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【age禁止】きっと大人の幻想郷スレッド- 1 :名前が無い程度の能力:2007/01/31(水) 02:13:01 ID:U9Mnhpuk0
- ここは萌えとそれ以上の世界の境界線上で、グレイズに勤しむスレです。
下記の注意書きを良く読み、用法、法律を守ってご自由に垂れ流してください。
・直球は絶対禁止、巧妙な変化球を投げる事に命を磨り減らして下さい。
・sage、絶対に。
・年齢制限に引っかかる絵、SSへのリンク禁止。
・特定のキャラへの萌えコールする奴はスキマ流しの刑
・例えばパt(幻想郷へ)
初代スレ 貞操観念が軽そうな東方キャラ。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1107821590/
前スレちょっと大人の幻想郷スレッド
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1126013975/l50
- 2 :名前が無い程度の能力:2007/01/31(水) 02:15:29 ID:1C4eiatU0
- >>1乙
パチェ萌え
- 3 :名前が無い程度の能力:2007/01/31(水) 02:18:11 ID:An2e1n8s0
- >>1乙。
これで俺の死後も安泰だな。
- 4 :名前が無い程度の能力:2007/01/31(水) 09:06:26 ID:BG5w60UcO
- >1乙un
- 5 :名前が無い程度の能力:2007/01/31(水) 23:23:08 ID:ywtmWjH60
- >>1乙
かねてから評判だった二色蝶を友人宅でようやく読めた。
……色々な意味で凄かった。
- 6 :名前が無い程度の能力:2007/02/01(木) 00:10:11 ID:KKgTo9b60
- i\ \ >>2
r‐─┐[][] ノ::::::ヽ. /
,二l | /_::::::::::::::\  ̄i ちょっと
└─┘ ///´'ヽ、;;::::;__;ゝ;ニヽ. |
/-''| l、 `、 //`ヽl | ∠.__ スキマに来い!
/ \ヽ、.,__,'r-'、___,//ヽ. |_
/ _,ゝr-‐;>-‐'⌒ヽヘ‐‐'_/_! _/ __/ ̄\/
,'__,r'"7-‐ァ' i i 〉-、/ ヾ. //
i_,,.!-'"//-‐ハ-/| i ./i `ヾ.! '´
| イ/./ /!ァ';.ニ;ヽ| ,ハ/‐|、 i ', l二二`i [][]
| |/ ./イ ! l,l i レ' 'ァ;ニ;ヽハ. i i ______| |
,. ‐‐'--'、ノi. ` ゝ‐' il | ハ/!ヘノi l________|
i-─---〈 ハ " ' `'',,i. Y::::::|
〉─---‐〉| .i、. ,.-‐、 ,ハ ヽ、:;|_ ,、
`r─---ノ !へ、, └‐‐' ,.ィァ' ̄`ヽ.⌒ヽ∠」
`i ̄iフ7| ト、 `>-ァ'" !/ ',く.ノ|ヽ.
ノ.ノ| /:::! |、`ヽ、.,____i/ ,イ i.|/ ノ
(r:' Y::::::', |へ/ / !、 ヽ., /'ヽ.( l二二二 `i [][]
) ヽ;:::::ヽ!::::::`"'r--'i ァ'::>、.,_ \ | |
//}>i」く{:::::|_|___rへ、:;__ヽ.,_,,..-、 ':, ________| |
// ノl::::::/´ /  ̄ i l___________l
`( / |`'┴--,i__ ,ノ
i / |  ̄ ___,,.. -ァ ''i"
`( ヽ. /´ヽ:::|
`ヽ、.,____/ )'
後1乙
- 7 :名前が無い程度の能力:2007/02/01(木) 00:56:25 ID:gg0Lc3MM0
- ノ ./:::ヽ、 l
r''"´ 〈::::::::::`丶、__,,,.. -ォ 、 \
l /´ヾl「 ̄ ̄`Τ´ ,' \ ヽ
ノ ノ::.r'7^゙、 l: ,'\ l:....:. ヽ:.....:./ 新スレか! めでたいものだよ!新スレは!!
. / ゙y´ :{ ヽ /ヽ ∟...}イ |:::::λ:l::::::j
. 〈 {l N-‐''゙ 〈 〉 ヽl::::/リノ::: ( 知れば誰もが称えるだろう! >>1乙と!
ヽ!: リ、| ,.-‐-、. `Y:| ィ'" ̄ヽリノ /:::::::: i
|l: / ヽ_イ......._ノ |:l ヾー┬''゙ /:::::::::: | >>1の様でありたいと!
|l ∧ ``T´ |! _,」 〈:::::::::::: ',
. }!. { l', /////-─┬'"/////"`7!::::: :: ヽ 故に祝福される! このスレの誕生は!
ノ::. l ドf ̄`ヽl ,_,. ===-、, 。 ,'::|!:: \
(:.:::::} ト-゙、 {l::r'"`:i:'"`lリ ゚ ノ::::'、: ', 頑張りたまえ! >>1乙!
. ヽ::l: !:::::::ヽ ヾ、__,〃 ,イ:::::::::\ ト、i
/:::|:: | l:::::::r=辷_、 `二二´ /_」`!::::::::〈` | リ 常にグレイズを行うのがこのスレの善行だ!
./::::::::|:: |{ |::::::::ト----:\ ,ィ'゙二..イ::::::::::::ヽ ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ー':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.、`''''''''i゙| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ノ / それこそがファイナルプレイヤァァアァァァ!!!
`>::ヽト、 `ー、::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ\:.|.| |(_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- 、
(:::::::::::::`ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.: ̄`ー!、_:::::::::、_)
`ヽ;:;: -''"|ノ`ー.:.:.:.:.:.:.:.\「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: 、|
- 8 :名前が無い程度の能力:2007/02/02(金) 00:14:09 ID:Q6RoLtXY0
- それでは、mixiコミュで拾ってきたネタを投下。
「ゆかりんのスキマから流れる汁」
詳細に表現するとき、グレイズと被弾の境界は?
- 9 :名前が無い程度の能力:2007/02/02(金) 00:14:24 ID:SkAWyreg0
- 一応メ覧がsageになってるのを確認した上で>>1乙
- 10 :名前が無い程度の能力:2007/02/03(土) 02:07:10 ID:thL9MLmw0
- 絵板にグレイズしてるアリスが
- 11 :名前が無い程度の能力:2007/02/03(土) 10:22:46 ID:64nolE9c0
- レイぽそさんのところにもグレイズしてる萃香が
- 12 :名前が無い程度の能力:2007/02/03(土) 10:39:57 ID:v7Qmz8v60
- 節分って、いつからこんなKENZENなイベントになったんだろうw
- 13 :名前が無い程度の能力:2007/02/08(木) 19:01:23 ID:pmcICwbc0
- きっと大人の幻想狂の幻想が入ってるんだよw
- 14 :名前が無い程度の能力:2007/02/08(木) 20:06:50 ID:qTpLqR1E0
- 今さらだけど>>1乙
「ね、ねえ大ちゃん、本当にやるの?」
「うん、だいたい最初はチルノちゃんからやろうって言い出したんでしょう?」
「そ、そうだけど……」
その答えも待たず、大妖精はチルノの股を割り、ふとももの間に頭を滑り込ませる。
「行くよ、チルノちゃん」
「ゆ、ゆっくりね、やさしくだよ」
「わかってるって」
そして。
「どう、チルノちゃん、気持ちいい?」
「うん」
「わ、私はちょっときつくなってきたかも……」
「情けないわね、大ちゃん。
あんなに乗り気だったのに」
「だ、だってぇ……」
情けない声を出す大妖精。
下になった大妖精の体が前後に動き、
それに合わせて、上のチルノも前後に動く。
「チルノ、ちゃん、私、もう限界……」
「えー、もう少しがんばってよー」
「も、もうダメーーーーーーーーっ!!!」
「え、ちょ、待って大ちゃん!
アッーーーーーッ!!!」
その声と共に、チルノは体が宙に浮いたような感覚を覚えたのだった。
そして、地面にぶつかったせいで傷だらけの顔を見合わせながら。
「腕がパンパンだよー」
「やっぱり、大ちゃんの体格では無理があったのよ。
門番にでも頼んどけば良かったんじゃない?」
「うう、そうかも」
そんな、肩車のお話。
- 15 :名前が無い程度の能力:2007/02/08(木) 20:34:48 ID:Hb81ycvY0
- > アッーーーーーッ!!!」
おもしろくするんじゃないw
- 16 :名前が無い程度の能力:2007/02/11(日) 01:04:00 ID:z3Sy0OFk0
- >>14
最後まで何をしてるかわからず「え? ちょ…え?」とか思いながらドキドキしてしもたw
なかなかいい仕事じゃにあ。
- 17 :名前が無い程度の能力:2007/02/11(日) 21:11:52 ID:HCGoO1Tg0
- なんかここに来といた方がいいような気がしたんだ
- 18 :名前が無い程度の能力:2007/02/12(月) 20:36:51 ID:/6RIcU6k0
- >>17
お前、すごいIDでのご登場だな…
- 19 :名前が無い程度の能力:2007/02/12(月) 21:08:51 ID:H1hHdopA0
- >>17の凄さがよく分からない俺に解説頼む
- 20 :名前が無い程度の能力:2007/02/12(月) 21:09:08 ID:wOwzDp/o0
- エロCG
- 21 :名前が無い程度の能力:2007/02/12(月) 21:10:45 ID:x74OPaRI0
- IDがHCGoO1Tg0
- 22 :名前が無い程度の能力:2007/02/12(月) 21:17:36 ID:.NseX7UA0
- >>17に続け!
- 23 :名前が無い程度の能力:2007/02/12(月) 21:39:19 ID:uuBwoFh60
- >>22
ちょwwお前もIDエロスwww
- 24 :名前が無い程度の能力:2007/02/12(月) 23:36:58 ID:GLlqO/Gc0
- OK変化球なら任せろ。性闘士なめんな。でも長いのはご了承。
「こぁ、ちょっと来なさい」
あれよあれよと言う間に――私は、パチュリー様に包まれてしまいました。
本当に、最初は何をなさるのかと思ったものです。
しかし、パチュリー様も経験があるのか、それとも知識の賜物か、中々お上手なようです。
ふふ……ちょっと意外でした。今度はどんな本を読んで影響を受けたんでしょうね。
中は本当にきつくて、ほとんど動くこともままなりません。
私も固くなってしまって、ちょっと痛いですけどね。
強引に自由を求めてしまえば破れてしまいますので、私も動けません。
でもですね、こうしていると妙に嬉しいんです。
中は本当に暖かくて、きついですけどその温もりが心地よくて、
それだけで意識が何処かへ飛んでいってしまいそうな――。
「こぁ、大丈夫? 辛いなら止めても……」
「ご、ごめんなさいっ! 気持ちよすぎてとても眠気が――」
「え……気持ちいいの?」
「ええ、とても。すっごく暖かくて、安心出来るんです。動けないのは難点ですけど」
「そ、そう……ならいいけど。これで最後よ」
パチュリー様は私の髪に、雪のような白い手を伸ばし――青いリボンを結んでくれました。
「これで完成ですか?」
「ええ、待たせたわね。これからレミィ達を呼んでくるわ。
――一応、どうなってるか自分で見てみるかしら?」
「は、はいっ。お願いします!」
パチュリー様は魔法で大きな鏡を作成すると、部屋から出て行きました。
そこに映っていたのは、これはこれは可愛らしくラッピングされてしまった私の姿。
本当、飾り気のない箱に入れられたかと思いきや、首から上だけ出してこれですもの。
――ああでもパチュリー様、ご自分をラッピングするのは流石に難しいと思いますよ?
私にここまでの腕前はありませんので、他の方を当たってくださいね?
ラッピングこぁの魅力は各自幻視のこと。
ここの名言見てたら神が降りてきた。ダンボールは正義。
ttp://nekobako.sh4.jp/kikaku/meigen/047.html
- 25 :名前が無い程度の能力:2007/02/13(火) 12:55:09 ID:BxwF2wVYO
- >>17ばろすwwwww
- 26 :名前が無い程度の能力:2007/02/13(火) 17:59:03 ID:8sDSVp2w0
- えろい事叫びたいのにアクセス規制に巻き込まれてる
助けてえろい人!
- 27 :名前が無い程度の能力:2007/02/17(土) 01:07:02 ID:sj2t1Oqo0
-
ちょっとこっち向きな気がしたので貼り
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1167228315/213
- 28 :名前が無い程度の能力:2007/02/17(土) 20:25:56 ID:BpfKp1tI0
- >>27
書いた奴頭よすぎwwwwwwwwwww
- 29 :名前が無い程度の能力:2007/02/18(日) 00:24:57 ID:YTcf5Jpg0
- えらい変化球だw
- 30 :名前が無い程度の能力:2007/02/18(日) 00:25:39 ID:teRiCRqs0
- これは上手すぎるwwwwww
- 31 :名前が無い程度の能力:2007/02/18(日) 18:43:01 ID:V2MiWAzY0
- むしろそこの201がグレイスしすぎだと言ってみる
- 32 :名前が無い程度の能力:2007/02/18(日) 19:16:20 ID:nwSRZbDc0
- >>24スゲー、見事なグレイズ変化球
>>27とそこの201はこのスレ的には逆グレイズとでもいうべきところか、面白い
- 33 :名前が無い程度の能力:2007/02/22(木) 20:29:25 ID:Bf9Nx.mc0
- にんっしんっのバーンストライク!!
はっはっは、おめでたな奴らだ
- 34 :名前が無い程度の能力:2007/02/25(日) 00:17:05 ID:hRRxccTk0
- オリ男は全てバルバトスと申したか
- 35 :名前が無い程度の能力:2007/02/25(日) 07:56:32 ID:AmzeKTNY0
- 前を…貼り貼り
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1170848797/273
- 36 :名前が無い程度の能力:2007/02/26(月) 21:51:15 ID:GvwpgFe60
- 最近は平気でストライク投げるお馬鹿がいるから困る
例えばパt(幻想郷へ)
- 37 :名前が無い程度の能力:2007/03/04(日) 19:37:54 ID:DjNqiCG60
- まあ過疎ってるぽいしネタでも投下させてもらおうかね。
各人のプレイスタイル。
魔理沙:攻めの技に長ける。受けはちょっと弱い?
アリス:相手に攻めさせてからのカウンタータイプ。受け攻め両方可。
パチェ:受け的にはアリスに一歩譲るもそれなりに両方可。ただしスタミナがない。
慧音:受け一択。三種の神器使用。
EX慧音:通常時とは逆に攻め一択。ロングホーンに気をつけな。
チルノ:強気受け・多少痛くても意地で頑張る。攻めはやや弱い。
プリズムリバー三姉妹:3人揃えば受け攻め万能に。各自ソロだと以下に。
ルナサ:手堅く主導権を握る。
メルラン:かなり攻める。焦り気味な感じも。
リリカ:攻めさせて主導権を奪うカウンタータイプ。
こーりん:その技量は他の追随を許さない。止めるなら弾幕で。
- 38 :名前が無い程度の能力:2007/03/04(日) 19:44:29 ID:n8ztpZ/Q0
- なんのプレイなんだいったい
- 39 :名前が無い程度の能力:2007/03/04(日) 19:46:00 ID:DjNqiCG60
- >>37は東方サッカーの話。
魔理沙:日向互換。強力な必殺シュート持ち。
アリス:必殺カット・パス・シュート持ち。
パチェ:全局面で必殺シュート持ち、異様に高い能力値、ガッツ回復量0。
慧音:DFとして役立つ必殺技多数。
EX慧音:逆に攻撃特化。必殺シュートで角使ってる。
プリバ:3人揃うと連携技多数使用可能。かなり強力。
ルナサ:ソロでは必殺パスのみ。それでもボールを奪いづらい。
メルラン:COMが使用すると必殺シュート乱発する。
リリカ:ソロでは必殺タックルのみ。ここぞと言うときに奪われる(泣
こーりん:だんまくでも使って止めないと手がつけられない高性能。
- 40 :名前が無い程度の能力:2007/03/04(日) 20:30:42 ID:Ej8LWux20
- >>39
チルノ忘れられてるよチルノ。
まあ>>37見た感じ石崎互換なんだろうが。
- 41 :名前が無い程度の能力:2007/03/04(日) 20:44:35 ID:DjNqiCG60
- ごめん素で忘れてたw
ご指摘の通り石崎互換・顔面ブロックは本当に(ry
シュート値高くないから必殺シュートは後半あまり使えない。
とりあえず東方サッカーwikiもあわせると夢が広がるかも。
ttp://www25.atwiki.jp/thsmwiki/pages/7.html
- 42 :名前が無い程度の能力:2007/03/07(水) 01:09:33 ID:dApYiEbA0
- 石切場が良いグレイズしてる
- 43 :名前が無い程度の能力:2007/03/08(木) 00:09:07 ID:hTZZC29s0
- グレイズだな、あれは。
- 44 :名前が無い程度の能力:2007/03/08(木) 08:02:31 ID:4iWrjuzY0
- 目にはいると痛いんだよね。アレ。
- 45 :名前が無い程度の能力:2007/03/10(土) 21:14:03 ID:9/B3Exbo0
- アリススレ(否アリ友スレ)のグレイズっぷりがすごいことに
- 46 :名前が無い程度の能力:2007/03/10(土) 22:15:36 ID:nGqeVOi60
- どうみても被弾してます。本当にありがとうございました。
- 47 :344:2007/03/10(土) 22:33:45 ID:uBCI9y9E0
- ぶっちゃけやりすぎたと思った。
今は反省している。
- 48 :名前が無い程度の能力:2007/03/11(日) 15:55:24 ID:1Q2ATh520
-
675 :名前が無い程度の能力:2007/03/11(日) 13:33:15 ID:78ciN4sA0
, '⌒`ヽ、___,.-─-、_
, '⌒`ヽ、___,.-─-、_
,' ´ `ヽ ユッサ
,' / ', '、 ユッサ
ノ/ ,' , / .λ ハ iヽ ヽ,
/ イ.i ,' γi ハ ノ ハノ ノ i
ノ / i -‐' ',イ レー-iイ ハ 〉 だぜっ だぜっ…
,' ハ. ノi。-‐- -─-。iン イ
|レ^i .从"`" _ `""从 イ ハ| | |
| | 〈 ハ/ハヽ、 ` ,.イノ ハ ノ | | |
| | ` レ .レ -r`ニTニr'"ヘノ、/イ ´ . | | |
| | ,'"γヽ、 -イ ノイヽン | | |
| | / /ノヽ、.,_____ ンi ハ | | |
| | く_rヽy ,_ | ',.| | |
676 :名前が無い程度の能力:2007/03/11(日) 13:40:02 ID:POXOl9820
これはいい乗馬
677 :名前が無い程度の能力:2007/03/11(日) 13:42:57 ID:7d3YnNkk0
さきに言うがKENZENな
678 :名前が無い程度の能力:2007/03/11(日) 13:49:51 ID:LyfZVsfE0
今流行の室内ジョーバマシンだな
こちらで供養してもらえませんかね。
- 49 :名前が無い程度の能力:2007/03/21(水) 00:07:45 ID:WFVjFFHs0
- hosyu
- 50 :名前が無い程度の能力:2007/03/21(水) 00:09:10 ID:IGfoTfJ20
- 保守っていらないんじゃ・・・?
- 51 :名前が無い程度の能力:2007/03/21(水) 00:11:44 ID:WFVjFFHs0
- ごめん、誤爆だ。
- 52 :名前が無い程度の能力:2007/03/21(水) 00:12:30 ID:WwVkuCks0
- つーか>48の元スレってどこよ?
- 53 :名前が無い程度の能力:2007/03/21(水) 00:13:22 ID:IGfoTfJ20
- AAすれ?
- 54 :名前が無い程度の能力:2007/03/21(水) 00:14:33 ID:WwVkuCks0
- あ、確認
thx
- 55 :名前が無い程度の能力:2007/03/21(水) 22:22:03 ID:kmPGLcD60
- だぜサラとはまた
- 56 :名前が無い程度の能力:2007/03/22(木) 22:51:22 ID:WAY3VaAI0
- ちょ、おい……とか思いながらもしっかり流れでグレイズしてたから転載。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1171639760/505-514
- 57 :名前が無い程度の能力:2007/03/30(金) 20:55:42 ID:Tq1eseqw0
-
,. -‐'''''" ̄ ̄`"''ヽ. 〉、
,.-ァ r'/´ `Y/ヽヽ.
/::〈 r‐、iY ', `ヽ.
//ヽ:::::' , i:::|:::ヽ>,r'^ー、、,___________,r'ヽ,イ ',
// `ヽ:ヽ〈::〈::::::::7 r'´、r-、__,. ->i iカ. !
,',' `'ー|_!._::::,' ハ_!_,.ィ ハ i、 ハ |_「 __ |
|' レ7 |./--'、レ' V,ニ.! |/ ./´ `ヽ|
| 〈,rヘハヘr|ハ" ____ ,ハンヽ./ っ
| ,.-‐、/´ ̄`ヽ!` ̄ > !ヽr´--'<'ハ〉 っ こんなにも月が紅くないけどageて行くわ
レ'´ く ̄ヘ´ イ>''"´ ̄`'ヽr-ァ
ヽ:::::ヽr ´ / / ヽ!
く:::::>!イ / i ハ
`7:::く /__r、__ト、 i__r! _,rヘ>
レ'`ト!.二Y  ̄Y'ー'イ ̄
- 58 :名前が無い程度の能力:2007/03/30(金) 23:17:56 ID:leuWAueA0
- 今更ながら>>1 乙
俺はスレのひとつ
「パチュリーに「弱点剥き出しね」と踏まれるスレ」
はタイトルからしてかなりなグレイズだと思っていたのだがどうだろうか
- 59 :名前が無い程度の能力:2007/03/31(土) 00:15:12 ID:9QMnX52k0
- このスレに限ってはage荒らしが本当に荒らしになるから困る。
こういうときは他スレを片っ端からageるしか無いのか?
しかし現パチェスレのタイトルはこのスレ的にGJ過ぎてもっと困るな。
さすがパチェ萌え紳士達だと言わざるを得ないぜ……。
- 60 :名前が無い程度の能力:2007/03/31(土) 00:34:39 ID:KuVJWxXw0
- 待ってくれ、他のスレをageてったって>>59の言う「荒らし」と同じ行為にしかならんぞ
- 61 :名前が無い程度の能力:2007/03/31(土) 00:37:32 ID:sXKzjYyM0
- ここは上がってしまったことは諦めて、ひっそりと下がるのを待とうぜよ
- 62 :名前が無い程度の能力:2007/03/31(土) 01:37:04 ID:x9zFD9AE0
- 住民の総意を得て鶉の人に強制sageにしてもらうとか
- 63 :名前が無い程度の能力:2007/03/31(土) 03:05:05 ID:csJ/XV1g0
- 住民の総意をどう取る?
強制sageにすべきって人も意見も多いだろうから、強制sageにすべきでないって意見をしばらく募集でもしてみるか?
んで二週間ぐらいしてもすべきでないって人が現れなければ皆さんすべきorしてもかまわないだと言うことで提出。
現れたらその人達と意見交換。ってな感じの流れか?
どうせスレ順100程度まで下がらなきゃ
パチュリーに足の親指と親指の間を「弱点剥き出しね」と踏まれたい
なんてとても書けないし、この機会に意見募ってもいいかもね
- 64 :名前が無い程度の能力:2007/03/31(土) 09:19:33 ID:jlFOgvoc0
- >パチュリーに足の親指と親指の間を「弱点剥き出しね」と踏まれたい
それはグレイズせずに被弾してるのでは
- 65 :名前が無い程度の能力:2007/03/31(土) 12:11:11 ID:42msXQiE0
- そこですかさずボムですよ
親指の間って頭のことなんだよ な? な?
- 66 :名前が無い程度の能力:2007/03/31(土) 14:37:16 ID:csJ/XV1g0
- 腹かも知れんし背中かも知れん。もしかしたら首かも知れんよ
- 67 :名前が無い程度の能力:2007/03/31(土) 18:13:00 ID:Vnb8z4dU0
- つまりからだの中心線ならどこでもいいと
っていうか弱点って中心線上に多く存在してるよな
- 68 :名前が無い程度の能力:2007/03/31(土) 18:14:01 ID:tkLlnXcA0
- 人間の体なんて急所だらけですよ
- 69 :名前が無い程度の能力:2007/03/31(土) 18:24:38 ID:eLkM4fjM0
- 人体の正中線にはずらりと急所が並んでいる
その急所を七箇所攻撃する奥義があるという
つまりパチュリーは北斗七死星点の使い手
- 70 :名前が無い程度の能力:2007/04/01(日) 00:42:23 ID:JE6rFI6.0
- やばいな。主に肋骨が。
- 71 :名前が無い程度の能力:2007/04/01(日) 01:34:59 ID:9AiXtChgO
- えーき←→俺←←こま
こまっちゃんの能力で、えーき様との距離が急接近したり遠ざかったり
つまらないことで痴話喧嘩したかと思えば次の瞬間には抱き合ってイチャイチャ
そしてその次の瞬間にはジャーマンスープレックスを決められる
今ではあたいもお母さん
子供にあげるのはもちろんジャーマンスープレックス
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです
- 72 :名前が無い程度の能力:2007/04/02(月) 19:09:08 ID:E4NzNSuE0
- >>71
永原乙。
- 73 :名前が無い程度の能力:2007/04/07(土) 11:27:50 ID:GJQLsR7E0
- ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1170584036/533
- 74 :名前が無い程度の能力:2007/04/07(土) 14:13:30 ID:4NvtByYU0
- >>73
ウホッ 良いグレイズ
- 75 :名前が無い程度の能力:2007/04/20(金) 01:11:53 ID:IJHswLmc0
- いいかんじに下がってきたな
- 76 :名前が無い程度の能力:2007/04/20(金) 08:17:44 ID:KX9f2M9sO
- ナイスな腐り具合だ
- 77 :名前が無い程度の能力:2007/04/21(土) 18:39:03 ID:fXydTycA0
- 宴会で深酒した霊夢は、ぐっすりと眠っている。
普段、スキだらけに見えても勘の鋭い彼女は私たちのいかなる不意打ちも退けてきた。
だが、今の彼女にその鋭さはない。いつもなら、私が近寄ることが出来ぬよう張り巡らされた結界すら今日は用意されていない。
私は口いっぱいに唾液を溜め、彼女の首筋に口付けした。
霊夢は違和感を感じたのか、かすかにかむりを振ったが…だがそれだけだった。
霊夢は目覚めない。
霊夢の華奢な首筋を十分に堪能した私は、次にどこを味わおうかと考えをめぐらせた。
博麗の巫女を味わえる機会なんて滅多にないのだ。チャンスを無駄にするわけにもいかない。
霊夢が上気した顔で、酒気を帯びた溜息を漏らす。
よし、次は胸元にしよう。
誰に言うわけでもなく、心の中でつぶやく。
私は固くいきり立った私自身を彼女の胸に押し付けた。
そこは、私の一物と比べるととても…柔らかかった。
我慢なんて出来るはずもなく、私はすぐさまぶちまけてしまったのだ。
それと同時に霊夢が動いた!
ばれた? どうする?
しかし、彼女の目は閉じられたままだ。
ただの寝返りだろうか?安全のため彼女の胸からゆっくりと離れた。
次はどこがいいだろう…今度はあまり悩むこともなかった。
彼女は、先ほどの寝返りで太ももを顕にしていたからだ。
私はそこに体を滑り込ませると、手早く大切なところを探し出した。
私はそこに恭しく手を触れ、首のときのようにたっぷりと唾液を溜めた。
そして、黒光りする私自身に唾液を纏わせ、深々と大切なところに一気に突きたてた。
ジワリと霊夢の血が滲む感触を味わい、ひとしきり楽んで私を引き抜いた。
今霊夢の中に放った分で私も限界だった。
子作りの余韻を感じつつ、私は帰路についたのだった。
〜翌朝〜
「霊夢〜遊びに来てあげたわよ」
「返事がありませんね。二日酔いでしょうか?」
「あら、私がわざわざ朝に来たのにそんな訳ないじゃない。そうでしょう?咲夜」
レミリアも咲夜も、社に上がることに躊躇はない。
勝手知ったる他人の家、霊夢の寝所を勝手に勢いよく開け放った。
「霊夢〜遊びに来……霊夢?霊夢!!どうしたのこれは!!
霊夢を食べていいのは私だけよ!どこのどいつよ!」
「お、お嬢様落ち着いてください」
〜〜森にて
リグルは彼女の産卵に立ち会っていた。
博麗の血を受けたのならば、強い霊力を帯びた子が生まれるかもしれない
そんなことを思いつつ、今回の功労者に労いの言葉をかけていた。
「あなたならやり遂げるって思ってたよ『ハマダラカ(蚊)』」
※蚊は吸血の際、麻酔として唾液を相手の体内に送り込みます。
この唾液が後々痒みを引き起こします。
※蚊が吸血をするのは産卵期のメスのみです。卵を作るためにタンパク質が必要なんですね。
普段は花の蜜吸ってます。
※結界…蚊取り線香です。
※大事なところ…吸いやすい血管です。
- 78 :名前が無い程度の能力:2007/04/21(土) 21:25:39 ID:RPNenPPk0
- グレイズ来た来た来た
>私は固くいきり立った私自身を彼女の胸に押し付けた。
なぜかここでわかってしまったのはなぜなんだぜ?
- 79 :名前が無い程度の能力:2007/04/22(日) 00:04:39 ID:EnwtKlJw0
- >>78
なぜそこなんだ(汗)
それよりグレイズ初投稿がコレでいいのか私。
結界に「蚊帳」を入れ忘れてしまったorz
書いた後、読み直しもせずに書き込むもんじゃないな(文もアレだし…)
- 80 :名前が無い程度の能力:2007/04/22(日) 00:05:44 ID:67YiTu1A0
- あ、ここ強制sage通ったんだな
- 81 :名前が無い程度の能力:2007/04/22(日) 00:06:05 ID:EnwtKlJw0
- sage忘れたっ…!!
と思ったら強制sageになってて助かった。
本当にごめんなさい
- 82 :名前が無い程度の能力:2007/04/23(月) 21:09:07 ID:O9zeSi8c0
- イチャスレから飛んできました。
- 83 :名前が無い程度の能力:2007/04/24(火) 00:18:34 ID:RRZETEUQ0
- 「こんなことしちゃダメ…ダメなのに…指が止まらない…」
胸の可愛い小さな膨らみに、指を添わせる。
霊夢の身体は、すでに彼女自身の理性を凌駕してしまっていた。
弄れば弄るほど、その膨らみは赤みと硬さを増してゆく。
そして、それに気付いて慌てて手を離すが、またしばらくすると手を添わせるのだ。
そんなことを繰り返していては、事態が好転するわけもなかった。
ついに霊夢は、いつも袴に隠されている腿に手を伸ばした。
袴の中の、小さな豆のように赤く腫れ上がったそれを、乱暴につねりあげる。
ケモノの様に、己の中にある本能を満たそうと指を突き立てる。
自らの透明な液体で、濡れる指先。
その行為に集中していた霊夢は、魔理沙が来たことに気付けなかった。
「霊夢・・・?」
「ま、魔理沙?!」
こんなところを目撃され、お互いにとても気まずかった。
沈黙が支配する中、先に動いたのは魔理沙だった。
「霊夢はそういうのが・・・いいのか?
それなら、私に任せてくれ。いい方法がある」
〜〜
博麗神社から、ぴしゃりと何かを叩く音がする。
ぴしゃり、ぴしり、ペシッ
具合を尋ねる少女の声と、それに答える少女の声。
それを聞きつけたアリスは、興味半分でそれを覗き込んでしまった。
「魔理沙に霊夢っ!なにやってるのっ!?」
「「何って・・・?」」
「蚊に刺された後を、霊夢が掻こうとするもんだからな。叩いて痒みを鎮めていたところだぜ」
「どうでもいいけど、痒み止め持ってきてよ。痒いのも痛いのも嫌よ」
※小さな膨らみ
蚊に刺された後
※濡れる指先
掻き壊しちゃうと、リンパ液が滲むよね…
※こんな事しちゃダメなのに
♪掻いちゃダメ 掻いちゃダメ〜
>>77の続きを書いてみた。
KENZENならば何でもよかった。後悔はしていない。
- 84 :名前が無い程度の能力:2007/04/24(火) 05:11:36 ID:i0XbPOTg0
- あぁ、愚痴スレが要望出してたんでついでに要望しといた。
通ってるかどうかテストするわけにも行かないから自信は無かったが
- 85 :名前が無い程度の能力:2007/04/27(金) 23:24:31 ID:k2O4iTJI0
- >>83
冒頭の台詞といい、GJすぎるグレイズ
- 86 :名前が無い程度の能力:2007/04/28(土) 11:46:54 ID:PKhp3eWo0
- パチェスレのエロ紳士たちに敬服
パチュリーに「貴方には用は無い」と拒否されるスレ 十々承知
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1177077586/98
- 87 :名前が無い程度の能力:2007/04/28(土) 11:53:59 ID:XfTe0OfE0
- >>86
>>96から読まないと直撃しているようにしか見えない
- 88 :名前が無い程度の能力:2007/04/28(土) 11:57:51 ID:ixkLylz20
- >>96から読んでも直撃しているようにしか見えない。
- 89 :名前が無い程度の能力:2007/04/28(土) 21:01:07 ID:/bUIkA5g0
- >>83の別パターンとして、魔理沙が謎の液体(痒み止め)を取り出し胸や袴の中の突起に塗りたくる展開でもいいかもと思った
指が濡れるほど掻いてるので当然滲みてまたいい反応が
- 90 :名前が無い程度の能力:2007/04/30(月) 14:57:22 ID:gJ8HHNyA0
- ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1177573397/517-520
- 91 :名前が無い程度の能力:2007/04/30(月) 15:26:03 ID:HeYtHE/E0
- 魔「ここで動いたらアリスの思う壺、ダメだ我慢しなきゃ…
ア「ふふふっ、どうしたの魔理沙。今の箇所…割り込めたわよ
魔「やだ、私…いけないのに…コマンド…入れてる
ア「すっかり入力は済んでるみたいね
ほら、突っ込んであげる。あなたの好きな前ダッシュよ
あとは…ボタンを押せば…ほら…
魔「…っ…我慢……できないっ 出しちゃう…私っ…ミアズマ出しちゃうぅぅぅっっっ
ア「くっ…あはははは、最高っ、最高よ魔理沙。
あなたのはしたない姿、下からじっくり拝ませてもらうわ
思わず続きを書いてしまったからこっちでw
- 92 :せふせふ1/3:2007/05/06(日) 19:08:01 ID:DgZnk9jM0
- ルーミアは闇夜の暗幕に紛れつつ、人里の周囲をゆっくりとした速度で回遊していた。
その小さな鼻をくんくんと鳴らす。彼女はこの仕草を、空模様の雨天への変化を感じ取った時と、獲物の気配を捉えた時、無意識に行う。
今回はルーミアにとって幸いな事に、後者であった。
ルーミアは体の周囲に張り巡らせている闇を拡散させ、昼よりも良く見渡せる闇夜の景色の中に浮かんだ獲物の姿へと一直線に降下する。
「こんな時間に起きてる人間発見!
でも殺さないから安心してね。食べるのはダメだけど
美味しいお汁をちゅうちゅう吸うぐらいならいいって、怖い巫女から言われてるから」
卒然と物騒な物言いをまくし立てられた獲物──里に住まうおとなしそうな顔つきの少年──は、
しかし逃げるでも叫ぶでも無く、それどころかその目には爛々と燃える様な光を湛えていた。
「あ、あの」
反応が薄い事をいぶかしんだルーミアだったが、間近で少年の顔、背丈、姿を確認する事で合点がいった。
整ってはいるが男にはなりきれない気弱そうな顔つき。ルーミアと同程度の背丈。最も目を引くのは、裕福な家庭の出である事をうかがわせる胴と襟首に家紋が縫われたかみしも。
しっかりと二枚に編みこまれた肩衣は型取りよりもはるかに小さい少年の体格にはあわず、結果襟元が浮いて首が寸詰まっている。なかなかに、印象深かった。
「んあ。昨日の子じゃないの。うれしいなー。今日も吸われに来てくれたの?」
「……はい」
「照れちゃってかわいいー」
上機嫌でずいずいと顔を近づけてくるルーミアに赤面しながら頷くしかない少年ではあったが、
これではあまりに情けないと思ったのか、ルーミアの目を見つめなおすとほんの少しの勇気をその震える口から紡ぎ出そうとした。
「昨日のルーミアさんが凄く……」
「はいはいおしゃべりはおしまい。ね、私もう、我慢できないの……服、脱がせるよ」
遮られた言の葉は伝わる事は無い。今この二人の力、立場の関係を人と妖怪の螺旋に当てはめたならば、手続きに必要な物は只一つ。妖怪の口だけであり、人間の口など必要とはされないのだ。
降りた夜の帳に覆い隠された中で密やかに興じられる蜜時は結局はルーミアのための物であり、それを少年もが蜜時と感じるのは結果としてそうなっているだけに過ぎない。
どうしようもなく、食う者と食われる物の関係でしかないのだから。
少年が半歩、伸びてきたルーミアの指から逃れるように後ろに下がったのは、
そこに僅かな、本当に僅かな悔しさが介入したからであろうか。
所詮は人間と妖怪。この関係は、今この場においてその形を変えただけであって本質に変わりは無い。
その関係とは、決して彼が求めたような関係では無い。
少年はそれを理解していて、今日ここに来た。
彼の若さが、それを需要していた。だから、少年の体中を駆け巡り脈打つ血潮が、彼を半歩以上は下がらせなかった。
ルーミアが上気した顔から熱のこもった吐息を漏らしながら、少年の衣服をやや力任せに剥ぎ取っていく。
「わぁ……凄い……もうカチカチになってる……。若いから、かな」
ルーミアの視点が注がれているのは、露になった少年の体の一点。
一瞬、呆けたような表情になっていたルーミアだったが、先ほどよりも、より一層の妖しい笑みを浮かべ、少年の顔を上目遣いに見上げる。
そして、その華奢な、人間の少女の様な指先を、少年の『そこ』へと這わせた。
「うっ……」
「……私ね、これ、大好きなの。
これが、って言ったら変かな。うーん……生きている証、っていうのかな?
私は死肉は嫌いなの。生肉専門だから。死んだ人間のお肉よりも、まだ生きている、噛めば元気良く血が噴出して、歯を食い込ませれば筋肉が絡みつく、そんな新鮮なお肉の方が好きだもん」
不穏な台詞を聞いてか、少年の表情がやや難くなる。それをみたルーミアは、一寸緩みかけていた戒めを結い直し、ゆっくりとした口調で少年へと語りかける。
「心配しなくても、大丈夫だよ。あなたは二回目だし、逃げない事もわかってるから……優しくしてあげる」
- 93 :せふせふ2/3:2007/05/06(日) 19:09:23 ID:DgZnk9jM0
- 完全に主導権を握られ、息を荒げながら頷くだけで、もう返事もできないほど受身に回ってしまった少年に膝だけを立てて仰向けに横たわるように指示を出すと、
自身も若い迸りによって服を汚さぬようにとの思惑があってか、肌着だけを残して衣服を脱ぎ捨て、火照る体を少年の前に晒した。
少年の天を仰ぐ『それ』に頬を寄せる様に身を屈めたルーミアは、まず『その』箇所にゆっくりと口を近づけ、一つだけ、釘を刺した。
「最初だけ少し痛くするよ。でも、暴れたら噛むからね」
ルーミアの発達した八重歯が、ゆっくりと少年の肉に埋まっていく。
少しだけ力をこめる。ぺりぺりと、少年の『それ』を覆う薄い表皮が、めくれていく。
ルーミアはその小さな舌を器用に使い、剥がれた皮膜の下から覗く赤く熱を持つそこを唾液で馴染ませ、少しでも少年の痛みを和らげようとする。
男としての意地か、それともルーミアの気遣いに応えようとしてか、少年は、そのむずがゆさも伴う痛みに声を上げる事も無く、ぐっと奥歯をかみ締めて耐えていた。
程無く、少年の『そこ』を覆っていた薄皮は完全に剥ぎ取られ、その内にある彼自身が闇夜の下に露呈する。
「うんふふ……剥けちゃった。まっ赤っ赤。少しひりひりしてるかな……」
真っ赤に腫れた様な熱を持ちながら、夜の寒気に震えるかのように『それ』はルーミアの目の前で小刻みに震える。
『それ』を熱気にやられたのか、ルーミアの表情からは余裕が消えた。
「でももう、私、我慢できない……」
自己暗示めいたその言葉を合図としてルーミアは『それ』にむしゃぶりつく。
「ちゅ……れろ……ちゅうううう……んちゅぷはぁ……すごいよぉ……そんなに、深くない筈なのに、どんどん美味しいぬるぬる出てくるよぉ……?」
一心不乱に『それ』をねぶるルーミアは、熱でほぐれ下がった目尻を一つ少年へと流し、独白とも問いとも取れぬ呟きを、誰にともなく投げかける。
「あっ……う……ぐ……」
夜のしじまの中で一層に浮き彫りとなる少年の弱々しい吐息に呼応するかのように、ねばりつく唾液は量を増し、少年の『そこ』を無遠慮に蹂躙する。
もっと、深く。
そんな情欲に駆り立てられたルーミアは、大きく開かれた口でもって少年の『それ』を包み込むようにくわえた。
より多様な感覚が少年の『そこ』に与えられる。舌のより根元に近い部分によって。引き伸ばされながらも細かく蠕動する頬肉によって、そして、ぬらぬらと塗れ光る八重歯によって。
「んはぁ……おふひひ……はいひひははい……」
いかに少年の骨格が未だ完成を見ぬものであったとしても、同じく少女であるルーミアの口には『それ』は大きすぎたのか。
裂けんばかりに広げられた顎が僅かに力の調節をし損なう。より、深くへと。
「あっ、だ、だめです、それ以上は……」
少年が叫びとともにルーミアの肩を掴む。
その言葉にルーミアは僅かに苛立ちを覚えた。
第一に満足を得るべくはルーミアであるという事を、少年が忘失していたからか。
ルーミアは無言で口を少年の『そこ』から離すと、行動は早かった。
肩を掴む少年の手を軽々と押し返し、そのまま膝立ちで一歩つめより、少年の上体に覆いかぶさる。
何事かと慌てて開いている手を動かそうとした少年だったが、やはりこれもルーミアの先手に阻まれる。
すかさず、少年の足の片方にルーミアの足が絡みつく。二人の体は首から上を除いて完全に密着していた。
未だ天を仰ぐ少年の『そこ』は足の戒めによってルーミアの小ぶりな尻布とこすれ、包皮を剥かれて敏感になった部分と当たるたびに少年は声をあげて呻いた。
だが、呻くだけだ。押さえ付ける力は、まさに万力だった。大の大人であれ簡単に組み敷いてしまうのがルーミアの、妖怪の持つ人間との縮めようの無い力の差だ。
少し抑えていた力を出せば、少年は指一本、動かす事すらも適わない。
四つん這いの姿勢のまま、ルーミアは舌を伸ばせば互いの唇に届きそうな距離で少年の眼を覗き込み、切なげに訴えた。
「私、もう、本当に……我慢できないの……」
ルーミアが扇情的な眼差しと共に妖しく腰を揺すれば、薄布越しにルーミアの柔らかな尻と密着していた少年の『そこ』に特大の刺激が送り込まれ、少年は歯を食いしばる。
「『あなた』を……私のおなかの中に……欲しいの……!」
ひっ、と小さな悲鳴を少年が上げる前に、ルーミアの『そこ』は少年へとあてがわれていた。
その上で少年がやはり震える事しかできない事を確認すると、邪魔な布を器用に先端で引っ掛けてずらすと、露になった『そこ』に、今一度あてがう。
阻む物はもはや何も無く、少しずつ、少しずつ。先端が埋まっていく。
すべてを忘れ、先も見ず、省みず。行為に溺れる事をとうに決断していたルーミアだったが、その脳裏をある言葉がよぎった。
- 94 :せふせふ3/3:2007/05/06(日) 19:11:07 ID:DgZnk9jM0
- お前に戯れができるのか、と。
この場で如何様に取り繕ったところで、いざ事に至って戯れで終われるのかと。
それは天敵からの言葉だった。人間からの言葉だった。
博麗からの、契りの文言だった。
『私は博麗の巫女。それが目の前の妖怪を五体満足で逃がそうとしている。何故だかわかる?』
『それはとても危険な事。人間にとってはもちろん、妖怪にとっても。ひいて、幻想郷そのものにとっても』
『人は人の役を果たし、人でなくてはならない。妖怪は妖怪の役を果たし、妖怪でなくてはならない』
『それを見失う事はもっとも危うい。幻想を見失った人間は、犯してはならない大罪を犯す事になる。故に、人と妖怪は互い天敵とならなければならない。けして、交わってはならない』
『……にも関わらず目の前の妖怪を許すという大罪を犯そうとしているのは、そこに罪も罰も無い、ただの戯れだから』
『私が知る前例。彼女は戯れを受け入れ、むしろ楽しむかのように、今日もまたきっと、戯れを見誤る事は無く、されとて度を超えて交わる様な事も無く、上手に戯れているんでしょうよ』
『それによって、彼女に不名誉な二つ名がついたとしても、彼女は決して契約を覆す事は無かった』
『あんたにその二つの禁が守れるのであれば、今日のこれは戯れ。これでおしまいよ。だけど……』
『もし禁が破られたのであれば、私はもう一度あんたの前に立つ。そしてそこに戯れは無い』
密着させていた体を、絡ませていた足を、這わせていた舌を、呆気なく離すと、立ち上がる。
狐に化かされた様な表情で放心していた少年だったが、自分を解放したルーミアを仰ぎ見て、その表情が凍りついた。
ルーミアは、笑っていた。そしてその頬には、夜霧に紛れてもはっきりとわかる、涙が伝っていた。
言動憚られただその光景に見入る事しかできない少年の目の前で、ルーミアは脱ぎ捨てていた服を着込むと、その裾で涙を拭く。
その顔に、少年へと差し出された手に、少年は恐れを抱く事はできなかった。
それはやはり自分の知るルーミアの物であり、一瞬垣間見た別人の貌では無い。
では、別人とは誰なのか。何をもって、その考えに至ったのか。どれほどに、ルーミアという妖怪を、侮辱していたのか。
少年はここへ来て思い至った。一度ならず二度までも。自分は、大馬鹿者であったと。
「はい。それじゃあ処置はしたから……親御さんには、また転んで擦りむいたって言うのよ……明日も、来てくれる?」
少年の膝小僧には、ルーミアの不器用な手当ての後があった。
内側からにじみ出た血が脛を伝う。
「ありがとう……。でも、もう……来れません。ごめんなさい……」
垂れる血の行く末を気にするかのように目を逸らしながら、少年はルーミアを拒絶した。
散々に、愚弄した。これが、人道を外れた少年がとれる、この場で唯一の、人としての正しい行為だった。妖怪を、恐れる事。
「私が、人間じゃないから? あなたを、喰い殺そうとしたから?」
「……」
綺麗事の中で生かされてきた彼には、ルーミアの意図を汲む事はできなかった。ただの一言すら発する事さえできず、少年は頭を垂れた。
神妙な目つきのルーミアが、一つ鼻をくんと鳴らした。
「……いいよ、帰りなよ」
「ルーミアさんは、これから……」
言いかけて、続く言葉を飲み込んだ。知ったところでどうなるという。
知ったところで、ルーミアの内に、少年が求める様な変化が生ずる筈も無い。
唇を噛み締めた。口が、これ以上の妄言を吐かぬようにと。
「いつまでいるの? 雨が降るよ、もうすぐ」
少年は一度だけルーミアに目をあわせると、直ぐに背を向けて駆け出した。
ルーミアも、遠ざかる背に別れの言葉を投げかける事は無かった。
何度目になるか。
髪に結いつけられたリボンの端を無造作に摘み、体系に不釣合いな、万力の様な力で引っ張ろうとするも刺すような痛みに遮られ、手を離す。
ぶすぶすと音を立てて焼けただれた指先を、忌々しげな目で見た。
「一度代わってみてから言えってのよ」
少年の背を捜す。それは闇夜の中においてもすぐに見つけられた。
米粒のような木よりも更に低い、ゴマ粒のような背中。
少年の後姿が、ルーミアからはよく見えていた。それは、尚も少しずつ遠ざかっていく。
ルーミアは、この光景が正しいあり方を映した物では無い事を理解していた。
結局は、そこにある人間のエゴに、追われていく。
やがてぱらぱらと降りはじめた雨は、何者にも平等に降り注ぐ。
常にあっては煩わしいだけの雨も、今この時において焼けた指先には心地よかった。
- 95 :名前が無い程度の能力:2007/05/06(日) 20:46:30 ID:Dro7jiB60
- 流し読みしかしてないが、これアウトだよな?意図がわからないんだが
- 96 :名前が無い程度の能力:2007/05/06(日) 20:50:00 ID:jLys8MN60
- え? お前流し読みしたの?
俺なんて、最初の5行の時点で残りスルーしたんだけど?
- 97 :名前が無い程度の能力:2007/05/06(日) 20:50:49 ID:Dro7jiB60
- あー、セーフか。かさぶたなのか。最後にわかりやすくオチが明かされることに慣れすぎていた。
すまんかった。
- 98 :名前が無い程度の能力:2007/05/06(日) 20:57:56 ID:dO4ZFd5I0
- むしろ「ネチョであるはずがないからおおかた吸血行為だろうな」と当たりを付けてから流し読みした。
……いや、いいんだけどさ。
なんかこう、マジもんのネチョ書いてから吸血にこじつけたかのような違和感が……
- 99 :名前が無い程度の能力:2007/05/06(日) 21:02:50 ID:Dro7jiB60
- 悲劇タイプのグレイズがいままでほぼ皆無だったからかな?
- 100 :名前が無い程度の能力:2007/05/07(月) 00:01:18 ID:C/hEXIpg0
- 2/3の七行目で瘡蓋と確信した。
>>99
大抵のグレイズが「好意を交わす」意味合いを抜きにするからじゃないかな?
名無しの男の子とるみゃは――少なくとも男の子の方は――好意を寄せている描写と、演出があったと思う。
つーわけでセーフ。個人的には、グレイズ抜きにしても高評価だぜー
- 101 :せふせふ3/3:2007/05/07(月) 00:39:33 ID:rOt72bP20
- >>95-99
感想ありがとう 次はもうちょい外角を狙ってみる
>>100
感想ありがとう と言いたい所だが
まずはsageろ
- 102 :名前が無い程度の能力:2007/05/07(月) 00:41:21 ID:w9AuZAvY0
- 瘡蓋は俺も2P目で分かったけど、るみゃの『そこ』は分からなかった。どこ?
- 103 :100:2007/05/07(月) 00:44:28 ID:C/hEXIpg0
- あれ?メル欄にはsage入ってるのに??
というか、それ以前に強制sageになってなかったっけ??
よく分からないけど、自分が何かミスったのかも。 すまん
- 104 :名前が無い程度の能力:2007/05/07(月) 00:48:42 ID:C/hEXIpg0
- >>102
るみゃの『それ』は噛み付くための口じゃない?
- 105 :名前が無い程度の能力:2007/05/07(月) 00:51:13 ID:YHBgJa/s0
- >>103
多分ライブドアシャッフル。気にしなくておk
素符が70とかに沈んでるしね。
- 106 :せふせふ3/3:2007/05/07(月) 00:53:00 ID:rOt72bP20
- >>103
シャッフルだったのか
てっきり晒しageられたのかと・・・
メル欄確認せず暴言吐いてごめん
- 107 :名前が無い程度の能力:2007/05/07(月) 00:57:22 ID:C/hEXIpg0
- >>106
いえいえお気になさらず。
いいグレイズ読ませていただきました。
- 108 :名前が無い程度の能力:2007/05/07(月) 00:58:20 ID:FewC7ArM0
- 次回作はメルランと申したか
虹川が虻川に見えるんだよな最近
- 109 :名前が無い程度の能力:2007/05/08(火) 11:05:39 ID:cQukzaGQO
- 霧雨魔理沙は不機嫌だった。
香霖堂の奥に暗く閉ざされた一室がある。入り口には「魔理沙入室禁止」の張り紙。
入室が禁じられている事も気に入らないが、それ以上に気に入らない事がある。
それはあの新聞記者、射命丸文の入室のみが許可されている事だ。
「気に入らねぇぜ」
先刻、霖之助と文の二人はあの奥の部屋に消えた。
「二人っきりで何してやがるんだ…」
薄暗い部屋で男女が二人きり。魔理沙は頭を振った。
「まさか、な。香霖に限ってそんな事…」
魔理沙は部屋の入り口の前に立った。
霖之助に「絶対入ってくるなよ」と釘を刺された事を思い出す。
「入らなきゃいいんだろ」
部屋の中に聞き耳を立てる。
「…霖之助さん、早く…」
「焦るなよ。よく濡らして、ゆっくり…」
一瞬思考が凍り付く。魔理沙は絶望的な気分に陥った。
「そんな…ウソだろ…香霖…」
さらに中から声が聞こえる。
「あは、出てきた…」
「凄い…綺麗だよ、文」
「ねぇ霖之助さん…もっと…お願い」
「ああ。僕も文の…もっと見たいよ」
魔理沙は泣きたくなった。悲しみ、悔しさ、怒りが心の中に去来する。
もう耐えられない。魔理沙は意を決し、部屋の中へと踏み込んだ。
「香霖のバカ!二人で何やってんだよ!!」
魔理沙が部屋を開けたのと同時だった。「ああーっ!」という二人の叫び声が響いた。
「い、印画紙が!台無しです〜!」
「ま、魔理沙!あれほど入るなと…!」
魔理沙は部屋の中を見渡した。
よくわからない機材が幾つかあり、何かの液体に紙が浸かっている。
「…なに…してたんだ?」
「写真を現像してたんだよ!この紙は光を受けると感光してしまうんだ!」
「は…?写真…?」
魔理沙はその場にペタリと崩れ落ちた。
「ご、ごめん…う…うぇっ…」
安心したのか何なのか、自分でもわからなかった。ポロポロと瞳から涙がこぼれた。
「ま、魔理沙…どうしたんだ一体?」
文が何かを悟った様に手をポンと叩く。
「ああ、そっか。そういう事ですか」
「僕にはサッパリ分からないんだが…」
その後、暗室の張り紙は外され魔理沙の入室も自由になった。
何か気を使ってるらしく文の来る頻度も減った。
後日、薄暗い部屋に二人は居た。
やがて一枚の写真が浮かび上がる。
霖之助と魔理沙ツーショットの写真。文が撮ったものだ。
「香霖、これ…」
振り返る魔理沙を、霖之助はそっと抱きしめた。
〜〜〜〜
拙い文章で申し訳ない。オチが読み易すぎた。
- 110 :名前が無い程度の能力:2007/05/08(火) 20:26:05 ID:.iUBG/Pc0
- 上手いな。写真の現像か。
デジタル化のせいで本当に見なくなったよなぁ……
- 111 :名前が無い程度の能力:2007/05/09(水) 15:59:12 ID:Ojl83Yhw0
- 四行目の時点で読めた
- 112 :名前が無い程度の能力:2007/05/09(水) 23:12:00 ID:FZXriwT20
- 俺二行目で読めた。
でも発想は良いと思う。これからも頑張ってくれ
- 113 :名前が無い程度の能力:2007/05/10(木) 14:52:53 ID:yZEruqPMO
- 「だ、ダメよスター!ルナが帰ってきちゃう!」
「まだ大丈夫よ。ちょっとだけ。ね、サニー…」
静まり返った夜の森に、二匹の妖精の声が微かに聞こえる。
「あ!スター…そんなに強くしたら…」
「…やわらかい。サニーは敏感すぎるのよ。少しくらい強くしたって大丈夫よ」
サニーは不安そうな顔で呟く。
「…ルナに見られたら軽蔑されちゃうかな?」
「大丈夫だって。ほら、次はサニーの番よ」
「うん。あ…やわらかくて気持ちいい…」
スターはイタズラっぽく微笑む。
「ね?私、前からずっとしたいと思ってたのよ。サニー、もっといいでしょ」
「あ、スター!そんなに乱暴にしないで!壊れちゃう!ああ…!」
バタン
その時背後で扉の閉まる音が聞こえた。サニーとスターはハッとなって振り返る。
「……何してるの?」
ルナが腕を組んで立っていた。同居人達を一瞥する。
「ルナ…ち、違うの!私達…」
サニーは必死に言い訳をしようとするが、頭が混乱して何を言えばいいのか分からない。
「いいのサニー。ルナ…見ての通りよ。私達、あなたに内緒で…」
スターは言い訳をしなかった。ありのままの状況をルナに見せた。
「…まったく、しょうがないわね。一言くらい言ってくれればいいのに」
ルナは呆れたようにため息をつく。
「ごめんなさいルナ…。私がサニーを誘ったの。サニーは責めないで…」
「ううん、本当は私も嫌じゃなかった!スターと一緒にしたかったの!」
かばい合う二人を見てルナはもう一度ため息をついた。
「もう、わかったわよ!そのぬいぐるみは二人にあげるわ!」
スターの顔がパッと輝く。
「本当?ありがとうルナ!明日ちぎれた腕を縫わないとね!」
「サニー、スター、もう今夜は寝ましょう」
「明日もきっといい1日になるわ!おやすみなさい」
森の夜は更け、三匹の妖精は静かに眠りについた。
- 114 :名前が無い程度の能力:2007/05/12(土) 19:53:09 ID:pPrjpkpo0
- >明日ちぎれた腕を縫わないとね!
前半でドキドキしつつここで爆笑。イカすぜ
- 115 :名前が無い程度の能力:2007/05/13(日) 13:46:33 ID:Z2m42j/E0
- とある日の宴会。
博麗神社で行われたそれは、一見いつもの宴会だったが……しかし、霊夢と魔理沙にとってはいつもの宴会とは違っていた。
何故ならば、宴会では、二人が『主賓』だったのだから……
黒光りする三十以上の剛直が、二人を取り囲む。
常人ならば気圧されてしまうであろうその光景に、しかし二人は反応しない。
いや、反応できなかった。
何故ならば、既に二人は正気を失っていたからだ。
虚ろな目をしている二人に向かって、たくさんの黒が一瞬震える。
プシュプシュプシュ!! ビシャビシャビシャビシャ!!
沢山の白濁が霊夢と魔理沙にこれでもかと降り注ぐ。
今宵神社に集まったのは三十人以上。
その全員からぶっかけられたのは、これで五回目。
二人が正気を保てるはずが無かった。
沢山の白濁を吐き出したものの、剛直達が空になったわけではない。
剛直はここで二手に分かれた。片方は霊夢へ。片方が魔理沙へ。
霊夢の方へ向かった剛直は、さらに二手に分かれた。
片方は、霊夢の頭上に。もう片方が、霊夢の顔面に。
「あ……」
虚ろな目をする霊夢の口に、剛直がゆっくりと侵入する。
そして……
ドクドクドクドク!!
その中に、剛直からの液体が容赦なく注ぎ込まれる。
「や、にが……」
既に肉体から乖離した意識ではろくに液体を飲み込むことも出来ず、その半分以上をだらしなく口から垂らす霊夢。
しかし、これはまだ一本目。
間髪おかず、霊夢の口に二本目が侵入する。
そして、霊夢の頭上の剛直が、忘れていたかのように霊夢に液を浴びせかける。
ドクドクドク!! ジョロジョロジョロ!!
液をこれでもかとぶちまけられた霊夢は、自分の番を今か今かと待っている沢山の剛直を、光を失った目で眺めていた……
一方魔理沙の方では、沢山の剛直は一切分かれることなく、その全てが魔理沙の口を目指していた。
「や、やめ……」
本能的に発した声だったが、それを聞き入れる者はだれもいなかった。
いや、声を発するためにほんの少しだけ開けられた口に、容赦なく剛直が突っ込まれる。
それは、霊夢のように一本だけではない。
二本三本が同時に魔理沙の口に突っ込まれ、そして容赦なく液を吐き出していく。
ゴボゴボゴボ!!
吐き出され、空になった剛直が抜かれる端から、次の剛直が突っ込まれ、液を吐き出していく。
また、口に注ぎ込もうとしても入れる隙間の無かった剛直は、殆どがその中身をその場で吐き出し、魔理沙の体を汚していた。
次から次へと注ぎ込まれ、光を失った魔理沙の目から、一筋の涙が流れた。
やがて、全ての参加者が五本目の剛直を空にした。
しかし、宴会は終わらない。
参加者は、新たな六本目の剛直を手にし、霊夢と魔理沙を取り囲む。
また最初から。
終わらない快楽に、霊夢と魔理沙は焦点の定まらない目で、悦楽の表情を浮かべた。
暴宴が繰り広げられる博霊神社境内。それを静かに見守る神社の本殿に。
東方風神録発売&主人公出演決定おめでとう!!
霊夢と魔理沙にビールを思う存分ぶっかけ&飲ませようぜパーティー!!
という垂れ幕が飾られていた。
- 116 :名前が無い程度の能力:2007/05/13(日) 15:36:51 ID:9HNRJAcs0
- >>115
これはいい「ぶっかけ」ですね。もう、気を失うまでかけ放題。
- 117 :名前が無い程度の能力:2007/05/13(日) 16:31:50 ID:1/.0mFuU0
- おまえらそこまで祭りと酒が好きか(笑)
- 118 :名前が無い程度の能力:2007/05/13(日) 16:34:52 ID:6VahEDCE0
- >黒光りする三十以上の剛直が
ここで気づいたw
わかっててもエロかった乙
- 119 :名前が無い程度の能力:2007/05/14(月) 17:34:57 ID:eVAgbrow0
- ビールか!
俺はまたイカスミでもかけてるのかと思ったわw
- 120 :名前が無い程度の能力:2007/05/14(月) 20:11:41 ID:/tt7wyzE0
- ビールか!
俺はまたてっきり仕損じるでもかけてるのかと思(裁かれました
- 121 :名前が無い程度の能力:2007/05/15(火) 15:13:08 ID:dDEVSy9k0
- いつものように魔理沙は香霖堂に来ていた。
普段なら椅子に腰掛け本でも読みながら、こちらに気だるげに視線を送る店主の姿が、
その日は珍しくどこにも無く、珍妙な品の並ぶ無人の店内に奇妙な静寂だけが横たわっていた。
「おーい、こーりん。なんだ、いないのか?」
だが、さっきまで人がいたであろう気配はある。
魔理沙は、遠慮も躊躇も無く、店主の姿を探して店内の奥へと入っていった。
(店ほったらかして無用心なヤツ)
そんな事を考えながら店の奥を探索する。
だが店主の姿はどこにも無く、そろそろ飽きてきたから帰ろうか、と思った矢先、
「―――!」
不意に聞こえた物音に、魔理沙は耳を凝らした。
それは、扉の閉ざされた店主の寝室から聞こえてきたようだった。
「なんだ、あいつもしかしてまだ寝てるのか?」
魔理沙は軽く眉をしかめた後、扉のノブに手をかけた。
あと少し力を入れるだけで扉が開く、という所で、また中から物音が聞こえた。
「―――ホントに、これくわえるの?」
「……何?」
それは、間違っても店主の声とは似つかない、少女の声だった。
だが、なぜ寝室から―――嫌な想像が頭をよぎった魔理沙は、いけないと思いつつも
ノブから手を離し、そして耳を澄ませた。
「そうさ。不安かい?」
「うん………だって、それ……」
「大丈夫さ。何でも挑戦してみるものだよ」
「―――わかった」
そうして、物音が聞こえなくなる。
中で何が行われているのか、魔理沙は良からぬ想像してしまいそうになる自分を
必死にたしなめながら、だが扉の向こうに広がる静寂に今にも飲まれてしまいそうだった。
「ん―――あ―――」
「ああ……そうだ、上手いね……そう、そこをそうするんだ……」
「あつい………ねぇ、あついよ………」
時折漏れて来る、少女のものと店主のものと思われる小声が、
一層良からぬ想像を助長する。
魔理沙は、いつもの冷めた店主の顔と扉の向こうから聞こえる熱い店主の声が
どうしても頭の中で噛み合わず、軽い混乱に見舞われていた。
体が熱い。すっかり赤く火照った頬に、一筋の汗が伝った。
「―――もうすぐ、出そう?」
「ああ、もう出そうだ……ほら、もっと頑張って」
「うん……あっ!」
「あ!」
二人分の感極まったような声に、もう歯止めが利かなくなっていた魔理沙は、
そのすっかり役立たずの理性と一緒に、乱暴に扉を吹き飛ばす。
「こ、こ、こーりん!! お前何を……ッ!!」
そこには、本を片手にいつもどおりの冷めた顔で立っている店主と、
その足元で何やら作業をしている、チルノの姿があった。
「……なんだ魔理沙、来ていたのか」
「え……あ、あれ?」
「ねぇ、やっとこの問題の答え出たよ!」
「ああ、ご苦労様。やっぱり君は飲み込みが早くて、教え甲斐があるね」
「そんなの当たり前でしょ! あたいったら最強ね!」
「何言ってるんだい。いつも同じ問題を間違えるから何かと思えば、本来足すべき所を引いて計算していたとはね。
自信を持つのは勝手だけど、もうちょっと人の話を聞いてみるものだよ」
「……えっと」
「それで魔理沙、人の家のドアを吹き飛ばしてまで、そんなに急を要する用事かな?」
「あの、えっと、何でチルノ?」
「ああ、この子は数学を教えて欲しいって突然言い出してきたから、少しコーチしてあげていた所だよ」
「ねぇ店主、ところでこの部屋暑くない?」
「君が冷たすぎるだけじゃないかな」
「あ、あう、う……」
今度は別の意味で顔を真っ赤にした魔理沙を、
いつも通りの冷めた顔をした店主と、嬉しさ冷めやらぬチルノが不思議そうに見つめていた。
- 122 :名前が無い程度の能力:2007/05/16(水) 02:13:48 ID:qO5Be8ms0
- >>「あつい………ねぇ、あついよ………」
知恵熱かと思いますた。
- 123 :名前が無い程度の能力:2007/05/16(水) 07:40:35 ID:MuBBGvGU0
- 途中まで体温計だと思った
- 124 :名前が無い程度の能力:2007/05/18(金) 16:18:41 ID:TB29F7EI0
- 「ドロー!月のいはかさの呪い!!ドロー!鳳翼天翔!!ドロー!滅罪寺院傷!!」
「もうやめるんだ、妹紅!」
「何勘違いしているんだ、まだ私のスペルカードは終了していない!!」
「ドロー!徐福時空!!ドロー!正直者の死!!ドロー!虚人ウー!!」
「もうやめるんだ、妹紅!」
「はなせ!」
「もうとっくに高○屋のライフは0だ……もう報復は済んでるんだ……」
「うわあああああ!!……覚悟しろよ!この強姦野郎!!」
「ドロー!フェニックスの尾!!ドロー!フジヤマヴォルケイノ!!―」
「かわいそうな妹紅……」
- 125 :名前が無い程度の能力:2007/05/19(土) 09:50:34 ID:FN8AY9Ns0
- すまん、どこがグレイズなのかわからん。
- 126 :名前が無い程度の能力:2007/05/19(土) 19:55:09 ID:Z2QExx.o0
- >高○屋
きっとこの辺がギリギリ
- 127 :名前が無い程度の能力:2007/05/28(月) 21:09:28 ID:ZIlLYL4Q0
- 家が立ち並ぶ中、少し開けた場所に上空から人影が降り立つ。
幻想郷の人里に来たのは烏天狗の新聞記者こと射命丸 文。
取材のネタを探しに来たようである。
「さて…何か良さげなネタは…と?」
彼女の視界に飛び込んできたのは数人の村の若者達。
皆、手に持った文々。新聞を見ながら談笑中のようである。
「ん〜 自分の新聞の率直な感想ってのも気になりますね〜」
若者達に気付かれないよう茂みに隠れる文。
声が聞こえてくる。
「そういえばさ、文ちゃんの ―――― ってどう思う?」
一人の若者が疑問を仲間に投げかける。
しかし、彼女には肝心の内容部分がそよ風に揺れた茂みの音で掻き消されてしまい
聞くことは出来なかった。
(なんて言ったんでしょう? 気になりますね〜)
別の若者が口を開く。
「彼女の? ああ、柔らかそうだよな。一度あの膨らみを触ってみたいよ。」
(なっ!? なっ!? なっ!!?)
ボンッと音が出そうな勢いで顔を真っ赤にする文。
「やっぱお前もそう思うか〜 それにきっと綺麗な色してるだろうな〜」
会話を続ける若者達。
(セ、セクハラですよぉ〜)
へなへなとへたり込んでしまう。
「俺、この前見たぞ。」
別の若者が口を開く。
「確かにあれは柔らかそうだったな〜 色といい艶といい見事なもんだったよ。」
(この前って…もしかして、暑くてつい森にあった池で水浴びした時のこと!?)
わなわなと体をふるわせる。
(仕方ありません…お得意様が減ってしまうのは悲しいですが、風神一扇で…)
スペルカードを構えようとした、その時
「おや、皆で楽しそうだな。」
「あ、慧音様。」
予想外の人物の登場に彼女もスペカをしまう。
「今、彼女の話題で盛り上がっていたんですよ。」
と、一人の若者が新聞を慧音に見せる。
「ほう、文殿の…」
「はい、彼女の髪の毛って柔らかそうですよね〜」
(…へっ? 髪の毛?)
全く予想しなかった言葉に彼女の目が点になる。
「あの少しウェーブの掛かった髪の膨らんでるところが柔らかそうなんですよね。」
「ふむ、確かにそう言われるとそんな気がするな…」
慧音もなんとなく納得する。
「俺もこの前、早起きしたら彼女が新聞配ってるのを偶然見たんですよ。
『烏の濡れ羽色』ってああゆうのなんですね〜」
若者が思いふけるように語る。
「ははは、文殿も人気者だな…さて、そろそろ昼時だからこれで失礼するよ。」
「はい、お気をつけて…俺たちもなんか食いに行こうぜ。」
皆その場から立ち去り誰も居なくなった。
茂みでへたり込み、今だ紅潮冷め遣らぬ顔をしている彼女だけを残して…
「な、なんだか妙に疲れましたぁ〜〜〜」
幻想郷は今日も平和である。
- 128 :名前が無い程度の能力:2007/05/28(月) 21:59:08 ID:ninThzUo0
- あや可愛いよあや!!
勘違いで赤くなってるのをニヤニヤして見たい。
- 129 :名前が無い程度の能力:2007/05/28(月) 22:02:14 ID:NqCobdA.0
- むしろお持ち帰りしたい
- 130 :名前が無い程度の能力:2007/05/30(水) 17:29:40 ID:TvWbRQhYO
- 文の髪なら撫でたい。え?胸の膨らみ?やだなぁ存在する訳が
- 131 :名前が無い程度の能力:2007/05/30(水) 21:02:07 ID:tTxVw30A0
- 尻だよ尻
- 132 :名前が無い程度の能力:2007/05/30(水) 21:31:53 ID:MD9jrS0Q0
- やっぱりわき腹かなぁ……
- 133 :名前が無い程度の能力:2007/06/03(日) 11:21:22 ID:/ZiltWnwO
- 夜の森に少女の悲痛な叫びが響いた。
「いやあ!お願い、やめて!」
その少女、リグル・ナイトバグに男は冷たい言葉を投げかける。
「うるさいな。少し静かにしてくれないか」
男、森近霖之助は鬱陶しそうにリグルの頭を押さえつける。
「だって、こんなのヒドいよ!もうやめて!」
「ヒドい?よく言うよ。先に手を出してきたのはそっちだろ?」
リグルは首を振り、霖之助にすがりつく。
「お願いぃ…もう…これ以上はダメなのぉ!」
霖之助はリグルに構わず黙々とその行為を続ける。
「まさか君に出くわすとは思わなかったよ…でも仕方ない」
「もう許して!それ以上出しちゃイヤぁぁぁ!」
「悪いがこれ以上は我慢出来ない。最後まで出し尽くすよ」
「死んじゃうぅ…もう死んじゃうよぉぉ…」
リグルは泣きじゃくり、懇願するが霖之助のそれは止まらない。
「ひぐぅ…あんまりだよぉ…こんなに凄いなんて知らなかったのぉ!」
霖之助はため息をつき、その円筒形の物を収めた。
「分かったよ!もうこれくらいで許してあげるよ」
「本当?…でも、もう遅いよ…私…もう…」
「しかし良く効くな、この殺虫剤。ヤブ蚊がどんどん落ちていくよ」
「もう!ヒドいよお!こんなに殺して!」
「ああ、刺された所が痒い!まったく君に会ったせいで変な罪悪感を感じるよ!」
- 134 :名前が無い程度の能力:2007/06/04(月) 21:25:31 ID:bC8MgHuM0
- ワロス
容赦ないな香霖堂
- 135 :名前が無い程度の能力:2007/06/05(火) 17:19:00 ID:cZBMn7.2O
- 河原に数人の男達が集まっていた。彼等は人里の者で、ある目的で定期的にこの河原に訪れていた。
「へへ、にとりちゃん、今日も頼むぜ」
「俺達はこれが楽しみでしょうがねえんだ」
男達は一人の妖怪を囲んでいた。河城にとり。河童の少女だ。
「にとりちゃんの大好きなモノたくさん持ってきてやったぜ」
男達は次々とそれをにとりに突き出した。
「ああ…こんなに…」
にとりは恍惚とした表情でそれを口にくわえるとチュパチュパとしゃぶりだした。
「ほら、後が支えてるんだ。早くしな」
「構わねぇからみんなで押し込んじまえ」
にとりは慌ててそれを制止する。
「ああっ!ダメ!そんなに一辺に入らない!」
「ほらほら、どんどん飲み込んでるじゃねーか」にとりは口いっぱいにそれを頬張る。
「むぐ…ん…」
「へっ!言葉では嫌がってるクセに嬉しそうに頬張ってやがる」
にとりは何本ものそれを掴み、激しく口を動かす。
「にとりちゃん、そろそろいいだろ?アレ、見せてくれよ」
にとりは意地悪そうな微笑を男達に向ける。
「いいよ…じゃあ、ちょっとだけ…」
にとりはチラリと男達にそれを見せ付けた。
「うおっスゲェ!」
「たまんねぇ…何回見ても興奮するぜ」
男達は食い入るように にとりのそれを見つめる。
「もっと見せてくれよ!」
「御開帳頼むぜ」
にとりは恥ずかしそうに男達の前にそれを晒した。
「あんまり見ないで…綺麗じゃないから…」
男達は次々と感嘆の声を漏らす。
「凄い綺麗だよ、にとりちゃん…」
「いやあ、やっぱ河童の作る道具は何度見てもスゲェなあ」
「うんうん。毎回新しい道具を見るのが楽しみでしょうがない」
「本当?また持ってくるね!」
にとりは嬉しそうに好物のキュウリを何本も頬張っていた。
〜〜〜〜
新キャラに挑戦してみましたが、にとりのキャラがよく分からない…。
- 136 :名前が無い程度の能力:2007/06/05(火) 18:00:15 ID:k/t/tKY60
- たまには板のトップを確認して><
- 137 :名前が無い程度の能力:2007/06/05(火) 21:30:42 ID:FFnHnmw.0
- 専ブラだと板トップなんて見ないからな。
- 138 :名前が無い程度の能力:2007/06/05(火) 21:54:32 ID:f70unEXI0
- > 新作の話題については、【ネタバレ】スレや【体験版】スレにてお願いします。
これか
- 139 :名前が無い程度の能力:2007/06/06(水) 01:18:23 ID:LQh46WycO
- >>136-138
うわああああああ!申し訳ない!注意力が足りなかった。
あー死にたいあああああもうあああああどうしよ裁いてくりれ
- 140 :名前が無い程度の能力:2007/06/06(水) 10:44:28 ID:q0GGTkF60
- >>139
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1175251986/l50
裁かれたいならここがオススメ
- 141 :名前が無い程度の能力:2007/06/06(水) 17:04:29 ID:oxQWbXAs0
- コピペ改変
オレ「そう・・上手いよ、魔理沙・・すごく・・・もうファーストピラミッドだよ・・」
時と共に激しさを増す魔理沙のディープルーティドバタフライに、オレはサテライトヒマワリしていた。
正直、いまだ幼きデーモンロードの魔理沙では充分満足できる禁じられた遊びは得られないと思っていたのだが、
魔理沙の激しいディープルーティドバタフライは思った以上のミステリウム。
魔理沙「どう?マスタースパーク?」
オレ「あぁ・・・すごく、ラストジャッジメントだよ・・」
自分の上で腰をマインドシェイカーする魔理沙の賢者の石を愛撫する。
オレ「愛してるよ、魔理沙・・・こんなレミリアストーカーしちゃった以上、もうお前を一条戻り橋したりしないから・・・・・・・」
魔理沙「ああ・・・ぅ、ん・・一条戻り・・橋しないでっ・・私たち・・もうネクストヒストリーなんだから・・・!」
オレは魔理沙のエイジャの赤石を舌でライジングゲームし、魔理沙はマインドシェイカーを更に風神少女する。
オレ「ああ・・・お前は最高のパーフェクトメイドだよ・・!」
魔理沙「私・・もう・・・ダメだ・・・GHQクライシスしちゃうぜ・・・!」
魔理沙の壺中の大銀河はもう夢想天生だ。
するといきなり霊夢が急に扉をレーヴァテインした。
霊夢「あんたたち・・・彷徨える大罪!!」
オレはたまらず魔理沙の金閣寺の一枚天井に昭和の雨をフジヤマヴォルケイノした。
魔理沙「お前って案外アイシクルフォール(Easy)だったんだな」
- 142 :名前が無い程度の能力:2007/06/07(木) 01:04:40 ID:0iqMegC.0
- 元のを改変したのか
霊夢魔理沙アリスのやつを改変したのか
- 143 :名前が無い程度の能力:2007/06/12(火) 19:25:08 ID:0iahY3GE0
- >141
いろいろとヒドイな
- 144 :名前が無い程度の能力:2007/06/26(火) 23:35:39 ID:U0WtAKd60
- トイレを我慢して顔を真っ赤にしながら中々言い出せずにいるこぁ。
『もう我慢できませんっ』とかグレイズさせる台詞は出てくるのに、
全体的名文章化が出来ねぇ……。
- 145 :名前が無い程度の能力:2007/06/27(水) 04:52:19 ID:OmFZqd7o0
- 蝶期待して待ってる
- 146 :名前が無い程度の能力:2007/06/27(水) 11:55:33 ID:LO5UDKd20
- もう我慢できないから早く入れてください。
- 147 :名前が無い程度の能力:2007/06/28(木) 17:45:36 ID:CLmQIWL20
- ところでグレイズってジャンルはいつからある?
8年前に鍵系で見たけどもっと前からあるよね?
- 148 :名前が無い程度の能力:2007/07/12(木) 23:08:59 ID:aMorAIHY0
- ところでこの蓬莱のタマの枝を見て頂戴。これをどう思うかしら?
- 149 :名前が無い程度の能力:2007/07/13(金) 00:28:30 ID:fwvy0zy20
- おまいさんはもしかして、夢スレの646か?
- 150 :名前が無い程度の能力:2007/07/13(金) 00:45:01 ID:gc2eN3PEO
- バレタカ!
スレ止まってたし、こんなネタでもリサイクル出来ないかと持ち込んだ次第です。
- 151 :名前が無い程度の能力:2007/07/13(金) 19:11:52 ID:AFv8XlFEO
- 夢の中でアーマードこぁをプレイしてた
SERO-Zて、おま……
- 152 :名前が無い程度の能力:2007/08/09(木) 11:58:39 ID:lwKHDmcY0
- なんか、「ご飯・・・できてるよぅ」
「アッーーーー!」っていうオチの同人のタイトルを誰か教えてくれ
- 153 :名前が無い程度の能力:2007/08/09(木) 12:22:46 ID:TibrEDfY0
- いなばボックス5
- 154 :名前が無い程度の能力:2007/08/09(木) 14:21:25 ID:lwKHDmcY0
- >>153
ありがと
このスレに人がいたとは・・・
- 155 :名前が無い程度の能力:2007/08/11(土) 00:11:58 ID:1skCp6iI0
- すっかりエロパロの方が盛況になってしまったな
中途半端だもんなここ
- 156 :名前が無い程度の能力:2007/08/12(日) 02:05:56 ID:h8Jfxl.o0
- あっちの盛況はネチョ創想話ができたせいもあるしな
- 157 :名前が無い程度の能力:2007/08/14(火) 12:38:27 ID:Z7F3Uy9Y0
- あげ
- 158 :<裁かれました>:<裁かれました>
- <裁かれました>
- 159 :名前が無い程度の能力:2007/08/23(木) 23:19:16 ID:HqMYnYAk0
- なんか、即消されそうなんだが・・・
- 160 :名前が無い程度の能力:2007/08/25(土) 07:02:22 ID:5YqX1vmc0
- これはスレ違いな気がする
このスレでいうグレイズは、絵のグレイズと意味が違うっつーか
- 161 :名前が無い程度の能力:2007/08/25(土) 21:17:28 ID:zi2ouFpI0
- これは謝罪せざるをえない
- 162 :名前が無い程度の能力:2007/08/25(土) 23:36:49 ID:UNxmNfPQ0
- これは断罪せざるをえない
- 163 :名前が無い程度の能力:2007/08/26(日) 06:57:48 ID:3xgPMDEw0
- 裁判長!出番です!
- 164 :名前が無い程度の能力:2007/08/27(月) 22:49:03 ID:JIMdUguY0
- ,∠ゝ-‐大‐-<ヽ_
t‐;-.,∠.___/.Φ.\____`>‐:;ァ
\;:;゚:;:・;:=く o小o >=;:・;:;゚:;:/
tヽ-r〜_公.-┴- 尖_ー -ァ'z
_つ匕.. -‐一_‐r‐- .._`ソ∠_
/,.< / ,,---、 ,,,---、ヽ>、`ヽ
_/__/ - i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i, ヽ ヽ
f y _{ '´. | '`ー゚ 」 L`゚‐'^ | -{\|
゙イ::lヽ、__| ,,、--└Li┘---、 |、_/\〉
ヽl ∠{ti/ /\ \iァ }ノ ノ
. 弋二 Y ./´ ̄`\ Y´/
ノ ノノ ∠__/\_ヾ、 ヽヽ::ヽ、
/ // / / i ヽ ヽ \:::::\_
r‐' 二 -‐' i / ,' i ヽ ヽ ! 、_:::フ
!/´ | i i i i } }
,.、-‐‐┤ : ! ! } ! ノ ノ‐--、,_
,、-''" ヽ ヽ ヽ丶 ! ノ ノ / `‐-、,_
,、-'" \ \ ヽヽ ! / // `'‐、,_
/ \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ // / \
/ \ ヽ `r-、, _/ / / / i
┌‐────┐ ヽ \ノ二ヽ / / / |
│ サイバンチョ .! ヽ i i / /,、- |
├───‐─┴────────────────────────────
|>>158は有罪
|なにか他に用はありますか?
└─────────────────────────────────‐
- 165 :名前が無い程度の能力:2007/08/27(月) 22:54:03 ID:yeOHouI20
- あんたの素性を訊かせてくれww
- 166 :名前が無い程度の能力:2007/08/29(水) 01:31:04 ID:Eni9vTGg0
- あれ、<光学迷彩>じゃない
- 167 :名前が無い程度の能力:2007/09/03(月) 13:50:44 ID:HJQp3WE20
- このスレでスキマ日誌スレ由来のアリパチュ文グレイズをしたいんですが、かまいませんねッ!(AA略
いや、ダメならダメで言っていただければ素直に引き下がりますです
- 168 :名前が無い程度の能力:2007/09/03(月) 20:04:40 ID:9iYTudLo0
- そもそもここはグレイズに勤しむスレです
中々に過疎ってることだし、節度を守ればOKでは無いでせうか
- 169 :名前が無い程度の能力:2007/09/03(月) 21:02:32 ID:pA0bncdM0
- 本当にグレイズならおk
ただし、かするだけと言っておきながら、被弾するようなのはNG
- 170 :167:2007/09/03(月) 21:21:57 ID:T6fpLASM0
- 一応、完全にグレイズだと思います…ただ、隔離スレネタな上にカップリングがかなり特殊なものでちょっと心配になったもんで。
魔法の森、マーガトロイド邸の夜
文「あ…そ、そこです。もっと強く踏んでくださ…はぁん…」
ア「ほんっと、凄い反応するのね。……ひょっとして、戻っちゃったかしら?」
文「な、なんの…こと、ですか?」
ア「思い出してないのならそのほうがいいわ。あなたにとっても、私にとってもね。えい」
文「ん…ふぅん…」
パ「ねぇ、アリス…お願い……私にも……早くぅ」
ア「パチュリーまでそんなこと言って……その子達じゃぁ我慢できないの?」
パ「…嫌なの!人形じゃ我慢できないの!!アリスの指じゃないとぉ……」
ア「わ、わかったからそんな声上げないでよ……まったく、どうしてこうなっちゃったんだか」
パ「……なによぉ、あ、あなたのせいなんだからぁ……んん!!」
文「……パチュリーさん、ずるいです…凄く気持ち良さそう」
ア「今まで踏んであげてたでしょ。私の体はひとつしかないんだから、少し待ってなさい」
文「はい……(……ぴこーん!)」
ア「それにしても相変わらず凄いわね、こんなに硬くしちゃって。……本当に好きなのね」
パ「しょ、しょうがないじゃない!好きなものは好きなんだからぁ」
ア「ほんっと、しょうがないんだから。程々にしなさいよ」
パ「……む…きゅうん」
文「……ア・リ・ス・さんっ」
ア「ひゃぁぁ!?」
文「アリスさんだってガッチガチじゃないですか。さっきまでのお礼に私がしてあげますよ」
ア「ちょ、ちょっと文、やめて…そこ、弱いんだから……」
文「やめませんよー。たーっぷり気持ちよくしてあげますからねぇ」
パ「……私も混ざろうかしら」
ア「ちょ、ちょっとぉぉぉぉぉ〜〜〜」
ちゃーらーらーらーらっちゃっちゃー♪
小「あ、パチュリー様、お帰りなさいませ。ゆうべは、おたのしみでしたね」
パ「え……そ、そうかしら?」
小「ええ。とっても顔色がよろしいですし、お肌もつやつやしてますし。」
パ「あら、わかる?」
小「…そこで反論しないんですか」
パ「……そうね、いつも働かせっぱなしだし、あなたもしてもらえるよう頼んであげましょうか?」
小「ひぇ!?あの、それはいくらなんでもマズイのでは…」
パ「凄く効くのよ、アリスのマッサージ。」
小「……へ?……ああ、そうすか………………チッ」
パ「?……それにしてもアリス、心配してくれるのは嬉しいけど、
私に本を読むのを程々にしろっていうのはちょっと酷いわ……」
- 171 :名前が無い程度の能力:2007/09/04(火) 21:47:47 ID:BX59OJqs0
- 落ちは想像できたが、なかなか・・・
- 172 :名前が無い程度の能力:2007/09/06(木) 21:10:48 ID:VVBKmMuQ0
- ナイスグレイズ!
- 173 :名前が無い程度の能力:2007/09/10(月) 20:17:47 ID:ppZWd1bA0
- ああ、日記スレにもあった奴か。GJ!
- 174 :名前が無い程度の能力:2007/09/13(木) 21:09:52 ID:Ewd41A6Y0
- あーぶんぶんレイプしてぇ
- 175 :名前が無い程度の能力:2007/09/13(木) 21:46:01 ID:RqlyikZU0
- __ ______
, ' /\ `ヽ、
,.'' ゝ / @ \ ノ `ヽ
、' /⌒y'へ-'⌒i' ̄ヽ_,.へ__l
とヘ-,─'´ ̄`ー--^ー---、_フ
i ィ / .ハ /!,!_t!、ハ │ i
.イ i iイ.ヽノ レ´ ,. - 、ゝ,イ | |
. レ ヘ i,,'´` ,,,, ン ! | ゝ、ちんちんおいしいわ〜
i 从 ヽフ ハ.イ. |、ノイ
. ハ |ノ>.、.,,_ イゝ ハ . iヽ-´
`ゝ、i_.r'` -r' ヽ、iノレ´
/ ゝ[><]/!/^'ヽ
「=( § },=∞{
く !__§___〈 . '>
- 176 :名前が無い程度の能力:2007/09/14(金) 01:01:37 ID:KAh9wl7k0
- グレイズじゃねえよ。
一枚天井に真っ向から突っ込んでるよww
- 177 :名前が無い程度の能力:2007/09/14(金) 03:14:36 ID:v2CTFxmg0
- >>174
今書いてる
- 178 :名前が無い程度の能力:2007/09/14(金) 09:34:20 ID:6OfA.FzI0
- >>176
逆に考えるんだ。
○月×日 ミスティア
今日もまた使い魔を>>175に喰われた。
物理的な意味で。
小骨が多いとか文句いうなら喰うな。
うちの屋台でうなぎでも食べていって売り上げに貢献して欲しい
と、考えるんだ。
- 179 :名前が無い程度の能力:2007/09/14(金) 12:32:30 ID:Hf0yN3IA0
- >>178
ちょっとまて!
それはつまりミスティアは使い間としてちんちんを操ると言う事か!?
- 180 :名前が無い程度の能力:2007/09/16(日) 12:46:23 ID:QB.0YRRM0
- 小骨の多いちんちん
- 181 :名前が無い程度の能力:2007/09/16(日) 18:38:27 ID:Ke4Jt.Rg0
- 骨・・・ちんちん・・・犬か!
- 182 :名前が無い程度の能力:2007/09/17(月) 15:41:39 ID:n7luO.m.0
- __,,,..,へ、──- 、
,ヘ ,.'" / i____ `ヽ、
く `ヽ、 _/_ `ゝ___r-yヽ--、i
> _ゝ'、i_____/ ,、 ヽ、 ト-ー 、.
__〈,______,/⌒ー´-+ノ、i λ `、ヽ、__,>.
、ヽ、_,ゝ ,イ / イr;=-,、レ´i__イノト ノ
.i `ヽ,' i.ノレλ' ヒ_l_i r:=;、ノ-'ン´ . さくやはちんちんうまいわよ
', ノ ,イ i "" . ヒj i/ミ!/',
ヽ、,' ノ ',.リヽ ー- "从| ( .
.レヘ、 λ i r'i トゝ, ___ ,..イノ i.
) !,'" ̄`ヽゝ/、レイ、/ /
'y `ヽ、/ )ノヽ、 /^.
ヽ,.- 、 〈 _ ノ / i,____i_ノ.
`⌒ヽLr、ー^ー´、i i ン
/iヽ、 ヽ / r-イ⌒ヽ
- 183 :名前が無い程度の能力:2007/09/18(火) 23:14:14 ID:PUv.1iAw0
- ごめんね
ぐれいずしきれてなかったらごめんね
でも、そうしてもシたかったの
- 184 :名前が無い程度の能力:2007/09/18(火) 23:15:02 ID:PUv.1iAw0
- ミ ・w・ミノ 薄暗い部屋で妖しい二人が
妖夢「お師匠様、私……こんなコト初めてなんで」
妖夢「その、よろしくお願いします」
妖忌「うむ」
妖忌「それでは、ワシがHの真髄を教えてやろう」
妖夢「はい」
妖忌「まずはコレを入れるのじゃ」
妖夢「…んっ・・・お師匠様、すべってうまくはいらないです」
妖忌「……んーむ、まぁコイツはだいぶ年季がはいってるからのう」
妖忌「セイッ! よし、ようやっと入ったわい。手間かけさせおって」
妖忌「そうだな、最初は自分の思ったとおりに動かしてみるが良かろう」
妖夢「は、はい…えーっと……あぁっ! ど、どうしましょう!」
妖夢「あっ、だめ! あぁああ……」
妖夢「あぅぅ……お師匠様、私こんなにすぐ終わっちゃうだなんて」
妖忌「よいよい、少々あがり症なのだな妖夢は、ではワシがリードしてやるかの」
妖夢「はい、よろしくお願いします」
妖忌「んむ、っと。今度はすんなり入ったな」
妖忌「まずはソコじゃ」
妖夢「ここ……ぱいぱん……ですね、んんっ!?」
妖忌「もっと強くじゃ! そんな撫でる様な指使いでは何も伝わらんではないか!」
妖夢「んーーー! あっ! 今動きましたよね!」
妖忌「喜んでいる場合ではないぞ、妖夢、まだまだこれからじゃ」
妖夢「はい、えーっと次はここですか?」
妖忌「そうじゃ、妖夢は覚えるのがはやいのう」
妖夢「お師匠様ぁ〜この棒……はやく出したいです、このままじゃふあんで……」
妖忌「まだじゃぞ? もう少し耐えるのじゃ……今だ!」
妖夢「んーー、ぬむぅーー!」
妖忌「よーしよくやったぞぉ妖夢!」
妖夢「正直なきそうでした、でも……こんな一杯……お師匠様スゴイです」
妖忌「ワシもまだまだ現役じゃて、そしてコレからが本番じゃ!」
妖夢「う、うそ!? これでおわりじゃ……?」
妖忌「なにをいうとるか、これからがすーぱーHタイムじゃ!」
妖夢「これが、えっち……わかりました」
妖忌「妖夢よ! 共にゆくぞ!」
妖夢「はい!」
妖忌「ぬぉぉおおおお!!!!!!! むふぅぅううんんっ!」
妖夢「お、おしようさまっ! 激しい! 当たってます! あっ!」
妖忌「休むな妖夢! 激しく! もっと! もっとじゃあっぁああ!」
妖夢「ちょ、イタッ! お師匠様ぁ! そんなに突いたらこわれちゃいますよぉおお!」
妖忌「もうすぐっ! もうすぐじゃ!」
妖忌「はぁっ、はぁ…」
妖夢「はふぅ〜ん」
そして、二人の目の前には裸の侍が尻で割り箸を割っている映像が映し出された。
妖忌「ウh」
妖夢「おいじじい、おもてでろ」
- 185 :名前が無い程度の能力:2007/09/18(火) 23:29:43 ID:rmOmd09I0
- すまん、状況がよくわからん
- 186 :名前が無い程度の能力:2007/09/19(水) 00:45:43 ID:.OWlbBtU0
- 麻雀のイカサマの練習かと思った。
- 187 :名前が無い程度の能力:2007/09/19(水) 02:55:22 ID:nrW..qWM0
- ボタン連打でおしおきッスね
- 188 :名前が無い程度の能力:2007/09/19(水) 06:04:23 ID:7JFXULdg0
- ゲーセンにて
コインシューターのメンテもボタンも反応が悪い筐体。
脱○系麻雀 ホ○トギミ○ク
プレイ>コンテニュー>おしおき の流れ
わかりにくくてすまぬ
「↓初版は○ー○ストのアレを楽しめる人向け。」
とかみたら、麻雀コーナーの横にSTGコーナーとかあって
恥ずかしくてやりにくかったなぁ〜とか
- 189 :名前が無い程度の能力:2007/09/19(水) 22:10:31 ID:W94Q/kD.0
- >>187
リリーナ様自重しろ
- 190 :名前が無い程度の能力:2007/09/27(木) 00:04:59 ID:JpFqjGtI0
- 久しぶりに各キャラのスリーサイズについて熱く語ってみたい
数多の議論、マイジャスティスを交えながら…
- 191 :名前が無い程度の能力:2007/09/27(木) 00:05:53 ID:DNQ8GTWg0
- どこかのサイトで、東方キャラのちちくらべがあったねえ・・
- 192 :名前が無い程度の能力:2007/09/27(木) 00:45:23 ID:pxKvHbuA0
- >>190
ケロちゃんはぺたんがマイジャスティス
- 193 :名前が無い程度の能力:2007/09/27(木) 16:37:07 ID:UB5BNd2E0
- 穣子は豊穣の神だけあってたわわな・・・
- 194 :名前が無い程度の能力:2007/09/27(木) 16:40:37 ID:3k7uKLjA0
- おなか。
- 195 :名前が無い程度の能力:2007/09/27(木) 19:40:15 ID:zcMnxkCQ0
- すごくふとましいです。
- 196 :名前が無い程度の能力:2007/09/27(木) 23:00:30 ID:JpFqjGtI0
- うーん、いまいち海苔が悪いなぁ
- 197 :名前が無い程度の能力:2007/09/27(木) 23:10:47 ID:FnEO6bp.0
- 実際問題ギャグとか洒落じゃなくて、太っていた方が豊作とか大漁という印象がある
- 198 :名前が無い程度の能力:2007/09/27(木) 23:23:56 ID:JpFqjGtI0
- つまる所、洋ナシ型か?
西洋絵画の女神様みたくおなかがぽっこりと!?
- 199 :名前が無い程度の能力:2007/09/28(金) 03:00:03 ID:r0OOiNLU0
- 残念、それは私の仕業です
- 200 :名前が無い程度の能力:2007/09/28(金) 13:47:05 ID:qxmhHE5U0
- 俺のケフィアで豊かな実りを でございますか?w
- 201 :名前が無い程度の能力:2007/09/29(土) 21:48:14 ID:lJhRYv2o0
- 色々と授かるんだな
- 202 :名前が無い程度の能力:2007/09/29(土) 22:01:46 ID:Rzhdpt7g0
- 人間が授ける側とは、これはたまらな……いや、面白い
- 203 :名前が無い程度の能力:2007/10/01(月) 10:20:18 ID:G5FIk8j20
- ここより大人のスレが多すぎる。
- 204 :名前が無い程度の能力:2007/10/01(月) 19:29:10 ID:crZxO03M0
- ここのいるのは紳士と淑女ばっかりか。
- 205 :名前が無い程度の能力:2007/10/01(月) 22:54:14 ID:/8Hyi/V20
- それは当然。
我々は「ちょっと」大人なのだから、ガチ大人ではないのだから。
別段他人と比べて大きくもないし、むしろ小さいくらいだし
- 206 :名前が無い程度の能力:2007/10/02(火) 16:38:04 ID:qHcUE5jA0
- 大体、パッチュさんの出動率が高くなってきてるよね
- 207 :名前が無い程度の能力:2007/10/04(木) 22:15:09 ID:2AMwr0D6O
- 「さあ早苗、ゆっくりと飲み下すんだ」
神奈子に促され、こくり、こくりと喉をならして飲み込んでゆく
だが、その白濁液は早苗の口に対して多すぎた。 たまらずむせ返り、柔らかな唇の端からよだれ混じりのそれが早苗の胸元に染みを作った。
「ゆっくりと、と言ったはずだが? それとも私のものは飲みたくないってこと?」
「め、滅相もございません! 喜んで飲ませていただきます」
神奈子はその言葉を待っていた
「そう、やはりアレでは物足りないの。 初めてだというのに、早苗は大胆ねぇ」
上気した早苗の頬は、はたして禁忌を侵す背徳感や恥じらいのためだけなのだろうか?
白濁液は、確実に早苗の心から理性を麻痺させはじめていた。
「大胆な早苗にはご褒美をあげなくっちゃね」
びくり、と早苗は体を震わせた。 このままでは、身も心も溺れてしまうであろうことを本能が察したに違いない。
だが、残酷にも神奈子は新しいモノを取り出した。 いとおしそうに、巨大な神奈子のソレの先端を撫で、楽しそうに笑った。
「これが全部、早苗の中に入るのよ。素敵でしょう?」
「あぁ、お許しください!それは無理でございます!」
「案ずることはないわ。最初は辛いし気持ち悪いだけかもしれないけど――」
神奈子の笑みに、ぞっとした
「――すぐに、何も考えられなくなって気持ち良くなるわ。 次からは自分から求めるようになるから」
その神の宴は、早苗が気を失うまで続けられた
「で、二日酔いで立てないと。 もっと飲み慣れなきゃダメだぜ」
「さ、最初は甘酒から馴らすって話だったのに…」
「そこでこの濁り酒か。 おっ! 最高級品じゃないか 胃薬代にもらっていくぜ」
- 208 :名前が無い程度の能力:2007/10/04(木) 22:44:52 ID:XHMpAUoE0
- GJ。
- 209 :名前が無い程度の能力:2007/10/05(金) 00:52:33 ID:g2l4kqUU0
- 「辛い」で酒だとはわかったがGJ
- 210 :名前が無い程度の能力:2007/10/05(金) 00:55:46 ID:jIaVTAzw0
- まぁ、濁り酒を甘苦いとか甘酸っぱいとか苦酸っぱいとか表現したら、
ちょっとそれは、濁り酒じゃないんちゃう? となるからねぇw
- 211 :名前が無い程度の能力:2007/10/05(金) 07:05:07 ID:T6iLMbnk0
- 「あぁ、お許しください!それは無理でございます!」まで読んだ
- 212 :名前が無い程度の能力:2007/10/05(金) 10:18:22 ID:Feqywglg0
- ヒギィまで読んだ。
- 213 :名前が無い程度の能力:2007/10/05(金) 14:13:38 ID:0G6RkMXY0
- ドブロク系はあんま辛くないよね
酸味は強いけど
- 214 :名前が無い程度の能力:2007/10/05(金) 15:00:44 ID:ZXDQGl6sO
- 辛い(つらい)って意味だったのに…
下戸は飲むのつらいし。
失敗したぜ
- 215 :名前が無い程度の能力:2007/10/05(金) 19:18:53 ID:2v8tIdtc0
- http://calamel.jp/%E2%98%85%E6%9D%B1%E6%96%B9%E6%B0%B8%E5%A4%9C%E6%8A%84%E3%80%80%EF%BD%9E%20Imperishable%20Night.%E2%97%87%E8%A5%BF%E8%A1%8C%E5%AF%BA%E3%80%80%E5%B9%BD%E3%80%85%E5%AD%90%E2%80%A6/item/5094885
- 216 :名前が無い程度の能力:2007/10/19(金) 23:14:39 ID:8ikaNZxA0
- なんかイカ臭いんですけど・・・
- 217 :名前が無い程度の能力:2007/10/20(土) 15:27:39 ID:BfUG2EOg0
- スレ違だが、>>215のHPの写真、商用なのに絵師の絵勝手に使ってないか?
(幽々子・文の二つ みすちーとアリスは絵無し)
- 218 :<光学迷彩>:<光学迷彩>
- <光学迷彩>
- 219 :名前が無い程度の能力:2007/11/03(土) 07:30:19 ID:DSstzez60
- あややとちゅっちゅしたいよう
- 220 :名前が無い程度の能力:2007/11/06(火) 18:23:56 ID:QAStOORI0
- タブ更新したら門板だけ真っ赤になった
何が起きてるの?
- 221 :名前が無い程度の能力:2007/11/06(火) 18:29:00 ID:QAStOORI0
- あれ?誤爆してる
スマン
- 222 :名前が無い程度の能力:2007/11/24(土) 17:25:12 ID:dg2xvWIQ0
- あややとちゅっちゅしたいよう
- 223 :名前が無い程度の能力:2007/12/07(金) 22:22:35 ID:oY.1s00k0
- 「いやいや、妖夢」の、「いやいや」の部分を拒絶の意味だとして読み替えると
幽「妖夢……いや……」
妖「うるさい(グイッ」
という風になるわけだが
- 224 :名前が無い程度の能力:2007/12/08(土) 14:02:35 ID:A4/5s41Y0
- つまり、いやよいやよも…
ちょっと永夜抄やってくる
- 225 :名前が無い程度の能力:2007/12/22(土) 02:56:20 ID:rz31H8ec0
- mixiの音楽ニュースで
・リリー妊娠 父は「ケミカル」
って見出しがあって、妊娠したのはホワイトかブラックかどっちなのかとか
ケミカルってえーりん何したんだとか色々止まらなくなった!
- 226 :名前が無い程度の能力:2007/12/22(土) 19:30:41 ID:LXuVcdyY0
- リリーと言われても春妖精以外ではリリーフランキーぐらいしか思いつかないんだが
- 227 :名前が無い程度の能力:2007/12/24(月) 13:29:49 ID:4J1mg3Pg0
- リリアン女学園とか。
- 228 :名前が無い程度の能力:2007/12/24(月) 21:03:52 ID:DPeHGReE0
- ケミカルブラザーズとリリーフランキーだな
- 229 :名前が無い程度の能力:2007/12/27(木) 02:49:58 ID:T19wYcng0
- ウルセイヤロウダ バカニ スルナ
- 230 :名前が無い程度の能力:2007/12/28(金) 18:20:01 ID:SzBTi1rc0
- マリリーマソソソ
- 231 :名前が無い程度の能力:2008/01/11(金) 01:19:06 ID:6iTPmuRM0
- リリー・フランクス
- 232 :名前が無い程度の能力:2008/01/18(金) 03:37:20 ID:kWw1fzhY0
- age
- 233 :名前が無い程度の能力:2008/01/18(金) 03:43:13 ID:ZDi4gv.wO
- あけましておめでとう
- 234 :名前が無い程度の能力:2008/01/18(金) 18:17:14 ID:0oTEvzH20
- ピーター・フランクル
- 235 :名前が無い程度の能力:2008/01/21(月) 22:22:55 ID:.YQH0opY0
- 下手の横好きで書いてみました・・・
紅魔館、ある一角での出来事
咲夜「ほら、何やってるのよ美鈴!」
美鈴「そん・・・な・・・こと言ってもです・・・ね・・・はぁっはぁっ・・・」
咲夜「ふふっ・・・真っ赤になっちゃって・・・・汗ばんできたわね。可愛いわよ」
咲夜は冷静な顔のままで紅潮した美鈴の顔を見つめながら呟く。
美鈴「ちゃかさないでください!私、本気なんですっ!ぐぐっ・・・はぁはぁ・・・・」
咲夜「もっと強く!強くしなきゃダメよっ!じれったいわね!」
美鈴「うっく・・・おぉわ・・・・咲夜さん、私に火を付けてしまいましたねっ!ほぁ!」
咲夜「ちょ、ちょっと!壊れちゃう!壊れちゃうわ!もっと優しくっ!」
美鈴「ううっ!くぬ〜!はぁはぁ・・・・こ ん ち く し ょ う ! ! 」
美鈴は残った力を振り絞り、息をあげながら仰け反る。そして・・・
美鈴「うううっ!・・・ああっ!もうダメっ!限っ・・・・界っ・・・・・・・・」
そう言うと一気に脱力し、うな垂れる。
美鈴「さ・・・・咲・・・夜さん・・・・はぁ、はぁ・・・・す、すみませんでした・・・・」
咲夜「・・・・貴女でもダメか・・・・どうにかならないかしらね?この瓶の蓋」
在り来たり過ぎてスマソ
- 236 :名前が無い程度の能力:2008/01/22(火) 01:39:52 ID:hH58Mp4g0
-
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,. イ 丶、
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, ‐'‐ /, -―、ノ⌒\ ヽ,. . (`^)
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アリスさんがこのスレに興味を持たれたようです。
- 237 :名前が無い程度の能力:2008/01/22(火) 02:13:11 ID:hxadSdoY0
- あっれー? マッサージじゃなかったのー!?
- 238 :名前が無い程度の能力:2008/01/25(金) 19:49:58 ID:wWUsWdPU0
- >>235
ナイスグレイズ
- 239 :名前が無い程度の能力:2008/01/30(水) 01:18:06 ID:PsqhNcFM0
- 瓶の蓋が開かない時って家族や集団がいつになく一致団結するよね
- 240 :名前が無い程度の能力:2008/02/02(土) 02:07:19 ID:70m7AcE.O
- そういえばゆきるさんとこにも瓶の蓋グレイズがあったね
- 241 :235:2008/02/02(土) 13:05:44 ID:IYN4SLnk0
- ちょっと続きっぽいものを書いてみた
「なーんだ・・・つまんないの・・・・」
その様子を陰から覗いていた者が居た。歪な造形の羽を持つ悪魔の妹、フランドール・スカーレットだ。
「期待して損しちゃった・・・折角一緒に遊ぼうと思ってたのにィ!」
フランはそう言うと徐に、眼下のトロトロになった所に指を突っ込みかき回し始めた。
クチュクチュと水音が響く。フランは自分の為している行為にやや背徳感を覚えつつも、それを止めよう
とはしなかった。
「んぁ・・・指にいっぱいくっ付いちゃった♪」
ドロドロに蜜が付着した自分の指が光を受けてテラテラと輝く。そんな光景を虚ろな表情で眺めつつ、
それをゆっくり口元へ運んだ。
「チュパチュパ・・・んん・・・・おいちぃ・・・・」
悦楽な表情を浮かべ指をなめ回す。
甘美で後ろめたい行為が余計にフランの感情を昂らせていった。
「ん?あそこに誰か居るわね・・・」
咲夜はその存在に漸く気がつき、フランの居る方へと近づいた。
「あ、咲夜ぁ〜・・・てへ☆」
「またですか・・・蜂蜜の空食いは駄目だって言ったでしょう!もう!」
駄文でサーセンwww フランちゃんかわいいよウフフ
- 242 :名前が無い程度の能力:2008/02/02(土) 13:08:58 ID:h8RFxKwk0
- すごく・・・GJです・・・
- 243 :名前が無い程度の能力:2008/02/11(月) 22:13:44 ID:ydvRN2ts0
- GJ
- 244 :名前が無い程度の能力:2008/02/12(火) 05:39:30 ID:vVwZoctM0
- GJ
- 245 :名前が無い程度の能力:2008/02/24(日) 21:32:19 ID:a0A2eeNc0
- ふと思った
胸でかすぎると膝枕のときに顔が見えなくて寂しい気がするんだが・・・
その辺どうよ、巨乳以上好きの人?
・・・いや、代わりに挟まれるのか? う〜ん・・・
- 246 :名前が無い程度の能力:2008/02/24(日) 21:40:27 ID:rPmxjadc0
- やはりほんのすこしあるほうが
好みとしては中途半端だろうがBくらいがry
- 247 :名前が無い程度の能力:2008/02/25(月) 00:08:58 ID:gksUKgHA0
- CからDが理想じゃないのか(現実的な意味で)
- 248 :名前が無い程度の能力:2008/02/25(月) 02:49:22 ID:Ey7DPViE0
- >>245
胸を押すようにして揉むと顔が見えて、一人いないいないばあ出来るぞw
- 249 :名前が無い程度の能力:2008/02/25(月) 19:14:15 ID:GjjnxJ7c0
- うーたん、こんなところで何してはるんですか
- 250 :名前が無い程度の能力:2008/02/26(火) 12:47:03 ID:zTBnlOkg0
- >>248
それは面白いのかw
- 251 :名前が無い程度の能力:2008/02/26(火) 13:01:42 ID:LfjVDc5I0
- こーりん「じゃ、スイッチ入れるよ」
魔理沙「…お、おう。」
(カチリ)
魔理沙「…ん!」
こーりん「どうだい?」
魔理沙「べ、別に何も感じないぜ…」
こーりん「ふむ、じゃあ少し強くしてみようか」
魔理沙「…ひゃぁ!?」
こーりん「少し強すぎたかな?」
魔理沙「な、なんともないっていってるだろ!!」
こーりん「そうかい?我慢する必要ないんだよ」
魔理沙「ん…が、我慢なんかしてないったら!!」
こーりん「そうか。…じゃあ、最高まであげてみよう」
魔理沙「え?…ちょ、ちょっと待っ…ひゃぁあぁあぁぁぁぁぁあぁ!!?」
こーりん「これでどうだろうか?みた感じ、全然感じていないと言うわけでもなさそうだけど」
魔理沙「な、なんともないっていってるだろ!気持ちよくなんかないってば!」
こーりん「と、なると、位置の問題かもしれないな」
魔理沙「え、ちょ、ちょっとまって!今動かされたら……」
こーりん「もう少し上の方がいいのかもしれないな」
魔理沙「ひぅ!!?や、やめて!!やめてこーりん!!お願いだから許して!!いだだだ!!
痛い!痛い!!なんでもするからぁ!もうやめてぇ!!!!!」
魔理沙「……ひどいぜ。……乙女の柔肌にはもう少し優しく接するものだぜ?」
こーりん「そうは言うがな、君がやせ我慢したりするからだろう。
しかし、これではもう使い物にならないな」
魔理沙「この期に及んでそんな機械のほうを心配するのかよ」
こーりん「仕方ないだろう。売り物を完全に壊されてしまったんだから。
この『低周波治療器』」
※低周波治療器の位置を変えるときは必ず電源を落としてからにしましょう。
半端に触れてるとマジで痛いです。
- 252 :名前が無い程度の能力:2008/02/26(火) 18:57:37 ID:5Xf0PYfQO
- GJ
低周波は読めなかった
- 253 :名前が無い程度の能力:2008/02/27(水) 17:37:32 ID:pLHI/I1o0
- 椅子のマッサージ器かと思った
- 254 :名前が無い程度の能力:2008/02/28(木) 16:40:33 ID:fT89g64s0
- >>236
アリスさんはここの元々常連でたまにネタ投下もしていると思ったが
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