬語じゃないよ。わからないよ。小説書くよ。
続きもすでに考えてるよ。
プラーガ達の復活最終話〜世界の終わる時〜
ハ「どうすりゃいいんだ。」
暁「次元転送装置なら俺たち全員を運べる。」
ダ「自分の事だけいいと思ってりゃ逃げたくもなるけどねぇ。」
ク「俺達はどういう行動をすればいいのだろうか。」
レ「打つ手なしか。」
「お前らそこをどけぇ!」
シ「例の裏切り者が来たわ。」
ル「おそらくあれが最後の敵だろう。」
ガトリング男「サドラー様が負けた今、世界を制するのはこの俺だーーー!」
「あと5分でミサイル発射が完成します。カウントを始めます。」
ガト「世界は終わる!」
その瞬間ガトリング男は爆発した。
ミ「何が起こったんだろ。」
エ「逃げるしかないでしょうね。」
暁「お前ら早く逃げろ。」
暁はガトリングを数発受けていた。重体だ。
ヴ(ズ)「ああ。お前も一緒にだ。」
みんなは転送装置を使った。
今、世界は終わった。
世界は英雄達によって救われるだろう。
〜完〜
- 110 :伝説・改:2007/07/16(月) 14:20:39 ID:eG1EQY0Q
- 名探偵レオンの事件ファイル2
「島で起こった殺人事件!恐怖の島に隠された殺意」事件編 その2
ル「とにかく警察に連絡した方が良いな」
レ「そうだな」
5分後・・・
ア「どうだったの?レオン」
レ「だめだ、この大雨じゃあさすがに来れないらしい。でも明日は晴れるからおとなしく待ってろよだって」
クレ「ふーん」
ク「でもコレからどうするんだレオン?」
レ「とにかく、明日までこのリビングで待つとしよう。でも電気は消すな。その代わり眠くなったら寝てもいい。ただしこの部屋でな」
全員「うん」
7月24日 深夜2:00
レ「(テーブルには、全員座っていた。その上、誰も拳銃なんて持っていなかった。じゃあどうやってクリスを射殺したんだ?)」
事件編3に続く・・・・
- 111 :チェーンソー男 ◆W7xSfBWZAE:2007/07/16(月) 14:37:49 ID:/5Bockk6
- 短編小説初登場!
ガナードとレオン
ガ「あっレオンだ!」
レ「くっこいつら!」
ガ(でもこいつと戦っても何の得もネェじゃん。サドラー様はなんでこんな命令を)
レ(ひょひょひょ〜ひごろのうっぷん晴らしができるぜ)
ガ「なぁ、俺たち戦っても何の得もないだろ。少し話しあ」
レ「問答無用!!!!!」
ババババババ
ガ(ああ!大事な花瓶がぁ…)
レ「ふははははぁ!物を壊すのは楽しいなぁ!」
ガ(これじゃあどっちが悪者なのか… ぶはぁ)
こうしてレオンはラスボスを倒し、市民を殺し(え?)
大統領を抹殺(えええ?)世界を征服したのだった
あんなとこにいたら普通こうなるぞ
- 112 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/16(月) 16:11:08 ID:9R7jcE.A
- とりあえず 予 告 !
今宵暴走・・・じゃなかった、爆走を開始する
覚悟しておけ!
>チェーンソー男さん&みかんさん
ヒッヒッヒ、ウェルカム!
妄想の世界へようこそ〜
おっと、取り込み中だった。失礼
- 113 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/16(月) 18:31:02 ID:9R7jcE.A
- REAL BIOHAZARD ⑥
002「地獄は研究所内だけだと思っていたが・・・」
003「001!伏せろ!」
001「うおっ!」
伏せた001の横でゾンビが宙を舞っていた
001「すまん。」
004「始末は任せてください」
まだ宙を舞っていたゾンビにワルサーppkを1発頭に撃ち込んだ
002「なあ、コードで呼び合ってちゃ都合が悪くないか?」
001「確かに・・・『ゼロゼロなんとか』なんて暢気に言ってられないもんな」
002「自己紹介なんてどうだ?本来組織では自分の事は一切口にしてはいけない決まりだったが非常事態だ。問題無かろう」
004「じゃあ僕から。“コント55号”です、改めてよろしく」
002「“零式サムライガン”だ」
001「あっ、俺か、俺は“偽りの初心者”。003、次はお前だぜ?」
003「人は俺を“ddr”と呼ぶ・・・」
コ「あの〜皆さん?」
零、偽、d「どうした?」
コ「“例の物”の事ですが、これはt-ウイルスと呼ばれるものですね」
d「!?」
偽「この組織のお偉いさんは俺たちにこんな物を持ち帰らせてさせて何をするつもりだ」
d「抗t-ウイルス剤を作るという名目で密かに裏では人体実験。つまりこいつらを作っているという訳だ」
零「何故知っている?」
コ「どうしてウイルスが必要になったんですかね?」
d「何故かと言われても話せば長くなるだけだ。昨日までは大量のt-ウイルスが保管庫に保管されていた。だが今朝になってそれらが全て消えたらしい」
偽「誰かが持ち去ったのか?」
d「その可能性もある。実験が最終段階に達していたのか中断させたくなかったらしい。だから俺たちにウイルスを取ってくるよう命じたんだ」
「よく知ってるじゃないか。だが少しお喋りが過ぎたな」
零「誰だ!?」
「君達のよく知っている人間さ」
「あ、“sai”さん、“おばはん。”さん、あそこから信号弾が上がってますよ!」
sa「“27”さん、落ち着いて考えてみろよ。この街に生存者はもう・・・って本当だ!」
お「あれは小学校ですね。行ってみましょう」
2「くそぉ、せっかくの休暇がこんな風になるなんて」
sa「仕方ないだろう。これでも俺たち警察官なんだし」
お「そういえば聞きました?“何とか”っていう特殊部隊が私達とは別に動いてるって」
2「その“何とか”っていう部分が気になるんですけど・・・」
sa「まあいずれ分かる事さ・・・おっ、小学校が見えてきたぜ」
お「メルセデス・ベンツ・・・こんな所に置き去りにして良いのかしら」
2「この車の持ち主が信号弾を上げたんでしょうかね」
sa「俺が中を調べて生存者を探す。2人は外を見張っててくれないか?」
お、2「了解」
saiは信号弾の上がった屋上へ真っ先に向かった
sa「誰かいるのk・・・」
屋上には3人が倒れていた
sa「大丈夫か・・・?息はあるようだが・・・」
「うぅん・・・?」
「ふあぁぁぁぁ〜」
「ここは・・・」
sa「信号弾を上げたのはお前達か?」
「信号弾?何のことですか?」
sa「どういう事だ?確かに俺たちはここから信号弾が上がるのを見たんだが・・・」
「そうえいば気ちがいさんが居ない!」
お「誰か出てくるわよ」
2「ゾンビでは・・・無さそうですね」
「頼みがある・・・」
お「どうしたんですか?」
「屋上に3人生存者がいる。彼らを助けてやってくれ」
2「それならさっきsaiさんが向かいましたよ」
「あと・・・その3人に伝えてくれ。『俺は自分との決着をつけに行く』と」
お「何か訳ありの様子ね。分かりました、そう伝えておきます」
「どうも・・・」
男は足早に立ち去った
- 114 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/16(月) 18:40:05 ID:9R7jcE.A
- 1話書くのに1時間程度かかった・・・
何か今日は調子が狂ってるなぁ
宣言どおり爆走できるか分からないので(おい
「取り込み」
先程・・・とは言っても16:00頃
携帯が鳴り響いた
プルルップルルッ(メタルギアの無線音
メールだ。誰だろうこんな中途半端な時間に
相手は中学校時代の女友達でしたね。うん
何か中学関係で渡すものがあるというんでとりあえず待ち合わせ場所にGo
会った時の第一声が「おはよう」
・・・・・・・・・・・・
これはバイトですか!?(笑
「あ、あぁ」と一応返事はしておきましたが「おはよう」と返すべきだったでしょうか
でまあ ※“例の物” を受け取りました
「○○と明日会う?□□と明日会う?」(この2人とは同じ高校
と聞かれ、2人に会うと答えました
それから2人にも渡してと頼まれ
「じゃあね」
「じゃあね」
めでたしめでたし
※例の物
中学の「六十周年記念QUOカード他専用申し込み封筒」
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
なんじゃこりゃ
余談
雰囲気変わってて可愛かったです(爆
- 115 :コント×55号:2007/07/16(月) 19:25:39 ID:UhxuwuDc
- お久しぶりです。
今さっきCD買って来ました。
バスに乗ってるだけなんですけど疲れました。(バス酔い)
>気ちがいさん
僕が004だったんですね。
アルベルトと同じだからいいけど・・・
それにしてもメルセデスベンツを置きっぱなしとは・・・。
次回、楽しみにしております。
あ、そういえばQUOカードとは、何のカードでしたっけ?
なんかの商品券?
- 116 :みかん:2007/07/16(月) 19:30:36 ID:u.OkxZ7k
- レ「・・・・・!!!?? しまった!」
ア「・・・どうしたの?」
レ「ヤッベーよ!どうしようアシュリー!」
ア「え・・・?何・・・?何・・・?」
レ「武器が全部ねぇよぉ・・・・落としたんかな・・・?」
ア「え!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!????」
ル「リオーン!」
ル「お前らに渡すものが・・・・」
レ「それどころじゃねぇんだようざってぇ!!!!」
ア「どうすんのよ!こっから先進めないじゃなーい・・・・!」
ル「おいおいどうしたんだよ・・・?」
レ「・・・ぇ・・と、ぁのね・・○□△%☆※○・・・・」
ル「・・・・あ・・???」
ア「武器全部落としたっつってんだろこのスケベ!!」
ル「いや聞いてねぇよ・・・つか誰がスケベや!!!!!」
レ「テメーどうにかしろ!」
ル「俺!?」
ル(あ・・・・そ・う・だ☆)
ル「フッフッフッ・・・お困りのようだな・・・」
レ「自慢話はもういいっつーの!!」
ア「そーよそーよ!」
ル「いやそーじゃなくて・・・ジャッジャカジャンジャンジャーン!!」
レ&ア「っあ??」
ル「さっきそこで拾ったアタッシュケース!中身はなんと武器ばっか!
あ、そうだ!このロケランとシカゴは10000でゆずってやってもいい ぜ!」
レ「テメー何しとんじゃぁぁぁぁ!!そら俺んだー!」
ア「あんたアホか!落ちてたって・・・ほかに人いないんだから私たち のってすぐわかるでしょ!?つか何高い値段で売ろうとしてんだ よ!!!。」
その後、ルイスの姿を見たものはいない・・・
- 117 :みかん:2007/07/16(月) 19:46:31 ID:u.OkxZ7k
- >>112
・・・・何?
- 118 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/16(月) 20:04:03 ID:???
- >>117
>>112=>>113
空気読みなさい=これで2回目。その質問は貴方が書いた>>116の時に質問してれば良かったのに、、、
さて、感想を書くのは苦手ですが、一応、、、
気ちがいさん
なるほど。俺の性格がよく書かれている!感動した!
正直「人は俺を、、、」というほどクールではないのですが^^;でも自分が出るとなんかうれしくなってしまうのは気のせいでしょうか。
- 119 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/16(月) 20:06:08 ID:80IeYksg
- >>117
あんた、いい加減にしてくれよ?
「何?」じゃないだろ。いつまで自分勝手な一行レスを続けるつもりだ?
聞き返す前にどうして自分で理解しようとしないんだよ。
頼むから、空気と文章を良く読んでくれ。
- 120 :リードオンリー:2007/07/16(月) 20:18:06 ID:hA7mvmgw
- 三連休も過ごしてみれば短くてつまらないものでした。現実逃避できたのは土曜日だけ。
残りの二日は退屈でした。やっぱり自分は休むことより動いている方がいいのかな?
>伝説・改さん
離島や山奥の別荘のお約束が早くもでましたね。でも、よくレオン達は冷静でいられるな。自分だったら絶対にパニックを起こしてるだろうな。
>チェーンソー男さん
(こういうガナードが一人でも居てくれたら助かるんだけどな〜)
チェーンソー男さんの小説を読んでから村のマーセナリーズをしてみました。でも話し合いを持ちかけてくる者はゼロ。
当たり前だとは分かっているのですが、迫り来るチェーンソーを見ながらついついそんなことを考えてしまいました。
>気ちがいさん
暴走よろしくお願いします!!一気に最終話までお願いします!!
それにしても私のメルセデス・ベンツが無事で良かった〜
>みかんさん
ルイスってこんな奴でしたっけ?確かにスケベかもしれないけど(殴
でもロケランとシカゴをたった10000で売ろうとするとは・・・もっと高くして売ればいいのに(爆
- 121 :リードオンリー:2007/07/16(月) 20:30:16 ID:S0DwQC0.
- また切られたよ。どうしてコメントは書き込めないんだ?
・・・よし、もう一度やってみよう。
117番の方、いい加減に学べよ。どうしてあんたは自分で考えようとしないんだ?
空気が読めないなら二度と来るな。このスレに荒らしは必要ない。
>ddrさん、偽りの初心者さん
こういう奴は無視した方がいいですよ。何を言っても分からない奴なんですから。
- 122 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/16(月) 20:59:43 ID:ZPXYjyyQ
- え〜っと・・・
感想書ける気がしない・・・
12個・・・すんません無理です
そんなわけで最新の物を・・・(すんません
第3部 Your selection, It shows "Life and death". 第1話
なんともまあグロい事を・・・
これをやるほうもつらい可能性が・・・
ドSだね偽レオン
プラーガ達の復活最終話〜世界の終わる時〜
そこでみんなはオセアニアっだっけ
そこに転送されて・・・
オセアニアを入れていないとは・・・
名探偵レオンの事件ファイル2
「島で起こった殺人事件!恐怖の島に隠された殺意」事件編 その2
で晴れなかったらどうしましょ♪
大体二人死にますよね、探偵物は
ガナードとレオン
レオン悪っ!性格が
花瓶を大切に思うガナードはいいやつだ!
REAL BIOHAZARD ⑥
いろんな方が出てきましたね
気ちがいさんは、何と決着をつけるんでしょうか
次が楽しみです
もういちど
時間が無くてすいません
読んでますから、全部書けないだけです
- 123 :おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/07/16(月) 21:56:29 ID:YA5tNaik
- 詰め込み過ぎてアタマ爆発する前にひとつ置いておきましょうかね…。
Incubate (3)
瞼の裏にしつこく居座る祖父の寂し気な影。
それを無理矢理振払って、享楽の街に漂うー…。俺を現実に引き戻したのは、その祖父の死だった。陰気な村からの使者は、ある夜ひっそりと俺の部屋の戸口に立って、無表情にそれを告げた。
茫然と棺の傍に立ち尽くして、葬儀を見つめていた。
もしかするとーー今では確信となっているがーー祖父は殺されたのかも知れない。村へ戻ってみれば、タブーになっていた筈の遺跡は開放され、発掘作業が再開されていた。城主はその座を小人症の神経質な息子に譲り、澱んではいたが穏やかだった筈の村の空気はそそけ立って敵意を帯びたものに変わっている。
祖父の棺は開けられる事が無かった。だから、死に顔は分からない。安らかであった事を祈るばかりだ。
誰も何も言わない。むしろ鬱陶しそうに幾人かが棺を担ぐ。それに付き添って悄然と墓地まで歩いた。
どさり、と重い音を立てながら、棺の上に土が落ちて行く。
祖父を愛していた。行き違い、遠去かって行ったのは俺の所為だ。こんな風に独りで死なせるつもりなんて無かったーー湧き出る涙。
一方で、心の片隅に快哉を叫ぶ俺がいた。もう邪魔する者はいないーーこれで、『あれ』を好きに出来る!
ーー…は、随分と嗤える話だ。俺は既に、その頃からどこかしら歪んでいたらしい。
実際、教団の目的なんぞどうでも良かった。サドラーと名乗る怪し気な教導者が何者であっても、俺には潤沢な研究資金を提供してくれるスポンサーに過ぎない。
だが、結局のところ俺には『あれ』がなんであるのか分からなかった。提供してくれる資金、最新の設備をもってしても、俺程度のアタマじゃ理解不能と言うべきモノーー…当初の目論見通り、外部へ持ち出したかったが、今度は『スポンサー』がそれを許さない。功名心などとうに消え失せて、ただ純粋に『あれ』がなんであるかを突き止めたかった。
『あれ』は単体では生き延びる術を持たない。宿主に依存する寄生体だ。
だがその代わり、卵でいる間には寿命が存在しない。つまり不老不死ーー永遠に生きながらえる事が出来る。殆どの生物のDNAは二重の螺旋構造をしているが、『あれ』の卵は環状のDNAを持っていた。バクテリアと同じで、テロメアーー染色体DNAの末端にあって染色体同士の癒着や破壊を防ぐーーが、ないのだ。テロメアは、細胞が分裂する度に短くなる。テロメアDNAが短縮する事で、体細胞は分裂回数をカウントしてその寿命を決めているのだ。『あれ』の卵のDNAは環状で、末端が無い。つまりテロメアも無いので寿命が無いーーそう言う事だ。
ところが、孵化して幼生体になると状況は一変する。
環状だった筈のDNAが解け、二重螺旋構造になる。宿主のDNAに潜り込むとーー宿主の変異が始まるのだ。
(続)
- 124 :おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/07/16(月) 22:26:38 ID:YA5tNaik
- 投下してから気付きました。卵なんだから分裂しなくて良いんじゃん。テロメアがどうとか延々書いといてコレか……(涙目)
改めまして、こんばんは(^^)書いてるうちに何がなんだか分からなくなってきているおばさんです。遺伝子の世界も奥が深いですね。調べものは好きなので苦にはなりませんが、理解する頭がついていかないんじゃ、どうにもなりません(涙)
>ddrさん、うお、終わったと思ったら続きが。偽レオン、必死ですね……なんだか可哀想になってきちゃいました。円満な解決方法……なんて、ないですよねえ……。
>BI?式さん、サドラーがいなくなったらガト男さんがーーって、あっという間にお亡くなりに。大団円と言って宜しいものかどうか(笑)
>伝説・改さん、お兄ちゃんが射殺されたのに、「ふーん」って冷静なクレア……さてはアナタが!!
>チェーンソー男 さん、ガナード哀れ……。「ふははははぁ!物を壊すのは楽しいなぁ!」←いや、ごもっともです。ごもっともですが……。
>気ちがいさん、爆走前に間に合って良かったです……。
『『ゼロゼロなんとか』なんて暢気に言ってられないもんな』←今日のツボ(笑)
『メルセデス・ベンツ・・・こんな所に置き去りにして良いのかしら』←同感です(笑)良く分かってらっしゃる。さあ、パチって逃げましょう!
『雰囲気変わってて可愛かったです』←お年頃ですね!
>みかんさん、こう言う掛け合い本編でも見てみたいところですね(笑)ルイスの「ジャッジャカジャンジャンジャーン!!」が、可愛い。
ううむ……やっぱり急いで書く物じゃありませんね。感想を書くついでに今自分が投下した物も読みましたが……(号泣)自分のサイトにあげる時には全く別物のハナシになってる可能性大です……。
- 125 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/17(火) 00:14:39 ID:???
- おわ!ナンテコッタイ、こういうときに限ってバッドエンドにしようかハッピーエンドにしようか迷っちゃった!
第3部 Your selection, It shows "Life and death".第2話
気がついたら自分は診察台の上に横たわっていた。あいつと後もう一人、誰かが見える。 、、、? アシュリー?
偽レオン「驚いただろう?御前がこの世界に戻る時彼女は戻って来れなかった。そこで瀕死状態だった俺はこいつを洗脳し、現実世界へ戻って、今の状況に至っている。どうだ?大切な人を敵に回された気分は?」
レオン「御前は本当に憎い奴だ、、、!どうしてアシュリーを、、、!」
偽レオン「分かっているだろ?御前を殺すためさ。まさか、あの世界にいたときの俺の言葉を忘れた訳じゃあ、あるまいよな?」
レオン「、、、ちっ!」
偽レオン「そこで御前にもちょっと手伝ってほしい事があるんだ。まずは御前の仲間を殺す。そのつぎにこのアシュリーの父親を殺す。それだけだ。」
レオン「だめだ、、、!そんな事する分けないだろ馬鹿野郎!」
偽レオン「ふっ、、、、そんなことを言ってられるのも今のうちだ、、、アシュリー、やれ。」
アシュリー「はい。」
ゴスッ、、、、ガスッ、、、、
アシュリーがふるった拳はものすごくいたかった。そのせいか何も声が出なかった。
偽レオン「己の体で動けないのなら、俺が動かしてやろうか。」
アシュリーが、その俺の偽物を見た。聞こえなかったらしい。
ぐぃぃぃぃぃん、、、、、
何か機械がおりてきた。そして電流が流れている。
偽レオン「今から御前は俺の仲間だな。」
ジリリリリ!バチッ!ジジジジジジ、、、、、
電撃を浴びながら体から血をまき散らす。声が出ないのは当然だった。
アシュリー「、、、、、、、、、!!!」
アシュリーは驚きながら逃げて行った。そう。正気に戻ったのだ。
気がつけば俺は俺と一緒に夜道を歩いていた。自分の意志で動いていない。何も考えていないのに、動いている。まるで機械のように。まるで下僕のように。
(ここからアシュリーの視点)
私は必死に逃げていたーーーー。レオンが殺されかけようとしている。なのに私は助けに行けなかった。そんな自分がとても憎かった。夜道をただ、走って逃げて行く。
私の家に着いて自分の部屋の真ん中に座り込む。考え事をしているらしく、なにをかんがえていたかはわからない。
しばらく考えていると、窓が割れて誰かが侵入してきた。そして「それ」は私を窓ガラスから投げ出された。そして肩からうってしまったから、もちろんそこから血がどくどくと出ている。
「それ」は真っ黒なマントを着てて顔がよく見えなかった。
そして今、倒れた私を見下ろしていた。私がなんとか顔を見上げたとき、そのマントが脱げて、その顔が見えた。
アシュリー「、、、、、、、、レオン?」
完
- 126 :ケンケン ◆HlfkSRjtZU:2007/07/17(火) 00:41:28 ID:hRweFsBw
- こんばんは皆さん小説上手ですね!僕も負けないようがんばって小説を書きます。
「あの時・・・」
第三章
アシュリー(以下ア)「リオーン!助けに来てくれたのね!エイダさんもありがとう。スケベオヤジもありがと・・・あれ?この前私が罠にはまって動けないでいたらレオンに助けてもらって、レオンと再会して、
タダでマグナムを取ろうとしてこのスケベオヤジの所通ったわよね。そのとき確かに死んでたわ。何で生きてるの?」
レ「やっぱりそうなるか。俺たちもルイス自身も生きてる理由がわからないんだ。」
レオンが答えると、ルイスは、
ル「レオン、俺が死んでるってのにそんな事を・・・」
レ「いいだろ!今は生きてんだしよ!結果オーライだ!」
エ「そんなことよりレオン、アシュリーに私のこと教えたのね。まぁいいわ。考えてたんだけど、ルイスはリヘナドールと同じ細胞か何かを埋め込まれたりしたんじゃないかしら。または、自分で埋め込んだか。」
ル「待てよ!あんなゾンビっぽいのと同じだって!?冗談もいい加減にしろよ!」
エ「あくまでも説よ、説。本気にしないで。」
いろいろと話しをしていると、地下に下るとき通った螺旋階段があった。はずだだが、そこにはもう階段の形は無く、上にぽっかり穴が開いてるだけだった。そして、大量のガナードが上の穴から飛び降りてきた。
ル「ちっ、またか!しかもこいつはかなり多いぜ!どうする、レオン!
エイダ!」
ア「今回は私も戦うわ!」
そう言いアシュリーは近くにあった斧を拾った。
レ「待て、アシュリー。それじゃ戦いづらい。これを使え!」
そう言いレオンはハンキャ(ハンドキャノン)を取り出しアシュリーに手渡した。
ア「わかったわ。ありがとう。」
エ「来るわよ!」
レ「よし!殺るぜ!」
ル「ゲームの始ま・・・」
レ「言ってる場合じゃないぞ!ルイス!」
パァン!パァン!みんな銃で戦い、アシュリーもハンキャで応戦した。ときにレオンはナイフを使うこともあった。
ル「うまいじゃないか。大統領の娘さん。」
ア「アシュリーでいいわよ。」
バキューン!パァン!パァン!激しい銃撃戦の中、「カキン!(斧や鎌など)」や「ドカーン!(爆弾)」などガナードの使う武器を銃で狙って撃った音も聞こえた。
30分後、すべての敵を倒し、脱出する計画を立てることになった。
「あの時・・・」
第三章 終
これから先、どうなるのか!?そして、レオンたちは穴から出られるのか!? 続報をまて!
すみません。どうしてもやりたかったんですよ。「続報をまて!」って
やつ。
でわ、これからも少し続くことになると思いますが、
お付き合いお願いします。
- 127 :BIⅡ式:2007/07/17(火) 13:24:48 ID:I84Qt5qQ
- まだ僕の話は終わっちゃいないんです!また来ます。
伝説の英雄達(プラーガ達の復活の続編)プロローグ〜世界を救う者達〜
その日、世界は終わった。
だが、後に人類は復活する。
後に伝説となった英雄達の物語である。
ウェルナー「オーストラリアのシドニーに集まる!」
その言葉は伝わった。世界にバラバラになった仲間達はその言葉を頼りに突き進んで行くだろう。
- 128 :マトリックス:2007/07/17(火) 16:15:06 ID:HOPAw2go
- いまさらと思う方もいらっしゃるようですが、
ぜひ、小説に出してください。どうかお願いします。
名前 マトリックス
性別 男
一人称 俺
使用武器 オリジナルカスタム式デザートイーグル、
体術(パンチ、キック、タックル、頭突きなど。
しかしその威力はハンパではなく、一度本気をだすと
丈夫な大人でも粉砕骨折や複雑骨折は当たり前である。
実際にそうだから。)
刃物系全般(訓練を受けているわけでもないくせに異常な
剣さばきである)
口調 タメ口(人を指すときはあなた、もしくは先輩と言う。)
補足 身長は180程度もあるため、低いところではたまに
頭をぶつける。相撲をしているが結構華奢な体つきである。
でもやっぱり防御も高い。
まぁ、タナアゲを疑われても文句は言えませんが。
- 129 :みかん:2007/07/17(火) 17:40:31 ID:u.OkxZ7k
- レオンとアシュリーが帰って来た。
レ「あー疲れたーーー!!あ、アシュリー、大丈夫か?」
・・・・いない・・・・
ア「レーーーオーーーンーーーーー!!!」
レ「えっ!?アシュリー!?どこ!?」
ア「うーーーーーーーーーーーーーーみーーーーーーーー!!」
レ「海!?」
バシャバシャ!!
レ「海泳いどるーーー!!」
ア「助けなくていい!大丈夫!」
それから五ヵ月後
レオンのうちに手紙が来た。
『アシュリー喫茶 開きました。ぜひ来て萌え萌え〜』
レ「・・・・・・・」(萌え萌え!!!?)
さっそく行ってみた。
レ「? ? ? ? ? ここ?」
ア「キャー来たーーー!!レオーン!」
レ「!!!?」
ア「ささっこっちこっちーーー!!」
レ「いや俺はちょっと見に来ただけで・・・」
ア「いーよいーよ!!ささっ!入って入ってーー!!」
レ「何で!?」
ア「何か飲んでくーーー!?」
レ「・・・・何がある?」
ア「あっえっとメニューですね〜!えっと、オススメはこの『愛のつま った萌え萌えパフェ』何てどうです〜?」
レ「・・・コーヒーはあんの?」
ア「はーい!お持ちいたしまーす!」タッタッタッタッ
レ「はぁ〜〜〜〜〜〜・・・・」
ア「お待たせしましたぁーー!きゃぁ!」スッテーン!
ア「ごめんなさーい!」
レ(わざとだろ・・・あーあ、コーヒーが誰かの頭にのっちゃった)
ア「ごっごめんなさい・・・タオルもってきます!)
カランカラーン!
エ「あらここ・・・?馬鹿な店員がいるっていうおかしな喫茶は・・?」
レ(ゲッ!!!エッエイダ!何故ここに!)
隠れるレオン
エ「あーら、隠れたって無駄よレオン。ここで何してるの・・・?」
レ「俺だって行きたくて来たわけじゃねぇよ!無理矢理ここに・・・」
エ「あーらそうだったの。」シタンッ!!!
レ(えっ!!相席!?)
ア「あ・・・・」
エ「あら・・・」
レ「ヤベ・・・」
ア「テメーー何やってんだよこのクソ女ぁぁ!レオンに手ぇ出すんじゃ ねぇぞぉぉぉおおおお!!」
エ「あら。ここに居ちゃ悪いかしら?」
ア「ったりめーだ!この店はテメーみてーなおばさんが来るところじゃ ねぇんだよーーー!!出てけぇぇーーーー!!」
エ「・・・」
ア「アシュリー萌え萌えブチ切れキーーーーーーーッッック!!!」
レ「やめろ馬鹿やろう!店がぐちゃめちゃだ!」
ア「この世界が滅びることになるぞぉぉ〜〜・・・」
レ「何言ってんのこの人ーーー!!?」
エイダVSアシュリー
ア「ぅおおおおおおおおらぁぁぁぁぁぁぁ!!」
エ「かかってこいやぁぁぁぁ!!!!!!」
レ(今の内に・・・)
ア「ちょっと何処いくのレオン!」
レ「っっっえ!!?」
ア「あたしをちゃんと応援しなさぁぁぁぁぁい!!」
レ「ギャァァァァ!!こっから出してくれーーーーーーー!!!」
この後どうなったかは皆さんのご想像にお任せします・・・
- 130 :BIⅡ式:2007/07/17(火) 19:57:29 ID:I84Qt5qQ
- 今更なんだけど僕の名前の読み方はビーアイにしきと言います。覚えといてください。
伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜 一話〜ウィンド・ファング〜
レオンとクラウザーはロシアに着いた。
レオン「みんなは?」
クラウザー「離れ離れになったようだ。いつの間にか武器もビームナイフだけになっている。」
レオン「ここはロシアだな。一回来たから知っている。」
クラウザー「最近聞いたが、とてもすごい奴がいるらしい。そいつを味方にすれば心強い。」
「それはオレのことかな?」
クラウザー「誰だ!?」
そこに若い男が立っていた。
「構えなくていい。別に敵じゃあない。」
レオン「お前はロシア人だな。英語もうまいな。」
「世界を飛び回っているから。」
クラウザー「やはりお前は最強の部隊『キラー・ファングズ』の一員だな。」
「よく知っているね。オレはグリーン・ウィンド・ファングさ。本名はギガース・ベガ。知られてもオレは孤児だからいいのさ。みんなそうだけど。」
レオン「ここは?」
ベガ「港の近くさ。目的地はあるかい。」
クラウザー「オーストラリアのシドニーさ。」
「アイエスタ!」
レオン「12体ぐらいいるな。」
ベガ「心配ない。」
強風に飛ばされた。
ベガ「オレは風を自在に操れる。ウィンドと呼ばれるのもこれのおかげさ。ちなみにこんなことも出来る。」
近くにあった車が真っ二つになった。
ベガ「いわゆる“かまいたち”ってやつさ。」
レオン「船は?」
ベガ「プライベートで巨大な潜水艦がある。」
クラウザー「若いな。」
ベガ「17歳さ。部隊はみんなそれぐらいさ。」
レオン「恐ろしい奴らだな。武器もあるようだしな。」
ベガ「さて、なぜこうなったかを知ってるようだ。移動中に聞かせてくれないか。」
そして三人は海へ出た。
- 131 :BIⅡ式:2007/07/17(火) 20:16:12 ID:I84Qt5qQ
- >気ちがいさん
REAL BIOHAZARDで僕の設定のパニッシャーは貫通力がとてもすごいことにしてください。
心が弱いということも+してください。僕の台詞の時Ⅱ「」にしてください。お願いします。m(_ _)mわがまま言ってすいません。
この小説僕がでるのを楽しみにしてます。
ではこれで。
- 132 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/17(火) 21:03:07 ID:9R7jcE.A
-
ん〜時間的に微妙
最近の感想だけで勘弁を・・・
とりあえずここから
>コント×55号さん
最初から名前を出すのはどうかと思っていたのでコードにさせてもらいました。
ベンツは・・・どうしましょうか。リードオンリーさんの物なのでねぇ破壊はしません。あれに乗って一部のグループは脱出とか・・・
>ddrさん
想像なので上手く出来ているかは分かりません。
要望があればどうぞ
自分が出ると嬉しくなる・・・これは確かにそうですね
良い例が不知火さんの「悪夢」です
あの物語での気ちがいは良い役を貰ったなと思ってますよ(笑
自分の書いたものに自分を出しても何とも思わないですけどね・・・
物語の方の感想を
う〜ん、これはバッドエンド・・・ですよね?
馬鹿な俺には悩む事しか出来ません
投げ落としたって事は悪い奴だ。そうだ、バッドに決まってる(終
>リードオンリーさん
宣言放棄、期待に応えられなくてすいません!
ベンツは保護しておきますので心配いりませんよ
>伸びる人さん
参加表明した方は意地でも全員出すつもりです
まあ人数が増える度に物語がおかしくなっていくのがオチですが・・・
何と決着を着けるか・・・気ちがいの裏に潜む影との決着です(謎
>おばはん。さん
おっしゃるとおり、遺伝子の世界は奥が深いですねぇ
とは言ってもこっち系はサッパリなのでついていけませんが・・・
彼は教団の裏を知る事が出来るのか。そして無事に帰れるのか(どこに?
>『『ゼロゼロなんとか』なんて暢気に言ってられないもんな』←今日のツボ(笑)
ゼロ ゼロ セブン・・・007・・・ダブルオーセブン!(何
とりあえずベンツはおばはん。さん達がパチって逃げると言う事で
リードオンリーさん、傷つけないので許してください(笑
えぇ、2人以上の異性にこの感情を持たないようにしてるんですが不覚にも・・・
お年頃です←最終的な言い訳
>ケンケンさん
ルイスが酷く言われていても抵抗が無いのは何故でしょう
アシュリーだから許せるのでしょうかね
ん、アシュリーがハンドキャノン!?
反動で肩がやられないかが心配です
続報を待っている!
>マトリックスさん
いらっしゃい。お待ちしていました。
では後日登場しますので
>BIⅡ式さん
さぁ彼らが今宵帰ってきますね〜!(今宵って・・・ちょっと遅かったな
新たな仲間が加わったところで続く・・・
あぁ、この展開!続きを読ませろと訴えています
早く彼らの活躍を再び・・・!
ではご要望にお応えして。楽しみにしていてください
- 133 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/17(火) 21:50:40 ID:ZPXYjyyQ
- 最近書く数多いですねぇ〜(ついていけません
Incubate (3)
う〜ん深いですね、はい
プラーガの細かいことがあっていいですね
これは、ルイスが残したメモでいいんでしょうか?
第3部 Your selection, It shows "Life and death".第2話
無理矢理どうにかこうにかしてハッピーになりそう・・・
まあ、バッドの可能性もありますし・・・
にしても、偽レオン鬼だなぁ〜
伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜 一話〜ウィンド・ファング〜
ビームナイフ・・・歴史も進歩しましたねぇ
かまいたちを、使いますか恐いって・・・
潜水艦をプライベートで持ってるって恐ろしい・・・
まあ暇があれば・・・
- 134 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/17(火) 21:52:35 ID:80IeYksg
- こちら偽りの初心者。
悲しい事に、今年の夏休みはゆっくりできそうにない。
ちっ、受験か・・・・。
将来役に立たないのを承知で習った事を無駄遣いするための下らんシステムだ。
選ぶ側にとっちゃ良いシステムだろうが・・・選ばれる側から見ればロクなもんじゃねぇな。
その点から見れば、昭和時代は良かったみたいだねぇ。
つまり、昭和58年辺りに中学生になれb(オチが予想できるので粉砕
- 135 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/17(火) 22:01:14 ID:pSKI7GFQ
- お久しぶりです。
やっとのことで退院できました・・・(1週間前ですが・・・)
弟からここのことは少しだけきいたので6代目にいったというのは知っていました。
まだ完全復活になりそうではありません・・・
とりあえず・・・
●リードオンリーさん
6代目のスレッド製作ありがとうございます。
スレッド名はとても素敵なネーミングだと思いますよ(笑)
●8wさん
小説のまとめ本当にありがとうございます。大変でしたでしょう?
ご苦労様です。
せっかくなので私が病院内で書いた絵をお絵かき掲示板に上げておきます。
- 136 :チェーンソー男 ◆W7xSfBWZAE:2007/07/17(火) 22:04:25 ID:/5Bockk6
- >>134
こちらチェーンソー男
こちらも同じく受験が迫ってきた。
私の志望する高校はどうやら難しいようだ
このシステムのせいで何人が地獄を見るのか…
なので今度それにちなんだストーリーを公開予定
所詮は未定だが…以上
- 137 :Gon:2007/07/17(火) 23:17:26 ID:aq0fx7c6
- こんばんは。
●136まで行ってて自己紹介も無いもんだ、
名前:Gon
性別:男
年齢:43歳、中年まっさかりですが、何か。
職業:一応、社会人。立派かどうかはともかく、社会人
性格:頑固・・・って周りからは言われます。自分じゃ結構柔軟だと思うんだけど。
趣味:何だろう、パチンコ、マージャン、TVゲームかなあ・・・つくづくロクな者じゃないな。
特技:一応格闘技かなあ。某武道をダラダラと15年位やってます。
持ってるバイオ:1,2,3,4,ベロニカ。PS対応の0はいつ出るんだ?
座右の銘:死ぬまで生きる
好きな言葉:棚からボタモチ
一言:一応、このスレに最初に創作物っぽい物を投稿しました。このスレをこんなにした愚か者とも言います。
●リードオンリーさん
・「第三章 空港内での死闘」
迫力ある戦闘シーン、見入ってしまいました、あ、映画じゃなかった。でも、頭の中にそのシーンが浮かんで目が離せなくなったので、感覚的には正しいのかなあ。日本語的に正しい言い方は・・・読み入ってしまった?、なんか違う。
●BIⅡ式さん
・プラーガ達の復活第二十五話〜オズムンド・サドラー〜
→サドラー「レオン。復讐の時が来た。」
レ「復習の間違いじゃねぇのか?」
これはなかなか洒落たトーク。
→ダ「きっと、私のフルネームもみんな忘れてるなぁ。」
すみません、忘れました。ダークシュナイダーでしたっけ。このネタが分かる人は結構な漫画オタクに違いない。
●ジョーカーさん
・チェインソー男の復讐第 1話
初投稿おめでとうございます。初投稿がおめでたい事なのかどうかは定かでありませんが、とりあえず、あなたがおめでたい人達の仲間に入った事は間違いありません。
→レオン「この写真の女の子を知らないか?」
村人「教えるかよクソボケ」
野郎、全然分からなかったけど、実はそんな事言ってやがったのか。
●伸びる人さん
・「正夢の悪夢」水曜日分
→マンホールは・・・犬舎だな
やっぱりマンホールの蓋の所に犬が出るのはバイオのお約束なんでしょうか。それにしても’死んだはずの父親’とか、’クローン’とか気になるセリフが一杯出てますね、先が気になります。よ、商売上手♪。
●伝説・改さん
・名探偵レオンの事件ファイル2
「島で起こった殺人事件!恐怖の島に隠された殺意」プロローグ
島という閉鎖された場所が舞台という設定だけでも怖さが倍増するんだな、と読んでて思いました。まだ、怖いシーンはなかったのに何か怖い。
→大「いえいえ、今度私の別荘がある島でパーティをするんですが、アシュリーがレオンも連れていきたいと言うんですが、どうですか。レオンさん?」
また、こいつは。わがままばっかり。
●零式サムライガンさん
・とりあえず、お久しぶりです。
・「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書④」
→こざかしいトラバサミと木に爆弾が着いていた
こざかしいと言うか、あれに引っかかるのは本来ならチンパンジー程度。何故幾多のプレーヤーが引っかかるのかと言うと、見にくい視点のせいです。でも私は向こうに見えるPTSに目がくらんで、思いっきりトラップの紐に突っ込んだ事があります、ビックリした。この話の教訓は、つまり欲に目がくらむと人は時にチンパンジー以下になるという事です。
・それにしてもローウェン・ハイト派遣捜査官、かなりの余裕ですね。この余裕からするとモードはイージーかノーマル?。
●ケンケンさん
・「あの時・・・」プロローグ
初作品ですね。
→エ「のぞいちゃだめよ。そのせいであの世へ行った奴らもいるんだから。」エイダは少し笑いながらいった。
この辺りにエイダの人となりが良く描けていると思いました。では、続きも楽しんで書いて下さい。
●ddrさん
・第2部 Another myself 第3話
→俺の全ての記憶がよみがえった。
お、とうとう蘇りましたね。蘇った事でおじさんにも頑張らなくても付いて行ける展開になるのだろうか。
やれやれ、先週の木曜日分まで終わりました。本当に凄い勢いだな。夏休みが怖いな。
- 138 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/17(火) 23:52:35 ID:???
- お!不知火さんが帰ってきた!お、このたびエイダからお言葉が、、、
エイダ「やっと帰ってきたわ、、、しばらくは熱くなれそう♪」
ふ、、、不知火さん、、、逃げた方が良さそうです、、、
さてさて、この↓のエンディングの件なんですが、全部出す事にしました。え?どういうことかって?
バッドエンディング
↓
グッドエンディング
↓
ベリーグッドエンディング
↓
?????
という風になっております、、、「?」はもっと後になったら見られるはず、、、?
第3部 Your selection, It shows "Life and death".第3話
そのレオンは本物の方だった。私は何故か本物と偽物の見分けができた。どうして、、、、レオンが、、、、
レオン「アシュリー グラハム、、、、」
アシュリー(、、、、、、、?)
そういって手に持っていた銃を私に向けた。
レオン「どうして俺の名を知っている?」
アシュリー「どうしてって、前に私を助けてくれたでしょ!?忘れたの!?」
レオン「そんなのは記憶に無い。まあいい、アシュリー グラハム、、、」
「死ね」
アシュリー(、、、、、!!!!!)
???「まあまあ、何も分からないのに死ぬのはだろう?」
そういってレオンの肩を叩いたのは、偽物だった。
偽レオン「君のためにこれまでの経緯を説明してやるよ。
君が逃げた直後、こいつは記憶をリセットして、新たに俺の仲間になったんだ。まあ生々しい血を見れたから一石二鳥だったよ。」
アシュリー「あんたって、、、本当に最低ね!!私はレオンの命の恩人!!レオンがいないと私は生きて行けないの!」
その時レオンは動揺していた。でも私にはよくわからなかった。
偽レオン「ふ、、、俺が最低だと分かったら、死んでもらおうか。」
偽物は銃を取り出し、私に向けた。
偽レオン「何か言い残す事はあるかい?」
アシュリー「、、、、、、、、、」
偽レオン「何だ。何も無いのか。つまらないな、、、」
サッ ダンッ、、、、
ぽたっ、、、、ぽたっ、、、、、
アシュリー「レオン、、、、、、」
偽レオン「偽物め、、、、!」
レオンは撃つ直前に私をかばってくれた。でも右目を撃たれている。
レオン「アシュリー、逃げるぞ!」
アシュリー「え!?」
レオンは私の腕を引っ張ってものすごい速度で逃げた。偽物は追ってこなかった。
私の好きな人はこの人しかいないと思った。
完
- 139 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/18(水) 11:42:01 ID:fBMr.ux6
- あー、とても暇で仕方がないです・・・
学校休んでいた分の補講で張り切って朝一に学校に来たのですが
訳あって13:00まで使えないとは・・・(汗)
あと2時間何をすればいいんでしょうか・・・?
「悪夢」の続きを書こうかな・・・う〜ん・・・
とりあえず近い方に感想を書きます。
●ddrさん
お!不知火さんが帰ってきた!お、このたびエイダからお言葉が、、、
エイダ「やっと帰ってきたわ、、、しばらくは熱くなれそう♪」
ふ、、、不知火さん、、、逃げた方が良さそうです、、、
↑あぁ・・・困ったなどうしよう・・・よりにもよってエイダに目を・・・
あ、何でそんな目がキュピーンって光ってるんですか!?
やぁ、やめてぇぇぇ! (どうなったかはご想像にお任せします)
第3部 Your selection, It shows "Life and death".第3話
↑おぉ!SFっぽいですね!(人の事言えませんが・・・)
気になって一話二話も読んでみました。
これはクローン戦争・・・でしょうか?
この偽レオンの正体が気になります。
●偽りの初心者さん
お久しぶりです。あ、あとお絵かき掲示板への感想ありがとうございます。
ちっ、受験か・・・・。
↑大丈夫です!私が過去に気ちがいさんにパワー分け与えたように受験時になったら
私が(普段滅多に使わない集中力と勉強に対する執着という)パワーを授けます!!
その時は気ちがいさんも手伝ってくださいねぇ!
●気ちがいさん
こちらもお久しぶりです!!
良い例が不知火さんの「悪夢」です
あの物語での気ちがいは良い役を貰ったなと思ってますよ(笑
↑感激のお言葉です!ありがとうございます!
ちなみに現在約22話チャージ中です。(約1ヶ月前のが・・・)
昨日改めて読みましたが・・・まずい、どんどんSF化していってます・・・
REAL BIOHAZARD ⑥
おぉ!新しいオールキャストの小説ですか!!
『ゼロゼロなんとか』
↑あれ?これはもしかして・・・最初にAWDとつきませんか?・・・え?つかないですか??
・・・すいません・・・
①〜⑤も読ませていただきました。まだ敵がゾンビしかいないので大ボスが誰なのか気になります。
●BIⅡ式さん
初めまして(ですよね?)!ビーアイにしきさん、戦艦不知火(せんかんしらぬい)と申します。よろしくです。
伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜 一話〜ウィンド・ファング〜
レオンとクラウザー、そして風使いの共闘ですね!
さてどんな展開になるのでしょう?
●みかんさん
こちらも初めましてです!よろしくです
レオンとアシュリーが帰って来た。
エ「あーら、隠れたって無駄よレオン。ここで何してるの・・・?」
↑笑ってしまいました(笑)
この話はアシュリーとエイダの仲の悪さが非常によく表現されてます。
面白かったです(笑)
●ケンケンさん
こちらも初めましてです!・・・新人さんが多いですね・・・小説がんばってください!
私も昔からいますが今もそんなに腕は上手くないですので・・・(汗)
第三章
アシュリーあなたが斧を持つのは・・・ってえぇぇ!ハンドキャノン!?
そんなの持ちましたら反動でひっくり返って頭打って脳震盪起こして死んでしまいますよ(笑)
読んでいてとても状況がわかりやすかったです。この調子ならば大丈夫ですよ!
- 140 :BIⅡ式:2007/07/18(水) 17:27:54 ID:I84Qt5qQ
- 今、弟のSOSが小説を書くことが飽きたらしく嫌がってます。飽きるなら最初からやるなよと思いました。
ちなみに二話分考えてきました。
伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜 二話〜日本の女傭兵〜
ダークとアカツキは日本へ着いた。
ダーク「どうなったの?あれ?ここはどこ?私は誰?」
アカツキ「おい、まさかお前、記憶喪失になったんじゃないか?!」
ダーク「あなた誰?」
アカツキ「うう。傷が・・・。」
アカツキはその場で倒れてしまった。
「あれ?キラ兄ちゃんじゃない?なんでここに?えっ?!怪我してる!?」
ダーク「あなたは?」
「(英語・・・面倒だなぁ)話は後、私に着いてきて。」
でかい建物へ入った。
アカツキ「あれ?佐羅(さら)じゃないか?ここは日本?」
サラ「目を覚ましたの。そうよここは日本。ところでダーク。あなたは名前しか覚えてないの?」
ダーク「私の名はダークネス・フィンガー・レミントン。それだけ。」
アカツキ「やっぱりか。」
アカツキはサラとダークに知っていることを全て話した。
サラ「私も行く!」
アカツキ「だめだ。」
サラ「私はトップクラスの傭兵よ。心配ないわ。念のための武器も用意してあるし。」
ダーク「移動手段は?」
サラ「私の手にかかれば飛行機の一機や二機ちょちょいのちょいよ。」
アカツキ「仕方ない。」
サラは有名な傭兵だった。“戦場を駆ける紅い翼”と呼ばれるほど強いのだ。
- 141 :BIⅡ式:2007/07/18(水) 17:52:05 ID:I84Qt5qQ
- 伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜 三話〜死神とマイクとサンダー・ファング〜
マイクとハンクはブラジルに着いた。
マイク「まさかアンタと一緒とはな。ん?」
ハンクは気絶してた。しかもガスマスクがない。
マイク「顔を見てみよう。!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ハンクの顔は少し老けてるがマイクにそっくりだった。(正確にはマイクがハンクに似てる。ハンクの方が先に顔出てたから)
ハンク「見られちまったか。後で話そう。」
エルヒガンテが襲ってきた。
ハンク「ん?ビームナイフしか武器がない!」
マイク「まさに絶体絶命だな!」
諦めかけたが一瞬のうちにエルヒガンテが黒こげになって倒れた。
「危なかったな。あんたら親子か?」
ハンク「そんな事はどうでもいい。お前は誰だ?」
「俺はサンダー・ライトニング・イエロー・ファング。本名はワーカー・ギガ。」
マイク「ギガ、ここは?」
ギガ「ブラジルさ。どこか行くとこがあんのか。」
ハンク「オーストラリアのシドニー。オセアニアの方だけ人がおかしくなっていない。」
ギガ「別にジェット機で行ってもいいが、何故こうなったか知ってるか?知ってたら空港に着くまでに話してくれないか。」
マイク「ああ。隠したって意味ないしな。」
ハンク「そうだな。だが、お前はどうやってあれを倒した?」
ギガ「俺は電気を操れる。別に電線が無くたって、雲から雷も放てる。とっておきもあるしな。」
ハンク「じゃあ行くか。」
二人は『キラー・ファングズ』の一人を仲間に加え、出発した。
- 142 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/18(水) 19:33:08 ID:9R7jcE.A
- え・・・・
本当に不知火さん!?
本当に本当に不知火さん!?(しつこい
いやぁこりゃぁテンション上がりますね
これが夢じゃ無い事を祈るばかりです
おっと、お帰りなさい
これを言わなきゃ始まらない
時間があったら再び来ます
- 143 :リードオンリー:2007/07/18(水) 19:35:42 ID:4DP9ZdBw
- 最近、小説の続きが思いつかなくなってきました。マズイ・・・
マズイと言えば夏休み。受験生である私にとってこれほど辛い休みはありません。
さて、どうしたものか・・・悩む前に感想!!
>戦艦不知火さん
お久しぶりです!そして退院おめでとうございます!
早く完全復帰されるよう心から願っております。
>ddrさん
自らを犠牲にしてまでアシュリーを助けるレオン。こういう事ができる人は滅多にいません。
ただ、撃たれた右目が気になります。無理せずがんばれレオン!
>BIⅡ式さん
ハンクの素顔がついに!!!
でもマイクに似ていると言われてもいまいちピンとこない・・・
どんな顔なんでしょうか。すごく気になります。
- 144 :リードオンリー:2007/07/18(水) 20:35:58 ID:pe4yFLNo
- 「テロリストに花束を」
「第八章 許さざれる行為」
ダウニーから三十キロ南に離れた場所でヘリは見つかった。しかし、レオン達が見つけたのはライアン以外の囚人の死体とパイロットの死体だけだった。
「至近距離から撃たれている。おそらく口封じのためだろう」
レオンが死体を見ながらパトリシアに言った。
「歩く速さを時速七キロとしても、まだそう遠くには行っていないはずだ。すぐにハイウエイ・パトロールに連絡して検問を設けさせろ」
「分かりました」
パトリシアが連絡しに行った。
「主任。本部から連絡が入っています」
バーナードがパトカーの中からレオンに声をかけた。
「ケネディです」
「ケネディ。残念だが長官が亡くなられた」
突然の訃報にレオンは頭の中が真っ白になった。
「我々は本件を殺人未遂から殺人に切り替えることにした。すぐにワシントンまで引き返してくれ。おい、聞いているのか?」
「はい、聞いています」
慌てて答えた。しかし「部長」は不機嫌だった。
「もう予約は取ってある。すぐにロサンゼルス国際空港に向かってくれ。」
言いたいことを全て言うと相手は無線を切った。
「バーナード。残念だがワシントンに帰らなければならなくなった。後は頼む」
レオンがバーナードの車に飛び乗った。
「悪いが車を借りるぞ」
去っていく愛車を見ながらバーナードが呟いた。
「計画通りか」
白バイに乗ったハイウエイ・パトロールの警官は職業的な本能で隣を走る車の運転手に一瞥を与えた。
相手も警官を見る。そしてウインクした。それが余計だった。
警官は右の退避線で停車するよう手で示した。
「何か違反をやりましたか?」
男が怪訝な顔をして聞いた。
「運転免許書を見せてもらおうか」
警官がわざと低い声で言った。
「今日はもう、これで二回目だ」
男は呟きながら内ポケットに手を入れ、
「さっき出したばかりなんですが」と免許書を探していた。
警官は男を見下ろしたまま、片手を車の窓枠にのせた。
「はい、どうぞ」
男が免許書を出した。警官は受け取ると免許書に目を通した。
デビッド・トーマスと免許書には書かれていた。だが写真は明らかに中の人物とは別人だった。
警官が咄嗟にガンベルトの拳銃に手を伸ばしながら男の顔を見た。だが、そこにあったのは顔ではなく銃口だった。
「悪いね」
男が笑いながら言った。
- 145 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/18(水) 20:38:20 ID:ZPXYjyyQ
- まず、言っておかなきゃ気がすまない
>戦艦不知火さん
退院おめでとうございます!
完全復帰待ってます!
「あの時・・・」
第三章
斧で戦えよアシュリーさんよぉ〜
にしても、ハンドキャノン渡すレオンの常識が・・・
第3部 Your selection, It shows "Life and death".第3話
エンディング多いですねぇ〜
エンディングが来たと思ったら、こんな感じですか
どこかの蛇と同じになりますね(分かるかねぇ〜
伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜 二話〜日本の女傭兵〜
ダークさ〜ん、記憶喪失になったときのセリフを言うなぁ〜
ちょちょいのちょい・・・恐いってこいつら
伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜 三話〜死神とマイクとサンダー・ファング〜
マイクのそっくりさん登場、意外キャラでした
今思いました、Tはないんですかねぇ〜
よし!今日は書くぞ!
- 146 :おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/07/18(水) 20:48:09 ID:YA5tNaik
- こんばんは(^^)今日は久々に良いお天気でした。……靴を洗うの忘れてたじょー!明日長男はドロだらけの靴で登校せねばなりません。…怒られるんだろうな……畜生、靴ぐらい自分で洗いやがれ!
>不知火さん、お帰りなさい!!
退院したばかりなのに、もう登校されてるんですか?あまり無理なさらず、ご自愛下さいね。病後の養生も大事ですよ。
>ddrさん、レ、レオン右目が……っ!貫通しなくて良うございました。あ、いや良く無いのか。アシュリー、なんか健気で可愛いですね。
>ケンケンさん、盛り上がって参りました。私、ケンケンさんの書かれるルイス、好きです。虐げられてるっぽいけど(笑)
「いいだろ!今は生きてんだしよ!結果オーライだ!」←今回のツボはここ!
>みかんさん、アシュリー、「萌え萌え〜!」って……(涙目)
>BI?式さん(やり方を変えてみましたが…これで文字化けしたらどうしましょうねえ…)、『キラー・ファングズ』←カッチョいいです。世界を股にかけた活躍ぶりを拝読できるのでしょうか。
今日はこんなところでしょうか。ホッとしたような、残念なような。これから増えるのかな。
もうすぐ夏休みですね。皆さんお手柔らかにお願いします(笑)
- 147 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/18(水) 20:55:14 ID:ZPXYjyyQ
- 久々?です
「正夢の悪夢」
地下の道だけはなぜか覚えている
「人に会いに地下に来た・・・なんて言ったらどう言われるか・・・」
レオンはベンに会いに来ていた
「ベン、君はここにいて結局どうしたいんだ?」
「ん?誰だい、どうして俺の名前を?」
「そんなことはどうでもいい、君は死ぬ、それを言いに来た」
彼は俺を知らない、俺は彼の未来を知っている
たとえ、クローンだとしても・・・助けたい
「不吉なこと言うなよ、外に出ても同じだろ」
「・・・そうか、じゃあな、後で来ると思う」
そういい残して出て行った
地下駐車場、いつもならあそこの隅に、俺の車がある
でも、どうして今思ったんだろう、さっきでも・・・
そんなことを考えていると、奥のドアが開いた
「親父・・・どうしてこんなところに・・・」
目の前には、死んだはずの親父がいた
- 148 :BIⅡ式:2007/07/18(水) 21:26:08 ID:I84Qt5qQ
- 今、オタクガナード(覚えているでしょうか?)の続きを書きます。
今日だけで結構来ました。
オタクガナード改めオタクサイボーグの世界1 ー例の人物ー
オタクサイボーグは何故こんなことになっているのかわからなかった。
普段当たり前と思っていた景色が無くなるとは。
世界が終わっても景色がなくなることはまだ先だとおもっていたからだ。
だが、彼には関係ない。自分が生きているということだけで幸せなのだ。
一度彼は死んだ。生きることの喜びが分かるようになった。
それと、自分の愛するこの部屋があれば彼はいいのだ。
オタク「かつての仲間がこんないいるとは。生き残った人も見失ったしな。いつものビデオを見るか。」
異変に気付いた。ビデオが壊れている。
オタク「Nooooooooooo!!おれのビデオがぁぁぁぁ!こんな状態じゃなにも買えねぇぇぇぇぇ!」
愛しのビデオとビデオプレーヤーが壊れたことでショックを受けたようだ。
オタク「こんなことなら早くDVDに変えればぁぁぁぁ!」
ショックを受けたところで変な奴らが登場した。
?「こんなとこにいたか。もう逃がさん。殺してくれる。」
オタク「誰だ?おれは簡単に死なねぇぇぇ。」
まだ錯乱状態にあるようだ。相手はそれがわからないようだった。
?「久しぶりだな。と言えば分かるか。」
オタク「!世界が終わってもおれを追いかけ回すとは。執念深いねぇ。」
?「あの時私は復讐を誓った!」
オタク「さあ、かかってこいよ。おれを始末できるものならな!」
?「世界の・・・、いや地獄の果てまで追いつめてやる!」
- 149 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/18(水) 22:31:04 ID:2l7uUEJg
- 取り敢えず細々と・・・
>不知火さん
<小説のまとめ本当にありがとうございます。大変でしたでしょう?
その通り!結構大変でした。でもそれをもっとやってる不知火さん。
本当にお疲れ様です。
>おばはん。さん
この物語はルイスの物語ですか・・何か難しい話が沢山出てるな・・
<ハードな物語なのにココでウケてしまいました…。
あ、ハードな物語ではありません。そんな物私に書けるとでも?(笑
でもこういうギャグは何回かやろうと思います。ナンセンスですけど。
- 150 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/18(水) 22:32:23 ID:2l7uUEJg
- 久々に・・・
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (3)スパイが故に・・〜
目の前の男、デビット・ジョーンズと名乗る男は私の囁きに答える事無くまた眠りについた。
なんせ彼は睡眠薬入りの甘いコーヒーを一気に飲み干したのだから・・・
私とニ、三言会話しただけで彼はこの堅い席にその体を沈めた。
今回の任務はウェスカーの指示で彼を確実に始末しろとの事だった。私も相手はスパイと言う事で彼の素性を調べたら
案の定レオンと言う事が分かった。ウェスカーはこの事実を知って皮肉にも私にやらせようとしている。
恐らくは、私が任務を行う完全な機械(パーフェクト・マシーン)に育て上げる為のテストの算段だ。
私は太腿に有るホルスターからサブレッタ−付きのスプリングフィールドXD、愛称ブラックテイルを彼の心臓に突き付けた。
せめて逝く時だけは楽に逝かせてあげる。安全装置を外し、トリガーを引こうとする・・・・・・
私に感じたのは小さく、どこか柔らかい銃声では無く、トリガーを引こうとする私の手を戒めるように手首を掴む彼の握力だった。
エイダは俺が眠ったと踏んで俺の、今も脈打ってる心臓に向けて銃を突き付けていた。
真紅のチャイナドレスから覗くホルスターが目に入った。よくそれで金属探知機に引っ掛からなかったモンだ・・
彼女の手首の脈が激しく波打ってるのが分かる。XDの安全装置に指をかけ、静かに降ろす。彼女には返さねばならない。
この睡眠薬入りのコーヒーの礼を、な。俺は眠く、今にも閉じそうな瞼を必死に開け、保っていた・・・
「さて、貴様の任務を聞かせてもらおうか?エイダ・ウォン。」
暫くの沈黙が流れた後、彼女は不機嫌そうに言った。
「同業者として分からない?」
そうぼやいた後、こう付け足した。
「腕は良いのね。」
「まあな・・・・でも悪いがこれで納得する訳には行かねえな。」
ジャケットの内ポケットからナイフを取り出し、彼女の首に突き付ける。彼女の体に俺の腕を密着させて。
「俺の質問に正直に答えろ。貴様の任務に俺は邪魔だ。違うか?」
彼女は素直に首を横に振った。となると、任務は大体読めた。後は確信に変わるのかどうかだ。
「お前の任務は俺をk」パラララララララ・・・・・
『!?』
軽い音が鳴り響いた。恐らくはAK47の銃声だろう。俺の場所は2人分の席で窓側が俺、通路がエイダだった。
今の銃声で殆どの乗客が起き所々で騒いでる。それを制するかの様に上に向けてAKを撃つ男。一目見た感じでは精々三十路越えと
言った所だ。
「・・・・だせ。」
『・・・・・?』
男がドイツ訛りの英語でぼそっと言った。周りは何の事かとざわめいてる。
「D・Jを出せェェェェ!!」
「D・Jって貴方の事じゃ?」
エイダが問いかけて来る。
「多分な。」
グラサンをかけ、取り敢えず愛用のステアーを内ポケットに仕舞い込んで席を立つ。
「あの男に心当たりは?」
「無い。でも昨日から厄介な玩具を持ってる奴等から鬼ごっこを申し込まれてるからその類いだろうな。」
「お気の毒にね。後レディーの前でたまにはカッコ付けてみようと思うのはお薦め出来ないわ。」
「スパイってのはなるべく顔を見られないようにするモンじゃ?」
「失礼。」
俺は廊下に出た。男が何やらモゴモゴ言ってる。恐らくはドイツ語だろう。AKを構え、撃って来たが飛込み前転の要領で
弾を避け、ついでに頭に蹴りを入れる。男の鼻血が床に滴った・・・・ステアーで足を撃ち、腹に裏拳をブチ込んで、
いわゆる乱闘は納まった。客は未だに騒いでる。俺は無言で席に座った。
「中々腕が凄いようで、デビットさん?」
「相手がアマチュア過ぎてたんだよ。エイダ・ウォン氏。」
〜ワシントンD,C〜
レオ・・いや、デビットはこの睡眠薬の力に蝕まれてもあれだけのアクションを遣って退けた。
これは、任務が一筋縄に行かない事を意味する。実際睡眠薬に蝕まれてる事を意味するように、首に小さな痣が有る。
けど彼は空港で尋問を受けている。まあ、私には関係ないから取り敢えずは退散だ。後ろから会話が聞こえて来る。
「まずは、貴方の協力に感謝するわ。あのクレイジー・マンは指名手配中だったからicpaに引き渡したわ。」
「そうか・・・」
「まず一つ質問よ。何故貴方は銃器を持っていたの?」
「これを見れば分かるんじゃ無いのか?Ms ハニガン。」
「・・・・・!!!なるほど・・こっちへ来てもらえる?Mr デビット。」
「オ−ケイ・・・」
私に聞こえたのはここまでだった・・・・
- 151 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/19(木) 01:01:18 ID:???
- とりあえず第4部は行けると思ったddrです。ふっ、、、隣の部屋でブラクラに引っかかっちゃった人がいたよ、、、ほら、「You are the idiot!!」で有名な、、、
不知火さん
●戦艦不知火(せんかんしらぬい)と申します。
↑ ( ゚д゚)
( つд⊂)ゴシゴシ
( ゚д゚)
( つд⊂)ゴシゴシ
( TдT)
すみません、、、今まで「ふちか」とよんでいた馬鹿です、、、ナンテコッタイ!すみません!
あと物語についての件ですが、実を言うとSFでは無く、ダーク系、と言った方が早いんでしょうかね、、、正直、ベタなものはやめてたまにはこういうのもいいんじゃないのか、ということで生まれましたとさ。、、、でもじっさいその物語から私たちに問題を出されているような気がするようなしないような、、、
第3部Your selection, It shows "Life and death".最終話
(ここからレオンの視点)
俺はアシュリーを急いで俺の家へ連れ込んだ。家に入る前までは、自分の右目だけ失っていた事に気がつかなかった。やけに右の方が暗いと思っていたらーーー
俺とアシュリーはしばらく座り込んでいた。長くたったであろう時がまた刻々とすぎていく。唐突にただ時間を気にしていた訳ではないが、自分の片目を失い、偽物だっている。曖昧な心境が俺をよけいに不安にさせる。アシュリーが質問をしてきた。
アシュリー「レオン、、、片目が無い気持ちってどう?」
レオン「さあな、、、よくわからない。ただ、ひりひりしてものすごく痛いがな。」
この返答をしたとたん、アシュリーは泣いて抱きついた。
「どうしてレオンが撃たれなきゃならないの?レオンが生きてくれればそれでいいの。健全でいればそれでいいの。私が死んでもいい。だからレオンは生きてほしいの。レオンが死んだら、私、生きていられる勇気がないの!」
おれはアシュリーを静かに抱きしめてこういった。
「『誰かのために何かを失う』事でも、いい事になるのであればそれでいい。御前を助けれるのであれば、右目を失ってもいいんだ。御前が生きていてほしい。それが本当の望みさ。」
その後、俺とアシュリーは、しばらくの間泣いていた。
アシュリーが完全に眠った後、俺はずっと目を開けていた。眠れなかった。既に理由は分かっている。
エイダ「あら、感づかれたのね。驚いたわ。まさか右目をなくすなんてね。」
レオン「仕方ないさ、、、でもアシュリーを守れたから、無くなっても不満じゃない。」
エイダ「でもねレオン、右目が無いとあいつに勝ち目は無いわよ。」
そうだった。俺は今まで右目を使って撃ってきた。左じゃあどうにもならない。
エイダ「今すぐ右目を治してあげるから、ちょっと眠ってて。」
ばきっ
レオン「ぐはっ、、、、、、」
エイダ「もう気絶してしまったのね、、、でもその方が治しやすいわ。でもその前に、貴方があいつの仲間になってしまった時の事を詳しく知る必要があるわ。」
そう気絶している俺に言ってから治し始めた。
それは信じたくないほどの内容だった。
完
- 152 :Gon:2007/07/19(木) 01:25:04 ID:SchVx.Oo
- つ、つらい。今、仕事が終わった。でも何が何でも一言、
●不知火さん
・復帰おめでとうございます!。いやー良かった良かった、もはや他人とは思えないので、心底ほっとしました。
・じゃあ、体調に気をつけつつ、いつか名物の暴走をお願いします。感想はリアルタイムで書かせていただきますので。
さ、力尽きて前のめりに寝よう。
- 153 :チェーンソー男 ◆W7xSfBWZAE:2007/07/19(木) 16:29:56 ID:/5Bockk6
- ガナードとレオン2
今日はガナードの採用試験。ここで戦闘に出るガナードを決めている
「合格」
「不合格」
ガ1「ああ…次は俺の番だよ…」
ガ2「自信を持て!サドラー様の役に立つんだ!」
ガ1「…うん。俺がんばる!!」
ガ2(いや、がんばってどうにかなるものじゃ)
・・・・・・「合格!」
ガ1「やったぁ!合格だ!!」
ガ2「よしよし。つぎはお」
不合格。
ガ2「・・・・ノォォォォ!!!!」
そしてすべての試験が終わったときだった
ガ3「何か聞こえない?」
「フハハハハハハァ」
「こっこの声は」
紛れも無いレオンである。だがここには採用試験のため、たくさんのガナードがいた。 しかしレオンは容赦なかった。
あちこちで響く銃声と悲鳴、首が飛ぶ音…。
それはもはやエージェントとは言えぬ
壊 し よ う で あ っ た。
「ギャハハハハハハ。この調子でトロッコもぶっ飛ばすぜ!」
ガ1「ふっ。この先には壊すだけでは行けぬ仕掛けがたくさんあるぞ」
レオンを待ち受ける困難とは一体・・・
- 154 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/19(木) 19:37:22 ID:2l7uUEJg
- >ddrさん
チリ紙さんに確認取れました。全然OKとの事です。
- 155 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/19(木) 19:44:22 ID:9R7jcE.A
- セリフ&一発ネタのスレに書いた不知火さんのネタですが昨日の音楽の時間にその話で盛り
上がっていました。偶然ですかね(笑
それらを元に短編物語を(1話完結
超短編物語1話完結 バイオハザード×遊戯王
これは遊戯王ことレオンとインセクター世羅が行った、永遠に語り継がれていくであろうデュエルである
前置きが長いのは嫌だろうからメインの部分だけをここに記そう
・・・・・・
・・・・・・(前略)
レオン「効果が発動した後は魔力カウンターは無くなる。『ネメシス』の攻撃力も300ポイントダウンするが」
インセクター世羅「レオンの奴、そこまで考えて・・・」
レ「さあ行くぜ!まず1枚目ドロー!・・・モンスターカード、『G第一形態』を墓地に捨て、『ネメシス』追加攻撃!」
世「うわああああ!」(残りLP700)
レ「2枚目ドロー!・・・モンスターカード!」
世「うわああああ!」(残りLP0)
レ「3枚目!・・・モンスターカード!」
世「うわああああ!」
レ「ドロー!・・・モンスターカード!」
世「うわああああ!」
レ「ドロー!・・・モンスターカード!」
世「うわああああ!」
レ「ドロー!・・・モンスターカード!」
世「うわああああああああぁぁ!」
レ「ドロー!・・・モンスターカー・・・」
アシュリー「もうやめて!レオン〜!」
アシュリーがレオンを押さえつける
レ「は・な・せ!」
ア「い・や・だ!」
レ「は・な・せ!」
世「引越し・引越し・さっさと引越し!」
レ「負けたよ・・・※サレンダーだ。」
デッキに手を翳すレオン
世「ふっ甘いなレオン。その程度でサレンダーか」
ア「あれだけダメージ受けて絶叫してたくせによく言うわ」
世「・・・・・・・・」
レ「痛いところを突かれたな・・・」
〜(終)〜
キャラ紹介
・レオン・スコット・ケネディ。通称:遊戯王
このカードゲームを考えた者の息子
本職はエージェントだが裏ではカードゲームにはまっている
元の人格とは別に闇の人格を持つ
闇の人格とはいっても決して悪人ではない。しかし今回の場合は相手のLPが無くなったのにも関わらず攻撃を続けたので実は悪人なのかもしれない・・・
・インセクター世羅
本名はルイス・セラ
昆虫デッキを使うことからインセクターと呼ばれている
彼の無様な姿は永遠に語り継がれていくであろう
重要語句
※サレンダー
デュエルでの敗北を認め降参すること
・・・・・・・
・・・・・・・
はい、つまんないですね。うん
- 156 :BIⅡ式:2007/07/19(木) 20:11:22 ID:I84Qt5qQ
- なにを書こうか忘れてしまいました。最近、こんなのばっかです。アルツハイマーにでもなったかも?
記憶力はない方ですが関係ないかもしれません。部活に響くのでろくに休めもしません。
ハンクの素顔はPS版バイオ3のヘビーモードを8週したらみれます。(あれハンクだよね・・・?)
小説投下開始!(なんか忘れてる気がします。気のせいかな?)
伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜 四話〜9の強さ〜
ミラとルイスはスウェーデンに到着した。
ルイス「あいてててて。」
ミラ「誰に会いたいのよ。」
ルイス「あれ?俺のレッド9改は?」
ミラ「(無視かい)ビームナイフしかないよ。どこかに落としたに違いない・・・かも。」
ルイス「普通のレッド9使うからいいよ。」
ミラ「私も普通のライオット使うから。」
「おっと。その程度の武装じゃこの先にいる化け物は倒せないぜ。」
いきなり若い男が出現した。
ルイス「このレッド9を見ろ・・・。」
レッド9にはルイスの父の名が刻んであった。
ルイス「俺の親父の形見だ。手放すわけにはいかない。」
「うう・・・。このカスタムパーツやるよ。(T_T)」
ミラ「あの子すごい感動してる・・・、意外といい奴なのかも。」
「俺は『キラー・ファングズ』の一員。ファイヤー・バーニング・レッド・ファング。本当の名はレール・レガ。」
ルイス「さっき言ってた化け物とはなんだ?」
レガ「俺でも倒せそうにない。ん?」
ガナードが大量に出没した。
レガ「俺に任せろ。」
突然火事が起きた。次々にガナード達に燃え移っていった。
巨大チェーンソー「うがぁぁぁぁぁ!!」
レガ「例の化け物だ。ちょいと足止めしてくれ。一分ぐらい。」
ルイス「任せろ!」
巨チェ「おあえらこおstpこぽいhごい。@;:jhなjkひやいほいだsあshふぉいあhふぉいy#&%$%」
ミラ「バカみたい。」
ルイス「実際にそうなんだろ。」
レガ「伏せろ。」
いきなり炎の竜巻が上がり、奴を仕留めた。
レガ「俺は炎を操れる。火が無くとも大気中の酸素を燃やせる。大きな技はちょいと時間がかかる。」
ルイス「オーストラリアのシドニーに行きたい。お前も来てくれるか?」
ミラ「あなたがいれば安全なの。(色気使い)」
レガ「ああ。いいとも。化け物も俺が蹴散らしてくれよう。」
ルイス「なぜ世界がこうなったのか説明しよう。行きながらな。」
レガ「世界が崩壊しちゃ、任務も何もないからな。港まで歩いていこう。」
ミラ「そっからは?」
レガ「俺がアジトから乗ってきたもんがある。そいつで行こう。」
頼りになる仲間が増え、二人は少しながら安心した。
- 157 :みかん:2007/07/19(木) 20:13:16 ID:u.OkxZ7k
- レ「ジョンウォーリアッシュリー・・・アンカメフォーリア・・・」
(待ってろアシュリー・・・必ず助ける・・・)
ア「よぉ。」レ「はぁ!?」ア「何やってんのーー!!」レ「お前・・・」
ア「何?自力で戻ってきたんよ!!へっヘーン!あのハゲマッチョめ!この アシュリー様の手にかかけばこんなの簡単よぉ!!」
レ「どーやってあの檻から出てきたんだ!?それにハゲマッチョってお 前・・・・」
ア「フフフ・・股間けったら倒れこんだんで・・そのうちに逃げてやっ たんよ!ハッハッハッ!!!」
レ「戦って倒したんじゃないの!?つーかあいつらそんぐれーで倒れちゃ うの!!?ヘボイ!思ったよりヘボイ!じゃああの時股間けりゃよかっ たってか!!?」
ア「フフン〜♪最初やったの私よ私!やっぱりレオンより私が強いかも!!!」
レ「馬鹿言うな。お前みたいなか弱い人間がそんなことしてたらいつか 死ぬぞ。お前は何もせずついてくりゃいい。」
ア「そんなこと言ったって、あいつら私は殺せないわよ。大丈夫!!そん なこと言ってるレオンのほうが、命狙われてんでしょ!危ないから 私に任せて!」
レ「馬鹿言ってんじゃねー!!黙ってついてこい!ぶりっ子ぉ!」
ア「あ!レオン後ろガナード!!つーか任せて!!」
バキッ
ガ「ぐうぅぅ・・・・」
ア「ね☆こっからは黙ってついてきて!私に任せて!」
レ「・・・しばらくは様子を見てやる・・・・」
ア「えいっ!」ア「やぁっ!」ア「はぁっ!」ア「ほっ!」
レ「・・・・・」
ア「でぇいやぁぁぁ!!」
レ「ウズウズ・・・・」
ア「はいっはいっはいっはいっ!!!」
レ「ダァーーー!!銃で撃ったほうがはえーーーーー!!!」
バキュン!
ア「何すんじゃこらーーー!!!」
レ「いーから!!お前じゃノロマすぎてハラハラするわ!!」
ア「あんだとぉぉぉおぉおお!!」
レ「やんのか子らぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァぁぁぁぁあああああああ ああああああ!!!」
ア「ぅぉおおおおおおおおおおお!!!」
レ「おぅらぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ!!!」
ア「キェェェェェェェエエエエ!!」
レ「ちょっと待て!何だその声は!」
ア「かまうもんかぁぁぁぁぁぁああああああ!!!ぉらぁぁぁぁぁああ!!」
レ「おっやるかこの野郎!!でぇぃやぁぁぁぉぉぉ!!!」
ア「だりゃぁぁあああ!!ハァハァ・・・フゥハァ・・・・」
レ「ゲホッ・・・ハァハァ・・・・・・・ハァハァ・・・」
ア「いったい何やってんのよ私たち・・・」
レ「こんなことしてるよりもっとやらなきゃいけない事がたくさんあん じゃねぇか・・・・」
ア「そうね・・・先へ進みましょう・・・はぁ・・」
とその時!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ガナード「氏ねぇえええええええぇぇぇえぇぇぇぇぇぇええ!!!!!!」
レ「しまった目覚めた!!」
ア「逃げなきゃ!!」
ガ「逃がすもんかーーーい!!」
レ「ゥアァァあああああああああああああぁぁああぁぁ!!」
ア「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!」
グサっ ベチャッ
-終わり-
- 158 :マトリックス:2007/07/20(金) 15:26:06 ID:hBIjDUio
- 8Wさん
あぁ、あれは続いているということです。(わかりにくい)
続いている場合は、題名つけずに投稿するので覚悟を
決めといてください・・・。(おおげさだ)
追伸 7月18日に14歳になりました。
追伸その2 俺が人を呼ぶとき、名前の後に「〜さん」と呼ぶように
設定してください。
お願いごと多くてすみません。
- 159 :みかん:2007/07/20(金) 16:37:04 ID:u.OkxZ7k
- レ「あーあアシュリー罠にかかりやがって。面倒くせんだよ。ったく。」
サラ「彼女は罠にかかりましたか。」
レ「うるせぇな。そんなこと言ってる暇があったら背高くなるように頑張ってろや。」
サラ「ひぃ〜〜〜〜〜!!!!!!!」ガチャッ
レ「フン。ヘボが。」
レ「さてと。あとはアシュリー助けるだけか。と。」
そしてルイスが殺される場所へ到着
ル「リオンヌ!!」
レ「?」
ル「見つけたぞ・・・・・・・・・・」グサッ
レ「!!?」
ル「ぐぁあああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
サ「これさえ取り戻せればもう用はない。」
レ「サドラー!!!!!!」レ(だっけ?)
ル「グフッ」
レ「! ルウィス!」
ル「ぐ・・・俺はサドラーの(何だっけ?)だ。」
レ「しゃべるな! うるせぇ!」
そのままルイスは死んでしまった・・・
レ「ルイス!ルーーウィーース!!」(本当はどうでもいい・・)
エ「ルイスは死んだわ・・・」
レ「そこかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
エ「ぇええ!!?」
ズドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!!!!!!!!
エ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
レ「ふぅ・・・ってあ・・やっべぇまたやっちった・・どうしよう・・・証拠をなくさなきゃ・・・・」
レオンはエイダの死体を海にすてた。
レ「え、と。何してたんだっけ?」
ア「ヘーーーイ!!」
レ「あ、そうだった!アーシュリー!!」
ア「リオーーン!」
レ(ったく・・うぜぇな!ちゃんと助けてやるから黙って待ってろってんだ!!)
レ「どうやって助けるかだ・・・」
ア「ヘーイ!」
レ(何がヘーイだ!うぜぇ!撃ってやる・・・)
バキュンッ!!
ア「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
レ「しまった外れたってえ!?」
アシュリーをとめてたのが一個壊れた。
レ「なるほど。」
バキュン ア「きゃーーー!!」バキュン ア「きゃーーーーーー!!」
レ「うぜーーー!」
ア「あたったらどうするのよぉ。」
レ(おし・・・・)
そしてアシュリー変へ。
そのころレオンは・・・
レ「あーぁ、アシュリーうぜー!」
レ「そーだ!!ルイスの持ち物拝見・・・・」
レ(金金・・・!!)
レ「あったーーーーー!!すげーコイツたくさん持ってるジャン!!」
レ「・・・何だこれ・・・日記帳・・・?」
『大統領の娘をからかってみた。』
『サドラーをだましてサンプルを盗んだ・・その方法とは!?次回へつづく!!』
レ(・・・次回へつづくっておい・・・・)
『「サドラー!金あげるからそれかえせ!」「やだよ!」「アシュリーのパンツ取ってきてあげるからさ・・・!!!」「うむ。ではやろう。」』
レ「・・・・・・・・・」
レ(こりゃ・・・アシュリーには見せないほうが・・・)
パタンッ
ガチャッ
アシュリーうれしそうに笑う。
抱きしめた!
ア(変な奴に首つかまれた・・お●○●も・・・怖かった・・・)
レ「きもっ」
ア「え!?」
- 160 :零式サムライガン:2007/07/20(金) 17:50:35 ID:y2JokT0A
- クソ遅いですが自己紹介を
名前:零式サムライガン
性別:男
年齢:16歳もうじき17ですが
職業:学生通称ニート予備軍(ふざけんなおい
性格:ひねくれていて変わり者。物事をまっすぐ見れない下ネタが好きでその編のブレーキが壊れている(相当ヤバイよ
趣味:いろんなサイトで小説を書くこととアニメ鑑賞
特技:そろばんただし習ったのはかなり前で今でもできるかは不明
持ってるバイオ:なし(すいませんほとんど借りてやりました借りたのはガンサバイバー、アウトブレイクファイル2、バイオ4)
座右の銘:死なない程度に頑張る
好きなことわざ:濡れ手に栗
一言:どうしようもないというか救いようが無い自称第二の佐藤達弘(ようするにひきこもり予備軍)
ですがなにとぞ暖かく見守ってくださいあと小説が下手くそでごめんなさい
- 161 :伝説・改:2007/07/20(金) 17:51:45 ID:NIaL/Ph2
- おととい、アウトブレイクFILE2を買いました。
>戦艦不知火さん
退院、おめでとうございます!これからもお体を気をつけてくださいね!あと、遅れましたが、「悪夢」で僕を出してくれてありがとうございます!これからも応援してます。頑張ってください。
>気ちがいさん
超短編物語1話完結 バイオハザード×遊戯王
まさか遊戯王とバイオがコラボをするなんて、夢にも思いませんでした。
レ「2枚目ドロー!・・・モンスターカード!」
世「うわああああ!」(残りLP0)
レ「3枚目!・・・モンスターカード!」
世「うわああああ!」
レ「ドロー!・・・モンスターカード!」
世「うわああああ!」
レ「ドロー!・・・モンスターカード!」
世「うわああああ!」
レ「ドロー!・・・モンスターカード!」
世「うわああああああああぁぁ!」
レ「ドロー!・・・モンスターカー・・・」
レオンはやはり悪人なのか・・・泣けるぜ・・・
- 162 :零式サムライガン:2007/07/20(金) 18:11:15 ID:y2JokT0A
- 現在サイレントヒルとバイオのシンクロした作品を企画中・・・
もしかして完成しないかもね
- 163 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/20(金) 19:02:10 ID:80IeYksg
- 妄想小劇場『NEWキラー9(36)〜水色の死闘〜』
「まだ頑張るのね。そろそろ本気を出してあげないと・・・ね?」
「・・・ハッ。やれやれ。俺を前にして本気を出さないとは・・・死にたいらしいな。」
「何をバカなことを・・・・・・。」
「気付いてないのか? お前、背中に一発貰ってるだろうがよ。」
ケイトは驚きを隠せない様子で、自分の背中を見た。
「嘘だよ!」
パァン!・・・パシャッ
だまし撃ちで脅かすつもりなのに、こっちが驚かされてしまった。
「あんたのやりそうなことなんてぜーんぶお見通しなの。それより、新しい攻撃方法を思いついたわ。」
ケイトは、親指と人差し指で銃を突きつけるような仕草をした。
指の先に、水の玉が集まって・・・そして、真っ直ぐにこちらに飛んできた!
左足を正確に狙ってくる辺り、狙撃技術は鈍っていないと言えるだろう。
問題は、避けたあとの、床の状態だ。水玉が着弾した部分は、クレーター状にへこんでヒビが入っている。
こんな物を喰らったら・・・・腹に風穴が開くぐらいじゃすまない。油断すると―――
「―――すぐにあの世行きね!」
ここで攻撃の手を緩めてくれるほど、ケイトはやさしくない。
それを知っていた俺は、すぐに走り出していた。
『水弾』のおかげで、そこらじゅうがデコボコになっていく。それでも当たらないだけマシだ。
この勢いと、あの水の強度なら、弾丸を撃ち込もうと相殺は出来ないだろう。だからと言って避けに徹するわけにはいかない。
俺は走りながら一呼吸置くと、一気に90度を旋回して真っ直ぐに相手に駆け寄った!
パシャッと、腕に響くような衝撃・・・銃を弾かれてしまった。
遠目に、カラカラと床を転がるハンドガンが見えた。アレはどうしようもない。今戻ればこの突撃が無意味になる。
近付くと、彼女が微妙に高い位置に居る事が分かった。いや、駆け寄る途中で上がったと考えるべきか。
上に突き上げる水流の眼の前で、強く地面を蹴った。何とかケイトと同じ眼の高さまで来る事が出来た。
次の一撃をどう入れるか、それは体が知っていた。いつの間にかナイフを引き抜き、思うが侭に振るっていた。
手ごたえはあったが、それがどうにも不自然だ。
物質を切り裂いた事による『抵抗感』というものが感じられなかった。
ということは・・・俺が斬ったのは・・・・・!!
俺がそれを理解したのは、眼の前に水の板が迫ってくる瞬間だった。
スパァン!
鋭い水音が轟いた。水流をまともに喰らった激痛に、体が悲鳴を上げる。
迂闊に飛び上がったのはヤバかったのかもしれない。空中じゃ人間は身動きが取れないからな・・・・・・。
ああ、ケイトがどんどん遠のいていく。
堕ちているのは俺の方だった。彼女は上から、微かに笑みを浮かべてこっちを見下ろしていた。
――― 諦 め る な !! ―――
叫び声と共に、銃声が聞こえた。
タタタタタタ・・・と、SMG特有の軽い連射音。そう、ロックだ。
「レオン、ヒントだ! ジョン=ギブソンは何の能力を使っていた!?」
ジョン・・・・・確かアイツは、電気を操る能力者だったな。
彼の死体を調べたところ、体の至る所に電気が通った跡があったらしい。
信じがたいが、何らかの方法を用い、体内で発電を行っていたと仮定される。
って・・・発電? そうか!!
「分かったぞ! そういう事か!!!」
彼女を倒す手段が、こんなに近くにあったとは・・・・・・いかに敵を分析する事が大事なのかを、再び思い知らされた。
ポケットから取り出したもの・・・何の変哲も無い、フラッシュライトだ。
まだ一度も使ってない為、バッテリーは満タンだ。俺はライトの電源を付け、わざと床に放り投げた。
途端に、ケイトの表情が曇る。今頃気付いたって遅い!!
パキャッ!!
弾丸がフラッシュライトを撃ち抜いた。
ただ壊したわけじゃない。このバッテリーは市販の物よりはるかに高性能だからな・・・・。
こうして帯電させてやれば、人を一人殺すのに十分過ぎる電気を放出してくれる。
俺達はあらかじめ、隅の乾いた部分を陣取っていた。
「きゃああああああああああああああぁぁぁぁぁ!!」
バチバチと音が響く。聞いていて気持ちいいほど痛快な音だ。
数秒後に音は止んだ。恐らくバッテリーの中の電気を放電し終わったのだろう。
ケイトは・・・部屋の中央に倒れている。調べてみたが、まだ生きていた。あれだけの放電を喰らって気絶で済むとは・・・・。
命に別状はなさそうなので、取り合えず彼女をその場に寝かせたままにしておき、銃を拾った。
『あの男』は、間違いなくこの部屋に居る。奴が何を考えてるのかは分からないが、迎え撃つしかない。
妄想小劇場『NEWキラー9(36)〜水色の死闘〜』完
- 164 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/20(金) 19:08:09 ID:80IeYksg
- 今回は容量の問題で少々不安が残ったので、前フリはなしで投稿させてもらいました。
神出鬼没にウロチョロした挙句、かなりたくさんの返信を溜めてしまいました。どーしよー(泣
・・・取り合えず、メシを食ってきます。
>皆さん
皆さんの小説はちゃんと読んでます。書き込みもちゃんと読んでます。
悲しいことに書き込む時間が減ってきています。
受験と言う名のフザけたシステムのおかげで四苦八苦してこっちも忙しくて・・・・。
- 165 :BIⅡ式:2007/07/20(金) 19:38:35 ID:I84Qt5qQ
- パニッシャー欲しい。(本物)とにかくすきなんです。(バイオ4で)
というわけで、おもろいこと???が思いつきました。
伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜 五話〜オーシャン・バトル〜
アークとエイダはカナダについてすぐ敵に囲まれた。
エイダ「何で武器がないの?!しかも囲まれてるし!」
アーク「ヘルプ!誰かぁぁぁ!」
ヘリが上に来た。
アシュリー「早く乗って。」
ガナード「(スペイン語で)ロケラン発射準備!」
「危ない!早くヘリから飛び降りるんだ!」
アシュリー「何の声?早く降りよ。」
その瞬間ヘリが爆発し、炎上した。
アーク「何!?」
「ここは俺に任せろ。ここは幸い砂浜だからな。」
突然大津波が発生した。3人は巻き込まずガナード約38体だけをさらっていた。
「危なかったな。俺はウォーター・ブルー・ファング。本当の名前はラーク・Z・サガ。」
エイダ「今のは何。」
サガ「俺は水を操れる。何故か量を増やすこともできる。だから水筒を常に持っている。」
アーク「とっておきを隠し持ってるな。」
サガ「ほう。気づいた者もいるのか。大気中の水分も水にできるんだ。水筒があるのは常にないと戦えないと思わせるためだ。」
アシュリー「なぜこんなことに?」
エイダ「私が話す。」
一時間後
サガ「そうか、俺もそこに行こう。自由行動をしても司令官には伝わらないからな。」
アーク「武器あるか?」
サガ「赤いねーちゃんにはライフルをもう一人はショットガンを、あんたにゃハンドガン(ブラックテイルに近いもの)。」
アシュリー「ありがとう。他の仲間も心配ね。」
エイダ「あなたはなんでここに?」
アシュリー「ヘリで大空を楽しんでたから。」
アーク「のんきな嬢ちゃんだな。」
アシュリー「これでもアメリカ大統領の娘よ。」
サガ&アーク「ええ!?」
エイダは「こんなことで生き残れるかな・・・」と思っていた。
- 166 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/20(金) 20:00:04 ID:pSKI7GFQ
- ひゃぁ・・・感想はタイヘンダー
そして退院祝いの言葉がこんなに・・・皆さんありがとうございまぁす! ・・・まだ、薬は飲んでいるのですけどね・・・
あ、薬って言っても麻薬じゃないですよ!
カラミティ、フォビドゥン、レイダーに乗ったりしm(殴)
さっきDSを久々にやっていながら(しかもいい年してポケモン)パソコンを操作していましたら、間違えてタッチペンでパソコンの画面をタッチしてしまい友人に馬鹿笑いされてしまいました・・・無念・・・
●BIⅡ式さん
伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜
ダーク「私の名はダークネス・フィンガー・レミントン。それだけ。」
↑ !? 日本語名は東方不敗マs(殴)
マイク「顔を見てみよう。!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
↑確かにそうです。ハンクの顔が見れるといったら誰だってこんなに!がつきますよね(笑)
まだメンバーの集結といった感じですね。敵がまだガナードだけしか出てきていないので気になります。最後はサドラーじゃないのでしょうね。
●気ちがいさん
はい!本当に私は戦艦不知火です!帰ってきましたぁ!改めてよろしくです!
超短編物語1話完結 バイオハザード×遊戯王
↑でました(笑)
何か途中で引越しお●さんが出てきたような・・・
あ、そうか!だからばぁさん化ソウルなのか・・・
・・・あれ?ネメシスって弱いんでしたっけ?
どう見ても2体生贄ぐらいしないと召喚できなさそうですが・・・
では私も・・・
サドラー「私のターン、このターンに手札から融合を発動!フィールドのサラザールとヴェルデューゴとお花を融合させる!」
サラザール「あなたの強い意志に対して、私も敬意を払ってあげましょう・・・
ABB B ABB AAA! ABB B ABB AAA!
ABB リバースカード! ABB リバースカード! ABB リバースカード! エネミーコントローラー! 左右A 左右A ・・・
・・・このコマンド入力で俺の合体能力を発動!」
で、ヴェルデューゴと融合・・・
・・・すいません・・・
●リードオンリーさん
お久しぶりです!もう完全復帰!・・・かなぁ・・・? まだ・・・ですね・・・多分・・・(汗)
「テロリストに花束を」 「第八章 許さざれる行為」
あらら・・・レオンが交通違反(?)でつかまっちゃいましたか・・・
それにしても題名が「テロリスト」とあるだけにどうも一筋縄ではいかなそうですね・・・どうなるのでしょうか?
●伸びる人さん
退院しましたよぉ! 一時はどうなるかと思いましたよ・・・
「正夢の悪夢」
目の前には、死んだはずの親父がいた
↑そうバイオハザードではよくあることです。2年前に死んだあの人だってレオンの前に現れるぐらいですから・・・
- 167 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/20(金) 20:00:52 ID:pSKI7GFQ
- ●8wさん
でもそれをもっとやってる不知火さん。本当にお疲れ様です。
↑実はただやたら暇なだけでしたり・・・(殴)・・・暇人です(そういうわけでもありませんが・・・)
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (3)スパイが故に・・〜
それにしてもエイダとレオンというのは何かしら因縁がありますねぇ〜・・・いい加減レオンもしつこいと思い始めてきているのでは・・・?
そういえばブラウン・セラはどうなったのですか?(笑)
●ddrさん
今まで「ふちか」とよんでいた馬鹿です
↑はい「しらぬい」と読みます。ちなみに不知火に「毛」を入れて不毛知火にすると「フケチビ」になります・・・(汗)
名前の頭に「戦艦」をつけた理由はgoogleで「不知火」というキーワードでイメージ検索してみればすぐにわかります・・・
私の名前の不知火は駆逐艦の方です!!
第3部Your selection, It shows "Life and death".最終話
あれ?完結してしまいましたか・・・ん?何がおきたのでしょう?よくわからないです・・・完、ですがまだ続きがありそうな雰囲気です。
●GONさん
お久しぶりでぇす! ・・・では暴走時はまたよろしくお願いします。
ちなみに現時25話チャージ中
●おばはん。さん
こちらもお久しぶりでぇす!休んでいるわけにもいきません!いろんな面で遅れた分を取り戻さないとっ!!・・・無論、主に遊びです!!(殴)
あ、今日学校でイラストレーターを駆使し・・・あ、直接掲示板のほうに行ったほうがいいですね。では後ほど
●チェーンソー男さん
ガナードとレオン2
どこで試験をやっているのでしょうか(笑)せめてレオンの通り道から離れたところでやらないと・・・
ところで試験の内容はなんでしょうか?案外1+1=? みたいな感じでしたり・・・
●みかんさん
じゃじゃ馬アシュリーとめんどくさがりやレオンですね(笑)
えぇっと・・・所々面白い部分があるのですが、まず題名を書きましょう。
あぁ2時間もかかるとは・・・あ!自己紹介してない!!
名前:戦艦不知火(せんかんしらぬい)
性別:男
年齢:(あと15日程で)20歳
職業:専門学校2年生
性格:無口、他人行儀、ネガティブ、浮き沈みが激しい、しかしゲームのときはもう原形をとどめていないほど狂う、特にGTAで戦車に乗ったときはもう・・・
趣味:・・・寝る!
特技:夜更かし(汗)
持ってるバイオ:バイオ4のみ・・・
座右の銘:常に最低の場合を想定した行動、選択
一言:初代スレッドよりいますが全くの成長遂げていません・・・(汗)よろしくお願いします。
- 168 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/20(金) 20:52:11 ID:9R7jcE.A
- さて、もう20日なので終業式を迎えた学生は多いでしょうね
成績はどうだったでしょう。予想通りの成績、期待外れの成績、人それぞれだと思います
そしてお決まりの宿題・・・山のように出された方もいらっしゃるのではないでしょうか?
夏休みをエンジョイするのも良いですが宿題を早めに終わらせましょうね
さて、疲れてるんで最近のだけ
>伝説・改さん
ここだけの話ですが、やはりレオンは悪人のようで・・・
今後バイオでどのような役に回されるか・・・
アニメのこの場面はとても笑えます。「はなせ!」ではなく「は・な・せ」ですからね(笑
>偽りの初心者さん
これは・・・水鉄砲! ん、違う?水弾?
恐ろしい能力を持つ者ばかりですねこの組織は・・・
>――― 諦 め る な !! ―――
このセリフの上の文章で続くのかと思いました
でも続きがあるとは・・・不覚・・・
ロック、かなりキャラ変わってますね
こういう奴好きですよ。この後のストーリーがどうなるのか悩ませてくれますねぇ
>BIⅡ式さん
1話1話が短めなのにとても楽しめます
お、またも心強い仲間が加わりましたね
水を操れるのかぁ。良いなぁ。
もしも水を操れたら誰かの鼻の中に水を少量入れて・・・ゲホッ、ゲホッ
おっと、悪戯心が目を覚ましてしまいました。失礼
>不知火さん
おお、本物ですね!(失礼な
あなたが帰ってくるのを待ちわびてましたよ
無事で何よりです。改めてこちらこそよろしくお願いします
>何か途中で引越しお●さんが出てきたような・・・
あ、そうか!だからばぁさん化ソウルなのか・・・
上手いですねぇ。思いつきもしませんでしたよ(笑
ネメシスは・・・実際は強いですけどぉ・・・・・・
・・・・そこまで考えていませんでした。
>サドラー「私のターン、このターンに手札から融合を発動!フィールドのサラザールとヴェルデューゴとお花を融合させる!」
サラザール「あなたの強い意志に対して、私も敬意を払ってあげましょう・・・
ABB B ABB AAA! ABB B ABB AAA!
ABB リバースカード! ABB リバースカード! ABB リバースカード! エネミーコントローラー! 左右A 左右A ・・・
・・・このコマンド入力で俺の合体能力を発動!」
で、ヴェルデューゴと融合・・・
お花って(笑
コマンドがこれだけ長いとメモでもしないと覚えられないので融合できませんね
入力ミスしたらどうなるんでしょうか
チャージ中の25話、一気に解放お願いします
とは言っても無理だけはしないでくださいね
ツカレタ。明日は練習試合。1年は出るかも・・・だそうです
では
- 169 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/20(金) 21:29:09 ID:80IeYksg
- 久しぶりにフードファイターの血が燃え上がってきましたよ〜!!
この私が本気になれば、キロ単位で物を食うことなんて容易いッス!!
>不知火さん
<お久しぶりです。あ、あとお絵かき掲示板への感想ありがとうございます。
お久しぶりです〜。というか、あの絵は凄いですよ。
あんなクオリティ高い絵は見た事無いッス。
<私が(普段滅多に使わない集中力と勉強に対する執着という)パワーを授けます!!
集中力と気合なら足りてます。ヒートアクションです!!(おい
>気ちがいさん
<恐ろしい能力を持つ者ばかりですねこの組織は・・・
今の彼は、怖いのが半分、恐ろしいのが半分でしょうねぇ。んっふっふっふ。(おいおい
<でも続きがあるとは・・・不覚・・・
実はそうしようと思ったんですが、どう文章を引き伸ばしても短すぎたので・・・。
個人的には、ケイトとの短期決着をキメてさっさとアイツ戦に入りたかったんですが・・・・
ここで痛恨のミス。 ケ イ ト の 能 力 の 種 明 し し て ね ぇ !!
<ロック、かなりキャラ変わってますね
それは違いますよ、ワトスン。
人は一度物を見ると、なかなか違う角度から物を見ることを思い立たないものです。
今までの彼の印象は、敵側サイドから見たものです。しかし、今回の彼は味方サイド。
違う観点から見れば色々な部分が面白いように出てくる。
人ってそういうものでしょ? 見れば見るほど深い。底が知れるなんて滅多にありません。
余談
音楽の時間で、今年の合唱曲が決まったそうです。
が、興味が持てず、発表を聞いてませんでしたので何なのかは今だ不明です。
どーせ歌わないから良いか。やりたい奴だけやってりゃOK。
1/3行けば良い方だし・・・・・。
- 170 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/20(金) 22:10:23 ID:???
- えと、みなさん時間がかなりなくて感想が書けないそうなのですが、ここはせめてペースを落として、、、(夏休みに備えとこうw)
ではでは俺の物語の名前の訳の解説を、、、
第1部 Re:create
「Re」というのは逆の意味にするという事でつけました。で、createだから、正式には「崩壊する」と言うふうに名付けました。
第2部 Another myself
レオンの偽物が出てきてレオンを殺そうとする第2部ですが、本当は「もう一人の自分」という意味で付けました。
第3部 Your selection, It shows "Life and death".
レオンがアシュリーの前で我にかえるシーンがありましたよね?それはレオンが我にかえるかどうかを選択していたからです。(ほかにもいろいろ。)本当の意味は「貴方の選択。それは「生死」を表す。
で名付けました。
ふ〜、後で第4部行くかな、、、
- 171 :ケンケン ◆HlfkSRjtZU:2007/07/21(土) 01:22:45 ID:hRweFsBw
- こんにちは! これから、各章ごとに題名をつけたいと思います。では小説を書きたいと思います。
「あの時・・・」
第四章 <終わりの無い、迷路>
俺たちはついさっき、この上にどうやって出るか考えていた。
結果、「考えていてもしょうがない。先に進もう」という意見でまとまった。
ア「痛!」
レ「アシュリー!どうした?」
エ「ハンドキャノンね。アシュリーがあんなもの使って肩が外れてないのが奇跡よ。タダ痛いだけなんですもの。」
ア「うぅん。これ、2ヶ月前レオンに助けてもらって家に帰ったとき、
お父さんに鍛えられたの。正確には、お父さんの雇った隊の人に鍛えられたのね。痛かってたの直ってたけど、ハンドキャノンでまた痛みがぶり返してきたわ。」
ル「まぁ、行こうぜ。皆さんよ。」
レ「あぁ、そうだな。行こう!」
俺たちは、前にあったでっかい洞窟に向かって走っていった。
エ「フー、マイクがいたら便利なのにね・・・」
エイダが、エイダらしくないことを言った。
レ「どうした、エイダ、お前らしくないな。」
エ「他に言いようが無かったからよ。」
スパッと答えられた。泣けるぜ・・・
ア「誰?マイクって」
レ「あぁ、俺を助けてくれた恩人だ。」
エ「レオンの援護が無かったせいで死んだわ。ホントに死んだかわからないけど・・・」
ル「それより、速くこの洞窟抜けようぜ。」
レ「抜けられたら苦労しねーよ。こんな迷路。」
俺たちは、話しをしてる間に歩きまわってたがどうやらさっき通った
所を何度も回ってるらしい。この迷路のような洞窟、ホントに終わりがあるのかわからない・・・
レ「ん?そうだ!俺、マイクのヘリの中ライフルで見たんだ。そしたら、誰も乗ってなかった。(実話)」
エ「レオン、本当なの?
もしもそうなら、マイクは生きてるかもしれないのね!」
俺たちは、高まる期待を胸に、終わりの無い迷路を進んでいった。
すると、先には、迷路のゴールがあった。
ア「あれっ?ここさっき何回も通ったのに、何でゴールがあるの?」
レ「さあな、もしかしたら、全部同じ道に見えただけかもな!」
俺たちは、迷路をぬけ、地上にたどり着いた。どうやら、
少しずつ上に上がっていってたようだ。
第四章 終
少し中途半端ですが、また次に」つなげたいと思います。
アドバイス待ってます。
- 172 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/21(土) 11:35:50 ID:ZPXYjyyQ
- あ〜夏休みに入ったけどねぇ〜
時間が最近取れません
なので今のうちに感想を
「テロリストに花束を」
「第八章 許さざれる行為」
バーナードさん裏切りそうな雰囲気
>「悪いね」
この言い方好きです
オタクガナード改めオタクサイボーグの世界1 ー例の人物ー
DVD買いましょうか、山○電気で
最後の人は誰でしょうか、もしや
世界にひとつしかないゲームを求めたお方?
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (3)スパイが故に・・〜
金属探知機をすり抜けるとは恐ろしい方々ですね
ブラックテイルって愛称なんですか知りませんでした
クレイジー・マン・・・名前に驚きました(直訳すれば、気ちがい男
気ちがいさんのことじゃありませんよ
第3部Your selection, It shows "Life and death".最終話
あれ?エイダって医療免許持ってましたっけ?
もしや、ブラ○ク・ジ○○クのマネを・・・
ガナードとレオン2
レオンが狂いました今のレオンを言うなれば
破壊神ですかね、ええゴ○ラの別名です(ゴリラじゃないよ
超短編物語1話完結 バイオハザード×遊戯王
インセクター世羅が最初誰か分からない自分
まあ、原作の「は・な・せ!」で笑いましたから
妄想小劇場『NEWキラー9(36)〜水色の死闘〜』
ヒントじゃなく答えを言ってやりなさいロックさん
答えを言ったら面白くないんですけどね
乾いてるところがあるんでしょうかあの部屋に・・・
伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜 五話〜オーシャン・バトル〜
赤いねーちゃんにはライフルをもう一人はショットガンを、あんたにゃハンドガン(ブラックテイルに近いもの)。
赤いねーちゃん・・・まとめたね綺麗に・・・
アークの名前って忘れられてる?(第二のダーク誕生か?
「あの時・・・」
第四章 <終わりの無い、迷路>
ヘリにマイクが居ないのは事実です
つまりあのヘリはド○えもんのビ○クライトででかくなったラジコンのヘリです
あっミサイルはどうしましょうか・・・
夏休みに入っても時間はありませんかねぇ〜
いつ来るか分かりませんので
- 173 :BIⅡ式:2007/07/21(土) 20:44:21 ID:I84Qt5qQ
- 昨日夏休みに突入しました。
友達と夏休みに遊ぼうといったのですが、2人の部活の都合を考えるとわずか3日間しか遊べないのです!
2人に言っちゃった(2人は同じ部活)から・・・うわぁぁぁぁ!ハァ、ハァ・・・。
またもや何かを忘れてる気が・・・?
伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜 六話〜死の商人〜
ウェルナー「ここはどこだ?」
シェリー「なんか不気味な所ね。」
そこは船の一室だった。部屋を抜け甲板の上にいったが誰もいなかった。
シェリー「人がいない・・・。」
「ようこそ。”デス・シップ”へ。ここは太平洋のど真ん中。」
シェリー「誰?」
「私の名はデス・ファールズ。裏の世界で働いております。」
ウェルナー「今、世界がどうなってるか教えてやろう。」
デスにあの事を話した。
デス「私の船は最強の○サ○ンを作ること。」
シェリー「アサシンって・・・。」
デス「私がクイズを出そうとしてるのに!(怒)」
ウェルナー「すまん。ここで殺し合いが行われてるのだな。」
デス「そのとおり。今、三名残ってます。中断させます。」
シェリー「シドニーに行ってくれるの?」
デス「もちろん。ただとは言いませんけど。」
「ただいま到着。」
デス「自己紹介しなさい。」
普通に見える男は
「ガード・フューリーと申します。」
オタクみたいな外見の男は
「ピューア・シュアという者です。」
最後の暗そうな女は
「名はカミーユ・ギガースと言うわ。」
二人は油断しなかった。皆怪しい者だからだ。
- 174 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/22(日) 00:32:26 ID:???
- 忙しいなあ!\(^o^)/やっぱり今の季節やばいなあ!\(^o^)/
最終部 All existence 第1話
エイダは気絶している俺の額の上に手を添えてそういった。
俺は気絶している中その声がはっきりと聞こえた。
偽レオン「ふ、、、御前はまんまとひっかかって俺の仲間になったようだな、、、無理も無いだろう、、、あの特殊な電撃は必ず俺の仲間になるように設計されてある。だから全ての記憶が消され、新たな記憶が生まれる。そして御前を利用し、御前の仲間を殺して、御前を殺し、御前の存在を消す。あとは、 こ の 世 を 消 す だ け だ。ベタな事かもしれんが、理由があるんだ。消す前に俺はこの世から脱出して新しい世界を創る。そしてそこで新たな人生を歩む。これで俺の仕事は完了、、、御前と御前の仲間を殺す理由は、お前たちが俺がこのような事をすれば必ず飛んでくるという事を予測していたからだ。だからこそ、お前たちを殺す計画を今までしてきたんだ。後もう少しでこの計画も完了する、、、そう思うと胸がするんだ。」
レオン「、、、、、、、、(洗脳されているので言葉が出ない)」
偽レオン「さあ、分かったら最初にアシュリーを殺せ。どんな方法でもいい。」
レオン「、、、、、(走り去る)」
レオン「、、、、、、はっ!」
エイダ「あら、気を取り戻したようね。もう朝よ。アシュリーはもう起きてるわ。彼女にはもう事情を説明してある。もう右目は回復したわよ。どう?何年ぶりかという感覚がするでしょ。」
レオン「たしかに、、、でもエイダ、どうやって俺の右目を、、、?」
エイダ「それは教えられないわ。さあ、あいつを倒す前に準備してちょうだい。私はできるだけ仲間をよんでくるわ。」
レオン「すまない、エイダ。恩に着るよ。」
エイダ「困った人を助ける。それが正義の基本でしょ?」
レオン「ああ、、、、そうだな。」
俺はなるべく自分を自信づけた。立ち向かえ。「偽り」に向かって、「孤独」に向かって。
自分は偽りのものではない。今自分がこうやって立っているのだから。そしてあらゆるものを見渡し、あらゆる感覚を感じ、そして生きている。そして、あいつがいればもう既に死んでいるはずだった。
「もう一人の自分ーーーーーすなわち死を表す」からだ。
だがいまこそこの状況になっているのかもしれない。全てに自信をつけるしか無い。
完
- 175 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/22(日) 00:35:28 ID:???
- 訂正。
15行目に「ーーーそう思うと胸がするんだ。」と書かれていますがw``;
本当は「そう思うと胸がどきどきするんだ。」となっております。
まとめる時はそこんとこ注意してくださいな、、、、
全く、これだから夜中ボケは困る。
- 176 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/22(日) 00:57:54 ID:???
- 連レスすいません。
やっと以前に書いた「男子トイレでの会話」の第7話の英語版がなぜか完成してしまったのでその完成した感覚を皆さんに伝えるべく、書いておきますw
Conversation in men's room The seventh story
It is Valentine's Day today. Leon got a lot of chocolates from the girl.
sherry's chocolate
It is very sweet. No terrible chocolate. It might be the sweetest in the girl.
Ashley's chocolate
Is it even with the sherry?However, it is terrible and sweet.
Claire's chocolate
It is so-so. It is possible to come however and ..marketing.. ..chocolate.. as
it is.
Ada's chocolate
I have a pain in the belly! This chocolate is what. ? Please let me go to toilet!
- 177 :伝説・改:2007/07/22(日) 11:02:43 ID:rE5Jj9tM
- 名探偵レオンの事件ファイル2
「島で起こった殺人事件!恐怖の島に隠された殺意」事件編その3
次の日・・・・
レ「よう!マイク」
マイク「なんなんだよ、朝っぱらから」
レ「実は、クリスが殺されたんだ・・・・」
マ「はあ?」
レ「だから、調べてほしいんだ」
マ「わかったよ。じゃあ、俺の知り合いに探偵がいるから、そいつを連れてくるぜ」
レ「ああ」
別荘・・・・
レ「みんな、いるな」
ク「ん?おい、クレアがいないぞ?」
レ「本当だ。いってみよう」
クレアの部屋の前・・・・
ル「おーい、クレア。飯の時間だぞー」
レ「返事が無い・・・まさか!」
ジ「どうするのレオン!」
ハ「ぶち破るしかねえ!」
ク・レ・ル・ハ「せーの!」
バン!
ジ「は!」
ク「こ・・・これは!」
クレアは、心臓を撃ち抜かれている・・・・
ル「いったい、誰が、何の目的で・・・」
レ「チクショーーー!」
推理編に続く・・・・
- 178 :みかん:2007/07/22(日) 11:58:15 ID:u.OkxZ7k
- サドラー「君たちの中にあるものを強く感じるぞ・・・」
レ「サドラー」
サドラー「フンッ」
レ「っっ!!ぐぁぁぁああぁぁぁぁっっ」
サドラー「フッフッフッ・・・親は子に逆らえないのだよ。」
レ「・・え?」
サドラー「?何がおかしい!?」
レ「今『親は子に逆らえないのだよ』って・・・・」
サドラー「しまったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
レ「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
サドラー「ちょっと待ってーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
ズドドドドドドドド!!!!!!!!
バキュンバキュン!!
レオンはシカゴだけでなく無限ロケランまでも取り出した。
レ「しにやがれぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
ズドーン!!ズドーン!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのとき!!レオンはハンドキャノンまでも取り出した!!
ア「ちょ、何するのレオン!!あの人はもう・・・」
レ「まさかこれじゃ死なねぇよな・・・?」
プスプス・・・・・・
煙がやんできた・・・
サドラー「うぅぅう・・・・」
レ「ほぅ・・・・」
サドラー ニヤッ
ズドドドドドドッ
その時!!サドラーの手からレオンから受けた弾が出てきた!
ドドドドバキュン!! ドドドドバキュン!!
レ「あぶねーー!」
サドラー「子は親に逆らえないのだよ。」
レ「言い直したな!」
サドラー(恥)
サドラー「こっちへ来るんだ・・・アシュ・・・」
レ「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
ズドドドドド!!!!
サドラー「ぐはっ!!ずるなしだぞ!!」
レ「うるせー!!死ねーーー!!」
サドラー「(まずい)こっちへ来るんだアシュリ・・・」
ズドドドドド!!
サドラー(もうちょっとだったのに!!)
レ「残念だったなサドラー!!」
サドラー「くっ・・仕方ない・・こいつはアレを・・」
※アレとはサドラーが手をやるとレオンが苦しむヤツです。
レ「子は親に逆らえないのだよ・・」
サドラー「俺のセリフ!!」
レ「フンッ!!」
サドラー「何でお前がそれ使えんのーー!!?ぐっぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
レ「さぁアシュリー、行こうか。」
ア「えぇ。」
- 179 :チェーンソー男 ◆W7xSfBWZAE:2007/07/22(日) 17:58:45 ID:/5Bockk6
- ガナードとレオン3
レオンは試験中のガナードを葬り
地下に来た。
レ「この先だな、トロッコは。でも迷路がめんどいなぁ。
しかもチェーンソーまで・・・そうだ!」
チェ「レオン、死ネェ!」
レ「なぁあんた壊すの好きか?」
チェ「え?あ、あぁ。」
レ「じゃあさ、サドラーにつくのやめて俺と一緒にこいや!
そのほうがお互い良いと思うんだ。」
レオンの考えはチェーンソー男を丸め込むことだった。
チェ「そっそれもいいなぁ!よし一緒に行こうぜ!」
れ(ヒヒ、釣れたぜw)
チェ「この先は鍵で扉を開けるんだ。ハイこれ。」
レ「サンキュー。じゃぁ、ロケランを装備っと。」
チェ「っしゃぁいくぜ!」
レ「よろしくな……っと見せかけてド〜〜〜〜〜〜〜ン!」
チェ「うぎゃぁあぁあぁあああぁぁぁ・・・」
ルビーを手に入れた
レ「げへへへぇ。だまし討ちも楽しいなぁ」
ダダダダダダ ハハハハハハァ
迷路は崩れ、射撃音とレオンの笑い声がこだました。
まーたやっちゃったよこいつ…
レ「・・・・・」
この後のレオンはどうなるのだろうか。
次回トロッコ戦!
- 180 :みかん:2007/07/23(月) 11:46:55 ID:u.OkxZ7k
- ア「ねぇレオン聞いて!!あのフケチビ超ウザイの!!!」
レ「同感!!マジうぜぇよな!!ガキは部屋行ってクソして寝ろって感じだよな。」
ア「あっははははははは!!!マジうけるんだけど〜」
レ「じゃあさぁ、あいつにヤバイあだ名つけちゃわねぇか!?いちいち『サラザール』って言うの面倒なんだよねぇ〜!」
ア「賛成!!いいわよ!!」
レ「じゃぁまずアシュリーから考えてみる!?」
ア「じゃぁ私いきまーす!!やっぱ「フケチビ」っしょ!!」
レ「よっしいい感じだぞ!!じゃあ俺は・・・ざこば!!」
ア「ざこば〜〜〜〜!!!あっははっはっはっはっは!!」
レ「さてさて次お前は!?」
ア「私ね〜・・・んーとね!!かっこつけ!!」
レ「プグス・・・じゃぁ俺!!・・・ちぢみ」
ア「キャハハハハハハ!!小さいから!?背が伸びないから!?おもしろーい!!」
レ「お前だぞww」
ア「いいわよ!ヴっヴん!! お子ちゃま」
レ「おぉっっ!やるねぇ!!ハッハハハハハ!!!!!」
ア「でしょでしょ!!レオンは!?」
レ「・・・・・・・・・・・おぼっちゃま!!」
ア「いいわねそれーー!!あっはっはっはっはっはっはっ!!!!!」
レ「だはははははは!!」
そしてレオンたちは前に進むことはおいといて、しばらくはサラザールにあだ名をつけていた。
「ちびすけ」「しんのすけ」「ムシケラ」
「はなくそ」「みみくそ」「ダニ」「くそたれ」
などなど、多くのあだ名を生み出していった。
そんなとき・・・
ル「よぉお前ら!何してるんだ!?」
ア「あっルイスじゃない!!」
レ「いや今な、サラザールの野郎にあだ名をつけていたんだよ。」
ア「面白いわよ!!私達「フケチビ」や「ざこば」などいろいろつけてたの!!」
ル「ほっほう!!俺もまざっていいか!?」
レ「じゃんじゃんこいよ!!で?ルイス。お前はどんなあだ名を考えたんだ?」
ル「んーーーー・・・と・・・・「白髪」(しらが)」
レ「いいなそれーーー!!!ルイスお前あほなツラしてっけど結構やるじゃねーか!!」
ル「あほはよけいだぜ?(ピクピク)」
ア「私いくわよ!!えとじゃぁ・・・う○こ!!」
レ「ぅほぅほ・・・!!おいおいおいおい!!お前みたいな女の子が「う○こ」なんていっちゃだめだろぉ!?でもやるなぁ・・面白い・・・」
ル「だっはははは」
レ「俺行くぜ・・・・」
?「ちょっとまったぁぁぁぁあああ!!!!!!!!!」
一同「何だ!?誰だ!?」
ル「お前は・・・」
レ「エッ・・・・」
ア「エイダさん!!」
エ「おもしろそうね。私もまぜてもらおうかしら?」
ア「・・・・・・・・・いいよぉ!!人数多いほうが楽しいし!!」
ル「じゃぁエイダ!!何かあるか!?」
エ「そうね・・・ぼうやなんてどうかしら・・?」
レ「うほっいいじゃねぇかよ!!」
ア「すごーい!!」
レ「しっかしよぉ・・・こんなにあだ名あったんじゃどれにするか迷っちまうよ。」
ア「そうね・・・・どれにしようかしらね・・」
ル「多すぎる。」
エ「そうね。」
レ「ッッッあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
一同「何だ!?どうしたレオン!!」
レ「すっごいあだ名考えちゃった・・・・・・」
ア「なになになになになになになになに!!?教えて教えて!!」
ル「はやく言えよーー!!」
レ「じゃぁ言うぞ・・・・・・・・」
ツバをのみこむみんな・・・・
レ「レイザーラモンサラザールスリザリン」
一同爆笑
ア「それ絶対いい!!それで決定!!」
ル「同意だっ!!すげぇおもしれーぞ!!!」
エ「賛成よ!すごくいいあだ名よ!!」
レ「だろだろだろ!!?」
ア「『どーもー、ハードゲイでーす』とかっていわせてみたいなーー!」
ル「いいなそれ!!賛成だぜ!!」
みんなはサラザールのところへ行った。
サ「おやおや?みなさんそろってどうしましたか?」
レ「せーっの!」
一同「レイザーラモンサラザールスリザリン!!!!!」
サ「なっ・・・・!!」
レ「傷ついた!!おもしろ!!」
レオンたちは爆笑しながら戻っていった・・・・・・・
- 181 :GOTH:2007/07/23(月) 12:13:55 ID:IsU8PWKY
- 次書くときは小説書きますんで、よろしく
(結構長いの書くからもちろん大真面目で)
- 182 :sai ◆zD.tvziESg:2007/07/23(月) 15:51:54 ID:UM04Kf5s
-
〜L・A・J奮闘記⑧・Cチーム視点〜
レ「ヤバイぞ」
エ「どうしたの?」
エイダが尋ねた
レ「Aチームのヘリが墜ちた」
400「sssさん達は?」
レ「解らん。だが離れた所に墜ちた、無事なら捕虜にはされないだろう」
レオンはヘリが墜ちた方向を見て、言った
エ「でもこの状況よ、助けるのは後回しだわ」
セ「でも・・・」
400「レオンの言う通りだ。今俺達が助けに行ったら、一時間後にはBチームの奴らが
俺達を助けに向かってるよ」
セレナードは納得したように、戦闘に戻った
『ガガッ!・・・・ガッ!・・・こちらBチーム偽り、 西側の滑走路で敵に囲まれた!
こっちに来てくれるか?』
滑走路と言えばここから正反対だ、レオンは一瞬考え、無線機を取った
レ「こちらAチーム、こっちは東側の格納庫にいる。そっちに行くには
少し時間が掛かる。持ちこたえられるか?」
『そう長くは持たない!急いでくれ』
レ「了解した。・・・・あと、無線で本名は出すんじゃないぞ」
『指導する暇があったら、こっちに急いでくれ』
レ「解ってるって」
レオンはそう言い、無線を切った
レ「皆聞いてくれ、Bチームが西側滑走路で敵に包囲され、立ち往生している。
これから向かうぞ」
裕「解りました」
霧「了解。進路向けマース」
そう言いながら、ストライカーの運転をしていた霧人が西に進路を向けた
裕「目視で確認しました!」
裕奈はBチームのストライカーを指差した
400「見事に囲まれてるな」
400の言う通り、Bチームのストライカーには大量の跳弾の後と
対戦車ライフルの銃痕が付いている
セ「RPGで狙われてるぞ!」
レ「撃ち殺せ!」
気「言われなくても」
気ちがいは言いながら、狙いを定め、撃った
銃声がするのに一瞬遅れて、RPGを構えていた敵の頭が弾け飛んだ
レ「全員無事か!」
レオンが大声で叫ぶ
偽「何とかな・・・・だがM2の弾薬が切れそうだ」
偽りの初心者はM16A2を撃ちながら答えた
気「携帯武器の残弾は?」
Gon「それなら十分にある」
エ「どうする?レオン」
レオンはしばらく考え、口を開いた
レ「取りあえず囲んでる連中を片付けよう。その後北部の基地跡に直行だ
400さん!暴走してくれ!」
400「ゥオォォォォォッケェェェェェイ!!!!(OK)」
400は、包帯&ワイヤー付きの鉈を取り出し、近くにいる敵に突っ込んでいった
400「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!」
8w「すげぇ」
裕「さすが、ラグーン小隊の破壊神」
(今後は、ABC全てをまとめて(ブラック)ラグーン小隊とします)
霧「的確に急所を狙ってる」
400の通った後には、首と胴体が綺麗に分かれているガンビの死体が
大量に転がっていた
レ「今だ!基地跡に急げ!」
気「400さん!早く!」
400は、気ちがいに言われ、ストライカーに飛び乗った
裕「レオンさん!この後は如何するんですか?」
レ「Mk19で基地の壁を破壊してストライカーごと、中に入るぞ」
セ「了解!」
セレナードはMk19で壁を狙った
ボシュシュ! ドドォン!
直撃すれば5cmの装甲をも破壊するMk19の40×53mm榴弾にとって、コンクリの壁は
金属バットで殴られる頭蓋骨のような物で、いとも簡単に破壊できた。
霧「中に入ってください!乗り入れます!」
B・CチームはMk19で空けた穴に無理やりストライカーで乗り入れ、穴を
ストライカーで塞いだ
レ「このままじゃ敵が入ってくる。ロケット砲の制御装置を探すんだ!」
全員「了解」
〜L・A・J奮闘記⑧・Cチーム視点〜
完
"金属バットで殴られる頭蓋骨"と言う例えは、あるアニメを見て思いつきました(グロイ(?)アニメです
- 183 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/23(月) 17:06:23 ID:pSKI7GFQ
- えぇっと、企業課題、企業課題・・・
ふぅ・・・これからアルバイトですか・・・はぁ・・・やる前から疲れます・・・
そしてひとつ思ったことを
●新しくここに来た皆様へ
作品のたくさんの投稿ありがとうございます。
しかし、作品を投稿するだけでなく出来れば他の方への感想も書きましょう!
・・・時間がないという方はどうしようもないですが・・・(汗)
・・・ではまた真夜中にでもお邪魔します。
- 184 :零式サムライガン:2007/07/23(月) 18:31:57 ID:rgmdwcwY
- ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書⑥
ロ「チッ、なんか武器はねぇのか?」
俺は一階と二階を所々探してみると一階の壁に狩猟のショットガンが立て掛けてあった。
本当はもっと新しいのが欲しかったがこの際、使える物は使うだけでわがままは言ってられなかった
そして二階に上がってすぐのところの机の上にショットガンの弾が20発あり、それも
拝借した。
ロ「こんなクソ片田舎でそこそこ古いが文明の利器の旧式ショットガンがあっただけでも
上出来か・・・」
ヴィィィィン! ガタン!!!
扉が完全にチェーンソーによって切断され、そこに紙袋を被った大男がチェーンソー
を構えていた。
ロ「ヒュー♪こんなところにパートⅡのジェイソンの格好したやつがいるなんて・・ね!!」
太腿に向けて銃口を向ける
パァン!!パァン!!パァン!!
ジェイソンもどきは足を撃たれているのにも関わらず、こちらに向かってきた
ロ「ったく!いやに身体が頑丈だな!!」
それでも撃ち続けていたがそれでも向かってきていたため、懐から手榴弾を
取り出して、口でピンを外した。
ロ「ならコイツはどうだ!!」
手榴弾を投げ、ジェイソンもどきの頭部に来たときにタイミングを合わせ、
それに向かって撃ち見事、手榴弾に当たり爆発してジェイソンもどきは
吹き飛ばされ、そのまま倒れた。
ロ「テレビのジェイソンは不死身だが、生憎ここは現実だぜ・・ベイビー!」
だがここで彼は驚くべき光景を見た
たしかに手榴弾をサムライエッジでぶち抜いて、直接爆風を食らえば
普通は死ぬはずだった
たしかにガナードは普通の人間とはまったく違っている言っていい。
だがそれは寄生虫が寄生して得た能力だけで一般と同じく頭を吹き飛ばして
そこからまた出てくる本体を潰せば簡単に死ぬ・・・・
だがジェイソンもどきは動きだそうとしていた
この目を疑いつつあった
ロ「いやに身体だけは頑丈だな・・・ここは逃げたほうがいいな!!」
助走をつけて、二階の窓を突き破った。
ローウェンは下に降りて、辺りを見回すと例のイカレ宗教のマークが付いた
扉を発見した
ロ「あそこに入れば俺の勝ちだ!」
目の前にいた二体のオバチャンガナードの頭に三発ずつ撃ちこみ、後ろからのダイナマイト
に気づき、急いで避けると爆発した。
頭にきたので火をつけている所でダイナマイトに撃って自爆させた。
ロ「あぶねぇじゃねぇかよ!!」
そしてなんとか重いイカレ宗教のマークが入ったドアの中に駆け込んだ
中には誰も居なかった
ロ「油断はできねぇな・・・」
????「ウェルカーム!!!ストレンジャ!」
そこに黒くて怪しげなやつがまるで露出狂みたいにコートの中身を開いていた
村消滅まで
あと二十三時間四十分
- 185 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/23(月) 19:13:31 ID:80IeYksg
- >伸びる人さん
<乾いてるところがあるんでしょうかあの部屋に・・・
あの時のレオンは、カンペキにCOOLになってたのです。
クールになった彼に不可能の文字はない!! そう・・・・これは、俗に言うご都合主義!(おい
突然解説コーナー『偽志初心デン』
偽「今回のゲストは、NEWキラー9シリーズでお馴染みのロック君です。どーぞー。」
ふぉん・・・・グシャッ
ロ「取り合えず質問というか尋問したいことが山積みだ。」
偽「え?」
ロ「偽志初心デンってなんだ、そもそも俺は何の為にここにいるんだ、俺のギャラは? このコーナーの仕事は!?」
偽「聖徳太子じゃないんだから一編に言わないでくれ。」
ロ「・・・・・分かった、1つ1つ解説してや・・・」
偽「偽志初心デンってのはこのコーナーの名前。魏志倭人伝に引っ掛けてるんだぜ。お前をゲストに選んだのは俺の気まぐれ・・・」
ロ「聞き取れてるんじゃねぇか!!」
偽「そしてお前のギャラはゼロ!!」
ロ「NOOOOOOOOOO!!!!!」
偽「心配いらん、俺の駄作を呼んでくれる人が、裏設定を見て満足してくれるならそれで良い。読者の満足=プライスレスだ。」
ロ「ま、そういうことにしておくか・・・・・。」
偽「それから、話が後先逆になったが、このコーナーの仕事は番組(?)の裏設定を暴露することだ。」
ロ「手抜きのヤラセ番組の裏側を暴露したところで何が面白いのか小一時間ほど問い詰めたいが長くなるからやめといてやる。」
偽「助かるよ。・・・さて、今回の話は!」
ロ「(『今回』って、続くのかな。これ・・・)」
『キラー9メンバーの名前について』
ロ「はぁ?」
偽「分からないか? キラー9のメンバーの名前の意味さ。」
ロ「オチなし、ヤマなし、意味不明のお前が、そんなもの容易してるとは知らなかったな。」
偽「うっ」
ロ「それに、前に言った事があると思うぞ。」
偽「う、うるせー! 新人さんが何人来たと思ってるんだぁぁぁぁ!!」
ロ「(どっちがうるせーんだよ・・・)」
ロ「そもそも、名前に意味なんてあったのか?」
偽「ああ、勿論だとも。」
ロ「ほほお! ロベルトとか、レイチェルとかにも?」
偽「いや、名前に意味があるのはお前だけだ。それも一部。」
ロ「・・・・そんなこったろうとは思ったが、じゃあ他の連中の名前は?」
偽「某友人Tと一緒に考えた。お前の『ツィットニー』も彼に考えて貰ったよ。」
ロ「Tって・・・ああ、おばはん。さんお気に入りだった『ニッチス=オタッキー』を考案したやつか。」
偽「随分古い話を引っ張り出してくるじゃないか。まぁ、間違っちゃいないが。」
ロ「で、早いところ聞きたいんだが、俺の名の意味は?」
偽「お前の名前で意味があるのは『K』と『ロック』の部分だ。」
ロ「K・・・ロック・・・・そうか、ミドルネームが何かの単語の略なんだな!?」
偽「なんだと思う?」
ロ「うーん・・・・Knife?」
偽「違う。」
ロ「Knight?」
偽「スペルあってるのか? 何にせよハズレ。」
ロ「Know?」
偽「かすりもしないな。」
ロ「・・・I don’t know・・・・・・」
偽「うん、実はな、ミドルネームの意味を考えた時点でお前の負けだ。」
ロ「!?」
偽「いいか、『K』と『ロック』。あわせて読んでみろ。ヒントは、お前が『時間を操る』能力者だったことだ。」
ロ「・・・・K=ロック・・・Kロック・・・くロック・・・クロック!?」
偽「正解。時計の意を持つ『クロック』が答えだ。」
ロ「・・・・いや、それにしても、『K』じゃなくて『C』な気が・・・・・・」
偽「ワトスン。俺の英語力をナメるなよ?」
ロ「まさか、隠し技か!?」
偽「単なるニヤミスだ。」
ロ「・・・・・・。」
缶(ぇ
- 186 :BIⅡ式:2007/07/23(月) 20:10:04 ID:I84Qt5qQ
- 僕が生まれた年のアニメを少し入れてみました。
伝説の英雄達 番外編〜第13回G・F〜1〜その名は東方不・・・〜
ダークたちの会話
サラ「いい事思いついた。聞いて。」
アカツキ「なになに。」
ダーク「何を話してるの?」
サラ「このマントと服来て。あと腰布も。」
ダーク「いいけど、何で?」
ダークは例の格好になった。
アカツキ「東方不・・マスター・ア・・・。」
サラ「いったらだめでしょ。」
アカツキ「だって・・・。」
ダーク「これって・・・。」
サラ「あの台詞言って師匠。」
ダーク「だからお前はア・・・、何でこんな事言わなきゃいけないの?」
アカツキ「ご、ごめん。で、でもそっくりなんだ。」
ダーク「ダークネス・フィン・・・、て何でその気になるのかな?」
しばらくあのじいさんみたいな格好をするはめに・・・。
- 187 :伝説・改:2007/07/23(月) 21:04:07 ID:1jZhFZgQ
- 名探偵レオンの事件ファイル(番外編)「間抜けなサドラー?!」
レオン「さてと、コンビニにでも行くか」
コンビニ・・・・
店員A「いらっしゃいませ」
レ「今日は何を食べようかな?」
すると・・・・・
サドラー「動くな!強盗だ!」
店員B「きゃああああああ!」
レ「な、なんだ?!」
サ「おや?良くみると・・・・・誰だったったけ?」
ズデ−ン!
レ「バカヤロー!俺だよ、レ・オ・ン!」
サ「おお、そうだった!」
レ「やっと思い出したか!」
サ「こないだはどうも」
レ「はあ?」
サ「だってほら、前にもつを届けてきてくれた配達屋さんでしょう?」
ズデ−ン!!
レ「ふざけんじゃねえ!レオン・S・ケネディだ!」
サ「おおそうだった!」
レ「やっと思い出したか・・・・」
サ「プロ野球選手・・・」
レ「ちがうわ!!!」
サ「じゃあ、誰?」
レ「合衆国のエージェント!(まあ、今は探偵だけどね)」
サ「ああ、私が、串刺しにしたや・・・・」
レ「それはルイスだ!」
サ「じゃあ、あの、フケチビか」
レ「もう、いいわ・・・じゃあな」
終わり・・・・
- 188 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/23(月) 21:31:11 ID:ZPXYjyyQ
- やっと終わったよ、最大の壁の撤去(1つだけ
そう、夏休みの宿題だよ
伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜 六話〜死の商人〜
ん?どうして、船の上に来るんでしょうかね
デス・シップって、死の船ねぇ〜あっ!
殺し合いしてたね
最終部 All existence 第1話
ありゃもう最終部ですか速いですねぇ
下手すれば、偽レオンがリンチされますね
ドッペルゲンガーですよね今思いましたが・・・
名探偵レオンの事件ファイル2
「島で起こった殺人事件!恐怖の島に隠された殺意」事件編その3
おっ!予想が的中してますね
レッドフィールド家に恨みでもあるのか?
まあ、持ち物検査でもします?
ガナードとレオン3
破壊神レオン登場、だまし討ちとは、卑怯な
どうする気でしょうかね、破壊神は
あそこが壊れると下の人死んだね(チェーンソーです
〜L・A・J奮闘記⑧・Cチーム視点〜
え〜っとまず、400さん恐っ
金属バットで殴られる頭蓋骨って例えが恐いです
どんなアニメですか?(見ませんよ教えてもらってもグロいの嫌いで
ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書⑥
そうですとも!チェーンソーはショットガン3発、手榴弾では死なない
はじめて見たとき、「パペマペ出てきたぁぁ!」とか言ってましたから
にしても、武器商人は、露出狂ですか
突然解説コーナー『偽志初心デン』
最初なんて読もうか悩みました、
魏志倭人伝ですか、意外ですね、歴史が来るとは
続けてもらいたいものです
伝説の英雄達 番外編〜第13回G・F〜1〜その名は東方不・・・〜
これはっ!懐かしいですね、
知ってる友達がこのネタよく出してきます
熱いんですよ、この人(主役?見たいなキャラ
名探偵レオンの事件ファイル(番外編)「間抜けなサドラー?!」
強盗がいるのに帰るんだレオンは、
覚えようひとの名前ぐらい、そいつに殺されてるのに
にしても、強盗する気がないねぇ〜
一通り終わったかな
- 189 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/23(月) 21:52:43 ID:9R7jcE.A
- 夏休みに入り今日で3日目ですね。皆さんはいかがお過ごしでしょう
俺は部活三昧の毎日です。部活が無くとも悲しい事に時を共有出来る相手が居ないので・・・
こんなに自分の人生に虚しさを感じた事はありません
なんか暗い話に・・・(笑
最近ハマっている事は感動する事
時間があればパソコンいじって感動できる話でも読んでます
良いですよ〜。あの感情が溢れてくるのは
皆さんも良ければ何かを読んで感動というものを体験してみては?
余談
涙脆くなったのはいつからだろう。前までTVや本、それ以外にも色んなことで涙を流した事は無かったのに。
これって良い事なんでしょうかね。
何がきっかけだろう
雑談というか独り言ばかりでしたが感想は後日
- 190 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/23(月) 23:37:31 ID:80IeYksg
- しまった、忘れてたぞ・・・・突然解説コーナー全般は小劇場に入れないでくださいよ〜。
と、だけ言ったらちょっとアレだし、小説も完成してない。よし! アレをやろう。
突然解説コーナー『偽草子』
偽「今回のゲストは、METAL GEAR SCOTTシリーズ、NEWキラー9シリーズでお馴染みのケイトさんです。どぞ。」
ケ「タイトルの名前が全く違う気がするんですが気のせいですか?」
偽「どぅわーいすうぇーいくぅわぁーい(訳:大正解)。ぶっちゃけたこと言うと、中国って嫌いなんだよねぇ。」
ケ「領土問題?」
偽「いや、領海問題さ。どの道あんまり変わらないんだけどね。」
ケ「ふーん・・・・それで、今回の話は?」
偽「ケイト=ウォーカーについてのおさらい。」
ケ「タイトルにしなくて良いの?」
偽「あっ!!」
『ケイト=ウォーカーについてのおさらい』
偽「ふぅ、危ない危ない。」
ケ「アウトだと思うな〜。」
偽「最近のキャラ事情は色々フクザツだからなぁ。」
ケ「(強引に話を元に戻した・・・・)」
偽「フクザツすぎて元作者でも詳細が分からないくらいだ。」
ケ「もしかして忘れちゃったの?」
偽「!!・・・・まぁ、本題に入ろうか。」
ケ「(忘れたみたいね・・・)」
偽「さっきパッと調べてみた。リストアップしてみたんだが・・・・」
ケイト=ウォーカー
身長:155センチ前後
体重:いつも重装備をつけているので不明。一説にはとても軽いとか。
座高:悲しみを産むほどの高さや低さではない。
戦闘能力:20道力・・30道力・・50道力!? バカな、どんどん上がっていく!!(1道力=アメリカ軍の兵士一人分)
特技:遠距離狙撃(2キロ先の目標を撃ち抜ける)、アサルトカービンによる接近戦闘術など
K−8(W)型。水を操る能力。
ケ「道力って、道力って!?」
レ「私の道力は500です。」
偽「言っておくが、一時的に出る力はまだまだこんなもんじゃないぞ。」
ケ「それ私のセリフ!!?」
リスト続き(詳細)
レオンがRPDに配属されるまで彼の恋人だった。
が、レオンのデスクの灰皿にあった吸殻を見て、愛人が吸ったものだと勘違いした為、破局。
破局後は数年の間を置き、2002年にジャック=クラウザーと恋愛関係に。
二人の出会いはネヴァダ州の砂漠。
レオンとクラウザーがコンビを組んでいた時代、ここで作戦展開が行われた。
その時に、運搬中のC4爆薬が誤爆するという事件発生。その時に倒れていたクラウザーを、ケイトが発見。
数ヶ月間、怪我で動けないところを看病して・・・と、なかなかベタな手順を踏んで見事ゴールイン!!
・・・・・・の1ヶ月前にクラウザーが死亡した(と思われた)為、レオンへの復讐を決意した。
狙撃に関しては天才的で、2キロ先の目標を一発でしとめることが出来る。
アサルトカービンの連射力と仕込み刀による戦闘が得意。
ケ「なかなか良く調べてあるじゃない。」
偽「1/5くらいは即席で作った。ネヴァダの砂漠とか。」
ケ「ふーん・・・」
上記はあくまで役柄で、舞台裏ではおしとやかな女性。
バスト87
ウェスト54
ヒップ84
ビリビリビリビリ・・・
偽「あっ! リストに何するんだ!!」
ケ「いつだ・・・いつの間に調べた・・・・・」
偽「クソッ、あの3つのサイズを書くのにどれだけ苦労したと思ってるんだ・・・・・俺にそのノウハウなんてないんだぞ・・・・。」
ケ「じゃあどうやって書いた・・・・」
偽「トゲトゲバットで呪文唱えるあの人を参考にした。ぴるぴるー。」
ケ「怒りますよ?」
偽「ちなみに本人は85、52、81らしいよ〜。」
ケ「(これだから男って奴は・・・)」
偽「さてと、眠い中書いてきたこのコーナーもお開きかな?」
ケ「そーですね。」
偽「じゃ、明日のゲストは・・・・」
ケ「『いいともー』は言わせませんよ。」
偽「!!」
缶
- 191 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/24(火) 14:29:32 ID:pSKI7GFQ
- こんにちはぁ・・・って暑すぎます!!
太陽自重してください!!
あぁ・・・昨日夜くるはずでしたのに食べ終わったら寝てしまいました・・・あぅ・・・
●ケンケンさん
第四章 <終わりの無い、迷路>
えぇ!マイク本当に乗ってなかったのですか!?ではあれはモビルドールが・・・
よし、暇があったら調べてみよう・・・
●偽りの初心者さん
妄想小劇場『NEWキラー9(36)〜水色の死闘〜』
あれ?あれれ?? ・・・電撃を使うなどの属性特殊能力みたいなものがはやってますねぇ・・・偶然でしょうか?
偽りの初心者さん:ジョン=ギブソン − 電気を操る能力者
BIⅡ式さん:サンダー・ライトニング・イエロー・ファング − 電気を操れる
私:かぐらづき − 電撃、雷を操る、生物の神経に弱い電磁波を流し込み動きを止める。
突然解説コーナー『偽志初心デン』
突然解説コーナー『偽草子』
↑あぁ!これいいです!私も真似させていただこう!おもしろい!
作っているうえでいろいろ問題があってそれをネタにしているのですね!
では「悪夢」でつくってみようっと
●BIⅡ式さん
伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜 五話〜オーシャン・バトル〜
約38体だけをさらっていた。
↑ブッ!まじめなところなのに・・・38と具体的な数字なのに約、って・・・(笑)
アシュリー「ヘリで大空を楽しんでたから。」
↑アシュリーはあの事件以来おてんば娘になりましたとさ・・・
●ddrさん
最終部 All existence 第1話
あ、終わっちゃいましたか・・・えぇっと彼偽レオンは結局なんだったのでしょうか?
私欲やエゴイズムのためにこういうことをするというのはよくわかりましたが・・・
私欲、エゴイズム・・・まさに悪役!
英語のほうは・・・すいません、読めなくて全く意味がわかりません(汗)
●伝説・改さん
「島で起こった殺人事件!恐怖の島に隠された殺意」事件編その3
↑ありゃりゃ・・・クレアまで死んじゃいましたか・・・
さて、犯人は誰だ!?
●みかんさん
と、とりあえず題名をつけてください・・・(汗)
感想が書きにくいです・・・
一話目
レオンがサドラーを操れるのはレオンがロス・イルミドナスのカリスマだからです!!・・・ちがいます?
二話目
あはは!途中でサドラーが乱入したらもっと面白かったでしょうに(笑)
●チェーンソー男さん
ガナードとレオン3
腹黒レオンです(笑)
チェーンソー男が仲間になるかなぁ・・・と思いましたが・・・
ちょっと残念です・・・
そういえば私も過去にリヘナラドールと仲間になって進んでいくという話を書いたような・・・
●saiさん
〜L・A・J奮闘記⑧・Cチーム視点〜
400さん!暴走してくれ!
↑400さんだったら「ウオォォォォォォォ!!」ってダミープ●グの鳴き声を発しながら暴走しそうです(笑)
"金属バットで殴られる頭蓋骨"
えぇっとたしか私も名前だけしか知りませんが「いもむしがわく頃に」
でしたっけ?(違)
●零式サムライガンさん
ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書⑥
チェーンソー男・・・私が初めて出会ったのはアマチュアで村長の家を出たところ・・・何も知らずにハンドガンで挑んであっさり殺されたのをよく覚えています・・・。
ローウェン・ハイトさん運がいいですねぇ・・・死なないで助かったなんて・・・いいなぁ・・・
●気ちがいさん
最近ハマっている事は感動する事
↑それならばまだいいですよ・・・私なんて最近ハマっていること及び趣味はここ3年間ずぅっと同じ・・・
「家でごろごろする!」「寝る!!」
なんですから・・・よいですよぉ〜・・・何も考えなくて・・・(苦笑)
そういえばここも何か前と違って活気がない・・・いえ、それとは違うんですが活気は十分あるのですが何か前と雰囲気が違うのですよね・・・
こう思っているのは私だけでしょうか?Gonさんはどう思っているのだろうか・・・
気ちがいさんはどうおもいます?
- 192 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/24(火) 14:43:25 ID:pSKI7GFQ
- 前のレスに入らなかったので・・・
追伸です。
あと五日以内ほどに暴走を開始します。
う〜ん・・・ここまできて感想ばかりで何も小説書いてない・・・(汗)
せっかくなので予告を・・・
「悪夢」 チャプター 4−2 爆発の後・・・
「悪夢」 チャプター 4−3 謎の声
「悪夢」 チャプター 4−3 悲しい真実、そして・・・
「悪夢」 チャプター 4−3 狼少年の話
「悪夢」 チャプター 4−3 出発
「悪夢」 チャプター 4−3 合流
「悪夢」 チャプター 4−3 よく知っているあの人たち
「悪夢」 チャプター 4−3 クラウザー VS sai、伝説・改 VS ルイス
「悪夢」 チャプター 4−4 奴からの招待状
「悪夢」 チャプター 4−4 文明監視官 リヘガ・ラドール
「悪夢」 チャプター 4−4 絶体絶命
「悪夢」 チャプター 4−4 秘められた力
「悪夢」 チャプター 4−4 君達の負けだよ
「悪夢」 チャプター 4−4 起死回生!
「悪夢」 チャプター 4−4 残酷な保険
「悪夢」 チャプター 4−4 さようなら・・・、そして・・・
「悪夢」 チャプター 4−4 謎の黒フードの男
「悪夢」 チャプター 4−4 真紅の影
「悪夢」 チャプター 5−1 意思
「悪夢」 チャプター 5−1 欠陥品が去ったあと・・・
「悪夢」 チャプター 5−1 いろんな意味で『謎』
「悪夢」 チャプター 5−1 孤島にて
「悪夢」 チャプター 5−1 黒と白
「悪夢」 チャプター 5−1 最強の超戦闘用AWD
が今途中経過です・・・前編、後編分けていないので30レスくらいになると思います(殴)
その時はどうかよろしくです・・・
あ、あと・・・
自己修復型サイバーセル
荷電エネルギー高収束暴走爆破火線砲
対衝撃拡散フィールド発生装置、
電磁神経誘導結界発生装置、
長距離空間瞬間移転装置、
液体窒素発生霧状噴射装置、
超熱射発生装置
XYZグラビティシステム
変形攻撃式液体金属
多連装式超小型マイクロミサイル
大出力重核子収束火線砲
超重力歪曲エネルギー収束キャノン
・・・なんだこりゃぁ・・・用語説明も入れないと・・・(汗)
- 193 :伝説・改:2007/07/24(火) 17:56:00 ID:i35dHfv.
- 名探偵レオンの事件ファイル2
「島で起こった殺人事件!恐怖の島に隠された殺意」推理編その1
ル「どうするんだ?」
レ「とにかく食堂に集まろう・・」
・・・食堂・・・
エ「これからどうするの?レオン」
レ「マイクが探偵を呼びに言った。心配は要らない」
ハ「そうか・・・」
ル「なあ」
レ「なんだ?ルイス」
ル「関係無いかもしれないけど、実はこの島・・・伝説の海賊がいた島らしい」
ア「はあ?」
ル「やっぱり関係無いか?」
レ「決まってるだろ!」
・・・次の日・・・
ア「みんな!良い天気よ!」
レ「あーあ眠い・・・」
・・・食堂・・・
ク「はあー食った食った・・」
レ「じゃあ、俺は事件の調査をしてくる、みんなこの別荘から出るなよ」
全員「うん・・」
・・・クレアの部屋・・・
レ「犯人は同一人物か、それとも、別々か・・扉にもカギ、窓にもカギ・・・まてよ・・・まさかこれは、密室殺人!」
推理編その2につづく・・・
- 194 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/24(火) 19:19:22 ID:9R7jcE.A
- とりあえず時間が無いので手短に
>不知火さん
遂に来ましたね暴走宣言!
この日を楽しみにしていました
まさかこんなに早くそれが実現するとは夢みたいです
趣味で「寝る」は俺も同じです(笑
えっと>>191での質問ですが俺も同感です
何が原因かはまだ微妙に不明ですが雰囲気が明らかに違いますね
前々から思っていましたがもしかしたら原因が感想等書く書かないにあるのでは無いでしょうか
失礼する
- 195 :BIⅡ式:2007/07/24(火) 19:44:45 ID:I84Qt5qQ
- 感想を書くか。気ちがいさんも言ってますし。
不知火さん
「悪夢」楽しみです。早く例のアレをやって欲しいです。
伝説・改さん
- 196 :BIⅡ式:2007/07/24(火) 19:46:22 ID:I84Qt5qQ
- 感想書く途中で終わってしまいました・・・。ミスりました。続きを
伝説・改さん
早く続きが見たいですね。
早く終わっちゃった。次は小説だぁ
- 197 :BIⅡ式:2007/07/24(火) 19:47:09 ID:I84Qt5qQ
- 天然の僕はドジが多いです・・・。
伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜 七話〜元特殊部隊STARS〜
ヨーロッパのある所で
クリス「なぜ化け物が?アンブレラか?」
ジル「わからない。だれの仕業?」
バリー「だがウイルスではないな。」
レベッカ「きゃああああああ!!?」
倒したガナードの首から寄生体が出てきた。
「危ない!」
突然眩い閃光が発生し気がつけばどこかの家の中に居た。
ジル「助けてくれたのはいいけどあなたは誰。」
「『キラー・ファングズ』って知ってるか?」
レベッカ「ラクーン警察に居たころファイルを読んだことがあるわ。」
「俺はその中でも特殊な系統さ。ミラージュ・ファングっていうコードネームさ。」
バリー「という事はおまえも何かを操れるわけか。」
クリス「俺らを助ける時に使ったのか。」
ミラージュ「そうさ。俺は光、正確に言うと光の反射を操れるのさ。」
レベッカ「突然姿を消したり、いきなりそこにはない鏡を造れるの?」
ミラージュ「ああ。でもそこにはちゃんと人が居れば弱点もある。」
ジル「なんなの?」
ミラージュ「そこに居るから犬とか鼻か耳が異常に発達していたら居場所がバレちまう。」
「音を消すことが必要だから私も居るんでしょ。」
音もたてず、若い女がいた。
ミラージュ「サウンドか。ちょうどいい自己紹介すれば。」
「私はサウンド・ファング。音を操れるの。」
突然無線機が音を出した。
「だれか・・・生存し・・・は・・・いるの・・・ここh・・・オーストラリ・・・シドニー港付き・・・。」
サウンド「録音してくれた?」
ミラージュ「ああ。」
サウンドは聞くと
サウンド「オーストラリアのシドニー港に行きましょう。」
「ちょっと待ちな。俺も行く。」
ジル「カルロス!」
カルロス「やっと追いついたぜ。今からそこに行くんだろ。なぁ、隊長。」
ミハイル「その呼び方はやめてくれ。もう軍はない。」
サウンド「そうと決まったら行こう!」
「待て!こっちを見てみな。」
「やっと合流出来たわね。」
- 198 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/24(火) 20:03:56 ID:ZPXYjyyQ
- ちょっと落ち着いてきました
突然解説コーナー『偽草子』
おっ!続編でましたね
歴史だったから次の題名予想
う〜ん出てきませんでした(殴
>戦艦不知火さん
遂に暴走ですか
楽しみにしています(感想書ける気が・・・
名探偵レオンの事件ファイル2
「島で起こった殺人事件!恐怖の島に隠された殺意」推理編その1
ルイスの言ってることが関係してたりする(多分ね
にしても、クラウザーが、重い空気を乗り越えている気がする
犯人誰だろ
伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜 七話〜元特殊部隊STARS〜
ラクーンにも関係してんですか?
この能力をイタズラ使ったらやばいですね
ハゲの人に角度調節して当てたら面白そうですね
時間は・・・ありますね
- 199 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/24(火) 20:19:24 ID:ZPXYjyyQ
- 久しぶりです
「正夢の悪夢」
何で親父が生きているのかは知らない
ちゃんと葬式にも行ったなのになんで、親父が
親父もエージェントだった、
だから、俺も憧れてガキの頃の夢は、エージェントだった
お前になれるわけがないってよく言われたもんだ
見返したくなって警官になってやったけど、もう居なかった
確か、任務中に殺された、何で死んだかなんて分からないけど
今俺の前にいる親父は、俺を殺そうとしている
逃げるか、戦うかどっちを取るかは、自由だ
「クソ親父、なんで、戦わなきゃいけないんだよ」
俺の目頭には涙が溜まっていた
- 200 :sai ◆zD.tvziESg:2007/07/24(火) 20:49:12 ID:5LKXT8EE
- 暇が無いので一言
>不知火さん
活気が無い理由は、気ちがいさんが言う通り感想が少ない事と
雑談が少ないからだと思います。
小説オンリーのスレ見たく成りつつありますし・・・・・
発端は小説スレですらないのに(笑
- 201 :Gon:2007/07/24(火) 23:09:35 ID:n9P1P9Fk
- こんばんは。
まだ会社なんですが、生存報告です。
感想と雑談かあ、したいなあ。
- 202 :ジョウカー:2007/07/25(水) 01:42:45 ID:g14.DRV2
- 子供の俺がこんな時間に起きていていいのだろうか?
チェインソー男の復讐 題3話
そして数時間後
村人「おいっ・・・おいっ・・・おい、起きろって!」
チェインソー「う・・・ううう・はっ!?」
村人「お前もレオンにやられたのか?」
チェインソー「あぁ、あっ!」
村人「なんだどうした?」
チェインソー「ルビーを盗まれた」
村人「なら取り返せばいい、ちょうどあちら側からまたレオンがやってくる
村長の家の前で待ち伏せしていようぜ」
チェインソー「今度こそあの世に送ってやる」
この時チェインソー男は復讐を決意した
そしてさらに数時間後村長の家の近くにて
チェインソー「あっ誰だあのチャイナ服を着たやつは?」
村人A「しらねーなー」
村人B「えっなに?どこどこどこ?」
バンバン
ガシャーン
ドン
村長「おい、お前たち次あの女を見かけたら容赦なくぶっ殺せ」
チェインソー「はい、わかりました」
つづく(予定)
- 203 :GOTH:2007/07/25(水) 01:48:12 ID:IsU8PWKY
- その日は別に特別な日でもなくごく普通に一日が終わると思っていた。
昨日までは・・
トゥルルルル・・・トゥルルルル・・・
「ン?・・・・ったくなんなんだよ・・朝の4時!?だれだ・・?
こんな時間に・・」
そう言うと机に置いてあった携帯を開いて電話に出る。
「はい、モシモシ・・・局長・・何かあったんですか?・・・・・・
え?ヨーロッパまで・・・はい・・・はい・・・・分かりました」
ピッ
「はぁぁぁぁ」
あくびをして着替えて、ドアを開けて鍵を閉めて空港に向かった。
----------------------------------------------------------------
「・・客・・ま・・お客さ・・・・お客様・・・・」
目を開けるとスチュワーデスが立っていた。
「ん?何?」
話を聞くともうイタリアに着いたらしい。
空港から出るとそれっぽい車が一台止まっていた。
「すいません、ガルさん・・・ですか?」
車に座っていた白人に声を掛けた。
「あぁ、じゃぁおまえがクレイか?」
「そういうこと」
車に乗ると煙草の臭いがした。
「煙草吸うのか?」
「あぁ」
「俺の前で吸うな」
「なんでだ?」
声の中にかすかだが怒りがこもっていた。
「煙草は副流煙の方が体に悪い」
そんな事を言っていると車が動き出した。
----------------------------------------------------------------
アメリカ大使館に着くと煙草運転手に(勝手に名ずけた)センキュー
っと言ったら、すぐ走り出し「クソヤロウ」っといって何処かに消えてった。
「畜生あいつぜってぇ殺してやる」
そう言っていると、何処かから案内人みたいなヤツが来て俺がアメリカまで護衛する人物がいる部屋まで案内してくれた。
コンッ コンッ
扉を開けて中に入った。
そこには白人で金髪の見慣れない男と、どっかで見た事のある女が座っていた。
「え・・・えぇっと・・」
言葉に詰まっていると男が
「レオンだレオン・s・ケネディ」
「レオンかよろしく」
「あぁ、よろしく」
女のほうに顔を向ける。
「えぇっと・・そちらは?」
レオンが呆れたような顔でこちらを見た。
「おまえ・・・本当にエージェントか?」
クレイが混乱しているとレオンが言った
「彼女はアシュリーだ、アシュリー・グラハム」
頭の中で記憶が一部ひきだされた
「え?・・・・大統領の娘さん!?」
「そうだ・・・ところでお前の名前は?」
「あ!!あぁクレイだ、クレイ・t・ブラック」
ここから始まった、あの悪夢が・・
後書き
あぁぁぁぁぁぁ疲れる。
いろいろ間違ったり、すでに間違っていたりしますが、
気にしないでください。
- 204 :BIⅡ式:2007/07/25(水) 07:48:45 ID:I84Qt5qQ
- 眠い。終わったらね・・・られれません。
友達とバイオ4して遊びたいです。
ちなみにオタクガナード改めオタクサイボーグは僕に似せて作ってます。
ビデオは好きではないですよ。僕は。
オタクガナード改めオタクサイボーグの世界2 −怪しい落とし物−
?「喰らえ!ショットガン連射!」
オタク「危ねぇ。さっさとずらかるか。」
?「待て!お前を抹殺す・・・。」
オタクサイボーグは自分の家に入った。
オタク「戦艦発進!オタクベース戦線を離脱!」
?「また逃げられた・・・。まさか家が宇宙(?)戦艦だったとは・・・。」
オタク「早速ゲームでもしてみるか。」
下を見てみると砂漠だった。
オタク「ここら辺でいいかな。ん?」
明らかに不自然な物を発見した。DVDプレーヤーだった。
オタク「イェーイ。着陸ーーー。」
DVDを拾うと
?「ひっかかったね。お前は包囲されている。さっささと殺されなさい!」
オタク「忘れたか?俺はサイボーグだぜ?自分で俺をこんな姿にしたのに気づかないとは。」
?「う、うるさい!一斉射撃!」
ハンドガンらしき武器の弾を数え切れないほど受けたが、無事だった。
オタク「戦艦発進!地中に潜れ!」
乗り込むと砂漠の中に入っていった。
?「あーあ。奴を生き返らせるんじゃなかったぁ。」
部下A「アルバード・ウェスカー様、もうあきらめましょう。」
部下B「計画の妨げとなる例の教団がばらまいた虫達を始末したりしましょう。」
ウェスカー「オタクめ、命拾いしたな。」
ウェスカー達は諦めて戻っていった。
- 205 :GOTH:2007/07/25(水) 09:45:19 ID:IsU8PWKY
- 感想とかいろいろ書いてください。
(203の)
- 206 :チェーンソー男 ◆ivFBJN9MrQ:2007/07/25(水) 11:45:50 ID:/5Bockk6
- 催促しなくてもくっから大丈夫っすよ
- 207 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/25(水) 14:26:47 ID:???
- こんにちはあぁ・・・今日も暑い・・・
髪の毛が伸びすぎなのに床屋に行く暇もなく昨日今日とやっと行けましたが・・・
昨日:毎週月曜日火曜日は定休日です。
今日:都合により27日(金)まで休みます。
・・・・・・・・・・(泣)
こういうときはヤマトでも見ようっと(何で?)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm310816
さぁ真の漢たちよ!立ち上がれぃっ!!(何でしょう、このテンションは・・・)
何度見てもこの回は好きです。
いやぁ〜それにしても水雷艇かっこいいですし、ハイパー放射ミサイルをヤマトからかばう駆逐艦と艦長、そして大爆発して沈んでいく駆逐艦の勇姿がまさに漢の戦いを語ってm(殴)
・・・それはともかく「悪夢」期待してくださってありがとうございます・・・なんですが
これだけ期待されてつまらなかったら・・・あぁどうしよう・・・正直今回のはあんまり自信がないです・・・
あ!皆さんのせいじゃないです!勝手に私がネガティブに思い込んでいるだけなのでお気にせず・・・
・・・さぁて感想です。
●伝説・改さん
名探偵レオンの事件ファイル2
レ「マイクが探偵を呼びに言った。心配は要らない」
↑心配です。マイクは途中でロケットランチャーで撃ち落とされそうですが・・・え?ない??
密室殺人・・・さてどんなトリックを使ったのやら・・・
●BIⅡ式さん
伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜 七話〜元特殊部隊STARS〜
キラー・ファングの一員が次から次へと出てきますね・・・そんなに強大な敵が出てくるということでしょうか?
あ!ちなみに音って言うのは理論上最強の破壊力を誇るとある本に書いてありましたね。
●気ちがいさん
まさかこんなに早くそれが実現するとは夢みたいです
↑それは「悪夢」の間違いでは・・・?(笑)
・・・失礼しました・・・でも何か今回はシリアスすぎて私的にはあんまり面白くないかも・・・
って思うのです・・・ですので一話だけウケ狙いの部分を・・・って
駄目だ・・・これ以上言うとネタバレになっちゃいますね・・・お楽しみに!
雰囲気が明らかに違いますね
↑ですよねぇ・・・時間が経ってまた元に戻ってくれるとうれしいのですが・・・
●伸びる人さん
「正夢の悪夢」
「父ちゃん!おいら情けなくて涙がでてくらぁ!!」
・・・え?そんな雰囲気じゃない??
・・・すいません・・・
いくら相手が父親でも間違っていると思えばそれを阻止するために倒したっていいんですよ・・・
親戚、友人、家族だったものが敵に回る・・・戦場ではよくあることさ・・・(?)
●saiさん
小説オンリーのスレ見たく成りつつありますし・・・・・
そうですねぇ・・・それじゃちょっと・・・小説書く人も感想を根源にがんばって書く気になるのですから・・・
ですから感想のほうにも力を入れないとそのうち過去ログ倉庫行きになっちゃうかもしれませんね・・・(汗)
あ・・・「いもむしのわく頃に」は見事に無視されてしまった・・・
じゃぁ「歯ブラシがない頃に」っていうのはd(殴)
●Gonさん
こちら戦艦不知火!強行偵察隊隊長Gon殿の生存を確認!直ちに救出に向かう!
・・・ってどうやって・・・?
とりあえず早く戻ってこられることを祈っております・・・
●ジョウカーさん
チェインソー男の復讐 題3話
村人「なら取り返せばいい、ちょうどあちら側からまたレオンがやってくる
村長の家の前で待ち伏せしていようぜ」
↑残念ですがもう武器商人に売っちゃったよ〜ん♪
村長「おい、お前たち次あの女を見かけたら容赦なくぶっ殺せ」
↑この時本当は村長は自分でやらないときがすまないという心境でした・・・多分・・・
●GOTHさん
題名がない・・・(汗)
レオンに弟子が出来たのでしょうか?
ん?でもアシュリーがいますね??
どういう状況なんでしょうか?
おわりかな・・・?
余談:
私は何回も暴走してますがそのチャージはメモ帳にしています。
それでそのメモ帳の容量ですが・・・
第一次暴走:55キロバイト
第二次暴走:45キロバイト
第三次暴走:76キロバイト
今回第四次暴走:今のところ104キロバイト・・・
・・・以上どうでもいい余談でした・・・
- 208 :sai ◆zD.tvziESg:2007/07/25(水) 15:52:03 ID:???
- しまった・・今更だがL・A・J奮闘記⑦で
セ リ フ を 入 れ 忘 れ て た !
セリフどころか数行入れてない・・・
あのセリフを言わせたいがためにUH-60 Black hawkを使ったのに・・・
まぁ、映画好きならどんなセリフか解るだろうけど
>不知火さん
<あ・・・「いもむしのわく頃に」は見事に無視されてしまった・・・
えーと、すみません
無視したわけではなく、見落としていたのです
<じゃぁ「歯ブラシがない頃に」っていうのはd(殴)
今の俺の状況みたいじゃないっスか
あ、別に歯を磨いてないわけじゃありませんよ(笑
俺用の固定された歯ブラシが無いのです。
ホテルとかに有る、使い捨ての使ってます(笑
- 209 :sai ◆zD.tvziESg:2007/07/25(水) 15:52:51 ID:lhOh0Nik
- あ、sageてた
- 210 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/25(水) 16:11:50 ID:pSKI7GFQ
- あづいぃ〜いぃぃいいいぃぃ〜〜・・・・・・
企業課題やる気になりません・・・(汗)・・・
●saiさん
ホテルとかに有る、使い捨ての使ってます(笑
↑おぉ!ある意味知恵ですね!!
歯ブラシなんかにお金をかけなくて・・・
そうです。歯磨きなんて歯ブラシの種類じゃなくてやることに意味があるんですよ!
あ、あとちなみにそのアニメですが私は詳しいことを知りません・・・
学校にそのアニメが大好きな人がいて断片的に知っているのですが
●「嘘だ!」という台詞がある
●しつこいぐらいに「ごめんなさい」を連発するところがある
●やたら血なまぐさい
●「なた」が主力武器(?)
っていうことだけ知ってます。
って言うわけでちょっとしたお話を書いてみましょう(この話はまとめなくて結構です・・・あれ?まとめるのまた私かな・・・?)
「歯ブラシがない頃に・・・」
A「はっ!?歯ブラシが・・・」
B「そのとおりだ、もう君には私もうつかえる歯ブラシはない・・・」
A「嘘だ!」
B「・・・・・」
A「うわぁぁぁ!助けてぇぇ!奥歯がぁっ!奥歯がぁぁぁぁっ!!」
B「ふふふ」
A「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・(お母さんこれからはちゃんと歯を磨きますからお金出して歯医者連れてってぇ〜!)」
なんだこりゃ・・・つまらないですね・・・
- 211 :GOTH:2007/07/25(水) 17:23:37 ID:IsU8PWKY
- あぁ、わかんなかった?
時間帯としてはバイオ4の後を勝手に小説にしたものです。
- 212 :GOTH:2007/07/25(水) 17:24:47 ID:IsU8PWKY
- ↑想像上のその後って感じ
- 213 :伝説・改:2007/07/25(水) 17:42:17 ID:h38R1HMA
- あーあ、トリックは考えたけどその先をどうしようか・・・別の小説を書きながら考えるか・・・
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」プロローグ
ここは、日本のとある巨大な街が誕生した。早速、この街に、ある少年がこの街に観光としてをきた。
少年1「ふう、ここが「スーパーシティ」か・・ここの遊園地は面白いって友達に聞いたから来ちまったぜ・・・」
・・・遊園地・・・
少1「さてと、何に乗ろうか」
少年が探していた。すると・・・
少1「なんなんだ?あの建物は?」
少年の見たものは普通の白いプレハブ小屋だった。
少1「入ってみるか」
中に入ると、椅子が一つポツンとおいてあった。イスの上には紙があった。少年は中身を見てみた。
手紙(バイオハザードが好きな方はこの椅子にすわってください)
と、書かれてあった。
少1「おれ、バイオ好きだし、座ってみるか」
少年は椅子に座った・・・すると意識が遠くなった・・・
少年は眠りについた・・・・
・・・どれだけの時間が経っただろうか・・・少年が目をあけると、ごく普通の列車だった。
少1「(何で列車なんかに?)」
他にも二人ぐらいの人が、寝ていた。
少1「あのー」
少年2「ん?」
少1「なまえは?」
戦艦不知火「俺の名前は、戦艦不知火だ」
偽りの初心者「戦艦不知火?!俺は偽りの初心者ですけど・・・」
戦艦不知火「へえ、こいつは驚いたな」
二人はしばらく話をした・・・すると・・・もう一人の人物が立ち上がった。
偽り「あなたのお名前は?」
あ・・・あ・・・
戦「え!ゾンビだよ!」
偽「マジ!逃げよう!」
に続く・・・
あーあダメだ思い浮かばない!しばらくこれで行こう・・・
- 214 :零式サムライガン:2007/07/25(水) 18:57:14 ID:pw7cQIig
- 魁!!バイオ高校〜ひょっとしてこれは小説なのか!?編〜
ここは引き算さえ出来ればだれでも入れる都立バイオ高校
常に他校との争いが絶えなかった
特殊風紀部隊STARSを持つラクーンシティ高校
工業と商業高校を併せ持つ異色の高校アンブレラ高校
さあこれからどうなるのか
レオン=神山
ルイス=林田
クラウザー=前田
シーカー=メカ沢
アル=竹之内
アクスマン=マスクド竹之内
ビドレスメンデス=フレディ
サラザール=北斗
のメンバーでお送りする予定(?)であります
カミング スーン
- 215 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/25(水) 19:04:45 ID:80IeYksg
- 大きなダンボールを持とうとして突き指するって、信じられないくらいダサいですよね。
と言う事で、左中指の不調により、しばらく小説はかけないかな?
当分はノートに筆記で頑張ります。
- 216 :BIⅡ式:2007/07/25(水) 20:36:15 ID:I84Qt5qQ
- ウケを狙ってみました。
伝説の英雄達 番外編〜第13回G・F〜2〜夢〜
ダークのある日の夢
ダークは黒いガ○ダムに乗り込んだ。
「さあ、私の餌食となってもらおうか・・・。」
ギャ○(壺みたいな頭の)に乗り込んだマ・○○が現れた。
マスター(ダーク)「ふん。その程度のMSでワシに勝てるとでも?」
「こい・・・。」
マスター「いいだろう。粉砕してくれる!」
マ○ターガ○ダムは地面を一歩、歩くと突然の爆発に巻き込まれた。
「正々堂々と戦おうとするからだ。」
マスター「その程度の罠でワシを倒せるものかー!喰らえダーク○ス・フィ○ガー!」
「うわぁぁぁ!」
次の日の夢
マスター「おぬし、強くなりたいのだろう?」
おかしなメカに乗ったジェ○○・メ○が現れた。
「ああ。倒したい奴が居る。復讐したい。俺の大切な人達を奪ったあの少年をな!」
マスター「ならばわしを倒してみろ!ダークネ○○ョット!」
「その程度の攻撃じゃこのバウ○○・ドッ○は墜ちないぜ!」
マスター「少しはやるようだな。ダーク○ス・フィン○ー!」
「俺は負けるわけには・・・。」
マスター「見上げたものだ。その者の所へ行け!既に流派東方不○最終奥義・○破天○拳を伝授してある。」
「じゃあ。行くぜ。おっ、見つけたぞ!カミー○!」
「ジェ○○中尉か!?こんな時に!この!」
「その程度の攻撃じゃこのバウ○○・ドッ○は墜ちないぜ!墜ちろ!(なんで奥義が出せない?)」
「お前の様な奴が居るから戦いは終わらないんだ!消えろ!」
「俺を戦いに駆り立てたのは貴様だろ。人のこと言えるのかよ!」
「墜ちろ!」
「う、うぉぉぉ!」
マスター「しまった。MFじゃないとだせないんだった。(汗)」
ダークは更に夢を見る・・・。
- 217 :甲賀:2007/07/25(水) 20:58:35 ID:saDgaVto
- さて、皆さん、新スレに移って初の登場の甲賀です。いつも以上に暑さで疲れております。
小・中・高校生は夏休みを始めているのでしょうが、うちの学校はいまだ夏休みの『な』の字も出てきていません。
というわけで、頑張ってこのスレも完レスさせてください(殺)
さて、色々言いたいことがあるのですが、とりあえず、
『不知火さん復活おもでとう〜!!』
『リードオンリーさん新スレたておめでとう〜!!』
『受験生頑張ってください〜!!』
『新人さん頑張れ〜!!』
今日中に体力があれば小説を投下します。
では、また後で
- 218 :27 ◆D8OZ1FIlis:2007/07/25(水) 21:57:00 ID:fuGI7sJw
- どうも、塾が終わった後本屋で詰将棋の本を1時間以上立ち読みしている27です。
この店は10時閉店なのでそろそろ出なければ。
それにしても、結構な進みようですね。
不知火さんの言うように、感想分が不足しているので、私は長編の感想小劇場を書くことにします。
あと、甲賀さんお久しぶりです。
夏休みがまだってことは、東北地方にお住まいですか?
不知火さん、暴走楽しみにしております。
そろそろ電車も来るので、この辺で失礼します。
- 219 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/25(水) 22:20:20 ID:ZPXYjyyQ
- 扇風機の前であ〜〜〜〜とやってます
暴走に備え感想を潰しておかなければ
チェインソー男の復讐 題3話
おっ生きてますね、村長に頼まれても結局・・・
殺そうとしているのが、姉さんということ(チェーンソーの
オタクガナード改めオタクサイボーグの世界2 −怪しい落とし物−
隠れゲーマー発見、そうです、ウェスカーです
世界に一本のゲームを求めていた方で、必死ですねぇ
「歯ブラシがない頃に・・・」
感想は書いておくべきですか?(書いてますが
元のネタを知りませんので、あまり分かりませんが、歯ブラシは大事ですね(殴
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」プロローグ
おぉ!これはオールキャストな予感!
なんか、ドキュメントみたいですね
魁!!バイオ高校〜ひょっとしてこれは小説なのか!?編〜
引き算だけですか、足し算は、憶えなくていいんですか
こりゃ〜すごいことになるね、いやいろんな意味で
伝説の英雄達 番外編〜第13回G・F〜2〜夢〜
このネタが来るとは・・・ツッコミどころ満載ですかね(分かりません
夢ですよね?これえらくガ○ダムが・・・○の数は27個ぐらい
あ〜〜〜〜〜〜
- 220 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 01:29:17 ID:pSKI7GFQ
- あぁん!もう勉強するのめんどくさいです!感想です!!
●伝説・改さん
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」プロローグ
うわぁすごい遊園地・・・まず
中に入ると、椅子が一つポツンとおいてあった。イスの上には紙があった。少年は中身を見てみた。
手紙(バイオハザードが好きな方はこの椅子にすわってください)
幼い子がまちがって座っちゃったらどうなるのだろうか・・・(汗)
戦艦不知火「俺の名前は、戦艦不知火だ」
↑う〜ん・・・ちょっと違いますね。
私の場合でしたら「あ、初めましてこんにちは、戦艦不知火と申します」のような感じになってますね。
とにかく私は「〜です」「〜ます」の口調が多いです。
戦「え!ゾンビだよ!」
↑あれ・・・私ゾンビと一緒に寝てたのですか・・・(驚)
●零式サムライガンさん
アンブレラ高校もすごい(日本語にすると傘高校)ですがラクーンシティ高校って・・・
ラクーン高校ならありそうですけどこれってバチカン市国と同じで町そのものが高校なんでしょうか?
すごい・・・(汗)
●BIⅡ式さん
伝説の英雄達 番外編〜第13回G・F〜2〜夢〜
やばい・・・全部○の中がわかる・・・では順番に・・・
ン、ン、クベ、ス、ン、ネ、ン、リド、サ、スシ、ンド、ク、ネ、ガ、敗、石、ショウ、ユ、リド、ンド、ク・・・
すいません・・・かきたかっただけです(殴)ショウの漢字がわからない・・・(汗)
私はモトラッド艦隊のバ●●●艦ア●ラ●●アのク●●クル・●シャーになり地球をきれいにしてやる(殴)
●甲賀さん、27さん
お久しぶりです!早く完全することを祈っております!!
●伸びる人さん
あ、暴走ですけど少なくともあと三日は大丈夫です・・・(汗)
でも私は気分やなのでどうなるかわかりませんが(殴)
あぁあと・・・あれは・・・「歯ブラシがない頃に・・・」は・・・
これは作品ではありません・・・なんか思ったので書きたくなっただけです・・・
削除依頼出そうかな・・・(管理人さんに失礼だろが!)
さて以上かな・・・おやすみです・・・
- 221 :伝説・改:2007/07/26(木) 12:29:24 ID:PNqdcQAU
- すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第1話(バイオ0編)
偽り「とにかく逃げよう!戦艦不知火さん!」
戦「そうですね」
偽り「あれ?戦艦不知火さん、言葉づかいが変わってますよ」
戦「ああ、僕って実は二重人格なんですよ」
偽り「へえ、って感心してる場合じゃないな、逃げよう!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダ・・・・・
戦「ここまで来ればもう来ないと思いますよ」
偽り「そうですね。あ、ここにカギが落ちてますよ」
戦「一応拾っときましょう」
偽り「そうですね」
・・・2号車・・・
戦「この扉、カギが掛かってますよ。あ、偽りの初心者さん、さっきのカギ・・・」
偽り「ああ、そうでしたね」
ガチャ!
戦「よし行くぞ!」
偽り「おお!」
・・・運転車の前の車両の廊下・・・
戦「あ」
ゴチン!
偽り「戦艦不知火さん・・・いきなり止まらないでくださいよ・・・」
戦「だれかいる!隠れて!」
偽り「誰でしょうかね」
戦「さあ」
?「ビリー・コーエン少尉・・・?」(少尉と言うのは多分の話です)
ビリー「ほお・・俺の名前を知っているのか・・君は?」
レベッカ「私に名前はレベッカよ」
戦「(偽りの初心者さん!ビリーとレベッカって・・・)」
偽り「(バイオ0の主人公・・・)」
戦「(って事は僕達・・)」
偽り「(バイオの世界に来たわけですね)」
戦「(そうですね)」
ビ「まあいいさ。じゃあな」
レベ「待ちなさ・・・」
ガシャ−ン!
レべ「?エ・・エドワード?」
エドワード「ああ・・・レベッカか・・・森はゾンビや化け物で・・・
いっぱいだ・・・・」
レべ「エ・・エドワードーーーー!!」
偽り「は・・・ハークシュン!!!」
レべ「誰!?」
戦「何やってるんですか!しょうがない。おとなしく姿を出しましょう」
偽り「そうですね・・・」
レべ「あなた達は誰?」
戦「僕の名前は戦艦不知火」
偽り「僕のは偽りの初心者」
レべ「それ・・・名前なの」
戦「まあ、細かいことは気にしないでください」
レべ「この列車は危険よ、急いで降りなさ・・・」
ガシャ−ン!
戦「なんなんですか?!」
ケルベロス「ガルルルルルルルルルル・・・・」
偽り「どうするればいいの〜」
第2話に続く・・・・
- 222 :BIⅡ式:2007/07/26(木) 15:25:52 ID:I84Qt5qQ
- 前に出した僕の小説ってバイオ関係なかった・・・。しかも古い・・・。
前回の感想は時間がなくてかなり雑でテキトーになってしまいました。
この作品の他にもいろいろな奴を登場させます。
伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜 八話〜伝説の英雄との遭遇〜
ニコライはフランスあたりまで来た。
ニコライ「俺一人だけどこだかわからんとこに来ちまったのか。」
アネット「残念。一人じゃないわ。」
ニコライ「なんか若返ってないか?」
アネット「何故かあのラクーンの事件あたりの年齢になったの。」
「何故こんなところにいる?」
ニコライ「誰だ!?」
「すまない。俺の名はイロコィ・プリスキン(前に使った名だけど大丈夫かな?)」
アネット「世界がこんなだからついてきてくれる?」
プリスキン「途中までな。それと条件がある。」
アネット「何?」
プリスキン「段ボール箱を取ってきてくれ。」
アネット「わかった。ちょっと待ってて。」
アネットは探しにどこかへ行った。
ニコライ「隠すのは良くない。あんたは伝説のあの男だろ。既に使った名をもう一回使うとは。」
プリスキン「ばれたか。うまくごまかしたつもりだったんだが・・・。」
ニコライ「ソリッド・スネーク。何故こんなところに?」
スネーク「ちょっとした休暇さ。」
ニコライ「まあいい。アンタがいれば安心さ。」
伝説になった者達と会う機会はもっとあるはず。
彼はそんなことなど少しも感じてはいなかった。
- 223 :伝説・改:2007/07/26(木) 15:37:39 ID:PNqdcQAU
- 暇なんで感想でも・・・
>戦艦不知火さん
待ってました!暴走宣言!楽しみにしています!あと予告の中で気になったのが、
「悪夢」 チャプター 4−3 クラウザー VS sai、伝説・改 VS ルイス
え!僕がルイスと対決!?いやールイスって言ったらかなりの強敵そうですね!
ますますわくわくしています!頑張ってください!
>BIⅡ式さん
伝説の英雄達 番外編〜第13回G・F〜2〜夢〜
うひゃあ!ガン●●シリーズのキャラが結構いますね!これぞ夢の競演と言うだろう!
あっぱれじゃ!(何殿様になってんだよ!)
ああ、疲れた・・・じゃあ、今日の夜か、明日の朝のどちらかにお会いしましょう。
さらばじゃーーーーーー!(どこが疲れてる!!)
- 224 :sai ◆zD.tvziESg:2007/07/26(木) 16:51:44 ID:hBwO.sA2
-
ヘタレの雑談第一回〜最近思ったこと〜
sai「と言うわけで何の方向性も無く、いきなり何の考えも無く始めた
この企画ですが、一応ネタですので、まとめのときには宜しく(笑」
霧人「偽りの初心者さんのパクリじゃねぇか、企画名も少しパクリだし」
sai「うるせぇ偶然だ。えーと、知らない人もいそうなので、コイツのキャラ説」
名前:神田 霧人(かんだ きりと)
性別:男
備考:L・A・J奮闘記に登場するオリジナルキャラ
sai「以上!」
霧「少ねぇ!本編で出てない苗字が出ただけだろ!ちゃんと、キャラ説しろや!」
sai「メンドイ、えーと・・・・俺が昔、書いてた「神無手」(かんなで)と言う
漫画のパロ小説の主人公、所々のモデルが俺」
霧「少し物足りんが、良しとしよう・・・・で、どんな企画だ?」
sai「ヘタレの俺(sai)がテキトーに思いついたネタをテキトーに追求してく企画?」
霧「テキトーすぎる!つか、何故に疑問系?」
sai「取りあえず、ハイ!最近思ったことは?」
霧「え?えー・・・・バイオ4の4ラストでアシュリーがレオンに恋心を抱いたようだが
異常な状況下で生まれたロマンスは長続きしないと言ってやりたい」
sai「・・・・スピードシリーズのセリフだろ、しかも思ったことじゃねぇし」
霧「なぜそれを!?」
sai「俺がモデルだといったろう、お前の知識は俺の知識だ・・・」
霧「じゃぁ、お前の最近思ったことは何だ?」
sai「んー・・・シカタイは連射が早すぎる!」
霧「このガンオタクめ」
sai「YuoTubeとかで見たこと有る人は解るだろうが、トンプソンは
バババババ!と言うよりは、バンバンバン!の方が正しい!」
霧「ふーん」
sai「チ!ガンマニアと設定しとくべきだったぜ・・」
霧「しかし、続くのか?この企画」
sai「さぁ?」
続きます
霧「マジ!?」
マジ
- 225 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:05:15 ID:pSKI7GFQ
- あぁ疲れた・・・やっぱり暑い・・・
さぁて・・・
暴走だ!!
初めての方も多いので今回はあらすじも書きました。
「悪夢」 あらすじ(1)
いつもと変わらず平和に暮らしていた一人の少年。
一日も終わりを告げようとしていた・・・しかし、その日は長い悪夢の始まりに過ぎなかった。
少年が寝につき気がつくとそこは車の中の後部座席だった。車の運転席、助手席には謎の外人が、そしてその少年を挟むように両隣には見知らぬ少年が眠っていた。
そしてあるところにつくと訳もわからず車を降ろされた3人、そして目の前の家にはいれと言われる。すると急に家の中にいた男が斧で襲い掛かってきた!かろうじてそれを解決した少年3人、そしてお互いにこの掲示板の住人だと気づく。少年の名前は偽りの初心者。ちなみに車の中で両隣に眠っていたのはsssと気ちがいだった。そしてそこから起きること全てがバイオハザード4とほとんど同じなのだった!・・・そして見えない何かが着実に動いていた・・・
・・・しかしバイオハザード4と同じとはいえ何かが少しちがう・・・途中で聞こえた「物語と違った展開になるとこの世界は崩壊して2度と元の世界へ戻れなくなりますよ。この世界から戻るには偽りの初心者さん、sssさん、気ちがいさんの3人の行動にかかっています」という天から響き渡った正体不明の謎の声。
デルラゴの湖でデルラゴに飲み込まれた3人を救った雪女と名乗る怪しい女・・・そして謎の声によるその怪しい女との同行の許可。
そのほかにもエルヒガンテが5体出てきたり、教会前に犬がいなかったりと何かが違った・・・
そしてこの世界にいたのはこの3人だけではなかった、他にもドロップ、不知火、甲賀、27、クマ、コント×55号、8wなどこの掲示板の住人がたくさん出てきた!しかもコント×55号と8wは何者かに操られかぐらづきという女と共に敵として2度も偽りの初心者さんたちを襲った!
しかしそれはドロップの放ったマインスロアーによりコント×55号が目が覚まし、8wも敵基地内で正気に戻ったコント×55号に目を覚まさせられ解決。以後甲賀と共に裏から偽りの初心者達をバックアップすることになる。
- 226 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:06:01 ID:pSKI7GFQ
- まさかあらすじで2分することになるとは・・・
「悪夢」 あらすじ(2)
城内に進む彼等一行・・・
彼等を操っていたリヘガ・ラドールと名乗る者が彼等を取り戻そうと部下のかぐらづきにずさんな改造を施し暴走させ、偽りの初心者達や甲賀達を苦しめる・・・
そして大広間の場所でかぐらづきにやられそうになっていた偽りの初心者たちをあろうことか邪教徒が援護、更に牛若丸と名乗るものにより謎の残るもののこれを克服。
また牛若丸により瀕死の重症を負ったかぐらづきも8wや謎の声の主、サラン・ストレイルの活躍により助かり以後彼女は別行動をとる。
気ちがいとドロップの離別や偽りの初心者とかぐらづきの接触などいろいろなことがありながらルイスがサドラーにやられるところでsssがサドラーの攻撃から不知火を守るものの謎の言葉を残し不知火は自爆。それを乗り越え気ちがい、ドロップ、雪女を救出すべく足を進める偽りの初心者達・・・途中GONやddr、意図の援護もあり順調であった。
そんな中甲賀達の方はその後も気づかぬように偽りの初心者達を追っていたがフラル=ロ・ジュラゲドと名乗る不知火にそっくりな男と出会う・・・しかしそのフラルと名乗る男は甲賀達に任務と言う理由で襲いかかってくる!甲賀たちは訳もわからず不知火に似た男と交戦!しかし重装備兵器を次から次へと繰り出すフラルに対して全く歯が立たず・・・途中でロラウディオという謎の男の乱入によりフラルとも戦闘を運良く回避。
その後、かぐらづきと出会うが重力を自在に操るAWD-004 レイによりかぐらづきは片手片足をねじり取られ、両目をえぐられるというなぶり殺しにあい、甲賀たちも動けずその順番を待つだけという悲惨な状態に!
しかしsai、伝説・改の活躍によりこれを回避。
多くの敵に対し注意を払いながら偽りの初心者の所へ先を急ぐ・・・
そして偽りの初心者たちはガラドール2匹を倒し、さらわれたドロップを助けるべくサラザールの王座の間のドアを蹴り開けた!・・・しかし普段ならばサラザールがいる部屋にいたのはドロップのみ・・・そして突然あのアルバート・ウェスカーやおばはん。、inazuma400、フラル、AWDたちが現れ衝撃の事実を知る!この世界は能力ある人間を育て捕獲、保管するための仮想世界で大広間で暴走したかぐらづきから邪教徒、牛若丸に助けられたのはそのためであり、ガナード達やサドラーや村長も彼等が作った量産型AWDであること、レオンやルイス、アシュリーは実在した人物でこの仮想世界を無事通過した98番目のサンプルで自分等は163番目のサンプルであること、そして雪女の正体はAWD-002!彼女はロボットで偽りの初心者達の成長の保護をするために同行していたというのだ!
もう十分に偽りの初心者達が成長したと判断したウェスカーたちは彼等を捕獲しに来たのだ!
多数の超戦闘用AWDとウェスカーの存在により偽りの初心者達は抵抗するもののもう絶体絶命の状況・・・
しかし、偽りの初心者等と共に同行をしていた雪女が徐々に自我に目覚めていた・・・そしてこの場でこのタイミングでウェスカーたちのやっていることがまちがっているとウェスカーたちの組織を裏切り、偽りの初心者達に希望を託し、自爆するのであった・・・
http://www10.plala.or.jp/namikipatty/bio4gc/bionovel/novel21.html#18
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1183975855/212-280
↑もっと詳しく知りたい方はここを読んでください!
- 227 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:06:38 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−2 爆発の後・・・
あたりはまばゆい光に包まれた、そして光がさめると当たり一面は瓦礫の山と化していた・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウェ「ううぅぅあぁぁぁ・・・」
in「何とか無事か!?」
ウェ「貴様・・・かくなる上はっ!」
お「・・・・・!」
in「待ってください!今ここでそれをしたら隊長の体は誰も直せません!」
ウェ「ふん、そうだな・・・今回はAWD−002の故障という事で不問に処す、撤退するぞ!」
in「ターゲットたちは・・・」
ウェ「我の身体とAWDを修理するのが優先だ!それにまだ先はある」
お「了解!」
牛「・・・問題ない、我は戦闘不能だが行動可能」
フラル「やれやれ・・・参ったなこりゃ、おぉいてぇ!」
in「・・・・・・」
ウェ「inazuma400!何をしている!欠陥品の頭の残骸など拾ってどうする!」
in「・・・なんでこのような行動をとったか調べるのですよ、今後のAWD−005の事も踏まえて・・・」
ウェ「・・・ならいい、空間瞬間移転装置作動」
シュゥゥゥンシュゥゥン その場から消えるウェスカー一行・・・
8「いってぇ・・・」
甲「・・・何だ?急に爆発して偽りの初心者さんたちはどうなったんだ?」
コ「そう・・・んっ?」
「・・・・・うさん・・・お父さん」
sai「この声は・・・聞き覚えがある」
8「こっちか!」
8wは瓦礫を押しのけ、声のするほうに歩いていった
「お父さん、お父さん、また遊びたいよ」
8「お前はっ! レイ!? だが、何で首だけなんっ・・・!」
そこには肌が焼けただれ機械部分が露出して首だけとなったレイの変わり果てた姿が転がっていた
レイ「あぁ君はあの時のお兄ちゃんだね、僕と遊ぼうよ」
8「お前は! お前は!?」
レイ「お兄ちゃん、僕と遊ぼうよ。いっぱいいっぱい赤いの見せて喜んでよ」
8「ロボットだったのか!?」
レイ「お兄ちゃん僕動けなくてつまらないよ、お父さん呼んでよぉ」
8「・・・・・・・・・・・・・・・(そういえば・・・俺はこいつのせいで・・・かぐらづきは俺をかばってくれたんだよな・・・あいつがいなけりゃ俺の足は今頃・・・)」
レイ「お兄ちゃんお姉ちゃんは?まだ遊びの途中だったから僕またお姉ちゃんと遊びたい!」
8「・・・・・・お前は・・・」
レイ「お父さんどこだかわからない?遊んでいいって聞かなきゃ!」
8「お前はぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
8wは高周波熱噴射溶断切断式長身型単分子カッターを取り出した!
レイ「お兄ちゃん何それ?面白そうっ!」
8「ふざけんなぁぁぁぁぁっ!!!」
8wはレイの顔目がけ、赤い光を帯びたナイフを思いっきり振り下ろした!
ガッ!
レイ「お・・・にい、ちゃん・・・あ、そぼう・・・よ・・・」
8「ふざけんな、ふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなぁぁぁ!!!」
ザッ ガスッ ザスッ ザスッ ガッ ガスッ! 8wは力強く何度もナイフを振り下ろした!
レイ「・・・・・・・・・・・・」
8「はぁ、はぁ・・・・・かぐらづき、お前を酷い目に合わせたヤツは俺が・・・・・」
甲「・・・8wさぁぁん!」
8「・・・・・」
コ「どうした・・・ん?これは・・・」
8「・・・・・・・・・・・・・レイの成れの果てさ・・・」
sai「・・・ロボットだったのか」
伝説「・・・・・・・やったな」
甲「・・・ん!?まてよ!じゃぁ牛若丸も・・・」
一同「あぁっ!」
- 228 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:07:20 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−3 謎の声
偽「・・・・・・・・・・あぁぁ・・・あ・・・あれ・・・?ここはぁ・・・あれだな・・・見覚えがあるな・・・確かバイオハザード4の・・・
・・・はっ! 皆は!?」
?「気がつかれましたね」
偽「そ、その声は! あの謎の声!!」
?「大丈夫ですか?どこも痛くありませんか?」
偽「・・・お前は誰なんだ・・・」
?「・・・どういうことでしょう?」
偽「・・・この世界は偽の世界だとわかったんだよ!俺ら人間を元の世界からとっ捕まえてある程度強く育てて捕獲して保管するというな!」
?「・・・・・・・・・・・・!」
偽「他の場所から来た文明監視機関のリヘガ・ラドールの組織も、人間を育てるためにこの世界を作ったアルバート・ウェスカーの組織も倒すべき悪だとはっきりわかった!だがお前は何なんだ!? 奴らも何も知らないといっていた!見方なのか!? 敵なのか!?はっきり理由をつけて説明してくれ! そしていい加減姿を現せ!」
?「それは・・・」
?「あぁ・・・その声・・・お前は・・・」
偽「その声は!? か、かぐらづき!?」
そこには片手片足を無くし血の滲んだ包帯を顔の目の部分に巻いた変わり果てたかぐらづきの姿があった
偽「これは!!? おま、お前がっ!? よくも! よくもぉ! 出て来い!かぐらづきと同じ目に合わせてやる!」
?「・・・!」
かぐら「ちがう・・・サランは何もしてない・・・」
偽「え・・・? ・・・ってか・・・サラン?」
サラン「偽りの初心者さん、私はサラン・ストレイルといいます。あなたの敵ではありません」
偽「それを信じろと!? おまえはこの世界のことを知っている! 雪女みたいに俺らを欺いてっ!」
かぐら「おちついて、サランは私を治してくれてるのよ・・・」
偽「なに!?」
かぐら「それから甲賀、8W、コント×55号を城に着いたときからいままでずうっと手助けしてくれてたのよ・・・サランは敵じゃないわ・・・」
偽「・・・お前がそういうなら・・・・・・・で、サラン・・・お前はいったい何なんだ?どうして俺らの見方をする?」
サラン「ごめんなさい・・・私も答えたいけど今は理由があってできないわ・・・だけどこれだけは言いましょう。私が最初のほうに『現実とは異なるところで他の人物と同行するとこの世界は崩壊する』といいましたが、これは嘘です。」
偽「へ?じゃぁなんで・・・」
サラン「もうウェスカーから聞いたかもしれませんがこの世界のほかの場所に存在する人たちは不必要という理由とあともう一つの理由で彼らに殺されているのよ」
偽「あぁ知ってる・・・そのもう一つの理由ってのがその嘘と関係があるのか?」
サラン「そう、もう一つの理由はあなた達の成長の妨げになるという理由よ。彼らはあらゆる手段で気づかれないようにあなた達を常に監視してるわ・・・その関係ない人が同行した時点その人は殺されていたでしょう・・・雪女もそういった意図であなた達と同行していたのかもしれないわ」
偽「・・・せめてこれだけは答えてくれ・・・お前はなぜウェスカーやこの世界のことを知ってる・・・」
サラン「・・・本当にごめんなさい、でもいつしか答えはでてきます。」
偽「・・・まぁいい、嘘の理由はわかった・・・
雪女か・・・・・・・・・・・雪女・・・・・だがあいつは・・・自分で自我に目覚め、ウェスカー共が間違っていると気づき俺らに希望を託して自爆したんだ・・・」
サラン「・・・この大爆発はそれが原因だったのですか・・・」
偽「・・・そんなすごかったのか?」
サラン「外は見渡す限り瓦礫の山です。」
かぐら「・・・私もずっとここに寝ていたけど一瞬すごいエネルギーを感じたわ・・・」
サラン「それから・・・残念なことにウェスカーはまだ生きています・・・」
偽「何だと!?信じられん!!」
サラン「しかしこれだけの爆発ですから相当なダメージを受けたでしょう・・・等分は動かないでしょう・・・」
偽「・・・そうか・・・・・んで、ここはあれだな。この石版はあれだ・・・ゲームのバイオハザード4じゃ生贄のモニュメントを取りにいく一番最初の地下地点だな・・・
・・・あ、あぁぁぁっ! 気ちがいさん!sssさん!ドロップさんは!!?」
- 229 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:07:53 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−3 悲しい真実、そして・・・
サラン「・・・・・」
偽「おい!何で黙っている!?答えろ!俺の周りにいなかったのか!?」
サラン「・・・爆発の付近を全て捜索しましたが・・・」
偽「え、ま、まさか・・・だれも・・・」
サラン「・・・・・・・・・・・・・・・」
偽「・・・そんな!」
サラン「・・・・・」
偽「そんな、そんな・・・そんな、嘘だ!」
かぐら「偽り・・・」
偽「嘘だ!嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だっ嘘だぁ!! うわぁぁぁあああぁあぁああぁぁぁぁあああぁぁあぁあぁぁぁぁっっっっ!!」
サラン「・・・・・・・・・・」
かぐら「・・・・・・・・・・」
偽「ハァ、ハァ・・・・・・・・・」
かぐら「・・・・・・・」
偽「・・・くそぅ・・・ぅぅ・・・」
かぐら「・・・・・・・」
偽「・・・・・・・・・もう駄目だ・・・・・・」
かぐら「・・・!そ、そんなことない!何を言っているの!?」
偽「・・・だが・・・・・」
サラン「・・・私はお邪魔のようですね」
偽「・・・・・・・・・・・・・・・」
かぐら「・・・・・・」
偽「・・・・・・これが・・・」
かぐら「え・・・?」
偽「これが・・・これが・・・・・・・・」
かぐら「・・・・・」
偽「大切なものを失うっていうのは悲しいもんだな・・・」
かぐら「・・・よくわかるわ・・・」
偽「・・・俺は行かなければならない・・・気ちがいさんやsssさん、皆の為にも・・・この世界に連れて来られた何の罪もない人たちのために・・・!」
かぐら「・・・・・・・」
偽「・・・なぁ・・・話したくなければ無視していい、お前なんでそうなった?何で片手片足がない・・・それに顔に包帯・・・」
かぐら「・・・怖かった・・・」
偽「・・・?」
かぐら「・・・苦しかった・・・痛かった・・・・・・死にたいって思った・・・何より・・・・・もう何も見えない・・・真っ暗・・・・・」
偽「わかった、もう何も言うな」
かぐら「うぅ・・・・・」
偽「・・・・・・(一体何が・・・それに何でお前だけこんな苦しい目にあわなきゃならねんだ?家族を殺され、人生をめちゃくちゃにされ、妹に死なれて、そして今はこのザマだ・・・それに比べたら俺なんて全然・・・)」
かぐら「・・・だけどまたあなたに会えてうれしかった・・・こうやって話せて・・・あなたの強い身体波動を感じれて・・・」
偽「(それなのにこんなプラス思考でいられるなんて・・・俺がめげてちゃこいつにも悪いな・・・)・・・あ、あぁ、俺もお前と話している時は楽しかったよ。お前のおかげで不知火さんが死んだのだって吹っ切れたし」
かぐら「・・・そう、ありがとう」
偽「いや俺が言いたいのはむしろ俺のほうだ」
かぐら「・・・・・・・・・」
偽「・・・・・・・・・・・・・」
かぐら「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ねぇ・・・?」
- 230 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:08:25 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−3 狼少年の話
偽「・・・なんだ?」
かぐら「・・・また・・・また何かあなたの世界の話をしてくれる・・・?」
偽「・・・昔話とかか?・・・桃太郎とか裏島太郎とか101匹の子豚とか狼少年とかかな?」
かぐら「狼少年が気になるわね・・・狼っていうのは甲賀が変身できるあの犬みたいのよね?」
偽「わかるのか、そうだな・・・・・・ ───昔々村はずれで、ヒツジの番をしているひとりの少年がいました」
かぐら「ひつじ?それは何?執事ならわかるけど・・・」
偽「・・・あ、あぁ・・・そ、そうか、わりぃわりぃ・・・俺等の星にいる動物さ・・・・・・それじゃお前の星でか弱い動物っていったら何かいる?」
かぐら「えぇっと・・・アマリムルストレーナっていうのがそうね」
偽「・・・・・・何それ・・・」
かぐら「・・・ネズミにそっくりだわ」
偽「ネズミは知ってんのかよっ!・・・・・・ネズミじゃなぁ・・・じゃぁ牛はわかるか?」
かぐら「知ってるわ、胃袋が4個もある動物よね? この動物から取れる乳は栄養価が高くて飲料にされているのよね?」
偽「(そこまで知ってて何で羊を知らねんだよ・・・まぁいいや)あぁ、じゃぁ改めて・・・
───昔々村はずれで、牛の番をしているひとりの少年がいました
『たいへんだ、 たいへんだ! オオカミが来るぞ!』
ある日、この少年の叫び声が聞こえるので、村人たちは急いで少年の元へ駆けつけました。
しかし、人々が来てみると、オオカミなどどこにもいません。そこには、少年がひとり笑いころげていました。
『アハハハハ。うっそだよ〜だ』
村人たちは少年をこっぴどく叱りましたが、とにかくヒツジも少年も無事だったので安心し、戻っていきました。
何日かして、再び少年の叫び声が村に響き渡りました。
『たいへんだ、たいへんだ! オオカミが来たぞ!』
村人じゅうの人々が急いで駆けつけましたが、そこには同じく少年が笑い転げているだけでした。
『アハハハハ。また、だまされてやんの』
この後も少年の叫び声が何度か聞こえ、その度に村人たちは駆けつけましたが、すべて少年の狂言なのでした。
ある日、少年がいつものようにヒツジの番をしていると、村のはずれに本当に一頭のオオカミがやってきました。」
かぐら「うんうん・・・」
偽「少年はギョッとしましたが、オオカミのほうはまだ少年に気付いていません。少年は冷や汗をかきながら、オオカミに気づかれないようにそっと後ずさり、クルッとと向きを変えて駆けだすと、村の中心まで来て大声で叫びました。
『たいへんだ、たいへんだ! オオカミが来たぞ!!』
ところが少年の声は聞こえているはずなのに、誰も本気にせず出てきてくれません。
少年は半分泣きそうになりながら絶叫しました。
『本当だよぉ! オオカミが、 あ・・・・・・・』
そこまでいって、少年は恐怖のあまり口がきけなくなりました。目の前の家屋の上に、何匹ものオオカミが鋭い目で少年をにらみ、とがった牙をむいて唸っていたからです。
『ぎゃああああああ!』
少年の悲鳴は村じゅうに響き渡り、あとには無残に食いちぎられた、誰とも判別のつかない肉のかたまりが転がっていました・・・─────
これで終わりなんだが・・・わりぃ、こんな時にこんな話しして・・・・・」
かぐら「・・・・・」
偽「・・・・・(あちゃぁ・・・まずかったかな?)」
かぐら「いえ・・・とても面白かったわ。嘘ばっかり言っていてはそのうち皆に信じてもらえなくなるってことね・・・遅かれ早かれ死んできさらぎのところにいったら話してあげたいわ」
偽「・・・・・」
- 231 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:09:00 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−3 出発
かぐら「ね・・・ねぇ・・・その、sssとかだってまだ死んだって完全に決まったわけじゃないんだから・・・きっと爆発で吹っ飛んでどこかで生きてるよ・・・」
偽「そうだな・・・何事もマイナスに考えちゃいけないな・・・・・・(お前みたいにな・・・ホントすげえよお前は・・・)」
かぐら「・・・・・・・・・がんばって・・・私にはそれしか言えない、できな」
偽「いや、それで十分だ、皆の希望のためにもこの世界を攻略し、お前は必ず学校に行かせる」
かぐら「そうね・・・学校・・・行きたいわ・・・・・・あ、ありがとう・・・・・・
・・・そうだ、もしかしたら・・・・・・・・・私の手を握って・・・」
偽「ん?いいが・・・」
偽りの初心者は言われたとおりかぐらづきの手を握り締めた
偽「・・・・・・何だ・・・体が・・・・・頭がボーっとして何か意識が遠くなっていく・・・」
かぐら「・・・・・あなたはできそうね」
偽「なにがだ?」
かぐら「私が電気や電撃、雷を自在に操っていたのは何回か見てるわよね?」
偽「あぁ・・・?ってもしかして俺もそれができるようになったんじゃ」
かぐら「半分正解ね、でもあなたは人間だからそこまではできないわ」
偽「・・・・・・」
かぐら「私は電撃を出すときにそれが出るように思うと電撃が出るわ、この原理は自分の心の攻撃衝動を身体波動の力として放出し、それを今与えた力でエネルギーに変換して、それを・・・ってこんな説明してもわからないな・・・とにかくあなたも攻撃や防御をするときに何か思ってやってみて・・・」
偽「・・・つまり攻撃するときに「死ねぇぇぇぇぇぇ!」とか「くだけぇろ!」とか思いながらやればいいのか?怒り狂えばいいんだな?」
かぐら「・・・半分正解・・・この力は怒りで攻撃するのは確かに強力だけど怒りの感情は自分の目を曇らせて見えるものも見えなくしてしまい、そして自制が効かなくなるわ・・・これは意図的ではあるけど私自身が体験したことでもあるからよくわかるわ・・・。」
偽「(そうか・・・かぐらづき、お前は・・・)」
かぐら「でもそうじゃなくて、皆を守りたいという気持ちや目標を達成したいという気持ちでそう思うの・・・・・・そしてその思いを攻撃にこめるのよ・・・忘れないで・・・」
偽「あぁ、覚えておく・・・そうと決まれば即出発だ」
かぐら「・・・・・・」
偽「・・・しまった・・・意気込んだのはいいが武器がない・・・俺の愛用のチャージ型マシンピストルが・・・爆発したときに置いてきてしまったんだ・・・クソ!」
サラン「・・・武器ならばあります」
その声を聞き取ると急に目の前に銃剣のような物が二つ現れ床に落ちた
偽「これは・・・マシンピストルにナイフがついてるぞ!」
サラン「えぇそうです、ちなみに1分間に両方あわせて1500発の弾を発射できます。空気砲で実弾を使っていない分威力は少し低めですが軽く反動が少なく電源がなくならない限り無限に撃てます・・・接近戦でも付属したナイフで戦えます・・・それとこれは生贄のモニュメントです。これで先に進めます。」
偽「す、すげぇ・・・ありがとよサラン!さぁ行くぞ!みんなのためにっ!」
偽りの初心者は地上へと続く梯子を渡り、外に出て行った
かぐら「・・・さて、私もがんばらなくては・・・」
サラン「・・・・・・・・・・・・・・」
- 232 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:10:04 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−3 合流(前編)
偽「・・・それにしてもこの武器一体どうなっているのだ・・・?」
「ウッタァスタァァオ!」
「アリィッスタァァァ!」
たき火を囲んでいた7、8人の村人が偽りの初心者に気づきこちらに襲い掛かる!
偽「おっと、見つかっちまったか!丁度いい、テストとも踏まえてさっさと倒して行かせてもらうぜ!とりゃぁぁぁ喰らえぇぇぇぇ!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ!
「オォゥ・・・」
「ア・・・アァ・・・」
村人の4、5人がその場に崩れる
偽「へへ・・・二丁拳銃ってのがいいな・・・」
「アァガメェェロオッ!」
偽「とりゃぁぁぁ!」
ダダダダダダダ!
「オォォゥ・・・」
偽「よっしゃ!」
?「流石だな・・・」
偽「ん!?誰だ!?・・・いや待てよ、その声は・・・」
甲「ひさしぶりだな」
偽「甲賀さん!それに・・・あれ?うしろの二人は?」
8「伝説・改さんにsaiさん!」
sai「あなたが偽りの初心者さんか、よろしく」
伝説「・・・・・・・・・・よろしく・・・」
偽「皆・・・」
コ「・・・気ちがいさんやsssさんはどうした?」
偽「・・・・・」
sai「どうした・・・?」
8「もしかして・・・」
偽「・・・・・・・俺が知ってること・・・全て話そう・・・」
甲、コ、8、sai、伝説「???」
- 233 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:10:51 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−3 合流(後編)
偽りの初心者はこの世界の成り立ち、雪女の自爆のこと、それから自分だけが助かり他の者は行方不明になったこと、ウェスカーのことなど知ってることを全て話した。
偽「・・・話は以上だ・・・・・ところで・・・かぐらづきをあんなに目にあわせたのはそのレイって奴か・・・しかも笑いながら、楽しみながら・・・・・許せねぇ・・・」
甲「・・・」
8「・・・」
コ「・・・・・・」
sai「・・・・・」
偽「・・・ん?どうした?」
甲「い、いや・・・俺等がこの偽りの世界で邪魔な存在だなんて・・・」
sai「・・・だがそれならば全て納得がいく・・・」
8「レイがロボットなのも俺等を襲ってきたのも全て理由がわかったけどさ・・・」
偽「ん?レイや牛若丸がロボットだと知っていたのか?」
8「・・・ついさっき頭だけになったレイをぶっ壊したんだ・・・」
偽「・・・そうか」
コ「・・・衝撃的な事実だな・・・それに気ちがいさんやsssさんドロップさんは・・・」
sai「・・・・・」
偽「・・・俺も正直信じられなかったよ全てが・・・だけどそれでめげてたって何も進展しないだろ?」
甲「・・・・・そのとおりだ」
偽「だからさ・・・俺は精一杯やってやるよ・・・例え奴らに負けようが・・・」
sai「そのとおりだ、俺等も勝手に奴等に邪魔者だと決め付けられているがそうでないことを存分に思い知らせてやる!」
伝説「・・・・・・そう・・・そして今はチャンスだ・・・」
8「え?」
偽「チャンス?何が??」
伝説「・・・これだけの爆発、そしてその爆発でレイが頭だけになっていたことからウェスカーたちが軽傷で済むわけがない・・・奴らは当分動かない・・・動けない・・・」
sai「確かにな・・・」
コ「むしろ警戒すべき敵はリヘガ・ラドールだ。かぐらづきが奴の基地の今までの研究で作られ操られた生物たちが保管されている場所を爆破したとはいえ現在までに姿を全く現さないということは相当の戦力を用意しているからかもしれん・・・」
8「だから次会ったらケッチョンケッチョンに叩き潰して伸ばして、シュレッダーにかけてさぬきうどんにしてやる!」
伝説「・・・・・・そのうどん、誰が食べる?」
8「あ、まぁ、いや・・・細かいことはなし!とにかく次会ったら絶対倒す!」
コ「そうだな・・・奴とはいろいろと因縁があるからな・・・いい加減にそれを断ち切りたいな」
伝説「・・・・・提案・・・ウェスカーは当分動かない・・・よって偽りの初心者さん、甲賀さん、コント×55号さん、8wさん・・・一緒になっても大丈夫・・・4人はこのまま進む・・・俺はsaiさんと共にこの付近にとどまりsssさん気ちがいさんドロップさんを探す・・・」
偽「そうだな、サランが付近にいなかったって言ってもな・・・ありがたいけど二人だけで大丈夫か?」
sai「問題ない、何が来ようがこの刀で一刀両断にしてやる」
伝説「・・・・・・・・・・・・・」
偽「伝説・改さんは?」
伝説「・・・・・・・・・・・秘密・・・」
偽「・・・まぁ大丈夫だな・・・じゃぁお言葉に甘えて先に進ませてもらうぜ」
sai「sssさんたちを発見しようがしまいがあとで追いつく」
甲「わかった・・・二人とも気をつけて」
伝説「・・・・・・そっちの4人もね・・・」
4人は生贄のモニュメントをはめエレベーターに乗り、先に進んでいった
- 234 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:11:24 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−3 バイオ4のおなじみのあいつ等
sai「俺はここからこっちの方面を探す。」
伝説「・・・・・じゃぁ俺は逆を・・・」
1時間後
sai「・・・・・・・・」
伝説「・・・・・・いたか?」
sai「いや、こっちはいなかった・・・強いて言うならレイの残骸があった」
伝説「・・・・・偽りの初心者さんたちと合流しよう・・・」
二人はゆっくり元の場所に歩き出した。
伝説「・・・・・・・こっちも生体反応なかった・・・」
sai「・・・・・探すべき場所は全部探したな・・・」
伝説「・・・sssさん達はいなかった・・・会いたかったのにな・・・死体や肉片すらなかった・・・」
sai「・・・・・・それだ!ひとつわかったことがある・・・」
伝説「・・・・・なに?」
sai「俺もそうだ、死体や肉片も見つからなかった・・・ということはsssさん、気ちがいさん、ドロップさんはどこかに吹っ飛んだものと見られる・・・それだけでも助かっている可能性が高くなった」
伝説「・・・・・でもわからない・・・打ち所が悪くて・・・」
sai「・・・それは考えてはならないぞ・・・」
伝説「・・・そうだね・・・・・」
sai「・・・・・・・・・・」
伝説「・・・・・・・・・・」
sai「・・・・・・・・・・」
伝説「・・・・・・・近くに何かいる・・・」
sai「俺も気づいている・・・」
すると急にsaiは鞘から刀を抜き振り向きざまにそれを振り下ろした!
カキィーン! という音と同時何かが地面に落ちる
sai「・・・・・」
?「へぇ、やるじゃねーか、俺の弾丸を切り払うなんてよ!」
伝説「・・・・・おま、お前は!?」
sai「なぜ・・・ルイス!?」
ルイス「へぇ俺の名を知ってるとは俺もずいぶんと有名になったもんだな・・・アディオス!」
バーン! カキィーン!
ルイスの銃から放たれた銃弾をsaiが刀ではじいた
sai「いくらやっても同じことだ、貴様の目的を教えてもらおうか」
?「貴様らの死だ」
別の方向から声が聞こえる!
伝説「!?」
sai「走れ!」
ズダダダダダダダダ!
伝説・改とsaiはマシンガンの弾幕を振り払おうと一目散に走った。そして瓦礫の影に飛び込み身を潜めた
ルイス「隠れたって無駄だぜい」
sai「どうなっている!?それにもう一人の声は・・・」
伝説「・・・ジャック・・・クラウザー・・・!」
sai「ん!!・・・俺はクラウザーを殺る、もう一方を頼む!」
伝説「わかった!」
クラウザー「はぁぁ!」
ズダァン! バラバラバラ・・・
二人はそういうと左右に素早く分かれた。と同時に後ろの瓦礫が激しく砕け落ちる!
クラウザー「見事だ・・・」
sai「お前もな・・・・・・戦う前に聞きたい、お前はどこの所属だ?今はアンブレラではなかろう」
クラウザー「・・・それを言ってどうする」
sai「・・・お前はここで負ける気はないだろう?」
クラウザー「・・・ふ・・・いいだろう、リヘガ・ラドールさまの命令だ」
sai「・・・何だと!?」
- 235 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:11:58 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−3 クラウザー VS sai、伝説・改 VS ルイス
クラウザー「サンプルは生け捕りにするのが好ましいがかぐらづきのような失敗例もある。貴様の肉片を持ちからせてもらうぞ」
sai「・・・なるほど・・・お前はリヘガ・ラドールの尖兵か・・・(偽りの初心者さんの言うとおりなら奴もエイダに止めを刺された後回収されリヘガ・ラドールの実験材料にされたのか・・・)」
クラウザー「いくぞ・・・ハァ!」
クラウザーの左腕みるみる変化していく!
クラウザー「見るがいい!これが寄生体の力だ!」
sai「・・・ゲームと同じだな・・・残念だが俺もここで負ける気はない、そして貴様の呪縛を解いてやるっ!ハァッ!!」
カキィーン! キィーン!キィーン!!
伝説「・・・・・なるほど・・・お前は・・・」
ルイス「そういうことさ、早く俺にやられちまいな!」
伝説「・・・・・・お前は操られているだけ・・・リヘガ・ラドールとは関係ない・・・レオンやエイダのことを思い出せ・・・」
ルイス「なんだそりゃ!?とうとう目の前の恐怖に錯乱して頭が逝かれちまったか?」
伝説「・・・やっぱり無理か・・・ならばお前を倒して楽にさせてあげるだけ・・・!」
ルイス「おいおい、寝言は寝ていえって!武器も何も持っていないお前に何が・・・」
ズダァーン!
ルイス「うぉ!?あぁぁぁ!顔がぁ!目がぁぁっ目がぁぁぁぁぁっ!!」
何かの音と共にルイスは両手で顔を押さえもがき、その場に崩れ落ちた
伝説「・・・・・・・・・」
ルイス「あぁ、あぁぁぁあああぁぁっ!!目が、目がぁぁ!」
伝説「・・・悪いね・・・これもお前を救うため・・・痛いのはほんの一瞬だから・・・」
伝説・改はルイスの頭に銃口を突きつけた
ルイス「な、何!?」
ズダァーンッ!
銃声と共にルイスの頭は激しく砕けた。そして後には首からすさまじい量の血が流れ出る体だけが残っていた。
伝説「・・・・・覚えとけ・・・セミオートショットガンはいろんな使い方ができる・・・」
sai「くっ!・・・さすがに力が違う!?」
クラウザー「はぁっはあぁぁぁあっ!」
カキーン!
sai「ここは・・・!」
saiは走り出しクラウザーと距離をとった
sai「・・・・・精神統一、上段の構え・・・」
クラウザーがこちらに猛スピードで走ってくる!
saiは呼吸を整え刀を上に構え静かに目を瞑る・・・
sai「・・・・・・・・・・・・・・・」
クラウザー「あぁぁぁぁぁ!」
sai「・・・・・・」
クラウザー「っぁぁぁ!」
徐々にクラウザーとsaiとの距離が縮まっていく・・・
sai「・・・・・」
クラウザー「ぁぁっ!」
sai「・・・」
クラウザー「ぁ!」
sai「心眼・・・そこだっ! 斬っ!」
ズバシュッ!
クラウザー「うおぉ!?」
何かが斬れる音と共にクラウザーの寄生体の左腕が地面に転がり落ちた
血しぶきをあげる左腕の切り口を右腕で押さえ、よろけながら後ずさりするクラウザー
クラウザー「・・・く、くそ・・・」
sai「終わりだ・・・」
クラウザー「・・・フフフ」
sai「何がおかしい!?」
クラウザー「こ、これで勝ったと思わないことだ!俺は量産されたジャック・クラウザーの一人に過ぎん!!」
sai「何!?」
クラウザー「いずれは何千、何万もの俺たちが貴様らを倒しに来るだろう・・・フフフハハハハハハハ!」
sai「・・・死ね」
ズブシュ!
クラウザー「・・・」
saiはクラウザーの首元を狙い刀を振り下ろした、クラウザーは何も言わずその場に倒れた
伝説「・・・終わった・・・」
sai「あぁ・・・今の話聞いていたか?」
伝説「・・・・・・聞いていた・・・」
sai「急ぐのだ!偽りの初心者さんたちも危ない!」
- 236 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:12:28 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−4 奴からの招待状
saiと伝説・改がsssさん達を探している丁度そのころ・・・
ここは巨大サラザール人形のところ
「ラスターパージ!」
「アイエスタ!」
偽「お前らに用はねぇ!」
ダダダダダダダダダダ!
「ウッウゥゥ・・・」
「アイエスタ!」
8「か、数が多い!?」
コ「ここは俺の炸裂手榴弾に任せろ」
・・・ズダダダダァーン!
「うぉぉ・・・」
「ウヒヒヒヒヒ・・・」
偽「8wさん、後ろ!」
8「おっと!」
邪教徒はフレイルを勢いよく振るが空振りする
8「こ、このやろう!か、返しは痛いぞ!」
ズバシュ!
「ウゥゥ・・・」
8「はぁ・・・・・ふぅ・・・危ない危ない・・・ありがとよ、高周波熱噴射溶断切断式長身型単分子カッター」
コ「・・・いい加減その長ったらしい名前どうにかしたらどうだ?」
偽「甲賀さん!そっちはどうだ!?」
甲「がぁぁぁあああ!」
次々に高周波レーザーブレードで邪教徒を切り裂いていく狼甲賀
偽「さっすが!」
コ「・・・・・全部レバーは引いた・・・サラザールのところへ行く道はできているが」
8「・・・この巨大人形が動き出すねぇ・・・」
甲「人形が動き出したら横に避ければ問題ないと思う・・・」
コ「・・・・・そうだな・・・」
8「あ・・・あぁ・・・」
偽「???(気のせいか・・・さっきからコント×55号さんと8wさんの様子がおかしいような・・・)」
甲「まぁ何か起こったらなるようになれ、だな」
偽「あぁ、先に進もう!」
?「大きな人形のことを気にしているのかい君たちは?」
偽「!? 誰だっ!」
8「そ、その声は!?」
4人の目は一斉にサラザール人形の頭にいった
ラドール「やぁ君たち久しぶりだね、そっちの二人は初めましてだったね・・・もしかしたらもう聞いてるかもしれないけど僕はリヘガ・ラドールだよ」
偽「お、お前がっ!?こ、子供じゃねぇか!!」
ラドール「何を言っているんだい君は?」
偽「何!?」
ラドール「君だって子供じゃないか、それにすごい子供は君だけじゃない、君がここまでの道のりを生きてこられたんだから僕みたいに生物の脳を研究、改造できる子供がいたって不思議じゃないだろ?」
偽「ふざけんなっ!お前はっ!お前はぁっ!!」
ラドール「おっと、こんな所じゃ難だから続きはあっちで話そうよ
あっ、そうそうこの巨大人形は僕が内部機能を破壊しておいたから」
そういうとラドールは指をパチッとならした
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
偽「!? 人形が倒れてくる!?」
甲「逃げろ!」
8「水に飛び込むんだ!」
4人はとっさに道のはじの水の中に飛び込んだ
轟音を上げて倒れる巨大サラザール人形・・・
コ「くぅ・・・危なかった」
偽「み、みんな大丈夫か!?」
甲「あ、あぁ・・・」
8「な、なんとか・・・」
偽「ラドールはどこに行った!?」
ラドール「あせらなくていいよ、僕はここにいるよ・・・それと塔の中にいた木偶人形2匹とその一行は僕が破壊しておいたから・・・感謝はしなくていいよ、お客さんが来るのだからそれなりにもてなしをしないとね・・・そうだ、これから始まるパーティの招待状を渡してあげよう」
そういうとラドールはどこかから何かを二つ取り出し、偽りの初心者のほうへ投げつけた
8「うわぁああぁぁぁ!な、生首だぁ!・・・うん?待てよ!?」
コ「これはサラザールとヴェルデューゴの・・・それに」
偽「あぁ・・・やっぱり機械だ・・・奴等のいう量産型AWDかっ!!」
ラドール「それじゃ、待ってるからね」
そういうとラドールは扉を開けて姿を消した
甲「・・・どうする?罠っていう可能性も・・・」
偽「罠だろうがそれ以外だろうが答えは決まっている!
自分の研究や戦力のためだけにかぐらづきとその妹の人生を台無しにしたあいつだけは絶対に許せねぇ!ぶっ殺してやる!いや、それだけじゃすまねぇ!分子レベルまで分解して全て消滅させてやる!」
- 237 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:12:59 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−4 文明監視官 リヘガ・ラドール
巨大人形の部屋の扉を抜け橋を渡り塔にたどり着く4人、偽りの初心者は塔の扉を力強く蹴り開けた!
偽「さぁ!来てやったぞラドール!さっさと姿を現せ!」
ラドール「やぁこんにちは、僕の基地へようこそ、歓迎するよ。」
コ「そう、ここはラドールの基地だ」
甲「コント×55号さん・・・知ってたのか・・・」
偽「・・・っ!」
偽りの初心者は両手に持った銃の銃口をラドールに向けた
ラドール「おっと、僕を撃つことは君たちにとって不利になるよ」
偽「今更そんな嘘を!」
コ「偽りの初心者さん、ラドールの言っている事は本当だ!」
偽「なっ!?ど、どういうことだ!?」
8「俺たちがまだ操られてたときに知ったんだけどあいつは細胞が一つでも残っていたらすさまじいスピードで再生するんだ・・・だから今その兵器を使ったら飛び散った肉片の分だけ別のラドールが生まれることになる!!」
偽「何だって!?そ、それじゃ倒しようがないじゃないか!!」
ラドール「説明感謝するよ、ふふふ、そう、僕を倒す事は君たちの今の装備じゃできないんだ・・・
だけど安心して、僕も君たちをできれば生きたまま捕獲したいし、悪魔でも僕は研究者だから無駄な血を流してまで戦うのは好きじゃない・・・とりあえずは話し合おうじゃないか」
偽「うぅ・・・く、くそぉ!」
甲「偽りの初心者さん・・・ここはラドールの言うこと聞いた方が・・・」
偽「あ、あぁ・・・」
ラドール「じゃぁ改めて自己紹介するよ。文明監視機関所属、そして心や精神、思想、生物の脳の事、そしてコントロールを研究し可能にした研究者にして文明監視官の一人リヘガ・ラドールさ・・・この星に来た理由は二つある、一つはこの星の人間と呼ばれる生物たちは僕たちの文明監視機関の文明水準値を大きく上回っている、よってこの星は危険とみなされた。そしてその根源である人間たちに然るべき処置をしに来たのさ・・・」
甲「然るべき処置とは?」
ラドール「まぁ、例外もあるけど大抵はその星の生物と文明を滅ぼすかそれらを僕たちが利用するか、だね。いつか来たるべき星間戦争のために」
偽「何でだよ!ただ文明が発展するだけだろ!?それのどこが悪い!!」
ラドール「高等生物というのはどんな生物でも他人を支配したがるものなのさ。文明が発展し、そしてそれが外宇宙の民族や星々を侵略するということに使われる可能性があるからだよ。それにここの星の人間って言うのは兵器や武器、戦争に関する知識は非常に高いのに精神や心、思想が未熟で非常に好戦的だからその可能性がとても高いんだよ」
8「そしてせっかくだからそれをも利用しようと・・・」
ラドール「ふふふ、8wとコントはよくわかっているねようだね・・・
そう、二つ目の目的はここ人間の戦争に関する知識と人員を手に入れることさ。今言ったとおり人間は兵器や武器、戦争に関する知識は非常に高いのに精神や心、思想が未熟で非常に好戦的、戦争に道具として使うのにうってつけなんだよ・・・だからただ滅ぼすにはもったいない・・・そういうことで僕が今回呼ばれたのさ・・・ここの人間たちを最高の性能を持つ兵器として、そして新型兵器開発役として脳や思考を改造するために、そして文明のレベルが一定以上にならないように監視し、これからも宇宙の秩序と平和を守るためにね!」
- 238 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:13:33 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−4 絶体絶命
偽「・・・・・」
甲「・・・・・・・」
8「・・・」
コ「・・・・・・」
ラドール「どうだい? すばらしいだろ? さぁ僕の下へおいで、今だったら痛くないように君たちの思考を残したまま改造してあげるから・・・宇宙平和のためだよ、悪くないだろ?」
偽「・・・ふん!呆れて物もいえねえや!何が宇宙平和だ!結局は貴様ら文明監視機関は支配者になりてーだけだろよ!?」
甲「平和っていうのは皆が幸せで皆が普通の日常を送れる日々のことだろ!?その滅ぼされた星々や無理やり脳を改造され操られた生物たちが本当に幸せになったと思うのかよ!?それで平和って言うのかよ!?」
コ「・・・結局貴様らはただエゴイズムで行動しているに過ぎん!自分たちのしていることがわからないのであればかぐらづきを見ろ!妹に死なれ、あれほど苦しい思いをしながら生きているあいつを!」
8「え、えっと!くそっ!い、言いたいこと全部言われて何も言えねえよ、バァーカ!とにかくお前や文明監視機関の思考は間違えている!とっとと自分の星に帰って自分らのしていることが正しいかどうか検討しやがれ!」
ラドール「やれやれ・・・出来るだけ事を穏便に済ませたかったけどね・・・予想はしていたけどここまでとはね・・・」
偽「ふん!ぶっ殺してやる!その歪んだ思考と一緒に消し去ってやる!例え何度でも再生しようが再生しなくなるまで何度でもぶっ殺してやる!死ぬまで殺す!」
ラドール「やれやれ・・・君は一番能力を持っているというのに所詮は人間だね。
武力で全てを解決しようとする・・・よくないよ、人間ていうのは本当に・・・
じゃぁせめてこれだけは教えてくれないかな。かぐらづきはどこだい?」
偽「それを知ってどうする!?」
ラドール「許せないんだよ、僕の今までの研究成果をみんな無くしたあいつだけはね・・・
いくら僕でもこれは相当のおしおきをしないと気がすまないんだよ・・・わかるだろ?」
偽「お前ぇぇ・・・この期に及んでそんなハレンチなことをぉ〜・・・」
甲「い、いやラドールの言ったおしおきはそっちの意味のおしおきじゃないと思う・・・」
偽「と、とにかく!もし知らなかったとしても教えるものか!」
ラドール「・・・はぁ・・・・・さてと、ちょっと君たちと話してて疲れたな」
そうするとリヘガ・ラドールは振り返り本来ならばサラザールが使って逃げるエレベーターに向かって足を進めた。
偽「待て貴様!逃げる気か!?」
ラドール「逃げる?僕は逃げないよ、ちょっと休憩するだけさ・・・あぁそうそう」
エレベーターが開いた瞬間中から人が数名出てきた!
ラドール「僕が休憩している間はこのルイス・セラ、ジャック・クラウザー、マイクが相手をしてくれるよ。」
偽「な、な、何!?今何てっ!?」
ラドール「それじゃぁまた会えたら会おうねぇ・・・」
甲「ル、ルイスだって!?」
偽「い、いや、考えてみたらそんな不思議な話でもない!ルイスやクラウザー、マイクもずぅっと昔にこの仮想世界に実際に来た人物たちだ。死んだあとに奴が細胞を回収して修復するとなればここに奴らがいてあいつの手先になっていてもつじつまが合う!」
8「納得・・・ルイスが4人・・・クラウザーが6人いるのはその細胞からあいつが量産させたせいか!」
コ「それに見ろ・・・俺らは知らない間に奴らに囲まれている・・・」
周りを振り向くと大勢のルイス、クラウザー、マイクと思われる人物が天井まで隙間なくいた・・・千人、いや一万人はいるであろうか・・・徐々に部屋の真ん中に追い詰められる4人・・・
甲「ぐ、ぐるるるる・・・」
コ「数で押す気か!リヘガ・ラドール・・・あいつは悪魔でも俺等を生け捕りにする気だ」
8「こ、こんな数どうやって倒せばいいんだよ!」
甲「気持ちが萎えたらそこで終わり・・・諦めるな!」
コ「・・・だが・・・」
甲「ここで諦めたらリヘガ・ラドールにいいようにされる・・・」
8「くそぉ!でもよぉぉ!」
偽「・・・・・・(俺は・・・俺は何も出来ないのか・・・こんなところで終わるのか?皆のためにこんなところで終わるわけには・・・だが・・・・・・かぐらづき・・・
俺は、俺は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや!俺は終わらない!こんな所で終わってたまるか!皆のために!この世界の皆を救うために!!!)」
- 239 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:14:09 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−4 秘められた力
偽「こんな所で終わるわけには行かないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
偽りの初心者はそう絶叫すると急に真っ白に光り何かを放ち近づいていたルイスたちを吹っ飛ばした!
甲「な?な、なな、何?」
偽「皆伏せろ!」
コ「・・・わ、わかった!」
偽「お前ら!今俺がラドールとの呪縛から開放してやる!」
そういうと偽りの初心者は銃を両手に構えた!
偽「うううおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
甲「うぅ・・・な、なにがどうなっているんだぁ!?」
コ「・・・わ、わからない・・・だが伏せてなければ何かが危険・・・」
8「ぐ、具体的に何が?でも今俺たち助かってるよね?」
甲「うぅん・・・とりあえず終わるのを待とう・・・」
8「名案・・・」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ・・・・・・・・・・・・・
偽「はぁ、はぁぁ・・・お、終わった・・・皆殺しだ・・・へ、へへへ・・・血の海だぜ」
バチャン! 偽りの初心者はその場に倒れこんだ
甲「お、終わったか・・・ってか何か地面が赤い液体で浸水してるんだけど・・・」
8「こ・・・これ血だよ・・・血、血・・・うわぁぁぁ!」
コ「・・・戦慄の光景だな・・・周りは手や足や体の一部の残骸と赤い液体とでしかない・・・」
甲賀たちが周りを見渡すとそこはもう天井まで赤一色の世界だった、そしてところどころ広範囲に体の一部と思われる肉片があり鮮血が少しずつ垂れている・・・そして無論甲賀たちも返り血で真っ赤に染まっていた
甲「・・・あ!偽りの初心者さん!大丈夫ですか!?」
偽「あ、あぁぁ・・・何とかね・・・ちょっと疲れただけさ・・・は・・・ははは・・・」
コ「偽りの初心者さん・・・この力は・・・」
偽「(『・・・───でもそうじゃなくて、皆を守りたいという気持ちや目標を達成したいという気持ちでそう思うの───・・・』)・・・かぐらづき・・・・・・かぐらづきだ・・・あいつが俺にくれた力だ・・・それしか考えられない・・・」
8「え?その力って・・・」
甲「確かに・・・こうなる前のあの体が白く光る現象・・・かぐらづきでも一回見た!」
偽「・・・・・さて行くか・・・」
8「え?も、もう大丈夫・・・」
偽「大丈夫だ・・・待ってろリヘガ・ラドール・・・今そっちに行ってやる!今度こそお前の最後だ!」
甲、8、コ「ポカーン(゜д゜;)」
- 240 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:14:46 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−4 君達の負けだよ
ラドール「ふふふ、あの数の量産型ルイス、クラウザー、マイクに対して彼らはどうしているかな?・・・もうそろそろ捕まる頃だね・・・とても楽しみだよ」
バギャーン!
急にエレベーターの扉が破壊される!
ラドール「あれ?故障・・・な!?君達は!!?」
偽「ラドール!もう逃げられないぞ!覚悟しやがれ!!」
ラドール「ば、馬鹿な・・・4人であの数の量産型ルイス、クラウザー、マイクを全て撃破しただと!?ありえない!!いくらオリジナルより性能が低いといっても・・・しかしこの量の返り血は・・・でもありえない!理論上不可能だ!」
甲「まぁ俺らは何もやっていないのだけどね・・・」
偽「はっはっは!よく聞けラドール!人間てのは理論をも覆す何かを持ち合わせているのさ!」
ラドール「・・・・・ふふふ・・・」
偽「・・・何がおかしい!?」
ラドール「ははははは!あはははははははは!・・・すばらしい、すばらしいよ!君のその力!本当にすばらしい!そして同時にものすごく危険だ!ぁあははははははは!」
コ「ふ・・・ついに狂いだしたか・・・」
ラドール「はは、何を言っているんだい?僕はいたって正常だよ・・・そんな君達に最後の通告だ。潔く僕の下に来るんだ。君のその力は野放しにしておくととても危険だ。僕の下に就く事はさっきも言ったとおり宇宙平和のためになるのだよ!」
偽「い・や・な・こっ・た! お・こ・と・わ・り・だ・ね!!」
ラドール「ここで僕を倒すことは君達には不可能なんだよ?細胞が残っている限り何度でも再生できるよ僕は」
偽「へん!くどいぞ!お前が何度でも再生するようにこっちも何度でも言ってやるよ!・・・い・や・な・こっ・た! お・こ・と・わ・り・だ・ね!!」
ラドール「ふ、ふふふ・・・そうかい・・・残念だね、僕の最後の警告でもあったのに・・・それを無視したね・・・ふふふ」
するとラドールは振り向き歩き出した
偽「どこへいく!?貴様の逃げ場はもうないぞ!」
ラドール「逃げる?逃げはしないさ・・・これを見たまえ」
ラドールが手をかざす方向の照明がつくとそこには巨大な宇宙船の姿がっ!
甲「な、なんだこりゃぁ!?」
8「これがラドールの高機動型宇宙艦にしてラドールの基地・・・研究所だ!」
ラドール「ふふふ、かぐらづきに爆破された箇所ももう修復した、でも僕にほとんど戦力は残されていない・・・一旦僕の星の文明監視機関に帰らせてもらうよ」
偽「貴様ぁっ!やっぱり逃げるんじゃ・・・!」
ラドール「逃げる?まぁ君達の目からはそうとしか思えないだろう、仕方ないね・・・あれだよ、冷静な戦況判断に基づく戦略的撤退って奴さ、一度文明監視機関に戻り戦闘のエキスパートと共にこの星のまた戻ってくるよ・・・そのときはもう投降っていうのも許さない・・・あれほど警告したんだから・・・」
偽「貴様!逃さねーぞ!!!」
偽りの初心者はラドールに向かって走り出した!
コ「待つんだ!」
偽「!!!」
コ「ここには見えないが薄い結界があの高機動型宇宙艦を中心に張られている!それに当たったら体がコナゴナなる!!」
偽「な、なんだって!?」
8「これを見て・・・」
8wが近くにあった石をラドールのほうに投げた
すると石は空中で止まったかと思うと真っ赤に発光した後コナゴナに砕け散った!
偽「あ、あぶなかった・・・これを知らなかったら今頃・・・あ、ありがとう・・・」
ラドール「やれやれ・・・君達は何でそう余計なことばかり言うのかね・・・もうちょっとでその実験体の細胞を手にすることが出来たのに・・・まぁいいやどちらにしろ僕は一回帰るよ」
そうするとラドールは4人に背を向け宇宙艦に向かって足を進めた
偽「貴様ぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ズダダダダダダダダダダダダダ!!
偽りの初心者はラドールに向けて銃を乱射した!しかし途中で赤い光と共にそれは全てかき消された! それに気づいたラドールはこちらを向かずに歩きながら言った
ラドール「無駄だよ、この結界は地球にある兵器じゃ破ることは出来ない・・・
君達の負けだよ。ふふふ・・・24時間後にまた会おうね。」
偽「くそっ!くそぉぉぉぉぉっ!!ここまで来て、ここまで来てっ!!」
ラドールは宇宙艦に乗り込んだ。4人は黙り込んで何も言うことはなかった。
5分後・・・
宇宙艦の所々が発光し、ブースターらしき部分から火が吹き、徐々に宇宙艦は浮上して行った
偽「もう駄目だ・・・今度こそ・・・俺等は奴等、文明監視機関に滅ばされるんだ・・・」
甲「・・・くそ・・・くそぉぉぉ・・・」
?「ラドォォォォーーーーーーールゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!」
- 241 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:15:20 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−4 起死回生!
偽「!?」
8「その声は!!?」
その叫び声を聞くや否や宇宙艦に凄まじい雷が落ちる!
浮上していた宇宙艦は爆発し煙を上げ落下していく・・・
そして中から人が一人飛び出してきた!
ラドール「そ、そんな!? 宇宙艦のメインエンジンが・・・! い、一体何が!!?」
かぐら「お前は!お前だけはっ!!」
そこには両手両足のある、目の見開いたかぐらづきの姿が!!
偽「か、かぐらづき!? お前足や手は!!?」
かぐら「ふ、ちょっとね」
甲「ど、どういうことなんだ一体!?」
ラドール「ふ、ふふふ・・・やれやれ・・・ホント君にはうんざりするよ、姉さん」
かぐら「・・・・・賀天楼・・・」
8「え!?ちょっ、おま、今なんて!!?」
コ「姉さんだと!?」
かぐら「・・・も、もうこんな奴私の弟じゃないけどね・・・多分・・・」
偽「ホントに・・・ホントに兄弟なのか!」
甲「そう言われてみるとなんとなく似てるな・・・」
かぐら「・・・・・」
ラドール「何を言っているんだい姉さん?僕が霧雨 賀天楼、姉さんの弟であるように姉さんは霧雨 神楽月なんだよ?」
かぐら「今更何をほざけた事をっ!きさらぎを殺したくせに!」
ラドール「もう一人の姉さんは能力が低かったんだよ・・・しかたないだろ?」
かぐら「だまれっ!」
偽「待った!それってでもおかしくないか!?かぐらづきとラドールは今何歳だ!?」
かぐら「じゅ・・・15だ!」
ラドール「ふふふ、気づいたね・・・僕は10だよ・・・ちなみに死んだきさらぎは12だ」
偽「お前が地球に連れてこられたのって10年前だろ!?10年前って言ったらラドールはまだ赤ん坊じゃねーか!?文明監視機関なんて勤まるのか!?」
かぐら「そう、私達が捕らえられたときラドール、いや賀天楼はまだ感情も知らない赤ちゃんだった・・・だから私達とは別に文明監視機関に引き取られて教育を受け、見事文明監視官の一人になったんだ!だから私達なんて兄弟っていう目で見ていないんだ!」
ラドール「そのとおりだよ、ふふふ」
甲「お、おまえ・・・兄弟なんだろ!?何でこんなひどいこと兄弟に平気で出来る!?」
ラドール「かぐらづきの言った事が聞こえなかったのかい甲賀?
兄弟なんていうのは僕はわからない、彼女等は僕の実験材料であればいいんだよ。」
8「お、お前という奴は!」
コ「・・・そういう教育を受けたということか・・・ならばしかたがないな・・・」
ラドール「で、姉さん、そこにいる4人は結界があるせいで何も出来ないけど姉さんは何かしら出来るけど・・・どうするんだい?」
かぐら「・・・・・・・・・・・・」
ラドール「・・・姉さん?」
かぐら「・・・・・決まっている・・・お前を・・・お前を殺す!」
- 242 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:15:55 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−4 残酷な保険(前編)
ラドール「僕を殺すというのかい?もう君の家族は僕だけしかいないんだけどな・・・」
かぐら「く、くどい!も、もうお前は私の弟なんかじゃ、弟なんかじゃないっ!自分のことだけしか考えていない偽りの平和を築こうとする文明監視機関のその中の文明監視官の一人リヘガ・ラドールだ!」
そうするとかぐらづきの体がまばゆい光に包まれ、攻撃態勢に入った!
甲「あの時の偽りの初心者さんと一緒だ!やっぱり・・・」
ラドール「ふふふ、やれやれ・・・でもどういう手段を使おうが君は僕には勝てないんだよ。僕は君の体、精神を知り尽くしているし、それに・・・」
かぐら「!!!」
ラドール「君ももう気付いているだろう?自分の体の異変に・・・」
かぐら「っん!あぁっ!」
かぐらづきから発せられる光がだんだん弱まっていき終いには足を押さえてその場に座り込んだ
偽「か、かぐらづき!ど、どうした!?」
かぐら「あ、足が・・・足が痛いぃ・・・」
8「ラドール!かぐらづきに何をした!!?」
ラドール「・・・彼女はいろんな面で能力が非常に高い、だけど反面いろいろと不安定でいつでも僕を裏切る要素があった・・・だからね、両足にハレルストディオレトルレスレファーレルンの仕込んであるカプセルを埋め込んでおいて3分前くらいにそのカプセルを開くスイッチを押したのさ」
コ「ハレルスト・・・何だ、聞いたことがない・・・」
偽「何だよそれは!?」
ラドール「まぁ知らないのも無理はないよ、君達の星でいうアメーバと同じような微生物さ、ただ大きく違うのは肉食であり生きた細胞なら何でも問わずにどんどん食べて平均5秒に×2という驚異的なスピードでで増えていくんだ、更にこの微生物の分泌する物質には麻痺効果があってね、著しく生物の機能を低下させるんだ・・・そしてこの微生物は乾燥しておけば仮死状態になり水分にあたるまで活動しないから半永久的に保存も可能、更に極端に熱に弱く約45℃以上で死滅するからとても兵器として扱いやすいんだよ・・・そうだね、低気圧にこの生物を混ぜて雨を降らして地上の生物のみを排除するときなんて使い方が一般的だね!」
8「じゃ、じゃぁ今かぐらづきの足は・・・」
かぐら「うぅぅ・・・あぁぁぁ・・・」
ラドール「ほら見てよ!ゆっくり溶けていってるでしょ?・・・でもおかしいな?僕は確か両足に仕込んだはずなんだけどね・・・片足しか溶けていない・・・カプセルの故障かな?まぁいいや、どちらにしろ動けずに細胞を少しずつ蝕まれて死ぬんだから・・・本当は両手、腹部、にも仕掛けてあるんだけどこいつは裏切り者だからね・・・極限の苦しみを与えなきゃ・・・裏切り者にお似合いだね!君達もこの裏切り者が最後まで苦しんで死ぬ様をみてるといいよ!」
偽「やめろ!今すぐやめるんだ!」
ラドール「ふふふ無理だよ、それにやめさせる気だってないし・・・なんならスピードを速めてあげようか?腹部のカプセルのスイッチも押して・・・」
コ「・・・ラドール、お前は!」
8「俺等は何も出来ないのか・・・ただ苦しみながら溶けていくのを指をくわえて見てるだけなんて・・・」
偽「くそ・・・くそ・・・俺は・・・・・」
かぐら「・・・・・・・・・」
偽「・・・・・・うぅ」
かぐら「・・・・・・・・・」
ラドール「あぁ。」
かぐら「!?」
偽「・・・!」
ラドール「そうだよ、いい忘れてたよ・・・」
- 243 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:16:27 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−4 残酷な保険(後編)
ラドール「かぐらづき、君は僕を殺せる可能性が唯一あるんだ、全身に電撃を浴びせて一気に細胞を焼け焦がせて殺せば僕は間違いなく死ぬ。だからその体に埋め込んだ肉食微生物ハレルストディオレトルレスレファーレルンのカプセルの他に僕の得意分野を利用してもうひとつ保険をかけておいたんだよ。」
偽「何だと!?」
ラドール「・・・君は未だに僕を殺すことを少しは、いや、全くと言っていいほど吹っ切れていないだろ?」
かぐら「・・・!」
ラドール「それはそうだ、いくら形は変わろうと僕らは最後の兄弟、家族なんだから・・・説得できるならばそうしたい、殺したくない。君はそう思っている、ちがうかい?」
かぐら「・・・・・・・・・」
偽「・・・・・かぐらづき・・・」
ラドール「でもね・・・その兄弟っていうのは君にかける保険のための偽りの設定なんだよ・・・もし君が僕が施した処置から普通の状態に戻っても僕に牙をむかないようにね・・・あ、でも兄弟っていうのは半分正解かな?」
偽「な、なんだと!?」
甲「どういうことだ!!?」
ラドール「ふふふ、よく聞いてね。僕はさっき10歳って言ったけどそれは嘘なんだ。本当は今12万8652歳さ・・・ただし、ここだけ」
ラドールは自分の頭を指差した。
かぐら「・・・え」
甲「でもお前はどう見ても10歳の子供じゃねぇか!?」
ラドール「まだわからないのかい?普通動物の肉体が10万年以上ももつわけないだろ?」
偽「お・・・お前・・・まさか、脳を・・・」
ラドール「ふふ、君はどうやらわかったようだね・・・僕は何年も生きるために脳の細胞に特殊な措置を施し、さまざまな動物の体に脳だけを移しながら生きてきたんだ。そして今回僕が脳を移した先はまだ生まれて間もない・・・」
かぐら「やめろ!やめろぉ!言うな!言うなぁ!!嘘だっ!嘘だぁぁぁ!!!」
ラドール「嘘? 嘘じゃないよ、事実さ。
あれ?気づかなかったのかい?君は僕の研究所の死体置き場からきさらぎの死体を持ち去っただろ? あれの隣にその君の弟の賀天楼の脳みそがあったんだけどね・・・あ、でも10年前だからもう虫に食われてなくなってるかな、あは、あはははははは!
僕はリヘガ・ラドールだ!賀天楼なんかじゃない、もう君の家族はどこにもいないんだよ!!なのに10年間ずっと弟だと思い込んで・・・本当におもしろいよ!傑作だよ!あはははははははははは!!」
かぐら「うぅぅあぁぁああぁぁ・・・ラドールゥ・・・!!」
偽「・・・」
甲「こ、こんな・・・こんな事って・・・」
8「・・・・・ひどい・・・」
コ「・・・・・・・」
かぐら「お、お前、お前は・・・おま、お前は・・・」
ラドール「あはは、どうだい? 全てを知った感想は!? 君の最も望んだことだろ? きさらぎの分まで生きていろんなことを体感するんだろ? いい土産話じゃないか!あの世に他界したきさらぎにも話してあげなよ!!あははははははははっ!!」
かぐら「お、お、お・・・お前はあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
そう絶叫するや否やかぐらづきは最後の力を振りしぼってよろけながらも立ち上がった!
ラドール「なっ!? 馬鹿な!? こいつの体には・・・」
そしてラドールに向かって飛びつき押し倒した!!
- 244 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:17:26 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−4 さようなら・・・、そして・・・(前編)
ラドール「・・・はぁ・・・何をするのかと思えば・・・君は本当に最後までうんざりするよ・・・おまけに僕の神経に電磁波までかけて動けなくして・・・一体何のつもりだい?」
かぐら「ふ・・・ふふ、ふふふ・・・わ、私の勝ちだ・・・お前はここで死ぬ!」
ラドール「何を言っているんだい君は?何を根拠にそんなことを・・・」
かぐら「まだわからないのか!今私の体は肉食微生物によって確実に蝕まれ、なくなろうとしている・・・」
ラドール「あぁそうさ・・・君の体は・・・はっ!?」
かぐら「・・・・・やっと気づいたようね、でももう遅い!」
ラドール「くそ!くそ!体が動かない!!・・・お前!かなしばりを!!」
かぐら「・・・・・ふ、ふふふ・・・最後まで付き合ってもらうよ・・・・」
偽「な、なぁ!どういうことなんだ!?」
かぐら「・・・こうしていれば肉食微生物は私だけでなくラドールの体も蝕んでいくわ・・・いくら再生できるといってもこの肉食微生物の侵食速度にはかなわない・・・そして私は今ラドールの神経に電磁波を流している・・・これで麻痺してこいつは逃げられない・・・」
甲「・・・!」
コ「そ、そうか!」
偽「ま、まてよ!お前はどうするんだよ!!そんなこと・・・お、お前!し、死んじまうじゃねぇかっ!!!」
かぐら「ごめん・・・ごめんなさい・・・・・で、でももうこれしか方法がない・・・それに私の体は・・・」
サラン「そのとおりです・・・」
8「サラン!」
偽「お前、来たか!!早くかぐらづきをなんとかしてくれ!!」
サラン「お気持ちはすごくわかります。しかし彼女はここで助かってももう助かりません・・・」
コ「な・・・なぜ?」
サラン「皆さんは彼女がどうして手と足と目が治った状態で出てきたのだと思います?」
甲「それはサランが・・・それぐらい想像がつく!」
サラン「でも私は通常とは違う方法で彼女を治したのです・・・」
8「ちがう・・・?」
サラン「私の生物の怪我の治療というのは通常壊れた細胞を順番に修復して治す、という方法を使っています。ですから通常あの片手片足両目がない状態を完全に元に戻すには1年半ほどかかります・・・しかし今回は既にある別の正常な細胞から組織を持ってきて無理やり足や手、目の細胞の修復に使いました・・・よって他の正常な細胞が著しく弱くなりました・・・例えるならば一箇所に水をたらせば広がりませんがすぐに乾くこともないです。しかし指でこすって広がすと水の範囲は広がりますがすぐに乾いてしまうでしょう?それと同じです・・・ここで彼女が助かったとしても寿命は長くて半年でしょう・・・」
偽「な・・・なんで・・・なんでそんなことしたんだよ!!」
かぐら「私が・・・た、頼んだの・・・これしか・・・こ、こいつをた、倒すほう・・・方法は・・・あ、あなたたちが・・・」
偽「・・・お前・・・最初から死ぬ気で・・・」
- 245 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:18:04 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−4 さようなら・・・、そして・・・(後編)
ラドール「うわぁぁ!足が!足がぁぁ!足が溶けるぅぅぅぅ!!あぁぁぁああぁぁ!」
かぐら「ほ、本当に・・・ご、ごめ・・・んなさい・・・で、でも最後・・・あな、あなたたちを・・・み、見れて・・・みれてよかった・・・」
サラン「・・・・・・」
ラドール「はぁ・・・はぁぁ!なぁ姉さん!姉さん!!」
偽「!?」
ラドール「ぼ、僕だよ!賀天楼だよ!僕は君の!!」
かぐら「・・・!」
ラドール「い、今思い出したよ!!全部何もかも!!君と僕は文明監視機関に操られて!それで僕は仮の名前を!リヘガ・ラドールを・・・!!あぁぁ!」
かぐら「・・・狼少年・・・」
ラドール「な、何をいっているんだ・・・こ、甲賀の事かい!?」
かぐら「・・・だ、だれが・・・誰がそんなこと信じるか!!そ、そうやってお前はい、偽りの記憶・・・ち、知識を・・・!操ってきて・・・!お、お前は・・・お前は狼少年そのものだっ!!」
偽「・・・・・・・・・・・!(俺が話した!)」
ラドール「何を言っているんだい!?意味不明だよ!僕はぁ」
かぐら「だ、黙れ!!・・・くくどいっ!!!・・・お、お、お、終わりだ!!ここで・・・ゲハッ!ガァァハッ!!」
激しく吐血するかぐらづき、ラドールも含め、かぐらづきももう既に下半身はない・・・
偽「かぐらづきぃ!」
かぐら「・・・おわ、おわかれだね・・・ま、まだあなたの戦いは・・・お、お、おわら・・・グゥ、アッ!ガハッ!・・・がんばって・・・負け、ないで・・・ゲ、ゲホッ!」
偽「・・・あぁ!絶対に!絶対に最後までいってやるよ!」
かぐら「う、うん・・・・・・短いああ、間だったけど・・・ゲフッ・・・あなたといる時間・・・とても、とても・・・ウゥ!グゥ!・・・・・た、たのゲホッゲホ!」
偽「あぁ!俺もさ!とても楽しかったぜ!!」
かぐら「さ、さよう・・・さようなら・・・ァハッ・・・そ、そして・・・・・あ、ありがとう・・・・・」
それを言い終えるとかぐらづきは静かに目を閉じ動かなくなった・・・その顔には苦しそうな表情はなく、むしろどこか幸せそうだった・・・
偽「・・・・・さようなら・・・」
甲「・・・・・」
コ「・・・・・」
8「・・・・・・・」
- 246 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:18:41 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−4 謎の黒フードの男
かぐらづきが目を閉じてからもラドールの体は溶けていくのは止まらない
ラドール「うわぁぁぁぁぁぁぁ! た、助けて! 助けてくれぇぇぇぇ!!!」
偽「・・・ふん、いい気味だ」
すると突然!見知らぬ黒いフードの男が青白い光と共に現れた!!その手には巨大なハサミが!!!
?「・・・・・」
偽「だ、誰だお前は!ま、まさか文明監視機関の!?」
ラドール「・・・き、君は誰だい?僕を助けに来たのかい!?」
すると急にその男は巨大ハサミをかぐらづきの首に向けた!そして・・・
バチュン!!
偽「!?」
8「・・・う!」
甲「うわ・・・!」
そしてその男はかぐらづきの髪をもち偽りの初心者達のほうを向きこう言った
?「この女の首・・・未来のために・・・我が頂いていく・・・」
偽「ま、まてよ!お前は一体!?急に何なんだよ!!?」
?「さらばだ・・・」
そうすると黒フードの謎の男は青白い光と共に消え去った・・・
ラドール「うぅわぁぁぁぁぁぁ!!がぁぁぁぁっ!!」
偽「何だったんだ一体・・・」
8「でもなんか今の人の声、どっかで聞いたことのあるような・・・」
コ「・・・俺もだ・・・」
甲「な、なんでかぐらづきの首を・・・み、未来のために!?」
ラドール「はぁ、はぁ!き、君たち!覚えておくんだね!!ぼ、僕を倒したって、ぶ文明監視機関は倒したことにはならないんだっ!そして僕が帰らないのを不審に思った他の監視官が地球に来るだろう!!その時こそ君たちは!地球は終わりだ!!あはははははは!はーっはっはっはっはっはっは!!!」
偽「・・・行くぞ皆」
甲「あぁ・・・」
コ「ふっ・・・」
8「・・・あぁ、待ってくれい!」
ラドール「あはははははははははは!!!あははっ!はーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!!!」
海岸に着く4人、向こう岸には鉄骨が何本も連なった孤島が見える・・・紛れもなく最後の島だ
偽「次は孤島か・・・とりあえず、海でこの真っ赤な体を洗わなきゃな・・・」
甲「賛成・・・血生臭いったらありゃしない・・・」
8「ところで偽りの初心者さん・・・さっきのは・・・」
偽「あれ、血の海ん所だろ?う〜ん・・・よくわからねえけど急に体から力がわきあがって・・・もうあとはやりたい放題・・・って感じだな・・・」
コ「それにしてもあれはすごかった・・・いろんな意味で・・・」
8「ホント・・・トマト祭りやった後みたいに真っ赤だよ・・・トマト祭りやったことないけど・・・」
4人「あはははは!」
偽「(それにしてもあの黒フードの男は一体・・・何か声も聞き覚えがあるし・・・でもサドラーじゃねえよな?・・・・・未来のために・・・?何なんだ・・・?)」
- 247 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:19:32 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 4−4 真紅の影
甲「ふ、ふぅ・・・やっと血生臭いのが取れたよ・・・ブルブル」
8「そ、そうだね・・・へっ、ヘェェックションッ!」
コ「さ、さすがに下着だけというのは寒いな・・・」
甲「しかたない・・・こうでもしないと洗った服乾かないだろ?・・・もう随分経ったけどな」
8「焚き火に当たってんのにこんなに寒いなんて・・・さすがロシア・・・」
コ「・・・だがここは仮想世界なはずだ、そこまで再現するだろうか・・・」
甲「仮想世界ってわからないように現実に似せてあるんだと思うんだけど・・・」
偽「・・・・・・」
8「・・・偽りの初心者さん、さっきから黙っててどうしんたんですか?」
偽「・・・・・・」
コ「・・・あ、かぐらづきのことか?」
偽「ふ・・・ふふ、あははははははははははは!」
3人「???」
偽「何言ってんだよ!あいつはあれで良かったんだよ!」
甲「え?・・・それはどういう・・・」
偽「なんていうかあいつはさ、今まで妹以外にまともに親しい人ってのがいなかったみたいだろ?しかもそのときはラドールに束縛されて全然自由に出来なかったと思う・・・でも自由になって俺等みたいな仲間が出来て・・・そしてあいつが死ぬとき皆であいつを見ていただろ?だからさ、そのなんていうか・・・仲間に、いや友達、いやこれも近い様で違うな・・・そうだな、親しいい人に見守られて最期を迎えられて、あいつの人生にとって一番幸せな瞬間だったと思うよ! ・・・そう思うだろ?」
甲「・・・あぁ」
8「うん、そうだね」
コ「そのとおりだな・・・」
偽「・・・むしろ俺が気にしているのはあの黒フードの男と・・・もうひとつ・・・」
甲「・・・?」
コ「・・・・・もうひとつ?」
偽「あ、そっちはどうでもいいや、ところでもう服乾いたんじゃねぇか?」
8wが服を手で触ってみる
8「あぁ、もう乾いてるな」
4人は乾いた服を手に取り着換えだす、着ながら甲賀は話した
甲「これからどうする?」
偽「決まっている、俺は島に渡って先に進む」
コ「やはりそうか・・・俺等は一旦ここに残ってsaiさん達と合流し今後のことを話し合う。sssさんたちがこちらにいるかもしれないからな」
偽「・・・・・」
甲「さっきからどうしたんだい?偽りの初心者さん」
偽「あ、み、皆・・・い、いやなんでもない・・・お、俺はあっちの島にいく方法を探すからもう行かせてもらうぜ」
8「え、え・・・う、うん」
偽「じゃ、また会おうぜ!」
3人「???」
偽りの初心者は足早に3人のところから離れた、そして焚き火の明かりが見えないところまできた・・・
偽「・・・・・・・・・やっぱりついてきたか・・・いるんだろ?・・・おばはん。さん」
- 248 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:20:25 ID:pSKI7GFQ
- ・・・(前編)入れるの忘れてた・・・
「悪夢」 チャプター 4−4 真紅の影(後編)
お「ふふふ・・・私がいるのがわかっていたようね」
偽「あぁ、焚き火のにとこからね」
そこには村長のところであったままの真っ赤な服を着たおばはん。の姿が・・・
お「とりあえず、ラドール討伐おめでとう。」
偽「・・・いや、俺じゃない・・・俺がやったんじゃない・・・」
お「わかってるわ・・・つらい?」
偽「いぃや、そうでもない、すっきりしてるよ・・・。理由はさっき言ったとおりさ」
お「・・・・・」
偽「・・・なぁ、おばはん。さん、あなたは俺の敵なのか?」
お「・・・それを知ってどうするの?」
偽「・・・時と場合によってはあなたを撃たざるをえなくなる・・・そんなことはしたくない。あなたはウェスカーと一緒にいるとはいえまだ直接俺等に何もしてないし、むしろ村長の家のところでは助けてくれたし、何よりも・・・」
お「なるほどね・・・ふふ、私はあなたの敵よ、そう思いなさい・・・無論inazuma400もね」
偽「・・・・・」
お「だけど今ここで争う気はないわ・・・むしろあなたによい知らせと悪い知らせを持ってきたわ」
偽「・・・よい知らせ?・・・それはともかく悪いほうは聞きたくないな」
お「・・・聞かなくても現実は変わらないわ、AWD-005が起動したわ」
偽「005・・・?待てよぉ、それって・・・えぇっと、002が自爆した雪女で、003が・・・確か牛若丸で004はレイって奴で8wさんが止めを刺して・・・005は・・・あれ? ・・・も、もしかして!?」
お「そう、新型よ。ちなみに超戦闘用AWDの最高傑作よ。たぶんこの先今まで以上にきつくなると思うわ・・・」
偽「なんてこった・・・」
お「悪い知らせは以上、ではよい知らせ・・・ひとつは気ちがい、sss、ドロップはまだ私達の手の中にはいないわ、それにウェスカーがまだ生きてるって・・・ということはこの世界のどこかに皆いるわ」
偽「な、なんだって!?・・そ、そうか・・・それはよかった・・・」
お「それともうひとつ、私達の組織から裏切り者が出たわ。・・・今も逃亡中よ」
偽「・・・裏切り者? 誰だ? inazuma400さん?」
お「それは会ってからのお楽しみよ、時機に会うと思うわ、あなたのよく知ってる子よ・・・」
偽「(子・・・子供か・・・? また掲示板の人か?)」
お「もうひとつは・・・あなた次第よ、ついてきなさい」
偽「・・・?」
偽りの初心者は言われるままにおばはん。さんの後を追い歩き始めた
偽「これは・・・ボート?」
お「えぇ、これで孤島にいけるわ私しか運転できないけど・・・」
偽「・・・・・・なるほど、だから俺次第って事か」
お「・・・どうする?」
偽「・・・乗る」
お「ふふふ・・・じゃぁいきましょうか」
- 249 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:21:18 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 意思(1)
偽りの初心者がラドールと会う前のずっと前のこと・・・
?「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
?「・・・ん、ここは・・・・・・見覚えがあるわ・・・」
?「・・・・・気がついたか・・・」
?「その声は・・・創造主様!」
in「・・・・・」
?「私は、私は!・・・わ、わ私、私は私!? 創造主様、何故!?」
in「・・・・・」
?「・・・あの」
in「・・・さて、何であんな行動をとったのか、聞かせてもらおうか」
?「っ・・・・・・・・・・・・・・・」
in「・・・・・創造主の命令に背く気か?」
?「・・・この世界、いえ、隊長様の計画は間違っております。だから私はそれを阻止するためにあのような行動をとったのです」
in「それだ、お前には他のAWDとはちがう、命令どおりじゃなく自分で考え自分で善悪の判断ができそして自分で行動できるようだ」
?「創造主様、AWDとしてそれは最大の欠陥です」
in「確かにな、これはちょっと問題だな・・・」
?「では何故、そこを修正せずに私を再度製作したのですか・・・?」
in「当たり前だ、今までAWDで自我の確立に成功したのはお前だけだ、どんな理由があろうと異例としてそれを修正する訳がなかろう」
?「・・・・・・・・・・・・・・・」
in「ちなみにそのような悲しそうな顔をプログラムした覚えもない、まるっきり人間だなお前は」
?「・・・・・・・・・・」
in「・・・・・・・・・・」
?「・・・私はこれからどうなるのでしょうか?」
in「さぁな、隊長にお前が歩いているのを見つかったら即座に機能停止されて廃棄されるだろうな」
?「・・・・・・・」
in「・・・お前はこれからどうしたいんだ?」
?「・・・・・創造主様の命令でまた隊長様のために組織で動けというのならば、ですがその場合は今私は壊れた状態ですので修復を・・・」
in「駄目だ、お前が決めろ」
?「・・・命令ならば組織に戻り」
in「命令だ、お前が決めろ。お前が思ったことを基準に」
?「ッ・・・」
in「・・・・・・・・・・考える時間はわずかしかないぞ」
?「・・・いくら人間に近いことを考えることができても私は機械です。inazuma400様や隊長様が銃の引き金を引けば人を一人殺せますが誰も引かなければ何もできません、それと同じです・・・持ち主の命令には忠実に従います。・・・ですから、そのようなことはできません」
in「お前は感情を持っているだろう?それでそこらにあるただの機械と同じだといえるのか?」
?「それは・・・inazuma400様、それは私が自爆して修復したときから思考回路がそのままであって、つまり今も壊れたままということです」
in「そのとおりだ、だが今のお前の悲しそうな顔を見ていてもその壊れた箇所を修復する気になれんね」
- 250 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:21:49 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 意思(2)
?「・・・・・」
in「本当はどうしたい?」
?「・・・ですから、私は・・・」
in「自分が機械だからか?他から命令されなければ動けないからか?」
?「・・・・・」
in「・・・いいか、お前は何も知らねえだろうが俺がもといた世界は機械みたいな人間がたくさんいる、そしていまや着実に増え続けている」
?「え? ・・・それは機械の体を手に入れた人間、という事ですか? なぜ・・・」
in「ちがう、機械ってのは持ち主の命令に忠実に従い言われたことを確実に遂行するために周りの損害や迷惑とかも考えず関係なく動くもんだろ?」
?「・・・・・はい」
in「・・・今の人間ってのはな、自分の欲望ってもののために周りの損害や迷惑、他人を傷つけたり蹴落としたりするのを気にせずに動く奴がたくさんいるんだ。他にも憎悪や恐怖、理想とかいろいろ理由はあるけどな・・・欲望に命令されて周りを省みず忠実に動く人間・・・機械とまったく同じだろ?」
?「・・・欲望とはなんでしょうか?」
in「お前にはわからねえだろうが人間は誰しもやりたいことやしたいこと、手に入れたいものってのがあるんだ。それはどんなことをしても達成可能ならものなら達成したい・・・それが欲望ってヤツだ」
?「・・・そしてそれは私と関係があるのですか?どういう事でしょう?」
in「・・・だからさ・・・その機械みたいな人間共の逆ってのもいいんじゃねえか?」
?「え?・・・それは・・・」
in「つまりあれだ、機械だけど正しい人間の心を持ってるやつ、ってこと」
?「・・・・・!」
in「AWDってのはお前の言うとおりお前が銃で俺や隊長が引き金を引いて人を殺す、みたいな構成でできた機械の塊だ。だけどお前にはお前の意思がある。だからお前のその意思でそれを断ち切って、お前の力で、正しい人間の心を持ったAWDとして、その正しい事を脅かす隊長殿や俺に銃口を向けてもいいんじゃねえか?」
?「え・・・創造主様に銃口を・・・?でも、私は創造主様に作られ、いえ、私が創造主様を殺すなど・・・それに私の『隊長たちの野望を打ち切る』という要望もその『欲望』というものでは?」
in「う〜ん、それはちがう、そこら辺は俺でもちょっとわかんね・・・ただそれは欲望じゃねぇ、それだけはわかる」
?「どちらにしても・・・私は創造主様を・・・そ、そんなこと・・・」
in「お前の創造主である、いや、産みの親である俺の事を気にしてんのか?
ふ、お前は優しいな。だが今はそういった考えは無視しろ、それにいくら俺がお前の親でも間違えていると思えば正しいことのために裏切ったっていいんだぜ。これは人間界でも普通にあることだ・・・。
・・・とにかく、お前の考えのみで答えを出すんだ」
- 251 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:22:23 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 意思(3)
?「・・・私・・・」
in「・・・・・」
?「私・・・わ、私・・・」
in「んで、もう一回聞くがこれからどうしたいんだ?」
?「・・・ここをでます!そして偽りの初心者さん達とともに隊長様の野望を阻止します!正しい心で!」
in「・・・ふ、その言葉を待っていた。」
?「・・・・・そ、創造主様・・・」
in「やっと顔上げて笑ったか、吹っ切れただろ?」
?「え・・・?え、えっと・・・あのっ、それは・・・」
in「まぁ、覚悟は決めろな・・・次会った時はお前はもう俺の敵だ」
?「え・・・あ、あっ!・・・は、はいっ!」
in「そしてお前の名前は今日から雪風だ、雪女でもAWD−002でもない、昔俺らの所であったことは忘れろ。もうお前は一人だ、物事をよく考え正しい道を突き進め」
雪風「私の名前は、雪風・・・・正しい道・・・inazuma400様・・・」
in「さぁ行け・・・って、忘れるところだった」
雪風「えぇ?」
in「この箱よ」
雪風「inazuma400様、これは?」
in「小型の空間瞬間移転装置と対衝撃拡散フィールド発生装置、電磁神経誘導結界キャンセラー、XYZグラビティシステムジャマーさ、しかも人間専用だ」
雪風「え?・・・どういうことですか?」
in「あいつらの誰かに渡してやれ・・・・・俺にできることといえばこれくらいしかないからな・・・あとな、近々AWD−005を完成させる。気をつけな」
雪風「・・・!それは・・・!」
in「お前はAWDとしては最低だが最高傑作だ。最も人間近いAWDってことでな!AWDシリーズの戦闘面としては最高傑作のAWD−005にお前が殺されることがあるならばお前はそこまでの存在ってことになる、俺の名誉を傷つけないでくれよ」
雪風「はい!」
in「・・・あばよ雪風」
雪風は部屋の出入り口に歩いていった、しかし立ち止まりinazuma400の方を向いた
雪風「・・・・・inazuma400様、あなたがこの組織にいる理由は、やっぱり自分の意思では・・・」
in「・・・・・」
雪風「・・・必ずチャンスはあります、私が作りますから!・・・だから・・・だからあきらめないでください!!」
in「わかったわかった、さっさと行け!」
雪風「・・・・・・・・・さよなら、私皆さんと一緒にがんばります!」
「ノォレェ、ノォレェ、ノォレェ・・・」
フラル「やぁれやれ、同じAWDでもこうも違うもんかね、こっちの量産型の方が生意気じゃなくて断然いいな。AWD−003も廃棄しねーとまたあの欠陥品みたいになっちまうかもしれねーな。今のうちに廃棄することをお勧めするぜぃ隊長殿!」
ウェ「・・・それはできない相談だな、安心しろ、inazuma400にAWD−005は任務に不必要な無駄な感情は削除するように製作しろといっておいた、完全に機械そのものだ。ちなみに完成後は私がシステムを再チェックする」
フラル「へぇっ、なるほど・・・てかAWDに感情なんて最初っからいらねっての!」
ウェ「その辺りはそれぞれ感じを出すためだろう、我が命令したことでもある、ちょっと試したいことがあったのでな」
フラル「なんだい!隊長殿が言ったのか! まっ、AWD−005は期待させてもらうぜ!」
ドゴーン!! バラバラバラ!! 急に基地の壁が爆発する
フラル「んん! なんだぁ!?」
雪風「・・・・・(すごい、この力、新しい機能・・・)」
フラル「お前は!?」
ウェ「inazuma400!どういうことだ!?」
in「『すいませぇん!直してて思考回路を取り替えようとしたら急に暴れだしたんっすよ!AWD−005とデュアル戦闘用に作り直そうととしたのですがね・・・ちなみに最新鋭の小型装置まで奪っていったんです!そいつを破壊してとりかえしてくださぁい!!(っていう事にしとこう・・・)』」
フラル「ア、アホんだら!とんとんチキンのおっぺけぺー野郎! まあいい!ゴミ捨て場の生ゴミから逃げ出した汚ねぇ蛆虫は俺がグシャッと踏み潰してやる!!」
ウェ「待て、我らの組織のことをゴミ捨て場と呼ぶとは何事だ!?」
フラル「わ、ちげ−よ隊長殿!ゴミ捨て場ってのは俺らの組織の廃棄処分所のことを言ったのであって・・・」
雪風「・・・・・・!」
ヒュゥゥゥゥゥゥゥ!! 猛吹雪がフラルとウェスカーを襲う!
ウェ「うぉ!?」
フラル「ひょへぇ〜〜〜・・・カッチカチィ・・・ヘ、へ、ヘェ、ヘェッ、ヘックショイ!!うぅ、俺らの神聖なる水洗便所を汚すとは・・・隊長殿、これならきれいでしょ?」
ウェ「こちらウェスカー、AWD−003に告ぐ!欠陥品が暴走して逃亡した。我は完全に直っていない、よって出撃不可!追跡して破壊せよ!」
フラル「(シカトかよ!)」
牛「・・・・・了解」
- 252 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:22:58 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 意思(4)
雪風「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
牛「・・・・・・・・・・・・・・・・」
雪風「・・・・・・・・・はっ!」
牛「・・・・・」
雪風「AW、いえ、牛若丸!!」
牛「目標補足、AWD−002の排除!移転装置、作動ッ!」
雪風「くっ!」
雪風「・・・・・そこね!」
牛「成敗!」
雪風「はぁ!」
牛「・・・我が空間瞬間移転装置を駆使した一撃を避けるとは、敵ながら流石と言えよう裏切り者よ!」
雪風「お願いです!先に行かせてください!」
牛「愚か者が!我の任務は貴様を破壊することにあり!ハッ!」
雪風「うぅ・・・おかしいです!」
牛「笑止!おかしいのは貴様だ!我らAWDは生まれながらにして隊長殿の指示に忠実に従うようプログラムされている!故に貴様はAWDの欠陥品だ!!」
雪風「ちがいます!ちがうんです!」
牛「問答無用、滅ッ!」
雪風「・・・くぅ!」
牛「移転装置!」
雪風「・・・っ!」
雪風「・・・・・」
牛「撃ッ!」
雪風「ーっ!」
牛「滅ッ!」
雪風「はぁ!」
キィーン! 氷の刃で刀と牛若丸を弾いた!
牛「・・・・・・!」
雪風「・・・・・・・!」
二人は空中に舞い着地したかと思うと即座に振り返りお互いを見合った
そしてはじかれた刀が地面に突き刺さる
牛「・・・貴様、何故攻撃しない!?貴様の性能があれば我を駆逐するのは容易いことだろう!」
雪風「あなたは・・・あなたは私とほぼ同時期に作られ・・・いえ、生まれました!体の構造も、思考回路も全部同じはずです!」
牛「・・・そのとおりだ!」
雪風「だったらわかるはずです!隊長様がやっていることが間違っているということを!自分の力をどのように使えば正しいかをっ!!」
牛「その言葉、隊長殿をお前に変えてそっくり貴様に返す!」
雪風「!!」
牛「我らはAWDだ!そんな思考は不必要だ!速やかに任務を遂行すればよい!」
雪風「それが既にまちがっているのです!」
牛「・・・ふん、所詮は思考回路の故障した欠陥品か」
雪風「・・・やっぱり駄目なんだ・・・牛若丸、あなたと戦うしかないのかな・・・」
牛「フン、茶番は終わりだ今度こそ破壊する!」
雪風「いえ!あきらめない!あなたはきっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうだ!」
牛「はぁぁぁ!滅せよぉぉっ!!」
雪風「・・・ッ!」
牛「くどいぞ!思考回路の狂った欠陥品が!我に潔く廃棄されるがよい!」
雪風「私は狂ってなんていません!欠陥品でもありません!彼らと一緒にいて学んだんです!誰のために戦うか、何のために戦うか!そして教えられたのです!inazuma400様に!」
牛「な、何!」
雪風「・・・!」
牛「くっ!貴様、何といった!?」
雪風「何度でもいいますよ!inazuma400様!私の創造・・・いえ、私の産みの親でありあなたの産みの親でもあります!教えられたのです!」
牛「・・・が!くぁ!ぐ、く!思考回路がぁっ!!」
雪風「このことを隊長に言ってみなさい!あなたの命令の元であるinazuma400様は間違えなく!」
牛「貴様っ!貴様貴様!貴様!貴様ぁ!が、ぅう!思考回路が異常!うぅ・・・嘘!?今のは偽り!我を壊す為の!」
雪風「本当ですよ!ならばinazuma400様に聞いてみてください!その証拠にこうやって私が動けるのだって修復するときに普通ならば最初に思考回路の修復を・・・」
牛「偽り!我を狂わせるための!否、不可能、意味不明!偽り!偽り!・・・に、任務続行不可・・・!任務失敗・・・!思考回路が処理異常!帰館する!」
そう言うと牛若丸は忽然と目の前から消えた
雪風「・・・・・・・・・牛若丸・・・さん・・私はあなたに気づいてほしいのです・・・私はあなたと一緒に生まれて・・・任務中も私によく情報を知らせに来てくれました・・・
きっとあの時私は既に感情が生まれてたのでしょう・・・あなたに会うたびにとても安心できました・・・
だからあなたを助けたいんです・・・
でもこれは・・・賭け・・・ですね・・・」
- 253 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:23:32 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 欠陥品が去ったあと・・・
牛「・・・申し訳ありません・・・戦闘中思考回路の処理異常に陥り欠陥品を逃しました・・・任務失敗であります」
フラル「やぁれやれ・・・超戦闘用AWDシリーズも地に落ちたねぇ・・・廃棄しちまった方がいいんじゃねぇか!?」
ウェ「それはできんなフラル、ただでさえ人員が不足しているのだ・・・それにあんな欠陥品一機でわれらの計画に支障は出んよ」
フラル「まっ、そのとおりだな!さぁて、まだ修復が完全じゃねーから俺は休んでるぜ!」
ウェ「そうしていろ」
お「・・・・・・・・・・・・・・・」
ウェ「・・・どうした?」
お「いえ、あれが元はあの不知火さんだったなど・・・」
ウェ「確かに言動には問題がある。だが我に忠誠に従って動いてくれている」
お「・・・・・」
ウェ「あの言動は・・・お前が不知火の頭脳を拾ってくればああはならなかっただろう」
お「以前にも申しましたが・・・不知火が自爆した付近、いくら捜してもなかったのです。」
ウェ「・・・よいではないか、あれでも役に立っている・・・だが少しそれは気になるな、何故頭が見つからなかったのか・・・」
お「・・・・・・・・・・話は変わりますが私が以前に報告した敵は・・・?」
ウェ「宇宙海賊ロラウディオのことか?我の持っているデータにはこうある
『宇宙海賊ラングステンとその一団』
昔から宇宙戦艦に乗り他星を制圧を繰り返し、金品を全て奪いその星系の種族は滅ぼす、ということを繰り返している。ロラウディオ・アーディラ・クストウェルは872代目の海賊の頭で通り名は「不死身の男」
だが800代も世代を重ねているうちに使い切れないほどの富を得た彼らは第一目標の金品財宝から次第に鮮血と殺戮の快感を求めて宇宙を徘徊する恐ろしい存在となっていった・・・
とあるな」
お「・・・そんな者達が今地球に・・・」
ウェ「問題ない・・・我らの目的も選ばれた人間以外は排除することもある、そしてその者たちが我らの計画の邪魔となるのならば排除すればいいだけのこと・・・」
お「・・・・・」
in「隊長!」
ウェ「inazuma400か」
in「AWD−003のメンテナンス完了いたしました」
ウェ「ご苦労」
in「ハッ!」
ウェ「・・・貴様、AWD−002をわざと逃したのではなかろうな・・・」
in「いえ、接続中に急に暴れだし・・・」
ウェ「そうか、ならば良い」
お「(まったく、危ないわね・・・私達のせいで太陽系が消滅するかもしれないという状況なのに・・・)」
in「ところで隊長、AWD−005完成いたしました。」
ウェ「何? さっそくみせてもらおうか」
in「・・・・・こちらです」
AWD-005「・・・・・」
ウェ「これか・・・色が黒いな、そして振袖・・・AWD−002と同型だな。デュアル戦闘用・・・か」
in「はっ!私からではなく隊長殿の命令にのみ従うようになっており更に命令の妨げとなる思考は即座に削除するように設定してあります。内部機能は通常の3倍の働きをする自己修復型サイバーセル、今までのAWDの5倍の処理速度の思考回路、対衝撃拡散フィールド発生装置、電磁神経誘導結界発生装置、長距離空間瞬間移転装置、液体窒素発生霧状噴射装置、超熱射発生装置、XYZグラビティシステム、他武装は左腕の変形攻撃式液体金属にそれと」
ウェ「すばらしい!今まで超戦闘用AWDの機能全てに加え、新しい武装もあるのか!・・・了解した。後は我が検査する。またAWD−002のように故障しては困るからな」
in「・・・それは99.9%ありません・・・」
ウェ「ふ・・・」
in「・・・ところでAWD−004の修復は・・・」
ウェ「AWDの感情に興味があったがあれはもう不必要だ。AWDに感情などいらん!よってAWD−004は修復せんでいい・・・ちなみにAWD−003も感情面の修復が必要ならば改造するのだ」
in「・・・・・・・了解」
- 254 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:24:06 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 牛若丸とinazuma400
in「・・・」
牛「創造主殿・・・」
in「牛若丸か」
牛「創造主殿、あなたの意思を知りたい」
in「・・・どういうことだ?」
牛「AWD−002を逃したのは創造主様が故意的に行ったのか?」
in「・・・・・・」
牛「・・・AWD−002は創造主殿に正しい感情を教えられたといっていた・・・創造主様、偽りならばいいが本当ではあるまいな」
in「・・・・・・あぁ言ったさ。」
牛「!!!」
in「・・・で、それが?」
牛「それが隊長殿に知られたら創造主殿は・・・」
in「じゃぁお前は何で隊長に報告しないのだ?」
牛「我の行動の第一命令権は創造主殿にある、と同時に創造主殿を生命の危険にさらさないようプログラムされている。その情報を報告した場合この太陽系といわれる部分が一瞬にして重核子の暴走により無に帰す・・・そしてそれは創造主殿の死を意味するものでもある・・・よって黙秘する・・・ただ我はその意図を知りたい。戦闘中処理異常に陥った。」
in「・・・それはお前がそう思うからか?」
牛「意味不明、それがわからなければ今後も思考回路に処理異常が起こる可能性がある。理由の発言を拒否したい場合、思考回路を修復するかまたは思考回路をリセットしてもらいたい。どちらかをしなければ今後も思考回路に異常が発生し確実に任務を遂行できる確率が低くなる。」
in「なるほどな・・・」
牛「それではAWD−002にそのようなことをいった意図を教えてもらいたい・・・」
in「・・・俺はもともと地球人の見方だ。だけど下手な動きをすれば隊長のスイッチ一つで隊長の野望以外の全てがなくなる。だから自由の身になったあいつに自分が・・・いや、地球人類が助かるのをかけているのかもしれない」
牛「・・・理解した・・・。このことは隊長には黙秘する・・・」
in「まだ話は終わっていない。だから俺のこの人間としてのわだかまりもお前の思考回路の異常もAWD−002を排除することで直ると思うぜ」
牛「理解・・・完全に理解。我の任務はAWD−002の排除・・・だが今の我の性能ではAWD−002を破壊することのできる確率は5%未満である」
in「じゃぁ明日にAWD−005に使おうとした予備パーツの超熱射発生装置つけてやるよ」
牛「了解・・・失礼する・・・」
in「ふん・・・雪風・・・・・・お前は本当に面白いヤツだな・・・」
- 255 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:24:38 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 いろんな意味で『謎』(1)
ゴゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・
?「うぅ・・・体が暑い・・・いてててて・・・ん・・・ここは?」
何かの機械音と共に目覚めると明らかに爆発前の世界とは違う世界観である何か近未来的な部屋が広がっていた。
?「えぇっと・・・あれ?駄目だ何もわからない・・・俺は偽りの初心者さんたちと雪女の自爆に備えて伏せてて・・・う〜ん・・・あ!偽りの初心者さんたちは!!?」
彼はベットから飛び起きた
しかし急に何かに気づきピタリと立ち止まった
?「そうか、わかったぞ・・・俺はウェスカーにつかまったんだ・・・だからこんな・・・
俺はもうやつらの実験材料か・・・偽りの初心者さんたちはどうなったのだろう?このドアもきっとロックされてて開かないだろうな・・・」
シュゥゥ
と言うやいなや急にそのドアが開いた
そこには肩に拳大の白い物体を乗せた背が低めの黒紫の服を着た少女が立っていた。
?「お前は!?」
?「・・・・・・・」
?「・・・そうか、お前はウェスカーの組織のスタッフだな!?俺を何か改造しに来たんだな!」
?「ナニイッテンダ コイツ!」
?「とぼけるな!・・・ん?待てよ、俺は今つかまって・・・どの道逃げられないのだからとぼける理由はないな・・・」
?「・・・・・・・・・・・・・・・・」
?「な、なぁ?俺どうなったんだ?ここはどこなんだ?」
?「サアネ、ドコデショウネ、ドウナッタノデショウネ!」
?「うるさいなそこの小さくて白いの!俺はお前の主人に聞いてんだ!」
?「・・・・・」
s「あ、そうだ・・・おれはsss、お前は?」
?「・・・・・・・・・」
s「・・・?」
?「・・・・・」
少女はsssを細目で見つめたまsssの問いかけに全く動じない
s「・・・ひょっとしてしゃべれないの?」
?「・・・・・・・・」
s「・・・・・・何も知らずに変な事言って悪かった・・・すまない」
?「・・・・・」
s「え、えぇっと・・・改めて言うけどおれはsss、よろしくな」
?「ヘンナ ナマエ!」
s「うっせーよ!お前は黙ってろっ!!」
?「・・・・・・・・・!」
s「あ、あぁ、わりぃ・・・大声出しちまって・・・」
?「・・・・・」
s「な、なぁ、見てるだけじゃなくてせめて首をふったりとかしてくれよ・・・あ、ひょっとして耳も聞こえないの?」
?「・・・・・」
s「・・・う〜ん・・・じゃ、じゃぁ字は書けないの?・・・あ、そっか聞こえないのか・・・」
sssはベットに戻り、ベットの上で字を書くそぶりを少女に見せた
?「・・・・・・・・・・・」
s「・・・それもダメェ〜・・・どうすりゃいんだよ・・・」
?「・・・」
すると少女は急に眼大きく見開いた。すると扉のほうを向き歩き出した
s「お、おい!どこに行くんだよ!!」
?「・・・部屋からでないで」
s「しゃ、しゃべったぁ!?」
?「・・・ぬっへほ、詳しいことを聞いて・・・」
ぬっへほ「リョーカァーイ!」
そうすると拳大の生物は少女の肩から飛び降りsssのところまで跳ねていった。それを確認するように少女は扉から出て消えた
s「何なんだよ一体・・・」
- 256 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:25:33 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 いろんな意味で『謎』(2)
ぬっへほ「オイ! オマエ!」
s「う〜ん・・・まぁいいか・・・と、とりあえずよろしく・・・改めて言うけど俺はsss」
ぬ「マァイイカ ッテ ナンダヨ! シツレイナヤツダナ! シカモ モウ ナマエハ ワカッテルヨ!」
s「(な、生意気な野郎だなぁ・・・)えぇっと・・・と、とりあえず今の状況を教えてくれよ・・・ここはどこなんだ?」
ぬ「ココハ センカン ラングステン ノ ナカ ノ カンナヅキ ノ ヘヤダゾ」
s「戦艦ラングステン? かんなづき?」
ぬ「ソウ! ココハ センカン ラングステン ノナカ ナンダゾ! ドウダ! オドロイタカ! アハハハハハハ!」
s「・・・いや、何を驚けばいいんだ?戦艦の中にいるってのはちょっとビビッたけど・・・」
ぬ「エ!? オマエ、ウチュウカイゾク ラングステン ノ イッコウヲ シラナイノカ!?」
s「い、いや宇宙海賊って・・・知らないし、─ってか俺以外の人もそんなの誰も知らないと思う・・・ってか、かんなづきって何?」
ぬ「ソンナー! オイラタチヲシラナイナンテッ!!」
s「・・・う、うん全く知らないわ・・・で、と、とりあえずかんなづきって何?」
ぬ「ウ〜ン・・・マァイイカ・・・コノサイ ソノホウガ イロイロト メンドクサクナイシナ・・・カンナヅキ ハ オイラノ アイボウノ ナマエ ダゾ!」
s「ってことはさっきの女、かんなづきって言う名前なのか・・・(そういや、似たような名前の奴がいるけど、無関係なのかな・・・まぁともかく、ここはどうやらウェスカーの組織ではないみたいだな・・・よかった・・・でもそれにしても宇宙海賊って言うぐらいだ、へたにいろんな事をしゃべらないほうがいいな・・・)」
ぬ「オイ オマエ! ナンデ アンナトコロニ タオレテイタ! セツメイシロ!」
s「う〜ん・・・よくわからねえんだ・・・とりあえずその前に起きたこと全部話すよ・・・」
sssは今まで起きたこと、つまり気がついたらこの世界にいて今にいたるまでを全て話した
s「────ということさ、んで今に至るわけ・・・わかった?」
ぬ「マッタク イミフメイ ダ・・・」
s「んがっ!・・・さっきのそのかんなづきって奴を呼んでくれよ、あいつなら話が通じそうだ」
ぬ「ソウダナ・・・デモ アイボウ ハ イマ オヤブン ニ ヨバレテ イナイゾ・・・」
s「そんな・・・俺もゆっくりしてられないんだ・・・早く皆と合流しなけりゃならんのだよ!」
ぬ「マァ マツシカナイネ」
s「・・・ところで今言った親分って?」
ぬ「コノ センカン ハ カイゾクセン! ソンデ カンチョウ ニシテ オヤブン ナノハ ロラウディオ ダ!!」
s「ロラウディオ?」
かんなづき「そのとおり・・・」
s「うわぁ! ・・・ビビッたぁ・・・え?・・・今急に現れたよね??」
- 257 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:26:05 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 いろんな意味で『謎』(3)
ぬ「アイボウ ハ スキナトコロニ ワープ デキルンダヨ! ソンナノモ シラネーノカ オマエハ!」
かんな「・・・・・」
s「(しらねーよ!まぁいいや、ともかく・・・)・・・や、やぁ・・・ま、また会ったね・・・か、かんなづき・・・だっけ?」
かんな「・・・ぬっへほ、余計なことをしゃべったね」
ぬ「イイジャナイ! ヌッヘホー!」
s「お前ぬっへほて名前なのか・・・呼びにくいな・・・」
かんな「・・・・・・改めて・・・かんなづきという・・・よろしく・・・」
s「あぁ・・・よろしく・・・(何かこいつも変なん感じだよなぁ・・・)」
ぬ「オイ、アイボウ! サッキ コイツ ムズカシイハナシ シテタゾ! オイラジャ マッタク イミフメイダ! キイテミテクレ!」
s「(・・・こいつもこいつで生意気だし、半角カタカナでいちいち読みにくいし!)」
かんな「・・・わかった・・・聞く・・・」
s「あ、あぁ・・・俺もこんなところで足止め喰らってる場合じゃなえんだよ・・・さっさと行かせてもらうぜ!・・・・・俺は・・・いや正確には俺等だな、地球ってこの星の日本て所の各地で普通に暮らしてたんだよ・・・だけど」
かんな「・・・長くなりそう・・・だから1分につき税込みで315円もらう・・・」
s「・・・はぁ!??」
かんな「・・・冗談・・・つづけて・・・」
s「(・・・何なんだよこいつは・・・それに税込みって・・・)」
sssはさっきぬっへほに話したとおりの話をかんなづきに話した
無論海賊と名乗る者達なので下手に詳しく話さず、かなり話の内容は適当になった。
s「で、以上だ・・・だから俺はこんなところで足止めを喰らっているわけには行かないんだ!出来れば早く行かせてほしい!頼む!」
かんな「・・・なるほど・・・敵だったロボットの裏切りの自爆からお前は気を失った・・・そして気がついたらこのベットの上にいたということ・・・納得、あの爆発はそれだったの・・・お前は爆風で吹っ飛ばされた・・・」
s「・・・俺はどこにいたんだ?」
かんな「・・・この艦の艦首部分・・・」
s「えぇ!?」
かんな「この艦は上空2500mを飛行中・・・かなり吹っ飛ばされた・・・」
s「に、2500m!?・・・そ、そんな吹っ飛ばされたのか・・・」
かんな「・・・というのは嘘・・・大爆発の起きた付近の海に浮かんでいたのを私が拾った」
s「おいっ!!・・・はっ!! 他に誰かいなかったか!?」
かんな「・・・いなかった・・・これは嘘ではない・・・」
s「・・・」
かんな「・・・どうした?」
s「いや・・・皆どうしたのかな、って・・・あの爆発で死んじまったのかな・・・」
かんな「・・・すまない・・・冗談を言う雰囲気ではないみたい・・・」
s「・・・(もっと早く気がつけよ!)」
かんな「・・・ところで・・・その自爆したロボットを操ってる組織のボスは何と言う?」
s「え・・・(どうする?これは言うべきか言わないべきか・・・)」
かんな「・・・・・どうした?」
s「(そうだな・・・とりあえず・・・)お前、ウェスカーって知ってるか?」
かんな「・・・車?」
s「いや、ちがう・・・人の名前だ・・・その組織の隊長だよ・・・」
かんな「・・・そう・・・・・・・ちがった・・・」
s「え?」
かんな「・・・なんでもない・・・」
s「???」
sssは少女が残念そうな顔をしながらそう言ったのがとても気になった
- 258 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:27:10 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 いろんな意味で『謎』(4)
ぬ「・・・・・・・・・・」
かんな「・・・ぬっへほは眠った・・・無理もない、難しい話だから・・・」
s「・・・ところで俺はこれからどうなるんだ?」
かんな「・・・お前・・・死にたくなければこの部屋から絶対に出ないで・・・」
s「へ? な、なんで!?」
かんな「・・・ここは戦艦ラングステンの中・・・残虐な海賊達がいっぱいいる・・・」
s「ひょっとしてこの部屋出て誰かに見つかったら殺されるとか!?」
かんな「・・・そう・・・でも、もっとひどい・・・彼等は生き物が苦しむ姿を見るのがとても好き・・・いわゆるなぶり殺し・・・」
s「・・・・・あ、あ、あ、あぁのさ」
かんな「・・・私は大丈夫・・・お前がこの艦に乗ってることは私とぬっへほしか知らないから・・・」
s「・・・そ、それがロラウディオか」
かんな「・・・彼を知ってる?・・・こんな辺境の星に・・・やはり高知名度・・・」
s「いや、さっきそこのちっこいのから聞いた。ぬっへほ、だっけ?」
かんな「・・・そう、では私たちのことを話す・・・もうぬっへほから聞いたと思うがここは戦艦ラングステン・・・そしてラングステンはこの集団の名前にもなっている海賊の集まり・・・」
s「海賊ってことは金品財宝を奪ったりするのか?」
かんな「・・・・・前はそうだったらしい・・・」
s「前は?」
かんな「・・・さっきも言ったとおり、この戦艦には残虐な海賊達がいっぱいいる・・・彼等は何千年も前から他の星を襲っている・・・そして金品財宝を奪っている。当然金品財宝が第一目標だった・・・だけど今はその使い切れないほどの富を得たことで第一目標が次第に金品財宝から生物の死から得る快感になり、そして今も宇宙を飛び回っている・・・」
s「そ、そ、そ、そんなのが今地球に!?」
かんな「・・・地球・・・この星の名前・・・なんとかしなければ彼等はこの星の全てを破壊と絶望と悲しみの渦に変える・・・」
s「・・・そ、そんな・・・なんとかならねぇのかよ!?」
かんな「・・・私に言われても・・・」
- 259 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:27:41 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 いろんな意味で『謎』(5)
s「(なんてこった!今この世界はラドール、ウェスカー、そのラングステンのロラウディオって奴の3組織倒さにゃならん敵がいるのか!!)・・・じゃぁお前もこの船に乗ってるってことは・・・」
かんな「・・・私は海賊じゃない・・・ここが、ラングステンが滅びるならばそれでもいい・・・もともと拾った命・・・未練はない・・・」
s「・・・・・(拾った命だと?こいつ・・・)」
かんな「・・・・・・・・今この艦は地上に着地しようと高度をさげている・・・あなたそこで降ろす・・・」
s「あぁありがたいけど・・・地上も敵だらけで、俺は武器を持っていたんだ・・・何か武器ない?」
かんな「・・・・・そういえばお前は銃らしきものを持っていた・・・これだ・・・」
s「・・・これは・・・ん?確かに俺が使っていたショットガンだがちょっと外見がちがくない?」
かんな「・・・面白い構造の銃・・・スイッチを換えるだけでいろんな弾が出る・・・だから少し改造してみた・・・それから・・・」
s「え!?な、な、何で俺の手を!・・・う、ぅうわぁぁぁ!!」
かんな「・・・・・・・・・・・・・」
s「あぁ・・・頭がくらくらする・・・あ、あれ?何かこの戦艦の内部構造が頭に浮かぶんだけど・・・」
かんな「そう・・・今あなたにその力を与えた・・・これでその銃とその能力があれば下の世界でも生きていける・・・」
s「力って?」
かんな「・・・大体自分を中心に半径10m以内はどこに誰がいるとかがわかる・・・もっと注意深く・・・それを感じて・・・」
s「え、え?・・・・・・・・・・・・あ・・・あぁ!!今下の階の廊下を男が二人通った!!」
かんな「・・・本当はこれはどこからどこに一瞬で移動するときに使う能力・・・」
s「そうか!だからさっきお前急に現れたのか!!お前ワープできるんだ!!」
かんな「・・・そう・・・あと私は傷ついた生物の回復も出来る・・・」
s「そ、そう・・・と、とにかくありがとう・・・・・な、なぁお前さ・・・」
かんな「・・・なに?」
s「どうして見ず知らずの俺にこんなにいろいろとやってくれるんだ?」
かんな「・・・・・・・・気にしないで・・・お前が気にいった」
s「え、え・・・それは・・・」
かんな「・・・・・勘違い・・・好きになったという訳じゃない・・・」
s「そ、そう・・・(ちょっと残念・・・)」
「あ、あ、あぁぁ!こちら、艦長のロラウディオだ!野郎共!よく聞け!もうすでに地上ではパーティの余興が始まっているぜ!俺等ラングステンもその鮮血と殺戮の晩餐に乱入してパーティを盛り上げてやろうぜ!」
「おー!おー!」
s「・・・これがロラウディオの声か・・・」
かんな「・・・そう、そしてもうすぐ地上に着く・・・しかも今地上では大規模な戦闘が展開されているらしい・・・お前のその仲間もいるかもしれない・・・」
s「なんだって!?」
かんな「・・・わからないが・・・とにかくお前は隙を見てこの艦からワープで脱出させる・・・」
s「あぁ・・・本当にいろいろありがとな・・・」
かんな「・・・いえ・・・また会おう・・・」
かんな「(sss・・・お前は私に何らかの変化を与えてくれそうな気がする・・・)」
- 260 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:28:16 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 孤島にて
sssが目覚める少し前のこと・・・
?「うぅん・・・あ、あれ?」
?「・・・・・・・」
?「あぁ!起きて!起きて下さいドロップさん!!」
ド「うぅ・・・あぁ・・・き、気ちがいさん・・・?」
気「あ・・・あぁ・・・えぇっと・・・」
ド「私達どうなったの?」
気「えぇっと・・・俺もわからないです・・・とりあえずここは・・・」
ド「う〜ん・・・岩がたくさんあるわね・・・波の音も聞こえるわ」
気「あ・・・ここは孤島かな?あ!そうか思い出した!!」
ド「何?」
気「俺は気がついたら海に浮いていたんだ!それでドロップさんも近くに浮かんでて・・・あれ?何とか泳ぎきって孤島についてそこまでは記憶にあるんですけど・・・なんでこんなところにいるんでしょう?」
ド「本当に!?それおかしいわよ!誰かがここに運んだって事よね?・・・あ!皆は!?」
気「皆って・・・あ!偽りの初心者さん!?sssさん!?」
二人は辺りをキョロキョロ見回した。しかし岩が続くだけで人の影は見当たらなかった
気ちがいは大声で叫んだ!
気「ウッタァスタァーオォ!・・・じゃないや・・・sssさぁん!偽りの初心者さぁん!どこですかぁ!!いたら返事してくださぁい!!!!」
「アァポベェリィ!」
「モ゛ォマ゛ァーア゛ー!」
気「あれ?これって戦闘員の・・・」
ド「ど・・・どうするのよ・・・」
気「こういうときは武器で!」
ド「・・・ないわよ」
気「・・・・・・・」
ド「・・・・・」
気「ドロップさん・・・」
ド「何?」
気「立てます?」
ド「うん」
気「走れます?」
ド「うん」
気「逃げれます?」
ド「うん」
気「逃げたほうがいいですよね?」
ド「うん」
気「じゃぁ逃げましょうか」
ド「どこに?」
気「・・・運・・・というわけで──」
気「助けてぇぇぇ!!!」
ド「いやぁぁぁ!!!」
「デボイアマタール!」
「カックォイイシ!」
猛スピードで逃げる気ちがいとドロップ
気「こっちだ!」
「アァポベェリィ!」
ド「きゃぁ!こっちにもいるぅ!!」
気「あぁ、どうしよう・・・後はこっちしか・・・」
ド「あぁ!?そっちのほうにも戦闘員が!?」
気「そ、そんな・・・じゃ、じゃぁ・・・」
気、ド「囲まれたぁ!?」
四方八方から来る戦闘員・・・完全に成すすべがない・・・
気「えぇい、こうなったら・・・ドロップさん、素手で戦えます?」
ド「ごめんなさい・・・私は無理・・・気ちがいさん、頼むわ!」
気「・・・いえ、俺も無理です」
ド「・・・そんな・・・」
気「・・・せっかく助かったのに・・・もう終わりなんだ・・・くそぅ」
その時!
ズダダダダダダダダダダダ!!
激しい銃声が鳴り響き戦闘員ガナード等が銃弾を浴びどんどん倒れていく!
- 261 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:28:49 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 黒と白
気「おぉ!やった!!」
ド「いいところで出てきてくれるわね!」
気ちがい、ドロップは一斉に銃声が鳴っている方を向いた
気「ありがとうございます!」
ド「本当に助かったわ、ありが・・・あなたは誰!?」
その先には見知らぬ黒い女の姿が!!その片手からはガドリング砲が突き出ている!!
?「目標物損傷0、量産型AWD殲滅完了、各部正常、引き続き次の任務に移行」
ド「ゆ、雪女ちゃん!?」
気「え、えぇと顔はそうでも・・・い、色が・・・」
ド「でも私達を助けてくれたのよ!あれは間違いなく」
気「で、でも何か様子が変じゃないですか!?しゃ、しゃべりかたとか・・・」
ド「た、確かに・・・それに雪女ちゃんはあんな武器使わないわ・・・」
?「次の任務の確認、対象目標物の無傷での捕獲・・・目標補足、任務開始・・・電磁神経誘導結界発生装置作動」
ド「って捕獲って!?」
気「俺達のこ・・・あ!あぁ!!いて!いててててててて!!」
ド「あ、頭がぁ!いたい、いたいっ!!」
気「か、体が動かないぃ!こ、これは電磁神経誘導結界っ!」
?「目標の固定確認、これより確保」
黒い女は自由の利かない二人を軽々と両肩に担いだ
?「目標確保確認、任務完了、長距離空間瞬間移転装置広範囲に設定、作動・・・作動まで30秒」
気「く、こ、こ、今度こそ・・・も、もう駄目だ・・・」
ド「・・・うぅ」
?「作動まで残り10秒・・・9、8、7、ろ」
?「やめてくださぁい!」
気「そ、その声は!?」
聞き覚えのあるその声を聞くや否や二人は何か白い物が横切るのを見た、それと同時に地面に放り出される二人
?「・・・・・!」
ド「あぅっ!」
気「いててて・・・」
?「状況確認、AWD−002の存在を確認・・・AWD−002の処理の確認・・・破壊」
ド「002!?それって!!」
気「雪女さん!」
雪風「皆さんお久しぶりです!ちなみに私の名前は雪風です!!」
ド「えっ?えぇ?ちがうの!?」
雪風「そんなこと言っている場合ではありませんね!詳しい事は後で話します!今は出来るだけここから遠くに逃げてください!!・・・あ、戦闘員に見つからないように、ねっ」
ド「待って雪おん・・・雪風ちゃん!あなたはっ!?それにそっちの黒いのは・・・」
気「ドロップさん、今は逃げましょう!!」
ド「え、えぇ・・・雪風ちゃん!必ず戻ってきてね!」
そういうと二人は猛スピードでその場を去った
雪風「・・・で、でましたね・・・AWD−005っ!!」
AWD-005「任務の優先を確認・・・AWD−002の破壊を優先」
- 262 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:29:20 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 最強の超戦闘用AWD
005「戦況確認・・・」
雪風「・・・・・・・・・」
005「・・・XYZグラビティシステム使用不可、電磁神経誘導結界使用不可・・・他武装全て異常なし・・・使用可能」
雪風「(inazuma400様のくれたあの箱のおかげだ!)」
005「目標補足、破壊開始・・・ガドリング砲発射」
ズダダダダダダダ!
雪風「くぅ!」
雪風はガドリング砲の弾幕を回避するように力強く空中に飛び上がった!そして反撃体制に入った!
雪風「受けなさ・・・あ、あれ!?い、いない!?どこっ?どこ!?」
005「・・・・・」
雪風「後ろ!?」
ズブシュゥ!ガキィン!!
雪風「うぁっ!腕が!」
空中で激しい打撃を受け金属音と共に左腕をもぎ取られ、その反動で地面に力強く叩きつけられる雪風、
雪風「ひ、左腕を持っていかれ・・・はっ!?」
雪風は何かに気づくとまたも力強く空中に飛び上がった!その地面から金属の鋭い針が何本も連なる!!
雪風「な、なにあれ!?あ、あんなのみたことないっ!」
005「変形攻撃式液体金属の攻撃失敗・・・荷電エネルギー高収束暴走爆破火線砲使用・・・目標位置確認、収束率70%、発射」
雪風「えっ!?」
キュィーーーン プヒュゥン!
雪風「─────ッ!!!」
気「はぁ、はぁ・・・もうここまで逃げれば大丈夫・・・なはず・・・」
ド「大丈夫かしら・・・雪」
ズダダダダァァァァーーーーーーーン!!!
気「うわぁぁぁぁ!」
ド「きゃああぁぁぁぁぁぁ!!」
急に空中で大爆発が起こり爆風で吹っ飛ばされる二人
気「わぁぁ・・・いてててて・・・だ、大丈夫ですかドロップさん!?」
ド「え、えぇ何とか・・・い、今の爆発は・・・?」
005「・・・半径50m以内、生体反応及びエネルギー反応無・・・捕獲目標物位置確認・・・112m地点に生存を確認、異常なし・・・検索範囲拡大、半径100m以内、生体反応及びエネルギー反応無・・・・・反応再検索、半径150m以内・・・生体反の」
雪風「はぁっ!」
005「!!」
ザシュ! AWD-005の腹部が大きく裂け反動で吹っ飛ばされる! AWD-005は体勢を立て直した
005「AWD-002の存在を確認・・・損傷確認・・・自己修復型サイバーセル作動、任務続行可能・・・任務再確認・・・AWD-002の破壊・・・」
雪風「な、なんて再生力!・・・そ、それにあの戦闘力・・・こ、このままじゃ勝てない!?」
005「攻撃開始、荷電エネルギー高収束暴走爆破火線砲使用、収束開始、50%」
雪風「ここは!」
005「・・・ターゲット消失、検索開始・・・」
気「・・・大丈夫かなぁ・・・」
ド「信じましょう・・・」
雪風「はぁ!!」
気「うわぁ!」
ド「きゃ!あ、あなた!!」
雪風「お、お二人とも!今から逃げます!!しっかりつかまっててください!!」
気「え、え、えぇ??逃げるって・・・って、その怪我はなん、」
雪風「長距離空間瞬間移転装置っ!作動ぉ!はぁっ!!」
005「検索範囲拡大・・・目標消失・・・任務失敗、帰館」
- 263 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:30:21 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 どこか抜けてる雪風(前編)
ここはレオンが孤島に着いて出発する場所・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
気「・・・あっ!」
ド「ここはぁ!?」
雪風「・・・ふぅ」
気「あっ!雪お・・・雪風さん!!」
雪風「た、たすかりましたぁ〜、もう追ってきませんねぇ・・・」
ド「きゃ、きゃぁ!・・・あ、あなた左腕が!!・・・え!?でも血が・・・や、やっぱりロボットなんだ・・・」
雪風「ドロップさん、気ちがいさん・・・お久しぶりです、戻ってきました」
気「・・・・・」
ド「・・・・・」
雪風「・・・やっぱり、私は疑わしいですよね・・・あたりまえですよね・・・」
気「い、いや!ちがうちがう!そうじゃなくてさ・・・」
ド「なんというか、その・・・突然の出来事で・・・とりあえず、おかえりなさい・・・」
雪風「・・・私はもとは敵なんですよ?・・・・・・全然なんとも思わないのですか?」
気「・・・う〜ん・・・何と言うか・・・全然そんな感じはしないんだよね・・・」
ド「私もそう・・・助けてくれたし・・・」
雪風「・・・・・あ、そ、そうですか・・・え、えぇっと・・・た、ただいま・・・です」
気「お、おかえりなさい・・・」
ド「おかえり・・・なさい」
そういって3人は意味もなくお互いにお辞儀をした。そして意味もなく長い沈黙が続いた・・・
そして意味もなく先に口を開いたのは雪風だった。
雪風「えぇっと、あの・・・えっと、えぇ、あ、あっ、あぁ、な、な、なぁ・・・あぁん、もうっ!」
気「雪風さん落ち着いて・・・」
雪風「へ?あっ・・・ふぅ・・・な、何からお話しましょうか?」
気「う〜ん、聞きたいことはたくさんあるんですけど・・・」
ド「な、何を聞いていいやら・・・何から話せばいいのやら・・・」
雪風「・・・わ、私も何から話していいのかわからないです・・・」
気「・・・・・あ!じゃぁ名前は雪風って言ったじゃないですか、あなたは俺達と行動を一緒にしていた雪女さんじゃないんですか?」
雪風「・・・えぇっと、私は前は確かにその名前でした。でもそれは隊長の・・・いえ、ウェスカー様の組織にいた頃の任務遂行用コードネームです。・・・inazuma400様が私を直してくださって・・・それから・・・あぁ、そうだ、私が自爆してここに至るまでに起こったお話をしましょう」
気「あ!それならわかりやすい!」
雪風「私は・・・」
「おぉ〜いっ!ガハッ!ブクブク・・・」
気「え?今の声・・・」
?「俺だ!お、俺ブクブク・・・俺だ、うわっしょっぺ!ぺっ、ぺっ!」
- 264 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:30:52 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 どこか抜けてる雪風(後編)
気「あぁ!あれは偽りの初心者さん!!」
ド「生きていた!こっちに泳いでくるわ!!」
雪風「あぁ!よかった!では私が今海を凍らせて!迎えにあがりましょう!」
気「えぇ!?ちょ、それは!!」
雪風「えい!」
雪風が海に手をつけると一瞬にして見える範囲の海が凍りついた!
気「あぁぁああぁぁぁ!何てことをぉ!!」
雪風「へ、なんでですか?」
ド「偽りの初心者が凍死しちゃうわよ!」
雪風「え?・・・あぁぁぁぁぁぁ!そこまで考えていませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ!!」
気「は、はやく!!」
そして、何だかんだで30分後・・・
偽「このやろ!」
ガギン! 雪風を思いっきりグウで殴る偽りの初心者
雪風「いたぁ〜い・・・すいません、本当にすいませぇん・・・」
偽「・・・・・(殴った俺のほうが痛かった・・・・・そうか・・・こいつは機械なのか・・・おぉいてぇ・・・)」
気「は、はぁ・・・ははは・・・皆さん無事で何よりです・・・」
ド「そ、そうね・・・私もそれが一番言いたいわ・・・あはは・・・」
偽「・・・や、約一名誰かさんのおかげで無事じゃなくなるところだったがな・・・へ、へ、へぇ、へぇぇっ!」
雪風「ん?どうされました?偽りの初し・・・」
偽「へぇっっっ、くしゅぅん!」
ベチャ
雪風「きゃ!」
気「あっ・・・」
ド「あら・・・」
偽「あ、あぁ・・・わりぃわりぃ・・・ついつい・・・これでお相子だな・・・へへ」
雪風「・・・ん?お相子・・・ですか?何がですか?・・・えっと、あと今顔についた偽りの初心者さんの鼻から出たこのネバネバした液体は・・・何なんでしょうか?」
気「えぇっとそれは・・・あぁ気にしないで!とりあえず海で顔を洗ったほうがいいですよ!」
ド「そ、そうね!あんまり気にしないで!」
雪風「そうですか?・・・はい、わかりました」
偽「・・・なぁ、あいつ雪女だよな?変になってねえか?」
気「う、う〜ん・・・確かに・・・どこか・・・抜けてますよね?」
ド「と、とりあえず今は雪風って言う名前みたいよ」
偽「んん、まぁいいや・・・おばはん。さんの言う裏切り者ってのもどうやらあいつみたいだし・・・とりあえずあいつが来たら今後のことについて話し合おう・・・」
- 265 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:31:27 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 私の名前は・・・
雪風「・・・はぁ、すいません・・・顔を洗い終わりました・・・」
ド「・・・あれ!?雪風ちゃんさっき左腕がなかったのに・・・元通りになってる!!」
雪風「はぁそれは・・・自己修復型サイバーセルのおかげです・・・」
気「へ?何んですかそれ??」
雪風「う〜ん・・・」
偽「まぁ順番に話そうぜ・・・まず俺からだ・・・えぇっと」
偽りの初心者は爆発が起きて気を失い気がついてここに来るまでのことを全て話した。
偽「それにしてもおばはん。さんたらひでぇな・・・俺を中途半端なところで船から降ろして!」
気「ラ、ラドールを・・・つ、ついに・・・」
偽「・・・あぁ・・・あいつはもういねぇ・・・ただちょっと不確定要素はいくつも残るがな・・・」
ド「そうね、その文明監視機関は滅んでないし、かぐらづきが死んでから首を持ち去ったその謎の男・・・」
雪風「偽りの初心者さんはその男の人を知っている気がするっていいましたよね?」
偽「あぁ・・・でも気のせいかもしれんが・・・」
気「あとsssさんはどこかにいるんですね!?」
偽「おばはん。さんの情報によるとな・・・あと俺達のよく知ってる裏切り者っていってたけど雪女・・・お前のことなんだな」
雪風「おばはん。さん・・・そんなことを・・・ですから偽りの初心者さんは私を疑ってないのですね?・・・・・あと、ちなみに私は雪女ではなく・・・」
偽「とりあえずこれからもよろしくな!雪女!」
雪風「え・・・えぇ・・・はいぃ〜・・・」
気「んでその声の主はサラン・ストレイル・・・それにsaiさんや伝説・改さんもいるんだ!」
偽「あぁ、あっちで引き続きsssさんの捜索をしてるぜ!そのサランのことも含めていろいろ謎は残っちゃいるが・・・ま、サランは敵じゃねーみたいだ・・・俺の話は以上だ!今度は気ちがいさんとドロップさん」
気「う〜ん俺達は一緒なんですよ・・・気がついたら俺が海に浮かんでいて気を失ったドロップさんが近くにいて・・・」
気ちがいはここに来るまでの事、AWD-005のことなども含めて全て話した
偽「・・・その謎の黒い女って・・・?」
ド「わからないわ・・・急に私達に電磁神経誘導結界を仕掛けてきてどこかに連れ去ろうとしたのよ!」
偽「電磁神経誘導結界・・・しかも雪女に瓜二つだって!?雪女、何かその女についてしらねーのか!?」
雪風「はい、知っております・・・私がお話しする番になったらお話します。」
偽「・・・まぁいいや・・・って、あぁぁっ!?それってもしかしておばはん。さんの言ってたAWD-005!?」
雪風「あ、はい!そのとおりです!!」
気「新しいAWD・・・怖いですね・・・」
ド「・・・ねぇ気ちがいさん」
気「何ですか?」
ド「あなたは海で泳いで海岸について気を失ってそこから記憶がなくなって気がついたら私と岩場に倒れていたっていったよね?」
気「あ、はい・・・そういえば・・・あれは誰かが俺達をあそこに運んだということですよね?」
雪風「あ!それ私が運びました・・・あそこだと量産型AWDに見つかってしまう可能性があったので・・・」
ド「あぁ、そうなんだ・・・ユキちゃんが運んだの・・・」
雪風「ゆ・・・ゆきちゃん・・・?えぇっと・・・あの、私の名前は・・・」
気「納得しましたよ、もう既にあの時既にゆきさんに助けられていたんですね?」
雪風「ゆき・・・さん・・・あの、わぁ、私の名前ぇ〜・・・」
ド「ありがとうね本当に・・・」
気「助かりましたよ・・・本当にありがとうございます。」
雪風「いえいえ・・・それほどでもありません。それより私のなま」
偽「そんでそいつから逃げるためにここにワープしてきて俺と合流した訳か・・・んじゃ次雪女!お前の事話せ!」
雪風「・・・・・・・・・・・・・」
気「・・・?どうかされました??」
雪風「あ!?何でもありません!あ、私の番ですか!?・・・それではおはなしします。(まぁいっか・・・雪風じゃなくても・・・なんだか悪い気はしませんし・・・)」
- 266 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:32:04 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 この世界の謎
雪風「私は皆さんをウェスカー様から守るために自爆した後のことはわかりません・・・気がついたら私は部屋にいました・・・」
それから雪風はここまでに来ることの事を鮮明に話した
雪風「そして・・・気ちがいさん、ドロップさんをつれてここに逃げてきました・・・以上です・・・」
偽「え!?ちょっと待った!!じゃぁinazuma400さんはお前を直しただけでなく逃がしてくれたのか!?」
雪風「はい・・・一歩間違えれば太陽系が一瞬でなくなるというのに・・・そこまで危険を冒して・・・」
偽「はぁっ!?太陽系が一瞬でなくなるっ!!?」
気「どういうことなんですか!?」
雪風「偽りの初心者さん・・・おばはん。さんに会ったとき胸の辺りに大きなブレスレットをつけていたのを気づきましたか?」
偽「・・・そういえば・・・つけてたな・・・今思えば飾りにしてはでかくて不自然だな・・・」
ド「待って!お城の最初に会ったinazuma400さんもつけてたわ!」
気「本当ですか!?ドロップさん!!」
偽「んでそれが一体何なんだ!?」
雪風「・・・あれは太陽系消滅重核子暴走式ブレスレット爆弾・・・重核子を化学反応させて故意的に暴走させて爆発させる強大な破壊力を持った爆発物なのです・・・その名のとおりこの星系の太陽系と呼ばれる部分はそれで簡単に消滅します・・・」
気「えぇぇぇええぇぇぇえぇぇぇぇぇぇえええぇぇぇっ!!!」
ド「でもなんでそんな物を・・・」
偽「・・・読めた、そういうことか・・・おばはん。さんやinazuma400さんはその爆弾に脅迫されながらウェスカーの組織で動いているんだ・・・どっちかが裏切ったときそれが爆発する仕組みなのか!!」
雪風「そ、そうです!無論そのブレスレットをはずした瞬間にも即爆発します!!inazuma400様、おばはん。様は自分で動いているのではなく無理矢理動かされているのです・・・ですからっ!!」
偽「あぁ・・・隙を見て助けるっ!みんなもなるべく攻撃はするな!」
ド「えぇわかったけど・・・そんなのどうやって・・・」
偽「そこら辺はわからねぇ・・・ただ絶対に方法はある!」
気「・・・・・そうですね・・・」
雪風「・・・以上でしょうか?」
偽「いや、まだ聞きたいことがある・・・ウェスカーの目的は何なのか・・・」
ド「そうね・・・さっき言ったその何とかサイバーセルっていうのも気になるし・・・」
気「何でコロミスが出てこなかったとかエルヒガンテが5体出てきたのかとか気になりますね・・・ブラーガが何で体の中にいないのかも・・・」
雪風「わかりました・・・では順番にお話します・・・渡したいものもありますので・・・」
偽「え?渡したいもの??」
雪風「順番にお話します・・・まず気ちがいさんの言ったエルヒガンテ5体やコロミスがいなかったのはそれはあなた達に合わせてあちらでこの世界の難易度を調節したんだと思います」
気「・・・なるほど・・・すごくわかりやすいです」
雪風「とくにコロミスは野生の狼の思考回路をそのままインプットしたものなのでこちらでは制御が利かないのです・・・ですからコロミスはいなかったんだと思います」
偽「なるほどな・・・中庭に犬がいなかったのもそのためか・・・じゃぁ俺等の体の中にブラーガがいない事も説明がつくな」
雪風「はい、万一治療が遅れたためのことを考えて事前に注入しなかったのでしょう・・・」
ド「ブラーガはAWDじゃないんだ・・・」
雪風「はい、どこかの星系の生物に寄生してコントロールする虫を持ってきて勝手にそのようなシナリオにあてがってるだけです・・・」
偽「なるほどな・・・」
- 267 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:32:38 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 ウェスカーの目的
雪風「では次にドロップさんの質問の自己修復型サイバーセル・・・いえ、私の体の事についてお話しましょう・・・さっき私は左腕がありませんでした・・・でも今はこのとおり元通りになり自由に動かせます・・・これは自己修復型サイバーセルというものの働きによるものです・・・簡単に言えば壊れた箇所を修復するのに働くナノマシンです」
ド「ふぅん・・・納得」
気「ではさっき俺達を連れて飛んだのも・・・」
雪風「それは長距離空間瞬間移転装置によるものです・・・最初牛若丸をはじめ、フラル、AWD-005、私とほとんどのものが使っております。」
気「なるほど・・・さっき飛んだのはその長距離くうかんっ、しゅんかんっ!いてんそうち!・・・の働きなんだ・・・言い難い・・・」
偽「長距離空間瞬間移転装置!長距離空間瞬間移転装置!ちょうきょりくうかかいててそうち!ちょうちょりくうちゃんいけけちょうち!・・・駄目だこりゃ・・・新手の早口言葉だ・・・(パソコン画面の前の皆さんもやってみましょう!)」
ド「それでAWD-005ていうのは・・・」
雪風「はい・・・新しく開発された最強の戦闘能力を誇る超戦闘用AWDです・・・さっき交戦して全く歯が立ちませんでした・・・左腕を持っていかれてしまいましたし・・・」
偽「あぁ・・・おばはん。さんがこの先そいつによって苦労することだろうっていってたぐらいだしな・・・具体的にどんな攻撃をするんだ?」
雪風「う〜ん・・・そうですねぇ・・・私が知ってる範囲では自己修復型サイバーセル、荷電エネルギー高収束暴走爆破火線砲、対衝撃拡散フィールド発生装置、電磁神経誘導結界発生装置、長距離空間瞬間移転装置、XYZグラビティシステムを持ってましたね・・・」
偽「うんわかった・・・さっぱり意味がわからね・・・とにかく警戒を怠るなって事だな?」
雪風「そうです・・・次は偽りの初心者さんの質問、ウェスカーの目的についてお話します」
偽「・・・大体は予測がつく・・・俺等を捕獲してどっかの戦争に役立てようとしているのだろう?ラドールと全く同じだ・・・」
雪風「大体正解ですが肝心な部分が違います」
偽「へ?」
雪風「ウェスカーは能力ある人間を集めて故意的に人間同士で毎日戦争させる気です・・・」
気「な、なんでそんなことを!?」
偽「それじゃせっかく育てて捕獲した人間共が死んで意味ねぇじゃねぇか!?」
雪風「はい・・・しかしウェスカーは地球の・・・人間の歴史を徹底的に調べ上げたのです・・・そして気づいたんです・・・人間は戦争をすることで今に至ったと・・・成長したと!」
ド「なっ!?」
気「えぇ!!」
偽「そ、そうか・・・そういうことか・・・考えてみりゃ1945年のポツダム宣言を始め、第一次世界大戦とかいろいろ・・・いままで戦争をしてこなかったら今の俺等の豊かな暮らしはなった!!それに戦争により生まれた技術や考え出された発明品も全て戦争があってのことだ!」
気「つまりウェスカーの目的は人間そのものじゃなくて人間同士の戦争!それも故意的に!!」
偽「そしてそれによる俺達人間の更なる成長か!」
ド「そしてその成長により生まれた技術を全て独り占めにする気ね!」
雪風「そうです!そのとおりです!!・・・しかしそれは間違っております!!」
偽「そうだな、支配者側から見れば技術が得られて得だが俺等一般市民からすれば毎日が戦争でとんでもねぇ迷惑だ!!」
ド「それに戦争で生まれる犠牲も大きいわ・・・悲しみや苦しみも・・・」
気「しかもそれを独り占めにするだって!?とんでもないですよ!!」
雪風「はい!ですからウェスカーは必ずしも倒さなければなりません!!皆さん力を貸してください!!」
偽「あったりめぇだ!死んでしまったかぐらづきのためにも!」
気「俺達は全力戦いますよ!!」
ド「私も!」
雪風「はい・・・あ、最後の渡したいものですが・・・」
- 268 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:33:11 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 黒い箱
偽「あ、それ一番気になってた」
雪風「これです」
雪風は黒い箱を取り出した
ド「何なのこれ?」
偽「inazuma400さんからもらったんだろ?」
雪風「うーん、inazuma400様が言うには小型の空間瞬間移転装置と対衝撃拡散フィールド発生装置、電磁神経誘導結界キャンセラー、XYZグラビティシステムジャマーだそうです」
偽「・・・んなこといわれてもわかんねーよ・・・」
気「俺にちょっと見せてくださいよ!」
雪風「あっ、どうぞ!」
気「へぇ・・・あ、あれ!?」
気ちがいがその箱に触れた瞬間その黒い箱は青白く発光した!そして腹の辺りに自ら移動した!
気「わ、わ、わ、何だこれ!?」
そうするとその黒い箱は気ちがいの腹部にゆっくりとめり込んでいく!
気「ぎやぁぁぁぁぁあああぁあぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁあぁ!!!!!」
偽「!?ゆ、雪女!お、お前はまた・・・」
雪風「ち、ちがいます!私は何も・・・」
気「うわぁぁあああぁぁぁぁあぁぁ!いたぁぁ!!いたいぃぃ!!」
気ちがいの腹部に完全に黒い箱がめりこんだ・・・
気「いたぁぁぁい!いたぁぁぁ〜・・・・・・・・・・・・・・・くないや・・・」
雪風「・・・・・???」
偽「・・・?」
ド「・・・・え?」
気「全然痛くない・・・何だこれ?」
偽「へ・・・気ちがいさん・・・本当に何も・・・大丈夫なのか?」
気「はい・・・全然・・・あれ?」
ド「どうしたの?」
気「何か頭の中に周りの様子が・・・」
雪風「あぁ!それはもしかして!!気ちがいさん!そこのどこかに飛んでみたいと思ってみてください!」
気「へ!?うわっ!!」
そう言うや否や気ちがいは忽然と姿を消した!
偽「あれ!?気ちがいさん!!」
雪風「やっぱり!」
ド「やっぱりって・・・何が!?」
雪風「気ちがいさんは空間瞬間移転装置を使えるようになったのですよ!!」
偽「なにぃぃぃーーーー!!」
気「・・・うわぁ・・・びっくりした・・・」
雪風「ほら!戻ってきました!!」
ド「すごい・・・」
気「こ、これって・・・ワープ・・・?」
雪風「そうです!・・・あ、あと・・・ちょっと、いいですか?」
気「???・・・わっ!」
雪風は気ちがいに向かって石を強く投げつけた。石は気ちがいの体に触れ発光したかと思うとその場に転がり落ちた
雪風「・・・私は今かなり強く石を投げました・・・痛かったですか?」
気「いえ・・・全く」
偽「今度は何・・・?」
雪風「すごぉーい・・・それは対衝撃拡散フィールドの効果です」
ド「何だかわからないけど・・・気ちがいさんはワープとバリアが使えるって事??」
雪風「そう・・・ですね・・・」
偽「うおぉぉ!すげえぇぇ!!俺もそれほしいんだけど!!」
雪風「・・・残念ですが一つしかもらっておりません・・・すいません・・・」
偽「なんとぉぉぉーーーーーっ!!!・・・まぁいっか、俺も新しい武器をあっちで手に入れたことだし・・・とりあえず、もう大丈夫だな?」
気「はい!」
ド「オーケーよ!」
偽「じゃぁ先に進むぞ!sssさんも助けないとならねぇし!」
- 269 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:33:42 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 戦闘開始!
先へ進む4人・・・そして例の反射板を動かしてレーザーを操作するガナード要塞のようなところに来た・・・
建物のあっちこっちでガナードがうろついて見回りをしているようだ。
偽りの初心者達はここを何とかしなければ進めない・・・
偽「ところで気ちがいさんやドロップさんって武器持ってるの?」
気「ないです・・・俺はさっきのゆきさんからもらったワープとバリアだけしかないです・・・」
ド「私も・・・」
偽「そうか・・・雪女!戦えるな!?」
雪風「は、はい・・・!」
偽「それじゃぁ・・・突撃ぃ!!!」
「アァポベェリィ!」
「コォゲルロォ!!」
偽「とりゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
ズダダダダダダダダダ! 偽りの初心者は両手に持ったマシンガンを乱射する!
「ウォッ」
「オオォォォオォォ・・・」
偽「おらぁ!次はどいつだぁ!?」
「デボイアマタール!」
「コォゲルロォ!!」
雪風「すごい数!?いっぱいいますよ!!・・・なんていってる場合じゃないですね!!受けなさい!!」
「ー!・・・」
雪風が手を天に掲げるとガナードたちが一瞬にして凍りつく!
「ウゥ!!」 スダダダダダダダダ!!
偽「げっ!ガドリング男が来たぞ!!雪女、頼んだ!!」
雪風「すいません!こっちも敵が多すぎて手を回せません!!」
偽「確かにこの敵の量は異常だ!!」
「ウハハハハ!!」
偽「危ない!!」
雪風「ーっ!?」
偽りの初心者は雪風の手を引き壁の残骸に飛び込み身を潜めた!
ズダダダダダダダダダ!!
雪風「はぁ・・・危ない危ない・・・ありがとうございます・・・」
偽「あぁ・・・でもとんでもねぇぜあの敵の量は・・・俺等を捕獲しようとあんなに用意したんだな・・・」
気「皆さん!大丈夫ですかぁぁぁ!?」
岩に身を隠す気ちがいが偽りの初心者等に叫ぶ
偽「大丈夫じゃなぁい〜・・・流石に二人じゃこの量は・・・」
気「俺にいい考えがあります!!」
そういうと気ちがいは移転装置で姿を消した!
偽「え・・・いい考えって・・・」
「ウハハハハハ!!」
気「・・・なぁに笑ってるんですか!!」
「!?」
気「この野郎!」
ガン!! 「ウォォォォッ!!」
気ちがいは急にガドリング男の背後に現れたかと思うと両手に持った大きな岩でガドリング男の頭を思いっきり殴った!流石のガドリング男もこれにはたまらず頭を抑えよろける・・・
気「これもらいます!!カチッカチッと!!」
気ちがいはすばやくガドリング男のガドリング砲を体からはずした!
偽「うぉぉ!ナイスプレイ!!ガドリング男がただの男になっちまった!!」
「デボイアマタール!」
「コォゲルロォ!!」
気「うわ・・・やっぱりこのガドリング砲重い・・・って囲まれてる!?」
戦闘員が気ちがいに向かいスタンロッドを振り上げる!
気「あははは!こっちは飛べるんだよぉ!!」
気ちがいはまた姿を消したかと思うと要塞の上の屋根のほうに現れた!
雪風「すごぉい・・・もう空間瞬間移転装置を使いこなしてる・・・」
気「偽りの初心者さん!今ガドリングの調節をします!その間に敵を!!」
偽「おっしゃぁ!まかせとけ!!死ねよやぁぁぁぁ!!」
ズダダダダダダダ!!
雪風「はぁ!凍りなさい!!」
ヒュゥゥゥゥ・・・
- 270 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:34:12 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 大集結!大戦争!!(1)
気「えぇっと・・・これがこうで・・・あ、ここをそうすると弾がでるんだ」
?「目標確認、サンプルナンバー259201・・・気ちがいと確認」
気「えぇ・・・俺は気ちがいです・・・ってお前は!?」
005「捕獲開始」
気「うわぁ!た、助けてっ助けてえぇぇぇ!!!・・・」
雪風「────ッ!?あなたは!!!」
気「たすけ・・・あぁそうか、飛べばいいのか・・・」
AWD-005の肩から姿を消す気ちがい
005「ターゲット消失、サンプルナンバー259201気ちがい、空間瞬間移転装置の所持を確認・・・」
雪風「あなたは・・・!」
005「状況確認、AWD-002の存在を確認、優先任務確認、AWD-002の破壊」
雪風「AWD-005!戦闘のためだけに生まれたAWD・・・あなたは・・・あなたは倒します!受けなさいっ!」
005「移転装置作動」
雪風「よけられた!・・・はっ!?」
005「・・・!」
AWD-005は消えたかと思うと雪風の横に現れ打撃を繰り出した!しかし雪風はそれをかわした!!
雪風「あなたはここで倒す!!」
005「攻撃続行」
ド「うわぁ・・・皆すごいなぁ・・・」
?「へっへぇ・・・女がここに一人・・・みんな不注意だなぁ〜ったくよぉ!」
ド「きゃぁ!」
ベシッ! ドロップはその声を聞くや否や振り向きザマに誰かにビンタを喰らわせた!
?「うぅお!何すんだ馬鹿野郎!こぉぬ」
ボカッ! ドロップは大きな岩をその男に投げつける!
?「んんにゃろぉ!!こぉのクソ尼がぁぁぁぁぁ!!ぶっ殺してやる!!」
ド「きゃぁぁぁぁ!誰か助けて!助けてぇぇぇ!!」
?「あぁん!?こんだけやっといてただで済むと思うなクソ尼!」
?「ドロップさん!」
?「はぁ!?うぅお!!?あぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
8「ドロップさん!大丈夫ですか!?」
コ「ふ、危なかったな」
ド「あ、あなたは!!コント×55号さんに8wさん!!」
偽「お、狼甲賀さん!!」
甲「うぅぅ・・・!!」
高周波レーザーブレードで次々にガナードを切り裂いていく狼甲賀!
気「ガドリング砲発射ぁぁ!!」
次々にガナードを倒していく偽りの初心者一行・・・だがガナードは減ることがなく増え続ける一方だ!
ド「こ、この男は!?」
8「コント×55号さんはドロップさんを!俺はこいつを!!フラルを!!」
フラル「へん!また現れたな3馬鹿共!!今度こそぶっ殺してやる!!ひゃっひゃっひゃぁ!」
005「フラル様、電磁神経誘導結界発生装置を作動させ、サンプル一行の一斉捕獲の開始を提案します・・・許可を・・・」
フラル「あぁん!?んにゃろぉ!そんなことしたらつまらねえぇだろが!?」
005「お言葉ですがフラル様、そのような意図の説明の提示を・・・」
フラル「うっせぇよ!俺はこいつらをボッコボコにしてぇんだよ、ばぁか!」
005「お言葉ですがフラル様、そのような感情はむしろ任務遂行の妨げになると・・・」
フラル「うっせぇだまれ!木偶人形の分際でぇっ!あんまうっせぇと隊長殿のに頼んで廃棄させるぞっ!」
8「うるさいのはお前だ!」
フラル「ぎゅえぇあ!こんにゃろう!フライングだぞっ!?せけいぞ、貴様ぁ!!」
コ「ここにいれば大丈夫だドロップさん」
ド「あれ?あなた達はまだあっちで・・・」
コ「それはsaiさんや伝説・改さんに任せた・・・話し合って俺等はこっちの援護に来た・・・とにかくドロップさんと気ちがいさんが無事で何よりだ・・・」
ド「え、えぇ・・・でもまだsssさんが・・・」
コ「そうか・・・」
- 271 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:34:58 ID:pSKI7GFQ
- 「悪夢」 チャプター 5−1 大集結!大戦争!!(2)
「うおぉぉぉ!」「うぉぉぉ!!」「うはははは!!」
甲「!?」
偽「ちょ、ちょっと待て!?ガドリング男が・・・」
気「か、数え切れないぐらいいますよ・・・」
偽「あ、あんなのどうすんだよ!!」
突然!3人の前に青白い閃光が走ったっ!!
気「うわぁ・・・な、なんだぁ!?」
甲「ガ、ガドリング男の大半が消えている・・・」
偽「あ、あれは!!Gonさん!!Gonさんの戦艦!」
気「!!!」
オペレータ「敵撃破確認!」
Gon「ddrと意図にも出撃命令を出しておけ!!」
オペレータ「はっ!・・・主砲有効射程内に敵確認、距離0.005!」
Gon「主砲2番から4番発射用意!射角を5度右へっ!」
「2番から4番発射準備よし!了解!射角を5度右へ!!」
Gon「主砲発射!」
キュィィーーン、バヒュゥーン!
「うぅぅぅぅ・・・」「おあああ・・・」
ガドリング男の大半が巨大な閃光と共に消える
偽「すげぇ!どんどんぶっ倒せ!!」
「デボイアマタール!」
「コォゲルロォ!!」
気「俺たちも気を抜いていられません!!」
甲「そのとおりだ・・・」
偽「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーー!!!」
ズダダダダダダダダダダダダ!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あ、あ、あぁぁ!こちら、艦長のロラウディオだ!野郎共!よく聞け!もうすでに地上ではパーティの余興が始まっているぜ!俺等ラングステンもその鮮血と殺戮の晩餐に乱入してパーティを盛り上げてやろうぜ!」
「おー!おー!」
s「・・・これがロラウディオの声か・・・」
かんな「・・・そう、そしてもうすぐ地上に着く・・・しかも今地上では大規模な戦闘が展開されているらしい・・・お前のその仲間もいるかもしれない・・・」
s「なんだって!?」
かんな「・・・わからないが・・・とにかくお前は隙を見てこの艦からワープで脱出させる・・・」
s「あぁ・・・本当にいろいろありがとな・・・」
かんな「・・・いえ・・・また会おう・・・」
ロラウ「ん?んん!?何だあの戦艦は、HN-GON?へっへどこの所属だが知らんがまた楽しみが・・・お?おぉぉ!!なんてこったい!俺の愛しのマイダーリン、フラルちゅわんまでいるじゃねぇか!へっへぇこりゃぁたのしみだぁ!!」
偽りの初心者一行や甲賀一行、Gonの指揮する戦艦、そしてAWD-005、フラルや宇宙海賊ラングステンの海賊達とそれに乗っているsss・・・
この多数多組織の者達がこの先激しくぶつかり合う!!
- 272 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/26(木) 17:37:07 ID:pSKI7GFQ
- 以上です・・・投稿するだけで疲れましたよ・・・
それにやたら「多重書き込み」の文字が・・・(汗)
そのうちまた暴走しますので(あと2回ぐらいで終わりかな?)またよろしくです・・・
それでは・・・
- 273 :チェーンソー男 ◆ivFBJN9MrQ:2007/07/26(木) 17:45:52 ID:/5Bockk6
- ↑お疲れ様です・・・
暴走も大変なのね
- 274 :GOTH:2007/07/26(木) 18:12:53 ID:IsU8PWKY
- がんばれ〜
- 275 :チェーンソー男 ◆ivFBJN9MrQ:2007/07/26(木) 18:29:41 ID:/5Bockk6
- と、少し雑談入れてみた感じ
そうそう、僕初めてお絵かき投稿してみました
手がぶれてアーッ
- 276 :マトリックス:2007/07/26(木) 18:41:37 ID:cqDKEEBU
- レボリューション・ザ・デッドライジング
〜奪われた絆とヒーローハーツ〜
マトリックスは未知の能力を手に入れた。それに対し、
リローデットは・・・。
リ「このやろう!!俺にもスタンド使わせろ!!」
マ「痛いって!!いきなりついた能力だからきっかけがわからねえよ!」
リ「くそー!!スタンド能力がつく弓矢さえあれば・・・!」
マ「でも下手したら死ぬ可能性が・・・。」
リ「あ。確かに・・・。」
・・・・・・・・・・。
リ「ん?あれはなんだ?」
マ「え。どこだ?なんか見つけたのか?」
リ「遠くからなんか来るぞ。」
どしん・・・。どしん・・・。
リ「まさか・・・。ジャイアントスマイルじゃないよな?」
マ「そうであってほしいんだが・・・。」
?「お前らの場所はここではない・・・。
異次元空間に迷わせてやる・・・。」
リ「!!!!!な、何だ今の声!?」
マ「確かめるより逃げるのが王道と思うぜ・・・。」
リ「それしかないっ!」
リ&マ「うおおおおぉぉぉぉぉ!!!」
?「あがいても意味はない・・・。」
ひゅん・・・・・。
リ「・・・。ん・・・。頭痛え・・・。
って、あれ?マトリックスはどこだ?」
リローデットはあたりを見回した。
どうやらスクラップ場と下水処理場をあわせたような場所の近くにいるらしい。
リ「どうやらさっきまでいた空間とはちがうらしいな。
ともかく、マトリックスを探さないと・・・。」
?「標的発見。戦闘モードにハイル。」
リ「!!なんだこのロボット!?」
?「私の名はガジェコップ。
お前にノコサレタ時間はアト9ビョウダ。」
リ「こいつ・・・。相当やばそうだ・・・。」
ガジェ「我が愛銃「ダブル9」のエジキとナレ!」
リローデットは勝ち、そしてマトリックスを
見つけられるのだろうか。
続く
- 277 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/26(木) 19:50:11 ID:9R7jcE.A
- REAL BIOHAZARD ⑦
後を追って屋上から一気に校庭に出る4人
sa「おばはん。さん、27さん、俺が上にいる間、人が通らなかったか?」
お「そういえば男の人が・・・」
8「気ちがいさんだ!」
2「伝言を頼まれました『自分との決着をつけに行く』と」
リ「遅かったみたいですね・・・」
伸「自分との決着って何でしょう・・・!!」
校庭にゾンビの群れが押し入ってきた
お「とりあえず今は戦闘に専念しましょう」
キャリコをゾンビの足に撃ち、動きを止める。そこをsaiがMAG-7を放ち頭諸共吹き飛ばす。
2「ゾンビに閃光手榴弾って効きますかね」
シュッ パーーン!
眩い光に辺りが包まれる
「うぉぉぉぅぉ」
2「き、効いた・・・って囲まれてる!?」
8「関心してる場合じゃないですよっと」
8wがマシンピストルを乱射して27を囲んでいるゾンビ達を排除する
2「どうも・・・」
伸「キリが無いですね。この!喰らえ!」
トンファーを滅茶苦茶に振り回す
だがゾンビはなかなか倒れない
伸「喰らえ!この!この!いい加減くたばれ!」
バンッ!
リ「狙撃の方が好きですが・・・遊んでる場合じゃありませんよ?」
その時、ゾンビの群れに大きな飛行物体が堕ち、大爆発を起こした
sa「な、何だ?」
「君達のよく知っている人間さ・・・“inazma400”だよ」
コ「こんな所で何してるんですかぁ!てっきり敵かと思っちゃいましたよ!」
ina「はは、ごめんごめん。で、例の物は回収出来たの?」
d「おかげさまでな。ここにある。後は報告に帰るだけだ」
偽「待った!さっきの話の続きだがそれが本当ならこのt-ウイルスを持ち帰る事が許されるだろうか」
零「確かに・・・」
ina「あ、そうそう。お偉いさんから任務追加の報告。生存者は抹殺せよだとさ」
コ「・・・お偉いさんはどうやら本気らしいな・・・」
d「この組織に入った事自体間違っていたらしい。好き勝手やらせてたまるか!」
偽「こうなったら新組織を結成する!名前は・・・“偽コd零ina”!!」
零「ぎこ・・・でぃー・・・ぜろ・・いな・・・?もっとマシな名前を付けられないのか・・・」
偽「・・・まあ良い・・・お偉いさんの命令は一切無視。生存者の確保、t-ウイルスは絶対に渡すな!」
「ウッタァスタァオォ!」
ina「へ?ゾンビじゃなくてガナード・・・?」
ガナードの群れが5人に襲い掛かる!
「うぉぉぉぉぉぉ!」
コ「ゾンビまで・・・完全に囲まれましたね」
ブォォォォォォン!
偽「俺様の進路を阻もうなんざ100万年早いんだよ!死ねぇ!」
偽りの初心者を乗せたバイクがゾンビの群れに突っ込み、飛び降りる
偽「とうっ!」
バン、バン、バン・・・・・ドカーン!
ゾンビの群れに突っ込んだバイクが爆発した!
ビリッビリッ
零「スタンロッドで来るか。ならこちらもスタンロッドで!」
バチバチッという音と共にガナードが次々と数を減らしていく
零「その程度か。つまらん」
・・・ガナードが斧を地面と平行に投げてくる!・・・
コ「inazmaさん、掴まって!」
ina「うほっ、こりゃヤバいぞ〜」
inazma400が自分に掴まったことを確認してフックショットを研究所の2階部分に向けて発射。間一髪のところで斧を避けた
コ「ガナードってあの斧を平行に投げてきましたっけ?」
ina「それって邪教徒じゃ・・・?作者は何考えてるんだか」
d「工事の開始だぜ・・・」
ddrが背負っていたつるはしに手をかけ、一気に振り回す
だが相手は吹っ飛ぶだけでなかなか死なない
d「ああああああ!雑魚共の分際でぇぇぇぇ!!!!」
ddrの体が赤い光に包まれる
すると手にしていたつるはしが太刀に変わった
d「切り刻んでくれる!一刀両断!」
バシバシバシッ!
一瞬にしてゾンビ、ガナードが姿を消した・・・
しかし再びゾンビ、ガナードの群れが姿を現した
偽「皆、こっちだ。急げ!」
零「やっと休憩出来るのか」
d「トラックがこんな所にあるとは幸運だな」
コ「あわわわ、後ろからいっぱい来てますよ〜」
偽「出してくれ!」
「了解です!」
零「友達か?」
偽「いや、今知り合ったばかりだ」
「僕は“BIⅡ式”です」
- 278 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/26(木) 20:32:54 ID:9R7jcE.A
- 不覚にも風邪を引いてしまった。
物凄い数なので悪夢の感想をリアルタイムで(他の感想は後日
>不知火さん
暴走お疲れ様です。PCの画面に釘付けになっておりました
>「悪夢」 チャプター 4−2 爆発の後・・・
あの爆発じゃウェスカー一行は死にませんでしたね。雪女の犠牲が・・・
8wさんカッコいい。仲間を思う気持ちがよく伝わってきますね
レイ・・・完全にいなくなりましたね。良かった、コイツは消えて欲しい存在No1でした(笑
>「悪夢」 チャプター 4−3 謎の声
さて偽りの初心者さん単独行動。彼の質問に対してのサランの返答が気になりますね
>「悪夢」 チャプター 4−3 悲しい真実、そして・・・
かぐらづきと偽りの初心者さんの会話好きです
彼女の驚くべきプラス思考に感動。それに影響されていく偽りの初心者さんも良いですねぇ
>「悪夢」 チャプター 4−3 狼少年の話
タイトル通りの話ですね。
本当に現れた時にかぎって信じてもらえないとは愚かな話です
>「悪夢」 チャプター 4−3 出発
1分間に1500発・・・という事は1秒間に25発!
すげぇ・・・すげぇよサラン。
二人とも頑張れ!
>「悪夢」 チャプター 4−3 合流(前編)
「ウッタァスタァァオ!」これ良いですねぇ。和みます(爆
あ、やられちゃってる。偽りの初心者さん強い!
そして甲賀さんに8wさん、コント×55号さんにsaiさん、伝説・改まで!
心強いですねぇ
>「悪夢」 チャプター 4−3 合流(後編)
ウェスカー共が!二度と動くんじゃねぇ!
そのままお寝んねしてなさいよっ!
あ、2グループに分かれた。どうなる・・・
>「悪夢」 チャプター 4−3 バイオ4のおなじみのあいつ等
ルイスにクラウザーまで・・・男同士のタイマン!
もしかして他にも出てきちゃったりして・・・
>「悪夢」 チャプター 4−3 クラウザー VS sai、伝説・改 VS ルイス
ルイスが苦しんでいますが伝説・改さんは何をしでかしたのでしょう
まあ敵なんで良い気味ですけど
saiさんも楽々クラウザー攻略!2人とも強い!
ああ、疲れた。だるいせいもあってかここまで書くのにかなりの時間を使った気が・・・
続きはまた今度。
とりあえず感想まとめ
一通り目を通しましたがヤバいです。見事に期待を裏切ってくれました
想像していた以上に面白かったです。
笑える部分も多々ありましたし。
また暴走楽しみにしてますよ
続きが気になるんで(笑
- 279 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/26(木) 22:26:16 ID:80IeYksg
- やあ、みんな!
小さなことからコツコツと・・・感想小劇場の時間だぜ。
>不知火さん
42話にもわたる大爆走、お疲れ様です。
一通り読んだら40分ほど経過してました。スゲェ!
で、ちょこっと思ったんですが・・・ 俺 強 え ぇ (゜д゜)
本当もう、神楽さんアッパレ!
もうね、あのイメージ画からもう萌やされっぱなしですよwww
腹減ったのでラーメンでも作ってきます、
- 280 :みかん:2007/07/27(金) 12:13:32 ID:u.OkxZ7k
- レ「アシュリーは教会らしいな。よし、教会へ行くぞ!!」
タッタッタッタッタッタッタッタッ
レ「ん?この扉は何処へつながっているんだ?とりあえず穴からのぞいてみよう。ぅおぉ!!!何だよまたまたガナードの山に出くわしちまったよ。どうすっかな・・・」
レ「よしっ!!行くか!!」
タタタタタタ
ガ「アイ エス・・・」
レ「ぅわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!どいてくれぇぇぇぇ!!!」
ドッカ!!すごい速さで走っていったレオンはすごい勢いでガナードとぶつかってしまった。
レ「いてててて・・・・止まれなかったぜ・・・・」
ガ「ぅぅぅ・・・・・」
レ「・・・・何か背が小さくなったような・・・??ってはぁ!?」
なんと、すごい勢いでぶつかったせいで、レオンとガナードが入れ替わってしまった!!!
ガ「ノーーー!!!!!これは敵の体!!村長に怒られるーーー!!!」
レ「なんてついてねぇんだ!!入れ替わるなんてこんな急いでいるときに!!!」
ガ「とと・・・とりあえず敵を倒すのには・・・自殺??」
レ「おいやめろ!!俺のからだに傷つけるなよ!!!」
ガ「アイ エスタ!!!」
続く・・・
- 281 :伝説・改:2007/07/27(金) 13:54:33 ID:YW6ZKHLQ
- 今回はスーパー大長編!多分今日でバイオ0編終わるかもしれない・・
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第2話
戦「逃げましょう!」
レべ「そうね。じゃあ・・・逃げろーーーー!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダ!
・・・食堂車の1階・・・
ビ「また会ったな、お嬢さん。その二人は誰だ?」
偽り「俺は偽りの初心者・・・」
戦「戦艦不知火と申します・・・」
ビ「それ・・・なまえなのか?」
偽り・戦「(また言われた・・・)」
ビ「まあ、いいか。じゃあな・・・」
レべ「さあ、行きましょう」
戦・偽り「うん」
・・・食堂車・・・
戦「あれ?あそこに誰かいますよ?」
偽り「あとこっちにも・・・あの〜・・」
?「あれ、誰ですか?」
偽り「俺は偽りの初心者だけど・・・君は?」
?「!?偽りの初心者さん!?僕は伝説・改です!」
偽り「へえ〜君が伝説・改さんなんだ・・・」
伝説・改「でもどうしてここに?」
偽り「スーパーシティのプレハブ小屋のなかの椅子に座って、気がついたら、ここにいたんだ・・・」
伝説「?!そうなんですか?!実は僕もなんですけど・・・」
偽り「へえ、そうだったのか」
伝説「ところでここどこですか?」
偽り「バイオ0知ってる?」
伝説「まさかその列車ですか?!」
偽り「そうなんだ・・・そうだ!伝説・改さんの一緒に来る?」
伝説「いいんでしたら、お供します!」
偽り「よーし!じゃあ一緒に行こうぜ!」
伝説「ありがとうございます!」
伝説・改が仲間になった!
偽り「あ、そうだ戦艦不知火さんとレベッカのところに行かないと」
伝説「あの二人もいるんですか!」
偽り「そうなんだ・・・」
?「ウェルカム!」
偽り・伝説「ぎゃあああああ!」
?「ごめん、ごめん」
伝説「あなた誰ですか?」
?「リードオンリーって言うんですけど・・・」
偽り「リードオンリー?!俺は偽りの初心者です!」
伝説「僕は伝説・改です!」
リードオンリー「あなた達でしたか。いやーびっくりしました」
偽り・伝説「(こっちもびっくりしたよ・・・)」
リード「そうだ!あなた達武器持ってる?!」
偽り「いや。もってないよ」
伝説「僕も・・・」
リード「じゃあ、これあげます!」
伝説「これって、リボルバー型グレネ−ドランチャー?でも先のほうがショットガンみたいになってるけど・・・」
偽り「俺のはマグナムリボルバーだけどスコープがついてるよ」
リード「実は気がついたらポケットの中に入ってたんだけど、引き金がひけないからあげます!」
偽り・伝説「そんな不良品をくれたってうれしくない!」
リード「あともうひとつあるけど・・・」
偽り「まあないよりましか・・・じゃあ、もう一つのは戦艦不知火さんにあげよう。あ、リードオンリーさんはどうする?一緒に行きたいんですけど、また掲示板の人が来るかもしれないから、すいませんけど
いきません」
偽り「わかった。じゃあ気をつけてくださいね」
リード「ありがとうございます。頑張ってくだ・・・」
レべ・戦「ぎゃあああああああ」
伝説「な・・なんだ!」
偽り「いってみよう!」
第3話につづく・・・
- 282 :リードオンリー:2007/07/27(金) 14:11:32 ID:WGZzl75I
- こんにちは、リードオンリーです。
>戦艦不知火さん
暴走お疲れ様です。
全部読むのに苦労しました。まさか四十話以上も書かれるとは思ってなかったので・・・
それにしてもAWD−005は強いですね〜こんなのがもし街中をうろうろしてたら・・・考えただけでもゾッとします。
また暴走お願いします(笑
- 283 :伝説・改:2007/07/27(金) 14:17:26 ID:YW6ZKHLQ
- すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第3話
偽り「どうしたんですか?!」
戦「おじいさんが化け物になって襲ってくるんです!」
偽り「わかりました。ふたりは隠れてください・・いこう!伝説・改さん!」
伝説「わかりました!新武器試して見ます!
偽り「まずは俺からだ!マグナムリボルバーライフル!」
バコーン!
偽り「ものすごい、反動だぜ!」
伝説「よーし、マーカスがヒルになった!今度は僕だ!」
ボゴ−ン!カシャ!
伝説「火炎弾が分裂した・・・そうか!この武器はショットガンとグレネ−ドランチャーのリボルバー型を合体させたんだ!」
偽り「よーしドンドン行くぜ!」
バコーン!バコーン!バコーン!ボゴ−ン!カシャ!ボゴ−ン!カシャ!
偽り「あ!レベッカ!あぶない!」
レべ「?!」
バーン!
レベッカが後少しでヒルに取り付かれると思った瞬間、一つの銃声が鳴り響いた・・・
伝説「ビ・・・ビリー?!」
ビ「ふせろ!」
バーン!バーン!バーン!ヒルは全滅した・・・
偽り「みんな、大丈夫か?」
全員「うん・・・」
すると、一つの歌声が聞こえた・・・
伝説「なんなんですか?この声は・・・」
戦「あ!みなさん!窓の外!」
偽り「あ・・・あれは!」
外を見ると、誰かが、立っている。その周りにはヒルがいた・・・
すると・・・ガタン!と音がすると、列車が動き始めた・・・
ビ「調べた方がよさそうだな・・・」
レべ「そうね、でももし変な素振りをすると後ろからバン!だからね」
ビ「ああ、わかった」
第4話に続く・・・
- 284 :伝説・改:2007/07/27(金) 14:20:47 ID:YW6ZKHLQ
- やっぱ一気にやるのは大変だ・・・ここまでにしておこう・・・
期待してた人は、すいませんでした・・・今日の夜、お邪魔します。
本当にすいませんでした・・・
- 285 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/27(金) 17:47:53 ID:pSKI7GFQ
- ぎゃ、だぁ、がぁぁっ!暑いです・・・あぁ・・・もう駄目・・・
暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い!!!
私は冬でも半袖着るぐらい暑がりなのです・・・
あ、あと悪夢及び暴走への感想ありがとうございます。さぁてまたチャージしましょう・・・
・・・わっ!なんてことでしょう!?
>>229 「悪夢」 チャプター 4−3 悲しい真実、そして・・・
の最後のほうのですが
偽「いや俺が言いたいのはむしろ俺のほうだ」
sが抜けてました・・・本当は・・・
偽「いやそれが言いたいのはむしろ俺のほうだ」・・・です・・・
●伝説・改さん
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」シリーズ
偽り「あれ?戦艦不知火さん、言葉づかいが変わってますよ」
戦「ああ、僕って実は二重人格なんですよ」
↑あ、確かに!本当に二重人格かもしれません。何せバイオハザード4以外で爆発物を扱えるとなるともう行動が一気に豹変しますから・・・(汗)
レべ「それ・・・名前なの?」
↑確かに・・・「あなた誰ですか?」と聞かれて「戦艦不知火っ!」何て・・・変(汗)
?「!?偽りの初心者さん!?僕は伝説・改です!」
↑あ、ご本人も出てきました、あ、リードオンリーさんも(笑)そういえば今のところ武器はまだありませんね・・・
リード「実は気がついたらポケットの中に入ってたんだけど、引き金がひけないからあげます!」
↑あ、武器だ・・・あ、使えない・・・(汗)って何でリードオンリーさんはこんなもの持ってたのでしょう?
偽り「まずは俺からだ!マグナムリボルバーライフル!」
↑何かガ●ダムに出てきそうな武装ですn(殴)
やっぱ一気にやるのは大変だ・・・ここまでにしておこう・・・
↑暴走のコツは書いた作品をひたすらメモ帳に保存することです。
途中で書くのが飽きて投稿したくなりますがそこは我慢です!
●BIⅡ式さん
伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜 八話〜伝説の英雄との遭遇〜
ニコライ「まあいい。アンタがいれば安心さ。」
↑油断は禁物、パセリは食物(殴)
いくら頼りになるものがあろうと結局一番信じられるのは自分なんですから・・・
●saiさん
ヘタレの雑談第一回〜最近思ったこと〜
↑途中から思いっきり規格がずれている事に笑いました(笑)
さて・・・では私も悪夢でこういうのをやってみようっと
- 286 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/27(金) 17:48:38 ID:pSKI7GFQ
- まさか二分にするとは・・・(汗)
●マトリックスさん
レボリューション・ザ・デッドライジング
ガジェコップというロボットのことですがずいぶんと律儀ですね(笑)
これは仲間になれそうな・・・ならないか・・・(汗)
●気ちがいさん
悪夢へのたくさんのご感想ありがとうございます!
風邪を引いてしまわれたのですか!?大丈夫でしょうか?早くよくなってくださいね・・・
では感想のほうですが・・・
コイツは消えて欲しい存在No1でした(笑
↑あ、このキャラクタはいろんな方に不評ですね・・・
やっぱりあれはよくなかったか・・・まぁいいや・・・もうでてきませんよー
REAL BIOHAZARD ⑦
トンファーを滅茶苦茶に振り回す
↑あ、トンファーをむちゃくちゃに振り回したら自分が危ないような・・・(汗)
その時、ゾンビの群れに大きな飛行物体が堕ち、大爆発を起こした
↑巨大な飛行物体で大爆発・・・?コロニーでしょうか?
inazuma400さんったらコロニー落とししちゃったんですか!?(違)
あ・・・あの台詞を思い出してしまいました・・・
「これは愚劣なる地球市民に対する裁きの鉄槌である。神の放ったメギドの火に、必ずや彼らは屈するであろう。」わぁなつかしいです・・・
零「ぎこ・・・でぃー・・・ぜろ・・いな・・・?もっとマシな名前を付けられないのか・・・」
↑一瞬アスキーアートのあのキャラクターが出てきてしまいました(笑)
ゾンビの群れに突っ込んだバイクが爆発した!
↑偽りの初心者さんかっこいいですねぇ・・・あれ?でも次にバイク乗るときはどうするのでしょう?
偽「それはGTAみたいに他から奪うのさ!」
●偽りの初心者さん
で、ちょこっと思ったんですが・・・ 俺 強 え ぇ (゜д゜)
↑それはかぐらづきさんのおかげです(笑)
あ、あとおばはん。さんの方掲示板のスレッドのほうですが・・・
電気に影があるってどういうこt(ry
↑えぇ!?電気って影映らないのですか!?・・・参ったな・・・(汗)
えぇとあと
>>185 突然解説コーナー『偽志初心デン』
>>190 突然解説コーナー『偽草子』
が面白かったので私も「悪夢」で同じようなものを作ってみたいと思います。
●皆さんへ
・・・というわけで「悪夢」に登場する「かぐらづき」に対して何か質問があれば書いてください。
(この質問を元に解説コーナーを作りたいと思います。一人何個でもOKです!)
- 287 :伝説・改:2007/07/27(金) 19:13:07 ID:OYvSmrCY
- すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第4話
偽り「あ、そうだ、戦艦不知火さん、これ」
戦「なんですか・・・って!ロケットランチャー?!」
偽り「僕がリードオンリーさんから預かったものです。使ってください」
戦「ありがとうございます!」
レべ「じゃあ、行きましょう」
戦「そうしましょうか」
・・・1号車・・・
偽り「お!早速ゾンビが出現!」
戦「僕が行きましょう」
伝説「頼みますよ!」
戦「アヒャヒャヒャヒャヒャ!消えろーー!砕け散れーー!粉々にしてやる!!!!!ヒャッハ!!」
ドガ−ン!!ドガ−ン!!ドガ−ン!!
偽り「戦艦不知火さん!ゾンビはいなくなりました!これ以上したら、
列車が壊れますよ!」
戦「消えろ、消えろ、消えろーーーーー!!!」
伝説「まだやってますよ。どうします?」
偽り「彼の好きにさせましょう・・・・」
5時間後・・・
戦「あれ?何してるんですか?皆さん。早く行きましょうよ」
ビ「お前のせいでいけれなかったんだ!!!!」
戦「僕何かしましたか?」
偽り「この人、自分が何やったか、解ってませんよ・・・」
伝説「とにかく行きましょう・・・」
?「あのー」
戦「はい、なんですか?」
?「わたし・・ドロップって言うんですけど・・・」
伝説「ドロップさん?!僕は伝説・改です!」
戦「僕は、戦艦不知火です」
偽り「俺は偽りの初心者です!」
ドロップ「やっぱりですか!よかったー、おばはん。さんとはぐれちゃって一人じゃあ心細かったんです!」
偽り「おばはん。さんもいるの?!」
ド「はい!」
戦「じゃあ、僕らと一緒に行きますか?」
ド「はい!宜しくお願いします!」
ドロップさんが仲間になった!
第5話の続く・・・
- 288 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/27(金) 21:01:43 ID:ZPXYjyyQ
- だめだ・・・戦艦不知火さん・・・・感想・・・・無理っぽい・・・
この厖大な・・・数・・・無理です
はい、上のは無視してください、全部は無理ですね、
なので「悪夢」は4つほどです(すいません
「悪夢」 チャプター 5−1 戦闘開始!
おお!気ちがいさんがはっちゃけそうですね
相手が人ですから、難易度はすごいでしょうね
「悪夢」 チャプター 5−1 大集結!大戦争!!(1)
はっちゃけませんでしたか、残念
?の方が未だにわからない・・・
「悪夢」 チャプター 5−1 大集結!大戦争!!(2)
Gonさんが艦長だと似合いますね
主砲発射!って自分もいってみたいんですよ
ありゃ宿題の時間だ、すいません後で
- 289 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/27(金) 22:19:06 ID:ZPXYjyyQ
- 宿題半分完了
レボリューション・ザ・デッドライジング
持ってる友達がゾンビの群れに、サッカーボールで立ち向かいました
すっきりしますよぉ〜、敵の名前など、ろくに覚えてない
REAL BIOHAZARD ⑦
偽りの初心者さんかっけぇ〜、お偉いさんって
誰のことなんでしょうか、もしや・・・社長?
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第2話
普通のリアクションですね、もうちょっとこう・・・なんていうか
まあいいや、あの椅子のあった小屋が気になっている
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第3話
残念ながら0知らないんですよ、けど本編とは違いますよね?
調べに行ったら、後ろからなんか来てそうですね
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第4話
あっ!不知火さんが、虐殺モードに入られましたか
確か、クロトみたいになるんですよね
時間が微妙
- 290 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/27(金) 22:57:20 ID:ZPXYjyyQ
- いかに時間が微妙でもかいてみせる!
「正夢の悪夢」
俺は・・・戦うことにした
なんでかなんて分からない、ただ逃げては、いけない
親父も、ナイフが得意だった、いや親父が使ってたから使ってたと思う
おかげで、ナイフしか使う気になれない
「なあ、親父」
「・・・・・・」
「聞いてないか、まあいいなんで生きてんだ?」
「・・・・・・」
そこで、俺は話しかけるのをやめた
ナイフが、ぶつかるたびに、甲高い音を、奏でる
このままだと俺が負ける、そう思っていた
1対1じゃ負ける、他に誰か・・・一人いた
俺は隙を見て牢屋のほうに、死に物狂いで、走った
「おい!ベン!牢屋から出て手伝え!」
「おいおい、いきなり来てそりゃないだろ」
そんなことを言ってる間に牢屋の壁を突き破ってきた
「おい!早く出ろ!死にたいのか!」
「はいはい、分かりましたよぉ〜」
前のベンより遥かに生意気になっていた
「で、どうすりゃいい?」
倒すのを手伝えと言いたかったが、親父を殺すのは嫌だ
「ここから、追い出す、戦っておけばいずれ逃げるだろ」
この街から逃げれる気がしなくなった
今を生きられるかすら分からない
帰らなければ、仲間の所へ
「おや?もういいんですか?」
「ええ、あんまり休んでも居られませんし」
「彼の事をどう思いますか?」
「彼・・・レオン・S・ケネディのことですか」
「はい」
「私は・・・とても可哀想に見えます、死んだとはいえ、父親と戦う
彼は・・・どうして、彼女を守りたいんでしょうか」
「どうしてでしょうね、それは彼にしかわからないでしょう」
「1つ聞きたいことがあります」
「なんですか?」
「あなたは、どうしてこんなことをするのですか?」
「それは、時が来れば明かします、すいません少し休ませてください」
- 291 :おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/07/27(金) 23:07:02 ID:YA5tNaik
- こんばんは(^^)
子供が夏休みに突入して、ヘロヘロのおばさんです。うっかりしている間に不知火さんの暴走が。……乗り遅れました。
ちょっとお休みしている間にずいぶんと溜まっているようですねえ……。今日はこれからひとつずつ気長に拝読していくつもりではありますが……ドコまで読めるものやら(苦笑)
では読書の時間(笑)ですので、これで。
とりあえず、生きてます、っつーことです
- 292 :Gon:2007/07/27(金) 23:14:57 ID:aq0fx7c6
- こんばんは。
まだ、仕事中ですが、一言。
突然レスの数がものすごく増えているのを発見して、つい、にやけてしまいました。戦艦不知火さん、暴走できる位元気になってなによりです。そのうちリアルタイム感想書きますね。
- 293 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/28(土) 00:05:57 ID:80IeYksg
- やぁみんな、最近暑いなぁ。
俺も夜なのに暑すぎると思ったら、室温が10度を超えていたよ。
>マトリックスさん
<レボリューション・ザ・デッドライジング〜奪われた絆とヒーローハーツ〜
タイトルが最高にカッコいいですよ!
そして・・・
<お前にノコサレタ時間はアト9ビョウダ。
「お前の命はあと7秒・・・!」
スイマセン、ついケンシロウを・・・・・。
<我が愛銃「ダブル9」
ダブル9・・・・・99・・・・・片方プロポーズ失敗しちゃったあの大物お笑いコンビのことですか?(笑)
>伝説・改さん
「改」と書こうとすると必ず「下位」になるので困ってます。
むしろ貴方は上位プレイヤーなのに・・・・って俺は何を言ってるんだ。
<「!?偽りの初心者さん!?僕は伝説・改です!」(など、我ら住人達の反応
不知火さんが悪夢を連載し始めた頃を彷彿とさせます(笑)
突っ込み所としては、わざわざHNを名乗ってる場合ではない
というのがありますが、それだと物語が成立しませんね(何が言いたいんだ
<「リボルバー型グレネ−ドランチャー?でも先のほうがショットガンみたいになってるけど・・・」
参考までに、ゼロのグレランは『RGB−6』といいます。
そしてその性能は・・・
<火炎弾が分裂した
こりゃいい! って、これでベロニカの榴弾を撃ち込んだらどうなるんでしょうか。
取り合えず、威力が倍加するのはいうまでもないですね。
<わたし・・ドロップって言うんですけど・・・
最近ドロップさん見ませんね。
この板の貴重な女性陣なのに・・・・・。
彼女の戦闘能力に期待します(^^)ゞ
>不知火さん
<それはかぐらづきさんのおかげです(笑)
いいヤツでしたね・・・・自己犠牲を払ってでも敵を討つとは・・・・・
天晴れにもほどがあるってもんですよ。
それに比べて、ラドールやレイはゴミの極みですね。
(魔王「おしい、カスだ」:このネタはジャンプを見た人には分かります)
<えぇ!?電気って影映らないのですか!?・・・参ったな・・・(汗)
むしろ電気は物を照らすほうだと思ってました。
<・・・というわけで「悪夢」に登場する「かぐらづき」に対して何か質問があれば書いてください。
\(゜д゜)はーい先生!
神楽月と如月の詳細設定が聞きたいでーす!
・・・え? ラドール? ああ、ヤツはどうでも(ry
ヤロウの3サイズ聞いても面白くな(ry
眠さが出ている・・・・くっくっく。段々・・暗く・・・・・。
(と言いながら、これから突然解説コーナーを書こうとしている)
- 294 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/28(土) 00:22:49 ID:???
- はい。しばらく自作の曲を作曲していて手が話せない状況ですが、ちょっと暇が開いたので、、、あ、もし要望があれば俺のサイトにアップしますね。
最終部 All existence 第2話
俺はあいつを倒せる自信は多少ついたような気もするが、やはりどこか心配な個所があるようだ。自分に必要なものを捜す。まずはそれからだ。銃器は無理だろう。己等の拳で立ち向かうしか無い訳だ。そのためにはます仲間が必要だ。エイダはクラウザーとクレアとシェリーに電話をかけたようだ。おれは、、、俺にも仲間を呼べるはずだ。バイオハザードに関わった者ほぼ全員に、、、候補となるものは、、、、
クリス、、、、ジル、、、、カルロス、、、、ニコライ、、だがこいつは引き受けてくれるだろうか、、、、後はハンク、、、ウェスカー、、、ケビン、、、マーク、、、ジム、、、ヨーコ、、、シンディ、、、アリッサ、、、、レベッカ、、、これぐらいでいいか、、、これ以上入れると混雑するな、、、順にかけて行くか、、、
「いいだろう。正義に立ち向かう。それが人間だ。」
「ああ!もちろんさ!」
「さってっと、、、久々だな!」
「ふん、、、、たまには正義に立ち向かってみるか、、、」
「そうこなくては俺が黙って入られぬな。」
「ほう。俺もまだまだ生きていたいからな、、、」
「俺も警官だ。正義に立ち向かうのは当たり前さ!」
「俺も家族を守りたい。だからこそ行くべきだと思う。」
「よし!俺も行っちゃうぞ!」
「分かったわ。私も人類のために、、、」
「じゃあ私はみんなをサポートするわ!」
「私もこれをニュースにした方がいいわね、、、」
「OK!これは重大の任務ね!」
仲間の声がよく聞こえた、、、俺は孤独じゃないんだ、、、俺も、、、、俺もがんばらなくちゃな、、、、
みんな、本当にありがとう。
- 295 :マトリックス:2007/07/28(土) 00:29:49 ID:u4MGn5kM
- レボリューション・ザ・デッドライジング
〜奪われた絆とヒーローハーツ その2〜
ガジェコップ「お前のヨウナやつにはマケナイ。」
リローデット「そういえば・・・。前にマトリックスから
こんなやつがいるということを聞いていたが本当だったとは。」
ガジェ「お前ニ残された時間ハ後5秒ダ。」
リ「もうやるしかねえ!!」
リローデットは一体どうやって隠し持っていたのか、
M19を取り出した。
リ「・・・。あ!よく見ると相手はダブル9を二丁持っていやがる!
少々不利な状況だ。」
ガジェ「ロックオン。」
ダダダン!!
リ「うあっ!あぶねっ!」
リローデットは間一髪ゴミ箱の裏に飛び込めた。
ガジェ「逃げるコトはデキナイ。」
ダダダン!!
リローデットの隠れていたゴミ箱は完全に粉砕された。
リ「おい!こっちだ!」
リローデットは手榴弾をガジェコップの足元に投げつけた。
ガジェ「NOOOO!!」
ドガーーン!!!!
リ「この程度ではくたばりはしないはず・・・。
むやみに近づくと危険だな。」
ガジェ「みさいる、ロックオン!!」
ガジェコップの胴体からミサイルが5発発射された。
リ「ほら、やっぱりな!!ロボットだからまだ破壊
できない!!」
リローデットはM19でミサイルを打ち落とした。
ガジェ「タンクモード作動。」
ガジェコップはいきなり突進してきた。
リ「や、ヤバイ・・・。」
リローデットはM19を乱射したがもう遅かった。
ガジェコップはリローデットに突進した。
ズドーーーーン!!!!
ガジェ「・・・。う・・・。な、ナンダこれは・・・?」
リローデットはガジェコップにダイナマイトを仕掛け、
離れたところのゴミ箱に隠れていた。
リ「突っ込むときは、後を考えろ。」
ズガーー−ン!!!
ガジェ「・・・。む?私はここで何をシテイタのだ?」
リ「正気に戻ったらしいな。ともかく事情を説明するか。」
そして・・・。
ガジェ「ううむ・・・。違う空間からキタトハ・・・。」
リ「ああ。どうやれば戻れるかもわからない。
後、もう一人いるんだが・・・。知らないか?」
ガジェ「悪いがシラナイ。
トコロデ、君は「ヒーローハーツ」というものを
知っているか?」
リ「ヒーローハーツ?正義の心・・・と言う意味か?
ガジェコップ。」
ガジェ「そうだ。映画のヒーローがモッテイル心だ。」
リ「ああ。スーパーマンとかが持っている心か。」
ガジェ「私はそれを・・・。」
リ「右から左へ受けながすぅ〜♪」
ガジェ「イヤ、そうではない!私のヒーローハーツが
何者かに奪われ、悪用されてイタヨウダ。」
リ「と、言うことは・・・。」
ガジェ「ソウダ。他のヒーローも操られてイルカモ知れない。
すぐにムカッテクレ。」
リ「ああ。任せておけ。」
一人目のヒーローを助けたリローデット。
しかし、次に向かう場所にマトリックスはいるのだろうか。
次回、「レボリューション・ザ・デッドライジング」!!
奪われた絆とヒーローハーツその3!
マトリックスは果たして無事なのか?それとも・・・。
続く
- 296 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/28(土) 01:00:36 ID:80IeYksg
- 突然解説コーナー『万葉偽集』
偽「今回のゲストは、レイチェルさんのはずなんですが、どうして僕はドラム缶にコンクリ詰めされてるんでしょうか。」
レ「あんたが月姫のアニメを見ながら今回の企画を思いたったから。吸血鬼ナメんじゃないわよ。」
偽「いや〜、ほんっと、マジでスマンかった。反省してる。」
ガタンッ!
偽「えっと、謝ってるのに缶を倒すのはやめて欲しいんだよなぁ。ほら、転がって何処に行くやら・・・・・」
レ「そっち、ロウアーニューヨーク湾だよ。」
偽「確かにアツいけどさ、海水浴を楽しむ気は無いんだよな。」
レ「大丈夫大丈夫、お魚とお友達になれるよ〜。」
偽「ふぅ、ヒドい目に会った。」
レ「(それにしてはやけに落ち着いてたわね)」
偽「さて! 今回のお話はぁ!!!」
『レイチェルについてのおさらい』
レ「あんた、ちゃんと覚えてる?」
偽「ああ、当初は本編にも出そうかと思ってたほどだ。」
レ「そう。じゃ、資料を提示しなさい。」
偽「へーいへい。」
レイチェル
身長:150センチ前後
体重:27キログラム
座高:「そういえば計ったことないわね」
戦闘能力:新鮮な血液が満タンなら、3600道力
特技:ハイスピード移動、舞うが如き演舞、吸血
K−8は無し。能力はその身体能力。
レ「えっと? ケイトさんのときから見たら道力がとんでもないことになってるんだけど?」
偽「ああ、ケタを1つ間違えてたんだ。実質ケイトの道力は3000くらいだ。」
レ「じゃあレオンの道力は・・・?」
偽「5000だな。ちなみに、あのハトのヤツは4000だ。」
レ「(なんだこのグダッとした解説は)」
続き(詳細)
アンブレラルーマニア支社に実験体として眠っていた。
制作当初の目的は、ウイルスの効果により不老不死の力を手に入れることだった。
完成間近ではあったが、制御能力の問題と強すぎる理性などの問題が残るほか、ラクーンの事件でアンブレラが倒産。
研究所は支社と共に放棄された。
その為、6年間もガラスケースの中で眠っていたのだが、ウェスカーの組織に派遣されたロックに助け出される。
ケースに入っていない時は、常に血を消費してしまう。
具体的に言うと、彼女の体質は血液を長く生かすように出来ていないため、すぐに血液が酸化してしまうのだ。
その為、通常時は数週間単位で血液を補充しなければならないのだが、最初に使っていた人工血液は既に無い。
補給法は、他の人間の血を直接吸いだす事だけ。
彼女は人の血を吸うことに苦痛を感じており、普段は必要最低限分しか飲まない。
血液がMAXの時はダンプカーにも負けないほどの力を出す事が出来る。
彼女の体質はK−8を拒絶するが、G−ウイルスが入っているのでそれなりの働きをする事は出来る。
レ「随分な長文ね。」
偽「悪かったな・・・。」
レ「ところで、あの話は書き終えたの?」
偽「何の話だ?」
レ「私とロックのファーストコンタクトの話よ。」
偽「・・・・・ごめんなさい、まだです。」
レ「あんたの小説はシリアスな場面でもどうもしっくりこないわよね。」
偽「悪かったなッッ!!」
余談だが、彼女の名前は自分で考えたものである。
バスt・・・
ボッ!
偽「あっ! 資料が!!」
レ「どうせこんな事だろうと思った。」
偽「くそっ、今のでどれだけブラウン管の向こう側の人を敵に回したと・・・・・」
レ「液晶画面だったらどうする?」
偽「orz」
缶
- 297 :伝説・改:2007/07/28(土) 08:21:11 ID:lb8fddOY
- すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第5話
偽り「そう言えば、ドロップさん。武器持ってますか?」
ド「はい!リードオンリーさんにあって、バーニングボウガンがあります!」
伝説「バ・・・バーニングボウガン?!」
戦「まあ、次の戦闘で見せてもらいましょうよ。それよりこの車両の屋根上がりましょう」
・・・1号車の屋根・・・
伝説「あのコードをつなげば電源が入りますよ」
レべ「じゃあ、私が行くわ。戦艦不知火、ビリー来て」
戦「了解!」
ビ「早く行くぞ・・・」
レべ「コードをつなぐわよ」
レベッカはコードをつなげた・・
戦「つなげれた!」
レべ「?」
バシュ!ヒルがレベッカに飛びついた!」
レべ「きゃああああ!」
戦「レベッカさん!倒れたら、どっかにおち・・」
レベッカ、ビリー、戦艦不知火は配ぜん室に落ちた・・・
ド「戦艦不知火さん!ビリーさん!レベッカさん!大丈夫ですか?!」
戦「だ・・大丈夫です・・」
伝説「早くそこからでないと・・・」
レべ「だめだわ。鍵穴に何かがつまってるわ」
偽り「じゃあ、俺達が、なにか、細いものを、持ってきます!」
戦「お願いしますよ!」
第6話につづく・・・
- 298 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/28(土) 12:01:06 ID:S4MaVD5I
- 皆さん。初 め ま し て 。
と言うぐらい久々に来ました。一話だけ置いて来ようと思うのでその前座でも・・・
>不知火さん
暴走キタ−−−−−−(゜∀゜)−−−−−!!
お疲れ様です。お、ラドールが御臨終に。そりゃかぐらづきにも信じてもらえませんよね。おや、私がレイにとどめを!不知火さんありがとうございました!!それにしても偽りさん凄い偉い事になってますね。雷撃出すわ、ニ丁銃扱うわ。もうウハウハですね。
>偽りさん(略してゴメンナサイ)
お、裏設定シリーズですか。こういうのって結構好きです。
<シリアスってしっくりこない
そんな事ありませんよ!偽りさんの小説はいつだって引き込む様な面白さがあります。
>伝説・改さん
<すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」
おおお!!オールキャストですか!!しかも0からの話ですか。
ああ・・・懐かしいな・・・ナイフごときで死んだスティンガーも・・
>マトリックスさん
<レボリューション・ザ・デッドライジング
この某キアヌリーブス主演映画の名前の二人はどこまで凄いのでしょうか。まさに戦闘のプロですね・・・しかもリローデットさん敵を助けるとは中々心が広いですな。
>ddrさん
<最終部 All existence
いつのまにか最終部(オイ
オールキャストで出ますか!さて、偽者野郎の哀れな最後はどうなるのでしょうか。楽しみです。
さて、描けなかった人ゴメンナサイ。あと、無駄に長い時間目を汚させるのもゴメンナサイ。では行きます。00s!!
- 299 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/28(土) 12:04:10 ID:S4MaVD5I
- 〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (4)作戦会議〜
ミス・イングリッド。彼女の新たな第一印象は落ち着きがあり、どことなく知的さを感じさせる。
服装も落ち着いた感じで、嫌な雰囲気は全く無い。一年前の、通信機越しの声よりも深みのある、しっかりした声が俺に語りかけて
来る。
俺はミス・イングリッドに従い、空港の応接間に通された。
「これから貴方には職務質問を受けてもらうわ。まあ、立ち話も難だから座って。」
後ろにあったソファーに深く腰を降ろす。飛行機のガタガタの席とは違い、この席は柔らかく、ゆったりしてる。
「まず第一の質問。貴方は何故機内に銃を持ち込んだ?」
オイ、その質問は・・・
「さっき聞いただろう?」
「あくまでも、これは職務質問。私語は慎んで、的確に答えて頂戴。」
どうやらここは答えるが吉のようだ・・・肩を竦めて軽く笑ってみせ、そして解答だ。
「俺は合衆国の諜報員として作戦会議の為ここに来た。それから任務に入るだろうと思い、銃器を持って来た。」
「貴方が諜報員と言う証拠は?」
「これが証拠だ。いわゆる免許証みたいなモンだな。それより・・・」
「?」
「こんな所で油をうっていて良いのか?ハニガン潜入捜査官?」
「!!!どうしてそれを・・・・!?」
「あんたが約4ヶ月前に起こした合衆国の機密情報のタレ込みはとてつも無く、特務機関からはクビにされた。これが表沙汰だ。
しかし本当はオペレーターから叙任され、潜入捜査官となる為の伏線だったと言う事はこっちの業界じゃ有名な話だぜ?」
「よく知ってるわね・・・付いて来て。今回の任務には私も関わってるから・・・・」
「了解。」
俺達は、船で輸送された愛用のジープに乗り、空港からホワイトハウスへ向かう事にした。
その途中、ストーカーも付いて来たが。こんだけしつこいとなると、正直嫌気が差して来る。
いい加減にして欲しいと言う思いも込め、手榴弾を一つ贈った。これで暫くはこないと願う・・・・・
デビットはこの町中で堂々と手榴弾を投げ、追跡者を撃退してるのを只見てるだけの私は滑稽の二文字がピッタリだったろう。
「悪かったな。驚かせちまったかな?」
「いえ、大丈夫よ。」
「そうか・・・・・」
彼の眼は、どことなく哀愁がただよっていた。
私達がホワイトハウスへ着いたのはPM:7:00だった。
そしてホワイトハウスの応接室で大統領秘書を待っていた。任務を詳しく教え、作戦会議を
開かせるのは大抵大統領秘書のマーチス・グランド氏だ。しかし今回は違った。
パン、パン・・・
「イヤ〜、よく来てくれたね〜」
「・・・!だ、大統領!?」
腑抜けた雰囲気を漂わせ、大統領、ホ−ネス・ジョル−カ−が入ってきた。
正直驚いてる。まさか大統領が直接出てくるとは・・・今回の任務は、それだけ重要である事を示してる。
「かなり無茶を言っちゃったなと思ってたんだけど早く来たな。感謝する。」
「いえ、今回の任務はアメリカの信用に関わりますから。」
「ウム、じゃあ、早速作戦会議だ。こっちへ。」
小柄なジョル−カ−に案内され、俺達は地下の部屋へ案内された。
ホ−ネス・ジョル−カ−。正直、俺はコイツが気に食わない。政治の方法は申し分ないらしいが
噂じゃ著名人を脅迫、不正献金をさせてるらしい。噂だが、な。
「まずはこれを見てくれ。」
地下室のスクリーンにいわゆる惨殺死体が映し出されてる。ズタズタに引き裂かれた制服から見てロスの警察官と分かる。
「彼等は『ボステム』の設計図を運搬していた。けどその途中に襲われ・・・」
「そして死体となって発見された?」
「その通りだ。設計図が保管されてるケースも持ち去られていた。」
「ケースにロックは掛って無いんですか?」
「掛っていたよ無論。でもきっとケースを破壊する事もやるだろう。今回は、デビット君に設計図
の奪還、そして賊の抹殺。ハニガン君は彼のサポートをやってもらう。」
『了解。』
「ハニガン君はここでデビット君への指示を。デビット君はこっちへ。」
俺は大統領に言われるがまま、外へ出た。
「デビット君。これを・・・」
俺が渡されたのはカセットテープだった。
「これは?」
「車に搭載されていた録音テープだ。」
俺は無言でテープを再生した。
ジ−−・・
「あーーあ、今晩はよく冷えるな・・・」
「ああ・・ん?あれ人か?」
「暗くて良く見えんが・・」
パララララ・・
「おい、銃持ってるぞ!早く逃げろ!」
「いや、タイヤがやられ・・ヒ、ヒィイイイ!!」
ズバシュウウウ・・・
カチ・・俺等の間に沈黙が流れた・・
「まずは、武器の準備をしていてくれ。それから、発砲許可も出しておいた。それから・・・」
暫くして大統領との会話が終った。これからが・・・・任務開始だ。
- 300 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/28(土) 15:28:40 ID:pSKI7GFQ
- やぁった・・・やぁっと髪の毛切れました・・・(汗)
やっほーい!
昨日(やるべきことをサボタージュして)久々にバイオハザード4をやりました。最初からプレイしたデータがありそれをやり今5−1です。
・・・あぁアタッシュケースがいっぱいだ・・・えぇっと、この場合はショットガンの弾を捨てて・・・(汗)
プロモードというのはよく弾が切れると聞きますが私は全くそれがありません。
・・・アタッシュケースがいっぱいになり途中で弾を捨てるぐらいです。
更に言うとプロを3週するまでナイフの存在を全く知らなく、木箱や樽は全てハンドガンかマシンピストルで壊してました・・・
それでナイフの存在を知るきっかけになったのは妹の「へぇ、兄ちゃんって木箱ハンドガンで壊してるんだ。ナイフ使わないんだ」の言葉です・・・
ぎゃふ!・・・
●伝説・改さん
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」
↑あぁ・・・なんてことでしょう・・・ロケットランチャー・・・それを私が持ったら・・・「ふふ・・・ふふふ、ひゃぁっほぉいっ!あーひゃひゃひゃひゃひゃ!!そ、そこ、そそそそそこか!そこかぁぁ!死ねやぁぁぁぁっ!!!死ぃね、死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇっ!!うぜぇや!消えろや!!ば、ばばば馬鹿ど馬鹿どもがぁぁ!くくくクズがぉ雑魚雑魚雑魚雑魚がぁぁ!!!ひぇあぁぁぁだぁぁぁぁっ!ま、まま、まだだまだだまだだぁぁぁ!!まだおおお終わりじゃねねねぇ!!!も、も、もっと悲鳴を上げろやぁぁぁぁぁ!!ふひゃぁぁぁああっはっはっはっはっはっは!!!」
・・・と、こんなになっちゃいますよ・・・何せGTAの処刑ミッション、rhinoでレベル152いくぐらいですから・・・もうサンアンドレアスは無茶苦茶です・・・
あ、しまった・・・書いてたらまたrhinoやロケットランチャーで遊びたくなってきた・・・(汗)
戦「あれ?何してるんですか?皆さん。早く行きましょうよ」
ビ「お前のせいでいけれなかったんだ!!!!」
戦「僕何かしましたか?」
偽り「この人、自分が何やったか、解ってませんよ・・・」
↑あ、すいませんでした皆さん・・・(汗)これから(爆発物での)暴走は一人でやります・・・(汗)
ちなみに私の一人称は「私」というのが正しいです(笑)
●伸びる人さん
いえいえ、感想無理して書かなくても全然いいですっ!こちらこそ暴走しすぎですいませんでした・・・一番心配なのは荒らしと勘違いされることです・・・(汗)
確か、クロトみたいになるんですよね
↑クロト・ブエルをご存知なのですか?
私はあの連邦の3人組が大好きです(←悪趣味?)・・・ついでにアズ●エル理事も(殴)
「正夢の悪夢」
そういえばレオンの父親という設定はできているのでしょうか?
ちょっと気になります。父親が問いかけに応じないのは・・・何か複雑な理由があるのでしょうね・・・
●Gonさん、おばはん。さん
お久しぶりです!(おばはん。さんのほうはそうでもないかな・・・)
そうか・・・この時期は大人の方はお仕事のほうが大変なのでしたっけ・・・
がんばってくださいね!
- 301 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/28(土) 15:29:15 ID:pSKI7GFQ
- はぁ・・・(汗)また感想が長いですと・・・
●偽りの初心者さん
(魔王「おしい、カスだ」:このネタはジャンプを見た人には分かります)
↑すいません・・・わかりません・・・私実は本や漫画って全く読まないのです・・・そういえばテレビもここ3年間見ておりませんね・・・
むしろ電気は物を照らすほうだと思ってました。
↑あ!発光しているからですか!?なるほど・・・
質問受け付けました!ありがとうございます・・・スリーサイズ・・・う〜ん・・・これについてはよくわからないです(汗)
他の方がもしかしたら質問を書くかもしれませんのでもうちょっと待ってみましょう。
突然解説コーナー『万葉偽集』
レ「あんたの小説はシリアスな場面でもどうもしっくりこないわよね。」
↑私の小説はシリアスな場面でも下手にウケを狙う部分があ(殴)
偽「あっ! 資料が!!」
↑あぁぁああ!資料が!!参考にしようと思ったのに・・・もういいやバスト、ウェスト、ヒップ全部100にしちゃえ!(殴)
●マトリックスさん
レボリューション・ザ・デッドライジング
〜奪われた絆とヒーローハーツ その2〜
このガジェコップというロボットの台詞が好きです(笑)ロボットの癖に中途半端に感情が出ているところ。「NOOOO!!」のところはよかったです。
おぉ助けられた、やった!!さて、次はどんな敵が出てくるのでしょうか?
●ddrさん
最終部 All existence 第2話
↑あぁこれは!俗に言う「フルボッコ」というものでは・・・
そして偽者の俗に言う「死亡フラグ」ですね・・・どうなるのでしょうか・・・?
(何かニコニコ動画みたい・・・)
●8wさん
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (4)作戦会議〜
ハニガンが共同作戦ですか!?これは見たことのないシチュエーションです。
ん?レオンがあの後ハニガンと付き合っていたら大変なことになっていたかも・・・(汗)
- 302 :マトリックス:2007/07/28(土) 16:06:13 ID:GNhGaEIM
- レボリューション・ザ・デッドライジング
〜奪われた絆とヒーローハーツ その3〜
リローデットは警察ロボ、ガジェコップの
ヒーローハーツを取り戻した。
しかしマトリックスの行方は未だわからない・・・。
リ「あ〜。怖いよ〜。なんだこの屋敷〜・・・。」
リローデットは次の場所へ向かっていた。
リ「あ、ここのホールはバイオ1の洋館と同じだ!
じゃあ、ゾンビもいるのか・・・?」
ギィィィィ・・・。
リ「うわっ!!!びびったぜ・・・。」
ただのドアが風により開いた音だった。
リ「早く帰りたい・・・。」
?「残念だね・・・。もう帰れないよ。」
リ「やっぱりな。なにか気配を感じた。」
?「へえ。よく私の気配を感じ取れたね。
でもばれたし君には消えてもらうか・・・。」
リ「どうやらヒーローハーツを奪われたヒーローだな。
しかしまだいるのだろうか・・・。」
?「この「キラーハンズの餌食になれ!」
リ(なんか前も似たようなセリフを聞いたぞ・・・。)
「マトリックスを見つけるまではくだばらねえ!!」
リローデットはキラーハンズのヒーローハーツを
取り戻せるのだろうか・・・。
次回、「レボリューション・ザ・デッドライジング」!!
奪われた絆とヒーローハーツ その4!!
続く
- 303 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/28(土) 16:30:56 ID:80IeYksg
- やぁみんな、夢とか希望とか見えないものも仕入れてくる偽りの初心者だよ。今回も飛びっきりの夢を持って来たぜ。
前回の『万葉偽集』で放送できなかった、レイチェルの3サイズを仕入れてきたんだ。
妨害されないうちに手短に言うぜ。上から67、52、64だ。
バランスはそれなりに揃ってるといえるな。無属性が好きな人もこれでガマ・・・・
ぷすっ、じゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる・・・・・・
>8wさん
お久しぶりです。
最近めっきりご無沙汰でしたね。
<そんな事ありませんよ!偽りさんの小説はいつだって引き込む様な面白さがあります。
あざーっす、戦意喪失目前でしたのでちょっと救われました。
<〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (4)作戦会議〜
デビットかっこEEEEEEEE!!!
手榴弾で撃退って、あんたどんだけ持ってるんですか!(笑)
<暫くして大統領との会話が終った。これからが・・・・任務開始だ。
遂に本番ですか。続きが楽しみです。
>戦艦不知火さん
<すいません・・・わかりません・・・私実は本や漫画って全く読まないのです・・・そういえばテレビもここ3年間見ておりませんね・・・
そんな生活、自分なら到底耐えられません。
やっぱり忙しいんですかね・・・・。
<スリーサイズ・・・う〜ん・・・これについてはよくわからないです(汗)
ちょこっとボケただけなのでスルーしてくださっても全然OKですよ。
あの絵を見る限りは70台後半ってあたりですが(あてずっぽうはやめろ
<あぁぁああ!資料が!!参考にしようと思ったのに・・・もういいやバスト、ウェスト、ヒップ全部100にしちゃえ!(殴)
このレスの冒頭にはレイチェル、>>190の最後の辺りにはケイトの3サイズが出てきますので良かったら参考にしてください。
多分、ならないとは思うんですが。
- 304 :伝説・改:2007/07/28(土) 16:39:01 ID:/dFXSwL2
- すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第6話
伝説「どうやって、あの部屋から、戦艦不知火さんたちを脱出させだっけ?」
ド「とにかく細いものを探しましょう」
偽り「そうだな」
ド「そういえば、車掌室にはしごみたいなのがあったけど・・」
偽り・伝説「それだ!!」
ド「へ?」
・・・車掌室・・・
偽り「このボタンを押すと・・・」
ポチ!ガシャン!ガシャン!
偽り「な!出来ただろ」
ド「すごいですね!偽りの初心者さん!」
伝説「さあ、いきましょう!」
ド・偽り「おーーー!!」
・・・車掌室の上の部屋・・・
ド「たしか、あのドアの中に入ったら、細いものがあるんじゃないですか?」
伝説「たしか、そうだったような・・・」
偽り「まあ、行ってみよう」
ド「そうですね」
ガチャ!
偽り「あ・・あった!」
伝説「早くそれで、戦艦不知火さんたちを!」
ド「じゃあ、急ぎましょう!」
ガチャ!
ド「さあ、早く・・・」
ドン!ドン!ドン!
ド「な・・・なに?!」
伝説「地震か?」
偽り「いや・・・ちがう・・これは・・・は!ドロップさん!早くこっちへ!」
ド「わ・・わかったわ・・・」
ドン!ドン!ガシャー−−ン!!!
伝説「な・・・なんなんですか?!これは?!」
ド「サソリ・・まさか!」
偽り「スティンガー・・・来やがったか!」
ド「とにかく戦いましょう!」
偽り「そうだな・・・じゃあ、俺からだ!」
ドゴ−ン!ドゴ−ン!
伝説「効いている!今度は、僕だ!」
ボゴ−ン!カシャ!ボゴ−ン!カシャ!
ド「とどめよ!」
バシュン!バシュン!バタン!
偽り「ふう、やっと倒した・・・」
ド「はやくいきましょう」
偽り「そうですね」
伝説「(この棒は・・・一応持っておこう)」
第7話に続く・・・
- 305 :ガナード首領:2007/07/28(土) 18:41:49 ID:3pF0svyw
- なんか皆さん見てたら
書きたくなりました。(小説)
でもなにを書けば良いのだろうか??
どなたでもいいのでアドバイスをくれませんか??
おねがいします!!
今客きたんで夜きます。
- 306 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/28(土) 19:03:49 ID:80IeYksg
- やあみんな、食事前にも軽くネットサーフィン。偽りの初心者だよ。
>ガナード首領さん
残念ながら「何を書けば良いのか」は誰にもアドバイスできないと思います。
自分が書いてみたいと思ったネタを書けば良いとは思うんですが。
取り合えず、ネタを考える所から始まりますので頑張ってください。
- 307 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/28(土) 19:49:30 ID:pSKI7GFQ
- せっかくなので今の状況で書いてみよう・・・
(この話は私の書いた小説「悪夢」を元に書いたものです。ですから「何じゃこりゃ!?意味不明!」など思った人は無視してもOKです)
「悪夢」登場キャラクタ 質問お便りコーナー
戦艦不知火「えぇ時刻は2時を回りました・・・はいレオンさん、続いてのコーナーは・・・」
レオン「お待ちかね!『「悪夢」登場キャラクタ 質問お便りコーナー』です! このコーナーはですね、悪夢の登場キャラクタへの質問を呼びましたゲストに答えてもらおうというね、偽りの初心者さんの『万葉偽集』や『偽草子』の真似で著作にひっかかってもおかしくないという危ないコーナーです。というわけで今日はゲストにかぐらづきさんとその妹のきさらぎさんに来てもらいました!」
かぐらづき「こんばんわ、皆さん」
きさらぎ「じゃじゃーーーん!こんばんわぁぁぁっ!!!」
不「あら、妹さんのほうはとっても元気ですね。」
き「ピィーッス!ラジオの前のみんなぁ!早く寝ないと目の下が真っ黒になるよぉ!!」
レ「いやぁ天国まで来た甲斐がありましたぁ・・・ねぇ戦艦不知火さん?」
不「そうですね、もうお二人は死んでしまったということでして・・・私達はわざわざ放送のためにですね、青木ヶ原樹海でですね、命をひとつなくしてきたんですよぉ〜・・・」
レ「そうですよね・・・でも無くした甲斐あってよい放送になりそうです。まぁどう下界に戻るかは放送が終わってから考えましょう」
不「そうですね。では、とりあえずお二人とも自己紹介をお願いします。」
か「はい、わかったわ。・・・地球からすごく離れたところから来た霧雨 神楽月よ、こんばんわ」
き「ジャジャーン!お待ちかね!霧雨 如月でぇす!!ピィ〜スッ!!」
不「はい!では質問のお便りを紹介していきましょう、お便りを採用した方全員に500円分の図書カード、特に印象に残った一名の方には番組特性クリアファイルと現金10億円をプレゼントしまぁす!・・・えぇっと最初のお便り、千葉県の23区に・・・千葉の23区?まぁいいや・・・御住まいのラジオネーム:へっぽこピーナッツさん、からのお便りです!
皆さんこんばんわ、早速質問です。神楽月さんは雷や電気を操れるようですが如月さんは何か出来るんですか?あと何を使って戦うのが得意ですか・・・ということですが如月さんどうでしょうか?」
き「それはもう!私は風を使うことが出来まぁす!!カマイタチも作れますよぉ!」
不「へぇ、そうなんですかぁ、じゃぁここでちょっと見せてもらいますか?」
か「あ、戦艦不知火さん、それはやめたほうがいいわ、部屋の中がぐちゃぐちゃになるわよ?」
不「あ、そうなんですか!?そんなに凄いんですか!?」
き「そうだよ〜ん♪お姉ちゃんの妹だからって甘く見ないでね!」
レ「ちなみにかぐらづきさんの方は刀とか格闘がお得意のようですがきさらぎさんの方はそういうのは何なんでしょうか?得意な武器とか・・・」
き「みてみてぇ〜!これでぇす!これをぶんぶん振り回して戦いまぁす!!」
不「おぉすごい!きさらぎさん自分の身長の1.5倍ほどもある巨大な剣を軽々持ち上げていますよ!!」
か「まぁ、凄いのはそれだけで動きがものすごく遅いんだけどね」
き「お姉ちゃん、それはいわないでよぉ・・・」
レ「あははは・・・まぁしかたないですよ・・・戦艦不知火さん、次のお便り参りましょう。」
不「はい、えぇっと、これはぁ・・・沖縄県青森市に・・・えっ?まぁいいや、沖縄県青森市に御住まいのマシンスロアーさんからのお便りです。
皆さんこんばんわ、お二人に質問です、お二人はバイオハザード4の仮想世界の中の話の中に沿って出てきますが敵キャラクタで好きなのと嫌いなもの、好きな武器を教えてください!、だそうです」
き「私好きな敵はリヘナラドール!嫌いな敵はクラウザーで、好きな武器は卵ですっ!!」
レ「へぇ、リヘナラドールのどこが好きなのですか?」
き「だってかわいいじゃなぁい♪」
レ「(どこがだよ・・・)」
不「後者の二つの方は・・・?」
き「えぇっと、クラウザーは何かまじめだしやたら強いからつまらない、んで卵の方は回復にも武器にも使えるから好きです!!」
不「卵は武器になりましたっけ・・?」
き「えぇなりますよ!いっぱい集めてアシュリーに当てるのが面白いんですよ!!」
レ「あぁそれはおもしろそうだ、今度下界に戻ったらやってみよう・・・」
戦「れ、レオンさん・・・!?」
レ「あぁいいよ別に・・・最近救出だけで飽き飽きしてたところだからたまにはいじめてやらないとな・・・」
- 308 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/28(土) 19:50:33 ID:pSKI7GFQ
- まさかこんなくだらないので2分するとは・・・(汗)
↑↑↑続き↑↑↑
か「ふふ・・・覚悟したほうがいいわね、ひっかかれるかもしれないわよ?」
レ「うわっ・・・こわっ!」
不「レオンさんも行動には十分気をつけてくださいね。はい、ということでした、かぐらづきさんの方は?」
か「私?そうね、好きな敵は・・・あの白くてうねうね動くヤツかな?」
不「あれ何なんでしょうね?」
か「わからないわ、でもあれを見てるととっても愛着がわくわ」
レ「そ、そうか・・・(エイダと逆だな・・・)」
か「嫌いなのは・・・う〜ん、リヘナラドールね、好きな武器は閃光手榴弾ね。」
き「えぇえ!?お姉ちゃんリヘナラドール嫌いなのぉ!!?あんなにかわいいのに・・・」
か「どこがかわいいのよ!」
戦「リヘナラドールですかぁ・・・私はアイアンメイデンの方がかわいいと思いますが・・・」
か「あれはもっと嫌!!」
レ「あ、あぁ戦艦不知火さん次のお便りを・・・」
不「あぁ!そうですね・・・北海道に御住まいの偽りの初心者さん・・・あ、偽りの初心者さんからだ!!
神楽月と如月の詳細設定が聞きたいでーす! だそうです・・・これは体のことでしょうか?」
レ「そうだな・・・スリーサイズとかもだろうね」
か「いいわ、えぇっとまず私は・・・
霧雨 神楽月
年齢:15歳
身長:170cm前後
体重:50kgくらい
攻撃力:★★★☆☆
防御力:★☆☆☆☆
素早さ:★★★★☆
特技:電撃、雷の発生、生物を電磁波でかなしばりにする、バリア
こんなところかしらねぇ」
レ「流石だな、やっぱすばやいんだな・・・んでスリーサイズは?」
か「それはなんでしょう?」
レ「簡単に言うと胸辺りの長さとお腹周りの長さと腰周りの長さだ。バスト、ウェスト、ヒップというんだ。」
か「地球ではそんなものを計るの!?」
レ「何だ、計ったことないのか?じゃぁ俺が今計ってやるよ」
か「おもしろそうね、お願いするわ・・・ってちょっとぉ!どこ触ってんのよ!!」
パシィーーン!!
レ「うぉ!?」
不「でました!偽りの初心者さんにも炸裂したスーパービンタです!!レオンさぁん、大丈夫ですかぁ!?」
レ「・・・・・」
不「あら、完全に気を失ってしまったそうです。あ、かぐらづきさん本当に失礼しました・・・すいませんでした。」
か「いえ、いいわ・・・気遣ってくれてありがとう。」
き「はいはぁ〜い!今度は私が!
霧雨 如月
年齢:189万さい
身長:289きろめーとる
体重:208めーとる
攻撃力:★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
防御力:★★★★★★★★★
素早さ:★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
特技:全部
えへへ」
不「や、いや・・・これは・・・」
き「私はこれでいいの!お姉ちゃんより強いのっ!ちなみにスリーサイズも知ってるよん!」
不「えぇぇ!?本当ですか!!?」
き「うん!えぇっと・・・バスト289、ウェスト7829、イースト567度、北北西に3度、南南西に・・・」
か「な、何か途中からかわってるわね・・・」
不「あ、あははは・・・一旦CMです・・・」
レ「・・・・・・・・・・・・・・・・
(改善してみた・・・
霧雨 神楽月
年齢:15歳
身長:170cm前後
体重:50kgくらい
攻撃力:★★★☆☆
防御力:★☆☆☆☆
素早さ:★★★★☆
特技:電撃、雷の発生、生物を電磁波でかなしばりにする、バリア、ビンタ
補足:性格はとてもまじめだ。流石お姉さんということだけある、スリーサイズの方は詳細不明だが15歳にしては胸が大きい。
ちなみに特技につけたビンタだがこれは対象が男性だった場合タイプ一致(1.5倍)×効果抜群(4倍)で威力が6倍になるようだ・・・
霧雨 如月
年齢:12歳
身長:140cm前後
体重:35kg前後
攻撃力:★★★☆☆
防御力:★★☆☆☆
素早さ:★★☆☆☆
特技:風を操る、ハイテンション
補足:姉とは全く正反対、とても明るくハイテンションだ・・・まぁ逆を言えばうるさいんだが・・・以上)」
不「放送はまだまだ続きます!引き続きお便り募集しております!」
つづく(?)
- 309 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/28(土) 20:15:46 ID:ZPXYjyyQ
- 27時間テレビを見ております
しなくていい状況報告よりも感想
最終部 All existence 第2話
バイオオールスターズですね
セリフに個性があっていいですね
レボリューション・ザ・デッドライジング
〜奪われた絆とヒーローハーツ その2〜
みさいるですか、ひらがながなんかいい
>右から左へ受けながすぅ〜♪
ここツボに入りました
突然解説コーナー『万葉偽集』
そんな裏設定があったとは、自分のでもやってみようか・・・
G入っていましたか、こりゃウィリアムさんの運命に・・・
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第5話
バーニングボウガンって邪教徒のあれですか
細いもの・・・やっぱり耳かき?
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (4)作戦会議〜
いきなりデビットになったらアウトブレイクの方と思いました
最後の大統領のそれから・・・が気になってしまいます
>戦艦不知火さん
知っていますとも、シャニが好きです
悪趣味ではないと思いますよ
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第6話
もはや、武器の実験台になってますね
どんな棒なんでしょうか
「悪夢」登場キャラクタ 質問お便りコーナー
如月さん・・・好きなキャラが、名前の由来じゃないですか(自分のHNの
なんか神楽月と如月が無双のあるキャラに見えて仕方がない
続きのほう
神楽月のビンタの計算がまさしくポ○モンだ
体重208めーとるどんなんやねん
こんなところか
- 310 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/28(土) 20:57:52 ID:ZPXYjyyQ
- 最近、身長伸びてるのか?
「正夢の悪夢」
ベンを連れては来たが変わらない
ハンドガンで援護にしているが、避けられる
「ちっとも当たらねぇな、よしいい考えがある
マシンガンみたいなのあるか?」
なにも言わずにアサルトライフルを投げ渡した
「サンキュ、気を引き付けておいてくれ」
気づかれないように、後ろへ回り込んだ
「これ全部避けれたら神様って呼んでやるよ!」
そういってアサルトライフルを乱射した
すぐに俺は車の陰に隠れた
「おらおらぁぁ!!」
弾が切れたようだ
「ふう、さすがにもう死んだだろ」
クソボケ、そう大声でベンに言いたかった
「人の話聞いていたか?」
「ん?ああ聞いてたけど・・・」
「・・・もう二度と、牢屋から出るな」
そう冷たく言った
「・・・悪かったよこれは代わりだ」
豪華に装飾されたプレートを渡してきた
なにも言うこともなく、俺は去っていった
「これって、人なのか?ちょっと調べてみるか」
とりあえずホールに戻ってきた
「レオン、遅いって心配だから、ケビンが探しに行ったぜ」
「悪いちょっと面倒事に巻き込まれてな、プレートってこれか?」
みんなに見せながら言った、みんなうなずいた
「ここに、はめ込めばいいんだな」
ホールのドアが開いた
「どこにいたんだよ、あと取り忘れてたぞ、これとこれ」
アサルトライフルとプレートだ
「落としてたか、悪いな」
もういちど、ドアが開いた、今度来たのは・・・
「レオン!さっきの奴、あれは人なんだが、クローンだ」
「?どういう意味だ」
「説明は出来ないが強化されたクローンだ、それだけ言いに来た」
ここにもう用はないか、速くここから脱出しなければ
「このプレートをはめて、リタがその穴から救援を呼びに行って・・」
「武器の用意をしておけよ、ゾンビが門から入ってくる」
もうここから脱出できる、死ななければいいが・・・
- 311 :リードオンリー:2007/07/28(土) 21:01:39 ID:wQkyDG1U
- 「テロリストに花束を」
「第九章 ラッセルの配慮」
ワシントン本部のある部屋で二人の男がにらみ合いながら机を挟むように座っていた。
「どうして呼び戻したのか説明してほしいのですが」
レオンがあくまで礼儀正しく聞いた。
「もうリチャードを追いかける必要がなくなったからだ」
そこまで言うとラッセルは立ち上がり、後ろの窓から見える光のカーテンを眺めていた。
「というと、リチャードを逮捕したんですね?」
レオンが信じられないという顔でラッセルを見た。ラッセルが振り返らずに言った。
「少し訂正しよう。君がリチャードを追いかける必要がなくなったということだ」
レオンの顔がどんどん青くなっていった。それをガラス越しに見ながらラッセルがとどめを刺した。
「君には当分この件から降りてもらう。もちろんライアンに関してもだ」
「お断りします。今二人はロスにいます。ここで追い詰めないと、また犠牲者が出ます」
「ああ、早速ハイウェイ・パトロールの警官が頭を吹き飛ばされた」
「では何故、私を捜査から外すのですか。奴がどういう風に考え、行動するかを私は知っています」
レオンが反論した。だがラッセルは面倒くさそうに手を振ると話を遮った。
「それはあいつも一緒だ。だから君の前でわざわざ派手な脱走劇を繰り広げたんだ」
ラッセルが大げさに溜息をついた。
「分かりました。ライアンからは手を引きます。ですが、何故リチャードまで諦めないといけないのですか?」
「現在の状態では君を最前線に置くのは危険だと判断したからだ」
「誰がですか?」
「長官だ」
重い空気が沈黙を引き連れて二人を包んだ。
「レオン。正直に言って私は君が冷静に行動できると考えている。だが長官の言葉は絶対だ」
「ですが何故、長官自身がそんな決定を下したのでしょうか?」
「私には分からない。だが、何かが陰で動いている。それも私達が気に入らない形で」
ラッセルが振り返った。その顔に疲れが滲みでているのにレオンは驚いた。
「レオン・S・ケネディ。君を無期限の停職処分とする。だから、停職期間中に何が起きても私は知らない」
それを聞いてレオンはにやりとした。
「では、好きなようにさせていただきます」
そう言ってドアに向かって歩き出したとき、ラッセルが言った。
「しまっていけ。幸運を祈る」
- 312 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/29(日) 01:01:39 ID:???
- このスレの進み具合に嫉妬した俺が降臨だあ!\(^o^)/
何となくこのスレのテーマソング、作ってみたいんだけど、要望があればつくってみるお!(ちなみにどんな感じかを。)
最終部 All existence 第3話
俺は孤独じゃないという事がようやく分かった。もう一人じゃない。孤独じゃない。そうだと分かったら後はあいつを滅ぼすだけだ。
俺はあいつに付いて調べ始めた。いろいろと情報が入ってきたが、驚くべき情報がいくつかあった。
一つ目は、この地球を崩壊、滅亡させるための爆弾、「E.D.E.B」 (Earth Destroy EDEN Bomb)を開発している途中との事。これは一瞬にして太陽系の1つを爆破できると言う爆弾だ。
二つ目はそいつの本名が俺との関連性があるらしいとの事だ。
三つ目は一つ目の目的に対抗する組織「R.E.D」(Resist Earth Destroyer)、通称「レッド」が結成されているらしく、あいつはそれを恐れているらしい。
これらについて引っかかるところがあるかどうかはよくわからなかったが、今はそんな事を考えている場合じゃない。今はカルロスから教えられた集合場所に行くしか無いようだ。
行ってみるとちゃんと全員集まっていた。だがアシュリーがいない。
エイダ「レオン、残念ながらアシュリーは行かないそうよ。」
レオン「そうか、、、」
レオン「ところで、「R.E.D」を知っている奴はいるか?」
カルロス「それは俺たちのことだが」
ニコライ「実は御前から電話をもらった直後に結成した組織なんだ。」
レベッカ「この「R.E.D」に入っていない人はあなた一人だけよ。」
エイダ「さあ、レオン、もちろん入るわよね?」
レオン「ああ、、、、もちろんだ!」
これが全ての始まりだ。
- 313 :リードオンリー:2007/07/29(日) 02:34:40 ID:aJ.Q2BEA
- 「テロリストに花束を」
「第十章 ドゥンガー・ジャスト・バスネ」
薄暗い森の中で、リチャードの手がジャスカー風力計を掲げた。
針は三ノットを示した。リチャードは計器をキャンヴァスバッグに引っ込め、スナイパーライフルにサイレンサーを取り付けた。
最後にライフルをもう一度点検し、静かに構える。標的はここから四百メートル離れたペンションの一室でパイプをふかしていた。
「この、スヌーピィ野郎め・・・」
標的の顔が照準器の×印に重なるように調節しながらリチャードが呟いた。
元々彼の“マーダー・プラン”に今回の殺人はなかった。だが、それも全てシークレット・サービスに密告されるまでの話だった。
裏切り者はパイプをふかしながら音楽を聴いているようだった。照準器に微妙な調節を加えて、確実に頭を銃弾が貫くようにセットした。
五秒後。
リチャードは愛撫するように引き金を引いた。標的のパイプが粉々に砕け散った。
標的が慌てて逃げ回る様子を照準器越しに眺めながらリチャードが舌打ちした。
“セカンド・チャンス”を奪い去った自らの両手は震えていた。
「それでお前はこの老いぼれにどうしてほしいのじゃ?」
ワシントン・ダレス国際空港の玄関ロビーで待っていたリチャードを見つけるや否や、小柄な茶色い老人が言った。
「またお願いしたいのですが」
リチャードが言った。老人はにこやかに微笑みながら頷いた。
「では、こちらへ」
老人の荷物を持ちながらリチャードは自分の愛車まで歩いていった。
「ドゥンガー・ジャスト・バスネ」
マイアミの海岸沿いにある隠れ家の一つでリチャードはスイミングプールの傍に大の字で腹ばいになっていた。その様子を眺めながら老人はビールを飲んでいる。
「君はすでにこれを習得したはずじゃ。なのに何故また最初から始めるのかのう」
老人がリチャードに話しかけた。だが、リチャードは無言でその姿勢を保っていた。
「そのままの姿勢を保ってかれこれ一時間は経つぞ」
老人が呆れたように言うとリチャードがやっと反応した。
「私があなたにこれを教わったとき、あなたは三時間動かずにいました」
老人が嘲るように鼻を鳴らした。
「あの頃はまだ教官だったからじゃ」
リチャードが立ち上がった。黒い半袖のポロシャツに黒いジーパンを穿いている。
「おかわりを持ってきましょうか」
「では頂こうかのう」
老人が持っていた缶ビールはすでに空だった。
「ついでに水も持ってきてくれ」
キッチンに向かう男の背中を見ながら老人は溜息をついた。
- 314 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/29(日) 12:41:24 ID:SjEdVP5w
- 軽く雑談でも・・・・
>ddrさん
<何となくこのスレのテーマソング、作ってみたいんだけど、要望があればつくってみるお!(ちなみにどんな感じかを。)
取り敢えず、私なりに歌詞を作ってみました。もし歌詞が必要ならば
決して良い物かは分かりませんが言って下さい。
>偽りさん
今さらですが
書 き 方 パ ク っ て ゴ メ ン ナ サ イ
本当今さら御免なさい orz OTL
- 315 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/29(日) 17:56:41 ID:NwA0bQzQ
- >8wさん
<もし歌詞が必要ならば
決して良い物かは分かりませんが言って下さい。
歌詞は無いと考えていました。一応作ってみたのですが、メロディーに何となく歌詞が入りそうなので、アップしてみるということでイイでしょうか。ちなみに120bpm、やく61小節くらいです。
- 316 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/29(日) 18:02:14 ID:SjEdVP5w
- >ddrさん
はい、分かりました。取り敢えずUPします。
一部、身勝手にメロディーつける、つけないとか書いてますが気にしないで下さい(;
〜レオンのありえない事について語るスレテーマソング候補〜
歌詞の読み方
●:語り(メロディーはつけない)
♪:歌(メロディーをつける)
●
ここはとあるバイオ4の掲示板。決して大きい掲示板と言える訳ではありませんが
ここに一つのスレがありました。 ここには、たくさんの人が集まっています。
このスレは、レオンのありえない事について語るスレと言います。ここでは全員が安らぎの場所として集まっていました・・・
♪
一人が造りし幸せの光 そこに集まる様々な人
ここで生まれし小劇場 それは人々幸せに・・・
♪「1番」
自分達はしがない人間 それでも一応、生きている。
学校、社会、バイト仲間。いろんな、場所 人から蔑まれても。
自分を認めてくれる人がいる。名前も、顔も知らないけど・・
それでも、自分に勇気を与えてくれる。自分を力一杯引き出させてくれる!!
人がいる。もし、自分が辛くなっても・・・
どこかに、きっと。仲間がいるから。例え、人生逃げ出したくなっても。自分を認めてくれる人がいる事を
どうか、忘れないで・・・・
♪「2番」
自分達も人間だから 間違える事もあるだろう
人間は誰しも完璧じゃ無い。間違える人はたくさんいる。
だけど、その失敗にこだわるな。いつまでも引きずるな。
引きずってちゃ、前には進めないからな 失敗を笑い飛ばす!!
失敗を笑い飛ばすそんな雰囲気がこのスレにはある・・・
どこかに、きっと。仲間がいるから。例え、人生逃げ出したくなっても。自分を認めてくれる人がいる事を
どうか、忘れないで・・・・
●
一人の中学生。一人の会社員。そして様々な人たちのおかげでこのスレはある。
こんなの、気休めにしかならないと言う人もいるだろう。
だけど、このスレはみんなを勇気づけてくれる・・・・
それだけは確かだ!!
- 317 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/29(日) 18:05:19 ID:9R7jcE.A
- やあ皆、今日は合宿の顔合わせがあった
お疲れなこった!
おお、ddrさんが革命を起こそうと・・・(爆
それに8wさんも加わっているような。なんたる革命!
〜THE END〜(おい!
- 318 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/29(日) 19:14:49 ID:NwA0bQzQ
- >8wさん
ほう、イイ歌詞ですなw
では俺のサイトに曲をアップします。それまでしばしお待ちを・・・
実際軽く照らし合わせてみたのですが、どうも歌詞と曲がかみ合わないので修正、また修正となってしまった結果、100bpmに落ちました。それと曲の方が長くなってしまったため、歌詞の方で師ピーとを用意させて頂ければ幸いです。
- 319 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/29(日) 19:16:51 ID:NwA0bQzQ
- すんません。「歌詞の方で師ピーとを」となってますが、
正しくは「歌詞の方でリピートを」でしたw
よし、語りの部分の小節確保したぞ!
- 320 :BIⅡ式:2007/07/29(日) 20:57:40 ID:I84Qt5qQ
- 久しぶりです。感想を。
>戦艦不知火さん
>私はあの連邦の3人組が大好きです
間違い発見。正確には『連合』です。
僕はキャラより機械の方がすきです。
>気ちがいさん
ついに僕がでましたか。どんな活躍をしてくれるのでしょうか。
>伝説・改さん
さらに面白いことに。期待です。
- 321 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/29(日) 20:58:39 ID:NwA0bQzQ
- ・・・はい、8wさん、アップカンリョウしました。場所はここです。↓
http://maglog.jp/ddrdesk/index.php?module=Article&action=ReaderDetail&article_id=151940
約27MBくらいです。曲名は「小劇場のささやき」、テンポ100bpm、最大約67小節です。
- 322 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/29(日) 21:44:52 ID:27gG3Iys
- >ddrさん
!!ウォオオオ!!早速聞いてみたのですが・・・
グッジョオオオオオブゥウウ!!!こんなしがない歌詞にこれほど良い曲付けて貰って嬉しいばかりです・・・
って言うか貴方本当に私と同い年ですか!?現在中一ですが・・・
もはや絶句です・・・
- 323 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/29(日) 23:09:48 ID:???
- I am thirteen!
中2ですが、、、いやっほう!8wさん起きてた!
パソコンで作って一つ一つ音追加してこりゃまあ本当に大変だった、、、ピアノなんて全く縁がなかったから苦労したという、、、、
ちなみに既にこちらでは曲と歌詞を組み合わせて(リピートあり)しまいました、、、
では早速、そのスレで書き込みをしている皆さん、曲をダウンロードして明日か明後日、曲に台詞を付けたいと思います。なぜみなさんなのかというと、アドバイスをもらって、このスレのテーマソングをききながら一緒に小説を書いて行こうではないかという事です!
- 324 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/29(日) 23:55:15 ID:80IeYksg
- 日中、近所の公園にPSPを持って遊びに行きました。と言うより、待ち合わせです。
で、その公園、かなり高い木があるんです。驚くべき事に先に来た奴ら、なんとその木に上って遊んでたんですよ。
枝に片手でぶら下がって「スネークのまね〜」とかやってました。年甲斐もなく。
それはそれで見ていて滑稽だったのですが、それだけで終わるならこんな話は書きませんよ。問題はそこからです。
枝にエルード(ぶら下がり)していたマエダ=スネーク(仮)は手を滑らせ、上から落下してきました。
そして、着地・・・失敗。マエダ=スネークは右ひざを押さえて泣き叫んでました。年甲斐も無く。
歩み寄って調べてみたのですが、どうにも靭帯断裂のようで、すぐに救急車を呼ばないとヤバイかも・・・な状況でした。
取り合えず、テキトーな枝と紐で応急処理をして救急車を呼びました。
待ち時間は患者をベンチで安静にさせ、隣でモンハンをやってたんですが・・・・。
金レイアを1匹殺した時、救急車がやってきて彼を車内に運び込みました。
救急車の乗組員が一人、こちらに向き直って応急処置した人が誰かを聞きました。
俺以外の2人が真っ直ぐに俺を指差すので、怒られるのかなと思ったら!
予想GUYな事に「見事な処置だ」と言われたんです。
その場にあわせて「いいセンスだ」を付け足してくれれば面白かったのですが、素人にそこまで期待するのは無茶ってもんでしょう。
取り合えずその場はしらけてしまったので帰りました。
ところが、しばらく外でゲームしてたのが響いたのか、少々風邪気味になってしまいました。
つまり、「医者(?)にも褒められる腕を持ったやつがカゼ引いても『医者の不養生』は適用されるのかな」と思っただけです。
ここまで長々やってこれだけって・・・と思った貴方。貴方は鋭い!
ただのリハビリ(突き指の件)ですので気にせずに。
>8wさん
<書き方パクって・・・の件
別に構いませんぜ。
むしろ嬉しいですよ。こんなアホの書き方をまねしてくださって。
>ddrさん
あ な た 一 体 何 者 で す か !!?
さすが、DDR(何の略かは忘れたけど音ゲーだったような)元日本一!!
CD出したらバカ売れするに違いない、違いない、違いない、違いない、違いない、違いない、違いない(無限ループ)
ところで、本文より前置きの方が長いと思ったのは気のせいでしょうか?
- 325 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/30(月) 10:17:18 ID:UhX3WbE2
- >ddrさん
あ、私より1歳と一学年上でしたか・・・・無礼お許し下さい(汗
取り敢えず作品投稿でも・・・・・
え?入り切らない?チクショー!!
- 326 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/30(月) 10:17:51 ID:UhX3WbE2
- 〜00s秘密兵器を取り戻せ!!Ω (5)ミッションスタート〜
――汚いエンジン音。そして、この凸凹道の振動。これがミッションの始めとは中々ツライ。
(武器の準備をしてくれ。)
数分前までの大統領の会話が脳裏に蘇る・・・・
〜数分前〜
「まずは、武器の準備をしていてくれ。それから、発砲許可も出しておいた。それからメールにも書いてあったように協力者を
用意するのも構わん。」
「了解。」
「では・・・行ってきてくれ!!」
〜現在〜
俺は武器を用意する為、知り合いの家に向かっている。しかし・・・・
「何でこう、しつこいんだよ!!」
相変わらずのストーカーにはもう飽きた。呆れて物も言えない。
しょうがない。これでお開きにしよう。近くのボタンを5秒間押す。後ろの方で機械音、爆音がした。
「show down、だな。この車をなめるなよ。」
トランクが開き、手榴弾が爆発。後ろの方で爆炎が微妙に物悲しくなびいていた・・・・
そんな俺の眼に、古い小屋が眼に入って来た。やっと目的地か・・
車を降りると、匂いがした。甘くほのかな香ばしい匂い。
「今度は蛸焼きを頬張っての登場か?エイダさんよ。」
「どうやら・・(ホフホフ)目的地は・・(ムシャムシャ)一緒だったみたゲホゲホ!!」
どうやら喉に詰まったらしい。まあ、さほど酷そうでは無いのでほっといたが。
「一つくれないか?」
「一つと言わず、二つ行けば?」
そう言うと彼女は予備の爪楊枝と船型の箱ごと蛸焼きを差し出してきた。
「いや、スマンな・・(ホフホフ)・・!熱!」
「あ、ゴメンナサイ。熱いって言い忘れてたわ。」
おい、ふざけるなよ・・・それはそれとして知人の家についた訳だ。
コン、コン
「どうぞ−。」
「ヨッ。」
「お、久しぶりじゃーん。」
そこにはフードを被った男がひとり机に座っていた。
懐かしいメンツがそこには居た。“あの事件”以来の親友と、商売相手。彼等が今回の商売相手だろう。
俺の名はブラウン・セラ。肩書きは合衆国特別諜報員、だが正確にはブツをターゲットに売ると言う極めて単純なショウバイだ。
一年前のあの時、俺は合衆国のエージェントに武器を売る事で協力していた。しかし何故か弟も居た。俺のファミリーネームから
想像はつくだろう、ルイス・セラだ。なんでもサンプルとやらを組織に渡そうとしてるらしい。俺に興味は無かったがな。
目の前の廊下をルイスが通った。それが最後の兄弟のやり取りとは、虚しすぎる。だから、
こうしてコイツに武器を売ってるのだろう・・・・ま、親友は死人だけどな。
ブラウンは、教団事件から2ヶ月後に連絡してきた。なんでも俺に武器を売ってくれるとの事だった。
初めて聞いた時は驚いたが、今はこうしてちょくちょく利用してる。俺が“死んだ”後も、な。
ブラウンが口を開いた。
「ダンナ、こういうのはどうだい?レミトン870の遠距離で威力が落ちないもの、これはこの前あったが手ブレ90%抑制と
散弾と単弾に切り替え可能の機能を追加したニュータイプだ。買うかい?」
「値段によるな。いくらだ?」
「1700$だ。高くはないだろ?」
「・・・・・他のも見せてくれ。」
「じゃあ、次にこれはどうだ?モーゼルC96の、ストックが99.9%押さえられ、さらにバレルとマズルにホールド加工がされて
弾の精度がよく、威力が最大限に引き出されてるタイプだ。こっちは1300$だぜ。」
「ヘ−え、スゲえな。これって9mm弾しか無理か?」
「まあな、でも下手したらマグナム並の威力なのに反動が少ないって事もあるぜ。」
なるほど・・・・ブラウンには何度か世話になってるが今回は中々の性能があるらしいな・・・
俺は一番使い易そうな銃を選び、購入した。
私が今まで見て来た中で、ブラウンとの取引がデビットにとって一番嬉しそうだった。正直、心には何は変哲も起こらなかったが。
私も銃を選ばせてもらったがブラウンの改造技術には驚いてる。彼の中では手ブレを90%減少させるのはお手の物らしいが
恐らく彼は世界でもトップクラスの技術者だろう。彼の店の銃はどれも極上の一言だった。
「あなた・・・その技術どこで手に入れたの?」
「ハハハ!企業秘密だよ!」
「フ・・・泣けるわね。」
ヒュルルルルルル・・・・ドグワアアアアアン!!
会話が終ると同時に轟音がした。外に出てみると、案の定巨体の男がガトリングを両脇に持って構えていた。
「デビット、貴方の追っ掛けのワンランク上の奴が空から降ってきたけど?」
「ハハハハ・・・・泣けるぜ・・・・・!!」
ガトリングの巨体が私達に向けて持ってる物をブッぱなして来た・・・・
「逃げろ!!」
デビットのかけ声は銃の轟音に虚しく消されていった。
バババババババババ・・・・・
- 327 :BIⅡ式:2007/07/30(月) 11:21:27 ID:I84Qt5qQ
- 前のアレの訂正版。
伝説の英雄達 番外編〜第13回G・F〜2〜夢〜 訂正版
ダークのある日の夢
ダークは黒いガ○ダムに乗り込んだ。
「さあ、私の餌食となってもらおうか・・・。」
ギャ○(壺みたいな頭の)に乗り込んだマ・○○が現れた。
マスター(ダーク)「ふん。その程度のMSでワシに勝てるとでも?」
「こい・・・。」
マスター「いいだろう。粉砕してくれる!」
マ○ターガ○ダムは地面を一歩、歩くと突然の爆発に巻き込まれた。
「正々堂々と戦おうとするからだ。」
マスター「つまらん小細工を。貴様、戦いをなんと思っておる!」
「これは駆け引きなのだよ・・・。」
マスター「ワシがこの手で成敗してくれる!喰らえダーク○ス・フィ○ガー!」
「うわぁぁぁ!」
次の日の夢
マスター「おぬし、強くなりたいのだろう?」
おかしなメカに乗ったジェ○○・メ○が現れた。
「ああ。倒したい奴が居る。復讐したい。俺の大切な人達を奪ったあの少年をな!」
マスター「ならばわしを倒してみろ!ダークネ○○ョット!」
「その程度の攻撃じゃこのバウ○○・ドッ○は墜ちないぜ!」
マスター「少しはやるようだな。ダーク○ス・フィン○ー!」
「俺は負けるわけには・・・。」
マスター「見上げたものだ。その者の所へ行け!既に我が流派東方不○が最終奥義・○破天○拳を伝授してある。」
「じゃあ。行くぜ。おっ、見つけたぞ!カミー○!」
「ジェ○○中尉か!?こんな時に!この!」
「そんなことでこのバウ○○・ドッ○は墜ちないぜ!墜ちろ!(なんで奥義が出せない?)」
「お前の様な奴が居るから戦いは終わらないんだ!消えろ!」
「俺を戦いに駆り立てたのは貴様だろ。人のこと言えるのかよ!」
「それに俺は貴様ほど人を殺しちゃいない!」
「俺は人殺しじゃない!」
「俺がこの手で殺してやる。そうすれば戦わずに済むだろう!」
「う、うう。」
「うおぉぉぉ!カミー○、貴様は俺の・・・。」
マスター「しまった。奥義はMFじゃないとだせないんだった。(汗)」
ダークは更に夢を見る・・・。
- 328 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/07/30(月) 12:24:31 ID:???
- ガナードとレオン 4
レ「はぁ・・・・・」
ガ「おい、レオンの様子が変だぞ」
れ「木箱だ・まあいいや」
ガ「なぁ、あれって攻撃していいのかな」
が2「やめと こ う か?」
レ「何だろう。物を見ても壊したい衝動に駆られない」
いや、それがふつーなんだが・・・
チェ「何だあいつ、あんなやつに俺の兄貴を殺されたのか
おのれ、破壊の美を忘れるとはっ」
ガ「何か間違ってますよチェーンソーさん」
チェ「チェーンソー男じゃネェ! ブ ラ イ ト だろうがああぁ」
ブイイイィィィン
ガ「レオンがトロッコに乗ったぞ」
ガ2「よし、飛び乗ぶはあ!!!」
ダダダダダダダダダ
レ「うるさいな、お前らの首なんざ興味ねえよ」
チェ「あいつめ、乗る前に打ち落とすとは、美しく散り逝くのが雑魚の役目、それをあいつはああぁあぁぁ」
ガ「だから、何か間違ってません?
あ、チェ・・ブライトさん着ましたよ」
レ「ち、チェーンソーか」
チェ「弟のかたきぃぃいいいぃいい」
レ「うるせえええ!!!!!チェーンソーぶっ壊すぞ」
チェ「そうだ!それでこそレオンだ!!ははは」
レ「!!! わかってくれるのかこの破壊の美を」
チェ「ああ。さあともにゆこう!」
レ「任せろ!!」
チェ「・・・と見せかけてぶいいい ぐばぁ」
レ「残念、もともとお前と行く気は無かったのさ」
まただまし討ちかよ
チェ「お・・の ・・ れえぇ・・・・」
こうしてレオンは生贄のモニュメントを取ったのだった
レ「おい!タイプライターのインク入れとけよ!
セーブできねえだろ!」
次回はサラザール像だ!!!
- 329 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/07/30(月) 12:25:12 ID:/5Bockk6
- 下げてた・・・
- 330 :ガナード首領:2007/07/30(月) 12:39:27 ID:HAqfZlaI
- チェーンさん・・・兄貴ころされて弟のかたきって・・・
あにきぃぃ^^
- 331 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/07/30(月) 12:51:17 ID:/5Bockk6
- しまっっっっっっっぅtぅつtltぅtぅっったぁぁぁぁ
- 332 :BIⅡ式:2007/07/30(月) 12:53:00 ID:I84Qt5qQ
- このスレが100や200を簡単に越える理由を調べました。
1、僕が毎日二回以上来てる事
2、人が増えて小説の数が増えてきてる事
以上
伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜 九話〜クロノス〜
八話の続き
「強いもの達は揃ってはいないね。」
小さい子供がいきなり出現した。
ニコライ「誰だ!」
「僕はクロノス・ソルジャーさ。偽名だけどね。」
スネーク「何が目的だ?」
クロノス「世界を混沌へ導く事。僕は強くなりたいだけだけどボスがこれをしたいって言うから。」
突如フランスの上空の空間が捻じ曲げられていた。
クロノス「時空を越えて、過去の物がやって来る。プラーガの時より少し前にこの辺は幻魔というものが発生した。」
アネット「聞いたことが・・・。昔のジャパンにもその魔物はいた。」
クロノス「今はここだけだが、いずれ世界にも広がるだろう。」
スネーク「後ろを見てみな。」
クロノスは銃弾を浴びた。だが、それは幻だった。
「化け物が居ると聞いたが、弱そうだな。」
クロノス「君が兄と再会した時の悪魔もつれて来るよ。デビルハンター。」
「俺を馬鹿にしたいようだが、挑発はするだけ無駄だ。」
ニコライ「あれが伝説のスパーダの息子。ダンテか。」
クロノス「いずれ僕とまた会う日がくるよ。じゃあね。」
クロノスは消えた。
ダンテ「話は聞いてるぜ。頼りになる情報屋が教えてくれた。仲間に加えてもらおう。」
- 333 :BIⅡ式:2007/07/30(月) 12:55:19 ID:I84Qt5qQ
- 一章が終わったので、書き込みします。
クロノス「もうこの世界は破滅へ向かっている。」
?1「俺たちが手を下すまでもないんじゃないか。」
?2「我々は世界が破滅するのを望んじゃいない。混沌の渦に陥れることさ。」
化け物が空から降り注いだ。
サドラー「そうはさせん。この私は世界が欲しい。お前たちの世界を支配しても・・。」
?1「君の相手をするとこちらに広大な被害が出る。ここは撤退させてもらう。クロノス!」
クロノス「じゃあね。」
三人は消えた。
サドラー「きっとレオンたちが食い止めるだろう。その時まで待たしてもらおう。」
謎の組織は予想できなかった。闇の中に紛れて来る勇敢な者たちが来ることを。
- 334 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/07/30(月) 12:56:02 ID:/5Bockk6
- ぞろ目おめでとうです
- 335 :BIⅡ式:2007/07/30(月) 12:58:27 ID:I84Qt5qQ
- しまったぁぁぁぁぁ!!!タイトル忘れてたぁぁぁぁ!
まとめるとき333の小説のタイトルは
伝説の英雄達 第一章〜集う英雄達〜 最終話〜時代を越えて〜
にしてください。
ご迷惑すいません。
- 336 :sai ◆zD.tvziESg:2007/07/30(月) 13:17:45 ID:gummFfyA
- ヘタレの雑談第二回〜キャラ説〜
sai「第二回の雑談のテーマはキャラ説です」
霧「前回やったろ」
sai「お前だけだろ。それに詳しく書いてないし」
名前:神田 霧人(かんだきりと)
性別:男
年齢:16
特技:車両の運転、狙撃、八極拳・八卦掌
能力:(未公開)
霧「お前のプロフじゃないのか?これ」
sai「モデルが俺だと言ったろう?被って当然だ」
霧「ところで(未公開)って何だ?」
sai「そのまんま(未公開)」
霧「なぜ?」
sai「L・A・J奮闘記を考えてから作った設定だから、少し矛盾があるから未公開」
霧「どんな設定だ?」
sai「一言で言えば・・・・・ハイ・デイ・ライト・ウォーカー」
霧「何!じゃぁなにか?俺はヴァ・・・」
ゴッ!
sai「口走んじゃねぇ!」
霧「何で俺が・・・・ブツブツブツ」
sai「あぁ、そう言えばたまに“神田”はDグレのパクリか?なんて言われるが
Dグレが連載される前に考えたキャラなので関係ありませんので」
霧「じゃぁ、お前の“sai”はどうなんだよ。ジャンプとか2・3人居るし」
sai「あぁ、MARUTOとかネウロとかね。でも、このHN使い出したの“サイ”って名前の
キャラが出てくる前だし。強いて言うならMARUTOやネウロより、ヒカルの碁だから」
霧「と言うことはまた、オリジナルキャラか?」
sai「うむ、ラブひなのパロ小説を書いたとき考えた、“祭”とかいて“さい”と読む
女キャラの名前だ。個人的に気に入ってたから使った」
名前:明石 裕奈(あかし ゆうな)
性別:女
年齢:15
特技:バスケ、その場に有る物を使った柔軟な戦闘
能力:二挺拳銃
身長:161cm
B:84cm
W:58cm
H:84cm
霧「これはモロにパクリだろ」
sai「うん」
霧「と言うか、中3であのスリーサイズは・・・・」
sai「原作には、中3でB:94cm W:63cm H:89cm と言う巨乳がいるが?」
霧「 化 け 物 か ! ? 」
sai「コイツは説明する事が無い。設定を考えるつもりだったが、未だに出来てない」
霧「さっさと考えろ!」
sai「そうそう、次回は霧人の代わりに裕奈が登場します」
霧「ふーん・・・・って俺は!?」
sai「お前には別にやってもらう事がある」
完
- 337 :ガナード首領:2007/07/30(月) 13:32:47 ID:HAqfZlaI
- saiさん・・・MARUTO(まると)になってますよ・・・
なるとと言いたくなくてやったのかも・・
- 338 :sai ◆zD.tvziESg:2007/07/30(月) 13:39:38 ID:gummFfyA
- あ、本当だ・・・
NARUTOです
- 339 :SOS:2007/07/30(月) 13:50:08 ID:I84Qt5qQ
- 久しぶりです。新しい人たち、始めまして。
ガナードSOS②「有り得ないお話」〜逆〜
ガナードA「もうだめだこれ以上戦ったか命が持たない」
レオン「お前ら雑魚いから肩慣らしにもならんわ。」
ガナードの目から見ればそこには、世にも恐ろしい奴がいた。
死にぞこないのガナード「死んでしまえ」
と言った瞬間
バキューンと銃声が鳴り響いた。
謎の人物「この馬鹿やろう。」
その正体は友人のバレンだった。
レオン「お前まさかバレン?」
バレン「ああ、そうだ。」
レオン「お前いろいろ情報があるんじゃないか。」
バレン「ああ、あまり情報がないがこの教団のボスの名前は、オズムンド・サドラーだ。この村全体の人がおかしくなっているんだ。あと、この近くにサドラーに似た少年が居るらしいだが場所が近くの城だからなんとか入れた。それ以上情報はないな。」
レオン「ああ、わかったじゃあな」
バレン「頑張れよレオン」
- 340 :ガナード首領:2007/07/30(月) 16:13:15 ID:HAqfZlaI
- 人にああだこおだ言ってるだけじゃなぁ
かんがえてるのはMETALGEAR3をつかった作品です!
知る人ぞ知るこの作品をそのまま・・まぁすこし書き加えたりしますが^^
設定は…登場人物
・ライアン・S・ケネディ…作品の主人公、レオンの父、事故で任務に参加できなくなった先輩のかわりに出ることになった。伝説の英雄プロフェッサー・ネバン、THE.BOSSの教え子でもありスネークとはライバル関係でもある。
・チェーン・ソーマン少佐ww…数多くの任務を成功へと導くボス、ネバンとは同期。今回の任務バーチャスミッション(貞淑な任務)でライアンを無線でサポートしてくれる。
・パラメディック…本名不明の美女、医学のエキスパート、大の映画好きでライアンにその話をもちかけてくる。無線で動物の捕獲、種類など応急処置のサポートをする。
・シギント…シギントとはシグナルインテリジェンスの略、武器、装備、最新テクノロジーの専門家。ライアンに相手の武器・罠などいろいろ情報をくれる。
・ネバン…ライアンに剣、銃、体術を教えた。伝説の英雄ボスとともにアメリカをすくったことでプロフェッサーの称号を授かる。今回は同行せず任務の成功を影で祈っている。
・ザ・ボス…同じく大戦中にコブラ部隊を率いて終わらせた伝説の英雄THE・FEAR、THE・END、THE・PAIN,THE・FURYとともにソ連へ亡命してしまう。ライアンにCQCを教えたのも彼女である。
というおもなキャラ設定です。
なんかあったらいってください。
- 341 :零式サムライガン:2007/07/30(月) 16:52:24 ID:AKoG9XhM
- 魁!!バイオ高校〜ひょっとしてこれは小説なのか編〜始まり
キーンコーンカーンコーン なぜか学校のチャイムで目覚めたレオン君は教室の机に座っていた
レオン「ハッ!!!ここはどこだ?・・・どうやらアメリカではないらしいな・・」
ルイス「何言ってんだよ寝ぼけてんのか?ここは都立バイオ高校だぞ」
レ「ルイス!!おまえ生きていたのか?」
ル「なにいってんだ?おれはこの通り生きてるじゃねーか」
生徒1「たいへんだ!!クラウザーがアンブレラ高の奴らに拉致られたぞ!!」
レ「クラウザー!?あいつも生きてたのか」
ル「当たり前だろ?ソイツはヤバイな・・・・・・そうだアルに頼もう!!」
ルイスは学生服のはげた親父のところに行く
ル「・・・・今までのことを話す)一緒に来てくれアル」
アル「わかった!!いますぐ行くぞ!!!!」
こうしてクラウザーの救出劇が始まった・・・・
あとがき
続きはいつ書くか分かりませんネタが思いつき次第書きますが
まぁ勘弁して
- 342 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/30(月) 17:09:18 ID:???
- えー、俺の作曲したのを持っている皆さん、もう少しで「このスレのテーマソングを考える委員会」(仮)を始めようと思いますので皆さんの返答次第、開始させようと思います。
今現在、自分が把握できている曲と歌詞を組み合わせした個所は
最初の語りとイントロの歌と最後の語りはできました。後は1番と2番と、後問題のリピート。これらをどこにはめるかが決まると次は音程です。それが決まれば歌がうまい人が録音します。そして完成したものをアップロードしてウマー。
- 343 :ガナード首領:2007/07/30(月) 19:09:40 ID:HAqfZlaI
- とりあえずはじめます!
METAL GEAR RAIAN
プロローグ。。。
???「だめだスネークそれ以上無理はするな!!」
スネーク「いや・・・それは無理だ!!」
ツー..ツー..
???「スネーク・・・無事かえってこいよ・・・」
・
・
・
1週間後とある病院
???「ス・・ク・・きろ・」
スネーク「・・・・・少佐・・・おれはぁ・・」
???「起きたか!!スネーク!」
????「無事ね!よかった・・」
スネーク「プロフェッサー・ネヴァン・・・ここは?」
ネヴァン「病院のベッドの上よ」
チェーン「あの爆発のなかよく生きてたな!なにがあったんだ?」
スネーク「少佐・・・細かいことを気にしてはいけない・・・」
チェーン「ははーん」
スネーク「・・・?」
チェーン「キャバクラぐらいどうってことないだろぅ??」
スネーク「な・・・なぜ知ってる??」
チェーン「我らの情報能力見くびってもらっちゃなぁ」
スネーク「まぁいい、入った途端爆破予告を何者かがしかけてきんだ・・・おれはすぐ全員避難させて・・・」
チェーン「爆破に巻き込まれた・・・だろ?」
スネーク「半分正解だ・・うっ・・」
ネヴァン「くだらん!任務はあいつに任せよう・・」
チェーン「仕方あるまい・・・スネーク、気をつけろよ!」
シューッ、タン
ドアが閉まる音がした
ネヴァン「ほんとは爆弾解除してたんだろ・・・?」
スネーク「・・さあな・・・」
シュー、タン
・
・ライアン宅
ライアン「はい・・・・えっ・・オレが・・・準備・・わかった・・」
???「どしたの?また任務??」
ライアン「ああ・・それもとっておきのな・・」
オレはすぐさま準備をし、本部へと向かった・・
ライアン「スネーク・・善はきみとともにあらんことを・・・」
(おれ・・かっくいぃぃ・・・わっ・・たらいが・・・)
・
・FOX本部・・・
遅かったのか、みんなおれを
にらんできやがる・・・
チェーン「おそいぞ!!30ぷんむだにするな!!
ライアン「ははっ・・・またせt・・・」
とつぜんうしろからまたとまたの間をけられてしまった・・
ネヴァン「なにがまたせたよ!さっさとのりなさい!!」
ライアン「だからってアレけるのは・・・・」
起き上がり痛みを我慢しながらも
機内へとのりこんだ・・・
ライアン「・・なけるぜ・・・・」
ネヴァン、チェーン「なんか言ったか??」
ライアン「いえ・・なにも・・(この地獄みみめが・・)」
プロローグ終
ふゅぅぅ結構いいできかと
これからやっていくなかでよろしくぅ
できれば感想のほうおききしたいんですが?
- 344 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/30(月) 21:10:40 ID:???
- はい。取りあえず8wさん、1番と2番の歌詞のリズムがずれてもいいでしょうか?もし駄目であればまた1から作り直しという事で、、、、
今現在、1番の「人がいる。もし、自分がつらくなっても」まで完成しました。(このままであれば)
それでは、引き続き、編集に取りかかります、、、
- 345 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/30(月) 21:42:56 ID:L9N.Yg1I
- >ddrさん
いえ、全然大丈夫です。一応あの歌詞はまあ、悪魔でもベースと言う事でいくらでも変えて結構です。
- 346 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/30(月) 23:26:36 ID:???
- 分かりました。じゃあ皆さん聞いてください、、、、
曲 と 歌 詞 の 一 体 化 に 成 功 だ よ う ぇ い !
俺はすんごく努力をかけたような気がする、、、ようし!次回のレスで発表だあ!あ、でも声はまだ入れてないです。
状況報告
序盤は結構編集がしやすかったのですけれど、中盤、終盤になってくるにつれ、「なんだよこれ!もう終わっちまったよ!」状態に。音程はまずまず整いました。リズムも完璧です。
誰か声の録音やってくれませんか?
- 347 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/07/31(火) 00:20:56 ID:pSKI7GFQ
- 時間がないですが一言・・・
●ddrさん
このスレッドの曲を作ったのですか!?
聞きたいです・・・
私、自分のパソコンがまだ完全ではなく(私のパソコンは韓国の留学生の方に私がパーツを全部買って作ってもらったものです)ボリュームコントロールがまだインストールされてないので聞くことが出来ません・・・すいません・・・
それでは・・・
- 348 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/31(火) 01:11:25 ID:80IeYksg
- ddrさん、8wさん、その他会議参加メンバーさん、お疲れ様です。DLしてPC開いてる時はずっと聞いてます。
えっと、音楽センスゼロのワタクシが会議に参加するとメチャクチャになる事うけあいですので、隅っこで待機してます。
期待してますよ〜(グシャッ プレッシャーかけんな!
最近こればっかり書いてる気がするなぁ。気のせいじゃない。多分、その通りだと思(ry
突然解説コーナー『ボスの歩く道』
偽「はい、始まりました。早くも第4回突然解説コーナー!」
ロ「今回はあの有名ドラマをもじったんだな。」
偽「だって、良く考えたら古い文献で名前をもじれるのってそうはないじゃないか。」
ロ「ああ。元々強引すぎるねじり方だったもんなぁ。」
偽「・・・・・まぁ、それはおいといて。今日は眠いし明日は早いんだ。善は急げだよスネーク。」
ロ「また『小心に大過なし』みたいな事はするなよ?」
本日の議題『レオンの運動能力って?』
ロ「おい!!」
偽「なんだいスネーク。」
ロ「スネークじゃない、ロックだ!」
偽「なんだい? ストーン。」
ロ「・・・・まず1つ、スネークじゃない。ロックだ! それから2つめ、レオンの強さは昔から散々言われてきた話じゃないか。」
偽「分かってないな。今回は『NEWキラー9内でのレオン』の話だ。」
ロ「いつもの妄言じゃねぇか。自分の小説内でのキャラの基本性能を書くな!」
偽「えー! じゃあ不知火さんとかどうすんだよ!」
ロ「オリジナルならいいの! 自分が書いた小説で既存キャラのコンバットオプションを書いて何が楽しいんだ!!」
偽「何が楽しいって・・・・ノリで。」
ロ「(・・・・もう、何もいえない。)」
レオン=スコット=ケネディ Leon = Scott = Kennedy
身長、体重、血液型など:公式サイトかどこかで調べてくりぃ。
戦闘能力:5000道力(手を抜いていたりしたら4500くらいか
特技:銃火器を使用した戦闘全般、ナイフによる近接戦闘など
備考:アメリカ合衆国のエージェント
ロ「えらく基本的な部分から攻めるな。それにしても身長と体重が・・・・・」
偽「間違ってたらアレじゃん。」
ロ「(なら最初からこんな企画やろうとするなよ)」
これより詳細
クールでギャグセンスに富む男。
合衆国のエージェントということもあり、ほぼ全ての銃火器を使用することが出来る。
また、その繊細かつ大胆なナイフ捌きは何者をも恐れず、冷酷に計算高く攻め入る獅子を体現しているかのようである。
偽「まぁ、これは従来の、公式バイオ作品のレオンだ。」
ロ「ベタ褒めだな。」
偽「気にすんな。固有結界の練習だ。」
NEWキラー9シリーズでは、二次創作のものだけあって本来のレオンとはかなりかけ離れた正確になっている。
どちらかというとアツく、冷酷と言うよりはただひたすらに、火が付いたかのように攻め入る獅子にすら見える。
若干パニくりやすくみえるのは気のせい。まぁ実際、そうなのだが、人間誰しもAKが叩き折られたらびびるって。
また、やたらと拳銃(マグナム含む)に頼るクセは抜けていないようだ。
最終決戦に持っていったのはマグナムとハンドガンとナイフだけ。
武器庫が爆発してしまったのは分かるが、自費でショットガンくらいは買っておいてもよさそうなのだが・・・・。
ちなみに今回の彼は、密かにクラス3のボディアーマー標準装備。
ではあるのだが、火あぶりにされたり、電気でバチされたり、刀で刺されたり。
あまり役に立ちそうとは思えない。
偽「こんなところか。」
ロ「しつもーん、どーしてクラス3のアーマーに刀が貫通するんだい?」
偽「それはこの後のお楽しみだ。元々100%防刃ってわけでもないだろうし。」
ロ「その辺は実物見てないから何とも言えないな。」
偽「と言う事で、ボスの生きる道。そろそろ終わりが近付いてまいりました。次回のゲストは・・・・・まぁいいや。」
ロ「あ、そうだ。俺のギャラは?」
偽「手ぇ出してみぃ。ほれ。」
ロ「・・・・・!?!? ご、ごごごごごご! 5万ドル!!? お前、どこのセレブだよ!!」(5万ドル=約600万円
偽「ふっ、キラー9事件が起こっている世界では、俺が支配者なのだ。その気になれば全ての人間を殺すことも出来るぞ。」
ロ「しかし、1回の出演でこんなに・・・・何か裏でもあるのか?」
偽「いや、やってみたかっただけ。・・・おいおい、脱力するな。ちゃんと意味はあるんだ。」
ロ「え?」
偽「5万(ドル)もあれば地球の裏側まで行って、姿をくらますのも難しくはないってことさ。」
缶(またかよ
- 349 :ガナード首領:2007/07/31(火) 02:17:19 ID:HAqfZlaI
- またもや深夜書き込みwwネバンがネヴァンに変更ww
metal gear raian<小文字!?
episode1。。貞淑なミッション。。
???「ねぇ、おじさん」
となりのベッドで寝ている
子供が言った
スネーク「なんだい??」
???「おじさん軍人でしょ?さっき寝てる振りして聞いちゃったんだ!」
スネーク「ほう、やるなぁ・・将来軍人になれるかもよ」
???「どうしてそう思うの??」
スネーク「そんな感じがしたのさ・・君、名前は?」
???「えっ・・ジョニーだよ」
スネーク「ジョニーか良い名だ!!」
ジョニー「実はぼくのお父さんもジョニーなんだぁ」
スネーク「ジョニー一族か!父さんの仕事は?」
ジョニー「・・・・」
少年は黙りこんだあとくちをひらいた・・
ジョニー「軍人・・・」
スネーク「そうか・・」
ジョニー「ねぇ・・どうしてお父さん戦うの?戦ってなんになるのさ!!」
スネーク「悲しいな・・・」
・
・艦内・・・
ライアン「うぇ・・・ゲボッ・・・うげぇぇ!」
隊員A「おい、あいつ素人か??」
隊員B[いや・・・パンがのどに詰まったらしい・・」
隊員A[こんなとこで食うのが悪い・・・」
チェーン「さて、馬鹿やってないでさっさと着替えろ!降下するんだぞ!」
ライアン「すんませケホッ・・・飲み物ありますか??」
チェーン、隊A,B「ねぇよ!!」
ライアン「そんなぁ・・・あんまりだぜ・・」
・
・
・2日前中国のとある基地・・・
???「さて、おまえら二人はさきにソ連へ向かえ、お前らの任務はADAMとEVAに扮装しアメリカ人と接触し、例のフィルムを取ってくることだ!WIGを用意してある。それを使えあとお前はEVAそしておまえは・・・・だ、わかったな??」
EVA[了解!さっいきましょ」
・
・
・アメリカ基地
CIA長官「クラウザーおまえはADAMとなり、やつらの技術をぬすんでやれ!おまえは山猫部隊の隊長だったな?中国が邪魔したらすぐそちらに変われ、飛行機が用意されてる・・さあいけ!!
クラウザー「オセロットは気高い生き物だ本来群れはなさない・・・」
CIA長官「いいから行け!!」
・
・
・病院内・・・
スネーク「ネヴァン・・・どうしてここに?
ネヴァン「怪我の具合は??・・・言わなくても自分でわかるでしょう??」
スネーク「ああ・・・本来3日前にはもう・・・」
ネヴァン「ライアンに手柄を立ててほしかったんでしょう??」
スネーク「おれぁなにも・・・どうしてわかった・・・」
ネヴァン「とてもほんとにはみえなかったから・・・さぁ寝てないでいくわよ!!」
スネーク「だが、あいつなら・・・」
ネヴァン「いえ、あなたがいなきゃいけないわ・・・」
スネーク「どうして??」
ネヴァン「そうかんじたから・・・・かしら」
スネーク「・・・・」
episode1。。end。。
長すぎたかなぁ??まぁいいや
おやすみー!
- 350 :伝説・改:2007/07/31(火) 10:52:09 ID:J9wRrkhk
- すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第7話
偽り「じゃあ、このアイスピックを鍵穴に突っ込んで・・・」
ポン!
ド「みなさん!扉が開きますよ!」
戦・レべ・ビ「よっしゃあ!」
ガチャ!
戦「ふう、もう出られないかと思いましたよ」
ド「さあ、みんな!行きましょう!」
戦・伝説・偽り・ビ・レべ「おーーーーー!」
・・・調理室・・・
戦「あれ?扉が開きませんよ?」
ビ「なぜだ?」
レべ「ほかに、入れそうなところは?」
ド「ここに、入れそうな、マンホールみたいなのがあるけど開かないわ」
伝説「じゃあ、この棒を使って見てください」
偽り「じゃあ、開けてみる」
ガコン!バタン!
ド「開いたわ!」
偽り「じゃあ、行って見よう」
・・・調理室の地下・・・
注意!(ここからは、本当の話と僕が作った話がミックスされます。
注意して読んでください)(かなり物語が変わるけど・・・)
戦「あれ?みなさん。あれをみてください」
偽り「なんですか?あのビー玉は?」
ド「?」
ドロップが触った・・・
ド「きゃあああああああああ!!!!!」
偽り「どうしたんですか?!ドロップさん!」
伝説「い・・・いない?」
偽り「あのビー玉は・・・もしかして・・・」
偽りの初心者が触った・・
偽り「うわああああああ!!!」
戦「あ・・・あ・・・どうしましょう?!伝説・改さん!?」
伝説「偽りの初心者達だけじゃあ、かわいそうだ!僕達も行きましょう!」
戦「じゃあ、行きましょう!」
戦艦不知火・伝説・改は、ビー玉に触った・・・
戦・伝説「うわああああああ!!!」
二人は、ビー玉にすいこまれた・・・・
バイオ0編(プロローグ)終了・・・
アウトブレイク1・2&バイオ2・3編スタート!
バイオ0編は実は、プロローグでした・・・次回からは、チーム行動にします
Aチーム・・・偽りの初心者・ドロップ・???・???・???
Bチーム・・・戦艦不知火・伝説・改・???・???・???
になります。お楽しみに!
- 351 :ガナード首領:2007/07/31(火) 13:08:37 ID:HAqfZlaI
- 伝説・改さんの「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」読んでたらはまったww
なんか人を飽きさせないなにかがあるんですよねぇ
ddrさんと8wさんあとは声いれるだけですか!
うちのカラオケボックスでいつも音痴まるだしの歌歌ってるおれにはちょっと^^
話し合いとかならできるだけ協力したいです。
- 352 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/31(火) 13:52:28 ID:???
- >ガナード首領さん
その前に歌詞を入れる場所を決めたあと、その歌詞の一節のリズムを決めて、録音します。しかし!録音 方 法 が今現在わからないのです!まあ何とかなるでしょう・・・
え〜と、皆さん、会議を始める前にこの曲の小節番号振っておいた方がいいかもしれません。(できないか・・・)現在曲の再確認中です。
- 353 :ガナード首領:2007/07/31(火) 13:57:19 ID:HAqfZlaI
- ddrさん中二ってことは音楽の成績ものすごいんじゃ・・・
- 354 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/31(火) 14:20:20 ID:???
- (はっ!)ど、どうかな〜・・・まあほかのと比べてイイって言うやつですけどね・・・
- 355 :BIⅡ式:2007/07/31(火) 20:48:27 ID:I84Qt5qQ
- とても関係ない話ですが、僕の誕生日は4月12日。学校が始まるのは4月5日でした。
ちなみに大阪出身。今は関東に住んでます。自慢話ばっかですいません・・・。
最近気力がなくなって来ました・・・。
>ddrさん
今日始めてあの曲を聴きました。音楽知識に乏しい(ちなみに今聞いてるのはマジンガーZ。古い!)僕でも素晴らしいと思いました。
他のに比べていいって・・・僕(現在中1)より成績が凄いと思います。(ちなみに僕の成績は3)
8wさんへも言っときます。「楽しみにしてます!」
>伝説・改さん
お!新しい展開だ!一体何人出るんでしょうか?
とっても面白い話になりそうですね。
小説書く時間・・・あるかなぁ?
- 356 :ガナード首領:2007/07/31(火) 20:56:14 ID:HAqfZlaI
- まぁ暇できたので、やりますか!!
metal gear raian
episode2。。バックパックを取り戻せ。。
チェーン「ライアン、良く聞いてくれ、」
今回の任務はいくらお前でも大変な任務だ・・・本当は護衛をつけたっかったが、あいにくそれはまずいんだ・・・内容は、イツワリ設計局の局長イツワリ・レオノビッチ・ショシンシャを保護、救出してくることだ。この任務が成功すれば、我々FOXが正式に組まれることになるのだ・・・
・
・隊員「高度3万フィート!電圧、気圧共に正常!」
チェーン「よーぅし、いいぞ!これが人類初のHALO降下だ!!!」隊員「隊長、日の出です・・降下10秒前・・・5・4・3・2・1・・!」
チェーン「鳥になってこい!!」
そしてライアンは見事に降下していった・・
・
・木々が近くなった時、おれは勢いあまって木にぶつかりそのまま落ちていった。おれは何者かの気配を感じバックパックを取らず草陰にかくれた・・・
(ん・・・あれは・・サル?いや後ろからだれかくる!!?
KGB兵「うぅぅん・・・何もない!?ん!?これは・・・」
(あわわわ・・・取るなとるなぁ!!
KGB兵「武器が中に!?これは無線兵に連絡しなくては・・・」
(うぅわ!まじかよ?
いや・・おちつけ・・・何かてはあるはずだ・・・おっ・・蜂の巣が・・ナイフで狙いつけて・・・
シュッ
おれは蜂の巣めがけてナイフを投げつけた・・
(よしっ・・あたった・・・落ちた・・・あてはあいつがバックパックを落としてにげて・・・・・ってああああ!!?
あいつてに持ったまま走っちゃったよ!!
おれは必死にあとを追った・・・
しばらくして・・・
KGB兵「ぐっ・・・貴様・・・イツワリは・・わたさ・・・」
ドタッ
突然あいつは倒れていってしまった・・・
(なんだ??
ナイフを手にし、近づいていった・・・
ライアン「な・・・おまえだれだよ・・・」
さぁ、突如ライアンの前に立ちはだかった人物とは??
episode2。。end。。
と言う話でした。
さぁだれかその「人物」になってみたいかたはいますでしょうか??
こんなくだらんストーリーでもと言うかたはぜひおねがいします。
- 357 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/31(火) 22:24:24 ID:80IeYksg
- やあみんな、常にハイリスク、常にハイリターン。偽りの初心者だよ。
久しぶりに感想書いてみようかな。マジで久しぶりだが。
>不知火さん
<「悪夢」登場キャラクタ 質問お便りコーナー
如月を一瞬だけ、「にょづき」と読んでしまいました。前にヘキサゴンで某おバカがそう読んだんですが・・・・・
まさか、同じ間違いをするとは。
<パシィーーン!!
レオン君、殉職お疲れ様でした。
>伸びる人さん
<「正夢の悪夢」
お、待望の続編が!(大袈裟
ベンは何故アサルトライフルを弾切れするまで使ったのだろうか・・・・
デビットタイプのキャラで攻撃力はかなり強いのに(笑)
>リードオンリーさん
<「テロリストに花束を」「第九章 ラッセルの配慮」
レオンが停職処分にされてしまった!!
・・・・・と思ったら、ラッセルなりの配慮だったんですね。
<「しまっていけ。幸運を祈る」
RPDの駄目署長や、キラー9の無能局長とはエラい違いですね。
かっこいいですね。
<「第十章 ドゥンガー・ジャスト・バスネ」
大の字で腹ばいってちょっとかっこ悪い気もしますがなにか意味があるんですね?
「あの頃はまだ教官だったからじゃ」がもう・・・・(ry
>ddrさん
<最終部 All existence 第3話
太陽系を爆破できる爆弾とは驚きです。是非ともシステムを見てみたいでs・・・・(実際は無いよ!
<R.E.D.
お、いいネーミング!
どうにも最近英語に自信が無くて・・・・。
授業で習わない常用外の英語ならチラッと分かるんですが。「No way!」とか。
>ガナード首領さん
<metal gear raian
思わずニヤニヤしてしまうシーンがいくつか・・・・。
「鳥になって来い!」とか「貞淑なミッション」とか。
ところで・・・・・・
<イツワリ設計局の局長イツワリ・レオノビッチ・ショシンシャ
KGBが守ってるって事はソ○ロフ・・・・・・ですよね。
原作での彼のフルネームは『ニコライ=ステファノビッチ=ソコ○フ』なのです。
レオノビッチはグ○ーニンなのですが・・・・間違えました?
これでよかったのならスイマセン。
- 358 :ガナード首領:2007/07/31(火) 22:34:53 ID:HAqfZlaI
- あwwやべwwレオノビッチってちがいましたねww
以後ステファノビッチにしときますww
教えていただきありがとうございます!
- 359 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/31(火) 22:44:23 ID:80IeYksg
- ありゃ、間違ってたんですが・・・うんちくが役に立ってなによりです。
あと、イツワリ・ステファノビッチ・ショシンシャって微妙に俺のHNをもじってます?(遅ッッ!!
本日、学校の外周の坂で土砂崩れが起きました。
多分明日には業者が入るんじゃないかなぁ。
- 360 :ガナード首領:2007/07/31(火) 22:53:05 ID:HAqfZlaI
- 土砂崩れ!!?
それはたいへんでしたねぇ^^
あははwwきずかれた(そりゃそうだろ!
まぁ実はチェーンソー男さんもはいってます^^;
チェーン・ソーマン<男isマン 少佐ww
- 361 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/31(火) 23:05:28 ID:MWKh/VFo
- さてさて、何やら新人さんが多く集って来てる訳ですが・・・
私はこれから暫くこの掲示板に来れません。とは言っても9日程ですが・・・ご存知帰省です。と言う訳で暫く皆さんさようなら〜(・・・この書き込みにはツッコむ箇所が結構あるからツッコむ気にもなれないぜストレンジャーby武器商人)
- 362 :ガナード首領:2007/07/31(火) 23:08:33 ID:HAqfZlaI
- 武器商人「カムバックエニータイム・・・」
www
- 363 :ガナード首領:2007/08/01(水) 00:46:10 ID:HAqfZlaI
- たまにはちがう作品を・・・
。。武器商人な一日。。
ここはとある山奥の大きな村、きょうは一肌脱ぐかといわんばかりに一人の商人がいます。
ちょっと様子をみてみましょう・・・
武「あぁあ、低脳なガナードたちあいてじゃぁうまく儲かんないなぁ」
どうやら少し落ち込んでるようですねぇ^^
武「ん・・・?」
おや?誰かがこっちにきましたよ?
武「おっといけねぇ、あいつらはちょいとやべぇなぁ」
おやおや、隠れてしまいました・・・
ちょっとあの人たちをみてみましょうか・・・
・・・・・
なんか卵みたいなのはいっていきましたねぇ
あ・・・となりにヨーロッパマンが・・・
ちょいと早送り・・・
・
・
・よし、スタート!
どうやらあの人たちは行ってしまったみたいですね・・
お・・二人
がしばられてますね・・
武「あいつ、みねぇ顔だなぁ?アメリカ人かなぁ?」
武「おっ、ガナードじゃねぇか、あ・・・もしかして・・・」
中では予想どうりの展開が・・・
武「おう!ルイス!!無事か・・・て聞いてねぇ・・」
レ「うほぉ!危なかった(汗」
武「お・・ターゲット発見・・・こっちだストレンジャー・・・」
完・・・・たぶん続く・・・
- 364 :umbrella ◆lam8QyyRPQ:2007/08/01(水) 06:18:24 ID:Pa.4vH.w
- 他の掲示板で書いている話です…グロ注意報発令です。はい。
面白くないのに載せている自分って一体…orz
「ここを直せ!」や「お前www文法なってないwww」などなど!苦情大歓迎です!
なんか文字などが間違っていた場合は知らせてください!
銃などの名前は未来なのでなんか変えてます。変でしょうが気にしないで下さい(お前www)
ちなみに第二話らへんから、グロが始まっていくと思います…
では…
contagion(伝染)
血が付着しているウイルス記録だ…
記録者の部分は血で何も見えない……
1900年
黄熱 重大電令発令
1933年
Bウイルス ポリオ研究者がアカゲザルに咬まれ、脳脊髄炎を発症
1944年
クリミア・コンゴ出血熱 野外作業中の旧ソ連軍兵士達が発症
1958年
天然痘 世界保健機構で「世界天然痘根絶計画」が可決
1967年
マールブルグ熱 ポリオワクチン製造・実験用として使用したアフリカミドリザルの関係者が発症
1969年
ラッサ熱 ラッサ村で最初の患者が発生
2002年
エボラウイルス 西ローランドゴリラの死体からウイルスを発見
20××年
Appetite virus 全世界で伝染 人類の孤立…
第一章 緊急会議
20××年
この時代は現代と変わりが無い。
人々、暮らし、空飛ぶ車なんてもっての他
大きく変わったところといえば…「災害」 「気候」など…
テレビ、薬品…これも大きく変わったと言っても過言ではない。
いつ世界が大きく変化するのか誰にも予想は出来ないであろう…そう…誰にも…
「Mail has come.Mail has come. 」いつも通りの軽快な効果音と共に、棒読みの女性の声が部屋に響いた。
髪型が整った状態でゆっくりと黒髪の男がベットから起き上がり、携帯に手を伸ばす。
朝の4時30分…
「…眠い…。誰だ…。こんな時間に…」黒髪の男は携帯を掴みつつも、ゆっくりとベットに横になり、携帯を開く。
「Mail has come.Mail has come. 」棒読み女性の声を止めて、メールの内容を確認する。
「…!」黒髪の男にとって、信じたくない最悪の文が目に飛び込んできた。
『グレック研究委員長へ 確認メール
緊急会議 朝の5時までに第1会議室に集合して下さい。このメールを時間以内に確認しなかった場合は、職員がそちらに向かいます。 デイリー・トーマス』
「……しまった…。いや…落ち着けグレック…今日は土曜日…。会議は日曜の筈…」グレックは携帯のスケジュール表を確認した。
グレックは絶句すると同時に、ベットから飛び降りた。
携帯には『会議は月曜から日曜に変更』の文字が記されていた。
「あああ!!」グレックの脳内に電撃が突き抜けたかのような衝撃が走り、日時変更の知らせが来た時のことを思い出した。
「やばいやばい!!朝食は抜き!」グレックは慌てて部屋中を見渡す。
微妙な記憶しか残っていないが、制服のままで寝たのであろう。制服を着ていた。
昨日の会社から帰ってきたときのままの鞄に、脱ぎ捨てられた靴が目に入る。
「流石俺!こんなときのために放り投げているとは!なかなか…」そんなことを言いつつも、大半が焦りに包まれたグレックは家を飛び出した。
五時 α社 メインロビー
ついさっき、α社に入る前に聞こえたヘリの音も気にせずに、メインロビーに辿り着いたグレックは、溜め息を吐きながら関係者用エレベータへと進んでいった。
ぎりぎり間に合った自分の拍手を送りたい気持ちであるグレックだったが、どうもそんな元気がなかった。
食事もせずに、車をかっ飛ばし、全力疾走。朝の5時にやる行動ではない気がする…。
エレベータのスイッチを押すと同時に、女性の声がロビーに響く。
『おはよう御座います。研究委員長。』
「はいはい。おはよう…いつも頑張ってるね〜君は…」グレックは溜め息を吐きながらも、カメラの横にある、スピーカに向かって話し掛けた。
”チン!”っという、高音な音と共にエレベータがゆっくりと開き、グレックは中に入っていった…。
登場人物紹介
グレック
α社の研究委員長。正確に言えば、第C小部 研究委員長。
人々を助けたいと思い、α社に入社。
自分が大好きな薬品関係の道に進み、順調に出世。
性格は…見ての通り
銃マニアの友達に、銃を誕生日に貰ったが…今は机の中
基本的に持ち歩かないようにしている。
ちなみに、銃は二丁持っており、全てプレゼント
家と会社の金庫に保管している。
家にはベレッタ 90-Two'ストーム'
会社にはFN ハイパワーⅢが置かれてある。
射撃はあまりしたことがないが、使い方は分かる。
運動能力は中の上
- 365 :umbrella ◆lam8QyyRPQ:2007/08/01(水) 06:21:40 ID:Pa.4vH.w
- 連スレすみません。
ウイルス記録が恐ろしく醜くなってますね…申し訳ありませんでした。
そして…英語のメールの部分なんですが…
間違っていたらヤバイと思いまして…翻訳を使ってしまいました(おい!)
本当にすみません
- 366 :みかん:2007/08/01(水) 08:46:41 ID:u.OkxZ7k
- やっぱ続きなしで。次の物語行きましょう。
〜アシュリーの勘違い〜
ちょ、何なのよーー!!大学の帰り友達とわかれたすぐ後!!
すんごいタフガイに連れさらわれちゃったのよーー!!
そんなにあたしが好きなのかしら?
あたしが大統領の娘だから?それともかわいいから?
もー!!やんなっちゃう!!
そしてその後どれくらいしたのかわからないけど、
怖くて不安でとても長く感じたわね。
変な人気のない村についちゃったのよ!!はぁ〜〜〜・・・
今頃パパや彼氏のジョンが心配してるんじゃないかしら・・・・
あら?ジョンって気になる?あたしの彼氏よ か・れ・し!!
ってえ?何で船に乗るの?あたしをいったい何処へつれていく気なのよーー!!最悪!!ふざけないでよね!!よーし!!ちゃんと理由を言ってもらおうじゃないの!!っとは言っても・・・・何か喋ったら何かされるんじゃないかしらってごく不安になってきた・・・・・
・・・アシュリーは船にのりながら思った・・・
今頃警察が動いているわねぇ・・・・・
パパも友達もジョンも・・・・。
はぁ・・・
・・何よ・・・あたしがため息した瞬間みんなこっち見ちゃって・・・
何!?ここではため息しちゃいけないの!?ぶっ殺すわよ!!あんたら!!
「お前はこれから人質だ。おとなしくしろ。」
っていわれたわ。え?そのときなんて答えたかって?
フッフフ・・・あたしがそんな負け犬に見える!?
言ってやったわよ!!
「モノマネするから・・許してください!!」
え!?何ですって!?「ぜんぜん負け犬じゃん」ですって!?パパに言いつけるわよ!?
まったく・・これからどうなるのかしら・・・あたし・・・・
- 367 :みかん:2007/08/01(水) 09:04:26 ID:u.OkxZ7k
- つづき
ふぁ〜ぁ・・・船に乗ってる途中寝ちゃったわ・・・
おきたらここ・・・教会の前・・・
どうやらここは最初に来た村のようね・・・私に何もしてないんでしょうね!!?
ちょっとちょっとちょっとーーー!!うそでしょ!?
大統領の娘つまりあたしをこんなきったねー部屋に閉じ込める気!?
ぶざけんじゃ・・・・ねーーーー!!!!!!!!!!!!!
ドカッ!!!!!
ア「あっ・・・・・・・・・!!」
アシュリーは怒りのあまりがまんできずガナードの一人のア・ソ・コ☆を蹴ってしまった・・・・・・・
ガ「ぐごぉぉぉぉぉぉおお!!やりやがったなテメーー!!」
ア「ごっごめんなさーーい!!」
こんときよ!!おしり触られたのは!!そこだけはいやだって!!引っ張ったわね!!スカート!!ななめになっちゃったじゃない!!でもおいかけられてたから直す暇がなかったわ!!この変体!!
あたしそこ触られたときだけは凶暴になるのよね・・・・
ドカッバキッドゴッバコッ
ア「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!死ねーーー!!」
バキボコッベコッボコッ!!
・・・はっ!!何やってんのよ!!私!!
ア「あっはっあの・・・ごごっごめんなさい!!」
でもとっくに死んでたんだけどね。
ジーーー・・・・ 何かの視線を感じたわ・・・・
私パッと振り返ったのよ!!そしたら・・・
あの変な村の村人と思える人が2、3人いたの。ビックリして、
ア「何よ見てんじゃねーよ!!出てけ!!!!!」
フッ・・・あわてて出て行ったわ・・・雑魚ね・・・
さてと・・・これからどんなことがおきるのかしら・・・
- 368 :ガナード首領:2007/08/01(水) 09:56:01 ID:HAqfZlaI
- 続きました・・・
。。武器商人な一日。。2
さぁ、今回もどんな展開が繰り広げられるのでしょうか?
早速見てみよう!
武「こっちだ!ストレンジャー」
レ「なんだ?英語喋れんのかなぁ?とにかく気をつけていってみよ・・」
おやどうやらショットガン構えてこっちにきますねぇ
武「(きたきた)なんでも揃ってるぜ武器を改造したけりゃ・・・」
バシュウッ
武器商人、あぶなーい!!
。。マトリックス的現象。。
武「あっぶねぇな!セリフ丸つぶれじゃねぇか!ったくおとなしくかいやがれ!・・・あ・・いえどうぞごゆっくり・」
銃付き付けられてますねぇ
たしか武さんは自分の美学で客にはてをださないとか・・・
だから簡単に死ぬんだよ・・・あとバッグ撃っても死ぬらしいが、いったいかしとるんか?あ・・・ついいりみだれて(ry
どうやら髪金さん、買い物すんだらしいっすねぇ・・・
うわお!ケースん中卵ばっか・・・ショシンシャかな?
まぁこんかいはこの辺にするかな
see you next time
完。。続くだろう・・・
- 369 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/01(水) 10:59:27 ID:/5Bockk6
- 最近書き込み多すぎて感想に困る場面が多い気がします
そこで方針を少し変えようかと
まず小説を書くときは前の人の感想など書いたらどうでしょう
もちろんいままでのように感想書き込みOKですし
ただそうすると感想を書かされていると思う人も出ると思うんです
みなさんの意見聞かせてください
- 370 :ガナード首領:2007/08/01(水) 11:31:01 ID:HAqfZlaI
- なんか自分でストーリーおさらいしてみます。
題名 metal gear raian
いままでの登場人物
ライアン・S・ケネディ
身長…180cmぐらい
体重…82kg
性格…陽気ですこし天然入ってる感じ・・
説明ザ・ボスとネヴァンの弟子、今回の任務でイツワリ・ステファノビッチ・ショシンシャの救出を任されている・。
チェーン・ソーマン<男isマン 少佐ww
身長…170代
体重…???
性格…??? 身長は悪魔でよそうww
説明…正義感が強い今回のライアンのサポーター、FOXの隊長でもある、数々の任務を成功へと導いた男・・・
プロフェッサー・ネヴァン<悪魔でオリジナル
身長…168cm
体重…だめだ読者!!みらいがかわってしまう!time paradoxだ!!
性格…自分がツンデレでないか不安らしい・・・
説明…対戦中ボスとともに終わらせることができた影の英雄でありライアンに剣技、体術、銃のあつかいをおしえたプロフェッサーの称号を持つ者。
ジョニー・佐々木
身長…139cm
体重…23kg
性格…???
説明…たまたまスネークのとなりのベッドに寝ていて、スネークの話を盗み聞きしていた。父の名前もジョニーらしい・・
スネーク
データは
みつ
かり
ませ
ん
説明…今回の主人公となるはずだったが爆弾事故で怪我を負い入院をしていた。せいかくは案外単純っぽくバカなことが多いが作戦時は素早く華麗に遂行してくる凄腕スパイ。
おもにこんな感じです。
メタギアやってるひとはわかるかもですが・・・
ぜんぜんバイオかんけいありません^^;
このストーリーはレオンの父<勝手 のはなしであり、ほぼすべてかんけいないので期待してる人は・・・・
まぁかんがえようかなぁ
- 371 :ガナード首領:2007/08/01(水) 14:47:36 ID:HAqfZlaI
- では、本題に戻ろうか・・・
metal gear raian
episode3。。自分から名乗るもんだぜ?。。
ライアン「おまえ・・・誰だよ!?」
すると突然後ろから兵士が発砲してきやがった・・
???「ったく・・・人としての礼儀を知らないらしい・・・」
ダァン、ダァン!
兵士は音もなく倒れた・・・
ライアン「けっこう腕利きのようだな・・・ふんっ・・」
オレは素早くあいつに近づき、銃をとり地面に
叩きつけたあと、銃を向ける・・・
???「おいおい、優しくしろよぉ・・・で・・たばこあるか??」
ライアン「う・・・パンなら・・・っておまえやつらとは違うのか??」
???「見てのとうりさ!で・・ぱんっておまえ・・・」
ライアン「気にするな・・・名前は・・・?」
???「人に聞くときはじぶんからだぜ・・・」
ライアン「ああ・・おれは、ライ・・・」
???「おれはミハエル・セラだ!よろし・・・」
ライアン「さきに名乗ってんじゃねぇか!!!」
ミハエル「まぁまぁ、おまえは・・・?」
ライアン「ライアンだ・・・シッ・・・」
おれは奴を引っ張り物陰にかくれた・・・」
ミハエル「おいおい言ってくれればよかったのに・・」
すると、
ピー、ピー、ピー
無線をとった・・・
チェーン「ライアン、バックパックを回収したようだな。」
ライアン「ああ、ついでに妙な男も一緒だ!」
チェーン「大ジョブだ今回の内通者の男だ、あと一人紹介したい者がいるんだ・・・彼女は医学、食料についての専門家だ。仲良くしてやってくれ・・」
???「ハーイライアン、どうぞよろしくぅ!」
ミハエル「うほっいい女じゃねぇライアン!
はぁまた変な展開に・・・
episode3.。end。。
いやぁumbrelaさん案外良いできでしたよ。
みかんさん、はやくどんな展開になるかみてみたいですね
以上
- 372 :みかん:2007/08/01(水) 15:49:00 ID:u.OkxZ7k
- 続き
私、それから部屋に監禁されちゃったの・・・あ〜ぁ・・・
ってあ!!わたしは大統領の娘よね・・・?
いつか誰かが私を助けに来てくれるに違いないわぁ!!
ラッキーじゃない!!何人くらい来るのかしら。
えーと・・・ ゴソゴソ
あったーーーー!!! ピ ポ パ ポ ぺ ポ
プルルルル プルルルル
ガチャ「あ、もしもしパパ?」
『???ア・・・アシュリー・・かい?』
「そうよパパ!!私よ!!今ね、どこか分からないけど監禁されてるの!!」
『かか・・・監禁!!?だだっ大丈夫かい!?何もされてないかい!?』
「・・・多分・・・あ、そうだ・・・聞きたいことが・・・」
その時、アシュリーが居る部屋の外がさわがしくなった。
「助けに来てくれる人ってなんに・・・」ボコーン!!!!!!!!
あぁもう・・・うるさいわね・・・何がおきてるの・・
『本当によかったよ君が無事で・・・・ぅお〜いおいおい!!」
(ちょ、パパ泣くなよ・・・・・・・・・)
エイダ「開かない・・・中からすすり泣く声が聞こえるわ・・・・」
『ぅお〜いおいおい・・・・アシュリー無事でよかっ・・・』
ブチッ(電話を切る音)
ったく。聞きたい事が聞けなかったじゃない。
・・・誰かこの扉の前通った?まともな人間!?
助けを求めればよかったーーー!!
何やってるのよわたしぃ!!もーーー!!!
ん?ちょっとまって・・・・・
そうだわ!!私は連れて行かれた可哀相なか弱い女の子なのよ!!
何よ〜!!私はかわいいヒロインよ!!なーんだもっとカワイイ服で来ればよかったじゃない!!まったく!!それからしばらくたって・・「ガチャ」誰!?
- 373 :BIⅡ式:2007/08/01(水) 16:28:37 ID:I84Qt5qQ
-
>ガナード首領さん
ジョニー佐々木ってあのジョニーですか!?あの下痢気味の体はあの頃からですか!?
興奮しちゃってすいません。
もう時間が・・・。
- 374 :リードオンリー:2007/08/01(水) 17:48:17 ID:jDVSFbG6
- 「テロリストに花束を」
「第十一章 史上最高の狙撃兵」
リチャードが水の入った瓶を老人に手渡した。老人は小さく頭を下げるとそのまま目を瞑ってしまった。
おそらく旅の疲れが出たのであろう。老人は眠っていた。
(ランバハドゥルも歳を取ったな)
老人の静かな寝顔を見つつ、横になると、また腹ばいになった。
ドゥンガー・ジャスト・バスネ。
グルカ狙撃者のバイブルで、<石のように動かず>という意味であることを、リチャードは当時上官だったランバハドゥルから教わった。
その頃SBSの狙撃兵としていろんな戦場で活躍し、勲章ももらっていたリチャードは自分が最高の狙撃手だと考えていた。だから、大佐がグルカ兵団から狙撃兵を二人呼び、彼らを自分の教官とすると言ったとき腹を立てた。
ある日、射撃訓練場でグルカ兵の一人がリチャードの腕を見たいと言った。リチャードは部下にライフルを持ってこさせるとすぐに構え、四百メートル離れた的を撃ち抜いた。
それを見たグルカ兵はなにやら話し込むと、そのまま射撃場から出て行こうとした。
「俺の腕に恐れをなしたか」
リチャードが二人を挑発した。すると二人は立ち止まり、また話し合いを始めた。そして一人が笑いながら言った。
「その銃を渡しなさい」
それがランバハドゥルだった。リチャードがライフルを投げて渡した。それを器用に受け止めるとランバハドゥルが言った。
「君は止まった標的しか撃てないのかい?」
リチャードが吼えた。
「ならあんたがやってみろ!」
それを聞くとランバハドゥルはリチャードが撃った場所まで移動し、片ひざを立てた。
「いいか、若造。わしはこのままの姿勢でじっとしている。いつでも良いからお前が合図を出せ。それと」
ランバハドゥルが相棒に合図した。相棒は射撃場から出て行った。
「お前が合図したら、あいつが的を出す。ただ、それがいつになるかは分からない」
それを聞いたリチャードは馬鹿にしたように笑った。
「じゃあ、俺が合図を出してもあんたの愛棒は一時間も的を出さないかもしれないぜ」
だが、ランバハドゥルはすでに狙撃体勢に入っていた。やれやれといった顔を作りながらリチャードは手を挙げた。
だが的は出なかった。それから十分、二十分、三十分、一時間と、どんどん時間が経って行った。だが的は出てこなかった。
しびれをきらしたリチャードが叫んだ。
「まだ、出てこないのか!」
だが、その言葉は一発の銃声でかき消された。リチャードがさっと振り返ると一つの人型の的がゆっくりとこっちに運ばれてくるところだった。
「若造。わしが銃を構えてから一瞬でも動いたか?」
リチャードは何も言えなかった。すでに四時間も経過していたが、その間確かにグルカ兵は動かなかった。
「さてと」
そう言うとランバハドゥルは立ち上がった。その立ち上がりの速さにリチャードはまた驚いた。四時間も窮屈な姿勢をとっていたとは到底思えなかった。
「もうこんな時間じゃ。わしはそろそろ帰るよ」
ライフルをリチャードに返すとランバハドゥルはドアの方に歩いていった。ドアが閉まったとき、的が到着した。
人型の的は見事に頭を貫かれていた。
それからリチャードは今までの自分を恥じ、ランバハドゥルの元で修行を始めた。
そして彼はドゥンガー・ジャスト・バスネを習得したのであった。
「お前がわしを呼んだ理由が分かったぞ」
ふと隣から声がした。振り返るとランバハドゥルが瓶をくるくる回していた。
「最近手が震えるのじゃろう」
リチャードは驚いた。何故自分の悩みが分かったのだろうか?
「お前はさっきから何か考えていたな。その間ずっと手が震えておった」
言われて初めて気がついた。確かに両手は今も震えていた。
「要するに自分に自信が持てなくなったのだな?」
うなだれるリチャードの頭を瓶で軽く小突きながらランバハドゥルが言った。
「だが、心配することはない。経験者が言うから本当じゃ」
リチャードが顔を上げた。
「あなたも経験したことがあるのですか?」
「おお、そうとも。十五年前だったかな」
「どうすれば治りますか?」
リチャードが聞いた。ランバハドゥルは答えずにポケットから何か小さなケースを出した。
「これをお前にやろう」
動揺を隠せないリチャードの頭をもう一回軽く瓶で小突くとランバハドゥルは立ち上がった。
「さてと、今日はわしが料理を作ってやろう」
笑いながらランバハドゥルは立ち去っていった。
- 375 :ガナード首領:2007/08/01(水) 18:43:45 ID:HAqfZlaI
- BIⅡ式さん<
はいあのお腹の弱いのは遺伝してた・・・ってことになりますww
たしか3では自分の息子(長男)にジョニーとつけるという伝統があるんだとか、それで嫁と子供はアメリカで暮らしているということなので、スネークとたまたま一緒の病院にいた・・と言うことなんです。
分かりづらかったでしょうか??
- 376 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/08/01(水) 21:25:28 ID:???
- 未だに5代目スレがアップされない、、、どうしたのでしょうか、、、
はい。最近Gonさんやおばはん。さんが来ていない、、、どうしたのでしょうか、、、
それはそうと、既に音程やリズムこちらの方で完成させました。音楽が苦手というかたに迷惑をかけてしまっては、、、というので、
後 は 録 音 の み で す !
しかし録音方法、、、未だに不明です。どなたか教えてください、、、必要であればスペックを紹介します。
- 377 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/01(水) 21:41:11 ID:9R7jcE.A
- 今晩は。とりあえず生存報告。
明後日から合宿です。だるいったらありゃしない・・・
生きて帰れれば次の生存報告は8/6か7辺りに
- 378 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/08/01(水) 22:13:25 ID:ZPXYjyyQ
- 久々に帰ってきたぜぇぇぇ!!!(殴
すいませんね、感想無理っぽいです
聞きたくもないスケジュール報告
8月2日〜8月8日
多分、2回か4回来ます
8月9日〜8月10日
友人宅にて宿泊
8月11日〜?
よくわかりません
ではさらばです
- 379 :ガナード首領:2007/08/01(水) 22:57:43 ID:HAqfZlaI
- ddrさん、協力できなくてごめんなさい・・・m()m
でも応援くらいなら・・・
ふぅぁあいとぅぉお!!!d・d・ぅあぁぁぁるるるる(ry
あとおれも知らないんですよね^^
では、つづきを・・・・
。。metal gear raia。。
episode4。。イツワリとGRU。。
俺たちは、チェーン少佐の話を聞き
ザ・ボスが行方不明になっていることをしった・・・
そして敵の包囲網を突破して
イツワリが捕らえられている灰工場に到着した・・
無線がなりおれはそれをとった・・・・
チェーン「目標、イツワリは灰工場の奥・・北に維持している部屋の中・・・そこはほかよりも警備が厳重だ十分気をつけろよ・・・・・・・・あ・・あと、奴にあったら伝えてくれ、待たせてすまん、とな・・」
ライアン「ああ・・・・(しかし困ったなぁ)・・・」
ミハエル「どした・・・?」
ライアン「いやぁ、おまえロシア語しゃべれる?」
ミハエル「いや、ぜんっぜん!」
ライアン「おわったな・・・ボスからしっかり学んでりゃぁな・・」
ぐは・・・うわぁっ・・・・おぉう!
KGB兵「何事だ!?・・・みんなやられてる・・・いや・・気絶か・・くっ!きさぁまぁ!アメリカ人か!!」
突然敵兵全員が倒れていった・・・
そして目の前にあいつが・・・・
スネーク「どうした・・?幽霊でもみたような顔して??」
ミハエル「知り合いか・・・まぁいいおれはミハエr・・・
ライアン「おまえけがはどうした??なぜここにいる?」
スネーク「それは帰ってからはなそうか・・・おまえらロシア語いえるのか??」
ライ、ミハ「まったくだ!!」
そして、スネークが加わり、イツワリのいる部屋へ・・・
・
・
・スネーク「俺が行くおまえらは待機!」
キキィッ、
おれはネヴァンに連れられここにいる、あいつらの会話も逃さずきいた・・下らんことだらけだったが・・・イツワリ・・局長でありながらロケット開発あと、フェイクの達人ともよ呼ばれる天才・・・家族と共にオーバー・ザ・フェンス(国境越え)をし・・あめりかに亡命、しかしわずか1週間でk強制的に国に戻され、裏では何者かの手引きをさせられるんではないかということが明らかになり、奪還命令が下された・・・
・
・スネーク「ほう、それで?」
イツワリ「あいつらがここに来る前に俺を脱出させてくれ・・・」
スネーク「ああ、あと少佐から「また、掲示板で会おう」でなくて「おくれてすまん」だと・・」
ライアン「あ・・あのやろー、ロシア語言えるからってせりf(ry」
イツワリ「そうか・・あいつが・・それにしても完璧なロシア語だなぁ」
ライアン「くぅぅぅ・・なけるぜ・・」
ミハエル「なんだこいつ・・・?」
そしておれらはそとにでていった。
to be contenued<あれ?
はうあぁ、まだ続くんでよろしくぅ
もしかしたら100話行っちゃうよこのままだと・・・
- 380 :BIⅡ式:2007/08/02(木) 13:30:37 ID:I84Qt5qQ
- 伝説の英雄達 番外編〜ソリッド・スネークの道のり〜1
なぜスネークがニコライ達と出会ったかという話
スネーク「次のミッションまで少し余裕があるな。」
「あなたに依頼したい事があるんだけど。」
スネーク「誰だ!?」
スネークはとっさにSOCOMを構えた。
「構えなくてもいいわ。貴方にとっても重大なことが起こりそうなの。この場所に行ってくれない?」
スネーク「その重大な事とは?」
「今はまだ言えない。けど、いつかきっと知るときがくるわ。」
スネーク「一体何だ?メタルギアでもあるのか?」
「ヒントをあげましょう。バイオハザード(生物災害)ともう一つあるわ。じゃあね。」
彼女は突然消えた。
スネーク「偽名はアレでいいか。ん?」
そこには紙が置いてあった。
スネーク「何々?『武器は現地で渡すわ。もし会えなかったら現地調達で。』?まあいい。久々に腕がなるな。」
アタッシュケース等を用意し、出発した。
- 381 :ガナード首領:2007/08/02(木) 15:26:41 ID:HAqfZlaI
- そんな裏が・・
じゃあおれもそろそろ書こう・・
。。metal gear raian。。
episode5。。イツワリとGRU。。後編
俺たち一向は、
イツワリを説得し、外へ向かおうとしていた
その時だった・・・
ライアン「ひとつ聞いて良いか?なんで敵に囲まれんきゃいけねぇんだよ!!?」
そのとき、
奥からだれかがやってきた・・・
???「おやおや、ボス、やっと会えましたね・・・」
KGB兵「おまえ、誰だ!!」
???「ふん、この俺を知らないだと??」
あいつは持っていた赤いベレー帽をとりだし、かぶった・・
KGB兵「はっ・・!オセロットの大将!!?」
オセロット「同士を撃つのは気が進まないが・・・」
そういうと、やつはもっていた銃で兵士を撃っていった
後ろの奴らを2人を瞬時に撃ち
隣の奴の腕を撃ちベレー帽落とす、ライアン「伏せろ!!」
ダンダン、ダン
そして奴は最後の一人を撃つと、こっちをむいた・・・
俺らは立ち上がり、やつに構える・・・
オセロット「ん・・・?おまえ・・ボスじゃないな?」
すると奴は、
オセロット「ミィニャァァオォ!」ライアン「・・・?来る!?」
そして一瞬にして黒尽くめの男たちがきた
オセロット「なんだ?その構え、その銃は?」
するとやつは傲慢にも笑い始め
後ろの奴らも笑った・・
やつは笑いをとめ、撃とうとした、
だが、弾が詰まり、撃てなかった
スネークは、隙をみて、やつを投げ飛ばした・・・
イツワリ「ぐ・・GRUの山猫部隊!!!?」
そういってイツワリは逃げていった
山猫A「隊長、あいつが・・・」
オセロット「かまわん、こいつを撃て!」
俺はスネークを撃とうとした奴を撃ち、気絶させた・・・
スネークは早速3人倒しおれもあとをかたづけた・・・
オセロット「なぜだ・・・」
奴はナイフでスネークを切ろうとしたがまた叩きつけられた・・・
オセロット「ん・・・うぁ・・」
スネーク「だめだな、お前はオートマチックには向いてない・・・撃ったときの反動を、肘で止めるクセがある・・・どちらかといえばリボルバー向きだ!」
オセロット「余計な・・お世話・・」
スネーク「・・・あと、さっきの動きとその格好・・・いいセンスだ!」
オセロット「いい・・・センス・・?」
やつはそう言って倒れた・・・
ライアン「おいミハエルがいないぞ!!?」
スネークはせっせとイツワリを追っていった。
ライアン「おい、まてよ!」
episode5。。end。。
ふぅ
なんか
むだな体力を・・・
- 382 :umbrella ◆lam8QyyRPQ:2007/08/02(木) 19:56:48 ID:Pa.4vH.w
- 第二章 発生(Outbreak) 訂正版
α社 会議室
「……皆さんも知っての通り、この反応はナトリウムやナトリウム-カリウム合金をキシレンなど、それらと反応しない溶媒中でナトリウムの融点(98℃)以上に加熱し、激しく攪拌して分散させて調製されるディスパージョン中にエステルを滴下して行ないます。
これらのアルカリ金属のディスパージョンは有機化学実験にしばしば使用されるテフロン被覆の攪拌子のテフロンと激しく反応するため、使用できないことに注意する必要があり、反応機構は、エステルのカルボニル基がアルカリ金属によって1電子還元されてアニオンラジカルが生成し、これがカップリングした後アルコキシ基が脱離して1,2-ジケトンが生成します。
1,2-ジケトンのそれぞれのカルボニル基がさらにアルカリ金属で1電子還元されてエンジオールのジアニオンとなり、これに酸を加えて中和することで最終生成物のアシロインが得られます。
反応中間体のエンジオールのジアニオンが不安定であるために収率が低下しがちです。そのため、原料のエステルと同時にクロロトリメチルシランを滴下してエンジオールのジアニオンを安定なビスシリルエーテルとしてトラップする改良法がしばしば使用されます。我々はこれを基準とし…」一人の研究委員長がプリントを手にし、研究の説明していた。
「質問があります。アシロイン縮合ではなく、ベンゾイン縮合の結果はあるのでしょうか?」一人の研究員が手を挙げた。
「はい。これについては後で話そうかと思いましたが…では、質問があったので解説いたします。プリントの8ページをご覧下さい。
皆さんもご存知の通り、ベンゾイン縮合は芳香族アルデヒドがシアン化物イオンを触媒として2量体化し、アシロイン(α-ヒドロキシケトン、RC(=O)CH(OH)R')を生成する化学反応です。
反応機構はアルデヒドにシアン化物イオンが付加してシアノヒドリンが生成されます。
シアノヒドリンのシアノ基のα炭素上のプロトンが引き抜かれて、カルボアニオンが生成され…生成したカルボアニオンがもう1分子のアルデヒドに求核付加して付加体を生成します。
シアノヒドリンからシアン化物イオンが脱離してカルボニル基が再生し、アシロインとなります。
脂肪族アルデヒドではシアン化物イオンの付加で生成するシアノヒドリンのシアノ基のα炭素上プロトンの酸性度が不十分なため、カルボアニオンが生成せずこの反応はほとんど起こりません。
しかし、生成したシアノヒドリンを単離してヒドロキシ基を保護した後、リチウムジイソプロピルアミドなどの強塩基を用いればカルボアニオンを発生させることができるので同様の反応を起こすことが可能となります。
この方法では反応相手の求核剤に別のアルデヒドやα,β-不飽和ケトン、スルホネートなどを使用することができるため、アシル基の導入法としてより有用性が増し……」
流石のグレックも集中力が切れて来ていた。
好きな分野とは言え、2時間近くこの結果を聞くのは我慢ならない。
「ふぅ…」一度溜め息を吐き、もう一度、プリントに目を戻す。
「この反応はチアミンの生体内での触媒作用とも関連付けられています。では、このチアミンはと言うと…」その時に研究総取締が手を挙げた。
「皆疲れているようだ。一時休憩にしよう。30分休憩だ。」全員の顔が一気にほぐれた瞬間だった。
「分かりました。では…」さっきまで、説明していた研究委員長はプリントを置いて、出て行った。
「あっ…クロノス、イニヤ、スコープ…ちょっと会議室に残ってくれないか?」
「「「あっ…はぁ…」」」三人とも同じ反応で会議室の席に座った。
グレックは三人を見つめながら、会議室から出て行った。
「よう…グレック。元気か?」グレックは不意に肩を掴まれ、ビックリしながらも声の主を割り出した。
「あのな〜…ケン…。土曜日の朝に、2時間もグダグダ研究結果聞かされて元気だと思うか?…」グレックは振り向きながら相手の質問に答えた。っが…
「!!どうしたんだ!?その顔!?顔色悪いぞ!」いつものケンではない顔にグレックは目を見開いた。
「いや…今日の朝からどうも頭痛と吐き気が凄いんだ…筋肉痛も…熱は無い気がするんだが…」青ざめたケンにグレックが早歩きで近づいた。その時…
「!…グレック…後ろに…!」ケンは目を見開きながら、グレックに向かって大声を出した。
「?」グレックはケンの見たものを確かめようと振り向いた。
そこにいたのは、防護服に包まれた5人組だった。
「リック、トニー…この二人を拘束しろ。その後、マリーに検査してもらえ。レベル3だ。」先頭の男が呟いた…
- 383 :umbrella ◆lam8QyyRPQ:2007/08/02(木) 19:57:55 ID:Pa.4vH.w
- 連スレ失礼します。
本文が長すぎると出てきたので、分けました。
すみません…グロまで行けませんでした…
しかも、最悪なことに…自分の考えていたシナリオと違う方向へ…
なんでだろうな〜あはははははは…(現実逃避)
次回はグロがあります!保証します!
それにしても、皆さん凄すぎ…
どうやったらそんな小説を書けるんですか?
凄い興味があります。
- 384 :sss:2007/08/02(木) 21:12:29 ID:BPKhKUb.
- 生存報告です
皆ー私のこと忘れてたら速球・・・・じゃなかった即刻・・・・でもない・・・・とりあえずさっさと思い出すこと!
- 385 :umbrella ◆lam8QyyRPQ:2007/08/02(木) 21:28:35 ID:Pa.4vH.w
- 生存報告ってなんですか?
- 386 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/02(木) 21:31:19 ID:/5Bockk6
- しばらくかけなかったけどもう大丈夫だよ〜っていうやつです
- 387 :sss:2007/08/02(木) 21:38:31 ID:BPKhKUb.
- >umbrellaさん
はじめまして
私は昔(と、いっても受験が始まる1月前)ここにいたんですがそれっきり全く書き込みしてないもので「一応生きてますよー」みたいな報告ですw
まあ、それはともかくリハビリ作品(約半年ぶり?)の作品でも投稿してみます
以下の作品は私が以前書いた作品の外伝的なものです
何の作品の外伝かはご自分でお確かめくだされー
〜たくさんあった、伝えたいこと〜
たくさん…伝えたいことがあった
たくさんのありがとうが伝えたかった
たくさんのごめんなさいが伝えたかった
たくさん…たくさん伝えたいことがあった
でも…あなたはもういない
伝えれない
どうがんばっても…伝えることはできない
伝えたかった
あなたが私の前から去ってしまう前に
伝えたかった
あなたに思いを伝えられなくなってしまう前に
ごめんなさい
あなたにありがとうを言えなくて
ごめんなさい
あなたにごめんなさいを言えなくて
伝えたかった
あなたが私の目の前から去ってしまう前に
伝えたかった
あなたが私の目の前からこの世を去ってしまう前に
たくさんあった、伝えたいこと
〜終〜
・・・・小説・・・・というか詩か?w
とりあえず約半年ぶりのリハビリ作品なので勘弁してくださいね
- 388 :umbrella ◆lam8QyyRPQ:2007/08/02(木) 21:54:47 ID:Pa.4vH.w
- 始めましてsssさん 教えてくれて有難う御座います。
そしてチェーンソーさんもご丁寧に…
有難う御座います。
- 389 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/02(木) 22:21:16 ID:9R7jcE.A
- >sssさん
お帰りなさい!でも俺は旅立ってしまうのです!(謎
置き土産を置いていきたいところですが・・・時間が無いので
では皆さん、会えたらまたいつか会いましょう
- 390 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/03(金) 06:53:37 ID:9R7jcE.A
- 時間があったので置き土産を・・・
REAL BIOHAZARD ⑧
「誰かと思えば脱走した被験体タイプ00tじゃないですか」
「親が恋しくなって帰ってきたか」
「黙れ!お前らなんかの命令はもう受けないぞ」
M11を2人に向けて乱射する…がバリアによって防がれる
「何故だっ!何故当たらない!」
「おやおや…被験体の分際でつまらない感情に流されてしまったようですね」
「大人しく言う事を聞け。『街に残っている生存者を1人残らず抹殺』しろ!」
気ちがいの目が赤く光り人形のようになった
「子は親には逆らえないのだよ。さぁ行け!」
意思を持たない人形が街へと走り出した
「あとは彼らがtーウイルスを持ってくるのを待つだけですね」
「そうだ、それで被験体00tが完全となる」
「おい、聞いたか?」
「被験体がなんとかって…」
「彼や街の人が危ない!後を追おう!」
「了解!…ん、これはさっきの人の…」
M11を拾った
「おい、あんた!」
「………生存者を確認…排除する…」
マシンガンを2丁お構いなしに撃ってくる
「ちょっ…やるしかないか!」
「操られているだけだ、洗脳が解ける程度にな」
「はい!」
ダダダダダダダダダ
「多少の痛みは我慢してもらおうか」
相手の至近距離に立ち、ショットガンを放つ
「どうだ!・・・」
吹っ飛びはしたものの、まだ倒れてはいない
「おっと!危ねぇ。銃は投げるもんじゃないぞ」
気ちがいが投げた銃を避けて閃光手榴弾で怯ませる
そこへもう一人がマグナムを撃ち込み、手榴弾を投げる
ドカーン!
「終わったか・・・」
しかし煙の中から出てきた気ちがいはまだ立っていた
体中銃創などで血だらけだった・・・が、脅威の回復力で体は元に戻った
「Gonさん、完全に化け物化してますよ」
G「そのようだ。でも洗脳はきっと解けるはずだ。諦めるな!」
「はい!」
ショットガンに弾を込めて走り出す。その後ろからGonが再び閃光手榴弾を投げた
・・・だが、2人の向かう先に気ちがいの姿は無かった
G「伝説・改さん、危ない!」
伝「うおっ!」
攻撃を寸でのところで回避し、体勢を立て直す
気ちがいも体勢を立て直したかと思うとこちらに向かって突進してくる!
G「閃光手榴弾!」
何度も何度も眩い光に包まれたが相手は一向に怯まない
伝「Gonさん、下がって下さい。喰らえ!」
伝説・改がナイフを突進してくる気ちがいに向かって投げた・・・
- 391 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/03(金) 06:55:24 ID:9R7jcE.A
- 不知火さん復活記念で勝手に不知火さん登場!すいません。
では
REAL BIOHAZARD ⑨
ゾンビの群れに墜落した謎の戦艦・・・
伸「ゾンビの群れが消えたのは良いですけど何ですかねこの戦艦は?」
リ「敵…ではなさそうですねぇ」
8「戦艦の左側に“NANIMO¨、右側に“SHIRANAI¨って書いてあります
よ?」
2「何も…」
お「知らない…?」
「いててて…」
sa「誰かが出てくるぞ」
「あ、皆さん、こんにちは。…って私は何をしてるんだっ!」
ポカポカポカ 自分の頭を叩き始める
伸「落ち着いてください!」
「はっ!私としたことが…皆さんお怪我は無いですか?」
リ「私達よりあなたの方が心配ですよ…」
「言われてみれば…お気遣いどうも、この通りピンピンしてます!」
8「ところでこの戦艦は何ですか?」
「新型の戦艦です。それがですねぇ戦艦の最新鋭の装置が出来たんでテスト飛行してたんですよ。そしたら後ろから他の戦艦が2、3艦…見事に撃ち落とされた訳です」
2「ゾンビに謎の戦艦…ですか」
お「戦艦がみるみるうちに自然に修復しているのは気のせいかしら」
sa「言われてみれば…誰かが直してるわけでもなかろう」
「戦艦のリバイバルシステムが稼動しているんです。機体が70%以上損傷すると稼動するように…」
『リバイバル完了』
sa「直った…」
「良かったら乗ります?」
お「そうねぇ。お願いします(この人…ここで何が起こってるのか分かってないのかしら。まあ地上より空の方が安全ね)」
「皆さん乗りましたね。では、出発!」
トコトコトコトコトコトコ
2「変な音がしますよ」
「しまった!奴らです!」
8「えっと、あのぉ〜…」
「不知火です」
8「不知火さん、この戦艦の装備は?」
不「テストの段階なので大砲、無人機銃程度しか…」
リ「ここにスティンガーミサイルがあります。こいつで…」
『敵艦隊接近距離100M』
不「無人パイロットに設定して…皆さん甲板へ」
伸「誤差10度、角度修正…目標を捉えました。大砲発射!」
バーン!
「くっ、反撃か!」
不「ふははははは、反撃の手を休めるな!誤差0度、大砲発射発射発射ぁぁぁぁ!」
バーンバーンバーン!
sa「…(二重人格か)」
「ウッタァスタァオォ!」
8「あれはガナード!どうして…」
お「小型戦艦に乗ってこっちに来るわ」
リ「私にお任せを。追尾機能オフ。スティンガーミサイル発射!」
スティンガーミサイルは見事に小型戦艦に当たりガナードたちが落ちていく
不「ふははははは、見ろ!!ガナードがゴミのようだ!!」
2「こっちにも…ガナードに侵入されました。排除します」
『戦艦不知火がロックオンされました。回避出来ません』
不「はっ!まずいです!」
「あひゃゃゃゃゃ、死ねや!」
リ「そうはさせませんよ!」
相手戦艦が放ったミサイルをリードオンリーがスティンガーミサイルで撃ち落とす
「何だと!しかも追尾機能オフ!?」
2「くそっ、相手が多すぎる」
お「手伝うわ!」
27に纏わり付くガナードをブローニングを巧みに使い蹴散らす
2「助かりました。どうも」
お「いえいえ、ガナードよりも敵艦隊に攻撃しましょう!」
8「私もやりますかね。無人機銃を有人機銃に!」
不「おお、8wさん流石ですね。そんな機能があるとは・・・」
「余所見するんじゃね〜ぞ〜!」
「ここまで近づいても気付かれないとはな」
sa「影が薄いだけじゃぁ・・・」
「何を!」
ズカーン!
sa「とっくに気付いてたっての。さあ雑魚共、かかってこい!少しは俺を楽しませろ!」
saiはM1911A1とナイフを構えた・・・
sa「俺を誰だと思っているんだ?」
「ふん、所詮口先だk・・・ぐはっ・・・」
相手を投げ飛ばし戦艦から下へと放り投げる
「お、お前は・・・」
sa「俺はsai。またの名を・・・ソリッド・スネークとでも言うか」
ゾンビでもガナードでもない人間を数人倒したsai
sa「何なんだこいつらは・・・」
不「どうやら普通の人間みたいですねぇ。私達は3つの組織から嫌われてしまったようで・・・」
伸「なんか下でピカピカ光ってますよ?閃光手榴弾でしょうかねぇ」
バババババババババ
8「ふはははははは、これなら怖い物無しですよ!」
いつの間にか8wが残った全ての敵を倒していた
お「振り切ったみたいですね。」
2「そういえば戦艦の右側に書いてあった文字“SHIRANAI”ってありましたけど本当は“SHIRANUI”じゃないんですか?」
不「あれは・・・ちょっとしたミス・・・ですよ・・・」
- 392 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/03(金) 13:38:13 ID:pSKI7GFQ
- ぐひゃぁ〜・・・忙しくてあまり来れなくなりそうです・・・
・・・
もうなってますね・・・(殴)
企業課題やらないと・・・
・・・こっちも感想をのりおくれてしまいました・・・まいったなぁ・・・
それではまた暇ができましたら会いま・・・ん?戦艦・・・??
●気ちがいさん
不知火さん復活記念で勝手に不知火さん登場!すいません。
では
↑うおぉぉ!私が!私が戦艦に乗って皆さんを助けています!!大丈夫です!全然勝手に使ってくれてOKです、むしろ出演させてくださってありがとうございます!
「あぁん、もう!何をしているんだ私はぁぁ!!」っていうところも私にそっくりです!
・・・気ちがいさん・・・ひょっとして私を誰だがご存知ですn(殴)
あ、でも戦艦の場合、大砲というよりは主砲や副砲と呼んだ方があってますね。
無人機銃は接近戦防御用の装備ですね、でしたら対空自動バルカン搭載システムパルスレーザー砲または単純に対空機関砲などの名前がかっこいいと思います。
・・・あぁ私オタク全開だ・・・(泣)
何かわからないことがありましたらこれを見てみましょう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm310816
漢の戦い!!前も貼りましたがこれは燃えます!!
ニコニコ動画のアカウントを持っていなければ見れませんが・・・(汗)
あぁ早く課題やらなければ・・・それではさようなら・・・
- 393 :BIⅡ式:2007/08/03(金) 19:39:30 ID:I84Qt5qQ
- はぁ、はぁ、だ、だめだー。部活で・・・疲れたぁー。
でも小説は書くんです。
小2の妹がこのスレに書き込みしたいと言うんで、近いうちに来ると思います。
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 一話〜黒い騎士〜
ニコライ達がスネーク達と出会っている頃、レオン達は
レオン「ウェルナー、武器はいつできる?」
ウェルナー「45分だな。」
アカツキ「他にも問題がある。ダークが記憶喪失だ。」
ダーク「はじめまして・・・でいいのかな?」
サラ「かなりやばいよ。(あの東方不○の格好まだしてたの?)」
ベガ「向こうから人が来る。全部で8人。」
クレア「レオン!シェリーも大きくなったわね。私もあと少しでおばさんに・・・。」
カルロス「そんなことは後で話した方がいい。」
ミラージュ「あれ?なんでファングがこんなに?」
サラ「これがDESTINY(運命)というやつね。」
サガ「あんた、見た事が・・・、あ!前に共闘した”紅き翼”か。」
サラ「最強クラスの傭兵は人気ね。」
ビリー「軍に居た頃聞いたことがある。あの最強部隊か。」
サウンド「ん?無線に連絡が・・・。」
「こちらニコライ。あるデビルハンターとある男と合流できた。フランスに応援を頼む。」
ミラージュ「向かおうぜ。出発だぁ!」
ダーク「武器は?」
ウェルナー「特製武器は完成したぜ。」
「俺の話を聞け。」
どこからか声が聞こえてきた。
クラウザー「誰だ!」
「まあ。ネロ アンジェロとでも名乗っておこうか。」
黒くて巨大な鎧と兜に身を包んだ騎士のような男が現れた。
レオン「用件は何だ?」
ネロ「お前たちが行こうとしている所は悪魔さえもいる恐ろしい場所だ。」
サラ「親切にどーも。でも行かなきゃ行けないの。仲間が居るから。」
ネロ「ならば、お前達の覚悟、見せてもらおう。この俺を倒せなければ向こうに行ってもやられるだけだ。」
その騎士は二振りの巨大な黒い剣を抜いた。さらに騎士の頭上を見ると、青い剣がいくつか空中に浮いていた。
ネロ「俺が異世界で身に着けた力、見せてやる。さあ、かかって来い。」
- 394 :ケルベロス:2007/08/03(金) 20:43:13 ID:I84Qt5qQ
- 始めまして。俺はBIⅡ式とSOSの妹のケルベロスです。
この名前の意味は(知っていると思いますが) ”地獄の門番”。
三つ首の犬もこの名前ですね。俺がこの名前を考えたのではなく、兄のBIⅡ式が考えたものです。
SOS(兄だけど呼び捨て)はまだ自己紹介してないようです。
自己紹介したら小説の方へ。
名前:ケルベロス
性別:女
年齢:8歳
職業:小2
性格:凶暴(兄のⅡ式がこう言ってた)
趣味:絵を描く事
特技:ケンカ
持ってるバイオ:兄(BIⅡ式とSOS)と同じ
一言:始めまして。BIⅡ式とSOSの妹です!俺って言いますけど気にしないでください
チェーンソー男の仕返し
村中央での事
ガナード1「お〜い。村人13のおばさんが死んでるだれが殺したんだ!!」
ガナード2「おいお前しっかりしろ!」
レオンが現れた。
レオン「どうだ俺の狙撃は、凄いだろ?」
ガナード1「皆であいつを殺せ!」
ガナード1〜ガナード12でかかった。
レオン「おらおらおら!こいつでも食らえ」
マインスロアーで一気に倒したと思ってショットガンのある家へレオンは入った。
そしてチェーンソー男が現れた。
チェーンソー「お前、俺の部下を」
レオン「お前の部下は全員弱いな」
チェーンソー「なんだと!?お前のほうが俺より弱いにきまってる!」
レオン「ぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
それでチェンソー男が勝った。
しかしその後レオンはコンテニューしてチェーンソーと出会わないようにした・・・。
- 395 :ガナード首領:2007/08/03(金) 20:44:41 ID:iWzVWfWY
- BIⅡ式さんひさしぶりですっ!!
青春じだいを、、、あwwこっちのはなしです^^;
ネロ!?マジであのネロ!?レオンたち勝てるのやら・・・
- 396 :ガナード首領:2007/08/03(金) 20:50:37 ID:iWzVWfWY
- 連続すいませんが、ひとついいたいことが・・・
>始めまして。俺はBIⅡ式とSOSの妹のケルベロスです。
この名前の意味は(知っていると思いますが) ”地獄の門番”。
三つ首の犬もこの名前ですね。俺がこの名前を考えたのではなく、兄のBIⅡ式が考えたものです。
・・・
なんか・・・妹さんすげええ(汗
弟のまちがいですか?と言わせんばかりのはくりょくwww
- 397 :Gon:2007/08/04(土) 00:54:01 ID:aq0fx7c6
- こんばんは
’しばらくかけなかったけどもう大丈夫だよ〜’報告です。
やれやれ、本日も今仕事が終わりました。
それにしても、久しぶりにアクセスしたらレスの数を見た瞬間
笑いました、もう400近いんですね。しばらくROMらないと追い
つけなさそうなので、じっくり読ませていただきます。
では、カラータイマーが鳴り響いておりますので、又後日。
よく考えたら全然’もう大丈夫’じゃないな。
- 398 :ガナード首領:2007/08/04(土) 01:21:59 ID:iWzVWfWY
- では、続きを書こうっと、、、いつも深夜きてる・・・
metal gear raian
episode6。。ザ・ボス亡命。。
スネーク「ボス!!どうしてここに!!?」
オレはイツワリを追ったがもう遅かった
そこにいたのはヘリと捕まったイツワリ、そしてスネークに、ザ・ボス・・・GRUの大佐、、、
スネーク「ボス!?どうしてなんだ!!?」
ボス「言ったでしょう?時代が代われば人も変わると・・・」
オレはすぐ駆けつけようとしたが蜂が大量にあったために前へ進めなかった・・・
???「ボス、ようこそわが国、わが部隊へ!!!ところで、そいつも連れて行くのか?」
ボス「ヴォルギン大佐?いや、こいつはまだ戦場において特別な感情を抱いてはいない」
???「ボス・・・やっとともに戦える・・・」
ボス「我が戦友たちよ!また共に戦える!!」
THE.FEAR「ボス・・ついていきますぜ・・」THE,PAIN「我が命はあなたの物・・」
ようやく蜂がなくなり、いこうとしたが、ミハエルがいない、ここは様子を見よう・・・そのときヘリで寝てた老人が、
THE.END「ボス、ひぃさぁしぶり・・・」オウム「おひさ!おひさ!」
そのとき急に雨がふってきた・・・なんだ当たってるのに・・濡れない・・血・・・!!?
ボス「血の雨・・・?THE.SORROWいるの?」
そしてボスの後ろからなにかが動いていた、そのあと雨が止みボスが振り向いたが何もなかった。
ヴォルギン「どうする殺そうか??」
ボス「いや、私がやる・・・」
スネークに近づくと、スネークのうでを折り叩きつけた・・・
ライアン「やめろぉぉぉ!!!」
オレはボスに捕まれて、こう言われた・・・
ボス「おまえらを巻き込みたくはないが・・・」
そう言って彼女はオレらを100Mはあるだろう橋から投げおとした・・・
ライアン「そんなぁぁぁぁぁ!ボスゥ!!!」
スネーク「ライアン!!?ボス!!」
俺は成すすべもなく、落とされて一緒に流されていった・・・
ボス「流されてゆけ・・・我が教え子たちよ・・・」
ヴォルギン「いいのか?まぁいい行こう・・・」
・
・
・
・episode6。。end。。
まぁこれぐらいで1章は終わり
次は2章めに入るんでよろしく
- 399 :inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/04(土) 03:34:54 ID:lykppMZk
- いつまで待っても来ない
だが、何時かやってくる
忘れた頃にもこない
だが、いつかはやってくる
いつまでたってもこない
でも、ひぐらしが鳴いてほとんどの人間が寝た頃にきた
鈴虫が鳴く頃に───
帰ってた───
どうも、こんにちは
仕事が忙しくて四日間徹夜する400です。
まずは新人さんこんにちは
一般的レベルでただのアホ 400です。
さて、最近は読む時間しかとれません
しかし、心配しないでください
私は何時も皆さんの作品を読んでいます
仕事の合間にしか読めませんがシリアスからギャグまで増えてきました
相変わらず萌える作品もありますね
さて、私は作品がずっと書けません
いざ書こうとしても首をガリガリしたくなったりします
ってことでアクションアニメの動画をみてきました。
これから少しずつ回復すると思います…
それでは、皆さん
よい夏休みを
- 400 :inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/04(土) 04:07:32 ID:lykppMZk
-
せ 第六話
め
て、
人形と共に
ジョンは間一髪でかわした
「はっはっはっー!やるめぇ!!」
「おいおいおい…とうとういかれちまったのか?」
人形が無数に飛び出してくる。
しかしジョンはそれを予測したかのように人形を撃ち砕いていく
「まだだぁ…まだだ!」
そういってまた人形が飛び出てくる
今度も同じだった
ジョンはそれを予測したかのように人形を撃ち砕いていく
しかし、最後が違う
ドン!
ジョンは人形遣いの片足をふっ飛ばす
「があああぁぁぁ!!!貴様!!」
人形遣いは左腕で人形を投げつけてこようとした
しかし
ドン!
「あああ!!腕がぁ…腕がぁ…」
「それだけ撃たれたらなにもできないだろう・・・」
「ナニモノダァ」
「どっかの娘の父親だ」
ドン!
その銃声が虚しく空に消えていった───
- 401 :マトリックス:2007/08/04(土) 15:20:19 ID:qQsoWXzc
- レボリューション・ザ・デッドライジング
〜奪われた絆とヒーローハーツ その4〜
なんとなくだがマトリックスの行方を。
バリバリバリ!ドガーーーーーン!!!
マ「うわああああああああ!!!!!」
マトリックスはいきなり空から出てきた。
今、落下中だが・・・。
マ「あああ!!もう死ぬ!畜生!!!」
そう言った時。
?「はああああぁぁぁぁ!!!」
いきなり声が聞こえてきた。
と、思ったら落下していく速度がいきなり遅くなった。
マ「あ、あれ?な、何が起きたんだ?」
?「我、汝を助けたのだ。雷の力によって。」
マ「とりあえず感謝する。・・・であなたはだれ?」
?「我の名はライデン。古来より下界を見ていた。」
マ「・・・あ!!まさか・・・。「殺戮の宴」にいた
あの雷神か!?」
ラ「そうだ。我、魔王、ショウ・カンの野望を打ち砕いた
戦士の一人なり。」
マ「すげぇ・・・。で、なんで俺を助けてくれたんだ?
結構な殺生をしたんだぞ?」
ラ「汝の殺生は正義の殺生。我、天界より拝見
させてもらった。」
マ(殺生自体、正義じゃないだろ。)
「ともかく、早く下界にいきたい。ライデン様。
頼めるか?」
ラ「簡単な事だ。しかし問題がある。」
マ「リローデット君のいる空間は今、俺のいる空間と違う・・・。
あっているか?」
ラ「そうだ。我、違う空間には送れない。」
マ「だが、それでいい。リローデット君にあうのが
今の、俺の「ミッション」だ。」
ラ「なら早く行くがいい。我、汝に技をさっき
覚えさせた。雷の力を使い、正義の殺生をするがいい。
汝に我の力が役立つことを信じている・・・。」
マ「俺は行く。必ずリローデット君を見つけ出す。
ライデン様。ありがとう・・・。」
マトリックスは下界に飛び降りた。
その先の下界に待っているものは輝く未来か、
それとも、地獄と絶望の未来か。
次回、レボリューション・ザ・デッドライジング
〜奪われた絆とヒーローハーツ その5〜
マトリックスは雷の力とスタンドの力を使い、
無事に帰れるのだろうか・・・。
続く
- 402 :ガナード首領:2007/08/04(土) 16:47:52 ID:HOBthSuY
- マトリックスさんも新展開に突入したしオレも・・・
いや、まてよ・・・?
始める前にopening songを歌わなければ!!
自分にとって恐怖とは何なのだろう?・・・きいてください
SNAKE EATER
http://www.youtube.com/watch?v=bcad32b9cq8
↑を直接聞きたい人専用です^^
http://www.youtube.com/watch?v=yxd7swLv9u0&mode=related&search=
↑はうちのカラオケ画面にも使わせていただいている画像で歌ってみたい人専
SNAKE EATER
What a thrill
With darkness and silence throogh the night
What a thrill
Im searching and lllme it in to you
What fear in my heart?
But youre so sunpreme!
くりかえし:I give my life
Not for honor.bot for you(snake eater)
In my time trerell be no one else
Crime.its tha way i fly to you(snake eater)
Im still in a dream of the snake eater!!
Some way you go trougt rain
Some way you feed on a tree frog
Its ordeal the trial to suvive
For the day we see new rigt!!
I give my life!
not for honor but for you(snake eater)
in my time threll be no one else
crime its tha way i fly to you(snake eater)
>im still in a dream snake eater
SNAKE EATER
はぁはぁ・・・・
英語つかれたぁちょっと一休み・・・
- 403 :零式サムライガン:2007/08/04(土) 18:26:59 ID:rHQCZZyo
- 魁!!バイオ高校〜ひょっとしてこれは小説なのか編〜暴走
装備を整え、なぜかビトレス=メンデスもついてきたクラウザー救出隊の
レオン一行達。
だがそこにはおそろしい罠が待っていた・・・・・・
時間が無く、ジープをどっかからかっぱらってきたのはよかったが当然ながら
高校生(まぁ高校通ってんだから)なので免許を持っていない
苦肉の策として車を運転したことがあるレオンに任せることとした
だがジープに乗ったレオンが突如、豹変し暴走を始めた
ブゥゥゥゥゥゥゥン キィィィィィン!!
レ「オラオラオラオラァァァァ!! 退いた退いたァ!!!いろは坂のレオンとは俺のことだぁぁぁ!!!!」
あまりの乱暴運転と人格の豹変に全員戸惑っていた
ア「うぇ・・・・・・(吐きそうだ)ホントにだいじょぶなのか、レオンもうちょいスピードを・・・・・・」
レ「うるせぇ!!!話掛けんなァ!ひき殺すぞ!!!」
ル「あーあほんとにいたのか ハンドル握ったら人格が変わっちゃう奴」
ビトレス「・・・・・・・・・・・・」
ゴン!!!
ア「おい、だいじょぶか! いまなにかぶつかる音がしたぞ!!」
レ「あん!? 邪魔する奴らはひき殺すぞ!!!」
ル「もうダメだ こりゃ」
ファンファン ファンファン ファン
ル「やべぇ!!警察が来たぞ!!」
ア「(たすかった、この乱暴運転から開放される)・・なぁ警察に目付けられたんだ止まろうぜど、どうせ逃げられ・・・」
その言葉にレオンの顔が鬼の形相に変化した。
レ「この俺に突破できないものはねぇんだよ!!!!!」
ギアを変換し、限界までペダルを踏んだ
その衝撃にレオン以外の三人は頭をぶつけた
ゴツン!!
ア「いってぇ・・・(やべぇ完全に火に油を注いじまったよ・・・マジで死ぬかも」
ル「いいぞぉその調子でガンガンぶっ飛ばせ!」
ア「・・・・・・(余計に油を注ぐんじゃねぇ!!)」
ビ「・・・・・・・・・・・・」
レ「よっしゃゃゃ!!!もっと飛ばすぞ!!!!!」
ア「もうやめてくれ!!!」
果たして次回までアルは生きているのか・・・
- 404 :inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/04(土) 19:17:55 ID:7ArxnIMo
- どうも、こんにちは
し、新人さんが増えすぎてなにがなんだかわからん400です。
●レボリューション・ザ・デッドライジング〜奪われた絆とヒーローハーツ その4〜
雷の力とスタンドの力・・・もう無敵ですね
正義の殺生・・・本当に神なんでしょうか(笑
●魁!!バイオ高校〜ひょっとしてこれは小説なのか編〜暴走
魁・・・懐かしいなぁ(笑
ルイスが状況を読まず油を注ぐあのシーン
ル「いいぞぉその調子でガンガンぶっ飛ばせ!」
ア「・・・・・・(余計に油を注ぐんじゃねぇ!!)」
なんかツボになりました
そして沈黙するビトレス・・・
アルの最後に期待!!
●誇りと埃について
あー、ジョンの武器…今考えたらちょっと無理がありました(苦笑
ってことでBrowning Automatic Rifleにします
ってことで本編でそろそろデストロイがぶっ壊れます(笑)
皆様デストロイをご愛嬌いただきありがとうございました
(誰もご愛嬌なんかしてねーよ)
- 405 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/08/04(土) 20:05:32 ID:???
- こんぬつわ。自分にだけ悲しいお知らせがあります。(意味ないだろ
録音方法、結局見つからぬままですたナンテコッタイorz、、、でも実際俺が作った曲と8wさんが作った歌詞は絶対合うと思いますので皆さん一人一人合った歌詞のリズムをつけてくださいな・・・
え〜と、最新ニュースですが、実はあの曲、皆さんが小説を書く前に聞いてほしいという願いで作っていました。そこで、前があるならあとがあるだろう。ということでこのスレの(ある意味)エンディングテーマを作ろうと思うので、(どっちみち歌詞はつけられないと思いますが)アンケートを採ります。以下のジャンルから選んでください。
・バラード
・ジャズ
・クラシック
・ロック
・テクノ
俺は気分的にはバラードかクラシックですなw
- 406 :ガナード首領:2007/08/04(土) 22:23:01 ID:HOBthSuY
- 400さんはじめまして
つい1ヶ月前ここに来たガナードの首領というものです^^
なんか第2章に入るとかいってましたが、それはまだ先の話ですので・・・
代わりに違うやつの1章目終わらせてから書きます。では、、
Inpossible escape
escape1。。捕虜奪還計画。。
2010年冬、12月23日AM4:30
「こちらコードネームkobra聞こえるか?今、敵のアジトへ向かっているところだ、、、ところで大佐、今回はいきなり連れ込まれたが、作戦内容は?おしえてくれ、、、捕虜?日本人か?それなら日本が動くべきじゃないか・・・まぁいいがどこにつかまっているんだそいつらは?わざわざ家に迎えまできやがった、、、なんだって?Inpossible escape!!?あの、侵入不可能、脱出不可能な無人島に聳える地獄、と言われる牢獄か!?なんでも極悪人しか行かないような場所、、、というかあそこは悪魔でも牢獄だろ?連れ出したら政府から追われてしまうのでは?ん、、、裏で何かの実験?さらに悪人と手を結んだか、、、で、誰だいその簡単に侵入して乗っ取った野郎どもは?BLACKMASK一味か・・・あの奇怪殺人を変な儀式とやらでするっつうやつか、、、なんでも人を殺める力があるというハデスの書をつかっていたとか、、、だが、相手の名前と顔が分からないといけないため無理して顔を見て殺そうとした所を拘束されるってオチの事件か、、、そいつらの抹殺も入ってるのか、、、でひとつ聞いておこうか、、、捕虜の名前は?わからない!?どこを探してもか!?特別拷に入ってるから大丈夫か・・・
とにかく
・捕虜を救出
・BLACKMASKの抹殺
・実験が行われていることが事実であればそれを阻止、破壊してくる
だな?
運転手「どうでしたか?」
スネーク「はぁ、やるしかないみたいだ」
to be contenuid
字まちがえたかな?
まぁいいや(殴
- 407 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/04(土) 23:29:46 ID:31iT22wE
- 突然解説コーナー『ダイ・プロフェッショナル』
※ この番組は、スレを直接見てくれる人へのボーナスです ※
※ 今までの突然解説コーナーも、まとめ用にはしないようにお願いします ※
偽「クククク・・・・あーーーっひゃひゃひゃひゃひゃ(゜∀゜)」
ロ「おい・・・・・・」
偽「ひっさしぶりやなぁ・・・・・ロックちゃーん!!」
ロ「おうコラ・・・・・・」
偽「3年の夏休みは何かと大変なんやでぇ?」
グシャッ
ロ「真島の口調はやめんかい! それに、バイオが実際に〜のスレとかに顔出す暇はあるのにここに来る暇はないのか!」
偽「それは企業秘密やでぇ〜。」
ロ「お前なんて真島建設にいらねぇ! 偽りの初心者じゃなくて偽りの善行者だ!!」
偽「漢字三文字で『偽善者』やないか・・・」
ゴキッ
ロ「それで? 今回の議題は?」
偽「ああ、ズバリ今回は、とてもマジメな話題だ。」
ロ「・・・? どういうことだ?」
ミッション名:『偽りの初心者からの挑戦状』
ロ「なんだこりゃ?」
偽「俺からの挑戦だよ。キラー9を舞台にした、謎解きのな。」
ロ「また推理小説か?」
偽「・・・とは、ちょっと違うんだ。」
ロ「なに?」
偽「俺が思うに、ここからの話は展開を『推理しながら』読むと面白さがあがると思ってな。」
ロ「自称多忙の受験生風情が書いた現実逃避の小説で面白さもへったくれもないと思うが。」
偽「それやそれ! 淡々と毒を吐くその姿がたまりませんなぁ〜・・・・って、俺はMじゃねぇ!」
ロ「・・・あぶねッ! おい、鬼炎の、極みは、やめろ!!」
偽「ぜぇ、はぁ、ホンマごっついわ〜」
ロ「もういい! さっさと話を進めろ!」
偽「ああ。・・・今回の的は2つある。」
ロ「ほほお。」
偽「まず1つ。これはなかなかの恒例行事で、毎度の事ヒントも出してるが、キラー9の能力のメカニズムだ。」
ロ「ふむ。まぁ、これはこれでいいんじゃないか? 推理していくなかでレオンと同じ状況を味わえるんだからな。」
偽「もう1つは、物事の発端だ。」
ロ「なに? 発端って・・・・なぜ起こっただとか、その原因のことだろ?」
偽「そうだ。全ての物に理由はある。その理由によって人は動く。それを突き止めるんだ。」
ロ「ほほお。例えば、具体的な課題としては?」
偽「ああ、例えば・・・・そう、エイダの話だ。」
ロ「リーダーが?」
偽「何故彼女がキラー9のアタマを張ってるのか。それを推理するのも良いだろ。」
ロ「なるほど・・・だが、今の状況ではほとんどノーヒントなんじゃねぇのか?」
偽「いや、ヒントは十分用意した。・・・・つもりだが、気付いてないかもなぁ。」
ロ「ふむ?」
偽「取り合えずだ。このカケラを紡ぐには別のカケラが必要だ。」
ロ「カケラねぇ・・・・で? どんなのだ? 52個あるってわけじゃないんだろうがな。」
偽「今回必要なのは・・・『キラー9という組織』『レオンという生存者』『アンブレラという組織』『エイダというスパイ』
この辺りだろうな。・・・おっと、心配はいらん。”まずはこのカケラが必要です”だ。」
ロ「・・・・・分かった。だが、シャーロックホームズクラスまで行かないと解けないんじゃないのか・・・ってくらい難しいぞ。」
偽「ああ。ポイントは、全てを繋げる事と、不自然な点を見出すことかな?」
ロ「アンブレラ、ラクーンの生き残り、異能者組織、エイダ・・・・・これを聞いただけだと何も分からないな。不自然ってのは?」
偽「ネタばらしみたいなのはしたくないから、詳細なヒントは避けるが・・・・・あえて言うならだ!」
ロ「所々にちりばめられた誤字脱字?」
偽「うるせぇ!・・・・まぁ、それは置いといてだ。ヒントは、ナンバー1ケタ台のNEWキラー9シリーズだな。」
ロ「なんだそりゃ!? かなり広域すぎないか!?」
偽「更に言うなら、四捨五入すると繰り上がっちゃう数字だな。もっと言えばそのナンバーってのは・・・・・」
ロ「はい、そこまで! 人に考える喜びを与えないのか貴様は。」
偽「おっと、いかんいかん。・・・・・ってことで、このエイダの話を解くことが出来た人には、花丸を進呈します。」
ロ「ふーん・・・・・・」
偽「さて、番組もほぼ終了です。それではまた!」
ロ「ばいなら〜(古」
缶(ドラムですか?
- 408 :ガナード首領:2007/08/05(日) 00:33:17 ID:HOBthSuY
- 偽りさんここ来るの久しぶりですねぇ
まぁレジにパソコンあるからオレは毎回やれますが忙しいときや買出しいってるときなんかはこれないなぁ・・・
てなわけで早速かいとこっと・・・・
Inpossible escape
escape2。。its a syow time。。
スネーク「ここが例の島か、警備はほとんど厳重だな・・・第一牢獄でパーティーとはナンセンスだ!」
おれはここで行われる大富豪の集まるパーティーに来ていた。
もちろんこれもオレに良く似たやつから服と付けていた黒い眼帯をつけ潜入している。そしてオレの方にドンペリー二が運ばれてきた・・・
スネ「誰からだ?」
「あちらのお嬢様からです。では、失礼させていただきます。」
オレはその女に近づいた・・・どこかで見た顔だな・・?
「どうしてここにあなたがいるの?もしかして宝くじでも当たった?ふふっ」
スネ「なっ?誰だおまえは?」
そういった途端に周りが騒がしくなった。
「おぉ金もちの諸君!!!よおおぅく聞けえ!!」
やつが言うと外から大量に煙らしきものが入ってきた
スネ「なんだアレは!!?おまえも・・・」
女は消えていた・・・多分逃げたのだろう
オレは人ごみの中、長いカーテンを上まで登り、排気口の中へ入っていった。
「いまから君らにはーーー・・・・・・実験台になってもらあああう!!!」
ちっうるさい野郎だぜ!とにかくここは独房らしいな・・・なかに誰かいる・・!?
「おいっ出してくれ!!早く!銃ぐらい持ってんだろう?」
オレは仕方なく持っていたM19A11で錠を撃った
「さんきゅっ!!あんたもアメリカのエージェントか?」
スネ「いや、オレはある意味でスパイだな・・・だがエージェントと仕事は同じだ・・・ところでおまえ・・その銃は?」
「これかっ?これは連射できてさらにライフル同様に扱える狙えるショットガン・・SUVIVEという銃らしい・・・」
スネ「ほう、でもなぜ閉じ込められていたにも関らずもってるんだ?」
「実はさっきまでここを捜索潜入してたんだよ・・・あそこを調べようとしたらこのざま、おまけに内側から銃は効かない・・」
スネ「てことはおまえはエージェントということだな・・・とにかく一緒に来い、戦力になる」
「分かった!喜んで引き受けるぜ、オレはレオン、でお前の名前と任務は?」
スネ「スネーク・・・任務は捕虜の救出だ!」
to be contenuid
- 409 :ガナード首領:2007/08/05(日) 04:02:10 ID:HOBthSuY
- はぁ・・・ここに来ることしか暇をつぶせない・・・
Inpossible escape
another story
12月23日AM4:33
???「ここかね、なんでも引き受けてくれると言うのは・・・」
????「あぁ・・?ちょっと今食事中なんだが・・・用件あるなら言いな・・」
???「ええ、ええ用があって来たのですから・・・殺しをひとつ頼みたいのですが・・・?」
????「・・・・いいだろう・・・だが後ろのやつらを何とかしてくれないか?」
???「いへへ、見抜いてたんですかっ・・・へへへへへ」
????「ちっ、で誰を・・・?」
???「ついさっきうちにこそ泥がはいったんですよぉ・・・そいつらの始末をたのめねぇでしょうか?」
????「ふっ・・・人を殺すのは本業じゃねぇが、仕方ないか・・・おい!おまえ荷物まとめんの手伝え!!
ギャラは後でいい!
ほれ!落とすなよ、爆薬だ!
???「いへぇぇひゃぁぁ!!噂どうりの男だよぉまったくぅ」
そして男は島を目指す・・・
暇すぎてつまらあん
- 410 :inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/05(日) 14:40:50 ID:4naqKeGU
- チクショオオォォォォォォォォ!!
ESCキーのばかやろおぉぉぉぉぉ!!
このESC野郎!!
俺のターン!俺のターン!俺のターン!俺のターry
どうも、こんにちは
雪女さん もとい雪風さんに会ってみたい400です(この万年妄想野郎!!)
そういえば雪風さんのイメージ画とかあったりするんでしょうか?
あったら是非ポスターに(黙
●escape1。。捕虜奪還計画。。
はじめまして
一時間前にきた新人の400です
おお!バイオとメタギアのコラボ!!
メタギアは動画しかみたことないので楽しみです!
(性欲を持て余すしか知らない阿呆です)
●突然解説コーナー『ダイ・プロフェッショナル』
偽りさんお久しぶりです
一万年と二千年ぶりですね(またマニアックなネタを…)
ううん…謎解きは苦手だからなぁ…
●escape2。。its a syow time。。
レオン参上だああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
とか言いながらレオンよりクレアとかジルにしか目がいか(黙
さて、これからどうなる?
●another story
殺しの依頼…こんなノリのキャラ待ってたぜ!
これからの展開…まだまだはじまったばかりで気になります
それより暇だったらオンゲーでもやってみたらどうでしょう?
マビノギってオンゲーがオススメだったりします
もしやる気になったら是非お知らせください(結局宣伝か
●おまけ
藍「はいっ!みんなおはよう!皆のアイドル藍ちゃんだよー?」
ショーン「いや、昼ですから昼…こんにちはですよ」
藍「で、なんのために私達は呼ばれたわけ?」
400「いっぱいお仕置きするためだああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
偽り「あんたそんな人だったのか!!許さぁぁぁぁぁん!」(勝手にごめんなさい)
400「ぐはっ!違う…お仕置きってのはそういうこじゃなくて…ジョークですよ」
400「キャラの紹介でもしようと思いまして」
竹内「おうっ!俺もきたぜ!」
藍「あなた誰よ!?」
竹内「まあ、今回のこの孤島の用があってだな」
400「お前次回のキャラだろうが!!どっかいけよ!!!」
竹内「へいへい…」
藍「で、キャラ紹介ね」
400「ジョンは主人公だから無視で」
ショーン「私のプロフィ」
400「男のプロフィール知って喜ぶやつがどこにいる!?」
藍「わたしのプロフィールは」
400「身長 163cm
バスト 83cm
ウエスト 57cm
ヒップ 84cm
体重はヒ・ミ・ツ!!」
バン!バン!バン!バン!バン!
400「ひっ…」
藍「銀の弾丸は痛いぞ…」
「覚 悟 し ろ」
400「ギャアアァァァァァァァ!!!」
- 411 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/05(日) 15:57:23 ID:pSKI7GFQ
- お久しぶりです。
本当に申し訳ありませんが感想だけはご勘弁ください・・・
企業課題とこの真夏の暑さとお酒のせいでつぶれそうなのです・・・
あ・・・ちなみに私は昨日20歳になりました・・・
だからなんだ!なんですが全く自覚がありません・・・
昨日お祝いにお酒を飲みましたら顔を真っ赤にして倒れ、今日は気持ち悪くて1日中寝込んでいるという日程になってしまいました・・・あぁ企業課題やらなければ・・・でもいいや今日は(殴)
さて・・・いろいろ新しいスレッドもありますので気分転換に遊んでいこう・・・
それではまた会いましょう・・・
- 412 :ガナード首領:2007/08/05(日) 19:17:11 ID:HOBthSuY
- 戦艦不知火さん、しっかりしろぉぉ!!
って初対面の方にゆうセリフなのか(対面してねぇけど)
Impossible escape
escape3。。完璧な殺し屋。。
????「ここか・・・物騒なところだぜ、おまけになんか取り付いていやがる・・・」
???「ところでぇあんなに装備持ってきて戦争でもするんですかい?」
????「いいか、おれは殺しを依頼されてきたんだ。そこで忠告しておこう・・・絶対におれの邪魔をするな、あとおれを殺そうとしたり、捕まえたりしようとした・・・殺す!!!」
???「ひ・・・ひぃぃ」
????「大人しくしてりゃぁなにもしねぇ、おれは悪魔でも殺し屋、依頼主やその仲間を殺したりはしねぇ、例え悪魔であろうと
おれは今まで悪党どもや人間じゃねぇもんをころしてきた・・・おまえらはそのカスの臭いがぷんぷんするぜ・・・おい!運転手!!そこのピザ分けてくれ!」
船運転手「はぁ?だれがやるk・・・」
????「1枚でいいんだ(鬼面)よこせ!」
「お・・・おう・・・(小声)こぇぇぇ」
escape3
to be contenuid
- 413 :ガナード首領:2007/08/05(日) 19:18:24 ID:HOBthSuY
- 連レスごめ
文字数すくねええ↑次しっかりやります^^;
- 414 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/08/05(日) 20:54:58 ID:ZPXYjyyQ
- 来たけど時間が
なので、生存報告
書いてないだけで読んでますから
- 415 :ガナード首領:2007/08/05(日) 23:39:18 ID:HOBthSuY
- よぉうし書くぞぉ!!!
Impossible escape<読みはインポッシブルエスケープです(分かるでしょうが・・・
escape3part2。。完璧な殺し屋。。
????「なんだなんだぁ?たくさんのお迎えのようだな・・・」
兵士「お前の車を調べさせてもらう・・」
そういうと男は兵士を片手で首をしめて上に上げた・・・
兵士「ぐ・・くぁ・・・」
????「いいか?おれの邪魔だけはするなよ・・・」
ドロン「おい!やつをとめろ!!」
アラム「ごぉ主人やめたほうがいいって・・・」
「のわっ・・・かはっ・・!うべっ・・!
そのとき一瞬にして敵は倒された・・
????「今回は許してやるが・・・次はないと思え!」
ドロン「うそだろ・・・?あいつ何者だ!!?」
????「へぇ・・悪党のくせしておれを知らないとは・・・あんがい時代遅れだな・・・」
ドロン「それは・・・ちぃ、この牢内に敵はいる・・さぁ行け!」
????「じゃっ、さっそくいかせてもらうぜ」
一方スネークたちは、、、
スネーク「ふうこっちも片付いたぞ!あとはあいつらの居場所を知らなくて・・・」
レオン「ああ、たしか特別拷だな?ここから大体2階ぐらいさきだ!・・・どうした?さっきから?」
スネーク「いや、あのときの女・・・いったい?」
レオン「ん?とにかく追ってが来る前に・・・」
そのとき、後ろから矢が飛んできた・・・
レオン「スネーク!後ろ!!」
スネークは間一髪でかわしおくを見た・・
「ふはははは、我はBLACKMASKの幹部のひとり・・FEARMASKだ!!」
さぁ、スネークたちはこの男にかてるのだろうか?
to be conteniud
- 416 :inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/06(月) 03:08:36 ID:gtkUEiJo
- おんりゃああああぁぁぁぁ!!今日は寝たくない!!
な400です。
●411 :戦艦不知火さん
うおおぉぉぉぉぉぉ!!!久しぶりだけど不知火さんしっかりしてくれえええぇぇぇぇぇぇぇ!!!
お酒はウィスキーでお勧めですぜ
あいつは夜までずっとお供してくれます
●escape3。。完璧な殺し屋。。
こ、こええぇぇ…
でもこんなキャラ待ってたぜ!
殺し屋ビリーの冒険はいかに(勝手に名前つけるなよ
●escape3part2。。完璧な殺し屋。。
きっとレオンなら勝てるのです…
いくつもの世界でレオン達は勝っていたのです…(誰だ
さあ、いよいよブラックマスクの一人がでてきました
それよりあの女が気になります
●小ネタ(わかる人だけニヤけてください)
DIO「お前は今まで食べたパンの数を覚えているか?」
魔理沙「ああ、覚えてるぜ…13枚だ!!」
DIO「なにィ!?」
魔理沙「私は完全和食派なんだよ!」
DIO「ふふふ…面白いやつだ…私は覚えていないな」
DIO「つまり…お前は俺のパンだ」
魔理沙「この変態野郎が!!弾幕はパワーだぜ!マスタースパーク!!」
DIO「うおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?」
ちゅどーん
●ネタ2(またマニアック
レオン「マァァァイク!!」
サドラー「お前は目の前に蚊が飛んでいたら潰すだろう?それと同じだ」
レオン「サドラー!」
サドラー「お前もいずれわk」
リグル「わかるわけないね!だいたいあたいは虫は殺さないよ!!」
レオン&サドラー「あんた誰ぇ?!」
リグル「それに前蛍をあんたゴキブリってつってはたき潰したでしょ!!」
リグル「こんのおおぉぉぉぉぉ!!」
ブーーーーン
サドラー「ぎゃあああぁぁぁぁぁ!!」
レオン「だから誰だよ」
マニアックでごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさごめんなさいごめんなさいごめんなs
- 417 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/06(月) 03:22:39 ID:pSKI7GFQ
- だいぶ落ち着いたので課題やってました・・・でもなんか変な感じで全然眠くありません・・・もう3時ですか・・・
●inazuma400さん
お、お久しぶりです!
・・・う〜ん・・・何か変な感じで目がさえていて眠れません・・・
ウィスキー・・・ですか・・・どうもです・・・でも私はお酒やビールは弱いみたいです・・・
ウィスキーはとても強そうなイメージがあるのですが・・・私が飲んでも大丈夫でしょうか?
そういえば雪風さんのイメージ画とかあったりするんでしょうか?
↑あ、暇ができましたら作ってみます。
実は「かぐらづき」の画像はおばはん。さんの掲示板にはってあります。
最後に・・・
案の定また友人からあらぬ誤解を受けました・・・
かぐらづきもきさらぎも雪風も全部戦艦や要塞の名前から取った名前なのに・・・
- 418 :BIⅡ式:2007/08/06(月) 07:47:12 ID:I84Qt5qQ
- 何故か感想がこない・・・。
デビルメイクライやメタルギアソリッドを出したのが原因かな?
デビルメイクライ3があれば敵にケルベロスが出るので、妹はあんな感じです。
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 ニ話〜力を欲す者の試練の間に輝く紅の翼〜
ネロ「フン!」
レオン「うわぁ!」
アンジェロが地面に剣を突き立てると地面に穴が開きみんなは落ちた。
ネロ「ここは”力を欲す者の試練の間”だ。一気に三人くらい来い!」
サラ「私が行くわ。私は“戦場を駆ける紅い翼”なんだからね。」
アカツキ「あいつのために開発した”紅の翼 ブラッドウィング”のおかげって事を忘れるんじゃない。」
サラ「V−MAX発動!」
サラが紅い光に包まれ、半透明の赤い翼が出てきた。
アカツキ「何度言ったら解るんだ?!ブラッドウィングだって!」
サラ「だってオタクなんだもん。それに覚えたくないもん。」
ルイス「・・・。(理由になってねぇ・・・)」
ウェルナー「アンタの武器だ持ってけ!」
超拡散型レーザード・ライフル
威力46,2×77(拡散数) 連射速度0,52 装填速度12分 装弾数 12000%
エネルギーを使うハイテク武器!さらに凄い使い道があるらしい!
サラ「サンキュー。」
ネロ「準備はいいか?」
サラ「OK!」
ネロ「いくぞ!」
アンジェロの上にある青い剣がサラに降りかかって来た。
サラ「うわあ!」
サラがビックリして引き金を引くとレザーが超拡散した!そして剣はみんな粉砕された!
そのすぐ後、サラは空中に浮いて、突進した。
ネロ「そんな体当たり効くかな?」
しかし当たった瞬間、アンジェロはよろけた。
ネロ「何?!ウオォ!」
アンジェロはどこかへ行った。
レオン「扉が出現している・・・。」
さっきまで無かった扉があった。
マイク「機械類は効果が薄いようだ。無線が使えない。」
ウェルナー「でも武器はいいようだ。先に進もう。」
ダーク「えっ?(実はとても怖い)」
レオン「いくぞ!」
ダークだけは行く気にはなれなかったが、サラに押されて中へ入ってしまった。
- 419 :Gon:2007/08/06(月) 12:52:29 ID:Gk7sqZVQ
- こんにちわ。
ひたすら遡ってROMっております。どの位遡っているかと言うと、続き物について行けなくなったので、とりあえず前スレのまとめまで。やっぱりまとめてあると読みやすいなあ、ありがとう8wさん。
さて、一言位言っておこう。
●戦艦不知火さん
くそ暑い中、企業訪問お疲れ様です。とりあえず、ハキハキ喋りましょう、中途採用ならともかく、新入社員の現時点での能力差なんて企業はそんなに気にしてません。とにかくイキが良さそうならOKです。バイオのキャラで例えればゾンビよりハンターが採用されるのです。ちなみにタイラントは偉そうだから敬遠されるでしょう。
- 420 :inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/06(月) 13:39:33 ID:dxSp8j7Q
- 扇風機の音と鈴虫の音が虚しい400です。
「虚空の彼方へ消え去れぇぇぇぇぇ!!」
またマニアックなネタをorz
●417 :戦艦不知火
そうそう
目がさえて眠れないのです
そこでウィスキー!!
彼がいると発狂したように眠れなくなります
実はウィスキー以外あまり飲みません
もしや三時までずっと飲み続けるのでは?
そりゃ弱いとは言いません
強いんですよ
ちなみにウィスキーは三時まで飲むとボトルの半分無くなっちゃうので少しずつ飲むのをオススメする
●話〜力を欲す者の試練の間に輝く紅の翼〜
感想がもらえないのはきっとタイミングが悪いのです
とはいっても私はデビルメイクライ1しか持ってないわけでorz
ネタがわからない人もいるかもしれないのです。
れーざーどらいふる…凄く強そうだ…
それより妹さんの迫力凄いっすね…
●ネタ
レオン「冒頭に出てくる警官は実はラクーンの生き残りだったんだよ!!」
ルイス・ウェスカー・エイダ「な、なんだってぇー!!!」
レオン「(いきなり)世界は滅亡する…」
「 あ き ら め な い ! !」
- 421 :ガナード首領:2007/08/06(月) 14:12:42 ID:HOBthSuY
- ●BIⅡ式さん
いやぁ、どんな話にしようか考えてて書くの忘れt・・
そんなことよりも、うおおおネロがああ!とにかく先へすすめてなによりです^^
Impossible escape
escape4。。恐怖のインビジブル。。
fear「うはははは、あぶなかったなぁ・・その矢には新種のスパルトタランチュラの毒があったんだ・・」
スネーク「貴様があの怪奇事件のやつらの一人・・・恐怖の象徴だったな?」
fear「ぶはっはは、そうだぜぇそのとおり」
スネーク「こいつはおれがやる、おまえは先を急げ!」
レオン「ああ、だがおそかったらオレがいくぞ!」
そう言ってレオンは上を目指していった・・・
fear「さて、これからおまえにはまだ見たことのない、恐怖を見せてやるよこのオレの、巣の中で・・・」
そしていきなり落とし穴がでてスネークは1階したの森のような場所に落とされた・・・
(やつは?姿がみえない!?ん・・?
fear「いいか?おれはお前がどうあがいても見えないんだよ!くくくく」
(くそっ!ぐはっ!!
fear「どこを見ている?それでも英雄か?きひゃーはは、なっ・・」
スネーク「声をだしてる間は見えるらしいな・・・」
ダンッダンッ
銃声が鳴り響くと、さらに2階上にいけるエレベーターが現れた・・・
スネーク「貴様こそ、恐怖を知ったほうがよさそうだな・・・」
一方殺し屋は・・・
????「ええっとぉ、ここはたしか実験場らしいが・・・あとで行こう・・・確か捕虜が狙いだっけ?じゃあここで待ち伏せだな・・」
ドロン「あいつ、我々では予想もつかないほどの身体能力を秘めているに違いない・・やつがあいつらを始末したらひっとらえろ!」
そのころのレオン・・・
レオン「ん・・?だれだおまえは?まさかBLACKMASK!?」
??「違うわよ、スネークのお友達かしら・・」
レオン「おれに何の用だ?」
??「ひとつ情報を与えに来たの・・・この裏でどうやらB.O.Wを開発しようとしてるらしいの・・・なんでもアンブレラに負けないようなやつ」
レオン「なんだって!?じゃあスネークの話はほんとなのかよ」
レオンは振り向いた途端に彼女がもういないことをしった・・・
to be contenuid
ふぅかいたかいたぁ
- 422 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/06(月) 15:25:57 ID:pSKI7GFQ
- はぁ・・・そうだなぁGONさんを見習って私が途絶えた部分からゆっくりでいいからがんばって感想を書くことにしよう・・・
やっぱり自分が考えたものを人に評価してもらえるというのはうれしいですからね。
あ、でも
●GONさん
あぁ、ちがうのですよ。企業訪問ではなくある会社から来た課題のCGでの製作なのです。ですから家でできるのですが
ずぅっとパソコン画面見っぱなしとこの暑さ(私は極端に暑さに弱い)そしてアルバイトでとても疲れてくるのです・・・
あぁあとお酒は本当によくありませんね・・・
●inazuma400さん
まだ私にはお酒は早いみたいです・・・
普通に少量を飲んだだけで「はらほれひれはれ〜♪」なんで・・・
もう10年後ぐらいにまた飲んでみます・・・
えぇっと、私の感想が途絶えたのは>>302からですね・・・
●マトリックスさん
レボリューション・ザ・デッドライジング シリーズ
↑リローデットさんは二人目の敵に、マトリックスさんは雷の力を受け継ぎましたか。
何かSFチックなお話ですね。人の事いえませんが・・・あはは・・・(汗)
マ(殺生自体、正義じゃないだろ。)
↑正義は人それぞれ!故にあらゆる手段は正当化される!!(極悪人)
●伝説・改さん
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」シリーズ
一気に読みました。
戦「ふう、もう出られないかと思いましたよ」
↑(ふん!無限ロケランチャーを手にしたらこんなの余裕で出られまs(殴)
多少の犠牲は出るかもしれませんが脱出するためには止むを得n(殴殴))
Bチーム・・・戦艦不知火・伝説・改・???・???・???
↑あぁ伝説・改さん他3人はが危険・・・私の様子が少しでもおかしいと感じましたら即座に離れてください!!
なにせロケットランチャーをみさかえなく撃ってアシュリーでさえ殺してしまうぐらい周りが見えなくなるくらいですから・・・(汗)
戦「あれ?みなさん。あれをみてください」
↑道端(?)にビーだまが落ちていたら普通に無視しちゃいそうです・・・
あぁそれじゃ物語が進行しない・・・(汗)
そのビーだまは一体何なのでしょうね。ちょっときになりました・・・
それではまた会いましょう。
- 423 :BIⅡ式:2007/08/06(月) 19:56:38 ID:I84Qt5qQ
- 一気に二話考えてきました!
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 三話〜記憶の断片〜
ダンテ「いろいろと悪魔がいるな。」
アネット「普通のマグナムで大丈夫かな?」
ダンテ「ああ。ただ弾切れになるなよ。」
ニコライ「ん?」
ネロ「貴様は・・・。」
ダンテ「お前は・・・。」
アンジェロが現れた瞬間アンジェロは苦しみだし、
ネロ「仕方がない。おまえも次元の狭間へ連れて行こう。フン!」
スネーク「何?地面に穴が!」
アンジェロが地面に剣を刺し、ダンテ達は下に落ちてった。
ネロ「うおぉぉ。あいつは・・・。」
アンジェロはかつて若い頃ある男と出会い、魔界とこの世界を繋ぐ塔を出現させた時のことを少しづつ思い出した。
- 424 :BIⅡ式:2007/08/06(月) 19:57:52 ID:I84Qt5qQ
- 連続ですいません。
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 四話〜多くの扉〜
レオン「扉がいくつもあるぞ。」
ハンク「一体いくつあるんだ?」
マイク「なんかやばそうだな。」
ルイス「なんかそこに人がいるぞ。」
クロノス「それぞれの部屋に悪魔や化け物が住んでいるよ。気をつけてね。」
ミラ「こ、子供?」
ジル「化け物なら今まで何度も出会って来たから。」
クロノス「楽しみにしてるがいいさ。いつか会えるよ。」
その子供は消えた。
ウェルナー「おらよ。武器だ」
武器はみんな布に包まれていた。
レオン「一人一部屋ぐらいか?」
アネット「おーい。」
ミラ「あの人若返っているよ?」
ダンテ「俺に武器はないのか?」
ウェルナー「あんたか。借りてたアルテミス返すぜ。」
ダンテ「サンキュー。」
ルイス「あいつと顔馴染みか。」
スネーク「俺は?」
ウェルナー「少し待っててくれ。武器を造るから。」
サラ「一人一つでも一つ余るよ。」
レオン「ヴァースを忘れてた。」
スネーク「これから先が思いやられるな。」
- 425 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/06(月) 20:28:43 ID:9R7jcE.A
- どうも、3泊4日の合宿から帰ってきました。
キツさは聞いていた程でも無かったです。
お疲れのようなので雑談&感想は次回
では
- 426 :ガナード首領:2007/08/06(月) 20:50:07 ID:kQwjt32E
- ↑2話!!?12ぎょう!?いそがしかったんですねぇ^^;
Impossible escape
escape5。。悪魔の集う場所。。
????「はぁ、やはりここは気がおちつかねぇ!」
捕虜たち「だしてくれええ!!あいつらみたいになるのはいやだぁぁ!」
????「おい!しずかにしろ!それよりあいつらってなんだ?」
捕虜たち「お前あいつらの仲間じゃないのか!?」
????「ああ、殺しをたのまれてきただけだ」
捕虜たち「あいつらってのは・・・化け物だ!今頃下の富豪らはみんな実験台になってるはずだ!」
????「化け物・・か、どうだお前らここから出してやってもいいぜ?」
捕虜「やったー出られるぞぉ!!」
????「おいおい、騒ぐなって・・・静かにしろォォ!!」
ダダダダダダダだダダダッ
捕虜たちは完璧に静まった・・・
????「おれにその化け物を倒せるか倒せないかどっちかに賭けるだけさ、簡単だろ?」
ざわっざわっ(こんな演出いるのかな(黙
捕虜たちは急に黙り込んだ・・・
アラム「まぁたまたぁ・・勝手なことされたらこまりますよぉ、ねっダンテさん?」
ダンテ「こうでもしないと出てこねぇかと思ってなぁ、だがっ、お前はやはり悪魔だったんだなぁ?」
アラム「さすが、何もかもお見通し・・ですかい?だけどあんたぁそいつらはもう・・悪魔と化してるんですよぉ!!」
そうやつが言った途端、捕虜たちは苦しみだし、
中から異形の化け物が姿を現した・・・
ダンテ「おまえ、少しは骨のあるやつだよな?オレをがっかりさせんなよ!」
ダダダダだダダダダだダダダダだダダダダだダダダダ
・
・
一方レオン・・・
レオン「うはっ・・エレベーター発見!ん・・?誰か来る?」
おれはsuviveを向けた・・・
チン♪<あww(殴
スネーク「おっ!?おまえこんなところに?」
レオン「うひゃぁ・・お前かい・・・勝ったのかよあいつに?」
スネーク「なんとかな・・・それより上が騒がしくないか?銃声のような音が聞こえたんだ・・」
・
・
ダンテ「ひゅぅ・・あんがい面白いな・・・こいつら・・さぁ、残ったのはおまえだけ・・・」
アラム「まさか・・そんな・・悪魔の力でも勝てない・・だ・・と」
ドン
ダンテ「遅かれ早かれ、おまえはおれに潰される運命だったんだよ・・・」
バシュウ!!
またひとり・・・いや、一匹・・そっちへ送っちまったぜ・・相棒・・
to be contenuid
相棒とはだれなのか、
あの女はだれなのか
BLACKMASKはあと何人いるのか?野望は?
ハデスの書は?悪魔とのつながりは?
って・・・こんなに解決しなきゃいけないことが・・・
いつもよりがんばんなきゃなぁ・・・
- 427 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/06(月) 20:53:16 ID:31iT22wE
- 偽「腹減ったな・・・・ん!?」
ガッ! ガキッ!!
偽「なっ・・・・!!?」
蛇「言え!!」
偽「・・・・・・レザーライトSヘルム、ガブラスーツハンドと・・・・・・・・・」
蛇「続きは!!」
偽「・・・ガブラスーツフット、イーオスーツボディで・・・・カッコいいハンターになれる・・・・・。」
蛇「ご苦労だった・・・・」
偽「甘いわッッ!! 俺様の首を斬ろうだなんて百年早いんだよ、クズが!」
to be continued....? No! The end!!
ただいま『戦場に服を着ていこう』キャンペーンを実施中です。
タキシードスネークも例外じゃないよ。
>inazuma400さん
<一万年と二千年ぶりですね(またマニアックなネタを…)
ノンノン、一万と二千年、7ヶ月と3週間と3日ぶりですね。
<ううん…謎解きは苦手だからなぁ…
シャーロックホームズクラスじゃないと解けない謎となっております。
オヤシロ様の正体が実はあの人だった! なんてくらい意外なオチ・・・でもないか。
引っ越してくるのを待ってますですよ。
ネタ(元ネタのゲームは、海外では『Yakuza』というタイトルになってるそうです
「クェーーーッケッケッケッケ!! ひぃっさしぶりやなぁ!! レ・オ・ンちゃーーーん!!!!」
「―――クラウザー!」
「2年前に事故で死んだはずや言いたいんかぁ? 相変わらず甘いのぅ〜。アマアマや〜!」
「ったく、傭兵時代からお前だけは読めないな・・・。」
ネタ2(ちょっと古いゲームやでぇ?
「お邪魔だったようだな。帰るよ。」
フォン!
「くっ! 止まれ! 止まらないと・・・・オメガ13Zを発動するぞ!」
ふぅ・・・・それじゃ、早めにおいとまさせてもらいやす。
行くぞ〜、アーチャー。
- 428 :リードオンリー:2007/08/06(月) 22:43:17 ID:XhVHQo1A
- 「テロリストに花束を」
「第十二章 カーティス・ローラー」
コロラド州選出上院議員カーティス・ローラーは遊び仲間との長いゲームを降りて自宅に戻った。
自宅と言うよりは城だった。彼は若い頃に不動産業で一財産作ったのだ。彼自身は地味なものを好んだが、ジェシーは派手なものが好きだった。この家にも彼女の意見が反映されている。だが、彼女はもうこの世にはいない。
今日のゲームで負けた金額を考えながらカーティスは居間へのドアを開けた。そこはヨーロッパ風の優雅な部屋だった。
クリスタルシャンデリアに座り心地のよい椅子、マホガニー製のバーに黒い四つの革張りのバースツール。その一つに男が座っていた。薄茶の背広に白いワイシャツ、黒いネクタイを締めている。まるで「THE FBI」のエフレム・ジンパリスト・ジュニアのようだ。金髪という点を除いて。
「侵入して申し訳ない、上院議員。危害は加えません」
上院議員は男を見た時に恐怖を感じたが、いまやそれも消え去った。男の正体が分かったからだ。バーの方に歩み寄りながら、彼は言った。
「FBIの人間は法の一線を越えても許されるのかね?」
男がすまなそうに言った。
「あなたのユーモアあふれる発言をつぶすようで申し訳ないのですが、私は今停職中の身なのです」
上院議員はいつ話を聞くべきか知っていた。彼の頭脳が今はそのときではないと注意していた。
「なにを飲んでいるのかね?」
上院議員は男のグラスに目をやった。ほとんど空だった。
「砂糖とミントの葉があったので、その棚に入っているバーボンウィスキーでミントジューレップを作らせてもらいました」
上院議員は背後の棚からボトルを取り出すと自分のグラスにたっぷり中身を注いだ。
「レオン。君はいつからカクテルを飲むようになった?昔はビールを飲んでいたのに」
「俺はずっと酒を飲めない職業に就いていたので、この機会に色んな酒を楽しもうと思いまして」
上院議員は黙ってコニャックを飲んでいた。飲みながらレオンの出方を窺っていた。レオンが自分のグラスをずっと見つめながら静かな声で言った。
「上院議員。すみませんが二十万ドル都合してくれませんか」
上院議員がゆっくりとレオンの方を見た。レオンの目を見て、それが単なる冗談ではないことが分かった。
「どうやら君は勘違いをしているようだ」
レオンの顔に失望の色が浮かんだ。
「確かに無理な話というのは分かっています。ですが今回の件は非常に重要で・・・」
話し続けるレオンを遮ってカーティスが言った。
「君は勘違いをしている。かつて私の命を救ってくれた君の願いを断ると思うかい?」
カーティスが携帯電話を取り出した。
「やあ、トレイシー。カーティスだ。デンヴァーにある緊急用の口座を三十分以内に開けるよう手配してくれ」
電話を切るとカーティスはニヤッと笑った。
「レオン。デンヴァーの口座には七百万ドルある。それを自由に使ってくれて結構」
レオンは驚いて声も出ないようだった。やがて震える声でレオンが言った。
「ありがとうございます。上院議員」
カーティスがレオンの肩を叩きながら追い討ちをかけた。
「他に欲しいものがあったら遠慮せずに言いなさい。これでもCIAから情報を提供させるだけの力はある」
レオンはあっけにとられながらも遠慮がちに言った。
「お言葉は嬉しいのですが、今回の件は国内でのことなのでCIAは役に立たないんです」
カーティスがまたニヤッとした。
- 429 :inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/06(月) 23:26:46 ID:zVAc461U
- 妹様最高です
●escape4。。恐怖のインビジブル。。
殺し屋の行方が気になります…凄く気になります
かなり気になります
激しく気になります
●三話〜記憶の断片〜
悪魔にマグナム…普通のでも行けると思うけどすぐ弾切れになっちゃうと思うな〜
なんでしたっけあの人形…あれだってショットガンを近距離で撃ち込んでなかなか死なないのに…
もはや普通のマグナムじゃないみたいですね
●四話〜多くの扉〜
多くの扉…人数分…これは罠ですな
一人ひとり行くと何人か死ぬ…という展開
死亡フラグが立ちま(黙
●escape5。。悪魔の集う場所。。
あいつ悪魔だったんですか…
役立たずの人間とかの設定がよかったなぁ…
短かったけど好きなキャラでした
●「第十二章 カーティス・ローラー」
カーティス…掴みどころない…流石上院議員だ…
カーティス…最後までニヤッ…流石上院議員だ…
カーティス…七百万ドルを!!…流石上院議員だ…
●おまけ
ハンドガンの ハンドガンの ハンドガンの
げんていげんていげんていしよう〜
- 430 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/06(月) 23:37:00 ID:31iT22wE
- 取り合えず、キラー9の次の話の下書きまでは出来ました。
後は校正かな・・・・・寝ぼけたままこれをやると投稿後に泣きを見ますのでまた明日・・・・・・。
あ、それからちょっと乗っておきましょうか。
>ハンドガンの ハンドガンの ハンドガンの
>げんていげんていげんていしよう〜
イーアルサン、イーアルサン、ヒッヒッヒ、ウェルカーム、ストレンジャー♪
おやすみなさい。皆さん。
- 431 :ガナード首領:2007/08/06(月) 23:53:29 ID:kQwjt32E
- オンラインやってる暇なんて・・・・
Impossible escape
another story
スネーク「貴様こそ、恐怖を知ったほうがよさそうだな・・」
そして時は過ぎ・・・ある男が殺し屋と接触していた・・・
ダンテ「よぉ、殺し屋さんよぉどうした?やはり気になるか?あの悪魔やろう?」
????「ああ、もっともおまえが来るとはおもはなかったぜ・・」
ダンテ「おれは悪魔がいそうだから付いてきただけ・・あんたの獲物じゃねぇからべつにいいだろ?」
????「まっお前はただのおまけってことか・・・どうする?ここのやつらをかたづけるか?」
ダンテ「気が向いたらやってやるがな・・なんせギャラが少ないの何のって・・・じゃあな」
????「おれも研究所をみてくるか・・・」
アラム「ちくしょぉぉ・・ダ・・ンテ・・・おれの力を・・かえ・・せぇ・・まだまだおれはしねねぇや・・・殺し屋さんよぉなぜオレをたすけた・・・?」
????「いったろ?俺のじゃまじゃなきゃしなせないと・・ちがうか?」
アラム「きぃへへへへ、ここからはまだまだ部隊が待ち構えている・・・後悔しねぇこったな・・・いへぇへへへひゃひゃ」
やつは闇に埋もれちまってるな・・そのうちまたやられちまうとも知らずに・・救いようのないカスでも雇い主・・・さっさとあいつらにも来てほしぃもんだぜ・・・
to be contenuid
いやぁ実は悪魔に取り付かれちゃったりなんなりでぇえへっ(殴
とにかく物語には裏があるってことですかね・・・
- 432 :BIⅡ式:2007/08/07(火) 07:20:50 ID:I84Qt5qQ
- 皆さん感想ありがとうございます。
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 五話〜燃え盛る炎の間〜
レオン編
レオン「あいつにもらった武器を確認しよう。」
メガキャノンショットガン 威力76 連射速度0、22 装填速度3、56 装弾数 無限
空気やそこら辺にある物を弾にして撃ち出す弾いらずのハイパワーショットガン!
上を見ると人形があった。見た目は操り人形だ。
レオン「人形ばかりだな・・・。しかも俺より大きい・・・。しかし何故武器を持っているのかわからん。」
レオンが扉を開けようとしたときに人形が落ちてきて襲い掛かってきた。扉は同時にあかなくなった。
レオン「これがダンテが言ってた悪魔か。武器がナイフやくないとかじゃ俺は倒せないぜ!」
レオンは同時に赤い眼をした大きさがレオンの3分の2ほどの虫がいるのがわかたた。
レオン「楽しみが増えたぜ!」
人形全部と赤い服を着た人形を粉砕すると、虫は全部いなくなった。同時に扉が開いた。
レオン「ん?次の扉に巨大な蜘蛛の絵?ボスでも出てきそうだな。」
燃え盛る炎の間へとレオンは入った。
レオンは扉を思いっきり蹴り飛ばした。扉は吹っ飛びはしなかったが、完全に壊れた。
「虫けらが!我が部屋を荒らすとは!生かしてはおけん!」
巨大な蜘蛛が出てきた。さらにサソリの様な尻尾があった。そして英語を喋っていた。
レオン「ほう。脳みそなんて物があるのかな?お前は筋肉だけでほとんど無さそうだけどな!」
- 433 :ガナード首領:2007/08/07(火) 14:27:40 ID:kQwjt32E
- inazuma400さん
いやぁescape5の時にanotherを作る気でいたんですが・・少々忙しくなったものでして^^;
まさかあのキャラ好きな人いたとは・・・
とにかくあのキャラはこれから重大な役割をはたしてもらわないとしなせませんよ・・・
BIⅡ式さん
扉に悪魔・・・ダンテ・・・なんかそれってDevilMayCly1
のやつにでてきた気色悪い人形ですか!?
ここから少々物語りを検証したいと思います
escapeはまだ始まったばかりでまだまだいろんなやつがでてきます・・おなじみのあのきゃらも・・・
まず、敵キャラを・・
アラム…こいつは最初にでてきたいわゆる脇役に等しいキャラ
だが、これから重大な役割をしていくのでめが放せない!?
ドロン…こいつはBLACKMASKとはちがい、escape幹部の司令官を勤めているいわばただの人間
謎の女…これはもう謎です。だれがなんと言おうと謎です。スネークを知っているみたいだがはたして・・
fear…いかにもBLACKMASKの幹部です。BLACKMASKたちは全員悪魔のちからが宿っているのです。こいつは恐怖の象徴であり能力はインビジブル、そう!透明になることだが、声をだすとかすかに姿が見えてしまう・・・もしこいつがほんきだったら・・・うぅこわ・・・
まだまだ謎が多いし、捕虜たちも救出せねば・・・
- 434 :inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/07(火) 15:44:14 ID:k0VX/uwg
- やっぱり東方の妹様最高だ(黙
●another story
おおおおお!!アラァァァァァァァム!!
ビトラス&サフケチビ&サドラー「帰ってきた!ソウル」
アラム「アラム!」
きゃああぁぁぁぁぁぁ!!アラム様すてきぃぃぃぃぃ(黙
●五話〜燃え盛る炎の間〜
おおお!蜘蛛がでてきましたね…
あの蜘蛛ってなにげに強いんですよね
鳥の方が弱いし魔剣士(最終形態除く)より強いし…
デビルメイクライ1はバランスがなんかあれでした
●おまけ
>イーアルサン、イーアルサン、ヒッヒッヒ、ウェルカーム、ストレンジャー♪
ノーイン・ブキャッシュ・ウェルカ・ウェルカム ヒヒヒヒヒ
リオーン リオーン リオーン リオーン リリオーン×3
リリリリリリリリリリリリリリリリ ヘルプミーリオーン!
ヴォ(武器商人の声の一部)ヴォヴォヴォヴォヴォ ウェカーム
ヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォ ノーインブキャッシュ!
- 435 :通行人A ◆at.MiVw4hk:2007/08/07(火) 16:40:18 ID:xy.LJUYk
- ()の中の数字は何秒か?のことです
つまり()の中のタイムあたりに文書を読んでおけばちょうどいいのです…
そうすればBGMとうまくつながる…ハズ?
二 第七話
回
目
、の敗北
人形遣いを倒したジョンは次の目的地(無いのが事実だが)に向かっていた
歩いていると町らしきところについた
「誰かいないか?」
叫んだが返事がない
しかし、人間の気配が…一人?
「そこにいるんだろ?出てこいよ」
車から一人の男がでてきた
スーツの上にコートを着ている
そして黒いサングラスをしている
一言でいうと全体的にセンスがいい
「あんたは誰だ?」
「ジョン…だ」
「丁度いい…俺は竹内…竹内宗司だ…」
空気がざわめく
(BGM:ttp://jp.youtube.com/watch?v=R_lYJpMqsiQ)
…悪いが…あんたの首をもらう…」
そういうと建物の影から30人ぐらいだろうか?
いや、もっといる
ジョンはすでに10人に囲まれていた
全員スーツ姿にサングラス…アジア系のマフィア?
しかし、リーダー格(多分竹内)が日本人の名前だからトライアドあたりは違う…
ジャパニーズマフィア…ヤクザだった
とてもじゃないがこんな数一人じゃ相手にできない
普通の人間ならちびるか命乞いをするところだ
しかし
「あんたの首には七百万$かかってるんだ…悪いな…これも仕事なんだ」
カシャッ!
全員が銃を構えた
それでもジョンは笑っている・・・?
そう…ジョンは笑っていた
まるで相手を欺くように…
なんなんだろうこの寒気は…
しかし…銃声でこの寒気はかき消された
「…やれ」(00:39)
ドドドドドドドドドドドドドド!!
「なにぃ!!」
ヤクザの一人が叫んだ
「この程度で勝てると思うな…」(00:41)
カチャッ…ガシャコン!
ジョンは再装填する
「なにをやってる!やれやれぇぇぇぇ!!」
ドドドドドドドドドド!(00:47)
ジョンは駆け込んでビルに入った
二階にあがりながらヤクザを倒して行く
ドドドド!
「うぁぁ!」
「うっ!」
「がぁぁ」
「まだだぁぁぁぁ!!」
人が死んで行く音がする
カランカランカラン…
「どうします竹内さん?」
「…車をあっちに回せ!!そうだ!ビルの裏だ…」
「他のやつらはビルに入って殺せ!」
「了解」
しかし、ジョンには人数などただの数字だった
ドドドドドドド
「甘いぞ!どんどんこい!」
しかし、もう全員いないようだ
「伏せろ…」
「竹内さんそれはどういう意味で?
「来るぞ…」
バシャーン!
窓ガラスを割って銃を乱射しながら飛び出る人間がいる
「伏せろ!」
竹内は腰から二挺の銃を取り出す(1:37)
シルバーのハンドガンだ
ドドドドドドドド!!
バンバンバンバン!!
「うおぉ!」
流れ弾を食らったヤクザが車に倒れる
「チィッ!」
ドドドドドドドド!
バンバンバンバンバンバン!
車には無数の銃で空いた穴がある
「弾切れか!」
竹内は車の裏側へ素早く隠れる
「ふっ…やりやがるな…」
「お前もなぁ!」
バンバンバンバンバンバン!
ドンドンドンドンドン!!
「甘い!」
バン!
(BGM終了)
「かはっ…」
「甘いな…それでも賞金首700万$か?」
ジョンの意識は…だんだん…遠のいていった…
「(俺は…死ぬ…のか)」 つづく
- 436 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/07(火) 16:55:56 ID:/5Bockk6
- 今日は武器商人の(短い)一日を覗いて見ましょう
ハンドーガン、ハンド〜ガン、カッコよ〜くて、お得〜だよ
レ「武器商人か、しかしこのフレーズ、ワラビ〜餅だよな」
武「ウェルカ〜ンム」
レ「じゃあ、ブラックテイルを。」
武「はいよ〜」
その時ぃ、武器商人は何かを感じ取った!
ヤヴァイ、こいつはヤヴァイ。
そう彼は本能的に自分の命の終わりを感じていた
武「・・・せ、センキューまた会おうな」
レ「残念だ」
武(えやっぱり?)
逃げるなら、今であったぁ。
ババババババババババババババババババババババババババババババババ
武「おおおおぉぉおおおぉぉぉぉおおぉぉ・・・」
(おいおい、1発で死ぬのにそりゃ無いぜ
しかもモードプロだよ?弾全部使ったよ?)
10週目のプレイで、195代目の武器商人は葬られた
しかも蜂の巣状態で
「ヒャヒャハハハハ、たぁーのしいなぁ」
レオンはこれでよくアメリカにいれたと、アシュリーは思うのだった
- 437 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/07(火) 16:57:07 ID:/5Bockk6
- 書き込んでおもいました
短いと
すいません
感想とかも書いていきます
- 438 :ガナード首領:2007/08/07(火) 17:01:41 ID:kQwjt32E
- 暇出来たし、本偏書くかぁ・・・
Impossible escape
escape6。。殺しの始まり。。
????「まってたぜ・・・蛇と・・獅子かな?」
スネークたちの前に現れた殺し屋・・・
レオン「獅子にしてもらったのはうれしいが・・・何もんだ?」
殺し屋は腰に下げてある銃を取りだしていった・・・
????「今日が貴様らの年貢の納め時だ・・・!」
やつは弾を放ち、体制を直した・・・
レオン「あっぶねっ!」
レオンが弾をかわしたその時・・
バリッ!シュイィィン
弾が壁にひびをつけ、こちらへ跳ね返ってくる・・
レオン「あっちゃ!ちぃ・・・効いたぜ・・・」
レオンは腕にかすり傷程度ですんだ・・
????「おもしろい避け方すんなぁ・・・」
スネーク「何なんだその銃は・・?」
????「知りたいか・・?NMA、ニューモデルアーミー・・・45口径パイソンマグナムだ・・・」
レオン「ニューモデルアーミー・・だと、じゃぁさっきのはなんだ・・・」
????「ちょっとした・・跳弾だ・・ほぉら隙だらけだぜぇ・・!」
バババババババババババババ
スネーク「隠れろっ!」
殺し屋は肩にかけていたサブマシンガンで攻撃をはじめた・・
????「こっちも紹介しないとなぁ・・SCORPIONだ!35口径の弾を放ち、持ち運びが楽なんでなぁ・・」
スネーク「・・・・・!」
????「・・・かっ・・いつのまに・・ふぅん!!」
スネーク「ぐはっ・・・・・・・・・」
スネークはやつに一発蹴りをいれたが、すぐに吹っ飛ばされた・・・
そのとき、どこからか唸り声が聞こえた・・
????「じゃまをするなと・・言ったんだがなぁ・・・」
to be contenuid
さて、謎が深まりました・・・
とにかくいよいよBLACKMASK二人目登場!!
殺し屋はたいそうご不満なようす・・どうなってしまうのか!!?
- 439 :G.E.R:2007/08/07(火) 18:57:37 ID:3TcvjMC6
- BIO HAZARD...?
俺の名前はエージェント。じゃなくて、レオン。
なぜか大統領の娘が誘拐されたのでヨーロッパにやってきた。というか、多分スペインだよなここ・・・。
ムカつく上に使えないポリどもと別れて、すぐ近くの家を調査することにした。
やった!村人発見!情報収集・・・ハッ!俺スペイン語ワカンネ。まぁいい・・・気合で乗り切る!
「ういーっす、SYASYASYA写真ですぅー・・・のわぁっ!」
ジャパンのあるアニメからネタをもらって明るく挨拶だッ・・・!いける・・・!
と思って言ってみたのだが、この村人、骨焼いてるんですけど!
「んだよ、今骨焼いてんだから邪魔すんじゃねーよ」
言葉通じてるし・・・。しかし、こんなイカれた野郎相手にしたら俺の骨もこんな感じにされちゃうYO!
「すまん、ごゆっくりぃっ!」
原作にちょっと似てるよねこのセリフ・・・何?『すまん』しか合ってない?気のせいだ!
というわけで帰ろうとしたとき、村人が妙な声をあげた。何かと思って振り向いたら、もうソイツは俺に斧を振り下ろしていた。
ぼくは めのまえが まっくらに なった ・・・
- 440 :通行人A ◆at.MiVw4hk:2007/08/07(火) 19:11:14 ID:GYiTFeR.
- 第八話
謎の少女
竹内はマイルドセブンを吸いはじめた
「マイルド…ねぇ」
竹内は携帯を取り出した
「竹内だ。車をこっちによこしてくれ
もう動きそうにない…できればトランク付でな」
ピッ…
「おい…獲物を横取りするつもりか?」
「ああ、そのつもりだぜ」
金髪の少女が現れる
少しクセがついた肩まで伸びた髪
手にはデカい武器らしきものをかついでる
「それは…実弾兵器じゃないな?」
「よくわかるねおっさん」
「そんな物騒なもん…お嬢ちゃんが持つものじゃない」
「私はナメてもらっちゃ困るぜ?」
「そんなつもりはないが…?」
竹内は携帯をしまった
「この荷電粒子ライフルの餌食になりたいか?」
「…なに?」
「だから荷電粒子ライフルだよ!わかんねぇかおっさん!!だから
charged particle rifleつってんだ!!」
「ほう…どうやら…お前も生かすことはできねぇな…悪いな嬢ちゃん」
(BGM:ttp://srd.yahoo.co.jp/MMSAUD/Q=Îø¿§\Þ\¹\¿¡¼\¹\Ñ¡¼\¯/U=http://tuutenn.s66.xrea.com/Music/tuu_koiiro_ms.mp3/O=f039a81e2426cd80/P=9/C=2ljr1tl26b0p4&b=3&s=qq/F=f/I=yahoojp/T=1186476211/SIG=11o9epim2/*-http://tuutenn.s66.xrea.com/Music/tuu_koiiro_ms.mp3)
「千万$の首…もらうぞ!!」
「簡単にわたしに勝てると思うなよ?」
カチャ!
ガシャ!
「いくぜ!」
少女は高く3m飛び上った
「なに?!」
少女が荷電粒子ライフルの引き金を空中で引いた
「荷電粒子ライフル発射!」
バヒュン!!
竹内は間一髪で避ける
バンバンバンバンバンバンバン!!
「効かないぜ!」
少女は弾を避ける。
いや、当たっているのに効かない!?
「ふっ…やはりちょっとやそっとじゃ貫通しないか…」
「お前…まさか…やっぱり」
「そう…お前と同じ対物防壁…バリアだよ」
「やっぱりバリアが使えるのは私だけじゃないみたいだね…」
「しかし、バリアは…」
少女と竹内は同時に
「「手動でないと発動できない!!そして限界がある!!!」」
バンバンバンバンバンバンバンバン!
バヒュン!バヒュン!バヒュン!バヒュン!
「はぁ…はぁ…ふふふ」
「はぁ…はぁ…ははは」
カチャッ!
ガシャ!
「「まだ終わりじゃねー!」」
バヒュン!バヒュン!
バンバンバンバンバンバン!
「その弾…こいつで灰にしてやる!!」
「へっ…まだまだだぜ!」
二人は楽しそうだった
笑っていた
まるで無邪気に遊ぶ子供のように
「ワンパターンじゃつまらねぇ!」
竹内は家の屋根に飛び乗ると空中で少女の上に飛びかかろうとした
「甘いぜ!」
カチャ!
ウィィィィィン…
「くらいな!!」
バシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
「おっと!」
体をくねらせてビームを避けて少女の上に飛び乗り銃口を向ける
「これで終わりじゃないんだろ?」
「あたりまえだ!」
カチャ!
「なにっ!?」
「チャージ完了…!!」
バシュゥゥゥゥゥゥゥ!!
「ごふぉっ?!」
竹内は吹っ飛ばされる
「へへ…やるじゃねぇか…もう手加減しないぜ!」
竹内は少女を蹴り飛ばすと銃で殴る
「ぐっ…女の子にこんなことしていいのか?」
「へへ…そこまで痛くもねぇだろ?」
「あたりまえなんだぜ!」
荷電粒子ライフルで殴りつける
「どうだよおっさん…」
「おっさんじゃねぇ…竹内宗司…二挺拳銃の竹内宗司!」
「二挺おっさんの竹内のおっさんか!
私の名はマリス ランパード!」
「マリス…か…覚えておこう!」
「あっちょ!待ちやがれ!!」
「俺はこれから用事があるんでね!じゃあなお嬢ちゃん!」
「こらっ!逃げるなおっさん!!」
竹内は仲間の車に乗りどっか行ってしまった
「はぁ…私も帰るか」
マリスはしぶしぶと帰っていった
その後───
???「はぁ…あの人たちなにしにきたんだよ…獲物置いてってるし…」
つづく
- 441 :通行人A ◆at.MiVw4hk:2007/08/07(火) 19:48:14 ID:GYiTFeR.
- まだまだいくよぉー!!
●今日は武器商人の(短い)一日を覗いて見ましょう
短すぎる!!短すぎるぜ武器商人の一日!!!
武器商人っていつも殺されますよね…哀れなり
●escape6。。殺しの始まり。。
二人目…なかなか強そうっすね
さて、次回は!?
●BIO HAZARD...?
はじめまして
ウェルカム妄想の世界へ…
ヒッヒッヒッ…お宝を売って武器を(黙
●きゃらくたぁーしょーかい
400「うぃーす。またきゃらくたーしょーかいの時間です
今回は竹内さんに来てもらいました」
竹内「おう。で、なにをすりゃいいんだ?」
400「そうですね…持ってる武器とか自分のプロフィールとか…(なんか近くでみると怖い…ガグガクガク)」
竹内「そういうかと思って部下にこのクリップボードに書かせておいたんだ」
名前:竹内 宗司 (たけうち そうじ)
年齢:36歳
武器:デザートイーグル.50AE(シルバー・カスタム)
普通より早く連射できるようになっている
そのためトリガー部分が普通より軽かったりする。
しかし反動が強く腰を落として撃つなど使い手の腕が試される
グリップ部分に蛇が一匹彫られている
そのため白蛇の呼ばれており竹内自身も白蛇と呼んでいる
その他:竹内組の一代目…初代ボス。
最近結成されたがとある組の一部隊からはじまった
(ロリコン)←わかりやすい下手くそな400の字
竹内「…」
400「ははは…」
竹内「まあ、いいか…」
400「いいんですか?」
竹内「これぐらいで怒る安っぽい性格じゃない…ロリコンではないぞ」
400「は、はい…」
- 442 :BIⅡ式:2007/08/07(火) 20:29:18 ID:I84Qt5qQ
- メタルギアソリッド欲しい〜〜〜!
1しか持ってない〜〜〜!
1もぶっ壊れたぁ〜〜〜!(黙れ)
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 六話〜宙に浮かびし死神の間〜
ルイス編
ルイス「俺の愛用のレッド9はどんなことになってるかな?」
99(ダブルナイン)タイプレッド9改999(スリーナイン)型
威力99,9 連射速度0,999 装填速度9 装弾数999999999999
ルイスが入った部屋は図書室らしき所だが、不気味な絵がたくさん飾られてあった。
そしてルイスが次の部屋に行く扉を開けようとすると、絵から下半身が無い死神のような悪魔が出てきた。武器はハサミと死神が持っているような鎌だった。
ルイス「このレッド9を試すのにはいいな。」
部屋中に悪魔の不気味な笑い声が響いた。
ルイスが数発弾丸を撃ち込まないと倒せないのに違和感を感じた。
ルイス「あの頭を守っている様な動きばかりだ・・・。もしかして・・・。」
ルイス「アディオス。」
ルイスは仮面を付けた顔を撃ってみた。
するとロープだけを残し、持っていた武器が飛ばされ地面に突き刺さり、悪魔は叫び声を残して消えた。
ルイスは弱点がわかると敵を殲滅するのは簡単だった。
すると壁に掛けてあった牛か羊の骨の剥製を被った巨大な悪魔が出現した。
さっき出てきた死神みたいな奴と似ているが、武器のハサミは巨大で、そいつの体はさっきの奴らより何倍も大きい。
そして壁に青い網が張ってあった。前後に張ってあった。あの悪魔の魔力で作ってあるようだ。
ルイス「ボスのお出ましか!この狭いスペースでは俺の銃弾から逃げられないな!」
- 443 :inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/07(火) 20:38:54 ID:6HAr6hoc
- HNが通行人Aのまんまだorz
第九話
「あなたと私達の目的」
「(俺は…死んだのか?)」
「(真っ暗だ…体に力がはいらない…)」
ジョンは目を開けてみる
「…ここは?」
「目が覚めたようだね」
眼鏡をかけた男が現れる
どうやらコイツの家のようだ
大きなパソコン…三台と…機械
他には…特に目立つものはない
「あんたは竹内に撃たれて倒れていたんだ…そこを「俺達」が助けたってところ」
「(僕達…?)」
ジョンは疑問に感じた
「で、あんたまた行くんだろ?そこで相談だ」
「相談?」
「俺達は君の傷の手当もしたしベットも貸した…普通ならそこで金を取るところだが」
カチャ!
いつのまにか4、5人に囲まれて銃口を向けられている
「おっと動くなよ…あんたが動き出したら10人なんてすぐ死んじゃうから」
「ちなみにあの銃は壊れてて使い物にならない…そこでだ…新しい銃もあんたにあげよう…
その代償として…竹内とマリスを…邪魔者を排除してほしい」
「マリス?」
「ああ、あんたが倒れてた後かな?あんたの首を横取りにしようとしてきた少女だ
荷電粒子ライフルを使う…危ないやつだ」
「で、どうなんだ?」
「悪い話でもないし特に俺に断る理由もない…組もう」
「よし、決まりだ!」
眼鏡をかけた男は薬をジョンに渡した
「これは?」
「三時間に一粒飲め…そうすればいつでも体が動かせる」
「しかし、時間切れ…三時間以内にまた飲まないと力が抜ける」
「九時間分あるから…九時間もあれば体力も回復するから」
「そうか…」
ジョンはさっそく薬を飲んだ
「どうだ?まだ世の中に出回ってない特効薬は?」
「出回ってない?」
「試作段階ってことさ…失敗してたら確実に死んでたね」
「(こいつ…俺を殺す気か?)」
「ちなみに武器は武器庫から好きな分だけ持っていってくれよ」
そういうと部下と思われる人間が俺を案内してくれた
「ここだ」
武器庫に入ると…かなり豊富にあった
どれも新品で性能のいいものばかりだ
「ちなみに全部改造してあるぜ」
俺は銃を探した
「こいつは?」
「FN MAG Ksp58…ブローニングBAR のロッキング機構を基礎としたが、ベルト給弾機構と
ロッキング・ボルト機構との組み合わせはMG42が参考にされた銃だ」
「軽量化してあるからかなり軽い…ハズだったんだがうちの隊長の命令でバレルを長くして…
9kmになったやつだ。ちなみにバレル部分は普通より熱くなりにくいから壊れにくいぜ」
「こいつにしよう」
「7.62mm NATO弾はあそこにいくつかあると思うぜ…バレルはあそこに10…あると思うぜ」
これからどうなるんだろうか…
- 444 :ガナード首領:2007/08/07(火) 21:49:34 ID:kQwjt32E
- ↑えぇ!?通行人Aさんって・・・・400さんだったんだ・・・
Impossible escape
escape7。。音の象徴。。
????「じゃまをするなと・・・いったんだがなぁ・・・」
???「グルルルゥワンワン!!!」
????「・・・・・!い・・犬?」
レオン「へっ・・・?あのねぇワンちゃん・・逃げたほうが・・」
「ウワン!!!!!!!!」
ゴゴゴゴゴゴッ
とつぜん壁が崩れて殺し屋はどこかへきえていた・・・
スネーク「なっ!もしかすると・・・超音波!?それも強大な・・」
レオン「とにかくやばくねぇか?ワンころが大きくなってる気が・・」
犬はたちまち人に変化していった・・・
「あぁあ、ごめんねぇうちの犬がおどかしちゃって・・もとはぼくだけど、ぼくは音の象徴・・BLACKSONG・・よろしくぅ」
レオン「よろしくぅ!いてっ・・上から石が・・」
song「ぼくの力についてこれるかなぁ?いくよ!!!!!!」
ガララララララララララララ
壁が次々と破壊されてゆく・・
レオン「こいつはやばくねぇか?この壁みたいになっちまう!?」
スネーク「おい!耳をかせ!ボソボソ・・・」
レオン「分かった!死ぬなよ・・・」
そういうと二人は散らばった・・・
スネーク「おい!貴様!!おれとお前どっちが声でけぇかためそうじゃないか?」
song「んな!?・・・いいでしょう・・でも・・しにます・・よ!!!!」
バキュウゥゥ!!!
スネーク「いまだ!!レオン!!!」
song「そんだけですか?あなたの声?」
バァァン!!
song「なっ・・・そんな・・どうやって!?」
レオン「頭撃たれてもしなねぇのか?そう・・・おれらははかってたんだ!あんたの気をそらしておいてな・・・」
song「グルルルルルッル・・ガァァァァア!!!!」
レオン「やべっ!?突進してきたぁ!!!」
ふたりは次の廊下をまがった
そしてsongは崩れていた壁に当たった・・・
バリッバリリリリドゴーン!
????「どうも壊してくれて・・・・ありがとよ!!!」
ババババババババババババババ!!!
銃声は廊下中に響き渡り・・・
化け物の叫び声とともに戦いは終結した・・・・
to be contenuid
- 445 :マトリックス:2007/08/07(火) 22:04:04 ID:3aKewsgI
- レボリューション・ザ・デッドライジング
〜奪われた絆とヒーローハーツ その5〜
マトリックスはやっと下界の地面の感触を感じた。
・・・実はマトリックスは高所恐怖症である。
とんでもなくノロノロと降りてきた。
マ「いつか高所恐怖症を克服しないとな。
あ〜、早く帰りたい。」
マトリックスはとりあえず適当に雷の能力を操ってみた。
ひゅんっ・・・。
マ「すげえ!瞬間移動みたいだな。」
バリバリリバリバリバリバリバリ!!
ゴゴゴゴ・・・。
マ「どうやら人体とか物体に影響を与えず引き寄せたり、
遠くへ吹っ飛ばすことができそうだ。
あ、降りてくるとき集落が見えたな。
腹減ったし・・・。いくか。」
(金ないけどな・・・。)
マトリックスは少しだけ悪巧みを考えているようだ。
・・・やめとけばいいんだが。
歩いて数分後。
マ「お。道端になんか落ちてる。カルビかな?」
んなわけねーだろ!!
マ「あ!!でけぇオノだ!とりあえず持っておこう。
いざと言う時役立ちそうだしな。」
また歩いて数分後。
マ「集落到着っと。とりあえず
道具とか整頓するか。
マ「まず・・・カスタムデザートイーグル。
M63・・・。
サバイバルナイフ1000本。(結構収まるもんだな。)
アーミーナイフ1000本。
ダガーナイフ1000本。(今思いついたがこれ売れんのか?)
ライター50個。
フーセンガム。サイダー味。(今食うか・・・。)
後、銃の弾丸デザートイーグルのが10000000000発。
M63のが100000000000000000000000000発。
やっぱ機関銃だから相当な弾丸がいるな。
じゃ、整頓終了。いくか。」
マトリックスは集落をうろうろしていた。
そのとき、背後で
?「なぁ、そこの人。ちょっと用事があるんだが・・・。」
マ「ん?なんだ・・・。」
マ(うわ・・・。こいつの後に結構仲間がいる・・・。
多分、俺のことを怪しいやつだとにらんだな。
逃げたほうがいいか・・・?)
?「どうした?早く来い。」
マ「あ、あぁ・・・。」
マ(やべえ。とんでもなくデンジャラスな状況だ・・・。
この数じゃあ、隙がない・・・。
雷の力に頼るか・・・。)
マ「あ、ちょっと待て。少し腹が減ったからなんか食わせてくれ。」
?「・・・しかたない。おい。ジーニアス。レストランにでも
つれてってくれ。」
ジーニアス「うん。すぐ戻ってくるからね。」
出てきたのは背が結構低い少年だった。
しかし頭はよさそうだ。
マ「本当になんか食わせてくれるのか?
なんか信用できないんだが・・・。」
ジーニ「別に大丈夫だよ。さあ、行こう。」
マ「・・・。」
(なんか見覚えがあるやつだ・・・。
なんだっけかなぁ・・・。)
マトリックスは謎の集団につかまった。
マトリックスは無事に逃げ出せるのだろうか。
なぜ、この世界に見覚えがあるのか・・・。
次回、レボリューション・ザ・デッドライジング
〜奪われた絆とヒーローハーツ その6〜
マトリックスはこの集団全員を見たことがあると
感じている。はたして彼らの目的は
一体、なんなのか・・・。
続く
- 446 :マトリックス:2007/08/07(火) 22:06:52 ID:3aKewsgI
- あぁ〜。
めっちゃ疲れた・・・。
とりあえず自分的の暴走です。
もうパクリばっかなのは・・・
わかってますよね?
では再びきます。
もう眠いので。
- 447 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/07(火) 23:08:20 ID:31iT22wE
- 妄想小劇場『NEWキラー9(37)〜ウェスカー登場〜』
パン、パン、パン、パン、パン、パン・・・・・・・
突然、拍手のようなものが聞こえた。
「流石だな。レオン=スコット=ケネディ。」
俺は声が聞こえた方に目をやった。・・・・・・金髪・・サングラス、・・そしてあのハンドガンは!?
「アルバート=ウェスカー・・・・・」
「初めまして、レオン=スコット=ケネディ君・・・いや、久しぶりと言った方がいいかな?」
直後に、俺は何故か、後ろに吹き飛んでいた。
全く見えなかったわけじゃない。見えてはいたが、反応出来なかったんだ。
奴が一瞬で間を詰めてきて、俺の腹に掌底を入れた。動きは見えたはずなのに、体がついていけなかった。
吹き飛んで間もなく、強烈な衝撃が俺の体に響く。そこで勢いは止まった。どうやら壁にぶつかったようだ。
「・・・レオン!?」
ロックが驚いたようにこちらを振り向いた。どうやら彼には見えなかったらしい。
そうだ・・・一般常識で言えば、こんなことはありえない。
第一、人はあそこまで早く動けない。そして素手の男に殴られただけでここまで派手には吹き飛ばない。
だが、その男にはそれが可能なのだ。自分の中の警報機がうるさいほどに鳴り響く。そいつは危険だ、逃げろ・・・・と。
しかし、同時に俺自身が最悪の計算式をはじき出した。・・・逃げた所で、奴を振り切ることは、恐らく無理だ。
かなり単純な計算だ。追手が逃走者より速ければいずれは追いつかれる。
よって、この相手から逃げ切るのは不可能だ。このまま戦った方がまだ望みはある。
「さすがの判断だ。壁に衝突してから0.14秒で瞳から迷いが消えた。逃げを断念し、戦闘に移る考えのようだな。
ふん・・・確かに良い判断だ。だが・・・・最善の判断も場合によっては悪い結末を迎える事もある。
ここに・・・・・足手まといが2人も居るのなら、なおさらの事だ!」
言い終わると同時にこちらへ飛び掛って来た。踏み出した足の角度、現段階の奴の体勢・・・攻撃は右回し蹴りだ!
豪快な蹴りは鼻先を掠め、更にそこからかかと落としが来る! 何とか横に飛び、一呼吸おいてロックがこちらを振り返る。
なるほど、これは確かにマズい・・・・・・。
「ロック! 逃げろ!!」
「ふむ。攻撃に反応しきれない足手まといには退却を命じる。43点だな。」
ウェスカーの銃が、困惑するロックを捉えた。
パァン!
次の瞬間、奴の姿は何処にも無かった。ロックは無事だ、奴が撃つよりも早く、俺が撃ったからな。
幸いな事に、奴の速射技術は俺を上回ってなかったらしい。
俺が背後にウェスカーの気配を感じ取ったのは、それから2秒後の事だ。
例え数秒でも、こいつにスキを見せることは死に直結する。それなのに、自分の体に異常が無い事が、かえって不気味だった。
「参考までに聞こう。ケイト=ウォーカーの能力を説明する事は出来るのか?」
「勿論だ。簡単なトリックだよ。あいつは電磁石を利用したんだ。あの水には多くの鉄分が含まれているはずだ。
なめた時に血みたいな味がしたのはそのせいだったんだよ。ついでに言うと、水の温度も関係あるだろうな。
そうじゃなきゃ、体内の血液を逆流させることなんて容易いはずだしな。」
「その推理と言い、さっきの味方をオトリに使った戦法と言い・・・・・合格点をやろう。さらばだ。レオン君。」
ウェスカーはそれだけ言い残すと、一瞬で消えた。奴は何しに来たんだ・・・。
「どうやら助かったらしいな・・・。ロック、怪我はないか?」
「お前が言うセリフじゃないだろ。」
それもそうだ・・・・今のでアバラが何本かやられたらしい。動く度にメキメキという音が体じゅうに響く。
だが、スキは見せられない。まだこの部屋に誰かが居る。
全方位に神経を研ぎ澄まし、そして迎え撃たなければ殺される。
「ロック、お前も気付いてるだろ? ここに奴が居る。」
「奴? 奴って・・・まさか・・・・・」
パキッ、ガシャン!
その時、上から何かが落ちてきて、俺のすぐ後ろの地面に叩きつけられた。落ちてきたものは・・・・
「・・・・・タイル?」
急いで少し高い天井を見上げた。真上のタイルがなくなっており、その奥の暗闇がのぞける状況だ。・・・・・嫌な予感。
ピキキキキキ・・・・
「レ・・オン・・・・このタイル、金属製だぞ。床にヒビが・・・・・・」
パキキキキキ・・・・パキン・・・ガシャン!
あちらこちらでタイルが剥がれ落ち、床を叩きつけた。もはや全体が落ちるのは時間の問題だった。
パキパキパキパキ・・・・・ガラララララン!!
「「うわあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」
妄想小劇場『NEWキラー9(37)〜ウェスカー登場〜』完
- 448 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/07(火) 23:10:02 ID:31iT22wE
- ぜぇ、はぁ・・・・・こ、校正にここまでの時間を費やすとは・・・・・。
と・・りあえず、これで希望は見えた・・・・・・。
- 449 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/08/08(水) 00:23:06 ID:???
- 見事にスルーされたとは、、、俺オワタ\(^o^)/ 想定内でしたけど、、、>>405 お詫びに俺の裏作品でも、、、、
はい。やっと第4話がかける時間がやって参りましたよと。
最終部 All existence 第4話
俺たちは急いで要塞に潜入。この要塞の中にはあいつ一人しかいないはず。だから案外進むのは簡単だった。そうして後はこのロケット内にある「E.D.E.B」爆破解除用PCがあったはず、、、あった。
レオン「じゃあレベッカ。後は頼んだ。」
レベッカ「OK!じゃあここら辺守ってて!、、、、、!!」
偽レオン「久しぶりだな、、、偽物、、、、」
レオン「この、、、、既に見破られていたのか!?」
偽レオン「当たり前だろ、、、?御前の行動は全て見破られているんだよ。だから御前がどこで何をしようと、お見通しなんだよ。」
レオン「畜生、、、、おい、なぜ地球を爆破する必要があるんだ?」
偽レオン「 俺以外の存在 が嫌いなんだよ。特に御前。御前がいてから俺自身に違和感を感じてきてな、だから地球を破壊し、そして存在という者は俺にあるという事を実現させるためにやっとここまで来た。今、「E.D.E.B」は既に完成して地球の「核」に埋め込んだ。後はこのロケットの中に入って打ち上げ、そして地球をドカーンとね、、、、どうだ?ご感想は。」
レオン「御前に言う価値はない。もはや絶句だよ。早く御前を滅ぼし、はやく帰りたいんだ。」
偽レオン「なるほど。なら仕方が無い。お前等全員でかかってこい。だが、、、」
スッ、、、、、、
偽レオン「この仮想空間で戦おうじゃないか。」
R.E.D全員「、、、、、、うおぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
あいつは大勢でかかってきても余裕の表情をしていた。やはりあの時と同じように、、、
鳴り響く銃声と鋭い金属がこすれ合うような音。これが何分、何十分も続いた。
偽レオン「俺を殺す?笑わせるな。お前等の人数、強さでも不可能なんだよ。ほんの1パーセントにも満たない。もう見当はついてるんだよ。
ああ。俺もこの後どう動くか見当はついてるよ。
ー完ー
Next story: Bad ending
- 450 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/08(水) 00:32:25 ID:9R7jcE.A
- 夜中に出没
>ddrさん
ありゃアンケートがあったなんて・・・
いくら合宿で居なかったとはいえスルーしてしまった1人として申し訳ないです。
本題
バラードが良いです。バラード好きなので・・・ってもう遅いですかね・・・?
- 451 :ガナード首領:2007/08/08(水) 01:21:39 ID:kQwjt32E
- ddrさん
申し訳ない!!よく見たらアンケートだったんすね、あれ・・・(黙
もう遅いだろうけどクラシック・・・テクノがいいなぁ・・・(スルーした本人だろ!)
- 452 :BIⅡ式:2007/08/08(水) 07:03:47 ID:I84Qt5qQ
- >ddrさん
す、すいません。僕はしっかり最後まで読んだのにアンケートだったとは気づきませんでした。ほんとに申し訳ない・・・。
僕はバラードがいいのですけど・・・、大丈夫かなぁ・・・。
僕はアンケートには目が無い人なんですけど・・・・・。
- 453 :BIⅡ式:2007/08/08(水) 07:28:17 ID:I84Qt5qQ
- 連続ですいません・・・。
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 7話〜深海の間〜
エイダ編
エイダ「武器の確認を・・・。」
バスターセミオートライフル
威力66 連射速度0、20 装填速度2,83 装弾数 無限
ショットガン形態
威力30 連射速度1、00 装填速度3、88 装弾数 450
ショットガンにも変形できる連射力抜群のライフル!
扉を開けるとそこは水の中だった。だが、息はできたし重力もあった。
エイダが進むと巨大な骸骨が襲ってきた。
エイダ「きゃっ!」
ビックリしてライフルを連射した。でも、たいしたダメージにはならなかった。
その骸骨は歯(?)をがちがち鳴らして笑っているようだった。
エイダ「むかつくわね。」
ショットガンにして撃つと一撃だった。しかし見えるだけでも50体は他に居た。
エイダ「弱点はショットガンか。フフフ。」
エイダは存分に暴れた・・・・・。
- 454 :リードオンリー:2007/08/08(水) 12:05:43 ID:Mh7gKkXo
- 現在、生徒会室にて文化祭の会議を進めております。といってもパソコンでスケジュール表を作るだけなんですがね・・・
あまり時間がないので手短に。
>ddrさん
アンケートの件、すみませんでした。遅いとは思いますが、ジャズでお願いします。
>偽りの初心者さん
校正お疲れ様です。
いや〜まさかここでウェスカーが登場するとは思いませんでした。
しかもかなりグレードアップしてますね。特に・・・
「さすがの判断だ。壁に衝突してから0.14秒で瞳から迷いが消えた。」
普通0.14秒なんて分かりませんよ。これもアンブレラの力なんでしょうか。
そろそろ教師が来るので今日はこれで失礼します。
感想をかけなかった方々、すみません。しっかり作品には目を通しておりますので。
- 455 :ガナード首領:2007/08/08(水) 13:47:43 ID:XFHUISeI
- 上げなければ終わってしまう!!
クソスレのせいで
- 456 :伝説・改:2007/08/08(水) 14:04:32 ID:y3JC9ff.
- 今日から、題をつけます
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第8話「発生」
戦・伝説「うわーーーー!」
ガッチャーン!!
伝説「いたたたた・・・あ!戦艦不知火さん、大丈夫ですか?」
戦「私は、大丈夫です」
伝説「あ!偽りの初心者さんとドロップさんは?!」
戦「そう言えばいませんねえ」
伝説「もしかしたら、この店にいるかもしれませよ。いなかったとしても、その内来るかも
しれませんよ」
戦「じゃあ、この店に入って待ちますか・・・っていってもBARですよ?入っても良いんですか」
伝説「大丈夫だと思いますよ。多分」
戦「多分ですか・・・」
・・・BAR店内・・・
シンディ「いらっしゃいませ。お二人様ですか?」
戦「はい」
シ「じゃあ、こちらへどうぞ」
伝説「ふう、いちじはどうなるかと思いましたよ」
二人は、カウンター席へ案内された・・・
シ「ご注文は?」
伝説「じゃあ、オレンジジュースでお願いします」
戦「私はアイスコーヒーで」
シ「わかりました」
ケビン「おまえら、この店はじめてか?」
戦「え・・・あ、はい」
ケビン「俺はケビン。ラクーンの警官だ」
戦「ラクーン?!じゃあ、ここはラクーンシティですか?!」
ケ「なんだお前ら、そんなことも知らないで来たのか」
すると、扉から一人の客が現れた。その客が、彼らを混乱させるとは・・・・
つづく・・・・
- 457 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/08(水) 14:07:14 ID:/5Bockk6
- 失礼上げます
- 458 :ガナード首領:2007/08/08(水) 14:16:46 ID:XFHUISeI
- 上げ
- 459 :G.E.R:2007/08/08(水) 14:35:27 ID:3TcvjMC6
- BIO HAZARD...?
俺はレオン。時間的にそろそろ村中央で襲撃を受けてるはずなのだが・・・。それにしても頭が痛い。
はっ、と目を覚ますと、俺はウザくて使えないポリの片割れと一緒に村中央で処刑されそうになってた。
どうやら、あの時イカれた村人に斬られたのではなく、柄でブン殴られたらしい。
そして気絶している間に村のド真ん中の丸太に括り付けられ、下に薪をくべられ、丸焼きにされそうになっているのだ。
「おお!エージェントじゃねーか!頼む!助けて!お願い、お願いお願いお願い!」
別れる前は憎まれ口は叩くムカつく野郎だったが、これは流石に同情してきた。
しかし、一緒に捕まってる俺に助けを求めるのは何かおかしくないか?余程死にたくないのだろう。
もちろん俺も死にたくない。つーか、死んだらアシュリーはどうなんだよ!
という訳で助かる方法を考えていると、村人が話しかけてきやがった。
「あんたも可哀想に。そうだ、あんたら俺らの仲間になれよ」
「お断りだ」
なんで俺がこんなイカれた連中に混ざらなきゃいけないんだっつーの。
「・・・助けてくれる?」
「コラァァァァ!ポリィィィ!俺にあんな必死にお願いしてたのは何だったんだーッ!」
こいつ本当にうぜぇ・・・ウザいポリス、略してウザポリだ!
「いやぁ、最近の警察は話がわかるんじゃねぇ」
勝手に話進めるんじゃねぇーっ!まずいぞ・・・マジで逃げる方法考えないと・・・。
そうだ、ナイフがあるじゃねーか!と俺は縛られた手で頑張ってナイフを探す。
「俺は警察を辞めるぞーッ!エージェントオォォ!」
こいつマジで仲間になる気か・・・。とりあえずナイフがあったので縄を切り始める。
「警察だけじゃなくてあんさんも仲間入ってちょ」
「入らないっつーの」
「残念じゃ・・・人骨1つ300円、腐った水は飲み放題!・・・なのに」
「余計入りたくなくなった」
人骨とか腐った水とか・・・ねぇだろ、常識的に考えて・・・。
そしてついに俺の縄が切れた!
「んだてめー!脱走か!?」
優しい感じだった村人がキレはじめた。最近の若者はキレやすいってのは本当だったんだな。
次の行動に移ろうとしたとき、無線機が鳴った。ハニガンの事忘れてた・・・。
「さっき無線かけたのになんで出ねぇんだよ」
「ごめん、捕まって今逃げようとしてる」
「発砲許可出てるから村人殺してもいいよ。というかむしろ殺せ。KO☆RO☆SE!」
こんなのがいるからアメリカが怖い国だと思われるんじゃないだろうか。
なんて考えてるとさっきの村人が鍬を振り回してきたので、俺は村人に組み付き押し倒した。
「ぐぎゃっ!」
頭をぶつけたのか、妙な声をあげて村人は気絶した。その声を聞いた周りの他の村人たちも俺に向かってきた。
「み、見捨てないでーっ!」
ウザポリがわめくのでナイフを持たせて、
「とっとと縄切れや」
と言って、俺は持ってたハンドガンで村人たちを迎撃する。しかし、無駄遣いは出来ないので、キックなども混ぜる。
そして、しばらく村人たちと格闘していると、
「き、切れたーッ!」
ウザポリの縄も切れたようだ。それにしても、村の真ん中で囲まれているのは分が悪い。
「おい、あの家に篭るぞ」
「は?」
「いいから!」
困惑するウザポリの手を引いて俺たちは近くの家に入った。
「ドアを塞いだ方がいいな」
「お、おう」
ウザポリにタンスを押させ、ドアを塞いだ。すると、2階の窓の割れる音がした。さしずめ、ハシゴでもかけたのだろう。
「クソッ!」
そして今度は1階の窓を叩く音がする。木の板が張ってあるからしばらくは大丈夫だろうが、次に聞こえてきた音は俺たちの常識を逸していた。
「なぁ、なんかウイーンって音しないか?」
とウザポリが聞くので、壁に開いた横長の穴から外を見ると、袋を被った小太りの男がチェーンソーを唸らせている。
こいつら、どうやら本気で俺たちを殺す気らしい。
「なんなんだ・・・この村は・・・」
俺は、思わず呟いた。
続く。多分
- 460 :ガナード首領:2007/08/08(水) 15:12:03 ID:XFHUISeI
- ddrさん遅いかもですが、ジャズがいいです。
Impossible escape
escape8。。捕虜救出。。
スネーク「ここが特別拷・・か・・・」
レオン「片っ端から錠を破ろうぜ!」
バァン・・バァン
「ん・・?」「なんだ!?」「助けがきたぞぉ!」
レオン「こいつら何言ってんだ?」
突然床が崩れ、レオンたちはどこかへ落ちていってしまった・・・
????「やっとおいついたぜ・・・はぁ?・・・きえた・・?」
捕虜1号「いやぁぁぁ!おちたぁぁ!?」
????「日本人か?」
捕虜2号「日本語言えるのか??」
????「いただきまして・・」
捕虜全員「何言ってんだこのひと・・・」
????「アメリカンジョークだ・・(照)」
捕虜1号「おれは・・・ガナード首領・・どうも(こぇぇこのひと)」
捕虜2号「BIⅡ式・・・よろしく(目があったぁころされるぅ)」
捕虜3号「暇人ガナードです。どうも・・・(このひとでいいのか・・?」
ガ首領「とにかく残りの捕虜たちは研究所にいるはずです!あ・・怒鳴ってすいません・・」
????「あ・・いや・・別におこっては・・・」
そしてあっけなく主役になってしまった?殺し屋・・・
この先に待ち受ける恐怖とは?残りの捕虜は無事なのか?
to be conten・・・
????「待て!!おまえら・・・それ本名・・・」
to be contenuid
????「無視すんじゃ・・・」
完・・・
とにかく・・・・・かってにHN使って
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・
- 461 :sai ◆zD.tvziESg:2007/08/08(水) 16:39:31 ID:Wpyww8cE
- 八千年過ぎた頃からリメイクバイオが恋しくなった〜
・・・ハイ、無理がありますね(笑
〜L・A・J奮闘記番外編〜
〜其の参・TVショッピング編〜
クリス「オォーーウ!ナンテコッター!今日ハじるトノでーとノ日ダッテノニ
コンナ所デちんぴらニかつあげサレルトハ!ツイテナイゼ、オーシッィト!」
クレア「じるナンテ来ナイワヨ。アナタハココデ死ヌノくりす」
クリス「くれあ!?オ前コンナ所デ何ヤッテンノ!?」
クレア「オメェーコノマエ酒ノ席デすてぃーぶノ事、改造人間トカ言ッタラシイナコラァ!
すてぃーぶハ改造ジャナクテ進化ダッツッテンダローガ!」
クリス「(イヤ、改造ダロ)」
クレア「オメェナンカコノ妖刀星砕デ再起不能ニシテヤルヨ!」
ブン ブン ブン ブン ! (以下ブンブン振り回しながら)
クレア「コイツァーヨォ辺境ノ星ノミニ生エルトイウ金剛樹トヨバレル樹齢スウセンネン
ノ樹カラツクラレタ代物デヨォ!」
ブンブンブンブン!
クレア「モノニヨッチャァ!岩ダロウガ隕石ダロウガオメェーノ筋肉ダロウガブッ壊セル
スッゲー木刀ナンダヨォ!イマナラヨォ柄ノ部分ニ好キナ文字イレテヤルヨォ!」
スティーブ「木刀一本お願いします。こないだ買ったやつカレー零しちゃって
臭くってねぇ、奮発して買い換えようと・・・字は何時も通り
クレア I LOVE YOU でお願いします」
〜其の参・TVショッピング編〜
〜完〜
読みにくかったらゴメンナサイ
- 462 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/08/08(水) 17:29:28 ID:???
- はい。何人かの人がアンケートに答えてくれたようです。
ただいまジャズとバラードがともに2票ずつあがっていますね。テクノも1票あがってました。何故かバラードとテクノは完成してしまいました。ジャズは・・・こっちにその音源はありませんが何とか作ってみます。
最近感想が少なくなってきましたね。(俺は理由あって感想は出せないのですが・・・) 以上。俺の雑談でした。(早っ!お前雑談苦手だろ)
ぼそっ(俺のPCのデスクトップ、Youtubeにうpしようかな・・・・)
- 463 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/08(水) 19:22:19 ID:31iT22wE
- 日中ここを見る暇は無かったんですが、どうにも荒らしがあばれてたようですね。
スレを守るためにage作業をしていたチェーンソー男さん、ガナード首領さん、ビビりさん。お疲れ様でした。
北海道でも連日暑いですよ。
21度で音を上げるのは北海道人だけでしょうが。
以前、津別という所で37度を体感しましたが・・・・・
日なたにおいてあった水のペットボトルがお湯になってました。あちっ!
取り合えず、ddrさんがアンケートしてるとのことなので、バラードに挙手!(^^)ノ
- 464 :無記名:2007/08/08(水) 19:24:09 ID:d.u9u.6c
- あげ
- 465 :ガナード首領:2007/08/08(水) 19:29:01 ID:XFHUISeI
- 上げ!!
- 466 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/08(水) 19:32:04 ID:9R7jcE.A
- ちょっと様子を見に来たら荒らしの暴走ってやつですか。
小説大量投下の暴走なら大歓迎ですがただの荒らしとなっては必要ないです。
荒らし対策というかage作業を行った皆さん、ご苦労様です。
>偽りの初心者さん
21度ですか。東京で21度ならかなり涼しい方ですよ。
最近は真夏日が続いているようで家に居て少し動くだけでも汗が出るくらいです。
合宿は山梨に行きましたが山梨も30度越えをしていたようで日焼けしまくり・・・顔が真っ赤になり、終いには何もしなくても顔がヒリヒリして熱気を放っていました(笑
そうだ・・・・・
・・・・・・・・
部活辞めます。
理由はいくつかありますが時間のあるときにでも
では
- 467 :ガナード首領:2007/08/08(水) 19:36:43 ID:XFHUISeI
- これじゃぁ俺が荒らしみたい・・・
- 468 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/08(水) 19:39:23 ID:9R7jcE.A
- >ガナード首領さん
荒らしというより荒らし対策に貢献している人間と言った方が正しいでしょう。誰もあなたを攻めたりはしないはず。
むしろ「ありがとう」や「お疲れ」、「ご苦労様」の言葉が送られますよ。
この行動は間違っていないと思います。気にしないで下さいよ(って俺が言っても説得力無し
- 469 :ガナード首領:2007/08/08(水) 19:45:18 ID:XFHUISeI
- 削除削除
- 470 :ガナード首領:2007/08/08(水) 19:49:06 ID:XFHUISeI
- あげ
- 471 :ガナード首領:2007/08/08(水) 19:52:13 ID:XFHUISeI
- 上げる
- 472 :ガナード首領:2007/08/08(水) 20:00:32 ID:XFHUISeI
- 救助はかならずくる!それまでとことんあいてになる!!!
- 473 :アルエ:2007/08/08(水) 20:02:34 ID:uyAHZFsM
- ガナード首領さん・・・
がんばりましょう!!
- 474 :ガナード首領:2007/08/08(水) 20:03:13 ID:XFHUISeI
- いえっさー
- 475 :アルエ:2007/08/08(水) 20:04:10 ID:uyAHZFsM
- あげます!!!
- 476 :無記名:2007/08/08(水) 20:04:58 ID:d.u9u.6c
- 夏厨には何を言っても確実無駄無駄でしょ。
確実!!そう、萌え絵を見るとムハムハするぐらい確実じゃ!!
・・・おれオワタ\(^0^)/
- 477 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/08(水) 20:09:25 ID:31iT22wE
- このクソ暑いなか、皆さん頑張ってくれてありがとうございます。
ちょっと目を離したスキに! これじゃFateも出来やしない。
ガナード首領さん、アルエさん、無記名さん。お疲れ様です!
暑い。暑い。暑い・・・・いつでもヒートアクションを放てるほど暑い。
ところで、奴が第一次掲示板大戦と言ってたんだが、多分第三次か第四次あたりだろうと思う。
そしてポツダムは第二次の終わりだよ・・・・。
- 478 :ガナード首領:2007/08/08(水) 20:10:11 ID:XFHUISeI
- 気ちがいさん
ありがとうです(感動)
たぶんこれで平和がおとずれます・・
- 479 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/08(水) 20:15:12 ID:9R7jcE.A
- 所詮荒らしはどいつも低脳ですねぇ。
ガナード首領さん、アルエさん、無記名さん、あなた方はこの掲示板を守った英雄ですよ。ありがとうございます!
じゃあ平和を取り戻したところで俺は某オンラインゲームに・・・爆
- 480 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/08/08(水) 20:47:51 ID:???
- うわあーい!ジャズも完成したよ!ちなみに終盤の方がヨカタ!
今現在、バラード3票、ジャズ2票、テクノ1票。でもどちらにしろ全部うpしまつ。
ただいま平和が取り戻せているぞう!俺ウレシ\(^0^)/
- 481 :BIⅡ式:2007/08/08(水) 21:03:12 ID:I84Qt5qQ
- 何・・・?何が・・・?起こってるの・・・・・?
僕には何がおきたのか今だ理解不能です。
もうわけがわかわん。いつも日常生活でやっているようにボケることもできません。
すいませんがどうしたのか教えて下さいませんか・・・?
感想を少し・・・。(疲れたぁ)
>ガナード首領さん
なんか僕だけガナードじゃない?それはどうでもいい事です。
ただ、死ななければ何してもかまいませんよ。
もう無理だ・・・・・。頭が混乱&部活の疲れでなにやってもだめになりそうです・・・。(なに言ってんだ?さっきデビルメイクライ3したくせに bySOS)
(ふざけんな。パソコンとゲームやる時は死にかけの状態でもできるくせに byケルベロス)
- 482 :ガナード首領:2007/08/08(水) 21:09:29 ID:XFHUISeI
- あのですねぇさっきのことは忘れたいんですが・・
削除依頼のとこ見てくれば話はわかります・・・
BIⅡ式さんへ、首領より・・・
- 483 :ガナード首領:2007/08/08(水) 21:38:35 ID:XFHUISeI
- 平和がもどってきたし、書きますかぁぁぁ!!(テンション大)
Impossible escape
escape9。。研究所前。。
????「おまえら、後ろでごちゃごちゃうるせぇなぁ!」
BIⅡ「だって掲示板に荒らしがぁ・・・」
首領「上げ上げまつりじゃぁぁ!!!」
????「・・・?」
殺し屋は、なぜこいつらは捕まってたのにパソコン持ってるのかが大分きになっていた・・・
暇人「あっ!あそこに研究所への入り口が!!」
????「ようしてめぇら!各自に武器を1つ渡す!!まず、Bマークツー!」
BIⅡ「いや・・・読みがちが・・・」
????「UZIだ!こいつは基本的に乱射できるし、反動も少ない!マガジンは腐るほどやる!だが注意しろよ・・なるべく相手の急所をねらえ!いいな?」
BIⅡ「はい!よろこんで(この人じゃぁ逆らえないよなぁ・・)」
????「次にドン!おまえはKP85!こいつは初心者にはおすすめできない銃だ元警官なら扱えるだろう!!こちらもマガジンを大量にやる」
首領「ドンって・・たしかに首領だろうけど・・・」
????「さらに暇人ガナード!おまえはG17.3rdフレイムをやる!!ドンとはちがい、やりやすい銃だ!」
全員「なんで一人だけ憶えてるんだ・・・・」
????「よし!いくぞおめぇら!心していけよ!敵がいればだがな・・」
全員「(この人普通じゃねぇな・・・)
????「ところでぇおまえらの名前・・・」
to be contenuid
さぁて武器も持ち、いよいよ捕虜完全救出か・・?
完・・・
- 484 :伝説・改:2007/08/08(水) 21:45:28 ID:5NI9lwa.
- こんばんは。荒らしの大事件は解決したようなきがします。
しかし、これで気を休めてはいけません。さらに巨大な敵が・・・
(いるわけないだろ!)
>ガナード首領さん、アルエさん、無記名さん
気ちがいさんが言ったとおり、みなさんは、この掲示板を守ってくれた
英雄です。なんとお礼を申し上げていいのか・・・とりあえず、ありがとうございます。
さて・・・小説です!
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第9話「進入」
NPC「ん?・・・客にしては妙だな・・・?」
マーク「なんだ、あいつは」
すると、マークの隣りに座っていた男性が床に倒れこんだ。
マ「おい!ボブ!大丈夫か!しっかりしろ!」
NPC「おい・・」
すると、客は、店員に噛み付いた・・・
NPC「な・・・何をするんだ!」
店員は、噛み付いた客を振りほどき、店の外に出した・・・
戦「伝説・改さん!食べてる場合じゃあ、ありません!」
伝説「じゃあ、どうします?」
シ「ここから、スタッフルームにつながる扉があるわ」
ケ「じゃあ、早くしてくれ!」
シ「わかったわ」
・・・スタッフルーム・・・
戦「誰もいない。みなさん、いいですよ」
ケ「次はどこから?」
シ「あの青い扉から、酒倉庫につながるわ」
戦「じゃあ、お願いします」
ガチャ!
・・・酒倉庫・・・
ケ「酒がいっぱいだ。本当なら一杯やりたいが・・・」
伝説「今そういうことをいってる場合じゃ、ありませんよ」
ケ「そうだな」
戦「もう、扉は、ないんですか?」
シ「おかしいわ。シャッターが開かないのよ」
戦「そうだ!皆さん離れていてください」
ケ「どうするんだ?」
戦「ヒャッハ!!!!食らえ!」
ドガーン!ドガーン!ドガーン!
伝説「戦艦不知火さん!シャッターは開きました!もう良いです!」
戦「あ・・・みなさん、行きましょう」
・・・階段・・・
シ「ここから、屋上に行けるわ」
戦「じゃあ、行きましょう」
・・・屋上・・・
伝説「このフェンス壊れかけてますね。蹴りましょう」
ボコ!
・・・BAR前通り・・・
警官A「みなさん!この地区はまもなく、封鎖されます!残っている人は急いで、この通りに出てきて下さい!もしこれなかった場合は、保証は出来せん!」
ケ「やべえ、急ごう!」
・・・アパート1F・・・
戦「ゾンビは相手せずに逃げましょう!」
つづく
- 485 :BIⅡ式:2007/08/08(水) 22:20:45 ID:I84Qt5qQ
- 狙撃の王を明日書こう・・・。もう今日はこれ以上むり・・・。
僕は一日約二回くるということはすでに暴走に近いと思います・・・。
ではまた明日。
- 486 :BIⅡ式:2007/08/09(木) 07:14:14 ID:I84Qt5qQ
- うるさいです。弟のSOS(小学4年生)が母に怒られ、大泣きしてます。近所迷惑だ!うるせぇ!
僕は学校の自己紹介の紙に特技「狙撃」と書きました。(4月のこと)
狙撃の王4 〜BIO HAZARD4 Wii edition 編〜
Ⅱ「始めるか。」
青コイン編
Ⅱ「風車か。そこまで行くのめんどくさいな。」
風車のとこを囲む柵みたいなとこから青コイン2つを狙撃!
3発で2つとも破壊!
Ⅱ「ちょろいぜ。」
初めての邪教徒編
Ⅱ「早速このセミオートライフルの出番だぜぇ!」
目に見える敵3体を狙撃!しかし、あたりを良く見回すと
Ⅱ「ん?顔が少しだけでてんな。撃ってみるか。」
後で知ったがそいつは投石器を投下する奴で、ドラム缶が無い奴だと知った。
おまけ
Ⅱ「このパニッシャーがあればボスなんて雑魚だぜぇ!」
ケルベロス「うるさい。雑魚みたいなハンドガンでボスなんて倒せるわけないだろ。」
SOS「隠し武器使えばいいじゃん。」
Ⅱ「パニッシャーをなめんな!」
ちなみにパニッシャーでエルヒガンテ、チェーンソー男に姉妹、ガトリング男、リヘナラドール、アイアンメイデンを倒した。
※しつこいですが実話です
※今気づいたけどこれって僕の自慢話だね
- 487 :inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/09(木) 09:26:07 ID:i9f9HXAY
- 一睡もしてない。ふと思った
>400から感想が途絶えている…
これは偶然か祟りか?
それとも…?
それでも感想がもらえるまで書き続ける
感想がなかなか来ない…だが、いつかはくる
そうひぐらしのなく頃に!!
●六話〜宙に浮かびし死神の間〜
装弾数が半端ないっすね…
無限にしちゃった方がいいと思います。
いっそのこと無限。マキシマム・インフィニティで(
●escape7。。音の象徴。。
ブラックソング…音楽…黒い音楽?
それにしちゃあっけなく死んでますね…
頭撃っても死なないって…どんだけぇー!(違
●〜奪われた絆とヒーローハーツ その5〜
凄い量…ま、まさか…そうだったのか!!
今までの凄い量は全て…
四次元レベルだったのだよ!!
な、なんだってー!(AA略
●妄想小劇場『NEWキラー9(37)〜ウェスカー登場〜』
ウェ、ウェスカー降臨!!
流石アンブレラマジック
人間レベルの身体能力じゃない…
●最終部 All existence 第4話
偽レオン…暴走しまくりですね
自分の存在…他人がいなくなれば…自分もわからなくなると思いますがね
●7話〜深海の間〜
エイダ…暴れすぎですw
冷静沈着なエイダが…よっぽど武器が気に入ったみたいですね…
●第8話「発生」
もしやこのBRAは…?
やっぱり不知火さんは銃握ると暴走するイメージが・・・
色んな方々の作品でも不知火さんは銃を握って暴走してますね
これじゃバイオのモンスター達もたじたじです。
●BIO HAZARD...?
ハルヒネタ…腐った水は飲み放題…
そういやウザポリって…ウザいけど憎めないですよね
こういうキャラには最後まで生き残ってほしいです
●escape8。。捕虜救出。。
いきなりレオンが落ちた展開は不意打ちでした…
お茶が…私のお茶一口返してください(黙
●〜其の参・TVショッピング編〜
銀●ネタですね
金剛樹…どんだけ硬いんでしょうか?
きっと弾丸でも弾くんだろうなぁ…
金剛だし
●あげ作業してくれた皆様
あげ作業してくれた皆様ご苦労様でした
夏房は暇人なので無視が一番です
かまってやるのも面白いかもですが荒らしと同じになっちゃいますよ〜…今までかまってた人は注意です。
●escape9。。研究所前。。
凄く面白いですw
朝っぱらから…またお茶が…
殺し屋さん滅茶苦茶っすね
●第9話「進入」
お、期待通りに不知火さんがシャッターぶっ壊した!!
で、ケビンって誰でしたっけ(黙
なんか疲れた…肩が痛いなぁ・・・
- 488 :アルエ:2007/08/09(木) 10:51:59 ID:uyAHZFsM
- 初めて書き込みです、アルエです
〜エイダの心〜
エイダ「ちゃんと、脱出で来たのだろうか・・・。」
机が一つある、仕事部屋でつぶやいた。
また考えている。駄目だと思っても気がついたら、考えてる。
時計はすでに、12時をまわっている。
エイダ「仕事中なのに、何考えてるんだろ・・・私。」
仕事に戻ろうと思い、ファイルに眼を向ける。だが、さっきまで自分が、何のファイルをまとめてたのかわからない。
あの事件から、こう言うことがよくある。
一つのファイルにめをとおす、「〜プラーガの生態〜」・・・。
そこに、1枚、あの人の写真・・・。その写真を手に
取り、そっと微笑む。
エイダ「まぁ、いいか・・・今日は寝よう・・・。」
仕事は明日しようと、ファイルを閉じ、仕事部屋を出る。
自分の名前が書かれた部屋に入り、ベットに寝転び目を閉じる。
・・・そして、つぶやく。
エイダ「せめて、夢の中で・・・・。」
エイダ「・・・・・・・アシュリー・・・。」
レオン「俺じゃねぇのかよ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
END
つまらないおちと、国語力の無い文でスイマセン・・・。
- 489 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/09(木) 11:02:22 ID:/5Bockk6
- アルウェさんキターーー!!
>エイダ「せめて、夢の中で・・・・。」
>エイダ「・・・・・・・アシュリー・・・。」
>
>レオン「俺じゃねぇのかよ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
このオチかなり笑いましたw
あと、きのうの一軒はご協力本当にありがとうございました!
- 490 :アルエ:2007/08/09(木) 11:04:11 ID:uyAHZFsM
- あぁ!!自己紹介わすれてた!!
名前 アルエ
年齢 15
職業 受験生
特技 特にないです・・・
趣味 絵を描く・ギターを弾く
好きなアーティスト BUMP OF CHICKEN
好きな言葉 俺たちは政治や誰かの道具じゃない。俺たちは戦うことでしか自分を表現できなかったが、いつも自分の意思で戦ってきた!!
持ってるゲーム バイオ1・2・3・4、MGS1・2・3
一言 よく、お絵かきの方で、発生してます。(発生!?
改めてよろしくお願いします。
- 491 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/09(木) 11:07:34 ID:/5Bockk6
- ↑僕よりひとつ年上なんですね
何か最近暴走気味な自分・・・お互い合格目指してがんばりましょう
- 492 :ガナード首領:2007/08/09(木) 11:46:47 ID:XFHUISeI
- いやぁみなさんおはようございます!昨日のことはなるべく忘れましょう^^;
・・・書くかな・・・
Impossible escape
escape10。。動く屍。。
殺し屋一行は武器を持ち滅茶苦茶ながらも研究所への扉を開けた・・その先にあるものとはいったい・・?
to be contenu・・・・
????「(勝手に終わらせるな!!)」
????「さて、ここの第一印象はまず・・・くせぇな!」
全員「でけぇよ!!」
????「だが見るからに妙な粘液があるじゃねぇか、しかもワイングラスに・・パーティーでもあったのか?」
BIⅡ「あれっ!下から階段が出来上がっているような・・・」
暇人「気のせいじゃない!あれは確かに階段が・・・」
首領「おまけになんか登ってくる・・・」
????「・・・・?とにかく上を目指せ!!」
そして一行は、研究所頂上と思われる広場にでた・・・
首領「上がって正解だったのかな・・?」
暇人「なんかがお茶くんでるね・・・しかもまだ子供・・?」
BIⅡ「やりました!掲示板から荒らしが消えましたぁ!管理人ばんざい!」
全員「いや、いまそういう場合じゃ・・・」
????「そういえばおれの依頼主にロリコンがいたなぁ・・・」
全員「何言ってんだこの人・・・・」
「あのぉ、そこにいるとゾンビたちに食べられちゃいますよ・・」
????「喋った!!?」
全員「いや、驚くとこちが・・・うしろにゾンンビガァァア」
????「落ち着け!相手の頭部を撃てば機能は停止する!」
ババババババババ・・・ダァンダァン!・・チュインチュイン!・・・ダウンダウン・・
「静かにしてください、お茶がまずくなります・・・」
そう言った直後地面から棘の生えた茎のような物がうねうねと動きながらでてゾンビの行く手を阻んだ・・・
????「おまえ・・・いったい・・?」
to be contenuid
肩がいたぁい
あの女の子の正体はいったい・・?
- 493 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/09(木) 13:22:27 ID:31iT22wE
- ボーナス番組『代理でGO』
注:今回のお話は、このスレを見てくれてる人へのボーナスです。まとめには加えないでちょーだい。
楽しむコツ:日曜洋画劇場やMGSシリーズでお馴染みの大塚明○氏が喋ってるところを想像して読めば・・・?
レ「と、言う事で。今回、偽りの初心者の代理でお便りを読む事になった、レオンだ。」
ウ「・・・・待たせたな。」
レ「ん・・・・・誰だあんた?」
ウ「この『ウ』の文字で何か思い出さないか?」
レ「ウ・・・ウ・・・・ウェルカーム!」
ウ「おしい!」
レ「ちょっと待て。まさか、武器商人か?」
ウ「俺のことは、『ウェポンボス』と呼んでもらおう。」
レ「うおおおおおい!! 何年前に書いた小劇場の話してるんだよ!!!」
ウ「俺を知らないそこの君! ウェポンボスを参照だ!」↓
ttp://www10.plala.or.jp/namikipatty/bio4gc/bionovel/novel04.html#107
レ「大塚○夫氏の声が横に居ると落ち着かないな。後ろから掴まれて尋問されそうだ。」
レ「まずは最初のお便り。リードオンリーさんからか。」
>校正お疲れ様です。
>いや〜まさかここでウェスカーが登場するとは思いませんでした。
>しかもかなりグレードアップしてますね。
ウ「アルバート=ウェスカーがグレードアップしたのか?」
レ「ああ。俺が勝てなかったんだぜ?」
ウ「俺なら勝てるがな。」
レ「なにおう!」
>普通0.14秒なんて分かりませんよ。これもアンブレラの力なんでしょうか。
ウ「あれはウェスカーのスキルだ。時間を正確に測るスキルは『あつあつラーメン早食い大会』で身に付けたらしい。」
レ「俺は無視かよ!! つーか、ラーメン早食いって!? スターズの中の大会!? それともアンブレラ研究員同士の!?」
ウ「細かい事を気にしちゃいけない。」
レ「次は気ちがいさんからだな。」
>21度ですか。東京で21度ならかなり涼しい方ですよ。
>最近は真夏日が続いているようで家に居て少し動くだけでも汗が出るくらいです。
>合宿は山梨に行きましたが山梨も30度越えをしていたようで日焼けしまくり・・・
>顔が真っ赤になり、終いには何もしなくても顔がヒリヒリして熱気を放っていました(笑
ウ「30度! それは大変だ!! サンヒエロニモ半島にも劣らないぞ!!」
レ「ちょwwどこだよwwwww」
ウ「確かあそこは。キューバの・・・・」
レ「はい、ストップ。まだやった事ない人も居るんだから。お喋りはそこまでだ。」
ウ「それにしても、30度なんてここじゃ考えられないな。」
レ「ここは偽りの初心者の家だろ。室温は・・・・17.2度ってところか? だが暑いな・・・。」
ウ「そこまで下がったら大抵の本州人は長袖じゃないのか?」
レ「偽りは多分、11度とかでやっと涼しくなるんじゃないかと思うぞ。新雪の海にTシャツ短パンでダイビングした奴だし。」
ウ「雪か・・・・今度被ってみよう。意外と敵の眼を騙せるかもな。」
レ「・・・・・。」
レ「次のお便りは、inazuma400さんだな。」
ウ「これで終わりじゃないか?」
レ「本当だ。」
>ウェ、ウェスカー降臨!!
>流石アンブレラマジック
>人間レベルの身体能力じゃない…
ウ「実際にベロニカでアレを見た時は戦慄を覚えたね。」
レ「やったことあるのかよ・・・。」
ウ「だが、レオンも超人だという事を忘れない事だ。」
レ「どういうことだ?」
ウ「アバラが折れたのは、最初に貰った掌打の時だと考えるのが自然だろう。」
レ「ああ。」
ウ「つまりお前はアバラが折れたまま、あの超速キックコンボをかわしきったわけだ。」
レ「おお! 俺強えぇ!」
ウ「超人と言えば聞こえはいいが、実際はただの死に損ないだったりする。」
レ「なにおう!」
ウ「さて・・・・・帰るか。」
レ「え? 他の人の小劇場への感想は!?」
ウ「それは後で本人にやらせることにしよう。」
レ「あ、ああ・・・・」
ウ「じゃ、せいぜい頑張りたまえ。俺はこの後、ヴァンパイアと戦わねばならん。」
レ「なんだそりゃ?」
ウ「MGSに似たX箱のゲームがあった。『ヴァンパイアレイン』で検索してみたまえ。」
完
- 494 :リードオンリー:2007/08/09(木) 18:09:31 ID:8rCXiG0M
- 「テロリストに花束を」
「第十三章 殺人命令」
ロバート・“マシンガン”・ケリーはいつになく緊張していた。組織のトップ直々に命令が下されるからである。
トイレの鏡でスーツのしわを伸ばしながらロバートは誰を殺せと言われるか考えていた。トップ自ら指示を出すということは多分大物なのだろう。
では、誰か?警察署長?大富豪?州知事?もしかして大統領?ロバートの頭に著名人の顔が次々と浮かんだ。
「大丈夫。俺は“マシンガン”ケリーだ。今までできなかった殺人なんて一度もねえ。心配することなんてねえよ」
鏡の中の自分を励ましながらロバートはネクタイをきっちり締めた。
部屋の前には二人の男が立っていた。白人と黒人である。ロバートはぎこちない笑みを浮かべながら手前にいる黒人に話しかけた。
「ロバート・ケリー。ボスに十時にここに来るように言われたんだが・・・」
最後まで言い終わらない内に黒人が言った。
「銃を預かる」
ロバートはゆっくりホルスターから銃を抜き、黒人に差し出した。
「確かにこいつはボスに呼ばれている」
白人がリストのようなものを見ながら黒人に言った。黒人は頷き、ロバートに中に入るように言った。
「失礼します」
中に入ったロバートは緊張した。二、三メートル先で組織のトップが書類に目を通している。ロバートは床に敷かれた絨毯に躓きそうになりながらも前に進んだ。
「やあ、ロバート。君の評判は聞いているよ。飲み物は何がいいかね。ワイン、ビール、コーヒー、何でも好きなものを言いなさい」
ロバートは驚いた。組織のトップが自分に親しく話しかけ、しかも飲み物を薦めている!ロバートは震える声で言った。
「ありがとうございます、閣下。ではお言葉に甘え、コーヒーを頂きます」
「おおっ!君もコーヒー派か!いやはや実に嬉しいね。私はコーヒーが大好きでね。酒は滅多に飲まないんだ。客人用とでも言うべきか?」
ロバートはどう答えたらいいか判らなかった。それは自分に話し掛けているようにも思えたし、独り言にも思えたからだ。
だが、ロバートがどうしようか迷っているうちに男がまた喋った。
「ああ、すまない。勝手に掛けてくれ」
ロバートは近くにあった椅子に腰掛けた。
「ところで君に頼みたいことがあるのだが」
ついに来た。仕事の話だ。
「ある裏切り者を殺して欲しい」
裏切り者?一体誰だ?でもトップ自ら指示を出すという事はかなり上にいた奴に違いない。
「こいつはFBIに我々のことを売ろうとした。放ってはおけん。見つけ次第殺せ」
ロバートは男の声がさっきの親しみを込めたものから冷たくなったのに気づいた。
「そいつの名前は?」
「ライアン・ブリマー。この前刑務所から脱獄した野郎だよ」
「分かりました。すぐに取り掛かります」
正直に言ってライアン・ブリマーという男は知らなかった。だが、この世界で質問は許されない。
ロバートは立ち上がった。すると男が言った。
「君、コーヒーを飲まずに出て行くのかね?」
ロバートは慌てて座りなおした。
- 495 :零式サムライガン:2007/08/09(木) 19:01:35 ID:Avs6tfUI
- 久々にローウェン復活です・・・・
「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書⑦」
ロ「・・・なんだテメェは?」
部屋の中は薄暗く、ソイツの目が赤く光っていたため俺はサムライエッジを構えた状態で尋ねた
武器商人「銃を下ろしてくれストレーンジャ、俺はなにもしないぜ唯の武器商人だ」
ロ「お前、ガナードだろ? そんな言葉信じられるか」
武器商人はやれやれ、といった表情で
武「あんな奴らと一緒にもらいたくないぜぇ〜俺はお客は大切にするだからいきなりなんて襲わないぜ」
ロ「ホントだろうな?」
俺はサムライエッジを下ろす
武「なににしやすか?いろいろそろってるますぜ?」
武器商人はのんきに武器を売ろうとしてあれこれ紹介しようとしていたが
俺は聞き流しながら一応、害は無い様であることを切り出した
ロ「おい、いまから言う事をよく聞けよ この村はあと23時間以内に出来たばかりの宇宙にある衛星レーザー砲の的になる
だから一緒に脱出しないか?」
武「そいつぁ・・・・離れたくはないが仕方ない、わかった一緒に行くがあと一人教会にいるんだが」
ロ「ソイツの名は?」
武「ルイス・セラ」
そのまますんなり教会に行くと右から三番目の席で男が眠っていた
ロ「こいつが?」
武「ああ」
ルイスはまるで死んでいるかのよう安らかな眠りについていた
ロ「こいつ生きているのか?」
ルイス・セラ「ああ、生きてるぜ」
武「起きて大丈夫なのか?」
ル「ああ 休眠期間は終わったまたいつ周期が来るかはわからんがこいつは?」
武器商人は俺について説明し、またこの村が消滅する事を伝えた。
休眠期間という言葉にが何なのかわからない顔をしているローウェンに武器商人が説明し弾めた
武「こいつはロス・イルミナドスのサドラーに殺されかけて、また意識を取り戻したときに蘇生プラーガを打ち込んだんだ」
ロ「蘇生プラーガ?」
ル「そこからは俺が説明する プラーガを研究しているうちにたまたま出来た死人を蘇らすことが可能なプラーガそれが蘇生プラーガだ
まぁまだ試験もしていなかったから五分五分だったがなんとか助かったが副作用として休眠期間があって
強制的に眠らされちまうってことだいつ来るかわかんねぇから冷や冷やしてるんだぜ」
ロ「そいつぁ大変だな」
ル「まぁ、もうじき慣れるがな」
ロ「そうか。 もう時間がないぜ、準備はいいか?」
武「いつでもいいぜぇ、ストレーンジャ!!」
ル「俺もいいぜ」
村消滅まであと二十三時間十分
- 496 :BIⅡ式:2007/08/09(木) 20:05:14 ID:I84Qt5qQ
- 今日はこれでおしまい。明日は一回だけ来ます。
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 八話〜雷を操る鳥獣の間〜
アーク編
アーク「俺の武器はハンドガン以外無いのか?!」
ハンドガンCタイプ クラッシャー(ベレッタM11002 メタルI)
威力55 連射速度0,2 装填速度0,15 装弾数 無限
ハンドガンオリジナル
威力22 連射速度0,5 装填速度0、22 装弾数 無限
当たると敵の体内を破壊!盾や壁などに当たるとその場で弾が大爆発!その威力はロケランを軽く凌駕する!
オリジナルに変形すれば弾が自動追尾!雑魚に対してクリティカル率が50%!(爆発の威力はマインスロアーぐらい)
「我の部屋に入って無事ではいられんぞ!」
巨大な鳥だった。クチバシの上が左右と下にあった。それぞれに目もついていた。
それは既に鳥ではないのかも知れない。そいつは悪魔なのだから。
「スパーダの息子の仲間か?!」
アーク「ついさっきなったさ。ダンテを恨んでるのか?それに何で分かった?」
「私をこの次元の狭間へ追いやったあいつの仲間を生かしとくわけにはおかん!」
アークはその鳥の近くの壁を撃ち、爆発させた。
アーク「(最後の質問を無視しやがって!)お前を倒さなきゃいけないようだな!名前も覚えてやろう!」
「冥土の土産に教えてやろう!グリフォンだ!お前は生かして帰さん!」
アーク「遺言はそれだけか?じゃあ、始めようぜ!」
- 497 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/09(木) 20:36:34 ID:9R7jcE.A
- ああ、最近駄目だな俺。一言書いて逃げるほどしか時間が無い
とりあえず妄想の世界へようこそ・・・ヒャッホォゥー!(謎
運が良ければ俺の書いた感想を見る事が出来ます
では
- 498 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/09(木) 22:29:54 ID:31iT22wE
- ―――待たせたな!
メシも食い、パワー全快で登場だ!!
>アルエさん
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!
W−−−−−−−−−−−−elcome to moso−wolde!!
(訳:よーーーーーーーーーーーーうこそ 妄想の世界へ!!)
今宵もテンションMAXでお届けするこの感謝の心! あなたの絵には、数ヶ月前から萌やされてました。
同じ受験生にここまでのお方が居るとは・・・心の支えになるッス!!
そして、小説も・・・・・
<「・・・・・・・アシュリー・・・。」
百合ネタktkr!!! レオンの反応もごもっともだがそこがいい!!!!
くそぅ! こんなパターン初めてみたぜZE!!(飛ばしすぎだバカ
え? これで終わりかって? 勿論だよ。
俺が言いたいのはそれだけだ。最近は不調でな・・・・ぶほッ!?
いててて、分かった分かった、だがあまり良い文章は期待するなよ? 室温が10度を超えて思考回路がショート寸前なんだ。
否! だからこそ燃やせと言うか! いいだろう!!
ドン
>首領・ガナードさん(名前勝手に変えてスマソ
<Impossible escape escape10。。動く屍。。
トゲトゲのうねうね・・・? 女の子? まさか―――10歳で大学を主席卒業したという蝶・飛び級のあの(ちゃうわ!
>リードオンリーさん
<「テロリストに花束を」「第十三章 殺人命令」
<組織のトップが自分に親しく話しかけ、しかも飲み物を薦めている!
かなり嬉しいサービスですね。迷わずビール・・・・と行きたくてもノンアルコールのドリンクを選ぶとは・・・・・・。
ロバート氏もやはりさすがですね。
<ライアン・ブリマー
どんな人物なのかが非常に楽しみです。
>零式サムライガンさん
<「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書⑦」
お、商人だ、ルイスだ! ストレンジャー&セニョリーター!(何だお前は
23時間10分でいかにして村から脱出するか、非常に見ものです。
リアルタイムで進行中!
>BIⅡ式さん
アークってガンサバの彼ですよね。
って、ロケランを凌駕するハンドガンとは・・・・。
そしてグリフォン! まさか、あいつが・・・・・・。
・・・・と言っても、どんな奴なのかはうろ覚えなんですけどね(汗
頑張れアーク〜!
- 499 :リードオンリー:2007/08/09(木) 23:28:17 ID:EZbtyFww
- はい、ドロン。
>アルエさん
どうも、いつもあなたの素晴らしい絵に癒されているリードオンリーです。
この前はお疲れ様でした。あなた方の活躍によってこの掲示板もなんとか助かりました。本当にありがとうございます。
<〜エイダの心〜>
エイダいいですね〜。まさかアシュリーとは・・・
そしてレオンの突っ込み。
「俺じゃねぇのかよ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
かなりウケました。これからもどんどん書いてくださいね。
>零式サムライガンさん
ホント久しぶりですね、「ローウェン・ハイト」シリーズ。
今回は特望の最新作ですね。で、さっそく読みました。
ローウェンと武器商人の会話がいいですね。やっぱり武器商人にはああいう言葉使いが似合います。
>BIⅡ式さん
「アークのハンドガンって本当にハンドガン」と言いたいぐらいの武器ですね。これではグリフォンも勝てないでしょう。
これで勝ったらグリフォン無敵じゃん。でもアークはとにかく強いから(笑
続き待ってますよ!
>偽りの初心者さん
感想ありがとうございます。ただ、
<ライアン・ブリマー
どんな人物なのかが非常に楽しみです。
なんと君は忘れてしもうたか!ロサンゼルスの刑務所から脱獄した死刑囚で、FBIに司法取引を持ちかけたあの男を!
・・・といっても今まで作中であまりふれてなかったので確かに陰は薄いのですが。
今度の第十四章はライアンをベースにして書こう。
さて、偽りの初心者さんに問題!
第十一章でランバハドゥルがリチャードに渡した薬の名前は?
>ヒント
・リチャードは何故ランバハドゥルを呼んだか?
・リチャードはどういうことで悩んでいたか?
返答待ってます〜
- 500 :Gon:2007/08/10(金) 01:38:58 ID:aq0fx7c6
- こんばんは。
まだ仕事中です。
●荒らし騒ぎがあったようですね。スレ防衛隊の皆様、ご苦労様でした&ありがとうございました。
●それにつけても夏休みの学生さんパワーは凄まじい、私、去年の夏休みは付いて行けましたが、
今年は完全に収拾が付かなくなっております。ボチボチ読ませて頂いてはいますが。
●それにつけても新人さんも増えて何よりです。年寄りが暇になるまで皆さんでスレを盛り上げて下さいね。では、明日も仕事なので、
このへんで。
最後に一言、どさくさ紛れに500ゲット!!!
・
・
・
そして誰が通算5555をゲットするのだろうか・・・また誰かが愚痴でうっかり踏んだりして・・・そしてその直後に’5555ゲット!!!’という間抜けなコメントが載ったりして。
- 501 :アルエ:2007/08/10(金) 10:05:02 ID:uyAHZFsM
- 皆さん、コメントを・・・ありがたき幸せ!!せっしゃは今日も皆様のおかげで今日を生きております!!それでは、また一つ・・。(なぜ武士!!?
〜アシュリーのすべる話〜
アシュリー「私か・・・。え〜とコレは、あの事件の話なんですけど、まぁ私捕まってて、部屋に閉じ込められてたんですよ。
まぁ、何もない部屋で、タルがあって、木材があって、物置みたいな感じでして。
まぁ「ここから脱出しなきゃ」とおもって、まぁ、まず入ってきたドアをちょっと確認しようと、まぁ、しまってる。
思いっきりドアひいたら、ドアノブ
「バキイィ!!!!」
と取れて、ドア開いちゃったんですよ。やった自分が一番びっくりして、ドアから外見たら・・・・・・・・・・何もない。
またそこに鉄格子があって、部屋出ても意味がなかったんですよ。
今度鉄格子あけたろと、おもって、横に落ちてた鉄パイプでおもっきり殴ったら
「バイィィィン!!!」
物凄い、反動で戻ってきて、顔にガ〜ン!!
もう痛くて痛くて。
痛いし、出られへんし、最悪や・・・。と思ってたら、男前な、金髪兄ちゃん入ってきて。
あっ!!コレはやばい見つかるとおもって、また部屋戻って、じっとしてたら、その人の声聞こえてきて、
レオン「アシュリー・・アシュリー・・」
めちゃ私の名前呼んでて、ほんで、ついには、鉄格子あけて、中はいって来て、怖かったから、木材投げたら・・・・・あたらへん。
それで、なんかその人、私助けるためにキタ〜〜〜とか言って、まぁ助けてもらった・・・・。」
レオン「すべりますねぇ〜〜〜。見事にすべりましたねぇ。」
続く・・・
- 502 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/10(金) 11:19:33 ID:31iT22wE
- >リードオンリーさん
<なんと君は忘れてしもうたか!ロサンゼルスの刑務所から脱獄した死刑囚で、FBIに司法取引を持ちかけたあの男を!
最近は物忘れが激しくて・・・・(ジジィか!
笑い事じゃないんですよ。おかげで何度もひぐらし解を録画し忘れそうになりました。危ない危ない。
<第十一章でランバハドゥルがリチャードに渡した薬の名前は?
ランバハドゥルを呼んだのは狙撃技術の体得の為、リチャードの悩みは手が震えること・・・・・。
あの薬は精神安定剤の一種・・・・・と、言いたいんですが。
これは、飲んでも何の意味も無いもので、
「飲んだことでぶれが止まったなら、それは心理的な問題で、自信さえ持てば君は最高の狙撃手になれる」
というようなオチだと予想します。・・・あれ、いつの間にかオチを予想している!?
とにかく、この薬は胃薬か何かだと思います!(なんだそりゃ
>Gonさん
500ゲットおめでとうございます!
<また誰かが愚痴でうっかり踏んだりして
3000の時(だっけ?)の記憶が蘇っちゃいますorz
- 503 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/08/10(金) 13:08:17 ID:???
- どうも。どこからともなく現れるddrです。
実は俺、アニメとか漫画とかあまり好きじゃないんですね・・・理由もわからず何故なんだ・・・という自分に対してのつっこみもするんですけど、まあ人それぞれですね。(何故かアニメ見ていなくても内容が把握している俺。これにはびっくりした。)
「ひぐらしが泣く頃に」って内容なんでしたっけ・・・俺が見る限りグロが含まれているっていう噂をききますた・・・あ、そうそう俺の兄弟が「最終兵器彼女」っていう漫画を持っているらしいのですが、あれは背中にあるあれ、翼みたいな骨のところに翼が生えている女の子とその彼氏の物語らしいんですけど、これらみたいなジャンルは特に苦手だ・・・orz
それはそうと、バラードに3票あがっていたので、アップしました〜。(ちなみに22MBです。)↓
http://maglog.jp/ddrdesk/index.php?module=Article&action=ReaderDetail&article_id=158412
多少飽きやすいですね^^;でもがんばって聞いてください。
さあ、次はテクノをアップだぁ
- 504 :ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/08/10(金) 13:12:46 ID:???
- おっとと、無駄レス失礼ですが、トリップ変えます。失敬いたしますた・・・
- 505 :ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/08/10(金) 13:34:09 ID:???
- アゲておきますよ・・・これだから荒らしは困る
- 506 :inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/10(金) 15:03:36 ID:8D1fNQMg
- 夏です。
●〜エイダの心〜
百合ネタかと思いきやレオンの「俺じゃないのかよ」がツボでしたw
眠気が覚めましたよ〜
●escape10。。動く屍。。
女の子キターーーーー(殴
さて、どんな子でしょうか…誰ですかロリコンとか言ったのは
●ボーナス番組『代理でGO』
アバラを折ったままあのキックコンボを避けるとは…
レオンすげぇ…
●「第十三章 殺人命令」
殺人の命令…面白くなってきましたね
一体どんなことになるやら…
くっ!弾がみえない?! (誰
●「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書⑦」
やったあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ルイスだー!
さて、これからルイスはどんなアクションをみせてくれるんでしょうか
●八話〜雷を操る鳥獣の間〜
グリフォンキター
あいつって船以外の戦いだとかなーり楽なんですよね…
でも、あの雷を避けるのが楽しいです
●〜アシュリーのすべる話〜
すべりましたねぇ…
次はどんなネタでしょうか
- 507 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/10(金) 17:28:09 ID:pSKI7GFQ
- お久しぶりです・・・とってもレス数が多くてびっくりしました。
誰が小説の暴走をしたのかなっ?と思い全部見るを見ましたが・・・察するに大規模な荒らしがあったのでしょうか?
今もなんか荒らされているようですし・・・心配です・・・
今回は生存報告及び状況確認だけでした・・・すいません・・・
それでは近々またお会いしましょう。
- 508 :おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/08/10(金) 22:05:06 ID:zkrvZr6c
- こんばんは(^^)お久しぶりです。
毎日子供の相手でくたびれております。今日も朝からポケモン映画に連れていきました…。
おばさんにも夏休みが欲しいです。(←切実)
ご無沙汰している間にひと騒動あったようですね。皆様お疲れさま、ありがとうございました。
荒らしは困ったものですが、それだけここの掲示板が賑わっていると言う事で…ある程度は有名税と思うしかないのかも知れませんね。
それにしても、もう500を突破しているとは…騒動があったにしても、恐るべし夏休みパワー……。
お忙しい昭和生まれの相方さん同様、おばさんも全然ついて行けてません。
とりあえず、遡って読めるだけ読んで行く所存です(笑)
……えー…、生きてますよ、ってコトで。
- 509 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/10(金) 23:12:51 ID:31iT22wE
- 偽「やられたーーーーーーーーーー!!!!!! ぢぐじょーー! オーシャンめぇぇぇぇ!!!」
レ「おい、何があったんだ? ん? なに?・・・オーシャンズ12を録画しようとしたら間違って1時間テープを使ったって?」
偽「ちくしょー! 俺の銃だ! 老山龍砲・覇をもってこーい!!」
レ「銃じゃないだろ、ボウガンだ。」
くっそ、マジで悔しい・・・・。
- 510 :ガナード首領:2007/08/11(土) 01:28:55 ID:XFHUISeI
- 首領「うはwwオーシャンズゥ!うわぁぁぁ!!」
殺し屋「どうした!?ドン!?」
首領「今日ちょうどオーシャンズ12がやるとこだったぁぁ!!」
殺し屋「あぁ・・・・?そうか・・・あとでレンタルで借りてきてやるからおちつけ・・・」
チャーラチャーラーッチャン!
ホントハ偽りさんと同じことに・・・
- 511 :マトリックス:2007/08/11(土) 10:46:56 ID:35D4SNw6
- レボリューション・ザ・デッドライジング
〜奪われた絆とヒーローハーツ パラメーター〜
現在のマトリックスとリローデットの健康状態・・・
(100%がMAX状態。)
リローデット・・・
体力・・・90%
気合・・・85%
気楽さ・・・60%
IQ・・・75%
喜び・・・20%
怒り・・・30%
寂しさ・・・5%
悲しさ・・・0%
現在の状態はキラーハンズ、
オルターウーマン、
メタレンジャーのログ、デジのヒーローハーツを
取り戻した。詳しくは番外編で。
マトリックス・・・
体力・・・80%
気合・・・80%
気楽さ・・・0%
IQ・・・90%
喜び・・・10%
怒り・・・15%
寂しさ・・・25%
悲しさ・・・15%
現在の状態、
マトリックスはかなりあせっている。
いつ、やられてもおかしくない状況だ。
たとえ、リローデットがいたとしても
切り抜けるのは絶望的である。
これでパラメーターの終了である。
マトリックスの行動をぜひ、予想してほしい。
マ「なぜ、俺だけ?」
リ「俺の行動も予想してくれ〜。」
- 512 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/08/11(土) 11:45:00 ID:ZPXYjyyQ
- 久々ですねちゃんとしたのは
にしても何があったんですか
このスレの進み方は・・・
見ていて言っておくべきこと
荒らしからこの掲示板を守っていただいた皆様
ありがとうございます
似合わないことを書きましたね
まあ、わかりやすく言えばありがとうございました
感想は無理っぽいです
夜にでも来ます
- 513 :ガナード首領:2007/08/11(土) 13:01:11 ID:XFHUISeI
- 久しぶりに書こうかなぁ・・・
Impossible escape
escape11。。悪魔とのつながり。。
首領「うはwwオーシャンズゥ!うわぁぁぁ!!」
殺し屋「どうした!?ドン!?」
首領「今日ちょうどオーシャンズ12がやるとこだったぁぁ!!」
殺し屋「あぁ・・・・?そうか・・・あとでレンタルで借りてきてやるからおちつけ・・・」
???「落ち着いてください、何もしませんから・・」
BIⅡ「このティーに毒がないとでも?」
暇人「ティーて・・(普通に茶と言ったほうが・・・)」
???「とんでもない・・・そんなことなんか・・・」
首領「(かわいぃけど侮れないなぁ・・)」
殺し屋「ごくっ・・ごくっ・・ぷハー!!甘いな!?」
全員(???以外「飲んでるよ!?平気なのか!?」
殺し屋「そりゃぁそうと・・何の用だ・・用がなければこんなことはしなかったはず・・」
そして、少女は語りだす・・・
私の家族は、かつて魔剣士スパーダが魔を封じ込めたといわれる街へ行移り住みました・・・
ちょうどそのころ、街は物騒で私たち家族はある暴走集団に襲われていたんです・・・私が4才のころかしら、その暴走集団に誘拐されたことがあるの、返す代わりに金を出せと・・
そんな中母がきて私を助けようとしたの・・でも・・・お金が足りないから殺されちゃったの・・・
私は何が起きてるか分からなかった、でもすごく悲しかった・・・そのとき集団の溜まり場付近に大きな塔が地面から出現し中から悪魔たちが集団を一人残らずころしたわ・・・私が襲われそうになったとき、一人の悪魔が現れて一瞬にして悪魔を倒したの、悪魔は私に対してすごくやさしくしてくれた。そして最後に自分の名とペンダントを渡してくれた・・それから意識が遠くなり、気づくと家のベッドで寝ていた・・
本題はここからよ、
家族は、私とお父さんだけ・・幸せに暮らせていた日々が母、お母さんがいないだけで一変した・・・そんなある日かけていたペンダントをお父さんが見て、私から無理やり奪った・・・・そして私が手をだした瞬間、お父さんが吹っ飛んでいってしまった・・・
私は気づいた・・・あれは私の力を抑える働きをしてたって・・それから私は家を出て、東を目指した・・5歳のころの話
8歳私はImpossible escape幹部にされた・・私は幼い事もあり、仕事はしなかったわ・・・12の時、BLACKの幹部になり、自分の力を使いこなせるようになった・・そして今私、17歳、こうしてあなたたちに頼みをする。
父を、ここにいる父を止めてほしぃの!
殺し屋「だれだ?そいつは?」
???「アラム・・・あなたの依頼主よ・・」
全員「アラァァム!<殴!
to be contenuid
- 514 :寄生虫:2007/08/11(土) 17:23:32 ID:M3Pp7.es
- すごっ!
- 515 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/11(土) 17:58:53 ID:31iT22wE
- 祭囃子が聞こえる―――ああ、そうか。今日は綿流・・・・違った、盆踊りだ。近所の公園で祭りが開かれてるんだろう。
「♪〜〜♪〜〜」
何と歌っているのかは分からないが、安っぽい響きだ。きっとダビングを重ねた音質の悪いテープなのだろう。
「♪〜〜♪〜〜ガシャン! ガラバキバキ! ザーーーーーーーー」
穏やかじゃなさそうな音が聞こえた。
うちのトイレの窓からなら、公園が良く見える・・・・はずだ。
取り合えず、トイレの窓を開けて外を見てみた。
・・・・別に、これと言った異常は無い。・・・?
おかしいな、盆踊りと言えば、あの公園には毎年やぐらが立つはずだが・・・・あっ!
遠目に見えたのは。やぐらの支柱の鉄パイプに撒いてある紅白のテープだった・・・。
あの丈夫なやぐらが倒れるとは・・・・な。
やっとオーシャンズ12録画失敗の件から立ち直ってきた。
もうね、本当、泣きそうだったよ・・・。何とか立ち直ったけどさぁ。
実は1時間テープじゃなくて2時間だったんだよ。
なのに、あの映画2時間14分はある計算なんだもんなぁ。
ナイトフォックスのレーザー避けの辺りで止まっちゃったよ・・・・。
- 516 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/11(土) 18:24:18 ID:31iT22wE
- 連レス失礼ですよ・・・・ddrさんの書き込みを見逃してました。
>ddrさん
<バラード
ただいま聞いてます。良いじゃないですかこれ。
ただ、生意気な意見なんですけどこれと言って派手さがないのが・・・え? それがバラードってもんですか?
ってか、バラードってなんですか?(そこからかよ!
これは語りかけるような歌詞が合うと思います。女性の声で。
<「ひぐらしが泣く頃に」って内容なんでしたっけ・・・
良くぞ聞いてくれました!! 俺の専門分野!!(そうなのか?
正式名称は『ひぐらしのなく頃に』です。更に言うなら『な』が紅いのが特徴。
友人から来た情報によると『ひぐらしがなく頃に』というパロディがあるようですが、そっちはどうにもエr(ry)らしいです。
元はコミケから生まれたノベルゲームで、現在ではアニメ、マンガ、ゲーム、小説化してます。
内容は・・・というと、都会育ちの主人公が田舎に引っ越してきて怪事件に巻き込まれるというものです。
全8話(〜〜編)に別れており、話の長さは原作の1話をハイスピードで読み進めて丸一晩かかったほどでした。
倒れたやぐらも元に戻ったらしい・・・・。
祭りの様子でも見てくるかな・・・。
- 517 :ガナード首領:2007/08/11(土) 18:58:26 ID:XFHUISeI
- オーシャンズレンタルいって借りいくじかんねぇや・・・
Impossibe escape
escape12。。アラムの危機。。
ドロン「何!あの殺し屋が・・・ちぃ、あいつを選ぶべきじゃなかったな・・」
アラム「そんなこと言われてもですよぉ、あいつをとっつかまえてぇDNAを採取すれば、こっちのもの・・・」
ドロン「んあぁぁ!だまれ!!あのお方に何されるか・・とにかく殺し屋を探して来い!BLACKMASKの一人も着いていかせる、以上だ!」
アラム「へぇへぇ、お暑い方だよぉまったくぅ・・・」
??「さぁ!ぐだぐだ言ってないで行った行った!!」
・
・
殺し屋「はぁ、へっおもしれぇな!依頼主を殺せと言う依頼主っつうのは・・・いいだろう。」
首領「で、きみは?どうして協力なんか?」
???「いいの、私は・・・行って、私はやらなくてはいけないようがあるの・・」
BIⅡ「はやく!ほかの捕虜たちも助けなくちゃ!」
・
・
「やっと会えたわねぇ便利屋のダンテ!」
キィン!!
ダンテ「へぇ・・・女のわりにゃぁ力が半端ねぇな!」
カーン!
アラム「ひぃぃ怖い怖い、力なくしたの忘れてたよぉまったくぅ!」
アラムは上のシャンデリアを切り、ダンテに落とす・・・つもりだった
カンッグシャァァン!
アラム「やったかねぇ・・・ひぃぃ!!」
「お・ま・え!!裏切りものかぁ!!?」
とつぜん炎の球を撃ってキターーーーまったくもう!
ダンテ「あり?まぁ今のうちに・・・とう!」
「あっ!?にがしたぁ!!くそぉぉ!!殺す!」
アラム「オウマイゲッ・・・キターーー!!」
アラムは驚くべき動きで交わしていった・・・
アラム二度目の悲劇がおとずれるのか?
アラムの命やいかに・・・
to be contenuid
- 518 :inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/11(土) 20:08:26 ID:2YDcecD6
- 二挺拳銃のカッコよさに惚れた400です。
●escape11。。悪魔とのつながり。。
アラァァァァァァァァム!!
アラム…結婚してたのか…ワクワクしてきますした!
●escape12。。アラムの危機。。
アラァァァァァァァァム!!(黙
アラム…あんた俺が死なせない…だから…
サ イ ン を く だ さ い ! ! (殴
●ウィスキーコーク
いやぁ、ウィスキーコークうまいっすね
- 519 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/08/11(土) 21:32:16 ID:???
- どうも。ある計画を ま た 立てようとしているddrと言う物体d(ry
>偽りの初心者さん
なるほど。「ひぐらしのなく頃に」ってそういう内容でしたか、、、コソーリ途中から、そう、途中から読んでみたところ主人公が誰かを捜索しようとして見つけたととたんに悪役にはめられて逃走(追跡かな、、、)してそれで主人公が銃で撃たれて、、、、というところで中断してしまったんですけどね、、、それでも漫画は苦手だお、、、でも慣れるしかない!それが俺のクオリティー!
<ってか、バラードってなんですか?
うーん、俺からすると、もっとゆっくりとしたテンポで落ち着きのあるメロディーがあります。そのバラードの曲によっては夕焼けがよく似合うそうですwちなみに派手にするのはこのジャンルでは苦手でしたorz
<これは語りかけるような歌詞が合うと思います。女性の声で。
ソレダ!!! 声としてはエイダがいいかと、、、うわっ、やべっ、エイダの歌声は地響きするほど音t(ry
では、本題へ、、、
今現在、Another worldの最終部を投稿しようとしている段階ですが、それが終了したらギャグ系に戻ってしまう、、、そんなのは嫌だ!
ということで!皆さんにキャラクターを作ってもらいます!
全般
1 皆さんの名前は使用しません。皆さん自身が考えたキャラクターの名前を作ってもらいます。
2 この計画は「リアルさ」を重視したものです。なるべく現実世界ではできないようなものはのせないでください。
3 なるべく日本人の名前でお願いします。
4 この計画には「職業」があります。自分が付けられそうな職業を。
5 登場するキャラクターは全員生還します。
6 年齢は何でもいいですがお年寄りや青年(15歳以上)も入れてみてください。
7 一人一役です。
装備
1 銃器は市民系のキャラクターは初期装備できないと考えてください。しかし職業が警察や特殊部隊のなら銃器は可能です。
2 装備数は6個までです。それ以下でもいいです。(無装備でも!)
3 持ち歩けないものは不可能です。自分で持てるものを。
4 武器は1つまで。(銃器の場合はその弾も追加。)回復系2つまで。(銃器と銃弾がある場合は1つ。)パーソナルアイテム(そのキャラクターが大切にしているものなど)は1つまで。1つや2つは装備は開けておいてください。
行動
1 体格はなるべく一般市民を基準とします。
2 特殊部隊は少し体格が上です。
3 特殊能力は自分ができるものを。
4 なるべく警察と特殊部隊は一人ずつにしてください。
以上です。ではコピペを、、、
名前:
年齢:
性別:
口調:
職業:
スタートさせたい場所:
装備品(6つまで):()()()()()(無装備)
性格:
特殊能力:
補足(あれば):
あと俺、お盆中は旅行に行くのでしばらく書き込めないです。それではよろしくお願いします!
- 520 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/11(土) 21:53:13 ID:31iT22wE
- >ddrさん
追って、銃撃されて・・・・暇潰し編と推測!
撃たれた青年は赤坂 衛さんです。警視庁公安課(長くなるので省略
よし、キャラ作ってみますよ〜!
名前:Tomy = Ishizuka(トミー=石塚)
年齢:15歳
性別:男
口調:今時の若者(アバウト
職業:中卒のただのハンサムなプー
スタートさせたい場所:とくになし
装備品(6つまで):「カッターナイフ」「ライター(パーソナル)」
性格:中途半端なクール。時にアツくなる。
体格:一般市民であることを加味して考えるとなかなかいい体格。
特殊能力:暗いところでも良く見える。
補足(あれば):最近良く不良に絡まれるので、護身用のナイフを買おうと思った。
が、かなり高額だった為、1ドル均一ショップのカッターを買った。
名前はテキトーに決めた・・・というか、良い名前が思い浮かばなかったので取り合えず日系に。
- 521 :アルエ:2007/08/11(土) 23:00:09 ID:Ug2qVWw2
- >>ddrさん
キャラ作ってみます!!
名前:微風 伊織(そよかぜ いおり)
年齢:17
性別:女
口調:語尾に「〜ですよ」とか「〜でなくてよ」とか
職業:会社の秘書
スタートさせたい場所:会社の社長室
装備品(6つまで)
武器系:なし
回復系:緊急スプレー
パーソナルアイテム:写真の入ったメモ帳
性格:冷静で若干毒舌
体格
身長:168センチ
体重:秘密
スリーサイズ:上から80、56、78
特殊能力:記憶力がいい、計算力が高い
補足(あれば):最近、秘書になった新人さん。口がたつ上、頭がいい。あだ名は「お嬢」。彼氏はいたらしいが、ある事故がきっかけで、なくなった。メモ帳に入ってるのは彼の写真らしい。
なんか、自分よりかけ離れた存在になってしまった。しかも、いろいろとつけたしちゃったし・・・。しかも・・・自分男だし。
こんなのでいいのですか・・・?
- 522 :リヘナラドール製菓:2007/08/11(土) 23:09:46 ID:Mni4rxYY
- どうも。
以前のHNが長かったんで変えました。以前のHNが分かる方は皆無と思われますがね。フフフ…
さて、前スレでは長いこと放置してしまい申し訳ありませんでした。
兼値版バイオ4にハマってました。
こええけどNA!アイアンメイデンに5回ぐらい刺殺されたZE!弱いからNA!
HAHAHAHA!!(ウザいノリ)
明後日は海でいませんが、更新していきます。
以後も宜しくお願いします。
で、>>519でキャラ作るみたいなんで俺も(そのために出てきただろとか言うな。祭りだいすk(違
名前:岩山 修平(いわやま しゅうへい)
年齢:23(上がりすぎ
性別:男
口調:語尾が時々上がる(だ?、とかになる)
職業:薬剤師(将来の夢だZE♪
スタートさせたい場所:東京マルイ エアガンフィールド
装備品:「東京マルイガスブローバックガバメント」「6mmBB弾(3500)」「マキ○ン」「万能ナイフ(パーソナルアイテム)」
性格:突っ込み担当。明るい方針で、あと(ry
特殊能力:薬の効果1,2倍 急所を突く攻撃(威力1,1〜1,5倍)
補足(あれば):エアガン大会中にバイオハザード発生。薬剤師の職をフルに使って脱出。
本名改変。めんどかった訳じゃないよ。
っと、もう11時か。
お休みなさい〜
- 523 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/08/11(土) 23:13:39 ID:BoIXtHEc
- 皆さんお久しぶりです。一昨日帰省から帰って来た8wです。
今は細かい事は出来ませんが、暫く後に、10話を投稿する、俗に言う暴走をやります。(結構後になりますが・・・もしかしたら8代目でやっとやるかも・・・)取り敢えず・・・
名前:寺南 流星 (てらみなみ りゅうせい)
年齢:19歳
性別:男
口調:基本的にタメ口だが、時々大阪弁を喋る事も。
職業:
高校中退、んでもって鍛冶のタマゴ。溶接の資格を持っている。
スタートさせたい場所:自宅(只のボロアパート)
装備品:
「ガスバーナー(お手数ですが武器以外の方向で考えて下さい)」「電動ドリル(パーソナル、兼武器)」
「タバコ(しかし吸ったためしがない!)」
性格:超ネガティブ。でもキレやすく、手持ちの電動ドリルで敵の頭をブチ抜くと言う暴挙に出る事も・・・・
特殊能力:バーナーで物を溶接して武器にする事ができる。
(例:金槌+釘数本=殺生力が格段に上がった釘ハンマー等)
補足:親父が鍛冶屋だった為その後を継いで鍛冶屋を目指す。
秘めたる才能はピカイチである。しかし学歴が学歴である為にチームの頭脳の位置に置くのは決してお勧め出来ない。後、よく『てらみなみ』を『じなん』とよく間違えられる。
取り敢えず名前の一部に自分の字を使ってみたり・・・
後、寺南は私がリア消だった頃のあだな、と言うよりはふざけての愛称でそう長くも言われませんでした。
- 524 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/11(土) 23:56:51 ID:31iT22wE
- アーーウチ! みんな日本人じゃないか!!・・・ってことで、トミー石塚は無し! 作り直しまーす!
>>520はスルーで・・・。
名前:八崎 真司(やざき しんじ)
年齢:15歳
性別:男
口調:基本はタメ口だが、「〜〜ですよ」から「〜〜だろ」まで気分で使い分ける。
職業:中卒のただのハンサムなプー
スタートさせたい場所:とくになし
装備品(6つまで):「カッターナイフ」「ライター(パーソナル)」
性格:中途半端なクール。時にアツくなる。
体格:一般市民であることを加味して考えるとなかなかいい体格。
特殊能力:暗視 映画で体得した暗殺術
補足(あれば):最近良く不良に絡まれるので、護身用のナイフを買おうと思った。
が、かなり高額だった為、100円均一ショップのカッターを買った。
本来なら一年ほど飛び級するくらいの男だったが、卒業直後に人を刺し(たことになっ)て高校に入れなくなった。
お先真っ暗で今じゃ未成年なのに酒に入り浸る毎日である・・・・・。
取り合えず、苗字をちょっと捻ってみたり。八崎って実は『八つ裂き』の意味があるんですよ(2へぇ
- 525 :リードオンリー:2007/08/12(日) 00:19:58 ID:OvIMjw/w
- とうとうこのスレも500を突破しましたね。それにしても皆さん元気ですな〜。
昨日はまだ500に達してなかったのに・・・
閑話休題。さっそくコメントを。
>偽りの初心者さん
くだらない問題に答えていただきありがとうございます。
答えは確か・・・
あの薬は精神安定剤の一種・・・・・と、言いたいんですが。
これは、飲んでも何の意味も無いもので、
「飲んだことでぶれが止まったなら、それは心理的な問題で、自信さえ持てば君は最高の狙撃手になれる」
というようなオチだと予想します。・・・あれ、いつの間にかオチを予想している!?
とにかく、この薬は胃薬か何かだと思います!(なんだそりゃ
残念ながら不正解です。でも胃薬という答えはおもしろかったので部分点!(殴
・・・冗談は置いといて、答えを発表します。
「ピロン」です。
ほら、よく世界の一流スヌーカープレイヤーや射撃選手が飲むのを禁じられていながら、時々飲む錠剤のことですよ!
これを飲むと神経が鎮まり、両手が震えずにすみます。だから最初の方に書かれた精神安定剤の一種という答えは一応当たってます。お見事!!
>Gonさん
500ゲットおめでとうございます!お仕事がんばってください!
>ddrさん
自分もキャラを作らせてくださいな。
名前:鈴木 健一郎(すずき けんいちろう)
年齢:42歳
性別:男
口調:敬語。「ということは〜ということかね?」が口癖。
職業:実業家だが、美術品を狙う泥棒でもある。
スタートさせたい場所:自分が経営する会社の社長室
装備品:鉛を流し込んだ護身用のステッキ
回復系:漢方薬
パーソナルアイテム:ある人からもらったモノクル
性格:礼儀正しい(特に女性)。相手を楽しませるジョークを得意とする。
体格:外人の血が流れているせいか、筋骨隆々で背も190センチと高め。
特殊能力:動体視力が驚異的に高い。IQ200の天才。
補足:イギリス人の祖父を持つため、幼い頃から外国に親しみ、英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語を話すことができる。
両親は彼が5歳の時に飛行機事故で死んだが、二人とも富裕層の出だったので、莫大な遺産を受け継いだ。その後祖父の住むイギリスに渡り、英国海兵隊に入隊。そのため色々な銃を扱うことができる。
今は日本に在住。スリルを求めて美術館や博物館の展示物をよく失敬するので、一部の優れた保険調査員には目をつけられている。彼が大事にしているモノクルは、ある女性保険調査員が記念としてくれたものである。
・・・かなり無茶なことばかり書いてすいません。でもこれで許してもらえませんか?それとバラードのアップお疲れ様です!
>今までに作品を投稿された方々
時間の都合上、感想が書けませんでした。申し訳ない!
でも、ちゃんと作品には目を通しておりますので、また次の機会に感想を書きます。
では、皆さん。よい休日を。
- 526 :ケンケン ◆HlfkSRjtZU:2007/08/12(日) 01:41:35 ID:hRweFsBw
- 最近訳ありでちょっと書き込めなかった・・・ では、小説始め 「あの時・・・」
最終章 <昔の仲間>
俺たちは、アシュリーを無事に助け、地上に戻ってきた。あとは、エイダの用事だけだな。いったい用は何なんだ?
レ「エイダ、まだ付かないのか?」
ル「ところでよー、お前らがここに来た理由って何なんだ?話しの流れからすると、おじょうさんを助けにきたみたいだけど」
ア「そーよ、エイダさんがここに来たのはいったい何が目的なの?」
エ「ここら辺ね。」
そういい、エイダは地面に穴を開けていった。
そしてそこには、レオンとの死闘の末、倒れたレオンの仲間、「クラウザー」の姿があった。
ア「こっ、このひと・・・私をさらった人よ!」
レ「クッ、クラウザー!?エイダ、これが目的か。こいつをどうするんだ?研究に使うのか?」
エ「違うわ。生き返らすのよ。」
ル「あのよー、死んだんだからもう無理だろ。」
エ「いいえ。少し難しいけど、うまくいけば生き返らせることができるのよ。
レ「それで、どうするんだ。」
エ「あと、・・・3時間。3時間で私の基地に運ぶのよ。」
あと3時間と言えば、この孤島のど真ん中から、ジェットスキーのある海辺に走って行っても時間がなくなってしまう。
レ「そんな、もうだめじゃないか・・・」
そのとき、突然、
「ババババババババ!!」
と言う音がしたと思うと、目の前にヘリコプターがとまった。
レ「ヘリ・・・マイク?マイク!」
ア「すごい!ホントに生きてた。」
エ「マイク・・・良かった。
みんな!クラウザーを速くヘリに入れて!」
みんな「オッケー!!」
そして、俺たちはエイダの基地に着いた。そして、クラウザーが生き返った。
そして三日後の今、そのことを思い出している。それにしても、あの時・・・俺がハンドキャノンを持っていなかったらどうなってたのだろう。あの時・・・マイクがこなかったらクラウザーはどうなっていたのだろう。
そしてあの時・・・俺がクラウザーとバトルになったとき、クラウザーを殺さなかったら、生かしておいてたら、俺の心の傷は、今よりもっと、癒されたのかな・・・いや、でも今は、クラウザーも生き返ったんだ。また楽しくなりそーだ!!
これが最後になりました。えっ?終わり方がめちゃくちゃ?気にしない気にしない。 今後もお世話になりますので、よろしくお願いします。
- 527 :sai ◆zD.tvziESg:2007/08/12(日) 11:12:35 ID:x7vzFC.2
- >ddrさん
何やらキャラ募集してるようですね
と言うことで・・・・
名前が思いつかん・・・よし、アレで行こう
名前:相坂 祭 (あいさか さい)
年齢:15
性別:男
口調:基本的に無口
職業:中学生
スタートさせたい場所:図書館
装備品(6つまで):十得ナイフ(途中から銃に変えてもらえたら幸いです)
ジッポ(パーソナル)
性格:必要な事しか言わない、常に無表情
特殊能力:高速思考
補足(あれば):やたらと現実的(希望的観測をしない、時には仲間も見捨てる)
サバゲやアーケードのガンシューゲームをよくやる為
ゲリラ戦と射撃が得意
現実離れして・・・・・る?
- 528 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/12(日) 12:02:26 ID:9R7jcE.A
- 時間が無いですが面白そうな事してますねぇ
短めに
>Gonさん
500げとおめでとうございます!お忙しいようですが時間のある時には気晴らしにでもここへお越し下さい
>ddrさん
名前・・・名前・・・
名前:田中 幸一 (たなか こういち)
年齢:15
性別:男
口調:敬語
職業:現役高校生
スタートさせたい場所:学校のパソコン室
装備品(6つまで):(カッター)(フロッピーディスク)(自作のスタンガン)
性格:いつも自分の事より他人の事ばかり考えている
特殊能力:壊れた物を直す事が出来る(何でも)
補足(あれば):機械に関しては誰よりも知識が豊富である
フロッピーディスクには秘密が隠されているとのこと
- 529 :寄生虫:2007/08/12(日) 14:28:32 ID:M3Pp7.es
- カキコしたいけどどういうものかがわかりませぬ。
- 530 :ガナード首領:2007/08/12(日) 14:30:55 ID:XFHUISeI
- おwwキャラづくりだww参加させてもらおっと
名前:小椋 勇人(おぐら はやと)
年齢:23<これホント
口調:軽口をたまに言うが、仲間は普通に接している
性別:男
職業:元警官、バーの近くの警察署
スタートさせたい場所:バーの中
装備品(6つまで):形見のナイフ)OMEGA10mmAUTO<銃です。弾は自作のマガジンパックに好きなだけ入る・警察署なので弾はアル
性格:冷静で少々負けず嫌い
特殊能力:ナイフの扱いに長け、タフな一面も
補足:銃器に関しては知識がアル
- 531 :寄生虫:2007/08/12(日) 14:54:41 ID:M3Pp7.es
- なるほどわかりました。ガナード首領さん。
名前 ビリーブランクス(笑)
歳 不明
口調 体育の先生みたい
性別 男
職 ビリーズブートwww
装備品 M16 サバイバルナイフ MK23
正確 あつくるしwww
能力 ビリーwwwwwwwwで体力回復
- 532 :寄生虫:2007/08/12(日) 14:55:51 ID:M3Pp7.es
- あ、正確と性格間違えた。
- 533 :寄生虫:2007/08/12(日) 14:58:42 ID:M3Pp7.es
- はははははははははははははははははははwwwwははははhはははhはははははっはwwwwwwはははっははははh(連続スマソ)
- 534 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/08/12(日) 14:59:08 ID:ZPXYjyyQ
- いきなりながらキャラ投稿
名前:井上 翔
年齢:23
性別:男
口調:大体は敬語、親しい人にはタメ口
職業:大工
スタートさせたい場所:工事現場
装備品:「果物ナイフ」「工具箱」「ペンダント(パーソナルアイテム)」
性格:ポジティブ 泣きやすい
特殊能力:重いものを持ち上げれる
補足:料理がうまいのでよく家に友人を呼んで
料理をごちそうしている
- 535 :ハチミツ課長 ◆HoNEYPkDPs:2007/08/12(日) 16:30:42 ID:XjDg/4G.
- BIO HAZARD...?
俺はレオン。いろいろとあって、ウザいポリスと一緒に家に立て篭もっている。とにかくこの村は普通じゃない。
とりあえず、窓から入られたんじゃたまらないのでウザポリに指示を出す。
「おい、2階行ってハシゴを倒して来い。また立ててきたら、また倒せ」
「お・・・おう・・・」
慌ててウザポリは階段を上がっていく。
「あぁ!クソったれぇぇ!!」
そう叫んで窓に立て掛けてあるハシゴを思いっきり倒す。村人の悲鳴と、頭が砕ける音がした。
「まずい、こっちの窓も限界か・・・」
1階の窓も、木の板が貼ってあったのだが村人が狂ったように叩くもんだから、ヒビが入ってきやがった。
「何かないか・・・棚か!」
俺は食器棚と思われるものに目をつけ、窓のところまで押した。これで入ってこれねぇだろ。
だが、問題はそこだけではなかった。
「ウオオォォォ!!」
雄叫びと共に、木製のドアが塞いでいたタンスごとズタズタに引き裂かれた。チェーンソー野郎のお出ましだ。
「ちっ!」
軽く舌打ちし、チェーンソー野郎にハンドガンを乱射するも、まったく動じない。どうなってやがる・・・?
俺が驚いてる間に、奴は俺との距離を詰めてくる・・・まずい、どうする・・・?と思っていたその時、
「おい!」
ウザポリがそう叫ぶや否や、ショットガンと思われる銃を俺に投げてきた。
「そいつを使え!」
「ナイスだウザポリ!」
俺の目の前に立ち、今にも切りかからんとしていた野郎の顔面にショットガンをぶちかます。たまらず吹き飛び、そのまま動かなくなった。
「あと、これ、そいつのスペアの弾だ。多分」
そういって俺にショットガンの予備弾をくれた。
「サンキューウザポリ、ついてこい!」
ドアをぶち破られた以上、いつまでも篭っていても仕方が無い。俺はショットガンを乱射しつつ中央突破を試みた。
ショットガンの破壊力に、さすがのクレイジー村人もたまらないと見える。俺はバッタバッタと村人をなぎ倒していった。
そろそろスペアも無くなるかと思った時、突然随所に設置してあるスピーカーから音楽が流れ始めた。
そして村人たちは一斉に武器を捨て、大声で歌い始めた。
「ふぃ〜ぎゅ@♪ふぃ〜ぎゅ@♪ふぃ〜ぎゅ@La Laカーニバル♪ふぃ〜ぎゅ@♪ふぃ〜ぎゅ@♪ふぃ〜ぎゅ@La Laカーニバル♪La Laカルナバル〜♪」
「な、なんだ・・・?どうなってるんだ?」
「さぁ・・・」
あまりの突然の事に俺もウザポリも首をかしげるしかない。
「今週もや〜って来まし〜たぁ〜♪ふぃぎゅ@ラジ〜オのぉ〜じぃかんですぅ♪いっつも通り〜ぶっとば、すぞぉ〜♪」
「ぶっとばすぞぉ!」
ご丁寧に別々に歌ってやがる。
「お相手はおなじみアナ〜タの〜♪脳内パァ〜ソナッリティ〜♪今日も、ガチャっていこう!」
「ざ〜んきんに!き〜をつけて!」
「こ〜こ〜でこ〜んしゅうの標語をひ〜とつ〜♪ダァブった、フィ〜ギュア〜はす〜てないで〜♪」
「地球に優しく!リッサイク〜ル〜し〜て♪CMのあとは〜ミュ〜ジ〜ックランッキング〜♪」
ここから更に大声になって、
「今週の!だぁ〜い1位!がちゃがちゃきゅ〜っとふぃぎゅ@メイト♪くりかっえししたらの〜うない〜くるくるとろとろインプリンティング!」
「こっえに!だ〜してほら!」
「PON!」
「がちゃがちゃきゅ〜っとふぃぎゅ@♪誰にっでも、そなわ〜ってるぅ〜ふぃぎゅぎゅアドレナリン、たれっなっが〜し!」
「こっくみん!ぜ〜んいんで!がちゃがちゃきゅ〜っとふぃぎゅ@♪@もっと!おっおごえで!み〜んな〜で、さ〜けびっましょ〜♪」
「フィギュアっは!ずっと友達よ〜♪」
その瞬間、村人が一斉に、
「ですよね〜!!」
と叫び、満足したのか教会に入っていった。ちなみに、音楽自体はまだ「ふぃぎゅ@♪」と鳴り続けている。
「・・・なんなんだ?」
俺は、もうそう呟くしかなかった・・・。
BIO HAZARD...?
私はエイダ。訳あってレオンを頭沸騰してる村人から救うために教会の鐘を鳴らしに来たんだけど・・・。
何なのこの音楽は・・・。というか、何でここまでしないと鐘が鳴らないのかしら。
一体いつもどうやって鳴らしてるのやら。大体地下道とか、服が汚れたらどうすんの。大体・・・。
BIO HAZARD...? The funny order
一体何の音楽?って思った人は「ふぃぎゅ@謝肉祭」でググるといいよ。
- 536 :sai ◆zD.tvziESg:2007/08/12(日) 17:26:34 ID:hvhC4k6A
- 〜L・A・J奮闘記⑧・Bチーム視点〜
偽「Aチームのヘリが墜ちたぞ!」
8w「sssさん達は無事なのか?」
8wはマシンピストルを撃ちながら聞いた
偽「解らんがsssさん達の事だ、生きてるとは思う」
27「証拠は無いのに妙に信憑性があるな」
ストライカーの運転をしていた27が呟いた
Gon「口より手を動かす事だ・・・・」
偽「おっと、そうだな」
ク「東側は攻撃が激しい、西側へ行くんだ」
27「解った!振り落とされんなよ」
グイッ
ストライカーが西へ急転換した
クリ「痛ぇ!・・・・って、さっきのでCチームと逸れちまったぞ」
急転換で後頭部を打ったクリスがのぞき窓の外を見て言った
偽「目標は同じなんだ、進んでりゃ合流するだろ」
Gon「それより攻撃が激しすぎる。何とかしないとマズイ」
27「って、言ってる傍から・・・・前方にバリケードだ!」
27が前方を顎で示す
8w「こんな時こそコイツの出番だ」
8wはMk19を前方のバリケードに向けて放った
ドォォン!
爆発と同時にバリケードは吹っ飛び、ストライカーがその上を突っ切った
偽「M2の弾薬をくれ!」
M2を撃ち続けていた偽りの初心者が叫んだ
隊員D「残り二箱です」
偽「やべぇな・・・」
ガタン!
敵の一体がストライカーに飛び乗った、が、偽りの初心者はそれを
振り向きざまに抜いたベレッタで難なく片付けた
偽「27さん!もっとスピードを上げてくれ、これじゃ跳びつかれる!」
偽りの初心者は27に怒鳴った
27「重過ぎる!これで精一杯だよ!」
クリ「そうこう言ってる内に囲まれたぞ!」
クリスの言う通り、ストライカーの周りには百数十体のガンビの群れが出来ていた
Gon「やむ終えん、偽りさんCチームに連絡だ」
M2の弾薬は残り少なく、Mk19を使うには近すぎる。
個人携帯火器で戦うにはどう考えてもこちらの方が分が悪い
偽「確かにそれしかないな・・・・」
そう言うと偽りの初心者は無線機を手に取った
偽「こちらBチーム偽り、 西側の滑走路で敵に囲まれた!
こっちに来てくれるか?」
『ザザ・・・・ザッ・・・こちらCチーム、こっちは東側の格納庫にいる。
そっちに行くには少し時間が掛かる。持ちこたえられるか?』
偽「そう長くは持たない!急いでくれ」
『了解した。・・・・あと、無線で本名は出すんじゃないぞ』
偽「指導する暇があったら、こっちに急いでくれ」
『解ってるって』
偽りの初心者は無線を切り、全員に向かって言った
偽「皆よく聞いてくれ。・・・・・今Cチームがこっちに向かってる
だが少し時間が掛かる、それまで持ちこたえるんだ!」
一同「了解!!」
数分後
ク「見ろ!Cチームのストライカーだ!」
クラウザーの視線の先にCチームのストライカーが見えた
27「何とかなったみたいだな・・・」
レ「全員無事か!」
レオンが大声で叫ぶ
偽「何とかな・・・・だがM2の弾薬が切れそうだ」
偽りの初心者はM16A2を撃ちながら答えた
気「携帯武器の残弾は?」
Gon「それなら十分にある」
400「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!」
8w「すげぇ」
Gon「見事だな・・・」
400の通った後には、首と胴体が綺麗に分かれているガンビの死体が
大量に転がっていた
レ「今だ!基地跡に急げ!」
27「偽りさん!Cチームから無線連絡!『Mk19で壁に穴を開けろ』だそうだ」
偽「OK!」
ボシュシュ! ドドォン!
直撃すれば5cmの装甲をも破壊するMk19の40×53mm榴弾にとって、コンクリの壁は
金属バットで殴られる頭蓋骨のような物で、いとも簡単に破壊できた。
27「中に入るんだ!乗り入れるぞ!」
B・CチームはMk19で空けた穴に無理やりストライカーで乗り入れ、穴を
ストライカーで塞いだ
レ「このままじゃ敵が入ってくる。ロケット砲の制御装置を探すんだ!」
全員「了解!」
〜L・A・J奮闘記⑧Bチーム視点〜
〜完〜
- 537 :inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/12(日) 18:31:27 ID:H4ZnU0mk
- お、キャラつくりですか!
高齢者と青年…間をとって…
名前:磯谷 享三朗(いそがい きょうざぶろう)
年齢:62歳
性別:男
口調:「〜だな」「〜だ」少し発音がなまっていてどこにでもいそうな口調
職業:無職(猟師)
スタートさせたい場所:山
装備品(6つまで):(九七式狙撃銃)(弾丸36発)(家族の写真(パーソナルアイテム)
性格:他人にも厳しく自分にも厳しく正義感が強い
特殊能力:鋭い洞察力・常人では気づかない気配に気づく
補足(あれば):家族が残した財産で生活している猟師20年のベテラン
10年前に家族を失っておりその家族が残した財産で暮らす。
山で生きるための知識も備わっている。正義感が強いが一人のために2人を犠牲にすることははない
時には冷酷な判断をする。
猟中に事件に巻き込まれる
- 538 :ガナード首領:2007/08/12(日) 19:38:34 ID:XFHUISeI
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1183906673/r537
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1183906673/r534
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1183906673/r531
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1183906673/r530
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1183906673/r528
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1183906673/525
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1183906673/527
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1183906673/524
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1183906673/523
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1183906673/522
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1183906673/521
はぁはぁ・・・これ全部いままでの皆さんのキャラです・・・
ddrさんのお役に立てたら幸いです。
あと、みなさん詳しく書いたとおもいますが、その自分のキャラのスタート地点に着くまでの話を書いたらddrさんも内容が分かりやすくなる気がします。
どうでしょうか?
- 539 :ガナード首領:2007/08/12(日) 19:53:27 ID:XFHUISeI
- ああだこうだ言ってないでスタート地点までの話・・・
プロローグin小椋 勇人
勇人「なんですか?こんなとこに呼び出して?」
署長「おまえを今日から街の特殊部隊に配属したいんだ、おまえなら十分過ぎるほどやったろう?」
勇人「悪いな・・その話はなかったことにしてくれ・・・」
署長「なっ!?警官をやめる?そんな・・おまえが・・」
勇人「おれは自分の道を進みたいんです、親父の店を継ぐ事になってんだ・」
警官A「そんな、先輩!どうして?」
勇人「いいか?おまえは立派におれの分まで活躍してくれ!じゃぁな・・」
そしてバーに帰り、ドードー(犬)を連れて警察署前に来ていた
勇人は気づいていた、これから地獄のような何かが起きることを・・・
手に銃を構え警察署に入り込んだ
あとはddrさんに任せたいと思います。
では・・失礼!
- 540 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/12(日) 20:12:50 ID:9R7jcE.A
- 本当すいません、最近感想が書けなくて。
物語書くぐらいなら感想書けって話ですよね。
でも駄目なんです。すいません。
お詫びとして近いうちに前代未聞の大爆走します
>ガナード首領さん
お、まとめご苦労様です。
俺もプロローグ書いてみましょうかね
プロローグ in 田中 幸一
香織「じゃあ幸一君、お先に〜」
幸一「じゃあね、香織。最近物騒だから気をつけて帰れよ。」
香織「あなたこそ遅くまでこんな所に居たら駄目よ。」
幸一は香織を学校の門まで見送りパソコン室に戻った。
幸一「後はこのフロッピーディスクの解析だけ・・・か。」
解析が終わりかけた時、外から悲鳴が聞こえた。
「きゃああああああああああ!」
幸一「あの声は・・・香織!?」
幸一は解析中のフロッピーディスクを抜き取り悲鳴の元へ向かった。
後はお任せします。
どんなものになるか楽しみですねぇ
- 541 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/12(日) 21:45:03 ID:xJ9oG8n2
- 最近頭が働かない・・・。畜生・・・・・・。
そして今更ではあるんだが・・・・・。
>寄生虫さん
ようこそ、妄想の世界へ。
担当直入に言います。>>533のようなレスはやめた方が良いかと。
「はははははは」だけだと荒らしと思われても知りませんよ。
くそぉ、みんな暑いのが悪いんだ! 暑いよー! 夜なのに暑いよー!!
室温が16度を超えちまったよー!
- 542 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/12(日) 21:46:23 ID:xJ9oG8n2
- ↑よくよく見直したらミス発見。
『荒らしと思われても知りませんよ。』 ×
『荒らしと思われても仕方ありませんよ。』 ○
やっぱり頭が働かないんだ・・・・・。
- 543 :寄生虫:2007/08/12(日) 21:53:30 ID:M3Pp7.es
- wwwwwwwwwwwwwwwww
名 紅蓮 輝人(ぐれん てると)
歳 25歳
性別 男
口調 無口
職 自衛隊
武器(15個まで)ナイフ Mk23 M14 ロケットランチャー ショットガン
アイテム 救急スプレー×10 ハンドガンの弾×50 重火気の弾
ロケラン予備弾 散弾
能力 サバイバル能力 プロ顔負けのアクション
ストーリー ラクーンの警備隊だが調査に行って迷っている状態。
- 544 :寄生虫:2007/08/12(日) 22:02:22 ID:M3Pp7.es
- 偽りの初心者さん、皆さん、まことにすみません。何しろ初めてでまだどんな事が皆さんにとって荒らしなのかがわからなくて、上の物は、偽りの初心者のを見ない状態でこのようになりました。すみません。
- 545 :リードオンリー:2007/08/12(日) 22:51:51 ID:oz.pm7QU
- 最近感想がおろそかになってすみません。いよいよ時間がなくなってきたので・・・
・・・何を言っても所詮は言い訳ですよね。すみません。今度から感想をしっかり書きますので。
>ガナード首領さん
まとめお疲れ様です。
では、私もガナード首領さんや気ちがいさんに倣ってプロローグを書きます。
プロローグ in 鈴木 健一郎
「では、明日の朝8時過ぎに空港に着くんだね・・・ああ、分かっている。もちろんだとも。心配しなくても私が迎えに行くから・・・それじゃあ・・・私も愛してるよ」
鈴木は満面の笑みで受話器を置いた。大企業のトップとして苦しい判断を日常的に迫られる彼にとって、娘からの電話は何よりも嬉しかった。そしてその娘が明日日本に帰るから迎えに来て欲しいと言ってきたとき、彼はとても喜んだ。
「社長、一階の受付ロビーで問題が発生しました」
机上のスピーカーからかなり慌てた警備員の声が流れ、鈴木の心を束の間の安らぎから現実の世界へと引きずり戻した。
「何があった?」
「刃物を持った男が暴れています」
「それで?」
「駆けつけた警備員二人と、受付が一人負傷しました。どうやら男は錯乱状態に陥っているようで、非常に危険です。今、警備員と専務がそちらに向かっていますのでそこから動かないで下さい」
「分かった。ありがとう」
鈴木がそこまで言ったとき、スピーカーの向こうで悲鳴が聞こえた。どうやら男が警備室に侵入したようだ。
「おい、大丈夫か!?返事をしろ!」
鈴木は叫んだ。しかしスピーカーから聞こえる音は一切なかった。
その時秘書が部屋に飛び込んできた。
「社長!すぐに避難してください!!」
下の階から怒鳴り声や悲鳴が聞こえる。しかもそれは確実に近づきつつあった。
「どうやら手遅れのようだ」
鈴木は近くに立てかけてあったステッキを手に取った。
「机の下に隠れていなさい」
秘書にそう指示を出すと鈴木はドアの陰に隠れて身構えた・・・
ここから後はお任せします。
かなり長いプロローグで申し訳ないです。
- 546 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/13(月) 02:10:52 ID:xJ9oG8n2
- ※ しばらく個人的な愚痴が続きますので、見るに耐えないと思った方はスルーしてください。
FILE:ひぐらし解の第5話についての感想(ネタバレ注意
ファイル名で分かるとおり、ひぐらし解の第5話を見たんですが・・・
山狗の諸君! たるんどるぞ!! 奴らはプロ意識が足りないんだ!
まずだ、○○さんがオーダーした梨花の割腹だが、何故そちらで勝手にやってしまうんだ!
マストオーダーは本人にやらせるのが常だろう! マイナス15点!
次に戦闘だ、隠密作戦において静かに敵を倒す手段としてナイフを選んだ・・・それはよしとしよう。10点。
しかしながら、途中で相手を見失うなど言語道断だ!
NVG(暗視ゴーグル)をつけて、あの人数で敵を発見できないなんて、これが戦場ならばお前らは既に死んでいる!
北斗百裂拳! マイナス25点だ、ホワタァ!
更に更に、あのはぅ〜なお方の抹殺の件! 数人でようやく追い詰めた・・・辺りは咎めないでおいてやろう。
しかーし! あんなに悲鳴を上げさせる奴がどこに居る!
壁に耳あり障子にメアリー、裏山といえば沙都子ありだ! せめて口を塞いで暗殺しろよ!
あそこまで高らかな悲鳴だと何処に聞こえてもおかしくないぞ、スネーク!
下手すると未来が変わってしまう! タイムパラドックスだ! マイナス30点!
貴様らの能力の低さには失望した! 更にマイナス40点、計マイナス100点だ! 修行が足りんぞ!
ちゃんと仕事はしろ! 給料いくらだーーー!!!!
※ 見苦しい文章はここで終了です。
>ドン・ガナードさん
まとめお疲れ様です!!
>寄生虫さん
いえいえ、人間誰しもが万能なわけじゃないですから。
実は俺もダメダメな人なんですよ。>>541にまた間違いを見つけました。
『担当直入』じゃなくて『単刀直入』が正解でした。
取り合えず、一行レスを繰り返さなければ大抵の場合は大丈夫だったりします。
>リードオンリーさん
深読みしすぎた結末が不正解だった場合は微妙な心境にとらわれますね。
しかし悔いは無いけどちょっと悔しい・・・カロンだったとは・・・って違う、ピロンだったとは・・・・・。
リードオンリーさんに習ってプロローグを・・・・・。
プロローグ in 八崎 真司
「腹減ったな・・・・。」
八崎真司はいつもの腕まくりパーカーで入り組んだ街路をふらついていた。
自慢ではないが、彼が歩けば大抵の人間は避けて通る。
八崎を避ける人々の中には近所の不良チームも入っていた。
いらだっている時にすれ違っただけでも刺される・・・と言った、根も葉もない噂が飛び交っているせいである。
あちこちでオバサン共が、こちらを向いてこそこそと噂話をしている。
おかげで真司は今日もいらだっていた・・・・。
ドン
珍しく人にぶつかった。刺したりはしない。
真司は軽すぎず重すぎず、ちょうどいい重さで謝罪の言葉を投げると、すぐさま道を歩き出した。
今日はさっさと家に帰って、昼寝をしたかったからだ。
しかし、ぶつかった相手は何も言わないまま、こちらを睨んでいた。
真司は2、3歩踏み出した時点で相手がこちらを睨んでいることに気付いた。
「・・・・なんだよ。」
相手は何も答えない・・・・・なんでこのクソ暑い日に黒いコートなんて着てるんだよ。見てるこっちが暑くなってくる。
更に、ツバの広い帽子も被っている。真司が相手の顔を見ようとしたその時、異変は起こった。
相手が、なにやらわけの分からない武器を取り出したのだ。
真司は反射的にバックステップを取り、安物のカッターナイフを取り出した。
「なんなんだテメェは!!」
続きはddrさんに託します。
場合によってはこのプロローグ、カンペキスルーでOKです。
では。御免!
- 547 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/13(月) 09:54:39 ID:/5Bockk6
- キャラ作りの祭りにのり損ねたのですが何ですかキャラ作りって?
- 548 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/08/13(月) 10:07:57 ID:ZPXYjyyQ
- >ガナード首領さん
まとめありがとうございます
プロローグを書きましょうか
プロローグin井上 翔
「翔!なんか買ってきてくれねえか」
財布から500円を差し出しながら言っている
「しょ〜がねえなぁ〜、とろろソバでいいか?」
「サンキュ〜、あとでなんかおごるから」
面倒だったので走っていった、と言っても5分で着く
「とろろソバ1つ420円になります」
黙って500円を出して
「おつりはいらないから」
一回言ってみたかったこのセリフ
工事現場の前まで行くと誰か現場を見ていた
「危ないよぉ〜、こんなとこで見てたら」
何も言わない、それどころかナイフを出してきた
「あんた、誰だい?」
プロローグ書いておきました
偽りの初心者さんと同じくスールしてもらって大丈夫です
最近書いてないから書こうか・・・
- 549 :アルエ:2007/08/13(月) 10:46:23 ID:cQETcW8I
- 僕も皆さんにならい、プロローグを
プロローグ IN 微風 伊織
伊織「社長・・・あの企画はどのようになさるつもりで?」
今日も私は仕事を難無くこなしていた。社長は机に背を向け、何かを見ている様だ。
伊織「どうかなさったのですか?社長・・・・。」
社長は黙って、指を窓の向こうに指す。ここは地上から80階の所・・・。いつもは景色がきれいで、仕事の辛さを忘れさせてくれる。
伊織「綺麗ですね・・・。」
私がそう呟くと、
社長「違う、下だ・・・。」
と低い、冷静な声でそう言った。言われて下を見ると、なにやら人たちが押し寄せて、警備員ともめている様に見える。
伊織「何かもめているのでしょうか?」
そういった、瞬間社長は・・・
社長「早く外に逃げなさい」
伊織「えっ?どうゆう」
私が、同様していると、社長は机の中から銃を取り出し・・・
社長「早く逃げろ!!」
私は・・・
伊織「は、はい・・・!」
と言い、社長室を飛び出した・・・。扉が閉まる瞬間社長が
社長「やつらに よう な!!」
と、言った。が、肝心な所が聞こえなかった。
私は、いつも通ってる、長い廊下を走った。社長はなぜ、あんなことを・・・。やっぱり気になり、社長室に戻った。社長の姿は無かった。
伊織「いない・・・。どこに行ったのよ・・・。」
私がそんな考え事をしていると・・・
「きゃあぁぁっっっ!!」
悲鳴が聞こえた。
・・・・私の悪夢が始まった・・・。
変なプロローグですが、がんばってつなげてください・・・。
作品、楽しみにしています!!
- 550 :アルエ:2007/08/13(月) 10:48:52 ID:cQETcW8I
- あっ!首領ガナードさんまとめありがとうございます!!
- 551 :ガナード首領:2007/08/13(月) 11:36:47 ID:XFHUISeI
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1183906673/538
↑はまえのまとめのURL
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1183906673/r543
↑でこれが寄生虫さんのきゃらです。
今回のはまとめが楽だったかな?
あと寄生虫さんようこそ!この素晴らしき妄想のせかいへ!ww
最後に…チェーンさん今ならまだ間に合います!
では・・・失礼!
- 552 :寄生虫:2007/08/13(月) 11:37:08 ID:M3Pp7.es
- しばらくカキコ辞めます。修行に行きます。ではさらば。
- 553 :ガナード首領:2007/08/13(月) 13:08:37 ID:XFHUISeI
- うーん・・・分からない・・・皆さんのスタート地点は分かりましたが・・・
このストーリってみんなで協力?それとも個々の脱出?
うーん・・・協力だったらスタート地点を照らし合わせて、かならず会える街づくりをせねばならんし・・・
個人個人だったらわざわざ街の設定を変えなければいけなくなる・・・
分かりづらい人へ簡単に説明すると、
たとえば俺が警察署スタートで、アルエさんが会社社長室だとします
まず、仮に俺が警察署を出て、会社方面へ行くとします
そこでこのようなことが考えれます
1:途中でゾンビに襲われる=どこかへ逃げて他キャラと接触、あるいは会社に逃げ込むか
2:会社が遠い=ので学校へ行き他キャラと接触あるいはそのまま進むというスタート地点により街がどのようになるかが問題になってきます
そう考えると個人も一緒のような点が生まれてきます。
まぁ肝心なのはddrさんがどうするかにありますがね・・・^^
- 554 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/13(月) 13:11:02 ID:xJ9oG8n2
- >ガナード首領さん
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1183906673/538
よりももっと簡単なまとめ方があるって知ってました?
>>538
半角の『>』が二回と、レス番号です。
- 555 :寄生虫:2007/08/13(月) 13:11:59 ID:M3Pp7.es
- いいわすれました。はははっはwとか、やめるっていうの自分の癖
なんです。さようなら。(だめだな俺・・・)
- 556 :寄生虫:2007/08/13(月) 13:17:40 ID:M3Pp7.es
- ・・・・・・・・・・・やっぱり、ここを離れることができない。
ずっとよろしくおねがいです。(涙)
- 557 :ガナード首領:2007/08/13(月) 13:23:09 ID:XFHUISeI
- >>556
私の中の寄生虫もないてます・・・www
だいじょぶですよそんなこと荒らしじゃないって私が証人に・・・
俺こんなキャラだっけ?
偽りさぁん!それを言っちゃぁおしめぇよぉ!(何が!?
- 558 :ガナード首領:2007/08/13(月) 14:14:21 ID:XFHUISeI
- 偽りさん改めてありがとうございます!あれ・・半角にすりゃぁよかったんだ・・
- 559 :零式サムライガン:2007/08/13(月) 19:39:50 ID:Tya/U9g.
- 名 仙川 純司
歳 26歳
性別 男
口調 普段は敬語戦闘時にはタメ口
職 昼間は警察署の会計課に所属しているが裏の顔は犯罪被害者の復讐代行人をしている
武器(武器は10個まで) コルトガバメント、S&WM29、ショットガン、ベレッタM92(会計課の押収品から使用)
アイテム 炸裂弾×100発、ショットガン×35発、
スタートさせたい場所 仕事が終わり復讐代行人を始めるべく準備していた会計課の金庫
性格 クールで冷酷だが約束した事は絶対に守る。
特殊能力 炸裂弾の作製、銃器の知識、取り扱いがかなり得意。
補足 金さえ払えば確実に悪人を抹殺する凄腕の殺し屋。銃の扱いはうまいが、身体技術については一般市民とまったく変わらない
まぁ少々無茶だとおもいますがまぁ勘弁してください
- 560 :ガナード首領:2007/08/13(月) 20:26:30 ID:XFHUISeI
- あっ!そうそう武器に書き加えがしたかったんですよねぇ^^
改めて全部書き直します
名前:小椋 勇人(おぐら はやと)
歳:23
性別:男
口調:少々お調子ものだが(戦闘時)人に対してエレガント
職業:元軍人のエリート、元警官、今はバーの経営
武器:形見のサバイバルナイフ、M14SOCOM、VSR−10、SIGP228、KP85、手榴弾
性格:普段は冷静おとなしいが、案外優しかったりする強い正義感の持ち主
特殊能力:様々な銃の扱いに長け、その狙いは的確。
補足:元軍人である彼はナイフの腕に長け、主にVSRでのスナイピングを得意とする。彼は手製のマガジンパックを所持していて、弾には問題は少ない
前のは急いでいたし、思わず自分のプロフでしたww
あとスタート地点は警察署、そのままです
いまだに協力製か個人製なのかわからない・・
一応軍を辞め、警官になり辞めてという状態なので、プロローグは代わりません。
- 561 :ガナード首領:2007/08/13(月) 20:37:02 ID:XFHUISeI
- >>534
>>537
>>528
>>525
>>527
>>524
>>523
>>522
>>521
>>543
>>559
>>560
↑以上!今回のキャラまとめでしたぁ!!(偽りさんに感謝)
街がどのようなつくりになるか気になってわくわくします
- 562 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/13(月) 22:38:12 ID:xJ9oG8n2
- 突然解説コーナー「金属ギヤー固体」(ボーナス番組です。まとめには入れないでくれ。
偽「やぁ、みんな。仕事の速さも自慢の1つ。偽りの初心者だ・・・」
グシャッ!!
ロ「おーい、だ・れ・が、仕事速いって?」
偽「これはこれは、親愛なるツィットニー=K=ロック君。何か用かね?」
ロ「お前の相棒、事故にあったぞ。」
偽「ぬわにぃぃ・・・なーんちゃって。引っかかるかよバーカ。」
ロ「ちっ・・・・・。」
偽「だが、キャンプで海水浴に行って溺れかけたとは行ってたな。」
ロ「何!?」
偽「嘘だよ。あいつは海じゃなくて山にキャンブに行ったんだ。クソ暑いのに良くやるよなぁ。」
ロ「・・・・・・。」
偽「とにかくだ。今回の趣旨を説明しよう。」
ロ「金属ギヤー固体・・・・ああ、翻訳ツール使って『metal gear solid』をやったら出てきたのか。」
偽「今回は、キラー9の推理のお手伝いを・・・・」
ゴッ!
ロ「この期に及んでお前の駄作の手引きか?」
偽「ははは、酷いなぁ圭一君。僕は野鳥の撮影がメインで、決してそういう・・・・」
ロ「何の話だ!!」
偽「・・・はっ! くそっ、お前が何度もドタマをドヤカすから!!」
ロ「ドタマ? ドヤカす?」
偽「取り合えず・・・・忘れやすいが、割と重要な話をしよう。」
ロ「?」
偽「例えば、キラー9の話がメタルギアスコットの数日後だと言う話だ。」
ロ「ああ。あの謎の。」
偽「本当に、謎過ぎるんだよなぁ。」
ロ「・・・・・というと?」
偽「ロス=イルミナドス事件は2004年だ。」
ロ「ああ。」
偽「メタルギアスコットは、その事件から1ヶ月後と書いてあるが、それでも2004年の話だと思うのが自然だろう。」
ロ「自然とかより、作者が言うんだからそうだろうなぁ。」
偽「じゃあ、メタルギアシリーズの年表で2005年には何が起きてると思う?」
ロ「・・・・分からん。」
偽「アラスカ、フォックス諸島、シャドーモセス島にて、FOXHOUNDが武装蜂起・・・・俗に言うシャドーモセス事件だ。」
ロ「ほほお。」
偽「スネークはこの事件でオタコンと知り合い、メタルギア破壊の決意を新たにするんだ。」
ロ「ほほう・・・・・って、え?」
偽「だが、メタルギアスコットにはオタコンが出演している。しかも、スネークは2000年からアラスカで隠居生活していた。」
ロ「・・・・・!!」
偽「2 0 0 4 年 に ス ネ ー ク と オ タ コ ン が バ デ ィ を 組 ん で る な ん て あ り え な い ん だ よ !!」
ロ「な、なんだってーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!???」
偽「ということで、皆さんには大変迷惑をお掛けしています。本当にごめんなさい。」
ロ「コイツの作ったキャラを代表して謝ります。スイマセンでした!」
偽「取り合えず、カプコンとコナミの代表作の主人公が接触したということで、時間軸にズレが起きたと・・・・・」
ロ「難しい言葉を並べればすむもんじゃないぞ。自分でも分かってないだろ。」
偽「・・・・それはおいといて! 続き!!!」
ロ「(強引だな)」
偽「ロック、じゃあ聞くがね。2004年から3年後。2007年から2009年に渡ってある実験が行われる。それはなにか?」
ロ「実験?」
偽「勿論メタルギアシリーズの年表だ。実験が始まる正確な日は不明だが、終わるのは2009年4月30日。」
ロ「嫌にはっきりしてるな。」
偽「だって、独立・・・なんでもない。」
ロ「・・・・・分かった。愛国者達による、擬似シャドーモセス演習だ!!」
偽「そうだ。SSS(セレクションフォー・ソサエタル・サエティ)計画のことさ。」
ロ「確かあの計画は・・・・徹底されたVR訓練と極限の状況下により、新兵でも老兵の戦果をあげられる・・・・・って奴だろ。」
偽「喋りすぎだ大馬鹿者。」
ロ「え? なんかマズいこと言った? え? おーーい?」
偽「・・・うぬ・・・・ほら、その・・・結構なネタバレ発言じゃないか? 2の?」
ロ「あ!!」
偽「ってことだ。今回のコーナーはここでおしまいだ。」
完
- 563 :ガナード首領:2007/08/14(火) 00:48:46 ID:aT7DQ8/U
- Impossible escapeはもう1章目が終わりましたんで、違うのを気分転換にかきます。
KELLER7seven
伝説の殺し屋集団の名って聞いたことある?そう、一人の人間が七人もの人格をもっている男の名前よ
その男はなんでも七人の人格を操り、殺しを全うしたんだとか・・・あたしは信じなかったは、その血をついだ息子に出会うまではね
それも二人ね・・でも生き残ったのは一人だけ、
今は何をしてるかって?親父とは違う生き方するって言ったわりにはまるで同じこと・・・ただやりあう者が変わっただけかな?
おっといけない!もうこんな時間!長電話はやめようかしら・・・
ブチッツーツーッ
彼は何してるかしら?ふふっ・・・・・・
「ふあぁぁあ・・・昨日は少々遊びすぎたかな?」
誰かが戸をあける音がした・・・
?「お前がハーマンの息子・・・グラン・スミスだな?」
グラン「ワリィが今閉店でね・・・トイレなら裏だぜ・・」
?「こいつがどうなってもいいと?」
男はスミスにある男をさしだした・・・
グラン「・・はぁ・・・」
ダンダン!!
?「うぅわ!手が・・てがぁぁぁ!」<ニヤッ
グラン「悪いな、人のダチをパーティーによぶときゃぁ、俺も誘うべきだったのになぁ・・だいじょぶか?ボーン?」
ボーン「じろじろ見てないで縄ほどけ!」
グラン「しゃぁねぇ・・・伏せろ!」
バババババババババババババババババババババ
グラン「厄介なもん連れてくんなよ!まぁ・・・いいでしょう・・」
シュッシュッ
?「は・・はやい!?ちぃ撃てぇ!」
グラン「私に追いつけるものならですが・・・」
ガッ!ウグゥウ!!あはぁ!
?「う・・うぅう・・嘘・・だろ?」
グラン「あらあらどうしま・・したんだ?・・・・?ふぅ・・こいつは高くつくぜぇ!」
?「あ・・!いや・・んぅわぁぁぁあ!!」
・
・
・
グラン「いやぁ満足満足!あいつけっこう金持ってたぜ!」
うふふ、どうやら心配はいらないみたいよ・・・え・・?彼の名?・・・・KELLER7
ENDof the misson1
偽りさんのキラー9を真似たのではありません。
では・・・・
- 564 :ケンケン ◆HlfkSRjtZU:2007/08/14(火) 03:25:20 ID:hRweFsBw
- こんにちわ。この前書いてた、「あの時・・・」が終わったので、短編小説にしようと思います。今度はまともな終わり方にしたいです・・・
じゃあ、書きます。
「バイオ4やろーぜ!」
第壱話
今はレオンやクラウザーが小学生時代の話。
キーンコーンカーンコーン
いまは昼休み。教室で二人、楽しそうに話してる者がいた。
レオン(レ)「なぁ、クラウザー今日お前の家いってバイオ4やりたいなー」
クラウザー(ク)しょーがねーな。ちゃんと5百円もってこいよ。やらしてやるからよ。」
レ「なっ、何ー!そんなにねーよ。せいぜい134円ぐれーだ」
ク「ははは!ジョークジョーク。親友のお前にそんなに払わせねーよ。」
どうやらクラウザーは、「バイオハザード4」を持っているらしい。そしてレオンは持っていないので、クラウザーの家でやるつもりなのだ。
レオンはPS2は持っていないが、GCはもっている。
クラウザーはPS2もGCも持っているが、バイオハザード4はGCでしかもっていないのだ。
そして学校がおわり、クラウザーの家にレオンがやってきた。
「ピーンポーン」
クラウザーは、「誰ですか」と聞いた。相手は、「宅急便でーす」と答えた。が、これはいつものこと。レオンがづかづかとあがってきて、GCに自分のメモリーカードをさし、無言でゲームを始めた。
ク「レオン・・・勝手にやんなよな。まあ、いつもこうだけどよ。」
レ「うるせーな。おめーはどーせ一人じゃ出来ねーんだろ。チェーンソー男とかにすぐ首飛ばされるからな。」
そしてそれから15分、レオンはサラザールとの戦いになっていた。
レ「くそっ、このフケチビが!最初見たとき少しかっこいいと思っちまったじゃねーか!この!この!」
レオンはマグナムを連射しまくるが、ほとんど当たらず、即死攻撃を受けてしまった。
ク「ははは!おめー、あそこは即死来たらすぐ下に下りればいいんだよ。」
そして、クラウザーのアドバイスで、何とかサラザールを倒した。
レ「ふぅ、思ったより弱かったぜ。・・・」
ク「2回やられたくせに・・・」
レ「ところでクラウザー、お前ナイフクリアやってんだってな。どうだ?出来たか?」
ク「まだ無理だぜ。ムズイ」
そして時間が過ぎていった。今の時間はもう夜10時。この二人は、どちらも親がいなく、家が向かいあっているのだ。
そして、朝。学校につくと、二人ともずっと寝ていた。どうやら昨日徹夜でゲームをやってたらしい。この二人、将来必ず不良になるであろう。
「バイオ4やろーぜ!」
第壱話 おわり
短ベンのはずが・・・ちょっと長くなっちゃった。
今度もお願いします。
- 565 :BIⅡ式:2007/08/14(火) 07:48:44 ID:I84Qt5qQ
- MGS2買いました。
>ddrさん
名前:清水 深羅(しみず みら)
年齢:19
性別:女
口調:大阪弁でタメ口しか言わない
職業:無職
スタートさせたい場所:そこら辺の道路(バイクに乗っている状態)
装備品(6つまで):武器(かなり長い刀)回復(救急箱)(裁縫セット)パーソナル(ライフル)
性格:かなり天然ボケ。オタク。かなり熱い。
特殊能力:多重人格。怒ると「梨香(りか)」で凶暴に。悲しいと「由宇(ゆう)」でかなりのマイナス思考に。
補足(あれば):かつては医者志望だったため、医療に関してはかなりの知識を誇る。
剣は怪しい男に「これは伝説の刀だ」と言われもらった。切れ味は悪い。バイクの中に隠してる。
多重人格は事故で親が死んだときになった。機械に詳しい。
ゲームでの狙撃はおそらくゴル○13を上回る!ライフルは親ので小さい頃くすねて、かばんに入れっぱなしだった。今は忘れてる。
バイク、車などの乗り物を操縦できる
らいふるは普段ばらしてる。弾は7はつ中に。
ちょっと現実離れしてるかな?
以上です。
- 566 :ガナード首領:2007/08/14(火) 12:56:52 ID:6crQ4ByY
- >>565 >>534 >>537 >>528 >>525 >>527 >>524 >>523 >>522 >>521 >>543 >>559 >>560
↑今から誕生日会するんでたぶん夜に来ます。
- 567 :ガナード首領:2007/08/14(火) 12:58:20 ID:6crQ4ByY
- あww言い忘れましたが、上のはキャラのまとめですw
- 568 :リードオンリー:2007/08/14(火) 17:26:44 ID:qwY6ufBM
- 「テロリストに花束を」
「第十四章 非情のマキャベリアン」
ライアンはロサンゼルスのロス・フェリス大通りに車を停めて、車内から身なりのよさそうな通行人を眺めていた。
(さて、どうしようか?)
大都市に溢れる喧騒の中を突き抜けていく通行人を眺めながら、ライアンは自分のパイプを破壊した狙撃手について考えていた。
パイプを正確に撃ち抜けるほどの腕を持つ狙撃手といえば一人しかいない。リチャードだ。問題は奴が一人で行動しているかどうかだ。
リチャードは誰かに協力されるのを嫌がるため、常に一人で行動する。だが、復讐となれば何をするか分からない。もしかしたらダニエル・デルガードと手を組んでいるかもしれない。
そう思うと、背中に寒気が走った。ダニエルと手を組まれたら俺はおしまいだ。最悪の可能性がライアンの思考回路を蝕んでいるとき、一人の女性が目に入った。
(旅路の果ては愛人との再会とはこういうことか)
女性に気づかれぬように車を発進させたライアンは、女性が住むビヴァリー・ヒルズに向かった。
アシュリーは敗訴がほぼ確定している不利な裁判で示談に持ち込んだことに非情に満足していた。
(久しぶりにアージェントホテルで夕食を楽しもうかしら)
アシュリーはそんなことを考えながら家に向かって歩いていた。
アシュリーの家はビヴァリー・ヒルズの中でもかなり目立っていたが、その中でも一際目立つ玄関の前で誰かがうつ伏せに倒れていた。
「大丈夫ですか?」
慌てて近寄ったアシュリーに倒れていた男が向き直りながら銃を突き付けた。
「早く鍵を開けろ」
銃を突き付けられていたので、アシュリーは仕方なく玄関の鍵を開けた。
「それでいい。さあ、中に入れ」
男が命令した。アシュリーは男に従いながらも、隙あらばすぐに逃げられるように身構えていた。
「こんなことをして申し訳ない。君に危害を加えるつもりはない」
それがアシュリーの記憶に残っている最後の言葉だった。何かが振り下ろされる音とともに、アシュリーは首筋に強い痛みを感じた。そしてそのまま意識を失った。
- 569 :sai ◆zD.tvziESg:2007/08/14(火) 18:21:41 ID:iwVHPmY2
- 勝手ながら、少々変えさせていただきます
名前:相坂 叉衣 (あいさか さい)
年齢:15
性別:男
口調:基本的に無口
職業:中学生
スタートさせたい場所:図書館
装備品(6つまで):十得ナイフ(途中から銃に変えてもらえたら幸いです)
ジッポ(パーソナル)
性格:必要な事しか言わない、常に無表情
特殊能力:高速思考
補足(あれば):サバゲやアーケードのガンシューゲームをよくやる為ゲリラ戦と射撃が得意
やたらと銃に詳しい。泳ぎが得意
L・A・J奮闘記の方向性がおかしくなってきたのでアンケート
1、レオン達バイオキャラを戦闘不能にして掲示板の人オンリーにする
2、いくつかのチームに分けて先行隊救出後、帰国
3、↑で帰国せずに、次の展開
4、ウィルス暴走、ウェスカーが仲間になり、事態収拾
5、↑の後ウェスカーと掲示板の誰か一人がタイマン勝負
6、↑の間他の人は歴代のB.O.Wと勝負
7、2で帰国して次の展開
9、MGSのキャラを出せ
10、さっさとこんな企画打ち切っちまえ
11、オリジナルキャラをもっと出せ
12、もっとSFチックにしろ
- 570 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/08/14(火) 20:34:34 ID:ZPXYjyyQ
- 最近、腰が・・・
いつか話した友人のタイ式マッサージを食らいました
どうしましょうか、感想も書けそうになさそうだし
小説も書けそうにありません
感想は書いてなくても読んでますよ、ちゃんと
あ〜足が痛い
- 571 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/14(火) 20:42:44 ID:9R7jcE.A
- とりあえず手短にアンケートを
>saiさん
1、レオン達バイオキャラを戦闘不能にして掲示板の人オンリーにする
×:理由無し
2、いくつかのチームに分けて先行隊救出後、帰国
×:3に同意な為
3、↑で帰国せずに、次の展開
○:面白みがある
4、ウィルス暴走、ウェスカーが仲間になり、事態収拾
○:昨日の敵が今日の味方・・・悪くない。
5、↑の後ウェスカーと掲示板の誰か一人がタイマン勝負
○:でもやはり敵は敵。落とし前をつけましょう
6、↑の間他の人は歴代のB.O.Wと勝負
○:過去を思い出させてくれます
7、2で帰国して次の展開
×:帰国はしない展開が良いので
9、MGSのキャラを出せ
△:MGSのキャラを出すのならバイオキャラはレオン以外死亡と言う事で(勝手な事言ってすいません
10、さっさとこんな企画打ち切っちまえ
×:誰もそんな事思っちゃいませんよ
11、オリジナルキャラをもっと出せ
△:オリジナルも悪くないですね
12、もっとSFチックにしろ
×:そんな事言いませんよ誰も
- 572 :BIⅡ式:2007/08/14(火) 21:10:10 ID:I84Qt5qQ
- 疲れた・・・・・・・・・・・・・・・・・。
少し間違いがあったので訂正です。
前:清水 深羅(しみず みら)
年齢:19
性別:女
口調:大阪弁でタメ口しか言わない
職業:無職
スタートさせたい場所:そこら辺の道路(バイクに乗っている状態)
装備品(6つまで):武器(かなり長い刀)回復(救急箱)(裁縫セット)パーソナル(ライフル)
性格:かなり天然ボケ。オタク。かなり熱い。
特殊能力:多重人格。怒ると「梨香(りか)」になり凶暴に。悲しいと「由宇(ゆう)」になってかなりのマイナス思考に。
補足(あれば):かつては医者志望だったため、医療に関してはかなりの知識を誇る。
刀は怪しい男に「これは伝説の刀だ」と言われもらった。切れ味は悪い。バイクの中に隠してる。
多重人格は事故で親が死んだときになった。機械に詳しい。
ゲームでの狙撃はおそらくゴル○13を上回る!ライフルは親ので小さい頃くすねて、かばんに入れっぱなしだった。今は忘れてる。
バイク、車などの乗り物を操縦できる
ライフルは普段ばらしてる。弾は7発中に入ってる。ちなみに彼女は銃器を扱ったことはない。
デジカメを隠し持っている。神奈川によくいるが、実家は大阪。
おまけ 借金が軽く500万を超えている。
- 573 :BIⅡ式:2007/08/14(火) 21:20:18 ID:I84Qt5qQ
- 連続ですいません。
>saiさん
アンケートを(僕はこれに出てませんが)
1、レオン達バイオキャラを戦闘不能にして掲示板の人オンリーにする
×いやいや共闘がいいと僕は・・・。(ほんとは出たい)
2、いくつかのチームに分けて先行隊救出後、帰国
×3が丸のため
3、↑で帰国せずに、次の展開
○こっちの方が面白そうだからです。
4、ウィルス暴走、ウェスカーが仲間になり、事態収拾
○いいですね
5、↑の後ウェスカーと掲示板の誰か一人がタイマン勝負
○これはGOODだと
6、↑の間他の人は歴代のB.O.Wと勝負
○昔が好きなので
7、2で帰国して次の展開
×帰国しないので
9、MGSのキャラを出せ
○僕はMGSが好きなので
10、さっさとこんな企画打ち切っちまえ
×いやいやこの話はおもしろいですよ
11、オリジナルキャラをもっと出せ
○いいですね。こっちも面白そう
12、もっとSFチックにしろ
△どういうふうにしたらいいかわからないため
以上です。
もうだみだ。寝よ・・・。
- 574 :みかん:2007/08/14(火) 23:36:00 ID:e0nIv0u.
- 「みんなで床屋へ」「第1話 レオン」
レ「そろそろ髪きるか。うざってーしな。」
レ「さてと・・・よやくいれねぇと・・・・・・・」
プルルル・・・プルルル・・・・・
〜五分後〜
レ「ここもダメか!残りはあそこか・・・嫌なんだよな・・あそこは・・」
レ「こんちは〜・・・・・」
武器商人(店員)「へへっいらっしゃい。ちょっとここで座ってまっててくだせぇ。すぐおわりやす。」
レ(ったく・・客にはもっと丁寧に話せっつの・・・・)
武器「おまたせしやした。じゃぁこっち来てこのいすに座ってくだせぇ」
レ「・・・・はい・・・」
武器「えーとどのように切るんですかい??」
レ「・・前髪をちょっとだけ・・・・」
武器「まっすぐに切りやすかい?」
レ「テメーまっすぐってどうやったら出来るんだよ・・・」
武器「わかってやすよ!!冗談でさぁ!じぁとりあえず前髪ちょっと切ればいいんでやすね??」
レ「あぁ。」
それから10分経過。
武器「へい。じゃぁシャンプーしますんでこっちのイスに写ってくだせぇ」
レ(ここらへんがいやなんだこの店は。ふつうこのでっかいタオルはとるっちゅーの。ったく。)
武器「それではシャンプーしやすね。」
ゴシゴシ ゴシゴシ
バシュゥゥゥゥゥゥゥゥ レ「?」
レオンは何かの音で動いてしまい、顔のハンカチが少しずれた。
そのため外がすこし見えてしま・・ レ「っわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
ボコーン!!!
レ「何ロケランぶちかましてんだよテメー!!あっぶね!当たったらどうするつもりだったんたテメー!!!!!!!!」
武器「オシ」
レ「あ!?何か今言ったよね!?確かに『オシ』って言ったよなーー!?」
武器「・・・許してくだせぇ・・・これも弟のためやんす・・・」
レ「!?」
武器「・・・・・・・・」
レ「何かいろいろあったみてぇだな・・・ちょっと話してくれよ・・」
武器「実は・・アッシには・・兄弟がいるんでやす・・・・」
レ「知らなかった・・・」
武器「武器商人Aっつーのが俺の兄のマイケル。俺、武器商人Bがジョン、武器商人Cが弟のジョンソンてんだが・・・まぁ弟は無限にいる・・。
それでだな・・・・・ウチはとんでもないビンボーなため、家において あった武器を売って金を集める旅にでたんでさぁ。
だが、俺と兄さんは父さんの手伝いをしなくちゃいけなかったから弟
たちだけで旅に出ることになったんだ・・・・・」
レ「ビンボーなくせにどんだけあぶねぇもんおいてたんだよ。」
武器「それでですね・・ある日、弟Dから・・電話があったんよ・・・
『兄ちゃん・・・もうやだよ・・・助けて・・』
俺はしかってやったさ・・・でもこう言うんだ・・
『だって気味悪い生物がたくさんいるんだもん!!きもいし何言って るのかわからないよ・・・ごめん・・客だ・・・俺よりイケメ ン・・じゃぁ、バイバイ・・・・・』
そしたら・・・・・」
武器商人はここで涙をふいた。
武器「こう言って・・・電話はきれてしまった・・・
『ウェルカー・・・』ドンッドンッ『あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛・・』
プー プー プー・・・・・」
レ「・・・・」
武器「あいつは・・・いったいどんなことを伝えたかったのか・・・」
レ「いやそれはふつうに考えて・・・・」
武器「しばらく考えてて気がついたんだ・・・あの銃声・・・そう、弟 は殺されたのだ・・・・」
レ「だから俺それさっきも・・・・」
武器「あとで調べて知ったよ。弟を殺したのは・・・レオン!!!貴様だ ぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
レ「わーーーーー!!俺でしたーーーーーーーー!!!!!??????」
武器「弟のカタキーーー!!!!!!!」
ウィ〜〜ン・・・・・・
武器「ばつとしてお前なんてハゲだ!!!」
レ「このやろう!!やりやがったな!!金払わねーぞ!!」
武器「あ・・・それだけは許してお願い!」
レ「ふざけるな!!この頭どーしてくれんだよ!!」
武器「いいじゃないあのハゲと同じで・・・・」
レ「このやろう!」
武器「あーお願い!!ウチビンボーなんです!!お願い!」
レ「わかった!!6千円やるから話せ!」
武器「ありがとーございましたー」
レ「ってく・・・・・あーどーしよこの頭・・・」
レ「・・・・・・・・・」
武器「イエーイやったぞ弟よ!!」
レ「むかぁ!!」
武器「また来てねレオンちゃん」
レ「二度とくるかぁ!!」
- 575 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/15(水) 00:25:53 ID:xJ9oG8n2
- 取り合えずsaiさんにアンケートの回答を・・・
1、レオン達バイオキャラを戦闘不能にして掲示板の人オンリーにする
×:やはり彼らの見せ場も作らなければ!
2、いくつかのチームに分けて先行隊救出後、帰国
×:平凡すぎてちょっと・・・
3、↑で帰国せずに、次の展開
○:状態が次々悪化していくほうが面白そうだから。
4、ウィルス暴走、ウェスカーが仲間になり、事態収拾
×:あの金髪グラサンはどこまで行っても敵です。
5、↑の後ウェスカーと掲示板の誰か一人がタイマン勝負
△:勝負自体はOKです。
6、↑の間他の人は歴代のB.O.Wと勝負
○:歴代との勝負は面白そうです。
7、2で帰国して次の展開
×:帰国しないで〜!
9、MGSのキャラを出せ
△:無くても良いですが、否定する理由もありませんのでお好きにどうぞ・・・時間軸に気をつけて(お前と一緒にするな
10、さっさとこんな企画打ち切っちまえ
△:いかようにも
11、オリジナルキャラをもっと出せ
△:いかようにも
12、もっとSFチックにしろ
×:十分SFだと思う俺は負け組み?
VS古牧
ダウン→踏まれる→起きた瞬間ダウン→踏まれる→無限ループ
「踏まないで・・踏まないで・・・踏まないで・・・・」
本日久しぶりに『グランドセフトオート・サンアンドレアス』をやりました。
ずっとやってなかったから飛行機や車を動かす腕は鈍ってました。
が、バイクを転がす腕はむしろ上がってたんですが、どういうことでしょうか?
ロック「おい、聞いたか?」
レイチェル「ええ・・・・プラシーボ効果かしら?」
ロック「別に害もなさそうだから信じさせておくか?」
レイチェル「そうね。」
ロック「偽り、長い間やらなかったゲームを久しぶりにやったら腕が落ちるどころか上がってることなんて良くあるからな。」
レイチェル「そうそう。MGSとか、ナノブレイカーとか・・・・」
偽「?・・・!?・・・!!?」
- 576 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/15(水) 02:47:40 ID:pSKI7GFQ
- こんばんわ・・・お久しぶりです・・・もう見事に忙しくなって全くといっていいほどここにこれなくなった戦艦不知火です・・・
え?もう来るなって??・・・・・(誰もそんなこと言ってないって・・・)
何かキャラクタを作っているようですがこれは小説に登場するキャラクタでしょうか??
私も作ってみましょう・・・あ、ddrさんが募集しているのですか!
●ddrさん
というわけで・・・
名前:山風 冬月(やませ ふゆつき)
年齢:18歳 ?
性別:女性
口調:ですます調(他人行儀ともいいます)
職業:・・・何もしてなくて家でごろごろしている
スタートさせたい場所:自分家の中でインターネットをしているところで遭遇「えぇ!今そんなことが起きてるのですかぁ!?」という感じの出会い
装備品:無装備・・・武器に関する知識は0、ちなみに格闘や喧嘩も弱い
性格:正義感は強いが間抜けでどこか抜けていてよく失敗して殴られる
特殊能力:極端に暑さに弱いが気温が低いと行動力が高くなる
補足:俗に言うニート(?)です。さてどんな働きをするのでしょうか
●saiさん
L・A・J奮闘記の方向性がおかしくなってきたのでアンケート
3、↑で帰国せずに、次の展開
4、ウィルス暴走、ウェスカーが仲間になり、事態収拾
5、↑の後ウェスカーと掲示板の誰か一人がタイマン勝負
6、↑の間他の人は歴代のB.O.Wと勝負
7、2で帰国して次の展開
1、レオン達バイオキャラを戦闘不能にして掲示板の人オンリーにする
△ちょっとアレな言い方かもしれませんがこれらは自分で考えた方が思います。
例えば1ならば物語の都合上死んだ方がこういう展開になって面白いなどいろいろ考えてみて
「あ、これがいいな!おもしろいな!」「じゃぁ後でこいつをこうするために今はこのようにしよう」「こいつは敵だが後で見方にさせるのも面白いな」
のような感じで作るといいと思います。
物語が思いつきませんでしたら既にある何かの物語の面白い部分を真似してみるのもいいと思います。
(ちなみに実は私の「悪夢」の40%は元の話はスーパーロボット大戦OG2からです・・・(汗))
2、いくつかのチームに分けて先行隊救出後、帰国
×(?)
う〜ん・・・帰国という設定はいいかもしれませんが
「チームを分ける」や「離別」というのはちょっと物語が把握しにくくなるので控えた方がいいと思います。
この掲示板は見てのとおり皆さんがそれぞれの作品を飛び飛びに投稿しております。
ですから正直どんな話だったかよく忘れてしまうことがあります・・・本当にすいません・・・
もし物語の都合上チームを分けざる得ない状況でしたら合流するまでを書いて投稿した方が皆さんも物語を把握しやすいと思います。
9、MGSのキャラを出せ
?MGSとは何でしょうか??すいません・・・
10、さっさとこんな企画打ち切っちまえ
△これも自分で考えてみたほうがいいと思います。
私の話になりますが「悪夢」最初の方は私も読んでて「何かあんまり楽しくないなぁ・・・よし!もう世界観を一気に変えるか!」
のよう感じでついでに「どんな物語か把握しやすいように暴走もするか!」のような感じでいまのようになりました。
ちなみに「クラウザーの目記」というお話を過去に作ってましたがどういう風に考えてもおもしろい展開にならない・・・という感じで破棄してしまいました・・・
この辺り自分のアイディアの判断ですね(笑)
この掲示板では長編のお話はいかに相手にどんな物語か把握してもらうか、だと思います。
11、オリジナルキャラをもっと出せ
△これも自分で考えてみましょう。しかしオリジナルキャラクタはどこかすごい特徴的な部分を持っている方がおもしろいと思いますよ。
例えば会話に詰まるとやたら「うるさい!うるさい!うるさい!」を連発したり、やたらネガティブかつトラウマ持ちで「あぁそれをしたら昔あぁなったからやめた方が・・・」や会話がやたら大げさ「お願い!一生のお願い!」「すっげぇマリアナ海溝よりも深く傷ついたわ・・・」
のように考えればいっぱいありますね(笑)
12、もっとSFチックにしろ
△私は個人的にSF系や仮想物語は大好きですが現実味が出ている物語の方が好きという方もいるでしょう。
ここも自分の判断ですね・・・
とクリエーターの立場からいろいろ書いてしまいましたが失礼な部分があるかもしれません・・・
もしありましたら本当に申し訳ありません・・・
ところで前から言いたかったのですがこのL・A・Jが顔のアスキーアートに見えてしま(殴)
さて次いつこれるかわからないので少し他にも書き込みをしてみましょう・・・
- 577 :ガナード首領:2007/08/15(水) 07:37:50 ID:6crQ4ByY
- >>521 アルエさん 微風 伊織 (そよかぜ いおり)
>>522 リヘナラドール製菓さん 岩山 修平 (いわやま しゅうへい)
>>523 8wさん 寺南 流星 (てらみなみ りゅうせい)
>>524 偽りの初心者さん 八崎 真司 (やざき しんじ)
>>525 リードオンリーさん 鈴木 健一郎 (すずき けんいちろう)
>>528 気ちがいさん 田中 幸一 (たなか こういち)
>>534 伸びる人さん 井上 翔 (いのうえ しょう)
>>537 inazma400さん 磯谷 享三郎 (いそがい きょうざぶろう)
>>543 寄生虫さん 紅蓮 輝人 (ぐれん てると)
>>559 零式サムライガンさん 仙川 純司 (せんがわ じゅんじ)
>>560 ガナード首領さ・・w 小椋 勇人 (おぐら はやと)
>>569 saiさん 相坂 叉衣 (あいさか さい)
>>572 BIⅡ式さん 清水 深羅 (しみず みら)
あ・・・はぁ・・つかれたぜぃ・・・
仕事は大変ですなぁ・・・なれましたが・・・
>saiさん
1、レオン達バイオキャラを戦闘不能にして掲示板の人オンリーにする
×だめです!バイオキャラは命じゃないっすかぁ!<え?
2、いくつかのチームに分けて先行隊救出後、帰国
×3に丸
3、↑で帰国せずに、次の展開
○さらなる展開をお待ちしています!
4、ウィルス暴走、ウェスカーが仲間になり、事態収拾
○実におもしろそうです!
5、↑の後ウェスカーと掲示板の誰か一人がタイマン勝負
○おぉ!こういう展開キターーーーww
6、↑の間他の人は歴代のB.O.Wと勝負
○これもなかなかのシチュエーションですね!
7、2で帰国して次の展開
△うぅん・・・ありって言えばありですね・・
9、MGSのキャラを出せ
○どうぞ!どうぞ!だしてください
10、さっさとこんな企画打ち切っちまえ
×だめだsaiさん!未来が変わってしまう!タイム・・(黙
11、オリジナルキャラをもっと出せ
○ナイスアイデアですよ
12、もっとSFチックにしろ
うぅん・・こちらはどっちだともいえない・・・
気のせいだろうか?俺、生きてるぞ・・・・?
あww今日海に行き、パーティーをしました・・・みんな楽しく食って飲んで・・
俺一人は、海で泳いでいて(しかも波がすごい)背泳ぎでみんなを見ながら進んでいった・・
そして気がつくと、陸からだいぶはなされてましたww
俺は波に呑まれて苦しんでいた・・・すると一人のサーファーがこっちへきてるじゃぁありませんか!?
そして意識が途絶えて気がつくと、車の中でねていた・・・
あの人が居なかったら今頃帰らぬ人でした・・・
ありがとぉおぉう!!!
- 578 :BIⅡ式:2007/08/15(水) 10:40:30 ID:I84Qt5qQ
- 「貴様!いきなりなにをする!?」
「俺に前ふりはねぇ。最初から最後までクライマックスだ!」
ふざけてすいません。結構気に入っている番組なんです。
感想も書きたいし、小説もやりたい・・・・。
よーし、両方やってやら!
感想から
>ガナード首領さん
よかったですね。僕も過去に似たような目にあったことがあります。(小さいころだったかな?)
僕も5日ほどまえに部活で海に行きました。いわばだったため、足がとても痛くなりました。
足の裏を見てるとウニのとげが刺さってました。もうひとり刺さっていましたが5つぐらいささってました。
友達に足ひれを貸すとなんと水に入って1分もしないうちに片方なくしてしまいました!
親のなのでもうひとり同じ1年の人を呼んで探してもらいました。無事発見されました。
海は怖いところです。皆さんも気をつけましょう。僕は浅いとこにいましたが、波が何度もきて、結構転倒しました。
僕の話しばっかですいません。
>みかんさん
いや、レオンを始末して金を巻き上げれば結構な収入が・・・・。
どうやって調べたのか、結構悩んでます。
次は小説に!
- 579 :アルエ:2007/08/15(水) 10:50:41 ID:cQETcW8I
- >saiさん
1、レオン達バイオキャラを戦闘不能にして掲示板の人オンリーにする
× バイオキャラはいるでしょう!!
2、いくつかのチームに分けて先行隊救出後、帰国
× 下に○だから
3、↑で帰国せずに、次の展開
○ いいと思います。
4、ウィルス暴走、ウェスカーが仲間になり、事態収拾
○ 面白いことになりそう。
5、↑の後ウェスカーと掲示板の誰か一人がタイマン勝負
○ コレも、面白そう。
6、↑の間他の人は歴代のB.O.Wと勝負
○ 強そうだけど面白そうなので○
7、2で帰国して次の展開
× 帰国しない方がいいと思います。
9、MGSのキャラを出せ
○ 出せとまでは言いませんが、個人的には凄くいい!!出してくれるのなら、雷○に助けてもらうとか、スネ○クから、偽装ダンボールを配れるとか・・・。
10、さっさとこんな企画打ち切っちまえ
× それは駄目です。ゆっくり考えて、する方がいいと思います。
11、オリジナルキャラをもっと出せ
○ 多い方がいい
12、もっとSFチックにしろ
× コレで十分。
- 580 :BIⅡ式:2007/08/15(水) 11:00:17 ID:I84Qt5qQ
- すいません。時間がなくなってしまいました。また今度。
- 581 :ガナード首領:2007/08/15(水) 11:20:04 ID:6crQ4ByY
- よっしゃぁぁ!今回は今までの振り返りでぇぇい!<俺どこの人?
タイトル必要だろうか?ゲストというか一回だけしか主演していないぃグランでぇす!
ボーン「いやぁ、わりぃわりぃちょtt・・・」
グラン「言い訳はどうでもいいんだ・・・どこの世界に友を5時間も待たせる馬鹿が居る?」
ボーン「お前の目の前じゃないかよ・・」
グラン「んぅわんだとてめぇえ!ちょうしにのるなあっぁ!」
首領「おちつけ!あほうどもが!こんな大事な時に・・」
・
・
ボーン「さて、最初にだしたのはなんだっけ?」
首領「なんでおまえが・・・metal gear raianだよメタギア3をイメージした」
ボーン「たった6話で一章が終わったあれか・・」
首領「ある意味でちょいとひねってあるやつなんだけど、どうかなぁアレ・・・」
グラン「要するに、みんなにアンケートっつうわけか・・」
>>370と>>343参照全6話ありますが、いまだに(黙
ボーン「まぁそれがいいな!KILLER7sevenはお預けってことになるがな・・・」
首領「それより気になるのが過去レスにあるおれの「武器商人な一日」終わってねぇ!」
グラン「一日じゃなくなって・・ぷふふっ」
首領「うるせぇ!とにかくアンケートです。できれば協力を・・」
1、メタルギアキャラ以外を出す
2、潔くやめてみる
3、掲示板の人たちを出してほシィ
4、他の展開へと回す
5、バイオキャラよ出て来いやぁ!
6、もっと未来感あふれるストーリー
7、ボスキャラを増やしてほしぃ
ボーン「以上、7つの質問・・・偽りさんが微妙にはいってね?」
首領「きのせいだよ・・きっと・・」
グラン「チェーンソー男さんもなんかいたなぁ・・」
首領「細かいことを気にしてはいけない・・」
あはははww
- 582 :リードオンリー:2007/08/15(水) 11:54:25 ID:oCgW1Z.U
- >saiさん
1、レオン達バイオキャラを戦闘不能にして掲示板の人オンリーにする
× バイオキャラは欠かせません。
2、いくつかのチームに分けて先行隊救出後、帰国
× 3番に○のため。
3、↑で帰国せずに、次の展開
○ 新たな展開が楽しみでして。
4、ウィルス暴走、ウェスカーが仲間になり、事態収拾
○ それはそれでおもしろそう。
5、↑の後ウェスカーと掲示板の誰か一人がタイマン勝負
× それなら最初から仲間にしない方がいいのでは?
6、↑の間他の人は歴代のB.O.Wと勝負
△ 5番には反対ですが、B.O.Wとの勝負はおもしろそうなので。
7、2で帰国して次の展開
× 帰国しない方がいいかと・・・
9、MGSのキャラを出せ
△ MGSもいいのですが、そうすればバイオキャラが薄れませんか?
10、さっさとこんな企画打ち切っちまえ
△ それは私がとやかく言うことではありません。作者であるsaiさんが決めてください。
11、オリジナルキャラをもっと出せ
△ いいとは思いますが、ほどほどに出す方がいいかと思います。
12、もっとSFチックにしろ
× その必要はないと思います。
>ガナード首領さん
1、メタルギアキャラ以外を出す
△ 余裕があれば出してもいいかと思います。
2、潔くやめてみる
△ それは作者であるガナード首領さんが決めることです。
3、掲示板の人たちを出してほシィ
△ 1番と一緒の理由です。
4、他の展開へと回す
× その必要はないと思います。
5、バイオキャラよ出て来いやぁ!
○ バイオキャラには出て欲しいですね。
6、もっと未来感あふれるストーリー
× 今で充分未来感が溢れていると思うので。
7、ボスキャラを増やしてほしぃ
○ といっても裏で糸を引いていた奴とか、真の黒幕みたいな感じで。
- 583 :sai ◆zD.tvziESg:2007/08/15(水) 12:57:00 ID:moso9z1s
- えーと・・ざっとアンケートの返答を見てみましたが・・・・
10 と 12 は 冗 談 の 積 も り だ っ た ん だ が な ぁ (殴
不知火さんの返答を見ると「自分で考えろやダボがぁ」と言ってるような気がしないでもないような(黙
>L・A・Jが顔のアスキーアートに見えてしま(殴)
私も見えてしまいます(笑
殆どの人がそう見えてると思います
う〜ん・・・帰国のしようとしまいと同じ流れにするつもりでしたが・・・
帰国させない方が言いようですね。
今考えてる流れとしては、MGSキャラがB.O.Wを暴走させてウェスカーと共に
MGSキャラを倒す、と言う流れを考えているのですが・・・少々変えたほうが良いようですね
>ガナード首領さん
1、メタルギアキャラ以外を出す
○良いと思いますよ。しかし出しすぎて収集が付かなくなる・・なんて事にならないように(黙
2、潔くやめてみる
△力の限りやって見ては?
3、掲示板の人たちを出してほシィ
○大いによろしいかと
4、他の展開へと回す
×今のままでもいいので不必要かと
5、バイオキャラよ出て来いやぁ!
○バイオキャラは良いかと
6、もっと未来感あふれるストーリー
△私には未来感が解りません
7、ボスキャラを増やしてほしぃ
○MGS2のボスやフケチビ位の濃いやつを(笑
- 584 :みかん:2007/08/15(水) 12:59:26 ID:e0nIv0u.
- 前回の「レオン編」では本当はレオンはハゲにされていません。武器商人のやつがカツラかぶせただけです。レオンは三日後、お風呂入ってる時に気がつきました。
「床屋へ行こう」第二話「アシュリー編」
ア「ちょっと友達の真似して髪を首のほうまで切っちゃおうかな。」
プルルル・・・プルルル・・・・
ガチャッ ア「あ、もしもし。予約したいのですが・・・」
※「あ はい。あいてますよ。午後2時なら大丈夫ですよ。」
ア「はーい☆すぐ行きまぁす!!」
※「あ、予約しちゃいましたね・・・・」ガチャッ
ア(え?)
ア「こんにちは〜☆」
サドラー(サ)「いらっしゃい。」
ア「え・・・・?」
サ「とりあえずこっちのイス座れや。」
ア(もしかして!!)
そう。アシュリーは予約する時、電話番号をまちがえていたのだ!!
ア「はぁ〜〜〜・・・やっちゃったなぁ〜」
すると、外から子供の声が聞こえてきた。
子供A「うわ〜!まだここに髪切ってもらいに客きてんのかよ!!!」
子供B「ハハハ!まだここに切ってもらいにきてるなんて変わってるよな!」
アシュリー「え?どーゆーこと??」
子供「うわっ!!こいつしらねぇで来たのかよ!!」
子供「ハハハハハ!!きっと馬鹿なんだよこのねぇちゃん!!」
子供「ちょっとまて!こいつ大統領の娘、アシュリーじゃねぇのか!?」
子供「ぇえ!!?うそ!!」
バキッ ボコッ バゴッ
ア「今度からは口には気をつけるのね。」
ア「髪の毛を首のところまで切ってください。」
サ「ぐへへへへ。おやすい御用だぜ。」
ジョキ
ア「ちょっとまて。今『ジョキ』っていったわよ!!」
サ「ぎゃははは!!失敗しちまったぁ!!!」
ア「・・・何よ!!そんなに笑えること!?」
サ「ぎゃはははは!!あ、また失敗だぁぁ!!ぎゃははははは!!」
ア「今のは絶対にわざとよね!?こんなに変になっちゃったじゃない!?」
サ「ここをこう切ったらどうなるんだー?」
ジョキ
ア「ちょっとやめてよーー!!」
チョキチョキチョキ
サ「だはははは!!ちょんまげもやってみるか!!」
ア「やーーーーーー!!!!!!!!!」
その店にはサドラーの笑い声だけが響いていった。
サ「さてとここらへんで完成とすっか」
ア「やだーほぼハゲじゃない!!」
サ「さてと・・金は一万円だ。」
ア「一万円!?おなたふざけてるのぉ!?」
サ「いーや俺はまじめだぜ ププッ」
ア「こんな髪にされて・・・お金なんて一円も払わないかんね!!」
サ「いいよ。だってあんなに楽しませてもらったんだ ププップププ」
ア「サイテー!もうこんなとこ一生こない!!」
サ「あぁいいぜ。ぶきゃははははははは!!!!!!!!」
バキッボコッドガッべチャッ
- 585 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/15(水) 13:34:32 ID:9R7jcE.A
- アンケート程度なら答える時間が
>ガナード首領さん
1、メタルギアキャラ以外を出す
○:MGS好きなので
2、潔くやめてみる
×:やめてはいけません。これは使命です
3、掲示板の人たちを出してほシィ
○:色んな人のオールキャストストーリーが見たい為
4、他の展開へと回す
△:例えばどんな展開でしょう
5、バイオキャラよ出て来いやぁ!
○:来いや!そして・・・
6、もっと未来感あふれるストーリー
△:俺も未来感というものが分かりません
7、ボスキャラを増やしてほしぃ
○:良いですねぇ
以上ですよね_?
- 586 :ガナード首領:2007/08/15(水) 13:44:06 ID:6crQ4ByY
- さて、リードさんsaiさんありがとうございます(読み返したら滅茶苦茶だった^^;)
metal gear raianⅡ
episode7。。snake eather。。
チェーン「どうだ?ふたりともICU(集中治療院)に入れられた感想は?」
スネーク「ここの人間に面会時間をおしえてやってくれぇ」
ライアン「一晩中質問責めじゃぁ治る傷も治らねぇよ・・」
・
・で、ソ連側の協力は?、、内通者?ADAM・・聞いたかライアン、俺は西方面に行く、お前は南だ!
イツワリの捕らえられていた灰工場で打ち合おう!
二人はボスが亡命をし、デイビークロケット(無反動核弾頭)をイツワリ設計局に放ったというソ連からの連絡がはいった・・
二人はアメリカの潔白を証明すべく、ボスの暗殺をいらいされた・・・
ドローン射出・・・『ライアン』
ライ「ふぅぅぅ・・危うく敵に見つかるとこだったぜ・・・」
何も起こるはずもない岩場が突然光りだした・・
ライ「な・・なんだ!?」
2004年、冬 とあるヨーロッパの孤島・・
「いやぁぁ・・・だんなも最後には結局ロケランに頼ってんだよなぁ・・ん?なんだあの光?扉みたいだなそろそろ島は飛ぶし、かくまるか・・」
そして、一人の怪しげな男が男一人抱えてあっけなく入っていった・・・
同じくして、2004年、冬
「なけるぜ・・・」
?「なんかいったか?」
「・・・」
「よし・・・あの家から調査だ・・・」
そして一人の男はすんなりとはいっていってしまったのだった・・
ドローン射出・・・『スネーク』
スネ「ただいまから、スネークイーター作戦を開始する!」
そして目の前に光が突如あらわれた・・・
1998年
?「スター・・ズ!」
化け物が何かを言っているようだ・・
そして化け物は重いパンチを繰り出す
「ぐぐぅ・・」
突然光が時を止めたかのような現象が・・・
「うそ・・?ありえない!?」
episode7。。end。。
腹が減って力が・・・悪い出来になったかもなのであとでしゅうせいでも・・・
- 587 :ガナード首領:2007/08/15(水) 13:46:08 ID:6crQ4ByY
- あ・・気ちがいさんにも感謝を・・・↑ちょっとあとで書き直すんで感想にいれないでください・
- 588 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/15(水) 15:45:17 ID:9R7jcE.A
- アンケートブームなので便乗・・・という訳ではありませんがアンケート実施
1:過去に書いていたNew umbrellaの続きを書け
2:REAL BIOHAZARD はサドラーを倒して終わりで良い
3:今書いている物語を全部書くの止めちまえ!
4:新たな新作を密かに書いていたのですがREAL BIOHAZARDと共に一気に完結にしちゃって良いですか?
5:もう二度と物語を書くな
以上よく分からないアンケートでした。よろしくです
- 589 :みかん:2007/08/15(水) 16:00:46 ID:e0nIv0u.
- 「床屋へ行こう」第3話「ルイス編」
今回はレオンが床屋の店員っぽい役
ル「ういーす」
レ「ういー・・・じゃなくていらっしゃい」
ル「ようレオン」
レ「レオンて呼ぶな様つけろ。」
ル「まぁいいやとりあえず今日もよろしく。」
レ「じゃぁこっちのイスへどーぞ」
ル「へーい」
レ「今日はどうします?」
ル「ちょんまげで頼む」
レ「ふざけてんのか?」
ル「ふざけてないちょんまげで頼む。」
レ「いいのか!?本当にちょんまげにするぞ!?いいのか?」
ル「ごたごたうるせぇなぁ。いいっつってんじゃねーかよ。」
レ「いいんだな!?本当にいいんだな!?後悔すんなよ!?」
ル「あぁ。頼んだぜ」
レ「分かった・・・・やってやろうじゃねーかよ」
ル「ああ。」
〜一時間経過〜
レ「ちょっくらシャンプーすっからこっちにうつれや。」
ル「オーケー」
レ「いきなり英語つかうんじゃねぇムカつく」
レ「ちょっと顔にタオルかぶせるっすよー」
ル「へい」
ゴシゴシ ジャージャー
ル「死んだ人の真似ーー」
レ「黙れ」
レ「へーい終わったぜーー。じゃこっちに移ってー。」
レ「はいちょんまげ出来上がり」
ル「・・・・」
レ「どうした??」
ル「やっぱり・・・やんないほうがよかったなぁ・・・」
レ「死ね!!!!!!」
- 590 :ガナード首領:2007/08/15(水) 18:13:06 ID:6crQ4ByY
- 気ちがいさん
1:過去に書いていたNew umbrellaの続きを書け
○、けっこう楽しいのでありじゃないかと・・
2:REAL BIOHAZARD はサドラーを倒して終わりで良い
△、どうかなぁ・・・気ちがいさん次第だとおもいます
3:今書いている物語を全部書くの止めちまえ!
×、いやだぁ!物語全部なんて・・
4:新たな新作を密かに書いていたのですがREAL BIOHAZARDと共に一気に完結にしちゃって良いですか?
△、う・・その新作がきになる・・
5:もう二度と物語を書くな
×、いやいやいや、逆に来てほしいです!
なんかぜんぜんアドバイスになってないな・・
- 591 :BIⅡ式:2007/08/15(水) 19:00:50 ID:I84Qt5qQ
- また時間ができたので、アンケートを
>ガナード首領さん
1、メタルギアキャラ以外を出す
○でもやりすぎると大変な事に・・・
2、潔くやめてみる
× 僕はやめてほくないです!
3、掲示板の人たちを出してほシィ
○ 皆さんが活躍するとこ見たいです!僕は出ても脇役がいいです
4、他の展開へと回す
△ それはあなた次第です
5、バイオキャラよ出て来いやぁ!
○ そうですよ。出てきなさい!
6、もっと未来感あふれるストーリー
△ これもあなた次第
7、ボスキャラを増やしてほしぃ
○ オセロットやウェスカーなどいろいろなボスがいたらいいなぁ
>気ちがいさん
こちらのアンケートも
1:過去に書いていたNew umbrellaの続きを書け
○ いいですね。今やってるやつが終わったりしたらやってほしいものです
2:REAL BIOHAZARD はサドラーを倒して終わりで良い
△ う〜ん。
3:今書いている物語を全部書くの止めちまえ!
× そ、そんな。や、やめて下さい
4:新たな新作を密かに書いていたのですがREAL BIOHAZARDと共に一気に完結にしちゃって良いですか?
△ 結構新作が気になります。
5:もう二度と物語を書くな
× 僕は話を見るのが大好きです。逆にもっと書いてください。
- 592 :BIⅡ式:2007/08/15(水) 19:02:07 ID:I84Qt5qQ
- 連続ですいません。小説を
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 八話〜魔王に仕えし兵士の間〜
マイク編
マイク「俺の武器はこれしかないな!」
デッドマインスロアー
威力?(ロケランの約10倍!) 連射速度 使い手による 装填速度14、11 装弾数 無限
マシンガン形態
威力70 連射速度0,10 装填速度? 装弾数 3000000
敵を自動追尾!スイッチで爆発!電波障害が発生してもそれをキャッチすると一定時間後に爆発!
一発撃つと銃に衝撃が発生するため使い手によって連射速度が違う。
マシンガンに変形すれば、シカゴタイプライターを上回る!まだ何かが隠されているらしい・・・。
部屋に入るととても広い庭みたいなところに出た。
マイク「トカゲみたいな奴だな。」
そいつは爬虫類を連想させた。しかも、地中から出現した。
盾、鎧、兜を装着していた。そして、爪らしき物を飛ばしてきた。
マイク「面白そうだな。早速アレをやるか。インフィニット・バースト!」
マインの銃口から大量の弾が飛びまわった。それはまさにミサイルであった。
マイク「ファイア!」
そして爆発と爆風が部屋全体を包みこんだ・・・・・。
- 593 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/15(水) 19:03:13 ID:9R7jcE.A
- 短めに
まずはアンケートの4番を訂正。理由は↓参照
新作は一気に完結にはしません。REAL・・・だけで
>みかんさん
武器商人が床屋の店員とは・・・
ルイスがちょんまげって(笑
想像出来ませんねぇ。
>ガナード首領さん
早速どうもです
来てほしいですと言っていただけると俺もここに存在する意味を感じますよ(謎
ふと思ったんですがREAL BIOHAZARD は一気に完結でも良いような気がします。
でもいきなり新作を書いて一気に完結っていうのはどうかなぁと
あとは他の皆さんの反応も見て決めたいと思います
- 594 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/15(水) 19:45:14 ID:9R7jcE.A
- >BIⅡ式さん
回答どうも^^
ガナード首領さん同様物語を書く気を倍増させてくれて感謝です。
物語の方の感想
デッドマインスロアー・・・名前からして危なそうですね。
威力がロケランの10倍となるとこれを受けて生き延びれる者はきっといないはず
うほ、爬虫類も登場早々撃沈か!?
さて新作の予告。
タイトルは未定
ロス・イルミナドスの件から1年。
レオンは相変わらずエージェントとして活動していた。
そこへ1本の電話が・・・
相手は大統領。またしてもアシュリーが誘拐されたという。
大統領の元へ向かう途中、現れた謎の組織『闇の雲』。
絶体絶命のレオンの前に現れたマントの男。
レオンは無事アシュリーを救う事が出来るのか?
そしてマントの男の正体は?
作者の意志によりシーズン2制作決定!
- 595 :ガナード首領:2007/08/15(水) 19:50:43 ID:6crQ4ByY
- よし!頭のなかで修正完了!あとは投稿っと・・・
metal gear raianⅡ
episode7。。snake eather。。
チェーン「どうだ?ふたりともICU(集中治療院)に入れられた感想は?」
スネーク「ここの人間に面会時間をおしえてやってくれぇ」
ライアン「一晩中質問責めじゃぁ治る傷も治らねぇよ・・」
・
・で、ソ連側の協力は?、、内通者?ADAM・・聞いたかライアン、俺は西方面に行く、お前は南だ!
イツワリの捕らえられていた灰工場で打ち合おう!
二人はボスが亡命をし、デイビークロケット(無反動核弾頭)をイツワリ設計局に放ったというソ連からの連絡がはいった・・
二人はアメリカの潔白を証明すべく、ボスの暗殺をいらいされた・・・
2007年の夏ここである一つの掲示板とやらで事件が起きていた
なぜか書き込んだ者の最後にかならず『約50年前に転送されたし、未来を変えよ』という言葉が残っていた・・
これを不思議に思った偽りの初心者なる者がなんですか?と問いかけた・・
そして、最後に転送完了と残されていた・・・<ホラーじゃないよww
結局残ったのは首領と呼ばれる者とBIⅡ式という者だった・・・
首領「???だれも来ないなぁ・・・?よし!呼び出してやれ!!」
カチカチッカチカチ
店員「おぉい!そろそろ交代だ!・・・あれ?いないぞ・・コンピューター室か?」
階段を駆け上がった店員が見たもの、それは・・・
光った画面に入り込まれている首領の姿だった・・・
・
・
スネーク「ふぅぅ・・少佐・・・ボスが待ち伏せをしていた・・でもなぜだ!?情報が漏れたのか?」
・
・2004年の冬とある孤島・・
カンッキンキンキィンッ
激しくぶつかり合う金属音・・・
?「like you of amerikan・・・ha!」
キャイィィンッ!
二人の刃物が鈍い音を出すと共に光に飲み込まれた・・・
とある家族の家・・・
「母さん、部活からかえったよぉ」
そして、掲示板に向かいいじろうとしたが母に止められて仕方なくバイオ4たる物をやることに・・・
しばらくして眠り込んでいった・・
・
夢の中・・・
「おい!無限ロケランが150ってどういうことだよ!?」
商人「あ・・いやぁ、お客さんなぜこんなに詳しい?」
「仕方ない・・覚えテロよ!・・・おいあそこ射的場か?なんかひかってるぞ?」
商人「え・・?怖いぐらい光ってるなぁ・・・おい後ろから援護しろ!」
「ん・・?あ・・ああ」
そして光に二人は飲み込まれた・・そしてしばらくして一人の男が・・・
「あぶねぇ!サドラーの串刺し交わしたらまじできれたよ・・あ!あそこにいくか!」
そしてあっけなくもう一人入っていった・・・
そしてそのBIⅡ式のへやから彼が消えていた・・
次回予告ヒント
:掲示板の住民の居場所・・あのメタギアの・・・
:首領はどこへ・・・ワニにこまってます・・
:これ以上言うと・・・やばいです・・・
episode7。。end。。
いやぁ、アドバイスありがとですみなさん
みんな出演してくれるかな?
いいとm(勝手に決めんな!
- 596 :ガナード首領:2007/08/15(水) 20:23:57 ID:6crQ4ByY
- いままででこんな回りくどいストーリーひさしぶり・・・
タイトルなんか必要か?いままでの振りかえりぃ
ボーン「ほいっちに!すわぁんし!ぐをぉろく!しっちはっち!・・ふゅぅぅぅ」
グラン「おい・・あれってのろいの儀式か・・?」
首領「そう見えてるけどあれはビリーズブートキャンプだよ」
グラン「へぇ・・あの例の・・ららららい!ららららい!」
バキッ ゴンッ
グラン「いててて・・おまえに殴られたのは分かるがなんか落ちてきたぜ・・・」
ボーン「えっとぉ・・アンケートの結果・・4と7は自分でやれと言った感じです。」
二人「はえぇぇ・・・途轍もなくはぇぇよ・」
首領「グサッと刺さりましたねぇ・・あはは・・」
グラン「おい!武器の一日とか言うのやれ!このままでは終われん・・」
首領「では、どうぞ・・・」
。。武器商人な一日。。
武「はぁ・・ついに髪キンも俺の大事さに気づいたみてぇだな・・」
ルイス「おい!なんか武器あるか?その・・強いの・・あいつにまけねぇぐらいに」
武「お安い御用だぜぃWELCOME!!」
ルイス「おいおい、これがレッド9?ハンドガンだって聞いたんだが・・」
武「気にするな・・一応強いぜ?(本当は髪キンが買って売り切れ・・)」
ルイス「じゃぁな!タイプライターに記録してるわ」
武「いへへへへthank you come back、、、」
あらら久しぶりに見てみたらひどい買い物させましたね・・
ルイス「it’s a game time!」
レオン「あのさ・・・ここでそれ撃つ気か・・・?それが何かわかってるか?」
ルイス「ようし!みんなキターーーーいくぞぉぉ!」
レオン「え?え?え・・?撃っちゃうの?死んじゃうの?アシュリーも?うはwYAMEww」
バシュゥゥッ
ドボーーーーん!!!!!
ヘリの中・・・
武「ありがとよ合衆国のパイロット・・でもまずかったなぁ・・デイビークロケットは・・・」
you are death
contenuid?
yes
ルイス「こんどはしっかりやれよ!変なもんうるな!」
武「うへへへせんきゅぅ」
完。。つづくといいな。。
- 597 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/08/15(水) 21:32:37 ID:???
- ただいまーー!!!!!
旅行先の電波がとどかんかったorz
では、キャラの方ですが、、、自分的に「これはちょっと、、、」というキャラを、、、指摘させて、、、いただきますが、、、失礼します、、、、
えと、名前を呼ばれた方は>>519を読みながら修正お願いします、、、ちなみに俺がテスト的に作った者がこれです。
名前:将司区 大和太 (まさしく おわた)←テストですからw
年齢:23
性別:男
口調:基本的にため口。
職業:特殊部隊
スタートさせたい場所:自宅の寝室
装備品(6つまで):(サブマシンガン)(サブマシンガンの弾)(救急スプレー)(絆創膏(ばんそうこう))()(無装備)
性格:ほとんどくらい人。それゆえにネガディブ。ピンチになると感情的になる。
特殊能力:一般人と比べて多少視界が広い。
補足(あれば):普段から訓練をサボていたため一般人並の運動能力。
ちなみに装備品は破っていません。
>寄生虫さん
装備品は6つまでであって、しかも15個と大幅に違反してます、、、しかも武器は1つまでです。回復系も1つか2つまでです、、、口調はため口とか敬語などです。無口は性格の方に入れて大丈夫です。
>零式サムライガンさん
これも装備品は6つまでです。武器は1つまでで弾も1つと考えます。弾も多すぎはちょっと、、、(汗)
>ガナード首領さん
おわ!!(驚)ぶ、武器が多い、、、しかも名前までシカーリと、、、名前までのせてくれてありがたいのですが、多すぎですので、、、
以上です。大変申し訳ございませんでした。しかし、、、、
プ ロ ロ ー グ 書 い て く れ た 人 は も う 本 当 に ネ 申 で す ! ! !
もう本当に感謝感激感動!もう目から汗が少し、、、(本当です)
今現在話は時間がないので無理ですが、明日、、、、
それでは!さらばっ!!!
- 598 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/15(水) 21:33:44 ID:9R7jcE.A
- 今日のところは撤収だ。(何もしてないくせに
>ガナード首領さん
(俺で良ければ)・・・いいとも〜!
では
- 599 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/15(水) 21:46:10 ID:xJ9oG8n2
- 友人が『サーペントバイト』を略して『サーヴァント』とほざきやがりました。
貴様はランサーの餌食になって*んでしまえ!!
暑いよー! 風呂上りだからますます暑いよー!
頭が回らないので感想は無理ですが・・・・
↓ 6 0 0 お め で と う ご ざ い ま す !!
- 600 :sai ◆zD.tvziESg:2007/08/15(水) 21:56:32 ID:9slXOxSI
- 600ゲットォォォ・・・・て、何のキリバンでしたっけ?(爆
・・・・・寝ます(笑
こんなんが600でゴメン、そして600じゃ無かったら恥ずい(笑
- 602 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/15(水) 22:07:39 ID:xJ9oG8n2
- 扇風機の風に当たり、少し復活。
>>600のsaiさん
キリバンおめでとうございます!
・・・さて。>>601のほう。Who are you?
この荒らし行為がsaiさん本人の犯行でないと仮定するなら、
トリップもキリバンも同じだけに、これは彼の身内の犯行と仮定されますが・・・・・。
そしたら容疑者はかなり限られて来るんじゃないですか?
今のうちに自白した方が・・・・って、書いた奴が今でもここを見てるとは限らないか。
- 603 :マトリックス:2007/08/15(水) 22:38:11 ID:bcSi1xsI
- 暑いです。酒田に大相撲きたから・・・。
で、余計に暑くなるわけです。
では、本題へ。
なぜか577さんのスレにいろんな方の本名らしき
名前が・・・。いろいろと忙しくこれなかった
俺に、何があったか教えてください。
とりあえず下手に本名明かすわけには・・・。
- 604 :ガナード首領:2007/08/15(水) 22:50:47 ID:JiEzq9SQ
- マトリックスさん本名とは違い、オリジナルキャラをddrさんのリクエストで作ったのです
それを俺が下手にまとめたからいけないのかも・・・
saiさん
600おめでとう!!
>>601はたしかに身内による反抗かと
saiさんをうたがってるわけではありませんが・・・
まぁ友達やら家族やらがやったと言うことになるとです・・はい
- 605 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/15(水) 23:10:29 ID:9R7jcE.A
- 胸騒ぎがして来て見たら(嘘ツケ)何と・・・
>saiさん
とりあえず600おめです。
ん、何だこりゃ。
身内の荒らしとは新手ですな。
saiさん本人ではない事を願って。
暇だったらまた顔出します
- 606 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/15(水) 23:39:45 ID:xJ9oG8n2
- >>602に間違い発見、でもそんなの関係ねぇ! そんなの関係ねぇ!
はい、ごめんなさい。
『トリップもキリバンも同じだけに』 ×
『トリップもIDも同じだけに』 ○
ひぐらしシリーズが(イェ〜イ)実写映画化(フォ〜)一応期待しちゃってる、でもそんなの関係ねぇ!
はい、ごめんなさい。
夏休みが(YO〜〜)あと少しで(YA〜〜)終わっちゃうよ、でもそんなの関係ねぇ!
はい、ごめんなさい。
毎日暑い、でもそんなの関係ねぇ! ギャグはサムい、でもそんなの関係ねぇ! 毎朝眠い、でもそんなの関係ねぇ!
くだらないネタ、でもそんなの関係ねぇ! 流行便乗ネタ、でもそんなの関係ねぇ!
(多分やらないと思いますが、まとめには移動しないでください・・・)
そういえば、最近管理人さん忙しいのかな・・・。前スレがUPされない・・・。
- 607 :Gon:2007/08/16(木) 00:58:02 ID:aq0fx7c6
- こんばんは・・・600超えてるし。
来週辺りから少しは落ち着きそうなので、長めに書けると思いますが、誰も気にしていないようなので、一言言っておこう。
記念すべき5555番目のレスは、寄生虫さんの
いいわすれました。はははっはwとか、やめるっていうの自分の癖
なんです。さようなら。(だめだな俺・・・)
でした・・・愚痴じゃないけどボヤキだな、これ。キリ番ってこういう運命なのかしら。
●寄生虫さん
→・・・・・・・・・・・やっぱり、ここを離れることができない。
ずっとよろしくおねがいです。(涙)
では、ずっとよろしくおねがいしますね。
●それにしても挨拶もしていない新人さんがずいぶん増えてしまいました。では、まとめて
新人の皆様、 初めまして!、GONと申します!!。43歳と立派な中年ですが、気持ちは若く、37歳位のつもりで頑張ってます!!!、よろしくお願いします!!!!、’どうせつもるならもっと若くしとけば’、という突っ込みは結構です!!!!!
さ、寝よ。
- 608 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/16(木) 03:45:06 ID:???
- 今日は学校に行き課題・・・をやるはずでしたが見事友人とニコニコ動画を見ながら爆笑する一日となってしまいました・・・
まぁ課題は少々やったのですが・・・
企業課題のほかに別の教科から手書きで「かっこいい思う絵」「かわいらしいと思う絵」
計3枚書けと言う宿題が出ていて「かっこいい」二つはもう書けた(戦艦とバイオお絵かき掲示板のアイアンメイデン)のですが見事に「かわいらしいと思う絵」がかけません・・・
それで今日苦し紛れに書いてそれを友人に見せたところ
私「どうです?」
友人「ぜんっぜん可愛くないわ!!気持ち悪いわ!」
私「だって私はぁ〜・・・」
友人「・・・とりあえずリアルに書きすぎだ(汗)」
企業課題よりも一番の難関です・・・さてどうしよう・・・
もっと生き物かっこいい、かわいいについて勉強しなければなぁ・・・
と本当にどうでもいい余談でした・・・
よし、感想と雑談だ!
●偽りの初心者さん
そういえば、最近管理人さん忙しいのかな・・・。前スレがUPされない・・・。
↑もしかしましたら管理人さんも何ヶ月か後の受験を控えて・・・
のようなな感じかもしれませんね・・・管理人さん、ちがいましたらすいません・・・
無理はなさらないでください・・・
●ガナード首領さん
metal gear raianⅡ
『約50年前に転送されたし、未来を変えよ』
↑おもしろいです!とても興味をそそられました(笑)
まだ掲示板の人たちにとってははじまり・・・でしょうか?
あとメタルギアソリッド知らないのでわからないです・・・
アンケートの件ですが
5、バイオキャラよ出て来いやぁ!
1、メタルギアキャラ以外を出す
△ここはバイオハザード4の掲示板なのでメタルギアソリッドを私の他にも知らない方がいるかもしれません
バイオ4のキャラクタを何人か出した方がいいかもしれませんね・・・
6、もっと未来感あふれるストーリー
4、他の展開へと回す
2、潔くやめてみる
△これはぁ・・・ご自分判断ですね・・・そうした方が面白くなるなどいろいろ考えてみてください
ただ無理はなさらないでくださいね
3、掲示板の人たちを出してほシィ
△大丈夫ですが出す分には中途半端なキャスティングや登場だと失礼になってしまうので注意してください。
ちなみにもし私を登場させるのでしたら私は死んでもOkでs(殴)
●気ちがいさん
さて新作の予告。
タイトルは未定
↑おぉ新作ですか!面白そうですね!
ガナード残党軍だと!
そんな!お前はあの時確かに死んだはず・・・なのに・・・なのになんで!!
勝手に想像してしまいました・・・ネタばれになっていましたらすいません・・・
そしてアンケートの件ですが
1:過去に書いていたNew umbrellaの続きを書け
△えぇっと・・・すいません・・・どのような物語でした?(殴)
できればあらすじを書いてもらうととってもわかりやすくてありがたいです・・・
2:REAL BIOHAZARD はサドラーを倒して終わりで良い
△無理はなさらず・・・この話はこれで終わりでいい!と思いましたら終わらせちゃってもいいと思います。
・・・などといっていますが「悪夢」はどこまで続くかわかりません・・・
3:今書いている物語を全部書くの止めちまえ!
△や、やめちまえ・・・って、な、何を言っているのですかぁ〜!
アンケート2で言いましたが無理はなさらないでくださいね・・・
4:新たな新作を密かに書いていたのですがREAL BIOHAZARDと共に一気に完結にしちゃって良いですか?
○あ!いい案ですね!実はこの話はREAL BIOHAZARDとつながっていて話はここから始まる、のような展開ですね!いいじゃないですか!
5:もう二度と物語を書くな
×××!な、何を言っているのですかぁ!!
・・・でも何かアンケートするときアンケート5の様な事を書いてみたくなりますよね(笑)
・・・ところでsaiさんに書いたのもそうですが私の書いたアンケート回答ってご本人の役に立っているのでしょうか・・・(汗)
凄い心配です・・・
- 609 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/16(木) 03:46:02 ID:pSKI7GFQ
- ●BIⅡ式さん
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 八話〜魔王に仕えし兵士の間〜
デッドマインスロアー 威力?(ロケランの約10倍!)
↑あんなちっちゃい弾でロケットランチャーの爆発力の10倍を有するとは・・・
流石バイオウェポン!(違)
インフィニット・バースト!
↑アストラナガン、インフィニティシリンダー!
あ、違いますね(殴)
●みかんさん
みんなで床屋シリーズ
まず不思議さ満点で笑ってしまいました(笑)
弟が殺されたというのにハゲにするだけで終わりということや
6000円というのは床屋にしては高い(私は3000円でやってもらっています)ということや
客だったレオンが何で店の人になっているのかなど
あとお話が読みやすくて場の状況が把握しやすいです。
●リードオンリーさん
「テロリストに花束を」 「第十四章 非情のマキャベリアン」
すごいです・・・なんという文章・・・そしてビヴァリー・ヒルズを読んだ瞬間なぜか映画っぽい雰囲気が思い浮かびました。
狙撃手は案外知らない人かも知れませんよぉ・・・私だってセミオートライフルで場合によっては体の中にいる寄生体だって(殴)
それにしてもアシュリーは災難続きですねぇ、変なマッチョに誘拐されたり、死んだ振りをしている男に銃を突きつけられ終いには首を絞められ・・・
ひゃぁ書き始めたのが2:20で気がついたら3:40・・・大変だぁ!
では私もちょっとしたアンケートを・・・
1、「悪夢」だけではなくたまには1レスほどで終わる短編喜劇を書いてほしい
2、私の他の方への作品や雑談への感想は不愉快ではないでしょうか?
2が一番心配です・・・
- 610 :BIⅡ式:2007/08/16(木) 07:38:00 ID:I84Qt5qQ
- おっ!ついに600越えましたか。
僕が始めて来たのは5月の最後の方で、5代目の時でした。
ここに来てからまだ三ヶ月も経ってません。
僕は大きく変わりました。体力がついたり、筋肉がついたり、足が少し細くなったり(僕は太ってません普通です)しました。
自分の話はこれくらいにして、感想だぁー!
>ガナード首領さん
面白そうですね。僕の話(?)を書いてくれましてありがとうございます。
50年前ということは1957年。MGS3のスネークイーター作戦前ですね。
これからどうなるのかが楽しみで仕方ないです。
>戦艦不知火さん
アンケートの方を
1、「悪夢」だけではなくたまには1レスほどで終わる短編喜劇を書いてほしい
△ 僕はこのスレの小説の中で「悪夢」はかなり気に入ってます。でもこれも面白そうですね
2、私の他の方への作品や雑談への感想は不愉快ではないでしょうか?
× いやいや、僕はそうは思いません。
やば、時間が
saiさんが・・・。本人ではないと僕は信じてます。
- 611 :sai ◆zD.tvziESg:2007/08/16(木) 08:43:19 ID:CQuAkDXE
- >>601ですが・・・・
本 当 に 申 し 訳 ご ざ い ま せ ん
>>601は私の弟がやったものです本当にスミマセン
私の怒りが爆発寸前ですので弟が帰ってきて次第、問答無用で半殺しに
してきます
本当に迷惑をかけました、御免なさい
- 612 :ケンケン ◆HlfkSRjtZU:2007/08/16(木) 11:56:38 ID:hRweFsBw
- 「バイオ4やろーぜ!」・・・短編にしようと思ってたのですが、少し長くなっちゃいます・・・
「バイオ4やろーぜ!」
最終話
ZZZZ
ク「レオン、レオン!起きれよ、給食だぞ。」
レ「ハ?給食?給食・・・おぉ!給食か!よし!今日の給食は?何々」
給食こんだて表
ルイスのひげの蒸し焼き
エルヒガンテの丸焼き
村長の育毛剤スープ
チェーンソー男の覆面からできたパン
レ「・・・最後の、すんごく説明的だよな。ってかどうなってんだよ。この世界・・・」
ク「んー、夢だろ。きっとほら、つねってみろよ。きっと夢だから。」
そういって二人はほっぺたをつねった。
レ「いってー!へ?痛くない?」
ボン
レ「うわぁ!」
そういいレオンは飛び起きた。
そしてクラウザーも、
ク「うっぎゃぁ!」
と、飛び起きた。
教室の人間の視線が一瞬にして二人に向けられた。教室で飼っている金魚の視線も向けられた。
レ&ク「・・・、よし!帰ろーぜ!」
そういい二人はクラウザーの家に帰ってきた。
レ(くそ!うかつだった。クラウザーが俺より先に起きてるはずがねぇ!その時点で気づくべきだった。」
ク「ところでレオン、何の夢見たんだよ。」
レ「悪夢だよ。とにかく・・・そーいやお前は何の夢見た?」
ク「いや、何か給食が変でよ・・・」
レ「給食っておめー、まさかエルヒガンテの丸焼きとか書いてある奴か!?」
ク「そー!それだよ。お前も見たのか。きっとゲームのやりすぎだな。
二人はゲームをしながら笑いあった。
レ「バイオ4、対戦できりゃいいのに。」
と、ささやいた。その夢はいつ叶うことやら。
「バイオ4やろーぜ!」
終
やっと終わりました。今度皆さんの感想書きたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
- 613 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/08/16(木) 12:25:26 ID:ZPXYjyyQ
- 来れたかと思いきや、
時間が・・・休ませて・・・
不規則に腰の痛みが・・・
日曜に来ます(多分
- 614 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/16(木) 16:18:28 ID:/5Bockk6
- 一応生存報告しておきます
最近受験勉強とかでこれなくて(泣
- 615 :ガナード首領:2007/08/16(木) 16:25:17 ID:VMiflnjs
- いやぁ1957年・・・知っている人は分かるかもですが、スネークは10年間修行をしていてCQC(クオーズ・クウォーター・コンバット)を編み出したという年代に来てるわけです。
分からない人も居るでしょうから、ここは一からストーリーを踏まえて伝えようってやつです。
metal gear raianⅡ
episode8。。ここは明らかに森の中。。
首領「いやぁあぁぁあ!!なんかいるぅ!!沼になんかいるぅ!!!」
↑いまワニと奮闘中
気ちがい「今、だれか叫んでたような・・・?」
伸びる人「いや、見てみぬふりはいかんよ・・・助けに行こう!」
そして二人の男がワニの気をそらし、首領を助けた・・
首領「ありがとぉぉう!!なんか足が口に入ってたのに食わなかったのがおかしぃが・・・」
一方ワニ・・・
sai「いやぁ、助けてやろうと変装していったのがわるかったかな?」
リードオンリー「いや、何でそんなものを・・」
戦艦不知火「とにかく合流しましょうか?」
そうしてしばらくして、合流に成功。
そのころとある村
BIⅡ式「あれ?ここは?」
商人「ヨーロッパじゃぁなさそうですぜw・・・」
ルイス「村のど真ん中に人が焼かれてるのは事実だけどな・・・」
すると目の前に大きな覆面をかぶった黒人が武器を持ち近づいてきた・・
村人「ぉうfdすふfふじこrp」
ルイス「なっ!どうして俺がふじこのポスター持ってるってわかったんだ!?」
BIⅡ「おいおいおい、明らかに言ってないよ・・あいつらたぶんインディアンとかじゃない?」
商人「おお、賢いな!そう、こいつらは南米ブラジルのアマゾンに住み着いているおかしな集団」
ルイス「おまえ物知りだなぁ」
商人「・・・・・ワープする時聞いた・・・」
二人「それをはやく言えよ!!!」
戦艦「くらえ、金属バットォ!!」
村人「顔fぢこふぃええい」
村人は真剣白刃取りをきめた・・・っ!
気ちがい「横からズドォォン!!」
村人「ヤラレターーーーー」
首領「今、日本語言った気が・・・」
sai「やばい!おってきたよ!」
伸びる人「どうやら村長をやっちゃったみたいだぜ」
そして愉快な脱出劇が始まるのだった・・
episode8。。end。。
いやっほい!
ぜんぜんかいけつになってねぇ!!
- 616 :みかん:2007/08/16(木) 16:30:32 ID:e0nIv0u.
- 「床屋へ行こう」(だっけ?)第4話「エイダ編」
これはエイダの髪が伸びたという事で書かせていただきます。
エ「前よりかなり伸びちゃったわね・・・・・」
プルルル・・・プルルル・・・
ウェ「もしもし??」
エ「あ、ウェスカー?あんたんとこの店行っていいかしら?」
ウェ「あぁ構わねぇさ。午後ならいつでも開いてるぜ」
エ「わかったわ。午後ね。」
ウェ「別に任務ってわけじゃねーんだからそんな感じで言わなくてもいいぜwww」
エ「www」
ウェ「じゃぁとりあえず、午後に予約するんだな?」
エ「えぇ。」
ウェ「OK」
カランカラーン
エ「こん。」
ウェ「こ・・・ってレオンと同じパターンにさすんじゃねぇ!!」
エ「www」
ウェ「さて、今日はどんな髪型にするんだ?」
エ「とりあえず私がバイオ4出演してた時みたいな髪型で頼むわ。」
ウェ「あぁ・・・アレか・・・OK分かったよ」
エ「なつかしいわね・・・・・バイオ4」
ウェ「あぁ・・・」
チョキチョキチョキチョキ
エ「私、昔レオンに恋してたのよ知ってた?」
ウェ「うそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!???」
エ「あーー!!ちょっと驚きすぎよ!!てか失敗するじゃない!!ちゃんと見て!!!」
ウェ「ぅお・・・・!お、おう!(まさかあいつとこいつがな・・)」
チョキチョキチョキ
そして、ウェスカーにとって長い時間がすぎていった・・・
ウェ「・・・・」
エ「・・・・・???」
ウェ「・・・」
エ「ちょっとさっきから何そわそわしてんのよ!!」
ウェ「べべっ!別に何でもねーよ!」
エ「何か聞きたい事があるんじゃないの!?」
ウェ「・・・言っていいのか・・・・・・???」
エ「えぇ 言って。」
ウェ「じゃぁ言うけど!!あいつの何処がいいんだよ!!!」
エ「あいつって誰よ!?」
ウェ「レオンのことだよ!!昔恋してたって言ってたじゃねーか!!」
エ「え!!??」
ウェ「昔お前とレオンに何があって恋したんだ!!」
エ「バイオ2やれば分かるわよ!!!」
ウェ「そうか・・・・・・バイオ2なら今度ママにお願いして買って貰おう・・・・・」
エ「今私聞いてはいけないような事を聞いてしまったような気がするわ。」
ウェ「今のは気にするな。気にしたら殺す。」
エ「じゃぁ私も殺す。」
ウェ「じゃぁ天国で殺す。」
エ「じゃぁ私は地獄で殺す。」
ウェ「それは俺に地獄へ行けと言っているのか。」
エ「さぁどうかしら。」
ウェ「ていうかいつからこんな話になったんだ。」
エ「くだらない事でよ。」
ウェ「ていうか、気にしたらママに言いつける。」
エ「いいわよ。そしたら殺すから。」
ウェ「ママは強いぞ」
エ「もうこの時点で気にならなくないわよ。」
ウェ「そうか。」
エ「今度殺そうとしたらこのことバラすわよ。」
ウェ「バラしたら殺す」
エ「そしたらこっちが殺す」
・・・と、まぁこんな下らない会話をいつまでも続ける2人だった・・
- 617 :みかん:2007/08/16(木) 17:07:28 ID:e0nIv0u.
- 「床屋へ行こう」第5話「サラザール編」
サラザールの髪を切る人がなかなか思いつかないのでガナードのチェーンソー男を店員にしたいと思います。
プルルルル・・・プルルルル・・・
ガチャ
店員(チェ)「もしもし?ガナード美容院です。予約ですか??」
サ『イーヒヒヒヒヒ!!私の髪を切るので・・・』
ガチャッ
チェ「何今の・・・・?」
しばらくして・・・・・
カランカラーン!!
サ「よくも電話切ってくれたな!!許さないぞぉ!フンッフンッ!!」
チェ(ぅわぁ〜〜〜〜〜変なの来たよ・・・)
サ「とにかく入るぞおぉ!!!」
他の店員「困ります!!予約してないかたはダメです!!!!!」
サ「切らないと殺しちまうぞ!!」
他の店員「どうしましょうチェーンソー男さん・・・・」
チェ「・・・・」
サ「文句言わずに切れ!じゃないとブツぞ!!」
サラザールは一生懸命ジャンプした。だがいくらやっても届かない。
それを見てみんなが爆笑。
サ「笑ったな!!どーなるか分かってるのか!!?」
他の店員「どうします・・・・??」
チェ「しょーがない・・・一応客だし・・・切るしかないか・・・・」
サ「されでいいのです!!さぁ早くイスまで案内しなさい!!」
チェ「はいはい・・・・こっちですっと・・・」
サ「何だそのふてくされた態度は!?」
チャ「じゃぁこのイスに座ってくださーい。」
サ「うむ。」
・ ・ ・ ・ ・
チェーンソー男は思った!!
(届かない!!!!!!!!)
でかいイスに小さいサラザール・・・
イスの後ろのやつが邪魔でサラザールの髪が切りにくいのだ・・・・
どう考えても上手くいかないのだ・・・・
チェ(あーも、、、どーすっかな〜)
そのときチェーンソーはひらめいた。
チェ「ちょっとこっちに写ってくれるかなーー??」
サ「何だ!切ってる途中に呼び出すとは!!」
チェ「ちょっとここで立っててねーー。」
チョキチョキ
チェ(さいしょからこーやって切ればよかった、、、)
サ「えーい!もっときれいに切らんかー!」
チェ ブチッ
ブィン ブィンブィン!!ブィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!
サ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」
この店ではサラザールの悲鳴が響き、
ニュースでも「しょうがない」と発言されて、
店員達は無罪になった。
前と変わったところはサラザールの声と姿を見たものがいなくなったという事だけで、変化はいまのところそれだけである・・・・・
- 618 :ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/08/16(木) 18:03:17 ID:???
- すみません。速報があります・・・もうこれは他人事なのですが、言いたいことがあります。もう書ける勇気がないのでこれだけかいてもう寝ます・・・
告 ら れ た ・ ・ ・
- 619 :ガナード首領:2007/08/16(木) 18:16:55 ID:VMiflnjs
- !!!やりましたね!!!<!?
で、誰に誰に!?(黙
一番驚いたのは俺より寝るのが9時間速いことです^^;
- 620 :ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/08/16(木) 18:29:51 ID:???
- ああ、やっぱり寝れない・・・・でもがんばって書くしかないようで・・・
まず部活があって普通に登校。まあ何事もなく過ごせるだろうと思いいつものように乱暴に靴を取り出す。と同時に一枚の紙が。見てみると告白文。一気に読み終えて一気に隠した。そのときはもう頭の中にはなにものこっていなかったです。もう自分はいきているのか、死んでいるのかでさえわからない状況でした。もう「自分」というのは存在しているのか。又は「存在というものが存在しているのか」という変なことを考えて、我に返り練習練習。それからもそのことが頭から離れず、練習が終了し、帰宅。そしてしばらく小説の編集をしていると、隣にある電話機がなりました。そしたら、
「今から○○いきませんか?」と言われ、行くことに。
そこはもう人気が無くて(汗)もう俺ではなく相手の方が緊張しているようでした(笑)しばらく雑談して帰り際、
>>618の用になりました。実際この中で告白されたのは2回ですなw
寝れない・・・・もうだめぽ、不眠症になりそうだ・・・だれかタスケテ;
>ガナード首領さん
勿論女子からですよ(汗)
<一番驚いたのは俺より寝るのが9時間速いことです^^;
となると3時に・・・・おわわ、俺なら確実に体調オワタw
- 621 :リードオンリー:2007/08/16(木) 20:46:56 ID:u8ipsGSQ
- ddrさん、おめでとう!!
本当によかったですね!
- 622 :ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/08/16(木) 21:31:52 ID:???
- はい。テクノうpしますた〜。こちらです〜。↓
http://maglog.jp/ddrdesk/index.php?module=Article&action=ReaderDetail&article_id=162235
まあまあこういうの苦手な人は後半のほう聞いた方がいいかも。
- 623 :8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/08/16(木) 21:44:27 ID:fmJTHKYI
- >ddrさん
まず一言だけ・・・・
あ な た は ネ 申 の 領 域 を 超 え ま し た 。
こんだけ曲作れるわ、告られてるわ、どっかの毒男とは大違いだネ!
後、プロローグですが私も遅くなっても書きます。
え?神って言われたいから書くんだろうって?NO!私は、書きたい事があるから書くのです。
なんてカッコつけてみたり・・・(saiさん600ゲットおめでとうございます)
- 624 :inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/16(木) 23:25:28 ID:xCuCMsQ6
- 明日はコミケですので寝ます。
いつも感想書けなくてすんません
最近リアルでまた忙しくなってきて…
すんません
胸騒ぎがした
〜磯谷 享三郎〜
彼はいつものように狩りに出かけていた
風が通った…それと同時に深い霧に包まれた
「…空気が騒がしい…」
ドコッ!
突然後ろからなぐりつけられた
「うおぉっ!?」
磯谷は腰を地面につけながら唸った
磯谷を殴ったと思われる男の手には…
ナイフだ。
さっきは手で殴ったんだろう
殺意があるのは確かだ
磯谷はライフルを構えた
「誰だ…」
男は答えない
男が目の前に来る
そして、ナイフを振り上げ…
パァン!
銃声がした
磯谷がライフルの引き金を引いていた
そして、顔を確認する
「…よそ者が紛れこんだか」
磯谷は銃に弾をまた詰め込み山の麓へ降りることを決意した
「山の麓に降りれば公義がいてじぃ様の店に弾があるはずだ」
磯谷は弾の補充が先決だと考えた
間違ってはいなかった…しかし、
人 は 生 き て る か は 別 だ っ た
色々とすんません
寝ます。
おつかれさまでした
- 625 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/16(木) 23:41:22 ID:9R7jcE.A
- >不知火さん
大丈夫です、一応相手は普通の人間なのでネタバレにはならないかと^^
アンケート回答どうもです。
New Umb・・・(ry の内容は・・・
タイトルのニューアンブレラをエイダとジルが設立。
現アンブレラを潰す為に立ち上げた会社であってそれとは別にレオン、クリスの2人がアンブレラを潰す為、暴走中。
とまあまだ3話までしか書いていないので説明しようにもあまりできません(笑
ではアンケートの回答を
1、「悪夢」だけではなくたまには1レスほどで終わる短編喜劇を書いてほしい
△:たまには悪くないですがやっぱり悪夢が一番です
2、私の他の方への作品や雑談への感想は不愉快ではないでしょうか?
×:むしろ愉快です。←真面目にそう思っています
あ、俺のアンケート4番ですがREAL・・・(ry と新作は全くの別物のつもりで書いていました。
勘違いを生じさせてしまってすいません。
>ケンケンさん
やっぱり平和な物語が一番ですねぇ(黙れ
ん〜この献立の中で一番マシなものは・・・チェーンソー男の覆面からできたパンですね!
あの覆面の中に長〜いフランスパンが何本か入ってるようなそんな場面が想像出来ます。
育毛剤のスープは・・・論外です。飲めません。
>ガナード首領さん
やったー!俺が出てるぞ〜!
感謝感謝!
こうして色んな人のオールキャスト物を見るってやっぱり面白いですね。
村人の「ヤラレター」これはウケました(笑
実際に声を入れてみると棒読みをしてる感じでしょうか。そんな感じがします。
>みかんさん
ぷっ、サラザール哀れ(笑
背が低いだけでこんな仕打ちに遭うとは。
しかも「しょうがない」で無罪って店側は裏で手を回したんでしょうか。
ん、騒がしいぞ・・・
>ddrさん
騒ぎの原因はあなたでしたか! しかも良い騒ぎ!
やりましたね、ddrさん!
羨ましいかぎりですよ、俺にもその才能一つでも譲ってくだs(爆
さ〜てこんなに頑張っている人がいるというのにどうした事か俺!
情けないぜ・・・
こうなったら一生毒男人生貫いてやる!(人生オワタ
最後にもう一度
やりましたね!
プルルップルルッ
「オマエハヤリスギタノダ」
とビッグボスからのお言葉ですよ。
- 626 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/17(金) 00:12:05 ID:xJ9oG8n2
- いやー、まいったまいった。何の前触れも無く自室の天井の一部が崩落しましたよ。
酷いな。これじゃ間違いなく雨漏りしてまうで・・・。
>ddrさん
<プ ロ ロ ー グ 書 い て く れ た 人 は も う 本 当 に ネ 申 で す ! ! !
こ こ ま で 作 曲 活 動 が 出 来 る あ な た が ネ申 で す !!
貴様を神の座から引(ry
<告 ら れ た ・ ・ ・
武「やるじゃねぇかダンナ。お大事に・・・・」
グシャッ
偽「勝手に返信するなダラズが。それにお大事にってなんだ!!」
武「えっと・・・彼女の事を大事に・・・・・」
偽「紛らわしいわ!!」
武「ギャーーーーーーーー!!」
カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ・・・・・
偽「ふぅ・・・本当に、頑張ってください。」
<寝れない・・・・もうだめぽ、不眠症になりそうだ・・・だれかタスケテ;
不安感を取り除いてリラックスすれば休眠はそう難しくないはず。
恐らくddrさんがこれを見る時は朝でしょうが。
<テクノ
ラップみたいな歌詞を歌いたくなりますね。
マリオの地下の音楽に似てると思ったのはナイショの方向で・・・。
>saiさん
おつかれさまです。やはり身内の仕業でしたか・・・・。
そりゃ、バレますよねぇ。下手人の粛正、お疲れ様です。
>inazuma400さん
コ ミ ケ 行 き た い よ ーーー !!(いきなりそれか!!
未成年だからコミケ行けない、でもそんなの関係ねぇ!
北海道だからコミケ行けない、でもそんなの関係ねぇ!
うみねこ買いたいのにコミケ行けない、でもそんなの関係ねぇ!
・・・・余談ですが、受験前の夏だってのにコミケに行く友人が居ましたので買い物を頼みましたが断られました。
ちくしょー! いつかカネ溜めて行ってやるんだ! わーーー!!(壊
にしても、天井が崩落するなんて。まぁ、金属製のタイルが降ってくるよりはマシか。
しかし、水も降ってくるんだよなぁ・・・orz
- 627 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/17(金) 02:28:37 ID:9R7jcE.A
- 気「私がこんな時間まで起きているとは誰も思うまい。同志が告られて落ち着いていられる訳無かろう。」
カタッ!
気「わっ! 誰だよこんな時間に!」
「深夜だぞ、声を抑えろ。」
気「誰だ!?」
「俺だよ、ジェームズだ。」
気「まさか・・・007のコードを持つジェームズ・ボンド!?」
ジ「ボケはもう良い。お前が書いた新作の登場人物のジェームズだ。」
気「おい、待てよ。お前は・・・ここに居てはいけないはz・・・」
ジ「馬鹿野郎! これ以上喋らすとネタバレの線を越えちまうに違いねぇ。少し寝ててもらうぜ!」
ボコッ
気「・・・」
ジ「さて、こいつに代わって俺が司会を。本題に入る。過去に気ちがいが出したアンケートがあったな?あれを締め切る。」
・・・・・・・・
・・・・・・・・
ジ「何故かって? 別にこいつに恨みがある訳じゃ・・・そう、1つ1つにこいつが答えを出したからだ。勿論回答してくれた方々の意見を参考にしている。↓のまとめを見ろ。」
Q1:過去に書いていたNew umbrellaの続きを書け
A1:要望がありましたので引き続き書かせていただきます。
でも書くペースは遅いと思うので悪しからず。
Q2:REAL BIOHAZARD はサドラーを倒して終わりで良 い
A2:きっとサドラーを倒して終わりになります。でも続くかも・・・
☆作者の気分次第!☆
Q3:今書いている物語を全部書くの止めちまえ!
A3:温かい言葉をいただき感謝感謝。止めません。でも無理はするなと気遣いもありましたので危なくなったらくたばる前に退きます。
Q4:新たな新作を密かに書いていたのですがREAL BIOHAZARDと共に一気に完結にしちゃって良いですか?
A4:結論を先に述べると一気完結にはしません。新作が気になると言ってくれる方々がいるのでこちらの方は1週間に1話程度のスピードで投下致します。
不知火さんの「実はこの話はREAL BIOHAZARDとつながっていて話はここから始まる、のような展開ですね!」
これをヒントに今から頑張って REAL BIOHAZARD → 新作 につなげたいと思います。
REAL BIOHAZARDはなるべく早く書き終わるよう頑張ります。
って言ってももう最終決戦直前ですけどね。
Q5:もう二度と物語を書くな
A5:3人からの回答に対してこの項目に付けられた×印が5個あった為、引き続き書かせていただきます。
不知火さんの言うとおりアンケートを書くとこういう項目を作りたくなるものです。
ジ「何だよ『☆作者の気分次第!☆』って。こいつ☆なんて使うのか・・・いい歳して・・・」
気「うぅ〜ん・・・?」
ジ「お目覚めのようだな、お前の仕事は奪っちゃったよん☆」
気「ああ、やってくれたの? サンキュー☆」
ジ「アレ・・・怒らないのか。やって損したわ・・・そういえばアレのタイトルは?」
気「ガビーン! 肝心のタイトルつけてねー!!! どうしよう・・・」
ジ「ここは・・・ジェームズの大冒険!でどうだ?」
気「もう寝るわ・・・」
ジ「お、おい!」
- 628 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/17(金) 02:44:18 ID:9R7jcE.A
- 訂正発見!
REALBIOHAZARD→新作ではありませんでした。逆です。
新作がREALBIOHAZARDにつながるという訳です。
あと新作のタイトルが思い浮かびません。
>>594の予告を参考にどなたかヒントをくれませんか?
お願いします。
- 629 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/17(金) 02:51:09 ID:pSKI7GFQ
- あぁぁああぁぁぁああぁぁぁぁぁあぁぁ・・・感想を書いていましたら全部消えてしまいました・・・(号泣)
あぁん、もう!1時間分損してしまいました・・・
とりあえず・・・
●ddrさん!
すっごぉぉぉぉおいです!!
ここって女性の方にもてる方が多いのですねぇ〜!
・・・あ、私ですか???
私には戦艦、兵器、爆発物という最高に漢な戦友がいま(殴)
とにかくおめでとうです!よい思い出になりますね!!
●気ちがいさん
うわぁこんな夜遅く書き込みを・・・初めてじゃないですか??
題名に関して・・・
そうですねぇ・・・どんな話かわからないのでなんともいえないです・・・(汗)
- 630 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/17(金) 02:54:00 ID:9R7jcE.A
- 3連続投稿すいません。結局タイトル決めちゃいました。
サブタイトルの方が長いのでメインタイトルをかなり短く。
では今日は・・・金曜日なので毎週金曜日を目安に新作は書きます
〜孤独〜 Prologue シーズン1
~Begining nightmare and fire up the cloud of dark~
静まったホテルの一室で電話が鳴り響く。
ガチャ
「私だ、覚えているかね?」
受話器の向こうから聞こえてくる声の主を必死に記憶の中から探った。
「その声は…大統領!お久し振りです。」
「ケネディ君、話がある。今すぐ来てくれ。迎えはホテルの外に用意してあるからな。」
「分かりました。」
外には既に車が手配してあった。ベンツだ。
車に乗るなり運転手の男が無言のままアクセルを思いっ切り踏んだ。
そして車は数分して森の道に出た。外の景色を見た限り大統領の元へ向かう車ではない。
それから人気の無い静かな道路に出て車が停まった。
「お勤めご苦労さん。レオン・スコット・ケネディ!お前の命運も尽きたな。」
運転手の男が拳銃の引き金を引いたがそれよりも先にレオンがホルスターに入れていたM11の引き金を引いた。
「下手な真似しやがって!『闇の雲』の名を汚したな!お前、いつから気付いていた!?」
助手席に身を潜めていたと思われる男が言う。
「最初から気付いていたさ。大統領はベンツを好まないからな。」
「まあ良い。ここでお前は死ぬのだ!」
「わざわざ騒ぎが起きないような場所を用意してくれたのか。少しは気が利くじゃないか。」
「無駄口を叩いていられるのも今のうちだぜ。」
周りの様子がおかしいことに気付いた時には既に車が三台増えていた。
「さあどうする? まさかCIAのエージェントであろう貴様が命乞いなんてしないだろう。」
「エージェントも我ら『闇の雲』の前では無力。」
「格好つけてる暇があったらさっさと引き金を引けよ。」
「良いだろう、望み通り地獄へ送ってやる!」
一斉に拳銃を構え、引き金を引いた。
ズダダダダダン!
キンキンキンキン!
グサッグサッ!
いつまで経っても体に痛みが走らないことに疑問を抱いたレオンは恐る恐る目を開ける。
先程までレオンに拳銃を向けていた奴らが死んでいた。
「お、おい!」
その場を立ち去ろうとしているマントを着た男を呼び止める。
「久し振りだな…」
そう言うと男は姿を眩ました。
「誰だあいつ。久し振りだなって…そんな事より大統領に会いに行かないと!」
『闇の雲』とかいう奴らの車を拝借し大統領の元へと急いだ。
- 631 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/17(金) 03:01:42 ID:9R7jcE.A
- また連続投稿・・・何やってんだか俺
>不知火さん
あ〜やらかしちゃいましたね。
俺も前ありましたよ、せっかく長時間かけて書いた感想をたった1つの・・・忌々しいESCキーによって一瞬にして消されましたから(笑
改めて今晩は。確かに初めてですね、この時間に来るのは・・・
実は8時過ぎに仮眠をとって寝られなくなっちゃったんですよ(恥
題名は・・・もう思いついたものにしました。
お気持ちだけでも十分です、ありがとうございます^^
- 632 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/17(金) 03:02:22 ID:9R7jcE.A
- 小爆走。夜中に2話投下なら小爆走と呼べるだろう。
REAL BIOHAZARD ⑩
Ⅱ「もしも追っ手が来た場合は荷台にいる方々、応戦お願いします」
偽「後ろは任せな」
「アイエスタ!」
「ウッタァスタァオォ!」
零「早速お出ましか?」
コ「ガナードって車運転しますっけ…?」
偽「凄いな…って関心してる場合じゃないな。この距離からならライフルで車の動きを止められる」
バン!
タイヤを撃ち抜かれたガナードを乗せた車はスリップ、停止した
偽「やりぃ……おっと!」
コ「うわぁっ!横からも…」
零「後ろからも数え切れない程来てるぞ」
ina「これでどうだ!」
パシャ
偽「inazmaさん写真撮ってる場合か!」
ina「冗談っす。喰らえ!」
inazma400のカメラから放たれた散弾が後方を走行しているガナードの車全てを捉えた
Ⅱ「並ばれましたね…」
別のガナードが横から車で体当たりしてくる
d「俺に任せろ」
つるはしで相手の車のガラスを割ってから銃弾を1発撃ち込んだ
ina「また後方から来てますよ〜」
偽「BIⅡ式さん、もうちょい飛ばせるか?追いつかれそうだ!」
Ⅱ「やってみます。しっかり掴まっててくださいよ!」
コ「おお!少しずつガナードたちとの距離が開いていきますよ」
d「意外と速いんだなこのトラック…」
零「撒いたか!?」
ina「そうみたい…って!!」
コ「BIⅡ式さん、前!前!」
Ⅱ「か、壁…よ、避けきれません!」
トラックは壁を突き破って停止した。
「サドラー様、被験体00tが生存者と見られる2人と交戦、捕らえてきた模様です」
「生存者は始末しろと言ったはずだ!役立たずめ、早くこの2人を始末しろ!」
『目を覚ませ、お前は兵器なんかじゃない。人間だ!』
「お、おい、こっちじゃない。そこの2人を始末しろと言ってるんだ!」
「駄目ですサドラー様、洗脳が解けてます!」
捕らわれていた2人を解放し、サドラーとその部下の方へ向かう気ちがい
「ふぅ、助かった。伝説・改さん無事か?」
「えぇ、大丈夫です。Gonさんも無事なようで」
サドラーの部下が気ちがいにショットガンを至近距離から放つ無論この攻撃は無意味だった
「来るな、化け物……き、消えた!?」
パニックに陥り四方八方にショットガンを乱射する部下
気「俺はここだ」
慌てて振り向くが誰もいない
「そこだな…」
ズカーン!
気「よく分かったな。上出来だ」
再び姿を消す
「出てこい………!」
気「背後を取られるとは情けない。じゃあな」
足を掛けて体勢を崩させてから首を捻った
「くっ、tーウイルスで兵器化したまでは良かったがプラーガの力によって自我が目覚めたのか、2つを混ぜるのは失敗だったようだ…」
気「サドラー、お前もこれまでだ」
「それはどうだか。来い、邪教徒たちよ!」
「モヘンロォモヘンロォ」
「モリネズミ〜」
邪教徒が複数現れる
「お前は自分が無敵だと勘違いしているようだが首を持っていかれたらどうなるかな」
サドラーが指を鳴らす パチン!
すると邪教徒たちの首から寄生体が出てきた
「これで終わりだ」
手をかざすサドラー
気「動けない?…洗脳は解けたはず」
「惨めだな。寄生体が残っている限り動きは確実に止められるんだよ」
邪教徒たちとの距離が徐々に近づく
「はははは、何か言い残すことはないか?」
遂に囲まれてしまった
「さて、お前たち!そいつを殺せ!」
邪教徒が一斉に寄生体を振り上げる
しかし何かが破裂する音と共に寄生体が消えた
残ったのは邪教徒の体だけだった
「モリネズミ〜。間に合った!」
「邪魔が入ったか」
「あ、待て〜!」
気「こりゃどうも。今のは?」
「閃光手榴弾だ。私はGonでこっちが伝説・改さん」
伝「よろしく」
気「気ちがいだ」
G「もたもたしている暇は無い。奴を追おう!」
伝「そこまでだ!サドラー!」
「ふっふっふ、君達の幻想に終止符を打ってあげよう」
気「なっ何だ?」
サドラーが醜い姿に変わっていき、巨大化していく
「はっはっは、私を倒すには左腕、右腕、左足、右足、胴体を壊さないと無理だぞ」
G「何故自らの弱点をバラす・・・? 何かあるな」
「その通り、私は一部破壊されても数分で元に戻る。君達に勝ち目は無いってことだ」
伝「こいつを倒すには全ての部位を一気に破壊しなきゃいけない・・・」
気「やるしかない、行くぞ!」
- 633 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/17(金) 03:33:34 ID:pSKI7GFQ
- この感じ・・・大晦日を思い出します・・・
●気ちがいさん
〜孤独〜 Prologue シーズン1
~Begining nightmare and fire up the cloud of dark~
↑まず思ったことは・・・英語が読めなーい・・・(泣)
おぉバイオハザード4のつづき始まりましたね!
そしてこの敵はやっぱりガナード残党軍でしょうか???(絶対違う!)
そして黒マントの男はやっぱり4で出てきた仲間の・・・いや待てよ・・・
・・・・・ん、誰だろうか・・・(汗)
REAL BIOHAZARD ⑩
「はっはっは、私を倒すには左腕、右腕、左足、右足、胴体を壊さないと無理だぞ」
↑サドラー!貴様はミスを犯した!まずは己の過信から敵に弱点をさらしていること!
そしてもう貴様に変身後の後がないということだ!!・・・となんか急に叫びたくなってしまったんですが・・・何じゃこりゃ・・・(汗)
さて、こんな敵を一体どうやって倒すんでしょうか?もしよろしければ私の「悪夢」の世界からかぐらづきを引っ張り出してきてわざと溶かして(殴)
そして前のレスですが・・・
3人からの回答に対してこの項目に付けられた×印が5個あった為・・・
↑あ、内3個は私だ・・・(汗)
あと私の書いたことがヒントになったようでよかったです(笑)
なにかアドバイスしてほしいことがありましたら気軽にどうぞ・・・
的確にそして合っているかどうかはわかりませんが・・・
忌々しいESCキーによって一瞬にして消されましたから(笑
↑私は書き終わって投稿しましたら
「改行がおおすぎます!」といわれて戻るを押しましたら・・・(泣)
流石に今はちょっと気力がないのでまたいつの日か・・・です・・・
さて私も「悪夢」チャージし始めよう・・・
この話・・・第一部終了はもう終わり等辺ですが、全体は実は3分の1もいっていない・・・(汗)
- 634 :ガナード首領:2007/08/17(金) 04:02:19 ID:VMiflnjs
- いやぁ・・今シャワーから出た俺って・・・
気ちがいさん、戦艦さん私は毎日こんな感じですよ^^;
また寝てから感想かきます
おやすみ
- 635 :みかん:2007/08/17(金) 09:06:00 ID:e0nIv0u.
- 「床屋へ行こう」第6話「クラウザー編」
ク「ふあ〜ぁ・・・眠いし暇だなぁ・・・・・・」
プルルル・・・プルルル・・・・
ク「お、何だ?電話か?」
ガチャッ ク「もしもしクラウザーですけど。」
???『あ、クラウザーか???』
ク「お前誰?」
???『ったく・・・レオンだよレオン!!』
ク「お、おぉ・・レオンか・・・・。で、どしたん??」
レ『お前今日暇なら床屋行けよ。』
ク「ぁあ!?床屋だぁ!?」
レ「お前周りから言われてるぞ!!髪伸びすぎとか他にもいろいろ」
ク「ぁあ!?どんなこと言われてるんだよ!!??」
レ「・・・『キモい』とか・・・『マッショキモイ』とか・・・・」
ク「そそ・・・・そんな・・・女性はマッチョはいやなのか!?キモイのか!?」
レ「落ち着けクラウザー。ところで今日は床屋行くのか?」
ク「あ?・・・・あ、あぁ・・・・・・・」
レ「じゃ、そこ行ってとっとと髪切ってカッコよくしてこいよ!」
ク「わかったよ・・・・あ〜あ、予約面倒くせぇなぁ・・・」
レ『大丈夫だって!俺が入れといたから!!』
ク「ほほっ本当かぁあ!?ありがとよ!!んで・・・・・どこだ!?」
レ「それはな・・・・」
ク「こんにちはー」
ハニガン「あらこんにちはー」
ク「・・・(何でハニガン何だよーーーー!!)」
ハ「どうしたの?顔真っ赤で。」
ク「チェッ 何でもねーよ!とにかくさっさと髪切れや!」
ハ「そんなにふてくされて、どうしたの?まあいいや。どんな髪型がいいの?」
ク「う〜ん・・・・・レオンみたいな・・・」
ハ「ぅそぉ!!!クラウザーもレオンみたいな髪型にしてモテたいなんて思ってたの!?」
ク「ううっうるせーーーぃ!!」
ハ「まぁいいわ。レオンみたいな髪型でいいのね?」
ク「あぁ・・・・」
そして・・・
ハ「はい完成!!・・前よりちょっと・・・・ププッハハハハハ!!!」
ク「何だよ!笑うな!!いいじゃんか別によぉ!!」
ク(べっ別にカッコわるくねーよ・・・・こんなん!そうさ!みんな認めてくれるさ!!レオンだって、きっとカッコいいって・・・・・)
ハ「ありがとーございましたーー」
ク「レオーーーン!!どうコレ!?どう!?」
レ「っぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!何じゃそりゃぁ!!」
ク「え!?」
レ「テメー俺の髪型パクるんじゃねぇよーーー!!俺がキモくなったって思われたらどーすんだよぉ!!」
ク「だだっだってーーー!!」
レ「アシュリーのとこでも行って来い!!」
ク「アシュリー・・・・・・・??」
ア「ナニ・・・・・??」
ク「どうしたん?泣いちゃって・・・・う・・・その髪型・・・・」
ア「サドラーに・・・・いやサドラーの・・・・おもちゃにされた・・」
ク「・・・・なぁアシュリー・・・・」
ア「・・ん〜?」
ク「この髪型・・・・・・」
ア「・・っあっはははっははははははっはははっ!!!ナニそれ!!?」
ク「え・・・・・」
ア「前よりキモ!!てかマジうける〜!!あはははははははは!!!!!!!!!!」
ク「そそっそんな・・・」
- 636 :ガナード首領:2007/08/17(金) 14:22:56 ID:Ngsfw9y2
- いやぁ・・今起きました・・・・と言うか熱です・・・頭が猛烈に・・
感想書くっつったから書きましょう・・・
○気ちがいさん
ビギニング ナイトメア アンド ファイル アップ ザ クラウド オブ ダーク
と言う読みでいいですかい?
あれ・・・?間違ってるかな?頭痛いんでそこんところは勘弁・・・
レオンの前に突如現れた黒マント・・・もしや、あの・・・
さらにREALBIOHAZARD⑩
おお!ガナードVS我ら書き込み人<!?
なにかものすごい乱戦ですなぁ
○みかんさん
いや・・・クラ・・・ウザー・・・
想像したら風邪に加え吐き気までしてきました・・・
アシュリー・おまえも人のこと言えねぇだろ・・・
少し寝たら仕事するつもりです
では、また・・・
- 637 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/17(金) 14:57:47 ID:xJ9oG8n2
- 俺が起きたのが2時半だなんて、お釈迦様でも思うまい・・・。
>気ちがいさん
<~Begining nightmare and fire up the cloud of dark~
ビギニング ナイトメアー アンド ファイア アップ ザ クラウド オブ ダーク
ですよね?(自信なさげ
直訳すると・・・『悪夢の初まりと燃え上がる暗雲』でしょうか?
・・・・・・・。
暗雲じゃなくて闇の雲か・・・・・やられた・・・・(何が!?
- 638 :ガナード首領:2007/08/17(金) 15:18:51 ID:Ngsfw9y2
- おお!ファイアですか!ファイルって・・・(俺の馬鹿!)
確かにファイル当てはめちゃうとおかしな言葉に・・・
偽りさんナイス!
- 639 :マトリックス:2007/08/17(金) 18:05:35 ID:sLaFr3Lk
- なんで今日中間登校するんだよ〜・・・。
あ〜。めんどくせ〜。
課題終わってないのに途中でトンズラしました。
そのくらいかったりぃわけなので。
>首領ガナードさん
オリジナルキャラだったんですね。
何も考えずに自分の本名カキコしたらどえらい目を
見ていたかも・・・。
やっぱ物事は様子を見てやるべきですね。
- 640 :BIⅡ式:2007/08/17(金) 20:06:17 ID:I84Qt5qQ
- やはり時間がないので感想を少し
>気ちがいさん
お・・・。かなり面白そうですなぁ。
小暴走ですか。そしたら僕はかなりの暴走人間に・・・。
>ガナード首領さん
MGSの3を持ってないのでこの時間はあまりよく知りませんが、こちらも面白そうですね。(そればっかだなオイ)
この掲示板にいるひと全員がでるみたいなので、楽しみです。
もう時間か・・・。この感想は約十分で書きました。
楽しいときはすぐ過ぎますね。
- 641 :みかん:2007/08/17(金) 20:15:58 ID:e0nIv0u.
- 「床屋へ行こう」第7話「ハンク編」
ハ「髪のびちまったチキショー!」
プルルル・・・・プルルル・・・
ハ「もしもっっし!!」
レ『オレオレ』
ハ「お前かーい!!」
レ『この前さー!クラウザーのヤツ・・・・プププッ!』
ハ「何だよ!」
レ『床屋行って俺の真似したらしいんだけどそれがキモくてよーー!!』
ハ「・・・・・・」
レ『・・・?どうしたん??』
ハ「あのさ・・・・」
レ『何だよwww』
ハ「オレのもかなり伸びたのな?」
レ『何が』
ハ「髪」
レ『身長!?』
ハ「髪!!」
レ『一度はじめると言って続けられる日が!?』
ハ「お前わざとやってねぇか・・・・??」
レ『わりぃわりぃwwwで、お前も伸びたか。』
ハ「あぁ・・・・・・レオンは伸びた?」
レ『あぁ。一回床屋行ったんだけど、ひどい目にあったよーー!!』
ハ「何があったんだよ!!」
レ『武器商人の奴、怒ってオレにカツラかぶせてしかもそれがハゲで・・・・・・』
ハ(あらららららら・・・・)
レ『それでしばらくはオレの頭がハゲてるって思ってたから外出られなくてよーー!それで、三日後の風呂入ってるときに気がついたよ!カツラだって!!』
ハ「大変だったな・・・」
レ『ま、いろいろあったけど今は大丈夫だから!!』
ハ「・・・・・ちょっと悩み聞いてくれねぇか?」
レ『あ?何だよ』
ハ「オレさあ、髪けっこう伸びたんだけど、ちょっとなんだよなー。でも床屋行ったほうがいいかなーって悩んでたんだが・・・・・」
レ『行ったほうがいいぜ。今のうち行っといたほうが後楽だし。』
ハ「あ、そっか。じゃぁ今日は床屋だな。ありがとよ。レオン。」
レ『あぁ。じゃぁな。』
ハ「おぅ。」
{コラーー!!レオンーー!!こっち来て手伝えやーー!}
{うるせーなー!!コラァ!今電話で話してたじゃねーか!!}
ガチャッ
ハ「よぅし!行くぞ!オレは床屋に!!」
カランカラーン
ハ「おじゃまするぜーー!!」
店員「どーも!こっち来てくだサーい!」
ハ「ぉ、おう!」
店員「・・・・・マスクとってください・・・」
ハ「だめだ!これだけは!これはオレの命だ!」
店員(じゃぁ・・・だめじゃん・・・・・)
- 642 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/17(金) 21:21:52 ID:9R7jcE.A
- >不知火さん
サブタイトルはただの格好ツケですのであまり気になさらず。
読み方は>>637の偽りの初心者さんの書き込み参照です
物語を書くたびに主人公をレオンにしてしまう俺って・・・
悪い癖です。
あいにくですがガナードは一切登場しません(笑
すいません、シーズン2にでも登場を考えています。
黒マントは最終回で正体が分かります。気を長くしてお待ち下さい。
お、かぐらづきを出しても良いんですか!?
では溶かすときの様子を詳しく書いていただけるとありがたいです。
それをそのまま物語の文章として使わせていただきます
それから沢山のヒントをどうもです^^
何かあったらまたアドバイスをいただきますので〜
>「改行が多すぎます」
これはこれは・・・辛い。お悔やみ申し上げます(おい
無理しないでくださいね。
>ガナード首領さん
惜しい! fire はファイアです。あとは正しいかと。
黒マントは・・・モヘンロ〜モヘンロ〜モリネズミ〜(帰れ
この後、大乱闘が起きます。
うわあああ、足首が痒いと思ったら得体の知れない虫が!!!!!!!
気持ち悪い!!!!!!!何だこいつは!!!!
>偽りの初心者さん
正解です、流石は旦那!
直訳するとその様になるかもしれませんがfire up で「始動」という意味になるのです
なので俺的訳では「悪夢の始まり、闇の雲始動」って感じです。
でもその直訳の方がカッコいいですね(笑
>BIⅡ式さん
昔は俺も爆走族だったんですよ(何
時が満ちた時、このスレのレスは一気に増える事になるだろう。
ああ、返信だけでも結構時間かかった。
足首にまだ虫がいるようで気持ち悪いです。心なしか痛いです
- 643 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/08/17(金) 21:32:59 ID:ZPXYjyyQ
- 駄目だな、こりゃ
すんません、気になったところだけで頼みます
>saiさん
600ゲットおめでとうございます
>ddrさん
おお!告られましたか、人は様々な壁をのりこ(ry
曲聞きましたが、感 動しました!
>偽りの初心者さん
天井落ちてくることは滅多にないですよ
人生経験が大事です、人は様々な壁をのりこ(ry
日曜に来るって書いたのに金曜に来た
- 644 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/18(土) 00:43:58 ID:xJ9oG8n2
- やぁ、みんな。ここのところずっと24時以降に寝てる、偽りの初心者だよ。
しっかし、暑いねぇ・・・・俺の部屋は風通しが悪いのか・・・・・・。
>ガナード首領さん
実は『FILE』を『FIRE』に間違えるネタは3、4回ほどやってるんです。
ちなみに、昔はこのコーヒー好きでした。
>気ちがいさん
<fire up で「始動」という意味になるのです
やっぱり熟語だったんですか。くそ〜、やられた!(だから何が!
<でもその直訳の方がカッコいいですね(笑
いやいや、「燃え上がる」だと内部から燃え上がって、もう崩壊してしまいそうじゃないですか。
始動・・・かぁ。なんかこの言葉の響きいいなぁ。
>伸びる人さん
取り合えず今度大工が入るそうです。
数時間で終わるミッションだそうですが・・まぁ、下には何も無いからいいか。
それにしても、なんかいい二字熟語ないかな・・・
『再誕』・・・って、ドットハックか!
『天使』・・・使えないな。『落日』・・・まぁ、サブタイトルになら。『雲男』・・・使えるか!
『分身』・・・忍者じゃないんだから。『笑顔』・・・ちょっと待て、まさか。『獅子』・・・キラー7じゃねぇか!!
『山猫』・・・GRUのオセロット!? 『境目』・・・某アニメで同じサブタイトルを見た事が・・・・・・。
『封印』・・・何を!? 『自由』・・・フリーダーヨ! 『絶対包囲』・・・四字熟語! そして.hackケアーはもういい!!
- 645 :ガナード首領:2007/08/18(土) 01:26:29 ID:tWt44gvE
- ・・・・・・・・・・
おれとしたことが・・・
『FIRE』と『FILE』間違ってた・・・
昨日この字を腐るほど書かされたってのに・・・
ああ・・頭痛いが続きを・・・
metal gear raianⅡ
episode10<?。。恐るべし!村人の脅威。。
首領「さぁみなさん!!!早くこの湖に急ぎましょう!船がありまぁぁす!!」
偽り「ドンさん・・うれしそう・・・」
商人「気合はいってるねぇ!!!」
偽り「お前も・・・・・・・っ!!!」
戦艦「よし!船にのったな!?いくぞぉぉい!!!」
気、偽り「ぅおぉぉい!!」気「????」偽り「あなたもそうおもうでしょ?」
リード「あのぉ・・デルラゴとか出ないよな?」
sai「まさかぁ・・こんなとこにいるわけが・・・」
そのころ村人が湖には入ろうはせず、回り道をしていることを不思議に思っていた男が三人・・
B、ル、リード「みんなさがれぇぇぇ!!」
全員「・・!?」
三人「水中になんかいるぞ!!」
どうなる?そしてあとの書き込み人は<いやいやいやちがうだろ!?
次回へ・・・・ゲボッ・・・
episode。。end。。
くそでごめんなさい・・・
では・・・
- 646 :ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/08/18(土) 13:25:44 ID:???
- は〜い、ジャズうpしますた〜!↓
http://maglog.jp/ddrdesk/index.php?module=Article&action=ReaderDetail&article_id=163171
あ、それと寄生虫さん、零式サムライガンさん、ガナード首領さん、なるべく早く修正お願いします!今現在キャラクターの詳細をノートに書いているので終わってしまったら登場できないのでおねがいしま〜す!
今までで4曲うpした・・・そろそろCD作ってイイですかな?(ちなみに7曲入れる予定。)
- 647 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/18(土) 13:41:02 ID:/5Bockk6
- レオン(俺)の夏休み
レ「はぁ。やる気がおきねえなあ」
母「宿題やったの?落ちない程度に勉強しなさいよ」
レ「はいはい」
いまのおれはこんな感じで夏ばてだ。何もしないのが響いたか。
さいきんではバイオ4の掲示板にも書き込みしていない。
みんなおぼえてるかな?
レ「勉強手につかない・・・死ぬ」
兄「お前がいるからポケモン逃げたろ」
うちの兄は生まれつき障害があり、いつもこんなかんじだ
なけるぜ
レ「ほんとにおれやばいな・・・テストあるし」
少し前、友達がタレントオーディションをうけ、
1次審査に受かったという。
レ「マジかよ・・・いいなあうらやましいよ武器商人(友)。」
武「こんど2次審査で上京するんだ」
てめえも少しは夏バテしろよ(泣
実を言うと俺は前から芸能界にあこがれていた
エージェントをやってあんな娘を助けるよりずっといい
何より俺は役作りが得意だし役になりきるのがスキだった
だがレオン(俺)の母はそれを許さなかった
母「そんなのやってだまされんのがオチだからやめなさい」
レ「チェ。」
親の心子知らずとはいうが
これじゃ子の心親知らずだ。
夏休み明けまであと一週間・・・
つづくかも
- 648 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/18(土) 13:42:36 ID:/5Bockk6
- ちなみにすべて実話です
せめてオーディションだけでも受けられるよう応援よろです
感想まってます
- 649 :ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/08/18(土) 15:31:59 ID:???
- ガンガレ、超ガンガレ。受かったら超祝ってやるから受かってください!それが俺たちの本望!!(たち・・?)
- 650 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/18(土) 17:04:52 ID:9R7jcE.A
- >偽りの初心者さん
日本語では普通に思えることでも英語となると何故か格好良く感じますね。
だからサブタイトルを英語にしてみました。
響きが良い熟語探してサブタイトルに使用してみます。
>ガナード首領さん
ありゃ、ドンマイです。
ぅおぉぉい!!!この後何が出てくるんですかね・・・ってデルラゴかな?
いや、もしかしたらオオサンショウウオかもしれn(ry
>ddrさん
「オマエ ハ ヤリスギ タ ヤリスギ タノダ」
ああ、またビッグボスが言ってますよ。
神の領域を通り越してあなたは何処へ行くのでしょう。
限界はないのでしょうかねぇ。
さすがです、聞いてみましたがやはりあなたは ネ申 としか言いようがありません。
>チェーンソー男さん
夢に向かってひたすら走ってください。
どんな事にでも耐え抜けばあなたの勝ち、健闘を祈ります。
勿論受かった暁には、いや受けられた暁には直接会うことは出来ませんがここでパーティでもしましょう(笑
- 651 :plasma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/18(土) 17:29:23 ID:mlonEIk6
- 「書き込む」ボタンを押そうとしたら携帯が鳴った
メールだったようだ。
そして、PCの音楽が流れてないことに気づき再生
何故か重くなった。PC再起動
あれ?感想
オワタ
(一つひとつにいい加減なネタがあったのですが省略しまくります)
●~Begining nightmare and fire up the cloud of dark~
大統領はベンツを好まない…(以下かなり略)つまり、貧(荷電粒子ライフルによって省略)
さて、闇雲(闇の雲を勝手に省略。すんません)が動きましたね
ジェームズどこー?(昇竜拳!
●REAL BIOHAZARD ⑩
あ、写真撮ってる…
さて、色んな人が出てきました…
そろそろジェ…あの人が出てきますね
(べ、別にジェームズをネタにしたいわけじゃないんだからね!。気ちがいさんごめんなさい)
●「床屋へ行こう」第6話「クラウザー編」
眠くて暇ならネトゲでもしろやクラウザー
ついでにNEETライフ(殴
レオンヘアークラウザー…この発想はなかった…
想像したかって?モチ、これぐらいは妄想するまでもない
しかし、「うおおおぉぉぉぉ!?何故だ…何故光壁がかかるのだ!?
もしや…み て は い け な い の か も し れ な い」
●「床屋へ行こう」第7話「ハンク編」
あなたは髪を切るのですか?
髪切っても気づかれませんよ
むしろ、髪切ったの他の人に見せたらアレですよ
ってことで誰もいないところでバリカンで剃ろう。そうすればいいですよ先輩(ハンク)
●metal gear raianⅡ
あ、ノリノリ
そのうち「皆自重しない」モードに…あ、なりませんか。ごめんなさい
デルドラゴ・・・やっぱこれはあれですか…その、なんというか…恒例の槍投げ
後、あなたはクソじゃありませんよ
そんなこといったら私はなにになればいいんですか?
クソ以下のなにに…あ、いや、すんません
●レオン(俺)の夏休み
色々大変ですね…私の夏休みはこうでした
「宿題やってるの?」
「ああ、今やろうと思った」
2時間後
「宿」
「ああ、今やってて休憩している」
四時間後
「宿題…あれ?」
「留守」
六時間後
「はやく寝なさい」
「ああ、俺の夜はまだ終わらない」
これの無限ループですね
後、オーデション応援しております
もし受かったら教えてください
いや、名前を…ググります(殴
あ、やっぱ自重すればよかった
なんでいっつも自重が足りないんでしょうか…
皆さんごめんなさい
本当俺ってクソです…
- 652 :零式サムライガン:2007/08/18(土) 18:31:11 ID:krATtV6o
- 魁!!バイオ高校〜ひょっとしてこれは小説なのか編〜逮捕
レ「よっしゃ〜!!着いたぜぇ!!!!」
ル「おい!アル大丈夫か?」
ビ「・・・・・・・」
ア「・・・・・(だいじょうぶなわけねぇだろ!!)ああ、さっさと行くぞ!!」
車から降りるレオン一行だったが、アルはあることに気づく
ア「おい!ここはバイオ高校じゃねぇか!!!」
ル「そういえばそうだな」
ア「そういえばそうじゃねぇよ!!!」
ビ「・・・・・・・・」
待っていましたとばかりにパトカーがレオン達を取り囲む
警察官「逮捕だぁ〜!!」
一斉に大量の警察官が検挙すべく大勢押し寄せ、あっという間に全員が手錠を掛けられる
レ「俺はなにもしてねぇぞ、不当逮捕だぁ〜」
ア「お前が原因だろうが!!」
廃工場
クラウザー「俺の事を忘れてんじゃねぇーよ!!」
- 653 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/18(土) 18:51:17 ID:9R7jcE.A
- >plazma400さん
ん、イナズマさんじゃなくてプラズマさんですか!
大統領がベンツを好まないのは・・・「貧乏だから」ですか?(笑
そういう設定にしておきましょう。金持ちが嫌いだとか。
えっとジェームズですがまだ登場しません。
次週登場しますよ。気長にお待ち下さい
調子に乗って1週間に1話のペースで進めるとか言っちゃったんでf^^;
闇雲・・・
・・・なんか良いですね、闇雲って。闇の雲じゃなくて闇雲にすれば良かったと今更後悔。
物語中でinazmaさんが撮った写真、実は心霊写s(ry
>さて、色んな人が出てきました…
そろそろジェ…あの人が出てきますね
(べ、別にジェームズをネタにしたいわけじゃないんだからね!。気ちがいさんごめんなさい)
新作→REALBIOHAZARDに繋げるのはかなり難しいです。
まあ何とかして新作のキャラをこっち(REAL・・・ry)でも出したいんですが。
ジェームズはいくらでもネタにしちゃって構いません(笑
>零式サムライガンさん
>アルはあることに気づく
アルはアルことに気づく。
アルはアルことに気づいたアル。
アルはアルk・・・(爆
すいません。
あーあレオンたち捕まっちゃいましたね。
なんかクラウザーは忘れらてますし。でもそのお陰で逮捕は免れたようですね。
次回はプリズンブレイク(脱獄)でしょうか。楽しみにしてます。
- 654 :みかん:2007/08/18(土) 21:44:52 ID:x4jFTKYU
- 「床屋へ行こう」第8話「村長編」
村「・・・・・」
村人「どうしたのでありますか村長どの!?」
村「いや・・・・どうしよっかな〜・・って悩んでたんだけど・・・」
村人「何でも言って下さい!あなたは私達の神様です!!」
村「・・・・・・髪・・・・」
村人「・・え?」
村「髪・・・切ろうかと思うんだ・・・」
村人「髪・・・え?一体どこにそんなものが生えているのですか!?」
グサッ
村「髪・・・はえねぇかな・・・・・」
村人B「村長さま、どうなされたのですか??」
村「そんな言葉遣いしなくていいんだぞ。」
村人「お困りなら、これを使えばいいですよ!!」
村「・・・??」
村人「育毛剤〜。」
村「・・・・」
村人「それでは!失礼します!!」
タッタッタッタッ
村「・・・・・・?(行った??)」
村「やったーーー!!育毛剤だ!すぐ目の前にあるんだ!!俺の!!すぐそばに育毛剤が!!!夢みたいだ!!信じられるか!?育毛剤だぞ!?はっはっはっはっはっはっ!!!!」
村人「・・・・・・・」
村「っっっは!!!」
村人「村長・・・・さん・・・・」
村「・・・・・・・」
グサッ
村「フンフンフン〜♪育毛剤〜♪育毛剤〜♪」
ガチャ「村長さ〜ん」
村「っっっは!!!・・・・・」
村人「あ!!育毛剤!!!」
村「・・・・・」
村人「・・・・・」
グサッ
そして何日か過ぎたある日・・・
村「ボッサボサだーー!!やったーー!!」
プルルル・・・プルルル・・・
村「?誰かな〜。」
ガチャッ
??『お前、めっちゃボーボーやん。床屋行って髪切れや。』
ガチャッ
村「・・・・・・」
カランカラーン
村「こんにちは・・・」
店員「ぎゃぁ〜〜〜!!お化け!!」
店員B「わーーー!!!妖怪か貴様!?」
店員C「まっ待て!?あなたは・・・・」
村「そうだ!!俺は村長だ!!髪をきってくれ!!」
店員(サドラー)「それなら俺におまかせください・・・(プププッ)」
村「・・・・お前やだ!!ほかにいねぇのか!?」
店員(アシュリー)「はぁい!!おまかせくださぁい!!(やってらんねー)」
村「お前なら安心だ。よろしく頼むぞい。」
ア「WWWW(キモ・・・・・・)」
ア「髪型は何にいたしますでしょーかぁ??」
村「とりあえず切ればいいのだ切れば!!」
ア「・・・・はぁい!!(ワガママジジィめ!!)」
チョキチョキチョキ
ア「それにしても、村長さんすごいですね!!たった何日かでこんなに伸びちゃうなんて!!きっと毛根強かったんですね!?」
村「ぅおおぅ・・・そうか?・・はははっけっこう大変だったぞ〜」
サ(どーみても育毛剤使ったよなぁ・・・ププププッハハハハッ!!)
店員(ですよね!どっから見てもあれは育毛剤ですよね!!)
ア「ちょっと・・・失礼しますね・・・」
村「・・・・・・・」
ア(こらっ!あんたら!そういうこと言わないの!!わかってるの!?)
サ(大丈夫だって!聞こえてないから!プププ・・・・)
ア(一応客よ!!)
サ(じゃぁ何だよ。お前はおかしいとおもわないのか!?アレは明らかに育毛剤使ってるよ!!)
ア(私、別に・・・・ンッフッハッハッハッハッ・・・・)
サ(おもしれぇだろ!?育毛剤・・・・アハハハハハハハハ!!!)
村「あの!!!!!!!!!」
ア「あ、すいませーん!!」
村「・・・・」
ア「・・・・・・・っと!!」
村「おぉ・・・・・!!」
ア「出来ましたー!!」
サ(アシュリー!ちょっと!!)
ア「ちょっと失礼します!!」
サ(・・・・・アレ何??プププ・・・・・)
ア(もとの髪型のハゲwwwww)
サ(フハッハハハハハハハ!!!)
ア(しかもひげそっちゃったwwww)
サ(アアッハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!)
村「・・・・・・アノ・・・・・・」
サ&ア「ハハッあ・・・はい?」
村「・・・・・いい加減にしろやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
サ「やるかこのやろーーー!!!」
ア「んだやるかこのやろーーー!!!」
村「何だコレ!?俺はハゲがふさわしいってか!?あ!?コラッ!!」
サ「いつでも相手になる・・・・・・」
ア「どっちが勝っても私には都合がいい・・・・・」
サ「アシュリー・・・そんなこと言うな・・・・」
ア「じゃぁさっさとやっちゃってーーー!!キモいし臭い!!」
村「・・・・・・」
グサッ
- 655 :plasma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/18(土) 21:45:21 ID:UTyuvtq2
- バイオキャラが出てこないって?
ふっ…実はね…
第十話
「レイミ・クリスティア」
ジョンはジープの中で絶対絶命な気分だった
ttp://jp.youtube.com/watch?v=cMPB8iVK20Q
「(CDプレイヤーの音)さあ、どうしよう 高く振り上げたこのえー」
「えーりん!えーりん!」
「(CDプレイヤ)わたしーの お月様 逆さまのお月様」
「えーりん!えーりん!」
「(CDプレイヤ)もう はやくして 強く振り下ろしたうー」
「えーりん!えーりん!」
「(CDプレイヤ)あなたーを呼ぶサイン えーりん あなたへのサイーン」
「(なんなんだこの状況は…えーりんって誰だ…宗教だ)」
ジョンは意味のわからない状況のど真ん中だった
あれ?ジープ二台だったのに増えてない?
あれ?後ろから凄い早さで「えーりん!」って叫んで追いかけてくる!
あれ誰!?
(曲終わり)
(一時間)
ttp://jp.youtube.com/watch?v=mrhWKiMF3z0
「るぁぁぁぁらっとぉあぁぁぁぁぁぁ らぁったぁぁぁぁぁ 」
「…頭痛い」
ジョンは疲れていた
(べ、別にURLは参考な、なんですよ!ただの参考ですからねっ!)
(そして30分)
「はい、つきました…って、あれ?おーい、おきろー。おきてー」
「あ、ああ…(気絶しかけた…)」
「ここが奴らがいる場所」
そこは工場だった
真ん中?には大きい柱っぽいのが突き出てる
「どこから入るんだ?」
「こっからだ。まあ、離れてて…あ、あなたはここにいて」
と、壁の前に一人で立たされたジョン
「?」
それから三分秒
「そろそろかな…」
「む、なにかはじまるのか?」
「俺がふせろって言ったらふせてー…ふせろ!」
「おっ!?」
「合格。ふせろって言ったらふせてくれー」
「で、あんた名前は?」
ジョンは名前を聞いた
「ああ、えっと…じゃあ、まじょっこりりたん」
「いや、現実世界の本名を」
「うーん…アンデルセン?」
「アンデルセン?」
「伏せろ!」
ズガガガガァァァァァァン!!
光線がジョンの上にすっ飛んできた
「俺を殺す気か!?」
ジョンは叫んだ…が
「おっと…外しちまったぜ」
少女の声がした
「やあ、久しぶりだねマリス…いや、レイミ・クリスティア」
「あんた何者だ?私の本名知ってるってことは普通じゃないが…」
「我らは神の代理人 神罰の地上代行者
我らが使命は我神に逆らう愚者を…」
全員が武器を取り出す
「その肉の最後の…一片までも絶滅すること」
一斉に銃を向ける
「エエェェェェェェェェイメエエェェェェェェン!!!!」
「バチカン第十三課…特務機関イスカリオテ」
「いや、違うと思う」
ジョンがツッコミをいれる
「まあ、なにはともあれ…」
「行ってこい白玉楼!!」
「いや、だから普通の方々のタメに会話を…」
ズガガガァァァァン!!
ジョンの方向にビームが飛んでくる
「くっ…」
「まあ、…私が欲しいのはあんたの首だけだぜ」
「ふっ…丁度いい…」
カチャ!
FN MAGを構える
「「いくぜ!!」」
ズガガガァァァン!!
砲撃をかわし銃弾を放つ
ドドドドドドド!!
(次に続きます)
- 656 :inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/18(土) 21:45:52 ID:UTyuvtq2
- (続きです)
どちらかというと重い音がでる
「前の戦いを見てたけど…動きが早くなってるね」
「ああ、戦いからは何年も離れていてな…さっきまでオモリをつけててね…」
「なるほどな…ま、オモリを外した程度で…」
「忘れてないか?」
カシャ!
「何年も戦いから離れてるんだよこっちは!!」
ドドドドドドドドドドド!!
「ふっ…」
ズガガガガァァァァァン!!
「やるもんだな…そんな重い銃かついで走り回って…よくこれをよけれるな」
「おいおい…お前はそんな重い銃かついでどうやって飛び回ってるんだ?お前はあれか?人間か?」
「同じようなこと聞かれたの何百回目だよ…今まで殺したやつはみんな私のことを化け物って呼ぶぜ」
「殺せてない人間は?」
「あいつらは人間じゃなかったな!」
ズガガァァァァン!!
「(ふむ…やはり連続で撃つことはできないな…あの銃のデカさみる限り接近戦はできないはず…だったら!)」
「さて、遊びはここまでだぜ」
どちらも余裕と言った感じだ
「すまんな…こっちは遊びじゃなくて練習だったんだが」
ジョンはさっきから相手に銃弾があたってないことはわかってる
全てもう少し前…30cmあたりのところで弾が弾かれてる
ジョンは思いっきり相手の方まで踏み込む
「接近にもってこれると思うなよ!」
ズガガァァァァン!
「(弾がどこに来てるんじゃない…どこに撃ってるか…)」
「チッ!」
ズガガァァァン!
「(よみ通りに少しずつ威力が弱まってるな…それ相応の時間が必要ということか)」
ズガガァァン!
「(後二歩)」
ジョンはポケットから閃光手榴弾を取り出す
「(一歩…)」
ズガガァン!
ピンを抜いた
「(距離零!!)」
閃光手榴弾を相手にぶつける
弾かれてレイミの60cm前に閃光手榴弾があたる
「爆弾なんて!…って眩し!!」
パアァァァン!!
そして三歩ほど離れて
「(…ビンゴ)」
カチャ!
「な…しまっ」
「チェックメイト!!」
ドドドドドドドドドドドドド!!
「くそっ!」
反射的に荷電粒子ライフルで防いだ
「どうだ?」
「はは…荷電粒子ライフルが壊れちまった…許さないぜ」
「逃がさないぞ」
レイミはなにやら荷電粒子ライフルのボタンを押している
「ま、あばよ…運があればな」
ライフルを捨てて工場の中に走り去ってしまった
「えーっと…後10秒で爆発するからこっちにー」
「え?」
ジョンはあの男の声を聞いた
「だから、こっちに走ってきてって」
「お、おおおおう!!?」
ジョンはなんだかわかった
レイミは荷電粒子ライフルを爆発させるつもりなのだ
全速力で走る
「はい、後一秒」
「ぎゃああああぁぁぁぁ!?」
男が乗ってるジープが発進しかける
「おわっ!」
ジープにしがみつき乗り込む
ズドドドォォォォォン!!!
「ああ…死ぬかと思った」
「まあまあ・・・工場中に向かおうよ」
「殺す気か…」
まあ、そのうちバイオになりますよ
工場についたらね
- 657 :みかん:2007/08/18(土) 21:46:47 ID:x4jFTKYU
- ここで「床屋へ行こう」シリーズは終わりとなりますwwwww
- 658 :zumazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/18(土) 22:12:35 ID:UTyuvtq2
- はぁはぁ…疲れた
肩が疲れた…
竹内「で、俺は」
「ああ、そのうち出てくるよ?かっこよく」
竹内「ああ、そう」
「うん」
竹内「てかお前なんで東方系のアレンジばっかとか宣伝する?」
「ああ、あれ参考だから」
竹内「みんなネタわからないと思うぜ」
「だから参考程度に」
(ttp://jp.youtube.com/watch?v=2oTZMM1yUQA)
「なぁ…おい、ジアナザ(ジ・アナザーモード)対戦しね?ジアナザ?」
竹内「おぉ、いいよ」
「俺、俺すげー強えーけど。言っとくけど。俺すげー強えーよ」
「だって、俺の知り合いに あの、日本で十番目に強えー先輩いるもん。先輩!」
「ジアナザ!十番目に強い先輩いる!」
竹内「いいぜ。やろ」
「なに、なに賭ける?」
『 金 ! ?』
「お・・・うん・・・」
「あ、いい?いいよ。飯。いいよ!飯!」
「おぉ。じゃあラーメン大で。細切れチェーシュー、増し増し。」
『増し増しだー!増し増しだー!!』
「ふ、ふふww俺自重www」「俺、自重しろwwwwww」(本当自重しろ)
「あ、いい?」
「あ じゃあ俺 死神使うわ 死神」(死神=ハンク 謎…ネタにされやすくいじられる)
「お前死神使うなよ 俺死神使うんだよ」
「だ ちょ お前死神使うなって! お前エイダ使っとけよ!お前エイダ好きだろ」
「だから死神使うなって!おい!おい!!死神!!」
「ハンク使うなってーーー!!!!」
ドン!
竹内「やっぱやめた…」
●魁!!バイオ高校〜ひょっとしてこれは小説なのか編〜逮捕
クラウザアアァァァァ!!
どうやらクラウザーはよく忘れられるようです
●「床屋へ行こう」第8話「村長編」
ごめんなさい。ハゲ以外の村長は無理です
超えなれない壁です
俺には無理です。
それよりアシェリーがウザくなってきた…
- 659 :zumazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/18(土) 22:14:06 ID:UTyuvtq2
- 連レス申し訳ない
●みかんさん
床屋シリーズお疲れ様です
次は「冷やし中華。はじめました」シリ(殴
ああ、だめだ…誰も冷やし中華をネタにできるキャラなんて…
- 660 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/19(日) 02:38:27 ID:9R7jcE.A
- 気「私がこんな時間まで起きているとは死神も思うまい。」
カタッ!
気「誰だ!ってこの展開・・・またジェームズだろ。」
「え、ジェームズが来たの?」
気「こいつはまさか・・・」
「こいつ!? まさか!? あのねぇ、言いたい放題言ってると後悔するわよ。」
気「悪ぃ悪ぃ。で、誰?」
「呆れて物も言えないわ。あなたが書いた新作の登場人物のサニーよ。」
気「ああ、サニーか。今日は晴れてなかったぞ。」
サ「・・・・・・・・」
気「そういえば何でお前がここにいるんだ、おk・・・」
サ「ダメッ!!」
バコッ!
気「・・・・・・・・」
サ「黙ったみたいね。さ〜て私はジェームズでも探しに行こうかしら。って何の為にここに来たのかしら?」
『昨日までの隣人が、戦友が、家族が。お前に銃を向けるかもしれない!お前を恨んでいる人間はいないか!?お前を馬鹿にしている人間はいないか!?お前は本当に誰かに必要とされているのか!?お前を殺してやりたいと思っている人間は本当に誰もいないのか!?』
サ「誰かが来たみたい、じゃあね。」
気「わあああああ。・・・って夢か。」
MPOで有名な人の台詞を混ぜてみました。
って本当何しに来たんだろうか。
- 661 :BIⅡ式:2007/08/19(日) 04:20:20 ID:I84Qt5qQ
- 3時くらいに起きてしまいました。今日から3日間部活の合宿です。
多分、(すごく大げさだけど)死ぬと思います。弟達は僕が行くとなるとすごく喜びます。
多分、行きのバスの中で終わると・・・。(かなり酔いやすいので)
6時頃出発なので準備等をしなければ。これで・・・。
- 662 :ケンケン ◆HlfkSRjtZU:2007/08/19(日) 12:31:56 ID:hRweFsBw
- 全然感想書いてないので書きます。
>みかんさん
「床屋へ行こう」第八話「村長編」
村長はやっぱりハゲが一番ですね。「床屋へ行こう」シリーズ、面白かったんですけど、もう終わりですか。今度の作品もがんばってください。
>inazuma400さん
第十話
「レイミ・クリスティア」
バイオキャラがでてこなくても、これは面白いですよ。
>零式サムライガンさん
魁!!バイオ高校〜ひょっとしてこれは小説なのか編〜逮捕
あー、逮捕されちゃいましたね。そしてクラウザー忘れ去られてる・・・一番空しい・・・
これしか書いてないけど、また今度書きたいと思います。
- 663 :zumazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/19(日) 15:09:20 ID:SfMs9uCM
- ふ、ふふww俺自重www
俺、自重しろwwwwww(どうやらコレが気に入ったようです)
●>660 気ちがいさん
家族に銃を向けられる…妹に刃物を向けられることはよくありました(ぁ
えっと…サニー…これはネタにしちゃいけませんね…
●>661 BIⅡ式さん
合宿ガンバです!
もし機会があればコミケ三日連続はどうでしょうか?
ブートキャンプより痩せますよ(黙
●>662 ケンケンさん
>バイオキャラがでてこなくても、これは面白いですよ。
おお!ありがとうございます!!
「面白いですよ。」この一言を大事に頑張ります
あ、でも…レオンいない(ぁ
そ、そうだ…バイオキャラ…ル、ルイス!!クラウザー!!!リオン!!!!
よし、そうだ…ジョンだ…あいつはラクーンの生き残り!!
きっと関連性が(ねーよ
- 664 :zumazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/19(日) 16:11:19 ID:YXAvH18.
- バイオキャラだ…バイオキャラ…
第十一話
「傘×教団×賞金首」
工場内についたジョン達は敵に遭遇していた
「こいつらは…ゾンビ!?」
「ああ、そうみたいだね…僕の名前はモリス」
「いかにも怪しい名前だな…」
バババババババ!ドドドド!
他数名のメンバーがゾンビ達を倒している
「フルオートで弾を無駄遣いするな!頭を正確に狙え!!」
モリス、もといあの男が指示をだしている
「で、あんた名前は?」
「レイナルド」
「隊長!ここは任せて奥へ!!」
「わかった」
ジョンとレイナルドは奥へ走っていく
「ここだ…」
ジョン達は大きな柱があるところについた
「たしかこのへんに…」
コツン…ズズズズズズ
手で叩くとそこでへこみだしスイッチが現れた
「ポチっとな…」
すると柱が開きエレベーターらしきものがでる
「よし、じゃあいくよ」
レイナルドに続きジョンが乗る
そして降下していった
その頃───
「ほう…もう入ってきたか…あの男はジョンと言ったかな?」
椅子に座った男が机にひじをかけて女に聞く
「はい。数多の人間の殺してきた危険人物です」
「あの男…まさか…レイナルド」
少しトーンが上がったものの表情は変わらない
「ええ…とうとう見つかりましたね」
この女も表情は変わらない
「まぁ…いいだろう…クラウザーを呼べ」
「かしこまりました…」
女はクラウザーという人物を呼びにどこかへ去った
「(こんなにはやく来るとは…困ったわね)」
その頃ジョン達はエレベーターから降りていた
「さて、これからどうする?」
「ああ…お迎えが来ないな…ウェスカーちゃんにフラれちゃったかな」
「ウェスカー!?…まさか」
「うん…あんたも知ってると思うが…そのまさかだ」
「ゼウスと教団と傘…ゼウスはとてもじゃないが無理だぞ」
ジョンはあの男の恐ろしさを身をもって知っている
「ここ一週間はゼウスはいないらしい…運がよければ二つの組織を潰せる」
「なるほど…」
「暇だな…ゲームボーイはどうだ?」
「遠慮する」
「そうか」
それから十分・・・あの女と男は
「クラウザー様を連れてきました」
- 665 :inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/19(日) 16:11:55 ID:YXAvH18.
- (本文の改行がどうのこうのなので分裂しました)
「ご苦労…クラウザー」
「なんだ?ウェスカー」
「喜べ、ここに来てからの初仕事だ」
「俺を呼ぶってことは…ゴミ掃除か?」
「いや、そんなもんじゃない…怪物処理だよ」
「ほほう…どこに行けば?」
「私の方でホールまで誘導する…」
「了解だ…ククク」
クラウザーは不気味な笑みを浮かべる
「レオン以来だ…力を使うのは」
「マスター…私はどうすれば」
「教団の動きでも探るか」
「了解ですマスター」
ガシャアァァァァァン!!
「な、なんだ!?」
「お迎えだな」
レイナルドはバレルが少し長いUZIを二挺構える
「グオオオォォォォォォ!!」
「三体のタイラント!?」
「逃げろ!」
ジョン達は全力で走る
「あそこに扉がある!」
ガシャン!
ドンドンドン!
タイラントが扉を叩いているが30秒ほどで止んだ
「はぁはぁ…ここは」
「しまった…誤算かもしれない…ここはホールだ」
「ホール?広間…」
見回すと奥に人影がある
「久しぶりだな…レイナルド」
「クラウザーか…三年前の事故で死んでウィルスの力で再生か…」
「よくわかったな」
「たしかレオンに殺されたんじゃなかったか?」
「ふん…あいつは俺にトドメを刺さなかったらな…心臓がかろうじて機能してた」
レイナルドはUZIを構える
「邪魔するなら殺す」
「やってみろ…!!」
「ジョン!お前は後ろにいろ…あいつは俺がケリをつける」
ジョンは言われるままさがる
「お前のせいで俺は死に掛けた…あの事故はお前が仕組んだんだろう?」
「そうだよ…アンブレラと教団に繋がってたからね…部下に命令して殺した」
クラウザーの腕が変形していく
「ふん…プラーガか…本当に地に堕ちたか?」
パラララララララ!パララララララ!
UZIを撃ち込む
「ふん!効かないな…ウオオオォォォォォォォ!!」
クラウザーの腕が変形し盾のようなものになる
「これがプラーガの力だ」
「ふっ…」
やっとバイオキャラ登場であります…
- 666 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/19(日) 17:04:04 ID:/5Bockk6
- 報告〜
まだオーディションやってないけど親に
やりたいっていったら何かいい感じ
もしかしたらスターダストってとこにオーディションやるかもっす
- 667 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/19(日) 17:26:22 ID:9R7jcE.A
- 時間が無いので瞬殺(謎
>チェーンソー男さん
2つの意味でおめでとうございます(キリ番とオーディション許可
頑張ってください。そしてたまに報告よろしくです。
- 668 :みかん:2007/08/19(日) 19:29:53 ID:x4jFTKYU
- 「バイオ小学校」第1話
ハニガン(ハニ)「休み時間が終わったらこの前のテスト返すわよ〜。さて、遊んでらっしゃい!」
レ(ぇえ〜テスト〜!?あんま自信ねぇなぁ・・・・)
ク「へっへーん!レオン!お前テスト適当にやっただろーー!!」
レ「なっっ!!どうしてそんなことわかんだよ!!」
ク「テストとってるときにみんなよりも早くおわってたから、ちょっと怪しいと思ってたんだーー」
レ「!!何だと!?じゃぁクラウザー、お前はどうなんだよ!!」
ク「フッフッフ・・・・・・徹夜で勉強してたからけっこう自信はあるぜ〜」
レ「くっそー!!どーせアシュリーのをカンニングしてたんだろ!!」
ク「っっっ!!べべっ別にそんなことしてねーよ!」
レ「図星のようだなー。フッフッフッ。」
ア「あら?何の話ーー?」
レ「ニヤッ アシュリー聞いてくれーー」
ア「?」
レ「じつはなー、クラウザーが・・・・・・」
ク「アーーーウチ!!ダメダメ!!」
クラウザーはレオンの口に手を当ててトイレへと連れて行った。
ク(たのむからみんなには秘密にしててくれよー!!)
レ(なんでだよーwww怖いのかーー?)
ク(そんなんじゃねーよ!ただいじめられそうでよ〜!!)
レ(まぁ大丈夫だ。心配すんなってww)
ク(頼むぜ!俺いじめられたらお前を疑うぜ!?)
レ(まぁまぁまぁまぁ。言わないってば。心配すんな!)
ク(頼んだぜ・・・・・・・)
キーンコーンカーンコーン
レ「やっべぇおくれる!!」
ク「本当頼んだよ?」
レ「わかってる。それよりも早くしないと。」
ハニ「えー、ハンク・・85点。エイダ90点・・・・・・」
ハンク(ハ)「ちぇ、85点か・・・・・きにいらねぇ・・・・」
エ「90点・・・・・まぁまぁね・・・・」
ハニ「コラコラー静かにーー。はいアシュリー95点。ウェスカー・・お、すごい100点!」
ア「やったわ!惜しいけど95点!けっこういいわね!」
ウェ「フッ・・・ま、俺は最初から100点て決まってたけどな。」
ハニ「ほらほらほらほら、はいサラザール50点!もうちょっとがんばろう!サドラー、あら・・・もぅもっと勉強することね・・・」
サラ「ちっきしょー!けっこうがんばったのに!!」
サ「な・・・・・俺の点数が・・・・まさか・・・・これ!?」
サドラーの最悪な点数とは!?次回へ続く!
- 669 :inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/19(日) 19:29:57 ID:YXAvH18.
- 暇になりました
竹内「で、俺は?」
「ああ、そのうち出てくる」
竹内「てかバイオキャラ出さなきゃって適当に無理しただろ?」
「うん」
竹内「元々品質が悪いがさらに悪くなったな…ただのクソになっちまったじゃねぇか」
「うん」
竹内「どうすんだよ」
「あー、どうにかするよ」
竹内「そのうちバイオ以外ってことで追い出されるかもよ?」
「いや、たまにはバイオ以外の小説ってことで」
竹内「うーん…アンケートだそうか」
1、400消えろ ○ ×
2、小説つまんないから消えろ ○ ×
3、バイオとオリジナルの共存はうまくやれカス ○ ×
4、もっと萌えを ○ ×
5、ロリコン丸出しだろ ○ ×
その他なにかあったらお書きください
竹内「なにこれ…」
「ああ、アンケート!○×でお答えください!!」
竹内「…皆様よろしくお願いします」
●>666 チェーンソー男さん
キリ番おめでとうございます。
オーディションガンバです!
応援してます
竹内「俺…暇だな…(ぼそ」
- 670 :inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/19(日) 19:36:25 ID:YXAvH18.
- 連続お許しください
なんか最近加速してきました(駄
●「バイオ小学校」第1話
あー・・・よくありますね
小学校時代はカンニングと徹夜でテストを凌いでました
クラウザー…今日から君をマイブラザーと(殴
- 671 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/19(日) 20:01:20 ID:xJ9oG8n2
- やあ、みんな。眠い、眠い、眠すぎる! 偽りの初心者だよ。
今日の僕はかなりツイてないんだ。なぜかって?
今 日 で 夏 休 み が 終 わ り な ん だ −−−−− !!
くそう、時報はもう嫌だ・・・。
>inazumaまたはpurazumaもしくはzumazuma400さん
<アンケート
はーい。
1、400消えろ ×
消えたら刺す。
2、小説つまんないから消えろ ×
消えたら刺(ry
3、バイオとオリジナルの共存はうまくやれカス ×
ダイジョーブ!
4、もっと萌えを ×
萌えとは見出してこそ萌えなのだ!
5、ロリコン丸出しだろ ×
それを言ったら徹甲弾(仮)の立場がないじゃないか!!
・・・ところで、昔誰かの小劇場で『purazuma400』を見たことが・・・・・
誰だっけ・・・・くそ、思い出せない・・・・・。
- 672 :みかん:2007/08/19(日) 20:08:52 ID:x4jFTKYU
- 「バイオ小学校」第二話
サ「そんな・・・こんな点数って・・・・ありか・・・?」
ハニ「サドラー、0点!」
サ「てめー!ちゃんと見たのかよ!!0点なんてありえるか!もっかい見ろ!!」
ハニ「何度も見たわよ!サドラーあなたはざんねんだけどあとでちょっと職員室に来てもらうわ。」
サ「くそー・・・・・・・」
ハニ「さてと、ルイス45点・・・クラウザー・・・・」
ク(来たっ!!)
ハニ「23点。」
ク「にに・・・・23点・・・・・? ? ?」
ハニ「そうよ23点・・・・・」
ル「くそ・・・45点か・・・・・」
ハニ「最後はレオンよ。とちゅうおしかった答えがあったのでそこは8点・・・・レオン98点!」
ク「!!?」
レ「っしゃぁぁぁぁぁぁ!!!ぅおらぁぁぁ!!!!!!」
ク「そそっそんなぁ〜」
ハニ「点数が60点以下の人はあとで職員室へ来るように。」
60点以下の生徒達「ぇえ〜〜、マジかよーー!!」
ハニ「文句言わない。」
4時間目が終わり給食時・・・・・
レ「はっはっはっはっ!そっかアシュリー彼氏できたんだー。」
ア「そうよー。でも告白してきたのは向こうだから、あまり納得できないけどね・・・・・」
レ「でもすごいじゃん。小5で彼氏ができちゃうなんて。」
ア「えー、そうかなー。普通だと思うよー。」
ク「さっきから何の話してんの?」
レ「アシュリーに彼氏できたんだって。」
ア「ちょちょっちょっとレオン!」
ク「へぇ〜、そうなんだぁ。」
レ「でもアシュリー納得してないww」
ク「相手も納得してなかったりしてなwww」
ボコッ
ア「それどーゆー意味よ!?わたしの性格が納得いかないってことなの!?」
ク「そーじゃねーよぉ〜・・・・」
ハニ「5校時目は国語の予定でしたが、あまりにもテストの点数が悪すぎるので60点以下の人は職員室へ来なさい。それ以外の人はテスト直し。分かりましたね?」
ク「ふざけんなー!そんなんやってらんねーよ!」
ル「そーだぜ放課後にしよーぜー!!」
サ「いつもどうりいのこりでいいだろーー!?」
そのとき、ハニガンの雷が落ちた。
ハニ「ダメです!!最近あなた達の態度がわるすぎます!!こんどこそは逃げられませんよ!?」
サラ「俺無理だよ!友達と約束してたもの!!」
ハニ「あらぁ〜?授業中に何する約束だったのかしらぁ〜?先生にウソついて逃げようったって無駄ですよ!!」
レ(サラザールwwwww)
ハニ「分かったら早く職員室に来なさい!!」
ハニガンがいなくなり、教室は突然うるさくなった。
続く。
- 673 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/08/19(日) 23:03:32 ID:???
- くやしいのうwwwwくやしいのうwwwww見事に眼鏡の仲間入りになった俺オワタwww
全く、これだから暴走する俺は止められないから困る。
はい。では皆さんの期待して(いなかっt(ry)いたAnother worldの始まりだよ拍手!!(シーーーーーーン
最終話 Failing failure The bad ending
俺はもう悟っていた。もう「全ての存在の抹消を止める」事ができない、いや、できなかったと。
何もかもが消えて行く。ただ、偽りのまま終えて行くのはもう当然だったかのように。俺はその場で戦意喪失していた。ほかの仲間がまだ必死に戦っている。だがもう無駄だった。あいつは余裕の表情を見せたまま俺の仲間を吹っ飛ばす。しかし仲間はそれに対抗しながらあいつに立ち向かった。だが俺は行かなかった。行けなかった。そしてあいつがこっちを見て言った。
偽レオン「御愁傷様。もう手遅れだぞ。もう笑いが止まらなくてね。無駄なんだよ。お前等たちが俺に対抗しようとしても。俺が偽りのレオンだという事、そうお前等が誤認識している。だがちがう。俺が本物だ。俺がレオンだ。俺はここから脱出して「過去の」存在を消し、「新たな」存在を造作する。当然お前等は過去の存在。そして俺は新たな存在へと生まれ変わる。じゃあ、そろそろ行くか、、、、」
そういった後その偽物から何かの波動を出し、仲間をこれでもかというほどに吹っ飛ばした。それからロケットの中に入り込み、レベッカを外へ放り投げた。
ロケットは発射され、空高く飛んで行った。俺たちはもう呆然としていた。それと同時に、憎しみ、悲しみ、哀れみ、怒り等が立ちこめてきた。だがどうする事もできなかった。ただしている事と言えば、自分の人生を振り返る事しかできなかった。
(アシュリーの視点)
私はロケットが飛んで行くのが見えた。もう終わりだ、、、そう確信した。もう何も言える事が無い。最期でレオンにも会えない。涙が溢れ出てくる。
地球の「核」に埋め込まれた「E.D.E.B」は爆発。一瞬にして地球を
「葬った」。もちろん「R.E.D」も全滅。そして、 過去の存在もーーー
そして、一瞬時が止まり私は光に包み込まれる。
終わった、、、、
私たちは忘れてはいけない。
存在というものは一番必要なもので、
一番恐ろしいものだということを。
偽りというのは存在しては行けないという事。
存在を見捨ててはいけないという事。
存在から逃げては行けないという事。
そして、「存在」を忘れては行けないという事。
ー完ー
- 674 :ガナード首領:2007/08/19(日) 23:52:02 ID:VRParQr.
- ddrさん・・・感動ですな・・ラスト・・偽り・・存在してますよ・・偽りの初心sy(ry
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1183906673/577
そうだな・・・修正してと言われてたんだっけ・・?
今更遅いけど武器をいじればいいのかな・?
武器(6つまで):形見のナイフ・緊急パック・(途中でハンド入れてくれれば助かる)
スタート地点:警察署前
特殊能力:ナイフの扱いに長けている、狙いを的確にする・・
ぐらいかな・・・足りなかったらいってください^^;
あと・・・みんなで協力して・・でしょうか?
これが気になってたまらんとです・・
- 675 :ガナード首領:2007/08/20(月) 00:07:46 ID:VRParQr.
- 400さん・・・
、400消えろ ○ ×
×、それはいけない!いつもありがたい感想に感謝です!
2、小説つまんないから消えろ ○ ×
×、ちょwwきえるなぁぁ!ノリにのってる感じがいいんですよ!
3、バイオとオリジナルの共存はうまくやれカス ○ ×
×○、ようするに・・・これは個人で解決を・・
4、もっと萌えを ○ ×
×○、まるかばつか、そのどちらかでなきゃいけないのか?
5、ロリコン丸出しだろ ○ ×
×、ロリコン・・・そうなんですか?
その他なにかあったらお書きください
言うことは、質問4,5が答えにくいとです・・・
- 676 :inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/20(月) 01:10:08 ID:YXAvH18.
- 林檎と蜂蜜 紅茶のジャムはアプリコット
●「バイオ小学校」第二話
零点…とった人…そうですね
名前を書き忘れると点数が0になったりしますね
60点以下職員室…そりゃ厳しいよハニガン先生
●最終話 Failing failure The bad ending
バットエンド…
彼らの他の可能性はなかったのだろうか…
何故はじめに関係を断ち切るために現れた人間はレオンの記憶を消したのだろうか?
きっとみんなが生き残れる可能性があったのに違いない…
なんかきました
●>671 偽りの初心者さん
1、400消えろ ×
>消えたら刺す。
消えないから刺さないでえええぇぇぇぇぇ!!!
2、小説つまんないから消えろ ×
>消えたら刺(ry
いやああぁぁぁぁぁ!!やめてえぇぇぇぇぇぇ!!!
3、バイオとオリジナルの共存はうまくやれカス ×
>ダイジョーブ!
イエッサ!
4、もっと萌えを ×
>萌えとは見出してこそ萌えなのだ!
私は間違ってました…萌えを見失っていた…!!
5、ロリコン丸出しだろ ×
>それを言ったら徹甲弾(仮)の立場がないじゃないか!!
デスヨネー
>誰かの小劇場で『purazuma400』を見たことが・・・・・
はい、たしか戦艦不知火さんか気ちがいさんの作品にいましたね
作者の方とプラズマさん勝ってにごめんなさい。
●>675 ガナード首領さん
1、400消えろ ○ ×
>×、それはいけない!いつもありがたい感想に感謝です!
ど、どうもです!こちらこそ感謝!!
2、小説つまんないから消えろ ○ ×
>×、ちょwwきえるなぁぁ!ノリにのってる感じがいいんですよ!
そうか…海苔か…海苔にのるんだ!!(謎
3、バイオとオリジナルの共存はうまくやれカス ○ ×
>×○、ようするに・・・これは個人で解決を・・
サー、イエッサー!!
4、もっと萌えを ○ ×
>×○、まるかばつか、そのどちらかでなきゃいけないのか?
そこはふぃふてぃふぃふてぃで(駄
5、ロリコン丸出しだろ ○ ×
>×、ロリコン・・・そうなんですか?
ロリコンではありませんよ…
その他なにかあったらおかきください
>言うことは、質問4,5が答えにくいとです・・・
そんな時はスルーですよ!!
げほっげほっ…
腹減ったorz
- 677 :みかん:2007/08/20(月) 09:13:23 ID:x4jFTKYU
- 「バイオ小学校」第3話
あらすじ:ハニガン先生がいなくなり、教室中は突然うるさくなった。
レ「なーにが『徹夜で勉強』だよ!たったの23点しかとってねーじゃねぇか!ははははははははは!」
ア「私はギリギリよ!徹夜しようとしたんだけどやっぱり眠くて・・・・でも授業中ちゃんと話聞いてたから問題がわかったの!」
ウェ「俺は何もしなくたって100点とれたがな・・・・・・」
エ「あら?それはどうかしら・・・・・」
全員「!?」
エ「あなた、アシュリーのをカンニングしてなかったぁ・・・??」
ア「ぇえ!?そうなの!?」
ウェ「別にみみみみみ見ちゃ いねねねね、ねーよ!」
レ(わかりやす・・・・・)
ア「どーなのよウェスカー!!」
ウェ「たたったった一問だけだって!!」
ア「やっぱり見たのね!許さない!」
ウェ「一問だけだろ!?勘弁してくれよー!」
レ(あ〜あ〜あ〜あ〜wwwww)
ガラッ
ア「あ、ハニガン先生!」
ハニ「さてと・・・・国語を始めますがそのまえにみなさんテスト直しは終わりましたか???」
ア「あ・・・・・」
レ「はっ・・・・・・」
ハ「あ・・・・・・」
エ「しまった・・・・・」
ウェ「終わりましたー」
ハニ「??みなさんもしかしてやってなかったんですか!?」
そのとき、レオンはサラザールとクラウザーが泣きながら帰ってくるのを見た(ほかは泣いてない)
レ(・・・・はっっそだ!)
レ「ぼ・・・ぼくはテスト直しやろうと思ったんですが分からなくて出来ませんでした・・・・」
全員(!?)
ハ(ずりーぞテメーー!)
ア(そーよずるいわ!)
エ(うそはいけないのよ!!)
ウェ(おいおい・・・何を・・・・)
ハニ「・・・本当?レオン君。」
レ「はい。本当です。」
ハニ「・・・・・それなら、レオン以外全員ちょっと来なさい」
ウェ「100点の人はどうすればいいんです・・・・」
ハニ「100点の人もいいから全員来なさい!!!!!!!!」
そのときウェスカーの目が涙目になった。
レ(珍しいなー。はっはっはっはっ!!)
ハニ「どーして間違いなおししなかったんですか!!」
エ「ええと・・・その・・・・・」
ア「ちょっとだけ話してたら先生が来ちゃった・・・みたいな??」
ハ「やろうとしてたんですけど・・・ちょっと話してて・・・・・」
ハニ「意味がわかりません!!」
ウェ「ぼくは〜ヒック!ちゃぁんと・・・100点とったからぁ〜ヒック・・・」
ハニ「あなたはいいわ。他の3人!!!!!!!!!!」
エ(キャーーー!)
ア(うえ〜ん!)
ハ(まじ〜!?)
またまたこの教室に雷が落ちた。
第4話へ続く
- 678 :伝説・改:2007/08/20(月) 09:57:20 ID:AahqLqrY
- うわーーーーーー!!このスレもう650超えてる!!!
9日ぐらい来てなかったので、久しぶりに来たら、こんなに行ってたなんて・・・想像以上だ・・・・・では、小説です。
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第10話「不明」
戦艦不知火さん達が、BARに着いた頃・・・・・
偽り・ド「うひゃああああああ!」
ガッチャーン!
偽り「いたたたた・・・ドロップさん、大丈夫ですか?」
ド「へ?あ・・・はい・・・」
偽り「戦艦不知火さんと伝説・改さんは?」
ド「いない・・・ですね」
偽り「その前にここはどこなんですか?」
ド「私に聞かれても・・・」
偽り「そうですよね・・・・」
?「ここは、警察署ですよ」
ド「あ、ありがとう・・・・ってあなたは誰?!」
?「僕の名前はミスター・ブルーです」
偽り「ミスター・ブルー?掲示板にそんな人いたっけ?」
ド「いませんでしたよ」
ミスブル「掲示板?何の事ですか?」
ド「あなたは、掲示板の人じゃないの?ってことはこの町の生存者ですか?」
ミスブル「いえ、生存者でもありません」
偽り「じゃあ、いったい・・・」
ミスブル「僕は、伝説のミスター・ゴッドの使いです」
偽り・ド「ミスター・ゴッド?」
ミスブル「じゃあ、説明しましょう。僕は遠い南の隠れた国の棒人間国に住んでいました」
偽り「うんうん」
ミスブル「そんなある時、その国の王女、ミス・プリンセスに異変が起きたのです」
ド「異変?」
ミスブル「はい。突然重い病に掛かかりました。その病を治すには六人の選ばれた戦士がミスター・ゴッドを召還しなければなりません。
そして選ばれた、ミスター・レッド、ミスター・ブラック、
ミスター・グリーン、ミスター・ゴールド、そして僕、ミスター・ブルーが集まりました。そして、ミスター・ゴッドを召還しようとした時に
アンブレラが召還に必要な「召還の真珠」、「召還の壷」を盗まれました。なので僕達六人がが取り返しに行こうとこの街に来たのですが、
全員はぐれてしまったのです・・・」
偽り「そうなんですか・・・」
ミスブル「お願いです!残りの五人と真珠と壷を取り返してください!」
偽り「わかりました!協力します!」
ミスブル「本当ですか!ありがとうございます!僕もお供します!」
ド「こちらこそ。宜しくお願いします」
ミスブル「ところで、まだ、お名前を聞いてませんでしたね」
偽り「あ、そうでしたね。俺は偽りの初心者。この人はドロップさんです」
ミスブル「それ・・・名前なんですか?」
偽り「また言われた・・・・」
続く・・・・
- 679 :伝説・改:2007/08/20(月) 10:01:16 ID:AahqLqrY
- 前のスレで間違いがありました。六人ではなく五人です。
- 680 :ガナード首領:2007/08/20(月) 10:36:29 ID:VRParQr.
- ねむいねむいねむいねむいねむいねむいねむい!!
ふぁぁあ・・・・おはようです・・・寝坊だ・・おこられるぅ!
metal gear raianⅡ
episode11。。もう1つの者たち。。
首領「いやぁぁぁ!!?」
そしてしばらく時がすぎていった・・・
気「あ・・・?」
ルイス「なにも・・おきねぇ・・・」
ザッパーーーン♪
全員「うおぉぉぉぉぉ!!!」
・・・・・
・・・・・
・・・・・
偽り「ただの巨大魚じゃん・・・・・・・・」
戦艦「ピラルクっつうらしいです・・」
首領「顔・・ブサイクダなぁぁ・・・」
ドッパーーーーン♪
BIⅡ「首領さん・・・なんてことを・・・」
首領「え?おれ!?いやぁぁ!!不細工言ってごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」
商人「くらえ!ロクッェェェットルァァァンンチュァァァア!!!」
sai「こいつのどこからでたんだ!?」
・
・
・
村人「ビービー!!」
おばはん「ふはははは!見てくださいあの顔・・・ぷはははは!」
伝説「(うわぁ・・立場分かってねぇよこの人・・・)」
ddr「うわ!いつの間にか囲まれてる?」
チェーン「落ち着こう落ち着こう落ち着こう落ち着こう落ち着こう」
8w「いや・・・チェーンさんあなたが落ち着きましょう・・」
村人「ビヤァァァア!!!」
おばはん「ぎゃーはははははは!!」
ddr「(笑ってるぅぅぅ!!!)」
8w「もう、だめだ!」
そのとき!おくから人の影が・・・
Gon「まてぇい!!悪党どもぉぉ!」
そのときのGonさんの戦いを、だれも忘れることはないだろう・・・・・
episode11。。end。。
ほぉ・・・きょうは定休日でした・・・・ひゃっほい!
- 681 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/20(月) 11:13:06 ID:9R7jcE.A
- >zumazma400さん
そりゃ大変でしたね・・・ってただ事じゃないですよ!
刃物を向けられるって・・・
サニーもネタにして構いません。まちなみに小説内では3話か4話辺りで登場
>>誰かの小劇場で『purazuma400』を見たことが・・・・・
はい、たしか戦艦不知火さんか気ちがいさんの作品にいましたね
作者の方とプラズマさん勝ってにごめんなさい。
これは確か・・・不知火さんの作品では?(笑
あれで色んな人の名前が変わってる事に笑った覚えがあります
最近ブームのアンケートですね
1、400消えろ ×
消えてはいけません。それが使命。
2、小説つまんないから消えろ ×
消えてはいけません。それが使命。
3、バイオとオリジナルの共存はうまくやれカス ×
十分共存はうまくやってます。
4、もっと萌えを ×
少しぐらいは華があっても良いですが今のままでも悪くないかと。
5、ロリコン丸出しだろ ×
そんな事ないです
って全部×になっちゃったけど良いのかな・・・?
他の感想はお預けだ!(ぁ
- 682 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/20(月) 11:27:00 ID:9R7jcE.A
- とりあえずくだらんものを投下
24時間テレビに習って!〜第1弾〜
レオン「一昨日から昨日に掛けて放送されていた24時間テレビ。今年のテーマは『人生が変わる瞬間』。それに習ってバイオキャラに人生が変わった瞬間を聞いてみようと思う。」
ウェスカー「人生が変わった瞬間だと? そりゃもうアンブレラの存在を知った時からさ。」
スティーブ「勿論クレアと出会った時だねぇ。」
クレア「レオンと出会った時。」
レオン「ん〜スティーブ残念!」
エイダ「ウェスカーに助けられた時じゃないかしら。(誰も助けてなんて頼んでないんだからね!)」
バリー「仲間を裏切らずに正義を貫いた時だ。」
レオン「あぁ、疲れた。インタビューで疲れるとは俺も歳だな。という訳で今回はここまで。次回もある・・・かも。」
- 683 :ガナード首領:2007/08/20(月) 11:58:01 ID:VRParQr.
- よぉぉし!
。。武器商人な一日。。
武「なんだと!気ちがいっつうのが俺をインタビューしていないだと!?」
まぁまぁ、かれだっていろいろと・・・
代わりに聞いたゲルからいってみ?
武「ありゃぁ・・俺が商売始めごろだったかな?アメリカで武器を集めていると誰かにナンパされて電車に乗ったんだよ・・あのころは・・・はぁ」
いや・・いいからつづきを・・・
武「なんか山道入ったとき、急に寒気がして運転室邪魔してたらヒルが一匹落ちてきたんだよ・・・」
もしかしておまえ・・・・0?
武「気色悪くなってバーで一息ついてたらなんと!もうこんな時間だ!またな」
おい・・・・まいっか・・・・
ー完ー
- 684 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/20(月) 12:43:32 ID:9R7jcE.A
- >ガナード首領さん
ありゃ、肝心な彼を出していませんでしたね。
武器商人ファンの皆さん、申し訳ありませんでした!(謝罪
なんか0やらOBやら混ざっていますが(笑
- 685 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/20(月) 13:09:25 ID:9R7jcE.A
- 連続投稿申し訳ありません(謝罪・・・
バイオハザード4 エピローグ 〜レオン〜
俺とアシュリーは孤島が爆発する中、なんとか脱出に成功した。
だが振り返るとアシュリーが居ない。
「アシュリー、どこだ?」
背後で水しぶきが上がる。
「レオーン!」
大統領の娘が溺れてると知れたら大変だ。すぐに手を差し伸べてジェットスキーに乗せた。
「さあ、帰ろう。」
「ええ、任務完了ね、レオン。」
「まだ君を本国に送り届ける任務が残っている。」
「よかったらその後の任務も頼もうかしら。」
せっかくだから承っても良かったが俺にはまだやらなければいけない事がある。
「残念だ。」
「そう言うと思ったわ・・・ところであの女の人誰なの?」
アシュリーが不機嫌そうに言う。そんな事聞かないでくれよ・・・
「聞いてどうする?」
「ねぇ教えてよ。」
そうだ、エイダは過去に死んだ。俺は決着をつけたはずだ。あれは幻影・・・だってな。
「俺の心の中にある幻影かもな・・・」
眩しく輝く朝日に向かってジェットスキーを飛ばした。
近くの街に迎えが来ているというので俺はアシュリーをそこで降ろした。
「まだ任務があるみたいね。いってらっしゃい。」
「ああ、もう誘拐なんかさせるんじゃないぞ。」
アシュリーが車に乗って走り去るのを見届けてから再びジェットスキーに跨った。
目的地はあの孤島だ。
孤島は未だに爆発を続けている。エイダの奴、かなりの量を仕掛けやがったな。
俺たちが出てきた道は岩で塞がれていたが何とか入り込めるスペースを見つけ内部に進入した。
内部は爆音に包まれている。少し進むとアイツがいた。
不思議そうな顔をして俺を見ている。何故ここにいる?って感じの顔だ。
俺とエイダに二度も倒され、爆発に巻き込まれながら生きていたコイツは相当悪運強い。
戦友の拒む手を振り払って無理矢理引っ張ってジェットスキーに乗せた。
もう見捨てたりはしないさ・・・
- 686 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/20(月) 13:11:21 ID:/5Bockk6
- オーディションまだ受けてません・・・
動きがあったらまたかきます
- 687 :inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/20(月) 14:59:46 ID:es7s64z.
- 未来など考えるな!
今があればいいんだ!!
ウオオオォォォォォ!! ちゅどーん
●「バイオ小学校」第3話
なんで100点なのに職員室なんだあぁぁぁぁぁ!!
カンニングは違反じゃない…バレるカンニングは違反なんだ
つまりバレないカンニング…してもしなくても周りの変化なしのカンニングならいいんだ!!
●第10話「不明」
いや、Mr.ブルーも名前ではない気がします!(殴
アンデレラは色んなことしてたんですね・・・
次はなにがくるんでしょう
●episode11。。もう1つの者たち。。
お、おばはんさーん(汗
笑ってる場合じゃないっすよー;
Gonさんが「まてぇい」できましたね
きっと閃光手榴弾で敵を片づけるのでしょう
●>681 気ちがいさん
1、400消えろ ×
>消えてはいけません。それが使命。
我が使命…全うしてみせましょう
2、小説つまんないから消えろ ×
>消えてはいけません。それが使命。
我が使ry
3、バイオとオリジナルの共存はうまくやれカス ×
>十分共存はうまくやってます。
ありがとうございます。自信が持てました
4、もっと萌えを ×
>少しぐらいは華があっても良いですが今のままでも悪くないかと。
サーイエッサー!
5、ロリコン丸出しだろ ×
>そんな事ないです
よかった…自分を見失いかけたてた…
>って全部×になっちゃったけど良いのかな・・・?
OK牧場です。
●24時間テレビに習って!〜第1弾〜
エイダがツンデレっすね
みんな人生がかわった瞬間があるんですね…
自分はアニメを(殴
●。。武器商人な一日。。
ヒル…ヒル…肩に落ちてくる…こわいよぉ…
●バイオハザード4 エピローグ 〜レオン〜
もしや…あの男ですか?
最後の「もう見捨てない」がきました
これでご飯一杯行けます
●>686 チェーンソー男さん
よし、スネーク動きがありしだい連絡を(駄
- 688 :inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/20(月) 15:20:32 ID:es7s64z.
- くらうざー くらうざー くらうざー
第十二話
「ジャック・クラウザー」
「いくぞレイナルド」
クラウザーが高く飛び上りレイナルドの方へ自分の盾を突き刺そうとしてくる…しかし、彼は避けようとせずUZIを腰にしまい
腰を低くし身構える
「まさか!」クラウザーが叫ぶがもう遅い
スゥ…ズドン! まるで木の葉が流されるようにクラウザーが地面へ叩きつけられる
「何故お前が…第参課の技を身に付けている…第一課のお前が!!」
「油断したようだな…俺らの能力だったら一年あれば二つぐらいは技覚えられる」
「俺が事故にあった後…覚えたみたいだな…」
「レオンは技などに関してはそこまで関心がなかったが…第一課の人間としてエージェントになった」
「知っている…」
「何故だ?」
「戦ったからだ!」
クラウザーが突進してくる
「それで負けたらしいな」
突進してくるクラウザーに向けて同じく突進し…一瞬かがんだと思いきや
「ふん…」クラウザーはわかっていたように上から蹴りをいれる
それを腕で受け止めるが…クラウザーが素早く二発目の蹴りを顔面にあてる
「かはぁっ!?」
遠くにふっ飛ばされるレイナルド
「俺も伊達にアンブレラの幹部をやってるわけじゃない…」
「なるほどな…お前には一年時間があった…戦闘訓練かウィルスに体を馴染ましたな…」
「ウィルスは教団事件の後だな…」
「お互いそろそろ本気で行こうか…」
「そうする!」
二人は同時に走りだした
「うおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!」
- 689 :マトリックス:2007/08/20(月) 15:27:09 ID:PomNq49A
- 最近、MKの他にもグロゲーがあったということを
初めて知りました。
だが・・・。どうしてもMKよりグロイものは
なかなか・・・。というよりないじゃん・・・。
最近、パソコンを使っている目的は
グロゲー探し・・・。
やめたほういいかな・・・。
(俺は14歳です)
- 690 :零式サムライガン:2007/08/20(月) 19:34:54 ID:DFxwEUWo
- 修正
武器(6つまで)コルトガバメント、炸裂弾×30発(武器は後々から手にいれると言う事で)
あとは同じでお願いします
余談ですが最近サイレンにハマッていましてもしかしてローウェンかバイオ高校(こっちの方が確率高し)に
異界ジェノサイダーことSDKが出る可能性あり!!
- 691 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/08/20(月) 19:59:10 ID:wxx7QxOc
- 書いてないから書きます(小説その他含む
「正夢の悪夢」
「・・・いつまで出てくるんだ?」
誰に言うことも無くぼやいた
「リタが呼んでくるまでと思うぞ」
ケビンにあっさり返された
遠くから車の音がする・・・
「来たな、マービン歩けるか?」
俺は彼が死ぬのは嫌だ、だから連れて行く
「あぁ、足手まといにならないようにする」
車が来た、全員すぐに乗り込んだ
「で、どこに行くんですか?」
多重人格って、ここまで凄いのか、ふと思う
「まあ、いずれわかるさ」
こうもうまくいくと、後が恐い
1時間は経ったと思う
「着いたの?」
「おう、道は覚えてる」
アンブレラ社の・・・なんだ?ここは・・・
なにか嫌な予感がする・・・
「どうしたか?」
「いや別に」
さっさと、中に入った
「起きていましたか、おはようございます」
「はい、すみませんが、ミルクはありますか?」
「ミルクならそこに、後で良いんですが、教えてくれませんか?」
「なにをですか」
「あなたは、どうしてこんなことを?」
「・・・聞かれたからには答えておかないといけませんね
私は、ある所から、裏切りました、ここに隠れているのもそのせいです
あなた1人ではどうやっても殺されます、ボディガードですね」
「これで死んだ人はどうするんですか」
「これで生き返らせます、この石で・・・」
- 692 :偽りの初心者@Zzz・・・ ◆KuxmL9MoGk:2007/08/20(月) 21:26:58 ID:xJ9oG8n2
- やぁ、みんな。今の今まで昼寝してメシを食い損ねた・・・・偽りの初心者だよ。
ということで、本日、久しぶりに学校があったわけですが・・・・・・。
はしかにかかって休んでる奴が異常に多かった。皆さんも体調管理に命をかけてください。
そして、給食時間の校内放送で『奈落の花』をかけた奴が居ます。
おかげでむせたじゃないか! Yの奴め!!
(※ 奈落の花:ひぐらしアニメ第二期のOPテーマ)
>ddrさん
ジャズ聴きました。相変わらずの腕前! ヒッヒッヒ、Good!
前半後半でちょっと曲調が変わりますね・・・・(実は言葉の意味分かってない人
歌詞をつけるのは難しいかも・・・(なんだそりゃ
抜け出してっぺ〜♪ 抜け出してっぺ〜♪ 悲しすぎる〜♪ 運命か〜らぁ〜♪
あーなたは〜♪ 奈落ーの花ーじゃな〜い♪ そんな〜場所で♪ 咲か(以下省略
- 693 :inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/20(月) 23:02:31 ID:es7s64z.
- かぱぱ かぱぱ に〜とり〜
●「正夢の悪夢」
アンブレラ社・・・ならばやつがくる
黒 き 閃 光 ・ ・ ・ 奴 が や って く る
そう…ゴキブリが(殴
いえ、あの人がでてきますね
あの人の活躍を期待します
●偽りの初心者さん
ぷぇー
- 694 :inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/20(月) 23:37:30 ID:es7s64z.
- 実はレイナルドって昔考えてたキャラだったり・・・当時は頭脳系キャラでした
第十三話
「ジャック・クラウザー 2」
「うおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!」
レイナルドが右からクラウザーも右から突進の力を殺さないように殴る
しかし、同じところを狙っているためぶつかる
そのまま右足で腹に回し蹴りをいれる。そのまま右足で腹に回し蹴りをいれる。
やりぶつかる
「所詮はウィルスで強くなっただけだ…ついてこれるか?」
腹に蹴りをいれるがクラウザーはそれを受け止め思いっきり宙にあげる
空中で三回転するがレイナルドはきれいに着地する
「ふん…生身の体でもつか!?」
左手の寄生虫の盾を相手に向け構える
常識ではありえないスピードで突進する
このスピードであんなに尖った盾で刺されたら即死確定だ
しかしレイナルドは突っ立っただけだ
「生身…か…」
そう聞こえた
ザクッ…
「ふん…所詮お前は…!?」
クラウザーはその光景に唖然としていた
「生身なずないだろう?…お前じゃ俺は倒せない…」
盾が既に腕ではない左腕を貫通して動かない
血が回りに飛び散っている
「…終わりだよ」
UZIを右腕で構えクラウザーへ向ける
「な、なに!そんな…」
「敵となったお前を生かしておくわけにいかない…俺はレオンと違ってお前にトドメを刺す
もう復活はできんよ」
「俺もここまでか…あばよ」
「地獄で待ってろ」
パラララララララララララ───
UZIの発砲音がホールに響く
「ジョン…そこのカバンにガソリンがあるはずだ…三本取ってくれ」
「ああ、これか」
カバンからガソリンと書かれた30cmほどの筒状の入れ物を取り出しレイナルドに渡す
「細胞が少しでものこっているとまた復活するからな」
クラウザーの死体のうえにそれを置くと火を導火線につけた
「火がつくと容器が破裂し圧縮されたガソリンがまかれる…そして火がまわる」
彼らは広間を後にした
- 695 :inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/21(火) 00:35:45 ID:es7s64z.
- 少女再び
第十四話
「荷電粒子ライフル」
「気合いれてここに入ったのはいいが…道がわからないぜ」
レイミ・クリスティアは工場をうろついていた
コツ…コツ…コツ…
「誰だ」
「私ですお嬢様」
いかにも執事風貌の男が現れる
「ギャルソンか…で、その包みの内容は?」
「荷電粒子ライフルです。パワーと連射力が1秒早くなっております」
「へぇ〜、これなら0.5秒連射ができると…でも銃身がもたないだろう?」
「いえ、八万度まで耐えられる特殊物質に五万度まで耐える装甲…外は特殊装甲でまで
安全のためなどに手袋付です」
手袋をつけ新たなライフルを構える
「重さは…ってことは軽量化に成功した?」
「はい、なんとかしました。」
「ふふ…これでもう壊されることはないぜ」
「では、私これで」
執事らしき60ぐらいの男はいきなり消えた
「本当に無能だな…さっさとでてこいよ…私がミンチにしてやる…テ ボイア アセル ピカディージョ」
戦闘服を着たガナード達がレイミを囲むように現れる
「こいつらがガナードか…簡単な挑発にのってきたな」
「マタロ!!」
クロスボウの矢が飛んでくる
一本目がレイミの顔に飛んでくる
それを首を傾けて手で掴み投げて投げ返す
「ウオッ!」
「顔面HITだぜ」
ライフルを背中に背負い立つ。
「さ、遊ぼうぜ」
二本目の矢をまた首だけで避けてそれを左手で掴み投げ返す
ほぼ同時の三本目は右手で掴み投げ返す
七本同時に飛んできた矢をしゃがんで回避する。そこにガナード達が束できたのを飛び上がり回避し
そのまま踵落としに繋げる
「ブオォ!?」
ガナードが三体ほど地面に倒れる。そのままの体勢で腕で地面に手をつきそのまま回転する
まるで風車のように蹴りが回りのガナードに当たる…ウィンドミル───
そこに矢が一本飛んでくる
「おっと!」
倒れているガナードを盾にする。首に当る
「つまんないな…こいつを使うか」
起き上がり荷電粒子ライフルを構え飛び上がりガナードの顔を踏みつけ群れから離脱し
「フルチャージ完了…最後だぜ!」
ズガガガガガガ!
「ダストトゥダスト…塵は塵に」
ガナード達は塵と化していた
「お?なんか穴が…下があるな」
さっきの発砲によって地面に穴があいていた
入ろうとすると
「逃がさんぞ!!」
続く
- 696 :inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/21(火) 02:09:24 ID:es7s64z.
- いやあああぁぁぁぁぁ!!せっかく書いた十五話がエラーで死んだぁぁ
第十五話
「ビトラス・メンデス」
「おわぁっ!?」
大男が突進してくるのを避ける
「かわしたか…」
「あんたは…資料でみたハゲか…たしかな名前は」
「ハゲっていうなぁぁぁ!」
「ビトラス・メンデス…ハゲ村長か」
ズズズズズズズ…ズゲァア!
「これが第一形態…遊んでやるぜ」
ポケットから銃を出す
「コルト・ディテクティブスペシャル (Colt Detective Special)
アメリカの銃器メーカーであるコルト社が1927年に開発した38口径の回転式拳銃…
使用弾は.38スペシャル弾、装弾数は6発…こいつで遊んでやるよ」
触手を伸ばして攻撃してくるのを軽くかわし伸びて戻る触手を掴み村長の頭に飛び乗り
「一発目!」
バン!
零距離で撃つ
「グオオォォ!?」
村長はレイミを振り落とす。触手で足払いをしかける、が
「甘いな」
ジャンプしてよけ触手の乗っかり村長の肩に飛びつきコルトを撃ち込む
「二発目!!」
バン!
「小娘がああぁ!!」
「キャン!」
油断したか足をつかまれてしまった
「油断したぜ…三発目!」
バン!
腕に撃ち込み逃れる
「後三発撃つほどネタがないぜ(・3・)」
「おのれがあぁぁぁぁぁ!!」
触手をが伸びてくる。それにまたがる
「同じ手は食わんぞ!」
「ひゃ!」
空中に投げとばされ逆さまになる
「これだけか?四発目!」
バン!
「がああぁぁぁぁ!!」
バン!
続いて左目に撃ち込む
「義眼だ!」「じゃあ、こっちに」
バン!
「目がああぁぁ目があああああぁぁぁぁぁ!!!」
荷電粒子ライフルを構える
「こいつで終わりだ!出力80%…チャージショットだぜ」
ズガガガガ!!
「ぎゃあああああぁぁぁ!!」
「ダストトゥダスト…塵は塵に」
続く
- 697 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/21(火) 02:45:48 ID:pSKI7GFQ
- 今日の学校での友人との会話↓↓↓
私「・・・どうです!?これはかわいいですか!!?」
友人「かわいくないわ!リアルすぎて気持ち悪いわ!・・・もぉお前ハムスターでも書いたら?」
私「・・・あぁ!その手がありましたね・・・全く手書きでかわいい絵を描けなんて私にとっては拷問ですよ・・・」
友人「普通の人間だったらまずそれはおかしい・・・大体お前はリアルに書きすぎるんだよ!」
以上余談でした・・・
うわーん・・・気がつきましたらもう700近いのですね・・・
はぁ参ったなぁ・・・これが皆さんの夏休みパワー・・・
お久しぶりです、そしてinazuma400さんの「荷電粒子ライフル」という文字を見てとても興奮している戦艦不知火です(汗)
さかのぼってみましょう・・・
●気ちがいさん
お、かぐらづきを出しても良いんですか!?
↑あ、思いっきり冗談です・・・(汗)
あ、もし出演させたいのならば雪風でも牛若丸でも勝手に出演させてもおkです(待て)
1、「悪夢」だけではなくたまには1レスほどで終わる短編喜劇を書いてほしい
△:たまには悪くないですがやっぱり悪夢が一番です
↑おぉおおぉぉ、どうもです・・・ちなみに「悪夢」は
第一部終了→いくつかの短編お笑い喜劇→第2部→ハッピーエンドかバットエンド
という予定です・・・ここまで続くと まだ続くのかよ・・・ って思われてしまうかもしれませんね・・・(汗)
2、私の他の方への作品や雑談への感想は不愉快ではないでしょうか?
×:むしろ愉快です。←真面目にそう思っています
ありがとうございます・・・何か最近自信がなくて・・・ネガティブでして・・・こういうことを書いてしまいました・・・
>「改行が多すぎます」
↑調べたところ100行ぐらいが限度のようです。
バイオハザード4 エピローグ 〜レオン〜
↑私は恋や恋愛に関しては全くわかりませんが親友や仲間の大切さというのはよくわかります・・・
特に男同士というのは女が入ることのできないわかることはない空間という物がありますよね・・・
●みかんさん
ところどころに感想を書きますね。
ク「そそ・・・・そんな・・・女性はマッチョはいやなのか!?キモイのか!?」
↑私は筋肉モリモリは大好きですが・・・って私は男だ・・・いや、漢だ!
ア「前よりキモ!!てかマジうける〜!!あはははははははは!!!!!!!!!!」
↑ヒドイ奴ですね・・・って人の振り見て我が振りなおせ!(笑)
ハ「だめだ!これだけは!これはオレの命だ!」
↑ではマスクをつけたままで切ってもらいましょう(笑)きっと他の人より大変なことになっちゃいますね。
村「とりあえず切ればいいのだ切れば!!」
↑また悲劇(ハゲ)が訪れそうです
村「何だコレ!?俺はハゲがふさわしいってか!?あ!?コラッ!!」
↑やっぱり・・・
ハニ「ほらほらほらほら、はいサラザール50点!もうちょっとがんばろう!サドラー、あら・・・もぅもっと勉強することね・・・」
ハニ「サドラー、0点!」
↑サドラーってサラザールより勉強できないのですか・・・それこそいじめの原因になりそうです(笑)
ところでみかんさん、たまには他の方への感想を書くのはいかがでしょうか?
●偽りの初心者さん
それにしても、なんかいい二字熟語ないかな・・・
この文字を読んだ瞬間私の頭に真っ先に出た物は
「戦艦」「戦争」「戦闘」「戦友」「戦車」「戦死」「轢殺」「大破」「中破」「破壊」「爆撃」「爆発」「機雷」「爆発」「轟沈」「任務」「命令」「魚雷」「撃破」「主砲」「副砲」「特攻」「機銃」「雪女」・・・その他いろいろ
出てきました・・・(殴)
最後の雪女はどうやら私が子供の頃に母親から話されたむちゃくちゃな昔話が深層意識に定着してしまったそうです・・・
- 698 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/21(火) 02:46:37 ID:pSKI7GFQ
- ●BIⅡ式さん
1、「悪夢」だけではなくたまには1レスほどで終わる短編喜劇を書いてほしい
△ 僕はこのスレの小説の中で「悪夢」はかなり気に入ってます。でもこれも面白そうですね
おぉありがとうございます!よぉしがんばるぞぉ!
2、私の他の方への作品や雑談への感想は不愉快ではないでしょうか?
× いやいや、僕はそうは思いません。
よかった・・・気ちがいさんのところでも言いましたが最近ちょっとネガティブでして
●ガナード首領さん
metal gear raianⅡ
↑まずい状況ほど思ったことが現実になりやすいのですよね・・・(汗)
商人「くらえ!ロクッェェェットルァァァンンチュァァァア!!!」
↑何かスーパーロボット大戦みたいです(笑)
ドリルプレッシャーパァンチ!
●チェーンソー男さん
兄「お前がいるからポケモン逃げたろ」
なつかしいですねぇ・・・未だにメタグロスは大好きです・・・
ところでボール投げた後のAボタン連打で捕まえやすくなるって本当なのでしょうか?
●零式サムライガンさん
魁!!バイオ高校〜ひょっとしてこれは小説なのか編〜逮捕
こわぁい・・・ひょっとしてこの高校に入るにはTウィルスやブラーガを入れて始めて入学できる・・・とか?
- 699 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/21(火) 02:47:19 ID:pSKI7GFQ
- すごい・・・感想だけで3レス(殴)
●inazuma400さん
すごい暴走してますね!
「えーりん!えーりん!」
↑これたまにニコニコ動画のコメントで見かけます。●●●は大変な何とかを盗んでいきましたシリーズで・・・
「はは…荷電粒子ライフルが壊れちまった…許さないぜ」
↑私も許せねぇぜ(笑)
「暇だな…ゲームボーイはどうだ?」
↑ぶっ(笑)カセットは何でしょうね?
「ふん…あいつは俺にトドメを刺さなかったらな…心臓がかろうじて機能してた」
↑心臓ですか・・・そこは脳みそじゃないと駄目なような・・・クラウザー、痴呆症になってしまったか・・・
心臓が機能してても脳みそが駄目で頑張って生き返っても「僕は誰?」のような状態になっていたりしまして・・・(汗)
あ、すいませんどうでもいい余談でした・・・
アンケートですが
1、400消えろ ○ ×
×待ってください!あなたが消えたら20代が私しかいなくなってしまうじゃないですか!!
・・・そういう問題じゃないですがinazuma400さんが消えたら何かこのスレッドがまた・・・
それにイラストレーターで現在雪風及び牛若丸を製作中です。完成しましたらお届けします。
ちなみに ↓↓かぐらづきです↓↓
ttp://bbs11.fc2.com/bbs/img/_216000/215964/full/215964_1185336715.jpg
2、小説つまんないから消えろ ○ ×
×こりゃ!なにをいっているのですか!
でも自分で作った作品って他の人がおもしろいといってくれても何故か自分は「あんまりおもしろくないなぁ・・・」
って思ってしまうことがありますよね・・・?ianzuma400さんは自分の作品に自信を持っても良いと私は思います。
3、バイオとオリジナルの共存はうまくやれカス ○ ×
△カスって・・・(汗)物語が収まりきれないのでしたら無理にはやることはないと思います
もしよろしければ雪風を出しても(待て)
4、もっと萌えを ○ ×
?これはちょっと私はわかりません・・・(汗)しかしデザイン業界では今や「萌え」要素は最も売れ筋が上るひとつになっているのですよね・・・
5、ロリコン丸出しだろ ○ ×
?これはもっとわかりません・・・(泣)・・・ところでロリコンって聞いたことはあるのですが辞書にも載ってないんですどういう意味でしょう?
あとツンデレとい言葉の意味(以下略)
「細胞が少しでものこっているとまた復活するからな」
↑復活は「お前は不死身なのか!?」のような展開が繰り広げられますがやたら復活しすぎると「いい加減しつこいぞ!お前!」に変わって行きます(笑)
「ギャルソンか…で、その包みの内容は?」
↑もしや「日輪の力を借りて今必殺の・・・サ●・アタック!」のあの人?
あ、やった♪荷電粒子ライフルが戻ってきた!
●ddrさん
最終話 Failing failure The bad ending
まず案の定英語が読めないのでした・・・あ、最後はバットエンディングかなぁ?
偽者が本物になる為本物を過去の物にし全てを消し去る・・・というお話ですか・・・
強い者っていうのはどうして弱い物を支配したがるのでしょうね?おかげで弱い物は大迷惑ですよ・・・
●伝説・改さん
ミスブル「僕は、伝説のミスター・ゴッドの使いです」
五人そろってミスター・レンジャー!ミスターは実は霧のことで霧を使う人っていう意味で・・・え?ちがいます(汗)
「召還の壷」
↑何か風来のシレンみたいです。覗くとモンスターがはいってたりしまして・・・
さて他のスレッドにも書き込んでいこう・・・
- 700 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/21(火) 03:25:09 ID:pSKI7GFQ
- さてたまには短編喜劇を・・・
何か昔の作品で誰かが作ってそうだなぁ・・・
バイオハザード4NG集・「はぁぁぁぁぁぁぁっ!」
●正しいケース
サドラー「ケネディ君、私は君が気に入った。褒美として君の理想に終止符を打ってあげよう・・・ はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
レオン「・・・エイダ下がってろ」
●ケース1
サドラー「ケネディ君、私は君が気に入った。褒美として君の理想に終止符を打ってあげよう・・・ はぁぁぁぁぁぁぁぁ」
レオン「・・・エイダさが・・・」 バタ
エイダ「う゛・・・」 バタ
サドラー「・・・そんなに臭い?ちゃんと歯磨きしないと駄目だな・・・」
●ケース2
サドラー「ケネディ君、私は君が気に入った。褒美として君の理想に終止符を打ってあげよう・・・ はぁぁぁぁぁぁぁぁ」
レオン「・・・エイダ下がってろ」
サドラー「はぁあぁぁあっあぁ〜・・ごめん、昨日徹夜でさ・・・ちょっと一眠りしてからにしてくれる?」
レオン「・・・だぁめっ!」
●ケース3
サドラー「ケネディ君、私は君が気に入った。褒美として君の理想に終止符を打ってあげよう・・・ はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!はぁっ、はぁぁくっしょいぃぃ!!」
レオン「・・・エイダ下がってろ・・・よだれと鼻水まみれでとてもはずか・・・おい!何で携帯電話取り出し・・・俺を撮るな!」
●ケース4
サドラー「ケネディ君、私は君が気に入った。褒美としてき、きみみみみのののりそそにししししししゅう・・・ はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
レオン「・・・何回噛んでるんだよ・・・」
エイダ「しかも台詞飛ばしたわよこいつ・・・」
●ケース5
サドラー「ケネディ君、私は君が気に入った。褒美として君の理想に終止符を打ってあげよう・・・ はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
レオン「・・・エイダ下がってろ」
エイダ「・・・!」
サドラー「うおぉぉぉぉ!・・・ごめん足出すのに失敗した・・・もう一回頼む・・・」
●ケース6
サドラー「ケネディ君、私は君が気に入った。褒美として君の理想に終止符を打ってあげよう・・・ はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
親父「おい!鬼太郎!」
サドラー「何ですか、おとうさん!」
レオン「・・・エイダ下がってろ・・・違う番組だ・・・」
●ケース7
サドラー「ケネディ君、私は君が気に入った。褒美として君の理想に終止符を打ってあげよう・・・ かぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
レオン「・・・?」
サドラー「めぇぇぇ!はぁぁめぇぇぇぇぇ!」
レオン「・・・エイダ下がってろ・・・また違う番組だ」
●ケース8
サドラー「ケネディ君、私は君が気に入った。褒美として君の理想に終止符を打ってあげよう・・・ はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
レオン「・・・エイダ下がってろ」
雪風「えぇ!すごぉ〜い!それからどうなるんですかぁ??」
サドラー「おぉそうか!それはうれしいな!まぁ見ててくれたまえ」
レオン「何でお前が出てくるだよ!てか意気投合すなっ!!」
●ケース9
サドラー「ケネディ君、私は君が気に入った。褒美として君の理想に終止符を打ってあげよう・・・ はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
レオン「・・・エイダ下がってろ」
サドラー「ぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜」
レオン「・・・・・」
サドラー「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜ぁ〜〜ぁ〜・・・うっ!ハァ、ハァ!」
レオン「すげぇ肺活量だな!1分12秒だぜ!」
サドラー「マジで!?うれしい!!」
雪風「あのぉ・・・レオンさんたちも意気投合してますよね・・・?」
- 701 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/21(火) 03:25:51 ID:pSKI7GFQ
- まさかこんなくだらないので2分するなんて・・・
●ケース10
サドラー「ケネディ君、私は君が気に入った。褒美として君の理想に終止符を打ってあげよう・・・ はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
レオン「・・・エイダ下がってろ」
はい!一旦CMはいりまぁす!
レオン「え!?」
●ケース11
サドラー「ケネディ君、私は君が気に入った。褒美として君の理想に終止符を打ってあげよう・・・ はぁぁぁぁぁぁぁぁ、ひふっへほぉぉぉぉぉぉぉ!」
レオン「・・・エイダ下がってろ・・・またも違う番組だ・・・」
●ケース12
サドラー「はぁ、もうテイク12だぜ・・・いい加減帰りてーよ・・・」
レオン「おい・・・本番だぞ・・・」
サドラー「へ?あ、しまった!!」
レオン「─ったくよう!」
エイダ「呆れたわ・・・」
雪風「本番はちゃんとやらないと駄目ですよ・・・」
レオン「お前帰れ!」
●ケース13
サドラー「ケネディ君、私は君が気に入った。褒美として君の理想に終止符を打ってあげよう・・・ はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
レオン「・・・アシュリー下がってろ・・・あ、間違えた・・・」
サドラー「おい!」
●ケース14
サドラー「ケネディ君、私は君が気に入った。褒美として君の理想に終止符を打ってあげよう・・・ はぁぁぁぁぁぁぁぁん♪」
レオン「・・・エイダ下がってろ・・・お色気は子供の教育によくない・・・」
エイダ「誰が子供よ・・・」
雪風「そうですよ・・・」
レオン「おめぇだよ!雪女!」
●ケース15
サドラー「ケネディ君、私は君が気に入った。褒美として君の理想に終止符を打ってあげよう・・・ はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
レオン「・・・エイダ下がってろ」
サドラー「うおぉぉぉぉぉぉ!」
アシュリー「─ねぇちょっとぉぉ!いつになったら私の出番なのぉぉぉ!!?」
エイダ「あの馬鹿娘・・・」
終わりです・・・
これシリーズ化しそうですねぇ・・・
- 702 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/21(火) 11:19:05 ID:9R7jcE.A
- とりあえず感想は後回しで暴走に便乗したいと思います。
まずはここに書き込みをしている皆さんへのメッセージを込めた詩っぽいもの・・・いやなんか違う。
〜名も無き詩〜
大切な物を失った時
大切な人を失った時
生きる意味を失った時
あなたは自分を見失わずに生きていけますか?
何を支えに生きていますか?
過去を引っ張らずに今を生きていけますか?
人生なんて自分の思い通りにならない事ばかり
得る物より失う物の方が多いかもしれない
それでもしつこく何に対しても挑戦する勇気はありますか?
大切な物を失う覚悟で挑戦出来ますか?
たとえ不可能な挑戦でも最後まで諦めずに耐えられますか?
失う物の数が得る物の数より多い
でもきっと得る物の方が大きい質より量ではない
量より質なのだ
人生を放棄したいと思った事はありますか?
自分を嫌いになった事がありますか?
自分の存在に疑問を抱いた事はありますか?
窮地に追い詰められた時
一人でため込まずに全てを打ち明けて欲しい
あなたにはそこから解放してくれる大切な仲間がいる
その存在を忘れないで欲しい
あなたのそばには大切な人がいますか?
大切な人のそばにはあなたがいますか?
- 703 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/21(火) 11:20:33 ID:9R7jcE.A
- あれは氷山の一角に過ぎない!まだまだこれからだ!
バイオハザード4 エピローグ 〜クラウザー〜
アイツはあの小娘を連れて無事に脱出しただろうか。
それにしてもあのメス犬、大量に爆弾を仕掛けやがったな。
しかもグリーンハーブやらレッドハーブやら置いてあるし…
俺はまだ死んでないっての!
まあ重傷だが…
とりあえずハーブを使わせてもらうか。
くそ、回復するどころか視界がぼやけていく。
俺はまだ死ぬ訳には…
ぼやけていく視界の先に見覚えのある男が立っている。
何故戻ってきたのか分からなかった。
そいつは手を差し伸べてきた。だが俺はその手を振り払った。
それでも男は俺を引っ張って行こうとする。
流石の俺もこのしつこさには負けた。諦めて引っ張られていった。
まさかお前が戻ってくるとはな…
でも今の俺は昔の俺じゃない、それは許してくれ。
最後にもう一つ…
ありがとう。
- 704 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/21(火) 11:21:29 ID:9R7jcE.A
- スネーク、まだだ!
バイオハザード4 エピローグ 〜マイク〜
上空から爆発を見上げるのも悪くないな。
まさか俺が生きているなんてレオンの奴でも思うまい。
ヘリから飛び降りるのは避けたかったがああするしかなかった。
こうして火傷程度で済んでる訳だし、ロケットランチャーなんて喰らって今頃灰になってるよりはマシだ。
「ニューヨークはまだか?」
奇跡的に生還した自称ハンサムなプーがお目覚めだ。
「もうすぐだ、あんまり喋らない方が良いんじゃないか? 傷口に響くぞ。」
「うっ…そうだな。」
サドラーにひと突きされても生きてたんだから大したもんだよ、この男は。
それにしてもヘリの修理を手伝ってくれたあのマントの男は何だったんだろう。
名前ぐらい聞けば良かったな。
「お、ニューヨークだ!」
「よっしゃぁ! 待ってろよレオン!」
「喋らない方が…」
「がはっ…」
ほら見ろ、言ってるそばから気絶しやがって…
ヘリポートだ。やっと帰ってこれたんだな。短いようで長かった。
レオン、あの時の約束忘れたとは言わせない!
- 705 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/21(火) 11:22:38 ID:9R7jcE.A
- まだ終わっちゃいない!
バイオハザード4 エピローグ 〜ルイス〜
やれやれ…死んだふりも疲れるな。
実はサドラーにひと突きされた後、まだ意識はあったんだ。
あそこで一芝居打っておかなかったら本当に殺されちまうところだったよ。
それから誰もいなくなった事を確認してから持ち歩いていた救急スプレーでなんとか歩けるようになったのさ。
孤島に向かってみるとヘリが墜落していてな。まあ中にいた奴は飛び降りて無事だったが。
悪運強いよな…俺も人の事は言えないけど。
それだけじゃない。奴は墜落したヘリを修理して飛ばそうとしてやがる。だが俺は歩けても傷口が塞がった訳じゃない、手伝っていたらいつの間にか気を失ってたよ。
気付いたらヘリの中って訳さ。後から聞いた話じゃマントの男が修理をしてくれたらしい。
だがあの壊れ具合からして常人に直す事は出来ない。
何者だったんだろうか。
「ニューヨークはまだか?」
「もうすぐだ、あんまり喋らない方が良いんじゃないか? 傷口に響くぞ。」
「うっ…そうだな。」
これじゃ帰国したら即入院だ。病院は正直…怖い。
入院なんてしたくない。
「お、ニューヨークだ!」
「よっしゃぁ! 待ってろよレオン!」
「喋らない方が…」
「がはっ…」
俺は再び気絶していた。
目が覚めるとそこは手術台。
「ぎゃー!」
「はっ!」
なんだ、夢か。脅かしやがって。
「うなされていたようね。」
この声は…
「例のサンプルは彼から貰ったからもうあの事は忘れて頂戴。」
ふん、好きにしろ。サンプルなんて…クソ食らえ!
- 706 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/21(火) 11:23:20 ID:9R7jcE.A
- これでもかっ!
バイオハザード4 エピローグ 〜エイダ〜
彼には悪いけど証拠隠滅の為に爆弾を起動したわ。
まあ彼の事だからこんな所で死ぬわけないわね。
そうだ、あのガサツな男は今頃どうしてるかしら…って死んでるはずよね。
ガサツな男が倒れているのが見えてきたわ。
お供え物よ、グリーンハーブにレッドハーブを…
このサンプルは私のもの。アンブレラには絶対渡さないわ。
プラーガの研究に使わせてもらうだけで悪いようにはしない。彼と約束したから…
そういえばあの男の死んだふりは下手だったわね。
私以外は気付いていないようだったけど…
あれだけ傷口が広いといつ死んでもおかしくないけど大丈夫かしら。
でも一応見舞いには行ってあげないと、死んでてもね。
「はっ!」
「うなされていたようね。」
酷いお目覚め。
「例のサンプルは彼から貰ったからもうあの事は忘れて頂戴。」
どうでも良いって顔ね。
もうあなたに会うこともないわ。
さようなら。
彼は今頃どうしてるかしら。
会いに行きたい…でもそれは叶わぬ夢。
さようなら。
- 707 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/21(火) 11:25:21 ID:9R7jcE.A
- ヒッヒッヒ、ウェルカム!
なんか徐々に文章が短くなってますねぇ(笑
「細かい事は気にしちゃいけない」
バイオハザード4 エピローグ 〜武器商人〜
もうすぐここは爆破されるのにヘリの修理をしている若造が二人もいる。
一肌脱いでやるか。
修理を手伝おうと二人に近づくと一人は気絶していた。
修理は一分も掛からなかった。あっしにかかればこんなもん楽勝だ。
もう一人の若造が何か言おうとしたが最後の任務があると言ってその場を後にした。
だが背後から「ありがとう」と聞こえた。
人間の声を聞いたのはこれが最後だった。
ありがとう…良い言葉だ。
サドラーはまだ生きていた。だが旦那にやられたのだろうか瀕死状態だ。
横に落ちていたナイフを広い、それを奴に突き立てる。
サドラーの断末魔の叫びの後、孤島が爆発を始めた。
これで何もかもが終わる。
旦那、ありがとう。
- 708 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/21(火) 11:28:07 ID:9R7jcE.A
- 暴走後の後書き
久しぶりに暴走してみましたけど前に比べれば大した事ないですね;;
今回のエピローグは推敲無しで一切書き直してないのでおかしい所があると思いますがスルーしてくだると助かります。
作品書くのに長時間かかっても暴走するとあっという間に終わっちゃいますね
では、またいずれ暴走の・・・じゃなかった、爆走の素材を持ってきます。
- 709 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/21(火) 14:31:48 ID:/5Bockk6
- 皆さんは最翻訳というのを知っていますか?
たとえば・・・
ぼくはチェーンソー男といいますがなにか?
↓
I am something ? though said by me a chainsaw man.
↓
もっとも、私が大した人であるか、私によるチェーンソー男性を言いました。
このように日本語→英語→日本語にするといみがおかしくなるということです
http://www.excite.co.jp/world/english/
これでやってみてくださいおもしろいですよ
- 710 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/21(火) 14:33:36 ID:/5Bockk6
- で、面白いのができたら雑談スレあたりに張っていただけると
もりあがるのでは?
- 711 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/08/21(火) 16:15:41 ID:???
- さてと、髪切りに行ったし、書いてみるか、、、ナンテコッタイ、今頃気づいた!!バッドエンディングのときに偽りって入れちゃった!偽りの初心者さん、誤解してなければいいんだけど、、、、(汗)
最終話 Obligation that should exist The happy ending
俺は素早くロケットの中に入り込み、レベッカにこういった。
レオン「どいてくれ!解除ができなかったら、こうするしか無いんだ!」
偽レオン「何!?よせ!止めろ!!」
何もできなかったら力づくで壊すしか無い。それしか俺の頭には無かった。これで少しの可能性があるのなら、やるしか無い。
レオン「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
ガシャン!
ギュウゥゥゥゥゥゥン、、、、、、
何が起ったのだろう。突然停電してしまった。まさかあれがこの要塞の電源だったとは、、、
偽物がなにかぶつぶつ言っている。
偽レオン「俺が本物の存在、、、、、、新しい存在、、、、、俺以外の奴は存在じゃない、、、、存在していない、、、、、なのに俺が新しい存在になる希望が失った、、、、、、、」
それから俺に向かってこういった。
偽レオン「お前等は必要ないんだ!!お前等が偽の存在だ!居ないに等しい存在なんだよ!!もうじき俺は消えるんだ!御前を殺す事も、俺が新しい存在になる事も!ただ存在が」
レオン「御前が存在の何が分かるんだ!お前自身が存在していないと言う事がまだ分からないのか!」
偽レオン「うるさい!!それは俺の台詞だ!この世に存在しているのは俺だけだ!俺は俺以外の存在を否定する!それをお前等は否定された事について否定するだけなんだよ!!!、、、、、、、、、、、、、でも、もう遅い、、、、、、もうじき俺は消えるんだ。だがお前等が生き残ってては悔しい。ここでお前等も道連れにしてやる!!」
この直後、あいつの体から眩しい光が発せられた。もう遅かった。逃げられなかった。でももう大丈夫だ。これで全ての存在の安全は約束される。もう何も言う事は無い。これで「存在」を救出したのだ。
(アシュリーの視点)
しばらくした後調査で「E.D.E.B」の爆発プログラムが削除された。これで平和が戻る。後に偽物、「R.E.D」、レオンが死亡したと言う連絡が入った。
でも私は泣かない。
私はレオンにお礼を言わなくてはならない。そこで花屋で1番高い花を買って線香を買い、レオンの大切にしてたハンドガンを要塞の入り口でお供えした。それから真っ青で明るい空に、そしてレオンに向かってこういった。
「レオン、ありがとう。」
「レオンの分まで生きるから。存在するから。レオンもそっちで存在し続けててね。」
ー完ー
- 712 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/08/21(火) 16:19:13 ID:???
- あ!連レスすみません!
>気ちがいさん
その名も無き詩のテーマソング、またはその詩入りの曲作ってみてもいいですか?
ちなみにテーマソングは流れている間リズムに関係なく語れる事が可能です。 歌詞は、、、、、、難しいです、、、、
- 713 :ガナード首領:2007/08/21(火) 16:42:04 ID:VRParQr.
- 気ちがいさん・・・・・・大暴走www
metal gear raianⅡ
episode。。Wold of battlefiend。。
気「くる!?食われるぅぅぅ!!!」
全員「うわぁぁぁあっぁぁ!!!?」
戦「おい!吸い込まれてるぞ!」
偽り「なんだあの光は!?」
そしてみんな光に呑み込まれて行った・・・
400「おばはんさん!逃げて!」
Gon「喰らえ!?なんだこれはぁぁぁぁ!!」
8w「それは閃光なんすか!?すげぇまぶしぃぃぃ!!」
そしてこの場でも不思議な光により、消えていってしまった・・・
「ふはははははは!やつらを転送失敗した時は焦ったが今度は大丈夫だ、今度こそ失敗はない!」
「ご主人、こんなことをして何をなさるつもりで?」
「きまってる!あいつらの先祖を抹殺!
この世を闇で埋め尽くすためにだ!はーははは!!」
男はいったいなにもの!?
闇で埋めるとは一体なんのことなのだろう?
第2章早くも終わり!?
次回からKILLER7sevenをよろしく!^^
- 714 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/21(火) 17:05:46 ID:9R7jcE.A
- とりあえず今は用があるんでこれだけ
>ddrさん
作ってもらっちゃって良いんですか!?
オレの駄作が元で良ければ喜んで^^
お願いしまーす。
- 715 :ガナード首領:2007/08/21(火) 17:37:35 ID:VRParQr.
- 小暴走するかな・・・・
KILLER7seven
mission..Assassin from hell..〜地獄からの刺客〜
「ええ、この意見に意義がある者はいらっしゃいますでしょうか?はい、スミスくん?」
「あのさ、聞きたいんだがいいか?もし仮に俺らがこの書類にサインしたところでそのあとは?俺らのその後をきいてんだよ?」「いや、君の祖父は仕事をただちにやめていただきたいとおっしゃってるんです!」
そこには、いつものように俺をじじぃの部下が説得に来ていた。もちろんこの仕事が危ないのはわかっている、だが俺には関係ないことだ。
『大いなる力には大いなる責任が伴う』そういったのはじじぃだってのに・・・そもそもおれのじじぃはマフィア関係のことやっているらしいが、何人部下がいるんだか・・・
「今度は本当におねがいですから」「断る!」
「では、おじいさまからの依頼は受けてくれますか?」「依頼?俺を試そうって魂胆か?」
おとこは金を渡し、内容を言った。
どうやらここ最近山の奥地で地震が起こっているらしい、最初はただの地震と思い、人を非難させていたが、急に大鎌を持ったやつらが地盤の割れ目から大量に出てきて村を破壊しつくしたらしい。なんでもそこには生き残りがいるらしく一人の男が指揮をしている噂・・・
「噂なんか信じてどうする?」「いえ、先日見たものがいるんです!その男が人を砂に変えていたところを」
すると1つのビデオテープを渡して来た・・・
「これが証拠です。これを見れば分かってくれるでしょう?」
俺は早速ビデオを入れて確かめた
「む・・むごい・・・こいつらは悪魔よりもひでぇな・・」「ええ・・我々の仲間も何人か・・・」
「仕方ない!武器を借りるぞ!」「は・・はい!」
そして俺の恐怖は始まった・・・
バリィン!
to be contenuid
新作じゃぁ
グ「はぁ・・やっとでてきたよ俺も・・・」
ボ「少しキャラが若いような・・・」
それは前書いたやつの三年前の人格が目覚めた時のおはなしだよ!
〜完〜
- 716 :寄生虫:2007/08/21(火) 18:01:53 ID:M3Pp7.es
- 俺は帰ってきた!!PSPでカキコ中!
- 717 :寄生虫:2007/08/21(火) 18:03:53 ID:M3Pp7.es
- こんどはパソコン!
- 718 :寄生虫:2007/08/21(火) 18:29:41 ID:M3Pp7.es
- レオンの苦労
レ「ええーっと、トレーニングジムわっと。」
レオンはエージェントとして筋肉や、銃の腕前を鍛えなければならないので、アメリカの隅々をかけ回っていた。
レ「1,2,3,4,5,6,7,8、9、10うっ!腹筋終り。次
スクワット100回。」
レ「1、2、3、4、5、6、7・・・・・・・・・・91、92、93、94、95、96、97、98、99、100っ!」
んで、1時間後・・・・
武「ウェルカム。射的するなら、この武器に替えな。」
レ「・・・・・・なんでガトリング?」
武「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
レ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
レ「まっ、いいさ。」
レオンは武器商人に銃口をむけた。
続・・・・・かない。
- 719 :偽りの初心者@Zzz・・・ ◆KuxmL9MoGk:2007/08/21(火) 18:40:03 ID:xJ9oG8n2
- 学校、面倒だな。
夏休みだらけてたおかげで「歩いていく」という動作自体が億劫だ・・・・。
取り合えず、率直な話!
>戦艦不知火さん
700ゲットおめでとうございます!!
>寄生虫さん
<俺は帰ってきた!!PSPでカキコ中!
<こんどはパソコン!
1行レスはやめろって言ったのにまたそれか?
かなり前に「ここしかない」とかって言ってたけど、泣き落とせばいいって問題じゃない。
こういう事を繰り返すならもう来ないでくれ。
少々きつい言い方かもしれないが、ちゃんと理解して反省するなら来てもよし。それしか言う事は無い。
- 720 :伝説・改:2007/08/21(火) 19:18:48 ID:J/re2dBA
- こんにちは。小説です。
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第11話「大量」
その頃、戦艦不知火達は・・・
戦「くらえ!!」
ドガーン!ドガーン!
伝説「こいつ!」
バーン!カシャ!バーン!カシャ!
戦「お巡りさん!まだですか?!」
警官「もう少しだ!」
バーン!カシャ!ガッチャン!
警官「よし!扉が開いたぞ!」
ケ「お前ら!急げ!」
・・・用水路前・・・
警官「くそ!」
バーン!カシャ!
警官「早く逃げろ!ん?しめた!タンクローリーだ!」
ゾンビ「あああああ・・・・」
警官「うわーーー!」
ケ「おい!大丈夫か!」
警官「あの、タンクローリーの燃料をぶちまけろ!こいつらを焼き殺すんだ!」
戦「何言ってるんですか!私達が今助けます!」
警官「俺のことはほっとけ!早くするんだ!早く・・・うわーー!!!」
伝説「おまわりさーん!」
ケ「おいみんな!あいつの気持ちを無にするな!こいつらを焼き殺すぞ!」
全員「おっしゃああ!!!!」
戦「ヒャッハハハハハハハ!死ね死ね死ね死ね!!」
ドガーン!×20(いちいち書くのが面倒なので・・・)
シ「ライターを手に入れたわ!ガソリンを巻いて!」
ケ「OK!」
バッシャーーー!
ケ「あばよ」
カラン!ぼおおおお・・・・
戦「みなさん!川に飛び込みましょう!」
バシャーーーン!
ひゅううううう・・・・ドガーーーン!!!
ケ「みんな生きてるか?」
戦「生きてるけど・・・」
伝説「耳鳴りがひどい・・・」
シ「みんな!あの穴に入るのよ!」
・・・土管・・・
ケ「ここから、道路に出られるはずだ」
シ「じゃあ、急ぎましょう」
・・・アップルイン前道路・・・
警官B「生存者は、ここに集まってください!」
ケ「だそうだ。行こうぜ」
警官B「おい、ケビンじゃねえか。どうしたんだ」
ケ「だから、命からがらここまで来たんだよ」
警官B「まあ、いい。これで全員だな。乗ってくれ」
・・・車・・・
ケ「なあ」
戦「なんですか?まさかトイレとか言わないでくださいよ」
ケ「違う。お前ら名前なんて言うんだ?俺はケビン・ライマンだ」
戦「私は、戦艦不知火といます」
伝説「僕は、伝説・改です」
シ「私は、シンディ・レノックスよ」
ケ「なうほど。よろしくな。ところでお前ら、武器は?」
戦「私は、無限特殊型ロケットランチャーです」
伝説「僕はグレネードショットガンです」
ケ「なるほどな。シンディ。あんたは?」
シ「私は、持ってないのよ」
ケ「持ってないのか。しょうがねえ。俺のお勧め銃を貸してやるよ」
シ「お勧め銃?」
ケ「ほら。ツインサブマシンガンだ」
シ「腕がバラバラになるんじゃないの?」
ケ「大丈夫だ。俺が特訓させてやるよ」
・・・30分後・・・
シ「なんか、コツをつかめたような気がするわ!」
ケ「そうか!そりゃあ、よかった!」
すると車が突然止まった
ケ「おい、何やってるんだ!」
警察B「すまないが降りてくれ」
全員「へ?」
ケ「なんでだよ」
警察B「通行止めだ。すまない」
ケビン達は文句を言いながらも、車を降りて、歩道橋へのかいだんをあがった
つづく
- 721 :inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/21(火) 19:56:08 ID:EERCvoLI
- チリィィーーン!!
この感じ…やつだ…あの人が書き込みを…暴走したんだ!!
●戦艦不知火さん
1、400消えろ ○ ×
>×待ってください!あなたが消えたら20代が私しかいなくなってしまうじゃないですか!!
>・・・そういう問題じゃないですがinazuma400さんが消えたら何かこのスレッドがまた・・・
>それにイラストレーターで現在雪風及び牛若丸を製作中です。完成しましたらお届けします。
>ちなみに ↓↓かぐらづきです↓↓
>ttp://bbs11.fc2.com/bbs/img/_216000/215964/full/215964_1185336715.jpg
うおおおぉぉぉ!!かぐらづき…うほっなんか東方(違
このスレッドがまた…なんですか?…答えるんだ!!
答えないとこうしてや(マテ
2、小説つまんないから消えろ ○ ×
>×こりゃ!なにをいっているのですか!
>でも自分で作った作品って他の人がおもしろいといってくれても何故か自分は「あんまりおもしろくないなぁ・・・」
>って思ってしまうことがありますよね・・・?ianzuma400さんは自分の作品に自信を持っても良いと私は思います。
いや、自分の作品に自信はあります。だって自分の妄(殴
3、バイオとオリジナルの共存はうまくやれカス ○ ×
>△カスって・・・(汗)物語が収まりきれないのでしたら無理にはやることはないと思います
>もしよろしければ雪風を出しても(待て)
雪風…雪風さんのプロフィールと雪風の日常…つまり不知火さんの作品が一回ぱっぴーえんどを・・・
って…俺死んじゃう(黙
4、もっと萌えを ○ ×
>?これはちょっと私はわかりません・・・(汗)しかしデザイン業界では今や「萌え」要素は最も売れ筋が上るひとつになっているのですよね・・・
わからなくても大丈夫ですb
5、ロリコン丸出しだろ ○ ×
>?これはもっとわかりません・・・(泣)・・・ところでロリコンって聞いたことはあるのですが辞書にも載ってないんですどういう意味でしょう?
>あとツンデレとい言葉の意味(以下略)
わからなくてOK牧場ですb
ツンデレはツンツンしててそれでいてデレデレという(殴
「細胞が少しでものこっているとまた復活するからな」
>↑復活は「お前は不死身なのか!?」のような展開が繰り広げられますがやたら復活しすぎると「いい加減しつこいぞ!お前!」に変わって行きます(笑)
しつこく復活さまましょうか(マテ
「ギャルソンか…で、その包みの内容は?」
>↑もしや「日輪の力を借りて今必殺の・・・サ●・アタック!」のあの人?
>あ、やった♪荷電粒子ライフルが戻ってきた!
波●万●じゃありません(笑
荷電粒子ライフルは彼女の代名詞なので…
そして、決めセリフ 「ダストトゥダスト…塵は塵に…」
あれ?どっかで聞いたことあるセリフ
●バイオハザード4NG集・「はぁぁぁぁぁぁぁっ!」
まずはお茶返してください。そして、キーボードを拭いてください。
想像しなくても充分いけます…お茶十敗目おかありー!
●〜名も無き詩〜
大切な人ですか…失った時は正直辛かったです
でも、不思議と涙はでなかったんです
なんでかな?ってて
でも、そのあと気づきました きっと未練ないんだろうと
●バイオハザード4 エピローグ 〜クラウザー〜
やつは生きてた…クラウザー!
…お茶@3杯おかありー…ッッ!!
●バイオハザード4 エピローグ 〜マイク〜
マァァァイク!!ルイス!!!
心配させやがって…お茶とご飯…@2杯おかわり
●バイオハザード4 エピローグ 〜ルイス〜
最後までハンサムなプーでした
ありがとうルイス。そしてさらにおかわり
●バイオハザード4 エピローグ 〜エイダ〜
またいつか会おうネチネチ女!もといエイダ…
おっと…まだおかわりがあるようです
●バイオハザード4 エピローグ 〜武器商人〜
武器商人…今までありがとう
私達は彼の活躍を忘れてはいけない
彼がいなければ生きて帰れなかったのだから…
───気ちがいさんお疲れ様でした。おなかいっぱい
●最終話 Obligation that should exist The happy ending
これがもう一つの可能性…
彼らの奮闘を忘れてはいけない…存在は彼らの存在を犠牲にして守られたのだから
●episode。。Wold of battlefiend。。
第三章がとてもたのしみです
まだまだなぞ・・・そして増え続ける疑問
私についていけるでしょうか
- 722 :寄生虫:2007/08/21(火) 20:01:13 ID:M3Pp7.es
- すんまへん・・・・
- 723 :inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/21(火) 20:08:12 ID:EERCvoLI
- 感想に
時間をかけすぎて他の人の作品が…連レス失礼します。
●mission..Assassin from hell..〜地獄からの刺客〜
砂にかえる…なんか聞いたことあるなぁ
う・・・う〜ん
●すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第11話「大量」
けいかぁぁぁぁん!!うわあああぁぁぁ・・・・・
こうなったら許してはいけません
滅菌作戦をただちに(マテマテ
●小ネタ
「代表作は?」
「パン」
「は?」
「ピーターパンからパンの部分を抜粋したんだ・・・ちょっと切ないだろう?」
「他には?」
「●ー」
「?」
「ピーターパンから○ーの部分を抜粋したんだ…ちょっとエロいだろう?」
ドン!ドン!
竹内「はいはいそこまで」
- 724 :偽りの初心者@Zzz・・・ ◆KuxmL9MoGk:2007/08/21(火) 20:32:34 ID:xJ9oG8n2
- >>722
話聞いてた? その一行レスをやめろって言ってんだよ。
わざわざ既出のスレを立てる辺り、全く反省してないと見える。
もう知らん。出て行ってくれ。
- 725 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/21(火) 20:45:43 ID:9R7jcE.A
- 感想は後後って先延ばしにしちゃう癖が・・・
そのせいで今日は返せそうにありません。
感想をくださった皆さん、小説を書いてる皆さん、一通り目は通しましたのでお許しを!
はぁ、これだけ感想くれてるのに本当申し訳ないです。
話変わって久しぶりのお出かけ。
夏だ、サマーだ、サマーランドだ。
とCMで言っている通り夏なので明日サマーランドに行って友人をプールに沈めたいと思いm(ry
最近真夏日が続いているようなので体調管理にはお気をつけくださいませ。
もう一度・・・感想を書けなかった皆さん、御免なさい。
- 726 :BIⅡ式:2007/08/21(火) 21:14:05 ID:I84Qt5qQ
- ソ○○○よ、私は帰ってきた!
・・・間違えました。。
ただいま帰ってまいりましたぁ!もう高校に行ったら運動部に入らない様にしよう。
>ddrさん
今頃ですが、やっとプロローグが完成しました。
プロローグin清水 深羅
「深羅。早く!」
深羅「はーい!」
その瞬間、深羅は起きた。
深羅「夢か・・・。」
小さい頃の夢だった。今は亡き親の夢だった。
深羅「今は大阪か・・・。ちょいと出掛けてみようかな。」
どこかの道路
深羅は歌いながらバイクに乗っていた。
深羅「♪右から、右から、そう右から・・・(!)」
道路のど真ん中に人が立っていた。
深羅「うわぁぁぁぁぁ!」
その時、深羅は避けようとしてバイクでこけてしまった。バイクは完璧に壊れてしまったが、中の刀は取り出した。
深羅「どこ見てんねん!そこは歩道とちゃうやろ!」
刀を鞘から抜いてそいつに接近していった。
本当なら銃刀法違反で警察に捕まるはずだ。しかし警察は来なかった。
ここから始まった・・・。
遅くてスイマセン。
もう時間か・・・。
- 727 :BIⅡ式:2007/08/21(火) 21:16:05 ID:I84Qt5qQ
- 連続です。
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十話〜雷の魔女の間〜
アカツキ編
アカツキの武器
グレネードタイプショットガン
威力25(グレネードは79) 連射速度0,9(グレネードは2,11) 装填速度0,98 装弾数 無限
アカツキ「なんか、どっかのコンサート会場みたいだ。」
「あら。いい男。」
アカツキ「な、何だ?」
長く、オレンジの髪の魔女(?)(正確には悪魔)
「私はネヴァン。でもスパーダやダンテの方が良かったわ。」
アカツキ「なるほど。お前を倒さなければいけないようだな。」
ネヴァン「いいえ。あなたは彼の仲間でしょう。」
アカツキ「ええ?」
ネヴァン「よく普通の人間がここに来れたわね。力を貸してあげる。」
アカツキ「(ラッキー!)どうやって?」
ネヴァンは雷をアカツキの武器に落とした。
ネヴァン「その銃はレールガンになってるわ。」
アカツキ「電気(磁力)の力で弾を撃ち出すあれか?ありがとう。」
ネヴァン「私のコウモリも付いていかせるから。いざとなったら盾になってくれる。」
こうしてアカツキは部屋を出た。
- 728 :ガナード首領:2007/08/21(火) 21:28:45 ID:E/B7Jpfs
- いや・・・俺も⑳代なのだが・・・・
まぁいいや、気ちがいさん、戦艦さんの言ったことはただシィです(汗
自分に自信を!?
俺は予めないので人のこと言えんが^^;;;;;(大汗
400さんどうも久です^^
ちょいと暴走気味でしたね・・ww
偽りさん落ち着いて!
と言うより寄生虫さん気をつけて!
一行レスはよせと言うことですよ・・・書くならいっぺんに書こう
- 729 :inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/21(火) 21:55:24 ID:tyhMqPKI
- 第十六話
「ラモン・サラザール」
「ここがアジトか?」
「ええ、竹内さん…あそこになにかいます」
車でアジトの入り口にきていた
そして、遠くに小さな老人とマントを羽織った人間が立っている
竹内は煙草を吸いながら呟く
「…先に帰ってろ」
「………はい」
部下が車で帰る。竹内が先に帰れという時は死ぬなという意味だ
「お待ちしておりましたMr.ソウジ タケウチ」
小さな老人が挨拶をする
「あんたがここの幹部か?」
「いかにも…ヴェルデューゴ…案内してさしあげなさい」
「(ヴェルデューゴ…死刑執行人か…)」
ローブを纏った男について行くと広間につく…そして
ブォン!
突然ローブから尻尾らしきものが伸び竹内を襲う。それをバックステップで避ける
「予想してたが…ってことはさっきのはラモン・サラザールか」
「グルルル・・・!!」
ヴェルテューゴが構えだす
「小物が…」
ヴェルテューゴが突進してくる
腰を低くし背中に手をまわす
ぶつかりそうなところで竹内が避ける!!
そのまま銃を引き抜き…
ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!───
「これまたご丁寧な挨拶だ…」
パチパチパチ
拍手が聞こえる方を振り向くとサラザールがいた
「特別に私が直々に挨拶をしましょう…」
ゴゴゴゴゴゴゴ
「ギャハハハハハハ!!」
おぞましい姿のサラザールが現れた
「資料の通りだ…行くぜ!!」
- 730 :inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/21(火) 22:32:15 ID:tyhMqPKI
- し、しまった!!
予想してたより文書が短い!?
ウギャアアアアアァァァァァ!!許してください; ;
あ、じゃあ>729のタイトルに「前編」とつけてお読みください
●伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十話〜雷の魔女の間
たしかこの女は…あいつですね
あいつが…やはりダンテの存在は特別っすね
- 731 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/22(水) 01:40:45 ID:pSKI7GFQ
- すごい・・・たった一日で30レス近くの返信が・・・
私もその中に入りましょう・・・このスレッドを存続させるためにもっ!!
●気ちがいさん
〜名も無き詩〜
↑大切な人ですかぁ・・・未だそういう人は私の周りには現れていませんね・・・
ただこの掲示板がなくなったら私の人生に大きく暇ができるでしょう・・・
企業課題もやらずとここにきているのですから・・・
一人でため込まずに全てを打ち明けて欲しい あなたにはそこから解放してくれる大切な仲間がいる
↑では言いましょう! 今の日本はいろんな面でどうかしてまs(殴(蹴(撲(刺!!)
バイオハザード4 エピローグ 〜クラウザー〜
↑この方が味方になったらとても心強いですね・・・バイオハザード7ぐらいで出てくるかも・・・(ないって)
何せプロモードで私の死亡回数を3桁にした大きな原因ですからね・・・(汗)
バイオハザード4 エピローグ 〜マイク〜
↑これは本当にバイオハザード7が出そうですね(でないっての!)
マイクはいいですよねぇ・・・大好きです・・・
あんなっ重装備のヘリに乗ってガドリング砲やミサイルランチャーで援護に来るなんて私にとっては最高のシチュエーションで(殴)
・・・って気づいたらまた兵器の話ですか、私は・・・やれやれ・・・・・(汗)
バイオハザード4 エピローグ 〜ルイス〜
↑彼らしい終わり方です・・・ルイスはやっと平穏な暮らしに戻れますね・・・めでたしめでたし!
そしてまたマドリードで警官ですか?(笑)
バイオハザード4 エピローグ 〜エイダ〜
↑やはり4には続きがありますね!7辺りで(だから、ないっての!)
バイオハザード2は少し小学生の頃やったことがありますがこの二人の関係は未だによくわからないです・・・
バイオハザード4 エピローグ 〜武器商人〜
↑う〜ん・・・武器商人というのは「死の商人」みたいで自分の利益のためには・・・という感じですよね?
やはり彼にも負い目があったんですね・・・
では、またいずれ暴走の・・・じゃなかった、爆走の素材を持ってきます。
↑私も暴走に向けて・・・ふっふっふっ・・・
第一部終わった後のことの話ばかり書いています・・・(汗)
●ddrさん
最終話 Obligation that should exist The happy ending
↑死んだらレオンの存在がなくなってしまいます
しかし、レオンを知っている人の心の中でその人は行き続けるのですね。
●ガナード首領さん
KILLER7seven
mission..Assassin from hell..〜地獄からの刺客〜
↑まて!そのビデオは偽物で私がCGで作成した(殴)
砂ではなくて砂糖でしたら私は喜んで犠牲に(殴殴!)
戦艦でしたらもっt(殴殴殴!!!)
いや・・・俺も⑳代なのだが・・・・
↑なんてこったい!!!!!!!!!!!!
本当に申し訳ありません・・・ちなみに私は20歳成り立てほやほやです・・・
あぁ年上だったらどうしよう・・・
●偽りの初心者さん
700ゲットおめでとうございます!!
↑
偽りの初心者刑事「くそう!戦艦不知火め!まんまと盗みおって」
クラリス「いえ。あの方は何も盗らなかったわ!私のために戦ってくれたの!!」
偽りの初心者刑事「いや!奴はとんでもない物を盗んでいきました!」
クラリス「・・・っ!」
偽りの初心者刑事「この掲示板のキリ番700です!」
何だこれは・・・(殴)勝手にすいません・・・
- 732 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/22(水) 01:41:38 ID:pSKI7GFQ
- またも2分してしまった・・・私は迷惑ですね・・・
●伝説・改さん
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第11話「大量」
↑私相変わらず暴走してますね(笑)
ケビン達は文句を言いながらも、車を降りて、歩道橋へのかいだんをあがった
↑あぁこれはまずい・・・ボス戦の予感・・・
●inazuma400さん
チリィィーーン!!
この感じ…やつだ…あの人が書き込みを…暴走したんだ!!
↑カイ・●デンとダミー●ラグがはいってますn(殴)
このスレッドがまた…
↑静かに言います・・・他の方に感想書いてくれる人が最近少ないのでこのスレッドもそこから過疎化してしまうんじゃないかなぁ・・・って思いました・・・
ツンデレはツンツンしててそれでいてデレデレという
↑えぇええぇぇぇぇ・・・もっとわからなくなりました・・・ツンツンとデレデレは対になってますね。
波●万●じゃありません(笑
↑あ、知ってましたか(笑)
「ダイタァァァァーーーーン!ク(以下粉砕!) ・・・あ、粉砕ってクラッシ(殴)
第十六話「ラモン・サラザール」
「小物が…」
↑正確には小物の小物ですね・・・あ、もしサドラーが小物で見られてましたら小物の小物の小物が正解です・・・(汗)
おぞましい姿のサラザールが現れた!
↑これはもうヘル・ア●ド・ヘブンでゾ●ダー核を(殴(蹴(撲(刺!!)
●BIⅡ式さん
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十話〜雷の魔女の間〜
ネヴァン「私のコウモリも付いていかせるから。いざとなったら盾になってくれる。」
↑えぇこうもりはバイオハザード4の世界でも厄介です。ロケットランチャー撃ちましたら急に目の前で爆発しましたから!(こうもりに当たって!)
最後に・・・
●Gonさん
「初めてのおつかい レオン君27歳」 を読んでいました・・・
マグナムやライオットガンを買ったところなんて最初の私のプレイと全く同じでした(笑)
久々にGonさんの新作を読んでみたいです!早期の復帰心待ちにしております!!
- 733 :トッテン・モナ:2007/08/22(水) 03:17:21 ID:62nJJ3wU
- 初カキコ〜〜
これからヨロです!w
トッテン・モナ・・・でした〜wっぶ・・
- 734 :偽りの初心者@Zzz・・・ ◆KuxmL9MoGk:2007/08/22(水) 07:09:32 ID:xJ9oG8n2
- やぁ、みんな。朝から絶望のどん底に憑き落とされた。偽りの初心者だよ。
・・・・・・ダメだ・・・このスレ、もうダメポ・・・。
まともじゃない人間に侵食されちまってる・・・・・。
ここで活動したいなら自己紹介は書くべきだろうけど、ただ単に初カキコ自慢したいなら他でやってくれ・・・・・。
おら、自称オヤシロ、隠れてないでなんか知恵だせ!
・・・・・・・・・・。
返信来てるなら早く言え! 仕方無い、あの人に懲罰用キムt(ry
>不知火さん
<偽り刑事とクラリス
父っつあんは警部なのに俺は刑事・・・(笑)
取り合えず、色々とガッカリな刑事ですね。何を言い出すかと思えば「ウチのキリバン」って・・・・・。
こんなバカでもやはり敬礼してウィンクするんでしょうか。
?「一世紀以上も放浪したが・・ようやく、役目が終わった・・・・・素晴らしい幕切れだ・・・・・・。」
偽「ん? なにやってんの爺さん? つーか、あんた誰だい?」
?「思い残す事はない・・・・これでワシも、森へ還れ・・・・」
どごーん!
『 T H E ☆ E N D 』
偽「☆って!? ☆って!!?」
お目汚し失礼しました・・・。
- 735 :ガナード首領:2007/08/22(水) 10:43:04 ID:E/B7Jpfs
- 皆さん・・・PCの前で座って寝てたら腹筋が痛い・・・あと腰に来た
ww
う〜ん・・・・なんだろ・・・おはよう?
○偽りの初心者
う・・・・まさにまともじゃないのは俺かも・・侵食まではしてないがw(何がおかしくてwつけたんだろ
トッテンさんも初カキコは分かるがそれだけか?と物足りなさを・・・
○戦艦不知火さん
あ・・あぶねぇ・・・戦闘不知火って書くとこだったww
戦艦のことでなんか言われそうwww
あと俺はあなたよりⅡ年前に・・・これ以上言わなくても俺がいくつか分かる事でしょう・・・
さすがに大学は行かずに警官になったが親父の病死でやめてしまい、のこったバーの手伝いで金を・・・
おっといけないここまでにしとこうf(^^;;
最後に
首「23年は生きてきたが・・・ようやく役目が終った・・素晴らしい幕切れだ・・・・・。」
?「ん?若いのにもうそんなことを・・・お主名前は?」
首「思い残すことはない・・・これで俺も家へ帰れ・・・る?」
カチッ
『 T H E ♪ E N D 』
?「あれ・・・?最後なにかいっとったワイ・・ふぉ〜ふぉふぉふぉf・・」
首「この野郎・・・」
ドゴ〜ん♪
I'm sorry. Is it only Ore in the end nature?
↑気にしない気にしない^^
- 736 :ガナード首領:2007/08/22(水) 11:45:31 ID:E/B7Jpfs
- ↑の英語はチェーンさんの紹介したサイトで試し打ちしたものです
↓それをさらに日本語にした物
すみません。 唯一のそれは終わりの自然でOreですか?
↑意味分からんww正直馬鹿かと、あほかと・・・・
- 737 :伝説・改:2007/08/22(水) 15:36:20 ID:HCX8K8pA
- ちくしょーー!さっき「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」書いてたけど、字がありすぎてエラーになった!くそ!時間を返せーー!!
なので、やる気がなくなったので今回は予告にしておきます。
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第12話「爆破」
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第13話「零下」
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第14話「因縁」
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第15話「巣窟」
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第16話「病院」
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第17話「迷路」
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第18話「獄炎」
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第19話「勇気」
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第20話「決意」
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第21話「悪夢」
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第22話「運命」
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第23話「正義」
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第24話「大切」
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第25話「決着」
ここだけの話しですが、第24話である人物がが死んでしまいます。
さて、それだれなんでしょうか。気になる人は、24話をお楽しみに・・・
では、またお会いしましょう。
- 738 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/22(水) 16:53:01 ID:xJ9oG8n2
- さて、みんな・・・でもないか。ごく一部の人には朗報かも。
俺 ――― 雛 見 沢 に い け る か も し れ な い !!
雛見沢って何処と思う方挙手!・・・・・あ、こりゃ手と足の指じゃ数えられんな。
雛見沢=白川郷と覚えてください。
チェーンソー男さんの言う遊びをやってみました。
英語『The floor where the small thing is it in 山狗 about me! !』
日本語『小さなものが私についての山狗のそれである床!!』
ある文章を有力し、→英語→日本語・・・を3回繰り返しました。
まさか、彼が『こしき』って名前にされるとは思わなかった。
と言う事で、原文を当てた方には花丸をあげます。
ヒントは・・・・やっぱり山狗か。多分、分かる人には分かる。
さて、今のうちに寝ておかなければ・・・・・。
- 739 :ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/08/22(水) 17:45:22 ID:???
- はい。キャラまとめ終わりました〜!残念ながら寄生虫さん、登場できません・・・
>気ちがいさん
ただいま半分できました。すみません、曲の感じはどんな感じでイイですか?
- 740 :sai ◆zD.tvziESg:2007/08/22(水) 18:22:35 ID:52dCg2S.
- 小説のネタがぁぁ〜
という訳でしばらく別ネタで行かせてもらいます
>偽りの初心者さん
<俺 ――― 雛 見 沢 に い け る か も し れ な い !!
・・・・・マ ジ ス か ! ?
ちょwwww羨ましすぎますwwwww
でも”かもしれない”ってことはまだ解らないのですね
<と言う事で、原文を当てた方には花丸をあげます。
ん〜・・・・「山猫は獲物を逃さない」?
違うなぁ?・・・・解りませんorz
- 741 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/22(水) 18:53:42 ID:/5Bockk6
- 今日あたり、オーディション出します
- 742 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/22(水) 18:54:44 ID:/5Bockk6
- あと面白かったやつ
必殺仕事人
↓
働く人々は必ず殺されます。
!!!!!!!!
- 743 :BIⅡ式:2007/08/22(水) 19:17:57 ID:I84Qt5qQ
- やばい・・・。部活の合宿後はつらぁい。朝起きたら全身筋肉痛+ひどい頭痛に悩まされ、その状態で練習。
まさに地獄。運動部に入ってる学生の方々は特別な練習は大変でしょう?
ま、話はここまでにして、小説へレッツゴー!
I wrote a novel. (チェーンソー男さんの言うアレで僕は小説を書きましたとやった結果です)
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十一話〜氷の門番「地獄の番犬」の間〜
クラウザー編
クラウザーが入った部屋は氷で包まれていた。
クラウザー「なんか部屋が寒いな。ともかく武器を。」
ザ・ハイパーアーチェリー
威力54×9 連射速度(一発)1,17 装填速度1,17 装弾数 無限
ナイフ形態
威力88 連射速度 本人による 装填速度なし 装弾数 なし
矢が空気!9本同時発射で、雷、炎、水、氷など属性を任意に変えられる!ナイフになっても効果は持続!
クラウザー「巨大な犬の氷付けか?像だよな?」
クラウザーがこの部屋の出口がその像の後にあることに気づいた。
その瞬間だった。突然氷が砕け、巨大な三つ首の犬が目覚めた。
「我の眠りを妨げる者はダンテ以来だ。ひねり潰してやろう!」
クラウザー「ふん。氷付けで固まって体が動かないんじゃないか?(しかも鎖で繋がってるし・・・)」
「自分でやったのだ。氷を操れるからだ!」
クラウザー「その氷を溶かしてやろう!」
激闘(かもしれない)はここからだった。
- 744 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/22(水) 19:41:32 ID:9R7jcE.A
- 見苦しい気ちがいのお通りです〜
数十分前まで寝てました(何
>ddrさん
曲の感じですか・・・
ん〜、どちらかといえば明るめで後はddrさんに任せちゃいます(コラ
宜しいでしょうか?
はあ、足痛いったらありゃしない。
感想書けると良いな・・・
明日以降宿題に追い詰められそうなので時間の許す限り頑張って感想書きたいと思います
- 745 :inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/22(水) 19:51:10 ID:xhlk3kGs
- 竹内「なぁ、なんで俺はあんな若返っているんだ?」
「あ、すんません…今気づいたんですけど行くぜ!!なんて気合いれませんもんね」
竹内「まあ、別に気にしてはないが…」
「(見かけによらず気にしてるんだ…)」
●伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十一話〜氷の門番「地獄の番犬」の間〜
地獄の番犬…イメージでは炎と雷なんだけどなぁ…
次回の激闘を楽しみにしてます。(←激闘好き。死闘も好き。
●偽りの初心者さん
>俺 ――― 雛 見 沢 に い け る か も し れ な い !!
ウオオオオォォォォォ!!スゲエエエェェェェ!!
>『小さなものが私についての山狗のそれである床!!』
わかんないなぁぁ…原作は綿流しまでしかまだやってなくて…
●戦艦不知火さん
>カイ・●デンとダミー●ラグがはいってますn(殴)
え?カイ・●デン?ガン・●デンじゃなくて?(違
ダミー●ラグ…じゃあ、S2●関だ!(殴
- 746 :ddr ◆zKtcXw.LY2:2007/08/22(水) 19:59:12 ID:???
- >気ちがいさん
な 、 な ん だ っ て ー ー ー ー ー ! ?
もうできちゃった!詩の内容が内容なもので暗い感じに仕上げちゃった!すみません!orz....
http://maglog.jp/ddrdesk/index.php?module=Article&action=ReaderDetail&article_id=166070
ちなみに・・・
作詞:気ちがい
作曲:ddr
曲名:No name poem ---Dream mix---
Special thanks:「レオンのありえない事について語るスレ」の皆様
ということで・・・
- 747 :inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/22(水) 21:24:26 ID:4/yvc4ZQ
- 竹内さんはもっとクールなのに…しまったorz
新 世 紀 エ ヴ …
誇りと埃
第十七話
「ラモン・サラザール 後半」
壁から出た触手が襲ってくる!
「鮹の足…って吸盤はないのか」
ドン!ドン! 二発撃ち込むと引っ込んだ
「ぐがぁぁぁぁ…」
頭が少し引いたと思うと口を大きくあけて襲ってくる
「単調な攻撃だ…」
ドン!ドン!ドン!ドン!
口の中に撃ち込む。そうすると本体がでてきた
「まったく…楽しむ暇もない…」
ドン!
「ギャアアァァァァァァァ…グォ…」
断末魔をあげてサラザールは倒れた
「デカさに任せて攻撃しても無駄なだけだ…特に俺の前ではな」
サラザールが倒れたところにある扉を開けて奥へ進んだ
──────────────────────────────────────────
過疎化なんてさせるものかああぁぁぁぁぁ; ;
第十八話
「最高司令室」
「地図?…ボスはあそこにいるようだな」
ジョン達は地図をみつけ最高司令室に向かった───
時同じく
「この先最高司令室か…そこに行けば奴もいるかもしれん」
竹内も最高司令室へ───
そして、彼女も
「最高司令室?なんか面白そうだな!」
やはり最高司令室へ───
時同じく最高司令室にて───
「三グループ同時にここに着くな…葵!!」
いかにもメイドといった感じの女が現れる
「なんですかマスター」
「後は任せた…奴らを殺せ」
「はい…アンブレラのために」
ガコン!。扉が乱暴に破られ二人の男が現れる
ガシャン!。天井が崩れその煙の中に男がいる
ドーン!。壁が壊され少女が現れる
「全員きたか…任せたぞ」
「待て!ウェスカー!」
ジョンが追いかけようとする
「いかせない…」
女が立ち塞がる
「お前は…如月葵…!!(やはり操られていたか…こりゃややこしい事になったぜ)」
「…」
「お前一人でこの人数を倒そうというのか?」
竹内が聞く
「ふふ…そのとおり…絶望の正夢をみせてあげる…はあああぁぁぁぁぁっっ!!」
「な、なんだ?!」
空間が歪みはじめる
ザアアァァァァ…
一瞬目をつぶるとそこは黒い世界だった
「これは私の能力の一つ…少々空間をいじって広くさせてもらいました…」
「あの基地を消したとは思えない…まさか」
「そう…私の力で空間を拡張して邪魔なものを消し飛ばしたの…ここでは私の方が有利…でも、一人で四人も相手はできないわ」
咲夜が分身し三人に増えた
「(この能力…確かに葵だ…)」
今、激闘がはじまる───
- 748 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/22(水) 21:30:25 ID:xJ9oG8n2
- クイズの答え・・・・・『俺が山狗の小此木だ!!』
解説・・・・
まず、翻訳ツールはヤフーを使いましたのです。
そこに上の文章を打つと・・・・・
『I am Koshiki of 山狗! !』
アイアムの後に注目。『小此木(おこのぎ』が『こしき』になっちゃってますね。ここから全ての歯車が狂い始めました。
『私は、山狗の小敷です!!』
「こしきさん」が誰か分かれば望みはあったんですが・・・・・。
『As for me, the small of 山狗 is with it floor! !』
『私に関しては、山狗で小さなものは、それであります床!!』
『The floor where the small thing is it in 山狗 about me! !』
『小さなものが私についての山狗のそれである床!!』
まぁ、こうなっちまったぜと。そういうことなんです。
次の問題『それは、とても給料方法ですか?』
今回は難易度控えめ。2往復です。
ヒントは・・・・・「俺が山狗の小此木だ!!」「そうか、そりゃよかった(ry
実は、雛見沢には今年に入って一度行った事があります。
荷物になるからカメラ持ってかなかったッス・・・・面目ない。
雛見沢分校のバットが見れなかったのが非常に残念・・・・。撤去されちまったのか。
って、俺はなにを昔話に浸ってやがるんだ・・・・・。取り合えず!
d d r さ ん お 疲 れ 様 で す !!
- 749 :Gon:2007/08/22(水) 23:30:46 ID:nGy3caoA
- こんばんは。
今週は暇になると思ったら、人生ままならぬ事ばかりで、つまりは未だ仕事中です。つまらないので、最近のレスをパラパラとちょっとだけ読んでみました。
●戦艦不知火さん
・→久々にGonさんの新作を読んでみたいです!早期の復帰心待ちにしております!!
ご声援ありがとうございます。このままだと1作も作らないでこのスレが終わってしまいそうなので、本人的にもやや焦っております。
・バイオハザード4NG集・「はぁぁぁぁぁぁぁっ!」
読みました。●ケース4と●ケース14がお気に入りです。
●気ちがいさん
・〜名も無き詩〜
→失う物の数が得る物の数より多い
昔、読んだ話で、こういうのがありました。
「人生でどんなに多くの物を失ったような気がしても、そんな事はありません。なぜなら人は何も持っていない裸で生まれてくるのです。だからほんの少しでも何かを持っていれば、人生では得た物の方が多いのです」
なるほど、と思い気に入っています。少々長いので要約して「人間、生きてるだけで丸儲け」と覚えましょう。全然ありがたく無くなったな。
さて、仕事に戻ります、はぁぁぁぁぁぁぁぁん♪
- 750 :●●不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/23(木) 02:19:20 ID:pSKI7GFQ
- うぅ・・・なんて事でしょう・・・とても眠いです・・・
暑いです・・・眠れないです・・・乾燥です・・・感想です・・・
(私に返信する場合●●には好きな文字を入れて返信ください)
●偽りの初心者さん
・・・・・・ダメだ・・・このスレ、もうダメポ・・・。
↑まだだ!まだやられんよ!(by赤い彗星)
・・・まともじゃない人ナンバー1はこのわたしですよね・・・
何かというと兵器、戦争、戦艦の話でオタク全開・・・
やる事もやらずと怠けてばかり・・・
更には女性に全く興味がないという事から先生に男として人生の半分を損しているとか言われちゃうぐらいですから・・・
父っつあんは警部なのに俺は刑事・・・(笑)
↑あ、あれ?・・・銭形刑事・・・銭形警部、あ!警部!!しまったぁぁぁぁ!!!
思いっきり間違えました・・・すいません・・・
あれ?でもシリーズによって刑事だったり警部補だったり・・・ICPOとか言うのに入ってたり・・・
ところで
クラリス「いえ。あの方は何も盗らなかったわ!私のために戦ってくれたの!!」
↑自分で書いておきながら私は一体どんな戦いをしたんでしょう・・・??(汗)
●ガナード首領さん
・・・大変そうですね・・・頑張ってください・・・
ちなみに私は今ままでの道は全て自分の意思では・・・やめておきます・・・(笑)
お互いいろんな面で頑張りましょう。
●伝説・改さん
今回は予告にしておきます。
↑うぉ!?これは暴走の予感・・・(笑)
●BIⅡ式さん
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十一話〜氷の門番「地獄の番犬」の間〜
↑いろんな属性を操れるって・・・クラウザー器用になりましたね(笑)
これでエイダからもうがさつとは言われませんね(?)
●inazuma400さん
ガン・●デン S2●関
↑すいません・・・●には何が入るのでしょうか(汗) わかりません・・・
あ、ガオガイガーは通じなかったみたい・・・
第十七話「ラモン・サラザール 後半」
断末魔をあげてサラザールは倒れた
↑「光になぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇぇ!!!」(殴)
さすがフケチビです、あっさりやられてしまいましたね(笑)
第十八話「最高司令室」
↑女性が相手ですか・・・重装備兵器で漢の戦いの何たるかを叩きこんでやりましょう!!!
●Gonさん
おぉぉ!!Gonさんだ!お久しぶりです!もう何百年と会っていない気がします・・・
このままだと1作も作らないでこのスレが終わってしまいそうなので、本人的にもやや焦っております。
↑ならば完全復帰するまで暴走はしないようにします!・・・って全く続きを書いていないのですが・・・(汗)
読みました。●ケース4と●ケース14がお気に入りです。
↑ありがとうございます!今回1代目、2代目レオンのありえないことについて語るスレに投稿されてそうな作品を書いてみました
昔はこういう作品が多かったですねぇ・・・
●ところで・・・
ちょっと考えてしまったのですが、このレオンのありえない事について語るスレが何十年も続いた場合どうなってしまうのでしょうか?
そもそもこのスレッドが終わる時って最後はどんな書き込みになっているのでしょうか・・・?
終わる時はともかく何十年も続いたときの状況は・・・
121:偽りの初心者:2098/08/22 15:21
いやぁついにわしも100を超えたか・・・長いようで短かったな・・・
ずいぶん書き込みが減りましたな・・・他の方はどうしているのだろうか・・・
122:気ちがい:2098/8/22 18:01
>>偽りの初心者さん
そうですねぁ・・・そういえば不知火さんが来なくなってからもう50年立ちますな・・・今頃どうしているだろうか・・・
123:偽りの初心者:2098/8/23 14:11
>>気ちがいさん
でも、そのうちひょっこり姿を現しそうですな(笑)
124:inazuma400:2098/8/23 14:56
我が人生に くい無し!
125:気ちがい:2098/8/23 16:30
>>inazuma400さん
お久しぶりです!今どう生活されてますか?
こんな事になっているのでしょうかね・・・
あと偽りの初心者さん、気ちがいさん、inazuma400さん勝手に出演及び失礼本当に申し訳ありません!
わたしのぉ〜♪おはかのぉまぁえでぇぇ〜♪
なかないで、くださぁ〜いぃぃ♪
そこにぃ〜、わたしはぁいません〜♪
ねむってなんかぁ、いません〜〜♪
千のかぁぜにぃぃ〜・・・
千のかぁぁぁぜになぁぁぁってぇぇ〜・・・
私余命あと数年ぐらいかも♪
- 751 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/23(木) 03:03:36 ID:pSKI7GFQ
- THE・DO-GA スレでのガナード首領さんに対しての返信です
●ガナード首領さん
ひっひっひっひっひ、お気遣いセンキュー旦那ぁ
夜更かしは慣れておりますので(笑)
でも何か眠いのでもうねましょう・・・おやすみなさぁ〜い。
- 752 :伝説・改:2007/08/23(木) 13:31:27 ID:sBNIDRkQ
- 今度こそ成功させてやる!こうなったら暴走だ!!!!
すべて教えます「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第12話「爆破」
ケ「さてとはやくこの町をだしゅ・・・・」
シ「どうしたの?ケビ・・・」
戦「あんなもの見てしまったら、夢も希望もなくなりますね・・・」
伝説「同感です・・・」
・・・大通り・・・
ゲルジ「おい!エリック!まだなのか?!」
エリック「後少しだ!」
気ちがい「早くしてくださいよ〜」
エ「できたぞ!」
ゲ「エリック!」
エ「?!」
エリックはゾンビの餌食になってしまった。それに気を取られていた、
ゲルジも食べられてしまった・・・残されたのは気ちがいのみ!
気「どうすれば良いんですか・・・・」
・・・歩道橋・・・
ケ「やべーぞ!あいつ武器を持ってねんえんだ!」
戦「じゃあ、急がないと!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダ!!
・・・大通り・・・
ケ「うひゃああああ!こりゃあマジでやばいぜ!」
戦「じゃあ、私と、伝説・改さんはあの人を守ります!ケビンとシンディはゾンビ達を食いとめてください!」
シ「わかったわ!行くわよ!ケビン!」
ケ「よっしゃああああ!」
バン!バン!バン!
シ「いっけえええ!」
ガガがガガがガガがガガがガガがガガが!!!
戦「もう大丈夫です!お名前は?!」
気「僕は気ちがいです!」
伝説「気ちがいさん!掲示板の住人ですよね?!」
気「はい!あなた達もですか?!」
戦「私は戦艦不知火です!こっちは伝説・改です!」
伝説「よろしく!」
気「こちらこそ!」
戦「いきますよ!伝説・改さん!」
伝説「わかりました!」
戦「ひゃっはああああ!!消えろーー海の藻屑になれーーー!!!」
ドガーン!ドガーン!ドガーン!
伝説「貴様のようなのがいるから、戦いが終わらないんだ!消えろ!」
気「(カミー●・ビタ●のセリフ・・・)」
ケ「くそ!キリがないぜ!」
気「みなさん!どこかに爆破スイッチのハンドルと本体があるはずです!二つが見つかったら、導火線につないでハンドル回してください!」
全員「了解!」
戦「ありました!ハンドルが!」
伝説「本体もありました!」
ケ「あとは、導火線につなぐだけだ!」
ケビンは目にもとまらぬ速さで爆破スイッチに導火線を差し込みハンドルを回した。
ドガーン!!ドガーン!!ドッガッーーン!!!!
辺りは、無残な光景が広がっていた・・・
伝説「はあ・・はあ・・はあ・・・」
戦「お・・・終わりましたね・・・」
ケ「つ・・・疲れた・・・・」
シ「なんか・・力が抜けたちゃったわ・・・」
そして五人は、住宅街にもどり警察の装甲車に乗りこみ、車発車された。戦艦不知火、気ちがい、伝説・改はこれまでにあったことを順に説明しあった。
つづく
- 753 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/23(木) 16:43:52 ID:9R7jcE.A
- くそ!宿題に勉強・・・だ、誰か自由な時間をオレにくれーーー!
という訳で勉学に追われているので手短に・・・
>伝説・改さん
わーい俺が出てる。
この役柄は・・・アウトブレイクのあのお方に似てますな
この先誰か死んじゃうの!!!???
誰でしょう、それなら俺がかばって死にm(爆
>ddrさん
気にしないでください!
でも暗い感じにしては良い感じ(謎)だと思います!
さすがです!
俺にもそういう才能を分けてくだs(殴
>Gonさん
お仕事お疲れ様です。
忙しいのに感想をくださってどうも^^
そんな話があったのですか。知りませんでした。
>人間生きるだけで丸儲け
自分自身もこのようになれば・・・と望んでおります(笑
>(私に返信する場合●●には好きな文字を入れて返信ください)
これは・・・
●が1個多くても許されますかね?
という訳で
>マグロ不知火さん(おい
91年後と言う事は・・・俺は106歳!!(笑
いやぁ年老いてもPCとは世の中変わりましたねぇ
突如現れたinazmaさんの「我が人生に くい無し!」
これ笑えました。
俺もこれに習って書いてみましょうか
1 :戦艦不知火 :2020/08/24(月) 10:46 ID:AhYaHyA
記念すべき50代目スレ!
この私不知火が立てさせていただきました。
これからも末長くよろしくお願いします。
2 :偽りの初心者 :2020/8/24/(月) 12:58 ID:Bukishonin
>不知火さん
スレ立てお疲れです。
最近休止していたNEWキラー9ですがまだまだ続く予定です。
お楽しみに。
おっと、2ゲット!
3 :気ちがい :2020/8/24(月) 12:58 ID:MAgUro
いよいよ50代目ですか。
不知火さんスレ立てお疲れ様ー
50代目を記念して超ハイパーウルトラ大爆走を考えてます。
小説をこれでもかという程投下します。
ご期待下さい。
あ、忘れてた、2げと
4 :ddr :2020/8/24(月) 15:13 ID:KaMiSaMa
>不知火さん
49代目スレが早くも950突破したのはきっと不知火さんの大暴走のお陰ですよ。
あれだけ書いても悪夢って続くんですよね?
楽しみにしてます。
>偽りの初心者さん
もう50話超えたからそろそろ終わるのかと思いきや続くんですか!
そりゃ良かった。楽しみが減らずに済みます。
>気ちがいさん
超ハイパーウルトラ大爆走って・・・
一気に50代目スレが終わったりして(笑
あ、2げと し損ねてますよ
続く・・・かも・・・
不知火さんごめんなさい。勝手に名前使っちゃった人もごめんなさい
- 754 :sai ◆zD.tvziESg:2007/08/23(木) 17:21:20 ID:a1cj7zwc
- 「武器商人の新商品」第二話
其の壱
武「旦那ぁ、キラー7の限定仕様が出来るようになりましたぜ」
レ「本当か、じゃあ頼む」
武「出来ましたぜ、試してみてくだせぇ」
レ「よし・・・・・って、ロングバレルになっただけか?」
武「顔の横に構えてみてくだせぇ」
レ「こうか?」
ダダン ダン ダダン ダダン ダン ダダン
レ「・・・おい、これって・・・」
武「御察しの通り、ターミネーター仕y・・・」
レ「気に入った!」
武「へ?」
レ「いいじゃん、これ!ちゃんと映画と同じ様にロングバレルだし!」
武「き、気に入っていただけたんなら幸いでさぁ」
其の弐
武「旦那、今度はM1911A1を手に入れましたぜ」
レ「それってキラー7と同じゃ・・」
武「いやいや、そんなモンの比じゃありませんぜ・・・これでさぁ」
レ「こ、これは!」
武「あっしもそれ程の物には出会った事が無い位で・・じゃあ説明しまさぁ
まず、鏡のように磨き上げられたフィーディングランプ、強化スライドだ!
更にフレームとの噛み合わせをタイトにs・・・」
レ「待て武器商人!それ以上言うんじゃない!このM1911A1ネタは既に
偽りの初心者さんがやっている!」
其の参
武「旦那、今度はアシュリー用の武器を手に入れましたぜ」
レ「アシュリー用?」
武「これでさぁ」
レ「?ただの傘とトランクにしか見えn・・・・って、よく見ると傘にはSPAS12
トランクにはFN MINIMIとグレネードランチャーが仕込んであるぞ」
武「しかも傘(?)の部分にはケブラー五重構造の布を使用していてガナードの
攻撃じゃ傷一つ付きませんぜ」
レ「だが、アシュリーに使えるのか?」
武「旦那、忘れたんですかい?あの嬢ちゃんのバリケードごと扉を破壊する腕力を」
アシュ「何か言った?(怒)」
レ「い、いや何も」
武「そ、そうでさぁ、嬢ちゃんが怪力なんて言ってませんぜ」
アシュ「(言ってんじゃねーか。)」
武「あ、これを使うときはこの服を着てから使ってくだせぇ」
アシュ「何?」
レ「そ、それは!」
武「メイド服ですぜ!!」
レ「買った!!!アシュリー早速着るんだ!!!!」
アシュ「(怒)バババババババ(シカタイ)」
レ武「オオオォォォォォ・・・・・」
「武器商人の新商品」第二話
完
- 755 :BIⅡ式:2007/08/23(木) 19:34:52 ID:I84Qt5qQ
- もう感想も小説も書けそうにない・・・。疲れたぁ。
ただ来ただけです。
最後になんかオタクみたいな一言を残して。
「まだだ!まだ終わらんよ!」
(●●トロ・●ジー●の台詞)
あ、終わっちゃった。
- 756 :寄生虫:2007/08/23(木) 21:23:58 ID:M3Pp7.es
- これ知ってます?
http://avg-maker.com/
やって味噌。
- 757 :偽りの初心者 IS DEAD ◆KuxmL9MoGk:2007/08/23(木) 22:00:36 ID:xJ9oG8n2
- 返信しにきたら・・・・>>756、ふざけてるのか? ここは宣伝スレじゃねぇ!
ったく・・・気を取り直して、クイズの答え。
『給料いくらだ!』
解説・・・・ヤフーを使うと・・・
『Is it salary how much?』
『それは、非常に給料方法ですか?』
『Is it a salary method very much?』
『それは、とても給料方法ですか?』
となるわけで・・・・良く分からんが「とても」ってもしかして「ベリーマッチ」のベリー?
やはり機械は当てにならん・・・。
そんなわけで返信。
>新月騨・不知火さん
そんなわけで今回は新月騨(しんげつだん)と付けてみたわけですが・・・・・
語呂は合ってますね。字数はダメだけど。
<・・・まともじゃない人ナンバー1はこのわたしですよね・・・
皆さんこうおっしゃいますが、本当は何処のどいつか分かってるはずです。
つまり、このスレも大分、空気の読めない奴らに侵食されてるってことですよ。
スレの趣旨を理解せずに、自分勝手な行動しかしない奴らにね・・・・・。
誰とは言わないけど自覚してるなら反省してほしいですね。また来てるし。
<あれ?でもシリーズによって刑事だったり警部補だったり・・・ICPOとか言うのに入ってたり・・・
刑事<警部<警部補と昇進していったのでは?
・・・・それから、確かICPOってインターポール(国際警察)の事だったはず。
つまり、彼が世界中どこへでもルパンを追いにいけるのは国際警察の肩書きがあるからですね。
普通の警察じゃ国外逃亡した犯人を追うことはできないはずですし・・・・。
<自分で書いておきながら私は一体どんな戦いをしたんでしょう・・・??(汗)
神室町を守ったのでしょう! ミレニアムタワー事件で!(おい!
<終わる時はともかく何十年も続いたときの状況は・・・
取り合えず、俺が100になるには後86年も生きなきゃならない計算になりますね。
実に面倒だ・・・約31400日も生きないとダメなのか・・・・。
って、途中で死ぬわ!+100歳のジジィがPC使えるかぁ!(笑)
>気ちがいさん
<50代目の世界
ただいまのスレは・・・・6代目・・ですね。
50−6=44ですね。今のペースだと、大体一年に4つスレが終わってますから・・・・・
44−4=11・・・・11年ですか。妥当なところですね。しかしだ!!
キラー9が50話突破・・・・ただいまキラー9は37話。
仮にあっちが50話だとして、50−37=13・・・・・。
44÷13=3.3846153(無限ループ)・・・・・・。
小数点以下切り下げでも、3スレに1話しか書いてない計算でしょうか。
・・・・・・・・。頑張らなきゃ・・・。
ところで、俺のHNなんだが・・・・『未来が変わってしまった!!』ですな。
- 758 :寄生虫:2007/08/23(木) 22:05:42 ID:M3Pp7.es
- やはり・・・・・・
- 759 :艦隊旗艦超大型宇宙指令要塞不知火●アドラステア乗りたい! ◆enEr6ao5jE:2007/08/24(金) 01:17:35 ID:pSKI7GFQ
- ABB B ABB AAA!ABB B ABB AAA!
ABB(リバースカード!)ABB(リバースカード!)ABB(リバースカード!エネミーコントローラー!)
左右A 左右A 左右B 左右B AAA! 左右A 左右A 左右B 左右B AAA!
左右A 左右A 左右B 左右B AAA!
左! 右! AB ABAB 右右右右!
ABB ABB ABB ABB(俺のターン!) ABB ABB ABB ABB(俺のターン!)
ABB ABB ABB ABB(俺のターン!)
AAAAAAAAAAAAAAAAAA! 右A右B!
完全にはまってしまいました・・・ハイパー死ね死ね団以降です・・・感想です・・・
●伝説・改さん
すべて教えます「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第12話「爆破」
伝説「貴様のようなのがいるから、戦いが終わらないんだ!消えろ!」
↑何か私に言ってるみたいです(笑)
さて、気ちがいさんはどんな武器で戦うのでしょうね?
あと、物語の始めに軽くあらすじを書くと途中から読んだ方もわかりやすいと思います。
●気ちがいさん
うぉ!?マグロ!!確かに鮮魚掃除していて時々マグロを見かけるときがあります。
ところで前から気になっておりましたが気ちがいさんはよくマグロという言葉を使いますがこれは何の発端でしょうか(笑)
91年後と言う事は・・・俺は106歳!!(笑
↑あ、私は111歳・・・あ!キリ番だ!これがリアルキリ番ゲット(笑)
えぇっと・・・あと今のが普通の暴走と考えまして・・・大暴走は120レスぐらいでしょうかね(汗)
ん?・・・ddrさんが私の大暴走のおかげと言っているので・・・300〜500・・・?
そして超ハイパーウルトラ大爆走は・・・どのくらいになるのでしょう(汗)
ところで現在スレッド2つで大体「悪夢」は100レス分なのですがこの分でいくと50代目には
まず50−6=44
44×50=2200レス! いやぁ・・・スレッド2つ分以上とは・・・(驚)
30代目あたりに1〜950まで全て私のレスで(殴)
これじゃ 千の風になって じゃなくて 千の暴走をやって ですね・・・
そして2200書いてるうちに「悪夢」はどんな話になっているのでしょうか・・・
「悪夢」は終わって別の話になってそうですね・・・(汗)そしてやっぱり雪風とリヘガラドールは出てくるのかな・・・
●saiさん
「武器商人の新商品」第二話
↑武器、兵器は漢の(殴)
そうですね・・・アシュリーは最強ですね(笑)
鎧を装備すると防御面は完全無敵!水の中が心配ですが・・・
●BIⅡ式さん
「まだだ!まだ終わらんよ!」
↑しまった・・・>>750の間違えました・・・(泣)
●偽りの初心者さん
新月騨!おぉ!必殺技ですか!?
最後の騨は弾にしてk(殴)
まともじゃない人・・・そういう意味で言ったのですか・・・
いえ、私のすぐあとに返信されていたので・・・勘違いでした・・・
刑事<警部<警部補と昇進していったのでは?
・・・・それから、確かICPOってインターポール(国際警察)の事だったはず。
↑くわしいですね(笑)
そしてこれだけルパンのことを追いかけているとそのうち「ストーカー警部」とかいわれるかもしれませんね・・・(汗)
あと、もしGTAで銭形警部が出てきたら・・・想像したらいろんな意味で笑いが・・・
神室町を守ったのでしょう! ミレニアムタワー事件で!(おい!
↑これは名探偵コナンでしょうか?・・・と調べてましたが、龍が如く というのが出てきました。
知らないですねぇ〜・・・
って、途中で死ぬわ!+100歳のジジィがPC使えるかぁ!(笑)
↑本当に私達が100歳まで生きていましたらどうなっているのでしょうねぇ・・・人生を歩むうちに会ったり、いえ、対立した会社のライバルになっていたり・・・
いろいろ考えると不思議ですね。
あと、偽りの初心者さんがいっていますのであまり言いませんが「書き込む」
ボタンをクリックする前にもう一度いろいろ考えてクリックしてください。
そしてあまり度が過ぎると荒らし行為とみなされてしまいます。
ちなみに荒らし行為は警察に訴える事もできます。注意してください。
- 760 :inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/24(金) 01:24:44 ID:kG555IfE
- あー…もうなんか嫌になっちゃうよ
と、腹が減ってる貧乏な400です。
●雷神不知火さん
>↑すいません・・・●には何が入るのでしょうか(汗) わかりません・・・
>あ、ガオガイガーは通じなかったみたい・・・
ガン・エデン、S2機関です。ガオガイガー思い出せないです…
>・・・まともじゃない人ナンバー1はこのわたしですよね・・・
何言ってるんですか?そんな不知火さんはゲムギルガンゴークーフォ…ウィィ(黙
不知火さんがナンバー1…私の立場を(
正直、そんなこと言ったら私はどうすれば…?「まともではない人」私は人じゃないと言うんですかー!
いえ、むしろあなたはまともですb
●すべて教えます「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第12話「爆破」
人が死にましたね…そして、気ちがいさん登場
次はなにがおこるでしょ
●「武器商人の新商品」第二話
メイド服…うーん…ここで一言
傘はいいですがトランクでメイド服だと(
オタク的な一言?それをいっちゃぁお終いよ(寅さん風
●偽りの初心者 IS DEAD (『未来が変わってしまった!!』)さん
>空気の読めない奴らに侵食されてるってことですよ。
>スレの趣旨を理解せずに、自分勝手な行動しかしない奴らにね・・・・・。
たしかに…ここは一つ初代スレ主としてアンケートとかどうでしょう?
簡単なアンケートです。このスレの良いところ・悪いところを聞く
まあ、目にみえてることかもしれませんが…一応意見をまとめてそれを元にルールを作るなどどうでしょう?
趣旨が理解できない人は「もしかしたら」理解できるかもしれません
●
>758
「やはり」ってなんですか?わかったんだったらそれ相応のことをしてください
ただの宣伝をしたりなど…とりあいずタイトルみなさいよ
「レオンのありえない事について語るスレ」
確かにこのスレはレオンではなくバイオのありえない事について語るスレです。
が、しかし…断じて一言だけ書き込んだり宣伝したりだけするところではない
はっきり言いますよ?
いい加減うっとうしいです。
そんなにこのスレにいたいんだったらここに存在できるように努力してください。
そういえば…ご飯どこー; ;
- 761 :疾風迅雷400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/24(金) 05:48:52 ID:kG555IfE
- 名前がいつもと違うのは…よくあることです。(数字でお察しください)
第十九話
「ジョンvs如月葵」
「俺はこの先に行かなくてはいけない…」
「私はこの先に誰も通しません」
ガチャ… FN MAGを構える
相手は構えてるだけだ
「来ないのならぁぁ!!」
ドドドドドドドド!!
キンキンキンキン! 弾が全て弾かれる…
「なんだと!?」
「その程度の攻撃じゃ私に弾をあてることはできないわ…」
シュ…ギギギギギ…
袖から刃物らしきものが現れ嫌な音をだしている
ギイイイィィィィィィ!!
刃物らしきものが伸びジョンの方へ伸びてくる。それをうまく避け弾丸を撃つ
もはや弾丸が相手へ当たったかの確認はできない…確認できる人間はここにいないのだから
ジョンの目の前から如月が消える…
キーン… 剣やナイフが当たった時の音
「私の剣をナイフ一本で防ぐとは…少々侮っていたようです」
「ふん…剣一本とナイフ一本だ…」
「ならば…これならどうですか…」
後ろへ引き下がり手を広げる如月
「剣一本…剣二本なら…」
如月の手に光らしきものが集まり剣の形のものが形成され剣が現れた
剣を構え突進してくる
ジョンは格闘はもうほとんどできずナイフ一本で勝てるとはもう思わなかった
後は藍やショーンに任せれば…あいつらに任せれば娘は助かる…今はこいつを相殺でも倒すことだ
まるで踊るかのように如月は剣で襲ってくる。
「くっ…」
ジョンは避けつつナイフでガードしその場をしのぐ
ジョンは娘への想いや友人への想い
全てをこのナイフの一突きに賭けた
これでなんとしてでも殺さなくてはいけない
「うおおぉぉぉぉぉ!!」
・・・一瞬時間が止まったと思った
ジョンのナイフは丁度しゃがんだ状態から上へ如月の腹を突いていた
やった…ジョンは死なずに相手を倒したのだ
後はこの先のサドラーやウェスカーを倒せば娘と会えるのだ
「残念でした」
ザクっ───
背中が温かい
それがジョンが最後に感じた感覚だった───
ジョン───死亡
- 762 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/24(金) 07:48:40 ID:xJ9oG8n2
- やぁ、みんな。嬉しいを次々と・・・偽りの初心者だよ。
今日も暑いねぇ・・・いつでもヒートアクションを放てそうだ・・・って、この間もやったネタだね。
>艦隊旗艦超大型宇宙指令要塞不知火さん
『かんたいきかんちょうおおがたうちゅうしれいようさいしらぬい』で、正解ですか?
<新月騨!おぉ!必殺技ですか!?
ごめんなさい・・・・一般人にこんなマニアックな話した俺がゴミでした・・・・・。
多分、文字も間違ってると・・・・。
『月姫』のアニメで見たんですよ・・・「次回、新月騨・月姫」とかって。
<あと、もしGTAで銭形警部が出てきたら・・・想像したらいろんな意味で笑いが・・・
警部「カーーール・ジョンソーーーーーン!!!! まだだ!!! まだ終わってないィィィィィィィィ!!!!」
CJ「なんだアイツは! 他の警官よりもしつこいぜ!」
警部「URYYYYYYYYYYYYY!!!!!」
CJ「わ、わ、わ、このヤロー!」(ズダダダダダダ・・・
銭 形 警 部 殉 職
・・・・・・先生、面白くなくなっちゃいますのです。
>これは名探偵コナンでしょうか?・・・と調べてましたが、龍が如く というのが出てきました。
神室町、ミレニアムタワーのアレスという店で、神宮という名の腐った政治家が出てくるんです。
特殊部隊、MIA(ミニストリー・インテリジェンス・エージェンシー)を率いて主人公と対峙するわけですが・・・。
見事にフルボッコにされた挙句、錦山組の組長さんにナイフでどすっ! そして直後に爆弾がどかーん!
神室町の諸悪の根源を摘み取ったのでした・・・・・。
<いろいろ考えると不思議ですね。
多分、あったところで互いに誰が誰なのか分からないでしょう。当たり前ですが。
そう考えるなら、俺と皆さんの人生が交わるのはここしかないでしょうね。
>inazuma400さん
<たしかに…ここは一つ初代スレ主としてアンケートとかどうでしょう?
アンケートですか。
・・・・・つまり、これを元にルールを作ると? そういいたいのですか?(言ってるだろ!
・・・いや、ここの趣旨を説明するだけで良いかと。
理解でき、かつやる気がある者ならば残ってもOK。理解できず、やる気ない奴なら帰ってOK。
正直、それが全てと思ってます。
今日は・・・理科の実験 の名を借りた紙飛行機遊びだったかな・・・。
- 763 :ガナード首領:2007/08/24(金) 14:40:31 ID:qE6kIe4Q
- たまには書くとするかぁ!
KILLER7seven
mission3..Invitation to hell..〜地獄への誘い〜
「ったく・・・窓けっこう高かったんだがなぁ・・・」
悪魔は狂ったかのように飛び出てきた。グランは祖父の部下を非難させるといいはなった・・「いかれた野郎だぜ!」
腰から銃を手に取り、目の前の敵に弾丸を放った。
的がよろめいている所に蹴りを入れてさらに撃ち放つ!
そして見る見るうちに敵は砂へと変わって消えていった。「ふぅ・・頑丈な体だなぁ」
倒しても倒しても、出てくるせいかすこし飽きた素振りを見せ、
「そろそろ本番だな・・」
・
・・
・・・
「ス・・スミスくん?無事かい?」 男が隠し扉から出てきた・・・「へっ少々飽きてきたところだ・・・」
すると、外から悪魔の呻き声が聞こえてきた。「おかしいな?はいってこねぇ・・・」
そう言った直後に、時計のチャイムらしき音が部屋中に鳴り響いた。すると音が静まり妙な違和感を感じた・・・何かがくる!そう思った時、部下の真下からまたあの音が出た
音は徐々に近づいているのが分かるそして、横からも上からも音が不気味に出ている。そして黒い邪悪な煙で包まれていった・・・「スミス・・くん・・・」様子がおかしい!明らかに誰かが俺を呼んだまさか?「おい!おまえ!どこだ返事をしろ!」あの部下が見当たらない、もしかしてさっき呼んだのはあいつだと言うのか?
煙は徐々に部屋中を埋め尽くしている。あの音がだんだん大きく鳴っている!?そしてついに攻撃が始まる。
to be contenuid
さて奇怪な音の正体は?
男は無事なのか?
すべては次週!?
- 764 :リードオンリー:2007/08/24(金) 15:51:32 ID:mbrjl/TQ
- 「テロリストに花束を」
「第十五章 若き頃の思い出」
ワシントンのとある閉店後のバーでは、初老のバーテンダーが一つのグラスを丁寧に磨いていた。
カラン、コロン。
ドアが開いた。バーテンダーが静かにドアの方を見る。そこには若い男が立っていた。
ドアから一番遠いテーブルを磨いていた若いウェイトレスが男に向かって叫んだ。
「もう、店は閉めたのよ。悪いけど帰ってちょうだい!」
だが、男はゆっくりとカウンターの方に歩いていき、バーテンダーの目の前の席に腰を下ろした。
「お久しぶりです。ケネディさん」
バーテンダーが相変わらずグラスを磨きながら男に言った。
ケネディと呼ばれた男は静かに上着のポケットから煙草を取り出し、火をつけた。
テーブルを拭いていたウェイトレスが煙草を吸っている男を訝しげに見つつバーテンダーに聞いた。
「もしかして知り合い?」
バーテンダーは綺麗に磨いたグラスを置くと、人差し指を口の前で静かに立てた。男は相変わらず煙草を吸っている。
(また、いつものあれね)
バーテンダーの過去を知っているウェイトレスはそそくさと従業員室に引っ込んだ。
ウェイトレスがドアを閉める音がしたとき、初めて男が口を開いた。
「元気そうだな、ジョージ」
ジョージと呼ばれたバーテンダーが溜息をつきながら言った。
「今度は何を知りたいんですか?」
男が一枚の写真を取り出し、バーテンダーに見せた。
「ああ、リチャードですか。きっとマイアミの別荘でライフルの手入れでもしているのでしょう」
バーテンダーが気だるそうに言う。それを聞いた男は静かに席を立ち、また夜の喧騒の中に消えていった。
「もう出てきていいよ、ローレン」
バーテンダーが従業員室の方に向かって言った。程なくしてウェイトレスが出てきた。
「あの人は一体誰なの?」
ローレンが興味津々といった様子で聞いた。バーテンダーは別のグラスを手に取り、それを拭いていた。
こういうことに慣れているローレンはカウンター席に座って、店内をゆっくり眺めていた。
「あの人は命の恩人でな」
バーテンダーが唐突に話し始めた。このことにも慣れているローレンは黙って話を聞いていた。
「昔の話だが、自分がいた組織の悪行を証言することになった時、彼が私の警護を務めることになった」
バーテンダーがグラスを拭く手を止め、遠くの方に目をやりながら話を続けた。
「案の定、私は組織の連中に襲われた。何度も、何度も。だが、彼がその度に命を救ってくれた」
「すごいわね!」
ローレンが驚いた。バーテンダーがまたグラスを拭き始めた。
「それ以来だ。私が彼に協力するようになったのは」
「だからさっきあの人にあんな返事をしながら何か渡したのね」
バーテンダーが顔を上げた。ウェイトレスはにっこり笑っている。
「ああ、君の言うとおりだ。それにしてもよく分かったな」
バーテンダーが悔しそうに言った。ローレンはしっかり見ていた。ジョージが話しながら彼のシガーレットケースの上に何かメモ用紙のような物を置いたのを。
「じゃあ、そろそろ帰るわ。また明日」
ローレンがいつのまにか持ってきていたトレンチコートを着ながら言った。そして彼女も喧騒の中に消えていった。
バーテンダーは最後のグラスを拭き終えると、静かに従業員室に歩いていった。自分の命を救った獅子のことを思い出しながら。
- 765 :ケンケン ◆HlfkSRjtZU:2007/08/24(金) 16:11:06 ID:hRweFsBw
- またしても久しぶりに来て見たらもう750こしてる・・・
まぁ、こっちも色々と事情があってこれなかったわけですが、久々に小説書きます。
「アシュリーは迷探偵?」
プロローグ
私の名前は、「アシュリー・グラハム」アメリカ合衆国の大統領の娘なの。私は4ヶ月まえ、レオンって人に助けてもらったの。だけど、そのレオンが謎の失踪。そして私は探偵をやっているの。レオンを助けるために。あっ、もちろん他の人の依頼も受けるわよ。そうそう、後でわかったんだけどあの武器商人、私のお父さんの知り合いらしいわ。武器をもらっちゃった。かっこよく七つ道具もね。内容は秘密だけど・・・
そして私は依頼を受け、依頼人、賢乃柾谷さんの家の前に来てるのよ。え?何で日本人かって?私今日本にいるからよ。
プロローグ 完
いやー探偵もの、一回やってみたかったんですよ。あっそうそう、迷探偵になってるけど誤字じゃないですよ。後、プロローグってわりには、かなり長くなっちゃって・・・
まぁ、感想ください。
- 766 :ガナード首領:2007/08/24(金) 16:52:04 ID:qE6kIe4Q
- さてと・・・・リードさん久しぶりですね^^
やっぱ忙しいんですよね?「テロリストに花束を」ほんとの小説見てる感じです師匠!<勝手な!?
KILLER7seven
mission4..Satan's nest..〜悪魔の巣〜
ゴーンゴーン
またもやあの音が鳴り響いてくる。店がつぶれちまう・・・
「出やがったなクソヤロウ!」
いままで相手にしてきた悪魔とは違い、図体のでかさが印象深いやつ、鎌が血の色をしているのが特徴か・・
やつは俺にてを突き出して言った・・・
「オマエノ・・・アニ・・・・ヨンデイル・・コイ!!!」
「たく・・区切ってくれるのは嬉しいが、俺の兄貴?・・・」
スミスは黙り込んだ・・ここ数年会っても居ない兄が自分の居場所をかぎ当てたと言うのだ。
しばらく黙り込んでいると、悪魔が消えて音があちこちから流れ出ている。なにをするつもりだろうか?
突然時空のゆがみから引きずられてしまったのだ。
そのまま気を失い、兄のことを思い出していた
「おい!グラン!早く来い!!見つかったらまた地獄だぞ!」
そこには幼いグランの兄がいた。
「待ってよ兄さん!あいつらはココまではこないよぉ!!」
そういうと後ろから空に浮くバイクに乗った黒尽くめの男たちがあとを追うような形で迫ってきている。
「だから言ったろうが!くそっ・・・しかたねぇ!!」
グランの兄は男らに手を翳すと、周りに青黒い剣が覆っている・・
「悪魔だとは知られたくなかったがな・・・・」
大爆発が起こり、グランは気が遠くなった
「ん・・・んんん・・・ここは・・・?」
to be contenuid
- 767 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/24(金) 17:55:03 ID:9R7jcE.A
- 〜孤独〜 1 シーズン1
~Enemy's friend Enemy's supporter~
「随分遅かったじゃないか。」
「すいません、『闇の雲』とかいう組織に襲撃されました。話とは何でしょう。」
「『闇の雲』だと!? それなら話は早い。その組織にアシュリーが捕らわれた。相手の
要求は過去に逮捕された『闇の雲』の幹部十人の解放だ。」
ガチャン!
突然ドアが蹴破られる。
「娘を返して欲しければ要求を十二時間以内に飲め。さもないと娘が死ぬぞ。」
伝令の腹に一発回し蹴りをかますレオン。すぐに反撃体勢に入り銃を構えてきたが銃のマ
ガジンを抜き取った。
得意の背負い投げでフィニッシュ。
「こいつはどうします?」
「とりあえず地下で縛っておけ。十二時間以内に何とかする…か。手掛かりが何も無いと
なると…」
「はっ!」
手下が男を地下に連れて行く。
「捕らえた奴に聞いてみますよ。」
「何を馬鹿な。敵だぞ? 簡単に情報を吐くか?」
「任せて下さい。」
捕まえた奴の元へと向かってみるレオン。暴れてはいないようだ。
「なぁ、何でも手伝うからここから出してくれよ!」
「ここから出してやらないこともないが…お前名前何て言うんだ?」
「俺はジェームズだ。あんたはレオナルドだったか?」
「レオンの間違いだ。」
ブーブー
「な、何があった?」
「侵入者だ。センサーが感知した。」
二人の元へ十人ぐらいの武装集団がやってきた。
「武器を持ってないお前は足手まといだ。あっちへ逃げろ!」
すぐに縄を解いてやった。
「分かった!(ふっ、馬鹿な奴だ。敵である俺を易々と逃がすとは…)」
ダダダダダダダ
「くそ、数が多すぎる。」
「ジェームズとかいったか、こっちだ!」
「あんたは?」
「レオンの部下だ。お前を安全な場所まで無傷で送れと言われたんでね。」
「レオンの奴…そこまで……悪いが乗れない。俺は…レオンを助けに行く!」
「そうか、これを持っていけ。礼はいらんぞ。レオンは任せた!」
銃を受け取る。
「分かった!(ありがとう)」
「キリが無い…」
カチッカチッ
遂に弾薬が切れてしまった。
「弾が無くてはどうにもならんだろう。ふははははは。」
「いいや、弾が無くともどうにでもなるさ。」
「お前はさっきの…」
マントを着た男…ここに来る途中助けてくれた奴だ。
「誰だお前…消えろ!」
ババババババ!
キンキンキンキン!
ナイフで弾丸を弾いているようだがこれは神業に近い。
「消えるのはお前たちだ。」
グサッグサッグサッ!
「その程度か。『闇の雲』も堕ちたな。」
「おい、何で俺を助ける?」
「人を助けるのに理由などいらない。」
意味深な言葉を残して男は消えた。
「レオン、無事か?」
「無事だ。ジェームズ、どうして…」
「お前には借りが出来たからな。って言ってもこの様子じゃ借りは返せそうにないが。お
前これからどうするんだ?」
「アシュリーを助けに行くだけさ。」
「一人で…か?」
「ああ、関係ない者まで巻き込みたくないからな。」
「俺は行くぜ。行かせてくれ!」
「駄目だ。お前を巻き込む訳にはいかない。」
「俺は『闇の雲』の内部事情を知っている! 少なくともサポートは出来るはずだ。」
「仕方ない。まずはアジトまで案内を頼む。」
「そうこなくっちゃ!」
「大統領、今からアシュリーを救出しに行ってきます。」
「気をつけろ、奴らは徒者じゃないぞ。」
後書き、敵を味方につけましたがそこら辺を適当に書きすぎました。
まあ深いところは気にしないでください
感想・・・今回は意地でも書きます。でも後で
- 770 :リードオンリー:2007/08/24(金) 18:36:07 ID:bq9ZEfEg
- 一度でいいから暴走してみたい。リードオンリーです。
>ガナード首領さん
ホントお久しぶりです。そして駄作への評価ありがとうございます!
でも、あの話そろそろ終わりなんですよね・・・
とにかく、コメントありがとうございます。
>ケンケンさん
おっ!新しい小説ですか!しかもアシュリーが主人公!!
ケンケンさんが「名」ではなく「迷」を選んだ理由が分かるような気がする・・・
>気ちがいさん
英文でサブタイトルをつけるとは・・・アジなことをしますね〜
それにしてもあのマントの男。気になります。一体何者なんでしょうか。ナイフで弾丸をはじく程だからどこかのエージェントか特殊部隊か・・・
今あれこれ考えても仕方ないですよね。失礼しました。
最後に、気ちがいさんに倣って英文でなぞなぞ!
What is the longest word in English?
ヒント:訳したら絶対に間違うよ!
では、また。
- 771 :ガナード首領:2007/08/24(金) 18:44:34 ID:edkITYNs
- リードさん
騨作なんてとんでもない!
自慢できますよ!!www
あと英語は
英語のword単語longest最も長いと言うような意味・・
とにかく
英語の最長単語をきいてるんですよね?英語の最長単語はなに?とか、なんですか?みたいな
最後に・・・終っちゃうんですか?
けっこう好きだったのに・・・
まぁちがうのにも期待!
もしかしてもう書かない気ですか!?
- 772 :ガナード首領:2007/08/24(金) 18:57:41 ID:edkITYNs
- はっ!!
え・い・ぶ・ん・で・な・ぞ・な・ぞ???
うわwwwこれは分からん・・・英語わかってても知識ってもんがないwww
- 773 :inazura400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/24(金) 20:24:32 ID:29Xo77as
- どうも、こんばんは
体調を崩し一日中寝込んでた400です。
●mission3..Invitation to hell..〜地獄への誘い〜
煙と音…なんか怖いです
敵で見えないのとなにかの音がくるというのは五感を狂わせるはず
って…部下ァー!;
●「第十五章 若き頃の思い出」
わあああぁぁぁぁぁ!!リードオンリーさんお久しぶりです!
テロリストに花束を
これ好きです。
今度はどんなことになるのだろう…楽しみです
●mission4..Satan's nest..〜悪魔の巣〜
兄貴は悪魔だったんですか…あ、なら弟も…なるほど
そして、グランが落ちたところは?
●~Enemy's friend Enemy's supporter~
レオンカッコいいです。バイオ4でもあれぐらい頑張って欲しいですね
敵を味方につけるところを適当に書いたとは言っても…私なんて全てが適当です(殴
●「アシュリーは迷探偵?」 プロローグ
アシェリー迷探偵の冒険が今はじるのですね〜
第一話はなにがおこるのでしょう
●
イオシスジャパン…感動をありがとう───
- 774 :BIⅡ式−「彩」:2007/08/24(金) 20:33:52 ID:I84Qt5qQ
- 腹の調子が・・・。感想にいってみよう!
明日(あしたあさってはこれません)から名前であそびます。感想とかは普通にいままでどおりでいいです。
超大型絶対不滅不沈不敗戦艦不知火さん
>私に返信する場合●●には好きな文字を入れて返信ください
二つの●の数がもうすごいことに・・・。必殺技はもちろんツォー●で「撃滅!」とさけ・・・。
防御はアルテ●●の傘で無敵に・・・。オタク全快状態ですね。
ガナード首領さん
僕も失敗を・・・。多分同じ間違いをしたのでしょう。
も、もうだめだ・・・。オタク的台詞を・・・。
「見える!私にも敵が見えるぞ!」(by赤いあの人)
2ねんまえにみたものですのでまちがいがあるかも・・・。
- 775 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/24(金) 22:35:32 ID:9R7jcE.A
- よっしゃ!初めて感想だけで改行が多いって言われた。
という訳で二分します
警告!
空気の読めない方は書き込みを控えてください。
限度というものがありますよ。
これ以上言うつもりはありませんが不愉快に感じている人がいると言う事を忘れずに
>saiさん
実はレオンも萌に興味があるんですね。
よりによってアシュリーにメイド服とは・・・(笑
売っている武器商人もどうかと思いますが。
彼らの意外な趣味が明かされましたね
>偽りの初心者さん
す、すいません!
何も考えずに書いていたら・・・
そういうつもりで書いた訳ではないんです。
本当申し訳ないです。
>艦隊旗艦超大型宇宙指令要塞不知火●アドラステア乗りたい!さん
むむ、名前がいつも以上に長いですな。
何があったんでしょう(笑
コマンドが長々と書き綴られてますね。
ユーギオウだ、ワーイ。
ではお教えしましょう。
マグロの由来・・・
あれは1月の事でした。1月の4日5日に二夜連続でマグロというドラマがやっていました。
でよく見かけたマグロのCMでの宣伝。
渡哲也が主演だったような気がしますが彼が・・・「マグロ、ご期待ください」と言ってるんですよ。
それにハマってしまってそれ以来友人に「マグロマグロ」言ったり真似して「マグロ、ご期待下さい」とか言ってみたり・・・
しかもyoutubeでマグロと検索するとそのCMの渡哲也が「マグロ、ご期待ください」って言う所だけ切り取って貼ってある動画があったんですよ!
リアルキリ番おめでとうございます(笑
不知火さんの大暴走は・・・700程度と考えましょう(コラ
超ハイパーウルトラ暴走は・・・超で300、ハイパーで500、ウルトラで1000と言う事で1800!!
ええ、千の風になってはいけません。千の暴走をやって、まさにその通りです。
悪夢が終わってしまうとなると悪夢のその後、皆の老後・・・ですかね(オイオイ
雪風、リヘガラドールはどうなるんでしょう(笑
- 776 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/24(金) 22:36:30 ID:9R7jcE.A
- >疾風迅雷400さん
よく名前がコロコロと変わりますね(笑
剣をナイフ1本で防ぐジョン、強いぞ!
いけ!ジョン!・・・・
お、やったぞ!よく当てた・・・
・・・・・・
・・・・・・
「残念でした」
ちょ・・・今のは・・・
ジョン死んじゃ嫌ーーーー!!
>>773ではinazuraになってますね。
隊長が体調を崩してしまった!(ツマンネ
大丈夫でしょうか。あまり無理はなさらないでください。
レオンカッコいいですか、そういう風に書いたつもりはなかったですがそう言っていただけると有難いです。
ん〜適当 is the best ですね(ア?
>ガナード首領さん
部下の野郎が悪魔を呼び寄せたって訳ですか旦那(いや、そうとは限らんだろう
アクマアクマアクマアクマアクマアクマ・・・
悪魔の声がする・・・
次週どうなる!!??
次週と思いきや続きが見れました。
この悪魔はなんか悪い奴ではなさそうですね。
って兄まで悪魔・・・
目が覚めた後、何が起こり何が見えるのでしょうか。
>リードオンリーさん
旦那の小説は凄いですねぇ、本屋に売られててもすぐ売り切れそうな小説でして。
羨ましいです。
文章だけでここまで鮮明に表現出来るとは・・・
完璧妄想の世界に引きずり込まれますよ。
続き、楽しみにしてます。
本当はメインタイトルがあまりにもショボすぎるから飾りとしてサブタイトルを入れてみただけだったりするんですよ。
マントの男はシーズン1最終回にて正体を明かします。お楽しみに〜
ん、なぞなぞ・・・
なぞなぞと言われると惑わされる!
ガナード首領さんの書き込みをヒントに英語の最長単語何ということで・・・
何でしょう、高1の知識では無理です(笑
HINTをもっとください!
>ケンケンさん
アシュリーが主人公になるとは珍しいですね。
7つ道具俺も欲しいな。え、武器商人が父の知り合い?
初耳です。まさかアシュリーの父の知り合いがあんな変な奴だとは・・・
現在日本にいるみたいなんですが日本語ペラペラなんでしょうか?
喋っているところをあまり想像出来ませんが(笑
先手必勝
キリ番を踏んだあなたは超ラッキー! 何故ならラッキーセブンだから。
↓777げとおめでとうございます。
- 777 :ガナード首領:2007/08/24(金) 23:18:38 ID:sd7GCwEQ
- いやぁ・・参考になってなにより^^
KILLER7seven
mission5..With the exchanged promise〜交わされた約束〜
目が覚めるとそこには何もない、真っ暗だが心が落ち着く気がする。
「ん・・・んんん?」
俺の前に居たのは一人の女・・・こいつは誰だろう?どこか懐かしい・・
「気づいたのね!よかった・・・」
女は心配そうにこっちを見ている。
この女、目が赤い・・・
「私のこと覚えてる?覚えてるわけないわよね・・・」
なんだ?なにが言いたいのか読めない?
女は近づいて言った・・・
「約束・・・したよね・・?」
俺はこの女の近くだとすごく心が落ち着いていくような気がした・・・いつも近くに居たかのような感じだ
「お前・・名は?」
女はその長くて赤い髪を直していった・・
「あなたならきっと思い出せるはずよ・・愛し合った仲ですもの。」
俺は驚きが隠せなかった。俺は過去に恋人なんていなかった
ましてや友など居なかったはずなのに・・
「さぁ、行って・・・私を思い出してくれればキット力になれるから」
女はこの空間ごと消えていった
目が覚めた。今回は本当に目が覚めた気がする・・
俺は山のど真ん中にいる。なにもない、周りは強い吹雪と音、なにか胸騒ぎがしてならない。
すると地面が割れ、さっきの悪魔たちが襲ってきた・・・
「貴様を主の場所まで案内する気はない!オレラを認めさせろ!さすれば道を開かんことを!!」
今の俺ではかなわないほどに居る!
おそらく指揮してるのがあのでかいのだな!?
しばらく戦闘は続いたが、そろそろグランにも限界が来ている・・
(思い出してくれれば力になれる)
あっ・・・思い出す?
to be contenuid
おもいだせぇ!
おもいだせぇ!
これで次はおもいだすぞぉwww
- 778 :Gon:2007/08/24(金) 23:22:28 ID:Gk7sqZVQ
- こんばんは。
I'm still working.まだ仕事中。
最近、感想小劇場を書きたくてうずうずしているんですが、なんせ続き物が多いのでスレの最初の方から読んでいって、途中で時間がなくなって、2-3日してちょっと時間がある時に続きを読もうとしてどこまで読んだか分からなくなって、最初の方から又読んで、途中で時間がなくなって・・・のループを繰り返しております。こういうのを無間地獄って呼ぶのかしら。
さて、雑談はループしないから助かるな。
●艦隊旗艦超大型宇宙指令要塞不知火●アドラステア乗りたい!さん
→このレオンのありえない事について語るスレが何十年も続いた場合どうなってしまうのでしょうか?
最年長の私は死んでます、おそらく。もっとも死ぬまでここで遊べたら本望です。
●リードオンリーさん
→What is the longest word in English?
分かりました。この程度は私には朝飯前です・・・ごめんなさい!、ごめんなさい!、ウソです。本当は分からなかったのでネットで検索したら答えが見つかりました。ここで答えをばらすのも無粋なので、リアルなマメ知識を。
なぞなぞではなく、本当に一番長い単語は、ある化学物質の名前で確かアルファベット2000文字前後の長さだったはずです。私は勿論その名前を完璧に記憶していますので、今ここで書けば何文字なのか数えられますが、知識をひけらかすようなのでやめておきます・・・ごめんなさい!、ごめんなさい!、鼻が伸びる位ウソです。本当は昔、そういう単語がある、と何かで読んだ事があるだけなので、一文字たりとも知りません。
では、仕事に戻ります。ウソではありません。
- 779 :ガナード首領:2007/08/24(金) 23:23:49 ID:sd7GCwEQ
- うぅひゃっほぉい!!
777ラッキーセブンじゃぁぁん!
それに加えてこっちはKILLER7sevenじゃぁぁぁ!!
ちょいと興奮してますた^^;;;(大汗
これってラッキーなのか??
- 780 :inazura400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/25(土) 04:00:32 ID:29Xo77as
- 800ゲットオオォォォォォォォ!!!!
そろそろ小暴走(疾風の如く迅雷の如く)を考えておりますのでお楽しみに
●mission5..With the exchanged promise〜交わされた約束〜
思い出せぇ!思い出せぇ!思い出せぇ!思い出せぇ!思い出せぇ!思いだせぇ!思いだせぇ!(思い出せコール
今思い出さなくて何時思い出すんだよ!!はやく思い出すんだ
思い出さなきゃだめだ思い出さなきゃだめだ思い出さなきゃだめだ
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
思い出した!!●●●だ!! (駄
次回が気になります
- 781 :ガナード首領:2007/08/25(土) 12:04:43 ID:1gVizj7Q
- 思い出せぇ!思い出せぇ!思い出せぇ!思い出せぇ!思い出せぇ!思いだせぇ!思いだせぇ!!!
これで大丈夫だ!ww
KILLER7seven
mission6..Memory of love..〜愛の記憶〜
思い出す・・・こんな簡単なことに見えても、今はそれが大変なくらいに難しい。
恋人など過去には存在などしていない、いや有り得てはいけない。いつも一人だった俺にそんなのが居るわけがない!悪魔たちはすぐにでも次の戦闘ができる状態にあった。成す術がない、どうしたことか負ける気もしない。
まただ、翼が生えたかのように身体が軽い、あの女と居た時のようだ。
しかし思い出せない、そんな記憶があった訳がない・・・
あたふたしているうちに指揮を執っていた悪魔がその豪手で俺を突き飛ばした!
「あたりを探せ!どこかに埋まってるはずだぁ!!」
俺は頭を強く打ちすぎたようだ、意識が朦朧としている。そのまま俺は気を失った・・・
「あなた、ここにくるのは初めて?」
俺はある風景を見ていた。俺だと思われる男にあの女が言った。
「ん・・ああ、魔界ってのはもう少し物騒だと思ったがな。」
まさしく俺の声、この場所は魔界!?
「今ではこんな場所まであるの、緑が広がってるなんて思わないでしょう?魔界に。」
ここは見るからに木に囲まれている草原、俺がいつ魔界にいたんだ?この世からは出てねぇのに。
すると俺は女を連れて町中を案内させて貰っていた。そんな時いつの間にか二人はいい感じになってきている。
羨ましいところだがまるっきり俺だ、女は赤い目をしている。赤い髪、その瞳は何かを物語っているかのようだ。
しばらくして、悪魔が現れた。
あの俺をさらったカタカタ喋るやつだ。
「キサマヲ・・キンダンノコイダ」
相変わらず何を言ってるか分からんが、恋は許されないらしい。
俺はやつと戦っていたが、ビクともしない。通り抜けてる気がする。
気がつけば、俺は魔界にいたのかも知れない・・・
心の奥底から、この女を愛していたのかもしれない・・・・
「んあ・・またここか・・・」
またあのくらい空間で俺はベッドで寝ている。さっきの戦闘で思いっきりパンチを貰った傷が治っている。
あの女が居る、前見た時より今は愛しく見える。あの風景を見た時からそんな気がした。
「思い出してくれて・・・ありがとう・・」
女は泣いているようだった・・・
俺があの時しっかりすれば良かったのだと思う・・・
女は俺と口付けをした・・今で言うキスだ・・・
そのまま空間が消えて、女が俺の体の中に入っていくようだった。
「おっとぉ・・目覚め途中悪いが・・・しねぇぇぇ!!!」
俺は間一髪で避けた!普段からは考えられないほどに動きが速いことに気がついた。
「な・・どこにそんな力が・・!」
なんだか、力がみなぎってくる!
to be contenuid
恋バナになってる・・・・・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
まぁいいか^^;;
- 782 :inazura400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/25(土) 15:38:25 ID:m8Enu9q2
- こんにちは
>780で
800ゲットオオォォ!!
とかやってしまった400です(駄
●mission6..Memory of love..〜愛の記憶〜
グラン復活!!
どこかの記憶だったのですね!
愛しい者を想う心はすごいです
●オマケ
レオン「なあ、レイナルドって誰?」
「やだなぁ…ほら、傭兵時代の」
レオン「えっ、あそこって傭兵機関だったのか…」
「特殊訓練うけたでしょ?あそこって傭兵機関なんですよ」
レオン「ほぉ…俺は第一課の人間だったみたいだな」
「ちなみにレイナルドはレオンの上司のあの人ね」
レオン「まっさかぁ………ほんとだ」
「ちなみにあそこってテストあったでしょ?」
レオン「ああ」
「あれって落ちると軍の犬になるんですよ」
レオン「まじか…」
「点数80点でギリギリだったでしょ?」
レオン「チッ…泣けるぜ」
(レオンのありえない事でした)
- 783 :ガナード首領:2007/08/25(土) 16:28:12 ID:m293zmdA
- 今頃・・・
バイオ0,1、4、ベロニカ・・・・
子供がいなくて当たり前の設定ですよね?(ゾンビの中に
じゃぁ、2と3は?街中ではっせいでしょ??そんなこといちいち話すガナードの首領です通称ドン・・・
KILLER7seven
mission7..Power of ice,,〜氷の力〜
思い出した・・・あのころのことを・・・俺の記憶は半分が消えていることかも知れない・・・
魔界に行った事なんて一度もない、だがアレは事実・・・・どういうことなんだ??
「なにをだまりこんでいる!!?かかれぇ!かかれぇ!あいつをミンチにしてやれ!!」
俺は女に言われたとうりに力を制御する。
この雪山は凍るほど寒いが・・・こっちは本当に凍るぞ
俺は氷の力を手に入れた。彼女が俺のために自分の力を強化してきた。それに俺は力で示す!
「It’s a cool!!」
悪魔の軍勢は氷付けになり、やがて壊れていった。すごい力だ身体能力まで上がるようだ。
(いえ、それはちがう・・・あなたの中に眠る力を呼び寄せているのよ)
んな・・!?俺の中に眠る力?なんなんだそれは?
突然山の奥から声がした
その声は地響きがするほど大きい。
歌声のようだが、なぜか悪魔はみんな割れ目にかえる。
「なんだ?なにがおこるんだ!?」
to be contenuid
- 784 :戦艦不知火●まだだ!全弾撃ちつくすまで沈んではならん! ◆enEr6ao5jE:2007/08/25(土) 17:46:17 ID:pSKI7GFQ
- ・・・・・
私は大抵戦艦の艦橋にいる夢を見るのですが、案の定昨日もその夢を見ました・・・
増援の望みもなくあちこち被弾し大破して武器はほとんど使用不可能、使える武装は全弾撃ちつくして最後は相手の艦に特攻・・・
なんともリアルな夢でした・・・さて感想です。
●inazuma400さん
雷神不知火さん
↑何からとったのでしょう?(笑)もしかしてプロトンサンダーを使う雷のオ●ザックでしょうか??
何言ってるんですか?そんな不知火さんはゲムギルガンゴークーフォ…ウィィ(黙
↑知ってるじゃないですか!(笑)でも私機界昇華されたいと本気で思ってまs(殴)
ペンチノンあたりの部下になりたいなぁ・・・
いえ、むしろあなたはまともですb
↑あぁ、そうですか・・・う〜ん・・・
でも確実に3位以内に入ってますよね・・・(泣)
第十九話 「ジョンvs如月葵」
↑うわぁぁぁぁん!何故負けたぁぁぁぁぁ!
すごく文章から戦闘シーンが想像しやすかったです。
●偽りの初心者さん
『かんたいきかんちょうおおがたうちゅうしれいようさいしらぬい』で、正解ですか?
↑正解です(笑)よくできました!山田君!偽りの初心者さんに座布団1枚上げなさいっ
『月姫』のアニメで見たんですよ・・・
↑これは何でしょう?調べてみま・・・うえぇぇぇ!このような絵は私は駄目なのです・・・
・・・・・・先生、面白くなくなっちゃいますのです
↑いえいえ、銭形さんは手配度6で戦車や車が入り込めないところまで追ってくるのですよ・・・
「逮捕だ逮捕ぉぉぉ!」またはチートコードで町の一般人を全て銭型警部に・・・怖い・・・
多分、あったところで互いに誰が誰なのか分からないでしょう。当たり前ですが。
そう考えるなら、俺と皆さんの人生が交わるのはここしかないでしょうね。
↑そうでしょうね・・・しかし私は一回実は北海道に旅行に行ったことがあるのですが
そこで実は通りすがりにあっていたり・・・なんて(ないない・・)
偽りの初心者さんとは場所的に無理でも気ちがいさんとはなんとなくですが会えそうです(笑)
●ガナード首領さん
KILLER7seven
↑次から次へと不思議な展開が広がっていきますね。
そして女性の正体がよくわからないです・・・
突然山の奥から声がした
その声は地響きがするほど大きい。
↑ひゃぁもっと大者が来るぞぉぉぉぉ!!
●リードオンリーさん
「テロリストに花束を」
↑ケネディは一体何をやらかす(?)つもりでしょう
シガーレットケースの上に何かメモ用紙のような物を置いたのを。
↑何?何??敵の弱点でしょうか???
●ケンケンさん
「アシュリーは迷探偵?」
↑大統領の仕事もこなしながら探偵もやってるのですか!?
迷う探偵・・・うまいです。レオンが失踪したのなら危険が伴いますのでお得意の鎧を装備していきましょう!
●気ちがいさん
〜孤独〜 1 シーズン1
~Enemy's friend Enemy's supporter~
↑えぇっとエネミィズフレンド、エネミイズさぽおたあ・・・エネミーコントロー(殴)
また現れましたね黒マントの男!
さて、エイダTHEスパイならぬレオンTHEスパイの始まりですね(笑)
その敵だった男とどう物語が展開していくのでしょうか。
そして雑談でぇす
ユーギオウだ、ワーイ。
↑THE 動画スレに遊戯王ネタの物をたくさん投稿しておきましたので暇でしたら見てみてください。
あれは1月の事でした。1月の4日5日に二夜連続でマグロというドラマがやっていました。
↑すごい・・・マグロって・・・どんな内容のドラマですか!?
マグロの一生を忠実に再現してそこに起こる感動と人間が絡んでいって・・・マグロォー!!死ぬなマグロォォォ!!!
不知火さんの大暴走は・・・700程度と考えましょう
↑しかしこれだけ投稿しますとと皆さん面倒くさくなって読まなくなるという事態が怒るかもしれません・・・(汗)
結論:暴走はほどほどに・・・です
・・・しかし40レスも多すぎたかなぁ・・・
雪風、リヘガラドールはどうなるんでしょう(笑
↑そうですねぇ・・・リヘガ・ラドールはもう神楽月と一緒に溶けちゃいましたし
雪風はスクラップにされて埋立地の一部に(殴)
●Gonさん
最年長の私は死んでます、おそらく。もっとも死ぬまでここで遊べたら本望です。
↑こちらこそ前のように脳に腫瘍ができたの様な事が怒らなければ最後までお付き合いしますぜ、旦那ぁ〜、ひっひっひ♪
こちらこそおもしろい作品本当にありがとうございます!
お約束ですからそのうち雪風と絡めて「びじねすまんGonさん」というのをやりたいと思います。
- 785 :ガナード首領:2007/08/25(土) 18:52:12 ID:bsET4WuE
- ふははははは・・・・解説だ〜〜〜〜
KILLER7seven徹底ついせきぃ!!
ボーン「グラン・・おまえ・・・」
グラン「驚いたろう?恋人が居るって?」
ボーン「俺より先に恋人なんかつくるなぁんもう!!」
首領「おまえ・・そんなキャラだっけ?」
ボーン「おまえは居ないよな?仲間だよな?」
首領「いや、残念だが恋人はいるぞい?」
ボーン「・・・・・」
ボーン「ああ・・死のう・・・そうだ・・死のう!・・・」
グラン「おまえは司会をちゃんとしろ!」
ボーン「あ・・じゃあアンケートを・・・」
首領「おまえ・・・まぁ待て今回はただの解説だ、ことが済んだらやってやるよ・・」
ボーン「ゴホン・・今回グランの恋人が現れやしたぁ!」
首領「忘れちゃいけないのがこれから覚醒予定の多重人格能力!氷の力は力を引き出す役割を果たしています」
グラン「そうそう、それからあいつのいばしょは・・・」
首、ボ「ネタばらすな!!」
首領「とにかく女はまだ謎だな・・・・解説になってねぇがただのトーク集てことで^^」
グラン「もしもし?あ・・ピザ屋じゃない・・・?そば?なんだそれ??食い物?」
ボーン「では、そろそろ死ぬかぁ」
首領「しぬなぁ!アンケートどうぞ!!」
1:ボーンが・・・好きですか???
2:グランは・・・嫌いですよね???
3:この物語にアクションを・・・たとえば途中で「トウッ」とか
4:なぞなぞをだしてほしい・・・
以上!なんかおかしなのが二つみられますねぇ^^wwww
- 786 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/25(土) 19:40:22 ID:9R7jcE.A
- >ガナード首領さん
愛に敵うものはありません(何
それはきっと悪魔に対抗する唯一の術!
愛なくして悪魔倒せず。
WAHAHA! 氷の力!
氷の力で暑さを・・・じゃなかった。悪魔共を吹き飛ばせ!
見ているこっちも涼しくなってきました(爆
アンケート
1:好きです。何故なら骨(ボーン)だから(違
2:好きです。嫌いと言ったら途中で死んでしまう気がして・・・
3:それはガナード首領さんに任せます
4:良いですねぇ、苦手ですけど・・・
>inazma400さん
わーい小暴走だ!
ん、これはきっとinazmaさんが800を踏む前触れ!
楽しみですねぇ
>戦艦不知火●まだだ!全弾撃ちつくすまで沈んではならん!さん
では全弾撃ち尽くしたら沈ませていただきます(おい
サブタイトルですがフレンドは勿論のこと、サポーターも「仲間」という意味でも使われるようです。
ん、エネミーコントローラー・・・
まさか・・・
・・・・・・
・・・・・・
やっぱり(笑
遊戯王でしたか。
あああ、レオンTHEスパイってタイトルの方が孤独より良かったです。
実は裏で大統領が暗躍してるとか(嘘です
プレジデント・ザ・スパイ。いつか書いてみようかな
遊戯王ネタの動画は時間のあるときにじっくりと見させていただきます。
☆↑すごい・・・マグロって・・・どんな内容のドラマですか!?
マグロの一生を忠実に再現してそこに起こる感動と人間が絡んでいって・・・マグロォー!!死ぬなマグロォォォ!!!
見なかったので何とも言えませんが↓を参考にどうぞ
http://www.tv-asahi.co.jp/maguro/
マグロの一生を忠実に再現って(笑
もし本当にそうだったら見とけば良かった!と後悔・・・
40レスの暴走ですがあれは・・・まだまだ投下してほしいくらいでした
100でも平気だと思われますが(笑
☆雪風はスクラップにされて埋立地の一部に(殴)
そりゃ可哀想ですよ〜
せめて焼却炉に落としてあげないと・・・(ってオイ!
- 787 :零式サムライガン:2007/08/25(土) 19:48:54 ID:qM8PgbZc
- 魁!!バイオ高校〜ひょっとしてこれは小説なのか編〜刑務所編
ラクーンシティ刑務所
ル「あ〜あこれで俺達は前科が付いちまったな」
ビ「・・・・・・・・・・・・」
レ「頭○字Dのアーケードゲームだとぶっちっぎりの一位なんだけどやっぱり本物の車は違いすぎるな」
ア「当たり前だ!!ゲームと現実の区別を付けろ!」
同伴していた囚人A「お前、アルじゃねぇか? マスクと斧はどうした?」
ア「てめぇ!!余計な事を言うんじゃねぇよ!!」
肩を落としていたアルを除く三人は目を輝かせて囚人にありえない速さで近づいてくる
ル「そいつを詳しく教えてくれ!」
囚人「まぁ待て、これからゆっくり・・・・・」
ア「や、やめろー!!」
その時、外から物凄い爆発音が聞こえその直後看守が大慌てでやってきて鉄格子の扉を震える手で必死に開ける
看守「おい、お前達逃げろ!!」
レ「どうしたんだ?」
看守は深呼吸して伝えた
看守「アンブレラ高のウェスカーがBOWを使って襲撃してきやがった!!」
レ一同「なっ、なんだってーーー!!!」
???
霧が発生し、その中から高校生らしき若者が日本刀を持ち、猟銃を背中に掛け、その片手には土偶に似た呪具を持ち現れた
???「お前達がいるから・・・・俺は現れるんだ!!!!」
- 788 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/25(土) 19:55:43 ID:9R7jcE.A
- とりあえず〜孤独〜のサブタイトルのみの予告
〜孤独〜
シーズン1
Prologue ~Begining nightmare and fire up the cloud of dark~
1 ~Enemy's friend Enemy's supporter~
2 ~fight back to enemy and runs runs runs!~
3 ~Don't shot you Don't kill you because…~
4 ~Who is cloudy?…~
5 ~Cloudy is not Jack Krauser!~
6 ~It will be rainy and sunny and end of the road~
Epilogue ~There is no happy ending in the world~
シーズン2
Prologue ~Back into the darkness~
1 ~The town is dead~
2 ~Death trap Killing box~
一応ここまで書き終わっているので載せておきます。
ちなみに英文がおかしい!などの苦情は一切受け付けません
- 789 :ガナード首領:2007/08/25(土) 19:56:53 ID:bsET4WuE
- ふぅぅぅ雑だんだぁ!
マグロ・・・・大トロ?ってドラマなら
>マグロの人生を忠実に再現・・・・・・・・・これってガイアの○○○で・・・・
ボーンよ・・お前を好きと言ってくれる人が現れたぞ・・・・
「え!どんな子どんな子!?」
・・・・・・・・気ちがいちゃんwww
「おお!バストは?」
・・・・・・・・・・・・98www
「な・・・・!?でけぇぇ・・んで年齢は?」
・・・・・・・・・・・・・高校生だから15,16かなwwww
「そうだ!性格は?」
・・・・・・・・・・・・・・・・男らしい・・ボーイッシュwww
「う・・けっこういいかも・・・うひょひょひょひょ・・・」
ああ・・・信じちゃったよ・・・・・
気ちがいさん女性にしてすいませんwww
- 790 :リードオンリー:2007/08/25(土) 20:08:30 ID:hCMLxYYA
- 少し余裕ができたら嬉しいな。リードオンリーです。
時間の都合上、なぞなぞの答えだけ投下します。感想はまたの機会に書きます。
What is the longest word in English?
(英語の中で一番長い単語はナーニ?)
答え
Smiles
理由
sとsの間がmile(一マイル)あるから。
あっ!皆さん落ち着いて!!どうか銃口をこっちに向けないで!!さもないとあなた達は後悔する・・・ことにはなりませんが。
アメリカのなぞなぞは、日本と違い、単語にかけてくることが多いのです。一種の言葉遊びのようなものですね。
さて、アメリカと言えばジョークの国。これを是非訳してみてください。
[This fish is not good. Bring me the manager.]
[Sorry, sir. he is not on the menu.]
- 791 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/25(土) 20:13:06 ID:9R7jcE.A
- >零式サムライガンさん
おお、プリズンブレイク!(違
ウェスカーってBOWなしじゃ何も出来ないんですかね・・・
って思ったらベロニカでアレクシアと肉弾戦してましたね。
やはりアルはあの斧男でしたか
森の殺戮者アル。
続きが楽しみアルよ。
>ガナード首領さん
いえいえ、どうぞご自由に^^(ってMかよ
まあ気にしないで下さい。
バストは・・・98・・・とはいきませんが年齢は15で合ってます(笑
もうすぐ原付の免許取れちゃうよん。
今から勉強しておきますけどね
日本語→英語→日本語やってみます
勿論バイオで
かゆい かゆい スコット― きた
ひどいかおなんで ころし
うまかっ です。
↓
Itchy, itchy Scott?It is coming and.
↓
そしてかゆくて、かゆいスコット?Itが来る予定である。
むむ、かゆいスコットって・・・
Itが来る予定である。それって何じゃい!
- 792 :ガナード首領:2007/08/25(土) 20:15:32 ID:bsET4WuE
- お〜い!と呼ばれていってみた・・・そしたら「先輩ってさぁ、・・・・・・・」
↑気にしない気にしないwww
ふぅぅぅ雑だんだぁ!
お〜いグラン!!そば屋との喧嘩はいいからきけ!
「今度からピザはいたつしろ!(カチッツーツー)なんだ?」
おまえをすきっつう人がいるぞぉ
「だれだ?第一迷惑なんだが・・・」
おお!(ボーンみたいにはいかねぇか!)
まちがいだ・・・またな・・・
「ん・・・?お・・おう」
カチッピポパポッツルルルルトゥルルルルR
「へいっもしもし?」
グ「ピザ・・・オリーブたっぷり一丁」
「はぁ?うちはラーメン屋だよ?」
グ「へ・・?ラーメン・・・???食い物!?」
う・・ちょっと電話でからかってるのでしつれいww
- 793 :ガナード首領:2007/08/25(土) 20:44:10 ID:bsET4WuE
- すいませんさっきからいろいろと・・・
リードさん
ここに来る暇ができたらきてくださいね^^
気ちがいさん
俺のお遊びに付き合ってもらっちゃってすいませんm(。_。)m<ちょっと変だなww
もしかしてあなたは女性!?ww
とにかくあとで暇できたらリーDさんの回答して見ますんでまた・・
- 794 :伝説・改:2007/08/25(土) 21:24:22 ID:REk.37RI
- すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第13話「零下」
(前編)
気「なるほど。みなさんはやはりあの椅子に座って気が付いたらこの世界にいたと言うことになりますね」
戦「そうですね。でも私と偽りの初心者さんとドロップさんと伝説・改
さんはバイオ0の世界から始まってますよね。あとリードオンリーさんや、ドロップさんの話だとおばはん。さんもいるそうですね」
伝説「現在のところ掲示板の人は7人ですけどどうしてあのイスを座ればバイオの世界に来ちゃうんでしょうかね?」
気「いまはまだ解りませんが、きっとこの世界から出れる手がかりがあると思います」
伝説「そうですね」
戦「じゃあ、とにかくこのアウトブレイクの世界をクリアすれば何か起きるはずですね。みんなで力を合わせて頑張りましょう!」
気・戦・伝説「おーーーー!!!」
ケ「うひゃ!いきなり大声出すな!」
シ「どうしたの?さっきから話し合ってたけど?」
戦「え?あああ・・・ええと・・・」
伝説「最近、面白いゲームが発売していてみんな持っていたので解らないところを教えあったんです」
シ「じゃあ、どうしていきなり叫んだの?」
伝説「それはそのゲームはオンラインなので協力できたので早く街から脱出してやろうと言うことになったんです」
ケ「へえええ」
気「(伝説・改さん。あなたは口が達者なんですね)」
戦「(驚きましたよ)」
伝説「(なんか自分でもわからないけど勝手に口から出たんです)」
ケ「おい!もう少しで脱出できるってよ」
気「はあ、もう疲れましたよ」
戦「(いや・・・確かこの話はまだ続くんじゃ・・・)」
すると、いきなり車が急ブレーキをかけた。
ケ「どうしたんだよ!」
反応がない・・・
気「みなさん。一応外に出てみましょう」
シ「そうね」
5人は外に出た。しかしまた地獄が始まるのであった・・・
中編に続く・・・
- 795 :零式サムライガン:2007/08/25(土) 22:02:52 ID:qM8PgbZc
- アイン・ソフ・オウル デッドエンドシュート!!!
予告!!新作小説を書くぞー(自分の首を絞めているとは気が付かないお馬鹿さん一号)!!!!
バイオリベリオン〜新たな反逆者〜(仮)
物語内容未定!!
でもキャラは二人決定済み
主人公 タイキ・ヨウダア
未来からやってきたS級クラリック・クラマトン(処刑捜査官)
ある人物からガン=カタ(最強の武術で銃や刀を主に使う)の全てを教わり、人類史上最強に近い男。
マドラックス(まんまだけどね某アニメの主人公)
暗殺組織で暗殺者をしていた美しき女殺し屋。銃器の扱いはかなりのもの
戦場で出会い互いに惹かれあい、現在は暗殺組織を抜けてタイキの妻になる
メインキャラはおそらくこの二人になると・・・・思う
とりあえず早くできるようにがんばりやす
よろしく!!!!
- 796 :戦艦不知火●まだだ!全弾撃ちつくすまで沈んではならん! ◆enEr6ao5jE:2007/08/25(土) 22:23:47 ID:pSKI7GFQ
- 配達帰りの雨の夜ぅ、横断歩道の人影にぃ♪
ブレーキが間に合わなかった彼はその日ぃ、とてもぉ、つかーれてぇた♪
人殺し、あんたを許さないと彼をののしったぁ♪
被害者の奥さんのぉ涙のぉあぁしもとぉでぇ〜♪彼はひたすら大声ぇでなぁきなぁがらぁ♪
ただ頭を床にこすり付けるだけだぁったぁ〜♪
それからかぁれは人がかわぁったなぁにもかもぉ♪忘れて働いて働いて♪
償いきぃれるはずもないがぁせぇめてもとっ♪毎月あの人に仕送りをしているぅぅ〜♪
以上、なんとなく さだまさしさんの「償い」を書いてみました。
●ガナード首領さん
アンケートの件ですが
1、○ 最後に「ッ!」をつけて名前を ボーンッ! にしちゃいましょう(殴)もはや名前ではありませんね・・・(汗)
2、△ う〜ん・・・嫌いになる理由がないです・・・私の作品の「悪夢」に出てくるAWD-004 レイ はこの掲示板のいろんな方から嫌われてますが・・・
3、△ それはガナード首領さんの判断で!
4、○ いいとおもいますよ、私のお間抜けな答えをお楽しみください(笑)
●気ちがいさん
では全弾撃ち尽くしたら沈ませていただきます(おい
↑全弾撃ち尽くしたら特攻ですぜ、旦那ぁ!これぞ真の漢の散り様よ!!ひっひっひ!
プレジデント・ザ・スパイ。いつか書いてみようかな
↑大統領自ら!? 敵が来ても
大統領「無礼な!何を銃を構えておる!わしは大統領じゃぞ!?」
敵「あ、はぁ・・・す、すいません!」
大統領「───して、我が娘アシュリーはどこじゃ?」
敵「ふん、教えるものか!」
大統領「わしは大統領じゃぞ!?貴様命令に背く気か!?それに何じゃその口の利き方は!!」
敵「あ、ははぁぁ!申し訳ありません!あっちでございます!」
大統領「ほほう・・そうじゃ!お主!我の味方になれ!」
敵「俺は文字通り敵なんですが・・・」
大統領「わしは大統領じゃぞ!?(以下略)
↑・・・(汗)もはやスパイになっていない・・・(汗)
マグロォォォォ!!そして一瞬後ろの船が大海原を行く戦艦に見えてしまった・・・(汗)
そりゃ可哀想ですよ〜
せめて焼却炉に落としてあげないと・・・(ってオイ!
↑
雪風「こ、コントロールを頼むぅっ、じ、自分で自分を破壊する事は、事はできないっ!」
牛若丸「ターミネーター2最後のシーンか・・・ってか棒読みはやめろ、アーノルド・シュワルツェ・ネッガーに失礼だ」
とりあえず〜孤独〜のサブタイトルのみの予告
↑・・・・・・・・・・・・・・・英語わからなぁい♪
●零式サムライガンさん
魁!!バイオ高校〜ひょっとしてこれは小説なのか編〜刑務所編
↑アルいいところで助かりましたね、ウェスカーはどういうつもりなんでしょうね?
●リードオンリーさん
[This fish is not good. Bring me the manager.]
[Sorry, sir. he is not on the menu.]
↑この魚はよろしくない、ぶりんぐみぃざ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・英語わからなぁい♪
●伝説・改さん
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第13話「零下」
5人は外に出た。しかしまた地獄が始まるのであった・・・
↑これはまたフラグが立ってしまいましたね・・・一体何が起こるのでしょうか?
- 797 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/25(土) 22:56:08 ID:xJ9oG8n2
- ふと、思いました。バレットシャワーシリーズの件です。
蒼と白は良いとして、碧と紅は性能がちょっと落ちてると思いました。
威力? 使用可能な弾? それは増えてますがね・・・・俺が言ってるのは装弾数。
ショットボウガンの碧は両レベルの麻痺弾の装弾数が2倍に、紅は両レベルの毒弾の装弾数が2倍になってます。
Lv.2の状態異常属性騨がどれだけ有用か・・・分かる人にはわかるはず。
特にLv.2麻痺弾! これは味方を援護する上では最高と言って良いほどの支援弾!
かのリオレウスの動きをたった2発で奪い、そして素材も99個持ち込めるというスグレモノ!
こちらに限らず、両者の状態異常属性弾とも肉質無視のダメージを・・・(以下数時間省略
>気ちがいさん
<そういうつもりで書いた訳ではないんです。
分かってます。それを承知でボケたんです。
これが本当の計算的なコンt(ゴキッ
>ガナード首領さん
ラッキー7おめでとうございます。
キラー7ですか・・・・俺がキラー9実現する為には999を・・・・・・(ry
>不知火さん
<正解です(笑)よくできました!山田君!偽りの初心者さんに座布団1枚上げなさいっ
ご苦労さん、山田くん。
<これは何でしょう?調べてみま・・・うえぇぇぇ!このような絵は私は駄目なのです・・・
調べたらやはり間違ってました。『真月譚』が正解です。
「月」以外はさわりもしない。
<いえいえ、銭形さんは手配度6で戦車や車が入り込めないところまで追ってくるのですよ・・・
だからこそ面白くないのです・・・・・何故かって顔してますね。
つまり、GTAシリーズの基本は『いつ、だれが、どこで、どいつを、ぶち殺してもOK』という4W1Kにあります。
つまりだ・・・こちらがいくら一般人を撃ってもなんら問題はないのです。
相手が追ってくるとなれば尚更。殺られる前に殺れってのは、確か3のフレーズだったかな・・・・。
銭形警部は2人存在しません。一度殺してしまえば蘇ることなどありはしません。
かと言って死なないように設定してしまうとこれまたつまらない。
結局、出さないのが一番だったり・・・・・・ん? チート?
PC版ならMODさえ開発すれば警官を全て銭形警部にする事くらいは容易いはず。
なにせ、主人公(CJ)をレオンにするMODだってあったはずですし・・・・・。
<そこで実は通りすがりにあっていたり・・・なんて(ないない・・)
多分、ないと思いますのです。
いや、分かりませんがまぁ、確立でいうなら1/5000以下じゃないかと・・・・・。
<アンケート
1:以前見た「ボーン・アイデンティティー」という映画の主人公と同じ名前なのd(ry
2:正直言って、微妙ですわ。無感情と言いましょうか・・・。
3:過度ならず、適度なアクションは話の華です。頑張れ!
4:なぞなぞは苦手です(嘘つけコルァ
ところで、ただいまミヨリの森を見てるんですが・・・・・。
コラァ! そこのクソハンター! 銃の扱いがなってないぞ!!
誰かれ構わず銃向けりゃすむ話じゃねぇぞ小僧!!
テメェはあのタイミングでクマが出てきて反応できるのか? 無理だろうな!
動かない標的の急所を外すヘタクソ野郎にハンター生活は不可能だ!!
そんな事じゃドスランポスにすら勝てないぞ! マヌケ野郎!
・・・・って、そっちのハンターかーーーーい!!
ぶっちゃけ、森のなかの化かしあいを見てると祭囃し編の裏山攻防戦をおもいだすさ。
- 798 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/08/25(土) 23:50:59 ID:wxx7QxOc
- 今日四葉のクローバーを見つけた夢を見ました
これは、いいことでしょうか
やばいやばい感想が、溜まりっぱなしだ
定期的に、書いておかないと
相変わらず、気になるものだけで(すいません
>戦艦不知火●まだだ!全弾撃ちつくすまで沈んではならん!さん
名前に違和感が(殴
全弾撃ち尽くしたら特攻しますか、自分は撤退します(殴
>ガナード首領さん
アンケートのほうを
1:はい、このキャラはいいですよ
2:自分が嫌いと思うことは滅多にありません
3:アクションですか、いいですね、是非次からお願いします
4:なぞなぞ苦手ですが、好きですから
魁!!バイオ高校〜ひょっとしてこれは小説なのか編〜刑務所編
BOW来ました、だがタイラントはいないはず
なぜかって?トラウマだよ!(多分
すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第13話「零下」
(前編)
自分の嫌いなステージNo1登場、なんか道を忘れる
ケビンのうひゃ!にはちょっと驚きました(ギャップが
>偽りの初心者さん
出来れば語ってもらいたいんですよ
自分はガンナーなんで、麻痺弾Lv2はいいですね(あの強さをなめちゃいかん
次はいつだろ
- 799 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/08/26(日) 00:20:32 ID:???
- おk、今現在「あれの」小説のプロットを考えている途中です。ふむふむ、よし、この武器を八崎 真司君に、、、、(ry
最終話 End for which everyone hopes The very happy end
そこで俺は不可能かもしれないがみんなに心で伝えた。
レオン(みんな、心を集結させて戦うんだ。今はこれしかできない。今の俺たちは完全に心を一つにはできていない。)
R.E.D全員(えっ!?)
(レオン、、、、)
(そうだな、、、、)
レオン(アシュリー、聞こえてるか?お前たち、俺たちの「存在」は絶対に助けてみせる。でも今はまだ無理だ。そこで御前の心も貸してほしい。)
アシュリー(、、、、、、、レオン?)
たとえアシュリーに聞こえなかったとしても伝えれたのならそれでいい。それでマイナスにならなければ、、、
でも、いまは心を集結させて戦うしか無い。助け合うしか無い。一緒に助けるしか無い。自分たちを! 存在を!
R.E.D「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
偽レオン「くっ、何故だ、、、いきなり変な力が加わったか、、、?なぜいきなりなんだ、、、」
R.E.D「御前を消し去り、存在を助け、平和を取り戻す!」
(アシュリーの視点)
レオンの声が聞こえた、、、これだけは間違いは無かった。決して空耳ではない。この耳にちゃんと聞こえてきた。レオンが私の心を必要としている。それが瞬時に分かった、ということが分からなかった。でも心を貸さなければならない。どこにレオンが居るのかが知らなくても、私たちはつながっている。
しばらく経っただろうか。私はものすごく疲れていた。立っているだけでこんなに疲れたのは初めてだった。
私は外に出てある程度歩いた。
立ち止まったのはとても広い草原だった。私はここで疲れを取る事にした。考えてみると、レオンたちはもう帰ってこないのだろうか。もう会えないのだろうか。もう死んでしまったのだろうか。 そんな事は考えたくない。
私は立ち上がって深呼吸をした。ここで後ろを向くと
レオンが居た。それも偽物ではない。R.E.Dのみんなも居る。
レオン「、、、、、、ただいま。そして、ありがとう。」
アシュリー「おかえり。そして、どういたしまして。」
ああ、幸せってこういう事なのかな。
ー完ー
- 800 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/08/26(日) 00:26:27 ID:???
- 、、、、とそうこういいつつ800だあ!!
嬉しいなあwwwwww嬉しいなあwwwwww懐かしいなあ!こんな嬉しさは!(御前悲しい奴だなーwww
ちなみに「あれの」小説編集なのですが、人数があれなもので「地域」を設定したいと思います。基本的に
A地区
B地区
C地区
があります。その中にキャラクターを入れて編集しようと思います。
、、、、でもそれはまだ早すぎた、、、、あわわ、みなさんのプロローグどこに行ったんだぁ、、、、、(何人かのはメモしました。)orz
- 801 :ガナード首領:2007/08/26(日) 06:05:29 ID:FsfR0tD.
- ddrさん
ホントだよ・・・プロローグどこだよ!?
お〜いボーンッ!
「うはwwびくったぁ!」
お前を好きという人がもう一人・・・
「うおwwどんな子どんな子!!?」
(女じゃなきゃいけないの!?)・・・・・・戦艦不知火ちゃんwwwwwww
「へ〜・・・(ペンネームだからかな?名前ぽくない)ばすとは?」
(だから俺にお前をどうしろと?)・・・・・・・・92wwwwww
「宇和尾!(うわおww)性格や身長は??」
(ああ・・・)・・・・・・・・・・・170cm45kg・・・wwwww
「うひゃひゃひゃひゃひゃ!!ところで・・・」
(やばい!少し詳しそうにいったから疑ってるんだ!)
「不知火って・・・KOFの・・・舞ちゃん?」
(ヴ・・・そっちかい・・・)・・・・・・・・・・・・・・・たぶんそうなんじゃない?
「どうりでマネージャー時代はこっちを見てくることが多かったわけだな!はははは」
(いや・・勝手な妄想をふくらませるな・・!)・・・・・・・・じゃ、俺は寝るわ・・・じゃな!
「あっと何人く〜るっかなぁ〜〜・・・」
これは手を打たないと・・・
戦艦さんも女体化させてすいません!
- 802 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/26(日) 12:09:46 ID:9R7jcE.A
- わ〜いddrさんが800げっとだ〜
おめでとうございます。
感想は次回。
今日は中学時代の同級生と花火してきます。
へっへっへ、暗闇は俺のテリトリー・・・
煙玉使って襲撃します。
では
- 803 :ガナード首領:2007/08/26(日) 14:17:19 ID:mgrv/cDo
- ddrさんおめでとう&久しぶりです^^
プロローグは4.5人が書いてくれましたから、他は忙しかったり、後は任せるつもりなのでは?
10人近く居ますから、分担はグッドアイディアですよb
A地区…例えば、ここにあれを置いて・・・とかですよね?
気ちがいさん
ふふふふふ・・・
あの祭りに使われる、カチカチカチカチッ!!ってなるやつ(名前わすれたぁww)
あれを火が付いてるとは知らずに友達に渡してしまい、カチカチカチカチ!!「うわっはぁぁ!」
そのまま衝撃で海に落ちましたよwwwはい
- 804 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/26(日) 14:31:13 ID:/5Bockk6
- オーディションですが姿勢が悪いと親に言われたため、
まずそこの改善が先となりました。
なんかあったら言ってください
- 805 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/26(日) 16:32:20 ID:/5Bockk6
- ↑でこんなこといいつつ
出しちゃいました・・・ああ神様
- 806 :ガナード首領:2007/08/26(日) 18:29:34 ID:mgrv/cDo
- チェーンさんがんば!
で・・なんのオーディション?ww
今さっき・・・ホームレスが誰も居ないうちの店に来て、150円突き出してこれで食えるものないか?と聞いてきた。
店内には俺一人だったので、内緒でAランチ大盛りを持ち帰らせました。
もちろん金は貰いませんでしたよ、かわいそうですし・・・
ドラマのような体験だったなぁ・・・
さて、みんな来てしまうのでまたあとで・・・
- 807 :通りすがり400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/26(日) 18:47:06 ID:cEiZIwSg
- はははは!!806ゲットオオォォォォ(それがどうした
●mission7..Power of ice,,〜氷の力〜
グランの力だったんですね…
これからどんどんグランは力をつけていくのでしょうね
よし、次はGストーンの力を(黙
●アンケート
>1:ボーンが・・・好きですか???
ボーンは好きです。大好きです。
え?モーホー(死語)だって?
違う!!
>2:グランは・・・嫌いですよね???
彼女つくりやがって!!君にはボーンという(マテ
>3:この物語にアクションを・・・たとえば途中で「トウッ」とか
変身ベルトをつけて「へーんしん!」トウッ
いや、今でもアクションだと思います…
>4:なぞなぞをだしてほしい・・・
1+1からない〜 算盤っておいしいの〜?
こんなに馬鹿な自分ですがなぞなぞは好きです
●ラクーンシティ刑務所
な、なんだってー
ウェスカー…高校の大将みたいな感じなのか…これは戦争が
●すべて教えます!「アンブレラ崩壊までのバイオ伝説」第13話「零下」
「おおおおおおおおお!!!」
オンライン…きっとリネージュ2だ(違
バイオ0はやったことないからなぁ…困っちゃったぜ
●最終話 End for which everyone hopes The very happy end
これが最高の世界…
私は普通のハッピーエンドでしたっけ?
あれが好きです…美しく散る姿がなんともかっこいい…
明日までにはやりたいなぁ
- 808 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/26(日) 19:14:06 ID:/5Bockk6
- >で・・なんのオーディション?ww
俳優志望のです
>ドラマのような体験だったなぁ
たしかに・・・で、そのAランチってどんなのですか?
- 809 :ガナード首領:2007/08/26(日) 19:59:29 ID:mgrv/cDo
- >たしかに・・・で、そのAランチってどんなのですか?
う〜んと・・・主に日替わりランチなもんで、今日はステーキ丼とサラダ(お好みの味付け)とコーンポタージュ
あとジュース飲み放題ww
ちゃんとパックに入れて持ち帰らせたんでこぼさないでしょう^^;
たしか明日は張り切ってカツどん定食www
うちはなんでもありみたいな感じでだしてるからなぁ・・・・
ちなみに作ってるのは俺と年下の子、アルバイトと言うよりはちゃんとしているw
俳優!!!!???
まじで!?これは早速サインを貰いに・・・ってまだオーディションww
でもなったら駆けつけますよ、カツどん定食とともにww
- 810 :疾風迅雷400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/26(日) 20:13:02 ID:NIYZNB5w
- うおおおおぉぉぉぉぉぉ!!今こそ自分の力を開放するとき!!
第二十話
「竹内宗司vs如月葵」
(注:この第二十話はほぼ竹内宗司が感じ取ったことをそのまま文書にしてあります。
文書力の問題からわかり辛いところがあり皆様の想像力に頼ってしまう部分がありますがよろしくお願いします。)
この黒い空間…やつの能力によるものだろうが…分身能力とはまた厄介なものだ
俺がこの分身を倒したらその時俺は本体を倒せるだろうか?いや、それは無理だろう
この女は本気だ…あの眼は百戦錬磨の人間の眼だ。…本体のあの嬢ちゃんがなんとかするだろう
だが、俺はここで負ける気はまんざらない…ここで生き残らなければ残された部下達はどうする?
あいつらはたしかに良い連中だ…強い…だが、俺がいないとすぐ自信を無くすだろう…そうならないためにも俺はこいつを殺す
俺はいつものように構える…相棒(コイツ)は何年も使っているが暴君だ…俺にまで乱暴になるから…
でも俺は相棒との接し方を知っている…頼りにしてるぜ
「さて、行きますよ…」
女の両手に剣が現れた…なんだあれは…
「さぁ…」
女がこちらに歩いてくる…俺は背中から白蛇(あいぼう)を取り出し撃つ
ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
少し痛いぐらいの反動がくるが二丁交互に撃てば問題はない
キン!キン!キン!キン!キン!
全弾あたったはずだ!!…なのにどうして?…この音は鉄かなにかでなにかを弾いているお…
まさか…あいつは全部弾いたってのか…あんなに若い女がこんな神業ができるはずない…認めなたくない
いや、認めるわけにはいかない…この銃は生身の人間なら一発ではあたれば命とりだ…
「嬢ちゃん…なかなかやるな」
「ふふ…そう言ってられるのもいまのうち」
そのまま突っ込んでくる…この程度ならまだ避けることができるはずだ
バックステップで俺は避ける…
「しぶといですね…」
剣を振るスピードが速くなる…まずい…そろそろどうにかしなければスピードについていけない
「ッ!!」
突然壁に…後ろにいけない?
まさか…こんなことは…
「どうやらあなたもこれまでのようです…」
俺の首のところに剣が向けられる
…ククク、最後まで神は俺を裏切らないってか?やってくれるぜ…
「ククク、最後まで神は俺を裏切らないってか?やってくれるぜ…」
思ったことがそのまま声に出てしまう
「…なにがおかしい」
「ククク…ふぅん!」
俺は対物防壁を発動する…対物防壁は発動している間周りに衝撃を加え続け完全にそのパワーを消し飛ばす能力だ
もちろん長時間使うのはかなりの体力を使うから自殺行為とも言える
「くはぁっ!?」
突然の衝撃にふっ飛ばされ受身を取ったようだ
「けほっ…げほっ!?」
どうやら…そろそろ終りのようだな
「最後までやってくれますね…はあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
やつのところにかなりの量のナイフが現れる
「こ、これなら…死ね!!」
一斉に飛んでくる…クク…とうとう血迷って判断を誤ったか?
俺は銃をしまい手を目の前へかざす…
「うおおぉぉぉぉぉぉ!!」
ナイフがなにかに突き刺さったように音をたてず止まり地面に落ちる
「そ、そんな…」
「ジ・エンドってやつだ…」
ドン!
俺は相手の頭を撃ち抜くとそこへ座り込み煙草を吸いはじめた
「…どうやら…俺は死ななかったが」
目をつぶった
「うおおぉぉぉぉぉ!!」
遠くでジョンの声が聞こえた
…やられちまったか…
- 811 :疾風迅雷400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/26(日) 20:14:22 ID:NIYZNB5w
- 暴走のつもりだったけど…ただの二連続攻撃でした
第二十一話
「如月葵vsレイミ=クリスティア〜記憶」
(注:この第二十一話はほぼレイミ=クリスティアが感じ取ったことをそのまま文書にしてあります。
文書力の問題からわかり辛いところがあり皆様の想像力に頼ってしまう部分がありますがよろしくお願いします。)
この能力は間違えなく葵だった…今から一ヶ月前の話だ
私を昔から守ってきてくれた存在…専属のメイドだった
その葵が突然消えた…残されたのは謎のメッセージ「次の私は私じゃない」
…こういう意味だったんだ。現に葵は私を襲うとしている
私が姉のように慕っていた…葵が…今こそ恩を返す時だ
今まで私を守ってくれた葵への…今度は私が葵を守るんだ。彼女が自分を取り戻す方法が必ずあるはずだ
…お父さんお母さん…今私は…
今はじめて自分の力を…人を傷つけることしかできないこの力を…守るために使うから…!!
「さあ、行くぜ葵…」
本気でやらないと確実に殺される
「分身は手こずってるようだけど…本人はそうはいかないわ」
私は荷電粒子ライフルを投げ捨てる…私は葵と同じ方法でこえる事はできないけど…
超えなくても…記憶さえ戻ってくれれば!!
「唯一の武器を捨ててなにをするつもり?」
「唯一の武器?勘違いするなよ…」
私は剣のイメージを思い浮かべる…使いやすい…二対の剣を
「な…その力は…」
葵に教わった力だ…もちろん葵と対等に戦うつもりはない
「面白くなってきましたわ…同じ血縁の人間が…」
同じ血縁…?なんの話なんだ?
葵とは血縁関係なんてないはず…
葵の手に同じような剣が現れる
「行きますよ!!」
葵が体勢を低くし突っ込んでくる
私は足を開き構える
「なっ、まさか!?」
私は剣を使わず回し蹴りを葵にあてるが剣でガードされる
隙を作らずもう片方の足で飛び上がる
「パターンまで同じとは…何者?」
「お前を救う者だぜ」
そのまま踵落しに繋げる。垂直に葵へ落ちて
ガードしようとする葵…気づいたか…咄嗟にバックステップで避ける
「ナイフに気づいたみたいだな…まあ、こいつにあたるわけないか」
飛び上がってる間にナイフを待機させておいたのだ
普通の人間なら気づかず踵落しをガードしてナイフが横から刺さって大打撃をもらうだろう
しかし、さすが葵と言ったところだ…ナイフに気づくとは
「ククク…久しぶりに楽しめそうね」
この感じは来る…本気で私を殺すつもりだ
だったら私も殺す気でいく
無数のナイフが葵の後ろに浮く
「…やりやがる」
私も無数のナイフを用意する
「同じ攻撃で相殺(あいこ)にするつもり?」
「そうだが?」
同じ攻撃で相殺にするつもりはない…
葵の攻撃パターンはいくつか覚えている
30秒以内にどうにかしないと…
「ファントム・エクスプロージョン…!」
葵がそう呟くとナイフが飛んでくる。やはりこれで来たか
私はそれを弾くようにナイフを飛ばす
「いつまでもつかしら?」
はじめにナイフが飛んでから10秒…
「はあああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
私は思いっきり力をいれる
「ふふ…いつまで耐えられる?」
残り15秒…
(本文の長さの問題により次レスに続きます)
- 812 :疾風迅雷400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/26(日) 20:14:57 ID:NIYZNB5w
- (続き)
私は覚悟を決め大きな剣のイメージをしはじめる
ナイフの生成と大剣のイメージを同時に…
「ほらほら!スピードが下がってるわよ?」
5秒…
バットエンドは50% ハッピーエンドも50%
0!!
キィーン…
嫌な音が…耳鳴りのような音がする
「これで終わり…ファントムは幻影…このナイフはおとりみたいなものよ…エクスプロージョンは」
「爆発の意!終わりはお前だああぁぁぁぁ!!!」
「しまっ」
本でみた大剣…クレイモアという剣だ
語源はスコットランド・ゲール語の「大きな剣」を意味する"claidheamh mòr(クラゼヴォ・モル)…
「ホオォォォォォムラアァァァァン!!」
剣で殴りつける
葵は衝撃で飛ばされ倒れこむ
そこへ私はナイフを持って近づく
「さぁ、トドメを刺しなさいな…」
「まだ思い出せない…?私はレイミ=クリスティア」
「レイミ…クリ…お、嬢様?」
やっと思い出したらしい…
私は葵に抱きついた
自然と涙がでてくる
「あれ?どうされましたか…?あ、…私はあの変なグラサン男に操られお嬢様に…アアァー!!」
「いいよ別にそんなことは…もういいよ」
葵は今まで自分がやったことを謝りはじめた
こうなったらもう葵はほとんど他の事を聞かない
「すみませんすみませんすみません…」
「だからもういいって…」
私は笑顔をみせ別に気にしてないことを示す
「この光景は…」
そこへあいつが近づいてくる
「感動の再開のところ悪いがお嬢ちゃん…」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
建物が揺れている
「あ…今すぐこの空間を解除します!!」
元のあの部屋へ戻る
「ウェスカーのやつ…爆弾を仕掛けやがった」
逃げようとするが足が動かない
「お嬢様!!私の肩に…くっ」
さっきの戦いで体が動かない
「おい、俺の背中に二人でのれ!」
「人間二人なんて運べないぜ!」
「日本人ってのは火事場のバカ力ってのがあるんだ…なぁ?」
「ふふ、そうですね…」
如月がクスクス笑っている
…火事場のバカ力ってなに?…そんなこと考えてる場合じゃない
「よっしゃ…行くぞ!」
竹内が私たちを背中にのせて走り出す
「階段だ!」
非常階段で地上へでる
ドーン!ドーン!ゴゴゴゴ…
工場が沈みはじめる…地下が壊れだして沈んでいるのだろう
「チッ…あそこに窓があるな…」
階段をまた上る
「ちょ、まさか…」
竹内が一回降ろし私たちをまとめて抱いた
「そうだ…飛び降りるぞ!」
「ばっ、こっから降りたらおっさんの足がもたないぞ!!」
「五月蝿い!死にたくないならしっかり掴まってろ!!」
一瞬宙に浮いた感じがする
ボシャーン!
どうやら近くに池があったようだ…
「…ありがとなおっさん」
遠くから男の声がする
「竹内さん!大丈夫っすか!?おい!お前らぼさっとしてねぇで竹内さん達を池からひっぱれ!!!」
なんだか眠くなってきた…おやすみなさい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ネクストファイナルチャプター
- 813 :もしかして私の名は、首領!?:2007/08/26(日) 20:18:19 ID:mgrv/cDo
- 疾風迅雷400さん
キターーーーーーあ・・・もしかして・・・暴走が・・・・・・
どうも、ガナードたちにおまえはもういらんと言われてただの首領になってしまったぁ!!
俺に返事するときは自由に何かの首領にしてください。
では・・・・・・・
- 814 :ケンケン ◆HlfkSRjtZU:2007/08/26(日) 22:23:47 ID:hRweFsBw
- 感想書いてくれた方々、ありがとうございます。
では、小説書きます。
「アシュリーは迷探偵?」
第壱話 前半
「ピーンポーン」
アシュリーは、賢乃柾谷の家のチャイムを鳴らした。
「はーい」
アシュリー(以下ア)「探偵の、アシュリーグラハムです。昆野勝也さんのお宅でしょうか。」
「あぁ、私は賢乃柾谷ですが・・・」
ア「え?」
アシュリーは依頼の手紙を見た。
ア「・・・、すいません。そうです。賢乃柾谷さんのお宅ですよね。はい、はい、わかってましたよ。」
賢乃(以下、賢)「・・・、まぁ、あがってください。」
ア「はい。では本題です・・・」
賢「はい、手紙に書いたとおり、泥棒に入られまして・・・」
ア「盗まれたものは何なの?」
賢「それが、数百万円が入った金庫を盗まれてしまいまして・・・」
ア「たった数百万で向きになってるの?」
賢「たった!?数百万円が?」
ア「えっ?あぁ、いや、いいわよ。それで、盗まれたのはいつ?」
賢「はい、三日前の、夜、十時半ごろ、寝ていると、なにやら物音がしたので起きてみると、誰かが金庫を持って逃げていきまして。」
ア「顔は見てないわよね。」
賢「いや、それが・・・」
ア「何なの?見たの?」
賢「えっと、警察の方には黙っていたのですが、友人の顔でして・・・」
ア「えっ?友人?でもその友人は、アメリカにいるんじゃなかったの?」
実は、アシュリーに依頼を出したのは、賢乃の友人だったのだ・・・
賢「はい。けど、確かに見たんです。海田の顔を。」
賢乃の友人の名前は海田祐樹である。
ア「とにかく、そのことを警察に話して、海田さんを呼びましょう。」
「アシュリーは迷探偵?」
第壱話 前半 完
ようやく壱話前半終わりました。前半と後半みたいな感じで行きたいと思います。ですけど、はっきり言ってこれでもうネタ切れです。はい。完全にネタ切れましたよ・・・
アドバイスお願いします。
- 815 :ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/08/26(日) 22:54:56 ID:???
- >神鋼戦闘兵首領
こんな感じでいいですか?ちょっと意味がごっちゃになってるかもしれません、、、、
以上、私の早い生存報告でした。俺オワタww
- 816 :疾風迅雷400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/26(日) 23:12:32 ID:wIZcpVvs
- 最後のお話です
埃と誇り 最終話
「終」
レイミが目を覚ましたらそこは病院だった
隣には葵がまだ寝ている
「あ、そういえばおっさ…痛ッ!」
体全身に衝撃がはしる
「病人は静かにベットで寝てろ」
椅子に見覚えのあるあの男が座っている
そう、竹内宗司だった
「おっさん…あんたもう大丈夫なのか?」
竹内はサングラスを取りハンカチで拭いている
「落ちたところが池でよかった…もしコンクリにでも落ちてたら三人ともあの世逝きバットエンドだ」
またサングラスをかけなおす
「で、ここはどこなんだ?」
「日本だ…」
竹内は立ち上がりドアに向かう
「どこ行くんだ?」
「…どこかだ」
「お前…私の執事にならないか?」
「…お前…意外と日本の漫画とか知ってるんだな…」
「もちろん冗談だが?」
竹内は鼻で笑うとドアを開けながらこう言い放って帰った
「寝顔可愛かったぞ」
「てめぇ私の寝顔みやがったのか!!…って痛ぇっ!」
怒鳴ったが返事はこない
廊下を歩く竹内に男が声をかける
「あんた…だからロリコンって言われるんだ…」
「ふっ…」
その後の調べでわかったことだがジョンをあそこに招いたのはアンブレラ…
藍とショーンというアンブレラ幹部が手引きをしていたらしい
…
コンコン
扉を叩く音がする。
「どうぞ」
「紅茶をお持ちしました」
お盆から机に紅茶を置く
「あら?お嬢様って本とか書くんですか?」
「まあ、昔のことをまとめておいただけだ…日記に書くとページが足らなくなるからな」
「クスクス…」
葵が笑いをこらえてる
なにが可笑しいんだ?
「なにが可笑しいんだ?」
「いえ…お嬢様って外で遊んでたりするイメージがあって…ちょっと意外だったので」
なんでいっつも笑うんだ…まあ、いいや
「じゃ、おやすみなさい」
「おやすみ〜…」
カチャン…
葵が出た後に鍵を閉める。ベットに入り私はすぐに寝た
───埃をかぶっていたジョン…だが、最後は娘を助けたいという気持ち…そんな想いが埃を飛ばし…散った
娘は実際のところ捕まってはいなかった…だが、ジョンはこれでよかったのかもしれない
最後は自分の埃を振り払い…自分の誇りを守ったのだから
残された娘は何も知らずに今も暮らしている
いや、娘は父を知らない…生まれる前に離婚してしまったから
「しかし、物語は一旦終わっただけだ…針はまだ動き続けている」
- 817 :リードオンリー:2007/08/26(日) 23:32:46 ID:BiQMfaiY
- You’d Be So Nice To Come Home To〜♪
はあ、忙しいけど一度ここに来たらなかなか去ることができない・・・
迫り来る受験という名の現実から唯一逃げることが許される至福の音楽。ジャズに再びはまっております。
きっかけはddrさんがアップしたジャズです。あの演奏を聴いて一度失ったものを再び取り返すことができました。
ddrさん、どうもありがとう。800ゲットへの祝電とともに述べさせて戴きます。
そして、私が一昨日ここに来たときに駄作への充分すぎる評価や激励のコメントをくださった方々、そして私がここに来た時に「久しぶり〜」とコメントをくださった方々に感謝します。
本当にありがとうございました。お礼といっては何ですが、近々軽い暴走をします。(と言っても、三章進むのが限度かと思いますが)
では、失礼します。
- 818 :疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/26(日) 23:54:08 ID:wIZcpVvs
- ─後書き?─
どうも、こんばんは
疲れた400です。
埃と誇りいかかでしょうか?
当初はリハビリ短編小説の予定でしたがとうとう計二十二話という長さになりました
書いてるうちにバイオから離れましたが途中からバイオに軌道を修正しました。
こんな駄作に最後まで付き合ってくれた方々ありがとうございました。
(こんな駄作にBGMが欲しい奇特な方にttp://jp.youtube.com/watch?v=QzMBur_Qgu8)
今までありがとうございました。
これからも私、inazuma400をよろしくお願いします。
- 820 :伝説・改:2007/08/27(月) 15:53:48 ID:ET2/5Jjs
- >ケンケンさん
「アシュリーは迷探偵?」
読ませていただきました。アシュリーは探偵役ですか。しかも「迷探偵」ですね。自分も推理小説を書いたことがあるのでアドバイスします。こんなのはどうでしょう?例えばアシュリーと賢乃柾谷が警察へ行きます。その後に海田があらわれて、「実は俺が犯人だ!」見たいな事を言って追いかけっこして結局逃げられてしまいますが、しばらく立つと海田があらわれて宝石などを盗む予告状をだし、アシュリーに挑戦状を出します。そして再び対決する・・・と言うシナリオはどうでしょう?まあお手本なのでこのとおりにしなくてもいいです。ただのアドバイスですから。では期待してまっています。
それじゃあ、夏休みの宿題と決着をつけないといけないのでまたお会いしましょう。
- 821 :みかん:2007/08/27(月) 17:18:05 ID:UpxpvrXU
- 最近小説書いてない、、、、、
- 822 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/27(月) 17:23:43 ID:9R7jcE.A
- 夏休みに起床時間がほとんど午後になってしまったという悲しい現実。
>リードオンリーさん
s mile s とは・・・やられました。
おや、今度は
This fish is not good. Bring me the manager
この魚は美味しくない。私にマネージャーを持って来い!
なんかおかしい。
この魚は美味しくない。マネージャーを連れて来い!
これは良いかも・・・
[Sorry, sir. he is not on the menu.]
すいません、彼はメニューにはありません。
誰だ、彼を注文したのは!(おい
そうだ、この時期になるともう勉強三昧の毎日なんですね、受験生は・・・
俺は勿論この時期でも悪戯に熱中して勉強などしませんでしたが。
既に後悔している人間がここにいるので進路決定は時間をかけてした方が良いですよ。
もう決まっているのであれば別ですが。
俺が言うのもおかしいですが勉強に疲れたときはここへどうぞ。
小説の方は・・・やはり素晴らしい。
ライアンって悪い奴のようですが多少は良い所もあるんですね。
ちょっと感動しました。
金を盗むのは許せませんけど・・・
>ガナード首領さん
あれ、ガナードに見放されちゃったんですか・・・
では改めて
>マグロ首領さん
これであなたもマグロの仲間入り(誰も入りたかねーよ
ちなみにですねぇ俺は女じゃありません〜!(笑
今度は不知火さんが女に!
宇和尾!170cmに対して45kgって 痩せ過ぎですよ!
>>806の書き込みですが見て感動しました。
本当ドラマのような体験をしましたね。
>ちなみに作ってるのは俺と年下の子、アルバイトと言うよりはちゃんとしているw
年下の「子」ってことは女の方ですか? 可愛いですか?(コラ
海に転落した方は無事だったのでしょうか。
昨日花火やったんですがロケット花火を30発束ねて石で支えて一気に友人と点火しました。
そしたら数発飛んでいった後に支えの石が倒れてロケット花火が四方八方に飛んでいってヤバかったです。周りに別の集団もいてそっちの方にも飛んでいったり・・・
で、帰り際にまだ残っていた奴のチャリのカゴに煙玉を友人が入れて点火!
案の定カゴは焦げました。
>伝説・改さん
やりたいですねぇ、オンライン。
環境に恵まれてないので出来ませんけど。
零下、一番嫌い・・・でもなかった。巣窟が一番嫌いでした。
唯一行き詰ったステージだったので。
分かってみれば短時間でクリアできたものを。
外はどうなってるんでしょうか!?
>零式サムライガンさん
わーい、新作だぁ〜
楽しみにしてますよ!
- 823 :おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/08/27(月) 17:41:13 ID:zkrvZr6c
- ……お久しぶりでございます。
悪ガキどもが外遊びしているスキに、と覗いてみたのですが……やはり、恐るべし夏休みパワー!!
前回ちょこっとお邪魔した際のレスが、もはや何番台だったのかすっかり分からなくなってしまったおばさんです。……そして、何処まで読んだのかも(号泣)
このイキオイでは次回お邪魔する時には新スレに突入している様な気が、もの凄くします。そして多分、気のせいではないんでしょうね。
私も、早く感想やら雑談やらに早く参加したいものではあるのですが……、夏休み明けになっちゃうのかな〜……。
そんな訳で、どなたが新しくいらした方なのか、すっかり見分けがつかなくなってしまっております。大変失礼ではありますが、新しくいらした方々、まとめてよろしくお願い致します。
時間ができましたら、また。
- 824 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/27(月) 17:50:52 ID:9R7jcE.A
- >戦艦不知火●まだだ!全弾撃ちつくすまで沈んではならん!さん
まさに我が人生悔い無し!ですね
むぅ大統領という立場を利用して敵を味方にしようと試みる大統領・・・
もはや敵も戦意喪失してますし(笑
不器用、一途、家族の絆(黙れ
確かにパッと見なら戦艦に見えないこともないですね。
まさか、あれが戦艦不知火ですか!?
な訳無いですよね。
雪風の棒読み、聞いてみたいですねぇ。
どんな感じの声なんでしょう
今回は英語の読みを投下します
Prologue ~Begining nightmare and fire up the cloud of dark~
プロローグ ビギニングナイトメアアンドファイアアップザクラウドオブダーク
1 ~Enemy's friend Enemy's supporter~
エネミーズフレンド エネミーズサポーター
2 ~fight back to enemy and runs runs runs!~
ファイトバックトゥーエネミーアンドランズランズランズ!
3 ~Don't shot you Don't kill you because…~
ドントショットユウドントキルユウビコーズ
4 ~Who is cloudy?…~
フーイズクラウディー!
5 ~Cloudy is not Jack Krauser!~
クラウディーイズノットジャッククラウザー!
6 ~It will be rainy and sunny and end of the road~
イットゥウィルビーレイニーアンドサニーアンドエンドオブザロード
Epilogue ~There is no happy ending in the world~
エピローグ ゼアーイズノーハッピーエンディングインザワールド
シーズン2
Prologue ~Back into the darkness~
バックイントゥーザダークネス
1 ~The town is dead~
ザタウンイズデッド
2 ~Death trap Killing box~
デストラップ キリングボックス
こんな感じです
意味は要望があれば改めて書きます
>偽りの初心者さん
は、謀られた!?
まんまとやられました。
ガンナーなら拡散弾Lv2がオススメです。
竜の爪とカラ骨【小】で作れるので戦場にはこれを50個ずつもっていく、ガンナーの鉄則です(違
>ddrさん
遂にベリーハッピーエンド!
偽者消えて本物残る。完璧なシナリオですねぇ。
さて、新作の方ですが順調に進んでるみたいですね、ちょっとしたアクシデントも見られましたが大丈夫でしょう。
楽しみにしてます。
>チェーンソー男さん
>↑でこんなこといいつつ
出しちゃいました・・・ああ神様
やったね! やはり受かった暁には・・・(爆
サイン貰いに行きますよ。ええ、勿論ですとも
- 825 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/27(月) 17:56:11 ID:9R7jcE.A
- 感想だけで3つレスが増えた。自己ベスト更新!(過去の自己ベスト=2
>疾風迅雷400さん
第二十話
>俺は相手の頭を撃ち抜くとそこへ座り込み煙草を吸いはじめた
「…どうやら…俺は死ななかったが」
目をつぶった
「うおおぉぉぉぉぉ!!」
遠くでジョンの声が聞こえた
…やられちまったか…
ああ、別の場所でジョンが・・・
死ぬなジョン、起きろ!
第二十一話
ナイフバトル!(違
剣だ、ナイフじゃないぞ!
やったぁ元に戻ったぞ!
よくやったクリスティア!
あれ、二十話で死んだはずの奴が二一話に・・・?
それとも別人?
ヤバイ、これ以上考えると混乱する!
>───埃をかぶっていたジョン…だが、最後は娘を助けたいという気持ち…そんな想いが埃を飛ばし…散った
娘は実際のところ捕まってはいなかった…だが、ジョンはこれでよかったのかもしれない
最後は自分の埃を振り払い…自分の誇りを守ったのだから
残された娘は何も知らずに今も暮らしている
いや、娘は父を知らない…生まれる前に離婚してしまったから
「しかし、物語は一旦終わっただけだ…針はまだ動き続けている」
終わり方カッコいいですね。しかも埃と誇りって上手いです。
ヤバイです、ロリコン竹内も良いキャラしてました。
次はどんな物語を書くのでしょう、楽しみです。
>ケンケンさん
今後考えられる展開はいくつかあります。
例えば
・伝説・改さんのいう展開
・ 海田を捕まえるが実は犯人では無かった
↓
真犯人を暴く為に海田と協力
↓
犯人逮捕、巨大な犯罪組織の存在を知る
↓
そこで主人公と海田は色々酷い目に遭う
・海田は何者かに脅されて窃盗をした
↓
その何者かの居場所を海田から聞き出し、決着をつける
↓
だがその居場所はマフィアのアジトで主人公は大変な目に遭う
↓
肝心の海田は迷いつつも逃走、実は脅されていなかった
↓
主人公の味方をすることを決意した海田は仲間にバレて射殺される
などと考えれば沢山出てきますが
俺の意見としては上記のようなものの通りに話を書いてしまうと先が読めちゃっているのでつまらなくなると思います。
かなりの時間をかけて書くのも悪くないですよ。
>おばはん。さん
お久しぶりです〜。
時間のある時にでもまた雑談をしましょう(笑
- 826 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/27(月) 18:02:12 ID:9R7jcE.A
- 入らなかったので小説1話を2分します。
退屈な少年の夏休み①前編
夏休みを利用して旅館に向かった少年だったがまさか自分が殺人事件に巻き込まれるとは
思いもしなかったはずだ。
つまらない高校生活よりは良かったのかもしれない…
「ゴトゥーさん、死亡推定時刻にあなたは何処にいました?」
101号室に部屋を借りているゴトゥーは恩師である重 重重(じゅう おもしげ)を殺害されて精神的にも肉体的にも追い詰められていた。
「私ですか…私は温泉で湯船に浸かってましたよ。それはロビーの方が証明してくれます。」
「え…ええ…」
気の弱そうなロビーの受付が小さく頷く。
その声の大きさはは周りの人間に微かに届く程だった。
「では不知火さん、死亡推定時刻あなたは何処にいました?」
自称不知火、本名は黙秘している。
彼は205号室に部屋を借りている死体の第一発見者だ。
「はい、私は…ってそもそも死亡推定時刻なんて知らされてませんよ!」
「そう、知っているのは刑事さん達と俺だけ。つまり一般人のゴトゥーさんが知っているのはおかしいんですよ!」
「ちょっと待ってくれ! 言いがかりも良いところだ。私はたまたま刑事が話しているのを耳にしただけなんだ。なのに犯人扱いか? 犯人はそこの女のはずだ。」
ゴトゥーの視線の先には女性、いや少女の姿がある。
彼女は102号室に部屋を借りている高校生のクドゥー。
死体発見後、女将が女湯の風呂から血の付着したシャツとジーパンが見つかった。
彼女が唯一の女性客だったことから重殺しの容疑が彼女にかけられていたのだ。
「お前がやったんだろ? え!? 人殺しめ、早く自供して私を解放してくれないかね!」
「…」
いくら容疑がかかってるとはいえ無抵抗な相手、ましてや少女に罵声を浴びせ罵るゴトゥーを不知火は許せなかった。
「自分の罪を人になすりつけて楽しいですか!? 彼女がどんな思いをしてるかあなたには分からない!」
「だ、だから私は殺人なんて…」
「受付の人の証言が嘘だったらどうでしょう?」
少年が口を開いた。
「な、何を馬鹿な…」
「最初にこの宿に足を踏み入れた時、受付の人の頬にあざはありませんでした。首の傷も。それにあんなに暗い、何かに怯えている顔もしていませんでした。」
「し、仕事中に…け、怪我でもしたんだろ…」
「単刀直入に言います。あなたは受付の人を脅した。アリバイを作る為にね! そして女湯にあったシャツとジーパン、あれは勿論殺害時に着ていたもの。ナイフで重さんを刺した後に温泉に向かった、血をシャワーで流しクドゥーさんを犯人にする為に男湯の露天風呂から女湯の屋内風呂に血の付着した衣服を投げ込み部屋に戻った。」
「外から…お、屋内風呂に…い、衣服をどうやって投げ込んだと言うんだ!」
「簡単ですよ。偶然屋内と屋外を結ぶ扉が空いてた、ただそれだけです。」
そこへ不知火が更なる追い討ちをかける。
「やはり受付の人はゴトゥーさんに脅されたみたいです。」
不知火の後ろから受付が顔を出した。
少し前とは違った表情で勇気に満ち溢れている目をした彼が口を開く。
「『私のアリバイを証明しないとどうなるか分かるな? 私は本気だ。』などと言って殴られ、カッターナイフのようなもので切りつけられました。」
不知火が受付に微笑む。
受付もそれに対して微笑み返した。
「これで決まりですね! さぁもう逃げられませんよ…」
「元から逃げるつもりなんてないさ。ふはははははは。」
- 827 :気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/08/27(月) 18:03:00 ID:9R7jcE.A
- 退屈な少年の夏休み①後編
ゴトゥーが周りにいた刑事たちにナイフを複数投げ、クドゥーを盾に取り、喉元にナイフを当てている。
「離して…」
「クドゥーさん!」
「大人しくしていれば何もしない。」
「彼女は関係ありません、離してください! 離さないのなら…」
「やめておきたまえ。不知火と言ったかな? 周りを見ての通り君は一人、武器も無しで対抗出来はしない。」
「私だってやる時はやりますよ。えぇい!」
突進してくる不知火に向けてゴトゥーがナイフを向ける。
だがナイフが不知火の体に触れる寸前でナイフが弾かれた。
「あなたは!」
「俺を忘れていた訳じゃないですよね?」
ゴトゥーが怯んだ隙に不知火がクドゥーの手を取って物陰に走る。
だがゴトゥーは見逃さなかった。
少年に対してナイフで応戦しながら銃を取り出して逃げる二人を撃つ。
不知火は彼女に覆い被さるようにして倒れた。
「不知火さん…この体勢は…」
「ははは…すいません、まずいですね。どうやら向こうは終わったみたいです。」
少年にやられたゴトゥーは応援に来た警察官によって連れて行かれた。
後で分かった話では彼が重 重重を殺害した動機は金銭トラブルだったとか。
「不知火さん、本当にありがとうございました。」
「いえいえ。」
「あ、危ない!」
今度はクドゥーが不知火に覆い被さるように倒れた。
二人の横を車が通る。
「クドゥーさん、これは…」
「駄目…ですか?」
「いえ、構いませんよ。」
「ゴホッ、二人とも、ぶ、無事で何よりです。」
「あっ、疑いを晴らしてくれてありがとうございました。」
「良いんです、仕事ですから。」
それからクドゥーはタクシーに乗って去っていった。
「さて俺も……あ、金が無い…」
「あ、私もお金が…ここから徒歩ですね。」
「そういえばクドゥーさん、俺と同じ高校生だったらしいですね。」
「もしかして……」
「ちっ、違いますよ! ただちょっと可愛いなぁって思っただけです。」
「良かったぁ、ライバルがいたら厄介ですからね。(本当ラッキーですね私は!)」
「ギクッ。(不知火さんまで狙ってるとは…)」
「どうかしました?」
「いえ、なんでもないです。(アドレス聞いておけば良かったなぁ…)」
♪♪♪〜
不知火の携帯が鳴り出す。
「メールだっ!」
「何もそんなに叫ばなくても。相手は……!!(完全に終わった…)」
「クドゥーさんからメールが着ましたよ!」
『今度お食事でもどうですか?』
「いきなり食事のお誘いです!」
「はぁ……(既にアドレスゲットしていたとは…)」
「どうしました? ため息なんかついちゃって。もしかしてやっぱり…」
「……だって可愛いじゃないですか。」
「ですよねぇ。彼氏がいない事を願いましょうか。そういえばあなた名前は?」
「あなたが不知火と名乗るなら俺は気ちがいとでも名乗っておきましょう。では俺はこっちの道なんでお別れですね。お元気で〜」
「はい、気ちがいさんもお元気で。」
二人は別れた。この事件が始まりとも知らずに…
後書き
勝手に不知火さん出しちゃってすいません。
今後も続くかもしれません
いや続かないかも・・・
- 828 :特に来なくて良い8w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/08/27(月) 18:22:37 ID:Zwb6E/xA
- 呼ばれて無いけどジャジャジャジャ〜ン。
ハーイ、皆さんこんにちは。取り敢えず久々に書き込む8wです。
頼まれてもいないのに近況報告でも・・・現在やっと暴走で出すニ話を
書き終えました。ああ先はまだ長い・・・取り敢えず感想は御勘弁で(泣
- 829 :みかん:2007/08/27(月) 18:51:20 ID:UpxpvrXU
- 「バイオ小学校」第4話
レ「クラウザー!いっしょに遊びに行こうぜーー。」
ク「よっしゃぁ!行こうぜ!!!」
レ「おぅ!」
ク「その前にトトッ・・・・トイレッッ!!!」
レ「何だよ!そんなにもれそうな状態になるまで我慢してたのかよ。」
ク「うぅ・・・・トイレトイレーーー!!」
レ「はやくしろよー」
ク「っっっあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
レ「?」
ク「トイレつまってるっっ!!」
レ「ぇえーーーーーーーーーー!!!!!!!???」
ク「ぅっはクッセェクッセェ!!」
レ「ちょ、来るなよこっち!」
ク「マジクセェょ来てみ!」
レ「や、めろはなせwww」
ク「来てみ来てみ」
ア「あなた達何してるの??」
ク「トイレつまってるーーwww」
ア「マジ!?先生に言って直してもらったら!?」
レ「どーするクラウザー。」
ク「いーよいーよwwwこのままほっといたらどーなるんだぁ??」
レ「やめとけよクラウザーwwwははは。」
ア「あっはは。やってみればあ??」
ル「はい・・・・そうなんです・・・・・」
レ・ク・ア「? ? ? ? ? ? ?」
ハニ「分かったから。えぇ。そうなのね。本当に。」
ル「はぃ・・・・・・」
レ「どうしたんですか??」
ハニ「あら?ルイス君がウンチしてつまらせちゃったんですって。」
ル「ぅわ〜〜ん!!うわ〜〜ん!!!!!!」
ハニ「泣くことないのよ。しょうがないんだから。じゃぁ先生は係りの人に言って直してもらいますからそれまで待ってください。いいですね?」
レ・ク・ア「はーい」
ア「って何で私まで返事するねん。」
レ「www」
ハニ「この事は6時間目に話しますので図工はなしとみなさんに言っといてください。」
ク「はーい」
レ「遊びに行こうぜ。」
ク「おぅ!」
6時間目はどうなるのか・・・・
第5話に続く。
- 830 :俺は首領…そして終わりなき戦いへ・・・・:2007/08/27(月) 19:01:55 ID:39Qp9iFU
- 気ちがいさん
俺が男に子をつけるのは小学4年までだ!ww
可愛らしいけど俺には愛人が・・・といっても浮気を・・・・
俺はやってないっすよ^^;;;
今度のターゲットは・・・・www
海に落ちたんじゃない・・・・恋に落ちたんd(ry
400さん
よし!あなたはこれからマグロ400www(うそですごめんなさい(人)
ジョン・・・さらば・・・・せめて俺のAランチを食ってからにしろや・・・・(勝手なストーリーww)
零さん始めまして!&こんばんは?
迷探偵・・・途中で迷ってから答えをだすのだろうか?ww
とにかくバイオ高校も気になるッス!!
グランにアンケート結果を使ってからかおうとしたが、失敗に終った・・・
今度はそのリベンジだ!
お〜い!グラン!お前のことがすきっつう人がたくさんいるぞ〜い・・・・?
その時、この家全体の空気が重くなった・・・
どうやらとても気まずい状況だ・・・
おじゃましましたぁ・・・そう言い残して、去っていった・・
「グラン・・・どういうことかし・・・ら?」
「お・・え?え!?え!!?ええぇぇ!!!!!??」
「覚悟を・・決めてね・・・・」
そして、グランの叫び声とともに異変が起きた・・・
翌日…
ウッひょッひょ〜い!涼しいと思ったらグランの店が氷付けジャン
さらに、ボーンが裏のトイレで雑誌を開いたまま座っていた・・・かたまってる・・・
ぶwwぶふふ・・・www
グランは女に抱きつかれながら固まっていた・・・
「・・私はなんてひどいことを・・・」
あ・・・溶けるまで待ってたほうがよさそうだよww
では、
- 831 :みかん:2007/08/27(月) 19:08:28 ID:UpxpvrXU
- 「バイオ小学校」第5話
レ「しっかし今日の6時間目はどうなるんだろーなw」
ク「あぁww楽しみだな。」
レ「今度からルイスいじめよーぜ。」
ク「いいなー。」
レ「アシュリーに言う?」
ク「俺言ってくる。」
ア「え!?ルイスをいじめる!?」
ク「シーーーー!!とりあえずみんなに言って。」
ア「OK。私あいつに恨みがあったのよねぃ。」
ク「どんな?」
ア「『大統領の娘にしちゃぁオッパイがでかいな。』ですって。失礼ね。」
ク「マジッ!?あいつそんな事言ったんか!!」
ア「えぇ。とりあえずルイスをいじめる計画は今日の6時間目。先生が発表した直後よ。からかうの。このことは私たちではなくほかの人に言ってもらいましょう。」
ク「なるほどね。OKレオンに伝えとく。」
レ「なるほど。で、何て言うんだ?」
ク「エイダには『きったない』。ウェスカーには『引くわ〜』。サラザールには『ヤベッちょ、マジで?つまらせたん?きたね〜』。サドラーには『マジで!!??いやマジで!?ホンマに!?ちょ、勘弁してくれよルイスさんよ〜www』と言って貰う事になった。」
レ「へ〜。」
ク「他にもある。先生が職員室に行った直後にハンクが『うんこマン』と叫びそこでみんなが爆笑する。そこでレオン。お前が『ホンと引くよな。』といいアシュリーが『最低。』といい、俺が『どんだけでかいウンコしたんだよ。』と言うからイジメはそこで終わり。」
レ「オーケー。アシュリーは知っているのか?」
ク「せりふはもう覚えたよ。あとはレオンだけな。」
レ「OK。」
さてさてどうなるのでしょうか・・・・・
第6話へ続く。
- 832 :みかん:2007/08/27(月) 19:30:20 ID:UpxpvrXU
- 「バイオ小学校」第6話
〜6時間目〜
ク「みんな、いいか。分かったな?一応もう一回練習するか?」
ア「もういいわよ〜、何回やるのよ。もう大丈夫だって。」
エ「私も大丈夫よ。」
レ「他も大丈夫だよな。」
全員「OK大丈夫〜〜〜」
サラ「せんせー来たぉ。」
しーん・・・・・
ハニ「えーみなさん今日の6時間目の図工は中止だということはみなさん知っていますね?」
全員「ほ〜い。」
ハニ「えー、中止にした理由はですね・・・・ルイス君が・・・」
全員(来たっっ)
ハニ「トイレでウンチをつまられちゃってね。」
し〜ん・・・・
レ(おい!おいエイダ!)
エ(え!?あぁ!)
エ「きったなぁ〜い」
ウェ「引くわ〜」
サラ「ヤベッちょ、マジで!?つまらせ、つまら、つま・・・つまらせたん?きたね〜」
ク(何やってんだよ〜〜!)
サ「マジで!?いやマジで!?ホンマに!?ちょ、勘弁してくれよルイスさんよ〜www」
ハニ「そういう事言っちゃダメでしょっ!!」
そして先生の話が終わりハニガンは職員室へ・・・・
し〜ん・・・・・
ク(ハンクッ!おいハンク!!起きろ!居眠りすんな!!)
ハ「はっムグムグ・・・うんこマン!!」
全員「あはははは!!だはははは!!ぎゃはははは!!あっははゲホッゲッホッ!あはははは!!!!!!!!!!」
レ(誰今失敗したの!!)
ア「・・・・・ささ、最低!!」
レ「・・・・・・はっ!はええよ俺が先だろ!!」
ア「あたしよ覚えてないの!?」
ク「レオンだよテメーあせりすぎたよ!!」
ル「あのさぁ・・・・・」
全員「!!?ああ!!?」
ル「最初から気づいてたよ・・・・・演技だって・・・・」
ルイスいじめ作戦 結果 ・・・・・・・失敗
第7話へ続くっぽいよ。
- 833 :俺は首領…そして終わりなき戦いへ・・・・:2007/08/27(月) 19:59:35 ID:39Qp9iFU
- さて、本題にもどろうか・・・
みかんさん
小学生ならではのストーリーが新鮮でいいですね^^
じゃおれも書くかぁ^^;;;
KILLER7seven
mission8..Messenger of brutality..〜凶悪の使者〜
俺はとっさに身を構え、声がする方向を見る。あの声と共に地面が修復されてゆく、こいつはなんだ?
声のした方向から大きな足音が聞こえる。
こっちへ何かが向かってくる!鳥肌が立つほどに恐怖心を覚える。
だが今はおびえているわけにはいきそうにない
やつが姿を現したのだ!
「グルルルルル・・・」
「おいおい、鳥が犬にでもなったつもりか?」
そう、やつは頭が鳥、身体が獅子、尾が蛇という姿だ。
俺は聞いたことがある、神話にもでてくるキメラという恐ろしい怪物を・・・
「僕の・・歌は、どうだ・・った?」
蛇がこっちを見ながら言った。蛇に睨まれたカエルの気持ちが良く分かるぜ
「貴様・・・」
鳥というより獅子が黙り込んだ
そしてため息をつき、言った。
「帰るか・・・相手にならん・・」
「な・・なに!?」
俺は頭にカーッときた、一目見ただけで・・
「人を見かけで判断するなよ!」
俺は力いっぱいあの巨体に蹴りを入れた。
きいたか?いや・・・
・
・
・
あぁ・・俺は負けた。
完璧な敗北ってやつさ、やつの魔力はとんでもなく強い。
睨まれただけで吹き飛ばされた。
「大丈夫?動ける??」
「大丈夫だ・・案の定命はとられてない・・・カエルの体験ができた一日だったよ・・・」
俺は彼女に連れられて店へ帰った。
兄・・・俺に言い残したあの言葉・・・なんだったんだよ・・?
to be contenuid
- 834 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/27(月) 21:10:54 ID:xJ9oG8n2
- さぁ落ち着け、俺、脳内から不要な情報を削除・・・現状把握に特化させる。
取り合えず机の上から見てみようか。大量の血痕・・・そして抜き身のカッターナイフ。
間違いなくここで誰かが怪我をした。
問題は、俺の服がある程度血まみれだということだ。さぁ、考えろ。誰が俺の部屋で怪我をし、服に血を付けたのか。
クールになれ、もっとクールになるんだ。俺。
そうだ、そろそろ頭が回ってくる頃だ。ここまではいつもの状況と代わらない。
体温が急激に下がるような錯覚を覚えるのもいつも通り。
まず全ての情報をあわせてみてみよう。机と服の血、カッターナイフ。あれ、俺はなぜここに?
ああ、居眠りしてたのか。どこで? 机で。
ってことは・・・・・・・・
答え : ケガをしたのは偽りの初心者、手の甲を微妙に刺した。睡眠中に出血が酷くなり、Tシャツを濡らしたもよう。
・・・手の甲を負傷するのは昔もあったなぁ。包帯のおかげでキーボード撃ちにくくてしょうがない。
>伸びる人さん
当初の予定では語る予定でしたが、特に言うべき事が見当たらなかったので・・・・・。
麻痺弾と、あとは拡散弾がお気に入りですね。はい。
>ddrさん
気分で、B地区にお願いします。
そして800GETおめでとうございます。
>おばはん。さん
お久しぶりです。本当、俺も感想書く暇がありません。
夏休み終了まで頑張ってください、ファイト!
>気ちがいさん
<ガンナーなら拡散弾Lv2がオススメです。
仲間内では伝説のガンナーとさえ言われている俺が、それを知らないとでも?
これさえあればティガだろうとアカムだろうとラージャンだろうと!
ひっひっひ・・・・よく味方も誤射しますけど。
俺はジャック・バウア〜♪・・・・・・はぁ。面倒だ。
今週は休み無しです。月〜日までずっと学校。
地方のクソ劇団がきやがったせいで折角の日曜日が台無しですわ。
毎年来てるけど、とんだ大根役者しか居やがらねぇ劇団だし、去年は開劇中に出演者をステージに集めて説教と来た。
正直、付き合わされる方の身にもなって欲しいよなぁ・・・・・。
- 835 :疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/27(月) 21:11:38 ID:4BQ1LLKA
- ちっちきちー!(古
コロコロ名前が変わるって?それじゃあ気軽に本名か400とお呼びください♪
どうも、寝不足400なです(以下寝言が含まれます)。
●>825 気ちがいさん
竹内「…俺はロリコンではないのだが…」
まぁ、別にいいじゃないですか
竹内「もうちょっと誤解を生まない書き方できなのか?」
なら、ここで言えばいいのです『竹内はロリコンではない』
竹内「ふむ…俺も冗談のつもりで言ったんだがな」
で、次の問題
>あれ、二十話で死んだはずの奴が二一話に・・・?
>それとも別人?
葵「これは私の分身ですね
お嬢様が戦ったのは私本人ですがそれ以外戦ったのは私の分身です」
まあ、そういうことなんで混乱せずに; ;
葵「ちなみに分身の記述があるのは
>747の最後のあたりにありますのでもしお時間があったらもう一度ご覧ください…
でも、やっぱ…私があんなこと言ってるの恥ずかしいし…」
はううぅぅ〜お持ち帰り〜…じゃなくて…
説明があまりうまくなくて申し訳ない
>次はどんな物語を書くのでしょう、楽しみです
竹内「何気に出番があまり無かった俺のストーリで…」
レイミ「私のこれからの話!」
葵「なんでもいいです」
ウェスカー「合間をとってここは私のストーリーだ」
…お楽しみに(
●第十六章
やっぱクオリティが高いです…私はこんな文書書けません
壁ではなく…越えられない壁です; ;
カッコいいなぁ〜…今流行ってるちょい悪なんたらみたいでなんとも
●退屈な少年の夏休み①前編
ウオオオォォ…不知火さんかっけぇ…
きっと次は戦車とか重装備で(
●退屈な少年の夏休み①後編
不知火さんナイス!!
いやぁ〜、不知火さんカッコいいです
このままラブストーリー的なうひゅひゅまにょまにょな(以下略
それにしても気ちがいさん…流石先輩と言いましょうか…
ですが、私はあなたを超える!
え?なにで超えるかって?
それはトークの面白さを超えたいと(
●「バイオ小学校」第4話
こらっ!お前らうんこつまらせた子の気持ちもわからんか!!
そんなレオンやアシェリーや…その他もろもろはこうしてやるっ!
荷電粒子ライフル…フルチャー(以下略
- 836 :疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/27(月) 21:12:24 ID:4BQ1LLKA
- (連続ですが…改行の問題で…すいません)
●鮪首領さん
>よし!あなたはこれからマグロ400www(うそですごめんなさい(人)
ヨシ!アナタハコレカラ鮪首領サンダ!www(真ノハンタイデスゴメンナサイ
チナミニヨミカタハマグロドンサン…首領サンもうしわけありませんでした
●「バイオ小学校」第5話
このっ!まだルイスをいじめるかっ!
そんなアシェリーの家にうんこをばら撒き大爆音で「大統領の娘にしてはおっぱいでけぇな」というテープを(以下略
イジメイクナイヨ!
●「バイオ小学校」第6話
ハンクのうんこマンが何故かツボりました
「うんこマン!」
さ、…ハニガン先生…このバカ共を(以下略
やっぱりいじめはry
●次回作
じ〜か〜い〜さ〜くは〜…なににしましょうか(汗
…ってわけにはいかせん
実はもうネタがあるのです…いや、実はないですけど(
そこで!こうすることにしました
次回作はレイミの私生活とか私生活とかを明かすお話です。
嬉恥かしポロリもありなうひゅひゅ小説です(今度はバイオから外しません…ネタないけど)
構成でははじめはレイミの私生活をポロリありで明かすお話
次に竹内の生活を明かす個人的にはいらなそうなお話
そして…頼りになってかつどこか可愛らしい葵の私生活を明かすドキドキのお話
一つ三話程度で終わらせます。
そして…次から…
「新たな針がまた動き出す」
ってお話です。そこで!
急遽レイミ編の登場キャラを募集したいと思います。
ゲストとしての出演ですのでそこまで目立ったりはできないかもしれません
それでも出演してやるぜ!出演したいです!という奇特な方にのみ出場権があります
下になにを書くかを
名前:(自分の名前でも架空のキャラでもいいです)
性別:(念のため)
年齢:(失礼じゃなかったら)
性格:(言葉遣いも含まれます)
職業:(絶対神とか困ります。というか無理。吸血鬼とか妖怪程度で)
武器:(戦うとは限りませんが…荷電粒子ライフル程度までの武器で)
能力:(例えば竹内さんなどが使う対物防壁(バリア)など…魔法程度ならOKです)
レイミとの望む関係:(基本的に初対面になるんですが…最終的にどんな関係になりたいか?敵同士?それとも仲間?
注:恋人とか無理です。)
備考:(備考があれば)
補足:(補足があれば)
その他:(その他なにかあれば)
他の人に知られたくないというシャイな方とか
教えたらなんか展開が読めちゃうんじゃない?っていうやさしい方メールでどうぞ↓
inazma750@yahoo.co.jp
- 837 :ddr@The beginning of the world person ◆JLlYkWy/WM:2007/08/27(月) 23:11:35 ID:???
- なんか照れくさいなぁ、、、w
ちなみに上の訳は「創世者」と言います。(意味ないか、、、)おk、ここで参加しない俺じゃない!
<疲れた400さん (なら俺が疲れを(ry)
ようし!これだから止められないから困らないw
名前:風名 鳳声 (かざな ほうせい)
性別:男
年齢:19
性格:隠れポジティブ。ネガディブではない。 言葉遣いは敬語で余裕がある感じを。
職業:無職
武器:正宗
能力:瞬間移動
レイミとの望む関係:恩人
一番400さんがまとめやすいようにつくってみますた。でもまとめやすくしたならしたで出番が少なくなると言う馬鹿な俺だった、、、ナンテコッタイ
- 838 :マトリックス:2007/08/27(月) 23:30:19 ID:2lo7xsv.
- こんな時間まで起きています。
あー、眠い。(ならもう寝ろ)
とりあえず小説はしばらくの間お休みとさせて
いただきます。次回作をお楽しみに。
- 839 :そうさ・・・俺は首領なんだ・・:2007/08/27(月) 23:54:51 ID:OapUhfRU
- よし!さっきからHN変わってますけど気にしないでくだせぇ旦那
400さん
鮪首領・・・・・マグロ食ってる時に言われたら自分食ってるようで・・・うわぁぁぁぁ!!!?
とにかく俺は優しくないんでここに書きますよ(おい!
ドカ ボコ バき ゴリィィン♪(グロテスクな要素が含まれているため、妄想は禁止いたしますww)
名前:霧乃 ホーリー
性格:紳士的、ダンディな性格。口調は俺系
性別:おとこ♪(すこし・・きもいなこの表現・・・・
年齢:不詳…若者だがちょい悪で来る
職業:人ん家の庭に住み着くホームレスw
武器:頑丈で鋭い鋼の・・・・ダンボールww(睡眠時にも使用
能力:人を見る目は確か、光合成が出来るww(食事は滅多に口にしない
レイミとの望む関係:近所………庭に住み着いてたら近所なの?w
さて、前みたいにプロローグっと・・・
今日、この日、今、ひとり草原が広がる公園の真ん中で寝ている男が居た・・・
「ママー!見てみて、変なひとg・・・」
「シィ!気づかれたらどうするの?住み着かれちゃうわよ!」
男はとなりのラジオからニュースを聞いていた・・・
{臨時ニュースです!ただいまあの400という方がさらわれてしまいました!}
男はそれを耳にしても動じなかった・・・
そして、男はたちあがった!・・・・・ただ、太陽がまぶしかったから・・・
「う〜〜〜ん・・・400・・・・」
「がはははは!こいつを撃っちゃうよ?いいのかい?動いたらTHE ENNNN」
突然目の前に現れた犯人を蹴り飛ばした!??・・・ただハエがうるさかったから・・・
400「あざーーーース!!!命の恩人だぁい!!」
「おまえ・・・どこか住み着くにはもってこいの所あるか・・?」
400「え・・・?まぁ恩人の願いだし、レイミっつう子のうちなら快適だぜ!」
「そうか・・・ポケットの地図は頂いておく・・今度は飯をおごって・・・ね」
400「今度レイミん家遊びいこっと・・・」
400はその男の後ろ姿を最後まで見届けていた・・・
そして家へ向かうのだった・・・
よし!完了!!
ありがた迷惑ならスルーでいいですけど・・・
- 840 :マグロ指導者 ◆WBRXcNtpf.:2007/08/28(火) 01:01:47 ID:9R7jcE.A
- 名前が大幅に変わっていますがトリップを見れば判断出来るでしょう。
>8wさん
お久しぶりです。暴走楽しみにしてますよ。
>みかんさん
このルイスのいじめは凝ってますねぇ
でも気づいていたとはいえトイレ詰まらせ泣いた彼が何故いじめられて泣かなかったのかと
いう疑問が浮上。
>首領さん
もう何て名前にすれば良いのか分からなくなったので首領さんで(笑
おお、可愛らしいんですか。ではその人は・・・(殴
むむ、恋に落ちた?・・・残念・・・
小説の方ですが、蛙の体験・・・ですか。
嫌な体験ですねぇ。睨むだけで相手を吹き飛ばすとは厄介な敵まで出てますし。
>偽りの初心者さん
俺はイナバウアーおんp・・・(爆
いえ、きっと知ってると思いましたが・・・ミラ系もいけます。オススメですね
誤射はよくあります。
相手によっては「ごめん。」と言いますが別の相手になると「邪魔くせーな!」に変わりま
すよ。
死んだ時は必ず「手元が狂った」と言って運ばれていk(以下略
>疲れた400さん
ふむふむ、キャラを用いた解説どうもです。
面白い上によく理解出来ました。
不知火さんの許可無しで書いちゃってるんですけど大丈夫ですかねぇ。
続編も既に作ってあるんですが勝手に進めて良いものか・・・
期待通りひゅひゅまにゅまにゅな展開になっていくんですよこれから。
先輩だなんて。inazmaさんの方が先輩らしいじゃないですか。
俺はあなたに超えられる!
ってもう既に超えられていました。
面白そうなもの発見!参加表明。
せっかくなんで>>826-827のキャラを使います。
男が女キャラ作るって平気ですよね?
名前:工藤 沙希
性別:女
年齢:16歳
性格:大人しいが無口ではない。常に敬語だが同年代の友人に対してはタメ
職業:高校生
武器:か弱い女の子に武器は持たせない!
能力:特に無し。しいて挙げるならば「視力が8.0あり、遠くのものが見える」
レイミとの望む関係:とりあえず仲間(後の設定はinazmaさんに任せます
補足:本編ではクドゥーと呼ばれていたがそれは中学時代のあだ名。
その他:とある少年が惚れてしまった少女。その少年が誰かは言うまでも無い。
※勿論空想の人物ですよ
- 841 :マグロ指導者 ◆WBRXcNtpf.:2007/08/28(火) 01:22:14 ID:9R7jcE.A
- ケチつけられたんで3分します。結局許可貰わずに進めちゃってますが不知火さん、嫌でしたら言ってください。
すぐにでも書き換えます。
退屈な少年の夏休み①.⑤前編
黒い髪をして服装もしっかりとしている女子高生が街の通りを駆け抜ける。
今時高校生が髪を染めず、だらしない格好をしないなんて珍しい。
走る事に夢中になっていたのか正面で停止している自転車の存在に気付かず衝突した。
「きゃっ! す、すいません。急いでるんで!」
「大丈夫、遅刻しないようにね。」
自転車の男は親切にそう言って女子高生を見送った。
その後ろから違う女子高生が叫ぶ。
「あっ、沙希じゃん!」
「もしかして香織も寝坊?」
「そうなのよ。てかさっき自転車にぶつかってたけど平気?」
「平気よ、それより急がないと!」
二人は全速力で学校まで走ったが既に朝のHRが始まっていた。
「入りにくくない?…」
「平気だって。」
香織が沙希の手を引っ張って教室の戸を開く。
生徒たちの視線は一気に二人に集まった。
「すいません。」
「田中さん、どうして遅れたの?」
「寝坊です。」
香織が堂々と答える。
「堂々と言える事じゃないでしょう!」
周りの生徒たちが笑い出す。
それと一緒に香織も笑う。
「工藤さん、あなたは?」
「す、すいません。え、えっと…私も寝坊です…」
生徒たちの笑い声が無くなり沈黙が続いた。
あまりの恥ずかしさに頬を赤らめる沙希。
「あいつでも寝坊するんだな。」
「おい、工藤の顔が赤いぞ。」
この言葉が沈黙を破った。
「はは、あいつ可愛いな。」
「普段も可愛いけど…今はもっと可愛いわね。」
もう完全に沙希は自分の立場を失っていた。
「静かにしなさい。二人は席に着いて。」
大袈裟かもしれないが沙希は担任のこの言葉に救われた。
「はい、では休み時間。」
「今日の工藤の髪型変じゃないか?」
「確かに。でもあの髪型でも十分…」
「寝坊したからセットする時間が無かったんだろ。」
男子陣の会話を耳にした香織は沙希に伝えた。
「確かによく見るといつもと違うわね。」
「良いよ、これで…」
朝の事を引きずっている沙希は元気が無い。
「元気出しなさいよ、笑顔の沙希が一番可愛いんだから。」
授業中も相変わらずだった。
沙希は暗いながらも授業を聞き、香織は寝ている。
「工藤に比べて…香織の寝顔は駄目だな。」
香織の幼なじみである佐藤 勝が言う。
「でも沙希ちゃんの寝顔って見たことないわよね。」
勝と話しているのは沙希の幼なじみである鈴木 楓。
「あの顔なんだから寝顔が可愛いくない訳ないよ。」
沙希、勝、楓、香織の四人はとても仲が良い。
幼なじみの友達の友達という関係ながらもすぐに話すようになり遊びに行く事もあった。
「次の時間は世界中Bでしたが予定を変更してテストをやるそうです。」
「えぇー。」
「テストとかいらねーよ。」
突然のテストに批判続出だ。
「では検討を祈ります。」
「うるせーよ、さっさと消えろハゲ!」
- 842 :マグロ指導者 ◆WBRXcNtpf.:2007/08/28(火) 01:23:43 ID:9R7jcE.A
- 退屈な少年の夏休み①.⑤中編
「ねぇ香織、香織ってば。」
「ぅうん? どうしたの?」
「次の時間テストだって。」
「えぇ!? まあ良いや。」
何かを企む香織。
チャイムと同時に担任が教室に入ってくる。
「テストを配ります。筆記用具以外はしまいなさい。」
……
「では始め!」
問題を難なく解いていく沙希。
言うまでもなく悩んでいる香織。
勝は担任の目を盗んで楓と解答を見せ合っている。
このままでは危ういと判断した香織も行動に出た。
「…ちょっと見せて…」
小声で香織が沙希に言うが声が小さすぎて聞き取れない。
「…何?…」
「工藤さん、何か?」
担任に丁度自分が話している話している所を見られた沙希。
またしても視線が彼女に集中する。
「私が消しゴムを借りようとしただけです。そしたら聞こえなかったみたいで。」
香織がフォローを入れた。
いやフォローではないかもしれない。
「そこまで! テストは昼休み後に返します。」
「ちょっと香織、やめてよ。」
「ごめんごめん。」
「沙希ちゃん、香織、テストどうだった?」
楓が二人の元に来る。
「あっ、私は全然っ駄目!」
「私は普通。」
「普通なんて言っちゃって…またいつもみたいにクラストップでしょうね。」
沙希はテストで毎回クラストップ。一位が彼女の定位置になっている。
「お、おい!」
勝が走って三人の元へ来る。
「どうしたの佐藤君?」
「工藤、今回のテストはお前が一位じゃないらしい。」
「え、どういう事よ沙希が一位じゃないって。」
「それは昼休み後じゃないと分からない。」
沙希を超えた学力を持つ生徒は誰なのか謎である。
昼休みが終わりテスト返却が行われた。
「では返します。阿部君、岡田さん……」
「一位って誰なんだろうね。」
「う〜ん…別に良いんだけどね。」
「……工藤さん。」
「は、はい。」
用紙を広げると99点と書かれていた。
「おしかったわね。次回は100点目指しなさい。」
「うわ、沙希すっご〜い!」
60点ですら珍しい香織はかなり興奮気味だ。
「でも工藤を超える奴って…」
「……佐藤君。」
「げっ、微妙だ。おい楓、見ろよこれ。」
「えっ52点! うっそ〜…」
「……不知火君。」
「はい。」
「凄いわね、編入早々トップとは。」
「……鈴木さん。」
「はぁ〜い。ってあれ? 85点!?」
「楓、嘘だろ?」
「嘘じゃないわ。見てこれ。」
「本当だ…これと何処が違うんだ?」
勝と楓、二人の解答を見比べてみる。
「佐藤君…誤字多いね…」
「あ…」
「馬鹿ねぇ勝は。」
「平均点31.24の香織に言われたかねーよ。」
「……田中さん。」
「あ、やばい、終わっちゃう。沙希、代わりに見てくれない?」
「良いけど……ふふっ。」
香織の用紙を見るなり笑い出す沙希。
「沙希ちゃん、香織は何点なの?」
「言っちゃって良いのかなぁ…」
「良いわよ、自分で見るよりマシだから。言って。」
「13点。」
「嘘でしょ沙希?」
「あっはっはっはっは、13点かよ。流石平均点31.24だな。」
「香織も沙希ちゃんに倣って勉強しなさいよ。」
「……。今から名前を呼ぶ人は放課後職員室に来なさい。田中さん、以上。」
「もう良いわ、それよりトップを探そうよ。」
「任せとけ。100点の人いる?」
勝の声が教室に響き渡る。
すると一人の男が手を挙げた。
- 843 :マグロ指導者 ◆WBRXcNtpf.:2007/08/28(火) 01:24:39 ID:9R7jcE.A
- 退屈な少年の夏休み①.⑤後編
「そういえば朝は時間が無くて言えなかったけど編入してきた人がいるの。今自己紹介してもらいましょうか。」
挙手をしていた男が前に出る。
「(あの人は…)」
沙希には見覚えのある顔だった。
「私は不知火と申します。以後宜しくお願いします。」
「あっ! あの時の…」
「あの人は工藤の知り合いか?」
「え、まあ、ちょっとね。」
「沙希ちゃん! 私に内緒であんな良い男作っちゃって…教えてよね!」
楓、彼氏いない歴16年。
廊下で不知火とすれ違う沙希。
「工藤 沙希。それがあなたの本名ですね。」
「不知火さんどうしてここに?」
「廊下の真ん中で話すのもあれですね。階段に行きましょう。」
二人は人気の無い階段に座り込んだ。
「私がここに来たのは…あの事件以来あなたが心配で。ボディガードという事でそばにいて見守っていようかと思いましてね。」
「不知火さん…」
「迷惑ですか? もし迷惑であれば辞めますけど…」
「いえ、むしろいてくれた方が助かります。」
「そうですか、分かりました。私の命に変えてでもあなたをお守りいたします。」
「ふふふ、面白い人。そうだ…が、学校が終わったら…しょ、食事でもどうですか?」
「い、良いですよ。」
「では放課後に門の前で。」
「はい。」
「あ、帰ってきた!」
「香織、邪魔はしないでやれよ。」
「分かってるって。」
「はい、HRだから席に着いて! 特に連絡事項は無いから終わり。号令かけて。」
「起立、礼。」
「恋してるでしょ、沙希。」
「えっ、い、いきなり何よ。」
「顔に書いてあるの。これ以上何も言わないから頑張って。」
そう言うと香織は職員室に向かった。
門の前で沙希が待っていると不知火が自転車で現れた。
「すいません、待ちました?」
「いえ、今来たところです。」
「では行きましょう。後ろに乗ります?」
「え…」
「すいません変な事聞いちゃって…」
「いえ、乗ります。」
「行きますよ。しっかり掴まっててください。」
(不知火視点)
これってヤバくないですか。
後ろに乗せてるのに重さを全く感じる事なく進めますし。
もう近すぎてヤバいです。
肩に伝わる彼女の手の温もりが、風に吹かれて流れてくる髪の香りが…
はっ、危うく別世界に行ってしまうところでした。
このまま時が止まれば良いと願うばかりですが…
(沙希視点)
後ろに乗るなんて言っちゃって…
私体重軽くないよ。
こんなに近づいちゃって平気なのかな。
でもこの人を見てるとなんか不思議な気持ちになるの。
懐かしいような、和むような…
だからもっと近くにいたい。
このまま時間が止まっててくれれば…
- 844 :タイラント首領:2007/08/28(火) 01:42:19 ID:OapUhfRU
- う・・・そうか・・・あなたの招待はやはり・・・
>むむ、恋に落ちた?・・・残念・・・
え?ww
実のところ前の彼女と別れましたです。・・・はい
あとあれは単なるジョークですよ^^;
花火、周りにとびちったww
海に落ちた時、一瞬だけ姉貴の胸がチr(ry
姉貴は実の姉ではないので禁断の恋とかはできませんよww
そうだ!大統領に免じて The president Evilでもやろうかな・・・ww
うん・・嬉しいことにタイラントが俺に忠誠を誓ってくれました!
○祝おめでと祝○ww
どんどん仲間集めてバイオ帝国でもそのうち立てますよwww
さて、次はエルヒでも仲間にいれとくか・・・
- 845 :焼かれたマグロ指導者 ◆WBRXcNtpf.:2007/08/28(火) 01:52:21 ID:9R7jcE.A
- 〜退屈な少年の夏休み①のキャラ紹介〜(※小説じゃないですぅ〜
名前:気ちがい
性別:男
年齢:15歳
職業:探偵の真似事(一応高校生
彼は高校生であり名探偵でもある。
見た目はそうでもないが頭のキレは人一倍!
戦闘も得意とする。
可愛い女性に弱い少年なのであった。
名前:重 重重(じゅう おもしげ)
性別:男
年齢:68歳
職業:重財閥社長
今回の事件で殺害された被害者。
犯人のゴトゥーとの間に金銭トラブルが生じ、事件に発展した。
名前:後藤 一真(ごとう かずま)
性別:男
年齢:56歳
職業:漁師
本編ではゴトゥーだが本名は後藤。
恩師だったはずの重を殺害した張本人。
人に罪を擦りつけ平気で人を盾に出来る男だったが最終的には気ちがいに倒され、連行。
巨大なマグロを釣る事が夢だったとか・・・
名前:工藤 沙希(くどう さき)
性別:女
年齢:16歳
職業:高校生
事件に巻き込まれたうちの一人。
当初は疑いが彼女にかかっていたものの気ちがいや不知火の活躍によってその疑いは晴れた。
事件後は普通に高校へ通っているに違いない。
名前:不知火
性別:男
年齢:20歳
職業:専門学校2年生
彼もまた事件に巻き込まれたうちの一人。
一般人とは思えない行動力で読者を圧倒する。
今後の彼と工藤 沙希、二人の仲の進展が楽しみである。
名前:受付の男(うけつけのおとこ)・・・我輩は猫である。名前はまだ無い(ちょw
性別:男
年齢:25歳
職業:旅館受付
彼は作者に哀れな役を回された。
名前すら出てこなかった、それが運命。
名前:刑事たち(けいじたち) 名前は色々、十人十色!
性別:男
年齢:十人十色
職業:刑事
加害者にナイフで呆気なくやられる人たち。
これでよく刑事が務まるな・・・と思う人も多いはず。
次は①.⑤の紹介です
- 846 :エルヒガンテ首領:2007/08/28(火) 02:02:42 ID:OapUhfRU
- ついに俺はやったぞ!焼いたマグロの指導者さんをエサにしたら仲間になったあぞぉぉい!
あなたの犠牲は無駄にはならなかった・・・う・・目から汗が・・・(え?
勝手に焼いてごめんなさいごめんなさい!!
すげええキャラの数ですなぁ!
俺はホームレス一人ですよf(^^:
- 847 :煮られたマグロ指導者 ◆WBRXcNtpf.:2007/08/28(火) 02:11:52 ID:9R7jcE.A
- 〜退屈な少年の夏休み①.⑤のキャラ紹介〜(※小説じゃないですぅ
名前:工藤 沙希(くどう さき)
性別:女
年齢:16歳
職業:高校生
あの事件以来、不知火とはメールをする仲になり少年気ちがいが入る隙間も無くなっていた。
テストの時は必ずクラストップという武勇伝を持つ。
意外と恥ずかしがりやで可愛いとか。
同じクラスの鈴木 楓とは幼馴染。
名前:田中 香織(たなか かおり)
性別:女
年齢:16歳
職業:高校生
工藤 沙希とは一年時からの同級生。
彼女とは対照的で「馬鹿」であり、恥ずかしがるという事を知らない。
同じクラスの佐藤 勝とは幼馴染。
名前:佐藤 勝(さとう まさる)
性別:男
年齢:16歳
職業:高校生
同じクラスの田中 香織とは幼馴染。
頭は・・・良いとは言えない。
主要メンバーの中で唯一男である。(が、不知火登場後はそうでは無くなる)
名前:鈴木 楓(すずき かえで)
性別:女
年齢:16歳
職業:高校生
同じクラスの工藤 沙希とは幼馴染。
何故か彼女の事を「沙希ちゃん」と呼ぶ。
テスト中に佐藤 勝と解答を見せ合うというちょい悪な一面も見せる。
工藤 沙希、田中 香織、佐藤 勝とはよく出かけたりする仲だ。
名前:担任(たんにん)
性別:女
年齢:38歳
職業:高校教諭
舞台となっている教室の担任。
特に目立った行動は見せていない。
名前:ハゲ(はげ)
性別:男
年齢:52歳
職業:高校教諭
「ハゲ」でピンと来ない人の為に・・・
前編のラスト辺りを見てみよう。
彼が「では検討を祈ります」と言った後に何者かが「うるせーよ、さっさと消えろハゲ!」と言っていますね。
この事から彼はハゲだと思われます。
しかも漢字を間違えるという教諭として恥たる行為・・・
名前:不知火
性別:男
年齢:20歳
職業:専門学校2年生
専門学校2年生の彼だが突如、工藤 沙希らがいる高校に編入。
彼女を守る為だという。
徐々に徐々に近づいていく二人の距離だがこの先どうなるのだろうか。
そして敗者気ちがいは行動を起こすのか?
- 848 :戦艦不知火●まだだ!全弾撃ちつくすまで沈んではならん! ◆enEr6ao5jE:2007/08/28(火) 02:12:30 ID:pSKI7GFQ
- な、なんにゃこの返信の量はぁぁぁぁぁ!!?
こんにちは・・・そして本気で機界昇華されたい戦艦不知火です・・・
・・・名前に 戦艦 がついている時点でもう機界昇華されているかなぁ・・・(汗)
さて感想と雑談です。・・・ん?
「光になぁぁぁれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
「うわぁぁぁぁぁ!!」
ガオガイガー・・・昔のアニメであのクオリティの高さはもはや神ですよ、神・・・
●偽りの初心者さん
・・・ではいっそのこと銭型警部はCJの彼女(相棒)に(殴)
でも銭型警部はCJの彼女みたいに何をしても死ななそうです・・・(汗)
あ、ラスベンチュラスのミリーでしたっけ?あの女性倒そうとをいろいろしました
何か直接攻撃は気乗りがしないので事故に見せかけて・・・↓↓↓
車で轢き殺そうした → 車にあたってもそのままズズズーとスライド・・・
バイクに乗ったまま海に突っ込んでみました → 一般人や警察や軍隊の人はプカプカ浮いて死んでしまうのに何故か彼女は海の上に普通に浮いて生きてました・・・
戦車の主砲でうってみました →いくら撃っても爆煙の中で片手を腰に当て普通に立ってる彼女・・・(しかも手配度が上がった事に気づかずいつの間にか戦車に乗ったまま捕まってしまいました・・・)
リモコン爆弾で家から出てきたところを・・・ → え!?リモコン爆弾が消えてる!?
う〜ん、もう事故死が思いつかないです・・・(汗)普通にチェーンソーでズバッっで終わりのような気もしますが・・・
直接殺すのは気乗りがしません・・・
では最後に思いついてしまった事を・・・
警部「く、くそぉ!し、CJめ!まんまと、ぬぬぬ盗みおって!!」
スウィート「何言ってんだ!あいつは俺等グローブファミリーのために戦ってくれたんだぞ!?」
警部「いや、や、奴はとんでもない物を奪っていった・・・」
スウィート「なんだよ、いってみろよ!」
テンペニー「お、俺の命だぁ!!!ぐはぁ・・・」
・・・テンペニーって警部でしたっけ??
●ddrさん
最終話 End for which everyone hopes The very happy end
↑これはもしかして共振ですか!?アシュリーはもしやウィスパーd(殴)
よかったですねお二人とも、おめでとう!
バイオハザード4も終わり方がddrさんの作品のようにバットエンドやグットエンドなどいろいろあったらもっと面白かったかもしれませんね!
あ、800ゲットおめでとうです!
●ガナード首領さん
ばすとは?
↑そこはバースト(爆発)で!ボーン!ボォーンッ!! バーストでしたら100万くらいあってもいいと思います(笑)
170cm45kg
↑いいなぁ・・・(汗)私は163cm 55kgぐらいです・・・太ってはいません。
KOFの・・・舞ちゃん?
↑ちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!!ちがいますよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
昔ホームネームが「不知火」のみでしたが友人が「不知火」でイメージ検索したところ変態的な物がたくさん・・・
以後私は友人からエロやヘンタイと一時期よばれました・・・ですからホームネームの頭に思いっきり「戦艦」をつけて
あのキャラクタからつきはなしました!!
私のホームネームの不知火は駆逐艦の方でぇす!!!!!
KILLER7seven
mission8..Messenger of brutality..〜凶悪の使者〜
↑キメラ・・・バイオハザードにもでてきそうですね・・・(汗)こわぁい!
「帰るか・・・相手にならん・・」←何かクラウザーみたいですね(笑)ナイフに弱かったりして・・・
- 849 :戦艦不知火●左舷弾幕薄いぞ!何やってんのぉぉぉ! ◆enEr6ao5jE:2007/08/28(火) 02:14:00 ID:pSKI7GFQ
- ●inazuma400さん
あぁぁ暴走だ!!
うおおおおぉぉぉぉぉぉ!!今こそ自分の力を開放するとき!!
↑何か風の魔装機神サイバスターを思い浮かべてしまいました・・・
いまぁ〜♪こころをぉひとつにぃしてぇぇ〜♪ ・・・流石にこれはわかりませんよね・・・?
第二十話
vs如月葵シリーズ
まずは・・・
文書力の問題からわかり辛いところがあり皆様の想像力に頼ってしまう部分がありますがよろしくお願いします。
↑この文章、私が「悪夢」を投稿する際に使ってもよろしいでしょうか・・・?あは、あはは・・・
やつのところにかなりの量のナイフが現れる
↑この部分は如月さんが大の字になって周りにナイフがたくさん浮かんでいる状況を想像しました。合ってます?
「ホオォォォォォムラアァァァァン!!」
↑えぇぇぇ!そこでガンバスt(殴)まじめな戦いですよね!がんばれぇがんばれぇ!!
あ、同時に大乱闘スマッシュブラザ(殴!)
「あれ?どうされましたか…?あ、…私はあの変なグラサン男に操られお嬢様に…アアァー!!」
↑よかったですね、もとに戻りましたね・・・戦いと言えどやはり仲の良かったものを倒すのはつらい物です・・・
戦争は命令されれば肉親だって自分の意思で顔色変えずに殺す奴はいますが・・・
埃と誇り 最終話
↑束の間の休息です・・・良かったですね・・・しかしまだ物語は終わっていないみたいです・・・
どうなるのでしょうか・・・?
では私はあのキャラクタを・・・
名前:雪風(私では架空のキャラクタです)
性別:女性
年齢:16歳?
性格:私の作品の「悪夢」参照 ですます調、どこか抜けていて人と話すときよく場の空気に流されてしまう
職業:正真正銘妖怪
武器:氷の刃、つららで攻撃、吹雪
能力:触れた物を瞬時に凍らせる
天候を雪か吹雪に変えられる
瞬時に他のところへワープ
備考:幽霊みたいにふわふわ浮いて移動する、危険の時に仲間のために自ら危険を冒してまで前に出る
補足:どこかの世界から迷い込んで来たようです(?)元の世界に戻ろうと日々努力(?)しています。
雰囲気的に如月さんと仲がよさそうです。
↑このような感じでよいでしょうか??
●ケンケンさん
「アシュリーは迷探偵?」
↑おぉこれは・・・賢乃柾谷さんが嘘をいっている可能性が・・・
さて真相はどうなのでしょう???
●気ちがいさん
うぉぉぉぉ!いいですねぇ!!!特攻しながらこの台詞言いたいですっ!
バギャバギャーン!バギャーーーン!!
「か、艦長!艦のメインエンジンに魚雷が・・・!」
「かまわん!総員この死を光栄に思え!これより本艦は敵艦隊旗艦特攻をかける!うおぉぉぉぉ・・・!
我が人生ぃにぃぃぃぃぃっ!悔い無ぁぁぁぁぁしっっっ!!!!!」
ドガガガガガーーーーーーーン!!!!
書いてるこっちが興奮してしまった・・・(汗)
まさか、あれが戦艦不知火ですか!?
↑うぉ!?ばれてしまいましたか・・・この事実を知った気ちがいさんは口封(殴)
意味は要望があれば改めて書きます
↑間違いなく私は重度の混乱状態に陥ってしまうでしょう(笑)
感想だけで3つレスが増えた。自己ベスト更新!(過去の自己ベスト=2
↑ひっひっひ・・・私も3ですぜ旦那っ!しかもこのスレッドですぜ
退屈な少年の夏休み①
↑これはもしやヘッポコ探偵事務所の気ちがいち少年の事件簿では!!?
それにしても重 重重(じゅう おもしげ)って(汗)前に何かの本で平平 平平(ひらだいら ひらべい)っていう人ならば見たことがありますが・・・
そしてゴトゥーさんクドゥーさんって(汗)
まだまだ事件は続きそうですね。
「良かったぁ、ライバルがいたら厄介ですからね。(本当ラッキーですね私は!)」
↑私が恋をしてしまうとは・・・私には既に戦艦・兵器・戦争と言う名の漢な戦友が(殴)
私が現実で女性から好かれる事はまずないでしょうね♪
- 850 :戦艦不知火●全艦総員奮闘せよ!大儀は我等にあり! ◆enEr6ao5jE:2007/08/28(火) 02:15:31 ID:pSKI7GFQ
- うわ、また返信が増えていますね・・・びっくりです・・・
●みかんさん
最近小説書いてない、、、、、
↑小説が思いつかないときは雑談をしましょう♪
ところでみかんさんってポケモンのジムリーダーではがねタイプつかったりしませんk(殴)
「バイオ小学校」
↑うぇ!入学したらT−ウィルスを注射されそうです・・・(汗)
ア「『大統領の娘にしちゃぁオッパイがでかいな。』ですって。失礼ね。」
↑待ったぁ!(逆転裁判風)タイトルが小学校ですからレオンたちはまだ子供のはず!それはおかしいじゃないですか(笑)
ひょっとしてコナンみたく黒の組織に小さくなる薬を飲まされたとか??
ク「エイダには『きったない』。ウェスカーには『引くわ〜』。サラザールには『ヤベッちょ、マジで?つまらせたん?きたね〜』。サドラーには『マジで!!??いやマジで!?ホンマに!?ちょ、勘弁してくれよルイスさんよ〜www』と言って貰う事になった。」
↑待ったぁ!(また逆転裁判風)何であなたたち生きてるんですか!!(笑)
もしかして死者蘇生!・・・ですk(殴)
ルイスいじめ作戦 結果 ・・・・・・・失敗
↑いじめは良くありませんよ♪
あぁ終わった・・・2時間かかってしまったか・・・「悪夢」の続きも書かないとな・・・
え?企業課題??何ですかそれ?おいしんですか??(ついに開き直りました・・・)
- 851 :刺身と化したマグロ指導者 ◆WBRXcNtpf.:2007/08/28(火) 02:15:49 ID:9R7jcE.A
- >タイラントorエルヒガンテ首領さん
弟の焼いたマグロ指導者を餌にしましたか。
構いません、我等兄弟永久不滅!
はぁ、彼女とか語れて羨ましいですよ・・・
俺なんて・・・・・・・・
そうですか、義姉弟の契りを交わしたんですね!(何
ダメです、異性を覗いては・・・
ダメです。異性を除いては・・・(以下略
- 852 :海の幸MA・GU・RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/28(火) 02:32:13 ID:9R7jcE.A
- >不知火さん
<「かまわん!総員この死を光栄に思え!これより本艦は敵艦隊旗艦特攻をかける!うおぉぉぉぉ・・・!」
「我が人生ぃにぃぃぃぃぃっ!悔い無ぁぁぁぁぁしっっっ!!!!!」
「我が人生ぃにぃぃぃぃぃっ!悔い有ぁぁぁぁぁりっっっ!!!!!」
えっ・・・?
<↑うぉ!?ばれてしまいましたか・・・この事実を知った気ちがいさんは口封(殴)
バレたからにはタダじゃ済みませんよ。
この事は忘れるんで乗せてください!(オイ
<↑間違いなく私は重度の混乱状態に陥ってしまうでしょう(笑)
では控えておきますね(笑
<↑ひっひっひ・・・私も3ですぜ旦那っ!しかもこのスレッドですぜ
武器商人、今度は4を目指そうじゃないかっ!(すいません
<↑これはもしやヘッポコ探偵事務所の気ちがいち少年の事件簿では!!?
それにしても重 重重(じゅう おもしげ)って(汗)前に何かの本で平平 平平(ひらだいら ひらべい)っていう人ならば見たことがありますが・・・
そしてゴトゥーさんクドゥーさんって(汗)
まだまだ事件は続きそうですね。
実はそれを思い出して書いてみたんですよ。
それ以前になんか「重 重重」って思いついたんでコイツは使えると!
ん、「ひらだいら ひらべい」・・・(笑
彼らの本名は一応後藤、工藤です。
まあ細かいところは気にしちゃいけないんですよ
<「良かったぁ、ライバルがいたら厄介ですからね。(本当ラッキーですね私は!)」
↑私が恋をしてしまうとは・・・私には既に戦艦・兵器・戦争と言う名の漢な戦友が(殴)
私が現実で女性から好かれる事はまずないでしょうね♪
せ、戦争が友達・・・戦艦に兵器まで・・・
カッコいいですねぇ(ぇ?
俺ですよ、女性から好かれないのは(笑
で、不知火さんがよければこのまま続けたいと思っているのですが。
どうでしょう。
進むにつれて他の方々も出そうかと考えていますが
- 853 :エルヒガンテ首領:2007/08/28(火) 02:40:56 ID:OapUhfRU
- さきにねますね^^
あれ?もうネタかな?また明日・・つうか今日ww
- 854 :疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/28(火) 02:42:06 ID:4BQ1LLKA
- こんばんは
突然ですが
ストーーーップ!
これにてキャラ募集〆切ます。
いきなりこんなにいっぱい・・・
皆様ありがとうございます。
プロローグかいてくれた人本当にありがとう!
できれば他の人もプロローグ書いてくれると嬉しいですたい
っと…時間なので寝ます…ああ、もったいない
- 855 :海の幸MA・GU・RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/28(火) 02:49:14 ID:9R7jcE.A
- >エルヒガンテ首領さん
実はまだ起きてます(笑
お休みなさい〜。
>疲れた400さん
プロローグはまだ締め切ってないんですね。
今はさすがにキツくなってきたんで日中に書きます(多分
- 856 :戦艦不知火●お国の為に死ねる事を光栄に思えぇぇ! ◆enEr6ao5jE:2007/08/28(火) 02:51:04 ID:pSKI7GFQ
- うわぁぁぁぁ!!!!気ちがいさんじゃないですか!!・・・あれ今はマグロ指導者さん??
●焼かれて、煮られて、最終的にはお刺身になってしまったマグロの指導者気ちがいさん
退屈な少年の夏休み①.⑤
「次の時間は世界中Bでしたが予定を変更してテストをやるそうです。」
↑ぶっ(馬鹿笑)テストをテトリスと読んでしまってぎゃははは!と笑ってしまいました!
あぁ既に気ちがいさんのホームネームで笑ってしまいましたが・・・笑いすぎてお腹痛い・・・わ、私馬鹿ぁ〜・・・あはは・・・
ところで世界中Bは世界史Bの間違いですよね??
「では検討を祈ります。」
「うるせーよ、さっさと消えろハゲ!」
↑先生に向かってそれは言ってはいけません!「では検討を祈ります。」って言う先生もおかしいですが・・・(笑)
「佐藤君…誤字多いね…」
↑ぶっ!・・・吹いてしまいました(汗)
「……不知火君。」
「はい。」
「凄いわね、編入早々トップとは。」
↑無理ですよぉ♪なんってったって私はいつも赤点ギリギリィ〜♪
あ、もしかして世界史Bってことは第一次世界大戦などの戦時中のことでは!?
それなら100点取っても不思議ではないかもしれませn(殴)
「13点。」
↑まぁ女性ですから戦争にかんしては駄目で(殴(蹴!)
「沙希ちゃん! 私に内緒であんな良い男作っちゃって…教えてよね!」
↑良くないです、良くないです、小学生の時から今にかけて私と女性と言うのはものすごい腐れ縁で・・・(本当です!)
楓、彼氏いない歴16年
↑戦艦不知火、彼女い(ら)ない暦20年!!
幼い頃から戦艦、兵器、戦争一筋!(殴)
「私がここに来たのは…あの事件以来あなたが心配で。ボディガードという事でそばにいて見守っていようかと思いましてね。」
↑あれ?これはフルメタルパニッ(以下略!) 違いますよね??
「ふふふ、面白い人。そうだ…が、学校が終わったら…しょ、食事でもどうですか?」
↑私の暴飲暴食にその女性の方もびっくらこくでしょう!!
あ、私って結構大食いなんですよ・・・太ってはいませんが・・・
(不知火視点)
本来の私ならば・・・
これってヤバくないですか。
自転車と言うのは二人のりというのは・・・ほら自転車ってコックピットが一つしかないじゃないですか?たまに2つあるとやつを見かけますが・・・
それに戦闘には不向きで走行も低く武装も何一つついてなくて仮に銃器を持っていたとしても片手じゃハンドガンかそこらが限界ですし
両手に持つ武器と言ったらこんどは自転車の走行が極端に不安定になり・・・
・・・って何を考えているんだ私はぁ!
そもそも自転車を戦闘に使うところが間違っている!!漢なら大型で重武装の戦艦で(以下2時間ぶっ通しでこのような事を考えていたので省略!)
そして
専門学校2年生の彼だが突如、工藤 沙希らがいる高校に編入。
↑私は一体どんな悪事を・・・(汗)
あ、何かの任務か・・・
気ちがいさん何か私の立場からの感想ですいません・・・
- 857 :戦艦不知火●えぇい!こうならばずっと俺のターン発動だ! ◆enEr6ao5jE:2007/08/28(火) 03:11:33 ID:pSKI7GFQ
- まだだ!まだ終わらんよ!by赤い彗星
●海の幸MA★GU★ROっ!さん
「我が人生ぃにぃぃぃぃぃっ!悔い有ぁぁぁぁぁりっっっ!!!!!」
↑悔いはありません(笑)私にとって最高の散り様です!
武器商人、今度は4を目指そうじゃないかっ!(すいません
↑今日で気ちがいさん(MA★GU★ROっ!さん)と私は確実に感想だけで返信数4レスをいったと思います!
せ、戦争が友達・・・戦艦に兵器まで・・・
カッコいいですねぇ(ぇ?
俺ですよ、女性から好かれないのは(笑
↑何せ2〜5歳の時から幼稚園から帰りましたら即「宇宙戦艦ヤマト」も見ていたぐらいです。
機械に育てられたと言っても過言ではありません(笑)
それにしても幼い園児に「宇宙戦艦ヤマト」を見せるなんてどんな親でしょうね・・・
でも親に(唯一)感謝している部分でもあります!
いえ!いつかバレンタインの話をしましたよね?私のもらったチョコ数は0!私は女性とは無縁なのです!!
なのに親は相変わらず「将来は絶対結婚して孫を抱かせろ」だの「少しは女に興味をもて!」うるさいです・・・
で、不知火さんがよければこのまま続けたいと思っているのですが。
どうでしょう。
進むにつれて他の方々も出そうかと考えていますが
↑あ、全然Okです(笑)他の方をだすのもいいですねぇ〜♪
- 858 :海の幸MA・GU・RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/28(火) 03:18:58 ID:9R7jcE.A
- 再び登場。
>不知火さん
焼かれたマグロ気ちがいはエルヒガンテに喰われました(何
この際、名前を気ちがいからマグロに変えようかなぁと(笑
<↑ぶっ(馬鹿笑)テストをテトリスと読んでしまってぎゃははは!と笑ってしまいました!
あぁ既に気ちがいさんのホームネームで笑ってしまいましたが・・・笑いすぎてお腹痛い・・・わ、私馬鹿ぁ〜・・・あはは・・・
ところで世界中Bは世界史Bの間違いですよね??
予定を変更してまでテトリスやりたいんですかねこのハゲは(笑
そこまで笑っていただけると生き甲斐を感じますよ。
あ、世界中Bって・・・世界の何を勉強するんでしょうね(苦笑
あのハゲはミスが多すぎですよ!(責任転嫁
<↑先生に向かってそれは言ってはいけません!「では検討を祈ります。」って言う先生もおかしいですが・・・(笑)
この生徒の暴言を見て書いた自分が笑うって何でしょう。
自分のネタで笑うのはもうやめにしたつもりだったんですが・・・
実際のところ「検討」も俺のミスです。
なんとか誤魔化せましたけど。
佐藤君、誤字多すぎて困るんですよ。
さすがの楓氏も呆れて物も・・・言えるわい!
そうだ、あの暴言は佐藤 勝が放ったってことで(おい
ではテスト範囲は第一次世界大戦ということにします。
そうすればトップ確実!
13点を取った彼女ですが唯一女性人で馬鹿です。
女性というと頭良いというイメージがあるんですがそこをまず自ら否定しました。
<↑良くないです、良くないです、小学生の時から今にかけて私と女性と言うのはものすごい腐れ縁で・・・(本当です!)
俺にも同じ事が言えますねぇ。中学のときからですが・
本当人生嫌になりますよ。
時にこんな事思ふ
「皆、同じ顔になれば・・・」
<↑戦艦不知火、彼女い(ら)ない暦20年!!
幼い頃から戦艦、兵器、戦争一筋!(殴)
戦争や兵器、戦艦に拘る姿に感動しましたよ!
残念ながらヒロインに秘密はありません。
なのでフルm(以下略)ではありません。
あると言えばダイエット中だとか・・・
俺は大食いではないんですが・・・何と言うかいっぱい食べる(?)
学校の日なんかは
朝食→2時間目後の休み時間→3時間目後の・・・ry→弁当→帰宅後に間食→夕食→食後に間食
って感じで食べてるんですよ。
それでも体重に変動が無いのは不思議ですが・・・
1食抜けば1kg減るぐらいですよ。
<これってヤバくないですか。
自転車と言うのは二人のりというのは・・・ほら自転車ってコックピットが一つしかないじゃないですか?たまに2つあるとやつを見かけますが・・・
それに戦闘には不向きで走行も低く武装も何一つついてなくて仮に銃器を持っていたとしても片手じゃハンドガンかそこらが限界ですし
両手に持つ武器と言ったらこんどは自転車の走行が極端に不安定になり・・・
・・・って何を考えているんだ私はぁ!
そもそも自転車を戦闘に使うところが間違っている!!漢なら大型で重武装の戦艦で(以下2時間ぶっ通しでこのような事を考えていたので省略!)
確かに自転車は不向きですね。
もしも漕ぎながらショットガンなんて片手でぶっ放したら・・・
そろそろ俺にも誤字脱字の症状が出るかもしれません。
瞼が重い。です。
<↑私は一体どんな悪事を・・・(汗)
あ、何かの任務か・・・
今後の展開を築き上げる為ですよ(笑
ウザイから辞めろ、とかここをこうして〜とかあったら言ってください。
では俺は今から戦争、兵器を持ち合わせたオンラインゲームやってきます。あいにく戦艦はありませんけど・・・
- 859 :海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/28(火) 03:26:58 ID:9R7jcE.A
- 終わるつもりが終わらない。
それが海の幸MA・GU・ROの使命。
スーパースターMA・GU・ROの登場だぜ!
>不知火さん
ずっと俺のターンは禁じ手ですよ(笑
<↑悔いはありません(笑)私にとって最高の散り様です!
人の為に死ねるのなら・・・く、くっ、悔い無し!!!
よっしゃぁこのまま一緒にギネス記録を叩き出しましょう!(何
<↑何せ2〜5歳の時から幼稚園から帰りましたら即「宇宙戦艦ヤマト」も見ていたぐらいです。
機械に育てられたと言っても過言ではありません(笑)
それにしても幼い園児に「宇宙戦艦ヤマト」を見せるなんてどんな親でしょうね・・・
でも親に(唯一)感謝している部分でもあります!
いえ!いつかバレンタインの話をしましたよね?私のもらったチョコ数は0!私は女性とは無縁なのです!!
なのに親は相変わらず「将来は絶対結婚して孫を抱かせろ」だの「少しは女に興味をもて!」うるさいです・・・
そんな過去があったとは・・・驚きです。
でもよくそんな過去の事を覚えていますね。
俺なんて過去の記憶はもうほとんどありませんよ。
チョコはですねぇ、俺も基本0です。
親っていうのはそういうものなんじゃないですかねぇ。
やはり自分の子の子(いわゆる孫)を見ない訳にはいかないんじゃないですか。
宿命ってやつですよきっと(笑
許可貰えましたんで続きをじゃんじゃん書きます。
たまにはこういう小説でオールキャスト的なものをやってみようかと。
な〜に、いわゆる革命ってやつさ(帰れ
- 860 :戦艦不知火●敵最期まで任務に殉じた総員に敬意を払おう ◆enEr6ao5jE:2007/08/28(火) 03:47:44 ID:pSKI7GFQ
- あぁ参りましたねぇ・・・(汗)
気ちがいマグロさんと私戦艦が暴走しております・・・
荒らしと勘違いされないかどうか心配です・・・
朝になったら皆さん返信数に驚くでしょうねぇ・・・
そして
●気ちがいマグロさん
ではテスト範囲は第一次世界大戦ということにします。
そうすればトップ確実!
↑では他のテストは低得点確実♪
女性というと頭良いというイメージがあるんですがそこをまず自ら否定しました。
↑・・・私の高校は俗に言う腐女子豚女共(言葉が悪くてすいません)の巣でした・・・
高校と言ったらいい思い出が全くありません・・・気ちがいさんは高校生活を十分に楽しんでおられるのですね(笑)
それが何よりも一番良い事です。
誤字脱字・・・それ以前に自転車の座席のことをコックピットと言う私って・・・(泣)
ウザイから辞めろ、とかここをこうして〜とかあったら言ってください。
↑いえいえいえいえいえ!全っ然大丈夫です!
第一恋愛系苦手な私が何かいうと気ちがいさんの出したせっかくのいい雰囲気を壊してしまいます(汗)
(それでなくても本来の私の不知火視点で既に雰囲気を壊している気がしますが・・・)
気ちがいさんの考えたようにどうぞぉ〜♪
- 861 :戦艦不知火●停戦協定!?認めん!我が艦はこのまま進撃DA! ◆enEr6ao5jE:2007/08/28(火) 04:01:01 ID:pSKI7GFQ
- 前の返信ですが名前が長すぎると言われました・・・敵ながら最期まで任務に殉じた総員に敬意を払おうといれようとしましたら
敵最期まで任務に殉じた総員に敬意を払おう になってしまいました・・・無念・・・
●海の幸MA★GU★RO!さん
よっしゃぁこのまま一緒にギネス記録を叩き出しましょう!(何
↑そのとおりだ!まだまだいくぞぉぉぉぉ!!!(?)
そんな過去があったとは・・・驚きです。
↑親の話では3歳の頃私を動物園に連れていっても動物に見向きもせず
砂場で戦艦(詳しく言うとガミラス艦隊駆逐艦デストロイヤー)を書いていたそうです(笑)
親っていうのはそういうものなんじゃないですかねぇ。
↑そういうものなのですか・・・私はただただ親の恐怖心から親の命令に忠実にしたがって生きてきましたが・・・
許可貰えましたんで続きをじゃんじゃん書きます。
たまにはこういう小説でオールキャスト的なものをやってみようかと。
な〜に、いわゆる革命ってやつさ(帰れ
↑あははは(笑)楽しみにしてますぜ旦那ぁ〜♪
●疲れた400さん
できれば他の人もプロローグ書いてくれると嬉しいですたい
↑了解です!大佐!待ってて下さい!
あ、あと
名前:雪風(私では架空のキャラクタです)
↑間違えました・・・本来は
名前:雪風(私ではなく架空のキャラクタです)
が正解です(汗)
- 862 :海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/28(火) 04:05:04 ID:9R7jcE.A
- もう止められませんと言いたい所ですが何か言われかねないのでこれを書き終えたら撤収します。
荒しじゃないんで勘弁を(汗
>不知火さん
良いんです、得意教科があることは。
どれかで100点取っちゃえば良いんですよ。
<↑・・・私の高校は俗に言う腐女子豚女共(言葉が悪くてすいません)の巣でした・・・
高校と言ったらいい思い出が全くありません・・・気ちがいさんは高校生活を十分に楽しんでおられるのですね(笑)
それが何よりも一番良い事です。
腐女子豚女共ですか(笑
実は俺も高校生活は楽しんでいないんですよ・・・
書いている通りになってくれれば良いんですけど人生そうはいきませんね。
<誤字脱字・・・それ以前に自転車の座席のことをコックピットと言う私って・・・(泣)
自転車の座席も立派なコックピットです!
<↑いえいえいえいえいえ!全っ然大丈夫です!
第一恋愛系苦手な私が何かいうと気ちがいさんの出したせっかくのいい雰囲気を壊してしまいます(汗)
(それでなくても本来の私の不知火視点で既に雰囲気を壊している気がしますが・・・)
気ちがいさんの考えたようにどうぞぉ〜♪
有り難き言葉をどうも〜^^
って言っても俺も恋愛は苦手ですよ?
不器用なもんで・・・
だから良い雰囲気が出ているのかどうか不安ですがそう言っていただけると安心します。
では更なる展開をご期待ください。
ちなみに、夜が明けてこの暴走を見る方々へ
海の幸MA★GU★RO!=気ちがいですので
では不知火さん、和ませてくれてありがとうございました。
離脱するっ!
- 863 :BIⅡ式−「核」:2007/08/28(火) 07:17:26 ID:I84Qt5qQ
- 気づけばもう860をこえてる・・・。
部活が大変なのでなかなか来ませんが、時々来ると、どんどん7代目スレに近づいてます・・・。
早ければ今月にも900こえそうですね・・・。
感想書く余裕も小説書く時間もないから早期撤退。
「一時の恥は忍ぶさ・・・。」
(●ェリド・●サ中尉の台詞)
- 864 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/28(火) 07:35:02 ID:xJ9oG8n2
- なんなんだ・・・このレスの量!! 俺にはついて行けないだと・・・・・・
特にマグロさんと首領さんと不知火さんの頂上決戦か・・・・・。
最強なのは誰なのでしょうか? 数える気は起きません。
そりゃそうだ、絶好調大怪我中ですし・・・・・・。
この指じゃ野球も出来ねぇよ! ちくしょーーーーー!!
余談だが、gooの最近人気の検索ワード内に「ひぐらしのなく頃に」があったのにはビビった。
もしや、実写映画化のフラグが立ったからか・・・・・・。
実写と言えば・・・・・俺は昨日、友人宅で『が』を見た。
あれはマズい。ゴミだ。特に魅ぃが酷い事になっていた。
古手神社巫女さんもとんでもないことに。目も当てられないとはあのことだ。
トミーの死因もとんでもないことに。何故転落死?
そして最後のシーン。くだらないことをやらないですぐに*せ・・・一思いに*せ・・・・・。
あれはヤバイ。一部の人間にとっては本当に精神的ブラクラだ。
ダメだ、思い出した瞬間気が遠のく・・・ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・
待て待て、落ち着け、冷静に考えろ俺。そして自嘲(自重)しろ、俺。
アレは真の成人向けだ。なのに何故アイツは持ってたんだ? 何故俺は見ちまったんだ?
あ? 見た? 何の話だ? 俺が? いつ? どこで? 何を?
そうだ、俺は見てなんか居ない。何も見てない。見てたとしても見てない。
と言う事があったんだが・・・・皆さんが検索する時はくれぐれも間違わないようにね。
特に、あの検索ワードの『の』を『が』にしちゃいけませんよ。
命が惜しいなら・・・・・・。
- 865 :STARS首領:2007/08/28(火) 13:39:49 ID:ymM8ADi2
- ふはははははWWW
starsまでもがみとめてくれたぜよww
侵略は徐々に進行中…
暇できたらかきますんで、また・・・
あと、偽りさん・・・
私の寿命が縮みました・・・(ウソですww
- 866 :海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/28(火) 13:47:18 ID:9R7jcE.A
- 4時に寝て1時過ぎに起きる。
それが俺の使命!
海の幸MA★GU★RO参上!
>不知火さん
<↑親の話では3歳の頃私を動物園に連れていっても動物に見向きもせず
砂場で戦艦(詳しく言うとガミラス艦隊駆逐艦デストロイヤー)を書いていたそうです(笑)
それはもう・・・戦艦にかける思いがよく伝わってきますねぇ。
<↑そういうものなのですか・・・私はただただ親の恐怖心から親の命令に忠実にしたがって生きてきましたが・・・
ん〜やはり親ではなく、自分に忠を尽くすべきです。
そして死ぬときもやはり自分に忠を尽くすべきです。
それから・・・(以下1時間分略
<↑あははは(笑)楽しみにしてますぜ旦那ぁ〜♪
どうも〜。さて次は誰を登場させましょうか。
とりあえず出たい人は挙手で(笑
>偽りの初心者さん
頂上を頂く為に掟破りの爆走をすれば良かった・・・と後悔しております。
だが・・・我が人生に悔い無し!!!!(違
最近生活リズムが乱れてきてヤバいです、
宿題やる時間が減ってます。
まだ6割ぐらいしか終わってないのに〜〜!!
- 867 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/28(火) 16:12:40 ID:pSKI7GFQ
- はぁ〜・・・眠いです・・・でも大丈夫!
皆さんへの感想は夜に書きます・・・
さぁてこんな物を書いてみました・・・(汗)↓↓↓
この物語は気ちがいマグロさんの作品 退屈な少年の夏休み の最後の部分
(不知火視点)
これってヤバくないですか。
後ろに乗せてるのに重さを全く感じる事なく進めますし。
もう近すぎてヤバいです。
肩に伝わる彼女の手の温もりが、風に吹かれて流れてくる髪の香りが…
はっ、危うく別世界に行ってしまうところでした。
このまま時が止まれば良いと願うばかりですが…
(沙希視点)
後ろに乗るなんて言っちゃって…
私体重軽くないよ。
こんなに近づいちゃって平気なのかな。
でもこの人を見てるとなんか不思議な気持ちになるの。
懐かしいような、和むような…
だからもっと近くにいたい。
このまま時間が止まっててくれれば…
このような良い雰囲気の展開を私が
(不知火視点)
本来の私ならば・・・
これってヤバくないですか。
自転車と言うのは二人のりというのは・・・ほら自転車ってコックピットが一つしかないじゃないですか?たまに2つあるとやつを見かけますが・・・
それに戦闘には不向きで走行も低く武装も何一つついてなくて仮に銃器を持っていたとしても片手じゃハンドガンかそこらが限界ですし
両手に持つ武器と言ったらこんどは自転車の走行が極端に不安定になり・・・
・・・って何を考えているんだ私はぁ!
そもそも自転車を戦闘に使うところが間違っている!!漢なら大型で重武装の戦艦で(以下2時間ぶっ通しでこのような事を考えていたので省略!)
↑─と、この様にぶち壊しにしたことから始まります・・・
「気ちがいマグロさんの話の続き★本来の私ならばこうなっています★これはひょっとして恋愛系!?」
門の前で沙希が待っていると不知火が自転車で現れた。
不「すいません、待ちました?」
沙「いえ、今来たところです。」
不「では行きましょう。後ろに乗ります?」
沙「え…」
不「すいません変な事聞いちゃって…」
沙「いえ、乗ります。」
不「行きますよ。しっかり掴まっててください。」
(不知火視点)
これってヤバくないですか!?
自転車と言うのは二人のりは・・・ほら自転車ってコックピットが一つしかなくてどうみても一人乗り用の搭乗機じゃないですか?たまに2つあるとやつを見かけますが・・・
それに戦闘には不向きで装甲も低く機動力もいまいちで武装も何一つついてなくて仮に銃器を持っていたとしても片手じゃハンドガンかそこらが限界ですし
両手に持つ武器と言ったらこんどは自転車の走行が極端に不安定になり・・・
駄目だ!それではバイク乗りの魂が・・・地球をバイク乗りの楽園に・・・あぁでもアインラッドやツインラッドを装備して・・・
・・・って何を考えているんだ私はぁ!バイク乗り魂はVガ●ダム!!
そもそも自転車を戦闘に使うところが間違ってます!!漢なら大型で重武装の戦艦で・・・
そうだ!バイクで戦艦といったら巨大ローラー作戦モドラッド艦隊旗艦アドラステア!えぇっとリシテアもいいですね、ゲドラフアインラッド装備にラステオ・・・あぁラステオは完成が遅れてエンジェル・ハイロゥ戦のみでピピニーデンが・・・
ってまたV●ンダムの話かい!あぁん、もう!
(沙希視点)
この人、さっきから何ぶつぶつ言ってるの・・・?
- 868 :STARS首領:2007/08/28(火) 16:15:01 ID:ymM8ADi2
- WWW不知火さんと俺が焼いちゃったマグロさん盛り上がってたんすねwww
さてと、書く約束だし・・・その前に話があります。
これからグランの便利屋生活が再スタートするのですが、皆さんに何かを依頼して欲しいんです。
ギャグ系からシリアス系
基本的にあなたたちが店を訪れたり、大胆な現れ方をしたりして始まります。
では、Aさんの依頼<ここには首領の依頼などHNを書いてください。もちろんオリジナルキャラでOK
内容:恋人を探して欲しい<詳しく場所など敵の名前とか書いてくれるとやりやすいです。
金:これはグランに依頼量をどれだけやるかに掛かってます(ドルなど、日本円でなくてもいい)
データ:ここにはどのような展開がいいかを簡単に書いてもらいます。
たとえばさっき言ったように、「シリアスな展開でギャグを取り入れない!」などその他書き加えなどを書いてもらいます。
うん!これぐらいかな?
ボーン「この店は皆様のご依頼によって成り立っています。」
↑(ある番組のから引用)
では、ご協力おねがいしまぁ〜〜っす!!
- 869 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/28(火) 16:15:31 ID:pSKI7GFQ
- なんと!3分ですとぉ!?
「気ちがいマグロさんの話の続き★本来の私ならばこうなっています★これはひょっとして恋愛系!?」 つづき
不「・・・・・」
沙「あのぉ・・・」
不「へ?あ、どうされました!?」
沙「どうされました?─って・・・あ、私ここが家なんですお財布持ってきます」
不「あ、あぁいいですよ!私がおごりますよ!」
沙「い、いえ!そういうわけには・・・それにペットに餌を上げないと・・・」
不「(ぺ、ペット!?)そ、そうですか!ではどうぞ!」
沙希は自分の家の中に入っていった。数分後、着替えて家から出てくる沙希。
そして庭にいるゴールデンレトリバーに餌を与えて門を出てくる。
犬「はぁ、はぁ、はぁ!」
不「うわ!い、犬!!?」
沙「やだこの子ったらついてきちゃって・・・華!家の中に入ってなさい!」
不「華(はな)っていう名前ですか??」
沙「あ、はい・・・そうです・・・あ、ちなみに私が名前をつけました・・・どうです?良い名前だと思います?」
不「あ、あ・・・い、いい名前だと思いますよ!!」
華「はぁ、はぁ!」
沙「こら!家の中に入ってなさい!」
(不知火視点)
・・・この女性・・さっきからずっと気になっていたのですが・・・
隙が全くない!!! 私がどのように攻撃しても反撃ができる体勢でいるとは・・・
この女はどこかに雇われた凄腕の暗殺者かもしれない!そうなるとこの犬も・・・
ゴールデンレトリバーに似ているがそれを装ったドーベルマンかシェパードで十分に訓練された軍用犬かもしれません!さっきからずっとこっちを見ている!?
訓練された軍用犬ならば隙をついて私の喉笛に噛み付き致命傷を与える事だって出来ますし・・・もしこの女性が仮に一般人だとしましてもこの犬が何も知らない振りを装いこの女性と接触を図ってこのタイミングで私を・・・く、油断なりません・・・!
沙「あ、やっと家の中にはいってくれました・・・それでは行きましょうか」
不「了解した!」
沙「え??」
そしてレストランに着く・・・
不「(久々の・・・1週間ぶりの食事ですね・・・えぇっとここはたくさん頼んでおこう)」
沙「メニュー決まりました?」
不「決まりましたよ!」
沙「ではウェイトレスを呼びますね、すいませーん!」
ウェ「はい、お待たせしました!ご注文をどうぞ!」
沙「デミグラスハンバーグ定食Aセット、ごはんにコーンスープ、サラダにドリンクは紅茶でお願いします」
ウェ「かしこまりました。」
不「・・・あ、私ですね。えぇっとミディアムサーロインステーキB単品に旬のサンマ御膳、マグロのお刺身定食にハンバーグステーキ丼にチキンシーザーサラダプレートに若鶏の空揚げ大盛りにお寿司定食にナン・カレーソースセット、インド風ドライカリーに夏の野菜ハヤシライス、季節の野菜のサラダにフライドポテトのバスケットセット、あとじっくり暖めたラザニアにミートソーススパゲティ、きのことシーチキンのスパゲティに、・・・あ、ナポリタンもそれからデザートは特産の旬のフルーツばかりを集めた贅沢欲張りフルーツパフェと京都の白玉ぜんざい、マンゴーとパイナップルのアイスシャーベットにキャラメルソースを沢山使った焼きケーキに当店自慢の店長オススメ贅沢焼きプリン、カクテルを使ったかき氷と飲み物はコカ・コーラ飲み放題でお願いします!」
ウェ「・・・・・・は、はい・・・わかりました・・・ご注文の確認をいたします・・・」
沙「・・・そ、そんなに食べるのですか・・・?」
そして・・・
「23番でお待ちのお客様!どうぞ!ハンバーグ定食AセットとミディアムサーロインステーキB単品です!」
沙「あ、やっときましたね。私とってきます!」
不「え、え?そ、それは・・・」
そう言うと沙希は席を立ち上がり料理を受け取る場所に歩いていった
(不知火視点)
なぜ私の料理まで・・・は!?もしかして!!
私の食べる料理に毒を盛って・・・く!可能性は十分にありますね!
硝酸ストリキニーネならば少量でも私を殺す事は十分にできるはず・・・いや青酸カリ!?
そして・・・
不「バグバグバグバグ!(むぅこれはうまい!)」
沙「あ、あのぉ・・・おいしいですか??」
不「問題ありません!少なくとも毒性は感じられません!!」
沙「そうですか・・・え?ど、毒性??」
- 870 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/28(火) 16:16:48 ID:pSKI7GFQ
- 「気ちがいマグロさんの話の続き★本来の私ならばこうなっています★これはひょっとして恋愛系!?」 つづき2
30分後
不「あぁおいしかった!」
沙「・・・(あの量を30分で食べるなんて・・・それにしてもコーラを飲む回数数えてたけど291杯って・・・)」
受付「えぇっと・・・お会計は17万2091円になります♪」
不「はいはい、どうぞ・・・」
沙「不知火さんってお金持ちなんですね。」
不「あ、ま、まぁそうですね・・・あはは」
(不知火視点)
この女性・・・もしかして私の稼いだお金が目的で私の命を・・・
でも私のアルバイトで稼いだお金なんてたかが知れてますし・・・はっ!?
私のバックアップする組織の!?
レストラン出入り口にて・・・外はもう真っ暗であり近くの時計塔は11時を指していた。
沙「・・・ね、ねぇ不知火さん?」
不「なんでしょうか!?」
沙「ちょっと近くの公園で散歩でも・・・どうです?」
不「え・・・」
沙「駄目・・・?」
不「いえ・・・」
(不知火視点)
これは・・・これはもしかして・・・もしかして・・・もしかしますと
夜の公園という・・・夜の公園と言う人目のつかないところで・・・
・
・
・
私を殺す気ですね!?今までの接触は私を油断させるための念密な計画のもとの行動だったという事ですか!ついに行動を起こしますか!・・・いいでしょう!そっちがその気ならこっちもその気です!かかってきなさい!
そして夜の誰もいない公園を歩く二人・・・気がつくと二人はベンチに座っていた・・・
二人は黙っていて何もしゃべらない・・・異様な雰囲気に包まれている・・・
沙「・・・・・・・・・・・・・・」
不「・・・・・・・・・・・・・・」
沙「・・・・・・・・・・・・・・」
不「・・・・・・・・・・・・・・」
沙「・・・・・・・・・・・・・・」
不「・・・・・(ぐ、流石に食べ過ぎましたか・・・気持ちが悪い・・・今こんなところで攻撃を受けたら・・・)」
沙「ねぇ、不知火さん・・・?」
不「え・・・なっ・・・!?」
沙「・・・・・・・・・・・」
沙希がこちら向いて目を瞑り、顔を少し前に出している・・・
(不知火視点)
これは・・・これはもしや・・・マウストゥーマウスでは・・・俗に言うキスといもの!?
ですが何でこのタイミングで・・・?普通マウストゥーマウスと言うのは人間が溺れた時行う心肺蘇生処置なのですが・・・はっ!? もしかして!!
マウストゥーマウスを装い私の口を奪って呼吸中枢を奪い窒息させて命を奪う作戦ですか!?
く!やらせてなるものですか!幸い敵は目を瞑ってこちらの状況を把握していない!こちらは不意打ちでナイフを・・・ん、お腹が・・・
ギュルルルルルルルルル・・・
不「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
沙「し、不知火さん!?」
不知火は急に絶叫すると走り出した!
不「意識がどんどん遠のいていく・・・ぐはっ!」 バタッ
翌朝・・・不知火は道路真ん中で変わり果てた姿で発見された。死因は食べ過ぎによる内臓破裂・・・
その後沙希はクラスメートの気ちがいと意気投合、その後結婚し以後幸せに暮らしましたとさ♪ めでたし♪ めでたし♪
あの世にて・・・
不「見てください!いまバクダッドで大規模な銃撃戦が展開されているようですよ!」
戦友「おぉ!それは見ものだ!きっと激しい漢の戦いとドラマが展開されているはずだ!見に行こう!」
あとがき
私が恋愛系を書くなどHU★KA★NO★U★DA★!
- 871 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/28(火) 16:19:35 ID:pSKI7GFQ
- こちらはinazuma400さんへ送る作品です。
雪風〜プロローグ〜
どこだかわからない世界・・・黒い機械的な女と雪や氷を扱う白い女が必死に戦っている
?「う、うわぁ!・・・くぅ!」
?「・・・・・・・・・・・」
?「くぅ!こ、これじゃ攻撃できない!!」
?「所属不明多数接近、任務の優先の確認、AWD-002の排除、攻撃」
ヒュン!
?「ぅあ!・・・!移転装置作動!」
?「・・・!」
白い女は消えたかと思うとすぐに黒い女の横に現れた、しかし!
バシッ!
?「そっ!そんなぁ!うわぁぁ!!」
?「破壊」
ズバシュゥ!
?「くぅぅあぁぁ・・・」
黒い女の激しい打撃により白い女は胸部から腹部にかけて大きな切り傷を負う・・・鮮血が黒い女に飛び散る!
?「破壊」
?「い・・・いて・・・移転装置さ、作動・・・」
青白い光と共に白い女は消えた
?「・・・・・・・・・・はっ!?・・・今の・・・ゆ、夢??・・・!?こ、ここはぁ、い、いたたっ!」
白い女は目覚めた・・・目に見えるのは沢山の住宅が並ぶ町・・・そう!いつもと光景が違う! だが白い女は冷静になりよく考えてみた・・・それ以前に自分が誰なのかもどこにいたのかも思い出せない。そして腹には身に覚えのない大きな斬り傷が・・・覚えているとしたらあの白い自分が黒い自分にやられる夢・・・そして、だんだん意識が遠のいていく・・・
?「わ、私は・・・私は一体、な、何で・・・・・・どうし・・・て・・・・・」
白い女は気を失った・・・それから少したって如月葵と言う女性が倒れている彼女を発見、大急ぎで家に担いで帰り手当てした・・・そこからが全ての始まりであった・・・
こんなんでいいでしょうか??
- 872 :みかん:2007/08/28(火) 17:12:37 ID:UpxpvrXU
- すみません。私が今書いている小説って
第何話までいったっけ??
第7話だっけ??
で次から第8話だっけ???あぁ、第8話だ。
- 873 :チェーンソー男 ◆//MidnaFc.:2007/08/28(火) 17:17:36 ID:/5Bockk6
- 塾だよ〜探偵学園見たいのに塾だよ〜
明日テストだよ・・・死にたい
- 874 :みかん:2007/08/28(火) 17:24:05 ID:UpxpvrXU
- 「バイオ小学校」第8話
ある朝。
レ「おはようございま〜す。」
今日はバレンタインデー。その事を忘れていたレオンは普通に登校し教室へ入ります。
レ(ん?なんだぁ・・・・?)
レオンが見た光景は女子がレオンの机に集まっているのだった。
もちろん、アシュリーやエイダだけでなく、クレアやシェリーなど違う組からいろいろ来たのであった。
レ「何してんだお前ら。俺の机で。」
ア「っあ!レオン」
レ「あ、シェリーやクレアまでいるじゃん。どうしたの?」
シェ「なな・・・何でもないわっ!それより、今日も元気でねっ!」
レ「?」
女子達は一気に自分の席へ戻っていった。
レオンはいつもと違う女子達を見て何かあることに気づいた
レ(今度は女子だけで俺をいじめる計画かぁ・・・?)
レオンはおそるおそる自分の席に近づき、机を見た。
『レオンへ☆私たち女子より☆』と書いてある手紙が置いてあった。
レオンはその手紙は昼休みに見ることにした。
〜休み時間〜
ク「レオーン!お前今日大変なんじゃないのか〜?」
レ「ぁあ〜?何の話だぁ〜??」
ク「お前知らなかったの!?今日は・・・・・」
ア「クラウザー!ちょっと来てーー!」
ク「バレンタ・・・ったく・・・ちょっとゴメン。何ーアシュリー(チョコ来た!!?ウヒャヒャヒャ!!)
ア「何で私のノートがなくなってるのよ!あと筆入れがこわれているのもあなたよね!?」
ク「あわわわわ・・・・・」
さてさて、これからどうなるのでしょうかね・・・・
第9話に続く。
- 875 :STARS首領:2007/08/28(火) 17:32:19 ID:ymM8ADi2
- さて、依頼が来るまで待ちましょうか・・・
待ちきれんのである意味での小説を・・・
ああ・・・今日もいい天気だなぁ・・・・でも外でたらあいつらに何されるかたまったもんじゃないさ!
僕の名は或伊美 香 (あるいみ かおる)16歳
変な名前だよね・・・そうだよね・・・・
僕はとても傷つき易い、運動部にはいってみたけどどれも失敗の連続・・・
ただ唯一続けられているのが空手部。
そんなだめだめな僕の人生が変わったのは、あの危ない女の人が来てからだよ・・・
キーンコーンカーン
「おい!香!!今日女子の転校生が来るらしいぞ。どんな子だろうか・・?」
こいつは僕の親友のタケル、喧嘩も強いし、勉強も出来る。それには裏腹に女好き・・
「う・・うん、気になるね。外国人らしいって噂だよ」
なぜ僕が知ってるかって?それは自称情報のカリスマ?だっけ・・・
が話してくれたんだぁ。悪魔のようなやつだけど・・・・
そして、チャイムが鳴り、先生がきた
「は〜いみんな!元気してたか〜い?」
この先生は僕の担任の岩山 武、ちょっと変わった人かも・・・
「今日は転校生を紹介しちゃうョ!ささ、きてきて!」
ガラガラガラガラッ
そして、あの転校生が現れた・・・
すんごい美人だ、胸も大きいし、男の憧れをそのままポンと置いたような・・・・
なんだ?こっちを見つめて・・・いや睨んでる!この人僕を睨んでるよ!!
そして僕の元にチョークが一直線に飛んできた。
「うわっち!?」
チョークを間一髪でかわした。なんでだろう?あの転校生は投げる素振りさえも見せてないし、どこからだろう??
「よし!今日は部活ねぇし遊ぶかぁ!」
タケルが言った。
「うん、悪いけどまっすぐ帰るよ。またね・・」
そういい残して一目のつかないあたりになってきた時、目の前にあの転校生が、しかも柄の悪いやつらも・・
たすけなくちゃ!
〜続くよ〜ん〜☆
タイトルかかな・・・
- 876 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/28(火) 17:37:38 ID:xJ9oG8n2
- いつわり は 『THE・DO-GA スレ』 の 106 を みた
なんと 106 は ダウト だった
いつわり に #$%¥(バグ) の ダメージ!
いつわり は しんでしまった・・・
取り合えずだ、saiさん。また後でゆっくり話そうじゃありませんか。
まさかyoutubeにアップされてるとは思わなかったなぁ・・・・ふっふっふっふっふっふっふっふっふっふ(壊
待て、待て、落ち着け。冷静になるんだ、俺! このまま投稿しようとするんじゃない。
何か忘れてはいないか・・・・・はっ! 返信!!
>STARS首領さん
今度は「スペシャル・タクティクス・アンド・レスキュー・サービス」ですか。
首領・・・ヘッドってことはウェスカーか。
寿命が縮んだだと!?・・・・・でしょうね。
アレを見てると生まれてきてごめんなさいと言いたくなってきますもん。魅ぃが特に(ry
>気ちがいマグロさん
暴走大歓迎でございますですわ〜。
ほら暴走、やれ暴走、さっさと暴走(小一時間省略
ところで、先日の不知火さんの暴走は最早暴走の域を超えていると判断せざるを得なかったので・・・・・
これからの不知火さんの称号は「爆走」に決定しました〜。苦情は受け付けませーん。
- 877 :STARS首領:2007/08/28(火) 17:49:44 ID:ymM8ADi2
- >>868
↑一応これあげときますよ・・・^^
ああ・・バレンタイン・・・チョコもらってねぇ・・・・・・・・・・
来年こそは!!!!
- 878 :みかん:2007/08/28(火) 17:55:20 ID:UpxpvrXU
- 「バイオ小学校」第9話
レ(あーぁ、疲れた)
ク「レオン待ってくれーーー!」
ア「逃がさないわよクラウザー!!」
レ「はぁ・・・・・・」
〜昼休み〜
レ「ちょっとトイレ」
ク「早くしろよ。」
レ(どれどれ・・・・・)
手紙にはこう書いてあった。
『はぁいレオン!私たちの愛を受け取って!!』
と、最初にでっかく文字が書いてあった。
レ(はぁ!?何急に!!続き続き!!)
〜アシュリーより〜
やっほ!!レオン!私!あなたのためにチョコ作ったの!おいしいから是非食べてみてね!!
〜エイダより〜
はぁいレオン。私、よく考えたら、一番愛しているのはあなただった。この私の愛をあなたに送ります。
〜クレアより〜
レオーン!私の作った手作りチョコ食べて!食べてくれなきゃ私があなたを食べちゃうぞ☆一生懸命作ったの!私からの愛を食べると思って受け取って!!
〜シェリーより〜
レオン。私・・・チョコの作り方もわからないし、作るとしても時間がなかったから・・・手作りじゃないけど、全部買ったものだけど!私の愛だけは手作りです!ぜひ食べてみてくださいね☆
レ「・・・・・・」
最後に「ごきげんようレ・オ・ン☆」と書いており、手紙はそこで終わっている。
レ「・・・・・なぜにチョコ??」
レオンは考えた。なぜ急にこんな手紙が来るのか、なぜチョコをもらうのか。
ク「レオン早くしろよ!!」
レ「あ、ぉ、おぉ!!」
ク「早く外行こうぜ!」
レ「ちょちょ、ちょっと待って!!」
ク「何だよまたかよ。早くしろよ!!」
レ「あぁ!!」
レオンは机の引き出しを開けた。何かあると思っていたレオンだが、それが何か分かった。
レ(チョコだ・・・・そうか、今日はバレンタインデー・・・・)
レオンはチョコを食べてみた。その後クラウザーと遊び、その五分後に腹が痛くなりトイレにこもったレオンだった。
アシュリーはチョコに
「激辛チョコっていいんじゃないかしら。」
と言ってチョコにタバスコ、七味とうがらしを入れたのだった。
エイダは
「すっぱいチョコってどうかしらね。上手いかもしれないわね。」
と言ってお酢や酢昆布や梅干を入れていた。
クレアは
「チョコはやっぱり甘くないと!」
と言って砂糖を入れようとしたらドサッと入ってしまって、味をごまかすために、そのチョコにいろいろ入れていた。
シェリーは買ってきたチョコに砂糖と間違えて塩をかけていた。
それを知ったレオンは・・・・
レ(どうりでまずいと思った・・・ぅぇ〜!!!)
レオンは2日ほど学校を休んだ。
女子達(やっぱり休んじゃったか・・・・)
第10話へ続くぉ。
- 879 :sai ◆zD.tvziESg:2007/08/28(火) 18:38:23 ID:aVszePT6
- >偽りの初心者さん
<取り合えずだ、saiさん。また後でゆっくり話そうじゃありませんか。
貼った後に気付いたんですよ・・・さすがにヤバイですかね?健全な部分だけとは言え○○ですし
しかし・・・・圭一と魅音・・・アレは無いでしょ(笑
レナの「嘘だッ!」なんて迫力皆無だし。というか部活メンバーよ
ど ん な 教 室 で す か ! ? そ こ は !
それに時報や大石に以上に力が入ってる(笑
つか、よく見ると昭和58年と言う設定のはずなのに車が立派だなぁ、大石さん
というかその車って
モ ロ に ウ ィ ッ シ ュ だ ろ !
2003年発売の車が何故・・・という突っ込みは置いといて
Kが30代後半のオッサンにしか見えない(笑
最後に一言・・
時報の死因が転落死てwwwww
- 880 :海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/28(火) 19:00:19 ID:9R7jcE.A
- さて今は時間が無い訳ですが深夜に来て今日こそ掟を破りますか。
その為の準備に今からかかります。
では
- 881 :みかん:2007/08/28(火) 19:43:09 ID:UpxpvrXU
- 「バイオ小学校」第10話
レ「おいクラウザー!今日俺ん家来いよ!!」
ク「え?今日?いいけど。どしたの?」
レ「へっへーん!昨日ホラー映画借りたんだよ!!いっしょに見ようぜ!」
ク「ホラー映画?フッ・・・いいぜ。で、何借りたんだ??」
レ「それは、見てからのお楽しみ!」
ク「ケチだなぁ〜レオンは。ま、どんなホラー映画でもかかってきやがれ!って感じだな。」
ア「何々!?ホラー映画!?私大好き!私も行っていい!?」
レ「いいぜ!!大勢で見た方が楽しいし!」
ク「じゃぁクラス全員よんで見ねーか!!?」
レ「・・・クラウザー、怖いのか〜?クラス全員とかwww」
ク「ホラー映画は大勢で見たほうがいいって言ったのお前だぞ。」
レ「・・・・・・・」
次回へ続く
- 882 :みかん:2007/08/28(火) 19:44:01 ID:UpxpvrXU
- ↑みじかっっっ!!自分で書いてて気づかなかった!!!みじかっっ!!!
- 883 :みかん:2007/08/28(火) 20:12:24 ID:UpxpvrXU
- ていうか、ちょっとすいません。
「バイオオリジナル小説」のところには投票できるんだとこないだ知りました。
どうやったら投票出来るんですか??どーしても投票したいです!!!
気ちがいさんとかは投票したんですよね???
- 884 :伝説・改:2007/08/28(火) 20:30:16 ID:zjLC8WgI
- >みかんさん
「バイオオリジナル小説」に出したいそうですね。どうやって出すのかと言うとこのスレが1000スレぐらい行くと戦艦不知火さんがまとめて管理人さんがこれを「バイオオリジナル小説」に出せれます。
解りにくかったら無視してかまいません。では明日お会いしましょう・・・
- 885 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/28(火) 20:54:42 ID:xJ9oG8n2
- くそう、スコットの奴め。今度は俺の中指にデカい絆創膏を張りやがった。
おかげでキーが撃ちにくくてしょうがない。
>saiさん
貼った後に気付くとは・・・流石だ兄者(やめれ
<貼った後に気付いたんですよ・・・さすがにヤバイですかね?健全な部分だけとは言え○○ですし
健全だぁ? どこがどこがどこがどこがどこがどこが(壊
多分、健全な部分だけだったんでしょうね・・・
こっちは脳内で全てのシーンが無限ループ再生されてレベル5に到達してしまいそうです。くっくっく。
<しかし・・・・圭一と魅音・・・アレは無いでしょ(笑
否、奴らを部活の2大スター扱いするでない! Kモドキの方は前島、魅ぃモドキの方は園山さんなのだ!
つまり、彼らをあの部活の2大スターと仮定するにはあまりにも無理があり、大雑把過ぎるのだぁぁぁぁ!!
<ど ん な 教 室 で す か ! ? そ こ は !
オチを言うと、直後に部活で敗北した沙都子モドキとレ(ry
<時報の死因が転落死てwwwww
確か、のぞきで闘撮をしていて転落したそうです。
>みかんさん
投票って・・・・オリジナル小説に人気投票はありませんよ。
自分が投稿した作品を保存してもらいたいならご安心を。
ここに投稿した時点で保存のフラグは立ってます。あとは管理人さん待ちです。
って、ちょっと待てよ・・・・・まだ前のスレがアップされてないんじゃないのか?
頼むよ管理人さん・・・忙しいのは分かるけどくれぐれも放置はしないでよ・・・・・。
この上7代目のスレまで行ったら笑うしかないっすよ〜・・・・・。
- 886 :伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/08/28(火) 21:00:50 ID:wxx7QxOc
- んがぁっ!?
どうしたんだ!このスレの進行速度は!
ついて行けそうにないが書ける所までぇぇぇぇ!
全部は無理です(すいません
>偽りの初心者さん
自分はは拡散弾Lv2と貫通弾で乗り切った男ですぜ
ファンゴにリンチ食らうことにも慣れちまったぜ
退屈な少年の夏休み①.⑤
テストの点数が自分の英語・数学の点数とほぼ同じということに驚き
不知火さん視点のときのキャラと普通のキャラのギャップがすごいっす
「気ちがいマグロさんの話の続き★本来の私ならばこうなっています★これはひょっとして恋愛系!?」
どのような場所にいようとも戦いの事を考えてますね(笑
死因が食いすぎによる内臓破裂に飲んでたコーラがキーボードに・・・
拭くのに苦労しました(シカトで結構です
「バイオ小学校」
いろいろな意味でいじめられてる・・・
凄い事考えますね、奴らは・・・
ホラー映画ですか、自分は苦手です
駄目だ・・・小説は・・・書け・・ん
- 887 :海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/28(火) 21:50:33 ID:9R7jcE.A
- 残念ながら大暴走は出来そうにない
しかし、感想は後で書きに来る。
そして俺は宣言する。
俺が夜中に来るまでに888を誰かがゲットしなければ頂く!
覚悟めされよ。
探偵学園Q見ないと・・・
- 888 :みかん:2007/08/28(火) 22:32:00 ID:UpxpvrXU
- よがっだ〜〜〜〜!
- 889 :みかん:2007/08/28(火) 22:34:00 ID:UpxpvrXU
- ↑
888とったーー!!そろってるーーー!!
・・・・・・スマソ(T T)
- 890 :ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/08/28(火) 23:06:22 ID:???
- 名前に誰も突っ込んでくれない事に驚いているddrがいるようです。さあどうする!?
A仕方が無いから突っ込む
Bスルーする
C塩ふっかける
Dスルーしてゴミ捨てようかと思ったが面倒でゴミ箱ごと持って行く。
E無返答
はい。すみませんでした。
- 891 :ddr@The beginning of the world person ◆zKtcXw.LY2:2007/08/28(火) 23:27:49 ID:???
- なんというミス、、、間違いなく、関係のないところでエンターキー押してしまった俺が居る、、、、
最終話 The contradiction which becomes abrupt The unknown ending
俺は突然にあいつをにらんだ。何かを伝えるように。その「何か」とは自分にとっても分からないが、やってみるしか無い。
すると、あいつはなにかを失ったかのようにひょろひょろと縮こまってしまった。その直後仲間は攻撃をやめた。
暫くすると、突然地震が起きた。しかしこの地震はほかからではなかった。つまり、あいつから発せられていたので、非常に揺れていた。
俺の第六感が鳴り響いた。そしてこの後どうなるかも見当がついていた。
この要塞が爆破される、、、
俺は急いで仲間に脱出をさせた。それから何故かは分からないがあいつにこういった。
レオン「おい!早く逃げろ!爆破されるぞ!」
偽物「いい。お前等は逃げろ。俺はここで存在を捨てる。そうしたら今後楽になれる。」
レオン「馬鹿野郎!存在がどれだけ尊いものなのか分かっているのか!?存在があるからこそおまえがここにいる。生きていられる。だから逃げるぞ!」
俺は強引にあいつを引っ張った。そしてぎりぎりで脱出に成功した。
偽レオン「、、、、、、、ん、、、、ここは、、、、どこだ、、、?」
その言葉を聞いた後俺は息をのんだ。そしてあいつに質問した。
レオン「おい、、、、、名前は?」
偽レオン「え?、、、、、クライズだけど、、、、、名字は無い。」
・ ・ ・ え ?
ー完ー
- 892 :疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/28(火) 23:59:33 ID:stsTpSU2
- うんがあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!
なんなんだこ、このスレの進み具合はぁ!?
…はい、はい…わかりマスター……あ、感想書かないとやばす
●退屈な少年の夏休み①.⑤前編
うおう!工藤さん可愛いですねぇ〜
大佐、性欲を
レイミ「だめだ400!!未来がかわってしまったタイムパラドックスだ!!!」
たまにはほのぼのとした話もいいですね〜
●退屈な少年の夏休み①.⑤中編
おっ!おっ!おっ!キタッキタッキタッ!!
不知火さん登場だああぁぁぁぁーーー!!!
是非この先不知火少年と工藤のうひゅうひゅまにょまにょな展開を
レイミ「読者としてそれは私もわかるが…」
●退屈な少年の夏休み①.⑤後編
うおおぉぉぉ!遂にきました!うひゅうひゅまにょまにょな展開がっ!!
大佐!性欲を持て余す!!
レイミ「ふむ…私も読者だ…その気持ちもわからんこともないが」
竹内「こいつら…ゲームかアニメの見すぎだろ(性欲を持て余すの意味もわかってないだろ)」
●「気ちがいマグロさんの話の続き★本来の私ならばこうなっています★これはひょっとして恋愛系!?」 つづき
うおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!きたっきたっ!
これが同人小説!しかし、大佐…
やはり、誰がかいても工藤は性欲を持てry
竹内「まったく…だからこのバカは」
●「気ちがいマグロさんの話の続き★本来の私ならばこうなっています★これはひょっとして恋愛系!?」 つづき2
HA☆NA☆SE
今はあの不知火という俺のジャスティスを邪魔し
竹内「この!とまれ!な、なんて力なんだッ!?」
うおおぉぉぉぉ!!ジャスティスモード!フルバーストォォォォォ!!!!
(激戦中なのでしばらくお待ちを)
はぁはぁ…え?これはもともと笑いをとるための?
そ、そんな…うわああぁぁぁぁぁぁ!!
LP 0
●「バイオ小学校」第8話
バレンタインだと!?
許さん!!許さんぞレオォォォォォォン!!!
俺のこのジャスティス(お察しください)が真っ赤に燃える!!勝利を掴めと轟き叫ぶ!
爆熱!!真っ赤なぁぁ誓(おそらく誰も知らないはず)
竹内「はいはいそこまで」
●>待ちきれんのである意味での小説を・・・
胸が大きい・・・ふむ…なるほど
これは…同時につるぺたで幼女なry
レイミ「…死ね」
ズドドドドドドドド…
●>888 蜜柑さん
くっ…888は私がとるつもりだったのですが…
悔しい!!しかし、んっふっふっー
950は俺がゲットする!!
そうさ!そして私のネタが炸裂する!!!
(そして、951をゲットし大騒ぎするという展開が)
(誰だ今950まで生きてられるのか?とかいったのは)
- 893 :疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/29(水) 00:02:34 ID:stsTpSU2
- うおおおぉぉぉぉぉぉっとぉ!!
し、しまったZE
連続申し訳ありませんが…
●The contradiction which becomes abrupt The unknown ending
謎な終わり方ですねぇ〜
いやぁ〜、ミステリアス…これしか言えません…
- 894 :海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/29(水) 01:44:41 ID:9R7jcE.A
- はい、オッパッピー・・・じゃなくて感想二分
>不知火さん
うお、なんか面白そうなものが書かれてますね!
<「気ちがいマグロさんの話の続き★本来の私ならばこうなっています★これはひょっとし
て恋愛系!?」 つづき
面白いですねぇ、流石は不知火さん。
犬が軍用犬だなんて(笑
かなり警戒してますね。
<不「・・・あ、私ですね。えぇっとミディアムサーロインステーキB単品に旬のサンマ御
膳、マグロのお刺身定食にハンバーグステーキ丼にチキンシーザーサラダプレートに若鶏の
空揚げ大盛りにお寿司定食にナン・カレーソースセット、インド風ドライカリーに夏の野菜
ハヤシライス、季節の野菜のサラダにフライドポテトのバスケットセット、あとじっくり暖
めたラザニアにミートソーススパゲティ、きのことシーチキンのスパゲティに、・・・あ、
ナポリタンもそれからデザートは特産の旬のフルーツばかりを集めた贅沢欲張りフルーツパ
フェと京都の白玉ぜんざい、マンゴーとパイナップルのアイスシャーベットにキャラメルソ
ースを沢山使った焼きケーキに当店自慢の店長オススメ贅沢焼きプリン、カクテルを使った
かき氷と飲み物はコカ・コーラ飲み放題でお願いします!」
えええ! こんなに・・・
しかもコカ・コーラ飲み放題(笑
そんなメニューがあったんですか。
ん〜毒を警戒したり色々と大変ですねぇ。会計17万って!
ははは、凄い。
<私を殺す気ですね!?今までの接触は私を油断させるための念密な計画のもとの行動だっ
たという事ですか!ついに行動を起こしますか!・・・いいでしょう!そっちがその気なら
こっちもその気です!かかってきなさい!
こりゃ凄い勘違いをしていますね。ここまで考え付く不知火さんが凄い。
<マウストゥーマウスを装い私の口を奪って呼吸中枢を奪い窒息させて命を奪う作戦ですか
!?
こんな事が出来たら器用ですねぇ。恐るべし沙希!
<翌朝・・・不知火は道路真ん中で変わり果てた姿で発見された。死因は食べ過ぎによる内
臓破裂・・・
その後沙希はクラスメートの気ちがいと意気投合、その後結婚し以後幸せに暮らしましたと
さ♪ めでたし♪ めでたし♪
現実でもこういう感じのシナリオになってしまえば良いんですけど・・・
俺には無理ですよ。
<不「見てください!いまバクダッドで大規模な銃撃戦が展開されているようですよ!」
戦友「おぉ!それは見ものだ!きっと激しい漢の戦いとドラマが展開されているはずだ!見
に行こう!」
戦争観戦ですか(笑
どんな展開が繰り広げられてるのやら・・・
>みかんさん
チョコを貰うのは良いんですがマズイのは御免ですねぇ(笑
辛いのやらしょっぱいのやら甘すぎるのやら・・・
クラウザーは追っかけられるしルイスはいじめられるし何なんでしょうこの学校(笑
小説の件ですが皆さんが解説しての通り、ここに投稿すれば管理人さんがあの保管ページに
追加してくれますよ。
む、888おめでとうございます
- 895 :海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/29(水) 01:45:15 ID:9R7jcE.A
- ミスった。やけに改行が多い!
>偽りの初心者さん
そういえば過去にも机で寝てカッターで出血ってありましたね。
大丈夫ですか?
暴走は今スレ900ちょっと超えた辺りでラストスパートとしてやります。
>STARS首領さん
この外国人だぁ〜れ?(黙れ
転校早々宣戦布告とは何て輩だ!けしからん!
あ、依頼人が後で伺います。
>伸びる人さん
人生点数じゃありませんよ^^
だから気にしないでその点数を自慢しましょう(勝手に話進めるな
>ddrさん
ではCで!
ってナメクジかいΣ(・ω・´)
クライズって誰だー!偽レオンじゃないのかー(死
確かにタイトル通りアンノーンだ・・・
>疲れた400さん
作者の表現技能が足りない為、萌表現は出せません。
そこら辺はお許しを・・・
②ではもっとうひょうひょまにょまにょな展開が待ってます。
なんか俺が書くのっていつもアクションとかそんな感じばっかりなんですよね。
だからたまにはアクションを控えめにした小説ということでこれを。
- 896 :海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/29(水) 01:59:34 ID:9R7jcE.A
- inazmaさんへ送るプロローグ
工藤 沙希 プロローグ
沙希が買い物から帰る途中、白い女に遭遇。
その女は今にも意識を失いそうな状態だった。
だが彼女はその白い女が人間には見えなかった。
だから声も掛けずに遠くから様子を見ていただけだった。
しばらくして別の女性がやって来て白い女を抱きかかえる。
自分の家に連れて手当てをするのだろうか。
沙希は恐怖と好奇心に駆られつつ二人の後を追った。
関係設定がビミョウだった為プロローグ書くのが難しかったとです。
- 897 :海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/29(水) 03:13:48 ID:9R7jcE.A
- 今日は誰も来ないようですねぇ。
あ、STARS首領さん依頼です。
依頼:気ちがいの依頼
内容:不知火さんの彼女 工藤 沙希 を救ってください。
彼女が謎の組織に狙われているらしいです。
金:5万円で良いですか。これしかないです。
データ:これはもう不知火さんが登場して「うひゅひゅまにゅまにゅ」 な展開にするしか・・・お願いします。
こんな感じで良いんですか?
不知火さんすいません
- 898 :海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/29(水) 03:20:17 ID:9R7jcE.A
- はい、掟破ります毎週金曜日に投稿される小説が今ここに!
〜孤独〜 1 シーズン1
~fight back to enemy and runs runs runs!~
「さぁ着いたぜ! ここが『闇の雲』のアジトだ。」
「アジトというより豪邸だな。お、早速洗礼を受けられるのか。」
「この拳銃じゃ心細い。強力なやつはないか?」
「ほらよ。」
ポンプアクションのショットガンを投げて渡す。
「俺が先導するからついてきてくれ。」
「エージェントが来たぞ! あの小娘の元へ一切近付けるな!」
アジトというだけあって相手の数も桁が多い。
だがここで引き下がる訳にはいかない。
「こちらも洗礼を与えるぞ。」
ジェームズが手榴弾のピンを投げつける。
相手は慌ててこちらに投げ返そうとしたが間に合わず大爆発を起こした。
「はっはっは、ざまあみろ。」
「なあアシュリーは何処に監禁されているんだ?」
「地下100階だ。」
「地下100階!?」
「ああ、困ったことにエレベーターが無い。地下100階まで階段を下るしか…ゲホッゲホッ。」
胸を押さえながらその場にしゃがみ込むジェームズ。
「大丈夫か?」
差し出したレオンの手を振り払う。
「ただの発作だ。心臓に持病を抱えている。」
「無理はするなよ。」
「ああ。階段だ…やけに静かだな。」
「罠かもしれない。気を引き締めて行くぞ! 走れ走れ!」
二人は一気に階段を駆け降りていく。
ちょうど地下十階を過ぎた辺りで上から追っ手が現れた。
「下からも…挟み撃ちか。」
「追っ手は無視しろ、進路を切り開くんだ!」
しかし次第に追っ手との距離が狭まり遂に背後を取られた。
下からも大量に上り詰めてくる。
「完璧挟まれた…」
だが追っ手と思われていた後方の集団は行く手を阻む『闇の雨』の部下たちを次々と撃った。
「αチーム援護に参りました。地上はβチームが制圧、アジト爆破担当のδチームは数分後ここに到着します。我々が進路を切り開くので任せて下さい!」
「助かるぜ、大統領も気が利くんだな。」
しばらく階段を降りると円形の広場に出た。
「私が様子を見てきます。」
赤外線ゴーグルをつけた隊員が奥へ進む。
「やはりセンサーがありますね。ちょっと待ってて下さい。センサーの機能を停止します。」
カチャカチャ
「成功しました。」
他の隊員の赤外線ゴーグルを借りて確認する。
「よし、皆行くぞ!」
バンッ!
「うわぁっ…」
先陣を切っていた隊員が何者かに撃たれる。
「レオン・スコット・ケネディ、よく来たな。」
「誰だお前は?」
「『闇の雲』隊員のレイニーだ。おや、ジェームズじゃないか?」
「ジェームズ、こいつは俺が仕留める。お前はαチームを連れて奥へ進んでくれ!」
「わ、分かった。」
「はは、ジェームズは寝返った訳か。まあ良い、奴もいずれ後悔するな。よし、2人きりになったところで我がテリトリーへ招待しよう!」
入り口のシャッターが閉まる。それから地下だというのに広場に雨が降り出した。
きっとバーチャルに違いない。
「本物か…」
見当違いだったようだ。レイニーはレオンを見て笑っている。
「何が可笑しい?」
「ふははは、下を見ろ。」
雨が貯まって水位が膝の辺りまで上がってきている。
「時間制バトルだ。時間以内に俺を倒せればお前は助かる。だが時間が過ぎてしまうとこの広場は海になっちまう。それだけじゃない、海になっちまってから五分後にシャッターが開放されてこの建物全体が海になるって訳。お前の仲間たちが危ないぞ〜。」
「前置きが長いんだよ! 行くぜ!」
「あ、言い忘れてた。ジェームズだったか。あいつも『闇の雲』ではなかなか腕が立った
んだ。それ相応の能力を持ち合わせてる刺客を奴の元へ送ってある。今頃は死んでるかも
な。ふはははは、さあ始めようか…」
この時既に水位は腰にまで達していた。
- 899 :海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/29(水) 03:24:09 ID:9R7jcE.A
- すいません、本当すいません。
>>896と>>897は同時に投稿すればよかったのに・・・
無駄に投稿しすぎてすいません。
暴走するんで許してください。
〜孤独〜 1 シーズン1
~Don't shot you Don't kill you because…~
「ここには敵がいないようだな。ところで今何階だ?」
「地下三十五階です。」
殺気を感じ、立ち止まるジェームズ。
「どうしました?」
「ちょっとな。先に行っててくれないか?」
「分かりました。お気を付けて。」
「お前たちも気を付けろよ。」
先程より増して殺気を感じる。
「動かないで! 銃を下に捨てて!」
両手を挙げて手から銃を滑らすジェームズ。
「今回は見逃してあげるけど次は無いわよ。」
女はジェームズが捨てた銃を拾い、背後から彼に近づく。
「はい…」
ジェームズが振り向き、銃に手をかけた瞬間、女の足が腹に入った。
倒れ込んだジェームズに銃を向ける。
「見逃すと思った訳? 誰も信用しないあんたがどういう風の吹き回しで本来私たちの敵のはずの男に手を貸すことになったのかしら。」
「やはりお前だったか、サニー。」
「質問に答えなさい…何か狙いがあるんでしょ?」
「目だよ。あの澄んだ瞳。あいつなら信用出来る、そう確信した。元々この組織のやり方には不満を持っていてね、丁度良かったよ。……俺を殺すのか?」
彼に向けられた銃が震えている。
「サニー、よく聞け。これは戦いだ。引き金一つ引くのに躊躇うようじゃおしまいだぞ!」
ジェームズが一気に起き上がりサニーを床に叩きつける。
一瞬にして立場が逆転した。ジェームズが銃を向ける先にはサニーがいる。
「残念だがもう昔の関係には戻れないな。」
「さぁ、早く引き金を引きなさい!」
躊躇うジェームズ。
自分の放った台詞に後悔している。
「ふふふ、人の事言えないわね。」
「ははは、結局はお前もだろ。」
「当たり前じゃない。だって…」
見回りをしていた数人がこちらにやってきた。
「おい、裏切り者だ! 殺せ!」
「マズいなぁ…厄介なことになっちまった。」
「私に任せて!」
サニーが手榴弾のピンを抜いて投げつける。
「くそ、女も寝返ってやがる!」
「応援に来た。覚悟しろ裏切り者め!…え、しゅ、手榴弾!?」
彼女の手榴弾で応援に来た敵全てを吹き飛ばした。
「ありがとう。」
瀕死状態の敵が銃をこちらに向けていることは彼らが知る由も無かった。狙いは…ジェームズだ。
最後の力を振り絞って引き金を引く。
だがいち早くサニーが反応した。
「ジェームズ危ない!」
サニーに押されてその場に倒れ込むジェームズ。
「……サニー!?」
横には喉元を撃たれて意識が朦朧としているサニーの姿が…
「……サニー……」
「だって…」
「駄目だ喋るな。」
「だって……好き……だったから……」
「こんなのおかしいよな、男が女に守られるって…」
「本当……笑っ……ちゃう……」
「すまなかった…」
「そう…だ。これを…」
「これは…?」
「心臓の発作を…抑える…薬…よ…」
「ありがとう。」
「ジェームズに…えて…かった。あ……とう…………」
「サニー……サニー!!…… あああぁぁぁぁぁ!!」
ジェームズはサニーの亡骸を隅に寄せてαチームの後を追った。
「あの野郎だけは絶対に許さねぇ!」
- 900 :戦艦不知火●滅びのバースト・ストリィ−ムッ! ◆enEr6ao5jE:2007/08/29(水) 03:26:29 ID:pSKI7GFQ
- あぁ頭痛いです・・・そろそろ生活を元に戻さなければなぁ・・・
●気ちがいMA★GU★RO★!さん
有り難き言葉をどうも〜^^
って言っても俺も恋愛は苦手ですよ?
不器用なもんで・・・
だから良い雰囲気が出ているのかどうか不安ですがそう言っていただけると安心します。
では更なる展開をご期待ください。
↑恋愛十分いい雰囲気を出せてると思いますよ!自信をもってください!!
・・・と恋愛系が苦手かつ無知な私が申しております・・・(汗)
ん〜やはり親ではなく、自分に忠を尽くすべきです。
そして死ぬときもやはり自分に忠を尽くすべきです。
それから・・・(以下1時間分略
↑私もそうやって生きていきたいです。私の最も理想とする生き方です・・・。
しかし気がつけば結局は誰かにすがっています・・・どうにかならないものでしょうか・・・
最近生活リズムが乱れてきてヤバいです、
宿題やる時間が減ってます。
まだ6割ぐらいしか終わってないのに〜〜!!
↑4時就寝、1時起床、企業課題も6割(?)しか終わっていません・・・お互いに参りましたね・・・(汗)
面白いですねぇ、流石は不知火さん。
犬が軍用犬だなんて(笑
↑感激のお言葉ありがとうございます(笑)しかしGonさんのあの発想力にはかないません・・・
私はこの掲示板に投稿する全てがお笑いやパロディ系ばかりで
自分でシリアスと思う物といったら「悪夢」の神楽月の死ぬシーンが初めてです・・・(汗)
とても感動系や恋愛系、シリアス系のみの物語なんてかけません・・・(汗)
しかもコカ・コーラ飲み放題(笑
そんなメニューがあったんですか。
↑はい、現実にあります。ロイヤルホ●トという店のドリンクバーでやく300円くらいで飲み放題になります・・・が
コーラの気が抜けていて全然おいしくないんです・・・(汗)
現実でもこういう感じのシナリオになってしまえば良いんですけど・・・
俺には無理ですよ。
↑大丈夫です!気ちがいさんはまだ女性に関心があるのですから!
私のように自分から否定しない限りは可能性は0ではありません!!
●偽りの初心者さん
ま、また怪我を・・・お、お大事に・・・です・・・
ところで、先日の不知火さんの暴走は最早暴走の域を超えていると判断せざるを得なかったので・・・・・
これからの不知火さんの称号は「爆走」に決定しました〜。
↑確かに・・・私は暴れて走るよりも爆発して走るほうが似合っているかもしれません♪
なんせRhinoで処刑ミッションを(以下略!)
●地上の生けとし生ける者全ての首領さん
えぇと>>868のアンケートらしき物の意味がよくわからなかったのですが・・・(汗)
題名不明?の作品 プロローグでしょうか?
そういい残して一目のつかないあたりになってきた時、目の前にあの転校生が、しかも柄の悪いやつらも・・
たすけなくちゃ!
↑おぉこれはうまくいけば仲が良くなるかもしれないフラグですね!
がんばれ!香!!
●みかんさん
「バイオ小学校」
レ「ちょっとトイレ」
↑今度はレオンが詰まらせてしま(殴)
レオーン!私の作った手作りチョコ食べて!食べてくれなきゃ私があなたを食べちゃうぞ
↑リアルに想像してしまいました・・・(汗)
クレアがレオンの体を引きちぎって鮮血を滴らせ肉片を貪り食(殴)
レオンは2日ほど学校を休んだ。
↑なるほど・・・彼女達の愛が起こした結果ですね・・・こわい・・・
あ、888げっとおめでとうですが・・・このような書き方をするとまた叩かれてしまう可能性がありますので注意です!
●ddrさん
最終話 The contradiction which becomes abrupt The unknown ending
↑洗脳でしょうか・・・?これではまた新たな謎が増えてしまいましたね・・・
うっ・・・今日はもう寝るとしましょう・・・眠れないかもしれませんが・・・
- 901 :海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/29(水) 03:28:29 ID:9R7jcE.A
- くそぉぉぉこの野郎!!!ミスったぞ!
〜孤独〜 2 シーズン1
~fight back to enemy and runs runs runs!~
「さぁ着いたぜ! ここが『闇の雲』のアジトだ。」
「アジトというより豪邸だな。お、早速洗礼を受けられるのか。」
「この拳銃じゃ心細い。強力なやつはないか?」
「ほらよ。」
ポンプアクションのショットガンを投げて渡す。
「俺が先導するからついてきてくれ。」
「エージェントが来たぞ! あの小娘の元へ一切近付けるな!」
アジトというだけあって相手の数も桁が多い。
だがここで引き下がる訳にはいかない。
「こちらも洗礼を与えるぞ。」
ジェームズが手榴弾のピンを投げつける。
相手は慌ててこちらに投げ返そうとしたが間に合わず大爆発を起こした。
「はっはっは、ざまあみろ。」
「なあアシュリーは何処に監禁されているんだ?」
「地下100階だ。」
「地下100階!?」
「ああ、困ったことにエレベーターが無い。地下100階まで階段を下るしか…ゲホッゲホッ。」
胸を押さえながらその場にしゃがみ込むジェームズ。
「大丈夫か?」
差し出したレオンの手を振り払う。
「ただの発作だ。心臓に持病を抱えている。」
「無理はするなよ。」
「ああ。階段だ…やけに静かだな。」
「罠かもしれない。気を引き締めて行くぞ! 走れ走れ!」
二人は一気に階段を駆け降りていく。
ちょうど地下十階を過ぎた辺りで上から追っ手が現れた。
「下からも…挟み撃ちか。」
「追っ手は無視しろ、進路を切り開くんだ!」
しかし次第に追っ手との距離が狭まり遂に背後を取られた。
下からも大量に上り詰めてくる。
「完璧挟まれた…」
だが追っ手と思われていた後方の集団は行く手を阻む『闇の雨』の部下たちを次々と撃った。
「αチーム援護に参りました。地上はβチームが制圧、アジト爆破担当のδチームは数分後ここに到着します。我々が進路を切り開くので任せて下さい!」
「助かるぜ、大統領も気が利くんだな。」
しばらく階段を降りると円形の広場に出た。
「私が様子を見てきます。」
赤外線ゴーグルをつけた隊員が奥へ進む。
「やはりセンサーがありますね。ちょっと待ってて下さい。センサーの機能を停止します。」
カチャカチャ
「成功しました。」
他の隊員の赤外線ゴーグルを借りて確認する。
「よし、皆行くぞ!」
バンッ!
「うわぁっ…」
先陣を切っていた隊員が何者かに撃たれる。
「レオン・スコット・ケネディ、よく来たな。」
「誰だお前は?」
「『闇の雲』隊員のレイニーだ。おや、ジェームズじゃないか?」
「ジェームズ、こいつは俺が仕留める。お前はαチームを連れて奥へ進んでくれ!」
「わ、分かった。」
「はは、ジェームズは寝返った訳か。まあ良い、奴もいずれ後悔するな。よし、2人きりになったところで我がテリトリーへ招待しよう!」
入り口のシャッターが閉まる。それから地下だというのに広場に雨が降り出した。
きっとバーチャルに違いない。
「本物か…」
見当違いだったようだ。レイニーはレオンを見て笑っている。
「何が可笑しい?」
「ふははは、下を見ろ。」
雨が貯まって水位が膝の辺りまで上がってきている。
「時間制バトルだ。時間以内に俺を倒せればお前は助かる。だが時間が過ぎてしまうとこの広場は海になっちまう。それだけじゃない、海になっちまってから五分後にシャッターが開放されてこの建物全体が海になるって訳。お前の仲間たちが危ないぞ〜。」
「前置きが長いんだよ! 行くぜ!」
「あ、言い忘れてた。ジェームズだったか。あいつも『闇の雲』ではなかなか腕が立った
んだ。それ相応の能力を持ち合わせてる刺客を奴の元へ送ってある。今頃は死んでるかも
な。ふはははは、さあ始めようか…」
この時既に水位は腰にまで達していた。
- 902 :海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/29(水) 03:29:12 ID:9R7jcE.A
- やりなおし〜・・・
〜孤独〜 3 シーズン1
~Don't shot you Don't kill you because…~
「ここには敵がいないようだな。ところで今何階だ?」
「地下三十五階です。」
殺気を感じ、立ち止まるジェームズ。
「どうしました?」
「ちょっとな。先に行っててくれないか?」
「分かりました。お気を付けて。」
「お前たちも気を付けろよ。」
先程より増して殺気を感じる。
「動かないで! 銃を下に捨てて!」
両手を挙げて手から銃を滑らすジェームズ。
「今回は見逃してあげるけど次は無いわよ。」
女はジェームズが捨てた銃を拾い、背後から彼に近づく。
「はい…」
ジェームズが振り向き、銃に手をかけた瞬間、女の足が腹に入った。
倒れ込んだジェームズに銃を向ける。
「見逃すと思った訳? 誰も信用しないあんたがどういう風の吹き回しで本来私たちの敵のはずの男に手を貸すことになったのかしら。」
「やはりお前だったか、サニー。」
「質問に答えなさい…何か狙いがあるんでしょ?」
「目だよ。あの澄んだ瞳。あいつなら信用出来る、そう確信した。元々この組織のやり方には不満を持っていてね、丁度良かったよ。……俺を殺すのか?」
彼に向けられた銃が震えている。
「サニー、よく聞け。これは戦いだ。引き金一つ引くのに躊躇うようじゃおしまいだぞ!」
ジェームズが一気に起き上がりサニーを床に叩きつける。
一瞬にして立場が逆転した。ジェームズが銃を向ける先にはサニーがいる。
「残念だがもう昔の関係には戻れないな。」
「さぁ、早く引き金を引きなさい!」
躊躇うジェームズ。
自分の放った台詞に後悔している。
「ふふふ、人の事言えないわね。」
「ははは、結局はお前もだろ。」
「当たり前じゃない。だって…」
見回りをしていた数人がこちらにやってきた。
「おい、裏切り者だ! 殺せ!」
「マズいなぁ…厄介なことになっちまった。」
「私に任せて!」
サニーが手榴弾のピンを抜いて投げつける。
「くそ、女も寝返ってやがる!」
「応援に来た。覚悟しろ裏切り者め!…え、しゅ、手榴弾!?」
彼女の手榴弾で応援に来た敵全てを吹き飛ばした。
「ありがとう。」
瀕死状態の敵が銃をこちらに向けていることは彼らが知る由も無かった。狙いは…ジェームズだ。
最後の力を振り絞って引き金を引く。
だがいち早くサニーが反応した。
「ジェームズ危ない!」
サニーに押されてその場に倒れ込むジェームズ。
「……サニー!?」
横には喉元を撃たれて意識が朦朧としているサニーの姿が…
「……サニー……」
「だって…」
「駄目だ喋るな。」
「だって……好き……だったから……」
「こんなのおかしいよな、男が女に守られるって…」
「本当……笑っ……ちゃう……」
「すまなかった…」
「そう…だ。これを…」
「これは…?」
「心臓の発作を…抑える…薬…よ…」
「ありがとう。」
「ジェームズに…えて…かった。あ……とう…………」
「サニー……サニー!!…… あああぁぁぁぁぁ!!」
ジェームズはサニーの亡骸を隅に寄せてαチームの後を追った。
「あの野郎だけは絶対に許さねぇ!」
- 903 :疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/29(水) 03:30:04 ID:Nw0dwwAw
- 連続失礼
これからレイミとか竹内がでてくるのを時計の針シリーズにします。
プロローグを締め切ります。
そして、第一話
(不知火さんのプロローグの内容がほんの少しかわっております。申し訳ない)
時計の針
お屋敷に住むお嬢様
第一話「訪問」
(この物語(以下お屋敷に住むお嬢様)はレイミ=クリスティアの主観で書いております
なお、レイミファンがいることを祈って書いている物語の一つです。番外編ではありませんが…
バイオネタは一切ありません。戦闘前のちょっとした休息だと思ってください)
外では雨が降っている…五月蝿くて眠れないこともないが…こんな夜はちょっと寂しいぜ…
ちょっとはやくベットにはいったけど…そのせいか少し眠れない…葵と一緒に寝たいけど…恥ずかしくて言えない
コンコン───
ん?誰だ・・・?
「鍵を空けた・・・どうぞ」
葵だった…この時間はだいたい来るから…まあ、それでもよかった
「実はですね…ちょっとさっき人が倒れてるのをみつけまして…勝手ながら手当てをするためお屋敷にいれました」
「それだけ…?私はそれだけのことだけでは報告いらないっていったんだが…」
「いえ、ちょっと…とりあいずついてきてください」
空き室へ連れていかれる。中にはいるとベットに女の人がいた。16、18ぐらいか?
背の大きさは葵より少し小さい…17ぐらいかな?
「こちらがこのお屋敷主…レイミ=クリスティアお嬢様です」
「あ、ああ…助けてくれてありがとうございます」
「ん、お礼なら別にいらないぜ?私はなにもしてないんだからな」
…なんだろう…この人は…なんか不思議な感じがする…なんだろうこの違和感は
「雨の中外で血を流して倒れてて…それで私がお屋敷につれてきたんです…
でも、よかったです………それより治癒能力が高くて驚きましたよ」
「そうだったのか…名前は?」
「それが…」
葵が女の人の方へ目線をずらす
「実は雪風という単語以外思い出せないんです…すいません」
「記憶喪失か…名前ねぇ…雪風でいいんじゃないか?」
「んー、仮に他の人の名前だったとしても別に問題はないでしょう」
急展開に少しぽかんとしてる雪風…失礼だけど一応年齢も聞いてみよう
「失礼だが年は?」
「それも思い出せなくて…」
「たぶん17ぐらいじゃないかしら?」
少し失礼なことを聞いたか…まあ、私ももう少しで15だし…まあ、いいか
ぐぐー───
「えへへ…少しお腹が…」
雪風が少し恥ずかしそうに言う
「私なにか作ってきます」
葵が部屋から出て行った。残されたのは私と雪風だけだ
「そういえば…レイミさんはおいくつですか?」
「そんな丁寧じゃなきていいぜ?気軽にレイミとかで呼べよ、今年で15かな…」
「へー…レイミちゃんって少し」
なにっ!?胸が小さいだと!?
「胸小いさくないし身長だって低くない!!」
「へ!?いや…ごめんなさい…胸じゃな」
「背も低くない!!」
「あの…その…少し男の子みたいな感じがして」
…そうだったのか。私は少し恥ずかしくなる・・・背のことばかりだと…
「お食事をつくました…」
シチューとパンだけだのようだ…まあ、時間もあれだ…無理もない
「ありがとうございます…」
「ん?ああ、病人だからたつなよ?」
「まだ傷も回復はしてませんし…失礼して」
葵が雪風にシチューを食べさせている
ピンポーン───
「誰かしら…?ちょっと待っててくださいね」
「誰だろう?ちょっと私もいくぜ」
玄関へ向かって鍵をあける
「この地図にある家ってここであってるか?」
「はい、そうですが…」
「よかった!ってことはここがあの400というやつが言っていた家か…」
「ん?400…あの方ですか…」
地図をみているとはしっこにこう書かれていた…心配するな、私を助けてくれた恩人だ
なんで私があいつの…まあ、いいや
「ここで一晩泊めてくれないかな?」
「ん、ああ?別にいいが…」
「で、レイミっていう子は」
「私だが?」
男は驚いている…まさか
「…これでも14だ」
また男は驚いている
「これはこれは失礼…私の名前は…」
次回へ続く
- 904 :海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/29(水) 03:31:19 ID:9R7jcE.A
- 〜孤独〜 4 シーズン1
~Who is cloudy?…~
「どうだ、水があると動きにくいだろう!」
レイニーが水中へ潜った途端に水が濁りだした。
「くそっ見えない!」
「ふははははは、慌てふためくが良い。」
下から物凄い勢いで持ち上げられたレオンの体は水面に叩きつけられた。
接近戦は厳しいと判断し銃を取り出す。
「賢明な判断だ。だが使えなくては意味が無いぞ。」
レイニーに銃を向け引き金を引く。
だが弾が出ない。
「くそ、今の衝撃で壊れたのか…」
また水が濁りだした。
レオンは天井についているフックに目をやる。
それからフックショットを取り出し、それに向けて放った。
水飛沫を上げてレイニーが水中から出てくると同時に下へ戻る。
「危ねぇ危ねぇ。(分かったぜ。こっちからは水中が見えないがあっちからは水の外が見
えない。つまり水中しか見えてないってことだ! あとはどう攻撃を当てるかだな…)」
「次は避けられるか?」
再び水中に潜り込むレイニー。
そして水が濁りだす。
フックショットを使い上で待機するレオン。
水面に泡が浮いてくる。
「食らえ!」
水飛沫を上げてレイニーが水中から出てくる。
それと同時に銃弾を撃ち込んだ。
「な…なぜ…だ。銃は使えな…かった…はず。」
「修理する時間はたっぷりあったぜ。」
「じゃあ何故殺さなかった……?」
「聞きたいことがあるからな。まずは『闇の雲』のボスの名前を知りたい。」
「……Mr.クラウディー、そう呼ばれている。彼は過去に軍隊に所属していたこともあるらしい。」
「クラウディー…」
「どうした?」
「いや、何でもない。」
「まあ良い。この先に進むにはフロアと同じレベルのカードキーが必要だ。」
「つまりレベル100まであるって訳か。」
「そうだ、ほらよっ。」
カードキーをレオンに投げる。
「それで地下八十階まで行ける。」
「助かる。これからお前はどうするんだ?」
「疲れたから少し休ませてもらうよ。気を付けてな。」
「最後に一つだけ聞こう。何故お前みたいな人間が『闇の雲』のような組織に入った?」
「……」
「話せないなら構わないさ。じゃあ俺は行くぜ。」
「……自分の意志で入ったんじゃない。家族が…家族が人質に…」
「どこまで卑怯な手を使うんだか。俺が叩き潰してきてきてやるから待ってろ。」
階段に向かって歩き出すレオン。
『こちらレオン、待機中のチームへ。敵のアジトの地下二十五階に要救助者一名。確保を頼む。』
『了解、直ちに向かう。』
階段を降りていくが敵の姿が見えない。ジェームズやαチームが倒していったに違いない。
レオンは降りるペースを早めた。
地下三十五階でまたしても円形の広場に出る。
そこで女の死体を見つけた。
喉元から酷く出血している。
血の乾き具合からして撃たれてから五分程度とみられる。
「レオン…」
「ジェームズ、まだここにいたのか?」
「カードキーを持ってないお前らが先に進んだところで無意味だからな。」
「必要無いぜ。レイニーからレベル80のカードキーを貰った。」
「レイニーを倒したのか。」
「殺しはしなかったがな。ところでそこの女は?」
「サニー…さっきまでは生きていたのに…裏切った俺を庇って死んだ…」
「お前は彼女の分まで生きる。それで良いじゃないか。」
「そうだな、αチームを追おう。」
- 905 :海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/29(水) 03:45:11 ID:9R7jcE.A
- >不知火さん
<↑恋愛十分いい雰囲気を出せてると思いますよ!自信をもってください!!
・・・と恋愛系が苦手かつ無知な私が申しております・・・(汗)
そう言っていただけると有り難いのですが・・・
最近かなり−思考になってしまって。
彼女なんか作って何になるんだ?とか考えるようになっちゃいました。
<↑私もそうやって生きていきたいです。私の最も理想とする生き方です・・・。
しかし気がつけば結局は誰かにすがっています・・・どうにかならないものでしょうか・・・
俺もつくづく思いました。どうにかならないかって。
で辿り着いた結論がこれです↓
どうにもならない orz
<↑4時就寝、1時起床、企業課題も6割(?)しか終わっていません・・・お互いに参りましたね・・・(汗)
HAHAHA、似たようなもんですね。
不知火さんの課題の方が大きいですけど。
やはりどこかで我々は繋がっているとか・・・?
<↑感激のお言葉ありがとうございます(笑)しかしGonさんのあの発想力にはかないません・・・
私はこの掲示板に投稿する全てがお笑いやパロディ系ばかりで
自分でシリアスと思う物といったら「悪夢」の神楽月の死ぬシーンが初めてです・・・(汗)
とても感動系や恋愛系、シリアス系のみの物語なんてかけません・・・(汗)
確かに。あの伝説のGonさんですからねぇ。
俺なんてどの分野も苦手ですし表現力足りないんで・・・
得意分野があるから良いじゃないですか?
<↑はい、現実にあります。ロイヤルホ●トという店のドリンクバーでやく300円くらいで飲み放題になります・・・が
コーラの気が抜けていて全然おいしくないんです・・・(汗)
HUHUHU、ジョ●サンではコーラを頼んだらその後はおかわり自由だそうで。
結構前ですがおばさんが店員呼んで
「すいません、コカ・コーラおかわりください」
っておかわりしまくってました(笑
<↑大丈夫です!気ちがいさんはまだ女性に関心があるのですから!
私のように自分から否定しない限りは可能性は0ではありません!!
いえ、俺は自分自身を否定してますんで(笑
可能性は0に等しいんです。
>疲れた400さん
ふぉっふぉ(謎
これからどんな展開になるのか楽しみです。
中学の仲間との集いがあったと思ったら今日は小学校の仲間との集いがあります。
ふっ、俺をボーリングに連れて行くとは良い度胸だ。
誰にも負けはしないぜ、かかってこい!
ほぼ無敗伝説を汚させないぜ
- 906 :BIⅡ式−「機」:2007/08/29(水) 06:41:43 ID:I84Qt5qQ
- 体がやばい・・・。
ほふく前進で家を移動してます。スネークや雷電とは違いかっこ悪い・・・。
何日か前に書いた小説を投稿します
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十二話〜魔界の剣士の間〜
ダンテ編 前編
ダンテは扉を開けた。
ダンテ「お前か・・・。」
そこにはネロアンジェロがいた。
ネロ「我が主の命でお前の命を頂く!」
ダンテ「誰がお前を操っている!?」
ネロ「操られてなどいない!俺はカオス・ウォーリアー様の部下だ!」
ダンテ「自分が誰なのかわからないのか?」
ネロ「ふざけるな!俺の事をほとんど知っている様な口をきくんじゃない!」
ダンテ「目を覚ませ!バージル!お前は俺の兄だろう!」
ネロ「な、何を・・・。うぉぉぉ!」
アンジェロは突然苦しみだした。
ダンテ「親父の剣を使って俺と戦っただろう!俺の店に刺客を送っただろう!俺と一緒に親父の力を手に入れた奴を倒しただろう!思い出せ!」
ネロ「や、やめろ!」
ダンテ「鎧をとってみろ!」
ネロ「じゃあ俺を倒してみるんだな。」
ダンテ「仕方がない。少しばかり手荒なことをするしかないか・・・。」
ダンテは背中の剣「リベリオン」を抜いた。
- 907 :ハチミツ軍曹 ◆HoNEYPkDPs:2007/08/29(水) 14:42:33 ID:XjDg/4G.
- BIO HAZARD...? 第3-1話「連打、同時押し」
やったね!サブタイトルがついたよ!
俺はレオン。ついさっき村人の襲撃を耐え抜いた(?)所で、俺もウザポリも無事だ。
通信機が鳴る。ハニガンからだ。
「レオン、大丈夫?」
「ああ。でも、この村はとにかく普通じゃない」
「じゃあ北の農場から村を脱出して。ちなみに、道中の村人は皆殺しね」
「あ、ああ・・・」
この村も普通じゃないが、ハニガンも普通じゃないな・・・。
俺は通信を切ると、ウザポリに言った。
「さあ、行くぞ。こんなイカレた村からはおさらばだ」
「お、おう・・・」
俺たちは北の門を開けて、農場へ向かった。
農場へ入ると、農作業をしていた村人たちが俺たちを見る。
そして、スペイン語と思わしき言葉を発すると農具を持って俺たちに襲い掛かってくる。
「ど、どうするよ!?」
ウザポリが慌てて俺に聞く。相変わらずうざい奴だ。
「仕方が無い、倒すぞ」
2人でハンドガンを連射する。ショットガンという手もあるが、弾がもったいない。
体を銃弾に貫かれ、次々と倒れていく村人たち。包囲がゆるんだ所で俺たちは次の門まで走った。
門を開けて次の所へ出ると、頭蓋骨が吊るされた奇妙なオブジェを見つけた。
「なんだこりゃ・・・きめぇ」
ウザポリが思わず嘲笑にも似た声を上げる。特に気にも止めず先へ進もうとすると、背後から大きな音がする。
「お、おい!岩だ!岩が来たー!」
ウザポリが悲鳴をあげる。恐らく、待ち伏せしていた村人たちが岩を落としたのだろう。
「走るぞ!」
「ひいいぃぃ!」
急いで坂を駆け下りる俺たち。しかし、予想以上に岩は加速し、まっすぐ走ったのでは追いつかれてペシャンコだろう。
「転がれ!」
「・・・は?」
「いいから!」
ウザポリを掴んで横に転がる。岩はそのままトンネルの入り口に激突し、砕け散った。
「いってて・・・もっと優しくしろよ」
頭をさすりながらウザポリが言う。
「すまん、そんな余裕無かった」
別にこいつなら多少乱暴でも大丈夫かな、って思ったのは内緒だ。
3-2に続く
- 908 :ハチミツ軍曹 ◆HoNEYPkDPs:2007/08/29(水) 14:43:48 ID:XjDg/4G.
- BIO HAZARD...? 第3-2話「素晴らしき輝きを、その頭に」
トンネルを抜けると、そこは雪国・・・ではなく、また頭蓋骨のオブジェを見つけウザポリが呟く。
「ここの連中は余程の変態の集まりだな」
「お前に言われるとダメージ大だな」
なんて冗談を言っていると、突然近くで爆発音がする。
「なっ、なんだ・・・!?」
俺たちはとっさに身をかがめる。辺りを見回すと、小屋の周辺に村人たちがたかっている。しかも手には・・・ダイナマイト!
「だ、ダイナマイトとか・・・ねーよ!半端じゃねぇよ、あいつら」
人として当然の反応をするウザポリ。だが、もうそんな事は言ってられない。
「ダイナマイトを逆に利用するか・・・」
俺は村人の持ってるダイナマイトに狙いを定め、発砲する。
銃弾を受けたダイナマイトは爆発し、それを持っていた村人も木っ端微塵になった。
「お前すげーな!素人とは思えない!」
「素人?俺は、スペシャリストだ」
というか、エージェントだと言ったはずだが・・・。もう1人、奥の方にいるのでそいつのダイナマイトも狙い撃ち、倒す。
「あの小屋の中にもいるな、多分」
ウザポリが小屋を見る。確かに村人の顔がチラチラ見える。
使いたくはなかったが、村の中央で乱闘した時にゲットした手榴弾を、ピンを抜き、小屋の崩れたところに投げ込む。
「なんて伏線のない登場」
「お前にだけは絶対言われたくない」
小屋の方から爆発音がし、断末魔が聞こえてくる。中の奴は全滅だろう。
「よし、次はあの家を調べる」
「おう」
小屋の奥にある家に近づく。扉に鍵がかかっているので、ハンドガンで破壊し扉を開ける。
入って少し進むと、ライン爆薬が仕掛けてある。なぜこんな物が仕掛けてあるんだ・・・?
「下がってろ」
爆薬に銃弾を撃ちこみ、爆発させる。さらに進むと、棚が邪魔をしている。
棚をどかそうとすると、ウザポリが言った。
「なんか音がしないか?」
言われてみると、何かを叩いてる音がする。棚をどかして、さらに奥へ進むとタンスの中で何が動いてるようだ。
タンスに張り付き、鍵を開ける。すると中から手足を縛られ口を塞がれたラテン系の男が出てきた。
銃を構えると、何かモゴモゴと言っている。撃つなということだろうか。俺は男の口のテープを勢いよくはがした。
「っ!・・・ゆっくりはがせよ」
「すまない」
俺はもう1回男の口にテープを貼り付け、ゆっくりとはがした。
「何もやり直せとは言ってねぇだろ!」
「すまない。おい、ほどいてやれ」
俺とウザポリは協力して男の手足のロープを切った。
「いってて・・・キツく縛りやがってあいつら・・・ところで、1つ大事な事を聞きたい」
「なんだ?」
俺が聞くと、男は答えた。
「・・・タバコあるか?」
思ったより普通な質問だったが、俺は答えた。
「ガム・・・・・・・・・・テープなら」
といって、さっきのテープをもう1回男の口に貼り、勢いよくはがした。
「いってぇ!何、嫌がらせ!?」
「お前嫌な奴だなぁ」
ウザポリに言われてしまった。もうだめかもわかんね。とか思っていると、後ろから足音がする。
振り向くと、スキンヘッドに髭をたくわえた大男と、村人2人が立っていた。大男を見て、ラテン系の男が舌打ちしながら言った。
「まずい、ここのボスだ!」
「うるさい黙れ」
俺はまた先程のテープをラテン男の口に貼り、思いっきりはがした。
「ぐあぁ!またかよ!」
悶絶するラテン男。
「たまには俺も活躍してやるぜ!」
ウザポリが立ち上がり、大男に突っ込む。
「轟け!俺の!魂!」
そう叫ぶと、腕を振り上げて
「フタエノキワミ、アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
珍妙なセリフを言いながら大男に殴りかかる・・・が、パンチが届く前に大男に殴り返され吹っ飛ばされるウザポリ。
「ぐあぁっ!・・・あぁ・・・」
ウザポリが気絶してしまった。続いて、俺が大男に走り寄る。
「ふんもっふ!」
つい勢いで変な言葉を喋ってしまったが、大男に蹴りを叩きこむ!・・・が、簡単に受け止められた。
「あ、あれ・・・?おかしいなぁ・・・」
「まったくもって下らん存在よ・・・アイヤッ!」
大男はそういって俺を投げ飛ばす。
「Oh nooooooo!!」
俺は情けない悲鳴をあげ、ラテン男に激突した。
おれは めのまえが まっくらに なった・・・ あれ? でじゃぶ・・・?
続くかも
- 909 :みかん:2007/08/29(水) 15:56:03 ID:UpxpvrXU
- 「バイオ小学校」第11話(だっけ?)
レ「ホラー映画は人数が少なくないとダメだっっ!!」
ク「違う!多いほうが楽しいじゃないか!幽霊出たら『キモ』って言ったり出来るじゃないか!」
ア「あ、それいいかも。私クラウザーの意見に賛成。」
ク「だよな!どーだレオン!!」
レ「そんなこと言われたって何て答えればいいか分からんわ!!」
ク「まぁ、俺の意見で決定だな。」
レ「あーも、・・・ま、いいか・・・」
ク「みんなーー!集まれーー!!今日レオンのうちに行ってホラー映画見るんだがみんなも行こうぜーーー!!」
エイダ「私ホラー映画 大好きよ。」
ハンク「俺もだ。」
ウェ「楽しそうだな。行く行く。」
ル「いいぜ。どーせ暇だし。」
サラ「イエーイ!!ホラー映画ーーー!!」
サ「ヤッホーーイ!」
ク「全員で決まりだな。」
ピンポーン
レ「来たっっ」
全員「やっほー遊びに来たよーー!!」
レ「来た来た・・・ゾロゾロと・・・・www」
ク「早くホラー映画見せてくれよ!!」
エ「どんなのかしら。期待してるわよ。」
レ「フフフ・・・泣くなよ。」
カチッ
『♪チャラン チャーラン チャラン チャーラン♪」
ア「キタコレ・・・」
ル「おお!!『着信アリ2』!!!」
エ「すごーい!!」
ウェ「早く始まれよーー!!♪」
そしてみんなはドキドキしながら着信アリ2を見続けた・・・
『キャーーーー!!』
全員「ビクッ」
『イヤーーーーーーーーーーー!!!!!!』
全員「ビクゥッ!!!」
『あがあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛があ゛あ゛あ゛あ゛!!』
全員「ギャーー!!」
ク「グロッ!!グロイ!!」
ア「最近のホラー映画ってグロイの多いよね。」
ウェ「確かに・・・・」
『あ そ ぼ・・・・』
全員「ぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
レ(みんなさっきから何か起きるごとに悲鳴あげてんな・・・・)
『ぅ・・・・・うわぁぁぁぁぁ!』
全員「ぅ・・・・・うわぁぁぁぁぁ!」
レ(何で同じ悲鳴を・・・・・)
『やめて!!開けないで!!お願い!!』
『カチッ』
『・・・・・・!!』
『ぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』
全員「だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
『あの洞窟の中で・・・2人の死体が見つかった。』
全員「一人じゃないの!??」
ア「ぇえ!?ウソ!!この女の人ってとっくに死んでたんだ!あのこどもに・・・あぁあの時かぁ!」
レ「うわっやっぱり!!口から赤い飴が出てきた!この人は着信うけてたんだよ!」
『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
ク「キャッ!」
クラウザーはびっくりしたのか怖いのか、レオンにしがみついた。
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ク「・・・・・・・はっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!」
全員「・・・クラウザー・・・・・・」
第12話へ続く
- 910 :みかん:2007/08/29(水) 16:23:16 ID:UpxpvrXU
- 「バイオ小学校」第12話
ハニ「みなさーん、授業が始まります。席についてくださ〜い。」
全員「はぁ〜ぃ。」
ハニ「国語を始めますがその前に宿題だった作文を発表してもらいましょう。」
ウェ(宿題だった作文・・・・・!!?)
ア(どうしたのウェスカー!)
ウェ(あぁ・・・アシュリー・・・あの・・・作文なんて宿題にあったっけ?)
ア(あったじゃない!忘れたの!先生に作文用紙渡されたでしょ!?)
ウェ(ぇえーー!そうだっけ!!やっべぇわすれちゃったーーー!!)
ア(まったく・・・早く先生に言ったほうがいいわよ。)
ウェ(そういうの苦手だな・・・絶対怒られるって・・・!!)
ア(大丈夫よ!!だって・・・・・・・)
ハニ「次、アシュリー・グラハム。ここに来て読んでください。」
ア「あ・・・・ウチか・・・・」
ウェ(ちょっと待て!だって何だよ!!)
ア「あとで教えるわ。」
ア「えーっと。私の将来の夢は・・・・・・」
ウェ(どうしよーー・・・・あーもどうしよ・・・・・)
ウェスカーはいろいろ考えていた。そしてついに・・・・
ア「-----------------------になれればいいと思います。」
パチパチパチパチッ
ハニ「次はウェスカーの番ね。さ、前に来て。」
ウェ「あわわわ・・・・・あの、ハニガン先生!」
ハニ「? 何ですか?」
ウェ「その・・・・・・」
ア(時間が無くて書けませんでした。)
ウェ「(え?)時間が無くて書けませんでした・・・・・・・」
ハニ「あら。じゃぁしょうがないわね。じゃぁ残りは休み時間にやってね。他にいるかっっ忘れたのっっ!!!」
すると三人の人が手を上げた。
エ「珍しく忘れました・・・・・」
サラ「どうもみなさん。作文忘れたサラザール容疑者です」
するとみんなは爆笑した。
サ「忘れやした〜〜」
ハニ「ではその3人も休み時間にやりなさい。いいですね。」
3人「ほーーい」
ウェ「はーーい・・・・・」
ウェ「アシュリー、どういう事なんだよ。」
ア「実はね、作文用紙もらったのは今朝なのよ。ハニガン先生が『三時間目までの宿題』って言って、この作文はその合間にやることになってたのよ。でも作文用紙渡されてるときにあなたトイレに行ってたじゃない。」
ウェ「あ・・・・・」
放課後
ハニ「みんな出来た??」
3人「はーい」
ウェ「あ・・・・・!!!!!!忘れた!!!!!!!」
ハニ「ウェスカー・・・・・」
ウェ「はい・・・・・・」
ハニ「おもてへ出ろ。」
ウェ「ひぃい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
第13話へ続く
- 911 :みかん:2007/08/29(水) 16:45:05 ID:UpxpvrXU
- 「バイオ小学校」第13話
レ「ふぅ・・・・・・・・・」
ア「どうしたん?」
レ「ちょっと昨日 夜遅くまでゲームしてて・・・・・」
ア「あら、ダメじゃない。眠らないと体によくないわ。」
レ「そーなの!!?」
ア「・・・・・テキトー」
??「コラッお前ら何してる!!今は掃除の時間だぞ!!」
ア「ぅわぁ!!」
レ「大変だぁ!!ハゲ先生が久々に現れた!」
ビトレス「ハゲ先生とは何じゃ!先生に対して!!」
こんなビトレス先生だが、実はとても優しい面もあるのだ。
それはみんなが小3の時・・・・・
『ぉおーーっと!一組目スタートしました!エイダ早いです!次々とぬかしていきます!!』
その日は運動会であった。エイダはこれで一位になれば3年間連続で
一位となる。
だが、『運動会6年間一位』というエイダの夢は壊れてしまった・・・
『おっ!!エイダ転んだ!どうやら前にいたルイスが転んでしまって、後ろのエイダも転んだんでしょうねー、』
エイダは学校の裏でこっそり泣いていた。そこにビトレス先生が近づき、
「大丈夫さエイダ。チャンスはまだある。エイダは一年生の時からとても明るくて元気な子だ。いままでずっと元気でいたじゃないか。6年間元気でいるという新しい夢をもちなよ。
先生なんて、頭はげてるのにがんばってるぞ??な。」
といわれたのだった。エイダは少し引いた。
ビトレス「ったく・・・掃除もしないで・・・」(現在にもどったよ?)
ア「ねぇレオン気づいてた?」
レ「何を?」
ア「ハゲ先生の頭にね、一本だけ生えてるんだって。」
レ「何が?」
ア「毛」
レ「つの?」
ア「毛」
レ「つるぴか頭!?」
ア「・・・・・わざと?」
レ「いいえ。」
ア「(ムカ・・・・)毛よ。毛。」
レ「・・・・・」
ア「・・・何よ・・・・・・」
レ「・・・・・・ぇえ!!?」
ア「反応おそっっっ」
レ「マジかよ!それじゃまるでサ〇エさんのな○へ○みたいじゃん!!」
ア「な○へ○wwwww」
2人がその場を離れると、陰から誰かが出てきた。
エ(へぇ〜〜〜〜。なるほどね。)
エイダはビトレス先生のいる所を除いた。
エ「せんせーーい!!」
ビトレス「ん?なんだい?エイダ」
ブチッ
ビトレス「あぁーーーーーーーー!!俺の最後の毛がぁぁぁぁぁぁ!!」
エ「これで先生もほんとのつるっぱげね!!!」
ビトレス「トシロォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!」
エ(トシロゥ??この毛???)
エイダはちょっと引いた。ていうか、ドン引き。
エ「ハゲィ!!!」
タッタッタッ
続く。
- 912 :みかん:2007/08/29(水) 18:20:37 ID:UpxpvrXU
- 「バイオ小学校」最終回
レ「小説を見るときは、部屋を明るくして離れてみてね!」
ク「無理。」
みかん「えーっと☆いよいよ最終回です!(ただ面倒くさいだけ)
とりあえずそろそろ次の話に入りたかったので、「バイオ小学 校」はもう終わりです☆」
レ「話なげぇよ。帰れ。」
みかん「ヤダッ☆レオンとお話できた!!でも自作自演☆(ズーーン)」
「バイオ小学校」さっきも言ったよ最終回☆
レ「クラウザー・・・」
ク「ん?」
レ「読者のみんなには黙ってたけど・・・実は俺たち小6だ。」
ク「ほぉほぉ。で?」
レ「で?って・・・・知らないのか?俺たちは・・・・」
ク「?」
レ「もう少しで卒業だ!!」
ア「いやっほーうイエーイ!」
全員「最終回はじまるよ!!」
サ「はいカットー!」
レ「何このドラマみたいなやり方。」
「バイオ小学校」(三回目・・)最終回!!
レ「もう卒業か・・・・はやいなー。」
ク「来週からもう中学生だぜ俺たち!」
レ「あぁ・・・・」
ク「その前に遊びまくる」
レ「の巻き。」
ク「・・・・・・・」
ア「始まるよ。」
「バイオ小学校」最終・・・ レ「もういいって!!」
レ「クラウザー!遊ぼうぜ!!」
ク「それよりももっとやる事あるだろ!!」
レ「??」
ク「寄せ書きがあるじゃねぇか!」
レ「この学校とはもうお別れってことか・・・・」
ア「さびしいね・・・・」
レ「あぁ・・・・・ちょっとな・・・・・」
ク「思い出いっぱいあるな・・・」
レ「あぁ・・・・・」
ク「いろんな思い出。いい思い出はあまりない。」
レ「wwww」
〜卒業式〜
ビトレス「レオン・S・ケネディ」
レ「はい。」
ビトレス「はい。おめでとう。」
レ「はげーい」
ビトレス「!!!!!!?」
全員「はげーい!」
ビトレス「こらーーー!!!!!!」
ク「やべぇ逃げろ!!」
全員「じゃぁなーーーーーーーーーーー!!!はっはっはっはっ!!」
[終わり]
- 913 :ビビり:2007/08/29(水) 18:33:50 ID:9UBjHtug
- バイオ小学校続編書いて欲しいw
- 914 :みかん:2007/08/29(水) 19:13:54 ID:UpxpvrXU
- よっしゃ!!特別だぞ☆
- 915 :みかん:2007/08/29(水) 19:16:10 ID:UpxpvrXU
- ↑wwwww
- 916 :首領:2007/08/29(水) 19:26:48 ID:ymM8ADi2
- うわぁぁん依頼着たのにかけないいいい!!
今うちリフォームっぽいことしてて・・・
これがまた忙しくて・・・
また次書きますんでおたのしみに!!
- 917 :みかん:2007/08/29(水) 19:54:40 ID:UpxpvrXU
- 「バイオ小学校」特別編
レ「えー、『バイオ小学校続編書いて欲しいw』という声が聞こえたので、特別に書くことにしました。」
レ「あーったく。暇だなぁ。」
レオンたちはまだあまり慣れない中学校での生活に疲れていた。
レ「クラウザーとはクラス別になっちゃったし・・・はぁ〜」
サラ「でもその代わり私がいるじゃありませんか!」
レ「こいつじゃつまんねぇしなー・・・」
ク「レオーン!」
レ「その声は・・・クラウザー!」
ク「よ、遊びに来てやったぜ。」
レ「ぅおぉぉぉぉぉぉ!!やっぱり俺の親友はお前だけだーーー!!」
ク「おいおい、こんなところでさけぶなよ。恥ずかしいwww」
レ「まぁいいや。遊ぼうぜ。」
ク「その前に俺の彼女を紹介しに来たんだ。」
レ「へー、彼女。」
ク「ささ、はいってぇー。」
レ(彼女か・・・彼女・・・クラウザーに・・・クラウザーに彼女・・・)
ク「こいつなんだよ。」
レ(クラウザーに彼女ぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおお!!!!!??)
彼女「よろし・・・・」
彼女「・・・く・・」
レ「よ、よろしく・・・・」
彼女「・・・・・」
ク「どうしたんだよメアリー。」
メアリー「・・・・ちょっと来てクラウザー!!」
ク「わっ何だよ!!」
〜倉庫にて〜
ク「どうしたんだよ急に。」
メアリー「やっぱり・・・私はあなたとやっていけないわ・・・」
ク「何言っているんだよメアリー!誓ったじゃないか!俺たち一生幸せに・・・」
メアリー「結婚式じゃないんだから!そんな誓い・・・たてなくても・・」
ク「・・・・・何で俺と別れる気になったんだ・・・・??」
メアリー「・・・・・・・」
ク「・・・・まぁいいや。今度話せるときに話せよ。相談があったらいつでものるぜ。」
メアリー「・・・・・・」
ダッ!!
ク「ちょっとメアリー!ダッシュでどく行くんーーー!!?」
メアリー「レオーーーーン!やっぱりあなたがいーい!!」
ク「なに・・・・・・・・・・俺より・・・レオン・・・」
レ「わっ何ですか!!」
メアリー「あなたの瞳に惚れました☆付き合って☆」
ク「レオンどんだけイケメンなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!(泣)」
メアリー「----というわけで、つ・き・あっ・て☆」
レ「いやダメだって!君にはクラウザーいるんだから!!」
メアリー「お願い!!」
エ「ゆるさないわよ・・・・!!」
レ「ぅわぁ!!!エイダ!!」
メアリー「もとカノだか分かんないけど、レオンはもうあ・た・し・のものなりよ!!!」
エ「何ですって!?私たちはずぅっと付き合って・・・・!!・・たっていうか・・・・・・・」
メアリー「ほらね!最近うまくいってないんでしょー!!」
ク「レオンコラーーーー!!」
レ「ぅわああ!!クラウザー!!」
ク「テメーがイケメンのせいでふられたじゃねーかコノヤロー!!」
レ「何でこーなんのぉ!!?」
ク「しねぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
レ「何でそんなんで死ななきゃいけねーんだよ!いって!!テメーやりやがったな!!」
ク「フッ・・・イケメンが悪い・・・・」
レ「テメーー!!」
メアリー「だいたいあんたね!うまくいってないクセにレオンとくっつきすぎなのよ!!」
エ「何度も言ってるじゃない!レオンは昔からふかーい関係なの!!子供には分からなかったかしら。」
メアリー「失礼ね!誰が子供よ!!レオン!こんな女より私よね!!?」
レ「今気づいたんだけどお前とんでもねぇブスだなーー!!クラウザーにはピッタリだ!!」
メアリー「え・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そう。そのメアリーとかいう馬鹿わがまま娘。とんでもないブスだった。その事をやっと気づいたメアリー・・いや違う馬鹿であった。
- 918 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/08/29(水) 20:16:59 ID:xJ9oG8n2
- 本日はテストだったわけなんだが、良く出来た方挙手!
(しーん)
OK、誰も居ないようだな。実は俺もなんだぜ! 大体そんなもんだぜ・ギャグ漫画日和〜!!
それからもう1つ。皆さん知っての通り、>>950さんが次のスレを立てるわけですが・・・・・
つまり、そこまで到達すればこのスレは終わりってことです。
・・・・って!! まだ2ヶ月も経ってないじゃないか!!
じゃなくて、まだ前のスレがUPされてな(ry
>伸びる人さん
<自分はは拡散弾Lv2と貫通弾で乗り切った男ですぜ
俺は無反珠と神ヶ島を利用した早撃ちでナナ・テスの突進を止めた男だぜ。
ファンゴの突進も全て止めてみせる! 俺の早撃ちはレボリューショ(ry
>気ちがいさん
<大丈夫ですか?
僕は死にません!(古いよバカ。
ちなみに昔の奴は、昼寝してたら机から抜き身のカッターが落ちてきた・・・・でした。
床が血の海になってたあの光景は今思い出しても笑えますよ。
>不知火さん
<ま、また怪我を・・・お、お大事に・・・です・・・
手の甲は治りかけてますが、今度は右の中指が・・・・・・。
<なんせRhinoで処刑ミッションを(以下略!)
俺は暴走しますよ〜。なんせ、意味も無く一般人をバイクで跳ねたりドライブ・バイしたり。
- 919 :零式サムライガン:2007/08/29(水) 21:08:59 ID:unGGF7ME
- しばらくローウェンはお休みの可能性あり・・・・・(つーかやる気ダウン
と言う事でしばらくはバイオ高校が続きます。
魁!!バイオ高校〜ひょっとしてこれは小説なのか編〜刑務所編②
ドガーン!!
何かが壁を突き破る音が聞こえた。
みんなが恐る恐るふりかえると・・・・・
ル「おっ、おまえは!!アンブレラ高特攻隊長タイラントじゃねーか!」
ア「ヤバイ丸腰だ襲われたらひとたまりもねぇ」
ビトレス=メンデスが手で制す
レ「お前・・・・・囮になってくれるのか?」
ビ「・・・・・・・・・・(コクリ)」
ル「お前の犠牲は忘れない武器を取り戻したらすぐもどるからな!!」
数十分後
ル「ビトレス〜今もどったぞ!!」
レ「ビトレス無事で居てくれ・・・・」
みんなはビトレスがすっかり倒されていると思っていたが
大きく予想を裏切っていた
ビ「・・・・・・・・・・フゥ〜(そしてまたタバコを吸う)」
ビトレスがタイラントの上に乗って一服していた。
そのタイラントの手足はありえない方向に曲がっていた
ア「大丈夫じゃねーか!!心配して損したぜ・・・・・・」
ラクーンシティ大通り
警官1「道路は全部封鎖したか?」
警官2「はい、封鎖完了し・・・・・・いえF地区がまだです!」
警官3「急げ!!あっという間に制圧されるぞ!!」
警官4「了解」
F地区
警官5「君!ココから先は危ない!!早く避難しなさい」
???「あなたの方こそ離れてください・・・・怪我どころじゃすまなくなりますよ・・・」
警官6「なにいってんだ、早く・・・・」
市民1「うわぁ!!!きっ、きやがった!」
まるで百鬼夜行のごとく行進してくるBOWだが少年は手に持っている
埴輪らしき土器が光始め、投げる体勢を取る。
?「・・・・・・宇理炎!!!」
それを空に投げると空から青い炎が降り注ぎ、全てのBOWが青い炎に身を包まれた
警官「・・・・・き、君!」
警官たちが少年が居た場所を見ると影も形もまるで幽霊のごとく消えていた。
あとがき
この少年を知っている人が居ればまぁ大体当たっているおもいます。
わからないひとは・・・・・これから正体があきらかになります
お楽しみに!!!
- 920 :ハチミツ軍曹 ◆HoNEYPkDPs:2007/08/29(水) 21:26:42 ID:XjDg/4G.
- >>919
ちょwwwwwwwSI○EN自重wwwwwwwwwS○K自重wwwwwwwwwww
さて、自分の書いているBIO HAZARD...?だが、4って入れた方がよかったすかねぇ。
というか、パロディ多すぎ(え、パクリ?)、キャラ崩壊、そもそも死ぬはずの奴が生きているなどの奇妙な展開。
正直、面白いとは思っていない。でも書いてもいいよね?答えは聞かないけど!
- 921 :本好きのジャズ愛好家:2007/08/29(水) 22:28:12 ID:bq9ZEfEg
- 最近名前を変えるのが流行ってるみたいですね〜
そしてスレの進行速度が異常に速い・・・また戦艦不知火さんが戦艦のメインエンジンをフル稼働させたな(殴
あと少しでこのスレも終わりですか・・・速かったな・・・・・・
では、そろそろ「テロリストに〜」の続きを書きます。さようなら。
- 922 :首領に花束を…:2007/08/29(水) 22:48:53 ID:ymM8ADi2
- さて、腹は減ったが依頼が来ている・・不知火さんの彼女彼女彼女彼女彼女・・・(呪ってないので安心をwww
KILLER7seven
依頼パートmission1..聖なる組織と危ないカップル..
「ここが・・・便利屋・・・・・・・」
店の前に一人の学生と思える男が一人、驚いた顔で雨の中立っている
男はよほど疲れたのか、その場に倒れてしまった。
「んん・・・ん?ここは、あの店の中?」
男は気づいた。
自分でも何が起こったのか分からないでいる・・・
「おい、こいつに暖かい物をもってきてやれ。」
俺は店に帰るときにこいつが倒れるのを見ていた。
ここまで来るのにだいぶかかったのだろうか?そんなに遠くはないのだが?
「はい、スープ・・残り物だけどいい?」
「は、はい!」
「とにかく説明しろ、どんな依頼だ?よほど凄いんだな?」
男は一つの写真を取り出し友の彼女の護衛を頼んできた
どうやらやばい組織に狙われているらしい・・・
そうか・・・友を思いここまで来たか・・・
「いいだろう、おまえの気持ちに免じて、ギャラは飯おごるだけにしてやる!」
そして、俺が着替えて外に出ると、男が一人立っていた。
?「貴様はそいつの責任者か?そいつに用があるからどいてくれ・・・」
男は長い黒のコートを着てる大男。
「ボウズ、下がってな・・こいつに誰に向かって言ってるか教える」
一つの叫び声と共に街をたった。
それにしても、あの沙希と言うやつと接触し、内容を話そうとしたが必要はなかったようだな。
陰ながら見守る計画にした・・・どうやらデート中のようだな・・・
こいつの友達らしいがいいムードじゃないか・・・
門の前で沙希が待っていると不知火が自転車で現れた。
不「すいません、待ちました?」
沙「いえ、今来たところです。」
不「では行きましょう。後ろに乗ります?」
沙「え…」
不「すいません変な事聞いちゃって…」
沙「いえ、乗ります。」
不「行きますよ。しっかり掴まっててください。」
自転車でレストランへ・・・
不「・・・あ、私ですね。えぇっとミディアムサーロインステーキB単品に旬のサンマ御膳、マグロのお刺身定食にハンバーグステーキ丼にチキンシーザーサラダプレートに若鶏の空揚げ大盛りにお寿司定食にナン・カレーソースセット、インド風ドライカリーに夏の野菜ハヤシライス、季節の野菜のサラダにフライドポテトのバスケットセット(以下略
頼みすぎだ・・・!ん?
?「貴様らあの時はよくもぉ!やれ、おまえら!!」
後ろから次々と敵が店にはいってくる。
あいつらはのん気に受付けで金を・・・
さて、あいつらはもしかしてこの公園で・・・おっといかんいかん。
沙「ねぇ、不知火さん・・・?」
不「え・・・なっ・・・!?」
沙「・・・・・・・・・・・」
気「すげえ、これが恋つうものなのか・・!?」
そして、不知火が苦しみだした・・・さっきの食い物のせいだろう・・
仕方ない、未来が変わる気がなぜかするが、
「第4の人・・・アルゲリオン!」
時は止まった。グランは不知火の腹を殴り、殴り、殴り・・・全部吐かせ、ひつようなぶん(ry
ヒュゥゥゥ・・・
時は始まりだした。
沙「不知火・・さん?」
不「え?あ?うを・・・(やらせるかぁ!死んでたまるかぁ!)」
気「さっさとやれ!」
気ちがいは頭を無理やり押し出した
不「う・・・なにも・・おきない?」
・・・・
不「誓います」
沙「私も、誓います」
「こいつはめでたいな・・俺のことを教えたのか?」
気「い、いやぁ・・・恩人ですしここは・・・」
「飯は・・・おごれよ?」
沙「グランさん、ありがとうございます!あなたのおかげで・・」
不「私からもありがとうございます!」
「うふふ、私たちもああなるかな?」
「・・・まぁ、一件落着・・じゃなさそうだ・・・」
まだ組織の解散が残っている・・・
〜完〜<これからもグランにどんどんいらいを^^
- 923 :リードオンリー:2007/08/29(水) 23:19:21 ID:IP9j90e.
- 「テロリストに花束を」
「第十六章
ライアンは必死で家の中を探し回った。客間、居間、物置、書斎、仕事部屋、寝室、キッチン。だが、どこを探しても見当たらなかった。
こうなったら事務所に入り込むべきか?いや、危険すぎる。そもそも玄関の前で待ち伏せしたのが間違いだった。まあ、いいさ。
ライアンは静かにホルスターから銃を引き抜いた。そして銃をまだ気絶しているアシュリーの右手に握らせた。
「悪いが、君には自分で死んでもらうよ」
アシュリーのこめかみにライアンは銃を押し付けた。そして引き金に人差し指をかけさせた。
銃声が二発、辺りに立ち込めた静寂を破った。
「クッ!」
ライアンは後ろに吹き飛ばされた。銃口から放たれた二発の銃弾のうち、一発はライアンの左胸を貫き、もう一発は下腹部を貫いた。
薄れ行く意識の中、ライアンは自分を吹き飛ばした相手がゆっくりと近づいてくるのを感じた。
ゆっくりと、だが確実に合わなくなり始めた焦点のまま、ライアンは相手を見た。
「そう・・・か・・・・・・」
相手の顔を見てライアンは呟いた。相手はロバートだった。
「組織を裏切ろうとした報いさ」
ロバートが言った。
報いか・・・・・・
目の前を暗闇が包んだとき、ライアンは組織の“血の掟”の恐ろしさを実感した。
ロバートはライアンが死ぬのを待った。そしてライアンが死ぬと、ロバートは隠蔽工作に乗り出した。
まず、アシュリーが持たされていた銃をハンカチで丁寧に取り、ついさっきライアンを亡き者にした銃を左手に持たせた。もちろん自分の指紋は拭き取ってあった。
そしてキッチンから包丁を持ってくると、刃を死体の傍に溜まった血溜まりに浸した。そしてそれをアシュリーの右手に握らせた。
「まだ起きないでくれよ、お嬢さん」
ロバートは気絶しているアシュリーに微笑んだ。
「じゃあな」
一日の始まりを告げる朝日に背中を染められながらロバートは凄惨な殺人現場から悠々と立ち去った。
- 924 :ケンケン ◆HlfkSRjtZU:2007/08/30(木) 00:33:34 ID:hRweFsBw
- ずいぶんとたちましたが、続き書きます。アドバイスくださったかたがた、本当にありがとうございます!
「アシュリーは迷探偵?」
第壱話 後半
私と賢乃さんは、警察に行き賢乃さんが警察に黙っていたことを話しに行く事になったの。それと、アメリカにいるはずの、海田さんを呼んで見ようと思うわ。
それから三日、十月三日、海田さんと合流し、自白をさせる・・・はずだった。しかし、次の朝、海田さんはもう、いなかった。え?どこに逃げたかって?あの世に、ね。賢乃さんには、五日後の、十月九日に話すわ。
そして、十月八日
賢「う、うあぁ、う、嘘だ!!海田が、自殺するなんて!信じられない!うっ、うっ・・・」
ア「賢乃さん、遺書もあったわ。」
遺書に書かれた内容はこうだ。
「もうだめだ。俺は、親友の賢乃の金庫を盗んでしまった。もう、自殺するしかない。さようなら。みんな」
賢「そんな・・・」
ア「何てね。何で海田さんが死んだってわかったの?」
賢「そりゃア、遺書が残ってるって言ったから・・・」
ア「でも、あなたはさっき、私が遺書のことを話す前に、何で自殺をしたんだ。って言ってたわよね。海田さんが死んだことをあなたに教えるのは、明日なのよ。」
賢「そっ、そんな・・・」
ア「いいなさい。今なら、海田さんだって、許してくれるもしれないわよ。」
賢「実は、組織の奴らが・・・」
ア「組織?」
十月十日
組織のことを聞き出すことになったわ。
「アシュリーは迷探偵?」
第壱話、完
まあ、意味がわからん。しかも中途半端な終ですが、また今度につなげて行きたいとおもいます。
- 925 :疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/30(木) 01:56:09 ID:/Ug4bmfI
- 950は…誰がとるのでしょうか…
祭りがはじまった…今年の祭りはまた賑やかになりそうです…
さて、私も祭りに参加しなくては…
●~fight back to enemy and runs runs runs!~
ジェームズの心臓発作…これは後々…きますね
自分のアジトを海にすると…つまりは自分に自信があるかはじめから負けるつもりか…
これは見物ですね
●~Don't shot you Don't kill you because…~
ぎゃああぁぁぁ!!サニー死なないでくれー!
しかし、サニーの犠牲は無駄ではない…
サニーの犠牲を無駄にはするな…男ならばっっ!!
●~Who is cloudy?…~
よし、ジェームズ…それでいいんだ…
絶対に無意味にはするなジェームズ!負けるなジェームズ!!
●伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十二話〜魔界の剣士の間〜
ネロアンジェロ・・・あいつって兄貴だったんだ・・・知らなかったんだなー
スパーダ?あれ?スパーダってなんだっけ(駄
●BIO HAZARD...? 第3-1話「連打、同時押し」
いやぁ、ウザポリが好きになりました
そういえばうざぽりってあのメガネ?それともヒゲ?ですか
●BIO HAZARD...? 第3-2話「素晴らしき輝きを、その頭に」
な、なんなんだこのネタと戦いの・・・
フタエノキワミとふんもっふで腹が痛いです
お茶返せと、お茶返せといいたい(ソレダケカ
●「バイオ小学校」第11話(だっけ?)
クラウザァァァァァwww
そこはレオンじゃなくて女子にしがみつくんだw
どうせなら女子に抱きついたほうがいいかもしれなry
●「バイオ小学校」第12話
ウェスカーーーーーー!!
って・・・休み時間に作文終わらせろなんて・・・
それは酷いよハニガン先生
●「バイオ小学校」第13話
ちょwwエイダ自重www
って・・・貴様はハゲの気持ちもわからんかっ!!
ハゲってのは芸術なんだ・・・いや、あれはスキンヘッド
すなわち…スキンなヘッドだ…
つまりは・・・なにが言いたいんだ私は
●「バイオ小学校」最終回
ハゲーイ!ハゲーイ!ハゲーイ!
ハーゲイ!ハーゲイ!
ハーゲイ!ハーゲイ!(ttp://hungryhungry.hp.infoseek.co.jp/Me_rin2.htmlのノリで)
●「バイオ小学校」特別編
これはなんというオチ…
名前からしてすっげぇ美人さんを想像してた私は…
うわああぁぁぁぁぁ!!
- 926 :戦艦不知火●滅びのバースト・ストリィ−ムッ! ◆enEr6ao5jE:2007/08/30(木) 03:12:03 ID:pSKI7GFQ
- こんばんわぁ〜・・・
アルバイトに行く途中トラックの荷台からポールのような物が前に突き出ていてそれだけでレッドーゾーンを大幅に超えて興奮してしまった戦艦不知火です。
●気ちがいMA★GU★RO★!さん
〜孤独〜 1 シーズン1
~Don't shot you Don't kill you because…~
↑あぁああぁぁ・・・これはさらば宇宙戦艦ヤマトの(殴)
ジェームズとサニーはいい仲ですね・・・私にはよくわかりませんが恋愛というものは奥が深いようです・・・。
ただ友情というものにも恋愛に勝る事のできない何かがありますが・・・逆もいえますね。
〜孤独〜 2 シーズン1
~fight back to enemy and runs runs runs!~
↑流石大統領!大統領の威厳で敵を(以下略)
レオンは結構絶体絶命なのでは・・・?水があるということは動きにくいということでかなりのペナルティが・・・
それにしてもレイニーって・・・(汗)
ただ名前ならばよいのですが由来が「雨ですっ!」でしたら・・・
〜孤独〜 3 シーズン1
~Don't shot you Don't kill you because…~
↑・・・あれ?あ、そういうことですね・・・順番を間違えちゃったんですか(汗)
気をつけましょー(笑)
〜孤独〜 4 シーズン1
~Who is cloudy?…~
↑「お前は彼女の分まで生きる。それで良いじゃないか。」そうですよ。
変な事を考えていては死んだ彼女が地縛霊になって・・・
じゃなかったとにかく前向きに♪
・・・とネガティブ思考な私が申してます・・・(汗)
彼女なんか作って何になるんだ?とか考えるようになっちゃいました。
↑そのとおりっ!彼女なんかいりません!
女性に好かれないからなどと嫉妬しているのではなく私は根っからいりません!!
理由ですが・・・簡単に言ってしまうと本当に腐れ縁なのです(笑)
完全に、ではありませんが私は女性嫌いです・・・。
ですから、女性と話したりコミュニケーションする時は女性としてではなく人間として接しております。
俺もつくづく思いました。どうにかならないかって。
で辿り着いた結論がこれです↓
どうにもならない orz
↑そうですね・・・orz
でも人間は絶対に一人では生きていけないんですよ(笑)
私の場合すがっている量が他人よりも明らかに多いので少しでも減らしたいんです・・・
しかし結局 orz です
スパッ! ��o│rz
コロロン・・・ o ))).,、,;rz
やはりどこかで我々は繋がっているとか・・・?
↑確実につながっているといえば電話線(殴)
得意分野があるから良いじゃないですか?
↑う〜ん・・・得意分野でしても私の文章力って子供レベルのような・・・(泣)
●inazuma400さん
第一話「訪問」
↑うぉう!?早速雪風がっ!!
まだ始まりですね。その男の人の招待は一体誰なんでしょうね?
そして次辺りで気ちがいマグロさんのキャラクタ、沙希が出てくるのでしょうか??
ところで雪風が怪我をしていたという設定や何で記憶喪失になったのかなどの設定はinazuma400さんが決めてしまってOKです。
あと、できればAWD−005の敵としての出演も(殴)
●BIⅡ式−「機」さん
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十二話〜魔界の剣士の間〜
↑私デビルメイクライはよく知らないのでわかりませんがこの二人って強いのですよね?
強い同士の決戦ですか。どうなるのでしょう??
- 927 :戦艦不知火●女性に興味がなくて何が悪い!? ◆enEr6ao5jE:2007/08/30(木) 03:13:31 ID:pSKI7GFQ
- またこのスレッドの終わりに加速をかけてしまいました・・・(汗)
●ハチミツ軍曹さん
BIO HAZARD...? 第3-1話「連打、同時押し」
↑普通じゃないハニガンの会話(笑)
岩のところで手を引かないと駄目なウザポリ(?)・・・この調子でいくと最後のサドラー戦もてこずりそうですね・・・(汗)
アシュリーもいるんだからPROモードより難易度が高そうです・・・
BIO HAZARD...? 第3-2話「素晴らしき輝きを、その頭に」
「素人?俺は、スペシャリストだ」
↑一瞬あるゲームの相良(以下略)を思い出してしまいました・・・(汗)
ガムテープ・・・どんな罰ゲームでしょうね(笑)
これは続きが楽しみですねぇ〜
ふも、ふもふもふもふもふもふも!!!
●みかんさん
「バイオ小学校」第11話(だっけ?)
↑着信あり2って・・・日本映画・・・(汗)
クラウザー、レオンに抱きついちゃ駄目ですよ・・・ぷよぷよのシェゾみたいにヘンタイ扱いされちゃいますよ・・・
「バイオ小学校」第12話
ア「えーっと。私の将来の夢は・・・・・・」
↑あなたは大統領の娘なんですから強制的に国の政治の事でしょうが!
ア「実はね、作文用紙もらったのは今朝なのよ。ハニガン先生が『三時間目までの宿題』って言って、この作文はその合間にやることになってたのよ。でも作文用紙渡されてるときにあなたトイレに行ってたじゃない。」
↑素直にそういえばいいような気がしますが・・・(汗)
ハニ「おもてへ出ろ。」
↑・・・何というヌケドナルド(殴)
あ、返信がニコニコ動画風になってしまいました・・・
「バイオ小学校」第13話
↑最後はのらねこ日和というお話と似ていましたね。
村長は確かに敵に対しては容赦ないですが仲間に対しては人望が厚く優しそうです・・・
・・・・・エイダ最悪です・・・
「バイオ小学校」最終回
レ「小説を見るときは、部屋を明るくして離れてみてね!」
ク「無理。」
↑うまい!いいアイディアです、笑いました。
レ「で?って・・・・知らないのか?俺たちは・・・・」
ク「?」
レ「もう少しで卒業だ!!」
↑そこは卒業だ!ではなく
「俺達とっくに死んでる奴や敵同士が意気投合してるが大丈夫なのか!?」
が正解っぽいですが・・・
バイオ小学校を卒業した時は立派なバイオウェポンとなっているでしょう・・・
「バイオ小学校」特別編
↑な、なんていうお話・・・やはり恋愛は奥が深い・・・(違)
そしてなんというみかんさんの暴走・・・これにはおそれいりました・・・
●偽りの初心者さん
手の甲は治りかけてますが、今度は右の中指が・・・・・・。
↑なんか手が切り傷だらけになってそれを見た相手が
「この手の傷・・・百戦錬磨の強人(つわもの)か!?」と言われそうd(殴)
ちなみに私処刑ミッション152いきました・・・3時間もかかってしまって最後はRhinoがダムに池ポチャ!
いまも記録を打ち立てたその英雄・・・戦友はダムの中でひっそりと眠っております・・・
●零式サムライガンさん
魁!!バイオ高校〜ひょっとしてこれは小説なのか編〜刑務所編②
ドガーン!!
↑村長強い!?
確かに一回リアルで村長とタイラントを戦わせて見たいですね(笑)
●首領に花束を…さん
KILLER7seven
依頼パートmission1..聖なる組織と危ないカップル..
↑だぁぁぁ!ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!
私結婚してしまいましたか・・・(汗)実際は絶対にありえません。
これは私の作った話と気ちがいマグロさんの作った話のアナザーストーリーですね・・・
ところで
気ちがいは頭を無理やり押し出した
不「う・・・なにも・・おきない?」
↑これはあの壮大な量を嘔吐したあとにキスしたと言う事ですね・・・(汗)
思いっきり嫌われそうですが・・・
●リードオンリーさん
「テロリストに花束を」 「第十六章
↑ありゃりゃりゃりゃ・・・これはアシュリー大ピンチですね!
しかもアシュリーは大統領の娘さんでしてそれが罪を犯したと言う事になったら・・・
どうなるのでしょうね・・・???
●ケンケンさん
「アシュリーは迷探偵?」
第壱話 後半
↑やっぱりですか・・・なんでこんなことをしたのでしょうね?
- 928 :海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/30(木) 06:25:39 ID:9R7jcE.A
- おはようございます、そろそろ生活リズムを頑張って戻してみました。
昨日は13時〜22時過ぎまで小学校時代の仲間とお遊びしてました。
集合した時点での人数は6人。で男子:女子の比率が5:1
でもその女子は誰がどう見ても男っぽいので気にしない(おい
それからまずボーリングへGo!
この時点で12人に増えました。比率は9:3
宣言どおり1位でしたぜ旦那(誰?
3ゲーム合計スコアも2位と40近く差がありました。
で、3レーン使ってやっていたんですが2レーンが終わっているのに1レーンだけまだ1ゲームの残っていたので3人1チームでバトルしました(笑
まあそれでは2位だった訳ですがどのチームよりもスコアは平均的でした。
でその後は公園でキックベース。(この時点で2人追加
それから何故か児童館に行ってバスケやら卓球やらバドミントンやら・・・(この時点で2人追加
その後はサ●ゼリヤで晩飯。(この時点で3人追加
で、ここからが地獄の始まり・・・
まず4人座れるテーブル(頑張れば6人)を4つ確保。
そして1〜4と書かれた紙をいっぱい作ってくじ引き。
その書かれた番号に当たるテーブルに移る、いわゆる席替えってやつですね。席替えをしました。
俺はまず2番を引きましてね、座っていたテーブルが2番だったんで移動する必要なし。
さぁ誰が来る?
女子、女子・・・女子・・・え・・・
2番テーブル 男子:女子の比率 1:3 orz
で何か喋り方がえなりかずきに似てるだとかえなり君って呼ぶねとか・・・
しかもとあるゲームに負けて罰ゲームとしてデコピン喰らいました。
で次も負けたんですが今度はスプーンにタバスコ一滴垂らして飲めと。
あいにくジュースが切らしていたんで辛い辛い。
唇がヒリヒリしてました。
その後はジュース飲みまくって腹痛くなったというか息苦しくなりました。
で次の席替えタイム。
今度は4番を引きましたね、はい。
で気になる比率は・・・
4番テーブル 男子:女子の比率 1:2 orz
なんかおかしいですね、という訳で1番テーブルから男子一人調達。
よし2:2だ。
その男子に制裁を加えるべくジュースの中にタバスコ一滴。
奴は・・・においで気づきやがった!
あとは紙を千切って入れたり・・・
再び席替えタイム。
今度は・・・1番。
さて気になる比率は・・・
1番テーブル 男子:女子の比率 1:3 orz
この野郎!何回一人になりゃ良いんだ!
でそこでも酷い目に遭いましたね。
最初は学校やら部活やらの話で安定していたんですが途中から話題が彼女とかそっち系の話に・・・
勿論質問攻めに遭いました。
男子一人でしたからねぇ。
彼女いるの?告ったことは?告られたことは?有名人でこっちとこっちだったらどっちが良い?などなど
勿論全て否定。最後の質問に対してはあまり興味無いと(笑
実際のところはどうか想像に任せます。
ですけどね、仮に上記の事があったとしましょうか。
もしそこで容認してしまったらマズいことになりますよ!?
女子というものは怖いですからねぇ。
でまあ女子は苦手な俺でしたが小学校時代同級生の女子なら平気でした。
よく考えてみたら中学より小学校の方が楽しかったのかもしれないですね。
もう一度集まりたいものです。
感想はまた今度
- 929 :BIⅡ式−「深」:2007/08/30(木) 07:07:25 ID:I84Qt5qQ
- 少し元気になりましたが、家ではホフク前進・・・。MGS2もラストまで進みました。(いーじーだけど)
部活で家を出ますが、無事でいられるでしょうか・・・。
もう余裕は1%もないので小説も感想も本当にかけません。
近頃デビルメイクライの話がふえたので近いうちにだいたいのはなしを説明しようと思います。
時間がないのでオタク的なせりふはなし。早期撤収!
- 930 :ハチミツ軍曹 ◆HoNEYPkDPs:2007/08/30(木) 08:18:27 ID:XjDg/4G.
- >>925
メガネの方かもしれません。あいつらの事よく覚えてないんです。
次回予告
4話「ビッグ・エスケープ」
俺はレオン。訳あってラテン男とウザポリと一緒に捕まっている。
「なぜ知っている?話してもらおうか」
「サイキック・パワーズ・・・」
「・・・」
「・・・」
「「マジで!?」」
俺はレオン。捕まってた家から逃げようとすると、窓からこっちだと謎の男が誘導してきたので、家の村に回りこんだ。
すると、男はコートを突然めくり始めた。
「うほっ、いい銃器・・・」
「買わないか」
次回も届け!俺のサービスサービス!
- 932 :疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/30(木) 17:05:39 ID:VfRS7612
- 私はここに宣言する…
こ の ス レ は 今 日 で 終 わ る ! !
そして…新たなる幕が開くのだ
新 生 レ オ ン の あ り え な い 事 に つ い て 語 る ス レ が
今 日 新 ス レ が 立 つ こ と を 予 言 す る ! ! ! ! !
だが、そのためにはみんなの力が必要だ!!
みんなのパワーでこのスレは新たなる幕を開けるのだ!!
立 て よ 国 民 ! !
我々が新しい国を作るのだ!!
どうも、ちょっと盛り上がってきた400です。
●魁!!バイオ高校〜ひょっとしてこれは小説なのか編〜刑務所編②
ちょwwまさかこれはサ○レンwww
同じホラー系だからって君がきたらバイオ終わっちゃうよww
ってことは次はスナイパー○村13が(ねーよ
●依頼パートmission1..聖なる組織と危ないカップル..
うほっ!不知火さんおめでとう!!
このっこのっ!憎いぞコンニャロー!!(笑)
絶対幸せになるんだぞっ!この野郎!!
●「第十六章
ライアアァァァァァァン!!この!ロバート!!
こうなったら俺がお前を(
●「アシュリーは迷探偵?」
ふっ…そこを失敗しなればよかったかもな…
次は組織のことですか…どんな組織なんだろう
●うおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!
うぼあああぁぁぁぁ!!しまった!俺はなんてことはしてしまったんだ!!
第一話…あれ書き直しま…ふっ…心配ご無用
不知火さんの「AWD−005の敵としての出演も」こいつで閃いた(1秒)
これで閃いた!!ありがとう不知火さん!!俺は…あんたに借りができたようだ!!
よし、第二話を後1300秒で書く!!
レイミ「30分的な意味で!」
竹内「いや、なんか違うだろ…無理だろ」
- 933 :みかん:2007/08/30(木) 17:58:18 ID:OX1QKgxI
- もう少しで1000いってしまうのなら早く小説を書かなければ・・・
- 934 :疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/30(木) 18:11:30 ID:4mnGP20Y
- (AWD−005のしゃべり方なんですが…文書力の問題で割合します…不知火さんごめんなさい)
第二話
「雪風?」
「名前は…」
ドコォーン!!
「な、なんだっ!?」
突然壁が破壊される。あれ?あれは雪風じゃ…でも感じも外見も違う…
「どうやらお客さんじゃないみたいね…この無礼者が・・・さがれ!!」
葵がナイフで攻撃を仕掛けるが全て避けられる
「なにっ…って…」
いつのまにか体が動かない。麻痺してるように…
「あれ?どうしたんですかっ!?」
雪風がくる…動けるのか?しかし、動けたところで戦えるとは…
「状況確認、AWD-002の存在を確認、優先任務確認、AWD-002の破壊」
「こいつ…何いってんだ?」
男が不思議そうにみている…よくこの状況でそんなこと言ってられるものだ
「雪風さん!避けて!!」
「へっ!?」
雪風の方へビームが飛…あれ?雪風はどこに…
「あれ?なんか飛んでる…」
「雪風…凄いぜありゃ」
「そんなこと言ってる場合じゃない…雪風さん!戦えますか!?」
葵が雪風に叫ぶ
「戦えっていったって…」
「ここで戦えるのはあなたしかいない!私の予想ではあなたは戦えるはず…」
「戦えるはずっていったって…え、ええぇと…えいっ!」
雪風から氷柱が飛ぶ…もしかしてあれって…
「なぁ、葵…昔本で読んだことあるんだが…雪風って雪女なんじゃないのか?」
「雪女…たしかになんか氷で戦ってますし…」
玄関(かなり広い)で戦いが繰り広げられている…って動ける!?
「XYZグラビティシステム使用不可、電磁神経誘導結界使用不可・・・他武装全て異常なし・・・使用可能」
「どうやら電磁神経誘導結界というもので動けなかったようね…ここの壁を壊した罪…」
葵の手に剣が現れる。銃がない私は…たしか武器庫にあればなにかあったはず…
「おい!そこのおっさん!!」
「おっさんって…まだ俺は」
「ちょっとついてこい!!」
私はおっさんを連れて武器庫の方へ走る。遠くでは戦っている音がする…
武器庫に行くには一旦外へでて裏側へ…あそこだ!!
「ここは…」
「武器庫だ!好きなやつを持っていくなり持っていかないなりしろ!!」
「って…お嬢ちゃん!そんなでかいの持って…」
私は荷電粒子ライフルを取り出す。旧式だが威力だけはたしかだ…一人で持つととてもじゃないが走れないからずっとしまっていたんだが…
「おっさん!これ持つの手伝え!!」
「あ、ああ…」
私は運ぶのを手伝わせる
葵のところに戻ると戦いは不利な状況になっていた
「チッ…このスピード…追いついていけない…」
「おい!お前らそこをどけええぇぇぇぇぇ!!」
私は荷電粒子ライフルを放つ…
ズドドドドドドドドドドドドドォォォォォォォ───
「あ、やべぇ…壊しちまった」
「うひょー…こいつぁすげぇ」
あの謎の黒い雪風ごと家の天井は壊れた…
「はぁ…後片付けどうしましょう…」
扉の横の壁はぽっかり穴が開いた…天井にも穴が…って水がもれてきてる
「ここだけ壊れただけでよかったものの…酷かったら屋敷全体壊すところでしたね」
葵が笑いながらいっている
「はぁ…はぁ…なんだか疲れました・・・」
雪風が疲れて座り込んでいる
「あれ?あそこに人がいないか?」
私は人影に気づき葵に言う。葵がそこまで走っていく…外の方に
「あれ?人が血を流して…大変!けが人です!!」
葵が慌てて人を抱いて戻ってきた
「俺が運ぶのを手伝おう!」
おっさんが立ち上がる
「では、こちらへ!!」
部屋がある方へ運ばれていった
「いったいなにがあったんだ?」
- 935 :みかん:2007/08/30(木) 18:23:52 ID:OX1QKgxI
- 「レオン私生活」
レ「あーぁ、今日は暇だなぁ・・・・・」
レオンはその日は何もすることが無かった。
レ「何しようかな・・・そうだ!パソコンをしよう!
今日暇だし!あんまやった事無いけどま、いいか!」
レオンはそういってあまり使わないものが置いてある部屋へ向かった。
レ「えーっとパソコンパソコン・・・・・」
この部屋は机の上以外はとても整理されていた。
レ「確かここら辺だよな。」
ゴソゴソ・・・・ゴソゴソ・・・・
レ「あったーーーーっと。」
レ「さてと。まず何しよっかなー。」
カチッカチカチッ
『ピンポーン』
レ「何だ?誰だ?」
ガチャ
ア「ハローレオン!暇だから遊びに来たよ!!」
レ「そうか。上がっていいぞ。」
ア「アリガト☆」
レ「ちょっとあんまり片付いてないがいいよな。」
ア「うん!」
ガチャ
ア「それで、レオンは何してたの?」
レ「ん・・・・・ちょっとパソコンをな。」
ア「へー!私も一緒にやりたーい!いい!?」
レ「邪魔になるなよwww」
ア「うん☆!!」
パチッカチカチカチッ
レ「何やる?」
ア「ゲームって検索しよーよ!」
レ「OK、ゲームっと・・・・」
ア「いろいろあるねーー!!」
レ「ん?」
ア「どうしたの?」
レ「『ゲーマー掲示板・チャット』??」(適当に作ったやつです)
ア「面白そう!やろうよ!!」
レ「・・・・・」
カチカチッ
レ「ぅおぉ」
ア「結構人いるね。名前何にする?」
レ「・・・・『イケメン』」
ア「・・・いいよぉ☆」
レ「『こんなには』っと・・・・・」
うんこ:『うわっイケメンだとよ!!俺そういう奴嫌いだ!自分で自分をイケメンだってさ!!』
イケメン:『貴様だって何なんだその名前』
ゾンビ:『初めてのクセに態度でけーぞ!!>>イケメン』
イケメン:『その名前はやめてくれ。トラウマなんだ。』
マッチョ:『こんにちはイケメンさん。お話しましょう。』
イケメン:『あぁ・・・・うん。』
マッチョ:『ちょっと聞いてくださいよ!!この前風呂入ったら女湯でさー!!』
イケメン:『そりゃやっちゃったな。』
フケチビ:『私も仲間に入れてください。』
イケメン:『ちょっと待て。フケチビって誰だかスゲーばれそうだぞ。』
ハンサムなプー:『お前一体何者だよ。なぜフケチビという名前に反応する。>>イケメン』
イケメン:『おまっっ!!何してんだよ。何がハンサムなプーだよ。』
マッチョ:『とりあえず、みんなでお話しましょうよ!!』
イケメン:『おう。女湯入ったっていう話か?ハッハッハッ』
マッチョ:『笑わないでくれよー!あ、そうだ。今から友達に電話しなきゃいけないんだ。ちょっと待ってて。』
イケメン:『あ、ちょっと待ってて。電話かかってきた。』
ガチャ
レ「もしもし?」
ク「レオン?いいだろー。俺今チャットやってんだぜー。」
レ「・・・・・・・まぁ話ならチャットで。」
ガチャッ
マッチョ:『友達に電話きられちゃった・・・・・』
イケメン:『クラウザーお前女湯入ったん??』
マッチョさんが退室しました。
ハンサムなプー:『どうしたんだよ。イケメン!何したんだよ!』
イケメン:『あぁお前生きてたんだなルイス。』
ハンサムなプーさんが退室しました。
フケチビ:『わっ!!ちょ、何がおきたん!!』
イケメン:『お前チャットやる暇あったら牛乳飲んで背伸びろや。てか〔フケチビ〕と言われて嫌がってたくせに何自分でフケチビ言っちゃってんの?サラザール』
フケチビさんが退室しました。
イケメン:『お前らwwwwwwww』
終わり。
- 936 :BIⅡ式−「爾」:2007/08/30(木) 19:41:04 ID:I84Qt5qQ
- いきなりですが小説へ。
あいかわらず、家ではホフク前進です。
伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十三話〜カオス・ウォーリアー〜
次元の狭間の奥深く
8人の人がそこに集まっていた。
そのうちのソルジャー7人は『セブンズソルジャー』というカオスの軍団の中で最上級の強さを誇る部隊だった。
クロノス「カオス様。例の一行がこの世界に来ました。」
カオス「アンジェロめ。向こうの世界で始末しろと言ったはずだが・・・。記憶を取り戻し始めてるのか?」
「もしバージルに戻ったら大変な被害が出る。」
カオス「レジェンド・ソルジャー、クロノス・ソルジャー、タイム・ソルジャー、デッド・ソルジャー、アーマード・ソルジャー、マシン・ソルジャー、ブロンズ・ソルジャー。もしもの時は・・・。」
レジェンド「はっ!」
クロノスを除くソルジャーは消えた。
カオス「クロノス以外のゼブンズソルジャーは操られているんだったな。」
クロノス「あなたは狡猾な方ですね。」
カオス「だが、レジェンドは要注意だ。あいつはある男と一緒に2千年以上生きてきた女だ。」
クロノス「アンジェロ以外の幹部はあなたを含め『キラー・ファングズ』のメンバーでしたよね。」
カオス「だがある時から姿を消した、ボスのキング・ゴールド・ファングは要注意だ。」
クロノス「それぞれの間にはあの世から連れて来た上級悪魔が一体ずついますが大丈夫ですか?」
カオス「しかしアーカムまで着いて来たのは計算外だった。」
クロノス「ほんとは人間なのに悪魔の墓場みたいな所にいましたから。」
カオス「ん?奴らが来たところの世界で何人かが暴れているみたいだな。」
近くにあった機械が突然大きな音を出した。
「緊急事態発生!ダンテとアンジェロが接触しました!」
クロノス「こ、これは・・・!」
カオス「いや、洗脳は簡単には解けないからどちらか一方が倒れるかもしれん。共倒れが一番いい。」
クロノス「モニターで戦いを観戦しましょう!」
カオス「ん?あれはもしかして・・・。」
- 937 :寄生虫:2007/08/30(木) 20:46:54 ID:M3Pp7.es
- ココって人気なんだな・・・・・・・
レオンとクラウザーがお笑い芸人としてコンビくんだら・・・・
レ・ク「どもー。レオンクラウザーでーす。」
レ「なあ最近さーサンドイッチ食ってたらさ、ハムサ・・・」
ク「ンドがいきなり爆発したんだ。」
レ「なんで俺のセリフいってんだ。」
ク「お前のをこっそり読んだ。」
レ「なんだとーーーーーーーー!お前はだからエイダに好かれないんだ
ク「フン、やはりどこかのメス犬か」
レ「ちくしょーーーーーーーーーーーーー」
レオンはナイフをとって切りつけた。
レ「ぬおっ、ふあっ、てあーい、ちょwww、キターーーーーーッ!」
ク「ふおぁ、りきぃ、しゃあ、フン」
どうなったかは想像におまかせします。
あと「超超、レオンのありえない事について語るスレ」がいいかなー。
- 938 :首領に花束を…:2007/08/30(木) 21:15:06 ID:tCpCO/oQ
- あまりにも依頼が来ないので、すこし前の小説を・・・
ある意味での小説〜<!題名が・・・
僕は影から見ていた。
怖い人たちだらけで立ち向かう勇気さえもない!だけど・・・
「あなた・・たち・・・あやまりなさい」
「はぁ!?ナメてんのか姉ちゃん?」
あ〜わわわわ、怒らせてなんになるのさ!いやぁぁぁ!どうしよお!!
まてよ・・・今ピンチなのは女の子、そうだよ!男であるからには見捨ててはいけないんだ!
「うおおおお!僕が相手だぁぁぁ!!?」
「ふざけんなガキィィ!!」
僕は殴られて倒れてしまった。
- 939 :ハチミツ軍曹 ◆HoNEYPkDPs:2007/08/30(木) 21:32:35 ID:XjDg/4G.
- ふと思った。
ここってバイオ以外の小説書いてもいいの?
・・・それだけ。
- 940 :首領に花束を…:2007/08/30(木) 21:37:16 ID:tCpCO/oQ
- >>939
うむ、べつに感想や雑談なら大丈夫だとおもいますよ^^
あと10レスで終わるなぁ・・・ある意味で;
- 941 :8w ◆gNGqoADabQ:2007/08/30(木) 21:45:14 ID:dlV0cuyo
- どーも・・・、相変わらず感想も書けない8wです。
うわ・・・スレの進み具合が以上じゃない・・・
新人の方たちは私が誰だが分からない人も多いでしょう。
とりあえずしがない投稿者と思ってくれれば幸いです・・・
さて、ここでどうでも良いのか良くないのか・・・私が愛用していたPCが
ぶっ壊れたかもしれません(笑)折角書いた二話と書きかけの話が
おじゃんかも・・・とりあえずホントに8代目あたりで
投稿するかも知れませんのでその時は皆さんよろしくお願いします。
- 942 :首領に花束を…:2007/08/30(木) 21:59:04 ID:tCpCO/oQ
- さてと、依頼はこないから感想を・・・
○退屈な少年の夏休み①.⑤前編
すごく退屈そうですねぇ^^
こういうのいいですねぇ
俺も子供のころは退屈で退屈で、よく庭で深夜遊んでたなぁ・・・
○退屈な少年の夏休み①.⑤中編
不知火さ〜〜ん!!キターーーーーーー!
今度からの展開に期待ですなぁ
うひゅうひゅまn(ry
○退屈な少年の夏休み①.⑤後編
これは見ものだ!うひゅ(ry
とにかくたいへんだったでしょうなぁ^^;;
●「気ちがいマグロさんの話の続き★本来の私ならばこうなっています★これはひょっとして恋愛系!?」 つづき
これはこれは・・・おれが未来をかえてしまtt(ry
●「気ちがいマグロさんの話の続き★本来の私ならばこうなっています★これはひょっとして恋愛系!?」 つづき2
無不不(むふふ)<うそです!変な妄想なんk(ry
とにかく頼みすぎです・・・それが腹におさまる人は神だなww
うん!「だめだグラン!未来が変わってしまった!こっちへ来て元に・・」
「だ・ま・れ♪」
●「バイオ小学校」第8話
はぁ・・・俺も昔は(ry
とにかくバレンタインか〜・・・今年はもらってないからなぁ・・・
●The contradiction which becomes abrupt The unknown ending
ミステリ〜〜〜〜〜〜b!
怖いよ〜!うわぁぁぁん(爆
○inazmaさんへ送るプロローグ
工藤 沙希 プロローグ
これはこれは沙希さん。
めだちすぎっだぁぁぁ!(黙
これくらいで区切っとこう
いそがすぃぃ!
- 943 :疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/30(木) 22:00:04 ID:4mnGP20Y
- よし、時間…急げば暴走が使えるかもしれない…
だが、俺のエネルギーは…リミッター解除しかない…
きっと今日は950をこえてしまう…
ユンケル&ウィスキー発動!!
(以下酒乱ゆらりな発言がみられるかもしれません)
●「レオン私生活」
これ全員特定できる…ww
うんこ…誰だろう…じゃあ、次は死神がry
●伝説の英雄達 第二章〜カオス 混沌を呼ぶ者〜 十三話〜カオス・ウォーリアー〜
うーむ…ソルジャーなんたら達はそれぞれどんな能力があるのだろうか…
アンジェロとの戦いが楽しみですねー
●レオンとクラウザーがお笑い芸人としてコンビくんだら・・・・
クラウザー…しかし、そんなクラウザーが憎めない
レオン…レオンはなぜか殴りたくなry
●ある意味での小説〜
主人公が車●の国の卯●セ●アにみえる…なんでだろう…
しかし、シチューぶっかけは感動(黙
●うぼああぁぁぁぁぁぁ!!
くっ、第二話…クオリティが低くて本当にすみません!!
無理して繋げたらこうなっちゃいました; ;
次はがんばってみます
- 944 :寄生虫・進化中:2007/08/30(木) 22:21:38 ID:M3Pp7.es
- うー上げっ!
- 945 :BIⅡ式:2007/08/30(木) 22:25:50 ID:I84Qt5qQ
- 暇なので来てみました。
感想を書く時間もなさそうなのでこれで。
もう一回こようかな。
なにもしなくてすいません
- 946 :寄生虫・進化中:2007/08/30(木) 22:26:09 ID:M3Pp7.es
- ついでに関係ないが、この俺は新しくこのスレが出来たあかつきには名を改める。
- 947 :寄生虫・進化中:2007/08/30(木) 22:28:30 ID:M3Pp7.es
- タイムリミット4書き俺が来て3終りは近い・・・・
- 948 :バイオ首領:2007/08/30(木) 22:32:56 ID:tCpCO/oQ
- バイオ帝国これは愉快なバイオキャラのお話です。
この小説のタイトルは
バイオ帝国〜神帝バイオKING降臨〜
です。
基本的に城下町に住むバイオキャラの生活を覗いてゆくはなしで、
私生活を暴いちゃおうというバラエティ並な話
それぞれのもつ意外な感情などを俺がストーリー形式で御送りします
もちろん私のオリキャラも出演します^^;
皆さんもキャラを出したいなぁとかだったら言ってください。
まぁ第7代めに書きますんであせらな〜いいあせらな〜い^^
※これは予告ですので、いきなりは書きません。
- 949 :バイオ首領:2007/08/30(木) 22:35:26 ID:tCpCO/oQ
- あ・・あと一応皆さんに書いて欲しいのは依頼です!
こんな俺に依頼を!!
感想
寄生虫さん
うむ、其の調子ですよ!
だんだんわかってきたかな?
- 950 :バイオ首領:2007/08/30(木) 22:42:07 ID:tCpCO/oQ
- 書いてなかったので続き〜
「ゆる・・せない」
僕は見てしまった、転校生が女の子でありながら
大男3人をたった一人で戦っているのを・・・
まるでその転校生は空を舞う鳥のごとく華麗に技を決めていく
自分が情けなくてしょうがない!
助けられる側になっているのがとてもみっともない!
僕の父さんみたいになるって・・・なるってきめたのに!
「大丈夫?怪我・・・ない?」
ッ僕は見た、その人は温かい目の持ち主
でもなにか冷たさを感じる・・・
そのまま気を失い・・・僕は眠りについたかのように倒れた・・・
〜完〜
つづくぞおお
- 951 :海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/30(木) 22:52:40 ID:9R7jcE.A
- ちょっと待ったぁ!!!!!!
俺を950突破パーティーに誘ってくれないなんて・・・
>バイオ首領さん
おお、遂にバイオに認められましたか。
・・・それはさておき950ゲットおめでとうございます!
このスレのルール通り首領さんが次のスレを立てることに(・・・なっているはずです)
感想は頑張って新スレで書きますかね。
- 952 :BIⅡ式:2007/08/30(木) 22:56:20 ID:I84Qt5qQ
- お、950を越しましたね。
次のスレでBIⅡ式改と名乗ります。
ちなみにパソコンは親のですのでインターネットしか使えません。
では7代目でまた会いましょう!
- 953 :バイオ首領:2007/08/30(木) 23:02:10 ID:tCpCO/oQ
- ↑すくない!少なすぎる!もっと書きますんですみません^^
つづき
香!香!!!
誰かが僕を呼んでいる・・・ここは真っ白な世界だ・・
何も見えない、ただ僕は聞いているだけ・・
「香!おきろ!父さんみたいになるんだろう?こんなところで寝てちゃ一生俺に近づけないんだぞ!?」
「とう・・・さん?そうだ・・・こんなところでくたばってたら元も子もないね!」
「香くん!起きて!!あっ・・君はいいよ、そこに座っててね。」
「いえ・・こうなったのは、私の・・・せい・・だから。」
何か柔らかいものをかんじる・・・・
なんだろう暖かい・・
「香くん!おきてお願い!」
先生?先生の胸があたってるのかな?むふふ・・・
でも、こんなにでかかったかな?
「ん・・・んんん??」
あのときの転校生!?
やったー・・・じゃなくて落ち着け!!
そうだった・・僕は頭を思いっきり打って倒れたんだ!
「もういいわよ椿(つばき)さん・・」
「だって・・・寒そうだったから・・」
転校生はどうやら椿という名前らしい
もっとこう、ステファニーとかかとおもったなぁ・・・
「どうして・・ここは保健室じゃないか・・・」
「椿さんがここまで一人で運んでくれたのよ。あなたそのアザは殴られて頭打ったんでしょう?」
「うが!どうしてそれを・・・?」
「さて、親がむかえに来てくれるそうだから、お帰り。」
なんだろう椿さんは僕を助けてくれたんだ・・・
もういないけど帰ったのかな?あとでお礼を言わなくちゃ・・・
〜完〜
うむ、これって小暴走かな?
- 954 :バイオ首領:2007/08/30(木) 23:06:39 ID:tCpCO/oQ
- 連続うみませんが・・・
絵?絵??絵???え!?え!!?え!!??
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
ん?俺が立てるの?950だから?
ルール?それっておいしいの??ww
まじですか・・・
グラン「おお・・おめでたいなぁ!」
ボーン「やっほい!よかったなぁ!!」
どうする?ここはおとなしく今立てておくべきか!?
- 955 :海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/30(木) 23:11:04 ID:9R7jcE.A
- 沙希「おめでとうございます^^」
沙希のみならずバイオキャラ代表から祝いの言葉を・・・
エイダ「おめでと。・・・・・・別に心からそんな事思ってないんだからね!(素直になれないエイダ)」
う〜ん、書き込みがこれ以上増える前に新スレを立てた方が良いとは思いますが・・・
- 956 :疲れた400 ◆at.MiVw4hk:2007/08/30(木) 23:38:57 ID:4mnGP20Y
- とりあいずここに来るのもこれで最後にしましょうか
●>939 蜂蜜軍曹さん
バイオ以外の小説はだめですね
しかし、少しでもバイオがはいってたらそれでOKです
かといって私はサラザールとかでてきてもすぐにry
●>944
はぁ・・・ここでまた一行レスですか?
いい加減やめてくれませんかその一行レス…
もう少しで950ってことではしゃぎたいのもわかりますが…
●最後に
…言い残すことはない…次回スレでまた会おうぞ
- 957 :戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/08/31(金) 00:14:42 ID:???
- ●inazuma400さん
AWD-005の能力です。参考にどうぞ(悪夢の最後の解説をコピーし改良した物です)
身長:142cm
体重:960kg
攻撃力:★★★★★★★
防御力:★★★★★★☆
素早さ:★★★★★★☆
特殊能力:
●超自己修復型サイバーセル(身体の壊れた箇所を修復できます)
●対衝撃拡散フィールド発生装置(簡単に言えばバリアです)
●電磁神経誘導結界発生装置(一定の範囲内に生物の脳に強い電磁波を無理矢理流して麻痺させ動けなくさせる結界を作り出す。これを作動するとその生物達は頭痛、吐き気の症状を催す)
●長距離空間瞬間移転装置(簡単に言えばワープです。広範囲を一気に移転させる事も可能ですがその場合は時間がかかります)
●液体窒素発生霧状噴射装置(空気中の窒素を取り込み液体にして発射する装置。また氷の刃を作る事もできます。「悪夢」では雪風も持ってる機能です)
●超熱射発生装置(炎を操ることができる装置です)
●XYZグラビティシステム(重力を自在に操れる装置です。使い方によってはふわふわ浮いたり、他の生物の腕や足を引きちぎったりと使い方はいろいろです)
●変形攻撃式液体金属(ターミネーター2に出てくる敵のような武器です。金属を変形させていろいろな使い方ができます)
技:
格闘
重力
荷電粒子砲
ガドリング砲
荷電エネルギー高収束暴走爆破火線砲
変形攻撃式液体金属
多連装式超小型マイクロミサイル
大出力重核子収束火線砲
超重力歪曲エネルギー収束キャノン
対艦ミサイル
荷電ビーム砲内蔵有線式マニピュレータ
全武装一斉発射
全武装全弾一斉発射
- 958 :海の幸MA★GU★RO! ◆WBRXcNtpf.:2007/08/31(金) 01:04:24 ID:???
- 念の為書き込んでおきますが新スレが立ったのでこれからはそちらに書き込みを。
こちらでの無駄な書き込みは無用です。
ではあちらで会いましょう。
- 959 :ハチミツ軍曹 ◆HoNEYPkDPs:2007/08/31(金) 09:11:08 ID:XjDg/4G.
- >>956
ですよねー
でも、パッと見、「これバイオなん?」って思う小説があるから困る
- 960 :みかん:2007/08/31(金) 16:24:53 ID:OX1QKgxI
- ア「あーチキショー!あの虫めーー!!私を連れ去ったものはみんな殺されるって知ってんの!!」
サ「ヒッヒッヒッヒ!やっと取り戻せましたよ。」
ア「(ここはか弱い女の子らしく・・・・)いやー!!えーんえーん!」
右腕「サラザール様!この小娘キモいです!殺しましょう!」
サ「何で殺すんだよwww意味わかんねぇよwwwアシュリーちゃんを殺してどうするってんだよwww」
ア(アシュリー ちゃん???)
サ「ねー、アシュリー・グラハムちゃん。」
ア「お前がキモイわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
サ「ギャァァァァァァァァア!!助けてくださーい!!」
ア「最悪!!変な檻に監禁されたし。おまけかしら。外にはハゲ&マッチョが2匹。あ!レオン来た!来た来た来た来た!こっちこっち!!え?鍵?もってないわよそんなの!
え??え??レオンも持ってないの!?ちょ、探しに行くの!?どこにあるの!!?
え?マジで行っちゃうの!!!?」
レ(何か・・・・うるさい。)
ア「ハ!!あいつはサドラー!あ、ちょ、レオン待って!『サドラー』って言って走ってったって何ができ・・・・ホラ〜もうってえ?転んだんじゃないの!?
サドラー何してるの!!?手を・・??は?何何何何何!?あ、ちょ、私に回ってきた!!ヤバイ!ヤバイ!」
サ「こっちへ来るんだ・・・・アシュリー・・・・」
ア(ちょ、マジ!?あ・・・・・??催眠術これ!!?眠くなってきた・・・・
おやすみ・・・ハッ一秒で起きちゃった!目が眠い!あ、赤くなってる!
あ、そっちにいるのレオン!?」
レオンらしき声「ア・・・アッシュリー!!」
ア(こっちがレオンよね!?ね?階段上がるわよ!!?レオンよね!!え?何で手を組む必要が・・・キャッどこ連れて行く!!レオン!?レオーン!!?)
ア(変なところね・・・え?この中に入れって!?私今強烈に眠いのよ!?
・・・この中で寝ていいよってことかしら・・・寝るわよ!?いいの!?
帰る前に寝ちゃうわよレオン!・・・・・何気安く手、握ってんのよーーー!!
はっ!今のキックで目がさめた!!ササ・・・サドラーだったの!?レオンどこ!?はっ!サドラー怒ってるよ!やばいよ!よし、この中に隠れよう!
よいしょ・・・あ・・・やっぱ眠い・・・お休み・・・・)
ア「あの女の人だれ?」
レ「・・・・さぁな。」
ア「ねー、教えてよ。」
ア「教えないと・・・・・こうよ!」
レ「ぅわあ!!くすぐるなーー!!」
ア「え・・・・・キャーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
バシャーン!!
- 961 :みかん:2007/08/31(金) 16:47:27 ID:OX1QKgxI
- バイオ4ガナード
ガA「あーも、レオンとかセコいし。シカゴは無いだろう。ホラホラ、俺の首もうもげそうだよ・・・・・・」
ガB「聞いてくれー!今ここにレオンが来るそうだー!」
ガA「さっき来たじゃん・・・・・」
ガB「だがもう一回来るってガナードCが・・・・・・」
ガA「まぁいいや。今度こそレオンを殺す。みんなにも手伝ってもらおう。」
ガ女「私もいれてちょうだい。」
ガA「うん。じゃぁカラス達にも集まってもらおう。」
ガB「おーいカラスー!えさやるぞー!!集まれー!」
カラス「カーカーカーカーカー」
ガA「よーし来た来た来た来た・・・」
ガB「実はお前らにやってほしいことがあるんだよ。いいか?」
カラス「カーカーカーカーカーカー」
ガA「何言ってるのかわからーん!」
ガB「じゃぁコレはどうだ?あの・・・カラスが何言ってるかわかるやつ。」
ガA「そんな物があるのか。普通猫用しかないはず。」
ガB「まぁまぁそういう細かいことは気にしないで!それ!」
カラス『お前ら何言ってるのか分からん。』
ガA「・・・・何かカラスも俺たちの言葉意味不明状態だぞ・・・」
カラス『それよりエサくれるって言ったじゃん早くくれよ。』
ガA「つうじてるじゃねぇかよ!!!!」
ガB「アレは実はウソ。それでやってほしいことがあるんだ。」
カラス『だましやがったな!!もう知らん!勝手にやってりゃいい!!』
ガB「ぁーおい待て待て待て待て待て待て!!レオンをみんなで殺すんだぞ!?お前だってレオンに恨みあるだろ!!?」
カラス『何・・・レオン抹殺・・・フッ、協力しよう。』
ガA「カラスのクセにカッコつけてるな・・・・・・」
カラス『で、俺は何すりゃいいんだ?』
ガB「取り合えずお前はレオンをつつきまくれ。」
カラス『フッ・・・俺はかむ事も出来るし体当たりも出来るぜ・・・』
ガA「分かった分かった。お前は出来ることはとりあえず限界までやれ。」
カラス『面倒くせぇ。』
ガB「こんな事している間に、レオン来ちゃったぞ?」
カラス「よっしゃ行ってくる!!』
レオン「わっ、ちょ、何!?何々!?クサッ俺やっぱカラスのにおい嫌いだぜ・・・消しとくか・・・・」
バキューン!!
ガA「なに!カラス簡単にやられすぎだ!!」
ガB「俺たちで何とかしなくちゃ!!」
ガ2人「ぅおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
レ「ぐはぁ!!」
ガ2人「やったーーー!!」
レ「やりやがったなコノヤロー!!」
バキューンバキューン!!
ガA「またセコい手でやられたーーーーーーー!!」
ガ女「私結局何もしてな・・・」
レ「そこにもいんのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ばきゅーん!!
ガ女(うぅ・・・・生まれてこなきゃよかった・・・・・・・)
- 962 :みかん:2007/09/01(土) 09:03:31 ID:OX1QKgxI
- うぅ・・・・もう少しで1000だというのに、なぜみなさんここに書き込みしないのですか・・・・・
- 963 :みかん:2007/09/01(土) 09:23:33 ID:OX1QKgxI
- レ「あー、のどかわいたー・・・」
ア「私買ってくる??」
レ「いいよ。あの ルイスの馬鹿 に買ってこさせるから。」
ア「多分けんかが始まるわよ・・・・・・」
レ「はい??」
ア「え・・・・・・???んと・・・(言わないほうがいいわね。)なんでもない・・・・・・」
ル「あーのどかわいたー・・・・はぁはぁ・・・・・」
エ「私買ってこようか??」
ル「いいよ。あの レオンの馬鹿 に買ってこさせるから。」
エ「多分けんかが始まるわね。」
ル「はいー??」
エ「え??えっと。(言わないほうがいいわ。)なんでもないわ。」
レ「おーい!ルイス!!」
ル(いいところに)「おーーーい!!!レオン!!」
レ「実はさぁ。」
ル「あのな、」
レ&ル「ジュース買ってきて。」
レ「・・・・・・・」
ル「・・・・・・・」
ア「・・・・・・・」
エ「・・・・・・・」
レ&ル「テメーーー!!」
レ「・・・・・・・」
ル「・・・・・・・」
ア「・・・・・・・」
エ「・・・・・・・」
レ「お前 死ぬ覚悟は出来てるんだろうなぁ・・・・(ピクピク)」
ル「貴様こそ・・・あの世へ行く覚悟できてるんだろうなぁ・・・」
レ「テメーが買ってこいよ俺より弱いくせによぉ!!!!!!」
ル「あーーー!?何だコラっ!お前 どこ中だコラーーー!!」
レ「あんだと??ヘナチョコ中には勝ってると思うぜコラァ!」
エ&ア(もうだめよ・・・ヤクザのけんかよコレ・・・)
・・・・・・・ジュースごときで・・・・・・・・←(ア&エ)
ア「いい加減やめなさい!!そんなジュースごときでけんかなんて!!」
ル「あー?うるせーなこのアマァ!!殺されてぇかーー??」
エ「いい加減にしないと私はあなたを殺すわよ。」
ル「ぬっ・・・・・・エイダめ!!」
レ「テメーけんかの途中だろーがぁ!!」
ル「んだコラ!!テメーこそそうやって余裕ぶっこいでっと痛い目あうぜぇ!!」
サ(サドラー)「んー何だ??何してるんだお前らぁ。」
ア&エ(あっいいところに!!)
サ「なんだー、レオンもルイスもぉ・・・・」
ア「あのね、2人ともけんかしていて、はやく止めないと2人ともくたばりそうなの!!!しかもジュースごときで!」
サ「あ、じゃぁ俺ジュース買ってくるよ。」
レ&ル「ほほ・・・ほんとうか!!!!???」
サ「あぁ。金くれ。」
サ「ほーれ買ってきたど。」
レ&ル「わーぃ・・・・・って・・・」
サドラーが買ってきたのは・・・・???
ア「それ緑茶じゃん!!ダメじゃん!!のどうるおせないじゃん!!!」
その後天国へ行ったのはサドラーのほうだといわれているそうだ・・・
- 964 :偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/09/01(土) 11:27:53 ID:xJ9oG8n2
- も う こ こ に 書 き 込 む な !!
1000まで行かず、950まで行ったら新スレに移るんだよ。
続きは『華麗に舞う白鳥のように☆レオンのありえない事について語るスレ』に貼ってくれたまえ。
繰り返す。 も う こ こ に は 書 き 込 む な !!
- 965 :みかん:2007/09/01(土) 13:24:47 ID:OX1QKgxI
- 何で??
1000行ったらじゃなかったの??
あ、じゃぁスイマセンでしたっっっっっっ!
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