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ネチネチ女のように☆レオンのありえない事について語るスレ
1inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/03/02(金) 16:14:50 ID:???
前スレの方や
◆バイオ4 ネタバレあり(攻略・雑談)板
の皆様
こんにちは400です。
前スレ950を取らせていただきましたので新スレを
立てました。
かなり・・・といったら更に・・・まだまだ・・・などなど
色々あったのですが
「ちょいとひねってみたいなぁ・・・意外にいきたいなぁ」
とネチネチ女にしてみました。(つまりエイダ?
あんましひねって・・・

では!
レオンについて語るスレ五代目!
皆様祭り気分でいきましょう!
では・・・・
ワッショイ開始ですっっ!

2初心者:2007/03/02(金) 16:15:48 ID:GAjmf1/k
あの すいません  バイオ4でひとつだけムービーみれないのですが アシュリーが戻ってきた後 サラザールがあらわれ天井の4つの仕掛けを壊す前のなんですけど すいません 教えて下さい

3戦艦不知火:2007/03/02(金) 16:24:44 ID:pSKI7GFQ
●inazuma400さん
新しいスレッドおめでとうございまぁす!
あと題名不明な作品が一つだけあったので後で4代目小説のまとめ来て下さいねぇ
●初心者さん
えっとそこにはなにもありません。気にしないで結構です。

あとここのスレッドは雑談や小説を書きこむスレッドです。
そういう内容でしたらバイオの攻略質問あれこれスレッドに質問するよう書き込みましょう。
今後気をつけて下さい。





さてまとめの続きだ!

4inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/03/02(金) 16:28:55 ID:???
>2さん
失礼ですがここは雑談スレではないです。
たしかに雑談スレと化していますが
小説(私などただの文書ですが)を主体にして
その感想とか作品を添えて皆雑談しています。
たしかに雑談だけもありますよ
でもいきなり挨拶していきなり小説投下はいいとして
いきなりこのスレに入るわけでもないのに
質問だけって失礼と思いませんかね?
荒らしさんだったら別として
ネット初心者さんだったら余計なおせっかいですけど
レオンについて語るスレ五代目って書いてあるのだから
前スレがあります。
そのスレを見て空気を読みましょうね

ちなみにこの際だからお答えします。
チャプター5の最後はなにがあっても見れません。
それ以外は普通にプレイしてれば見つかると思うのですが・・・
では・・・すいませんでした

58W ◆BEw0unBaD6:2007/03/02(金) 16:29:08 ID:5O8Gly.s
>初心者さん
そういう事はここに書いて下さい
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1157714155/l50
初めてリンク貼るのでダメだったらすいません。
>400さん
やったー!バンザーイ!新スレだ!レオンのあり得ない事について語るスレも5代目だ。みなさん宜しくお願いします

6inazma400 ◆at.MiVw4hk:2007/03/02(金) 16:31:45 ID:???
連レス失礼
>不知火さん
>2さんへの返答のかぶってしまいました・・・申し訳ない。
では後でまとめにいってきます。
・・・ネチネチ女・・・・
俺はネチネチ男だな・・・目的達成するまで無駄な0同じ事ネチネチします。

7ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/03/02(金) 17:09:25 ID:.kn/usPg
どうも。生存報告しておきます。

ネチネチ女・・・わたすならハラハラ男!



常に緊張!

8戦艦不知火:2007/03/02(金) 17:36:27 ID:pSKI7GFQ
はぁ疲れた・・・これからアルバイトなのに・・

●皆さんへ
4代目小説をまとめました。
各自自分の作品は必ず見直して下さい。




あと一応・・
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=17910
http://www.hcn.zaq.ne.jp/cabic508/rsf/mq.html
http://www.youtube.com/watch?v=-JKN21cAZvY
各制作者さんの方々、音楽ありがとうございます・・・おかげで作業がはかどりました。

98W ◆BEw0unBaD6:2007/03/02(金) 19:46:57 ID:FR10VaYw
ふう、感想感想。
>ddrさん
常に緊張している=締まりがあって常に対応できる。
その姿勢は忘れないで下さい。
>戦艦不知火さん
4代目のまとめ、ありがとうございます。俺のは全部合ってました。
『韓国版もすかう(ジンギスカン)』始めて見た時に大爆笑ですww
麺、麺、た〜りね〜なんてふざけてる場合ではない。妄想小劇場を投稿しよう。

〜00s秘密兵器を取り戻せ!!(9)決意〜
レ「何をする気だ?」
その時だった・・・
レ「な・・・・人間!?」
人間(爆弾を体にくくり着けてる)が砲弾となり飛んで来た。
マ「おっとお!」
ギュルウン!
戦「く!残り5秒か・・クラウディファミリーに栄光あれ・・・」
ボッガアアアアン!
ル「酷ぇな・・・」
レ「このやろ・・マイク、メガホンを起動させろ・・」
ポチッ
レ『おい!お前ら!なぜこんなにも人の命を無駄にしようとする!』
『フン、この狂った世界をぶっ潰す為なら命も惜しまない奴だっている。だからこそ、その命を存分に使う。』
レ『クラウザー・・・お前って奴は・・』
ク『フン、お前とはきっかりコインの裏表だな。オイ!お前ら!引き下がれ!』
戦「でも・・」
ク『これは命令だ・・・』
戦「・・・はい。」
ザザザザ・・・
ク『指令室でまってるぞ!』
レ「クラウザー・・・お前は俺の手で絶対倒す・・・」
エ「レオン・・・」
ウイイイイン・・・
ル「何の音だ?」
ブ「ヘッ、ご丁寧にヘリポートかよ。」
マ「どうでもいいけど、テイク、オフ!!」
ブウウウン・・・
そこには両腕が剣の男がいた・・・
ソードマン「俺はソードマンだ。こっちヘ・・・」
ル「リロードリロード・・・」
ウイイイイン!
カッカッカッカッカ・・・
トントン、
ク「入れ。」
ガチャ・・・
ク「よく来たな・・・」
レ「クラウザー!」
エ「本当に生きてたなんて・・・」
ク「ハ、雌犬も一緒か!」
ル「(小声で)兄貴、こいつモテないね」
ブ「そうだな」
マ「俺もいるぜ。」
ブ「そうだ、これを・・」
ク「フン、最後のべしゃりはそれだけか?まあいい。お前らにはゲームを用意してやった。」
エ「どういうゲームかしら?楽しみね・・・」
ク「ボウガンマン!」
ボウガンマン「お呼びで?ミスター?」
ク「そこのマイクとか言う奴と一対一で戦え。フィールドはここだ。自爆機能は解除しろ」
そう言うと奴は合図のように腕を上げた。下から石タイルの様な模様の15m四方のリングがせり上がって来た。
ア「了解。」
そこには10代のまだ幼さを残した顔だちの男がいる。両腕はボウガンだ。
マ「まず俺からか・・マグナムリボルバーだろ、あとブラウンから貰ったマグナム、通称キラー68(シックスエイト)腕がなるぜ。」
〜続く〜

10偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/03/02(金) 21:39:11 ID:6wd3sUpk
じゃんじゃんじゃらら、じゃんじゃんじゃらら、じゃんじゃんじゃらら、じゃんじゃんじゃらら・・・
「俺は偽りの初心者、北海道のしがない中学生、こんな名前、使ってるせいかいつも、名前かぶられてるって・・・言うじゃな〜い?」
じゃんじゃんじゃ〜〜〜ん
「でも、あんたがかぶってるのは小説の・・・設定ですからァァァァ!! ざんねーーーーん!!」
じゃらら〜ん!
『最近サボり気味ごめんなさい斬りぃ!!』じゃらら〜ん


取り合えず、タイトル見て爆笑。では。テスト勉強しよう。(ゲームやるのか?

11なかじ ◆jWK2z2qGCY:2007/03/02(金) 22:38:38 ID:kjPpAj0Y
読んでるだけの僕でも感想は書き込んでよかったのか心配になった・・・
>偽りの初心者さん
中学生だったのですか?
僕今週テストあったのにインフルB型で受けれなかった(中2で困った)
テスト勉強がんばってください!
>inazma400さん
新スレおめでとうございます
これからも面白い小説お願いします。

12ドロップ ◆1tzq3BIo7k:2007/03/02(金) 23:04:26 ID:7i/ChJtg
あら、出来ていたんですね。いつのまに。
新スレ、おめでとう御座います!こちらでも皆様とまた楽しく仲良くやっていきたいと思っています。こちらでも宜しくお願いしますね♪

>>inazuma400さん
ネチネチ女、面白いネーミングですねwこのスレもまたネチっこく残ってきましたね(良い意味で)。これからも残ってきましょう!
新スレ乙です。

>>戦艦不知火さん
まとめにアルバイトにとお疲れ様です。やっぱしバイトの後はポテチとジュースですか?ん〜しょっぱいポテチに美味しさが見いだせません。

>>8Wさん
クラウザーのあの名台詞「コインの裏表」が出ましたか。出来ればあのナイフバトル中のセリフ「Like you an American.」なんて使っていただけたらなって…あ、いやお気になさらずに。
クラウディファミリーには色んな武器人間がいるんですね。実写版があれば見てみたい気分です。
「そこには10代のまだ幼さを残した顔だちの男がいる。」これが今の小学生の書く文なんですか。今の私には100回くらい頭を捻らないと出てきそうにないです…。ホントに小学生ですか?

>>偽りの初心者さん
HNが似てしまいがちなものですからね。ドンマイですよ。
偽りの初心者さんの始めたスレはここまで大きくなりました。しかも、北から南までの人が楽しめていると言う素敵なスレになっています。
改めて労いと感謝の言葉を捧げます。…お堅い言葉はどうも使い慣れません。

>>なかじさん
インフルで休んでもテストを別個にするって事は出来ないんですか?しかし、テスト中にかかるなんて残念ですね。ドンマイです。人生長いんですから、そんな事もありますって。

13ドロップ ◆1tzq3BIo7k:2007/03/02(金) 23:20:05 ID:7i/ChJtg
〜バレンタイン・記憶の扉〜

俺の願いも虚しく、ルイスは一発も撃たなかった。女の松明が顔を巻く包帯に引火する。
肉が、髪が焦げるあの独特の嫌な匂いから顔を背けることすらも出来ない。

女が手を伸ばし、俺を抱きしめた。

レオン「ぐぁあああぁっ!!!」「ルイス!撃てぇえ!」

焔に包まれ、パニックに陥る。もがきながら自分の体を締め上げる鉄の鎖と、背後で机に突っ伏している血まみれのルイスの姿を見た。

目が!焼ける…!!

視界が途絶えても、全身の激痛が途絶えることは無い。早く、いっそのこと楽にしてくれ…!!

「む、かえ…に、来た…の」

自分の叫びではない。低く憎悪の音を込めた女の声が、雑音をすり抜けて耳に届いた。

「ねぇ、約束したでしょ?」

今度はもっと鮮明な。耳の奥から踊るような、囁くような声が聞こえた。別の女か?幾分も若くかわいらしい声だ…

「レオン。一緒に行きましょう。約束してくれたでしょう?」

優しく戒めるように言って、女は手を取った。

熔解し、眼球と一体化した瞼はもう閉じることが出来ない。視力を失った瞳は、脳裏に映る記憶を視ていた。

〜続く〜
次回、〜バレンタイン・約束〜

148W ◆BEw0unBaD6:2007/03/02(金) 23:32:31 ID:FR10VaYw
>偽りの初心者さん
お、そのノリは今、すっかり見かけない人の持ちネタですね。改めて宜しくお願いします。
>なかじさん
え〜・・・返信するのは初めてだったと思いますので初めまして。
<僕今週テストあったのにインフルB型で受けれなかったです
すいません、インフルにA型、B型ってあるんですか?(病気に関しては無知なんです・・・)とりあえず治して元気になって下さい。
(いつもの事ながら軽口しか叩かなくってすいません)
>ドロップさん
すいません・・英語は習ってるんですけどスペルに関しては無知すぎ   ます。
<「そこには10代のまだ幼さを残した顔だちの男がいる。」これが今             の小学生の書く文なんですか。今の私には100回くらい頭を捻らないと   出てきそうにないです…。ホントに小学生ですか?
ええ、本当に小学6年生です。ネットを見てると何かと元になりそうな言葉もありますので参考にするのも試してみてはどうでしょうか?
あと俺が小説書くのにかかる時間は2時間半近くです。ええ、遅いです・・・

15Gon:2007/03/03(土) 00:36:18 ID:x6je2FHs
せっかくの新スレなので足跡だけ残しておこう。それにしても記念すべきキリ番レスは、意識してない人がうっかり踏んじゃうみたいですね。私、夕べちょっとだけ時間があったので、何か書こうかと思ったら、950まで残り2レスだったので止めときました。一つ手前に書き込むつもりでうっかり踏んだら困るし。ところで、このスレで恐らく’レオンのあり得ない事について語るスレ’も丸一年になるでしょう。一周年記念は盛大に何かしたいものです。思い切って本名で書き込んじゃおうかな・・・ウソです、会社をクビになります、だって時々昼休みをややタイムオーバー。

それとやっぱり人として言っておこう。

●戦艦不知火さん
・作品取りまとめ、いつもありがとうございます。お礼にビジネスマン戦艦不知火という作品を作ります・・・どうやって作ろう、勢いで言い切っちゃったよ。

●inazuma400さん
・新スレ主おめでとうございます。スレ主としてこれからも頑張って下さい。ところで、

・→失礼ですがここは雑談スレではないです。
確かにその通りのはずなんですが、’あれ、そうだっけ?’と思う自分が悲しい。まあ、質問スレでない事は確かですけど。ネタ切れでもう一ヶ月以上作品作っていないので、雑談ばっかり。仕方ない、もう少し引っ張りたかったけど前から考えていたルーキー邪教徒シリーズの最終回を作るか。

では皆様、引き続きよろしくお願いします。

168W ◆BEw0unBaD6:2007/03/03(土) 11:25:02 ID:dDKWb7qg
>戦艦不知火さん
すいません>>9にもろ合ってると書きましたが間違いを今さら発見。あっち(4代目まとめ)に書いておきます。

>Gonさん
改めて宜しくお願いします。ルーキー邪教徒か・・ここに来るずっと前にhttp://www10.plala.or.jp/namikipatty/bio4gc/bionovel/novel01.htmlで皆さんの作品に目を通した時に印象に残ってました。
後ビジネスマンさどらーも面白かったなあ・・

では。

17気ちがい gets 普通科 男子 ◆WBRXcNtpf.:2007/03/03(土) 17:55:33 ID:xVWPQ7PY
さてさて、早くも5代目スレ(あってる?
改めて皆さん、よろしくお願いします
今日は時間が無いのでやりませんが、新人さんが増えてきたので次回は恒例の自己紹介

18偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/03/03(土) 20:16:52 ID:6wd3sUpk
おーーっとぉ! 忘れる所だった。
4000GET者は>>50なのです!
誰が4000のキリバンとなるのでしょうか?
そして、貴方はアンラッキー。>>444
ああ、これぞ本当の4444。
おっと、>>242もアンラッキーだ!(4242死に死に)

まぁ堅い話は抜きだぜストレンジャー。
 皆 さ ん 改 め て 夜 露 死 苦 ぅ !!

19コント×55号:2007/03/03(土) 22:20:32 ID:sp6CvdEY
こんにちは。(夜だけど)
感激です。
これからもよろしくお願いします。
inazuma400さんが取ったんですね。
気ちがいさん、inazuma400さん、8Wさん、Gonさん、偽りの初心者さん、ドロップさん、(これで全部かな)これからもよろしくお願いします。
ご迷惑おかけすることもあるとおもいますが・・・

20気ちがい gets 普通科 男子 ◆WBRXcNtpf.:2007/03/04(日) 08:10:59 ID:xVWPQ7PY
今日も一日中遊ぶぞ!という訳で感想は次回
今回は予告通り自己紹介を改めてします
内容はいつもより少し深く
では、

名前:気ちがい(勿論これはHN
名前の由来:何となく
年齢:15歳(中3 ちなみに彼女いない暦15年である
性格:(自称)努力家
血液型:A型
星座:さそり座
趣味:ボーリング
特技:なし
持っているバイオシリーズ:4、アウトブレイク2
バイオハザードを始めたきっかけ:親父が会社の友人に借りてやっていたのを見て面白かったから
                しかし今1,2,3をやる事は少し難しい。(中途半端なグロさが怖さを倍増させる
一言:最近全然物語を書けませんが勘弁してください
最後にバイオを一言で表すと「怖」(笑

こんなもんでしょうか

218W ◆BEw0unBaD6:2007/03/04(日) 10:38:47 ID:Ul.nU3U2
>気ちがいさん
新人ですけど自己紹介をさせてもらいます。ちょっと恐縮です・・・

名前:8w(ハチワライ)

名前の由来:若気の至り、元はちがう読み方だったがそれじゃあ友人にバレるのでGonさんの言うハチワライにした

年齢:12歳(現小学6年生、来年、受験のしない中学に行きますが何か?

性別:男

性格:泣き虫、女々しい

血液型:A型(だったと思う

星座:乙女座

趣味:ゲーム

特技:なし

持っているバイオシリーズ:4、0

バイオハザードを始めたきっかけ:父が暇と言う理由で買った0を進められ始めたのが始まり

一言:新人で連レスばかりですが宜しくお願いします

22sai:2007/03/04(日) 11:06:38 ID:yQLtlxl.
じゃあ俺も・・・

名前 sai
由来 何となく
性別 男
性格 無口
趣味 ゲーム、PC、マンガ(赤松健、大暮維人、広江礼威 etc・・)
特技 ゲーセンとかに有るガンシュー系ゲーム
持ってるバイオシリーズ 4、0、ベロニカ
一言 手短に・・・・今後とも宜しく!

23コント×55号:2007/03/04(日) 11:34:30 ID:sp6CvdEY
便乗して僕も・・・
名前 コント×55号
由来 久しぶりにコント55号のDVDを見たから
性別 男
性格 はしゃぐが無口なときもある(もしかして僕は騒病か)
特技 裁縫ができる。料理が得意
趣味 ゲーム、サバゲー、ゲーセンに行くこと
持ってるカプコンゲーム バイオ4、ベロニカ、デビルメイ1,2,3、3SE
一言 saiさんと同じく今後ともよろしくお願いします。

24レヲン:2007/03/04(日) 12:25:56 ID:cXFj6e9.
突然ですが僕も・・・。
名前:レヲン(れをん)
由来:・・・?・・・・・分からない・・・
性別:男
職業:小4
性格:ほとんど無口・笑い方がキモイ
特技:一輪車
趣味:ゲーム・エアガン集め
持っているゲーム:バイオ1,2,3,4,DS、アウブレ、ベロニカ
 デビ1,2,3,SE(SEは、故障してて出来ない)忍道 戒、匠、焔 鬼武者1,2,3,新 メタルギア1(←どっかいった)サンオブ,3,サブシス(←どっかいった)侍道2 他
ハマっているゲーム:バイオ4、アウブレ 忍道 戒
一言:ゲームヲタクな僕ですが、何卒宜しくお願いします。

25Z:2007/03/04(日) 14:05:23 ID:Pi4I4CQY
新しくなったので、この機会にこのスレに入り込みたいです。

名前 Z(ゼータ)
由来 が○ダム、デスノートより
性別 男
職業 中2
性格 卑屈、嫌味、怒ると笑うタイプの人間。
趣味 嫌味、プラモ
特技 背景画(イラスト書けない・・・)
ゲーム 貧弱の極み・・・。ゲームに制限がかかってて、あんまり買えません。
一言:書き込む時間が無いのが、悩みの種。国語出来ませんが、よろしくお願い申し上げます。

26ドロップ ◆1tzq3BIo7k:2007/03/04(日) 15:37:51 ID:7i/ChJtg
明日からテストだと言うのに熱で2日ダウンしてしまいました。じゃあ今日勉強しろよ!って思いますが、病み上がりですしねぇ。甘い物をお腹いっぱい食べたくなっちゃいますしねぇ。

で、改めて自己紹介します。

名前 ドロップ
由来 Tear Dropにどこか儚い物を見つけて
性別 ♀
職業 高2(今年で高3)
性格 楽天的 楽観主義
特技 ポッピング(ダンスの種類)
ゲーム 2Dが限界です;
一言 また来れなくなるかも知れませんが、来れる間は宜しくお願いしますね

>>Zさん
ゼットさん…じゃなくってゼータさん、初めまして。妄想の世界へようこそ!これからも宜しくお願いしますね

27気ちがい gets 普通科 男子 ◆WBRXcNtpf.:2007/03/04(日) 17:51:46 ID:xVWPQ7PY
恒例行事、乗ってきました!(何だと!?
再び改めて皆さんよろしくお願いします

288W ◆BEw0unBaD6:2007/03/04(日) 18:29:40 ID:Ul.nU3U2
>Zさん
初めまして。これからも宜しくお願いします。

00sもずいぶん続いたな・・・
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!(10)マイクの力〜
マ「まず俺からか・・マグナムリボルバーだろ、あとブラウンから貰ったマグナム、通称キラー68(シックスエイト)腕がなるぜ。」
ボ「ふん、あんまり調子に乗るんじゃないぜ?痛い目に合うぜ、オッさん!」
マ「ほお、29歳の俺をおっさんよわばりか・・じゃあお兄さんが礼儀ってモンを教えてやろうか・・・(怒)」
ボ「ふ・・ギックリ腰に注意だぜ!」
ク「後が詰まる。さっさとしろ・・・」
マ「へいへい・・・」
ソ「始め!」
マ「まず小手調べ、頼むぜ68。」
ボガアン、ボガアン!
ボ「おっと、じゃあ僕の番か・・」
パシュ、パシュ!
マ「遅いな・・避けるの簡単だな・・」
サッ
エ「マイクさん!その矢、火薬付きよ!」
マ「チッ・・」
マイクは前転の要領で避けた。が・・
バン、バン、バン、バン!!
マ「なに?4回爆発?」
ボ「僕の矢には火薬が入ってる袋が2つあるんだ。相手を苦しめる為にね・・」
マ「フン、サディストめ・・ならこれはどうだ?」
カラン・・
ボ「手榴弾の類い・・・?」
ビカッ!!
レ「ク・・閃光手榴弾!?にしては光が強い・・・!」
ル「こいつ、普通の閃光手榴弾より5倍光が強い・・」
ボ「くそ・・だけど相手も見えないはず!」
マ「甘いぜ・・若造!」
ボ「後ろ!?」
マ「アリ−ベ・デルチ。」
ボガアン!
俺達はやっと慣れて来た目をこすり、マイクの姿を探した。
そこにはうつ伏せに倒れているボウガンマンとマイクがビンビンに立っている姿があった。
レ「マイク!お前・・勝ったのか?」
マ「さあな、でも痛手は与えたと思うぞ。」
ル「マイク!お前そんな真っ黒なグラサン持っていたのか?」
マ「ああ、この閃光手榴弾とグラサンはいつも持っている」
ブ「だから動けたのか・・いや良かった、良かった・・・」
マ「ああ・・・」
パシュ・・・
レ「!!みんな左右によれ!!!マイク!」
マ「?分かった!」
マイクは後ろから飛んで来た矢をバク転で避けたが・・
エ「・・・嘘でしょ・・・・」
ブ「威力が100あるマグナムの中で一番威力の高い68を至近距離から喰らって・・・生きてるだと!?」
ボ「ぐ・・・今のは効いたぞ〜」
マ「チ、・・・」
ボ「この野郎!許さねえ!!許さねえ!!!」
ル「キレたか・・・」
ボ「ウウウォオオオオリャアアア!!!」
パシュ、パシュ、パシュ、パシュ!!
マ「ク!何するってんだ・・・」
バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン!!
ボ「クハハハハ!逃げ場は無いだろ!殺してやる!お前等全員な!」
マ「チッ、糞ガキが!!」
パシュン・・・
ボ「あんたのマグナムの威力の1.5倍の威力の爆発をする矢だぜ!!くらいな!」
レ「マイク!避けろ!」
マ「ハ、避ける価値すら無い。」
パシ、クル、パ、
マイクは指2本で矢を取り奴(ボウガンマン)に向けてから離した・・(かかった時間、2.5秒)
ボ「何!?くそぉお!」
パシュパシュパシュ!!
奴はボウガンの矢で防ごうとするが平常心を失い狙いをつけられないのは誰の目から見ても明らかだった。
グサッ・・・
ボ「ぐは・・・ゲボォォオオ!!」
奴が血を吐く度に奴の顔から生気が失われて行く。
ブババババアアン!!
ボ「ガッ・・・」
バタ・・・
完全に奴の顔から生気が消えた・・・に思えたがまだ奴は生きていた。
マ「まだ生きていたか・・・タフだな・・・」
ボ「ミスター・・・助け・・・て・・・くだ・・」
ボガアン!
ボ「・・・・」
マ「これ以上苦しむ必要は無い・・アリ−ベ・デルチ・・・」
ク「おお、ボウガンマンを倒したか・・・結構使えたのに・・・」
奴は無表情で言った。
レ「悲しまねえのか・・・」
ク「フン、奴は弱かった。それだけだ・・・」
ル「相変わらず冷たいヤローだな・・・」
ソ「ミスター、次の試合を・・・」
ク「そうだな・・・」
〜続く〜

29コント×55号:2007/03/04(日) 19:10:22 ID:sp6CvdEY
こんばんは。
コントです。


>Zさん
こんばんは、どうぞ入りこんで下さい。
国語ができませんか。
僕と反対ですね。ぼくは英語がまったく駄目です。
と、ひとつ共通点(?)が見つかったとこで宜しくお願いします。
m(ーー)m(←まつ毛長め

>8Wさん
ボウガンマンってすごいですね。
ボウガンひとつに2つ火薬入れることができるなんて
しかも閃光手榴弾5倍って・・・
マイクカッコいいけど、武器をそんな風にできるボウガンマンの方が、
カッコいい

30偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/03/04(日) 20:37:32 ID:6wd3sUpk
GTA、あまりに暇でやること無いから2周目へ。いやいや、NEW GAMEで遊んでるだけですよ。
現在、サンフィエロでエロ神父を殺った辺り。ただいまチート使用回数ゼロ☆
いえ〜い。


>なかじさん

俺も中2です。明日、学期末の定期テストです。
くっくっく、ヨユーの違いってもんを見せ付けてやる所です。
ちなみに、俺がやってるのはテスト勉強と言う名のゲームですから。
魔王戦記ディスガイアは頭を使うゲームです(殴)


>ドロップさん

<HNが似てしまいがちなものですからね。ドンマイですよ。
『初心者』ばかりじゃなく『名無しさん』とかも使って欲しかったり・・・それだけが、私の望みです(殴)

<北から南までの人が楽しめていると言う素敵なスレになっています。
北にいるのは恐らく俺だけでしょう☆
南は・・・あれ。沖縄に居る人って誰だっけ?
sssさんか気ちがいさんだったような気もしないでも・・・。

<改めて労いと感謝の言葉を捧げます。
硬くない程度に、むしろ柔らかく言いますよ。『ヒッヒッヒ、セーンキュー☆』


>8Wさん

<お、そのノリは今、すっかり見かけない人の持ちネタですね。改めて宜しくお願いします。
確か、ヘキサゴン辺りで出て来たと思います。私服で。
では、先程のネタの続きを。
『拙者ぁ、キラー9の続きを書いたメモ帳のデータ、また消失しましたから・・・切腹ぅ!』


―――あっくそ、恒例行事に乗り遅れたぜ。

名前:偽りの初心者
由来:某MGS掲示板で『初心者』の名を使って常連となり、「もう初心者じゃないじゃん」と指摘を受けた事から。
年齢:13歳(3月26日に14になる。
性格:自称、曲者・・・事実、アバウト
血液型:O型
趣味:探索(最近は昼寝にちょうど良い場所を探している
特技:暗視(電気を消してから数秒立てば暗闇に眼が慣れる。最近分かった。継続にはビタミンCが欠かせない!
持ってるバイオ:全部持ってたが、3とガンサバシリーズは売った!
バイオを始めたきっかけ:話せば長くなる事情でGC1をゲット。ホラー系ドンと来い! の精神で起動。
一言:最近は2月の呪いに掛かったせいでスランプなんだよおおおお!!

31Z:2007/03/04(日) 21:42:59 ID:Pi4I4CQY
>ドロップさんへ
こちらこそよろしくお願いします。
ちなみに私もテスト中なので、勉強してますが発狂しそうです・・・
がんばりましょう!!(何をだ・・

>8Wさんへ
初めまして。よろしくお願いします。
マグナムで死なないとはなかなか強いでスな
そして、マイクの技が北斗○拳が元ネタかと気になってしょうがありません。

>コント×55号さんへ
ええ、国語苦手なのでこうやって文章書くだけでも、多大な労力を消費します・・・。
でも、小説にもチャレンジしてみたかったり・・・

ちなみにウチのパソコンは「きごう」と入力しても漢字しか出てこないので、顔文字がろくなのができません。
例:(・v・○m

328W ◆BEw0unBaD6:2007/03/04(日) 22:12:26 ID:Ul.nU3U2
>偽りの初心者さん
あ、ヘキサゴンは知ってましたか。俺は毎回見てますね。
だって、暇人だもん。(ババババ(シカタイの発砲音)
>コントさん
<ボウガンマンってすごいですね。
 ボウガンひとつに2つ火薬入れることができるなんて
 しかも閃光手榴弾5倍って・・・
ええ、これが近未来の物語になるか面動くさいから何でも出きるようにしてまえ!という物語になるかの間をさまよう00sです。
しかも本家(バイオ4)と全く違うキャラになっていてダサくなる様なキャラをカッコいいと言ってください、誠にありがとうございます。
>Zさん
<マイクの技が北斗○拳が元ネタかと気になってしょうがありません。
やっぱり感じてしまいますか!でもあの時は結構疲れていたのでなぜあんな行動をさせたのか覚えてません・・・(^^;

では・・

33おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/03/04(日) 22:48:46 ID:SCbS0UMs
うおう、新スレですね!inazma400 さん、お世話になります。(笑)子供が中耳炎&発熱と、この一週間ほとんど作業できなかったおばさんです…。今度はも少し書けると良いのですが。

なんだか自己紹介が始まってるようですので、じゃあおばさんも宜しくお願い致します。

名前 おばはん。
由来 ……おばさんですから(泣笑)
性別 ♀
職業 子持ちババァ。
性格 だんだんそこらのおばちゃんになってきたような気がします。
趣味 カート……でした…子供出来てからまともに乗ってません。走りに行きたいよう…エンジン腐ってんじゃねぇのか(号泣)
ゲーム バイオとエスコンぐらい?あまりやりません…ってか時間もありません。
一言 お若い方ばかりの中でドコまでついていけるでしょうか。あ、Gonさんがいた!

サイトの作業が一段落したら(いつするんだろう…)頻繁にお邪魔することになると思います。どうぞ宜しく。

34Gon:2007/03/05(月) 13:19:20 ID:n9P1P9Fk
こんにちわ。

灯りを点けましょ、ぼんぼりに〜♪ 。娘が生まれたので、約30年ぶりにひな祭りをやりました。主役はひし餅を生で丸かじりしてましたが、それなりに楽しそうでした。

●8Wさん
・〜00s秘密兵器を取り戻せ!!(9)決意〜
→ル「リロードリロード・・・」
正解正解。少しの空き時間のリロードが生死を分けるのです。良い心がけです。それにしても、ソードマンにボウガンマン、着想豊かですねえ、小学生とは思えない。

・〜00s秘密兵器を取り戻せ!!(10)マイクの力〜
→ル「こいつ、普通の閃光手榴弾より5倍光が強い・・」
ほ、欲しい、これ。

→マイクは指2本で矢を取り奴(ボウガンマン)に向けてから離した・・(かかった時間、2.5秒)
何者ですか、マイクは。ヘリの操縦なんかさせとくのは勿体無い。レオンの代わりに任務をやらせるべきです。

・ドロップさん宛のレスですが、
→あと俺が小説書くのにかかる時間は2時間半近くです。ええ、遅いです・・・
遅い方ではないと思いますよ。私、1作品辺り早くて3時間、平均で4時間位掛かりますから。きちんと見直したり、細部をちょこちょこ直していると、直ぐに1-2時間経ってたりします。良い物を作ろうとすると、それなりに時間がかかるのです、出来上がった物が良い物かどうかは置いといて。

・→ビジネスマンさどらーも面白かったなあ
お褒めいただきありがとうございます。あれは本人も作っていて楽しい作品でした。売り物が無くなったら終わりという致命的弱点を持ったシリーズでしたが、それなりに上手い事、最終回に繋がったんじゃないかと。笑える所はほとんど無いけど、自分としては最終回が一番気に入ってます。あ、そういえばあれ、最終回を思いついたら作りたくて我慢できなくなって、売り物が残っていたのに終わらせちゃったんだっけ。その後、残りの売り物には単発で登場してもらいましたけど。

・ところで、私の心の読み方、’ハチワライ’にしたんですね。末広がりの’八’に’笑い’、楽しくて良いHNだと思いますよ。

●なかじさん
・→読んでるだけの僕でも感想は書き込んでよかったのか心配になった...
全然OKです。私も最近そんな感じになって参りました。

●ドロップさん
・〜バレンタイン・記憶の扉〜
あ、ますます怖くなってきた。怖い話は苦手なのに、怖い話を書くのは上手なんですね。

→「む、かえ…に、来た…の」
こんな事言われたら、悪夢だなあ。さらにこいつの背中に「ターボ」って書いてあったらどうしよう・・・どうもしないか。

→「ねぇ、約束したでしょ?」
これはこれでリアルで言われても悪夢だなあ、特に完全に何の話か忘れてた時なんか。「え(何だっけ?、まずいちょっと怖い顔になった)、あ、ああ、あれでしょ(あ、疑ってる)、あれはねえ(さて、どんな動詞につなげりゃいいんだ)・・・(えーい、一か八か!)今、調べてる!」。で、実は’帰りが遅くなるときはTELする’、とか’朝はかならず果物を食べる’とかそんな約束だったりする訳ですよ。何を調べてるんだか。

●コント×55号さん
・改めましてよろしくお願いします。

→気ちがいさん、inazuma400さん、8Wさん、Gonさん、偽りの初心者さん、ドロップさん、(これで全部かな)
受験でこれなかった人達が他にも大勢います。そのうち帰ってきて暴走してくれるでしょう。

●偽りの初心者さん
・夜露死苦。もうすぐお付き合いも一年ですね。

●自己紹介
年齢:43歳(無事、後厄を乗り越えました)
性別:男
性格:おおざっぱなクセに細かい所はやけに細かい。顔は怖いがお調子者。
血液型:A型(机の上の様子から、’A型の面汚し’と呼ばれております。A型でも整理整頓は嫌いなんだよ)
星座:てんびん座(だったっけ?、40過ぎの男に星座は必要ありません)
趣味:ゲーム、ギャンブル(ちょっとだけね)
特技:一応武道家。
持っているバイオ:1,2,3,4,ベロニカ。1をやったきっかけは、会社の同僚が貸してくれました、プレステ持ってなかったのに(まあ、そのうち買おうと思ってましたが)。スーパーファミコンと比べて画質クオリティのアップに感動した物です。

それにしても、このスレ、年齢層がますます若くなってきましたねえ。昭和生まれの相方のMy HP更新が早く落ち着きますように。

35戦艦不知火:2007/03/05(月) 14:28:36 ID:pSKI7GFQ
今年も学童からアルバイトの募集が・・・(汗)
学童の先生が子供達に私宛に手紙を書いてくれました。
「強いメタグロスちょうだい!」「また勝負して!!」「またバグり見せてください」
なるほど・・・・・今回も頑張らなきゃなぁ・・・・・

・・・感想です・・・

●8wさん
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!

↑おぉコロシアム形式になりましたね!
そう、ボス級というものはマグナムを頭に喰らっても死なないのです・・・
何よりも最高に強いのは村長の部屋の窓です。なぜならあれはロケットランチャーを撃とうがマグナムを撃とうがエイダしかこわすことができないのです。

●なかじさん
読んでるだけの僕でも感想は書き込んでよかったのか心配になった・・・

↑ぜぇんぜんOKですよ!
気が向いたら作品もどうぞ!!自分で下手だなぁなどと思っても大丈夫です!
私もすごーく下手でしたから・・・(汗)

●ドロップさん
アルバイトの後のポテトチップスとジュース(主に炭酸)また格別ですよ!
更にあの時はまとめをやりおわった後だったので通常の5倍おいしさが身にしみました!
・・・しまった・・・3日連続コカコーラ1リットルは流石に・・・(汗)

〜バレンタイン・記憶の扉〜

↑包帯・・・ファラオの呪いみたいです。
包帯女が「よくもあの時おとりにして逃げたなぁ!おんどりゃぁ!」と言ったら間違いなくあの方ですね(笑)
それとも実はチェーンソー姉妹の方でしたり・・・

●GONさん
お礼にビジネスマン戦艦不知火という作品を作ります・・・どうやって作ろう、勢いで言い切っちゃったよ。

↑ありがとうございます・・・なのですが難しくないですか?
リヘガラドールや雪女が商品に・・・あ、ひょっとして私がバイオウェポンに!!?
私はGONさんにどんなモンスターにされるのでしょうか(笑)

●偽りの初心者さん
現在、サンフィエロでエロ神父を殺った辺り。ただいまチート使用回数ゼロ☆

↑おぉ!知っています!!何か公園の辺りで自分からひっくり返って自滅してました(笑)
・・・それにしても武器がなくなるのはきついです・・・
マイクロ-SMG1000発買ったのに・・・(泣)

私も自己紹介です。
名前:戦艦不知火
名前の由来:http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1163859452/831 ←GONさん宛の文を見てください
性別:男
年齢:19歳 専門学校1年生
性格:あんまり話しません。家族以外はですます調で話す。
趣味:GTAなるゲームで大型車に乗り暴走する、寝る、食べる、落書き王国なるゲームで落書き、暇なときにマーセナリーズ
特技:夜更かし(ただの不眠症です・・・)
持っているバイオハザードシリーズ:バイオハザード4、アウトブレイク2(←できません・・・)、
好きなもの:大型で重装備な(宇宙)戦艦、機械、兵器、アドラステア、ゲドラフ、デスラー総統、ダイねえちゃん、モララー
嫌いなもの:俗に萌え系、シモネタと言われている物

一言:1代目スレッドからいますが未だに作品は下手です。でも頑張って作品書いてます。文章力はないですがよろしくです・・・
あと、カードヒーローという昔のゲーム探してます・・・あったら教え(以下略)

36戦艦不知火:2007/03/05(月) 17:04:48 ID:pSKI7GFQ
書きためて一気に投稿しようと思いましたが「まぁここまでだったらいいかぁ、最近作品書いてないですし」と言う理由で悪夢の続きを投稿します。

注意:この物語は私の想像で作ったものであり本人の人格を否定するものではありません。

http://www10.plala.or.jp/namikipatty/bio4gc/bionovel/novel21.html
↑「悪夢」の続きです

「悪夢」 キャプチャー1−2 見えない何かが本格的に動き始める・・・

?「あの3人もこの世界になじんだことだろう・・・フフフ・・・茶番は終わりだ」

偽「おっとそうだった・・・隠れてねーで出てこい!」
すると急に目の前に村人が降ってきた
ザシュ!

偽「ぐわ!」
s「だ、大丈夫か!くそ、よくもぉ!!」
ダーン!
偽「ぐぅ、油断したぜ・・・大丈夫だ、血は出てるがちょっとチクッとしただけだ心配するな」
気「よかった」
偽「それよりどうする?この先のダイナ・・・」

ズダダーン!
s「わ!あぶねぇ!!」
急に焼却炉へと続く壁が破壊される
偽「・・・こんな展開あったか?」
気「たし・・・皆さん伏せて!!!」
s、偽「なに!?」

ダーーーン!!
s「ゲフッ・・・」
偽「いってぇ・・・間一髪だったぜ」
気「く、また来た・・・えい!」
気ちがいは飛んできた火のついたダイナマイトをキャッチした。
s「あぶな」
いうが否やそれをとっさに投げかえした!

ダーーーーン!
村人「おぉ・・・」
ダン!ダダダダダダダダダダダン、ダダダーン!!!

偽「他のダイナマイトにも引火したんだ」
s「気ちがいさんナイスプレイ!」
ガタガタガタガタガタガタ・・・

偽「な、なんだ・・・」
気「く、崩れる!?」
s「皆、急いでここから出るんだ!!」
ダダーーン!
気「うわ!」
今来た道の天井が大きく崩れる
偽「くそ!先に進むしかない!皆急げ!!」

村人「ウッタスタァオ!」
s「村人は無視するんだ!」
ガタタダダダダダ・・・・・

村人「アァァガウェッロォ!」
偽「駄目だもうまにあわねぇ!」
気「皆さん!水の中へあの排水溝の土管の中なら!!」
偽「そうか!」
3人は水の中へ飛び込んだ!
s「急ぐんだ!」

ガタダダダダダダ・・・
ゴゴゴッゴゴゴゴゴォォォーーーーーー・・・
建物はものすごい轟音と共に崩れた
偽「ゲホ・・・すげー砂煙・・・」
3人は崩れた残骸の隙間をくぐって外に出た
気「これは・・・村長の家・・・」
周りに落ちている黄金の懐中時計や使えそうなアイテムを拾い罠に注意して先に進んだ。
村長の家の階段を上り・・・

偽「これをこうやって・・・」
ゴゴゴ・・・
偽「開いたな・・・!!お前は!!!」
村長「!!!」
バシ! はり倒される偽りの初心者・・・

偽「ぅぁ・・・」
s「何故村長が・・・!や、やられる・・・」
次の瞬間何か赤い物が横切った!
シャーーー!
村長「うおぉぉ!?」

37戦艦不知火:2007/03/05(月) 17:05:37 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 キャプチャー1−2 万事休す!

その場にうずくまる村長、村長の血で床が赤く染まっていく。
気「村長が・・・だ、だれ?」
???「ふふふ」
バリーーン
赤い女は窓を割って外に出た。

s「大丈夫か?」
偽「あ、あぁ・・・村長は・・・気絶したのか・・・」
気「い、今のは!?」
s「・・・・・エイダじゃなかったな・・・」
気「また掲示板の人かな・・・」
偽「まぁいいや、早くカギとってでないとこいつが目を覚ますぞ」
s「そうだな」

家を出る3人・・・
ブゥン、ブウウウーン

偽「やばい!奴がいるんだった!」
気「俺が!」

ダーーーン!
チェンソ男「お・・・」
気ちがいさんの放った弾丸は見事チェーンソー男の頭を打ち砕いた!
s「おお!ついてるな!」
偽「へっへっへぇ!チェーンソーゲットォ!!」

プスプス・・・
偽「あ、あれ?壊れてやがる!!」
s「まぁそんなときもあるさ・・・」
気「さぁ村まで行きましょう」

s「門の前にっと・・・え!」
偽「ーーーっ!」
気「うそぉ!」
なんと!門の前に立っていたのは全員が何かをかぶっている者・・・
そう、チェーンソー男だ!!
ウゥゥン、ウゥゥゥゥゥン!

気「こちらに気づいたようです!」
偽「駄目だ!これだけの武装で今のあの量は相手に出来ない!いったん村長の家に戻るぞ!!」
s「名案!」
3人は一目散に来た道を戻った。そして家に駆け込んだ。

バタンッ!ガチャ
気「ふぅ・・・」
偽「なんだよあれ・・・」
s「これからどう・・・!!!後ろ!!!」
バシ!!
偽「ぅ・・・あ・・・ぁ・・・」
気「そ、村長!?」

ドガ、バシ!!
s「ぐぅ・・・」
気「ぅ・・・」
3人は気を失った・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



偽「うぅ・・・く、苦しい・・・ブクブク・・・あ!ここは!?水の上!!?」
気ちがいやsssも一緒に水の上に浮かんでいた。
偽「皆起きるんだ!」
気、s「・・・」
偽「駄目か・・・」
ザパァーーン!!
偽「ん、何だ!」
・・・ガァァァァァァァァ!!!
急に巨大な何かがsssと気ちがいを飲み込んだ!!
そう、デルラゴである!!
偽「み、みんな・・・く、喰われてたまるか・・・」
岸に向かって無我夢中で泳ぐ・・・しかしみるみる差は縮んでいく・・・
ガァァァァァァァァ!!
偽「だ、駄目だ!追いつかれる・・・!!」
デルラゴは水面を飛び上がった!
偽「うあぁぁぁぁぁ!」
3人はデルラゴに飲み込まれた。

偽「うあぁ助けて、苦しい息が・・・体がぁ・・・・・・ううぅぅぅぅ・・・・・・・」
自分が跡形もなく溶けていく・・・

38戦艦不知火:2007/03/05(月) 17:10:28 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」キャプチャー2−1 白銀の堕天使(前)

偽「はっ・・・!」
偽りの初心者は布団から飛び起きた・・・
偽「夢か・・・どこまでが夢だここは俺の家か・・・?助かっ・・・・・・っ!」
そう思ったのもつかの間であった隣には気ちがいさんとsssさんも寝ている!!
偽「夢じゃないのか・・・だがどこでどうなったのだ・・・村町の家のところで気を失って・・・
うーん、わからない・・・
それにしても、ここは・・・どこか見覚えがあるな・・・・・」
偽りの初心者は小屋の外に出てみた。辺りはすっかり暗くなっているが見覚えのある風景・・・しかしゲームの中で・・・
ここはデルラゴを倒したあとにレオンが気を失なったあとに目覚めた小屋であった。
ただ何かがいつもと違う・・・湖が凍っているではないか!
偽「どういうことだ・・・さっきからゲームと展開が違う・・・」
?「あ、気がつかれましたね」
偽「・・・っ!誰だ!!」
振り向くと小屋の横でたき火をしている白い女の姿があった

?「あ、すいません。驚かせる気はなっかたのですが・・・」
偽「誰だと聞いている・・・」
雪女「あ、すいません。わたしはエーダブリュ・・・じゃなかった雪女っていいます。
あ、おなかすいていません?この池にいたのですけどこれ食べます?元気でますよ。」

焚き火で炙ったブラックバスだろうか、雪女と名乗る者は焼き魚を差し出した。
偽「この池の魚の焼き魚か・・・筋はとおっているが・・・毒でも入ってるんじゃないだろうな」
雪女「ひ、ひどいですよ・・・デルラゴからあなた達を助けたのは私です・・・それなのに・・・」
偽「何?お前がデルラゴの腹をかっさばいて俺らを助けただと?」
雪女「あそこ死体がありますよ」
雪女が指さす先にはデルラゴの死体が上がっていた・・・
偽「悪いが信用できん・・・だいたい何であの」
気「あぁお腹すいた・・・あれ?いい臭い・・・あ!焼き魚!!これ食べていい?」
雪女「あ、どうぞどうぞぉ」
気「いっただっきまぁーす!モグモグ・・・あぁ!おいしい!!」

偽「・・・・・・・・・・毒は入ってないようだな」
雪女「あなたもいいのですか?」
偽「・・・・・もらおう・・・」
s「お、みんな何喰ってるんだ?うまそうだな。」

4人は火を囲んで焼き魚を食べまくった。

39戦艦不知火:2007/03/05(月) 17:11:26 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」キャプチャー2−1 白銀の堕天使(後)

s「はぁ・・・喰った喰った」
気「雪女さんでしたっけ?助けいただいてありがとうございます!」
雪女「いえいえ、これもめい・・・・・・ゲホッゲホッ」
s「おいおい大丈夫か」
雪女「すいません大丈夫です、ちょっとむせただけです」
偽「・・・・・・・・・・(めい?・・・命令か?)」
気「でもまさか俺たちがデルラゴに飲み込まれてたなんて・・・」
s「そういえばあなたはなんでこの世界に?」
雪女「・・・ほえ?どういう事ですか?」
気「あ、俺たちは実は元の世界で掲示板の同じ住民なんですよ。3人とも気がついたらこの世界にいたって言うことです」
s「俺たちの他にもいたよな。豆腐ランチャーさんや不知火さんが」
気「あと村長の家でエイダじゃない赤い人がいましたよね?」
s「そうそう!あれもひょっとしたら掲示板の人かも・・・」
雪女「赤い人・・・」
気「どうしたのですか?」
雪女「・・・っ!いえ!なんでもありません!!」
s「あ、そういやあっちに武器商人がいるんだった。いってみようぜ」
気「はい!・・・?偽りの初心者さん、さっきから静かですね。どこか調子が悪いのですか?」
偽「ん?いや大丈夫だ・・・ちょっと考え事をな・・・・・・・・そういや武器は!?」
s「あぁぁ!忘れてた!!」

3人はあわててそこら中を探した!

気「ない、ない!」
偽「く・・・」
雪女「あのぉ・・・デルラゴのおなかから出した時もう何も持っていませんでしたけど?」
s「それを早く言ってくれ・・・」
偽「くそう!あの八頭身ハゲ!!」
雪女「さっき武器商人っていいましたけどそこに行けば何とかなるのではないでしょうか?」
s「・・・・・そだな・・・」
気「それしかないですね・・・どうです?あなたも一緒に来ません?」
偽「気ちがいさん、それは無理だ。物語と違った展開になるとこの世界は崩壊するんだったよな。」
気「そうだった・・・」
偽「だが、・・・もうずいぶん物語と違う展開になってるけどな・・・」
s「ま、とにかくいこうぜ」
雪女「またどこかで会えたら会いましょうね!」
偽「・・・・・・・(こいつ・・・怪しすぎる)」

3人は氷の上を滑りながら武器商人のところへ向かった

雪女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ピーッ
雪女「こちらゆきおん・・・じゃなかったAWD−002・・・応答願います。」

・・・・・・

雪女「無線携帯端末こわれちゃってんの・・・?しかも何このしゃべり方・・・さっきの会話でもそうだったけど
所々異常があるみたい・・・創造主様に・・・でも元々私は・・・って何独り言言ってんの私はぁ!
こんな事考える必要なんてないわ、命令を継続しましょう・・・でも早く創造主様に・・・
でも連絡が取れない・・・ターゲットの言っていた赤い人って言うのは多分・・・・・・
しかたがない・・・何か変化があるまでターゲットと同行しよう・・・・・」

40戦艦不知火:2007/03/05(月) 17:12:24 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」キャプチャー2−1 新たなる武器、仲間

偽「へぇ・・・やっとついたぜ・・・氷の上は滑って進みにくい・・・・・」
?「あら、君たち誰?」
s「おぉ武器商人!でも明らかに武器商人じゃないな」
気「自己紹介しましょう、俺は気ちがいです」
偽「俺は偽りの初心者っていうんだ。名前としてふさわしくねぇと思うけど」
s「sssだ、あなたは?」
2「あ!あの掲示板の!!俺は27です!!」
偽「おぉ!27さんか!」
2「あの・・・この世界ってどうなってんですか?」
s「俺らもよくわからない・・・わかっていることは・・・」

3人は今自分たちが知っていることを全て話した。

2「なるほど、俺とこの世界に来た時の状況は全く同じ・・・
そして物語と違った展開になるとこの世界は崩壊すると・・・」
偽「あぁ、何か急にどっかから声が聞こえてきてな・・・」
2「どっかから・・・・・・・そういえば!!」

27は足下をあさり、銃器と弾を多数取り出した。

s「・・・これは?」
2「俺もその変な声がきこえてきてね、『やがてあなたの知っている3人が来るでしょう。この3人はこの世界から皆をだ出させる唯一の救世主です。
ここに来たらこれらを3人にタダであげてください』
って言ってきましたよ。で気がついたらこれがあったんです。」
気「タダで!?」
偽「じゃぁお言葉に甘えて・・・もらうぜ・・・!」
2「どうぞどうぞ・・・それにしても救世主・・・・・ですか
ピンと来ませんよね」
s「・・・どういうことなんだろうな・・・」
2「俺が出来るのはここまでです。皆さん頑張って!」
偽「あぁ、ここにいりゃあんぜんだろうけど27さんも気をつけろよ」
気「さよならぁ」


偽「こりゃなんだ・・・マシンピストルっぽいな・・・でもなんか違う・・・ごっついな」
s「気ちがいさん、あなたが持ってるのはセミオートライフルだな」
気「そうですね、でも銃口が二つあります。sssさんは・・・・・ショットガン?」
偽「みたいだな・・・そこに『散弾』と『単弾』と『体内散弾』って書いてあってレバーがあるぞ・・・まだいっぱいあるな」
s「ホントだ・・・」
気「次敵が出てきたら試してみましょう。」

偽「・・・・・・・・・・・・・・・奴がいる」
s「え?あ、雪女さんだ」
気「雪女さぁん!」

ツルッ  ドテ!
気「いて!こけた・・・」

雪女「あぁ!皆さんお帰りなさい。武器を・・・手に入れましたね」
偽「・・・・・・・・・・・・」
s「まあな・・・・・それじゃ」
雪女「あ!待ってください、私も一緒に行きます!!」
気「え!?」
偽「ちょっとまて!一緒に同行する者の問題がある・・・それは出来ない!」
雪女「え、何でです?」
偽「さっきどこからともなく聞こえてくる声の話をしただろう、それのためだ!」
s「・・・・・でも待てよ・・・」
偽「・・・・・どうした?」
s「さっきの27さんの武器のことも含めてその謎の声の主は俺らの味方だろう。
だから『こうするとこの世界は崩壊する』っていうのもわざわざ伝えてくれたんだ」
偽「確かに・・・謎の声は俺らの味方だろうな・・・・・でも同行は出来ないだろう。」
気「そうか!同行できないのならばまた声が聞こえてくるはずだ!」
s「そういうことだ・・・つまり・・・」
偽「こいつを同行させても問題ないということか・・・(だが、こいつは・・・)」
気「そうですよ!では一緒に行きましょう!」
雪女「はい!よろしくお願いします!」
偽「(さてこのカードは・・・さっきのことといい油断はできんな・・・)」

新たな仲間が加わった! 4人は先に進んだ・・・

41戦艦不知火:2007/03/05(月) 17:15:05 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」キャプチャー2−1 新たなる敵

「ウッタァスタァオォ・・・」
ビシィシシシシ・・・
ビシャァァァァァァァァァァァ!!
村人の首から寄生体が出てくる・・・
雪女「うわぁあぁぁ、なんですかあれ、気持ちわるーーい!」
気「ちょうどいいです、武器を試してみましょう!」
偽「よしまず俺から行くぜぇ!」
ガチャ・・・

偽「くらえぇ!」
パン・・・
偽「え・・・」
気「な、なにこれ」
偽「く、壊れているのか!?」

パン、パン、パン、ウィンバン!パン、パン・・・
偽「なんだよこれ!」
s「ちょっとまった!長押ししてみるんだ!!」
偽「え?あ、わかった」

ウィーーーーーーーン・・・・・
銃がまばゆい光を放ち始める!

偽「何だこれ!?」
気「危ないです!すぐそばまで来てますって!!」
偽「えぇーい!くらえぇぇぇぇ!!!」

ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!!!!!
偽「うわ、わ・・・」
雪女「ひゃぁびっくりしたぁ・・・」
s「す、すげー破壊力・・・」
気「村人が木っ端微塵ですよ・・・跡形もない・・・」
偽「間一髪だったわ・・・用はPRL412と同じだな・・・」
気「俺やsssさんもすごかったりして・・・」
s「ありえる・・・」

雪女「・・・・・・・・・・・・・あぶない!!!」
偽「え?」

ズガーーーーーンッ!!!
雪女は3人をかばった、その後ろで急に爆発が起きた!

雪女「ぅぅ・・・」
気「危ない・・・雪女さんがかばってくれなかったら・・・って大丈夫ですか!?」
雪女「私は大丈夫です・・・それより・・・」
偽「む?誰!」
?「ふん避けたか・・・下等生物にしてはよくやる・・・」
s「誰だお前は!」
?「下等生物の人間共に名乗るまでもない・・・いさぎよく死ね!」

シュッ・・・
s「し、手榴弾!?」
気「逃げろ!」

ズガーーーーーンッ!!!
?「ふん、また避けたか・・・さすがは下等生物、ゴキブリ並の生命力だな!・・・ん?」
偽「貴様!喰らえ!!チャージショット!!」
ウィーン・・・ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!
?「甘い!」
偽「避けられた・・・何というスピードだ!」
?「もはやうごけまい・・・今度こそ引導を渡してやる!」

ピピピ・・・
雪女「(あれ私の通信機・・・?)」
?「ん、お前か!今いいところなんだ邪魔をするな!!」
雪女「(ちがった・・・)」
?「(おいおい、俺らが出てくるのはもっと後のはずだろう?)」
?「よいではないか・・・用件はそれだけか?」
?「(だいたいあのお方が怒ったら後が怖いぜ、まだそういう命令は下ってないだろ?)」
?「むぅ!?だがデータには含まれない者が一人いるぞ!」
?「(何?)」
?「あの白い女だ!今データを送る!」
?「(確かに・・・あの方にはそれの発見で勝手に行動したことを帳消しにしといてやるよ、早く戻ってきな)」
?「了解した!くっ・・・」

ピピピ・・・

?「命拾いしたな、愚民共・・・さらばだ!」
雪女「(早い!誰だあれは!く、報告しなければ・・・だけど・・・)」
偽「何だったんだ一体?まだ若かったよな?」
s「わからね・・・ただわかってることは敵だっていうことだ・・・」
気「また俺たちの前に現れそうですね・・・あ、雪女さん!大丈夫でしたか!?」
雪女「えぇ・・・全然平気です」
偽「・・・・・・・・・・・・(おかしい、こいつはさっき確かに爆発に巻き込まれていた・・・傷ひとつないだと!?)」
s「運がいいな、かすり傷一つ無いなんて、先に行こうか・・・」
偽「あぁ・・・」


続きます(まだ8分の1もいってません・・・)

42偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/03/06(火) 07:02:20 ID:6wd3sUpk
ったく、ブツブツブツブツ・・・・なんだよブツブツブツブツ・・・・・・
何がネチケット守れだよ、ブツブツブツブツブツ・・・・何が著作侵害だよブツブツブツ・・・・・・
つか、ネチケット守らない奴の槍玉に挙げてんじゃねーよ、ブツブツブツブツ・・・・・・
ひぐらしの冒頭の詩を引用すんのがそんなに悪い事かよブツブツブツ・・・・・・

テスト2日目、気力回復は欠かせないから足跡だけ!
俺はほぼ、気力だけでテストを受けてるもんだし? なーに、強気であればなんでも出来るッッ!
よーし、国語で100点取って来てやる! 信じる者は救われる! 他力本願じゃない、俺様の手で遂行してやるぜ!!

4327 ◆D8OZ1FIlis:2007/03/06(火) 16:09:17 ID:fuGI7sJw
どうも、こんにちは。
最近、暇なのに何故か書き込む機会がなかった27です。
5代目スレでもよろしくお願いします。

●400さん(略すな
スレ立てお疲れです。
それにしても、このタイトルは…
かなり、やる。(何

ついでに自己紹介
名前:27(読み方は「にじゅうなな」。Gonさんは確か「にしちさん」と読んでいたと思います。)
名前の由来:好きな数字は3→3の3乗→27というわけです。
性別:XY染色体を保持しています。
年齢:拾録歳
性格:冷静な性格 ちょっぴりみえっぱり
趣味:ゲーム、読書(最近読んだ本は「世界の日本人ジョーク集」)
特技:長文&数字の丸暗記
持ってるバイオシリーズ:バイオ4のみ
   弟が買って来たのがきっかけ
好きな物:ナイフや刀、銃等の武器類 適度に難易度の高いゲーム
嫌いな物:脚が8本以上ある虫 不知火さんと同じく、俗に言う萌え系
一言:このスレは初期の頃から見ていますが、まだ作品数は多くないです。
妄そ…ゲフンゲフン、想像力はあまりないですが、頑張って面白い物を書きたいと思います。

44コント×55号:2007/03/06(火) 18:03:28 ID:sp6CvdEY
こんにちは。
帰ってきました。
感想です。


>Zさん
<ええ、国語苦手なのでこうやって文章書くだけでも、多大な労力を消費します・・・>
僕も書けない気持ち分かります。
英語の過去形とかもう意味不明
<ちなみにウチのパソコンは「きごう」と入力しても漢字しか出てこないので、顔文字がろくなのができません>
記号でそんなのすぐには僕のパソコンでは出ません。
記号っていれたらこんなのが出てきました→㍼(なんで昭和が・・・

>8Wさん
閃光手榴弾5倍が近未来に実現するのか微妙ですが、
別に実現しなくても、小説が楽しめたからいいと思います。
<しかも本家(バイオ4)と全く違うキャラになっていてダサくなる様なキャラをカッコいいと言ってください、誠にありがとうございます>
ボーガンマンもマイクもカッコよかったですよ。
でもボーガンマンの矢の爆発の仕方がボガアンボガアンっていうから
ちょっとウケマシタ。(ボガアンがボーガンっていってるみたいで)
変なこと言ってすいません。m(ーー)m

>おばはんさん
大変なご様子ですね。
お子さんが中耳炎&発熱とは・・・
おばはんさんも病気に気をつけてくださいね。
お若いかたばかりといっても僕の精神年齢は5歳ぐらいの馬鹿なので、
ゆっくりやっていけばいいですよ。
(精神年齢5歳なのでおかしい発言は許してください)

>Gonさん
<受験でこれなかった人達が他にも大勢います。そのうち帰ってきて暴走してくれるでしょう>
受験でこれなかった人々も暴走してくれるんですね。
楽しみです。
<それにしても、このスレ、年齢層がますます若くなってきましたねえ>
確かに小学生のかたもふえてきましたね。
僕も中学1年ですが、小学生は勇気がありますね。
バイオ怖すぎて小学生ではやる気なかったです。
まわりの友達はやってたのに・・・

>不知火さん
嫌いなものが下ねたですか。
僕は嫌いじゃないですが、
エロいのは嫌いです。

小説感想
ちゃんとバイオの設定を小説の中に入ってますね。
内容の感想は・・・すみませんあしたになると思います。
すみません

>偽りの初心者さん
なにかあったんですか。(←ちゃんといってるじゃないか)
まぁ分かりませんがテスト頑張ってください

>27さん
最近読んだ本は日本人のジョーク集ですか
あれ、ありえないですよね。
僕は生粋の日本人でも、あんなことはしない。
(日本人をほめてるのかバカにしてるのか分からない本ですよね)

45気ちがい gets 普通科 男子 ◆WBRXcNtpf.:2007/03/06(火) 18:45:43 ID:xVWPQ7PY
相変わらず時間無い・・・とか言っておきながら物語の続きを書こうとしている件
久々に不知火さんの物語の続き出ましたね。楽しみにしていましたよ
謎の人物が誰なのかまだ想像出来てませんが。

さて、続き行ってみよー


Heroes Never Die ⑦

瓦礫の山となったアジトを後にする一行
ヘリの中では気まずい雰囲気が漂っていた
気「あれは・・・仕方ないよな。彼らの分も頑張って国が動いた理由を早く突き止めよう」
偽「ちょっと待った!普通に考えてこの人数で国を相手にするのは不可能じゃないのか?仲間が沢山いればなぁ・・・」
お「それよ!仲間を増やせば良いんじゃない?」
甲「・・・でもどうやって?」
お「国全体が動いてる訳だし、国の行動に対して不満を持っている人間がいてもおかしくないでしょ?」
G「そう考えれば答えは一つ。敵を味方につける」
ド「じゃあ決まりね。場所は軍事基地、警備基地、核兵器保存施設」
s「全員でぞろぞろ行くより分かれて行った方が効率良いな。グループ編成を考えよう」
不「3,4,4人ずつだ。敵を味方につける他に、武器があったら現地で調達してくる事」
気「俺とおばはんさんとddrさんの3人で軍事基地に向かう」
偽「警備基地は俺とドロップさんとクマさんと甲賀さんに任せな」
G「私たちはsssさんと不知火さんと意図さん達と共に核兵器保存施設に向かう」
ク「現地に着いたらまずは寝返りそうな奴を探す。それでOK?」
意「会話してる人がいたらその話に耳を傾けるのも良いかもしれないわね」
d「ここから1Km先の広場に確かジープが3台あったはずだ。そこへ向かおう」

46気ちがい gets 普通科 男子 ◆WBRXcNtpf.:2007/03/06(火) 18:46:55 ID:xVWPQ7PY
再び登場。何かあったら何なりと申しつけ下さい

特殊能力など訂正版+β

気ちがい:CQCを使う
不知火さん:爆発物のエキスパート
偽りの初心者さん:武器マスターであり彼に勝る者は居ない。CQCも使う。暗闇の中でも常に視界を保てる暗視能力を使う。その為暗闇では先頭を行く
sssさん:挑発、猟銃を使う。CQCも使う
Gonさん:ヘリの操縦士(全ての攻撃をマスターしている(銃撃、接近攻撃など
おばはん。さん:美人だからサービスをいつも受けられる。狙撃のプロ
ドロップさん:おばはん。さんと良いコンビで最高の料理を作る。しかも美人。釘バットを使いこなす
甲賀さん:格闘マスター。方天画戟を自由自在に操る
クマさん:誰にも負けないくらいの大声が出せる。超能力で全ての物の動きを封じる。しかし封じれない例外の物もある
27さん:日本刀、ライフルという組み合わせで戦う。100m先にあるどんなに小さな物でも撃ち抜くと言われる狙撃主
意図さん:現在不明
ddrさん:現在不明
inazma400さん:現在不明
saiさん:羅漢銭(金銭ビョウ)で狙った獲物は逃がさない。接近戦では八極拳(中国拳法)を使う
セレナードさん:通常時はデザートイーグルとAK-47という組み合わせで戦っている。大人数での戦闘では二刀流で沢山の剣技を使いこなす。時間、冷気、電気、闇を操る事も出来る
コント×55号さん:ポケットにいつも小銭が入っている


ヤバイ、アレを書く前に確認

性別と自分を呼ぶときの1人称の確認させてください

気ちがい:男 俺
不知火さん:男 私
偽りの初心者さん:男 俺
sssさん:男 俺
Gonさん:男 私
おばはん。さん: 女 私
ドロップさん:女 私
甲賀さん:男 俺
クマさん:男 僕
27さん:男 私
意図さん:女 私
ddrさん:男
inazma400さん:男 俺
saiさん:男 俺
セレナードさん:男 俺
コント×55号さん:男 僕

478W ◆BEw0unBaD6:2007/03/06(火) 19:07:43 ID:T0pflZh.
>Gonさん
<それにしても、ソードマンにボウガンマン、着想豊かですねえ、小        学生とは思えない。
ああ、着想豊と言ってくれる人がいたなんて!でも敵の名前にネタ切れしています・・・
<→ル「こいつ、普通の閃光手榴弾より5倍光が強い・・」
ほ、欲しい、これ。
それはマイクショッピングに売ってました。リンク↓
これでやす。 http maiku,maiku omotomehatuuhannde,iyei,iyei!!
(こんなしょーも無い冗談言ってすいませんOTL)
>戦艦不知火さん
<↑おぉコロシアム形式になりましたね!
そう、ボス級というものはマグナムを頭に喰らっても死なないのです・・・
ええ、小説を書く者の都合によって・・場合によってはロケランデストロイでも死なないかも・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1172808659/17
↑を参照
>コントさん
<でもボーガンマンの矢の爆発の仕方がボガアンボガアンっていうか  らちょっとウケマシタ。(ボガアンがボーガンっていってるみたいで)
あちゃ〜俺は擬音が下手だったか・・・今度からはもうちょいひねろう!
小説でも貼ろう・・え?本文長過ぎ?チクショー!

488W ◆BEw0unBaD6:2007/03/06(火) 19:09:22 ID:T0pflZh.
と言う訳で連レスで小説を貼ります・・・

〜00s秘密兵器を取り戻せ!!(11)ルイス、キレる!!〜
ソ「ミスター、次の試合を・・・」
ク「そうだな・・・」
ル「あ!次俺やりたい!!こんな奴等ひとひねりにしてやる!!」
ク「随分威勢がいいな・・ウィップマン!!」
ウ「分かりました。説明は不要です。」
ソ「おいおい、盗聴もいい加減にしろよ。」
ウ「趣味なんだからしょうがないよ。」
ク「自慢はイイから早くしろよ・・・」
ソ、ウ『ラジャー!!』
今度は30代のホケ〜とした気の良さそうな片腕が鞭の男がいる。
ル「俺は人を見た目で判断しないからな・・・まずは・・・」
ガアン!ガアン!ガアン!
ウ「フン、」
ヒョオン・・・スパパ、!
ル「え?何が起こったんだ?」
ウ「これだから素人は・・・攻撃しないから俺の足下見てみろよ!」
ル「えっと?あ!マジで・・・弾が半分に・・」
ブ「うそぉ!」
正直信じられなかった。弾に鞭を当てるなんて・・さらに斬れるなんて・・だが次の奴(ウィップマン)の行動も人間業とは思えなかった。
ウ「行くぜ・・」
ヒュ、ハ、ヒュ!
ただ鞭を振っただけなのに・・だがルイスは事の真相に気づいたようだ・・
ル「ホ、ハ、フ!」
その時はただ意味のない動きかと思った。だが次の瞬間ルイスの後ろにあったオブジェが崩れた。
ウ「ヒャハハ!うまいな!俺の鎌イタチを避けるなんてなあ!」
ル「クラウディファミリーはSの集まりかよ・・」
レ「くそ!ルイスはどんな訓練したんだよ!俺には全然見えなかった・・」
ウ「ん?ルイス?ルイス・セラか?」
エ「ルイス!知り合い?」
ル「え?たんま!ちょっと顔見せろ・・・あ!」
ブ「見覚えあるか?」
ル「ああ、俺の元親友だ・・・」
レ、エ、ブ、マ『ええ〜!?』
ウ「やっぱりな。ルイス!やっぱり俺はお前を殺せない、なんて甘くネエぜ!!」
・・・・・
ル「何だ今の間は・・・」
ウ「フン、苦しんで死ね!」
ヒュン、ヒュン!! 
スパ、スパ、スパ!
ウ「ち、全部避けるか・・・ならこれはどうだ!」
ヒュルルル!
そこには奴が10人ほどに増え、ルイスを囲んでいた。これは・・
ウ「どうだ!ジャパンのニンジャが使ったとされる分身の術だ!」
ル「今さら子ども騙しか・・・お前これだろ?」
ガアン!グワシャアン!そこには木の丸太しか無かった・・・
ル「なに!?」
ウ「確かにおまえの目はすごいよ!でも『変わり身の術』は知らないだろ!」
ル「しまっ・・」
スパ!スパ!グルウン!!
ウ「チッ!避けられたか・・・」
ル「アブねえ〜ハ、ハ、ハ〜」
シュパ・・ハラリ・・・
レ「ルーイス!!大丈夫か?」
ル「ああ・・・くそ・・サディストめ・・」
ウ「そんなに1パターンに言うなよ・・せめてお前のオヤジを殺した、がつかねえと!」
ル「な・・・お前が俺のオヤジを・・・」
ウ「あ・・怒っちゃった?すいませ〜ん」
ブチ!
ル「ス〜・・・ハアアアア・・・」
サ!
ウ「消えた?・・・」
ザザ!
レ「ルイスどこだ!?」
ブ「あいつは親の事となるとトンでもねえ早さになるんでさあ。」
エ「随分親孝行ね・・・」
レ「なあ、マイク、お前らどんな訓練したんだよ・・」
マ「それはこの戦いが終わったら教えてやるよ。」
レ「泣けるぜ・・・」
ウ「ほんとにどこだ!?」
サ・・・
ウ「!!後ろか!!」
だが奴が後ろを振り返るより早くルイスの肘打ちが後頭部に決まった・・・
ドカ!
ウ「ぐは・・」
ル「許さん・・・」
ガアン、ガアン!!
ウ「グハ・・・」
ガク・・・
ル「ケビン(ウィップマンの本名)・・・」
レ「なあ、クラウザ−。もう止めないか?こんな戦い空しさが増すだけだ・・・」
ク「フン、俺等はもう戻れはせん。それに昔の俺とは違うんだレオン。」
レ「クラウザ−・・・」
〜続く〜

49Gon:2007/03/06(火) 19:57:43 ID:n9P1P9Fk
こんばんは。あ、きわどい。

●戦艦不知火さん
→リヘガラドールや雪女が商品に・・・あ、ひょっとして私がバイオウェポンに!!? 私はGONさんにどんなモンスターにされるのでしょうか(笑)

あ、何か作れそうな気がしてきた。

・「悪夢」キャプチャー2−1 新たなる敵
あの話の続きですね。一気に読みました。世界観に引き込まれてなかなか面白いです、この先どうなるんだろう。とりあえず、愚民の皆様の引き続きの大活躍と、赤い服の正体を楽しみにしております。

●偽りの初心者さん
・著作権について。私の解釈なので正確かどうか分かりませんが、著作権とは端的に言うと「著作物に関する殆ど全ての権利は作った本人(又は会社)が持っている」って事です。文章を引用する事に関しては、文章の著作権を持っている人(著作権者)が、それをしても良いか悪いかを決める権利がある、という事なので、引用、即、著作権侵害という関係ではなく、著作権侵害の可能性がある位です。著作権者が’この引用は私は認めません、私の著作権を侵害しています’って言ったらアウトですが、ひぐらしの冒頭の文に関しては、まあ、言わないでしょう。具体的に何か被害があったのならともかく、むしろここでは良い宣伝になっていると思いますよ。私、ひぐらしってここで知りましたから。

ちなみに、キャラクターの似顔絵を作る事についても、著作権法上保護される対象らしいので、お絵かき掲示板の似顔絵もカプコンから著作権を侵害していると言われる可能性は0ではない、という事になります。さらに妄想小劇場も、恐らくバイオハザードの二次的著作物に当たると思いますが、これも原著作物バイオハザードの著作権者であるカプコンの承諾を得ていないので右に同じ、という事になります。

そして著作権侵害のクレームを受ける可能性を避けるためには、事前に著作権者の承諾を得る必要がありますが、真面目に考えるとそれも迷惑な話だよなあ、いちいち「掲示板のレスに引用して良いですか」とか、「似顔絵描いて掲示板に載せても良いですか」とか、「妄想小劇場ってご存知ですか」なんて聞かれたら。

・そんな訳で国語の試験、頑張って下さい。

●27さん
お久しぶりです。5代目スレでもよろしくお願いします。

・→Gonさんは確か「にしちさん」と読んでいたと思います
はい。今でも心の中では「にしちさん」って読んでます。

●コントx55さん
・→受験でこれなかった人々も暴走してくれるんですね。楽しみです。
良いんですか、そんな事言って。本気の暴走は半端じゃありませんよ。たまにアクセスした瞬間に「何じゃ、こりゃ!」って声が出る事がありますから。「昼間見た時は確かレス数は120幾つだったのに、何で夜には187とかになってるんだ!?」みたいな。

●気ちがい gets 普通科 男子
・Heroes Never Die ⑦
→お「国全体が動いてる訳だし、国の行動に対して不満を持っている人間がいてもおかしくないでしょ?」
はーい、私、リアルでかなり不満です。

●8wさん
・→そそれはマイクショッピングに売ってました。リンク↓
これでやす。 http maiku,maiku omotomehatuuhannde,iyei,iyei!!
(こんなしょーも無い冗談言ってすいませんOTL)

本当にブラウザのアドレスに貼り付けちゃいました。該当するページが無いと言われたので、://とか、WWWとか色々追加して3回程試した所で、気がつきました。小学生にしてやられてしまった♪

・〜00s秘密兵器を取り戻せ!!(11)ルイス、キレる!!〜
敵が忍者マスターみたいになってきましたね。そしてその敵を見えない程のスピードで一蹴するとは、マイクは本当にどこでどんな訓練したんでしょう。そのうち、「お前はもう死んでいる」とか、「悪党に墓標はいらん」とか、「たわば!」とか言い出すんでしょうか。

さて、結果はどうかな。

508W ◆BEw0unBaD6:2007/03/06(火) 22:10:19 ID:T0pflZh.
なにげに50ゲット!!
>戦艦不知火さん
すいません、小説の感想忘れてました・・
<悪夢
えらいこっちゃになって来ましたね。にしても偽りの初心者さん、sssさん、気ちがいさん3人とも銃の扱いがうまいですね。妄想小劇場だからか。(当たり前なのに書いてしまいすいませんm(__)m
>Gonさん
<本当にブラウザのアドレスに貼り付けちゃいました。該当するページが無いと言われたので、://とか、WWWとか色々追加して3回程試した所で、気がつきました。小学生にしてやられてしまった♪

なんやねん。Gonさんの事侮辱してもうたやないかい。こんなつまらん冗談やらな良かったやないかい!ああ、もう恥かしいばかりや・・・
<敵が忍者マスターみたいになってきましたね。そしてその敵を見えない程のスピードで一蹴するとは、マイクは本当にどこでどんな訓練したんでしょう。そのうち、「お前はもう死んでいる」とか、「悪党に墓標はいらん」とか、「たわば!」とか言い出すんでしょうか。
おもえば最初は全員クールに行こうとしたら全然クールじゃないし元ネタの映画ともかけ離れているじゃんか!と思います・・・
でも「お前はすでに死んでいる。」はさすがに無いです・・・

51Gon:2007/03/07(水) 00:37:02 ID:x6je2FHs
こんばんは。

あ、確かめに来たら8wさんが踏んでた。ふふふ、8wさん、これはただの50ではないのです。スレのルールを正しく理解していなかったようですが、これは

記念すべき4000!!!

という扱いなのです。

4000ゲット、おめでとー♪

ところで

→なんやねん。Gonさんの事侮辱してもうたやないかい。こんなつまらん冗談やらな良かったやないかい!ああ、もう恥かしいばかりや・・・
いや、面白かったですよ。「あれ、何で?」と思ってよくよく読んだら、「あ、そう来たか。なるほど気がつかなかった」。もう、人生に肩肘張る歳でもないので、冗談にひっかかった位で恥ずかしいとか、くやしいなんて思わないのです。そうですねえ、考えるのは、「話のネタになるかな、これ?」って事くらい。そんな訳で、これに気付いた時、学生時代に聞いた、

To be to be ten made to be.

という詩の日本語訳を真剣に考えたけど分からなかったって話を思い出しました。正解は・・・ローマ字で読むんです。

→でも「お前はすでに死んでいる。」はさすがに無いです・・・
じゃあ、「ひでぶ!」って言わせて下さい。なんなら「ガミラスに下品な男は必要ない」、とか「地球か。何もかも、みな懐かしい」でも良いです。さあ、今の小学生にはネタ元が分かるんでしょうか。昭和生まれの相方は間違いなく分かると思いますけど。

52気ちがい gets 普通科 男子 ◆WBRXcNtpf.:2007/03/07(水) 06:56:42 ID:xVWPQ7PY
>8Wさん
この物語見て思い出しましたが友達の家に「親孝行」と筆で半紙に書いてあったものがあったことを思い出しました(どうでもいい
・ジャパンのニンジャが使ったとされる分身の術だ!」
日本の忍者ではなく、あえてのジャパンのニンジャですか
こっちの方が良いですね       ↑
戦闘の続き、期待してます。今後どうなっていくのか!?
最後に
祝4000(50)踏み
ゲットおめでとうございます!!


>Gonさん
人数が多いと書くのが難しくなるので無理やり幾つかに分かれるようにしました
しかし、気分が乗らないと最近書けなくなってきました(笑


今日でテストが全て返ってくる。

53戦艦不知火:2007/03/07(水) 16:27:22 ID:pSKI7GFQ
皆さん「悪夢」への感想ありがとうございます。
昨日親にパソコンの調子が悪くなったのですが
掲示板に投稿していたと言う理由で全部私のせいにされました。(さらにこっぴどく叱られ、殴られました)
・・・普通投稿しただけでウイルスにかからないと思うのですが(多分・・・)
・・・というわけでしばらく来なくなります・・・またいつかの日か会いましょう・・・
あと8wさん50ゲットおめでとうございます!

↓しばらくこれなくなるので暴走します!

「悪夢」キャプチャー2−1 もう一人の主人公 >>36-41の続き

4人は先に進んだ・・・
そして別のあるところで・・・

?「やれやれ・・・君は早とちりしすぎだよ」
?「申し訳ございません・・・」
?「今回はあの白い奴を見つけたと言うことで帳消しにするけど次はそうはいかないよ・・・」
?「はっ・・・」
?「それにしても君たちそんなに暴れたいかい?」
?「まぁできればな・・・」
?「あばれたいわね・・・」
?「そうなんだ・・・じゃああの3人が助けた狼がいるだろう、あれ不必要だから始末してきてよ」
?「俺らでですか?」
?「あぁ、コント×55号、8w、かぐらづき・・・これは遊びだから失敗してもいいよ」
8W「わかりました」
コント×55号「ふ、いくか・・・」
かぐらづき「あなたたち邪魔しないでよ」
コ「・・・それはこちらの台詞だ、貴様こそ足を引っ張るなよ、女狐が」
か「・・・何か言った」
コ「別に、」
?「私はいかなくていいのですか?」
?「あぁ きさらぎ 君はいいよ、まだ調整中で不安定だからね。」
きさらぎ「は!わかりました!姉さん気をつけて!」
か「問題ないよ」
8「(一番問題ありだがね・・・)」


?「ふ、ふ、ふ・・・はぁはぁ・・・・・足が・・・」
「大丈夫ですか?」

?「わ!誰だ!!」
「私は・・・そんなことはいいです足をケガしていますね・・・治してあげましょう・・・」

下半身がまばゆい光に包まれる・・・
?「痛くない・・・お前は誰だ!どこにいる!」
「大丈夫です・・・私はあなたの敵ではありません・・・」
?「敵!?お前は敵じゃないだって!?どこにいる!?」
「・・・・・」
?「この世界は・・・まるでバイオハザード4の世界だ・・・だが・・・・さっき俺は狼に変身していた・・・」
「そうです・・・そして偽りの初心者さん、sssさん、気ちがいさんに救われましたね」
?「その名前は!・・・じゃああの3人は・・・!!」
「そうです。この世界はあの掲示板の人がほとんどいますよ・・・あの3人は唯一この世界から皆を救える救世主です」
?「・・・・・・・・・・・・俺にできることはないのか・・・?」
「彼らはやがて巨人と闘う事になるでしょう、その時助けてあげなさい」
?「バイオ4と同じ展開だ・・・だが、どうやって?」
「あなたは狼に変身できるでしょう?ここにレーザーブレードがあります・・・」
?「おお!また変身できたぜ・・・レーザーブレード?」
「これです」

ビシュウウウウウ
?「これは・・・スターウォーズのライトセイバーみたいなもんだな・・・」
「それを口にくわえて戦いなさい・・・」
?「お、おぉ・・・何かかっこいいな・・・偽りの初心者さん達と同行はできないんか?」
「いい質問ね、できないわ・・・理由は・・・」
?「わかった・・・こんな事できるあんただ・・・きっとすごい理由があるのだろうな・・・」

か「あ〜ら、さっきからぶつぶつ独り言ぉ?」
?「!!」

ビシュシュシュシュシュ!
電撃が少年を襲う!

?「わ!」
コ「さすがに早いな・・・」
?「さ、3人!?あれは敵なのか??」
「敵よ!でも・・・」
?「く、誰だお前らは!」
8「下等生物の人間共に名乗るまでもないわ!」
コ「まてまて・・・こいつはあとがねぇんだ・・・俺はコント×55号だ」
8「俺は8Wだ」
か「私はかぐらづきっていうのよん・・・ウフフ」
甲賀「なんだと!おまえらは!!俺は甲賀だ!忘れたのか」
コ「知らんね・・・死にな!」
サッ・・・

甲「手榴弾!?」
ダーーン!!

コ「早いな・・・」
甲「あの2人は掲示板の人だろ!?なぜ俺に攻撃する!?」
「元は普通だったのですが悪い人に拾われて勝手に記憶を操作されてるようです!今は・・・逃げて下さい!!」
甲「く・・・」

か「あ〜ら逃げちゃったわよ」
コ「早いな・・・だからあの方は失敗してもいいと言ったのか・・・」
8「さてもどるか・・・」

54戦艦不知火:2007/03/07(水) 16:28:27 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」キャプチャー2−1 行く手を阻む巨人達

ここはレバーを引いて滝の道を行くあの場所・・・

気「レバー引きますよ!」
s「いいぜ!・・・よし今度は俺の銃を試してみよう・・・えっと空中散弾・・・?」
雪女「sssさん、あんなところにいて大丈夫なのですか?敵があそこから出てくるって言いましたよね?」
偽「・・・まぁ見てろって・・・」

ガチャ! ゴゴゴゴゴゴゴゴッゴ・・・
仕掛けが動き滝の下に道が現れる。

雪女「本当だ!道が出てきた!」

「アァガウェーロ!ッタァスタァーオ!!」

雪女「敵も出てきた!!」
s「くらいな!」

ダン!・・・ズダーーーーン!
「ウ、ア・・・」
「オォ・・・」

s「へぇ、撃った時は単弾だったのに途中で散弾したぜぇ・・・びっくりだわ・・・」
偽「・・・しまった!こっちにも2人いた!!」

ダダダダダーーーン!
偽「へっ?」
気「すごいこれ・・・ライフルなのにマシンガン並みの連射力・・・」
偽「sssさんも気ちがいさんもナイスだ!」

4人は洞窟を歩いていた

s「丸い紋章発見!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

気「これで教会に行ってアシュリーを・・・・・・・・・あぁ!」
偽「・・・っ!アシュリーも掲示板の誰かになってるってことか!」
s「だれだろうね・・・早くいこうぜ!」
気「そのまえにエルヒガンテですね・・・」
s「嫌なこと思い出さすなよぉ・・・」
偽「いいじゃねーか、俺らにはこの強力な武器がある!ぶっ倒しちまおうぜ!」
雪女「そうですよ!あんなデカ物怖くありませんよ!」
s、気「全速前進!」
偽「・・・・・・・・・・・
(さっきもそうだ・・・こいつはデルラゴの名前を知っていた・・・今回もエルヒガンテがデカ物だとわかっている・・・
単にこいつもバイオハザード4やったことがあるって言えばそれまでなんだが・・・・・考え過ぎか・・・
だが、どうもひっかかるな・・・・・・)」

ボートに乗る4人・・・

偽「ついたな・・・」
s「・・・・・・・・・・・あ!」
気「どうしたんですか!?」
s「武器商人がいねぇ!?」
偽「なに!?本当だ!」
雪女「いた形跡はありますね」
気「今は武器は充実してますが・・・」
s「・・・今まで武器商人も掲示板の人だったよな?」
偽「嫌な予感がするぜ・・・まぁ考えていても何の解決にもならん・・さっさとエルヒガンテぶったおそう!」

ギギギギギギギ・・・・・

偽「さぁきてやったぞ!でてきやがれ!デカ物!!」
s「・・・・・・しずかだな・・・」
雪女「そういう時はこう言うのですよ。たのもぉーーーーーーー!!」

ガガガガ、バシン!  門が一人でに閉まる・・・

雪女「え?え?何これ??わ、私のせい!?」

ガガガ、バシン!

偽「・・・きやがったな・・・」

バゴーーーン!
「ウオォォォォォォォォォォォッオォォォォォォォ!!」
「アァァァァァアアァァァオオ!」

気「え・・・」
s「ご・・・」
偽「5匹だとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

エルヒガンテが5匹現れた!!
追いつめられる4人・・・

55戦艦不知火:2007/03/07(水) 16:30:44 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」キャプチャー2−1 デカ物共をぶっ倒せ!

s「ど、どうすんだよ、こんなの」

ウィーーーーン、ズダダダダダダダダダダ!!
「オォォォォォゥゥゥウゥゥゥゥゥ・・・・・」
偽「よし!1匹怯んだぞ!今のうちに!」
雪女「あぶない!」

ヒュウウウウウウウウウ!
「・・・・・・・・・」
バリン!  凍ったエルヒガンテが動き出す!
「オォォォォォォォォォォ!!」
偽「あぶなかった・・・凍らせてくれなかったら・・・今頃ぺちゃんこだったぜ・・・ありがとよ」
s「でもまた動き出したぜ!」
気「く、もう駄目だ・・・」
雪女「うぅ・・・力が・・・・・」

「ウォォォォォォォーーーーーーーーーーン!」
偽「あの声は!」
s「待ってたぜ!!」
気「・・・あれ?何かあの狼口に何かくわえてますよ!?
足もけがしてない!!」
偽「なんだってぇ!?」

「ガルル・・・・・」
エルヒガンテ5体が狼の方を向く。

ビシュウウウウウ
s「なんだありゃ・・・ライトセイバー?」
「オオオオオォォォォォォォ!」
雪女「あぶない!」

ドカッ
偽「避けた!は、早い!!」

ブゥーン!ズバシュ!
「・・・・・・・・・・・・」
ドダーーーーン!! エルヒガンテの首地面に転がり落ちる
気「く、首を・・・」
偽「すげぇ、1匹倒しちまった・・・」
雪女「皆さん!私たちも手伝いましょう!!」
s「あ、あぁ!・・・・・ん、体内散弾・・・?もしや・・・」
カチ、カチ・・・
s「どうだ!喰らえ!!」

バァン!  ズボ・・・
「オォオオォォォ・・・アァ・・・ア」
ドダーーーーーン!!

偽「えぇええぇぇぇぇ!1撃!?」
s「体内散弾・・・そういうことか・・・想像しただけで痛ぇ・・・」
偽「負けてらんねぇぜ」
ウィーーーン、ズダダダダダダダダダダダダダダ!
「オォォォォォォオオォォォォ・・・」
雪女「背中から寄生体が!」
偽「あぁ、弱点だぜ!あれを攻撃すれば」
ズバシュ!
偽「狼君!ナイスプレイ!」
「アァァァアアァァァ・・・ア・・・ァ」
ドダーーーン!!
気「残り2匹です!」
雪女「私も!ゼロフリーズストリーム!!」

ヒュウウウウウウウウウウウウウウ
偽「おぉ完全に凍っちまった・・・ってか、なにそれ・・・」
雪女「え、?ちょっと言ってみたかっただけです・・・アハハハ
じゃなかった、あんだけ凍っていれば強い衝撃を与えれば粉々のはずです!早く!!」
気「俺がぁ!」

ズダァダァダァダァダァ!! ゴゴゴ・・・
s「ひゃぁ、凍ったエルヒガンテが粉々だぜ・・・」
偽「残るは1匹か・・・」

「ウオォォ!オオォォォ!!」
気「あ、暴れてる!危ない!!みんな伏せて!!」

ヒュン
雪女「動きを止めます!」

ヒュウウウウウウウウウ
s「動きが止まったぜ!」
偽「みんなで攻撃だ!!せーの!!」

ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!バァン!バァン!!
気「あっはっはぁ、跡形もないですね!」
偽「いやぁ何かおもしろかったなぁ・・・」
s「危なかったけどな・・・」
4人「アハハハハハハハハハ!」

気「・・・さっきの狼・・・」
狼「・・・・・・・・・」
偽「どうしたんだ?とにかくさっきはありがとよ!」
狼「・・・・・・・・・・・」
s「おい!」
雪女「いっちゃいましたね・・・」
気「何か言いたそうでしたね・・・」
偽「あの狼も掲示板の人だったりして・・・」
雪女「・・・・・・・・・(何で私は笑ったんでしょう・・・く・・・思考回路の異常が著しいな・・・
とにかくこのしゃべり方を何とかしたい・・・)」

56戦艦不知火:2007/03/07(水) 16:31:24 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」キャプチャー2−1  AWD

4人は教会へと歩いた
雪女「(ん・・・あの光の信号は!)」
偽「教会か・・・あの中にアシュリーの代わりの人が・・・」
s「あぁ!早くいって助けよう・・・」

ようやく教会に着く、扉に丸い紋章をはめる
偽「そういや犬共がいなかったな・・・」
ガチャッ
気「ドアが開きましたね・・・あれ雪女さん?」
雪女「・・・あ!先に行っててくれます?」
偽「!?」
s「どうした?」
雪女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・トイレ・・・」
気「あ・・・」
偽「(なんだ・・・)」
s「ならしかたねぇ、俺らはちょっと用があるから・・・終わったら外で待っててくれ」
ガチャッ

雪女「・・・・・・・・・」
?「・・・・・・来たか・・・AWD−002」
雪女「やはりあなたですか・・・あの信号は・・・・・AWD−003」
?「貴様からの連絡がないからな・・・命令で様子を見に来たが・・・やはり異常があるか」
雪女「・・・見ての通りです、言語回路に異常が・・・あと無意味なところで笑ったりと思考回路にも異常があります。
あと無線携帯端末も壊れております。」
?「わかった・・・ターゲットはこちらの事は気づいているか?何か変わったことは?」
雪女「こちらのことには気づいておりません。あとデータに含まれない謎の敵が・・・」
?「何・・・?」
雪女「これがデータです・・・」
?「ふむ・・・すぐ撤退したと・・・・・・・わかった・・・創造主様と隊長に伝えておく・・・
変わりの無線携帯端末の補充も頼んでおく、また来る・・・それまで故の任務を継続しろ。それが命令だ」
雪女「わかりました・・・・・・・・・・そういえば・・・」
?「どうした?」
雪女「私が最初に作られたAWDシリーズのはずなのになんで002なのでしょう・・・」
?「わからんな・・・我らの知らない他のところで任務を遂行しているのだろう・・・」
雪女「あなたはなにをしているのですか?」
?「俺は主にこの世界に来た他の不必要な人間達の抹消だ・・・あとは教会前のコロミス達の抹消を今した・・・
これは命令されてな・・・この意図はわからん・・・」
雪女「そうなのですか・・・・・」
?「どうした・・・?何故そんな悲しそうな顔をする?」
雪女「え?そんな顔してました??」
?「やはり貴様は早急に修理が必要な様だな・・・まぁ我は去る・・・さらばだ・・・」

雪女「・・・・・・・・・・・・・・・・・修理・・・か・・・何だろうこの気持ちは・・・
・・・・・これも思考回路の異常・・・?」

57戦艦不知火:2007/03/07(水) 16:32:04 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」キャプチャー2−2 アシュリーは誰?

カチャカチャカチャ・・・
偽「これをこうして・・・・・よし!」

ウィーン・・・
s「よし!ひらいたぞ!」

ガチャ
?「ま、また来た!」
気「待って下さい!」
?「何よ!来ないで!」
s「おちつけ!俺等はあいつらの仲間じゃない!」
?「じゃぁ何よ!言ってみなさい!」
気「俺は気ちがい、こっちはsssさんだ!あっちに偽りの初心者さんもいる!!」
?「ちょ・・・今なんて・・・?あなた達まさか・・・」
偽「そう、俺たちはあの掲示板の住民だ・・・あなたは・・・もしかして」
ド「ドロップよ・・・そういう名前で投稿しているわ・・・」
偽「あったりぃ!」

3人は今まで起きた出来事を説明した。

ド「・・・・・うそぉ・・・じゃぁ私はアシュリーの変わりで・・・」
気「信じがたいことなのですがそういうことです。」
偽「まぁ進むしかねえんだな・・・」

s「よっと・・・」
ド「やっ!」
気「あれが出てきますよ・・・」
偽「そうだね・・・」
?「その娘を返してもらおうか」
s「(来たよ・・・奴が)」
偽「よう!オズムンド・サドラー!!自称教団のカリスマちゃんっ!!」
サドラー「おぉ・・・私のことを知っているのか・・・フッフッフ・・・
それなら話は早い・・・・・命は助けてやる・・・・・その娘を返したまえ」
s「嫌だと言ったら?」

ガチャ、サササ・・・カチャ、カチャ、
邪教徒が数名はいってきてボウガンをこちらに構える

ド「おきまりの展開ね・・・やばいんじゃない?」
サドラー「君たちに拒否権はないのだよ」
気「それはどうかな?」
サドラー「・・・なに?」

ヒュウウウウウウウウウ!
サドラー「何だこれは・・・うわぁ・・・」
s「ありゃ、みんなして氷付け・・・」
雪女「皆さん!早く!!」
ド「あなたは誰!?」
気「大丈夫です、味方ですよ」

バタン!  5人は教会を出てドアを閉める、
偽「ふぅ・・・」
s「助かったぜ・・・」

「アァガウェーロ!!」
「ウッタァスタァオォ!」

気「わ!こちらに気づいた!」
ド「げ、ゲームの通り・・・ガナードがあんなに!!」
偽「ドロップさんここは俺たちに任せろ!」
ド「まかせろって・・・」
偽「俺はあの爆発物を撃つ!sssさんと気ちがいさんは死ななかった敵を頼むぜ!」
s、気「オッケー!」
偽「とりゃぁぁぁ!!」
ズダダダダダダダダ・・・!!

ド「・・・すごーい・・・ところであなた誰?」
雪女「私は雪女って言います」
ド「・・・・・・・・それ名前なの?」
雪女「え゛・・・(確かにこの任務遂行用コードネームは名前として不適切だな・・・)」
偽「敵は全部片づけたぞ!」
s「ん?そういえば青コインは??」
雪女「あ、暇だったので全部私が壊しちゃいました・・・いけなかったでしょうか?」
気「いやぁありがたいです!」
s「なんか武器商人からもらえるのかね・・・」

仲間にドロップが増え5人は地下へと進んだ。

58戦艦不知火:2007/03/07(水) 16:32:43 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」キャプチャー2−2 武器商人がいない!?

偽「あれ・・・?」
s「どうした?」
気「ここって確か・・・」
偽「あぁ、武器商人がいたよな・・・」
ド「そういえば・・・」
気「さっきのエルヒガンテの前のところもいませんでしたよね?」
ド「・・・・・うそぉ!」
s「さっきもそうだが、何か嫌な予感がするな・・・」
偽「あぁ・・・」

カチャ・・・
偽「さて、この扉を開けたら村だな・・・」
s「一気に突破するか?」
偽「だな・・・弾数も考慮しなきゃな。」
気「そういえば俺たちの貰った銃って弾どうなってんだろ?」
s「!言われてみれば・・・あとゲームだとブラーガ産み付けられてるって言う設定が・・・」
偽「・・・・・今度まとめて天の声に聞いてみようぜ・・・いつになるかわからないけど・・・」
ド「天の声って・・・あ、さっき話した?」
偽「そうそう・・・よし、みんな行くぞ!罠には気をつけろ!!」

バタン!
「わぁーーーーっ!!」


・・・・・・・・・・・・・・
甲「む、また武器商人がいないぞ・・・どういうことだ?」
「言っていませんでしたね・・・さっきのエルヒガンテの前の場所にはコント×55号さん、そしてこの場所には元は8wさんがいました。」
甲「・・・なんだって!どういうことだ!」
「悪しき者達に連れさらわれたのでしょう。」
甲「あのかぐらづきっていう姉ちゃんか?」
「いえ、きっと違います・・・あの方もきっと記憶を操作されているのでしょう」
甲「お前が言いたいのはあの3人の上にボスがいるいいたいのか?」
「・・・多分そうだと思います」

甲「・・・・・・ところで・・・」
「どうしました?」
甲「何かお前と話にくいんだよな・・・名前おしえてくれない?」
「私はエイダ・・・」
甲「えっ!!お前エイダ!!?」
サラン「・・・間違えました。私の名はサラン・ストレイル・・・」
甲「・・・だよな・・・声、ゲームと全く違うし・・・
で、サラン?俺はこれからどうすればいい??」
サラン「あの3人の後を気づかれないように尾行しなさい・・・あと可能ならば8wさ、コント×55号さんを元に戻すのです・・・かぐらづきを含め、あの3人はきっとまたあなたの前に現れるでしょう、」
甲「・・・だな・・・ま、俺はお前を信じるよ・・・」
サラン「・・・・・・・」

59戦艦不知火:2007/03/07(水) 16:33:27 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」キャプチャー2−2 農場にて

「アァリィィッサァァァァ!」
気「ドロップさん早く!!」
ド「・・・よっと!」
s「あの門をよじ登って・・・・・罠が・・・」
偽「えぇい!ちょこざいわ!!」
ウィーーーーン、ズダダダダダダダダダダ!!
カチ、カチ、カチ、カチン!

ド「すごい・・・トラバサミが全部使い物にならなくなっちゃった・・・」
偽「俺が土台になる!早くのぼるんだ!」
「ロッパイノペラペラソース!!」
雪女「敵が・・・」
s「後ろは俺に任せな、食らえ!空中散弾!!」
ドン、・・・ズダダダーン!
「おぉ・・・」
s「ふ、ざまあみろ!」
雪女「あけました!」

ガタン、
偽「よし!みんな急げ!!」

バタン!!  カタン、
雪女が再びカンヌキを扉にかける。
雪女「これでよしと!」
偽「武器商人!」
?「あぁ、あなた達が・・・」
s「?」
?「偽りの初心者さんや気ちがいさん達ですね?」
偽「え?なんで知ってる!」
クマ「俺はあの掲示板のクマです。こんにちは・・・否、こんばんわ・・・」
気「クマさんでしたか!・・・なんで知ってるんですか?」
ク「俺もよくわからないのですけど・・・どこからか変な声が聞こえて・・・いろいろ言ってくれたのですけど簡単に言えば掲示板の3人が来るから弾薬を補充してやりなさいって・・・」
ド「ふぅん・・・クマさんもなんだ・・・」
ク「あれ?あなたは・・・ドロップさん?もう一人は・・・」
ド「私は正解、こっちは雪女っていうんだって」
雪女「こんにちは、ちょっと気になったんですけど変な声ってなんですか?偽りの初心者さん達の言ってたのと同じですか?」
偽「わかんねえけど多分そうだろ、俺等にもいろいろ助言してくれるんだよ、姿が見えないって言うのが怪しいけど・・・・・
若い女の声だろ?」
ク「そうだったな。」
雪女「(ぬかった・・・謎の敵と一緒にAWD−003に知らせておくべきだった・・・)」
ク「じゃぁ弾薬を補充しますね・・・このプラグをこうして・・・・・・・」
偽「え゛・・・」
s「これって・・・」
ク「できた・・・皆さんこのランニングマシンに乗って下さい。そうすれば充電されますよ」
偽「自家発電・・・」
s「ていうかこの銃、電気で動いてんだ・・・」
気「タダですので良かったじゃないですか、さ、さ、乗りましょ皆さん」

3人「ウオォォォォーーーーーーーーーーー!!!!」

1時間後・・・
ド「あ、あの・・・変わろっか?」
ク「俺も変わろうか?」
偽「い、いや・・・そういうわけには・・・ハァハァ・・・」
雪女「でも苦しそう・・・」

更に1時間後
銃が充電完了の合図を点滅させる
s「つ、疲れたぁ・・・」
気「も、もう駄目だ・・・」
ク「よかったですね、俺はついてこれないみたいですがこの先がんばってください」
偽「・・・いや・・・クマさんあの家までは一緒だ」
s「え、だって・・・」
気「そうか・・・もうじきここはガナードが」
偽「天の声もなんも言ってこねえから大丈夫さ」

どこからか声が聞こえる
「しかたありません・・・あの家の中までですよ・・・」
ド「あ!聞こえた!!」
雪女「え、えっ・・・!(何!?私は何も聞こえない!!どういう事!?聴覚中枢が壊れたか?)」
偽「ちょっとまてい!天の声!!お前に聞きたいことは山ほどあるんだ!!ちょっと耳かせぇ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

60戦艦不知火:2007/03/07(水) 16:34:15 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」キャプチャー2−2 のんきで食いしん坊な爆発狂

「アァーガウェーロ!」
「ヤロケイツケネスカフェ!!」

s「や、やべぇ!」
ド「ついに来た!!」
偽「皆!小屋の中に!!・・・くそぉ覚えてやがれ天の声!!」

四方八方からガナードの群れが・・・
6人は小屋へと急いだ

偽「・・・よし!中には誰もいねぇ!!」
不「あぁ皆さんおそろいで!こんな雨の中でさぞ冷たかったでしょう?ささ、こっちに来て暖まって・・・モグモグ
ポテトチップスと午後●ィーもありますよ!!あ、あとこっちに・・・」
s「こんな時にのんきだなぁ・・・」
ド「あれ誰?」
気「不知火さんですよ」
ク「へぇ・・・」
ド「不知火さん?あれが??こんにちは、ドロップです」
ク「俺はクマです」
雪女「(不知火・・・確か我が組織の・・・)」
不「こんにちはドロップさん、クマさん・・・モグモグ」
偽「不知火さん!いつまで食べているんだ!!外の状況みるんだ!!!」
不「おぉっとそうでしたねぇ・・・」
偽「俺等は戦える、不知火さん何か武器は!?手伝ってくれ!!」
不「いえいえ、私一人で大丈夫ですよ・・・」
s「・・・え?」
不「この5連装無限ロケットランチャーさえあれば怖いもの何てありません、というわけで皆さん危ないので絶対外に出ないで下さいね。」
気「やっぱりそうか・・・俺たちが捕まっていたところの近くがあんな黒こげになっていたのは・・・ってか5連装!?」
ド「でも流石に一人じゃ・・・」
不「いいえ全然大丈夫です!」

ドンドン!

不「おぉっと、お客さん達がドアをノックしてますね・・・それでは・・・イッツゲームタイム!」

そうすると不知火は階段をかけていった



ド「大丈夫かな、不知火さん・・・」
偽「こっから外の様子が見られる・・・やばかったら俺等も行こう・・・」
ク「でもいくら無限ロケランとはいえ」
ズドーーーーーーーーン!!!

ク「うわ!」
不「とりゃぁぁぁぁ!撃滅!!」
プシュゥ・・・ズドーーーン、ズドーーーン!!

偽「・・・・・大丈夫そうだな・・・・・」
不「4時の方向より敵巡洋艦多数接近!距離4万宇宙k!!1番から3番主砲発射ぁ!!!(* ゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャァァァァァァァァァ!!」
ド「何言ってんだろ・・・」
気「不知火さん完全にアヒャってますね・・・」


10分後・・・すさまじい連続爆発音は鳴り止んだ・・・
不「みなさん!敵艦隊は全滅しましたよぉ」
s「ありがと不知火さん・・・でも鼓膜が破れるかと思った・・・」

バタン  ドアを開ける
偽「ふぅ・・・やれやれ・・・あの時と同じだな・・・黒こげだよ・・・」
雪女「(国を一つ破壊できるな・・・ん?)」
不「それでは皆さんまたお城で会いましょうねぇ!!」
気「さよなら!ありがとう!!」

61戦艦不知火:2007/03/07(水) 16:35:18 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」キャプチャー2−3 どっちにすすむ?

ク「・・・・・・・あ、忘れるところだった・・・」
s「何?」
ク「青コイン全部壊したでしょう?これを差し上げます」
偽「おぉ!!・・・これは!マインスロアー!!?」
ク「多分ただのマインスロアーではないと思います・・・・・・俺が出来るのはここまでです。皆さん頑張って下さい!!」
気「いろいろありがとうございます。クマさんも気をつけて・・・」

偽「このマインスロアーはまだ武器をもっていないドロップさんが使うと良いよ」
ド「いいの?ありがとう!」
雪女「(この信号は・・・)」
s「さてと・・・ここはエルヒガンテルートと村人ルートだな・・・どっちに進む?」
雪女「(まずいわ、今村人ルートに行かれたら・・・)」
偽「良くわかんねえけどこの銃って電気で動いてるんだよな?節約するためにもエルヒガンテルートの方が良いんじゃねえか?」
気「そうですね・・・」

ガチャ、ガガガガガガ・・・エルヒガンテルートへの道が開く
偽「さあて行くかい!sssさん、また体内散弾砲頼むぜ!」
s「OK!」
雪女「・・・・・・・・・・・・(ほ・・・)」
気「・・・?雪女さん?早く行きましょう」
雪女「え?あ、はいはい・・・」

ガガガガガガ、バシン!!  突然エルヒガンテルートへの門が閉まる! 雪女は一人取り残された
ド「え!?」
偽「しまった!」
雪女「え、え、え、ど、どういうことぉ?」
s「レバーだ!真ん中のレバーを動かすんだ!」
雪女「は、はい(AWD−003うまくやってくれたみたいですね)・・・・・・・
だ、駄目ですビクともしませんよ!!(なぁんちゃって・・・)反対側の門なら開いてます!」
気「そっちは駄目です!」
偽「待ってろ、今俺が門を破壊して・・・」

ド「ねぇねぇ・・・あれって・・・あのたいまつって・・・」
s「・・・が、ガナードだ・・・数え切れないくらいウジャウジャいやがる・・・」
偽「戻ってきたのか!不知火さんがいるならともかく今あの量は相手にできねぇ!進むしかねぇ!!」
雪女「わ、私反対側から行きます!後で合いましょう!」
気「気をつけてくださいね!!」

バタン、 4人はエルヒガンテルートへの門を開けていってしまった。

雪女「・・・・・・・・・さて・・・私も行かなければ・・・別の理由で、だけど」

62戦艦不知火:2007/03/07(水) 16:35:55 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」キャプチャー2−3 我が名は牛若丸

不「・・・・・・・・・・みんないなくなっちゃいましたか・・・」
?「あら、屋根の上にいたの」
不「あぁ、おばはん。さんご苦労様です。下にいるとガナードがやっかいなのでして・・・」
おばはん。「そうね・・・」
不「あ、そうそう!鹿児島産黒毛和牛ステーキ風味のギザギザ切りポテトチップスと厳選された自然水から抽出されたすごい強炭酸の三ツ矢サイダーあります?ついでにツナマヨおにぎりも」
お「・・・あるわけないでしょ!」
不「だって私生まれつきたばこもお酒もNGなんですよ・・・ルイスみたいに出来ませんよ」

お「・・・・・・・・・・・・あなた・・・怖くないの?」
不「何がですか?」
お「・・・あなたはお城で・・・」
不「あぁそのことですか・・・まぁ怖いといったら怖いですね。まぁ運命(さだめ)ですから仕方ありませんよ」
お「そうね・・・AWD−002の具合は?」
不「それほど問題ないみたいですよ、あれで不具合があるというのだから信じられませんよ。そういえばおばはん。さんはこちらの世界で何かしました?」
お「あんまり詳しく言えないけど、村長の所で3人を村長から助けたわ」
不「・・・・・・・・おばはん。さん、教えてくださいよ・・・貴方がこの世界に来て入っている組織って・・・」
お「それは聞かない約束でしょ?」
不「そうですか・・・それじゃ・・・私はもうちょっと暴れますよ・・・また合いましょうね」
お「・・・・・・・・・・・・・・・・・」


村人ルートにて
雪女「さてと・・・あ、あれは」

チェンソ姉「あぁぁぁあああぁぁぁ・・・」
*「よしチェーンソー姉妹を倒したぞ!」
?「・・・弱いな・・・」
△「だ!?誰だお前は!?」
牛若丸「我が名はAWD−003、任務遂行用コードネームは牛若丸だ・・・最も貴様等全員死ぬ運命にあるのだがな・・・」
#「なんだと!」
*「俺たちの力!見せてやるぜ!くらえ、一斉射撃だ!!」
△「了解!」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!!!
牛「笑止!」
キンキンッキンキインキキンキンキキン!!!

*「え・・・」
△「弾丸を全部刀で切り落としただと!?」
#「化け物がぁ!くらえ!!ロケットランチャァァァァ!!!」
ピシュウ!             ドーーーーーーーン!!!

#「やったか!?」
△「煙でわからねぇ・・・ん、人影!?」

牛「おわりか?・・・低能力者共。」
*「な、無傷だと!!?」
牛「目標補足、排除開始」

△「!!」
*「き、消え・・・」
ズバシュ、ズバシュ、ズバシャァー!

*、#、△「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
3人の首が転がり落ち地面を赤く染めていく
牛「ふん、他愛ない・・・」

雪女「任務中でしたか・・・牛若丸が任務遂行用コードネームですか・・・」
牛「AWD−002か・・・そんなものは我らがコミュニケーションを交わす上ではなんの役にも立たんがな」
雪女「・・・そうですね・・・AWD−003・・・あとターゲットのあちらへの誘導感謝します。」
牛「こちらのことをばれないようにやれという命令にそっただけだ」
雪女「あと今のところ戦闘機能には問題ありません、自己修復型サイバーセルも正常です・・・あ、無線携帯端末は持ってきましたか?」
牛「あぁその件だが製作に時間がかかるようだ、まぁ我らと違って簡単な構造、集積回路からなっているからもう少しで出来るだろう。謎の敵については隊長殿が直属で調べるそうだ、また襲ってきた場合は容赦なく排除しろ。無線携帯端末ができるまでターゲットに付き故の任務を遂行せよ、と隊長殿からの命令だ」
雪女「わかりました・・・とこそでこの3人は・・・?」
牛「ターゲット達とは同じ世界でも別の場所からやってきた低能力者共だ・・・我の任務は主にそのもの共・・・つまり邪魔者の排除だ」

雪女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
牛「行け、AWD−002・・・次合うときは無線携帯端末を持ってくるだろう、より細かな指示を与えられる」
雪女「はい・・・」

63戦艦不知火:2007/03/07(水) 16:36:29 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」キャプチャー2−3  誰が行く?

「ウオォォ? オオオオ!?  ォォォォォォーーーー!!!」     ドダーーーーーーン!
s「さすが体内散弾砲だぜ・・・エルヒガンテが一撃かよ」
偽「えぇっと・・・あった、古びたカギ!早いとこ行こうぜ!」

ガチャ ギギィ・・・  門を開け先に進む4人

ク「おぉ!皆さん、また会いましたねぇ」
気「あぁ!クマさん!先回りしてたのですか?」
ク「そうだよ、あれ?一人少なくありません??」
ド「雪女ちゃんはちょっと訳あって村人ルートの方から行ってるのよ」
ク「えぇっ!一人で!?」
偽「まああいつだったら敵の動きを止めるのは得意だから大丈夫だろう」
s「流石にまだ来てねぇみてえだな」

気「あ・・・どうでしょう?戻ってくるまでに村長の所行くっていうのは」
ド「・・・でもそれってこっちにも何人か残んなきゃ駄目よね?」
s「チームを二つに分ける、か・・・」
気「・・・ちょっと気づいたのですが・・・あれを見てください」
偽「え・・・・・あ!ゴンドラが一つしかねぇ!しかもワイヤーが一つしかない!?」
s「しかもよく見たら手コキ式の古いヤツだし!!」
ク「ゲームじゃ何個もあったのに・・・」
ド「手コキ式・・・つまり村長の所へは一人しかいけないって事ね・・・」
偽「・・・誰が行く?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

s「・・・俺が行く」
気「sssさん、でも相手は・・・」
s「わかっている、でも考えてたって先に進めねぇ、それに俺のショットガンだったらいろんな戦い方が出来るだろ?何とかなるだろ」
偽「・・・そのとおりだ・・・しかし・・・」
気「村長は強いですよ!みんなで行きましょう」
ド「でもゴンドラは・・・」
気「あぁ、そうだった・・・」
s「まぁ任せろ」

そういうとsssはゴンドラに乗り込んだ
s「必ず戻ってくる!」

偽「・・・・・死ぬなよ」
ド「気をつけてね」

キィコ、キィコ、キィコ、キィコ・・・
s「やれやれ・・・戦う前から疲れるぜ・・・」

64戦艦不知火:2007/03/07(水) 16:38:53 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」キャプチャー2−3  俺等は貴様達の力がほしいのだ(前)

偽「さて・・・俺等は雪女を待つとしようか。」
ド「ね・・・・・ねぇ・・・」
気「どうしました?」
ド「か、体が痺れて動かないんだけど・・・」
ク「へ?あ、あ、お、俺も・・・何だこれ・・・変な感じ」
気「えぇ!・・・・・え!?お、俺もだ!!」
偽「くそ!俺もうごかねぇ!!どういうことだ!?」
か「ふふふ・・・私のかなしばりが効いてるようね・・・」
偽「・・・だ、誰だ!」
気「あぁ!お前はさっきの!!」
コ「また会ったな愚民共」
8「それにしても、かなしばりか・・・タダの電磁波だろ?」
か「う、うるさいね!そういう夢のないこと言うな!私がこのチームのリーダーなんだからね!」
8「ちょっと待てや、それは間違ってるだろ!?」
コ「聞き捨てならんな・・・俺がリーダーだろ?」
8「いや、俺だ!」
か「私よ、私!」
コ「少なくなくともお前は偽りのリーダーだ」
か「な、なんですって!?」
コ「ふ、俺は裏のリーダーだ」
8「じゃ俺は影のリーダーだな、きさらぎが真のリーダーかな?」
か「あぁもう!うるさいわね!勝手になさい!!」
8「わかりましたよ、偽りのリーダーかぐらづき様」
か「まだ言うか、8w!」

ド「え?」
気「いま8wって・・・」
偽「おい!8wさん!俺の名は偽りの初心者だ!あの掲示板の!!」
8「掲示板?何のことやら・・・」
偽「・・・おい女!かぐらづきとか言ったな!8wさんに何をした!?」
か「まぁ厳密に言うと私じゃないけどぉ〜・・・ちょっと頭をいじらせてもらったわ、私の横にいるコント×55号もね」
コ「・・・よけいなことを言うな」
ク「何だって!?」
偽「くそぉ!貴様ぁ!!何が目的だ!!」

65戦艦不知火:2007/03/07(水) 16:39:28 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」キャプチャー2−3  俺等は貴様達の力がほしいのだ(後)

か「・・・・・あなた達がほしいの!」
ド「え・・・」
気「それって・・・・・」
か「特に偽りの初心者!あなたの全てが私たちが望んでいるのよ!」
偽「・・・・・・・・・・・・・・」
ク「・・・・・」
8「・・・おい」
か「何よ!」
コ「今の発言、変態にしか見えんぞ・・・それに俺等を巻き込むな」
偽「・・・・・・・・・変態クソババア」
か「ぬぁぁんですってぇぇ!!」
コ「訂正しよう、俺等は貴様達の力がほしいのだ」
偽「そういうことかよ・・・じゃなかった、何でだ!」
8「まぁ簡単に言えば俺たちの組織の星間戦争の戦力になってほしいんだ。」
コ「他の人間達は下等生物だ・・・今の貴様等もな・・・」
ク「なんだと・・・星間戦争!?」
コ「だが今のままでは下等生物の貴様等から他のものとは違う異質で強大な力を貴様等から感じるのだ・・・だから俺等が捕獲して高等生物に、そして戦闘兵器にしてやる、ありがたく思え・・・あと変態クソババア、貴様の疑いを解いてやったんだからありがたく思え」
か「うっさいよっ!」
偽「ふざけんな!俺等はお前達の道具じゃねえ!お前等のいいようにはいかないからな!」
か「その台詞はかなしばりを何とかしてからいうべきね」
偽「くっそぉ〜・・・」
8「さて、このまま持ち帰るか・・・」
気「待て!俺たちを兵器にするなら、何でさっき殺そうとした!」
コ「細胞さえあればいくらでもクローンを作れるからな・・・それに持ち帰りが簡単だ・・・」
気「お前等は・・・」
ク「うぅ・・・」
ド「も、もう駄目なの・・・」
偽「くそぉ、動け、動けぇ!動いてくれ!!」
8「気持ちはわからんでもないけどね・・・あきらめな」
か「そういえば白いヤツとsssだっけ?いないわね・・・」
コ「・・・あとで捕獲だ・・・楽な仕事だろう・・・」
か「さぁて、ちゃっちゃと持ち帰って原型とどめないぐらい記憶を操作しちまおうよ、私のことを変態クソババアっていった罰よ」
8「あながち間違っちゃいねえだろ」
か「何かいった!?」
8「別に」
偽「(もうだめなのか・・・)」

ズバシュゥ!

か「うわぁっ!!」
コ「・・・なんだ!?」
狼「ガルルルルルル・・・・・」
偽「あ、あの時の狼!!・・・・・か、体が動ける!!」
8「またこいつか!ちくしょう!喰らいな!!」

8wは狼にナイフを数十本ものすごいスピードで投げつけた
シュシュシュシュシュシュ! ダダダダダ!! しかし全てのナイフをかわす

気「す、すごい・・・何というスピードだ」
コ「かぐらづき!貴様はサンプル共の捕獲を・・・」
ド「あなた達の好きにはさせないわ!!マインスロアー発射!!」
コ「ぬかった!」

ドーーーーーーン!!
ク「当たった瞬間・・・すごい爆発力・・・」
コ「ゲホッゲホッ・・・・・ん?ここは・・・」
8「大丈夫か!?バリアのおかげで助かったんだな・・・」
偽「あの爆発で平気だと!?」
か「うぅ・・・いててて・・・・・」
8「ここはひとまず撤退だ!!」
か「そ、そうね・・・うぅ痛!」
コ「・・・・・・・・・・・・俺は・・・」
か「何してんの!早く行くわよ!!」
コ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

偽「・・・助かったな・・・」
狼「・・・・・・・・・・・・・・・・」
気「また助けてくれましたね・・・狼さん」
狼「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ド「あ、行っちゃった・・・あの狼ってエルヒガンテのところで助けてくれた例の狼?」
偽「・・・そうだ」
雪女「皆さぁん!!」
ク「あ、戻ってきた」
雪女「・・・ど、どうしたんですか!?」
偽「・・・まぁいろいろあってね・・・実は・・・」

66戦艦不知火:2007/03/07(水) 16:40:12 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」キャプチャー2−3  村長 VS sss

バタン!
s「やい!村長!でてきやがれ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
s「・・・・・後ろか!?」
バシ!
s「うわ!グゥゥ・・・」
つかまれ投げ飛ばされ天井にたたきつけられる。
s「うぅ・・・いってぇ・・・」
ギギギギギ   村長は後ろを向いたかと思うとドアをレバーをねじ曲げた
s「・・・・・ふん!こっちにきやがれ!!八頭身ハゲ!!」
村長「うぉぉ!!」
s「来たな!」

バン!     ドーーーーーーーン!
sssが放った単弾がドラム缶に引火し爆発する
s「さあて・・・こっからだな・・・」

シャキーン!
村長「ウォォォ!ウオオオオォォォォォォォォォォ!!!」
s「勝負だ!15頭身背骨ハゲ!!まずは体内散弾砲を喰らえ!!」

バン!   ズダダダダン!
村長「うおお!?」
s「ありゃ?あっけない・・・もう上半身だけか・・・大変なのはここからだな・・・来い!二頭身だけ上半身ハゲ!」
バン! 
s「くそ、流石にすばしっこいな・・・動きを止めよう、散弾砲発射!」
ダーーン!!
s「ん!?ど、どこいった!!?」
後ろに何か気配を感じる・・・
村長「うぉぉ!」
シュン!! sssに向かっておもいっきり手を振るった
s「うわぁぁぁぁぁ!」
攻撃はかわしたもののショットガンが投げ飛ばされる、
s「くそぉ・・・主力武器が」
地面に降りてきてこちらにゆっくりと這ってくる村長、追いつめられるsss・・・
s「・・・も、もう駄目だ・・・・・」
















村長「・・・・・・・・」
s「・・・フフフ・・・・・馬鹿め」   カチッ!
村長「・・・ーっ!?」
s「油断したな!くらいな!手榴弾だ!!」
sssは手榴弾を投げ、その場にとっさに伏せた
ドーーーーーーーーーーン!!
村長「うあ、うあぁぁぁっおおぉぉぉ!」
村長は血を吐きその場に動かなくなった・・・
s「死んだかな・・・?」
sssは足で軽く村長を蹴った
s「・・・終わった・・・・・これが義眼だな」
ショットガンを拾い、手榴弾で壊れた隙間から外に出た。

s「ふぅ・・・とんでもなかったな・・・・・・・・あ、27さん!!」
2「あ!sssさん、村長を倒したんですね!どうしでした、手榴弾は?」
s「いやぁ、なかったら間違えなく今こうやって話せなかったわ・・・本当にありがとよ。命の恩人だよ」
2「いえいえ、それではこの先も頑張ってください!」
s「あぁ!じゃあな!!」

67戦艦不知火:2007/03/07(水) 16:40:52 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」キャプチャー2−3  その名はリヘガ・ラドール

き「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
?「う〜ん・・・駄目だなぁ拒絶反応ばっかりだ・・・これ以上強化は出来ないか・・・」
き「・・・・・・・・・・・・・・」
?「ん、きさらぎ?」
き「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
?「あ〜あ、死んじゃったよ・・・かぐらづきの記憶を書き直さなきゃな・・・面倒なことになるね・・・ん?彼らが帰ってきたみたいだね・・・きさらぎの死体を処分しないとな・・・」

8「ラドール様」
ラドール「どうだい?サンプルは持ち帰れたかい?」
か「申し訳ございません、失敗しました・・・次こそは必ず・・・!」 
ラドール「・・・いいよいいよ、まだ先は長いからいくらでもチャンスはあるさ、あ、そうそうかぐらづき、」
か「なんでしょうか?」
ラドール「君は調整が必要だこっちに来てくれ・・・あ、2人はもう休んでて良いよ」
8「ハッ!わかりました、」
コ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」


8「コント×55号、俺は先に寝てるぜ・・・」
コ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
8「どうした?聞こえたか?」
コ「・・・・・・・・・・・あ?あぁ・・・」

コ「俺は・・・俺は今まで・・・・・・・くそ!!みんな、本当にすまない・・・・・だが・・・どうすれば・・・」
一人廊下を歩き考えるコント×55号・・・
コ「・・・ん・・・何だ、ここはラドール様、いやラドールの実験部屋だが」
個室のドアの隙間から何かが見える・・・
ラドール「かぐらづき・・・かぐらづき・・・」
コ「ん!?あれは!!」

ラドール「きさらぎは死んだんだよ・・・」
か「きさらぎ・・・私の妹は・・・・・妹は・・・死んだ・・・死んだ?」
ラドール「そう、殺されたんだよ」
か「殺され、殺された・・・殺された・・・殺された?誰に??」
ラドール「サンプル達だよ」
か「い、偽りの初心者、sss、気ちがい・・・あいつ等が・・・私の妹を・・・・・殺した?」
ラドール「そうだよ、許せないだろ?だからあいつ等を連れてくるんだ、そして原型止めないくらいに改造してしまおうよ。」
か「・・・・・・・・・・・・・・・・」

コ「あれが・・・あれがあいつのやり方か・・・ひどすぎる・・・・・??きさらぎが死んだだと!?・・・・・このままでは8wさんも・・・」
コント×55号は急いで8wの寝ている部屋に向かった。
コ「おい!起きるんだ!!」
8「・・・・・ん?なんだ、どうした?」
コ「・・・・・ちょっと忘れ物が・・・一緒に取りにきてくれ」
8「???・・・いいけど・・・そんな事だけに起こしたのかい」

コント×55号は8wを連れて基地を出た、そして何もない夜の原っぱに連れてきた。
8「・・・おい、どういう事か説明」

ズドーーーーーン!!  急に爆発が起きる
8「ぅわ・・・」
コ「・・・・・・・・・・・・・」
8「・・・・・・・・・・・・・」
コ「・・・・・・・・・・どうだ?」
8「・・・コント×55号さん?・・・!あぁ!!」
コ「戻ったか?」
8「・・・あぁ、俺は・・・何てひどいことを・・・でも・・・」
コ「俺等のせいじゃない・・・全てはリヘガ・ラドールのせいだ、あいつが俺達の記憶を勝手にいじって・・・俺はドロップさんの放ったマインスロアーのおかげで元に戻ることが出来たんだ」
8「・・・そうか・・・これから俺たちはどうすれば・・・」
コ「まず偽りの初心者さん達と合流するのは無理だろ・・・人数がいっぱいだから即攻撃されるだろう・・・」
8「人数が、あ・・・!甲賀さんか!!」
コ「そうだ、もしかしたら何とかなるだろう・・・・・あと」
8「え、何?」

コント×55号は自分が個室のドアの隙間から見たことを全て話した
8「なんだって!?ひどすぎる・・・そうやって記憶を・・・じゃぁもうきさらぎは・・・」
コ「ラドールの無理な実験の犠牲者の一人になってるだろうよ、もう死んでるだろうね・・・」
8「・・・・・・・・・・」
コ「甲賀さんに会いに行こう・・・何とか俺たちをわかってもらうんだ。」

68戦艦不知火:2007/03/07(水) 16:41:33 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」キャプチャー2−3  新たなるチーム

「アァガウェーロ!」
「マティオ、ファティオ!!」
「デボイアマタール!!」

偽「ああもう、アリみたいにウジャウジャと!」
s「少しは休みてーよ・・・村長との戦闘、手コキゴンドラ、そして村人からの逃亡・・・もうくたくただぜ」
気「お城に行ったら、休めますよ!!」
雪女「それなら後ろの村人達をカチンコチンに凍らせましょうか?」
ド「どうせだったら逃げようよ、あなたも疲れるでしょ?」
雪女「そうですけど・・・(みんなで走ってる方が疲れると思うけどな・・・)」

5人は橋を渡りきった。
偽「気ちがいさん!目一杯回すんだ!!せーの!!!」

ギギギギギギギギギギギ・・・・・
橋が完全にあがる
ド「これでもう大丈夫ね」
気「ふぅ・・・」
偽「さて一休みしようか・・・」


サラン「あの5人は橋を越えられたようですね」
甲「あぁ、そうだな」
サラン「私たちも城に行きましょうか」
甲「・・・・・・・・・・・・・・」
サラン「・・・コント×55号さんや8wさんのことですか?」
甲「あぁ・・・おもいっきり敵だったな・・・本当に元に戻るかな・・・」
サラン「・・・・・あ!」
甲「どうした?・・・あぁ!!」
コ「待ってくれ甲賀さん!!」
甲「・・・『甲賀さん』だって?」
サラン「あ、かぐらづきがいません!あと甲賀さん!2人の洗脳が解けてます!!」
甲「えぇ!何で!?やったぁ!」
8「ん、なんだこの声は?」
甲「8wさん、あなたにも聞こえるんだ」
コ「俺も聞こえた・・・よかった戦闘は免れた様だ・・・」
8「で、この声ってどこから聞こえるの?」
甲「あぁじゃあ話しますよ・・・実は」

3人はお互いに今自分が知っている情報を話し合った。
コ「へぇ・・・この声はサラン・ストレイルって奴の見えない奴の声なんだ」
8「この声を頼りに今までやってきたんだ」
甲「そうさ、コントさんや8wさんが来たときだって『2人の洗脳が解けてます』って教えてくれたし」
8「なるほどね、納得」
甲「それはそうとそちらはひどいですね・・・その話本当ですか!?リヘガ・ラドールって・・・」
コ「あぁ、この目ではっきりと見た・・・もしかしたらかぐらづきも・・・」
甲「もしそうなら・・・出来ることなら助けたいですね」
8「爆発のショックを与えれば何とかなるんだろうけど・・・どうなんだいサラン?」
サラン「すいません・・・調べておりません・・・しかしまた彼女は我々の前に現れるでしょう・・・」
甲「そうだな、二人を取り戻しに来るだろうね」
コ「で、これからどうするよ?」
サラン「3人で偽りの初心者さん達とは別行動とるのです・・・彼らが危なくなったら助けるのです、でも極力姿は出さないでくださいね・・・」
8「何で?」
サラン「・・・・・・・・・・・・・・・」
甲「まぁいろいろ複雑な理由があるんだよ、聞かないことにしてるんだ、いずれ理由はわかるだろう」
コ「まぁ甲賀さんがそういうなら・・・」
8「じゃぁ城に行こうぜ!!」

69戦艦不知火:2007/03/07(水) 17:10:08 ID:pSKI7GFQ
連続すいません、続きは「悪夢」キャプチャー3−1からです。
それではまたいつの日か会いましょう。さようならぁ・・・

708W ◆BEw0unBaD6:2007/03/07(水) 17:52:03 ID:1MYbp6bQ
>戦艦不知火さん
おお!俺が出てる!「悪夢」に出てる!ありがとうございます!
しかも影で働くカッチョイイ役回りだ!ありがとうございます!!
>Gonさん
ええ!そうだったんですか!?なるほど・・ヤバイ、特徴のある番号取過ぎた・・・

>気ちがいさん
4000ゲットおめでとう!の言葉ありがとうございます!

息抜きの為の替え歌です・・・

〜替え歌:旅立ちの日に:タイラントの日に〜
元ネタhttp://momo-mid.com/mu_title/tabidachino_hini.htm

黒いゾンビのむ〜れに〜
人間は喰われ〜
遥かな空の果てま〜でも、
暗雲たれこめる〜
限り無くデカイ〜タイラン〜トに〜
ロケランかます〜
やはりロケラン片〜手に『Game〜over〜』!!
ロケランにタ〜マをこ〜めて、希望の風に乗り〜
この広い大空に〜ロケラ〜ンはなつ〜

ちゃん♪ちゃんららんらん♪らん♪

なつかしい友の〜声〜
ふと蘇る〜
すでにゾンビとか〜した
友人に泣く〜
再会出来た〜嬉しさに
な〜いた時〜
みんな忘れる為に〜ロケラン使用する〜
ロケランにタ〜マをこ〜めて、希望の風に乗り〜
この広い大空に〜ロケラ〜ンはなつ〜

今!別〜れの時〜
飛びた〜とう〜
ロケラン信じて!
撃つ!でかい!タイラント崩れる!
この広い〜この広い〜
地下〜研究所に〜!

今!別〜れの時〜
飛びた〜とう〜
ロケラン信じて!
撃つ!でかい!タイラント崩れる!
この広い〜この広い〜
地下〜研究所に〜!
〜END〜

71コント×55号:2007/03/07(水) 17:53:17 ID:sp6CvdEY
今日も無事帰れました。
よーし感想だ。(ただ今、5時45分頃)
書くのは時間が掛かりそうなので時間書きました。
時間ないのに・・・・


>気ちがいさん
僕の特殊能力、呼び方はあってます。
皆さんの能力はすごいのに
僕だけただのこどもみたいな能力だな・・・

>8Wさん
ウィップVSルイスたちの戦いありえないぐらいデットヒートしてますね。
でもウィップマンがルイスを怒らしてしまいましたね。
ルイスへらへらしているようだけど、
親孝行モンなんですね。
親に感謝しているんでしょうね。
ルイスってファザコンだったんですね。(違うと思うけど)
僕の年頃は全然親孝行しないらしいです。
いつかルイスみたいに感謝する日が来るのでしょうかね。

>Gonさん
そんなに暴走するんですか!!
すごい
でも見てみたいです。(ドキドキ)

>不知火さん
ドラマみたいになってますね。
掲示板のひとたちが沢山でてきて
本格的になってきましたね。
偽りの初心者さんたち
もう2-1にいったんですか早いですね。
でもなんか罪悪感が・・・
僕、甲賀さんに手榴弾投げちゃった・・・
でもいいかやっと僕の記憶が戻ったことだし。
どんどん書かれてください。
楽しみにしてます!!

72コント×55号:2007/03/07(水) 17:56:43 ID:sp6CvdEY
あっ思ってたより時間掛かってなかった。
あっ連レスすみませんでした。
腹減ったのでなんか買ってきます。

73おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/03/07(水) 23:16:46 ID:SCbS0UMs
こんばんは(^^)…小説の背景やカットにと、素材屋さん巡りをしてました。がっ、イメージに合っててしかも加工OKの素材ってなかなか〜…どれがドコの素材屋さんのか分かんなくなってきちゃったし。自分で描いた方が早いのかな〜…描くの嫌だから巡ってたんだけどな〜…(泣)

とりあえず今日は戦艦不知火さんの『悪夢』を一気読みしてました。

>戦艦不知火さん、お疲れさまでした。…なんだか面白そうな役で、喜んでいるおばさんです。一大巨編ですね(笑)続きが楽しみ……
あらら、ウイルス貰っちゃったですか。お父さんに『エロサイト巡りしてたからじゃねえの?』って言ってやれば良かったのに(笑)
殆どのウイルスはWINなのでこういう時にはMacで良かった、と思うおばさんです。でも自分は感染しなくてもWINPCにうつしちゃう事があるらしいので気をつけなくちゃ。

>コントX55号さん、お気遣いありがとうございます(笑)…症状は大した事ないですが、病院通いが…ねえ?

>気ちがいさん、8Wさん、快調にトバしていらっしゃるようですね(笑)…すみません、おばさんは全然追いつけていないので、感想はまた後日にさせてくださいね(滝汗

>Gonさん、昭和生まれの相方はもちょっとかかりそうです(苦笑)
それまで頑張って下さいねえ〜…。

おばさんはもう寝ます。明日は幼稚園での行事の準備…あ、あと一週間もすれば春休みか…うるちゃい奴が…また…。
それではまた参ります。

74気ちがい gets 普通科 男子 ◆WBRXcNtpf.:2007/03/08(木) 06:59:40 ID:xVWPQ7PY
>不知火さん
凄い爆走していますね(笑
でも当分来れなくなると聞いて残念です
敵役だったコントさんや8Wさんの寝返りというか本来の心を取り戻した、という設定が良かったです
でもまだ不知火さんやおばはん。さんの謎が解明されてません
早く戻ってこれるよう祈っておりますので


>8Wさん
いえいえ、めでたいのでお祝いの言葉をかけて当然です(笑

「タイラントの日に」。タイトルウケました(笑
それに最初の歌詞もウケました
元ネタは旅立ちの日にですね
20日の卒業式にはこれを歌ってるんだなぁと考えました
さて、何人ぐらいが泣くでしょうか。

>コント×55号さん
そうでもないと思いますよ?
何か変更がありましたら何なりと申しつけ下さい
もうすぐ全員集合させるつもりですので・・・
ご期待下s(ry


>おばはん。さん
大丈夫ですよ。気にしないで下さい
追いつけない事は俺もしょっちゅうありますし(笑
時間が余った時のみでも結構ですよ。他の人のを優先的に書いてもらっても結構です(笑


さて、テストの点数公開

国語:92点(作文15点満点中14点
数学:45点
英語:70点
理科:46点
社会:67点(テストにクロスワード(笑
体育:55点
美術:まだ返却されてません。あのツナギ野郎め、早く返せ

5科計:320点

という訳で目標には程遠い点数でした

758W ◆BEw0unBaD6:2007/03/08(木) 18:06:57 ID:dqT0Ekb.
>コントさん
人間みな、きちんと育ててくれた親には感謝するものです。現に俺も親には感謝してますから・・(バイオと出逢わせてくれて、0をやったからここの人たちに会えたからね・・でも感謝しているのは本当です)
>気ちがいさん
<「タイラントの日に」。タイトルウケました(笑
 それに最初の歌詞もウケました
 元ネタは旅立ちの日にですね
 20日の卒業式にはこれを歌ってるんだなぁと考えました
ありがとうございます。あ、卒業式で歌うんですか。俺もです。
>おばはん。さん
俺も大丈夫です。ふふふ、一作だけ投稿しちゃおうかなあ(おい、ちょっと待て。ここは一気に5作ぐらい投稿する言い方じゃねえかそんなにシカタイくらいたいかby武器商人)

〜00s秘密兵器を取り戻せ!!(12)ブラウン、本領?発揮!!〜

レ「なあ、クラウザ−。もう止めないか?こんな戦い空しさが増すだけだ・・・」
ク「フン、俺等はもう戻れはせん。それに昔の俺とは違うんだレオン。」
レ「クラウザ−・・・」
ソ「それにお前等の世界じゃやってけんよ・・」
レ「そうか・・説得は通じない、か・・いいだろう。皆、クラウディファミリーは本気で潰すぞ!」
エ「あ〜ら?そんな事言うなんてレオンらしく無いわね、最初ッから本気よ!」
ル「ああ、そうこなくっちゃ!」
マ「いくぜ!」
ブ「それ、もっと早く言わなきゃ・・・」
レ、エ、ル、マ、ク『・・・・・・』
ブ「(今の一言言っちゃいけなかったかな・・・)」
ク「この俺が言うのもなんだが、それは禁句だろ・・」
レ「そんな事どうでもいいが次、ブラウン行ってくれるか?」
ブ「出番か・・いいですぜ、ダンナ!」
ク「次、ソードマンお前が行け。」
ソ「了解。」
ブ「(・・・!こいつ、今までの奴とは違う・・力も・・早さも!!)」
ソ「いくぞ・・」
タタッ・・
ブ「真正面から・・?」
ク「ソードマンは組織でも実力はNo.2だ、ソードマンに勝てるとしたら俺かあいつだけだ・・」
ブ「ひっかかるが・・シカタイ発射!!
ブォン!
ブ「後ろ!?」
ソ「ほう、振り向くスピードはすごいな・・」
ゴッ!
ル「素手!?」
レ「やばい!伏せろ!」
ブ「ダンナ、こりゃ余裕でいけるんじゃ?」
ソ「かかったな・・」
シャリイイン!!
ズブ!ドボォォオオオ
奴(ソードマン)の拳から剣が出てその瞬間水流が地獄のごとく流れた・・・
ブラウンの姿は見えない・・
ル「兄貴−!!」
マ「くそ!どうなっているんだ・・」
ババ!
ソ「チッ!」
エ「ブラウン!」
そこには黒いジャケットを脱いだ短髪の男がいた。
ブ「ふう〜助かった〜にしてもあのジャケット高かったのに〜」
ソ「ふふふ・・・」
ブ「何がおかしい?」
ソ「何が?決まっているだろ!たいていの奴は最初のアタックで死んじまうが避けたのはミスターとあいつ以来だ。楽しめるに違い無いぜ!この戦いは!」
レ「戦いに関してあいつ見てると孫○空みたいだな・・」
ソ「ふん、今度は本気だ・・」
ダッ
ブ「!!」
サッ!ズバアア!!
ブ「あ、あぶねえ!」
ソ「よそ見してる場合か?」
ズバ!
ブ「ク!リュックが!」
ソ「は!これで弾の補充は出来まい!」
ブ「(どうする・・弾はどれが何の弾か分からん・・手持ちでは・・『がさごそ・・』ん?これは!使えるかもしれん・・賭けてみるか・・)おい、どうした?かかってこいよ!」
ソ「言われなくても行くに決まっているだろ!!」
ダダッ
ブ「いくぞ!」
ジャバアア!!
ソ「何!?ク!何をぶちまけたんだ?」
ブ「焼夷手榴弾の油だ。」
ソ「!?油だと?くそ、止まれぇええ!!」
ツルッ
ドッテーン!!
レ「あっちゃ〜こんなにあっさり転けるとは・・」
ク「(呆れて物も言えない)」
ブ「よし!焼夷手榴弾を・・ほい、ほい、ほい!業火の災い、ここに放たれたなり〜!」
ゴオオオ・・
ソ「ぐわああああ!」
ブ「とどめに・・シカタイ乱舞〜!」
バババババ・・
ソ「ぐはあああ・・」
ブ「楽にするか・・ロケランデストロイ!!」
バシュ、バシュ、バシュ、バシュ、バシュウウ!!ズドドドドドーン!
ソ「(真っ黒焦げになって事切れている)」
ブ「おわ!すげえな!あれだけ喰らって体があるなんて!」
レ、エ、ル、マ『(シカタイの時点で死んでると思っているのは俺(私)だけ・・?)』
レ「こんどからブラウンは追い詰めないようにしよう・・」
〜続く〜
最初はシリアスに行こうと思ったけどだんだんギャグに見えてきた(T_T)

76偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/03/08(木) 21:52:02 ID:6wd3sUpk
(・3・)アルェ〜? わいわい芸夢館が閉鎖した〜?
(・3・)アルェ〜? しばらくこない内に随分様子が変わってるぞぉ〜?

ふははははははは! 君も男なら聞き分けたまえ!!(違)
くっくっく、有限実行だ・・・国語満点おめでとう!!(まぐれで社会も100点だったけど)

・・・ちょ。待て・・・・・・
俺が最後に書き込んだのが、>>42・・・?
で、今のレス数が75・・・?
そしてその間のほとんどが、不知火色に染まっている・・・・・・。
わほーい! なんか、レス数だけで心が折れてるよ〜!
まぁ、ここはちょっと逃走するか・・・(それで良いのかよ!?


あ、ところで不知火さん。
野暮かも知れませんが、『キャプチャー』ではなく『チャプター』なのでは?

77コント×55号:2007/03/08(木) 23:35:12 ID:sp6CvdEY
こんばんは
塾に行っているのに全然点数が上がらないのはなんでか
しかもあんま勉強していない社会、理科が点数が高いんだ!
という訳で感想です


>おばはんさん
それはよかったあんまりたいしたことじゃなかったんですね。
ウイルス伝ったんですね。
僕のパソコンはいちいちインストールしなきゃいけないから、
面倒です。
Macに変えてぇ

>気ちがいさん
ありがとうございます。
変な能力ですが頑張ります。
楽しみにしておりますので・・・

>8Wさん
最初の始まりかたが、アニメの前回のあらすじみたいでカッコいいです。
ブラウン得意の武器攻撃でかちましたね。
武器商人って短髪だったんですか!
やっぱり人によって想像が違いますね。
(別に関係ないですが親を大切にします)

>偽りの初心者さん
国語満点ですが・・・
僕は100点は期末でしか取ったことありません・・・・

78気ちがい gets 普通科 男子 ◆WBRXcNtpf.:2007/03/09(金) 06:58:16 ID:xVWPQ7PY
今日はいつも以上に時間が無いので一言
満点など一度も取った事ありません(爆
最高で97という悲しい現実
偽りの初心者さん、おめでとうございます
コント×55号さんも過去に満点あるという事でおめでとうございます


あ、一言じゃなかった

79sai:2007/03/09(金) 15:24:22 ID:LU8o7C0o
            〜L.A.J奮闘記③〜

レ「クラウザー!」
ク「何だ」
レ「弾薬を取りに行くから、手伝ってくれ」
ク「OK」
霧「こっちです」

コツ  コツ  コツ  コツ

レ「えぇと、何の弾薬をどれだけ持ってきゃ良いんだ?」
霧「えっとですね・・・」

パラッ

霧人はメモを取り出しそれを見て口を開いた
霧「取り合えず、そこに有るのを2ダース分位でいいでしょう」

1F

エ「裕奈、霧人とは長い付き合いなの?」
裕「まぁ、長いといえば長いですね」
裕「元々一緒の学園に通ってて、その学園の学祭で学園全体サバゲってのがあって
  それで大活躍したら一緒にスカウトされたんです」
エ「まぁ、貴女の腕なら活躍して当然ね」
裕「そんなことないですよ。うちの学園は何故か使い手が多くて、隣のクラスなんて
  軍の1個団体にも負けない戦闘力持ってましたから」
エ「そうなの・・・・(一体どんな学園なのよ)」

ビー!ビー!ビー!

クリ「何だ!」
ジ「裕奈何の警報なの?!」
裕「解りません、レーダーを見てみないと・・・」

タタタタタタタタタタ・・・ガチャッ!
クリ「一体何があった!」
裕「大変です!この倉庫は敵に囲まれてます!」
クリ「何!?」
と、言ったその時

ガシャァァァン! キン!  キン!  キン!

ガラスが割られ閃光手榴弾が投げ込まれた
ジ「しまった!」
400「クソッ!」

カッ!

倉庫の中に大きな音と共に激しい閃光が広がった・・・・
裕「しまった!何もいえない!」
敵「突入!」
敵が倉庫の中に次々となだれ込んで来る。敵の一人がクリスに銃を向けた
?「危ない!」

ブォン!ゴッ!    ゲシャッ!

次の瞬間クリスに銃を向けていた敵がクリスのすぐ横の壁に叩き付けられていた
?「大丈夫ですか?」
クリ「ああ、すまないな・・・・今何した?」
?「簡単ですよ、素手で殴っただけです」
クリ「・・・・凄い怪力だな・・」
8w「ハチワラです」
クリ「他をかたずけなくて良いのか?」
8w「その必要は無いですよ」
8wの言う通り戦闘が終わり彼方此方にガンビ(ガナードゾンビ)
の死体が転がっている
エ「凄いわね・・・・」
他の三人も視力が回復し大量のガンビに死体に驚愕していた
ジ「あたし達主力メンバーがスタングレネードでやられてたって言うのに」
400「無事でしたか」
そう言いながら駆け寄って来る400の後ろから二人付いてくる
偽「偽りの初心者です」
気「気ちがいです」
2人は敬礼しながら名のった。ちょうどその時

ダダダダダダダダダダダ!

レ「何があった!」
クリ「今頃来たのかよ・・・・」
裕「敵の襲撃があったんです」
霧「え!それで大丈夫だったんですか?!」
エ「大丈夫も何もあたし達なんて、スタングレネードでのびてたんだから」
ジ「殆ど、そこの三人とほかの無事だったメンバーで撃退したのよ」
ク「ホントかよ・・・・」
レ「それより、ケガ人は?」
裕「一人もいません」
レ「よし、じゃあ全員よく聞いてくれ・・・・」

         〜L.A.J奮闘記③〜
            〜完〜

80コント×55号:2007/03/09(金) 16:40:09 ID:sp6CvdEY
こんにちは。
腹へって給食がまずくて無理やり食ったのに
まだお腹空いてます。
ひとまず感想です。


>気ちがいさん
97点ですか。
なんの教科ですか?
英語か国語か数学だったらとても尊敬します。
僕は社会、理科がいつも高得点だけど
他は点数が少なくて専門バカと言われます。

>saiさん
いよいよ本格的に始動ですね。
今後の作品に期待しておりますので・・・
(別に関係ないですが軍一個の戦闘能力に
値する学級があったら筋肉ムキムキの人が多そうでむさ苦しそう)



腹減ったんでなんか買ってきます。

81気ちがい gets 普通科 男子 ◆WBRXcNtpf.:2007/03/09(金) 18:55:16 ID:xVWPQ7PY
今日で通常授業を終えた気ちがいです
もう中学校では学ぶ事が出来なくなりました
もうすぐ義務教育も終わりです。何か寂しいような。

>8Wさん
旅立ちの日にと言えば小中学校の卒業式で歌う歌の定番ですからね
良い歌なんですが歌いにくいところが・・・
後半の「はずむ 若い 力信じて」の「力信じて」が高くて裏返りそうです(笑
声変わりが終わってないのか中途半端なところなので。

物語の方は、タイトル通りブラウンが本領発揮していますね
・ブ「焼夷手榴弾の油だ。」
これが原因で一気に劣勢となったソードマン哀れ(笑
・ブ「よし!焼夷手榴弾を・・ほい、ほい、ほい!業火の災い、ここに放たれたなり〜!」
この姿見てみたいな。想像出来ませんので
しかし恐ろしいですねブラウンは・・・


>コント×55号さん
97点を取った事は2回あり、教科は英語と数学です
ここで見苦しい言い訳
英語「英語に国の位置を出題するってどういう事!?」
元々国の位置に興味が無かった為、ここで−2点。あとはただのミス

数学「答えは合ってるのに書く場所間違えたー」
答え自体は合っていたので書く場所を間違えなければ+2点で99
残りの1点は普通のミス

得意教科が無いよりは良いと思いますよ
まあ俺は理数が苦手な代わりに文系が一応出来る方なので
得意教科がある事に自信を持ってください


>saiさん
俺が出てる。ヤッター(´・ω・)
邪魔になったら殺しちゃってください(笑
人数が多くなってくると書くのが難しくなると思いますが頑張ってください
続きを期待してますので


疲れた。何故だろうか
月曜日は球技大会

828W ◆BEw0unBaD6:2007/03/09(金) 19:04:10 ID:G3yZ9THg
>コントさん
ありがとうございます。
<(別に関係ないですが親を大切にします)
そう、その姿勢は大切にしてください。親はありがたい物です。親を大切にしない、虐待されて無いのに親を殴る奴は最低だと思ってます。(そのまえに親が最低だったら元も子も無いですけど・・・)
なんかマザ、ファザコンみたいになってしまいましたね。
>saiさん
お、始まったじぇい!L・A・Jが始まったぞい!しかも怪力を持つキャラとして出ている!ありがとうございます!でもサバゲ−する学園って・・・((((;゜Д゜))))

あ〜外は冷えるね〜・・

83sai:2007/03/09(金) 21:37:40 ID:TaU9cqnI
おっと、読み返したら間違いが・・・
↓修正版


            〜L.A.J奮闘記③〜

レ「クラウザー!」
ク「何だ」
レ「弾薬を取りに行くから、手伝ってくれ」
ク「OK」
霧「こっちです」

コツ  コツ  コツ  コツ

レ「えぇと、何の弾薬をどれだけ持ってきゃ良いんだ?」
霧「えっとですね・・・」

パラッ

霧人はメモを取り出しそれを見て口を開いた
霧「取り合えず、そこに有るのを2ダース分位でいいでしょう」

1F

エ「裕奈、霧人とは長い付き合いなの?」
裕「まぁ、長いといえば長いですね」
裕「元々一緒の学園に通ってて、その学園の学祭で学園全体サバゲってのがあって
  それで大活躍したら一緒にスカウトされたんです」
エ「まぁ、貴女の腕なら活躍して当然ね」
裕「そんなことないですよ。うちの学園は何故か使い手が多くて、隣のクラスなんて
  軍の1個団体にも負けない戦闘力持ってましたから」
エ「そうなの・・・・(一体どんな学園なのよ)」

ビー!ビー!ビー!

クリ「何だ!」
ジ「裕奈何の警報なの?!」
裕「解りません、レーダーを見てみないと・・・」

タタタタタタタタタタ・・・ガチャッ!

クリ「一体何があった!」
裕「大変です!この倉庫は敵に囲まれてます!」
クリ「何!?」
と、言ったその時

ガシャァァァン! キン!  キン!  キン!

ガラスが割られ閃光手榴弾が投げ込まれた
ジ「しまった!」
400「クソッ!」

カッ!

倉庫の中に大きな音と共に激しい閃光が広がった・・・・
裕「しまった!何も見えない!」
敵「突入!」
敵が倉庫の中に次々となだれ込んで来る。敵の一人がクリスに銃を向けた
?「危ない!」

ブォン!ゴッ!    ゲシャッ!

次の瞬間クリスに銃を向けていた敵がクリスのすぐ横の壁に叩き付けられていた
?「大丈夫ですか?」
クリ「ああ、すまないな・・・・今何した?」
?「簡単ですよ、素手で殴っただけです」
クリ「・・・・凄い怪力だな・・」
8w「ハチワラです」
クリ「他をかたずけなくて良いのか?」
8w「その必要は無いですよ」
8wの言う通り戦闘が終わり彼方此方にガンビ(ガナードゾンビ)
の死体が転がっている
エ「凄いわね・・・・」
他の三人も視力が回復し大量のガンビに死体に驚愕していた
ジ「あたし達主力メンバーがスタングレネードでやられてたって言うのに」
400「無事でしたか」
そう言いながら駆け寄って来る400の後ろから二人付いてくる
偽「偽りの初心者です」
気「気ちがいです」
2人は敬礼しながら名のった。ちょうどその時

ダダダダダダダダダダダ!

レ「何があった!」
クリ「今頃来たのかよ・・・・」
裕「敵の襲撃があったんです」
霧「え!それで大丈夫だったんですか?!」
エ「大丈夫も何もあたし達なんて、スタングレネードでのびてたんだから」
ジ「殆ど、そこの三人とほかの無事だったメンバーで撃退したのよ」
ク「ホントかよ・・・・」
レ「それより、ケガ人は?」
裕「一人もいません」
レ「よし、じゃあ全員よく聞いてくれ・・・・」

         〜L.A.J奮闘記③〜
            〜完〜

84コント×55号:2007/03/10(土) 10:54:33 ID:sp6CvdEY
こんにちは
今日は休みで暇です。
という訳で感想です。


>気ちがいさん
英語と数学ですか!
すごい!
あちゃー問題書く場所を間違えてしまいましたか。
僕もありますよ。
しかもたまに問題用紙に答え書いてたりして・・・

>8Wさん
僕も最低だと思います。
親を思う心よりも子を思う気持ちの方が強いですから
だから有り難いものです。


あ〜暇
親いま居ないし

85Z:2007/03/10(土) 15:04:24 ID:Pi4I4CQY
テスト中でパソコン自粛中だったZでス。
今日やっとテスト終了しました。(長かった1週間・・・
完全に話に付いていけない私ですがとりあえず

なんか満点やら97点やらが凄いと思うのは私だけですか?

>コント×55号さん
私も「A〜Gに言葉を埋めろ」とか言う問題で
一つずつずれていて、泣く泣く全消ししたこととかがあります。
つーか、英語で国の位置って出たら正直ビビリますよね・・・

86コント×55号:2007/03/10(土) 15:42:27 ID:sp6CvdEY
>Zさん
<なんか満点やら97点やらが凄いと思うのは私だけですか?>
得意な教科はその位取れるけど、
苦手な教科はヤバイですよ。マジで
<一つずつずれていて、泣く泣く全消ししたこととかがあります>
そういうのありますよね。
しかもそうゆう時に限って力入れすぎて
消しゴムがボロボロになったりして時間が無駄に掛かります。
英語やっぱ嫌いだ。

878W ◆BEw0unBaD6:2007/03/10(土) 17:22:48 ID:5qAkETWM
>Zさん
あ、テストで自粛中でしたか、おつかれさまです。
<なんか満点やら97点やらが凄いと思うのは私だけですか?
いや、俺もです。小学生のテストは簡単だけどみなさんのテストは難しいんでしょう。俺は中学で何点やら・・
<一つずつずれていて、泣く泣く全消ししたこととかがあります。
あ、これはつらい。
>コントさん
<僕も最低だと思います。
親を思う心よりも子を思う気持ちの方が強いですから
ええ、親は有り難いのです。
さて!>>71から始まった俺とコントさんの『親とは』!まとめさせて頂きますと・・
親とは神が与えた今を生きる俺達の大切な人。それが親。親にはいつまでも感謝しなければならない。歳なんて関係ない。親はいつでもありがたいものだとルイスは教えてくれた・・その行動で・・
(うん、いい話の途中悪いがあれはお前が書いた物だ。それになに勝手にまとめてんだ。まったく。でもコントさんが言ってくれたからこういう風に言えたんだなby武器商人)
あ・・また連レスしなきゃ小説貼れない・・

888W ◆BEw0unBaD6:2007/03/10(土) 17:25:14 ID:5qAkETWM
すいません。また4代目と同じ愚かな手を使います・・
今度こそ叩かれるな・・(>>888でも同じ手を使おうと思っているバカは手をあげろ!は〜い・・)

〜00s秘密兵器を取り戻せ!!(13)女同士の戦い〜

レ「こんどからブラウンは追い詰めないようにしよう・・」
ク「とうとうこいつを呼ぶか・・主力の奴はほとんどいなくなっちまった・・」
ク「ロッドマン!!」
ロ「ハ〜イ♪呼んだ?」
ル「へ?女?」
ロ「紅一点のロッドマンです〜」
そこにはエイダより若いと思われる女がいた。
ク「いい加減タメ口は止めてくれんか?」
ロ「そんな〜堅い事いわない!」
ル「セリョリータ、今晩空いて無いか?」
ロ「あら、ステキね。」
チュ・・
レ「(でた〜、キスが武器の女・・クラウザ−も悪趣味だな・・)」
ル「(顔を赤らめ)と・・とりあえず土産としてもらっておこう・・」
ロ「こっちにもイイ男発見♪(レオンに歩み寄る)」
レ「やば・・!」
ザ!
ロ「あら、どいてくださらない?おばさま。」
エ「レオンは私の、手を出さないで!後私は29よ!」
ロ「レオンの歳は?」
レ「今年で28だ。」
ロ「・・勝ったな。私は26よ!」
レ「スマンが年下には興味が無い。」
ロ「・・・・・分かったわ」
レ「諦めてくれるのか?」
ロ「諦める・・・?そんなことしないわ。このオバハンと決闘よ!レオンを賭けてね!」
エ「受けて立つわ!」
レ「ええー!!てか何エイダも承知してんだよ!」
ル「モテる男はつらいね〜」
マ「羨ましいぜ!この、この!」
ブ「あっしはルイスも羨ましい・・」
レ「なけるぜ・・・」
スタ・・・
ク「今まで死んで行った仲間達の為にも絶対勝てよ!」
エ「黙れ!筋肉ダルマ!!」
ロ「私達の戦いなの。分かる〜?」
ク「・・・・・・( ((((;゜Д゜)))) )」
エ「行くわよ!」
ロ「あなたは華麗に倒してレオンも頂きよ!」
エ「デスシカゴ乱舞!!」
ババババババ・・・バン、バン、バン、バン、バン、バン!!!
ロ「弾が爆発するマシンガン。熱いわね〜じゃあこっちはクールに行っちゃう!」
パチン、パ、グルウン!!
奴は今までとは少し違った。たいていの奴は体から武器が出ていたがコイツは棒を「持って」いる。どんな違いかは分からないが・・
ロ「いくわよ〜!」
ヒュン!パキパキパキ!!
エ「く・・振ると氷柱が!?」
サン!
ロ「かわすのはお上手ね!」
ヒュン!ヒュン!ヒュン!パキパキパキ!
エ「あなたコントロール大丈夫?」
ロ「フフッ、後ろを見てみなさい。」
エ「な!?」
エイダは氷の壁に4方、いや、正確には3方を囲まれていた。
エ「ゼイ、ゼイ・・・」
ロ「随分息が上がっているわね。私、ちっとも疲れて無いわ。あとこの棒は突く事にも使えるわ。」
シュン!シュン!シュン!
エ「ク!(こっちに作戦が無い訳じゃ無い。でも成功する確率は・・49%。なけるわね・・まあ、かけてみましょう・・)」
カラン・・ビカ!
ロ「また・・ここはどんだけ閃光好きなのよ・・」
ササッ
エ「貰った!!」
ゲシ!
ロ「痛っ!ケツ蹴られた・・ぐ・・この糞女がぁあああ!!」
エ「あ〜らどこに向かって行ってるの?おチビチャン♪火炎方射機!」
ロ「熱!」
エ「な!?火傷一つ付かない!?まあいいわ。目的は達成できるから・・」
レ「エイダ何を・・・?」
グラァ・・ドシーン!
ル「なるほど、氷の壁を利用したと、うまいね〜」
エ「まだこれからよ!焼夷手榴弾!」
ロ「熱!でも溶けるから出られるわね♪」
エ「そう!溶けるのが狙いめ!ちょっと珍しいもの見せてあげるわ。−200℃の冷気を発する氷河方射機!」
ロ「え!?タンm」カチ−ン・・・
エ「さ〜て、デスシカゴのトッピングと行きますか♪」
バ、バ、バ、バ、バババ、バババ、ババ、バァン!バァン!ボッガァアアアン!!
ク「(こんな簡単に組織の殆どが潰されたかと思うと情けなく思えて欠伸すら出てる状況)」
レ、ル、ブ、マ「(部屋の隅で固まって震えている)」
エ「レオンは私の物ね♪」
レ「なけるぜ・・」
〜続く〜

89コント×55号:2007/03/11(日) 11:17:09 ID:sp6CvdEY
最近ここに活気がないのが怖い。

>8Wさん
若い人はちょっと歳を取ってると
おばさん扱いしたいものです。
エイダと3才しか変わらないのに・・・
あと
すみません文句付けるつもりはないんですが、
ロッドマンって女なのにロッド「マン」って・・・

908W ◆BEw0unBaD6:2007/03/11(日) 21:19:23 ID:NyW5gzjk
>コントさん
確かにここに活気がありませんね。前は5分空けたぐらいで6レス近く進んでた様な・・
<ロッドマンって女なのにロッド「マン」って・・・
反論するようですいません、今まではランス、ソード、(以下略)の様にコードネームで呼ばれています。
マンだと相手は男、力も強いか?と思わせて女を出す。相手はなんだ、と油断し、ドカーン。と言う訳なのです。それに一応クラウディファミリーは全員サイボーグなんで男、女、関係無いかと思われます・・・・・すいませんこれを書き込んでる時に考えてました。(訳を)
私(ここは年輩さんも多いので俺から私に変えました)は小説を書くとき、だんだん眠くなってしまうので一部テキトーになるところがあります・・・(変ちくりんな言い訳してすいません。っていうか言い訳らしいところが無い・・・)

自分の書き込みが変な書き込みにしか見えない・・(じゃあ書き込むなと言われても書き込んでしまうバカですいません・・m(__)m

91偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/03/11(日) 22:12:16 ID:6wd3sUpk
あ〜・・・調子悪い・・・・・・。
オマケに明日は三送会だよ・・・面倒くせぇ。
クソ先輩共の卒業なんて誰が祝うんだよ・・・。
調子悪いので今日は足跡だけ・・・

NEWキラー9(25)、鋭意執筆中。

92気ちがい gets 普通科 男子 ◆WBRXcNtpf.:2007/03/12(月) 07:00:21 ID:xVWPQ7PY
>コント×55号さん
書く欄ミスっての減点って結構痛いですよね
それが−1点だとしても大きい・・・

確かに活気が無くなってますが心配は無いと思います
過去にも何度か活気が無くなりましたが、その後はワッショイ(謎


>偽りの初心者さん
今週の3年は授業が全く無く、遊びのようなものです
今日は3年だけの球技大会。ソフトボールです
定位置がファーストの俺様の意地を見せてやる
明日はフェアウェルパーティ?です
これは3年だけで卒業を記念して出し物をやりたい人が皆の前でやるそうです
友人にバンド組んでるのがいるんですが明日やるみたいなので楽しみでなりません。相当上手いらしいです(笑


さて、エラーしないよう三振しないよう頑張ってきます

93おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/03/12(月) 12:32:18 ID:SCbS0UMs
こんにちは(^^)上の子は幼稚園、下の子は昼寝でのんびり遊んでるおばさんです。
…今日はうっかりサイドブレーキ戻すの忘れたまま2キロも走ってしまいました…シフトの表示ランプもDレンジだけつかなくなってます…今年の車検ではいったい幾らとられるのでしょうか。前回20万近くとられて気絶しそうになったんですが…

>saiさん、L.A.J奮闘記楽しんでおります。「よし、じゃあ全員よく聞いてくれ…」←いったい何を言い出すんでしょうね。気になります。

>8Wさん、『親とは』…親としてはありがたいです(笑)でもなあ、皆大きくなると自分ひとりで大きくなったような顔するんだよなあ…自分もそうでした(笑)
『秘密兵器を取り戻せ!!』…女の闘いは熾烈ですね…固まって震えてる面々の気持ちが分かります(笑)でもちょっと見てみたい。

>偽りの初心者さん、『キラー9』非常に楽しみにしておりますので、どうぞ宜しくお願い致します(笑)

>コントX55号さん、まあ皆さんお忙しいのでしょう。全然書き込みが無い訳ではないし(笑)あまり一気に書き込まれると年寄りは大変です(笑)

>気ちがいさん、中学生活も残り少なくなりましたね。高校へ入るとまた色んな意味で色々あるでしょう(…変な日本語だ…)


…さて…おばさんはまたお絵書きに戻りましょう…も、良い加減嫌なんですが、描かないことには終わりません…いつになったら終わるんでしょうか。

94Gon:2007/03/12(月) 13:13:46 ID:Gk7sqZVQ
こんにちわ。

若干年度末の呪いがぶり返したので、しばらく来れませんでした。週末はPCに触る時間も無かったの。

●戦艦不知火さん
・→・・・普通投稿しただけでウイルスにかからないと思うのですが(多分・・・)
投稿しただけでウイルスに感染はまずないと思いますが、アンチウイルスソフトをきちんと入れておくのが一番です。。デジタル機器が調子悪くなるのは、デジタル的な理由がちゃんとあるはずですが、「多分お前が悪い」みたいなアナログな理由で怒られるとは気の毒。この辺がPCは使っていても所詮はアナログ世代に青春を過ごした人達の限界でしょう。で、そろそろほとぼりが冷めませんかね、悪夢の続きを書かないと。一気に読んでますが、面白い。

・「悪夢」キャプチャー2−1 もう一人の主人公
→あの3人は唯一この世界から皆を救える救世主です」
あ、運命を託す事になってしまった。愚民の皆様、頑張って下さい。

・「悪夢」キャプチャー2−1 行く手を阻む巨人達
→偽「・・・っ!アシュリーも掲示板の誰かになってるってことか!」、s「だれだろうね・・・早くいこうぜ!」
誰だろう?、誰だろう?。あの人かな、この人かな、ワクワクするなあ。分かった、最近ご無沙汰の焔さんだ!。落ち着け、あれは男だ、多分。

→エルヒガンテが5匹現れた!!
あそこにエルヒガンテ5匹!!!、こ、怖い!。それと狭い。

・「悪夢」キャプチャー2−1 デカ物共をぶっ倒せ!
いいぞ、頑張れ、愚民の皆様と雪女と畜生。

・「悪夢」キャプチャー2−1  AWD
→?「ふむ・・・すぐ撤退したと・・・・・・・わかった・・・創造主様と隊長に伝えておく・・・
創造主様ってやっぱり、戦艦不知火さん?

・「悪夢」キャプチャー2−2 アシュリーは誰?
→ド「ドロップよ・・・そういう名前で投稿しているわ・・・」
あ、やっぱり。結構普通だった。

→s「ん?そういえば青コインは??」 雪女「あ、暇だったので全部私が壊しちゃいました・・・いけなかったでしょうか?」
そんなにさらっと壊してくれるなんて初心者にとってはうらやましい限りでしょう。ハンドガンだと意外と当たらなくてイライラ。私、初心者の頃はあんまり外しすぎて弾が勿体無いので何回かリトライしました。

・「悪夢」キャプチャー2−2 武器商人がいない!?
→s「!言われてみれば・・・あとゲームだとブラーガ産み付けられてるって言う設定が・・・」
じゃあ、ドロップさんの中にはプラーガが!。それは気の毒です、やっぱり焔さんにしとけば良かったのに。

→甲「えっ!!お前エイダ!!?」 サラン「・・・間違えました。私の名はサラン・ストレイル・・・」
バイオ4名物、分かりにくいギャグってやつ?

・「悪夢」キャプチャー2−2 農場にて
→偽「い、いや・・・そういうわけには・・・ハァハァ・・・」
 s「つ、疲れたぁ・・・」
 気「も、もう駄目だ・・・」

お疲れ様です。若人たちよ、部活と思って頑張って下さい。

あら、時間がなくなった。大暴走に感想書くのはやっぱり大変だわ。

95気ちがい gets 普通科 男子 ◆WBRXcNtpf.:2007/03/12(月) 17:39:42 ID:xVWPQ7PY
家に戻っても震えが止まりません。寒すぎます
さてソフトボールの結果
1組対3組 34対5 プッ(笑
本来ならコールド負けだなこれ
まあこの試合2打席しか回ってこなかったものの、2安打。そのうち1つはランニングホームラン

あとは記憶にございません
以上生存報告でした

968W ◆BEw0unBaD6:2007/03/12(月) 18:29:03 ID:vU0UzwOw
うわあああ!!
宿題のパズルがうっとおしいいい!頭がパンクしそうだよ〜
しかも卒業式の歌の練習で「旅立ちの日に」の歌詞と「タイラントの日に」と混ざってしまう時があああ!!

感想です・・(T_T)
>おばはん。さん
<皆大きくなると自分ひとりで大きくなったような顔するんだよなあ…自分もそうでした(笑)

そうなんですか?まだまだ私は未熟ですね・・でも人生、私はまだまだ、だからこれからか!(気楽だなオイ

>気ちがいさん       /■\
そうですか。じゃあまた  (´∀`)∩ ワッショイ!!
出来るんですね。よかった〜
でもすごいですね。ランニングホームランなんて、私はたまに草野球をしますが打っても1塁です (T_T)

97偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/03/12(月) 22:21:59 ID:6wd3sUpk
本日の三年生を送る会・・・仮病で休みました。久しぶりに熱を操作した。
さて、奇跡を集めよう。
バイオ4縛りプレイ:常にデンジャー状態でクリアする
達成しました! いやぁ、ボウガンとガトリングでどれくらい死んだことか・・・。


>気ちがいさん
くっくっく! 野球? はーっはっはっは! どんな現役野球部でも、俺が魔球を使って地獄の黙示録を見せてやりますよ!(え?
魔球! 曲がらないカーブ! 落ちないフォーク! 変化しない変化球!(最後の奴がちょっとあれだけど、要するに全部ストレート
実はこの作戦、バッターが笑い転げて力が入らなかった事がある。効果テキメン?


>おばはん。さん
<『キラー9』非常に楽しみにしておりますので、どうぞ宜しくお願い致します(笑)
ただいま校正中です。
いきなりレオンがグレネードランチャーを握ってるのはちょっとおかしいな・・・と思いまして。



今日の給食は最低だった・・・甘くない赤飯なんか出すんじゃねぇよ。
(※北海道一部の赤飯は甘納豆を用い、甘くするのですよ。)

98甲賀:2007/03/12(月) 23:42:22 ID:aWy4hyjo
吹奏楽部の練習&卒業式で来れませんでした。
多分五代目スレに書き込むのは、初めてのはずです。
よし、二言、三言、感想&自己紹介でも。
まずは自己紹介から
名前 甲賀
由来 始めは村人というHNだったが、少々問題があり、戦艦不知火さんから提案してもらった「風林火山」から連想していってこの名前になりました
性別 男
職業 学生(中1)
性格 シャイらしいが、友達の間では、Sになります。
趣味 射撃……ですが、親に見つかりなかなかできなくなりました。他は、野球とチャンバラぐらいですかねえ。
ゲーム バイオ4、ベロニカ、モンスターハンター、真・三國無双、メタルギア3、デビルメイクライ3、ティルズオブシンフォニアぐらいですかね。
最近の悩み  練習の量が桁違いでほとんど寝てない
一言 ほとんど来れませんが、できるだけ、来るようにしますので、お願いします。
>戦艦不知火さん
あ、良いですよ〜。というよりもうでてますね。そろそろ疑いが解けると思いますので、頑張ってきてください。
というより、普通投稿しただけでウイルスにかからないそうです(親から聞き出しました)なので、責めましょう(殴
>8wさん
まだ入って間も無いのに作品の量に驚愕です。お疲れ様です。
おれの変わりにこれからも頑張ってください。(殴
>おばはん。さん
お久しぶりです。そういえば、暇があればサイト見に行ってますよ〜。
絵、上手ですねえ。これからも頑張ってくださいね。
>エイトさん・・・じゃなくて偽りの初心者さん
キラー9構成頑張ってください。楽しみにしてます。
ところで、卒業式って月曜にやったんですか?違いましたらすいません。

・・・・・・・・・・今日は、これで勘弁してください。寝ないと死にます。
そういえば、このスレの方で、静岡に住んでる方っていますかね?いたら挙手してください(殴

99Gon:2007/03/13(火) 02:13:25 ID:x6je2FHs
こんばんは。

本日はようやく落ち着いたので、生存報告です。やれやれ、忙しいけど、

「ハニガン・・・いったいそれは?」
「レオン、あなた何を言ってるの、大丈夫」

本日思いついた話の予告編です。ハニガンネタって作った事なかったなあってふと思ったの。今週中に作りたいな。ところで、現在まだ先週水曜日辺りのレスを主に読んでいる私ですが、一言だけ言って寝よう。

●偽りの初心者さん
・→(※北海道一部の赤飯は甘納豆を用い、甘くするのですよ。)
気持ち悪い。

さて、上に同じく寝ないと死・・・いや、寝ても死んだりして。 自分でもビックリするだろうなあ、起きたら死んでたら。

100偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/03/13(火) 07:40:35 ID:6wd3sUpk
>甲賀さん
<ところで、卒業式って月曜にやったんですか?違いましたらすいません。
ちょっとだけ違いますね、月曜日にやったのは『三年生を送る会』です。
三送会と卒業式は別の行事だそうです。


>Gonさん
<気持ち悪い。
幼少時から食ってる俺はそれになれちゃいました。
雑煮にあんこ入りのもちを入れる地域があると聞いてぞわっとしましたが、昔から食ってるならそれもありかなと。


さて、寝て学校をサボ・・・学校へ行こう。

101コント×55号:2007/03/13(火) 17:20:31 ID:sp6CvdEY
昨日感想書いてたけどなんか知らないけど消してしまいました。
という訳で感想です。


>8Wさん
なるほど、サイボーグだから問題ないんですね。
でもロッドマンは男でも女でもないってことは
サイボーグオカマなんでしょうかね?(変なこと聞いてごめんなさい)

>気ちがいさん
気ちがいさんが言ったとおり活気が戻っておりますね。
安心安心(訳の分からない安心の仕方してすいません

>おばはんさん
そうですね。
いまの僕ぐらいは全然忙しくないけど、皆さんお忙しいですもんね。
(今は忙しくないけど今日、塾があったんだっけ)

>偽りの初心者さん
デンジャー状態でクリアとは!
すごい、僕も新しい絞りプレイしてみようかな。

>甲賀さん
お久しぶりです。
それとすいません
甲賀さんに手榴弾を投げた人ですw。(不知火さんの小説で)

>Gonさん
だいぶお疲れのようですね。
おきたらしんでないように祈ります。



生きてみましょうとりあえず今日は
明日はクラスマッチがあるのでいやです。

102甲賀:2007/03/13(火) 20:38:33 ID:???
こんばんは。部活帰りに携帯から来ました。
<偽りの初心者さん 三送会と卒業式は違うんですね。こっちは同じ日にやるので、そっちもそうかなあ、と思いまして。 すみませんでした。 最後に100ゲットおめでとうございます!
<コント×五十五号さん
あ、大丈夫です。俺は、畜生なので(笑)
<Gonさん
寝て、死なないでくださいね。自分は寝れないので、寝れるのが羨ましいです。

では終点まで寝ます。お休み〜。

1038W ◆BEw0unBaD6:2007/03/13(火) 20:59:55 ID:DO2xJs/E
>偽りの初心者さん
常にデンジャープレイ・・・すごいです。俺には絶対無理です・・
<今日の給食は最低だった・・・甘くない赤飯なんか出すんじゃねぇ  よ。
(※北海道一部の赤飯は甘納豆を用い、甘くするのですよ。)
そうなんですか。私は赤飯を食う事自体少ないです・・(食べるとしても母の実家ですね・・)

>甲賀さん
<まだ入って間も無いのに作品の量に驚愕です。お疲れ様です。
ええ、正直なところつらいです・・・でも書いていると何かと何らかの力が働き止められなくなりますね。・・はい、オタクみたいになってしまいました・・・おもえば挨拶してから2レス目には投稿してたなあ・・(4代目での出来事です)

>コントさん
サイボーグは性別が無い・・・・サイボー(以下略)
と言う訳でサイボーグに性別は無いのですよ・・・


今00sの続きを書いてます。もうすぐ終わりにします。疲れる・・・

104機関車トミー ◆KuxmL9MoGk:2007/03/14(水) 07:49:03 ID:6wd3sUpk
あ、名前が!! くそおおお、トミィィ!
念のため言っておきますが、俺が誰かはトラッp・・・違った、トリップで判別してください。


>コントさん
俺がまだやってない制限プレイは・・・マインかな?
マインスロアーのみでクリアはやってません。
あ、手榴弾でクリアもやってませんね。サラザール倒せないし。


>甲賀さん
100GETしてました! いやぁ、気付かなかった。
こっちは三送会と卒業式が別々の日だから面倒で。
ああ、そういえば明日卒業式か。


>8Wさん
<そうなんですか。私は赤飯を食う事自体少ないです・・(食べるとしても母の実家ですね・・)
こっちだってそうですよ。めでたい事もあまりないし。
給食センターが『卒業式、入学式のシーズンだね』ってありがた迷惑をしてるだけでしょう(笑)
にしても、アレは酷かった・・・。

105sss:2007/03/14(水) 14:55:24 ID:iqXceO3.
クックックックックッ アーッハッハッハッハッ アー(煩いので略

忘れてない方がいれば幸いですがsss完・全・復・活です
・・・・・まあ、『完全』ではないんですが
とりあえず受験が終わりました
長かった・・・・長かった・・・・いつの間にか4代目(5代目?)が建ったようで・・・・
歴史の流れを感じます(ぇ

・・・・・・・・何故完全じゃないかというと・・・・

















実はおとといインフルエンザにかかっちゃいました(は?

とりあえず確認はまた後でするとしてとりあえう寝ます

106戦艦不知火 再び:2007/03/14(水) 15:25:34 ID:pSKI7GFQ
皆さんこんにちは。
悪夢への感想(とくにGONさん)ありがとうございます。現在続きを鋭意制作中です(と言ってもまだサラザールに合うところまでですが・・・)
今日はパソコンのロックがかけられてなく来ることが出来ました。

全てに感想はちょっと無理なので明日か明後日にしようと思います。でもちょっと気になった方だけ。

●偽りの初心者さん
・・・チャプター・・・ずうっとキャプチャーだと思ってました・・・
私の学校いろいろな分野で「キャプチャ」という言葉が出てくるので間違えてしまいました・・・。

●GONさん
→甲「えっ!!お前エイダ!!?」 サラン「・・・間違えました。私の名はサラン・ストレイル・・・」

↑良いところに気づきました(笑)この部分よぉく覚えといてください!

●8wさん
親に感謝できるっていいですね・・・
私なんてとてもあんなのには感謝できません。5歳ぐらいの頃から一度も気を許していません。
何かというとすぐ私を疑い、叱るとなると一方的に怒鳴ったり殴ったりしてこちらの意見を言わせてくれません。
私がこの掲示板これなくなったのも・・・

・・・変な話ですいません。
あ、でも祖母、妹、弟はいい人です。


「悪夢」一応確認です。

偽りの初心者さん:チャージすることで威力が上がる特殊なマシンピストルを使う、最大チャージならば跡形も残らない。
sssさん:様々な散弾砲を撃てるショットガンを使う、中でも体内散弾砲は対生物に驚異的な威力を誇る。
気ちがいさん:マシンガン並みの連射力に近いライフルを扱う。・・・まだ隠れた機能があるようです。
ドロップさん:当たった瞬間大爆発を起こすマインスロアーを扱う。・・・まだ隠れた機能があるようです。
甲賀さん:狼に変身して高周波レーザーブレードで相手を切り裂く、とても素早く動けレーザーブレードは真空波も出るため厚い物でも切り裂ける。
コント×55号さん:主に手榴弾を扱うがマインスロアーなどでの時間差攻撃が得意。またバリアを持っている。
8wさん:ナイフ投げが得意だが素早い事を利用してのナイフ打撃も得意。またバリアを持っている。
おばはん。さん:手に持った刀で華麗に戦場を舞う。詳しいことは不明。

こんな設定がいい、などある方は言ってください。
あと他の方も出てきますのでお楽しみに!!

1078W ◆BEw0unBaD6:2007/03/14(水) 16:00:51 ID:seaLK/8M
>トミーさ・・いや、偽りの初心者さん
そうでしたか。確かに赤飯を食う事自体少ないですよね。

>sssさん
お久しぶりです。4代目の時折角合格したのにおめでとう!の一言しか言わなかったガキです。これからもよろしくお願いします。

>戦艦不知火さん
<親に感謝できるっていいですね・・・
私なんてとてもあんなのには感謝できません。5歳ぐらいの頃から一度も気を許していません。
そうですか・・なら『いい加減にしやがれえ!!こっちの意見も聞け!!』と言ってやりましょうww 後設定ですがファイヤーナイフを使う。と言って下されば幸いです。http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1172808659/17を参考にして下さい

1088W ◆BEw0unBaD6:2007/03/14(水) 16:09:24 ID:seaLK/8M
前のレスで小劇場を書き込めなかったので・・・・もうどんだけすれば気が済むと・・

〜00s秘密兵器を取り戻せ!!(14)戦いを楽しむ気持ち〜
エ「レオンは私の物ね♪」
レ「なけるぜ・・」
ル「クラウザ−、次の相手は?」
ク「・・・・・俺だな。」
ブ「何で?まだいるんじゃ?」
ク「主力の奴はほとんど死んだ。後は俺だけだ・・」
レ「そうか・・じゃあみんな。後は俺に任しておけ。」
エ「でも・・」
レ「これは俺がケジメを付けなきゃいけない戦いなんだ。」
マ「・・・そうか、じゃあ仕方が無い・・」
タ、タ、
今、クラウザーとのケリが着けられると思うと正直、嬉しかった。俺が最後に見た時と同じ服、同じ傷、そして奇生体・・
ク「どっちから先に行く?」
レ「そっちからでいい。」
ク「そうか・・」
ガシャ!バババババババババ・・・
レ「クラウザーの能力はマシンガンか・・」
ババッ! 俺は近くに在ったオブジェに身を隠した、が・・
ヒュン!スパパ!ポロ・・
ル「レオン!無事か?」
レ「ああ、だが今の能力・・・・なに!?」
奴の腕は右腕がマシンガンだったのに今では鞭だ。
レ「な・・能力は一つじゃ無いのか!?」
ク「フフフ・・・」 シャリイイイン!
ダダダッ!ズバァァアア!!
ル「なんて奴だ・・奇生体と剣の二刀流で斬りやがった・・」
レ「くそ!(あいつの能力は今まで見て来た武器を使う事のできるコピー系か・・だが強い!けど攻撃の後隙が出来るのは変わらん、そこを一気に叩くか・・)」
カシャ、ダ!
ク「戦法を借りるぞ!ボウガンマン!レオン、悪いが終らせてもらう」パシュ!パシュ!パシュ!バン、バン、バン!ババババ!!
奴は跳んでボウガンを放ち、マシンガンで乱射して来た。これじゃ逃げ道がない!
レ「くそ!」 ダダッ!バアアン!  一斉に矢が爆発した・・
マ「レオーン!くそ!」
ク「フン、レオン、お前は腕が地に堕ちたか・・・」
ヒュルルルル!パシュ!ビカア!
レ「あぶねえ!フックショットがあって良かった〜」
ク「くそ!閃光手留弾か!このままじゃ地面に落下して・・」
レ「そ、俺のシカタイとハンドキャノン地獄に誘われるんだ。」
バアン!バババ、バアン!バババ、バアン!
レ「とどめに、ロケランだ。」 バシュウウン!ドーン!
マ、エ、ル、ブ『よっしゃあ!レオンの勝ちだ!』
レ「そうだといいが・・・」
ル「へ?どういうこと?」
・・・・・
ガラガラッ
ク「ハ!こんなんで俺が死ぬと思うかあ?まだまだだぜ!」
レ「なけるぜ・・何で生てんだよ・・・」
ク「俺の体はロケランを喰らったぐらいじゃブッ壊れない。まあ多少のダメージはあるがな。」
エ「あいつ・・もう化け物ね・・・」
ク「さて、続きと行こうじゃないか!俺の攻撃をレオンはギリでかわし、俺はレオンの攻撃を耐え抜く。面白い!」
レ「この勝負、どちらかの功撃が上がればどちらかが負ける、か。なかなか面白いな。」
そう言って俺はシカタイを構えた。狙いは足。一気に決めてこの戦いを終らせる。
バババババ・・・
ク「フン、甘いな。」 
グルウン!ザス!
レ「今度は槍かよ・・・」
ク「まだまだ!」
パシ!ヒュン!パキパキパキ!
今度はロッドだ。
レ「おっと!」
サ、バギュン!
ク「く!」
ササッ、
レ「今だ!」
俺はファイヤーナイフのを抜いて奴に斬り掛かった・・・しかし・・
ク「ゼエイ!」
カキーン!
レ、ク『・・・・なに!?』
奴の両手が普通の手に戻る、、ナイフ出す事はまあ普通だ。しかしこれはファイヤーナイフ。2000℃はある。けどなぜ・・・
レ、ク「何故溶けない!?」「何故凍り付かない!?」
ブ「え?なんで?」
レ「・・・・・え?まさか・・・・・・そのナイフ、−2000℃近くになるか?」
ク「!・・・そういうことか・・・レオンのナイフは2000℃近くあると。」
レ「そうだ・・」
レ、ク『・・・・・・・・・』
・・・・・・・プッ。
マ「ん?」
レ、ク『ブワッハッハッハッハ!!!!』
レ「ひ〜可笑し〜なんでここまで反対になるんだよ!!」
ク「あ〜どこまでコインの裏表何やら・・・」
レ「あ〜アホらし。」
ク「・・少しでもナイフにあたったら死ぬ勝負だが・・・レオン、このナイフでケリを着けないか・・?」
レ「・・・・受けて経とう・・・」
レ「(少しでもあたったら死ぬ勝負か・・・)」
ク「何か言ったか?」
レ「ん?いや。じゃあ始めるか!」
・・・・この時不思議とクラウザ−への憎しみは消えていた・・・
俺はまるで大好きな遊びをこれから始める子供のようだったかも知れない・・
遊びを楽しむのと命を賭けて勝負をするのは訳が違うが一つだけ共通する事がある・・・
『前にしっかりと進む事・・・』

109気ちがい gets 普通科 男子 ◆WBRXcNtpf.:2007/03/14(水) 17:13:30 ID:xVWPQ7PY
また時間がない
しかもパソコンの調子がおかしい

一言のみ
sssさん、お久しぶりです。そしてお帰りなさい

11027 ◆D8OZ1FIlis:2007/03/14(水) 17:35:10 ID:fuGI7sJw
どうも、明日から春休みの27です。

●機関車トミーさん
偽りの初心者さん、今後ともよろしくお願いします。
改名の理由はやっぱりアレですか。
初めてこのサイトに来た人と名前が被ってることが多いからですか。

雑煮にあんこ餅を入れるのは東北地方でしたっけ?
ちなみに、数年前に大阪に住んでる親戚の家で食べた雑煮は味噌汁みたいな感じの汁に餅が入ってました。
島根のあたりではぜんざいみたいな汁に餅を入れたのを雑煮と言うらしいです。

弟が友達に借りてたGC版ゼルダ、さっきクリアしました。
それにしても、ザントは愉快な奴だったな……
個人的には、ラスボスよりタートナックの方が強かった気が…

1118W ◆BEw0unBaD6:2007/03/14(水) 19:07:53 ID:seaLK/8M
あ!俺はとんでもない間違いを!
>機関車トミーさん
すいません。普通に改名したのですね。短い間の軽いジョークかと思ってました!本当にすいません・・m(_ _)m

112偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/03/14(水) 19:50:52 ID:6wd3sUpk
ちょww待ww!
と、とんでもねぇ事になってません!?
いつもの下らんジョークですよ(笑)
俺がトミーなんて地味なHNにするはずがないでしょう? え? 今でも十分地味だって?
・・・・・・||||orz

ちなみにただいまのビックリ数値は『183ビックリしたなぁもう』でした。うわ、世界新記録。


さて、感想小劇場・・・と行きたいのですが、めんど・・もとい、時間が無いので保留です。

11327 ◆D8OZ1FIlis:2007/03/14(水) 20:46:30 ID:fuGI7sJw
ちょっと気になったので一言だけ。

●8Wさん
2000度のナイフはいいとして、マイナス2000度のナイフはどうやっても作り出せませんよ。
これは科学的にも証明されています。
物体を冷やすと体積が小さくなるのは知っていると思います。
実は1度下がるごとに、体積は273分の1(正確な数は忘れましたが、確かこのくらい)ずつ減っていきます。
そのため、どんなに大きい物でも、マイナス273度付近まで冷やすと消滅します。
よってマイナス2000度のナイフは作れません。
一応、マメ知識として知っておくと、友達に尊敬されるかも。(ぇ

114偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/03/14(水) 21:14:12 ID:6wd3sUpk
み、見直してみたら勝手にQ&Aスレでも機関車トミー。うっわ、恥ずかしい。


>sssさん
お久しぶりです。エススリーの復興はもう少し掛かります。
インフルエンザですか・・・お大事に。


>8Wさん
ファイアーナイフ、あったら欲しいですね。ファイアメカボーみたいなノリで(違)
ところで、マイナス2000度のナイフって作れないもんなんですかね?
そこを作れるようにするのがアンブレラクオリティ。あ、アンブレラじゃなかった(殴)
取り合えず、マイナス2000度まで冷やすわけじゃなく、冷気そのものを放出するナイフだと解釈しておきます。


>27さん
<雑煮にあんこ餅を入れるのは東北地方でしたっけ?
忘れました。ちなみに、北海道の雑煮は醤油ベースです。お好みの具と餅を入れて食います。

<弟が友達に借りてたGC版ゼルダ、さっきクリアしました。
ほお! おめでとうございます。

<それにしても、ザントは愉快な奴だったな……
あれ、ザントって誰だっけ・・・やばい。どわすれした。

<個人的には、ラスボスよりタートナックの方が強かった気が…
 全 面 的 に 同 感 で す !!
あのゲームで一番楽しめるのは赤シャチだな・・・もう師匠ランクになったし☆



お、そういえば、明日は卒業式。やった、9時半登校だ!

1158W ◆BEw0unBaD6:2007/03/14(水) 21:24:58 ID:seaLK/8M
>偽りの初心者さん
え?いつものジョークなんですか?くそ〜見抜けなかったって
事か・・・183ビックリ・・すごいですねえ。新記録ですか!これは・・・偽り組のit革命や〜・・・・なんてつまらない冗談を・・・まあとりあえずよかった〜。

・・・・私も6代目になったら888w(トリプルハチワライ)に改名しようかな・・・・・・来たばかりだから止めとこう・・

>27さん
sit!やっぱり小劇場は知識無しに作るモンじゃ無いな。御指摘ありがとうございます。やっぱり現実的な部分は残しておきたいから設定を変えるか・・なに、0を1つ減らすだけです。後関係ないですが、このナイフは特殊素材で出来ているので忘れずに・・ちょっとした負け惜しみです・・(お前は何に負けたんだよby武器商人)

1168W ◆BEw0unBaD6:2007/03/14(水) 21:46:02 ID:seaLK/8M
ちょっと連レスします。気になることがあるんで・・・。

>偽りの初心者さん、27さん
どうやら私が>>115に書き込んでいる間に>>114が書き込まれていたようですね。ここは両者の意見を取り入れましょう。(勝手にパクるだけです。すいません)まず熱気等の出方ですが、これはマトリックス(映画)のスミスの増殖?の時の広がり方で熱気等が広がって行く感じをイメージしてください。後、熱気等の温度は200℃、−200℃です。まあ耐熱、耐寒物質で出来たナイフと思って下さい。ひとまずこれで落ち着けたいと思います。27さん、御指摘ありがとうございます。偽りの初心者さん、解釈の仕方を切り開いて下さり、誠にありがとうございます

117sai:2007/03/14(水) 22:53:22 ID:RY27vSJE
え〜何か温度の話が出てるので一言
偽りの初心者さんには悪いんですけど、−2000℃は現代科学では、つか人間では
不可能と思われます。絶対零度が−273.15℃ですので、まず不可能です

8wさん、固体になる温度凝固点と溶け出す温度融点が+−200・・・・
と言う事は一度溶け出すと−200℃になるまで液体状体・・・・
液体窒素でも−196℃・・つまり一度溶け出すと液体窒素でも固体にする事が出来ない!
(※温度は200℃辺りになると一気に下げる事が難しくなる・・・筈だった)
おお!レオンとクラウザーはナイフに金を賭けすぎだ!
クラウザーなんてチャンバライベントのときナイフ一本捨てるし
金賭ける割には管理が雑だぞクラウザー!ww


気を悪くしたら御免なさい

118気ちがい gets 普通科 男子 ◆WBRXcNtpf.:2007/03/15(木) 06:59:32 ID:xVWPQ7PY
いつもの事ながら時間がありません
今日は薬物教室とかいうのがあるので吸って来ます(違
冗談です
夕方頃に来れたら感想を

119偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/03/15(木) 07:17:45 ID:6wd3sUpk
眠い・・・よし、ちょっとだけ。

>saiさん
絶対零度がマイナス三桁なのはなんとなく覚えてましたが・・・
d(・⊿・)<不可能を可能にする―――それがアンブレラクオリティ
・・・だから、アンブレラじゃな(ry

120Gon:2007/03/15(木) 13:17:03 ID:Gk7sqZVQ
こんにちわ。もはや一週間以上遅れておりますが、愚直なまでに遡ってレスしております。

●戦艦不知火さん

・「悪夢」キャプチャー2−2 のんきで食いしん坊な爆発狂
→不「あぁ皆さんおそろいで!こんな雨の中でさぞ冷たかったでしょう?ささ、こっちに来て暖まって・・・モグモグ ポテトチップスと午後●ィーもありますよ!!あ、あとこっちに・・・」

不知火さんの人となりが良く描けていると思います。多分。

→不「4時の方向より敵巡洋艦多数接近!距離4万宇宙k!!1番から3番主砲発射ぁ!!!(* ゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャァァァァァァァァァ!!」

不知火さんの嗜好と性格も良く描けていると思います。おそらく。

それにしてもまさに人間戦艦。不知火さんってもしかして波動エンジンで動いてませんか。

・「悪夢」キャプチャー2−3 どっちにすすむ?
→雪女「は、はい(AWD−003うまくやってくれたみたいですね)・・・・・・・だ、駄目ですビクともしませんよ!!(なぁんちゃって・・・)反対側の門なら開いてます!」

良く分かりませんが、上手い事やったみたいですね、それを

→偽「待ってろ、今俺が門を破壊して・・・」

この男がまた余計な事を。

・「悪夢」キャプチャー2−3 我が名は牛若丸
わ、タイトルでちょっとビックリした。

→不「・・・・・・・・おばはん。さん、教えてくださいよ・・・貴方がこの世界に来て入っている組織って・・・」お「それは聞かない約束でしょ?」

あら、おばはん。さんはそういう役柄ですか。良いですね、大人の女性には秘密が似合います。

→牛「おわりか?・・・低能力者共。」

え、私?、ここで出るの?、と思いましたです。

・「悪夢」キャプチャー2−3  誰が行く?
→ド「手コキ式・・・つまり村長の所へは一人しかいけないって事ね・・・」

手コキ式・・・テコキ!、アガレヨ!、トーヤマサン!、オッパイノペラペラソース!!!、失礼、なんか言いたくなりました。ところで正しくは’手コキ式’なんでしょうか、それとも’手コギ式’なんでしょうか。音が、
→キィコ、キィコ、キィコ、キィコ・・・

だから、手コキ式で良いのかしら。こっちの方がしっくり来るし。

・「悪夢」キャプチャー2−3  俺等は貴様達の力がほしいのだ(前)
→コ「聞き捨てならんな・・・俺がリーダーだろ?」8「いや、俺だ!」か「私よ、私!」コ「少なくなくともお前は偽りのリーダーだ」か「な、なんですって!?」コ「ふ、俺は裏のリーダーだ」8「じゃ俺は影のリーダーだな、きさらぎが真のリーダーかな?」

よしよし、仲良く全員リーダーだ。そして私がキャプテンだ。

・「悪夢」キャプチャー2−3  俺等は貴様達の力がほしいのだ(後)
→か「特に偽りの初心者!あなたの全てが私たちが望んでいるのよ!」
相変わらずモテてますね、この男は。

→コ「細胞さえあればいくらでもクローンを作れるからな・・・それに持ち帰りが簡単だ・・・」
じゃあ、髪の毛の一本もくれてやったらどうでしょう。そしたら大人しく帰るのかな。

・「悪夢」キャプチャー2−3  村長 VS sss
→八頭身ハゲ!!、15頭身背骨ハゲ!!、二頭身だけ上半身ハゲ!
ハゲ三態か。それにしても、どうしてこいつは変身する度にどんどん弱そうになって行くのだろうか。気持ち悪さの度合いはアップしているけど。

・「悪夢」キャプチャー2−3  その名はリヘガ・ラドール
へ〜、こいつが黒幕ですか。思い切ったキャスティングをしましたね。

・「悪夢」キャプチャー2−3  新たなるチーム
へ〜、サラン・ストレイルが影の味方ですか。思い切ったキャスティング・・・誰?。

よし、とりあえず水曜日の夕方分までたどり着いたぞ、先週の。次は雑談もしたいなあ。

1218W ◆BEw0unBaD6:2007/03/15(木) 15:25:20 ID:3xwbAZGA
ここに来てみたら結構スレが進んでいたぞ。
じゃあ答えていきましょう。
>saiさん
ファイヤーナイフ等ですが、あれは決して溶ける、砕ける事の無いナイフです。特殊素材で出来ているので・・それがどこのクオリティかは最終回の後で書こうと思います。ついでにクラウザ−があのナイフに金を賭けると言うのは分かりますがレオンのはブラウンから譲り受けた物です・・

122コント×55号:2007/03/15(木) 18:41:31 ID:sp6CvdEY
すごい勢いでレスが・・・
感想書けそうにありません・・・
あ、
>SSSさん
完全復活?おめでとうございます
でもインフルエンザとは・・・
僕もかかったことが何回もありますがなぜか一昨年ぐらいから、かかりません。
なんででしょうかね?


んで今事情
クラスマッチの後にクラス対向のドッジボールをやりました。
久しぶりのスーパープレイをしてしまいました。
倒れた状態で50cm(自分はそれぐらいに感じた)ぐらい飛びました。
ギリ回避したぜ(誇らしげな顔)

123気ちがい gets 普通科 男子 ◆WBRXcNtpf.:2007/03/15(木) 18:49:01 ID:xVWPQ7PY
よし、掘り返すぞ!

>おばはん。さん
気づけばあと3回学校に行くだけで終わりです
明日は卒業式の予行。
確かに高校では色々とありそうです(笑


>8Wさん
あれはまぐれです(笑
偶然振ったタイミングが良かったのでしょう
レフト前辺りに飛んだのが救いでした
ちなみに友人Kは相手のミスで「バントでランニングホームラン」となりました
これは奇跡でしょう


>機関車トミーs・・・偽りの初心者さん
それこそ魔球!
恐ろしいですけど受けてみたいですね(笑
同じチームだった友人Sがピッチャーだったんですが、多分8割はストライクではなくボールだったと思います
彼には失望しましたよ(謎
そしてそいつが何故か攻撃中に涙を流す姿が・・・
そうだ、100げっとおめでとうございます!


>甲賀さん
実は俺、学校一のSとたまに言われます
由来は話すと長くなるので省略しますが(笑
結構ひどくないですか・・・
気にしてませんが(笑


>コント×55号さん
こうなる事を毎回活気が無くなるたびに祈っているので俺のお陰です(爆
安心安心(パクってすいません



はぁ、疲れた
もう歳か・・・

124sss:2007/03/15(木) 18:52:09 ID:CP5fsmEU
さて 中学も卒業したことだし第1弾いってみましょー(キャラが換わってるように見えるのは気のせいです 断じて気のせいです



次に逢うことがあるならば


「レオン それを渡して」
「これが何か分かっているのか?」
「ええ、あなたよりはね」

サンプルを渡した後彼女はヘリに飛び乗る

そして爆弾のタイマーが時を刻む

そして彼女は飛び立った

かわいらしい鍵を渡して


「・・・・・なけるぜ」

こういったのは3つのわけがある

1つ目 それは無論爆弾のスイッチが入れられたことについて

2つ目 ご丁寧に水上バイクのかわいらしい鍵を用意してくれたこと

3つ目 ・・・・



「レオン! 何が起こってるの!?」
「話は後だ 急げ! 脱出するぞ」

この悪夢の島から逃げるために二人は水上バイクへと急ぐ

レオンのポケットの鍵から熊のキーホルダーがはみ出て見えていた
熊のキーホルダーにはこうかいてある

   meet again


〜終〜








ツッコミその他いろいろはリハビリ作品ということで一切受け付けません(何

125inazuma ◆at.MiVw4hk:2007/03/15(木) 19:15:12 ID:pvJv/jgg
足跡・・・ああ・・・忙しい

名前はにinazuma400
由来 愛機の名前イナズマと400ccなのでそれをどーのこーの
性別 男
性格 テンション高すぎると暴走して呼吸混乱になるまで笑う
Mと呼ばれた。確かにそうだねお姉様系好きだし
Sもいいかもしれない・・・どうでもいいや
体型 ガリガリ・・・ってまでにはいかない
趣味 色々な楽器とか・・・ゲームとか・・・歌も好きです
ギターはかなりっす・・・昔一時的にバンドに入りました
髪型 さてここでクイズです。私の髪型は?

何か食べたい・・・そろそろ飯ですね・・・では

1268W ◆BEw0unBaD6:2007/03/15(木) 21:59:28 ID:3xwbAZGA
今日は間違ったハンドガンクリアに挑戦してました。(初期、パニッシャー、レッド9et・・・)この為に一周分ハンドガンの弾を売らずにやってきました・・900発までたまりました・・・・・・ええ、物好きです。

>気ちがいさん
いやいや、マグレでもすごいですよ。マグレも実力の内・・じゃなかった。運も実力の内だ。実質的には一緒です(?

>sssさん
あ、卒業したんですか。おめでとうございます。何かこっちは遅いんでしょうか?23日に卒業するから今日は15日、だからえ〜と・・後8日ですね。ここまで来るともう早く卒業させろよ!みたいになって行きます。・・・なんか愚かですね・・
<次に逢うことがあるならば
「・・・・・なけるぜ」
こういったのは3つのわけがある
1つ目 それは無論爆弾のスイッチが入れられたことについて

確かにこれは誰でも泣けますね。私だったら特殊ロケランとっておいてヘリに向かって撃つかも知れません・・・
<meet again
父に意味を聞きました(多少英語ができるので・・)エイダもなかなかやりますな〜・・・でもエイダとレオンが逢う時は絶対バイオハザードが起こってる・・

>400さん
念のためですがinazumaだけですよ。名前が。

127Gon:2007/03/16(金) 02:09:12 ID:x6je2FHs
こんばんは。ちょっとだけとりとめの無い雑談。

●戦艦不知火さん
・→↑良いところに気づきました(笑)この部分よぉく覚えといてください
すみません。サラン・ストレイルは既に忘れてました。

●sssさん
・受験からの生還おめでとうございます。当分のんびりできますね。

●ところで絶対零度の話題が出てますが、懐かしいなあ、高校の化学の時間で習いました。理論的には確か、

①温度の高い低いは分子の振動の激しさによる。又、分子が激しく振動する程温度が高くなると同時に体積が大きくなる。特に気体の時に顕著。

②逆に言うと気体は温度が下がる程、それにきちんと正比例して分子の振動が小さくなり体積も小さくなる。まあ、普通はどこかで液体になって体積の減少は止まるんですが。

③ケルビンさん(だったっけ?)が、温度が下がる程、気体の体積が小さくなる実験をしていて閃いた。仮にどんなに冷やしても気体のままで、液体にならない物質があったとしたら、その実験のデータの延長からすると約マイナス273度になると体積が0になってしまうはず。つまりマイナス273度になると分子の振動は完全に止まるという事でそれ以上温度は下げられない、したがってマイナス温度の限界はマイナス273度。

高校でこれを習ってその美しい理論に感動した物です。小中学生の皆さん、友達に説明して得意になってみましょう、運がよければ尊敬されますが、運が悪いと’こいつ、何か悪い物でも食べたのか’みたいな目で見られる事でしょう。それでも科学は理論的で美しいのです。ちなみに私、柳田理科男先生のファンです。

●そして格調高い話から急に俗な話になりますが、私本日、11時頃から約2時間、久しぶりにバイオ4をやりました、それもクリアデータでシカゴを買って最速で古城の途中まで。何故かと言うとハニガンネタを作るために、ハニガンからの通信を全部確認しようと思いまして、セリフが出る度必死に覚えてパソコンにメモしてました。通信相手がハニガンからフケチビに変わった時にほっとしました。そう言えば一番最後に又出てくるんだよなあ、眼鏡を外して。そこまでやる根性は無いなあ。

では、今週末にはまともに追いつきたいと思います。

128Gon:2007/03/16(金) 12:59:52 ID:n9P1P9Fk
こんにちわ。

●8Wさん
・〜00s秘密兵器を取り戻せ!!(12)ブラウン、本領?発揮!!〜
やりますね、ブラウンこと武器商人。

→ソ「!?油だと?くそ、止まれぇええ!!」ツルッ、ドッテーン!!
油で転ぶ所って実際はあんまり見ませんね。中学校の頃、学校の床にワックス塗っている最中に転んだ奴を見た事がありますが、それっきり。これも多分、一生に何回も見られない貴重な体験ですが、まだ一度も見た事がなくて死ぬまでに一度見て見たいのはバナナの皮で滑って転ぶ人。

ところで、コントさん宛のレスですが、

→人間みな、きちんと育ててくれた親には感謝するものです。現に俺も親には感謝してますから・・(バイオと出逢わせてくれて、0をやったからここの人たちに会えたからね・・でも感謝しているのは本当です)

その歳で親に本心から感謝できるというのは幸せですね。親の愛情って空気みたいな物で、あって当たり前みたいな所がありますからね。「親に感謝してますか?」って質問は「空気があって良かったですか?」みたいな物で、聞かれれば殆どの人は勿論「はい」って答えると思いますが、どれだけ実感出来ているかと言うと、私も子供の頃は「感謝・・・しなきゃいかんのだろうな、やっぱ」位の感覚でした。自分が親になって初めてどれだけ苦労したのか分かるようになり、最近は心底感謝しております。

●偽りの初心者さん
・国語・社会満点おめでとうございます。1週間経っても嬉しいですか。

●saiさん
・〜L.A.J奮闘記③〜
→裕「そんなことないですよ。うちの学園は何故か使い手が多くて、隣のクラスなんて軍の1個団体にも負けない戦闘力持ってましたから」エ「そうなの・・・・(一体どんな学園なのよ)」

本当にどんな学園なんだ。他にも変わったクラスはないのか、例えばその隣のクラスは、全員バッタ並みの跳躍力を持っているとか、さらにその向かいのクラスは、般若心経を全員そらで言えるとか。

→?「大丈夫ですか?」クリ「ああ、すまないな・・・・今何した?」?「簡単ですよ、素手で殴っただけです」クリ「・・・・凄い怪力だな・・」8w「ハチワラです」

8wさん、クマみたいですね。あ、クマさんは別にいた。

よし、先週の金曜日の分まで追いついた。

1298W ◆BEw0unBaD6:2007/03/16(金) 17:09:29 ID:23XBwn8.
>Gonさん
<まだ一度も見た事がなくて死ぬまでに一度見て見たいのはバナナの皮で滑って転ぶ人。

あ、確かに見たいですね。まだ幼かった頃祖母の家でバナナの皮を使い自ら転ぼうとした記憶が・・・ちょっと滑りにくかったですね。一応転けそうにはなりましたが・・・

<その歳で親に本心から感謝できるというのは幸せですね

実際、あんまり実感はわきませんが、親がやっている苦労を自分で、もしやるとしたら・・そういうことを想像すると自然と親には感謝しなければならないと言うのが浮かんで来ます。

〜00s秘密兵器を取り戻せ!!(15)(前編)語られる真実〜

ク「何か言ったか?」
レ「ん?いや。じゃあ始めるか!」
〜10分後〜
カン、キン、カン、カカン!!シャリイイイン!!
エ「すごい・・・さっきからずっと斬り合ってる・・」
マ「どちらも引けを取らないなんて・・・」
ル「すげえな・・・」
ク「ゼエエイ!」
奴はナイフで突いて来た。1歩後ろに引くがどうやら俺は罠に掛かったらしい。
急に体が浮く。でも足払いされたと気付くには遅すぎたようだ。
ナイフを構え、クラウザーは飛びかかって来た。間一髪で避けるが・・・
ザグ!!ピキピキピキイイン・・・
俺がいた所に刺さったナイフの近くが凍り付いて行った・・・
ゲシ!パリイイン・・・
試しに蹴ってみたが綺麗にその部分にはデカイ穴が空いていた・・・
レ「あぶねえ・・」
ク「暇はやらんぞ!」
レ「おおっとおお!」
カン!キン!カン・・・
ク「(このままじゃキリが無いな・・・悪いなレオン。)」
ガン!いきなり背中に痛みが走る・・・くそ!ロス・イルミナドスのデジャブか?
ク「終らせてもらう!」
ダン!ザ!
ブ「ダンナ!」
ガシッ!
レ「まだだ!やられてたまるか・・・」
ぐぐぐぐぐぐぐ・・・
レ「うおおおりゃあああ!」
バダン!
俺は何とか奴を押し退けた。
エ「レオン!大丈夫!?」
レ「ああ、なんとか・・・」
ク「チ!自分で押し退けるとは・・・・力を上げたようだな。レオン。」
レ「まあな、今度はこっちの番だ!」
一気に奴との差を縮める。そして・・・
ク「ム?」
奴は右から来る攻撃を避けようとナイフを構える。そう。そこが狙い目。
レ「悪いがクラウザ−。Game・overだ。」
左腕に持ち替えて突きを入れる。ギリギリでかわされたが今度は右手に持ち替え回転切り。
ザシュ!ジュワアアア・・・
〜続く〜

小説を最初に貼ろうとしたら小説が長過ぎました・・(T_T)

1308W ◆BEw0unBaD6:2007/03/16(金) 17:15:01 ID:23XBwn8.
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!(15)語られる真実(後編)〜

ク「グハアアア!・・・・攻撃を当てられるなんて・・俺の負けだ・・ハア・・ハア・・・殺せ・・グハ!」
レ「何故そう死のうとする?それに痛手を負ったフリも止めとけ。」
ク「な!?気付いたか・・・全くスゲえな。・・・でも俺を殺さなくていいのか?俺はたくさんの人間を改造、特攻させて来たが今では『何故死のうとする?何もそこまでやらず、こっちの犠牲は無いようにしろ。』と思えるが過去の罪は消せん・・だから・・」
レ「それならお前が犠牲になった奴等の分まで生きれば良い。それこそ犠牲は最小限にしてな。それより設計図は?」
ク「な?設計図?国とアンブレラの癒着の書類じゃ無くて?」
レ「・・・な!?国とアンブレラの癒着!?俺等は『ボステム』って言うガス発射装置の設計図を探してたんだが・・・」
ク「え?・・・・・そういうことか・・・お前等国の連中に騙されたな。」
レ「なに!?じゃあ何で俺等は送りだされたんだ!?」
ク「・・・・・・よし、お前等なら話しても良いだろう。何で俺がクラウディファミリーを起てたと思う?」
エ「え・・?そりゃこの世界のパワーバランスを変える為?」
ク「表向きはな・・でも組織を起てた本当の理由はアンブレラを潰す為だ。前俺はアンブレラに所属してたがやり方が気に食わなかった。だからアンブレラに対抗する為、組織を起てた。普通の人間じゃアンブレラには勝てんから全員サイボーにしたんだ。」
ル「そうだったのか・・」
ク「で、そうこうしてる内にとんでもない情報が手に入った。アンブレラが現大統領と手を組み、B・O・Wを使って世界の国々に戦争を仕掛けようとしている情報だ・・・」
レ「なに!?確かか!?」
ク「確かだ。最初は、お前等が俺等を潰す為に送られて来たエージェントと思い攻撃した。だが設計図を気にする所からまあ実質的には同じだが別に真相を知って、アンブレラに協力してるつもりは無いと知った訳だ。」
レ「そうだったなんて・・・」
エ「信じられない・・・」
ク「だが、それが真実だ。一緒に戦ってくれるか?」
ル「当たり前だろ!アンブレラを許す訳がねえ!」
ク「ありが・・・」
ビー!!ビー!!
ク「まさか・・どうした?」
『合衆国の戦艦です!艦体にはクリーナーの文字が!』
レ「クリーナーは合衆国の証拠隠滅部隊・・何故ここに?アンブレラの事については調べていたが事実は知らなかったのに・・」
ク「多分アンブレラに付いて調べられてるといずれバレるかも知れないと怖れて掃除屋を送って来たんだろ・・おそらくこの事件に関わった奴は全員殺されるだろう・・・・・よし!前言撤回!お前等全員乗って来たヘリで逃げろ!」
マ「断る!俺は一緒に戦うぜ!!」
ク「なに言ってる!誰か生き残って真実を伝えなきゃどうしよもねえだろ!!」
マ「う・・・」
ク「頼むぜ・・・俺等の分まで生きてくれ・・後レオン。このナイフを受け取ってくれ。」
そう言うとクラウザ−は自分のナイフを俺に渡し部屋の外に飛び出して行った・・・
ク「ついでにミサイルでも撃っておけ!」
レ「クラウザ−?クラウザ−ーー!!」
ズズーン!!
ク「グオ!」
エ「早く行きましょ!レオン!」
レ「く!ああ・・・・」
俺達はヘリに乗った・・・
マ「テイク・オン!!」
バララララ・・・
レ「マイク・・ミサイルは俺に撃たせてくれ・・・」
マ「分かった・・・」
俺はミサイルのスイッチを押した・・何発もの鈍い発射音が響く中、クラウザーを殺さなければならなくなった理由を考えた・・・アンブレラのせいか?運命とやらのせいか?たぶんアンブレラのせいだろう・・・・けど、もしかしたらこれが理由かも知れない・・・
『コインの裏表だからな・・・』
ババババババ、ドガアアアアアン!!
〜続く〜

>>129で説明したように小説が長過ぎました・・・まとめの際は2つとも〜00s秘密兵器を取り戻せ!!(15)語られる真実〜と一くくりにしちゃってください・・
http://www10.plala.or.jp/namikipatty/bio4gc/bionovel/novel01.htmlに貼る場合です・・

131Z:2007/03/16(金) 20:50:21 ID:Pi4I4CQY
うわあぁぁぁぁ、レスの進み具合が異常だ・・・。
全部見るで遡ってました・・・

とりあえず近い物だけ

>Gonさん
私も絶対零度諸々の科学が昔から好きで、結構本とか呼んでました。
>運が悪いと’こいつ、何か悪い物でも食べたのか’みたいな目で見られる事でしょう。
これ実際ありました・・・。なんか、理科の教師に説明したら「ハァ?」みたいな目で見られました。「教師のくせにしらねぇのかよ」って感じでした・・・。
ちなみに私も柳田理科男先生好きです。『空想科学読本』など愛読書?です。

>8Wさん
戦闘シーンが凄いです・・・!!手に汗握る展開とはこんなことを言うのでスなぁ(悟り
ところでレオンはついに合衆国まで敵に回してしまうのでしょうか?凄く気になります。(クリーナーにハンクが混じってたりして・・・)

1328W ◆BEw0unBaD6:2007/03/16(金) 22:13:45 ID:23XBwn8.
>Zさん
<レオンはついに合衆国まで敵に回してしまうのでしょうか?

おそらくそうなっちゃいますかね〜。続きはまだ考えてません
(^^;)
でもこの土、日で終らせたいな〜なんて思ってます・・
後クリーナーですが彼らの出番は・・・小説を書く時に考えます・・・・

133おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/03/16(金) 22:26:42 ID:SCbS0UMs
こんばんは(^^)

昨日は上の子の卒園式でした。…進行役員でしたので、慌ただしくって感慨にふける間もありませんでした…

>Gonさん、お忙しいようですね。ダンナは開発部ですので年度末はあまり関係無いようです。…ってか溜まりまくってた有休消化で休みまくり…見事に幼稚園関係の行事を外して。子供がもうひとり増えたような気がします。

>sssさん、お帰りなさい。お疲れさまでした。合格おめでとうございます!

>8Wさん、なにやら剣呑な雰囲気になって来ましたね。続き楽しみにしておりますので宜しくお願いします(笑)

さておばさんはまだ用事が残っておりますのでもう消えます。
…果たしてこのスレに何か投稿できる日が来るのでしょうか…

134コント×55号:2007/03/17(土) 10:52:07 ID:sp6CvdEY
こんちは
やべぇ時間がないもので・・・
活気ありすぎてレス進みすぎだ。
でもそれぐらい元気なほうが安心です。


>気ちがいさん
<こうなる事を毎回活気が無くなるたびに祈っているので俺のお陰です(爆>
活気を守っていたんですか
マジッすか!すごい
<レフト前辺りに飛んだのが救いでした
ちなみに友人Kは相手のミスで「バントでランニングホームラン」となりました

僕もやったことあります。ハッタリかましたあとにできました

>8Wさん
クラウザぁぁぁ
って叫びたくなるほどクラウザーカッコいいですね。
でも今さっきクラウザーを倒してきました。

>Zさん
科学が好きですか。仲間ですね。
僕も好きです。
でも最近特殊相対性理論が分かったとこです。

>おばはんさん
<…果たしてこのスレに何か投稿できる日が来るのでしょうか…>
来ると思いますよ。
また作品に期待しておりますので…

1358W ◆BEw0unBaD6:2007/03/17(土) 17:53:18 ID:q.jI91Tc
>おばはん。さん
早く仕事がかたずけられると良いですね。たまには休憩も必要ですので体調には気を付けてくださいね。

>コントさん
ク(魂)「なに!?さっき俺を倒しただと?あの俺に止めを刺したクリーナーだな!コノやろー!」
戦「ボス!落ち着いて!」
って言われちゃいそうですね(笑)
でもかっこいいと言ってくれたら彼も喜ぶでしょう。

さて、最終話と解説を貼りたい所ですが貼れません。と言う訳でまとめて行きます。

1368W ◆BEw0unBaD6:2007/03/17(土) 17:57:08 ID:q.jI91Tc
連レスすいません。なかなか思うように貼れません。ちょっとまとめています。

1378W ◆BEw0unBaD6:2007/03/17(土) 18:18:19 ID:q.jI91Tc
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!大団円〜

〜ホワイトハウス〜
俺はこの事件のケリを着ける為にここにやって来た。もちろんエイダ、ルイス、ブラウン、マイクも一緒だ。
門番「パスをお見せ下さい。」
レ「これだ。」
警備主任「案内は私が、どうぞこちらへ・・」
こんな簡単に入れるハズがない。もちろん罠だろう。
警「どうぞ、お掛けになって下さい・・」
応接間に通される。大統領が入ってくる。
大「よく戻って来たな。君の手際の良さには驚かされる。設計図は?」
レ「俺等がここに来た理由は分かってるはずだ。何故アンブレラと手を組み戦争をしようとする!?」
大「は〜・・・君は分かってるはずだよ・・この国の人間は堕落しきっている・・この国を一等国にするには明らかに使えない連中だ。だったら人間を超え、優れた物で私は戦いたいと思っているがね。」
レ「アホらしいな・・確かに人間は堕落しているかもしれない・・でも人間には人間なりの良さ、はかなさ、美しさがあるはずだ。
だからこそ、今まで生きて来れた。」
大「君には失望したよ・・こんな簡単に下らん情に流される男だったなんて・・・」
奴は壁のボタンを押した。部屋に武装したクリーナーの連中が入って来た・・・
ル「チ・・みんないくぜ!」
レ、エ、ル、ブ、マ『おう!』
エイダがまずデスシカゴを撃ちまくる。すると敵はあっさり全滅した・・・
ル「特殊部隊にしちゃあ、呆気無い幕切れだな。」
ルイスが軽口を叩いた瞬間何かが移動する様な音が聞こえてきた。
俺はイヤな予感がしたからベランダを覗いたが・・・
ホワイトハウスの周りにはざっと何千人ものクリーナーの連中に囲まれていた・・
しかもロケランを持っている奴の方が多い。
エ「レオンは大統領を追って!ここは私達が!」
レ「なに!?危険だぞ!」
ブ「ダンナ。なに言ってんですか。あっしにはロケランデストロイがあるんですぜ。あんな青二才、すぐに全滅だ。」
レ「そうか・・・みんな。スマン!」
俺は涙を堪えながら大統領が進んだルートを行った・・・
そこには地下室があった。どうやら大統領はこの中に入ったようだ。
扉を開くと・・・
大「ほう・・仲間を見捨ててここまで来たか」
レ「バーカ、俺が仲間を見捨てると?仲間を信じてここまで来たんだ。クリーナーなんてもう半分が死んでいる。」
大「は〜・・・君は夢を持ち過ぎだよ。人間は信じなければやってられない。これ以上アホな動物を君は見たことがあるかい?」
レ「自分は人間じゃない。みたいな言い方だな・・」
大「もう真相は分かっているはずだ。私を殺すかい?」
レ「出来ればそうしたい。だがこの話に乗らないか?お前はアンブレラに関係している。アンブレラのやっていることを国際会議で発言してくれ。そうすればアンブレラは潰れる。」
大「私がそんな話に乗ると?証拠はあるのか?」
レ「あるさ。俺はスパイだぜ。クラウザーとの会話は録音済みだ。」
大「な!?流してみろ!」
奴は焦っている。俺は静かにテープを流した・・
大「・・・・そうか・・私は君たちを見くびっていたようだな・・・私が君たちを殺さねばいかんな・・・」
レ「フン、アマチュアに何ができる?」
大「私はアンブレラと関係していたと言うのを忘れたのかね?」
レ「は!まさか・・・」
アンブレラと関係していたと言うことはウイルスを注射された可能性が高い・・・クソ!奴もB・O・Wにされているかもしれない・・
大「やっと分かったようだね・・・じゃあ安心してあの世にいきな!」
奴の両腕が異様なまでに膨張している・・まるでタイラントの腕のようだ・・・しかも巨大な爪まで生えてきた・・肩からは村長の様な触手、しかも体はサラザールの刺客の様な装甲、どんな奴だよ・・
大「キエエエエ!!」
奴は吠えてから特大のジャンプをして来た・・・
ギリギリで爪を避ける。巨体に似合わない俊敏さだ。
今度は触手で攻撃して来た。油断も隙もない。奴はダッシュしてこっちに向かった・・爪を後退しながら避け、隙を伺う。試しに足をかけてみた。するとあっさり奴は転んだ。まだアマチュアさが残っているな。シカタイで頭を集中的に狙う。奴の金切り声が聞こえる中ファイヤーナイフを抜き触手、腕をを切り落とす。やはりこのナイフは使える。あんな堅い装甲を簡単に切り裂くとは・・・
大「ぎゃあああ!助けてくれ!さっきの話に乗るから!」
レ「今さら人間のフリしたって無駄だ!Game・over!!」
クラウザ−のナイフを抜き、奴に一気に突き立て離れる。奴はどんどん凍り付いて行った・・・
レ「たっぷり味わったか?デザートはこのロケランだ!!」
ついに終る・・
バシュウウウ!ズドオオオオン!

〜END〜

1388W ◆BEw0unBaD6:2007/03/17(土) 18:19:55 ID:q.jI91Tc
〜00s秘密兵器を取り戻せ!!エピローグ〜

〜事件から2年後〜
大統領がアンブレラに関係していたと言うことが世間に知られた時、世界は騒然となった。緊急で国際会議は開かれるわ、大統領選が忙しいわ、俺はいろんな所に引っ張りだこだった・・・ひとまず大統領はアシュリーの親父のグラハム大統領に決定、国際会議でアンブレラは徹底的に潰されてウェスカー達は死刑にされた。これでアンブレラは復活することはない。だが・・・
アシュリ−「レオーン!久しぶり!」
こいつがいた・・グラハム大統領になってから買い物に付き合わされるわレジャーに付き合わされたり・・なけるぜ・・・
とりあえずグラハム大統領に頼んでちょっとストップさせてもらった・・これで俺を悩ませることは全て終ったわけだ。俺以外のメンバーは全員俺と同じスパイとして活躍している・・・・もうあんな事件は起こらないでほしい・・
レ「good・by,Kruser・・・」

〜END〜

1398W ◆BEw0unBaD6:2007/03/17(土) 18:21:15 ID:q.jI91Tc
〜00sキャラと武器解説〜

(キャラクター解説)
1:レオン・S・ケネディ
コードネーム:00s。28歳。男性。手柄が認められエージェントから合衆国のスパイとして活動している。正義感の強さは1倍強い。
本人はナイフを使わせたら右に出る物はいない!と豪語しているが実際にナイフの扱いはうまく、銃を使うよりナイフを使うことを好んでいる。

2:エイダ・ウォン
本名:不明。年齢不詳。女性。ウェスカーの組織に所属している。しかし本人はアンブレラのやり方に愛想が尽き、裏切る。
アンブレラからは別に用無しになったから特に追われなかったらしい。アンブレラを抜けた今も情報には精通している。レオンとの関係だが、今も多少ながら恋愛感情は抱いている。『ボステム』事件の後実績を認められレオンの同僚として活動中。

3:ルイス・セラ
年齢:29歳。男性。ロス・イルミナドスの件で死んだと思われていたが奇跡的に生きていた。実は武器商人としてレオンに協力していた事実が発覚している。愛銃のレッド9の扱いはうまく、狙いも百発百中。教団事件の後は私立エージェントとして活動。エイダと同じくレオンの同僚として活動中。

4:ブラウン・セラ
年齢不祥。男性。ルイス・セラの実の兄でロス・イルミナドスの時も弟と一緒に商人として活動。射撃の方を担当していた。ルイスが
私立エージェントとして活動している間商売をしていた。レオンに自分の連絡先を教え、商売をする等面識は事件の後も持っていた闇業者。全ての銃器の扱いがうまく、腕もなかなかの物。さらに武器を作成する腕も良く、他のメンバーにも自作の武器を送った。エイダと同じくレオンの同僚として活動中。

5:マイク
ファミリーネーム不明。年齢不詳。男性。元は合衆国の特務機関に所属。ヘリのパイロットをしていた。やはり教団事件の時死んだと思われていたが奇跡的に生還。ルイスとはエージェント仲間で仕事を共にすることもよくある。実はセラ兄弟と特殊な訓練をしており、動体視力、反射神経が常人とは思えないほど。今回もヘリのパイロットが主な仕事だった。エイダと同じくレオンの同僚として活動中。

6:ジャック・クラウザ−
年齢不詳。男性。レオンと同じ機関に所属していたが進むべき正義の道の違いから教団事件の2年前に事故で死んだと見せ掛けた。
教団事件でレオンに破れるが実は生きていてクラウディファミリーを設立。サイボーグ軍団を造った。最初はレオンと敵対していたが最後に和解。ナイフを預け、戦地へ向かっていった・・

7:ガトリングマン、ランスマン、シールドマン、
ガトリングマン:ガトリングマンチーム隊長。装備は2丁ガトリング。元は軍人だとか。レオンのハンドキャノンで死亡。
ランスマン:ランスマンチーム隊長。装備は両腕が槍。経歴は不明。ルイスのレッド9で、死亡。
シールドマン:シールドマンチーム隊長。装備は両肩が刺付きの盾。元は医者だとか。レオンのファイヤーナイフで死亡。

8:ボウガンマン、ウィップマン、ソードマン、ロッドマン
ボウガンマン:ボウガンマンチーム隊長。装備は両腕がボウガン。元は高校生。マイクのキラー68で死亡。
ウィップマン:ウィップマンチーム隊長。装備は鞭。元はルイスの親友。本名はケビン。ルイスのレッド999で死亡。
ソードマン:ソードマンチーム隊長。装備は両手が剣。元はスパイだとか。ブラウンのロケランで死亡。
ロッドマン:隊長と言う訳ではない。装備は棒。元はOLだとか。紅1点。エイダのデスシカゴで死亡。

(武器解説)
9:デスシカゴタイプライター
ブラウン作成。ブラウンがマルバス島での戦闘の為、エイダ専用の武器として造った。撃った弾が爆発する45口径マシンガン。
威力 20
連射 0.10
装弾数 無限

10:レッド999(トリプルナイン)
ブラウン作成。ブラウンがマルバス島での戦闘の為、ルイス専用の武器として造った。威力がマグナム並のレッド9の改良版。
威力 60
連射 0.57
装弾数 無限

11:ロケットランチャーデストロイ
ブラウン作成。ブラウン作成。ブラウンがマルバス島での戦闘の為、自分専用の武器として造った。連射が出来る究極兵器。

12:ファイヤーナイフ
200℃の熱気を放つナイフ。ブラウンがマルバス島での戦闘の為、レオンに渡した。実は製造元がクラウディファミリーでクラウザ−が自分用のナイフとして造らせたが未完成のままブラウンに盗まれる。最終的に完成させたのはブラウン(設計図があったのでそれを元にして)

13:フリーザナイフ(クラウザーのナイフ)
−200℃の冷気を放つナイフ。クラウディファミリーがクラウザ−専用のナイフとして作成した。最後にクラウザ−がレオンに託したナイフ。

1408W ◆BEw0unBaD6:2007/03/17(土) 18:24:07 ID:q.jI91Tc
やっと貼れた・・・これでしばらくネタ切れだ・・

141気ちがい gets 普通科 男子 ◆WBRXcNtpf.:2007/03/17(土) 18:38:31 ID:xVWPQ7PY
時間無い!
>8Wさん
時間のある時に目を通しますが今は見れません
ですが大変だったでしょう。お疲れ様です

明日は卒業前にボーリング行ってきます。

1428W ◆BEw0unBaD6:2007/03/17(土) 22:33:40 ID:q.jI91Tc
こっちは眠くなってきた・・

>気ちがいさん
最初貼る時、何で貼れないんだ!?こんなに簡略にしたのに・・・
この小説は化け物か?と思ったぐらいです・・チクショー!!
でも無事貼れたので良かったです・・・

143inazuma ◆at.MiVw4hk:2007/03/17(土) 22:54:37 ID:6emjJQ76
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
三時間かけて書いた1からの感想ががががが!!!!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

皆さんすいません・・・今回も諦めさせてください・・・・
本文が長すぎます・・・はぁ・・・・
この書き込みの後の感想は出来る限りやります・・・
そろそろ放置が解けるかな・・・?
・・・・・・では・・・・またあし・・・・t・・・・
ってちょっとまったぁっ!!
・・・・・
あ、なんでもないか
では・・・・・

144偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/03/18(日) 01:17:51 ID:6wd3sUpk
足跡だけ・・・ひと笑いしたら眠く・・・・・・
わ、悪い奴ほどよく眠る(笑)

145気ちがい gets 普通科 男子 ◆WBRXcNtpf.:2007/03/18(日) 08:29:02 ID:xVWPQ7PY
過去を掘り返すのは後日

>8Wさん
これは凄いですね
もし貼れなかったら・・・俺はヤバイです。耐えられません


>inazma400さん
俺も過去に数回ありました
感想を大量に書いたのに、何か変なボタンを押してしまいALL削除されたり、物語を書いたのに文字数オーバーで消えたり・・・
無理そうな場合は感想を諦めるのも一つの手です

>偽りの初心者さん
俺は何故か常に眠い状態です
何時間寝ようともそれは変わりません
結構キツいです(笑


今日のボーリング、個人戦ではビリが1位に100円
チーム戦ではビリのチームに罰ゲーム
個人戦で100円はいただいた!こう見えてボーリングは得意なので

では離脱

146コント×55号:2007/03/18(日) 14:26:56 ID:sp6CvdEY
あれ、こんにちは。


>8Wさん
読んでいくと大統領がヤバく書かれてますね。
大統領キモッ
ヤッパリ最後はお約束のロケランでやられましたね。
でも自分としてはクラウザー出演を期待してたんですけどね
(デビルメイ3の最後のほうみたいに)勝手なこといってすみません(殴
ウェスカー処刑は残念ですな
(死んだら首ほしい)
ハッピーエンドで良かったです。
もしかしたらエイダの裏切りがあるのかと思いまして・・・

>inazuma400さん
僕も何回かありますよ。
時間かけた文ほどショックですよね。

>偽りの初心者さん
眠いですか
でもぼくは眠くないです。
(昼だから当たり前だろ)
偽りの初心者さんもよく眠ったほうがいいですよ。(余計なお世話)
僕なんて1時まで起きていたことは数えるほどしかありません。

>気ちがいさん
ボーリングですか。
100円は以外と大きいですね。
見えませんけど結構お上手なようで
(見えないというのはバカにしているわけじゃありません)

147inazuma ◆at.MiVw4hk:2007/03/18(日) 14:37:11 ID:dS7yjOUM
えっと、一応まとめますです。はい
間違え・・・あったら・・・とか・・・とかは是非ご連絡くださいね
初めから仲間━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前「inazma400(400)」
性別「男」
性格「それなりに冷静」
口調「私・ 仲間にも敵にも敬語」
武器  ナイフ なた×2
補助武器 MP4(サブマシンガン) ワイヤー付きナイフ 
特殊能力 「多重人格 射撃能力激低 毒薬調合 毒薬無効 ゲリ 特殊弾調合」
補足 近距離ではかなり強いが、中距離ではナタに付いた包帯とワイヤーを使ってぶんなげたり
しか出来なかったり遠距離では射撃能力が低いために最低クラス
その他 不審な行動などたまになにかおかしい
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前:偽り(フルネームは偽りの初心者)
性別:男
性格:ノーマルスタイルでは至って普通な性格だが、モードチェンジで変わる(クールになったりアツくなったり)
口調:一人称は『俺』、語尾に特殊な物は付かない。
武器:ナイフ、45口径ハンドガン、M24ライフル、その場にあるもの
補助武器:AKs−74U
特殊能力:常に暗いところが見える暗視眼。モードチェンジと称した自由自在に操作出来る多重人格があり、あまたの特技を持つ。
また、お笑い要素による回避術をマスターしており、空中を泳いだり、鎌が頭に突き刺さっても『痛い』で済んだりする。
補足トリビア:遠距離狙撃などでは何もかもが一流だが、近中距離は追い詰められでもしないと真面目に戦わない。
その辺の角材やテーブルなどを使って、あくまで笑いを取るような闘いをする。
その他:ふざけてるがやる事はちゃんとやるのでご心配なく
こんなもんだろう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前「ddr」
性別「男」
性格「おおざっぱ。少しでも得する事ならやっておく。」
口調「わたす」
武器「M4A1(あさるとライフル)、ハンドガン」
補助武器 100円包丁、エアガン、スケボー
特殊能力 どんな物でも武器にする。ただし、持てる物なら。
補足 相手の心理状況を探る事ができる。スケボーで攻撃できる。たまに相手に挫折を感じさせる事ができる。
その他 木の葉さえあればばらまいてその場から逃げる事ができる。成功確率20パーセント。
こういうのかな?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前「気ちがい」
性別「男」
性格「一言で言えば仲間思いで正義感の強い人間」
口調「俺」
武器 ライフル イングラム(サブマシンガン) 
補助武器 短剣 鉄の棒 ダイナマイト
特殊能力 「危険物取り扱いの特許を所持」
補足   どんな状況でも仲間の安全を優先的に。ただし、気が乗らないと仲間を見捨てる・・・
その他  この時期はピリピリしているのであまり刺激しないように・・・

148inazuma ◆at.MiVw4hk:2007/03/18(日) 14:37:42 ID:dS7yjOUM
連続失礼。
続いて
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前「8w」
性別「男」
性格「泣き虫」
口調「やねん」
武器 日本刀 鉄の棒
補助武器 出刃包丁
特殊能力 「泣いてキレれば強くなる(普通に暴走するだけじゃねえか、、)」
補足「すぐ逃げるが、場合によって仲間を助ける」
その他「弱所を毎回ねらう」
では。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前 セレナード
性別 男
性格 仲間思い。んでもって冷静
口調 俺
武器 日本刀 M40 SCAR 長剣 ナイフ付ショットガン
補助武器 日本刀(予備)長剣(こっちも予備)槍
特殊能力 第6感(効果は『大晦日突発イベント』と同じ)
補足 ナイフ付ショットガンは ナイフで刺す→そのまま発砲 がメイン。
日本刀と長剣と槍の切れ味は大岩どころかそこらへんの機械を簡単に切れるほどの切れ味。
その他 敵の弱点を毎回狙う。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前 コント×55号(短縮してコント)
性別 男
性格 びびり魔でおおざっぱ、だが保守的なわりには情が深い。
口調 僕、俺、私(気分によって違う)
装備品 ワルサーP38、M9
特殊能力 鉄棒が得意(最近)
補足 包丁、おたまなどの料理に使う物の扱いうまい。
その他 キれたら笑いながら殺しまくる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前「甲賀」
性別「男」
性格「その日の気分で短気になったり、無口になったり、騒がしくなったりする」
口調「俺。語尾は特に無い」
武器:方天画戟、コルトパイソン、素手 
補助武器:サバイバルナイフ、スパイク(蹴り専用)
特殊能力 「命中精度80%、乱戦のときは0%になる」
補足:攻撃するときは、相手を痛めつけるように、急所を外して攻撃する
その他:いつも暇
途中から━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前「戦艦不知火(不知火)」
性別「男」
性格「普段あまり喋りません」
口調「私」
武器 マインスロアー
補助武器 手榴弾
特殊能力 「爆発に巻き込まれても死なない(←え?)」
補足 昔不知火舞と言う者に家族を殺されており日々復讐に燃えている(←おい!)
その他 伝説の無限ロケットランチャーを探している。しかしこれを握ると顔が(*゜∀゜)になりクロトみたいな口調になる「とりゃぁぁぁぁ!撃滅!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
まだ参加してない方々などなどぅぉ
名前「」
性別「」
性格「」
口調「俺とか私とか・・・尾語とか」
武器 
補助武器
特殊能力 「暗視眼とか必中やら」
補足 
その他

149コント×55号:2007/03/18(日) 15:20:12 ID:sp6CvdEY
やべぇ投稿してぇ
という訳で投稿します。

「レオンのメチャクチャな旅」
レオンはその日ある番組に出ていた
日本列島の地図に所さんがダーツを当てて、当たったところに行くという番組だ
だが、今回はスペシャルということでアメリカに行く事になったのだった
〜そしてアメリカのとある州〜
レ「なんで俺が行かなければならないんだ、普通ならスタッフだけが行くはずだろう」
スタッフ「そんなに文句いわない下さいよ」
レ「だって・・・」
ス「あ、早速そこのオジサンに話しかけてみてくださいよ」
レ「チッ」
ス「ちゃんとビデオカメラを持っていってくださいね」
ガチャ
レ「オジサン、そこで何してんの」
オジサン「なにって・・・なんにもないよ」
レ「だって今なにかしてたじゃん」
オ「い、いや別にエロ本探してるわけじゃないよ」
レ(探してるのばればれだな)
オ「ところでお前、一度どこかで会わなかったか」
レ「あ、お前は武器商人」
オ「あ、そうかダンナじゃないか」
レ「畜生、お前にいくらボッタくられたと思ってんだ」
武「いいじゃないか、過去のことは水に流そう」
レ「それで済むと思ってんのか!」
武「すみません、じゃあ昼ごはんでもどうぞ」
レ「じゃあ食べていくか」
ス「お、早くも打ち解けてるぞ」
〜んで武器商人の家〜
レ「昼ごはんってなににするんだ」
武「前は弾とか食ってましたが、サドラーのダンナに嫌がられてから食ってません」
レ「サドラーってそんなもの食わされてのか」
武「安心してください、そんなもんは食わしませんから」
レ「良かった」
武「できました」
レ「何じゃこりゃぁぁあぁぁ」
武「鍋ですけど」
レ「ちがう何いれてんだよってことだよ」
そのなべにはハツカネズミ、サボテン、蛇にさらに蛙まで入っていた
レ「もう食えネーよ」
武「食べてみてくださいよ、1口でいいから」
レ「じゃ、サボテンいってみようかな」
ガブッ
レ「トゲがあれだが結構いけるな」
武「でしょ」
レ「よーし酒ないか」
武「ガンパウダーはありますよ」
いつの間にかドンちゃん騒ぎになっていた
そして、ビデオにはレオンの裸体が写っていた

END

150inazuma ◆at.MiVw4hk:2007/03/18(日) 16:00:56 ID:dS7yjOUM
さってと・・・更に・・・・
い き ま す か 。
400劇場(多分)26話
サバイバル4(かな)「名前より中身。偽り」
400「ヒャハハハ・・・こんなにいっぱい・・・・」
ペロリと鉈に付着した血などを舐める
ddr「!?あの血ってウィルスが・・・!!」
セレナード「いや、あいつの特殊能力の一つだ」
甲賀「まさか・・・」
偽り「そう、察しがいいな」
気「有害なモノを全て無効化してしまう。とゆう体質だ」
偽り「腐ったモノ食べたら腹壊すけどトリカブト食ったらだな
吐き気だけで済んだりゲリだけとかな・・・・」
気「ただし重要な場面ではゲリとかしない ハズ の掟破りな人なんだ」
コント「じゃあ・・・船でのあれは?」
セ「船酔いと酔った偽りのモードチェンジ(梨花)で騙され」
セ「酔った(小声で)・・・クソ・・・400は腐ったハンバーガーを食べたのだ」
冷静にセレナードが解説する。
偽り以外「じーっ」
偽り「えぇっと・・・その・・・ははは」
気「やっぱり口先の魔術師だな・・・」
残ったタイラント「な、なんかあいつら俺達より色んな意味で危ないよ・・・」
偽り「(この状況打破は・・・そうだっ!)」
偽り「よし!そうと決まれば俺が一匹殺すぞ!」
8「(会話を無理矢理どっかに巻き戻したァッ!!)」
コツ、コツ、コツ・・・
偽り「名前に似合わない強さ・・・って奴だ」
カチャッ!
素早く銃を取り出す
偽り「再生されたらマズいな・・・連続攻撃でどうにかするか・・・」
偽り「だがこの武器じゃ・・・そんな高威力な連続攻撃・・・再生され・・・」
偽り「んっ!?再生・・・肉体だけ・・・肉体だけ再生!?ならばっ!」
偽り「んー、でも一番バレルが長いのは・・・ライフルだよな・・・でも連射性・・・まぁいいか」

その頃400
400「うわぁぁぁ!!なんじゃコリャー!!血がいっぱいやん!!うわぁぁぁ・・・」
400「あれ?なにこれ?」
触ってひっくり返してみる
400「うわっ・・・気持ち悪い・・・うっ・・・・」
ヴえ゛え゛ぇぇぇぇ・・・・
また戻って
偽り「えっと・・・ぶつぶつぶつ」
タイラント「あのー、そろそろ・・・」
偽り「黙ってろ!」
タ「あ、はい」
気「さっきからなんなんだ・・・・」
ヴえぇぇぇ・・・・
コント「うわっ!なんか遠くから変な音が・・・」
8「気のせいでしょ」
セ「・・・・・・・ ・・・・・ ・・・・ ・・・・覚醒から覚めたか」
ボソッとつぶやく
とゆうくだらないネタは後にして・・・
偽りは、副装備のAKを取り出した
偽り「短いが・・・まぁ・・・いいか」
タイ「・・・・・まだかなぁ(ボソッ」
偽り「おい」
タイ「ひっ」
偽り「さっさとはじめる」
タイ「は、はい・・・ゴホッ・・・クォォ・・・グオオォォォォォ!!!」
タイラントが突進してきた時に肩に飛び移る
ナイフで腹あたりをえぐりAKを押し込む
ババババババ・・・・・・
タイラントに密着して撃ったせいか音が鈍い
カチッカチッ・・・
全弾撃ったのを確認した偽りは手早く弾倉を取り替える
スゥ・・・・・
穴の再生がはじまる・・・
偽り「今だっ!」
ナイフで少しずつえぐりながらAKを無理に入れる
再生していきタイラントの肉体の食い込んだ後に飛び降りる
コント「あれ?あれじゃAKが!」
ハンドガンを取り出し1秒間隔で撃つ
五発撃った後にもう一発狙って頭に撃ち込む
バシュッ!
肉に銃弾が食い込む音がした後にタイラントはよろける
偽り「今だ!」
全速力で銃身が四分の一食い込んだAKのトリガーを引く
トトトトトトト・・・・・・
とゆう軽い音がする。おそらくタイラントの肉体があるからだろう
次第に音が大きくなる・・・
バババババババ・・・ババババ!!
偽り「これでトドメだ!」
ナイフをうまく使いAKを引き抜き残弾を頭にあびせる。
バタン・・・
タイラントは倒れた
甲賀「!!どうやってあの火力で・・・」
偽りがちょっと落ち着いてから口をひらく
偽り「簡単なことだ。セレナードさんや隊長の戦いを見て分かったんだ」
偽り「タイラントはもっと体力があるハズなのに再生が追いつかないとすぐに死ぬ」
偽り「つまりだ・・・再生能力さえ無効化させればいいってことだ」
偽り「んでAKをのみこませたのは内部の方からダメージを与えるためだ」
セレナード「成程、たしかにタイラントは外は硬いな」


さてと・・・次は誰が戦うのやら・・・楽しみ楽しみっと

151inazuma ◆at.MiVw4hk:2007/03/18(日) 16:06:27 ID:dS7yjOUM
おっ!コントさんの作品が!!
更に連続
「あーいとぅいまてぇーん」(なんかエンタの神様でやってたネタ
●「レオンのメチャクチャな旅」
あ、あの番組ですねっ!?
てかなに食べてるんだーーー!ってそうでもないか
ネズミは肉だし・・・サボテン食べる国ってありましたね。蛇は鶏肉の味がするらしいです。
蛙も鶏肉の味らしいです・・・・
でもなんで!!鍋には入れませんよね!?
しかも酒にガンパウダー・・・・恐るべし・・・武 器 商 人 !  !


ああ・・・・・手が痛い・・・

1528W ◆BEw0unBaD6:2007/03/18(日) 17:35:56 ID:C8ANal0Q
>コントさん
<でも自分としてはクラウザー出演を期待してたんですけどね
(デビルメイ3の最後のほうみたいに)勝手なこといってすみません(殴

実を言うと私デビルメイクライは名前しか知りません・・友人が持っているので・・3の最後ってどうなるんでしたっけ・・・関係ない質問してすいません・・・・

<ハッピーエンドで良かったです。
もしかしたらエイダの裏切りがあるのかと思いまして・・・

あ、ハッピーエンドで良かったですか。裏切り系は正直書く気が無いし書けないし・・・だからキャラを生かせないんだな・・・

<「レオンのメチャクチャな旅」

レオン・・・「刺があれだが」って刺は抜けよ!良く食えたな・・
ビデオにレオンの裸体・・・油断しましたな(´ゝ`)プッ
                     ´ ̄

>inazuma400さん
私は合っています。次に期待です。
<8「(会話を無理矢理どっかに引き戻したア!)」

あ、これはカッコにしなくても良かったですよ。率直に物事を言うタイプなので。

153マトリックス:2007/03/18(日) 18:19:07 ID:a15LiHHQ
みなさんはじめまして。マトリックスです。
時間ないので自己紹介だけしておきます。
名前 マトリックス(大体はマトといわれている)
性別 男
性格 人見知り、意外と冷静
口調 俺
武器 PC356、デザートイーグル・AE50シルバーモデル
プロレス技(ブレーンバスター)
補助武器 刃渡り50cmの折りたたみナイフ
特殊能力 身長が176もあり、高いところにある
ものをとれる。肩車もできる。
補足 物理計算が得意。機械のデジタル機能を
直したり、狂わせたりできる。
また、両目におでこから頬まで少し広め
のキズがありグラサンをしている。(ウェスカーと同じ)
目はちゃんと見える。
俺を小説の材料にでも使ってくれれば
うれしいです。

154気ちがい gets 普通科 男子 ◆WBRXcNtpf.:2007/03/18(日) 18:45:23 ID:xVWPQ7PY
時間が無いので新人さんへのみ

>マトリックスさん
初めまして。妄想の世界へようこそ(誰かの台詞パクったな俺
よろしくお願いします
物語はたまにしか書きませんがいつか登場させますので

155inazuma ◆at.MiVw4hk:2007/03/18(日) 19:21:20 ID:???
んーと、んーと
もじもじ
>マトリックスさん
どうもこんにちは、自称ヲタクの400です。
いや、んとんと・・・とりあいず気ちがいさんの言うとおり
妄想の世界にようこそいらっしゃいました・・・みたいです。はい
ええ・・・ちょっとテンションが下がってます・・・腹が痛いのですよ
んと・・・じゃあ、私もマトさんを出演させて頂きます。

これからよろしくお願いします。
>8W
了解しました。
素直に言うんですね?
わかりました。んじゃ・・・その素直さでピンチになる・・・とか
そんな展開ありですね?

あああ!!腹があああああぁぁぁぁぁ!!!!!
で、では・・・・・

156コント×55号:2007/03/18(日) 19:54:13 ID:sp6CvdEY
こんばんわ。


>inazuma400さん
偽りの初心者さんの頭の回転のよさで勝ちましたね。
次戦うのは誰やら・・・
あ、ガンパウダーは幻覚作用があります。

>8Wさん
デビルメイ3の最後ではないんですが・・・
19話にて・・・
死んだと思われていたバージル(ダンテの兄)が
アーカムっていう悪い奴を倒すために一緒に戦ってくれます。
でも20話目でダンテに倒されてダンテが涙を流すみたいな終わり方です
長い説明すいませんでした。

>マトリックスさん
はじめまして。
今、無理な動きをして筋肉痛のコントです。
身長176センチですか結構大きいんですね。

157コント×55号:2007/03/18(日) 20:17:51 ID:sp6CvdEY
あ、
>inazuma400さん
僕は合ってます。
ああ、腹痛い400さんのが伝染った。(んな訳ねーだろ(殴)

158inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/03/18(日) 20:31:30 ID:dS7yjOUM
皆さんこんにちは
今やっと腹痛いがなくなりました・・・
ところで皆さんマクロスシリーズっての知ってるでしょうか?
ええ、あの三種可変可能の納豆ミサイルを放つ戦闘機が出る
ドックファイト人気アニメです。
それのマクロス7って知ってますか?
そうです。「俺の歌を聴けー!!」って出てくるアレです。
んで今ギターで真似してみました。
「俺の歌を聴けー!」
テンポが速い禁じられた遊びを弾く
「・・・・・ダメだコリャ」
ヘビメタみたいな曲なんて弾けないし
てか・・・耳コピなんてやったことないよっ!
ていう事してました。
ま、んなことどうでもいいや
とりあいず物語でも書きます。
長くなるので連レスすいませんが
ねんのタメに・・・・・うん

159コント×55号:2007/03/18(日) 20:58:35 ID:sp6CvdEY
>inazuma400さん
知らない人はどうなるんでしょうか
僕は黄金バットとかガンダムとかしか知らないので。

160inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/03/18(日) 21:19:25 ID:dS7yjOUM
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!
すいません。また文字オーバーで消してしまった・・・
もう寝ます。。。
流石にショックが大きすぎる・・・巨大だ・・・
プツッ─────
(皆さんすいません

1618W ◆BEw0unBaD6:2007/03/18(日) 21:27:02 ID:C8ANal0Q
>マトリックスさん
初めまして。これからもよろしくお願いしますね(^^)

>inazuma400さん
全然アリです。御手数お掛けします。にしても400さんはギターがうまいのですか?すごいですね。私は全然弾けません(T_T)

>コントさん
それはアニメの話ですか?確か放送されるのはwowowだったような・・・うちではwowow見れません・・・(T_T)

162ドロップ ◆1tzq3BIo7k:2007/03/18(日) 22:21:52 ID:heTfJL3k
ホントにご無沙汰です。最近また来る余裕が無くなってきたので作品だけ置き逃げして行きます。

〜バレンタイン・約束〜

俺は脳裏に映る記憶を見ていた。まるで夢を見ているような感覚だ。
肉の焼ける異臭の中にいるのに、可憐な花の香りが漂う。地獄絵図の中にいるのに、周囲には花が咲き乱れ、目の前に立つのはあの包帯を巻いた女ではなく、清楚な印象を与える女性だ。

まだ十代にも見える女性は俺に微笑みかける。俺はその女性になんとも表現しがたい切なさと愛おしさを感じた。

「レオン、ありがとう。一緒に来てくれるのね。」

何のことだ?

「俺はただずっと、お前と一緒にいたいだけなんだ。どこへでも行くさ。」

何で?

「ずっと一緒だよ。約束だよ。」
「ああ。」

そんな約束…。
ガキじゃないんだ。

「あと3年でお互い二十歳だね。ねぇ、ほら、ここでプロポーズでしょ?」
悪戯っぽく笑いながら少女は問いかける。俺が17の時の思い出か?

「結婚の事か?するんだよ、俺たちは。」
…ほら、俺はそう答えるだろう。若気の至りって奴だ。


………約束。したのか。。。
ああ、思い出した。俺が若かった頃、彼女と約束したんだ。成人したら結婚しようって。遠く離れないように。だが、俺は忘れたんだ。一緒に行かなかった。後追い自殺は出来なかった…。

見えない筈の目が現実を見た。目の前にいる女の包帯は取れていた。

〜バレンタイン〜

女の顔は無惨にも焼けただれ、肌色の部分なんか少しも残っていない。膿が出ていて見ているだけでも痛いぜ。
なんて悠長な事を考えていたら、不意に女が口を開いた。

「思い出した?約束…。」

口の端を引き上げて言う。肌が引きつり、所々皮膚が裂けて血が滲んでいる。

「フ、フフ、ッフ。そう怯えないで。あの頃みたいに優しく笑ってよ。」

俺はもう何も考える事が出来なかった。体に鎖なんか巻き付いていない事も気付けなかった。ルイスが寝ているだけなのも気付けなかった。

女が手に持っているソレにも気付けなかった。
そしてソレが音もなく俺の心臓を縦に裂いた。

「バレンタインのプレゼントよ。貴方の嘘を、許してあげる。」

それだけを言い切り、満足そうに喉に包丁を滑らせた。俺が彼女を殺したようなものだから、仕方ないんだろうなぁ。

〜END〜

もうバレンタインっても…ですよねぇ。
え〜では、また余裕が出来たら来ますね〜。

163偽りの初心者@リローデット ◆KuxmL9MoGk:2007/03/19(月) 08:05:53 ID:6wd3sUpk
久しぶりにサクマ式ドロップを食った。ハッカはマズい。それ以外はウマい。
・・・って、結構昔の話が混ざってる・・・よし、行ける所まで行くか!


>気ちがいさん
<恐ろしいですけど受けてみたいですね(笑
俺の全力を持って投げますよ〜(笑)
俺の投げるボールは本気を出した野球部首相を三振させるくらいですからww
いやぁ、これも卓球部の過剰トレーニングのおかげです。

<彼には失望しましたよ(謎
君には心底ウンザリさせられるよ(byロムスカ=パロ=ウル=ラピュタさん

<そうだ、100げっとおめでとうございます!
ありがとうございますッッ!!


>sssさん
『ミートアゲイン』とは読めるんですが、意味が分からないっす(笑)
あ、笑い事じゃないか・・・ははははは・・・・はぁ。


>Gonさん
古城クリアおつかれさまです。
ハニガンネタはあまり無いですからねぇ。
出所が少ない分、クラウザーくらいいじりにくいんじゃないかなぁ。

<国語・社会満点おめでとうございます。1週間経っても嬉しいですか。
こんなもんはただの通過点に過ぎません。富士山の8合目を登った辺りですよ。
学年総合2位なんかで喜んでられません。やはり山頂まで制覇しないと(笑)

ところで、8Wさん宛てのレスですが・・・
<まだ一度も見た事がなくて死ぬまでに一度見て見たいのはバナナの皮で滑って転ぶ人。
わざとらしく置かれてるバナナの皮に気を取られて、皮を踏む前に躓いてコケた事がありますが、見たかったですか?



おっと、時間切れのようだ・・・・・。
今年の綿流しは6月17日です。多分。

164Gon:2007/03/19(月) 13:08:34 ID:Gk7sqZVQ
こんにちは。

又溜まってしまった。最近週末も家出PCいじる余裕がないのです。仕方ない、潔く敗戦処理だ。

●8Wさん
・〜00s秘密兵器を取り戻せ!!(13)女同士の戦い〜
→ロ「また・・ここはどんだけ閃光好きなのよ・・」
私、何度か主張してますが、閃光手榴弾は素敵です。寄生体・及び一部の敵を除くと、使いどころが良く分からない中途半端加減と、500PTSという微妙な売値がなんとも。

→女なのにロッドマンの件ですが、昔、007にオナー・ブラックマンという女優が出てましたよ。この人の場合はブラックマンは名字(又は芸名?)ですけど。前例もあるからOKと言う事で。

・〜00s秘密兵器を取り戻せ!!(14)戦いを楽しむ気持ち〜
→今、クラウザーとのケリが着けられると思うと正直、嬉しかった。俺が最後に見た時と同じ服、同じ傷、そして奇生体・・

同じギャグセンスの無さは?。

→ク「フン、レオン、お前は腕が地に堕ちたか・・・」

これか?

→レ「・・・・・え?まさか・・・・・・そのナイフ、−2000℃近くになるか?」

なるほど、ここからマイナス273度の話題になった訳ですね。今、知りました。

・→まだ幼かった頃祖母の家でバナナの皮を使い自ら転ぼうとした記憶が・・・ちょっと滑りにくかったですね。一応転けそうにはなりましたが・・・

・・・やってみたんですね。

●Zさん
・→ちなみに私も柳田理科男先生好きです。『空想科学読本』など愛読書?です。
素晴らしい、私も著書は全部持ってます。

●おばはん。さん
・→休消化で休みまくり…見事に幼稚園関係の行事を外して。子供がもうひとり増えたような気がします。

確信犯ですね。子供がもう1人増えたというのは正解です、男は幾つになってもガキっぽいくて、自分勝手な生き物、というのが世の中の女性の大方の見方でしょう。男の側から意見を言わせてもらえば「全く持ってその通り♪」


●偽りの初心者@機関車トミーリローデットさん
→わざとらしく置かれてるバナナの皮に気を取られて、皮を踏む前に躓いてコケた事がありますが、見たかったですか?

・・・見たかったです、しかしあなたもですか。他にもバナナの皮にリアクションをしようとして失敗した人、いたら手を挙げて。

そんな訳で敗戦処理として、飛び飛びの感想と最近のレスへの反応で何とか9回まで試合を成立させる所存です。お客が怒って帰るかもしれませんが、知ったこっちゃありません。大体誰だよ、お客って。

165Gon:2007/03/19(月) 13:19:01 ID:Gk7sqZVQ
あ、’家でPCいじる余裕がない’が’家出PCいじる余裕がない’になってた。そりゃそうだよなあ、PCが家出しちゃったらいじれないわ。

昨年から海外に住み始めました→昨年から貝が胃に棲み始めました。

どこかに載っていた誤変換の傑作選のお気に入りです。

166sai:2007/03/19(月) 14:28:12 ID:ndBKG6Bw
>400さん
>>147
>>148って何のプロフですか?
そして何のプロフかも解らぬまま・・・・

名前「sai」
性別「男」
性格「バトル狂、おもろい事好き」
口調「出来れば関西弁・・・」
武器 影(←野太刀)デザートイーグル(オリジナル)FN P-90
   レミントンM700
補助武器 テキトーでいいです
特殊能力 どんな武器でもすぐに使いこなす。八極拳・八卦掌の使い手
     高速思考、怪しい噂拡大能力
補足 兵法のプロ、京都に密かに伝わる神鳴流の使い手
その他

で、お願いします

167マトリックス:2007/03/19(月) 17:42:20 ID:bOOjPrK6
あ、いい忘れてましたが、13歳です。
目の怪我も小説上の設定です(ふつうに設定だとわかるだろ)
とりあえずこれる時間はあまりないので(でも明日から春休みだし)
いつか小説も書きます。(多分)

168気ちがい 卒業間近 ◆WBRXcNtpf.:2007/03/19(月) 18:45:48 ID:xVWPQ7PY
卒業式を明日に控えた気ちがい
長いようで短かった9年間の義務教育の終わりを迎えようとしている今、多くのものを手放さなければならない(自分の文集に書いた一文

昨日ボーリングに行ったにも関わらず、明日も行く事になりそうです
明日の行いこそ本当の打ち上げ・・・
もう少し中学生でいられたらなと思っています。
いざとなると寂しい気がしますね。


こんなときでも時間が無い気ちがいを許してください

169セレナード:2007/03/19(月) 21:12:54 ID:qC2rg/mA
いつの間に移転・・・・・。まぁいいか。

それではinazma400さん、私の代わりにお願いします(笑)

170inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/03/19(月) 21:37:17 ID:sZ0FO4Dk
私は何したとゆうのだ ええい・・・
気持ち悪い・・・
ど〜も〜
頭も痛いし気持ち悪い400でぃす。
えっと・・・レスレスレスレス・・・げぼ・・・(殴
まずは↑か・・げほっ・・・らです。・・・げほっげほっげほっ・・・息がぐるずぃ・・・

>160
もうそんなミスするなよ・・・
テメェのせいで頭いてぇんじゃぁぁカスぐぁっ!
お前変なキー押しただろ!!いったい何時間かけたと思ってるんだ!!
ダブルバスタァァァコレダァァ!!うほぉっうほぉっうほぉぉぉぉぉ!!
─160の(カスな)瀧沢がバスタービームを放ちました─────
>コントさん
んーと・・・知らなくても何も起こりません(笑
マクロスが知りたければ
ttp://www.macross.co.jp/ の作品紹介を参照してください。
マクロスを動画で見たいなら・・・
ttp://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9
です。
マクロスは色々なシリーズがありますがマクロスプラスはお勧めです。
>8Wさん
ええ、そこまでうまくありません(笑)
学生時代(高校だったかな)その時に音楽好きで集まって楽器を演奏しました。
練習すれば誰でも出来るので是非どうぞ(笑)
自分のは親父からのおさがりですがね(苦笑)
・・・・・・・・・・ちょっと恥ずかしいんですが・・・
ギター・キーボード・オスなのに声がむっちゃいい人が歌う・トランペット
の変な組み合わせで演奏してましたとさ・・・いや、皆で歌う時もあります。
キーボード役のラ○アンとか美声のオスとかトランペット吹きとかに嫉妬しましたよ・・・
なんかギターってかっこ悪いんですよね・・・いや、俺はその時以外とぽっちゃりの方でして・・・
なわけです。(黙
●〜バレンタイン・約束〜
うぉっ!感動系の皆の巨匠ドロップさんの作品だ!
ん〜、やっぱり優しくてどこか悲しい・・・そんな感じです。
あれ?まてよ・・・こんな遠まわしじゃなくて切ないって言葉があったんだ!!
そうだ!せつないんだぁぁぁぁ(半暴走
いや、真面目に言っちゃうとですね・・・忘れていたなにかが蘇りました・・・
私はこんな感動系なんて描けません・・・・
>saiさん
えっとですね・・・恥ずかしながら私が皆さんの登場する作品を書いてます。
詳しくは私の作品のサバイバルってのを見てくださいね
ええ・・・皆さんのキャラが違うような気がしてきます・・・・それでもヤル俺は偉い(偉くねぇ!お前はエロいんだ400!!(まじか?

それでぇいわ皆様〜・・・・・
げぼぉぉ・・・(核

1718W ◆BEw0unBaD6:2007/03/19(月) 21:54:27 ID:YTyuGSEk
今日は時間が無い、と言う訳では無いのですが名前の通り重傷を受けました。なので足跡で勘弁してください・・・

体力:ファイン 状態:顔にすり、切り傷がある。バンソコ貼りまくってます。

原因:チャリで飛ばしていたらバランスを崩してアスファルトにドーン。2分ぐらい悶えてました・・・

と言う訳でさいなら〜

1728W 重傷 ◆BEw0unBaD6:2007/03/19(月) 21:56:58 ID:YTyuGSEk
すいません。本来ならこの名前>>171にで投稿するはずでした。すいませんでした。

173偽りの初心者@停学処分 ◆KuxmL9MoGk:2007/03/20(火) 10:35:04 ID:6wd3sUpk
ちっ。停学処分貰っちまうとは、俺もヤキが回ったもんだ・・・・・・。
何をしたかって・・・? はっはっはっはww

      イ ン フ ル エ ン ザ 感 染 !!

※インフルエンザや水疱瘡など、特定の伝染病に感染した場合は治るまで出席停止処分になります。
停学ってほどの事じゃないんですが・・・(笑)


と言う事で、しばらく安静にしてます。ヤb・・・げっふんげふん、医者の話によると5日くらいで治るとか。
今週の金曜日が修了式なのに。

174Gon:2007/03/20(火) 13:09:07 ID:Gk7sqZVQ
こんにちわ。

現在私の時間は3/15(木)です。

●もう直ぐ高校生のSSSさん
・まずは卒業おめでとうございます。

・次に逢うことがあるならば
エピローグ秘話っぽい感じですね。こういう感じ、結構好きです。

→熊のキーホルダーにはこうかいてある

   meet again

最後の余韻を残す終わり方が良いなあ。

..................................
熊のキーホルダーにはこうかいてある

   meet again in hell
..................................

って言うのはどうだろう。急に怖い話になるな。

●気ちがい gets 普通科 男子さん
8wさん宛のレスですが、
・ちなみに友人Kは相手のミスで「バントでランニングホームラン」となりました
守備力が異常に低いチームでは、この手の事態はしばしば起きますね。脇で観戦してて思うのは、「お前ら、ボール取ったら手渡しにしろ。ボールを投げるたびに被害が拡大してるぞ」

●8Wさん
・→今日は間違ったハンドガンクリアに挑戦してました。(初期、パニッシャー、レッド9et・・・)
マチルダは?。ねえ、マチルダは?

・〜00s秘密兵器を取り戻せ!!(15)(前編)語られる真実〜
 〜00s秘密兵器を取り戻せ!!(15)語られる真実(後編)〜

→ク「表向きはな・・でも組織を起てた本当の理由はアンブレラを潰す為だ。
あ、なんだ、良い奴だったんだ。

→『合衆国の戦艦です!艦体にはクリーナーの文字が!』 レ「クリーナーは合衆国の証拠隠滅部隊・・何故ここに?

クリーナーって良いネーミングですね。本当にいるんですか、それとも自分で考えたんですか。

..................................
『合衆国の戦艦です!艦体にはクレンザーの文字が!』 レ「クレンザーは合衆国の磨き掃除専門部隊・・ここへ何しに?
..................................

ああ、またやってしまった。

→『コインの裏表だからな・・・』
格好良いですね、ここでこのセリフ。

・〜00s秘密兵器を取り戻せ!!大団円〜
→レ「バーカ、俺が仲間を見捨てると?仲間を信じてここまで来たんだ。
これも良いセリフ。

→大「は〜・・・君は夢を持ち過ぎだよ。人間は信じなければやってられない。これ以上アホな動物を君は見たことがあるかい?」
これはなかなか深いセリフ。本当に小学生か。

・〜00s秘密兵器を取り戻せ!!シリーズ、お疲れ様でした。年齢疑惑が持ち上がる位、見事な出来栄えでした。



よし、私の時間は3/17(土)になりました。ところでハニガンネタ、半分位出来ましたが例によって、面白いんだか、そうでもないんだか、自分で分かりません。

1758W ◆BEw0unBaD6:2007/03/20(火) 17:35:52 ID:JdcDyO6.
>偽りの初心者さん
大丈夫ですか?インフルエンザはつらいので早めに治しましょう。
あと、皆さんもインフルとタミフルには御用心を。(笑)

>Gonさん

sssさん宛のレスですが
<熊のキーホルダーにはこうかいてある
   meet again in hell
..................................
って言うのはどうだろう。急に怖い話になるな。

エイダ・・・レオンに後追い自殺させる気かよ・・・怖い・・・

<・→今日は間違ったハンドガンクリアに挑戦してました。(初期、パニッシャー、レッド9et・・・)
マチルダは?。ねえ、マチルダは?

ありますよ。もちろん!やっていると結構楽しいですよ。ぜひ挑戦を。

<『合衆国の戦艦です!艦体にはクリーナーの文字が!』 レ「クリーナーは合衆国の証拠隠滅部隊・・何故ここに?
クリーナーって良いネーミングですね。本当にいるんですか、それとも自分で考えたんですか。

自分で考えました。テキトーでした・・・

<『合衆国の戦艦です!艦体にはクレンザーの文字が!』 レ「クレンザーは合衆国の磨き掃除専門部隊・・ここへ何しに?

しばらく笑いましたwwホントになにしに来たんだよww

<→大「は〜・・・君は夢を持ち過ぎだよ。人間は信じなければやってられない。これ以上アホな動物を君は見たことがあるかい?」
これはなかなか深いセリフ。本当に小学生か。

何度も言いましたが小6です。僕はオッサんじゃ無い!信じてくれよ!なんてギャグ言ってもな〜

今日は医者をまわってました・・いつになれば治るのやら・・

176sai:2007/03/20(火) 18:26:45 ID:e6Dhqf/E
あっははははははははははははは・・・はぁ・・・・
今日ほど絶好調と絶不調を短時間で味わったのは初めてだろう・・・
その間20分・・・今日はおもろい事が、あって小説をばばっと書こうと思ったんだけどよぉ
ネタが悪かったんかねぇ、自分の創作力の無さに愕然としちまったぜ・・
あ、L・A・Jでグラハム組なるアシュリーのヤクザ&個人戦力を登場させるつもりなんですけど
既に登場&登場してない方でグラハム組の組員で「出てもいい」という人いますか?


余談:おもろい事
机の整理してたら一瞬「梨花ちゃま!?」と思うくらい(個人的には)そっくりな
住んでる町のキャラがプリントされているファイルの存在を知ってしまった事

177気ちがい 卒業 ◆WBRXcNtpf.:2007/03/20(火) 21:00:45 ID:xVWPQ7PY
相変わらず時間が無いぜ

何故だ。何故卒業式で涙を流さなければならなかった?
最後の最後に周りにつられて・・・
でもあの時の感動は二度と忘れない。
とまあ結果的に泣いてしまった訳です

ラストの旅立ちの日にが終わった直後か直前辺りに一粒の雫が頬を伝った
泣き顔を見せまいと意地張ってすぐに拭いてやりすごしましたが

では、これから少し観照に浸るので失礼(字あってるかな?適当だ

178Gon:2007/03/21(水) 00:25:38 ID:QulFsEAA
こんばんは。

やりました、およそ2ヶ月ぶりに新しい作品をつくりました。今から投稿しますが、その前に

●気ちがい 卒業さん
卒業おめでとうございました。次のHNは’気ちがい 男子高生’辺りでしょうか。いや、違うな、その前に高校入学までの数日間’気ちがい 一時的に肩書きなし’という期間があるはずだ。

179Gon:2007/03/21(水) 00:49:46 ID:QulFsEAA
そんな訳で面白いんだか、そうでもないんだか、さっぱり分からない作品が出来ました。

妄想小劇場74 「ハニガンの憂鬱」 前編

●アメリカ東部標準時間 12/18 21:46

「レオン調子はどう?」
「返事に困るような質問はしないでくれ」
「悪かったわ、プレイングマニュアルを送るわ」
「ああ、後で読んどくよ。そっちの様子はどうだ」
「ええ、こっちは静かよ。そろそろ夜の10時、オフィスにはあなたをサポートしている私位しか残っていないわ」
「そうか・・・ところで君の顔を見てどうしても言いたくなった事がある」
「何?、いきなり」
「こんな時に言うべき事じゃないのは分かっている、だがどうしても我慢できない」
「まあ、レオン、それはもしかして・・・、止めましょうよ。今は大事な任務中でしょう。それにこの通信は記録されているのよ」
「ああ、分かっている、だがもう限界なんだ。ハニガン!」
「レオンったら・・・私、どうしましょう」
「ハニガン、君の、君の、君の鼻から鼻毛が2本はみ出している。プー、ワハハハハハ」
「え?、あ、キャー!」
「ワハハハ、レディは身だしなみに気をつけなきゃな。じゃあ、又連絡する」ブツッ

(鼻毛って・・・本当だ!。レオン、何て事言うの!。この通信の音声は合衆国のデータベースに全て記録されているのよ、それを’鼻毛がはみ出てるよ’なんて、恥ずかしい。こっそりブロックサインで教えるとか、少しは気を使ってくれても良いのに、何てがさつな人なの!・・・’鼻毛が出てるよ’なんてブロックサイン、解読する自信はないけど。それにしても、うら若き乙女が鼻毛だなんて、あ〜、もう、どの面下げて皆に会えば良いのよ。いっそ辞めちゃおうかしら、ここ。大して面白い職場でもないし。そうね、決めたわ、そうしましょう・・・待って、私だけ辞めるなんてしゃくだわ、こうなったらあの男も道連れに。考えるのよ、そのためにはまず・・・そうか、そうすれば・・・じゃあ、いっその事・・・)

●アメリカ東部標準時間 12/18 22:19

「レオン教会に着いた?」
「ん、あ、ああ」
「寄り道している暇はないわ、その中にアシュリーがいるはずよ」
「・・・」
「レオン聞いてるの、早く任務を遂行しないと」
「ああ、聞いてるよ。ところでこちらからも一つ聞いても良いか?、どうして鼻毛が増量して、しかも鼻の下で蝶結びになっているんだ?」
「レオン!、あなた何言っているのよ。さっきは失礼したけど、トイレでお化粧を直したから今は何にも無いはずよ」
「いや、’無いはずよ’って言ってる口元でヒラヒラなびいてるんだけど」
「そんなはずないでしょう。だったら自分で気がつくわよ」
「そりゃそうだけど・・・なあ、ハニガン、本当にそれに気がついてないのか」
「気がつくもなにも、レオン、あなた大丈夫?。初任務のストレスで少し調子が悪いんじゃない」
「そうかなあ。本当に何にもないのか・・・疲れているのかな」
「きっとそうよ。しっかりしなさい。ほらこの通り、何にもないでしょ。分かったわね」
「そうか。映像でも乱れているのかな。あれ?、’この通り’って、今、指先が引っかかって痛そうな顔・・・」ブツッ

(ふふふ、第一段階終了。少し混乱してたわね。それにしても、さすがにここ、合衆国エージェントの施設だけの事はあるわ。まさか’1分で鼻毛がフサフサ’なんて薬があるなんて・・・それにしてもなぜ鼻毛限定なのかしら・・・そもそも何の用途・・・いいえ、余計な事考えている場合じゃないわ。次はどれに・・・あ、こんなのはどうかしら)


以上、妄想小劇場74 「ハニガンの憂鬱」 前編でした。少しは笑っていただけましたでしょうか。

180Gon:2007/03/21(水) 00:52:40 ID:QulFsEAA
予想以上に長くなりました。

妄想小劇場75 「ハニガンの憂鬱」 後編

●アメリカ東部標準時間 12/15 04:06

「レオン6時間も連絡寄こさないなんて何してたの」
「すまない、急に目まいがして気を失っていた」
「目まいが。さっき同じ血が混ざったとか言ってたけどそれと何か関係が」
「・・・まだ夢の続きを見てるのかな。何で君は頭がモジャモジャで、三角の帽子を被って鼻メガネなんかかけてるんだ?、クリスマスまで未だ大分あると思ったが?」
「何を言い出すのよレオン!、本当にどうかしちゃったの」
「どうかしちゃったのって言いながら、何で右手にチキンで左手にシャンパンなんだ?」
「混ざった血の影響かもしれないけど、あなたの幻覚、そうとう酷いわよ。私は普段通り勤務しているだけでしょう。あなた、ちゃんと任務は遂行できるの。あ、ちょっと待ってね、ゴソゴソ、フン!」
「わ!、何を楽しそうにクラッカーの紐なんか引っ張ってるんだ」
「・・・今、椅子の高さを調整しただけじゃない、それをクラッカーだなんて。それともあなたにはクラッカーの鳴る音でも聞こえた?」
「・・・いや」
「あなたの幻覚、一過性の物なら良いけど。とにかく先に進みなさい、教会のアシュリーが心配だわ」
「あ、ああ、そうするよ。わ!、わ、わ、わ、そ、それ!。また引っ張・・・」ブツッ

(だんだん自分に自信が無くなって来たようね。それにしてもさすがに合衆国エージェントの施設。三角帽子に鼻メガネ、チキンとシャンパンのクリスマスセットは時節柄お調子者の職員が持ち込んだだけだけど、まさか’音がしないクラッカー’なんて物まであるとは・・・これも何の用途・・・陰気なクリスマス用?・・・だから余計な事考えていないで。それにしても6時間この格好でじっと待っているのは辛かったわ、さて次は・・・)

●アメリカ東部標準時間 12/15 05:38

「大統領の娘を救出した、ワー!!!」
「ひゃったわね。救助のヘリを向わひぇるわ」
「な、な、何だ!、そのナリは」
「ひゃにってここりょ制服じゃにゃい。にゃにかおかひい所でも」
「違うだろ!。制服はともかく、何で鼻輪はめて、おまけにヤリなんか持ってるんだ。それに下唇がものすごく広がって、お皿でも入れてるのか。さてはハニガン、君はどこかの民族運動のスパイか何かだったのか?」
「りぇおん!、幻覚もいい加減にひて、人聞きのわりゅい。とにかく救助のヒェリの降下ポイントにいひょぐのよ」
「幻覚にしたって酷すぎる!。それに喋り方まで変だ」
「ああ、こりはひゃっきちょっと舌をかんじゃっらの。しょれ以外は普通れひょ」
「そんな馬鹿な、じゃあ俺は一体、わ!、ヤリをこっちに向けるな、怖・・・」ブツッ

(痛てててて。下唇が痛い、ちょっとやりすぎたかしら。それにしても案外役に立ったわね、この’部族解放セット’は。これは珍しく用途の想像がつくわ、きっと仮装パーティ用ね・・・さて、ここまでの会話を第三者が聞いたらどう判断するかしら・・・)

●アメリカ東部標準時間 12/15 06:14

「レオン悪い知らせよ」
「聞きたくないな。あと見たくないから、目も閉じてるんだけど」
「聞かなくても現実は変わらないわ。あなた達の救助に向ったヘリが何者かに撃ち落されたわ」
「何だって!、ワッ、うっかり見ちゃった・・・ン?、ウ、ウロコ?、ウロコ!、ウロコ!!、ウロコ!!!、ウロコー!!!!」
「・・・何よ、今度は何なのよ」
「ど、ど、ど、どうして、顔中にウロコがー!?」
「ふう、もうあなたの幻覚には付き合えないわ」チョロ
「わ!、今、舌先が二つに割れてた!、ヘビ女だー!」
「ハイハイ、ヘビ女でも何でも良いから良く聞いて。代わりのヘリを向わせるから当初の降下ポイントに向って。分かったわね」チョロ
「わ、また出した・・・とりあえず降下ポイントに向えば良いんだな、ヒザが震えてるけど急ぐよ。あ、そうだ、良い事が。アシュリーに確認させよう、アシュリーちょっとこれ・・・」ブツッ。

(危ない、危ない。第三者に見られちゃまずいわ。ところでこの’ヘビと親友になれるセット’ってこんな効果があったなんて知らなかったわ。さすがに合衆国エージェントの施設、あなどれないわね。さて、あと3時間もすると他の人が出勤してくるわね、ここらでとどめを・・・)

以上、妄想小劇場75 「ハニガンの憂鬱」 後編でした。皆様、この展開について来れてますでしょうか。

181Gon:2007/03/21(水) 00:58:04 ID:QulFsEAA
皆様、あと少しの辛抱です。

妄想小劇場76 「ハニガンの憂鬱」 解決編

●アメリカ東部標準時間 12/15 07:23

「レオン現在位置を報告して」
「まずい事になった。城へ逃げ込んだんだがここもイルミナドスと関係しているらしい。さっきから熱烈な歓迎を受けている所だ」
「落ち着いて、まずは・・・」
「ああ、落ち着いてるよ。そして何で画面の中からハンターが俺に話かけているのかも、もう気にしない事にした。ハニガン?、くそ故障か、こんな時に」

(あ、切れちゃった。ちくしょう、とどめにしては甘かったけど、まあ、良いわ。ここまでの通信内容を上層部が確認したらどう判断するかしらね。おかしいのはあなた?、それとも私?。ところでこの’Tウイルス’って凄い効き目だけど、いつになったら効き目が切れるのかしら。今までのみたいに1時間もあれば大丈夫なのかしら・・・さて、せいせいしたから予定通りここを辞めましょう、Mailで上司に辞表を・・・タイプしづらいわ、この手・・・・・。)





●アメリカ東部標準時間 12/15 09:45

指令:現在、アメリカ合衆国大統領令嬢、アシュリー・グラハム(20)の救助活動中のエージェント、レオン・スコット・ケネディを解任し、至急代わりのエージェントを派遣せよ。現在レオン・スコット・ケネディとは連絡不能な状態にあるが、彼は任務の重圧から精神に変調をきたしており、同行中のアシュリー・グラハムは大変危険な状況であると推測される。本任務はアシュリー・グラハムの安全確保が唯一の優先事項である。従って、レオン・スコット・ケネディの任務を引き継ぐ者は、彼を刺激せぬよう、彼とのコミュニケーションは避けてまず彼を排除し、アシュリー・グラハムの安全を第一に確保する事。

●アメリカ東部標準時間 12/15 11:23

「ひゃはははは、この回線は我々がのっとりました」
「ハニガン・・・今度は縮んだな。それにしても今回のは一段と不気味・・・」

●アメリカ東部標準時間 12/23 10:40

CNDニュース発:ワシントンDCに巨大蛙!?
クリスマスを目前に控えて、緊張のやや緩んだ感のあるワシントンDCに、不思議なうわさが流れている。数日前から、国防総省近くの水路で二本足で歩く巨大な蛙を目撃した、という人々が現れ始めたのだ。その中の1人、近くで目撃したと言う関係筋の話によると、蛙は小学生位の大きさだが左手に巨大なカギ爪を持ち、国防総省の制服に良く似たボロボロの衣服を身にまとっていたと言う。又、実際にこの蛙に襲われたという女性も存在したが、彼女によると蛙は突然襲い掛かってきて・・・被害は・・・鼻毛を抜かれ・・・国防総省ではこの件に関するコメントは一切・・・。

以上、妄想小劇場76 「ハニガンの憂鬱」 解決編でした、何一つ解決してませんけど。ところで少し怖くなったりしませんでしたか、あ、そうでもないですか、そうですか。

182Gon:2007/03/21(水) 01:07:11 ID:QulFsEAA
改めまして、こんばんは。

5連レスになってしまいましたが、ちょっと解説。「ハニガンの憂鬱」ですが、ゲーム中、ハニガンの顔を見ていて「額に’犬’とか書いてあったら笑えるな」なんて考えたんですが、どう考えても文字で表現するのが難しいので諦めてました。今回ネタ不足から強引に文字にしてみたら、その過程で’犬’はどこかに行ってしまいました。ところで、これ、本当は絵で表現してみたかったんですよね。でも、私の絵心は


-□-
||
れおんだよ

程度なので、諦めました。誰か絵にしてくれないかなあ、おばはん。さん、凄くリアルな絵でどうでしょうか・・・返事は無いな、きっと。

では、お休みなさいまし。

183気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/03/21(水) 10:24:29 ID:xVWPQ7PY
もう溜まりすぎて無理だ・・・すいません。

>Gonさん
ありがとうございます。ここまで来れたのもGonさんや皆さんのお陰です
今は肩書きなしで入学したら男子高生にします。(笑
物語の方では笑えるところ満載でしたよ
ハニガンも限度というものを知るべきかと・・・
最終的に始めの頃以上に暴走してましたし
最後の最後まで笑えました(笑

では時間がない馬鹿をお許し下さい

1848W ◆BEw0unBaD6:2007/03/21(水) 11:07:37 ID:PTYykXDE
>Gonさん
<「ハニガンの憂鬱」
ハニガン・・・お前いつから地に堕ちた・・・鼻毛ごときに・・・にしても1エージェントをクビにする為にみずからTウイルスを注入するなんて・・・残念だが効果がきれることは無い・・・ドンマイ・・・・でも笑えました。

>気ちがいさん
そうですか・・・・やはり卒業式では泣いてしまうのですね。さてさて、いろいろ心の中に愚痴をしまっている私は泣くのでしょうか・・・あさって卒業です。

185気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/03/21(水) 11:46:53 ID:xVWPQ7PY
出かける前に一言

>8Wさん
何故涙が流れるのか未だに原因が分かりません(笑
もらい泣きでしょうか。
もし泣かなかったとしても感動の卒業式になることを祈っています
明後日ですか。金曜日ですね
ところで何故俺の住んでいる市の学校は火曜日に卒業式なんでしょう(笑

186マトリックス:2007/03/21(水) 17:52:57 ID:s/MmQQFE
こんばんは。
相撲中継を見ながら小説書きます。(なんか早い気がするぞ)
では、早速。
「魁!バイロティ高校」(結構設定が違うかも)
レオンは小学校、中学校で全学年中№1の頭脳を持っていた。
そんなエリート中のエリートがひょんなことからツッパリの巣窟、
バイロティ高校へ、いくことになった。
レオン「うわ・・・。なんだこの高校は。」
教室の中をみたら・・・。
ハゲ(予感どおり村長)
リ―ゼント(・・・あてはまるのは・・・クラウザーか)(なぜ)
モヒカン(・・・あてはめようがない)
あとは想像で。
次回、レオンがツッパリ相手に話せるのか!?
こんな感じの実力です。
先生方、評価をお願いします。

1878W ◆BEw0unBaD6:2007/03/21(水) 18:32:47 ID:w50zQSmA
>マトリックスさん
妄想小劇場、拝見させて頂きました。舞台は高校・・ハゲって・・
高校生じゃ悲しすぎるーヨ!クラウザーのリーゼント、ありそうで良いですね〜。モヒカンは・・フケチビでどうでしょうか?あいつ後ろで髪を束ねていますから。意外にロンゲです。だから出来るでしょう。
なせばなる!なさねばならぬ!なにごとも!ナセルはアラブの大統領!(古!!!このギャグ分かりますかね〜)

188マトリックス:2007/03/21(水) 22:04:25 ID:fCHmDNBc
なるほど、モヒカンはフケチビが合いますね。
ちなみに関係ありませんがハゲは竹之内という人です。(まともにどうでもいいが)
ナルセ(まじめに間違えている俺はバカ)はアラブの大統領、か・・・。
・・・何年くらい前のギャグですか?今中2(正式には中1)で13歳
なのでわかりません・・・。
俺の小説はパクり同然ですがこれからもよろしくお願いします。

189おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/03/21(水) 23:03:54 ID:SCbS0UMs
こんばんは(^^)お久しぶりにございます。…そうでもないでしょうか。今週は子供達の風邪がぶり返し、更に私もまた熱がッ!と月曜から疲れてしまったおばさんです。

>Gonさん、『ハニガンの憂鬱』…絵面が脳裏に浮かんで噴き出してしまいました…。『凄くリアルな絵』にはならないとは思いますが…ハンターの資料探してみようかしら。それとも鼻毛ハニガンの方が宜しいでしょうか(笑)

>マトリックスさん、初めまして。…『相撲中継を見ながら小説書きます』…これはまたシブい中学生ですね…。
 ここはぜひレオンの反応を見てみたいところではあります。頑張ってくださいね(笑)


…すみません、おばさんは今日はコレで限界のようですのでもう寝ます…
他の方々へも感想など色々書きたい事もあるのですが、それはまた後日に。
ではまた参ります…はい。

190sai:2007/03/22(木) 16:54:44 ID:hG9xOG1Q
>マトリックスさん
始めまして。俺も、今相撲中継見てまっせ〜
魁!クロマ・・・・じゃなかったバイロティ高校ですか
<次回、レオンがツッパリ相手に話せるのか!?
あ、ツッパリてそっち・・相撲見てるって言うから、張り手の突っ張りかと思っちまってたw
クラウザー、リーゼントよりはオールバックかと・・・

191気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/03/22(木) 18:06:10 ID:xVWPQ7PY
えっと今日は高校の入学説明会に行きました
そこで仮クラス(勿論入学式に本クラス発表があります)が掲示されていたんですが・・・全部受験番号順(笑
推薦で受かっていた俺は1組の2番目でした。
友人3人は一般で並んで受けていた為、3人とも2組
あと体育で柔道か剣道を取るのですが俺達4人は柔道を希望しました
なんと俺だけ希望してない剣道に回された!!!!


前に座っていた人には敬語使われるし・・・
筆記用具が無かった人は誰かに借りろとの教師からの指示
すると前にいる人が「あります?」って(笑
持ってなかったんで「無いや」って答えました

今疲れてるんでいつも以上に文章が意味不明です
気にせず(おい

192マトリックス:2007/03/22(木) 19:51:34 ID:GZkhidS.
実は家の人が見ていたんです。パソコンやっている俺のすぐ横で。
あ、部屋は広いですよ。部活は相撲やっています。(のくせに相撲見てない)
いちいち横で「はっきょい!!!!!」とうるさかったです。
そういえば、エイダ、アシュリーは何にあてはあめればいいんだ?
(そんくらい無計画)
では

193コント×55号:2007/03/22(木) 19:58:35 ID:sp6CvdEY
インフルエンザにかかっちゃいましたよ(苦笑)
まぁ治りかけなので明日学校には行けると思います。
すみません(いやなんとなく)
なんだか知らないけど最近、謝りたい気分なんです。
あ、
>気ちがいさん
高校の説明会ですか。
柔道を希望していたのに剣道に行くとは・・・

1948W ◆BEw0unBaD6:2007/03/22(木) 20:43:04 ID:OVQZG8VE
>気ちがいさん
説明会・・・俺は親に行ってもらいました。まだ中学なんで・・・

>マトリックスさん
確か約32年前のギャグです。え?オッさんじゃ無いのに何故知っているか?それは家にあるパ○リロという昔のギャグマンガです。
Gonさん、おばはん。さんなら懐かしいんじゃないかと思いますよ。それでもかなり昔ですが・・・

>コントさん
インフルエンザですか・・・私は何故か公式にかかったことがない・・(かかったとしても分からないと言うことです。)

実は明日卒業式です。私は怪我を残したまま、出席することになります・・月曜日にケガして(顔に擦り傷、切り傷、計3ケ所)、火曜日に左腕が痛いので検査したら左腕にヒビが入っているし、今日レントゲンとったら骨が凹んでいるし、大丈夫かね?まあ卒業式にししょうは出ないですけど・・・と感じるpm8:40。
明日時間があれば朝来れたら良いな〜と思ってます。

1958W ◆BEw0unBaD6:2007/03/23(金) 07:52:57 ID:5GDzTESg

卒業キターーーーー(゜∀゜)ーーーーーーー!!

と言う訳で(?)おはようございます。
卒業を控えた8wです。一応予告通り来れました。終ったら生存報告しに来ます。

1968W ◆BEw0unBaD6:2007/03/23(金) 14:04:43 ID:5GDzTESg
おや?誰かすでにいるかと思ったら誰もいない。皆さんきっと忙しいのだろう。そんな中、私は暇人・・・とりあえず報告です・・

卒業式で・・・
・・・・おい、何故俺だけ泣かないんだ?俺の前にいる同じクラスのひょうきん者や女子は泣いているのに・・・何故涙もクソもねえんだよ!俺は学校に感謝していたんじゃないのか!?あれぇ!?
あれぇぇぇぇ!?
と言う訳で全々涙もクソもない冷徹?な8wでした。しばらくフリーです・・・・・・暇だ・・・

197なんだろう:2007/03/23(金) 17:12:08 ID:???
ここわなにを
かたるんだい?

198sai:2007/03/23(金) 17:21:31 ID:0poPyDB.
聞く前に自分で考えましょう

199気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/03/23(金) 17:39:54 ID:xVWPQ7PY
時間無し(相変わらずだな

『ここが何なのか分からないなら書き込むべからず』
以上(え?

200なんだろう:2007/03/23(金) 17:50:25 ID:???
すいませんでした

201Gon:2007/03/23(金) 19:18:25 ID:n9P1P9Fk
こんばんは。これ、お昼休みに書いてたんですが、何故か書き込みボタンを押してもエラーになってしまいました。
そして、一気に追いつきました、多分。


●コント×55号さん
・「レオンのメチャクチャな旅」
全体に武器商人のとぼけた受け答えが良いですね。何故か彼らしい感じがします。

→レ「よーし酒ないか」
 武「ガンパウダーはありますよ」
 いつの間にかドンちゃん騒ぎになっていた
 そして、ビデオにはレオンの裸体が写っていた

つまりガンパウダーで酔っぱらったって事だな、こいつは。

●inazumaさん
・ 400劇場(多分)26話
→残ったタイラント「な、なんかあいつら俺達より色んな意味で危ないよ・・・」
タイランドが引いてしまうとは、さすがです。

→ナイフで腹あたりをえぐりAKを押し込む



 ナイフをうまく使いAKを引き抜き残弾を頭にあびせる。バタン・・・

そして、笑わせたかと思うと、急に迫力満点の戦闘シーン、これもさすがです。

・ところで、HNから時々’400’が抜けるのは何故でしょう、プチ改名?。

・→マクロスシリーズっての知ってるでしょうか?
超時空要塞マクロスですね。勿論良く知ってますよ、あの主題歌好きでした。

♪マクロ〜ス、マクロ〜ス、行く手を阻む絶望の壁、お先マックロ、マックロ〜ス
 マクロ〜ス、マクロ〜ス、腹が減っては戦が出来ぬ、好物マグロだ、マグロ〜ス♪

失礼しました、120%でたらめです。本当はタイトルだけ知ってます。

●コント×55号さん
・inazuma400さん宛のレスですが、
→僕は黄金バットとかガンダムとかしか知らないので。

何で黄金バットを知っているですか。私ですら、内容は良く覚えていない程古いアニメなのに。主題歌は覚えてます、

♪黄金バッ〜ト、どこ、どこ、どこから来るのか黄金バ〜ト
 輝くドクロは正義のしるし、ヒューと風切るシルバーバトン♪

ハアハア、失礼しました。これは本物ですが、懐かしくて少々興奮してしまいました。同じく興奮出来た方は恐らく40代半ば過ぎ。

●ドロップさん
・お久しぶりです。’お久しぶり’の挨拶が約1週間遅れて、もう何が何だか状態になってますが。

・〜バレンタイン・約束〜
怖いけどちょっと切ない気もする終わり方でした。相変わらず、こういう感じのお話が上手ですね。

・そういえばあんまり話題になりませんでしたが、皆さんのホワイトデーはどうだったんでしょうか。私、予定通りうっかり忘れました。

●気ちがい 一時的に肩書きなしさん
・→ありがとうございます。ここまで来れたのもGonさんや皆さんのお陰です
いや、男子高生になれたのは100%自力ですので威張って下さい。ここは受験のプレッシャーからの逃避には役に立ったと思いますが、逃避しすぎて失敗しなくてなによりでした。

・→物語の方では笑えるところ満載でしたよ
ありがとうございます。頑張った割には笑い所が無い感じがしてたんですが、排除されたレオンも草葉の陰で喜んでいる事でしょう。

・そして、そろそろ終わったはず、

中学卒業おめでとう〜。(/ ̄ー ̄)/ 

久しぶりに使っちゃった。

●8Wさん
・ →残念だが効果がきれることは無い・・・ドンマイ・・・・でも笑えました。
ありがとうございます。ハンターになったハニガンも水路の陰で喜んでいる事でしょう。

・→それは家にあるパ○リロという昔のギャグマンガです。
勿論知ってます。漫画は少し変わった設定になっていますが、まだ連載は続いてますね。アニメもあったんですよ。エンディングテーマが、

♪誰が殺したクックロビン、誰が殺したクックロビン、
 花は爛漫咲き誇り、天下まろやかとこ春の、マリネラ一の美少年♪

奥さんから、「クックロビン音頭をフルコーラス歌える40男は珍しい、しかもフリ付きで」と誉められました。

●マトリックスさん
・「魁!バイロティ高校」
あの話が題材ですね。じゃあ、マスクドチェーンソーを出して下さい(まんまやんけ)。

●おばはん。さん
・→ハンターの資料探してみようかしら。それとも鼻毛ハニガンの方が宜しいでしょうか(笑)
ありがとうございます。個人的には鼻毛ハニガンが希望ですが、人間国宝級の画家に年賀状の絵を頼む位、不遜な感じがしますので、リアルなハンターをお願いします。おばはん。さんのハンターって見てみたい。


ところで、後で過去ログを見てみますが、’初代レオンのあり得ない事について語るスレ’が立ったのがちょうど一年位前じゃないでしょうか。その中で妄想小劇場が始まったのは、もう少し後でしたが。

202Gon:2007/03/23(金) 21:40:25 ID:n9P1P9Fk
失礼します。おめでとうございますを言う相手を間違えてしまいました。あらためて、

●8Wさん
・中学卒業おめでとう〜。(/ ̄ー ̄)/ 
このAAは、あなたのために特別に作りました♪。あ、鼻が伸びてきた、何故だ。

●気ちがい 一時的に肩書きなしさん
・ドンマイ、そのうち良い事がありますよ、高校に入学できるとか、高校で剣道をやるハメになるとか。

●ところでお二人とももう高校生ですか。あ、あとSSSさんもですね。では3人に耳寄りな情報を。

①高校は義務教育ではありません。従って、落第があります。
②高校は義務教育ではありません。従って、停学や退学もあります。
③高校は義務教育ではありません。従って、遠足のおやつに300円の上限は無くなります。
④高校は義務教育ではありませんが、バナナはおやつに分類されます。
⑤高校は義務教育ではありませんが、授業中の早弁は駄目です。でも腹は減ります。
⑥高校は義務教育ではありませんが、酒とたばこは駄目です。
⑦高校は義務教育ではありませんが、パチンコも駄目です。私の同級生は制服姿でパチンコをしていて、店内放送で退場を命じられました。ちなみに競馬は大学生でも駄目です。
⑧高校は義務教育ではありませんが、不純異性交遊は大抵の校則で駄目という事になっているようです。じゃあ純粋なら良いのかと思いますが、’純粋ならOKです’と断ってある校則は何故か見た事がありません。
⑨高校の友達は一生付き合える友達になります。
⑩高校の友達は一生付き合える友達になりますが、変なあだ名も一生付いてきます。
⑪ひげが生える。

さて一つ位は役に立ちそうでしょうか。

2038W ◆BEw0unBaD6:2007/03/23(金) 23:00:55 ID:0Z.2jbGs
ちょっと一言、言わせてもらいます。
>Gonさん
おめでとうの言葉ありがとうございます。でも中学ではなく、小学校ですよ。

204Gon:2007/03/23(金) 23:53:30 ID:n9P1P9Fk
8wさん。失礼しました。そうだった。さんざん小学生って確認したっけ。
仕事中なのでボーっとしてます(仕事中にボーっとしていて良いのか)。書き直し、書き直し。

●8Wさん
・小学校卒業おめでとう〜。(/ ̄ー ̄)/ 
このAAは、あなたのためにもう一回作りました♪。あ、鼻が折れそう、何故だ。

①中学校は義務教育です。従って、落第はありません、多分。
②中学校は義務教育です。従って、退学もありません、きっと。停学は知りません。
③中学校は義務教育です。従って、遠足のおやつは300円までです。おそらく。
④中学校は義務教育です。バナナはおやつに分類されます。あと、水筒の中身は水かお茶だけです。
⑤中学校は義務教育です。授業中の早弁は駄目です。でも育ち盛りなのでもしかすると高校生より腹は減ります。
⑥中学校は義務教育ですが、酒とたばこはこの時期に覚える人もいるようです。中学生のうちは美味しくないと思うのでやめましょう。
⑦中学校は義務教育です。パチンコも駄目です。この時期に覚える人もまずいません。
⑧中学校は義務教育です。不純異性交遊は大抵の校則で駄目という事になっているようですが、一部の人はこの時期に・・・なのかな。
⑨中学の友達は心がけ次第で一生付き合える友達になります。
⑩中学の友達は心がけ次第で一生付き合える友達になりますが、変なあだ名も一生付いてきます。それも高校生になってから付けられるあだ名より、ストレートで遠慮がありません。’肉マン’とか、’トド’とか、40歳過ぎて呼ばれるのは辛い物があります。
⑪早い人はひげが生える。それと普段はあまり人に見せないアソコにもこの時期に生える人が多い・・・そう、脇の下にも。

とにかくこの春卒業した皆様、おめでとうございました(/ ̄ー ̄)/ 

さあ、仕事の続きだ。

205名無し:2007/03/24(土) 02:56:32 ID:ulsdL6BA
>202
二十歳になってれば、大学生でも競馬は出来るぞ

206Gon:2007/03/24(土) 09:10:06 ID:n9P1P9Fk
名無しさん

あら、本当だ。ネットで調べたら2005年から20歳以上なら学生でもOKに変わってました。通りすがりの方、ご親切にありがとうございました。

207気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/03/24(土) 10:39:55 ID:xVWPQ7PY
相変わらず掘り返せないな。

>Gonさん
参考になります。面白いものばかりで(笑
中学校時代には腹が鳴るのを我慢してキツかったですからね。早弁したいものです

うへ、タイムアップ

208sai:2007/03/24(土) 11:46:43 ID:Cf5qOWFM
確認・・・
ドロップさんてねーねーなんすよね?

2098W ◆BEw0unBaD6:2007/03/24(土) 12:21:39 ID:rOLNoYX.
>saiさん
そうだと思います。確か私が間違えたんで・・・

>Gonさん
1部の人に・・・
と言うことは私には少ないと思いますので御安心を(笑)
これから参考になることをありがとうございます。

210sai:2007/03/24(土) 13:45:21 ID:91kiF/Dc
>Gonさん
極端に出席日数や風紀が悪い生徒は転校、悪くて落第(?)になります
現に通ってる中学で転向したヤツいましたぜ
何かソイツ、道具全部置いてってるので通知表見たら出席日数6日だった・・・

211マトリックス:2007/03/24(土) 14:14:52 ID:8P3Ycieg
さっきまで、脱出ゲームやってて、もう考えるのは限界の
マトリックスです。
友達から「早く次の話書け!」とも言われました。
魁!バイロティ高校セカンド編(簡単に言えば第2話)
俺は竹之内 緬弟棲(メンデス)
1年の裏ばん番格だ。
好きなことは、修学旅行。
自慢ではないが1度も吐いたことはない。
だが俺は
非常に乗り物酔いしやすい・・・。
(乗って、数秒しただけで喉まで出掛かっている)
そして初めて俺の命(こう書いてタマという)が危険に
さらされている・・・。
なぜなら、飛行機でアメリカへいく予定が
ハイジャックされている・・・。
ハイジャック犯の話が途切れ途切れ聞こえてくる・・・。
犯B「なぁ・・・。兄貴・・・もう・・・辞めようぜ・・・。」
犯A「仕方ないだろう・・・。もう引き返すことは・・・。」
竹之内「おい。ハイジャック犯。」
犯B「ああ!?なんだてめ・・・。」(顔の怖さに完全にビビっている。)
竹之内「やるのか?やらないのか?早く決めろ!!」
(うぅ・・・。やべぇ・・・。吐きそうだ・・・。)
犯A「仕方ない・・・。人質を全員解放する・・・。
お前を除いて。」
竹之内「え!?」
竹之内は無事、生きて帰れるのか!?
次回、魁!バイロティ高校 マスクド竹之内誕生!
こんな感じでどうですか?
先輩方、鑑定をお願いします。

2128W ◆BEw0unBaD6:2007/03/24(土) 17:28:35 ID:hwE/3/Ds
>マトリックスさん
<魁!バイロティ高校セカンド編
竹之内ー!ハゲてるお前を忘れない−!ホントに生きて来られるのでしょうか(笑)鑑定を頼みましたね?では・・・・
(火曜日の某鑑定番組風・・・)
鑑定の結果発表!



良い仕事をしますね〜竹之内の吐きそうで吐かない所が(笑)

213偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/03/24(土) 17:41:19 ID:Q5w.YBjM
微妙に復活! はっはっは、熱も37度後半くらいまでに下がりました(下がったの?
勿論下がりましたとも。これまでは40度をたたき出してましたから。
それでも親の眼を盗んではちょこちょことPCやって・・・・・・
取り合えず、もう少しでインフルエンザは治りますです。


それと、多分まだ言ってなかったかな。
マトリックスさん、ウェルカムトゥ5代目スレ!
久しぶりに見た新入りだぁ〜・・・・。

さてと、暴れるk・・・じゃなくて、寝るか。

2148W ◆BEw0unBaD6:2007/03/24(土) 18:16:19 ID:hwE/3/Ds
>偽りの初心者さん
お!兄貴が復活・・・・なんでい、微妙にかい。早く治して元気になってください。

215マトリックス:2007/03/25(日) 13:09:19 ID:pIyj6PHg
今気付きましたが、小説上で服はタキシードでも軍服でもありません。
服は黒いパーカーで中の服は赤。
ズボンは黒くレオンが本編ではいている物と大体同じです。
(カーゴパンツっていうものか?あれ)
簡単に言えば、私服です。

216Z:2007/03/25(日) 14:40:51 ID:Pi4I4CQY
37度半って結構きついんじゃ・・・。
偽りの初心者さんお大事に・・・

217コント×55号:2007/03/25(日) 17:17:19 ID:sp6CvdEY
もう200レス過ぎてる。
でも、まだ復活できそうにない・・・
あと10日ぐらい来れそうにありません。
機会があったらケータイで来れるかもしれません。
あ、
>偽りの初心者さん
インフルエンザですか。
僕も最近治ったばかりです。
無理しないでくださいね。
微熱なめたら恐いですからね。
(↑銀魂好きな人は分かる)

うわぁ春休み始まったばかりなのに修行しなければならないなんて
というわけ機会があればまた今日中に来ます。

218リローデット:2007/03/25(日) 21:17:32 ID:aIHS83j6
自己紹介は、上の「トリップテストをするスレ」に間違えて書いています。
下にもあります。ちなみに後輩(マトリックス)が言っている
「魁!クロマティ高校」の単行本の完結編(17巻)今日買いました。
聞いた話だと(クロ校)は、少年マガジン23号で行われた読者アンケート

では、「マガジンに載ってなくていいマンガ」「読まずにとばすまんが

」では、二位を倍以上の票差で引き離すブッチギリの一位だそうです。
愛読者としては、半分悲しく半分判る気がします。(笑)
言い忘れていましたが17巻の最終回は、とんでもなくに最終回っぽく
ありません。ホントにこれでいいのか!?とさっきから7回くらい思って
しまいました。

219リローデット:2007/03/25(日) 21:19:42 ID:aIHS83j6
↑少し変になってしまいました。

2208W ◆BEw0unBaD6:2007/03/25(日) 22:00:18 ID:Zbh9GFIg
>リローデットさん
初めまして。マトリックスさんの先輩ですか。それは何の先輩ですか?この質問はウザかったらスルーしてください。「魁!クロマティ高校」ってマンガに載ってたのをマトリックスさんが元に作ったんですか。何はともあれよろしくお願いします。

実は"Wii"を買う目処がたち明日、買う予定です♪これでアンブレラクロニクル買えるかな♪って関係ない話をしてすいません。

2218W ◆BEw0unBaD6:2007/03/25(日) 22:03:10 ID:Zbh9GFIg
↑あ・・・よく見たら「魅!バイロティ高校」でした・・・マトリックスさん、リローデットさん、失礼しました・・・m(_ _)m

222マトリックス:2007/03/26(月) 10:42:31 ID:yi1bK4Zg
中学の先輩です。
俺の小説は

パ ク り で す。

(偽りの初心者さんパクってごめんなさい。) 
クロマティの漫画はリローデットさんが持っています。
ある程度自信がついたらオリジナルを書きます。
では最近脱出ゲームにはまっているマトリックスでしたー。

223Gon:2007/03/26(月) 13:04:57 ID:Gk7sqZVQ
こんにちわ。

金曜日の晩は久しぶりに朝まで仕事でした。土曜日の朝9:10のレスは早起きしたんじゃなくて、仕事が終わった直後。

●気ちがい 一時的に肩書きなしさん
・→中学校時代には腹が鳴るのを我慢してキツかったですからね。早弁したいものです
中学、高校時代はとにかく腹が減りますからね。沢山食べて大きくなって下さい。私、その頃は大人用の茶碗で毎晩7-8杯食べてました。時々途中で足りなくなって追加でご飯炊いてもらったり。それが今では1-2杯、代わりにビールを飲んでますけど。

●saiさん
・→極端に出席日数や風紀が悪い生徒は転校、悪くて落第(?)になります
出席日数が足りないという理由での落第はまだ分かりますが、風紀が悪いと転校になったりするんですか。根本的には何の解決にもなっていませんね。転校先もいい迷惑。

●8Wさん
・→ と言うことは私には少ないと思いますので御安心を(笑)
そこまで言い切られると逆にちょっと心配。純粋異性交遊くらいは狙ってみましょう。私の中学時代は純粋同性交遊ばかりでした。早い話が男の遊び友達ばっかり。

●マトリックスさん
・魁!バイロティ高校セカンド編
今のところあの話にほぼ忠実ですね。せっかくここに書くなら、バイオのキャラとか世界観と上手く混ぜてみたらどうでしょう。それともこれからそうなるんでしょうか。

●偽りの初心者さん
・お加減は如何でしょうか。まだ油断してはいけません、大人しく寝ながらキラー9の続きでも考えて下さい。

ところで、小説まとめの方の過去スレは、途中まで消えてしまっているので、メモ帳にコピペしておいた過去スレを確認した所、初代’レオンのあり得ない事について語るスレ’は昨年4月14日に立ってました。もう直ぐ一年です。ちなみに3番目のレスは今もレギュラーのあの方が返してました、さあ、誰でしょう。そんな訳で特に反対意見がなければ、1周年の日に記念すべき偽りの初心者さんの第一声からから3番目のレスまでここに貼り付けたいと思います。反対意見があった場合は・・・気がつかなかった事にして貼り付けよう。

224sai ◆zD.tvziESg:2007/03/26(月) 14:50:05 ID:2/4YM.Zg
何じゃコリャァァァァ
俺はこんなによくねぇぞ

平成19年度通信簿
名前:saiサン
--------------------------------------------------------------------------------
国語5★★★★★
日本語をこよなく愛する
--------------------------------------------------------------------------------
社会3★★★
身近な人々の役割を理解できる
--------------------------------------------------------------------------------
算数5★★★★★
中学校の内容を学習し始めている
--------------------------------------------------------------------------------
理科4★★★★
予測を立てて測定や実験が出来る
--------------------------------------------------------------------------------
音楽5★★★★★
ショパンと呼ばれている
--------------------------------------------------------------------------------
図工2★★
自分の作品を大切にしない
--------------------------------------------------------------------------------
体育4★★★★
性に関する深い知識を持つ
--------------------------------------------------------------------------------
≪学級活動≫
新聞係
副班長[+1]
学級対抗リレー代表選手[+3]
水泳大会リレー代表選手[+3]

--------------------------------------------------------------------------------
≪表彰≫
校内読書感想文コンクール入賞[+3]
校内持久走大会7位[+1]

--------------------------------------------------------------------------------
≪生活記録≫
お友達とジャンケンのオールマイティーがありかどうかで大喧嘩しました。[+1]
パンにジャムで絵を書いてから食べる癖がありました。食パンだけでなくコッペパンにも書く徹底ぶりでした。[+2]
給食費の袋は必ずしっかりと口を閉めてください。一度お金を床にばらまいて大変な事になりました。[+2]

--------------------------------------------------------------------------------
計44点
19位/40人中

225リローデット:2007/03/26(月) 19:59:38 ID:aIHS83j6
遅れてしまってすみません。うちの愚兄がパソコンを占領してしまって

226リローデット:2007/03/26(月) 22:31:33 ID:aIHS83j6
とりあえず「クロ校」に書いてある「ラブのな日記」を書かせてもらい
ます。これは、作者「野中英次」と編集者のおもしろおかしいやりとり
です。ちなみに今「世にも奇妙な物語」見ながらうっています。
これを見ると「笑うセールスマン」を思い出します。ホント怖いの
多いです。それは、さておき早速書かせてもらいます。
野中「うーん、どんなタイトルにしたものか」
担当「思いっきり悪そうな名前がいいなぁ」
野中「舞台の高校は、日本一ワルの巣窟だからなぁ」
担当「やっぱ『黒』がついてると悪そうだよね」
野中「黒かぁ双羽黒とかうーん黒、くろ、クロ・・・は!!」
野中&担当「ク、クロマティ!!」
担当「コレしかないな」
野中「そうですね。ただ、ひとつだけ心配が・・・」
担当「心配?一体どんな?」
野中「いや・・同じ名前の高校が実在したらクレームが来るんじゃない
かと」
担当「ねーーーーーよ」

227リローデット:2007/03/26(月) 23:00:55 ID:aIHS83j6
そういえば誰か「ストファ」のこと書いている人いたっけ
あのー誰か「SNK」の格ゲー「ザ・キングオブファイターズ」を知っている
人いませんか?後輩の言っている「バイ校」(バイロティ高校の略)に
初代主人公の草薙京をだしてみたらどうでしょう彼も一応、高校生なの
でしかも現在全11作目で主人公も3代目になっているのに彼はいまだに
高校を卒業できてませんもう20歳過ぎなのに・・・

228甲賀:2007/03/26(月) 23:11:55 ID:w4DmOY7o
ドンマイ、俺(殺
…・・・なんか、自分のことは言いたくないので、感想…といいたいところですが、
なにぶんレスが多いので、駄作置いて逃げます(一回死ね

〜異なる時代〜〜狂宴の宴〜
きらきら光っているもの、それは長さ30センチほどもある針だった。
それが何を意味するかをすぐに悟り、あたりを警戒した。
周囲は音どころか、気配すらしない。
−もう去ったか。−
そう、安堵しかけた瞬間、あの不気味な音が聞こえてきた。と、同時に、反対の方角から、ブンブンと音が聞こえてきた。
だが、その方向には、ただ荒れた地面が広がっているだけだ。
生き物の姿は見えない。だが、ブンブンと唸る羽音が、果てしなく響いているだけだ。
いや、もう一つ、そこに生き物がいる証拠があった。
ポタポタと水のようなものがたれている。それは、完璧に擬態できる、恐怖の虫がそこにいることを示していた。と、
急に世界が線になった。
−蹴られた。−
と、考えるまでに数秒かかり、立ち上がるまでには既に見えざる敵に囲まれていた。
−さて、どうするか−
考えている最中に急に気配が、ざわめいた。攻撃するらしい。
そう考えていると、ふと良いアイディアが浮かんだ。それをやるには、何か一方向を集中して攻撃できる武器が必要だ。そう思い、後ろにかけてあったワルサーP38を取り出した。
−さあ、このCrazy banquetから早く抜け出そうか!!Ready go!!−

異なる時代〜狂宴の宴

・・・なんか、変です。
ひとつだけ、言っときますか。
リローデッドさん、マトリックスさん
頑張ってください!!
・・・さ、寝よ。

229気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/03/27(火) 07:40:28 ID:xVWPQ7PY
>リローデッドさん
マトリックスさんの知り合いでしたか(上下関係がまだ読めてない。
妄想の世界へようこそ(定番だなこれ
ああ、俺のところにも愚兄が居るんですよ。存在が邪魔なんで今日は友人宅に避難します(笑
実際は泊まりに行くだけですが

時間がないので余裕が出来た場合は感想書きます。
いつも先延ばしにしてすいません

230リローデット:2007/03/27(火) 10:03:03 ID:aIHS83j6
気ちがいさんにもいるんですか。俺んちににいる奴は、まずひとつに
俺のことを人だと思っていません。奴にとって俺は、ゴミ以下の存在のようです。
時折「死ねばいいのに」やら「社会のクズ」やら「二度死ね」と言われマジでムカつきます。
さすがに気ちがいさんのように泊めてくれるような友人は、いませんけど。(笑)それと俺「クロ校」の他に「北斗の拳」の単行本も集めています。
とりあえず今「修羅の国」のところです。(22巻)
俺の父が20年ほど前にジャンプで立ち読みしていたので

231マトリックス:2007/03/27(火) 11:05:20 ID:sXqq.5KI
パソコンのメタルスラッグやってて予定通りこれなかった。
あのメカゴリラマジムカつく・・・。
100000000000000回ぐらい爆死しろ。
あ、こほん。
今日は朝8時に起きれたマトリックスです。
リローデットさんの兄は異常なくらい怖い。
という噂を1年全員にながしました。(ほんの軽いジョーク)
兄弟いないとゲームは孤独ですが1人占めでいいです(爆
リローデットさんは北斗の拳もってて、俺はJOJOの
奇妙な冒険を持っています。(なんの話したいんだっけ?まじめに)
この前35巻、36巻、37巻を買いにいったら60巻目以降の
しかありませんでした・・・。
今日は理解不能なことしか書き込まないマトリックスでしたー。

232リローデット:2007/03/27(火) 12:37:36 ID:aIHS83j6
マトリックス、テメー殺されてーのか?
それは、ともかく最近「ドラゴンボール」もかいました。(33から35だけ)中古でも250円もするので金かなり使ってしまいました。(汗)

233Gon:2007/03/27(火) 22:35:55 ID:n9P1P9Fk
こんばんは。

もう春ですねえ。
皆さん、花粉対策は万全でしょうか。私は今年も「これは鼻風邪」と言い張って過ごす所存です。

●甲賀さん
・約2週間ぶりですね。お久しぶりです。

・〜異なる時代〜〜狂宴の宴〜
見えない敵がそこにいる臨場感が伝わって参りました。特に

→急に世界が線になった。−蹴られた。−

ここ、リアルな感じで良いですね。

 急に鼻血が吹き出した。−蹴られた。−

っていうのはどうだろう。人の名文にチャチャを入れるのは本当に悪いクセです。
自覚はありますが不治の病なのでお許し下さい。

●リローデットさん
・「ラブのな日記」、面白いんですが私、これ知ってます。単行本全部持っているので。ここに書くならせっかくなので試しに少しアレンジしてみるのはどうでしょう。

●saiさん
・→平成19年度通信簿
面白い。これ、本物ですか。それとも何かの遊びですか。いずれにしても、不治の病が騒ぎ出しました。

平成19年度通信簿
名前:Gonサン

--------------------------------------------------------------------------------
国語2★★
百の字は横棒を一本多く書いていますが、そんな字はありません
--------------------------------------------------------------------------------
社会2★★
税務署は税金を払わない人が捕まる所だと思っていた、刑務所と混ざったらしい
--------------------------------------------------------------------------------
算数3★★★
繰り上がりのある計算が20まで出来るようになった、しかし足の指の次はどこを使う気か
--------------------------------------------------------------------------------
理科1★
解剖用のフナを食べてお腹を壊した
--------------------------------------------------------------------------------
音楽3★★★
縦笛から垂れるよだれの量が人より多く、しかも粘り気がある
--------------------------------------------------------------------------------
図工1★
絵は幼稚園レベルから進歩しない、やる気がないとしか思えないが、万に一つ、天才の可能性もある
--------------------------------------------------------------------------------
体育4★★★★
ベリーロールで1m50cmを飛べたのは立派だが、背面飛びでは1mでバーに頭をぶつけて失神
再チャレンジでは見事に飛んだが、マットの無い所に落ちて再度失神
--------------------------------------------------------------------------------
≪学級活動≫
アメリカザリガニ飼育係[+1]
学級対抗カルタ大会代表[+3]
--------------------------------------------------------------------------------
≪表彰≫
校内水泳大会シンクロ部門 三連覇[+3]
--------------------------------------------------------------------------------
≪生活記録≫
授業中居眠りをして、大声で「ファイナルアンサー?」と寝言を言いました[-1]
いつも給食を隠して食べています。誰も取らないからと、ご家庭でも言い聞かせて下さい[-2]
さらに6時間目が終わる頃まで給食を噛んでいます。何がそんなに硬いんでしょうか[-1]
--------------------------------------------------------------------------------
計19点
39位/40人中


ふう、すっきりした。では失礼します。

234リローデット:2007/03/28(水) 09:59:29 ID:aIHS83j6
Gonさんの言うとうりかえてみようかな。それと俺今日学校ありましたけどサボりました。
そういやぁ俺結構前、「ナムコクロスカプコン」ていうゲームやってました。俺はRPGなんかやるの初めてだったので最初から最後まで適当にやっていたせいか1話につき約2時間も使ってしまいクリアするのに2ヶ月くらい掛かってしまいました。特にムカついたのは、キャラが全然敵キャラのレベルを超える事ができないことと敵キャラ「沙耶」の必殺技とキャラクターにクリスやジルじゃなくて「ガンサバイバー4」の
ブルースとフォンリンと「ディノクライシス」のレジーナを出したこととカプコンとナムコのいろいろなゲームをシンクロさせたことです。例えば「鉄建」の三島財閥のところにTウイルス流しこんだり「ディグダグ」のホリ・タイゾウを八頭身にして「ロックマンDASH」のフラッター号にロックたちと一緒に乗せてもらいそしたら「ストライダー飛竜」のサードムーンに激突してしまったり他にもいろいろありますがここらへんにしておきます。俺的にこのゲームは、あまり好きでは、ありません。(こうゆうの書くと後味悪いなぁ)変な文句書いてすみません。

2358W ◆BEw0unBaD6:2007/03/28(水) 11:23:15 ID:.YJN2rKY
今さらですがおはようございます。

>リローデットさん
兄はやはりウザイ物なのでしょうか?一人っ子の私には分かりません・・・・
<ラブのな日記
野中氏に一つツッコミたい・・・欧米か!
クロマティなんて英語でしかねえだろ普通は、それよ(以下略)
変な感想書いてすいません・・・

>甲賀さん
<異なる時代〜狂宴の宴
あ、このシリーズは好きです。甲賀さん独特の書き方と言うんでしょうか?そんな雰囲気がある感じがするので。前の話ですがマグナム持ったエルヒ・・・操作してみたい・・・話を戻しますがノビスタですか・・・擬態は気持ち悪いですよね、私なんかビビりながら行きましたもん。それに耐えるレオンがすごい・・・・

236リローデット:2007/03/28(水) 13:33:48 ID:aIHS83j6
激ウザみちお兄さんです。急に踊りだして俺を挑発します。(意味不明)それと後輩「スーパー動画コレクション」は、覚えているだろうなほらジョジョのコンボムービーのあそこなら「メタスラ」シリーズの最短クリア見れるから「メタスラ4」ていうのあるからそれ見ればシリーズ1〜5までみれるからまず1から見てみろおれは、まだ1見てないけど

237sai ◆zD.tvziESg:2007/03/28(水) 15:56:50 ID:5AHvhiso
重大(俺だけ)質問
L・A・J奮闘記をオールスターキャスト(この掲示板の人たちで)
でやりたいと思うのですが、よろしいでしょうか?

238気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/03/29(木) 12:52:52 ID:xVWPQ7PY
あれ、一昨日書き込んだはずなのに書き込まれてない
確認不足か。やる気が一気に失せました(こら

なのでこれだけ
>saiさん
俺は賛成です
楽しみにしていますので

>リローデットさん
確かに兄ってうざいですよね
かなり邪魔な存在と言うか何と言うか


昨日は7時過ぎから寝て今日の11時ぐらいに起きました
何故なら一昨日の午後から友人宅に泊まったからです
それからずっと寝ずに昨日を向かえ、疲れました

239気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/03/29(木) 15:32:04 ID:xVWPQ7PY
久しぶりに物語を書きたくなった今日この頃

Heroes Never Die ⑧

気「もうすぐ軍事基地だ」
お「ちょっと、止めて!」
気「!?」
キィィィィィ
おばはん。の叫びと共にジープが鈍い音を立てて急停車する
d「何が起きたんだ?」
お「前を見て」
ddrは言われるがままに前方を見た
気「検問だ・・・」
とても厳重に敷かれている警備が目に入る
d「どうする?このままじゃ軍事基地内部侵入はおろか、入り口に近づくことも出来ない」
気「困ったな。何か良い手は無いだろうか」
お「私に良い考えがある。でもリスクは大きいわ」

偽「やっぱり名前の通りここは警備が多いな」
ド「ちょっと待って。ジープに乗ったまま基地に入るつもり?」
気づいた時には既に基地内部に侵入していた
だが周りの警備でジープに不信感を抱く者はいない
ド「どういう事?」
偽「ここの警備は適当で制服は無く、IDカードさえ無い。誰が入っても怪しまれないってこと」
ド「じゃあ普通にしてれば見つかることは無いって訳ね」
ク「あ、車止めて!警備基地の地図だ」
徐行していた為、ブレーキ音は響かなかった
甲「この先を左に曲がると休憩室だと。そうだ、休憩室なら愚痴をこぼす奴もいるかもしれない」
ク「行ってみよう」

G「ここに核兵器が保存されているというのか」
小さくボロボロな建物がGon達を向かえた
s「さて、どうやって中に?」
意「どうしよう・・・って不知火さんは?」
不「ここにでも警備服があればなぁ」
G「そんな所で何やってんだ」
不「ああ、Gonさん。ロッカーがこんな所にあるから警備服でもあるんじゃないかと思って片っ端から調べてるんですがなかなか見つからなくって」
G「ここで最後か」
ガチャ
不「あっ、あった!」
G「しぃー。声がでかい!」
不「すいません。あ、でもこれ人数分あるかな。1,2,3,4・・・4人分ある!」
s「これは偶然と言えるのか?」
意「罠っていう可能性も捨てきれないけどここまで来たら後には引けないね」

「ボス、たった今、軍事基地に不審なジープが侵入したとの報告がありました」
「そうか。日没と共に奇襲を掛け、奴らの息の根を止めろ。それと、実験台はどうなった?」
「はっ、実験台は30体いましたがその内29体が死亡、27番目の実験台のみが未だに生き残っています」
「ならば奇襲時に実験台を連れて行け。戦闘データを記録させて来るのだ」

240戦艦不知火:2007/03/29(木) 16:36:12 ID:pSKI7GFQ
あぁう・・・やっと(インターネットのつながった)パソコンにさわれました・・・
さすがに全てに感想は無理みたいです・・・ごめんなさい・・・

●リローデットさん、マトリックスさん
こんにちは、初めまして!戦艦不知火(しらぬい)です。
思いついたらドンドン作品を書きましょう!! またこれなくなると思いますがよろしくです!

●気ちがいさん 
Heroes Never Die ⑧
偽「ここの警備は適当で制服は無く、IDカードさえ無い。誰が入っても怪しまれないってこと」

↑あははは!警備の意味なぁい!!って笑ってしまいました(笑)・・・と思ったら・・・

「ボス、たった今、軍事基地に不審なジープが侵入したとの報告がありました」

↑あら、ひょっとして計画通りだったの(汗)・・・続きを楽しみにしております



私も今までネットのつながっていないノートパソコンで書いてた分どしんと投稿しよう・・・
(また、いつ来られるかわからなくなるので・・・)

241戦艦不知火:2007/03/29(木) 16:40:05 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」チャプター3−1 創造主登場

「ゴヘンロォ、ゴヘンロォ、ゴヘンロォ・・・モリネズミィ・・・」
目の前で邪教徒が2人行き来している、木箱の影から様子を見る5人・・・
偽「投石機か・・・敵も邪教徒になったな・・・」
気「ここは俺のライフルの出番ですね、とりあえず・・・」
バーン!バーン!!
「ウゥ・・・・」
s「よし!行くか!!」

「アイルスタ・・・マァタロゥー!!」
シューーー、ドーン!
雪女「うわ!何ですか、あの火の玉!」
偽「投石攻撃開始か・・・気ちがいさん頼むぜぇ」
気「りょーかぁい!」
ダァンダァン!!

気「ふぅ・・・全員倒しましたね。」
偽「砲台をセットするぜ、よいしょよいしょ」
ガガガガガ・・・ゴドンッ!
大砲が発射位置にセットされる
s「主砲発射ぁ〜!!・・・ってあの人なら叫んでるだろうな」

ド「・・・・・・・・・・・・・・・うぅ」
偽「え?どうしたドロップさん!?・・・あ・・・」
s「いてぇ、頭が・・・体がうごかねぇ!」
雪女「え?え?そんな!私はあんともありませんよ!!」
気「俺もだ・・・何だろう」
偽「またあの3人か・・・」
ド「でも・・・ちがう・・・あの時とは・・・」
?「ふふふ・・・電磁神経誘導結界が聞いているようだね」
偽「っ!?」
s「誰だ!!」
?「・・・ご想像にお任せするよ、ただお前等があった3人とは違う組織の者だということをいっておこう」
気「あ、新しい敵!?」
雪女「(そ、創造主様ぁ!?)」
ド「うぅ、何故こんな事を・・・」
?「ちょっといろいろ様子を見に来たのだよ・・・・・(こいつ等が偽りの初心者、sss、気ちがいか・・・ともかく)そこの白いの!」
雪女「!!」
?「お前は何ともないようだね」
ド「そうなの!?雪女ちゃん」
雪女「・・・えぇ、なんともありませんわ」
偽「!?」
?「・・・」

s「消えた!?」
?「・・・どこをみている」
雪女「・・・うわ」
とっさのところでナイフの一振りをかわす
雪女「(創造主様!?どういうつもり!?)」
?「・・・吹っ飛べ!はっ!!」
雪女「うわ!」
謎の者は手をかざした、同時に雪女は城の尖った屋根にものすごい勢いで吹っ飛ばされたたきつけられた。謎の者は消えたかと思うと雪女のいる屋根に再び現れた
s「何なんだよあいつ・・・敵なのか!?」
ド「また新たな敵が・・・」

?「・・・ここなら声も聞こえまい、適当に戦え!」
キィン! 謎の者はナイフで斬りかかる、雪女は氷の刃で応戦する

雪女「くっ!創造主様、これは一体・・・私を廃棄しに?」
?「ちがうな、無線携帯端末が出来たからお前の様子を見ると同時に持ってきてやったのだ、付け加えると電磁神経誘導結界、空間瞬間移転装置、ATフィール・・・もとい、バリアのテストも兼ねてな。言語機能以外は至って正常なようだな」
キンキンキンキン!
雪女「い、いえ、感情中枢にも少し異常があります・・・意味のない場所で笑ってしまったときもあります、戦闘機能に関しては問題ありません・・・あと謎の声が聞こえるとターゲット達は口にしております。」
カキィン!
?「・・・・・謎の声か、まぁいい・・・・・俺等は近々動く、ターゲットは平均以上に成長しているからな・・・」
雪女「そうなのですか!?」
カキィーン!キィーン!!
雪女「!!」
謎の者はナイフを雪女の首に突きつける

s「わ!や、やばい!!」
偽「(あの二人、何か話をしているように見えるが・・・それに何であいつだけ俺等と同じ体の症状が現れないんだ・・・)」

?「勝負あったな・・・」
雪女「・・・私を廃棄するのですか・・・」
?「いーや、お前にはまだターゲットに付き添ってもらわないと困るのでな」
謎の者は四角い機械を取り出した
雪女「これは・・・無線携帯端末?」
?「あぁ、ターゲット達と行動を共にするから途中で音が鳴ってはまずいだろう、直接思考回路にメッセージ信号が伝達されるよう改造してある・・・」
雪女「ありがとうございます」
?「行け、これ以上俺がでているとお前が怪しまれるからな」
雪女「・・・了解です」


気「消えた・・・」
ド「・・・・・・・あ、体が動ける」
s「何だったんだ一体・・・これが俺が村長と戦っている間に起きたかなしばり?」
ド「ちょっとちがうわね」
気「・・・雪女さん!大丈夫ですか!?」
雪女「大丈夫です、どこも怪我してませんよ」
s「変な奴だったな、結局何もしてないよな」
偽「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(やっぱりこいつは油断できんな・・・)」

242戦艦不知火:2007/03/29(木) 16:42:47 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター3−1 卑劣なラドール(前編)

甲「危なかったな・・・」
コ「でも次またあの敵が出て来て攻撃してきたら何も出来ないで見てるしかなくなるな」
8「電磁神経誘導結界、そういてったよな・・・何となくわかるな」
甲「なぁサラン、あの辺一体に電磁波が張り巡らされてて普通の人間がその中にはいると神経が麻痺して動けなくなるっていってたよな?何か対処法ないの?」
サラン「残念ですが私もちょっとわかりませんね・・・あの方が攻撃してこないのを祈るしかありませんね・・・」
8「・・・やっかいですね」

ビシュシュシュシュ! 3人めがけて雷撃が襲う!!
コ「危ない!!」

8「・・・・・今の雷は・・・」
コ「・・・あいつだ・・・早速来たか、かぐらづき!!」
か「・・・甲賀ぁ!・・・・・おまえーっ!!」
8「?・・・な、何か様子が変じゃねーか?」
か「よくも私の仲間の記憶を勝手に操作したね!許さない!!例え殺してでも返してもらう!殺してやる!!殺してやるぅ!!!」
甲「何か言ってることも変じゃねーか!?ってか・・・なんだよ、それ!俺が記憶を操作しただって!?」
コ「おそらくラドールの記憶操作によるものだろう・・・」
サラン「そのとおりです!あまりにもずさんな改造を施したようで人格が狂っているようです、一回のショックでは元に戻らないでしょう!」
8「何だって!?」
か「お前等お前等お前等ぁぁぁぁぁ!殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺ぉぉーーすっ!!」
かぐらづきがまばゆい光に包まれる

コ「何かやばそうだな・・・先手必勝!喰らえ!!」
コント×55号が手榴弾を大量に投げつける
ズダダダダダダダーーーーン!!

甲「やったか?」
か「・・・効くかぁーーーっそんな物ぉ!!大出力無差別放電!!」
ビシュシュシュシュシュシュ!!!
かぐらづきを中心に辺り一面に電撃と閃光が走る!!

甲「うわぁぁ!」
8「・・・うぅ」
コ「ぎゃう!」
か「うぅ・・・ふふふふふ、あはははは!!あーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
甲「・・・・・・・・・・・・・」
8「・・・・・・・・・・・・・」
コ「・・・くそ、絶体絶命ってヤツか・・・」

243戦艦不知火:2007/03/29(木) 16:43:27 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター3−1 卑劣なラドール(後編)

か「・・・あ、安心しろぉ殺しはしない、持って帰って改造する改造する改造するぅ!私の妹の苦しみを貴様等もとくと味わえぇぇ!!」
コ「か、かぐらづき・・・き、聞くんだ・・・」
か「・・・」
コ「お、お前の妹・・・」
か「・・・・・」
コ「きさらぎは・・・こ、殺されたんだ」
か「・・・あぁ知ってるよ、偽りの初心者とかいうやつにな、後であいつ等も」
コ「ち、ちがう!・・・きさらぎを殺したのは・・・ら、ラドールだ!」
か「な、何!デタラメ言ってんじゃないよ!まぁ記憶が操作されてんだ、しかたないなぁ」
コ「記憶を操作されているのは・・・お前だ、俺等は・・・元に戻っただけだ」
か「うるさいわねぇ殺されたいのか?あぁ殺されたいんだな?それがいい殺しちまおう!!そうすれば持ち帰るのも楽だ楽だ楽だ楽だぁ!死ぃね、死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!」
コ「・・・っ!!」

か「・・・・・・・・・・うぅ・・・」
コ「・・・っ!?」
か「がぁぁ!頭が、頭が、痛い痛い!・・・・・・・きさらぎぃ」
コ「・・・そ、そうだ!お前はだまされてるんだ!きさらぎは」
か「うるさい!うるさいぃぃぃ・・・その名を言うなぁぁぁ・・・あぁぁああぁぁぁぁ!!痛い痛い痛い痛いぃぃぃぃ・・・て、て、て、撤退だ」

コ「・・・・・・・・・・・・・危なかった・・・」

か「うぅぅぅぅぅ、」
ラドール「帰ってきたね・・・おやおや、手ぶらかい?」
か「申し訳ございません申し訳ございません申し訳ございません、頭が頭が頭がぁ・・・」
ラドール「そうか、それじゃしかたないね、早くこの培養カプセルにお入り」
か「うぅぅ・・・」
ラドール「・・・・・やれやれ・・・きさらぎに関する記憶が裏目に出たか・・・無理に実験して殺すんじゃなかったな・・・まぁ古い兵器で幼い頃からいろいろいじってるからね、そろそろ処分した方が良いかな?」
か「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ラドール「まぁあの二人のことはもうあきらめよう、またきさらぎの名をあげられて変になったら面倒くさいからね。それよりかぐらづきの持ち帰ったサンプルのデータだが・・・実に興味深い・・・偽りの初心者はああにもできるし、こうするとおもしろい戦い方ができそうだし、他のsss、気ちがいもなかなか改造しがいがある。是非ともてに入れたいね・・・そうしたらかぐらづきはもう使い物にならんから毒を打って処分だな。」
か「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ラドール「ふふふ、聞こえるかい?・・・寝ているのだからそんなわけないか・・・さて改造っと」

か「・・・・・・・・(処分?私を・・・処分・・・きさらぎ・・・私の妹は、ラドールに・・・)」

244戦艦不知火:2007/03/29(木) 16:44:35 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター3−1 古城内到着

城門前にて・・・
?「こんにちはぁ、またあいましたねぇ」
偽「!!」
気「!?」
不「どうしたんですか?そんな怖い顔して・・・」
ド「なんだ、不知火さんかぁ・・・びっくりした」
s「立て続けに変な敵が現れてさ・・・またかと出てきたのかと思ったよ」
不「そうなのですか!?大変ですね・・・じゃぁ私が少し近道を・・・」

ガチャガチャ 不知火が門の戸を開けようとしたがカギがかかっているようだ
不「やっぱりあいてませんね・・・」
偽「そりゃそうだ」
不「・・・皆さん陰に隠れていて下さい。」
雪女「・・・??」
気「門をぶっ壊すのですか?」
不「あったりぃー!5連装無限ロケットランチャー発射!」

シュシュン・・・ドゴゴーーーーン!!  門が壊れる
不「はい!道は開かれました!」
s「相変わらずだね・・・見事だ」

不「・・・ところで血ぃ吐きました?」
偽「??・・・あ!そういえば!!吐いてない!!」
ド「吐いてないわね・・・ブラーガは大丈夫なのかしら」
不「では、薬を取ってくる必要はないですね・・・それでは!また会いましょう」
気「さよならぁ〜!」

雪女「(ブラーガ・・・設定上人間に寄生して行動を支配する寄生虫のことですね)」
気「そうか、よく考えたらそうだな。ブラーガが体内にいるなら吐血してるはずだ。」
ド「私首に何かされたけど、一度も吐血してないわね・・・」
s「ブラーガは問題ないんじゃ安心して進めるな」
偽「この世界から出られるかどうかは別にしてね・・・とにかく最後まで行くしかないね」
ド「でも何でブラーガ大丈夫なのかしら・・・」

「フフフ、ハハハハハハハ・・・」

s「この声は・・・」

サラザール「アーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ、イィヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、アーハハハハハ、ハ、ハ、ウゥ・・・ゲホッゲホッ!ウッ・・・ガァハッ!!」

ド「むせてるし・・・」

サラザール「・・・やぁっと気づきましたね」
偽「わりぃわりぃ、あまりにも背が低いんで気づかなかったわ!」
サラザール「・・・・・・・・・・・・・・・・・死んでも結構です・・・・・・」

偽「おい!待てフケチビ!!」
ド「行っちゃった」
s「まぁいっか、先に進もう。次はガラドールか、」

245戦艦不知火:2007/03/29(木) 16:45:26 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター3−1 謎の組織

?「・・・ターゲット共は順調に成長しているようだな・・・」
?「はい、能力は予定値を大幅に超えています」
?「ほう・・・うれしい誤算だな・・・AW・・・」
お「こちらおばはん。、ただいま帰還しました」
?「ご苦労だったな、少し休んでいろ・・・それでinazuma400、AWD−002は問題ないのだな?」
inazuma400「はっ、報告の通りです、AWD−002の機能以外でしたら問題ありません」
?「そうか、こちらでも謎の敵についてわかったことを報告しよう、あれは太陽系外からやってきた異星人の手下だ」
in「異星人?」
?「文明監視機関の幹部の一人リヘガ・ラドール・・・ずっと前にこの仮装世界に進入し我らが連れてきた能力のある人間を捕らえては脳を改造して自軍の星の戦力にするそうだ」
in「なるほど・・・われらが捕らえてきた人数が少なかったこともそれで肯けますね・・・それでそいつ等の対応は・・・」
?「こちらの邪魔をするならば始末すればよい。だが今は問題ではない、むしろターゲットが成長するのに役に立っている、放っておけ、時が来たら奴らの基地を襲撃し今まで捕らえられてきた人間共を奪回する・・・それより不要な人間共の始末を頼むぞ」
in「はっ!AWD−003、004が全力で排除しております、そして現在AWD−005を制作中です」
?「ふふふ、頼もしいな・・・貴様もやっと我が組織になれてきたか・・・」
in「・・・・・・・・・・・」
?「・・・胸につけられたクリスタルの為にか?」
in「・・・・・・・・失礼します」


in「何がクリスタルのために、だ・・・こんな物なけりゃ」
お「気持ちはわかるわ、でも駄目よ。それを下手にいじったら・・・」
in「・・・わかっている!」
お「落ち着いて・・・きっと彼らがチャンスを与えてくれるわ」
in「・・・・・あぁ・・・それに期待するしかない」
お「偽りの初心者・・・救世主達がね」
?「ねぇねぇ、何のお話ししてるのぉ?」
お「大人のお話・・・子供にはまだ早いわよ」
?「そうなんだぁ・・・ねぇお父さん、また遊んできていい?」
in「レイか・・・かまわんよ、存分に遊んでこい」
レイ「本当に?わーい!じゃぁいってくるね!」

お「あれがAWD−004・・・」
in「そうだ、学習型AWD・・・ちょっとした試作品だ・・・人間を殺すことを遊びと勘違いしているがな」
お「・・・怖いわね・・・」
in「試作品だからね、あることのテストだ」
お「・・・自我?」
in「・・・・そうだ、隊長がロボットの自我に興味を持ったのだろう」

246戦艦不知火:2007/03/29(木) 16:46:42 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター3−1 妹を思うが為に・・・(前編)

「イィッットオォォォォォォォ!」
偽「こっちこっちぃ♪」
s「ガラドールってこんなにおもしろ奴だったっけ?」
気「目が見えませんからしかないですよ」
雪女「・・・あ、あのぉ〜・・・皆さん?」
ド「こっちにおいでぇ♪」
「イィッットオォォォォォォォ!」
偽「さぁてそろそろ倒すか・・・」

偽りの初心者は気づかれないように回り込みチャージした銃の銃口をガラドールの背中に突きつける
偽「あばよ!」
ズダダダダダダダダダダダダダ!!
「ウウゥゥウゥゥゥゥ・・・」

「ラスタァパー!」

s「邪教徒かい」
気「喰らえ!」
ダァンダァン!
「ウッウゥゥ・・・」
ド「ダイナマイトやボウガンは私に任せて!」
シュ・・・ドーーーン!!

偽「相変わらずすげー爆発力」
s「さぁて・・・このドアの先はちょっと大変だな」
気「まず入ったら中央に5人いますよね?」
雪女「そうなんですか?ならばドロップさんのマインスロアーが効果的ですね」
ド「そうね、じゃ最初は私に任せて」
偽「そだな、後はなるようになれ、だ!行くぞ!!」

ガチャ

ド「受けなさ・・・え?」
ビシュシュシュシュシュ!
か「オラァァァァ雑魚雑魚ど雑魚共!雑魚の分際で小賢しい小賢しい小賢しいんだよぉぉぉ!!」
「ウォォォ・・・」

偽「かぐらづき・・・だっけ」
s「あれがかぐらづきか」
気「・・・この焼け焦げたようなたくさんの邪教徒の死体はもしや・・・」
か「・・・!おぉまぁえらぁはぁ・・・!!」
ド「何かさっきと様子がちがくない?それに一人だし・・・」
偽「そういやコント×55号さんと8wさんがいないな・・・やい!あの二人はどうした!!」
か「お前等お前等お前等お前等お前えぇ〜・・・!!」
雪女「!?」
か「ど、どの面下げ下げ下げてぇそんなことが言える!私の妹を殺し、殺して殺して、ああああげく二人を誘拐して脳をかかか改造してぇ好き勝手やってるくせにぃくせにぃ!!」
s「・・・はぁ?どういうこっちゃ」
か「おぉまえらぁ殺せばきさらぎ戻ってくる!お前等をお前等おぉぉぉぉぉっっ!!お前等が生きているせいできさらぎが殺されたぁ〜・・・!だから私はお前等を殺ぉすぅ!」
偽「・・・前はまだ可愛気があったよな・・・それに言ってることがおかしいぞ」
雪女「精神崩壊しているの?」
か「しぃぃぃねぇぇぇぇぇぇ!!」

かぐらづきが帯電しだしまばゆい光に包まれる・・・
s「・・・何だかものすごくやっばくない?」
気「戻りましょう、逃げましょう・・・」
ド「・・・・・・・・・・・無理・・・」
偽「・・・え?・・・・・・・あ・・・」
雪女「・・・体が動かない!?」
か「さぁて・・・じわりじわりじわりこ、殺してやる・・・まずは・・・」
雪女「・・・!?」
か「おおおお前お前お前だぁ!し、白いのぉ!!くくくぅらぁぁらららぁえぇぇ!!」
ビシュシュシュシュ! 雪女を雷撃が襲う!

雪女「ぅぅ・・・あぁぁぁぁ・・・」
気「・・・雪女さぁん!」
雪女「・・・・・くぅ・・・」
か「ヒャハハハハハハッハ!すぐには殺さない!き、きさら、きさらぎがうう受けたくくくく苦しみお前もとくと味わえぇぇぇ!!お前等も仲間が苦しむ様を見てる見てるがいい!!!喰らえぇぇ!!」
雪女「・・・あぁぁっ!!」
ド「やめてぇ!!」

「ウォォォォ!」
シュゥ─────── ザス!!
か「ぐぁ!」
偽「何?」
s「誰だ、あいつにボウガンの矢を射ったのは!?」

247戦艦不知火:2007/03/29(木) 16:48:28 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター3−1 妹を思うが為に・・・(後編)

「ラスターパー!アイルスタ!!」
気「邪、邪教徒!?邪教徒が!!?」
かぐらづきは脇腹に突き刺さった矢を無理矢理引き抜いた
か「おおお、おお前らぁぁぁぁぁ!!じじ、じゃ、邪魔するなぁぁぁぁぁぁ!!!」
ビシュシュシュシュシュシュ!! 巨大な電撃が邪教徒達を襲う!!
「ウッウゥゥ・・・」
気「あんなにいた邪教徒が一瞬のうちに・・・」
偽「おい!体が自由になってるぞ!」
s「に、逃げよう!!」
か「のがすのがすのがすのがすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ウオォォォ!」
シュゥッ シュゥッ ────── ザス! ザス!
か「ぐぁぁっくぅ・・・おお前ぇ、お前ええぇぇぇ!!」
ビシュシュシュシュ!

s「いまのうちに!」
ド「待って!雪女ちゃんが!」
偽「・・・とりあえずここを離れるぞ!」
か「うあぁああぁぁぁあああああぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっっっ!!!」
シュシュシュ! バチバチバチ!  辺りは激しい電撃と火花が飛び交う!
気「眩しい!」
偽「・・・!? 気のせいか、邪教徒達は俺たちを援護してるようだが・・・」
s「言われてみれば・・・あんだけの量がいればこっちにだって戦力を送れるはずだ」
ド「・・・・・・・あれは誰!?」
気「あ!邪教徒の中に誰かいる!!」

?「ターゲットの成長の障害となるのものは全て排除する」
か「お前は!お前は誰だ!お前は私の敵か!?」
謎の者は手にした刀でかぐらづきを指し言った!
牛「我はAWD−003!任務遂行用コードネームは牛若丸!!隊長の殿の命で貴様を排除する!」
か「うざぁいぃぃわぁぁ!下等生物がぁぁぁぁぁぁ!!殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやるぅぅぅぅぅ!!」
牛「お前のような壊れた狂者に下等生物と言われるとは笑止千万!!」
か「死ねぇぇぇ!!」
牛「もはや問答無用!覚悟ぉ!!」
ビシュシュシュシュ!! 再び辺りは激しい電撃が走る
牛「雷撃の動きが単調だ!既に見切ったわ!貴様の首、もらったぁ!!」
か「なにおぉぉ!させるかぁぁ!!」
キィ────ン!!
牛「貴様も刀を持っていたか!勝負だ!!」
か「じじじ時代遅れがぁっ!死ねやぁぁ!!しぃね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!」
キィン!キィ────ン!!キィンキンキンキンキンキンッキンキィン!!

偽「・・・レバーを回すんだ!」
ギィコギィコ・・・
s「あれ?ドロップさんは?」
ド「みんな、」
気「あぁ!雪女さん!ドロップさんあんな危ないところから背負ってきたんですか!?」
ド「だって私たちの仲間じゃない!放っておけないわ」
気「そうですね!」
雪女「・・・・・・・・・・・・・・・・」
s「気を失ってるだけみたいだな」
ド「でもさっき電撃を受けたせいで一部皮膚が焼け焦げてるわ」
ガタンッ!
偽「階段が降りたぞ!みんな急ぐんだ!」
s「やっぱ邪教徒は攻撃してこねぇな・・・」
気「この先は泳いでいく、というわけにはいきませんね、ここは二手に分かれて」
雪女「・・・ま、待って下さい、わ、私が水を凍らせて・・・」
偽「気がついたか!」
ド「無理しないで!」
ヒュウゥゥ・・・カチィーーーン   水が凍る
雪女「うぅ・・・」
気「雪女さん!」
s「また気を失ったか」
偽「い、行くぞ!」
5人は凍った水の上をわたりきる

か「このぉぉぉ!逃がす逃がす逃がすかぁぁぁ!!」
ズバシュ!
か「あぁ!」
牛「余所見をするとはな!未熟者が!」
か「邪魔だぁ!この時代劇馬鹿ぁ!」
牛「ターゲット達を追いたいのならば我を倒していくのだな!最も、理性が安定していない貴様に我を倒すことなど不可能だが!」

気「あの牛若丸って人・・・味方なのかな・・・」
偽「わかんねぇな、とにかく行くぞ!」
ガチャ バタン!

牛「ターゲット達は行ったな、勝負をつけよう!」
か「死ぬのはお前だぁ!」
牛「胴あり!」
ズバシュゥ!
か「うぅ!あ゛・・・」
かぐらづきは腹を抱えその場にうずくまった、その腹からは血がにじみ、やがて床を赤く染めていった・・・
牛「勝負あったな・・・精神の乱れがなければ貴様も私と互角に戦えただろう・・・」
か「うぅ・・・・・・・・き、き、き・・・」
牛「トドメめは我らの量産型AWDに任せよう・・・さらばだ!」
邪教徒「ウォォ!」
邪教徒数名がうずくまっているかぐらづきの首に向けカマを振り上げる
か「き、きさ・・・きさらぎ・・・私は・・・私はぁ・・・・・・・い、今・・・そっちに逝くから・・・ね・・・」
邪教徒は鎌を振り下ろした

248戦艦不知火:2007/03/29(木) 16:50:15 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター3−2  疑い(前編)

シャンデリアが並ぶ大広間で一休みする5人

雪女「・・・・・・・・・・・・」
ド「気を失ったままだね」
偽「でも俺等は進まなければな・・・」
気「この先邪教徒はたくさん出てきますよね?雪女さんをかついでいくのはちょっと無理がありますよ」
s「だからって置いていくわけにはいかねえしな・・・」
ド「でも雪女ちゃんすごく軽かったわよ、教科書が入ったランドセルよりちょっと重いって感じ」
偽「・・・・・・・・・・・・・」
s「流石、妖怪だな」
?「お〜い!」
気「ん?」
?「ここにはゾンビがいないですよね?邪教徒だけですよね?よかったぁ・・・」
偽「あ、久々の武器商人!」
?「あぁあなた方が偽りの初心者さん、sssさん、気ちがいさん、ドロップさんですか!・・・そこの倒れている人は?」
s「あぁちょっといろいろあってな・・・あなたは?」
ド「わかった!ゾンビが怖い人さんだ!」
ゾンビが怖い人「せいかぁーい!さぁ皆さん充電するので武器を貸して下さい」
気「ま、またランニングマシンで自家発電ですか・・・」
ゾ「いえいえ、ここは流石に古城だけあってコンセントがあるんですよ。充電中は暇なのでちょっと話しませんか?」

6人は今まで起きたことを話し合った

s「じゃ、ゾンビが怖い人さんもクマさんと同じなんだ」
ゾ「そうなんですよ、どっかから声が聞こえて・・・そちらは次から次へと大変ですねぇ!
コント×55号さんや8wさんが敵になってるって本当ですか!?」
偽「あぁ、残念ながら・・・今もそのうち一人のかぐらづきって奴に襲われたんだ、何故かコントさんや8wさんはいなかったけど・・・そういやあいつ、メッチャ狂ってたよな?」
気「あの牛若丸って人も謎ですよね、俺たちをかぐらづきから助けてくれたんですよ・・・邪教徒と一緒にいたのに・・・しかもその時邪教徒は攻撃してこなかったんですよ!!」
s「でも・・・あれは多分敵だろ」
ド「なんで?」
s「まず邪教徒と一緒に出てきた、そして俺たちのことを『ターゲット』って言ってたしな・・・」
気「自分のことをAWD−003ともいってましたね」
ゾ「エイダブリューディーゼロゼロスリー?何ですそれ?」
偽「あの牛若丸って奴が言ってたんだよ・・・AWDって俺等も心当たりがないんだ・・・・・・・ただ・・・」
ド「ただ?」
偽「俺等がこの世界に来てどっかで俺は聞いたことがあるんだよな・・・」
気「え!本当ですか!!俺は偽りの初心者さんsssさんとずうっと一緒にいましたが聞いたことないですよ!」
s「俺もない、気のせいじゃないか?」
偽「・・・・・気のせいか・・・(いや、確かに聞いた・・・デルラゴの湖のところで・・・俺の勘が正しければ雪女は・・・)」

249戦艦不知火:2007/03/29(木) 16:50:53 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター3−2  疑い(後編)

ド「あ・・・003ってことは少なくともあと二人はいるって事かしら・・・」
s「ありえるね・・・でもまだ完全に敵と決まった訳じゃないぞい」
偽「・・・わかんねぇことだらけだ・・・あと俺等にいろいろと助言してくれる謎の声・・・俺等を幾度と助けてくれたライトセイバーを口に戦う狼・・・村長の所で助けてくれた赤い女の人・・・わかったことと言ったらかぐらづき達の『俺等の力がほしい』っていう目的ぐらいだな・・・そういや何であいつあんなに変になってたんだろ・・・」
ド「・・・・・・と、とりあえずこの先はどうする?やっぱりいくら軽いとはいえ雪女ちゃんをかついでいくのはきついと思うわ」
気「でも置いていくわけにはいきませんし・・・」
ド「もちろんよ!」
偽「・・・こういうのはどうだ?数人が進んで残った人がここに残って雪女が目覚めるのを待って目覚めたら後を追いかけるっていうの」
s「つまり戦力を分けるって事か・・・危険だけど・・・何とかなるだろ、俺は賛成だ!」
気「・・・それしかないですね、俺も賛成です」
ド「私も・・・私は残るわ・・・」
気「俺も残ります、ドロップさんの武器はマインスロアーなので接近戦は俺がカバーします」
s「偽りの初心者さん、俺等は先に進むか」
偽「・・・そうだな・・・」
ゾ「できる限り僕も看病の協力をしますよ」
偽「決まりだな・・・気ちがいさん、ドロップさん、気をつけろよ」
気「偽りの初心者さんも気をつけて下さいね」

銃が充電完了の合図を点滅させる
s「いくか!幸い鉄格子は開いてる・・・透明ノビスタの相手をしないで済んだぜ」
ギィー・・・バタン・・・

偽「・・・」
s「・・・どうした?」
偽「sssさんどうしても話しておきたいことがあるんだ・・・雪女のことだけど・・・」
s「?」
偽「あいつは何かを隠してる・・・それにさっきAWDって聞いたことがあるって言ったけど奴の口からなんだ」
s「な、なに!?」
偽「完全にじゃないが・・・だけど奴は他にもいろいろ怪しい点がある・・・」
s「・・・・・言われてみればそうだな、城に到着してすぐ会った敵にやられた電磁神経誘導結界、だっけか?あれも何故かあいつだけ動けたしな」
偽「それだけじゃない・・・あれをやった敵と戦っているとき何か話しながらやっていた・・・気づいたか?それにあいつはデルラゴやエルヒガンテの事も知ってたし、爆発に巻き込まれていても無傷だった」
s「電撃は無傷じゃ済まなかったが・・・・・・・・あぁ!!」
偽「どうした!?」
s「そうか!さっきの大広間、牛若丸があいつを助けに来たってことなら邪教徒がこちらに攻撃してこなかったことも説明がつく」
偽「・・・確かに!・・・だけど気ちがいさんやドロップさんにはこれは内緒にしといて・・・」
s「・・・そうだな・・・俺等は警戒だけ怠るな、ってことを言いたいんだな」
偽「そうだ」

ガチャ・・・
「アイルスタ!ラスターパー!!」
偽「ふ、赤邪教徒!覚悟しろ!!」


ド「二人がいっちゃってからかなり時間たったね・・・雪女ちゃんいつになったら目が覚めるかな」
ゾ「そういえば僕救急スプレー持ってますが・・・」
気「そうだ!雪女さん確か電撃を浴びて皮膚が焼けただれてたんだ!!」
ゾ「そりゃ大変だ!速く手当てしなきゃ・・・て、あれ?」
ド「あ!どこも焼け焦げてないわ!さっき確かに焼け焦げて黒くなってたのに!?」
気「ど、どういうこと?」
ゾ「妖怪だから・・・?」
ド「そういっちゃえば納得だけど・・・」
雪女「・・・・・・・・・・・・・・・・」

250戦艦不知火:2007/03/29(木) 16:53:09 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター3−2 真実(前編)

?「・・・うぅ・・・あぁ・・・」
?「あ、気がついた」
?「くぅ・・・ここは・・・あの世か・・・・・私は・・・」
甲「俺がわかるか?・・・いいか落ち着いて聞け、俺は甲賀だ、お前はかぐらづきだ」
か「あぁ、そうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!!!」
甲「ちょ、待て!」
か「お前!私を改造したな!よくもぉ!!」
甲「待てよ!俺にそんな知識ないって!それにもし改造したんならそんな記憶普通残さないだろ!」
か「・・・っ!」
甲「お前間一髪だったんだぜ、邪教徒が鎌を振り降ろそうとしたところを、それを8wさんがナイフで・・・」
か「そう・・・だったのか・・・・・私はお前達に助けられたのか・・・」
甲「そうなるね・・・何か落ち着いてるな・・・何であんなに精神崩壊したみたいになったんだ?」
か「・・・き・・・・・きさらぎ・・・」
甲「きさらぎ?確かお前の妹だよな?」
か「私の、私の唯一の家族だった・・・それを奴は、ラドールはそれを利用して・・・」
甲「お、お前もしかして・・・」
か「・・・あぁ全てわかった、思い出した・・・奴が今までしてきたこと・・・知ってる限り話そう・・・」
甲「ちょっと待て、今コント×55号さんと8wさん連れてくるから!」

8「へっへぇ♪見てよ、これ!2000度の熱を発して相手を切り裂くナイフ!名付けて『高周波熱噴射溶断切断式長身型単分子カッター』!」
コ「俺もできたぜ、ドロップさんの武器を元に作った相手に当たった瞬間爆発する銃『レストレイル』sssさんの空中散弾砲を元に作った手榴弾!」
8「危ねえ物ばっかだな」
コ「大丈夫だ、使いどころは見極めるさ」
甲「おーい!二人ともぉ!!かぐらづきが気がついたぞ!」


コ「ふ、ひさびさだな・・・こうやってお前と話すのは・・・」
か「お前等も相変わらずだね・・・元に戻っても変わってないよ」
8「こうやってみるとかぐらづきって結構かわいいね、どう?将来結婚しない?」
か「ば、馬鹿!お、お前は何を言っているんだ!」
8「おもいっきり冗談っす」
か「・・・8wもそういうところは変わってないね・・・」
甲「いいかな・・・ゆっくりで良いから知ってることを話してくれ」

251戦艦不知火:2007/03/29(木) 16:55:52 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター3−2 真実(中編)

か「あぁ・・・まず何故私たちがこの星に来たのか話そう・・・コントと8wは知ってると思うがここの人間という生物の兵器に関する知識はとても優れている。だから自分たちの星間戦争の戦力として役立てるためにその知識を知るためと共に人員を補充にきたのよ」
甲「そうだったんだ」
か「だが問題があった・・・確かに人間は兵器や武器に関する知識はすばらしいけど、肝心の人間はもめ事が起きると互いに死傷者を出してまで争いで解決しようとする。精神や心、思想が未熟と判断されたのよ。故に私たちは人間のことを『下等生物』や『愚民』と呼んでいるわ」
コ「俺がコントロールされていたときによく使っていた言葉だな・・・今思えば恥ずかしい限りだ・・・」
か「よって人間の心、考えの改善が求められた。その時呼ばれたのが心や精神、思想、生物の脳の研究、そしてコントロールまで可能にした研究者にして文明監視官の一人リヘガ・ラドール」
甲「何かだんだん難しい話になってきたな・・・とりあえずその文明監視官って何?」
か「文明監視官はその人の事、機関名は文明監視機関。その名の通り、いろんな星の文明を監視して危険対象に達するレベルを超えたならばいかなる手段で安定を保つ機関のことよ。」
8「レベルって?」
か「そうね・・・他の星を侵略したり、宇宙の崩壊につながるような文明・・・と言った感じだわね・・・だけど奴らもそれを発見した場合は武力を持ってその文明を破壊したりまたは捕まえて自分の戦力にするから侵略と何ら変わりないわね・・・ちなみに私も小さい頃別の星にいたけど奴らに侵略された・・・そこで家族は私と妹以外は皆殺しにされたわ・・・」
8「なんだって!?それじゃやっぱり・・・」
か「えぇ・・・私もあなた達と同じ被害者よ・・・」
コ「やっぱりか、それにしても文明監視機関か・・・すごい偽善者振りだな・・・」
か「そして奴リヘガ・ラドールは研究者でありながら文明監視官にも務めていた。つまり『人間達の兵器に関する知識を手に入れ、人間達を扱いやすいように調整する』という事に打って付けだった。そこで高機動型宇宙艦に乗って地球に派遣されたの・・・私たちは捕まって間もなくでまだ調整が不安定だったから一緒に来たのよ」
甲「なるほど・・・ところでその話聞いているとずいぶん前に来たみたいだな・・・」
か「地球時間で言う15年前だ・・・・・この世界は・・・どうなっているのだ?」

252戦艦不知火:2007/03/29(木) 16:56:38 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター3−2 真実(後編)

8「いや、俺等も来てから間もないんだよ・・・この世界の事なんてさっぱり・・・どこだかもわからないしな」
か「そうか・・・」
甲「だけど・・・全部つじつまがあった・・・ところで・・・こんな事聞くのはアレだけど・・・何であんな暴走してたんだ」
か「・・・・・私にとって・・・私の妹きさらぎはかけがえのない存在だったんだ・・・それはラドールも知っていてそれを奴は利用したんだ。」
コ「・・・・・・・」
か「そう!奴は私のことなら何でも知っている!なぜならあいつは私のっ・・・!!!」
甲「・・・・・?」
か「・・・すまん、今のは聞かなかったことにして・・・」
甲「あ、あぁ・・・?」
か「奴は過去に研究の結果、生き物の『何かのため』という感情が兵器として性能以上の能力を引き出す事を突き止めた!それを私ときさらぎに利用したんだ!!」
コ「読めた・・・そういうことか、『きさらぎは偽りの初心者に殺された』と言うことを深層意識まですり込ませて・・・」
か「・・・そういうことだ・・・」
8「本当にひでぇ奴だな・・・悪党の中の悪党、究極の悪党だよ」
か「・・・お前達はこれからどうするんだ?・・・というかあんな腹に深手を負ったのに完全に直っているんだが・・・これは一体・・・」
甲「こっちにも守り神みたいなのがついててね、俺も足を怪我してたんだけど一発で直してくれたんだけどそいつのおかげだよ・・・目には見えないけど・・・」
サラン「こんにちは、かぐらづきさん・・・」
か「うわ!・・・・・・・・・・・・・・・な、なるほど・・・驚いた」
コ「まぁ俺等は偽りの初心者さん達の影の味方だ・・・」
8「俺こういう役回り大好き!かっちょえ〜!」
甲「というわけだ、お前も来ないか?」
か「ありがとう・・・気持ちだけ受け取っておく・・・だけど私には確かめたいことがある・・・きさらぎが本当に死んだか、人間という者は本当に下等生物か・・・他にもたくさんね、私ずっとラドールの研究所にいたからまともに世界って言うのを見たことがない、だからこの目で見てみたいのよ」
甲「そうか・・・」
か「安心して、もう敵にはならない・・・ラドールの的(てき)にもならないわ」
8「うまいっ!!負けた!」
か「ふふふ・・・じゃあね」
甲「・・・さあて俺等も偽りの初心者さん達の後を追おう!」

253戦艦不知火:2007/03/29(木) 16:57:31 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター3−2 呪縛の解放

か「・・・・・・・・・・・・・」
ラドール「やれやれ・・・かぐらづきまで落ちたみたいだね・・・しかたないね・・・」
か「!!!」
ラドール「・・・あれ?何かいたような気のせいか・・・」
か「(ハァ・・・危ない・・・それよりどこに行く気だ?)」

基地の廊下を歩いていくラドール、そのあとを気づかれないように尾行するかぐらづき
ラドール「・・・・・・・・・・・」
か「(・・・・・・この部屋は入ったことがない!?)」

ウィ───・・・  扉が開く
ラドール「・・・・・・・ふふふ、さぁ君たち、目覚めの時間だよ」
か「(!?・・・こ、これは、人があんなに!!?)」
かぐらづきが見たものは部屋の奥まで隙間無く並んだ生物の入ったカプセルの山だった

ラドール「君たちは僕の最高傑作だ・・・あんな失敗作共の足元にも及ばない・・・」
か「(・・・これは全部ラドールが改造してきた人・・・いや、生物たち・・・他の星からの生物もいるし、同じのもいる!・・・クローン技術で量産にも成功してたのか!なんてことなの!!)」
ラドール「さあて、君たちに命令を下すよ・・・おいで」
?「・・・・・・・・・・了解」
?「・・・・・・・・・・了解」
?「・・・・・・・・・・了解」
か「(3人連れてかれたわ・・・)」
ウィ───・・・ 扉が閉まる
か「・・・・・・・・・・・・・・もう一つ・・・」

か「・・・ここが死体置き場・・・」
ウィ───・・・
か「うっ!ひどい臭い・・・」
そこにはおびただしいほどの変死体が所狭しと転がっていた、中には頭に穴が開いている物、蛆が湧いている物、他の生物と頭が替えられ無理矢理縫合されている物、手足をバラバラに切断された物もあった、そしてものすごい異臭を放っている
か「・・・ひどい・・・これ全部ラドールが?・・・・・はっ!きさらぎぃ!!」
死体の中にきさらぎの変わり果てた姿があった、かぐらづきは走りより冷たくなったそれを抱き上げた

き「・・・・・・・・・・・・・・・・」
か「・・・うぅぅ・・・・・やっぱりお前は・・・・・苦しかっただろうに・・・・・・・」
それを抱きかかえかぐらづきは走り出した、そして見晴らしの良い丘についた。かぐらづきは穴を掘りきさらぎを埋め、しばらくそこに立ちつくした

か「きさらぎ・・・私の死期は近い・・・でもそれまで私はあなたの分まで生きるよ、あなたの分まで世界を見るよ・・・だから・・・だから・・・・・・・・」

そう言ってかぐらづきはまた走り出した・・・そして・・・例の生物カプセルの部屋に来た

「・・・・・・・・・・・」
か「・・・今私が・・・あなた達をラドールの呪縛から解放してあげる!・・・・・・・・はっ!・・・はぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
ビシュシュシュシュ! 部屋内に電撃と閃光が走る!
バキャバキャンバキャァァァァン!! 同時に生命維持装置らしき物がすごい爆発を起こした、かぐらづきはそれを確認すると基地から逃げる様に走り出した!そして振り向きざまに叫んだ!!
か「・・・ラドール!私はお前を許さない!!貴様は確かに無敵に近い、だが私の体に埋め込んだお前の保険がお前を倒すだろう!!ふふふ、ははははははははは!!アーハッハッハッハッハッハッハッ!!!」

か「・・・・・次は偽りの初心者だ・・・」

254戦艦不知火:2007/03/29(木) 16:58:45 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」チャプター 3−2  サラザールとその片手達(前編)

偽「ったく!手こずらせやがって!!赤邪きょ・・・馬鹿邪教徒が!!」
s「まぁいいじゃねーか、城内サロンのカギGET!」
カチャ、キィー・・・

s「『6人の犠牲によって道が開かれる』ね、全く・・・この城、人は住めるのか?」
偽「だな・・・いちいち通るのに『6人の犠牲によって道が開かれる』、何てやってたら面倒くさくてしかたねーよ」
ゴゴゴ・・・
偽「さぁてフケチビちゃんとご対面!」
ドン! 扉を蹴り開ける
サラザール「・・・いきなりフケチビとは失礼な・・・」
s「あら、聞こえてたの」
偽「用がねえんなら引っ込んでろ!」
サラザール「用は大ありですよ、お城の門を至る所を破壊するわ、邪教徒をたくさん倒すわ・・・弁償してほしいですね」
偽「いい気味だフケチビ!」
サラザール「それは子供扱いですか、年寄り扱いですか?とにかく私はこうみえても20歳ですよ」
s「まぁどうでもいいが・・・あれ?ヴェルデューゴ共はどうした?」
サラザール「彼らの正式名称を知っているのですか、私の片手達はあなた達の仲間のお相手をしてますよ」
偽「!?気ちがいさん達か!!」
s「何だと!?」
偽「すぐに戻らなければ!!」
サラザール「それはできませんね」
カキーンッ 自分たちが進んできた扉に鉄格子が降りてくる

サラザール「なぜならあなた達はここで死ぬのですから・・・それでは」
偽「くそぉ!!」
「ノァーレ、ノァーレ、ノァーレェ、ノァーレェェ・・・ウォォ!」
s「伏せるんだ!」
邪教徒が鎌を投げつけてくる!しかしうまく避けた!

偽「まずは・・・!ここの敵を倒さなければ・・・うぁぁぁぁぁ!!」
ズダダダダダダ!!

255戦艦不知火:2007/03/29(木) 17:00:29 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」チャプター 3−2  サラザールとその片手達(後編)

そのころ・・・
気「気がつきませんね・・・」
ド「偽りの初心者さん達、今どこにいるのかな」
ゾ「・・・・・・・・・・・」
気「ん、ゾンビが怖い人さんさっきからどうしました?」
ゾ「・・・何かさっきから誰かにみられてるような・・・」
ド「・・・きゃ!」
ゾ「うわぁ!」
気「ど、どうしたの!?」
ド「今なんか黒い物が横切った!」
ゾ「えぇぇぇ!ひょっとしてゾンビ!?うわぁぁ怖いよぉ怖いよぉ!」
気「落ち着いて・・・・・・・」
カチャ
気「一応戦闘準備・・・」
ド「私も・・・」
ゾ「気ちがいさんはズバッと!ドロップさんはドカンと一発やっちゃって下さい!・・・・・う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
バタ  ゾンビが怖い人は大声を上げその場に倒れた・・・
気「ど、ど、ど、どうした!」
ド「気絶しちゃった・・・」
タッ・・・タッ・・・タ・・・  後ろで足音が聞こえる・・・
気「な、何かいる・・・・・ドロップさん・・・」
ド「な、何?」
気「一斉の!・・・で後ろ向こう」
ド「う、うん・・・」
気「一斉の!!」

気「ギャァァァァァァァァァァァァ!!」
ド「キャァァッアアアァァァァァァァァァァァ!!」
狼「・・・・・(汗)」
気「あ、君はあの時の・・・」
ド「私たちを助けてくれた狼君じゃない・・・びっくりした・・・」
狼「うしろ・・・」
気「・・・え?」
ド「今・・・しゃべったよね・・・」
気「う・し・ろ・・・?」
気ちがいとドロップは後ろを振り向いた
気「!!ヴェルデューゴ!?」
ヴェ「グアァァァァ!」
ド「しかも2匹!」
狼「(コント×55号さんと8wさんは偽りの初心者さんsssさんの方に行っていない・・・俺がやるしかないか)」
気「こっちとやる気のようだな・・・あたんないのは承知で!!」
ダァン! 気ちがいがライフルを撃つがかわされる・・・
ド「・・・!!うしろ!伏せて!!」
気「!!」 すんでの所で爪の打撃を回避!

気「・・・!もう一匹が!駄目だ・・・」
ズバシュゥ!
「グアァァァ!」
狼がレーザーブレードでヴェルデューゴの尾を切り裂く!
気「あ、ありがとう!」
狼「接近戦は俺に任せろ・・・」
ド「う、うん!」
ヴェ「・・・カァァ」
ヴェ「ゴォォ・・・」
気「このぉ!」 ダァン!ダァン!ダァン 気ちがいはライフルを乱射した!だが全てかわされる
ド「かかったわね・・・そこね!」 ずどーん!
ドロップが先読みして弾を発射する、爆風が見事命中! 怯むヴェルデューゴ
狼「もう一方は俺に任せろ」
狼とヴェルデューゴはお互いに攻撃を避けながら激戦を繰り広げている!気ちがいとドロップは倒れているもう一匹に可能な限り銃器を乱射する!

ヴェ「うぉぉ!」
気「お、起きた!・・・飛び跳ねた!?」
ド「天井よ!」
気「くそぉ!」 ダァンダァンダァン!
気ちがいは天井を這い回るヴェルデューゴに向かいライフル撃つが捕らえることができない
気「あ!狼の所に行った!」
ド「狼君危ない!」
狼「!!」

ド「・・・二人相手に戦ってる・・・すごい・・・」
気「俺のライフルで!」
ド「狼君に当てないように気をつけて!」

気「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今だ!!」  ダァン!
気ちがいさんの放った弾丸は見事ヴェルデューゴの目に命中!顔を押さえてよろけるヴェルデューゴ・・・
狼「くらえ!」 ズバシュゥ!
ヴェルデューゴの首が地面に転がり動かなくなる
気「やった!一人倒し・・・危ない!!」
狼「っ!!がぁぁぁぁぁぁ!!」
ド「きゃあぁぁぁぁぁぁ!!」
狼は背中を爪で斬られその場に倒れ込む・・・

ド「狼君、狼くぅん!!」
気「!?ヴェ、ヴェルデューゴは!!?」
バシ!
気「・・・ぅぁ・・・」
ド「く・・・よくも、よくもぉ!!」
ベシ!!
ド「ぁ・・・」
手の甲を思いっきり叩きつけられ気絶する二人・・・

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

256戦艦不知火:2007/03/29(木) 17:01:00 ID:pSKI7GFQ
悪夢」 チャプター 3−2 山羊のオブジェを手に入れろ!

甲「・・・・・・・・・・・・・はっ!」
サラン「気がつきましたか」
甲「俺は助かったのか・・・はっ!気ちがいさん、ドロップさんは!?」
サラン「・・・ヴェルデューゴに捕まってしまいました・・・」
甲「なんで!何で助けなかった!」
サラン「すいません、あなたの負った傷が思った以上に深刻で直すのに時間が掛かったからです・・・」
甲「・・・・・そうか、すまなかった・・・・・・俺の・・・俺の力が足りないばっかりに・・・!」
サラン「いえ、ドロップさん、気ちがいさんは大丈夫です、殺しているならばあの場で殺しているでしょうから・・・でも時は一刻を争います」
甲「そうだな・・・俺の勘が正しければ多分気ちがいさん達はアシュリーが捕らえられていたところ・・・そこにいる!」


ヴェルデューゴと戦っている頃の偽りの初心者さん達は・・・

偽「セキュリティロック解除!」
「ラスターパー、アイルスタ!  ウヒヒヒヒヒヒ・・・」
s「ったく、気持ち悪いんだよこいつ等は!散弾砲!!」

「ウッウゥゥ・・・」
s「ふん!密集などしているからだ!!もうちょっと頭使え!」
「アイルスタ!」
偽「くそぉ!ゾロゾロ出てくるぜ!この量は異常だっての!!俺等に仕掛けのボタンを押させない気だな!!」
s「空中散弾砲!」
「ウッウゥゥ・・・」
「ラスターパー!」
s「駄目だ、散弾砲でも追っつかない!こんな時ドロップさんがいたら・・・」
偽「おりゃぁぁ!チャージショット!!」
ウィーン・・・ズダダダダダダダダダダ!
「ウォォ・・・」
偽「・・・くそぉ、殺せるのは良いけど数が違いすぎるぜ!」
s「あの量だと突破もできそうにない・・・万事休すだ」
?「俺に任せな」
偽「その声は!!」
コ「レストレイル発射!」 ズドーーン!!
邪教徒の半数が爆風で消え去る
8「俺も行くぜ!この高周波熱噴射溶断切断式長身型単分子カッターがうなるぜ!オリャオリャオリャァァ!!」
8wはそういうと邪教徒の群れに突っ込み手に持った赤みを帯びて光るナイフでどんどん切り裂いていく

s「あ、あれ?敵じゃなかったの・・・?」
コ「ちょっとばっかし改心、ってのをしたのさ・・・俺等は味方だ」
8「改心、って言うより元に戻った、って言った方が正しいけどね!さぁて雑魚は俺と高周波熱噴射溶断切断式長身型単分子カッターに任せて偽りの初心者さん達は仕掛けのボタンを押すんだ!行くぞ、コントさん!そして高周波熱噴射溶断切断式長身型単分子カッター!!」
コ「・・・どうでもいいがそのナイフの長ったらしい名前どうにかしろ・・・」
8「高周波で熱噴射してて溶断で相手を切り裂く刃渡りの長い単分子でできたカッター、略して高周波熱噴射溶断切断式長身型単分子カッター!これ以上略せない!」
コ「どうせだったら『ファイヤーナイフ』とか『コネヨセチョタカ』とかにしろよ・・・まぁいいか・・・行くぞ!」
コント×55号と8wは敵をものすごい勢いで倒していく!

偽「・・・助かったぜ二人とも・・・」
コ「礼には及ばん、俺等は失礼なことをしたからそれを償わなければならない!」
8「早く行くんだ!」
s「言われなくてもな!」
バタン!  ダァン!バリン!
偽「壺を壊して仕掛けのスイッチをポチッとな!」
ゴゴゴゴゴ・・・

8「おらぁ!俺と高周波熱噴射溶断切断式長身型単分子カッターは止まらねえぜ!みんな高周波熱噴射溶断切断式長身型単分子カッターの餌食にしてやる!」
コ「8wさん、言いたいだけだろ・・・ロケランなど撃たせるか!」
「ウッウゥゥ・・・」
s「すっげーなぁ・・・邪教徒の死体が散乱してて・・・足の踏み場もねえよ・・・」
偽「山羊のオブジェGETだぜ!」
同時に先に進む扉が開鍵される・・・

s「先に進めるな!」
偽「・・・・・」
s「どうした?」
偽「気ちがいさん達が心配だ・・・コント×55号さん、8wさん!!」
8「なにぃ?」
偽「助けてくれてありがとな!だけど気ちがいさん達が心配なんだ!」
コ「問題ない、あっちには甲賀さんがついている・・・」
s「甲賀さん!?」
8「あの狼、あれ甲賀さんなんだよ!」
偽「・・・そうだったのか・・・」
s「じゃぁ問題ないな・・・先に進もう!」
偽「じゃあな!また会おう!!」 バタン!

8「さぁて・・・俺等もここで遊んでいる暇はないな!」
コ「戻るか・・・」


8「・・・・・なんだって!?」
甲「あぁ・・・見事にやられたよ・・・」
コ「ここからあちらの部屋に行くには偽りの初心者さん達が進んでいったルートが一番速いな・・・」
甲「そうと決まれば早く行こう!」

257戦艦不知火:2007/03/29(木) 17:01:30 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター3−2 中庭にて

s「さぁて・・・ここまで何もなかったな・・・」
偽「まぁゲームでも何も出てこないからね・・・・・この中庭までは・・・」
s「そういや村の教会の前にコロミス出てこなかったよな?今回も出てこないでほしいな」
偽「・・・そううまくいかないと思うが・・・」
s「まぁ襲ってきたらその時はその時だ・・・」

s「・・・・・やっぱり開いてねえや、この窪みはブルームーンストーンだな・・・」
階段を下りていく二人・・・

偽「・・・・・聞こえるか?」
s「・・・何が?」
偽「犬の『ハァ、ハァ』っていう声・・・」
s「・・・・・いいや」
偽「だよな・・・」
s「手分けしよう・・・俺が中央のブルームーンストーンを取りに行く」
偽「わかった、俺はもう一方を取りに行く」

偽「・・・やっぱり檻の中にも犬はいない・・・どうなっているんだ?・・・そういや村でエルヒガンテが5匹出てきたときもあったな。他にも不自然な点がいくつかあるし、これが謎の声が言う世界の崩壊って奴なのかな・・・」
そう言いながらもブルームーンストーンがある場所に着く・・・

偽「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?ない・・・どこだ・・・」
?「フフフ・・・」
偽「!?誰だ!」
?「とう! 足払い!!」
偽「おわ!?・・・くぅ、おまえは!」
偽りの初心者は何者かに足払いをされその場に倒れた、そして首元に短剣を突きつけられる

偽「お、お前はかぐらづき!」
か「覚えてくれてたんだ・・・うれしいよ」
偽「俺を殺す気か・・・お前の『俺の力がほしい』と言う任務は達成されないぞ・・・」
か「いいえ、そんな物はもうどうでもいいの・・・私はもう自由・・・・・私の目的はあなただけなの」
偽「何だと・・・・・!」
偽りの初心者は短剣を首に突きつけられながらもかぐらづきを激しく睨んだ

偽「・・・・・・・・・・・・・・!」
か「・・・・・・・・・・・・・」
偽「・・・・・・・・・・・・・・・」
か「・・・・・・・・・・フフフ」
偽「・・・?」
か「どうやら間違えているのはあいつ等のようね・・・」
偽「・・・あいつら?」
か「私は元に戻ったの、私の上に隊長みたいな者がいてそいつに脳をいじられて良いように動かされてたのよ・・・信じてくれる?」
偽「・・・あぁ、コントさんも8wさんも元に戻ってたみたいだしな・・・お前も被害者って事だろ?」
か「・・・・・・・ありがとう・・・」
偽「え?」
か「あなた達人間って言うものがどういう者なのか十分わかったわ」
そうするとかぐらづきは突きつけていた短剣を引っ込めた

偽「お前は・・・一体何なんだ?」
か「私はリヘガ・ラドールに良いように操られていた他の星系の人間に最も近い生物よ」
偽「それが何でここに?・・・ってかリヘガ・ラドールって??」
か「順を追って話すわ」
かぐらづきは自分が甲賀達に説明した話を全て言った

偽「そうだったのか・・・お前は・・・狂ってたのも理由があったのか・・・」
か「だから私はラドールの手により死んでしまったきさらぎや家族の分までこの世界を見てみたいの・・・」
偽「そのラドールって野郎は本当にひどい奴だな・・・」
か「えぇ、奴は生かしておけないわ、この星の者が奴の犠牲になってしまう!それから今まで他の星で集めた自分の兵士を全て失ったんだからきっと自分からあなた達の前に現れると思う」
か「えぇ、体の一部・・・いえ細胞の一部が残っていれば何度でも再生するわ」
偽「・・・そ、そんなのどうやって倒しゃいいんだよ!」
か「私に考えがあるわ・・・」
偽「何回良い策でもあるのか?」
か「・・・・・・」
偽「・・・どうした?」
か「その時までのお楽しみ・・・これは賭でもあるから・・・」
偽「そうか、じゃぁ楽しみにしてるぜ」

s「ぉ〜ぃ・・・」
か「あなたの仲間が来たみたいね、それじゃ・・・あ!」
偽「どうした?」
か「忘れ物、あなたこれが欲しいんでしょ?」
偽「ブルームーンストーンか・・・ありがとよ」
か「じゃあね・・・」

s「・・・どうした、ずいぶん遅かったから見に来たけど・・・」
偽「わりぃわりぃ・・・ちょっとな・・・先に進もう」
s「?あ、あぁ・・・?」

258戦艦不知火:2007/03/29(木) 17:07:34 ID:pSKI7GFQ
暴走終了!!(殴)
・・・何度も「文章が長すぎる」や「改行が多すぎる」がでてきました・・・
おかげで前編、後編がやたら多くなりました・・・すいません

>>36-41,>>53-68の続きです
一応最初から読むとおもしろい(?)と思います

またこれなくなると思いますが、また会う日までさようならぁ〜・・・

259sai ◆zD.tvziESg:2007/03/29(木) 17:42:11 ID:UHHI5ohc
質問!不知火さん!
「悪夢」はオールキャストなんスか?


         〜L・A・J奮闘記④〜



ダダダダダダダダダダダダ!    ダァァン!

ガンビ「ギシェァァァァァ・・・」
ここは沖縄米軍基地である、ココでは今無数のガンビ達とL・A・Jの隊員が
戦闘を繰り広げている・・・
?「クソ!敵が多すぎる!」
?「俺達に任せろ!」

ピン!  ヒュゥ!  ドォォン!

?「ナイス!不知火さんコントさん!」
不知火「爆発物は俺達に任せろ!」
コント「おうよ!」

ブヲォン! グシャ! ブォン! ゲシャ!

ガンビ「グショァァァァァ・・・・」
そこには釘バットでガンビ達を次々と薙ぎ倒していく女性がいた・・
ドロップである。ドロップはこの世の物とは思えぬ形相で不知火達
を睨みつけこう言った(あぁ、ドロップさんそんなに物投げないで・・・・)
ドロップ「あんさん等・・・喋る暇あったら手ぇ動かしぃや・・・ええな?」
(↑極道の女風に)
不「はっ・・ハイ!」
コ「解りやした!」
ド「だったらあいつ等を殺って来なさい」
コ「えっ?あいつ等って・・・・」
ド「あいつ等よ」
ドロップの指差す先には今にも破られそうなバリケードが有った

ドォォォォォン!

ガンビ「全員突撃!」
終にバリケードが破られ、敵のガンビ達が次々となだれ込んでくる
不「アレを2人で!?」
?「よし!俺も手伝おう!」
不「甲賀さん!」
コ「甲賀さんがいりゃぁ百人力だぜ」
甲賀「サッサと倒してバリケードを修復するぞ」
不「ッシャァ!」
甲「待て」
コ「ん?何だ、甲賀さん」
甲「まず、手榴弾を投げてその後俺が方天画戟で切り込むから2人は
  M16A2で援護してくれ」
コ「だがそれじゃあ、甲賀さんが・・・・」
甲「コレ位じゃぁ死にゃしねぇよ」
不「解った、任せてくれ」
コ「・・・・解った」
不「じゃ、早速・・」

ピン! ヒュゥ!

不知火は手榴弾の安全ピンを抜き、ガンビの群れへ投げた

   ドォォォン!   パラ  パラ  パラ

ガンビ「ぐっ・・」
甲「行くぜ!」

バッ!  タッタッタッタッ!

甲「うぉら!」
甲賀は方天画戟とコルトパイソンでガンビ達を次々と倒していく・・
コ「やるな!甲賀さん」
不「負けてらんねぇな!」
コ「オォヨ!」

ダダダダダダダダダダ!

ガンビ「グゥゥゥゥゥ・・・」
ガンビ「ギシェァァァ・・・・」
ガンビ「オォォォォォ・・・」

5分後・・・

甲「やっとかたずいたか・・・」
ド「バリケードも修復終了よ」
コ「・・・・・」
不「どうした?」
コ「ん、いや、本当に救助が来るのかと思ってな」
不「当たり前だろ、ちゃんと救援要請したし本部に要請するって返事も
  来ただろ。それに任務も内容が内容だし」
甲「だが、もう4日目だ武器も食料も有るが問題はメンバーの精神力だ
  バリケードが破られたんだ、皆不安がってる」
不「そんな時のために俺達3人組がいるんじゃねぇか」
ド「そうよ、あんた達はいいムードメイカーなんだから・・・今後も頼むわよ」
3人「任せとけ!」


        〜L・A・J奮闘記④〜
           〜完〜

260気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/03/29(木) 18:24:41 ID:xVWPQ7PY
>不知火さん
暴走お疲れ様でした。俺も負けてられないぜ!
風呂が沸いたというのにすっかり夢中になって読ませていただきましたよ
最近ここにも色々な周りの誘惑もあり飽き飽きしていたところですが俺も物語を書きたくなり書きました
でもまた当分見れなくなると思うと・・・
そういえば気ちがいとドロップさんの運命が気になります
まあ気ちがいは死んでも良いですけどね(笑
とにかく見てる者の目を引く素晴らしいものでした

>↑あははは!警備の意味なぁい!!って笑ってしまいました(笑)・・・と思ったら・・・
「ボス、たった今、軍事基地に不審なジープが侵入したとの報告がありました」
↑あら、ひょっとして計画通りだったの(汗)・・・続きを楽しみにしております

この展開は思いつきで書いたものです(笑
でもまぁ、この展開は今後登場する人にk・・・おっとこれはお楽しみに。(・・・


>saiさん
なんかドロップさんが怖くなってますね。実際はそうでもない・・・ですよね?
さて救援は来るのか、それとも来ないのか
saiさん自身の登場予定はありますでしょうか
あるのならばより一層面白みが増すかと思います
では続きに期待


時間の限り爆走開始します

261気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/03/29(木) 18:28:18 ID:xVWPQ7PY
どうやらミスったようです。管理人さん、不知火さん、Heroes Never Die ⑧を載せて下さる時は>>239では無くこっちの訂正版をお願いします

訂正版

Heroes Never Die ⑧

気「もうすぐ軍事基地だ」
お「ちょっと、止めて!」
気「!?」
キィィィィィ
おばはん。の叫びと共にジープが鈍い音を立てて急停車する
d「何が起きたんだ?」
お「前を見て」
ddrは言われるがままに前方を見た
気「検問だ・・・」
とても厳重に敷かれている警備が目に入る
d「どうする?このままじゃ軍事基地内部侵入はおろか、入り口に近づくことも出来ない」
気「困ったな。何か良い手は無いだろうか」
お「私に良い考えがある。でもリスクは大きいわ」

偽「やっぱり名前の通りここは警備が多いな」
ド「ちょっと待って。ジープに乗ったまま基地に入るつもり?」
気づいた時には既に基地内部に侵入していた
だが周りの警備でジープに不信感を抱く者はいない
ド「どういう事?」
偽「ここの警備は適当で制服は無く、IDカードさえ無い。誰が入っても怪しまれないってこと」
ド「じゃあ普通にしてれば見つかることは無いって訳ね」
ク「あ、車止めて!警備基地の地図だ」
徐行していた為、ブレーキ音は響かなかった
甲「この先を左に曲がると休憩室だと。そうだ、休憩室なら愚痴をこぼす奴もいるかもしれない」
ク「行ってみよう」

G「ここに核兵器が保存されているというのか」
小さくボロボロな建物がGon達を向かえた
s「さて、どうやって中に?」
意「どうしよう・・・って不知火さんは?」
不「ここにでも警備服があればなぁ」
G「そんな所で何やってんだ」
不「ああ、Gonさん。ロッカーがこんな所にあるから警備服でもあるんじゃないかと思って片っ端から調べてるんですがなかなか見つからなくって」
G「ここで最後か」
ガチャ
不「あっ、あった!」
G「しぃー。声がでかい!」
不「すいません。あ、でもこれ人数分あるかな。1,2,3,4・・・4人分ある!」
s「これは偶然と言えるのか?」
意「罠っていう可能性も捨てきれないけどここまで来たら後には引けないね」

「ボス、たった今、警備基地に不審なジープが侵入したとの報告がありました」
「そうか。日没と共に奇襲を掛け、奴らの息の根を止めろ。それと、実験台はどうなった?」
「はっ、実験台は30体いましたがその内29体が死亡、27番目の実験台のみが未だに生き残っています」
「ならば奇襲時に実験台を連れて行け。戦闘データを記録させて来るのだ」

2628W ◆BEw0unBaD6:2007/03/29(木) 18:37:15 ID:8BfyCIRE
>不知火さん
暴走、乙です。
<悪夢
続きがすんごく楽しめます。一応言っておきますが実は無理があると言うことで高周波熱噴射溶断切断式長身型単分子カッターの温度は200℃にしたんです。で、折角書いて戴いたのに難ですがこれから200℃にしていただければ幸いです。本当に申し訳ございません。

>saiさん
ぜんぜんOKですよ。手間がかかるかも知れませんが書くとしたら頑張ってください。

>気ちがいさん
<Heroes Never Die ?
はたして皆の運命やいかに(笑)って所ですね。ハッピーエンド希望ですいません・・・・・

ひとまず短編でも書こうかなと思います。(書き込んだ後で)

2638W ◆BEw0unBaD6:2007/03/29(木) 18:39:46 ID:8BfyCIRE
↑あ、すいません。家のパソコンはマックなんで?みたいなのでカッコ内の数字と思われるのは表示されてしまいます・・・

2648W ◆BEw0unBaD6:2007/03/29(木) 18:41:27 ID:8BfyCIRE
連レスすいませんが?の所は家では表示できないようです・・・

265気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/03/29(木) 19:09:09 ID:xVWPQ7PY
爆走の予定がこれかこれの次のもので最後になりそうです

Heroes Never Die ⑨

気「そりゃ良い考えだ。派手にやるか?」
d「そんな無茶な・・・でも仕方ないな」
お「それじゃ決まりね。でも誰がやろうか」
d「ここは任せな!」
気「助かる。だが爆破地点は100M先の倉庫だぞ?どうやって?」
d「ラジコンで手榴弾を運ぶ」
気、お「・・・」
d「よし爆破地点に着いたみたいだ」
気「良いか、あそこを爆破すれば検問の警備兵が様子を見に行く。そうすれば検問の警備が手薄、もしくはガラ空きになる。そこで侵入だ」
お「いざとなれば強行突破よ!」
d「爆破!」
ヒュゥゥゥ ドカーン
「お、おい、爆発したぞ。検問はいらない、様子を見に行くぞ!」
気「よし、ガラ空きになった。行くぜ、しっかり掴まれよ!」
ブォォォォォン
ジープが今となってはガラ空きとなった軍事基地に潜入した
d「あの警備兵たちに戻ってこられたら退路を塞がれることになる。今のうちに始末しよう」
気「何か良い物は無いか?」
お「ここで登場ロケットランチャー!これを倉庫付近に撃てば全滅ね」
ヒュゥ〜 ドカァァァァン
ロケットランチャーは見事に命中し、警備兵は全滅した
ウーウーウーウーウーウー
気「警報!?派手にやり過ぎたか」
お「冷静になるべきだったわ。まさかこんな事になるなんて」
d「今は後ろの事より前を見よう」
建物から警備兵と思われる者が二人現れた
気「まさか殆どの戦力を検問に回していたのか?」
お「馬鹿ねぇ〜。それにしてもあの二人が攻撃してこないのは何故?」
d「ぶっ、それどころか手振ってるぞ。行ってみるか」
気「待て、罠かもしれない。俺が行く。もしもの時は任せたぞ」
お「分かってるよ」
d「おう」
「おーい」
次第に距離が近づいてくる
片手にはナイフ、もう片方の手にはハンドガンを持っている。万が一の為だ
気「お前たちは何なんだ?」
「俺達の組織は元々あんた達を潰す為に結成されたんだ」
気「まあ大体そこら辺は理解している」
「だが、ボスのやり方に不満を持っていてあんた達が来るのを待ちわびていたんだ」
もう一人の男が口を開ける
「言う事聞かない奴は始末、それがボスのやり方だ。酷い話だよ。だから仕方なかった」
気「そりゃ酷い。人間のクズだな。それより、そっちの・・・」
「ああ、俺はinazma400でこっちがsaiさん」
sa「あんた達の命を狙うような真似をする組織の一員で悪かった」
気「それは全く構わない。じゃあ俺達に手を貸してくれるって訳か」
i「勿論俺達はその気であんた達をずっと待ってた」
気「助かる。向こうにジープがあるんだ。さあ行こう」
『軍事基地内にて不審なジープを発見。ただちに実験台No.27を向かわせる』
sa「これは・・・」
気「何だ?」
sa「10分前に全警備兵に届いたメールだ。もしかしたらこのジープってのはあんた達のものかもな」
i「早く脱出しよう!」
3人はジープへと急いだ
気「詳しい話は後だ。早くジープを出して!」
ブォォォ ブォォォ
気ちがいに代わってジープのハンドルを握るおばはん。だがエンジンがかからない
d「まずい、トラックが突っ込んでくる!」
衝突は免れられず、その衝撃で5人は意識を失った

266気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/03/29(木) 19:12:48 ID:xVWPQ7PY
>8Wさん
もうすぐ8Wさんやまだ登場していない人も登場させるつもりですのでお楽しみに(でもあんまり期待しないで下さい。俺、ヘタレなもんですので
期待に応えてハッピーエンド目指してます(謎
バッドはなるべく避けるつもりです

やっぱり今日は無理かもしれません。時間があったらまたいつか

2678W ◆BEw0unBaD6:2007/03/29(木) 19:19:38 ID:8BfyCIRE
>気ちがいさん
ありがとうございます。答えられるか分かりませんが00s以来の小説です


〜超短編 デビットの叫びアウトブレイク持ってないのに作っちゃったよsp〜

ガンガンガンガン!
鈍い銃声が辺りに何回も響き渡る。
クソ!奴等も随分しつこいな。ケビン達に援護してもらっているがこれじゃあキリが無い。
俺等は仕方なく動物園に逃げ込むことに決めた。
タタタタタ・・・・・
走る音がトンネル内に響いて来る。こっちは8人、相手はざっと100人近く。
相手にしてたら逝くのも時間の問題だ。
ガンガンガン!
3発撃って軽く足止め。少しの時間は稼げる。
「ケビン!デビット!もういい!!早くこい!!」
ジムが必死に呼ぶ。
「分かった!すぐ行く!デビット!来い!」
ケビンが応じて、門に向かう。俺もそこに続いてく。
バタン!
ジムが扉を閉め、かんぬきをかける。これで奴等には充分なバリケードとなるだろう。
『ゼイ、ゼイ、ゼイ・・・・』
もう全員息が上がりきっている。これで入られたら・・・地獄だな。
「な・・・なんとか入って・・・来れたわね・・・」
シンディが息切れ切れに言う。
「またここでライオンとか来なきゃ良いけどな・・・」
些細だが心配なことだ。
「まさか〜デビット、そりゃありえねえぜ!」
ケビンが反論する。でも、
「もしTウイルスに感染してたら檻ぐらい簡単に壊せるだろ。」
ホントに出そうで怖いんだよな・・
「お・・おい、イヤなこと言うなよ・・」
ジムは完全にビビってる。その時・・・

ガルルルル・・・・

「おい、ライオンのうなり声聞こえなかったか?」
ジョージが聞く。
「・・・・認めたくないが聞こえた。」
答えるが・・・

ガォオオオオ!!ザザ、

そこにいたのは・・
『・・・・・・・・・・』

デビット「ホントにホントにホントにホントにラ−−−−−イ−−−−−オ−−−−−ン−−−−−だ−−−−−−ッ!!!!!」

〜END〜

268気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/03/29(木) 19:31:23 ID:xVWPQ7PY
今日はこれにて撤収

>8Wさん
最初は1話で終わるものかと思いましたが・・・
・「ホントにホントにホントにホントにラ−−−−−イ−−−−−オ−−−−−ン−−−−−だ−−−−−−ッ!!!!!」
この終わり方に大爆笑(笑
いつもはクールなデビッドがこんな事言うなんて想像出来ません
そんなところが面白かったです

269偽りの初心者@レボリューションズ ◆KuxmL9MoGk:2007/03/29(木) 21:47:20 ID:Q5w.YBjM
マトリックスさん、リローデットさんが居るなら、レボリューションズさんが居ても良いよなぁ(挨拶

はい、失礼しました。マトリックスさん、リローデットさん、ネタに使ってしまい申し訳ない。


本日は久々の登場にも関わらず気になった事だけ。何せもう眠いので。

>8Wさん
<デビット「ホントにホントにホントにホントにラ−−−−−イ−−−−−オ−−−−−ン−−−−−だ−−−−−−ッ!!!!!」
古い! 理解出来る方が俺とGonさんとおばはん。さん以外に何人居るでしょうか?
あ、気ちがいさんも理解できてるのかな? ホントにホントにホントにホントにありえない♪

270気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/03/30(金) 09:19:16 ID:xVWPQ7PY
>偽りの初心者さん
確かに少々古いですが俺も知ってます
よくCMで見てましたんで(多分
もし勘違いだったら・・・偽の記憶を植えつけられたか
ホントにホントにホントにホントに気ちがいだ♪馬鹿すぎちゃってどうしよう♪

そろそろ↓も飽きてきた。プリズンブレイクVerでも書こうかな

Heroes Never Die ⑩

甲「これが休憩所と言えるのか・・・?」
ク「いや、まるでボロアパートの部屋みたいだね」
ド「天井には蜘蛛の巣・・・」
偽「第一印象は最悪だな。そもそもこんな所で休憩する奴なんて居るのか?」
ジャラジャラ チャリン
「もうこんな組織嫌だ!何であの人たちを狙う必要がある!?」
「まあ落ち着け。てか相変わらずポケットに小銭入れてるんだな」
甲「裏に誰か居るみたいだ」
ク「この様子だと組織に不満を持ってるみたいじゃない?」
ド「確かにそうね。もう少し様子を見ましょう」
「どうする?逃げ出すなら今のうちだぜ?」 
「で、でも見つかったらどうしよう」
「心配するな。俺が・・・」
偽「俺たちが守ってやる」
「だっ、誰だ!?」
偽「俺は偽りの初心者でこっちがドロップさんにクマさん、そして甲賀さんだ」
「もしや・・・」
ド「私たちはあなた達の組織が狙ってるグループよ」
「ほう、俺達を殺すのか?」
ク「殺す?何の為に?」
ピピピッ
『軍事基地内にて不審なジープを発見。ただちに実験台No.27を向かわせる』
「その答えは後だ。軍事基地にあんた達の仲間が行ってないか?」
甲「確か、気ちがいさんとおばはん。さんとddrさんが行ってたはずだけど」
「まずいな。今すぐ軍事基地へ行こう。彼らが危ない!」
偽「駄目だ。最優先事項を守らなければ・・・」
前方に行く手を阻む者たち。彼らを倒さねば先へは進めない
ド「肩慣らしと行くわよ!」

271戦艦不知火 ● RHINOで覚醒!!:2007/03/30(金) 14:34:29 ID:pSKI7GFQ
おぉ!何と今日もパソコンに触れる事ができるとは!・・・と言うよりもう大丈夫なのかな・・・

昨日処刑ミッションでレベル62までいきました・・・さすがライノセラス(RHINO)・・・ひっくり返っても主砲で元通り!
(余談ですがライノセラスは動物のサイという意味です)

●saiさん
質問!不知火さん!
「悪夢」はオールキャストなんスか?

↑当初の予定ではオールキャストでしたが物語の設定上無理になってきましたので(すいません・・・)
3月17日に小説を更新した返信数の多い方のみとなっております。
・・・ところでsaiさんあるところで出てくるのですが武器や特殊能力などはどんな物がいいですか?

〜L・A・J奮闘記④〜
救助はいつ来るのでしょうか・・・?
それまで私は爆発物のすばらしさを堪能することにしましょう(笑)

●気ちがいさん
まあ気ちがいは死んでも良いですけどね(笑

「悪夢」への感想どうもです(笑)
大丈夫です!気ちがいさんやそのほかのここの掲示板の人達は私の力で絶対殺させません!!(←あれ?この台詞どっかで聞いたような・・・)

Heroes Never Die ⑨、⑩
「お、おい、爆発したぞ。検問はいらない、様子を見に行くぞ!」

↑気ちがいさんの言ったとおりになっちゃいました、笑いました(笑)

「言う事聞かない奴は始末、それがボスのやり方だ。酷い話だよ。だから仕方なかった」

↑それはきっとリヘガ・ラドールに脳を改造されてる可能性がありま(殴)

『軍事基地内にて不審なジープを発見。ただちに実験台No.27を向かわせる』

↑よほど危険な存在なのですね・・・
「我はサンプルナンバー27・・・様々な実験体共の死を超えて誕生した完全体だ、貴様等を排除する」
27・・・あれ?ひょっとして・・・

●8wさん
折角書いて戴いたのに難ですがこれから200℃にしていただければ幸いです。

↑それは設定ですね。ナイフの名前を「200℃」してください、と言うわけではないですよね?
高周波熱噴射溶断切断式長身型単分子カッター・・・でも確かにこの名前はいろいろ問題が・・・(汗)
いろんな所から名前取りすぎ・・・(バン●レストオリジナル、フル●タル・パニック、ターンAガ●ダム、ガ●ダムSEED)

〜超短編 デビットの叫びアウトブレイク持ってないのに作っちゃったよsp〜
デビット「ホントにホントにホントにホントにラ−−−−−イ−−−−−オ−−−−−ン−−−−−だ−−−−−−ッ!!!!!」

いや、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!・・・でこのあとは・・・
つかまれちゃってどーしよー♪噛まれちゃった・・・どぅしよぉ〜♪
・・・なのかな・・・

さて・・・この後の「悪夢」の展開についてちょっとしたアンケートお願いします。(○、×でお願いします)

①偽りの初心者さん、sssさん、気ちがいさんたちの細胞を元に調整生物が作られ敵になり襲いかかるという設定
②あるところでGONさんが戦艦に乗って助けにくるという設定(GONさんのみ)

272戦艦不知火 ● RHINOで覚醒!!:2007/03/30(金) 14:39:17 ID:pSKI7GFQ
>>257ちょっと訂正です。

「悪夢」 チャプター3−2 中庭にて

s「さぁて・・・ここまで何もなかったな・・・」
偽「まぁゲームでも何も出てこないからね・・・・・この中庭までは・・・」
s「そういや村の教会の前にコロミス出てこなかったよな?今回も出てこないでほしいな」
偽「・・・そううまくいかないと思うが・・・」
s「まぁ襲ってきたらその時はその時だ・・・」

s「・・・・・やっぱり開いてねえや、この窪みはブルームーンストーンだな・・・」
階段を下りていく二人・・・

偽「・・・・・聞こえるか?」
s「・・・何が?」
偽「犬の『ハァ、ハァ』っていう声・・・」
s「・・・・・いいや」
偽「だよな・・・」
s「手分けしよう・・・俺が中央のブルームーンストーンを取りに行く」
偽「わかった、俺はもう一方を取りに行く」

偽「・・・やっぱり檻の中にも犬はいない・・・どうなっているんだ?・・・そういや村でエルヒガンテが5匹出てきたときもあったな。他にも不自然な点がいくつかあるし、これが謎の声が言う世界の崩壊って奴なのかな・・・」
そう言いながらもブルームーンストーンがある場所に着く・・・

偽「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?ない・・・どこだ・・・」
?「フフフ・・・」
偽「!?誰だ!」
?「とう! 足払い!!」
偽「おわ!?・・・くぅ、おまえは!」
偽りの初心者は何者かに足払いをされその場に倒れた、そして首元に短剣を突きつけられる

偽「お、お前はかぐらづき!」
か「覚えてくれてたんだ・・・うれしいよ」
偽「俺を殺す気か・・・お前の『俺の力がほしい』と言う任務は達成されないぞ・・・」
か「いいえ、そんな物はもうどうでもいいの・・・私はもう自由・・・・・私の目的はあなただけなの」
偽「何だと・・・・・!」
偽りの初心者は短剣を首に突きつけられながらもかぐらづきを激しく睨んだ

偽「・・・・・・・・・・・・・・!」
か「・・・・・・・・・・・・・」
偽「・・・・・・・・・・・・・・・」
か「・・・・・・・・・・フフフ」
偽「・・・?」
か「どうやら間違えているのはあいつ等のようね・・・」
偽「・・・あいつら?」
か「私は元に戻ったの、私の上に隊長みたいな者がいてそいつに脳をいじられて良いように動かされてたのよ・・・信じてくれる?」
偽「・・・あぁ、コントさんも8wさんも元に戻ってたみたいだしな・・・お前も被害者って事だろ?」
か「・・・・・・・ありがとう・・・」
偽「え?」
か「あなた達人間って言うものがどういう者なのか十分わかったわ」
そうするとかぐらづきは突きつけていた短剣を引っ込めた

偽「お前は・・・一体何なんだ?」
か「私はリヘガ・ラドールに良いように操られていた他の星系の人間に最も近い生物よ」
偽「それが何でここに?・・・ってかリヘガ・ラドールって??」
か「順を追って話すわ」
かぐらづきは自分が甲賀達に説明した話を全て言った

偽「そうだったのか・・・お前は・・・狂ってたのも理由があったのか・・・」
か「だから私はラドールの手により死んでしまったきさらぎや家族の分までこの世界を見てみたいの・・・」
偽「そのラドールって野郎は本当にひどい奴だな・・・」
か「えぇ、奴は生かしておけないわ、放っておけばこの星の者が奴の犠牲になってしまう!それから今まで他の星で集めた自分の兵士を全て失ったんだからきっと自分からあなた達の前に現れると思う」
偽「お前が今まで改造させられた奴らの部屋を爆破させたんだよな・・・ところでラドールって強いの?」
か「えぇ、体の一部・・・いえ細胞の一部が残っていれば何度でも再生するわ」
偽「・・・そ、そんなのどうやって倒しゃいいんだよ!」
か「私に考えがあるわ・・・」
偽「何回良い策でもあるのか?」
か「・・・・・・」
偽「・・・どうした?」
か「その時までのお楽しみ・・・これは賭でもあるから・・・」
偽「そうか、じゃぁ楽しみにしてるぜ」

s「ぉ〜ぃ・・・」
か「あなたの仲間が来たみたいね、それじゃ・・・あ!」
偽「どうした?」
か「忘れ物、あなたこれが欲しいんでしょ?」
偽「ブルームーンストーンか・・・ありがとよ」
か「じゃあね・・・」

s「・・・どうした、ずいぶん遅かったから見に来たけど・・・」
偽「わりぃわりぃ・・・ちょっとな・・・先に進もう」
s「?あ、あぁ・・・?」

273sai ◆zD.tvziESg:2007/03/30(金) 14:58:14 ID:tBuX5Wfg
>不知火さん
<・・・ところでsaiさんあるところで出てくるのですが武器や特殊能力などはどんな物がいいですか?
ん〜じゃあ、武器は刀で八極拳・八卦掌の使い手ということで・・・
(コレばっかだなぁ俺ww)

274sai ◆zD.tvziESg:2007/03/30(金) 15:02:34 ID:tBuX5Wfg
連レススマン
書き忘れ
<不知火さん
①○
②◎

2758W ◆BEw0unBaD6:2007/03/30(金) 15:28:31 ID:rQG0u5CU
>不知火さん
<いや、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!・・・でこのあとは・・・
つかまれちゃってどーしよー♪噛まれちゃった・・・どぅしよぉ〜♪
・・・なのかな・・・

続きは考えておりません(^^;
00sで懲りてしばらく続き物を作るのはストップに使用と思ってます。後例の件ですが私は

?○
?○

です。すいませんsaiさん。コピペさせて頂きました・・・

>偽りの初心者さん
<古い! 理解出来る方が俺とGonさんとおばはん。さん以外に何人居るでしょうか?
あ、気ちがいさんも理解できてるのかな? ホントにホントにホントにホントにありえない♪

このギャグは古かったでしょうか?私としてはギャ−グも何も、どうでも良い♪になりかけなんです・・・私もこのCMは見たことありますよ。

2768W ◆BEw0unBaD6:2007/03/30(金) 15:31:07 ID:rQG0u5CU
↑あ・・・忘れてた・・家では出来ないんだ・・・
修正修正・・・
偽りの初心者さん達 ○
Gonさん登場 ○
です・・・・

277戦艦不知火 極度に睡眠不足:2007/03/30(金) 15:59:58 ID:pSKI7GFQ
ふぁ〜眠いでぇ〜す・・・

●8wさん、saiさん
わかりました!アンケートご協力ありがとうございます!
でも②の質問はGONさんのみにだったのですが・・・まぁいいや・・・


・・・ところで「悪夢」お城が終わるまではどういう物語にするかだいたいイメージは考えてあるのですが孤島に到着してサドラー戦になるまでは全く考えてません(殴)
考えてはいるのですがなかなかいい案が思いつきません。
・・・という訳で何かいいアイデアがある方はお願いしまぁす・・・
あと「こうしてくれ!」などのこともあったら言って下さい。

ちなみまだ半分いってません(でも3分の1はいったかな・・・)
次回は「悪夢」チャプター 3−3からです。(1ヶ月後くらいかな・・・)

278sai ◆zD.tvziESg:2007/03/30(金) 16:15:51 ID:tBuX5Wfg
あ、Gonさんのみってそういう意味だったんですか・・・

279気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/03/30(金) 17:16:40 ID:xVWPQ7PY
>不知火さん
俺に限っては特例を認めます(何だと?
でも殺すならラストd(爆
・↑気ちがいさんの言ったとおりになっちゃいました、笑いました(笑)
もう自分の思い通りに進めちゃってますんで気にせず。
思いつきで書いてるのでたまに矛盾が生じる事もしばし

・↑それはきっとリヘガ・ラドールに脳を改造されてる可能性がありま(殴)
一応ボスと呼ばれている者が一番上の者ですがそういう設定もありですね

・↑よほど危険な存在なのですね・・・
「我はサンプルナンバー27・・・様々な実験体共の死を超えて誕生した完全体だ、貴様等を排除する」
27・・・あれ?ひょっとして・・・

こら、そこ!見て見ぬふりをしなされ!(謎
「裏話」
実は結構前までは書き込みがあったので仲間に加えていたんですが一時期居なくなり・・・
そして再び登場したので帰ってきたという設定で出しました

裏話じゃないじゃん!

アンケートは後者のGonさん登場が良いかと
よって
①△
②●

では一先ず書き込み終了
今日は爆走します

280気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/03/30(金) 17:45:02 ID:xVWPQ7PY
Heroes Never Die ⑪

s「おい、何だこの継接ぎだらけの警備服は!」
G「仕方ないだろう。私のはズボンがブカブカだ」
不「まだ良いじゃないですか!?私のなんて背中にライオンのマークが・・・意図さんは?」
意「フードが付いてますねこれ。」
s「一番マシじゃん!」
G「まあ良い。長居は無用だ、行くぞ」
不「意図さんフード似合ってる」
意「何か?」
不「いや・・・」
ボロい建物の中に入るとすぐに核兵器が保存されていると思われる部屋へ辿り着いた
G「重火器の使用は厳禁だ。万が一見つかってしまった場合は・・・どうしようもない。何故なら警備兵を見てみろ。防毒マスクをしているだろう」
s「こいつは酷ぇ。ガスが出るって訳か」
意「こんな所に不満を持った奴なんているのかな?・・・って不知火さん!?」
不「お、携帯が落ちてる!」
G「全く、あいつは・・・」
不「大変です!この携帯に5分前、こんなメールが届いてます!」
『軍事基地内にて不審なジープを発見。ただちに実験台No.27を向かわせる』
s「ヤバいんじゃないのか?軍事基地っていったら気ちがいさん達が・・・」
意「仲間集めは後回しね。急ぎましょう!」
しかし彼らの会話を聞きつけ、不審に思った者が周りに知らせたらしく、保存施設は既に包囲されていた
G「このまま4人でぞろぞろとジープを取りに行ったら蜂の巣だ。私が行ってくるから援護は任せた」
外に出るなり走り出したGon。両手にアサルトライフルを持ち、敵を倒していく
それに負けまいとsssは猟銃、不知火は手榴弾、意図はデザートイーグルを乱射した
G「このままじゃ辿り着く前に蜂の巣だ・・・そうだ、こいつを!」
近くにいた警備兵を盾にし、攻撃を防ぐ作戦だ
銃撃が止む
G「良い子たちだ。あばよ」
ジープのアクセルを踏み不知火たちの元へと戻る
そして再び銃撃戦が始まった
G「良いぞ、乗れ!」
キィィィィィ
「待ちやがれ!」
「逃がさないぞ!」
不「誰が待つか馬ー鹿。悔しかったらかかって来いよ!」
不知火の挑発に乗った警備兵たちはかなり怒り、諦めることなく走ってきている
「乗れ、奴らを仕留めるぞ」
s「ちょっとやり過ぎたな。敵も車に乗り出したぞ」
意「まだ平気ね。あ、まずい、崖よ!」
G「しっかり掴まれ!」
Gonがハンドルを思いっきり切る
辛うじて落下は免れた
しかし後続の車は次々と転落していく
不「ふはははは、まるで人がゴミのようだ」
G「さて、軍事基地へ急ごう」

281気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/03/30(金) 19:12:06 ID:xVWPQ7PY
Heroes Never Die ⑫

気「・・・」
お「う〜ん?」
d「ここは・・・」
どうやら警備兵たちに囲まれたらしい
先ほどぶつかって来たトラックに乗っていたと思われる者、実験台No.27と思われる者もいる
「奴らを3名、裏切り者を2名捕らえました」
「ふっ、たかが3人捕まえるのにどれだけ掛かってる」
「申し訳ありません。ここの警備が全滅していたもので」
「まあ結果良ければ全て良し。だが実験台をどうするか。このまま戦闘データを持ち帰らなければボスに会わせる顔がない」
sa「くそ、何で俺達がこんな目に・・・」
i「今は仕方ない。このまま大人しくしていよう」
「縛ってあるが大人しくしていれば何もしない。あ、ちょっと外すが良いか?」
「どうぞ」
実験台とトラックに乗っていた男が基地内部の建物に入る
「邪魔が消えたな。ここでこいつらを殺せば手柄は俺達のもんだ。野郎共!構え!」
「隊長の指示じゃないですよねそれ。平気なんでしょうか」
「奴が総司令だがこの部隊の隊長は俺だ。俺に逆らう奴はどうなるか分かるな?」
「失礼しました。では指示を仰ぎます」
「ターゲットを始末せよ。」
不「させるか!皆、伏せて!」
相手が引き金を引くよりも早く不知火の投げた閃光手榴弾が炸裂した
s「さて、いっちょ暴れるか」
ジープから身を乗り出しsssが猟銃を放つ
G「周りの敵は任せた。私は彼らの救助に向かう」
気「助かったよGonさん。ありがとう」
不「ぐはっ」
不知火が手榴弾のピンを外さずに投げてしまった
意「あれを投げ返されたらマズいわ」
お「狙撃するわ。任せて」
ドカーン
轟音と共に敵の戦力は一気に低下
「こちら軍事基地警備、応援求む」
G「この二人は?」
気「詳しくはまた後で。一言で言うと仲間」
sa「俺はsaiで、こっちはinazma400さん」
i「よろしく」
G「よし、行くぞ!」
気「キリがない。皆、あの建物に逃げよう」
不「ここは私の出番ですね」
建物の窓から敵が入ってくるのを確認するなり手榴弾のピンを外す不知火
不「早く外へ!」
窓を破って建物から脱出すると背後で爆発が起きた
s「もう追っ手は来ないな」
お「いや、これからが本番みたいね」
ライフルのスコープを覗きながらおばはん。が言う
意「物凄い数よ」
気「ジープまでかなり距離がある。どうやら退路は絶たれたようだ」

282気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/03/30(金) 19:16:18 ID:xVWPQ7PY
爆走のつもりでしたが今日はここで失礼

283Gon:2007/03/30(金) 21:47:01 ID:Gk7sqZVQ
ゴヘンロォ、ゴヘンロォ、ゴヘンロォ・・・モリネズミィ・・・
この呪文で治らないかな、花粉症、じゃなかった鼻風邪。

●saiさん
・→オールスターキャスト(この掲示板の人たちで)でやりたいと思うのですが、よろしいでしょうか?
是非、どうぞ!、でも気をつけて下さいね、出番がなかった人が「オールスターキャストに俺は入ってなかったのか・・・」ってがっかりしますよ。自分が入ってなかったらどうしよう。

・ところで、あの通知表は結局何だったんでしょうか。

●気ちがい 一時的に肩書きなしさん
・もう直ぐ肩書きが付きますね、だから小説への感想は後程。

●戦艦不知火さん
・久しぶりにPCに触れて良かったですね、だから小説への感想は後程。

・アンケート
①偽りの初心者さん、sssさん、気ちがいさんたちの細胞を元に調整生物が作られ敵になり襲いかかるという設定
→Go!Go! 目には目を、と言いますから、もの凄いのを作ってけしかけて下さい・・・どっちの味方だ、私は。ところで’調整生物’って’超生物’の間違いでしょうか。それとも、敵味方の間を取り持ったりするんでしょうか。

②あるところでGONさんが戦艦に乗って助けにくるという設定(GONさんのみ)
→Go!Go! 登場シーンは、戦艦の船首でタイタニックのポーズで現れる、という事でお願いします・・・又無茶を言ってしまった。

●8Wさん
・不知火さん宛のレスですが、
→実は無理があると言うことで高周波熱噴射溶断切断式長身型単分子カッターの温度は200℃にしたんです。
例のマイナス273℃の限界のせいですね。それは分かるんですが、’高周波熱噴射溶断切断式長身型単分子カッター’という物々しい名前で、せいぜいそこらのヤカンのお湯の2倍程度の温度と言うのも・・・確か線香花火ですら370℃。もっと頑張れ、’高周波熱噴射溶断切断式長身型単分子カッター’、という事で細かい事は気にしないで、こっちは2,000,000℃位にしちゃいましょうよ。この位になると生物に有害なγ線まで出せるらしいですよ。持っている本人が無事で済むかどうかは分かりませんけど。

・〜超短編 デビットの叫びアウトブレイク持ってないのに作っちゃったよsp〜
→アウトブレイク持ってないんですね、だから感想は後程。

そんな訳で本日は仕事と花粉でとても弱っておりますため、’感想は後程’の呪文を頻繁に使わせて頂きました。では、本日は失礼致します・・・あ、花粉じゃなくて鼻風邪だった。

2848W ◆BEw0unBaD6:2007/03/30(金) 22:00:44 ID:rQG0u5CU
>Gonさん
そうですよね。やっぱり。何か冷気と熱気釣り合い取れてなきゃダメかなーと思ってたんですが良いですよね。と言う訳で不知火さん。
大変身勝手で、さらにもうどんだけ迷惑かけてんだと言う様なことでございましょうが、その、戦艦のような偉大なる神の御心でまとめの際は2000℃にしちゃってください。本当に申しわけございません。

285伝説:2007/03/31(土) 08:13:19 ID:K4d4eoE.
アンブレラ組織の影第一話
12月24日 0:59
レ「そろそろだな・・・・」
影で見ているエイダ
エ「レオンがいるわ・・・・なぜ・・・」
レ「やっときたか」
武「だんな、例の資料、もってきやしたです」
レ「ありがとう。武器商人」
武「なーにこんなの朝飯前さ。しかし、エイダがまさかウェスカーの組織にいたなんて」
レ「本当だよな・・・まあ良いさ。どうだ今から飯でもどうだ。美味いラーメン屋を教えてやるぞ」
武「やったーー」
エ「これは大変ね、急いでウェスカーに報告しないと」
3時間後・・・・・
ウ「それは本当か」
エ「ええ」
ウ「よし、あのアシュリーとか言う小娘を誘拐しろ」
エ「エエー−−−めんどくさいーーー」
ウ「早く行けーーーーー」
エ「はいーーーーーー」
12月25 5:24
警A「いやー驚いたよ、まさか大統領さんのむすめがゆうかいされるなんて」

286sai ◆zD.tvziESg:2007/03/31(土) 09:38:06 ID:tzNCbRv6
え〜、関係ないんですけど
Gonさん多分”調整生物”は遺伝子を調整し、出来るだけ弱点を無くした生物、だと思います
映画見てるとそんな表現で”調整生物”と使われてたので・・・

287伝説・改:2007/03/31(土) 11:46:58 ID:K4d4eoE.
アンブレラ組織の影第2話
警B「本当だよなあ」
大統領「ううううう・・・アシュリー、もどって来てくれ・・・・」
レ「だいじょうぶですよ。俺がアシュリーを救います」
武「でもどうするんだよ旦那・・」
クラウザー「そうだぜレオンどうやって小娘を見つけるんだ」
レ「そうだよなーー何か手がかりでもあればなあ」
警A「レオン警部!手がかりになりそうなものを見つけました」
レ「おおそれはありがたいぜ。良く見つけた」
警A「ありがとうございます。では失礼します」
武「これは、アシュリーのバックじゃないか」
ク「よし、中をあけてみよう」
レ「おい!これはアシュリーの携帯じゃないか!その上お財布携帯付だ」
ク「おいレオン!おさいふ携帯ってなんだ!」
レ「おまえは世間知らずだなあ」
武「とにかく!まずは手がかりになりそうなものを集めよう」
手がかりになりそうなもの
アシュリーの携帯 バッグ 手袋 高級指輪 ハンドガン(ブラックテイル) 
警A「これだけです」
レ「窓には隙間があるな」
警A「ええ。でも人が入れる隙間じゃありません」
レ「そうか・・・・・・・」
武「旦那。どうした」
ク「おいレオン」
レ「そうか!そうゆうことだったんだ!はんにんがわかったぜ」
全員「えええええええええ」
大「誰が犯人なんだ!」
レ「はんにんは・・・・・エイダ・ウォンです」
ク「なんだって!あのメス犬が!」
レ「その通り」
大「でもどうやってアシュリーの部屋にはいったんだ!」
レ「まあ落ち着いてくださいこれから説明します。
まずエイダはベランダに細いひもを通したんです。そしてまどのカギをあけて、そのままアシュリーを誘拐したんでしょう。
大「だが証拠は!」
レ「証拠はハンドガンですよ」
武「そうか!ブラックテイルはえいだがつかっていた銃!」
レ「そう言う事」
警A「ふふふふふ、はははははははははははは」
レ「何がおかしい!」
警A「どうやらわかってしまったようだな」
ク「その声!まさか・・・」
警A「その通り!俺はウェスカーだ!」
レ「ウェスカー!アシュリーはどうした!どこにいる!」
ウ「さあなどこでしょうか」
第三話につづく!

288伝説・改:2007/03/31(土) 11:51:11 ID:K4d4eoE.
ちなみに名前を伝説から伝説・改にしました。これからも宜しくお願いします

289マトリックス:2007/03/31(土) 15:09:53 ID:WwriNpnc
部活が始まりこれる確立が低くなりました。
脱出ゲームは2日坊主になりやめました。
では小説を・・・

















考えます・・・。

2908W ◆BEw0unBaD6:2007/03/31(土) 16:16:06 ID:Bzh4sJDs
>伝説・改さん
初めまして・・でしたよね。(間違ってたらすいません・・・)
<アンブレラ組織の影第一話
これはレオンの探偵物語ですね。私には書けそうも無い。
レオンを影で見るエイダ・・ストーカー状態ですな。アシュリーが誘拐された・・何回さらわれれば気が済むんかと、ツッコミたくなりますね。頑張ってください。

ああ・・・ちょっと暴走します。また続き物に手を出してしまった・・・2話ですが。

2918W ◆BEw0unBaD6:2007/03/31(土) 16:17:48 ID:Bzh4sJDs
〜ルイスDEアナザ−オ−ダ− 前編〜

これはルイスがサンプルを盗み出してから死ぬまでの真実の記録である・・・・

「ハア、ハア・・・」
『アガウェロ!ローゲンニスゥトゥリガンヌ!』
「クソ!」

ガアン!ガアン!ガアン!

ふう・・・なんとか村にまで来れたな・・・後はエイダに教えられた通りあそこに行けば・・・・

ダガ!

「な・・・・後ろ・・・・そ・・ん・・・ちょ・・・」

バタ・・・

〜3日前〜
ルイス「あんた・・・何者だ・・」
「私?アンブレラの者、と言えば分かるかしら?」
ル「で?俺に何の用だ?」
「サドラ−のサンプルを渡してほしいの。」
ル「残念だがあきらめな。警備は頑丈だし俺は死にたくない。」
「あら?いいの?このまま良心の呵責に悩んだままで。指示はこっちで出すから安心してもらって良いわ。」
ル「はあ・・・悪魔だな・・よし、引き受けよう。最後に・・・名前は?」
「私は・・・・エイダ、エイダ・ウォン。」
ル「エイダ・・覚えておこう。」

「ヨーシ、ひとまずエルヒガンデは製造完了だ!今日はここまで!」
『ありがとうございました−!!』
ル「ふー、終った終った。後は計画通り・・・」
「ルイス!飯食おうぜ!」
ル「いや、俺は良い。」
「そうか・・・」
よし、このままサンプル安置場所へ行くか。

〜サンプル安置場所〜
確かパスワードは・・・1260だったよな・・・
「パスワード、認証シマシタ。」
ビンゴ!後は盗むだけだ!

ビー!ビー!ビー!

な・・・何故だ!パスワードも合っていて、なおかつ脱走も手際良くやったのに!

「・・・・テステス・・・ルイス、聞こえるか?」
ル「サドラ−!?(クソ気付かれたか!)」
「ふん・・・裏切り者め・・・お前は直々始末してやる!覚悟しておけ!」
・・・チッ、逃げるしかねえな・・・・本当にどうしよう・・・

〜現在〜
・・・・・・ここはどこだ?暗くて狭い。しかも息苦しい。
「ン・・・・・ンンン!」
チ・・しゃべれないな・・・さあ、参った。どうすっかな・・・

ド−ン!ボガ−ン!

な・・・・何の音だ!?もしかしたら大統領の娘の件のエージェントか!?
助かった!おーい!こっちこっち!
「よし、トラップ解除完了!にしても何だ?この音は?」
気付いてくれ・・・

カチャ・・・

オワットットオ!あぶねえな・・・でも助かった〜
ル「お前・・・・彼奴等とは違うのか?」
「いや、お前は?」
おやおや、モテそうな顔のエージェントなこった。ま、平気だろ、いないよりは。
しかし!そこへ村長の割り込みが入った訳だ。
ル「ヤバイ・・・・ここのボスだ!」
「なに!」
そのまま俺達は殴り倒された・・・

・・・・何時間気を失っていたのだろうか・・・・
不意に後ろからエージェントに起こされる。
ル「俺を助けるはずじゃなかったのかよ。」
「この村は一体どうなってんだ?」
オイ、俺の質問に答えろよ!ったくこの無礼ぶりはあ!
ル「あんたアメリカ人だろ?何しに来た?」

グキ!

ッ!急に腕に痛みが・・・ひねりやがったな・・・
ル「いてーな!あんた警官にしちゃ泥臭くねえしなに者だ?」
「まあな。俺はレオン。お前は?」
まあな・・・って・・・レオンか。覚えておこう・・・
ル「ルイス・セラだ。マドリッドの警官だったが止めちまった。」
ああ、実はサドラーに雇われる前に勤めていた。けど上司のせいで止めた。
ホント、正義の味方ほど人間の割に合う仕事はねえ・・・
〜続く

2928W ◆BEw0unBaD6:2007/03/31(土) 16:18:40 ID:Bzh4sJDs
〜ルイスDEアナザ−オーダー 後編〜


それからしばらくして、話してみるとどうやらレオンはラクーンの生き残りらしい。だから腕が立つのか・・
けど急に何かを引きずる音が聞こえた・・・まあいいか。でも目の前にガナードがいやがる。クソ!殺す気かよ!
ル「なんとかしろ!警官だろ!」
「お前もな!」
・・・それ言われちゃお終いだ・・・

ガチン!

やばいやばい、早く脱出だ!
タタタタ・・・
よし、裏口で・・谷を通らずに・・・抜けた!
後は森にサンプルを置くだけだ!
「オッパイノペラペラソース!!」
ル「うわあああ!なんだあ!」

シーン・・・

どうやらあっちのようだ。びっくりさせやがって・・・
「オッパイノペラペラソース!!」
今度はこっちだ〜!!あ〜!銃は2叉に分かれた道の家の中だ!ここは・・・逃げるべし!
タタタタタ・・・
脱出成功!もう追って来ないな・・・?良かった・・・。

〜ルイスと築城戦の家〜
ふー。これで暇ができる・・・

「グワアアアア!」

ル「あっっっっれー!!?エルヒガンデが出て来た−ー−ー!!?」
しょうがない・・・倒すか・・まずは眉間に一発・・次に左胸に一発・・・最後に奇生体に五発!!

「グワアアア・・・」

なんとか倒せたみたいだな・・・良かった〜

〜築城戦〜
バタン!!

ル「うわああ!!(ついつい寝ちゃったよ!)だれだ〜?」
下に降りるか・・・・お、レオンじゃん!しかも胸がデカい女も一緒だ!
ル「レオン!」
「ルイス!」
(話し合い・・)
ル「it,Gametime!」
おー、出るわ出るわ。良くこんな人員集めたモンだ。でもそろそろ、人員が減り過ぎてる頃だな。
「バブルス。」
ザザザザザザ・・・

「行ったみたいだな・・」
ル「どうする?」
「前に進むしかないさ。」
ル「そうか、俺は忘れ物を取りに戻る。」
ガチャ・・・
「ルイス、サンプルは?」
ル「エイダか・・その前にタバコあるか?」
「ないわ。早くサンプルを。」
ル「つれないね〜これから取に行くのに・・・後レオンに会うならこれを渡してくれ。特殊ロケットランチャーだ。」
「特殊ロケランね。分かった。渡しておく。でもサンプルを優先して取りに行ってよ。」
ル「へい、へい、わかりやした。」
「・・・・・・」

〜古城〜
来た−!彼奴等しつこい!もう全力疾走だ!
・・・・なんとか・・・逃げられた・・・
あー!!彼奴橋を上げやがった!!せっかくの通行手段がー!
まあいい、裏道があるモンねー♪お、レオンだ。サンプルもあるし大丈夫だな。
ル「レオン!お前等に渡す物があって・・・あれ?無い!」
「なんなんだ?」
(話途中)
ル「じゃあ行くか。」
「待て、なんで・・・」
ル「良心の阿責さ。」

〜そして・・・〜
あ〜暇だ・・レオンどこだ〜?もう孤島に行ったんじゃねえか?
ギイイイ・・・
ル「ったく・・あ!レオン!」
「ルイ・・」
・・・・・急に背中に激痛が走る。こりゃサドラーにやられたな・・・
ル「グオオオオオ!!」
「ルイス!」
・・・・背中は痛えのに何で気持ちは楽なんだ?役目を終えられそうだからか・・・?
ドン!
どうやら叩き付けられたらしい。サドラ−の声が聞こえる・・・
「ルイス!」
ル「俺はサドラ−に雇われていた研究員だ・・」
(話途中)
ル「俺の話はこれで終わりだ・・後は任せたぞ、レオン・・・」
「ルイス!?ル−−−−イ−−−−ス!!」
END

2938W ◆BEw0unBaD6:2007/03/31(土) 17:13:24 ID:Bzh4sJDs
今になってですが一応暴走は終了しました。

294気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/03/31(土) 20:52:21 ID:xVWPQ7PY
Heroes Never Die ⑬

「ただで帰れると思うなよ」
ズカーン!
「ふっ、よく言うぜ雑魚が」
「そこだ、かかれ!」
ダダダダダダダ
偽「デザートイーグルにAK−47・・・何という組み合わせだ」
甲「偽りの初心者さん、危ない」
カンカンカン
甲賀が方天画戟でアサルトライフルの弾丸を一つ残さずに落とす
ド「ふんっ!」
リロード中の敵に対して容赦無く釘バットを振りかざした
「どっ、ドロップさん、伏せて!」
ドサッ
後ろからナイフを持って飛び掛る敵の目に小銭が命中する
「く、くそ、何なんだ!?見えない!」
偽「どこに目付けてやがんだ?」
正面から掌打をもろに喰らった相手は宙に舞った
「よくもやってくれ・・・た・・〜・・な・・〜」
ク「何が起きたんだ?相手の動きが遅くなってる」
「俺の特殊能力の一つでね。冷気と電気と闇も操れる訳だが」
ド「敵に回すと厄介だわね」
「てい、バックドロップ!」
鈍い音がする。それとは別に背後でも頭をかち割ったような鈍い音がした
「ふはははは、お遊びはこれまでだ。ん、どうやら裏切り者が二人いるようだがどういう風の吹き回しだ?」
「お前は生涯あのボスに自分の全てを捧げるつもりか?」
「それは違うな。本当に私が心から奴を慕っていると思ってるのか」
偽「てめぇの相手してるほどこっちは暇じゃないんでね」
ジープに乗り込もうとしたが直前で爆発、炎上し始めた
偽「くっ、逃がさないってか。良いだろう」
「ここは任せて!」
甲「だが、あいつは見るからに強そうだぞ?」
「偽りの初心者さんたちは早く軍事基地へ!俺たちもすぐ追うから」
「まあ良いだろう。お前たちは仲間の元へと行くが良い。私はこの二人だけに用があるからな」
ド「なら最初からジープを破壊する必要なんてないじゃない?頭の悪さにも程があるわ」
ク「徒歩で行けってことか・・・」
「これを」
偽「何だ?車のキーに見えるが」
「ここから500M程先に車が停めてある。それに乗って行くと良い」
甲「助かるぜ。じゃあまた後でな」
「これで邪魔は消えたな。さあセレナード、コント、決着をつけようか」
セ「どっちが正義か教えてやろう」
コ「ジョンソンも地に落ちたな」
「この世に正義もクソもあるか!」
ジョンソンの体から火の粉が飛ぶ
二人は反対の方向に避けた
セ「自分の過ちに気づかないとは愚かな」
ダダダダダダダダ
「愚かなのはどっちかな?」
シュパッ
セレナードの放った弾は全て呆気なく火の中へと消えていった
コ「化け物め!」
ポケットの小銭を投げつつ接近するコント
だが、先程のように上手くはいかない
「金は投げるものじゃないぞ。もっと大事に扱え」
コ「言われるまでもない。セレナードさん、僕が奴を引きつけるから背後に回って」
セ「了解!」

295気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/03/31(土) 20:53:57 ID:xVWPQ7PY
本文が長いとの苦情を受けたので中途半端なところで二分割

Heroes Never Die ⑭

コ「こっちだ、ジョンソン。かかって来い!」
引きつける為に小銭を次々と投げつける
シャッ
コ「うわっ、投げナイフなんて卑怯だぞ!しかも火ついてるし」
「戦場に卑怯なんて言葉など存在しない」
セ(よし、回り込んだぞ。これで・・・)
ズカーン、ダダダダダダダダ
コ「やったか!?」
だが倒れる気配が無い
尚もセレナードが撃ち続ける
セ「こいつは化け物か」
何故か撃つたびにジョンソンの周りに粉塵が舞う
コ「まずい、爆発する」
バババババババババ
粉塵が舞っていた地帯が爆発する
セ「うがっ」
コ「セレナードさん!」
セ「大丈夫、少し掠っただけだ」
「余所見はよせ」
手に火の玉を握ったジョンソンが近づいてくる
セレナードもジョンソンに近づきナックルをかます
だがビクともしない
「死ねぇ!」
ジョンソンのパンチを何とか避けるが何かに躓き転んでしまったセレナード
「ぐあああぁぁぁぁ」
コ「何だあいつ、かなり苦しんでるけど」
セ「いってぇ。こいつ馬鹿か?」
「くっ、くそぉ・・・よくも・・・」
コ「分かった!水だ。こいつは水に弱い!」
セ「そうか、俺が転んだ時に水筒の水が・・・だが少量の水じゃこいつを倒す事は出来ない」
コ「少し時間を貰おうか」
セ「そうしよう」
セレナードが両手を前に出す
それと同時にジョンソンが走って向かってくる
コ「邪魔するな!」
コントも水筒の水をジョンソンにかける
「ぐっ・・・ぐぁぁぁ・・・ぁ」
セ「あと少し・・・」
次第に辺りが闇に包まれていく
コ「貯水池が裏にあったはず。確かホースはこっちに・・・」
セ「よし、放水準備完了」
それと同時に闇の世界は元の世界に戻っていった
「うおおおおおお!ぶっ殺してやる!!!!!」
コ「来たぞ、放水!」
ビシャー
セ「二人じゃ狙いが定まらない。このままじゃ突っ込んでくるぞ!
ジョンソンとの距離が狭まる
コ「まずい・・・」
「ぎゃあああああああぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・」
あと一歩のところで水がジョンソンに当たった
セ「やったのか・・・」
彼は火の如く、塵だけを残して消えた
コ「さあ、彼らの後を追おう」

296Gon:2007/04/01(日) 01:14:16 ID:QulFsEAA
こんばんは。

今日はもう寝ようかと思ったのですが、今日と言う日に皆さんに一言、言っておきたくなりました。
私、時々自分の事を’おじさん’と書いていますが、実は・・・’おばさん’なんです。




























うそです。いや、だってほら、今日はせっかくのエイプリルフールだし。

297伝説・改:2007/04/01(日) 07:50:53 ID:QERVr2Qw
アンブレラ組織の影第三話
レ「きさま!」
ウ「おっとそろそろ時間でなさらば」
ク「バカな!ここは3階だぞ!そんなところから飛び降りたら!」
レ「いやちがう!したにトラックがあるんだ!」
武「くそ!きたない奴だぜ」
ウ「さらばだ!アシュリーも救えないゴミどもが」
第4話に続く・・・・
ついでなので自己紹介させてもらいます
名前「伝説・改」
由来:ゼルダの伝説の伝説を取りました。
もっているゲーム:バイオ4 バイオ2 ゼルダの伝説トワイライトプリンセス(GC)
ドラクエ8 ドラクエモンスターズジョーカー パワプロ13
年齢:10歳(小4)
性格:いじっぱり(弟はこう言います)
バイオを始めた理由:父さんがやっていたバイオのコードベロニカをみて面白そうだから、やってみるとおもしろかったから
特技:得にない
血液型:A型
性別:男
好きなアニメ:ガンダムのアニメ
一言:まだ新人ですが宜しくお願いします。

2988W ◆BEw0unBaD6:2007/04/01(日) 10:53:01 ID:WukdpmDs
>Gonさん
<私、時々自分の事を’おじさん’と書いていますが、実は・・・’おばさん’なんです。

一瞬、マジで!?と思いました。(笑)そういや今日エイプリルフールだったな・・・じゃあ私も乗ろう。実は私、50代のオッさんです。
・・・・・一応言っておきますが嘘です。本気で信じないように!

299リローデット:2007/04/01(日) 10:58:25 ID:aIHS83j6
「K・O・F」で好きなセリフ
京「いくぜ」
庵「俺を止める気か?なら死ね」
京「てめーの炎は、何色だ」
庵「言いたいことは、それだけか?ならば」
二人同時「消えろ!!」
京「くらいやがれ!!」
庵「遊びは、終わりだ!泣け!叫べ!そして死ね!!」
京「これで、決めるぜ!!」
庵「楽には、死ねんぞぉ!!」
京「見せてやる草薙の拳を!!!」
庵「そのまま死ね!」
京「へへっ燃えたろ?」
庵「月を見るたび思い出せ」
京「俺の、勝ちだ!」

300伝説・改:2007/04/01(日) 11:57:41 ID:QERVr2Qw
アンブレラ組織の影第4話(新しい仲間!その名はスネーク)
一週間後・・・・・
武「旦那、あれから探偵事務所からでてこねえな」
ク「そうだな」
?「すまないがとうしてくれ」
ク「ああ、どうぞ・・・・・えーーーーーーあ、あなたはもしや!」
事務所の中・・・・・・
レ「・・・・・・・・・・・」
ク「おい!レオン!」
レ「なんだクラウザ−!騒がしいぞ!近所迷惑だ!」
ク「近所迷惑なんてどうでもいい!あいつがきたぞ!」
レ「誰だそれは」
ク「聞いて驚くなよ」
レ「おどろくか」
ク「ネイキッドスネークだぞ」
レ「えええええええええええーーーー・・・・だれそれ」
ズデー−ン
ク「おまえはそんなんも知らんのんか!」
スネーク「やあ。君がレオンか」
レ「いやあいらっしゃい!スネーク!」
ク「おまえ、知らないんじゃなかったのか」
レ「しっているさ。ビックボスだろ」
ス「アシュリー誘拐事件を今、操作してるんだろ。だったら俺も協力してやろうとおもったんだがどうだ」
レ「よし!いっしょに協力してくれ!」
ス「わかったぜ」
第5話に続く・・・・・・

301伝説・改:2007/04/01(日) 12:20:08 ID:QERVr2Qw
アンブレラ組織の影第5話(戻った悪夢ラクーンシティー編)(前編)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
ス・レ・ク・武「地震だ」
ス「かなり大きいぞ!」
3時間後・・・・・
レ「ううううううううう」
ス「レオン!大変だ!街がラクーンシティーになっているぞ!」
全員「えええええええええ」
レ「まさか・・・・あの悪夢はもうおわったはずだ・・・・」
ゾンビ「ああああああああああ」
ク「とにかく逃げよう!」
レ「あの女性は・・・・・まさか!」
クレア「いいかげんにしなさいよ!このアホども!」
クレアがドロップキックをしていた!
レ「クレア・・・クレアだろ!」
クレ「レオン・・・・・レオンね!久しぶりね」
レ「とにかく逃げよう!」
クレ「ええ」
第6話に続く・・・・・

302気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/04/01(日) 20:52:07 ID:xVWPQ7PY
何かだるい

「俺たちは、政府や誰かの道具じゃない!戦う事でしか自分を表現出来なかったが、いつも自分の意志で戦ってきた」

今更になって気に入ったセリフ。分かる人には分かるだろう

では

303伝説・改:2007/04/02(月) 08:37:15 ID:5uQ8G4NU
アンブレラ組織の影第6話(戻った悪夢ラクーンシティ編)中編
レ「みんな!あの車に乗るんだ!」
パトカーにのった。
ク「き・・・きつい」
クレ「明らかに定員オーバーね」
レ「警察署に急ごう」
ぶー−−−−ン
ス「ん」
武「どうした、スネーク」
ス「やばい!トラっクがつっこんでくるぞ」
全員「ええええええええええ」
レ「車から飛び降りるんだ!」
ビュー−−−ンドガ−−−−−−−ン
レ「大丈夫かみんな!」
クレ「ええ」
レ「とにかく逃げるんだ!警察所に行け!俺達も行く」
武「でも、どうする、パーティが分裂しちまったぜ」
レ「そうだな」
今のパ−ティ
レオンチーム・・・レオン・武器商人・クラウザ−
クレアチーム・・・クレア・スネーク
第7話に続く・・・・

304Gon:2007/04/02(月) 12:54:44 ID:n9P1P9Fk
こんにちわ。

桜は昨夜の風雨に耐えて、まだ頑張っております。今年のは根性があるようです。

●気ちがい 一時的に肩書きなしさん
・Heroes Never Die ⑧
→とても厳重に敷かれている警備が目に入る
 偽「ここの警備は適当で制服は無く、IDカードさえ無い。誰が入っても怪しまれないってこと」

とても厳重に敷かれた警備で、何をチェックしてたんでしょうね。おやつが300円を超えている奴がいないかどうか?。

→「ボス、たった今、軍事基地に不審なジープが侵入したとの報告がありました」
と、思ったら、一応仕事してた。そして、次のレスを読んで気がついた、戦艦不知火とレス内容がほぼ一緒。やっぱり僕たち気が合うのかしら。

●戦艦不知火さん
・「悪夢」チャプター3−1 創造主登場
→「ゴヘンロォ、ゴヘンロォ、ゴヘンロォ・・・モリネズミィ・・・」

このセリフ気に入りました。唱えていると鼻風邪が治る気がします。

→気「ここは俺のライフルの出番ですね、とりあえず・・・」バーン!バーン!!

バーン!バーン!!・・・バーン!!!じゃないんですね。あそこは邪教徒二人を始末してから、上の方を良く見ると、あの一番狙いにくい投石器の邪教徒がちょっとだけ見えてるんですよ。スコープ無しだとかなり大変ですが。マジで攻略ネタを書いてしまった。

・「悪夢」 チャプター3−1 卑劣なラドール(前編)
→か「お前等お前等お前等ぁぁぁぁぁ!殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺ぉぉーーすっ!!」

かぐらつき、サイコなキャラになってしまいましたね。オラオラオラオラなキャラとも言えます。

・「悪夢」 チャプター3−1 卑劣なラドール(後編)
→か「うるさいわねぇ殺されたいのか?あぁ殺されたいんだな?それがいい殺しちまおう!!そうすれば持ち帰るのも楽だ楽だ楽だ楽だぁ!死ぃね、死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!」

・・・それにしてもサイコなセリフが上手ですね。慣れてるんですか。

→ラドール「ふふふ、聞こえるかい?・・・寝ているのだからそんなわけないか・・・さて改造っと」

物語の悪人は、どうしてやばい独り言をわざわざ口に出して大声で言うんでしょうか。特に口に出す必要はないと思うんですが、大人の都合ってやつ?。

さて、このペースで感想を書いていて、追いつくのが早いか、再び暴走が始まって置いていかれるのが早いか。

305戦艦不知火 ● 最近機能不全・・・:2007/04/02(月) 15:17:09 ID:pSKI7GFQ
1ヶ月くらいCGのソフトに触ってなく腕がものすごく落ちていないか心配です・・・

・・・それはさておき、感想です。

●気ちがいさん
こら、そこ!見て見ぬふりをしなされ!(謎

↑あ・・・やっぱりそうだったのですか・・・すいませんでした。

Heroes Never Die
不「ふはははは、まるで人がゴミのようだ」

↑この台詞はやっぱり眼鏡をかけたあの方ですよね・・・?
この部分はまるでGTAにありそうな展開ですね(笑)

不知火が手榴弾のピンを外さずに投げてしまった

↑ぎゃう!私としたことが・・・(汗)

コ「来たぞ、放水!」

↑消火ミッションだ!やってしまえぇ!!・・・でも水でやられるなんて・・・

●GONさん
アンケートの件ですが・・・
saiさんが言っていたとおり遺伝子を調整し出来るだけ弱点を無くした生物のことです。
気ちがいさんがこのアンケートに対して▲でしたので出現するかどうかはわかりません。

登場シーンは、戦艦の船首でタイタニックのポーズで現れる・・・
う〜ん・・・沖田艦長がヤマトの艦首でそれをやっているところを想像してしまいました・・・(笑)
がんばってみます!

あそこは邪教徒二人を始末してから、上の方を良く見ると、あの一番狙いにくい投石器の邪教徒がちょっとだけ見えてるんですよ。

↑知ってます!壁に顔が隠れたり出たりしている邪教徒ですよね?私の他に知っている方が!・・・というよりこれは常識だったりして・・・(汗)

かぐらつき  ←惜しい!『かぐらづき』、が正解です。ちなみに妹の『きさらぎ』もふくめて名前の由来は戦k(以下略)

さて、このペースで感想を書いていて、追いつくのが早いか、再び暴走が始まって置いていかれるのが早いか。

↑私は大丈夫です!何せ字を打つスピードが遅いので・・・

●伝説・改さん
アンブレラ組織の影

バイオハザード2と4が混ざった話ですね。バイオハザード2の世界でクラウザーや武器商人がどう動くかが見物ですね(笑)
そして捕まったアシュリーどうなってしまうのだろうか・・・

●8wさん
まとめの際は2000℃にしちゃってください。本当に申しわけございません。

↑つまり8wさんの小説の200℃と書いてある部分を全部2000℃にすればよいのですね?
わかりまぁしたぁ〜♪

〜ルイスDEアナザ−オ−ダ− 〜
確かパスワードは・・・1260だったよな・・・

↑あれ?2236じゃなかったっけ・・・あ、それはバイオハザード2だ・・・(殴)

確かにアナザーオーダーでもしルイス編があったら「エイダTHEスパイ」と同じぐらいすぐに終わりそうです。
あ・・・でも死んだあと天国モードというのがあったり・・・(←ないって!)

306戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/04/02(月) 17:09:39 ID:pSKI7GFQ
ふぅ・・・私は今短編を3つぐらい思いついています。
「悪夢」はちょっとお休みにしてそのうちの一つをどうぞ。

『あなたは知っていますか?』
※この話にはこの掲示板の人たちに似た名前の人達が出てきますが全くの別人です。

こんにちは、戦艦不知火です。私たちは日々この掲示板で物語を書いてそれに感想を書いて、雑談をして・・・と言う平和な日々を送っています。・・・しかしこの掲示板は地底人より侵略の危機にさらされていたのです・・・多分このことは私を除いて誰も知らないでしょう・・・

地底帝国にて・・・
偽りの貯金者「兵士達諸君!堕落したバイオ掲示板の者共など我らの敵ではない!」
purazuma400「そうだそうだ!やっちゃれやっちゃれ!」
偽りの貯金者「今こそ!地底人の地底人による地底人のための地底人の世界を築き上げるために我らの偽物共を葬るのだ!」
寝ちがい「いえ、偽物はどっちかというと彼らを真似した私たちでは・・・」
偽りの貯金者「コラ!そこ!本当のことを言うな!」

なにはともあれ満場一致で侵略作戦が肯定され、ついに進撃が開始された!!

偽りの貯金者「穴掘り部隊進撃ぃ!」
全然知らない「イエッサー!」
sui「突撃ぃ!」

寝ちがい「隊長!穴掘り部隊は順調に進撃しております」
偽りの貯金者「よしよし」
BON「フフフ・・・人間共のあわてふためく様が目に浮かぶわ」
偽りの貯金者「ハハハ・・・ん?なんだこの土は・・・」
寝ちがい「えぇっとですね・・・穴を掘ったあとの土ですよ・・・穴を掘って進撃すればいらない土も出ますって・・・」
BON「そんな!他の所に捨てろ!このままでは我が地底帝国が埋もれてしまう!」
寝ちがい「他って言われても・・・我が国は狭いんですよ?どこに捨てるんですか?」

1時間後・・・
偽りの貯金者「わぁぁ!生き埋めになるぅ・・・お助けぇ!」
BON「作戦中止だ!攻撃中止ぃ!!」

こうして今回の作戦は失敗に終わった・・・だが安心してはいけない・・・彼らは今日も私たちの侵略を企てているのです・・・彼らがいる限り私たちの危機は去らないのです・・・そして今日も・・・

偽りの貯金者「きっと方向が悪かったんだな・・・」
sui「今度はこっちから掘ってみるのはどうです?」
purazuma400「こっちは近道なのか?」

・・・ただ彼らが私たちのいる地表にたどり着くのはいつになるかわかりませんが・・・
・・・しかし地底ではなく同じ地表上でもこの掲示板の侵略を企てる不気味な者どもがいるのです・・・しかも、何とそのもの達は私たちに何度も攻撃を繰り返し、勝利をしているのです!!

・・・ここはとあるバイト掲示板の ゲジゲジ虫のように★レオンにありえない者が憑いて語るスッドレにて・・・

205:いつまでも初心者
 くそぉ・・・俺等がいくら攻撃しても我らの偽物共は一向に怯まないな・・・

206:手ちがい
 よし!作戦を考えよう!

207:8vv
 今日は俺が後ろから援護しようか?

不気味なこの者達は私たちに有効な攻撃方法を考え密議を重ねるのであった・・・そして慎重な議論の末、ついに私たちへの攻撃の火ブタは切って落とされた!!

898:いつまでも初心者
 まず俺が攻撃する!トリャァァァーーー!!

899:戦艦知らぬ遺産
 喰らえぇぇぇぇ!!

900:手ちがい
 ロケットランチャー発射ぁ!

901:itazura400
 ●手ちがいさん
キリ番ゲットおめでとう! 俺も攻撃開始ぃ!!

902:8vv
 よし敵は怯んだぞ!あと一息だ!!

903:いつまでも初心者
 ・・・よし敵は全身倒したぞ!バンザーイ!

904:手ちがい
 バンザーイ!バンザーイ!!

・・・今日もこうして私たちは気づかないうちにこの偽物達の攻撃を受け、私たちが知らん間に一方的な敗北を喫していたのでした・・・

3078W ◆BEw0unBaD6:2007/04/02(月) 17:43:50 ID:J49wAs8E
>Gonさん
<桜は昨夜の風雨に耐えて、まだ頑張っております。今年のは根性があるようです。

そう言われてみれば確かに。私の家の近くの桜は見事なまでに咲き誇っています。(大袈裟かも知れませんが満開と私は見ました。)

>戦艦不知火さん
<↑つまり8wさんの小説の200℃と書いてある部分を全部2000℃にすればよいのですね?
わかりまぁしたぁ〜♪

その通りです。本当に申し訳ございません。

<確かにアナザーオーダーでもしルイス編があったら「エイダTHEスパイ」と同じぐらいすぐに終わりそうです。

思ったんですがエイダ、レオンと来てルイスが無いのはおかし過ぎという風に感じるのは私だけでしょうか・・思えばオリジナリティーが今回のルイスDEアナザ−オーダーには無さ過ぎでした・・・

<207:8vv
 今日は俺が後ろから援護しようか?

むう・・・ハチブイブイ・・・(勝手に読んですいません(T_T))
ハッハッハ!ブイブイ言わせるぜ!(意味不明ですいません・・・)

308気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/04/02(月) 19:12:09 ID:xVWPQ7PY
どうやら黄砂が飛んできたようで。自転車が汚れておりました

>Gonさん
・とても厳重に敷かれた警備で、何をチェックしてたんでしょうね。おやつが300円を超えている奴がいないかどうか?。
それもありますが実は水筒にジュースを入れてきてないかも確認されています

恐らくここの住人はどこかで繋がっているという証拠でしょう
それは地底で繋がっているのかも・・・(謎


>不知火さん
・気ちがいさんがこのアンケートに対して▲でしたので出現するかどうかはわかりません。

!!
たかが気ちがい一人の意見です。流してください
今更ですが▲と言っても1,2のどちらかを一つ選べと言われた場合です
もし2つとも出す事が可能であればそっちの方が良いと思います
ややこしくてすいません

・↑あ・・・やっぱりそうだったのですか・・・すいませんでした
気にしないで下さい。俺があそこまで言ってしまえば仕方ないですから
次回辺りに彼の名が明かされます

・↑この台詞はやっぱり眼鏡をかけたあの方ですよね・・・?
この部分はまるでGTAにありそうな展開ですね(笑)

実は・・・このセリフは知ってますが誰が言ってるのか知りませんでした(爆
GTAで助手席に人を乗せたまま海に突っ込んで自分だけ離脱・・・これウケます(前にも載せたはず (なら書くな

・↑消火ミッションだ!やってしまえぇ!!・・・でも水でやられるなんて・・・
ふははははメッタ殺しだ!
消火ミッションは良いとして、救急は苦手です。
あの動きにくさ。周りにぶつけすぎて救急車大破!
彼は火で出来ていたと考えてください(笑

これだけで感想終わりと思いきや・・・
ふはははっははっは、何じゃこりゃ!
不知火さんの新たな作品に大爆笑
こりゃよく出来てますね(笑
登場してなかった人の名を改造(勝手にすいません
ドロップさん→テロップさん
伝説・改さん→演説・会さん
これぐらいしか出来ない。他の人は難しいです


あとの感想は後日。いつも先延ばしですんません

309偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/04/02(月) 21:39:37 ID:PyflQx5E
先程、友人から借りパクしたキラー7をやっていたのですが・・・・・・
『コン=スミス』というキャラの名前を本気で『ゴン=スミス』と見間違えました。


と言う事で、感想・・・・・・あ・・・・・・
どうにも何か忘れてると思ったら、執筆もクソもな〜んもしとりません。
ごめんなさい×∞ッス。

いやぁ、春休みでしょ? だから色々用事があったんス。
部活とか、まぁ、個人的な用事とか・・・・・・。
忙しくてPC出来なかったわけじゃないけど・・・まぁ、ここをぬるく見守るくらいの時間はあったッス。
そんなわけだからここ数日の作業の進み具合、許して欲しいッス。よし、自己弁護かんりょ・・・

 、_ノ(人从,.ィ 
  )     (
 ). あ 異  (,
 ) り .議 (.
 )      (
  ⌒Y^W⌒`   

ナルホド「あなた、冒頭のミニコントでこう言いましたよね・・・・・・『キラー7をやっていたのですが』と!!」
偽りの貯金者「む・・・・あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
ナルホド「その事を、30文字以内に簡潔に説明していただきたい!」
貯金者「いいだろう・・・・・・『そこそこに時間はあったがゲームをしていて忙しかったんだよ!!』」
ナルホド「キッカリ30文字ですか・・・やりますね、では、その事についての感想を、これまた30文字以内でお願いします。」
貯金者「よかろう・・・・・・『ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!』」


と言う事で皆さん、ごめんなさい。
また、『異議あり』のAAは『テスト』のスレから、不知火さんのテスト投稿をかっさらってきました。

くそぉ! 成歩堂 龍一め!!

310sai ◆zD.tvziESg:2007/04/02(月) 21:56:48 ID:SXwX1Y/w
あ、クソ!
「エイトの雑記張」掘り返して読んでたら見事に騙されたよ
エイプリルフールすっかり忘れてた・・・・
後、俺もザングースに「斬人(キリト)」って付けましたぜ
そういやL・A・Jでも「霧人」の前は「斬人」だったな・・・

311戦艦不知火●なんとなく( ̄ー ̄)ニヤリな気分・・・ ◆enEr6ao5jE:2007/04/03(火) 14:26:14 ID:pSKI7GFQ
頭のぉ♪てかりをぉ〜♪ひかぁらぁせて♪
レオン〜を〜♪殴ぅ〜ってぇ♪いるぅ村長ぉ♪

城の中ではぁ 坊やがウザいぃ♪
坊やの次にぃは サドラァ〜♪ サドラァ〜♪
サドラだけは消えて欲しい♪
そぉれが〜♪わぁたぁしのぉ〜♪夢ぇ〜なぁ〜のよぉ〜♪ 
愛しいぃ♪レオンは♪いぃぃまどぉこぉにぃ〜♪

・・・以上、もしアシュリーが小坂秋子の「あなた」を歌ったら、でした・・・(殴)

●気ちがいさん
たかが気ちがい一人の意見です。流してください

↑いえ!その一人の意見が戦局を左右すると言っても過言ではありません!(?)
・・・いくら調整された生物とはいえ元は気ちがいさん達なので出現したらまずいかな・・・と思ってアンケート書きました。

実は・・・このセリフは知ってますが誰が言ってるのか知りませんでした(爆

↑ラピュタを見たことがないのですか・・・
それでは・・・あれ?youtubeで探してみたのですが「ゴミのようだ砲」が無くなっている・・・(汗)

消火ミッションは良いとして、救急は苦手です。あの動きにくさ。周りにぶつけすぎて救急車大破!

↑救急ミッションは私も3でミッション失敗になりました・・・
処刑ミッション(戦車で)はすごく得意なんですが・・・

不知火さんの新たな作品に大爆笑

↑ありがとうございます!(笑)また作品を頑張ろうという気になりました。
そして今日も私たちは彼らの攻撃を気づかないうちに受けてることでしょう・・・

●8wさん
思ったんですがエイダ、レオンと来てルイスが無いのはおかし過ぎという風に感じるのは私だけでしょうか・・

↑う〜ん確かにそうですね・・・私もマーセナリーズの操作キャラクタぐらいにでもいいと思うんですが・・・
「借りができたな!」とか「助かったぜ」とか「It`s game time!」の台詞は好きなんですが・・・
ひょっとして制作者に嫌われていたとか・・・?

●偽りの初心者さん
人それぞれ事情というものはあります・・・私も父親のせいでこれなかったですから・・・
偽りの初心者さんもお気になさらず・・・

     /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ

私のアスキーアートもどこからかかっさらってきた物です(汗)
↑のアスキーアートも当初「どうして・・・」のどこかで使おうと思ったのですが
結局は使いませんでした・・・


今思いついている物語は・・・

アレみたいなバイオハザード4のラストⅡ ダイヤモソド・パーノレ編
クラウザーの目記のつづき
「サドラー日本へ赴く」
「クラウザーとハニガンのデート」

・・・結構ありますな・・・でもうまくまとまらない・・・(汗)

312sai ◆zD.tvziESg:2007/04/03(火) 16:29:13 ID:???
現在「ラブひな」読みながら書き込んでおりやすww
こんなん見つけた↓
http://www.geocities.jp/chiuzazie/
原作知ってるだけにおもろさ倍増wwwwww
L・A・Jオールスターキャスト企画
(※注!↓のメンバーは、バイオオリジナル小説ページに登録されていて、「ネチネチ女のように」スレに一度でも書き込まれた方となっております。しかしプロフを投稿して頂ければどなたでもOKです)
セレナードさん
名前:セレナード
性別:男
一人称:俺
性格:?
他のキャラからの呼ばれ方:セレナード
武器カスタムショットガン(bio2より) マシンピストル(ストック付き)二丁  カスタムマグナム(bio2より)刀
所属チーム:α

気ちがいさん
名前:気ちがい
性別:男
一人称:俺
性格:正義感が強く、第一に仲間の事を考える
自分に対する他のキャラの呼び方:お任せします
武器:イングラム2丁、スタングレネード、ライフル
所属チーム:αチーム
備考:ピリピリムードから解消された為、大暴れする可能性大

400さん
名前 inazma400(イナズマヨンヒャク)長いので400
性別 男
一人称 私(多重人格により俺とか我)敬語
性格 優しい方。
自分に対する他のキャラの呼び方 隊長、400、400さん
武器 包帯&ワイヤー付きナタ×2 ナイフ ワイヤー付きナイフ
所属チーム α
備考 近距離命中率99%中距離命中率65%遠距離命中率5%
ワイヤーを使った戦法を使う。包帯がついてるナタは包帯を解いて振り回したりする
多重人格で人格によって力が違います。一段階は暴走状態二段階は黙って攻撃

偽りの初心者さん
名前:偽りの初心者
チーム:アルファ
装備:M203グレネードランチャー付きM16A2アサルトライフル
   ベレッタM92Fナイフ

8wさん
名前 8w
一人称 俺
性別 男
性格 バカだから先の事は考えない
他のキャラからの呼ばれかた ハチワラ
武器 ワルサーp38 マシンピストル(ストック有り) 槍
所属 αチーム

コントさん
名前 コント(×55号)
一人称 僕
性別 男
性格 後のことばっかり考えてるから、臆病です。
他のキャラからの呼ばれかた コント
武器 手榴弾など
所属 γチーム

不知火さん
名前 不知火
性別 男 (私)
性格 あんまりしゃべらない
自分に対する他のキャラの呼び方 不知火
武器 マインスロアー (爆発物全般)
所属チーム 、γチーム・・・でいいでしょうか?
備考 無限ロケットランチャーを探し求めている。しかしこれを持つと・・・

ドロップさん
名前 ドロップ
一人称 私 
性格 楽天的
自分に対する他のキャラの呼び方 ドロップ
武器 愛しの釘バット
所属チーム βチーム
備考 自己管理能力が無い

甲賀さん
名前:甲賀
性別:男
一人称:俺
性格:シャイ(らしい)
自分に対する他のキャラの呼び方:呼び捨て
武器:方天画戟、コルトパイソン、時折石
所属チーム:できるなら、γチーム
備考:いつも睡眠不足でいらいらしている。

ddrさん
名前:ddr
性別:男
一人称:?
性格:?
他のキャラからの呼ばれ方:?
武器:?
所属チーム:?
備考:?

313sai ◆zD.tvziESg:2007/04/03(火) 16:31:21 ID:Lbwyn3pg
続き・・・
Gonさん
名前:Gon
性別:男
一人称:?
性格:?
他のキャラからの呼ばれ方:?
武器:?
所属チーム:?
備考:?

レヲンさん
名前:レヲン
性別:男
一人称:?
性格:?
他のキャラからの呼ばれ方:?
武器:?
所属チーム:?
備考:?


おばはん。さん
名前:おばはん。
性別:女
一人称:?
性格:?
他のキャラからの呼ばれ方:?
武器:?
所属チーム:?
備考:?

27さん
名前:27
性別:男
一人称:?
性格:?
他のキャラからの呼ばれ方:?
武器:?
所属チーム:?
備考:?

sssさん
名前:sss
性別:男
一人称:?
性格:?
他のキャラからの呼ばれ方:?
武器:?
所属チーム:?
備考:?

伝説・改さん
名前:伝説・改
性別:男
一人称:?
性格:?
他のキャラからの呼ばれ方:?
武器:?
所属チーム:?
備考:?

最後に自分・・・
名前:sai
性別:男
一人称:俺
性格:おもろい事好き
他のキャラからの呼ばれ方:sai
武器:影(日本刀)オリジナルハンドガン FN-F2000A
   レミントンM700
所属チーム:α
備考:八極拳・八卦掌の使い手
   神鳴流の剣士

では、変更や要望等を・・・・

314sai ◆zD.tvziESg:2007/04/03(火) 16:36:52 ID:Lbwyn3pg
チーム

L・A・Jはαチーム、βチーム、γチーム、ωチームの4チームからなっており

ωチームは諜報遊撃担当、作戦遂行中の部隊に敵の動きをリアルタイムで報告

βチームは現地先行部隊、任務地に最初に行き現地本部確保、周囲の調査を行う

αチームは敵殲滅主力担当、βチームのあとに現地へ出動任務の主力部隊

γチームは医療関係担当、α、βチームと共に現地へ出動戦闘も出来る

315伝説・改:2007/04/03(火) 19:18:54 ID:.5Vbog8o
>saiさん
伝説・改のプロフィ−ル希望等です
一人称:僕
性格:お調子者
他のキャラからの呼び方:伝説
武器:リボルバー式グレネードランチャー ショットガン(セミオート)洋剣
所属チーム:ここは、なんでもいいです。
これでお願いします。

316伝説・改:2007/04/03(火) 19:45:15 ID:.5Vbog8o
アンブレラ組織の影第7話(いきなり登場!VSタイラント)クレアチーム編 
クレ「やっとついたわ」
ス「そうだな・・・・・・っておい!レオンたちとパーティが分裂してるじゃねいか!」
クレ「そうね」
ス「そうねじゃなくて!」
クレ「とにかいきましょう」
ス「そうだな」
警察署の中にはいった
クレ「いがいとしずかね」
ス「そうだな・・・・」
どすどす
クレ「なに!いまの足音」
ス「わからな・・・・・・・・うわーーーーーなんだ子の化け物」
クレ「かなりでかいわね」
ス「関心するな!」
クレ「しょうがないわね」
ス「名にする気」
クレ「食らえ!怪物!ガトリング連発!」
タイラント「うおおおおおおおおお・・・・・・・」
ばたり!
ス「おまえ、いつからガトリングガン手に入れたんだよ!」
第8話に続く

317Gon:2007/04/03(火) 22:47:53 ID:Gk7sqZVQ
こんばんは。

感想書くのに一番上の’全部’を押さなきゃならないんですけど、何ででしょうか。


●戦艦不知火さん

・「悪夢」 チャプター3−1 古城内到着
→サラザール「アーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ、イィヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、アーハ ハハハハ、ハ、ハ、ウゥ・・・ゲホッゲホッ!ウッ・・・ガァハッ!!」
 ド「むせてるし・・・」
 サラザール「・・・やぁっと気づきましたね」
 偽「わりぃわりぃ、あまりにも背が低いんで気づかなかったわ!」
 サラザール「・・・・・・・・・・・・・・・・・死んでも結構です・・・・・・」


アーハ ハハハハ、ハ、ハ、ウゥ・・・ゲホッゲホッ!ウッ・・・ガァハッ!!、あ〜面白かった。

・「悪夢」 チャプター3−1 謎の組織
→?「そうなんだぁ・・・ねぇお父さん、また遊んできていい?」
 in「レイか・・・かまわんよ、存分に遊んでこい」

inazuma400さんがパパになった。何てコメントすれば良いんだろう、とりあえず、おめでとうございます、と言っておこう。

・「悪夢」 チャプター3−1 妹を思うが為に・・・(前編)
→ド「こっちにおいでぇ♪」
 「イィッットオォォォォォォォ!」
 偽「さぁてそろそろ倒すか・・・」

余裕だ、ガラドール相手に。あんな物騒な物振り回されて、怖くないのか君達。

→か「ど、どの面下げ下げ下げてぇそんなことが言える!私の妹を殺し、殺して殺して、ああああげく二人を誘拐して脳をかかか改造してぇ好き勝手やってるくせにぃくせにぃ!!」

かぐらづきさん、本格的に壊れてきましたね。


・「悪夢」 チャプター3−1 妹を思うが為に・・・(後編)
→か「き、きさ・・・きさらぎ・・・私は・・・私はぁ・・・・・・・い、今・・・そっちに逝くから・・・ね・・・」

かぐらづきさん、死んじゃいましたね。ちょっと可哀そう。安らかに眠れ、かぐらづき、ついでに名前を間違えてゴメン。

・「悪夢」 チャプター3−2  疑い(前編)
→ド「でも雪女ちゃんすごく軽かったわよ、教科書が入ったランドセルよりちょっと重いって感じ」
 偽「・・・・・・・・・・・・・」

高校生が教科書が入ったランドセルの重さを記憶しているのか、凄いな。実はランドセルで高校に通ってたりして・・・なんか見てみたい気がするぞ、これ。何故だ、おじさんだからか。

→ s「流石、妖怪だな」

確認ですが、’妖怪’というのは雪女の事で、雪女を軽々と担いだドロップさんの事ではないですね。

→?「ここにはゾンビがいないですよね?邪教徒だけですよね?よかったぁ・・・」

ゾンビが怖い人さん、分かりやすいセリフで登場、ご親切にありがとうございます。最近ご無沙汰しておりますが、お元気でしょうか。

・「悪夢」 チャプター3−2  疑い(後編)
→ド「あ・・・003ってことは少なくともあと二人はいるって事かしら・・・」

それとも数も数えられない位、馬鹿な敵って事かしら・・・いかん、感想が投げやりになってきた気がする。真面目に書こう。

・「悪夢」 チャプター3−2 真実(前編)
→8「へっへぇ♪見てよ、これ!2000度の熱を発して相手を切り裂くナイフ!名付けて『高周波熱噴射溶断切断式長身型単分子カッター』!」

やっぱり、高周波熱噴射溶断切断式長身型単分子カッターは2,000度位ないと。いっその事1,000,000,000,000度位にしませんか、この位になると太陽系が吹っ飛ぶらしいですよ。持っている本人が無事かどうかは分かりませんが。

→8「こうやってみるとかぐらづきって結構かわいいね、どう?将来結婚しない?」

是非、結婚させましょう、この二人。あ、ところで生きてましたね、かぐらづきさん。おめでとう、かぐらづき、名前の事はもう忘れましたね。

・「悪夢」 チャプター3−2 真実(中編)
→。その時呼ばれたのが心や精神、思想、生物の脳の研究、そしてコントロールまで可能にした研究者にして文明監視官の一人リヘガ・ラドール」

リヘガ・ラドールってふざけた名前ですけど、凄かったんですね。

→コ「やっぱりか、それにしても文明監視機関か・・・すごい偽善者振りだな・・・」

でも偽善者なんですね。

・「悪夢」 チャプター3−2 真実(後編)
→8「本当にひでぇ奴だな・・・悪党の中の悪党、究極の悪党だよ」

そして悪党の中の悪党か。お前と言う奴は。

318Gon:2007/04/03(火) 22:48:34 ID:Gk7sqZVQ
さて、少し最近のやつにもレスを・・・最近でもないか。

●8Wさん
→一瞬、マジで!?と思いました。(笑)そういや今日エイプリルフールだったな・・・じゃあ私も乗ろう。

1人でも’一瞬、マジで!?’と思っていただければ、眠いのを我慢して書いたかいがあるというものです。じゃあ、お礼に

→実は私、50代のオッさんです。

あ、やっぱり!?

●気ちがい 一時的に肩書きなしさん
・→水筒にジュースを入れてきてないかも確認されています
そうそう、水かお茶以外は駄目と。ところで

’水筒には水かお茶、それ以外は禁止’

この決まりにはどんな意味があるんでしょう。ジュース類は余計ノドが渇くから、と言いますが、そんな事は余計なお世話、いっぺん試して実感したら二度とやらないと思うので、せいぜい

’水筒には水かお茶がお勧め♪’

位で良いと思うんですが。ジュース類は余計ノドが渇くと言うなら、最近はスポーツドリンクなら良いんですかね、おじさんの頃はスポーツドリンクはこの世に存在しませんでしたけど。

●偽りの初心者さん
・→『コン=スミス』というキャラの名前を本気で『ゴン=スミス』と見間違えました。
ありがとう。私も「悪夢」の感想書きながら、『偽善者』を『偽りの初心者』って書きそうになりました。。

●saiさん
オールスターキャスト企画へのリクエストです。

・Gonさん
名前:Gon
性別:男
一人称:私
性格:お調子者
他のキャラからの呼ばれ方:おやっさん(で良いや)
武器:閃光手榴弾(これだけで十分です。逃げるから)
所属チーム:γチーム(一番楽そうだし・・・全員ここ希望したりして)
備考:実力を出すと恐ろしい力を発揮するが、その実力は決して発揮される事はないため、’眠れるナマケモノ’の異名を持つ。


さて、明日も感想は木曜日の分からだ。

3198W ◆BEw0unBaD6:2007/04/03(火) 23:37:45 ID:a6ff.c8I
進んでいたので一言二言・・・

>Gonさん
<やっぱり、高周波熱噴射溶断切断式長身型単分子カッターは2,000度位ないと。いっその事1,000,000,000,000度位にしませんか、この位になると太陽系が吹っ飛ぶらしいですよ。持っている本人が無事かどうかは分かりませんが。

え〜・・・今言おうとしていることでGonさんに不快感を与えなければいいのですが・・Gonさん私を殺す気ですか?・・
((゜Д゜;)爆弾発言−!)こんなヘナチョコで体力の無い中学生が太陽系も吹っ飛ばすほどの温度で生きてられるでしょうか?まあ人間なら恐らく誰でも死ぬでしょうが。

<是非、結婚させましょう、この二人。

よし、お見合い場は・・・って出来る訳ねー・・と当たり前の事をツッコんでみる8wでした・・・

<→実は私、50代のオッさんです。

あ、やっぱり!?

え〜・・・誠に申し訳ございませんがこんな下らない冗談に載ってくれるのに水を差す愚か者ですいません・・嘘でございます。
水を差すのは良く無いけど・・わ−かっちゃいるけ−ど止−められな−い♪
最近お亡くなりになられた元クレイジーキャッツの植木等様の歌から引用させて頂きました。なお、これを書き込んでる時に植木等様に心から黙祷いたします。

320伝説・改:2007/04/04(水) 07:55:47 ID:hz5vu1wI
315の追加です。
所属チーム:αチームでお願いします。

321伝説・改:2007/04/04(水) 11:06:44 ID:hz5vu1wI
アンブレラ組織の影第8話(大乱闘!ゾンビのたいりょう戦)レオンチーム編
レ「何じゃコリャ!」
武「ゾンビがこんなに!」
ク「なんでいるんだよ!」
レ「このままだとゾンビ鍋の調味料だな」
ク「いまそんなことを」いっている場合か!」
武「とにかく!こいつらを倒すぞ」
レ・ク「おおーーーーーー」
レ「俺からだ!シカゴタイプライター連発!」
ガがガがガがガがガがガがガがガがガがが
ゾンビを42体倒した!レオンはレベル5になった!
ク「なんでRPGなんだよ!」」
武「よし、おれの番だ。ロケランはっしゃ!」
ドガ−−−−−−−−ン
ゾンビを27体倒した!
ク「よし!次は俺だ!くらえ!寄生体!」
ズシャー−−−−−−−−
残りのゾンビを倒した!
レ「よし!倒したぜ!」
うおおおおおおおお
武「なんだ!今のうめき声は!」
ク「まさか・・・・・・やばい!Gだ!」
レ「まさか・・・・・・やつがいるなんて・・・・・逃げるんだ!」
第9話に続く・・・・・・
予告、いよいよオリジナルキャラ登場!なんとそいつはサドラーの兄が
登場!お楽しみに!

322伝説・改:2007/04/04(水) 11:55:29 ID:hz5vu1wI
さらにプロフ追加です。
備考:実はとんでもない力をもっているのだが、まだその封印が解けていない。
その上自分でも、その力があるかどうかわかってない上、その力を制御できていない。

323コント×55号:2007/04/04(水) 13:27:03 ID:UhxuwuDc
なにッ!!
もうこんなレスが・・・
春休み終わり寸前で帰ってきました。
なんか料理とか作法を習いに近畿地方に行ったんだけど、
2/3ぐらい観光してました。
というわけで感想は勘弁してください。
すみません。

ところで関係ないんですが、
大阪ってエスカレーターに乗るとき、右に並ぶんですね。
最初、戸惑ってしまいました。

324気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/04/04(水) 17:33:58 ID:xVWPQ7PY
東京は寒い。手が悴んでるのでタイプミスは見逃してください

>伝説・改さん
このテンポよく進んでいく感じが良いです。
途中でRPGになっているところがかなりウケました(笑
       ↓ネタバレあり




ん、ネイキッドスネークが・・・ソリッドスネークに殺されr(ry

サドラーの兄に乞うご期待!


>Gonさん
・この決まりにはどんな意味があるんでしょう
確かに。ジュースで余計喉が渇くなんて思った事は一度もありません
もしそれ以外の理由があるとしたら何ででしょうかね
お菓子は普通に良いわけですし
実は俺、良いかも分からずにスポーツドリンク持って行きました(かなり過去の話


>コント×55号さん
あ、大阪ってエスカレーター右側に並ぶなんですか
右は急いで昇る人の為にと思っているのでいつも左にいますけどね
知らなかったです・・・

そうだ、遊びに行く途中で思いついた物語投下します

325気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/04/04(水) 18:00:52 ID:xVWPQ7PY
New Umbrella ① 〜序章〜

「今日は一体何の話?」
「あなたもそろそろ危ないわ。不幸の元凶、アルバート・ウェスカーを殺して新しい傘を作るべきよ」
「今私が行動に出なくてもレオンやクリスが殺してくれるわ」
「いいえ、彼らが殺したら意味が無い。あの2人がやるからには根から潰すわ。そうなったらアンブレラも終わり」
「そうね・・・分かったわ」
「でも最終的には彼らと戦う事になる。それは覚悟しておきなさい」
「計画が最終段階に達するまでに感づかれたらレオンは躊躇わずに私に銃を向けるわ。そうなれば御終いよ」
「その心配は無い。今の彼に愛する人を撃つ事など出来はしないからね」
「・・・」
「はい」
ホルスターから銃を抜き出し手渡す
ハンドガンブラックテイルだ
「何故これを・・・?」
「じゃあ行くわよ、エイダ」
「待って。そういえばあなた名前は?」
「ジル。ジル・バレンタインよ」

ジリリリリリリリリ
「ぐはっ、寝坊だ!」
「朝から騒がしいぞ、レオン」
クリスの野郎、何で目覚ましセットしないんだ!全く、使えねーな!
「おい、クリス、もう9時だぞ。遅刻だ!」
「えっ、ちょっ・・・また上司に怒られる!」
ヤバイ、上司カンカンだろうな・・・
今回は流石にヤバイ。クビになりかねないぞ
「すいません!寝坊してしまいました」
「あ、あの時計が狂ってて・・・」
「レオン、言い訳するな。寝坊したのは事実なんだから」
「おや、君たち早いね。関心関心♪」
「上司、怒らないんですか?」
「何をだね?」
「いや俺たち遅れてきたんですけど」
「君たち寝ぼけてるのか?まだ6時だぞ」
どういう事だ?確かに家を出た時は9時を過ぎていたはず
しかも1つの時計に限らず家の中の時計全部の時刻が9時を回っていた
「まあ良い。眠気覚ましにこれを飲みたまえ」
「何だこの字。ネムネムウチハ?」
「レオン、これは漢字だ。こんなものも読めないのか」
「てめぇ読めるのか!?クリス」
「勿論。眠・眠・打・破(みんみんだは)だ」
くっ、俺としたことが・・・帰ったら漢字の勉強だ!

326伝説・改:2007/04/04(水) 19:22:42 ID:b9ena/LI
少しアンブレラ組織の影はお休みします。
かわりに物語を書いておきます。
「バイオ4ねっけつ野球物語」俺の名前はレオン。野球少年だ。そしてチームのキャプテンだ。
今はレオンズ対ガナーズだ。そして今の試合状況は
0−4の大ピンチだ。そして9回にやっとなった。
エ「どうするのよ、レオン」
ル「そうだぜ、キャプテン」
レ「そうだよなあ」
伝説「レオンこうなったらおれが満塁ホームランをうってやろうか。
レ「うんんんんんん」
9回表。相手チームの攻撃
そして俺は何とか2アウトまで押さええることができたが、
やつがきた。
「4番サードクラウザ−」
そう、クラウザーだ。
レ「勝負だ!クラウザ−!」
ク「ふふふ・・・おまえたちのようなへぼチームが俺達に勝てるかよ」
レ「やってみなきゃわからないぜ」
ク「ならば来い!」
レ「まずはチェンジアップだ!」
ビュー−−−−−−ン
バシ!ストライク!
ク「(なんだ!今の豪速球は!)」
そして2S 3B 2Oになった。
レ「くそ!てがもううごかねえ」
ク「やばい・・・・手に血が・・・」
レ「どうするんだ!ストレートでいくかカーブでいくか、チェンジアップでいくか」
ク「こうなったら、変化球狙いだ」
レ「いくぞー−!クラウザ−!」
ク「来い!レオン!」
ズシュー−−−−−−−−ン
バシ!アウト!チェンジ!
レ「やったーーーークラウザ−にかったぜ!」
ク「く・・・・俺の負けだ・・・」
その後、レオンがホームランを打ち、伝説がサヨナラ満塁ホームランを
打ち、見事にレオンのチームが勝利した。
「終わり」

327伝説・改:2007/04/04(水) 19:27:27 ID:b9ena/LI
やっぱり明日、アンブレラ組織の影をします。
ちなみに野球物語のレオンの決め球はストレートです。

328気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/04/04(水) 20:36:06 ID:xVWPQ7PY
さっそく訂正
>>325ではなくこっちを載せてください

New Umbrella ① 〜序章〜

「今日は一体何の話?」
「あなたもそろそろ危ないわ。不幸の元凶、アルバート・ウェスカーを殺して新しい傘を作るべきよ」
「今私が行動に出なくてもレオンやクリスが殺してくれるわ」
「いいえ、彼らが殺したら意味が無い。あの2人がやるからには根から潰すわ。そうなったらアンブレラも終わり」
「そうね・・・分かったわ」
「でも最終的には彼らと戦う事になる。それは覚悟しておきなさい」
「計画が最終段階に達するまでに感づかれたらレオンは躊躇わずに私に銃を向けるわ。そうなれば御終いよ」
「その心配は無い。今の彼に愛する人を撃つ事など出来はしないからね」
「・・・」
「はい」
ホルスターから銃を抜き出し手渡す
ハンドガンブラックテイルだ
「何故これを・・・?」
「じゃあ行くわよ、エイダ」
「待って。そういえばあなた名前は?」
「ジル。ジル・バレンタインよ」

ジリリリリリリリリ
「ぐはっ、寝坊だ!」
「朝から騒がしいぞ、レオン」
クリスの野郎、何で早い時間に目覚ましセットしないんだ!全く、使えねーな!
「おい、クリス、もう9時だぞ。遅刻だ!」
「えっ、ちょっ・・・また上司に怒られる!」
ヤバイ、上司カンカンだろうな・・・
今回は流石にヤバイ。クビになりかねないぞ
「すいません!寝坊してしまいました」
「あ、あの時計が狂ってて・・・」
「レオン、言い訳するな。寝坊したのは事実なんだから」
「おや、君たち早いね。関心関心♪」
「上司、怒らないんですか?」
「何をだね?」
「いや俺たち遅れてきたんですけど」
「君たち寝ぼけてるのか?まだ6時だぞ」
どういう事だ?確かに家を出た時は9時を過ぎていたはず
しかも1つの時計に限らず家の中の時計全部の時刻が9時を回っていた
「まあ良い。眠気覚ましにこれを飲みたまえ」
「何だこの字。ネムネムウチハ?」
「レオン、これは漢字だ。こんなものも読めないのか」
「てめぇ読めるのか!?クリス」
「勿論。眠・眠・打・破(みんみんだは)だ」
くっ、俺としたことが・・・帰ったら漢字の勉強だ!

329おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/04/04(水) 23:02:11 ID:SCbS0UMs
こんばんは(^^)…お久しぶりです…
そうなのか?そうでもないのか…いずれにしても、おばさんは若人達の暴走に完全に置いていかれました。
一応一通り読ませて頂いてます。頂いてますが…感想は追い付けそうにないのでちょっと勘弁して頂けますでしょうか。

>saiさん、面白そうな事なさってますね。恒例ですのでおばさんも混ぜて下さい。
名前:おばはん。
性別:女
一人称:おばさん
性格:ちょっとキてる。
他のキャラからの呼ばれ方:おばさん。
武器:Armalite AR-50 (こんなんで何する気でしょうか…)
所属チーム:β
備考:美人…で、お願いします。

>Gonさん、花粉症…もとい、鼻風邪の具合は如何でしょうか。ハンター正面顔の資料がなくて苦戦中です。もちょっとお待ち下さいましな。

…てなワケで今日はこれで消えます…
また近いうちに参ります。

330Gon:2007/04/06(金) 01:04:19 ID:QulFsEAA
おこんばんは。

ワハハハハ、仕事が忙しいぞチクショウめ。4月になったのに何故だ。仕方が無いので感想と雑談を完全分離する事にしてみました。

●8Wさん
・→Gonさん私を殺す気ですか?・・

改めて聞かれると・・・その通り、だなやっぱ。まあ、良いじゃありませんか、この事態になったら死ぬ時は一緒です。と言うかこのスレの全員どころか全人類、及びいるか、いないか分からないけど火星人とか木星人とか冥王星人も道連れです。旅は道連れ世は情けです。でも今ふっと思ったんですが、太陽系が消滅するような事態になっても、偽りの初心者さんだけは生き残って’カテゴリ別に分けた方が吉’とか言ってそうな気がする、根拠は無いですが。

ついでに
→え〜・・・今言おうとしていることでGonさんに不快感を与えなければいいのですが・・
こういう断りは入れなくて良いですよ、コメントの切れ味が鈍ります。私、よっぽどの事がないと怒りませんから。ちなみに最近のよっぽどの事は、官僚の天下りと社会保険庁の年金処理の不手際、及びコンビニのレジで前に並んだ男が振り込み用紙10枚分まとめて支払おうとした事です。

→<→実は私、50代のオッさんです。

  あ、やっぱり!?

  え〜・・・誠に申し訳ございませんがこんな下らない冗談に載ってくれるのに水を差す愚か者ですい  ません・・嘘でございます。

否定する所がなおさら怪しい・・と言ってみよう。クレージーキャッツの歌を知っている所はリアルに怪しいな。それにしてもこのスレの若人は、クレージーキャッツやら黄金バットやら、どうしてそんなに昭和初期に詳しいんだ。

●おばはん。さん
・ →Gonさん、花粉症…もとい、鼻風邪の具合は如何でしょうか。
鼻風邪は何故か晴れて温かい日に絶好調です、最近は薬を飲んでますがクシャミが出ない代わりに眠くて仕方ありません。もっとも薬を飲まなくても眠くて仕方ありませんけど。

・→ハンター正面顔の資料がなくて苦戦中です。
言われてみれば、正面顔ってあんまり見た事ない気がします。じゃあ、セクシーな横顔でも良いです。


●面倒なのでまとめて該当する皆様へ。
・入学式おめでとうございます。次は卒業式ですね。あ、はしょり過ぎですか、そうですか。

さて、今日は失礼します。次は先週の木曜日まで遡って感想だな。ええ、あきらめませんとも、1週間遅れようが1ヶ月遅れようが。

3318W ◆BEw0unBaD6:2007/04/06(金) 13:11:13 ID:9X2SaHac
ああ・・・・昨日10時半に寝たのに今日12時過ぎに起きたのは何故なんだ!

>コントさん
<なんか料理とか作法を習いに近畿地方に行ったんだけど、
2/3ぐらい観光してました。

何でまたそんな所へ行ってたんですか?何か家系か何かで行かなければいけなかったのか・・・?今考えたらこれすっごく失礼な質問ですよね。すいません・・・・

<大阪ってエスカレーターに乗るとき、右に並ぶんですね。

私も休み時に大阪とか名古屋に行きますけど結構迷いますよね。何故そんな風になったか知っている人、良かったらお答え下さい。

>気ちがいさん
Gonさん宛の前のレスですが、
<それもありますが実は水筒にジュースを入れてきてないかも確認されています
確かに。ジュースで余計喉が渇くなんて思った事は一度もありません
もしそれ以外の理由があるとしたら何ででしょうかね

誰かに聞いた訳ではありませんが、多分ジュースは糖分が多いので水筒の裏等にベタベタと付いてしまいお母さん方の洗い物がきつい、やりにくい等の苦情を受けたのかも知れません・・多分ですよ。

<New Umbrella  〜序章〜
「その心配は無い。今の彼に愛する人を撃つ事など出来はしないからね」

ストップ、何でこいつが知ってんねん、実はストーキング中とか?レオン、クリスを。我等がレオンはどうするか分からんで〜にしてもジルまでアンブレラのスパイだったんですね、この設定は意表を付いて来ますね。続きに期待です。

>Gonさん
<こういう断りは入れなくて良いですよ、コメントの切れ味が鈍ります。私、よっぽどの事がないと怒りませんから。

流石、人生の先輩は心が広いですなあ。私は友の私自信の名前を駄洒落を聞く度にかなり鶏冠に来てました・・・今は平気ですよ。

<クレージーキャッツの歌を知っている所はリアルに怪しいな。それにしてもこのスレの若人は、クレージーキャッツやら黄金バットやら、どうしてそんなに昭和初期に詳しいんだ。

植木等が亡くなった時どういった感じの人?と聞いた時色々知った訳でございます。わ−かっちゃいるけ−ど止−められな−い♪はリズムが良かったので勝手に書いた台も知らない歌です。にしても昭和の事を知りたがる物好きは私だけと思ってましたが結構皆さん好きなんですかね。昭和。

ひとまずこれで感想は終わりです・・

3328W ◆BEw0unBaD6:2007/04/06(金) 13:13:21 ID:9X2SaHac
↑あ、自身を自信に間違えた!すいません・・・

333マトリックス:2007/04/06(金) 15:12:50 ID:CvbGWx9M
この前、デットライジングの動画見て
「あ、こいつはいいネタになりそうだ。」
と、なり小説を書きます。
(デットライジングの動画見たことは確かですが、
見つけたのは1年前です。小説書き込む勇気なかったから)
レボリューション ザ デットライジング
ピンポ〜ン
マトリックス「はい。」
リローデット「今日は結構早くこれたぞ。」
マト「あぁ、リローデット君か。」(リローデットさんの
ことは君付けで敬語は使ってない)
リロ「えーと・・・。親はいないな?」
マト「うん。家族全員旅行にいって5日間こない。」
リロ「マジかよ!!部活いけないだろ!しかもなぜお前は
いかないんだ?」
マト「面倒くさいから」
リロ「・・・。あ、部活5週間ぐらい休みだったんだ!
クソ長い休みだな。」
マト「じゃあ、早速。」
ピッ。
ガガガ
(起動音)
数分後・・・。
リロ「これか?デットライジングは。」
マト「ああ。ある意味バイオハザードよりヤバイぞ。」
リロ「ゾンビオンリーか?敵は。」
マト「うん。99%。」
リロ「なんでだ?」
マト「戦車に乗っているやつとか、車に乗って
暴れまわっているやつとか。」
リロ「ええぇ!!!???戦車はやばいだろ!!」
マト「いや、戦車の上で戦う。」
リロ「へえ。なるほど。
で、なんだこの機械?」
マト「??なんだこれ??」
リロ「こんな馬鹿でかいのに気付かなかったのか!?」
マト「うん」
ピッ、ピッ、ピッ
ピッ。ガジャン
マト「なんだ?この機械。」
ピー。
「でっとらいじんぐノでーたヲヨミコミマシタ。
ジュンビガデキタラアカイボタンヲオシテクダサイ。」
マト・リロ「まさか・・・。」
数分後・・・。
リロ「いくぞ・・・。」
マト「ああ・・・」
ピッ
「テンソウソウチ、サドウシマシタ。
でっとらいじんぐノセカイヲタノシンデクダサイ。」
マト・リロ(あんなところが楽しめるか。ポンコツが。)

334気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/04/06(金) 18:40:47 ID:xVWPQ7PY
>8Wさん
・お母さん方の洗い物がきつい、やりにくい等の苦情を受けたのかも知れません・・多分ですよ。

確かにそれなら納得出来ますね。
どうやら教師共は親思いのようで・・・
生徒としては良い迷惑のような気もします(笑


新作ですが突然思いついたものでして、何故ジルをスパイに回したかというと・・・適当です(おい
エイダはジルの名前を今回知った訳ですがそれ以前にも何度か会ったという設定でお願いします。そうすれば多少の情報は得ていると言う事で8Wさんの疑問も解決するはずです(?

>マトリックスさん
名前だけは知ってましたがやったことは無いです(うるせ
これも制作会社CAPCOMでしたっけ?
確かにバイオよりヤバイですよね。これ
いつか俺も友人をこの掲示板に誘おうかな。フッフッフ(謎

CAPCOMを真面目にCAPCONと一度書いてしまった俺愚か

335伝説・改:2007/04/06(金) 19:35:47 ID:n2beHNPw
昨日は忙しくて書き込めないし、親には内緒で書き込んでいるので
書けませんでした。その上、今日は始業式なので、昼まで書きこめないので、書き始めようとしたとたんに友達と遊ぶことになりました。
そして、やっと書きこめました。では、小説です。
アンブレラ組織の影第9話(サドラーの兄登場!警察署から脱出せよ)
前編 レオン&クレア&ウェスカーの組織編
ウェスカーの組織の方では・・・・・
ウ「おい、ハンク。奴らは罠にかかったか」
ハンク「はい、ウェスカー様。レオンとクレアとスネークとクラウザ−と武器商人。その他、数名が罠にかかりました」
ウ「よろしい。下がれ」
ハ「失礼します」
ウ「さて・・・・来い、アシュリーよ」
ア「何の為に私をしばっておくの!」
ウ「あいつをおびき出す餌にになるからな」
ア「(誰のことかしら・・・・)」
ウ「さてと・・・この映像をみてくれ」
ア「・・・!あれは!レオン!あの怪物はなんなのよ!」
ウ「レオン達を地獄に送る使者さ」
ア「ふざけないで!」
ウ「ふざけてないさ。私は本当の事をいったまでだよ。さて、名にか飲みたいものはあるかね」
ア「ビールが飲みたい」
ウ「欧米か」
ア「シャラップ!」
ウ「欧米かって!」
ア「タカ●シか!」
エイダ「(バカじゃないのこの人達)」
その頃・・・
レ「食らえ!」
ががっががガがガがガがガがガが(シカゴ)
うおおおおおおおおおおお・・・・・バタン!
武「倒したか・・・」
?「なかなかやるな・・・」
ク「誰だ!貴様は!」
?「問題。ぼくはだれでしょう?」
クレ「明らかになめられてるわね」
?「答えはサドラーの兄のルドラ−でした」
第10話に続く・・・

336甲賀:2007/04/06(金) 21:36:13 ID:MGSrY/hs
えぇ〜、又ここにしばらくこれませんでした(モンスターハンターセカンドをひたすら進める時間はあるのにか?)
感想は無理・・・ですね。というわけで俺の駄作のアンケートでも。あ、掲示板の住人が出るのは無理ですよ。台詞書くの苦手なんで
>8wさん
あんな駄作を好きといってくださり、ありがとうございます。

ええっと、アンケートなんですが、異なる時代の終わり方のアンケートでいいと思うほうにまるつけてください。

バッドエンド(レオン死):

ハッピーエンド(レオン戻れる):

夢オチ:

ハッピーエンド+レオンのその後:

バッドエンド2(レオン死後その世界の敵が現実に出現):


よろしくおねがいします。では

3378W ◆BEw0unBaD6:2007/04/06(金) 22:31:24 ID:Nx2cWV2w
>甲賀さん
いえいえ、ここに送られて来るのはみんな、私を覗くかは皆さん次第ですが少なくともここに駄作は送られて来ることは無いと思いますよ。皆さんが書く作品には、カッコ良いバイオの主人公がギャグを言ったらどんなに面白いか、こんなアナザ−スト−リ−があったらカッコ良さが増すだろうなあ、と言う想像が込められているはずです。それが無かったら、この、「レオンのありえない事について語るスレ」の
妄想小劇場は生まれなかったことでしょう。人間の想像力は、醜い時もあれば美しい時もあります。しかも人それぞれ。人の数だけ想像が広がっていきます。それをバカにする権利が誰にあるでしょうか?
ここで作品の批判が起きないのは皆さんがお互いの想像力を認めてる証拠です。(荒らしがいい加減に送った作品は想像力の欠片も無い只の文です。まあ、私も自分の作品が良い作品だとは言い切れませんが。)

長文失礼しました・・(T_T)
アンケ−トにお答えします。

バッドエンド(レオン死):×(本当、バッドエンド嫌いですいません・・)

ハッピーエンド(レオン戻れる):◯

夢オチ:◯

ハッピーエンド+レオンのその後:◯

バッドエンド2(レオン死後その世界の敵が現実に出現):×

338伝説・改:2007/04/08(日) 07:03:04 ID:Q.89DfA2
アンブレラ組織の影第10話(サドラーの兄登場!警察署から脱出せよ!)後編 レオン&クレア編
レ「ルドラ−だって?!」
武「サドラーの兄だと!」
ル「その通り、ちなみに言っておくが、後、2時間以内に逃げないと
この警察署は爆破されるのだよ」
全員「ええええええええええええええええええええええええ」
最終回に続く・・・・・
予告・・・・・いよいよ、最終回!今、すべての謎が明らかになる!
はたしてアシュリーを救うことができるのか?ルドラ−を倒すことができるのか?最終回をお楽しみに!

3398W ◆BEw0unBaD6:2007/04/08(日) 22:23:44 ID:JArbPAlc
>伝説・改さん
いよいよおおずめですね。(漢字が見た事無かったからひらがなにしております)二時間以内・・・なんと!バイオハザ−ドアポカリプス(映画)よりムズイですね。脱出出来たらレオン一行は『奇跡の脱出者』と呼ばれる事だろう!

妄想小劇場のネタは少しあるので書きましたが・・・腕が落ちたのかな・・・

〜こんなバイオは嫌だ! 始まりのアンブレラ幹部養成所編〜

これは1998年にラク−ンシティで起こるアメリカ史上初、さらに史上最悪のウイルス漏出事故、バイオハザ−ド(生物災害)
の2ヶ月前に起こったラク−ンフォレスト一帯でのもう一つのバイオハザ−ドの時の実話である・・・

〜最初の列車にて・・〜
「ほう・・・『1人で出来る』か・・じゃあやってみるんだな。」
目の前の男はさも1人では出来ないという風に単刀直入に言ってきた・・
そして私がさっき入ってきた扉にもたれかかる様にして私が行動を起こすのを待ってるようだった・・
確かに私は新人だ。でもいくら何でもナメられ過ぎだ。こうなったらもうヤケクソよ。自分で乗り切ってみせようじゃないの!
ひとまず一階のドアは開かなかったから行き先は階段ってとこね。
――カッカッカ・・・
階段の乾いた音が心地よい。この時心に少しばかり余裕が出来たのかも知れない・・だからあんな事に・・・・

二階には炎が散ら付いてる・・・どうやら食堂のようね。だとしたら一階の扉は厨房かしら・・?そんな事を考えてる内に老人が椅子に座ってるのに目が着いた。しかも腐りきったゾンビの様に汚くはない。生存者!?だとしたら呼び掛けなきゃ。
「警官手帳第一条!極地での一般市民の生存者には自分から呼び掛ける事!これは相手に安心感を与える基本中の基本!・・はっ!」
ついつい言ってしまった。一気に顔がほてって行くのが分かる。こんな事で顔を赤らめるとは・・不覚ね・・・
って!そんな事より呼び掛けなきゃ!
「あの・・・おじいさん・・?おじいさん・・・?」
『・・・・・・・・』
老人は全く反応しない。何故?すでに死んでるとか・・・?いや、それは無い。一瞬だけだが肩が動いた様な気が・・気のせいね。
また呼んでみるが全く反応は無い。
「・・・・・・・・フッ・・・・」
その時急に誰かの微笑みが聞こえたかと思うと私の意識は遠のいて行った・・・・

〜10分後〜
「・・・・・おい!・・・・おい!・・お−い!!」
誰か・・・男の声が聞こえる・・頬に軽い振動・・どうやら頬を叩かれながら呼び掛けられたらしい・・・
「う・・・・・うん・・?」
「あ!目が覚めたか・・・」
目の前にいたのはビリ−・コ−エンだ・・何故ここに・・・?
「・・・・・ひとまず礼を言うわ・・・でもどうしてここに・・・?」
「何だ。覚えて無いのかい。いいか?お前はなあ・・・」
ここからはビリ−から聞いた話を私が吐いたセリフと共に記してゆく・・・
「・・・・・・フッ・・・・・無視してんじゃね−ぞ!!この糞ジジイがあ!ロケラン装備ィ!!(ガシャン!!)ファイヤ−−!
(バシュウウ!!ズド−−ン!!)」
「ヒシャアアアア!!」
・・・・・これでビリ−の話は終ったのだが・・正直信じられなかった。確かに護身用のロケランは持ってたが・・平気でブッパナすとは・・・まあ、あの老人が怪物だった事が幸いした・・・・


おまけのまとめ
『こんなレベッカはスタ−ズ失格である。とにかく怖い。』

3408W ◆BEw0unBaD6:2007/04/09(月) 08:45:48 ID:6BLhTPbs
連レスすいません。
でも>>339から1日は経ったので許してくださいね(笑)
今日は入学式と言う事で何故か緊張気味の8wです。(お前は私事を書き過ぎてるんだ!!ストレンジャア!!by武器商人)
今日は入学と言う事で制服姿で書き込み中の
私事書き過ぎな8wでした・・・・

341Gon:2007/04/09(月) 12:43:20 ID:Gk7sqZVQ
こんにちは。

昼休みながら時間がないので、一言。
入学式を迎えた皆さん、如何でしたでしょうか。これから始まる新しい生活の数々に思いをはせている事でしょう。新しい制服、新しい友達、新しい教科書、新しいクラブ活動、そして代わり映えのない親の小言。

では新生活頑張って下さいね。

342伝説・改:2007/04/09(月) 19:29:37 ID:MddDf9sM
アンブレラ組織の影最終回(レオンVSウェスカー!最強のシカゴと
無敵のマグナムキラー7!アシュリー誘拐事件の真相は?!)
レ「無理だろ!」
ル「やってみないとわからないぜ」
武「おーいルドラ−」
ル「なんだ」
武「ロケランはっしゃ」
ドガ−ン!
ル「ぎゃ−−−−−−−−」
レ「邪魔のがやっときえたか」
ウ「それはどうかな」
レ「その声はウェスカーだな!」
ウ「その通り」
爆発まで後5分・・・・
レ「みんな!逃げるんだ!」
ク「おまえはどうするんだ!」
クレ「そうよレオン!そんなアホなんかほっといて!」
ウ「だれが、アホだ!」
後4分・・・・
レ「いいからにげろ!」
武「わかったぜ」
ダダダダダダダダッダダダダダダダダダダダ
レ「勝負だ!」
ウ「いいだろう」
レ「俺からだ!」
ガがガがガがガがガがガが(シカゴ)
ウェスカーに40ダメージ!
ウ「次は俺だ!」
バーン!バーン(キラー7)
レオンに70ダメージ!
レ「ぐは!」
ウ「死ね!」
ドガッバキッ
レ「あぐ!うあ!」
ウ「ははははははははは!私に勝てるものはいないのだ!」
レ「はあ・・・はあ・・・はあ・・・・・」
ウ「ばかな!あれだけダメージを受けたはず?!」
レ「俺に・・・・そんなもんなんかきくかーーーーーーーー」
ウ「な・・・なんなんだこの気合は?!」
レ「うあああああああああああああああああああ!!どりゃーーーーーーーーーーーーーーーーー」
爆発まで後30秒・・・・・
レ「食らえ!ウェスカー!!!!!シカゴ連射!」
がっがががががががっがががががががががっががががっががががががががががががっがががががががががががが(最強のシカゴ)
ウ「うあああああああああ」
3・・・2・・・・1・・・・0!
ドガ−−ン!!!!!!!
武「そんな・・・・・そんなまさか!」
ク「レ・・・・レオン・・・・」
ス「ば・・・・ばかな!」
クレ「レオン・・・・・レオ−−−−−−−−−ン」
レ「なんなんだよ!うるさいなあ」
ス「レオン・・・・」
武「旦那!」
クレ「レオン!」
ク「ひゃあああああああ!幽霊!!!」
レ「うるさいわ!このボケたれ!」
全員「あははははははははははははは」
武「ちょっとまった!アシュリーはどうするんだ!」
レ「ああ、アシュリーな。心配するな。生きてるから」
武「なんでわかるの!」
レ「答えは解決編で!」
武「早く教えろーーーーーー」
解決編に続く・・・・・

343伝説・改:2007/04/09(月) 20:25:17 ID:MddDf9sM
アンブレラ組織の影解決編(アシュリーの行方はどこ?)
レ「実はな・・・・・・・・」
武「?」
レ「クレア・・・いや、アシュリーお前なんだろ」
ア「やっぱりレオンにはかなわないわね」
武「ええええええええええ・・・なんでわかったんだ」
レ「クレアから、アシュリーの香水のにおいがしたんだ」
ク「クレアだって、おんなじ香水付けてたらわかんねえじゃねえのか」
レ「クレアは香水を付けないんだ」
ク「そうなんだ・・・・・・」
あれから1週間後・・・・・
「郵便でーす」
レ「はいよ」
「失礼しました−」
レ「なんだろう?」
その手紙が新たなる謎を呼ぶことも知らずに、レオンは手紙を開けた・・・・・
ついに、新シリーズスタート!その名も
「名探偵レオンの事件ファイル」
明日から、いよいよスタート!
第1話(雪山遭難?!山のペンション殺人事件)前編
をお楽しみに!

344Gon:2007/04/10(火) 12:51:43 ID:n9P1P9Fk
こんにちわ。
さて、感想はまだ先々週の木曜日の分です。

●戦艦不知火さん
・「悪夢」チャプター 3−2  サラザールとその片手達(前編)
→サラザール「用は大ありですよ、お城の門を至る所を破壊するわ、邪教徒をたくさん倒すわ・・・弁償してほしいですね」
正論です。珍しく。

・「悪夢」チャプター 3−2  サラザールとその片手達(後編)
→ゾ「えぇぇぇ!ひょっとしてゾンビ!?うわぁぁ怖いよぉ怖いよぉ!」
ゾンビが怖い人さん。分かりやすいリアクション、ありがとうございました。最近ご無沙汰ですが、お元気でしょうか。

→狼「うしろ・・・」
 気「・・・え?」
あ、狼が喋った

→狼「接近戦は俺に任せろ・・・」
 ド「う、うん!」
あ、何か偉そうだ、狼のクセに。

→ド「・・・二人相手に戦ってる・・・すごい・・・」
やるじゃないか、狼なのに。

→ド「狼君に当てないように気をつけて!」
当てちゃえ。

・悪夢」 チャプター 3−2 山羊のオブジェを手に入れろ!
→8「改心、って言うより元に戻った、って言った方が正しいけどね!さぁて雑魚は俺と高周波熱噴射溶断切断式長身型単分子カッターに任せて偽りの初心者さん達は仕掛けのボタンを押すんだ!行くぞ、コントさん!そして高周波熱噴射溶断切断式長身型単分子カッター!!」
赤巻紙、青巻紙、貴巻紙ー!。なんか叫びたくなりました。

・「悪夢」 チャプター3−2 中庭にて
→か「いいえ、そんな物はもうどうでもいいの・・・私はもう自由・・・・・私の目的はあなただけなの」
 偽「何だと・・・・・!」
くどかれてる訳じゃないんですね。でも奴は年上の女性に持てそうな気がして仕方ありません。

・しかし、これは先が本当に楽しみです。最終回にはどんな感動が待っているのでしょうか。

●saiさん
・〜L・A・J奮闘記④〜
→ガンビ「グショァァァァァ・・・・」そこには釘バットでガンビ達を次々と薙ぎ倒していく女性がいた・・
ドロップである。
ガンビ(ゾンビ?)が相手だと、釘バットって最強の様な気がしなくもないです。小口径のピストルでチマチマ撃つより、釘バットで殴り倒した方が良く利きそう。

さて、次回の感想は先々週の木曜日分からです・・・進んでない。

345気ちがい 一時的に肩書きなし ◆WBRXcNtpf.:2007/04/10(火) 18:05:30 ID:xVWPQ7PY
さあ、社会への一歩を踏み出した気ちがい
入学式を終え、2日目も終えたので書きます(意味不

>甲賀さん
アンケートに関しては俺も8Wさんと全く一緒です
ハッピーエンドを希望します
最近見かけないと思ったらモンスターハンター2ndをやってたんですか(笑
実は俺も・・・
ただ高校生活始まってそんな余裕が無くなったのがとても残念です
春休み中にかなり進めましたが
アカムトルムを4人(友人と)を10分程で討伐
ちなみにその時の俺の使用武器はライトボウガン(笑
おっとこれ以上話すと止まらないからこの辺で


>伝説・改さん
せっかくルドラー登場かと思いきや、すぐやられましたね
それにしてもルドラーってどんな奴だろう・・・
サドラーそのものだったりして(爆
・ア「やっぱりレオンにはかなわないわね」
アシュリーめ、最初からお見通しだったぜ(嘘つけ
と言う事で解決ですがクレアは何処へ・・・?
次回、推理物来たる!


>8Wさん
「大詰め」これだと思います。今となっては自慢出来ない漢検準2級をもtt(爆
戯言です、気にしないで下さい
中学校は楽しいです。思いっきり楽しんでください
最初は慣れない環境に困ると思いますが8Wさんなら切り抜けられます
友達もすぐ出来ると思いますよ
俺は今日の4時間目までは中学校からの友達以外と1回も話しませんでしたけど、それからは急激に接近。明日が楽しみです
休み時間に携帯を使用しても大丈夫だったので昼休みにアドレスも交換してました(笑
中学校では駄目ですよ(笑
没収されちゃいますからね


>Gonさん
ご苦労様です。かなり溜め込んでしまっているなら諦めるのも一つの手です(おい
俺は部活をやらずにバイトしようと思ってます
まあ学校の許可がいるらしいんですが・・・
それでも黙ってやる人もいるみたいですね
さすがにバレないとは思いますが一応許可を貰います

高校に入って初めて話した相手が女子ってどういう事!?しかも後ろの席の女子
中学と違って高校って席は完璧名前順なんですよね(男女関係無し
で、座席はこんな感じ
   
       黒板
  男 男 ○ ○ ○ ○     
  男 男 ○ ○ ○ ○
  女 女 ○ ○ ○ ○
  女 女 ○ ○ ○ ○  廊
窓 女 女 ○ ○ ○ ○  下
側 男 俺 ○ ○ ○ ○  側
  女 女 ○ ○ ○

俺と隣の奴孤立!
ちなみに隣の奴のあだ名は「体育館履き」
由来は・・・長くなるので略

346sai ◆zD.tvziESg:2007/04/10(火) 19:36:24 ID:???
L・A・J奮闘記オールスターキャスト企画

プロフ確定者(既に登場している方は除きます)

Gonさん
名前:Gon
性別:男
一人称:私
性格:お調子者
他のキャラからの呼ばれ方:おやっさん(で良いや)
武器:閃光手榴弾
所属チーム:γ
備考:実力を出すと恐ろしい力を発揮するが、その実力は決して発揮される事はないため、’眠れるナマケモノ’の異名を持つ

おばはん。さん
名前:おばはん。
性別:女
一人称:おばさん
性格:ちょっとキレてる
他のキャラからの呼ばれ方:おばさん
武器:Armalite AR-50
所属チーム:β
備考:美人

伝説・改さん
名前:伝説・改
性別:男
一人称:僕
性格:お調子者
他のキャラからの呼ばれ方:伝説
武器:リボルバー式グレネ、ショットガン、洋剣
所属チーム:α
備考:?

最後に自分・・・
名前:sai
性別:男
一人称:俺
性格:おもろい事好き
他のキャラからの呼ばれ方:sai
武器:影(日本刀)オリジナルハンドガン FN-F2000A
   レミントンM700
所属チーム:α
備考:八極拳・八卦掌の使い手
   神鳴流の剣士

347sai ◆zD.tvziESg:2007/04/10(火) 19:38:34 ID:???
言い忘れていましたが”ガンビ”とは”ガナードゾンビ”の略です

不確定者

ddrさん
名前:ddr
性別:男
一人称:?
性格:?
他のキャラからの呼ばれ方:?
武器:?
所属チーム:?
備考:?

レヲンさん
名前:レヲン
性別:男
一人称:?
性格:?
他のキャラからの呼ばれ方:?
武器:?
所属チーム:?
備考:?

27さん
名前:27
性別:男
一人称:?
性格:?
他のキャラからの呼ばれ方:?
武器:?
所属チーム:?
備考:?

sssさん
名前:sss
性別:男
一人称:?
性格:?
他のキャラからの呼ばれ方:?
武器:?
所属チーム:?
備考:?

348sai ◆zD.tvziESg:2007/04/10(火) 19:39:09 ID:og9acAmg
L・A・Jはαチーム、βチーム、γチーム、ωチームの4チームからなっており

ωチームは諜報遊撃担当、作戦遂行中の部隊に敵の動きをリアルタイムで報告

βチームは現地先行部隊、任務地に最初に行き現地本部確保、周囲の調査を行う
ここに皆さんを入れたいと思います

αチームは敵殲滅主力担当、βチームのあとに現地へ出動任務の主力部隊
ここにも皆さんを出したいと思います

γチームは医療関係担当、α、βチームと共に現地へ出動戦闘も出来る

3498W ◆BEw0unBaD6:2007/04/10(火) 19:57:19 ID:COx38z.g
>気ちがいさん
<最初は慣れない環境に困ると思いますが8Wさんなら切り抜けられます

ありがたいお言葉をありがとうございます。最初はどの部に入るか?
何か大会なんざめんどくせえやと思ってたり思って無かったり・・
でもダチ(友達)と共に切り抜けて行こうと思います。友達2人は入学初日に出来ましたので行けるかなと思います。

今度の妄想小劇場は最近やり始めた1を題材にしてます。(すぐ封印しました)

〜こんなバイオは嫌だ! 惨劇の洋館事件編〜

これは、後に洋館事件と一部の者に呼ばれる事となるラク−ンフォレスト一帯での、1人の悲しき科学者によって起こされた
バイオハザ−ド(生物災害)の時の真実である・・・

〜ジルの洋館編〜
−−−キシ、キシ・・・・
・・・・床が軋む音がする・・
心臓の音の他に聞こえるものと言えば雷鳴とか、腐ったカラスや犬の声ぐらいだ。1歩1歩、歩いて行く毎に心臓の音が強まってくる。
どうやら私は俗に言う、恐怖と言う物を感じているらしい・・・

カタ・・・
瞬時に後ろを向く・・しかしそこには何もいない・・・
(気のせいか)
安心した。化け物はいないみたいね・・急にこれほどにビクビクしている私が情けなく思えて来た。これでもスタ−ズなんだから・・
しばらく進むとドアが開いていた。どうやらさっきの音は風でこれが開いたかららしい・・・

「フゥ−−。」

一息つき、意を決して私は中に入った。
見た感じではバスル−ムらしい。ゾンビがいないか確認し、ほっと一息、しかしバスタブには汚水が貯まってる。何か落ちてるかもしれない。栓を抜いてみる・・・

ジョオオオオ・・・

ガサ・・・・グオオオオ・・・

・・・・腐った化け物がお目覚めのようだ。早速向かって来る・・・しかし簡単に転ける所は単細胞に救われたと言う事か。
下でゾンビが私の足を掴む。振り解こうとしてもなかなか出来ない。ゾンビが何か呻いている。しかしそれが自分の命を断とうとは心にも思うまい。

「あ・・・・い・・・・ら・・・ぶ・・・・ゆう・・・・・」
「キモイんだよ!この腐れゾンビがあ!!」

私の下で何かが潰れた音がして私はトイレに駆け込んだ・・・

おまけのまとめ「こんなジルは、クリスにも見捨てられる。」

〜クリスのリサ戦〜
「ア−−−−−アアアア!ウグェルゥワアア−−オ!!」
クソ!!目の前の狂った鎖野郎は腕を振り回してる。
俺は後退した勢いで尻餅をついちまった・・しかも後ろには祭壇の穴があると来てる!どうやら俺もここまでらしい・・・

「アアアアアア!」

目の前の野郎は止めを刺そうと腕を振り上げる・・・

バアン!!

銃声・・・・これは・・・

「ウェスカ−!!」
「クリス!大丈夫か?」
「ああ、何とかな。」
「しかし奴をどうやって殺す?」
「まあ見てな。俺に案がある。」
「そうか、じゃあ任せた。私は注意を引く。」
「Understanding!captin!」

俺は部屋の四隅にある錘石を落とす作業に取りかかった。
・・・・よし!残りは一つだ!

「ウェスカ−!もう少しの辛抱だ!」
「く・・クリス!早くしてくれえ!」

ズ・・・ズ・・・ズ・・ガコン!!
ズゴゴゴゴ・・・

「な・・・何だこれは?グワ!」
ウェスカ−は鎖野郎に突き飛ばされた。奴は出て来た石棺に何か目的があるようだ・・・

「ま・・・ま・・・?」

その時俺は何か吹っ切れたようだった・・・・

「何がママだ!?このマザコン野郎!!さんざん人の皮を被りやがってぇ!!(マグナム装備)(マグナム連射中)」

これからはこのウェスカ−が記録をしよう。クリスは急に怒ってマグナムを連射、祭壇際まで追い詰めて最後はリサ・トレヴァ−だったか?を蹴り飛ばした。

おまけのまとめ「こんなクリスはジルにフラれる。いくら何でも酷すぎる・・」

END

350甲賀:2007/04/10(火) 22:59:03 ID:SwArCy5E
清明祭の準備のため、時間がないので、少しだけ。
>8wさん
たかが、世迷い言にここまで、真剣に語ってくれるとは。ありがとうございます!!
ところで部活どこに入ります?吹奏楽部?陸上部?(冗談です。)
アンケートありがとうございます。バッドエンドはもうできたんですが、書き換えます。
>気ちがいさん
セカンド持ってるんですか。アカムトルム・・・リオレウスが殺せない俺は馬鹿か。
女子と一番初めに話すとは・・・、自分は1週間誰とも話ししないで、
初めてしゃべったのが、
「お前臭っ!」です。今は相当仲良いですが。
8wさん同様、アンケートお答ありがとうございます。

351伝説・改:2007/04/11(水) 12:57:09 ID:7FTr2.KA
プロフ追加です。
備考:実はとんでもない力をもっているのだが、まだその封印が解けていない。
その上自分でも、その力があるかどうかわかってない上、その力を制御できていない

352Gon:2007/04/11(水) 13:06:10 ID:Gk7sqZVQ
こんにちわ。さて、先々週の木曜日の世界に皆さんを誘いましょう。

●気ちがい 男子高生さん
・Heroes Never Die ⑧訂正版
→G「そんな所で何やってんだ」
不「ああ、Gonさん。ロッカーがこんな所にあるから警備服でもあるんじゃないかと思って片っ端から調べてるんですがなかなか見つからなくって」
G「ここで最後か」

会話がまともだなあ。

G「それより財布かなんか落ちてないのか」

とか、

G「それより女物の下着とか入ってないのか」

何て言っちゃいかんのかなあ、やっぱり。

・Heroes Never Die ⑨
→sa「あんた達の命を狙うような真似をする組織の一員で悪かった」
 気「それは全く構わない。じゃあ俺達に手を貸してくれるって訳か」

これも

 気「それは全く構わない。財布を狙うような真似をしたら容赦しないが」

何てどうかしら。人のセリフまでいじるな。

●8Wさん
・〜超短編 デビットの叫びアウトブレイク持ってないのに作っちゃったよsp〜
→「ホントにホントにホントにホントにラ−−−−−イ−−−−−オ−−−−−ン−−−−−だ−−−−−−ッ!!!!!」

「近すぎちゃってどうしよう」→ショットガンでヘッドショット。
「可愛くってどうしよう」→ほおずり。
完全に話題に乗り遅れておりますが、このCM、最近もまだやってますよね。違ったかな、歳と共に最近と感じる期間がどんどん長くなって、10年以内の出来事が全部最近の出来事になっているからなあ。

え〜と、次回の感想は、よし先々週の金曜日からだ。1日進んだぞバンザーイ。

353気ちがい 男子高生 ◆WBRXcNtpf.:2007/04/11(水) 16:24:25 ID:xVWPQ7PY
肩書きが新しくなったのに変えるのを忘れてました


>8Wさん
俺も今悩んでます
部活には入らなくて良いと聞いていたので入らないつもりでしたが今日になって強制という事が分かりまして・・・
で、中学の時やってた陸上をやろうかと考えたのですが実はうちの高校の陸上部の顧問は厳しいんです
何故ならオリンピックの強化監督?だからです
オリンピックまで行ってしまうと流石にその練習には耐えられないと思うので・・・
これからもその調子で友達いっぱい作ってください
俺も今日は2人のアドレス聞きました

この物語2つは題名の通りですね(笑
確かにここまで来ると見捨てられたりフラれたり・・・
このシリーズ好きです。また楽しみにしてます


>甲賀さん
持ってます。友人に洗脳されて買いました
今となってはその友人よりも腕は上です(笑
リオレウスは・・・どうでしょう。
最近はスキル「隠密」をつけて友人たちとやっているので全く狙われず弓で遠距離攻撃しかしません
なのでこれと言った攻略法は教えられないのですが・・・
閃光玉やシビレ罠がオススメですね
閃光を投げるときのポイントは「相手の顔に背を向けて投げる事です」
勿論離れすぎず。頑張ってください
女子と話したとは言っても出席番号聞かれただけですよ(笑
1週間は結構キツいですね。俺だったら耐えられません
その第一声ひどくないですか?(笑
まあ仲が深まったので良しです
アンケートは少し遅れてしまいました。すいません


>Gonさん
先々週の木曜日に誘われた!
何があったか思い出せない!
俺はGonさん程の発想力を持っていないのでそこまで工夫する事は出来ません
少しずつ見習い、吸収して行きたいと思いました。次回から極力頑張ります


部活入りたくないよ〜(わがままな奴だ

3558W ◆BEw0unBaD6:2007/04/11(水) 18:58:16 ID:w8Ntvpo2
>甲賀さん
とりあえず部活は旧友に誘われたソフトテニスで行こうかなと思います。この旧友ですがもう悪く言えば腐れ縁のような関係でずっと一緒でした。もう、家は近いのでかれこれ8年ぐらい?の付き合いですね。

>気ちがいさん
<この物語2つは題名の通りですね(笑
確かにここまで来ると見捨てられたりフラれたり・・・
このシリーズ好きです。また楽しみにしてます

お、感想ありがとうございます。これは、後2と3と4とコ−ベロを書くつもりです。2は完成させたので貼らせていただきます。

今日は曲を聞きながらの執筆でした(偉そうに言うな)このスレで少し話題になりましたか・・知る人ぞ知るアーティスト、403氏の曲です。http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a003884#top
何度曲が切れて選び直した事か・・・クレアの話は無いですがどうか気にせず・・

〜こんなバイオは嫌だ! 悲しみのラク−ンシティ編〜

〜クレアとレオンの鉢合わせシーンにて〜

ガチャ!

な・・・・今度はドアからゾンビか?
俺は素早く銃を構える・・・しかしそこに居たのは・・・

「やめて!撃たないで!」

見た目は10代の・・イヤ、大学生といった方が分かり安いな・・・とにかく女がいた。
しかも後ろはゾンビのスト−カ−と来た。

「伏せろ!!」

次の瞬間俺はゾンビの眉間を狙いトリガ−を引いた。鈍い銃声と確かな手ごたえ。

「・・・・・クリティカルヒット」

・・・・なんて浸ってる暇は無い。女の手を引き、近くのパトカ−に乗る。

「名前は・・?」
「クレア、クレア・レッドフィ−ルド。」
「俺はレオン・s・ケネディだ。」
「え・・・?レオン?あの?すごい!サイン頂戴!」
「サインをクレ(ヽ゜Д)かよ・・・」

おまけのまとめ「サインをクレ(ヽ゜Д)の制作者さん、ホントすいません・・・」

〜レオンの町中戦にて〜

・・・・腐った奴等にどうやら囲まれているらしい・・・弾切れを報せるトリガ−音が空しく鳴り響く・・・
一つだけ案がその時あったから使える事を信じて俺は実行した・・・

「はあい、カットォォ!!」
「あ、お疲れさまデ−ス」

おまけのまとめ「ゾンビもこんなんだったら怖さ半減だろう。」

〜最後の研究所〜


「レオンそれを渡して」
「だから言ったでしょ・・逃げなさいって!!」
「I can to kill you!!」

あの女の声が聞こえて来る・・・今さら後悔しても遅いと言うのに・・・

〜30分前〜

チャキ・・・

目の前の女は俺に銃を突き付けている。・・・正直信じられなかった。あの行動が嘘だったなんて・・・
浮かない顔してもしょうがないのは分かっていた。所詮はスパイ、人を騙すのが仕事だ。でも・・それでも俺は本気で愛した・・
全く情けない話だ・・・

「I can to kill yo・・・」

パン!

「う・・・・」

軽い音が響く・・硝煙の臭いが俺にまとわり付く・・・どうやら急所は外れたらしい・・苦しめちまうな・・・

「レオン・・・」
「Good dye, Ada」

俺の頬を何か熱い物が伝って行った・・・・

「こんなレオンは・・・非情だ・・・悲しいような・・・」

356バイオハザード:2007/04/11(水) 20:20:05 ID:???
さぁ〜はじまります。
まずはレオンVSサドラーです。
ガチンコ勝負のデスマッチです。
レディ〜ファイト
チュドド〜〜〜ン
これはレオン選手ロケランを連射だ〜
サドラー選手生き残れるか〜?
けむりの中にサドラー選手の影が・・・!
お〜っとしんでいる!
この勝負レオン選手の勝ちだ〜〜〜!


次回はアシュリーVS村人ゾンビです。

3578W ◆BEw0unBaD6:2007/04/11(水) 21:42:59 ID:w8Ntvpo2
>バイオハザードさん
小劇場投下は良いとして自己紹介も無くいきなりはどうなのかと思いますが・・・

358Gon:2007/04/12(木) 12:30:11 ID:n9P1P9Fk
こんにちわ

昼休みながらまたまた時間がありません。本日の一言雑談

●気ちがい 男子高生さん
・俺はGonさん程の発想力を持っていないのでそこまで工夫する事は出来ません
少しずつ見習い、吸収して行きたいと思いました。次回から極力頑張ります

→止めておきましょうよ。いつか人生の大事な場面で後悔しますよ、きっと。そもそも、あれは私の悪いクセ、人の作品の真面目なセリフに、ついチャチャを入れたくなるのです。

そんな訳で部活頑張って下さい。私、高校時代の必修の部活は一番のんべんだらりと過ごせると思われた、郷土研究部という所に所属しておりました。予想は正しかったです。

359戦艦不知火 処刑ミッションでレベル152!? ◆enEr6ao5jE:2007/04/12(木) 16:42:02 ID:pSKI7GFQ
こんにちはぁ・・・とりあえず生存報告のみできました・・・
またも親がパソコンにロックをかけたので最近これませんでした。
明日から学校なのでいろいろ準備が大変です・・・

そして「悪夢」の続きを今日もちまちまと書いております・・・

一応予告です・・・
「悪夢」 チャプター3−3  本当の思い
「悪夢」 チャプター3−3  ゾンビが怖い!
「悪夢」 チャプター3−3  不知火の死
「悪夢」 チャプター3−4  気ちがい、ゾンビが怖い人、雪女の救出
「悪夢」 チャプター3−4  雪女とアルマデューラ(前編)
「悪夢」 チャプター3−4  雪女とアルマデューラ(後編)
「悪夢」 チャプター3−4  不知火の残した言葉の謎
「悪夢」 チャプター4−1  かぐらづきと偽りの初心者

・・・もうお気づきかもしれませんが私は死にます・・・(うそです・・・実際には死にません)
でも明日から学校が始まるのであまり来られなくなりほとんど死んだ状態と変わらなくなるでしょう・・・それでは・・・

あ、最後に私の好きな曲を・・・(殴)
http://knumh.omzig.net/srwmidi/srw/srw_og2_oukagenei.mid

3608W ◆BEw0unBaD6:2007/04/12(木) 21:09:24 ID:gge7sprs
>>355で間違いがありました。修正版を貼ります。 

〜こんなバイオは嫌だ! 悲しみのラク−ンシティ編〜

〜クレアとレオンの鉢合わせシーンにて〜

ガチャ!
な・・・・今度はドアからゾンビか?
俺は素早く銃を構える・・・しかしそこに居たのは・・・

「やめて!撃たないで!」

見た目は10代の・・イヤ、大学生といった方が分かり安いな・・・とにかく女がいた。
しかも後ろはゾンビのスト−カ−と来た。

「伏せろ!!」

次の瞬間俺はゾンビの眉間を狙いトリガ−を引いた。鈍い銃声と確かな手ごたえ。

「・・・・・クリティカルヒット」

・・・・なんて浸ってる暇は無い。女の手を引き、近くのパトカ−に乗る。
「名前は・・?」
「クレア、クレア・レッドフィ−ルド。」
「俺はレオン・s・ケネディだ。」
「え・・・?レオン?あの?すごい!サイン頂戴!」
「サインをクレ(ヽ゜Д)かよ・・・」

おまけのまとめ「サインをクレ(ヽ゜Д)の制作者さん、ホントすいません・・・」

〜レオンの町中戦にて〜

・・・・腐った奴等にどうやら囲まれているらしい・・・弾切れを報せるトリガ−音が空しく鳴り響く・・・
一つだけ案がその時あったから使える事を信じて俺は実行した・・・
「はあい、カットォォ!!」
「あ、お疲れさまデ−ス」
おまけのまとめ「ゾンビもこんなんだったら怖さ半減だろう。」

〜最後の研究所〜

「レオンそれを渡して」
「だから言ったでしょ・・逃げなさいって!!」
「I can to kill you!!」

あの女の声が聞こえて来る・・・今さら後悔しても遅いと言うの
に・・・
〜30分前〜
チャキ・・・
目の前の女は俺に銃を突き付けている。・・・正直信じられなかった。あの行動が嘘だったなんて・・・
浮かない顔してもしょうがないのは分かっていた。所詮はスパイ、人を騙すのが仕事だ。でも・・それでも俺は本気で愛した・・
全く情けない話だ・・・

「I can to kill yo・・・」

パン!
「う・・・・」
軽い音が響く・・硝煙の臭いが俺にまとわり付く・・・どうやら急所は外れたらしい・・苦しめちまうな・・・
「レオン・・・」
「Good dye, Ada」
俺の頬を何か熱い物が伝って行った・・・・
おまけのまとめ「こんなレオンは・・・非情だ・・・悲しいような・・・」

361Gon:2007/04/13(金) 01:11:24 ID:SchVx.Oo
こんばんは。2週間前にタイムスリーーープ!

●気ちがい 2週間前は一時的に肩書き無しさん

・Heroes Never Die ⑩
→「もうこんな組織嫌だ!何であの人たちを狙う必要がある!?」
 「まあ落ち着け。てか相変わらずポケットに小銭入れてるんだな」

ポケットに小銭って私も好きです。ポケットに手を入れて指先が小銭に触るとプチ幸せを感じます。お札の感触があった場合はむしろ少々うろたえますけど。ところで、ポケットで急に思い出しました。皆さんは

ポケットの中にはビスケットが一つ♪、ポケットを叩くとビスケットは二つ♪
も一つ叩くとビスケットは三つ♪、叩いてみる度ビスケットは増える♪

と言う歌をご存知でしょうか。最近娘に童謡のCDを聞かせているんですが、久しぶりに大人になってこの歌を聞いてみたら、合理的な判断が可能になっていました。「あ〜なるほど。ポケットの中で割れてるんだな、ビスケット」

ポケットの中にはビスケットが一つ♪、ポケットを叩くとビスケットは二つ♪
も一つ叩くとビスケットは三つ♪、叩いてみる度ビスケットは増える♪、でも縮む♪

・Heroes Never Die ⑪
→G「仕方ないだろう。私のはズボンがブカブカだ」
じゃあ、そのブカブカの部分に小銭かビスケットをたんまり詰め込んで幸せな気分に浸りたいです。

→G「重火器の使用は厳禁だ。
個人的趣味で閃光手榴弾のみ使用を許可します。

→G「このままじゃ辿り着く前に蜂の巣だ・・・そうだ、こいつを!」
 近くにいた警備兵を盾にし、攻撃を防ぐ作戦だ 銃撃が止む
 G「良い子たちだ。あばよ」
こういう楽な作戦も個人的趣味に合ってます。

・Heroes Never Die ⑫
→相手が引き金を引くよりも早く不知火の投げた閃光手榴弾が炸裂した
あ・・・不知火さんが投げちゃった・・・私に断りもなく。

→不知火が手榴弾のピンを外さずに投げてしまった
ほら、慣れない事をするから。

・感想と言うよりそれぞれ雑談みたいになってしまったので、全体を通して感想を。砦のシーンを思い出しました。私、できればヘリに乗って安全なポジションから敵をなぶり殺しにしたいです。どんな感想だ。

●伝説さん
・アンブレラ組織の影第一話
→レ「本当だよな・・・まあ良いさ。どうだ今から飯でもどうだ。美味いラーメン屋を教えてやるぞ」
 武「やったーー」
 エ「これは大変ね、急いでウェスカーに報告しないと」
美味いラーメン屋について報告するのかと思いました。でもそれも大事な事です。

●伝説・改さん
・アンブレラ組織の影第2話
→警A「レオン警部!手がかりになりそうなものを見つけました」
あ、レオンがいつの間にか警部になっている。これは予想できなかった。

→警A「どうやらわかってしまったようだな」
 ク「その声!まさか・・・」
 警A「その通り!俺はウェスカーだ!」
あ、これも全く予想できなかった。

・何でHNが違うのかと思ったら、3時間で改名したんですね。それも予想できませんでした。

●8Wさん
・〜ルイスDEアナザ−オ−ダ− 前編〜、〜ルイスDEアナザ−オーダー 後編〜
→オイ、俺の質問に答えろよ!ったくこの無礼ぶりはあ!

→まあな・・・って・・・レオンか。覚えておこう・・・

→ル「なんとかしろ!警官だろ!」
  「お前もな!」
   ・・・それ言われちゃお終いだ・・・

→下に降りるか・・・・お、レオンじゃん!しかも胸がデカい女も一緒だ!

→まあいい、裏道があるモンねー♪お、レオンだ。サンプルもあるし大丈夫だな。

→あ〜暇だ・・レオンどこだ〜?もう孤島に行ったんじゃねえか?

以上、リアリティがあるなと感心した箇所でした。心の中でこんなに突っ込み入れてたんですね。

さて、ボチボチ寝ますが、未だ2週間遅れているなあ。

362気ちがい 男子高生 ◆WBRXcNtpf.:2007/04/13(金) 17:39:24 ID:xVWPQ7PY
皆さん、こんにちは。明日高校生活が始まってから初の休みになります
新しい環境で勉学に励む方々、いかがお過ごしでしょうか

>8Wさん
お、予告通り2出ましたね
サインをクレ(面倒なので顔文字などは略)面白いですよね(笑
ああいうのを作れる人ってそうは居ませんからね
しかしよく考えてますね、製作者さんは
研究所のレオン、悲しいです・・・
撃つなら頭or心臓をドカンと1発撃ってあげれば良いものを、外すとは!

>Gonさん
はい、タイムスリップ。まだ春休み気分です
それ知ってます。ビスケットの歌(?
それに関連する面白い動画貼ります(笑
http://www.tanteifile.com/baka/2006/02/02_01/index.html 
↑のページに「1回目で止めておけばよかった」と書いてあるところがありますがその下のWindows media というのを押せば動画が見れます
これは爆笑物です。でも痛そう・・・

・じゃあ、そのブカブカの部分に小銭かビスケットをたんまり詰め込んで幸せな気分に浸りたいです。
次回辺りにマグロ・・・じゃなかった、ビスケットをたんまり詰め込みます
閃光手榴弾もポケットに入れておきます。それを叩けば増えるので1つだけにします(おい

・あ・・・不知火さんが投げちゃった・・・私に断りもなく。
 ほら、慣れない事をするから。

あちゃー、不知火さんは爆発物のエキスパートだったはずなんですが・・・(書いた人間がよく言うぜ
改めてGonさんに指導を受けてください
そうすれば失敗は無くなるでしょう

・感想と言うよりそれぞれ雑談みたいになってしまったので、全体を通して感想を。砦のシーンを思い出しました。私、できればヘリに乗って安全なポジションから敵をなぶり殺しにしたいです。どんな感想だ。
次期に砦シーンみたいなものも書いてみます。Gonさんはマイクと同じような設定でヘリに乗ってくると
流石にロケランでヘリを墜落はさせませんけどね(笑


改めて言います
俺は「気ちがい(現実世界で)」ではありません!
普通の男子高生です。そこら辺は分かっておいてくれると助かります
以上何気ない一言でした

363sai ◆zD.tvziESg:2007/04/13(金) 17:42:40 ID:HGK7swQ6
不知火さん、「悪夢」に登場するマシンライフルと同様の.223弾を発射する
SMGを見つけました↓です
http://gun.world.coocan.jp/cgi/gun/src/1165314557116.jpg

364偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/04/14(土) 00:49:41 ID:PyflQx5E
おはようございます。
本日は、初代『レオンのありえない事について語るスレ』が立った日です。
一週間ほど後に、Gonさんが小劇場を投稿したのが、全ての始まりでした。
もう、丸一年って事ですね。
2年目も頑張るッス・・・多分俺は受験で忙しいけど。

まぁ、国語の学習だと思ってコツコツ行くッス。

365伝説・改:2007/04/14(土) 07:42:40 ID:YiCNNkhc
>偽りの初心者さん
そうなんですか。今年でこのスレも1年ですか。
2年目も頑張りましょう。
>戦艦不知火さん
「悪夢」もいよいよ、古城まで来ましたか。
応援してますので、頑張ってください。

366気ちがい 男子高生 ◆WBRXcNtpf.:2007/04/14(土) 09:37:20 ID:xVWPQ7PY
そういえば懐かしいですね。初代の中盤、終盤辺りから顔を出し始めた俺ですが・・・
最初の頃から顔を出しておけば良かった。
このスレを立てた偽りの初心者さんや小劇場を書いたGonさんが居なかったら今頃どうなってたんでしょう
こうした出会いはきっと無かったと思います(それは俺だけか

皆さん、改めてよろしくお願いします
初期の頃よりは文章がまともになっていると思いますがまだまだ未熟ですので

3678W ◆BEw0unBaD6:2007/04/14(土) 11:37:27 ID:FFUCJcZ2
>Gonさん

<・〜ルイスDEアナザ−オ−ダ− 前編〜、〜ルイスDEアナザ−オーダー 後編〜
→オイ、俺の質問に答えろよ!ったくこの無礼ぶりはあ!
→まあな・・・って・・・レオンか。覚えておこう・・・
→ル「なんとかしろ!警官だろ!」
  「お前もな!」
   ・・・それ言われちゃお終いだ・・・
→下に降りるか・・・・お、レオンじゃん!しかも胸がデカい女も一緒だ!
→まあいい、裏道があるモンねー♪お、レオンだ。サンプルもあるし大丈夫だな。
→あ〜暇だ・・レオンどこだ〜?もう孤島に行ったんじゃねえか?
以上、リアリティがあるなと感心した箇所でした。心の中でこんなに突っ込み入れてたんですね。

多分、私だったらこんな事を突っ込むだろうな〜と思って書きました。シリアスなゲ−ムほど突っ込む箇所が多いと思うのは私だけでしょうか・・・

>気ちがいさん

<お、予告通り2出ましたね
サインをクレ(面倒なので顔文字などは略)面白いですよね(笑
ああいうのを作れる人ってそうは居ませんからね
しかしよく考えてますね、製作者さんは

そうですよね。実を言うとこの掲示板で初めて、サインをクレ(気ちがいさんと同意見で省略)の存在を知った訳で、初めて見た時爆笑しました(笑)

<研究所のレオン、悲しいです・・・
撃つなら頭or心臓をドカンと1発撃ってあげれば良いものを、外すとは!

確かに・・・こんなバイオは嫌だ!のある意味の真骨頂ですよね。
書いた人間が言うのも難ですが・・

>偽りの初心者さん

<本日は、初代『レオンのありえない事について語るスレ』が立った日です。
一週間ほど後に、Gonさんが小劇場を投稿したのが、全ての始まりでした。
もう、丸一年って事ですね。
2年目も頑張るッス・・・多分俺は受験で忙しいけど。

そうなんですか・・・・もうこのスレも丸1年経った訳ですね・・・
4代目の終盤辺りからヒョコっと顔を出した、この掲示板の初めての書き込みもレオンのありえない事について語るスレと言う破天荒ぶりでも皆さん暖かく迎えてくださいました。今、初めての書き込みを見ると・・・こいつ荒らしに成長する確率大だな(笑)と思ったりする訳ですが本当にありがとうございました。他の掲示板で2代目とか3代目
まで成長するスレを私は見た事がありません。改めて、ここの掲示板の素晴しさを振り返ってみる8wでした。


え〜・・・このスレが出来た日に難ですが・・・>>355での間違いがまた発見されました・・・・修正版と小劇場一つ投下して私は退散します・・・

3688W ◆BEw0unBaD6:2007/04/14(土) 11:38:38 ID:FFUCJcZ2
修正版↓
〜こんなバイオは嫌だ! 悲しみのラク−ンシティ編〜

この事件はとある製薬企業、アンブレラのウイルス漏出事故の被害の一貫として起こったアメリカ史上初、さらに最も最悪と言われる
バイオハザ−ド(生物災害)を必死に生き延びたある戦士達の真実である。

〜クレアとレオンの鉢合わせシーンにて〜

ガチャ!

な・・・・今度はドアからゾンビか?
俺は素早く銃を構える・・・しかしそこに居たのは・・・

「やめて!撃たないで!」

見た目は10代の・・イヤ、大学生といった方が分かり安いな・・・とにかく女がいた。
しかも後ろはゾンビのスト−カ−と来た。

「伏せろ!!」

次の瞬間俺はゾンビの眉間を狙いトリガ−を引いた。鈍い銃声と確かな手ごたえ。

「・・・・・クリティカルヒット」

・・・・なんて浸ってる暇は無い。女の手を引き、近くのパトカ−に乗る。

「名前は・・?」
「クレア、クレア・レッドフィ−ルド。」
「俺はレオン・s・ケネディだ。」
「え・・・?レオン?あの?すごい!サイン頂戴!」
「サインをクレ(ヽ゜Д)かよ・・・」

おまけのまとめ「サインをクレ(ヽ゜Д)の制作者さん、ホントすいません・・・」

〜レオンの町中戦にて〜

・・・・腐った奴等にどうやら囲まれているらしい・・・弾切れを報せるトリガ−音が空しく鳴り響く・・・
一つだけ案がその時あったから使える事を信じて俺は実行した・・・

「はあい、カットォォ!!」
「あ、お疲れさまデ−ス」

おまけのまとめ「ゾンビもこんなんだったら怖さ半減だろう。」

〜最後の研究所〜


「レオンそれを渡して」
「だから言ったでしょ・・逃げなさいって!!」
「I can to kill you!!」

あの女の声が聞こえて来る・・・今さら後悔しても遅いと言うのに・・・

〜30分前〜

チャキ・・・

目の前の女は俺に銃を突き付けている。・・・正直信じられなかった。あの行動が嘘だったなんて・・・
浮かない顔してもしょうがないのは分かっていた。所詮はスパイ、人を騙すのが仕事だ。でも・・それでも俺は本気で愛した・・
全く情けない話だ・・・

「I can to kill yo・・・」

パン!

「う・・・・」

軽い音が響く・・硝煙の臭いが俺にまとわり付く・・・どうやら急所は外れたらしい・・苦しめちまうな・・・

「レオン・・・」
「Good dye, Ada」

俺の頬を何か熱い物が伝って行った・・・・

おまけのまとめ「こんなレオンは・・・非情だ・・・悲しいような・・・」

3698W ◆BEw0unBaD6:2007/04/14(土) 11:39:51 ID:FFUCJcZ2
〜こんなバイオは嫌だ! 悲しみのラク−ンシティ編2〜

この事件はとある製薬企業、アンブレラのウイルス漏出事故の被害の一貫として起こったアメリカ史上初、さらに最も最悪と言われる
バイオハザ−ド(生物災害)を必死に生き延びた、洋館事件の経験者達の真実である。

〜ジルのダリオ・ロッソとの会話にて〜

――カン、カン・・・・
私の足音が・・・・響き渡っている・・・・
ここは市街地だ。ゾンビは思ったよりも少ない。ゾンビが多い所と少ない所があるらしい・・・まあ、幸いと言った所か。

「・・・・・・・ク・・・・・」

何故こんな危機的状況で笑ったのかは分からない。多分開き直ってしまったからだろう。あの洋館の悪夢を再び体験するとは思って無かったであろうあの脱出時もこんなに酷いとは想像する事も出来なかった。なんせ今度は自分の住む町が、舞台なのだから・・・・これを悪夢以外に何と言うのだろうか?

なんて想像を巡らしたら目の前に男がいた。男はこっちに気付くとすぐ駆け寄って助けてくれと頼んで来た。本来ならこんなのは御役御免だから引き受けなかっただろう。でも、何故かその時私はこっちに来なさいと言った。恐らくこれ以上被害者を出したく無かったからだろうか・・・しかしあんな事するとは・・・・

〜倉庫にて〜
「ここで待ってて。私は他の人を探す・・」
「え・・・・・・冗談じゃ無い!わしはあんたみたいに銃を持ってないんだ!一緒に行動しよう!」
「大丈夫!ここにゾンビは来ないわ。保証する。」
「嫌だ!わしはあんたと行動を取る!」
「でも・・・」
「嫌だ!!」

・・・・・これじゃあキリが無い。お前は学制時代何をしていたんだと、私は問いたい、問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
あら・・・・また他の所のネタをパクったわね。全くウチの作者はヘタレね・・

ボト!!

「キャ!」
「ウワ!」

何でいきなり腐った手が落ちて来るの!?新手の嫌がらせ!?あ〜!もうイヤになるわ!このダダコネジジイ何とか出来ないかしら!

「もういい加減にしてよ!!」
「頼む!イカンでくれえ!」

私の足にダダコネジジイはしがみついて来た。悪寒が走る・・・その時の私は何かが吹っ切れたようだ・・・

「さっさとジジイは引っ込んでろ!!単なるお荷物なんだよ!!!私の足に触るなあ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コワ。」

おまけのまとめ「こんなジルは女王様気分でクリスを従えているだろう・・・1での非情っぷりは健在だ・・・・」

〜ネメシスタイラント戦にて〜

「スタ−ズ・・・・」
「キャアアアアア!!!」

フウ・・・・フウ・・・・・・・しつこいわね・・・流石、追跡者ってだけあるわね。もう堪忍してほしいわ・・・・

「スタ−ズ!!」
シュルシュルシュル・・・・

「え!?触手出せるなんて聞いて無いわよ!!」

もういや!何でこんな目にあうの!?スタ−ズだから!?クリスの弁当をつまみ食いしたから!?とにかく嫌よ!こんな奴に殺されるなんて!ああ・・・・何か意識が朦朧と・・・・きれいな川が見えるわ・・・・ウワサに聞いた三途の川ね・・・・
あ・・・・ケネスやフォレストが手を振ってる・・・・・・・・誰?私の手を引くのは・・・・あ・・・クリス・・・
え?何?相手は一種のスト−カ−だから?あれ使え?・・・・・あ、あれね!ありがとう!!

「スタ−ズ!スタ−ズ!!」
「・・・・天下を誇っていたあなたもお終いね・・・・喰らいなさい・・・痴漢撃退スプレ−!効力10倍の特製よ!!!!」
プシャアアアアア・・・・・
「ゴワアアアアアア!!!スタ−ズ!!スタ−ズ!!」


見事、成功ね・・・・・目の前の醜い化け物は見る見る内に溶けていった。ありがとうね、クリス。あと御免ね、ケネス、フォレスト。逝くのはしばらく後になると思うから・・・・・

おまけのまとめ「こんなジルは痴漢スプレ−1本で1つのバイオハザードを解決してもおかしく無い。」

END

370伝説・改:2007/04/14(土) 15:16:12 ID:JwV5zzwI
「バイオ4熱血野球物語」
(目指せ世界一!全日本編!)プロローグ
あの物語から9年後後の世界。
俺は高校でドラフトに選ばれなかったので、大学に入った。
そんなある時・・・・・
?「君がレオン君かい」
レ「そうですけど・・・なにか?」
?「私はスカウトの武器商人と言うんだが」
レ「へえ」
武「私は君が大学1年生の時から見ていてな」
レ「はあ」
武「ちょっと話が変わるんだが、君はWBC(ワールドベースボールバイオクラシック)を知っているかい」
レ「ああ、もうすぐやる世界一を決める大会ですよね」
武「君には、日本代表としてはいってもらいたいんだが」
レ「ええええええええええええええ」
武「だめかな?」
レ「もちろん、行きます!」
武「そうか!なら、頼んだぞ!」
それから1週間後、ついに、憧れの舞台へ来た
レ「すげ−気ちがい選手や戦艦不知火選手にがいるぜ!」
戦「やあ!君がレオン君か!俺は戦艦不知火だ!よろしく!」
レ「ど・・・・ど・・・・・どうも・・・」
戦「緊張しなくても良いぜ」
レ「は・・・・・は・・・い・・・・」
そしてついに開幕したWBC!俺達の目標は優勝だ!
現在のチーム
キャプテン:戦艦不知火選手
チーム:気ちがい選手・Gon選手・8W選手・sai選手・伝説・改選手
偽りの初心者選手・コント×55選手・inezuma400選手
ルイス・エイダ・クラウザ−・ウェスカー・ハンク・サラザール
サドラー・ジル・クリス・クレア・レべッカ・ビリー・アシュリー
スティ−ブ・レオン

371気ちがい 男子高生 ◆WBRXcNtpf.:2007/04/14(土) 19:45:26 ID:xVWPQ7PY
今日は中学校時代の友人2人と会ってきました

>8Wさん
俺も例のアレ(かなり略)の存在をこの掲示板で知りました
そして出来栄えに感動しました(ちょっと大袈裟か

わ〜い、今度は引きこもりのダリオ・ロッソの御出座しだ!
3の時とは態度が大違いですねコイツ
もしもゲーム内で付いてきていたとしても途中でやられるのがオチですけどね(笑
ぷっ。この新手の嫌がらせに爆笑
タチ悪い嫌がらせをする奴が潜んでいるようで・・・

お、こっちはネメシス。まさかストーカーをスプレーで撃退とは・・・
でもいくら良い人ぶっても人の弁当を食うようじゃアンブレラと同類です(何故?
それにしてもこの変態って結構厄介ですよね。ロケラン持つし何処までも付いて来るし



>伝説・改さん
レ「すげ−気ちがい選手や戦艦不知火選手にがいるぜ!」
すげー、俺が出てる!三振王の気ちがいが出てる!
嘘です。流石に三振王ではありません
せっかく出してくださってるので変な役に回してもらっても結構です(笑
ベンチが15人!レギュラー争いはどうなる・・・というかもう決まってるか


今日は21:00から海猿(東京は確実にこの時間

3728W ◆BEw0unBaD6:2007/04/14(土) 21:18:20 ID:veNgHVn2
8w、再び降臨!

>伝説・改さん
お!スゲ−よ。マジヤベエよ!私が出ちゃってるよ!今日友達と簡単な塁無し野球やった時ファ−ル、ヒットは全然上に上がらなくってバントをしようにも勇気が無い打率0.1割が平然と出ちゃったよ!
私みたいなヘタレは全然みんなが出る小説が書けましぇ−ん!(意味不明ですいません・・)がんばってください!あ、ビリ−を忘れずに入れるとは流石ですがおっさんのバリ−君は出ますか?愚問ですが御答え願います。

>気ちがいさん

<3の時とは態度が大違いですねコイツ。

Oh!やっぱり持って無いゲームを題材に書くのは無理がありますかね・・・正直ネタが無かったんで結構悪戦苦闘しましたね・・・
コ−ドベロニカ大丈夫かしら・・・

<タチ悪い嫌がらせをする奴が潜んでいるようで・・・

ハックション!!おやおや、誰か私の悪口でも言ったかな・・・?
そんな奴はラク−ンシティにタイムスリップしてゾンビの腕をファイヤ−ナイフで切り落として屋根裏から腕を落とそうかしらねえ・・
(悪魔の笑み)








・・・・・嘘です。すいません。見苦しい冗談言って。本当に申し訳ございません・・・・

では。

373伝説・改:2007/04/14(土) 22:04:51 ID:0tM.WvrU
>8Wさん
チームを途中で入れるときにはいりますので、楽しみにしていてください。
さてと、感想が二つあったので気合入れていきます!
「バイオ4熱血野球物語」
(目指せ世界一!全日本編!)第1話(選手とのふれあい)前編
レ「さてと、練習をするか」
ブルン!ブルン!
8「がんばってるな!」
レ「あっ8W選手!」
8「打撃練習をしているのか・・・腰に注意すればもっとうまく振れるぞ」
レ「そうなんですか」
8「まあ俺に言えるのはそれだけだ。頑張れよ。困ったことがあったら
何でも相談してくれ」
レ「ありがとうございます!」
2時間後・・・・・
レ「走塁練習でもするか」
ダダダダダダダダダダダダダダ
偽り「よお!」
レ「偽りの初心者選手!」
偽り「走塁練習か・・・もっと力をいれて地面をけってみろ」
レ「はい!ありがとうございます」
第2話に続く・・・・・・

374マトリックス:2007/04/15(日) 17:01:20 ID:h3OGEhKA
レボ ザ デット(レボリューション ザ デットライジングの略)
カキコします。2話めは長いかもしれません。
そのため次の項目(どういえばいいのかわからないからこうやって表現)
に書きます。連レスするのは初めてですが。

375マトリックス:2007/04/15(日) 17:32:40 ID:h3OGEhKA
レボリューション ザ デットライジング
異世界でのサバイバル、そして絶望へのカウントダウン
あらすじ
マトリックスとリローデットは謎の機械により
異世界、デットライジングに転送された・・・。
そこで始まる絶望はこの二人の精神、勇気を
試すものとしては、あまりにも過酷なことを
二人は知るよしもなかった・・・。
バリバリバリバリバリバリ!!!
ドーーーン!!!!
リロ「よし。ついたぞ」
マト「この世界は俺がある程度知っている。今装備
しているものよりいいものがあるはずだ。」
リロ「しかし、ここ屋上か?途中でゾンビと
出くわすかもな。」
マト「いや。1階にいってしばらくしないとやつらは
こない。その間にできるかぎりバリケードを作ろう。」
リロ「よかったぜ・・・。さあ、いくか。」
マト「ああ・・・。」
3分後・・・
リロ「ぜぇぜぇぜぇ・・・。やっと、はぁはぁはぁ・・・、
ついた・・・。」
マト「エレベーターあるのに何やってんだよ。」
リロ「せこいぞ!!見つけたんなら早く言えよ!!」
マト「いきなり走り出すんだから言えなかっただけだ。」
リロ「じゃあ、早速準備するか・・・。」

376マトリックス:2007/04/15(日) 18:07:15 ID:h3OGEhKA
カンカンカンカン・・・。
ゴトン!
リロ「よし!完了!」
マト「うーーーん・・・。」
がたん!!!
リロ「うお!!ガトリング砲台よく見つけたし
よく持ってこれたな?」
マト「あぁ・・・。1人じゃ骨がおれるぜ。」
リロ「弾は?よし、100000000000000000000000億
発ある。」
マト「早いな計算・・・。」
リロ「じゃあ、早速撃つか?」
おおおおおぉぉぉぉ・・・。
マト「あぁ。地獄のパーティの始まりだな。」
リロ「消えうせろ!!人間のクズがぁ!!!!」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!
うおおおおおおぉぉぉぉ・・・
ああああああぁぁぁぁぁ・・・
おおおおおおぉぉぉぉん・・・
マト「俺はこんなにサディストではないがな。
一応こう言っとくか。」
ガチャ
マト「あの世で会おうぜ。生と死の輪廻から見放された
亡者ども。」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!
おろろろろろーーーーん・・・
ううううううぅぅぅぅぅ・・・
ああああああぁぁぁぁぁ・・・
リロ「ちくしょう。どこからわきでてきやがる!!」
マト「3日間の間耐え切るだけだ・・・。心配はいらない。」
リロ「そうか・・・。じゃあ、3日後に戻れるんだな!?」
マト「あぁ。死にさえしなけりゃな。」
リロ「わかった。帰れるんなら問題はない。」
二人はこの程度の恐怖しか想像してなかったのだろうか。
その日の夜に起きる出来事はマトリックスでさえ、
予想できなかった・・・。

377リローデット:2007/04/15(日) 22:21:58 ID:n1XYpDnk
『シルバーローズドライブ』近日公開
?「この時代、命はどれだけ安いものなんだ・・・」

378Gon:2007/04/15(日) 23:35:09 ID:TnHm6yHA
こんばんは。では本日は豪快に1年前にタイムトラップ!!!

●この頃は下から上に進んでました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
5863.Re: レオンのありえない事について語るスレ

名前:気ちがい 日付:4月15日(土) 21時26分
何故、鎧アシュリーを受け止める事ができるのか!?

高い所から飛び降りても足が折れない、ダメージ受けない

対クラウザー戦(ムービー)あれはすごすぎる

あと↑の後のレーザートラップの回避


5836.Re: レオンのありえない事について語るスレ

名前:グータロ 日付:4月14日(金) 22時41分
蹴りであんなに吹っ飛ぶ物なのか?

怪我その他をスプレーやハーブ(草)で一瞬に回復できるのは何故か?

5835.Re: レオンのありえない事について語るスレ

名前: 煉  日付:4月14日(金) 22時40分
一回、斧や、包丁でさされても死なない*

あんなに、でかいアタッシュケースは、四次元ポケットでもない限り、あそこまで、目立たせずに、持ち歩くことは不可能*

例として、ハンドガンからショットガンに持ち替えるときに、あそこまでクイックに持ち替えることは、多分不可能。

あんなに、調子よくハンドガンの弾などが落ちている訳がない。


5832.レオンのありえない事について語るスレ

名前:偽りの初心者 日付:4月14日(金) 22時21分
レオンがする様々なありえない事について語りましょう。
たとえば・・・

メイちゃんと戦闘中、不注意で捕まり、串刺しを受ける。
・・・が、体力ファインで何事も無かったかのように立ち上がるレオンww

ってな感じで。書き方はどうでもいいですが・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

●「神は光あれと言われた、するとそこに光があった」。そんな訳で、1年前にこのスレが始まった最初の一言です。「偽りの者が、レオンがする様々なありえない事について語りましょう、と言った。するとお調子者が続々と現れた」って感じでしょうか。偽りの初心者さん、それにしても楽しい一年でしたね。これからも「お調子者に幸あれ」。

●そして、4番目にレスを返したのが気ちがいさんでした。しかも
→何故、鎧アシュリーを受け止める事ができるのか!?
このコメント、気ちがいさんだったんですね。私の第二作、「私の愛を受け止めて」のヒントがこのコメントだったんですが、気ちがいさんのコメントだったとは、最近まで気がつきませんでした。やっぱり僕達、好むと好まざるとに関わらず、赤い糸でがんじがらめになっているのね。

●さて、それゆえに私が第一作目を作ったのは4月26日でした。記念すべき1周年に向けて久しぶりに創作活動にうつつをぬかしたいと思います。

●それにしても過去ログは読み始めると歯止めに歯が立たなくなります。

●そして本日は1周年の記念に、随所で日本語の使い方を間違えてみました。記念の仕方自体が間違ってますけど、ほら、所詮はお調子者だから。

かしこ

379気ちがい 男子高生 ◆WBRXcNtpf.:2007/04/16(月) 07:00:15 ID:xVWPQ7PY
朝なので超軽く感想書きます

>Gonさん
本当懐かしいですね。下から上へと進むスレ
前は修正出来たのですが今回は出来ないので投稿する時はちょっと怖いです
現に何度もミスって修正版書いてる訳ですが・・・

・このコメント、気ちがいさんだったんですね。
私の第二作、「私の愛を受け止めて」のヒントがこのコメントだったんですが、気ちがいさんのコメントだったとは、最近まで気がつきませんでした。
やっぱり僕達、好むと好まざるとに関わらず、赤い糸でがんじがらめになっているのね。

あ、これも懐かしいです(笑
このスレに踏み込んだ者は一生束縛から逃げられないという事ですね(違うだろ
今度時間のある時に過去ログ読み返してみます
きっと「アルの名刺」なんかが出てきますけど・・・
あれが一時期流行ったのは偽りの初心者さんの一工夫

やべ、飯食わないと

380気ちがい 男子高生 ◆WBRXcNtpf.:2007/04/17(火) 17:15:56 ID:xVWPQ7PY
ちょっと気になったので一言
>Gonさん
裏技集!というスレで名前が「GON」という方が居るのですがGonさんではないですよね?
まあ荒らしとかでは無いので書き込む程のことでもないですが
HNが酷似していたので少し気になりました
偶然被ったという可能性もありますが


今度新しい物語をまた書きます(多分。ってまた新作かよ!

381マトリックス:2007/04/17(火) 17:48:57 ID:uIRu2foQ
実は、バイロティ高校あきらめました。
なぜなら、まじめで少し笑いもある小説作る気です。
と、言うわけでバイ校消滅!
さて、すぐにレボ ザ デットかこ。

382Gon:2007/04/17(火) 17:52:25 ID:n9P1P9Fk
こんにちは。とりあえず

●気ちがい 男子高生さん

シカゴタイプライター
ハンドキャノンゲんてい

は私ではありません。こういうシュールな文章は私には無理です。

・では後程、Heroes Never Die ⑬まで遡って感想を書かせていただきます。

383気ちがい 男子高生 ◆WBRXcNtpf.:2007/04/17(火) 21:29:58 ID:xVWPQ7PY
久々に初代スレの一部に目を通してみました
少しずつ辿って行くと気ちがいの初書き込みと思しきものが・・・

「あーあー終わっちゃいましたね・・・
 最初は何かと思い見てみたらはまってしまいました(笑)
 たすまにあさんの言う通り切ないですね
 出来ればまた物語を作ってもらいたいです」

いきなり書き込んで「あーあー終わっちゃいましたね」って(笑
そういえばこの頃から(笑)を多用していたのか
今となっては恥ずかしい文章です。悲惨です。醜いです。
ちなみにこれは偽りの初心者さん宛の感想です

自分で書いたのでアレですが2代目スレの10611、10615を見ると今でも笑っちゃいます。
この後も結構続いてましたが・・・
ノリの良すぎる偽りの初心者さんでした
で、2代目スレの500はこの気ちがいが貰った訳ですが、書き込みが特別なものでして
3代目はまた何れ目を通します

>Gonさん
ですよね。人違い手違い寝ちがい気ちがいでした(謎
わーい、また過去にタイムスリップだー!


てな訳で再び過去を甦らせます
_________
|        |
|森の殺戮者アル |
|        | 
|  斧男アル  |
|        |
|________|
多少のズレは見逃してください
でもこの名刺何か違う・・・

3848W ◆BEw0unBaD6:2007/04/17(火) 22:08:27 ID:MZIhzptg
>マトリックスさん
<レボリューション ザ デットライジング

ゲ−ムに引き込まれた主人公達・・無事、脱出出来るか!?
って言う感じですね。こういうのってハラハラしますよね。
もしも私がバイオの世界に入るには条件があります。最初っから全ての武器の
弾が無限である事!・・・・・・イージー過ぎますね。アマチュア以下だ・・

<と、言うわけでバイ校消滅!

竹之内−!!俺は、俺はハゲてるお前を忘れない−!バイ校消えるんですか。
じゃあ冥土の土産に私が考えた物を。

フケチビのモヒカン和え〜フリーザ海苔を添えて〜

村長のハゲ丸焼き〜カツラを隠し味に〜

クラウザ−のリーゼント蒸し〜ナイフと秘かな恋心をまぶして〜

料理風に命名してみました。意味不明ですね・・

>Gonさん
<「神は光あれと言われた、するとそこに光があった」。

じゃあさしずめ私は光を求める虫と言った所でしょうか。だって流れ者の
ように来た訳ですから。にしても1代目の話題多いですね。私は付いて行けま
せん。え?何でか?それはね・・・・・・







家のPCはマックだからだよ−−−−−−−−!!!!!
マックのバッカヤロ−−−−−−−−!!!!!

小劇場のネタはあるけど時間が無い。では。

385おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/04/17(火) 23:34:20 ID:SCbS0UMs
こんばんは(^^)
…おばさんはもう寝る時間ですので、ちょこっと顔だけ出しにきました。

…初代のスレが立ってもう1年ですか…。去年の今頃はこうして書き込む事など思い付かずにじ〜〜っと経過を見守っていたおばさんです…。

>8Wさん、おばさんもMacです。もうかれこれ16、7年使ってます…
激しく文字化けしてみたり、すぐ凍ったりWIN主体では使いづらいかも知れませんが、可愛がってやってください…イイ奴なんですよ、ホントは。初代のスレもちゃんと見れます。

 子供がPC使い始めたらやっぱWINにしてくれと言われちゃうのかな…(泣)

以上いまだハンターに苦戦中のおばさんでした。

386Gon:2007/04/18(水) 01:19:37 ID:TnHm6yHA
こんばんは。

早いとこ、感想を書くのにいちいち一番上の’全部’を押さなくても済むようになりたい物です。

●気ちがい 当時は一時的に肩書きなしさん
・Heroes Never Die ⑬
→「金は投げるものじゃないぞ。もっと大事に扱え」
確かに勿体無いし、何を投げるかで迷いそうです。投げるなら500円玉が最も攻撃力がありそうだけど、財力が追いつかないし、1円玉なら財力的にはOKだけど、ちょっと強い向かい風レベルでもこっちに災いが舞い戻って来そうだし。

閑話休題
考えてみれば銃弾も一発幾らで売っている物ですから、言い換えればお金を撃っている様な物。そこで、ネットで銃弾の値段を調べてみました。アメリカでは狩猟用の散弾で一発7-8円、拳銃の弾だと10-20円で買えるらしいです。案外安いのね。投げるなら10円玉位までは許せそうな気がしてきました。

・Heroes Never Die ⑭
→引きつける為に小銭を次々と投げつける
一瞬勘違いしましたが、小銭を拾いに来る訳じゃないですよね。小銭で釣られる敵って・・・。

→「戦場に卑怯なんて言葉など存在しない」
正解です。ちなみに武道にも卑怯と言う言葉は存在しません。

→コ「分かった!水だ。こいつは水に弱い!」
 セ「そうか、俺が転んだ時に水筒の水が・・・だが少量の水じゃこいつを倒す事は出来ない」
小便でもかけてやれ。そう、戦場に汚いという言葉も存在しません、衛生的な意味でも、方法論的な意味でも。

●伝説・改さん
・アンブレラ組織の影第4話(新しい仲間!その名はスネーク)
→レ「えええええええええええーーーー・・・・だれそれ」ズデー−ン
このギャグも昭和の香りがする・・・10歳なんですよね。

・アンブレラ組織の影第5話(戻った悪夢ラクーンシティー編)(前編)
→ス・レ・ク・武「地震だ」ス「かなり大きいぞ!」3時間後・・・・・レ「ううううううううう」ス「レオン!大変だ!街がラクーンシティーになっているぞ!」
この展開は昭和生まれには無理だ・・・やっぱり10歳だな。

・アンブレラ組織の影第7話(いきなり登場!VSタイラント)クレアチーム編
→ス「おまえ、いつからガトリングガン手に入れたんだよ!」
そういう突っ込みは入れないのがこのゲームのお約束。あれだけ大量の武器弾薬がそこらじゅうに落ちているのが普通の世界なんですから。

・アンブレラ組織の影第8話(大乱闘!ゾンビのたいりょう戦)レオンチーム編
→ゾンビを42体倒した!レオンはレベル5になった! ク「なんでRPGなんだよ!」」
ちょっと笑いました。こういうシステムは欲しいなあ。

●戦艦不知火さん
・地底帝国にて・・・
BONです。そう、最近少し腹がBONです。名前のもじり方が秀逸でした。ところで、私、この話の元ネタと思われる漫画、大学生の頃に読んだ事がありますよ(タブチくんの人ですよね。違ってたらすみません)。

さて、4/4まで感想が終わったのでちょっと雑談

●気ちがい 男子高生さん
・改めましてこんばんはアル、 あれ、やっぱり懐かしいアルな。

●8Wさん
・→じゃあさしずめ私は光を求める虫と言った所でしょうか。
’一人一人はみんな食パンのミミの様な物。でも、砂糖をまぶしたり、油で揚げてみたり、色々なバリエーションが集まっているから楽しい。そして、主役の食べる人は妄想小劇場の読者の皆様’以上、初代ログからの抜粋でした。

・→家のPCはマックだからだよ−−−−−−−−!!!!!
たまに過去ログを順番に読むと面白いんですが、マックだと過去ログ見れないんですか。残念。

●おばはん。さん
・→去年の今頃はこうして書き込む事など思い付かずにじ〜〜っと経過を見守っていたおばさんです…。
そしてあの、「装う事は儀式に似ている」でこの世界に足を突っ込んで、「よ…よばれてとびでて」で、完全に浸りきった訳ですね。HPの更新が落ち着いたらまた何かお願いします。

・→以上いまだハンターに苦戦中のおばさんでした。
予想外にお手数をお掛けしております、楽しみにお待ち申し上げております。

では、お休みなさいアル。

387Gon:2007/04/18(水) 12:58:49 ID:n9P1P9Fk
こんにちわ。
大分追いついたと思ったら、まだ2週間以上遅れてました。

●気ちがい 当時は一時的に肩書きなしさん

・New Umbrella ① 〜序章〜
→「ジル。ジル・バレンタインよ」
うお、そう来たか。ジルをあっち側に回すとは、この先どう展開するのだろうか。そしてそれを知らないのはこの掲示板で実は私だけなのだろうか、謎は謎を呼ぶのであった。それにしても「新しい傘を作るべきよ」ってセリフはしゃれてますねえ。

→「てめぇ読めるのか!?クリス」
 「勿論。眠・眠・打・破(みんみんだは)だ」

私は「眠む眠むだわ」って読んでます。そう、だからこれを飲むのだわ・・・オカマみたいになってしまった。

●伝説・改さん
・「バイオ4ねっけつ野球物語」
→レ「まずはチェンジアップだ!」
チェンジアップって速球と同じ投げ方なのにスピードが遅いので、相手がタイミングが合わないっていうボールなんですが、大声で予告してから投げても効果がある物なのでしょうか。あ、

→ク「(なんだ!今の豪速球は!)」
とみせかけて、豪速球を投げたのか。納得。

・アンブレラ組織の影第9話(サドラーの兄登場!警察署から脱出せよ)
→ア「ビールが飲みたい」
 ウ「欧米か」
うん、こいつは欧米です。あの乳はどう見てもアジア系には見えません。

→「答えはサドラーの兄のルドラ−でした」
あら兄弟がいたとは。兄弟合体とか、変な技は使わないで欲しいなあ。気持ち悪いから。


●マトリックスさん
・レボリューション ザ デットライジング
→リロ「これか?デットライジングは。」
 マト「ああ。ある意味バイオハザードよりヤバイぞ。」
 リロ「ゾンビオンリーか?敵は。」
 マト「うん。99%。」
やった事ないんですけど、敵の99%ゾンビなんですね。ゾンビが怖い人さんに是非やって欲しいです。泣くかな。

では、次回も皆様を過去の世界に誘いましょう。

388マトリックス:2007/04/18(水) 17:47:18 ID:CvGP8pTQ
カチ、カチ
リロ「げっ!弾全部なくなった!!!」
マト「そこらの物使ってゾンビを片付けるぞ。」
リロ「お。カートだ。(買い物するとき使うやつ。)
こいつはいい武器だ。」
マト「・・・。なんでフレイル(棒の先に鎖がついていてその先に
鉄球ついている。)
があるんだか・・・。」
リロ「うらやましいぞ。こんちくしょう。」
うおおおおおお・・・・・。
マト「スイングの要領で振ってみるか。」
ぶぅん!!!
がぁぁぁん!!!!
マト「結構豪快に吹っ飛ぶな・・・。」
リロ「マトリックス!!乗るんだ!!」
リローデットがいきなりカートを走らせてきた。
マトリックスは身軽に飛び乗り、デザートイーグルを取り出した。
リロ「なるべくたまっている場所は避けて突っ走るぞ!!」
マト「そうしなきゃな。すぐにくたばるのも時間の問題だ。」
現在の時間・・・
2007年4月18日
午後3時30分・・・。
日の入りまで後3時間・・・。
戻れるまで後、69時間30分・・・。

3898W ◆BEw0unBaD6:2007/04/18(水) 18:34:19 ID:Q3VLkzio
>おばはん。さん

<おばさんもMacです。もうかれこれ16、7年使ってます…
激しく文字化けしてみたり、すぐ凍ったりWIN主体では使いづらいかも知れませんが、可愛がってやってください…イイ奴なんですよ、ホントは。初代のスレもちゃんと見れます。

私もMacは結構使ってます。っていうかMacしか使えません(笑)
WINのキーボードよりMacのキーボードが使い易いですね。
(それは慣れの問題だろ!by武器商人)
でもやっぱり長く使ってると愛着は湧きますね。
You Tubeはかなり音ズレしますが・・・・
後初代スレの件ですが見れない訳では無いと思います。一応スレの最後は見れますが、そこから移動出来ません・・・・なんてったって
読み込みがバカになりません。PM9:30に読み込み始めて20分近く経っても読み込めません。だから諦めてます・・・・

>Gonさん

<’一人一人はみんな食パンのミミの様な物。でも、砂糖をまぶしたり、油で揚げてみたり、色々なバリエーションが集まっているから楽しい。そして、主役の食べる人は妄想小劇場の読者の皆様’以上、初代ログからの抜粋でした。

じゃあ私は黒胡麻アルね。微妙に美味しく微妙に不味い、黒胡麻アルね!!でも、素晴しい例え方アルね!レオンのありえない事に付いて語るスレ、永遠に!!アルね。(言う時期が違うアルねストレンジャア!!by武器商人)

>マトリックスさん

<マトリックスは身軽に飛び乗り、デザートイーグルを取り出した。

すごいですね。本当に中学生ですか?って小劇場だからか。アタリ前だな。
いっその事ダイナマイトで一掃しましょう。自分が無事か分かりませんが。

<戻れるまで後、69時間30分・・・。

こういう風に最後にタイムリミットを書いておくのも良いですね。
でもまだまだ戻るのに時間が掛かりそうですね。リロ−デットさんと共に頑張ってください。ってこれは小劇場だったか。

時間が出来た!小説書けた!!次のレスに貼ります!

3908W ◆BEw0unBaD6:2007/04/18(水) 18:34:54 ID:Q3VLkzio
〜こんなバイオは嫌だ! 愛と悲しみのロックフォート島編〜

これは、世間に知られる事の無い4つのバイオハザード(生物災害)の内の一つ、
ロックフォ−ト島で起きたバイオハザードの時の、真実の物語である・・・

〜スティ−ブと初めて会った時編〜

・・・何だ?何か足音が聞こえる・・もしかしてゾンビが来たのか?
窓の外を覗いたら人陰が見える。まずいな・・・ここに侵入されたら厄介だ。奴にはすぐに、眠ってもらおう。
えーと・・・武器はどこに置いたっけ・・・あ!あったあった・・

クレアの方は・・・・

「あーあ、疲れた−!!まさかまたバイオハザードって事・・・?堪忍してよ・・・・」

全く冗談じゃ無いわ!!ホント疲れるのよ!バイオハザードって!!もう嫌よ!!・・・・って言っても仕方ないか・・・
――何?何か武器を構える様な音が・・・人間?まさか島に攻め込んで来た奴等?だとしたらマズイわ・・・
きっと私の顔は知られてるから・・・どうしようかしら・・・・

バシュウウウ!!!

!発射された!!この音はバズーカ砲!?だとしたらここから移動すれば・・・

サッ
クイ、

「え・・・?」
ズド−ン!!


スティ−ブの方・・・・

――爆発音がした。当ったのだろう。とりあえず始末は終った訳だ。にしても本当、便利だなこの・・・
「追尾型無限ロケットランチャー!!イヤッホウ!!」

おまけのまとめ「こんなスティ−ブはクレアにフラれる。その前にそれで解決しろと、バイオハザードを。」


〜クレアのスティーブとの別れにて〜

――目の前の男、スティ−ブ・バ−ンサイドの顔からは生気が失われて行く・・・・
もう彼が長く無いと言う事は誰の目から見ても明白だった。
・・・・なんで?折角あの怪物から元に戻れたのに。どうして?ハワイにでも行こうって約束したじゃ無い。
スティ−ブは何故死ぬの?父親が最悪だったから?でもスティ−ブは悪く無い。何で?

スティ−ブは枯れそうな声で必死に私に言ってくれた・・・

「・・・・・Claire,・・・・I ・・・・・love you・・・・・」

目の辺りが熱くなる。

「スティ−ブゥ!!言うのが遅いじゃなーい!!!この、どぐされがァアアアア!!!」

メキ、ゴキ、ドガアアアア・・・

「グ・・・・あああ・・・・・・(クレアにラリアット、ニ−キックをかまされ既に御臨終)」
「スティ−ブ−−−−−!!!!!」

涙が止まらない・・・・悲しい!悲しいよ−!!



おまけのまとめ「こんなクレアは絶対彼氏を病院送りにするだろう・・・・彼女に悪気は無いけどね。」

391Gon:2007/04/19(木) 12:48:14 ID:Gk7sqZVQ
こんにちわ。

やりました、とうとう感想書くのに’全部’を押さなくて済むようになりました。

●8Wさん
・〜こんなバイオは嫌だ! 始まりのアンブレラ幹部養成所編〜
相変わらず、この前まで小学生だったとは思えない位、上手な文章でした。これ、バイオ0の話ですか。私PSしか持っていないのでバイオ0はやった事がないんです。レベッカにはバイオ1で下手なピアノでお世話になりました。

・〜こんなバイオは嫌だ! 惨劇の洋館事件編〜
これも上手だなあ。バイオ1を初めてやった時は、どこで何が出てくるか分からない、お化け屋敷的な怖さを感じましたが、その雰囲気が良く出てました。何で封印しちゃったんですか、やっぱりお化け屋敷が苦手だから?


●伝説・改さん
・アンブレラ組織の影最終回(レオンVSウェスカー!最強のシカゴと無敵のマグナムキラー7!アシュリー誘拐事件の真相は?!)
→武「おーいルドラ−」 ル「なんだ」武「ロケランはっしゃ」ドガ−ン!ル「ぎゃ−−−−−−−−」
早い!、早すぎる!。「ルドラーだよ」って言ってから11行後に死んじゃった。何しに出てきたんだ、こいつは。

→レオンに70ダメージ!
これはベホイミレベルのダメージだな。ベホマじゃ勿体無い。

・アンブレラ組織の影解決編(アシュリーの行方はどこ?)
→レ「クレア・・・いや、アシュリーお前なんだろ」ア「やっぱりレオンにはかなわないわね」
この変装は乳の大きさ的に無理がある気がします。そして私、最近乳を話題に出し過ぎている気がします。


さて、次回の感想小劇場は9日前の分です。

3928W ◆BEw0unBaD6:2007/04/19(木) 18:49:09 ID:HdCUWbGs
少し雑談でも・・・

今日は中学の風物詩とも言える部活に行って来ました。ソフトテニス部に仮入部ですけど。筋トレが辛い。腹筋、背筋、腕立て60回とさらに1.7?走ったヨー−!!明日筋肉痛になってないか心配です・・・。

>Gonさん

<何で封印しちゃったんですか、やっぱりお化け屋敷が苦手だから?

まあ確かにお化け屋敷は苦手ですね。でもそれだけじゃありません。
お察しの通り私はGCでしかバイオをやった事がありません。
つまりリメイク版な訳です。画面が暗いから怖い。ハンターもそれ相応に強い。リサが怖い。アイテムとかもめんどくさい。とにかくめんどくさいんです。いつかやる日が来たら報告させていただきます・・・

393リローデット:2007/04/19(木) 19:22:43 ID:n1XYpDnk
誰か「キラー7」というゲーム知っていますか?前まだ「Z」じゃなくて「18」って書いてあったときやっていました。内容は、「ヘブンスマイル(笑う顔)」という人間が「クン・ラン」という神の手をもつ男によって体に爆弾を抱えた怪物が全世界で大量発生してしまうという話なんですがそれを唯一駆除できるのが「キラー7」という殺し屋集団なのです。その名のとうりメンバーは、首領の「ハーマン・スミス」(武器対戦車ライフルしかも車椅子に乗って撃つ65歳)と7人います。俺もこれを元ネタにして小説書こうかなと思っています。全員のプロフィール書くと長くなるので詳しくは公式ホームページを見てください。まさか同じ名前の武器があるとは、

394気ちがい 男子高生 ◆WBRXcNtpf.:2007/04/19(木) 19:36:03 ID:xVWPQ7PY
毎日のように宿題を出しやがって、いつまでも餓鬼扱いか!?
たかがプリント1枚を宿題にするとは教師共も落ちぶれたもんだな
と愚痴ってみる
たかがとは言っても面倒な内容な訳です。

話が変わって最近花粉症に苦しんでます
鼻、目、喉がやられていてひどいです
鼻水出るわ、目は痒くなるわ、喉は腫れるわ
+くしゃみ〜

さて、本題。
物語の続きを書こうとしていたのですがどうやら思考回路がやられたらしく、頭が回らないので雑談程度にしておきます

感想返さないと・・・


>Gonさん
1万円札を丸めて投げれば威力は拳銃並み!(勿論嘘です
銃の弾ってそんなに安いものなんですか。初めて知りました。よく考えたらそんなに簡単に銃(過去に犯罪経歴が無ければ買えるとか)も弾も手に入れられるからこの前みたいな事件が起きるんですよね
もし日本でも普通に銃が販売されていたら今頃どうなってるんでしょう
俺も含めて今ここに居るはずの人が居なくてもおかしくない状況になってると思いますが・・・

ジルを敵に回した理由:なんとなく
なんとなくっていうのが好きなので。元は味方だった者が敵に回った場合、「あぁ。こいつは気ちがいの策略によって敵にされたんだ」と思ってください



>8Wさん
初めての部活、どうでしたか?(初めてだったっけ??
回数はどうであれ良い経験になったと思います。まだ仮入部の段階でしたら他の部活も見学・・・じゃなかった、体験すると良いと思いますよ(余計なお世話だ
ちなみに俺は高校でアメフトやろうと思ってます(笑
友人に誘われちゃいましてね。まさか自分でもアメフトやるとは思ってませんでしたから驚いてます
でもまだ時間はあります。部活動はゆっくり考えた上でやると良いですよ。あれ、もう決まってる?なぁ〜んだ。(黙ってろ

宣誓:俺はこの高校生活で変わる事を誓う
という訳で俺には使命がある。中学時代の自分には成し得なかった事・・・
・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それを考えるのは諸君だ!教えはせぬ!


ハイ、すいません。度が過ぎました

395偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/04/19(木) 21:18:00 ID:PyflQx5E
久々に来た。ってところで、興味を持った記事に返信。

>リローデットさん
キラー7、知ってますよ。
ヘヴンスマイルは既に人間じゃないですよね。
人間とは名ばかり、体に爆弾を抱えた化物ですよ(笑)
あー・・・野球肘を患ってるわけじゃないですよ(肘に爆弾を抱える)

ご存知でしょうが、アレもカプコンのゲームです。
バイオ4のマグナム、キラー7もアレの宣伝用に作ったわけですし・・・(笑)
あ、そういえば、アタッシュケース画面でハンドキャノンを装備した時のレオンのポーズ。
あれは暴君(ダン)のポーズを真似たものだとか。
実際にアレをずっと続けてたら腕が疲れました。

レオンがヘヴンスマイルを殺る(とる)んですか?
それともスミス同盟(Killer7)がゾンビを殺るのか・・・う〜む・・・・・・。


Z指定のゲーム最高! グロゲー最高!!(危険人物)

396sai ◆zD.tvziESg:2007/04/20(金) 17:14:01 ID:cHYdDwJU
>気ちがいさん
弾薬の価格は↓のサイトが参考になります

http://www.ammoman.com/

http://www.ammunitionstore.com/

http://www.outdoormarksman.com/

http://ows-ammo.com/catalog/

397マトリックス:2007/04/20(金) 17:48:08 ID:eZCt1pII
マト「おい。もうそろそろ走るのやめたらどうだ?」
リロ「ぜぇぜぇ・・・。はぁはぁ・・・。
ま・・・まだだ・・・。」
リローデットは壁があったのに気が付かなかった。
マト「うん?・・・あ!!!」
リロ「あ、ごめん。」
ガッシャーーーーーン
マト「何やってんだよ!俺が一番被害でかいんだぞ!!」
リロ「いやー、エ○マンガの広告あったからさ・・・。」
マト「・・・。なぁ、数十発殴らせてくれ。」
リロ「あぁ!!ごめんごめん!!」
ゴォーン、ゴォーン、ゴォーン、
リロ「?何だ今の鐘の音は?」
マト「日の入りを告げたか・・・。」
?「ひゃははははぁぁぁーーー!!!!」
?「オラオラ!!どかねえと蜂の巣だぜぇーーー!!!」
?「おい!そこの兄ちゃん達!!殺すぞ!!」
そこには、囚人服姿の男が三人バギーカーに乗っていた。
そのうち一人は金属バットを持っていた。
マト「いい機会だ。あのテンパったやつらのバギー奪うぞ。」
リロ「げ!!やめとけマトリックス!!頭が吹っ飛ばされるぞ!?」
マト「ふん。じゃあこいつを見ても頭が吹っ飛ばされると思うか?」
その手には火炎瓶が握られていた。
リロ「なるほど、火葬してあげますってか。」
マト「あぁ。内部にダイナマイトが隠されている。
詰め込むのに苦労したぞ。」
リロ「よし。おびき寄せてこいつをひかせてドカン!!
ってわけか。」
マト「・・・ナイス。俺も同じことを考えていた。」
囚人A「ははははははぁぁぁぁ!!!」
囚人B「ひき殺すぞ!!」
囚人C「ぎゃはははははははははは!!!!!」
マト「お前らに今を生きる資格は・・・。」
リロ「・・・ない!!!!」
コロロン・・・
囚人B「ん・・・?あれは?」
囚人C「ダ・・・ダイナマイトだぁぁぁ!!!!」
ドッガァァァァァァーーーーーーーーーーン!!!!!
マト「案外派手に爆発するな。」
リロ「修理代も馬鹿高いぜ。これは。」
マト「結局、バギーは奪えずじまいか・・・。」
現在の時間・・・
2007年4月18日・・・
7時10分・・・
戻れるまで後・・・
65時間50分・・・

398リローデット:2007/04/20(金) 18:46:10 ID:n1XYpDnk
偽りの初心者さんヤバイです。シャレになんないくらいヤバイです。(イワザル)どちらを殺るもいいですがそうゆうことは、元御主人(マスター)と相談してくださいそれとキラー7(マグナム)
が楓のスコープ銃に似ているのは、気のせいでしょうか?偽りの初心者さんは、無論クリアしましたよね?ヤングハーマン、は、序盤だけ活躍しますよね我は、誰の名の下にでもでもありません。

3998W ◆BEw0unBaD6:2007/04/20(金) 21:36:13 ID:5/Dtf1mE
>気ちがいさん

今日、本入部しました。筋トレと言う事で1年はラケットも握らせてもらえずじまいでもう、体中デッドライン越えして痛みが感じられないほど疲れる訳です。もうかなりキツイです・・・でもちょっと楽しいかも・・・と思ったり思わなかったり・・・

>マトリックスさん

<内部にダイナマイトが隠されている。
詰め込むのに苦労したぞ。」

あ・・ダイナマイトが出てる。もしかして>>389元にしました?
冗談だったのに・・でもこれを元にした、しないに関係なく面白いですね。続きに期待です。


とりあえずさっき書いた小劇場投下しますね。これで〜こんなバイオは嫌だ!〜シリーズは終了します。次のネタはある事にはあるんですが・・・やる気が・・

〜こんなバイオは嫌だ! あるヨーロッパの地域にて編〜

これはラク−ンシティで起こった史上最悪の生物災害(バイオハザード)を生き延び、政府に勧誘されてエージェントとなった
トラウマを持つ若者の物語である。

〜デルラゴ戦後の小屋にて〜

うう・・・・・頭が痛い。今までひいて来た風邪なんか話にならないぐらいに頭が痛い。しかしエージェントとなった以上
逃げられはしないだろう・・・・風邪で休みますなんて言った奴は大抵居ないだろう・・・・実はいるけど・・・・・


「ハックション!!また風邪ひいちゃったかな〜・・あ、サンプルにも目を配らなきゃ・・・・・」

まさかクラウザーが生きてるはずは無いな・・・・・イイ奴だったけど。それより調査だ、調査。
・・・・・・・雷鳴が鳴り響く中、収穫と言えば弾薬と閃光手榴弾だけだな・・・・後・・・この嫌〜な雰囲気の手紙が・・・
俺は恐る恐る手紙を開けた・・・・

┌──────────────┐
│滝の中に・・・(省略)   │
│エルヒガンデと言う何かが隠さ│
│れているらしいわ。後ラク−ン│
│の時よくも撃ってくれたわね!│
│痛かったんだから!!    │
└──────────────┘

・・・・・エイダ・・・生きていたのか・・・・

「彼奴、俺のグリーンハーブ横取りしたから撃ったのに・・・なけるぜ・・・」

おまけのまとめ「こんなエイダはジョンにも嫌われていただろう・・・しつこい。」


〜デルラゴ戦後、コロちゃんが出る時〜

――雨の音にまぎれた自分の足音に耳を澄ます。自分の聴覚はこうする事で敏感になり、瞬時に反応できる・・・・
多分な。しかし案外これは効果があるのかもしれない。

ほら、獰猛そうな動物のうなり声が聞こえて来た・・・・
足音がする・・・段々近づいて来てる様だ。しかし雨に振られたのは不運だった・・
相手の影しか見えない。




やっと見えるようになって来た・・虎のようだ。何故ここに?しかも足が長い。
・・・その虎らしき怪物は吠えた。

「ガルルヒヒ−ン!!!」

「・・・・いくら俺がトラウマだからって虎と馬を併せて出さなくても・・・・」

目の前の虎馬はかなりの勢いで突っ込んで来た。どうやら一番痛い事を突いてしまったらしい・・・
俺はショットガンを目の前の怪物に向け、構えた・・・・

おまけのまとめ「こんな怪物を出すサドラ−は随分物好きである・・・・・・」

400マトリックス:2007/04/21(土) 10:27:58 ID:BxEKrWR.
あぁ、リローデットさん。文字間違えてる・・・。
「我は、誰の名の下にでもありません。」
じゃ、なかっただろうか?
「でも」が一つ多いのは俺が狂っているから?
幻覚でも見ているから?
・・・まぁ、いいや。
8Wさんへ
>図星です。カートに乗ったときに
ダイナマイト使え。とアドバイスもらいましたが
実は自分が作っているからといって、
楽にするのは・・・いやじゃあああああああああ!!!!
というわけでバギーに乗った気ちがい(気ちがいさんではないです)
をダイナマイトで片付けることにしました。
いつも8Wさんにしかアドバイスもらってないため、
もっと他の人の視線から見ての小説のアドバイスを
くれないでしょうか?(8Wさんのことがいやではなく、
8Wさんだけ苦労しているようなので)
ウザかったらスルーしてください。
偽りの初心者さんのようになりたいため
本人の葛(この字があっているかは俺はしりません)
不快感あたえたら本気ですんずれいしました。
(すみませんでした)

402コント×55号:2007/04/21(土) 13:07:28 ID:UhxuwuDc
こんにちわ
お久しぶりです。
テンションが上がりません。
別に悪いことがあったわけではありませんが・・・。
んで近況報告。
入りたい部が人数が多すぎなので入りませんでした。
76人ってどれだけだよ(怒)

403なかじ ◆jWK2z2qGCY:2007/04/21(土) 17:24:20 ID:Eui9UzTU
いやいや僕の入ってる中学硬式テニス部は
1.2.3年あわせると100人超えますよw
詳しく言うと126人らしいですw

404マトリックス:2007/04/22(日) 16:32:45 ID:z5/0axsg
あぁ〜〜〜・・・。
やっとパソコンにありつけたぁ〜〜〜・・・。
部活の合宿やっと終わった・・・。
今、時間の間隔ないような気がします。
とか言いながら、小説かくぞー。
・・・すみません。やっぱ無理です・・・。
さっき、「モータルコンバット5」という動画見ました。
感想は・・・。
正直、海外版バイオの死亡集とかキラー7なんて
モータルコンバットに比べたら、銀河とハエ以上です。(極端すぎる)
グロさがハンパではないのですから。俺のような若輩の口からは
いえません。
(見たい方はモータルコンバット5動画とうって検索してください。
多分そうやれば動画見れると思います・・・。)
動画には、しばらくトラウマ状態です・・・。

405気ちがい 男子高生 ◆WBRXcNtpf.:2007/04/22(日) 17:05:15 ID:xVWPQ7PY
さて、金曜日に部活、帰宅後腕立て100回。
土曜日、練習は無かったものの家で腕立て100回。
そして今日、両腕(特に右)が痛くなり伸ばせなくなりました
腕立てだけなのに何故か腹筋も痛いです

さてくだらないもの投下
     ↓


レオン対クラウザー 〜本当に敵対心を抱いているのか疑問だ〜

塔でのクラウザー戦にて
クラウザー「アシュリーを助ける為には鍵が必要だ。一つは北、一つは東。そして・・・」
レオン「もう一つはお前か」
ク「勘違いするな、もう一つは隠すのだ」
レ「どういう事だ?」
ク「これはゲームだよ。泥警(どろけい)、もしくは警泥(けいどろ)は知っているな?」
レ「ああ、泥が警から宝を奪うってやつだろ」
ク「察しがイイ・・・今からそれを行う。制限時間はお前が北と東にあるレリーフを取ってから3分だ」
レ「ちょ、お前。普段とシナリオが違うぞ!」
ク「本編を10週もやる暇人の為のオマケだ。さあ、来い!」
レ「何とかレリーフをゲットしたが、俺が泥って訳だな。仕方ない。覚悟しろ、クラウザー!」

レ「ハァハァ、どこに隠したんだ!?」
ク「自力で探してみろ。残り時間が1分切ったぞ」
レ「あ、あった!」
ク「マズい、急いで戻らねば!」
タッタッタッタ
レ「なーんちゃって。自ら場所をバラすとは地に堕ちたな!」
ク「こうなったら寄生体の力を・・・おい、フックショットで来るな、卑怯だぞ」
レ「うるせぃ、あばよ」
ク「あーあ、3つともはめ込まれちゃったよ」
レ「残り3秒!?ヤバいぞ」
ク「俺もお前もここで・・・・・・・」
ドカーン
『勝者レオン、敗者クラウザー』
レ、ク「????」
レ「爆発しねーのかよ!」
ク「俺の・・・負け・・・だ・・・」

406気ちがい 男子高生 ◆WBRXcNtpf.:2007/04/22(日) 17:17:01 ID:xVWPQ7PY
>マトリックスさん
・?「おい!そこの兄ちゃん達!!殺すぞ!!」
有言実行しなくて結構です。殺すなら掛け声かけずに殺せば良いものを・・・格好つけるからやられるんだ囚人の馬鹿共め!
ところで彼らは何の罪に問われていたのでしょう(関係ないだろう
さてさて、次からはどんな人、物が出てくるのでしょうか
乞うご期待!

・バギーに乗った気ちがい(気ちがいさんではないです)
俺でも良かったですよ?(笑

俺も小説書くときのアドバイスが欲しいです
高校生にもなってこの程度しか書けないのはかなり恥ずかしいんで(笑
やはり読む事によって成長するのでしょうか・・・?

>8Wさん
そうでしたか。慣れれば今よりは楽になるはずですのでもう少し頑張ってください
いや、もう少しと言わずに限界まで・・・
俺も↑で述べた通り腕がボロボロです(笑
久しぶりに運動する場合には軽くにしておきましょう

・後ラク−ンの時よくも撃ってくれたわね!痛かったんだから!!
痛いで済んだとはエイダも人間離れしていますね
何度読んでもこの文章が面白いです(笑
しかも原因がグリーンハーブとは更に笑を・・・(爆笑
・「・・・・いくら俺がトラウマだからって虎と馬を併せて出さなくても・・・・」
うまい!しかも面白い!
このシリーズにハマってから「そろそろ飽きるんじゃないか」と思っていましたが止まる事を知りませんね
今後もどんどんこのシリーズ増やしてください!


あ、連続投稿失礼
3度目も投稿する恐れ有り

407レヲン:2007/04/22(日) 17:34:46 ID:cXFj6e9.
皆さんお久しぶりでございます。
では早速。
「レオンとクラウザーの親友時代物語第一話」
俺はレオン。今日は親友のクラウザーと約束をしている。
レ「んじゃ〜、行ってくんわ。」
息子「いってらしゃいー。」
娘「はーい。」
母「い・・行ってらっしゃ〜い・・・・ゴホッゴホッ」
俺には娘と息子が居る。今日は母さんが風邪で寝込んでいる。
レ「母さんあんまし無理するなよ?」
母「ありがとう・・・う〜」
ガチャ
レ「エート、クラウザーとはアンブレラ公園で待ち合わせだったけな。」
10分後・・・
レ「クラウザー!」
ク「おっ。レオン!」
レ「5ヶ月ぶりだなw」
ク「んだなw」
今日はクラウザーと5ヶ月ぶり。と言う事で、ゲーセンに行こうとしている。
あくまで、ここはゲーセン。射的ゲームや、アーチェリーなどがある。
ク「どこ行く?」
レ「アーチェリーだろw」
ク「ハッハ、レオンに出来るか〜?」
レ「な、練習だよ練習!」
ク「そりゃそーかw」
その頃、家では・・・
娘「ねぇ、お昼炒飯でいい?」
息子「うーん。」
母「・・・・はぁ、今日は何かつまんないわねぇ〜。・・・でも、お昼からこうして布団で堂々と寝ていられるのって、主婦にとっちゃ贅沢なものね。」
・・・・第二話に続く。

408気ちがい 男子高生 ◆WBRXcNtpf.:2007/04/22(日) 17:47:44 ID:xVWPQ7PY
再び登場。感想&物語投下

>saiさん
おお、ありがとうございます
確かに簡単に手に入るような額ですね
今のままじゃ今後の日本にも影響を及ぼしかねません
大惨事が起こらない事を祈ります


>マトリックスさん
先ほど「モータルコンバット5」の動画見てみました
マトリックスさんがトラウマ状態になるのも無理はありません
俺は元々ああいうのには慣れているので平気でしたが、グロいのが苦手な方は見ないことをオススメします(だからと言って俺が残酷な奴だなんて思わないでくださいね(苦笑

>コント×55号さん
お久しぶりです
76人ですか、何部ですか?
人数の多い部活って微妙ですよね。何と言うか・・・
例えば野球だったりサッカーの場合は試合に出られる人間が限られる訳ですし・・・


>なかじさん
126人って!
100人も超えていて活動出来るんですか?(笑
テニスコートとか足りなくなるような気がするんですが


さてくだらないの再び



レオンのありえない事について語る教室

ここはラクーンシティ内にある大学とは思えない程低レベルな授業を行う大学だ
「はい、今日の課題はこれ!」
『レオンのありえない事について語ろう』
「今日は主役のレオンが欠席なので思う存分に語りましょう。レオン以外に欠席は居る?」
「多分居ない」
「アシュリーにエイダにクラウザーにマイク、ルイスも居るわね」
「おい、ハニガン。さっさと授業始めようぜ」
ハニガン「はいはい。じゃあまずアシュリーから『レオンのありえない事について』語って」
アシュリー「鎧を着てあの高さから降りた私を受け止めるなんて人間じゃないわ」
ハ「確かにね。じゃあ次、エイダ」
エイダ「まず、バイオハザードから2度も脱出出来る事自体おかしいわ。もう一つ、サドラーに吊るされた私をナイフで乱暴に落とすなんて男として“ありえない”わね」
ハ「はぁ・・・次クラウザー」
クラウザー「あいつのナイフ捌きは尋常じゃない!だがナイフバトルでは“俺とレオンのありえない事”がある。奴は他にも素手でドラム缶を吹き飛ばしたり、バトルではないがレーザートラップを易々と突破したり・・・」
ハ「で、クラウザーのありえない事は?」
ク「ナイフバトル後の俺の跳躍に見惚れた奴も多いはずだ。直立状態から10M上に跳ぶ事が出来るんだからな」
ハ「・・・はい次、マイク」
マイク「レオンがガナードに囲まれた時、俺がヘリで援護してやって助けたのは皆知ってるな?あの時本当は、俺は適当に乱射していただけだった。下手したらレオンは死んでいたはず・・・なのに奴には1発も当たらない。弾が逸れていくように見えた」
ハ「ははは・・・・・・・ゲホッゲホッ、最後はルイスね」
ルイス「あいつにありえない事なんて無いさ!俺にはあるけどな。奴は俺にいきなり銃を5発撃ってきた。最初の1,2発は我慢出来たが次第に我慢出来なくなって5発撃たれた時、奴に数発弾丸を放ってやったよ。まあ俺はタフって事だ。分かったか、クソ共!」
ハ「・・・・・・・・ロケラン発射!」
その後、学校は跡形も無く消え、ルイスだけが死亡したらしい

409気ちがい 男子高生 ◆WBRXcNtpf.:2007/04/22(日) 19:13:13 ID:xVWPQ7PY
再び参上!俺も暇人だな
>レヲンさん
お久しぶりでございます
物語の方ですがレオンには娘、息子、母がいたんですか
これまた新事実発覚ですね。次回辺りに名前を出して欲しいです(笑
そしてこちらでは5ヶ月ぶりの再会
これからどういうストーリーが展開していくのか予測不可能です
乞うご期待!

410Gon:2007/04/23(月) 00:42:32 ID:aq0fx7c6
こんばんは。

最近土日は奥さんが遅くまでPC使っているので、なかなか書き込みができません。さて、たまには時事ネタを。誰か、ロッキー4見た人、手を挙げて!。

久しぶりに見ましたが、実にあり得ないファイトシーンでした。実際の試合なら1回のダウンで立ち上がった後、めった打ちにされているところでレフェリーストップのTKO負けです。大体あの棒立ちの体勢でヘビー級のパンチを何発もまともに受けて、無事に済むはずがありません。普通死にます。

以上、ロッキーのあり得ない事について語ってみました。

ついでに。唯一、ドルフ・ラングレンのボディーアッパーは見事でした。確かあの方、極真空手出身なので、下突きと同じ打ち方ですね、多分。

さて、も〜6つ寝ると、連休だ♪。

411気ちがい 男子高生 ◆WBRXcNtpf.:2007/04/23(月) 06:51:19 ID:xVWPQ7PY
まずは昨日の連続投稿について謝罪

>Gonさん
ありゃ、見てませんわい
でも文章だけでありえないっていうのがよく分かります
さてもうすぐ連休ですが俺の学校は振替と開校記念日が入るので4月28、29、30、5月1、2、3、4、5、6日が休みになります
9連休ですねこれ。宿題が山のように出そうな予感・・・

余談
今のクラスでならテスト(英語のみ)でトップ3・・・いやトップになれます(笑
OC1の授業で半々に分かれて授業をしている状況なんですが、それはどうやら過去にやったテストの結果で分けていたみたいです
英語が得意だったので上のクラスに入りましたがその中で頭が良さそうな人がいるようないないような・・・
まあ努力あるのみですので頑張ります

では失礼

412リードオンリー:2007/04/23(月) 17:47:34 ID:Y/EYXySI
初めましてリードオンリーと言います。              よろしくお願います。

413マトリックス:2007/04/23(月) 19:06:39 ID:0VznCt..
気ちがいさんへ
いえ、俺らはあくまで中2と中3の二人が主人公です。
なめられるのも無理ありません。(この前身長測って177・2も
あったくせに)
俺の中学校じゃ、
「お前、威圧感あるな〜。」とよく言われます。
よけいなお世話だ。他にもでかいのいるだろうが。
とつくづくおもいます。
あと、動画トラウマ治りました。(早すぎ)
モータルコンバットにもある程度なれました。
人間なれれば最強ですね。(多分)
偽りの初心者さんへ
GTAこの前友達からやらせてもらいました。
偽りの初心者さんなら(←もう完全にサディストと思っている俺は大バカ)
問答無用で通行人やりますか?
俺は、車で飛ばす以外ほとんど何もしてないです。(処刑ミッション
やったが)
 ネタがないからヘヴンスマイルだそうか。

414気ちがい 男子高生 ◆WBRXcNtpf.:2007/04/23(月) 19:29:11 ID:xVWPQ7PY
>リードオンリーさん
妄想の世界へようこそ(台詞奪ってすいません
こちらこそよろしくお願いします


>マトリックスさん
中2、3で177cmですか!?
という事は俺は相当チビなんだなぁ・・・
高1で167cm・・・1・6・7CMですよ!羨ましいですね
あ、トラウマ治ったんですか。良かったですね
確かに慣れれば怖い物無し、そして最強です(笑

4158W ◆BEw0unBaD6:2007/04/23(月) 22:31:40 ID:b2t0YDYU
>気ちがいさん

<・後ラク−ンの時よくも撃ってくれたわね!痛かったんだから!!
痛いで済んだとはエイダも人間離れしていますね
何度読んでもこの文章が面白いです(笑
しかも原因がグリーンハーブとは更に笑を・・・(爆笑
・「・・・・いくら俺がトラウマだからって虎と馬を併せて出さなくても・・・・」
うまい!しかも面白い!
このシリーズにハマってから「そろそろ飽きるんじゃないか」と思っていましたが止まる事を知りませんね
今後もどんどんこのシリーズ増やしてください!

あの〜大変申し上げにくいのですが・・・・私のレスの>>399に書いてある文を引用させていただきますと・・・

>とりあえずさっき書いた小劇場投下しますね。これで〜こんなバイオは嫌だ!〜シリーズは終了します。次のネタはある事にはあるんですが・・・やる気が・・

見て頂けたでしょうか?書いてある通り
バイ嫌は・・終了する・・・・・訳ないでしょう!
>>399の前言撤回!!書きますよ!!私は!!OB、OB2、ガンサバシリーズ、ガイデンだって書きますよ!!アンちゃんの頼みとなれば仕方が無い。書くぜよ!私は!!・・・・・今書いてるシリーズが終ったらね♪
今、新たな続き物に手を出しています。2話づつ発表しようと思います。こう御期待!と言ってみる。

>リ−ドオンリ−さん
これからも宜しくお願いします。分からない事も多いでしょう。
間違っても大丈夫です。常識の範囲では。(暴打×∞中)
とにかく宜しくお願いします。

416偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/04/23(月) 22:33:32 ID:PyflQx5E
目立ちたがり屋のアホがクソスレ立てるわ・・・アホ野郎がここの削除依頼出すわ・・・。
世も末って事か? やれやれだぜ。

>マトリックスさん
GTAでは・・・・まぁ、一般人なら投擲訓練のマトくらいにしか使いません。
本格的に殺るなら絡んでくる奴(ギャングなど)ですね。
サンフィエロの黒服勢力や、ミッション再開前のLSでパゴスやパラスとドンパチやるのがオススメです。
AKやMP5と弾さえあれば結構楽しいです。
あ、ちなみに、サディストだと思っていただいても一向に構いません。
だって、事実ですから(笑)


あ、眠い。人格チェンジしよう。

417気ちがい 男子高生 ◆WBRXcNtpf.:2007/04/24(火) 16:36:36 ID:xVWPQ7PY
平気だとはずっと思っていましたがここの治安も乱れて来ましたな
いつになったら学習能力の無い人間が居なくなるのだろうか

訳あってテンションが超低いんでこれだけにしておきます
もしかしたらテンションが超高くなる日が近日にあるかもしれません
では

419伝説・改:2007/04/24(火) 18:08:26 ID:nukOz04.
訂正です。こっちを見てください。「バイオ4熱血野球物語」第2話(予選第1回戦!日本VS韓国!)
レ「いよいよだな」
ルイス「そうだな・・・よ−しみんな!韓国を倒そうぜ!」
全員「おーーーーーーーー」
ついに、試合が始まった!スタメン
1番エイダ キャッチャー
2番ルイス サード
3番偽りの初心者 センター
4番気ちがい ファ−スト
5番戦艦不知火 セカンド
6番伝説・改 レフト
7番ビリー ライト
8番コント×55号 ショート
9番レオン ピッチャー
試合開始!
韓国の先攻・・1番・・・・・三振!
2番・・・・・・三振 3番・・・・・三振!
レ「おっしゃー!」
エイダ「(なかなかやるわね)」
1番・・キャッチャー・・エイダ
エ「さあ来なさい!」
ビューン!カーン!
実況「ヒットだ−!」
2番・・サード・・ルイス
ル「来やがれ!」
ビューン!ゴ−ン!
ル「ぐひゃ−−−」
レ「ルー−−−−−イス!」
デットボール!
ル「なんちゃって!」
レ「・・・なけるぜ・・・・」
3番・・ファ−スト・・偽りの初心者
偽り「さあ、勝負だ!」
ビューン!かん
実「さあ、満塁のチャンスです!」
4番・・ファースト・・気ちがい
気「来やがれってんだ!」
ビューン!カキ−ン!
実「いったー間違いなくいった−!」
満塁ホームラン!
日4−0韓
第3話続く・・・

4208W ◆BEw0unBaD6:2007/04/24(火) 19:28:30 ID:wh5nyFJE
>気ちがいさん
確かにここって平穏でしたよね。でも崩れて来てるのがショックです・・・

前回言ってた小説が2話描けたので投稿します。結構苦労しました・・・

〜プロジェクト『B』 プロローグ〜

――何だ。ここは?この部屋・・・・いや、この空間が血のように赤い・・・それに生臭い様な・・・・
ポチョン・・・・・
何かが垂れるような音がした・・・振り返ると何も無い・・・一体どこだ・・・・
「・・・・たのに・・・・」
「ん?何だ?・・・」
「もっと生きていたかったのに・・・・・」
「な・・・!?」
地面から悲しみで構成されてる様な声が聞こえて来る・・・・何なんだ!!これは夢なのか・・・
その時一番でかい声で・・・・
「レオン!!何でお前が生きて俺が死ぬ!!?もっと生きていたかったのに!!」
この声は・・・・・・
「クラウザ−!!」
シュルルルル・・・・・
地面から触手が何本も伸びて来た。それが俺を捕らえてく。もう恐怖心が度を越してるようだ。もう、何もしゃべれないぐらいだ・・・
「引きずり込んでやる・・・・」
「・・・・・・や・・・め・・・・ろ・・・!!」
・・・・・・ああ!!
「ハア、ハア、・・・・・今のは・・・・」
ゆ・・・め・・だったのか?目の前には見慣れた俺の借りアパートがある。ひとまず安心だ・・・・
「ふあ〜あ・・・」
俺はあんな夢を見たにも関わらず大きい欠伸をして、背伸びをした。のんきなモンだ・・・・・って!!そういや重大な事を忘れてた!自己紹介がまだだったな・・・

俺はレオン・S・ケネディ。元合衆国の諜報員だ。・・・・・って言っても良く分からないな。じゃあ俺の経歴から話すとしよう。1998年にラク−ンシティで起こったバイオハザ−ドでの、数少ない生還者の俺は合衆国からエ−ジェントにならないか?と言う誘いを受け、訓練を受けていた。しかし初めての任務で命令されたのは大統領の娘の救出と言う成功率が低い任務だった・・・この教壇事件も無事、解決に導けた。しかしこの2つの事件には、全てエイダが関わっていた。2つの事件も彼女の助けが無ければなし得なかったと言っても過言では無い。けど、この2つの事件解決と言う事で俺は諜報員に抜擢された訳だ。しかしこの諜報員で結構慣れて来た頃に命令された『ボステム』事件はかなりの規模だった。アメリカ政府の信用が失われかけたのだから・・・でもなんとか持ち直した・・その後エイダを含む俺の仲間は俺と同じ諜報員になった。俺はさらなるレベル・アップを目指し、『ボステム』事件の時驚異的な身体能力を持っていたマイク達に修行をしたと言う師に修行してもらう予定だ。ひとまずこれで俺の自己紹介は終わりだな・・・・『ボステム』事件から約一ヶ月か・・・時の流れは早い・・・・

今日は師と修行する為の場所に移働する為の待ち合わせの日だった。俺は目を擦りながら時計を見る。すると現在は7時、師との待ち合わせは9時、待ち合わせ場所は場所はここから2時間ジャスト・・・・ヤバイ!!俺は必死に必要最低限の物を鞄に詰め込み全速力で走った・・・
〜2時間後〜
「ゼイ、ゼイ・・・・」
な・・・・なんとか間に合った・・・・俺は死ぬ気で走ったから周りから見たらさぞかし異常だった事だろう・・・・
それより師は・・・?それらしき人物は見当たらないが・・・・
ポン・・・・・
「は・・・・い・・・・?」
後ろを振り返ると・・・・・そこには1人の老人がいた・・・・・
「君がレオン君かね?」
「ええ・・・・あなたが・・・・・」
「そう、君の師を担当するチェイハン・リ−だ。初めまして。宜しく。」
「こ・・ちら・・・こそ・・・宜しくお願いします・・・。」
話し掛けて来た老人こそがどうやら今回の俺の師、チェイハン・リ−氏だ。見た目は60代くらいだが・・・
「君は随分息が上がってるのお。何でまた?」
「実は寝坊しまし・・」
ヒュッ!!!
「!!」
バシイイイイ!!!
チェイハン氏はいきなり蹴り上げを入れて来た。左腕で受けるがかなり重い一撃だ・・・
「ぐ・・・・・何するこn」
「このジジイと言いたいかね?まあ仕方ないか。いきなり蹴りを入れられれば誰でも怒る。でもたまに蹴りを入れるから用心しとくように。」

・・・・・・なんてジジイだ・・・・・さっきのはかなりギリでなんとか受けられたのに・・・これが何発も繰り返されるなんて・・・しかも痛みがまだ残ってる・・・・・本当に大丈夫か・・・・・?

4218W ◆BEw0unBaD6:2007/04/24(火) 19:34:19 ID:wh5nyFJE
貼りきれなかったので2つに分けます・・・

〜プロジェクト「B」 (1)今さら後悔しても遅い!!〜

俺がかなり警戒してると言うのに目の前の老人は完璧にホケ〜っとしてる。
こっちはいつ蹴りが来るか分からないからヒヤヒヤしてんのに・・・・しかし実力は本物だから弟子になる価値はあるだろう。
「レオン君、さっさと行くよ。飛行機に遅れる。」
いきなり話し掛けて来たから驚いた・・・・全く・・・しかし実際飛行機はもうすぐ来るから急がねばなるまい・・・・
〜飛行機の中〜
ふう、無事に乗れたな・・・そういえば行き先を聞いて無かったな。
「チェイハンさん、移動する先ってどこでしたっけ?」
「お!そういえば話して無かったのお。アラスカじゃよ。アラスカ。な−に、安心せい。地獄に行く訳では無いしのう。」
「は・・・・?」
おい。ちょっと待て。アラスカって・・・・・
「あの・・・アラスカって・・・北アメリカの・・?」
「ん?そうじゃよ。特に大した事も無かろう。」
「ちょっと待てえ!!聞いてねえぞアラスカなんて・・・・・俺は止める!!!」
「無駄じゃ。もう離陸しておる。」
「え・・・嘘だろ!?」
急いで窓を覗くが・・・・・爺さんの言った通り離陸してやがる・・・・
「ウ・・・・・・ウ・・・・・嘘だ−−−−−!!!!」
「うるせえ!」
「あ・・・・すいません・・・」
後悔する俺を尻目に飛行機はニュ−ヨ−クを離れて行った・・・・・・

〜数時間後〜
・・・・・・何だか泥の中に落ちた様な気分だ・・・・・ここは一体・・・?
――耳を澄ますと何か聞こえて来る・・・・
―ん!―君!―レオン君!!
「う・・・・・う・・・・・?」
「おお!目覚めたか!!もうアラスカに着いたぞ!」
・・・・・嫌な記憶が一気に吹き出して来た。そうだ、俺はこの爺さんに連れられてアラスカで地獄ツア−を満喫
させられようとしてるんだったな。いっその事夢の中で終れば良かったのに・・・・
『レディス、エン、ジェントルメン、長旅お疲れ様でした。アラスカに到着です。』
俺は眠い目を擦りながら空港を出た・・・・すると一面真白だった。ここがアラスカ・・・
しかし何だ?この寒さは。ニュ−ヨ−ク何か問題にならん寒さだ・・・俺はアラスカに来るなんて聞いて無かったから
動き易さを重視してスウェットで来た・・・死んだな。こりゃ。けど俺が恐ろしい思いをするのはここからだった・・・
「ん−、懐かしいのう。」
「え・・・・チェイハンさんアラスカで育ったんですk・・・ええええ!?」
チェイハン氏はTシャツ1枚、短パンで思いっきり背伸びしてる。信じ難い光景だが・・・・
俺は目を擦って頬も抓ってみた。爪が頬に食い込み痛い。どうやら夢では無いらしい・・・・
「ああ、中国生まれのアラスカ育ちじゃ。って何気絶しとんじゃ、マッキンリ−山へ向かうぞ。」
「う・・・・マッキンリ−山ってここからかなり離れてますけど・・・」
「問答無用じゃ!!走っていくぞ!!」
「マジですか!!?」
「マジじゃ。」
いや、普通にマジって言われても・・・・・

4228W ◆BEw0unBaD6:2007/04/24(火) 19:34:57 ID:wh5nyFJE
〜その日の夜〜
「師匠−!さっきから10間走りっぱなしですけど−!!」
「甘いぞ!!ひ弱な奴でも走ってりゃ3日もすれば着くわい!!」
「ヒ−!!」
金も全く無いホームレスの方がマシだな・・・・・
〜3日後〜
「・・・・・・・・」
「ほら、着いたじゃろう?わしの言った通りじゃ。ん?どうした?さっきから黙りおって。」
俺は立っているのが精一杯だったから・・・・・しゃべる気も起きない・・・
ガクッ!!
−−!!俺の膝が急に外を向いて俺はバランスを崩した。どうやら限界のようだ・・・・・意識が薄れてく・・・・
「ったく。だらしないのお。修業について来れるのか?仕方が無いのお・・・」
チェイハンはレオンを背負って高さ6194mはあろうかと言う山を登って行った・・・・




「ん・・?」
どこだココは?全く見なれない所だ・・・・・一つ言えるのは俺がかなりココはどこだ?を連呼している事だ・・・
「お・・・目覚めたか!」
チェイハン氏がいる・・・と、言う事はココは修業場か?
「お目覚めの所悪いが早速、修業を始めるが良いか?」
・・・・・・断る訳には行かないだろう・・・これが今回の目的なんだから・・・
「ええ、大丈夫です。いつでも良いです。」
「(ほお・・・さっきまで倒れていたのにこの威勢の良さ・・・面白そうじゃな)しかしメニュ−は伝えた方が良かろう。何も言わないんじゃ可哀想じゃ・・・」
「(お・・・・さっきよりは良いかも。アラスカって聞かされた時はどうしようかと思ったけど・・)じゃあお願いします。」
「うむ、修業のメニュ−は・・・これじゃ!」

┌────────────────────
│山の梺に降りて梺の周りを10周を3時間以内│
│山の昇り降りを100回、これを4時間以内 │
│同じ姿勢で10時間待機、少しも動かない │
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

・・・・・これ一種の拷問か?俺に何か吐かせたいのか?もう本当に堪忍してくれ・・・
「さあ、早速始めるぞ!!」
さらば、俺の平穏ライフ・・・これから俺はこの悪魔の様な爺さんと共に地獄ライフを満喫させられようとしてる・・・・
なけるぜ・・・

423甲賀:2007/04/24(火) 22:46:05 ID:a8LD26nw
いや〜、忙しくてなかなかこれませんでした。
ですが、アンケートに答えてもらってそれを基に小説を作りました。
銃の名前が無駄に出てきますが、ご勘弁を

〜異なる時代〜
あたりはもう薄暗くなっている。
その静かな空間の中、ワルサーの鋭い銃声が響き渡る。
銃声はひたすら続く。
ワルサーから繰り出される正確な銃撃によって、異形な体を持つ人間達が次々と頭を砕かれる。
レオンの体は、返り血を浴びて、真っ赤に染まっている。
さらにもう一人を撃ったところで、ワルサーの遊底が開いて戻らなくなる。
弾切れだ。レオンは低く罵りながら、弾倉を引き抜き、予備弾倉を変わりに入れる。
再びワルサーが吠える。
さらに五発が放たれた後、あたりは重苦しい雰囲気と血の臭いが漂っていた。
羽音も聞こえない。ようやく安堵し、ワルサーを仕舞う。
直後、腹に激痛を感じる。一瞬間をおいてS&Wリボルバーと思われる轟音が響いた。
激痛を感じながら、仕舞ったばかりのワルサーを引き抜き撃った。
当たったかどうかを確かめる間も無く倒れこんだ。
激痛によって、薄れる意識の中で、レオンは一つの疑問が反芻していた。
『俺は何のために生まれてきたんだ?』
〜異なる時代〜続く


・・・・・・笑うしかないな。下手すぎる。
ちょっと気になるのが
>伝説・改さん
訂正前の小説で、戦艦不知火さんが言ってる言葉、
もしかして三國無双の徐晃の言葉ですか?違ってたらすいません。

感想出せなかった人すいません。

424Gon:2007/04/25(水) 12:55:30 ID:n9P1P9Fk
こんにちわ。

遡り厭きてきたので(どんな日本語だ)、たまには最近の作品にレスを付けたいと思います。

●8Wさん
・〜プロジェクト『B』 プロローグ〜
相変わらず大人びた文章。最初の夢のくだりは夏に読みたい物です。

→な・・・・なんとか間に合った・・・・俺は死ぬ気で走ったから周りから見たらさぞかし異常だった事だろう・・・・
確かに街中で全力疾走している姿ってかなり異様ですね。めったに見かけませ。私、駅の狭い階段を全力で駆け下りていたら、前にいたおばさんが私に気がついて、こっちを何度も振り返りながら、必死で逃げていた事があります。おそらく’ぶつかったら死ぬ’と思ったのでしょう、いや、手前でちゃんと止まるつもりだったんですけど。

→でもたまに蹴りを入れるから用心しとくように
ご丁寧に恐縮です。

・〜プロジェクト「B」 (1)今さら後悔しても遅い!!〜
→「う・・・・マッキンリ−山ってここからかなり離れてますけど・・・」
 「問答無用じゃ!!走っていくぞ!!」
亀仙人か、あんたは。


・〜その日の夜〜
→「師匠−!さっきから10間走りっぱなしですけど−!!」
 「甘いぞ!!ひ弱な奴でも走ってりゃ3日もすれば着くわい!!」
やっぱり亀仙人だな、こいつは。

→チェイハンはレオンを背負って高さ6194mはあろうかと言う山を登って行った・・・・
やけに細かい数字を指定していますが、でも’あろうか’なんですね。几帳面なのか大雑把なのか分からないな、このレオンは。

→┌────────────────────
│山の梺に降りて梺の周りを10周を3時間以内│
│山の昇り降りを100回、これを4時間以内 │
│同じ姿勢で10時間待機、少しも動かない │
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あの非常識体力アクションホラーゲームの登場人物なら、この位問題ないはず。いや、’同じ姿勢で10時間待機、少しも動かない’って言うのが一番辛いな。ほっとくと勝手にポーズを取るクセがあるからな、あいつら。

●甲賀さん
・〜異なる時代〜
→『俺は何のために生まれてきたんだ?』
その答えは〜異なる時代〜の続きで明かされるはずだ。

さて、そうこうしているうちに昼休みが無くなりました。次の感想は明日の昼休みのはずだ。

425リードオンリー:2007/04/25(水) 16:05:19 ID:9uPdjBHg
<8Wさんここはそれほど治安が悪いのですか?普段あまりパソコンを使うことが少ないのでよくわかりませんので感想を書かせてもらいます。   ・8Wさんのプロジェクト「B」先がすごく気になります。チェイハン氏は何者なんでしょうか。もしかしてGonさんがおっしゃったように亀仙人!?

4268W ◆BEw0unBaD6:2007/04/25(水) 16:42:15 ID:41Z2WPmk
>Gonさん、及びリ−ドオンリ−さん
<亀仙人か、あんたは。
違います。断じて違います。この前書いた00sみたいに今度はジャッキ−・チェンに少し近い様な感じで書きたいな−・・と思ったので
『水拳』の赤鼻のソウ(知ってる人少ないかな?)見たいにしてました。亀仙人みたいにかめはめ波は出せません。断じて違います。

>再びリ−ドオンリ−さん
<ここはそれほど治安が悪いのですか?

普段はそれほど悪くありませんよ。皆さん仲良く話してます。
でもたまにすっごく悪くなる時もあった様な無かった様な・・・・
でも普段は治安は良いですよ。

4278W ◆BEw0unBaD6:2007/04/25(水) 16:43:30 ID:41Z2WPmk
↑『酔拳』でした。字を今やっと思い出した。

428マトリックス:2007/04/25(水) 17:50:37 ID:CdUzo79k
あ、リローデットさん(中3)は約170センチくらいです。
あと、絶対に自分の家の戸の上に頭ぶつけてはないです。
髪の毛がサッ、サッとカスるのが気になるけど。

429伝説・改:2007/04/25(水) 18:46:43 ID:p37LqAkQ
「サラザールの1日」
朝5時
サラザール「さーて今日は何をしようかな・・・あ、身長はからねえと・・・・・ちぇ!1センチも伸びてねえじゃんかよ。まあいいか」
朝7時
右手・左手「おはようございます。サラザール様」
サ「おはよう。飯出来た?」
右「はい。完成しております」
サ「牛乳はあるよね?」
左「もちろんでございます」
サ「さあ、食べるぜ!」
ごくごくごくごくごくごくごくごく
サ「腹が痛い・・・・飲み過ぎたのか・・・」
左「大変です!その牛乳賞味期限が切れてました!」
サ「ノー−−−−−ン!」
夜11時
左「エージェントが来ました。起きてください」
サ「ふあああああ、眠すぎるし、腹も痛いし、助けてーー」
あの場面
サ「ううううう、あなたがた二人をおまちしてまし・・・・・・・・・・・・・・うえーーーー」
レオン・アシュリー「(このチビ・・・なめてんのかこら・・)」
レ「死ね−−−−」
ドガ−ン(ロケラン)
右・左・サラザール「ぎゃーーーーーー」
終わり

430気ちがい 男子高生 ◆WBRXcNtpf.:2007/04/25(水) 19:41:48 ID:xVWPQ7PY
一応生存報告
まだテンションがかなり上がる行動を起こしてないのでテンション低めです
でも明日には上がるかもしれません

以上です。感想はテンション上がってからで

431みかん:2007/04/25(水) 19:53:46 ID:5MzCBNNY
え?え?
ここ小説書いていいの?

432みかん:2007/04/25(水) 20:30:16 ID:5MzCBNNY
・・・・今度小説を書かせていただきます・・・・。

433レヲン:2007/04/25(水) 21:57:18 ID:/rttP.Iw
<みかんさん
あまり余計なことを書き込まないで頂けますか?

434偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/04/26(木) 07:38:22 ID:PyflQx5E
久々にツラ出しますね。
ぶっちゃけ、3年生になっちまったので・・・まぁね。
老いた犬は黙るべきですよ。喧嘩屋の現役は退こうと思ってます。
ファッキン受験勉強が忙しいらしいけど、まぁ、気楽に行きますよ。
テイクイットイーズィー。(正確な意味を理解してないけど多分「気楽にいこう」
一応小説書くのは国語の勉強にもなるので、その点では利用しようかと。




>>431-432
の、みかんさん。
ここは駄レスだけで埋めるような場所じゃないです。

>ここ小説書いていいの?
過去の内容を見ればバカでも分かりますよ。

>・・・・今度小説を書かせていただきます・・・・。
431にまとめて書きましょう。ハッキリ言って無駄な一行レスです。

○余計なレスしない
○パクらない(当然だが)
○「空気嫁」と言われないようにする

これさえ守れれば・・・・Welcome to 妄想の世界へ! ですよ。



そういえば最近、セカンドディール(トランプ束の上から2枚目を配るイカサマ技)を覚えました。
まだまだ成功率は低いですが・・・。

435気ちがい 男子高生 ◆WBRXcNtpf.:2007/04/26(木) 17:46:28 ID:xVWPQ7PY
ふはははははは、予告通りテンションMAXだぜ!
さてこの興奮が冷めないうちに・・・

>8Wさん
すいません、目に入れたつもりですが忘れていたようです
でも前言撤回と聞いて安心しましたよ
話変わって乱れてきたとは言っても1,2%の人間が乱しているだけなのでまだマシですね(0%が好ましいですが
しかし、何故同じ事を繰り返すのかがよく分かりません。どういう神経をしているのでしょう

何故だ!テンションMAXなのに時間がない
では次回に持ち越しで

436伝説・改:2007/04/26(木) 21:56:17 ID:QUH7Pyzs
名探偵レオンの事件ファイル(事件編)ファイル1

ここは、街。ここに探偵がいる。その名もレオン。
エージェントは止めたらしい。理由は・・・
大統領「ありがとうレオン君!お礼だ!」
レオン「ん?1000円しかないぞ」
大統領「当たり前だ。アシュリーをライフ赤の状態で連れて帰ったからな」
レ「もういい!エージェントなんて辞めてやらあ!」
と、んな、くだらねえ理由で辞めてしまった・・・・
レ「ふざけんじゃねえよ!」
は、はいーー(ナレーター)
そんなある時、元相棒のクラウザ−が電話してきた。
クラウザ−「よう!レオン」
レ「なんだ」
ク「どうだ!アシュリーの家でパーティでも!」
レ「お!いいねえ。よし!すぐ行くぜ!」
だが・・・ファイル2に続く・・・・

437Gon:2007/04/27(金) 01:05:50 ID:aq0fx7c6
こんばんは。

諸般の事情で本日は昼休みがありませんでした。

●伝説・改さん
・「「バイオ4熱血野球物語」(目指せ世界一!全日本編!)プロローグ
→?「私はスカウトの武器商人と言うんだが」
何故か笑ってしまいました。一瞬何が仕事の人か分かりませんね。

・「バイオ4熱血野球物語」(目指せ世界一!全日本編!)第1話(選手とのふれあい)前編
二人とも偉そうにアドバイスしていますが、確かソフトテニス部と卓球部のはずです。

●マトリックスさん

・レボリューション ザ デットライジング
異世界でのサバイバル、そして絶望へのカウントダウン
→リロ「弾は?よし、100000000000000000000000億発ある。」
1000穣発と読むらしいです。1秒に10発発射出来たとして撃ちつくすのに何年かかるか計算しようと思いましたが、Excelの限界を遥かに超えてました。

→「3日間の間耐え切るだけだ・・・。心配はいらない。」
1000億発で計算した場合でも、1秒に10発撃って約317年持ちます。3日位なら超余裕です。

→リロ「げっ!弾全部なくなった!!!」
な、なくなったんですか!。凄いな。

→現在の時間・・・2007年4月18日午後3時30分・・・。日の入りまで後3時間・・・。戻れるまで後、69時間30分・・・。
おお、なんか格好良いフレーズですね。


さて、本日はこれにて失礼させていただきます。朝会社に行くまで後9時間・・・連休まで後23時間・・・。

438sai ◆zD.tvziESg:2007/04/27(金) 21:20:50 ID:HtxWg4vA
ちょい、L・A・Jのアンケート
○×で答えて・・・

1、レオン達バイオキャラを戦闘不能にして掲示板の人オンリーにする

2、いくつかのチームに分けて先行隊救出後、帰国

3、↑で帰国せずに、次の展開

4、ウィルス暴走、ウェスカーが仲間になり、事態収拾

5、↑の後ウェスカーと掲示板の誰か一人がタイマン勝負

6、↑の間他の人は歴代のB.O.Wと勝負

439リードオンリー:2007/04/27(金) 22:11:56 ID:X28jGYsc
新米ながらsaiさんのアンケートに答えさせて頂きます。      ①○②×③○④×⑤×⑥×                    ちなみに皆さんもご存知の通り私は日本語とパソコンが苦手です。なのでよく文がおかしくなりますがその時は笑って許して戴ければ嬉しいです。それと後一つ、今書いた文章だけにも辞書が手放せないほど日本語がだめなので皆さんの小説に感想を書くことがあまりできませんが、あまりたたかないでください。 新米なのに文章が長くなり失礼いたしました。saiさんアンケートの答え以外にもいろいろ書いてすみませんでした。

4408W ◆BEw0unBaD6:2007/04/28(土) 11:18:30 ID:xZhh3vf6
>saiさん


1、レオン達バイオキャラを戦闘不能にして掲示板の人オンリーにする

↑×(理由:レオンたちと共演できる機会なので・・・)

2、いくつかのチームに分けて先行隊救出後、帰国

↑×(理由:まだまだ終らせない。アンブレラの最後まで書いてほしい)

3、↑で帰国せずに、次の展開

↑◯(理由:2で書いた理由を見てもらえば分かると思います)

4、ウィルス暴走、ウェスカーが仲間になり、事態収拾

↑◯(理由:悪者とでも一時的に手を組んで戦う的なストーリーは好きなので)

5、↑の後ウェスカーと掲示板の誰か一人がタイマン勝負

↑◯(理由:4で書いた理由の後、その悪者と全力で戦うと言うストーリーも好きだから)

6、↑の間他の人は歴代のB.O.Wと勝負

↑◯(理由:確実にアンブレラを潰して行けそうだから)


え・・・と・・・かなり私事が入ってますが私の答えはこれです・・・結構大変になるでしょうが宜しくお願いします・・・

4418W ◆BEw0unBaD6:2007/04/28(土) 18:43:03 ID:.Wq/X/Ss
連レス失礼。
>Gonさん

随分前の話ですが・・
<→チェイハンはレオンを背負って高さ6194mはあろうかと言う山を登って行った・・・・
やけに細かい数字を指定していますが、でも’あろうか’なんですね。几帳面なのか大雑把なのか分からないな、このレオンは。

ちなみにこのセリフはナレ−ショ−ンです。いわゆる第三者が言うあれですよ。
誰が言ってるかは?とりあえず私と言う事で。あとやっぱり大雑把なのか几帳面なのか
というので気になったので修正版を貼りますね。

↓修正版
〜その日の夜〜
「師匠−!さっきから10間走りっぱなしですけど−!!」
「甘いぞ!!ひ弱な奴でも走ってりゃ3日もすれば着くわい!!」
「ヒ−!!」
金も全く無いホームレスの方がマシだな・・・・・
〜3日後〜
「・・・・・・・・」
「ほら、着いたじゃろう?わしの言った通りじゃ。ん?どうした?さっきから黙りおって。」
俺は立っているのが精一杯だったから・・・・・しゃべる気も起きない・・・
ガクッ!!
−−!!俺の膝が急に外を向いて俺はバランスを崩した。どうやら限界のようだ・・・・・意識が薄れてく・・・・
「ったく。だらしないのお。修業について来れるのか?仕方が無いのお・・・」
チェイハンはレオンを背負って高さ6000mはあろうかと言う山を登って行った・・・・




「ん・・?」
どこだココは?全く見なれない所だ・・・・・一つ言えるのは俺がかなりココはどこだ?を連呼している事だ・・・
「お・・・目覚めたか!」
チェイハン氏がいる・・・と、言う事はココは修業場か?
「お目覚めの所悪いが早速、修業を始めるが良いか?」
・・・・・・断る訳には行かないだろう・・・これが今回の目的なんだから・・・
「ええ、大丈夫です。いつでも良いです。」
「(ほお・・・さっきまで倒れていたのにこの威勢の良さ・・・面白そうじゃな)しかしメニュ−は伝えた方が良かろう。何も言わないんじゃ可哀想じゃ・・・」
「(お・・・・さっきよりは良いかも。アラスカって聞かされた時はどうしようかと思ったけど・・)じゃあお願いします。」
「うむ、修業のメニュ−は・・・これじゃ!」
┌────────────────────
│山の梺に降りて梺の周りを10周を3時間以内│
│山の昇り降りを100回、これを4時間以内 │
│同じ姿勢で10時間待機、少しも動かない │
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・・・・・これ一種の拷問か?俺に何か吐かせたいのか?もう本当に堪忍してくれ・・・
「さあ、早速始めるぞ!!」
さらば、俺の平穏ライフ・・・これから俺はこの悪魔の様な爺さんと共に地獄ライフを満喫させられようとしてる・・・・
なけるぜ・・・

442伝説・改:2007/04/28(土) 18:55:57 ID:a4QvACdY
アンケートの答えです。
1、×
2、×
3、×
4、×
5、〇
6、〇


さて、小説です。
名探偵レオンの事件ファイル(事件編)ファイル2
ついに、アシュリーの家でパーティ・・・・のはずだが・・・
レ「何で豪華客船なんだよ!」
クラウザ−「しょうがないだろ。大統領が風邪ひいたんだからな」
ハンク「そうだぜ。レオン」
レ「まあ、しょうがないか」
3時間後・・・・
クレア「たくさんいるわね」
ジル「そうね」
アシュリー「皆さん!今日はこのグラハム号に来てくれてありがとう!
じゃあかんぱーい!」
全員「かんぱ・・・・・」
かちっ!
ア「きゃあああああ!」
レ「早く!明りを付けろ!」
かちっ!
ジ「きゃあああああああああ!」
レ「アシュリー!」
ハ「早く!救急車を!」
レ「だめだ。もう死んでる・・・」
クレ「そ・・・そんな・・・」
ク「いったい誰が・・・何の目的で」
エイダ「本当にそうね・・・」
レ「って!いたのかよ!ん?これはなんだ?」
エ「今来たばかりよ。どうしたのレオン」
レ「ダイイングメッセージだ!」
全員「なんだって!?」
ダイイングメッセ−ジの内容
「絵描き聖人登場!
胃ガンにかかった人
駄目よ−−−
とにかく
馬ににりたい
絵が小さい
酢だこ
蚊に刺された
ーーーーーー」
レ「なんでこんなに書いてんだよ!」
エ「でも誰でしょうね。アシュリーを殺したのは」
レ「(へんだな・・・)とにかく今日は寝て次の日に備えよう・・」
ク「そうだな・・・」
だが悪夢はここで終わりではなかった・・・
第3話に続く・・・・

443気ちがい パニック ◆WBRXcNtpf.:2007/04/28(土) 19:29:56 ID:xVWPQ7PY
名前少し違いますね・・・
別にそんな状況ではありませんが気分的に

時間がないのでアンケートのみ

>saiさん
1、レオン達バイオキャラを戦闘不能にして掲示板の人オンリーにする
○(掲示板だけの人たちで頑張りたい(?
2、いくつかのチームに分けて先行隊救出後、帰国
×(まだまだ続いて欲しい
3、↑で帰国せずに、次の展開
○(2で×なので
4、ウィルス暴走、ウェスカーが仲間になり、事態収拾
○(8Wさん同様、敵と一時的に組むのは好きなので
5、↑の後ウェスカーと掲示板の誰か一人がタイマン勝負
○(勿論悪人には消えてもらいましょう
6、↑の間他の人は歴代のB.O.Wと勝負
○(これも面白そうなので


こんな感じです

444マトリックス:2007/04/28(土) 19:31:05 ID:lXJ3Xv56
Gonさん
>実は俺、数学苦手です。(音楽よりは好き)
え?なぜかって?
それはですね・・・。
音楽の担任がクソウザいからです!!
なに?あのババァ。俺の母より若いくせに肌きたなっ!!
声しゃがれててウザッ!!!!
話すとクソ長いし、
説教すると、無駄×99999999なくらいも
長い!!!
あいつのせいで1時間目の技術、
さんざんたる結果に・・・。
(チャイム着席できなかっただけだが)
もうこれで技術の点は相当引かれた・・・。
(まぁ、やさしいからよかったけど)
以上、1年の時の不満をいま大爆発させました。
レボ ザ デットの準備は整ってます。

445マトリックス:2007/04/28(土) 21:05:57 ID:vPG3MHNI
レボリューション ザ デットライジング
ここまでのあらすじ・・・
マトリックスとリローデットは謎の装置により
デットライジングの世界に入り込んだ。
この世界で生き残るのは誰か・・・。
そして、ゾンビと人間との死闘に入るものはまだ
いることも知らずに・・・。
リロ「ふあ〜〜〜。眠いなぁ。」
バン!
リロ「うわ!?な、なんだ?!」
マト「この世界に入り込んでも案外気楽だな?」
リロ「でも今、何時だと思っているんだ?」
マト「あぁ、えーと・・・。午後8時半だが?」
リロ「え?!・・・あ!」
マト(あきれるぜ・・・。)
リロ「時計が3時間も進んでいた・・・。」
マト「はぁ、とんでもない勘違いだな。」
リロ「う、うるさい!ヘヴンスマイルにやられろ!」
マト「・・・。」
リロ「あ・・・。ごめんよ。ついうっかりして・・・。」
マト「いや・・・。今・・・なんていった?」
リロ「え?ヘヴンスマイルにやられろって・・・。」
マト「今、一瞬いやな感じがした。よく言うだろう。
噂をすればそいつが来るってな・・・。」
リロ「は、ははは・・・。な、何をバカな。
ははは・・・。」
?「ははは・・・。」
リロ「?マトリックスお前も笑ったのか?」
マト「・・・。本当に俺の先輩か?やつだ。」
ヘヴン「ふははは・・・。」
リロ「まじかよ・・・。だったら殺るか?」
マト「あぁ、俺らはあの殺し屋集団、「キラー7」
の力を持っていることをやつに教えてやる・・・。」
カチャ
カチャ
マト、リロ「アディオス!」
ダダダダダダ!!
ヘヴン「ぎゃーははははははぁ!!!」
マト「・・・。近所騒音だな。」
リロ「そういや、さっきから笑い声が途切れ途切れ
聞こえてくるんだが・・・。」
ふはは・・・。
ふふふ・・・。
くはは・・・。
マト「ゾンビと交代か?あいつら。」
リロ「いや、そういえばずっとゾンビに出くわしてないな。」
ヘヴン「ふはは・・・。」
リロ「!!マトリックス、危ない!!」
?「無駄だ・・・。」
リロ「え?まさか・・・。」
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄ぁぁぁ!!!
ヘヴン「ぎゃーははははぁ!!!!」
リロ「おいおい。まさかおまえに
スタンド能力があるとは思わなかったぞ。」
マト「あぁ・・・。ヘヴンスマイルにやられそうな瞬間
この能力が身に付いた。」
リロ「ううぅ・・・。うらやましい・・・。」
マト「で、スタンド名は?」
リロ「え?あぁ・・・。えーと・・・。
じゃあ、「クリムゾンメテオ」というのはどうだ?」
マト「赤き隕石・・・か。ナイス・・・。」
リロ「あ、今12時だ。二日目だぞ。」
現在の時間・・・
4月19日・・・
午前12時・・・
戻れるまで後・・・
61時間・・・

446ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/04/28(土) 21:26:43 ID:KEiN2qIk
ふっふっふ・・・わたすを忘れている人たちは・・・いないよね・・・
さて!自分のサイトの更新にしか手が回らなかったddrという忘れられかけた者です。残念ながら生存報告しかできません・・・何故かって?
1:パソ壊れた〜orz
2:メモ帳なくなった〜orz
以下の二点です。幸いにも自分のサイトは無事だった・・・

あ、でも超短編物語なら・・・


レオンの意外な性格〜

アシュリー「ねえレオン、一緒に寝てくれないかな・・・」
レオン「え・・・!?」
アシュリー「窓見ると墓場ばっかりだもん!そこでレオンがいやじゃなければ、その・・・」
レオン(どうするんだよ。俺こういうのにがてなんだよ。わざたざ墓場ごときで騒いでも仕方がないし・・・)

結果

一緒に寝ました:)

結果その2

レオン萌え死にましたw
(完)

447Gon:2007/04/29(日) 00:51:17 ID:aq0fx7c6
こんばんは。

連休とは言えあまり時間がありませんが、初投稿から1周年を記念して、ルーキー邪教徒の最終回を書き始めました。出だしでいきなり行き詰っております。連休中に出来上がるのでしょうか。

●マトリックスさん
→リロ「いやー、エ○マンガの広告あったからさ・・・。」
エロマ×ガの広告か、それは中学生には無理も無い。

→マト「お前らに今を生きる資格は・・・。」
 リロ「・・・ない!!!!」
たわば!。

●8W
・〜デルラゴ戦後、コロちゃんが出る時〜
→「・・・・いくら俺がトラウマだからって虎と馬を併せて出さなくても・・・・」
’虎のようだ’という一言があるので、どうやら主に虎がベースのようですね。逆に主にベースが馬の場合を想像してみよう・・・あ、単なるシマウマ。こんな怪物を出すサドラ−はですね、多分おやじギャグが好きなんでしょう、私も好きです。

●気ちがい 男子高生さん
・レオン対クラウザー 〜本当に敵対心を抱いているのか疑問だ〜
→ク「これはゲームだよ。泥警(どろけい)、もしくは警泥(けいどろ)は知っているな?」
楽しそうに遊んでますね。うん、ほほ笑ましい。ちなみに私の小学校では泥巡(どろじゅん)と読んでいました。

さて、明日も忙しいの。

448リードオンリー:2007/04/29(日) 01:43:41 ID:u8ipsGSQ
私も小説を書かせて下さいな。                                                                                  「冷たい足跡」                                                                                         「プロローグ」                                                                                         ファーザー・ポール・ファーガスンはいつものように告解室で悩みを抱く人々の話を聞いていた。最後の告解者が帰るとファーガスンは静かに告解室から出て行き、祭壇までゆっくりと歩き、目を閉じてひざまずき主に祈りを捧げていた。                                                                                     「私は、私に助言を与え、夜ですらも私の心を導いてくださるわが主を賛美します。私はたえず主を見守っています。」                                                                          そこまで言うと言葉が途切れた。あとが思い出せないのだ。老人は溜息をついて立ち上がり、静かに信徒席に座った。                                                                           「大丈夫ですか?」                                                                                       振り返ると金髪の若い女性が後ろにいた。                                                                             「神のお恵みを与えてください、ファーザー。」                                                                          そう言うと女性はにっこりと笑った。だが、目には深い悲しみが漂っていた。                                                                                             「何があったんだい、お嬢さん?」                                                                                「それがわからないのです。彼は何も言わないんですもの。でも私が彼を巻き込んだはずなの。それが怖くて。」                                                                                                             そこまで聞くとファーガスンはゆっくりと立ちあがって女性に微笑みながら「今君は迷っている。だから心が落ち着いたらまた来なさい。私はいつもここにいるから。」と言い、聖具室に帰ろうとした。                                                                     「待って下さい、ファーザー。全てお話します。」                                                                         ファーガスンが戻ってきて、女性の肩に手をおいて言った。                                                                     「よく決心したね。では話してくれるね。」                                                                            「はい。」そう言うと女性は語りだした。

449偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/04/29(日) 15:17:08 ID:PyflQx5E
/(^o^)\ナンテコッタイ
ちょっと作業をしようと思ったらこんな時間! 明日は学校! ダメだ〜・・・間に合わな・・・・あれ?
あ、ゴールデンウィーク突入? (・3・)アルェ〜?
ということで、たまにはマジメに仕事しようかと思います。

ああ、アンケートを・・・・

>saiさん
1、×
2、×
3、○
4、×
5、○
6、○
細かな注文を書こうとしましたが迷惑でしょうし、何より日が暮れてしまいますからやめときます(笑)



さて、続き続き! ぐうたらモンハンなんかやってるからこういう事になるんだ・・・。

450偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/04/29(日) 16:01:11 ID:PyflQx5E
さーて、出来上がりましたよ、サザエさん。久しぶり過ぎて、これまでの話を覚えてる人がいらっしゃるかどうか・・・
どん!

妄想小劇場『NEWキラー9(25)〜トランプマジック〜』

殺し合いを楽しそうにこなしている連中など、初めて見た。
俺は一応プロの手品師だが、戦闘に関しては自信は持てない。
だが・・・ほら、よくあるだろ? 人が物をウマそうに食う姿を見て、だんだん腹が減ってくるっての。
今の俺はまさにそうだった。
ぶっ壊れた扉の横で、同じくぶっ壊れた二人の楽しそうな戦いをいつまでも眺めて居られるほど、俺は大人しくない。
考えてもみろ。手品師が扉の横で、誰にも注目されずに大人しくしてるなんて、何とも滑稽な話だろ?
だから、俺は席を立った。
「姫様、お楽しみの所に申し訳ないが、そろそろ俺に交代してくれないか?」
レオンの『ナギナタ』を受け止め、今まさに反撃しようとした所で、レイチェルが手を止めた。
「・・・ロック、出来れば邪魔して欲しくなかったんだけど。」
「すまない、だが、姫が暴走した時は止めてくれと、ご家老様に言われててな。」
不機嫌な顔をしていたレイチェルだったが、俺の言った事を理解すると、いつもの無表情に戻り、レオンの武器から手を放した。
「なるほどね・・・ロベルト爺様も余計な事を・・・・・!」
握り締めた拳からは血管が浮かび、口からは鋭いキバが伸びる。レオンはその様子を唖然と見ていた。


「お前、吸血鬼は苦手だったか?」
ロックは俺にそう質問してきた。
「生憎、地獄の亡者ならいくらでも葬ってきたんでね。今更、吸血鬼で驚きゃしないよ。」
「そりゃ、頼もしいこった・・・」
ごそごそと懐をあさり出すロック。手にはトランプを持っていた。
「おいおい、紙製のトランプだからって油断しない方が良いぜ? これでお前の攻撃なんか受けきれるんだしな。」
そんなわけないだろ・・・
「試させて貰っても良いかな?」
「勿論、種も仕掛けもございませんよ?」
ナギナタのリーチを最大限に活かし、ロックの懐に突きを決める・・・はずだった。
何か、硬いものに当たった手ごたえがして、既にボロボロだったナギナタはぽっきりと折れてしまっていた。
「は、半端じゃないな・・・」
衝撃で地味に痛む手を抱えながら、やっと搾り出した言葉がこれとは・・・マジシャンとしての才能は一流だな。ロック。
「だから言っただろ? 紙製のトランプを侮るなって。」
さっき銃弾を弾いた新聞紙といい、このトランプといい・・・紙がこれほどまでに硬いとは思えない。
・・・いや、策はある! 俺は立ち上がりながら、それを投げつける。
「うおっと!」
案の定、ロックはトランプでガードする。だが、硬化したトランプでガードしたというのが間違いだった。
投げつけたそれはトランプとの衝突で簡単に割れ、中身を飛び散らせた。
「掛かったな、ロック!」
「冷てぇ・・・これは・・酒?」
トランプ硬化のトリックの目星はついた。後は、奴の集中力を削ぐだけだ。


あっとおもった時は既に遅かった。
レオンの銃が火を吹き、正確にトランプを撃ち抜く。銃弾とトランプの摩擦が火花を生み、酒を燃やした。
「あちあちあち! くそ、勿体無ぇ!」
酒はマジックを看破する為に使う物じゃないぞ・・・!
だが、今の一瞬で集中力が途切れてしまった。
トランプは燃え、ただの真っ黒焦げになってしまった。1ドル均一(百円均一)ショップの物だから構わないが。
「どうした? ロック。もう息が上がってるぞ。」
「ひ、火は卑怯だろ! 火の輪をくぐるマジシャンなんてあまり居ないぞ!」
「爆発する箱から脱出するプリンセスも居るから十分だろ。」
確かにな。
「それを言うなら埋められた棺桶から這い上がってくるマジシャ・・・」
「ゾンビの話はやめろ、それに、既にタネが分かったマジックを見ても面白くない。」
「へ?」
「お前のマジック、見破らせて貰ったぜ!」

   妄想小劇場『NEWキラー9(25)〜トランプマジック〜』完

来週もまた見てくださいね、ジャンケン、ポン!(パー
ウフフフフ(ぐしゃっ
ぶっちゃけ、来週も来るかどうかは分かりませんが、ぐうたらな負けてるわけにも行きませんので。
3年生だよ・・・くそ、高校なんか消えてしまえば良いんだ・・・・・・。

451リードオンリー:2007/04/29(日) 17:50:02 ID:UVarU4Fw
・偽りの初心者さん
                                                                「NEWキラー9(25)〜トランプマジック〜」                                                                                                         最新刊拝読させて頂きました。今回では今までと違い、レオン目線だけではなく、ロックの目線からも書かれており、すごく嬉しかったです。(キラー9のなかでロックが一番好きなもので)それだけに、ロックがレイチェル並の激闘を繰り広げてくれるように願っています。しかし、偽りの初心者さん。確か中3ですよね?中3でこれほどの文章を書かれるとは・・・羨ましいなぁ。                                                                                                                  
・Gonさん                                                                                          ルーキー邪教徒の最終回を書かれているそうですね。今までの物語を読んできた私にとって、彼らのその後を知ることができないと思うと寂しいです。でも、がんばってくださいね。最終回楽しみにしています。

452気ちがい 疲れ ◆WBRXcNtpf.:2007/04/29(日) 19:19:35 ID:xVWPQ7PY
はあ、疲れた。
先輩たちの試合があった為、観戦に行きました
しかし駅に到着後、予定ではバスで目的地までのはずでしたが・・・
なんとバスが12時まで来ない!(現時刻9時前
先輩、マネージャー、一年生5人はタクシーで目的地まで行きましたが残りの俺達5人は走って現地まで行きました(笑
4kmはあったでしょうか。まあ良い運動になりました(うち2人は途中で脱落 歩いてました

さて感想と行きたいのですが疲れたので気になったもの一つだけ

>偽りの初心者さん
わーい、久しぶりの続きだ!
待ちわびてましたよ。あれからずっと気になってて(いつの話だ!
レオンの推理力というかタネを見破る力には驚きました
相変わらず相手の弱点を見極め、仕留めていく。そんなレオンが良いです


そういえば開校記念日と振替が重なって9連休だ・・・
宿題多いなぁ

4538W ◆BEw0unBaD6:2007/04/29(日) 21:11:39 ID:oUh76jH2
>偽りの初心者さん

<『NEWキラー9(25)〜トランプマジック〜』

ウ−ハハ−イ!!続きだ−!キラ−9の続きだ−!ホントお疲れ様です。こんだけ深い物語を考えつくには到底及ばない8wです・・
このシリ−ズ本当、大好きなんです!できれば早く続きを投k・・・・

<3年生だよ・・・

すいません、お忙しいんでしたね。中学ライフも残り少ないでしょうからしっかり?満喫しましょう。(なにせ私はこれからなんで・・)

>リ−ドオンリ−さん

<「冷たい足跡」

神父が出てくるとはなかなかガタイですな。バイオのキャラがどう関わってくるか楽しみです。

454偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/04/30(月) 01:30:12 ID:PyflQx5E
RRR、RRR・・・ガチャ、「IFIF!」
なんて古いボケをかます相棒なんて*ねば良いんだ・・・


>リードオンリーさん
挨拶が遅れましたね、ウェルカム トゥ 妄想の世界へ。

<ロックの目線からも書かれており、すごく嬉しかったです。
途中で目線が変わるって言うのは、前々からやってみたかったことでした。
ゆくゆくは2つの戦闘を同時に起こして、場面チェンジを繰り返した挙句、同時に決着・・・なんてのもやってみたいなぁと。
あれ、こんな事を肩ってどうするつもりだよ、俺・・・失礼しました。

<キラー9のなかでロックが一番好きなもので
感動しました。まさか、あの駄作を読んでくださってたとは・・・。

<偽りの初心者さん。確か中3ですよね?
ええ、よく年齢詐称疑惑を持たれます。アッと驚くタメゴローくらい知ってても良いだろうorz
と言う事で、二年目も頑張りたいと思います。


>気ちがいさん
<わーい、久しぶりの続きだ!
気ちがいさんに限りませんが、随分とお待たせしたようで申し訳ない。
根がぐうたらな男ですので、Lv.1御魅音弾でイャンクックを対峙する方法で手一杯でした。

<レオンの推理力というかタネを見破る力には驚きました
ゲンコツを喰らったような効果音が名前のあの御仁であれば、新聞紙で弾を弾いた時点でトリック見破ってるかも知れません。
あ、失礼しました、Gonさん。バースディ殺人事件の謎を解いた・・・と言ってましたので。

<相変わらず相手の弱点を見極め、仕留めていく。そんなレオンが良いです
弱点を突くタイミングを逃したら、ハンター家業は終わりです・・・あれ、またモンハンネタだよ・・・・・。
というより、レオン君も必死ってわけです。弾が効かない連中が相手なら、弱点をつっつくしかありませんからね。
改めて見直してみるとたいしたご都合主義だったりでお恥ずかしいです・・・(笑)


>8Wさん
<こんだけ深い物語を考えつくには到底及ばない8wです・・
ありがとうございます・・・謙遜のセリフを考えようと思いましたが、眠くて頭がスロー化してますので・・・・・。
こんなくだらないシリーズに大好きだと言って頂き、誠にありがとうございます。
ボクも頑張るのですます。


POIZNで死ぬ前に寝るとします。あ、毒じゃ死なないんだった。

455リードオンリー:2007/04/30(月) 08:55:03 ID:hCMLxYYA
ああ!偽りの初心者さんごめんなさい。                                                                              慣れない作業とはいえ、題名がずれてしまい申し訳ないです。それなのに返信して頂きありがとうございます。                                                                              そういえば、名乗っただけできちんと自己紹介していませんでした。                                                                 名前 リードオンリー                                                                                      学年 中3                                                                                           趣味 読書と音楽鑑賞                                                                                      苦手なこと パソコンでのタイプ。                                                                                得意なこと ゴルフ(ベストスコアは82と79の161)                                                                     性格 たぶん冷静                                                                                        です。これからもよろしくお願いします。

456伝説・改:2007/04/30(月) 16:45:34 ID:qgKJoGAE
名探偵レオンの事件ファイル(事件編)ファイル3
9月28日00:03
突如ドガ−ンと爆発した。レオンは布団から出た。するとまた爆発した。レオンは完全に目がさめた。
レ「なんだ?」
電気を付けようとしたがつかない。部屋を出ると誰かが騒いでいる。
エイダの声だった
レ「どうした?」
エ「大変よ。船のデッキが爆発したの!」
レ「なんだって!」
デッキに行ってみると、数人が騒いでいる。
クレ「大変よレオン!ハンクさんが爆発したんだって!」
俺は一瞬理解できなかった。ハンクの頭が考えすぎで爆発したのかと思ったが、やがて理解できた。ハンクが持っていた手榴弾が爆発したのだと。3時間後、ようやく火が消された。骨も残して・・・
レ「ん・・・クラウザ−がいないぞ・・・まさか!」
ダダダダだダダダダだ
レ「クラウザ−!駄目だカギが掛かっている!」
武器商人「どけ!レオンの旦那!」
レ「っていたのかよ!その前にロケランなんて使うな!」
武「ストレンジャー」
ドゴ−ン!
レ「クラウザ−!」
クレ・ジ「きゃああああああああ!」
なんと!クラウザ−が血まみれで倒れている!
レ「くそ!何人殺せば気が済むんだ!」
時刻は4時をすぎていた
9月29日7;32
レ「みんな。食べながらでも言いから聞いてくれ」
と、言ったものご誰も料理には手を付けていない。
レ「3日ごアメリカに着く。また犠牲者が出たら、海上保安官が来るそうだ」
ジ「つまり、骨を拾うと言う事はしちゃいけないと言う意味ね」
レ「ああそうだ。とにかくこの食堂から出ないでくれ」
武「飯はあるよな」
レ「1週間分あるらしい」
ジ「その前にこんな不意気でそんなこと言うかしら?」
武「・・・・・・・」
みんな黙ってしまった
レ「とにかく、船長の指示があるまでここにいてくれ。俺は現場に行って来る」
推理編に続く

457リードオンリー:2007/04/30(月) 19:18:27 ID:kfE/ibCs
>伝説・改さん                                                                                         「名探偵レオンの事件ファイル(事件編)ファイル3」                                                                                                       とうとうクラウザーとハンクまで死にましたか・・・しかし、これでなんとなく犯人がわかりました。もちろん証拠はないので間違っているとは思いますが・・・それはともかくとして、船の上で起こる殺人事件は乗客全員に計り知れない恐怖を与えます。伝説・改さんはその恐怖をクレアとジルに表現させていますね。(笑)いつも二人で叫んでいますよ。あ!そういえば事件が起きたとき必ず二人で叫んでいますね。だめだ、余計にわからなくなりました・・・

458偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/04/30(月) 21:09:48 ID:PyflQx5E
―――あーーっくそ! なんで明日学校なんだよ・・・クソ校長め・・・・・
呪ってやる、祟ってやる! 俺如キニ祟リ殺サレルナァァァァァ!!
・・・と言う事で、これまでサボってた罪滅しに・・・・・


妄想小劇場『NEWキラー9(26)〜高速移動マジック〜』

「お前のマジック、見破らせて貰ったぜ!」
俺は誇らしげに言った。
「・・・・・ま、マジで言ってるのか?」
「ああ、ちょっと信じがたいが、化物集団にそれは通用しなさそうだしな。」
呆然とした表情を見せるロック。そりゃそうだ。
手品師にとって、マジックのタネを見破られる事ほど屈辱的な事はないはずだ。
「お前のマジックは、時を止めたり緩めたりするものだと思っていたが、実際には違う。」
「!!」
「初めは『トランプの時間を止めた』が正解だと思ってたが、それは違った。
時間を止めたりしたら、そこから動かす事自体、不可能になるからな・・・・・」
「くそ・・・!」
「では、銃弾を弾いたのは何なのか。それは―――」
パァン!
何の前触れもなく、ただ単に銃を発砲する。そう、何処にも狙いを付けずに。
だがロックは、眼の前に白い何かを突き出したまま、いつまでも飛んでこない銃弾に唖然としていた。
「・・・くっ、ハッタリかよ・・・・・」
「その白い板。それが俺の銃弾を弾き返したトリックだ。」
「ああ、その通りだよ。名探偵レオン君。」
「問題になってくるのは、銃弾を弾き返すのに必要な反射速度だ。レイチェルならば申し分は無い。
さっきまで戦ってて、それが良く分かった。きっと、自力で弾を弾いたんだろうよ。
だが、お前にそこまでの戦闘能力はない。それから察するに、お前の能力は・・・・・」


「くっくっく・・・大当たりだよ。俺は反射能力と情報処理能力を極限まで高める能力を持っている。」
見事だ、レオン・・・・・
「そしてそれは、他の人間にも与える事が出来る。だから、周囲がスローになったと錯覚させることが出来るんだ。」
「そこまで推理していたとは・・・流石だ・・・凄すぎるぜ!」
腹の奥で、血が煮えたぎるのを感じた。こんな感覚は、キラー9になる前以来だ。
「言ったろ、タネが分かったマジックなんて面白くない。新作を作ってくる事だ・・・」
「くっくっく、それは違うぜ、レオン。」
「何?」
俺は懐から出したハンカチを左手の甲に掛け、指を鳴らした。


ロックは指を鳴らしたかと思うと、ハンカチを取った。そこには、一丁のサブマシンガンがある。
「・・・なるほど、そのマジックのタネは分からん。見事だ。」
今は関心してる場合じゃない。
「こんなマジックが俺の真骨頂だと思うなよ・・・?」
「どういう意味だ?」
「それは―――こういう意味さ!」
「!!?」
突然、ロックが俺の視界から消える。いや、違う! 右だ!
ズガガガガガガガガガガガガガガガ!
容赦なく浴びせられる無数の銃弾。くそ、アイツもレイチェル並みに速く動けるのか!?
ズガガガガガガガガガガガガガガガ!
銃撃は止まらない。・・・しかし、連射の間隔が速すぎる! まるでガトリングガンだ。
いくら使用者が速く動けても、SMGの連射速度を上げられるはずがない・・・まさか!
パァン!
恐らくリロードの為、銃撃が止んだ一瞬のスキを付き、ロックに胸に向けて銃弾を放つ。
カァン!
その銃弾も、例の白い板で弾かれてしまった。


「・・・危ねぇ危ねぇ・・・・・なかなかの根性を見せてくれるな。」
油断していた・・・あと少しで死ぬ所だ。
「ぜぇ、はぁ、ぜぇ、はぁ・・・・・つまり・・・今のは俺の反射速度を遅らせたんだな?」
「おお! あの状況下でそこまで考えられるとは・・・たいしたもんだぜ。これを見破ったのはお前が初めてだ。」
大抵は気付く前に死んでいくからな・・・
「賞品はないのかよ?」
「ああ・・・鉛弾をプレゼントフォーユー!」
ズガガガガガガガガガガガガガ・・・・・・
「うわっ! まだ弾切れじゃないのかよ・・・!」
「当たり前だ! 俺のリロードは革命だぜ! 弾だっていくらでもある!」
「くそ、歩く武器庫が! お前は22世紀のロボットか!」
「とんでもない、俺はせいぜい山猫だよ!」
山猫の名言だしな・・・・。
ともかく、奴の反射速度は最低、俺の反射速度は最高! 勝てないはずがない!
・・・だが、奴が不可解な行動を取ったのは、この直後の事だった。

   妄想小劇場『NEWキラー9(26)〜高速移動マジック〜』完


ぶっちゃけて言うと、手品(マジック)じゃなく魔法(マジック)ですじゃ。
あ、レイチェルもそんな事言ってたかな・・・。

459偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/04/30(月) 21:21:07 ID:PyflQx5E
さて、私信・・・


>リードオンリーさん
お、俺と同い年! 中3ですか・・・いやはやww
読書と音楽鑑賞が趣味って・・・何気に気が合いますね。
ところで・・・

<慣れない作業とはいえ、題名がずれてしまい申し訳ないです。
もしかして、スペースを繰り返して改行しようとしてます?
それよりはエンターで改行した方がラクだと思いますが・・・PCは何を使ってるんですか?


>伝説・改さん
<名探偵レオンの事件ファイル(事件編)ファイル3
<ハンクの頭が考えすぎで爆発したのかと思ったが、
マスク飛んじゃって素顔が見れるのかと思ったのはナイショです。

<なんと!クラウザ−が血まみれで倒れている!
新型ド○えもん(武器商人)がロケランぶっ放した時に力尽きたのかと思ったのはナイショです。

ところで、俺の小劇場内の「名探偵レオン君」はパクったわけじゃありません、まったくの偶然です(説得力に欠ける



レオンが22世紀のロボットを知ってたのは、ついさっきまで日本のジャパニーズコミックスを読んでいたからです。
(参照:http://www10.plala.or.jp/namikipatty/bio4gc/bionovel/novel04.html#211

460リードオンリー:2007/04/30(月) 23:03:20 ID:aFuAih0c
>偽りの初心者さん
PCってパソコンのことですよね?それなら富士通かな?兎に角これからエンターで改行してみます。貴重な情報提供ありがとうございます。

「NEWキラー9(26)〜高速移動マジック〜」

「手品師にとって、マジックのタネを見破られる事ほど屈辱的はないはずだ。」

確かにそうですよね。自分もマジックをするので、その気持ちは痛いほどよくわかります。

「俺は反射能力と情報処理能力を極限まで高める能力を持っている。」

まさにマジシャンのような特殊能力ですね。こんな能力があれば学校でイタズラし放題ですね。


では、私も駄作の続きを書きますかな。

461リードオンリー:2007/05/01(火) 00:56:01 ID:H.UBToWA
「冷たい足跡」

「第一章 新たな悪夢」

大統領令嬢誘拐事件から2年後、アメリカ国内では政治家達や億万長者の暗殺が頻繁に起こっていた。事態を重く見た合衆国大統領補佐官エドワード・マーシュフィールドは大学からの友人でFBI副長官のヘンリー・ブリッジスと今はシークレット・サービスで大統領警護隊員を務めているレオン・S・ケネディを国防総省に呼び出した。
「やあ、ヘンリー元気だったかい?」
二人が部屋に入るなりマーシュフィールドがどこか人を馬鹿にするような感じで言った。
「ああ。」
そう答えただけでブリッジスはすすめられてもいないのに席に座った。きっと、マーシュフィールドの態度に腹が立ったのだろう。
「何を怒っている?」
マーシュフィールドがからかうように聞いた。
「君のその態度だ。」
ブリッジスはいきなり席を立つと座っているマーシュフィールドの前に立った。
「今、我々は例の暗殺事件で忙しいのだ。ここに来るのにも苦労したんだ。それなのに君はデスクで踏ん反りかえって我々が来るなり、”元気かい?”そりゃ腹が立つよ。」
「わかった、わかったよ。悪かった。謝るよ。」
マーシュフィールドが悪びれた様子もなく言った。
「ところで、私達はなぜ、よばれたのですか?」
二人のぐだぐだしたやりとりに聞き飽きていたレオンが言った。
「ああ、そうだった、そうだった。実は我々が信頼する情報筋から情報がはいった。昨日ロサンゼルスにミスター・ボムが現れた。」
「あいつが!?」
ブリッジスが叫んだ。ミスター・ボムはFBIが指定する最重要指名手配犯の一人であった。
「最後まで話を聞くんだ。こいつは、今から三時間前ワシントンに向かって車で移動した。」
「では、奴の狙いは大統領か?」
ブリッジスが呟いたとき、早くもレオンは大統領を警護している隊員達に連絡した。ブリッジスも本部に連絡した。その様子を眺めていたマーシュフィールドの顔にかすかな笑みがこぼれた。

「あの人はいつもあんな感じですか?」
国防総省からでるなりレオンがブリッジスに聞いた。
「いや、昔はもっといい奴だったんだがな。」
そう言う老人の横顔にはどこか寂しげさが漂っていた。
「では、お互いがんばろう。」
そう言うとブリッジスは運転手が待つ車に乗り込んでどこかに行ってしまった。やがて車が見えなくなるとレオンは黒のシヴォレ・セダンに乗り、エンジンをかけた。
まさに発進しようとしたその時、携帯が鳴った。
「もしもし?」
「レオン?私よ。」
「アシュリーか。ちゃんと家にいるか?」
この頃続く暗殺事件を憂慮したレオンがアシュリーにも警護をつけていたのだ。しかしアシュリーはそんな心配をよそに勝手に外出したりしてレオンや警護隊員を悩ませていた。
「私がどこに行こうと勝手でしょ。それよりいつ会えるの?」
あの事件以来、二人は恋仲になっていた。しかしそれは許さざれる恋だった。
「騒ぎが落ち着いたらそっちに行くよ。」
「待ってるわ、レオン。じゃあね。」
「なけるぜ。」
電話が切れたあとレオンは呟いた。そして車を走らせた。

「で、私にどうしろって言うの。」
受話器を置いたアシュリーが後ろを振り返りながら言った。
「十五分後にまた彼にかけなさい。」
そう言った女の手には拳銃が握られていた。

462伝説・改:2007/05/01(火) 13:55:37 ID:lHqYzqXc
名探偵レオンの事件ファイル(推理編)ファイル4
9月29日9:12
レ「くそ!全然わからない!」
豪華客船でアシュリーとハンク、そしてクラウザ−の3人が殺された。
アシュリーは刺殺。ハンクは爆死。クラウザ−が銃殺らしい。
現場に残された物はアシュリーの死体の手にダイイングメッセージが
握られていた。だがその暗号の謎が全然わからない。
レ「まずはハンクの現場に行ってみよう」
その頃食堂では・・・・・・
武「犯人。誰なのかなあ。くそ!俺は射撃が上手いから、あいつらを守れたのに!」
ジ「少なくとも、この中にいるのは確かね」
クレ「そうね」
ルイス「そうだな」
エ「いたの?あなた!」
ル「そりゃあそうだ」
コンコン
ロルト「失礼します」
ル「あ、船長」
ロ「やはり、海上保安官が来るそうです。今日の夜に着く様です」
クレ「そう・・・・」
その頃レオンは・・・・
レ「ん?この金具は・・・・そうか、ハンクの事件の犯人がわかったぜ。でも、クラウザ−とアシュリーの犯人がわからないぜ・・・・・
まてよ、まさかこのダイイングメッセージは・・・・・そうか!そう言う事だったんだ!犯人がわかったぜ!・・・・でも証拠がない。とにかく、二人の所とこの近くにある見晴台へ行ってみよう」
見晴台
レ「やっぱり、思った通りだ・・・」
レオンは、火薬を握っていた。
クラウザーの部屋
レ「やっぱり!あったぜ!」
レオンの手に握られていたのは、ロケランの弾だった。
レ「後は、アシュリーがあれを持っていたら」
霊感室
レ「あった!これですべての謎が解けたぜ!」
レオンからのヒント
レ「みなさん、アシュリーは女性です。つまり男性が犯人だとしても、すぐに悲鳴を上げるはずです。だから犯人は女性です。ハンク事件の犯人も、同じ犯人!っと思っている皆さん。違います。よーく重いしてください。食堂での会話を。普通、ハンクが体に付いている手榴弾を撃つ人なんてそんなにいません。だから犯人は射撃が上手い人です。そうすれば、犯人はわかります。ダイイングメッセージは自分で解いてください!そうすれば、あなたも探偵になれます!」

463偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/01(火) 20:52:56 ID:PyflQx5E
くそ、今日のカレーはマズい。知恵先生に申し訳が立たないほどマズい。
・・・辛くないぞ! 甘さは捨てたんだぞ! 激辛だ! 辛口だあぁぁぁ!!(ゴシャッ
つーことで、一日一話のペースで更新。皆の衆! 鬼の副長が舞い戻ったぞ!

妄想小劇場『NEWキラー9(27)〜ガンマジック〜』

「・・・・・・?」
レオンは俺がリロードをしている間、逃げようとせず、ただその場に立ち止まっていた。
いや、立ち止まっているだけじゃない。銃を壁に向けている。だが、その行動の不自然さに、俺は思わず銃撃を停止してしまった。
「終わったな、ロック。」
「なんだって?」
俺の能力に当てられ、反射速度は最悪、弾を撃っても弾かれてしまい、更に、SMGを突きつけられている。
常人にとっては明らかに絶体絶命の状況だ。
だが、奴は怯えるどころか不敵な笑みを浮かべ、自らの勝利を確信したが如く哄笑した。
「終わりだ・・・と言ったんだ。もう俺は、お前の心臓に狙いを付けた。」
ハッとして奴の体を全て見渡してみる。だが、銃は壁に向けている物しか持っていない。
「おいおい、いくら俺でも、壁に向けたハンドガンで人の心臓は撃てないぞ?」
「ふっ、残念だよロック。マジシャンならここからお前を撃つ方法を知ってると思ったが・・・」
「悪いが知らないな。」
「まぁ、考えてみろ。ここは地下、分厚いコンクリートの壁、その壁に向いた銃口・・・」
「・・・・・?」
どう考えてもただのハッタリにしか見えないが・・・まさか!!
「兆弾か!!」
「アディオス!」
不意に時間が止まる。俺の能力の極みだ。これ以上情報処理能力を研ぎ澄まそうとしても、どうにもならないレベルだ。
奴の銃口の向きから、一直線に線を引くイメージをする。
コンクリートの壁を5、6回ほど跳ね返り、後ろから俺の心臓を撃ち抜くコースだ!
「甘いぜ!」
奴がトリガーを引き絞る瞬間、俺は後ろを振り向き、盾で身を守った。
パァン! カキィン!!


カラカラカラカラカラ・・・・
「・・・・・甘いのは、どっちだろうなぁ?」
「ぐっ・・・・」
弾丸はロックの板に弾かれることはなかった。
反射速度その他を極限まで研ぎ澄ましたロックが、深読みして兆弾を予測してくれることは計算済みだった。
身を守ろうとこちらから眼を離したスキに、板を裏側から撃ち抜いたのだ。
「俺はただの一言も兆弾だとは言ってないぜ? ロック。」
「くっそ・・・なんてバカな手に・・・・・!」
「盾が飛んだ拍子に銃も吹き飛ばしちまったみたいだな。ゲームセットだ。」
俺はロックがこれ以上の悪足掻きをしないように、銃口を向けた。
「・・・くっ・・・・ここまでか・・・いいぜ、撃てよ。」


天晴れだ、レオン。戦闘職じゃないとは言え、俺のマジックを完膚なきまでに叩き潰すとは・・・。
俺は今まで、あまりにも多くの血を流しすぎた。そろそろ、アンブレラの支配から解き放たれても良いはずだ。
最後の瞬間に俺は、ゆっくりと、今までの事を噛み締めながら、眼を瞑った・・・・・・。
カチャ・・・
銃声の代わりに、妙な音が聞こえた。折角瞑った眼を少しだけ開いてみる。
「・・・どうした、何故撃たない。」
奴は銃を腰のホルスターに収めていた。
「撃ちたくても撃てないんだ。弾切れだからな。」
「弾切れだって!? バカな・・・さっきまでは確かに―――」
レオンは収めたハンドガンを抜き、俺に分かるように見せびらかした。
スライドが後部でストップしている。
「そうかよ・・・。」
俺には、それを言う気力しか残っていなかった。
ふっ、バカにするなよ・・・俺は腐ってもマジシャンだ。
覚悟を決めて眼を瞑っている間に、マガジンとチャンバーの弾を抜いたんだろ・・・・・。
それぐらい、とうの昔に見破ってるっての。


「レオン、1つ聞きたいことがあるわ。」
レイチェルが見学席から立ち上がり、俺に声を掛けてきた。
「なんだよ?」
「・・・何故、撃たなかったの?」
「言っただろ? 弾が・・・」
「マジメに答えて!」
「・・・・・・そうだな、強いて言うなら・・・レディの眼の前でグロいシーンは厳禁だからさ。」
「・・・・・はぁ。」
俺の解答を聞いたレイチェルは呆れたようにため息をついた。もっとも、そのため息から嫌味は感じ取れなかったが・・・。
これでキラー9はあと4人。勝機は見えた。
・・・だが、この部屋にもう一人キラー9が潜んでいたことに、俺は全く気付いていなかった。我ながら甘かった・・・。

   妄想小劇場『NEWキラー9(27)〜ガンマジック〜』完

ぶっちゃけて言うと、マジックでもなんでもなかったり。
所詮素人のマジック、レイチェルにも見破られてるよ〜。

464おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/05/01(火) 20:58:05 ID:SCbS0UMs
こんばんは(^^)お久しぶりです。
……誰が呼んだか黄金週間、おばさんはかえって忙しいです。…母にも休みを下さい(切実)
ゆっくり読み返したいトコロなのですが、今日も今日とてあまり時間がありません。なので、ちょっとだけ。

>Gonさん、ルーキー邪教徒終わらせないで下さいよ…(涙)
 すみません、ハンターはHPのトビラ描き終わってからでも宜しいでしょうか。ど〜もパス描きではあのウロコの感じが出ないんですよね……

>偽りの初心者さん、お待ちしておりました…続編を。とにかく続きを…と言いたいところですが、ゆっくり読む時間がなかなか取れないのでゆっくりお願いします(笑)非常に好きな作品ですので、時間をかけて拝読しております。

>リードオンリーさん、初めまして(^^)
 懺悔から始まって、終わりがどうなるのかどきどきですね。物語がどう展開していくのか楽しみです。…なるべくゆっくりお願いします(笑)

>伝説・改さん…も、もしかして初めましてでしょうか。すみません、おばさんはすっかりわからなくなっております。
 レオン殿の推理劇も面白そうですね、順を追って読み返すトコロですので、感想はもうちょっとお待ち下さい。…って言ってる間にどんどん置いてかれてしまうんですよね…。

ええと、ご挨拶できなかった方ごめんなさいね。もう何がなんだか…(涙目)

また時間が取れたら参ります。

465コント×55号:2007/05/01(火) 21:16:10 ID:UhxuwuDc
こんばんは。
お久しぶりです。
これから復活しますので、どうぞご勘弁を・・・
パソコンができなかった訳ではないんですが・・・
すみません。
という訳で復活です。ワハハ(←何が)
すみません
久しぶりなので自分のキャラさえつかめません。
今度からはちゃんと来ますので。
では。

4668W ◆BEw0unBaD6:2007/05/01(火) 21:39:26 ID:wSg0mbaQ
今日は皆さんの感想は堪忍してください。ホントすいません。
小説で堪忍してください・・・・

〜プロジェクト『B』 (2)修業の日々〜

「じゃ、早速始めるかのう。さっさと行くぞ!レオン君!」
「・・・・・分かりました・・・後、君付けしなくて良いです。レオンだけで充分です。」
俺はもう完璧にこれからの地獄をどういう風に過ごすかと言う目標に目を付けていた。
それは・・・サボリあるのみ!!修業のメニュ−は全て1人でできるもの。爺さんの監視が無ければ自分で楽な様に調整できる。
そうでもしなきゃ死ぬよ。この修業は。
俺はチェイハン氏に連れられてマッキンリ−山を降りた・・・するとだんだん息が楽になって来るのが分かった。
高山地帯では空気の層が薄くなるから山に入ってすぐだと息苦しく感じられるケ−スが多い、が、俺は山に入る時意識を失っていたから皮膚呼吸を通じてある程度は慣れていたのだろう。それほど苦しくは無かった・・・・

〜山の梺〜
やっと着いた・・・流石、マッキンリ−山は降りるのに時間がかかる。確か6000m近くはあったと聞いている・・・
「さて、もう分かってるがまずはここを10周じゃ。わしが監視を勤める。しっかり走れよ。」
・・・・・どうやらサボるのは難しくなったようだ・・・真面目にやるしか無いな・・でもペ−スに気を付ければあんまり疲れる事は無いだろう。俺だって体力は無い訳じゃ無い。教壇事件の時だって体力が役に立った時もある。しかし人生はありえないと思う事ほど実現し易いといつか、どこかの哲学者が言ったのを俺は忘れてた・・・
「分かりました。始めましょう。でも目印を立てといてくれません?どこら辺で一周したのか分からないと行けませんから。」
「それなら大丈夫じゃ。わしが教える。信用せい。」
「・・・・・・分かりました。・・・」
・・・・・大丈夫か?この爺さんもこの修業も。でも今は信じるしか無い・・・しかし・・・・
「すいません。このロ−ドロ−ラ−何ですか?」
「ん?ああ、これは修業で使うんじゃ。それより早く走れ!さっきからしゃべりっぱなしだ。」
「はい・・・・」
嫌な予感はするが一応返事は一回だけにした。これに関する事でのお小言は大抵の奴は知ってると思うから省く・・・
俺はしぶしぶ走り出した・・・・・
――10mぐらい走ったところで機械音が聞こえて来た・・・・恐らくエンジンの機動音だろう煙りの臭いはしないがしてきそうな
音が聞こえて来る。後ろを振り返るとチェイハン氏がさっきのロ−ドロ−ラ−に乗ってキ−を回した所だ・・・ご丁寧に
ヘルメットまで冠ってる。ジャパンのカンジで“安全第一”とご丁寧に書いてある。こっちの安全も考えてほしい物だ・・・
「レオ−ン!!このロ−ドロ−ラーはずっと同じスピードで走り続けるから別にペ−スを変えんでも良いから安心しろー!!」
これだけ聞くと特にスピードは早いとは思いはしない無いだろう。しかし・・・・
ギュウルルルルル!!!!
「アアアアアア!!!!」
早い!!早い!!車のスピ−ドは多分40キロ、教壇事件の時の岩ぐらいだろう。もうここまで言えば俺が何を思い、何を言ったかは想像が着くだろう。しかしあえて書こう。怖い。それだけしか浮かばない。後は単なるもやもやだ。この時の天候は雪が微妙に降ってたのを覚えている。しかしロ−ドロ−ラ−は留まる事を知らない。積もった雪を蹴散らし進んで行く。
全力疾走をしているが追い付かれるかもしれないと言う恐怖心が俺を掻き立てていた。俺の痛む足を前へと進める根源となった・・・
この状況をnightmare(悪夢)以外に何と言えるだろうか?言える訳が無い。少なくとも今の時点では。
俺は恐怖に駆られ走って行た。ただ、それだけだった・・・・時折爺さんのスピ−カ−からの声が聞こえるがはっきり聞こえない、
篭った声になった。雪が音を吸収するからだ。後ろを振り返りたかった。どんな状況なのか、ロ−ドロ−ラ−はどこらへんなのか。
しかし俺は振り返る事は無かった。いや、振り返る事が出来なかった。振り返ろうとする度に『もし振り返ってスピードが落ちたらどうする?』『下敷きになりたいか?』、との声が俺の頭の中を埋めく。
俺はただ、ただ、走り続けるしか無かった・・・・

4678W ◆BEw0unBaD6:2007/05/01(火) 21:40:02 ID:wSg0mbaQ
〜2時間後〜
俺の雪を蹴る音と絶叫、それが今の俺に聞こえる全てだった・・・・それだけが俺の世界と言っても正しくはなかった。
雪は積もり、周りは白一色、何も見えないのと一緒ぐらい白い。臭いも無いこの悪夢から抜け出す事は無いと思えて来た時、
目の前に影が見えた。チェイハン氏だ。何故ここに?と言う疑問が浮かんだ。しかし俺は止まらなかった。いや、止まれなかった。
スピ−ドは落ちる事を知らなかった。殆ど体が何も感じなくなって来ている。チェイハン氏の横を通ろうとした時体が浮いた。
そして俺は雪に向かってダイブ。チェイハン氏は俺を止めてくれた訳だが・・・・その代償は大きい。体中が痛みに襲われた。
「この寒さ、そして死の恐怖がお前の体の感覚を奪った。今のお前は体中が耐えていた痛みを今その脳で感じているはずじゃ。」
俺は痛みの中うなずいた。手足は自由に動かせるが常に痛みが俺を襲うようでかなりキツかった・・・・
「良く走り抜けたのお。2時間49分37秒06・・・初めてにしては上々じゃ。次の修業に向かうぞ。」
「え・・・休憩は・・?」
「んなモン無いわい。さっさと行くぞ。」
「・・・・・・」
俺はもう抗う気も無くしてしまった・・・・しかし体は動くので着いて行った・・次の修業は
チェイハン氏と走ると言う物だったからさっきのロ−ドロ−ラ−よりはマシである・・・
俺はチェイハン氏と一緒に6000mはあるマッキンリ−山を走っていた・・・(決してスピ−ドは俺に丁度良い物では無かったが)
樹も殆ど無いマッキンリ−山を老人と一緒に走る機会も無いだろう。大抵の人は。しかし俺はこれが続く限り続くのだ・・・

これに関しては殆ど書かない事にする。その時の俺には憂鬱感しか残っていなかったからな・・・・・



〜数時間後〜
俺は空ろな目で走っていった・・・・
いきなりチェイハン氏が止まった。
「終了じゃ。しかし良くやるモンじゃなあ」
「はあ・・・・一応体力は・・・無い訳じゃ・・・無いんで・・」
「しかしマイクよりも凄いのお。マイクは頂上にしばらくいる時点で既にへばっておったのに・・・・」
ああ・・・それは・・・と俺はチェイハン氏に何故苦しく無かったかを説明した。
チェイハン氏は納得し難かったようだ・・・・
「でもまあ、それなりに少ない空気の層に慣れているんでしょう・・・」
「・・・・・・ま、そういう事にしておくか。」
俺は適当にあしらって次の修業に望む事にした・・

〜山の頂上〜
マッキンリ−山は流石に軽く登れた。10回も往復したからな・・・・
そろそろ慣れが出て来たのだろう。少し考え事をしている内にもう小屋には着いた。
「次はこの小屋で10時間保ち続ける体勢の説明じゃ。」
「はあ・・・・」
「まず膝を直角に曲げるんだ。」
「膝を直角・・・こうですか?」
俺は可能な限り直角にした・・・もちろん保てるような。しかしそんな俺が甘かった・・・
「そうじゃ無い!ここをこうして、こうじゃ!」
「はあ!?」
俺の膝はもう完璧と言うぐらい直角に正された・・・・もうすぐ倒れそうだ。さらに追い討ちをかける事がある。
「両腕を前に真直ぐ、肘を曲げずにだ。」
俺は言われた通りに腕を延ばしたそこに長い板をドン、だ。
「痛ッ・・・・!!」
「水の入ったドンブリを置いた。少しでもかかったら・・・分かるな?」
山頂は0℃に近い。かかったらたちまち凍結、俺の腕はあの世行きだ。
「じゃ、がんばれよ。」
いや、他人事みたいに言われても・・・まあ他人だけど。

4688W ◆BEw0unBaD6:2007/05/01(火) 21:41:00 ID:wSg0mbaQ
〜数十分後〜
俺は殆ど寝る事にしてたから欠伸すら出ている状況だった。しかし悲劇は起こる・・・・
急に俺の腕がプルプルして来た。やばい、この感覚・・・・
ピタッ・・・・
止まった!いやよk・・・
バシャ−ン!!ガチャ−ン!!ビシャアア!
「ギャアアアアアア!!!!」
遂に俺は悲劇の王と成れる事ができた。腕が凍って凍傷を起こしそうだ。
チェイハン氏が動くなと叫ぶのが聞こえる。どっちにしろ動く事は出来ない・・・・
――凍ってしまってるからだ。腕も足も。もうどうしようも無い。チェイハン氏が火を焚き
湯を作るまでこの状態だ。しかも時間が悪かった。もうすぐ9時間になる所だったから
少なくとも火を焚けるのは40分程度、けど焚き木がここには無い。ライタ−はあるが直火ではダメだ。
さて、この状態が続くのは後何時間か・・・・?俺は改めてこの修業の辛さが分かったようだ・・・
せめて30分以内に焚き木持って来てよ師匠・・・・

4698W ◆BEw0unBaD6:2007/05/01(火) 21:43:08 ID:wSg0mbaQ
終了です。長かったのでかなり多くに分けました。
(とは言っても3つですが)連レスかなりして申し訳ございませんでした。

470偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/01(火) 22:15:42 ID:PyflQx5E
くそ・・・クソぉ!! ボーンククリでイャンクックに惨敗したぞぉ!
・・・と言う事で私信。


>リードオンリーさん
<確かにそうですよね。自分もマジックをするので、その気持ちは痛いほどよくわかります。
輪ゴムを指に巻きつけて、もう1本の指と一緒に掌に出しながら、指を摩り替えてゴムが移動したように見せるマジック(長っ!
なら出来ますが、未だに見破られた事がありません。きっと、見破られたら苦痛でしょうねぇ・・・(想像だけで書いた人

<まさにマジシャンのような特殊能力ですね。こんな能力があれば学校でイタズラし放題ですね。
ええ、剣道でも楽勝で1位が取れますね。要するに全ての景色がスロー再生されるわけですし・・・。
まぁ、人間は気合さえあれば何でも出来ますからね。情報処理能力を一時的に研ぎ澄ますくらいなら出来るかも!?

<「冷たい足跡」「第一章 新たな悪夢」
タイトルからして凄くカッコいいと思いました。内容もこれまたイェァd(・⊿・)
来週が楽しみです・・・あ、週一のドラマじゃなかったか・・・・・。


>伝説・改さん
<ダイイングメッセージは自分で解いてください!
ダイイングメッセージでモロ、犯人の(以下粉砕
いやあ、アシュリーも凄い根性ですね。あの状況であそこまで書くとは・・・・・。
ということで、謎は全て解けた! 婆っちゃんの名に賭けて!(ゴシャッ


>おばはん。さん
お久しぶりですね。復活前も影から見守ってました(アホか

<お待ちしておりました…続編を。
大変長らくお待たせしました。40分で1話書き終われるならいつでも出来たろ・・・と、自分を責めてる最中です。
いやぁもう、色々ごめんなさい・・・HPにまで押しかけちゃって。

<非常に好きな作品ですので、時間をかけて拝読しております。
ありがとうございます・・・クソも時間を掛けずに書いてる物ですから、かなり文章が変だったりするかもしれませんが・・・・・
今後ともよろしくお願いします。


>コントさん
復活ですか! リ・ボーン!(レジェンズネタ
と言う事で、お互い頑張りましょう(どう言う事で?


>8Wさん
水が凍結する温度は0度未満が一般的ですが、体が凍結すると言う場合はちょっと違います。
水温が0度でも、皮膚に触れた瞬間わずかに温度が上昇し、凍結には至りませんよ。
人肌に触れた状態で凍結する温度ならば、既にドンブリごと凍ってしまいます。
と、言ってみましたが、凍らなくても引っかぶった時点でとても寒いので被らない方が良いですね。(何がやりたいんだ・・・


眠い・・・何とかしてレウスを始末する方法を考えなきゃ・・・。

471リードオンリー:2007/05/01(火) 22:53:42 ID:3XBGLXls
みなさん、こんばんは。いかがお過ごしでしょうか?私の友人は「イギリスに行くぞ!」とはしゃいでいましたが、本当かどうかわからないのでお土産を頼んでみました。すると快諾されたのでどうやら本当のようです。(涙)はあ〜羨ましい。と愚痴をこぼしても仕方ないので、本題に戻ります・・・

>おばはん。さん
初めまして、リードオンリーと言います。

「懺悔から始まって、終わりがどうなるかどきどきですね。」
わざわざ呼んでくださりありがとうございます。
「・・・なるべくゆっくりお願いします(笑)」
少し早すぎましたか?今後気をつけます。(涙)

>偽りの初心者さん
ありがとうございます!!もしかしたらロックは死ぬのかなと思いながら読んでいたのですが、レオンの粋な計らいによって助かったようでロックのファンである私はすごく嬉しいです。ただ、最後の文章がとても気になります。もう一人のキラー9ですか。なんかレオンとロック・レイチェルの戦いを監視しにきたのかなと考えさせられます。

>8Wさん 〜プロジェクト「B」 (2)修行の日々〜
もはやチェイハン氏は拷問者ですな。あの修行の様子を見ていると、ノリエガ時代の悪しき出来事を彷彿とさせられます。ですが、レオンもゾンビやガナードと戦ってきただけあって、このご老人が用意した修行をがんばってこなしていますな。残る修行はただ一つ。がんばれレオン!

おっともうこんな時間ですな。もしかしたら私も駄作の続きを書くかもしれません。

472リードオンリー:2007/05/02(水) 01:11:10 ID:U7Rrp41U
やっぱり続き書きます・・・少し眠いです。

「冷たい足跡」

「第二章 迷える子羊 

レオンは車を走らせながらブリッジスとの会話を思い出していた。
「いや、昔はもっといい奴だったんだがな。」
どうもあの補佐官は気に食わない。そう思ったレオンは携帯を取り出すと、部下の一人であるナンシー・グリーソンに連絡した。
「はい、どうしましたか?」
「エドワード・マーシュフィールドの過去の経歴を調べてくれないか。」
「なんですって!」
電話の向こうでナンシーが狼狽しているのがよくわかった。誰だっていきなり世界一の権力者の側近の過去を調べろと言われたら躊躇する。なぜなら、もしそのことがばれたら確実に国家反逆罪で逮捕されるからだ。しかしレオンは心を鬼にして言った。
「いいからやるんだ。十分後にかけてくれ。」
そう言うとレオンは電話を切った。おそらくナンシーはかんかんに怒っているだろう。
「すまないな。」
レオンはそう呟くとアクセルを思い切り踏んだ。

「あら、もうこんな時間。」
女が腕時計を見て言った。そして受話器をとるとアシュリーの方に向いた。
「いい?こう言うの。今ホワイト・クラブ・ホテルにいるから迎えに来てって。」
「嫌って言ったらどうするの?」
アシュリーが恐る恐る聞いた。女はわざと考えるふりをしてからこう言った。
「そうね、その時はその綺麗な顔を半分潰すだけよ。」怯えるアシュリーに顔を近づけて聞いた。
「で、どうするの?彼に電話するの?しないの?」
「かけるわ。」
ほとんど聞き取れない声でアシュリーが答えた。
「それでいいの。」
渋々ダイヤルを押すアシュリーを見ながら女が笑った。

ホワイトハウスに向かおうとして渋滞にまきこまれてしまったレオンは溜息をつきながらタバコが置いてあるダッシュボードに手を伸ばした。
「なけるぜ。」
タバコは三本しかなかった。悪態をつきながらレオンはタバコをダッシュボードに放り投げた。その時携帯が鳴った。
「もしもし、レオン?今、ホワイト・クラブ・ホテルにいるの。早く迎えに来てね。じゃあ、バイバイ。」
相手はアシュリーだった。レオンは一方的に切られて通じなくなった電話を訝しげに見ながら渋滞を抜け出し、ホワイト・クラブ・ホテルに向かった。

「よくできました。」
悲しげに受話器を置くアシュリーの頭を撫でながら女が言った。
「彼をどうするつもり?」
アシュリーが聞いた。
「さあね。知らないわ。」
そう答えながら女はアシュリーに銃を向けた。
「ええ!?」
女の銃がポンと軽い音をたてた。アシュリーは胸に軽い痛みを覚えた。薄れ行く意識のなかでアシュリーはレオンに謝った。
「ごめんね、レオン」

アシュリーは翌朝三時に目を開けた。しかし目覚めたのは家ではなく、病室の中だった。アシュリーは隣を見た。そこにはレオンの部下がいた。彼はアシュリーが目覚めたのに気がつくとナースコールを押した。ほどなくして主治医と看護婦、それにFBIの捜査官とおぼしき人物が二人入って来た。

「ここは?」困惑するアシュリーに主治医が言った。
「病院です。気分はどうですか?」
その時アシュリーは全てを思い出した。そして捜査官に尋ねた。
「レオンは?」
「まだ、意識は戻っていません。至近距離から三発撃たれています。」
もう一人の捜査官が言った。
「お気持ちはよくわかります。ですが、あなたが知っていることを話してほしいのです。」
「そんな無茶な。」
叫ぶ主治医を制止しつつあしゅりーが言った。
「わかりました。」
アシュリーは全てを話した。そして話し終えた。
「ご協力感謝します。先ほど先生と話していたのですが、調子がよければここを出て下さって結構です。では、失礼します。」
そう言うと二人は出て行った。
「さて、どうしますか?」
主治医が聞いた。
「私は大丈夫です。先生。」
それを聞いた護衛はアシュリーの荷物をまとめた。

病院を出たアシュリーは護衛が運転する車に乗って家に向かった。アシュリーは罪悪感にさい悩まされていた。彼は私のせいで・・・
「ここで停めて。」
アシュリーが護衛に頼んだ。そこは教会だった。
「私はここにいます。」
護衛はあえて反対しなかった。
「ありがとう」
そう言うとアシュリーは教会に入った。

第三章に続く。

473偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/02(水) 21:21:55 ID:PyflQx5E
妄想小劇場『NEWキラー9(28)〜消失マジック〜』

俺のこの能力は、発動しているだけで常に体力が奪われて行く。
レオンにトリックを見破られた俺は、体力的にも精神的にもボロボロだった。
敗北が確定した今、いつまでもその能力を出し続ける意味はない。
俺とレオンに掛けた術を解こうとした、その時の事だった。


「伏せろ! レオン!!」
ロックが突然叫んだ。
「どうしたんだ?」
「いいから早く伏せ―――」
―――!!?
何故か、天井が見えた。体が熱い。力も入らない。
気が付くと、何故か俺は床に倒れていた。と、同時に、腹部に激痛が走る。
・・・・・・。ああ、なるほど・・・そりゃ、痛いはずだ。一振りの日本刀の銀色に輝く刃が、俺の腹部を貫いていた。
だんだん、意識が薄れて行く・・・。
結局俺は何も変わらなかった。ああ、景色が急速に色を失っていく。その中で唯一、自分の血の色だけが紅くきらめいている。
こういう感触は、前にもあった。確か・・・キラー9事件を知る直前・・・・・だったか?
エイダ・・・すまない。俺はまた、何も救えなかった―――


体中から、一気に力が抜けて行った。
敗北したにも関わらず、何故か溢れ出てきた希望も、何もかもが消えた。
遅かった・・・レオンの体から出る血溜まりは、ゆっくりと周りに広がっていく。
「危ないところだったな・・・・ツィットニー。」
後ろから聞こえてくるしゃがれた声。日本刀を使うのも、それをこの位置から正確に的を狙えるのも、コイツしかいない。
「ロベルト爺様・・・?」
レイチェルは心の底から怯えた声を出していた。
「そうとも、データ採取の為に来てみれば・・・少々出遅れたらしいな。」
ロベルトはレオンの体から刀を抜くと、血を拭い、腰の鞘に差して悠然と構えた。
「ロベルト・・・・貴様ァァァァァ!!!!」
俺は、腹の底から溢れてくる怒りをそのまま声に換え、吼えた。顔色ひとつ変えない奴が憎たらしい。
「フン、貴様が仕留め損ねたエモノにトドメを刺してやったのだが・・・まさか、我々を裏切ったわけではあるまい?」
「ロック!」
レイチェルは俺を止めようとしたが、この場を止めた所で俺の怒りは収まらない。
「黙れ。」
「・・・ふむ、どうやら図星のようだな、ツィットニー=K=ロック。」
「黙れと言っているんだ!!」
素早くSMGを拾いなおし、装填済みの弾薬をロベルトの体に浴びせた。何発でも何発でも・・・・・
だが、奴は倒れるどころか少しも動じない。くそ・・・もっと弾を!
「無駄よ、ロック・・・」
銃声とばら撒かれる薬莢の音が響く。それでも奴は倒れない。
やがて銃声も消え、カチカチと、弾切れを示すトリガーの音だけが無残にも響き渡った。
「遊びは済んだかね? 坊や。」
「何故だ・・・何故なんだ!!」
レイチェルはただただ震え、俺は腕に負担を掛け過ぎ、その場にうずくまっている。
「生憎、冥土の土産という物は好きではない。使えない奴は捨てる。捨てられる奴は黙って死ねば良いのだ。」
「ふざけるな・・・お前なんかにやられるかよ!」
「フン、ほざけ・・・」
シュシュシュシュシュシュシュ!
奴の腕から、何かが音もなく発射される。それが何であろうと当たってやる道理はない。
まだ10メートルも差が縮まらない内に回避行動を取る。
「へっ、その変な手裏剣がアンタの武器かよ。下らねぇぜ。」
「ほう・・・すばしっこいガキだ。・・・だが、こうなる事はある程度想定していたのだ。」
そういうと奴は、俺に向けていた手をレイチェルに向けた。
「!?・・・爺様!」
「おい・・・・まさか貴様!」
「どの道、2人とも消す予定だったのだ。どちらが先でも差し支えはない。」
「やめろぉぉぉぉぉ!!!」
バシュッ・・・
反射的に動いた体は、ロベルトが放ったものを受け止めていた。レイチェルに怪我はない。
力が入らない。結局そのまま床に倒れる。横にはレイチェルが居る。これはマズい。
「あ・・ああ・・・ロック・・・・!」
「レイチェル・・・・・逃げ・・ろ・・・。」
それしか言えなかった。
「・・・フン、虫けらが予想外の根性を見せたようだな・・・・だが、これで片付いた。」
ロベルトは再びレイチェルに手を向ける。
「爺様・・・!」
「この弾丸はその虫けらが放った物だ。もうじきここは火の手が回る。焼け残っても仲間割れで全てが終わる。」
バシュッ!
俺の眼に映ったのは、飛び散る鮮血と、絶望に満ちたレイチェルの顔。そして・・・
「ちく・・しょう・・・・」
炎の中を堂々と歩く、ロベルトの後姿だった・・・。

   妄想小劇場『NEWキラー9(28)〜消失マジック〜』完

474Gon:2007/05/02(水) 22:52:56 ID:aq0fx7c6
こんばんは。

本日はお久しぶりの方が多いですね。
さて、この連休中、ルーキー邪教徒の最終回を・・・じゃなくて見事に風邪引いてました。春先には花粉症を鼻風邪と言い張っておりましたが、今回は’あれ?、鼻がグズグズ。まだ花粉飛んでるの?’と思っていたらマジ風邪でした。やれやれ。後半には何とか体力を回復したいと思いますので、本日も早めに寝ます。
では皆様も体に気をつけて素敵なGW後半をお過ごし下さい。

かしこ

475リードオンリー:2007/05/03(木) 16:12:45 ID:PBUajfH.
「冷たい足跡」

「第三章 罪深きシスターの告白」

「さぞかし辛かったろう。」
アシュリーが全てを語り終えたあとファーザー・ポール・ファーガスンが言った。
「私はどうすればいいの。」アシュリーは今にも泣き出しそうだった。
「大丈夫、きっと彼は助かる。主が必ずそばについていて下さっているから。」ファーガスンが励ますように言った。
「でも、私は大罪を犯しました。ファーザー。」
「君が言いたいのは、自分は主に祈ることが許されないということかね?」アシュリーがうなずいた。ファーガスンがにっこりした。
「君は勘違いしている。君は確かに大罪を犯したが、それでも主は祈ることは許されるよ。それにもし、主が許してくださらなかったとしても私が祈ってあげる。」
アシュリーの顔に笑顔が戻った。

アシュリーが帰ったあと、ファーザー・ファーガスンは信徒席に座って目を閉じていた。激しい疲労感が彼を襲っていた。それでも後ろから近づいてくる足音には気づいていた。
「もう帰ったはずではなかったのかね、シスター?」
振り向くと、シスター・マリア・ミューラーが片手に彼愛用のグラスを持って立っていた。
「気が利くね。」ファーガスンがコップを受け取ろうと手を伸ばしながら言った。が、コーヒーを一口すすると、
「しかし、私はコーヒー一杯のために君がさっきの私達の会話を盗み聞きしていたことを許すつもりは無いよ。」と静かに言った。ミューラーは一瞬驚いた顔をしたが、すぐに平静さを装った。
「あの子が君に利用されたんだね。」ファーザー・ファーガスンが悲しそうに言った。
「仕方ないんです、ファーザー。これも国民のため。」ミューラーが感情もこめずに言った。
「しかし犠牲になった者達はどうなる?」ファーガスンが言った。声には怒りがこめられていた。
「確かに彼らには可哀想なことをしました。しかしそうしなければ国民がテロの脅威にさらされていました。」ファーガスンがうなだれた。ミューラーが気を利かせて背中をさすってやった。
「ちゃんと彼らを守ってやれるのか?」しばらくしてファーガスンが言った。
「ええ、絶対に。」
「彼女は相当苦しんでいる。君も聞いたはずだ。”彼は何も言ってくれなくて”と。今その彼は病院で意識がないというのに。」
ミューラーがおもむろに立ち上がった。そして祭壇に向うとそこで祈り始めた。その目には涙が浮かんでいた。ファーガスンが後ろから抱きすくめてやった。とうとう彼女が泣き出した。
「私、彼女に銃を突き付けながら笑ったのよ。最低だわ。」
「自分を責めるな。で、黒幕は誰なんだい?」
「エドワード・マーシュフィールド」泣きながら彼女が言った。
「もう良い。君は一人でがんばりすぎた。さあ、あとのことは私にまかせて君は休みなさい。」
「ありがとう。」そういうとシスターはベッドがある二階に上がっていった。その後姿を見送りながら、ファーガスンは考えていた。今度の陰謀渦巻く事件の黒幕に送るプレゼントを。

476コント×55号:2007/05/03(木) 16:50:01 ID:UhxuwuDc
こんにちは
早速感想を・・・

 
>8Wさん
6000mの山を10回も上り下りすると死ぬんじゃないですかね。
しかも0℃で水をかけたら凍傷なってしまうのでは。
ってもうなってるか。
頑張れレオン液体窒素にかかっても大丈夫なんだから耐えぬけよ。

>偽りの初心者さん
レジェンズってなんですかね。
すいません
友達の中でもいろんなことに疎いので・・・
お互い頑張りましょう。

>リードオンリーさん
はじめまして。
リードオンリーさんが書く小説は出てくる用語が難しくて分からないところもあるんですが
おもしろいです。
あっところで「呟いた」ってなんてよむんですか。
バカですいません。
できれば教えていただきたいです。


すいません。頭が痛くなってきたので一時中断させてください。
つづきは夜書きますので・・・

477偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/03(木) 18:49:11 ID:PyflQx5E
さて・・・レディース、エーン、ジェントルメーン! 物語が佳境に入りますよー!
さあ来い! Are you ready? Show time!!

妄想小劇場『NEWキラー9(29)〜決着前夜〜』

初老の男はまた、いつもと同じ暗闇の部屋の片隅でラム酒を飲んでいた。
ゴミ箱には、余った弾丸が捨ててある。
・・・不意に扉が開き、外の明かりが中へ漏れる。そこには、チャイナドレスの女が居た。
「・・・・ほう、貴方がここへ来るとは・・・明日は雨ですかな?」
真紅のドレスを纏った女は、男に言った。
「それを言うなら、血の雨でしょ? 貴方が外出する事も珍しいのに。」
「それは、戦が起こるという事ですかな?」
「その通りよ。」
「はっはっは、ご心配には及びません。奴は始末しました。裏切り者2名と共に、丸焼きになっているはずです。」
「いいえ、彼は死んでないわ。」
「?」
「まだ、彼の息吹を感じる。・・・彼は滅多な事では死なない。」
「・・・・・まだまだ不完全だったか。いや、面目次第もございませぬ。」
「ええ・・・ふふ・・ふふふふふ・・・・・」
女は楽しげに微笑んだ。
「?」
「もうひとつ、確かなことがあるわ。」
「は・・なんでしょうか?」
「突然の血の雨に傘は壊れる。明日にも・・・ね?」



眼が覚めると、木製の天井が見えた。腹に手を当てると、包帯が巻かれている。
日本刀が腹を貫通したはずなのに、何故か痛みは無かった。
「鎮痛剤を使ってるだけだ。出血も酷かったし、無理は禁物だぞ。」
振り返ると、そこにはロックが居た。
「ロック! どうして・・・俺らは助かったんだ?」
「俺の最後の脱出マジックが効いたんだ。まぁ、ちょっとエネルギーが足りなかったがな。」
「エネルギー?」
「細かい事は気にするな。それよりも・・・今は自分の体の事を心配しろ。」
「体?・・・おい、出血が酷かったって言ったよな? その割には元気だぞ?」
「そりゃ・・・まぁ・・・な? あー・・・・その・・血液パックを調達してきて・・・・・」
要するに、輸血パックの保管庫から盗んできたってわけだな?
「しかし、俺に刀を刺しやがったあいつ、確か・・・ロベルト=ライラスだったか? 何者だ?」
「キラー9で一番の古株だよ。」
「古株・・・え? エイダが古株じゃないのか?」
「言いたい事は良く分かる。最初に入隊した奴がリーダーのはず・・・って言いたいんだろ?」
「その通りだ。」
「・・・奴は、元研究員だ。アンブレラのな。」
「研究員? もしかして、Gの研究にも関わってたのか?」
「いや、どうにも違うみたいだ。詳しい事は俺も知らないが、生物兵器より、増強剤の開発に関わってたらしい。」
「なるほど・・・む、まだ聞きたいことがある。」
「ん?」
「まず、ここはどこだ。キラー9の能力はどうなってるんだ。アンブレラ・・・」
「待て待て待て。そんなにいっぺんに聞かれても困る。・・・まずここは、マンハッタン、あんたのマンションだよ。」
「おい、場所は良いとして、鍵は・・・」
「・・・サプラァイズ。」
ピッキングしやがったな・・・
「ま、まぁ、細かい事はヌキだ。続いて能力の話を頼む。」
「・・・ああ、だが、俺とレイチェルの分しか知らないぞ?」
「構わないぜ。敵の資料は多い方が得だしな。」
「・・・・・俺の能力は、アンブレラの実験により完成した物だ。トリックは超音波による感覚の麻痺。」
「なるほど。超音波・・・ねぇ。」
「レイチェルは・・・厳密には能力じゃないな。体質・・・とでも言っておこう。」
「体質?」
「アンブレラルーマニア支社の研究所が、本社倒産の際に放棄されたんだ。そこに不完全実験体として眠ってたんだよ。」
「誰に発見されたんだ?」
「確か・・・アルベルトだかって奴だ。金髪で常にグラサンを掛けてやがる薄気味悪い奴さ。」
多分、アルバートだな。
・・・それからも、有力情報のやり取りは続いた。決着は明日にも付きそうだ。
それが、俺の望む結末である事を祈るのみだ。

   妄想小劇場『NEWキラー9(29)〜前夜〜』

終わっちまうとなると、書き足りないぜ、ストレンジャー。

478偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/03(木) 18:51:01 ID:PyflQx5E
そしてワーオ! ミース!
終わりのサブタイトルが『前夜』だけだよー。
正しくは『〜決着前夜〜』でっせーー!
いやにテンション高いのは、今日良い事があったからではないよ〜!
いやいや、むしろ逆。いやでもテンション上げないとやっていけなくて・・・・はぁ。

479リードオンリー:2007/05/03(木) 20:01:13 ID:Dh2sem5Y
みなさん、こんばんは。とうとうゴールデンウィークも後半戦に突入しましたね。さて・・・

>コント×55号さん
初めまして、リードオンリーです。

「リードオンリーさんが書く小説は出てくる用語が難しくて分からないところもあるんですが」

ほんとわかりにくくてごめんなさい・・・でも、
「おもしろいです。」
この言葉で救われました。これからわかりやすく書いていきますのでまた読んで下さいな。

「あっところで「呟いた」ってなんてよむんですか。」
これは「つぶやいた」と読みます。他にもわからない用語や漢字などありましたら遠慮なく聞いてください。

>偽りの初心者さん

「NEWキラー9(29)〜決着前夜〜」
さすがマジシャンですね。あの状況で脱出するとは・・・それにしてもあの初老の男一体何者なんでしょうか。チャイナドレスの女との会話を聞いていてこの男性がジェームズ・ボンドに似ていると思ったのは私だけでしょうか?いや、前作の「消失マジック」の彼を見ているとやっぱり違いますかね。英国人は不意打ちは好みませんから。ですが、エイダ以上に危険な男であることは間違いないと思うのですが。

「いやでもテンション上げないとやっていけなくて」
それが一番です。辛い時ほどテンションをあげるんです。決してネガティブな状態でいてはいけません。だからがんばってください。あなたがかつてご自分で立てたスレで引退するとおっしゃいましたがここまでがんばってこられたじゃないですか。だから負けないで下さい。私は偽りの初心者さんが書かれた愚痴が「機関車トミー騒動」の時のように単なるジョークであると願っています。 

では、今日はこの辺で。(といってもあとで小説を投下するかもしれませんが)

480偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/03(木) 22:06:23 ID:PyflQx5E
力を入れろ! もっと力を込めて狙い、まだまだ! 力を込め―――あ!
・・・銃を扱うのに力は必要ないよ・・・・・。(オチ
さて、私信だ。


>Gonさん
カゼですか・・・お大事に!
終わってしまうのは残念ですが、ルーキー邪教徒も楽しみにしています。
・・・良い話はみんな終わる。


>リードオンリーさん
<「冷たい足跡」シリーズ
深いですね・・・。
レオンを殺る手伝いをしたのがシスターだったとは・・・。
ストーリーがとても魅力的です。これからも頑張ってください。

<それにしてもあの初老の男一体何者なんでしょうか。
ありゃ、分かりにくかったですか? 奴はロベル・・・

<前作の「消失マジック」の彼を見ているとやっぱり違いますかね。
分かってたみたいですね、失礼(笑)

<ジェームズ・ボンドに似ていると思ったのは私だけでしょうか?
ははは! 天下のジェームズ氏に似てるとは・・・。そんなに良い奴じゃないですよ。あのジジイは。

<エイダ以上に危険な男であることは間違いないと思うのですが。
リードオンリーさんにはいつも驚かされます。ハッキリ言いましょう。
      『 鋭 い !! 』

>「機関車トミー騒動」の時のように単なるジョークであると願っています。
頑張ります、そして、ここまで細かく観察されていたとは・・・感動です!!


>コントさん
レジェンズとは・・・以前、日曜日の朝だかにアニメもやってました。
クリスタルの中に閉じ込められた召還獣(レジェンズ)を復活(リボーン)させて戦います。



む、そういえば今日は憲法記念日か・・・日本国憲法より大日本帝国憲法の方がネーミング的にはカッコ良いよなぁ・・・。

482リードオンリー:2007/05/04(金) 14:22:23 ID:hgJ2PNn.
あぁ・・・なんということを・・あまりにも間違いが多いのでスルーして下さい。はぁ、それにしても駄目だ。当分小説を書けそうにも無いのでしばらくの間感想のみでいきたいと思います。では・・・

483伝説・改:2007/05/04(金) 16:13:22 ID:bvH0FJKM
親にパソコンの禁止令を出されて当分の間来れません。
それじゃあ、しばらくの間さようなら。

484偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/05(土) 00:45:13 ID:PyflQx5E
やあ、みんな、偽りお兄さんだよ。今日も元気にブイッと行こう!(体育会系のお兄さん風

む、バレなし掲示板が消えてる。そりゃそうか、4発売から2、3年。いまじゃバレなし掲示板をとってある所は稀だしね。

さて・・・何しに来たんだっけ? 俺?
ああ、そうだ、忘れた。(結局かよ
と言う事で、さらばなのです・・・・。


キラー9、着々進行中。

485偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/05(土) 01:40:11 ID:PyflQx5E
今回は、ボリューム控えめだなぁ。
キラー9、30話! いよいよもって大台!!


妄想小劇場『NEWキラー9(30)〜侵入〜』

ボートは一直線にリバティー島を目指していた。
勿論、観光ではない。この非常時に観光をしようなんてバカはそうそういるもんじゃない。
「レオン、準備は良いか?」
さっきから一言も喋らないレオンを、励ます意味で声を掛ける。
「人のことより、自分の心配をしたらどうだ?」
あっさり切り返されてしまった。それでも、彼の顔に笑顔が戻った。言った甲斐はあったようだ。
「よく笑ってられるわね。鎮痛剤も切れてるのに。」
「心配するなレイチェル、コイツはもう人間じゃない。ただの化物だ。」
「本物の化物に言われたくないな。」
ぐさっ。
「あっ、ひでぇ、スゲェ傷付いたぞ。」
「うるさい・・・それより、本当にこんなところにニューアンブレラの施設があるんだろうな?」
レオンが疑いの眼差しを向ける。
「ああ、木を隠すなら森の中、人を隠すなら人の中・・・・・」
「化物を隠すなら女神の中か。わけがわからんな。」
言われて見ればその通りだが、確か・・・一番裏をかきやすい場所だったって話だ。
「化物を研究する為なら例え火の中水の中だな。」
「そうだな。」
再び沈黙に戻る。そりゃそうか。決着をつけようと殴り込む最中、しつこく口を開く奴は居ない。
ジョンなら・・・まぁ、いつでも喋ってそうだが・・・・・多分このジョークは怒られるな。特にコイツに言ったら。
「なんだよロック。何か言いたそうだな?」
「いや、別になんでもないんだ。」
「?」


しばらくしてボートは岸についた。今日は、全ての観光客を通さないようにしている。
局長に頼んだ所、無駄に意味深な間を開けた後に快くOKしてくれた。
すたすたと、マイペースで進む。その内にロックが目印を発見し、スイッチを押した。
ウィィィィィ・・・ガコォン
ベターな音を出しながら開いたところには、いかにも怪しげな階段。ここが悪夢の入り口である事を語っていた。
「付いて来い、レオン。」
二人が先導する。レイチェルが先に入り、ロックは入り口で止まった。
「気をつけろよ、この階段滑りやすいから。転んだら痛いぞ。」
「お前じゃあるまいし、そんなヘマは誰もしないよ。」
そういって一歩を踏み出した瞬間、腹部が痛んだ。・・・そして、脚に妙な感触。気が付くと、青空が見えた。
ツルッ・・・・・ガゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴン!
「・・・・・・痛ぇ・・・。」
階段で滑った。おかげで、相当下まで転げ落ちたぞ・・・。眼の前に、扉が見える。
「―――い、レオーン・・・」
「大丈夫だー! さっさと降りて来い!」
急ぎ足で降りてくるロックとレイチェル。
「まったく、言ってるそばから脚を滑らせる。」
「恐るべし、アンブレラのトラップ・・・。」
「何でだよ! 今のは100%お前だよ!」
「あれ?」
ロックは呆れた様子だったが、レイチェルは傷が痛んだという事を分かっていたようだ。
「気をつけてね、レオン。何が起こるか、分からないから。」
「ああ、そうするよ。ロック、早い所この扉を開けてくれ。」
「了解だ。」
おかしな呪文を唱えながら横のキーパネルをいじるロック。
「ここをこうしてこれしてあれしてぽん、それからああしてなにしてそれしてぽちっ・・・・・・」
あっという間に開く。俺に言わせれば、テキトーにパネルをいじってるようにしか見えなかったが・・・。
「そうでもないぞ、10秒以内に20ケタの暗証番号を入力しないといけないんだ。」
「ファミコンのゲームみたいだな。・・・おい、笑ってる場合か。行くぞ!」
開いた扉から一歩踏み出した瞬間・・・
タタタタタタタタタ、カチャカチャカチャ・・・・・
「で、この歓迎か。なけるぜ。」
アンブレラの兵隊だろうか。マスクで顔は分からないが、こちらに銃を向けているのを見ると、穏やかじゃなさそうなのは分かる。
よし、良い準備運動だ。やってやろうじゃないか。と、その時、ロックが言った。
「おいおい、何を勘違いしてるんだよ。キラー9最大の敵、レオンを連行してきたんだぜ?」
気が付けば、俺の手がロープで縛られ、胴もぐるぐる巻きに縛られている。・・・いつの間に。
だが、おかげでラクに潜入できそうだ。珍しく気が利くじゃないか。

   妄想小劇場『NEWキラー9(30)〜侵入〜』完


うむ・・・あまり読んでいて面白い話じゃない。
次から乱戦開始・・・かな?

4868W ◆XCXMdJ3rGc:2007/05/05(土) 13:10:48 ID:???
皆さんの感想遅れてすいません

>リードオンリーさん
<冷たい足跡

バイオのキャラが遂に絡んで来ましたね。しかしレオンとアシュリー・・・・
私としてはレオンとエイ・・・いや、言うのはやめよう。とにかく面白いです。

>偽りの初心者さん

<NEWキラー9

もうそろそろ大詰めですね。(気ちがいさんから漢字習っていて良かった〜)
偽りの初心者さんそろそろ締め切りが・・・ブほお!(偽りの兄貴は忙しいってことを忘れるなストレンジャア!
by武器商人)私は書いてくごとに下手さがアップしています・・4代目の頃は良かったな・・・
なんて浸ってる場合じゃ無い。頑張ってください。

487コント×55号:2007/05/05(土) 14:02:46 ID:UhxuwuDc
いまから家族全員で家を留守にするので明日また来ますので。
母さんちょっとまってよ(汗)

>偽りの初心者さん
newキラー9って結構進んでたんですね。
いよいよ大詰めですね。
よし、いまから読み返そう。
と言いたいところですが出かけるので明日ぐらいになります。すいません。

>リードオンリーさん
つぶやいたとよむんですね。
僕は魚へんは得意ですがそれ以外はちょっと・・・


明日、従兄弟とスパイダーマン3を見に行きます
それでは!

488マトリックス:2007/05/05(土) 15:27:23 ID:gnSmWWyM
コントさん、うらやましいですね。
今度、簡単でいいからどうだったか教えてください。
 実はこの前に新スレたてて、正直自信ないから適当なものたてました。
お題 「マーセであいつやこいつがつかえたら・・・」
です。しばらく削除はされないだろう・・・。
ぜひ、きてください。
宣伝中です。

489なかじ ◆jWK2z2qGCY:2007/05/05(土) 16:06:31 ID:6y7p8JRk
最近友達にお前の兄ちゃんレオンみたいな顔してるなといわれた
>偽りの初心者さん
ついに大詰めですか、がんばってください

490偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/05(土) 21:15:04 ID:PyflQx5E
困ったな・・・。明日の昼飯どうしよう。


妄想小劇場『NEWキラー9(31)〜前座の終わり〜』

「ご苦労だったな、解散しろ。」
俺がそういっても、連中は一向に銃を下ろそうとしなかった。
「ツィットニー様、残念ですが、ロベルト様より、貴方が裏切り者であるとの報告がありました。」
「あちゃ。まーだ勘違いしてるのか? あの爺さん。ま、しょうがないな。もうトシだし―――」
「ツィットニー様、レイチェル様、裏切り者でないという証拠をお見せ下さい。」
誤魔化そうと思っても誤魔化しきれなかった。当然か、アンブレラの教育をなめちゃいけないな。
「証拠・・・ですって?」
レイチェルが言う。当然だ。証拠なんて見せられるはずが無い。
「今、この場で、その男を殺してください。」
「・・・なるほど、その手があったか。」
俺は納得したような素振りを見せ、レオンにアイコンタクトで作戦を告げた。
いや、アドリブだけでやるような作戦なんだが・・・・・。まぁ、やってみる価値はある。
後ろに縛り付けた手に、さりげなくポケットナイフを渡し、前かがみになるように彼を床に押し付けた。


「それじゃ・・・リーダーの眼の前じゃないのが残念だが、おやすみの時間だぞ。」
ロックが愛用のイングラムを構えた。恐らく正確に俺の後頭部を狙っているのだろう。
「カウントダウンするぞー、3・・2・・・・」
ザクッ!
多分、誰にも理解する事は出来なかったと思う。
2と1の間に、ナイフでロープを切り、そのまま姿勢を活かし、クラウチングスタートのように飛び出して兵士を突き刺す。
床に押し付けられている内に敵の数は数えた。今の1人を除いて7人だ。
「あっ! こら!」
ロックがこちらに銃を向ける。だが、俺を撃とうとしているわけじゃないのは良く分かる。
邪魔だといっているらしい。その場から素早くバク転で飛び退く。
遮る物が無くなった。イングラムの銃口が容赦なく火を吹き、連中を蜂の巣にする。
「さて、俺様の働きで、兵士は消失した。サプラァイズ!」
「都合よくお前の手柄にするな! しかもマジックじゃねぇ!」



モニタールームにて、その映像を見ていた男の表情が曇った。
今、門番の8人を蜂の巣にしたのは、紛れもなく自分が殺した連中だったのだ。
なのに、何故ここにいる!? 答えは単純だった。
「ツメが甘かったか・・・・・。」
男は、立てかけておいた愛刀を掴み、ドアノブを捻った。
「ロベルト、何処へ行くつもり?」
後ろから少女の声がした。男は振り向かずに答える。
「片付けに行く。何もかもをな。」
「私も一緒に行くわ。」
「必要ない。」
「レオンは私の獲物。二度もぬけがけを許すと思ったら大間違いよ。」
男は呆れた顔をしたが、特に何も言わずにドアを開き、廊下へ出た。



「本当にこの道であってるのか? さっきから同じような道を・・・・・」
「ああ! ここの道は全て暗記した! 直進、左、右、右、階段を下、2つ直進、右、左で研究室だ!」
だんだん嘘くさくなってくる。どうやったらここまで記憶できるんだ・・・。
署員に会う事も無く、無事に研究室にたどり着いた俺は、あまりの衝撃的な光景に、開いた口が塞がらなかった。
「こ・・れは・・・・!?」
見ていて吐き気を催す景色だ。無残にも、腹を引き裂かれた男性や女性が、ホルマリンの中で悲しげにこちらを見つめている。
「これは酷い・・・この部屋がこんな事になっていようとは・・・・・。」
レイチェルが呻いた。
ロックは右腕が醜く変形してしまった女性を見て、『くわばらくわばら』と唱えている。恐らく『南無阿弥陀仏』が正解だろう。
不意に、奥の扉が開いた。敵が部屋になだれ込んでくるような気配は無い。
「掛かって来い・・・って事かよ?」
「みたいだな。」
俺は懐から抜いたマグナムのスライドを引き、いつものポーズで構えた。そろそろ暴れたいと思ってたところだ。
ここからが本番、楽しませてくれよ・・・。

   妄想小劇場『NEWキラー9(31)〜前座の終わり〜』完


やっぱり、カップラーメン豚骨ショウガ味か!?(こらこら

491Gon:2007/05/05(土) 23:05:45 ID:aq0fx7c6
こんばんは。

GW中はそもそもあんまりPCに触れませんでした。理由=昼間は子守やら来客、夜は奥さんがブログ。仕方が無いので頭の中でルーキー邪教徒の最終回を考えてました。文章に起こし終わるのはGW明けになりそうです。

●リードオンリーさん
・初めまして。「冷たい足跡」、一気に読みました。中3にしてはしっかりした文章で、アメリカの推理物ペーパーバックの翻訳版を読んでいるみたいでした。登場人物の名前が皆格好良いですね、自分で考えたんですか。

・それにしても得意な事がゴルフって、中学生のうちから凄いですね。おじさんは43歳ですが、ゴルフはした事がありません。おそらく一生やらないでしょう。

・→今までの物語を読んできた私にとって、彼らのその後を知ることができないと思うと寂しいです。
あ、大丈夫ですよ。ロクなその後じゃありませんから、どうせ。

●偽りの初心者さん
・妄想小劇場『NEWキラー9(25)〜トランプマジック〜』
あら、お久しぶり。いままでの話をどの位覚えていたかと言いますと、レオンが手品師みたいな敵と戦って苦戦している最中だった事は覚えてました。たしか、敵が耳をでっかくして、レオンがビックリしていたはずです、それとプリンセステンコーがゲストで出てました。あれ、違ったっけ。

→ゲンコツを喰らったような効果音が名前のあの御仁であれば、新聞紙で弾を弾いた時点でトリック見破ってるかも知れません。
どうも、GoChinです。え〜と、紙のトランプで弾丸を弾くトリックでしょう、分かった、常人離れした気合だ。

・妄想小劇場『NEWキラー9(26)〜高速移動マジック〜』
→俺は反射能力と情報処理能力を極限まで高める能力を持っている。
分かりやすく言うと’常人離れした気合’という事ですね。やった、当たった。

そして、この後でリードオンリーさん宛のレスを読みました。
→まぁ、人間は気合さえあれば何でも出来ますからね。情報処理能力を一時的に研ぎ澄ますくらいなら出来るかも!?
あら、本当に気合って書いてあった。やっぱり僕達、不気味な、じゃなかった不思議な縁で結ばれてるのね。

・妄想小劇場『NEWキラー9(27)〜ガンマジック〜』
→「撃ちたくても撃てないんだ。弾切れだからな。」
 「・・・・・・そうだな、強いて言うなら・・・レディの眼の前でグロいシーンは厳禁だからさ。」
レオンたら、敵に情けをかけるなんて、格好良い。

・妄想小劇場『NEWキラー9(28)〜消失マジック〜』
そしてレオンとロックの間には友情が、そこに割り込むロベルト爺様か。年寄りは若い者の邪魔をしてはいけません。嫌われます。

・妄想小劇場『NEWキラー9(29)〜決着前夜〜』
→「突然の血の雨に傘は壊れる。明日にも・・・ね?」
久しぶりに創作活動を再開したのに、さすがのセリフでした。

→「・・・・・俺の能力は、アンブレラの実験により完成した物だ。トリックは超音波による感覚の麻痺。」
あ、気合の正体は超音波だったのか。

・妄想小劇場『NEWキラー9(30)〜侵入〜』
→「心配するなレイチェル、コイツはもう人間じゃない。ただの化物だ。」
棘付きの鉄球で思いっきり殴られても、よろめくだけで済む化け物だからなあ。ダイナマイトで吹っ飛ばされても跳ね起きるし。

→ウィィィィィ・・・ガコォン
私にはバイオシリーズでお馴染みの行き先がどこか分からないエレベーターを思い出す音でした。バッテリーが無くてすんなり動かせない事が多いタイプね。

・妄想小劇場『NEWキラー9(31)〜前座の終わり〜』
→ロックは右腕が醜く変形してしまった女性を見て、『くわばらくわばら』と唱えている。恐らく『南無阿弥陀仏』が正解だろう。
わはは、ちょっと笑ってしまいました。どっちにしても似合わない。

そして、いよいよ大詰めですね。(40)位で終わり?。

492Gon:2007/05/05(土) 23:07:25 ID:aq0fx7c6
そして久々の雑談&感想が長過ぎでした。

●おばはん。さん
・ハンターの絵は気長にお待ちしております。ルーキー邪教徒はもう皆、十分遊んだのでそろそろお家に帰る時間になりました。最終回は最後のシーンはずいぶん前に考えていたんですが、そこまでどうやってたどり着くかで現在苦戦しております。

●8Wさん
・〜プロジェクト『B』 (2)修業の日々〜
→それは・・・サボリあるのみ!!
そんな事をしてると、敵の股をくぐらされるハメになりますよ。あ、懐かしい。あの映画、私が中学校2年生の時に見ました。

→早い!!早い!!車のスピ−ドは多分40キロ、教壇事件の時の岩ぐらいだろう。
ボタン連打はリズミカルに。早ければ良いと言う物ではありません。その後は○+×、又は、L1+R1で交わして下さい。以上、攻略アドバイスでした。いりませんか、そうですか。

→「まず膝を直角に曲げるんだ。」
この姿勢は馬歩と言います。ある中国拳法の流派では基本中の基本の姿勢らしいです。

さて、少し位書いてみようっと。

493戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/05(土) 23:28:03 ID:pSKI7GFQ
こんにち・・・ん? こんばんわぁ、か

2年生になり学校生活とアルバイトが忙しく最近来れませんでしたが
やぁっとMYパソコンを購入し、来る事ができました。

インターネットは正式にはまだつながれていないのですが親が寝静まったのでこっそり・・・です。

感想は・・・・・ご勘弁ください (すいません・・・)

さて!これからは夜でもパソコンを触れるということだから戦艦の画像を集めるのやら「悪夢」の続きを書くのやらあんなことやこんなことができますね。

そして!記念すべき5代目スレッドの500を取るのは誰でしょう!?

・・・それではまた近いうちにお会いましょう。



あ、あとmixiでもよろしくです(あっちでの名前も戦艦不知火です【殴】)

494リードオンリー:2007/05/06(日) 01:01:10 ID:hCMLxYYA
みなさん、こんばんは。前回こちらに来たとき「小説は当分書かねえ!」とほざいていたリードオンリーです。

>偽りの初心者さん
最近調子がいいですね。知らぬ間に「キラー9」を二作も書かれているとは・・・
ついに敵のアジトへ行きましたか。それにしてもあのエージェント。腹部に傷を負っているというのによく攻め込む気になりましたな。しかし、そんなに焦って事を進めると、

 すると、レイディ・マイルドいわく、「充分、気を付けよ、あまり向こう見ずなことをすると、とつぜんの大いなる災いが生じる」

ということになりかねないので慎重に事を進めてくださいな。(ちなみに上に書いてある言葉が分かる人は非常に少ないと思います。最年長のGоnさんは知っているかも)

>8Wさん
あんな物を読んでいただきありがとうございます。私はバイオのゲームは4しか持ってないのでどうしても登場人物に架空の人物が出てきますが、そこは大目に見てくださいな。

>Gоnさん
初めまして、リードオンリーです。あんな物を一気に読んでいただきありがとうございます。基本的に登場人物の名前は自分で考えています。これがなかなか大変で・・・

私自身小説を書きたいのですが、ゴールデンウィーク明けに第一回生徒議会があるのであまり時間がとれません・・・こんなことなら生徒会長にならなければ良かった・・・といってもそれはあくまで月曜日の話。その時に必要な書類もそろえたことですし、二日ぶりに小説を書こうかな。

495リードオンリー:2007/05/06(日) 03:09:51 ID:YTxFguqo
ということで、二日ぶりに書きます。あの誓いはどこへ・・・

「冷たい足跡」

「第四章 再起」 

「はぁ〜」シスター・マリア・パーマーが欠伸をしながら起き上がった。なぜか体がだるい。風邪かしら?そう思いながら服を着替えると聖具室へ向った。
「おはよう、シスター。」そこには紺のツイードのジャケット、白のボタンダウン・シャツ、紺のニット・タイ、グレーのスラックスという格好で新聞を読むファーガスンがいた。
「おでかけですか?」
「実は、古い友人が店を出してね。それで顔を出そうと思ったのさ。」
「そうなんですか。」今のは嘘だ。とシスターは思った。しかし、あえて何も言わなかった。

「まずいぞ、ロサンゼルスでの支持率は過去最低だ。これでは、大統領が負けてしまうぞ。」
エドワード・マーシュフィールドはいつになく苛立っていた。しかし、まわりのスタッフは目前に迫っている大統領選のせいだと考えていた。
「さあ、三日後までになんとかするんだ。もう、話は済んだ。早くこの部屋から出て行け!」スタッフを追い出すとマーシュフィールドはポケットから煙草を取り出した。マーシュフィールドが煙草を吸おうとしたとき、携帯が鳴った。
「もしもし?」
「やあ、エド。」相手は男だった。「実は前話したお別れパーティーなんだが、彼女を祝うことにしたよ。」あの女め!マーシュフィールドは怒った。あの女はやはり裏切ったのだ。
「あ、そうそう彼女の友達の神父も誘うよ。」神父?あの女はどうして神父なんかに?疑問が頭をかすめたがマーシュフィールドは言った。
「わかった。わざわざすまない。」
「別にいいさ。」男はそういうと電話を切った。俺を裏切るからだ。さあ、ゆっくり眠るといい、女スパイさん。マーシュフィールドはもう苛立っていなかった。

ポール・ファーガスンは目抜き通りから、脇道に入った。どこか寂しげな道を歩き続けると、”ジョージとマイケルの店”と木の大きな看板を出したスナックがあった。ファーガスンが扉を開けて中に入った。中にはならず者が多く居た。
彼らの視線を浴びながらファーガスンはカウンターに座った。
「注文は?」経営者の一人であるジョージが聞いた。
ファーガスンがにっこりして言った。
「サブマシンガンを一挺、大型拳銃を二挺、スナイパーライフル二挺。弾薬はいい。」
とたんにジョージが笑い出した。そして言った。
「あんた、店を間違えてるよ。」
「いいや、間違えてないよ。十年前に私はここで買い物をした。もちろん相手は君だ。」
「ああ、覚えているとも、久しぶりだな、友よ。」ジョージがファーガスンに抱きつこうとした。それをかわしながら、ファーガスンが言った。
「お前はいつからゲイになった?」すると、おおげさに悲しそうな顔をしてジョージが、「お前はアメリカ流の挨拶を忘れたのか。」といった。
「ああ、忘れたとも。ところで、今挙げた武器は手に入るか?」
「もちろんだ、こっちに来な。」そういうと、ジョージが後ろの棚に置いてあるウィスキーの瓶を手前に引いた。すると、カウンターの後ろにある撞球台がひっくり返り、階段があらわれた。
「お前はいつからスパイになった?」ファーガスンがびっくりしながら言った。
「AKー47もあるし、コルトM16A2もある。」隠し部屋の壁は銃だらけだった。ファーガスンが呆れて言った。
「お前、戦争をする気か?」ジョージが笑いながら言った。
「俺にその気が無いことに全国民は感謝すべきだ。」
「勲章をもらわんとな。」
「俺が戦争を起こさないからか?」
「いや、この地区の治安を良くしているからだ。」
「いや、俺は一般人には売らねえ。」
「そうなのか?私はてっきり金のためならだれかれ構わず売ると思っていたよ。」
ジョージが無視して言った。
「ご希望の品は?」
「イングラム10型とコルト1911を。ライフルはPSGー1を頼む。」
「ああ、いいだろう。夜間照準器とサイレンサーは?」
「サイレンサーは全ての武器に一つずつ、夜間照準器はライフルだけでいい。」
「わかった。明日の十時にあんたの家に送るよ。確かロサンゼルスだな?」
「ああ。」
「代金はいつものように引き落とさせてもらうぜ。」
「ああ、わかってるよ。」早くも階段を上がろうとするファーガスンをジョージが呼び止めた。
「おい。」振り返るとジョージが何かを投げた。それを器用にとるとジョージが言った。
「あんたはまだ若いが昔のように若くはない。傭兵だった頃とは違うだろうがそいつはまだ撃てるはずだ。」それは44オートマグだった。
「護身用にしては大きくないか?」ファーガスンが言うとジョージは、
「あんたは、もう忘れたのかい?無茶するなってことだよ。」
「覚えてたよ。」そう言うとファーガスンは一階に上がっていった。

496戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:03:36 ID:pSKI7GFQ
久々に大暴走します。(今回はすごい話になっちゃったぞ)

「悪夢」 チャプター3−3  本当の思い

偽「ブルームーンストーンを合わせて・・・」
s「窪みにはめる、と・・・」
ゴゴゴ・・・  扉が開く

偽「・・・・・・」
s「・・・・・来る」
偽「あぁ・・・」
?「・・・・・手を挙げて二人とも・・・」
二人は背に銃の引き金を引く音を感じた
偽「・・・・・悪いが女には手を挙げないんだ」

バキューーン!
s「!!」
偽「!?」
?「・・・次は当てるわよ・・・どこがいいかしら」
s「す、すません・・・」
偽「・・・あんたは?村長の所で一回助けてくれたよな・・・それがどうして・・・」
?「大人には坊や達が知らない事情がいろいろあるのよ」
偽「・・・そうか、でこれから俺等をどうすんだ?」
?「そうね・・・」

バシ!
偽りの初心者は隙をついて裏拳で謎の者の拳銃をはじいた!謎の者は床に落ちたそれを拾いに行くが・・・

?「ーっ!」
偽「おっと、動くなよ、この距離ならば俺のチャ−ジショットからは逃げられねーぜ」
?「・・・やるわね、さすが」
s「お前の目的を聞かせてもらおうか」
お「まずは自己紹介、私はおばはん。」
偽「えっ!?」
s「おばはん。さん!?」
お「そうよ」

ピシュゥ───────! 突然目の前が眩しい光に包まれる
偽「くっ!閃光手榴弾か!」
お「油断は命取りになるわよ、気をつけてね」
s「待っておばはん。さん!あなたは一体・・・・・・・行っちゃった・・・」
偽「敵なのかね・・・それだけでもはっきりしてほしいな・・・」
s「・・・・・・・・・・・・」
?「ゥウェルカム!!」
偽「っ!!」
s「!?」
2「あぁゴメン、27だよ。驚かせる気はなかったんだけど・・・」
偽「何だ・・・驚いたわ」
2「あれ?気ちがいさんは?」
s「ちょっと訳あってね・・・遅れてくるんだ、ちなみにドロップさんもいるぜ」
2「ドロップさんもいるんですか!?まぁとにかくちょっと武器の充電をしましょう」

ガチャ、ウィィィィ・・・ 
武器を充電している間、偽りの初心者、sssは27さんに今まで起きたことを話した
ついでに偽りの初心者は中庭でかぐらづきとの会話のことを話した

2「はぁ・・・どうなってるのことやら・・・敵はそんなにいるのですか!俺はもうついていけないや」
偽「でも俺等進まなきゃならねぇ、この世界から皆を救う救世主らしいからな」
s「そしてそのかぐらづきの言うリヘガ・ラドールというのが真のボスなのか?」
偽「わからねぇ・・・そして奴は確実に俺等を狙ってくると言ってた」
2「でもそいつが言うにリヘガ・ラドールって細胞が残ってさえいれば何度でも再生するんでしょ?」
s「・・・それが本当なら俺等に勝ち目はないな・・・どうするんだい?」
偽「・・・かぐらづきは何か作戦があるって言ってたな、それが何かはわからんが・・・」
s「・・・でもその言動自体が罠という可能性もあるぞ、油断させといてあっちの目的を果たす気かもしれない」
偽「・・・・・・・(・・・なんとなくだが・・・それはないな・・・・・)」
2「考えてたらきりがないですね・・・」
s「そうだそうだ、考えるだけ無駄!先に進めば答えは出てくるって!」
偽「そうだな・・・」

銃が充電完了の合図を点滅させる
偽「さぁ行こう!気ちがいさん達もこっちに向かってきてるはずだからゆっくりとな!」
2「それではまた会いましょう」
s「じゃあなぁ!」

?「フフフ・・・やるな」
お「あら、こっちに来てらしたの」
?「そうだ、ターゲット達を直に見たくなってな・・・案の定予想以上の動きを見せてくれたよ」
お「私の銃をはじいたこと?」
?「そうだ、あの動きは本当にうれしい誤算だ。是非とも生きたままつかまえ我らの物としたものだ。命を奪ってから壊れた細胞を復元しても幾分か性能が落ちるからな」
お「・・・そうね」
?「・・・安心しろ、この星を去ると同時に破壊するとき貴様とinazuma400の命は保証しよう、貴様等は我が組織の下でよく働いてくれている・・・」
お「・・・・・」
?「私は基地に戻る、お前は己の任務を遂行しろ」
お「ハッ!」

お「・・・・・・・・・・(・・・みんな、もう止まれないみたいね・・・どうすれば・・・)」

497戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:04:10 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター3−3  ゾンビが怖い!

気「・・・う゛〜ん・・・ハッ!」
ゾ「・・・・・」
雪女「・・・・・・」
気「皆さん!起きて下さい!!」
ゾ「ひゃ!ゾンビ、ゾンビ、ゾンビ!どこ、どこ!?」
雪女「はぁっ・・・」
気「ゾンビが怖い人さん落ち着いて下さい!ゾンビはどこにもいませんよ!」
ゾ「はぁ、よかった・・・ってか動けない!・・・ってかここどこ!?」
気「・・・ここは・・・どうやらアシュリーが罠にはまったあと身動きがとれなくなってってそれをレオンが救出するところのようですね・・・」
ゾ「なるほど・・・僕らはゲームと同じ展開になってしまったと言うことですね?」
雪女「あぁ・・・」
気「そう言えば雪女さん、大丈夫なのですか?」
雪女「大丈夫です・・・ちょっと頭がクラクラしますが・・・ところでこの縄のせいで私たち動けませんね・・・」
気「そういえばドロップさんは!?」
ゾ「そういえば!・・・ドロップさぁん!!いなかったら手を挙げてくださぁい!!」

「・・・・・・・・・・・・・・・」
ゾ「・・・手を挙げませんね、どうやらドロップさん近くにいるようですが僕たちが見えない所にいるそうです」
雪女「・・・・・・・え、えぇっと・・・あの・・・」
気「俺たちどう見ても3人しかいませんよ!」
雪女「えっと・・・とりあえずこの私たちの行動を封じてるこの縄をどうにかし・・・(!?)」
ゾ「どうにかなんの!?」
雪女「(創造主様からのメッセージ・・・『そちらにもうすぐターゲット達が到着する。同時に量産型AWDをいくらか向かわせる。この状況で彼らターゲット達がどのように行動するか見たい、よってお前AWD−002は彼らが危険な状態になるまで手を出すな。彼らが危険な状態に陥った場合量産型AWDの破壊を許可する。なおドロップはAWD−ラモン・サラザールが保護している』・・・か・・・ここは適当にごまかさなければ・・・)」
気「雪女さん!早くほどいてちゃって下さい!」
雪女「ん・・・んん!・・・・・駄目です、すいません・・・氷の刃が作れません・・・さっきの電撃で力が出ません・・・(困ったな・・・本当にエネルギー漏れしてる・・・)」
ゾ「そんなぁぁぁぁ!!あぁどうしよう・・・」
気「ゾンビが怖い人さん、大丈夫です!きっと偽りの初心者さん達が来てくれますよ!ゲームでもそうじゃないですか!だからきっと・・・」
ゾ「その前にあの戸を開けてゾンビがこちらにやってくるんだ!そんでヨダレを垂らしながら長い舌で僕の顔をべろべろ舐めるんだ・・・怖いよぉぉぉ!」
気「大丈夫ですよ!ここはお城ですし来るんなら邪教徒です!・・・来て欲しくないですけど・・・」
ゾ「いぃや気ちがいさん!こういうシチュエーションの時は大抵悪い考えが現実の物となるんだ!嫌だぁー!ゾンビが怖いぃぃぃ!」
雪女「大丈夫です。悪い考えなんて考えていたらキリがありませんよ、例えば私たちの顔の下は実はゾンビ・・・」
ゾ「いやぁぁぁ!!何でそんな事言うのぉぉ!!!」
雪女「・・・という可能性だってあるんです。でも私たちはゾンビではありません、だから大丈夫です」
気「(どういう理屈だ?)」
ゾ「そうか!そうだよな・・・」

ガチャ   上の階で戸が開く音がする
ゾ「うわぁぁ!言ってるそばからゾンビ!」
気「ちがいますって!・・・多分・・・・・・・・・・偽りの初心者さん、sssさん!もしそうなら返事をして下さい!」

498戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:04:48 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター3−3  不知火の死

ガチャ・・・
偽「・・・疲れた・・・ガラドールも狭いところで一緒じゃ厄介だったな」
s「全くだ、しかもその次は邪教徒の群れ・・・まぁおれの散弾砲にかかれば・・・」
気「偽りの初心者さん、sssさん!もしそうなら返事をして下さい!」
s「あれ?気ちがいさんの声だ・・・気ちがいさぁん!」
偽「待て・・・それはあとだ・・・今は・・・」

ガチャ・・・  扉を開けて一人の男が入ってくる
不「あ、あ、み、皆さんこんにちは・・・」
偽「不知火さん!伏せろ!!」
不「・・・・・」
s「!?そ、そうか!!えぇい!!」
不「・・・ーっ!?」

sssは走り出し不知火に飛びつき押し倒した!同時にドアから長い尖った触手が勢いよく伸びる!!
サドラー「ふ・・・邪魔が入ったか」
s「不知火さんこっちに来るんだ!」
不「あ・・・あぁ・・・あ、あ・・・・・」
サドラー「まぁ、よい貴様達の始末はサラザールに任せてある・・・フフフ」
偽「不知火さん!怪我は!?」
不「だ、大丈夫です・・・」
s「ははは・・・良かった」
偽「さぁって!気ちがいさんはどうやらアシュリーと同じ目に遭ってるみたいだ。早く助けよう」
不「皆さん・・・私を助けてくれてありがとうございました・・・」
s「なにを改まって・・・いいってことよ!」
偽「俺等だっていろいろ借りがあるからな、気にすんな」
不「・・・しかし・・・・・この世界で私は運命に逆らうことは許されません・・・」
s「・・・運命・・・?」
不「・・・・・・・・・・」
偽「・・・・・不知火・・・さん?」
不「皆さん・・・私の半径5メートル以上にすぐに離れて下さい!この体は30秒後に爆発します!!」
s「え!な、何でだよ!!」
偽「ど、どういう事なんだ!? と、とにかく今すぐ止めるんだ!」
不「機械の秒読みは開始されました、もう無理です・・・それに私はこの世界に来てからルイスと同じ運命たどらなければならないと決まっていたのです。」
偽「・・・・・不知火さん・・・最初から死ぬ気だったのか!?」
s「・・・でも、何で・・・」
不「この仮想世界ではある組織の目的の為に毎回同じ事が繰り返されているのです。あのバイオハザード4もこの世界で本当に起きたことを元に作られたのです・・・そして今回は私たちが・・・」
偽「同じ事が・・・ど、どいうことなんだ・・・?」
不「進んでいけばいずれ真相はわかるでしょう・・・・・・・それと最後のボスはサドラーではありません」
s「え?」
不「この世界・・・一筋縄ではないのです・・・複雑な事情が絡み合って構成されています。それを解くのはあなた達なのです・・・・・皆さん・・・気ちがいさんにも伝えておいて下さい・・・少しの間だったけど、とても楽し」

ダァ──────────────────ン!!  爆発音と同時に辺りには血と肉片が激しく飛び散った
偽「そ、そんな・・・」
s「・・・・・・」

ゾ「何か今すごい音がしたね」
気「何の音・・・うわぁ!あぁぁ、あああ!!」
雪女「どうしたんですか!?」
気「手・・・手が落ちてきた!」
ゾ「う、うわぁ!本当だ!!なんだこれ!?」
雪女「(これはきっと不知火の手だ・・・・・・・・・・・・・・何だろうこの気持ちは・・・)」

偽「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
s「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
偽「・・・・・・・な、なぁ」
s「・・・なんだ」
偽「・・・不知火さんの言っていたことどういう事なんだろうな」
s「・・・・・わかんない・・・」
偽「・・・・・ただ」
s「・・・?」
偽「これだけはわかる・・・俺等は進まなければならない・・・不知火さんのためにも!」
s「あぁ・・・」
偽「気ちがいさんは下にいるようだ、早く助けに行こう」



お「・・・不知火・・・・・ん?」 
?「不知火は予定通り死んだようだな」
お「えぇ・・・彼らがAWD−オズムンド・サドラーの触手攻撃からかばったから身体に埋め込んだ自爆装置を作動させて自滅をしてね・・・それで何か用かしら?」
?「ほうターゲット達はそのような行動取ったのか、良い成長ぶりだ・・・新しい指令だ、お前は・・・」
お「・・・ッ!? なんですって!!」
?「人員不足なのだ、頼んだぞ、それとターゲット達がどのように行動したのかの報告も忘れるな」
お「・・・・・・・・・くっ!」

499戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:05:29 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター3−4 気ちがい、ゾンビが怖い人、雪女の救出

偽「気ちがいさん!ドロップさん!!」
気「あぁ!皆さん!やっぱり皆さんですか!」
ゾ「早く助けて下さい!」
s「・・・ん、あれ?ドロップさんは!?」
雪女「ドロップさんは最初からここにはいませんでした!」
偽「まずはあの縄を何とかしなけりゃ!」
気「あと今さっき爆発音があって、落ちてきたこの手は一体・・・」
偽「・・・それはあとで説明する・・・」
s「だがどうする・・・?ライフルはないし・・・」
偽「気ちがいさん!そっちでは何とかならないのか!」
気「駄目みたいです!完全に動きが封じられています!」

ゴゴゴ・・・ 気ちがい達の縛られている部屋の扉が開き邪教徒が数名入ってくる
「ラスターパー!」
「アイルスタ!」

気「邪教徒が!」
ゾ「あぁぁううぅ・・・あの顔の下にはきっとゾンビが・・・」
雪女「・・・大丈夫よ、ね?」
s「・・・しかたない!飛び降りて戦うか!」
偽「それしかないな!せーの・・・・・はっ!!」
偽りの初心者、sssは気ちがい達のいる下の階に飛び降りた

偽「いてて・・・足痛めた・・・」
s「俺も・・・じゃねーや!喰らえ邪教徒共!」
ボン!バァンバァン!ダダダダダダダ!
「ウッウゥゥ・・・」

お「・・・意外と普通の対応の仕方だったわね・・・さて報告しにいかないと・・・・・・・・・・・・・その前に・・・」

s「邪教徒はみんな死んだようだな」
偽「今縄をほどいてやる」
ゾ「はぁ助かった・・・」
気「ありがとうございます!・・・でも、さっきの爆発音、そしてこの手は一体・・・」
s「それはあとで説明する・・・今は先に進もう!」
気「・・・?(二人ともなんか様子が変だな・・・)」

ガチャ─────バタン
気「・・・・・本来ならばここはアシュリー一人で行くはずなんだけど・・・」
s「こんな大勢で武器はチャージ型マシンピストルと多様式ショットガン!余裕だぜ!!」
ゾ「こんなんでしたらゾンビが来たって怖くなぁい♪」
雪女「・・・・・(さっきはあんなに怖いっていってたのに・・・)」
「ウヒヒヒヒヒヒ」
偽「行くぞ!邪教徒共!!」

500戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:06:08 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター3−4 雪女とアルマデューラ(前編)

「ウッウゥゥ・・・」
偽「ふん、邪教徒二人は楽勝だ」

ガチャ───
s「さぁて、この先にあるのは・・・蛇のオブジェか」
偽「途中でアルマデューラが襲ってくる・・・全員で行くのは危険だな」
気「・・・となると一人で行くのがよいですかね」
ゾ「そうですね・・・でも僕はいやです・・・ゾンビが出てきたら・・・」
s「出てこないって!甲冑野郎は出てくるけどな」
雪女「(・・・さっきは怖くないっていってたのに・・・・・・・
それはそうとアルマデューラは攻撃用自立機動型AI搭載式量産型AWDだ、AWDシリーズ以外ならば見境無く攻撃するようプログラムされているはず・・・ここでターゲット達のうちの誰かが行ってもしも負傷したら・・・ここは私が行った方がいいな・・・)」
気「・・・?どうしました??」
雪女「え?・・・あ、何でもないです・・・あの・・・私が行きましょうか?」
偽「・・・・・いいだろう・・・だが何をするんだかわかるのか?」
雪女「えぇっと・・・sssさんの言った『蛇のオブジェ』というのを取ってくればいいのですよね?」
s「それだけじゃない・・・よいっしょ・・・ほれ!」
sssは暖炉の所に張り付いていた四角い石版を外して雪女に投げた

ボカ!
雪女「きゃ!いったぁ〜い・・・」
s「・・・いや、キャッチしろよ・・・」
偽「とにかく、それも使う時も来るだろう・・・あと丸い紋章みたいな物があるからそれも忘れずに取ってこい」
雪女「はぁ、わかりました・・・では行ってきます・・・」
ガチャ────バタン・・・

s「さて、俺等はあいつが戻ってくるまでひたすら待つか」
気「・・・ところで偽りの初心者さん、sssさん・・・何かあったのですか?」
偽「・・・上の階に行ったら話す・・・・・・・悲しい事件だ・・・」
気、ゾ「・・・え?」

アルマデューラ「・・・」
アルマデューラ「・・・・・」
雪女「・・・こんな所に配備されて・・・あなた達も大変だね・・・ご苦労様」
ア「・・・」
雪女「・・・ってこれは戦闘用のみで私みたいに精密じゃないからコミュニケーションは不可能ね・・・あ、ゴメン失言だったかしら・・・」
ア「対象ハ我ラト同型、返答例検索中・・・イエ、ソレホドデモ」
雪女「あ、しゃべった・・・おもしろぉい、さすがinazuma400様ね・・・それにしても暗くて見えにくいな・・・赤外線暗視カメラに切り替えよう・・・・・えぇっと・・・ここは部屋みたい・・・・・真ん中に何かある・・・・・・・・・これは・・・偽りの初心者さんが・・・じゃなかった、ターゲットの一人が言ってたパズルね」

雪女は駆けよりそのパズルをいじりだした
雪女「えぇっと・・・何だろこれ・・・8つブロックがあるから・・・・・もう一つは整えたあとはめれば完成するのか・・・」

ゴゴゴ・・・扉が開く
雪女「あ、扉が開いた・・・ふぅ・・・まさかこんな物でとまどうなんて・・・思考回路取り替えてもらった方がいいかな・・・」
ア「・・・ゴ苦労様デス」
雪女「ア、イエイエ・・・ソレホドデモ・・・・・って、あれぇ?」

雪女はそそくさと部屋に入っていった
雪女「これは気ちがいさんの・・・じゃなかったターゲットの一人が使っていた銃だわ・・・あの後気を失わされた後またターゲット達の手に渡るようにわざとここに保管されてたんだ・・・当然これも持って行かなきゃ、そしてこれが丸い紋章ね」

雪女は丸い紋章を取った、と同時に部屋の扉が閉まり丸い紋章があった仕掛けも動き出し蛇のオブジェの入った箱が出てくる
雪女「うん!これで任務完了ね!」

再び部屋の扉が開く
雪女「後は戻るだけね・・・」
ガシャン、ガシャン、ガシャン、ガシャン、ガシャン・・・ どこからか何かが歩いてくる音が聞こえてくる・・・

雪女「え・・・この音って・・・」

501戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:06:40 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター3−4 雪女とアルマデューラ(後編)

ア「・・・・・」
雪女「えぇええぇぇええええぇえぇ!!何で何でぇぇ!?」
ア「申シ訳アリマセン、我ラハ蛇ノおぶじぇヲ取ル物ハ容赦ナク攻撃セヨトぷろぐらむサレテオリマス」
雪女「じゃ、じゃぁ今すぐやめて下さい!」

アルマデューラは斧を振り上げ雪女めがけて振り下ろした! 雪女は回避する
ア「残念ナガラ貴方ハ同ジAWDデスガ私ヲ止メル為ノ命令ヲスル権限ハアリマセン・・・逃ゲテクダサイ」
雪女「ソウデスカ、ソレナラバシカタガアリマセンネ・・・・・と言う訳でさようならぁぁ!!」
雪女は猛スピードで駆け出した!

雪女「はぁ・・・何て事だろう、まさかそうプログラムされて・・・って、うわぁ!」
廊下の角のアルマデューラが斧を振り下ろすが雪女は回避する、同時にアルマデューラは床に崩れ落ちた
ア「・・・」
雪女「あぁ・・・壊れちゃった・・・」
ア「イエ、コレモ演出ノ一ツデス、一定時間経過スルト元ニ戻リマス・・・攻撃申シ訳アリマセン」
雪女「へぇ、そうなんだ・・・じゃなかった早く行か・・・って、うわぁ!」
廊下の角のもう一つのアルマデューラ斧を振り下ろすが雪女は回避する、同時にアルマデューラは床に崩れ落ちた
ア「コレモ演出ノ一ツデス、一定時間経過スルト元ニ」
雪女「ソレハモウ聞キマシタ!・・・あぁん!もうっ!!何かつられちゃうわ!こんなしゃべり方したら偽りの初心者さん達に怪しまれちゃう!!」
ガシャン、ガシャン、ガシャン、ガシャン、ガシャン・・・

雪女「あ、後方部隊が!追いつかれる!!早く行かなきゃ!!」

バタン!
偽「・・・戻ってきたか」
雪女「皆サン早ク逃ゲマ・・・!早く逃げましょう!!変な鎧が追ってきてます!」
s「アルマデューラか!」
気「逃げましょう!!」
5人は一目散に走り出した、しかし部屋を出る扉の前で・・・

ガシャン!バラバラバラ・・・
アルマデューラが斧を振り下ろしたが5人は立ち止まり攻撃を回避した、同時にアルマデューラは床に崩れ落ちた
ア「コレモ演出ノ一ツデス、一定時間経過スルト元ニ戻リマス・・・攻撃申シ訳アリマセン」
s「・・・何言ってんだこいつ?意味不明」
偽「・・・ってかアルマデューラってしゃべれたっけ?」
雪女「(!!・・・まずい・・・どうしよう、この事を聞かれた場合の口実が思いつかない!!)」
ゾ「でも何いってんだかわかりませんでしたよね?」
偽「あぁ・・・」
気「とにかく逃げましょう!」
雪女「・・・(フゥ・・・)」
───バタン!

502戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:10:48 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター3−4 不知火の残した言葉の謎(前編)

───バタン!
ゾ「はぁ・・・やっと上の階に戻ってきた・・・」
s「蛇のオブジェは楽勝だったよな?」
雪女「は、はい・・・(いいえ、いろいろと大変でした・・・)」
気「・・・・・」
偽「気ちがいさん気づいたかい・・・」
気「黒く焦げた床が・・・飛び散った、これは・・・人間の!?・・・・・一体何が!!?」
s「・・・・・・・・・さっき気ちがいさんが見たのはきっと不知火さんの手だ・・・」
ゾ「え・・・!?」
偽「不知火さんはここで自爆したんだ・・・」
気「え、え、え・・・ど、どうして!?」
s「わからねえよ・・・運命だっていって!俺も必死でサドラーの攻撃から守ったんだよ・・・なのに」
雪女「(・・・・・運命・・・か・・・私もいずれは・・・)」
偽「俺等も止めようとしたんだ・・・だけど・・・」
ゾ「そんな・・・」
気「・・・・・・・・・」
s「気ちがいさん・・・」
気「先に進もう・・・」
偽「・・・・・あぁ・・・・・・」
気「・・・俺たちの誰のせいでもありません・・・そして不知火さんもきっと何か理由があったんです・・・だから・・・だからそれに答えるためにも俺たちは進まなければ行けません!」
偽「・・・・・そのとおりだな」
s「そういえば不知火さん・・・死ぬ前にこんな事言ってたよな・・・『この仮想世界ではある組織の目的の為に毎回同じ事が繰り返されているのです。あのバイオハザード4もこの世界で本当に起きたことを元に作られたのです・・・そして今回は私たちが・・・』ってね・・・どういう事なんだろうな・・・あと最後のボスはサドラーじゃないって・・・」
偽「そういえば・・・」
気「組織の目的で同じ事が繰り返される・・・今回俺たちが・・・?それに最後のボスがサドラーじゃないってどういう事ですか?バイオハザード4のラストはサドラーですよね?」
雪女「(く!不知火はそんなことを言い残して自爆したのか!隊長に報告しなければ!!)」
s「かぐらづきの言ってたリヘガ・ラドールって奴がこの世界の黒幕かな」
偽「それはねぇな・・・だって奴らは・・・」
雪女「リヘガ・ラドール?」
気「えぇっと、誰ですかそれ・・・?」
偽「そうだ、まだ話してなかったな・・・」
気「・・・あの場所変えません?ここは・・・」
s「・・・・・そうだな・・・」
ゾ「では皆さん・・・本来僕はここで武器商人をやっていなければならないのでお別れです・・・さようなら」
偽「あぁ・・・気をつけろよ・・・」

扉をくぐり4人は獅子のオブジェがある場所へと続く乗り場があるマグマが燃えさかる場所へと来た。そして偽りの初心者たち、気ちがいは自分の周りで起きたことを話し合った
気「へぇ・・・コント×55号さん、8wさんが・・・それにあのかぐらづきまで!?」
偽「あぁ、あいつはもう俺等に仕掛けてこないだとさ。その代わり奴らのボスが俺等の前に必ず現れるだろう、だとよ」
s「それがリヘガ・ラドール奴か・・・そんで甲賀さんは大丈夫なのかな・・・」
雪女「(リヘガ・ラドール・・・隊長達はその存在は知っておられるのか・・・)」
気「あれは甲賀さんだったんですね・・・心配です・・・背中にもろに爪の打撃を受けてましたからね・・・その後気を失ったんで・・・」
偽「まてよ!?じゃぁもしかしたら・・・!」
s「甲賀さんは・・・・・」
?「大丈夫だ・・・その心配はない」
気「その声は!!」
コ「甲賀さんは無事だ」
8「そういう訳なんで・・・心配すんな!・・・そんじゃ!!」
甲「・・・・・・・・・・」

503戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:11:55 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター3−4 不知火の残した言葉の謎(後編)

気「あ!狼さ・・・じゃなかった甲賀さん!!」
偽「ま、待って!」
s「・・・まぁ、大丈夫なんじゃないか?」
偽「話の続きだ・・・不知火さんの言っていたことだ・・・」
気「『この仮想世界ではある組織の目的の為に毎回同じ事が繰り返されているのです。あのバイオハザード4もこの世界で本当に起きたことを元に作られたのです・・・そして今回は私たちが・・・』って事とラストはサドラーじゃないってことですよね?」
s「・・・・・全然意味がわからん・・・」
偽「・・・だが一つわかったことがある・・・」
気「??」
偽「かぐらづきは邪教徒共と敵対していた、そして城に来てからすぐに現れた謎の敵あいつは『ご想像にお任せするよ、ただお前等があった3人とは違う組織の者だということをいっておこう』って言ってたよな・・・つまり・・・」
s「なるほど・・・リヘガ・ラドール一行、邪教徒+あの牛若丸とかいう奴つまりロス・イルミナドス、城の外であった謎の者・・・後者二つが仲間だったとしても少なくとも敵は2組織いるのか!!」
偽「そうなる・・・(そして、このうちの一つに雪女は介入しているはずだ・・・)」
雪女「(・・・まずいな・・・我々の事がばれれば・・・とりあえず不知火が言っていた事、リヘガ・ラドールの事やかぐらづきや8w、コント×55号の事も含めて隙を見て連絡しなければ)」
偽「ま、いつもながらの台詞だが考えていても仕方ない・・・不知火さんも言っていたけど進んでいけば必ず答えは出てくる」
s「そうだな・・・ドロップさんも早く助けなきゃな・・・」

雪女「・・・・・あ、そうだ、気ちがいさん!」
気「?」
雪女「このライフル、私が蛇のオブジェを取りに行く途中にありましたよ」
気「このライフルは俺が使っていた物!ありがとう!!」
s「さぁて、この先の獅子のオブジェは誰が取りに行く?」
気「この乗り物はどうやっても一人しか乗れませんよね?誰が行きます?」
偽「・・・・・・・・・」
雪女「・・・どうしました?」
偽「いや・・・何でも・・・・・俺が行く」
s「いいのかい?」
偽「sssさんの村長戦に比べればずうっと楽だぜ」
気「わかりました・・・気をつけて下さい」

ゴゴゴ────ガタン!  バタン   偽りの初心者はドアを開けて先に進んでいった

504戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:13:14 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター4−1 偽りの初心者とかぐらづき(前編)

s「さて・・・俺等はひたすら待つしかないな・・・」
気「ドロップさんはどうしちゃったんでしょう・・・」
s「わからね・・・」
雪女「あの方は・・・あの方は大丈夫ですよ!」
s「何か根拠があるのか?」
雪女「いえ、そういうわけではないですけど・・・何事も悪い方に考えてはいけませんよ・・・」
s「・・・・・そうだな(考えすぎか・・・)」


偽「・・・・・・・」
「アイルスタ!」
偽「邪魔だ邪教徒共!!」
ズダダダダダダダダダダダダダダダ!
「ウッウゥゥ・・・」
偽「!?危ねえ!!」

偽りの初心者に火炎が襲いかかるが素早く地面を寝転がって回避する
偽「竜型火炎放射器の存在をすっかり忘れてたぜ!喰らいな!」
「アァァァァァァァァオォ!」 邪教徒がマグマに落ちていく・・・

「アイルスタ!」
偽「全く懲りねえ奴らだ!」
?「加勢するよ!トリャァァァァァ!」
ビシュシュシュシュシュ  巨大な電撃が邪教徒達を一瞬で葬り去る
偽「その声は・・・かぐらづき!」
か「また会ったね」

「ラスターパー!」
偽「話はあとだ!まずはこいつ等をブッ倒すぞ!」
ズダダダダダダダ! バババババ!!

か「・・・もうでてこないようだね」
偽「・・・・・」
か「どうしたの?」
偽「いや・・・俺等の仲間がさ・・・」
か「・・・・・死んだの?」
偽「・・・そうだ・・・俺等は助けたんだ・・・だけど自分で運命だって言って自爆したんだ・・・」
か「・・・・・そう・・・やっぱり同じ事の繰り返しね・・・・・」
偽「何だと!?」
か「え?え?私何かまずいこと言った?」
偽「いや、その仲間も死ぬ前に同じようなことを言っていた『この仮想世界ではある組織の目的の為に毎回同じ事が繰り返されているのです。』ってな、お前何か知っているのか?」
か「いえ、詳しくはわからないけどその言った通りよ。でも仮想世界って言うのは初めて聞いたわ」
偽「頼む!教え・・・危ない!!」
ガガガガガ・・・ 竜型火炎放射器が降りてくる
か「え!?うわ・・・」

偽りの初心者は急にものすごい勢いでかぐらづきに飛びつき押し倒した!
か「な、何を!?」
と同時に後ろを火炎がものすごい勢いで通過していくのを見た
偽「あぁ!あぢぃぃぃぃぃぃぃ!!」
か「あーっ!だ、大丈夫か!?」
偽「・・・・・な、なんとかな・・・」
か「・・・あれをもろに喰らっていたらひとたまりもなかったな・・・またお前達に助けられたな・・・」
偽「・・・そうなるな・・・・・・・・・・・・・」
か「・・・・・」
偽「・・・・・・・」
か「・・・・・・・・・」
偽「・・・・・・・・・・・(やばい、どう見ても抱き合ってるようにしか見えん・・・)」
か「・・・・・・ッ!!お、お前!い、いつまでもこの体制でいるつもりだ!!」
偽「え!?ちょっ!!」
バシ──────ン!!   かぐらづきは偽りの初心者の頬を平手で思いっきり殴り蹴り飛ばした 
偽「ヒッヘェェ、ヒフハハンヘモホレハヒホイハホ・・・【いってぇぇ、いくら何でもそれはひどいだろ・・・】」
か「あ・・・・・・・・つ、つい・・・あ、ありがと・・・助けてくれて・・・」
偽「それにしても豪快で強烈かつ痛恨で改心な一撃だった、口内炎になんないか心配だ・・・まぁ、それはそうとさっきの話の続きを頼む」

505戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:13:55 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター4−1 偽りの初心者とかぐらづき(中編)

か「さっきも言ったがその通りよ、毎回毎回同じ事がこの世界で起きてその度にあそこで必ず誰かが死んでいるの」
偽「・・・意味がわからん」
か「う〜ん・・・そうね、じゃぁお前達はこの世界に来た一番始めの人だと思う?」
偽「どういうことだ?・・・・・・・・・・・・・・まさか・・・」
か「お前の予想は多分当たっているわ、お前達が来る前何十、いや、何百回と別の人がほぼ同じルートでこの世界を攻略しているの・・・その度に村の村長やこの城の城主は倒されてるわ・・・でも次の人が来る前に何故か復活してるけど・・・」
偽「じゃ、じゃあ・・・あそこで不知火さんが死んだのも・・・その前に来た何十、何百の者達と全く同じ道の一つだというのか!?」
か「そうそう!そうよ!そう言うこと!!だけど最後まで行けず途中で敵からの攻撃で死んでしまうのもいたけどね・・・・・」
偽「何てこった、お前が言ったことや不知火さんが言った事はそう言うことだったのか・・・・・・でも何でだ・・・それにそいつ等は最後どうなったんだ!?」
か「サドラーとか言う奴を倒しジェットスキーで島を脱出した後のこと?」
偽「そこまで知ってるのか!!」
か「だから何度も同じ事を繰り返してるって・・・だから覚えちゃったわ・・・ちなみにその答えだけど、私もわかんないの・・・一定の範囲に行くと忽然と姿を消すのよ」
偽「つまり元の世界に戻っていると言うことなのか?(不知火さんの言ってた【ラストはサドラーじゃない】っていうことと関係があるのか?)」
か「わからないわ・・・私もその消える付近を姿を隠して調べたりしたんだけど・・・・・ところでその元の世界ってどういう事?」
偽「・・・俺等も良くわからねえんだけど、気がついたらsssさんや気ちがいさんと一緒にこの世界にいたんだ。その前はこの地球のいう日本というところ・・・国で暮らしてた、まぁみんな別々の所に住んでて掲示板でしか面識がないんだけどな」
か「そうか・・・・・・・掲示板・・・?」
偽「それはえぇっと・・・まぁいいや、それより何で俺等以外にもこの世界に来て同じ事を繰り返す、何て事がおこってんだ?」
か「私もそれはわからないわ・・・ただ最近気づいたけど、私たちとは違う別の組織が介入しているって事、邪教徒と一緒にいたあの牛若丸って奴のね・・・もしかしたらそいつ等が何かやっているのかも」
偽「それは俺等も最近わかったぜ・・・でもあの時は俺等を助けてた様に見える」
か「言われてみればそうね、わからないわ・・・・・それでこの先あなたはやっぱり進んでいく訳よね?」
偽「それしかねえだろ、とりあえず今は獅子のオブジェを取りに来た」
か「それってこれの事よね?」
かぐらづきは脇腹から獅子のオブジェを取り出した
偽「おぉ!まさしくそれだ!!」
か「はいどうぞ」
偽りの初心者は獅子のオブジェを手に入れた!

506戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:14:31 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター4−1 偽りの初心者とかぐらづき(後編)

偽「お前にはいろいろと恩があるな・・・」
か「私を元に戻してくれた、そして助けてくれたのはあなた達の仲間。その者達があなた達の協力をするというならば私だって喜んで協力するわ!気にしないで!」
偽「ははは!じゃあ頼りにしてるぜ!!・・・・・・ところでお前等って15年前くらいに来たんだよな?俺等が来るまで何やってたんだ?」
か「私がまだリヘガ・ラドールの配下にいたときの目的はもう知ってるわよね?」
偽「あぁ、確かこの星・・・地球の軍事技術と人員の補充及びそれの精神や思考の改善をして自軍の戦力とすることだよな?」
か「この世界には絶対主人公みたいな者と別のそれにあったキャストが必ずいるんだけど・・・あ、今回はお前達が主人公だね、そうでない者もたくさん別の場所に出現するの・・・普通そのもの達は何者かに殺されるんだけど私たちはそうでない者達をかっさらって改造してたの・・・」
偽「・・・すまん、嫌なことを思い出させてしまったな・・・」
か「あ、全然!今思えばそれはあの牛若丸とかだったのかもね・・・別の他の組織かもしれないし・・・」
偽「なんにしてもそれらの答えは進まねえと出てこねえだろな・・・」
か「・・・がんばって、その死んでしまった仲間のためにも・・・」
偽「・・・・・・・そうか、お前も妹が・・・」
か「でもね、それで悲しむより結果はどうあれその人達の分まで精一杯頑張ることがその人達のためになると思うの。前にいったけど私はきさらぎの分までこの地球という世界のいろいろな場所を見てるわ、夜空にきらめく星空や、夕暮れの光でオレンジ色に染まった草原とかね・・・
きれいだったわ、私の星はどうだったんだろう・・・」
偽「ははは、まだまだ!地球にはもっときれいなところがたくさんあるぜ!それに学校とか映画とか漫画やテレビ、おもしろい物もいろいろあるぜ!」
か「ガッコウ、エイガ、マンガ、テレビ・・・?」
偽「じゃぁ学校のことを少し話してやるよ」

偽りの初心者は学校のことをかぐらづきに話した
か「へぇ、友達が一杯いてその人達と勉強したり遊んだりするところなんだ・・・私もラドールからいろいろ学習はしたけどつまらなかったわ、私も行きたいなぁ・・・」
偽「はっはっは!じゃぁお前が俺等と一緒に元の世界に戻れたら紹介してやるよ!」
か「本当に!?ありがとう、絶対してね!!・・・そのためにあなたもその仲間のためにも頑張って!私も精一杯協力するから!!」
偽「あぁ!おかげで吹っ切れたぜ」

か「・・・あと、あのお前等と一緒にいる白い奴だけど」
偽「あ?雪女のことか・・・それがどうした?」
か「・・・あいつには注意したほうがいいわ」
偽「・・・あぁ、俺も一緒に行動していて不審な点がいくつも見られた・・・それにお前が牛若丸と交戦したときのこともこちらに攻撃してこなかったのは雪女を守るためと言えば説明がつく」
か「・・・!確かに!!──でも私が言いたいのは彼女から生き物の波動を感じないってことなの・・・」
偽「・・・そりゃ妖怪だからじゃねえか?俺等の国じゃ昔話で雪女という妖怪が・・・」
か「でもそれって霊的な物でも当てはまるでしょ?」
偽「詳しくはわからねえけど・・・だろうな・・・で、それがどういうことなんだ?」
か「私はある程度生き物や霊が発している波動を感じることができるの・・・私が言いたいのは彼女からその生きているという波動を全く感じないの」
偽「つまり生き物の波動がないのに動いている、そういうことかい?・・・でももしそうならあいつは普通の生き物でも妖怪でも霊のたぐいでもないって事になるな・・・」
か「生きていないのに動いている物・・・該当する物が一つだけあるわ」
偽「・・・あぁっ!ロボットか!!」
か「そう・・・ちなみに村にいた村人もこの城にいる邪教徒もみんな同じ、波動がなかったわ」
偽「どういうことだ・・・・・・あいつは、いやそれ以前に邪教徒や村人ってロボットなのか・・・?」
か「・・・ふふふ、あなたって生きてる波動が強いわね・・・もしかしたらラドールもそれに気づいてあなたを狙っているのかも・・・」
偽「そうかもな・・・・・俺はそろそろ行かなければな・・・いろいろ忠告ありがとな・・・それじゃ」
か「うん、また会いましょう、いろいろ楽しかったわ!!がんばって!!!」
偽りの初心者は去っていった

か「学校・・・絶対してね、か・・・」

507戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:15:08 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター4−1 手分けして・・・

偽「ふぅ・・・」
s「ずいぶん遅かったな、何かあったのか?」
偽「またかぐらづきと会っていろいろと話をしたんだ・・・俺等は死んでしまった不知火さんのためにも頑張らなきゃならないってね」
気「そうですよ!その通りですよ!・・・でもなぜ死ぬ必要があったんでしょうか」
偽「気ちがいさんいいことを言ったな・・・実はかぐらづきが言っていたんだけど・・・」
偽りの初心者はかぐらづきと話し合ったこの世界のことを話した

s「俺等の前にも人が・・・ど、どういうことなんだ・・・?そうだとしても何で不知火さん達は死ななきゃならなかったんだ?」
気「そしてサドラーを倒した後に忽然と消える・・・不知火さんの言っていた最後のボスがサドラーじゃないって事と何か関係があるんでしょうか?」

雪女「(まずい・・・ターゲット達の士気が元に戻ったのはよいとしてこちらのことや目的がばれつつある・・・とりあえず私が送ったメッセージに対しては『どれも問題ない、こちらに任せろ、貴様は己の任務を遂行せよ』とのことだしなぁ・・・・・・・・
・・・でも私本当に今していることが正しいのだろうか・・・確かに私はこの世界の・・・私は所詮命令に従うAWD・・・それが既に間違っているのかも・・・・・

・・・駄目だ駄目だ!こんな事を考えてちゃ・・・!そう、私は所詮AWD!隊長様やinazuma400様の命令に従い速やかに任務を遂行すればよい!!それに戦場では兵士が疑問を持ち込む事は時として味方全体の士気に関わるって教えられたから・・・いえ、プログラムされてるから・・・

・・・・・でも何だろう、この気持ち、いえ、思考は・・・このわだかまりは・・・・・いけない気がする・・・)」

偽「まぁどれも順番にわかってくるさ!とりあえず先に進もう!!ドロップさんも助けに行かなきゃな」
4人は移動用ゴンドラに乗り込んだ・・・そして・・・・・

気「・・・全てのオブジェをはめ込んで、よし!」
s「さぁて、こっからは今までよりもっと大変になるな」
ゴゴゴ・・・ 巨大な壁が動き出し先へと続く道が開かれる
4人はそこに進み移動用ゴンドラに乗った・・・そして・・・

偽「さぁて、王の聖杯と后の聖杯を取りに行かなきゃな」
気「ドロップさんを早く助けに行くためにもここは2人ずつに分散した方がいいと思いますが・・・」
s「俺も同意見だ、アルマデューラ側は攻撃力の高い装備を持った者、んでもう片方は・・・」
偽「じゃぁもう決まりだ、アルマデューラ側は俺とsssさんが、もう一方は気ちがいさんと雪女で・・・どうだ?」
気「そうですね」
s「俺もそれがいいと思うぜ」
雪女「・・・それが命令ならば」
気「へ?命令・・・?」
雪女「・・・!いえ、わかりました!!后の聖杯を取りに行けばよいのですね?(思考回路が・・・)」
偽「・・・わかってるようだな、sssさん行こう・・・」
s「あぁ、ちょちょいのちょいと終わらせちまおう!」
雪女「(フゥ・・・)」
タッタッタッタ バタン! 偽りの初心者とsssはドアを開けて入っていった

偽「・・・ついに本性を出し始めたな、俺は何も言ってないのにエルヒガンテやデルラゴの時と同じく奴はあっちが后の聖杯だとわかっていた・・・こんなのバイオ4やってる奴でも聞かれてパッと正解を答える事はできねーぜ・・・まぁ偶然という可能性もあるけど」
s「あぁ、それになんか命令とか言ってたな・・・でも気ちがいさんは大丈夫か?」
偽「少なくとも今までこちらには何も危害は加えていない。奴が今気ちがいさんに何かしたら俺等二人を敵に回すことになる・・・奴が・・・いや奴の組織が俺等を狙ってくるとしたら全員集まったときだろ」
s「そうだな・・・さっさとアルマデューラ倒して后の聖杯取って戻っかい」
偽「あれ?こっちって王の聖杯じゃなかったっけ?」
s「いや、こっちは・・・あれ?」
偽「あり?こっちが后の聖杯だっけか」


雪女「・・・・・・・・」
気「あのぉ・・・ちょっと聞きたいことが・・・」
雪女「!!、は・・・はい!何でしょう!?(・・・まずいわ!もしかして・・・)」
気「気のせいかもしれませんけど、最近悲しそうな顔してることが多い気が・・・どうしたんですか?・・・それにさっき命令って・・・・・」
雪女「な、な、そ、そうですか?だ、大丈夫ですよ!気のせいですよきっと!」
気「・・・何か悩み事があるんですか?俺で良ければ聞くだけ聞きますけど・・・?」
雪女「そ、そんなことはないです!さ、さ、行きましょう!!」
気「・・・・・?」

508戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:15:49 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター4−1 機械の体(前編)

雪女「えぇっと・・・・・」
気「この銅像を床の四角い場所に動かして下さい、手分けしましょう」
雪女「は、はい!」

雪女「終わりましたね・・・でも何も起こりませんよ?」
気「全部で4つあるでしょう?残りの二つは俺等が乗るんです」
雪女「はぁ・・・」
気「・・・・・・・・・・・・」
雪女「・・・」
気「・・・・・・・・・・・・」
雪女「・・・・・?」
気「・・・・・・・・・・あれ?」
雪女「何も起こりませんね・・・」
気「あ!雪女さん、床が沈んでいませんよ!軽いんですね、あ!そう言えばドロップさんもとても軽いって・・・ところで何でそんなに体重軽いのですか?」
雪女「はぁ・・・えぇっと・・・(これは戦闘で俊敏な機動力のために重量を最小限に軽量化した結果、とは言えないわね・・・こんなところで裏目に出てるなんて・・・まぁいいや)・・・・・えい!」

カチーン! 雪女が床を指さしたかと思うと一瞬にして凍り付いた
ゴゴゴ・・・  同時に扉が開く
雪女「私だって女性です、体重は気にしますよ・・・氷を作ってしまえばこの通り重くなるのですが・・・あはははは・・・」
気「でも、それは流石に減量しすぎじゃ・・・」
サラザール「やっと来ましたね・・・」
気「お前は!?」
雪女「(AWD−ラモン・サラザール・・・)」
サラザール「おやおや、人数が少ないですね、ひょっとしてもう二人は先に天に召されましたか?」
気「ふざけるな!偽りの初心者さん達は別ルートにいる!それよりドロップさんはどうした!!」
サラザール「威勢だけはいいですね、彼女は大事な身代金のための道具です。こちらで大切に保管していますよ」
雪女「人間の事を道具と同じにしないで!・・・・・(・・・はっ!今の言葉は!?)」
サラザール「・・・・・まぁ、いいでしょう・・・君たちはここで誰とも再会を果たせずに終わるのですから」
気「・・・・・!」
サラザール「さぁ、逝ってもらいましょう!」

ゴゴゴゴゴ・・・ 天井が下がり始める
気「くぅ・・・!」
サラザール「ヒャハハハハハハ・・・」 
サラザールはこちらを見て笑いながら逃げ出した

雪女「こ、こんな物!」
ヒュゥゥゥゥゥゥ!! 天井一面が凍り付く、同時に天井が動かなくなる
気「さすが!」
雪女「あはは・・・(エネルギー漏れはもう大丈夫なようね・・・)」
気「さぁ行きましょう!」



気「・・・この廊下は・・・」
雪女「また何か起こるのですか?」
カッキィィ──────ン! 突然廊下の入り口の鉄格子が閉まる
ガガガ、ゴゴゴゴォォーーン! 廊下の後ろから壁が崩れる音が、同時に巨大な採掘機が轟音と共に現れる

雪女「えぇ!ウソォ!?」
気「雪女さんお願いします!!」
雪女「はい!ハァァ!!」

509戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:16:27 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター4−1 機械の体(後編)

ゴゴゴゴ・・・・ 何も起こらない
気「・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
雪女「・・・あ・・・あぁ、力が出ない!?(まずい!エネルギーが切れた!!)」
気「ここは俺が!  ゲームだと採掘機に乗った邪教徒を倒すと鉄格子が上がって・・・って言ってる暇はないや!」
ダァン、ダァン!
気「やった!倒したぞ!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 何も起こらない、採掘機がこちらに向かってくる
気「そんな・・・・・・・・・・・・・もう終わりだ・・・」
雪女「・・・(やるしかない・・・気ちがいさんは殺させない!・・・でも採掘機は回転の馬力が強いはず・・・)」
雪女は採掘機に向かって歩き出した

気「な、なにを!?」
雪女は回転する採掘機の刃部分に手をかけようとした

気「そ、そんな!無理ですよ!!」
雪女「で、でも、何もしないで死ぬよりはマシです!!(出力850%!第8リミッターまで解除!!)・・・いきますよ!はあああああああああああああ!!!」
ゴゴ、ゴ、ゴ・・・ゴ・・・・・ 採掘機の刃の回転数がだんだん遅くなっていく・・・

気「す、すごい・・・」
そして回転が止まった。
雪女「うぅ、はぁ・・・今です、よじ登ってスイッチを!」
気「は、はい!」

気ちがいは刃部分に足をかけよじ登り採掘機の操作席に座った
気「え、え、えぇっと・・・どれが止める・・・」
雪女「うぅん・・・早く・・・・・もう駄目・・・(内部器官損傷率65%、内20%はオーバーヒート使用不能、これ以上は自己修復型サイバーセルの回復が間に合わない)」
気「えぇい!迷っている暇はない!このレバーか!!」

・・・・・ 採掘機が止まった 刃の下でうずくまり全身から煙の上がる雪女
雪女「うぅ・・・・・」
気「だ、大丈夫ですか!?」
雪女「さ、触らないで下さい・・・気持ちが悪いです(オーバーヒートで体が異常に発熱している。今体に触れられたら私が機械だと言うことがばれてしまう・・・いや、それ以前に高回転する採掘機を止められる人間などいない・・・煙だって立ってるし・・・)」
気「・・・雪女さんこんな事ができるなんて、あなたは機械・・・ロボットなんですか?」
雪女「・・・・・・・・・・・・・・・・・(ばれた・・・)」
気「でも俺たちの事をずっと助けてきてくれたんだ!味方ですよね?敵じゃありませんよね??」
雪女「・・・・・!(そうか・・・機械だとばれても・・・)・・・そうです!私は機械です!そして、そして・・・・・あなた達の味方です!!」
気「・・・・・雪女さん・・・でも、何で今まで機械って事を・・・」
雪女「・・・・・それは、何か変な扱いをされそうで(本当の理由なんていえないけど、この理由も一理あるわ・・・とにかくこの場をしのげてよかった・・・)」
気「・・・・・」
雪女「・・・・・・・・・・・(でも・・・もう、いろんな意味で駄目ね・・・私は)」

気「・・・じゃぁ、偽りの初心者やsssさんにはこの事は秘密にしておきます・・・今のことはなかったことにしましょう」
雪女「・・・気ちがいさん・・・・・・(・・・何だろうこの思考は・・・今までに感じたことがない・・・)」
気「・・・・・もう大丈夫ですか?」
雪女「はい、さぁ行きましょう!」
気「え?本当に大丈夫なんですか!?」
雪女「はい!」
気「・・・でもここから出られませんよ・・・どうやって・・・」
雪女「採掘機があるじゃないですか!」
気「あ、」

雪女「それじゃぁレッツゴーです!」

510戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:17:07 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター4−1 猛進!

偽「余裕だったな・・・それにしても遅いな気ちがいさん」
s「そうだな・・・んでさ、さっきの話本当か?」
偽「雪女がロボットかもしれないって事か?」
s「でもかぐらづきの罠かもしれないぜ・・・」
偽「それは絶対にないな・・・なぜなら・・・」
ゴゴゴゴゴ・・・

偽「ん?何の音だ??」
ガッシャァァァ!バラバラバババガガガガガガ!! 壁が崩れ採掘機が現れる!
s「うわぁう!」
気「皆さんおまたせぇ!」
偽「・・・やっと来たか」
気「遅れてスマン、これより援護する!・・・なんて」
s「・・・すごいのできたな」
気「俺の名は気ちがい雪女、よろしくな!」
雪女「気ちがい雪女・・・」

偽「それはもうちょっと後の台詞だ!早く行こうぜ!」
ガガガガガ!

「アイルスタ!」
s「この廊下は広い!横から採掘機が邪教徒に奪われないように俺等は援護射撃だ!」
偽「了解!」

ガガガガガガガガガガガガガガ! 気ちがい達の乗った採掘機は盾を装備した邪教徒もろともいとも簡単に猛進した!
気「見ろぉ!人がゴミのようだぁ!!はっはっはっはっは!!!」
偽「お静かに!その台詞は使ってはいけません」
雪女「(確か天空の城ラ●ュタのム●カだったわね・・・でも何で私こんな事知っているのかしら?)」
s「ついでに聖杯で開く扉も破壊しちまおうぜ」
ガガガガガガ!!! バシン! 扉を破壊した

気「よぅし!次はノビスタですね!!」
雪女「あははは!(何かいい感じ!)」







s「なぁ偽りの初心者さん?」
偽「何?」
s「聖杯意味なかったな」



偽「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ゛・・・」

511戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:17:46 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター4−1 死んだはずのあの人

ここは古城の玄関、3つのオブジェをはめて先に進んだ場所

甲「だいぶ遅れたな」
8「急がなきゃ!」
コ「まさか移動用ゴンドラが動かないとはな・・・してやられたな・・・」
サラン「彼らはまだ大丈夫なようですが・・・」
甲「・・・・・・」
8「・・・?どしたの甲賀さん・・・」
甲「・・・!みんな急いでここから離れるんだ!!」
コ「・・・どうした!?」
甲「説明している暇はない!走るんだ!!」

甲「・・・!だいぶ離れたな伏せるんだ!!」
8「一体どうしたんだ!?」
甲「それは」

ダァァァァァ────────ン!!! 甲賀達の背後唐物すごい轟音が鳴り響いた!振り向くと城が崩れ夜空が見えている

8「うそぉっ!?」
コ「何が起きたんだ・・・」
甲「あそこにいたままだったら間違いなく死んでいた・・・」
コ「何故これが起きると・・・?」
甲「何かピピピって音が聞こえたから・・・」
?「まったぁく!・・・素直に死ねばいいものをぉぉ!ハエ共がぁぁぁ!!」
8「誰だ!?」
?「どこを見ている!馬鹿共が!!こっちだ!」
甲「!?」
コ「お前は、いや、あなたは・・・!」
8「・・・・・ウソだろ!?死んだはずなのに・・・!?」
甲「不知火さん!?」

フラル「はぁ!?何言ってくれちゃってんのぉ?俺はシラヌイなんて名前じゃねえよ!!フラル=ロ・ジュラゲドって言う名前があんだよ!馬鹿共!!!」
8「いや、でも確かに不知火さん・・・」
甲「・・・でも不知火さんはこんなしゃべり方はしない・・・どういうことだ?」
コ「だが俺等を殺そうとした以上敵だろう、攻撃を躊躇する理由はない」
フラル「ハッハッハッハッハ!すげえよ・・・本当にすげえよこの力は!!お前等は俺の獲物第1号だ!感謝しろよ!!」
8「誰が!」
甲「お前は何で俺等を狙う!」
フラル「命令だよ!お前等は任務遂行の邪魔なんだってよ!だから殺すんだよぉぉ!!」
コ「・・・命令だと?・・・誰のだ?」
フラル「うるせぇ!教えるかよバァカ!」
甲「・・・俺等を殺れとの命令だと?」
8「無理だね!それ以前にお前は武器も何も持ってないじゃないか!」
フラル「はぁん!?これでもそんなこと言えるかなぁ!」
フラルの右腕から急に重火器が!!

コ「何!?」
フラル「死ねよ!雑魚共が!超重力歪曲エネルギー収束キャノン発射!」
キュウゥゥゥン、プヒュゥン!

甲「逃げろぉ!」
ダァァァァァ────────ン!!! 大爆発が起きる

8「うぅ・・・あぁぁ・・・」
コ「くそ・・・バリアがなければ死んでいた・・・ラドールに感謝しなければな・・・」
甲「この野郎!たとえ不知火さんだとしてもこのままではやられる!」
フラル「へぇ!すっげぇ!狼になりやがった!おもしれぇ!!」
甲「ウゥゥ・・・・・・・」
フラル「でもまだまだこれだけじゃないぜぇ!はっ!!」
甲「!?」
フラル「オラオラァ!!多連装式超小型マイクロミサイル一斉発射!」
甲「!!」
小型のミサイルが雨のごとく甲賀に襲いかかる

甲「・・・駄目だ!避けられない!」
サラン「飛躍・・・!」
突然辺りがまばゆい光に包まれる!

フラル「あぁん?何だ何だぁ!?消えちまったぞ!!・・・・・・ふふふ、そうか・・・そこか、そこに行ったのか!ウヒュヒュヒュヒュ!今逝かせてやるよ!」

512戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:18:21 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター4−1 第四の敵?

甲「はぁ・・・助かった・・・ありがとう、サラン」
サラン「・・・・・・」
コ「・・・なんなんだ、あれは」
サラン「あれは元は不知火さんです・・・」
8「!やっぱりか!!」
サラン「しかしもう完全に改造されているようです、今不知火さんにやってあげられることは彼を倒して呪縛から解放させてあげることです」
甲「そんな・・・でも何で不知火さんが・・・」
サラン「おそらく自爆した不知火さんの肉片を何者かが持ち帰り新しい人格を植え付けて壊れた細胞を再生させたのでしょう・・・」
コ「つまり姿は不知火さんでも中身は別人って事か!」
8「じゃぁ次会ったら容赦しねぇ!」
?「アッハハハハハ!じゃ本気で戦えるなぁ!」
甲「ーっ!?」
サラン「そんな!ここがわかるなんて!!」
フラル「アメェんだよ!3馬鹿が!お前等の居場所なんて丸わかりなんだ!この城内ではなぁ!!」
甲「(やはりサランの声は聞こえていないのだな・・・)」
サラン「(・・・もしかして!・・・そうだわ、ほかに考えられない!・・・・・ならば・・・)」
8「待て!何でお前は俺等を殺すよう命令された!?」
フラル「さっき言ったことが聞こえてねーのか、バァカ!  隊長が邪魔なんだってよ!」
甲「だから何の邪魔なんだ・・・?」
フラル「ターゲット達の成長のだよ!お前等はミスキャストのくせに一々邪魔クセェんだよ!」
8「・・・ターゲット達の成長!? 偽りの初心者さん達か!!?」
コ「他に考えられんな・・・」
甲「何故そんなことが目的なんだ!?」
フラル「─っせぇぇなぁ、さっきからペチャクチャとぉ!こっちはとっくにチャージが完了してんだ!もうお前等死ねよ!」
コ「!!」
フラル「さぁぁて!お待ちかね!!大出力重核子収束火線砲発射30秒前ぇ!!これが爆発すれば半径100mは無に帰すぜぇぇぇ!!ふっとびなぁぁ!!」
甲「・・・サラン!!」
サラン「・・・・・ダメ・・・飛躍できない・・・」
8「そんな・・・」
甲「待て!そんな事したらお前も!!」
フラル「ハァ!?貴様等と同じにすんなよ!俺には対衝撃拡散フィールドがあるんだよ!!!」
甲「・・・!!」
コ「・・・為す術無しか・・・」

フラル「心の準備はできたかぁぁい!?んじゃ!秒読み9、8、7、6、5、4、3・・・」

ガス!   何かが突き刺さる音がした!
フラル「ぎゃう!」
甲「何!?」
フラル「むかぁつぅくぅなぁ!楽しい時間を邪魔しやがって!!」
?「へぇ、おめぇはなかなか強そうじゃねえか」
フラル「あぁん?誰に向かって口聞いてんだよ馬鹿が!」
?「やぁれやれ、地球人てのはちょっとぐらい礼儀ってものを知らんのかねぇ・・・」
フラル「ホントむかつく野郎だなぁ!殺してもいいかぁ!?」
?「あぁかまわんよ、できたらの話だがな!」
フラル「・・・ぬぁにぃぃぃ?」

甲「何か知らんが助かったのか・・・?」
サラン「今だ!飛躍!!」

フラル「あぁぁ!!・・・・・あ〜あ、また消えちまったよ・・・ったく!レーダー範囲外に消えたか、あ〜胸くそ悪りぃ!」

513戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:18:57 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター4−1 宇宙海賊・ロラウディオ

?「おいおい、俺とのデートを断る気かい?」
フラル「デートだぁ!?ざけてんじゃねえぞ!どこの誰かは知らんが奴らを逃がした落とし前、きっちりつけさせてもらおうじゃねぇか!」
ロラウディオ「おぉっと、自己紹介がまだだったな!俺の名はロラウディオ・アーディラ・クストウェル、宇宙海賊の頭だ!一応覚えておきな!!お前は自己崩壊でもしてもらおうか!」
フラル「あっはっはっは!こりゃ傑作だ!お前とはいい仲になりそうだぁ、別の意味でな!」
ロラウ「何言ってんだ、俺とお前は・・・」
 カチャ   銃剣らしき物を構えるロラウディオ

ロラウ「もうカップルさ!」   シュゥゥーーーーン!!
フラル「・・・おきまりの攻撃だな!」
軽々かわすフラル

フラル「残念だぁがね、俺は同性愛に興味はないんで!それ以前に恋愛なんてなぁ!!」
ロラウ「じゃぁ無理にもつきあわせてやるさ」

ピシュゥン!ピシュゥゥゥーーーン!!

フラル「アーヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ!おっもしれぇ!俺のも喰らいなぁぁぁ!多連装式超小型マイクロミサイル一斉発射!!」
ロラウ「はっはっは!ミサイルの雨だ!!」

バキャキャキャキャギャギャーーーン!
フラル「・・・・・あーらら・・・あっけねぇ、もう終わりかぁい?ロ・ラ・ウ・ディ・オ・ちゃん!」
ロラウ「・・・寝言は寝て言えや」
バシ!

フラル「うおぅ!やるじゃないの!そうでなきゃやりがいがねえぜ!」
ロラウ「デートの相手を退屈させるのは俺の主義に反するからなぁ!」
フラル「気色ワリィんだよ、貴様はぁ!!死ねよやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ロラウ「俺という大物がいながら重火器がお好きなようだな!トラァァァ!!!」

ヒュウーーン!ババババババ!!!カキィンカキィン!


甲「はひぃ・・・今度こそ助かったかな?」
8「頼むからもうでてこないで・・・」
コ「・・・サラン、不知火さ・・・いやフラルについて何か知っていることは?」
サラン「・・・わかりません」
甲「そうか・・・」
8「あいつは今はもう追ってこないよな、次あったらどうするよ?」
サラン「私がまた皆さんを飛躍させます。」
コ「だが、あいつも同じように飛んでくることができるみたいだ。それにお前は連続で飛ぶことはできないのだろう?」
サラン「・・・その通りです、3人を同時に運ぶとなると次の飛躍に有する時間は最低でも約258秒です」
甲「それに飛んだとしてもあいつは何回でも飛んでくるかもしれねーぜ、今回誰かがフラルを邪魔したからよかったけど・・・」
8「そういやさっきのもう一人は誰なんだろうな?」
コ「あの口振り・・・俺らを助けに来たというわけではないようだが・・・」
8「・・・そういえばここって・・・」
コ「あれだ、生け贄のモニュメントで先に進むところの廃墟だな。普通ならガナードがここで輪になってキャンプファイヤやってるはずだが・・・」
甲「・・・・・もう訳がわからねーよ・・・」
サラン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


フラル「はっはっは!俺を楽しませてくれるなんてなぁ!」
ロラウ「喜んでもらって嬉しいぜ!マイ・ダーリン!!」
フラル「だがもう終わりだ!収束120%完了!大出力重核子収束火線砲発射ぁぁぁああ!」
ロラウ「何!?」

キュ─────ン・・・ずどぉぉぉぉぉおおおおおん! 辺りが一瞬にしてまばゆい光包まれた
光が消えると跡には半径100m程のクレーターができていた・・・


フラル「・・・ふん、帰るか」

お「これがあの不知火・・・ありえない・・・・・ここまで変わってしまうものなの?・・・私は・・・あ、あれは!?」
?「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロラウ「・・・ウゥ・・・ウ」
お「ロラウディオ!彼はこの攻撃にも関わらず一命を取り留めたの!?それにあの女の子は誰!?」
ロラウ「・・・ふふ、どうやら俺の悪運はまだ尽きちゃいねぇみてーだな・・・」
?「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

お「これは報告した方がよさそうね・・・」

514戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:19:30 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター4−1 投石の雨

s「次は歯車塔か・・・」
クマ「ノビスタはどうでしたか?」
偽「あぁ余裕余裕」
クマ「それでドロップさんがいないのはやっぱりノビスタに・・・」
気「ちょっと違いますけどね・・・」
雪女「・・・・・・」
クマ「・・・充電完了のようです。それでは頑張って」
偽「あぁ、次会うところは孤島、かな?」
s「じゃぁな!」

偽「さぁて・・・早く橋を渡って歯車塔に行かなきゃファイヤーボールが飛んでくるぜ」
s「さっさと渡っちまうか」

シュゥシュゥゥーーーン!
気「え?この音は・・・」
雪女「気ちがいさん、危ない!」
気「うわ!」
雪女は駆け出し気ちがいに飛びつき押し倒した! 同時に背後で火球が爆発する

気「いててて・・・た、助かった」
雪女「大丈夫ですか?」
気「ああぁぁ、ありがとう・・・」
偽「(・・・・・ヤベェ、この展開、嫌なこと思い出しちまった・・・)」
s「とりあえず後退だ!」

シュゥシュゥゥシュゥゥシュゥゥーーーン! ダーン!ダーン!ダァーン!!
偽「何かファイヤーボールの量が多くねえか?」
気「言われてみれば・・・」
雪女「・・・あのぉ」
気「・・・どうしました?」
雪女「い、いつまで私をつかんでいるのですか?」
気「・・・あ、ゴメンゴメン!」
雪女「・・・あ、別にいいですけど、掴んでいたかったらどうぞ遠慮せずに・・・」
気「いえ、そう言う訳には・・・」
偽「(・・・気ちがいさん、あいつだったら間違いなくビンタを食らってたぞ・・・)」
s「で、どうするよ?ファイヤーボールが雨のごとく降ってくるけど・・・」
偽「困ったな・・・雪女、あれ凍らせられる?」
雪女「う〜ん、すいません。もうエネ・・・力がないという別の理由で無理です」
気「・・・・・・」
s「・・・いいこと考えたぜ」
偽「なになに?」
s「果報は寝て待て!あんだけ投石に石を使っていればそのうち弾数がなくなるさ!」
気「なるほど!」
偽「・・・・・いや、早く渡った方がいい」
s「・・・え?」
偽「橋が・・・」
気「あぁぁ!?」

ガガガガガ・・・  橋が巨大な火球により崩れていく・・・
偽「は、早く渡ろう!!」
雪女「ダメです!あんな火球の雨の中を行くなんて自殺行為ですよ!」
s「で、でも進む道はここしか・・・」

ガガガ・・・ゴゴゴゴゴゴ・・・ 橋が完全に崩れる
気「橋が・・・」
s「くそ!」
偽「しかも投石攻撃は止まねえしな!」
s「どうしようもね・・・・・・・・・・ん?」
気「あ・・・」
雪女「急に夜空が暗くなりましたね・・・」
偽「・・・なんだあれは!?」

515戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:20:00 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター4−1  GONさん?

気「・・・う、宇宙船?」
偽「宇宙船というよりは・・・これは、戦艦だ!宇宙戦艦!」
雪女「(無線携帯端末から通信がない事からしてあれは私の組織の物じゃないわね・・・どこの所属かしら・・・)」
s「あ!宇宙戦艦の先っちょに誰か立ってるぞ!危ないって!!」
偽「・・・あれの真似でもしてるのか?」
?「・・・・・」
気「あ、引っ込んだ」

オペレータ「GON艦長!戻ってきましたか!」
GON「うむ、これよりあの4人を援護する」
オペレータ「・・・ところで艦長、艦首で何をされてたのですか?」
GON「タイタニック・・・女性がいないのが寂しい・・・」
オペレータ「(じゃぁやらなきゃいいのに・・・)」
GON「前からやってみたかったんだ・・・何て言ってる場合じゃないな。総員!第一次戦闘配備!加速粒子砲1番から8番発射準備!」

「1番から4番、発射準備よし!」
「5番から8番、発射準備よし!」
GON「目標、敵投石機!右舷1番から4番、発射ぁ!!」
キュィィン、ビシュゥゥゥ! バキャァァン!! 戦艦の砲門から放たれた閃光は投石機を破壊した

偽「うわ!まぶしい!」
気「あの戦艦、投石機を破壊してますよ!」
s「味方なのかね・・・」
雪女「あのぉ、あの戦艦、製造ナンバーが書かれてますよHN−GONって」
偽「GON・・・?GONさんかな??」
気「では前のHNって・・・」
s「ホームネーム・・・?」

オペレータ「艦長!こちらが投石機に捕捉されました!」
GON「奴らに反撃の機会を与えるな!」
「了解!」
キュィィン、ビシュゥゥゥ! バキャァァン!!
「ウォォォ・・・」

偽「おらぁぁ!やっちまえやっちまえ!!」
気「・・・あれは!?」
s「ノビスタだ!!」

オペレータ「艦長!8時方向より小型機多数接近!」
GON「ノビスタドールか、機銃座!弾幕を張れ!!奴らにとりつかせるな!」
ダダダダダダダダ!!

「ギャァァァ!」
GON「我が艦の被害は?」
オペレータ「今のところありません!4時の方向より人型機動兵器と思われる物体接近中!距離0.005!」
GON「あれは・・・ノビスタドールがガラドールを持って飛んできたのか・・・」
オペレータ「艦長ぉ!人型機動兵器が甲板に降下を確認!我が艦の主砲を破壊しています!」
GON「なんだと!?」

「第2主砲、損傷!」
「6番加速粒子砲大破!使用不能!!」
GON「なるほど・・・そう来たか・・・やりおるなフケチビ・・・」
オペレータ「艦長!どうします!?このままでは我が艦の砲台が・・・」
GON「・・・・・ddrと意図に出撃命令だ!」

516戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:20:51 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター4−1  ddrと意図

ddr「やぁっと出番か」
意図「甲板に降下した敵の殲滅が任務です」
ddr「よっしゃ!ブラーガの先兵共にも俺の踊りで痺れさせてやるぜ!ddrでるぜ!!」
意図「意図、いきまぁーす!」

気「う〜ん・・・くぅ・・・ダメです、この距離では照準をあわせることは・・・」
s「ガラドール共、砲台を破壊し放題だ!」
偽「畜生!せっかく助けてもっらてんのに俺等は何もできないのか!!」
雪女「(sssさん今のひょっとしてダジャレ・・・?)」
気「ん?あ、あれ!?」
s「どうした気ちがいさん!?」
気「戦艦から人が出てきた!」

ddr「おまぁたぁせぃ!ミュージックスタートォ!(http://game.5stone.net/game.php?game=omoh_5)」
「イィィットオォォォォオ!!」
ddr「ほいっとな!ほら、どうしたどうした!音楽にノラねえと俺は倒せねえぜ!」
ddrは華麗な足裁きでガラドールの攻撃を軽々とかわす!
ddr「はい♪いっちょあがりぃ♪」
「ウゥゥゥゥ・・・」

気「すごい・・・一人でガラドールを倒した、しかも踊って・・・それにddrって・・・」
偽「え!?気ちがいさん、俺にもライフル貸してくれ!」
s「ddrさんか!?」
雪女「・・・あの白いのは何!?」
偽「あれは・・・あれは!!ガ●ダム!?」

「キシャァァァ!」
意図「遅い!」
意図の乗ったガ●ダムは攻撃を避け、ビームサーベルでノビスタドールを一刀両断にした。
意図「やらせるか!そこぉ!!」
ピシュウゥゥン! バキャァァン!
「ギャァァァァ・・・・」
意図「・・・こ、これがジオンのザクか!・・・じゃなくてこ、これがロス・イルミナドスのガラドールか!」
「イィィィィットオォォォォォォ!!」
意図「このぉっ!」
ピシュウゥゥン! バキャァァン!
「ウウウゥゥゥゥ・・・!」
意図「一つ!二つ!三つ!」

オペレータ「艦長!敵は半数以上を撃墜され後退していきます!」
GON「これ以上の戦闘は無意味だ!ddrは帰還!意図は4人を手にのせて門のところまで運んでから帰還!」
ddr「了解!」
意図「意図、了解です!」
偽「お、ガ●ダムがこっちに来たぞ!手を差し出した!?」
意図「こちら意図!これより君たちをあちらへ運ぶ!」
気「意図さん!?」
s「意図さんか!」
偽「ありがてぇ」

意図「任務完了!」
s「おぉ!歯車塔を省略できたぜ!」
気「意図さん、ありがとう!」
意図「帰還します」
オペレータ「全機帰還確認!」
GON「よし!機関最大全速!発進!」

偽「いっちゃったな・・・さぁて、今度は俺等がガラドールと戦う番だ・・・!」
雪女「・・・(ん、無線携帯端末が・・・何!?なんですって!!?)」

雪女「(ついに・・・ついに来たか・・・・・私の任務は・・・!)」




ロラウ「何だよ・・・こっちで大型艦の反応がしたのにもう消えちまったのかよ、せっかく戦艦同士で戦ってやろうと思ったのに・・・」
?「・・・・・・・・・・」
ロラウ「まぁいいか、んで次はどうするお姫様?」
?「・・・・・・・・・・」
?「ドウスル、ドウスル?」

517戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:21:22 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター4−1 無邪気な悪魔 (前編)

甲「・・・参ったな、ここから戻ったんじゃ偽りの初心者さん達がどこにいるかわからねえ」
8「確かに・・・サラン?ここから偽りの初心者さんの所へは飛べないの?」
サラン「飛べますけど・・・」
甲「そうだ、フラル=ロ・ジュラゲド・・・奴がいる可能性がある・・・」
コ「・・・俺的に思ったんだが、偽りの初心者さん達はいつかこの道を通るだろ?」
8「・・・そうだけど?」
コ「だったら俺らが少しでも力になるように生け贄のモニュメントをとってきてはどうだろうか?」
甲「いい考えだが、大丈夫かサラン?」
サラン「・・・・・・・はい・・・」
8「そうと決まれば早く行こうぜぇ!」

?「誰かと思えばお前達か」
甲「っ!・・・・・かぐらづきか、びっくりさせるなよ」
かぐら「ところで何でお前達ここにいるんだ?」
8「いろいろと訳ありだ・・・お前が何故かここにいるようにね」
かぐら「・・・・・・・・・夜空・・・」
甲「え?」
かぐら「星が光ってて綺麗ね。」
コ「・・・そうだな」
かぐら「私はいつもここに来て夜空を見てるの、ここは本当にすばらしい所ね・・・人もたくさんいたわ」
8「え?人なんてどこにもいねぇじゃん、ガナードと間違えたんじゃん?」
かぐら「ところがここは一瞬にして地獄に変わった、こっちに来い・・・」
甲、8、コ「???」

かぐらづきは3人を連れて歩いた。そして地面が盛り上がっているところが無数に並んでいる場所に来た。
甲「・・・まさか、このもりあがっているところに埋まってるのは・・・」
かぐら「そう・・・全部人が・・・こっちのお墓には如月が埋まってる、ここだったらいつもこの綺麗な夜空が見られてきさらぎも満足だと思うから・・・」
コ「・・・ここで何かが起きたのか・・・お前は何が起きたか知ってるのか?」
かぐら「・・・お前達は牛若丸とレイという奴は知ってるか?」
甲「牛若丸はともかく、レイって・・・?」
かぐら「・・・・・ここじゃ危険だ、また奴が来るかもしれない・・・こっちに隠し穴がある、中に行って話そう、それにここの生き残りも・・・」
?「あー、いたいた!」
甲「な、なんだ!?こ、子供!?」
かぐら「しまった、レイだ!!」
レイ「ねえ君たちぃ、僕と遊んでよ!」
コ「何!?」
8「普通の子供じゃねえかよ」
かぐら「ちがう!あいつはあぁいう風に言って何人も虐殺しているんだ!」
甲「なんだって!?・・・っていうか虐殺!?」
レイ「僕たくさん遊びたいのに君たちってすぐ動かなくなっちゃうんだよね、いっぱいいっぱい赤いのたくさん僕に見せて喜んでくれるのにさ」
8「赤いのって・・・血!?」
コ「では、喜ぶというのは、攻撃を受けて上げる叫び声の事か」
レイ「君たちも僕とたくさん遊んでねぇ!行っくよぉ!」
かぐら「みんな、逃げるぞ!」
8「何言ってんだよ、武器も持ってねえのにあんな奴余裕だろ」
かぐら「危ない!!」
8「え?」

バッ!  ・・・メキメキ  ブチ!
かぐらづきはとっさに8wを押しのけた、と同時にかぐらづきの手はねじれて切断された! 
かぐら「ぐあぁぁっ!あああぁぁぁぁぁっっ!!」
甲「・・・え?」
レイ「あっはははははは!お姉ちゃんが喜んでる!!君たちは後回し!もっともっとやって上げるよ!次は両足ねぇ!!」
コ「何をしたんだ!?」
甲「サランッ!」
サラン「はい!・・・飛躍!!」

518戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:21:52 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター4−1 無邪気な悪魔 (中編)

サラン「・・・・・・」
甲「・・・おい!」
サラン「そ、そんな、飛躍できない!なんで!?」
レイ「あっはっはっはぁ!今どこかに飛ぼうとしたね?なんで君たちができるかわかんないけどできないよぉーだ!」
コ「何だと!?」
かぐら「ぅぅぅ・・・うぅぅぅううぅぅ、い、痛ぃぃ・・・」
8「かぐらづきぃ!」
レイ「君とはたくさん遊んで良いってお父さんから言われてるんだぁ!だからいっぱいいっぱい喜んでね!」
甲「くそぉ・・・・・・・・・・・・・・・・・か、体が!」
8「な、なんで、うごかない!?」
コ「く、電磁神経誘導結界というヤツか!?」
レイ「へぇ、よくお父さんが考えたのを知ってるねぇ・・・でもちょっとちがうんだ、君たちがほかのところへ飛べないのも一緒のことだよ。じゃ僕はおねえちゃんと遊ぶから3人ともそこで見ててね!」
かぐら「ぃい、いや・・・いやだ・・・」
甲「・・・!」
レイ「それ!」

ギギギ・・・ バギバギ、メキ・・・ ビシャァァァ! レイが声を上げた瞬間、かぐらづきの左足は何かが折れる音とともに変にねじれてもぎ取られた
かぐら「うわあぁぁぁあぁぁぁっあああああぁぁっっ!!!」
レイ「やったぁ!そんな喜んでくれるなんて、僕もうれしいっ!!」
甲「やめろぉ!やめてくれぇ!!」
レイ「なんでぇ?お姉ちゃんこんなに喜んでんだよ?」
8「馬鹿野郎!あいつの顔を見ろ!!」
かぐら「うぅ・・・う・・・うぅ・・・」
コ「貴様がやっていることは遊びではない、虐殺だ!」
甲「お前がそういうことをされる身になってみろってんだ!」
8「かわいそうだとか思わないのかよ!?」
かぐら「(みんな・・・)」
レイ「なぁに言ってんのか全然わかんないや・・・顔が気になるの?そう、それじゃぁ・・・」

レイは駆け寄り両手両足のもぎとられたかぐらづきの髪の毛を持ち上げた
かぐら「う・・・!」
コ「何をする気だ!やめろ!!」
レイ「これで解決だね、えい!」

グジュ・・・ジュジャジャ、ブチ! 手をおもむろに目に突っ込み眼球を引き抜いた
かぐら「いや、やぁぁあ、あぁぁあああぁぁぁっあうううぅぅ!」
レイ「まだまだ、もうひとつあるでしょ?」
そう言うとレイは指を目に突き刺し無理矢理眼球を引き抜いた

レイ「はい、これ君たちに上げる!」
引き抜いた眼球二つをを8wに投げつけた

8「うわぁ!」
甲「くそぉ・・・何もできないのかよ!サラン何とかなんないか!?」
サラン「無理です!何がおきているのかはわかりましたが・・・」
コ「何!?」
サラン「彼は重力を自在に操れるみたいです!さっきの手や足をねじる攻撃や体が動けないのも体のいたるところ個別に意図的に重力を発生させてやっているようです!」
甲「解決策は!?」
サラン「・・・・・・」
8「どうしたの!?」
サラン「・・・・・・・ありません・・・」
コ「なんだと!?」
甲「それじゃ俺らはやられるのを待つだけなのかよ!」
かぐら「・・・わぁ・・・わ・・・」
レイ「あれぇ?何か言いたいの?」
かぐら「わ・・・わ・・・わたしは・・・」
レイ「なんだい?」
かぐら「わたしは!・・・み、みんなの為にも、死ぬわけにはいかないんだぁぁぁ!!!」
ビシュシュシュシュ!!! かぐらづきがまばゆい光に包まれ当たり一帯に電撃がほとばしる!

レイ「うわぁ!」
甲「・・・しめた!うごけるぞ!!」
レイ「だぁめ!」
コ「・・・・・・くそぉ!」
8「また動けない!?」
レイ「駄目だよぉ、楽しいのはこれからなんだから」
?「今だ」
レイ「え?」

519戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:23:38 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター4−1 無邪気な悪魔 (後編)

?「フラッシュグレネード射出!」
辺りが一面が真っ白になる

レイ「うわぁ、な、何も見えないよぉ」
甲「・・・・・!」
コ「・・・・・!?」
8「・・・・・!!」
かぐら「・・・・・」

レイ「・・・あれぇ?いなくなっちゃったよ・・・つまんないの!そんじゃかぁえろっと!」

甲「・・・た、助かった・・・」
?「・・・・・・・・問題ない、ここは奴もわからない。」
コ「ここは・・・いけにえのモニュメントを取りにいくところの地下か、」
8「かぐらづきは!?」
かぐら「・・・・・・・・」
?「もう虫の息だ、死を待つだけだろう・・・」
甲「そ、そんな、かぐらづきぃ!」
コ「サラン!何とかならんのか!?」
サラン「やってみます!・・・ただ出血がひどく助かる見込みは32.8%です・・・」
8「そんな・・・」
?「・・・・・・・・0%よりはマシ・・・」
甲「・・・ところでお前ら誰なんだ?俺らを助けてくれたんだから敵じゃないだろ?」
sai「saiといえばわかるかな?」
8「あぁ!ではこっちの人も」
伝説・改「・・・・・俺は伝説・改・・・」
コ「礼を言う・・・あなたたちに助けられてなければまちがいなくあいつに虐殺されていた」
甲「ところであのレイって奴は何なんだか知ってる?」
sai「あんまりわからないが・・・俺らに起きた事を順を追って話そう、俺らは気がついたらこの世界にいた。」
甲「それは俺らも同じだ」
伝説「・・・・・・・・・やっぱり・・・」
sai「そして、俺等のほかにもここにはたくさんの人がいた」
コ「それはかぐらづきから聞いたが・・・・・奴に殺されたんだろう?外の墓はそれの・・・」
sai「そうだ。奴は遊ぼうといいながら重力を操ってここにいた大勢の人間を一度に殺した」
伝説「・・・・・みんなバラバラになった・・・」
sai「俺等二人はその重力の結界から離れた場所にいたから奇跡的にも助かった。そして現在に至るわけだ」
伝説「・・・・・・そう、俺らは生き残り・・・」
8「かぐらづきとは知り合いなの?」
sai「ああ、たまに妹のお墓に来て花を添えていたな、そこで知り合った」
伝説「・・・・・・・みんなの墓を作ったのもかぐらづき」
sai「あなたたちも知り合いなのか?」
8「まぁな、それにいろいろと長い付き合いだ」
甲「今度は俺らに今まで起きた事を話すよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
sai「なんと!偽りの初心者さん、sssさん、気ちがいさんも!?」
8「他にもいろんな掲示板の人がいたぜぇい!」
伝説「・・・・・それにコント×55号さんと8wさんは最初は敵だったのか」
8「いや、そのラドールって奴に操られてたんだよ」
sai「それにしてもかぐらづきは他の星の者なのか」
伝説「・・・・・・・・・さっきは電撃を使ってたしな・・・納得」
sai「それでこの声はサラン・ストレイルって者の・・・」
甲「まぁいろんな不明な点はいろいろあるけど複雑な理由があるみたいだから聞かないようにしてんだ」
sai「姿が見えず声だけが聞こえ、幾度となく助けられていていろんなところに瞬間的に飛べて、更に傷を回復させる能力まで持っているのか!」
伝説「・・・・・・・すごい、だけど・・・」
sai「死んだはずの不知火さんが敵に回って襲ってきたって?」
コ「俺らを襲ってきたのだ」
8「しかもこっちが飛んでも、追ってくるんだぜ!」
伝説「・・・・・・・・厄介だ・・・」
sai「ところでこれからどうするんだ?」
甲「本来ならば俺らは偽りの初心者さんたちを援護する役目なんだけど・・・」
コ「また、あいつが襲ってくる可能性がある」
8「あいつって言ってもいろいろいるけどねぇ、牛若丸でしょ、さっきのレイでしょ、偽不知火さんでしょ、それと戦った変な男の人でしょ、リヘガ・ラドールでしょ、お城の最初のほうで偽りの初心者さんと会った人でしょ、それから・・・」
甲「・・・頭が痛いわ」
コ「ん、そういえば・・・」
甲「どうしたの?」

520戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:24:51 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター4−1 見えてきた組織構成員

コ「覚えているか?レイに電磁神経誘導結界といったら父親が何とかとか言ってた事だ」
8「あぁっ!覚えてる!!じゃぁお城の最初のほうで偽りの初心者さんと会った人は・・・」
甲「レイの仲間か!いやそれどころか父親か!」
sai「もっと強いということか・・・」
8「そういやかぐらづきはレイと牛若丸って言ってたな」
甲「そういえば・・・じゃぁ」
伝説「・・・・・・牛若丸とは?」
8「何か真っ白な着物着て刀持ってて妙に侍っぽくて昔じみた台詞言う・・・」
sai「なんだと!?そいつなら、レイと一緒にいるのを見た!」
コ「・・・なるほど、レイと牛若丸、お城の最初のほうで偽りの初心者さんと交戦した者・・・あいつらは同じ組織か!」
甲「・・・・・リヘガ・ラドール達、レイや牛若丸たち、そして偽不知火さんことフラル=ロ・ジュラゲドと交戦したなぞの男・・・この世界、少なくとも3つの組織が絡んでいるな」
8「そのなぞの男は敵かどうかわからないけど・・・」
かぐら「うぅ・・・・・・」
甲「かぐらづき!大丈夫なのか!?」
かぐら「・・・真っ暗・・・何も見えない、ここはどこ・・・?」
コ「・・・・・・・・・・」
サラン「大丈夫です。私達は助かったのです。」
かぐら「そ、空!な、何も見えない!?い、嫌だ!!」
8「・・・・・・・・・・・・」
サラン「・・・手や足や目は少しずつ治していくから安心して・・・」
かぐら「・・・・・・ぅぅ・・・」
sai「すごいなサランというのは」
伝説「・・・・・・・・・これからどうするのだ?」
甲「俺の勘では偽りの初心者さんたちはガラドール2匹と交戦しているところだと思われる。」
sai「あそこか」
8「な、なぁ!ちょっと待てよ!?じゃぁそのあとサラザールの落とし穴にはまって・・・」
コ「・・・・なっ!そうか!!レオンはフックショットみたいなものを使って助かったが・・・!」
甲「早く行かなきゃ偽りの初心者さん達が串刺しになってしまう!」
sai「俺らがそこに行って偽りの初心者さんたちを受け止めるしかないな」
8「サラン!今すぐ飛んで・・・」
サラン「・・・今私がかぐらづきさんの近くからははれることはかぐらづきさんの死を意味します・・・」
甲「そんな!それじゃ偽りの初心者さんたちは・・・」
サラン「しかし、私は飛ばなくとも皆さんをそこに送ることはできます。」
コ「そうか!それはよかった!」
sai「俺らも行かせてもらおう、伝説・改さんそれでいいか?」
伝説「・・・・・ここにいても何もできないからな・・・それでいい」
サラン「かぐらづきさんは私が責任を持って治します・・・それでは皆さん、がんばって・・・・・飛躍!!」

521戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:26:27 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター4−2 ついに明かされる悪の組織(前編)


偽「うぉりゃぁぁぁぁぁ!!」
ズダダダダダダダダ!!
「ウゥゥゥ・・・」 ガラドールがうなり声を上げてその場のに倒れる

気「雑魚は俺達に任せてください!」
雪女「凍らせられないけど・・・パンチパンチパァンチ!」
「ウッウゥゥ・・・」

s「こっちもガラドールぶっ倒したぜ!」
────────ッ 扉にかかっていた鉄格子が開かれる

偽「さぁて、フケチビに会いに行くかぁ!」
s「だが下手したら下に落とされるぞ」
偽「なぁに、中央に行かなきゃいんだよ、それに気ちがいさんたちがヴェルデューゴ一匹倒したんだ問題ないだろ!」
気「もしかしたらドロップさんを助けられるかもしれませんしね!雪女さん!!」
雪女「・・・・・・・・」
気「・・・雪女さん?」
雪女「・・・・・・・・・・」
気「・・・・・・・・・?」

4人は階段を駆け上がったそして偽りの初心者は扉を蹴り開けた!
偽「フケチ・・・・・あれ?誰もいない!」
ド「みんな!」
s「あ、ドロップさん!」
気「待ってください!今ロープをほどいてあげますから!」
雪女「皆動くな!」

偽「・・・・・え!?」
気「え、え、ゆ、雪女さん!?」
雪女「動かないでくださいといっているのです」
s「・・・お前は!」
ド「ど、どうしたの!?」
雪女「無駄な抵抗はやめて私の指示に従ってください、私の指示の放棄、私を撃つなどした瞬間私は爆発し私を軸に半径1kmは完全に無に帰しますよ」
偽「ふん、馬鹿かお前!?そんなこと言ったらお前も」
雪女「・・・死ぬことで任務が達成されるならそれでかまいません」
ド「え・・・」
気「雪女さん、あなたは・・・」
雪女「あなた達のその力、隊長様は必要とされているのです」
?「そのとおりだ」
シュゥンシュゥゥンシュゥゥゥゥン! 急に人が現れる!

偽「お前、お前は!お前らは!?」
s「牛若丸に、お城の最初のほうにあった奴、おばはん。さん、そ、それから・・・不知火さん!?」
フラル「あぁん?どこかで聞いたような台詞だな!俺はフラル=ロ・ジュラゲド!シラヌイなんてなまえじゃねぇよ!」
気「い、いや、確かに・・・それに、横のグラサンの人は・・・」
偽「間違いない・・・アルバート・ウェスカー!」
ウェスカー「ほう、やはり我のことを知っているか・・・ゲームを通じてか」
ド「なに!?」
ウェ「貴様達のここでの選択肢は二つだ、武器を捨てるか、ここにいる全員を敵に戦うかだ!」
ド「・・・みんな」
気「・・・」
偽「・・・・・」
s「そうだな・・・」
3人はお互いに見合ってうなづき武器を床に置いた

522戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:28:06 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター4−2 ついに明かされる悪の組織(中編)

ウェ「ふん、賢明な判断だ、それでこそ選ばれし者達・・・自己紹介をしよう我はアルバート・ウェスカー、こちらにいるのがおばはん。、AWDの創造主inazuma400」
偽「何だと!?」
気「お城で最初に会ったお前・・・いやあなたはinazuma400さんだったのか!?」
ド「それにAWDを創造主って・・・」
ウェ「自爆した不知火の肉片を再生して別人格を入れたフラル=ロ・ジュラゲド」
フラル「ほぉ、初耳だな、だから俺はよくシラヌイっていわれるのか」
s「そういうことか!だからお前は!」
フラル「うっせぇ黙れ!実験体の分際で!」
ウェ「そしてAWD-004・任務遂行用コードネーム レイ、AWD-003・任務遂行用コードネーム 牛若丸、そしてそこにいるAWD-002・任務遂行用コードネーム 雪女だ」
s「偽りの初心者さんの予想は当たってたってことか!」
ド「あなた達!雪女ちゃんに何をしたの!?」
in「なにも、雪女、いやAWD-002は最初っから俺らの組織の一員さ、お前らの敵だ」
偽「・・・やっぱりか」
s「お前らの目的は何なんだ!」
ウェ「よい質問だ、貴様らの成長だ」
偽「不知火さんやかぐらづきが言ってた同じことが何回も繰り返しでおきているというのと関係があるのか!?」
ウェ「そこまでわかっているなら話が早い、我々は他世界より能力ある人間を連れてきてはここで成長させ強さが一定に達したら捕獲、保管する。これを何度も繰り返しているのだ、貴様達は163番目のサンプルだ」
フラル「まぁ、今回特別でその人間どもをつれてくるとき余計なものまできちまってな!そいつらを排除するために俺とAWDのがいるって訳よ!」
気「じゃ、じゃぁこの世界は・・・」
ウェ「そうだ、我々が人間を成長させるために用意した仮想世界だ、ここでは元の世界とはちがい一切時が止まっている」
偽「何でそんなことを!リヘガ・ラドールみたいに自分の星の兵器として使うためか!?そもそもリヘガ・ラドールってのも貴様達が用意したシナリオだったのか!?」
ウェ「やはりあちらも我々と目的が同じようなものか・・・リヘガ・ラドールは外宇宙の文明監視機関の一人、この仮想世界に迷い込んだものだ我々と関係はない」
偽「なるほど、かぐらづきの言ったことも全てつじつまが合ったな」
s「じゃぁあのどこからともなく聞こえる謎の声も!」
ウェ「謎の声?それは知らんな・・・」
気「(じゃぁあの謎の声はやっぱり俺達の見方なんだ・・・)」
in「・・・・・(ふ・・・謎の声、か・・・)」
偽「聞きたいことはまだある!不知火さんが死ぬ前にあのバイオハザード4もこの世界で本当に起きたことを元に作られたっていってた!それはどういうことだ!」
ウェ「そのままのとおりだ、貴様達も知っているであろう、レオン・S・ケネディの名を」
ド「知ってるわ!それがなんなのよ!!」
偽「・・・まさか、レオンやアシュリーやルイスやエイダってのは・・・」
ウェ「そうだ、その者たちはこの世界の全てを無事通過した98番目のサンプル共の名だ、今は我々が大切に保管している」
s「つまりレオンやアシュリーってのは実在した人物なのか!」
ウェ「今までもっとも優秀な成績を収めたサンプル共だ、我らは彼らの軌跡を元にResident Evil4ことバイオハザード4を製作、世界のゲーム企業を一時的に乗っ取り擬似記憶を植え付け世界にばらまいたのだ。そして今回はそのユーザー全てをこの世界につれてきた」
フラル「なるほどね、だから今回いらねぇのがたくさんうようよしてる訳ね!」
ウェ「そして最も能力が高いのは貴様等だ」
偽「まて!?ほかに人たちはどうなる!!?」
フラル「さっき言っただろ!それでも優秀な実験体か!?俺等が一人残らず殺すんだよ!」
レイ「お父さぁん、僕かぐらづきとは遊べたけどあの甲賀やコント×55号、8wって人たちと遊べなかったよぉ・・・逃げられちゃった」
in「そうか・・・(あいつら流石だな・・・)」
気「・・・そんな」
s「・・・これが」
ド「・・・悪夢よ!これは悪夢よ!!」
偽「・・・・・これが現実か・・・」
雪女「・・・・・」
ウェ「ほかに質問は?気は済んだか?」

523戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:29:00 ID:pSKI7GFQ
「悪夢」 チャプター4−2 ついに明かされる悪の組織(後編)

4人「・・・・・・・・・・・・」
ウェ「では貴様等に最後の選択肢をやろう、30秒時間を与える。その間に銃を拾い我々全員と戦うか、またはおとなしく降伏するかだ・・・選べ」
お「・・・・・・(みんな・・・)」
偽「俺等は・・・・・・・・・・・誰のものでもない俺等は俺等だ!!」
偽りの初心者は床に捨てた銃を拾い上げ銃口をウェスカーに向けた!

偽「自分は誰のものでもない!お前等に好きに操られるなんて真っ平ごめんだ!」
s「俺も同じ気持ちだぜ俺等の世界は俺等のものだ!お前達のものじゃない!」
気「たとえここで負けようとも地球の皆さんの為にも俺達は最後まで戦います!!」
ド「地球はのみんなはみんなのもの!あなた達の目的のために存在するんじゃないわ!」

雪女「・・・そのとおりです!」
そう言うと雪女はウェスカーに抱きついた!

ウェ「何のまねだ!?AWD−002!」
雪女「あなた達は間違えてます!!ここで私と消えるべきです!!!」
ウェ「なんだと!?AWD−003、AWD−004!この欠陥品を我から引っぺがして破壊しろ!!」
レイ「おとうさん!体が、体が動かないよう!!」
牛「行動不能、原因は極端に温度が低下しているため内部機器が凍り付いているものによるため・・・」
フラル「うわぁぁぁ、ガクガクガク・・・さ、寒ぃって・・・寒い寒い、ヘェッ、クシュン!」
in「(おばはん。さん・・・)」
お「(えぇ、私達は動けるわね・・・)」
ウェ「くそ!inazuma400!!AWD−002をこのようになるように作ったな!?」
in「いや!それは違う!誓ってもいい!!」
ウェ「く、どの道、体が動かなければ太陽系消滅重核子暴走式ブレスレット爆弾のスイッチも押せん!」
in「・・・・・っ!」
お「・・・・・!」
雪女「皆さん!」
偽「お、おう!?」
雪女「伏せてください!爆発の範囲を調節します!」
s「迷っている暇はないな・・・」
雪女「リミット第10まで解除!出力1000%!コード自爆!!レベル3!!!」
ウェ「AWD−002!きさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
雪女「・・・皆さん、後は頼みます・・・」
気「雪女さん!」
ド「雪女ちゃん!」

ズダァァァァァ────────────────────────────────────────ン!!!
ゴォォゴゴゴゴゴ・・・・・・・

524戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/06(日) 16:33:26 ID:pSKI7GFQ
連続すいません・・・
今日は一段とすごい暴走でした・・・(殴)

一応>>36-41,>>53-68,>>241-257の続きです。

続きはまたそのうち投稿いたします。

525リードオンリー:2007/05/06(日) 19:05:10 ID:10thV2bo
>戦艦不知火さん
初めまして、リードオンリーです。といっても、すでに自己紹介をしていると思います。(殴)
さて、今回もすさまじい勢いで書かれましたね。その文章力と行動力に私はただ敬服するのみです。(偉そうですいません)
それはそうと、戦艦不知火さん。500獲得おめでとうございます。この調子で頑張って下さい。

526気ちがい  ◆WBRXcNtpf.:2007/05/06(日) 19:46:07 ID:xVWPQ7PY
とりあえず感想をほんの僅か

>不知火さん
お久しぶりです
暴走お疲れ様でした。それにしても凄い量ですね

オールキャストなのにここまで鮮明に書けるとは・・・とても素晴らしいです
早く続きが見たいです

Gonさんのあの登場シーンはウケましたよ。それと意図さんにddrさんのも(笑
それと偽りの初心者さんがビンタされる所や気ちがいが雪女を掴んだままの状態の時のこの台詞
           ↓
「(・・・・・ヤベェ、この展開、嫌なこと思い出しちまった・・・)」
繰り返し読んでも飽きないぐらい面白いです。ヤバすぎです
また暴走してください!

5278W ◆Ir9IqnWY6Q:2007/05/06(日) 21:52:20 ID:poqUFOXw
一番上の画面でスレが偉い事になっていたぞ。ウェ!?と思ったけどすぐにあなたの顔が浮かびましたよ!不知火さん!!(ホントは顔なんて浮かばないけどね。)

>不知火さん

<悪夢

暴走お疲れ様です。物語の核心に近づいて来ましたね。楽しみです。

<コ「貴様がやっていることは遊びではない、虐殺だ!」
甲「お前がそういうことをされる身になってみろってんだ!」
8「かわいそうだとか思わないのかよ!?」
かぐら「(みんな・・・)」
レイ「なぁに言ってんのか全然わかんないや・・・顔が気になるの?そう、それじゃぁ・・・」

先生!!こいつマジでぶん殴って良いですか?

<レイ「はい、これ君たちに上げる!」
引き抜いた眼球二つをを8wに投げつけた

先生!こいつに向かって気持ち悪くなったからゲ○を吐きかけて良いですか?

<レイ「だぁめ!」
コ「・・・・・・くそぉ!」
8「また動けない!?」
レイ「駄目だよぉ、楽しいのはこれからなんだから」

先生!もう、問答無用で説教します!ふざけんじゃねえよ、このS野郎がああ!!!よし、気が済んだ。(いいのか!?)


>Gonさん

<そんな事をしてると、敵の股をくぐらされるハメになりますよ。あ、懐かしい。あの映画、私が中学校2年生の時に見ました。

私は一年前ぐらい?に見ました。小説の方針は決まってるのですが、
文が浮かばないのでしばらく書くのは止めてますね。

>ボタン連打はリズミカルに。早ければ良いと言う物ではありません。

今日プロモードをやってたんですが久しぶりにやったせいか岩が早く感じられました。15回ぐらい死にました・・

528偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/06(日) 22:31:06 ID:PyflQx5E
1日ほったらかすと飛んでもないことになる。
はっはっは。昔を思い出すぜ!
・・・・・あ、やべ、明日学校だ。寝よ。

529おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/05/07(月) 21:18:01 ID:SCbS0UMs
こんばんは(^^)
お久しぶり、ではないハズ…なんですが、い、いったいこの量はどうしたと言うんでしょう……
おばさん、全部読めるかしら…。

>不知火さん、
 お疲れ様です…一挙にいかれましたね…。これからゆっくり拝読するところですが、ぱっと見たカンジまたいいところで終わっている様です。次ぐらい最後まで一挙掲載となるのでしょうか。…その時までに読み終えていると良いのですが(滝汗)

>偽りの初心者さん、
 あれ程ゆっくりとお願いしたではないですか(泣笑)おばさんは読むのもスローなので、一挙掲載されると大変です。でも頑張って読みます。…スキだから…(笑)

>リードオンリーさん、
 …いや、ゆっくりと言うのは単におばさんが読むペースがノロいだけですので、お気になさらず。スローペースで書いて頂けるとおばさんも追い付けるかな、ってコトで。
 海外のハードボイルド小説っぽい作風ですね〜、もしかしてお好きですか?ちなみに私は大好きです。今まで読んだなかではいささかポピュラーすぎ、でもって古典ですがフォーサイスの『ジャッカルの日』が一番好きです。『オデッサ・ファイル』『第四の核』より断然コッチのがイイ……って聞いてないですか、そうですね、ごめんなさい。

さてそれではこれからゆっくり作品(ほとんど不知火さんかな…/笑)拝読したいと思います。

そろそろなんか書きたいな…と言いつつ書かないんだな、コレが。

5308W ◆Ir9IqnWY6Q:2007/05/07(月) 22:11:42 ID:FkrAwGvA
小説はろうと思いましたがはれず、2つに分けます。

〜プロジェクト『B』(3)厳しき修業、そして反逆〜

〜レオンの腕が凍傷になって1時間後〜
う・・・・・さ、寒い。両腕を上げて下半身は空気椅子に座ってる状態でかれこれ10時間は経っただろう。
腕は黒ずんで、腫れている・・・・もう俺の手と体はおさらばしちまうか?
けど人間の人生、いや、運ってのは釣り合いが取れてる物らしい。師匠の声が聞こえる・・・
〜10分後〜
ジュワアアアアア・・・・・
「フゥ−−−・・・・」
なんとか助かった・・・・体に感覚が戻って来るのが分かる。しかしそれも束の間だった・・・・
「・・・・・・ッ!!イッテえ!!」
「おいおい、何じゃ急に?吃驚するじゃ無いか。」
「腕が痛いんだよ!かなりイテェ!!」
「静かにしろい。怪我が心配じゃ。薬を塗ろう。結講効くぞい・・」
薬を塗ってもらえるなら願ったりだ。けどうまく行かないのが人生って物。効くには効くが痛みは治る間残る。
って言うのがオチだろう。俺は痛む腕を師匠に任せた・・・・痛みの感覚の中で薬が塗られているのが分かる。
・・・・!痛みが消えた・・・・驚く事に薬が塗られた所から痛みが消えて行く。何か、楽になって行く・・
「怪我は治るが痛みは残ると考えたのじゃろ。この薬は特製じゃ、痛みは消え、怪我も一日経てばすぐ消える。」
どうやら世の中には便利な物が裏で飛び交ってるらしい。『ボステム』事件の改造技術、アンブレラのバイオクオリティ、
全く怖い世の中だぜ。・・・・しかしこれが毎日続くとなると・・・・・・
「今日の修業はこれまでじゃ。明日に備え、しっかり寝るが良い。飯はそこにある。」
師匠の指さした先には質素だが美味しそうな食事があった。俺はすぐにその飯を腹に収め、用意された布団で寝た・・・・・・
〜その日の真夜中〜
あんだけの運動をしていながら眠れないと言うのはかなり厳しい状況だろう・・・・俺はこの一晩で今の所一睡も出来て無い。
明日がキツイのは分かってるが・・・・空気が薄いせいだろう・・・・・どうすっかな・・・・・・
『今の修業は本当に意味があるのか?』と言う考えが頭をよぎった。こんな修行して無くてもアンブレラを潰そうと思えば潰せるんじゃ無いのか?本当に意味があるのか?そんな事しか、俺は考えられなかった・・・・
「ん?レオンは寝てるか・・・マイクとか眠る気配も無かったのに。でも何か言ってるが聞き取れないのお。」
・・・・・寝てませんよ。師匠。
〜3日後〜
俺はある事を決めていた。もうこれをやったら元には戻れんだろう。しかし、死ぬよりはマシだな・・・・・
丁度ナイフは持って来ておいたから今回の事でかなり役に立つと思う・・・・許してくださいね、師匠。
その日の修業が終った時、それが俺の地獄ライフから抜け出す時だ・・・・・




5318W ◆Ir9IqnWY6Q:2007/05/07(月) 22:12:20 ID:FkrAwGvA
「修業はここまでじゃな、お疲れさん。ん?何怖い顔しとんじゃレオン?」
「師匠。あんたとはに度と逢う事は無いです・・・」
「ん?何言ってんじゃ?レオン。お、何じゃそのナイフ。」
――隠してあったナイフに気付くとは流石だな・・・俺はナイフ片手に師匠、いや、チェイハン氏に飛びかかった。
「フン、ナイフを使うとはお前も単なるガキじゃな。ほい。」
ゲシ・・・
顔に痛みが・・・・眉間を狙って蹴りを入れたらしい。鼻の辺りが痛い・・・
「わしを殺すなんて10年早いわ。」
「殺す気なんて在りませんよ。ただ、しばらくそこで俺が逃げるまで止まってて貰うだけです」
「な・・・・!?」
俺は後ろに退いた。蹴られた瞬間投げたフリ−ザナイフは氏の服の肩当たりに刺さっている。もちろん氏には傷一つ無い。
30秒ほどで服は完全に固まった・・・・俺はナイフを服から抜きもう一つのナイフに当てた。湯気が出る。
こうでもしないと鞘からナイフが抜けなくなる。
「・・・・どうなったのか説明してもらおうか。」
「簡単ですよ、−200℃のナイフであなたの服を凍らしました。これでしばらく動けないでしょう・・・・」
「はあ・・・参ったな・・・服が凍って邪魔になるわい・・・」
「じゃ、さいなら〜」
俺はその場から全力疾走で逃げた。これで俺は地獄ライフから抜けだせた・・・・・
梺についた時1人の青年が訊ねて来た。
「あの〜・・・・あなたマッキンリ−山から降りて来ましたよね。」
「ああ、それがどうした?何かあったのか?」
「いや、凄い形相で降りて来たので・・・・・」
「あ!・・・・・・いや、気にしないでくれ。」
「でも・・・」
「いいんだ・・・」
俺はその場をやり過ごし、逃げるように空港に向かった・・・・・
時計を見たら時間は夜の十一時だったから11時30分初のニューヨク行きに俺は乗り込んだ・・・・・
「よし、そろそろ時間だな。こちら管制塔。ニューヨーク行きの701号便出発せよ。」
「こちら701便、了解、出発します。」
ゴオオオオオオ・・・・・
〜マッキンリ−山〜
「クッソオ!レオンの奴やりおったな・・・でも彼奴結構体力付いてるから調子に乗って巻き込まれなきゃ良いんじゃが・・・・」
しかしチェイハンの予感は適中する事になる・・・・

532偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/08(火) 07:07:20 ID:PyflQx5E
やと ねつ ひいた も とても かゆい
(訳:やっと返信ができる・・・・やはり返信は朝の暇な時間だな。)
私の返信が途絶えたのは、486の辺りからだな。


>8Wさん
<偽りの初心者さんそろそろ締め切りが・・・ブほお!
ぎえええぇぇぇ、し、締め切りとか言うなぁ!(思い切り自分で言った
冗談です。まぁ、確かに最近色んな意味で忙しいです。体が悲鳴を上げてます(どんだけ〜

<(偽りの兄貴は忙しいってことを忘れるなストレンジャア!by武器商人)
実はそうでもなかったり(どっちだよ!

<なんて浸ってる場合じゃ無い。頑張ってください。
ヒッヒッヒ、セーンキュー(それがやりたかっただけか


>コントさん
<と言いたいところですが出かけるので明日ぐらいになります。すいません。
無理なさらず、ゆっくりゆっくりどうぞ。
よほどの事が無い限りキラー9は逃げやしませんよ。多分。


>なかじさん
<ついに大詰めですか、がんばってください
ヒッヒッヒ、セーンキュー(引っ張るな


>GoChinさん
<たしか、敵が耳をでっかくして、レオンがビックリしていたはずです、それとプリンセステンコーがゲストで出てました。
耳はでかくしてませんが、みんな敵同士としてあいまみえる事を首を長くして待っていたはずです。
テンコーも名前だけゲストにでました。ついでに22世紀の猫型ロボットも。

<どうも、GoChinです。え〜と、紙のトランプで弾丸を弾くトリックでしょう、分かった、常人離れした気合だ。
<分かりやすく言うと’常人離れした気合’という事ですね。やった、当たった。
<あら、本当に気合って書いてあった。やっぱり僕達、不気味な、じゃなかった不思議な縁で結ばれてるのね。
気合は常人のみの力で、改造人間には使えません。MPがゼロのようだ。

<レオンたら、敵に情けをかけるなんて、格好良い。
彼はまだご飯に情けを掛けて食べる方法など知らないので、敵に情けを掛けるしかないのです。
ご飯に掛けると、まぁ、味はしませんが、心で味わえば湿っぽい味がします(おいおい

<そしてレオンとロックの間には友情が、そこに割り込むロベルト爺様か。年寄りは若い者の邪魔をしてはいけません。嫌われます。
老いた犬は黙るべきだ。あ、キラー7のあのエロジジイのセリフだった。
昔はレオンとクラウザーもこんな感じだったんでしょうか? 多分違うかな。

<久しぶりに創作活動を再開したのに、さすがのセリフでした。
<わはは、ちょっと笑ってしまいました。どっちにしても似合わない。
わーい! 色んな意味でウケたー!

<あ、気合の正体は超音波だったのか。
いや、超音波という名の気合です(どどん

<棘付きの鉄球で思いっきり殴られても、よろめくだけで済む化け物だからなあ。ダイナマイトで吹っ飛ばされても跳ね起きるし。
ところで、最近無限ロケランがバグりました。撃った瞬間何にも当たってないのに爆発です。
勿論レオン君もふっ飛ばされます。爆発で火傷しないってどんだけ〜。

<私にはバイオシリーズでお馴染みの行き先がどこか分からないエレベーターを思い出す音でした。
ぬおう、確かに!

<そして、いよいよ大詰めですね。(40)位で終わり?。
多分そんなもんです。下手したら(36)とかで終わりかも。

長いと思うから、2つに分けますわ。

533偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/08(火) 07:38:57 ID:PyflQx5E
上下に分けるのであれば、こっちは下に値するはず。


>リードオンリーさん
<「充分、気を付けよ、あまり向こう見ずなことをすると、とつぜんの大いなる災いが生じる」
ばっ、バカにしないでよねっ、く、クイーン・アン街のワトソンくらい知ってるよ(こらこら

<「冷たい足跡」「第四章 再起」
何気にこのシリーズ大好きです。
ファーガスンとジョージの会話がカッコいいです。
これからどうなるんだろうか・・・・・・。


>不知火さん
<「悪夢」シリーズ
全部あわせて28話! お疲れ様です! 多分、記録塗り替えです。

<偽りの初心者とかぐらづき(前中後)
「役得」というべきなのか「ロクな役回りじゃない」というべきなのか・・・・・(笑)
取り合えず、イェァd(・⊿・)と言う事で(わけわからん

<HN−GON
Gonさん登場! わーい!


>おばはん。さん
<あれ程ゆっくりとお願いしたではないですか(泣笑)
すいません、カタカタやってるうちに楽しくなってちょっとだけガーッと。

<おばさんは読むのもスローなので、一挙掲載されると大変です。でも頑張って読みます。…スキだから…(笑)
ありがとうございますなのです。(=⊿=)み〜
ここからはスローで更新するのです。



いかん、時間切れ。またくるのです。

534リードオンリー:2007/05/08(火) 17:34:04 ID:HIJWLpvo
こんにちは。最近不眠症のリードオンリーです。

>おばはん。さん
「海外のハードボイルド小説っぽい作品ですね〜、もしかしてお好きですか?」
ええ、好きです。例えば、ロバート・B・パーカーのスペンサーシリーズですね。たぶんGonさんや偽りの初心者さんも知っているかな?

>8Wさん
「じゃ、さいなら〜」
とうとうやりましたね、この男は。しかし、逆に言えばレオンは今までよく耐えてたと思います。(自分なら修行の内容を知ったときに逃げます)
しかし、このあとどうなるのでしょうか。すごく気になります。

>偽りの初心者さん
「ば、バカにしないでよねっ、く、クイーン・アン街のワトソンくらい知ってるよ」
残念ながら違います。ところでワトソンと聞いてシャーロック・ホームズを思い出したのは私だけでしょうか。

「ファーガスンとジョージの会話がカッコいいです。」
嬉しいお言葉ありがとうございます。ですが、ジョージが出てくるのはあと二回だけなので非常に残念です。

「これからどうなるんだろうか・・・。」
偽りの初心者さんは心理学がお好きですか?この一言につい物語の核心を書いてしまいそうになりました。
作者として話したいけど、でも言ってはならない。この心理はよく犯罪者に起こるそうでよくアメリカの連中が相手を自白させるときにこういう状態にさせるそうです。
脱線失礼しました。とにかくそういうことなのでその一言にはお答えできません。(聞いてないのに)
ただ、一つだけ言えるのは、まだ名前がわかっていない人物がある人物に協力するということです。(結局言ってしまいました・・・)

535リードオンリー:2007/05/08(火) 19:10:00 ID:Bgtd2qAI
変な終わり方でしたね。すみません。ということで第五章をどうぞ(なぜそうなる?)

「冷たい足跡」

「第五章 死への招待状」

ファーガスンはジョージの店を出た後タクシーに乗ってユニオン駅に向った。
駅の構内は混雑していて非常に歩きにくく、ファーガスンは足取りをゆるめなくてはならなかった。
「すみません。」
振り返ると小さい、五歳ぐらいの女の子が恥ずかしそうに立っていた。
「どうしたんだい?」ファーガスンが優しく聞くと、
「実は家の鍵をこの近くで落としたの。」と言った。
「よしよし、おじさんが探してあげよう。」そう言うとファーガスンがいきなりしゃがんだ。その上をナイフの刃が通り過ぎた。
「畜生め」若い男の声だった。ファーガスンはそのままの体勢で男に足払いをかけた。男は見事に後ろに倒れた。その隙をついてファーガスンは立ち上がり、急いでさっきとは違う出口へ走った。
出口を出たファーガスンはタクシーに飛び乗って急いで教会に向った。
おもしろくなってきたな。ファーガスンは外の景色を眺めながら考えていた。子供を使ってまで私を殺したいかい、マーシュフィールド君?しかしだね、私にはそんな手は通用しないよ。
二十分後タクシーは教会に着いた。ファーガスンはカードを使って精算して教会の中に入った。中ではシスター・パーマーが床をモップできれいに磨いていた。
「ご苦労様。」ファーガスンが声をかけるとパーマーが悲しげな顔で謝った。
「申し訳ありません、ファーザー」それと同時に信徒席の陰からさっきとは別の男が銃を構えながら現れた。男の足元にはたぶんそこにいたであろう、子供の死体があった。
「隠れるのに邪魔でね。」男が笑いながら言った。
「そうか、では君が殺したんだな。」ファーガスンはそう言うと流れるように銃を取り出して一発撃った。男は後ろに吹っ飛んだがまだ生きていた。
「私を撃つのかい、じいさん?」男がせせら笑いながら言った。
「お前のような人間は苦しんで死ななければならない。」ファーガスンが腎臓を撃ち抜いた。男の悲鳴が教会中に響いた。
男がのたうちまわるのをファーガスンは静かに見ていた。やがて男は動かなくなった。
「さてと、シスター・パーマー。君は以前同じ過ちを犯したね。」ファーガスンが厳しい表情で聞いた。
「はい。」蚊の鳴くような声で言った。
「その時君は神に二度と同じ過ちを犯さないと誓ったのではないのかな?」
「はい。」
「この子はこいつが来る前からいたのか?」
「いいえ。私がここを掃除しているときに男が来たんです。男が銃をすでに構えていました。そして私めがけて撃とうとしたときにこの子が・・・」
「そうか。男は物音に驚いて後ろにいたこの子を撃ったんだね。」
「はい。」ファーガスンの頭はフル回転していた。相手は平気で子供を殺す連中。情けなど必要ない。さあ今度は私の番だ。
泣きじゃくるシスターの肩を抱きながらファーガスンは決意した。

536伝説・改:2007/05/08(火) 19:14:37 ID:7NJtD5ww
お久しぶりです。親がいないので書き込みたいと思います。

名探偵レオンの事件ファイル(解決編)
船長「ええ、皆さん。今回はこのグラハム号に乗っていただきありがとうございます。しかし、アシュリー様、ハンク様、クラウザー様が
お亡くなりになられました。なので、海上自衛隊があと5時間で救出しに来られます。犯人が解らないので・・・・」
レオン「ちょっとまった!」
船「どうしたのかね?レオン君」
レ「犯人も、動機も、トリックも、ダイイングメッセージも!」
全員「えええええええええ」
レ「では、すべてお話しましょう」
ルイス「ああ」
レ「まず、メッセージからです。このメッセージはこのままでも解るのは解りますが、このままでは、解りません。そこで、カタカナにしてみました。すると頭文字のところだけ、読んでみました。すると、ある二人の名前が浮かびました。その名前は・・・・」
武「その名前は?」
エカキセイジントウジョウ!
イガンにナッタヒト
ダメヨ−−
トニカク
ウマにナリタイ
エガチイサイ
スダコ
カにササレタヒト
ーーーー
武「そうか!」
レ「そう!犯人はウェスカーとエイダ!お前らだ!」
エ「どうやらばれたようね。ウェスカー。出てきて良いわよ」
ウェスカー「ふ。ばれたようだな」
ル「でも、お前らは三人もころしたんだろ?」
エ「ち・・・違う!あれは、私じゃない!」
レ「ルイス。エイダの言う通りだ」
クレ「?じゃあだれなの、レオン」
レ「そう・・・射撃が上手い武器商人!お前だ!」
武「だんな、冗談は駄目だぜ。だいたい俺にどうやって殺人が出来るんだ」
レ「まず、武器商人、お前はハンクをデッキに呼び出した。その後、
お前はサイレンサー付きのライフルをハンクが身につけている、手榴弾の金具を撃ち、ハンクのつけている手榴弾は爆発する。そして、みんなが爆発に気づき、第1発見者の振りをした。そして、誰かがクラウザーの事に気づき、部屋に入った。そしてクラウザ−を・・・」
ジ「ちょっと待って」
レ「なんだ」
ジ「どうやって、あんな短時間でクラウザ−を殺せるの?」
レ「簡単さ、クラウザ−はあの時まで生きていたんだからな」
クレ「そうか!武器商人さんが、クラウザ−さんの部屋の扉を破壊する
時!」
レ「そう言うことだ。三人とも、何か間違っているか?」
エ「私達の負けね、でもまだ私達にはまだ・・切り札があるからね!」
レ「ば・・・爆弾?!」
ウ「動くな!動くと爆弾を爆発させるぞ!」
レ「くそ!どうすれば良いんだ!」
動機編&脱出編に続く・・・(豪華客船編最終回)

537Gon:2007/05/08(火) 23:57:21 ID:aq0fx7c6
こんばんは。皆様、GWは充実してましたでしょうか。私?、もう忘れました。

●戦艦不知火さん
まずは
・→そして!記念すべき5代目スレッドの500を取るのは誰でしょう!?
と言いながら、暴走ついでに踏んづけて行きましたが、お気づきでしょうか。

・「悪夢」シリーズへの感想
いちいち区切って感想書くのも大変なので、496から506まで一気に読んで書いてみました。

おばはん。さんがエイダっぽい役か。格好良いなあ。陰のある女が似合う感じがする。

→ゾ「ひゃ!ゾンビ、ゾンビ、ゾンビ!どこ、どこ!?」
お約束のリアクションだけど、笑えるなあ。

→ゾ「そういえば!・・・ドロップさぁん!!いなかったら手を挙げてくださぁい!!」
遠足のバスで「いない奴、返事しろ」って言ってる先生みたい。

→ゾ「その前にあの戸を開けてゾンビがこちらにやってくるんだ!そんでヨダレを垂らしながら長い舌で僕の顔をべろべろ舐めるんだ・・・怖いよぉぉぉ!」
ブワハハハハハ!

→例えば私たちの顔の下は実はゾンビ・・・」ゾ「いやぁぁぁ!!何でそんな事言うのぉぉ!!!」
ギャハハハハハ!。ところでリアルにゾンビが怖い人さんはお元気なんでしょうか。

→偽「さぁって!気ちがいさんはどうやらアシュリーと同じ目に遭ってるみたいだ。早く助けよう」
私、アシュリーの代わりに気ちがいさんだったら、手元が狂ったフリをして弾を本人に当てると思います。気ちがいさんが嫌いな訳ではありませんが、男の性ってやつ。

→ゾ「あぁぁううぅ・・・あの顔の下にはきっとゾンビが・・・」
ワハハ、まだ言ってる。

→偽「とにかく、それも使う時も来るだろう・・・あと丸い紋章みたいな物があるからそれも忘れずに取ってこい」
あ、雪女さんたら、使いっぱみたいな扱いになってる。

→ア「イエ、コレモ演出ノ一ツデス、一定時間経過スルト元ニ戻リマス・・・攻撃申シ訳アリマセン」
あ、恐縮です。

→この仮想世界ではある組織の目的の為に毎回同じ事が繰り返されているのです。
私、おそらく30周近くしましたが、大体同じ事が起きているので間違いないと思います。モードによっては敵の行動がやけにキビキビしてたり、マイクが怠け者になったり微妙な違いはありますが。

→あと最後のボスはサドラーじゃないって・・・
私、最後のボスは毎回サドラーなんですが。違うラスボスを見た事ある人、手をあげて。

→偽「・・・・・・・・・・・(やばい、どう見ても抱き合ってるようにしか見えん・・・)」
ヒューヒュー

→だけど最後まで行けず途中で敵からの攻撃で死んでしまうのもいたけどね・・・・・」
私、Proモードをノーリトライでクリアしたのは1回だけでした。

→偽りの初心者は獅子のオブジェを手に入れた!
偽りの初心者は獅子のオブジェを使った!。しかしここでは何も起こらなかった。

→か「学校・・・絶対してね、か・・・」
おお、良いセリフ。

以上、506まで一気に読んだら1時間位経過してました。しかし、面白いなあコレ、明日も続き読もうっと。さて後は軽く雑談ね。その他の作品への感想はまた後程。

●8Wさん
・→一番上の画面でスレが偉い事になっていたぞ。ウェ!?と思ったけどすぐにあなたの顔が浮かびましたよ!不知火さん!!
私も、400番代から突然524とかになっているのを見て、「あ、戦艦不知火さん、久しぶりにやりやがったな」、と直ぐに思いました。

●偽りの初心者さん
・→みんな敵同士としてあいまみえる事を首を長くして待っていたはずです。
はい、私も首を長くして待ってました。36で終わりですか、いっそこのシリーズだけで50作ってしまうのはどうでしょう。

では、夢の世界に帰ります。あそこは帰るところか?。

538戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/09(水) 00:10:15 ID:pSKI7GFQ
よし!久々に感想を書くぞぉ!

●リードオンリーさん
はじめまして!お願いします!
その文章力と行動力に私はただ敬服するのみです。

↑いえいえ、私は文章力もありませんし、怠け者です(笑)
熱中すると他が見えなくなっちゃうのですよ・・・(自分のパソコンを買い「悪夢」の続きを書いていて気がついたら朝の4:30でした・・・)

500獲得おめでとうございます。この調子で頑張って下さい。

>>493で自分で「500を踏むのは誰だ!?」といいながら自分で踏んでしまいました・・・(殴)
本当に熱中すると周りが見えなくなります・・・

「冷たい足跡」
「第五章 死への招待状」

文章力高いじゃないですか!(笑)
子供を使って殺そうとしたところなど「なるほど!」と思いました。

●気ちがいさん
感想ありがとうございまぁす!これを糧にして続きを書きたいと思います。
まだまだ続くので(まだ続くんかい!)お楽しみに!

●8wさん
先生!!こいつマジでぶん殴って良いですか?
先生!こいつに向かって気持ち悪くなったからゲ○を吐きかけて良いですか?
先生!もう、問答無用で説教します!

↑はい、どんどんやっちゃってください!
う〜ん、この後は雪女の自爆でレイは再起不能になるという設定だったのですが・・・
これはもう8wさんが止めを刺すしかありませんね(笑)

〜プロジェクト『B』(3)厳しき修業、そして反逆〜

・・・えぇっと、これはいったい何の修行をしていたんでしょう?
さかのぼって読まないとな・・・
でも−200℃のナイフで大丈夫って・・・(汗)
あ、レオンもヴェルデューゴと戦うときに液体窒素で凍らなかったから大丈夫ですね・・・(?)

●おばはん。さん
次ぐらい最後まで一挙掲載となるのでしょうか

↑すいません、まだ半分くらいです・・・(もしかしたら半分いってないかも・・・)
・・・やっぱり暴走は良くないでしょうか?

●偽りの初心者さん
「役得」というべきなのか「ロクな役回りじゃない」というべきなのか・・・・・(笑)
取り合えず、イェァd(・⊿・)と言う事で(わけわからん

↑書いているときに「これもしかしたら何かいわれるかも・・・」とちょっと心配でした・・・
・・・・・ふぅ、良かった・・・

●伝説・改さん
名探偵レオンの事件ファイル(解決編)

推理小説!なつかしいです!!
なんと!?武器商人はアンブレラの者だったのですか!
爆発物をどうするのでしょうか、このまま爆発させず使わないんだったら私にくださぁい!!

アンケートお願いします・・・
1悪夢を投稿する際、
①今までどおり暴走でよい(11レス以上)
②10レス以下ぐらいにしてほしい
③1〜3レスぐらいにしてほしい
④つまらんからもう投稿するな!
                  どれが良いでしょうか?

539Gon:2007/05/09(水) 23:50:21 ID:aq0fx7c6
こんばんわ。

●戦艦不知火さん
本日は507からです。

・→俺は何も言ってないのにエルヒガンテやデルラゴの時と同じく奴はあっちが后の聖杯だとわかっていた・・・こんなのバイオ4やってる奴でも聞かれてパッと正解を答える事はできねーぜ
あ、確かにどっちがどっちか未だに正確に把握していませんでした。むしろ回を重ねる毎に認識が適当になっています。その場所での思考は「さて、ここの右と左でそれぞれヘゲヘゲを取ってから先に進む」。

・→気「・・・何か悩み事があるんですか?俺で良ければ聞くだけ聞きますけど・・・?」
気ちがいさん、優しいなあ。実物もきっと優しいんだろうなあ。そして何でこんなオチの付けようがないコメント書いちゃったんだろうなあ。

・→雪女「私だって女性です、体重は気にしますよ・・・
雪女が可愛く思えて参りました。

・→気「・・・じゃぁ、偽りの初心者やsssさんにはこの事は秘密にしておきます・・・今のことはなかったことにしましょう」雪女「・・・気ちがいさん・・・・・・(・・・何だろうこの思考は・・・今までに感じたことがない・・・)」
それは、偽善者に感じる憤りと言う物です。あわわ、何を書いてるんだ、私は。

・→気「見ろぉ!人がゴミのようだぁ!!はっはっはっはっは!!!」
わはははは。面白い。

・→フラル「はぁ!?何言ってくれちゃってんのぉ?俺はシラヌイなんて名前じゃねえよ!!フラル=ロ・ジュラゲドって言う名前があんだよ!馬鹿共!!!」
不知火さんの親戚ですか。ふーん、不知火さんってハーフだったのか、それはシラヌかった・・・ああ、苦しかった、死ぬかと思った。

→サラン「あれは元は不知火さんです・・・」
あ、不知火さんの元の体を再生さえたんですか、それもシラ・・・止めとこう。それにしてもジョジョの奇妙な冒険に出てくる悪役並に口の悪い奴だな、こいつ。

→フラル「うおぅ!やるじゃないの!そうでなきゃやりがいがねえぜ!」
 ロラウ「デートの相手を退屈させるのは俺の主義に反するからなぁ!」
 フラル「気色ワリィんだよ、貴様はぁ!!死ねよやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
 ロラウ「俺という大物がいながら重火器がお好きなようだな!トラァァァ!!!」
うるさいな、こいつら。黙って戦えないのか。

→雪女「・・・あ、別にいいですけど、掴んでいたかったらどうぞ遠慮せずに・・・」
雪女が愛しく思えて参りました。やばい。

→GON「タイタニック・・・女性がいないのが寂しい・・・」
やった、タイタニックだ。女性がいないと確かに寂しいので雪女とペアにして下さい。

→GON「・・・・・ddrと意図に出撃命令だ!」
お、部下までいた。ちゃんと仕事してくれるかしら、この二人。意図さんは働き者っぽいけど、ddrさんはトイレにこもってなかなか出てこない気がする。

・515まで読みました。やっぱり面白いなあ。でアンケートの回答ですが、

②10レス以下ぐらいにしてほしい

’して欲しい’って程、切実じゃないんですが、一気に読むには10レス位が丁度良い感じです。リアルタイム感想も4000バイトを越えないし。反面、一気に読むと面白いので10レス前後が一番良いなあ。

さて、本日は珍しく仕事で体力も使ったので疲れました。布団の国に帰ります。あそこは帰る所です。

5418W ◆Ir9IqnWY6Q:2007/05/10(木) 16:51:05 ID:xpZsqK8A
感想感想・・・・
>リードオンリ−さん

<「お前のような人間は苦しんで死ななければならない。」ファーガスンが腎臓を撃ち抜いた。男の悲鳴が教会中に響いた。

こいつ只の神父じゃありませんね。そりゃそうか・・・銃買ってるもんな・・・・ファーガスンがどう暴れてくるか楽しみです。

>伝説・改さん

<エ「私達の負けね、でもまだ私達にはまだ・・切り札があるからね!」
レ「ば・・・爆弾?!」
ウ「動くな!動くと爆弾を爆発させるぞ!」
レ「くそ!どうすれば良いんだ!」

負けねと言ったのに切り札があると言うなんてエイダも地に落ちましたな・・・いや、自爆テロまがいの事をしてるから既に落ちてるか・・

>Gonさん
<私も、400番代から突然524とかになっているのを見て、「あ、戦艦不知火さん、久しぶりにやりやがったな」、と直ぐに思いました。

あ、やっぱり分かりますかね。(笑)

>不知火さん

<↑はい、どんどんやっちゃってください!
う〜ん、この後は雪女の自爆でレイは再起不能になるという設定だったのですが・・・
これはもう8wさんが止めを刺すしかありませんね(笑)

あ・・・恐縮です・・・・止めは私が刺すなんてとんでも無い、でも
雪女の近くに居たと言う事で木っ端微塵で跡形も無く消えたと言う事でお願いします(笑)でもクラちゃんの所で・・・・
やらせて頂けr(殴、喝、殴打andシカタイ乱射)あ、気にしないでください(笑)

<〜プロジェクト『B』(3)厳しき修業、そして反逆〜
・・・えぇっと、これはいったい何の修行をしていたんでしょう?
さかのぼって読まないとな・・・
でも−200℃のナイフで大丈夫って・・・(汗)
あ、レオンもヴェルデューゴと戦うときに液体窒素で凍らなかったから大丈夫ですね・・・(?)

今読み返したら理由を書いてませんでした・・・とりあえず後で貼ります・・・チェイハンが大丈夫なのは服にナイフが刺さったからです。体はかすりもしませんでした。と言う事でお願いします・・・

5428W ◆Ir9IqnWY6Q:2007/05/10(木) 16:53:04 ID:xpZsqK8A
〜プロジェクト『B』 プロローグ〜

――何だ。ここは?この部屋・・・・いや、この空間が血のように赤い・・・それに生臭い様な・・・・
ポチョン・・・・・
何かが垂れるような音がした・・・振り返ると何も無い・・・一体どこだ・・・・
「・・・・たのに・・・・」
「ん?何だ?・・・」
「もっと生きていたかったのに・・・・・」
「な・・・!?」
地面から悲しみで構成されてる様な声が聞こえて来る・・・・何なんだ!!これは夢なのか・・・
その時一番でかい声で・・・・
「レオン!!何でお前が生きて俺が死ぬ!!?もっと生きていたかったのに!!」
この声は・・・・・・
「クラウザ−!!」
シュルルルル・・・・・
地面から触手が何本も伸びて来た。それが俺を捕らえてく。もう恐怖心が度を越してるようだ。もう、何もしゃべれないぐらいだ・・・
「引きずり込んでやる・・・・」
「・・・・・・や・・・め・・・・ろ・・・!!」
・・・・・・ああ!!
「ハア、ハア、・・・・・今のは・・・・」
ゆ・・・め・・だったのか?目の前には見慣れた俺の借りアパートがある。ひとまず安心だ・・・・
「ふあ〜あ・・・」
俺はあんな夢を見たにも関わらず大きい欠伸をして、背伸びをした。のんきなモンだ・・・・・って!!そういや重大な事を忘れてた!自己紹介がまだだったな・・・

俺はレオン・S・ケネディ。元合衆国の諜報員だ。・・・・・って言っても良く分からないな。じゃあ俺の経歴から話すとしよう。1998年にラク−ンシティで起こったバイオハザ−ドでの、数少ない生還者の俺は合衆国からエ−ジェントにならないか?と言う誘いを受け、訓練を受けていた。しかし初めての任務で命令されたのは大統領の娘の救出と言う成功率が低い任務だった・・・この教壇事件も無事、解決に導けた。しかしこの2つの事件には、全てエイダが関わっていた。2つの事件も彼女の助けが無ければなし得なかったと言っても過言では無い。けど、この2つの事件解決と言う事で俺は諜報員に抜擢された訳だ。しかしこの諜報員で結構慣れて来た頃に命令された『ボステム』事件はかなりの規模だった。アメリカ政府の信用が失われかけたのだから・・・でもなんとか持ち直した・・その後エイダを含む俺の仲間は俺と同じ諜報員になった。けど俺は諜報員を止めた。もう、あんなのに関わるのは御免だ・・・でも体術のさらなるレベル・アップを目指し、『ボステム』事件の時驚異的な身体能力を持っていたマイク達に修行をしたと言う師に修行してもらう予定だ。ひとまずこれで俺の自己紹介は終わりだな・・・・『ボステム』事件から約一ヶ月か・・・時の流れは早い・・・・

今日は師と修行する為の場所に移働する為の待ち合わせの日だった。俺は目を擦りながら時計を見る。すると現在は7時、師との待ち合わせは9時、待ち合わせ場所は場所はここから2時間ジャスト・・・・ヤバイ!!俺は必死に必要最低限の物を鞄に詰め込み全速力で走った・・・
〜2時間後〜
「ゼイ、ゼイ・・・・」
な・・・・なんとか間に合った・・・・俺は死ぬ気で走ったから周りから見たらさぞかし異常だった事だろう・・・・
それより師は・・・?それらしき人物は見当たらないが・・・・
ポン・・・・・
「は・・・・い・・・・?」
後ろを振り返ると・・・・・そこには1人の老人がいた・・・・・
「君がレオン君かね?」
「ええ・・・・あなたが・・・・・」
「そう、君の師を担当するチェイハン・リ−だ。初めまして。宜しく。」
「こ・・ちら・・・こそ・・・宜しくお願いします・・・。」
話し掛けて来た老人こそがどうやら今回の俺の師、チェイハン・リ−氏だ。見た目は60代くらいだが・・・
「君は随分息が上がってるのお。何でまた?」
「実は寝坊しまし・・」
ヒュッ!!!
「!!」
バシイイイイ!!!
チェイハン氏はいきなり蹴り上げを入れて来た。左腕で受けるがかなり重い一撃だ・・・
「ぐ・・・・・何するこn」
「このジジイと言いたいかね?まあ仕方ないか。いきなり蹴りを入れられれば誰でも怒る。でもたまに蹴りを入れるから用心しとくように。」

・・・・・・なんてジジイだ・・・・・さっきのはかなりギリでなんとか受けられたのに・・・これが何発も繰り返されるなんて・・・しかも痛みがまだ残ってる・・・・・本当に大丈夫か・・・・・?

5438W ◆Ir9IqnWY6Q:2007/05/10(木) 16:56:20 ID:xpZsqK8A
別の小説でも間違ってたので修正します・・・

〜プロジェクト『B』(3)厳しき修業、そして反逆〜

〜レオンの腕が凍傷になって1時間後〜
う・・・・・さ、寒い。両腕を上げて下半身は空気椅子に座ってる状態でかれこれ10時間は経っただろう。
腕は黒ずんで、腫れている・・・・もう俺の手と体はおさらばしちまうか?
けど人間の人生、いや、運ってのは釣り合いが取れてる物らしい。師匠の声が聞こえる・・・
〜10分後〜
ジュワアアアアア・・・・・
「フゥ−−−・・・・」
なんとか助かった・・・・体に感覚が戻って来るのが分かる。しかしそれも束の間だった・・・・
「・・・・・・ッ!!イッテえ!!」
「おいおい、何じゃ急に?吃驚するじゃ無いか。」
「腕が痛いんだよ!かなりイテェ!!」
「静かにしろい。怪我が心配じゃ。薬を塗ろう。結講効くぞい・・」
薬を塗ってもらえるなら願ったりだ。けどうまく行かないのが人生って物。効くには効くが痛みは治る間残る。
って言うのがオチだろう。俺は痛む腕を師匠に任せた・・・・痛みの感覚の中で薬が塗られているのが分かる。
・・・・!痛みが消えた・・・・驚く事に薬が塗られた所から痛みが消えて行く。何か、楽になって行く・・
「怪我は治るが痛みは残ると考えたのじゃろ。この薬は特製じゃ、痛みは消え、怪我も一日経てばすぐ消える。」
どうやら世の中には便利な物が裏で飛び交ってるらしい。『ボステム』事件の改造技術、アンブレラのバイオクオリティ、
全く怖い世の中だぜ。・・・・しかしこれが毎日続くとなると・・・・・・
「今日の修業はこれまでじゃ。明日に備え、しっかり寝るが良い。飯はそこにある。」
師匠の指さした先には質素だが美味しそうな食事があった。俺はすぐにその飯を腹に収め、用意された布団で寝た・・・・・・
〜その日の真夜中〜
あんだけの運動をしていながら眠れないと言うのはかなり厳しい状況だろう・・・・俺はこの一晩で今の所一睡も出来て無い。
明日がキツイのは分かってるが・・・・空気が薄いせいだろう・・・・・どうすっかな・・・・・・
『今の修業は本当に意味があるのか?』と言う考えが頭をよぎった。こんな修行して無くてもアンブレラを潰そうと思えば潰せるんじゃ無いのか?本当に意味があるのか?そんな事しか、俺は考えられなかった・・・・
「ん?レオンは寝てるか・・・マイクとか眠る気配も無かったのに。でも何か言ってるが聞き取れないのお。」
・・・・・寝てませんよ。師匠。
〜3日後〜
俺は腹をくくっていた。もうこれをやったら元には戻れんだろう。しかし、死ぬよりはマシだな・・・・・
丁度ナイフは持って来ておいたから今回の事でかなり役に立つと思う・・・・許してくださいね、師匠。
その日の修業が終った時、それが俺の地獄ライフから抜け出す時だ・・・・・

5448W ◆Ir9IqnWY6Q:2007/05/10(木) 16:57:32 ID:xpZsqK8A
〜3日後〜
俺は腹をくくっていた。もうこれをやったら元には戻れんだろう。しかし、死ぬよりはマシだな・・・・・
丁度ナイフは持って来ておいたから今回の事でかなり役に立つと思う・・・・許してくださいね、師匠。
その日の修業が終った時、それが俺の地獄ライフから抜け出す時だ・・・・・



「修業はここまでじゃな、お疲れさん。ん?何怖い顔しとんじゃレオン?」
「師匠。あんたとは2度と逢う事は無いです・・・」
「ん?何言ってんじゃ?レオン。お、何じゃそのナイフ。」
――隠してあったナイフに気付くとは流石だな・・・俺はナイフ片手に師匠、いや、チェイハン氏に飛びかかった。
「フン、ナイフを使うとはお前も単なるガキじゃな。ほい。」
ゲシ・・・
顔に痛みが・・・・眉間を狙って蹴りを入れたらしい。鼻の辺りが痛い・・・
「わしを殺すなんて10年早いわ。」
「殺す気なんて在りませんよ。ただ、しばらくそこで俺が逃げるまで止まってて貰うだけです」
「な・・・・!?」
俺は後ろに退いた。蹴られた瞬間投げたフリ−ザナイフは氏の服の肩当たりに刺さっている。もちろん氏には傷一つ無い。
30秒ほどで服は完全に固まった・・・・俺はナイフを服から抜きもう一つのナイフに当てた。湯気が出る。
こうでもしないと鞘からナイフが抜けなくなる。
「・・・・どうなったのか説明してもらおうか。」
「簡単ですよ、−200℃のナイフであなたの服を凍らしました。これでしばらく動けないでしょう・・・・」
「はあ・・・参ったな・・・服が凍って邪魔になるわい・・・」
「じゃ、さいなら〜」
俺はその場から全力疾走で逃げた。これで俺は地獄ライフから抜けだせた・・・・・
梺についた時1人の青年が訊ねて来た。
「あの〜・・・・あなたマッキンリ−山から降りて来ましたよね。」
「ああ、それがどうした?何かあったのか?」
「いや、凄い形相で降りて来たので・・・・・」
「あ!・・・・・・いや、気にしないでくれ。」
「でも・・・」
「いいんだ・・・」
俺はその場をやり過ごし、逃げるように空港に向かった・・・・・
時計を見たら時間は夜の十一時だったから11時30分初のニューヨク行きに俺は乗り込んだ・・・・・
「よし、そろそろ時間だな。こちら管制塔。ニューヨーク行きの701号便出発せよ。」
「こちら701便、了解、出発します。」
ゴオオオオオオ・・・・・
〜マッキンリ−山〜
「クッソオ!レオンの奴やりおったな・・・でも彼奴結構体力付いてるから調子に乗って巻き込まれなきゃ良いんじゃが・・・・」
しかしチェイハンの予感は適中する事になる・・・・

5458W ◆Ir9IqnWY6Q:2007/05/10(木) 21:15:46 ID:xpZsqK8A
8wの最近は、貼れないコトばっか〜・・・・皆さんみたいに一レスでまとめられないからな・・・無駄に長いだけで・・・

>不知火さん
すいません・・・アンケートを忘れました・・・

今までどおり暴走でよい(11レス以上)

はい、今まで通りで良いです。Gonさんすいません・・・・
でも続きが見たい物で・・・

546Gon:2007/05/11(金) 12:57:55 ID:n9P1P9Fk
こんにちわ。

東京地方、本日は風がもの凄いです。家を出るときに風で押されてドアが重かった。いっそ開かなければ会社に行かなくて済んだのに、残念です。

●戦艦不知火さん
・516から最後まで一気に読みました。

→ddr「よっしゃ!ブラーガの先兵共にも俺の踊りで痺れさせてやるぜ!ddrでるぜ!!」
そう言えば、ダンスレボリューションが得意でしたっけ。良く覚えてましたね。

→s「ガラドール共、砲台を破壊し放題だ!」
大好きです。

→意図の乗ったガ●ダムは攻撃を避け、ビームサーベルでノビスタドールを一刀両断にした。
そう言えば、アニメオ・・・アニメの大好きな方でしたね。これも良く覚えてましたね。

→かぐらづきはとっさに8wを押しのけた、と同時にかぐらづきの手はねじれて切断された! 
 かぐら「ぐあぁぁっ!あああぁぁぁぁぁっっ!!」
 甲「・・・え?」
 レイ「あっはははははは!お姉ちゃんが喜んでる!!君たちは後回し!もっともっとやって上げるよ!次は両足ねぇ!!」
無邪気な子供は残酷な物です。虫の手足をちぎって遊んだり、お姉ちゃんの手足をちぎって遊んだり。

→AWDの創造主inazuma400
あ、inazuma400さんって偉かったんだ。

→ウェ「今までもっとも優秀な成績を収めたサンプル共だ、我らは彼らの軌跡を元にResident Evil4ことバイオハザード4を製作、世界のゲーム企業を一時的に乗っ取り擬似記憶を植え付け世界にばらまいたのだ。そして今回はそのユーザー全てをこの世界につれてきた」
あ、そうだったのか。鍛えるのが目的なら、エッグビジネスとかタラタラしてちゃいけなかったのかしら。

→ウェ「く、どの道、体が動かなければ太陽系消滅重核子暴走式ブレスレット爆弾のスイッチも押せん!」
凄い物持ってたんですね。うっかりどこかにぶつけて爆発させたりしなくてなによりでした。

今回もお疲れ様でした。さて、次の暴走は何時になるんでしょうか。それにしても、雪女さーん!、死んじゃいや。

●8Wさん
・→Gonさんすいません・・・・でも続きが見たい物で・・・
大丈夫ですよ。独自の世界観がありますから、どちらかと言うと暴走気味の方が読みやすいです。私も続きが楽しみです。

では、仕事の国に帰り・・・たくないな。

547inazuma400 帰ってきたあの男 ◆at.MiVw4hk:2007/05/11(金) 16:32:08 ID:op53esJ2
皆様こんにちは・・・
ちょっと前に復帰したと思ったら風邪になって寝込んで・・・
そしたら翌日書類をいっぱいまとめろだの・・・
店が少しずつ大きくなってきたのでまた忙しくなってました。
心身疲れてますがここに来れる時間を作りたいと思います。
皆さんの書いてるバイオの世界を見てると楽しいですし・・・
とりあいず感想を・・・
●「悪夢」
うお!GONさんがカッコイイ!
どこかシブい感じがいいです。
雪女さんってやっぱいいです。可愛いのでお持ち帰りしてよろしいでしょうか?(マテ
さて・・・
不知火さん死んでしまいました・・・セリフとか武器の使い方とか好きでした・・・
で、これは・・・
ウェ「ふん、賢明な判断だ、それでこそ選ばれし者達・・・自己紹介をしよう我はアルバート・ウェスカー、こちらにいるのがおばはん。、AWDの創造主inazuma400」
お?なんか偉い人になってる(笑)。嬉しくて恥ずかしいです(笑)
きっとロボットは強くて本人はATフィールドを備えてるだけでなにもできなかったり・・・とかあったりするんでしょうか
「悪夢」 チャプター4−1  GONさん?
おお・・・やっぱかっこいい・・・流石GONさんだ・・・オアシスメールの使い手だけあって・・・スゴイ
「悪夢」 チャプター4−1  ddrと意図
興奮の戦闘シーンだ!
これはいい!

不知火さんの書くだけでもう読む力がない・・・orz

548inazuma400 帰ってきたあの男 ◆at.MiVw4hk:2007/05/11(金) 17:13:00 ID:op53esJ2

サバイバル
第五話「その男偽りの初心者なり」(書き直します)
「グオオオオオオオ───・・・」
不知火「あっちは終わったようだな・・・」
400が敵を倒したのを確認する残った者たち
そして
偽り「そろそろいかせてもらうぜ」
その声に気づいた時に偽りの姿はもうなかった
ズガン!───・・・
少し遠くでライフルの音がする
8w「え?まさか・・・」
気ちがい「ああ・・・偽りのマジックがはじまったんだ」

戦闘───
木の上に隠れる偽り
偽り「ライフル一撃では怯みもしないか・・・それに・・・」
スコープで覗いてつぶやく偽り
偽り「通常のタイラントより再生速度が何倍も早い・・・
半端に弾を当ててるとゲームみたいに形態が変化しちまう」
偽りは考えた
これから戦闘があるから弾を全て使うわけにはいかない
だが適当に撃ったら間違えなく持ってる弾だけでは倒せない
偽り「もうこれしかない・・・か?」
AKを取り出し弾を装填する
偽り「タイラントの筋肉は硬くて心臓でも狙わないとだめだな」
AKを枝にひっかけライフルで心臓あたりを狙う・・・
偽り「勝負はこの300mだ・・・」
偽り「ライフルの弾を全て同じところに撃つ・・・!!」
カチャ・・・
ズガン!ズガン!ズガン!ズガン!ズガン!ズガン!ズガン!・・・
残り5m・・・
偽り「うおおおお!!」
ズガン!
心臓あたりの皮膚が剥がれ落ちて心臓が肉眼で確認できる。
偽り「これで最後だ!」
AKを心臓をひたすらに撃つ
バババババババババババババ!!
カランカランカランカラン・・・・・
銃声で聞こえなかった弾が落ちる

549リードオンリー:2007/05/11(金) 23:26:00 ID:9Mn5zr/I
みなさん、お久しぶりです。ちょっと手が離せない状況に巻き込まれまして三日振りの登場となりました。

>inazuma400さん
初めましてリードオンリーです。以前自己紹介しているとは思いますが万が一していなかったら失礼なので挨拶させていただきました。
お仕事大変そうですがくじけず、がんばってください。

550sai ◆zD.tvziESg:2007/05/12(土) 00:05:31 ID:HjJp.SeA
今回短めです

          〜L・A・J奮闘記⑤〜

レ「全員よく聞いてくれ」
そう言うとレオンは近くに有ったホワイトボードを引き寄せ
3つのアルファベットを書いた
レ「最初に3チームに分ける。まずはAチームからだ・・・・・」
そう言うとレオンは次々とボードに名前を書いていく

Aチーム:sss、レヲン、ddr、伝説・改、sai、おばはん。その他名も無い2人
Bチーム:偽りの初心者、8w、27、Gon、クリス、クラウザー、名も無い5人
Cチーム:レオン、エイダ、霧人、裕奈、iazuma400、気ちがい、セレナード、名も無い5人
※各チームの最初の人がチームのリーダーです
名も無い数名は、隊員A、B、C、D、E、F、G、H、I、J、K、L、で表記されます

レ「・・・の、3チームで行こうと思う、尚このチーム分けは今回の
  任務以降も使用して行く、要望は有るか?」
クリ「俺は、別にいいぜ」
偽「俺もだ」
レ「じゃあ、作戦を説明する」
レオンは倉庫から基地までの地図を広げ、作戦を説明し始めた
レ「今回使用するのは、UH-60一機、ストライカー4台だ。
  Aチームは、ブラックホークで上空から援護、B・Cチームは両チーム
ストライカー2台づつに分かれて、地上から地を目指す・・・いいな」
全員「了解!」
レ「装備を積み込み次第出発だ」
伝説「じゃ、さっさと積み込むか・・・」
ddr「だな」

5分後・・・・

レ「Cチーム出発する
偽「Bチームも出発する」

ブロォォォォオオ・・・

おばはん。「さてと、いきますか」
レヲン「ですな」
sai「計器ヨシ、離陸準備完了」
お「離陸」

キィィィィィィィィイイイイ!    バラバラバラバラバラバラ!

お「方角は?」
sai「3時の方向だ」
お「方角確認、ストライカーを追うわよ」
7人「了解」

バラバラバラバラバラ・・・・・・・

      〜L・A・J奮闘記⑤〜
         〜完〜

551マトリックス:2007/05/12(土) 00:05:40 ID:QjE8O3yc
みなさん、お久しぶりです。しばらく台湾へいってました。
・・・すみません。嘘です。
GW最終日は回転寿司へいき、マグロ、サーモンばかり食いました。
いやー、うめーな。
しかし、あさって大会あるし・・・。
あぁー、めんどくせー。眠いためイライラしている「よう」です。(よう?)

552戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/12(土) 01:36:01 ID:pSKI7GFQ
こんばんわ、あんまり時間がありませんので・・・

さぁ!このスレッドは5代目です。つまり>>555は・・・

・・・というわけですね。(?)




それではおやすみです・・・

553リードオンリー:2007/05/12(土) 12:23:56 ID:/VlI2EOQ
おっと、戦艦不知火さんのアンケートに答えていませんでしたね。
①でお願いします。(早く続きが読みたいもので)

>saiさん
すごくおもしろい展開になってますね。これからどうなるかとても楽しみです。

では、今日はこれにて。

554sai ◆zD.tvziESg:2007/05/12(土) 12:28:12 ID:DQjd9HeI
ふむ・・・>>555ももうすぐですね

しかし、このスピードだと>>950はいつになるのやら・・・

555リードオンリー:2007/05/12(土) 13:24:43 ID:3m6RE.Uo
やっぱり続きを書きます。

「冷たい足跡」

「第六章 暗躍する影」

「本名ラッセル・スペランド、ニューヨーク出身、セントジョーンズ大学卒業後、海兵隊に入隊。その後朝鮮戦争での活躍を認められ少佐に。しかしユーゴスラビアでの’ホワイト・アロー’作戦で多くの部下を死なせ除隊処分を受ける。その後傭兵となるも雇い主に裏切られ今では神父として潜伏中。これで満足かな?」
「ああ、で、その雇い主はどうなった?」
「死んだよ。表向きはマフィアの抗争に巻き込まれたことになっているが、実際は彼が殺したらしい」
「では、復讐心は強いようだな。」
そう言いながらマーシュフィールドは煙草に火をつけた。
「かなりな。それと君が言ったあの女だが、奇妙なことに我々の記録にはない。」
「おいおい、そんなことで祖国を守れるのか?」
「我々の担当は国外、国内の諜報はFBIがしているからな。」
「なら、FBIのデータベースに侵入してでも調べろ!」
マーシュフィールドが怒鳴りながら切った。

「全く残念だ。」
一方的に切られた電話を睨みながら男が言った。
「奴は自分の立場が分かっていない。」
「なら消しますか。」
暗がりからもう一人の男の声がした。
「ああ、頼む。あっ、ちょっと待ってくれ。」
男が急いで呼び止めた。
「あの女は本当に信頼できるのか、ウエスカー?」
「ええ。」
そう言うと出て行った。

ドクター・ロスは二時になったので患者の様子を見に行った。
「先生も大変ですね。」若い看護婦がロスに言った。
「ああ、だが彼は至近距離で撃たれたというのにもう回復している。一昨日なんか私が病室に入ると・・・」
「新聞を読みながら挨拶したんでしょ?その話はもう聞きました。」看護婦が笑いながら言った。
「おや、信じてないな?なら、君も来たまえ。」
二人は患者の病室に入った。しかし、中には誰も居なかった。
「どういうことです?」看護婦が驚きながら聞いた。
「彼は勝手に退院したんだ。」ロスが呆れながら言った。

556sai ◆zD.tvziESg:2007/05/12(土) 13:46:40 ID:DQjd9HeI
・・・と言うわけで>>555はリードオンリーさんでした

557inazuma400 帰ってこなくていいあの男 ◆at.MiVw4hk:2007/05/12(土) 14:22:26 ID:m0mLm9QA
アニメも漫画もゲームも国に取り上げられたら各地で戦争規模の戦いがあったりして・・・
どうもこんにちは400です。

●リードオンリーさん
初めましてリードオンリーさん
小説を読ませてもらったのですが
世界観の設定などがなかなか細かくて面白いです。
これからどんどん書いちゃってくださいね。
>お仕事大変そうですがくじけず、がんばってください。
何回もくじけてますが頑張ります。
だって生活がかかってるもの

●〜L・A・J奮闘記⑤〜
チーム分けって奴ですね
レオンとエイダと同じチームですか・・・あの動きについていけなくヘトヘトになってそうです(笑)
だって・・・「最近睡眠不足で体が栄養剤なしでうまく動かないもの」
>レ「全員よく聞いてくれ」
俺の場合「スヤスヤスヤ・・・(居眠り)」
あ、すんませんでした

●マトリックスさん
お久しぶりです。
おっ!お寿司ですか!
自分も寿司屋に何人かでいきました
カップルの人がいたりカップルの奴らがいたりさかしいカップルの奴ら
とか来ました(苦笑)
ちなみにお支払いは割り勘で

●「冷たい足跡」「第六章 暗躍する影」
おお・・・先ほども書きましたが世界観が細かい・・・
朝鮮戦争で実際にありましたよね?
あれ?あったっけ?
話がリアルでいいですb
そしてキリバンゲットおめでとうございます。

で・・・555番って前スレ含めてなん番でしたっけ・・・?

558偽れぬ聖剣【龍牙夢幻刀】 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/12(土) 20:52:25 ID:dGVGDmdQ
スマン・・・顔をだしただけ。いまいち体調が優れないッス。
部活とかでちょっと忙しくてロクにメモ帳も開いてないッス。
・・・寝よう、寝りゃ治る・・・・・。

リードオンリーさん、キリバンおめでとう。

559Gon:2007/05/13(日) 00:16:35 ID:aq0fx7c6
こんばんは。

5番目のスレの555番という事は、4555レス目という事か・・・中途半端だ。引き続き5555目指して邁進しましょうね。

●8wさん
・〜プロジェクト『B』(3)厳しき修業、そして反逆〜
→明日がキツイのは分かってるが・・・・空気が薄いせいだろう・・・・・どうすっかな・・・・・・
高山病の症状を調べてみました、頭痛、吐き気、食欲不振、倦怠感、不眠らしいです。空気が薄いと不眠になるって知ってたんですか。でもこのレオンはメシはガバガバ食ったようだな。

→「じゃ、さいなら〜」
 俺はその場から全力疾走で逃げた。これで俺は地獄ライフから抜けだせた・・・・・
だから、そういう事をすると敵の股をくぐって泣くハメになるってば。

●リードオンリーさん
・「冷たい足跡」「第五章 死への招待状」
→ファーガスンの頭はフル回転していた。相手は平気で子供を殺す連中。情けなど必要ない。
こういう連中は許せません。情け容赦なくやっちゃって下さい。なんならエルヒ邪教徒貸しますので、踏み潰しましょう。

・「冷たい足跡」「第六章 暗躍する影」
只者でない神父だと思ったら、海兵隊出身ですか。エリートですね。

→「ああ、だが彼は至近距離で撃たれたというのにもう回復している。一昨日なんか私が病室に入ると・・・」
「新聞を読みながら挨拶したんでしょ?その話はもう聞きました。」看護婦が笑いながら言った。
あら、あいつ生きていたんですか。じゃあ、エルヒ邪教徒を貸しますから病室ごと踏み潰して下さい。

●伝説・改さん
・名探偵レオンの事件ファイル(解決編)
お、立て読みだ。
もっとこういうのを書いてみては。
しかし、ウェスカーとエイダって
ろくでもない事ばっかりしてますね。
いったい、アンブレラの目的って何なんでしょうか。

●saiさん
〜L・A・J奮闘記⑤〜
→レ「・・・の、3チームで行こうと思う、尚このチーム分けは今回の任務以降も使用して行く、要望は有るか?」
個人的な要望としては、おばはん。さんと同じチームが良いです。年長者が二人もいれば少しは気を使ってのんびり任務を進めてくれるでしょう。偽りの初心者さんは情け容赦なく年寄りを使い倒しそうな気がするの。

●inazuma400 帰ってきたあの男
・お久しぶりです。仕事に疲れた時にはネチネチ女のよう☆レオンのありえない事について語るスレです。読んでるだけで疲れが取れます、感想に気合を入れすぎると余計疲れますけど。

・サバイバル 第五話「その男偽りの初心者なり」
→カチャ・・・
 ズガン!ズガン!ズガン!ズガン!ズガン!ズガン!ズガン!・・・
 残り5m・・・
 偽り「うおおおお!!」
 ズガン!
 心臓あたりの皮膚が剥がれ落ちて心臓が肉眼で確認できる。
 偽り「これで最後だ!」
格好良いシーンですね。迫り来る敵!、迎え撃つ偽りの初心者!、果たして二人の運命は。結末は帰ってきたあの男だけが知っている!!!、次回、近日公開予定こうご期待!!!。

さて、来週は1週間出張なのですが、出来れば出張先で小劇場を書きたいと思います。どうせ、夜は暇だし。ホテルでネットにアクセスできますように。

560リードオンリー:2007/05/13(日) 14:07:20 ID:Ku/fVo.g
こんにちは。みなさん休日を楽しんでますか?

>inazuma400さん
「世界観の設定などがなかなか細かくて面白いです」
ありがとうございます。やはり、実際の話をからめて書いたほうが、登場人物が持つ過去やどういう考えか、などといったことがわかってもらえると思うのです。
例えば、ファーガスンは元軍人ですが、軍人になったがために暗い過去を背負わされていて、それが彼の心に復讐を宿らせています。しかし、これが元軍人ということだけしか書かれていなかったら、なぜ、彼が復讐に燃えるかが伝わりにくいと思うのです。だから、きょくりょく実話をからめて書くのです。・・・すいません、つい長々と書いて。とにかく読んでくださってありがとうございます。

>偽れぬ聖剣さん
名前が変わったのは「機関車トミー」の時と一緒の理由でしょうか。
それはともかくとして、休日に疲れがでるとは辛いでしょうね。そんな日は「ローマの休日」を見ながら休みましょう。あの名作には日曜の夜が似合います。

>Gоnさん
実はあの患者レオンなんです。いや、そろそろ主役に出てもらわねばと思いまして書いたのですが、第五章の終わり方があれじゃ間違われても仕方ありませんよね。ということであの患者は殺し屋にします。もちろんレオンにも登場してもらいますので乞うご期待!

561今日はオンドゥル(0w0)気分な8W ◆Ir9IqnWY6Q:2007/05/13(日) 22:16:43 ID:aM8Umx3E
オンドェルギッタンドゥエスカー(0w0)!!

クョウウヮア、クェックォウクァンスォウウォ、クァクァスェトェムォルァイムァス。(訳:今日は感想を結構かかせてもらいます。)

荒らしっぽくてすいません・・・・
>Gonさん

不知火さん宛のレスですが・・・
<→ddr「よっしゃ!ブラーガの先兵共にも俺の踊りで痺れさせてやるぜ!ddrでるぜ!!」
そう言えば、ダンスレボリューションが得意でしたっけ。良く覚えてましたね。

そうだったんですか。それはシラ・・・・知りませんでした。にしてもddrさんパソコン壊れてしばらく来れなくなったんでしたよね・・・間違ってたらすいません・・・・

<→意図の乗ったガ●ダムは攻撃を避け、ビームサーベルでノビスタドールを一刀両断にした。
そう言えば、アニメオ・・・アニメの大好きな方でしたね。これも良く覚えてましたね。

そうでしたか、それも・・・・・シラヌかった。遂にパクってしまった・・・・すいません。

<・〜プロジェクト『B』(3)厳しき修業、そして反逆〜
→明日がキツイのは分かってるが・・・・空気が薄いせいだろう・・・・・どうすっかな・・・・・・
高山病の症状を調べてみました、頭痛、吐き気、食欲不振、倦怠感、不眠らしいです。空気が薄いと不眠になるって知ってたんですか。でもこのレオンはメシはガバガバ食ったようだな。

空気が薄いと不眠になる・・・シラヌかった・・・・とりあえず雰囲気で書きました・・・

<→「じゃ、さいなら〜」
 俺はその場から全力疾走で逃げた。これで俺は地獄ライフから抜けだせた・・・・・
だから、そういう事をすると敵の股をくぐって泣くハメになるってば。

さすがに股は無いですね。実に良くある物語を書いてしまってるので
そこはパクりませんね・・・

>inazuma400さん
あ、お久しぶりです。

<ちょっと前に復帰したと思ったら風邪になって寝込んで・・・
そしたら翌日書類をいっぱいまとめろだの・・・
店が少しずつ大きくなってきたのでまた忙しくなってました。
心身疲れてますがここに来れる時間を作りたいと思います。

お勤めご苦労さまです。まだ社会人になって無い、まさに暇人の8wはもう耐えられません。今の私に言える一言は・・・『頑張ってください』(毎回のコトですが軽口ですいません・・・)

<inazuma400 帰ってこなくていいあの男
そんな事ありません!400さんだって立派なこのスレのメンバーじゃ無いですか!!久々に熱い言葉を言ってみました・・・・(自分で言うなよ・・・)


>saiさん
お、L・A・Jが久しぶりに出ましたね。

<レ「今回使用するのは、UH-60一機、ストライカー4台だ。
  Aチームは、ブラックホークで上空から援護、B・Cチームは両チーム
ストライカー2台づつに分かれて、地上から地を目指す・・・いいな」

私の兵器に関する無知さを今になって後悔します・・・全然分かりません・・・

>リードオンリーさん

<「冷たい足跡」

お、書きまくってますね。まさに絶好調ですね。私も4代目を見てもらえれば分かると思いますが結構書いてました。でもいずれはネタ切れで描けなくなる事でしょ(何新人さんの力を見くびってるんだよストレンジャア!by武器商人)

<「本名ラッセル・スペランド、ニューヨーク出身、セントジョーンズ大学卒業後、海兵隊に入隊。その後朝鮮戦争での活躍を認められ少佐に。しかしユーゴスラビアでの’ホワイト・アロー’作戦で多くの部下を死なせ除隊処分を受ける。その後傭兵となるも雇い主に裏切られ今では神父として潜伏中。これで満足かな?」

ファーガスンは恐ろしいですね・・・通りで強いはずです・・・後キリ番おめでとうございます。

>偽れぬ聖剣さん

・・・・冗談ですよね。多分。まあそうで無くても結構かっこいい名前ですが・・・騙されたく無いな・・(いや、特に騙して無いんじゃねえの?ストレンジャーby武器商人)

562リードオンリー:2007/05/13(日) 23:30:44 ID:C/NDiM0I
どうも、本日二回目のリードオンリーです。

>今日はオンドゥル気分な8Wさん
すごいネーミングですね。今日はいいことでもあったのですか?
さて、いきなりですが、当分ここには来れなくなりました。実は利き指を怪我してしまい、キーボードを打つのもままならない状態です。
だから、しばらくの間、弟が私の代わりを務めます。(ちなみに、この文章を考えたのは私ですが、これを文章に直して実際に打っているのは弟です。)
なんか、すごく身勝手で申し訳ないですが、宜しくお願いします。

563ゲーム大好き:2007/05/13(日) 23:43:16 ID:omnmnOhA
みなさん、初めましてリードオンリーの弟のゲーム大好きです。
兄がこちらでいろいろお世話になってるようで、おまけにくだらん小説まで書かせていただいて、すみません。
えっと、兄が書いている作品は身勝手な理由で申し訳ないのですが当分の間休ませていただきます。

兄と一緒でパソコンには不慣れですがしばらくの間よろしくお願いします。

564偽れぬ聖剣【狼牙邪破斬】 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/13(日) 23:53:39 ID:dGVGDmdQ
分かってると思うけど言っておきますよ。
勿論このHNは冗談ですとも。「りゅうがむげんとう」も「ろうがじゃはざん」も・・・。
さて、今回は534のリードオンリーさんからか・・・・・感想じゃなく、返信だけで失礼します。


>リードオンリーさん
<ところでワトソンと聞いてシャーロック・ホームズを思い出したのは私だけでしょうか。
ご心配なく、大正解です。シャーロックホームズシリーズのアレですし・・・確信犯ですから(笑)

<ジョージが出てくるのはあと二回だけなので非常に残念です。
(・3・)え〜? まぁ、文句言える立場じゃないですが・・・ww

<偽りの初心者さんは心理学がお好きですか?
特に仕掛けたつもりはありませんが、ちょっとかじってます。将来はライヤーゲームのあの人みたいになりたいです。
こういうのを、誘導尋問と言うんですね。テスト中に5、6回ほど先公に使ったことがあります。

<名前が変わったのは「機関車トミー」の時と一緒の理由でしょうか。
ぎくり。まぁ、あの騒動は笑いを起こそうとしてちょこっと失敗しちゃった例ですし・・・・(こらこら


>Gonさん
<はい、私も首を長くして待ってました。36で終わりですか、いっそこのシリーズだけで50作ってしまうのはどうでしょう。
どーしましょう・・・施設で戦闘、どーん、ひゅー、ラストバトル、どーん、THE END・・・・・だけですしねぇ。
後日談で10話稼いだり? いやいや、無茶ですって(笑)
伸ばし伸ばしても40が限界でしょうか・・・むぅ。
ぶっちゃけ、本音を言うとくだらない二次創作に成り下がっちゃってるからそろそろやめたいんですが(おい!
だってそうでしょ・・・ゾンビは出てこないわ、レオン超人化だわ、メタルギアスコット引きずってるわ・・・・・。
レオン超人化はいつも通りだけどゾンビとMGSはあれですよねぇ。


>不知火さん
<書いているときに「これもしかしたら何かいわれるかも・・・」とちょっと心配でした・・・
はっはっは! ちょっとだけビックリするシーンでした。みっともないなぁ、俺(笑)
海賊は大抵のことは笑って許しますので好き勝手やっちゃってください。お祭りなんだから。

<アンケート
①に一票!
11でも20でも300でも1000でもどぞ!
え? そんなにやるわけには行かない? NONO、遠慮は無用だよ!
なんたってお祭りなんだk(ry


>inazuma400さん
<第五話「その男偽りの初心者なり」
あひゃ、なんか俺カッコ良くなってる。
実生活じゃドンドンひょうきんになっていくだけなのにねえ・・・。
滑らないのは事実ですが。受験前だから縁起が良いのかな?


>8Wさん
<・・・・冗談ですよね。多分。まあそうで無くても結構かっこいい名前ですが・・・騙されたく無いな・・
だっ、騙さない騙さない。敵は騙すけど味方は騙さない。
敵を欺くなら味方から(ぁ

565戦艦知らない ◆enEr6ao5jE:2007/05/14(月) 01:45:56 ID:pSKI7GFQ
こんばんわぁ・・・
自分のパソコンを購入したので夜もこれるようになりました。これない日は課題か独学かmixiでいろいろやっていると思います。
ちなみに私も名前を少し改造してみました。

●GONさん
かなり前の話ですが>>386の・・・
私、この話の元ネタと思われる漫画、大学生の頃に読んだ事がありますよ(タブチくんの人ですよね。違ってたらすみません)

↑う、ばれてしまいましたか・・・(汗) 流石です。
この時「皆さんの名前をちょっと変えてみたいなぁ・・・でも話が思い浮かばない」のようなことを考えていまして、ちょうど手元にあったタブチくんの漫画の最後のほうをまねさせてもらいました。でも本当に昔の漫画というのは味があってよいですねぇ〜・・・
今の漫画は昔の漫画を見直すべきです!目ん玉でかすぎ、髪の毛バリバリ!お前らは宇宙人かっ!?
・・・って言いたくなります・・・

あ、あと悪夢の多々の感想ありがとうございます。他の方の感想もそうですがGonさんのは特に励みになります・・・。

雪女が可愛く思えて参りました。
雪女が愛しく思えて参りました。やばい。
雪女さーん!、死んじゃいや。

↑全く考えず書いたのですがこの感想(inazuma400さんの感想も)には驚きました!

●8wさん
あ・・・恐縮です・・・・止めは私が刺すなんてとんでも無い、でも
雪女の近くに居たと言う事で木っ端微塵で跡形も無く消えたと言う事でお願いします(笑)でもクラちゃんの所で・・・・
やらせて頂けr(殴、喝、殴打andシカタイ乱射)あ、気にしないでください(笑)

↑レイの最期は・・・と言うところでした、もうその部分は書きましたがどうなったかは秘密です(笑)

〜プロジェクト『B』 プロローグ〜
じゃあ俺の経歴から話すとしよう。

↑あ、ありがとうございます。修行していた理由も把握できました。

チェイハン氏はいきなり蹴り上げを入れて来た。

↑それにしても映画俳優みたいな名前の方です。
フォアチャ〜!などとやってそうです。

●inazuma400さん
お久しぶりです。
雪女さんってやっぱいいです。可愛いのでお持ち帰りしてよろしいでしょうか?(マテ

↑う〜ん・・・本当に困ったなぁ・・・
いえ持ち帰ってもかまわないのですけど、かわいいと思わせるような意図は全く無かったので・・・

不知火さん死んでしまいました・・・セリフとか武器の使い方とか好きでした・・・

↑私も好きでした(?)
フラル=ロ・ジュラゲドの方はどうでしょうか? 私のもうひとつの人格(な訳ない!)

サバイバル
第五話「その男偽りの初心者なり」

気ちがい「ああ・・・偽りのマジックがはじまったんだ」

↑ハァイ、偽りマジック!
言ってみたかったです、ドナルドマジック!

●saiさん
〜L・A・J奮闘記⑤〜

↑まだ準備中ですね・・・えぇっと私はどのチームだろうか・・・

えぇっと・・・・・・あれ?・・・
私がいないような気がするのですが・・・
あ!まだ名も無い人なのですか!!  失礼しました。

●リードオンリーさん
記念すべき5555取得おめでとうございます!
ちなみに記念すべき呪われた数字4444(死死死死)を取ったのは私です(まだ言うか!)

「冷たい足跡」
「第六章 暗躍する影」

複雑な設定ですがその風景が思い浮かびやすいです。
やっぱり本を読まないとではこんなに差がつくのかぁ・・・

勝手に退院した彼はいったい何をしでかすのでしょう?

弟が私の代わりを務めます。

↑えぇっと・・とりあえず・・・ゲーム大好きのリードオンリーさんの弟さん、始めまして!

●偽れぬ聖剣【狼牙邪破斬】(偽りの初心者)さん
海賊は大抵のことは笑って許しますので好き勝手やっちゃってください。

↑わかりまぁしたぁ!

11でも20でも300でも1000でもどぞ!

↑あ、挑戦してみようかなぁ・・・はい、私は馬鹿です。

●アンケートの件について・・・
皆さんアンケートありがとうございました!
②もありましたが今までどおり続きは暴走して投稿します!
お楽しみに!(?)

566sai ◆zD.tvziESg:2007/05/14(月) 09:08:34 ID:CHS1d/mc
>不知火さん
<えぇっと・・・・・・あれ?・・・
私がいないような気がするのですが・・・
あ!まだ名も無い人なのですか!!  失礼しました。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1172819690/259
を見てください、数名は別の場所に居るので今現在はチーム分けに組み込まれておりません
最終的には全員、チーム分けに組み込まれるので大丈夫ですよ(何がだ

567sai ◆zD.tvziESg:2007/05/14(月) 17:13:37 ID:CAbgQtOk
        〜L・A・J奮闘記⑥〜

旧米軍基地脇ガンビ沖縄前線基地脇監視小屋(なげーなオイ

見張りの交代時間になり監視小屋に2人のガンビが向かっていた
ガンビA「おい、聞いたか」
ガンビB「何をだ?」
ガA「アメリカの傭兵部隊を襲撃しに行った部隊が、返り討ちに遭ったんだと」
ガB「マジか!?」
ガA「ああ、何でもあと40分程度でココに来ちまうそうだ」
ガB「せめて、交代時間まで待ってほしいぜ」
ガA「まったくだ」
そう言いながら2人のガンビは監視所の戸を開け中に入った

ガチャッ・・・

ガA「うっ」
ガB「何てことだ」
監視所の中で二人が見たものは、3人分のガンビの変死体だった
ガB「ひでぇな・・・」
1人は銃で撃たれ、1人は鋭利な刃物で、もう1人は凍り付いて死んでいた
ガB「傭兵部隊の仕業だと思うか?」
ガA「違うな。奴らが来るには早すぎる・・・・誰か別のヤツの仕業だ」
?「そう、その通りだよ」
ガA「!!!」
ガB「誰だ!」

クル    チャ!

2人は即座に振り向き、持っていた銃を構えた
振り返った先には、3人の女が立っていた。いや、正確には14〜5歳の女2人
(1人は色黒でもう1人は野太刀持っている)10歳位の小さな少女が1人だった・・・
2人は真剣な様相だが、少女は薄ら笑みを浮かべ、服装に至ってはゴスロリ衣装だ
ガA「お前らがこいつ等を殺ったのか?」
?(少女)「そんな事も言わんと解らんのか、貴様らは」
ガB「んだとこのガキ!」
少女「むっ!?ガキとは何だ!コレでも貴様らよりは、生きてるんだよ」
?「落ち着いてください、エヴァンジェリンさん」
?「それよりエヴァ、そのゴスロリ衣装は何とかならないのか」
2人はゴスロリ少女のことを、エヴァンジェリンと呼んだ
エヴァ「うるさい!私は冷静だ刹那。それと龍宮、コレは私の趣味だ、何を着ようと勝手だろ」
今度は野太刀を持った奴が刹那、色黒のほうが龍宮と呼ばれた
ガA「オイ!お前ら!」
龍宮「ん?戦るのか?」
ガB「当たり前だ」
エヴァ「こいつ等は私が殺る」
龍宮「任せたぞ」
刹那「では、私たちは外に・・・・」

ガチャン

ガB「ハッ!お前如きにやられるかよ」
エヴァ「・・・・・・・・・・・・・」
エヴァは、何かを唱え始めた
ガB「あぁ?何言ってやがる」
エヴァ「クリュスタリザティオー・テルストリス!」

パキィィィィィィン!

次の瞬間、俺達2人は氷の中に閉じ込められていた
エヴァ「ふん、他愛も無い」
そう言うとエヴァは、監視所を後にした
ガA「(ク・・・・・ソ・・・・・ガクッ)」←延命

エヴァ「待たせたな」
龍宮「じゃあ、行くぞ」
エヴァ「あぁ」

一方レオン達

お「こちら、おばはん。基地を目視で確認」
レ「了解、聞いたか、偽りさん」
偽り「あぁ、聞こえてる」
レ「よし、全員戦闘準備!」
全員「了解!」

        〜L・A・J奮闘記⑥〜
           〜完〜

568ゲーム大好き:2007/05/14(月) 20:44:20 ID:???
どうもゲーム大好きです。

>偽れぬ聖剣さん
兄の駄作を読んでくださり、感想まで書いてくださってありがとうございます。

>戦艦知らないさん
こちらこそ初めまして、戦艦知らないさん。わざわざ読んでくださりありがとうございます。

>saiさん
〜L・A・J奮闘記⑥〜
拝読させていただきました。あの女の子たちは一体何者なんですか?いきなり人を凍らせたりして・・
怒らせると怖そうですね。下手なことを書くと自分まで凍らされたりして・・・

冗談はおいといて、私も恐れながら何か書かせていただきます。

569ゲーム大好き:2007/05/14(月) 22:14:05 ID:???
「マネーロンダリング」

「プロローグ」

 アメリカの首都、ワシントンD.Cはニューヨークなどと比べると無機的な印象の街である。
それはワシントンD.Cが首都として機能を果たすべく設計された人工都市だからであろうか。
だが、交通機関は首都ということもあってか発達しており、毎日ビジネスマンや多くの観光客が空港からあふれるように出てくる。
私もその中の一人である。もっとも今回は取材にきたのだが。
最近ウェスト・コースト一帯を牛耳っている犯罪組織がイースト・コーストに侵出してきているという。その情報をつかんだ編集長はそのスクープをものにするために、たまたま手が空いていた私に取材を命じたのであった。
 空港をでるとタクシーに乗り、ワシントン市警察に向った。
「すみませんが、取材はお断りです」
 取材を申し込むなり断られた。よくあることだ。そこで私は外に出て、昼食に出かける警官を待った。すると二人の若い警官が向かいにあるハンバーガーショップに入った。
さりげなく近づいた私は警官が注文したときに言った。
「彼らの分は私が払うよ」

「で、結局何が知りたいんだ?」はやくも警官の心をつかんだ私は三人で遅い昼食をとっていた。
「シンジケートについて」
「さあ、そればかりはわからねえな」予想外の答えだった。
「どういうことだい?なぜ、君達が知らないんだ」私が聞くと、警官は立ち上がりながら、
「知らないほうが身のためさ」と言った。

(調べる価値はあるな)彼らと別れ、タクシーに乗って安ホテルに向う道中、私は決心した。それはジャーナリストとして当然のことだった。
次の取材先を考えながら外を見た。ワシントンの光の海がなぜか悲しく見えた。

570Gon:2007/05/14(月) 23:12:32 ID:yZ1cJ0Iw
こんばんは。

本日は旅の空の下から書いております。

●オンドゥル(0w0)気分だった8Wさん
・→さすがに股は無いですね。実に良くある物語を書いてしまってるのでそこはパクりませんね・・・
じゃあ、靴でも舐めさせましょう。

●リードオンリーさん、ゲーム大好きさん
・兄弟タッグでお疲れ様です。怪我をした兄をかばう弟、兄弟仲が良いのは良い事ですねえ。美し過ぎてチャカし様がないな。

・「マネーロンダリング」
弟さんの方の作品ですか。上手ですね、お幾つなんでしょうか。
→ワシントンの光の海がなぜか悲しく見えた。
こんな文章はなかなか出てきませんよ。

●聖剣さん
・→ぶっちゃけ、本音を言うとくだらない二次創作に成り下がっちゃってるからそろそろやめたいんですが
聖剣!、何をおっしゃる、あの独自性が良いんじゃありませんか。

●戦艦知らないさん
・雪女が可愛く思えて参りました。
 雪女が愛しく思えて参りました。やばい。
 雪女さーん!、死んじゃいや。
 ↑全く考えず書いたのですがこの感想(inazuma400さんの感想も)には驚きました!

雪女さんには一部の男性を萌えさせる何かがあります。

●saiさん
・〜L・A・J奮闘記⑥〜
→少女「むっ!?ガキとは何だ!コレでも貴様らよりは、生きてるんだよ」
つまり、一見少女に見えるゴスロリのおばさんって事?。嫌な敵だな、謝ってさっさと帰りたい。

では、旅の空の下からお休みなさい。

571偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/15(火) 07:54:51 ID:dGVGDmdQ
このスレもなかなか蘇ってきましたね。
なにがって? 勢いが。
あ、腹減ったな。パンでも喰って学校行くか。面倒だが。
・・・よーし、PSP持って行こう。
昨日の席替えで窓際の一番後ろになったからカーテンに隠れて・・・くっくっく。
イャンクックを殺ってカネ稼ぐか。

572sai ◆zD.tvziESg:2007/05/15(火) 16:10:59 ID:NiC0eeek
>Gonさん
<つまり、一見少女に見えるゴスロリのおばさんって事?。嫌な敵だな、謝ってさっさと帰りたい。
いやいや、ちゃんと外見も身体的にも10歳です
まぁ、どういう事かは今後の作中で・・・・

573なかじ ◆jWK2z2qGCY:2007/05/15(火) 17:52:28 ID:mZAu0Ozs
>偽りの初心者さん
学校にPSPですか悪いですねw
僕学校にも1クラス20人は授業中に
ゲームか携帯いじってる人ばっかです
僕はその中の一人ですが・・・
その20人の中にPSPでバイオやってる人いるんですよw
PS3の何かでダウンロードしたって(520円ぐらい)結構面白そうだったから一回やらしてっていったら「イヤじゃヴォケ」とちゃいました
なんとも悲しい今日の一日あぁ今から塾のテストのカンペ作らなければ
それではまた10時ぐらいにお会いしましょうw
では(T?T)

574Gon:2007/05/15(火) 22:04:21 ID:9qkOsrKg
こんばんは

●saiさん
・→いやいや、ちゃんと外見も身体的にも10歳です
外見も身体的にも10歳だけど、でもおばさんなんですよね。やっぱり嫌な敵だな、遭遇したら泣いて誤りそう。

以上、本日も旅の空の下からでした。ちなみに異国の空の下からとも言います。海外まで来て私は何をしているんでしょう。

575sai ◆zD.tvziESg:2007/05/15(火) 22:44:49 ID:25nm4WcQ
>Gonさん
<外見も身体的にも10歳だけど、でもおばさんなんですよね。やっぱり嫌な敵だな、遭遇したら泣いて誤りそう。
あーもう言っちゃいます。”あいつ”は”10歳から成長が止まっている”と言う設定なので、精神面以外は全てが10歳なのです
・・・・・・・わざとやってません?

576ゲーム大好き:2007/05/15(火) 22:45:00 ID:CJWpcqrs
>Gоnさん
「美し過ぎてチャカし様がないな。」
どんどんチャカして下さい。今、兄は名前の通りの状況にあるのでそういう文章に救われるそうです。
「お幾つなんでしょうか。」
実はGonさんと同年代(殴)・・・ウソです。小6です。

もうこんな時間ですね。続きを書いて寝ます。

577Gon:2007/05/15(火) 23:36:38 ID:9qkOsrKg
Hello again

●saiさん
・→・・・・・・・わざとやってません?
いいえ、10歳ゴスロリが怖すぎて冷静な判断が出来なくなっているだけです。’泣いて謝る’を’泣いて誤る’って書いちゃったし。

●ゲーム大好きさん
・→・ウソです。小6です。
小6ですか。末恐ろしいですね・・・間違った日本語の使い方ですが、海外からなので許して下さい。

かしこ

578ゲーム大好き:2007/05/15(火) 23:49:41 ID:???
「マネーロンダリング」

ワシントンD.C〜突破口〜

 安ホテルの薄汚い部屋の中で私は煙草を吸いながらワシントン市警察とシンジケートの繋がりを考えていた。
よくあるのは、一部の汚職警官が犯罪組織と結託しているということだ。確かに先ほどの警官の言葉はそれを臭わせるものだったし、それにそういうことは日常茶飯事だった。しかし、その結論になぜか納得できなかった。長年の経験で培った勘のせいかも知れない。そこで私はパソコンの前に座り、ありとあらゆる情報を引き出した。
このような状況で頼れる物は自分の勘と正確な情報だけである。これは長年の経験で立証済みだ。いつものように情報を引き出しながらコーヒーを飲んだ。すでに時計の針は一時をまわっていた。
 やがて、興味深い資料が手に入った。例の犯罪組織のリーダーである、ピーター・デルガードの裁判記録である。
記録によれば、彼は殺人罪に問われたが無罪になったらしい。その時の陪審員長によると、提示された証拠は捏造された疑いがあるらしい。しかし、それはピーターが事件を担当した刑事を買収した結果かも知れなかった。そしてその刑事がいるのはここ、ワシントンD.Cだった。
 私はとりあえず夜が明けるのを待った。七時になるとタクシー乗り場へ行き、タクシーに乗って刑事の家に向かった。私の前に希望の道が現れた気がした。

579sai ◆zD.tvziESg:2007/05/16(水) 18:45:18 ID:T/MBgEv2
ミス発見↓訂正版



          〜L・A・J奮闘記⑤〜

レ「全員よく聞いてくれ」
そう言うとレオンは近くに有ったホワイトボードを引き寄せ
3つのアルファベットを書いた
レ「最初に3チームに分ける。まずはAチームからだ・・・・・」
そう言うとレオンは次々とボードに名前を書いていく

Aチーム:sss、レヲン、ddr、伝説・改、sai、おばはん。その他名も無い2人
Bチーム:偽りの初心者、8w、27、Gon、クリス、クラウザー、名も無い5人
Cチーム:レオン、エイダ、霧人、裕奈、iazuma400、気ちがい、セレナード、名も無い5人
※各チームの最初の人がチームのリーダーです
名も無い数名は、隊員A、B、C、D、E、F、G、H、I、J、K、L、で表記されます

レ「・・・の、3チームで行こうと思う、尚このチーム分けは今回の
  任務以降も使用して行く、要望は有るか?」
クリ「俺は、別にいいぜ」
偽「俺もだ」
レ「じゃあ、作戦を説明する」
レオンは倉庫から基地までの地図を広げ、作戦を説明し始めた
レ「今回使用するのは、UH-60一機、ストライカー4台だ。
  Aチームは、ブラックホークで上空から援護、B・Cチームは両チーム
  ストライカー2台づつに分かれて、地上から基地を目指す・・・いいな」
全員「了解!」
レ「装備を積み込み次第出発だ」
伝説「じゃ、さっさと積み込むか・・・」
ddr「だな」

5分後・・・・

レ「Cチーム出発する
偽「Bチームも出発する」

ブロォォォォオオ・・・

おばはん。「さてと、いきますか」
レヲン「ですな」
sai「計器ヨシ、離陸準備完了」
お「離陸」

キィィィィィィィィイイイイ!    バラバラバラバラバラバラ!

お「方角は?」
sai「3時の方向だ」
お「方角確認、ストライカーを追うわよ」
7人「了解」

バラバラバラバラバラ・・・・・・・

      〜L・A・J奮闘記⑤〜
         〜完〜

5808W ◆Ir9IqnWY6Q:2007/05/16(水) 19:48:52 ID:jRUTyXEI
部活が終り、宿題も済ませた、しかし滅茶疲れると言う悲劇。

>リードオンリーさん

<>今日はオンドゥル気分な8Wさん

この日は特に良い事があった訳では無いですが、ただやってみたかっただけです。若気の至りだと思っていただければ幸いです。

>ゲーム大好きさん
初めまして。これからも宜しくお願いします。


続きはまた後でお願いします・・・

581偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/16(水) 20:01:10 ID:5snGoFaU
ウチの母は料理が下手だ・・・いや、煮物や焼き物は上手い。
確かに、煮物は煮れば味が染み、焼き物はじっくり焼けばうまみを閉じ込める事が出来る。
だからって――― 揚 げ 物 を 低 温 油 で じ っ く り 揚 げ る な !!
時間は・・・無いな。よし!


>ゲーム大好きさん
ようこそ、妄想の世界へ(確かドロップさんの格言だったかな・・・・・

<兄の駄作を読んでくださり、感想まで書いてくださってありがとうございます。
いえいえ・・・彼は天才ですよ。あと3年待てばいい弁護士になれます(こら
ところで『アリの巣、爆竹、みっともない』ってキーワードに覚えはありませんか?
・・・いえね、実生活で「遂に書き込んだぞ」なんてほざいてる奴がいまして・・・・・。
何処と無くそいつと喋り方が似てたもんで・・・失礼しました。


アリの巣、爆竹、みっともない、ライター、8・・・・・・

5828W ◆Ir9IqnWY6Q:2007/05/16(水) 21:55:19 ID:jRUTyXEI
再び8wです。

>ゲーム大好きさん

<実はGonさんと同年代(殴)・・・ウソです。小6です。

あ、私とデビューした時期が一緒だ!私は小学校生活も最後の方でここに来ましたね。慣れない事があるかも知れませんが頑張ってください。(どこでもこんな感じで言いますが実際これしか言葉が浮かびません・・・・・)

<「マネーロンダリング」

なんと言うのでしょうか・・・?どことなくリードオンリーさんと似た様な雰囲気がありますな。兄弟揃ってお上手です。血筋かも知れません・・・・

>偽りの初心者さん

<敵を欺くなら味方から(ぁ

ナルほど!偽りの兄貴は何かと戦ってるヒーローなんだ!偽りの兄貴、バンザ−イ!!(訳:そうでしたか、お後がよろしいようで〜)

>戦艦しらないさん
<ちなみに私も名前を少し改造してみました。

これは本気ですかね?それとも偽りの初心者さんの様な冗談ですか?
多分冗談かな・・・?

<↑レイの最期は・・・と言うところでした、もうその部分は書きましたがどうなったかは秘密です(笑)

あのs野郎の最後ですか。楽しみに待ってます(笑)

<↑あ、ありがとうございます。修行していた理由も把握できました。

分かって頂けましたか?これからはちゃんと書くようにします・・・

<↑それにしても映画俳優みたいな名前の方です。
フォアチャ〜!などとやってそうです。

とりあえずそれっぽくしました(笑)

>saiさん

<エヴァ「クリュスタリザティオー・テルストリス!」

不思議な呪文ですね。きっとドラクエでも仕事はあるでしょう。

<?「それよりエヴァ、そのゴスロリ衣装は何とかならないのか」
ゴスロリって何でしたっけ?(あまりにも失礼なのでスルーしてください・・・・)

583甲賀:2007/05/16(水) 23:24:01 ID:fJA/9CS6
どうも、こんばんは。相当久しぶりです。最後に来たのは・・・・・・4月10日・・すいません(泣)
4月24日は友達が勝手にやってます。遊底ってなんだ・・・S&Wリヴォルバーって確かにオレが最近買ったエアガンの一つだけどさあ・・・
確かにそれで10メートルはなれたところからその友達のデザートイーグル壊したけどさあ(言えない・・・偶然弾が銃口に入って壊したなんて・・・)
ま、いいや(殴)続き考えたし(爆)
では、どうぞ(黙れ
〜異なる時代〜
寒い・・・
俺は寒さで目が覚めた。途端に腹から斧で殴られたみたいな激痛が来る。
腹を触ってみる。銃で撃たれた腹は穴こそ塞がっていたが、痛みはおさまらない。
俺はアタッシュケースまで痛みをこらえながら、アタッシュケースのところまで這っていき、バックパックから
薬と包帯、それに痛み止めのモルヒネを取り出した。まずモルヒネを体にうち、痛みが鎮まるまで待つ。
それから薬を飲み包帯を巻く。これで一応動けるようになった。
あたりは既に暗い。近くに敵でも潜んでると、危険だ。
急いで武器を手に取り、この場を後にする。
このときは気づかなかった。俺を撃った奴が近く・・・それもほんの20メートルの距離にいたことを・・・
しばらく歩くとこの時代の物とはっきり分かる町が見えてきた。
関門に近づく。
門衛が気づき、近づいてくる。関門は閉ざされたままだ。
ここで騒ぎを起こすとまずい。
門衛が話しかけてくる。なんて言ってるかは分からない。
中国語は聞けるが、この門衛の言語は訛りが強い。
だが、その顔が恐怖に歪む。
そして、尻餅をつくとそのまま腰が抜けた状態で逃げ出した。俺は訳が分からず、
とりあえず後ろを振り向いた。その瞬間、はっきりと分かった。闇夜になぜか明るく輝く鳥を見た。
鳥ならまだ良い。攻撃しなければ害はない。だが、その数はあまりにも多く、その鉤爪は遠目からでもはっきりと分かる。
その下には、ロープで吊るされているのか、エルヒガンテと思われる巨人が吊るされていた。
それから目を離さず、アタッシュケーの中からライフルを取り出し、構えた。
狙いは鳥だ。上から襲われると面倒だ。
そのまま狙いを定め、引き金をひいた。
狙い通り、並んでいた鳥が数匹、奇声を出して墜落する。その内の一匹の爪がロープにかかる。
ロープがまるで、伸びた麺のように簡単に切れる。エルヒガンテが落ち、地面が大きく揺れる。
ここからは綺麗に狙いを定めきれない。
俺はライフルを片付け、マシンピストルを手に取る。
本当はシカゴタイプライターがあればよかったが、金が無かった。
マシンピストルを鳥に向けて横薙ぎに掃討する。
上手い具合に全匹に当たり、次々に、エルヒガンテの上に落ちていく。
爪が皮膚を引き裂き、嘴が体に刺さる。
エルヒガンテは唸り声を上げる。
さあ、これで邪魔者は居ない。

だが、邪魔者は意外なところにいた。
俺はそれを後で痛いほど痛感する。

〜異なる時代〜続く

>偽りの初心者さん
エイトの雑記張、閉鎖したんですか?それとも移動させたんですか?
すみませんが、教えて下されれば幸いです。

では。

584ゲーム大好き:2007/05/16(水) 23:30:44 ID:???
どうも、ちょっと鬱気味のゲーム大好きです。(別にテストの点が悪かった訳ではありません。)

>偽りの初心者さん
アリの巣、爆竹、みっともないというキーワードは知りません。ちなみに私は近畿在住です。
なにはともあれ、今後もよろしくお願いします。

>8Wさん
マネーロンダリングとは訳すと資金不正洗浄という意味になります。
資金不正洗浄は麻薬や武器などの違法売買などに使われた金を全くそういうことに関係のない金に換えることです。(かなり大雑把な説明ですみません)

では、今日はこの辺で。

585ゲーム大好き:2007/05/17(木) 09:59:34 ID:???
みなさん、こんにちは。うれしいことに創立記念日なので、今日はゆっくり過ごせます。

>甲賀さん
初めまして、ゲーム大好きです。
「異なる時代」
鳥が巨人を吊るして飛んでくるのにはびっくりしました。でも、もっと驚いたのはレオンの驚異的な回復力です。バイオハザードを二度経験するとそこまで強くなれるのですね。

さて、今のうちに恐れながら暴走させてくださいな。

587ゲーム大好き:2007/05/17(木) 10:55:40 ID:???
「マネーロンダリング」

ロサンゼルス〜陰謀〜

「お呼びですか、ミスター・デルガード?」
「ああ、まあ掛けなさい。」
ピーターが男に座るよう促がした。男が座るとピーターが続けた。
「我々はワシントンを手に入れようと努力を続けている。すでに市警察も我々の傘下にある。」
「ええ、その通りです。」
「しかし、残念なことに我々の計画を邪魔する者がいる。そこでだ。君に邪魔者を消してもらいたい。」
「名前は?」
男の声はすごく冷たかった。その声に悪寒を覚える者は少なくない。ピーターもその一人だったが持ち前のポーカーフェイスでごまかしていた。
「ロバート・ハービス。凄腕のジャーナリストらしい。」
「分かりました。」
男が立ち上がった。ピーターは黙っていた。

ワシントンD.C〜交渉〜

家に着くと私はベルを鳴らした。ほどなくして女性が出てきた。しかし、チェーンを外さないのでドアは半開きだった。
「どんなご用件ですか?」
言葉使いは丁寧だが、ほとんど殺気に近い警戒心を感じた。
「こんにちは、ミズ・バレンタイン。実はピーター・デルガードの裁判についてお話を伺いたいのですが。」
彼女が警戒しているのが分かった。おそらく私を組織の者と見ているのだろう。そこで私はIDを見せてこう言った。
「私はロバート・ハービス。ジャーナリストです。」
「とりあえず、中にどうぞ。」
チェーンを外す音がして、ドアが開いた。しかし、中に入った瞬間足払いをかけられ、私は倒れた。そして首に冷たい物が当てられた。
「これが何か分かる?」どうやらIDだけでは信用してもらえないようだ。こういうことには職業柄慣れている。
「拳銃ですか。」
「そうよ。あなた怖くないの?」
「ええ、これよりもっとひどいこともありましたから。」
彼女が動揺しているのに気づいた。今のところ1対1で同点。
「そんな強がりはやめた方がいいわよ。」
拳銃が首にくい込んできた。しかし、それは私が有利な立場にあることを証明していた。
「いや、本当ですよ。特にあそこはひどかった。ラクーンシティは。」
拳銃が首から外された。どうやら私の勝ちのようだ。彼女はまだ警戒していたが、一応居間に案内してくれた。
さて、次は後半戦だ。

588ゲーム大好き:2007/05/17(木) 12:02:29 ID:txWr71wY
「マネーロンダリング」

ワシントンD.C〜逃走〜

 居間はテーブルと椅子が二つ、テレビとソファーだけというなんとも殺風景な部屋だった。
「で、何を聞きたいの、ミスター・ハービスさん?」
「ピーター・デルガードについて。」
「さあ、知らないわ。ただ、彼は陪審員の誰かに圧力をかけるのは得意みたいね。」
「では、あの証拠は?」
「本物よ。」
「では、なぜ判事は反論しなかったのですか?」
私が聞くと彼女は笑ってこう言った。
「たぶん、判事も買収されてるんじゃない?」
「あなたはそれを調べなかった。なぜ?」
そろそろ核心に近づいてきたようだ。ここは焦らずに彼女が話すのを待つんだ。
「今のは私を疑ってるってことね。」
そう言うと彼女は笑い始めた。しかしそれは自虐的な笑いだった。
「まあ、疑われても仕方ないわね。確かに私は何もしなかった。いや・・・」
そこまでいうと言葉を詰まらせた。そしてそっと言った。
「あなたは経験したことがある?今まで信じていた仲間が一斉に自分を裏切るのを。」
これには私も驚いた。なんと組織はワシントン市警察をまるまる買収していたのだ。
私は久しぶりに恐怖を覚えた。そして彼女がここまで警戒するのが理解できた。今や全てが敵なのだ。
「なら、急いで逃げましょう。」
「いえ、どうやら遅すぎたみたいだから。」
そう言うと彼女は銃を構えて椅子の陰に隠れた。
「早く隠れて!」
私も慌てて隠れた。すると一発の銃声が聞こえた。
「どうやら本当に記者なのね。」
銃弾は私が立っていたところに飛んでいた。もし隠れなかったら私は死んでいただろう。
「さあ、どうします、ミズ・バレンタイン?」
銃撃は激しくなっていた。しかし、彼女は動じることもなく平然として言った。
「戦うしかないでしょう。それとジルで結構。」
そういうとジルは外に向かって盲撃ちした。運よく銃弾は襲撃者に当たったようで、それっきり静かになった。
「さあ、急いで!」
ジルが外に飛び出した。私も後に続いた。外には襲撃者が乗っていた車があった。私達はそれに飛び乗って車を発進させた。
私は襲撃者に感謝した。なぜなら、キーをつけたままだったからだ。
 ある程度走るとパトカーとすれ違った。一瞬私は緊張したがパトカーは何事もなく通り過ぎていった。
「どこに行きたい?」
 ジルが車を加速させながら聞いてきた。もっともジルはロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港へ車を走らせていたが。
「君が行きたいところへ。」
「あら、やさしいのね。ミスター・ハービスさん。」
「ロバートでいい。」
 私がそう言うとジルは笑いだした。いつのまにか夕暮れが私達の車を照らしていた。

589ゲーム大好き:2007/05/17(木) 13:15:08 ID:dqegix1.
「マネーロンダリング」

ロサンゼルス〜襲撃〜

 ワシントンD.Cから急いで逃げてきた私達はサンタモニカ空港に着くとそのままタクシー乗り場に行った。
行き先はロサンゼルス市のフランクリン大通りだ。あそこなら人が多いから、隠れるのには最適である。
 ほどなくしてフランクリン大通りに着いた私達はカップルを装いながら人込みに紛れ込んだ。
「どこに行くの?」
ジルが聞いてきた。
「いい店がこの近くにあるんだ。」
「よく、こんな時に食事しようと思うわね。」
呆れたようにジルが言うので言ってやった。
「誰もレストランとは言ってませんが。」
「じゃあ、何よ。」
「よく取材に使う店さ。そこのバーテンダーとは仲が良いんだ。さあ、着きましたよ。」
 私がドアを開けた。ジルがそっと中に入った。
「アカプルコとイエロー・レディーを頼む。」
カウンターに座りながら私が言った。バーテンダーが無表情でうなずいた。
「いい店ね。」
 知り合いのグループが「マイ・フェバリット・シングス」を演奏していた。
ジルは彼らの演奏に聴き入っていた。私自身は「バット・ノット・フォー・ミー」の方が好きなので演奏を聴いているふりをしていた。
 しばらくしてバーテンダーがカクテルを差し出した。
「綺麗な色ね。」
 ジルのイエロー・レディーは控えめな黄色が印象的なカクテルである。
オレンジのさわやかな味と香りが親しみやすいのでやさしい女性を思わせるが、味わいは辛口。それはジルにぴったりだった。
「お気に召しましたかな?」
少しおどけていったつもりだったが彼女は全く気づかずにイエロー・レディーを味わっていた。
 仕方ないので自分も飲んだ。コアントロー独特の香りが良い。しかしカクテルを味わう時間はなかった。
「ジル。私は今度の件を必ず公表するつもりだ。だから知っていることを全て話してほしい。」
「いいわ。」
彼女が承諾したのでポケットからメモを取り出そうとすると、バーテンダーがカクテルを持ってきた。
「あちらのお客様があなたにと。」
バーテンダーが右を向いた。そこには全く知らない男がいた。
 なにかおかしいと思った私はカクテルを見た。アディオス・アミゴス。なるほど、友達との別れか。
「ジル、伏せろ!」
そういって私がジルと一緒に伏せたのと男が拳銃を取り出したのが同時だった。

5908W ◆Ir9IqnWY6Q:2007/05/17(木) 21:37:35 ID:SX8OuU3I
どうやら厄介なヤマに巻き込まれたようだ・・・・俺はほとぼりが冷めるまでここには帰らない。・・・・・後を頼むぜ。
(訳:部活など中学ライフで結構忙しいのでしばらく来れそうにありません・・・小劇場は堪忍してください・・・)

最初っから訳を付けないで良い様に書けば良い物の・・・やってしまうのが若さってもんよ(?)

>甲賀さん
お久しぶりです。

<言えない・・・偶然弾が銃口に入って壊したなんて・・・

それはそれで凄いですね。え?偶然だから大して凄く無い?いやいや
偶然も実力の内!・・・・・・何か違う。

<その下には、ロープで吊るされているのか、エルヒガンテと思われる巨人が吊るされていた。

エルヒを運ぶなんて凄いですね。鳥はきっと筋トレをしたのでしょう。力持ちの鳥は嫌いじゃありません。

<本当はシカゴタイプライターがあればよかったが、金が無かった。

分かります。あれは本当に高かった・・・・・あれはローンしてでも買うべきです。

>ゲーム大好きさん

<資金不正洗浄は麻薬や武器などの違法売買などに使われた金を全くそういうことに関係のない金に換えることです。(かなり大雑把な説明ですみません)

あ、ご説明ありがとうございます。良く分かりました。要は金を洗う様なもんですね。

<こんにちは、ミズ・バレンタイン。

ん?どっかで聞いた様な・・・・しかし未婚ですか。

<拳銃が首にくい込んできた。しかし、それは私が有利な立場にあることを証明していた。

凄いですね、ハービスは。冷静沈着でかっこ良いです。

<戦うしかないでしょう。それとジルで結構。

あ!分かったアアアアア!!!彼奴ですね!3で鐘を蹴った!しかしまだ未婚ですか・・・あの男と引っ付くと思ったのに・・・

<あなたは経験したことがある?今まで信じていた仲間が一斉に自分を裏切るのを。

・・・・マジですか?これは結構怖いです・・・

<アディオス・アミゴス。なるほど、友達との別れか。

この言葉は私も小説でよく使いました。(00s参照で・・・知らなかったらどうしよう・・)

591ゲーム大好き:2007/05/18(金) 16:49:37 ID:mIudpCP2
>8Wさん
「しかし未婚ですか。」
私はバイオハザードを4しか持っていないのでジルが未婚かどうかわかりません。だからミズという表記にしました。
外国では、相手がミスかミセスかわからないときはミズを使うそうです。

「この言葉は私も小説でよく使いました。(ООs参照で・・・知らなかったらどうしよう・・)」
ООs読みましたよ。結構好きでした。
さて、このアディオス・アミゴス。8Wさんのをパクった訳ではありません。私が小説の中で出しているカクテルは全て実在するのです。
といっても、すでに既述されているならいけませんよね。すみません。

最後に。私が書いている小説にぜひみなさんに登場していただきたいのですが、もしよろしければ下の例にしたがって書いてください。

 例.
   1.性格
   2.得意武器
   3.自分が希望する役柄(スパイや警察官、犯罪者や一般人も可)

お手数おかけしてすみません。ご協力お願いします。

592マトリックス:2007/05/18(金) 17:44:22 ID:rlWEDdjg
>ゲーム大好きさん
それなら、ほとんどの方のプロフィールが過去スレに
あります。ない方は・・・。まぁあきらめてください(殴)
後、報告があります。リローデットさんがパソコンの
不具合により、しばらくこれません。
シルバーローズドライブの期待がさらに大きくなった気がします。

593sai ◆zD.tvziESg:2007/05/18(金) 17:47:23 ID:pG6HhJxc
>ゲーム大好きさん
<外国では、相手がミスかミセスかわからないときはミズを使うそうです。

最近では差別的などの理由から、未婚でも既婚でも”ミス”を使う傾向
になりつつあるそうです・・・・

では、プロフを・・・・

1、性格:おもろい事好き
2、得意武器:刀
3、自分が希望する役柄:できれば、殺しも受け持つ便利屋、駄目なら犯罪者で

594ゲーム大好き:2007/05/18(金) 19:59:00 ID:8Mh79dvI
>マトリックスさん
「ほとんどの方のプロフィールが過去スレにあります。」
これは失礼しました。ですが、例えば昔のプロフィールで自分の得意武器がマシンガンだったとします。でも今はロケランが好みだとします。そうすると自分の好みに合わない武器を使わねばならないことになります。
そういうことがあってはならないのでプロフィールを募りました。なのでぜひ協力してください。

>saiさん
ご協力感謝します。
「できれば、殺しも受け持つ便利屋、駄目なら犯罪者で」
ありがとうございます!犯罪者などは架空の人物になってもらおうかなと頭を痛めていたのですがおかげで助かりました。ありがとうございます!

では、今日はこの辺で。

595甲賀:2007/05/18(金) 21:43:32 ID:ksqWWI7o
はい!!今晩も元気よく行きましょう!!(無駄にテンションが良いのは、今回の定期テストが全滅だからではありません。)
>ゲーム大好きさん
はいよ、初めまして。常連のリスナーの甲賀です!!(違うだろ
暴走お疲れさんです(それだけ!?
カクテルの名前、分かるんですか。凄いです!!金がない俺は、小3のときに飲んだくらいです。
じゃ、プロフでも・・・
1.性格:最近は、積極的になってきたかな・・・(この前不良に絡まれたとき、モデルガンのガスショットガンで抵抗しましたし)
2.得意武器:コルトパイソン
3.自分が希望する役柄:薬剤師で
>8wさん
おひさ〜
厄介なヤマは意外と早く片付きますよ〜。要は慣れだ、8w警部!!(黙れ、格下甲賀!!

え?偶然だから大して凄く無い?いやいや
偶然も実力の内!・・・・・・何か違う。
↑ギクッ!どうして心を読める!?(堂々と書いてたじゃねえか!
まあ、冗談は置いといて、偶然は最近、不幸という名の偶然が働いております。
>マトリックスさん
リローデッドさんがこれないんですか〜お大事に〜

さあ、久しぶりのモンハンやるぞっ!!あ、たかが桜レイアがキングロブスタで殺せない。あ、ガノス亜種は溶解槌煉獄で楽なのに。

5968W ◆Ir9IqnWY6Q:2007/05/18(金) 22:40:17 ID:ifYd333M
あーイエィ!おーイエィ!俺8w!(意味不明
そろそろ続きが描けそうなかけ無さそうな・・・・

>ゲーム大好きさん

<ООs読みましたよ。結構好きでした。

あ、ありがとうございます。あれを書いてる時は結構楽しかったですね。しかしシリアス物のつもりが茶化しを入れてしまうと言う悲劇が・・・

<さて、このアディオス・アミゴス。8Wさんのをパクった訳ではありません。私が小説の中で出しているカクテルは全て実在するのです。

いえいえ、悪いという風に言ったつもりでは無いのですが・・・
責任に感じてしまったらすいません・・・・
しかしカクテルの名前が分かるのですか・・・凄いですね。

後アンケートですが

1.性格 泣き虫

2.得意武器 ファイヤーナイフとフリーザナイフ(小説を見たら分かると思うのですがこれじゃアカンと言うのなら言ってください)

3.自分が希望する役柄 犯罪者(できれば「元」でお願いします。)

>甲賀さん

<要は慣れだ、8w警部!!(黙れ、格下甲賀!!

分かった!甲賀警部補!!(黙れ、見下し8w!!
まるまるパクってすいません・・・・

<偶然は最近、不幸という名の偶然が働いております。

確かに、私もです。部活は雨で潰れるのですが雨が降ってくれません!(最近午前に降って午後に止む!!)

597inazuma400 イリートミークラウドはGJ ◆at.MiVw4hk:2007/05/18(金) 22:52:19 ID:9ViSl.YQ
あ、明日は・・・土曜日は仲間でハレ晴れダンスとか・・・お、踊るんだ・・・だ
さ、三人しかいなから・・・って・・・な、なんでお、俺が長門かみくるの配置につかなきゃならんのですか?
も、もういいや・・・レ、レッツゴー!陰陽師を・・・躍らせてやる・・・
う、嬉しくなんてないさ・・・だ、だって・・・俺激しい運動すると体がガタつくんだよ・・・?
だ、だだめにきまってるじゃないんか・・・無理だよそんなの・・・それよりコードギアスの
ル、ルルーシュが一瞬女に見えたのは俺だけですよね・・・?・・・ああ、もう俺はだめなんだ・・・うっ!!
い、胃が痛い!咽をかきたいむしりたい気分だ!・・・ムヒつけよう


どうもこんにちは
前置きが長くさらにちょっと頭を使ってみました
私が本当になにを伝えたかったのかは・・・すぐに解るハズ
答えが解ってもストレートに書くんじゃなくて
それにレスしちゃってくださいね?
さあ、頭の体操をしようじゃないか(オマエガナ

●〜L・A・J奮闘記⑥〜
○少女「むっ!?ガキとは何だ!コレでも貴様らよりは、生きてるんだよ」
あ、これってそれなりにあっち系の人じゃないとわかんないかな
外見は幼女だけど中身は年取ってる
これは一種の萌えシチュエーションです。
ええ、こういうのが妹にいると萌え度が俺なりに上がります。
ゴスロリ・・・ゴシックロリータですね
・・・ゴシックってなんでしたっけ(汗

●「マネーロンダリング」「プロローグ」
はじめましてコンバンハ
疲労回復の世界にようこそ
私はリアルでも神出鬼没の困ったさんです。
無職にならないように頑張ってる困ったさんなので・・
よろしくです
さて、感想
お兄さんと似て文才があるんですね・・・羨ましい(ボソリ
プロローグだけにある心を引き寄せるなにかがありますね
ジャーナリストさんの活躍を期待しております。

●〜異なる時代〜
15年ぶりだな碇
ああ、間違えない
「甲賀さんの作品だ!」
・・・ちょっとしたなにかです。
さて、感想
輝く鳥・・・なんなんでしょうか?
中国って単語からしてやっぱ中国あたりですかね
レオンが中国で大暴れ・・・とか期待してます。

●「マネーロンダリング」
ロサンゼルス〜陰謀〜・「マネーロンダリング」ロサンゼルス〜襲撃〜

なんか映画っぽい展開だ・・・
○アディオス・アミゴス
これ、いいですね
なんか気に入りました


も、もうなんか体力が・・・

598inazuma400 イリートミークラウドはGJ ◆at.MiVw4hk:2007/05/18(金) 22:57:46 ID:9ViSl.YQ
とりあいず確認させてもらいます。
(長い間ここに来てないので
「参加応募してやったのに俺がいねぇよ!!なにやってんのアホ!」
とか思いつつもう一度お願いします)
初めから仲間━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前「inazma400(400)」
性別「男」
性格「それなりに冷静」
口調「私・ 仲間にも敵にも敬語」
武器  ナイフ なた×2
補助武器 MP4(サブマシンガン) ワイヤー付きナイフ 
特殊能力 「多重人格 射撃能力激低 毒薬調合 毒薬無効 ゲリ 特殊弾調合」
補足 近距離ではかなり強いが、中距離ではナタに付いた包帯とワイヤーを使ってぶんなげたり
しか出来なかったり遠距離では射撃能力が低いために最低クラス
その他 不審な行動などたまになにかおかしい
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前:偽り(フルネームは偽りの初心者)
性別:男
性格:ノーマルスタイルでは至って普通な性格だが、モードチェンジで変わる(クールになったりアツくなったり)
口調:一人称は『俺』、語尾に特殊な物は付かない。
武器:ナイフ、45口径ハンドガン、M24ライフル、その場にあるもの
補助武器:AKs−74U
特殊能力:常に暗いところが見える暗視眼。モードチェンジと称した自由自在に操作出来る多重人格があり、あまたの特技を持つ。
また、お笑い要素による回避術をマスターしており、空中を泳いだり、鎌が頭に突き刺さっても『痛い』で済んだりする。
補足トリビア:遠距離狙撃などでは何もかもが一流だが、近中距離は追い詰められでもしないと真面目に戦わない。
その辺の角材やテーブルなどを使って、あくまで笑いを取るような闘いをする。
その他:ふざけてるがやる事はちゃんとやるのでご心配なく
こんなもんだろう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前「ddr」
性別「男」
性格「おおざっぱ。少しでも得する事ならやっておく。」
口調「わたす」
武器「M4A1(あさるとライフル)、ハンドガン」
補助武器 100円包丁、エアガン、スケボー
特殊能力 どんな物でも武器にする。ただし、持てる物なら。
補足 相手の心理状況を探る事ができる。スケボーで攻撃できる。たまに相手に挫折を感じさせる事ができる。
その他 木の葉さえあればばらまいてその場から逃げる事ができる。成功確率20パーセント。
こういうのかな?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前「気ちがい」
性別「男」
性格「一言で言えば仲間思いで正義感の強い人間」
口調「俺」
武器 ライフル イングラム(サブマシンガン) 
補助武器 短剣 鉄の棒 ダイナマイト
特殊能力 「危険物取り扱いの特許を所持」
補足   どんな状況でも仲間の安全を優先的に。ただし、気が乗らないと仲間を見捨てる・・・
その他  この時期はピリピリしているのであまり刺激しないように・・・

599inazuma400 イリートミークラウドはGJ ◆at.MiVw4hk:2007/05/18(金) 22:58:24 ID:9ViSl.YQ
連続失礼

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前「8w」
性別「男」
性格「泣き虫」
口調「やねん」
武器 日本刀 鉄の棒
補助武器 出刃包丁
特殊能力 「泣いてキレれば強くなる(普通に暴走するだけじゃねえか、、)」
補足「すぐ逃げるが、場合によって仲間を助ける」
その他「弱所を毎回ねらう」
では。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前 セレナード
性別 男
性格 仲間思い。んでもって冷静
口調 俺
武器 日本刀 M40 SCAR 長剣 ナイフ付ショットガン
補助武器 日本刀(予備)長剣(こっちも予備)槍
特殊能力 第6感(効果は『大晦日突発イベント』と同じ)
補足 ナイフ付ショットガンは ナイフで刺す→そのまま発砲 がメイン。
日本刀と長剣と槍の切れ味は大岩どころかそこらへんの機械を簡単に切れるほどの切れ味。
その他 敵の弱点を毎回狙う。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前 コント×55号(短縮してコント)
性別 男
性格 びびり魔でおおざっぱ、だが保守的なわりには情が深い。
口調 僕、俺、私(気分によって違う)
装備品 ワルサーP38、M9
特殊能力 鉄棒が得意(最近)
補足 包丁、おたまなどの料理に使う物の扱いうまい。
その他 キれたら笑いながら殺しまくる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前「甲賀」
性別「男」
性格「その日の気分で短気になったり、無口になったり、騒がしくなったりする」
口調「俺。語尾は特に無い」
武器:方天画戟、コルトパイソン、素手 
補助武器:サバイバルナイフ、スパイク(蹴り専用)
特殊能力 「命中精度80%、乱戦のときは0%になる」
補足:攻撃するときは、相手を痛めつけるように、急所を外して攻撃する
その他:いつも暇
途中から━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前「戦艦不知火(不知火)」
性別「男」
性格「普段あまり喋りません」
口調「私」
武器 マインスロアー
補助武器 手榴弾
特殊能力 「爆発に巻き込まれても死なない(←え?)」
補足 昔不知火舞と言う者に家族を殺されており日々復讐に燃えている(←おい!)
その他 伝説の無限ロケットランチャーを探している。しかしこれを握ると顔が(*゜∀゜)になりクロトみたいな口調になる「とりゃぁぁぁぁ!撃滅!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
まだ参加してない方々などなどぅぉ
名前「」
性別「」
性格「」
口調「俺とか私とか・・・尾語とか」
武器 
補助武器
特殊能力 「暗視眼とか必中やら」
補足 
その他

600偽りの初心者 Kが加わってソウルブラザー ◆KuxmL9MoGk:2007/05/18(金) 23:16:59 ID:8F6EXKqU
600ゲトー!(してなかったらはずい。

最近、このスレの役割が狭まってきてると思います。
一発ネタとかってスレを作ったりするから・・・ここの存在価値が薄くなっちゃうんですよね(苦笑
まぁ、入りがたい空気が漂ってるんでしょうねぇ。ここいらで一発、空気の読めない新人が来れば・・・・くっくっく。
(・3・)おじさん張り切っちゃうよ〜!


お詫び
修学旅行の持ち物についてのハンマーセッションで忙しいので、しばらくキラー9はお預けッス。
くすくすくす・・・いつまで焦らすことやら(笑いごとじゃないよ

601inazuma400 イリートミークラウドはGJ ◆at.MiVw4hk:2007/05/18(金) 23:27:37 ID:9ViSl.YQ
これって俺の作品の何番目だろ・・・
めんどくさいからこのスレのまとめの時に考えよう

サバ
 イバ
    ル
第六話  「轟き叫べ方天画戟」

カランカランカランカラン・・・・・
銃声で聞こえなかった弾の音が空に・・・いや、空間に響く
そう、偽りしか知らない結界内に

タイラント「グオオオオォォォォォォ・・・」
バタリ・・・
偽り「原作のタイラントより弱いねぇ・・・
だが・・・」
グチュチュチュ・・・
偽り「別の意味で強い」
グシャッ・・・
偽りが靴で踏みつけたもの
タイラントの心臓だった
偽り「(心臓だけでも再生を開始しようとする・・・恐ろしいな)」
そう考えると片手でポケットを探りガムを取り出す
偽り「・・・そろそろあっちもはじまる」

甲賀「基本的に俺は急所を外して確実にトドメを刺すんだが・・・」
グサッ!
甲賀の方天画戟がタイラントの腹に刺さる
甲賀「さっきから色々とやってるんだがすぐに再生するな・・・
俺のポリシーに反するが・・・」
最後の「反するが」という言葉だけが周りには印象に残った気がした・・・
ハッキリとは聞こえなかった
だが「反するが」の時には「そこにある方天画戟と主人」はいなかった・・・

甲賀「核を止めればいいんだろ・・・だったら簡単だ
こいつで機能停止にしてやる」
突然甲賀の声がするとその声の主はタイラントの背後にいた
甲賀「くらえ!」
グリュッ
堅いのだがどこか生身のモノに方天画戟が突き刺さる
甲賀「まだだ!」
それが心臓に到達したのを確認すると甲賀は叫んだ
甲賀「ウオオオォォォォォ!!」
甲賀は方天画戟を突き刺したままタイラントを持ち上げ
それを木に叩きつける
ドガッ!
タイラント「グオアアアァァァァ・・・・」
甲賀「こういう勝ち方より確実なるトドメみたいにやりたいんだがな・・・

甲賀は地面に倒れる
甲賀「空は綺麗なはずなのにこうやってみるといつもの空も・・・」
・・・
甲賀「あんまりすっきりしないな」

ちょっと不満な甲賀だった

602ゲーム大好き:2007/05/19(土) 02:30:40 ID:81V8vTOA
ボン・ソアール。

・・・なんか荒らしみたいですね、すみません。では、さっそく・・・

>甲賀さん
初めまして、ゲーム大好きです。さっそくプロフィールを書いてくださりありがとうございます。

「この前不良に絡まれたとき、モデルガンのガスショットガンで抵抗しましたし」
さすがですね。しかしそういう連中はしつこいのでまた絡みにくるかもしれません。(それも仲間を連れて)
ただこれはあくまで私個人の経験から申しただけなので気になさらないでください。
それにああいう連中は少し遊んでやると大人しくなりますし。(あまりにしつこくからんでくるので相手の一人の手首を折ってやったらそれ以降なにもしてきませんでした)
とにかく無事でなによりでした。

>8Wさん
いえいえ、こちらこそすみません。私もそういう意味で言った訳ではないのですが語弊がありましたね。すみません。

「得意武器 ファイヤーナイフとフリーザーナイフ(小説を見たら分かると思いますがこれじゃアカンと言うのなら言ってください)
・・・ちょっと難しいですね・・・。ナイフ使いで勘弁してください。

「自分が希望する役柄 犯罪者(できれば「元」でお願いします。)
いいですよ!大歓迎です!!こうもダーティな役を引き受けて下さる方がいらっしゃるとは・・・
実に嬉しいです。(涙)

犯罪者という役について感謝しなければならない人がもう一人。
>saiさん
あらためて感謝します。

>inazuma400さん
初めまして、ゲーム大好きです。ところでinazuma400さん。プロフィールは598のをそのまま使ってよろしいのでしょうか?

>偽りの初心者さん
600番ゲットおめでとうございます。
「最近、このスレの役割が狭まってきてると思います。」
そうですね。確かにここには入りがたい空気が立ち込めてますね。兄も最初は入りにくかったと言ってました。(三代目のときから読んでいたのに書き込んだのはこの五代目からですよ。)
まあ、兄の場合はすごく極端ですが、そういう空気を払拭できるのは五代に続いて参加してらっしゃた皆さんだけですよ。
そういえば兄が言ってましたが、もっとも新人さんが多く来たのは三代目のこのスレだそうです。(それなのに兄は書けなかったのです。)
もう一度三代目を読み返してそのスレの良いところを引き出されてはいかがでしょうか。

経験浅はかな新米のくせにもっともらしいこと言ってすみません。お気を悪くなさらないでください。

長文失礼しました。

603inazuma400 そうるぶらざーず結成してみたい男 ◆at.MiVw4hk:2007/05/19(土) 09:40:03 ID:7E9HiVWg
どうも、おはようございます。
富竹・入江・大石のようなグループ作りたいなあ・・・

●ゲーム大好きさん
えーっとですねぇ
プロフはあれじゃなくて↓のをお願いします
1.スルー主義・ある意味冷静(←の主義のため)
  2.左腕と両足の義手・M1918A2・ファイティングナイフ
   3.マフィアのボス(だめだったら犯罪者でOKです)

6048W ◆Ir9IqnWY6Q:2007/05/19(土) 11:09:29 ID:u4rF0AUo
>ゲーム大好きさん

<ナイフ使いで勘弁してください。

わかりました。じゃあ、ニ本のナイフ使いと言う事でお願いします。

6058W ◆Ir9IqnWY6Q:2007/05/19(土) 11:37:43 ID:u4rF0AUo
小説が貼れないので2つに分けます・・・

〜プロジェクト『B』(4)取得した力〜

〜ニュ−ヨ−ク行きの飛行機の中〜

――機内の中では殆ど喋る者は居ない。それも当然だろう。今は午前一時なのだから・・・
俺は気持ち悪い何かで胸がいっぱいだった。チェイハン氏が無事に動けるようになったか、それに修業を投げ出して、
逃げて来た自分。俗に言う後悔と言う気持ちだろう・・・・だから眠れないのかもしれない・・・・
「フア〜ア・・・」
さっきから欠伸が止まらない。眠さが頭を重くする。しかし眠ろうとしても寝られない。胸の中を渦巻く気持ち悪い何かが
俺を寝かせまいと眠ろうとする度に出て来る。全く嫌なモノだ・・・・さらに俺を悩ます物は増えていた・・・
(マイク達はあの修業の中で耐えて来たんだぞ。でもお前は逃げるのか?)
(お前はあの修業を続けてたら死んでいた。逃げ出すのも一種の英断だ。)
2つの考えが交互に浮かぶ。心の葛藤が始まってしまったようだ・・・・・しかもネチッこい言い方で考えが浮かぶから
困ったもんだ・・・堪忍してほしい。俺のトラウマは4つになってしまったようだ・・・・俺に恨みでもあるのか?神よ・・・・まあ、神なんざ信じて無いがな。買った麦茶を一気に飲み、すぐに目を瞑る。水分を取ったせいか気分が少し落ち着いた・・・・もう目を開ける事自体面どくさくなって来た・・・気分が落ち着いたのか?体から力が抜けてく様な気がする・・・




「ん・・・・・ん!?」
――目の前には綺麗な草原が広がってる。俺は飛行機に乗ったはずなのに・・・イヤ、これは夢だな。
夢に違い無い。しかし空気がうまい。マッキンリー山の冷たい空気とは大違いだ。・・・
「気持ち良いな・・・」
俺は草原に寝っ転がった。草の感触が心地よく、眠気を引き出してくる。しかしこれは意外な形で掻き消される事となる・・・・
「おーい、レオン!!」
誰だ?何か、懐かしい様な声が、振り返るとそこには・・・
「みんな!!」
そこにはマイク、ルイス、ブラウン、エイダが居た。『ボステム』以来の戦友達!懐かしい・・・俺は涙さえ出て来た。
夢でまさか、これほど感動できるとは思わなかった・・・迷わずみんなの元へ駆け寄る。しかし忘れる事も出来ない声が聞こえた・・
『レオン、久しぶりじゃな。』
「!!チェイハン!!?」
さっきまで居た仲間の代わりにチェイハンがいる。
ヒュゴッ!!
急に腹を蹴られる。さらに顔面を殴られる。口の中に血の味がする・・・・口を切ったようだ。意識が薄れてく。俺は夢の中で死ぬらしい・・・






6068W ◆Ir9IqnWY6Q:2007/05/19(土) 11:38:24 ID:u4rF0AUo

急に目が覚めた。まだ眠い・・・・窓際に置いた麦茶を手で探る。しばらく手間取ったがペットボトルの感触があった。しかし持ってみたら軽い。嫌な予感が起きる。飲み干そうとするが水の感触が喉に流れて来ない・・・・
「空か、なけるぜ・・・・」
窓から見える景色は明るい。朝になったか・・・・近くから眠りから覚めた様な声が聞こえる。そろそろ着くかな?しかし、それは悪夢の幕開けだった・・・・・
始まりの合図は一発の銃声だった。所々から悲鳴が聞こえる・・・・廊下を見ると東洋系の顔だちの男が3人くらい、銃を片手に何か叫んでる。中国語か?奥からリーダーらしい男がやって来る。すると喋っていた男達が急に黙った。
「今からこの飛行機は我々が占領した。逆らう者は居たら正義の制裁として、我々が処刑する!」
男は微妙な英語で言って来た。完璧なハイジャックだな・・・なけるぜ。頭にこの状況から脱出する為の作戦が浮かぶ。スパイの頃の頭が残ってるか・・うまく行くかな?しかし失敗する気がせず、余裕で切り抜けられそうな気がする。俺はナイフを取り出し、床に軽く突き立てた。足を上げ、地面に着かないようにしておき、いつでも動ける状態になる。
・・・・しばらくして床を見るとうっすらと白い幕が張った。そろそろだな・・・・・ナイフを抜いてずっと上げてた足を降ろす。奴等はずっと同じ場所で辺りを見ている。こっそり席を離れる。男達は気付いて無いようだ・・・
男と素早く間合いを詰める。幸いにも男はこっちに振り向く最中だ。ガナードに蹴りを入れる様な形で背後から蹴る。
「うぉ!?」
男は吹っ飛んでるが自分の状況に気付いて無い。銃を奪い背中に肘打を決める。床に落ちて気絶したのを確認し、もう1人の方に向けて銃を発砲。狙いは手だ。
「うぐ!」
軽い音がして男が銃を落とす。悪いが気絶してもらう。男に向かって走る。すぐに追い付いたと思ったが驚く事に俺は
男を通り越していた。丁度背後だ。この早さは修業の成果か?首に手刀を浴びせると男はすぐに倒れた。
銃を拝借し、最後の奴とリーダーらしい奴に銃を向ける。相手は逃げようとするが動けない。氷の幕に足が捉えられているからだ。銃声に合わせて走り出す。奴等に近づき、鳩尾に向けて拳を放つ。相手は呻きその場に倒れる。
これが修業の成果か・・・・

607ゲーム大好き:2007/05/19(土) 15:35:11 ID:MiTOR7g.
「マネーロンダリング」

ワシントンD.C〜取引〜

「ワインは好きかね?」
「ええ、上院議員。五十九年もののロートシルトは特に素晴らしい。」
上院議員と呼ばれた男が合図するかのように手を挙げた。ほどなくしてソムリエがワインリストを持ってやってきた。
「こちらの紳士にロートシルトを。五十九年だ。」
ソムリエはあやうくワインリストを落としそうになった。
「本当によろしいですか?」声が震えていた。
「ああ。」
ソムリエが慌てて去っていった。上院議員が男に聞いた。
「彼はなぜ驚いているのかね?」
男がにやりとした。
「あなたはワインが好きですか?」
「いや、あまり好みではない。」
それを聞くと男は嬉しそうに言った。
「実はあのロートシルト。かなり貴重なものでして。」
「すると高いのかね?」
「いや、あなたの財産と比べたら安いほうですよ。」
「なら良いんだ。ところで君はピーターをどう思う?」
「あいつは最高のカモですね。ただ、最近調子に乗ってますがね。」
「そうか。」
「ジム、あなたが私を呼び出した理由が分かりましたよ。」
そう言うと男は笑みを浮かべた。
「では、引き受けてくれるか?」
ジムも笑みを浮かべて嬉しそうに言った。男もまた嬉しそうに言った。
「そのかわり、あなたに二十万ドル払ってもらいますがね。」
ジムの顔から笑みが消えた。
「どういうことかね?」
「あのね。一つの組織をつぶすには金がいるんです。」
この時ジムは気づいた。男の声が冷たいことに。
「分かった。」
ジムがかすれ声で答えると男はにこりとした。
「商談成立ですね。ではちょうどワインも来たことですし乾杯といたしましょう。」
ソムリエがワインを二人のワイングラスに注いだ。その間ジムは煙草を吸っていた。
「いけませんね、ジム。この素晴らしいワインの前で煙草を吸うとは。」
ソムリエが去ってから男が言った。
「せっかくの香りが台無しだ。」
「これは失礼。ところで腕は確かか?」
「ええ、一流です。」
「一応名前を教えてくれんかね。」
ジムが聞くと男が笑いながら言った。
「あなたの前に座っている男。inazuma400ですよ。」

608sai ◆zD.tvziESg:2007/05/19(土) 17:14:21 ID:4pw9YzfU
>400さん

名前「sai」
性別「男」
性格「バトル狂、おもろい事好き」
口調 貴様、とかそんな感じで・・・
武器 影(←日本刀)デザートイーグル(オリジナル)FN F2000
   レミントンM700
補助武器 テキトーでいいです
特殊能力 どんな武器でもすぐに使いこなす。八極拳・八卦掌の使い手
     高速思考、高速移動
補足 兵法のプロ、京都に密かに伝わる神鳴流の使い手
その他

609sai ◆zD.tvziESg:2007/05/19(土) 19:00:17 ID:4pw9YzfU
超駄作

          「武器商人の新商品」



其の壱
武「ヘッヘッへ旦那、レッド9の新しい仕様が出来ましたぜ」
レ「フーン・・じゃぁ、頼む」
武「ヒッヒッヒ、毎度あり」

武「出来ましたぜ、試してくだせぇ」
レ「じゃあ」

カチン

『サイキックパワァ〜』
武「引き金を引くとルイスの台詞が!名づけて、ルイス仕y」
レ「元に戻せ(怒」

其の弐
武「じゃあ、これは如何ですか?」
レ「何だコレ?銃か?」
武「まぁ、試してくだせぇ」
レ「よし」

カチン    バォン!

レ「何だコレ!?青い球体状の光の塊が出たぞ!?」
武「ヘッヘッヘ、ハリウッドの映画を元に作ったエネルギー銃でさぁ
  名前は、バイオ5(フォース)g」
レ「DOOMか!DOOMじゃねぇーか!つか、誰も解らんと思うぞ」

其の参
武「じゃぁ、コレは?グロックの限定でさぁ」
レ「グロック持ってないんだがなぁ」
武「じゃぁ、試すだけでも」
レ「まぁ、いいか」

カチン

『神は留守だよ、休暇とってべガスに行ってる』
レ「何じゃこりゃ」
武「引き金を引くと某漫画の女キャラの台詞が!名付けてエダs」
レ「ブララグか!しかもエダ!」
武「ほう、旦那よくご存知で」
レ「ジャパニーズコミックはよく読むからな」

其の四
武「では、コレは?」
レ「何だ?この野太刀は」
武「コレを使うには、この巻物の中身を会得してくだせぇ」
レ「何でだ」
武「この野太刀は、日本が京都に伝わる“かみなるりゅー”と言う流派に
代々伝わる、由緒正しい剣なんでさぁ・・名前は確か」
レ「夕凪か!しかも、“かみなるりゅー”じゃなくて“しんめいりゅう”(神鳴流)だろ!
  で、ネ○まネタか!そして他の人が解らんネタは、やるな!」
武「やはりご存知で」
レ「全巻揃えてんだよ!(作者がね)」


       「武器商人の新商品」


610偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/19(土) 22:08:24 ID:8F6EXKqU
博士!! 死ぬなぁぁぁぁぁぁ!!!!!(お前は死ね


妄想小劇場『NEWキラー9(32)〜レイチェルの異変〜』

開いたドアを、警戒しつつ通り抜ける。俺達3人が通り終わった所で、ドアはバタンと閉じた。
「まるでお化け屋敷だな。」
体中変異してしまった様々な生物が、割腹され、ハラワタを引きずり出した状態でホルマリン漬けにされている。
・・・・・良く見ると、まだ心臓は動いている。
「ここも変わってねぇなぁ。まだ化物を作るのか?」
化物集団の一人が何か言ってるな。
とにかく、敵の影はなさそうだ。次へ進もう。
そう思った時だった。


「ん? プール?」
レオンはホルマリン部屋の奥にあるプールに眼をやった。
・・・あんな物は見た事が無い。
そもそも、あの辺りは壁だったハズだ。なのになぜ、プールがあるんだ?
「お、おいレオン、気をつけ・・・・・」
ガシャァン!!
後ろから、ガラスか何かが割れる音がした。
「なんだ!?」
レオンも俺も、咄嗟に身構え、振り返る。そこには・・・・・


「・・・・殺・・し・・・て・・・・・」
そういったのは誰だ? いや、誰が言ったのかは分かってる。
けど、さっきまでの彼女の様子とはまるで違う。なんていうか・・・苦しそうに、何かを求めるように・・・・・。
「お・・・ねが・・・・・殺し・・・・」
顔面蒼白で、肩で息をしている。眼の焦点も合っていない・・・何なんだ、この異変は。
ロックが彼女を心配し、歩み寄る。しかし、レイチェルはあとじさるという行動でそれを制した。


「レイチェル、どうしたんだ。」
レオンがプールサイドからつかつかと歩み寄ってくる。
「うう・・・う・・う・・・・・いやああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
狂った様な悲鳴と共に、レイチェルは床に倒れ込んだ。俺は無我夢中で彼女に駆け寄り、抱き起こした。
「レイチェル! レイチェル! しっかりしろ!!」
彼女は眼を開かなかった。体は冷たかった。
何がなんだか分からない・・・彼女は・・・・レイチェルは・・・目を覚まさないのか!?
何故だ・・・何故いきなり・・・・・!!


「返事をしてくれ! レイチェル!!」
ロックの、悲鳴にも似た呼びかけが木霊する。
俺は・・・と言うと。味方が意識不明なのにも関わらず、冷静なままだった。
混乱や激情は相手につけこまれやすい。だから、俺は冷静なままで居なければならない。
少なくとも、ロックが平静を取り戻すまでは・・・な。
チャプ―――
微かな水音に反応し、マグナムを構えた。・・・だが、プールに人影は無い。
それよりも、ロックがこの状況に気付いていないことが問題だった。
「ロック・・・敵だ!」
「・・・・・くそっ、こんな時に!! レオン、時間稼ぎを頼む!」
少しは冷静さを取り戻したようだ。・・・にしても
「時間稼ぎだって?」
「ああ、輸血パックがここにある! もしかしたら、これで・・・・・」

「やめておいたら?」

部屋中に響く声。だが、叫んでいるわけではない。
「誰だ!」
ロックが叫ぶ。おい、せっかく取り戻した冷静をぶっ飛ばしてどうする・・・
いや待て、この声は・・・・
「この声は・・・・ケイト!!」
声の反響の具合と俺の勘が、空間の一点に自らの意識を集中させる。声は確かに、『底』から聞こえた。
「正解。」
プールの底から上がってくるケイトの眼には、少なからず狂気が宿っていた。

   妄想小劇場『NEWキラー9(32)〜レイチェルの異変〜』完

611偽れぬ聖剣【烈風刀】 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/19(土) 22:34:01 ID:8F6EXKqU
下準備は全て整えた。ここで言わせて貰おう。5月27日から30日までの間、私は旅に出る。
なーに、ただの学校行事。修学旅行ですよ。
仲間と旅するのって、もう二度とないだろうなぁ。
やれやれ。何を言ってるんだ俺は。さて、私信!


>ゲーム大好きさん
<(遅ればせながら、アリの巣、爆竹、ライター、みっともない、の話)
いやね、たいした話じゃないんですが、なんとなく・・・
某友人はアリの巣を爆破しようとありったけの爆竹を束ね、ライターで点火・・・したんですが!
何本かに上手く火が回らず、不完全燃焼という結果に。
と言う事で、はじけ損ねた爆竹に火をつけてやろうと接近した彼でしたが、なんと!
数本の爆竹の爆発で既に火が付いており、彼の眼の前で爆発。そのまま失禁というみっともない事件でした。
事実は小説よりも希なり。

<そういえば兄が言ってましたが、もっとも新人さんが多く来たのは三代目のこのスレだそうです。
な、な、何をををををををををを!?!?!?!?
し、知りませんでした。スゲェ・・・リードオンリー氏はそこまで・・・・・!!
いや、本当、そんな昔から読んでいてくださったとは・・・・。
ありがとうございました。リードオンリー氏にもお伝え下さい。

<私が書いている小説にぜひみなさんに登場していただきたいのですが
遅れましたが、一応・・・・・
1、性格:ふざけている。絶えず明るく振舞うが、頭の中ではスパコンがフル作動している。
2、得意武器:ライフルやハンドガンなどの単発銃、鈍器
3、希望する役柄:なんでもどうぞ。敵でも味方でも、いじりやすい方でOKです。海賊は大抵のことは笑って許しますから(笑)




さて、コーヒーでも飲むか。

612伸びる人:2007/05/20(日) 01:12:42 ID:ZPXYjyyQ
このスレに初登場 どうも伸びる人です

そんなこんなでプロフィール
名前 伸びる人
性別 男
性格 後先考えずに先に行き自滅する
武器 近接武器全般
補助武器 ハンドガン二丁
特殊能力 大体攻撃がくるであろう場所を予測する

こんなのか?
小説書くの苦手ですが、よろしくお願いします。

613伸びる人:2007/05/20(日) 01:22:27 ID:ZPXYjyyQ
このスレに初登場 どうも伸びる人です

そんなこんなでプロフィール
名前 伸びる人
性別 男
性格 後先考えずに先に行き自滅する
武器 近接武器全般
補助武器 ハンドガン二丁
特殊能力 大体攻撃がくるであろう場所を予測する

こんなのか?
小説書くの苦手ですが、よろしくお願いします。

614深夜の来訪者:2007/05/20(日) 01:30:37 ID:JlQ1oujA
このスレも久しぶりだな。一週間ぶりか・・・全てが懐かしい。

・・・悪ふざけはいけませんね。これのせいで荒らしと思われたらどうしよう。
さて、みなさんはすでにお気づきかと思いますが、私は利き指を怪我したせいでここ一週間このスレをただ読んでいた者です。

>ゲーム大好きさん
どうも、深夜の来訪者です。最近テストの方はどうですか?

「私が書いている小説にぜひみなさんに登場していただきたいのですが」
私も参加させてくださいな。

1.冷静沈着で我慢強い。
2.スナイパーライフルとリボルバー。
3.三文字の機関の者で。

まだ完全に復活した訳ではないので感想はつい最近に書かれた方だけということでお許しを。

>甲賀さん
初めまして。いや前に挨拶しましたかな?ちょっと自信がありません。(殴)

「自分が希望する役柄:薬剤師で」
シブいですね〜。そして素晴らしいですね。(アメリカは知りませんが日本では薬剤師になるには薬学部をでないといけないそうです。)

>8Wさん
どうも初めまして。と言いつつ、すでに自己紹介していたらすみません。(最近物忘れが・・・)
脳年齢は若いのですが記憶力が悪くて。(さっき物忘れって言ったくせに)

「〜プロジェクト「B」(4)取得した力〜」
いやはやチェイハンさんには驚かされますね。ほぼ拷問みたいな修行で(それも途中なのに)ここまで変わるとは・・・
話は突然変わりますが、やはり過去に挨拶していましたね。8Wさんの小説のタイトルを書いてて思い出しました。(殴)
なんかすみません。

>inazuma400さん
お久しぶりです。(今回は自信あり。)

「サバイバル第六話」
読みましたよ〜さっそく読みましたよ。以前から楽しみにしてましたから(笑)

「(心臓だけでも再生を開始しようとする・・・恐ろしいな)」
確かに恐ろしいですが・・・
「そう考えると片手でポケットを探りガムを取り出す」
こっちの方がもっと恐ろしいです。しかし、偽りの初心者さんに「激戦地でただ一人煙草を吸いながら相手を狙い撃つ」というイメージがあるのは私だけでしょうか?

「俺のポリシーに反するが・・・」
フェアプレーを好まれるのは良いことです。「英国」的とでもいいましょうか。素晴らしい。

>saiさん
お久しぶりです。(今回も自信あり。)

「武器商人の新商品」

「サイキックパワァ〜」
ルイスの独特の発音を正確に書かれていますね。あまりにリアルなのでこの部分を読んだ瞬間、ルイスのこの台詞が何度も頭に蘇って・・・
大爆笑してしまいました。(弟に「大丈夫?」と真顔で聞かれたのは秘密です。)

>偽りの初心者さん
お久しぶりです。(絶対に合ってます!断言します!!)

「NEWキラー9(32)〜レイチェルの異変〜」
感想の前に一言。
600番で「しばらくキラー9はお預けッス。」といっておきながら610でもう書くとはどういうこと?
・・・嘘ですよ。だからライフルで狙わないで・・(銃声)

「この声は・・・・ケイト!!」
お久しぶりで〜す!確か「メタルギア スコット」以来でしたっけ。

「プールの底から上がってくるケイトの眼には、少なからず狂気が宿っていた。」
ふざけてすみません。だからそんなに怒らないで・・・

では、また後でお目にかかります。

615sss:2007/05/20(日) 02:31:02 ID:pmWT1bXI
うう・・・予習に復讐、課題に課外・・・・
高校卒業できるか不安になってきました
暫く見てない間に続々と新しい方がきてくれたようで・・・

とりあえず生存報告です

616伸びる人:2007/05/20(日) 09:45:22 ID:ZPXYjyyQ
すいませんが613の自分のプロフィールちょい変えます

名前 伸びる人
性別 男
性格 後先考えずに先に行き自滅する
武器 近接武器全般
補助武器 ハンドガン二丁
特殊能力 大体攻撃がくるであろう場所を予測する
希望する役柄 適当に

こんなのでお願いします

6178w:2007/05/20(日) 11:20:32 ID:brigPnpw
う…うわああああ!!自慢じやないですけどwiiのインターネットでここに来たのですが凄くやりにくい!!とりあえず顔をださせてもらう8wです…

618ゲーム大好き:2007/05/20(日) 18:37:56 ID:8nUPpgHc
時間がないので手短に。

>深夜の来訪者さん、改めリードオンリーさん
「1.冷静沈着で我慢強い。」
あれ、冷静沈着でしたっけ?

「3.三文字の機関の者で。」
分かりました。TVA(テネシイ渓谷開発公社)ですね。了解しました〜。

>伸びる人さん
初めまして、伸びる人さん。ゲーム大好きです。
「希望する役柄 適当に」
では、タイラントで。(笑)というのは冗談です。
とにかく、是非楽しみにしていて下さい。

さて、続きを書くか。

619偽れぬ聖剣【龍之亜犠斗】 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/20(日) 19:51:23 ID:8F6EXKqU
「私の名はレオン=シャーロック=ケネディ。名探偵である。
今後の私の目標は『オズウェル=E=スペンサー』の謎を解く事だ。諸君、困った事があったら私に言ってくれたまえ。」

レオン=シャーロック=ケネディ? 何だそりゃ。聞いた事もねぇよ。
つーことで、私信!


>伸びる人さん
ウェルカムトゥ、妄想の世界へ。
いえいえ、無理に小説を書く必要はありませんよ。半分雑談スレですし。
他の皆さんのプロフィールについては・・・確か、スレの最初の方にあるはずです。
そんなこんなで、これからよろしくお願いします。


>深夜の来訪者さん
はて・・・誰だ・・・・・よし、出番だぞ! レオン=S=ケネディ!
*「こら、セカンドネームを略したら意味が」
偽「さっさとやれ。」
*「ごめんなさい・・・ふむ。深夜・・暗闇・・来訪者・・あっ! 分かった!!」
偽「誰だって?」
*「この人は・・・しばらく行方不明になっていたsssさ・・・」
偽「なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!?」
>>615の本物「ん?」
*「ありゃ・・・」
偽「・・・・・・・・・。」

        しばらくお待ち下さい

ちょっと待った。本当に誰だ・・・会ってる・・・むぅ。分からん。って、ありゃ!?

<深夜の来訪者さん、改めリードオンリーさん(>>618のゲーム大好きさんのレスより)
・・・・・・。リードオンリーさん・・・? 弟さんが言うってことは間違いないか・・・・・。

<600番で「しばらくキラー9はお預けッス。」といっておきながら610でもう書くとはどういうこと?
ああ、その事ですか。・・・実は、600の時点で32話は八割方出来上がってたんです。
そこに少しだけカタカタと打ち込んで、80%を100%にしました。
ご安心を。600秒(10分)も掛かってませんから。

<お久しぶりで〜す!確か「メタルギア スコット」以来でしたっけ。
おうう・・・・自分の作品が覚えていてもらえたって、凄く感動するッス。
YES、そういうことです。あのシリーズではレオンの元カノとして出演してました。
間違えて閃光手榴弾で気絶してNGを出した人です(そこまで覚えてないだろ・・・

<ふざけてすみません。だからそんなに怒らないで・・・
あーあ、僕のせいじゃありませんよ。頑張ってください。あ、一言いいましょうか。
オンナッテ、オコラセルト、トテモコワイカラ、キヲツケテクダサイネ・・・? クケケケケケケケケケケケケケケケケ!!


>sssさん
まず一言。リードオンリーさん宛てのレスでネタに使ってしまい申し訳ない。
生存報告(サブシスタンス)お疲れ様です。(まだ引きずるか



ちなみに、今回の剣の銘柄は・・・モンスターハンターやってる人なら分かりますよね?
『リュウノアギト』です。まぁ、漢字になってますが。

620気ちがい リターンズ ◆WBRXcNtpf.:2007/05/20(日) 19:54:24 ID:9R7jcE.A
1週間とちょっと振りに気ちがい復活
PCの調子が悪くて来れませんでした
読み返してみましたが俺がいない間に結構盛り上がってましたね。新人さんも増えた事ですし
では恒例のアレを

>新人さんへ
妄想の世界へようこそ

時間が無いので失礼

621伸びる人:2007/05/20(日) 22:00:58 ID:ZPXYjyyQ
何か気分で伸びてみる

打つの苦手だがチャレンジ
初小説書こう思うがしんだいのよ
半分雑談ですか・・・小説メインと思ってました
それでは

622偽れぬ聖剣【龍之亜犠斗】 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/20(日) 23:18:43 ID:8F6EXKqU
あー、眠い。
悪いが私はここで寝かせてもらおう。
キラー9・・・執筆中だけど、いよいよ話がとんでもない方向に来たぞ・・・・・・。
恐らく、ご覧になった皆さんはこうおっしゃるでしょう。

「またそのネタかよ!!」

ってね。ふわぁ〜あ。
ラリホーじゃマンネリだし・・・スリプル!

623モリアティ教授:2007/05/20(日) 23:27:20 ID:Ee78arfQ
私の名はモリアティ。肩書きを言って置こう。ある大学の数学教授で偉大なる犯罪者である。しかし、私は全てを捨てて今は隠居生活を楽しんでおる。
だが、私の古い友人が少しだけ名を変えて現れたようなので少しお邪魔する。

>レオン=シャーロック=ケネディ氏
久しぶりだね。シャーロック。いや、ここでの君の名は偽りの初心者だったね。
まあ、名前はなんだっていい。それより私が誰か分かるかね?シャーロック。

「・・・・・。リードオンリーさん?」
なぬ!?・・・。・・・はっはっは、さすがだよ、偽りの初心者君。見事に私を言い当てたね。よろしい。では本論に入ろう。

>偽れぬ聖剣さん
お久しぶりです。そして私のショートストーリーに勝手に登場させてすみません。
どうも、偽れぬ聖剣さんに、「三年後に弁護士になるでしょう」と言われたリードオンリーです。

「間違えて閃光手榴弾で気絶してNGを出した人です(そこまで覚えてないだろ・・・)」
ノン、ムッシュ。ちゃんと覚えてますよ。確か、物に体のどこかをぶつけてのNGが二回、手榴弾関係のNGが二回の計四回のNGが出たはずです。
ケイトは手榴弾と閃光手榴弾を間違え、レオンは閃光手榴弾と手榴弾を間違えてましたね。

「オンナッテ、オコラセルト、トテモコワイカラ、キヲツケテクダサイネ・・・?クケケケケケケケケケケケケケケケケ!!」
ちゃんと「ケ」を十六個書きましたから、命だけは・・・・・ぎゃーー!!!

>ゲーム大好きさん
「分かりました。TVA(テネシイ渓谷開発公社)ですね。了解しました〜。」
違いますね。それは自分でもわかってますね、ゲーム大好きさん。いいですね。TVAではない三文字の機関ですよ。

「さて、続きを書くか。」
嘘つけコノヤロー!!!テメェ、もう寝てんじゃねえーか!!

・・・全く世話の焼ける弟です。お詫びに私が書きます。(でも、そろそろやめたいんだよな〜、あの作品。)

624リードオンリー:2007/05/21(月) 01:28:13 ID:1SzawfU6
「冷たい足跡」

「第七章 ある病室の話」

外科医のタイナーと看護婦のクレイはコーヒーを飲んだり、書類の整理をしたりして夜勤が終わるのを待っていた。
「あと、一時間ですか。」
タイナーが煙草をふかしながら言った。
「ええ、このまま何もなければいいけど。」
クレイがコーヒーを飲みながら言った。
「それにしても、あの子には参りました。一日中患者の傍にいるんですよ。私にはできませんな。」
「ああ、あの金髪の?」
「ええ。」
「確かにそうでしょうね。あなたが一日中人の世話をするのは無理だわ。」
「私だけじゃないですよ。」
タイナーが欠伸まじりに言った。それを見たクレイが気を利かせてコーヒーを淹れてやった。

病室ではアシュリーが目を覚まさないレオンの傍でひたすら祈りを捧げていた。
人工呼吸装置が使われ、彼の口と鼻に酸素マスクがかけられた姿は最初アシュリーに大きなショックを与えた。
しかし、医師たちの懸命な治療によりレオンは目を覚まさないものの、生きていた。
「がんばって・・・」
アシュリーは自分でも気づかぬうちにレオンの手を握りしめていた。

翌朝、タイナーは欠伸をかみ殺しながら病室に入った。
「何ということだ!」
タイナーは驚いた。アシュリーがレオンの眠るベッドの脇でうつ伏せに倒れていた。タイナーが慌てて傍に駆け寄った。
「大丈夫かい?」
二、三回肩をゆするとアシュリーが目を覚ました。
「先生?」
タイナーは咎めるような目で見た。
「あなたは少しは眠りましたか?」
アシュリーは首を振った。
「では眠らないといけません。ですが・・・」
そこまで言うとナースコールを押した。すぐに看護婦が来た。
「すまないがベッドをもう一つ頼む。それと何か温かい物を。」
看護婦にそう言うとアシュリーの方に向き直った。
「あなたが彼の傍を離れたくないというのはよく分かっています。だからここで休みなさい。あなたが寝ている間はさっきの看護婦が世話をしますから。」
「ありがとうございます。」アシュリーが涙を目に浮かべて言った。
「では、僕はこれから手術をせねばならないのでおいとまします。」
タイナーが微笑みながら出て行った。

気がつくと外は暗くなっていた。アシュリーは目をこすりながら起き上がった。時計の針は三時を指していた。
「やっと、お目覚めね。」
アシュリーは驚きながらも声のした方を振り向いた。さっきの看護婦だった。
「あなた、ずっと寝てたのよ。」
「何時間ぐらいでしょうか?」
「だいたい半日ぐらいかしら。」
「そんなに!」
アシュリーはまた驚いた。そして自分のせいで死にかけたレオンの隣で半日も寝てしまった自分自身に腹を立てた。
「腹を立てちゃだめ。あなたは十分すぎるほど看病してたんだから。」
アシュリーの心中を悟った看護婦が言った。
「ありがとうございます。」
アシュリーがそう言ったとき、隣で何かが動いたような気がした。驚いたアシュリーはベッドの方を見た。
「レオン!」
アシュリーがレオンに抱きついた。すると驚くべきことにレオンは自分で酸素マスクを外し、アシュリーの頭を撫でた。
「ごめんなさいね。実は彼、五時間前に目を覚ましたの。」
看護婦が申し訳なそうにアシュリーに言った。
「レオンの馬鹿。」
アシュリーはすねてそっぽを向いてしまった。しかしすぐに向き直ると満面の笑みでこう言った。
「でも、戻ってくれてありがとう。」
看護婦がそっと部屋を出て行った。二人きりになった病室に明るい陽射しが差し込んできた。

625偽りの初心者@未来は俺達の物だ! ◆KuxmL9MoGk:2007/05/21(月) 06:56:43 ID:8F6EXKqU
レオン。アイツは超人だ。まさしくスーパーマンさ。
殺されたって死なない。ゾンビと良いコンビだ。
戦闘時だって、とんでもない根性を見せてくれる。間違いなく奴はキラー9の天敵だよ。
だが、奴もアンブレラに人生を奪われた一人なんだよな。
その点じゃ俺もレイチェルも親近感を覚える。他のキラー9はどうか分からんけどな。
ただ1つ言えるのは―――
     未 来 は 俺 達 の 物 だ !!
(ロックの手記より)

裏話でした。いつかこういう系統のオマケを貼ろうと思ってたんですが・・・・・・。
私信と行こうか。


>モリアティ教授改め、リードオンリーさん
<久しぶりだね。シャーロック。いや、ここでの君の名は偽りの初心者だったね。
はっはっは、NONO。私は私。彼は彼だ。レオン=S=ケネディは私ではないのだよ。
そう、我が名は―――Dr.12!!
時計の文字盤でゼロを司る男なのだよ! はっはっはhh(ry

<お久しぶりです。そして私のショートストーリーに勝手に登場させてすみません。
いえいえ、海賊は大抵の事は笑tt(ry

<どうも、偽れぬ聖剣さんに、「三年後に弁護士になるでしょう」と言われたリードオンリーです。
ノンノン。「あと3年待てばいい弁護士になれます」と言ったのですよ。君の才能に対してね。
あれ、良く考えたら弁護士の話じゃなかった。弁護士はナルホド君だよ・・・。

<確か、物に体のどこかをぶつけてのNGが二回、手榴弾関係のNGが二回の計四回のNGが出たはずです。
(ズドオォォ・・ン)何いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?
ちょ・・・そ、そこまで覚えてるとは・・・・・・。
作者でも詳細忘れてるのに・・・つくづく恐ろしい人だよ。アンタは・・・・・・。

<ちゃんと「ケ」を十六個書きましたから、命だけは・・・・・ぎゃーー!!!
て、手書きですか・・・? コピペしたほうが時間的に早(ry
僕がトドメを刺すわけではありませんよ。トドメを刺すのは、貴方の身近に居る人です。
くっくっく。特に、数年間学校で共に過ごした〜みたいな女の子にはお気を付けを。
きっと今夜辺り、起承転結の『起』の部分が起こるはずですよ。貴方の行動によって。
せいぜい『結』が『血』にならないように気をつけるこった・・・わはははははははははははは!!
(この話は・・・ふぇ、フィーックション!! です。)

ところで、28の約数を足すと28になるんですよ。教授。

626偽れぬ聖剣【斬龍刀】:2007/05/21(月) 11:59:52 ID:M8CcF0zc
さて、ただいま私は学校のPCから書き込んでるッス。
何が悲しくてこんなスペックの低いPCを使わなきゃならんのか・・・・・。
しかし、3年の技術はラクでいい。パソコンについての勉強だし?
みんなタイピングもできないズブの素人だから俺だけ突出した能力を・・・アヒャヒャヒャヒャwww
まぁ、相棒とN君はなかなかの強さを誇るんだけど(なんの強さだよ

先公に見つかる前に投稿と・・・・そーしましょっかねぇ(笑)

6278W ◆Ir9IqnWY6Q:2007/05/21(月) 19:16:35 ID:enw6jxW2
うう・・・・ここはそんなに放置して良いモンじゃ無いな・・・
ほら・・・・こんなにレスが進んでる・・・・
すいません・・・・ホントすいません。生存報告のみで・・・
>>617の書き込みですが一応本物です。では・・・

629伸びる人:2007/05/21(月) 20:39:05 ID:ZPXYjyyQ
とりあえず書く・・・

「正夢の悪夢」

ガバッ
レオンは目が覚めた
「夢?か・・・」
そう言うと、レオンは、ふと時計を見た。

6時50分 10分ほど早く起きていた。
新聞でも読もうかと、ポストに行くと新聞以外にも
生命保険の勧誘のチラシがあったが、封筒に入った
手紙のようなものが、あった。
封を切ると黒い手紙が入っていた。
「何の手紙だ?」
書かれていた事は、

本日21時よりアシュリー・グラハム嬢の誕生パーティを行います
場所は手紙裏を参考に
尚、銃器などの、危険物の持ち込みは、ご遠慮下さい。

宛名は、書いてない。
不審に思いつつもレオンは、会場にむかった。


短いかもしれませんがだんだん延ばすと思いますので・・・多分

630Gon:2007/05/21(月) 23:26:08 ID:aq0fx7c6
こんばんは。

余裕!

が無いので足跡だけね。先週末出張から戻ってまいりましたが、戻って来てからの方が忙しいのは何故だろう。全くPCに触れませんでした。そして、

混乱!

しそうなんですけど。何でやたらとHNを変えるのが流行ったんでしょうか。偽りの大親分のせい?。誰が新人さんで誰がHNを変えただけなのか、とっさに判断に苦しみます。とりあえず

新人!

の皆様、ようこそおいで下さいまし。そして、

新人?

の皆様、HNで遊ぶのはほどほどに。いや、どうしてもやりたいなら無理に止めませんけど。さて以上、試しに

斬新!

な書き方を試してみましたが、大して面白くもないので一回だけで終了です。そう、人間あきらめが

肝心!

です。

では、また後日。さあ、

仕・・・事・・・だ・・・・・。

631戦艦不知火 ◆enEr6ao5jE:2007/05/22(火) 00:47:25 ID:pSKI7GFQ
こんばんわ・・・


実は私・・・












ある頭の病気にかかってしまいました・・
今もとても頭が痛いです。



おかげで当分来れなります・・・
感想は・・・すいません書けそうにありません・・・

私の作品に感想をこんなにも書いてもらったのに・・・
と、とても悔しい気持ちです・・・




それではおやすみなさい・・・

皆さんも体の病気には気をつけてください。

632気ちがい  ◆WBRXcNtpf.:2007/05/22(火) 06:49:22 ID:9R7jcE.A
相変わらず時間が無い為、気になったものだけ

>不知火さん
大丈夫ですか?
大きな病気では無い事を祈っています
ゆっくりと時間を掛けて治してくださいね
いつまでもここの皆さん、俺は不知火さんを待っています

633偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/22(火) 07:51:32 ID:8F6EXKqU
ししん、シシン、SISIN、私信!(応援団のノリで
と、言いたいんだけど、余裕がないYO!


>不知火さん
頭の病気? 嘘だッッ!! 不知火さ〜ん、今回は騙され・・・あれ?
撤回するコメントが無い・・・・・ってことは、マジ!?
・・・・・・不知火さん、お大事に。また来てくれるのを待ってるッス。


ところで、皆さんも体感してると思いますが・・・最近新人さんが多いですね。
いや、このスレに限ったことじゃないんです。
何故か見慣れない(と言ったら失礼だな)方々が多いというか・・・。
まぁ、俺の気のせいでしょうか?

634Gon:2007/05/22(火) 12:49:50 ID:n9P1P9Fk
こんにちわ。久しぶりに少し余裕のあるお昼休みです。

●甲賀さん
・〜異なる時代〜
鳥の不気味な雰囲気が良く出てました。地獄を飛ぶ極楽鳥って感じ。あれ、極楽鳥なら天国?。

→本当はシカゴタイプライターがあればよかったが、金が無かった。
金の問題だけでなく、実は一週目だったのではないでしょうか。若しくは一週目のクリアファイルを上書きしてしまったとか。何の話だ

●ゲーム大好きさん
・「マネーロンダリング」
ハードボイルド小説のような文体と話の流れ、お見事です。本当に私と同年代じゃないんですよね。

→「戦うしかないでしょう。それとジルで結構。」
鳥肌が立ちました。

おまけに酒にもやたらと詳しいし。さては小学校六年生だけど、実は私より年上?、うん、あり得ない話じゃないな。


あ、もう時間がない。最後に

●戦艦不知火さん
・早く治るように祈っております。元気になったら又暴走して下さいね。

635富竹ジロウ ◆at.MiVw4hk:2007/05/22(火) 17:16:45 ID:op53esJ2
僕は富竹 フリーのカメラマンさ
このレオンにありえない事について語るスレにはたまに来るんだよ

とりあいずまとめよう

名前「sai」
性別「男」
性格「バトル狂、おもろい事好き」
口調 貴様、とかそんな感じで・・・
武器 影(←日本刀)デザートイーグル(オリジナル)FN F2000
   レミントンM700
補助武器 テキトーでいいです
特殊能力 どんな武器でもすぐに使いこなす。八極拳・八卦掌の使い手
     高速思考、高速移動
補足 兵法のプロ、京都に密かに伝わる神鳴流の使い手
その他
(八極拳と八卦掌と神鳴流ってなんなんでしょうか・・・
八卦掌ってNARUTOのあの技と考えてよろしいでしょうか?
・・・勉強しよう)

名前 伸びる人
性別 男
性格 後先考えずに先に行き自滅する
武器 近接武器全般
補助武器 ハンドガン二丁
特殊能力 大体攻撃がくるであろう場所を予測する
希望する役柄 適当に

(なるほど・・・見切り能力ですね・・・)


俺、私、僕、マイ、が抜けてるぞコンニャローって人は申出お願いします。
ええ、心配しないでください
申出してくれれば読み返します。

636sai ◆zD.tvziESg:2007/05/22(火) 17:33:06 ID:c0rCx676
>inazuma400改め富竹さん
<八極拳と八卦掌と神鳴流ってなんなんでしょうか・・・
八卦掌ってNARUTOのあの技と考えてよろしいでしょうか?
・・・勉強しよう

八卦掌と八極拳は中国拳法です。(必要でしたら技をお教えしましょう)
神鳴流は架空の流派ですので↓参照で(wikiがリンクフリーか忘れたのでh抜き・・・)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E9%B3%B4%E6%B5%81

6378W ◆Ir9IqnWY6Q:2007/05/22(火) 21:52:28 ID:OZAdRP8U
とりあえず私信を致しましょうか・・・・

>伸びるひ人さん
初めまして。ようこそ、美しき妄想の世k(ry

ん?伸びる人・・・・分かった!あいつだ!リヘn(リフトストライクでin宇宙)

<「正夢の悪夢」
 生命保険の勧誘のチラシがあったが

なるほど・・・第一◯命とかはレオンの生活によほど詳しいんだな。
だから保険会社が手紙を送るのですね・・・

<尚、銃器などの、危険物の持ち込みは、ご遠慮下さい。

なんてレオンに酷な事を言うんだ・・・この人が行く先は必ずバイオハザードが起こる予感がするのに・・・

>不知火さん
大丈夫でしょうか?大きな病気の前兆で無ければよいのですが・・・

<皆さんも体の病気には気をつけてください。

私は大丈夫です。何てったてバカは風邪をひかな(殴)
あ・・・体の病気だったじゃん。(何故軽口しか叩けない!)

>富竹ジロウ氏
あんた何者だ?聞かねえ名前なのに常連気取りか?アア〜ン?
(ここで>>636のsaiさんの書き込みが登場。)
あ・・・・・ヤバイ、あんな事言っちゃったよ。・・・・・今までの無しと言う事でお願いします・・・・

>改めましてinazuma400さん
ホントに申し訳ございません・・・m(_ _)m
頭の上げ下げし過ぎで頭がとれる映像→o,,,rz
すいません・・・調子に乗ってしまいました・・・
とりあえずmeは出ています。本当に申し訳ございませんでした・・・

>saiさん

<神鳴流は架空の流派ですので

むう・・・・ネギま!ねえ・・・よく知りませんがそのマンガではどえらい事になってそうですねえ・・・あ!・・・それを使うsaiさん
はマジで凄いな(これは妄想小劇場だって!!)

638リードオンリー:2007/05/22(火) 23:32:54 ID:n6ZwIEBo
明日から修学旅行なので手短に。

>偽りの初心者さん

「せいぜい『結』が『血』にならないように気をつけるこった」
弟が昨日塾の帰りに事故に遭いました。まさか偽りの初心者さんが運転手を操って?いや、さすがにそれはないな・・・
とにかくそういうことで弟は当分ここに来ません。

>伸びる人さん
初めまして、リードオンリーです。今後ともよろしくお願いします。

「正夢の悪夢」
いやぁ〜、すごく緊張させられる展開になってますね。どんどん続きを書いてくださいな。

>Gonさん
あの書き方は確かに斬新でした。できれば今後もあのように書いて欲しいです。(我儘言ってすみません。)
話は変わりますが、Gonさんは「黒衣の花嫁」をご存知ですか?68年の映画なのですが知っている人が少なくて・・・

>戦艦不知火さん
頭ですか、それは大変ですね。ですが戦艦不知火さん。気にすることはありません。こういう病気は早く治そうとするより、放っておいたほうがいいのです。つまり・・・
考え方を変えればいいのです。病気になったと思うより休暇がとれたと思えばいいのです。そうするとだいぶ気分が和らぎますよ。
では、お大事に。

先ほども書きましたが弟は入院、私は修学旅行があるので当分来れません。
最近荒らしが多くなってますが負けずにみなさんがんばって下さい。
それではまたいつかお会いしましょう。

639Gon:2007/05/23(水) 01:07:44 ID:aq0fx7c6
こんばんは。ちょっとだけ。

●ルーキー邪教徒最終回、何とかまとまらない物かとトライしてみましたが、20行書くのに1時間かかりました。先は長い。

●そして又、HNで遊んでいる偽りの新人発見。私も一回位やってみようかしら。そう言えばおよそ1年3ヶ月位前に一回だけムツゴロウと名乗った事がありました。

●リードオンリーさん
修学!

旅行、気をつけて行ってらっしゃいまし。楽しんできて下さいね。残念ですが「黒衣の花嫁」は知りませんでした。だっていくらおじさんとは言え、1968年と言えば未だ4歳、そんな渋いタイトルの映画より怪獣映画かアニメの方が。

さて、明日の昼休みは多分あります。

640Gon:2007/05/23(水) 13:07:56 ID:Gk7sqZVQ
こんにちは。
暑くなって参りましたね。学生の皆様はそろそろ衣替えでしょうか。

●ゲーム大好きさん
・遅くなりましたがプロフィールを

1.性格:お調子者
2.得意武器:閃光手榴弾
3.自分が希望する役柄:怪獣を一番最初に発見して、「あれは何だ!」と一言だけ叫んで、その後出てこない一般人。得意武器いらないじゃん。駄目なら、怪獣を一番最初に発見して、「あれは何だ!」と一言だけ叫んで、その後出てこないマフィアのボスでも良いです。それも無理なら体力を使わない役柄なら何でも良いです。

●inazuma400@当時はイリートミークラウドはGJさん
・サバイバル 第六話 「轟き叫べ方天画戟」
甲賀さんの活躍、格好良いですね。しかし、

→甲賀は方天画戟を突き刺したままタイラントを持ち上げそれを木に叩きつける ドガッ!
どっちがタイランドか分からない暴虐ぶり。

→甲賀「あんまりすっきりしないな」ちょっと不満な甲賀だった
そしてそれでも不満なんですね。

●8wさん
・〜プロジェクト『B』(4)取得した力〜
→(マイク達はあの修業の中で耐えて来たんだぞ。でもお前は逃げるのか?)
 (お前はあの修業を続けてたら死んでいた。逃げ出すのも一種の英断だ。)
  (そうだそうだ、死んだらどうするんだ。マイクみたいな撃たれても「俺じゃねー」とか言って平気な化け物と違うんだぞ)

なんとなく、悪魔の声の方が劣勢な気がして加勢してみました。冗談はともかく、「そう望んだのに、そして望んだとおりになったのに、心はちっとも満たされないの」みたいな状況は人生で何回かあります、そしてその場合は幸せではないのです。ちなみにこのセリフを奥さんから突然枕元で言われたら死ぬほどビビる事でしょう。

→そろそろだな・・・・・ナイフを抜いてずっと上げてた足を降ろす。
あ、機内に刃物持ち込んでやがる、さすが非常識男。本物の飛行機では金属探知機のチェックの他に口頭で「何か先の尖った物は持ってませんか」って聞かれました。「ボールペン」って言ったら「それはOKっす」ってにこやかに言われました。

さて時間です。

641偽れぬ聖剣【妖刀正宗】:2007/05/23(水) 13:29:56 ID:M8CcF0zc
僕は富竹 フリーのカメラマンさ
このレオンにありえない事について語るスレにはたまに来るんだよ

・・・・・・アホ! 人のネタをとってどうするんだ前原圭一!!
と、いうわけで、今は技術の時間(その前)のフリーターイム!!
あ・・・先公に見つかりそうだぜストレンジャー。
と、いうことで、足跡だけ。んじゃ(何しに着やがった

642伸びる人:2007/05/23(水) 13:56:26 ID:ZPXYjyyQ
報告遅れましたが、明日修学旅行でした。
土曜の7時ぐらいに帰ってきます。
こんなのに6万もかけんでもいいんですが・・・
では

643富竹ジロウ ◆at.MiVw4hk:2007/05/23(水) 17:06:54 ID:op53esJ2
やあ、また会ったねレオンのありえない事について語るスレの皆!

●〜プロジェクト『B』(4)取得した力〜
レオンはまた一段と強くなったんですね・・・
狸(ラクーン)街(シティ)の事件の時は銃器をぶっ放す勇敢な青年だったのに・・・(あれ?青年
バイオハザード4になると007のようなスーパーアクションの人になってるし
今度は修行で更に強く・・・
あれ?この人もう30いくつ・・・そうか!
肉体の老化と中身の老化がつりあわないのが傘魔法(パクリじゃん

●「マネーロンダリング」ワシントンD.C〜取引〜
さっそく出て来ました
「迷惑男」
そして一流・・・
登場タイミングからして
1.後半までは出るけどボスクラス的なものだけどケッコー早く死ぬ
2.後半までなんていかないで良くて五話ぐらいしか長持ちしない
きっと私はその性格に祟られて死ぬ・・・

●「武器商人の新商品」
あー、しまった・・・
ネタがわから(ry
「サイキックパワァ〜」
これもらってもあんまり嬉しくない・・・じゃなくて
他の方も書いてますが英語をリアルに書くってのは難しいです。
・・・正直、羨ましいです

●妄想小劇場『NEWキラー9(32)〜レイチェルの異変〜』
○顔面蒼白で、肩で息をしている。眼の焦点も合っていない・・・何なんだ、この異変は
ガタガタガタガタ・・・
俺だったら死ぬ気で逃げるか撃ち殺します
だ、だって知ってる人が恐ろしいってのは普通よりもっと恐怖を感じるんですから
いつもヘラヘラしている人が一瞬キレてかなり恐ろしいとかとか


とりあいずこれだけ・・・
●偽れぬ聖剣【妖刀正宗】
やあ、また会ったね偽れ・・・いや・・・
また会ったね圭一くん!

644零式サムライガン:2007/05/23(水) 19:26:07 ID:d59rSbHk
どうも 始めまして 零式サムライガンと申します 稚拙ですがよかったら見てください

「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書」

俺の名はローウェン・ハイト、今はアメリカの派遣捜査官・・・いや正確にいえば
使いパシリ、言葉を良くすればエージェントだ。どうしてそんなもんになったって?
・・・俺は元々FBI捜査官でかつての大企業アンブレラを追っていたのだが壁に阻まれて
いたところをスカウトされた。
まぁそんなところだ、さぁて仕事の時間だ今度はどんなスリルが待っているんだか―――


ハニガン「ローウェン、仕事よ」
通信機に映るハニガンに皮肉を込めて返した
ローウェン「今回もとってもエキサイティ〜〜ング!でハードなし・ご・とだろ?」
任務のたびにいつものように言っている皮肉に少し呆れた笑みを浮かべた。
ハ「毎回毎回言ってて飽きない?まぁいいけど」
一通りいつものことをおわるとと仕事の話を始めた
ハ「今回の任務は前ほどハードではないわ、ある村の様子を見てきて欲しいの」
ロ「村?」
ハ「大統領の娘が誘拐された事件はもちろん知っているわよね?」
もちろん知っている、顔を何度か会わせた程度だがたしかレオンという同僚が確か大統領の娘
アシュリー・グラハムがロス・イルミナドスと呼ばれる名前からして頭がイカレてる奴が小山の大将をしていることがわかる
教団から救い出された。
ハ「その誘拐事件でアシュリーが目撃されたその村を監視してほしいの」
ロ「ちょっと待ってくれその事件は解決したんだろ?ほっとけやいいじゃねーか」
ハ「それもそうもいかないのよ」
ロ「どうして?迷い込まなきゃなんにもならねぇだろうが」
ハ「上層部がこの事件いえ人知を超えた化け物がいたってことを認めたくないようで抹消したがっているのだから消すべきかあなたの見てきてもらいたいの」
ロ「そんなことのために俺が行かなくちゃならないのか」
ハ「誰だって常識が通用しない存在がいるなんてこと認めたくないでしょう?」
ロ「まぁいいや前回の奴より全然楽だしな」
ハ「健闘を祈っているわ」
通信機を切り、ガンベルトからラクーンシティの特殊部隊スターズが試験運用していた銃サムライエッジ抜いた
俺専用にさらにカスタマイズされておりグリップを銀色になっている。
弾の確認とスライドを引き再び入れた
「さぁて、いくか!!」

645偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/24(木) 06:48:46 ID:8F6EXKqU
余裕なんてもんはありゃしないよ・・・・
忙しい! 忙しすぎる!! これはヤバい!!!
なんで家でまでこんな・・・宿題? うるせぇ! 修学旅行? 退け悪魔!
ちくしょー、これがストレス社会の重(ry

と言う事で、修学旅行終了までは暇なんてなさそうッス。
技術の時間でもあればマシなんだけどなぁ。
生憎、今日も明日もナッスィング。

しばらくの間さらばッス。

646偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/24(木) 18:49:44 ID:8F6EXKqU
やった、余裕が出来たどー!
最近カゼで休んでた奴が俺の仕事を半分引き受けてくれる事になった。
病み上がりの中悪いが、俺は休暇を取らせて貰うッス。

さて・・・・・ここで1つ言いたいんですが。
何かを出来るほど長くもないし、何もしないで過ごすと暇過ぎる・・・って、半端な休暇が一番腹立ちませんか?

いいや、ちょっとでも執筆進めておこう。

6478W ◆Ir9IqnWY6Q:2007/05/24(木) 21:32:28 ID:V6eji1T6
ああ・・・今日は一部の人にしか感想が描けません・・・

>富竹ジロウさん
<あれ?この人もう30いくつ・・・そうか!

ちょっと違いますね。確か教団事件(4の事です)の時に28歳で
私が書いた00sは丁度一年後、さらにこのプロジェクト『B』は一ヶ月後と言う設定です。つまり29歳ぐらいですね、レオンは。でもこいつももうすぐ三十路ですね・・・

>零式サムライガンさん
ようこそ、この無限の可能性を秘める妄想の世界へ・・・

何だよ、何、人の言った事を何回も使ってんだよT・Y!!

648Gon:2007/05/24(木) 22:26:42 ID:n9P1P9Fk
こんばんは。

眠いです。40過ぎて連日4時間睡眠はきつい。

●ゲーム大好きさん
・「マネーロンダリング」ワシントンD.C〜取引〜
やっぱり上手です。しかし、

→「こちらの紳士にロートシルトを。五十九年だ。」
まず思ったのは、現実でこんなセリフを聞いたら、言った奴に殴りかかりたくなるだろうという事でした。こういうのって英語だとスマートに聞こえるのかなあ、日本語だと聞いてる方が赤面する。

●saiさん
・「武器商人の新商品」
漫画を愛する心はとても伝わりました。私も漫画は好きです、いくら奥さんに怒られても決して捨てません。

●偽りの初心者さん
・妄想小劇場『NEWキラー9(32)〜レイチェルの異変〜』
→ガシャァン!! 後ろから、ガラスか何かが割れる音がした。
あ、この出方はバイオのお約束。何度おしっこちびりそうになった事か。

→プールの底から上がってくるケイトの眼には、少なからず狂気が宿っていた。
うお、怖ええ。

・修学旅行、気をつけて行ってらっしゃいまし。ちなみにどちらへ?、樺太方面?

・→ところで、28の約数を足すと28になるんですよ。教授。
小説を読んでTVも見ました。私、数学の話とか好きですが、偽りの初心者さんも好きそうですね。最近読んだ本で一番面白かったのは「フェルマーの最終定理」の本。感動的な物語でした。高校生1年生位の数学の知識があれば十分読めるので、いずれ挑戦してみて下さい。学校の先生みたいな事書いてしまった、せっかくなのでオチをつけるのは止めておこう。

●リードオンリーさん
・「冷たい足跡」「第七章 ある病室の話」
→看護婦がそっと部屋を出て行った。二人きりになった病室に明るい陽射しが差し込んできた。
良いですねえ。風景が目に浮かぶようです。

・そして今頃は修学旅行中ですねえ、枕投げで鼻血を出している風景が目に浮かぶようです。

●伸びる人さん
・初めまして。面白いHNですね。私もHNを’眠い人’に変えたいです。

・「正夢の悪夢」
黒い手紙に’本日21時よりアシュリー・グラハム嬢の誕生パーティを行います’って怪しさプンプン。しかし先は気になる。


●零式サムライガンさん
・初めまして。強そうなHNですね。私はHNを’弱っている人’に変えたいです。

・「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書」
まず、いきなりハニガンと絡ませる辺りがなかなか斬新。無理なく自然に任務の話と背景の説明に繋がりますね。編集者みたいな事書いてしまった。うけないと立場がないからオチをつけるのは止めておこう。

→ロス・イルミナドスと呼ばれる名前からして頭がイカレてる奴が小山の大将をしていることがわかる教団から救い出された。
わはは、小山の大将かあ。そう言えば最後に本人が動く小山みたいになっていたなあ。

そしてこれも先が気になる。

以上、感想小劇場でした。

では、本日はおいとまさせて頂きます。

649マトリックス:2007/05/24(木) 22:54:22 ID:jZS1p5/M
眠いのを我慢してこんばんは。
最近、面白いアニメ動画をリローデットさんに教えてもらいました。
その名は・・・
秘密結社 鷹の爪団です。まじめに大笑いしました。
DVDもあるようです。リローデットさんは、苦労して自転車
でいって、やっと見つけて愚兄のアホの監視をくぐりぬけて、
見れた。といってました。でもそこで俺の衝撃の一言。
「あぁ。それパソコンで見れたけど。大体は。」
言ったことを後悔して・・・いません。
今度、俺も鷹の爪団を借りてみようか。
た〜か〜の〜つ〜め〜。(鷹の爪団の合言葉的なもの)

650偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/25(金) 07:05:22 ID:8F6EXKqU
朝って中学生には凄く暇なんですよねぇ・・・特に早起きする人って。
毎朝5時〜6時におきてるんですが、暇で暇で・・・・・。
もうちょっと寝ようとしても体がついていかない・・・という悲劇。


>Gonさん
<修学旅行、気をつけて行ってらっしゃいまし。ちなみにどちらへ?、樺太方面?
脱北海道をギリギリで見失いました・・・・とだけ言っておきます。
何処の学校か、バレてしまったら元も子もないんで(おい

<偽りの初心者さんも好きそうですね。
いえいえ、あっしは根っからの文系でさぁ。
理数系は好きじゃないけど苦手でもないって中途半端に位置にいるッス。

<「フェルマーの最終定理」
『存在しない』でしたっけ? 昔、ゲットバッカーズのマンガで見た気がします。
詳細は忘れましたが。


あっ! 修学旅行の為のドライバーを忘れていた・・・・・。
ダイ○ーで買ってこようと思ったのに・・・・。

651富竹ジロウ ◆at.MiVw4hk:2007/05/25(金) 22:40:57 ID:ZIvfReNk
やあ、名前はもうこれに固定しちゃおうかと思うぐらい好きになってきたよ

さあ、今日は徹夜で仕事とゲームをしなきゃね(ぇ?

●「冷たい足跡」「第七章 ある病室の話」
アシェリー優しいですねぇ・・・
でも何故か・・・それでもアシェリーが好きになれないんだ
なんでかって?
アシェリーの顔がリアル過ぎてキモちわry
アシェリーファンの人
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

そして・・・小一時間続いたとさ(ぉぃ

●「正夢の悪夢」
短編もなかなかいい思います。
少しずつやるってのが長続きする秘訣です(説得力ナシ
人を引きつけるなにかがありますね
さあ!またレオンのトラウマが増えるのか!?
それともいい意味でのトラウマ?!
物語は期待の新人のあの人が握っている!!
(パクッてごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなry

●「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書」
プロローグに相応しい内容ですね
バイオ原作キャラのハニガンなどレオン
その辺りの名前を出してるところがスパイスですかな?
期待します


さあ・・・もう疲れてきた・・・
よし!オンゲー!(あれ?仕事は!?

652伝説・改:2007/05/26(土) 06:50:39 ID:Wxx8jQOM
お久しぶりです。
名探偵レオンの事件ファイル(動機&脱出編)
レ「とにかく落ち付け!どうしておまえ等は、こんな復讐を!」
エ「あいつらは・・・・・・あいつらは私の家族を殺したのよ!」
レ「なんだって!」
エ「私が小学1年の時よ。私の両親はアンブレラの研究所で働いていたわ。そんなある日にウィリアムはGウイルスを作ろうと提案したわ。
だが私の両親は反対したわ。だから殺されたのよ!」
レ「じゃあどうしてアシュリーを?」
エ「あの女は、ついでに殺したのよ」
ル「てめえ!何の罪をない人を」
エ「く!」
レ「爆弾スイッチを押させるか!」
バン!
エ「う!」
バタリ!
クラウザ−「殺したのか?」
レ「いや、殺し・・・・・なんでお前がいるんだよ!幽霊かっ!」
ク「いやーあの時ギリギリでかわして死んだと思って気絶してたんだ」
レ「たく、相変わらず人騒がせな奴だぜ・・・・泣けるぜ」
その3時間後ヘリコプターが到着して乗客全員を乗せて非難した。
終わり・・・・・・

653なかじ ◆jWK2z2qGCY:2007/05/26(土) 12:02:44 ID:q2PXiTEo
やっぱりこのスレはいいですねw
僕もやっと中学の修学旅行から帰ってきましたw
ちょっと報告します
一日目はバスで奈良から信州ののりくらまで行きました
途中でよく分からない川でラフティングを1時間ぐらいしました
結構怖かったですよw
その後ポエティカルと言うペンションに泊まりました
その日の夕食は馬肉のステーキと人参のスープとデザートでした
二日目の朝食はパンとコーヒーでした
昼はトレッキングというチェックポイントを回る遊びをしまして
夜はキャンプファイヤーをしました
先生達がコスプレをしてました。(男の先生がメイド服着てたしw)
その日の夜は中華でした
そしてその夜はみんなで夜大富豪をやりました
ちなみに僕は800円負けましたw
そして三日目にバスで奈良に帰りましためっちゃ疲れました
しかも三日間夜更かしめっちゃしんどかったしw
(といっても1時間ぐらい寝てしまったけど)
まあとにかく修学旅行はとてもしんどかったですw
ちなみに馬肉のステーキはとても美味しかったですw
(どういえばいいわから無いけどグニュグニュ?って感じでした)

654リヘナラドール=ゴム+ゾンビ:2007/05/26(土) 12:24:55 ID:lI6vp1QA
こんにちは。似たようなHNで一回お邪魔したことがあります。

では早速…

。DQ風バイオハザード4(内容はgon様のとは違いますよ)

村人(スキ)があらわれた
チェーンソーがあらわれた

レオン HP24 弾薬10 Lv1

レオンの攻撃!
村人(スキ)に17のダメージ。
チェーンソーはいきりたかっている

レオンの攻撃!かいしんのいちげき!
チェーンソーに77のダメージ!チェーンソーは尻餅をついた
チェーンソーは転んでいる

村人(スキ)はオッ○イノペラペラソースをとなえた!
村人(包丁)があらわれた!

なんと、レオンは無限ロケットランチャーをはなった(特技
ガナードの群に平均578のダメージ!
魔n。。。もといガナードの群を殺っつけた!

12の経験値と、200PTSと、ルビーを手に入れた。

ああ…腹減った(じゃあもう昼飯食ったらどうだ?)

。レオンの悲劇

レオン「さーて、2000000PTS溜まったし、∞ロケランとシカタイを大人買いし…ん?」

看板「猫背の矯正の為接骨院に行ってる。当分戻らないぞ。dy武器商人」

レオン「そ…そんな…バナナ…」

つまんねぇ…(じゃあ書くな
……いただきまーす!(話を逸らすな

655偽れぬ意思【闘】 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/26(土) 13:07:19 ID:8F6EXKqU
さぁて、栄えある部活メンバー諸君。このたび、私、園崎m(ry

ふざけてる場合ではないのだよ。
以前も数回言ったとおり、私は明日から修学旅行へ出かける。
出発は、朝の6時・・・って、早ぇよ!!
くっそ、3日もPCやゲームをいじれないとなると・・・・・・。
あー、今から腹が立ってきたぜストレンジャー!!

と言う事で、諸君、3日間さらばじゃ。
3泊4日の旅行だからなぁ・・・なけるぜ。

656偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/26(土) 20:21:20 ID:8F6EXKqU
さて、連続投稿失礼ッス。

いよいよ、いよいよもってとんでもない行事が近付いてきやがりましたのです。
はい、忙しさで頭がパーンク! しそうです。
ただいまの作戦は、『お菓子の箱にPSPを入れる』です。
旅先のホテルでピコピコと・・・ねぇww
と言う事で・・・だ。
30日にまた会おう!


今から・・・ちょっと早いけど、トミー(富竹ジロウ)さんなんかに連絡。
今年の綿流しは6月17日のはず・・・・・と。それだけです。

明日早いんでそろそろ寝ます。アディオス!

657伸びる人:2007/05/26(土) 22:13:18 ID:ZPXYjyyQ
もどってきたぜ?
修学旅行から、
さぁ〜て書くか。

「正夢の悪夢」

レオンは、会場に行く途中、プレゼントは、何がいいか悩んでいた。
「アクセサリーがいいか。」
有名ブランドのピアスらしい。
「2万ドルになります。」
高かったが、ロス・イルミナドスの件の報酬金で足りた。

会場があるであろう場所に向かった。
古びたつり橋、土壁の洋館、
辺りには墓地、
驚くことも無理は、なかった。
「ここがか?」
つり橋を渡りきったところで思った。
レオンは、古びた洋館の門に向かった。

658偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/26(土) 23:01:29 ID:8F6EXKqU
イライライライライライライラ・・・・・・×∞
眠れねぇ!! くそう! 俺ともあろう者が・・・・みっともねぇったらありゃしねぇ!!!!

だめだぁ。なんか・・・飲み物を・・・・・コーヒーなんてどうだッ!
ところで


『時報はもういやだああ!!』

さーて、誰でしょうかねぇ。
いや、正確には『誰の書き込み』でしょうかねぇ?
1つ言っておくと、メモ帳で作ったAAはしたらばには合いませんよ。
頑張ってね、高性能時報さん。(ガリガリガリガリガリガリ

クールになれ、クールになれ、クールになって考えろ!
そうさ、俺は偽りの初心者。自らを偽った男!
自分すらも欺いた俺は誰であろうと欺けるはずだ!
ほーら、ワンツージャンゴで眠くな・・・・眠くなるぁ!!

659リードオンリー:2007/05/26(土) 23:14:56 ID:9U1K.sLA
「暗殺者の恋」

夕方から急に降り始めた雨はサンタモニカ大通りの映画館で金曜日の午後を過ごした観客を大いに苛立たせた。
レスリー・ジョーンズもその一人であるが、突然降り出した雨にではなく、約束の時間になっても来ない相手に苛立っていた。
「やあ、遅れてすまない。」
通りの向こうから男が雨の中を走り抜けてやってきた。
「遅かったわね。」
「悪いね。急に仕事ができて。」
男は黒いステンカラーコートを着て、右手には黒いこうもり傘を握っていた。
「ほら、これが約束のデータよ。」
レスリーが男に抱きつきながら低い声で言った。レスリーが男から離れたときフロッピーはすでに男のコートの左ポケットに入っていた。
「次はあなたの番よ。」
レスリーが男に寄り添いながら相変わらず低い声で言った。
「金は私のコートの右ポケットにある。」男も低い声で答えた。
傍目から見れば二人は仲のいいカップルだった。しかし二人はカップルの役を演じるスパイだった。
「では、さっそく貰おうかしら。」
そう言うとレスリーは左手をさりげなくポケットに滑り込ませて金を抜き取った。
「確かに頂いたわ。」
満足そうにレスリーが言った。金はすでにレスリーが右手に持つハンドバッグに消えていた。
「では失礼するわ。」
レスリーはそう言うと目の前を走る車の中に紛れているタクシーを捜した。
その様子を見ながら男が左手を左のポケットに入れた。レスリーがタクシーを呼ぼうと手を挙げた瞬間、サイレンサー付きのベレッタから銃弾が放たれた。
弾はレスリーの背骨を貫き、レスリーは自分が呼んだタクシーの前に倒れた。
どこかで誰かが叫んでいた。何事かと集まる通行人の中に男の姿はすでになかった。


          FBI犯罪記録
        リチャード・フレミング
     別名 アルバート・クロフォード
         スパイ行為及び殺人

660リードオンリー:2007/05/27(日) 00:15:10 ID:8nUPpgHc
「暗殺者の恋」

「第一章 レオン・S・ケネディ主任捜査官」

サンタモニカ大通りで起こった殺人事件はロサンゼルス市警察を大いに悩ませた。
殺されたレスリー・ジョーンズはコルトン産業の社長令嬢で、父親のウィリアムは権力者である。
事件早期解決を望むウィリアムは市警察に早く犯人を見つけるように迫った。そこで市警察はFBIに捜査協力を要請し、FBIはワシントンからレオン・S・ケネディ主任捜査官を派遣した。

「どうも、捜査官。私は殺人課のフラナガン。」
レオンがサンタモニカ空港に着くと市警察が迎えをよこしていた。レオンはにこやかに微笑みながら手を差し出した。
「ケネディだ。」
フラナガンがレオンが差し出した手を握り返した。
「どうぞこちらへ。車を用意しました。」
フラナガンに連れられてレオンは車の方へ歩いた。

「現場に落ちていた薬莢はベレッタのものでした。しかし、それ以外に証拠はありません。」
殺人課のウオーターズがレオンに薬莢を見せながら言った。
「被害者が撃たれたのを目撃した者は?」
「いませんが、被害者が殺される前に男と一緒だったところを見た人がいます。」
「では、目撃者の話を参考に似顔絵を作れ。それとこのベレッタの持ち主を探れ。きっと店に購入記録が残っているはずだ。」
「わかりました。」
ウオーターズが出て行った。
一人になったレオンは背広の内ポケットから煙草をとりだし火を点けた。
「今回は厄介だな。」
煙草をふかしながらレオンは呟いた。

661伸びる人:2007/05/27(日) 08:24:12 ID:ZPXYjyyQ
帰ってきたけど、土産に文句言われた(笑

●「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書」
また村にいくんですか、次が、気にな〜る
そして零式サムライガンさんはじめまして。

●DQ風バイオハザード4
どちらかというと、FFのほうが好きです、
チェーンソー男はザキ唱えっぱなしですね。

●名探偵レオンの事件ファイル(動機&脱出編)
途中から読みましたが、こんなのよくある
サスペンスドラマみたいですね。

●「暗殺者の恋」
厄介事によく合いますねぇ〜
主任捜査官になっちゃいましたね
エージェントのほうが給料、高い気がします。

「ね」が多い気がする・・・

662リードオンリー:2007/05/27(日) 22:29:23 ID:kBUEKdBE
「暗殺者の恋」

「第二章 復讐の誓い」  

コルトン産業の経営者の一人、ジミー・コルトンは隣で泣きじゃくりながら酒を飲む、娘を失った仲間にかける言葉を見つけれずにいた。
「どうして警察は犯人を捕まえないんだ。」
ウィリアムがバーボンを一気にあおりながら言った。
「彼らは動いてくれてるよ。」
ジミーがウィリアムの背中をさすりながら言った。
「あれからもう一週間経つのに手がかりすらつかめてないじゃないか。これで動いているとでも言うのか?」
ウィリアムの声は、普段あまり飲まない酒と一晩中泣き続けたせいでつぶれてしまっていた。
そんな彼をジミーは黙って見ていることしかできなかった。
二人で作った会社は少しずつ成長し、やがて大企業の仲間入りを果たした。その際に会社の名前を変えようと提案したウィリアムはとてもエネルギッシュで若さが体中から発散されていた。
しかし、今隣に居る男はまるで別人であった。目は赤く腫れ、無精ひげが彼の顎を侵食していた。
「さあ、そろそろ帰ろう。奥さんも心配してるぞ。」
ジミーが肩を叩きながら言った。しかしウィリアムは動かなかった。
「なあ、もし娘が父親が経営する会社の極秘情報を売っていたとわかったらどうする?」
ジミーは信じられないという目でウィリアムを見た。
「君は知ってるだろう?この前国防総省から新型ロケットの設計を依頼されたのを。」
「まさか。」
コルトン産業が大企業の仲間入りを果たせたのは質の高い兵器を軍に提供していたからである。だから、よく国防総省などが新兵器の開発をコルトン産業に任せていた。
「前から誰かが私のコンピュータにアクセスしていたんだ。」
「そんな!パスワードは私達しか知らないはずじゃなかったのか!」
ジミーが怒鳴った。しかしウィリアムは笑っていた。その笑い声には自分への嘲りが含まれていた。
「もう一人いたんだ。私の娘だよ。」
「まずいぞ、君の娘さんは国家反逆罪で逮捕されることになる。」
「だからなんだ。娘はもう死んだんだぞ。」
「悪かったよ。許してくれ。なにもそんなつもりで言ったんじゃないんだ。」
「ああ、わかったよ。」
そう言うとウィリアムはうなだれた。そしてこう言った。
「最初娘が死んだと聞いたとき、正直嬉しかった。そしてすぐに後悔した。私は娘を失った悲しみより娘の罪がばれないようになったのを喜んだんだ。」
呆然と見つめるジミーにウィリアムは笑いかけた。もはや彼は狂気に支配されていた。
「まだ驚くには早いぜ。娘はな、自分の恋人に情報を渡していたんだ。そいつがスパイとも知らずに。」
「なぜ、スパイだとわかる?」
「国防総省から産業スパイのリストが送られてきたんだ。君も目を通したあれだよ。」
「なら、それを警察に知らせないと。」
ジミーは傍に置いてあった受話器に手をのばそうとした。
「待ってくれ。」
「なぜだ!」
「もし、スパイのことを彼らに話せば捜査の目は私にも向けられる。そうなればどうなるか君もわかるはずだ。」
「だが、娘さんの仇を討ちたくないのか?」
「いや、もちろん討つさ。私の手で。」

663Gon:2007/05/28(月) 00:46:36 ID:aq0fx7c6
こんばんは。

栄えある部活メンバー会員番号2のGonです。

●偽りの初心者さん
・今頃旅の空の下かあ。でも北海道内らしいなあ。

・→『存在しない』でしたっけ? 昔、ゲットバッカーズのマンガで見た気がします。
3以上の自然数nについて、xのn乗 + yのn乗 = zのn乗 となる 0 でない自然数 (x, y, z) の組み合わせがない、ってやつです。nが2なら、x=3,y=4,z=5の時、3の2乗+4の2乗=5の2乗で、(x, y, z)の組み合わせが存在しますが、nが3以上、つまり3乗以上の場合、この式が成り立つ(x, y, z) の組み合わせがないって事ですね。中学生でも理解できる式で出来ているこの定理は、約350年位誰も証明出来ていないって話を高校生の頃に読みましたが、13年前についに証明されました。そして証明したのは私です、ウソです。でも証明には本当に日本人の数学者が重要な役割を果たしました。しかるにその数学者は私です、だからウソです。

●伝説・改さん
・お久しぶりです。もしかして約3週間ぶり?。

・名探偵レオンの事件ファイル(動機&脱出編)
→ク「いやーあの時ギリギリでかわして死んだと思って気絶してたんだ」
何てコメントしたら良いでしょう、こいつには。え〜と、死んでない事に気がつかなきゃ良かったのに・・・いや、違うな・・・気絶したと思って死んでなくて良かったですね・・・これも違う・・・たったそれだけのために!!!・・・意味が分からん・・・昔はいい奴だったが・・・今は間抜けな奴に。

●なかじさん
・メイド服を着た先生が引率の就学旅行、お疲れ様でした。800円は見物料と思って諦めましょう。

●リヘナラドール=ゴム+ゾンビさん
・似たようなHNってリヘガラドールですか。いや、あれは不知火さんの登場人物だった。じゃあ、リヘナ邪教徒ですか。

・DQ風バイオハザード4(内容はgon様のとは違いますよ)
→村人(スキ)はオッ○イノペラペラソースをとなえた!村人(包丁)があらわれた!
なるほど、私のバイオクエストと違ってこういうのも面白いですね。

・レオンの悲劇
→∞ロケランとシカタイの大人買いかあ。1回だけやってみましたが、∞ロケランの方がほぼ役立たずでした。

・ちなみに私のバイオクエストはバスの後ろの席で小学生がドラクエの話をしているのを聞いて思いついたんですが、あの頃は良かったなあ、なんぼでも話が思いつけて。100も越えるといい加減にネタが無くなる。

●リードオンリーさん
・「暗殺者の恋」
それにしてもつくづく大人っぽい文章だ。面白い、面白くないは人それぞれですが、文章の大人っぽさで言ったらおばはん。さんの次位の気がする。ちなみに私はこれ面白いです、では続きをよろしく。ついでに言っておくと私は最年長ですが、文章の大人っぽさで言えば下から数えた方が圧倒的に早いです。

→「どうも、捜査官。私は殺人課のフラナガン。」
あれ、フラナガンってとても聞いた事がある気がするが、真剣に思い出せない。誰でしたっけ。

では本日はそろそろ寝ます。




寝床でフラナガンって誰だったか考えよう。

664伸びる人:2007/05/28(月) 02:09:32 ID:ZPXYjyyQ
こんばんはです
書こうか、うん、書こう

「正夢の悪夢」
洋館の中に、はいると見慣れない顔の人達が大勢いた。
当たり前だが、どこか不安そうな顔をしている。
どうかしたのかと聞くと、
「知らないんですか?」
と言われ、
「なにがだ?」
と聞くと、
「今日ここで、「殺し合い」があるそうです」
レオンは、どこかで聞き覚えのある・・・
「アシュリーの誕生パーティーをするんじゃないのか?」
「それは、表向きの事情です、色々な人達と戦わせて最も強い人をどうにかするようです。」
レオンは、その話を、聞いたとき2つ事に驚いた、
1つは「殺し合い」をすること
あと一つは・・・これが自分の見た夢と同じだったこと、
これが正夢とわかった瞬間、アシュリーを探し出した、
正夢なら彼女が最初に殺される。
それを止める、それしか考えていなかった。

眠い さて徐々に伸びて?ますよ(たまに短い)
さて眠るか

666リードオンリー:2007/05/28(月) 16:08:44 ID:E2Q.4eTc
みなさん、こんにちは。弟の見舞いに行くので手短に。

>零式サムライガンさん
初めましてリードオンリーです。

「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書」
早速読みましたよ。なんかワクワクさせられる内容ですね。

>リヘナラドール=ゴム+ゾンビさん
初めましてリードオンリーです。

「DQ風バイオハザード4」
斬新な書き方ですね。そしてレオンはやっぱり強い・・・

「レオンの悲劇」

「猫背の矯正の為接骨院に行ってる。当分戻らないぞ。by武器商人」
よく見てますね。確かにゲームの武器商人は猫背ですね。

>伸びる人さん
「正夢の悪夢」
実は殺し合いだったんですね。レオンはアシュリーを救えるんでしょうか。
ちなみに私も正夢を見たことがあります。

>Gonさん

「あれ、フラナガンってとても聞いた事がある気がするが、真剣に思い出せない。誰でしたっけ。」
1959年にジョン・コルトレーンというモダン・ジャズの巨匠が「ジャイアント・ステップス」を演奏したのですが、
そのときのピアニストの名前がトニー・フラナガンなんです。どこかで聞いた事があるというのはおそらくこの人のことでしょう。
 ちなみに前Gоnさんが弟に書いてくださったプロフィールを病室に持って行ってやると、こう言ってました。
「Gоnさんの話し方はコロンボに似てるね。」
失礼な話で申し訳ないのですが、Gоnさんは意識してその話し方をされるんですか?
僕も弟が言うように、話し方がコロンボに似ているように思われます。なんか失礼な話を続けてすみません。

では、また後で。

667BIⅡ式:2007/05/28(月) 20:55:20 ID:I84Qt5qQ
どうも始めまして今年になって中学生になったBIⅡ式です。
早速ですが始めます。

オタクガナードの一日①

あるガナード基地のオタク(戦闘員ガナード)の一日
「暇だな。ビデオでも見るか。」
そう思ったオタクガナードであったが、
「大変だ!エージェントが侵入してきたぞ!」
仲間のガナードがやって来た。
「やだよ、めんどいよ。(早く帰れ、バーカ)」
「!(このオタクめ!)」
「俺は降りる。」
「いいのか。ガトリングさん達に殺されるぞ。」
「それまでのんびりして残りの人生を過ごすから。(どうせ皆あいつにころされるから)」
「そうか。そう報告しとくよ。(こいつ、死んだな・・・)」
オタクガナードはビデオを見まくった。
そして数時間後〜
「皆全滅するころかな。」
様子を見に行くと、
「おーい皆ー。(もう誰もいないだろうな・・・)」
「なんだ。基地は壊滅状態だぞ。」
そこにいたのはなんとか生き残った下っ端であった。
「よく生き残った。」
「よく言うぜ、部屋の中に居ただけのくせに。」
「かちん」
そのオタクガナードはその下っ端を始末し、部屋に帰った・・・。

668気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/05/29(火) 06:37:17 ID:9R7jcE.A
久しぶりに登場!

>BIⅡ式さん
妄想の世界へようこそ(いつまでこのセリフを使い続ける気だ

下っ端も可哀相ですねぇこんな事言わなければきっと生き残れたものの・・・(笑
やはり言葉には気をつけるべきのようですね
結局ガトリング男はどうしたんでしょうか。こいつらもエージェントにやられたんですかね?


中間テスト返ってキター

国語総合A 77点 

OC1   94点 クラスで出来る方と出来ない方に分かれて授業をするんですが出来る方のクラスではトップ(らしい

化学I   82点

勉強してない割には出来た。だが問題なのは数学だ・・・

また会おう!

669BIⅡ式:2007/05/29(火) 20:23:49 ID:I84Qt5qQ
こんばんわ。いつも部活で忙しいので月曜以外は遅いです。
ちなみに31日は遠足です。それと、BIⅡ式はビーアイにしきと読みます。
では、さっそく

オタクガナードの一日②〜ザ・マーセナリーズⅠ〜

オタクガナードは部屋に帰った後、ビデオを見ていた。
「つまんねぇな。」
「大変だ!エージェントらしき人物が!」
下っ端ガナードが
「らしき?(どうせ変な奴なんだろ)」
「ガスマスクをつけているんだ。それに何人かは首を折られている。」
「俺はパス。(まじかよ!冗談じゃねぇ!殺されちまうよ)」
「今回は巨大チェーンソーさんがついている。」
「俺は行きたくない。そういえば上官にむかってその口の利き方は何だ!」
「すっ、すみません。忘れてました。(オタクが上司とは・・・)」
「俺は逃げるから、お前はチェーンソーさんのための囮な。」
「はい。(盾を何重にもして行こう。)」
数時間後・・・
「ふっ。殺されに来たか。」
ハンクが出現した。
「馬鹿だな。チェーンソーさんがすぐ襲って来るところなのに。(かえりたい・・・)」
「そうですね。」
「うおぉぉぉぉ!」
巨大チェーンソーさんが出てきた。
「うわぁぁぁぁ!!」
ハンクは光の速さで逃げていった。
「なんだあいつ・・・。」
そう思いつつも部屋に帰ったオタクガナードであった。
「あの雑魚はどこだろ?」
実はこの後来たウェスカーのマグナムによって始末されていた・・・。
数日後
「大変です!」
「どうした・・・・。(もう出たくねぇ・・・)」
「つぎはガトリング三兄弟さん達の所に出た・・・」
「やだよ。」
「赤い服を着た若い女なのに・・・。しかも蹴ったらパンツが見えるらしいです・・・。」
「行く!行く!行く!(ラッキー!!)」
そしてエイダが出現
「私のパンツを見ようとして雑魚がたくさん来たわ。」
集まった奴らは手榴弾の餌食に・・・
「馬鹿めはしごの下からのぞけばいいのだ。」
オタクガナードははしごの下に移動した。
「あっ・・・(黒だ!)」
「みたわね・・・・・・」
「ぎゃー!」
オタクガナードは誰よりも速く自分の部屋へ逃げた・・・。

670Gon:2007/05/30(水) 00:47:22 ID:aq0fx7c6
こんばんは。

本日も遅いので一言だけ。

●リードオンリーさん
・トニー・フラナガン・・・知らない。私、ジャズのような高尚な趣味はありません、一気に卑近な話題になりますけど、たしかゲームのキャラクターとかでいたような気がするんですが。

・→「Gоnさんの話し方はコロンボに似てるね。」
うちのかみさんがね。となりから10借りてくる引き算が苦手でね。借りた物なのになんで返さなくて良いのか、どうしても納得できないらしいんですよ。あ、それともう一つ、うちのかみさん、実は’肘の内側’って言おうとして、肘という単語が思い出せなくて、’エルボーの内側’と言い放った事もあるんですね。

コロンボに似た話し方ってこんな感じ?。どの辺りをそう感じるのか本人は実感がないので分からないのですが、話に必ずオチを付けたがる辺りが、ずっとどうでも良いような話をして、最後の最後でポロっと大事な事をいうあの方に似てるのかしら。ところでコロンボに似ているというのは失礼というより褒められている気がするんですが、間違ってるかなあ。

では本日は失礼します。

あ、それと最後にもう一つ、うちのかみさん、携帯を充電しっぱなしにするとそのうち熱くなって爆発するって言い張りましてね、私とその件でケンカになりました。いや〜、女ってのは強いですなあ、携帯を充電しっぱなしにしないっていうのが、うちの新ルールになりましたよ。

671リードオンリー:2007/05/30(水) 07:17:50 ID:C12VM6jA
時間がないので一言だけ。

>Gоnさん
「’エルボーの内側’と言い放った事もあるんですね。」
いや〜、なんででしょうな、私もね、時々普通に喋ってたらいきなり言葉が頭から消えちまうことがあるんですよ。
・・・すみません。ちょっとふざけてしまいました。次はちゃんとしたコメントをしますので。(ちなみに上の話は本当ですよ。)

「話にオチを付けたがる辺りが、ずっとどうでも良いような話をして、最後の最後でポロっと大事な事をいうあの方に似てるのかしら。」
弟はその事を言っていたのかもしれません。私自身、Gоnさんが話のオチを付けるときまでの話し方がすごくコロンボに似てると思うのです。

「ところでコロンボに似ているというのは失礼というより褒められている気がするんですが、間違ってるかなあ。」
良かった・・・失礼なことを言ってしまったかなと後悔していたのですが、逆に喜んでくださるとは・・・

では、今日はこれにて。

672BIⅡ式:2007/05/30(水) 07:36:20 ID:I84Qt5qQ
おはようございます。部活は遠足前日で休みなのに早起きしてしまいました・・・。
ひまだったので、ここに来ました。
Wii版バイオ4を買うつもりです。
また来ます。

673BIⅡ式:2007/05/30(水) 17:10:41 ID:I84Qt5qQ
こんにちわ。結構考えましたので、ほぼ毎日来ます。
それと省略するときはⅡと書きます。
Wii版バイオ4は

オタクガナードの一日③〜ザ・マーセナリーズ2〜

暇だったオタクガナードはハゲなのをいかし、邪教徒になりすました。
「俺はこのでっかい自動ドアの前でボウガンをうつか・・・。」
ウェスカーが来た。
「やっぱりここはいいな狙撃が楽に出来る。」
ウェスカーはそういった後、オタクガナードの隣の奴を狙撃した。
「やばっ!」
走って逃げている途中でそばのドラム缶を狙撃された。
オタクガナードは自分の部屋はどうなるか・・・と思いつつ溶けていった。


狙撃の王1

ある日のこと
Ⅱ「バイオ4するか。」
バイオ4を始めた。
Ⅱ「おっ。射的だ。やろう。」
射的をやってみると全てパーフェクトだった。
弟「A〜Dまでパーフェクト?!すげぇ」
3分後
Ⅱ「次はマーセだ。キャラはハンクだ!うおぉぉぉ処刑!」
終了
得点15万点だった。
終わった瞬間に友達が来た。
友「よっ。え!十五万点!すごっ。」
次の日
Ⅱ「次はロケランとパニッシャーとライフルだけで最初からやろう。」
ついでにマインスロアーも買った。
Ⅱ「村中央か。」
扉を出てすぐにライフルを構えた。
Ⅱ「倍率を上げないで。よしいまだ!!」
わずかな時間でガナード達は4体きえた・・・。

※これの話は全て実話です。

674偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/30(水) 19:23:29 ID:8F6EXKqU
うおおおおおお!!!!
戻ってきたッスうううううううううう!!!!

ふぅ。疲れたぜストレンジャー。
・・・列車の中くらい寝かせてくれよなぁ。隣でギャースカ騒ぎやがって。
500回ヤキ入れるぞコラ・・・・・・。


疲れて何もやる気が起きないよ(そうか
メシ食うのもちょっと一苦労(おいおい
と言う事で、モンハンのやり込みをします(もしもし?
アディオース(待たんか

675SOS:2007/05/30(水) 19:46:49 ID:I84Qt5qQ
どうも始めましてBIⅡ式の弟のSOSです。
小学生です。ここで自己紹介をします。(ついでに兄ちゃんのも)
ついでに兄ちゃんの狙撃の王という話は本当です。二人とも男。

名前:SOS
年齢:10歳
性格:馬鹿(精神年齢は幼稚園児並み)
血液型:A型
誕生日:④月
趣味:ふざけること
特徴:バイオ4のショットガンとブラックテイルを愛する。
ほかのバイオは怖くて出来ない。バイオの特技は4で帽子をかぶっているハゲの雑魚の帽子をねらうこと

俺の兄ちゃん
名前:BIⅡ式(ビーアイにしき)
一文字にするときはⅡにして欲しいらしいです
性格:短気、天然ボケ
特徴:バイオ4のマーセで最高15万取れる。狙撃の王を自称できるほどの狙撃のプロフェッショナル。

また明日。

676偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/30(水) 20:25:01 ID:8F6EXKqU
新人の皆様――― 妄 想 の 世 界 へ よ う こ そ !!


取り合えず、過去スレ読んでたら覇気が戻ってきました。足跡べたべた。
今だから言いますよ。2代目スレ(新☆レオンの以下略)の名前の由来は『新 仁義なき戦い』からきてます。
これならまだマシと言えばマシですね。

では、3代目スレ(もっと☆レオンの以下略)です。
これは・・・・ちょ、ちょっと待って。やっぱりシャレにならない。
いや・・だが・・・・うーむ。まぁ、いいか。
『もっと おジャ魔女ドレミ』から来てるッス。
本当ね、なに考えてるんだか。俺は。
数百年経ってもアホは治らないってことですよ。あっはっはっはっはっは!(嘲笑


ところで、水深の深いプールで溺れてる奴を助けようとして殴られたところがまだ痛いです。
ちくしょー、溺れてパニくってたクセにぃ。俺が助けなきゃ死んでたのにぃ。
見殺しにしておくべきだった(ぶつぶつぶつぶつぶつ・・・・・

677リードオンリー:2007/05/30(水) 20:45:51 ID:IztyzQBE
「暗殺者の恋」

「第三章 嵐の前の静けさ」 

ロサンゼルス市警察は今回の事件の捜査権をFBIに全て渡すことにした。それほど捜査は難航していたのである。
そしてこの事件はFBIにとっても重要な事件であった。なぜなら、新型ロケットの設計図が盗まれたことが国防総省からの通報によって判明したからである。
これが国外に漏れれば、国内での諜報及び防諜を任されているFBIの信頼にかかわってくる。
そこで、本部はレオンにロサンゼルス支局の全捜査官への指揮権を与えたのであった。

「主任。犯行に使われたベレッタは1998年にワシントンの銃器販売店で購入された物と判りました。」
ロサンゼルス支局のトム・フランクリン捜査官が、ベレッタの購入記録をレオンに渡しながら言った。
「持ち主の名前はアルバート・クロフォード。住所はユニバーサル・シティです。」
「おそらく偽の住所だろうが一応当たってくれ。それと本部に連絡してこいつの身元照会を頼む。」
レオンが壁に掛けてあったレインコートに手を伸ばしながら言った。
「主任、下で車が待ってます。」
「気が利くな。」
レオンは笑いながらフランクリンの肩を、ポンポンと二回叩いて出て行った。

「どういうことか説明してくれないか?」
あるビルの暗い部屋の中でアルバートの声が響いた。
「なぜ、上層部は私をこの件から外そうとするのかね?」
「あなたが回収した設計図は完璧ではなかったのよ。」
相手は女だった。よく通る声だが感情がこもっていないので聞いている者の心をかき乱した。
「しかし、確かにレスリーはあれで最後だと・・・」
女が笑い出した。そして哀れむような目でアルバートを見ながら言った。
「あなたは彼女を本当に愛していたかもしれないけど、向こうにとってあなたはカモだったのよ。」
アルバートの眼が冷たく燃えていた。グリーンの瞳にチロチロと燃える光は、相手に恐怖を与えた。
「では、上層部は私を外すことにしたんだな?」
今や立場が逆転していた。女はアルバートが怒りに燃える姿を初めて見たこともあってか畏縮していた。
「頼む。あと一回だけでいい。もう一度チャンスをくれ。」
「分かったわ。だけど、どうするつもりなの?」
「コルトン産業に忍び込むさ。」
「もし、それができなかったら?」
アルバートが冷たい眼で女を見た。そしてゆっくり近づいた。
「必ず成功させる。」
アルバートが顔を近づけながら言った。そしてお互いの呼吸が聞こえる距離まで近づくとニヤリと笑って、
「だが、万が一失敗したらそのときは父親の家に忍び込む。」
「あなた正気なの?彼女の父親に顔を見られているのよ。」
「だから何だ。あいつが私を殺すとでも言うのかね?」
そう言うとアルバートは大股で部屋から去っていった。

678伸びる人:2007/05/30(水) 20:56:04 ID:ZPXYjyyQ
眠い(口癖になりました)

●「暗殺者の恋」
凄まじい話の進行には、ついていけません
このままだとなんだかんだで、どえらいことになりそうです
ウィリアムって、2でGを射ち込んだあの人ですか?
あ、違うか。

●オタクガナードの一日
オタクというより、ニートに近いかも・・・
「ガトリング三兄弟さん」兄弟でしたか、顔つきといい、体格といい、
そっくりですねぇ〜

●狙撃の王
わずかな時間でガナード達は4体きえた・・・
てことは、4体貫通したんですか、すごいです。

BIⅡ式さん SOSさん
はじめましてお願いしますよぉ〜(欧

679コロンボ:2007/05/30(水) 21:23:58 ID:3AQulCiU
さてと・・・

>BIⅡ式さん、SOSさん
初めまして、コロンボです。
お二人は兄弟ですか。実は私にも弟がいましてね。ゲーム大好きって言うんです。私達も兄弟そろってこのスレでお世話になってるんですよ。
でもね、しばらくの間、私一人なんですよ。いやあ、実を言いますとね、弟の奴交通事故にまきこまれちまいましてね。今入院してるんですよ。
あれ?話が全然関係のない方向に進んでる。全く失礼しました。どうも私の悪い病気がまたでてきたようで。
とにかく、今後も宜しくお願いします。

>偽りの初心者さん
お久しぶりですな、偽りの初心者さん。修学旅行は楽しかったですか?
「水深の深いプールで溺れてる奴を助けようとして殴られたところがまだ痛いです。」
あ、どうやら私の質問文が間違っていたようです。失礼しました。
ところで、偽りの初心者さん。676で「過去スレ読んでた」とおっしゃってらっしゃたので理由はもう言いませんけど、ある方と話してからね、こんな口調になっちゃったんですよ。だからね、仕方なく名前を「コロンボ」にしたんですが、私が誰か分かりますかね?
いやあ、別に分からないんだったらそれでいいんですがね。これがまたどうしてかついつい当てて欲しくなっちゃう。全く中学生というのは因果なものでね・・・年がら年じゅう気の重いことばっかり・・・うっかりするとノイローゼになりそうだ。だからついついふざけちゃうんだな。
おっと、また話がずれてきましたね。では、私はこれで失礼しますよ。

680おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/05/30(水) 22:42:59 ID:YA5tNaik
こんばんは(^^)お久しぶりですね。
日曜日、上の子の運動会でした…はりきり過ぎて、まだ筋肉痛のおばさんです。……2日も置いて筋肉痛が出るなんて……もうトシです(号泣)

新しくお見えになった方々がたくさんいらっしゃる様ですね(^^)
…おばさんはだんだん誰が誰だったか分からなくなりつつあります……

取り急ぎご挨拶のみで。皆さん宜しくお願いしますね。

ではこれから皆さんの作品を……どれだけ読めるか分かりませんが、頑張ります(笑)

681偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/31(木) 00:01:48 ID:8F6EXKqU
最近は兄妹でこのスレに参加してくださる方が多いッスね。
さて、一睡して気力も回復! 元気80%ってところッス。
私信しときましょうか・・・・・。


>コロンボさん
<私が誰か分かりますかね?
むむむ・・・またかッ! 落ち着け、クールになって考えるんだ、俺!
・・・・・・まずは手がかりと言う名のカケラが必要だな。
(・3・)おじさん『カラケ』読んじゃうよ〜

カケラ
<弟の奴交通事故にまきこまれちまいましてね。今入院してるんですよ。
有力なのはこれだけか・・・・よし、ログをあさってみよう!
(30分経過)
お、みつけた!>>638だ!

<弟が昨日塾の帰りに事故に遭いました。(>>638より
なるほど―――貴方だったんですね。リードオンリーさん。
・・・・・・・って、アッーーーー!!

<実は私にも弟がいましてね。ゲーム大好きって言うんです。
な、 何 い い い い ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ !?
そんなバカな! く、くそぉ! 何故気付かなかったんだ! 30分も掛けて僕は何を・・・・(ry


>Gonさん
<今頃旅の空の下かあ。でも北海道内らしいなあ。
ギクッ! いやはや、旦那には敵わないッス。
ええ、脱北海道は無理でした。あっはっはっはっは(ry

<3以上の自然数nについて(以下略します
学校で他の連中に胸を張って自慢できる事が1つ増えました。
何しろワタクシ、元雑学王ですから。小学校時代の。
「物知り」と言えば聞こえは良いけど、その頃から一般人が知らない暗所の事を知っていたとなると―――

682偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/31(木) 00:37:06 ID:8F6EXKqU
     オマケ
偽りの初心者のレポート

序文
私は今、列車の中で四苦八苦している。
悲しいことに、ここからの道のりは相当過酷なものになりそうだ。
果敢にも、最低の行事に挑む私は、何と惨めなのか。
せめて、この旅が無事に終わる事を祈るのみだ。
なせばなる、なさねばならぬ、農民一揆。
放っておけばなるようになる。私はそう信じているつもりだ。


1日目
2030時ごろ、ホテルにて。
イヤというほど温泉につかった。
おかげで少々のぼせ気味だ。やれやれ。
相棒なんかと雑談に花を咲かせながら、丸二時間は入っていたはず。
肌がスベスベになったのは確かのようだ。荒れていた手も今は元通りだ。
・・・ただ、他の部屋から丸見えな位置に露天風呂があるのはいただけないのだが。
この最低の旅にもようやく光が見えてきた・・・という事か。


2日目
1202時ごろ、ラーメン屋にて
ここは二件目のラーメン屋だ。と、言うのも、一件目がハズレだったからだ。
あんなクソマズいラーメンで良く店を構えられるもんだ。
化学調味料のおかげで舌がピリピリしやがる。
恐らくここは間違いないだろう。味の時計台だしな。
お、ラーメンが来た

2020時ごろ、ホテルにて
本日もイヤというほど風呂やプールに入った。
風呂は良いが、プールが問題だな・・・設備的に、不満な点もあるが、安全性の面が欠けている。
ライフセイバーがたまに居ないことがある・・・・ってのは結構な問題だな。
ちょうど彼が居ないときに私と同じクラスの女子が溺れたのだ。水深2メートルのプールでな。
私も他の連中も、どうして良いか分からずにウロチョロ。
だがまぁ、私は考えもなしにとにかく助けようと、おいてあった浮き輪片手に飛び込んだ。
2メートルの水深があっても浮き輪があればどうってことはなかった。そこに辿り着くまではな。
辿り着いた後は、彼女に浮き輪を掴ませようと手を取ったんだが・・・・・
ふぉん、グシャッ! っと、ドサクサに紛れてボディーブロー。
このバカな展開は、オヤシロ様が望んだ祟りなのだろうか?

2220時ごろ、同じくホテルにて
班長会議に参加するはずだった女子が一名消失した。
やっぱり、現実に直面した謎に対して、純粋に推理すると言う事は出来ないな。
一応、導き出した答えがあったが、それはハズレだった。
いくら某N君の女だからって、奴の部屋に居るわけは無いと。そういうことか。
彼女にはちょっとした恩があるんだが・・・心配だな。

2232時ごろ
続報。見つかったらしい。
場所が・・・・俺の目論見通りだった。
確認しに行ったのが先公のアホだ。
あのバカの早とちりのせいで俺様の見事過ぎた名推理が・・・・・。


3日目
2233時ごろ、ホテルにて
この面子で過ごす最後の夜だ。やれやれ、やっと終わりが見えてきた。
後少しで家に還れる。たいした物はないのだが。
今回、特筆すべき点が1つ見つかった。
 小 遣 い を ピ ン ハ ネ で き る !!(ノート2行分の大文字
この旅もあながち無駄ではなかったということか。


4日目
1340時ごろ、再び窮屈な列車内にて
還る場所が目前だと知った私は、希望と絶望を同時に噛み締めている。
初日に味わった窮屈な時間が再び繰り返されるという悪夢―――
そして、その向こう側に聳え立つ、日常と言う名の現実―――
地獄から這い出た、現実世界・・・それが私の望んだ世界なのか―――
日頃、そこから逃れたくてウロウロしている私が、自らその世界を求めるとは―――皮肉なもんだ。
人はどうあがこうと、この真実と言う名の偽りの世界を捨て去る事は出来ないのだ。
仮に逃れたとしても、その先が悪夢を溶かす天国である確証など、無いのだから。
そろそろ列車が出発する。行ってみるか。地獄の果てまで―――



さて、よくもここまでレポートを書いてたもんだね。俺。
実は、ここで話のタネにするため『 だ け 』に書いて来てたんだよねぇ。これ。
たいしたタネにもならないけど。下手したら作品より長いかも知れない。
あいたたたた、ボディブローって・・・おじさん、ヒーローになりそこねちゃったよ。

683Gon:2007/05/31(木) 12:54:48 ID:Gk7sqZVQ
こんにちわ。

●私信:ルーキー邪教徒最終回、ようやく半分位書き終わりました。

●伸びる人さん
・「正夢の悪夢」
アシュリーの誕生パーティーと偽って、殺し合いをするメンバーを集めるって、もの凄い偽り方ですね。確か武器の携帯は禁止だったと思いますが、支給してもらえるんでしょうか、閃光手榴弾とか。

●BIⅡ式さん
・初めまして、中学一年ですね。早速ですが新人さんには恒例の質問、このHNの由来はどこから?。

・オタクガナードの一日①
ビデオのためなら死んでも良い、こういうオタクの人は実際にいるんでしょうね。どんなビデオをみてるんだろうか、やっぱりジャパニーズアニメかなあ。ところで最近の幼稚園生辺りは’ビデオを見る’って言っても通じなくなってきているらしいです、DVDしか見た事がない子が増えてきているらしい。時代は変わるなあ。おじさんの若い頃はTELをかける事を’ダイヤルを回す’と言っていましたが、皆さんはピンと来ないんでしょうね。

・オタクガナードの一日②〜ザ・マーセナリーズⅠ〜
→「私のパンツを見ようとして雑魚がたくさん来たわ。」
雑魚でなくても、男なら皆集まります。スカートの中の布切れは男の永遠のロマンなのです!、中学生にこんな事を力説してて良いのだろうか、40過ぎて。

・オタクガナードの一日③〜ザ・マーセナリーズ2〜
→オタクガナードは自分の部屋はどうなるか・・・と思いつつ溶けていった。
あ、やっぱり溶けちゃうんだ。何PTS落としたんでしょうね。レアアイテムとして秘蔵ビデオとか落としてたりして。

●気ちがいさん
・→中間テスト返ってキター
お、なかなか良い成績じゃありませんか。ところでOC1ってどんな科目?、国語・算数・理科・社会・英語、どのカテゴリーに属するのかも想像つきません。

●偽りの初心者さん
・お帰りなさーい。紀行文には後程コメントさせて頂きます。
で、札幌はどうでした?。私も仕事で何度か行った事がありますが、覚えているのは味噌バターコーンホタテラーメンがとても美味しくて、カロリーを恐れながら汁を全部飲み干した事位です。

では昼休みが終わります。

684BIⅡ式:2007/05/31(木) 19:00:31 ID:I84Qt5qQ
どうも。遠足から帰って参りました。帰りは雨で風邪をひきそうな位濡れました。
名前の由来はガンダ・・・。やめました。小5のころこれが好きなのがクラスメイトにばれてオタクとバカにされましたから。
ついでに武器のお気に入りはパニッシャー(一度も手放したことはない。真っ先に限定仕様にした)
今日の夜はお父さんがWii版バイオ4を買ってきてくれます。(お金はボクの)

狙撃の王2

今日も狙撃をする
Ⅱ「命中率99%だぜ。」
愛用のパニッシャーは外せない。
SOS(弟)「すごっ。パニッシャーとマインスロアーだけで。」
Ⅱ「そう」
もう、あきてしまった。

※これも実話

685気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/05/31(木) 19:57:46 ID:9R7jcE.A
手短に

>偽りの初心者さん
お帰りなさい!

>Gonさん
OC1とは簡単に言うと英語の文法を習う科目ですので英語という事になりますね


>新人さん
妄想の世界へようこそ。よろしくお願いします

686マトリックス:2007/05/31(木) 22:29:32 ID:nP1C2bgk
こんばんは。久しぶりの登場です。
しばらくいない間に新人が増えてきましたね。
俺も新人なので、少し気が楽になったような気がします。
小説はしばらくお休みします。今これるのが
精一杯なので。

687偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/05/31(木) 22:59:17 ID:8F6EXKqU
そういえば、>>681の俺の書き込みですが、なーんか不自然だな。と思ってみてみると・・・・・・!!

>最近は兄妹でこのスレに
ギャルゲーのやりすぎかな。何故、兄妹なんだ。
しかもPCの一発変換で出てくるという悲劇。
正しくは、『兄弟』ですね。「キョーダイ」でも良いかも。

しっかし、兄妹って・・・え〜。


>Gonさん
<で、札幌はどうでした?。
くっくっく、甘いぜミツルギ!(違
俺は、一言も札幌に行ったとは書いてないよ。
くすくすくす・・・まぁ、ハズレでは無いんだけどねぇ。(なら何で・・・

えっと、最初に行こうとしていたラーメン屋が定休日で、テキトーに入ったラーメン屋がハズレ、喰いなおしにもう一件回りました。
テレビ塔でポテト買ってくつろいだりして時間つぶしましたね。やる気ないから。


>気ちがいさん
ただいま!!(あっさりしすぎかな

688ピッコロ大魔王 ◆Ir9IqnWY6Q:2007/06/01(金) 22:36:56 ID:rKDKioO.
・・・・・なんてこったい・・・・・このスレの成長具合はどうなってんだ!!予想以上だ・・・このエネルギー量なら・・・きっと私の思い通りに・・・フハハハハ!!え?私が誰か?それはトリップを見れば分かる事だ!!

すいません・・・・私もおばはん。さんと同様についていけません・・・・
そういや私は最近ここに来ていませんでした。何故?フフフ・・
それは私がリメイク版バイオ1をやっていたからです!!
長かった・・・ジル編のイージー途中放棄してからしばらく・・・・
攻略法のプリントした物を片手に男ならと言う勢いでクリスをプレイ!そして昨日やっとイージーをクリア!と言う訳です。以上、8wの
見苦しい言い訳です・・・

689伸びる人:2007/06/01(金) 23:59:51 ID:ZPXYjyyQ
眠い(最初はいつもこれで・・・
そして腹が痛い、今日はついてませんでした、
ラ○パのマークのないし、ついてません、
眠い眠い言うなら早く寝たいんですが、
眠れないから起きて来ちゃてる訳で、
安眠マスク?だっけあれほしい、
寝ようか、(まだ寝んが
なんだかんだで止めようがないのでここらで、
よし寝るか・・・(今回はほんと
そいじゃ

690ずっこける400 ◆at.MiVw4hk:2007/06/02(土) 00:35:43 ID:CYiBHXQU
どうも、お久しぶりです
現実世界でなにかに追われているのを確認し生活をしてみたら自分が無力なのを再確認しました。
だが、その無力を少しでもいいから力の有るようにしたい。と、いうことで頑張ってみます

か・ん・そ・う♪しまっしょ♪

●名探偵レオンの事件ファイル(動機&脱出編)
短い!短いんだけど面白ければいい!
そして、短いと読みやすいです。はい
短くても長くても文書の内容がよければ学校の先生は褒めてくれます。
ああ、でも社会に出ちゃうと内容と量・・・どちらかというと70%量が最優先ですね
そのことを考えるとこれもやっぱ一つの作品だなあ・・・と
なにか感じますね(だからなにを?

●。DQ風バイオハザード4
オチがなかなかいいです。
私も同じ経験があります
ひたすらイージーモードをやり込み(イージーじゃないと他のモードだとかなり時間を費やすのでイージーじゃないとやり込めないナマケモノです)
金を貯めたんですが電源が切れてしまい・・・
そう・・・貯めたお金がなくなる・・・この悲しみは100万ペセタ
きっとレオンの悲しみも200万ペセタ

●「正夢の悪夢」
古びた羊羹・・・お腹をまた・・・すんません
アシェリーのパーティーのクセに古びた洋館だなんておかしいですね・・・
火曜サスペンスのようなはじまり方ですね・・・

●「暗殺者の恋」
リードオンリーさんの作品には他の方の作品とは違うオーラを感じます。
洋画などにあるはじまり方など・・・
まるで台本を読んでる 観客向けの優しい脚本を見ているみたいです

●「暗殺者の恋」「第一章 レオン・S・ケネディ主任捜査官」
こういうノリの話はすきです。
進行が遅くもなく早くもない
そして次の話を読まさせるような引きつける文面
そしてレオンの性格もうまく表現できている
私には不可能に近いです(苦笑)

●「暗殺者の恋」「第二章 復讐の誓い」
復讐を誓った彼はこれからどんな働きをするんでしょうか・・・?
どんどん期待しちゃいます(笑)

●オタクガナードの一日①
ああ!ここに私の同志がっ・・・
オタクガナードがぁぁぁぁっっ(笑)
ふむ、オタクの心理を実に素晴らしく表現されていますね(笑)
次はオタクガーナドにオタク的発言をさせて欲しいです

●オタクガナードの一日②〜ザ・マーセナリーズⅠ〜
オタクガナード
やっぱりそっちの道に走りますか(笑)
まるで秋葉にいるオタクですね
でも、パンツを覗くのはきっと犯罪

●オタクガナードの一日③〜ザ・マーセナリーズ2〜
ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!オタクガナードがぁぁぁぁぁ!!(黙)
またいつか復活することを願って・・・サヨナラ、ハゲオタクガナード
そして十五万点・・・すごいっすね・・・マーセなんぞ一面しかクリアできないヘボとは違うんですね・・・orz

●「暗殺者の恋」「第三章 嵐の前の静けさ」 
ほんと、嵐の前の静けさですね
嵐の前の静けさっていうのはどこか静かに燃えています・・・静かに荒れています
きっと・・・これから嵐になるんでしょうね
あ、いけない・・・窓に板を装備しなきゃ

●偽りの初心者のレポート
旅行オツカレサマです。
なんだか色々あったみたいですが・・・
やっぱ旅行は楽しめるといいですよね
楽しめれば・・・いいんですけどね・・・
楽しめれば楽しめれば楽しめれば・・・
つまらなかったら・・・ウククク(微笑)

●新人の皆さん
こんにちは、ちょっとした楽しみ、短くても長い
でも楽しいこの空間のようこそ
ここでは時の流れが長く・短く 短く・長く感じられます
もう、ほんと学校みたいに
給食をさっさと食べたい時みたいに


では、おやすみなさい・・・
ってもう深夜ですか・・・明日が辛いです

691Gon:2007/06/02(土) 01:39:18 ID:aq0fx7c6
こんばんは。

●私、中国製品はカテゴリーを問わず一切購入すまいと決めました。最近の中国経済の発展は、高度成長期の日本と重なるような気がしておりましたが、品質という肝心の所が違っていたようです。以上、コラムでした。

●偽りの初心者さん
・偽りの初心者のレポート
→ふぉん、グシャッ! っと、ドサクサに紛れてボディーブロー。
浮き輪持っていれば大概大丈夫だと思いますが、溺れた人を助ける時は2次災害に注意が必要です。抱きつかれて二人とも溺れる、なんて事がよくあるらしいので。後ろから近づいていって、あごに手を引っ掛けてそのまま引っ張って来るのが良いらしいですが、やっぱり浮き輪かその代わりになる物が欲しいですね。1.5ℓのペットボトルが2本もあると十分浮き輪代わりになるし、ズボンを脱いで裾を2箇所とも縛っても結構浮力があるらしいです。偽りの初心者さんは災難でしたが、ボディブロー程度の2次災害で済んで良かったと思いましょう。以上、マメ知識でした。

→地獄から這い出た、現実世界・・・それが私の望んだ世界なのか―――
 日頃、そこから逃れたくてウロウロしている私が、自らその世界を求めるとは―――皮肉なもんだ。
 人はどうあがこうと、この真実と言う名の偽りの世界を捨て去る事は出来ないのだ。

ずいぶん文学的に表現されてますが、趣旨としては世のおばさんが旅行から帰ってきた直後に言う「あー、やっぱりうちが一番」と同じですね。以上、勝手に要約、でした。

→くっくっく、甘いぜミツルギ!(違 俺は、一言も札幌に行ったとは書いてないよ。
くっくっく、分かってるけど時計台と言えば決まってるじゃありませんか。そう、バイオ3(違。以上、一人ボケ突っ込みでした。

●気ちがいさん
・→OC1とは簡単に言うと英語の文法を習う科目ですので英語という事になりますね
へー、今はそういう呼び方なんですね。おじさんの頃は英文法はgrammarと呼んでいました。以上、ジェネレーションギャップについて論じてみました。

●ピッコロ大魔王さん
・ハチワライさんでしたか。私も最近ついていけません。常連のHNがコロコロ変わるのに混ざって新人さんがポロポロと、おまけに新人さんは兄弟が多いのでもう、誰と誰が新人で、誰と誰が兄弟なのかとっさに分からなくなりました。そう、おじさんはV6とTOKIOの区別が付かない物なのです。以上、スマップなら知ってるよ、でした。

それでは皆様、また明晩。

●ずっこける400さん
・私も明日が辛そうです。以上、おまけでした。

692Gon:2007/06/02(土) 02:47:25 ID:aq0fx7c6
さらに一言

わーい、ルーキー邪教徒最終回、三分の二ほど書き終わりました。クライマックスシーンを書いてたら、自分でちょっと泣きそうになっちゃった。皆さんは・・・泣かないな、多分。歳を取ると涙腺が緩くなるのです。以上、近況報告でした。

693伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/02(土) 09:19:46 ID:ZPXYjyyQ
眠い(いったでしょうが最初は、これで・・・
今日は書く気分なので書きます(気分で動きます

「正夢の悪夢」
20時 パーティが始まるまで後一時間
アシュリーは、見つけられたが彼女に、
「殺し合い」のことを教えるべきか、
「アシュリー、いいたいことがある、俺から離れるなよ。」
「どうして?今日はパーティをするんでしょ、」
「実は・・・」
そのとき館内放送で
「パーティ参加者は、ホールにお集まりください」
「ほら、パーティじゃない。」
そういうとアシュリーは、ホールへ向かった。
「本日のパーティにご参加ありがとうございます、
 ですが残念なことにパーティは行わず、「殺し合い」をしてもらいます、
 武器はこちらで用意したものを、使っていただきます、ルールのほうは21時に、
 放送いたしますそれでは、」
と言って手元にあるスイッチを押した
「睡・・眠・・ガス・か」
参加者全員眠った。

694リードオンリー:2007/06/02(土) 11:13:38 ID:b4Ju7cPY
「暗殺者の恋」

「第四章 チェックメイト 」

レオンが着いたときには家宅捜索も終わっていて、残っている仕事と言えば捜査官から結果を聞くぐらいだった。
「なにか分かったか、ブルックス?」
レオンが近くに居た捜査官に聞いた。
「大収穫ですよ。」
ブルックスがすごく嬉しそうに言った。
「どうやら、さっき出かけたばかりのようです。そこらじゅうに指紋がベタベタついたままですし、書きかけの手紙まである。あとは帰ってくるのを待って逮捕するだけです。」
「すまないが、アルバート・クロフォードという名前を本部に照会してくれるか?」
レオンがブルックスに言った。
「分かりました。」
ブルックスが外に出て行った。一人になったレオンは机の上に無造作に置かれている手紙の山から一枚抜き取った。
その手紙は、殺害されたレスリーが生前アルバートに送ったものだった。そしてその内容は実にショッキングなものであった。
「34号車から全捜査官へ。アルバートはウィリアムの自宅へ向かっている。急いで奴を捕まえろ。」
車に飛び乗るなりレオンが無線機に叫んだ。そしてハンドルを自ら握るとウィリアムの自宅へ向かった。

アルバートは首尾よく忍び込んだ。しかしその動きは隠しカメラによって全てウィリアムの書斎に送られていた。
「娘の仇か。」
ウィリアムは机の引き出しから口径22インチの護身用コルトを取り出して、クローゼットに身を潜めた。
やがて、書斎に誰か入って来た。そいつはウィリアムが隠れているとは知らずに部屋の中を探り始めた。
そして相手が自分に背を向けた瞬間、ウィリアムが飛び出した。
一発の銃声が静かな住宅街に響いた。

695リードオンリー:2007/06/02(土) 12:12:23 ID:4KrGurb2
「暗殺者の恋」

 エピローグ  

レオン達が自宅に到着したとき、一発の銃声がした。
「遅かったか。」
レオンが部下に手で指示を出しながら家に踏み込んだ。
「FBIだ。」
レオンが叫んだ。それと同時にレオンの右側にあった花瓶が粉々に砕け散った。
「援護してくれ。」
レオンが柱の陰から飛び出した。後ろではブルックスが援護していた。
レオンは相手に気づかれないように後ろに回りこんだ。相手はそうとも知らずに玄関に発砲していた。
「FBIだ。銃を捨てろ。」
レオンが言った。相手は銃を捨てようとした。しかしいきなり向き直るとレオンめがけて発砲しようとした。
レオンが身をかがめながら撃った。相手がもんどりうって倒れた。
「大丈夫ですか、主任?」
ブルックスが駆けつけてくるなり言った。
「私は大丈夫だ。」
レオンがそう言ったとき、書斎で物音がした。
襲撃者の処置をブルックスに任せるとレオンは書斎に入った。
「大丈夫ですか、ウィリアムさん。」
ウィリアムは左肩を撃たれていた。
「大丈夫なものか、早く病院に連れて行ってくれ。」
ウィリアムが命令口調で言った。
「すみませんが、あなたを逮捕します。」
そう言うとレオンは、さっきアルバートの潜伏先で読んだあの手紙を見せた。
「あなたは娘さんの罪を知りながらそれを隠した。この手紙に全て書かれています。おそらく、あのスパイが保険として使おうとしてたのでしょう。」
ウィリアムの顔がみるみる青ざめていった。
「主任。」
ブルックスがレオンを呼んだ。
「アルバートがあなたに話があると。」
レオンが近づくとアルバートが微笑んだ。
「初めまして、捜査官。ここにいらっしゃるということはレスリーの手紙を読んだわけですね。」
「ああ、そうだ。」
「私はレスリーを心から愛していました。だから彼女を撃ちたくなかった。」
アルバートはすでに虫の息だった。しかし最後の力を振り絞ってレオンに真実を話していた。
「でも撃たなければならなかった。そして彼女は死んだ。それから地獄の日々が続きましたよ。それなのに・・・」
「それなのに?」
「しばらく経って彼女が私を利用していたのが分かりました。すごく腹が立ってね。今までなんのために苦しんだのかって・・」
「それで自分の仕事を最後までやり遂げるためにここに来たんだな?」
「ええ・・・そうで・す。でも、それもかな・わ・なか・った・・・」
アルバートは捜査官達に見守られながらゆっくり死んでいった。


ウィリアム・ジョーンズは犯罪隠匿と国家反逆罪で有罪となり、現在州刑務所で服役中である。ジミー・コルトンも殺人幇助で有罪となったが保釈された。

697運動は良いよ 400 ◆at.MiVw4hk:2007/06/02(土) 22:04:41 ID:pbk2Hxl.
どうも、こんばんは
午後一時からMTBで友人の家に行き
久しぶりに学生時代に帰って運動やら(10%もしてませんが・・・)
ゲームで遊んだりとか(皆で昔のゲームをやったり古いゲームやったりで盛り上がったり)
いや〜、休日に家にずっといるのもいいですが時には学生時代に帰るのもいいですね

●>693 「正夢の悪夢」
とうとう殺し合いが開始されてしまいましたね
「次の作品で誰が死んで誰が残るのかしら?」
あ、またひぐらしネタ・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなry

●「暗殺者の恋」「第四章 チェックメイト 」
さて、弾丸をプレゼントされるか
それをかわして弾丸をプレゼントしてあげるか・・・
次の作品に期待が高まります

●「暗殺者の恋」エピローグ
ジミーが生き残りましたね・・・
ジミーはこれからどんな人生を歩むのでしょうか
さて、最後的な、クオリティの高い終わり方でした
次回作も期待します。

698運動は良いよ 400 ◆at.MiVw4hk:2007/06/02(土) 23:33:02 ID:pbk2Hxl.
息抜きにすぐ終わりそうなのを書いてみよう

埃と誇り
一話「かつて殺し屋と呼ばれた男」

見上げれば綺麗な青い空しかない───
壮大な自然が広がる ここオーストリア───
その中でも最も人口が低いブルゲンラントの州都 アイゼンシュタット
と、いってもアイゼンシュタットが近いというだけでここは地図にも載らない田舎
地元の人間も20%ぐらいしか知る人間がいない 民族みたいなことになってる村
そこに住むある男
表社会から裏社会などからは突然姿をくらました、という男だ
今は隠居生活
年齢は30歳ぐらい

「んー・・・」
と、低い声で欠伸をしてベットからゾンビのように立ち上がり洗面所に行く男
あの日から変わった・・・いつもと変わらない日常
小鳥が外を飛びまわり犬も外を駆けている
そんな完全ド田舎な清々しい朝だ
そう、そんな朝だったはずだった

歯磨きをして冷蔵庫からパンを取り出し手作りのジャムを塗る
そして口へ運ぼうとした時
トントン───
ドアを叩く音がする
「こんな時間に誰だ?・・・それにまだ朝の六時だぞ」
ガチャ
「おはようございます。ジョンさん」
「お前は・・・」
「よく覚えてくださいました・・・」
20ぐらいの若い男をテーブルへと案内する
「で、なんだ 厄介ごとはもうごめんだぞ」
いきなり態度を変えたようにジョンは喋った
が、それに動じず微笑して若い男は話す
「レミリアさんが消えたんですよ」
「冗談は言ってないな?」
「ええ、・・・娘さんが消えたんです
誘拐された・・・みたいです」
「なんでそれを早く電話で・・・」
若い男は電話機を見る
「ああ、すまんかった」
以前間違えて電話線を切ってしまったのだった
「で、どうします?」
「一応私はレミリアさんとは友人ですからね・・・それに・・・」
若い男は目を細めて言う
「重機関銃のジョン・・・マウザー・ヴェルケMG34機関銃などをベースに造った
世界にたった一つの銃・・・デストロイ」
「そう・・・父とあなたが造ったたった一つの銃を片手で持ち歩き恐れられた
あのジョン・・・あれをもう一度みたいんです」
ジョンは考えた
マウザー・ヴェルケMG34機関銃をベースに造られた銃は
弾の性能もあり一発で厚さ五センチのコンクリに穴をつくる銃
それを持った自分
懐かしいことだった
ここ何年か銃など持ったことなかった
それをまた触れる・・・だが恐怖もあった
だが・・・それより娘を誘拐された怒り
そしてまたあの銃を握れる嬉しさに涙するほど感動していた

「ああ、わかった・・・
今すぐお前の会社んとこいくぞ」
「ありがとうございます・・・」

こうして・・・
戦場から離れたあの男がまた
戦場へと還ってきた

699伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/03(日) 00:37:16 ID:ZPXYjyyQ
眠いのです(慣れてきたかも・・・
感想です、

●「暗殺者の恋」
>大丈夫なものか、早く病院に連れて行ってくれ。
そりゃ大丈夫なわけないか、撃たれてるもんね、
>ウィリアムの顔がみるみる青ざめていった。
あ〜あっ病院に行かないからこんなことになっちゃって、
あ〜まあ薬だしときますんで{G}
すいません、

●「かつて殺し屋と呼ばれた男」
なんか題名かっこいい、
ジャムってどうやって作るんでしょうか
つぎ楽しみにしてます

眠い(2回は使おう
さらばっす

700リードオンリー:2007/06/03(日) 00:53:22 ID:u8ipsGSQ
みなさん、お元気ですか?このスレも700まであと二つですね。(そう言いながら
書き込んだときすでに700突破してたら泣きます、俺)
では、感想を・・・

>伸びる人さん
ついにパーティーが始まりましたね。ここで一つ質問。
今までのレオンの敵はゾンビやガナードでしたが、今回はどんな敵がでるんですか。
・・・今のは愚問ですね。失礼しました。でも気になるなぁ。

>運動は良いよ 400さん
お久しぶりです。そして、ご苦労様です。

「埃と誇り」
題名だけ見ればコメディ。でも内容はハードボイルド。
良いですね〜こういうの。読者の期待を「裏切る」始め方は大好きです。

「重機関銃のジョン」
また主人公の昔の名前が良い〜。主人公が勇名をはせた頃を彷彿とさせますね。

実にみなさん素晴らしいですね。(何を偉そうに)
私もみなさんに負けぬように書かないと・・・

701Gon:2007/06/03(日) 01:19:27 ID:aq0fx7c6
リードオンリーさん、突破じゃないけど踏んでますよ。この場合は泣くのかな、泣かないのかな。

702リードオンリー:2007/06/03(日) 01:25:29 ID:hgJ2PNn.
すみません。700踏んでしまいました・・・どうか700の冒頭の文章は見ないで・・・

ええい!!こうなれば仕方あるまい。小説投下だ!!

「法廷への招待」

こんばんは皆さん。私はリードオンリー。
皆さん、法廷に行かれたことはありますか?きっとないでしょう。
ならば、なぜこんな質問をしたのか?
法廷では様々な事件が弁護士の巧妙なトークや証言者の証言などによって再現されます。
そしてそれを裁くのはごく普通の人々の中から選ばれた陪審員。
そう、私は日本ではなくアメリカの法廷について話しています。だから、あのような質問をしたんですが・・・
まあ、それは置いといて・・・アメリカには色々な人がいます。それ故に犯罪も色々あります。
そしてそれを扱うのは経験豊富な弁護士と、昨日までごく普通の生活をしていた一般人。
おかしな話ですね。しかし、このおかしな組み合わせによって何気ない裁判から一つのドラマが生まれるのです。
さあ、皆さん。開廷の時間が近づいてきました。もし皆さんに時間があるなら、これから始まる裁判を一緒に見に行きませんか?

703リードオンリー:2007/06/03(日) 02:50:17 ID:NRtKeaYE
「法廷への招待」

〜レポート1 救出任務の真実〜

「ケネディさん。二つ聞きたいことがあります。」
「どうぞ。」
「あなたは大統領令嬢救出任務実行中にサポートを無線で受けてましたね。」
「はい。」
「ですが途中から音信不通になりましたね。」
「ええ。」
「なぜ?」
「敵に無線をジャックされたからです。」
「ということは、あなたは最初のヘリ降下ポイントから令嬢を救出して脱出するまでの間は独断で行動していた訳ですね?」
「はい。」
「では聞きますが、あなたが敵に襲われたのは村だけですか?」
「いいえ。」
「ということは独断で行動していたときも?」
「はい。」
「証人は?」
「居る訳ないでしょう。」
「あなたが殺したから?」
ここでレオンの弁護人が手を挙げて発言を求めた。
「異議あり。今の発言は不適切です。発言を中止させてください。」
判事が大きくうなずいた。
「認めます。」
しかし検事が不適切な発言を続けるので、判事は槌を鳴らして午後三時までの休廷を宣言した。

おやおや皆さん、どうしました?裁判はすでに始まりましたよ。といっても今は休廷中ですが。
この時間を使ってみなさんに今回のケースをお話しましょう。
大統領令嬢が誘拐され、救出された事件はご存知ですね?では、その際のエージェントの行動が問題だったと陸軍が訴えたのはご存知ですか?
今回陸軍はケネディ氏が治安崩壊、越権行為、そして殺人を行ったと主張しています。対する被告弁護人はサポートを務めたハニガンさんと誘拐されたアシュリーさんを証人として正当性を訴えました。
しかし二人の証言は完全な物ではありませんでした。そこに目をつけた検事は攻撃に出たのです。
さあ、あと少しで開廷されます。今度は聞き逃さないように。

704偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/03(日) 13:38:33 ID:8F6EXKqU
ついさっき、相棒から『天上天下』なるマンガを貸してもらいました。
・・・・。あの野郎、何故エロマンガなんか貸しやがったんだ。ぶつぶつぶつ・・・・・・・。

感想・・・を書こうと思ったら、用事を思い出しました。
取り合えず、リードオンリーさん700おめでとう。

「オブジェクション(異議あり)、レオンの無罪を主張します。」
言ったのが・・・・アシュリーだったというオチ。だったらカッコ良いよなぁ。
というか、彼女が異議ありやれば権力を利用して・・・(ry

705伝説・改:2007/06/03(日) 17:35:44 ID:U2J1RFHE
「バイオ4熱血野球物語」日本代表編 
第4話(油断大敵?戦艦不知火の秘策!)前編
いよいよ始まったWBBC(ワールドベースボールバイオクラシック)
前回、気ちがいが打った満塁ホームランは見事にスクリーンに一直線に
打ち、韓国にもかなりのダメージを与えた!しかし、ちょっとした油断が、かなりピンチを呼ぶことに!その理由はこの次からの文を見て欲しい。
レ「すごいですね!気ちがいさん!」
気「いやー俺もびっくりしたぜ!」
戦「よーし!この調子で行くぞ!」
全員「おーーーーーー」
5番 セカンド 戦艦不知火
戦「いくぜーーー」
ビューン!クククク
戦(な!)
ブン!ストライーク!
戦「くそ!なんなんだあの球は」
レ「なんなんですか?あの変化球?」
気「あれは、ナックルカーブだ」
レ「そうなんですか・・・・大丈夫ですかねえ戦艦不知火さん」
第5話に続く・・・

706リヘナラドール=ゴム+ゾンビ:2007/06/03(日) 21:53:24 ID:lHmI7q2.
こんばんは〜。中間が終わって一息つけました。それでその人生初の中間の答案が…

国語 91点

数学 80点

理科 95点

社会 96点

総合 462点


まあ…うん。中々?クラスでトップクラスだったし(寒(不本意ですよ。
数学が…


てなわけで今日生まれて初めてレアのステーキを食した私のへぼストーリーです↓
。もしも第二次世界大戦中にt−ウィルスが漏れたら…(最早バイオ4ですらない



「こち    帝國   軍     ンビが溢れ   繰りかえ   こ ら 帝 戦車歩    ああああああああああ!!  」

―時は1942年。

「うわああああああああああああ!!なんだこの化け物は!!ぎゃああああぁぁ...」

―フィリピンで謎の奇病がアメソカ軍を襲った。

「おい!しっかりしろ!マイク・ジョーンソン少尉!おい!」

―その奇病に冒され、死んだものは皆

ドウン!ジャキコン。ドウン!ジャキコン。
「くそ!ボルトアクションが煩わし…ぎいいやああああああああああああああ!!!」

―蘇り帝國軍、アメソカ軍問わず、

「こちら第三歩兵師団!こちら第三歩兵師団!本部!応答願います!」
ザッザザー  ザザザー…
「つながった!」
「ズドドドドドドド!カチンカチン…ウァアアアア!ウウウ〜あ゛あ゛あ゛ドウン!ジャキコン。ウォァ〜 ぎゃああああああああ!
「…え?本部!何があったんですか!応答願います!本部!」

―襲って食し、仲間を増やす。


「クソ…ッ!」

―この物語は、その激戦の中を、敵味方などクソ食らえの状況の中を、生き延びた6人の異国人の物語である


Fin


いやはや。シリーズものは不安ですが頑張ります。でも内容は期待しないでください。
かっこいいのはOPだけですから…

ではでは、グッドナイト!

707偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/03(日) 21:59:25 ID:8F6EXKqU
ちょっと、HPが低下中かな。つーことで、そろそろテストだ。仕事しようか。
国語の勉強としてね。くっくっくwwwww。

708偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/03(日) 22:18:56 ID:8F6EXKqU
連レス失礼。

強烈な眠気に襲われた、本日の作業は不可能。
繰り返す、これ以上の作業は不可能。帰投する。

ラリホー! ぐー、すかー・・・。

709リードオンリー:2007/06/03(日) 22:31:37 ID:9qCEH2bA
こんばんは。最近いろんな駄作を書き続けて頭が爆発寸前のリードオンリーです。

>偽りの初心者さん
「彼女が異議ありやれば権力を利用して・・・」
是非そうしたいのですが残念ながら・・・
ここは弁護人にがんばってもらうしかないですね。

>伝説・改さん
ナックルカーブですか。どんな変化球なんだろう・・・想像力に乏しい私には難しすぎます。

>リヘナラドール=ゴム+ゾンビさん
すごい!!とにかくすごい!お願いですから早く続きを読ませてくださいな。
ところで、この小説の中ではどこの国がtーウィルスを開発してたのでしょうか。やっぱりドイツ?いや、そうと見せかけて実はロシア?
やはり分かりません。仕方ない、続きを待つとしよう。

では、私はそろそろ失礼します。あと少しで開廷されるようですので。

710おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/06/03(日) 22:49:54 ID:YA5tNaik
こんばんは(^^)
いろいろと書きたいものはあるのにどう書いていいものやら。
最近お絵描きばかりしていたのですっかり書き方を忘れてしまったようです。

また面白そうな作品が載っていますね。もうすぐ開廷、ですか…。しかしおばさんはまた開廷するずっと前から読み返さねばならないようです。

>Gonさん、すっかり遅くなりました。…ど〜しても納得のいくハンターが描けなかったので、代わりに鼻眼鏡ハニガンを置いてきました。三角帽子を被ってたかどうだか記憶が曖昧なまま描いてしまったので微妙ですが……
ハンターにはまた改めてリベンジっつーコトで……

711のーとぱそこん inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/06/04(月) 01:15:31 ID:WoSJhlDw
今日も運動してみました
今度はハードな運動
近所の子供(六歳と五歳ほど?)+保護者(父親 一応友人)と遊びました
その運動・・・いえ、競技の名前は「子供と戯れる」
精神的にも疲れますがいいですね
子供の笑顔はいいものです

●「法廷への招待」〜レポート1 救出任務の真実〜
プロローグといい内容といい・・・
リードオンリーさんにはいつも驚かせられます
さあ、これからレオンの運命はいかに!?

●「バイオ4熱血野球物語」日本代表編 第4話(油断大敵?戦艦不知火の秘策!)前編
さあ、破壊神と恐れられたあの男が登場しました
きっと秘策ってのは
「でりゃぁぁぁぁぁぁぁ!! 必殺!」
と叫び殺神ホームランを打ってくれるのでしょう

●もしも第二次世界大戦中にt−ウィルスが漏れたら…
戦争にゾンビってのもいいですね
これからが楽しみです
それと中間テストお疲れ様です
自分は80点で満足してしまいます
ええ、昔から愚か者でした

後埃と誇りの一話について
続きはほとんど話しません
解説もほとんどしません
謎は少しでるかもしれませんが
それもかなり後に解答です
だから下手な文書を頑張って読んで私の考えと物語の謎を解いちゃってください
そして、解っても頭の隅っこに閉まっておいてください

・・・ひぐらしの影響です
そして謎なんてほとんどねーよ、な状態
すんません。ほとんど冗談かもです
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなry

712リードオンリー:2007/06/04(月) 01:27:16 ID:LCgdYHmA
「法廷への招待」

午後三時 開廷

「ケネディさん。アシュリーさんを誘拐した犯人、もしくはその一味と交戦しましたか?」
「ええ、もちろん。」
「その際に相手が使った武器は覚えていますか?」
午後三時に再開された裁判は被告弁護人の質問から始まった。
「もちろん覚えています。」
「例えばどんな?」
「ボウガンや鎌、スタンロッドにガドリング砲などです。」
「これはあの村及び古城に残されていた武器の写真です。彼が言うようにガドリング砲の薬莢も見つかっています。
この記録を証拠Aとして提出いたします。」
被告弁護人は判事のもとに一通のプリントした書類を渡し、さらに続けた。
「ところでケネディさん、あなたは報告書にこう書きましたね。
”村人達は自分を見つけるなり襲い掛かってきた。そしてそれを止める者は一人もいなかった。”
これは要するに村人全員があなたに対して敵意を抱いていたということですね?」
「敵意というものじゃない。相手は明らかに殺意を抱いていました。」
ここで被告弁護人は大きなフリップを取り出した。そこには警官の死体が写った写真が貼られていた。
「これはケネディさんに同行した警官の死体です。見てください。村人は警官を火あぶりにし、鉤に吊るしたのです。
このようなおぞましい事を平気でする村人に対して銃を使うのは当然です。これは一種の戦争です。この写真を証拠Bとして提出します。」
法廷内に暗い淀んだ空気が流れるほどこの写真はショックを与えた。レオンを追い詰める検事ですら目を背けた。
しかし、反対尋問に入るときにはいつもの平静さを取り戻していた。
「ケネディさん。あなたは先ほど村人全員があなたに殺意を抱いていたとおっしゃいましたね?」
「正確にはエミリーさんが言ったんです。」
エミリーが検事に微笑んだ。検事はそれを無視して話を続けた。
「ですがお認めになった。ここで一つ聞きたいことがあります。」
「何ですか?」
「村人の中にあなたに協力しようとした人はいましたか?」
「だからさっきも言ったように全員が襲ってきたんです。協力しようとした者はいなかった。」
「結構。ところであなたが襲われたとき、村人達はどのように襲い掛かってきましたか?」
エミリーはさっきから黙って審理を聞いていたが、ふいに手を挙げて発言を求めた。
「異議あり!事件とは全く関係ありません。」
「いいえ、大いに関係しています。」
検事が大声で言った。そしてエミリーがしたように自分もフリップを出すと法廷内に響き渡るように大声で言った。
「この写真をよく見てください。荷車に積み重なれている物が何か皆さん分かりますか?そうです。死体です。村人の死体の山なんです。
もし、彼が報告書に書いたように村人全員が集団で協力して襲い掛かってきたなら同士討ちはありえません。
要するにこれは彼が口封じのために・・・」
エミリーは慌ててレオンが書いた報告書のコピーを読んだ。そこには確かに村人が協力して襲い掛かってきたと書かれていた。
「そんなことはないと思いますが、皆さんがまだ納得できないのならもう一枚写真を見てもらいましょう。」
検事がもう一枚フリップを出した。そこには顔に包丁を突きたてられて死んでいる女性が写っていた。
「集団で行動するには仲間との信頼関係を築いておく必要があります。まして、あのような閉鎖的な村ではお互いに固い絆で結ばれていたでしょう。
そんな彼らが一人の女性の顔に包丁を突き刺すと考えられますか?」
そこで検事はレオンの方に向き直ると、わざと悲しそうな声でこう言った。
「ケネディさん。なぜ、あなたはこんな事を?」
「異議あり!!」
法廷にエミリーの声が響いた。
「今の発言は全く根拠に欠けたデタラメなものであります。」
判事がうなずいた。
「異議を認めます。記録から削除してください。」
判事が命じた。検事が不満そうな顔でうなずいた。
「明日、午前七時に最終弁論を始めます。解散。」
判事が槌を鳴らした。

どうやら今回の裁判は後味の悪い結果となりそうです。ですが、まだあきらめてはいけません。
皆さんはお気づきでしょうか?検事のトーマスは陪審員にケネディ氏の悪い印象を与えようと躍起になるあまり、
彼の報告書と二枚の写真を証拠として提出するのを忘れてしまいました。
これがどう影響するかが非常に楽しみです。では、また明日お会いしましょう。

713のーとぱそこん inazuma400 ◆at.MiVw4hk:2007/06/04(月) 02:27:22 ID:WoSJhlDw
埃と誇り

第二話「いざ、名の無き島 無名島へ」前編

前回のあらすじ━━━
見上げれば綺麗な青い空しかない───
壮大な自然が広がる ここオーストリア───
そんな平凡な田舎生活
いつもと変わらぬ生活が突如一変した
「レミリアさんが消えたんですよ」───
この一言でジョンの鋼の魂は心の底から還ってきた

「とりあいず荷物はまとめた で、どこをヘリポートにしたんだ?」
「あそこの山奥ですよ」
「流石だな・・・」
「ええ、我社はアンブレラに匹敵する会社ですから」
「ふっ、T-ウィルスは作ってないな?」
「はははは、ご冗談がお上手で」
そう話しているとJCと描かれたジープが一台目の前に止る
「こんにちは」
サングラスを上にずらし
にこりと爽やかな笑顔をこちらに向ける
服装はTシャツの上に少し小さめのジャンパー
半ズボンに軍人が履くようなブーツ
肩あたりまで伸ばしたどちらかというと短髪な髪型
髪の毛どちらかというと黄色っぽい金髪である
「この子は藍=シュワイマー」
「出身は日本で年齢は14歳 趣味は料理と運動 よろしくっ!」
笑顔が眩しいと感じた
け、けっして私ナレーターが感じた微ロリコン属性とかなどではない
別に私ナレーターが萌えを感じてはいない

それから10分程───
「へえ、噂には聞いていたけどジョンさんは思ったより身長長いね」
「まあな」
さっきから藍は会話の八割以上に相手をからかうような内容が含まれている
「それとさん付けはしない方が属性的にいいぞ
と誰かが言っている (そうだよな?ナレーター)」
そ、そうだが・・・
ハッ!? 物語の登場人物がナレーターと会話してたまるか!
「それとジョンさん デストロイは会社の方にあるので心配なさらず」
「ああ」
ジョンは若い男に心理を少しだけ読まれていた
そう、久しぶりにあの銃を握れるとなれば焦る
ジョンは稀にまだ青いところが残っていると自覚する
「ジョン ヘリポートに到着したよ」
藍が無駄に大声で言う
「いったいなんなんだ・・・」
「普通の少女・・・兼・・・・・」
「ほら、さっさとしなさいよ!」
藍がまた大声で言う
「やれやれ・・・(ま、こうでないとな)」
藍とショーンに昔の仲間の面影を浮かべていたジョンだった

714BIⅡ式:2007/06/04(月) 16:52:52 ID:I84Qt5qQ
三日ぶりですね。今週の金曜は熱を出してしまいました。土曜と日曜はTVゲームが出来る日なので、
基本的にはパソコンは出来ません。
Wii版バイオ4をやりました。なれるまで難しいですね。これも狙撃の腕を発揮しました。
敵の数が他の物より多かったです。
名前のBIの部分はBIOからとりました。
結構長いのがあります。見てください。

狙撃の王3

Wii版バイオ4で
Ⅱ「やりにくいな。」
標準を合わせるのも苦戦。
Ⅱ「大岩がくるとこだ。やだな。」
橋の上にガナード発見!
Ⅱ「ばいばい。」
武器がハンドガンだったにもかかわらず、木の葉の向こう側にいたガナードを二体始末。
武器商人初登場のところでは
Ⅱ「ライフルなしで狙撃は辛いな・・・。」
そう言いつつ、完璧に狙撃を完了する。
SOS「言っていることとやっていることが矛盾してるよ。」
Ⅱ「それは言ってはいけない。」

※マジで実話

オタクガナードの一日番外編「おまけがたくさんあるよ」

就職編
オタク「親の残した金が少なくなった。」
オタクガナードは今は亡き先代の先代村長の息子であった。
オ「ん?」
戦闘員募集の張り紙がしてあった。
オ「これは給料が一日1000ペセタか。」
早速面接会場に行ってみると、
ガトリング「私達に自己紹介等をしてください。」
そこにはリヘナラドール、ガトリング男、巨大チェーンソー男が座っていた。
A「チェーンソーさんは武器はここにあるのですか。」
ガナードAの首が飛んだ。
ガ「不必要な言葉を言ったり、不採用だった場合にはボウガンが頭に刺さります。」
B〜Gまでのガナードが終わったとき、残っているのはオタクガナードだけに
オ「私はオタクです給料がいいのでここに来ました。」
チェ「正直でいいな。」
ガ「こいつ以外は不採用だーーー!」
ガトリング男が撃ち、オタクガナードだけが残った。

マーセオリジナル編
ルイスが城に出現
ル「しまった。このレッド9しかない。」
オタクガナードが偶然通りかかった。
オ「あいつは威力がマグナムの半分の銃を持ってやがる。」
オタクガナードはルイスへ襲いかかる邪教徒を尻目にし、ボート場に向かった。
次は基地にマイクがやって来た。
マ「どうしよう。道に迷った。ヘリから脱出したってゆうのに・・・。」
マイクはリボルバーとマシンガンを持っていた。
オ「やばい。逃げよう。」
部屋に帰った。その間に友達の3分の2が殺された。

その後(部屋)編
オタクガナードが亡き後、部屋の中の物は武器商人に売ることにした。
武「パソコンは一万ペセタ。それ以外はいらない。」
仕方なくネット販売していると完売した。ペセタで168万4550ペセタで売れた。

その後(落とし物)編
オタクガナードはウェスカーにやられた後、落としたものをレオンに拾われた。
レオン「390ペセタが落ちてる。」
レオンはオタクガナードが落とした金と一枚のDVDを拾った。
家に帰った後レオンはそれを見てみた。
レ「これは!!」
この世に一本しかないと言われているゲームだった。
レオンはそれを売り、円で言うと1500万円を手にした。

715伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/04(月) 18:48:19 ID:ZPXYjyyQ
1日置いたらこんなにも・・・感想、書こうか

●「法廷への招待」
あれって殺人というより正当防衛だと
思っちゃ駄目かやっぱり・・・
有罪になっちゃえ・・・

●「バイオ4熱血野球物語」日本代表編
ナックルカーブってどんな球?
手前にきてカーブかかんの?
野球はわからないので・・・

もしも第二次世界大戦中にt−ウィルスが漏れたら…
最初なんかかっこよかったです、
2話になったらなんかネタ入れちゃて、適度なネタが、
ちょうどいいんです、(何様でしょうか・・・

●狙撃の王3
Wii持ってないんですが、
友達が持っているのでやらせてもらってます、
狙撃うまいんですね、自分は、よくはずします、

●オタクガナードの一日番外編
死んだのが生き返ってる〜
あっ結局死ぬのね
ガトさん恐いっす、1500万するのをなんで持ってきた・・・

あれなんか忘れている気が・・・

716偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/04(月) 18:56:02 ID:8F6EXKqU
よっしゃ、今週の俺はマジでラッキーだ! ロストしたデータが見つかるなんて、滅多にあることじゃないよ〜。


妄想小劇場『NEWキラー9(33)〜種明し〜』

プールの底から、ずぶ濡れのケイトが登場する。ジャパニーズホラーみたいな怖さがあるな。
「元気そうね、レオン。」
「ケイト。これまた随分な登場の仕方じゃないか。先週見た『レジデントイービル』ってホラー映画並みだぜ。」
「あんなゾンビ映画、良く見る気になれたわね。」
アシュリーに引っ張られて連れて行かれたんだ。終始、トラウマを抑えるのに必死だった。
「ケイトさん! あんた・・・レイチェルに何をしたんだ!!」
ロックが吼えた。
「私じゃないわよ。裏切り者に制裁を加えるのは、ロベルトの仕事よ。」
俺もロックもはっとした。・・・・・ロベルト! 奴は・・・どこに!?
この部屋に、俺達以外の気配はなかった。気配を消した? いや、そんなはずは・・・・・
「レオン、必死にあの爺さんの姿を探してるみたいだけど、1つ言っておくわ。」
「なに?」
「この部屋に、彼の姿は無い。だって、そういう約束だしね。」
「約束だって?」
「ええ、彼は見守る約束よ。そこの彼女が代わっていく様をね。」
嫌な予感がした。後ろから・・・・レイチェル・・・・・!!


「ロック! レイチェルから離れるんだ!!」
レオンが叫んだ。
「なんでだ?」
「いいから!! 今すぐ離れろ!!」
何を言っているのか、全く分からない。そもそも、何故この状況で負傷者の元を離れなければならないのか。
その時、レイチェルの手がぴくりと動いた。
「レイチェル!」
「・・・・・・」
「お、立てるのか?」
何故だろう・・・彼女は確かにレイチェルだ。なのに、なんていうか、彼女に見えなかった。
一言も喋らずに、ゆらりと構えて、そう、眼の色が違った。
紅い眼で、怪しい光を放っていたけど・・・・・どこか神秘的で美しくて。
「ロック! ロック! 目を覚ませ!」
外の声なんて耳に入らなかった。ただ、レイチェルの眼に釘付けにされていた。
何でだ? 腹部が熱い。鉄の味がする。
「ローーーーック!!!!!!」
いつの間にか、全身に力が入らなくなっていた。
床に倒れこむ合間に、血で紅く染まったレイチェルの右手が見えた。
・・・ああ、そうか。そういうことだったのか。
「ローーーーーーーーーーーーック!!!!!!!!!」
すまない・・・・・レオン・・・・・・


「どういうことだ・・・これはどういうことだ!!」
ケイトは苦笑しながら、懐から小さなアンプルを取り出した。
「これは新型ウイルス『K−8(W)型』ってもの・・・・・。キラー9の魔法はこれによる人工血液がポイントなの。」
ウイルスか・・・アンブレラの連中も、良く飽きないな。
「悪いが、世間話に付き合う暇は無い。レイチェルは!?」
「・・・その子の体には、このウイルスは合わない。」
「合わない・・・・だって?」
「ええ、そういう体質みたいでね。彼女から採取した細胞に、このウイルスを使用した増強剤を掛けた。
どうなったと思う?・・・暴走して、互いに滅ぼしあった。つまり、今の彼女にも同じ現象が起きてる。」
「・・・・・なるほど、つまりそいつは、レイチェルにとっての毒・・・か。よくも仲間を切り捨てられるもんだな。」
「・・・まぁ、あながち間違ってはいない見解ね。けど、それも彼女の立派な任務よ。」
「任務だって?」
「そう―――戦闘データの採取。彼女の最後の仕事よ。」
後ろから、低い唸り声が聞こえる。ゾンビじゃない。悪夢の中で俺を責め立てるあの声とは違う。
それよりも、更に異質なものを感じた。・・・なにやら、ヤバそうな雰囲気だ。
不意にレイチェルの眼がカッと見開かれた。と同時に、凄い速さでこちらに向かってくる!
咄嗟に横に転がり事無きを得たが、あれは明らかにヤバい。・・・・・くそ、ナメたマネをしてくれるぜ。
「ということで、仲間同士殺し合ってみなさいよ。骨は私が拾ってあげるから。」
「・・・・ちっ、何だかお前らの手の上で踊ってるようで腑に落ちないが・・・いいだろう。」
俺は初めから、仲間の屍を踏み越えて進む覚悟だったんだ。やってやろうじゃないか。

   妄想小劇場『NEWキラー9(33)〜種明し〜』完

717偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/04(月) 21:46:13 ID:8F6EXKqU
ジュゲムジュゲムゴコウノスリキレカイジャリスイギョノスイギョウマツウンギョウマツフウライマツクウネルトコロニスムトコロヤブラコウジブラコウジパイポパイポパイポノシューリンガンシューリンガンノグーリンダイグーリンダイノポンポコピーノポンポコナーノチョウキュウメイノチョウスケ
半角カタカナにしても長いね。さすが庄屋の跡継ぎだよ。寿限無。


>リードオンリーさん
<ここは弁護人にがんばってもらうしかないですね。
よし、ナルホド君を(ry

<法廷への招待
<これがどう影響するかが非常に楽しみです。
ええ、自分も楽しみです。バックにあの音楽が流れたり・・・は、しないか。
逆転裁判のちょっとしたファンとして今後の展開に眼が離せないです。


>inazuma400さん
<埃と誇り
『彼らが誇りに思っていたあの星条旗も、いつしか倉庫の片隅で、ただただ日焼けをして誇りを被っていくだけなんだよ。』
言ってみただけです。(`ワ´)デスワー


>BIⅡ式さん
<狙撃の王3
凄いですね。俺はコントローラーじゃないと狙撃できないですよ。
ゲーセンでガンゲーやって、調子に乗って死体撃ちしてて殺されましたし。
サバイバルゲームのハンドガン戦なら自信ありなんですが。(´ω`)はぅ


そういえば、チョウキュウメイノチョウスケの前にできた子供の話ってしってます?
『ちょっと』って名前付けて「おーい、ちょっとこっちにきてくれ」なんて使い方してたら寿命もちょっとしかなかったってオチ。
それから学習(?)した庄屋が捻りに捻った力作が冒頭のアレ。
水行末(水の行く末)も雲行末(雲の行く末)も風来末(風の来る末)も終わりがないですからねぇ。
・・・・・・・捻りすぎだって! おじさ〜ん!(・3・)アルェ〜?

718挑戦する inazuma400400 ◆at.MiVw4hk:2007/06/04(月) 21:55:46 ID:ArcXpkkw
どうも、こんにちは
自分の口笛と鼻歌と音痴声だけで曲をカバーしてみようという挑戦をしてみました
材料は揃ったから後はミキサーにかけるだけぇっ!!
なんですがミキサーがみつかんないですorz
知ってたら是非情報ください

●狙撃の王3
おお、すごい!!
後十年もすれば40になり立派なおっさんになるんだから負けてはいられないっぞ!!
久しぶりに闘争心が湧きました
こうなればエアガンで射撃の練習だーっ!

●オタクガナードの一日番外編「おまけがたくさんあるよ」
いったいオタクガナードはどんぐらいオタクなんでしょう・・・
だって世界に一本しかないゲームを持ってるなんて・・・
かなりの資産家ですね

●「法廷への招待」午後三時 開廷
検事はまだ焦ってないようですが少しずつ焦ってますね
ですがレオンの弁護士もほんの少しは焦ったはず
レオンもほんの少しずつ焦りが出てくるはず
これからの法廷がますます楽しみってやつですね

719Gon:2007/06/05(火) 01:04:49 ID:aq0fx7c6
こんばんは。

●頼まれてもいないのに勝手に近況報告
ルーキー邪教徒最終回、16分の15くらい書き終わりました。明日中には・・・20分の19くらいまで終わらせる予定です。

●伸びる人さん
・「正夢の悪夢」
→「本日のパーティにご参加ありがとうございます、ですが残念なことにパーティは行わず、「殺し合い」をしてもらいます

ぶわははは、笑う所じゃないかもしれませんが、笑ってしまいました。この後、殺し合いが始まったら笑い事じゃないかも知れませんけど。それにしても、いきなり何を発表するんだか。これ、パーティはとりあえず始めておいて、途中でいきなり発表したら、参加者は飲み物を吹き出したでしょうね。

●リードオンリーさん
・「暗殺者の恋」
ふわははは、いや、笑う所はなかった。真面目に感想を書こう。

→「しばらく経って彼女が私を利用していたのが分かりました。すごく腹が立ってね。今までなんのために苦しんだのかって・・」

腹が立っていた、彼女に対する感情はそれだけなんでしょうか。本当に好きになってしまったら、実は利用されている事が分かって、表面上は憎んでも心の底ではやっぱり好きだったりするのです。彼はもしかしたら、そんな自分に無意識に気がついて、そんな自分が嫌で自滅への道を走ったのかもしれません。以上、大人の考察でした。そして最初にふざけた事を書いたので、この文章にはオチを付けるのを大人の分別で我慢します。

●運動は良いよ 400さん
・社会人もときどき運動するのは良いですよね。筋肉痛は大丈夫ですか。

・そして本題と関係ありませんが、このHNは素敵です。他の皆様もHNで遊ぶ場合はこのように、元々のHNが何となく分かるような工夫をして頂きたい物です。何度常連の方へのレスを新人と間違えて、出だしで’はじめまして’と書きそうになった事か。

・埃と誇り 一話「かつて殺し屋と呼ばれた男」
格好良い始まり方ですね、ちょっとコマンドーっぽい雰囲気があって。

●リードオンリーさん
・「法廷への招待」
’午後三時 開廷’まで読みました。面白い形式を考えましたね。私、法学部出身なので、日本の裁判は傍聴した事ありますが、民事で地方裁判所だったので、かなりグダグダした感じでした。この話はやり取りにスピード感があって良いですね、面白くて軽快で読みやすい。

●リヘナラドール=ゴム+ゾンビさん
・もしも第二次世界大戦中にt−ウィルスが漏れたら
これも面白い発想ですね、OPは映画の予告編のようだし。もし、映画の予告編を意識して作ったのなら当たりです。本編を見たくなりました。ところで、作品のタイトルは’もしも第二次世界大戦中にt−ウィルスが漏れたら’で良いんですかね。それとももっと格好良いタイトルがあります?

・ところで、HNを見ててふと思ったんですが、

リヘナラドール=ゴム+ゾンビ

だとすると、この式を変形すると

ゾンビ=リヘナラドール−ゴム

になりますね。そうかあ、リヘナラドールからゴムを引いたらゾンビかあ、と納得しました。さらに変形すると、

ゴム=リヘナラドールーゾンビ

ともなります。ゴムはリヘナラドールからゾンビを引いた物だったんですね。そしてさらに調子に乗って変形してみたんですが、

−ゾンビ=ゴムーリヘナラドール

辺りになると収集がつかなくなりました。ゴムからリヘナラドールを引いたらマイナスのゾンビが誕生すると言うのは、もはやどんな状態か想像ができません。


あ、失礼千万にも人のHNで遊んでいたら、もう1時だ。では、お休みなさい。それにしても今回は先が楽しみな第一話が多かったなあ。

720Gon:2007/06/05(火) 13:15:54 ID:n9P1P9Fk
こんにちわ。

そろそろ梅雨入りですね。

’雨はいい、全てを包み、そして洗い流してくれるから’

●のーとぱそこん inazuma400さん
・埃と誇り 第二話「いざ、名の無き島 無名島へ」前編
→「ふっ、T-ウィルスは作ってないな?」
 「はははは、ご冗談がお上手で」

実は作ってたりして。こいつ、’わ、なんでばれたんだ’って内心凄くビビってたりして。それにしても、なかなか面白くなりそうですね、ジョンと藍とショーンとナレーターの活躍を楽しみにしております。

●BIⅡ式さん
・狙撃の王3
→Ⅱ「ライフルなしで狙撃は辛いな・・・。」そう言いつつ、完璧に狙撃を完了する。

器用というか上手と言うか、凄いですね。あそこライフルなしだと見るのも大変な位、遠くありませんか。私、村をライフル無しでクリアしようとした事がありますが、ゴンドラに乗る前の見張り2名をハンドガンで撃とうとして、弾をさんざん無駄遣いした挙句、諦めました。狙撃王さんはあそこもハンドガンで行けます?

・オタクガナードの一日番外編「おまけがたくさんあるよ」
→オ「これは給料が一日1000ペセタか。」
1ペセタって約0.7-8円らしいです。という事は日給で750円位か。

→オ「私はオタクです給料がいいのでここに来ました。」
ウソだな。ボウガンが頭に突き刺さるのが嫌なもんだから、ウソついたな。

●偽りの初心者さん
・妄想小劇場『NEWキラー9(33)〜種明し〜』
→「これは新型ウイルス『K−8(W)型』ってもの・・・・・。キラー9の魔法はこれによる人工血液がポイントなの。」

なるほど、やっぱりウイルスが絡んでいたんですね。ところで8(W)形の(W)はわざといれたんですか。

では、又。

’晴れもいい、全てが光輝き、人生の喜びを象徴しているようだ’
’困るのは中途半端な曇りだ、洗濯物を外に干すのか、内に干すのか苦悩する’

本日は、最初と最後でリリックな三行詩を入れてみました。

721マトリックス:2007/06/05(火) 17:30:00 ID:i.OyDDf2
伸びる人さん
>パーティではなく、殺し合いですか?
なら自分的に考えて「モータルコンバット」という
ゲームが頭をよぎります。(シャキーン!)(コナン風に)
・・・まぁ、見たいなら探せば出てきます。はい。
でも見た場合、保証はしませんよ・・・。(別に呪われるとかじゃ
ないです。所詮ゲームですから。)
真相が知りたければ、さがせばいい!!
(本当に保障はしません。)俺はもう普通に見れますが。

722偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/05(火) 18:45:10 ID:8F6EXKqU
テスト前にぬけぬけと友達の家で翠ガノトトスを狩ってる俺って一体・・・・・。


やっべ、勉強しなきゃ。
今回のトップ争いは熾烈を極めるってのに。
と言う事で、今回はキラー9を書く余裕は・・・どうでしょうねぇ。

723伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/05(火) 19:49:57 ID:ZPXYjyyQ
こんばんは、感想書いた後に、書かれちゃったよ
別にいいですが

●『NEWキラー9(33)〜種明し〜』
>終始、トラウマを抑えるのに必死だった。
ラクーンのことでしょうか、でも
そのトラウマが君を強くする!!(笑

>マトリックスさん
モータルコンバットってグロイ格闘ゲームですか?
いや、友達のPCで見せてもらいまして・・・
いや〜グロイんですけどね〜友達が面白いんでそのときは、
大丈夫でしたが、家で見たら、気分悪くなった・・・
普通に見られるんですか、すごいです。

724BIⅡ式:2007/06/05(火) 20:42:23 ID:I84Qt5qQ
こんばんわ。最近プレステ1のバイオシリーズをやりましたが、難しいです。
GC版バイオは0、1もやりましたが怖かったです。まだトラウマになっているんだと気付きました。
オタクガナードの話はまだあります。
ついでに今考えたものも書きます。

オタクガナードの復活

オタクガナードは目を覚ました。
オ「確か俺は死んだはずじゃ・・・。」
ふと体を見ると機械になっていた。
?「君の持っていた世界に一本しかないゲームのありかが聞きたくてね。」
オ「俺のローブの中に小遣いと一緒に入っていたはずだが。」
?「何!それでは誰かが拾ったのだな。」
オ「それしか考えられんだろ。」
?「せっかく半分ほどサイボーグにして生き返らせてやったのに!」
オタクガナードは目を覚ました施設から脱出した。その後は誰も奴の姿を見た者はいない。


プラーガ達の復活 第一話ー〜レオン・スコット・ケネディ〜

レオン「俺も30歳を越えたのか。」
彼の名はレオン・S・ケネディ。合衆国のエージェント。あのラクーンの生存者であり、サドラーの教団から
アシュリーという大統領の娘を救出した。
ダーク「何言ってんの。次の任務はいくつか通信が途絶えた基地の調査よ。」
彼女の名はダークネス。レオンのパートナーである。みんなはダークと呼んでいる。
レオンは親のネーミングセンスが悪いと思っていた。だが頼れる人物である。
レ「いつからだ。」
ダ「あさってから。」
レオン達はハンドガンを二丁づつ持っていった。発砲許可も出ている。
レオンは想像もつかなかった。
まさかあの教団達と再び戦い、思いがけない者達と出会うとは。

725偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/05(火) 21:07:41 ID:8F6EXKqU
    裏設定コーナー
(前略)そして半年間の研究の末、開発されたのがこの『K−8シリーズ』である。
このウイルスについて特筆すべき事項。それは、人間に投与しても悪影響を及ぼさないことだ。
それどころか、様々な特殊能力を発現させることが可能になった。
次に、『K−8』の細かな種類・・・(後略


そして、風紀委員会のアンケート。
はじの辺りに無意味なハートがたくさん書いてあり、文章もメチャクチャ。
『さいきんわ ふ〜きがきびしすぎるとぉもいま→す』
・・・・・・なるほど。
         こ れ が ゆ と り か ・・・ !!


>Gonさん
<なるほど、やっぱりウイルスが絡んでいたんですね。ところで8(W)形の(W)はわざといれたんですか。
今更8Wさんと被ってることに気付きました。確信犯ではありません。
その『W』には一応、意味があります。と言ってもたいした意味じゃないですよ。
例えば・・・ロナウドさんのウイルスは『K−8(F)型』で、ロックのウイルスが『K−8(T)型』。
それから・・・レニーのウイルスは『K−8(I)型』
Fire
Time
Ice
いつも通りスペルがあってるかどうかは自信ないんですけどねぇ(笑)
それなら、Wは? 答えは(多分)35話で。


>伸びる人さん
<ラクーンのことでしょうか、でもそのトラウマが君を強くする!!(笑
確かに! ザッツラーイ!!
しかし、それを承知で連れて行ったアシュリーも鬼畜米英(こら


>BIⅡ式さん
<プラーガ達の復活 第一話ー〜レオン・スコット・ケネディ〜
わわわっ! またあの寄生虫が復活してしまうのか!?
タイヘンダー! すぐにinazuma400さんに連絡してC120を・・・・(グシャッ!
はい、失礼しました。続きを楽しみにしていますですよ。


しかし、あのクソ野郎め・・・・・。
落とし穴フルフルに大タルG使おうと思ったら離れる前に撃ちやがって。
おかげで死亡だよストレンジャー。

7268w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/06/05(火) 21:38:41 ID:ITVXRZrw
カゼヒイテタヨー
もう治りましてので御安心を。
私信〜SISIN〜俺〜た〜ち〜(意味不明
最近やっとプロジェクト『B』の続きを書き始めましたが・・・
どうにも書きにくい、なんとなく書きにくい。ここで一句
「8w、ネタはあるけどやる気は無い。」

もう感想は諦めてやる!!ん?何か私の噂の匂い・・・

>偽りの初心者さん、Gonさん

<なるほど、やっぱりウイルスが絡んでいたんですね。ところで8(W)形の(W)はわざといれたんですか。
<今更8Wさんと被ってることに気付きました。

な〜にぃ〜!!(自分の事となると感想は書く卑怯者。でも他の皆さんの文章もちゃんと見てますので御安心を。

む・・・むぅ〜・・・これは喜ぶべきか・・・怒るべきか・・・ええい!笑って踊って誤魔化しちまえ〜!!
ハイ!え〜らやっちゃ、え〜らやっちゃ、よ〜いよ〜いよ〜い!!

とりあえずこのままキラー9の続きをどうぞ!(殴)

<それなら、Wは?
それはきっと、ワロスの略でしょう。いい加減ですが。まあ、勘みたいな物です。私の勘は以外に当るんだよな・・・(ほざけ!


今思いついたのですがウェスカ−のWだったりして・・・

727リードオンリー:2007/06/05(火) 23:05:40 ID:9JaXhNg.
最近新作が常にでてますね。はぁ〜、弱ったなぁ。感想書くのって結構大変なんですよ・・・
いけねえ、またいつもの悪癖がでた。上の文章は見なかったことにしてください。
・・・ということで感想を。

>Gоnさん
分かってくれましたか。いや〜嬉しいな。アルバートの想いをそこまで理解してくださりありがとうございます。
ちなみに私がさっきから話しているのは私が一昔前に書いた小説のことです。

>のーとぱそこん inazuma400さん

「埃と誇り」
昔から、娘が誘拐されると父親が乗り出して犯人をコテンパンにする映画や小説が多く、幻滅してましたがこの作品は好きです。
きっと読者を楽しませる工夫を随所に散りばめているからでしょうね。できれば一日に二回話を進めて頂ければ・・・それは無理か。

>偽りの初心者さん

ありがとうございます。「NEWキラー9」の続きを心から楽しみにしておりました。
今はテストとかがあってすごく忙しいでしょうが、いつか続きを書いてください。お願いします。


さてと。
本当は皆さんに感想を書く予定でしたが、私用のため一部の方のみとさせていただきます。
本当にすみません。
では、前から書いていた「法廷への招待」の解決編を投下できそうでしたら投下します。
本当にごめんなさい。

728sai ◆zD.tvziESg:2007/06/06(水) 16:38:47 ID:ZuyDOelg
一言だけ

>偽りの初心者さん
<それなら、Wは? 答えは(多分)35話で。
「ヴァンパイア」?
違うな・・・・・(てか「W」じゃなくて「V」だったような

729BIⅡ式:2007/06/06(水) 20:22:15 ID:I84Qt5qQ
こんばんわ。
狙撃の王のマーセで15万とった話は去年つまり小6の時の記録です。
今は頑張っても10万が限界です。しばらく(数ヶ月)やっていなかったからでしょうか。

プラーガ達の復活 第二話〜ルイス・セラ〜

レオン達は基地の近くにある大きな村に入った。
レ「周りが城壁みたいな壁で囲まれている。」
ダ「イヤな予感がするわ。」
とりあえず中に入ると入ってきた門が閉まった。
「オッパイノペラペラソース!」
レ「やばい。逃げろ。」
かつてサドラー率いる教団と出会う前に会ったプラーガに寄生された村人達、ガナードの声がした。
ダ「はっはっは。何今の声。」
レ「いいから。」
とりあえず逃げた。蒼い炎が灯っている小屋に入った。
武器商人「ウェルカム。久しぶりですなレオンのダンナ。綺麗な姉ちゃんがいるな。」
レ「すまない。まだ金が用意出来ていないんだ。」
武「いいんですよ。アンタが居ると儲かるから。これはプレゼントだ。」
武器商人からショットガンとマシンピストルをもらった。
ダ「ありがとう。」
レ「俺はショットガンな。」
小屋の中に一人の男が入ってきた。
武「ウェルカム。ようルイス。」
レ「ルイス?あのルイスか!」
レオンは嬉しそうに言った。
ルイス「そうさ。」
ダ「あなた誰?」
レオンはダークにルイスの事を話した。
レ「何で生きているんだ。」
ル「実は死んだふりをしてたのさ。けど危うく死にかけた。」
ダ「どうゆうこと。」
ル「サドラーに刺された時に回復アイテムをいっぱい持っていた。それを使ったんだ。でも痛かったんだぜ。」
レ「当たり前だ。」
ル「その後敵に気付かれない様に隠れながら船で脱出してきた。」
レ「なんかいいことあったか?」
ル「結婚した。子供が出来た。まだ7ヶ月だ。これが写真。」
ダ「何でここに。」
ル「ここに俺が制作に関わったこいつらを完全に抹殺するためさ。」
レオン達はルイスを仲間に加えた。

730偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/06(水) 20:48:54 ID:8F6EXKqU
どこっかに〜ぃ〜元気を〜、落っことしても葛飾亀有〜あくびをひとつ、か〜わ〜らない町並みが〜妙にやさしいよ〜♪
音楽の時間、校歌を歌ってる最中に歌いました。なかなか難しい。
2回ほど流されました(笑)

私信・・・と行きたいですが、テスト勉強(と言う名のモンハン強化)で忙しいのでこれにて(もしもし?
んっふっふっふ。心配は要りませんよ前原さん。なるようになりますから。

731伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/06(水) 21:14:05 ID:ZPXYjyyQ
書くよ感想を、

●オタクガナードの復活
どんだけこの世界に1本だけの、ゲームがほしいんでしょうか、
ここで疑問、溶けたのくせにどうやって
サイボーグになってるんだろうか・・・

●プラーガ達の復活 第一話ー〜レオン・スコット・ケネディ〜
ダークネスってなんか裏で凄まじいことしてそうな・・・
あっいまのは忘れておくれ、まあ、またプラーガと戦うとは、
思わないでしょうねぇ〜(いきなり、本題に入る

●プラーガ達の復活 第二話〜ルイス・セラ〜
とりあえずが多いですねぇ
>基地の近くにある大きな村に入った。
>村人達、ガナードの声がした
村全体で動いた?のか橋落ちてたよね・・・
あの状態で回復できるほうが凄い。

小説はまあ早ければ今日、
遅ければ・・・いつになるんでしょうか。

732リヘナラドール=ゴム+ゾンビ:2007/06/06(水) 22:22:23 ID:Ti6BvW8o
>>719GOnさん<じゃあ仮に【ワールド・オブ・セカンド・ウォーの悲劇】としましょう(言い方変

では第1話をば。


第1話 ウィルス研究所

ここはヒトラー支配下の某国、某所の建物。
ここでは、生物兵器―B.O.Wが開発されていた。

今回の物語は、その建物から始まる。
場所はヨーロッパのど真ん中。そのレンガ作り―争いの爪あとが残っては居るが―の美しい町並みのなかに、それはあった。
そして、その中の「所長室」と書かれた部屋に二人の若者と初老の男が居た。
「失礼します。私が本日よりドイシ軍公式生物兵器研究所に配属されたジョフ・ジャンクソンです」
「うむ。…君がそのJ・Jか。まずはここについての説明をしておかなければなるまい。上の連中は手抜キングだからな」

大して面白くも無い冗談をかます男―バーバリアン・ボルデックス中佐は、ややぽってりした体系ながらも、立派な顎鬚を蓄えた男。
銀製のメガネのフレームが朝日にキラキラと輝き、男前になっている。
一方、ジョフ・ジャンクソンは、サラサラの茶髪に格好いい顔立ち、それなりに着いた筋肉がかっこよさを強調していた。
彼は、どこかの研究所から引き抜かれたのか、既に白衣を着けていた。
白衣は白く、彼が几帳面であることを物語っていた。
そして、暫くしてバーバリアン中佐が、その口を開いた。

「君も知っての通り、ここはBOWの研究所だ。そして、君にはt−ウィルスというものを培養して欲しい。このt−ウィルスが曲者で、
冒されたものは熱病に似た症状を起こし死んだ後、ゾンビとなって人を襲うのだ」

「…え?」

彼の顔には、驚きの顔しか浮かんでいなかった。

ハイ。文字数制限が怖いんで今日はおしまい。資料を集めに「メダルオブオナー ライジングサン(http://www.japan.ea.com/mohrs/)」、やってきます!(待
ではでは、おやすみなさい。

733Gon:2007/06/07(木) 13:13:13 ID:Gk7sqZVQ
こんにちわ。

どうして昼飯を食うとこんなに眠くなるんでしょう。昼飯に眠り薬でも混ざってるんじゃないか。

●偽りの初心者さん
・→(前略)そして半年間の研究の末、開発されたのがこの『K−8シリーズ』である。
なるほど、そういう設定ですか。で、そのうちの一つが8wさんだった訳ですね。

・→今更8Wさんと被ってることに気付きました。確信犯ではありません。
あ、違った。『W』の意味かあ、ワライ、以外にあるのかなあ。ワ・・・ワ・・・ワキゲ?

・正解はWeaponだー!。違うかな。一応真面目にも考えてみました。

・→さいきんわ ふ〜きがきびしすぎるとぉもいま→す』・・・・・・なるほど。
         こ れ が ゆ と り か ・・・ !!
若いうちはあんまり脳みそにゆとりを作らない方が良いと、個人的には思っています。せっかく吸収が早い時期なのに勿体無い。どうせ、歳を取ったらスカスカになりますから。

●BIⅡ式さん
・プラーガ達の復活 第二話〜ルイス・セラ〜
→武「いいんですよ。アンタが居ると儲かるから。これはプレゼントだ。」
あ、野郎、そんな事思ってやがったのか。


●リヘナラドール=ゴム+ゾンビさん
・【ワールド・オブ・セカンド・ウォーの悲劇】
ドイシ軍の軍人っぽい雰囲気が出てますね、この二人。

・ところで、架空の話なのでタイトルはこれで良いと思いますが、第二次世界大戦の場合は英語で言うと、ワールド ウォーⅡ、又は、セカンド ワールド ウォーと言います。そして、セカンド ワールド ウォーの場合は頭に必ず、’ザ’が入るので、ザ セカンド ワールド ウォーになります。テストに出るかもしれないので、覚えておきましょう。

●さて、頼まれてない近況報告コーナーです。ルーキー邪教徒最終回、前回16分の15位出来たと言いましたが、いよいよ!


25分の24位できました。細かく刻んでおります。

では

734伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/07(木) 15:51:52 ID:ZPXYjyyQ
よし書いておこうか(短いと思わんように・・・

「正夢の悪夢」

「取り付けおわったよ〜」
その声を聞くと、この「殺し合い」の主催者は、
「そうですか、ではみなさんを起こしてあげてください」
とどこかうれしそうに言った、

全員起こしたところで
「それでは武器を選んでください」
そこには壁一面に銃、ナイフ、手榴弾、等の武器が
数えられないほどあった、
「好きなのを好きなだけとってください」
「レオンどうするの?」
「アシュリー、銃は使えるか?」
使えるわよ、といわんばかりの目で見てきた
「なら、援護を頼む」
「まかせてよ」
レオンが選んだ武器は、
ショットガン、ハンドガン、ナイフ、アサルトライフル、手榴弾を5つ
アシュリーが選んだ武器は、
ライフル、ハンドガン、グレネードランチャー、閃光手榴弾、
弾の種類も豊富なようだ。
「では、細かいルールの説明をします、9時より「殺し合い」を開始
それまでに発砲、または殺した場合は体内に仕込んだ爆弾が爆発します
医務室の使用は大丈夫ですが、条件があります、
同行者が同程度の傷を負うことです、ルールは、以上です、思う存分殺しあってください、では」
この光景も見覚えがある、これは正夢、それだけは忘れてはいけない気がする・・・
「殺し合い」始まるまで後30分・・・

735偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/07(木) 20:18:07 ID:8F6EXKqU
どこかで雷が轟いている。これは天の怒りか。それとも亡者の嘆きか。
いえ、あっしにゃあ関係ありゃあせん。
あたしゃ、ただただアッパーブレイズを求めるだけの、しがない渡世人でございやす。
はてさて、今あっしが集めているのは、この壮大なスレで生まれる数々のカケラでさぁ。
ほら、また1つ―――


>8Wさん
あっははははははははは! もう笑ってごまかすしかないぜストレンジャー。
くけけけけけけけけケケケケケ・・・・ヒント:蒼剣ガノトトスの属性とは?
と、行ってみただけですよ。あっははははははは!!


>リードオンリーさん
<ありがとうございます。「NEWキラー9」の続きを心から楽しみにしておりました。
ううっ・・・泣かせますねぇ。慈悲のカケラも持ち合わせていない鬼の眼にも涙・・・・・。
いえ、馬鹿の戯言にございやす。

<今はテストとかがあってすごく忙しいでしょうが、いつか続きを書いてください。お願いします。
ええ、必ず―――必ず書きます。この命に代えてでも、これだけは終わらせます。
いえ、バイオとかけ離れた小説に飽きたなんてことは全く(ry


>saiさん
<「ヴァンパイア」?
ではここで更なるヒント。
ヒント2:K−8(W)型はケイトさんのウイルスです。
って、現段階じゃ何を言っても分からないか。
この段階でWが何かを当てた人は、レオン=S(シャーロック)=ケネディの助手・・・・・
エイダ=W(ワトソン)さんがほっぺにチューしてくれるそうです。知らないけど。


>BIⅡ式さん
<プラーガ達の復活 第二話〜ルイス・セラ〜
生ーーーーーぎーーーーーーでーーーーーだーーーーーー!!!!(黙れ
しかし、死んだはずの人間が生きてたって言うのにレオン、随分と冷静に・・・(笑)
やはり武器商人もレオンと居ると儲かるんですねぇ。しょっちゅう殺されるけど。
あっ! 言っておきますが、俺は武器商人を殺したことなんてありませんよ!!
何度か誤射したけどそのたびにリセットしましたからぁぁぁぁ(ry


>リヘナラドール=ゴム+ゾンビさん
<第1話 ウィルス研究所
ヒトラー支配下ってことはドイツかな? あ、バラしちゃった?
字数制限はまだまだ大丈夫です。その2、3倍はいけますよ。
期待してます。ガンバ〜。


>Gonさん
<なるほど、そういう設定ですか。で、そのうちの一つが8wさんだった訳ですね。
食い下がるのがGonさんクオリティ! いやぁ、こういうの懐かしいですね(笑)
旧掲示板の時代、何度こういう感じのギャグに笑わされたことか。

<あ、違った。『W』の意味かあ、ワライ、以外にあるのかなあ。ワ・・・ワ・・・ワキゲ?
ワキゲのヒダリです。違った。若気の至りです。
いえ、ただ言ってみただけです。

<正解はWeaponだー!。違うかな。一応真面目にも考えてみました。
ノン、ムッシュ。一応、属性です。

<若いうちはあんまり脳みそにゆとりを作らない方が良いと、個人的には思っています。
小泉が失敗した事にもうなずける見解ですね。
俺は小2くらいまで、土曜日は学校で暴れるのが日課でした―――そう、あいつがゆとり教育を定めるまでは・・・・・・ね。
しかし、『美しい国』より『聖域無き構造改革』の方がマシだと思いました。
美しい国の前に美しい政治だろ・・・・・って話です(笑)


>伸びる人さん
<「正夢の悪夢」
アシュリー、銃器が扱えるとは意外ですね。
バイオ4本編アシュリーパートの時にルイスのレッド9でも使ってもらいたかったですよ(笑)
ライフルとグレネードランチャーって・・・・ま、まぁ? 高校生に扱える武器でしたからねぇ。
あ、グレラン使った時はふっ飛んでたか。


ところで某友人がモンハンで「ウォーターストライダー」と名乗ってました。
・・・・・え? アメンボ!?

736BIⅡ式:2007/06/07(木) 20:42:08 ID:I84Qt5qQ
こんばんわーー。疲れました〜〜〜〜。部活は大変ですね。
Wii版バイオ4ではGC版のコントローラーでできるようです。でも僕はまだやったことがありません。

プラーガ達の復活 第三話〜マイク〜

ルイスと合流したレオン達は村人全員がガナードになっていることがわかった。
ル「なぜかサドラーが復活してこの村などの人々をガナードにしてるらしい。」
ダ「なんでそんな事が分かるの。」
ル「エイダから手紙が来た。」
レ「彼女も来るのか。」
ル「分からん。」
レ「まあいい。出よう。」
外に出た瞬間
「レオン久しぶりだなぁ。」
レ「その声はマイクか!やはりあのヘリから脱出したのか。」
マイク「そうだ。せっかく生きているんだから会いに行こうと思ったらここにいるって聞いてな。」
ル「武器は持っているか。」
マ「ハンドガンと手榴弾しかない。ついおととい退院したばっかなんだぜ。重傷を負ったんだ。」
ダ「こっちにあいつらが居るって事、知らなかったのね。」
マ「もう一人一緒に来た奴が居たんだが、はぐれちまった。」
レ「だれだ。」
マ「名前は知らないんだ。だがマシンピストルとナイフ、アーチェリーを持っていたな。」
レオンは敵になったあの男の姿が浮かんだ・・・。

737Gon:2007/06/08(金) 01:43:20 ID:aq0fx7c6
こんばんは。

連レス失礼。いや、これからするんですけど。そんな訳でルーキー邪教徒の最終回、とうとう、25分の25出来ました。結構長くなりましたので分割しましたが、途中で色々書かないで、一気に貼り付けたいと思います。

738Gon:2007/06/08(金) 01:50:07 ID:aq0fx7c6
妄想小劇場77 「ルーキー邪教徒 最後の聖戦」 前編 


「皆さ〜ん、それでは今日も訓練を始めま〜す。」

’グゥオふんワン同じ血ブィーンギャウーヤマサーーーーーーン!!!、ヘビワンワン.....ゲホ、ゲホ’

「ほら、ヘビ邪教徒さんとポチ邪教徒さん、まだ遅れてますよ。しっかり」
「おい、リヘナラ邪教徒。話がある」
「あら、珍しいですね、自分からわざわざ餌食になりに来たんですか。これぞ’飛んで火にいる夏の虫’」
「誰が餌食だ!。大体、それに’飛んで火にいる夏の虫’って、本人に面と向って堂々とほざくセリフじゃない」
「あ、失礼しました。じゃあ、後ろを向いて小さい声で。これぞ’飛んで火に入る夏の虫’」
「後ろ向きでも同じだ!。しかも今回は小さくガッツポーズまで入れやがって」
「じゃあ、今度は逆立ちして。これぞ’飛んで火・・・」
「もういいから早く本題を喋らせろ」
「あ、無視しましたね。これはつまり’飛んで火に入る夏の虫が無視?’」
「教団はその性格上、常に緊張を強いられてきた」
「あ、やっぱり虫が無視」
「特に最近は、教団を取り巻く状況がきな臭い」
「なるほど、どうりで最近コロ邪教徒さんが’ごはんが少ない’って顔してると思いました」
「いや、貧乏臭いんじゃなくて。つまり教団に本格的に敵対行動を取るやつらが現れたらしい」
「何ですって。それはタイヘンダー♪」
「楽しそうに言うな。だから、この古城の警備もより厳重にするようにサドラー様から指令が来た。そこで誠に不本意で遺憾で残念で無念で悔恨の念が残る苦汁の決断ではあるが、ルーキー邪教徒達を実践に配備する」
「え〜と、’まことにふほんいでいかんでざんねんでむね・・・でむね・・・ねむくて・・・かゆくて・・・’その後何でしたっけ。その新しいお祈りの言葉」
「要は’むかついてしょうがないけど、お前らを一人前扱いしてやる’って事だー!」
「え、やったあバンザーイ」
「ただし、全員別々の場所に配置する」
「え〜、何を言うんですか。それは嫌です、このシリーズの最初の頃にも言いましたけど我々はバラバラになるのは嫌です」
「シリーズとかそういう楽屋落ちみたいな事言わないように。で、その頃にも言ったけどお前らをまとめて置くのは不安過ぎる」
「どうしても我々の絆を無視するんですか。ひどい、この小虫、あ、訂正、小鬼」
「わざとらしく間違えるな!、良いかこれは決定だ、お前達一人一人・・・って言い方正しいのかな。何て言えば良いんだろう、え〜と、二人一頭一羽三匹、それとリーダーの一馬鹿、全員別々の所に配備する」
「え〜、だって・・・」

ビー!ビー!ビー!ビー!ビー!
緊急事態発生、緊急事態発生、敵と思しき謎のクリーチャーが出現、城の中庭で暴れている。全ての邪教徒はただちに出動せよ。

「早くも現れたか!。おい、揉めてる場合じゃない、ただちに全員で現場へ向うぞ、付いて来い、小鬼」
「偉そうに人の口調を真似するな!。付いて来いじゃないだろう、お前達が私について来い、迷子にならないようにな」

「ここですね。うわ、先輩邪教徒さん達がゴロゴロ倒されてますよ」
「ああ、そうとう手強い敵らしいな。どこに・・・な、何だ、向こうにいるあのでかいのは」
「あれですね、我々に歯向かう愚か者は」
「お前に愚か者って言われるのは敵ながら心外だと思うが」
「あの愚か者、村長邪教徒さんより大きくって、肌の色は私に似てますね。一部内臓が露出してて気持ち悪いし、そして左手だけでっかい爪がついてますけど、さてはシオマネキの一種ですか、あいつ」
「いや、教団の資料で見た事がある・・・あれは、敵対組織アンブレラの最終兵器の一つ、確か名前は・・・タイラント!」

739Gon:2007/06/08(金) 01:57:02 ID:aq0fx7c6
妄想小劇場78 「ルーキー邪教徒 最後の聖戦」 中編 

「タイラントさんって言うんですか、あのシオマネキ」
「ああ、ラスボスレベルのクリーチャーだ。コードベロニカでは中ボスに格下げされてたけど」
「何だか良く分かりませんが、強い敵なんですね。よし!、相手に取って不足はない、まずは手始めに、行け!、ちびっ子諸君」

バサバサバサッ、カーカー
ハフハフハフハフ、ワンワン
ニョロニョロ、.....ヘッ、.....ヘッ、.....ヘビヘビ

グオー!、シャー!シャー!シャー!

「あ、一瞬にして三人とも切られた。皆さ〜ん、大丈夫ですか・・・どうやら何とか動けるようですね」
「なんだ、あのスピードは。奴らじゃとても相手にならないな・・・ところでこの緊迫した場面で言うのも何だけど、’ちびっ子諸君’って言い方止めてくれ、また釣られて行きそうになった」
「行って切られりゃ良かったのに。じゃあ、次はチェン邪教徒さんとコロ邪教徒さんに行ってもらいましょう。チェン邪教徒さん、あれは間違いなく敵です。思う存分、加工して下さい。そしてコロ邪教徒さん、同じくあれは敵です。思う存分足元にマーキンングしてやって下さい」

ブィーン、ブィーン、ブンブンブンブン
グオー!、シャー!
ギャーン!、ギャーン!、バキ!

ワ、ワフン、ギャ、ギャフン
グオー!、シャー!
キャイン!、キャイン!


「あ、チェン邪教徒さんのチェンソーが折られちゃった。丈夫な爪ですね、あのシオマネキ。それにコロ邪教徒さんも尻を切られて大騒ぎ。あ、チェン邪教徒さん、折れたチェンソーをじーと見つめて」
「あー、あー、又土下座始めた。例によってみっともない位ペコペコしてる」

グ?、グ?、グ?・・・グオー!、シャー!シャー!シャー!

「あ、今度は許してもらえなかった。土下座の姿勢のまま切られて動かなくなった」
「チェン邪教徒さ〜ん、大丈夫ですか。あ、見てください、一見動いていないようですが、ほら、こっちにこっそりVサインを。あれぞ、チェン邪教徒さんが最近、猛訓練の末に編み出した必殺技’手強い敵には死んだフリ’」
「どんな猛練習だ!。で、コロ邪教徒はお腹を上に向けて何をしてる」
「見りゃ分かるでしょう、あれも必殺技’手強い敵には服従のポーズ’です。同じく最近、猛訓練の末に体得しました」
「お前らの猛訓練って一体・・・」

グルルルルル・・・グオーン!

「うわー、あわわわわ」
「うわ、今度はこっちに向って来ました。皆さん逃げましょう・・・サラザール様、何を固まってるんですか。早く逃げないと」
「あわわわわ!、ごめんなさい、ごめんなさい、これからはもう威張りません!。それから変な声で笑いません、それから、それから、え〜と、あ、ちゃんと牛乳・・・」

パカーン!

「あ、サラザール様が天高く飛ばされた・・・軽いからなかなか落ちてこないな」



ドシーン

「ずいぶん長い滞空時間でしたけど大丈夫ですか」
「あ、ああ。ちょっと痛いけど何とか」
「空中にいる間に羽ばたけば痛くなかったのに」
「だから、小虫じゃないってば」
「鼻血が出てますけど、その体じゃ鼻血で出血多量になりませんか」
「目まいがするが何とか大丈夫だ」

グルルルルル・・・グオーン!

「うわ、又来ましたよ。サラザール様、今度は避けないと」
「うわあー!、ごめんなさい、ごめんなさい、これからはもう威張りません!。それから変な声で笑いません、それから、それから、え〜と、あ、ちゃんと牛乳・・・」
「サラザール様!、だから固まってると危ないですってば!。それ以上鼻血を出すと死んじゃうかもしれませんよ。鼻血で死んじゃうなんて、そこまで笑わせてくれなくても良いですから。危ないってば、避けろフケチビ!」

ガシーン!

740Gon:2007/06/08(金) 02:05:34 ID:aq0fx7c6
妄想小劇場79 「ルーキー邪教徒 最後の聖戦」 中の下編 

ガシーン!
ウガー!
ウオー!


「あ、村長邪教徒さんとエルヒ邪教徒さん。身を呈してシオマネキの突進を止めてくれたんですね。さすが邪教徒の鏡、特に村長邪教徒さんは額の辺りが見た目も鏡♪」
「・・・も飲みます。あとは」
「セリフの続き言ってないで、二人が敵を押さえている間に早く逃げて下さいよ」
「ま、待て。腰が抜けて立てん。それと誰がフケチビやねん」

グオーン!、ザシュ!、ザシュ!
ウガー!
ウオー!

「あ、二人とも顔面を切られて倒された。大丈夫ですか。うわ、顔面が血だらけに。二人とも顔が売りじゃないのが不幸中の幸いです、むしろ少し良くなったりして。という希望的観測は置いといて、このシオマネキ、よくも仲間を次々とやってくれましたね。こうなったら私の出番です。得意の噛み付き攻撃を、それ!」

ピョーン、ガブ、ガブガブガブ・・・ガブガブガブ

「固い・・・効かない」

グオーン!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!

「痛て、痛て、痛て、だめだ、こりゃ勝てないな。仕方ない、サラザール様、歩けるようになりましたか。じゃあ私が食い止めてる間に早く逃げて下さい、あ、ねえねえ、気がつきました?」
「何を?」
「今のセリフと私の攻撃、これぞまさに’食い止める’、上手い!、サラザール様、座布団下さい」
「下らない事言ってないで、お前も早く逃げろ、切られまくってるじゃないか」
「私はチームのリーダーですからね。そこに倒れている村長邪教徒さんとエルヒ邪教徒さん、及びポチ邪教徒さん、ヘビ邪教徒さん、コロ邪教徒さん、チェン邪教徒さんをほっといて逃げられません。皆の盾にならないと。あれ、誰か忘れてる気がする。え〜と、あ、カラス邪教徒さんもだ」
「まだカラスには冷たいんだな」
「あ、それからフケチビ邪教徒も逃がさないとね、一応、主君ですから」
「だから誰がフケチビ邪教徒やねん」

ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!
バシュー!、バシュー!

「あ、右手と左足が爆発した。次は頭かなあ。あと40回位切られたら体が爆発して死にそうな気がしてきました。それまで時間がありますから、早く逃げて下さいね」


ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!
バシューン!

「あ、とうとう頭が爆発したぞ。おい、しっかりしろリヘナ邪教徒」

ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!、ザシュ!

「うわ、リヘナ邪教徒が死んでしまう。そして、私が逃げた後、残ったメンバー達もきっと餌食に・・・・・待てよ、もしかして、やっかい払いができるのかな、こいつらが全滅すれば。・・・・・こいつらがいなくなるのか、そうか、ふふ、せいせいするな、よし、逃げよう。教団に秩序が戻るし、毎日のように怒鳴らなくて済む。うん、良い事だ、こいつらがいなくなる事は、だから早く逃げなきゃ。そう、こいつらがいなくなる、だから、こいつらとはもう会わなく・・・もう会えなくなるんだ・・・・・待てい!!!」

グオーン?

「貴様、生意気だぞ!、何を好き放題しているんだ。こいつらは私の部下だぞ、だからこいつらを好きにして良いのはこの私だけだ!」

グオーン?、グオーン?、

「キョロキョロするな。もっと下だ、そうそう、もっとずーと、ずーと、ずーと下の方・・・やっと気がついたか、重ね重ね失礼な奴だな。それはともかくよくも私の部下達を傷つけてくれたな。これは奥の手だから本当はサドラー様の許可なしに使えないんだが、もう勘弁できん。最大の力で相手をしてやる。この種はプラーガの力の宿った巨大食虫植物の種だ。土に触れると一瞬にして発芽する。そして私もプラーガの力で、これと一体になる事ができるのだ。さあ思い知るが良い」

ポイ・・・ゴゴゴゴゴゴゴー!、
ヘーヘヘヘヘヘヘヘ、ヘーヘヘヘヘヘヘヘ、ヘー・・・

「こら!、’食虫植物に食われるならやっぱりあんたは虫か’ってなんだ!・・・空耳か。あいつの減らず口が聞こえた気がしたけど、あいつは今、そもそも減らずを叩ける口が無いしな。さて、気を取り直して続きを」

ゴゴゴゴゴゴゴー
ヘーヘヘヘヘヘヘヘ
・・・ゴックン





グワーーーーー!!!

「へへへへ、今度は私がお前を見下ろす番だな。さあ、かかって来い。食ってやる!」

741Gon:2007/06/08(金) 02:11:53 ID:aq0fx7c6
妄想小劇場80 「ルーキー邪教徒 最後の聖戦」 後編 











「おい、リヘナ邪教徒、しっかりしろ」
「う、う〜ん。私はもう死んだのでしょうか。じゃあここは天国?、いや違うな、あんたがいるって事はここは地獄?」
「天国でも地獄でもない。大丈夫だ、敵はもういない」
「じゃあ、私は助かったんですね・・・わ!、どうしてそんなに大きいんですか。あ、悪夢だ、やっぱりここは地獄」
「違うってば。これは私の隠された力だ。食虫植物に呑まれる事で一体になれるんだよ」
「あ、食虫植物に食われたのなら、やっぱりあんたは小虫」
「空耳と同じ減らず口を叩くな!」
「他の皆はどうしました?」
「ああ、全員お前の後ろにいるぞ。村長邪教徒さんとエルヒ邪教徒さんは少し傷が深いが、他の皆は大した事ない。特に、いま一番辛そうな演技をしているチェン邪教徒とコロ邪教徒に至っては実は一番軽傷だ」
「何はともあれ、全員無事で良かったです。それにしても、あの凄いのを良く倒せましたね。さすが城主、ただのイヤミな奴だと思っていたら、意外と強いイヤミな奴だったんですね」
「たまに褒める時位、素直に褒めろ。それに倒した訳じゃない、言っただろう、この体は食虫植物と一体になったって。そしてこの大きさならあの程度の敵は一口で丸呑みに」
「あ、じゃあ、あの気持ち悪い敵を食べちゃったって事ですか。うわー、汚い、エンガチョ。皆さ〜ん、逃げましょう、おー」
「な、何だ、ふざけんなお前ら。お前らのためにやったのに、その扱いはなんだ。逃げましょうって言いながら、何で全員、私の回りを耳たぶを引っ張りながら踊り狂ってるんだ、止めろ。こら、コロ邪教徒、根っこにオシッコするな、腐ったらどうする・・・ウンコも駄目!、全くもう・・・・・。・・・・・待てい!。全員おふざけは終わりだ。良いか、これからも次々とあのような強敵が現れる事だろう。もう、遊び半分でここに警備は勤まらないぞ」

シーン

「何か言いたい事はあるか」
「サラザール様。今度の事で我々も分かりました。敵は強大です。我々も邪教徒の一員として真剣にこの古城を守らなければなりません。寂しいですが、全員バラバラになるとしても命令には忠実に従います。さあ、各自どこを守るのかおっしゃって下さい」
「や、やけに物分かりが良いな、気持ち悪い。今のセリフの中に隠された罠は無いよな。それにしても良く決心したな、褒めてやる。罰を受ける覚悟でこの力を使って助けてやった甲斐があると言う物だ。じゃあ、さっそく、え〜と、え〜と・・・待て、良く考えさせろ、まず村長邪教徒を・・・それにしてもお前らがこんなに物分かりが良くなるとはな・・・」
「サラザール様、未だですか、早く命令を」
「待て待て、良く考えさせろ。今までさんざんおちょくられて来たんだ、この幸せをもう少し噛み締めたい・・・それにしても、こいつらを助けて良かったあ。勝手に力を使っちゃったからサドラー様に後でどやされるけど。それに、実はこの力は上手く発揮出来るとは限らないんだよな、失敗だと20%位の確率で自分も消化されちゃうんだ。そんな危険を冒したからには、こいつらを・・・こいつらを・・・」
「サラザール様、覚悟は出来てます。早く」

’私はこいつらをどうしたくて、身の危険を冒してまで助けたんだろう’

「サラザール様?」

’こいつらをどうしたくて・・・’

「サラザール様?」
「・・・よし!。まずは村長邪教徒!、あの程度の敵に手こずってどうする、そんな事では一人前の邪教徒とは呼べん。お前は未だルーキだ。よって私の所で訓練を継続する事、そして他のメンバーも全員同じだ、お前らは未だルーキー邪教徒だ、分かったか!。それにリヘナ邪教徒、十分に訓練をさせなかったお前にも責任がある。リーダーとして、最後までお前が面倒をみてこいつらを一人前にするんだ、分かったな!」
「皆さ〜ん、聞きましたか。我々には未だ訓練が必要です、さっそくこの場で訓練開始です」

’グゥオふんワン同じ血ブィーンギャウーヤマサーーーーーーン!!!、ヘビワンワン.....ゲホ、ゲホ’

「わ、待てこら。また耳たぶ踊りか。だから人が動けないと思って回りを踊り狂うな!。こ、こら、エルヒ邪教徒、抜こうとするな、これはお前が振り回す木じゃないから。あ、おい、カラスとヘビがどっかに行くぞ、追いかけなくて良いのか、うわ!、手が伸びて捕まえた、お前、そんな特技もあったのか。あー!、こら、コロ邪教徒とポチ邪教徒、何を揃って人の根っこに砂かけてるんだ、さてはどさくさ紛れにこっそりウンコを。いい加減にしろ!、お前らは・・・」

742Gon:2007/06/08(金) 02:30:51 ID:aq0fx7c6
妄想小劇場81 「ルーキー邪教徒 最後の聖戦」 エピローグ









「皆さ〜ん、それでは今日も訓練を始めま〜す」

’グゥオふんワン同じ血ブィーンギャウーヤマサーーーーーーン!!!、ヘビワンワン.....ゲホ、ゲホ’

「あ、あいつら、また訓練と称して遊んでやがる。やれやれ、力を使うと一ヶ月は元に戻れないんだよな。移動も出来ないから、奴らの方から寄って来ないと、どやす事も出来ない。まあ、毎日奴らの方からおちょくりに寄って来るけど」

’グゥオふんワン同じ血ブィーンギャウーヤマサーーーーーーン!!!、ヘビワンワン.....ゲホ、ゲホ’

「それにしても、あの時どうしてあいつらを追っ払わなかったのかな。毎日あいつらにおちょくられて、怒鳴りちらす日々がこれからも続くのか・・・でも案外、嫌な気分じゃないな、どうしてかな」

’グゥオふんワン同じ血ブィーンギャウーヤマサーーーーーーン!!!、ヘビワンワン.....ゲホ、ゲホ’

「むしろ毎日あいつらが来るのが、少し楽しみな気もする。こんな気分は子供の頃にも無かったな。回りは私の事を城主の嫡男として恐れ敬遠するか、そうじゃなきゃ、その反動で苛めるような奴らばかりだった」

’グゥオふんワン同じ血ブィーンギャウーヤマサーーーーーーン!!!、ヘビワンワン.....ゲホ、ゲホ’

「城主になってから、部下の邪教徒にこんな気分にさせられるなんて思ってもみなかったな。いや、待てよ、あいつらは他の部下の邪教徒達とは全然違うな、私の事を恐れても敬ってもいないし、命令もちゃんと聞かないし、部下って呼んで良いのかな」

’グゥオふんワン同じ血ブィーンギャウーヤマサーーーーーーン!!!、ヘビワンワン.....ゲホ、ゲホ’

「恐れても敬ってもいない、命令も聞かない、そして毎日来るのが楽しみな連中の事は、何て呼べば良いのかな」




’ルーキー邪教徒達のその後’

・コロ邪教徒
一人前となった後、ランカーバスと遊びたいので湖畔への配置を希望し
受理される。当初は仲良く遊ぶつもりだったが、試しに食ってみたら
美味かったので、ランカーバスは友達からごはんにポジションチェンジ。

・ポチ邪教徒
実は母犬の血の方が強かったため、基本は普通の犬であった事が判明。
普通の犬として地味に暮らす事になる。後に村の入り口でトラバサミに
挟まれている所をレオンに助けられた。その後のエルヒガンテ戦でレオン
を助ける事になっているが、あの行動は実はレオンへの恩返しでなく、
エルヒ邪教徒と間違えてじゃれついてただけ。

・村長邪教徒
’何時まで遊んでるんだ’との村人からのブーイングが激しくなったので、
しぶしぶ村に戻って村長に復帰。タイラントとの戦いで負った傷が思いの他
深く、片目が義眼となったので、ついでに義眼に小細工をして城へ向かう門
の鍵にもなるようにしてみた。ちなみにルーキー邪教徒になるきっかけだった
ハゲコンプレックスについては、途中で作者も忘れたが、本人も忘れた模様。

・エルヒ邪教徒
こちらもタイラントとの戦いで顔に負った傷が酷く、マスクを被って
溶鉱炉担当となったが、ルーキー邪教徒時代の楽しかったお遊びがなかなか
忘れられないでいる。ちなみにあそこでレオンが滑車を使おうとすると
足場を揺らすが、あれは「1人で遊ぶなんてずるい、俺も」という意思表示。

・チェン邪教徒
村に戻ってブイブイ、じゃなかったブィーン、ブィーン言わせてるらしい。
一見普通のチェーンソー男に戻ったようだが、頭巾の下の素顔には不屈の
邪教徒魂が今も隠されている。あ、何回か屈してたっけ。

・カラス邪教徒
そこらでカーカー言ってると思います。

・ヘビ邪教徒
そこらじゅうで卵を生みまくっているはずです。

・リヘナ邪教徒
普通のリヘナラドールと一緒に配置すると迷惑なので、体が完全に隠れるローブ
を被せた上で、サラザールが側近として傍に置く事にした。サラザールの左側担当
だが右側担当とはお互いソリが合わないらしい。無理もない。

・ついでにラモン=サラザール
食虫植物から無事分離できたが、背が1センチ縮んだ。少し食われたようだ。


しかし’その後’はまだ先の話。今、季節は夏から秋の入り口にさしかかり、ルーキー邪教徒は未だ日々の訓練に勤しんでいる。今日も初秋の空にルーキー邪教徒達のかけ声がこだまする。教団が本格的にテロ活動を開始し、レオンと言う名のエージェントが合衆国から送り込まれて来る3ヶ月前の事であった。

’グゥオふんワン同じ血ブィーンギャウーヤマサーーーーーーン!!!、ヘビワンワン.....ゲホ、ゲホ’



ルーキー邪教徒 お・し・ま・い


....ゲホ、ゲホ

743Gon:2007/06/08(金) 12:43:47 ID:Gk7sqZVQ
こんにちわ。

おー、7連レスになった。憧れの暴走って奴?。

●そんな訳でルーキー邪教徒シリーズ、無事おしまいです。過去ログをみたら最初の話が去年の6月3日(土) に投稿されていました。ちょうど1年か、途中3ヶ月位書いてませんけど。ちなみに最終回の最後のくだり、「しかし’その後’はまだ先の話・・・」辺りだけは早々と思い付きまして、もう5話位書いた頃に、何時になるか分からないけど最終回の最後はこんな感じにしよう’って決めてました。

最初は’色々なキャラクターを邪教徒にしたら、面白いんじゃないか’位でちょこっと作ってみましたが、さすが戦隊物、どんどん続きが出て来て、キャラクターもどんどん勝手に暴走し始めました。後半はネタが無くなって大分苦しくなって参りましたが、はて、何人位の人がこのシリーズを見て楽しんでくれたのかなあ、とりあえず二桁行ってれば苦労の甲斐があったと言う物です。

744Gon:2007/06/08(金) 13:05:10 ID:Gk7sqZVQ
こんにちわ。

8連レス。これはもはや暴走以外の何者でもあるまい。こんな事を書くと、戦艦不知火さんとか、気ちがいさんに怒られるのかな、「甘い!」って。

●伸びる人さん
・「正夢の悪夢」
→「好きなのを好きなだけとってください」
じゃあ、そこにあるの全部。数えられないほどあるらしいけど、全部。

→医務室の使用は大丈夫ですが、条件があります、同行者が同程度の傷を負うことです、ルールは、以上です、
なるほど、物語のキーになりそうな設定ですね。

●偽りの初心者さん
・→食い下がるのがGonさんクオリティ! いやぁ、こういうの懐かしいですね(笑)
あ、懐かしかったですか。じゃあ、もう一回、’そのうちの一つが8wさんだった訳ですね、そうなんですね’。2度も言う程のボケじゃなかったな。

・→ノン、ムッシュ。一応、属性です。
ウィ、ムッシュ。分かりました、属性でFireとIceがあるとすれば残るは・・・あれ?、候補が二つあった。無いと凧が上げられない方かな?、これが無いプールに飛び込むと頭を打つ方かな。

●BIⅡ式さん
・プラーガ達の復活 第三話〜マイク〜
→マ「名前は知らないんだ。だがマシンピストルとナイフ、アーチェリーを持っていたな。」
あと、立派な物をお持ちではなかったですか。あ、これGC版しかやってないと意味が分からないな。PS版をやった人は大爆笑のはずです。ちなみにWii版にはアナザーオーダーはついているんでしょうか。

では又。

745偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/08(金) 19:07:59 ID:C/cPf6Eo
は!?・・・と言ってしまった。
したらばTOPで、『バイオ』と打ってカテゴリ全般検索してみましょー!
け、桁違いですかコノヤロー!
そうか、それで最近新人が多いのか・・・・・。

746リードオンリー:2007/06/08(金) 19:59:22 ID:lSLUGbPo
「法廷への招待」

午前七時 最終弁論 トーマス検事

「ケネディ氏は優秀なエージェントです。人望もあり、誠実な人間です。
ところが、ある村の村人が全員殺された。これを殺人と呼ばずに何といいましょう?
弁護人は彼らが集団で互いに協力して襲い掛かってきたと言いますが、その証拠はどこにもない。」
そこまで言うとトーマスは肩を落とした。そして悲しそうな声で続けた。
「確かに同僚を罰するのは辛いことです。ですがここで彼を許せば、彼に殺された無実の人間はどうなるのですか?
私達はこの事件を公にし、彼を裁かねばならないのです。以上です。」

午前七時十分 最終弁論 エミリー弁護士

「彼は今生きているのが不思議な位数々の事件に巻き込まれてきました。
ラクーン事件やオクラホマ連邦ビル爆破事件、そして今回の大統領令嬢誘拐事件。
彼は実力者であるが故に今回の任務に抜擢され現地へ。しかし彼はそこで再び地獄を見ました。
襲い来る村人はもはや無実の人間ではなく、殺人者なのです。村に残された大量の薬莢がそれを物語っています。」
いきなりエミリーが黙った。顔は苦痛に歪み、足は震えていた。判事が何事かと駆け寄ろうとしたその時、エミリーが喋りだした。
「私がまだ幼かった頃、両親は私が行きたいと言った所に全て連れてってくれました。
そして私は言ったのです。連邦ビルに行きたいと。」
法廷内に重い空気が立ち込めた。今や誰もが、エミリーが何を語ろうとしているかが分かったからだ。
「私達がちょうどビルから出てきたとき、目の前のトラックが爆発しました。
私達は爆風で吹き飛ばされ、ガラスの破片が上から降り注ぎました。
そのとき彼は私を助けてくれたのです。そして私を救助隊の元に渡すと、再び地獄絵図の中に飛び込んでいきました。私の両親を助けるために。」
傍聴席の方からすすり泣く声が聞こえた。きっと自分と同じ経験をしたのだろう。そう思いながらエミリーは言葉を続けた。
「結局両親は死んでしまいましたが、二人の遺体を彼が地獄絵図の中から運んでくれなかったら今頃土の中で安らかに眠れなかったでしょう。
彼は真の英雄です。そんな彼が理由なき殺人を犯すとはありえない。
もし彼が有罪になったらそれは彼に対する裏切りです。仲間を見殺しにするよりひどいことだ。
あなた方が軍人なら、仲間を裏切らないでしょうし、彼が無念の死を遂げたパイロットのマイク氏を見殺しにしなかったことがわかるはずです。」
そこまで言うとエミリーは席に着いた。

747SOS:2007/06/08(金) 20:30:53 ID:I84Qt5qQ
こんばんは。久しぶりです。ではさっそく

俺たちには

そこにはサラザールが居た。
スコット君が入ってきたとき
邪教徒「どうしよう殺されてしまう。」
サラザール「安心しなさい。私が居るでしょう。」
みんなは絶望の淵に立たされた。

748BIⅡ式:2007/06/08(金) 20:52:51 ID:I84Qt5qQ
こんばんわ。では

プラーガ達の復活 第四話〜ジャック・クラウザー〜

レオンは思った。あのかつての友クラウザーのことを
レ「そいつは驚異的な身体能力を持っていたか。」
マ「そうだ。奴はガナード三体ほどを一蹴りで遙か彼方まで吹っ飛ばした」
ダ「すごい。」
レ「左腕はどうだった。」
マ「服に隠れて見えなかったな。」
そのときガナードは襲ってきた。何十体もいる。
レ「こんな時に!」
みんなは何が起こったのかわからなかった。なぜなら一瞬で全部消えてしまったからだ。
ル「奴は・・・」
一人の男が立っていた。
レ「クラウザーか」
クラウザー「ああ。久しぶりだな。」
レオンはナイフを構えた。
ク「俺にはお前と戦う気はない。」
レ「どうして生きているんだ。」
ク「実はサドラーに操られていたんだ。あの後起きてエイダを襲ったらしい。目が覚めたら赤い服が見えた。」
ル「その後はどうしたんだ。」
ク「救急スプレーを八つ使った。ブレードも自在に操られるようになった。」
ダ「そのブレードを見せてよ。」
クラウザーは左腕を上げ寄生体を出した。
ダ「すごい。」
その後すぐに左腕を戻した。
ク「サドラーが復活した後、ビトレス・メンデス、ラモン・サラザールも復活した。」
レオン達は思った。早く奴らを倒さなければ、と。

749リードオンリー:2007/06/08(金) 21:01:04 ID:CdklSO3Q
「法廷への招待」

午前九時 評決

「評決が出ました。」
判事が静かな声で言った。
「治安破壊の容疑に関して被告を有罪とする。
 越権行為の容疑に関して被告を無罪とする。
 殺人の容疑に関して被告を無罪とする。
ここで休廷し、刑の言い渡しは後日改めて行う。」
判事が槌を鳴らした。傍聴席に座っていた人達のほとんどは出て行き、後に残ったのはレオンとトーマスそしてバイオ掲示板への投稿者だけだった。
「おめでとう。」
エミリーがレオンに微笑んだ。レオンも微笑み返した。その間、時は止まっていた。というより戻っていた。
燃え盛る炎の中から二人の人間を抱えて出てきた男の目はとても澄んだ色をしていた。もう十年前のことだろうか。
エミリーはレオンを心から抱きしめたかった。しかし彼の無実を待つ女性のことを考えて、あえてこう言った。
「さあ、早く彼女に裁判の結果を教えてあげなさい。」
エミリーの心中を察したレオンはわざと何も言わずに出て行った。その後姿をじっと見つめる目にみるみる熱いものが吹き零れてきた。
「エミリー弁護士。」
トーマスが書類をカバンに入れながらこっちに歩いてきた。
「私は被告が任務中に違法改造武器を使用したことで訴追することができる。」
「証人がいないでしょう。」
「いや、私の目の前にいる。あなたは弁護士としてその事実を知っていたはずだ。」
「では、こうしましょう。あなたがオクラホマでの死傷者数を当てれたらそのことについて話します。」
トーマスがためらいがちに言った。
「200人。」
エミリーがニコッとした。
「違うわ。668人よ。では、これで。」
エミリーが出て行った。
    
    「法廷への招待」〜完〜




さて、感想はまた今度ということで。

750伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/08(金) 22:08:24 ID:ZPXYjyyQ
Gonさん暴走お疲れ様です感想書くのしんどいな〜
念のため分けます

●プラーガ達の復活 第三話〜マイク〜
マ〜イク叫んだ意味ね〜な脱出したのに
それらしいの見えなかったけど・・・

●「ルーキー邪教徒 最後の聖戦」 前編 
>敵対組織アンブレラの最終兵器の一つ、
敵対!?してんですか
最終兵器の一つってことはほかのもあるんですね?
ネメシスと・・・ないね

●「ルーキー邪教徒 最後の聖戦」中編
>猛訓練の末に編み出した必殺技’手強い敵には死んだフリ’
猛訓練ですか、できますかねぇ〜いや自分にも
●「ルーキー邪教徒 最後の聖戦」中の下編
>土に触れると一瞬にして発芽する
ほしいですねこの種、なんでかって?
地球温暖化防止運動ですよ(笑

●「ルーキー邪教徒 最後の聖戦」後編
>この大きさならあの程度の敵は一口で丸呑みに
シオマネキをですか食べちゃだめですよ
あんなの体に悪いでしょうに胃腸薬を飲んどいてください
●「ルーキー邪教徒 最後の聖戦」エピローグ
>’グゥオふんワン同じ血ブィーンギャウーヤマサーーーーーーン!!!、ヘビワンワン.....ゲホ、ゲホ’
長い・・・レオンがきたらこれ言わせましょう
ヤマサーーーーーーン!!!

今日はこれまで

751偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/08(金) 23:44:14 ID:C/cPf6Eo
あーあ。1話にまとめるつもりが・・・2話になっちまったぜストレンジャー。


妄想小劇場『NEWキラー9(34)〜最後のマジック〜』

突然、何かが起きた。いや、俺以外の2人には何も起きていなかったかのように見えたはずだ。
全ての感覚が研ぎ澄まされ、眼の前の相手の、これからの行動すら見えるような、妙な感覚。
恐らくこれは、ロックの特殊能力・・・・・・・なるほど。そういうことか。
体が軽くなっていく。今なら、ゾンビすらも素手で捻りツブせそうだ。
「折角だしな・・・楽しませて貰おうか!」
初めの一歩は同時に踏み出した。
武器は抜かなかった。素手のレディにナイフで挑むなんて・・・なぁ?
レイチェルの、ツメを利用した突き攻撃をさっと避け、すれ違いざまに腹に蹴りを入れた。
「いっててて・・・どんな腹をしてるんだよ。脚がいてぇぞ。」
呑気なセリフを吐いてる内にも、彼女は容赦なく攻撃してくる。
ターンキックをしゃがんでかわし、前転しながら左肩に蹴りを入れる。
「それで精一杯か?」
いちいちダメ出しする俺に腹が立ったのか、今度は有無も言わさずに脚払いを掛けてくる。
一瞬で技を見切った俺は、ジャンプでかわしたりせず、その脚を踏み潰した。
それを受けて、レイチェルの顔が一瞬、苦痛にゆがむ。
「技のキレは落ちてるな。その程度の脚払いで俺を捉えられると思ったか?」
彼女は体を捻り、俺の腹部を蹴り飛ばそうとする。
しかし俺は、レイチェルが体を捻るよりも早く、彼女の頭に手をつき、ハンドスプリングの要領で飛んだ。
着地してからオマケでバックキックを入れ、素早く距離を取った。
「お願いだレイチェル・・・お前の本気を見せてみろ。」

傍目から見れば、俺が一方的に殴って遊んでいるようにしか見えなかっただろう。
だが、断じてリンチをしているわけではない。方法は分からないが、必ず何とかなる。
もう人が死ぬのを見るのはこりごりだ。特に、仲間にトドメを刺す・・・なんてことはしたくない。
相手の回転裏拳に、ハイキックを当て、勢いを相殺する。・・・いや、実際は相殺などではない。
敵の攻撃も腕で弾けば防御に過ぎないが、脚で弾けば立派な攻撃だ。
ロックの能力のおかげで、彼女の動きはハエが止まって見える。
「・・・・・そろそろ5分だ。ここまで退屈な勝負も初めてだな。」
彼女の攻撃はことごとく受け流され、オマケの一撃も大分たまってきたらしい。
既に息は上がり、かなり辛そうだ。
彼女の渾身のパンチを引きこみ、腹部に膝蹴りを入れ、横に崩す。
「やはり、操られてたんじゃ楽しいものも楽しくないな。ケイト、お前が糸を引っ張ってるってのは分かってるんだぞ?」
「・・・・へぇ? 随分と楽しそうだったから、気付いてないかと思ったのに・・・・・・。」
「こう見えても、お前の行動パターンは大抵覚えてるんだ。例えば、ここで・・・・」
レイチェルの手が鉄パイプに伸び、こちらに投げて来るのが見えた。
飛んでくるパイプを素早く蹴り上げ、宙に舞わせ、そして言った。
「こういうことするのも分かってるんだよ。たわけ。」
空中で回転する鉄パイプを掴み、ケイトに投げた。間一髪で避けられたが、それが奴の集中を削いだ!


「今だ! ロック!!」
レオンの声が響いた。どうやら、今がチャンスらしい。世界がスローになり、上ではケイトのたじろぐ姿が見える。
そんな事には構ってられない。俺が目指すのは、レイチェルだ! もう一度、あの笑顔を取り戻す為に!!
「うおおおおおおおおおおおお!!!!!」
俺は走った。走って、走って、走って、俺が出せる最高速度を出して・・・・そして・・・斬った。
これが一番手っ取り早かった。傷口を通じて、ナイフに塗った薬剤が体を回るからだ。
途端に、レイチェルの眼から狂気が消えた。顔色が良くなっていく。同時に、彼女の体から力が抜けていく。
「わっ! 倒れた! 斬り加減間違えたか!?」
「落ち着け、疲れたんだろうよ。見た限り、なかなかの切り口だった。60点だな。」
「ちっ、これだからナイフ野郎は・・・・・。」
上に居るケイトは、一瞬の内に起こったこの出来事を理解出来ずにいた。
「どういうこと・・・・!?」
「ちょうどいいじゃないか。ロック、説明してやれよ。」
「合点だ。」
やっぱり、常人に理解出来ないマジックをやるってのは快感だな。だからマジシャンはやめられねぇ。

   妄想小劇場『NEWキラー9(34)〜最後のマジック〜』完


ロック、張り切ってるけどたいした見せ場でもなかったり。
味方を毒ナイフで斬るだけという・・・・(笑)

753うひゅひゅまにょまにょ inazuma400400 ◆at.MiVw4hk:2007/06/09(土) 19:21:43 ID:zM2w0g6k
どうも、こんにちは
すっごくまにょまにょな400です
え?まにょまにょって?
うっくっくっ・・・
いや、なんつーかまにょっとしたなんていうか・・・とにかくいい気分ですたい

●オタクガナードの復活
これでオタクガナードシリーズは終わっちゃうんでしょうか・・・?
このオタガナは歴代キャラですね
え?なんの歴代って?
・・・あー、わかんね

●プラーガ達の復活 第一話ー〜レオン・スコット・ケネディ〜
新しいまにょまにょトラウマ・・・間違えた
新しいトラウマ物語が始動しました
・・・ダークネス きっと親のネーミングセンスではなくなにかの秘密なのでしょう!!
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 多分

●プラーガ達の復活 第二話〜ルイス・セラ〜
あ、こいつやっと結婚できたんだ
こういうキャラは結婚すると妙にイライラするんですけどそれが宿縁ですね
ルイスみたいなタイプはモテなそうでモテモテなので

●第1話 ウィルス研究所
T-ウィルスの養殖だって・・・!?
戦艦不知火さんに連絡して機体の出撃を・・・ギャァーッ!

●「正夢の悪夢」
あー、なんか後ろから殴られました(↑の最後の断末魔参照というか・・・)
アシェリー銃が使えるんですね。驚きです
だって、銃使えたらバイオ4で後半あたりに「銃を持たせろ」とか言いそうですし・・・
きっとアシェリーはあの事件から懲りて銃を使うように・・・なったんですよね?

●プラーガ達の復活 第三話〜マイク〜
「マァァァイク!!」「マァァァイィィィィクゥゥッッ!!」(黙
こいつも生きていたとは・・・サドラーが生きてるのが納得です
と、なると当然あの男も戦場に・・・?

●妄想小劇場77 「ルーキー邪教徒 最後の聖戦」 前編 
最後の聖戦が始動しました
彼らは実戦配備がかなり色んな意味で難しいですが・・・
ってそれよりタイラントだって!?
ルーキー邪教徒達に勝てるのでしょうか!?

●妄想小劇場78 「ルーキー邪教徒 最後の聖戦」 中編 
どんどんばっさばっさとやられていきますね・・・
このままではマズい・・・
で、最後に「フケチビ」
不意打ち攻撃に笑いました(笑)
さて、フケチビはどんな死んだフリをしてくるのでしょうか

●妄想小劇場79 「ルーキー邪教徒 最後の聖戦」 中の下編 
主君が軽くて重い腰を上げましたね
もう、こうなればタイラントにも勝ち目がないハズ
さあ、フケチビ
彼らの仇を討つのです

●妄想小劇場80 「ルーキー邪教徒 最後の聖戦」 後編
フケチビは勝ったんですね
でも、結局ルーキー達は踊り狂う・・・
っていうよりあの狂った踊りをフケチビの周りを回り踊り狂い・・・あれ?

●妄想小劇場81 「ルーキー邪教徒 最後の聖戦」 エピローグ
とうとう終わっちゃいましたね・・・
いや、もう一人ひとりのキャラの濃さに驚かされます
そして・・・今までありがとうございました
次回の作品なども期待します

●「法廷への招待」
やっと緊張の法廷が終わりましたね
これでレオンはアシェリーにいい結果を報告することができますね
これもきっといい弁護士の方のおかげ・・・ですかな?

●妄想小劇場『NEWキラー9(34)〜最後のマジック〜』
これぞ「サイキックパワ〜」
やはり他の方が書く小説のキャラはみんな原作よりカッコいいですなぁ・・・
うむ、勉強しなくては
ふと思ったのですがロックの特殊能力って時間がどうのこうのってやつっぽいですがザ・ワールドしか浮かびません


あぅ〜、疲れた
さて、どうしようかな

754伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/09(土) 19:29:14 ID:ZPXYjyyQ
遅れたけど2つめ

●「法廷への招待」
エミリー弁護士いいこと言うねぇ
これがレオンを助けるためのうそだったりする

●俺たちには
超のつく短編ですね、
サラザールに言われたら自信なくします

●プラーガ達の復活 第四話〜ジャック・クラウザー〜
操られてたんですね、そのわりに赤い服=エイダってわかるんですね
本当に操られていたのか・・・

●「法廷への招待」
なんかややこしいですね
実話でしたか・・・有罪になればよかったのに・・・(殴

『NEWキラー9(34)〜最後のマジック〜』
>「お願いだレイチェル・・・お前の本気を見せてみろ。」
なんかこんな感じの師匠いますね、
なんか流行?のWの略ですがおそらくウォータでしょうあたっていたらうれしい

では

755伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/09(土) 19:47:24 ID:ZPXYjyyQ
たぶん連レス、

「正夢の悪夢」

10分前「殺し合い」が始まるまで・・・
「あっそういえば2つほどルールをいい忘れてしまいました」
そういうと主催者は急ぎ足で、ホールへ向かった、
7分前
「すいません2つほど言い忘れたことが、」
6分前
「開始5分前になると・・・」
5分前そのとき、監視カメラから銃撃が行われた、
「全フロアーにトラップが作動します」
その銃撃で3人死んだ、
「あと1つは・・・」
そのとき、外から凄まじい叫び声が聞こえた、
「敵が人だけとは限りません、以上です」
始まるまで後1分・・・

756零式サムライガン:2007/06/09(土) 19:48:26 ID:JRxNYaXI
「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書②」
 
任務の地に向かうため馴染みのヘリコプターに乗り、陸から離れることを確認すると
俺は目をつぶり眠ろうとしたが操縦席からローターのでかい音より声を掛けてきやがった
「いそがしそうだなローウェン!睡眠時間が無いのか!?」
顔をニヤニヤしているこの三十代半ばのアゴ髭のサングラス親父がリース・カイラス。家族がいない俺の親父代わりみたいなもので、
よくコイツとは家族ぐるみで付き合っている
「ああそうだよ、わかってんなら黙って運転してろ髭ダルマ」
おれがいつものような返したが懲りずににやけたままでリースは話を続けた
「そういえば、例の美人さんええとたしか・・ジルとか言ったか、どうしてる
よろしくやっているか?」
リースは俺の恋人についてたずねてきた
俺にはジル・ヴァレンタインという恋人がいる。出会いは何の因果か消滅したラクーンシティの
地下施設だった。俺みたいな男がどこがいいのかまぁ俺にはもったいないほどいい女だ。
だけどあまり会っていない。忙しいこともあるがやはり俺の任務は危険が付き物だ彼女にもその危険が降りかかるためだ
それでもいいと彼女は言うが、俺は愛する人間には絶対危険な目に会わせないというポリシーを通している
「いや・・・最近会ってない、あんま危険に会わせたくねぇからな・・・まぁそんなことだから結婚できねぇんだな俺」
リースは押し黙った。コイツもそういう任務に一応従事しているのだから
「まぁ、たまには会ってやれよ彼女も寂しいだろうからな」
俺はため息をし、
「そうだな・・・」

ヘリポートが見えてくるとリースは仕事するときの鋭い目付きで言った
「そろそろ着くぞ準備しろ!!」
へりはヘリポートにゆっくりと近づき、無事着地するとドアを開ける直前、リースは呼び止め、
「生きてかえってこいよ、お前の好きなステーキをたらふく食わせてやる」
俺はニッと笑顔を浮かべ、
「必ず、帰ってくるさジルを悲しませるわけにはいかねぇし・・・ビリーも探さなけりゃならねぇんだ」
そして任務の地へ降り立った――

757偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/09(土) 20:21:45 ID:C/cPf6Eo
「さぁ、始めようかクラウザー。」「行くぞレオン!」「ヒーッヒヒヒ!」「まともに始めなさいよ!」
順番は、レオン、クラウザー、フケチビ、アシュリーってことでいいかな? 逝くでがんすッ!


>BIⅡ式さん
<プラーガ達の復活
<「名前は知らないんだ。だがマシンピストルとナイフ、アーチェリーを持っていたな。」
マシピにナイフにアーチェリー。今回は服は着てきたのかな?
それにしてもマイク! 良く生きてた!!(ルイスの時とエラい違い

<「サドラーが復活した後、ビトレス・メンデス、ラモン・サラザールも復活した。」
フケチビは転生時に身長を高くして貰えたのかな?・・・多分、無理でしょうね・・・。


>Gonさん
<「ルーキー邪教徒 最後の聖戦」
<タイラントさんって言うんですか、あのシオマネキ
はっはっは。シオマネキで笑っちゃいましたよ。
ベロニカじゃ中ボスに格下げってのも笑いました。そりゃ、坊ちゃん刈りのタイラントですからねぇ(笑)
それで、4には出演すらしない。クスクス・・・と思ったら、3ヶ月前に中庭で・・・・・ほほお。

<あれぞ、チェン邪教徒さんが最近、猛訓練の末に編み出した必殺技’手強い敵には死んだフリ’
俺みたいに『死体撃ちマンセー!』な人には通じないでしょうね。
そうか、それで死体が消えないのか・・・。

<恐れても敬ってもいない、命令も聞かない、そして毎日来るのが楽しみな連中の事は、何て呼べば良いのかな
感動できるセルヒガンテですね。あれ、「セリフ」を打ち間違えただけで何故こんな事に・・・・・。
そして、エージェントが来てこの友情も何もかも、メチャクチャにぶっ壊していきましたとさ・・・ってオチはなぁ。
よし、サドラーが「さどらー」だったら殺されないということで! って、勝手にやっちゃダメだよね・・・・・・。

<無いと凧が上げられない方かな?、これが無いプールに飛び込むと頭を打つ方かな。
おっ、さすがだねぇ。鋭い! 答えは、多分35か36で。


>リードオンリーさん
<「法廷への招待」
トーマスがしつこいですねぇ。違法武器の云々で訴えようとするとは・・・・・。
取り合えず、この御剣検事は放っておいて、エミリー弁護士!
この人は優秀ですねぇ。俺もまた訴えられたらこの人に弁護を依頼しますわ。
・・・・・・・・ちょwwいやいや、ちょっとしたジョークですって。訴えられた事なんてないですよ。


>SOSさん
<みんなは絶望の淵に立たされた。
密かに、しかし高らかに笑いました。フケチビが居たんじゃ絶望の淵ですよねぇ。
このおかげで手が震えてタイプミスの連続ですww
誤字ってたらすいません。


>inazuma400さん
<ふと思ったのですがロックの特殊能力って時間がどうのこうのってやつっぽいですがザ・ワールドしか浮かびません
俺を笑い殺すどころか笑いで狂い死にさせる気ですか!?(意味が分からん
狂うほど爆笑しましたが・・・くっくっくっくwwwww
まぁ、キラー9の諸君はなかなか良いスタンドを持っているということです(こらこらこら!


>伸びる人さん
<なんか流行?のWの略ですがおそらくウォータでしょうあたっていたらうれしい
グサッ・・・・・ちょwwストレートは反則だぜストレンジャーwwwww
正解は多分35か(ry

<「正夢の悪夢」
敵が人だけとは限らないって・・・密かに怖いですね。
またハンターとかかな?


>零式サムライガンさん
<俺にはジル・ヴァレンタインという恋人がいる。
こ、この人、ジルの彼氏ですか!?
ありゃりゃ、なんか、色々なキャラが怒りそうですね。特にクリスとか。
続きが楽しみです。


そしてキリン装備が作れない〜・・・ブヨブヨした皮が足りない〜♪

758伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/10(日) 00:19:49 ID:ZPXYjyyQ
感想は少ないうちに潰しとけ(なんかできた川柳

「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書②」
ジルと付き合ってんのか話が急だな、
父親にあいさつに行くとき邪魔が来そうだな(なんかいろいろ

短いからなんか書こうかと思ったけど書かない
>偽りの初心者さん
ストレートが一番です、コーヒーだろうと・・・ドゴ〜ン
あ〜頭痛ぇ(↑のやつ
寝るかも(寝ません・・・多分

759うひゅひゅまにょまにょ inazuma400400 ◆at.MiVw4hk:2007/06/10(日) 01:16:01 ID:M032y2xI
うっひゅうっひゅまにょまにょ♪

●「正夢の悪夢」
とうとうはじまりましたね
さて、どんなトラップが作動してどんな敵がいるのでしょうか・・・?
・・・ ・・・ ・・・ ・・・次回は誰が死んで、誰が消えるのかしら?

●「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書②」
やっぱりローウェンなどのタイプは裏でモテるもんですたい・・・
さて、また新しい戦いがはじまりますね

ブゥゥゥオオォォォン!ブゥゥゥオオォォォン!
さて、なにかやろう

760うひゅひゅまにょまにょ inazuma400400 ◆at.MiVw4hk:2007/06/10(日) 01:50:54 ID:M032y2xI
ギャハハハハハハハハハ、殺してやるぁっ殺してやるぁっ(謎)

第三話「いざ、名の無き島 無名島へ」後編

前回のあらすじ───
「出身は日本で年齢は14歳 趣味は料理と運動 よろしくっ!」
ジープに乗ってきたなんか属性がありそ・・・ゲフッ
ジープに乗ってきた美少女「藍」
色々とからかわれながら、色々と会話をしながら
「やれやれ・・・(ま、こうでないとな)」
藍とショーンに昔の仲間の面影を浮かべていたジョンだった

ババババババババ───
軍用の輸送ヘリCH-47 チヌーク一機と護衛のボーイング AH-64 アパッチ二機が待機していた
「どうです?外見はCH-47 チヌークやボーイング AH-64 アパッチと同じですが中身が違います」
「エンジンも一部の人間しか知らないエンジンですし使用している武装も全て普通のとは違います」
「流石だな・・・」
流石の彼も驚いていた
「では、いきましょうか」
ショーンが指をパチンと鳴らすと輸送ヘリの扉が開いた
「で、どこの基地なんだ?」
「ええ、地図にもない名の無い島ですよ」
「ほう、流石だな」


もう眠いっす

761伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/10(日) 10:41:03 ID:ZPXYjyyQ
感想は少ないうちに潰しとけ(暴走されたら意味はない

●第三話「いざ、名の無き島 無名島へ」後編
>指をパチンと鳴らすと輸送ヘリの扉が開いた
新しいドアの開閉システムですね
指パッチンで開くとは・・・
流石が多いです

別に暴走してもらってもいいですが、
感想書くの遅れます、

762うひゅひゅまにょまにょ inazuma400400 ◆at.MiVw4hk:2007/06/10(日) 14:57:44 ID:fjtb3frY
( ゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん!
( ゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん!
( ゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん!
( >∀<)o彡゜助けてえいりぃぃぃぃぃぃぃぃん!!!

しまったぁぁぁぁぁ!!
「もう眠いっす」って寝ちゃったよ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなry

第三話「いざ、名の無き島 無名島へ」後編(続きです)
「ほう流石だな」
そう言って三人は輸送ヘリに乗り込む
扉が閉まりヘリが浮く
窓を見ると護衛の戦闘ヘリが後ろからひっついてるようだ
「これから疲れると思うので寝といたらどうです?」
「たしかにそうだな」
ジョンは寝ることも戦いの一つと知っている
落ち着かないが寝ることを訓練しているジョンは十分ほどで寝た
藍は寝るのは遅かったものの今はぐっすり寝ている
ショーンはジュースを飲みながら読書をしている
そうこうしている間に操縦士が声をかける
「皆さん、着きましたよ」
ジョンが目を開けるとそこはどこかの島だった
「なかなか綺麗な島だな」
「ええ、地上はほとんど手をつけてませんから」
「・・・父親と似ていて地下好きだな」
「ええ、父と色々似ているところがありましてね」
「またジープに乗るのか?」
「だめですか?」
「いや、別にいいが・・・」
藍がまた運転席に座る
「じゃ、しゅっぱーつ」
いきなりアクセルをめいいっぱい踏んで走り出した
「ごほぁっ!」
ジョンは頭をぶつけた
30のダメージ
「おっと、危ない」
ショーンには効果がないようだ
「いきなり飛ばすな!」
「はいはいごめんなさーい」
謝ってるクセにスピードは下げない
「大丈夫ですか?」
「お前の親父のトラップよりはマシだ」
ショーンの父親はイタズラで危ないものを作るのが好きらしく
よくジョンにタライ爆弾とかいいながらタライにおもりをつけて落としてきたり

いつのまにか地下シェルターの入り口のようなところについた
「ここです」
ショーンがポケットから鍵を出す
カチャ
鍵を回すと放射式キーボードが飛び出てくる
それにパスワードらしきものを打ち込むと扉が開いた
中にあったのは階段だった
「階段で降りるのか?」
「はい、敵が攻めて来た時階段はなにかと便利なので」
一分ほど階段を降りると基地らしきところについた
「ここです」
一直線の通路を10mほど通り右に行くとデスクらしきところについた
十人ぐらいがパソコンと書類を見たりして熱心に仕事をしている
その部屋の奥に眼鏡をかけた頭つるつるの中年太りの男がいる
「やあ、ショーン」
「こちらはジョンさん」
「ああ、話は聞いているよ。俺はトーマス
皆中年機関車トーマスと呼ぶんだ よろしく」
「ああ、よろしく」
「で、早速だか出来る限り資料を集めといたからこいつを見てくれ」
そういうとトーマスは50枚ぐらいの書類のかたまりを手渡す
「後あんたの武器はこっから先の武器庫に保管してある」
「まあ、詳しくはそこの資料の地図でも見といてくれ」
眼鏡をポケットから出して書類を真剣に読み始める
「あれ?眼鏡とかするの?」
藍がジョンに聞く
「ああ、こう見えても小さいものは眼鏡かけないと見えないんだ」
「ふーん」
「すまんがコーヒーを持ってきてくれ」
「はいはい〜」
そしてジョンは書類を読むのを再開した

                       続く

763なかじ ◆jWK2z2qGCY:2007/06/10(日) 16:47:26 ID:nIp2ttnM
最近思ってのですがこのスレだけで小説20冊ぐらい
いけるような気がするのですが
まぁそれはおいといていよいよこのスレももうすぐ800ですね
皆様これからもこんなことしかいえませんががんばって小説書いてください!!

764BIⅡ式:2007/06/10(日) 19:19:50 ID:I84Qt5qQ
こんばんわ。時間がないので超短編をひとつ



レオンは宝箱を開けた。中には「ハズレ」と書かれた紙があった。
武器商人に会ったとき
武「ウェル・・・・」
ズドーン レオンはロケランをうった。

765伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/10(日) 19:47:53 ID:ZPXYjyyQ
感想は少ないうち潰しとけ(感想書くときいつもこれ

●第三話「いざ、名の無き島 無名島へ」後編
>ジョンは頭をぶつけた 30のダメージ
この勢いでジョンはつまずいた 痛恨一撃!!!ジョンは息絶えた
とか、トーマスはまばゆい光を放った!とか、出てきそうです(ド○クエですよ

●罠
ハズレですか武器商人がやったかどうかわからんのに・・・
アタリなら何がもらえるんでしょうか、

次にでも書く・・・たぶん

766Gon:2007/06/10(日) 23:41:42 ID:aq0fx7c6
こんばんは。

本日は’感想ありがとうセール’を開催してみました。

●伸びる人さん
・「ルーキー邪教徒 最後の聖戦」 へのご感想ありがとうございます。

→土に触れると一瞬にして発芽する
  ほしいですねこの種、なんでかって?
  地球温暖化防止運動ですよ(笑

あったら便利なんですけどね。一瞬にして巨大になる事は、質量保存の法則を無視しています。あ、巨大になっても種と同じ重さなら無視してないか。ただし空気より比重がそうとう軽いと思われますので宙に浮きます、しかも恐らくかなりの勢いで。

・「正夢の悪夢」
ソウとかキューブとか、その手の映画と同じ種類の圧迫感を伴った不条理を感じますね。偉そうに言ってますが、分かりやすく言うと「雰囲気がとても怖いです」。


●偽りの初心者さん
・「ルーキー邪教徒 最後の聖戦」 へのご感想ありがとうございます。

→そして、エージェントが来てこの友情も何もかも、メチャクチャにぶっ壊していきましたとさ・・・ってオチはなぁ。
一応、最後はバイオ4に繋がる形にしてみましたが、大丈夫です。この話の中ではあと3ヶ月がずーと続くのです。無茶言ってる気もしますが、あの日曜日午後6:30の国民的漫画でもこの手法は使われておりますので十分ありです。

・妄想小劇場『NEWキラー9(34)〜最後のマジック〜』
スピード感がある見事な立ち回りでした。60点と言わず、90点位あげましょう。マイナス10点分はナイフを直ぐに使わなかった所だな、甘い。でも100点取る人は嫌いです。

→敵の攻撃も腕で弾けば防御に過ぎないが、脚で弾けば立派な攻撃だ。
脚で攻撃を弾かれた事はほとんどありませんが、肘で弾かれた事は何度か。青アザが出来る立派な攻撃でした。


●うひゅひゅまにょまにょ inazuma400400 さん
・ぬめぬめなにゅなにゅ こんばんは。

・「ルーキー邪教徒 最後の聖戦」 へのご感想ありがとうございます。

→どんどんばっさばっさとやられていきますね・・・
今回の主役は最終回にして初のフケチビだったし、一人一人じっくり書くと15話位かかっちゃいそうなので、ばっさばっさ倒される事にしちゃいました。あまりにばっさばっさやり過ぎて、念のため出したルーキー邪教徒の数を確認した所で一人足りない事に気が付きました。コロ邪教徒を出し忘れてました。5−6回読み直しても気が付かなかった、我ながら、いかにあの辺りを適当に急いで書いたか良く分かります。

→そして・・・今までありがとうございました 次回の作品なども期待します
こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました。次回作ですがこれまでにない斬新な企画を思いつきました、普通の邪教徒の活躍を描く「ベテラン邪教徒シリーズ」を始めたいと思います・・・2話位でネタ切れになりそうなのでやっぱり止めます。

・第三話「いざ、名の無き島 無名島へ」後編
もう眠いっす、から続きまで15時間近く経ってますがそんなに寝てたんですね。そうとう眠かったようで、お疲れ様です。

→ジョンは寝ることも戦いの一つと知っている
そうそう、寝ることも戦いの一つです・・・便利なフレーズだな、これ。時々使おう。

→「またジープに乗るのか?」
 「だめですか?」
 「いや、別にいいが・・・」
女の子がジープを爆走させている、これinazuma400さんのストライクゾーンですね、さては。

→皆中年機関車トーマスと呼ぶんだ よろしく」
石炭の消費量の割りにパワーがなさそうな感じの名前ですね。しかも、坂とか息切れして登れなさそう。

では、本日は失礼させていただきます。なぜなら、ほら、寝るのも戦いの一つですから。

767BIⅡ式:2007/06/11(月) 16:08:56 ID:I84Qt5qQ
どーも。感想を近々書こうと思っています。
Wii版バイオ4で城に入ってからフケチビとその仲間達を一時間以内に壊滅させました。
連レスをやるかも。

プラーガ達の復活 第五話〜エイダ・ウォン〜

レオン御一行は各自の場所へ向かった
レ「俺は東。」
ダ「私は南ね。」
ル「俺は北。」
ク「俺は西か。」
マ「俺は電波の届く所に行って仲間に援護を要請する。」
そう言ったマイクは後悔した。
マ「俺はハンドガンくらいしかないよ。ボスが出たらやばいよ。」
案の定、強化ガナードに出会った。
マイクが逃げようとした時、
マ「痛ぇ!」
落とし穴に落ちた。
マ「これまでか。結婚したかったな・・・。」
そのときガナード達は倒れた。
エイダ「危なかったわね。マイク君。」
マ「あ、ありがとう。ついでに縄ばしごをかけてくれ。」
マイクは無線機を壊した。
マ「携帯電話も持ってくればよかった。」
エ「無駄よ。妨害電波が出ているわ。」
みんなが武器商人の小屋の前にそろった。
レ&ク&ル「エイダ?!」
エ「あなた達に情報を送ったのは私よ。来てもおかしくないわ。」
ダ「あなた、あのエイダなの?」
エ「久しぶりダーク。中学校を卒業して以来会っていないはずだけど。」
ダ「あんたみたいな人忘れないよ。」
ふたりは同じ中学校の友達であった。

768BIⅡ式:2007/06/11(月) 16:15:55 ID:I84Qt5qQ
プラーガ達の復活 第六話〜ニコライ・ジノビエフとハンク〜

彼らはラクーンから生還した奇跡の人である。だから今回の任務を任された。
ハンク「寄生体だってよ。」
ニコライ「今回はかなり危険らしいぜ。」
彼らの乗っているヘリは飛びだった。
ニ「早くしないと危険だぞ。」
ヘリが撃墜した。
ハ「あそこに村がある。そこへ。」
二人はこの後世界を救う者の仲間になるとは思わなかった。

769SOS:2007/06/11(月) 16:37:39 ID:I84Qt5qQ
コンニチワ。兄ちゃんはふざけたものから真面目なものまでかけます。
ちなみにWii版バイオ4のノーマルは難しかったです。(兄ちゃんはフケチビを倒しました)

ガナードSOS①

ガナードA「おい、チェーンソー男が二人やられたぞ!!」
B「誰か助けて〜〜〜〜〜〜(ToT)」
C「おい、落ち着け。」
D「残りのチェーンソーさん達を俺たちで助けよう。」
B「そんなの無理だ!チェーンソーさん達ですらやられたんだ!俺たちの力でかなう相手じゃない!」
E「大丈夫だ。俺たちには勇気と知恵と力と運がある!(B以外)」
村長の家の前、ちょうどレオンが村長と家の中で出会ったとき。
B「ちょっと村長の家のトイレにいってくる。」
A「静かにやらないとやられるぞ。」
その後Bの姿を見た者はいない。

770伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/11(月) 19:48:18 ID:ZPXYjyyQ
感想は少ないうちに潰しとけ(今回は多いかも

●プラーガ達の復活 第五話〜エイダ・ウォン〜
>あんたみたいな人忘れないよ
なにがあったんだ、名前のことでいじめられた?
いやエイダが不良だったり・・・

プラーガ達の復活 第六話〜ニコライ・ジノビエフとハンク〜
>彼らの乗っているヘリは飛びだった
>ヘリが撃墜した
早くないですか、墜ちるの
え〜っと約3秒でしょうか墜ちるまで

●ガナードSOS①
>俺たちには勇気と知恵と力と運がある!(B以外)
その勇気と知恵と力と運を使う前にBが
死にましたね、そういえばBは持ってなかったな

ま〜少ないうちにです

771ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/06/11(月) 21:31:49 ID:???
さあさあさあ俺参上!
そして久しぶり!パソが復活した!さっそく書いてみた!
以前よりはレベルアップしたかな、、、?

Re:create〜第1話

レオン「---ああ。それならだいだいの計画は立てている。なあに、へまはしないさ。」

俺は電話をしていた。数分前からかな、、、まあ仲間達とも別れ、独立生活をおくっている。そこで客観的に見れば「また危ない仕事」を引き受けたわけだ。さて、早速行くかな、、、


キキッ
レオン「ここか、、、高層ビルが立ち並んでて活気が溢れているが、この建物、、、ボロっちいな、、、まあ入ってみるかな、、、」
、、、とドアをあけようとしたら急に寒気がした。こんなことははじめてだ。嫌な予感がする、、、まあいい。入らない限り任務は遂行できない、、、
入ってみるとまあ、全て豪華な作りになっている。外だけぼろで中身はこれですか。そうですか。
まあ大理石の床は気分がいい。こんなのは初めてだ。取りあえず奥に進むか、、、
?「.....忘....」
レオン「!? 誰だ!?」
?「忘れたのか、、、自分の意志を、、、お前はあやつられて生きてきた、、、あのTーウィルス事件も、アシュリー誘拐事件もお前が意図的に行動したのではなく、「演技」をしていたのだ。気付いていないか?自分は自分の意志で行動していないと言うことを。お前だけじゃないぞ?この人類、いや、生物全般があやつられて生きている、、、おまえもそのひとりだ。お前が異常に運動神経がいいのも、あやつられて動いている。分かるか?」
レオン(こいつ、いきなり何を、、、)
「さ、さあね。なぜお前がそう言えるんだ?」
?「ふん、俺にも分からないさ。俺だって知らされた身なんだ。レオン。」
レオン「へーへー、まず分かった。で、お前の話の要点とはなんだ?」
?「まずは異世界へ行ってもらう。そして「操りの糸」を切断すること。これだけだ。まあ、そのまえにずいぶんと困難が待ち受けるがな。」
レオン「、、、わかったよ。で?その移動手段は?」
?「これだ。」
レオン「うわ!いったい何をすr」
この時、一瞬目の前が真っ暗になり、からだが楽になった。そしてキがついた時には目の前は森が広がっていた。ここはどこだ?いや、その前に自分の体に異常はないのか?よかった。どこにも以上は、、、
ある。



記憶がない。自分が誰なのか、過去に何があったかでさえ。いや。その前に誰かが俺に何かを指示したはずだ。だが、、、わからない。


Re:create〜第1話 完

772偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/11(月) 22:16:57 ID:C/cPf6Eo
たまにはふざけた話も書きたい。と言う事で・・・・


   妄想小劇場『レッツ、バイオクッキング!! ×2』

チャチャンチャチャチャンチャチャン♪・・・

「・・・はいっ、お茶の間の奥様、バイオクッキングの時間がやってまいりました。」
「テレビの前のババァ共、バイオクッキングの時間だぞコルァ!・・・何故俺がレオンの手伝いを・・・・・。」
「今回も、お馴染み『飯尾 作(いいお つくる)』と、8100番弟子のクラウザーでお送りしたいと思います。」
「前も言ったけどどうにも『めしお つくる』にしか見えない。そして、誰が弟子だ&ゼロが1つ増えてないか?」
「はい、今回のメニューは・・・」
「(完全無視かレオン・・・)」

「はい、今回のメニューは・・・三色ウイルスのカッテージチーズです!」
「ウイルスってところが食欲そそられないな。」

「材料は、T、G、ベロニカ、各種ウイルスを適量。分量により味がまろやかになったりしますのでお好みでどうぞ。」
「それから、チーズを作る基本材料・・・・・牛乳と酢でいいか。」

「底が深めの鍋を用意しまーす!」
「用意したぞレオン。」
「ミルク入れまーす!」
「入れたぞレオン。」
「ウイルスを感染爆発(アウトブレイク)させないように慎重に入れまーす!」
「慎重かつワイルドに入れたぞレオン。」
「箸で混ぜまーす!」
「混ぜてるぞレオン。」
「火に掛けて煮立ってきたら酢を入れまーす。」
「入れたぞレオン。」
「異臭が漂ってきますが、気にせずに加熱を続けまーす。すると固形化して行きまーす。」
「お、固まってきたぞレオン。」
「一通り固まったらお皿に盛り付けて出来上がりなのです〜!」
「どれどれ・・・味見・・・・おっ! これは!! 材料の割りにウマい!!」

ズガァン!

「レ・・オン・・・・貴様、裏切った・・・・な・・・・・・」
「注意。食べるときは必ず抗ウイルス剤をかけてから食べてください。さもなきゃ死にます。
感染した人が居たら頭をぶち抜いてやるのもやさしさの1つだよ。以上、飯尾作でした〜!」

教訓:欲をかいて確かめもせずに物事をやると酷い目に会うよ。

   妄想小劇場『レッツ、バイオクッキング!! ×2』完


なんて説得力だ・・・・と言われる話を書いてみたかったんです!!

773Gon:2007/06/12(火) 12:35:01 ID:n9P1P9Fk
こんにちわ。

●BIⅡ式さん
・Wiiって、コントローラを振り回すイメージがあるんですが、Wii版バイオ4の操作方法もやっぱり振り回すんでしょうか。もしそうなら隣の奴を殴ってしまいそうだ、あれは焦るシーンが多いので、後から首をつかまれて振りほどく所とか。

・プラーガ達の復活 第五話〜エイダ・ウォン〜
→マ「これまでか。結婚したかったな・・・。」
魂のつぶやきって感じですね。してみると’こんなもんか’って思います。

→ふたりは同じ中学校の友達であった。
エイダがセーラー服着ている所を想像してしまいました。あ、ちょっと良いかも。

●SOSさん
・ガナードSOS①
B「ちょっと村長の家のトイレにいってくる。」
村長の家のトイレってガナードがいたんでしたっけ。初めての時に行ってアイテムが何も無い事が分かり、その後は一度も近寄っていないので完全に忘れてました。そんな訳で私もその後Bの姿を一度も見ておりません。

●ddrさん
・参上お疲れ様でした。参上だけで大変だったようですね。

・Re:create〜第1話
なかなか衝撃的な始まり方でした。

→そしてキがついた時には目の前は森が広がっていた
’キがついた’って・・・頭がおかしくなったって意味かと思いましたです。

●偽りの初心者さん
・妄想小劇場『レッツ、バイオクッキング!! ×2』

→「前も言ったけどどうにも『めしお つくる』にしか見えない。そして、誰が弟子だ&ゼロが1つ増えてないか?」
たたみかけるような突っ込み、クラウザー、腕を上げたようだな。

それにしてもなんて説得力だ、この通りに作って是非食べてみたい、材料の、T、G、ベロニカ各種ウイルスはデパ地下辺りで買えますかね。


では。

774BIⅡ式:2007/06/12(火) 19:01:21 ID:I84Qt5qQ
早速。この話の真相は全部見れば分かります

プラーガ達の復活 第七話〜アネット・バーキン〜

彼女は生きていた。Gを守りたかったがシェリーを忘れられず逃げた。
きっと誰かがあの子を守ってくれる。そう信じて。
アネット「ウィリアムが注射してくれたウイルスが役に立ったわ。」
ウェスカーと同じウイルスが注射されていた。彼女はその後冷静になった。
彼女は今回の事件の始まりを知っていた。レオンが倒し損ねた化け物(サラザールの右腕)
がアンブレラに侵入し、ウイルスとプラーガのサンプルを奪っていった。
シェリーと再会した。
シェリー「レオンが電話してくれたわ。彼、困っているみたい。」
ア「あなた一人じゃ無理よ。まだ中学生なんだから。」
シ「あの人はクレアと一緒に私を助けてくれた。」
ア「・・・・いいわ。ついてらっしゃい。」
アネットの目的はウイルスであった。
二人は武装した。レオンが任務で来たとされている村についた。
ア「危ない!」
渡ってきた橋が崩れた。
二人は逃げてきた。
ハ「何だ!?」
ニ「待て。女と子供だ。」
ハンクとニコライに出会った。
ア「一緒に行動しない?(ハンクとニコライ。彼らと一緒にいればウイルスが手に入る)」
シ「どうもシェリーです。」
ハ「ああ。」
ハンクは動揺した。かつて狙っていたウイルスを所持していた子が目の前にいるのだから。
村の中に入った。
ハ「俺はこの声を聞いたことがある。武装が貧弱だ。」
ハンクはマシンガン、ニコライはナイフとハンドガン、アネットはマグナム一丁、シェリーはマチルダ。
ニ「弾不足だ。」
なぜなら数十体いたからだ。隠れていると英語で話す人達がきた。
シ「レオン!」
レ「シェリー!」
ル「なぜ女の子と?」
ク「レオンめ・・・。」
エ「ハンクとニコライ。あの二人がいるとは。なんかあるわね。」
ハ「ガスマスクを不審に思わないでくれ。仕事上これをつけなきゃ駄目だからな。」
ニ「俺は一応持ってはいる。」
ダ「信頼はするけど、怪しいわね。」
これからも人数が増えるとはみんなは想像もできなかった。

775伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/12(火) 19:42:20 ID:ZPXYjyyQ
感想は少な・・・多い・・・

●Re:create〜第1話
>全て豪華な作りになっている。外だけぼろで中身はこれですか。そうですか。
どんな造り方でしょうか、外はぼろくて、中は豪華・・・
無理だね、いや表面だけなら・・・まあいいや

●『レッツ、バイオクッキング!! ×2』
>感染した人が居たら頭をぶち抜いてやるのもやさしさの1つだよ
空気感染ってしますかねぇ〜いや、第2のラクーンが
できたらいいのにな、と思いまして(殴

●プラーガ達の復活 第七話〜アネット・バーキン〜
>ウェスカーと同じウイルスが注射されていた。
ってことは、殴る→吹っ飛ぶ→死ぬ
が起きる訳ですウィリアムさんも喧嘩をすることはなくなるでしょう

しんどいんです

776伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/12(火) 20:31:05 ID:ZPXYjyyQ
よし連レスでも書きましょう

「正夢の悪夢」
始まる30秒ほど前にレオンとアシュリーは、ホール出た、
同じ考えの人達もホールを出始めた
ここにいれば死ぬ確率が上がると思ったんだろう
「殺し合い」が始まったが、銃声が聞こえない、
人を殺したくないのだろうか、そう思うといきなり銃声が悲鳴と、ともに聞こえた、
「アシュリーここから離れるぞ」
「うん、でも・・・」
「どうした?」
「罠があるかもしれないんでしょう、それに人だけとは、限らないって・・・」
「大丈夫だ、俺が君を守ればいい、あのときのように・・・」
「ありがとう」
その言葉を聞くと同時に、奥のドアから人ではない「何か」が出てきた
「大丈夫だ援護を頼む」
そういうと「何か」へ向かって走っていった・・・

777偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/12(火) 21:33:21 ID:C/cPf6Eo
ぼ、某友人が摩訶不思議な娯楽を楽しんでいた・・・・・。
将棋板に碁石を置いて「チェックメイト」って・・・・なんなんだ!!?


>inazuma400さん
<ジープに乗ってきた美少女「藍」
おおっ! さすが400さん!! 貴方、萌えと言う物を理解していらっしゃる!!
趣味が料理・・・そして運動! おてんばな女性の極めてかわいい趣味が鮮やかなギャップ萌えを演出しているッッ!
この萌えは最早定石だ! ギャップではない、これでひとくくりなのだ! しかし、年齢が・・・俺はそこまでロリコンじゃ(ry
(↑ 14歳のバカ)

<よくジョンにタライ爆弾とかいいながらタライにおもりをつけて落としてきたり
石入り黒板消しは? それから、基本中の基本で落とし穴は?
余談ですが、先日落とし穴にはまりました。膝より少し上程度の高さだったので這い上がれましたが。
分かった、シビレ罠と大タル爆弾Gの黄金コンボを(ry


>Gonさん
<「ルーキー邪教徒 最後の聖戦」 へのご感想ありがとうございます。
いえいえ、楽しかったですよ。ルーキー邪教徒シリーズ。
リヘナラ邪教徒の誕生秘話は色々と・・・感動しました。

<無茶言ってる気もしますが、あの日曜日午後6:30の国民的漫画でもこの手法は使われておりますので十分ありです。
基本的に日曜日のアニメは見なくなりましたので分からないです。
・・・よし、7月から放送開始の大人気ゲームアニメ化第2期の話と仮定しよう。
確かにアレはループが使用されていて、昭和58年の6月が永遠に続きますね。
なるほど、つまり、レオンに殺されループがずーっと続くわけですか。あれ、違ったかな。
あらかじめ言っておきます。確信犯です。

<スピード感がある見事な立ち回りでした。60点と言わず、90点位あげましょう。
Gonさんがそういうので90点に。ただ・・・・・

<マイナス10点分はナイフを直ぐに使わなかった所だな、甘い。
いや、10点じゃなく30点くらい引いていきましょう。はい、60点。

<たたみかけるような突っ込み、クラウザー、腕を上げたようだな。
詰めすぎるとパーフェクトスルーの刑に処されます。気をつけて。

<この通りに作って是非食べてみたい、材料の、T、G、ベロニカ各種ウイルスはデパ地下辺りで買えますかね。
非売品ですが、Tは抗ウイルス剤にアベコンベを使えば簡単に作れます。
GはTを媒体にカビを繁殖させれば出来るかな。ベロニカはTにトウガラシを振り掛ければできちゃいます。
調理過程でも抗ウイルス剤を飲んでおいてください。でもデイライトの方がラクですよ。抗剤かけなくてもチーズ食えるし。
※ 悪ノリの典型例かな?


>BIⅡ式さん
<プラーガ達の復活
この期に及んで悪いママが邪魔をしますか。
鉄コン筋クリートで押しつぶされただけじゃ飽き足らずに・・・はぅ。
そしてルイス&クラウザーのコンビ・・・・・ヤキモチ妬いちゃってますか? 二人とも(自主規制)だなぁ。


>伸びる人さん
<いや、第2のラクーンができたらいいのにな、と思いまして(殴
残念ながら加熱してるので空気感染はしませんよ〜。喰ったら感染します。
呪ま〜すな状況になりたくないなら防毒はしっかりと・・・。

778偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/12(火) 21:34:27 ID:C/cPf6Eo
アッ―――!! キリバンのことすっかり忘れてた!!
スリーセブンは誰が踏むのかと思ったら・・・あららら。


・・・・ということで、ラッキーセブンは伸びる人さんでした〜! 苦情は聞きませ〜ん♪

779Gon:2007/06/12(火) 21:56:19 ID:n9P1P9Fk
こんばんは。一言だけ言いに来ました。

偽りの初心者さん、ラッキーセブンおめでとう!、 現実から目をそらしてはいけませ〜ん♪
良いじゃないですか、’将棋板に碁石を置いて「チェックメイト」’が777でも。

780伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/12(火) 22:23:07 ID:ZPXYjyyQ
え〜一言かどうか知りませんが

偽りの初心者さんキリバンおめでとうございます
Gonさんと同じく現実から目をそらしてはだめで〜す♪
いや〜忘れてましたね、自分も(説得力のなさには自信があります

それでは寝ます

781Gon:2007/06/13(水) 13:00:21 ID:Gk7sqZVQ
こんにちわ。

この間、家の近くのチンチン電車が止まって・・・大変でした。以上です。

●BIⅡ式さん
・プラーガ達の復活 第七話〜アネット・バーキン〜
→レオンが倒し損ねた化け物(サラザールの右腕)がアンブレラに侵入し、ウイルスとプラーガのサンプルを奪っていった。

ああ、あれ。あれがそんな事したんですか。それにしてもロケランでバラバラにしたはずなのによく生きてたな。ところでプラーガは’寄生体’ですが生物ですから、もしかするとウイルスに侵されたりするんでしょうか。Gウイルスに侵された寄生体って、どんな形状をしているのか想像もつきません、きっとそりゃあもう、グチョグチョのベチャベチャに。あ、昼飯直後なので気持ち悪くなってきた。

●伸びる人さん
・「正夢の悪夢」
→奥のドアから人ではない「何か」が出てきた
「何か」って何?、Gウイルスに侵された寄生体じゃありませんように。答えはきっと次で明らかに。

ところで、毎回短めですが話の切り方が上手ですね。短いながらも盛り上がりがあるし、次への期待がいつも高まります。新聞の連載小説を読んでるみたいです。思うに続き物ってこの辺りが難しいですね、話の途中でも、いかにそれなりの盛り上がりやオチを毎回入れられるか。もしかすると一気に書いた方がむしろ楽なのかもしれませんね。

●偽りの初心者@Get 777さん
・→いえいえ、楽しかったですよ。ルーキー邪教徒シリーズ。
 リヘナラ邪教徒の誕生秘話は色々と・・・感動しました。

重ね重ねありがとうございます。’・・・’が気になりますが、リヘナラ邪教徒の誕生秘話か、あんな話になるとは自分でも予想してなかった作品でした。’・・・う、あ、・・・ふ、け・・・ち’までしか考えてなくて書き始めちゃったので。

ところであいつの名前は’リヘナ邪教徒’なんでしょうか、’リヘナラ邪教徒’なんでしょうか。他人に質問する事じゃないんですが、最初と最後は’リヘナ邪教徒’って書きましたが、気がついたら途中何回か’リヘナラ邪教徒’ってフィーリングで書いてました。主役の名前がフィーリングな著作物って、良いのかそれで。しかもシリーズ物だったのに。

・→非売品ですが、Tは抗ウイルス剤にアベコンベを使えば簡単に作れます。GはTを媒体にカビを繁殖させれば出来るかな。ベロニカはTにトウガラシを振り掛ければできちゃいます。

抗ウイルス剤って1で出てきたあの色々混ぜて作るやつ?、植物の根っこに振りかける。あそこは100%バリーに頼りきりだったので、調合は全く覚えてません。だって、1の一番最初に出たバージョンだと、ヒントの場所がもの凄く分かりにくかったんだもん。

さて、仕事なんだもん。

782BIⅡ式:2007/06/13(水) 19:51:47 ID:I84Qt5qQ
ふぁぁ。疲れがたまりすぎたぁ。毎回くるなんて宣言するんじゃなかった。
Wiiでバイオ4したら隣にいる弟のSOSをぶん殴ってしまいました。Wiiでやるときは周りに気をつけましょう。

プラーガ達の復活 第八話〜ネオ・ロス・イルミナドス〜

みんなはアネットの話によって事件の始まりを知った。
マ「俺はラクーンの事件の詳細を知らない。」
ル「クラウザーはいいとして、ダーク、俺、マイクは知らないんじゃ・・・。」
レ「簡単に言おう。アンブレラは人などが化け物になるウイルスを作った。」
ラクーンの事件の事を話した。
ア「だから、これ以上ウイルスを使わせてはいけない。」
ク「村長と神父をやっているハゲはどこにいるんだろう。」
ダ「調べによると、この付近に隠された城があるらしいよ。」
みんなは教会に向かった。
中に入るとどでかい男が立っていた。
ビトレス(村長)「待っていたぞ。」
レ&ル&ク「髪の毛が人並みに生えてる?!」
エ「育毛剤ではなさそうねあの人には効果がないらしいから。」
村「手っ取り早く済ませてやる。同じ血が混ざっている奴はいないみたいだからな。」
ル「ほざけ。俺はお前達の弱点を知っている。」
レ「それに俺にも倒されただろう。」
村「T−ウイルスを注射してまともでいられる我らにはもう弱点など無い。」
村長は変身した。あの姿に。
みんなは唖然とした。始めて見る者はともかく見たことのある者まで。
本来の姿とは違った。背骨が真っ黒に染まり上半身には十八の巨大な触手があった。
さらには下半身まで変化していた。そこからも触手が六本出ており、足と手の爪が異常に伸びている。
村「我らのネオ・ロス・イルミナドスの力を見るがいい!」
レ「飽きさせてはくれないな。」
ル「まあいい。」
ハ「多勢に無勢だしな。」
ニ「Gより弱そうだな。」
エ「Tだけしか注入されていないようだし。」
ア「繁殖能力が無いものはいつか消えるのよ。」
シ「全然怖くないわ。」
マ「ロケランを持っていないかぎり怖くはない!」
ク「寄生体が出せない?まあいい。蹴散らしてくれる。」
ダ「ショーの始まり!」

783伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/13(水) 20:08:42 ID:ZPXYjyyQ
感想は少ないうちに潰しておこうかな

プラーガ達の復活 第八話〜ネオ・ロス・イルミナドス〜
>ク「村長と神父をやっているハゲはどこにいるんだろう。」
クラウザーにまで言われたね「ハゲ」って、あっそういや操られてたね
ロケランで落とされたからか、マイク

次書くか

784伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/13(水) 20:29:49 ID:ZPXYjyyQ
お次書くか

「正夢の悪夢」
確かにここに「何か」がいたはずだった、だが姿はそこになかった
すぐ後ろに気配がある、アシュリーとその「何か」
アシュリーには見えていないようだ、
ロス・イルミナドスの事件で見たことがある
確か名前は・・・ノビスタドール、消えることのできるモンスター
さっさと殺しておくかアシュリーも心配だ
ショットガンを至近距離から頭に撃った
「なんだったの?」
「・・・ロス・イルミナドスの事件のときにいたモンスター」
「そう・・・レオンがあっちに行ったあと、頭からプラーガが出ていた人がいたの」
この「殺し合い」にはプラーガが、関係している、
おそらく、Tウイルスも・・・
「生き残る」ただそれだけ・・・

>Gonさん
短いほうがいいんですよ
なんでかは聞かないでください

785偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/13(水) 22:26:50 ID:C/cPf6Eo
先日の友人の遊び、あれは一応囲碁の練習だったらしいです。
九路盤がないから将棋盤で代用って・・・どんだけぇ〜。


>Gonさん
チンチン電車が止まってしまいましたか。友人が見てたら電車の名前で大爆笑するでしょうね。バカだから。

<良いじゃないですか、’将棋板に碁石を置いて「チェックメイト」’が777でも。
ノン、ムッシュ。だって、最近ラッキーなことなんて全く無いんですもん。
挙句の果ては反省文を書かされる始末。俺のせいじゃなく、俺が巻き込まれたってだけなのにぃorz

<主役の名前がフィーリングな著作物って、良いのかそれで。しかもシリーズ物だったのに。
お、良く見たら本当にそうだった。
リヘナ邪教徒を読み間違えてリヘナラ邪教徒だと思ってた。なんでだろう。

<抗ウイルス剤って1で出てきたあの色々混ぜて作るやつ?、植物の根っこに振りかける。
V−JOLTはあくまでプラント42専用ですぜ。
俺が言ってるのはアウブレでジョージさんが作ったアレ。
緑+青のハーブをメディカルキットにかけるだけで作れます。3色ハーブを使えば3ついっぺんに作れますよ。


しまった。眠い(え!?
と言う事で、寝ます。

786Gon:2007/06/14(木) 13:10:28 ID:Gk7sqZVQ
こんにちわ。

今年は梅雨が短く夏が暑いらしいです。学生の皆様はもうじきテストで、その後楽しい夏休みですね。

●BIⅡ式さん
・→Wiiでバイオ4したら隣にいる弟のSOSをぶん殴ってしまいました。Wiiでやるときは周りに気をつけましょう。
あ、やっぱりそうなるのか。Wiiが普及してきたら、家庭内で’夢中でゲームをする兄、その横で鼻血を出す弟’というのが日常風景になるのかな。ちょっと怖い感じもしますが、そこに’便所掃除しながら大爆笑する母、廊下でリンボーダンスを踊る父’も軽く加えてみると自然な感じになります。なります?


・プラーガ達の復活 第八話〜ネオ・ロス・イルミナドス〜
→レ&ル&ク「髪の毛が人並みに生えてる?!」

’プラーガ+Tウイルス’は毛が生えるのか、意外な効果が。しかし、毛が生えて七三分けとかにした村長さんって想像つかないなあ。あいつは生まれてからずーとあの頭で生きてきたような気がする。


●伸びる人さん
・「正夢の悪夢」
→さっさと殺しておくかアシュリーも心配だ
 ショットガンを至近距離から頭に撃った

「何か」ってノビちゃんでしたか。あの透明のまま、ドタドタドタドタって近寄ってくる足音が嫌いでした。大体せっかく透明なのに何であんなに大きな足音を、所詮は虫か。いずれにしてもとてもこんな冷静に対応できません。

→「生き残る」ただそれだけ・・・

おお、かっこいい。

→短いほうがいいんですよ
 なんでかは聞かないでください

なんで?


●偽りの初心者さん
・→挙句の果ては反省文を書かされる始末。俺のせいじゃなく、俺が巻き込まれたってだけなのにぃorz

それは災難でしたね。でも反省文は得意だから良いじゃありませんか、慣れてるでしょう。あれ、違ったかな、しょっちゅう反省文を書いている人のような気が。ちなみに大人の反省文ことお詫び状の場合は、雛形を作っておいて、毎回細部を少し変えて使用しています。ちなみに’俺のせいじゃなく’という事情もだいたい同じです。そして私、慣れてます。

・→俺が言ってるのはアウブレでジョージさんが作ったアレ。
 緑+青のハーブをメディカルキットにかけるだけで作れます。3色ハーブを使えば3ついっぺんに作れますよ。

アウトブレイクは持っていないんですが、そんな物が作れるんですか。なるほど、という事は最初の話に戻って’Tは抗ウイルス剤にアベコンベを使えば簡単に作れます’だったから、アベコンベがない場合は、メディカルキットを緑+青のハーブにかけりゃ良いって事だな、きっと。


チンチン♪、戻りま〜す

7878w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/06/14(木) 18:20:12 ID:B6cZv5PI
・・・・・・・・もう絶句するしかありませんね。
しばらく放置してこれか・・・・・・・・俺には無理だな・・・

「何言ってんだ!お前は感想書こうと思えばかけるだろ!」
「何言ってんだ純粋8w。俺には無理だ・・・面どくs・・時間が無いんだ・・」
「諦めるな!お前はできるはずなんだ!」
「もう無r」パン!
「・・・・・ぐは・・」
「アホか。この会話ですでに時間の浪費だ。書けよヴォケ」


>Gonさん

<ルーキー邪教徒最後の聖戦

ついに、ついに終りましたね・・・私には一言しか言い様がありません・・・『ルーキー邪教徒永遠に!!』あ、4で全員死んでましたね。
でも私も泣けました。

>素晴しい作品を送って下さってる皆様

私はもうダメです。しばらく隠居生活でもさせて頂きます。何だよ!
Gonさんだけ特別扱いかよ!と思う方もいらっしゃるでしょうけど、
どうか、どうか堪忍して下さい。もう殆ど現れなくなるので御安心を。

788伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/14(木) 19:44:01 ID:ZPXYjyyQ
>8wさん
べつに問題はありません
読んでもらったらいいんですから

「正夢の悪夢」

「にしても・・・」
レオンがそういうとすぐ目の前に巨大な槍が、出てきた
「誰にも会わないっていうのもなにか嫌だな」
立ち止まって言う
「いいことじゃないの?」
遠くにいたガラドールを狙撃しながら言う、
「うまいんだな、狙撃」
「えっと誘拐されて帰ってきてから、やり始めたの」
「どうする?このまま進むか、戻るか・・・」
「・・・進みましょう、多分誰にも会わないから・・・」
この選択で彼女を「生き残らせる」ことができるのだろうか
アシュリーを守れるのか不安になった、
「大丈夫」そう自分に言い聞かせることしかできなかった・・・

789おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/06/14(木) 20:50:26 ID:YA5tNaik
こんばんは(^^)こちらでは、お久しぶりです。
朝、出かけようとしたら車のエンジンがかからなくなってました。セルは回っているのでバッテリーじゃなく、点火系だと思われます。6気筒あるのでプラグが一個死んだぐらいならエンジンかかるハズなんですが……明日はちゃんとエンジンルーム見てみよう。ちょっと切ないおばさん37歳誕生日の朝でした。

どこまで拝読したのか分からなくなってしまいました。ええと…あ、キラー9 の新作が上がってるようですね…あ、ルーキー邪教徒の最終回もまだ読めていないんでした……『全部見る』をクリックしなくてはならない様です……うう、頑張ります。
感想すら書き込めないでおりますが、一応全部目を通すようにしています。ココはとても楽しみな場所ですので、皆さん張り切って下さいまし。……おばさんが追い付ける程度に(笑)

おばさん、何にも投下できないうちにスレが終わりそうですね……

790ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/06/14(木) 21:05:05 ID:qJk9EEO2
どうも。変換が大変だった・・・

第1部 Re:create〜第2話

記憶がなくなっている・・・これを理解するには多少時間がかかったが別に困難なことではなかった。とりあえずここに長居すると危険だ。え〜と、何か装備は・・・

サバイバルナイフ
ハンドガン(現在15/15)
ハンドガンの弾(現在30発)

・・・なぜこれらを持っているのかでさえわからないのだろうか・・・まあいい、歩くしかないか・・・
しばらくしたら森から抜けれた。こんな空を見るのは・・・初めてだろう・・・記憶を無くしたときから。まず目の前にある道を歩くというのを忘れてはいけない。先には町らしきものがある。・・・ん?うん。町だな。とりあえずそこらへんにいる人から情報を得るしかないか・・・

レオン「ここはどういう町なんだ?」
町人「う〜ん・・・一言で言えば{記憶をなくした少女が居る町}として有名らしんだ。これが。」
レオン「何!?俺も記憶を失っていてここに来たのだが・・・」
町人「なぬ!?おめえもか!?すげえな・・・」
レオン「まずわかった。その家に案内できるか?」
町人「勿論だ」
ほう。俺と同じやつが居るとはな・・・

ぴんぽーん

?「はーい」
がちゃっ
レオン「え?」
アシュリー「え?」
レ&ア「どっかでみた・・・ような・・・」
ああ。どっかで見たな。確か・・・思い出せない。記憶をなくしているから仕方がないだろう。無理もない。だが、ここで沈黙しているのもどうかと思うから・・・
レオン「・・・お前は記憶をなくしているのか?」
アシュリー「そ、そうだけど・・・」
やっぱりだ。とりあえず俺の経緯を説明するか・・・

レオン「・・・と俺はここまで来た訳だ。どう思う?」
アシュリー「わ、私も!」

え?そんな・・・嘘だろ?俺と同じ「道のり」を歩いてきたのか・・・?あり得ないぞ・・・?
レオン「・・・とりあえず、名前は?」
アシュリー「本当の名前はわからないの。でも仮の名前は持っているわ。「クラリス・グラハム」よ。」
レオン「成る程・・・俺は持っていないがな。まあ・・・クライズとでもよんどいてくれ。」
アシュリー「わかったわ。それで・・・お互い記憶喪失状態らしいから、縁もあるかもしれないし、ますあがって。」
レオン「あ、ああ。」





キオクフクゲンリツ 6パーセントカンリョウ

第1部 Re:create 第2話 完
(ちなみにクラリスのスペル:chralis
クライズのスペル:chlaiz です。これがいいんじゃね?という方は
書いてみてください。)       ワクテカワクテカ

791Gon:2007/06/15(金) 01:09:34 ID:aq0fx7c6
こんばんは。

最近Wii版が出たせいか、他のサイトでは攻略質問が又増えてきたようです。ここはここで楽しいサイトではありますが、何故ほとんど攻略質問がないんだろう。誰か、’最初のエルヒガンテが倒せません’とか、質問してくれ、嬉々として答えてやる。

●8wさん
・こんばんは、とりあえず泣いていただいてありがとうございます。そして、

→どうか、どうか堪忍して下さい。もう殆ど現れなくなるので御安心を。
8wさん、真面目ですね。良いんですよ、無理しなくて。無理やり感想書いても辛いだけですから、楽しくないと部活の意味がありません。常連でも感想ほとんど書かない人は多分他にもいますが、人それぞれの楽しみ方があります。間が空いたらたまに’読んでます’位書いてもらえれば十分です。出入りする人が減ると寂しいし。


●伸びる人さん
・日刊「正夢の悪夢」、今日も良い雰囲気でした。なんか、淡々とした会話の口調が異常な世界を感じさせるんですよね。これ、計算してやっているなら大した物です。計算じゃなくても大した物です。

あ、日刊って別に’毎日書け’というプレッシャーではありません。

●おばはん。さん
・ハニガン クリスマスバージョン、ありがとうございました。面白かったです。あっちに書きましたけど、こっちではお礼していなかったので改めて。

・→おばさん、何にも投下できないうちにスレが終わりそうですね……
せっかくだから一つ位どうですか。出来れば’よ、よばれてとびでて’みたいなやつが希望です。

あ、やべ1時だ、寝よ。寝るのも戦いのうち♪

’武器商人に、「反則だ、その武器は」と言われました。ロケランを購入すると後で何か困るんでしょうか’
’ロケランを購入してしまうと、マグナムの威力が50%落ちます。又それ以降の敵がお金を落としにくくなります。ロケランは拾った物だけ使うようにしましょう’

※この質問及び回答はフィクションです。真に受けないように。

792偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/15(金) 18:10:32 ID:C/cPf6Eo
私はレオン=シャーロック=ケネディ。
そう、あの地獄の事件を生き残った伝説の名探偵なのだ。
彼らは理性を全く持たなかった。しかし、生きてはいた。
それゆえに、人は彼らをこう呼(長いので略


>Gonさん
<雛形を作っておいて、毎回細部を少し変えて使用しています。
なるほど!・・・でも、それじゃ楽しみがなくなりますよ。
もっともらしい事を並べて哲学っぽくして煙に巻く楽しみが。

<メディカルキットを緑+青のハーブにかけりゃ良いって事だな、きっと。
おしい! 青+緑のハーブをメディカルキットにかけないとダメなんですよ〜。

<’武器商人に、「反則だ、その武器は」と言われました。ロケランを購入すると後で何か困るんでしょうか’
旧掲示板の時代で一度あったって知ってました?
「武器商人からロケランが買えません」って。
実は、「反則だ反則だ」の部分で買えないと誤解してしまったそうです。
覚えてないですか?


>8wさん
いえいえ、呼んでいてくれればそれでいいんです。
感想書かなくても読んでくれていればいいんです。
信じていますですよ。


>おばはん。さん
スイマセン・・・このスレはノンストップで進行していきます。
新作上げちゃってます。ルーキー邪教徒の最終回も上がってます・・・頑張ってください。おばはん。さん
応援してますですよ。


>ddrさん
お久しぶりです。
アシュリーさん、記憶なくしちゃいましたか。
誰だか知らないけど後々になってアシュリーだったってオチだと爆笑だったのに。
あれ、ケチつけてどうするんだ・・・バカバカ! 俺のバカ!
ところで、マジメな話になるんですけど「クラリス」と名乗ってるのにアシュリーって・・・・。
いえ、なんでもないです。

793伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/15(金) 20:15:56 ID:ZPXYjyyQ
カンソウハスクナイウチニツブシトケ(読みずらい

第1部 Re:create〜第2話
>キオクフクゲンリツ 6パーセントカンリョウ
え〜っとこんなのが最初にあるゲーム持ってると思います
スクエニのディズニーのキャラがでてくるやつ
グーフィーが好きです(話ずれました

>Gonさん
日刊でしったっけ?ちょっと確認してみます・・・・・
でしたねぇこれから、週刊・月刊にならないように気をつけます

はい次行きます

794伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/15(金) 20:36:16 ID:ZPXYjyyQ
書くとりあいず

「正夢の悪夢」

進んでいくが、人に会うこともなく、ただモンスターばかり
「居ないな」
レオンがぼやいた
「いいじゃない、戦わなくて済むんだから」
「そうだが・・・」
かすかに血の臭いがするモンスターのものとは違う
遠くからの銃声
「アシュリーここで居ろ」
そういうとゆっくり銃声のした方へ歩いてゆく
人は・・・・いた
Tの入った人間、徐々に下がってくる人間
助ける!なにも考えていなかった、だがそうしなければいけない
そんな気がした
「だいじょうぶか?」
「あんた、始まる前に会ったよな?」
「ああ」
ゾンビの頭を撃ちながら言った
「俺の名前は、ロイアだ」
「ああよろしく、俺の名前はレオン」
彼を信用していいのかわからない、夢だと彼は死ぬ
この選択で生き残れるか、それとも・・・
「生きて帰れる」そんなわかりもしない未来を望んでいた・・・

795偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/15(金) 21:43:28 ID:C/cPf6Eo
「クリス―――昔のあなたなら、あんなゾンビ野郎なんてメじゃなかったはずなのに・・・・・・・・」
「フー・・・言ったろ。俺の脚は壊れてるんだ。あの日常すらも・・・・壊れてしまった。」
「もう、戻れないのね・・・?」
「ああ。もう二度と―――」

フルモデルチェンジ前のバイオをやった。見事なまでに腕が鈍っていた。ごめんね・・・クリスさん。


何しに来たんだ俺は。
コーヒーでも調達してこよう・・・。

796sai ◆zD.tvziESg:2007/06/16(土) 13:33:02 ID:atvYkSH6
          〜L・A・J奮闘記⑦〜

お「こちらおばはん。敵に対して先制攻撃を仕掛ける」
レ「了解した」
偽「盛大にやってくれ」
伝説「任せな」
そう言いながらsssと伝説はRPGを構え、敵の方向へ狙いを定めた
sss「ハレルヤ!」
ボシュゥゥゥゥウウウ!     ドォォォォオン!
「グギャァァァァ・・・・」
「オォォォオォォォゥウ」
狙い通り、発射されたRPGは敵の集団に着弾し、数十体のガンビ達を吹き飛ばした
「敵襲!戦闘配置!」
ガンビ達が戦闘配置に付くと、ガンビ部隊の大佐が現れた
ガ大佐「被害確認を急げ!・・・・敵の数は?」
「今の所、戦闘ヘリ一機のみです」
ガ大「RPGもそのヘリから発射されたのか?」
「その様です」
ガ大「敵が一機だけのはずは無い!確認急げ!」
「大変です!」
通信兵が大声を上げた
通「前線より通信!敵のヘリが高速で接近中との事」
「レーダーにも、その様に反応があります」
その時、おばはん。達の乗るブラックホークがガンビ部隊のテントの上を霞め飛んだ
sss「俺のAKが火を噴くぜ!」(マズルフラッシュで、実際に火を噴くように見えます。マジで)
レヲン「俺のバレッタを喰らって、生き残れると思うなよォ!」
2人は地上の敵に対して一斉掃射を行った
ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ!
「クソ!撃ち返せ!」
地上から懸命に撃ち返すも、高速で移動する戦闘ヘリに簡単に当てられる訳も無く
ガンビの死体と、空のケース(薬莢)が増えるだけだった・・・・
「物陰に隠れて戦うんだ!」
そう言った時、遠くから何かが飛んでくるような音がした
「(何の音だ?)」
ヒュゥウ    ドン!   ドン!
何かが、落ちた所で小規模の爆発が起きた。
その爆発で防護フェンスの一部が壊れ、そこからレオン達の乗るストライカーが
中に、進入した
「グレネードだ!気をつけろ!」
「本部より通信!あの装甲車を狙え、と」
「RPG持ってこい!」
ダダ!  ダダダ!  ダ!  ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ!
8wがストライカーのM9で敵を次々と倒していく
8w「まさに、百発百中!」
偽「8wさん!RPGだ」
8w「任せろ」
ダダダダダダ!
「グガァ!」
RPGを構えていたガンビが撃たれた拍子に、狙いがそれ、暴発し、ガンビ部隊の
電波塔を吹き飛ばし、それが原因でガンビ部隊のレーダー・電波機器が使用不能になった
ガ大「なんだ、どういう事だ」
「通信不能です」
その時、ブラックホークのミニガンが本部テントに向かって撃たれた
ブ ゥ ァ ァ ァ ァ ン!
ガ大「チィ!俺が直に落としてやる、誰か四人ついて来い!」
「「「「フゥ・アー!」」」」(←“了解”見たいな意味です“イエス・サー”は応答みたいな意味)

伝説「ボシュッ、ボシュッ(←グレネ)・・・・・楽勝だな・・・・ん?」
伝説は地上でRPGを構えている敵を見つけた
伝説「おい!あいつらを撃て!」
隊員A「了解!」
ブゥァァァァァン!
ミニガンがRPGを構えていた敵を倒した
ガ大「馬鹿め、奴らは囮だ・・・・援護射撃を頼むぞ」
「フゥ・アー!」
ダン!  ダン!  ダン!
レヲン「クソッ!  ダン!ダン!ダン!」
ガ大「今だ!」
ボシュボシュゥゥ!
ガンビの大佐は一度に2発放った
Sss「RPGィ!」
Sai「旋回上昇!」
レヲン「間に合わねぇ!」
ドォン!    ウゥ!ウゥ!ウゥ!(警告音)
RPGの一発がヘリのテールローターに当たった
お「しまった!」
Sai「制御不能!」
ヘリが回転しながら、どんどん高度を下げていく
伝説「木にぶつかるぞ!」
伝説の言う通り、ヘリの向かう先には大きな木が聳え立っていた
Sai「避けられねぇ!」
お「墜落するわ!」
ドォォォォォン!   バキ! バキ! バキ!
ヘリはガンビ部隊のテントから1㎞程離れた場所に墜落した

         〜L・A・J奮闘記⑦〜
            〜完〜

797ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/06/16(土) 18:39:29 ID:qJk9EEO2
>伸びる人さん
(パンッ)あ〜!それね!キングd(ry だ! いとこのとこでやったことあるけどタノシカタ(^O^)

さて・・・物語中でこの住人の皆様につっこまれた部分の解説を・・・
1:第1話で「ある」建物の外見と中身が違うことについては外見は鉄板を貼り付けただけの建物に見えるものの、中身だけは大理石やらなにやら貼り付けられているのです。つまり、前までは外見も豪華だったものの、「ある理由」によって外見だけはボロにしたのです。
2:クラリス・グラハムなのに字幕がアシュリーな件について


はっ!しもた!それは忘れてたー!(スマソ
さささ、物語はもうちょっと「全体を」編集してから・・・

(((実は最終話までできちゃってるのですが、物語上矛盾しているところがあったので、そこを編集してから投稿したいと思います。)))

798零式サムライガン:2007/06/16(土) 19:58:34 ID:49hxkHS2
「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書③」

ヘリポートがあるビルから降りると男女の警官がおり、女のほうは
運転席で音楽を聴いているようで、男のほうは車のドアに立っており
煙草を吸っていた。
俺の姿が見えると男は慌てて煙草を揉み消し、ドアのガラスを大げさに
叩き、それに気づいた女はヘッドフォンをおろして男のほうを見て
気づきあわてて運転席のドアから出て敬礼をした。
「合衆国の方ですか先ほどは失礼しましたささ、どうぞ」
男は後ろのドアを開けて入るように促した
この様子が少しおもしろかったからもう少し見ていたかったが
時間が無いからやめてさっさと車の後部席に入った。


ロ「あんたらの名前は?」
俺が彼らにたいして初めて言葉を発した言葉だった
「私はハリー・メイスン、こっちの運転してるのが」
「シビルです、よろしく」
ロ「あんたら夫婦か?」
ハリー「まぁそんなところです、あなたのお名前は?」
シビル「私も気になっていました」
ロ「俺か?俺はローウェン・ハイトだ道中短い付き合いだがまぁよろしく頼む」
ハ「結婚はしてるんですか?」
このハリーという男、おしゃべりが好きなようだ
ハ「そいつは教えられねぇ・・・と言いたいが特別に教えてやる
してねぇが恋人はいる」
こんなような会話を繰り返してしているうちにハリーは用を足したいと言う事で
車を止めて急いで車のドアを開けて飛び出していった
シ「ごめんなさいね、あの人おしゃべりだから」
ロ「いや、おしゃべりはキライじゃない」
その時どこからか人の視線を感じた、それも純粋な殺意の
ロ「・・・おい」
シ「へっ?なんですか」
ロ「道はこのまま真っ直ぐか?」
シ「ええ、そうですけど」
ロ「今から言う事をよーく聞けよ、ここから俺一人で行くハリーが戻ってきたら急いで引き返えせいいな」
シ「どうしてですか」
ロ「なにかいやな予感がする、なんとも言えねーが」
俺はガンベルトからサムライエッジを引き抜きドアを開け
走り出そうとした矢先ハリーが声を掛けてきた
ハ「どうしたんですか?トイレですか?」
こののん気さをすこしは尊敬したいもんだと思いつつ、
ロ「急いで車に戻って引き返せ!」
返事も聞かずに一気に駆け抜けた。

しばらく真っ直ぐに行くと吊橋が見えてきた
レオンの話だとトラックに破壊されたと聞いていたがどうやら修復されたようだ
ロ「ようやくか・・さて渡るとする・・・」
その時、遠方から爆発音が響いた

799偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/16(土) 21:13:35 ID:C/cPf6Eo
手短に言おう。

↓800おめでとさん〜♪

800ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/06/17(日) 07:22:44 ID:qJk9EEO2
ワーイ
初めて800とったよー!

・・・はい。朝っぱらからとらせていただきますた。えと、これから声をつぶしに行ってきます。市中総体の応援団です。全く、これだから試合が長引くのは困る。では、いってきま〜す。

8018w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/06/17(日) 11:32:24 ID:Iv8SO9G.
しばらく来れないといったのに堂々と来てしまいました・・・・・
私も手短に。

ddrさんおめでとうございます。

802伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/17(日) 20:35:22 ID:ZPXYjyyQ
感想は少ないうちに潰しましょ♪

〜L・A・J奮闘記⑦〜
>ヘリはガンビ部隊のテントから1㎞程離れた場所に墜落した
1kmぐらい離れててよかったですね
近かったら捕虜になるかもしれませんし
近すぎず離れすぎずです

「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書③」

>その時どこからか人の視線を感じた、それも純粋な殺意の
あの見張りのですか、生きてますからね、あいつら
純粋な殺意って考えたら、恐ろしいですよ
ま〜ガナードだからね

最後に
bbrさんおめでとうございます

803リヘナラドール=ゴム+ゾンビ:2007/06/17(日) 21:09:25 ID:da4w70oI
bbrさん、おめでとうございます。

夏休みにまとめて書きたいと思っております〜
いや、多忙だからだよ?決してサボろうとか考えてないから!
ちゃんと夏休み中に15話ぐらい書くから!
その冷たい視線止めてー!!


…後で質問スレ立てさせてもらいます…お粗末ながら、ね?(逃走

804伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/17(日) 22:15:03 ID:ZPXYjyyQ
2日分は書かんよ

「正夢の悪夢」

「お前らってさ〜誰にも会ってなかったんだろ?」
「ああ」
「運いいよな〜俺なんか3人ぐらいと会ったんだ」
「それでどうしたの?」
「え?いや殺したけど・・・」
当前のことだった、今「殺し合い」をしているんだから・・・
「あ〜悪かった、にしても誰にも会わねぇな」
「武器は・・・何を持っているんだ?」
「え〜っとこんだけ」
ロイアの持っている武器は・・・

ハンドガン、手榴弾20個、焼痍手榴弾10個、閃光手榴弾15個、
グレネードランチャー、

「爆発物が、多いな・・・」
「いいじゃね〜か、これぐらい重いけど・・・」
今、この話をしているとき、不思議と
「殺し合い」をしている事を忘れられた、
彼は死んでしまう、それを防ぎたい、
ただ、どうやって死ぬか思い出せない、
「本当に大切なもの」それだけは必ず守らなければならない

805ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/06/17(日) 22:41:24 ID:qJk9EEO2
あぅ、、、間違えられた、、、bbr、、、じゃ、、、ないのに、、、
こんなんじゃ、、、人生オワタ(^O^)
すいません。嘘です。実をいうとbbrと間違えられると自覚もできずへこんでしまうという何とも不都合な私なのです。仕方が無いから勝手ながらお絵描き掲示板で大活躍しているチリ紙さんの「レオンはクラウザーとデート」の前後を書きたいと思います。(チリ紙さん、大変申し訳ありません!)

〜レオンはクラウザーとデート〜

さて、、、髪にワックスつけて、身だしなみ完璧!さて、待ち合わせの場所に行くか、、、

3分後
クラウザー「悪い!遅れた!待ってたか?」
レオン「え?あ、いいや、全然。さて、早速食いに行くか、、、」
さて、レストランの中に入って、店員よんでと、、、
店員「何をお召しになりますか?」
レオン「チョコレートパフェ  特  大  で。」
店員「あ、えと、チョコレートパフェ、と、特大ですね、、、」
クラウザー「俺は オ レ ン ジ ジ ュ ー ス 果 汁 1 0 0 パ ー セ ン ト で!」
店員「ふえぇっ!?え、あぇ、ぇと、お、おれ、オレンジジュース果汁100パーセントですね、、、!」
店員(何なのこの人たち、、、体格と品があってない、、、)
5分後ー
クラウザー「よ〜し、飲むかな、、、」
レオン「こんなんじゃあ足りないな、、、」
俺たちはしばらく食っていた、、、ふと外を見ると、、、ん?、見覚えのある二人が、、、
チビ「んじゃあとりあえず何が食べたいですか?」
アシュリー「ん〜、じゃあお寿司」
チビ「わかりました!」
はぁ!?なに手をつないでやがる!?
ガタッ
レオン「あの軽尻!!!!」
クラウザー「あれ?あの娘、、、」
あいつ、何故あいつと!?俺はとりあえずクラウザーと用を済ませ帰宅した。そしてアシュリーに
レオン「おまえさっきチビと食いに行ってただろ」
アシュリー「、、、、、、、、え?」

〜完〜

要望があれば続き書いてみます。

806マトリックス:2007/06/17(日) 22:56:59 ID:PJJWpm66
伸びる人さん
>「敵が人だけとは限りません、以上」
もうこれは俺的にモータルコンバットでねぇが・・・。
おっと、庄内弁がでた。
モーコン(モータルコンバットの略)では、ほんとに人間
だけの「殺しの宴」じゃないですよ。
神とか、恐竜みたいなやつとかサイボーグとか。
ちょっとしたことですが、サイボーグの名前は
サイバックスとか言うらしいです。血の代わりなのか
黒いオイルが飛び散るらしいです。まぁ、こんなこと言われると
口から滝がでる可能性が(死ね)あります。
俺はマジで平気になりましたが。
でもプラーガやTのモンスターだとは・・・。
今度、モーコンのキャラ出してほしいです。はい。
そのほかの皆様
>いやー。お久しぶりです。今日中体連あったんですが
肋骨3本曲がっているため欠場です。(まじめにやばいって)
あっ、リローデット君。やめろ。イタイ、イタイ、イタイ、イタイ。
ボキッ。
い、医者が言うには成長期のため少々曲がっただけですんだと。
コルセットしてて胸が苦しいです。
 駅伝で学年2位になったあかつきにすたみな太郎いきます。
火曜日が待ち遠しいです。
・・・ってリローデット君やめてくれって。
あ、あああぁぁぁぁぁ・・・・・・。
ボキキキキキッ。
って他のみんなまで、ほんとにやめ・・・
グキキキキキキっ。(生命反応10パーセント)

807Gon:2007/06/18(月) 12:43:50 ID:Gk7sqZVQ
・・・生きてます。

生存報告でした。

808BIⅡ式:2007/06/18(月) 15:38:35 ID:I84Qt5qQ
少しの間来れなかっただけで800すぎちゃった。
Wii版バイオ4ノーマルをやっとクリア出来ました。マーセは9万5千が限界でした。
さてと、やるか。

プラーガ達の復活第九話〜ビトレス・メンデス前編〜

レオン御一行は強気の台詞を言ったのにもかかわらず、苦戦した。
レ「背骨が鋼鉄並みに硬くなっている。」
ア「私のマグナムが効かない?」
御一行は逃げた。教会の中を。
ハ「広いな。」
ニ「ここに爆弾を設置しとく。気をつけろよ。」
ア「村長の部屋を探してみるわ。」
レオン、マイク、ルイス、クラウザーは四人でチームを作った。
マ「残りはかたまって行動しろよ。」
バイオ4チームは
レ「武器確認だ。俺はブラックテイルとショットガン。エイダはどこに行っちまったんだ?」
マ「ハンドガン。各種手榴弾が二十個づつ。」
ク「マイクが装備を言ってくれたはずだ。ブレードがなぜか使えないが?」
ル「レッド9とライフルだ。」
武器商人がいた。
武「ウェルカム。」
レ「いたのか(こいつは神出鬼没だな)。」
武「何を買うんだ」
マ「マインスロアーを。スコープもな。」
レ「城に入った時と同じ物が売っているな」
武「まだライオットガンとセミオートライフルはないんだ。」
マ「センキュー。」
ク「あの元ハゲが来る前に行こうぜ。」
残りの人たち
シ「何でレオン達は四人なの?」
ア「わかんない。」
ニ「多分、あのプラーガの事件の体験者達だろ。」
ハ「俺は何で置いていかれたんだ?」
ニ「お前が居たこと、誰も知らなかったんじゃないか?」
ハ「くそー。俺も行きたかったな。」
シ「あの元ハゲのひとの部屋らしいよ。」
そこのドアには「村長兼神父の部屋」と書かれていた。
ア「中に入りましょ。」
シ「わ。育毛剤がたくさん。」
ハ「T−ウイルスを使って復活してから十五リットル使って髪を生やしたみたいだ。」
ニ「日記を手に入れたのか。」
ア「これはなにかしら???」

続く

809マトリックス:2007/06/18(月) 21:53:11 ID:T4hI9vDI
さっきまで削除用のスレ見てました。
過去に偽りの初心者さんがプッツンしたことで
関係のない俺がびびりました。
しかし、荒しの中に勇敢なやつもいるんですね。
その勇気だけは土下座ですよ。(俺的に)
でもその荒しの名前が「チェーンソー男」という名前で、
俺はこんらんしました。同じ方いますし。
削除依頼だす勇気すらないです。関係ないことには
俺は首を突っ込みません・・・。(しかし過去に他の掲示板荒らしたし・・・。
どうつぐなえばいいのか・・・。くよくよ)
(生命反応35パーセント)

810BIⅡ式:2007/06/19(火) 17:37:57 ID:I84Qt5qQ
あれ?僕は三時ごろやったはずなのに、全然来てない?まあいいや。
他のスレを見たら荒らしがいましたね。けしからん奴だ。
ではれっつらごー。

プラーガ達の復活第十話〜ビトレス・メンデス中編〜

ア「プラーガの研究員のメモ。」
ハ「なんて書いてある?」
ア「溶けたプラーガにウイルスを入れると復活。」
ハ「それだけか?」
ア「プラーガの力を得たゾンビが30%、ゾンビの力を得たプラーガが65%の確率で出来る。」
ニ「残りは失敗か。」
ア「プラーガの方は感染の可能性は0みたい。」
シ「ゾンビの方はどこにいるんだろ。」
バイオ4チームと合流。その事を話した。
マ「ハ、ハゲが来やがった。」
怒っている様だった。
村「よくもわしの髪の秘密を!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
マ「すげー怒って・・・」
レ「伏せろ!」
間一髪
ア「どっかに弱点があるはず。」
ハンクは足にあるのびた触手を撃った。
村「ぐお!?」
ク「弱点は足だ!」
上下にある触手を全て撃ち抜くと村長は
村「ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
おぞましい姿になっていった。触手はどんどん増えるばかりだ。
ア「どうやら強い肉体と精神でTを押さえ込んでたみたい。」
シ「それでダメージを受けすぎると暴走するのね。」
奴の触手はとうに百を軽く越えていた。
ダ「みんな大丈夫?」
エ「助けにきたわよ!」
レ「ど、どこにいたんだ?早くしてくれ!」
レオン御一行は全員ダークの事を忘れていた。

811BIⅡ式:2007/06/19(火) 17:41:46 ID:I84Qt5qQ
すいません。間違いが二カ所ほどあります。

812ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/06/19(火) 21:22:17 ID:qJk9EEO2
なるへそ。このスレも長くはないですな、、、(そんな事いうなバカタレ)


第1部 Re:create 第3話

ほう、クラリスの家の中は、、、きれいかどうかは分からないが、シンプル的な物を感じる。今はそんな事をしてる場合じゃない。
クライズ「なあクラリス、お互い記憶を失ってるんなら、一緒に旅に出ないか?」
クラリス「え!?そ、そんな突然にいわれても困るよ!」
クライズ「いや、旅に出ないと何かヤバい気がするんだ。だからこそ出たいんだ。なるべく早く、「俺たち」の分からない目的を果たすために。」
クラリス「、、、ええ。わかったわ。じゃあ3日後にー」
クライズ「明日だ」
クラリス「そんな無茶な!」
クライズ「だからいっただろ?なるべく早くって」
俺はこの話が終わると直ちに明日に向けて準備を行った。金の心配は無かった。なぜかポケットに入っていた。早速武器屋にいって買う物買って、、、よし。こんなんで、、、いいか。
<クライズの持ち物>
ハンドガン(中身15/15発)
ハンドガンの弾(60発)
ショットガン(中身5/5発)
ショットガンの弾(25発)
ハーブ3個
誰かのナイフ

<クラリスの持ち物>

ハンドガン(中身15/15発)
ハーブ30本
卵1個
果物ナイフ

<共通>
食料


クライズ「こんなところかな、、、」
クラリス「何誰かのナイフって、、、」
クライズ「分からない。くらうざーって書いてあるのだが、、、いったい誰のだ?」
クラリス「まあいいじゃない。暗くなったし、寝ようか。」

その日の夢〜

???「俺はーーー。ーーだ。」
???「私はーーア レッドーールドよ。兄のーースを探しているの。」

????「ねえー、教えてよー」
???「多分俺の中の幻影なのかもな、、、」


キオクフクゲンリツ、15パーセントカンリョウ

〜完〜

813伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/19(火) 21:22:52 ID:ZPXYjyyQ
え〜っとまず
ddrさん
名前間違えてすいませんbとdって似てませんか?(言い訳

〜レオンはクラウザーとデート〜
デート・・・ですか、いや昔の付き合いとか
そんなのと思ったら、デート・・・

プラーガ達の復活第九話〜ビトレス・メンデス前編〜
マイク手榴弾持ちすぎ、多分重たいでしょうね
日記には「髪の毛生えてよかった」とか書いてそうですね

プラーガ達の復活第十話〜ビトレス・メンデス中編〜
>レオン御一行は全員ダークの事を忘れていた。
ひどい事しやがりますね忘れるとは・・・
ま〜気にしちゃいかん気にしては・・・

眠い

814偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/19(火) 21:34:22 ID:C/cPf6Eo
よっしゃ、久しぶりに行ってみますか。


『NWEキラ・・・・・



だめだ。寝よう。

815Gon:2007/06/20(水) 12:55:24 ID:Gk7sqZVQ
こんにちわ。

お久しぶりです、では早速感想・・・駄目だ、寝よう。









寝るな、会社だ。


●伸びる人さん
・日刊「正夢の悪夢」金曜日の分
→「俺の名前は、ロイアだ」
ロイアって面白い名前ですね。どこから取ったんですか。もしかしてあとで敵になるのかな、こいつ、なんせテーマが「殺し合い」。

・日刊「正夢の悪夢」日曜日の分
→ハンドガン、手榴弾20個、焼痍手榴弾10個、閃光手榴弾15個、グレネードランチャー、
焼夷手榴弾より閃光手榴弾が多い所に素敵です。ロイアはきっと良い奴に違いない。殺し合いになったらレオンには大人しく殺されて欲しいものです。

・あ、土曜日が抜けてる、休載のお知らせもなかった。

●saiさん
・〜L・A・J奮闘記⑦〜 土曜日の分
砦の戦闘シーンを10倍位パワーアップした感じで、なかなかの迫力でした。

→ガ大「敵が一機だけのはずは無い!確認急げ!」
二機のペアで一機が低空飛行で地上攻撃、一機がその上を高高度で飛んでバックアップ、が戦闘ヘリの無敵の戦法と以前、某漫画で読みました。

●零式サムライガンさん
・「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書③」土曜日の分
風雲急を告げて参りましたが、

→ハ「どうしたんですか?トイレですか?」
そんな中、私、こういうキャラクターが好きです。のんきに最後まで生き残るか、あっさり死んじゃうか、のどっちかのポジションですね。

●ddrさん
・〜レオンはクラウザーとデート〜
とりあえず、タイトルのインパクトは最強の作品でした。続きは・・・アシュリー「、、、、、、、、え?」の後が気になるのでよろしく。せめてオチまではつけて下さい。

・ところでbとdはそっくりです、疑うなら特に鏡に写してみて下さい。

さて、時間がなくなりました。感想は少ないうちにナニしましょ♪とは良く言ったものです。

816sai ◆zD.tvziESg:2007/06/20(水) 16:32:25 ID:1dbTeupg
「アイロボット」見て思いついたネタ・・・正直、超色モノ

              「反逆」
           第一話〜プロローグ〜

2098年・日本
俺の名前はsai。こんな名前だが、一応日本人だ。
何でも昔、親父が使ってたHNなんだと。まったく、いい迷惑だ。
しかし、世の中も便利になったもんだ。あのカプコンがロボット産業に手を出してから
ロボット工学が飛躍的に進歩した。そういや、カプコンのベストセラーロボットの新作
が今日、発売されるんだったな名前はたしか・・・・・

ピンポーン!

「saiさーん!新型ロボット、AWのお届けに参りまいたー!」
sai「(宅配か)」
「判子お願いしまーす」
sai「はいはい」
「ありがとうございましたー」
受け取ってからじゃ遅いが・・・・・俺、こんなの注文したっけ?
それ以前に、カプコンの製品はゲームソフトしか買わないようにしてるんだがな・・・
sai「まぁ、来ちまったもんはしょうがない、起動させるか・・・
  しかし外見がウェスカーとは・・・」
あ、それで“AW”か・・・

sai「えーと、ココとココを・・・・・・はい、起動」
AW「起動する」
sai「(口調もそれっぽいし)」
AWが起動した後、ホログラフが映し出された
『この度、カプコンはAWの開発にあたり、これをカプコンの会員である皆様に
 無料でご提供する事を決定しました』
そういや、会員だったな俺。会員証は引き出しにしまいっ放しだが・・・
『つきましては、一週間後に宣伝用のPV製作への出演をお願いしたく・・・・・』
sai「(なるほど・・・・そういう事か・・・・)」
その後、ロボットのスペックの説明が流れ、ホログラフは終了した
sai「システム表示」
AW「了解」

ヴォン

sai「なるほど・・・・3原則はもちろん、緊急時や災害時のマニュアルなんかも
  プログラムされてるのか、パワーも5%増し。かなりの高スペックだな」
AW「フッ・・・当然だ・・・」
・・・・嫌なロボットだな・・・つか、売れんのか?コレ
sai「お前、何が出来るんだ?」
AW「危険人物の抹殺、トラップの設置、一般人で入手可能な物での武器製作・・・」
sai「待て待て待て!お前一般家庭用だろ!」
AW「元々、特殊部隊やSPなどの公安向けに設計された物を・・・」
sai「一般家庭用にプログラムし直した、と?」
AW「そうだ」
前のプログラム消せよ・・・カプコン
よく販売許可下りたな、コイツ
AW「何か、用件はないか?」
sai「あ〜・・・・・・特にねぇな」
AW「そうか・・・・あ、一週間後のPV撮影にはロボットも一緒に連れて来い、との事だ
  何でも、ちょっとしたパーティーもあるそうだ」
sai「ハッ、タダ飯食いまくってやるぜ」
AW「フッ・・・・」

俺はこの時、後に起こるとんでもない事を、予想できていなかった・・・・
いや、誰も予想する事など出来なかったのかも知れない・・・・

          「反逆」第一話〜プロローグ〜
                完

817BIⅡ式:2007/06/20(水) 17:15:29 ID:I84Qt5qQ
今、なぜかハイテンションです。

プラーガ達の復活第十一話〜ビトレス・メンデス後編〜

ダ「完全な化け物ね。」
マ「俺に任せろ。寄生虫は閃光手榴弾に弱いからな。」
ドカン!大きな音がした。
ニ「何故爆発を?!」
エ「おそらく誰かが電波を発信したのよ。」
村「生きては・・・・・・・・帰さない。」
レ「こいつは自滅しそうだ。」
ハ「鍵を見つけた。」
シ「地図もあるわ。私、覚えた。」
レ「・・・・・ん?無線機だ。俺が昔あの事件で使った、映像付きのだ。」
御一行は逃げた。
ア「ここが城への道ね。」
ハ「鍵を使って、」
ニ「開いた。」
村「逃が・・・・すもの・・・・・か・・・・許さない・・・・ぞ。」
シェリーは母からもらったミニリボルバーを構えた。狙いは村長だ。
シ「GAME OVER」

818ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/06/20(水) 18:22:27 ID:qJk9EEO2
さあさあぎりぎり不眠症になりそうな俺が降臨しますた。では要望があったので・・・

レオンはクラウザーとデート〜第2話

アシュリー「・・・・・・え?」
レオン「見てたんだぞ?レストランの中からお前とチビが手をつないで歩いてるのを・・・」
アシュリー「ち、ちがうの!そ、そんなんじゃなくて!私はただ・・・」
ピンポーン
がちゃっ
チビ「あ、ケネディ君、おひさしぶ・・・」
ぐわし!
レオン「テメー!アシュリーとデートしてただろ!一体どういうつもりだ!だだで返す訳にはいかねえぞ!」
チビ「ひい!な、何のことですか?僕は確かにアシュリーと手をつないでいましたけど、目的が違うんですよ!」
レオン「・・・え?」
チビ「は、話すから離してくださいよ!」


アシュリー「さて・・・レオンとデートしたいから相談相手に・・・」

プルルルル
チビ「あ、電話が鳴ってる。右腕、とってくれ」
右腕「面倒です。」
チビ「ああ?あんだと貴様、この俺様が怒ったらどうなるかわかってんのか?」
右腕(あ・・・キャラ変わった・・・まあいいや)「はいはい、どうぞ」
チビ「はい、もしもし」
アシュリー「ねえねえ、レオンとデートしたいからちょっと相手役になってくれない?」



チビ「・・・という風になってたんですよ!何をかんちg・・・」

ガシャーーン!(ガラスに 投 げ た )
レオン「紛らわしいんだよ・・・     orz」
アシュリー(ほっ。ヨカタ・・・あ、デート・・・いいや。)

ちなみに・・・

ウィリアム「お姉ちゃんこれかってーー!おーねーがーいー!」
エイダ「あんた私を駄菓子屋に引っ張ってこないでよ!しかもあんた財布の中101万円入ってるじゃない!」

〜完〜

819伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/20(水) 21:48:47 ID:ZPXYjyyQ
感想は少なくないけど潰しましょ♪

第1部 Re:create 第3話
<クラリスの持ち物>
ハーブ30本
卵1個
ハーブ30本・・・多くないですか、卵は何のために・・・

「反逆」第一話〜プロローグ〜
>危険人物の抹殺、トラップの設置、一般人で入手可能な物での武器製作・・・
ギャーー・・・
あ〜死ぬと思った危険人物じゃね〜よ
・・・で終わってるって事はほかにも?

プラーガ達の復活第十一話〜ビトレス・メンデス後編〜
>シェリーは母からもらったミニリボルバーを構えた。狙いは村長だ。
恐ろしい母親だな、シェリーはこれを普通に撃てるんですよね?
親子そろって恐くないですか・・・

レオンはクラウザーとデート〜第2話
>ああ?あんだと貴様、この俺様が怒ったらどうなるかわかってんのか?
どうなるんでしょうね♪母体と合体するのかな♪
しても負けるでしょうね・・・



820偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/20(水) 22:00:58 ID:C/cPf6Eo
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!

・・・と、気合を入れたは良いものの、とんでもなく眠い。
仕方無いじゃまいか。荷物運びに1F〜4Fを数十回往復したんだぞ!
疲れて当然だぜストレンジャー(殴)
と言う事で、明日の部活に持ち越すとマズいので寝ますのです。

821伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/20(水) 22:19:35 ID:ZPXYjyyQ
よいしょ

「正夢の悪夢」

人にはあいかわらず会わない、だが罠が多い
「あぶねぇ〜死ぬかと思った・・・」
「大丈夫か?」
「大丈夫な訳ねぇだろ、あるか?あんな罠・・・」
その罠とは、ロイアの目の前から振りギロチン、横に避けると、
壁から槍、それを避けたと思ったら、天井から矢
「まあ、ないだろうな・・・」
ゆっくり歩きながらいった、
「分かれてるな、どっちに行く?」
ロイアがアシュリーを見ながら言った、
「右に行きましょ」
レオンを先頭に右の通路へ行った、
そのとき、レオンたちを別れさせるように床から槍の罠
「なっ・・・」
レオンが振り向いたときにはアシュリーが、左側の通路に、
ロイアが戻る道にいた、
「どうするよ、レオン」
嫌味をこめて言った
「・・・ホールへ戻ろう、どこからでもホールへ行けるはずだ」
「りょ〜か〜い」
「そうする、死なないでね、レオン・・・」
「俺の心配もしてくれよ・・・」
そういうと1つしかない道を進んでいった・・・

822Gon:2007/06/21(木) 12:49:44 ID:n9P1P9Fk
こらしょ

時間がないので、ナニしましょ♪

●ddrさん
・レオンはクラウザーとデート〜第2話
オチが付きましたけど、予想外でした。アシュリーが「実は私、老けてて小さい人が好みなの」とか言うのかと思った。ついでに「それと、あなたのピラピラした前髪にもう我慢できないの」とか。

→ウィリアム「お姉ちゃんこれかってーー!おーねーがーいー!」
 エイダ「あんた私を駄菓子屋に引っ張ってこないでよ!しかもあんた財布の中101万円入ってるじゃない!」

久しぶりのウィリアム、それにしても101万円の1万円って半端だな、数え間違えたか。

●伸びる人さん
・「正夢の悪夢」水曜日分
→「大丈夫な訳ねぇだろ、あるか?あんな罠・・・」
  ・
  ・
  ・
 「まあ、ないだろうな・・・」

「まあ、あるわけないわな・・・」って言って欲しかったです。いかん、そういう話じゃない。

→そういうと1つしかない道を進んでいった・・・
なんか、深い感じがするフレーズなんですけど、勝手に深読みし過ぎかなあ。


●ところで’バイオハザード4 オリジナル小説’と入れてWebを検索してみた所、’バイオハザード4 解体真書 改訂版’の案内より上の3番目にこのサイトが出てきました。何かに勝ったような気がします。では。




何かを失ったような気もします。

823BIⅡ式:2007/06/21(木) 19:33:15 ID:I84Qt5qQ
Wii版バイオ4でマーセで12万近く出せました。やっほーーー。
ネタ不足がそろそろ近づいて来ました。

プラーガ達の復活第十二話〜新しき仲間〜

レ「GAME OVERって俺の台詞じゃ・・・・」
シ「あの時見てたらかっこよかったから思い出してやってみたの。」
マ「俺の手榴弾とマインの出番は・・・・。」
ル「レッド9を自分で改造したのに。」
ク「城が見える。」
?1「待ってくれ〜〜〜〜。」
?2「お、お、おい。俺れを置いていくな!こ、怖いじゃないか。」
そこには若い男が二人立っていた。
1「あの神父を倒したの?」
レ「ああ。」
2「良かった。仲間にしてくれ。おれはヴァース・ラーニング」
1「私は、ミル・ライオネス」
マ「いいけどよ、おまえら何もんだ?(この男、急に冷静になったな)」
ミ「あのキモい奴らの研究員。」
ヴ「このままじゃまずいと思って。」
この二人はとりあえず仲間になった。

824伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/21(木) 21:16:02 ID:ZPXYjyyQ
少ないからこそ潰しとけ

プラーガ達の復活第十二話〜新しき仲間〜
>あの神父を倒したの?
神父ではなく「ハゲ」と呼んであげなさい
呼んであげましたか?ではみなさん、せ〜の・・ハゲ!!!!

とりゃ

825伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/21(木) 21:42:21 ID:ZPXYjyyQ
うりゃ!

「正夢の悪夢」

罠は相変わらず多い、化け物ともあまり会わない、
人には・・・まだ会ってない
誰もいない、そう思っている時、後ろから、人の気配がした
俺の後ろにいるんだ、俺を殺そうとしている奴が・・・
「殺さないのか?」
後ろにいるであろう相手に話しかけた
「!・・・気づかれてたか」
驚いたように言う、できれば戦いたくない
「で、どうするんだ?」
「どうするって・・・何を?」
「戦うのか、戦わないのか、どっちだ?」
「た、戦うに、き、決まってんだろ!」
そう言ってこっちに、ナイフを構えて突っ込んできた
なぜだろうか、どこかクラウザーを思い出す
「殺し合い」が始まって初めての相手、
死ねない、アシュリーと約束したから・・・

826マトリックス:2007/06/21(木) 22:37:06 ID:uxQybU52
生命維持装置をつけてきたから、よっぽどのことがない限り
生命反応はさがらないのだよ・・・。ふっはっはっはっはっは(狂ってる)
小説作る気になるのは、テスト期間すぎてからです。今本当は
勉強しなけりゃいかんのだがめんどくせぇ。(爆)
 部活は地区大会で出場できませんでしたが、
県大会には出られるんです。このせいで
県大会へいけなかった人たちにいじめられます。(本当はやってきたら
やりかえした。どっちがいじめてんのかわからずにいる)


眠い。まだ遊ぶけど眠い。
生命反応60パーセント

827Gon:2007/06/22(金) 12:44:17 ID:Gk7sqZVQ
そりゃ

●BIⅡ式さん
・プラーガ達の復活第十二話〜新しき仲間〜
村長さん、結局ミニリボルバーで死んじゃったんですね。あんなにしぶとかったのに、真っ二つになっても平気だったのに。どこを撃たれたんでしょうか、やっぱり頭?、弾が滑らないで貫通したのか?。

●伸びる人さん
・「正夢の悪夢」木曜日分
→「た、戦うに、き、決まってんだろ!」
戦うという事は、自分が傷つく怖さもありますが、相手を傷つける怖さもあり、普通の人はなかなか踏み切れませんよね。私はどちらかと言うと相手を傷つける方が怖いです。

では学生の皆様、テスト頑張って下さい。これを乗り越えれば楽しい夏休みが口を開けて待っております・・・地獄の釜みたいな言い方してしまった。

828BIⅡ式:2007/06/22(金) 20:28:59 ID:I84Qt5qQ
皆さん感想ありがとうございます。まずはこれだ

プラーガ達の復活第十三話〜フケチビ再登場〜

レオンが拾った無線機が鳴った。
サラザール「スコット君。あの元ハゲの村長さんを倒したのか。」
レ「フケチビか。お前は大したことが無かったな。」
あのときレオンはロケランを放ち、フケチビを瞬殺した。
サ「ネオ・ロス・イルミナドスの力を甘く見て見ますね。来てみなさい。」
あの時みたいにレオン一行は城の中に入った。
サ「ようこそ。裏切り者が三人ほど居るようですね。」
知っている者は驚愕した。
ク「お、お前。」
身長がレオンを越していたのである。さらに超ロン毛になっていた。
レ「何で奴らは弱点を克服してるんだ?(泣)バカに出来ないじゃないか!!」
ル「泣くな。レオン。奴を吹き飛ばしてやれ。」
マイクはマインを構えた。
サ「待っています。」
奴は突然床にあいた穴に落ちた。
ヴ「卑怯だ。」
いきなりガラドールが降ってきた。
ル「背中にある触手から村人の頭に生える寄生体みたいな刃物がでてる。」
ヴ「もう我慢できない。」
そのときヴァースに異変が・・・。

829伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/22(金) 20:36:29 ID:ZPXYjyyQ
感想は少ないうちに潰しておく

プラーガ達の復活第十三話〜フケチビ再登場〜
>何で奴らは弱点を克服してるんだ?(泣)バカに出来ないじゃないか!!
レオ〜ン!!バカにしていたのか、いや、いいですけどね
奴ら・・・ハゲとチビか・・・

はい次の方〜

830偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/22(金) 20:42:25 ID:C/cPf6Eo
――― ぶ ち ま け ら れ て ぇ か ・・・ ?

かなり前まで戻って感想書いたっつーのに・・・・・本文長すぎるだぁ!?
ザケんなチキショー! 俺の50分返せよぉ! 50分ありゃ桜レイア狩れるだろがぁ・・・!!


ふっ。なけるぜ。

831伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/22(金) 21:02:09 ID:ZPXYjyyQ
HE・TI・MA!!(笑

「正夢の悪夢」

戦っていて気づいたが、彼は、子供だった
殺したくなんかない、気絶させるそう考えていた
ナイフ同士がぶつかり合う、甲高い音だけが聞こえる
「なんで、殺さないんだ?おっさん」
戦いを続けながら聞かれた、
「人を殺す気には、なれない、後おっさんじゃない」
「じゃあなんて呼べばいい?」
「・・・レオンって呼べ、これから」
なんで「敵」とこんな話してるんだろう
「じゃあさ〜戦うのやめる?」
思ってもいなかった、相手から戦いを止める事は
「なんでだ?」
「いや、なんかおっさ・・・レオンおもしろそうだったしさ」
「君の名前は?」
「ジャック、よろしくな」
彼は、どうしてこんな所にいるんだろう、
ジャックと共にホールへ歩いていった

8328w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/06/23(土) 15:13:30 ID:yAPJA36U
久々に復活(?)させてもらった8wです。ついに中学校生活の宿命、期末試験と対峙する事になってしまいました・・・・という訳で相変わらず感想は無理です・・・・・

今日は妄想小劇場についてのお知らせです。プロジェクト『B』ですが
一応ネタはあるのですが文章に困ってしまって手が出せません。徒いう訳で代わりと言っては難ですがプロジェクト『B』をやめて00sの改訂版でも書かせてもらおうかな〜と思っています。と言う訳でプロジェクト『B』は消滅させて頂きます・・・

833伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/23(土) 21:02:55 ID:ZPXYjyyQ
今日は書きません
なんでかって?え〜っと・・・
嘘ですよ〜いや下手したらほんとになるかも・・・
書けたら書きます

834sss:2007/06/23(土) 21:10:38 ID:iqXceO3.
うう・・・また暫く見てない間に新しい方が・・・・

んな愚痴をこぼしてもしょうがないので一応生存報告 私を忘れてる人がいたら速球に思い出すように!

835偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/23(土) 21:51:05 ID:80IeYksg
先に言っておこう! 作者はこのサブタイトルの意味を全く理解していないのだ!!
それで良く使う気になれたって? えーい! 放っておけ! 疑問に思ったら負けだ!!


妄想小劇場『NEWキラー9(35)〜メイルシュトローム〜』

「まずは、このマジックの種明しくらいしてやるよ。頭の働かないケイトさん?」
皮肉を込めて言った。目論見どおり、ケイトの顔がゆがむ。
「タネなんて知りたくないよ! 言わなくていいんだからね!」
「流行の喋り方で喋れて満足したか? 呑気だな。」
「・・・・・・。」
「俺はそこまで呑気じゃないよ。この非常事態に、何もせずにグースカ眠ってられるはずがないだろ。」
「ふん・・・体を貫かれて意識を保っていられるなんて、ありえないわ。」
「そうでもない。ロベルトの爺さんから撃たれた傷が痛んでな・・・ちょっと強力な鎮痛剤を使ってるんだ。
おかげで、何をされても痛くないんだよ。だから意識をハッキリと保つ事ができた。
だが、流石に血を流しすぎたみたいでな・・・レオンに能力を分け与えるだけで精一杯だったのさ。」
「じゃ・・・じゃあ、どうして5分で動けるようになるの!? なんで!?」
「俺のウイルス、K−8(T)型は一種のナノマシンだ。出血すると、体内で大量の血小板が作成され、瞬時に止血される。
そうやってちょっと動けるようになった今、こうしてウイルスを浄化する薬剤を使ってレイチェルを助け出したんだ。
ついでに言うと、その薬剤ってのはただのトリカブトエキスだ。K−8ウイルスはこのエキスの毒で死ぬ。
勿論人間も死ぬが、レイチェルに毒は効かないからな。まんまと利用させて貰ったよ。
役に立つかと思って、毒ナイフを作っておいて正解だったぜ。」
「そんな・・・・・・。」


「長台詞はそこまででいいだろ。今は本題だ。」
「・・・・・。」
「ケイト。せっかく俺が殴りこみに来てやったんだ。相手ぐらいしてくれよな。」
「・・・・いいわ。調子に乗ってられるのも今の内よ。」
「そういうセリフを吐いた奴は大抵、良いとは言えない末路をたどってるんだがなぁ。」
腰からマグナムを抜き、ケイトに向けて真っ直ぐに構えた。ずっしりとした重さが頼もしさを感じさせる。
ケイトは何故か、その場に膝を付いた。立っている位置が水没しているので、パシャッと水の跳ねる音が響く。
そして彼女は、何かを呟いた。ぼそぼそと、水に向かって話し掛けるように。そして・・・
ザパァン!!
「!!?」
一瞬、何が起こったか理解できなかった。
静かにゆれていた水面から、巨大な飛沫が巻き上がった。
何の仕掛けもないプールが、激しく波を起こし始めた。時にはやわらかに水柱を描き、時には激しく飛沫をあげた。
「ロック、あのトリックの見当はつくか?」
「皆目見当もつかない。だが、だからこそトリックが分かるってもんだ。」
なるほど・・・能力かッ!
打ち寄せる波が互いにぶつかり合い、数十メートルはあろう巨大な津波になった。轟々と唸りを上げながらこちらに向かって来る!
幸い、横に広がってはいなかった。この部屋は波を回避するのに十分過ぎるスペースがある。
こうなると後は考える必要などない。スペースを利用して回避するだけだ!
波は壁にぶつかり、ザパンと大きな音を立てた。プールに戻ろうとする水が俺の脚を取る。
先制攻撃は許したものの、連続攻撃を許すのは極めて危険である。
俺は呼吸を整えると、彼女に向かってマグナムを放った。
ザパァン!!
銃声は波の音にかき消された。少し遅れて、波に打ち返された弾丸が床を転がった。
信じられない・・・50口径のマグナム弾が、たかだか水の強度に勝てないなんて・・・・・。
「所詮は人間が作った玩具。そんなもので私達に勝利しようなんて百年早いのよ。」
「また百年後、年増を極めたお前と戦いたいとは誰も思わないな。」
「ふ・・・・我らに歯向かう愚かさを知れ!!」
ザパッ!!
「ぐあっ!!?」
油断していた・・・・・
突然押し寄せた触手状の水が、俺の腹を殴りつけた。おいおい、変幻自在かよ・・・そりゃ、ルール違反だぞ。
傷が痛む・・・・鉄の味もする。参ったな。これ以上血は流したくないんだが・・・・・・。
ケイトは倒れこむ俺を、上から見下ろしていた。
「まだ頑張る? それとも、負けを認める?」
負けてたまるか! 力を振り絞って何とか立ち上がり、口に溜まった鉄の味がする液体を吐き出した。
赤色の液体・・・・かと思ったが、血は出ていない。俺が吐き出したのは水だった。・・・・何故、水が血の味に?
「鉄分・・・?」
「まだ頑張るのね。そろそろ本気を出してあげないと・・・ね?」

   妄想小劇場『NEWキラー9(35)〜メイルシュトローム〜』完

836偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/23(土) 21:59:10 ID:80IeYksg
さて、今回私が君達にお送りする宿題とは―――
そう、ケイトの能力に関する出題だ。
ずばり言おう。
     『 「 水 を 操 る マ ジ ッ ク 」 の 謎 を 解 け !! 』
ヒント? ふむ、いいだろう。流石にノーヒントで出題するほど私は鬼ではない。
ヒントは・・・『鉄の味がする水』『水の成分』『K−8による体質変化』『ジョンの能力はこの強化版』
これだけあれば十分だろうか? 調子に乗って出しすぎた感があるのだが・・・まぁ、これで良いだろう。

取り合えず、真新しいレスに私信だ。


>マトリックスさん、8Wさん、sssさん
お久しぶりッス!!(それだけ!!?


ヾ( ゜Д゜)ノ゙どんだけぇ〜

837偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/23(土) 22:10:00 ID:80IeYksg
ふっふっふ。出題へのヒントを間違えるとは・・・・。
お詫びにもっと詳細なヒントを載せた改訂版を送ろう。


ミッション:     『 「 水 を 操 る マ ジ ッ ク 」 の 謎 を 解 け !! 』

まず、ケイトの能力そのものについて。
これは、水を操る能力なわけだが、あらゆる種類の水を操る事はできない。
彼女が操れるのは、プールにあったあの水と、海水などだ。
海水は濃縮が必要だが、同成分の水であれば操る事は可能である。

次に、水の成分について。
レオンが鉄の味がする・・・と言ったってことは?
そう、ミネラル・・・じゃないよ! 鉄分だよ!!
豊富に含まれた鉄分こそが、水を操る秘密なのだ。

K−8による体質変化について。
例えば、ジョンを思い出してもらいたい。
彼の能力は、電気を操ることだった。
磁力も発生させられたね。ナイフにナイフくっつけてたもん。
ナイフ? 鉄? アッーーーーー(粉砕



ご迷惑かけました。

838うひゅひゅまにょまにょ inazuma400400 ◆at.MiVw4hk:2007/06/24(日) 12:29:41 ID:.qbGCXNw
だ か ら まーって♪
でーばんはまだです幽々子様♪

●プラーガ達の復活 第五話〜エイダ・ウォン〜
マイクは無線機を壊すほど短気なんですか・・・マイクは意外と短気・・・。
いったいエイダは中学校なにしてたんでしょうね

●プラーガ達の復活 第六話〜ニコライ・ジノビエフとハンク〜
やっぱりハンクも・・・あ、ニコライは予想外でした
きっとハンクは弾を使い切って自爆しry
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなry

●ガナードSOS①
さっそく一人死亡・・・
さて、彼らはどんな物語を展開してくれるのでしょうか

●Re:create〜第1話
レオン記憶喪失・・・
また新しい物語がはじまりますね

●妄想小劇場『レッツ、バイオクッキング!! ×2』
なんて説得力だ・・・
ってTウィルス三色なんて食べたらなんになるか・・・

●プラーガ達の復活 第七話〜アネット・バーキン〜
どんどん登場人物がでてきますね
そのうちバイオキャラ総出演!?

●776 「正夢の悪夢」
何かきましたね何か
何かきましたね何か
さて、その何かは 
なんなんでしょうか

●プラーガ達の復活 第八話〜ネオ・ロス・イルミナドス〜
あ、ハゲが出てきた
もうハゲデス・メンデスの異名はなくなったんだね!!

●784 「正夢の悪夢」
TがきたらGまでくる・・・と、なればさらなる配合されたウィルスまで・・・

●788「正夢の悪夢」
これはまだフラグは立っていない・・・
でもいつかフラグが立ってしまう・・・
頑張れアシェリー・・・・・・・・・・・・ククク

●第1部 Re:create〜第2話
記憶喪失なのに銃の名前とかがわかる・・・
やっぱりレオンにとって銃器は本能なんでしょうね

●794 「正夢の悪夢」
彼も夢だと死ぬ・・・
これは謎が深い・・・
うーむ・・・・・・・・・・・

●〜L・A・J奮闘記⑦〜
すごい・・・なんか盛大なバトルが・・・戦場が・・・頭に浮かんできます
隊員Aでなんとなくおじいちゃんの地球防衛軍3を思い出しました
あれ感動しました

●「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書③」
殺意・・・きっと・・・「きっとあいつらが戻ってきちまったんだ」
はい、なんとなく言ってみました
やっぱ攻撃したのはガナードなんでしょうか?
 そ れ と も ・・・

●804 「正夢の悪夢」
ああ、ほんの少しフラグ確定率が5%上がった・・・

●〜レオンはクラウザーとデート〜
うっふぁふぁふぁふぁ
す、隙をつかれました!
とにかく面白いのです

●プラーガ達の復活第九話〜ビトレス・メンデス前編〜
ハンクは置いてけぼり・・・
それにしても育毛剤15りっとる・・・どうりでフサフサになるもんだ

●プラーガ達の復活第十話〜ビトレス・メンデス中編〜
このまま暴走が続くとどうなるんでしょうか
触手(きっと髪の毛)増えてらんま二分の一のらんまの後ろ髪の糸をとる状態に・・・

839うひゅひゅまにょまにょ inazuma400400 ◆at.MiVw4hk:2007/06/24(日) 12:30:32 ID:.qbGCXNw
だ か ら まーって♪
でーばんはまだです幽々子様♪

●プラーガ達の復活 第五話〜エイダ・ウォン〜
マイクは無線機を壊すほど短気なんですか・・・マイクは意外と短気・・・。
いったいエイダは中学校なにしてたんでしょうね

●プラーガ達の復活 第六話〜ニコライ・ジノビエフとハンク〜
やっぱりハンクも・・・あ、ニコライは予想外でした
きっとハンクは弾を使い切って自爆しry
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなry

●ガナードSOS①
さっそく一人死亡・・・
さて、彼らはどんな物語を展開してくれるのでしょうか

●Re:create〜第1話
レオン記憶喪失・・・
また新しい物語がはじまりますね

●妄想小劇場『レッツ、バイオクッキング!! ×2』
なんて説得力だ・・・
ってTウィルス三色なんて食べたらなんになるか・・・

●プラーガ達の復活 第七話〜アネット・バーキン〜
どんどん登場人物がでてきますね
そのうちバイオキャラ総出演!?

●776 「正夢の悪夢」
何かきましたね何か
何かきましたね何か
さて、その何かは 
なんなんでしょうか

●プラーガ達の復活 第八話〜ネオ・ロス・イルミナドス〜
あ、ハゲが出てきた
もうハゲデス・メンデスの異名はなくなったんだね!!

●784 「正夢の悪夢」
TがきたらGまでくる・・・と、なればさらなる配合されたウィルスまで・・・

●788「正夢の悪夢」
これはまだフラグは立っていない・・・
でもいつかフラグが立ってしまう・・・
頑張れアシェリー・・・・・・・・・・・・ククク

●第1部 Re:create〜第2話
記憶喪失なのに銃の名前とかがわかる・・・
やっぱりレオンにとって銃器は本能なんでしょうね

●794 「正夢の悪夢」
彼も夢だと死ぬ・・・
これは謎が深い・・・
うーむ・・・・・・・・・・・

●〜L・A・J奮闘記⑦〜
すごい・・・なんか盛大なバトルが・・・戦場が・・・頭に浮かんできます
隊員Aでなんとなくおじいちゃんの地球防衛軍3を思い出しました
あれ感動しました

●「ローウェン・ハイト派遣捜査官の報告書③」
殺意・・・きっと・・・「きっとあいつらが戻ってきちまったんだ」
はい、なんとなく言ってみました
やっぱ攻撃したのはガナードなんでしょうか?
 そ れ と も ・・・

●804 「正夢の悪夢」
ああ、ほんの少しフラグ確定率が5%上がった・・・

●〜レオンはクラウザーとデート〜
うっふぁふぁふぁふぁ
す、隙をつかれました!
とにかく面白いのです

●プラーガ達の復活第九話〜ビトレス・メンデス前編〜
ハンクは置いてけぼり・・・
それにしても育毛剤15りっとる・・・どうりでフサフサになるもんだ

●プラーガ達の復活第十話〜ビトレス・メンデス中編〜
このまま暴走が続くとどうなるんでしょうか
触手(きっと髪の毛)増えてらんま二分の一のらんまの後ろ髪の糸をとる状態に・・・

840アーッ!間違えた inazuma400400 ◆at.MiVw4hk:2007/06/24(日) 21:07:49 ID:GILGSl5k
すんません・・・ミスって2連続投票しちゃぃました・・・
 とりあいずなにか書こう

第四話「いざ敵陣へ」
前回のあらすじ───
まあ、あれだ
説明するまでもなく非戦闘シーンだ
メンドくさいから省略してるわけじゃない

「コーヒー入れたよ」
「ああ、どうも」
「で、資料は読み終わったのか」
「ああ、どうも」
「で、いつごろでるつもりなんだ」
「30分後」
「わかりました。出発の準備を社員に・・・っては?」
「後29分だ 急げ」
「は、はい!」
ジョンは少し慌てていた
そう、資料を読んでた時彼らの名前がでたからだ
アルバート・ウェスカー
この時に嫌な予感がした
「ば・・・ばかな・・・こんなことがあっていいはずじゃ・・・」
それはジョンが最も戦いたくない相手であった
昔殺し屋をやってた時殺せなかったものはなかった
ただ数名が除いてだ・・・
殺人が失敗した人間など五本指で数えられる
その人間はいずれも普通の人間ではなく人知を超えた能力も持ち主達だった
その中で今でもハッキりと覚えている
悪夢というレベルではない
自分が生きてることさえおかしいと思うほどの事件だった
その任務が失敗してから一週間は眠ることもできなかった・・・
通称Zeus
やつに会って生き残ったのはジョンのみと言われている
裏社会に関係する者なら必ず知っている名前だ
この世で最強の人物とされている
そう、これで慌てていたのだ

「ジョン!ヘリの準備ができたぞ!」
トーマスが叫ぶ
「よし、行くぞ!」
ジョンはヘリの乗り込むとこういった
「全力で飛ばせ!一秒が一時間と思え!」
そして、世界の針はズレはじめた───

841伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/24(日) 21:46:00 ID:ZPXYjyyQ
感想=少ないうちにつぶしておく物

『NEWキラー9(35)〜メイルシュトローム〜』
変幻自在なんですよね
つまり、同じ条件の水を集めて、なんかいろいろ出来ちゃうわけ
金は稼げますよね?

第四話「いざ敵陣へ」
>この世で最強の人物とされている
最強ですか、これは、対人の時強いんでしょうか、
えっ?全部に対して?いやいや、そりゃ駄目でしょ

はい次

842東方中毒発症 inazuma400400 ◆at.MiVw4hk:2007/06/24(日) 23:20:57 ID:15kzvFxo
呪符がない〜〜〜
避けなーくちゃ きみーの弾を避けなくちゃ
全て避けていかなくちゃ かーすり抜け〜

どうも、東方中毒になりはじめている400です。
眠れないのでなんか書きます

第五話「動きだす針」
ババババババ───
飛ばしてくれたおかげで30分でついたらしい
ちなみに今のところメンバーは
ジョンと他隊員数名だけだ
無線で呼べばすぐにショーンと藍が率いる特殊部隊が駆けつけるらしい
「お前らはヘリに戻って基地に戻れ」
「はい?」
「いいから戻れ・・・今すぐだ!!」
「いえ、任務上ついていかないと・・・」
「ここで俺に50%の確立で頭に撃たれるのと49%の確立で殺されるのと1%の確立で死ぬのとどっちがいい!?」
「は、はい・・・」
隊員達は慌ててヘリに戻り発進して帰っていく
ヘリが見えなくなるのと同時だった
「そこかっ!?」
ズガァン!
「爆発物・・・どこからだ?」
ズガァン!
「チッ・・・弾がみえない」
・・・ ・・・ ・・・ ・・・
五秒ほどだった
サワサワサワ───
嫌な空気が流れる・・・
「・・・上か!?」
木々の上に無数の人形が浮いている
「さっそくおでましか・・・」
すると人形がそのまま急降下してきた!
チュドドドドドドドドオオオオオン!!
連続的な爆発音と同時に様々なものが砕け散る
「あぶねぇ道具を使うな・・・」
「さっさと姿だせよ・・・写真でしかみたことねぇんだよ」
すると木の間からBLに出てきそうな爽やかな顔立ちの美少年がでてくる
「こんにちは・・・私の名は・・・」
「アグネ・・・通称人形使いのアグネ」
「おお、よくご存知で」
するとアグネは腕を上げる
「では、はじめましょう」
「なにをだ?」
「華麗な人形劇です」
突然アグネが指先を動かし腕を振り下ろす
パララララララ!
四方からサブマシンガンを持った仏蘭西人形が飛び出てくる
「くっ!」
ジョンは背中に背負っているデストロイを取り出す
ドドドドドドドトド!!
物凄い音であった
「まだだ!」
仏蘭西人形数体がアグネを守る
「なにっ!?」
仏蘭西人形が砕けちる
「よくも・・・私の可愛い人形達を・・・」
「ふん、暗い青春でもおくったのか?」
「どうやら・・・遊びは長くはもたないようだ」
アグネはなにかをつぶやく
「Feu danse・・・poupée!!!」
どうやら単語をいくつか並べているようだった・・・が
その直後
ゴゴゴゴゴ・・・
ザザザザザザザザザザ!!
何体もの仏蘭西人形が周りを囲む・・・
「début」
その一声で人形が槍を持ち突進してくる
「チッ!!」

                            続く

843BIⅡ式:2007/06/25(月) 18:26:16 ID:I84Qt5qQ
迷惑な程来てます。これからもこれぐらい来ます。
この話はあれを知っている人はわかるせりふがでてきます。

プラーガ達の復活第十四話〜ヴァース・ラーニングの秘密〜

ヴ「そのマインを貸せ!マイク!」
マイクからマインスロアーを無理矢理取り、使った。
レ「な、なんだ?」
ヴ「ハッハッハ!!これで消えろ!」
ガラドールを倒したが、次に邪教徒(赤)が大量に出現した。
マ「俺のマインを奪うな!これをやる!!」
マイクはロケランを渡した。
ヴ「センキュー。」
シ「そんな物持ってるんならあの元ハゲに使えば・・・。」
ヴ「赤い奴らががゴミのようだ!!!!!!」
ミ「あいつは多重人格なのよ。それぞれの人格に名前が」
ズドーン!!!
ミ「あるの。ゲイル!!うるさい!!」
ヴ「ふははははははは!!!!!怖かろう!!!!」
ク「狂ってるんじゃないか?」
ミ「凶暴な性格なのがゲイル。びびっていたのがラインズ。ちなみに本当の彼はあんまり出てこない。」
レ「自己紹介のときぐらいか?」
ミ「よくわかったわね。」
さらに普通の雑魚が来た。普通のノビスタドールも。
ヴ(ゲ)「堕ちろ!カトンボ!!」
マシンガンを乱射した。
邪「ば、化け物だぁ。」
敵は逃げ出した。
ヴ(ゲ)「戦場ではびびった者が死ぬんだ!!覚えとけ!!」
終わった。
ヴ(?)「うるさかったな。すまない。今の俺はズフィールド。大抵は俺だ。」
ミ「他にとんでもない力のラルク、頭のいいティスとかいるの。」

844伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/25(月) 19:36:42 ID:ZPXYjyyQ
感想は(略)飽きました

第五話「動きだす針」
>ここで俺に50%の確立で頭に撃たれるのと49%の確立で殺されるのと1%の確立で死ぬのとどっちがいい!?
結局死ぬやん、殺されるのほうはなんか恐いです、

プラーガ達の復活第十四話〜ヴァース・ラーニングの秘密〜
>赤い奴らががゴミのようだ!!!!!!
ム○カさ〜ん!!こんなとこにいたんですか
さっさとラピ○タ探しに行ってください

おしまいかも

845伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/25(月) 23:02:33 ID:ZPXYjyyQ
あ〜しんどい

「正夢の悪夢」

運が良いのだろうか、ホールへ着くまで、何もなかった
「そういえば言いわすれていた事があった」
「なんだ?」
「俺、多重人格だから」
いきなり何を言い出すかと思えば・・・
「で、どうしろって言うんだ」
「いやたまに周りの人間全員殺さなきゃ気が、済まないときあるから」
「・・・武器は何を持ってるんだ?」
「え〜っと・・・こんだけ」
ナイフ4本、ハンドガン2丁、ライフル、アサルトライフル、
手榴弾30個、グレネードランチャー
「持ってる武器も凄いな、使えるのか?」
「うん、人格ごとに好んで使う武器違うから」
さて、ホールにはもうすぐ着く、アシュリー達は無事だろうか
ジャックの事は、どう説明しよう
そんな事しか今は考えてない、面倒な事は後回しだ
ホールのドアは目の前にある、なぜかこのドアを開けるのが恐い
それでも行かなければならない、仲間と一緒に帰るためには

846Gon:2007/06/25(月) 23:34:29 ID:aq0fx7c6
チュラチュラチュラチュラチュラチュララ♪、チュラチュラチュラチューラーラー♪

’あ〜やっぱり、危ないと思ってたけど、とうとう’、と思った方、違います。これは今考えているネタのテーマ曲です。これだけで何の曲か分かったら尊敬します。

●BIⅡ式さん
・プラーガ達の復活第十三話〜フケチビ再登場〜
身長よりロン毛の方がインパクトがありました。


●伸びる人さん
・「正夢の悪夢」金曜日分
→「人を殺す気には、なれない、後おっさんじゃない」
いやいや、奴ももう27歳、見る人によっては立派なおっさんです。ちなみに43歳の私は見る人問わずおっさんです。

●sssさん
・速球に思い出しました。時速151Km位のスピードで。

●偽りの初心者さん
・妄想小劇場『NEWキラー9(35)〜メイルシュトローム〜』
このサブタイトルはドイツ語っぽい響きです。’滅入る首都とローム’、うん、試しに変換してみたけど日本語じゃなさそうだ。

そして

→彼女が操れるのは、プールにあったあの水と、海水などだ。

謎は解けた、あの水は実は・・・彼女のオシッコだったんだ。きっと『K−8による体質変化』でオシッコを自在に操れる体質に。そして海水にも若干オシッコの成分が混ざっているから、濃縮すればきっと。あ、じゃあレオンが舐めたのは・・・エンガチョ。

さて、ここまで書いたら’そこのけ’と言われましたので、本日は失礼します。



そして’だったら、こんな下らない文章書いてなきゃ良かった’、と後悔しております。

847偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/26(火) 17:36:28 ID:80IeYksg
どうしよう・・・・遂に、遂に見えるようになってしまった・・・・・・。
見えるんだ―――線が・・・。
         (゜д゜)

髪の毛が眼に掛かってただけでした。


>inazuma400さん
<そう、資料を読んでた時彼らの名前がでたからだ
ウェスカー登場ですか! そりゃ、誰にも殺せないわけだ。
奴を殺せるのはクリスだけですかね?

ところで、HNの400が1つ増えて『四十万四百』になってるって気付きました?
それともHN変えたのかな・・・?


>伸びる人さん
<金は稼げますよね?
キラー9のメンバーはほとんどが能力を使って金稼ぎできると思います。
ウェスカーはSASUKEにでも出て・・・あ、レオンでも可能か。

<正夢の悪夢
<ナイフ4本、ハンドガン2丁、ライフル、アサルトライフル、手榴弾30個、グレネードランチャー
歩く武器庫か!


>BIⅡ式さん
<この話はあれを知っている人はわかるせりふがでてきます。
「はっはっは! 見ろ!」をつけないとダメじゃないですか。
ロム○カ・○ロ・ウ○・ラ○ュタさんのセリフは深いんですよ〜(殴)


>Gonさん
<このサブタイトルはドイツ語っぽい響きです。’滅入る首都とローム’、うん、試しに変換してみたけど日本語じゃなさそうだ。
「と」が1つ多いようですよ。「めいるしゅととろーむ」ですか(笑)

<謎は解けた、あの水は実は・・・彼女の(規制
はい、ストーップ。
いやね、確かに良く知りもしないのに海水と言ってしまったのはアレですよ。
でもね、こういうネタが一番反応に困るんですよ・・・・。
どーしましょったらどーしましょー♪(壊
ちなみに、言うまでも無く不正解ですd(・⊿・)

848BIⅡ式:2007/06/26(火) 19:36:38 ID:I84Qt5qQ
感想を
皆さん、いくつかあのZ○ンダムの台詞には気付かなかったの???
古いけど劇場版があったはず。

『NEWキラー9(35)〜メイルシュトローム〜』
僕はメイルシュトロームの意味を知ってます。ドイツ語でしょ。なんでつけたんだろ?

「正夢の悪夢」
ナイフが4本とは・・・恐れ入りました。どうやってしまうんだろう。

第五話「動きだす針」
怖いこと言うな〜〜〜。僕はビビリました。

849BIⅡ式:2007/06/26(火) 19:55:31 ID:I84Qt5qQ
連レスすいません。
前の古いけど劇場版があったはずは去年、映画でありました。意味を間違えないで。

プラーガ達の復活第十五話〜数々の試練〜

武「久しぶり。」
ヴ(ズ)「武器くれ。大量にな。人格によって使うのが違うんだ。」
武「あんたらに武器をプレゼントしに来た。」
ダ「いいの?!」
ル「怪しい・・・。」
武「ただし、試練を越えてもらおう。」
レ「いいぜ。」
武「秘技!タイムワープ!」
シ「な、何?」
武「それぞれのあの時に飛ばしてやる!それを越えれば俺も仲間になる!!!武器もやる、歴史はなにをしてもかわら」
途中で声が途切れた。

レオン、ハンク、シェリー、アネット、ニコライ、エイダ達はラクーンに、
ルイス、マイク、クラウザー、ヴァース、ミラ達はプラーガの事件の刻に飛んだ。
ダークはわからない。

レ「ここはラクーンだな。」
レオンはタイラントと戦う少し前に来てた。
レ「確か誰かがロケランを渡してくれたな。」
タイラントと決戦の時
レ「武器はマグナム、ショットガンとナイフか。」
「ウォォォォ!」
レ「来たな。」

エイダはロケランをレオンに渡すとき。
エ「この重いロケランをレオンに・・・。」

ハンクはGの襲撃
ハ「まずいな。部下を・・・・。」
叫び声がした。

アネットはGに襲われる少し前
シェリーは列車にいたとき。
ニコライはジルと始めて会ったとき。

ルイスはレオンと門の前で薬を落としたとき。
クラウザーはブレードを手に入れたとき。
マイクはレオンと会ったとき。
ミラとヴァースは
ミ「確かサドラーにさらわれ・・・。」
ヴ「もう来たな。」

850伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/26(火) 21:02:19 ID:ZPXYjyyQ
さ〜て何しましょ?

プラーガ達の復活第十五話〜数々の試練〜
>秘技!タイムワープ!
使えるなら使えって話ですよ、
後、秘技!より妙技!の方が好きです!(殴

あ〜い〜う〜え〜おっ!
特に意味はありません

851喜びのヘタレ者 ◆Ir9IqnWY6Q:2007/06/26(火) 21:49:28 ID:Md.7kyCQ
ア−−ヒャヒャヒャ−−−−!!!!ヒヒヒ・・・・
え?何でこんなにアヒャッてるか?それはですね・・・

  P R O モ − ド ク リ アし た か ら で す !!

(Wii版でです)某レーザー兵器を使いまくってます!!

・・・・ヤバい、アヒャり過ぎた。でも私信は書きます。今日の英語の教師がヤバイほど面白かったので・・・

『ノンフィクション物語』

それは6時限目の事でした・・・いつものように教師が変な喋り方で
英語を教えていた・・・私は既に英検5級を持ってると言うのに・・

ケース1 プレーヤーの悲劇

それは教師Tが教科書の英会話の内容を実際に流そうとした時だ・・
「はい、リピートして下さい。」ピッ
電子音が流れたは良いが・・
ジジジ・・・−(雑音)
『・・・・・』沈黙が流れる。Tは少し気まずそうな顔をした。
「はい、リピートして下さい。」ピッ
ジジジ・・・−(雑音)
完璧にダメである。しかしTは諦めなかった・・・・・
ピッ ジジジ・・・−(雑音)
ピッ ジジジ・・・−(雑音)
ピッ ジジジ・・・−(雑音)
『・・・・・クスクス・・・』Tが失敗する度に起こる笑い。
ピッ ジジジ・・・−(雑音)

「・・・・・・What is this? it's a ball.」
遂にTは諦めて自分で言う事にした・・・・往生際が悪いぞ。T。

ケース2 Yの悲劇

それはTがみんなに教科書を読ませようとした時だ・・・

「今日は26日だから・・・Y君」
Yは私の友人だ。彼は普通に読めと言われた所を読んだ。

そして次の箇所を読む時・・・
「今日は26日だから・・・Mさん」
Mも同様に普通に読めと言われた所を読んだ。しかしそれからだ。皆が異変を感じたのは・・・
さらに次の箇所を読む時・・・
「今日は26日だから・・・Y君」
・・・・・彼は2回目にも指名されてしまった。辺りから溢れるクスクス笑い・・さらに・・
「今日は26日だから・・・Mさん」
予想通りの展開と来た。そしてこの授業中、YとMは計3回当てられる事となったのである・・・ひねりが無いぞ。T。

〜授業が終って〜
私「Yちゃ〜ん。今日ツイてねえじゃ〜ん。」
Y「はは・・3回も当てられたよ・・・」
私「T絶対10分休みのとき酒飲んでるベ」
Y「はははは!!」

END


私が誰かはトリップで♪

852Gon:2007/06/27(水) 13:08:18 ID:n9P1P9Fk
こんにちわ。
 困らせちゃって
  ごめんなさい。
By Gon


●偽りの初心者さん
・→でもね、こういうネタが一番反応に困るんですよ・・・・。
 どーしましょったらどーしましょー♪(壊
 ちなみに、言うまでも無く不正解ですd(・⊿・)

そんな訳で43歳が中学生相手にオシッコネタでリアクションに困らせてしまいました。普通、逆だろ。真面目に考えると、キーワードはしょっぱい水、伝導体、磁力、辺りかなあ。

・滅入る種とローム

●うひゅひゅまにょまにょ inazuma400400さん
・第四話「いざ敵陣へ」
→「全力で飛ばせ!一秒が一時間と思え!」
 そして、世界の針はズレはじめた───
おお、これは格好良いフレーズ。


●東方中毒発症 inazuma400400 さん
・第五話「動きだす針」
→「ここで俺に50%の確立で頭に撃たれるのと49%の確立で殺されるのと1%の確立で死ぬのとどっちがいい!?」
じゃあ、残り3%の確率の’のんべんだらりと生き延びる’でお願いします。足し算が苦手だと人生思わぬ所で得したりするのかしら。

→何体もの仏蘭西人形が周りを囲む・・・
仏蘭西人形か、嫌だな。リアルな人形って結構怖いですよね。うちは先日雛人形を買いましたが、リアルだとちょっと怖いのでウサギさんバージョンにしてみました。

●BIⅡ式さん
・プラーガ達の復活第十四話〜ヴァース・ラーニングの秘密〜
→ミ「他にとんでもない力のラルク、頭のいいティスとかいるの。」
なるほど、面白い発想ですね。色々話を膨らませやすそうだ。ところで自己紹介しかしない人格って、自己紹介する意味があるんでしょうか。

・プラーガ達の復活第十五話〜数々の試練〜
武器商人、とんでもない技使えますね。

→歴史はなにをしてもかわら
’かわらない’なら、飛ばす意味が無い気がしますが。他に考えられる完成フレーズは・・・’歴史はなにをしてもかわら版’とか?、つまりアカシックレコードだな。失礼しました、いじりたい放題にいじってしまいました、少々反省します。

●伸びる人さん
・「正夢の悪夢」月曜日分
→「俺、多重人格だから」
あら、こっちにも多重人格が。そしてこっちの多重人格も人格毎に使う武器が違うのか。最近若人の間ではこういうのが流行っているのかしら。

さて、今回の’何か深いぞ、このフレーズ、深読みし過ぎか?’大賞は

’ホールのドアは目の前にある、なぜかこのドアを開けるのが恐い’

でした。




こんにちわ
 さようなら
  カチカチカッチンさようなら♪

853BIⅡ式:2007/06/27(水) 15:03:33 ID:I84Qt5qQ
プラーガ達の復活第十六話〜試練の先に〜

武器商人は
武「何をしても歴史はかわらない訳じゃない。」
この台詞が伝わっていない事が分かると、
武「歴史が変わりませんように。」
神に祈った。

ラクーンはみんなクリアしたがレオンは
レ「ロケランが落ちた。ラッキー。」
どこからか声がした。
武「待て。ロケランを使うな。ラスボスはそいつじゃない。」
レ「どうすればいいんだよ。」
武「奴をここに誘導しろ。」
そこにはいかにも怪しい液体が入ったプールが
レ「やーい。ここにこいよー。筋肉だけが取り柄のおばかちゃん。」
「ウォォォォ!」
見事にタイラントはやっつけた。
列車の中のGとの戦い。
レ「やっつけたけどこの先は?」
武「これで試練はおしまい。」

ニコライはミハイルを生き残らせてしまった。
二「これも一つの選択肢か。」

武「ウェルカム。みんな良くやってくれた。プレゼントだ。」

854伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/27(水) 21:50:05 ID:ZPXYjyyQ
ほ〜い

プラーガ達の復活第十六話〜試練の先に〜
>そこにはいかにも怪しい液体が入ったプールが
何の液体なんでしょうか?え〜っと・・・やっつけたってことは、
人を殺せるような液体・・・まあいいや

ひまかも

855伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/27(水) 22:36:58 ID:ZPXYjyyQ
ひまじゃないひまじゃない・・・

「正夢の悪夢」

ホールにはまだ誰もいない
「そういや、なんでホールに来たんだ?」
「仲間とはぐれてな、ホールに集まるように言った」
「ふ〜ん、あっそういや罠壊れてるみたいだけど・・・」
誰が壊したんだろう、少なくともこれでここは安全だろう
そのとき奥のドアが開くのがわかった
「よう、レオン元気してたか?」
「オッサン誰?」
ハンドガンを頭に頭押さえつけながら言った
「レオン、このガキぶん殴っていいか?」
「とりあえず、自己紹介をしろ・・・」
「俺は、ロイアだ、わかったか?ガキ」
「うるさいオッサンだな、俺は、ジャックだ、うるさいオッサン」
とりあえず無事だったのはいいんだが、アシュリーがまだ来ない
「あのお嬢ちゃんは・・・来てないんだな」
「ああ、下手に動かない方がいいだろう」
それにしても、この胸騒ぎはなんなんだ?
すぐ後ろのドアが開いた
「あっレオン無事だったのね、え〜っとその子は?」
「ジャックだ、ここに来る途中で会った」
「ふ〜ん、よろしくねジャック」
自己紹介が一通り終わるとこれからどうするか話し合った
「ここに来る途中で聞いたんだが、これで終わりじゃないらしい」
「どういうこと?」
「これで生き残ったのを集めて、別の場所で、またやるらしい」
「嫌な展開だな、誰から聞いたんだ?オッサン」
「しつこいガキだな、殺した連中がしゃべってたよ」
「で、結局どうするんだ?」
「後、2時間で今やってるのは終わる、それまでここでいる」
決まった、2時間ここで篭城する、
話し合いが終わるのを待っていたかのように、
正面門からエルヒガンテが出てきたんだが・・・
どうやらGウイルスとTウイルスが入っているようだ
「面倒なのが来たな、ひまつぶしにはなるか」
「死ぬなよ、生きて帰ろう、みんなで」
「わかりきったこと言うなよ、レオン帰ったらナイフ教えてくれ」
「大丈夫、誰も死なないわよ」
生きて帰る、その道を選んだ試練
越えなければならない、この試練を

856BIⅡ式:2007/06/28(木) 14:40:07 ID:I84Qt5qQ
今日はちょっとした暴走を。

プラーガ達の復活第十七話〜新たなる武器〜

エイダ バスターオートライフル 威力38 連射0,3 装填速度1,33 装弾数 無限  一度に三発の弾が出る!その内二発は自動追尾 
レオン ハイメガショットガン 威力35 連射0,5 装填速度2,34 装弾数 無限 超拡散する!
シェリー ハンドガンアサルトシュラウド 威力15 連射0,3 装填速度0,01 装弾数 3000 クリティカル率が99%に!
アネット マグナムデスカスタム 威力79 連射0,8 装填速度2,33 装弾数 1781 特になし
マイク ハイペリオンマインスロアー 威力11 連射1 装填速度3,12 装弾数 349 爆風が通常の10倍!
全員 ダブルビームナイフ 威力32 連射 個人で別々 装填速度 個人で別々 装弾数 10000% 二刀流にもできる!エネルギーで実体化する驚異のナイフ!
ハンク ドレットノートマシンガン 威力18 連射0,02 装填速度1,23 装弾数 無限
ミラ ブリッツライオット 威力20 連射0,05 装填速度2,44 装弾数 9999 連射が半端ではない!
ルイス カスタムレッド9改99型 威力99 連射0,9 装填速度0,99 装弾数 999999 全てが9!
ダーク ダークグレネード 威力120 連射2,00 装填速度1,55 装弾数 670 爆風に毒が!煙幕も出る!
クラウザー デストロイボウガン 威力68 連射1,00 装填速度 なし 装弾数1 7本同時発射、一本一本に火薬が!
ニコライ VSP−SR−GGX−SYA−23型スタンボム ヒミツ
武器商人(ウェルナー) 秘密

武「ヴァース、アンタの武器は特別だぜ。」

ミラクルシールド 厚さ8センチのダイヤの盾!中には数多くの武器!

ゲイル用 オーディンシカゴタイプライターSP 威力30 連射0,1 装填速度3,46 装弾数 無限 ゲイル用のマシンガン!特別な仕掛けが!
ラルク用 ユニコーンショルダーキャノンSP 威力120 連射15 装填速度60 装弾数 12 肩に背負うキャノン!
ティス用 フェンリルカスタムブッラクテイルSP 威力18 連射0,3 装填速度0,12 装弾数 2300 特殊な効果!内容はヒミツ
ズフィルード用 ゴーレムリニアショトガンSP  威力88 連射? 装填速度(チャージ速度)43 装弾数 無限 空気が弾で一度に100発分こめられる!
セイレーンブッリツニードルミサイルSP 威力6 連射0,001 装填速度230 装弾数 ? 一秒間に針を千本!毒入り!
リヴァイアサンシャイングレネードSP 威力3 連射2,04 装填速度0,34 装弾数 670 爆発と同時に閃光が!味方が回復できる道具も武器の中に!
ファイアイフリートSP 威力40 連射? 装填速度19 装弾数 無限 高性能な火炎放射器!
シヴァダイヤモンドガンSP 威力40 連射? 装填速度18 装弾数 無限 イフリートの冷気版!
ミドガルズオルムマチルダSP 威力20 連射0,2 装填速度0,99 装弾数 無限 一度に99連射できる!!
ラムウスタンガンクローSP 威力39 連射? 装填速度 なし 装弾数 なし スタンガンの効果を持つクロー!

武「まだあるけどきりがないんでな。」
レ「行くぞ!」

857BIⅡ式:2007/06/28(木) 14:40:55 ID:I84Qt5qQ
プラーガ達の復活第十八話〜かつての強敵達1〜

ヴ(ズ)「重・・・・・。」
武「かるくしてやります。」
ル「すげぇ」
マ「何でもできるな。」
ドアを発見。
ダ「あーあ。鍵がかかってるぅ。しかも電子ロック。」
ヴ(テ)「僕に任せなさい。このフェンリルを使えば。」
いとも簡単にあいた。
武「奴のは機械系を自由に出来る。造るのに苦労したぜ。」
広い部屋に出た。
マ「あそこに村人が!」
ル「多分あれだろう。」
レ「あの時と一緒だ。小屋が俺たちの人数の3倍ある。」
村人「(スペイン語で)早くしろ!俺たちもやられるぞ!」
村人達が1000人がかりで引っ張り上げたのがエルヒガンテだ。
ル「まじかよ。」
更に7倍ほど巨大化していた。寄生体が出るはずの背中は機械の鎧で防御。体も全体が覆われている。兜も装着している。知能もある程度あるようだ。
レ「無線機が。」
サ「そこで死になさい。」
会話が終わった瞬間、村人達は全滅。死体が残らないほどになっていた。
エ「あのフケチビめ。」
ミ「あれは私たちも知らないよ!なんで?!」
ヴ(テ)「逃げ損ねた研究員のなれの果てだろう。」
エルヒガンテ「ここ。守れ、。言われた。」
マ「通してくれ。」
エルヒ「無理。そう言ったら。殺せ。言われた。」
暴れ始めた。
レ「逃げろ!」
出入り口がふさがれた。前の時みたいになった。
村人「お前達はここで死ぬんだ!」
ハ「まだ居たのか。」
エルヒ「うるさい。邪魔。しね。」
そいつは潰れて死んだ。
ヴ(テ)「ガナードでも、英語を言えるだけの知能があれば逃げれるんじゃ?」
マ「そんなとはどうでもいい。」
ヴ(テ)「僕があの鎧をどうにかするから、足止めしてて。」
この強力な武器の攻撃をいくら浴びても奴は怯まない。ダークの毒のグレネードも効果がいつ出るかわからない。
エルヒ「無駄。そこのやつ。邪魔。」
シ「きゃっ。」
レ「シェリー!大丈夫か?」
ク「足止めもできねぇのか?」
武「足止めぐらいは俺に。ニコライ手伝ってくれ。」
二「OK。アンタのスタンボムがありゃいいのさ。」
スタンボムは煙幕、毒、閃光、炎など、様々な物が出る。使い手によっては、自在に出す物が操れる。ニコライにはできる。
ク「なぜ、ブレードが出ない?後であいつに調べてもらおう。」
ヴ(テ)「はずれた。一気に決めろ!」
ダ「怖いものなしかも。」
みんなが一斉射撃をしてもなかなか倒れない。
シ「ど、どいて。みんな。私に任せて。」
シェリーが撃った弾は奴を一発で薙ぎ倒した。
武「ボスクラスの奴らには0,00001%の確率なのに。」
レ「奇跡が起こった。」
元フケチビは
ヴェルデューゴ左腕「エルヒがやられました。以上右腕の調査結果でした。」
ヴェルデューゴ右腕「もうそろそろ私たちに出撃命令を」
サ「まだ。もう少し刺客を送ってから。」

858BIⅡ式:2007/06/28(木) 14:41:40 ID:I84Qt5qQ
すいません。
プラーガ達の復活第十九話〜少しの休憩〜

サ「次は?」
サラザールの頭「新人の私たちに信頼を?」
サラザールの左足「怪しまないのですか。」
サ「腕達を見ればヴェルデューゴは信頼できる。」
サラザールの右足「胴体は?」
サラザールの胴体「リヘナラドールを送りました。」
サ「彼らはこの光景を見てどんな顔をするのか?ふっふっふ。」
レオン達は
レ「弁当を食うか。」
ル「俺には愛妻弁当がある。」
マ「幸せだなぁ。俺も結婚をしたい。」
ダ「ご飯、食べないの?」
ヴ(ゲ)「ダーク。太るぞ。ん?・・・・・ええっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ゆうに35段近くの弁当があった。
ミ「あんたはそんなに食べてもおなか減らないの?」
ア「若い子は元気ね。」
シ「いや。あれは異常。」
ダ「こんなん1分もあれば十分よ。」
ク「化けもんじゃあるまいし。」
ハ「分けてくれ。何もない。」
ニ「お前にも家族は居るだろ。」
ハ「いや、愛妻弁当と家族の写真をヘリの中に置いてきてしまった。遅れたから急いでた。」
レ「どじだな。」
エ「あーら。女にふられて、酒をいっぱい飲んで大きく遅刻したのはだれかな。(バイオ2のとき)」
レ「なんでそれを?!」
レオン以外「はははははは。」
このあと強敵との連戦が待ちかまえているのは誰も知らない。

859伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/28(木) 18:29:40 ID:ZPXYjyyQ
少ないうちにこつこつと・・・

プラーガ達の復活第十七話〜新たなる武器〜
なんて言うんでしょうね、
え〜っと多くないですか・・・

プラーガ達の復活第十八話〜かつての強敵達1〜
>武「かるくしてやります。」
できんのかよ!どうやるんでしょうか
軽量化を一瞬で

プラーガ達の復活第十九話〜少しの休憩〜
サラザールの○○増えましたね
どうせならサラザールの内臓を・・・

以上か・・・

860伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/28(木) 21:12:39 ID:ZPXYjyyQ
以上じゃないのだよ

「正夢の悪夢」

エルヒガンテが来たことにも驚いたが
ジャックの人格の変わり様にも驚いた
「おらぁ!さっさと来いよ、この俺様がじきじきに相手してやるからよ」
そう言ってアサルトライフルを、乱射している
「あの子って多重人格なの?」
「見てのとおり」
主な立ち回りとしては、アシュリーが援護、
俺とロイアが攻撃、ジャックがいろいろとやっている
問題になる攻撃はないんだが、ダメージを受けているのかわからない
「あれ?なにしてたんだっけ、僕え〜っと・・・」
いきなり立ち止まって考えだした
「危ねぇガキだな、相手すんのが面倒だな」
グレネードランチャーを撃ちながら言っている
「別に嫌なら、助けなくてもいいんだぜ、オッサン」
この状態からナイフで戦っている
「で、どうするよレオン、こいつ死ぬ気配がないぜ?」
「どうやって、中の寄生虫を攻撃するか・・・」
考えられるのは至近距離からの攻撃、それしかなかった
「俺が、突っ込む援護してくれ」
大丈夫、動きは遅い、ミスをしない限りいける
「よっと、ここら辺か、さっさとくたばれよ、デカ物」
至近距離からのショットガン、さすがに怯みはしたが死なない
「駄目か、中から攻撃しないと・・・」
手榴弾を中に入れるしか考えてない
「ナイフで切り口開けて、そこに手榴弾を入れたらいいんだな」
にしても動きが速い、いい事だが、あの人格が出たときは敵
「いい加減にくたばれよ、このでか物が」
死んだようだ、今の戦闘で1時間半はつぶれた
「そんじゃ、待つか」
一つめの試練は越えた、まだあるかもしれない
越えなければ、生き残るために・・・

861偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/06/28(木) 21:29:18 ID:80IeYksg
―――朝、階段を転げ落ちてきた奴に巻き込まれ、右肩を負傷。
ただいまアイス○ンを用い、冷却中。

いてててて・・・一歩間違えりゃ死んでたぞ・・・・・。
そりゃさ、4階でサボろうとしてた俺も悪いけどさぁ・・・。

負傷報告でした。いや、生存報告?

負傷したけど生存報告でした。

862Gon:2007/06/29(金) 12:45:37 ID:n9P1P9Fk
こんにちわ。

さて、小さな事からコツコツと。


●BIⅡ式さん
・プラーガ達の復活第十六話〜試練の先に〜
→武「何をしても歴史はかわらない訳じゃない。」
おっと、そう来たか。なかなかやるな。

・プラーガ達の復活第十七話〜新たなる武器〜
新しい武器、いっぱい考えましたね。大変だったでしょう。でも案外楽しかったんじゃないですか。さて、一番気に入った武器は・・・

→リヴァイアサンシャイングレネードSP 威力3 連射2,04 装填速度0,34 装弾数 670 爆発と同時に閃光が!味方が回復できる道具も武器の中に!

やっぱりこれだな。理由は光るから。

・プラーガ達の復活第十八話〜かつての強敵達1〜
そして、こんな武器を村人相手に使うのかと思ったら

→更に7倍ほど巨大化していた。寄生体が出るはずの背中は機械の鎧で防御。体も全体が覆われている。兜も装着している。知能もある程度あるようだ。
えらいのが出て来ましたね。3つ位前のスレで同じような計算をした事がありますが、もう一回。普通のエルヒガンテが身長5m、体重5tとして7倍の大きさという事は、身長35m、体重が1,715t。普通の大人の約20倍位の大きさだから、9mm弾が0.45mm弾位の感じか、当たるとちょっと痛い程度かな。こりゃ爆発物がいりますね。

→シェリーが撃った弾は奴を一発で薙ぎ倒した。
と思ったらシェリーが一発か、凄いなシェリー。バイオ2ではゴキブリにやられてたのに。

●伸びる人さん
・「正夢の悪夢」水曜日の分
→正面門からエルヒガンテが出てきたんだが・・・
 どうやらGウイルスとTウイルスが入っているようだ
あら、また、こっちでもやばそうなエルヒガンテが。BIⅡ式さんと伸びる人さんって同じ血が混じってませんか。


そう、一歩一歩コツコツと。

863伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/06/29(金) 22:20:52 ID:ZPXYjyyQ
とりあえずいってみましょ〜

「正夢の悪夢」

後30分
「ひまだなぁ〜、トランプでも持ってくりゃよかった」
「アホか、今トランプするのか?」
「おう、ポーカーでもするか?俺、強いから
このタイミングで何を言ってるんだ
「一応、持ってきてるんだけど・・・」
アシュリーが話を割るように言った
「よっしゃ!そんじゃ〜ポーカー、やろうぜ」
「そういえば、アシュリーなんでトランプを?」
「パーティの時、暇だったら嫌だし・・・」
「渡すの忘れてたが、これプレ・・・」
「よっしゃ〜!!ロイヤルストレートフラッシュ!!」
うるさい、今下手をすれば死ぬかもしれないのに・・・
「くそガキが!インチキしやがって!」
「誰がするか!オッサン、大人気ないぞ」
「うっせえ!ガキは、だから嫌いなんだ」
「俺、オッサン嫌いだから」
・・・うるさい、だがこれが最後になるかもしれない


後5分

864マトリックス:2007/06/30(土) 10:56:11 ID:xpSIkCGM
ヒマなため小説作ります。
番外編のためいろんな人を出すつもりです。
はい。ではお楽しみに。
(連レスのためご了承ください。)

865マトリックス:2007/06/30(土) 11:15:33 ID:xpSIkCGM
「マトリックス、バイオ4をプレイする。その1」
マト「よっしゃ。ついに購入できた。
下手なプレイは絶対にしたくない。
特に弾切れだけはしたくない。」
「1998年・・・。
俺はトラウマだ。」
マト(だろうな。2では女性陣に振り回されてるんだからな。)
で、いろいろあってスタート。
マト(掲示板で情報は集めてるんだ。大丈夫だろう。)
そして、民家へ。
レオン「この娘のこと何か知らないか?」
ガナード(何だ?って知らないやつだ。)
マトリックスにはガナードの言っていることが
こう聞こえた。
ガ「ウエエエエェェェ!!!」
・・・吐いてるんじゃなくオノをお振りかざしてきた!!!
マト「早速きやがった。・・・死ね。」
バン!バン!
ガ「ロード・サドラー・・・。」
こんなに弱いのか。QTEでは気が抜けないな。
続く。

866BIⅡ式:2007/06/30(土) 15:47:27 ID:I84Qt5qQ
今、気付きました。シェリーは2の時点で12才だということが分かりました。
17話の武器を作るのに一時間半かかりました。
後はたわいもない話ですが、僕の愛用のパニッシャーは最大で威力が1,9だと分かりました。がっかりです。

プラーガ達の復活第二十話〜かつての強敵達2〜

リヘナラドールが食事中にやって来た。
マ「ルイスに聞いた例の奴か。だが、俺のマインの敵ではない!」
マインの弾を五発ほど撃った。
マ「起爆装置を押せば、爆発する。」
マイクが押しても爆発を起こさなかった。
ニ「また例の電波か。」
ハ「弁当が食えなかったのはあいつのせいか。」
針を飛ばしてきた。
ル「うわっ。なんでわかるんだ?」
ハ「近くの森にきもい青色の肌が見えた。」
武「サーモスコープでのぞいてと。」
のぞいてみると何も無かった。
ダ「目眩ましを。」
グレネードを撃って、煙幕が出た瞬間、驚くべき物を見た。
レ「なんだありゃ・・・。」
弱点のはずの寄生体が中に浮いていた。○ァンネルのように。
ダ「何で黒く染まるの?」
ル「簡単に言うと科学反応だな。」
マ「とっておきのハンドガンを使うしかないか。」
武「二秒もあれば俺が限定仕様にしてやるぜ。」
マシンガンハンドガン威力0,5 連射0,001 装填速度0,01 装弾数 ?(数え切れない)
マ「ヒッヒッヒ。センキュー。」
武「台詞をパクるな。」
レ「いいな俺も言いたい。」
そう言っている間に敵は始末されていた。 
武「マイク。その武器は非常用だ。即席で造ったからいつ暴発が起きるか分からん。」
ク「そう言えばあんたの名を聞いてなかった。」
武「ウェルナー・レール・カミングスだ。」
サラザールは
サ「スコット君達は?」
胴体「今、最後の刺客、チェーンソー男です。」
右足「巨大化はしていないはず。」
左腕「大丈夫だ。奴は」
頭「Gが入っている。」
右腕「Gが入っているのはU-3、我らヴェルデューゴ、サドラー様、あとはあのテェーンソーの奴ぐらいだ。」
左足「だからご心配は無用です。」
サ「だが奴らは今まで命の危険に何度もさらされたが、ほとんど傷を負ってはいない。」
頭「偵察の特製ノビスタドールによれば小娘の一人がTに感染しているそうだ。」
サラザールの左肩「初めまして。」
サラザールの右肩「両肩です。」
サ「ふっふっふ。楽しみだ。」

867おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/06/30(土) 23:31:55 ID:YA5tNaik
お久しぶりにございます。……もう850越えてるんですね、素晴らしいイキオイで……(泣笑)
ええと……一応大分下がって拝読しましたけれども、全部はどう考えても無理ですので、最近のものだけで。

>BI?式さん、なんだかお祭り騒ぎのニオイが致します。それにしても、あれだけの武器を考えるのも書くのも大変だったでしょうねえ……。読むのも大変でした(笑)『リヴァイアサンシャイングレネードSP』かあ…ヒカリものに弱いです。使ってみたい……。

>伸びる人さん、生きて帰るのは大変そうです……。個人的に非常に気になっているのは、『ジャック』が子供の時のクラちゃんだったらどうしようと言う事なんですが。『アシュリーが援護』……是非ゲーム本編でもやっていただきたかったトコロです。

>偽りの初心者さん、おばさんには水のマジックの謎解きは無理なようです。降参〜♪とりあえず2話だけだったので……コレで追い付いたでしょうか。『年増を極めたお前』……イタい台詞です。おばさんにはとても人事とは……。

>inazuma400さん、『何体もの仏蘭西人形』……コワい、コワすぎです!夜眠れなくなったらどうしよう……。


とりあえずこのくらいでしょうか。

868おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/06/30(土) 23:34:27 ID:YA5tNaik
連レス失礼致します。久々におばさんも書いてみました。
……続きはいつになるか分かりませんが。(←一旦投下してイキオイつけないと書かない……と、思われます)


Incubate


こめかみに当てた筈の銃口が、勢い良く滑って額を掠めた。
ちりっとした痛みに眉を顰める。カタカタと細かく震えるそこは冷たいが、グリップを握りしめた掌は汗でじっとりと湿っていた。
ーー…畜生!
震えているのは銃口じゃ無い。この、俺の手だ。小刻みに震えてまともに動かないクセに、引金を絞ろうとする時にだけ、指は頑強にそれを拒んだ。
ー…自分で決着をつけることすらままなら無いとは、どこまでも寝穢く出来ている。奴らと同じだ、くそったれ。
もう一度ー…こめかみに当て直そうとした俺の手を、不意に誰かの白い手が上から掴んだ。心臓が跳ね上がる。
「死にたがって居る様には見えないけど?」
見知らぬ女の冴えた双眸が、俺を見下ろしていた。


警官崩れのロクでなし。一言で俺を評するなら、それ以上に相応しい言葉は無いだろう。
もともと正義感に駆られて、警官になった訳じゃ無い。身元さえ確認できれば比較的簡単に潜り込める。仕事の少ないその街で、食べる為に有効な手段だっただけの事だ。軍も似た様なものだが、規律に縛られて生活するなんざ御免だった。
給料は安くても、賄賂でそれを補える。法外な額で無ければ、『善良な市民』は喜んでそれを差し出した。良心に咎める事も無い。多少の後ろめたさはあったが、直に慣れた。
街での生活は概ね快適、時に刺激的ーー村での穏やかだが退屈極まりない陰気な生活などすっかり忘れていた。見たく無い現実には目を背けていられる、その街が気に入っていた。
ーーそもそもあんな陰気な村に生まれついたのが間違いだったのさ。
両親は早くに他界した。厳格に、だが愛情深く育ててくれた祖父には感謝している。祖父の僅かな貯えと年金を食い潰して俺は育った。進学は考えていなかったーーが、俺に奨学金をとって大学まで進むよう強く推したのは祖父だ。
遺伝子工学を専攻し、意気揚々と帰郷した俺に祖父は、自分の跡を継がせようとした。大学まで出させておいて、今更ーー…。それなら何故推したのか、何故村にそこまで固執するのか、俺にはてんで分からなかった。言い争い、罵り合ってー…俺は家を転がり出た。背中に突き刺さる祖父の視線を振払って、走るーー一度だけ振り返ると、そこにはただ立ち尽くしている寂し気な影。
それが、俺の見た祖父の最後の姿だった。


「おどかさないでくれよ、シニョリータ。俺は小心者なんだ。
 ーー危うくトリガーを引いちまうところだったぜ」
銃を投げ出して、天井を見上げた。片隅には蜘蛛が小さな巣を掛けている。がらがらと派手な音を立てて床に転がったそれの鈍い光が、嫌でも眼に付いた。
「ーー…ロドリゲス・クラトーラ。貴方のお友達ね?」
女は屈み込んで、銃を拾い上げた。ーー白い肌に漆黒の髪、紅い唇。東洋系だろうか?切れ長の瞳、形良く整った眉を片方上げ、心持ち首を傾げる様にして俺を覗き込んで来た。そのくびれた腰に手を回しそうになってー…慌てて引っ込める。唇と同じ、紅いドレス。スリットから覗くすんなりと伸びた脚に、物騒なものをぶら下げていた。いきなりぶすりとやられたんじゃ、割に合わない。
「ーーなんでヤツを知ってる?お嬢さん、あんた一体何者だ?」
「私が誰かなんて、どうでも良いことよ。
 お友達は亡くなったわ、2週間前にね」
思わず舌打ちしていた。ロドニーが死んでいた、とはな!
……彼の親は軍の大物だ。手を回してもらえるーーもっと言えば助けてもらえるーーと、僅かな期待を寄せていたのだ。最後の手段と言って良かった。
「助けてあげても良いわ。……勿論タダとは言わないけれど」
艶やかに微笑んで、今拾い上げた銃をーーその銃口を俺のこめかみに押し当ててきやがった。

869ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/01(日) 20:36:47 ID:qJk9EEO2
もう7月20日にピーーがあるってのによ、自分のサイトが更新できないってこの先(以下略

第1部 Re:create 最終話


うわぁっ!はぁ、はぁ、はぁ、、、変な夢を見ていたようだ。あの夢の中の男、、、俺の声と似ている。顔は、、、そういえば、記憶の無くしたときから鏡は見ていないようだ。おっと、まずクラリスを起こそう。
おーい、クラリ、、、
クライズ「、、、あれ?、、、いない?」
何故だ。クラリスの寝ていたベッドはちゃんとまっすぐにかかったままだ。いかにも新品そうに。これなら俺でもこういう風にできはしないだろう、、、外を見る前に、「本来の」自分を見なければ。この行動については自分の意志で行ってはいなかっただろう。と俺は思った。
似ている。ものすごく似ている。あいつが俺だとは信じたくない、、、まあいい。今はそのような事はどうだっていい。いまは周辺の状況を把握しなければ、、、

静かだ。静かすぎる。ただ「時の音」しか聞こえていない。まさかここには 俺 一 人 し か い な い  の か ? 
俺にはあのときから初めて孤独を感じた。だが、ここで落ち込んでいても仕方が無い。もう、一人でここから発つしか無いな。

俺はただ1本の道を歩いていた。あたりは木や雑草しか見えていない。ただただ歩き続けるのみ。今、俺は一人(孤独)だ。そんな曖昧な心境にかられても無理は無いだろう。そして、歩いて何分かしたであろう、なぜか自分の何かが否定されていく。そのなにかが分からない。歩いている間、それを探っていた。


そうか。自分の存在が否定されて行くのか。記憶を失い、名前も自分で付けた。このような事で否定されて行ったのだろうか。俺が「クライズ」という事もわからない。
その森から抜けたとき、俺はその否定感から解放された。目の前には湖が広がっていた。先は行き止まりだ。しかし、俺は今喉が渇いているだしい。、、、この水はなかなかおいしそうだ。飲むか、、、

その時、おれはバランスを崩し、その湖の中に沈んで行くのが瞬時に分かった。なぜか呼吸ができる。目の前は濃い青の世界。美しい、、、俺はこの光景を一生見ていたかった。だが、だんだん目の前が暗くなってきた。そして、 恐 怖 と 不 安 を 覚 え た 。 

〜完〜

ちなみに、この「第1部 Re:create」は第4話で最終話とさせていただきます。次回は第2部として引き継がれます。ちなみにこの物語の名前は内容とものすごく関わりがあります。さてと、、、

870ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/02(月) 00:45:13 ID:qJk9EEO2
おk、この時間帯に投稿してしまう馬鹿一人(←俺)
あ、なるべく第1部の最終話を見てこっちを見てください。
こっちを先に見るとちょいとつまらなくなるので、、、

第2部 Another myself 第1話

、、、この湖に沈んでからどれぐらい経っただろうか。目は開けているものの真っ暗。感覚は水の感覚しかない。こんな事を思っていると、目の前に一人の男が立っていた。俺は誰だかはもう知っている。
夢に出てきたあの男だ。俺は問いかけた。
クライズ「、、、御前の名前は?」
???「何故いきなり問いかける?」
クライズ「御前を夢の中で見たからだ。」
???「ほう、、、なるほど。だが、今の御前は知らなくていいだろう。」
「今の御前は知らなくていいだろう」という意味が瞬時に分かった。なのであえて反論はしなかった。
クライズ「で、俺に何のようだ。」
???「御前がいたせいで俺の存在が無くなってしまったんだ。そこで今度は御前の存在を消さなければいけないのだ。まあ、今ここでいきなり戦う事になると俺の方でもちょっと厄介になるからな、、、」
とその時、どこかで声がした。誰の声だかは判別できない。
???「さあ、起きろ。そろそろここでお別れだ。」
クライズ「畜生、、、」



俺は少しずつ目を開けた。目の前にはクラリス俺の事を心配して俺を見つめていたらしい。とりあえずクラリスは俺の無事を確認すると俺を強く抱きしめた。これは痛いな。

事によると、俺はクラリスと森を歩いていると、俺がだんだん喘ぎ声が強くなってきて、この湖の前で倒れたらしい。その間俺は何もしゃべらなかったらしい。
おかしい。全て矛盾している。今まで何があったんだ。頭が狂ってしまいそうだ。
俺はその状態になりつつも、先に進んだ。






ん?行き止まりだった木が無くなっている、、、
〜完〜

871Gon:2007/07/02(月) 12:55:16 ID:Gk7sqZVQ
こんにちわ

時間がないのです。だから目の前の事からコツコツと。


●偽りの初心者さん
→朝、階段を転げ落ちてきた奴に巻き込まれ、右肩を負傷。
マヌケに巻き込まれてお気の毒です、お大事に。ちなみに大人になると、マヌケには物理的に巻き込まれる以外にも、色々な巻き込まれ方をするようになります、これも結構痛いです。

→4階でサボろうとしてた俺も悪いけどさぁ・・・。
つまり因果応報ってやつか。


●おばはん。さん
→。(←一旦投下してイキオイつけないと書かない……と、思われます)

正解と思われます。

・Incubate
久しぶりのおばはん。さんの文章、落ち着きがあってホッとしますね。ホッとしながらも、出だしはかなりショッキングでしたが。

→見たく無い現実には目を背けていられる、その街が気に入っていた。
こういうのは誰でも必ずあるんでしょうかね。子供っぽい行動にも見えますが、実はこういう行動をする事を’大人になる’と呼ぶのでしょうか。

ところで、

→寝穢く
読めませんでした・・・’いぎたなく’って読むんですね。

ついでに

→Incubate
意味がわかりませんでした。聞き覚えはあったんですけど。辞書で調べたら・・・なるほど、そういう事ですか。ちなみにIncubatorになると最近ビジネスの世界ではたまに出てきます。


さて仕事をコツコツと・・・グー。

872BIⅡ式:2007/07/02(月) 19:42:13 ID:I84Qt5qQ
最近、調子に乗ってきてます。では、It's show time!

プラーガ達の復活第二十一話〜かつての強敵達3〜

ア「みんな、ちょっと待って。シェリーになにかあったみたい。」
ヴ(デストライ)「見せてみろ。俺は研究員だ。」
デスが見ると、驚くべき結果が出た。
ヴ(デ)「まずい、Tに感染している。」
ミ「直し方は1つ。支配種プラーガを入れる。」
ア「もうひとつ。」
シェリーに銃を向けた。
ア「ハンクとかはしっているわ。」
撃った。
ア「私のウイルスの効果は一度仮死状態になったあと、超人的な身体能力を身につけ蘇る。」
エ「そこまでは何人かに説明したけど。」
ダ「ちょっと待ちなさい。私は聞いてない。」
エ「あっ!ごめん。忘れてた。」
ダ「どうせ私なんか・・・・・。」
レ「大丈夫か?」
マ「腹いっぱい食える店を紹介するよ。」
マイクのせりふを聞き、ダークは急に元気になった。
ア「続きは?」
エ「あれは。」
チェーンソー男が現れた。特に変わった様子はないようだ。
ア「とりあえず、安静にしておかないと。」
近くの小屋にシェリーを寝かせた。
チェ「グォォォォォォ!!」
レ「なんか、苦しそうにしてるぞ。」
突然変異を起こしたらしい。Gの第一形態みたいになった。
レ「粉々に粉砕しなきゃ復活する。」
チェーンソーも体の一部みたいに巨大に変形していた。
ダ「ウェルナー、有効な武器はない?」
ウ「俺は弱点がわからないと有効な武器は造れない。」
チェーンソー男はすでに仲間に向かって突撃を始めていた。
ヴ(ゲ)「マシンガンの標準が定まらん?!」
ニ「奴の前ではレーザーポインターの光が屈折してしまうらしいな。」
いきなり奴は吹っ飛んだ。
ク「何が起こったんだ?」
奴の前にシェリーが立っていた。奴をボコボコにしていた。
ア「あの子のは特別。能力は数段上、老化が遅くなる、一切の病気にかからない。」
エ「ウイルスにも感染しないわけね。」
シ「これでおしまいね。」
みんなの射撃によって、奴は灰と化した。
ヴ(ズ)「もう刺客はいない。ヴェルデューゴと元フケチビのみ。」
レ「あと一息でこの城ともおさらば!」

873ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/02(月) 23:59:54 ID:qJk9EEO2
俺に生存の2文字は無い!放心の2文字はある!

第2部 Another myself 第2話 前編

俺とクラリスは再び歩いた。道中、化け物や熊に襲われたから弾を少し消費してしまった。休憩や食事もあったが、「なんとかそれをやり過ごせた」自分の脳内でフラッシュバックが起きていたからだ。


「御前にこのーラーーを注入すれば、御前は俺の仲間になる。」
「ーーン、私、勝手な事いって、、、、」
「俺はトラウマだ、、、」
「俺は大丈夫だ。ーーーー署にいってくれ。そこで会おう。」
「分かったわ。」

俺はこれがやけにリアルすぎだから忘れたかった。ましてやこれが俺の過去なのかと 勘 違 い するほど。
やっとのことで次の町に着いた。俺は相当疲れていたのだろうか、多少足下がふらついているのが分かった。宿を探した後は、とりあえず情報収集だ。ある住人からこんな情報を聞き出した。
「おまいさんのよく似た男からなんたらの糸を切りにここへやってきたとかなんか言ってたな、、、」
まさか、、、あいつなのか? あいつしかいない。だがいまはそんな事を調べている体力が無い。寝るしか無いようだ。もう足は寝たきり動かない。だんだん眠くなってきた。ある程度すると、どこから変な声が聞こえてきた。
「キオクフクゲンリツ、ゲンザイ35パーセント」それから俺は眠った。




しばらくすると、俺の足がぴくりと動いた。

874気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/03(火) 18:59:44 ID:9R7jcE.A
New Umbrella ② 〜時間〜

ジリリリリリリ
いつものように目覚まし時計が鳴り響く
「もう起きる時間か」
レオンが目覚まし時計に手を伸ばしたがそれよりも先に音が鳴り止んだ
よく見ると今まで動いていた時計が目覚まし時計を含めて全て止まっている
どういう事だ。それに何か気配を感じる・・・
「お目覚めのようだね、レオン・スコット・ケネディ。僕の名前はタイマー」
ベットの下に常に忍ばせているナイフを取り出し、声の主の方へ顔をやった
「朝から客人とは俺も好かれたもんだな」
その時、奥の部屋から声がした
「お〜いレオン、どうしたんだ?」
クリスだ。先程の声の主がクリスの存在に気付き何やら怪しい動きを始める
そして一瞬にしてクリスの動きは止まった
「てめぇクリスに何をした!?」
「邪魔になるだろうから彼の“時間”を止めたのさ。なに、死んではいないから心配はいらないよ」
「そうか、この部屋の時計を止めたのもお前って訳か」
「その通り。昨日も止めてたんだけどどうやら僕の存在に気付かなかったらしいね」
寝起きのせいか、ぼやけて見えていた全てが鮮明に見えるようになった時、レオンの目の前にいた声の主は明らかに子供だった
その姿に驚いた表情を隠せないレオンを見て彼は
「驚いた?まだ10歳なんだけど」
その問いかけに無視し質問を一つ投げかけた
「そういえば聞いてなかったな。お前の目的は何だ?」
「一言で言えば New Umbrella を建てるって事」
「ふっ、アンブレラか。それなら餓鬼でも容赦しないぜ」
ナイフを片手にその餓鬼の元へと走る
「彼女たちの言うとおり相当アンブレラに恨みを持ってるみたいだね」
彼女たちって誰だ?それにしても懸命に走ってるのになかなか前に進まない
「ふはははは、エージェントも時間を前にしたらこの程度かぁ」
「くそっ、体が重い・・・」
そうだ、こいつのテリトリーはこの家の中だけで外に逃れれば自由に動けるかもしれない
しかしどうやって出ようか。この速さじゃすぐに追いつかれちまう
でも一か八かでやってみるか!
「おや、何処へ行くのかな?」
追っては来るものの何もして来ない。馬鹿にしているのか?それとも・・・

やっとの思いで外に辿り着いたが、しかしその光景は彼の予想を裏切るものだった
外にいる、あるものは全て止まっている。奇妙なことに信号が黄色の状態のままだったり、こんな状況下で笑えたのが横断歩道を赤なのに渡って車に轢かれる寸前の人の驚いた顔
「信号無視は良くないぜ」
「言っておくけど家から出たところで結果は変わらないよ。君は僕達の邪魔になる前に殺される運命なんだ」
またしても怪しい動きをとり始めた
「今までのはお遊びに過ぎないんだよ。さようならレオン・スコット・ケネディ」
レオンの体が動かなくなりナイフを落としてしまった。それをタイマーが拾い、徐々にレオンに近づいてくる
「これまでか・・・」

875気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/03(火) 19:06:59 ID:9R7jcE.A
久しぶりに投稿してみました
何か最近気分が全然乗らないというか精神的に病んでいるというか(さすがに大袈裟かな
頭の中が一つの事で一杯なんです。

さて、ここにあまり顔を見せなくなった方が多くなってきた気がしないでもないですが心配ですね
何故心配なのかは自分でも分かりませんが
でも1番心配なのは不知火さん
大丈夫だと良いんですが。彼の暴走によって何度このスレが活気付けられた事でしょうか
それに物語の良いところで止まってしまっているので早く続きが読みたい!
このスレを見ていなくともこの気持ちが伝わると良いです
時間を掛けてでもいつか戻ってきてください

人はいなくなるとその人の大切さがよく分かるものですね
勿論いた時もスレを活気付けるという大切な存在でしたが、いなくなるとそれ以上に大切に思えてきます

876BIⅡ式:2007/07/03(火) 20:19:31 ID:I84Qt5qQ
弟が今、たまごっちで遊んでます。見せてくれといったら、泣き喚いて、やめろ!です。
小4なのに情けない。
このスレが900いったら、小説投下いったんやめます。

プラーガ達の復活第二十二話〜決戦!サラザールの分身〜

マ「どうだ。サルザールとやら。」
サ「よく来ましたね。ちなみに私はサラザールだ。」
サラザールの部下たちが集まった。
レ「やばいな。」
サ「うるさい。」
サラザールが何かのボタンを押すと、レオンとサラザール以外は落とし穴に落ちた。
サ「みんな一対一で戦える場所に送りました。」
レ「そりゃいい。」

ウェルナーは左腕、エイダは右腕、ハンクは右肩、ニコライは左肩。
ヴァースは頭、シェリーは胸、アネットは胴体。
ミラは右膝、マイクは左膝、ルイスは左足、クラウザーは右足。
ダークは
ダ「ここはどこだろ?」
迷路みたいな道に出た。

レ「お前は一人では雑魚だろ。」
サ「私の能力を知らないからそう言えるのですよ。スコット君。」

877気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/03(火) 21:30:44 ID:9R7jcE.A
New Umbrella ③ 〜逆転〜

ナイフが少しずつ、少しずつ腕に突き刺さるのが分かる
「ははは、苦しんでから死んでもらうからね」
ブチッ
何かが外れる音と共にナイフを突き刺す手が止まった
「レオン、無事か!?」
「クリスか、ありがとよ」
「君の動きは止めたはず・・・なのに何故・・・?」
「誰だか知らないが俺を助けてくれたみたいだ」
「くっ、もう一度止めるまでだ!」
再び怪しい動きをとる。それと同時にクリスが持っていた時計をレオンに投げた
「そいつの時間を逆転させろ!」
それからクリスはまた動きを封じられてしまった
言われるがままにレオンは時計の針を反時計回りに回す
「何が起きるんだか・・・」
数秒後、タイマーが妙な動きをとり始めた
まるでテレビを巻き戻しているような感じだ
「そうか、分かったぞ。こいつは時間を支配しているが時間に支配されてもいるんだ。でもそれだけでは奴を倒せない」
「その時計を破壊してみたらどうだ?」
クリスが自由を取り戻したようだ
「やる価値はあるな。でもこれで無理だったら御終いだぜ?」
「そんな事分かっているさ」
二人が時計をこれでもか、というほど踏み潰した
相変わらず巻き戻し状態になっているタイマーの姿か徐々に消え始めた
「よっしゃ!ざまあみやがれ!」
「皮肉なもんだな。支配していたはずの時間に葬られるとは」
彼の姿が完全に消えた後、一般人は皆自由を取り戻した

878伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/03(火) 21:55:44 ID:ZPXYjyyQ
心配されてたんですか、すいません
出遅れました、いなかった理由は、風邪です

Incubate
文章に落ち着きがあってなんかいいです
あと文が、かっこいいです

第1部 Re:create 最終話
>恐 怖 と 不 安 を 覚 え た 
目の前が真っ暗だと、なんでか恐いですよね
何も見えない恐怖というか・・・

第2部 Another myself 第1話
御前ですか、昔のにおいがしてきました
おまえ、きさまって敬語らしいですよ

プラーガ達の復活第二十一話〜かつての強敵達3〜
シェリー恐いですよ、あのサイズで音速突破してんですか
こりゃ〜50m走、速いでしょうね

第2部 Another myself 第2話 前編
化け物ってなんやねん、目が3つあって足が4本あって
手が2本ある奴?想像してみなさい

New Umbrella ② 〜時間〜
New Umbrella を建てるんですか
名前変えません?え〜っと・・・パラソルに

プラーガ達の復活第二十二話〜決戦!サラザールの分身〜
サラザールの○○多いですね、
ダークの役回りがかわいそう・・・

New Umbrella ③ 〜逆転〜
>彼の姿が完全に消えた後、一般人は皆自由を取り戻した
つまり、これにより2人死にました、
タイマーと信号無視した人です

久々です

879Gon:2007/07/03(火) 22:06:48 ID:Gk7sqZVQ
さて、こんばんは。

●BIⅡ式さん
・プラーガ達の復活第十九話〜少しの休憩〜
戦士たちの束の間の休息、そこに乱入する

→ゆうに35段近くの弁当があった。
のんきな雰囲気をぶち壊しにするようなインパクト。え〜と又計算してみよう、1段3cmとして35段だと約1mか。あれ、意外と大した事ないな。まあ、弁当箱と呼べるサイズじゃない事は確かです。


●伸びる人さん
・「正夢の悪夢」木曜日分
→死んだようだ、今の戦闘で1時間半はつぶれた
エルヒガンテ相手に1時間半か。私ならそんなに長い事、コントローラーを握って緊張し続けている自信はありません。途中で死にます。それにしても

→「ナイフで切り口開けて、そこに手榴弾を入れたらいいんだな」
えげつない殺し方。

・「正夢の悪夢」金曜日分
同じく戦士達の束の間の休息、ここで愛する人へプレゼントを。そこに乱入する

→ロイヤルストレートフラッシュ!!
プレゼントまで巻き上げられそう。


●さて、感想の途中ですが、時間もなくなってまいりましたので、ここから先は気ちがいさんにちょっと真面目な話を。


●気ちがいさん
・お久しぶりです。最近来ないなーと思って気になりだしていた所でした。何か悩みがおありのようですが、私の40数年の人生経験から、きっとそのうち解消されますよ。そして10代でも、20代になっても30代になっても悩みは尽きませんが、徐々に「ま、なんとかなるさ」って感じで心がタフになってきます。ただし、もし悩みが女性関係だったら・・・煩悩が尽きるまで続きますが、それは生命力の証でもありますので仕方ありません。

→さて、ここにあまり顔を見せなくなった方が多くなってきた気がしないでもないですが心配ですね
う〜ん、皆さんそれなりにお忙しいんですかね。なんとなく時々顔を出してくれて、出来ればバイオ5が出た辺りで又盛り上がると嬉しいんですけどね。私、最近は雑談相手が減ったのが寂しいです。以前は


作品を読んで感想を書く

感想にからめて雑談(無駄口とも言う)

次の作品が投稿される

作品を読んで感想を書く

感想にからめて雑談(馬鹿話とも言う)



って感じでしたが、最近のパターンは、


作品を読んで感想を書く

次の作品が投稿される

又、読んで感想を書く

次の作品が投稿される


好きで書いてるから良いと言えば良いんですが、やっぱり疲れてる時とか時間があんまり無い時は敬遠したくなりますね。

→でも1番心配なのは不知火さん
そうですね。病気の具合はどうなんでしょうか。彼の暴走はもはやこのスレの名物、全部読むのは大変でしたが、お付き合いして感想小劇場を書くのはなかなか楽しい物でした。そのうちレス数が急に増えていると「あ、またやった♪」って開く前にワクワクしたりして。もしまだ具合が悪いのなら、早く良くなりますように。

さて、New Umbrella ② 〜時間〜、New Umbrella ③ 〜逆転〜、両方読みました。面白かったですが、ここで感想を書くと、

作品を読んで感想を書く

感想にからめて雑談(与太話とも言う)

の流れを強要しているようなので、又、別に書かせてもらいますね。



では、本日は失礼します。

880ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/03(火) 23:53:00 ID:qJk9EEO2
さあさあ俺のかゆうま症候ぐ(ryがやってまいりましたようぇい!

第2部 Another myself 第2話 後編

俺は自分の意志がないままゆっくりと立ち上がった。自分がどこに行こうとしているのか分からぬまま。いや、目的といった方がいいだろう。感覚はーーー誰かに操られているかのように。
俺はそのまま外に出て行った。外は真っ暗だ。俺はただ歩いていた。その時聞こえていたのは、いつもより早く鼓動を打つ心臓の音だけ。かなり意識が朦朧(もうろう)としていたため、それしか聞こえていなかったのだろう。
言っては無かったが、この町には時計塔があるらしく、中には誰も入った事がない。それに鍵がかかっていて、その鍵がなくなっていたため、力ずくでも開かないらしい。だが俺はそれを一人で開けた。力ずくで。
そして中に入って1、2歩でとまった。そして我に帰り、すぐに周辺の状況を確認しようとしたが、「何かが」それを拒んだ。
???「よくその状態でここに来れたな。」
クライズ「また御前か、、、!」
???「急に予定が変わってな、今すぐに御前を殺さねばならないという連絡が入った。そうしないと俺自身が消えるんでな。そうだ。お前が死ぬ前に俺と御前の名前を教えてやろうか。」
クライズ「何、、、?」
???「俺と御前の名前、、、それは、、、」
    「レーー ーコット ーーディ。おっと。聞こえなかったか。残念だ、、、」
その聞こえない部分はザーザーという音で妨害されていた。
???「知らぬまま終わるのは可愛そうだが、死んでもらうか、、、」
その直後ふっとその姿が消えた。俺は反射的にナイフを手に取った。そして後ろに斬った。すると
???「くっ、、、残念だな。服を斬ったようだな、、、」
クラリス「畜生!」
俺と奴はナイフを振って振ってナイフとナイフの接触する音をならしていた。隙が見えても全く攻撃ができない。もう疲れ果てた。と思ったその瞬間。

グザッ、、、、、

「ぐっ、、、、、」
「残念だったな、、、」
???「これで俺の存在も維持できる、、、」
俺は負けてしまった。奴はどっかに消えて行った、、、目の前が真っ暗になって行く、、、後ろで走ってくる音がする、、、
そこで俺は死んだのかもしれない。

〜完〜

881甲賀:2007/07/04(水) 01:02:02 ID:saDgaVto
さてさて、本当に久しぶりだ、掲示板来るのは。とりあえず生存報告でも。
今はテスト期間中なんで、小説は書けませんが、少し雑談というか、最近起きた出来事でも書いときます。
え〜、まず、パソコンがぶち壊れました。しかも、最後に投稿した翌日に。で、不知火さんと同じような疑い(つまり、掲示板に投稿してウイルスにかかった)をかけられて、身動きが取れませんでした。後から、単にハードディスクが暑さでいかれただけというのが分かったんで、ようやく今普通に来れました(と言っても携帯からですが)
人間、歳を取ると、疑り深くなるから嫌です。
さて、時間がやばいので、俺はこの辺で。
…………なんか雰囲気が変わってるな。
身の上話しかしてないし。

882Gon:2007/07/04(水) 12:56:23 ID:Gk7sqZVQ
こんにちわ。

●ddrさん
・第2部 Another myself 第2話 後編

→そこで俺は死んだのかもしれない。
 〜完〜

これで終わりですか。え〜と、俺と御前の名前がレーー ーコット ーーディだとすると、ーオン スーーー ケネーーが二人いた訳で、この二人の関係は、死んだ方が操りの糸で操られていたゲームキャラクターって事?。すみませんがイマイチ良くわからないので解説お願いします。

●BIⅡ式
・プラーガ達の復活第二十一話〜かつての強敵達3〜
→突然変異を起こしたらしい。Gの第一形態みたいになった。
Gの第一形態って確か肩にでかい目玉がついてる奴でしたっけ。あんな感じのチェーンソー男か、出来れば近寄りたくない物ですが、

→奴の前にシェリーが立っていた。奴をボコボコにしていた。
シェリーはゴキブリ以外には無敵か。


●気ちがいさん
・New Umbrella ② 〜時間〜
→レオンの目の前にいた声の主は明らかに子供だった
子供の敵ってなんか怖いですね。無邪気に喋りながら平気で残忍な事しそうで。

・New Umbrella ③ 〜逆転〜
→ナイフが少しずつ、少しずつ腕に突き刺さるのが分かる
「ははは、苦しんでから死んでもらうからね」
あ、やっぱり。予想通りだった。

→こいつは時間を支配しているが時間に支配されてもいるんだ
時間に支配されているのか。単に時計に支配されているように見えますね、ひょっとして時計の針を止めたらこいつも止まるのかな。

→相変わらず巻き戻し状態になっているタイマーの姿か徐々に消え始めた
そして巻き戻し状態になったまま、やられちゃったんですね。かなりマヌケな姿、所詮はガキだな。


そして今、私も時間に支配されております、上司に支配されているとも言いますが。さあ、仕事、仕事。

8838w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/04(水) 15:57:53 ID:vh9q5YtE
ご無沙汰してます。久々に投稿です。ん?これ前見た事あるって?
気にしない、気にしない。


〜00s 秘密兵器を取り戻せ!!Ω プロローグ〜

――車の排ガス独特の匂いが鼻に纏わり付いて来る。ドアが無いジープでは当然の事だが・・・
そう言えばあの事件の始まりもこんな感じだったかな。軽いデジャブに襲われながら空港に向かう為のルートを通る。
アメリカ政府の最終兵器、か・・・・『ボステム』ねえ・・・

〜30分前〜
バサ・・
愛用のrecently timesをひろげて朝のティータイムを楽しませてもらってる時だった・・・
「プルルルルルルル・・・・」
迷惑なぐらいシンプルな電話音が響く。
誰だ?こんな朝早くから!全く迷惑な話だ。ドスの聞いた声で相手に一発ねじ込んでやろうと、受話器を取る。

「どなたでs」「もしもし?Mr.レオンかね?」
「!!・・・だ、大統領!?」
「ああ、レオン君か。スマンねえ、こんな朝早くから。」
「いえいえ、全然大丈夫です!!」
まさか・・・大統領からの電話とは・・
「そうか、それは良かった。」
「で、用件は何でしょうか?大統領直々と言う事は・・かなり重要な依頼で?」
「ああ、その通りだ。君のコンピューターに送ったメールに大体の内容が書いてあるからチェックしてくれ。」
最近は依頼が無くて退屈してた頃だが・・なかなか面白そうな依頼だな。
「了解しました。」

ガチャン!!

メールの内容は以下の通りだった。

まず、アメリカ政府が総力を挙げて製作した『ボステム』の設計図が運搬中に奪われた事。
次に、この事がバレたらアメリカは世界中から総スカンをくい、事実上崩壊するハメになってしまう事。
最後に、上で記したようにこの事件は徹底的に内密にする事。協力者を入れるか否かは自由だが、秘密事項は漏らさない事。

そして、作戦会議がホワイトハウスで行われるからワシントンD.C.に急行する事が記されていた。
単なる自業自得の気がするが取り敢えず愛用のジープで出かける事にした訳だ・・・

ピスッ・・バガッ!!

何か音がしたと思ったら・・・サイドミラーが持ってかれていた。
恐らくサイレンサー付きのセミオートライフルだろうな・・・・残ってる方のミラーで見たら案の定、車が1台追跡して来た。
きっと今回の厄介事を起こしてくれた奴等だろうな。恐らく災いの芽を早めに摘み取ろうって算段で俺を消す、か・・・
誰の手先かは知らないが・・手の回しが早いな・・・なけるぜ。しかし場所は悪く無い。
人気の全く無い道路を俺等2台の車が疾走してるだけだ。
でも・・ぼやいていては始まらないのが人生だ。アタッシュケースから閃光手榴弾を出す。手榴弾で自爆しちゃ笑えないしな。
ピンを口で引き抜いて後ろに無造作に投げる。スリップ音がしたすぐ後に、爆音がした。車を降りて煙りが上がってる方を覗くと
海岸に落ちて、見事に大破した車が1台。案外単純な奴等だ・・けどこれで巻き込まれる事になったのは確実だ。
もうこの事件から逃げる事は許されないだろう。フッ、いよいよ面白くなって来たじゃねえか、え?
・・・だが、これがまだ序章だと言う事に俺は気付いて無い。只、物の一角を見て全てを知った様な気になってしまった。
これは愚かな事と言えるだろう。調子に乗った事で後先、ホントの意味で後悔するのと、ある意味で後悔する事となろうとは・・・
そんな事も知らず、愛車に乗り込みアクセルを踏み駆けて行く俺が今ではかなり滑稽に思える・・・

〜レオンが行って約10分後〜
ガガッ、「こちら、A班。ターゲットは中々やる様だ。B班。尾行を続けろ。」
「了解。」

884BIⅡ式:2007/07/04(水) 19:51:02 ID:I84Qt5qQ
暇があれば、必ずここに来てるので、毎日小説作りに没頭しています。

プラーガ達の復活第二十三話〜決戦!最強の集団!〜

ウ「残念だったな。久々の復活なのに。」
左腕「死ぬ前に貴様の武器を説明してくれ。」
イージスロケットランチャー 7連射できる!
左腕「そういうことか。」
奴は倒れた。
ウ「物好きな奴。」

エ「あなたは結局私の前では雑魚ね。」
右腕「パンツが見え・・・・。」
エイダは持っている手榴弾を全て使った。

ハ「肩なんて雑魚。」
右肩「なんてことを!」
ハンクは処刑を使った。

ニ「俺のスタンボムは分身も作れる。残念だったな。」
左肩「サラザール家よ永遠に!」
ニ「そう言う奴は嫌いだ。もう死んでてもな。」

シ「不死身でもないのにこんなことをするのは馬鹿のすること。」
胸「プラーガを使わずにこんな力を・・・。」
胸はまさに瞬殺された。

ア「液体窒素があってよかった。」
凍った隙にマグナムを撃つと、簡単に砕けた。

ミ「以外に弱かった。」
右膝「ぐおおおお!」
なぜか一発で死んだ。おそらく運がよかったみたいだ。

マ「お前、体を見ろ。弾がいくつもあるだろ。」
左膝「なんだと?そうか。あれかぁ!」
マ「遅いな。」
奴は吹き飛んだ。

ル「アディオス。」
左足「・・・・・。」
ル「一回もしゃべってねぇ。死んじまったら口もきけないけどな。」

ク「お前の前では俺は無敵。」
右足「一蹴りでかよ。」
蹴り一発で奴は死んだ。

ヴ「多彩な武器を使う俺の前では敵じゃない。」
頭「お前は10年前の!」
ヴ「今更気づいても遅い。」
ヴァースは自分の過去に気づいた者は抹殺している。(ミラ以外)

885伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/04(水) 21:23:38 ID:ZPXYjyyQ
最近腰が痛い、なぜかって?
友達の間違えたタイ式マッサージのせい
プロレス技ですよあれは・・・

第2部 Another myself 第2話 後編
気がついちまったよ、間違いを(演出でしたらすいません
畜生の横の名前を見てみなさい
聞こえなかったかって言ってるんですよね
ノイズみたいなのは聞こえてるんでしょうか

〜00s 秘密兵器を取り戻せ!!Ω プロローグ〜
読む前に聞きたいことが、!の次の文字あるじゃないですか
あの横の記号ってなんて読むんですか?

>こちら、A班。ターゲットは中々やる様だ。B班。尾行を続けろ
尾行って悪く言えばストーカーですよね
B班は、レオンのファンでしょうか

プラーガ達の復活第二十三話〜決戦!最強の集団!〜
1つ言っておきたいことが・・・
最強のくせに瞬殺されてませんか?
2〜4行で済んでますね、

あ〜腰いてぇ〜

8868w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/04(水) 21:34:56 ID:vh9q5YtE
時間が無いYO!!

>伸びる人さん
Ωは「オメガ」です。

887ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/04(水) 21:34:57 ID:qJk9EEO2
Gonさん
ネタバレになりますけど、、、いいんでしょうか、、、返答お待ちしてます、、、
ちなみにヒントは第1部の第1話にあります。
伸びる人さん
もちろん、演出で、ノイズです(^o^)
音を言葉にしてみると、、、、
「ザ、ザーザ、ピーザーザザザーザ」(約3秒間)

では、編集編集!

888Gon:2007/07/04(水) 22:52:20 ID:aq0fx7c6
こんばんは。

さて、昼間時間がなかったのでちょっとだけ続き。

●甲賀さん
お久しぶりです。色々災難もあったようで。

→後から、単にハードディスクが暑さでいかれただけというのが分かったんで、ようやく今普通に来れました(と言っても携帯からですが)
コンピュータは暑さに弱いですから。でも最近はCPUに冷却ファンが付いていたり、多少改善されて来ています。寒い方は・・・PCのサポートセンターでこんな実話がありました。

客「PCが動かないんですが」
担当者「じゃあ、色々確認していただけますか、まず」



担「そうですか。これでも動きませんか、う〜ん」
客「もしかして寒すぎるんでしょうか。うち北海道なんですけど」
担「え〜と、この機種は・・・カタログ上は−10℃から36℃まで大丈夫ですが、部屋の温度は何℃ですか」
客「・・・−15℃です」
担「・・・」
客「・・・春を待つしかないですかね」

細かい温度等はうろ覚えですが、こんな感じ。PCと言うのは案外脆弱な物です。


→人間、歳を取ると、疑り深くなるから嫌です。
皆さんのご両親の世代だと、PCは使っていてもシステム自体は良く分からないで使っている場合が多いでしょうね。私と同年代、若しくはもう少し上の世代でコンピュータ業界にいた人は、技術職じゃなくても多少は技術的な事は分かっていると思いますけど。かつてDOSコマンドでPCを操作していた人、挙手をお願いします。

寂しいから、又来てね〜♪。

●ddrさん
・ネタバレになりますけど、、、いいんでしょうか、、、返答お待ちしてます、、、
第一部の第一話でしょう、え〜と・・・あ、なるほど、分かりました。やっぱり分からないという事が分かりました。では解説お願いします。ネタバレもクソも、だって’完’なんですよね。このままだと一生良く分からないまま。

889Gon:2007/07/04(水) 22:53:16 ID:aq0fx7c6
あ!・・・うっかり踏んじゃった、ゾロ目

890偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/04(水) 22:55:43 ID:80IeYksg
バイオ動画スレで話題になっていた『アナザマ』が―――
俺の・・・俺の謎解きが通用しなかった。
今の私には過ぎたる物だ・・・・くけけけけ。


寝よう・・・・ちょっと頭を冷やそう・・・・・・。



Gonさん、888おめでとうございます。あと122レスで5000ですね。

891おばはん。 ◆EyW6HKCkqk:2007/07/05(木) 15:00:08 ID:YA5tNaik
こんにちは♪子供がお昼寝している間に遊んでます。
『ncubate』はほっといて、久々にShade立ち上げてたんですが…5年以上前の操作なんて覚えてません。大枚叩いて購入したR4 Pro、機種替え以来インストールしたまま動かしてなかったのでいっぺんぐらい…と思ったらキーコード無くして動かせませんでした。仕方無いのでR3やってますが…、レンダリングがいまひとつ。

>ddrさん、なんだか複雑な物語のようですね。『俺と御前の名前』っつーことは、やっぱり二人ともスコット君なのでしょうか。『物語の名前は内容とものすごく関わりがあります』かあ…。おばさんはいつもテキトーに考えてあんまり関係のないタイトルつけちゃいます。

>気ちがいさん、(こちらでは)お久しぶりですね。タイマー君はなんだか哀れなり。しかしなんとなく笑えるのはナゼででしょう……。
 この掲示板も随分顔ぶれが変わりましたね。まあそれが普通なのでしょうが。不知火さん、どうされてるでしょうか。確かドロップさんも病み上がりだった筈。バイオ5出て一通り盛り上がった所で再会…できると良いですね。

>甲賀さん、お久しぶりですね。お元気そうで何より。テスト終わりましたらまたぜひひとつ(笑)

>8Wさん、『いよいよ面白くなって来たじゃねえか、え?』…ちょっと腹黒っぽい……私好みです(笑)続きが楽しみ♪

>BI?式さん、展開が早エエッ!おばさん、ついてくのがやっとです。パンツ見えたぐらいで手榴弾全部使っちゃうエイダがらぶりー。

>伸びる人さん、腰は大事です!身体の要って書くんですよ〜〜!!お大事に。

>Gonさん、『DOSコマンドでPCを操作していた人、挙手をお願いします。』←(大威張りで)ハイッ!!円1つ描くにも座標指定していたあの頃ですね。もっともあまり長い期間では無いですが。Windowsが登場したからではありません。Macに乗り換えたからです。
 『もしかして寒すぎるんでしょうか』←コレも経験有りです。PCではなくプリンタですが。

>偽りの初心者さん、その後お加減如何ですか。そう言えば負傷されてる事多いような。どうぞお大事に。


…えーっと、こんなところでしょうか。
さて、長男が帰って来る前に今度こそ『Incubate』の続きを……

892気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/05(木) 15:07:52 ID:9R7jcE.A
テスト期間中なのにPCやって勉強しない愚か者が約1名

>伸びる人さん
少しシナリオを変更して次回辺りにパラソルにしてみますか(笑
あ、信号無視した人が死ぬのは可哀想なので時間が戻る寸前に何者かが彼を安全な場所へ移したという設定で
・・・無理がありますね・・・

>Gonさん
お久しぶりです。雑談相手にならいつでもなりますよ^^俺で良ければ。
さすがGonさん。俺の悩みを見抜いてましたね?(笑
おばはん。さんのサイトのBBSで最近まで討論会を開いていたところです
議題に関心があるのならBBSを拝見してみてください

>ひょっとして時計の針を止めたらこいつも止まるのかな。

時計の針を止めるとどうなるか・・・この結果はまた来週(おい
実際のところどうなるか考えてませんでした

あわわわわわわ、そうだ、888げと おめでとうございます


>8wさん
8wさんの作品見るのも久しぶりだなぁなんて思いながら読ませていただきました
相変わらず文章が上手いですねぇ、羨ましいです
それにしてもA班とかB班とか誰がいるんだか気になりますね
もしかして・・・・(実は何も理解してない


>BIⅡ式さん

>左腕「死ぬ前に貴様の武器を説明してくれ。」

こいつは面白い!どうせ死ぬんだから聞いても仕方ないのに・・・


>右腕「パンツが見え・・・・。」

こりゃエイダも怒るわなぁ。右腕よ、ドンマイ


>ハ「肩なんて雑魚。」
右肩「なんてことを!」

この会話も面白いです。雑魚って言われて「なんてことを!」って(笑
なんかこのワンシーンが勝手に頭の中で出来上がったんですがウケます


>左肩「サラザール家よ永遠に!」
この世に永遠なんて存在しないぜ愚か者の左肩が!


>胸「プラーガを使わずにこんな力を・・・。」
>凍った隙にマグナムを撃つと、簡単に砕けた。
>右膝「ぐおおおお!」
>奴は吹き飛んだ。
>左足「・・・・・。」
>右足「一蹴りでかよ。」

あはははは、どいつもこいつも呆気ない。この様子だとサラザールも・・・


>頭「お前は10年前の!」

お前は10年前の!・・・何だっけ。そうだ!ツケを払え!


次回予告 ※これは予告です。物語というか作品ではありません
New Umbrella ④ 〜パラソル〜
エイダ「ニューアンブレラなんて縁起が悪いわ。何とかならないの?」
ジル「じゃあパラソルなんてどう?」
エイダ「・・・」

さて、クリスの助けもあってタイマーとやらを倒したわけだがここで一件落着・・・な訳ない!
奴の言っていたニューアンブレラとは一体何なのか、調べなければならない
必要なら勿論関係者を全て倒すまで
待てよ、ニューって事はウェスカー率いるアンブレラはどうなったんだ?
う〜んよく分からないな。まあ楽しみに待ってな!

893気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/05(木) 15:33:29 ID:9R7jcE.A
連続投稿申し訳ありません

最近思いました。このスレが俺を支えてくれているって
勝手な妄想に過ぎませんが俺にはそう思えます
色々なことで疲れていて誰とも話したくもない時でもここなら何か和むというか何と言うか・・・
相談に乗ってくれる人や助言してくれる人、良い人ばかりでこのスレを見つけることが出来たことに本当に感謝しています

>おばはん。さん
(こちらでは)お久しぶりです(笑
悪い奴はどうでも良いのです。じゃんじゃんバカにして笑ってやってください
そうだ、これから出てくる敵も変な消え方にでもしましょうか
バイオ5が出た途端に再会、それを望むばかりです
そして今まで以上に最高のスレを作り上げる・・・(密かな野望


さておばはん。さん宅BBS(違)で書いた奴を大幅に改造してみます
と思ったんですがただいま書いていたところ、おかしくなったのでやめます

8948w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/05(木) 19:25:30 ID:uErx0dtA
宿題オワタの大冒険\(^○^)/


>Gonさん

む!?は・・・>>888が取られてるだとぉ!!チ・・チクショー!!
宿題のバカー!!・・・・虚しいぜ・・(この戯言に耳を傾けてくれれば幸いです)

>気ちがいさん

妄想小劇場の感想ありがとうございます。しかし私には償わなければならない罪があります。・・・こんなバイオは嫌だ!!の続編、全然描けてません。本当に申し訳ございません・・・もう煮るなり焼くなりして下さい・・・

895BIⅡ式:2007/07/05(木) 19:40:35 ID:I84Qt5qQ
最近親父のビリーズブートキャンプをやってみたら、死にそうに。部活に響くとまずいので、途中で
「殺す気か!お前達と一般人は違うんだよ!」と叫んでしまいました。

>気ちがいさん
僕もテスト期間中はPCなど遊んでばっかでした。

>おばはん。さん
僕の名前がわかりづらいですか。Ⅱは2です。覚えてくれれば幸いです。

>伸びる人さん
大丈夫ですか。一日経っても治らなかったら檄ヤバ!ですよ。

896BIⅡ式:2007/07/05(木) 20:23:01 ID:I84Qt5qQ
連続ですいません。

プラーガ達の復活第二十四話〜サラザール家の栄光〜

サ「何!私の分身達をよくも!」
サラザールはなぜか知っていた。部下の全滅を。
レ「そう言ってる間に俺たちに増援が来た。」
アーク(以下ト)「レオン!助太刀に来たぞ!」
サ「君があのアーク・トンプソンか。スコット君、君の周辺はしりつくしてる。」
ト「貴様。変な奴だな。」
サ「私の栄光に傷がつくじゃないか!抹殺してやる!」
ト「お前なんかに栄光なんて物は無い。(勘)」
レ「ウェルナーに頼んだお前用の武器がある。受け取れ!」
ト「恩に着る!」
ハンドガンCパーフェクトタイプ(ベレッタM8002 クーガーF) 威力21 連射0,2 装填速度0,15 装弾数 6951 彼の銃をカスタムした特別な銃!
サ「何故そんな物が!?」
レ「あいつが戻った後、この銃をあずかった。それを改造してもらった。」
ト「お前は強そうには見えんな。」
サ「お前は何故来れた!?」
レ「もしもの時のために呼んだのさ。バイオハザードの可能性もあったしな。」
サ「捻り潰してやる!私の真の力を見ろ!」
サラザールはヴェルデューゴの様な姿に変身した。尻尾が3本あり、かぎ爪がとてつもなく大きくなっている。
レ「ウェルナーの武器があれば怖い物なしさ。」
ト「閃光手榴弾だ喰らえ!」
サ「2秒程度しかとめられないぞ。」
レ「十分さ。」
サラザールが目を開けると2人の姿は無かった。
サ「おまえらぁ!」
レ「今だ!ベリィ・トゥ・ベリィ!」
サラザールは頭を強打した。
ト「俺もいるぜ!くらぇ!」
アークは背負い投げをした。
サ「うおぉぉぉぉ!」
レ「お前を抹殺する!」
ト「お別れの時間さ坊や!」
サラザ・・・、いやフケチビを抹殺した。

その頃ダークは
ダ「なにここ?わけわかんない!」
特別ノビスタドール「知能がある俺にあんな小娘をやれと?ふざけんな!あの城主には逆らえないけどな。」
ダ「もうやだ!」
ダークがグレネードを撃つと壁は壊れた。
ダ「古いのか。じゃあやっちゃえ!」
グレネードを乱射した。もちろん、ニコライとハンクからもらった予備ガスマスクをつけて。
ノビスタ「なんだこの煙は?ゲホッ。ど、毒入りか!まずい!」
時既に遅し。ダークに気付かれないまま特別ノビスタは死んでしまった。
ダ「でも壊れない壁もある〜〜。もうやだ〜〜〜!」
終点はまだまだ先のようだ。

サドラー「もうそろそろだな。」
この先に最悪の悪夢を見るとはサドラーさえ想像できなかった。

897伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/05(木) 21:01:56 ID:ZPXYjyyQ
>気ちがいさん
New Umbrella のパラソルバージョン、今思えば
軽いですよね(なんか雰囲気が

プラーガ達の復活第二十四話〜サラザール家の栄光〜
>今だ!ベリィ・トゥ・ベリィ!
ちょいと頭を整理します・・・
レオンの身長超えてますよね
無理がありますよね

>いろいろな方々
腰の心配ありがとうございます
もう治りました

久々に書くか

898伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/05(木) 21:20:41 ID:ZPXYjyyQ
久々ですね

「正夢の悪夢」

5分は、意外に早い
「もうすぐだよな?」
なんで言った張本人が心配してるんだ
「あ〜あ〜テステス、これまで生き残った方々お疲れ様でした、
これより、第2回戦を開催いたします、これより正面玄関に、
お集まりください」
いきなりの、館内放送に少しとまどったが、
「正面玄関ってここのすぐ近くだな」
「行きたくないなぁ〜」
すぐ着いた、ざっと10秒
「んっ?ああもう来ましたか、4人ですね
あちらのヘリに乗ってください、先に目的地まで行きます」
どこに行くかは聞いてない、着くまで2時間程度
「ここは・・・」
「レオンどうしたの?」
ここは、世界から消えた街、いや消された街・・・

899ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/05(木) 21:54:50 ID:qJk9EEO2
はい、こっくりさんの脅威を初めて目にした俺参上。
女子が集まって何やらやっているご様子。そこで俺が近づくと、、、
女子1「あ、ddr(ここではこの名前で、、、)ちょっとこっちきてよー」
そういわれたととたん周りの女子からも同じ要求が。仕方なく言ってみるとそこには!
コックリさんをやっている3人の女子がいるではないか!!その三人の女子は
「マジ!?うち動かしてないし!」
「うちも〜」
「うちもなんだけど!」
よく見てみるとすすすーっと三人の指が動いて1つの単語を表した。
「い つ か し ぬ 」
俺は血の気が引いた時人生オワタ(^o^)とおもったよ〜

あ、解説だった、、、
Gonさん
第1部第1話の答えは「操りの糸によって全てが操られている」です。これは二人のレオンも操られていたのです。そう、「全て」という事はこの物語の世界のものは「全て」操られています。主人公のクライズも記憶をなくしたのも操られててなくすのも当然。フラッシュバックがおこるのも当然。主人公の第2の名前が「クライズ」だという事も、、、

もっと詳しく知りたい方は現在保存してある「Another world stories」(「Re:create」や「Another myself」等をまとめてこう読んでいます)を投稿しますが、、、よろしいですかいや?(実を言うとこれ最後らへんに投稿しようと思っていたものです)








実は1話ごとに問題があるとか無いとか、、、

900ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/05(木) 21:57:22 ID:qJk9EEO2
、、、と言っている間にも899だったから

900踏ませてもらいます!Thanks!
(ましてや950踏むのが夢だったおr(ry)

901偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/05(木) 21:58:06 ID:80IeYksg
「今週の土曜日ってあの日だよな」と、友人に言われた。
あの日―――? 俺はそんな事、気にも留めていなかった。
そうだ、未だに何の日なのか、それすらも分からない。何なんだ?
7月7日・・・・・ナナ=テスカトリの日?
「なななな」「なしち」「しちな」「ななせぶん」「なーな」
分からん!! 何なんだ・・・くそォォォォォォォ!!


>おばはん。さん
<その後お加減如何ですか。そう言えば負傷されてる事多いような。どうぞお大事に。
治りました。精神的には。
精神的に治っただけなので無茶しようとして再び痛める可能性が極めて高いです。


>8wさん
宿題\(^o^)/オワタ ですか。お疲れ様です。
こっちはもう『バイオ名人\(^o^)/オワタ』ですわ。
腕が落ちて大変。
どーしよー、どーしよー、オーパッキャマラー、オーパッキャマラー、オー、パオパオパッキャマラー♪


アナザマは無事にクリアしたとも。俺を誰だと思ってる☆(やめい

902無記名:2007/07/05(木) 22:21:51 ID:d.u9u.6c
横入り失礼っす。
質問でジ・アナザーオーダーの難易度は何ですか?
難易度の欄がADAじゃわかんね。

903sai ◆zD.tvziESg:2007/07/05(木) 22:23:21 ID:gK86pVps
>偽りの初心者さん
<7月7日・・・・・ナナ=テスカトリの日?
「なななな」「なしち」「しちな」「ななせぶん」「なーな」
分からん!! 何なんだ・・・くそォォォォォォォ!!

レナレナの日ではないかと・・・・
つか、エイトの雑記張で言ってませんでしたっけ?

9048w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/05(木) 22:24:06 ID:uErx0dtA
ここは質問スレじゃ無いと分からないのかね?今度から書き込むならここだ。↓
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/32711/1157714155/l50

905無記名:2007/07/05(木) 22:27:01 ID:d.u9u.6c
ミスッタ。
厨房のようなことしてまじスマソ。

906Gon:2007/07/06(金) 00:05:14 ID:FhlQGSpc
皆さん、こんばんは。

今、仕事が終わりました。後日色々書かせて頂きますが、取り急ぎ、全部まとめて


●皆さん
・お元気ですか/ありがとう/やっぱりイマイチ分かりません/照れちゃうな/そうですよね/同じ血が混じったようだな/楽しみにしています/長男!、たまにはゆっくりさせてやれ!/私、わがままばっかり♪

色々なパターンの返事を書いてみました。各自、該当すると思われる返事を探して下さい。

ついでだ

●無記名さん
・ジ・アナザーオーダーの難易度は久しぶりに禁断の書こと解体真書で確認してみました。ノーマルでした。でも、私はProをクリアした後でやってみてProより難しいんじゃないかと思いました。ダメージがひどくなる度リトライしてたら1時間半位経過してしまいましたが、その後ようやく最初の村で全員相手にしてはいけない事に気がつきました。では頑張って下さい。

スレ違いなのは分かっていますが、最近この手の質問に飢えているのです。


では、又後日。


PS
昨日自分で888を踏んだのに、今日みたら905になっていたので一瞬、’さては来たか、不知火さん’と思ってしまいました。早く帰ってきますように。

907偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/06(金) 07:51:34 ID:80IeYksg
     な ん と い う こ と だ ・・・ ・・・
明日はレナレナの日かァァァァァァァ!!!!
くそォォォォォォ!! 俺とことが何たる失態ィィィィ!!
     < レナ レナ レナ レナ レナ レナ レナ
「くけけけ」と言ってるように見せかけて実は「<レナレナレナレナ」
saiさん、どうもありがとうです。
・・・何? 雑記張? そんな古い話は忘れたな(どーん)


やべ、学校だ・・・。

908伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/06(金) 21:33:41 ID:ZPXYjyyQ
知らないうちに900突破してる・・・
ddrさん、900ゲットおめでとうございます

>Gonさん
該当するのは・・・
同じ血が混じったようだな、でしょうか?

言い遅れましたが、888ゲットおめでとうございます
もう終わりますね〜このスレ
次の名前はなんだろな♪

909伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/06(金) 22:44:19 ID:ZPXYjyyQ
950まであと少し

「正夢の悪夢」

ここは、ラクーンだった
あの悪夢の街・・・
「で、ここでどうすればいいんだ?」
「まあ、待っておけばいいんじゃねえの?」
それから3時間程度
「さて、そろいましたね、説明をします
ここはt−ウイルスがばら撒かれる前のラクーンを
忠実に再現したものです、ルールは簡単です、
この街から、脱出してください、この街を脱出した人も
数名いるようですし、今から20時間以内に脱出できなければ
死ぬと思ってください、では」
数名・・・?俺を含めて他にもいたのか
「レオンってここから生きてでられたんだろ?」
「俺のトラウマを、ほじくり返すのはやめてくれ・・・」
「あっごめん、とりあえずさっさと、行こうぜ」
逃げる為の道はなんとかなる、
大丈夫だ、なんとかなる、


「ん〜まだ出来上がりませんか」
「あとは、最終調整だけらしいよ、もうすぐだろうね」
「そうですか、すみませんね」
「ラストは派手に決めたいですしね」
「そういえば、なんて名前でしたか?」
「え〜っと・・・たしか、シュバネフ・S・ケネディ、です」

910偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/06(金) 23:20:04 ID:80IeYksg
スレが終わるまであと40!

お絵かき掲示板に行ってかる〜く引っ掻き回してきました。
やはり、俺に絵は無理だった・・・・。
一部の人にしかわからないネタも大入りで入ってます。
同じ会社だから良いかな・・・・・。


さて!
私信をしようと思ったけど特に何もないですね。
ちなみに、今年に限って、明日は『レナレナレナの日』になりますね。
20『07』年『07』月『07』日

911リードオンリー:2007/07/07(土) 01:43:16 ID:Mh7gKkXo
誰か私のことを覚えてくださってたら嬉しいのですが・・・

このスレが1000を迎えるのもあと少しですね。なぜかわかりませんが寂しいです。
「レオンのありえない事について語るスレ」がなくなる訳ではないのは百も承知ですが、
私が初めて書き込んだのがこのスレですので一種の寂しさを感じるのでしょう。

・・・話が暗くなりました。すみません。いつもの悪い癖がでてしまいました。
もうこんな時間なので失礼します。

        “物事には始まりがあるように終わりもある。
       だが、終わりは全て悲しみに支配される訳ではない”
                          
                        〜ジョン・リンドストーム〜

912気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/07(土) 10:52:00 ID:9R7jcE.A
くそぉ、900突破の騒ぎに乗り遅れたぜ!

>8wさん
いえいえ、俺は全然構わないんで良いですよ?
こんなバイオは嫌だ!も好きでしたけど〜00s 秘密兵器を取り戻せ!!Ω 〜も個人的に好きなので


>BIⅡ式さん
勉強しなきゃと思いつつもサボってPCをいじったり音楽聴いてたりしちゃうんですね
今回の数学は少々ヤバイです。下手したら赤点取ります


>サラザ・・・、いやフケチビを抹殺した。

やっぱりサラザールも呆気なく死んでしまいましたね、御愁傷様。


>サドラー「もうそろそろだな。」

どこかから監視でもしているのでしょうか。それとも勘ですかね
どちらにせよこいつはまともな死に方が出来ないような気がします


>伸びる人さん
軽くて良いんです。重いよりは(笑

さて物語の感想を

>数名・・・?俺を含めて他にもいたのか

さて、どんな奴がいるのか。もしかしてあの引きこもりのオジサン!?・・・
な訳無いか

それにしてもこの主催者っぽい人の狙いは何なんでしょうか
いずれ明かされると思うのですが気になります


>Gonさん

>お元気ですか

お元気です。

>ありがとう

いえいえ^^

>やっぱりイマイチ分かりません

俺にもイマイチ分かりません

>照れちゃうな

照れちゃうなだなんて(笑

>そうですよね

確かにそうですよね〜

>同じ血が混じったようだな

そうですね、同志としてやっていきましょう

>楽しみにしています

こちらこそ楽しみにしています

>長男!、たまにはゆっくりさせてやれ!

そうだ!次男に自由をくれてやれ!

>私、わがままばっかり♪

そうでもないですよ

と全て自分に該当すると思われたので返事を書きました


>リードオンリーさん
勿論忘れてないですよ
ここに踏み込んだら最後。踏み込んだ者は俺の記憶から永遠に逃げられません
まだまだこれからだと思うので一緒に盛り上げていきましょう!

はぁ、疲れた
あ、ddrさん、900げとおめでとうございます

913気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/07(土) 11:11:27 ID:9R7jcE.A
さて、ここでちょっとした報告
過去にHeros Never Dieを書いていましたがあれを放棄して新しいオールキャストに近いものを書きます

えっとそれで物語に登場したい方は投稿願います

名前:
性別:
一人称(自分の呼び方):
使用武器(3〜5つ程度):
口調(敬語orタメ語か):

必要事項を書いて投稿お願いします
人数が揃ったところで新作書きます

914伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/07(土) 11:50:00 ID:ZPXYjyyQ
そんな訳で行ってみよう(書きません

名前:伸びる人
性別:男
一人称:僕
使用武器:トンファー、ナイフ、マシンガン、ハンドガン
口調:敬語

でお願いします

915気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/07(土) 13:37:58 ID:9R7jcE.A
>伸びる人さん
早速どうもです^^

人数揃ったらと言いましたがもう書きます(笑


REAL BIOHAZARD ①

この街はとても賑わっていた、昨日までは・・・
昨日までのことが嘘のように今日は静粛に包まれていた
嫌な予感がする。いや、きっと気のせいだ
そう自分に言い聞かせ家を出る一人の男
しかし後者の言葉とは裏腹に手にはM11が握り締められていた
「まずは街の様子を調べよう」

街の広場に出るとそこには数滴の血が垂れていた
やはり何かが起きているに違いない。そう確信した男は辺りを見回し、他に手がかりになりそうな物を探したが何も無かった
「うぅぅぅぅ〜」
低く濁った声が響く
男は真っ先にその場所へと向かったが、そこで見たものは現実では有り得ないなものだった
人が人を喰らっているのだ
「お、おい。嘘だろ?」
その声に反応するかのように人を喰らっていた人がこちらに顔を向ける
その顔は・・・ゾンビそのものだった
“それ”は徐々にこちらに迫ってくる
「へっ、まさかこの世界でお目にかかれるとは光栄だぜ」
バンッ!
“それ”の頭に1発弾丸をぶち込んだ
勿論そいつはもう動かない。完全に死んだのだ
「原因が分かったところで生存者を探すか」


バンッ!
「今の銃声は!?」
この男はまだ街で何が起こっているのか理解していない
でも銃声がすれば誰でも反応するものだ
何が起こったのかと銃声の方へと向かっていった

大通りに出ると人が向こうから歩いてくる
「あの〜昨日までに比べて街の様子がおかしくないですか?」
「・・・・・・・・」
「聞こえてますか?」
反応が無い。おかしいと思い、その人の顔をよく見てみた
口の周りは血だらけで体中の皮膚は所々爛れており異臭を放っている
咄嗟にマシンガンを手に取り引き金を引く
・・・が、安全装置が外れていなかった為、発砲出来なかった
安全装置を外そうとしたがマシンガンが手から滑り落ちた
気付けば相手との距離が1M程にまでなっているではないか
「くそっ!」
ハンドガンを懐に忍ばせておいたのを思い出し発砲
バンッ!
銃弾は確かに“そいつ”の心臓を撃ちぬいたが倒れて間も無く起き上がってきた
「何なんだこいつは!」
バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!
銃弾を至る所に撃ち込んでやったが“そいつ”はくたばらない
『頭部を破壊しろ!』
何者かの声がする
「これで終わりだ!」
カチッ!
虚しい音が弾切れを告げる
「くそ、何か使えるものは・・・」
民家の家に何かが落ちている
“そいつ”の噛み付きを避けその何かを拾った
「トンファーか、よし、こいつで・・・」
背後に迫っていた“そいつ”の頭部を思いっきり強打した
「ふぅ、これで一安心・・・じゃなかった!」
もう1体の“そいつ”がまたも背後に近づいていた
『伏せろ!』
“そいつ”との距離が1Mを切っていたがその言葉を信じ言われた通りに伏せた
バンッ!
「あ、ありがとうございます」
「無事で何より。ここは危険だ、さあ行こう!」

9168w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/07(土) 18:11:57 ID:DFs/NtkM
現在、00sの校正中です。長過ぎて貼れないって・・・(泣


名前:8w
性別:男
一人称:私
使用武器:マシンピストル、ナイフ、(マシピスとナイフはペアで使う)グレネードランチャー
口調:敬語

9178w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/07(土) 18:13:57 ID:DFs/NtkM
〜00s 秘密兵器を取り戻せ!!Ω (1)ハイウェイ・バトル〜

どうやら嫌な予感が適中したらしい。しばらく厄介な玩具を装備した車に何台か追い掛けられている。
「クソ!どうすりゃ良いんだ!!」
全くどうして俺はこんなにツイて無いのだろう・・・全く言葉もで無い。でも、少しはツイてるらしい。
「高速道路だ!!ここならいくらでもスピードは上がる・・・ラッキー♪」
遮断棒があるが・・・この際仕方が無い。管理人には悪いが大目に見てもらおう。
ガコン!!
問答無用で突っ切りる。遮断棒の残骸が後ろにむざむざと転がってく。
でも連中が中々追いつけないのはジープが特別使用にしてあるからだろう。玩具を装備した車には
到底追いつけない可能性が高い。しかもこの車には色々便利な機構が組み込まれているからな・・例えば・・・
「こんな風にな!!悪いが、掃除させてもらおう!!」
ハンドルを離して車の外に体を乗り出し、ステアーTMPで弾幕を張る。とは言ってもそこはエージェントの癖だろうかついつい運転手も狙ってしまう。
このステアーはストックが直接腕に着けるタイプだから手ぶれが通常の物より少なく片手でも撃ち易い優れものだ。
さらに、弾も通常の9mm弾より強力な.40SW弾使用すると言うとんでもない銃だ。運転手に向けて発砲するが・・・
「何?止まらない・・・!?」
車は止まるどころかスピードを増して来た!それどころかもっと撃って来やがる。恐らくはリモートコントロール式の
タイプだろう。チッ、仕方がねえなぁ。俺は愛車から完全に外に出て、ステアーで乱射した。
相手の車の内、一台が火を噴いた。エンジンに当たったらしい。どんどん連中が道連れになって行く・・・・五台いたのが今では
一台、左前のタイヤがパンクしているのだ。よく走っていられるもんだ。一ケ所、エンジン部分に連射をしたら流石に限界だったのか
デカい爆発を起こした。
「ふう・・・・・やっと終ったか・・・・」
俺自身、最初ッからこんな戦闘出来るなんて思わなかった。ま、久々の刺激と言う事か。
しっかしまあ、無気味な奴等だな・・・
俺は一体どうなっちまうんだ?神とやら。俺をどんだけ煮たり焼いたりすりゃ気が済むんだよ。
〜10分後〜
ダッシュボードのポケットからガムを取り出し口に含む。クチャクチャ音を鳴らすのが最近のトレードだ。
しばらくしたら爆音が聞こえて・・・いや、この音はヘリだ。今度はヘリがやって来やがった!!
アクセルを最大まで踏む。普段出してるスピードじゃたちまち追い付かれてドカン、だ。たまったモンじゃ無い!
マシンガンの物と思われる9mmパラベラム弾がが上から雨のように降って来る。
こいつは厄介なタイプだな・・・しかしこっちも無抵抗と言う訳には行かない。
クランクションを1秒毎に4回。これがパスワードだ。俺の左右に通常の車の様なドアが出現し内側からRPGを撃てる様になっている。
運転席と助手席を跨いで寝そべり、スコープ越しに相手をLook on。
「よい旅を。尚、多少の熱風はご了承願います。」
嫌味ったらしいスチュワーデスをイメージしてトリガーを引く。軽い振動が今の俺の充分な手ごたえとして伝わって来る。
ドアを開けると同時に哀れな蝶は地面に激突した・・・・爆炎だけが俺の軽い奮闘を物語ってくれている・・・
とまあ、たまにはこう言う詩人的な物の見方も悪くは無いな。なんとなくカッコ良いし。
味の無くなったガムを道路に吐き捨て、国土交通省への言い訳を考える。そんな俺を見送るように遮断棒を壊され阿然としてる
管理人が1人虚しく立っていた・・・・・・。

〜空港にて〜
「お客様のパスポ−トをお見せ下さい」
「こちらをお通り下さい」
無機質な受付嬢の声に言われるがまま流されて行く・・・
そして一番めんどくさい荷物チェックが終り、アタッシュケース(もちろん仕事用のだが)を片手に通路を歩く。
機内でチケットに書かれた席に座り、手持ちのノートパソコンで初めの報告書を書く。もちろん暗号だ。
最後に俺の偽名、デビッド・ジョーンズの名を打ち込み保存してパソコンを閉じる。
そして無意識にアタッシュケースの2重底、いや、正確にはアタッシュケースの本性、銃器やら何やらが詰まった所からキーを取り出す。可愛い熊が片手を上げたキーホルダーの付いた単純な構造の鍵・・・・いわゆる思い出の品、ってヤツだ。
あの狂ったジジイが一年前に起こした俺の第2のトラウマ。その中で鮮明に残ってる彼女の幻影。
もういっその事、ニ度と出逢いたく無いと思ってる紅く、美しい女・・・・彼女は俺の中の美しい幻影であり、
そしてトラウマの引き金でもある。
彼女はもう、俺がどう足掻いても手が届く事は無い気がする・・・・・。

918リードオンリー:2007/07/07(土) 18:38:05 ID:UH1Py2SQ
気ちがいさん。私も是非参加させてくださいな。

名前:リードオンリー
性別:男
一人称:私
使用武器:サイレンサー付きのグロック、サイレンサー付きのヘッケラー&コッホPS−G1精密狙撃ライフル、PS−G1の弾倉とグロックの弾倉が四個ずつ、PS−G1専用の昼用照準器と夜間照準器が一個ずつ。ジャスカー風力計
口調:敬語
後、補足を少し・・・

経歴:元SBSの狙撃手。現在はフリーの暗殺者。
服装:仕事柄、常に黒いスリーピース・スーツを着て、白のワイシャツに黒いネクタイを締め、黒いステンカラーコートを着ている。左手にはPSーG1とその関連部品、そして標的の情報が入ったアタッシュケースを持っている。
   ショルダーホルスターにはサイレンサーが付いたグロックがある。
特徴:紳士的に振舞うが、汚い相手には容赦しない。酒はストリチナヤを好む。メルセデス・ベンツを愛用。FBIの最重要指名手配犯の一人。

なんか色々書いてすみません。できればこれでよろしくお願いします。

919気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/07(土) 19:02:56 ID:9R7jcE.A
口調については書かなくても結構ですので
あと言い忘れてましたが特徴的な喋り方でも良いです
書かれていない場合はこちらで処理させていただきます

>8wさん、リードオンリーさん
どうもです〜

今日は命の限り・・じゃなかった、時間の限り爆走するぜ
では続きを


REAL BIOHAZARD ②

「まさか・・・こんな事はゲームの世界限定だと思っていたんですがねぇ」
この男は既に何が起きているか察している
とりあえず人の集まりそうな場所を何箇所も捜索していた
「うぅぅぅぅ〜」
路地から出てきたゾンビの数は10体以上
反対側の路地からも10体以上が出てきた
これだけ相手にすると貴重な時間と弾が無駄だと判断し、その場から走り去った
「こっちは確か駅に続いていたはず・・・」
予想通り駅を見つけた。しかも嬉しい事に電車が止まっている
しかし電車の周りにはゾンビが群れを成していた
この男はその群れに容赦なくグレネードランチャーを撃ち込んだ
パーンッ!
その後、車内にゾンビがいない事を確認し運転席に座った


「そういえば自己紹介してませんでしたね。僕は“伸びる人”です」
「俺は気ちがい。よろしくな」
パーンッ!
激しい轟音が2人の耳に届く
伸「あっちは・・・駅の方ですね、生存者かもしれませんよ」
気「行ってみるか。そういえばこれ」
気ちがいがマシンガンを伸びる人に差し出す
気「さっきゾンビ共に襲われた時に落としたんじゃないのか?」
伸「あ、どうもです」

駅に着いたがゾンビ共の手はまだここまでは及んでいないらしい
改札を抜け、ホームに出ると電車が止まっていた
伸「動かせます・・・かね?」
「うぅぅぅぅ〜」
気「ちぇ、ここは安全と思っていたがどうやら駄目なようだな」
駅の入り口にいなかっただけで内部にはゾンビが大量にいた
伸「このままじゃ喰われちゃいますよ。そうだ、この電車の中に避難しましょう」
プルルルルルルルルル
電車の扉が閉まる
気「ひゃぁ〜危ねぇ危ねぇ、置いてかれちまうところだった。」
伸「扉が閉まったって事は運転席に誰かいるのかもしれませんね」
気「閉まったは良いが何故動かないんだ?」
伸「とりあえず僕が運転席を見てくるんで気ちがいさんは後ろの車両を見てきてください」
気「了解!」


伸「誰かいますか〜?」
カチッ!
伸「ゾ、ゾンビじゃないですよ。だから撃たないで下さい」
「人でしたか、申し訳ないです」
伸「良いんですが扉を閉めてくれたのはあなたですか?」
「はい、見るからにヤバそうな状況だったので閉めました」
伸「助かりました。ありがとうございます。ところでこの電車は動かないんですか?」
「それがですね・・・レバーがホームの隅っこのベンチに置いてあるんです」
伸「では僕が行ってきます」
「気をつけて。あ、私は“8w”です」
伸「僕は“伸びる人”です。ではすぐに戻るので」


気「後部車両には生存者無しと」
突然扉が開いた
気「何だ?」
外にはゾンビの群れがうじゃうじゃといるのに扉を開くとは何を考えているんだか
それから数十秒して扉が閉まり電車が動き出した
この電車が深い闇へと進んでいる事も知らずに・・・

920リードオンリー:2007/07/07(土) 19:32:07 ID:Mh7gKkXo
さてと、私もなにか書くことにします。

「テロリストに花束を」

  プロローグ

リチャード・グレインジャーはジャスカー・スリー風力計を難しい顔で見ていた。
「どうして六なんだ」
風力計の針は六ノットを示していた。遠距離からの狙撃を好む暗殺者にとってこれほど不吉な数字はなかった。
普通、五百メートルの距離で五ノット以上の横風要因がある場合、サイレンサーを外さなければならない。さもないと抑圧要因が大きすぎて偏差が大きくなるからだ。
リチャードはその事を知っていたので、当然二百〜三百メートル内での狙撃ポイントを探したのだが見つからなかった。
「頼むから五を示せ」
計器を握りしめる手に力がこもる。すると針が四ノットを示した。念のために三十秒待ってみた。針は動かなかった。
リチャードの顔に笑みが広がった。そして照準器を覗き込んだ。標的はこちらに背を向けたまま誰かと話している。
「少しお騒がせしますよ、長官」
そう言うと、リチャードは引き金を引いた。彼の弾は標的を斜め後ろに吹っ飛ばした。
「デッド・ワン」
照準器越しに場の様子を見ながらリチャードは昔からのローデシアの狩猟用語を呟いた。

921伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/07(土) 19:38:12 ID:ZPXYjyyQ
とりあえず感想

REAL BIOHAZARD ①
出てきちゃったよ、自分っぽいのが
わ〜い、まあゾンビがいて、武器持ってたら
こんなことになりそうですね

〜00s 秘密兵器を取り戻せ!!Ω (1)ハイウェイ・バトル〜
必死ですねこいつら、車が駄目なら
ヘリと来たか、ストーカーのB班は、どうしたんでしょう

REAL BIOHAZARD ②
わ〜い出たよ〜
気ちがいさんの装備がいまだわからない自分は馬鹿なんでしょうか

「テロリストに花束を」
>少しお騒がせしますよ、長官
って言いながら、少しじゃないですよ
ローデシアってなんだい?

次!

922気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/07(土) 19:38:34 ID:9R7jcE.A
ちょっとした>>919の訂正

REAL BIOHAZARD ②

「まさか・・・こんな事はゲームの世界限定だと思っていたんですがねぇ」
この男は既に何が起きているか察している
とりあえず人の集まりそうな場所を何箇所も捜索していた
「うぅぅぅぅ〜」
路地から出てきたゾンビの数は10体以上
反対側の路地からも10体以上が出てきた
これだけ相手にすると貴重な時間と弾が無駄だと判断し、その場から走り去った
「こっちは確か駅に続いていたはず・・・」
予想通り駅を見つけた。しかも嬉しい事に電車が止まっている
しかし電車の周りにはゾンビが群れを成していた
この男はその群れに容赦なくグレネードランチャーを撃ち込んだ
パーンッ!
その後、車内にゾンビがいない事を確認し運転席に座った


「そういえば自己紹介してませんでしたね。僕は“伸びる人”です」
「俺は“気ちがい”。よろしくな」
パーンッ!
激しい轟音が2人の耳に届く
伸「あっちは・・・駅の方ですね、生存者かもしれませんよ」
気「行ってみるか。そういえばこれ」
気ちがいがマシンガンを伸びる人に差し出す
気「さっきゾンビ共に襲われた時に落としたんじゃないのか?」
伸「あ、どうもです」

駅に着いたがゾンビ共の手はまだここまでは及んでいないらしい
改札を抜け、ホームに出ると電車が止まっていた
伸「動かせます・・・かね?」
「うぅぅぅぅ〜」
気「ちぇ、ここは安全と思っていたがどうやら駄目なようだな」
駅の入り口にいなかっただけで内部にはゾンビが大量にいた
伸「このままじゃ喰われちゃいますよ。そうだ、この電車の中に避難しましょう」
プルルルルルルルルル
電車の扉が閉まる
気「ひゃぁ〜危ねぇ危ねぇ、置いてかれちまうところだった。」
伸「扉が閉まったって事は運転席に誰かいるのかもしれませんね」
気「閉まったは良いが何故動かないんだ?」
伸「とりあえず僕が運転席を見てくるんで気ちがいさんは後ろの車両を見てきてください」
気「了解!」


伸「誰かいますか〜?」
カチッ!
伸「ゾ、ゾンビじゃないですよ。だから撃たないで下さい」
「人でしたか、申し訳ないです」
伸「良いんですが扉を閉めてくれたのはあなたですか?」
「はい、見るからにヤバそうな状況だったので閉めました」
伸「助かりました。ありがとうございます。ところでこの電車は動かないんですか?」
「それがですね・・・レバーがホームの隅っこのベンチに置いてあるんです」
伸「では僕が行ってきます」
「気をつけて。あ、私は“8w”です」
伸「僕は“伸びる人”です。ではすぐに戻るので」


気「後部車両には生存者無しと」
突然扉が開いた
気「何だ?」
外にはゾンビの群れがうじゃうじゃといるのに扉を開くとは何を考えているんだか
それから数十秒して扉が閉まり電車が動き出した
この電車が深い闇へと進んでいる事も知らずに・・・

923気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/07(土) 19:55:55 ID:9R7jcE.A
REAL BIOHAZARD ③

伸「・・・・・・という訳なんですよ」
これまでの経緯を説明する伸びる人
気「俺は“気ちがい”。よろしく」
8「“8w”です。こちらこそよろしく」
キィィィィィィ!
電車が脱線したのだろうか嫌な音が3人の耳に入る
伸「あわわわわ」
気「落ち着くんだ、この先なるようにしかならないぜ」
電車が止まった。奇跡的に横転すること無く自然に止まったのだ
気「街外れの駅か」
8「ここからは徒歩で移動ですね」
伸「車でもあればなぁ・・・」
プップーッ!バーンッ!
プップーッ!バーンッ!
人気の無い街外れだというのにクラクションや銃声が鳴り響く
8「やけに賑やかですね。ん、あれはメルセデス・ベンツですよ!」
伸「とりあえず行ってみましょう」

気「おいおい、あの車ゾンビに囲まれてるけど大丈夫か?」
プップーッ!バーンッ!
相変わらず賑やかな音が響き渡る
伸「助けなきゃまずいですね」
8「一掃してやりましょう」
バババババババ
数秒後にはゾンビの姿は無くなっていた
「私の狙撃大会の邪魔をしないでくださいよ」
紳士的な男が車から顔を出す
気(狙撃大会だなんて暢気な・・・)
伸「大丈夫でしたか?」
「親切にどうも。大丈夫ですよ。あなた達は?」
気「俺は“気ちがい”。あ、良い忘れてたけど“気ちがい”って言っても気が狂ってる訳じゃないんで」
伸「僕は“伸びる人”です。勿論ゴム人間じゃありませんよ?」
8「私は“8w”と申します。まあ深いところは気にしちゃいけません」
「私は“リードオンリー”です。良かったら乗っていきます?」
伸「良いんですか?」
リ「はい、勿論です。こんな状況下単身で行動すると危険を伴いますからね」
気「人が集まりそうな場所へ向かおう」

小学校らしき建物が見えてきたのと同時に進路を妨げるかの如く、ゾンビの群れがおよそ100体程姿を現した
しかしこちらに気付いている者は幸い一体もいなかった
リ「私があのビルから狙撃を行うので皆さんは下で待機していてください。サイレンサー付きなので心配はいりません」
そう言うと彼は足早にビルへと入っていった
気「さて、待機だ。緊急時に備えておこう」

リードオンリーが狙う標的からこの位置までは約500M
リ「風力計は・・・3ノットか。これならヘマをしない限り奴らには気付かれないだろう」
愛用のライフルPSG−1に弾丸を装填し、構える
リ「ふふっ、暗殺者の血が騒ぎますね」
ピュン、ピュン、ピュン、ピュン
かの有名な暗殺者の手によって次々と倒れるゾンビ達
リ「生ける屍共に乾杯!」
ストリチナヤの入ったグラスを片手に最後の1体を狙撃した

伸「凄ぇ・・・」
8「もう全滅ですよ・・・」
気「ははは、俺は彼を知っているよ。彼は・・・」

924気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/07(土) 20:10:47 ID:9R7jcE.A
一時休戦
なんか皆が敬語なのに一人だけ敬語を使わないというのに抵抗を感じてきた
次新作を書くときには気をつけよう

>8wさん

>クランクションを1秒毎に4回。これがパスワードだ。俺の左右に通常の車の様なドアが出現し内側からRPGを撃てる様になっている。

1秒毎に4回ですか。多分実際に俺がやってみると何回やっても出てきませんよ
何故ならリズム感が無いからです

>「よい旅を。尚、多少の熱風はご了承願います。」

この台詞気に入りました
でも多少の熱風はご了承出来ません(笑
熱いのは嫌いです(暑いのも嫌い


>デビッド・ジョーンズ

お、なんかレオンに合ってるこの名前


さて飛行機でストーカー共は何か行動を起こすのでしょうかね
次回に期待!


>リードオンリーさん
風力と狙撃の関係はさっぱり分からないので物語の一部を利用させていただきました

>「少しお騒がせしますよ、長官」

いえ、かなりお騒がせしますよ、長官
なんなら全弾撃ち込んでも良いですよ?

お、プロローグって事は続きがあるのか!
これからどう物語が展開していくのかが楽しみです


>伸びる人さん
伸びる人さんのみならず何か不満等がありましたら何なりと申しつけ下さい

俺の武器ですか。今のところ登場しているのはM11というサブマシンガンです
http://web3.incl.ne.jp/shiraaya/mgc-m11-1.htm
↑に説明っぽいのと画像があります
それ以外は・・・まだ決めてません(笑

さて投稿っと

925リードオンリー:2007/07/07(土) 20:18:49 ID:VH9Cb.nY
「テロリストに花束を」

「第一章 消えた休暇」

FBI主任捜査官レオン・S・ケネディは晴れ晴れとした気分で本部の長い廊下を歩いていた。
滅多にとることができない休暇を二週間も手に入れることができたからである。
(マスは釣れるかな)
彼は二週間を釣りで過ごすと決めていた。静かな川で、マスとのあくまで静かな格闘。釣り好きにとってこれ以上のものはなかった。
「逃がすなよ」
不意に声をかけられた。レオンの心は現実に引き戻された。
「一体何のことですか、部長?」
声をかけた男はラッセル・ローランダー。彼の上司である。正式な肩書きはFBI犯罪捜査部の次官だが、レオンは皮肉を込めて部長と呼んでいる。
「マスだよ」
ラッセルが笑いながらレオンの手を指差した。見ると手はリールを巻くように動いていた。
「いつもの癖がでたな。釣りの事となったらすぐそれだ」
「マス釣りをしている人に話しかけるのはマナー違反ですよ」
まだ笑っている上司を睨みながらレオンが言った。
「まあまあ、そう怒るな。ところで君に渡す物がある」
そう言うとラッセルは航空券を手渡した。
「わざわざ私のために?」
ラッセルが満面の笑みをたたえながら頷いた。
「ありがとうございます」
しかし行き先を見た瞬間、レオンはラッセルを睨みつけた。
「どういうことですか?」
見ると彼の休暇先ではなく、ロサンゼルスになっていた。
「昨夜、カーティス・フレミング国防長官がパーティー会場で何者かに狙撃された。是非君に捜査してほしい」
もちろん選択の余地はなかった。レオンは溜息をつくと航空券を受け取った。
「では、後は任せたぞ」
落ち込むレオンの肩を叩きながらラッセルが去っていった。
「泣けるぜ」
昔の口癖が本人も気づかぬうちに出ていた。

926リードオンリー:2007/07/07(土) 20:36:16 ID:feVzpOIQ
私も一時休戦と。

>気ちがいさん
ありがとうございます。早速出してもらえるとは嬉しいですね。ちなみに私が書いているのは私自身のことなのです。
だから、気ちがいさんの作品のスピンオフになるのでしょうか。
もちろんそんなつもりはありませんでしたよ。ただ、書いていくうちに思ったんです。

(リチャードの人物像を気ちがいさんに言ってしまった。)

申し訳ありません。ほんとにすみません。もし、REAL BIOHAZARD④で私の正体を明かすなら、ぶしつけではありますがリチャードということで・・・(殴)

927伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/07(土) 20:43:52 ID:ZPXYjyyQ
感想は後ほど

「正夢の悪夢」

今のラクーンは静かだ、と言っても道路横では暴動が起きているが
「静かだね、今のうちに、行けるとこまで行ったほうがいいね」
「そんなにうまくいく訳ねぇだろ、ガキ、どこに行けばいいんだ?」
「警察署に、行こう」
そこら辺のタクシーに乗っていった
乗っている間に起きてしまったようだ
「悪いがここで降りるぞ」
「おい!お客代金よこせ!」
「これでお願い、お釣りはいらないから!」
急ぎ足で警察署に向かった・・・

改めて言いますが、感想は後ほど

928零式サムライガン:2007/07/07(土) 21:06:41 ID:cSgYPnpc
私も参加させてください


名前:零式サムライガン
性別:男
一人称:俺
武器:カガワHGX拳銃(ある小説のオリジナルオートマチック弩超弩級拳銃。マグナム弾と
特殊炸裂弾が使い分けられる。グリップのレバーで撃ち分け可能)、
スタンロッド、ダガーナイフ、
無理じゃなかったら使ってください
職業:謎の組織「評議会」の特殊工作員
服装:ジャケットに革ズボンそして傷ついた木製の十字架のペンダント
特徴:寡黙で純粋で傷つきやすいが戦いでは「暴力が服を着て歩いている」
呼ばれるほど凶暴になる。

929気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/07(土) 21:44:29 ID:9R7jcE.A
今日のところは終戦
感想とともに物語は明日書きます

930偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/07(土) 21:47:16 ID:80IeYksg
ぐぅぅぇ。
調子悪ぃ・・・・サシミに当たった。


名前:偽りの初心者
性別:男
一人称(自分の呼び方):俺 俺様 私 僕 気分によって変わる
使用武器(3〜5つ程度):ハンドガン スナイパーライフル ナイフ その他、現場にあるもの
口調(敬語orタメ語か):タメで・・・


今日の俺は何やってもダメだ・・・・・・。
何をやってもエス○リボルグで殴り倒されそうな気がする・・・・・。
日本刀は引かないと斬れないのに・・・。

931偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/07(土) 21:55:32 ID:80IeYksg
ぐぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
ますます調子悪い上に。IDが・・・・・。

何がやりたかったのか・・・・気ちがいさんに「自分も参加したいです」と言いたかっただけなんです。

取り合えず、ID\(^o^)/オワタ

932伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/07(土) 22:29:02 ID:ZPXYjyyQ
か ん そ う

REAL BIOHAZARD ③
リードオンリーさんが紳士っぽい役に驚き、
自分が最初のほうに出てきたことにも驚いています・・・

「テロリストに花束を」
「第一章 消えた休暇」
レオンはリチャードにより休暇を奪われました
レオンはリチャードの命を奪えばよろしいでしょう
部長?やっぱり係長

終わった?

933リードオンリー:2007/07/07(土) 23:38:38 ID:aJ.Q2BEA
感想を書かねば・・・

>気ちがいさん

紳士的な役ありがとうございます。明日もがんばって下さい!

>伸びる人さん

「レオンはリチャードにより休暇を奪われました
レオンはリチャードの命を奪えばよろしいでしょう」

できれば茶化して欲しくないのですが。こんな作品ですがこっちも真剣に書いているんです。


さてと。
このスレも後少しですか。950は誰がとるんでしょうね。では、また。

934気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/08(日) 09:49:55 ID:9R7jcE.A
よし、今日も一日頑張ろう!

>偽りの初心者さん
大丈夫ですか?

旦那が来てくれると信じてましたよ。
では参加表明という事で


>伸びる人さん
一番最初に参加表明されたので最初の方で登場させていただきました
物語の方ですがタクシーの料金はいくらでそれに対していくら払ったんでしょう
例えば540円だとしましょうか。そして550円出して「お釣りはいらないから!」なんて言われても釣りは10円(笑
この程度のお釣りだったんでしょうか?それとももっとデカい金額・・・?

>リードオンリーさん
上手く表現出来ていないと思いますが・・・
はい、今日も頑張ります!


REAL BIOHAZARD ④

気「ははは、俺は彼を知っているよ。彼は・・・リチャード・グレインジャー。FBIの最重要指名手配犯の一人らしい」
伸「指名手配犯がこんな所に・・・」
8「あ、彼が戻ってきますよ」
気「この事実を俺たちが知った事は伏せておこう」

リードオンリーが風力計に目をやりながらこちらに向かってくる
風力計は6ノットを示していた
リ「あと少し遅ければ厄介な事になってましたね」
気「こんな所でのんびりしてられないみたいだな」
伸「ゾンビが今の5倍近くいますよ!」
後ろからはゾンビの群れが再び接近していた
8「ここは逃げるが勝ちって奴ですかね」
リ「さぁ車へ。しっかり掴まっててくださいよ」
気「ちょい待った。これは置き土産だ、雑魚共!」
手榴弾のピンを抜き、ゾンビの群れに投げ込む
ドカーン!
ブォォォォン!
爆発と同時にアクセルを思いっ切り踏み込み小学校へと向かった


「くそぉ〜刺身に当たるなんてツイてないな俺・・・」
どうやら少し前に喰った刺身が当たったらしい
それにしても街の様子がおかしい。この男もその事は十分承知のようだ
そういえばさっきから銃声のような音がしたり何かを殴るような音がしている
「どうやらただ事じゃなさそうだな」

物音がする方へ向かってみるとそこには教会があった
「この中か・・・」
左手にナイフ、右手にはハンドガンを構えて教会内へと入っていく
「うぅぅぅぅ〜」
「おっ、こいつはゾンビじゃねぇか!俺様に盾突こうなんざ100万年早いんだよ!」
バンッ!
迫ってくるゾンビの頭に1発弾丸を放った
どうやらこの男はゾンビの対処法は既に学んでいるようだ

突然左手のドアが開く
「誰かいるのか?」
開いたドアの方へ銃を向けながら少しずつ、少しずつ歩み寄っていく
「伏せろ!」
そのドアの中から叫び声がする
男はその場に伏せ、背後で何かが倒れる音を聞いた
「大丈夫か?」
「ああ、助かった。ありがとう」
後ろを見ると先程と同じゾンビではなく、犬だった
「こいつは・・・ペットにしたくないな」
「いくら犬でもゾンビ犬はお断りだ。じゃ、俺は先を急いでるんで」
「待った、あんたの名前は?」
「俺は“零式サムライガン”。『評議会』の特殊工作員だ。あんたは?」
「“偽りの初心者だ”」
零「そうか、この先気をつけろよ」
偽「あんたも気をつけてな」
2人は別れ、それぞれ進むべき道を歩んでいった

935コント×55号:2007/07/08(日) 12:17:43 ID:UhxuwuDc
皆さん、超ご無沙汰してます。
まぁいろいろあったんですよ。
体育大会に従兄弟や独り暮らししている兄に会ったり、
漢字検定にロック検定etc・・・

最近、掲示板に来れる時間がなかったもので・・・
この掲示板の近況を教えていただくと有り難いのですが・・・

936気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/08(日) 13:11:07 ID:9R7jcE.A
>>934は完璧なミスです
昨日途中まで書いて保存しておいたものがあるという事を忘れていました

>リードオンリーさん
スピンオフですか。良いんじゃないですか?

休暇を消すとは何て酷い部長なんでしょうかね
まああの悪趣味な署長よりはマシでしょうけど(笑

こちらからして見れば物語に出てもらっている訳ですので^^
気にしないで下さい
ではリチャードという事で物語を進めていきます

>コント×55号さん
久しぶりです&お疲れ様でした
近況ですか。900突破したんでスパートかけようと奮闘している訳ですよ(笑
あとは特に変化が見られませんが

937気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/08(日) 13:12:00 ID:9R7jcE.A
本文長いとケチつけられた!>>934の訂正版
偽りの初心者さんと零式サムライガンさんは⑤で登場予定です

REAL BIOHAZARD ④

気「ははは、俺は彼を知っているよ。彼は“リチャード・グレインジャー”、FBIの最重要指名手配犯の一人だ」
伸「彼があの有名な暗殺者だったんですか・・・」
8「あ、戻ってきましたよ。でも何でリードオンリーって偽名を?」
気「とりあえず当分この事は伏せておこう」

リードオンリーがライフルに改めて弾を込めながらこちらに向かってくる
リ「ふぅ、100ポイント程度ですかね」
伸「また狙撃大会ですか」
8「ヤバいです、ゾンビの群れが後ろから!」
気「今度は半端ねぇ数だな。こういう時は逃げるが勝ちさ!」
ブォォォォン!
リ「私のベンツに傷つけないで下さいよ」
気「保障はしないんでそこんとこよろしく」
そう言いながら手榴弾のピンを抜き、群れの中に投げ込む
ドカーン!
後ろを振り向くこと無くスピードを上げて小学校へと進入した
伸「校内を捜索しましょうか」
8「ここは三手に分かれるべきでは?その方が効率が良いと思います」
リ「では私は屋上から侵入してくるゾンビ共を狙撃。それで良いですね?」
気「了解だ、俺は体育館を捜索。伸びる人さんと8wさんは校舎内を頼む」
伸、8「了解!」


リ「さてと・・・暗殺者の血を騒がせる者たちよ、かかって来い!」
彼の期待に応えるようにゾンビの群れが校門を越えて校庭に入ってきた
リ「今度は400ポイント。いや500ポイントぐらい稼げるか」


気「生存者なんて他にいるのか?」
体育館は街と同様に静粛に包まれている
片っ端から調べ上げていったが結局ゾンビはおろか生存者の姿は見当たらなかった


伸「職員室ですか」
8「誰かいると良いんですけどね・・・」
「うぅぅぅぅ〜」
伸「いましたね。“誰か”」
8「ええ、会いたくもなかったんですが仕方ないですね」
8wがそいつの腹にナイフを刺し、怯ませ顔面にマシンピストルの弾丸をトコトン叩きこんだ
伸「・・・増えてますよ・・・」
今の音に気付いたのかゾンビが続々と入ってくる
8「これは気ちがいさんの言うとおり逃げるが勝ちですね」
伸「でも何処へ?下へは逃げられませんよ」
8「上しかないですね」
追ってくるゾンビの動きが次第に速くなってくる
伸「あ、エレベーター!」
しかしそのエレベーターは今にも閉まりそうだ
8「クソッ!走っても間に合いませんよ!」
すると伸びる人がトンファーをエレベーターに投げ込んだ
ガチャッ
上手いこと扉に挟まりエレベーターが開いた
伸「行き先は屋上っと」

チーン

リ「どうしたんですか?」
伸「ゾンビの群れが校舎内にうじゃうじゃいて・・・」
8「追い詰められてここまで逃げてきたって訳です」
リ「そういえば気ちがいさんはまだですかね。あの狭い所を調べるにしては大分遅いと思うのですが」
伸「彼のことです。きっとすぐに来ますよ」


ババババババ
気「校舎内がやけに賑やかだ。行ってみよう」

校舎内にはゾンビの呻き声が響き渡っていた
気「こんな所にリフトが。ラッキーだな俺」
給食配膳ワゴン用のリフトに乗って一気に4階まで上がり、リフトから出た気ちがいは辺りを見回した
ゾンビの群れが階段を上って屋上に向かっている
気「リードオンリーさん達が危ない!」
屋上に向かうゾンビの群れを撃ちつつ手榴弾を投げ込む
ドカーン!

ガン!ガン!
リ「この扉を破られるのも時間の問題ですよ」
伸「こっちの扉もそろそろ限界みたいです」
8「2箇所一気に破られたら私達はもう・・・」
ドカーン!
リードオンリーの押さえていた扉が爆音と共に吹っ飛ぶ
彼は即座に伏せた為、飛ばされはしなかった
気「待たせたな」
リ「派手な登場ですねぇ」
伸「生き残りのゾンビ共が入ってきますよ!」
気ちがいの手榴弾で吹っ飛んだ扉からゾンビが続々と入ってくる
気「皆は隅の方へ!」
3人は反対側の扉の方へ寄った
気「はははは、雑魚共が、地獄に落ちな!」
手榴弾2つのピンを同時に抜き、ゾンビの群れに投げつけ後ろに飛び込んだ
ドカーーーーン!
リ「やりましたね。あれ・・・何だか・・・力が・・・・・・」
伸「意識が・・・遠のいて・・・いく・・・」
8「何だろう・・・この・・・感覚・・・」
3人が次々と倒れていく
気「うっ・・・俺も・・・か・・・」
バタッ

938ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/08(日) 14:03:31 ID:???
そうそう参加を忘れていた・・・
名前:ddr
性別:男
一人称(自分の呼び方):俺、自分
使用武器(3〜5つ程度):100円ナイフ、パチンコ(石無限)、サブマシンガン、つるはし(こりゃ重いよ〜)、太刀(※)
口調(敬語orタメ語か):タメ。でもちょいクール。

補足を・・・
1:怒り又は悲しみが頂点に達すると人間が使えるとは思えない武器を手から出てくる。
2:通常目の前にあるものが「物体」で持てるものあれば武器にできる。
※:太刀は怒りなどが頂点に達したときの武器例。

939リードオンリー:2007/07/08(日) 14:23:31 ID:Nmx2wtO6
こんにちは。

>気ちがいさん

「ではリチャードという事で物語を進めていきます」

色々無茶言ってすみません。本当にありがとうございます。

「REAL BIOHAZARD ④」

リ「私のベンツに傷つけないで下さいよ」
気「保障はしないんでそこんとこよろしく」

気ちがいさんの返事に笑ってしまいました。こういうノリで答えられるとついつい車が無事か確かめたくなるものです。

伸「職員室ですか」
8「誰かいると良いんですけどね・・・」
「うぅぅぅぅ〜」
伸「いましたね。“誰か”」
8「ええ、会いたくもなかったんですが仕方ないですね」

こういうやりとりも好きです。籠城小屋の前のレオンの「サンドイッチのハムだな」みたいな感じがします。

「8wがそいつの腹にナイフを刺し、怯ませ顔面にマシンピストルの弾丸をトコトン叩きこんだ」

“トコトン”を“トコトコ”と読んだのは私だけでしょうか?

リ「やりましたね。あれ・・・何だか・・・力が・・・・・・」
伸「意識が・・・遠のいて・・・いく・・・」
8「何だろう・・・この・・・感覚・・・」
3人が次々と倒れていく
気「うっ・・・俺も・・・か・・・」
バタッ

全員が気を失いましたか。この先私達はどうなるのですか。そして持ち主が気絶している間に私のベンツはどうなるのでしょうか。



では、とりあえず今日は失礼します。気ちがいさん、続きを楽しみにしています。

940コント×55号:2007/07/08(日) 14:35:23 ID:UhxuwuDc
おっと宿題し忘れていた危ない危ない

>気ちがいさん
皆さん参加してますね。僕も参加します。
小説見てみよう。
という訳で・・・

名前:コント×55号
性別:男
一人称:僕(子供っぽいですが・・・)
使用武器:ワルサーppk、デリンジャー(ゴールド)、フックショット、チョコ、五円玉
口調:どちらでも良いのですが、敬語でお願いします。

補足:バカ。ねるのはのび太並にはやいがおきるときはスパッとおきる。
身のこなしが軽い。


というわけでお願いします。
これは僕のちょっとした武勇伝なんですが、2段ベットの上の方でねていて
おきたら足だけかけてブランブランでねたました。
ビビりました。

94127 ◆D8OZ1FIlis:2007/07/08(日) 14:55:48 ID:IPmTU4kY
どうも、お久しぶりです。
このスレッドの「全部読む」をクリックしないと名前が出てこない27です。
長いこと書き込んでいませんでしたが、読んではいました。

5月の終わりに将棋の団体戦がありました。
結果は・・・予選敗退で、私は5戦全敗でした。
友人Kは2勝、I君は1勝でした。
今月末の個人戦は勝ちたいなあ・・・・・・

先日私の高校で文化祭がありました。
棋道部員の私は、ほぼ1日中将棋と囲碁打ってましたが。
小学生の子に将棋教えてるのが楽しかったです。
私のクラスはラインダンスをやったのですが、投票で2年生の5クラス中1位になりましたよ。
これで、文化祭委員をやって体重が4キロ減った友人Y君の苦労も報われました。
あとはテストを乗り切り、夏休みを迎えるだけ・・・・・・

まだ挨拶してない新人さんは・・・3人くらいかな?
初めまして、ようこそ妄想の世界へ。

常連の皆さんへ
お久しぶりです/受験勉強頑張ってください/高校生活はどうですか/ルーキー邪教徒シリーズ面白かったです
/夏休み中は大変ですよね/そろそろ暴走が来る頃ですかね?/なにやら実生活が忙しそうなふいんき(なぜかry)ですね
/そこ守らないと死にますよ/その後どうなりましたか?/テスト頑張ってください/何とかなりますよ/そこで飛車角両取り
/扇風機にはつい「ア゛ーーーッ」ってやりますよね

該当するものに返答してください。

全部に感想・・・・・・は無理なので、いくつか気になったものだけ。

●ddrさん
人生オワタ(^o^)←これには両手をつけて
人生オワタ\(^o^)/にするといい感じです。

コックリさんは誰かが無意識のうちに動かしているか、3人が共謀して周りの人を驚かすために嘘をついているかのどちらかだと思いますよ。
ってか「い つ か し ぬ」って、当てはまらない人の方が人生オワタ\(^o^)/ですね。

●Gonさん
>・お元気ですか/ありがとう/やっぱりイマイチ分かりません/照れちゃうな/そうですよね/同じ血が混じったようだな/楽しみにしています/

長男!、たまにはゆっくりさせてやれ!/私、わがままばっかり♪

あ、はい分かりました。
明日からは犬の散歩を弟任せにせずに私がやります。

●偽りの初心者さん
>明日はレナレナの日かァァァァァァァ!!!!
7月7日は「ポニーテールの日」でもあるらしいので、レナ&魅音の日ですかね。

●気ちがいさん
あ、そうですか。
では私も。

名前:27
性別:♂
一人称:私
使用武器:閃光手榴弾、ナイフ、ライフル、マシンピストル
口調:敬語


では、これで失礼します。

942sai ◆zD.tvziESg:2007/07/08(日) 15:00:37 ID:by/2peqw
>>950までもうすぐですね。一体誰が踏むのでしょうか

>気ちがいさん

名前:sai
性別:男
一人称:俺
使用武器:M1911A1 ナイフ AK-74U MAG-7(WZIみたいな形のショッガン)
口調:タメ口でお願いします
補足:CQCを使う。戦闘になると水を得た魚見たいに生き生きとする

こんな感じで

943sai ◆zD.tvziESg:2007/07/08(日) 15:03:29 ID:by/2peqw
↑訂正
”WZIみたい”じゃなくて”UZIみたい”です

944気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/08(日) 16:31:31 ID:9R7jcE.A
わーい沢山の人が参加表明してくれた〜
でも今日は時間が微妙なんで書けるか分かりません

感想どうもです^時間がないのでこれだけで済まさせてください;

945コント×55号:2007/07/08(日) 16:58:24 ID:UhxuwuDc
宿題っていうか提出物が後もう少しなので、夜また来ます。

946気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/08(日) 18:23:41 ID:9R7jcE.A
>>937もミス・・・こっちでお願いします
さてスパートかけますか
REAL BIOHAZARD ④

気「ははは、俺は彼を知っているよ。彼は“リチャード・グレインジャー”、FBIの最重要指名手配犯の一人だ」
伸「彼があの有名な暗殺者だったんですか・・・」
8「あ、戻ってきましたよ。でも何でリードオンリーって偽名を?」
気「とりあえず当分この事は伏せておこう」

リードオンリーがライフルに改めて弾を込めながらこちらに向かってくる
リ「ふぅ、100ポイント程度ですかね」
伸「また狙撃大会ですか」
8「ヤバいです、ゾンビの群れが後ろから!」
気「今度は半端ねぇ数だな。こういう時は逃げるが勝ちさ!」
ブォォォォン!
リ「私のベンツに傷つけないで下さいよ」
気「保障はしないんでそこんとこよろしく」
そう言いながら手榴弾のピンを抜き、群れの中に投げ込む
ドカーン!
後ろを振り向くこと無くスピードを上げて小学校へと進入した
伸「校内を捜索しましょうか」
8「ここは三手に分かれるべきでは?その方が効率が良いと思います」
リ「では私は屋上から侵入してくるゾンビ共を狙撃。それで良いですね?」
気「了解だ、俺は体育館を捜索。伸びる人さんと8wさんは校舎内を頼む」
伸、8「了解!」


リ「さてと・・・暗殺者の血を騒がせる者たちよ、かかって来い!」
彼の期待に応えるようにゾンビの群れが校門を越えて校庭に入ってきた
リ「今度は400ポイント。いや500ポイントぐらい稼げるか」


気「生存者なんて他にいるのか?」
体育館は街と同様に静粛に包まれている
片っ端から調べ上げていったが結局ゾンビはおろか生存者の姿は見当たらなかった


伸「職員室ですか」
8「誰かいると良いんですけどね・・・」
「うぅぅぅぅ〜」
伸「いましたね。“誰か”」
8「ええ、会いたくもなかったんですが仕方ないですね」
8wがそいつの腹にナイフを刺し、怯ませ顔面にマシンピストルの弾丸をトコトン叩きこんだ
伸「・・・増えてますよ・・・」
今の音に気付いたのかゾンビが続々と入ってくる
8「これは気ちがいさんの言うとおり逃げるが勝ちですね」
伸「でも何処へ?下へは逃げられませんよ」
8「上しかないですね」
追ってくるゾンビの動きが次第に速くなってくる
伸「あ、エレベーター!」
しかしそのエレベーターは今にも閉まりそうだ
8「クソッ!走っても間に合いませんよ!」
すると伸びる人がトンファーをエレベーターに投げ込んだ
ガチャッ
上手いこと扉に挟まりエレベーターが開いた
伸「行き先は屋上っと」

チーン

リ「どうしたんですか?」
伸「ゾンビの群れが校舎内にうじゃうじゃいて・・・」
8「追い詰められてここまで逃げてきたって訳です」
リ「そういえば気ちがいさんはまだですかね。あの狭い所を調べるにしては大分遅いと思うのですが」
伸「彼のことです。きっとすぐに来ますよ」


ババババババ
気「校舎内がやけに賑やかだ。行ってみよう」

校舎内にはゾンビの呻き声が響き渡っていた
気「こんな所にリフトが。ラッキーだな俺」
給食配膳ワゴン用のリフトに乗って一気に4階まで上がり、リフトから出た気ちがいは辺りを見回した
ゾンビの群れが階段を上って屋上に向かっている
気「リードオンリーさん達が危ない!」
屋上に向かうゾンビの群れを撃ちつつ手榴弾を投げ込む
ドカーン!


ガン!ガン!
リ「この扉を破られるのも時間の問題ですよ」
伸「こっちの扉もそろそろ限界みたいです」
8「2箇所一気に破られたら私達はもう・・・」
ドカーン!
リードオンリーの押さえていた扉が爆音と共に吹っ飛ぶ
彼は即座に伏せた為、飛ばされはしなかった
気「待たせたな」
リ「派手な登場ですねぇ」
伸「生き残りのゾンビ共が入ってきますよ!」
気ちがいの手榴弾で吹っ飛んだ扉からゾンビが続々と入ってくる
気「皆は隅の方へ!」
3人は反対側の扉の方へ寄った
気「はははは、雑魚共が、地獄に落ちな!」
手榴弾2つのピンを同時に抜き、ゾンビの群れに投げつけ後ろに飛び込んだ
ドカーーーーン!
リ「やりましたね。あれ・・・何だか・・・力が・・・・・・」
伸「意識が・・・遠のいて・・・いく・・・」
8「何だろう・・・この・・・感覚・・・」
3人が次々と倒れていく
気「うっ・・・俺も・・・か・・・」
バタッ

947気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/08(日) 19:07:35 ID:9R7jcE.A
まだ出ていない方、もう少々お待ちを

REAL BIOHAZARD ⑤

『こちらαチーム、研究所に潜入した。どうぞ』
『コード001、002に告ぐ。“例の物”はその研究所の最下層にある。だがそれを守る為にあ

るプログラムが用意されているらしい。気をつけろ』
『了解』

この研究所は最近まで使われていたようだが中に人の気配は無い
001「さて“例の物”とやらを頂いてさっさとこんな所からおさらばしようぜ」
002「なあ、さっきから誰かにつけられているような気がするのは気のせいか?」
001「気のせいだ。その物騒な十字架のペンダントのせいだろう」
002「そんな事無いって・・・。お、エレベーターだぞ」
001「これでβチームよりも先に行けるな。ご苦労なこった」
エレベーターの扉が開く
その中に研究員らしき者が1人乗っている
001「御勤めご苦労さん」
そう言うと1人の男が研究員らしき男に対し至近距離からライフルの引き金を引いた
バーン!
002「おっおい、お前、何やってんだよ?」
001「こんな狭い箱の中にゾンビと一緒に乗るなんて嫌だろ」
死骸を蹴飛ばしエレベーターの外に出しながら言う
002「マジかよ・・・。という事はここだけでなく外にも?」
001「そんな事無いだろう。中にうじゃうじゃ、ただそれだけだ。だからさっさと用を済ませて帰ろうって言ってんだ」
エレベーターが最下層に着いた
最下層はアパートの一室程の広さだ
001「この狭さならすぐにでも見つかるだろう」
002「おい、これじゃないのか。“例の物”って」
何かの薬のようだが・・・
001「よし、取るぞ!」

プープープープー

002「何が起きた!?」
001「盗みが入った時の為の通報システムだろう。今となっては無意味だけどな」
002「なら地上へ出よう」
001「いや、駄目だ・・・」
002「何言ってんだよ、逃げるぞ」
001「エレベーターが壊れてる・・・」
002「何を馬鹿な・・・って本当に壊れてやがる。他に出口は・・・?」
001「最下層にはエレベーターでしか来れないらしい。ここじゃ無線も届かない」
その時、横で轟音と共に壁に穴が開いた
「ふっ、しっかりしろよなαチームさんよ」
002「コード003に004・・・βチームか。助かったよ!」
004「“例の物”は取ったようですね。では地上へ戻りましょう」
003「こっちに階段がある。ついて来い!」
背後でシャッターが開くような音がした
001「どうやらそう簡単には逃がしてくれないようだな」
003「俺がここで時間を稼ぐ。お前達は先に行け。004、誘導は任せたぞ」
004「了解!」
003「さあ掛かって来やがれ廃人共!」
サブマシンガンを乱射し、ゾンビ達を喰い止める
カチッ
003「くそっ、弾詰まりか!」
サブマシンガンをしまい、背中に背負っていたつるはしを手に取りゾンビ達の頭に振りかざす
003「こんなもんだろう。あばよ、クソ共!」
つるはしで支柱を破壊し、最下層もろとも潰すつもりだ
大きな1撃をかまして階段を駆け上がった


ゴォォォォォ!
バーーーン!
001「何だ今の音は?」
004「まさか・・・」
002「003が奴らを道連れに・・・?」
「おいおい、俺を勝手に殺すなよ」
001「まだ誰も死んだなんて言っちゃいないぜ」
003「まあ良い。仕事は済んだ。さてと、これでお前たちともお別れだな」
004「ですね。互いに名前すら知る事の出来ない関係でしたけど・・・」
002「機会があったら1杯やるか」
001「いや、まだお別れなんかじゃない・・・」
001の指す方向にはゾンビの群れがあった・・・

948伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/08(日) 19:31:57 ID:ZPXYjyyQ
まず二言
一言
リードオンリーさん
すいませんでした
一言
もう終わるこのスレ・・・

感想

REAL BIOHAZARD ④
最後ど〜したぁぁぁ!!
自分は、最近寝てないからだろう

REAL BIOHAZARD ⑤
プログラムねぇ〜
レーザーかな?いやもっとおかしくいこう
うまい棒が飛んでくるのか?

以上

949リードオンリー:2007/07/08(日) 19:37:08 ID:gkDSdkL6
「テロリストに花束を」

「第二章 揺れる心」 

飛行機の中はひっそりとしていて、少し居心地が悪かった。しかしラッセルが用意したのはファーストクラスなので文句は言えなかった。
ファーストクラスだと知った時、レオンは心の中でラッセルについつい感謝してしまった。
「お飲み物は何にしましょうか?」
若いキャビンアテンダントが魅力的な笑顔をさせて話しかけてきた。美しい金髪を丁寧にセットしている。三時間も椅子に縛られていたレオンの心に陽が射した。
「コーヒーを、ブラックで」
レオンも微笑み返しながら言った。おそらく今の笑顔で彼女は電話番号を渡すだろう。レオンは自分の笑顔に自信があった。
「熱いので気をつけてください」
レオンにコーヒーを手渡すと彼女はキャビンに向かって歩いていった。
彼女の後姿を眺めつつ、レオンはコーヒーに手を伸ばした。ふと見ると、カップの底に小さな紙がはってあった。
やはり自分は間違っていなかったとレオンは小さな紙に目を通した。
「泣けるぜ」
そこには彼女の電話番号でも、住所でもなく、ラッセルからの短い指示が書かれていた。
指示を読みながらレオンは笑っていた。彼が休暇を奪ったお詫びにファーストクラスを用意するような人間ではないことをレオンは今更思い出していた。
きっと彼女もFBIの人間なのだろう。そう思うとレオンの心は沈んだ。
(今頃彼女はどうしているのだろう)
レオンはいつのまにか、かつて自分が救助した女性のことを考えていた。
あの時大学生だった彼女も今では一流の弁護士としてロサンゼルスに事務所を構えている。
(時間があればちょっと寄ってみよう)
レオンは徐々に近づいてくるサンタモニカ空港の滑走路を見つめながらシートベルトに手を伸ばしていた。

950リードオンリー:2007/07/08(日) 19:39:31 ID:gkDSdkL6
>伸びる人さん

こちらもすみませんでした。ちょっとあのときはムシャクシャしていて、ついあのようなことを・・・
別に気にしてませんのでよかったらまた感想をください。

では、また。

951気ちがい ◆WBRXcNtpf.:2007/07/08(日) 19:41:37 ID:9R7jcE.A
ふはははははははははは
遂に・・・遂に950突破だー!
リードオンリーさん、おめでとー!!!!
と誰よりも先に祝ってみる

感想は後日
では皆さん、共にスパートをかけていきましょう

952リードオンリー:2007/07/08(日) 19:55:18 ID:dfbopsDw
連レス失礼。感想も書いていたのになぜか伸びる人さんへのコメントしか受け付けてもらえなかった・・・

ということで改めて。

>気ちがいさん

「REAL BIOHAZARD ⑤」

これはまたスリリングな展開に入りましたね。(ゾンビだらけの小学校で全員気絶もスリリングですが・・・)

001「気のせいだ。その物騒な十字架のペンダントのせいだろう」
ペンダントを持っていたのは確か偽りの初心者さんを間一髪のところで救ったあの方?

003「くそっ、弾詰まりか!」
サブマシンガンをしまい、背中に背負っていたつるはしを手に取りゾンビ達の頭に振りかざす

あなたは確かアルファベット三文字の名前でしたよね?

・・・と言いつつ本当は二人の正体は知っているのですが、気ちがいさんがコードネームで書かれていらっしゃるので、あえて名前は伏せさせていただきました。
今日は何話まで書いていただけますか?

953偽りの初心者 ◆KuxmL9MoGk:2007/07/08(日) 20:01:42 ID:80IeYksg
はい、記念すべき950はリードオンリーさんでしたー!

貴方には仕事があります。
新スレを立てることです!!
ネーミングはお任せします。もし、不可能であれば、辞退してください。
そしたらその10レス先の方がまた立てると言う事でいかがでしょうか。

954コント×55号:2007/07/08(日) 20:03:40 ID:UhxuwuDc
お〜もうこんなに進んでるんですか。
ではあと50程で次スレですね。
はやっ

955コント×55号:2007/07/08(日) 20:05:19 ID:UhxuwuDc
あ、そっか950で次スレでしたね。
わすれてました。
どんな名前になるのかな・・・

956伸びる人 ◆dJw8x6y5.M:2007/07/08(日) 20:21:12 ID:ZPXYjyyQ
いつの間にやら950突破!
リードオンリーさんおめでとう!
次のスレの名前はあなたが決めるのです
なんて名前かな〜いろんなことは明日

そんなわけで

9578w ◆Ir9IqnWY6Q:2007/07/08(日) 21:02:51 ID:qCzPuJdY
ありゃ?もう、950過ぎてる。と言う訳で・・・

>リードオンリーさん
950おめでとうございます。このスレでデビューし、さらに次スレを立てられる。ホントに幸運な方です。あなたは。4代目で調子に乗って次スレ立てる気満々だったどっかの誰かさんよりすっごく幸せです。

958コント×55号:2007/07/08(日) 21:33:42 ID:UhxuwuDc
そっかリードオンリーさんでしたね。
がんばってくださいね。

959リードオンリー:2007/07/08(日) 22:41:26 ID:mB5rENB.
まさか私が?ありがとうございます!

・・・では、皆様の期待に応えられるよう新スレを作らせていただきます。
今日の11時59分までに作らせていただきます。みなさん、本当にありがとう。

960ddr ◆JLlYkWy/WM:2007/07/08(日) 23:59:58 ID:qJk9EEO2
では俺が小説のまとめを、、、     できない。
なんてこったい、おおざっぱな俺がそんな事できるはずが無い!誰かやってください、、、、それか管理人さん、貴方ご自身がのせてください、、、お願いします、、、

961マトリックス:2007/07/13(金) 23:13:48 ID:hJ4EwSNc
どうも。しばらく修行にいっていたマトリックスです。
修行内容はですね・・・。
いいかぁ!!!!!聞いて驚くんじゃねえぞ!!!!!(謎
その一 レゴブロックでゴエモンインパクトをパクってみる。
そのニ とりあえずモータルコンバットの動画を見る。
その三 とりあえず萌え系のキャラの名前を3人言えるようにする。
その四 とりあえず歌舞伎でよく聞く「いよおぉぉ!」の声を真似する。
その五 普通に生活する。
以上!!
まぁ、簡単に言えば俺のしていることは意味不明です。
追伸 ついに頭が戸の上の部分にドーーーーン!
とぶつかりました。身長179センチにもなったからだな。

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