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東方キャラと他作品キャラの絡みを想像するスレ その3,5
1名前が無い程度の能力:2008/03/21(金) 12:37:06 ID:3GR2i1rk0
東方キャラと、他作品のキャラ(会話、戦闘など)を想像してみるスレです

〜〜の作品の〜〜と(東方キャラの)〜〜が対決することになったら直前にどんな会話をするのか?とか
〜〜の作品の〜〜と〜〜が一緒に共闘することになったらどうなるのか?とか
〜〜の作品の〜〜と〜〜が戦闘したらどんな順序でどんな攻撃を繰り出すのか?とか
〜〜の作品の〜〜と〜〜が立場から和解したりしたらどんな会話をするのか?とか

ちなみに、〜〜と〜〜が対決、という場合は
何故戦うことになったのかも書いてくれるとわかりやすいです

突っ込みや賞賛、批判、間違いの指摘などはまったく構いませんが
「戦う事なんかあるわけねーじゃんwwww」とか「妄想乙wwww」とかのただの罵倒は棘符へ
                                            
                                                     ↑これ結構重要

過去スレ
その3 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1180803847.html
その2 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1156248415.html
その1 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1136641508.html

2名前が無い程度の能力:2008/03/21(金) 12:37:50 ID:3GR2i1rk0
関連スレ
エピタ符「ジョジョの奇妙な弾幕」第五部「八坂の神風」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1205945578/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1205949852/
投稿するまでもないSSスレ 7/7
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1205989440/

以上です。

3名前が無い程度の能力:2008/03/24(月) 02:29:04 ID:MwTgzcB60
スレ立って全然ネタが投下されてないので投下。

藍「狐殿、いったい何を考えているのです」
狐「『狐殿、いったい何を考えているのです』ね、フン。狐に狐と呼ばれる日が来るとはね。
 別に何も考えてはいないさ、ただ俺は『世界の終わり』って奴が見たいだけだ」
藍「そのような事……紫様が許すはずがありません」
狐「『紫様が許すはずがありません』ね、フン。だろうな。
 どうせ無理だろうが、単に面白そうだからお前を俺に憑かせたんだろう。
 幻想郷――小さな世界だが、まあ色々楽しめそうだ」
藍(外の世界を二つに分ける程の『戦争』を巻き起こした男、か――。確かに底の知れない何かを感じる。
 何も考えていないなどということはあるまい、一体何を企んでいる――!?)

本当に何も考えてません。

4名前が無い程度の能力:2008/03/24(月) 20:54:30 ID:M5lD0OK60
妹紅「永遠亭をたった一人で壊滅状態に!?」
慧音「あの爺さんなにもんだー?」

三島平八「不老不死の薬をよこせきさまらー!」
永遠亭一同((((あんたには不要だよ、いろんな意味で…))))

5名前が無い程度の能力:2008/03/26(水) 22:42:57 ID:yM9P7byE0

「大方の所は周った・・・か。
 となると、亡霊が集まるのはここしか無い、か。
 あまりここは好かない・・・が」

「元よりここの人間すら近づかないのに、まさか外界の人間が来るとはね」

「・・・元より、巻き込まれなければ来ないわい」
「それもそうだな、何をしたか聞かせてもらおうか。楽園の最高裁判官、四季映姫・ヤマザナドゥ」

四季「まさか外界で生きている内に知っている人間が居るとは、私も少し浅はかすぎましたか」
「知り合いにまた別の世界の閻魔様が居るからな、存在は聞いていた」
「まあそこまで幼い見た目とは思わなかったのじゃが」
四季「いいえ、見た目では生きた経歴というのは分からない。
   貴方も同じでしょう。否、生きた年齢だけではどれだけ濃く生きたか判断出来ない、貴方方も同じでしょう」
「そいつは重畳、まさかそのような事を言われるとはな」
四季「・・・ですが、その濃さの中にも振り払うべき汚れがある。そう、貴方は少し過去に捕らわれ、迷いすぎている。
    反省するのも、そこから教えを学ぶのは非常に尊ぶべき事。ですが、学ぶのと囚われるのとは違う」
四季「貴方はそれのせいで、命を粗末にし、周囲に不可避の悲しみを与えるところだった。
    このままでは地獄に堕ちてしまう。貴方が積める善行はその迷いを振り切る事よ」
「・・・零児」


有栖零児「大丈夫だ、シャオムゥ。確かに言う通りにそのままだった。・・・即ち、裁きを受けろ、という事か?」
四季「裁きとはその罪を償わせせる物ですが、反省だけでは駄目。後悔なんて以て外。
    罪は罰、つまり裁き以外では清算は出来ないのよ。
    最も、貴方はその直前で踏みとどまりましたが、もしその場でやめなければ・・・」
零児「・・・非常に重い罪を犯すところ、だったか。裁きは受ける、がしかしだ、そう黙々と裁きを受ける訳にはいかない」
四季「少しでも迷いを振り切った貴方なら抵抗する。・・・ならば、十分に抵抗しなさい。
   黙って裁きを受けていた方が余計に反省してないからタチが悪いところ。裁き自体より、その抵抗ですべき善行を積みなさい」


「「ならば、その裁きは受ける!そしてその抵抗を受けてみろ、楽園の最高裁判官!!」」
「「抵抗しなさい、そして裁きを受けよ!!有栖の末裔!!」」

ナムカプより有栖零児とシャオムゥ。シャオムゥが空気すぎる。

6名前が無い程度の能力:2008/03/26(水) 22:46:35 ID:yM9P7byE0
少し文章的におかしいところがあるので訂正。

零児「大丈夫だ、シャオムゥ。×確かに言うとおりにそのままだった
              ○確かに言う通りだ。」

7名前が無い程度の能力:2008/03/28(金) 23:35:50 ID:fY6g6sKI0
フェストゥム「あなたはそこにいますか?」
魅魔「わたしゃここにいるよ…遠」

8名前が無い程度の能力:2008/03/30(日) 01:04:56 ID:h6zZmMN.0
人も妖怪も、幽霊さえも眠るような夜の中で青と金の光がはじけては消えてゆく。
暗い中目を凝らしてみる。リスが合唱しながら行軍していった。
…目だけではなく頭も冴えさせる。うさぎが折れた剣を胸に駆け抜けて行った。
巫女の少女が呆気に取られていると二足で立つ珍妙なでぶ猫が手を差し伸べてきた。
「手を取れ、人の子よ。世界をハッピーエンドにする資格を持つ娘よ。
そなたこそは世界の守り。人が本来持つ豪華絢爛たる輝きを宿すもの」
吸い寄せられるようにその手を取ると、猫は青く輝く歌を歌い始めた。
〝我等は世界の守りの守り 守りの守りの、そのまた守り
忘れられた神々はここに 客人神を統べる戦神の名において、この地の夜は我等が守ろうぞ〟

―それは神話とか、御伽噺とか呼ばれる様な馬鹿げた光景であった。
猫が軽やかに舞い、犬が歌を歌い、鳥が魔術を使い、魑魅魍魎を討ち倒す。
しかし、暖かかった。何故だかその光景がどんな暖炉より暖かく見えたのだ。

やがて戦いは終わりを告げる。日差しに溶ける化け物の骸の上で猫が誇らしげに立っていた。
「23番目も、青の王も既に戦いを始めた。我等は朝を守る為に戦おう。武楽器を取れ!」
肩に手が置かれる。後ろにはコートに身を包んだこれまた珍妙なペンギンが立っていた。
「聞いた通りだ。俺達は戦う為にいる。腕が落ちるまで、足が砕けるまで、目を閉じるまで
お前達の為に戦おう。ただ、ここは夜の方が五月蝿い様だ。俺達の出番は少ないかもしれんな」
ひどく心に響く神々の歌を聴きながら、少女は悲哀でも歓喜でもない涙を流した。

9名前が無い程度の能力:2008/03/30(日) 01:06:20 ID:h6zZmMN.0
「んー…」
目を開けると朝だった。いつもと変わらぬ神社の一室。
「くぁ… 何かしら、あの夢」
昨日は珍しい事をしたからその所為だろうか?など考えながら布団を出る。
戸を開け目をやると猫が寝ていた。これが先程の「珍しい事」である。
昨日ぼろぼろで神社の境内にいたのを霊夢が保護したのだった。
誤って迷い込んだ人間を一時的に保護したりはあったが動物となるとやはり経験は無い。
らしくない事をしたので魔理沙には「猫は調理に時間がかかるぞ」などと茶化された。

「やっぱり」
言いながら猫の腹に指をうずめる。
「妖怪か何かかしら。この大きさって」
誰に宛てたでもないその言葉に、猫は一声ブニャンと鳴く。
「魔理沙の奴、本当に料理して出してやろうかな…」
高い体温とふかふかした毛が心地よくて、猫と一緒に横になり目を閉じる。

―それは勇気の妻にして、嵐を統べる一人の娘。それは光の姫君なり。ただ一人からなる正義の砦

まどろむ意識の中で、霊夢は夢の続きを聴いた気がした。


ガンパレード・マーチからブータ(+その他アルファ作品の神々ズ)。長すぎた…

10名前が無い程度の能力:2008/04/02(水) 10:27:00 ID:1FfXfva20
「紫様、橙に手を上げたと言うのは本当ですか?」
「…そんな怖い顔しないで頂戴、ちゃんと事情があってやった事なんだから」
「では、お聞かせ願えますか?その事情を」
「あの子がね、私に聞いてきたのよ千葉の場所と行き方を」
「チバと言うと千葉県の事ですか?」
「ええ、それで私のほうから聞き返したのよ、行ってどうするつもりなのかと」
「…どうするつもりだったんですか?」
「…『千葉にネズミの王国があると聞いたから征服しに行く』よ、そんな神に弓引くような暴挙、実力行使してでも止めるしかないでしょう?」
「それは…確かに橙の方が悪いですね、わかりました、私のほうで上手く宥めておきます」

11名前が無い程度の能力:2008/04/03(木) 18:45:45 ID:D1AZFW/c0
保守

12名前が無い程度の能力:2008/04/04(金) 11:16:20 ID:FtNX873U0
>>4
夜中に永遠亭の玄関叩く三島親父の図を想像したわww

13名前が無い程度の能力:2008/04/05(土) 23:52:29 ID:bMwzAntY0
幻想郷、ここは現世で失われた文化・産業・営みが流れ着く秘境。
この地に二人の人間が迷い込んだ。二人は町を歩いていた、まわり
には着物姿の人々が商売をしていたり、長屋の前で子供達が無邪気
にはしゃいだりと、現世では失われた光景が広がっていた。そんな
中、明らかに異質な服装をした人間がいた
「駄目だ、通信機器がいっさい役に立たない。どうしたものか…」
「ねえキョウスケ、あっちで美味しそうなお菓子が売ってるわよ♪
ワタアメってお菓子だっけ、それにこの風景、まさにジャパーニー
ズ風流ってやつね」
ブリットといい、彼女といい、相変わらず日本を勘違いしている。
彼は内心そう思っていた
「相変わらず危機感がないな」
「だって、どうしようもないじゃない。アルトちゃんもヴァイスち
ゃんもない今の私達なんて、ただの凡人よ。戻れないんだったら、
せめてこの状況を楽しまないと♪」
「俺はそこまで割り切れん…」
「だって私は、キョウスケがいれば、それでいい…」
彼女がそう言うと彼は、顔を赤くしてうつむいた
「………とりあえず情報収集をするぞ」
「あ、ちょっとどこに行くのよキョウスケ!恥ずかしがり屋さんなんだから

その光景を一人の少女が見つめていた
「力を持たない現世からの来訪者は妖怪の食糧になるのがここの理よ…
さて彼らは生き残れるのかしら?」

14名前が無い程度の能力:2008/04/06(日) 00:34:09 ID:qXnxQ/2Y0
「行くぜ!!マスタースパーク!!」
「当たるか!!待宵反射衛星斬!!」
神社ではいつものように弾幕ごっこが行われていた、その光景を遠巻き
に彼らは眺めていた
「魔法…か。相変わらずこの世界はなんでもアリだな」
「もうここまで来ると何が来ても動じないわね」
そう、彼らはここまで来る道すがら、少女の姿をした妖怪達に襲われてきた。
外の世界から着た彼らは捕食対象であった。が、彼らも伊達に数々の修羅場
をくぐり抜けてきたわけではない。なんとか逃げ延び、ここまで来ることが
できた
「にしても、なんでこの世界の怪物は女の子ばっかなのかしら?」
「敵を油断させるための上等手段だろう。アインスト共に比べればまだマシ
な相手だがな」
「誰ですかっ!!そこにいるのは!!」
「あ、やば…見つかった」
そういうと剣を持った銀髪の少女がエクセレンの方を向く
「見ない顔ですね…あなた誰ですか?」
「ワタシニホンゴワカリマセーン」
「怪しい、怪しすぎる!!」
銀髪の少女は変質者を見るような目でエクセレンを見る
「状況をややこしくするな!」
キョウスケが軽く彼女の頭をこづいてツッコミを入れる。
ここで、これまでのいきさつを銀髪の少女、巫女服を着た少女
魔法使いのような姿をした少女に話した。
「なるほど…それでここに来たと、まあしばらくはお茶でも飲んで
ゆっくりしていきなさい」
「どうせ茶ぐらいしかねーけどなw」
「うるさい!」
「グボア」
霊夢の右ストレートが魔理沙に直撃する
「にしても……霊夢ちゃんったら可愛いわ〜、ロリな巫女なんて萌え
のツボを抑えてる!ああっ、でも私にはラミアちゃんという可愛い妹が」
「いつお前の妹になった…」
キョウスケは呆れ顔でため息をついた

15名前が無い程度の能力:2008/04/06(日) 00:36:09 ID:y92nrtw60

妹「きゃはははははははははっ!」

中「すぁーーくやすわーーんっ!また妹様が!妹様がぁっ!」
咲「…はいはい、中国、ちょっと下がってなさい」
中「……あれ?今回はやけに余裕ですね。白黒もいないのに…」
咲「ああ、今回は少し下準備をしておいたのよ。……妹様!」
妹「なによ咲夜!邪魔するんだったらあなたも壊して──」

咲「脱走する悪い子には、しまっちゃうおじさんが来ますよ!」



姉「…で?どうなったの?」
中「いや、それが…なんか妹様、「 も う だ め だ 」って感じで大人しくなっちゃったんです」
姉「ふうん…一体、何をしたのかしら」
中「さあ…あ、そういえば咲夜さん、この間から妹様に絵本を読んであげてるみたいなんですけど…」
姉「絵本?」
中「はい。一枚に小さな四角があって、ラッコやリスが書かれてる本です」

16名前が無い程度の能力:2008/04/06(日) 00:38:10 ID:0nwDoSiQ0
幻想郷の人に関係ないものをつきつけてみる in紅魔郷

ナルホド「あの、これなんだけど・・・・」
ルーミア「ごめんね。私、今、おじさんの肉の味で頭がいっぱいなんだ。」
ナルホド(一点のクモリの無い笑顔で、ユガみきったコトを言われてしまった・・・・)

ナルホド「あの、これなんですけど・・・・」
チルノ「な・・・・ナニよ!アタイをナメるとヤケドするよ!」
ナルホド「いや、そういうわけじゃなくてですねそn」
チルノ「ちょっと貸しなさいよ!アタイがそれを凍らせてクダいてあげるから!」
ナルホド「・・・・もう、いいです」

ナルホド「あの、これなんですけど」
メイリン「すいません。そのようなものを見せられても、その、私には何のことやら・・・・」
ナルホド「あ、こちらこそ、こんなものを見せてすいませんでした」
     (なんだろう・・・・普通の対応なのにやけにココロが温まるなあ)

ナルホド「あの、見てほしいものがあるんですけど」
パチュリー「・・・・・・・・」
ナルホド「あの、パチュリーさん?」
パチュリー「・・・・・・・・」
ナルホド(わざとらしく音を立ててページをめくり始めた。
      見る気はない、ってことか・・・・)

ナルホド「これなんですけど・・・・」
サクヤ「・・・・そうね、今夜のご飯、何にしましょうか」
ナルホド「え」
サクヤ「ねえ、貴方は何がいいと思う?」
ナルホド「・・・・そうめんがいいと思いますよ」
サクヤ「そう、暑中見舞いのやつ、まだ残ってたかしら」
ナルホド(何でもいいけど、情報が手に入らないヒトだな・・・・)

ナルホド「あの、これなんですけど」
レミリア「そのようなテイゾクな物、私の目には入らないな。
     どうせならもっとゴウカなもんにしてくれないかしら」
ナルホド(簡単に言えば『わかりません、ごめんなさい』ってコトか。)

ナルホド「ねえ、これなんだけど」
フランドール「おじさんが私と10時間ぐらい遊んでくれるんなら、イッシュンだけ見てあげてもいいわ」
ナルホド(ワリにあわなすぎるだろう!)

17名前が無い程度の能力:2008/04/06(日) 00:57:33 ID:qXnxQ/2Y0
霊夢はエクセレンに抱きつかれスリスリされながら思った…うっとおしいと、
霊夢はデジャブを感じていた、金髪ロングヘアーででうっとしおくて胡散臭くて
何考えてんだが分からないあの女とエクセレンは似てる気がする、そう感じた。
「ねえ、キョウスケさん、もしかしてこの人妖怪だったりしない?」
霊夢がふと冗談でたずねる
「分身もするし、弾幕も撃つからあながち否定はできんな」
「それは私じゃなくてヴァイスちゃん(OGs仕様)でしょ!」

すんません、長文申し訳ないです。ただのスパ厨の妄想です

18名前が無い程度の能力:2008/04/06(日) 11:55:41 ID:y92nrtw60
みなぎ作品と東方は本当にしっくりくるなあ。

「ねーねー。そこのお兄さん」
「のわっ!あー驚いた…どっから出てくんねん近頃の妖怪は」
「芝の中」
「そら、そやろなぁ…」
「ねえ、あなたは食べられる人類?」

 前略
  おじいさん、おばあさん、のっけから自分、命がピンチです。

「…どしたの?」
「せやなあ…食えるっちゃ食えるんやろうけど…食われたないなあ。俺まだ生きてたいし」
「そーなのかー」
「そうですよ。…例えば自分、これからそこまで絵ー描きに行くとしてや。さて絵でも描こかって時におっ死ぬのもなんやろ」
「よく分からないけど…あれ、あなた絵を描く人類?」
「そーなりますなあ。…自分、名前はなんて言うん?」
「ルーミア」
「るーみあかあ…水木センセの妖怪辞典にゃ載ってへんかったなあ。最近の妖怪かな?」
「…で、あなたは食べていい人類?」
「絵ー描くまで待っといて。そしたらまた言い訳考えるから」

19名前が無い程度の能力:2008/04/06(日) 13:44:02 ID:SOEyB2lU0
>>18
たしかに違和感ないなw

20名前が無い程度の能力:2008/04/06(日) 20:07:06 ID:f0OdC5oE0
fromスパロボ(オリジ)シリーズ

シュウ「ほう、貴女が八雲紫、ですか。噂に違わぬ、美しい人いや妖怪ですね」
紫「あら、私もずいぶんと有名になったものね。それはともかく、この私をもってしても
  本心が読めないなんて、そこいらの野良妖怪よりもよっぽど厄介ね。
  ほんと、人間なんかにしておくのがもったいないわ」
シュウ「褒め言葉と受け取っておきましょうか」
シュウ&紫「「ふふふふふ・・・」」

マサキ&魔理沙((なんなんだあの空間は・・・並の奴じゃ近づいただけで精神が崩壊しかねないぜ))

21名前が無い程度の能力:2008/04/07(月) 09:15:37 ID:fJmHNJ4IO
さすがシュウw
でもOG外伝だとネオグランゾン(笑)

22名前が無い程度の能力:2008/04/07(月) 10:32:10 ID:Qzjg1PUc0
ソニックを探し幻想郷までやってきたシャドウ
がソニックに連続で間違われた上弾幕勝負まで挑まれる
しかもフラグ立てまくられていたので更にややこしいことに
ついでにソニックは自力で帰っていました
これは酷い

23名前が無い程度の能力:2008/04/07(月) 10:40:30 ID:Qzjg1PUc0
ついでにファングやビーンやバーグやレイやマイティあたりは幻想郷入りしそうだとか言ってみる
黒歴史多すぎるだろセガ

24名前が無い程度の能力:2008/04/07(月) 20:42:53 ID:lbV0E6EI0
にとり「おはようございます師匠!」
アストナージ「おはよう、今日の予定はどうなってる?」
に「永久機関の修理が一件と戦車の改造が一件、それと香霖堂の店主がボルジャーノンという大物を入手したので見に来て欲しいそうです」
ア「そうか…ところで行き倒れてたところを拾ってもらっておいてなんなんだが、きゅうり以外のおかずを増やしてくれないか?」
に「好き嫌いはいけませんよ!師匠」
ア「だから俺は河童じゃないと何度言えば…」

25名前が無い程度の能力:2008/04/07(月) 20:54:33 ID:hrabeVlQ0
>>21
2代目ファイター・ロアに仏像呼ばわりされるんですね、わかります。

では、ついでに、その2代目ファイター・ロアネタを

コウタ「注連縄に御柱なんか背負いやがって!てめえは・・・え?神様?
   じゃー、しゃあねえか」

26名前が無い程度の能力:2008/04/07(月) 23:26:03 ID:fJmHNJ4IO
みょんVS親分
妖夢「斬れないものは殆んど無い!!」
ゼンガー「我に断てぬもの無し!!」

ゼンガーなら化け物ぞろいの東方キャラと
生身でやりあえそうなんだが

27名前が無い程度の能力:2008/04/08(火) 03:10:53 ID:Gp8YTvNc0
親分だもの
ロリのためなら神をも殺す生粋のロリコンですぜあの人

28名前が無い程度の能力:2008/04/08(火) 13:05:10 ID:7tOfePl.0
>>26
それぞれの相方?も美食家同士、息が合いそうじゃないか。
ん、なんかキタぞ

幽々子「ごちそうさま、おいしかったわぁ」
妖夢「レーツェルさんって、料理お上手なんですね」
レーツェル「幽々子嬢の食べっぷり、こちらも作った甲斐が
   あったというものだよ。それに、宿を借りている以上、
   でき得る限りの礼をしなくてはな」
ゼンガー「うむ」
ゆ「どうかしら、しばらくウチに泊まっていったら?
  この屋敷にいるのは私と妖夢とその他大勢の幽霊くらいだし」
よ「幽々子さま!お二人のご都合が・・・でも、私も
  剣術や料理を教わりたいし・・・あの、ご迷惑でなければ」
レ「帰る手段が判らぬ以上、どこかしらに厄介にならねば
  ならないからな。ここは御厚意に甘えさせていただきたいところだが、
  どうする、友よ?」
ゼ「そうすぐにあちら側で騒乱も起こらぬだろうし、慌てても仕方がない。
  それに・・・い、いや、なんでもない」
レ&ゆ&よ「「「???」」」

>>27
ゼンガー親分こそが後の妖忌さまだったんだよ!!

そういえば、タカクラチーフって幻想郷に来たら、
余りの少女の夢のつまり具合に卒倒するんではなかろうか?

29名前が無い程度の能力:2008/04/08(火) 13:17:05 ID:7tOfePl.0
しまった、トロンベ兄さんのセリフで同じ言い回しを二回使っちった。

30名前が無い程度の能力:2008/04/08(火) 19:58:26 ID:t4Ny6oIgO
「くっ…なんなんだ、ここは!?人外の化け物ばかりではないか」

橙「久しぶりの獲物ね、悪いけど死んでもらうわ!」

「だまれ化け物!!
ルルーシュ・ランペルージが命ずる!!全力で(ry」

31名前が無い程度の能力:2008/04/08(火) 20:22:34 ID:GaKJ74RM0
美鈴「まさか咲夜さんがここまで苦戦するなんて」
スレイ「アイビスとここまで競り合うとは、只者ではないな」
ツグミ「こんなに熱いリンボーダンスは見たことないわ」
パチュリー「その割に本人達の表情はどん底だけど」
イルイ「アイビス頑張ってー!」
レミリア「私に仕える以上、何事においても敗北は許さないわよ咲夜」

アイビス・咲夜((勝ちたくないけど負けられない…))

32名前が無い程度の能力:2008/04/08(火) 23:12:55 ID:GryRS9Ks0
みなぎ作品も合うが宵闇もなかなかだと思う。

「……あら、珍しいお客さんだわ」
「久しぶりさねぇ、パチュリー・ノーレッジ」
「今晩は、ソフィア。それともイリシャ? ワルプルギスの御老体はいまどんな名前なのかしら」
「美津里と呼んどくれ。なあに、いまはしがない古道具屋の女主人をやっとるよ。
 しかしなんだね。ここしばらく見ないと思ってたらこんな面白いところにいたとは」
「他の魔法使いたちはどうしているの」
「ラスキンは相変わらず愛と正義の人をやっとるよ。ついでにあたしを嫌っとるのもね。
 クリスはいまごろは月かねぇ。中秋の団圓餅。月の兎に餅をつかさせてるだろうよ。
 カルベロは死んじゃったし、メイランドに至っちゃどこでなにをやってるのやら。
 そうそう、ジャックなんて面白い娘を連れててねー。これがなかなか可愛いのよ」
「あなたは外の世界には飽きてないようね」
「人生万事暇つぶし塞翁が馬。最近は楽しい遊び相手もできたこったし、飽きる暇なんてないさね
 ……ところで掘り出し物があるんだがね。十年に一度という出物で!女性限定の!ただしラテン語版」
「遠慮しとくわ。あなたのお薦めの本ってなんか厭らしいものばっかりだから」

「あのー。虎蔵さん、でしたっけ?さっきの女性とはどのようなご関係で?」
「どのような関係ねえ……。まー、あんたの考えてるような関係じゃないのは確かだな
 なに、俺に惚れたの門番のお嬢ちゃん」
「はあそうですかってそうじゃなくって。……あんな不気味な人とよく一緒にいられますね。
 なんかどことなく八雲紫に似ているし」
「あん?こっちにも美津里に似た女がいるのかよ。そいつはぞっとしないね
 そういうあんただってよくモール・ヴィヴァンの下で働けるな。
 あんた大陸の妖怪だろ?あそこの長生者とか恐くないの?」
「あら、馬さんともお知り合いでしたか」
「……知り合いつーかなんというか。俺は木気であいつが土気だからな。
 そんなことよりさあ、この後、暇?門番のシフトは何時上がりよ?」
「残念ですけど、終日勤務なので」

「脱進機はあるけど重錘は無し。円錐滑車はあるが発条は無い。なのにあれだけの
 動き。東洋のからくりの神秘ね。
 操さん、ていったかしら?よければこの人形の仕組みについて教えてくれる?」
「はあ、仕組みといいましても……。そうですねえ。しいて言うなら人形は顔が
 命、かしら。ねえ、由貴彦さん」

いろいろとネタは浮かぶが、一番しっくりとくるのは本編の雰囲気よりあの下品なオマケ
の方な気がするw
香霖堂の奥で霖之助と虎蔵と京太郎と美津里や紫が炬燵を囲ってひたすらシモい話をするとか。

33名前が無い程度の能力:2008/04/09(水) 00:53:30 ID:tHquqPXE0
その面子は京太郎ついていけるのかw

34名前が無い程度の能力:2008/04/09(水) 23:51:49 ID:3t3F.RJM0
妖夢「・・・・・・」
幽々子「あら、どうしたの妖夢。いつもより大分疲れてるみたいね?」
妖夢「・・・はぁ、いやその、いつもの銀髪ロンゲ剣士とものすごく天然が入ってそうなみょんな剣士にですね・・」
幽々子「あぁ、決闘を申し込まれてるんですって?いいじゃない一度くらい、やってあげなさいな。早々死ぬ物でも無いでしょ」
妖夢「勘弁してくださいよ・・・」
幽々子「あらあら」

妹紅「ふん、何が死ぬ気だ!」
慧音「何だ妹紅、機嫌が悪いな。輝夜に完封でもされたのか?」
妹紅「なに、霊夢の神社に新入りが大量に入ったって話を聞いて少し見に行って来たんだけどな」
慧音「・・・ふむ」
妹紅「炎を操る奴が居たんだよ!・・何だか私の立場が損なわれそうで物凄く不愉快だ!
   死ぬ気においても、憤怒においても、私の方が九百年以上先輩なのに!」
慧音「(放っておこう)」


霊夢「家庭教師、ねぇ・・・。あの吸血鬼のとこにでもけしかけてみようかしら。」

35名前が無い程度の能力:2008/04/12(土) 01:49:08 ID:582yUJRc0
〜〜〜〜〜掲示板移転のお知らせ〜〜〜〜〜
現在進行中の東方シリーズ板ですが、この掲示板の過去ログ上限の2000スレに近づいています。
上限に達するとスレ立てが出来なくなるため、この板は凍結となります。
つきましては、掲示板の移動をお願いします。

ttp://jbbs.livedoor.jp/game/42679/

36名前が無い程度の能力:2008/04/16(水) 22:42:39 ID:J/uhV1IU0
次スレ
東方キャラと他作品キャラの絡みを想像するスレ その3,X (7)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/42679/1208101690/l50

37名前が無い程度の能力:2008/05/01(木) 15:17:36 ID:pT.6ICWE0
「ねぇフランちゃんフランちゃん」
「なぁに?ぼのぼの」
「ここって、じめんの下にあるんだよね」
「そうだよ」
「すっごくひろくて暗いよね」
「そうだね」
「ぼくたち、実はもうしまわれちゃってるんじゃないかなぁ」
「ええっー!どうして?」

『さーて危なくてきがふれてるフランはしまっちゃうんだぜ』
『さぁ、どんどんしまっちゃうんだぜー』
『ほぅら、暗くてひろいお部屋にしまっちゃおうねぇ』
『ぼのぼのもいっしょにしまっちゃおうねぇ』

「もうだめだー(泣)。しまっちゃう魔理沙にしまわれちゃってるんだー(泣)」
「そんなー(泣)。しまっちゃうおじさんが紅魔館にいたなんてー(泣)」
「フランちゃーん(泣)」
「ぼーのーぼーのー(泣)」
ひしっ

咲夜(ああ、そんなわけないのにっ!かわいいっ!突っ込みたいけど突っ込めない!)

38名前が無い程度の能力:2008/05/21(水) 00:46:57 ID:q5wlkiFc0
まさかの組み合わせに吹いた

39名前が無い程度の能力:2008/05/22(木) 12:24:08 ID:W1HcbftwO
>>36
有り得ない組み合わせだけど、可愛すぎるじゃないかw

40名前が無い程度の能力:2008/05/22(木) 19:06:11 ID:bZoP0NTQ0
志村〜!アンカーアンカー!!

41名前が無い程度の能力:2008/05/28(水) 03:53:26 ID:f4wCvUL20
>34と同じのを初期のネタで
鈴仙「死ぬ気弾、ですか?」
永琳「そうよ。ある赤ん坊からもらったの。撃たれるとどんな怠け者でも死ぬ気になるんですって」
美鈴「怠け者って私たちのことですか!?」
小町「死神を死ぬ気にさせるなんて、なんの冗談だい!?」
輝夜「だから、わたしは自宅警備員なんだって」
鈴仙「恨まないでくださいよ…」ターンターンターン

慧音「で、どうなったんだ?」
妹紅「紅魔館の門番は白黒を撃退。図書館の主に怒られたそうだ。
  死神は閻魔の仕事が追いつかなくなるほど霊を運んで、
  あのニートは永遠亭の炊事洗濯掃除を一人でこなしたんだと。」
慧音「よかったじゃないか」
妹紅「ただ、なぜか3人とも下着姿で服を着ようとしなかったとか。
  まあ、あいつが恥ずかしい目に遭ったって時点でわたしは満足だがな」


文「大スクープです!明日の見出しは『スッパテンコー4人に増える』
 いやいや、こーりんさんを含めて『スッパファイブ』。これでいきましょう!」

42名前が無い程度の能力:2008/06/12(木) 11:18:12 ID:HAMt4ayg0
反重力光線『デストロイド・カイザー』を操り、
怪獣軍団主力のギドラ部隊の長のカイザーギドラ。
かつて地球の伝説の領域に存在し、古代文明に封印されて以来
文明を憎むようになった古代獣、バガン。
2体の怪獣を従え、怪獣達の前に立つ彼らの総大将。
最強の命を手に入れた生物。神々さえも裁けず、しばし眠らせるだけがやっとの、
生命力。
天からも、地獄からも見放された生物。故に、ただ隠され続けた存在。
今、彼は自分の世界を作るために動き出した。多くの配下を従えて。
『完全生命体』デストロイアの始動であった――。

43名前が無い程度の能力:2008/06/12(木) 11:22:33 ID:HAMt4ayg0
メディスンの放ったポイズンブレスがダガーラのベーレムを上回った。
崩れ落ちるダガーラ。
息を切らすメディスン。だが、休んでる暇はない。
魔界のみんなが、アリスがまだ戦っているのだ。
まだ傷の塞がらない体で、メディスンは再び戦場へと飛んでいった。

44名前が無い程度の能力:2008/06/18(水) 03:01:40 ID:cQrTbtxM0
ジェダ「はて、私は確か、デミトリに敗れ・・・いかんな。思い出せぬ。」

「冥王、ですか。随分と大層な名を名乗ったものです。」

ジェダ「む?」
映姫「あちら側も随分と面倒な者を送りつけてくるわ。
   魂の救済?全ての魂を貴方と同化してしまう事が、真の救済 ねぇ。・・・勘違いにも程があるわ。
   判決を下さないといけないの。貴方の飲んだ魂、全て返してもらいましょうか」

ジェダ「君も私の真意を理解できぬクチかね。思い描いてみたまえ・・・
   世界に存在するあらゆる思念を共有できる素晴らしさを。絶対の存在による永遠の平穏と安定を。
   これ以上の幸福はあるまい?拒む理由など宇宙の何処にも無い筈だ」
映姫「・・・相当ね、これは。貴方は少し独善的すぎる。私の判決で貴方は非、
   そう、貴方の考えは偽善そのもの、その正義は間違っていたのよ」
ジェダ「偽善?正義?・・・違うね。そもそも万物に善悪の基準など無い。恐れる事は無い。君も一つに・・・ ん」
映姫「いいえ。全ての物に善と悪は存在するわ。」

ジェダ「・・・・今更だが。何者かね?君は。 魂の流れが感じられぬ」
映姫「貴方が冥王なら、さしずめ私は冥界の神 と言った所かしら。
   覚悟は良いですね?貴方が再び輪廻の輪に戻る事は無いと知りなさい」

ジェダ「・・・閻魔」

45名前が無い程度の能力:2008/09/16(火) 08:22:41 ID:4wULiDQY0
慧音「妙に神々しい気配を感じたから来てみたが……」
阿求「暇つぶしについてきましたが、何でしょうかね、これ……」

ゆりえ「ふぇ〜ん! 二宮くん助けてぇ〜っ!」
アマテラス「わふわふ!(ぺろぺろ)」
二宮「あっはっは! 可愛いなぁこのワン子!(なでなで)」
イッスン「ヤィヤィ手前ェら! このお方を誰と心得る! 天下の天照大神とはこのケムクジャラの事でィ!
      あんまり無礼(ナメ)た態度とるんじゃねェ!」
ゆりえ「舐めてきたのはこのワンちゃんの方からだよぉっ!」

慧音「……神? にしては随分威厳が無いが……」

■□■慧音の寺子屋■□■

阿求「へぇ。筆しらべですか」
イッスン「おうョ。筆を持ってチョチョイのチョイっと! ホレ、この通りよォ」
ゆりえ「うわぁ! 何もない所から花が咲いた!」
イッスン「ま、ざっとこんなモンでィ」
二宮「……こんな感じ?」(サラサラ→○)
ゆりえ「咲いた!? 二宮くんすごい!」
イッスン「何ィ! オイラがアマ公にくっついてようやく修得した筆しらべを、見よう見まねでだとォ!?」
二宮「これは皆を楽しませるのに良いかも……」
阿求「凄い……これを極めれば私もスペルカードが持てるかも……ムフフ♪」

慧音「向こうは盛り上がってるな」
アマテラス「ワン」
慧音「それにしても、お前の持っているそれ、三種の神器ではないか?」
アマテラス「?」
慧音「私の知っている物と形は違うが、どれも見事な業物だ。お前は本当に神なのだな」
アマテラス「ワン!」

■□■後日■□■

阿求「という事で私はアマテラスさんと共に、筆しらべ修行の旅に出ます」
慧音「なにが『という事で』なんだ阿求どの……。それにその格好は」
阿求「イッスンさんにあやかってブシドーフォームです。これから私のことは『天道太子あっきゅん』とお呼び下さい」
イッスン「ヤィこのチンチクリン! 勝手に決めるんじゃねェ!」
二宮「いいなぁ。俺も付いていこうかな……」
ゆりえ「えぇっ!?……でも私も大神に変身したら二宮くんを背中に乗せて旅が出来るかも……」
阿求「イッスン先輩。固い事言わないで下さいよ。旅は道連れ。多ければ多いほど楽しいですよ」
イッスン「せ、先輩だとォ? ……ケッ! どうしてもって言うんならそこのボイン姉ちゃんも一緒だィ!」
慧音「勘弁してくれ……」


かくして神さまと神獣と筆使いの賑やかな旅が始まるのでした  おしまい


PS:「大神」「かみちゅ!」は文化庁メディア芸術祭で大賞、優秀賞を受賞した作品
東方も何故か候補に入った事もあったし、世界観もさることながら面白い共通点

46名前が無い程度の能力:2009/08/10(月) 23:18:21 ID:h2VXT83k0
>>36

47名前が無い程度の能力:2009/09/24(木) 23:53:58 ID:IpVcjmYk0
>>36
乙age

48名前が無い程度の能力:2009/10/01(木) 06:05:09 ID:wHRKtR2s0
>>36

49十六夜 咲夜:2009/10/01(木) 14:04:07 ID:3qwmLCdI0
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